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502バートリ:2015/05/14(木) 00:59:04 ID:PWXIUtt.
>>500-501

「死をもって贖罪とするならば、今この場で裁いてみてはいかが?」

自信に満ちた態度/露骨た挑発。

「あなた方が崇拝/依存する帝国法を遵守するならば、裁判を受け死刑執行官に首をはねられるべきだと思いますけどね」

「ただ、貴女は別ですよ? 少しは見込みがあります。この場で貴女の信念を持って首をはねなさい。そうすれば帝国法の物にはなりませんよ?」

言い切った後に軽く笑った後、クリシュターナに背を向け、エメラルド色の少女に目を向けた。

「そのペンダントは何処で手に入れたの? ステキなデザインだから私も欲しくなったわ」

503レーナ:2015/05/14(木) 05:39:56 ID:???
>>500
「う…わかった。」

口角を吊り上げた表情にびびる。

>>501
「地獄って…誰かに酷いことされたの?これに書いてある人のこと?」

ネ〇ロの手配書を見せる。

504絶対正義のクリシュターナ:2015/05/16(土) 12:48:58 ID:???
>>501
「一度悪に染まった者は、改心などしないものです。
 法の下、我々が断罪する他ないんですよ」

と持論を言う。

「私に話ですか?それは構いませんが」

>>502
「純粋な子供がいなければ、即刻首を刎ねていたところだ。
 正義を執行するのは後でにしておいてやる。そして子供に近づくな。
 純粋な白は汚れやすい」

>>503
「レーナさん、面倒だとは思いますが騎士にご協力ください」

事情聴取のことを言っているのだろう。

「先ほどの化け物のことで何か気付いたことがあれば私にも教えてくださいね」

505一般騎士:2015/05/22(金) 23:41:37 ID:R27FeYcg
>>502-504
騎士Tは腕を組み、それきり下を向いてしまう。
そして小さな声で一言

「そうか……」とだけ呟いた。

その場を行きかう言葉を遮るように、少女が口を開く。

少女「どうでもいい……!」

その言葉は、この場にいる者すべてに向けられている。

少女「法とか、正義とか、そんなくだらない物はどうでもいい。私、パパに会いたい。さっきも、
パパの匂いがした……。でも、パパいない……」

大事そうに胸のペンダントを握る。
この胸のペンダントが"パパ"との大切な絆である事を思わせながらも、
やはりメテオラとの奇妙な関係を連想せざるを得ない。

506バートリ:2015/05/23(土) 17:35:03 ID:???
>>505
「あらあら、あれが父だとするとちょっと同情したくなるわね」

「さて、騎士様はどうするのでしょう?」

「あの化け物を殺せば、この娘が悲しむかもね」

507レーナ:2015/05/23(土) 18:48:02 ID:???
>>505
「パパ?そう…」

少女の発言を聞き、大体の推測をたてる。

「どんな人?私も探してみるから、
教えてほしいな。」

508絶対正義のクリシュターナ:2015/05/27(水) 21:18:29 ID:???
>>505-507
(パパ…?ペンダントは似ているが
 まさかメテオラの娘か?)

「ねえ君、お父さんはどんな人なのかな?」

(メテオラが父親だとしたら、この子供も悪で決まりだ。
 判明した瞬間に正義執行してやる…ふふふふ)

あくまでも判断を間違えないように質問をする。

「そのペンダントに似たものを持っている人がさっきまでいたんだけど。
 お父さんの名前とか特徴は分かるかな?」

509一般騎士:2015/05/30(土) 19:36:48 ID:R27FeYcg
>>506-508
騎士たちは少女に気を遣い、暫く様子を見るようだ。

少女「……パパを見たことが無いから、特徴は分からない」

その発言だけでも不可解ではあるが、少女は更に不可解な発言を続ける。

少女「でも、パパは私を"造ってくれた"人。近くに居ればパパの事はパパってわかる。
ここに残された気配は、なんとなくパパじゃない気がする……でも、パパの事を知っている人だと思う……。
このペンダントは、パパからの誕生日プレゼント」

残念ながら、彼女の証言だけでは、パパという人物について詳しく探ることは出来ない。
しかし、少女曰く、メテオラはパパではない、らしい。

騎士T「……との事だが、この後はそれぞれ解散という事になると思う。強制はしないが、
各自この子の父親について何かわかったら、情報提供をお願いしたい」

510レーナ:2015/05/30(土) 21:51:10 ID:???
>>504
「そういえば、思い出したけど…」
「あんな風に再生するモンスターが居たのよ。」
「あのときも処刑人とか言うのがいたような気が…」

>>509
「へぇー。じゃ私と同じだね。」
「私もパパってみたことがないの。」

511絶対正義のクリシュターナ:2015/06/06(土) 09:44:23 ID:???
>>509
少女を射抜くような視線で見つめていたが
やがて

「そう、あなたのお父さん見つかるといいですね」

そう言って少女の頭を撫でた。

>>510
「処刑人……?
 レーナさん、それはどこで見ましたか?」

顔が近い

512バートリ:2015/06/07(日) 18:02:49 ID:???
>>509
「親探しね。ま、それらしい人を見かけたら通報ぐらいはしてあげるわ」

そのまま踵を返し部屋を後にしようとする。

513一般騎士:2015/06/14(日) 21:28:33 ID:R27FeYcg
>>510
少女「パパは見たことないけど、魂を感じることは出来る……。確かに、この世界に居るって。
……貴方もパパと会えるといいね」

>>511
少女「……ありがとう」

目線だけクリシュターナに向ける。
どことなく、信用を置けない様子だ。

>>512
少女「ありがとう」

騎士T「……ということだ。ひとまず、ここの後片付けは我々でやっておく。
後は、先ほど言った通り取調べに少し協力頂いた後、自由に解散としてくれ」

そう言って、騎士Tと少女はその部屋を後にした。

(以後、自由解散)

514レーナ:2015/06/20(土) 22:00:38 ID:???
>>511
「ちょ、近いって…」
「騎士さんと話すから落ち着いてよ…」

>>513
「じゃあまた今度ね。」
「次はどこかで遊ぼ!」

そのあと騎士とクリシュターナに海底遺跡で起こったことをはなした。

515絶対正義のクリシュターナ:2015/09/06(日) 02:10:46 ID:???
-帝都・スラム街-

盗賊A「今日の稼ぎは上々だな、へっへっへ」
盗賊B「俺の方が多く稼いだか?」
盗賊C「おい、騎士がうろついている。そろそろ行くぞ」

スラム街では常日頃このような犯罪が横行している。
騎士団の目を盗んだ行為は後を絶たない。
彼らも自分の生活のために仕方なく窃盗をする者から
私利私欲のために犯罪行為に及ぶ者もいる。

「貴様らが行ったことは悪だ!
 よって、私の手によりこれより正義を執行する!!」

腕を組み、仁王立ちをした少女
その眼光は狂気に満ち満ちている。
そして滑らかな手つきから一突き、盗賊の胸を貫く一撃を放つ。

盗賊A「え……?」

盗賊は貫かれたことすら気付くことなく絶命し、その場に倒れた。

盗賊B「こ、こいつ騎士なのか!?」
盗賊C「逃げろー!!!」

-ウィンドバードの森-

「逃がすと思うのか悪党共?」

盗賊B「ま、待て…待ってくれ!俺たちは生活のため仕方なくだnry」
盗賊C「改心した!これからは真っ当に生きる!だかry」

「生活?改心?ふふふ…悪は断罪する!それだけなんだよ!!」

盗賊を真っ二つにし、その返り血で染まった顔は喜びに満ちていた。
嬉々とした表情を浮かべ後から追いついてきた騎士へと振り返る。

一般騎士「クリシュターナ殿!相手の命を奪うのはやりすぎです!
     連行して牢に入れ、然る後適正に裁かれるのが道理です」

「やりすぎ?どうしてですか?」

純粋な表情で騎士にそう問いかける。
他意があるわけではなく、単純な疑問からクリシュターナはそう言ったのだ。

一般騎士「彼らは窃盗をしただけ。重犯罪者ではありませんでした」

「……ふふ、ふっふふふふ、あっはははははは!
 犯罪に重いも軽いもありませんよ!悪は断罪する!!
 私は正義を執行した!!!」

一般騎士「クリシュターナ殿……」

「あるのはただ、正義が悪を裁く。
 それ以上でもなくそれ以下でもありません。
 それでは帰りましょう。これでまた帝都も平和に一歩近づきました」

その清々しい笑顔を見て
一般騎士はそれ以上何も口から出てこなかった。
ただ一つ感じたことは、狂っている。それだけだった。

516黒騎士(テレンス):2015/09/06(日) 20:17:19 ID:R27FeYcg
騎士団・小会議室

一般騎士「テレンス、お前の所の騎士が問題を起こしたようだな。報告が来ている」

4〜5人ほどが入れる会議室で、2人の騎士が話している。
1人は黒騎士テレンス。椅子に座ってもう一人の騎士の話を聞いている。
以前切断された右腕は元通り治っている……否、
鋼鉄製の義手をはめ、あたかも治っているように見えるだけだ。
もう1人は一般騎士。テレンスの横に立ち、説教をするように話している。

テレンス「問題?私の耳には、盗賊達を3人始末したと届いていますが、何か?」

一般騎士「無抵抗の盗賊を問答無用で、しかもやり方も非常に残忍なやり方だったそうだ……。
それが世に広まれば、騎士の信頼は一気に失墜するぞ。わかっているのか!?」

一般騎士は強くテーブルを叩くが、テレンスは動じない。

テレンス「それは申し訳ありませんなぁ。後で"彼女"にはキツく、言っておきますよ」

一般騎士「二度と繰り返されたら……」

と、一般騎士が何かを言いかけたところでテレンスが遮る。

テレンス「結果を出さずに、"飾りの様に存在しているだけの騎士"というのもどうなんですかねぇ。
お言葉ですが、騎士の信頼はとっくの昔に失墜していますよ。
だから帝都から悪は消えず、抑止力となるハンター達は増える。ハンターの中には、最初こそ善であれ
悪に堕ちていく方も居るでしょう。それに対して、今までの騎士は何か対応できたんですかね?」

不意に顔をあげ、横に立つ騎士の顔を見上げる。
一般騎士にはその顔がなんら悪びれていないように見えた。

一般騎士「き、貴様……今自分が何を言ったのかわかっているのか?」

テレンス「ええ。ですから、クリシュターナの件は本人にも言っておきますよ。
ただ、彼女のした仕事は、今までの貴方方より何倍も良い仕事だった、という事ですよ」

テレンスはそう言うと、再び顔を伏せる。

一般騎士「……貴様がそういう考えなら、今の貴様の発言ごと上に報告させてもらう……!」

一般騎士は小会議室の扉を強く閉め、立ち去って行った。

伏せたテレンスの顔は、僅かに笑っていた。

517絶対正義のクリシュターナ:2016/01/31(日) 00:06:26 ID:???
死傷者12名
内訳:盗賊8名
商人:4名

概要
盗賊に襲われていた商隊をクリシュターナが発見
盗賊を切り捨てるが、商人たちも違法な取引をしている人物たちと判明
その場で切り捨てた。
クリシュターナは同伴していた別の騎士たちに拘束されるが
自分の何が原因で拘束されたのかを理解していなかった。

-独房-

騎士「反省はしたか?出ろ」

暗闇で俯く女に話しかける。

「……」

独房から出て一言

「次の悪はどこですか?断罪しましょう」

518絶対正義のクリシュターナ:2016/03/26(土) 01:07:47 ID:???
「たまの休日だけど何もやることないなぁ。
 休むくらいなら悪を滅したいけど、適度に休暇を取らないと怒られるし」

特に何をやるでもなく街に出向いたクリシュターナ。
普段は黒い鎧を纏っている異質な隊に所属をしているが
休日は普通の若い女性然としている。

「武器、でも何か見てみようかな。
 あの連中に対抗できるような武器があれば一番良いんだけど」

519絶対正義のクリシュターナ:2016/04/06(水) 01:10:16 ID:???
メインの通りをのんびりと歩く。
相変わらず活気に溢れた街並みだ。

「すいませーん!リンゴ一つください」

恰幅の良いおばちゃんが元気よく受け答えする。
リンゴを一齧りして再び進む。
しばらく歩くと目的の武具屋へとたどり着いた。
なぜか上半身裸の店主がいたが、見ないふりをして店内を見回す。
一般的なロングソードからウインドバードの森の木で作られた弓、
見た目の派手な剣や無骨な斧、はたまた槍など様々だ。

「どれも有効になりそうな武器はないなぁ」

店主「何かお探しかい?」

(結構なバリトンボイスで声を掛けられたけど
 聞こえないフリをしておきましょう。危険です)

520ジャビス:2016/05/03(火) 14:55:54 ID:???
「空が青いぜ……」

公園で1人何をするでもなく時間を過ごす。
以前、洞窟で人の顔を持つ魔物を討伐して以来、あまり気力も起きず、
このように何もしないか、必要最小限のギャラを稼げる簡単な仕事のみをこなすという日々を過ごしていた。

「(案外人生ってのは、何にも関わらずぼーっとしていたほうが一番幸せなのかもな)」

視界の端で、主婦達がこちらを見て何か陰口を話しているのが見える。
昼間からバトルアックスを背負った大男が虚ろな目で棒立ちしていれば陰口の一つや二つは当然の事。ジャビスも普段なら食って掛かるところだが、
今はそんな気力さえなく、ただ時間を過ごす。

521ショウ&エメ:2016/08/11(木) 22:58:22 ID:awAfx0uU
海水浴場

ショウ「エメ君と言ったかね。エメ君よ、男にとって最も重要なものは何か、分かるかね?」

エメ「飯?」

ショウ「そう!じゃない違う!!男にとって最も重要なもの、それは女だ!!男は力があるが、剣にも鞘があるように、男を包み込んでくれる女性はマジ、ホンットーに重要なのだ(あ、あの娘のお尻好き)」

エメ「そ、そうなの」

くだらない話で(ショウが1人だけ)盛り上がっていると、知らない女性組がエメに話しかけた。

女1「すごーい!見てー超細マッチョ!!」

エメ「え?」

女2「エルフ?耳が尖っててカワイイー!!」
一瞬でエメを取り囲む女性組。

ショウ「くっ、ナイスバデーな女の子に囲まれてチョー羨ましいッ!!俺もこんな女の子たちと●●●で●●●な●●●してェーーッッ!!(こらそこのキミ達、不用意に他人を触ったりしてはいかん。ここはいろんな人達が遊びに来てるんだ。ちゃんとわきまえなさい)」

女3「え……何?……」

女1「このジジイ超キモいんですけど……」

女2「あっち行こっ!」

エメ「ちょ、引っ張るなし!耳!耳ィー!」

ショウ、ひとりその場に取り残される。

ショウ「……世界滅びればいい」

522レーナ:2016/08/12(金) 22:46:50 ID:???
>>521
「てゐッ!」

ショウ迫る剛速球のビーチボール。
ナムサン!ビーチバレーをしていた堕天使からの悪意なきアンブッシュだ!

523セファルワイム市民:2016/08/12(金) 23:08:28 ID:awAfx0uU
サンキューアモルフ!

たまには置きレスでもみんなでワイワイやらんかねー

524ショウ:2016/08/12(金) 23:19:14 ID:awAfx0uU
>>522-523
「あ゛っ!!」

豪速球のビーチボールが鼻に直撃し、ショウは仰向けに倒れ、被っていたオシャレ帽子も飛んでいく。

「何だこの野郎ッ!テメーコンチキショー!!アモルフって誰だクソボケがーッ!」

起き上がると、すぐ近くを偶然通りかかった>>523に掴みかかる。

セファルワイム市民「ヒッ!あの僕は違いまイテ、何すんあ゛っ、やめ、アッー!!」

ショウは何かの腹いせに通りがかりの市民に暴行し始めた。

525レーナ:2016/08/13(土) 00:02:42 ID:???
>>524
「あー…すみまんせん、大丈夫ですかー?」

ドン引きしつつも謝罪する堕天使。
ちなみにブラジル水着だ。

526ピエロ:2016/08/13(土) 18:38:06 ID:???
>>524-525
「アモルフとは古代東方に存在した体術。甘流布のことよ。
 甘い言葉を広め、近づいてきた者から一撃必殺の鳩尾抉り込みパンチを繰り出すの!」

色々と溢れそうな水着で登場
その堂々たるや、もはや誰も違和感に思わない。

527ショウ:2016/08/14(日) 20:54:30 ID:cmBlrlsQ
>>525-526
ショウの体は、顔を上げてコンマ0〜1秒で反応し、蛇口の水のように鼻血を垂らす。いや流す。

セファルワイム市民「ぶえ、ぼえぇぇぇッ!」

マウントポジションを取られていた市民は、汚れた血を余すことなく顔面で受け止めることになった。あまりにも哀れな為、触れないであげたい。

ショウ「けっけしからん!けしからん過ぎる!名乗るのが遅れたが、私は秘密結社G・A・L・B(ギャルビー)の頭取である!
この私に手を出したからには、無事には済まさんぞぉ!」

ショウはそう言うと、腰から拳銃のようなものを引き抜き、構える。
しかし、その拳銃のボディはプラスチックのように透き通っており、軽い見た目だ。
ショウが引き金を引くと、絶妙に緩い勢いで水が飛び出す。どうやら、いい歳こいて若いギャルといちゃいちゃ遊びたいらしい。

528レーナ:2016/08/14(日) 21:13:53 ID:???
>>526
「なんだこのおっぱい!」

同性でも驚くサイズと形!
「お、大きさだけじゃないし!重要なのはバランスだし!」
とりあえず張り合う。負けられない戦いがそこにある。

>>527
「なんだこのおっさん!」
そこに浴びせられる水鉄砲に驚く。

529ピエロ:2016/08/17(水) 19:14:28 ID:???
>>527
「なるほど、、夏を満喫したいようね!」

白いYシャツを持ってきてそして着込んだ。
そして水がシャツに当たり良い感じに透ける。

「これが美!」

>>528
「そうこれが夢の詰まった最高の武器よ!」

レーナへと振り向いた拍子にすごい勢いの乳ビンタが顔に直撃した。
乳圧が凄まじい。

530レーナ:2016/08/17(水) 22:40:43 ID:???
>>529
まともに乳ビンタが顎に入る。

「こ、これが伝説の…」

薄れゆく意識の中に浮かぶのは二つのおっぱい。
質量を持ちながらも上下左右に震えるおっぱい…

「わ、私は…これを超えるんだー!」

遮二無二腕を伸ばし、おっぱいを鷲掴みにする。

531ショウ:2016/08/17(水) 23:33:51 ID:awAfx0uU
>>529
ショウ「何ッ!!」

ショウの中では
きゃー何するの!変態ッ!!恥ずかしいー!的な転換を想定していただけに、
逆に自分の意図を見透かされていた事に驚きを隠せない。

「おぬし、ただ者ではないな……」

なんと、ショウは魔元素とか技とかそういうシリアス要素ではなく、ただの変態根性でピエロが少なくともただ者ではない事に気づいた。
張り詰めた表情で唾を飲み込む。

>>530
ショウ「誰しも、相手が格上だとわかっていても自分の信念を貫く為、時には立ち上がり牙を剥かねばならん。決して楽な道ではないが、それでも争いの道を歩むか……」

変態過ぎて、へんな奴になった。

532ピエロ:2016/08/17(水) 23:51:11 ID:???
>>530
「あなたが掴んだそれは質量を持った残像よ!」

レーナの背後に回ったピエロが、胸の谷間にレーナの顔を挟みながら告げた。

>>531
「ふふ…あなたこそ、ね」

お互いに視線で何か通じ合ったようだ。

533レーナ:2016/08/18(木) 00:05:45 ID:???
>>532
「そ、そんな…わ、私は…」
「貴方に…勝ちたい…」

ピエロの胸に顔をうずめる。
意識の底で思うことは
「こんなの狐じゃなくて牝牛じゃん!」

どーでもよかった

534ショウ:2016/08/18(木) 00:55:42 ID:awAfx0uU
>>532
「……」

ショウは感じた。
そうは言うものの、ピエロは自分では手の届かない、否、人類が手を取り合っても尚届かないかもしれない遥かなる高みから、
神が人の過ちを許すかの如き微笑みを自分に向けているのでは、と。
そう思うと、自然とショウの目からは涙が溢れた。

「おお、神よ……数々の愚行を重ねてきた私をも、赦してくださるのか……」

一体こいつはなにをいっているのか。

>>533
「君は、負けてなどいない……いや、勝ち負けすら存在しないのだ……おっぱいよりも大きなこの世界を見守る、さらなる大きな存在によって

535ショウ(上の続き):2016/08/18(木) 00:56:50 ID:awAfx0uU
ただ生きることを許されたのだ…」

などと申しており、動機は不明。

536ミーナ:2016/09/12(月) 00:04:45 ID:???
事務系騎士「ミーナさん、お手紙が届いてます」

女騎士ミーナ。女でありながら男に混じり騎士の業務を全うしているという事が大方の者の認識であり、あまり彼女の出自等については語られる事はない。

彼女も元辺境の村娘の1人であり、親戚にも官職や武芸の縁者は居ない。
彼女をこの道に駆り立てたのは、年頃の頃に芽生えた"誰かがやらねば"という雲のような使命感であった。

村を出るに当たっては当然、家族の反対があり、半ば強行した結果、今は帝都の騎士に所属している。

そんな彼女宛に、珍しく実家からの手紙が届いた。

ーー
前略、ミーナ様。

元気にしているか。
お父さん、お母さんは元気だから心配するな。

この間、お前と幼い頃仲が良かったジョバンニ君が、釣り果の大王鰯と共に半年ぶりに漁から戻った。いつの間にやら頼もしい男に成長したと感心した。

そちらは辛くないか。
仕事は覚えたか。いじめられていないか。
都会で良い男は見つけられたか。女らしく料理の一つや二つ、身に付けたか。
そろそろ辛いだろう。
帰って来たければ、連絡よこせ。
無理せず体調には気をつけるように。

父より
ーー

何を伝えたいのかわからない、不器用な手紙。
ただ、あれだけ揉めたのに今なら父親の気持ちも少しはわかる。心の中で謝罪と感謝の言葉を贈る。
今度の休暇には、一度帰省するのも良い。

537人型スライム:2016/11/21(月) 21:38:48 ID:???
「完全に人に化けるのは難しいナ」

うねうねと姿を人型に変形させてみるが、なかなか難しいらしい。
安定しているとは言い難い。

538レーナ:2016/11/23(水) 19:12:31 ID:???
「えゐ!てぃ!」

夏の屈辱を晴らすべく乳ビンタの体得に余念がない堕天使。

539絶対正義のクリシュターナ:2016/11/27(日) 02:34:27 ID:???
ーある日のお外ー

「んん〜どこかに良い武器を繕ってくれる武器屋はないかな」

休日に武器探しをするクリシュターナ

沙耶(何やら困った顔をしている活発そうな女の子がいる。
   ふむ、上から80、60、83くらい。)

そんな道行くおにゃのこを観察している沙耶

540名無しの魔術師:2016/11/29(火) 14:13:20 ID:4icmyV8o
ttps://is.gd/SJNUkw

FF15おもしろい?

541レーナ:2016/12/06(火) 22:55:53 ID:???
「むふーっ、ようやく手に入れたわぁ…」

新しく手に入れたツインセイバーをもってうっとり。
オモチャを新しく買ったときはテンションが上がるものである。そして…

「たのもー!」

よりにもよって騎士団の鍛錬場に乗り込む。
勝てればハクがつくし、負けても言い訳できる上に、死にはしないということなんだろう…

542レーナ:2016/12/16(金) 23:55:12 ID:???
大体の予測はこうだろう。
調子に乗って騎士団に挑戦してボコされたか
漫才戦闘でグダグダのぐずぐずにおわるはずであった…

「フッフーン…5人抜きぃ!」

…まさかの連勝である。
理由はツインセイバーというか光線剣の特性である。
刀身の重量が0であるため、力や振り方による剣術より
関節の柔らかさや可動範囲を、最大限に活かす技術が求められる。

543レーナ:2017/01/22(日) 18:52:29 ID:???
「イエェェェェェェェェイ!」

レーナ「うわッ!」

「空前絶後のぉ〜↑超絶孤高の騎士!」
「剣を愛し 剣に愛された男ぉ!」

「快刀乱麻!地獄絵図!」
「天上天下唯我独尊!」
「剣のグラディエーター!」

レーナ「えっと?」

「そう、我こそはぁ〜!」
「たとえこの身が朽ち果てようと」
「戦いを求めて命を燃やし」
「燃えた炎は星となり」
「見る者すべてを恐怖に変える!」

レーナ「あの〜?」

「みんなご存知!そうこの俺こそは」
「最強無敵の騎士ぃ〜!」

「あまりのポテンシャルの高さに」
「帝国、ドラグノフ、黒騎士から」
「命を狙われている男!」

レーナ「〜…」

「そう俺こそは」
「身長173cm、体重63kg、」
「長所 明るいところ」
「短所 コミュニケーション能力の欠如!」

「戦場に舞い降りた」
「キングオブ人見知り!」

「そう、この俺は」
「サンシャイン」レーナ「てぃ!(金的)」「袋の近くで」
「普段アルバイトしてます!」

レーナ「耐えたっ!?」

「時給1240円」
「貯金残高84800円」
「暗証番号8931!」

「もう1度言います!8931!」

「ハクサイって覚えてくださーい!」

「そう全てをさらけ出したこの俺は〜」
「一富士、二鷹、サンシャイーン!」
「いーけ!」レーナ「長い!(金的2発目)」ボコォ!「ざーき!」
「イエエェェー!!」ドサア…

レーナ「6人目でいいのかな…?」

544レーナ:2017/02/04(土) 00:01:30 ID:???
「へ〜?」
奇抜だがやたらセンスがいい服装の男がふらっと出てくる。

レーナ「え、どなた?」

「キミかあ〜?ちょっと騒ぎになっているのはー?」
「どんくらいつよいの?珍しいフォームだけど…」

カツカツと近づく

レーナ(よゆーじゃん、隙だらけだし〜あれ?)

ふと自分の体に違和感を感じる。

レーナ(体が…ゆっくりとしか動かない!?)

目前に迫る男

レーナ「あ」

風を感じた瞬間に吹き飛ばされた。
魔術や抜き打ちではない、男は完全に静止している。

「ほー。タイミングを無意識にずらしたか〜意識はまだあるな〜」

レーナ「あ、あ…」

「無理しない方がいいぞ〜、神経が完全にパニックになっているからなー」
「あたらしい黒騎士を見に来たんだが…この小娘を鍛えるのも面白そうだな〜ぼくちゃんワクワクしてきた!」
「俺は黒騎士、デレク。デレク・ワイズマン。どう?強くなってみたい?」

顔を近づけてニタリと笑う。

545ソフィー:2017/02/09(木) 22:47:08 ID:???
「外出るか。」

ソフィーはこの頃主婦の仕事をしながらも、
主婦の仕事に嫌気がさしていた。
型にはまった生活はいくら大人になっても耐え難いものだ。

家(レストランの裏)の扉を開け、一歩外へ出る。

「寒っ」

冬の風に吹かれたソフィーは
あっと言う間に家の扉を閉め、それから一日中暖かい暖炉の前のロッキングチェアで読書を嗜む。
冬の寒さもまた、耐え難いものだった。
因みに本のタイトルは、「働かずに億万長者」ウサンク・セーナ著。

ソフィーの一日、完!!

次のソフィー先生の一日にご期待ください!

546レーナ:2017/02/10(金) 21:31:28 ID:???
レーナ「てい!えい!」
デレク「ちがうぞ〜、もっと細かく動的に動かすんだ。」
レーナ「ん!はぁ!」
デレク「動きをパターン化させるな〜関節を柔らかく。」

寒空の下稽古中

デレク「だいぶマシになってきたんだけど、ボクチン一つ質問していいかな?」
レーナ「え?」
デレク「なんでブルマ?」
エノク「伝統です。」
デレク「あ、はい」

547とある実況好きのエルフ:2017/03/17(金) 23:38:59 ID:???
「皆さんこんばんは!
私は本日もトップニュースを求め、今日はここ!知る人ぞ知る"猫森"へ来ています!!」

彼女は誰かに実況するかのように、一人で現場の解説を始める。

「猫森という響き、猫好きの方にはたまらないですよね?でも、とっても恐ろしい森なのです!
この森は、足を踏み入れると二度と森の外に出ることはできないという噂があり、その実態は、この森に生息する大王猫に取り殺されてしまうと言うことなのです。」

すると、どこからとも無く猫の鳴き声がする。

「!!…皆さん、聞こえましたでしょうか。猫の鳴き声です。これが噂の大王猫の鳴き声なのか、それとも……あっ!あそこに!」

実況好きの女エルフが指差す先には小さな黒猫が森の奥へ走っていく後ろ姿が。

「黒猫です!あの猫ちゃんは、大王猫のしもべなのでしょうか……私、だんだん怖くなってまいりました反面、かなり興奮してきました!真相がすぐ目の前にあるかのような気持ちです!」

「と言ったところで、時間がやって参りました……私、真相も気になりますが、命が惜しいので、これより先は皆様の目でお確かめになってください……撤収!!」

ばたばたばた……

548ジャビス:2017/05/07(日) 21:28:43 ID:???
食事処を探していたある日の昼。

どの食事処も時間帯もあり、この街で働く者達で混雑していた。
そして、ジャビスがちょうど通りがかったその店の前では、他の店とは異なる騒ぎの声が聞こえてきた。

反射的に振り向いてみると、店員の女性がごろつきに絡まれている。
しばし考え、自分の正義と少しの下心を胸に、ごろつきを止めるべく向かう。

ジャビス「(あくまで自然を装って、だ)おい、人が折角美味い飯にありつけると思ったらテメ」

ソフィー&腕自慢の常連「「「出てけコノヤロウ!!!」」」

ごろつきに対して四方八方から拳が飛んでくると同時に、止めようとしたジャビスをその内のいくつかを顔面で受け、ごろつきと共に即KOした。

常連1「へへ、ここでケンカ吹っかけるとどうなるか、分かったか!!」

ソフィー「あなたたちもお客なのに、悪いわね」

常連2「そんな事ねぇよ!むしろ"ザ・チームワーク"を感じたぜ。ところで、こいつもこのただ食い野郎の仲間か?」

常連2は倒れたジャビスを指差す。

常連3「武器持ってやがるぜ。女の子相手にコイツ……」

ジャビス「コラ゛ーーー!!!」

ソフィー「あ、元気ね」

常連4「もう一発いっとく?」

ソフィー「待って、何か言いたそうだわ。何々……"タダデ、メシ、クワセロ"!?コイツ食い逃げするつもりよ!!」

ジャビス「ツッコミ役が足りねえぞおイィィィィィーー!!」

549:2017/09/17(日) 15:01:19 ID:???
「街は何かと物騒だが、人間、遊びを楽しむ事を忘れちゃなんねえ。心が病んじまえば、仕事もできねえからな」

男が足元にある、握り拳程のボールを蹴飛ばす。
このボールは見た目以上に重く作られており、蹴ってもあまり高く飛ばない仕組みになっている。

ボールは、10m程先の地点にいくつか掘られた穴に向かって行く。穴にはそれぞれ得点が設定され、一球辺りのMAXは10点。他は1点〜5点の穴。

果たして、男が蹴ったボールはどこに向かったかというと、何処にも入らず穴の先の地面を転がっている。

「あちゃー!クソ!……こんなシンプルで面白くも無いゲームにハマっちまうのはやっぱ……」

マスター「得点は金に換金可能だからだろ?負ければ逆に金が減るがね。ところで誰に向かって話しかけてんだ?」

「最近解説癖がね……」

550ジャビス:2019/04/21(日) 17:24:21 ID:.rgmTDoE
����とあるセミナー

講師「本日は、"魔物食"をテーマにお話しします」

休日の学園の空き教室を使用し、一般人向けの講義が行われていた。
テーマは講師が言うように、魔物を調理して食べる方法について。

講師「中にはまだ、"魔物を食す"行為には否定的な部分はあります。ザックリ言うと、悪いものを取り込んでしまうのではないか?気持ち悪い。等です。」

ジャビス「(たしかにな〜。俺も駆け出しの頃は受け付けなかったし、今でも粗い調理法だと気持ち悪いし。)」

講師「魔物ハンターの中では魔物食を知って居る人は居ても、あまり一般食の様に料理のレパートリーは多くなく、"漁師メシ"の魔物版のような状態です。家庭の食卓に並ぶと言うことは中々珍しいでしょうね。そこで、今日は一般家庭で魔物食をすることを想定し、美味で、華やかな魔物料理を、皆さんで作ってみましょう!」

ソフィー「(ウチではもう出してるけど、売り上げがそこまで多くないのってそんなイメージのせいなのかしら)」

551野良マンドラゴラ:2019/06/04(火) 10:16:57 ID:???
・公園

ベンチの上に、悲壮感を漂わせながら項垂れるニンジン型の生物(?)が腰かけている。

「クソ……ッ、俺達の引き抜かれたときに出る声は生理現象だっていうのに、魔術師どもはバカにしやがって!!」

握った拳でベンチの座面を叩く。

「俺は……俺の夢は、奴等に俺の凄さを見せつけ、一泡吹かせ」

犬「ワン!!」パクっ

そこへやって来た、何処かの飼われ犬がマンドラゴラを咥え、走り出す。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!?」

マンドラゴラの野望は、脆くも崩れ去った。


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