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国家特別潜入児童心理カウンセラー

4猫目ニボシ:2011/02/25(金) 00:34:55
「は〜い、皆注目して下さい、今日は皆に新しいお友達を紹介します」
「はっ…はじめまして、とうどうあきなです」


都内某所の幼稚園、
東藤明菜はここに園服を着て、
潜入任務に入っていた。


『はっ恥ずかし過ぎる…大体、この先生私より年下じゃない』


そう、明菜の入る『りんごぐみ』の担当の先生は、
彼女より年下の22歳なのだ。


『にしても、小学生と違ってこの体本当に小さいなぁ、先生が巨人みたい……』


そう、4歳児まで若返った明菜の身長は、
97cmしかなく、
大人である幼稚園の教諭の腰ぐらいのサイズしかないため、
今の明菜には先生は巨人に見えるのだ。


「どうしたの明菜ちゃん、顔赤いよ、ポンポン痛いの?」
「だっ、だいじょうぶですせんせ〜、いたくないです」


『私にあまり構わないでよ…大体何でこんな服を着なきゃならないの…』



そう、明菜は園児とお揃いの園服が恥ずかしくて堪らないのだ。
だが、彼女は本来24歳の大人の女性。
それも無理からぬことだろう。
そう、林檎を型どった名札に『とうどうあきな』と書かれぶら下げるなど、
大人の女性である明菜にとっては羞恥プレイにも等しいのだ。


『ブラつけないで外出るなんて、何か落ち着かないな…でも、今は必要ないしな』


明菜は今の自分がブラをしていないのを思い出し、
再び羞恥心で顔が赤くなり始めていた。
そう、4歳児になった明菜には大人の下着はサイズが合わず、
今の彼女は派手なキャラクターが書かれた子供用の下着や、
パンツを履いているのだ。


本来は大人である明菜にとって、
恐らく、今身に付けてる下着やパンツは、
恥ずかしくて堪らないものなのだろう……。


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