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190レーナ:2014/04/13(日) 19:27:42 ID:???
>>188
「教会?それも聖堂騎士?なんでここにいるの?」

場違いな場所に、場違いな組織という構図に眉をひそめるレーナ。

>>189
「なに…あれ…」

近づいてくる異様な化物に尻込みする。

191編纂者プーチ:2014/04/13(日) 19:36:31 ID:???
「これだ。これだよ! 古代文明の負の遺産なんて素晴らしいじゃないか! 聖堂騎士という余計な要素はあるがね」

魔導書が自動的にめくられ、

「俺もこういった物には縁が深くてね。これは蒐集品の一つでね…結構便利な物だ」

開かれたページには五章と書かれた文字と死者の国が描かれていた。

『魂無き者の渇きを癒してやってくれないか?』

床から亡者の手が無数に生え魔物や騎士の足に掴みかかる。そしてすぐに上体も生え、生きた血肉を得ようとする。
だが、足までは生えずその場から動けない様だ

「資格があろうと無かろうと俺の欲求を止める奴は容赦しない」

仲間?の三人に向かって、

「あ、こいつら俺以外は襲いかかるから自衛してくれよ」

192アルビダ:2014/04/13(日) 23:08:21 ID:Cz8cdu02
>>188
「私たち、海の様子がおかしいって言うのと、森の中に子供が迷い込んだって話を聞いて
 魔方陣を辿ってここまで来たの。なんだか私たちが迷子みたいな感じだけど」

騎士達に物怖じする事なく呼びかける。最後のほうは少し恥ずかしそうな声で

「あなたたちも漁師の人から頼まれたの?」

マーシュやイキシアは後姿くらいしか見ていないので判別できず

>>189,191
「何あれ触手?うわわっ!何であの人たち襲ってるの!?」

肉塊の魔物が存在するペテロ達が現れた通路とは距離があると思われるので、とりあえず成り行きを見守るが
プーチの魔術から逃れるため海水の中に飛び込んだ
直後その身体は脚部が魚のように一体化、水面から顔を出す

193編纂者プーチ:2014/04/13(日) 23:21:50 ID:???
>>192
「わけわからん事を言って魔物をけしかける奴だ。ロクでも無いに決まってるだろう!」

だからと言って殺しにかかるのはちょっと酷い。

194ペテロ:2014/04/13(日) 23:47:02 ID:3cQHs10o
>>189-193
(失敗作か…哀れだね、その肉でこの世に留まるのは辛いだろ?)

現れた謎の魔物と、プーチが召喚した亡者に視線を向ける
鞘におさめられた長剣をすらりと抜くと、剣が一瞬発光する。

「―――だが安心して良い、君達は『赦された』」
一瞬の発光と共に中空を十字に"斬る"ペテロ。

次の瞬間、ペテロの足に掴みかかろうとしていた亡者と、
ペテロの目の前にいた「失敗作」と呼ばれた魔物の一体が細かく、ズタズタに斬り裂かれた。
身体の部位が飛び散り、恐らくは不浄な血の雨が魔物達の周囲で降り注ぐだろう。

そして再び振り返り、遺跡にやってきた者達の方に歩み寄る

>>レーナ
「先ほども申しましたが、私はさる司祭様の命により動いております
 我が信仰心と主の栄光、そしてさるお方の名誉にかけて、やましい事は無いと誓いましょう」

>>アルビダ
「私はこの遺跡と思しき場所と
 我が宗派の経典の関連性を調べる為にこの場所に入り込んでいました
 海の様子と子供の話は初耳ですが…彼等は迷子ではなさそうですね」

と、歩きながらマーシュ、イキシアに視線を向ける。

>>プーチ
「遠慮なく自衛させてもらいましたが、
 こんな場所で無差別な攻撃は…辛い物がありますね」

195ラウス:2014/04/14(月) 01:13:07 ID:???
>>188-189 >>194
「……」

ペテロと名乗る騎士が現れてから、黙したままだ。
しかし“何か”の発する物音と気配を感じ取ったかと思うと、すぐさま通路下の海水を見やった。
“海水に他者の魔力が混じっているかどうか”を調べているのだ。

――その最中。ペテロが「失敗作」たる魔物と亡者を切り裂いたのを、音と雰囲気で感じ取る。

「……面倒事が一気に来てやがる、クソめ」

しかし視線をそちらに向けたりはせず、海水へと視線を向けたまま、苛立ちの感情を篭めた表情を浮かべて呟いた。
それは本当にか細いもので、その場の誰も聞き取る事は出来ないだろう。

>>190-193
「――ちょ、ちょっと! 貴方の欲求に巻き込まれるこちらの身にもなってくれませんか!?」

自衛しろというプーチの言葉に、慌てた表情を浮かべて答える。
足を掴まれないよう注意して移動を開始しつつも「失敗作」の魔物の動向も伺っている。


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