したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

国家特別潜入児童心理カウンセラー

3猫目ニボシ:2011/02/25(金) 00:33:47
「さぁ…これが今回調合したカプセルだ。効果は一週間は持続する」
「つまり一週間羞恥プレイをしろということですね、でっ何歳まで若返んですか?」
「四歳だ……」
「わっ……分かりました…東藤明菜、特別潜入任務に入ります!」
「よろしく頼むよ東藤君……」


明菜は内心苛立っていたが、
彼女は元々子供好きなので、
子供達と触れ合うことは嫌ではなかった。
無論、自身が園児になるのは嫌なのだが……。



「はぁ…このカプセルを飲んだら一週間は、彼氏と会えないわね……」



そう、明菜とて女盛りの24歳、
子供に戻るということは、
彼氏との愛の営みも一週間はお預けということになり、
それを想像して明菜は暗い気持ちになっていた。



「ふぅ……でも子供達の平和と安全の為に一肌脱がないとね」


ゴクッ……


決心がついたのか明菜はコップの水で、
一気にカプセルを飲み干した。


ピキビキ……しゅ〜



「痛っ……始まったみたいね……」


明菜の言葉通り、確かに彼女の体は変化し始めていた。
既に明菜の手や足は裾に隠れ始め、
Dカップのバストを支えるブラも肩からずり落ちていた。


「はぁ……私の胸が、またペタンコに……」


やはり、女性としては、
胸の発育もまだな子供に戻るのは辛いのだろう。
だが、そんな明菜のセンチメンタルな心を置き去りにして、
尚も無情な変化は続いていた。


ズルッ……


「はぁはぁ……あっ……あぁぁぁぁー」


変化が最終段階に入ったのか、
明菜は子供のような甲高い声を上げ、
ぶかぶかになったスーツと脱げ落ちたスカートの中に埋もれてしまっていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板