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好きに使うスレザ・ナイト・ビフォアその18
443
:
エセックス
◆9WELyknxw.
:2021/12/01(水) 21:01:16
>>436
そんなの着てたらこの時期の寒空の下でひんむきますよ
だいたい私が指揮官のでぱりぱりになってるの着てたら変でしょう
(先輩のエッチなお汁だったらありかもしれませんが)
(それは私がたんすの奥にしまっておきたいので黙っておきまして)
可否に配慮しつついきなり可否の可の方でこられてますね
とかこんな状態でいうほど私もめんどい奴ではありませんから
良ければというか私もしたいので……
(逆にもう寝ようかとか言われたらやばかったのですが)
(指揮官も準備万端みたいですし)
先輩のおみ足とくらべられてしまうと困るんですが
(先輩の足はユニオンの触りたくなる足ナンバー1ですからね)
(指揮官が上体を移したのに合わせて背中のほうへ足を回し)
口でも感じましたけど
指揮官の、太くて大きくてっ……♥
(腰を押すのを足で背中側から後押ししながら全部受け止めれば)
(それだけで子宮おされるみたいな圧迫感もあれば)
(そのぶん私も膣壁から奥の入り口まで使いまして)
(動きを止めてる指揮官のをぐにぐに刺激していき)
【平日で指揮官もお疲れでしたでしょうにすみませんでした】
【では今日も宜しくお願いしますね(ぺこり】
444
:
◆74Cw8iLquw
:2021/12/01(水) 21:25:14
>>443
着ていても誰もエセックスの潮でできた染みだとは思わないだろうけどね
ぱりぱりになったやつはもうにおいでわかっちゃうだろうけど…
(上着をかばうように引っ張って脱がされまいというポーズをとって)
この状況で収まりを付けられるほど理性的ではないようだし…
ちょっと強引にでもしてみたい…っていうのが本音
(慎重に可否を問いつつも半ば有無を言わさずという形で身体は先に動く)
(もし断られたらと少し不安が過ったがそれも束の間、エセックスの方からも同意を得られて安堵する)
エセックスの脚も綺麗だよ?
本当はもっと堪能したかったぐらい…
(挿入のタイミングで背に足を回されて身体をホールドされると、逃げ場のない姿勢に)
うっ…エセックスの膣内も…すごく締め付けてきてっ…!
はぅ、う…奥の方も…すごく気持ちいい
(締め付けてくる膣圧を膨圧で跳ね返しながら、エセックスの膣内に大きな異物感と圧迫感を与えるも)
(馴染ませるためと動きを止めたがために膣肉の蠢きに襲われて情けなく呻いてしまう)
(うねるように締め付けてくる媚肉の感触がまた疼きを誘い、とろとろと膣内にカウパーを送り込み)
ごめん、流石に我慢できない…動くよ?
(ホールドされつつこちらからもエセックスにさらに上体を密着させ、抱き込むようにすると)
(腰を少し後ろに動かして膣口まで竿を引き、そこからこつんっと膣奥を突いていく)
(そのままゆっくりとしたペースでピストンを始め、水音交じりに肉の擦れ合う音を響かせて)
【もともと1時ぐらいまでは大丈夫の予定でしたから】
【それではこちらもよろしくお願いしますね】
445
:
エセックス
◆9WELyknxw.
:2021/12/01(水) 21:42:39
>>444
道端ぐらいではばれないとはおもいますが
KAN-SEN同士だと結構そういうのはわかるかもですよ
私も妹が昨晩一人でしてたとかわかりますので
(答え合わせを本人にしたら怒られたので間違いなさそうです)
最初から強引では私も逃げちゃいますけど
ここまできたら私も期待してますからね
(指揮官によぎった不安を察してか、大丈夫ですよと足を絡め)
指揮官の堪能はなんだかねっとりしてるから駄目です
(いえ実は駄目でも無いんですが)
(今月は時間が無かったという本音を書いておきましょう)
あれだけ焦らされましたからね
もうお尻の方まで垂れちゃうぐらいエッチなお汁、私も自覚ありますし
奥で……指揮官、我慢でき無さそうに先走りでちゃってますよ♥
(射精されてるのとは違う感じですけど)
(外の寒さと比べるとこういうのもなんだかいいですねって感じで)
(愛液と先走りが混じったので私の中、少し動いただけでぐちゅ♥ってエッチな音でちゃいますが)
このまま……お願いしますっていうのもなんだか変な台詞でしょうか
(黙ってうなずくとかしてもよかったのかもですが)
(指揮官の太いのに膣内広げられてくと声でちゃいますから)
奥までゆっくり指揮官のおちんちんで広げられて……
そのゆっくりしたの、変に形とか感じちゃって……♥
446
:
◆74Cw8iLquw
:2021/12/01(水) 22:05:31
>>445
そんなことまでわかるのか…プライバシーも何もあったものではないな
(姉妹とはいえそれまで悟られては…と彼女の妹たちには同情を禁じ得ない)
断られているのに…ってなったらもはやただのレイp…
ねっとりと太腿を舐めたりとかもしてみたかったなぁ…なんて
(乳首や秘部へのねっとりとした責めを思い起こしてまたさらに股座は昂って)
もう膣内でエセックスの愛液と混じってわからなくなってるかも…
(挿れているだけでカウパーは止まらず、鈴口はぴくんっと弱く跳ねてしまって)
(目で見ずともエセックスの膣内で肉棒が愛液塗れにされているのがわかる)
多分入れてるだけでイクかもしれいぐらい気持ちいいから…
…エセックスの膣、包み込んでくれているみたいで…ずっと入れていたい
(雁首は肉襞を擦り上げながら何度も膣内を往来して双方に甘い刺激を送り込んでいく)
(下腹部に蓄積する快楽とともに少しずつピストンのペースは早まっていき)
(抽挿のストロークは長く取りつつも、奥を突くときは一気に強めに突き上げて)
それならエセックスの中に…もっと形を覚え込ませたいな
はぁ…はぁ…あ…ぐっ…はぁ…!
(ゆったりしたペースから、今度は一定のリズムを取りながら腰を前後に揺すり)
(狭い膣内を抉り、掻きまわすように激しい動きへとシフトしていって)
(肉棒は固さを保ったまま何度も膣壁をずりずりと擦り、一番奥をごりごりと突き上げて)
(それと同時に徐々に高まってくる射精感に焦りのようなものを感じてしまう)
447
:
エセックス
◆9WELyknxw.
:2021/12/01(水) 22:27:39
>>446
可愛い妹のことは何でもわかるものです
お姉ちゃんですからね
(指揮官の同情の視線にドヤ顔を決めていく私ですよ)
最初は私もお喋りして寝るつもりだったので
そのつもりだけだと逆にそれだけに絞ってとかあったかもですが
逆にそこを重視してやるとなると時間の配分とかまた別の問題が
(あちこち指揮官のねっとりプレイを思い出して)
(思わず背中に回した足でさすさすしていきます)
そうですね、私の中で指揮官のも大分窮屈っ……♥また跳ねて……♥
(私の中でも指揮官のと私のが混じってどろどろになってるのが伝わってきますし)
私もあんまり動かないでもイケちゃいそうなぐらいですから
我慢比べですね
(とかいって私は特に我慢するつもりはないのですが)
(変なプレッシャーと同時に指揮官のを)
(背中に回しました足で腰に角度をつけましてぐにぐにぐりぐりっ♥っと)
(肉棒全体を曲げてしまうような刺激を送り込んでいきつつ)
指揮官のカリでこすれてっ♥奥だけ強いのずるいですよ……またっ♥深いところにっ♥
(指揮官の形を覚えてしまうより先に)
(ねっとりした愛撫みたいなピストンと奥だけ強めにされるアンバランスの快感覚えさせられちゃいそうです)
指揮官っ……どんどん動き、激しくなってて
私もイっちゃいそうですから、我慢……しないで……
(少し焦ったような指揮官を落ち着かせるように顔をなでてみつつも)
(指揮官に奥をごりっってされた瞬間、おまんこ思い切り締め付けちゃいまして……)
448
:
◆74Cw8iLquw
:2021/12/01(水) 23:01:11
>>447
もしかすると1日中繋がりっぱなしとかもできるかもな…
うっ…それ、されると…やばいっ……はぁっ…!
(角度がつくと圧がアンバランスにかかり、亀頭や雁首に刺激の局在が起きて)
(曲がった歪を押し戻そうと肉棒が揺れるたびにまた強い刺激で甘く疼かされてしまう)
エセックスのも一番奥、突くたびに締め付けが強くなってくる…
(緩急をつけたピストンで突き込んでいくほどに意思を示すかのように締め付けが強まり)
(それがまた快楽を引き出し、さらに強く小突いてしまいたくなる)
ああ…もう…イきそうだっ…
はぁ…このまま…エセックスの中に……射精したいっ…
(ひとたび射精感が迫ってくるとあとは何も考えられず、疼きに任せて腰を揺するだけ)
(打ち付けるようなペースでギアを上げて、息を乱しながら何度も子宮をこつこつと叩くように鈴口で突き)
(不意な締め付けによって性感はピークに達し、数秒の後に精が競り上がってくるのを感じて)
エセックス……!
(ぐっと奥に突き立てたと同時に熱い白濁液がエセックスの膣内に勢いよく放たれていく)
(最後は脳髄が痺れるような強い快楽に貫かれ、エセックスの名前を声に出すのが精一杯)
(子種と称するのがふさわしい濃い精液を何度もびゅっ、びゅっと子宮に向かって吐き出し続け)
(逆流して溢れ出るほどにエセックスの膣内を白く染め上げてしまう)
はぁ…はぁ…
エセックス………んっ、ちゅっむ…んぅ…
(射精を終えて数秒余韻に浸った後、改めて息を整えてからエセックスの顔を見つめると)
(ゆっくりと迫っていき、互いの唇を合わせて体に籠った熱を交換し合う)
(気が付けば冬の長い夜も暁は近く、外は薄っすらと明るくなり始めるころだった)
449
:
エセックス
◆9WELyknxw.
:2021/12/01(水) 23:19:49
>>448
器用な子は自由に中を動かしたりできるそうですが
私はそこまで器用ではないので……
(その代わり身体全体で指揮官のをこねこね捏ね回しましたり)
(壁でごりっとこすれる刺激や、奥まで指揮官のを包み込んで)
(もちろん私だって指揮官ので気持ちいい分がありますから)
(その分の締め付けも加わって……)
奥っ……そこ、指揮官が何度もついているところ
そこに下さい、中っ……そのまま、出してっ……♥
(指揮官が奥を何度もたたくみたいに突き上げてくるのに合わせて)
(私も離されないようめいっぱい腰を足で挟みながら)
指揮官っ♥私もイキます、いっちゃいますからっ♥このまま思いっきり……!
(指揮官の精液が一気に流れ込んできた瞬間)
(私のほうの快感もそれにあわせるみたいに一緒にはじけまして)
(指揮官が吐き出してくる射精の勢いにあわせて膣壁から)
(おくに突きさすみたいに届いてる肉棒を子宮口までつかってしめつけちゃいながら)
(私も絶頂へ押し上げられていき……)
いけませんよこれは……こういうの体力使うんですよ……
(気が付いたらいつのまにか汗びっしょり)
(指揮官も私も息を荒くしているあたり実際体力使ってそうですが)
んむ……ちゅぅ、ちゅ……指揮官……
(しばらく指揮官とまったりキスしていた私ですが外が明るいのに気が付きますと)
さて指揮官、そろそろ夜があけますから
(今度は脚で指揮官のを挟みましょうと)
(こんなに出したのにまだまだ固い指揮官のを私の中からひっぱりだしましてから)
(今度は脚を折り曲げて合間にはさむように指揮官のをしごきだしはじめまして……)
【朝までつづけてべたべたで他のKAN-SENにばれてしまうのでした】
【最後急がせちゃったかもですがぶじ完結もしましたし】
【真夜中の雑談からありがとうございますですよ】
450
:
◆74Cw8iLquw
:2021/12/01(水) 23:31:30
>>449
【においとか諸々でバレちゃいそうですよね…】
【こちらこそとても楽しかったです】
【また向こうのスレで会えたらよろしくお願いします】
451
:
エセックス
◆9WELyknxw.
:2021/12/01(水) 23:47:04
>>450
【どこから嗅ぎつけてきたのか匂い消しを売りに来るKAN-SENのすがたが】
【(キューブと引き換えです)】
【ひさびさでしたし私もたのしかったです】
【指揮官もお忙しいそうですから何かとこのじき疲れますし】
【風邪とかきをつけてください……とかいいながら私風邪ぎみでした】
【またお話してくださいね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
452
:
名無しさん@ピンキー
:2021/12/21(火) 23:00:15
偶にはあげます
453
:
名無しさん@ピンキー
:2022/07/17(日) 23:35:14
たまにはあげ
454
:
名無しさん@ピンキー
:2022/09/09(金) 06:40:09
い
455
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/27(火) 21:10:24
【ビレト】
ココでエエ〜んやなっ。◆o3KN3kXUiAと使わせてもらうでっ。
456
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/27(火) 21:13:16
【スレをお借りします】
【ワガママ聞いていただいてありがとうございます】
【で、申し訳ないですが続きがまだですので、しばらくお待ちください…】
457
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/27(火) 21:15:38
>>456
【ビレト】
全然気にしとらんでっ。
ほなゆっくり待たせてもらうわっ。
458
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/27(火) 21:25:17
元スレ278
せ、専属シェフって…もしかして毎朝お前の作った味噌汁が食べたい、というヤツですか?
参ったなァ〜、そう言われちゃうとなかなか断れないですよね〜
(テレテレと恥ずかしそうに頭を掻いて)
でも、それだけ堪能してもらえたのは嬉しいです
やっぱり、美味しいって言われるのが、手料理を振舞う側の喜びですよね
で、でもこれほど称賛されると、さすがにむず痒く…
う、嬉しいんですけどね!
ふふっ、喜ばれるのも嬉しかったですが…やっぱり男ですから、下心はありますよね!
あ〜ん、していただけるんですか!?ヤッター!!
(もちろん過激な行為への期待もあったが、その前に「あ〜ん」など随分ささやかな下心だったろう)
(それでも了承をもらえると、ぱあっと満面の笑みを見せて)
(繰り返しになるが過激な行為への期待もあるので、純真な男というわけではない)
(ただ、ささやかなことで喜ぶ彼は、ずいぶんわかりやすい性格をしているようだった)
それじゃあ…順番に一人ずつしてもらえますか?
まずはビレトさん、次にペイモンさん、アシュタロトさん、ポルノさんって感じで…
あ〜んっ
(男は目を瞑って口を大きく開けて)
(ひな鳥がえさを待つみたいにして箸を待って)
【すみません、お待たせしました!】
【今日もよろしくお願いします】
459
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/27(火) 21:40:34
>>458
【ポルノ・ディアノ】
何を言っているのかしら?
そんな甘くて所帯じみたものじゃないわよ?
単純に料理人として、毎日美味しい料理を私達に提供することだけが務めね。
(腕組みをして冷ややかな表情で見つめながらそう言って)
【ビレト】
ウチらグルメやし、美味しいもの好きやからな〜
自信持って喜んでエエでっ!
【ペイモン】
にゃはは〜っ、食べる専門の私達のために毎日美味しいもの作ってよネ〜♪
【アシュタロス】
ラーメンマスターのラーメンも良いが、こちらはこちらで素晴らしい出来栄えである。
食べる相手がいれば作り甲斐もあるであろうし、今後も期待しておるぞ。
(ニンマリと笑みを浮かべながらそう言って)
【ビレト】
ハハッ、しゃーないなァ〜……ほなウチからか。
(苦笑しながら片手で丼を支え、鰻とご飯を箸でもって男の口に運び)
ホレッ、あ〜〜〜んっ…♥
(ニヤニヤしながら男を見つめ、ゆっくりと口の中に鰻とご飯を置くように運んで)
(他の三人は興味深げにその様子をジッと見つめていて)
ビレト
【コッチこそ今夜もよろしゅう頼むでっ】
460
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/27(火) 22:00:27
>>459
(浮かれる自分に水を差すような、冷ややかな表情で見つめるポルノの言葉に)
(それまで浮かべていた満面の笑みがスンッ…と消えて無表情に)
いやまあ、自分だって本心でそう思い込めたわけじゃないですけどね?
いいじゃないですか、ちょっとくらい夢を見たって…
(続いて、コキ使おうとする悪魔の言動が立て続けに浴びせられて)
(遠回しに美味を期待するビレト、悪びれもなく食べる専門を自称するペイモン、むしろこちらのためとでも言いたげなアシュタロス)
(彼女たちにとって都合のいいことを並べられる中、彼は…)
え、えぇっ。そんなに期待してくれてるんですか?
参ったなァ〜〜
(まんざらでもなさそうだった)
(一瞬浮かべた無表情は消えて、すっかり上機嫌に戻って)
でも、悪魔への貢物と言えば、対価ですからねっ
こうやってイチャイチャしていただけるなら、喜んで準備しますともっ
あ〜〜んっ…あむっ♥
(口の中に鰻とご飯を置かれると、パクリと食いつき、幸せそうに咀嚼して)
ん〜、これはやっぱり幸せ…♪
……でも新婚さんみたいにいちゃいちゃしながらがいいって言ったじゃないですか
もっとくっついて食べましょうよっ
あむっ♥んっ♥ふふっ、こうして食べるととっても美味しいですね♪
(左腕でビレトの腰を抱くようにして思いっきり引き寄せて、身体を密着させる)
(その状態でもう何口かご馳走してもらって)
次はペイモンさん、お願いします〜
(そして次はペイモンにしてもらう…その前に彼女の身体もやはり引き寄せた)
(ペイモンに対しては、背中に右腕を回し、さらには脇から抱くように…そして胸にまで手を回して)
(右手で乳房をむにゅむにゅと揉みしだきながら、あ〜んと大口を開けた)
(その間も、左手はビレトの身体をまさぐっていて)
461
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/27(火) 22:21:29
>>460
【ポルノ・ディアノ】
フフッ、まぁそれもそうね。
どうせなら悪夢を……いえ、何でもないわ。
(男の言葉に理解を示すと、ニヤリと笑みをうかべ)
(何やら不吉なコトを言いかけると、フッ…と視線を逸らす)
(もちろん他の悪魔達も彼の腕前を賞賛しつつ、毎日美味しい物を食べたいという願望が根底にあり)
(この男を配下に加えて毎日朝昼晩…料理を作らせようという考えがある)
【ポルノ・ディアノ】
もちろん期待の表れでもあるわね。
悪魔が人間を重用してあげるというのだから、光栄に思いなさい?
【ビレト】
他にもレパートリーがあるんやろーし、そら期待してまうでっ!
お抱えの料理人なんておらへんから楽しみやわ〜♪
【ペイモン】
そーゆーコトでお料理担当ヨロシク〜☆
【アシュタロス】
給料を支払ったり対価を与えるわけではないが、
たまにはその労に報いたり、望みを叶えたりはしてやろう。
人間であるそなたにとっても悪い話ではないであろう?
(騙したり利用するわけではないが、単純に毎日美味しい物を作らせようとそんなことを言って)
【ビレト】
ハハッ、コレぐらいお安い御用やでっ♪
(そう言いながら男の口に鰻とご飯を運び、その様子を見つめながら笑みを浮かべ)
お〜っ、そーかそーかっ。ほなもっとベタベタイチャイチャしながらしてみよか♥
(男に腰を抱かれるまま身を寄せると、ギュムギュムとセクシーな肉体を押し付けながら)
(満更でもない様子で楽しそうにし、「ホレ、どんどん食べてや♪」と言いながら何度か食べさせ)
【ペイモン】
ハ〜イッ、じゃあペイモンはねェ〜…
(まるで風俗店の女の子が客につくみたいに、肉付きの良い豊満な体を抱かれるままピタリと寄り添うと)
(少し考えたのち、味噌汁をズズッ…と口に含み、そのまま男に顔を寄せ…口移しで味噌汁を流し込む)
【ビレト】
アンタもスケベやなァ〜……こんなハーレム幸せやろっ?
(口移しで味噌汁を飲ませる様子を見つめながら寄り添い)
(男が調子に乗って胸を揉み始めると、「しゃ〜ないな〜…」とばかりに苦笑し)
(男の手を握り締めるように重ね合わせ、豊満な胸を一緒になって揉みしだく)
462
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/27(火) 22:46:44
>>461
…こういうイイ思いができるのなら、男冥利に尽きますよねっ
でもまぁ私もお仕事はしてますし、お金も…まぁ庶民なので毎回ここまで手を込ませるのはできませんが
(悪魔達はここぞとばかりに下僕へ仕立てようと畳みかけてくる)
(彼自身はそれもまんざらではなさそうだったが)
(とはいえ、現実を見れば時間もお金も有限なのだ)
(ちょっと申し訳なさそうに、お望みの下僕にはなれそうにないと言って)
あぁ…でもこうしてぴったりとくっついて温かさを感じて
手のひらに柔らかい感触があって
少し視線をずらせば、絶世の美女の顔が拝める…
なんか、クラクラと来ちゃいます…
(見渡す限り美女。さらに二人は豊満な体を密着させてきている)
(まるで香でも炊いたかのようないい匂いがしている気がする)
(人間にはありえない悪魔的魅力を前に、正常な思考はどんどん削がれていって)
はぁっ…あぐっ…ごくっ、ごくっ…♥
(さらには口移しでおみそしるを流し込まれて)
(ペイモンの香りが口内に広がった気がした)
はぁ、はぁ…そうですね。こんな思いができるなら、いつまでも馬車馬ののように働いて
皆さんのためにお食事の準備も頑張れる気がしてきました…
(男が下僕に落ちるまでもう少しという感じか)
(手のひらに手のひらが重なる。協力、してくれている…)
(男は背中を押してもらえたような気分になって、さらに欲望を露にしはじめる)
アシュタロトさん…右も左も埋まっちゃったんで、正面に来てもらえますか…
(男は股座を大きく開いてアシュタロスが座るスペースを作る)
(その中心には、この状況ですっかり勃起したペニスがズボンを押し上げており)
ここに…お尻をくっつけるみたいに深く座って…イチャイチャしながらあ〜んしてください…♥
463
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/27(火) 23:10:57
>>462
【ポルノ・ディアノ】
あら、それは残念ねェ…
まっ、人間が悪魔の忠実な下僕となるのは、それなりにハードルも高そうだし。
(興味なさそうにソッポを向くと、そっけない様子で答え)
【ビレト】
せやろっ?アンタいつ死んでもエエぐらい、幸せモンやでホンマッ♪
(もたれかかるようにして身を寄せながら、上目遣いで男を見つめ)
(切れ長の表情で笑みを浮かべると、男の手や体に巨乳を押し付けてゆく)
【ペイモン】
んっ…♥んっ…♥
(口付けながら彼の口内に味噌汁を流し込み、ついでに舌も挿入するとレロレロ絡ませて)
ふぁっ…♥美味しっ♥こうして飲むと、普通に味わうより美味しいカンジ?
【ビレト】
お〜っ、なんや…魅了されて溺れ始めたか♥
【アシュタロス】
ククッ……悪魔に誑かされ、欲に溺れる人間の愚かさよ………んっ?
(ビレトとペイモンに惑わされ、良い気分に浸る男を)
(ニンマリとした表情で見つめていると、不意に声をかけられ)
なっ…何だ?私にも同じように振る舞えというのか…?
(ここに来てくれと言わんばかりに、男が両足を開いて股座を示すと)
(怪訝そうな表情を浮かべながら警戒し、戸惑いながら返答に窮す)
(すると…見つめた視線の先では、男の股間が盛り上がっているのが分かり)
(それが何を示しているのかすぐに理解するとギョッとし)
むっ…む〜っ……何という男だっ……
この私にそのような場所で不埒な真似事をさせようと言うのかっ!
(顔を少し赤らめると険しい表情を浮かべ、歯を剥き出しながら睨みつけ)
しっ、仕方のない男だっ!すっ、少しだけだぞっ…?
(羞恥心から声を荒らげつつ、料理の乗せられた皿と箸を手に歩み寄ると)
(横向きでもたれかかるような体勢で男の股間に腰を下ろす……すると)
(やはり股間の膨らみが触れて違和感を覚え、男を睨み付けながら気まずそうにして)
クッ…!このような状況でどうイチャ着けば良いのかとっ……
さっ、さぁっ……口を開けるが良いっ……
(恥ずかしそうにモジモジしながら上目遣いに見つめ、箸で摘まんだ牡蠣の天ぷらを男の口に運ぶが)
(小振りなお尻に触れる硬い違和感が気になって、腰の据わりが悪そうにソワソワしてしまい)
464
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/27(火) 23:36:59
>>463
えぇっ…そんなぁ…
こんな思いができるなら…できるなら…
(下僕にでもなんにでもなる)
(そう言ってしまえば、落ちるところまで落ちてしまえるのに)
(しかし悪魔に対して身も心も捧げるようなセリフ、生半可な覚悟で言うことはできなかった)
あぁ…アシュタロスさん、いらっしゃい…うっ♥
(股間に腰を下ろしてくるアシュタロス)
(彼女はまだまだ幼さの残る顔で睨みつけてくるが、ハッキリ言って可愛いの感情以外出てこない)
(より一層思考力が削がれていって…さらに敏感になっていたペニスに、小ぶりな、しかし十分に柔らかい感触が押し付けられて)
(男は小さく息を漏らし、仄かな快感に酔いしれて)
あ〜ん、あむっ…モグ、モグ…
はぁっ…♥
(牡蛎の天ぷらを差し出されるまま口に含み、もぐもぐと咀嚼する)
(奮発して良い牡蛎を買ったのだが、それにしても彼女に振舞われるだけでこんなに美味になるのか)
(女悪魔三人に囲まれて、鼻腔はもう女性の甘い匂いに支配されて)
(両手はペイモンとビレトの乳房をがっちりつかんでいて、思うが儘感触を楽しめる)
(感触を楽しんでいると、二人が吐息を漏らしてくれて)
(アシュタロスのツンとした顔も、ビレトの上目遣いも、ペイモンの無邪気で淫靡な表情も、視覚を犯していく)
(五感すべてを悪魔の魅力に犯された彼は…)
うぅっ…ポ、ポルノさんも、背中に来てください…
悪魔達の下僕に、なりますから…!
馬車馬のように働いて、三食手抜きなくご飯作って、枯れるまで尽くしますから…!
(とうとう悪魔に向かって下僕になる宣言をするのだった)
465
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/28(水) 00:03:57
>>464
【ポルノ・ディアノ】
何よ…言葉の続きが聞きたいわね。
いっそ人間を辞めてダークサイドに堕ちてしまえばいいじゃない。
(男が言わんとしていることを見透かしてか、不敵に微笑みながら言葉を言わせようとして)
【アシュタロス】
クッ…!よりによって…
(男が股間を膨らませ、あまつさえその場所に座らされるという状況に)
(悔しさと羞恥心を滲ませ、柔らかく小振りなお尻をで座ると)
(複雑な表情を浮かべ、渋々といった様子で男の口に料理を運ぶ)
【ビレト】
幸せそーやなァ……まっ、こないな美女四人に囲まれりゃとーぜんやわなっ♪
(男の胸元に手を這わせ、服の上から乳首の辺りを指で弄りながらキュッキュと摘み)
(耳元で囁きながら、耳の穴にフッ…と熱い吐息を吹き込むと)
(窄めた舌を耳の穴に挿入したり、耳たぶをカプカプと甘噛みしたりして)
【ペイモン】
こんなイイ思いしたら、いつ死んでもおかしくないよネ〜♥
(そう言いながら男の首筋や顎…頬にチュッチュッと口付け)
(ビレトと同様、男の胸に手指を這わせながら耳を責め)
(アシュタロスが座っている股間の辺りを手で弄ったりし始め)
【ポルノ・ディアノ】
フフッ…よく言えたわね。もちろんオトコに二言はないわよね?
今更「やっぱり止めますっ!」なんて言っても聞き入れないわよ?
一生私達の下僕となるか、その命を捧げるかね。
それにしても、背中に来て…って、一体どうすればイイのかしら?
(男の言葉にニヤリと微笑み言質を取ると、奈良漬を指で摘んで男の背後に回り)
まったく……私たちにこんな真似をさせてハーレムを気取ろうなんて、
人間の分際でとんでもないオトコね。お店のコじゃないんだから……
(男を蔑むように冷ややかな言葉を浴びせ、男の背後で腰を下ろすと)
(爆乳が男の顔を左右から挟み込むようにして、肩にズシッ…と乗っかり)
(奈良漬を摘んだ指をスッ…と前に突き出すと、男の口元にゆっくり運んで)
ホラ……わざわざ食べさせてあげるんだから、ちゃんと食べなさい?
何なら指も咥えちゃってもイイわよ?
(男の後頭部のあたりから爆乳を押し付けながら奈良漬を突きつけ)
(真上から覗き込むようにして言葉を向けると口角を吊り上げて)
466
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/28(水) 00:33:32
>>465
あうっ…ありがとうございますっ…!
(肩にずっしりと重みを感じる)
(それが爆乳の重みだと分かるのに時間はかからなかった)
(頭の左右が柔らかい感触に包まれたからだ)
止めますなんて言いません…でもっ
そう言おうなんて思えなくなるほど、悪魔の魅力に夢中にさせて欲しいです
溺れて…沈んで…浮かび上がれなくて……浮かれて……
俺の心を、一生ぎゅっと捕まえていてくださいっ
(男は完全に下僕になることを受け入れていて)
(そして下僕でいることで、この悪魔ハーレムを思う存分楽しもうと思って)
ぱくっ♥あむっ♥ちゅっ♥ちゅるるっ♥
(差し出された奈良漬けを咥えると)
(そのままポルノの指をぱっくりと咥え込んでしまって)
(ちゅるちゅると音を立てて吸い上げて)
あうっ♥あっ♥あぁっ♥♥
(ビレトからは耳を責められ、水音が響けば背中を震わせ、耳たぶを刺激されればびくっと跳ねて)
(ペイモンは耳とは言わず首筋も顎も頬も何度もキスを受けて、その旅甘い気持ちに包まれて)
(そして二人から同時に乳首を責められ、男としては不慣れな乳首の快感に思考を蕩けさせられ)
(ペニスはアシュタロスの小ぶりなお尻とペイモンの手で弄られ、先走り汁を垂らしてしまう)
はぁっ…ひぅっ…
あ…このまま女悪魔に囲まれながら…一回イってみたいです…♥
ポルノさんはこのまま頭をおっぱいの感触で包んで……
ビレトさんはもっと乳首を気持ち良くして…
アシュタロスさんはお尻でおちんぽをマッサージして…ペイモンさんは手で刺激して…
こんなに恥ずかしい状況でイカされたら…きっと脳が焼かれるくらいおかしな気分になれると思うんです…♥
(下僕を受け入れた男だったが)
(だからこそか、悪魔達に自分の欲望を垂れ流してしまって)
467
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/28(水) 00:58:20
>>466
【ポルノ・ディアノ】
人間のくせに、随分と贅沢でワガママなオトコなのね…
夢中になるほど満足させろだなんて。
あんまり生意気なコトを言うとヒドい目に遭わせるわよ?
(冷ややかな表情と口調を向けながらそう言うと、真上からオトコを見つめ)
(「ホラッ…」と声を向けつつ、爆乳で左右からビタンッ!ビタンッ!と)
(オトコの顔を挟み込むようにして叩く)
心臓ならギュッと鷲掴みにして引きずり出してあげるんだけどね。
【ビレト】
なんやっ…情けなくてエロい顔になっとるなァ〜…
(そう言いつつもニマニマと笑みを浮かべ、衣服を捲り上げてオトコの胸元を露出し)
(胸元に指を這わせたり、乳首を指でクリクリと弄ったり…摘み上げたりし)
(顔を寄せると舌を這わせ、男の乳首をレロレロと舐め回したり、チュパチュパ舐めしゃぶり)
【ペイモン】
やっぱ変態さんなんだネ〜♥
(そう言うと無遠慮に男のズボンに手を入れ、股間の辺りをゴソゴソと弄るようにして探り当て)
ふふ〜っ、もうこんなに大っきくしてるなんて仕方がないなァ…
(アシュタロスも上に乗っているし、手を入れるにはやや窮屈ではあるが)
(生のペニスをギュッと握り締めると、ズボンの中で扱き始め)
(「なんか出てるよ〜??」とか言いながら、先走りをヌチャヌチャと竿に塗りたくるように扱き上げる)
【ビレト】
どーしょもない変態やなぁ〜……
ほな一回コレでみんなでイカせたろか?
(やや呆れたようにそう言うと、男の乳首にむしゃぶりついてカプカプ甘噛みし)
(ジュパジュパと強く吸引すると、男の乳首を噛んだまま、グイィッ…と引っ張り刺激を加え)
【ペイモン】
にゃははっ、こんなカンジかなァ〜??
(ズボンに突っ込んだ手を忙しなく動かすと、あまり激しくは動かせないものの)
(先走りを絞り出すような手つきで、力強く根元から扱き上げていき)
(亀頭を下着に擦り付けるようにしながら、アシュタロスのお尻や股間にぶつけていき)
【アシュタロス】
なっ、なぜ私がそこまでしなくてはならぬのだっ…!
(男の要求に顔をカァッ…と赤らめると、羞恥心と怒りの入り混じった表情で男を見つめ)
(渋々といった様子で小振りなお尻を揺らすと、ペイモンが扱くペニスの先に)
(自分の秘部から会陰…お尻の割れ目を擦り付けるように下半身を揺らす)
【ポルノ・ディアノ】
まったくっ……手料理をご馳走したぐらいで、いちいちリクエストの多いオトコね…
人間の分際で我々悪魔に指図するなんて本当に生意気だわ。下僕のくせに……
(要求を口にする男の態度に、冷徹な表情を浮かべながら殺気を滲ませ)
(呆れた様子で冷ややかな口調を向けるが、「仕方ないわね…」といった様子で足並みを合わせると)
(後ろから爆乳で男の顔を挟み込み、両手で胸の側面をギュウゥッ…と抑え込むと)
(男の両頬をパイズリするように、ズリュッ…ズリュッ…と爆乳をなすりつけ)
(バフッ!バフッ!バフッ!バフッ!と、左右から叩くように爆乳で圧迫したりする)
468
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/28(水) 01:27:14
>>467
うぅっ、すみません!
で、でも、悪魔に魂を売った人間は即物的な欲に塗れるものじゃないですか?
そこのところいくとハーレムなんてまさに……あぅっ♥うっ♥
(ポルノに冷ややかな目で見られ、何とか反論しようとするものの)
(爆乳を使った幸せなビンタを喰らえばそれ以上言葉を紡ぐことができず)
(柔らかくも大質量の一撃に、まるで脳まで揺らされるような錯覚を覚えて)
あぁー、そう、そうっ…♥
はぁっ…こんな美悪魔たちにご奉仕されて…
堕落しない人間がどれほどいるんでしょうか…ひぐっ♥
(ビレトは乳首にむしゃぶりついてきて、強く吸引して責め立ててくる)
(その刺激に思わず背中を反らしてしまうが、後ろはポルノが固めていて逃げることなどできない)
(男としては恥ずかしい乳首への刺激を逃げようもなく何度もぶつけられて)
くぅっ…す、少しでもお返ししないと…
手ではビレトさんとペイモンさんしか責められないけど…
(男は反撃ではなく、お返しと言った)
(悪魔ハーレムでの責めは、男にとってはご褒美以外の何物でもなく)
(その快感を少しでも返そうと、巨乳を掴んでいる指を懸命に動かす)
(ビレトの乳房を揉みしだき、ペイモンの乳首を摘まみ上げ、懸命に彼女たちを気持ちよくさせようとして)
(しかし彼が使えるのはあくまで両手。四人を相手にして二人しか責められないのでは、負け戦だ。しかし…)
はぁっ…アシュタロスさんの恥ずかしい場所、僕のペニスで突っついてあげますね…!
(少しでも武器を増やして責め立てようと、アシュタロスの動きに合わせて腰を揺すってって)
うっ、うっ…ズ、ズボンの中でイカされるぅっ…♥
はぁっ…、……♥…あぁっ!
(そして屈辱的な、しかし自分自身が望んだ絶頂にまで追い込まれる)
(衣服越しに擦り付けられるアシュタロスの恥ずかしい場所をびくびくと跳ねるペニスがマッサージしつつ)
(着衣のまま絶頂に追い込まれれば、精液は逃げ場などなくパンツの中を汚して)
(ズボンの中に突っ込まれたペイモンの手をグチャグチャに精液塗れにしてしまって)
はぁーっ♥はぁーっ♥
(そして脱力するが、四方を悪魔に固められた状態では倒れ込むこともできず)
(ただ天を仰いで荒い息を吐き出していた)
469
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/28(水) 01:35:20
>>468
【ビレト】
お疲れや〜っ!
エエトコで悪いんやケドなァ…そろそろ時間が近いから、
ちょい余裕持って、今夜はココまでにしといてもろてもエエやろか?
470
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/28(水) 01:37:51
>>469
お疲れさまでした!
もちろん凍結OKです
旦那様になるつもりが下僕に…!
筆が乗ると思いもよらない方向に進みますね…
次回はいかがしましょうか
こちらは木曜日、土曜日、日曜日に来れそうです
471
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/28(水) 01:42:27
>>470
おーきにやでっ!
ほな今夜はココまでで頼むわっ。
ハハッ、まったく真逆やな〜
まっ、嫁の尻に敷かれる旦那と据えたらどーやろか?
…ともあれ、楽しんでもろとるならオッケーなんやケドな。
次回やケド…ウチらは今んトコそのそれでも空いとるから、
早いトコで木曜日でもエエやろか?時間は21時なんやろ?
472
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/28(水) 01:53:59
>>471
はい、それでは木曜日の21時にお願いします!
もちろん楽しませてもらっています!
思わず予定外の展開にしてしまうほどには…
というかエッチなことしながら囲まれたら為すすべないですよね
密着が好きなのでお願いしましたが、自分から蜘蛛の巣に突っ込んでいく状況になってしまいました…
でもエッチな思いができたのでOKですb
それではおやすみなさいませ
次回も楽しみにしています
【スレをお返しいたします】
473
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/28(水) 02:01:37
>>472
【ビレト】
りょーかいやっ。
ほな木曜日の21時から頼むわ。
楽しんでくれとるなら良かったわ〜…
想定外て…今のこの状況のコトかな?
ハハッ、まー四人おって前後左右固められたらなァ…
それでも喜んでもろとるなら何よりやでっ♪
そらアンタ…ウチらにこないなコト要求したら自業自得やでホンマ…
ケドまー、お互い楽しめとるならエエわ♪
お疲れやっ。木曜日の21時にまたなっ!
ウチらも楽しみにしとるでっ!おやすみや〜っ!
【ウチらもコレで落ちるな。返しとくでっ。おーきにやっ!】
474
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/29(木) 21:00:48
【スレをお借りします】
475
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/29(木) 21:02:56
【ビレト】
今夜も借りるでっ。
>>474
返事はできとるから、早速始めてエエやろか?
476
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/29(木) 21:06:01
>>475
【続き準備していただいてありがとうございます】
【始めてしまって大丈夫です】
【連絡事項として、今日は少し早めに0時回ったあたりで落ちさせてください】
【よろしくお願いします】
477
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/29(木) 21:10:23
>>476
【ビレト】
0時までやな?
なら次回の打ち合わせも考えて、少し早めにメドつけよか。
ほな早速始めさせてもらうでっ。
少し長くなってもーたから、ソッチで遠慮なくブッた切ってやっ。
今夜も時間までよろしゅー頼むわっ。
>>468
【ポルノ・ディアノ】
フンッ……まっ、そーゆーコトにしておいてあ・げ・る。
(男の言い訳じみた言葉にも表情を変えず、冷徹な顔でそう言うと)
(「ホラッ…ホラッ…」と言いながら、男の頬を後ろから爆乳で叩いたり)
(左右からギュウゥッ…と挟み込んで強く圧迫していって)
【ビレト】
ふふ〜っ、気持ち良さそーやな♥
悪魔に魂売り渡して人間辞めてもえ〜んやで?
(ジュパジュパ音を立てて男の乳首を舐めしゃぶったり)
(強く吸引し過ぎたせいで、乳首の周りは唾液まみれで赤くなり)
(さらに舐りつきながら舌でベロベロ舐め回し、歯で噛んだまま)
(グイィッ…と強く引っ張ったりしながら、エッチな刺激を加え続けて)
んっ?お〜っ、そーゆーお返しか〜。ハハッ、もちろんエエでっ♪大歓迎やっ♥
(男から巨乳を揉みしだかれると、すぐに笑みを浮かべてエッチな表情で楽しげにそう言って)
(男の手に乳房の柔らかさや滑らかな肌触り…揉み心地や弾力の良さを伝えてゆく)
【ペイモン】
にゃははっ、変態男さんからの反撃開始〜っ??
(巨乳を揉みしだかれながら乳首を摘み上げられると)
(気持ち良さそう…というか、楽しげに無邪気な様子を見せ)
(ビレト同様…男の手にその感触を伝えながらも)
(ズボンと下着の中に突っ込んだ手を力強く動かして)
(握り締めたペニスを扱き上げながら写生に導こうとしていって)
【アシュタロス】
いっ、いやっ…!別に良いぞっ!
そっ…そのようなことをせずとも……ふっ、あっ!♥
(不承不承…ズボン越しのペニスに、自分の股間からお尻の割れ目を擦り付けていると)
(男から突き上げを受け、顔を赤らめながら敏感な反応を示すと、華奢で小柄な体が跳ね上がり)
(互いに股間を擦り付け合うような動きとなって、自分自身も秘部が妙に熱を帯びて疼きだす…)
【ペイモン】
あっ、わっ!♥何か出てきたよ〜っ♪キャハハッ☆
(溢れる先走りをぺニス全体に塗りたくるように、ヌチャッ…ズリュッ…と竿を扱いていると)
(ついには彼が下着の中で盛大に発射してしまい、生暖かくてドロドロした感触が手に触れ)
(はしゃぎながら破顔し、さらに調子に乗って根元から絞り出すようにしながら)
(溢れるザーメンをペニス全体に塗り広げるように、ズチュッ…グチュッ…と扱き続けて)
【アシュタロス】
クッ……!
そなたもしやっ…!
(何が起こったか何となく察すると、羞恥混じりの怪訝そうな表情で男を見つめ)
(こちらが恥ずかしくなってしまうのを感じながら、ズボン越しに亀頭と秘部を押し付け合う)
(すると、布地を隔てた向こうから、オス汁の温もりが秘部に伝わってきそうな感覚さえおぼえ)
【ビレト】
アハハッ、イッてもーたんかっ?どれどれっ…
(自分も強引に男のズボンの中に手を突っ込み、さらに下着の中にも手を入れ確かめると)
(ペニスに手が触れた瞬間、ヌルヌルした生暖かい感触が触れ、「おーっ♪」と顔と声を弾ませ)
ハハッ、中でイッたんわもったいないケド、そんなに気持ち良かったんやな♪
【ペイモン】
わぁ…スゴ〜イ♥こんなに出ちゃったよォ〜?
(しばらくしてズボンから手を引き抜くと、その手はザーメンまみれでドロドロになっており)
(顔に近づけて匂いを嗅ぐと、「味見っ♥」と言いながら、ザーメンまみれの指をチュパチュパ舐めしゃぶる)
【ポルノ・ディアノ】
フッ……情けないオトコね。
まっ、一向にイッてくれないのも面倒臭いケド。
(男がイッたのを確認すると、小馬鹿にするように蔑みながらそう言って)
(爆乳で男の顔を左右から挟んだまま、マッサージでもするように軽く胸を揺らして)
【アシュタロス】
ふぅ……これで思い残すこともあるまい。
食事を馳走になったお返しはできたはずだ。
(何だか自分も少し疲れてしまい、やや欲求不満ながらも男の股間から降りようとして)
478
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/29(木) 21:38:54
>>477
はぁーっ♥あ♥あぁっ♥♥
(絶頂の余韻で荒く息を吐き出しているところに、ペイモンが容赦なく根元から絞り出すようにペニスをしごきだして)
(抵抗できない…抵抗する気もない彼は、その手の動きでさらに射精に追い込まれて)
(パンツの中をより一層汚し、ペイモンの手をドロドロにさせて)
うぅっ…パンツの中がグショグショできもちわるい…
う♥ちょ、ちょっと。恥ずかしいですよっ…
(当然だが、下着の中はハーレムプレイで思いっきり出してしまった精液でドロドロになっており)
(その情けない姿を鑑賞するみたいにして、ビレトとペイモンがパンツの中のヌルヌルを楽しみだして)
(絶頂したばかりで敏感になっているペニスは、その程度のお遊びでもはしたなく感じだして)
(二人の手に硬い感触を伝えてしまう)
き、気持ちイイですけど、これだけで満足してたら男の名折れですよねっ
アシュタロスさんっ、まだまだ終わらせないですよ…!
(このまま快感に溺れてしまいそうだったが、アシュタロスが股間から降りようとするところで意識を取り戻し)
(この素敵な夜をこの程度で終わらせてなるかと、強気にアシュタロスの腕を掴んで)
(欲望を露にしたせいか、気遣いの多かった彼にしては腕を掴む力が強い)
(アシュタロスの腕を引き、もう片手で襖を開くと、隣室は寝室だった)
(畳の上に、ベッドを三組だけ敷いてある、質素な寝室)
(そこにアシュタロスを引き入れ、布団に転がそうとして)
みなさんっ、膝立ちで、その綺麗な顔を並べてください
一度やってみたかったことがあるんですよ…!
(男の目は血走っている)
(彼女たちにあてられて、ケダモノのような欲望に歯止めがかからなくなっているのかもしれない)
(そうなってしまうのが悪魔の魔性の魅力なのか、それとも彼女たちが純粋にハイレベルの美女ぞろいだからなのか)
(いずれにせよ、男は興奮しきって身の程知らずの要求を伝えていた)
479
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/29(木) 21:40:32
>>477
【お待たせしました】
【お言葉に甘えてけっこう切ってしまったと思います】
【拾えてない部分が多く、すみません】
【時間のご了承ありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします】
480
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/29(木) 21:59:16
>>478
【ビレト】
アハハッ、エエやんっ!
実際に射精(だ)すトコ見てみたかったケドなっ♥
こんだけ出したんやから、そら噴水みたいにスゴい勢いやろーしっ。
(「どれどれっ…」と言いながらズボンの中を無遠慮に弄ると)
(ヌチャヌチャッ…ネチャネチャッ…という生々しい感触が手に伝わり)
(すぐに手がヌルヌルのベチョベチョになると)
(男がどれほどの勢いで大量射精したか想像に難くなく)
【ペイモン】
キャハハッ☆しかもコレだけ出してもまだまだ元気だしっ♥
(ドロドロのザーメンが付着した手指をかざしながら見せつけ)
(匂いを嗅いだり舐めたりしながら、子供みたいに無邪気に楽しんで)
【アシュタロス】
なっ…!?
(さすがにこれだけ出せばもう満足だろう…と、早合点して行為の終了を告げようとするが)
(まだまだ終わる気のない男から細い腕を掴まれると、ハッとなって男を見つめ返し)
あぁっ!なっ、何をするのだっ…!うっ…!?
(やや慌てながら戸惑いを見せると、男が隣室の襖を開き、見ればどうやら寝室のようで)
(男がこの日のために準備したと思われるベッドが三組?置かれてあり)
あっ!こっ、コラッ…一体何をしようと言うのだっ!
(そのまま強引に引っ張られると、そのままワタワタしながらベッドに転がされてしまう)
【ビレト】
ん〜っ?膝立ちて…ココでこのままでえ〜んか?
(キョトンとした表情を浮かべると、言われるがままその場で膝立ちになり)
【ペイモン】
はにゃっ?やってみたかったコト??
(ビレトの横に並ぶと、自分も同様に…その場で膝立ちになって小首を傾げ)
【ポルノ・ディアノ】
何で私までそんな恥ずかしいコトをしなければならないのよ…
処刑される罪人じゃないんだから…
(不満そうにブツブツ言いながら腕組みをすると)
(不承不承…といった様子でビレト&ペイモンの横に並んで膝立ちになる)
【アシュタロス】
私はどうすれば良いのだ?ここにいて良いのか?
(先に連れ込まれた布団に寝そべったまま、他の三人と男を見つめながら声をかける)
>>479
【ビレト】
エエでエエでっ!遠慮なくブッた切ってもーてっ。
ウチら人数も多いし、どーしても長ごなってまうからな〜…
何も気にせんでエエから、アンタのやりやすいよーに好きに返したってや〜。
ほな時間までよろしゅー頼むわっ♪
481
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/29(木) 22:33:04
>>480
【説明不足・下手でごめんなさい。お布団の上で四人膝立ちになってほしかったのですが】
【省略のためにそのてい(=お布団で四人膝立ち)で進めてしまいました】
【御不快でしたら書き直すので指摘してください】
(不承不承としつつも男の言い分通りに膝立ちになるポルノ、そして顔を並べる悪魔達)
(暴走しだした人間の欲望に沿う行動をするさまは、まさしく堕落へ誘う悪魔そのものだ)
(男は悪魔達を思い通りにした気になって、さらに過激さを増していく)
ハハッ…いやぁ、美しい顔が四つ並ぶと、壮観ですよねぇ…!
(男は四人の顔を見下ろして、鑑賞する)
(それは四人そろった一枚の絵画を見るようでもあったし、一人ひとりじっくり眺めるようでもあったし、四人の顔を見比べるようでもあった)
(そうして見下していると…ちょうど彼女たちの顔の前に男の股間があった)
(真ん中がぐっしょりと濡れて、生臭い香りを放って、その真ん中が大きく膨らんでいる)
(その状況は明らかに恥ずかしいもののはずだが、男の羞恥心は機能していないようだった)
ホラッ…見てくださいよ…
皆さんとイチャイチャして、こんなに汚れてしまいました…
(羞恥心のマヒした男はそのままズボンを引き下ろして勃起ペニスを見せつける)
(パンツの中で射精しまくったせいで、精液でドロドロに汚れていた)
(興奮して熱をもったそこは、さらに匂いを強めさせていて)
(端から幹、玉袋まで白濁とした液体がこびりついており、男の内股まで汚していた)
(特に陰毛には粘り気のある液体べっとりと絡みついていて)
やりたいこと、というのはこのまま四人代わりばんこに咥えてもらうことだったんですが
こうしてると…別の欲望がふつふつと湧いてきますね…!
その美しい顔に、思いっきり下品なことしたいって…!
(男は腰を振ると、ペニスがぶるんと振るわれて、ポルノの頬にベちゃっとぶつける)
(先程の乳房でのビンタの仕返しというわけでもないだろうが…ポルノの顔は精液塗れのペニスで叩かれて)
ほら、四人とも汚してあげますね…!
(男の標的はポルノだけではないようだった)
482
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/29(木) 22:58:06
>>481
【ビレト】
あ〜っ、そーゆーコトやったんやな?
理解力が無くて堪忍やで〜っ…
あと…ベッドやのうて布団なんやな?
ならちょっと端折って、その状態ゆーコトで進めてもエエかな?
(布団の上で言われた通り、膝立ちになっている悪魔四人…)
(ビレトとペイモンはまぁノリも良いので、快く言う通りにするが)
(ポルノはプライドが高いコトもあってか、不満げな様子を見せ)
(アシュタロスもエッチには不慣れなためか、恥ずかしそうに消極的な姿勢を見せている)
【ビレト】
アンタ死ぬほど幸せやでホンマ?
ウチらみたいな美人な悪魔四人をこないにするとか…
(ビレトとペイモンは笑顔を見せながら男を上目遣いに見つめ)
(ポルノはジト目で男を睨み付け、アシュタロスは恥ずかしそうに複雑そうな顔をしている)
(すると、男の濡れた股間が自然と四人の目に映り、ビレトとペイモンはそれを指差しながら笑い)
(ポルノはその様子を冷めた表情で見つめ、アシュタロスは少し驚いた様子で気まずそうにしており)
【ビレト】
おーっ!エロいやんっ♥やっぱ変態男やなぁ〜♪
【ペイモン】
わ〜っ、スゴ〜いっ!♥ドロドロになってココまで臭ってくるよォ〜??
(勃起したままのペニスを男が晒け出すと、ムワッ…とした臭気が四人の鼻腔をくすぐり)
(ビレトは楽しそうにしながらすけべな顔つきでジロジロみつめ)
(ペイモンは顔を輝かせながら鼻を寄せる仕草を見せ、スンスンと匂いを嗅いだりして)
【ポルノ・ディアノ】
醜悪ね……シャワーぐらい浴びてきてほしいものだわ。
【アシュタロス】
むっ、む〜っ……
(顔を赤らめて戸惑いながらも、チラリ…チラリ…と、視線を向けて、男の汚れた股間を見やり)
【ビレト】
あ〜なんや、そーゆーコトか……ソレぐらいお安い御用やでっ♪
なら今度は直接チンポ咥えてイカせたるわっ♥
【ペイモン】
にゃははっ、オチンチン大好き〜っ♥
【アシュタロス】
なっ、何という大それたことをっ…!
まったくもってけしからん男だっ!
我ら悪魔を何だと思っているのかっ……
(羞恥心を滲ませながら歯をギリギリと食いしばると)
(赤くなった顔で男を睨み付けながらワナワナと身を震わせ)
【ポルノ・ディアノ】
…………キャッ!?
(呆れた様子で男の言葉を聞いていると、突然汚れたペニスで頬をぶたれ)
(同時にドロドロの精液が顔を汚すと、ツ〜ン…と据えた臭気が鼻をつき)
ちょっ、ちょっと……
コレは後で命を捧げてもらわなくてはならないわね……
(汚れた頬を手で拭うと、指先に付着したネトネトの白い液体をジッと見つめ)
(無表情で殺気を滲ませ、棘のある言葉をぶつけながらも、拒絶する素振りは見せず)
483
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/29(木) 23:25:46
>>482
ふふっ、悪魔の下僕になり果てたんです。今更、命を惜しむと思いますか?
(ポルノは脅しのつもりで対価を命と設定したのかもしれないが、男は今更それでブレーキがかかる状況ではなかった)
(ポルノの殺気を込めた視線でゾクゾクと背筋に冷たいナニカが駆け上がる錯覚を覚える)
(恐怖はときとして性感を高めるスパイスになる…今この時の男がまさにそうだろう)
(ポルノに突き付けられたペニスがより一層強く勃起していて)
プライドの高いエリート女悪魔が、チンポビンタなんて…しかも精液塗れでされるなんて、屈辱的ですよね…
悪魔相手では釈迦に説法かもしれませんが…はぁっ…背徳感って、なんでこんなに気持ちいいんでしょうか…♥
(冷たく睨みつける美女に、チンポでビンタして、精液を擦り付ける)
(美術品を好き勝手に汚すような背徳感が男をさらに興奮させていって)
ペイモンさんはオチンチン大好きですかっ
それじゃあ、念入りに可愛がらないといけないですよねっそれっ
(続いてむしろ顔を輝かせてペニスに顔を近づけるペイモンに、チンポビンタをして)
(匂いを嗅いできた彼女には、特に鼻に擦り付けるようにぶつけて)
(鼻腔の奥まで自分の精液の匂いに染めようとして)
ビレトさんも、たくさん一緒に遊びましょうっ
それっ♥ふふっ、こんなことして喜ぶ俺は、ビレトさんの言う通り随分な変態ですよねっ
(続いてこの状況に楽しそうにし、スケベな表情を浮かべるビレトもチンポで叩いて)
(乗り気なな彼女には、遠慮など必要ないとばかりに容赦なくぺちぺちとぶつける)
(スケベな顔に相応しく、あっという間に精液に汚されてしまって)
アシュタロトさんには、もっとじっくりオチンチンを眺めて欲しいですよねっ
(アシュタロスには突き付けるようにペニスを近づけて、ゆっくり腰を振って、勿体付けるみたいにして叩く)
(何度かビンタすると、今度は頬にぐりぐりと押し付けて)
(幼さの残る顔にチンポというものをアピールして)
はぁっ…♥はっ…♥あぁっ…♥
(そして、男は四人代わる代わるペニスで叩きはじめる)
(美女の顔を何度も穢すペニスは興奮しきって、強い熱を放ち、ギチギチと硬くなって、血液が詰まって重くなる)
(四人の美女の顔にペニスの威容を刻み付けていって)
はぁっ…♥お口開けて、待っててください…!
今度は代わりばんこにお口に突っ込んであげますから…!
484
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/29(木) 23:52:32
>>483
【ポルノ・ディアノ】
フッ……その覚悟があるならいいけれど。
(思いがけない男の返答に、「ヘェ…」と少し驚いた表情を浮かべつつもニヤリと笑い)
クッ…!フッ…!ンッ…ゥ…ッ……
(凜とした冷徹な表情を浮かべた顔に、男の汚れたペニスで何度もぶたれるも)
(激昂したり拒絶したりせず、そのままベチッ!とチンポビンタを食らい続け)
(くぐもった声を漏らしながら、顔を左右に揺らし、頬をザーメンで汚される)
(時おり切れ長の瞳でジロリと上目遣いに睨み付けるも、好き放題にペニスで顔をぶたれ)
(整った顔立ちやスベスベの素肌が、ドロッとしたオス汁で穢され恥辱にまみれてゆく…)
【ペイモン】
ペイモンはオチンチン大好きなんだモ〜ンッ☆
……キャッ!♥んっ!♥あっ!♥
(ポルノと違い、嬉しそうにはしゃぎながらチンポビンタを受けると)
(鼻に擦りつけられるペニスの匂いをスンスンと嗅いで、目を輝かせると)
(ついでにハムッ!とペニスにむしゃぶりつこうとするが…)
【ビレト】
こないなコトするとかスケベで変態やなぁ〜……まーウチは全然問題あらへんケドなっ!♪
あはっ!♥おーっ!♥ハハッ、もっとぶってや〜っ♪
(ギトギトのペニスで頬叩かれると、褐色の肌が白く汚されていき)
(ペイモンと同じくノリノリな様子でそれを受けながら楽しそうにはしゃぎ)
【アシュタロス】
む〜っ……この私にこのような狼藉を働くとは無礼なっ!
クッ…!ウゥッ…!よっ、よせっ!止めるのだっ!うっ…!
(眉間に皺を寄せ、羞恥心と怒りの入り混じった表情で、男を上目遣いに睨みつけると)
(他の者達同様に汚れたペニスで頬をビンタされ、そのままグリグリ押し付けられれば)
(悔しさをにじませながら屈辱に耐え、可憐な少女の顔をザーメンで汚されてしまう…)
(ビレトとペイモンはともかく、アシュタロスやポルノは異なる反応を見せつつも)
(代わる代わるにチンポビンタを受け、ペニスが頬を打つ音と楽しげな嬌声が寝室に響くと)
(四人全員が顔にザーメンを塗りたくられ…その美しく整った顔を汚されてゆく…)
(矮小で脆弱な人間など、悪魔からすればちっぽけで取るに足らない存在なのだが)
(今はさながら主と肉奴隷といった様子で、男から好き放題にペニスで顔を打たれ続けて…)
【ビレト】
お〜っ、エエでっ。ジュパジュパしゃぶったるわっ♥
【ペイモン】
ハイ、あ〜んっ♥
(ビレトもペイモンもノリノリな様子で喜んで口を開け)
(顔を上向けながら舌をレロレロと動かしながらその時を待ちわびる)
【ポルノ・ディアノ】
まったく……何様のつもりかしら?人間の分際で……
餌を待つ鳥のヒナじゃないんだから……
(屈辱を感じながら苛立ちを募らせるが、厚ぼったい唇を半開きにし)
(気怠そうに口を開けて舌を覗かせながら、男の願望を受け入れてやって)
【アシュタロス】
クッ…!ただの変態ではないかっ!
(顔を赤らめながら羞恥心と怒りを滲ませると、顔を赤らめて不満を呟き)
(小さなお口を開けると、チロリと舌を覗かせ、戸惑いを見せながら願いを聞き入れる)
ビレト
【そろそろ時間やな。今夜はココまでやろか?】
485
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/29(木) 23:59:21
>>484
【そうですね。今日はここまででお願いします】
【無茶をしてしまってすみません】
【説明不足でもご迷惑をおかけしました】
【非常に楽しませてもらっていて恐縮です】
【次回は土曜夜、日曜昼から夜からともにOK、火曜夜が空いてます】
【ご都合いかがでしょうか】
486
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/30(金) 00:04:39
>>485
【ビレト】
お疲れや〜っ!
エエでエエで、楽しんでもろとるなら何よりやでっ♪
コッチも読解力がなくて堪忍や…
その辺は臨機応変っちゅーコトでよろしゅう頼むわっ!
次回やケド…ほな取り敢えず土曜の夜でエエやろか?時間は同じ21時でえ〜んよな?
日曜の昼とか火曜の夜も来れる思うケド、ひとまず土曜の夜に会おかっ。
487
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/09/30(金) 00:06:18
>>486
【ありがとうございます】
【それでは土曜夜21時によろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
488
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/09/30(金) 00:11:14
>>487
【ビレト】
ほなその予定で頼むわっ。
今夜も楽しかったでっ。おやすみやっ!
ウチらも落ちるなっ。コレで返しとくわ。
489
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/01(土) 21:04:28
【スレをお借りします】
【続きを準備中ですのでしばらくお待ちください】
490
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/01(土) 21:07:38
【アシュタロス】
今宵もスレをお借りする。
>>489
ウム、ではこのまま待たせてもらうぞ。
491
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/01(土) 21:27:20
>>484
はぁっ…ハハッ…!
やっぱりこういう狼藉っていうのは、下等な生物が上位存在にやるから、楽しいんですよねぇ…!
危ないことをしてるって思えば思うほど、興奮するってもんですよ…!
(チンポで頬を張るという変態的行動で、彼は興奮を高めていく)
(結果、仕上がったのが、ザーメンを塗りたくられけがされた四人の美女の顔)
(まるで鞭で張るかのような錯覚を覚えれば、彼女たちは痛めつけられた奴隷だった)
ふんふん、一番奴隷っぽく仕上がったのはアシュタロスさんですかね
屈辱に耐えてる表情が、嗜虐心をそそります
対してポルノさんはまだまだ負けないぞって表情で、強さを感じますね
こういう奴隷が居たら、きっと心折るためにもっともっとって痛めつけられえるんだろうなぁ…
ビレトさんは、ええと、けっこう楽しそうですよね
フフッ、奴隷っぽくはないですけど、エッチなことして喜んでもらえてるんだって俺も嬉しくなっちゃいますっ
ペイモンさんは…オチンチンに興味津々って感じですね
そんなに俺のオチンチンに食いついてくれるなんて、男冥利に尽きます
(そうして四人のザーメン塗れの顔を見比べて、まるで品評会のように語って)
それじゃあ、オチンチン待ちきれないようですし、ペイモンさんのお口から失礼して…
(そうして舌を見せびらかすように動かして気持ちよさそうなペイモンの口にペニスを突っ込んで)
(突き込む際は喉奥までゴツンと突き上げるように股間を押し付け)
(そのまま唾液のプールで揺蕩うように軽く一突き、二突きとして)
フフッ、このまま四人のお口、食べ比べしてあげますね…!
(引き抜いては、続けてビレト、アシュタロス、ポルノの順にペニスを突っ込んで、同じように喉奥をついて)
【お待たせしましたっ】
【今日もよろしくお願いします】
492
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/01(土) 21:52:14
>>491
【ポルノ・ディアノ】
今すぐ消しとばしてしまってもいいかしら…?
【アシュタロス】
まるで積年の恨みを晴らしているみたいではないか…
(四人の悪魔達が、人間である彼からチンポビンタを受け続けると)
(みな顔をネットリしたザーメンで穢され、ビレトとペイモンは楽しんでいる節もあるが)
(アシュタロスとポルノはその二人とはやや対照的な反応を示しており)
【アシュタロス】
クッ!恥辱だっ…!
人間とは何故かくも変態願望が強いのか…
本来であればできぬ蛮行や狼藉であるがゆえか…
(悔しさと羞恥心を滲ませながら歯を食いしばり)
(ザーメンで頬を濡らした顔で、悔しそうに男を睨み付けている)
【ポルノ・ディアノ】
私達をこんな目に遭わせておいて、何を偉そうに総括しているのよ…
この対価はキッチリ支払わせてあげるから覚悟なさい。
【ビレト】
まーウチはエロも好きやし、何事も楽しまにゃなっ♪
ケド確かにあんま奴隷っぽくはないなァ…
ウチとかペイモンは性奴隷っぽくならへんやろ〜…
(前述の二人とは違い、脳天気そうに笑顔でそう答え)
【ペイモン】
にゃははっ、オチンチンもエッチも大好きなんだモ〜ンッ☆
好奇心旺盛なお年頃…みたいな?
(ケラケラと笑いながら楽しそうにそう答え)
(顔に付着したザーメンを指で拭うと、その指をチュパチュパ舐めしゃぶり)
んんっ??♥んっ♥んっ♥ふっ…ぁ…っ♥
(待ち構えるように口を開け、舌を泳がせながら楽しそうにしていると)
(喉奥までペニスを突っ込まれ、その瞬間に思い切り咥え込んで頬を窄め)
(にこやかな表情を上目遣いに向けながら、ジュプジュプッとバキュームフェラを始め)
【ビレト】
んっ…んぉっ!?♥
んっ♥んっ♥ふっ♥むっ♥
ジュプジュプッ…ジュパジュパッ…ヌプヌプッ…♥
(ペイモンの口から引き抜かれたペニスを口内にねじ込まれると)
(口を窄めて小刻みに頭を動かし、ペイモン同様にバキュームフェラを始め)
(卑猥な音を立てて積極的にペニスを舐めしゃぶりながら、舌をレロレロと動かして)
【アシュタロス】
わっ…!よっ、よせっ!!んぐぐッ…!!
(ペイモンとビレトが舐めしゃぶったペニスを口元に突き立てられれば)
(初めは嫌がって拒むが、そのままねじ込まれてしまい)
(亀頭が喉奥に達すると、咽せて嘔吐きそうになりながら顔をしかめ)
(悔しさと羞恥心の滲んだ表情で、男を上目遣いに見つめながら)
(どこか不満そうにしつつ、口内を蹂躙される恥辱を耐え忍ぶ)
【ポルノ・ディアノ】
噛み千切ってやりたいぐらいだわ………ンンッ!
(男をジト目で睨みながら、冷たい口調でそう言うと)
(三人が舐ったペニスを、厚ぼったい唇の奥へとねじ込まれ)
(頬を窄めて咥え込みながらも、歯を立ててペニスを甘噛みし)
(そのまま食べ物を飲み込むような感覚で、ペニスを喉奥に吸引して舐めしゃぶる)
アシュタロス
【我々こそよろしく頼むぞ】
493
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/01(土) 22:37:08
>>492
ハァッ…♥ペイモンさんのお口はオチンチン待ってたみたいですね…♥
じゅるじゅる吸い付くのが、はしたなく求めてくれる感じで可愛いです…♥
(ペイモンの口に突っ込めば、深く咥え込みバキュームフェラで吸い上げてくれて)
(尿道に残っていた僅かな性液が吸い上げられるよう)
(ペイモンの口の中に生臭い粘液を零してしまって)
ビレトさんのお口は…とっても美味しそうに舐めてくれますね…♥
さっきパンツの中を汚した精液が、全部舐めとられそうです…♥
(ビレトは自分から顔を小刻みに動かし、ペニスを舐めしゃぶってくれる)
(肉の幹にこびりついていた汚れが全部舐めとられるようで)
(その興奮でペニスは熱くなり、絡みつく舌に熱を力強く伝えて)
アシュタロスさんのお口は、まるで俺のオチンチンを拒んでるみたいですね
そういう顔をされると、思いっきり虐めたくなっちゃいますよ…!
(アシュタロスは拒もうとするが拒み切れず、男の蹂躙を許してしまう)
(さらに恥辱に耐える上目遣いをされれば、男の嗜虐心は際限なく刺激されて)
(よりいっそうの責めを与えようと、力強く突き上げて、喉奥にペニスの形を刻み付ける)
そしてポルノさんは…フフッ、?み千切るとか、怖いこと言うわりに、積極的ですね?
本当はオチンポ好きなんですか?こうされて虐められるのがいいんですか?
(ポルノは、目は決して屈していないのに、まるでこちらを食べてしまうような奉仕をしてくれる)
(甘噛みした歯に、ペニスの硬い感触を伝えながら、お口の中でペニスを揺蕩わせる)
(その様子はフェラに応えてねっとりと深いストロークをしているかのようだった)
四人のお口、それぞれ違って、みんないいです…
はぁ…こんなにされたら、俺、もうもちません…!
(引き抜いては、違うお口に突っ込み楽しみ、また違うお口に向かう)
(その様子はまるで口マンコのビュッフェを楽しんでいるようだ)
(しかしそんな食べ放題も長くは続かず、男の絶頂が近づいていって…)
みなさん、ぶっかけてあげますね…!お口を開いて受け止めてください…!
(絶頂の瞬間ペニスを引き抜くと、美女四人の顔に顔に向かって射精する)
(チンポビンタで精液塗れにされた顔に、新鮮な精液で上書きするように白濁を注いでいって)
494
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/01(土) 23:05:04
>>493
【ペイモン】
にゃははっ、喜んでもらえて何よりなんだモ〜ンッ☆
(ザーメンでヌルヌルしたペニスをジュパジュパと舐りながら強く吸引し)
(残り汁を吸い尽くすと、口内にはザーメンの風味が充満し)
(ペニスが口から引き抜かれると、ペニスと唇の間で糸を引き)
(ペロッと舌なめずりすると、名残惜しみながらもはにかんで)
【ビレト】
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ…ふはあぁ〜っ…♥
ハハッ、そーかそーか〜、喜んでてもらえて何よりやなっ♪
ウチもチンポもエロも大好きやからな、つい夢中になってまうわっ♥
(キツツキみたいに小刻みに頭を前後に動かしながら、ジュパジュパとバキュームフェラし)
(同時に口内でベロベロベロベロッ…と、舌を使って亀頭や裏筋…溝…と、ペニス全体を舐め回すと)
(やがて自分の口からもペニスが引き抜かれ、ネバネバとした太い唾液の糸がデロォ〜ッ…と伸びて)
【アシュタロス】
むっ……んっ……ふっ……ぅ……っ……クッ!むっ、んんうぅッ!!
(羞恥の色が滲んだ困惑した表情で、上目遣いに男を見つめながら奉仕をすると)
(その様子は不承不承…といった様子で、前の二人とは対照的であった)
(だが逆に、その様子が男の加虐心を刺激してか、おもむろに喉奥を突き上げられ)
(イラマチオの状態で口内を蹂躙されると、顔を歪めて苦しそうにしながら苦悶の表情を浮かべ)
(くぐもった声を漏らして呻くと、途中で咽せて咳き込んだり、嘔吐いて吐き戻しそうになってしまう)
【ポルノ・ディアノ】
そんなワケないでしょう。何を勘違いしているのかしら…
(男の言葉に、上目遣いにジロリ…と睨み返しながらそう吐き捨てるが)
(そんな態度とは裏腹に、ペニスに歯を立て…ガブガブと甘噛みしながら)
(太く厚い舌をペニスにネットリと絡ませ、ベチャベチャと舐めしゃぶり)
(頬を窄めると、ジュッパッ…ジュップッ…と、濃厚なバキュームフェラを施してゆく)
(そうしてペニスで口内を撹拌されれば、互いに連動するような動きで)
(激しくはないものの、リズミカルに口と性器を擦り合わせてゆく…)
(すると…どうやら男も、それぞれ個性の異なる口の味わいを楽しんで満足している様子で)
(男の好きなように次から次へと四人の「クチマンコ」にペニスがねじ込まれ)
(違った反応や奉仕のやり方で快感をもたらしてゆくと、どうやら男にも限界が近づきつつあるようで…)
【ビレト】
おーっ、熱くて濃ゆ〜いザーメン…タップリかけたってや〜っ♥んっ、おぁっ!!♥
【ペイモン】
早く早くぅ〜っ!♥いっぱい浴びせてほしい〜んだモ〜ンッ☆ふわっ!?♥
【アシュタロス】
わっ、私は別に要らないぞッ…!?うわッ…ぷッ!!
【ポルノ・ディアノ】
フッ…アァッ…♥
(四人で顔を寄せ合うようにして大口を開け、舌を伸ばして上目遣いに男を見つめ)
(その瞬間を待ちわびていると、すでにザーメンで穢された顔に向かって)
(ドピュドピュッ!と、射精の音が聞こえてきそうな勢いで、大量のザーメンが撒き散らされ)
(熱くて濃厚な白濁汁が勢い良くビチャビチャッと、四人の整った顔に飛散すると)
(瞬く間に白濁汁で穢され、最初よりも更にザーメンでドロドロに穢されてしまい)
(顔のみならず…伸ばした舌や口内にも、満遍なく浴びせかけられてゆく…)
(そして反応も様々で…ビレトとペイモンは、待ってましたとばかりに嬉しそうに笑顔で受け止め)
(アシュタロスは恥ずかしそうに顔をしかめながら怯んだ表情を見せており)
(ポルノは無表情で受け止めながら、猫みたいな瞳で見つめ、挑発するように舌をレロレロと動かして)
495
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/01(土) 23:34:42
>>494
ハァッ…アッ…まだ出るっ…♥
(彼女たちほどの美女が顔を並べて射精を待つという光景で、興奮しない男がいるだろうか)
(四人の顔を穢して余りあるほどの精液の奔流を浴びせて)
(熱く、生臭く、ネバネバとした大量の濃い精液によって美女たちは淫らに彩られていって)
ふぅーっ…さすがにちょっと、出し過ぎましたぁ…
ふふっ、しばらく出せそうにありません…
でも大丈夫です。すぐに復活しますから…
(男はそのまま立ち続けるが、ペニスはすっかりと萎びていた)
(とはいえ、今は射精した直後だからだ。すぐに力を取り戻すのは男は分かっているし)
(それに、この一生に一度もないような、夢の時間を過ごしておきながら萎えたままなど許されないだろう)
でも、ちょっとだけお時間は欲しいですし、せっかくなのでエッチな姿を見たいですね
服を脱いで皆さん横になってくれませんか?
(もう男は最後までするつもりだし、それを疑うようなこともない)
(…そのうえ、なぜか悪魔達も同じ気持ちだろうと疑いもしていない)
で、どのオマンコから食べさせてくれるんですか?
いつも皆さんを代表してる雰囲気のポルノさんですか?
ビレトさんとペイモンさんはノリノリだから早く入れて欲しそうですよね
でも、この中で生贄が一番似合ってるのはアシュタロスさんですよね?
さぁ、一番手は誰がいいですか?
(さらに、彼女たちの方からオマンコを捧げてくれるとまで思い込んでいる)
(正常な精神状態とは言えないが、この空間にあてられれば仕方のないことだろう。たぶん)
496
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 00:11:21
>>495
【ビレト】
んっ!♥おわっ!!
スゴッ!まだ出よるやんっ!!♥
あ〜んっ、もっとかけたってェ〜ッ!♥
(つい今しがた出したばかりにも拘らず、男が物凄い勢いと量で射精を始めると)
(その絶倫ぶりに圧倒されながらも、大口を開けて舌を伸ばし)
(エロい顔したいかにもビッチといった様子で喜んだ反応を見せ)
(顔や口に大量のオス汁を浴びせかけられながらも嬉しそうに受け止めて)
【ペイモン】
わはあぁ〜っ、スゴいスゴぉ〜いっ!♥
(まるでイケイケでノリノリなAV女優のように大はしゃぎし)
(ビレトと同様…顔にブチ撒けられるザーメンを喜んで受け止め)
(口内にも浴びせられるザーメンを味わいながら飲み込んでいって)
【アシュタロス】
クッ…!ムッ…おおっ!
(顔を思い切りしかめ、口を噤んで怯みながらザーメンを浴びせられ)
(ブッかけられて男の性欲に圧倒されると、少女のような可憐な顔が穢されていき)
【ポルノ・ディアノ】
フッ……人間のくせに性欲だけは一丁前のようね…
そのまま復活しなくたっていいわよ…
(怯んだ様子も見せず、表情も変えず、顔中をザーメンまみれにされるも)
(不敵に微笑みながら言葉を吐き捨て、舌舐めずりをしながら口の中のザーメンを飲み込んで)
【アシュタロス】
ハァッ…ハァッ……まだ続けるつもりなのかっ!?
もう一生分は楽しんで出し尽くしたであろうっ!?
(さすがに男の精力も一旦は落ち着いた様子だが)
(性欲そのものは失っていない様子で)
(まだまだ乗り気な男の様子にギョッとして驚くと)
(その精力絶倫ぶりに圧倒されながら、困惑した様子を見せている)
【ビレト】
ハハッ、立て続けにこんだけ出しまくったらなァ…
ケドまー…まだ本番もしとらんからな…
復活するまで一休みして待とか?
(顔中に付着したザーメンを指で掻き集め)
(それを口に運ぶとピチャピチャ舐めしゃぶりながら味わって)
【ペイモン】
さすがの変態さんも打ち止め〜??
(自分も顔に付いたザーメンを指で掻き集めて舐めたり)
(ビレトの顔に付いたザーメンを、舌で舐めながらキスしたりと)
(二人で戯れる様子を見せながら元気良くはしゃいで)
【ポルノ・ディアノ】
注文の多いオトコね……今度は一体何を企んでいるのかしら。
(腕組みをして呆れた様子を見せながら男を見つめると)
(「仕方がないオトコね…」と言いながら)
(ランジェリーの下着を脱いで全裸になって)
(肉付きの良いグラマラスなボディを晒し)
【アシュタロス】
変態男め……我々にまだ何かをさせようというのか……
(ザーメンまみれの顔を拭いながら赤らめ)
(羞恥心を滲ませてブツブツと愚痴を零しながら)
(個性的な衣装を脱ぎ、下着も脱いで全裸になると)
(一番肉付きのない…少女同然の華奢で小柄な肉体を露わにし)
【ビレト】
今度は何がしたいんや?
(ペイモンとともに、言われるがままに衣装を脱いで全裸になると)
(布団の上に並ぶように身を横たえていって)
【ポルノ・ディアノ】
いつから私が代表になったのよ?
ソレはそちらのお姉様方ではないかしら?
(ビレトとアシュタロスを示し)
【ビレト】
ウチらやったらいつでも歓迎するでっ!♪
【ペイモン】
モ〜ンッ♥
【アシュタロス】
なっ、なぜ私が生贄に相応しいのだっ!?
滅多なことを言うでないっ!
他の者らと違い…私は非エロ要員だと言っておるのに…
(赤らめた顔で伏し目がちになりながら抗議し)
【ビレト】
しゃーないなァ〜……ほならウチが一番に行ったるわっ!
アンタが選びたいんやったら選ばせたるケドな?
その気があるなら早よハメハメしたってやァ〜♥
(寝そべって股を開くと、ツルツルとしたオマンコに手を伸ばし)
(指でクパァ〜…とアソコを割り開いて見せながら挿入を促す)
【ペイモン】
じゃあその次はペイモンかなァ〜?
497
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 00:20:18
>>496
【すみません。早いのですが、今日は眠気が出てきてしまいまして…】
【ここで凍結していただけないでしょうか】
【ちなみに明日は昼からでも夜からでも来れます】
498
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 00:28:41
>>497
【アシュタロス】
ウム、では今宵はここまでだな。お疲れであった。
明日…というと、日曜日ということで良いのであろうか。
我々も昼夜どちらでも空いているが…では13時か14時からではどうか?
15時でも良いし、希望の時間があれば合わせよう。
499
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 00:32:30
>>498
【ありがとうございます】
【そうですね、日曜日です。日を跨いだ時は気を付けるべきでした…】
【では14時からでお願いします】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
500
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 00:37:13
>>499
【アシュタロス】
わかった。では本日14時からまたよろしく頼むぞ。
今宵も相手をしてくれたことに礼を言う。
ではな…ゆっくり休むが良い。おやすみだ。
【我らもこれで下がるとしよう。この場は返しておくぞ】
501
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 14:01:43
【スレをお借りします】
【続きは準備中ですが、その前に…】
【一旦、18時頃に中断挟む形でいいでしょうか】
【もうちょい別の時間からか、あるいは中断なしでやれるところまでがいいようでしたら教えてください】
502
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 14:12:15
【ビレト】
そーゆーコトで今日も使わせてもらうでっ。
>>501
そーそーっ、アンタ察しがエエなっ!
ウチもまずそこンとこ確認しとこー思うとったんよ。
個人的には18時頃で一旦休憩挟んで、
また20頃とかから再開するんがエエかな〜…とか考えとったんやケド…
アンタの好きにしたってエエでっ。ウチらどっちでも構へんから任せるわっ。
503
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 14:20:23
>>502
【それでしたら18時ごろのキリがいいタイミングで】
【2時間前後の中断をはさみましょうか】
【それではこのまま準備しますので、しばらくお待ちください】
504
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 14:22:03
>>503
【ビレト】
りょーかいやっ!ほなソレで行こかっ。
返事はこのままゆっくり待っとるで〜
505
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 14:47:11
>>496
もちろんそのための精の付くお夕飯でしたからね
まだまだやってやりますよ!
少なくとも、あと四回は出したいです!皆さんのオマンコの中に♥
(ポルノとアシュタロスは、まだまだ乗り気の男に驚き気味のようだが)
(男の方はといえば「精の付く料理を食べたんだから当然です!」と言わんばかりの態度)
(料理の効能はともかく、それくらいやれると自信を持つほどの絶倫ではあるようだ)
んんっ…眼福眼福…
ビレトさんとペイモンさんは普段からこうして女の子同士で戯れてるんですかね
遊び方が堂に入ってる気がします…
ふふっ、お二人の戯れを眺めてたら少し元気になってきました…
(対してビレトとペイモンは、まだまだ遊び足りないとばかりにザーメンを弄び、レズ行為を見せつける)
(こんな光景に興奮しない男などいるのだろうか…男も例にもれず股間に血が集まっていくのを感じる)
はぁっ…さっきまでイチャイチャしてたのも、もちろんハーレムそのものでしたが
こうして裸で皆さんを並べると、いっそうエッチなことしてるんだなぁっ…って興奮も一入ですね…♥
(そして…美女四人がその魅惑的な裸体を晒すと、男のペニスも完全復活)
(こうなったら男も脱がなければ野暮というものだろう…とはいえすでに下半身は裸だが)
(上着も脱ぎ捨てて、裸の男が裸の女四人に囲まれるハーレムの光景を作り出して)
選ぶだなんてとんでもないっ
ビレトさんの親しみやすい性格は俺にとっても憧れですし
それに、最後にはみんなにシたいって思ってますからっ
一番手、よろしくお願いします…!
(ビレトの割り開いたアソコに、すっかり硬さを取り戻したペニスを突き付ける)
(ふぅっ、と一息大きく息を吐き出す。悪魔とセックスするということがどういうことか、男は分かっていない)
(でもこのまま堕ちていくことの魅力には抗えない)
(覚悟を決めて、ゆっくりと挿入していって…)
そうそう…せっかく五人でするんだから、みんな一緒にしましょうよっ
(そこで手の届く場所にいたアシュタロスとポルノの身体を抱き寄せる)
(アシュタロスには腰に手を回すように抱き寄せ、そのままオマンコに触れてしまう)
(ポルノには背中から抱き寄せ爆乳を鷲掴み)
はぁっ…手が埋まっちゃいましたので…ペイモンさんはビレトさんに跨ってクンニしてもらってはいかがでしょうか…?
下の口は僕が愛しますから、上の口で愛してもらってください…
ふぅっ…ふぅ………ンンッ♥
(そうしているうちに、やがてビレトの一番奥までペニスが貫いて)
【大変お待たせ致しました】
【今日もよろしくお願いします】
506
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 15:14:40
>>505
【ポルノ・ディアノ】
精のつくって……
焼肉とかニンニクとかだと、そんなイメージだけど……
少なくともあと4回って、どれだけ絶倫なのよ…。
【アシュタロス】
むしろ健康的で庶民的な献立であったな。
いや、そんなことよりも…人間であるそなたに、
そこまでの体力や精力がある方が驚きなのだが…
(ポルノと共に呆れた様子で男の言葉に受け答え)
【ビレト】
ウチとペイモンはせやでっ!
普段からこーゆーコトしとるし、老若男女問わずやでっ♥
【ペイモン】
ね〜っ♪
(ペイモンと頷き合って相槌を打ちながら、ザーメンにまみれた顔を舐め合ったり)
(口付け合ってはレロレロと舌を絡め合ったりして、見せつけるように二人でスキンシップを楽しんで)
【ポルノ・ディアノ】
ただの変態じゃないのよ…
(すっかりヤル気を漲らせて全裸になる男を見つめながらボソッと呟くと)
(モデルやポルノ女優のように抜群のプロポーションを持つ四人の悪魔を)
(男が侍らせてハーレムを行うという構図が出来上がり)
【ビレト】
お〜っ、嬉しいコト言ってくれるやんっ!
そう言われるとコッチも気分乗ってくるわ♪
ほなウチがトップバッターゆーコトでよろしゅう頼むでっ♥
(クパァ〜…と割り開かれたサーモンピンクと、褐色の肌との対比がクッキリと現れ)
(男の反応に気を良くしてそのまま受け入れると、男がゆっくり挿入するのを待ちわび)
【アシュタロス】
ムッ…?おおっ!?
わっ、なっ…何をするのだっ!
はっ…離さぬかっ……ひゃわっ!?♥
(いきなり男から腰に手を回され、そのまま抱き寄せられてしまうと)
(驚いて恥じらいながらジタバタと暴れ抵抗を見せるが)
(アソコに男の手が触れると、ビクッと身を震わせて上ずった声を漏らし)
【ポルノ・ディアノ】
ちょっ、ちょっとッ…!?
(お手並み拝見とばかりに見つめていると、突然男に背後から抱き寄せられ)
(おまけに爆乳にまで触れてくると、呆れた様子でジト目で見つめ)
馴れ馴れしいオトコね……大人しく1対1で楽しんでおけば良いものを…
(蔑んだ様子でボソッと呟くも、そのまま拒絶する素振りも見せず…爆乳を揉みしだかせて)
【ペイモン】
はにゃっ?んっ、じゃあそ〜するんだモ〜ンッ☆
じゃっ、ヨロシクね〜ビレトッ♥
(彼の言葉にキョトンとして小首を傾げるが、言われるがままビレトの顔の上に跨ると、秘部を押し付け)
(よくやっているようにビレトにアソコを舐めてもらいながら、両手で自分の巨乳を揉みしだき始めて)
【ビレト】
おっ…お〜っ……中々ゴツくてエエやんっ、アンタのチンポッ♥
ほなペイモンにもしっかり……ん〜っ♥ピチャピチャッ…♥レロレロッ…♥
(男から挿入されて笑顔を見せると、自らも結合部を押し付けながら、さらに奥深くで繋がり合い)
(片手の指でクリトリスを弄りながら、顔に跨ってきたペイモンのアソコに口元を寄せ)
(舐め慣れたオマンコを美味しそうにピチャピチャ舐め始め、男から犯されながらクンニする)
ビレト
【取り敢えず18時までよろしゅう頼むわっ】
507
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 15:53:36
>>506
そうですか?うなぎも牡蛎もアサリも精が付くと思ってたんですが…
じゃあこれから、皆さんがビックリするくらい射精できたら料理のおかげじゃなくて、自分の実力ですね?
そこまで実力あるってわかってくれたら評価爆上がりですかねっ
(呆れた様子のポルノとアシュタロスに対して、男は嬉しそうに受け答えしていた)
(もはや普通の人間扱いはしていないようだが、彼は悪魔という上位存在にどこまで近づけるだろうか?)
(男は宣言通りの四発を疑ってもいない様子)
実力を認めさせるって意味なら、回数だけではなくこっちも頑張らないと、ですね…!
(ビレトの膣の一番奥に突っ込んで、しばらくのあいだはのの字を描くようにゆっくり動かしていたが)
(彼は悪魔達に自分を認めさせるために、いきなり本気でのピストンを始めた)
(ビレトは決して小柄ではないが、男のペニスは易々と最奥まで力強く突き上げて)
(ビレトの子宮口をサンドバッグにするみたいに何度も叩いて)
ホラホラッ、ビレトさんもクンニをサボっちゃだめですよっ
俺は、五人で仲良く気持ち良くなりたいんですからっ
ペイモンさんのことをしっかり気持ちよくさせてあげてくださいねっ
(ビレトの子宮口への突き上げ…その衝撃は横隔膜や肺にまで響くようだったが)
(それでペイモンへの奉仕が緩まれては困ると、男は容赦のないピストンで叩きながらビレトを煽って)
さて、五人で気持ち良くなりたいなら、俺の方こそサボってらんないですよね
お二人はどうですか?気持ち良くなってくれてますか?
(ビレトにピストンしながら、男は自身の手で愛撫している二人に気を回す)
アシュタロトさんは触っただけでいい声を出してくれましたね♥
ふふっ、けっこうチョロいオマンコなんでしょうか
(アシュタロスの割れ目を指が何度も往復して、会陰からクリトリスまでをなぞりあげる)
(さらには膣に指をつぷっと軽く挿入して、膣壁を擦り上げて)
(会陰、膣壁、クリトリス…特に反応のいい場所を探られてしまう)
ポルノさんは、まだまだ感じるには足りないって雰囲気ですね
でも、せっかくなら五人で一緒にイく、なんてやってみたいですからね
おっぱいだけでイかせられるなら、やってみたいですが…
(爆乳を強めに揉みしだいて反応を探り、乳首をキュゥッと摘まみ上げて)
ここかな?ここはどうですか?
(乳を搾るみたいに付け根からむぎゅっと揉んでみたり、乳首を引っかいたり)
(ギュウッと乳首押し込んでみたり、逆に引っ張ったりして、少しでも感じさせようとして)
ふぅっ…五人でイけるかは別として…俺の方はもう出そうです…!
ビレトさん、おねだりしてください…♥中に欲しいって…!
言わなくたって出してやりますけど…ビレトさんにおねだりされたいんです…!
(ビレトの中でペニスが先走りをだらだら零して、ビクッビクッと震える)
(彼女も膣内で、射精が近づいていることを感じているだろう)
508
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 16:32:06
>>507
【ポルノ・ディアノ】
まぁ…言われてみればウナギは確かにそうね。
牡蠣やアサリも精がつくのは知らなかったケド。
そういえば、牡蠣やアサリのエキスが入ったサプリなんてのもあるかしら。
でも調子に乗るなんて生意気だわ。
【アシュタロス】
フム…確かにウナギは精がつくか。
健康的な献立にも思えたが、言われてみれば……
(男の言葉に改めて考え直すと、頷きながら納得し……かけるが)
(すぐにハッとなって我に返り)
だがどうしてそのようにポジティブになれるのか……
(精の出る料理という部分には同調しつつも)
(さらに嬉しそうにしながら前向きな発言をする男に呆れ)
【ビレト】
ハァ〜……エェで〜……♥
ウチのオメコがグッチュグチュに掻き回されとるなァ〜…♥
(ペイモンのアソコをベロベロッ…ピチャピチャッ…と舐めしゃぶりながらも)
(膣内をペニスで掻き回すような男の腰使いに、ヨガりながら甘い声を漏らすが)
んっ、おーっ!?んっ…あっ!♥ふっ…あっ!♥エッ…エェでっ!♥
激しくて力強い腰使いは男らしくてエエやんかっ!♥もっと掻き回したってェ〜ッ!!♥
(突然豹変したように、激しい腰使いで膣内を責め立ててくる男の様子に)
(スレンダーなナイスバディを前後に揺らしながら歓喜の声を上げ)
(口ではペイモンにクンニし、片手では乳房を揉みしだき…もう片方の手ではクリトリスを弄り)
(子宮を突かれる刺激に甘く嬉しそうな声を漏らすと、膣内から止め処なくマンコ汁が溢れ出す…)
もっ、もちろんペイモンのコトもやっとるでっ!
(男の責めに翻弄されて悦びながらも、顔を小刻みに震わせたり、音を立ててペイモンのオメコにむしゃぶりつき)
(溢れる愛液をジュルジュル啜り取りながら味わって嚥下し、淫猥な空気やフェロモンをプンプン漂わせる)
【ペイモン】
にゃははっ♪気持ちイイ〜んだモ〜ンッ☆
(ビレトの口元にアソコを擦りつけながら、自発的に前後に腰を動かして)
(両手では豊かな胸を揉みしだきながら楽しそうにはしゃぐと)
(自分のオマンコからも蜜が溢れ出し、ビレトの口や舌を汚していって)
【ポルノ・ディアノ】
フフッ……最高よ♥もっと揉んでちょうだいね♥
………なぁ〜んて言うとでも思ったのかしら?
(爆乳を揉みしだく男に対し、冷めた表情で見つめながら答えるが)
(拒絶したり嫌がる素振りは見せず、好き放題に爆乳を揉みしだかせながら)
(その手に胸の張りや滑らかさ…弾力…豊かさ…柔らかさ…揉み心地の良さを伝えていって)
【アシュタロス】
チョロいとは何だっ!無礼な奴だなっ!
そう思うなら触れなくとも良いのだぞ?
誰も頼んだ覚えもないのだし。
(男の巧みな指使いに翻弄され、覚束ない足取りで体を小刻みに震わせていたが)
(失礼な言葉を口にする男を睨みつけると厳しい口調を浴びせ)
(憤慨しながらその手をパシッ!と叩いて身を離そうとする)
【ポルノ・ディアノ】
こう見えても不感症だなんて言われてるものね。
そうそうタイミング良くみんなで一緒にイケるものなのかしら?
クッ…!さすがに胸だけでっていうのは…どうなのかしらね…
(実際はどうなるかは分からないが、売れた果実味みたいに硬くなった乳首を摘み上げられれば)
(僅かに顔を歪めて小さく声を漏らし、敏感な反応を見せながらビク帯をビクッと震わせる)
ンッ…ァ…ッ……フッ……ンンッ……
(このまま胸への刺激でイケるかはともかく、男の巧みな責めに翻弄されると)
(甘い声を漏らしながら、震えるカラダをよじったりクネらせたりし)
(ボリューミーな胸の感触を男の手に伝えながら、不覚にもヨガる姿を見せる)
【ビレト】
ハハッ、そーなんやなァ〜♥
なァ……お、お願いや〜……こないなコトされたら…
ウチ…オメコがグショグショでタマランわ〜っ♥
アンタが欲しくて欲しくてガマンできひんからっ…
そんブットいチンポでズコズコガン突きしながら…中でドバドバ出したってェ〜ッ!!♥
子宮の中にもブチまけたってやァ〜〜〜ッ!!♥
(男から頼まれると、悩ましげな表情で見つめながら縋るような声を出し)
(自ら結合部を擦り付けるように腰を振ると、甘く甲高い声を響かせて中出しをおねだりする)
509
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 17:26:57
>>508
ふぅっ、ビレトさんは、エッチなだけじゃなくて…
さっきはチンポがゴツくてイイって言ってくれたり
今も腰使いが男らしくてイイって言ってくれたり…
エッチなだけじゃなくて、男をその気にさせる言葉がうまいですねっ
そんなに言われたら、俺だってビレトさんのこと一生懸命気持ちよくさせてあげたくなりますっ♥
(ビレトは淫らに自身の身体を弄りながら、男を悦ばせる言葉を放ってくれる)
(この言葉を受けて、腰使いに力が入らない男なんていないだろう)
(男は一層強くビレトの腰に自分の腰をぶつけて)
(あふれ出たマンコ汁でドロドロのビレトの腰と、先ほどのフェラでドロドロになっていた男の腰)
(その二つが勢いよくぶつかると、バチュンッ、バチュンッと盛大に水音が響いて)
ふふっ、ペイモンさんはビレトさんのお口で気持ち良くなってるみたいですね
さっき僕もフェラしてもらいましたし、ビレトさんのお口の良さは分かるつもりです。
ペイモンさん、そろそろ俺はイきますけど、一緒にイけそうですか?
(ビレトに腰を打ち付ける男、腰を擦り付けるペイモン)
(セックスとクンニ、名称としては違っても、ビレトの上で性感を貪る存在には変わらない)
(元から親しみやすいペイモンだったが、いっそうシンパシーを感じて)
フフッ、よくよく考えたら一緒にイク、じゃないですね
ビレトさんに、イかせてもらいましょうっ
あぁっ、悪い意味で言ったんじゃないんですよっ
アシュタロスさんが感じやすくて、すっごい可愛らしいなぁっ…て思って
それに、みんなで気持ち良くなりたい僕にとっては、イキやすいオマンコは助かりますしっ
そんな、つれないこと言わないでください〜
(アシュタロスが抗議を込めてバンッと手のひらを叩くと)
(男は慌ててご機嫌取りにまくし立てて)
(と、そんな媚びた声とは裏腹に、男の手はさらに乱暴に動くようになって)
(恥丘をまるで?きむしるみたいに指先でゴリゴリとなぞって)
さっきの上ずった声も、可愛かったです…♥もっと聞かせてください…♥
ポルノさんは、不感症なんですか?
こんなに気持ちよさそうな声をあげてくれてるのに?
(乳首を摘まみ上げられて、好き放題に爆乳を揉みしだかされて、ポルノはちゃんとヨガっているようだった)
(そんな彼女が自信を不感症と自称するのは不思議だったが…男は少しだけ思い当たった)
きっとポルノさんはプライドが高いから、自分の言葉に反することをしたくないんですよ
でも、今は言いましたよね。冗談でも「最高」で「もっと揉んで欲しい」って
…以前不感症だったときのことは忘れて、気持ち良くなるための言葉を言ってみてください
「気持ちイイ」、「イかせてほしい」って…
そうしたら、きっと違う扉が開くと思うんです…!
(男は熱弁しながら、乳牛の乳を搾るように根元から先端から搾り上げて)
(全員でイけるかはともかく、まずは男の絶頂がもうそこまで来ていて)
はいっ…ビレトさん、おねだりしてくれてありがとうございます…!
迷いなく、中にたっぷり出すことができます…!
ビレトさんの子宮、俺の色に染めてあげますから、ビレトさんも一緒にイってください…!
はぁぁっ…♥♥
(ビレトが腰を振った瞬間、タイミングを合わせて男が付きあげれば、子宮口とペニスの先端が一層深くキスをして)
(その瞬間射精が始まり、子宮に勢い良く精液を流し込んでいく)
(男にとっては三度目の射精だが、まだまだ萎える暇はないとばかりにまるで見劣りのしない量の精液が注ぎ込まれていく)
(そして同時にポルノの乳首とアシュタロスのクリトリスが摘まみ上げられて)
510
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 18:13:05
>>509
【ビレト】
お〜っ、そんなん言われたら調子付いてまうわ〜♪
まァ…ウチは正直者やからな、本音が出てまうんよ♥
ならお互い気持ち良くなって盛大にイこうやないかっ♥
(こちらも男の言葉に気を良くしてカラカラと笑うと)
(射精を求めるように積極的な腰使いを見せて結合部を擦り付けていき)
(「マン汁うまうまっ♥」と言いながらペイモンのオマンコをベロベロ舐め回す)
(すると、男が激しく腰をぶつけてくるたび、擦れ合う結合部ではニチャニチャと糸を引き)
(溢れ出したマン汁が掻き出されながらドロドロと溢れ出し、生々しく卑猥な音と感触を伝え合う)
【ペイモン】
ウンウンッ、ダイジョーブッ!一緒にイクんだモ〜ンッ☆
(無邪気にビレトの顔にオマンコを擦り付けながら、キャッキャと楽しそうにはしゃぎ)
(彼の言葉にコクコク頷くと、自らの手をクリに当て、弄くり回しながら盛大にイク準備をして)
はにゃ?まー確かに…考えようによっては、名無しさんとペイモンがビレトにイカされちゃうカンジ??
【アシュタロス】
フンッ……私を侮辱するとはけしからん男だ。
口の利き方に気をつけるのだなっ。
(眉間に皺を寄せ、座ったような目で男を睨み付け)
(言葉に怒気を孕ませながら厳しい口調を向ける)
まったく調子の良い男だっ……それでは言葉の意味がまるで違ってくるではないか。
(男の一言に気分を害し、自分は行為を中断して抜けようとしたが)
(白々しく媚びへつらうようにご機嫌をとってくる男をジト目で見つめ)
(「仕方のない奴だっ…」と感じつつ、考え直してそのままプレイを続行し)
クッ…!この私を侮辱しただけでなく…尚も辱めるとは許せぬっ……ひゃわっ!♥
(男の言葉に顔を赤らめながらそう言うも、男が巧みな指使いで敏感な箇所をこすって刺激してくると)
(ソワソワしながら体を小刻みに震わせ、余裕のない様子で声を上ずらせながら、ビクッ!ビクッ!と腰を跳ね上げる)
【ポルノ・ディアノ】
巷ではそんな風に言われているわね。
自分ではそんなコトもないと思うんだけど…。
(表情を変えずに、男の言葉にそう答えて)
今の言葉は冗談というか……そんなコトを言うわけないという例えだったのだけどね。
だいたい何で私がそんな言葉を口にしてヨガらなくちゃなんないのよ…
商売女の演技じゃないんだから…
(男の言葉に冷めた様子でそう吐き捨てると、力説する彼をジト目で睨み付け)
ちょっ…ちょっとっ…?クッ……フッ♥ンッ♥アァ…ッ…♥
そんなに言うのならイカせてみてちょうだい?気持ち良くなったらイッちゃうかも……
(少し言葉は違えど、体は正直な反応を示しているようで、敏感な様子を見せており)
(あからさまに言葉にはせずとも、男の責めに胸で感じながらヨガる痴態を覗かせて)
【ビレト】
おーっ、そーかっ。ほな一緒にイこかっ♥
ウチ中出しされるン大好きやからなっ♪
子宮も満たすほどオメコにドバドバ出したってや〜っ♥
ウチも潮吹きながらビックンビックンイキまくるわっ!♥
(そう言うと、男に射精を促すように…求めるように腰を振り、結合部を擦り付ける)
(すると、亀頭がグチュッ…と子宮口にディープキスした刹那、何かが弾ける衝動が伝わり)
おっ…おわっ!?♥三度目なのにこんなに出よるんっ!?♥
あーっヤバッ!♥こらウチとペイモンも一緒にイかなっ……あっ、アカン〜〜〜ッ!!!!♥
(浮かせた腰をビクンッ!ビクンッ!と大きく突き上げながら、ペイモンのオマンコに舌と指をねじ込み)
(クリトリスを指で強く摘みながらマン汁をジュルジュル啜ると、一層大きく腰を跳ね上げた次の瞬間っ!)
(結合部からチンポを押し出さんばかりに、ブシャアァ〜ッ!!と盛大に潮を吹き上げ)
(腰をビックンビックンッ突き上げながら大量の潮を撒き散らし、子宮内にザーメンを注がれながら昇天し…)
【ペイモン】
キャハハッ!☆ペイモンも盛大にイッちゃうネ〜ッ!♪キャアァ〜ンッ!♥
(そう叫びながら楽しそうにはしゃぐと、ビレトの舌使いやクリへの刺激でアクメに達し)
(ビクンッ!と腰を突き上げると、ビレトの顔めがけて盛大に潮を吹きまくり)
(「おわあぁっ…!」と怯むビレトに気にせず、バケツの水をブチまけたみたいに淫水を撒き散らす)
【ポルノ・ディアノ】
フッ…アァッ!♥
(彼が乳首を強く摘み上げると、豊満なボディを跳ね上げるように弾ませ)
(ヴァギナからブシャアァッ!と大量の潮を吹き、アクメに達しながら…瞬く間に布団を水浸しにて)
【アシュタロス 】
ふっ…ふわあぁ…ッ!!♥
(小さいクリを摘み上げられた刺激が合図となり、周囲の雰囲気に当てられると)
(自分も小刻みに体を震わせながら、プシャアァッ!と勢い良く潮を吹いて絶頂に達する)
511
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 18:14:32
【ビレト】
レスの容量の都合で、最後は詰め込んで駆け足になってもーたケド…
この辺で一旦休憩の時間やろか?
512
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 18:17:36
>>511
【そうですね。ここで中断お願いします】
【再開は21時からでいいでしょうか?】
513
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 18:23:49
>>512
【ほ〜い、お疲れさ〜んっ!】
【再開は21時やな?りょーかいやっ】
【ほなその時間にまた伝言板で会おか】
514
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 18:25:57
>>513
【はい、では21時に伝言板で】
【またのちほど…】
【スレをお返しいたします】
515
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 18:32:23
>>514
【ビレト】
ほな21時からまたなっ。
一旦お疲れやーっ。
【ウチらも落ちるわ。お返ししとくでっ】
516
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 21:04:39
【ビレト】
引き続き使わせてもらうな〜っ。
517
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 21:06:06
【スレをお借りします】
【まずは
>>510
のとても魅力的なレスありがとうございました】
【特に自分のわがままである5人一緒の絶頂やってくれてとても嬉しかったです】
【さて、続きですが、なにもなければペイモンさんとしながらまた他の三人とも絡もうと思うのですが】
【大分私が好き勝手してる状況ですし、なるべくそちらのご希望の叶えたいので、何かご希望あれば言ってください】
【人数のご希望でも、絡み方のご希望でも、あるいは他のご希望でも】
518
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 21:11:36
>>517
【ビレト】
文量の都合でチョイ駆け足気味で詰め込んだカンジになってもーたんやケド、
喜んでもろたなら何よりやでっ♪
ウチからは今んトコ…特に希望とかはないから、
次はペイモンとのエロメインで、引き続きゆーコトで構へんでっ。
気遣い感謝やっ。まー何かあったらそん時は伝えさせてもらうわ。
519
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 21:16:55
>>518
【ありがとうございます】
【何かありましたら遠慮なくお伝えください】
【私の希望はいろいろ叶えてもらっている状況なので、なるべくそちらも楽しんでもらいたいんです】
【では続きを書きますのでしばらくお待ちください】
520
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 21:19:41
>>519
【ビレト】
おーきにやでっ。ほなそん時はよろしゅう頼むわっ。
…っちゅうコトで、このまま続きを待たせてもらうなっ。
521
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 21:43:35
>>510
くぁぁっ…♥悪魔に、中出ししてる…♥♥
うぅっ…潮吹きセックス気持ちいい…!
(上位存在である悪魔に中出ししている事実に腰を震わせ)
(少し遅れて、ビレトが激しくイキ散らかし、潮を噴き腰をビクビク動かす刺激に酔いしれる)
(射精の快感から追い打ちをかけるような腰の動きに、さらに精液を搾り取られてしまって)
はぁっ…♥ペイモンさんもイってるみたいですね…♥
ポルノさんは、不感症なんて嘘でしたね…胸だけでイっちゃって…♥
アシュタロスさんは…フフッ、素直なオマンコでとっても嬉しいです
それにしても…四人でいっせいに潮吹きしながらイくなんて、とっても仲がいいんですね?
(悪魔達は惨状とも呼べるようなイキ散らかし方をしていて)
(特に、中に出されながら潮を噴き、さらにはペイモンの潮まで浴びたビレトは悲惨だ)
フフッ、ちょっと鑑賞させてもらいましょうか
(抱き寄せていたアシュタロスとポルノの身体を、ビレトに並べるように転がして)
(イったばかりの顔を、ヒクつく体を見下ろして)
(そうしていると、ビレトに挿入したままのペニスが強くビクンッと震える)
(早くも次の交尾のための準備が整ってきたようだ)
それじゃあ次は、ペイモンさんとしましょうっ
んんっ…♥
(勃起して少し抜けにくくなったペニスを、ずるずると膣肉を引きずるようにして引き抜く)
(硬くなったカリが最後にビレトの膣壁を掻きあげた)
さてと、それじゃあそのままペイモンさんは倒れ込んでください。
ビレトさんとシックスナインするみたいな態勢になって…
(ビレトの頭側に回ると、そのままペイモンと後背位で繋がろうとして)
(ペイモンのお尻にペニスを擦り付けて、彼女の態勢が整うのを待ちながら)
ポルノさんとアシュタロスさんには…気持ち良くなったお礼で僕の身体をぺろぺろしてくれませんか?
【お待たせしました。またよろしくお願いします】
522
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 22:24:12
>>521
【ビレト】
ふあぁ〜っ…♥キとるでェ〜♥
中にドックンッドックンッて熱いモンが入ってきとるンを感じるわ〜っ♥
(熱く濃厚なザーメンを、オメコの中にタップリと注ぎ込まれる快感に酔いしれながら)
(惚けた表情を浮かべ、白目を剥きながらイキヨガると、「あっ♥」「あっ♥」と叫びながら)
(アヘ顔で腰を跳ね上げながらビュービューと大量の潮を撒き散らし、自分も一緒になって盛大にアクメに達する)
(そうしながらも、ヒクヒクと蠢く秘肉がチンポを締め付け、ザーメンで膣内や子宮内を満たされる満足感に浸って)
【ペイモン】
にゃはっ☆ペイモンもイッちゃったんだモ〜ンッ♥
ビレトが犬みたいにアソコをベロベロ舐めてきたからだよねェ〜?
(クリを中指で弄くり回しながら、プシャッ!ビチャッ!と潮を吹き)
(それをビレトの顔にブチ撒けながら、気持ち良さそうにヨガり喘ぐと)
(ビレトはペイモンの淫水をゴクゴク飲み干しながら味わい)
(再びペイモンのオマンコに口付けながら直飲みs、ベロベロと舌で舐め回し)
【ポルノ・ディアノ】
フンッ……不可抗力というやつね。
(悪びれも恥じらいもせずにそう言うと、断続的に潮を吹いて布団を濡らし)
(自分の手指でヴァギナとクリトリスを擦って弄くり回しながら快感を抱いて)
【アシュタロス】
どっ…どういう意味なのだ……敏感とでも言いたいのか?
(男の言葉に羞恥心を感じながら顔を赤らめ、動揺して声を上ずらせながら)
(その恥ずかしさを誤魔化すような口調で男に問いかける)
【ペイモン】
ウンウンッ、みんなとっても仲良しなんだモ〜ンッ☆
【アシュタロス】
クッ…!この状況で仲が良いなどと言われるのも恥ずかしい限りだが…
(ペイモンとアシュタロスがそう答える中、ビレトは口とオメコから二人分の体液をタップリと注入され)
(溺死しそうになりながらも満足そうに幸せな気分になりながら、アヘ顔でグッタリしてグロッキー状態になっており)
【アシュタロス】
おおっ、なっ…何をするのだっ?
(そのままビレトの隣に横たえられると、少し焦った様子で仰向けになり)
【ポルノ・ディアノ】
あら、今日はこのまま休んでいいのかしら?
(そう言いながら、ビレトとアシュタロスと横並びに寝そべって豊満なボディを横たえる)
【ビレト】
んんっ……ふっ…ぁ…っ♥
(寝そべったまま両足を立て、M字大開脚でチンポを引き抜かれると)
(膣肉と陰唇が捲れ上がって剥き出しになり、カリで擦られる刺激に反応すると)
(ビクッと身を震わせ、「おぁっ♥」と敏感な反応を見せて甘い声を漏らす)
(すると、チンポの形に大きく口を開けたオメコから、ブバッ!ドバッ!ゴボッ!と)
(中出しされた大量のオス汁が勢い良く噴出し、まるで輪姦中出しされまくった後みたいに)
(ドロドロと溢れ出して、それが布団を汚して饐えたような臭気を漂わせている)
【ペイモン】
はにゃっ?こうかな??
(言われるがままビレトの上に、上下互い違いの体勢で覆い被さると)
(後ろに回った彼に向かって豊満な肉尻を突き上げ)
(挿入を待ちわびるようにフリフリと揺らすと)
(お尻にペニスが触れる感触を覚えてくすぐったそうにして)
【アシュタロス】
なっ、何っ??逆ではないのかっ!?
むしろお礼をされるのは我々の方であろうっ?
【ポルノ・ディアノ】
何でそんな汚い物を犬みたいに舐めなければならないのかしら…
ゲテモノを口にする趣味はないのだけれど…
(男の言葉に二人は怪訝そうな表情を浮かべ、反論しながら不快感を露わにするが)
【アシュタロス】
我々にこのような行為をさせるとはっ…人間の分際で実にけしからん男だっ!
高貴な悪魔を何だと思っているのかっ…!
(怒った猫みたいに険しい表情を浮かべ、歯を剥き出しにしながら男を睨みつけると)
(不承不承といった様子で男のお尻に顔を埋め、尻肉や尻の割れ目…アナルを舐め始め)
【ポルノ・ディアノ】
あんな料理とじゃ天地ほども釣り合いが取れないし…
アナタのちっぽけな命を捧げる程度じゃ、穴埋めにもならないわね…
(ハァ…とわざとらしく深い溜め息を吐くと男に寄り添い)
(仕方なくといった雰囲気を滲ませながらも、男の胸元に顔を寄せ)
(乳首をペロペロ舐めたり、腋の下にも舌を這わせてチュパチュパと舐り)
ビレト
【この時間もよろしゅう頼むでっ。あ〜…それとや…】
【ウチらはいつも通り、1時30分〜2時ぐらいがリミットなんやケド】
【アンタは何時ぐらいまで可能なんかな?】
523
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/02(日) 23:12:02
>>522
うぅ〜ん…やっぱり場にあてられてるのか、俺もちょっと精液たくさん出てるかもしれません…
でも疲れてる暇なんてない…皆さんのことを見てるだけで玉袋がもっとシたいって精液どくどく作ってる感じがします…
(四人の悪魔…特にオス液を噴出させるビレトを見下ろしながら、まだまだ楽しむ気満々のセリフを放つ)
(男は人体の構造には無知だが、精液をどくどく作っている感触というのは正直な感想だ)
(そうでもなければ、この状況で疲れるどころかさらに力が湧いてくる感覚に説明が付かなかった)
ふぉぉぅっ!?
い、いや、俺としても、そこまでの行為をさせようとは、あぁっ!?
(アシュタロスがお尻に顔を埋めてアナルを舐め始めた瞬間、男は予想だにしてなかったのか素っ頓狂な声をあげて)
(さきほどはさんざん敏感なアシュタロスを弄っていたが、責められる方になれば彼も人のことは言えないようで)
(アシュタロスの一舐めごとに腰を大きく揺らして、大げさとも思えるほど悶えてしまう)
そこまでの行為をさせようとは…思ってなかったですけど…
でも…続けてくださいっ…♥メチャクチャ、イイです…♥
(アシュタロスが舐めるたびに、アナルはヒクつきペニスは跳ねて、感じているさまを伝えてしまって)
はぁはぁ…俺だって、お料理を交換条件に…なんてのは無理筋だと思ってますよ
命は…ま、まぁそこまで無価値っぽく言われるのは想定してなかったですが、まあ、足りないかな?とは
じゃあなぜ足りないのにここまでしてもらえるのか…
………俺の魅力じゃないですか?ふぁっ♥
(ポルノは不服を言いながらも、こちらの言った通りにご奉仕をしてくれる)
(その状況にとぼけた台詞を返した瞬間、ポルノの舌が敏感な場所を舐めて)
(喘ぎ声が漏れて、何とも締まらなくなってしまう)
ひぅぅっ…♥じ、自分からお願いしたとはいえ、こんなにご奉仕されながらセックスしたら…気持ち良すぎておかしくなりそう…♥
(お尻をがっちりと掴むと、ペニスを秘所にくっつけて)
(アシュタロスとポルノのご奉仕のたびにペニスはビックンビクンと震えて、秘所をマッサージしてしまう)
(これほど興奮している状態でオマンコを味わったらどうなってしまうのか…)
お、おかしくなりたい…!どこまで気持ち良くなっちゃうのか…!
ペイモンさんも、オマンコで俺を狂わせてくださいね…!
(男はむしろどうなってしまうのか、その限界まで受け止めようと、挿入を始めていく)
(硬いペニスがペイモンの膣肉を広げて侵入していって)
はぁはぁっ…♥限界まで、限界を超えて、気持ち良くなりたい…♥
ビレトさんも、俺とペイモンさんの繋がった場所にご奉仕してください…!
からだじゅうぜんぶ、気持ち良くなりたいんです…!
(まるで輪姦されたかのような惨状でぐったりしているビレトに向かって、彼女もご奉仕に加わるよう促す)
(休ませてあげようという発想はない。今はただどこまでも気持ち良くなりたいという本能に突き動かされていた)
【今日のリミットは1時過ぎ程度でお願いします】
【途中ですが次回は…火曜水曜木曜あたり都合がいいのですが、いかがでしょうか?】
524
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/02(日) 23:40:19
>>523
【アシュタロス】
人間でありながら、この体のどこにそれほどの精力が備わっているのか…
【ポルノ・ディアノ】
まるで動物ね。
(見かけとは違い、立て続けの行為でも衰えることなく精液を放出させる絶倫ぶりに)
(驚きと呆れの入り混じった様子で口々にそう言って、ある意味感心してしまい)
【アシュタロス】
何を情けない声を出している?
そなたのような不届き者にはお仕置きをしてやろう。
(小さな手で男の尻肉をムリュッ…と割り開くと、アナルを露出させ)
(尻の割れ目にあどけない顔を埋めると、そのままアナルに口付けてキスし)
(舌でベロベロと穴を舐め回しながら、窄めた舌を穴の中にツプッ…ツプッ…と出し挿れする)
(すると男も、思いがけない責めに敏感な反応を示し、不意を突かれたように情けない醜態を見せて)
斯様な場所で感じる変態めっ!
(言葉でそう罵りながら男のアナルを舐めたり、舌を挿入して責めると)
(ついでに中指も挿入してヌプヌプッ…と出し挿れを繰り返し)
(男が感じているのを実感しながら、卑猥な吸着音を響かせる)
【ポルノ・ディアノ】
随分と舐めた口を聞くのね。調子に乗ってると痛い目に遭わせるわよ?
人間であるアナタのどこにそんな魅力があるというのよ?思い上がりも甚だしいわ…
(男がふざけた言葉を口にすると、猫みたいな切れ長の目で)
(ギロリッ…と睨み付けながら、釘を刺すように棘のある言葉を向け)
(調子に乗った男を懲らしめるように、男の乳首にガブッ…と強く噛み付いて)
(ギリギリと歯軋りしながら刺激を加え、グイッ…と引っ張って刺激を加える)
【ペイモン】
んっ?早く早くぅ〜っ!ペイモンはアソコを濡らして待ってるヨォ〜ッ♥
(アシュタロスとポルノから奉仕を受けながら、アソコにペニスを触れさせる彼に向かって)
(肩越しに振り返って見つめ、挿入を急かすように言葉を向ける)
にゃははっ、名無しさんは元からおかしそうだけど…
そんなに狂いたかったらもっと狂わせてあげるんだモ〜ンッ!☆
(やがて膣内にペニスが侵入してくるのを感じ取ると)
(自ら体を前後に振って、ズッ…ズプッ…ヌプッ…と)
(アソコとペニスを擦り合わせながら、こちらからも挿入を手助けし)
(結合部が擦れ合う刺激を感じながら、バックからハメられる喜びにワクワクする)
【ビレト】
ハハッ、エエでエエでっ!アンタがそーゆーンやったら、
満足するまでとことん付き合ったろかっ♪
ペイモンのオメコ犯しながら、ついでにウチの「クチマンコ」も使ったってやっ♥
(顔の前には、男がペイモンのオメコをバックからズッポリ貫いている様子が見えており)
(ペロッと舌舐めずりしながら愉快そうにそう言うと、M字開脚になって…ペイモンにアソコを舐めさせる体勢になる)
(そして男に対し、ペイモンを犯しながら、自分の口にもチンポを突っ込んでしゃぶらせて欲しいと伝え)
【ペイモン】
にゃははっ、オチンチンが入ってきたんだモ〜ンッ☆あぁ〜気持ちいぃ〜っ♥
(そう言いながら楽しそうに笑うと、ビレトの股間に顔を埋め)
(淫水やザーメンでドロドロになっているオマンコに厭うコトなく口付け)
(おもむろにベロベロ舐め回しながら、ビレトの割れ目に舌を出し挿れし始めて)
ビレト
【1時過ぎやな、りょーかいやっ】
【次回はそのどれでもイケる思うケド】
【ひとまず火曜でエエやろか?】
【時間は21時からでえ〜んやろ?】
525
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/03(月) 00:40:51
>>524
くぅぅっ…♥はぁっ…そんなに待ちきれないって動かして…!
オチンポ待っててくれたんだって、嬉しくなっちゃいますよ…!
はぁっ…♥あぁぁっ♥♥
(ペイモンは自ら腰を前後に振って挿入を手助けしてくれて)
(導かれるままペイモンの一番奥までペニスが貫いて)
(入れた早々ピストンを始めると、膣壁に擦れ合う感触に悶えて)
(後背位で互いに腰を動かすセックスは、動物同士のセックスそのもので)
(男も本能のまま快楽だけを求めて、テクニックも何もない、激しいピストンを繰り返して)
にしても、お尻にそんなにご奉仕して、アシュタロスさんはまるで、せい……
ひっ…うぐぅぅっ…♥♥…ッ…ッ!?♥
(アシュタロスは尻穴にご奉仕をしてくれるが、それは性奴隷のご奉仕などではなかった)
(むしろ女王様の責めと言った方が近く、容赦ない責めで男は喘ぎ声を漏らしてしまい)
(舌だけではなく、中指まで挿入されれば、ビクビクッと腰が震えてペイモンの膣内を揺らして)
(それどころか、罵倒までされて…なのにこのセックスを止められない。腰の動きは一層激しくなる)
へ、変態なのは認めます、がっ……!
アシュタロスさんも、すっごくお上手じゃないですかっ…!?
痛っ…!?ちょ、ちょっと、千切れっ…!?ぐぅぅっ…!
(ポルノも容赦のない責めを乳首に施してくる)
(この痛みには、男は思いっきり背中を反らしてしまい、ペイモンとの結合を深くさせてしまって)
(魅力でご奉仕させている、というよりも、もはや弄ばれている状況だ)
(だが男は責められながら、痛みを与えられながらも、勃起とピストン運動を続けて)
(全てを快楽に変換できるほど堕ちたわけではないが、それでも止まらないくらいには性に夢中になっていた)
ぐぅっ…ひぐっ……あぁっ……!
(乳首の痛みとアナルへの恥辱、なによりもペニスいっぱいに感じる摩擦と締め付け)
(まるで目の前がチカチカするような快感を感じながら、ケダモノになって懸命に腰を振り続ける)
(硬くなったカリで掻きだされたペイモンの愛液が、ビレトの顔にピピッと降り注いで)
はぁっ…繋がってるところをご奉仕…どころか、お口をマンコみたいに使ってイイって…
ビレトさんは、本当にサービス精神旺盛ですよね…!
(男は誘われるままに、ペイモンからペニスを引き抜くと、ビレトのお口に勢いよく突っ込む)
(セックスの最中でお口に突っ込むのは、もはや加減のできる状況ではなく)
(膣へのピストン運動の勢いのまま、喉奥を叩くようにしてビレトのクチマンコを使い倒して)
もちろん…ペイモンさんへのセックスを緩めたりなんかしませんよ…!
でも、ビレトさんのお口も…はぁっ…捨てがたい…!
(ビレトの喉奥に数突き浴びせると、引き抜きペイモンの膣に挿入して子宮口を叩き)
(もう一度引き抜いては、またビレトの喉奥を叩いて)
(感触の異なる二つのメス穴を使い倒しながら、男は絶頂に近づいていって…)
はぁっ…♥ペイモンさん…ビレトさんのクチマンコも、ペイモンさんのオマンコも、とってもイイですっ…
うぅっ…もうすぐ出そうなのに、どっちに射精すればいいか、選べない、ですっ…
(こう言うが、男の本心はペイモンの中に出すつもりで決まっている)
(それでも迷いの言葉を吐いたのは、ペイモンに中出しおねだりをしてほしかったからだ)
【はい、では火曜日の21時にまた伝言板でお願いします】
526
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/03(月) 00:40:53
【ビレト】
1時間か〜…落ちても〜たかな?
527
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/03(月) 00:42:41
>>525
【ビレト】
…と思とったら同時かっ。
次回は火曜の21時ゆーコトでりょーかいやっ。
頃合いやし、今夜はココまででエエやろか?
528
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/03(月) 00:51:20
>>526-527
【お待たせしてすみません…】
【4人回しておられるそちらに劣っているのは言い訳のしようがなく…】
【そうですね。ではここで凍結をお願いします】
【なかなかうまく回せんが、お付き合いいただけて感謝しております】
529
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/03(月) 01:00:42
>>528
【ビレト】
昼からやったし、さすがに疲れてもーたかな?
一時間経つと心配になってまうけど、長時間お疲れやっ!
今日も付き合うてくれてウチらも感謝しとるでっ!
次回は火曜の21時っちゅーコトでよろしゅう頼むわっ。
まっ、ゆっくり休んでや〜?次も楽しみにしとるからな。
ほな、おやすみやっ。
【コレでお返ししとくわ。長ご使わせてくれておーきにやでっ】
530
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/03(月) 01:03:32
>>529
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【今日もとても楽しかったです】
【また火曜日によろしくお願いしますね】
【では、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
531
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/04(火) 21:05:06
【アシュタロス 】
今宵も◆o3KN3kXUiAと使わせてもらうぞ。
532
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/04(火) 21:09:44
【スレをお借りします】
>>531
【改めてこんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
【前回は最後、時間を使い過ぎて失礼しました】
533
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/04(火) 21:15:37
>>532
【アシュタロス】
んっ?あぁ…まぁ心配にはなったが、そう気にせずとも良い。
我々もレスに時間がかかってしまうからな。
さて、返事は既にできているので、早速始めさせてもらおうと思うが…
今宵は何時頃まで可能か?
534
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/04(火) 21:18:00
>>533
【すみません。そう言ってもらえると助かります】
【そうですね。こちらは再開で問題ありません】
【時間は1時前後まででお願いします】
535
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/04(火) 21:21:22
>>534
【アシュタロス】
わかった。その時間まで今宵もよろしく頼むぞ。
では続きを再開する。
>>525
【ペイモン】
キャハハッ、なんか動物の交尾みたいだよネ〜?♥
(彼がバックから突き挿れてくると、楽しそうにはしゃぎながら腰を振り)
(丸見えとなっているアナルもヒクヒクと蠢かせながら)
(ヌチュッ…ズチュッ…と、性器同士が擦れ合う刺激に悦んで)
(本気汁を溢れさせながら、後ろから犯される刺激と快感に酔いしれる)
【アシュタロス】
ピチャピチャッ…レロレロッ………んっ?
せい…‥…何だ?
言いたいことがあるならハッキリと申してみよ。
(男が何かを言いかけると、アナルを舐め回す動きを止め、言葉の続きを促す)
自分が変態であることを認めるのだな。その言や良し。
だが私のこの行為を褒められるのは恥ずかしいし、喜んでいいものかどうか…
(「ふんっ」と言いながら男の尻をピシャリッと平手で叩くと)
(男から向けられた言葉に羞恥心を滲ませつつも、アナルへの責めを再開し)
(左右の人差し指と中指…計4本の指で男の穴をグイッ…と割り開き)
(口と鼻を穴の中に埋めるようにしながら舌をねじ込み)
(ピチャピチャッ…ジュプジュプッ…と、卑猥な音を立てて舐めしゃぶる)
【ポルノ・ディアノ】
何よこれぐらい……ホントは気持ちいいくせに。
みんなから責められながら感じるなんて、これ以上ないぐらい幸せな変態ね。
(男の顔を下から舐め上げるように見つめながら言葉を向けると)
(男の乳首に「ペッ!!」と唾を吐きかけ、それを乳首全体に塗り広げて指先で叩くと)
(再び乳首をベロベロと舐め回しながらガブッと噛み付いたり)
(歯軋りしながら、咬みちぎらんばかりにグイグイ引っ張ったりと刺激を加え続け)
(さりげなく真後ろに回ると両手を回し、男の二つの乳首を同時に指で擦り潰したり引っ張ったりし)
(さらには…うなじや耳たぶにも舌を這わせて舐め回したり、カプカプ甘噛みしたりし)
(男の耳の穴にフッ…と熱い息を流し込むと、耳の穴にも舌を入れてジュパジュパ舐り始める)
【ビレト】
んっ…あぁ〜……エエ眺めやなァ〜…
ペイモンのオメコにアンタのチンポが出入りするトコがよく見えるでェ〜♥
(結合部から滴り落ちるペイモンの本気汁を顔に受けながら、下からの眺めを楽しむと)
んっ!♥んぉっ!♥ふっ!♥んっ!♥むっ!♥ぐっ!♥
(ズチュッ…と、ペイモンのオメコから引き抜かれた…本気汁まみれのドロドロのペニスが)
(そのまま自分の口内にねじ込まれると、待ってましたとばかりに嬉しそうに頬を窄めてむしゃぶりつき)
(チンポに絡みついた本気汁ごと味わいながら口元をベトベトにし)
(ジュッポ♥ジュッポ♥と卑猥な音を奏でて、バキュームフェラに夢中になる)
【ペイモン】
にゃははっ、コレ一回やってみたかったんだよネ〜♥
(ペニスが引き抜かれてる間は、パックリ開いている穴をヒクつかせながら汁を滴らせ)
(ビレトの口で綺麗になったペニスが再びねじ込まれると、腰を振ってピストンを楽しむ)
(そんな…「二つの口」への出し挿れを楽しむ男も、やがては限界を迎えつつあるようで…)
えぇ〜っ?んねぇねぇ…さっきビレトに出したんだし、次はペイモンの中に出すのが当然じゃない〜っ??
名無しさんも順番にって言ってたんだし、このままペイモンの中にブチまけてほしい〜んだモ〜ンッ♥
間違ってビレトの顔にかけたりしたらぁ…弾みで名無しさんのコト殺しちゃうカモ〜♪
(彼の願望を知ってか知らずか、自分にも中出ししてほしいとおねだりし)
(もしそうしなければ殺すと暗に脅迫めいたことを口にし、ニコニコとした表情を肩越しに向ける)
536
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/04(火) 22:03:57
>>535
ハハッ、ちょうど俺もそんな風に思ってました。でも…
(ペイモンが動物の交尾のようだと語る。それは先程から自分でも感じていた)
(事実、腰の突き上げはテクニックもなくただ一心不乱に振っているという状況で)
(激しい腰の動きはケダモノそのものだった)
こういうのは、動物じゃやらないんじゃないですか?♥
(そんな中、丸見えになっているペイモンのアナルがいやらしくヒクつく様子を見せられて)
(誘われたように指を伸ばし、人差し指でくすぐり、ゆっくりと入れていって)
ヒグッ…♥くっ、あぁっ……♥
…せ、せい…性器よりも、ヘンなところが好きなのかなぁっ…って思って…
そんなところ弄られたら、俺だって恥ずかしくて…変態だから、気持ち良くなっちゃいます…
(そうやってペイモンのアナルを弄っているあいだ、彼のアナルはもっと卑猥なことになっていて)
(4本の指で割り開かれると、女の子が性器の句を見られるのはこんな気持ちなのかな…と羞恥に染まり)
(しかしその羞恥で怯むどころか、快感を得てより一層ペイモンとの行為が濃くなっていく)
アッ…♥ン、ひぅっ…あぁぁぁぁっ♥♥
(羞恥だけではなく、敏感な場所への刺激そのものも、彼を追い込んでいって)
(ここまで深くアナルを責められるのは初めてで、未知の快感に男は悶えさせられて)
あぁっ…はい♥俺、こうしてみんなに責められて…
すごく、幸せです……ああ…♥
(ポルノの責めも男にとっては屈辱的なはずだが、気持ちよさしか感じない)
(乳首にぬるぬるとした感触を塗られ、特に噛みつかれて、恥ずかしくも乳首で感じるようになってしまい)
(そのぬるぬるがうなじや耳たぶにまで広げられると、都度ビクンビクンと反応してしまうさまを見せて)
(全身が性感帯になって、どこを虐められても感じてしまう状況に堕ちてしまう)
(その屈辱を、快感が上塗りしていって、さらに恥ずかしい反応を見せてしまう)
はぁはぁっ…♥ビレトさんのオクチもヌルヌルしてて、すごくいいです…♥
ひあっ…♥あっ…♥
(ペイモンの膣と交互に犯されるビレトの唇)
(膣では味わえない、強く吸い上げられるバキュームフェラの快感と、絡みつく舌の感触)
(まったく感触の違う2つのメス穴に交互に責められて、絶頂に近づいていく)
(男のペニスからじゅるじゅると先走り液が垂れ流されて、ビレトの口内に塗りたくられる)
(都合4度目の射精なのに、全く衰えない精の奔流を予感させて…)
はぁっ…あぁっ…♥♥
ペイモンさん、殺したくなっちゃうくらい、俺の精子が欲しいんですねっ…♥
(悪魔が放ったとなれば冗談では済まない殺すという言葉も、男にとってはスパイスにしかならず)
(ラストスパートとばかりにより一層激しくピストンさせて、ペイモンの子宮口を後ろから何度も突き上げて)
(そしてフィニッシュに一際強く突き上げると、子宮を圧し潰してしまうのではないかと思うほど、ギュ〜〜っとペニスを押し付けて)
はぁっ…♥イきます…あっ…ああぁっ…♥♥♥
(その圧し潰した子宮を、逆に精液で押し拡げるような、大量の精液がペイモンの中に注ぎ込まれていって)
537
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/04(火) 22:34:08
>>536
【ペイモン】
んっ…?あはっ♥
そーいえば…動物ってお尻の穴じゃエッチしないんだっけ〜??
(ヒクヒクと蠢くアナルに指を挿入されると、穴が敏感に反応wしてキュッと締まり)
(くすぐったそうに笑いながら素朴な疑問を口にする)
(そうしながらも締まりの良い穴は、彼の指を咀嚼するように飲み込んでいって)
【アシュタロス】
フム……だが男が挿入されるならば、口を別にすれば穴はココしかあるまい。
ゆえに……男であるそなたが感じるのも無理からぬことか……変態であることには変わりないが。
(当然のことながら、何かを挿入されたり…こんな使い方をされたことなど初めてであろう男のアナルを)
(4本の指で強引に拡張すると、ムリュッ…と脱肛しそうなほどに割り開き、内壁に舌を這わせながら)
(窄めた舌先をツプッ…ツプッ…と繰り返し突き入れ、内部をベロベロと舐め回しながら)
(同時に指二本もねじ込んで出し入れを繰り返したり、肛内で折り曲げた指で内部を刺激してゆく)
男でありながら何とも情けない声を出すものだ……かくも過敏な反応を示すとは……
(男の反応に気を良くしてか…はたまた情けなく感じてか、嘲笑するようにそう言うと)
(片手でピシャッ!と尻を打ち据えながらも、曲げた指を穴の中にねじ込み、中を掻き回しながら出し入れを繰り返し)
(尚も舌と唇を使って舐めしゃぶり、男の反応に手応えを感じながら、刺激と快感を伝えてゆく)
【ポルノ・ディアノ】
もうそろそろ死んじゃってもバチは当たらないでしょうに…
腹上死しても放置するだけだけど。
(乳首を引っ張りながら、痕が残るほどに爪を立て、耳元で甘く囁けば)
(耳の穴にも「ペッ!」と唾を吐きかけ、窄めた舌先を耳の穴にねじ込むと)
(ドリルのように舌で穴をツプッ、ツプッ、と穿ったり)
(ズジュジュッ…と吸引したりし、耳全体を食べるようにかぶりついたりもして)
(グイィッ…と乳首を引っ張って引き伸ばし、本気で引き千切らんばかりの刺激を伝える)
【ビレト】
んっ♥ふっ♥むっ♥んんっ♥ふっ…ぁ…っ♥んっ♥んっ♥
(ペイモンの本気汁で汚れたチンポを、思いっきり頬を窄めてむしゃぶりつき)
(ジュップッ!ジュッポッ!と汚い吸着音を響かせてバキュームフェラを施すと)
(亀頭の先からは粘液が溢れてきたのがわかり、残り汁を吸うように先走りを吸い立てながら)
(口内で舌を動かして、亀頭やちんぽ全体をベロベロ舐め回し、窄めた舌先を尿道口にねじ込んで穿る)
(ペイモンのオメコと自分の口……両方の穴に交互にチンポを出し挿れされながら)
(男がそろそろ限界が近づきつつあることを、何となくは察してその瞬間を待ちわびる)
【ペイモン】
にゃはっ、やっぱり平等に出してくれないとネェ〜?
んん〜っ?あっ、キタキタぁ〜っ♪♥
(彼が中出しをしなければ、笑顔で殺す可能性もあったのだが)
(力強く激しいピストンでバックから犯され、豊満な体と巨乳を大きく揺らし続けながら)
(子宮をガン突きされる衝撃と刺激に、快感を抱きながら満面の様子を見せていると)
(押しつけられた亀頭が子宮口に食い込んだと感じた刹那、熱い波が迸るのを感じ)
(射精の音が伝わってきそうなほどの勢いで中出しされると、瞬く間に子宮内にザーメンが浸透するのを感じ)
(何度目とは思えぬほどの量と勢いで膣内を満たされ、恍惚とした表情を浮かべ、顎をしゃくり上げながら、猫みたいに背をしならせる)
あァ〜〜〜ウンッ、イイカモッ!♥スゴいスゴ〜いッ!☆立て続けなのによくこんなに出るよネェ〜♪
(半分子宮内に出されているような感覚に酔いしれながらも、キャッキャと楽しそうにはしゃいで感想を口にする)
538
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/04(火) 23:10:16
>>537
ひぐっ…うっ……あぁっ…♥
(ビレトに中出ししたときは、悪魔4人を一斉に潮吹きさせながらイく快感に酔いしれたが)
(今回は責められているのは彼の方だ)
んぐっ…おッ…♥おぉッ……!?
(絶頂中でも容赦なくアナルを責め立てるアシュタロス、耳を犯すポルノによって、射精が一層激しくなって)
(ペイモンとの結合部の隙間から、逆流した精子がビュルルルッと噴きだして)
(すぐ下のビレトの顔に、愛液交じりの精子が降り注いで)
はひっ…はっ……はっ…あぁっ…
あっ♥
(そのまましばらく、ペイモンの一番奥に挿入したまま絶頂の余韻に浸って)
(いや、浸るなどと言う生易しいものではなかった)
(アシュタロスは肛門を割り開き、内壁を虐め、時折尻を打ち据えて)
(ポルノは耳や乳首を引き千切らんばかりに虐めてきて、痛みと快感のはざまに男を追い込む)
(男は浸るというよりも、身動きができなくなるほど責め立てられて、怯えた羊のように震えていた)
あぐっ…あっ…あぁっ…!
(ようやく男は動き出すと、ポルノとアシュタロスから逃げるように倒れ込んで)
(布団の上に大の字に仰向けになって、乱れた呼吸を吐き出して)
(被虐の快感で深い絶頂に追い込まれた体を、しばし休ませて…)
【すみません。ロールの繋ぎで短めになってしまいました】
【次ですけど、こちらの案としては、アシュタロスさんに騎乗位でシながら】
【ポルノさんから顔面騎乗、ビレトさんペイモンさんを騎乗位のように手マンするみたいな形がどうかなって思いますが】
【ずっとこちらの要望を聞いてもらう形で進んでいるので、もし何かあればリクエストください】
【ちょうど仰向けで転がってますので、何でもされますよ!】
539
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/04(火) 23:39:16
>>538
【ペイモン】
キャハハッ、たっくさん出てる出てるゥ〜ッ☆
(子宮の中にまで注ぎ込まれるほどタップリと中出しされると)
(豊満な肉尻をフリフリと揺らしながら、尚も結合部を擦り付けて喜び)
【ビレト】
んっ?お〜っ、イキよったかっ♥うわッ…っプッ!♥
(男がイッたコトが分かると、表情と声を弾ませながら)
(ズッポリとチンポを飲み込んでるペイモンのオメコを見つめると)
(結合部の隙間から、本気汁とザーメンの混ざり合った濁汁をドロッ…ツゥ〜ッ…と溢れ)
(自分の顔にそれがピチャピチャと滴り落ちてくると、喜びながら大口を開けて首を伸ばし)
(それを口で直に受け止めつつも口付け、結合部に舌を這わせると、ベロベロ舐め回したり吸い付いたりする)
【アシュタロス】
フムッ…どうやら達したようであるな。
それにしてもこの男……見かけによらず精力絶倫であるな。
立て続けにこれだけ精を放っても衰えを知らぬとは……
(男がイッたのを確認すると、やや責めの手を緩めつつも、穴に指を軽く出し入れし続け)
(男の絶倫ぶりに呆れ・感心しながら呟きを漏らし、会陰の辺りに中指を這わせてなぞったり)
(後ろから陰嚢を指先で掴み、睾丸を揉み捏ねるようにモニュモニュと刺激して)
【ポルノ・ディアノ】
犬か馬なのかしら?
矮小で脆弱な人間のくせに、性欲だけは一丁前なのね。
(ニヤリ…と不敵な笑みを浮かべながら、蔑むようにそう言うと)
(男の胸板やお腹の辺りに両手を這わせて撫で回し)
(下腹部に手を回すと、股間のあたりやペイモンの肉尻をまさぐる)
【ペイモン】
んっ……ふあぁ〜〜〜♥
はれっ?名無しさん……さすがにグッタリしちゃった??
(男が結合を解いて後ろに倒れ込むと、ペニスの形に大きく口を開けたオマンコから)
(「ブバッ!」「ゴボッ!」「ドバッ!」と、大量の中出し汁が勢い良く噴出し)
(それがビレトの顔に浴びせられ、満足そうな表情でアソコをクチュクチュ指で弄りながら)
(後方に倒れこんで大の字になってしまった名無しさんをキョトンと見つめ)
【ビレト】
プハッ…!んっ♥あっ♥ピチャピチャッ…レロレロッ…
んあぁ〜っ♥よーさん出たな今回もっ♥ハァ〜ッ、チンポ汁うまうまっ♥
(ザーメンを溢れさせるペイモンのオメコにむしゃぶりつくと、ザーメンをジュルジュル啜りながら穴を舐め回し)
(口内にタップリと中出し汁を含むと、ペイモンと唾液交換するようにキスし、やり取りを楽しみ始めて)
【ポルノ・ディアノ】
フンッ……情けないオトコね。
まっ、これだけハッスルし続ければ当然かしら?
(腕組みをして、情けない男を見下すように上から見据えると)
(吐き捨てるようにそう呟いて)
【アシュタロス】
フムッ…さすがのこの男も限界であろう。
食事の返礼は十分過ぎるぐらいにさせてもらった。
(男を見つめながら、得心が行ったように頷いて)
アシュタロス
【ウム、問題ない。して次は……】
【フムフム……そのような流れが希望なのだな】
【相変わらず変態であるな……】
【説明を読んでいるこちらが恥ずかしくなってしまう…】
【こちらのリクエストか……】
【基本的にはそなたの希望を受け入れ、合わせている状況なので】
【今のところは特に思い浮かばぬが……強いて挙げるならば】
【騎乗位を行う私以外の三人が、そなたに小水もしくは淫水を浴びせる展開もどうかと思ったのだが…】
540
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/05(水) 00:07:44
>>539
はぁ〜、はっ、はっ…
いやぁ…ハッスルしたとはいえ、情けなく思われるのは恥ずかしく…
でも、まだまだ射精したいんです…ポルノさんにもアシュタロスさんにも射精できてないので…
(ポルノに見下されているのを感じる)
(力なく反論しながら、ただ荒く呼吸を繰り返して)
(男はまだまだやる気満々らしいが、その気はあっても、身体が付いてこないのだろう)
(力なく体を仰向けに横たえて、ペニスもすっかりと萎びていて…)
(そのペニスが…)
ふぅ、ふぅ……
(横たわった男の股間が、懸命に立とうとする小動物のようにピクリ、ピクリと震えて)
んっ…は、ぁ……
(だんだんと血が通ってきて、ゆっくりと力を取り戻していって)
ふぅっ…これで…まだまだ、情けないなんて、言わせませんよ…!
(やがて、完全に力を取り戻したペニスが逞しくも雄々しく屹立して)
(その一連の様子は悪魔達に見せるチンポショーのようでもあった)
とはいえ限界ではないとはいえさすがに腰がやばいので…次は上になってシてもらっていいですか
アシュタロスさんっ
(股間を突き上げるそぶりをしながら、次のセックスの相手にアシュタロスを指名して)
お三方も、まだ退屈はさせませんよっ
オマンコマッサージしますから、来てくださいっ
(さらに仰向けのまま、中指を小刻みに動かして手マンしますとでも言いたげに)
(同時に舌も突き出しレロレロと動かして、口での奉仕もしますとアピールをして)
【ありがとうございます】
【そんなに恥ずかしいこと言ってましたかっ!?】
【んん…あまりに贅沢なプレイで、そのあたりの感覚が鈍くなってるかもしれません…】
【小水はちょっと気持ちとして厳しいので、淫水の方でお願いします】
【イかせて、潮を浴びるという意味でいいんですよね?】
541
:
悪魔達
◆DEVILrHxNc
:2022/10/05(水) 00:31:33
>>540
【ポルノ・ディアノ】
これだけ楽しんでおいて、まだヤル気でいるのかしら?
しかも私達にも出さなければ気が済まないなんて……
肝心のモノもすっかり萎びちゃってるじゃないのよ。
(気持ちだけはまだまだ一丁前にヤル気を漲らせているオトコを見つめ)
(ペニスが萎びていく様子を眺めながら、フンッ…と鼻で笑って見下して)
【アシュタロス】
これだけ楽しんだのだ。もう思い残すことはあるまい……
(すっかりへたばっている男を怪訝そうな顔で見つめ)
(まだ衰えぬ男の気持ちと性欲に呆れながら溜め息を漏らす)
(すると、視線の先では萎びていたペニスが、やがてゆっくりと…)
(ムクッ…ムクッ…と、鎌首を擡げるように起立し始め)
【ポルノ・ディアノ】
カラダが気持ちに追いついていないんじゃないかと思ったら……
フフッ、まるで別の生き物みたいね。面白いものが見れたわ。
(ペニスが漲り…再び勢いを取り戻す様を見つめると)
(フッ…と鼻先で笑いながら呟きを零して)
【アシュタロス】
むっ!次は私を指名なのかっ…!?
(突然名指しされると、ギョッとして驚きの声を上げ)
(股間を突き上げる男の動きを見つめながら)
(眉間に皺を寄せて複雑そうな表情を浮かべ)
【ビレト】
お〜っ、まだまだヤル気か〜……
ケドまァ…オマンコマッサージゆーんも面白そうやな。
ホンマどーしょもない変態男やなァ〜…
(男の呼びかけに苦笑すると、促されるまま片手に歩み寄り)
(ちょうど手の上に跨る格好で膝立ちになって)
【ペイモン】
キャハハッ、じゃあ今度は名無しさんにイカせてもらおっかな〜☆
(そう言うと、ビレトと向き合うような格好で、反対側から彼の手に跨り)
(彼の両手で手マンされる格好になって、ニコニコ笑いながら膝立ちになる)
【ポルノ・ディアノ】
まっ、そのサービス精神?に免じてやろうかしら。
(舌を突き出して動かすオトコを、蔑んだ表情で見つめると)
(「仕方ないわね…」と呟きながら、気怠そうにオトコの顔に跨る)
このまま窒息死させてもイイのかしら?
(オトコの眼前でヴァギナを見せつけながら、本気とも冗談とも分からぬ口調でそう言って)
【アシュタロス】
クッ…!なっ、なぜ私がっ…!
(真っ赤な顔でモジモジしながら、不承不承…といった様子で男の股間に跨ると)
(再び勃起したペニスを小さな手で握り締め、筋状の割れ目に亀頭を宛てがうと)
(自ら腰を前後左右に動かしながら、亀頭を割れ目に擦りつけ始め)
(軽く体を上下させれば、亀頭の先端が割れ目にツプッ…クチュッ…と埋没し)
アシュタロス
【私自身が他の三人とは違うので、羞恥心を感じているだけかもしれぬな…】
【フ〜ム…何でも良いと言った割には頼りないな…】
【まぁ良い。その辺りは人を選ぶであろうから無理強いはできまい】
【ではこちらからの希望は特に無しということで構わぬ】
【淫水も浴びせるのは止めておこう】
542
:
◆o3KN3kXUiA
:2022/10/05(水) 01:10:26
>>541
いやぁ、別の生き物みたい、ですか…言われてみれば
持ち主の言うことを聞かずに気持ちいことをしたがって、イイコトがあれば、節操なく元気になって…
確かに、制御不能な感じは別の生き物っぽいですねぇ
(ポルノの言葉にうんうんと得心して)
(ただし、男は持ち主の言うことを聞かないと言ったが)
(この状況で持ち主の意向に沿って気持ち良くなろうと懸命に頑張る姿は、むしろ孝行者っぽかった)
ふふっ。いらっしゃいませ〜
(ビレトとペイモンが手に跨るのを、中指を動かしながら迎え入れて)
ペイモンさんには出したばかりだからヌルヌルですね
いい潤滑になって、とってもやり易いですね…
(ペイモンに対しては、手のひらで地球を撫でまわして)
(先程好き放題に出した精液がまだこびりついていて、それをニチャニチャと音を立てながら広げていく)
(粘り気のある精液を塗り込んでいくと、手のひらと恥丘がまるでぴったりとくっつくかのようで)
ビレトさんには中出ししてしばらく経ちましたが
先程のペイモンさんとのセックスの間も楽しんでくれたみたいですね
ジュースが奥から奥から分泌されてきますよ…♥
(ビレトに対しては、いきなり指を2本膣に突き立てて)
(膣壁から愛液を掻きだすように出入りさせて)
んぶっ…んんっ…
この状況で窒息したら、腹上死みたいなもんですよネ…
ある意味男の本望じゃないんでしょうかっ
(物騒なことを言うポルノだったが、さすがにこの状況で男もそう未練は残らないようで)
んぷっ…♥じゅっ…♥レロレロッ♥♥
ずちゅっ…♥じゅるじゅるっ…!
(顔に秘所が触れると、さっそく舌で秘所をマッサージする)
(まずは秘所全体に唾液を塗りたくろうと、まんべんなく舐めまわして)
(さらには強く吸い立てて愛液をすすり、ポルノの味を舌に覚え込まそうとして)
ぷはっっ
はぁっ…ここまで来たら、食べ残しなんてなくしたいですから…!
来てください、アシュタロスさん…!
(アシュタロスが秘所にペニスを擦り付けると、ペニスにいっそう血が集まってさらに熱を持っていき)
(火傷しそうな熱をワレメに伝えながら…少しずつ挿入が始まる)
(最初のうちは彼女のペースに任せようと、男から腰を動かすことは無かったが)
(ペニスはアシュタロスを貫く喜びでビクンビクンと跳ねて)
(それこそ、主とは別の意思を持った生き物のように、アシュタロスの膣内で暴れて)
【うぅっ…小水お応えできず申し訳ないです】
【また何かあれば声をかけてください】
【今日はここで凍結お願いできるでしょうか】
【次回は日付変わって本日水曜日、木曜日、日曜日に来れそうです】
【土曜は用事が入りまして、せっかくの週末ですがすみません】
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