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国家特別潜入児童心理カウンセラー

20猫目ニボシ:2011/03/22(火) 18:38:59
ミシミシ……



『くっ……もう、ダメ……下着が食い込んで我慢出来ない……』



「ちょっ!明菜君!?」



明菜の肉体は既に小学校高学年レベルまで急成長しており。
明菜の着用していり園服は乳房の急激な成長で、
既にボタンが弾け飛び。
下着も臀部の脂肪の成長で食い込み
痛みを伝えていた。



「局長……いや、セクハラです見ないで!」



「いや、これは経過観察であり、
断じてセクハラではない!そもそも、私には高校生の娘がいるのだから」



「もう黙って、見ないで人でなし!」



「なっ、どさくさに紛れて何て言葉を……」



局長と明菜の漫才中にも無常な変化は止まらず、
明菜の急成長は続き。
彼女の園服は膨らみ続ける乳房や体格をカバー出来ず、
ボタンは全て弾け飛んでしまい。
彼女は丸出しの乳房を必死に手で隠していた。
また、短いスカートのゴムは延びきってしまい、
下着も脱いだ状態の明菜は臀部の艶かしく柔らかな膨らみも丸出しで、
ストリップ嬢の様な際どい格好になっていた。



「良かったじゃないか、無事、元に戻れて……」



「……局長のせいで乙女心喪失の危機ですけどね……」



明菜は所々破けため、
服の様相を呈していない“園服”で、
胸元や臀部を露出させながら、
恨みがましく局長を見つめていた。
いやはや、今後の職場の人間関係が心配になる話だ……。



続く。


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