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1
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195
:
ラウス
:2014/04/14(月) 01:13:07 ID:???
>>188-189
>>194
「……」
ペテロと名乗る騎士が現れてから、黙したままだ。
しかし“何か”の発する物音と気配を感じ取ったかと思うと、すぐさま通路下の海水を見やった。
“海水に他者の魔力が混じっているかどうか”を調べているのだ。
――その最中。ペテロが「失敗作」たる魔物と亡者を切り裂いたのを、音と雰囲気で感じ取る。
「……面倒事が一気に来てやがる、クソめ」
しかし視線をそちらに向けたりはせず、海水へと視線を向けたまま、苛立ちの感情を篭めた表情を浮かべて呟いた。
それは本当にか細いもので、その場の誰も聞き取る事は出来ないだろう。
>>190-193
「――ちょ、ちょっと! 貴方の欲求に巻き込まれるこちらの身にもなってくれませんか!?」
自衛しろというプーチの言葉に、慌てた表情を浮かべて答える。
足を掴まれないよう注意して移動を開始しつつも「失敗作」の魔物の動向も伺っている。
196
:
名無しの魔術師
:2014/04/14(月) 12:00:25 ID:Dwn.b7Zw
>>190-195
マーシュ「おっと、服が変わって分かり難かったか?俺たちが、お前達の前を走ってたガキ2人さ。教会としても、"活動報告"をしなきゃならないから、その証人をこうやって、招き入れたということさ」
マーシュとイキシアはプーチが術を行使するのと同時に、マーシュはアルビダの問いに応え、
イキシアが操る空飛ぶ金属ボードに乗り換え、空中へ逃げる。
プーチの術によって身動きを封じられた失敗作は、ペテロの技によってミンチになった。
ペテロも確かな手ごたえを感じる。
一方、その様子をよく観察していたアルビダ、ラウスは、まず、海水には他者な魔力が混じっていないことを確認する。
だが、その次に失敗作の驚異的な能力を目にする。
切り裂かれた部分が、ゆっくりと接合し、徐々にスピードを上げ、最終的には切り裂かれる前の状態に
『再生』したのだ。
再生した失敗作は隙を見て、長い尻尾を渦巻き状のバネにして飛び上がり、
レーナの側へ一気に移動する。
そして、長い尻尾をレーナの胴に巻きつけ、ゆっくりと観察するようにレーナを自分の顔へ近づける。
失敗作「きゅ…………」
マーシュ「一部役者や独善的な奴がいるようだが、帝都の人間は道徳心に優れているというデータもある。
"母を求めて彷徨う未完の命"を、その道徳心で救ってやったらどうだ?」
そう言いながら、ラウスとペテロに軽蔑の視線を送る。
197
:
編纂者プーチ
:2014/04/14(月) 13:08:28 ID:K9XO57Ls
>>196
驚異的な回復力を目にしたが、恐怖を抱かず好奇心が優った。
「魔術師とは独善的な物だろう? 下手に猫被る方が間違ってるのさ」
魔物の関心がレーナに向いてる隙に、プーチは次の一手に出る。
海底都市だというのに、そよ風が吹き、次の瞬間には突風に変わった。カマイタチとなり、イキシアへの進路上のものを斬り裂きながら迫る。
「けしかけた奴を黙らせるのが先決。あの魔物はあのねーちゃんとよろしくやるだろうよ」
198
:
レーナ
:2014/04/14(月) 19:38:12 ID:???
>>191
「何この人、頭大丈夫なの…」
本気で危険を感じるが、大量の亡者が出てきたので羽根を広げ
空中へ舞い上がる。
(あ、この人本当にダメな人だ…)
>>194
「え、あ…ありがとう…」
亡者の群れを細切れにしてくれたので一応は信用するようだ。
>>196
「ちょっと!待ちなさい!話はまだ…」
追おうとするが失敗作に捕まる。
「ひっ…やめて…」
恐怖が支配するが、聞き覚えのある鳴き声…
「…まさか、これバルーナ?」
199
:
アルビダ
:2014/04/15(火) 00:07:59 ID:Cz8cdu02
>>194
「うん、それで一体どこ行ったのかなーって……え、違う?」
ペテロのが見ている方向に視線を向けて
>>196
.198
「な、なんだってー!?」
自分たちが迷子の子であるという衝撃的な告白により、騙されていた事にようやく気付く
「後姿した見てなかったけど……確かになんだか似てるかも
――こらっ!逃げるんじゃない!海の事、あなたたちの事、全部一から話してもらうわよ!」
魔術を用いて捕らえたいのは山々だが、しかしレーナが奇怪な魔物に捕らえられているためそちらのほうを向き
魔元素と海水で作られた水塊を魔物に幾つも撃ち込む。単純なダメージと、あわよくばレーナを魔物と切り離すために
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