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【星に願いを】清明とセツナの部屋【花に想いを】
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>>39
へへっ…ん、どーいたしましてだ♥♥
オレからももー１回、改めてっ♪ おはよー&こんにちはだ、清明っ♥♥♥
うんっ♥ オレも幸せ満々開っ♥♥コチラこそ、今日もめーいっぱいヨロシクなっ♥♥♥
な、なるほど…っ？ 狙ってなくてもオレは可愛い……っ♥♥
んむ…。 目がハートになっちゃう清明は、オレもドキッ♥として大変なコトになるからなっ♥♥
とても喜ばせたい気持ちは、ほんとスゴいあるんだけど……っ。
（ふわっと舞ったハートを見つめ、微笑む清明にはにかんで）
…だろ？ キチンとミソギも受けるつもりでいたからさ、とりあえずはマジメに―――… っと、その発想はなかったけど！！
恥じらいながら服を脱ぐ……っ！ ふんふんなるほど、ナルホドなーっ。
（色濃くなったハートを纏う桜の鬼が想像する自分のあはーん♥な姿に頷きながら、次はそうしてみよっかなーと勉強し）
（そんなキモチを整えるような咳払いに、ふふっと笑って）
ここ数日で、気温もぐぐっと上がったからなっ。
床に寝そべって棒アイス食べてーとかしたいし、なんだったら今すぐ実行するのもイイんじゃないかって♥
っん。 ―――ぜ、絶対に可愛いのかよっ♥♥ っもー！
へへっ ああ、先週逢えなかったぶんもあるしっ♥
待ってる間も二人の時間っ♥♥スミからスミまで、あますトコなく二人占めするのは賛成だっ♥♥♥
んっ♥♥♥ オレも本当のほんとうにっ♥♥清明だけを、愛してるぜっ♥♥♥♥♥
（青いＴシャツの半袖を肩まで捲くり、薄手の黒い短パンで裸足といった真夏の仕様でくっつくと）
（愛しいひとの熱と香りをすぅぅと吸って一緒にハートを乱舞させ、髪をくすぐる口づけに笑みを零し鼻先が触れる感触に肩を竦めて小さく甘い声を漏らす）
（深呼吸する感覚に頬を寄せて身体に擦りつくと、こちらも大好きな匂いと音を存分に吸収し…満足そうににんまり笑って）
（一緒に【】を外し、招かれるままにその膝の上に座ると）
（柔らかく触れてくる角の感触に目を眇め―――…）
…ぅん♥♥ ん…っ♥ オレも……っ愛してる♥♥♥
好きだ、清明…っ♥♥
えへへ…っん♥ オレも、ひとつにつなげて…っと♥♥♥
（迎えられて睦むキスに喜ぶと、啄ばむように唇を重ねるのを少しずつ深めていって）
（昨夜もらった声のゾロ目のぶんもと甘く触れながら、触れあう角の優しい心地良さに目を眇め
（明るい笑みに、触れるキスに胸をキュンキュンとさせたままその唇に吸いつくと はぁ…っと甘い吐息を漏らし）
―――んっ♥♥ えへへ…っ♪ 全部欲ばっちゃう方向で、欲ばらせてもらってるぜっ♥♥♥
うん♥ オレが一番にやりたくて、やりたいカタチ……っ♥♥♥
（たくさんのえにしを結んだ小指の背と誓いを繋ぐ指輪を嵌めた薬指の背にキスを貰うと、身体をぴくっと震わせる）
（手の甲に擦りつく猫っぽい仕草に愛おしさを感じながら、こめかみを優しく撫でるとか黒い髪を甘く梳いて）
ん…っ そだな…っ。 清明とゆっくり過ごせたら、嬉しいなっ♥♥♥
キスしながらこーさっ♥ 髪を、キレイに整えてくいし…っ♥♥♥♥♥
（キスを貰った手の甲を返しながら頤の付近を優しく撫で、もう一方の手櫛を後ろ髪までもっていく）
（後頭部に手を添えてこちらと引き寄せながら唇を重ね、角にキスを贈り…その傍らの額にも口づけを贈りながら髪全体に優しく触れて）
（毛先まで丁寧に梳いていく）
【うぅぅー…っ 話したいコトいっぱいあるから、このあともう１コ続けちゃうなっ？】
【このレスは前半とかむしろまるっと、ココロに収めちゃっても大丈夫だからなーっ♥♥】
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