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好きに使うスレ天獄篇in避難所8

1名無しさん@ピンキー:2020/07/28(火) 21:11:12
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

≪前スレ≫
好きに使うスレ天獄篇in避難所7
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1519404442/

678呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:08:21
>>677
【いやいや、別に他意はない】
【何事もなく安堵した次第だ】

ふっ……なるほどな……
だがそれではまるで、将来を見据えた付き合いにも聞こえるな。
(確かに自分は身も固く、誰彼構わず股を開いたり…平気で男を誘う様な女ではない)
(だが裏を返せば、身を重ねるのであれば限られた相手……)
(つまりは、婚姻も考えた男であれば体を許す…と考えられなくもなく)
(未だ将来の事を見据えている訳ではないものの)
(この男とそんな特別な関係に発展するのだろうか…という思いが脳裏に浮かぶ)

親しき友人さえもおらず、ましてや愛し合う異性の存在なども無かった私にとっては、
思いのほか刺激が強かったというか…心の準備ができていなかった様だ……
まさか私が他の男からその様な言葉を向けられる日が来るとはな………
(押し出す様に…途切れ途切れにそんな言葉を口にする)
(だが、そんな最中にも膣内を男根で掻き回され、腰を激しくぶつけられれば)
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と、小気味良く乾いた音が響き)
(結合部が擦れ合う…ズチュッ…グチュッ…という、生々しい音と感触も伝わってきて)
(思わず顔を歪めて喘ぎを漏らせば、敏感な反応を見せ…戦と違って男に翻弄され続ける)
くっ…ぅ…っ!そっ、そうかっ……わかったっ……お前の強い意志と想い…しかと受け止めさせてもらうぞっ…!
(どこか切なげな表情で下から男を見つめ、さり気なく胸板に触れて…乳首を指先でなぞると)
(図らずも甘える様な仕草にも感じさせ、男の気持ちを受け止めながら関係を発展させてゆく)

はぁっ……はぁっ……ふっ…ぅ…っ!!
くっ…あっ!んっ…んっ……うっ……んんっ!!
(ユサユサと肉体を上下に揺らし、形の良い美乳も円を描く様に震わせながら)
(刺激に顔を歪めてくぐもった声を漏らし、感情を押し殺して身を委ねていると)
(チラリと見つめた男の視線が、何かを求める様にこちらへと向けられており)
(一瞬…それが何を示しているのか気付くのが遅れたものの、もしや…と察すると)
(「お前の好きにしてくれ…」と言わんばかりに、見つめ返しながらコクンッ…と頷いて見せる)
(それは同時に、自分自身もその事を望んでいるかの様な雰囲気を漂わせて…)

679 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 01:23:31
>>678
【そうだったか。玲綺には気を遣わせてばかりだな】
【そこには本当に感謝しているよ。おかげで楽しく遊ばせてもらっている】
【今回はそろそろ締めの頃合いかと思うが、また次の約束を欲しがってもいいか?】

玲綺もそんな意地悪を言えるんだな?
そのつもりに決まっている……既成事実を作ってしまえば玲綺も観念するだろ。
これくらいしなければ異性と将来のことを、なんて考えもしないはずだ。
(強引にでも関係を進展させなければ玲綺と結ばれるのは難しいと思っていた)
(そもそも好意にすら気づいてもらえていなかったのだ。行動に出なければ共に鍛錬をして切磋琢磨する間柄……で終わっていたはず)
(それがおぼろげながら将来のことを話せる仲にまで進むことができたのだ)

……玲綺っ!
(こちらの意を汲んで頷くのが見えた。好きに欲望を放っていいと、それを伝えるために頷いてくれたのだと知って)
(愛しい名前を呼びながら絶頂に達してしまい熱い膣内にありったけの精が流し込まれていった)
(ぷしゅっと飛沫が上がり玲綺の下腹部を汚してしまうが、全てを出し切るまで絶対に抜かずに射精をして……)

は、はっ……もうお前は俺の女だ。
何があっても逃さないから、覚悟しておけよ。
(この美しい体も乳房も何もかも、玲綺の全ては自分のものだと言いながら)
(達した余韻に浸りながらゆっくり性器を抜いてから、そっと抱きしめて隙間なく密着していた)

680呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:31:21
>>679
【それは何も気にしないで欲しい】
【こちらこそ思わせ振りな事を言って心配させてしまったようだな…】
【お互いにやり取りを楽しめているのであれば何よりだ】
【では…今日はここまでだな。今夜も楽しませてくれた事に感謝する】

【次回だが、私は日付変わって今日…日曜日はいつでも空いているので】
【お前の都合に合わせて会えそうだ。夜ももう少し遅くまで可能だ】
【別の日となると…来週の水曜日かそれ以降のどこかでとなりそうだ】

681 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 01:39:04
>>680
【ありがとう。楽しませてもらっているのはこちらの方だよ】
【玲綺も同じように思っていてくれるなら何よりだ】

【今日は外出の予定があるので水曜日にしてもらえますか?】
【せっかく玲綺と過ごせる機会なのにもったいない……】
【水曜日20時はどうだろう】

682呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:42:52
>>681
【そうか…そう言ってもらえれば私も安心だ】
【もちろん、こちらも毎回とても楽しませてもらっている】

【残念ではあるが無理は言えぬな…】
【では、次回は水曜日の20時に会うとしよう】
【また続きができるのを楽しみにしているぞ】

683 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/10(日) 01:51:39
>>682
【そんな風に言ってもらえると次の約束もお願いしやすいというものだ】
【ありがとう。水曜日にまた続きをしよう】

【もう眠い頃だろうに、今日も遅い時間までありがとう】
【おやすみなさい。ゆっくり休んで欲しい】

【スレをお返ししよう】

684呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/10(日) 01:56:10
>>683
【ふっ…では水曜日の20時にまたな】
【こちらこそ今夜も感謝している】
【お前もどうかゆっくり休んでくれ】
【それではな…おやすみ】

【私もこれで下がらせてもらう】

685 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 20:59:23
【スレをお借りする】

【久しぶりに会えて嬉しいよ。今夜もよろしく頼む】

686呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 21:06:12
【◆NU0uZSv3kwとお借りする】

>>685
【そう言ってもらえて何よりだ】
【返事は既にできているので、早速始めさせてもらう】
【私の方こそよろしく頼むぞ】

>>679
そ、そんなに意地悪く聞こえてしまったのか…
だが…既成事実か……それでは授かり婚になってしまうな…
(確かにこうして男から告白受けなければ、男の片思いに終わり)
(自分はそんな想いになど気付く事もなく)
(一人の仲間以上の存在…には思わなかったであろう)
(なので…男がここまで自分に強い気持ちを抱いていた事に改めて驚き)
(口にしなければ…行動に出なければ伝わらぬ事も多々あるのだ…と気付かされる)

――――っ!!
くっ……うっ!
(男の想いを汲み、頷きながら同意すると、ついには膣内で具現化した感情が放たれ)
(締まりの良い膣穴がキュッ…と締まって男根を強く締め付けながら)
(滔々と注ぎ込まれる想いの全てを受け止める…)
(生まれて初めて抱く衝動に、思わず顔をしかめながら胸を高鳴らせ)
(何だか禁忌を犯している様な感覚に陥って、これが愛し合うという事なのか…と感じる)

ふっ……ぅ…っ……
まさかお前と男女の仲になるとはな……想像さえしていなかった……
だが…本当に私で良いのか?却って苦労するかもしれぬぞ?
それに…父上の存在もな……
(まだ実感が湧かないといった様子でそう答えながら)
(性器が引き抜かれると、「うっ…」とくぐもった声を微かに漏らし)
(抱き締められれば身を委ね、行為の余韻に浸りながら、乱れた吐息を整え)

687 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 21:21:28
>>686
これくらいやらないと玲綺とは結ばれないだろ…
強引だとは思うが許してくれ……お前を離したくなかったんだ。
(お互いを異性として意識し合って、いつかは交際を……という段取りが上手くいくとは思えなかった)
(自然と仲が深まるのを待っていてはいつになるかわからない)
(それならばいっそと強引な手段を取ったのだが後悔はしていなかった)

……ふぅっ…………
父上、か……その時が来たら話を聞いてもらうしかないな
(全てを出し切って気怠さに包まれたまま玲綺のことを抱きしめていると、父の存在がちらついてしまう)
(もし気に入られなければ無事では済まないだろう……不安の種は尽きないが玲綺が付いて来てくれるというなら大丈夫だろう)
(観念して自分と男女の仲になると認めてくれているのだし、どうにかなるはずだ……と思うしか無い)

誰と一緒になったって苦労するさ。だったら好きな女と一緒にいた方がいい。
玲綺、いくら色恋に鈍かろうと俺が本気だとわかっただろ?
お前はもう俺のものだ……ん、ぅ……
(まだ疲労しているであろう玲綺の瞳を見つめたままゆっくりと距離を縮めて唇を重ねていった)

【久しぶりに再開したが、ちょうど区切りの良さそうなところまで進んでしまった】

688呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 21:46:07
>>687
そ、そこまでの想いを私にっ………
ふっ…もちろん咎めはせぬ。
互いの性格的を考えれば、こうするしかないのも無理からぬ事か―――
(確かに男の考えている通り、自然な流れを待っていては)
(関係の発展などいつまで経っても成就しなかったであろう…)
(ゆえに、その気持ちに理解を示し、やや強引であった男の行動を受け入れる)

父上もお前の事を知ってはいるが、まさかこの様な間柄になっているとは思いもしないだろうな…。
(父上は自分達の関係に対してどう考えるだろうか……「貴様…俺の娘に…」となるか)
(「玲綺の選んだ相手だ…自分の行く末は自分で決めろ」と言うであろうか。それとも……)
(二人で父・呂布の事を考えながら余韻に浸り、身を重ねあったままボンヤリとした時を過ごす)
(だが、男の気持ちは本物であるし、自分もそれに応えたいという思いはあるので)
(もし仮に父上から咎められようとも、おいそれと引き下がる訳にもいかず)
(父上と反目する事になろうとも、いずれは伴侶となるであろうこの男を守らなければならない…)

ふっ……そうか。
だが私に対するお前の気持ち、しかと受け止めたぞ。
まさか私などにそこまで入れ込んでいたとは、
こうして聞かされなければ知る由も無かったであろうがな………んっ――――
(見つめ合い、言葉を交わすと、やがて深く唇を押し当てられる…)
(すると…静かに目を伏せてそれを受け入れ、くぐもった声を漏らして艶やかな唇を重ね…)

【どうやらその様だな。一度締めて場面転換をしても良いし、希望があれば合わせよう】

689 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 22:03:57
>>688
玲綺が俺と一緒になる決心をしてくれたのなら、認めてもらえるんじゃないかと思うが。
そこは会ってみないことにはわからないか……
(気弱な娘がたぶらかされたのであれば父親も容易には認めぬだろうが)
(玲綺ほど芯の通った女性なら、いくら呂布であろうとも無理矢理に仲を引き裂くことはしないように思えた)
(もし引き裂いたとしても、お見合いのような形で伴侶を探すのは難しいようにも感じる)
(手段はどうあれ想い合う関係となる異性と出会うことは難しいだろう)

ん、んんぅ……
だが俺の気持ちの全てを知ってもらってない。
玲綺が思っている以上に俺はお前のことを愛している……これから時間をかけてたっぷりと教えていくつもりだ。
(恋仲となることを認めてくれた充足感を得たまま玲綺の柔らかな体にぴったりとくっついた)
(こうしているだけで不思議と落ち着くのは一度結ばれたからだろう。そうでなければ玲綺の体を前にして冷静ではいられない)
(まずは体で繋がることができた。これからは時間をかけて心の絆も深めていきたい……そう思って強く抱きしめるのだった)

【場面転換となると、別の場所でするか紆余曲折あって結婚するかというところだな】
【最初の導入は変わっても似た展開になるか……。関係、状況を一新して始めるのもかまわないか?】

690呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 22:21:29
>>689
父上の事だ、お前の事も知っているし…悪くは思うまい。
(父上は、娘を溺愛するあまり感情的になったり)
(娘が交際・結婚する相手に対し、あからさまに敵対心を剥き出しにする人間ではない)
(熱い想いや誠意を見せればきっと理解を示してくれるであろうし)
(娘が受け入れた相手であれば…と、認めてくれるのではないかという希望的観測を抱く)

そうか……なるほどな。
私はまだ表向き…断片的にしか、お前の気持ちや感情を理解できていないという訳か…
ではそれを私がしっかりと見極める時まで、詳しく教えてもらうとしよう――――
(男を下から見つめながら穏やかな表情を浮かべ、うっすらと微笑みを携えながら言葉を返す)
(仲間の一人…という立場から、恋人関係や伴侶へ……)
(あまりにも突然の展開であり、正直まだ半信半疑で実感が湧かない部分もあるのだが)
(自分にもついにこうした縁が訪れた事を受け止めながら、今はささやかな幸福感に浸る事にした)

【なるほど……私はどちらでも構わぬが、関係・状況を一新…となると】
【相手がお前から別の誰かに代わり、全く違った話として一から始めるという事か?】

691 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 22:28:08
>>690
【その認識の通りだよ。今回は稽古仲間だったが、初対面だったり他の間柄だったり】
【そこは次にどういう流れをするかで関係を決めたいと思ってる】
【今回は強い恋愛感情に突き動かされての話だったが勝負事の結果で何かを要求されたり、別の関わり方もしてみたいと思ってる】

692呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 22:38:47
>>691
【わかった。では、次をどの様な話にするか、人物像がどうなるかはお前に任せよう】
【ただ…私自身は何も変わらないと思うので、例えば次の話では色情狂となったり】
【色事の際には激しく乱れるほど豹変したりという事は無いので】
【その辺りの事は理解してもらえれば幸いだ。それでも良ければ…】

693 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 22:44:06
>>692
【玲綺の本質が変わることはないってわかってる。せいぜい酒を飲んで酔ってもらうとか、それくらいはお願いするかもしれない】
【静かな玲綺が色情狂となったら色んな意味で恐ろしいしね】
【今言ったような酔ったところを……みたいなものと純愛の話なら、やはり純愛の方がやりやすかったりするか?】

694呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 22:55:38
>>693
【もちろんそれぐらいであれば問題は無い】
【だが…酒に酔った私か…】
【酩酊状態になったり、性格に変化が出る事は無いだろうが】
【顔を赤らめて酔いが回る程度にはなるかも知れないな】
【床の上でも戦場の様な乱れっぷりを見せる私か……自分でも想像ができないな…】
【酒に酔ったり、色事に特化した内容よりは、やはり純愛の方がやり易いのは確かだな】
【私自身は色事が無くても問題無い性質なので、会話や純粋な恋愛の方が性に合っていると思う】
【だからと言って、そういう要素を拒絶したり、希望に添えないと言っている訳では無いので安心してくれ】

695 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 23:04:50
>>694
【酒に酔ったとしてもそこまで乱れるような感じでもないしな】
【乱れる、とは正反対の玲綺に魅力を感じているし派手な乱れっぷりを見てしまったら俺も困惑すると思うよ】
【それなら大雑把に提案させてもらうんだが……平服か制服。酔わせた玲綺と、勝負事の結果で言うことを聞いてもらう。このどれかの組み合わせで遊んでみたい】
【現代の服を着ても似合うだろうが、その辺りも良いのが見つかったら提案したいと思ってる】

696呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 23:14:22
>>695
【やはり…人前で恥ずかしい姿や失態は見せられないからな…】
【本来の私に魅力を感じていると言ってもらえて良かった…】
【私はいわゆるお色気担当には縁遠いので、床の上で乱れるのは似合わないであろうな】
【酒に酔う展開なら、衣装は平服の方が状況的に相応しそうな気もするが】
【衣装の中では新しい、制服を着てのやり取りというのも面白そうだ】
【お前の希望に合わせようと思うので、そこは選んでもらっても良いか?】
【ちなみに勝負事というのは…例えば囲碁や将棋、博打の様なものなのか】
【それとも武芸を競うのか…もしくは、得手不得手関係なく、平等に勝敗が訪れる勝負なのか…】

697 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 23:27:31
>>696
【人前どころか、一人でもおかしな事はしないだろうな】
【人間なら一人の時は気を抜きそうだが玲綺は人前でも一人でも変わらない気がするよ】
【そういう賑やかなタイプよりも静かな女性の方が好きなんだ。さらに玲綺には美貌も備わっているしな】
【制服にぴったりの状況というのはなんだと考えると難しいが、囲碁や将棋を打つならそんなに不自然ではなさそうだ】
【勝負事は武芸だと勝てる道筋が見つからないぞ?将棋、博打、武芸の三番勝負なら可能性もあるかもしれん】

【希望を聞いてくれるなら、次は酒に酔わせてしまう展開に付き合ってくれないか?】
【平服を着た玲綺を酔い潰してしまい……といった具合に進めてみたいと思うがどうだろう】

698呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/20(水) 23:45:25
>>697
【あぁ、それもしないと断言できるだろう】
【私の事を分かってくれているというか…そう認識してもらえてありがたい】
【ふふ、作品に登場する女性武将も個性は様々だからな】
【男を魅了する美貌が備わっているという自覚はなかったが】
【その様に言われると、恥ずかしくも嬉しくも感じるな…】
【本来であれば制服=学び舎なのだろうが、さすがにこの時代では浮いてしまうかもしれぬな…】
【お前と私で公正に勝負を競える物事となると…やはりくじ引きや、何かの遊戯(ゲーム)になるだろうか】
【逆に私は博打や囲碁・将棋の類が不得手なので、お前の言う通り三番勝負となれば、1勝2敗で私の負けとなるかも知れない】

【ふっ……どうしてもこの私を酔わせたいらしいな。もちろんこの発言に他意は無いぞ?】
【もしも私が魏の王異の様な底なしの蟒蛇であったならば、それも叶わなかったであろうが】
【では、次はそれでゆくか。酒に酔った平服姿の私が、誰かに手篭めにされてしまうという訳か】

699 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/20(水) 23:59:28
>>698
【玲綺にも美貌が備わっているのは間違いないが、男を惑わせるといった雰囲気ではないな】
【笑顔で愛想を振りまく女ではないし多数の男に言い寄られてばかり…とはならないだろう】
【だが玲綺ならどうでもいい男に群がられるくらいなら男が近づいて来ないほうが良いと言いそうだ】
【……そうだな、あの制服が三国の時代に存在するわけではないのだし。まあ着てもらう時はそこは気にせずやってみよう、実際にアレを着て戦っているのだし余計なことを言うのは野暮だろう】
【武芸での真っ向勝負だと勝ち筋が見えないしね。三番勝負もまたお願いするかもしれない】

【酔ってなどいないと強気で飲んでしまい、さらに泥沼にはまってしまう……何てこともあるかもしれないな】
【……ぐっ、こっちが先に潰れてしまったらこの企みが台無しになってしまうじゃないか】
【ああ、手厚く介抱するから安心して酔い潰れてくれ。始めるのは次回からにしてもらってもいいか?起きるのが早めだったせいか眠くなるのも早いみたいだ】
【次は……こっちはとりあえず都合の悪い日は今のところはないよ。どこかの日の21時に会えればと思うが玲綺はどうだ?】

700呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/21(木) 00:19:59
>>699
【それは確かにそうだな。私には男を誑かす色香も術も無いし】
【取り巻き連中からチヤホヤされておだてられる要素も皆無だ】
【元来…己の腕を磨き、技術を高め、戦乱を終わらせ】
【平和な世の中と民の笑顔が戻れば良いと考えているからな】
【友や異性…恋人などを必要と考えた事もなかった】
【心のどこかではそうした関係を望んでいた…かどうかは分からぬが】
【ふっ…確かに衣装の違和感を論じるのは全くもって無意味よな】
【毎回新作やDLCの衣装が出るたびに楽しみにしている】
【では三番勝負はまたいつの日か機会があれば…】

【柄にもなく無茶をしてしまう訳か…】
【先にお前が酔い潰れ、話が台無しになる光景を想像したら笑ってしまったぞ】
【次の話の大まかな内容はこの様な感じか。実際の開始は次回で構わない】
【必要があればもう少し話を詰める事にするか】

【再会の予定に関してだが、週末でも特に問題はないのだな?】
【では近いところであれば、もう明日という事になるか…金曜日の21時でどうだ?】

701 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/21(木) 00:39:25
>>700
【人との関係性を重視しないというか、戦乱を終わらせることで頭がいっぱいなのかもしれないな】
【そういう意味では愛想がないように見えてもやはり優しい女だと思う】
【…そんな玲綺もいいが、よほどのことがない限り寂しさを感じないかもしれないな?そんな暇があるなら剣を振ると言いかねないよ】
【ま、言ってしまえば衣装どころか顔立ちからして現代寄りだからそこは気にするだけ野暮だな】
【もし新たな衣装が出たら着てもらいたいところだ。三番勝負はまたいつかということで……】

【こっちが先に潰れたら、抱えて部屋へ連れて行ってくれそうだな。嫌われていたら別だろうが…】
【女に運ばれる姿が噂になって恥ずかしい思いをする……光景だけは面白そうだ】

【週末も大丈夫だ。日付では明日、金曜日の21時だな!よろしく頼むよ】
【今夜はありがとう。悪いが今日はこれで、先に休ませてもらおう】

【おやすみ。これでスレをお返しする】

702呂玲綺@狐娘々 ◆REIKI7qaGo:2022/04/21(木) 00:52:58
>>701
【そうかも知れないな…】
【あとは…内向的な私の性格もあるだろう】
【確かに愛想はないが、優しいなどと言われると恥ずかしいな…】
【ふっ…暇さえあれば自己鍛錬に精を出す……いかにも私らしいか】
【衣装はまた希望があればいつでも言ってくれ】
【お前との三番勝負も楽しみにしていよう】

【お前が先に酔い潰れてしまえば、もちろんそれぐらいはするだろう。さすがに放置はしておけぬ】
【だが寝台に運んだお前との展開というのも、可能といえば可能だな】
【ただ…次の相手がどんな人物かも気になる】
【日々鍛錬に打ち込んでいた仲間の男とは、全くの別人という事なのでな】

【では次回は金曜日の21時に再会だな。こちらこそよろしく頼む】
【久々だったが、こちらこそ今夜も感謝している】
【どうかゆっくり休んでくれ。また次回手合わせできるのを楽しみにしている】

【私もこれで下がらせてもらう。この場はお返ししよう】

703 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 21:02:29
【スレをお借りする】

【何度も付き合ってくれて嬉しいよ】
【まずは打ち合わせの続きから……と言ってもこちらが希望を伝えているだけになってるな】
【玲綺から酔い潰して襲ってくれだなんて言うはずがなく、当然か】

704呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/22(金) 21:09:42
【◆NU0uZSv3kwとお借りする】

>>703
【せっかく呼び掛けてくれたのだし、可能な限りは期待に応えねばな】
【生憎と色事に関しては、こちらから伝えるべき希望というものも無いのでな…】
【お前から何かあれば遠慮なく伝えてくれ】
【確か今回の衣装は平服を希望であったな?】
【「私を酒に酔わせて襲ってくれ…」などという女か…】
【そんな願望を持つ女であれば、わざわざ酔わせずとも】
【積極的に男に迫っていきそうな気もするな…】

705 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 21:17:42
>>704
【平服だが制服も捨てがたいという気持ちもあってな…】
【美味しい料理が二品並び、どちらがいいか悩んでしまうという贅沢な選択だ】
【……例えが少々下品だったか】
【そんな女なら連れ込むのも楽だと思うが、面白みに欠けるな】
【玲綺のように難しい女の方がなぜか惹かれてしまう】
【さて、ずっと悩んでいても進まないし今回は平服でお願いしよう】
【平服を着ていると目つきの鋭さはあっても武人には見えないな。やはり元は美しい女性だということがわかる】

706呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/22(金) 21:32:55
>>705
【なるほど…確かに同時には着られないからな】
【ここはお前の好みで選択してもらうしかあるまい】
【だが美味しい料理に例えられるとはな……もちろん悪い気はしない】
【賑やかな女よりは、物静かな女の方が好みだと言っていたな】
【私のような女を好いてくれるのは光栄だ】
【では今回は平服で良いのだな?】
【提案し忘れていたかも知れぬが、「肚兜」という衣装がある事も伝えておこう】
【やや露出度があって扇情的になるが、普段着としても違和感はないだろう】
【平服であれば、やはり普段よりは落ち着いた装いに見えるのかも知れないな】
【うっ…美しいなどと言われると何だかくすぐったいが…】

707 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 21:46:48
>>706
【賑やかな女性も一緒にいたら楽しいんだろうな。だが好みというと静かな女性に惹かれるというのがあって】
【特にミステリアスというか、そういう雰囲気を感じさせてくれる人だ】
【「肚兜」というと黒の……あれは上下一体か?上は中華風の衣装で華やかさもあっていいな】
【あれもいい。今度、稽古や戦う場面が出てくることがあったら着てもらいたい】
【美しいと言われて戸惑うところが玲綺のいい所だよ。美しいと言われ慣れていて愛想笑いとともにありがとうと答える女性とは大違いだ】

【玲綺をどうやって酔い潰そうか……普段なら勝手に深酒して倒れ込むようなことはしないだろうし】
【飲んでみたら不覚にも強い酒で……。親切にしてくれた男から一杯勧められ、無下には出来ず飲んでみると……】
【思いついたのはこんなところだ。まあ、酒が好きな人からすれば飲むのに理由などいらないんだろうな】

708呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/22(金) 22:11:37
>>707
【なるほど……確かに異性の好みは千差万別かも知れないが、私にその様に認識を…】
【あまり喜怒哀楽を見せず、どこか影のある部分がその様な印象を与えているのかも知れぬな】
【違っていたらすまぬが、肚兜は上下分かれていると思う】
【上の衣装が下腹部に掛かっているので、繋がっている様に見えるのだろう】
【ではそれはまたの機会にという事で、今回は平服にしておくか】
【孫尚香にも可愛いなどと言われた事があるが】
【どうも私はそうした賛辞に言われ慣れていないようだ…】
【もちろん自覚もないからな。どうしても戸惑ってしまう…】

【自ら酒を嗜む事はないな。せいぜい祝い事や…特別な勝利の宴の際に嗜む程度だろう】
【「私とて鬼神の娘……酒の一杯も飲めぬと言われれば名折れよ…(グイッ)」】
【…という展開も無くはないが、お前の提案してくれた流れでゆくとするか】
【浴びる様に飲んだり、蟒蛇の如く底の知れない者の気が知れぬが】
【純粋に酒が好きであったり…憂さ晴らしや、嫌な事を忘れるために酒の力を借りる者もいるのだろうな】

709 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 22:23:59
>>708
【そっか、下と分かれているよな。繋がっていたらどうやって着ればいいかわからないことになってしまう】
【分かる人には分かる可愛さというところか。普段そういう一面を見せないから少し笑ってみただけで可愛く見えるというのはあるかもしれない】
【そうした戸惑った表情もそうだ。そんな顔めったに男には見せないだろうからな】

【勝ち戦の夜……だな。それはいい案だと思うし、酒を飲むのにも絶好の場だろう】
【その案を使わせてもらっていいか?】
【辛いことがあったら酒に溺れたい人間もいるのだろう。自分は弱すぎるからそんなことはしたくても出来ないがな】
【日常的にするのでなければ、落ち込んだ日にそうやって時間を潰すのも悪くないのかもしれない。時間が立てば心も多少は落ち着くだろうし】

【と、話が逸れてしまったが、いい案をもらったことだしさっそく書き出しをやってみようと思う】
【いくらか時間をもらえるか?これから書いてみるから待ってて欲しい】

710呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/04/22(金) 22:37:49
>>709
【私も初めて見た時は、一瞬その様に見えてしまった…】
【ふっ……そうか。思えば感情豊かに笑ったりした事も無かったな…】
【あぁ…確かに私は人前であまり喜怒哀楽を見せないからな】
【相手の言動で調子を崩してしまうのは弱みかも知れない…】

【毎日晩酌をする身であればともかく、私の様な者が酒を口にする機会があるとすれば】
【そうした時ぐらいだろうからな。こんな例えで良ければ遠慮なく使ってくれ】
【なに?お前は下戸だったのか?ふふっ、だが健康的であるし】
【感情を紛らわす用途に酒を使わずに済むのは良いことだ】
【辛い事があったり、落ち込んだ時も、結局は時が立たねばな…】
【完全に忘れたり吹っ切れなくとも、ある程度は落ち着き、心に平穏がもたらされる…】

【書き出してくれるのか?ではここは甘えさせてもらおう。ゆっくり待っている】

711 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/22(金) 23:09:53
(決死の覚悟で挑んだ戦は見事に勝利し、勝鬨をあげて凱旋するのだった)
(死力を尽くした兵士達を労うためにも勝利の宴は必須である……だが、負傷している兵も多くおり数日後に催されることとなった)

皆しっかり飲んでいるか!還らぬ者となったやつらの分まで存分に飲んでやろうぞ!
我らの勝利が空の上にまで届くように飲んで騒いでやろうじゃないか!
(ほとんどの者は野外の宴で意気揚々と騒いでいたが、特に武勲を立てた者たちは酒場で高級な酒と食事を振る舞われていた)
(とはいえ酒場に数十人が集い、各々が飲んで食べて踊って好きなように楽しんでいる)
(皆が浮かれる中で物静かにしている女を見かけるのだった。どれだけ武勲を上げようが一生届かぬであろう父を持つ、そんな女に声をかけようと近づいていく)

どうした?せっかくなのにつまらなそうな顔をして……酒も飲んでいないのか?
周りを見てみろ。やっとの思いで戦に勝利し、家族のもとに帰れた者。友を亡くしたというのに涙も見せずにいる者だっているのだ。
お前にとっては修羅場というほどではなかったのかもしれん。だが、皆を興ざめさせるような態度はやめた方がいいだろう。
(純粋に勝利を喜ぶ者もいれば、戦の悲しみを忘れようと宴の騒がしさに混じって辛い気持ちを忘れようとしている者もいる)
(そんな中、偉大な父を持ち自らも武勲を立てた玲綺という存在はどうしても目立ってしまう)
(その玲綺が静かにしていると近くの人間ははしゃぐのを躊躇い、段々と場が白けていってしまうと伝えたかったのだ)

そんな辛気臭い顔をしていたら他のやつらが気を遣ってしまうだろう。
ここでは一気に酒を飲み干すのが礼儀ではないか?それとも、勇猛なのは戦場だけか?
(大きめの盃に注がれた酒を、ドンっと音を立てながら玲綺の前に置くとそれを飲むように挑発していく)
(そうしてもう一つの盃を手にすると酒を一瞬で飲み切れば、その飲みっぷりに周囲も喜び盛り上がるのだった)
(宴という席では飲んで騒ぐのも必要なことで、この時間が兵たちの英気を養うのだと得意気に笑みを浮かべている)

【辛気臭いだとか言っているが気を悪くしないでほしい。酒を飲ませるための挑発だからな】
【偉そうな感じで話しかけているが別に軍を率いた将だとかそこまでのやつじゃないつもりだが】
【飲むための説得力が足りないなら、明確にしていないところは玲綺の判断で好きにしてくれても構わない】

【下戸とはいえ格好よく酒を嗜む姿には憧れがあったりはするんだ】
【もし飲めたら酒に溺れるようなことになるかもしれないし、健康面では飲めない方がいいのだが】
【酒に頼れないなら感情を紛らわせる時には玲綺に相手になってもらおうか】

【お待たせした。酔ってしまったらしっかり付き添うから安心してくれ】

712呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/23(土) 00:01:01
【すまない…私の方こそ大幅に時間が掛ってしまった…】
【眠気が訪れたのであれば、今夜はここまでという事でも大丈夫だ】

>>711
今回の戦、薄氷を踏む思いであったな……
我々の運と勢いが勝らなければ、どうなっていたか分からなかった……
だがこれが戦というもの……安全で楽な戦いなど無い。
昨日言葉を交わした者達がここには居らず…
今日言葉を交わした者達が、明日には居なくなるかも知れない……
それが戦の常である事は分かっているが、慣れる事は無い………
だが、いつまでも悲しみに浸ってもいられぬし、あの者の言う通り、
今夜はこの宴で以って、散っていった者達の手向けとするべきであろうな。
(歓喜の輪を作り、料理の美酒に酔い痴れる仲間達を遠くから見つめ)
(一人浮かない表情を浮かべながら、そんな事をボンヤリと考えていた)
(今後の行方を占う意味でも、今日の勝利は殊の外大きな意味がある…)
(勝利の宴という大義名分のもと、こうして多くの者達が歌い…はしゃぐ事で)
(失った仲間達への弔いとなり、結束も強まり士気が高まるというのも頷けた)
(だが最近、自分は死生観というものに考える様になってきたせいか、戦の後はいつも同じ様な心情になる…)
(その是非はさておき、今日も一人物思いに耽っていると、一人の男がこちらに近づいてきて…)

んっ…?
あぁ…いや、こうした賑やかな輪の中心に居るのは、どうにも性に合っていなくてな…
だが……そうか、そんなつもりは無かったのだが……
皆の気を煩わせてしまったのであればすまなかったな…。
もともと酒を飲む訳でもないし、率先して場を盛り上げる訳ではないが…
形だけでも喜びの振る舞いを見せておかねば、示しがつかぬというのも確かか……
(自覚は無かったのだが、どうにも自分は浮かない顔をしており)
(周囲の者達を白けさせてしまったようだ…)
(男から諭されると非礼を詫び、ふっ…と表情を緩め、気を取り直して宴に混ざる事にし)

私に酒を飲み干せというのかっ?
(突然の提案を向けられれば、瞳を丸くして驚きの表情で見つめ返し)
ふっ…小癪な…そうやってこの私を挑発するとはな……
だがいいだろう、お前の提案に乗ってやる。
私とて鬼神の娘……下戸では皆の笑い者となろう。
(大き目の杯に並々と注がれた酒……それを手に取ると手が震え)
(表面に映る自分の表情が、僅かに狼狽えている様に見えた…)
(だが、男の言葉も一理ある……ここで自分が一気に飲み干せば)
(周囲からは歓声も上がり、場も一段と盛り上がる事であろう)

(「たまには羽目を外すのも一興…」と、気を取り直すと杯に口付け)
(グイッ!と傾けて、瞬く間に飲み干してみせる)

ふはっ……!
(手の甲で口元を拭うと、やや顔を顰めるが、すぐに空になった杯を天に突き上げ)
見よっ!私とて酒が飲めぬ訳ではないぞっ!
この呂玲綺、今日は皆と宴に身を投じ、旅立った者達への餞けを手向けようぞっ!
(勝鬨の様に号令を轟かせ、しんみりとした空気を一新する様に気概を見せた)

【あぁ、分かっている。口実と思っておこう】
【前回の男とはまた別の男であったな?】
【この様な感じで入らせてもらおう】

【それは理解出来る気もするな。例えばタバコは嫌いだが】
【洋画などで俳優が静かに紫煙を燻らせている姿が】
【妙に格好良く様になっていたりするのと似た様な感じか…】
【酒の代わりに私が相手をか?ふっ…わかった。ではその時は付き合ってやろう】

【果たして安心して良いのかどうか……だがその時の介抱は頼らせてもらおう】

713 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/23(土) 00:08:23
【焦って進めるものでもないのだし大丈夫だ。こちらの合わせるために悩んだところもあるだろう】
【気遣いありがとう。この続きは次回に……ということで次はいつがいいだろうか】
【こちらは来週これといった用件もないがそちらはどうだろう】

【ああ、別の男ということで頼む】
【酒もタバコも似合う人は似合うからな。だが自分が酔い潰れていたら、さぞみっともなく見えるはずだ】
【付き合いがいいな。酒に溺れる代わりとなったら何をされるかわからないぞ?】

【玲綺も戦場以外では油断することもある……かもしれない。任せておいてくれ、酔った顔をしっかり拝ませてもらうつもりだ】

714呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/23(土) 00:20:37
>>713
【元々かなり遅筆ではあるのだが、場面や状況次第では悩んだりして】
【更に遅くなってしまう事もあるので申し訳ない限りなのだが…】
【では今夜はここまでだな。お疲れだ】
【次は来週が良いのだな?来週であれば…そうだな…ひとまず火曜日はどうだ?】

【わかった。前の男よりは、少し歳が上の印象があるな】
【何というか…絵になる人間というのは確かに居るものだな】
【お前が酔い潰れたら私が介抱してやろう…ふふっ】
【シラフのお前と酔ったお前…どちらがどうかは不明だが】
【断ったり…冷たくあしらうのはどうにも気が引けてな…】
【無論、「そうした方向」に発展するのは目に見えているが…】

【あぁ…私とて一分の隙も無い完璧な人間などでは無いからな…】
【酒を断っては話が進まなくなるとはいえ…醜態を晒すのは避けたいところだ…】

715 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/23(土) 00:29:47
>>714
【一日で終わらせるなら焦りもあるだろうが、凍結してもらえるならゆっくり進めた方がやりやすいよ】
【ありがとう。火曜日の21時に伝言板で会おうじゃないか】

【そうかもしれないな。偉そうに講釈垂れて酒を飲ませようなんて酒を飲んで絡む中年のようだ】
【玲綺も酒を飲むのは似合う方だろう?きっと絵になる人間の側のはず】
【酒の勢いを借りればそんなもんさ。きっと「そうした方向」に行ってしまうが、男なんてそんなもんだ】
【その時はたっぷり甘えさせてもらおう】

【酔い潰れる程度なら醜態というほどじゃないさ。酒での醜態で人に迷惑を掛けるような人間もいるからな】

【今夜もありがとう。来週の火曜日また会おう】
【おやすみ。先にお返しする】

716呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/23(土) 00:43:54
>>715
【お前は土日祝が会えないようなので】
【火曜日の次は連休明けになりそうだな】
【週末や連休を有効活用できないのは残念だが】
【ひとまず次回は火曜日の21時でな】

【この男が実はそうした邪な魂胆があって、私に酒を飲ませたのかどうか…】
【私に酒が似合うのか…?例えば、現代のお洒落なカクテルであれば或いは…】
【やはり男というものはそういうものなのだろうな…】

【気分が悪くなったり、強い眠気に襲われるかも知れないな】
【吐いたり…酒乱になったり、笑い上戸・泣き上戸というのはないと思うが…】

【こちらこそ礼を言う。ゆっくり休むが良い】
【火曜日にまたな。お疲れだ、おやすみ】

【私もこれで下がらせてもらう。この場は返しておくぞ】

717 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 21:05:05
【スレをお借りする】

【今夜もよろしく頼むよ。こちらの番だが、まだ途中なのでもう少し待っていてくれるだろうか】
【土日も毎度ダメということもないのだ。むしろ夜なら空いている方が多いのだが……遊べそうな日はまた頼むよ】
【すまないが、レスが出来るまでもうちょっと待っててくれ】

718呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/26(火) 21:11:53
【同じくお借りする】

>>717
【では返事はこのまま待たせてもらおう。ゆっくり書くといい】
【基本は平日主体なのかと感じていたが、そうか……では土日でも予定が合えばまたな】
【ちなみにお前は、土日といえど日中は無理なのか?夜しか空いていなければ無理は言わぬが】

719 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 21:18:22
>>712
おおっ、いい飲みっぷりじゃないか!
(一気に飲み干す玲綺を見れば場も盛り上がり、ますます皆の酒が進んでいく)
(さらに酔い、騒ぎ、酒場の熱気はますます加速していった)
(鬼神の娘として近寄りがたいと思われているが、女が飲むとやはり男は喜ぶもので)
(玲綺がただ酒を飲んだだけだというのにお祭り騒ぎは止まらない。このままではたった一晩で酒場の酒を切らしてしまうのでは、という勢いだ)

さすがだな……兵達の士気の上げ方もしっかり心得ているようだ。
さあ、飲め飲め!まだまだ酒は山のように残っているぞ!……ぷはぁ!!
(負けじと盃を持ち、一気飲みで対抗していけば酒場の皆が浮かれたように酒をあおるのだった)
(この場には酔っていない人間など一人もいない……そう思ってふと玲綺に目を向けてみる)
(戦場では全く色気を感じさせない女だが、平服を着て落ち着いた姿は美しい女人であった)
(それとなく見てみた胸元は少し開いていて柔らかそうな膨らみが覗けてしまい、いつもは感じない女としての魅力を見つけてしまう)

ふっ、だがたった一杯ごときで飲んだつもりになるなよ?
ここには一杯のみで満足するような腑抜けは一人もいないぞ。
さあ……。まさかもう終わりだなんて言わないでくれよ、それこそ笑いものとなるぞ。
(もし玲綺が酒に呑まれてしまうようなことがあれば……そんな悪巧みを隠したまま、空となった盃にすかさず酒を注いでいく)
(飲ませて酔わせ、自力で立てなくなったらどうしてやろうかと考える男はこころなしか浮ついた笑みを浮かべていた)

【土日には物資の補給などを行うのでな。だいだい夜には帰っているんだ】
【だが、そのため日中は出かけている方が多いんだ】
【もし玲綺も会いたいと思ってくれているならとても嬉しい。これからもよろしくお願いするよ】

720呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/26(火) 22:00:21
>>719
ふぅ………
(慣れぬ事をしたせいで、どうにも胸が落ち着かないが)
(他の者達は気を良くしてか、宴は更に盛り上がりを見せてゆく)
(普段酒など飲まぬ自分の飲みっぷりが、皆それほどまでに喜ばしかったのか…)
(だが男の言う通り、自分の行動一つで他の者達の気分が華やかになるのであれば)
(多少は無理をしてでも、こうした行動に出た甲斐もあったというものであろう)
(普段以上に盛り上がり過ぎている気がして、少し心配にもなってくるが)
(今回の勝ち戦はそれほど大きな意味を持つし、旅立った者達への餞けになるのであれば良いだろう)

いや、お前に言われなければ…こうした行動には中々移せなかったであろう……一応礼を言っておく。
だが…少し羽目を外し過ぎては…………ふっ、まぁ良いか。
お祭り気分に水を差すのは野暮というものだな。
(自分は皆と大騒ぎをする方ではないが、かと言って…要らぬ口を挟んだり、厳しく律する事もない)
(少し見方を変えれば、こうした賑わいの輪に入るのも、決して悪い気分ではないし)
(たまにはこうして皆と喜びを分かち合うのも良いかと感じた)
(だが、戦や鍛錬の時とは違った装いの自分に、男から好奇の視線が遅れている事には気付いておらず)
(傍にあった椅子に腰を下ろすと、静かに皆の賑わいを見つめながら表情を緩めていた)

下戸とまでは言わないが…私はあまり酒を口にする方ではないのでな…
武の腕ならばいざ知らず、酒に関してはお前達には勝てそうもないな……
(自嘲気味にそう言って、形だけでも酒を飲んだからもう良いだろう…と思っていると)
(空になった杯に、すぐに男から酒を注がれ、その様子に驚いた表情を浮かべて見つめ)
こ、困った奴だな……まだ私に飲めというのか?
ふむ……だが深酒をすれば明日にも堪えるしな……
(かと言って、無下に断るのも付き合いが悪いと思われそうだし)
(ただでさえ皆から畏怖の念を抱かれている自分だ…)
(酒を勧め難い人間と思われるのも、却って気を煩わせて悪いかと思い)
仕方がないな……では、もう一杯だけだぞ?
いくら祝杯とはいえ、自分の中でこんなに飲むのは初めてだ……
(ゆっくりチビチビでも良かったのかも知れないが、酒の注がれた杯を手にすると)
(再びグイッ…と一気に呷り、一息に飲み干して見せて)
ふぅっ……。どうだ?私にしては充分に飲んだ方であろう?
(端から見ればやや無理をしている様に見えたかも知れないが)
(せっかくの勧めを断り、場が白けるのも気が引けたので)
(やや得意げに口元を緩めると、少しばかり顔が赤くなってしまう)

【遅くなってすまぬな…】
【そうか…なるほどな。連休もあるので、せっかくであれば時間を多く取れればと思ったのでな】
【土日などは、もし可能であれば日中からでも…と思ったが、では会える時間帯は基本夜のみという事だな】
【何度かやり取りも交わしているので、その辺も確認しておこうと思った次第だ】

721 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 22:23:32
>>720
何を言う、羽目を外すための場ではないか。
戦の辛さや怖さ……悲しさを一時忘れるためにも溺れるくらい飲んじまう方がいいんだ。
(重傷者はさすがに宴には顔を出さないが、多少の負傷なら手当を済ませたらそれでおしまいである)
(戦の後ともなればたくさんの負傷者が出るため深手を負っていなければそんな扱いだろう)
(傷の痛みを忘れるためにも酒を飲むというのは効果的であった)

だろうな、あまり飲むような女には見えん。
だが将となる人間に必要なものは武力だけではない。兵の気力と士気をどうにかしてやる方が大事かもしれんな。
……わかったわかった。もう無理は言わん、それで最後だ。
(出来るならば酔い潰れるまで飲ませてみたいものだが、この様子なら限界は近いようにも見える)
(注いだ酒を再び飲み干す姿は女ながらに豪快さが垣間見える。やはり戦場で活躍するだけはあるなと感心させられてしまうのだ)
(だが本当に強いわけでないらしく、ほのかに顔が赤くなっているのに気づいてしまい)
確かに十分だ。おかげで皆も盛り上がっているしな。
その様子じゃもう飲むのは辛いだろう……場所を移すか?このまま飲まずに座っていたら他の者が遠慮するかもしれんぞ。
(明らかに酔った玲綺の近くで馬鹿騒ぎを続ければ、大声はきっと頭にも響いてしまうだろう)
(そうなると気遣って大人しくする必要があり、せっかくの盛り上がりに水を差すことになってしまう)
(場所を変えると提案するのも不自然とは思われないはずだ)

上に休める部屋がある……そこに行ったほうがいいだろう。
立てるか?肩を貸してやるぞ。
(玲綺の傍に立ち、必要なら使えと肩を差し出したがその優しさには裏があり)
(言われるがままに部屋に入れば男の欲望をぶつけられてしまうだろう)

【連休中も全ての日で出かけるわけではから、今のところ連休も夜は空いていると思う】
【基本は夜となってしまうが……よろしくお願いするよ】
【こちらの都合を聞いてもらった感謝しかない。ありがとう】

722呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/26(火) 22:54:50
>>721
確かにな。私はこうした場では、遠目に参加する程度であったが…
たまにはこうしたの見方をするのも悪くなさそうだな。
(自分はいついかなる時でも、普段と変わらぬ過ごし方をし、喜怒哀楽にもさほど変化もないので)
(他の者達の様に、羽目を外して大騒ぎした経験など皆無であったが、男の言う事も一理あるし)
(明日の戦では命を落とさないとも限らない……ゆえに)
(こうした場では精一杯楽しむべきなのかも知れない…と理解を示す)

ふっ……まさかこの様な場でお前から説教をされるとはな……
酒を勧めても私の飲む量など高が知れているし、この通り張り合いも無いからな……
(おそらくこれ以上飲めば、酔い潰れて眠ってしまうか、気分が悪くなってしまうかも知れない)
(なので、付き合いが悪いと言うよりは、あまり飲め無いと言うのが実のところである)
(それゆえに、あと一杯だけだと断りを入れ、もう一度一気に酒を呷って見せたものの)
(こんなに飲む事も…こんな飲み方をする事もまず無いので、一気に酒が回り始めたらしく)
(すぐに呼吸は乱れて視界が歪み、顔を赤らめながら一休みしようかとフラフラしてしまう)
皆が盛り上がっているのならば良いが、斯様な状態の者が居ても、確かに皆に気を遣わせるだろう…
ここはお前の言葉に従っておくとするか。
(中には既に床で酔い潰れてしまったり、壁や柱にもたれ掛かって鼾を掻いている者も居るが)
(何だか気分が悪そうにしている自分がこのままここに残っても、他の者が心配するであろうし)
(男に促される様にして席を立つと、覚束ない足取りで場所を移す事にした)

では、部屋で少し休ませてもらうとするか…
なに…これぐらい一人で……うっ!
(そう言って歩き掛けるも、足元がフラついてしまい)
(図らずも男にもたれ掛かる格好になると、結果的に肩を借りる形となって)
ふっ……情けないな……やはり慣れぬ事はするものではない……
ここは大人しく退散しておく事にするか……
(酔いが回り始めると眠気も生じ、男の魂胆になど気付かぬまま厚意に甘え)
(肩を借りながら二人で連れ立って、上の部屋に向かう事にする)
(もちろん、このまま雪崩れ込む事など考える由もなく)
(そのまま一足先に布団に入って休もうと思ったまでであって)

【わかった。会えるとすれば夜になるのだな】
【では連休中も予定が合えば、こちらこそよろしく頼む】
【可能な限りは応じられればと思っているので、喜んでもらえるのならば幸いだ】

723 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 23:11:01
>>722
説教というわけではないが、ふっ……なかなか頑張ったじゃないか。
(慣れぬ酒を飲んで宴の熱気を損なわないように気遣った玲綺を褒めてやり)
(本当に一人で他なくなった玲綺に肩を貸し、体制を崩さぬように背中に手を添えて支えてやった)
酒なんかすぐに慣れるさ……さて、みっともない所を見せちまう前にさっさと行くとするか。
(酒に酔って立てなくなるほど泥酔した姿は見られたいものではないだろう)
(転ばないようゆっくりと進んで上の階に、そして部屋へと入っていくと敷かれている布団に近づいていき)

酔いが覚めるまでここで休めばいい。
(そっと体を寝かせるまでは優しい男を演じられたが、寝かせた玲綺を見ている内に男の目つきが変わってしまう)
(普段のような近寄りがたさが消えて、女らしい肌感を見せつけるように胸元が見えている)
よく見れば美しい……やはりお前も女というわけだ。
(胸を覆っている黒い布部分に指をかけ、そのまま引っ張ろうとしながら玲綺がどう出るのかと様子を窺っていた)

【そうだな、基本夜だと思っておいてくれると嬉しい】
【ありがたい。こんなに喜ばせてもらった分、少しは返さなければな】

724呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/26(火) 23:33:52
>>723
これで褒められても複雑ではあるが……まあ良い。
ではすまぬが…少し肩を貸してもらうぞ?
(酒が回ってはいるが、意識はしっかりしているし、受け答えもできる)
(ただ…何だか視界もボヤけてきて、足元も覚束ないので)
(部屋へ移動するまで肩を貸してもらうことにして厚意に甘える)
やはり私にはこうした飲み方は合わないようだ……
(粗相をしたり失態を見せたくはないので、男に付き添われながら、ひっそりとその場を離れる)
(そうして上の階にある部屋に着くと、奥に天蓋の付いた寝台が備わっており)
(そこまで運んでもらうと、ゆっくりと寝台に腰を下ろし、眠気と酔いに苛まれながら呼吸を整え)

あぁ…そうさせてもらう。あとは大丈夫だ。礼を言う……
(寝台に身を横たえながら、普段とは違った雰囲気で男を見つめ、言葉を交わしながら謝意を向ける)
(当然、男に変な感情を抱いたり、警戒する事もなく、男が退室するのをさり気なく待つ事にするのだが…)
ふっ……何を言い出すのだ突然……
(男から思いがけない言葉を向けられ、鼻先で苦笑すると、不意に男の手が胸元に伸びてきて…)
――――っ!?
なっ…!突然何をするのだっ!?
(いきなりの男の行動に、酔いも覚めそうな勢いで意識を覚醒させ)
(男の手首をガシッと掴むと、起き抜けのような表情で、キッ…と鋭い視線を向ける)
(普段であればもう少し毅然とした態度を取り、厳しく律するのであろうが)
(今夜は酒に当てられている事もあってか…上手く頭も回らず、動きもどこか緩慢に見えて…)

【ふっ……呼び掛けただけの気概を見せてくれるというのか?】
【まぁ…お互いに楽しめるのが一番だろうな】

725 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/26(火) 23:54:43
>>724
突然……?
(酔った男女が二人で部屋に入れば何かが起きても不思議ではないだろう)
(手を出すのが当然だという状況で手を掴まれても、何を言うのかと怪訝な顔を向けるだけ)
(それに深く酔っているせいもあるのだろうが戦場での勇ましさも強さも感じられず、掴む力がかよわい女のようにしか思えない)
そう邪険にするな……こういったことも宴の楽しみの一つだろう?
(玲綺の視線の鋭さを見れば、こういう事が好きではないのだとすぐにわかったが)
(酔った男がそれくらいで止まるはずがなく手首を掴まれたまま強引に胸を包む部位を引きずり下ろしてしまい)
(飢えた男の目の前に、隠されていた両乳房を外気に晒してしまうのだった)

一晩くらい俺に付き合ってくれてもいいだろ?……何か減るわけでもなし、なあ?
(すっかり色欲にまみれた瞳で玲綺を見つめ、晒したばかりの乳房に手を出すと)
(柔らかそうな胸に触れ、やんわりとその胸を愛撫し始めるのだった)
戦場から離れればお前だって一人の女だ。
たまにはこういう過ごし方だって悪くないとは思わないか?
(玲綺がそんなことを肯定する女ではないとわかっていたからこそ酔わせたのだ)
(今の玲綺がどれだけ逆らえるのかと探るように、胸に少しずつ指先を沈めて深く握り込んでいくのだった)

【そうだな。呼びかけに応えてくれて本当に嬉しかったよ。その分お返しできれば最高だ】

726呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 00:13:33
>>725
くっ…!気でも触れたかっ!
まさか…初めからこれが目的でっ……うあっ!?
(酔ったからといって、自分にはそんな気は微塵も無く)
(男がこちらを酔わせて豹変した様に思えてしまい)
(抵抗を試みるものの、普段ほど体に力が入らず…)
(すっかりその気でいる男の手によって、豊かな胸元が一気に晒されてしまうと)
(白くたわわな膨らみと、淡い薄紅色の突起が露わにされ、思わず声を上げて…)

きっ、貴様っ…!うっ…あぁっ!
(男の手が柔らかな膨らみに触れると、思わずビクリと身を弾ませて過敏な反応を見せ)
(辱めを受けて憤慨するものの、強く抗うほどの力も入らず、不覚にも感じてしまうと)
(男に胸を揉みしだかれ、その豊かさや弾力…揉み心地の良さをその手に伝え)
ばっ…馬鹿を言うなっ!正気かっ!?
(酒に加えて、羞恥心でも顔を赤らめると、俄かには信じがたい男の行動を咎め)
はっ…離せっ…!くっ、うぅっ…!んあぁっ…!
(まさか味方からこの様な辱めを受けるとは思ってもおらず、顔を歪めて必死の抵抗を試みるが)
(薬でも盛られた様に視界がボヤけて力が入らず、眠気も襲ってきて、思考も適性を欠き)
(もうどうでもいい様な感情さえ芽生えると、次第に抵抗を諦め、布団の上でぐったりしながら)
(男に好き放題に胸を弄られ…埋没するほど乳房に食い込んでくる指の感触に翻弄されてしまう)

【まさかそこまで喜んでもらえるとはな】

727 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 00:29:29
>>726
離せと言われて離す男がいるものか……
(動かない体の代わりにと罵倒する声が聞こえるが、それすらも弱々しく感じられた)
(時間が経つほど酔いが回っているらしく、もはや抵抗すらなく動かけない体を差し出すようにぐったりしており)
(淡い色の突起が見えるとそれをそっと指先で撫でてやりながら、強い刺激は控えて眠気の邪魔をしないように行動するのだった)
ふっ…いい女じゃないか……その強さのおかげで体に傷もないしな。
(美しい肌は戦場に出ている体とは思えないほど白く綺麗で、見るほどに見惚れてしまう肌だった)
(玲綺が出す声を聞きながら静かに乳房を愛撫して、強引に刺激を感じさせていき)

普段からこのような格好をしていれば極上の女だというのに…
(平服姿を褒めながらふくらはぎまで隠れる長い布地を掴んで、それを縦に引き裂いて大きなスリットを入れてしまう)
(布地をゆっくり捲っていくと両脚を露出させていき、その手は止まらず太腿まで見えるようにしていった)
珍しくこんな服を着て現れたんだ…お前も少しは期待していたんじゃないのか?
(性格上、そんなことは考えていないのはわかっていたが、今の玲綺を見るとどうしても女扱いしたくなってしまう)
(もっと恥じらう反応を見たいと思わせる可愛さを目の当たりにしながら、股間まで見えるよう布地を捲りあげていった)

728呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 00:59:43
>>727
ふあっ…!よっ、止せっ………くうぅっ!
(初めは声を上ずらせ、怒気を滲ませながら抵抗を試みるものの)
(次第にその気力さえ失せてくると、半ば投げやりになったかの様に)
(力の入らぬ体を投げ出し、男から胸の突起を刺激されれば)
(「うっ…!」と声を漏らして、ビクッと身を弾ませて過敏な反応を見せる)
(酔ってはいるが理性はあり、そうした部分では感度も鈍っていない様で)
うっ…あぁっ…!
(まるで敵に捕らえられた捕虜の様な心境になりながら、男の指で胸を愛撫されると)
(白く滑らかな…白磁の様な乳房を男から弄ばれ、くぐもった声を漏らしながら身をよじる)
(普段であれば、並の男など歯が立たぬほどの腕を振るい、戦姫としての気概を見せるが)
(こうして晒す姿は、一人の若い生娘であり、若く女らしい瑞々しさを見せながら男に翻弄され始め…)

くっ…!私を愚弄するつもりかっ!やっ、止めろっ…!
(男の手によって衣装を引き裂かれると、細く筋肉質な引き締まった両脚と、官能的な腿部を露わにされ)
(羞恥心と怒りを滲ませるが、まな板の上の鯉の様に、男から辱めを受けて好き放題に嬲られる)
ばっ、馬鹿を言うなっ!誰がそんなっ…!
これ以上するなら、お前とて容赦はせぬぞっ!
(男から恥辱を受けると、キッ…!と鋭い視線を向けて男を睨み付け、突然の狼藉に怒りを露わにする)
(そして布地を捲られれば、下着に包まれた股間が見えてきて、カァッ…と顔を赤くすると)
(バッ!と布を下ろして隠そうとし、睨み付けながら厳しい口調を浴びせて意思の強さを見せる)
(だが…戦の疲労と、普段は飲まない酒を、慣れぬ飲み方をしたせいもあってか睡魔に襲われ)
(放置されればそのまま眠ってしまいそうな様子を見せながら、顔を歪めながらも眠そうにして)

729 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 01:06:17
>>728
【今夜はここで凍結にしてもらってもいいだろうか】
【このまま突き進むか、眠るのを待つか、どちらにしても楽しみだ】
【いつもありがとう。今週は特に予定はないのでどの日でも構わない】

730呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 01:14:48
>>729
【では今夜はここまでだな。お疲れだ】
【激しく抵抗するのも何なので、この様にしてみたが】
【このまま完全に眠ってしまうと、生きた反応や羞恥心は損なうかも知れないな…】
【こちらこそ毎度感謝している。今週は多く時間を取れるのであれば何よりだ】
【次回だが、取り敢えず私はまた今夜も会えるので、水曜日の21時という事でどうだ?】

731 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 01:23:13
>>730
【眠ってしまうとこちらから触って、微かな反応を楽しむくらいになってしまうな】
【それならまた今夜お願いして……夜までにどう攻めるか考えてみるよ】
【今夜もありがとう。またすぐ会えることだし、今日はこのまま眠ることにするよ】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししておく】

732呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 01:26:50
>>731
【それだとお前も張り合いがなく、やや物足りなく感じてしまうのではないかと思ってな…】
【ではまた今夜21時からで頼む。続きを楽しみにしていよう】
【こちらこそ礼を言うぞ。どうかゆっくり休んでくれ】
【21時にまたな。おやすみ…】

【私もこれで下がらせてもらう。ここは返しておくぞ】

733 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 21:01:16
【今夜もスレをお借りする】

【玲綺には礼を言わねば。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【ここはひとまず眠るのを待つことにして、改めて手を出そう】
【眠ったとしても事が終わるまで寝たままということもないだろうしね】

>>728
愚弄だと?とんでもない…女として美しいと言っている。
俺をこんなに熱くさせるほどの美女だと、そう言っているんだぞ?
(女としての魅力があると言ってはいるが当の本人は喜ぶはずがないだろう)
(こうして狙われ、襲われようとしている原因となっているのだから褒められたところで嫌悪感しか抱かないかもしれないが)
悪かった……そう怒るな。俺なりの冗談だったんだが。
下に行って飲み直してくるから休んでいろ。
(このまま襲おうか迷っていたが、今の玲綺であれば一人にしておけば眠ってしまうはず)
(もはや冗談で許される段階ではなかったが泥酔している状態なら大丈夫かもしれないと考えた)
(もう手遅れと言っていいほどの事をしていたがひとまず玲綺から手を離していく)

さて、まだまだ飲み足りないのでな。俺はもう行くぞ。
(そう言い残して部屋を出ていけば、少し放置しておけば勝手に眠ってしまっているだろう)
(下に降りて酒を一杯頼むと時間潰しのために飲み始めるのだった)

734呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 21:05:16
【同じく、今夜もお借りする】

>>733
【こちらこそ感謝しているぞ】
【眠ってしまって良いのか?】
【反応は芳しくないと思うが、それが良いならそうしよう】
【まぁ…確かに最後まで眠り続けるという事もないかも知れないが…】
【ではこれより返事を認める。暫し待っていてくれ…】

735呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 21:14:08
>>733
くっ……!
しかしっ…だからと言ってこんな真似をっ…!
(男から言葉を向けられても、状況的に素直に喜べるはずもなく)
(つい数時間前まで戦場で共に戦っていた仲間から)
(その夜こんな仕打ちを受けるとは想像もしておらず)
冗談だとっ…!?
ここまでしておいて…とてもそうは思えないがな…
(酔いの回った様子でありながら、男を睨みつけるとそう言って)
(男が手を離したので抵抗は止めるも、警戒心を向けながら怪訝そうな表情を浮かべ)

私を口説くならもっと別の方法を考えるんだな。
次にこんな事があれば容赦しないぞ……
(呑み直すために部屋を出てゆく男にそう告げて、暫く扉の方を睨みつけていたが)
(その後…再び男が入ってくる様子が無かったので、訝しがりながらも床に就く事にした)
(本来であれば気持ちが昂って眠れそうにも無いところだが、酒が入っている事もあり)
(やがてそのまま静かに目を閉じると、今度こそ眠りについて、微かな寝息を立て始める)

【待たせたな。改めて…今夜もよろしく頼む】

736 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 21:25:03
>>735
……さてと、もういいか。
(飲み終えると待ちきれないとばかりに立ち上がり、玲綺を寝かせた部屋へと足早に急ぐのだった)
(酒には慣れているらしく足取りもしっかりとしたもので再びその部屋へとこっそり入り込んでいく)
本当に寝てやがる……よっぽど弱いみたいだな。
(男が部屋を出たとはいえ女もさっさと出るべきだが、そうする余裕もなかったと見える)
(寝息を立てる玲綺の顔を見ながら静かに近寄っていくのだった)

…………
さっきはしっかり見れなかったからな……たっぷり拝ませてもらうぜ
(こうなれば多少触った程度では目を覚まさないだろう)
(物音に気をつけながら玲綺に手を伸ばし、再び黒い布地をずらして乳房を晒していき)
(寝ているのをいいことに、はしたなく股を開かせていって内股から下着までよく見えるような体勢を取らせていった)
(いかにも好色そうな眼差しで胸の膨らみや脚、下着へと卑猥な視線をぶつけていく)
(当然見るだけでは済まさないのだと主張するように自らの裸になって玲綺の上にかぶさっていった)

【こちらこそよろしく頼む】
【いざ、という段階で起きた玲綺に…記憶が飛んでいるのをいいことに一晩だけ許してくれたと言い張ってみるつもりだ】
【もちろん馬鹿正直に信じなくてもいい】

737呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 21:40:49
>>736
(現代の様にセキュリティがしっかりしている訳でもない部屋…)
(男が再び戻って来ると、当然すんなりと侵入する事ができ)
(こちらがぐっすりと眠りに就いている事もあって、事に及ぶにはさぞ容易な状況だろう)

………………………
(普段飲まない酒のせいもあってか、すぐには目を覚ます事もなく)
(まるで睡眠薬でも盛られたみたいに深い眠りに陥ってしまうと)
(男から再度胸を露わにされてしまい、それどころか…)
(はしたなく股を開いた羞恥姿にさせられ、気付かぬところで恥辱を受ける…)
(普段であれば眠っていても、不足な事態が起こればすぐに目を覚ますが…今夜はそうならず)
(男の前で無防備な姿を晒すと、簡単に寝首を掻く事が出来る状態のまま、男にその身を許す…)
(調子に乗って全裸になった男が覆い被さってくると、微かに声を漏らした様な反応を見せるが)
(これぐらいでは目を覚ます様子もなく、扇情的な姿を晒したまま男の侵入を許してしまい…)

【わかった。警戒しつつも眠ってしまった事も含め、やや不自然になってしまうが】
【拒絶しても事が始まらないしな…その様な形で進めてゆくとしよう】

738 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 21:50:47
>>737
……もうしばらくは目を覚まさないか?
(すっかり眠っている玲綺を見つめながら下腹部に向かって手を進ませて)
(下着越しに敏感であろう部位を加減しながら摩擦していく)
(そっとそこを触っていけば、布越しとはいえ女の部分の柔らかさを感じて興奮する)
戦場ではあんなにも勇猛だというのに…
(眠ってしまえば覇気もなく、見たままの美貌だけを感じることができて女としての美しさを改めて知ることとなり)
(股間を撫でてやりながら玲綺の薄い反応を見守るように監視していた)

……ん、んんっ。
(どうせならと触るだけでは収まらなくなり、股間に顔を埋めるという行動を取るのだった)
(もし玲綺が起きていればかなりの屈辱を感じたかもしれない)
れろ……ん、くちゅぅ。
(下着に舌先を走らせ、じわりとそこを濡らしていく)
(さらには何度もキスを繰り返していけば、吸いつく音が部屋に響いていった)

【不自然なところは多々あるだろうが、許してくれると助かる】
【寝ている間はレスを書くのが大変だろうと思うので簡単な返信で大丈夫だよ】

739呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 22:05:34
>>738
…………んっ………
(こちらが眠っているのをいい事に調子付いた男が)
(下着越しに秘部を刺激してくれば、時おり感じているかの様な反応を見せるが)
(それが刺激に対する反応かどうかは明瞭ではなく、単なる睡眠時の無意識の反応かも知れない…)
(とはいえ、男からすれば好ましい状況であるだろうし、薄い布地越しに、秘肉の柔らかな感触を伝えていって)

………んっ………ぅ……‥っ………
(はしたなく開放的な状態で股間を無防備にしていると)
(今度は下着越しに舌を這わされ、そこに温もりと湿り気がもたらされれば)
(下着の中心部分が唾液で濡れ、ジンワリとシミが形成されてゆく…)
(直接ではないので敏感には感じ難いのかも知れないが、時おり微かな声を漏らし)
(まだ目は覚まさぬまま、男から下着越しに恥辱的な愛撫を受け続ける羽目に…)
(すると、微かにビクッと身を震わせたり、微妙な反応を見せ始めるが)
(果たして肉体が刺激を感じての反応なのかは曖昧なところで)

【なに、その辺はご都合主義という事で目を瞑る事にしよう】
【反応に関しては…そう言ってもらえると助かる】
【やはり眠っている状況では、できる事も限られてくるのでな】

740 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 22:15:29
>>739
それなりには感じるみたいだな……ちゅっ、んんっ。
(舌を這わせるたびに薄い反応が見られ、いつか目覚めるであろう兆候が感じられた)
(濡らした下着をするすると脱がせてしまい玲綺の知らぬ間に女としての部分まで露出させてしまう)
(そうして今度は下着越しではなく直接そこに舌を当てて刺激していく)

はっ……はっ…!
(ここまでしてしまえばもう最後まで事を進ませるつもりで発情した息遣いを隠せなくなる)
(乳房に触れてみれば、起きてしまうことを恐れずに大胆に揉みしだいていき白く柔らかい丸みに幾度も五指を押し込んでいった)
(痕が残ろうかというほどの扱いを続けていき、さすがにもう意識が戻るだろうという頃に)
(ふと左手だけ玲綺の手に触れ、愛し合う者同士がするように指を絡めさせていった)

【この次は見え見えの嘘をついてしまおうと思う】
【起きた玲綺がどんな反応を見せてくれるか楽しみだ】

741呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 22:30:41
>>740
(男の愛撫に当てられてか…何度か微かな反応を見せていると)
(やがて…唾液で湿った下着まで脱がされ、汚れを知らぬ女陰が露わにされてしまう…)
……………ぅ………っ…………んっ………
(そして、直接秘部を舌で刺激されると、直に触れる分…先ほどよりも伝わる刺激にも過敏になり)
(開脚している足を無意識に閉じる様な仕草を見せながら、ゆっくりと身をよじる様な動きを見せ)

ふっ……ぅ……っ………んっ……ぁ……っ………んんっ!?
(男がもはやお構い無しに、こちらが目を覚ますであろう事も気にせず)
(更に大胆な行動に出ると、露わになっている豊かな美乳が無遠慮に揉みしだかれ)
(まるで同意の上であるかの如く、激しく事に及び始めると、微かに目を開け…ようやく意識を覚醒させる)
(すると、置かれている状況に気付くが…状況が飲み込めずに困惑し、声を上ずらせながら慌てふためき)
うっ…!!きっ、貴様っ…!!何のつもりだっ!?止せっ!やめろっ…!!
(すっかり酔いも覚め、すぐに大声を上げ…慌てて身を起こすと、男を跳ね除けようとするが)
(右手に男の手指が絡められ、形だけ見れば、恋人同士か夫婦がする様な情事が展開されようとしている)

【さすがに目覚めてしまったが…】
【お前がどんな嘘を言うのか気になるな…】

742 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 22:42:33
>>741
玲綺、今更何を言う…?まさか怖気づいたのか?
んんぅ…ちゅ……一晩だけなら付き合ってもいいと言ったばかりだろうが。
(開かせた股の間に体を割り込ませ、しっかりと手を握り合った状況だけ見れば愛する男女のようにも見えなくもない)
(そんな体勢のまま玲綺の頬や首筋にキスをしてあたかも恋人のような振る舞いをしていって)

まさか覚えてないのか?まあ、酔った勢いでは済まさんぞ。
こっちはもう抑えられん……玲綺、今夜一晩だけは好きにさせてもらうからな。
(白々しく嘘をつきながら止まらず胸を乱暴に攻めて、掌でその感触を味わっていく)
(胸だけでなく濡らした秘部に男根を当て、この先に進みたいと熱い視線で玲綺を見つめた)
(簡単に騙せるとは思っていないがどう答えたところで結果は変わらないだろう)
……玲綺……もう、いいだろ?
(溜め息を零しながら今すぐにでも欲しいと言わんばかりに性器を擦りつけて求愛していく)
(返事はどうあれ、玲綺が穢されてしまう瞬間はもう目前に迫っていた)

【上手な嘘なんてつけないが、ほとんど苦し紛れの言い訳のようなものだ】

743呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 23:09:32
>>742
なっ、何だとっ!?
いつ私がそんなことを言ったのだっ!
うっ…ぁ…っ!やっ、止めっ……くっ!
(男の発言にギョッとし、正に寝耳に水といった様子で狼狽える)
(だが男から手を握られ、執拗な口付けを受ければ、顔を歪めて拒みながらも)
(頬や首筋に唇を這わされ、微かな吸着音を響かせながら接吻を施される…)

ばっ…馬鹿なっ!そんな約束など交わした覚えはっ……うっ、うあっ!
(そんな事など言っていないと、毅然とした態度でキッパリと返すが)
(先ほどまでは酔っていた事もあり、記憶がややアヤフヤな部分もある…)
(だが男はまるでそれが大義名分であるかの如く、無遠慮に迫ってきて)
(豊かな美乳を荒々しく揉みしだかれれば、ビクッと身を震わせて過敏な反応を見せ)
(嫌がりながらも微かに快感が生じ、少しずつ突起が硬くなってゆく…)
…………っ!?
(今更ながら…男が既に全裸になり、臨戦態勢になっている事に気付くと)
(次の瞬間には秘部に男根が突きつけられ、いつの間にか自分も剥かれていた事に気付かされる…)
(関係を求めてこちらに視線を投げ掛ける男の目は、熱を帯びて色めき立っており)
(どうにもこの状況で拒絶できない様な雰囲気にさせられ、狼狽えながら息を飲んで)
しょっ…正気なのかっ!?
(男からも酒気が感じられ、酔った勢いでの狼藉と据えられなくもないが)
(今度こそ冗談とは考えられず、憤って否とは言えず、受け入れざるを得ない状況に追い込まれ…)
くっ…!きっ、貴様っ……冗談では済まされないぞっ……その覚悟があるというのならば……
(もちろん本意ではないが、逡巡していると…秘部に当てがわれた亀頭が、求める様に擦り付けられ)
(その刺激に「うっ…!」となってビクリと身を震わせると、抗う事ができずに隙を見せ)
(なし崩し的に男を受け入れる様な雰囲気にさせられ、そのまま身を委ねる様な流れに…)

【私がこの様な性格なので、酒の勢いや雰囲気に流されて男女の関係に…】
【と容易にはならないので、それも致し方あるまいか…】

744 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/27(水) 23:27:06
>>743
正気も何もこちらは最初からそのつもりだ。
そっちこそ自分の言葉すら覚えていないとは……この状況を見れば嘘ではないとわかるだろ?
体だって、なあ?
(そう言いつつ胸の先端に触れてみれば、そこはしっかりと硬くなっていた)
(この反応こそが証拠だというようにその突起を摘んで執拗にこね回して刺激を加え)
ああ、こっちも冗談で済ませるつもりはないぞ。
お前も武人なら吐いた唾を飲むようなことはしてくれるなよ?
(自信たっぷりに言うことで、酔いのせいで流されたのかもしれないと誘導しようとしていた)
(そして止まらぬ欲望を遂げるために性器を擦りつけていけば観念したように力を抜いた玲綺の姿が……)

ふぅ…ふんっ……!
(抵抗できないと悟ったのか体を許すような素振りを見せたその隙に、一気に亀頭を押し込んでいき)
(秘部をこじ開けて進んでいく性器が熱い膣内へとねじ込まれていった)
(男を知らぬそこはまだまだ狭苦しくて、奥へと突いてやるだけで一苦労だった)
(引いては突き入れ、お互いの下腹部を激しく打ちつけ合うようにして混じり合っていけば少しずつそこが解れていくように感じられた)

【そう簡単な女ではないからな……だが、そういう難しい性格も魅力だと思う】

745呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/27(水) 23:47:17
>>744
くっ………
(自分がそんな約束を承諾したとは俄かには信じられないし、記憶も無いのだが)
(半ば男の嘘に丸め込まれる様にして、なし崩しにされてしまうと)
(男はさも当然とでもいう様に、平気な顔で愛撫を施していき…)
うっ…!あっ!くっ…うぅっ…!
(刺激を受けた乳房は、その先端が硬くなるほどに揉みしだかれ)
(そのたびに、男の指が深く食い込むほどに拉げ…歪めて形を変え)
(その豊かさや柔らかさ…弾力や素肌の滑らかさを伝え、手指に心地良い揉み応えを伝えてゆく…)
確証も記憶も定かであればそうするところだがな……
(強引に既成事実をでっち上げる男の言葉に、納得できない様子で余裕のない表情を浮かべると)
(もちろん断る事もできたのかも知れないが、性格ゆえにかそれもできず)
(秘部に擦りつけられる亀頭によって刺激がもたらされると、そこから妙な快感が走り…)

うっ…あっ!!
(男は初めからそのつもりだった事もあってか、迷う事なく腰を突き入れると)
(秘裂に当てがわれた亀頭がズプリと、狭く浅い膣穴に容赦なく突き立てられ)
(強引に操を奪われてしまったこの状況とに、心の整理もつかぬまま結合が果たされてしまう…)
くっ…!うっ!!ふっ…あぁっ!!んっ…んんうぅっ…!!
(性格上、自慰さえも経験の無かった秘窪に、男の巨根が無遠慮にねじ込まれれば)
(抵抗や負荷を伝えながらも、狭量で締まりの良い穴が、ズプッ…グチュッ…と掻き回され)
(感じた事のない刺激を受けながら顔を歪め、喘ぎとも呻きともつかない声を漏らして翻弄されてゆく…)

【そ、そうか……やり辛さはあるだろうが、そう言ってもらえれば何よりだ】

746 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/28(木) 00:06:42
>>745
うっ…おぉ……ふんっ!
ふう…酔いのせいだとわかっていたが、お前が一晩付き合ってもいいと言ってくれたのを聞いて我慢できなくなった。
まあ、酒に弱いお前のことだ…よくわからん内に乗せられたとわかっちゃいたのだがな。
(突くたび聞こえる淫靡な水音に気持ちを高ぶらせてしまい、ますます強く奥へと叩きつけて玲綺の体を激しく揺さぶっていく)
(そうして一夜を共にする言葉があたかも真実であるかのように言ってやり)
(その生真面目な性格ゆえに言い返さずに受け入れるだろうと読んだ上で行為を続けていった)

はっ、は……ん、悪くないんじゃないか?
こういう事に溺れる女ではないか……なあ?
(血が巡って硬くなった性器を叩きつけながら玲綺の上半身を思うがままに触っていき)
(嫌でも反応してしまっている体のことを指摘するように性行為の感想を尋ねていった)
(とはいえ好意的な返事があるとは思っておらず、きつく締まる感触に性的興奮を覚えて身を震わせていた)
何か減るわけでもなし、良い経験だと思っておけばいいだろ。
捕虜となれば性的な拷問だってありえるのだ。ある程度の耐性は持っておかないとな。
(行為そのものの経験の無さ、そして男女の駆け引きに対する知識の薄さからくる無防備な態度)
(戦でなければこうして玲綺を手玉に取ることもできるのだと、美しい女と交わりながら男としての支配欲を満たしていく)

【いいところだが凍結にしてもらってもいいだろうか】
【今日も夜更しして寝坊してしまってはいけないしな。この前も伝えた通り、夜であればこれといった予定はないのだがそちらはどうだろうか】

747呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/28(木) 00:13:55
>>746
【わかった、では今夜はここまでだな】
【連休であっても日中は無理なのだな?】
【早いところであれば、金曜日(29日)の夜に会えそうだが、お前の都合はどうだ?】

748 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/28(木) 00:20:32
>>747
【日中は難しいんだ。なるべく夜の方が時間を作りやすい】
【気遣ってくれてありがとう、29日にお願いします。時間は夜21時にまた伝言板で会おう】
【今日も楽しかった…。おやすみ】

【では、先にスレをお返ししておくよ】

749呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/28(木) 00:23:13
>>748
【では金曜日の21時にまたな】
【今夜も手合わせに礼を言う。おやすみ】

【私もこれで下がらせてもらうぞ。ここは返しておこう】

750 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 21:01:29
【スレをお借りする】

【いつも付き合ってくれてありがとう】
【今夜もよろしく頼むよ】

751呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 21:05:51
【同じくお借りする】

>>750
【返事は準備してある。早速始めさせてもらうぞ】
【こちらこそ今夜もよろしく頼む】

>>746
…………っ!!
(酔いに任せ…本当に自分がそんな約束をしたのか…)
(そもそも喜んで応じている訳でもないし、強い疑念を抱きながらも身を交えれば)
(男はさも当然とばかりに無遠慮に腰を動かし、膣内に突き立てた男根で責め立ててくる…)
(経験が無いゆえか、それが感じた事の無い刺激となって顔を歪ませ)
(苦しみに喘ぐ様な呻きを漏らして、結合部の摩擦に耐えながら肉体を揺らす)

くっ…!
この事が…他の者に知れ渡れば大事だぞっ…
(望んでした事でもなければ、元来こうした行為に興味がある訳でもない…)
(ゆえに、当然好感触を得ている訳でもなく、気持ち良さそうに感じているという事もない…)
(男は生娘の締まりの良さや、膣内の温もり…湿り気…柔らかさなどに、心地の良さを感じているのだろう…)
(望むと望まざるに拘わらず、形としては男女の営みを展開しながら男に身を委ね続けて…)
なっ、何が減る訳でもないだっ…!
私はそんなに安っぽい女ではないぞっ!
物は言いようというやつだな……
捕虜となりてその様な恥辱を受けるぐらいであれば、自害して果てた方がマシだっ!
(都合良く勝手な事ばかり口にする男の言葉に憤慨しながら、気概の強さを見せる)
(行為こそ中断したり拒絶するには至らなかったが、合意の上での行為ではなかったので)
(そこに愛も無ければ…同じ方向を向いて楽しんでいる訳でもなく、男の性欲を満たす状況に終始して)

【乗り気でなく、反抗的な態度を示しているが…他意は無い】
【騙されているのではないかと半信半疑で、納得できずに態度に現れてしまっているといったところだ】
【男からすれば望ましい反応とは言えぬだろうが…容赦願えればと思う】

752 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 21:23:35
>>751
何が大事なんだ?
酒に酔った勢いで……こんなことなど皆聞き飽きた話だろうな。
(酔って判断力が鈍って男女が行為をすることは珍しいことでもなかった)
(玲綺も合意の上だと嘘をついている男は堂々とした様子で狼狽することもない)
うっ……これまで男に体を許していないくらいだし、お高い女じゃないか。
そこまで言うこともないだろ?
酒のせいで関係を持つなんてよくあることだ……お前が気にしすぎなんだよ。
(鋭く腰を振って膣奥を抉るように突いてやりながら、悪びれずに玲綺の体を貪っていく)
(下半身での繋がり、乳房の柔らかさと弾力を記憶するように力強く愛撫していき、己の掌にその感触を刻み込んでいって)

はあ、う……ふうっ!
捕虜はともかく、俺と過ごすのことも自害するほど我慢できんのか?
さっきまでは戦友だった相手からそこまで言われると傷つくぞ。
(そんな繊細な心の持ち主ではない男は笑ったまま性器を抜き差しし、激しい摩擦で快楽を味わい)
(処女ゆえの締まりに満足したように笑みを浮かべていた)
……うっ……
(ふと体を硬直させたように小さく震えて何か様子がおかしいとわかるほどの反応を見せた)
(男の快楽は絶頂に達する寸前、その欲望を玲綺の中に注ぎ込もうと企んでいた)

【あっさり受け入れるはずがないとわかっていた】
【それも楽しませてもらっているから、そんな風に言わないで欲しい】

753呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 21:50:13
>>752
くっ…!
お前達の貞操観念はどうなっているのだ……
(確かに男の話も珍しくはないのであろうが)
(普段は堅物でそうした気の緩みなど見せない自分にとっては)
(少し浮ついているのではないかと感じてしまい、眉間に皺を寄せる)
ふんっ……物事の考え方や据え方に、だいぶ隔たりがあるのかも知れぬな………うっ!
(この様な会話を交わし、羞恥混じりの戸惑いを見せながらも、行為を拒絶する事はなく)
(男の腰使いに翻弄されれば相応の反応を見せ、顔を歪めながら身を弾ませ…喘ぎを漏らす)
(すると、赤味を帯びるほど揉みしだかれた白い乳房は、突起の部分がすっかり硬くなり)
(巨根で掻き回される膣穴も潤いを溢れさせたりと、女らしい肉体の反応を見せていて)

あくまでも例え話だっ…!
それに……お前はこれぐらいで傷つくほど繊細ではなかろう……
それにしてもお前は……私を異性として見ていたのか……
(男の言葉にそんな軽口を叩きながら羞恥心を滲ませる)
(自分的には、共に戦う者同士男女の別はなく)
(女だからと特別扱いを受ける事は殊のほか嫌だと感じていた)
(ゆえに…互いを恋愛感情の対象や、異性として認識する事なく)
(あくまでも共に戦う仲間という認識のみで見ていたのだが)
(男からすればどうやら自分は、一人の女として性の対象であった様だ…)
…………っ?
(逞しい男根が、狭い穴から出入りを繰り返し、強い摩擦をもたらし続けると)
(呼吸を荒らげ…甘い声を漏らし…相応の反応を示して身悶えていたのだが)
(男び様子に微妙な変化が生じた事に気付き、やや不思議に感じたが)
(改めて問い掛ける事はせずにそのまま身を委ね続けて…)

【そうか…そう言ってもらえれば気持ちが楽になるな】
【何ぶんこうした性格であるし、元来色事が苦手なのでな…】
【誤解を与えては…と思い、念のために】

754 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 22:12:54
>>753
貞操観念から繊細さまで酷い言われようだな
…俺だってさすがに傷つくんだぜ?
(にやけた表情はそのままで、傷つくどころか玲綺の体を楽しむことに没頭し)
(激しい下半身の振りはますます過激になるばかり…そして絶頂の瞬間が訪れて)
うっ、あ……あぁ!!
(今更逃げるもなにもないが、玲綺の肩を押さえつけて起き上がるのを阻止し)
(雄叫びのような声を発しながら膣内に向かって男の欲望を流し込んでしまった)
(まだ結合したままの場所から白い飛沫が上がって射精の激しさを物語っており、下半身をびっしょりと精液で汚してしまうのだった)

ふんっ、お前だって年頃の娘だろうが。男なら誰もが女として見ているぜ?
だいたいしっかり女の体をしてやがるんだ……どう見たって女だろ。
(強引に事を済ませて性器を抜きながら玲綺の体を見つめてみれば)
(美しい乳房に男を喜ばせた下半身、その体を見つめる目は明らかに欲望に染まっていた)
付き合ってくれるのは一晩だったよな…忘れたとは言わせないぞ。
ああ、忘れてたんだったか……酒に呑まれるとはまだまだだ。俺がきっちり稽古をつけてやるからな。
(こんな言葉を易易と受け入れはしないだろうが、泥酔させた今なら逆らえないはずだ)
(それをいいことに一度だけでは足りないというように再び玲綺の体を貪ろうと抱擁していくのだった)

【玲綺がそういう行為をあっさり了承するはずがないしね】
【もちろんそこに誤解などあるはずがない】
【ちょうど…という場面なので〆にしておこうと思う】

755呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 22:42:18
>>754
そっ、そうか……
些か言葉が過ぎたかも知れぬな……
もしも傷ついたならすまぬ……非礼を侘びよう…。
どうやら私は、まだお前の全てを知っていた訳では無かったようだな…
(男が本気で傷ついたのかどうかは定かではなかったが)
(自分は悪意は無くとも、時おり言葉に棘のある言い回しをする事があるので)
(知らぬ間に傷つけてしまったら申し訳ないと感じ、謝罪の弁を口にする)
(「人は見掛けによらぬという事だな…」と付け加えようとしたが、止めておいた)
くっ…うぅっ!!ふっ…あぁ――――っ!!!!
(男が高みに上り詰める様に、激しく荒々しい腰使いで…苛烈に責め立ててくれば)
(ついにはその瞬間が訪れ、肩を押さえつけられ…布団に体を押し付けられた刹那)
(結合部の最深部で、夥しいほどの熱い何かが爆ぜる衝動を感じ)
(その瞬間に膣穴がキュッ…と締まったかと思えば、ドクンッ…ドクンッ…という、脈打つ律動と共に)
(男の具現化した感情が瞬く間に膣内を満たし…子宮内にも浸透してくるのが感じられ)
(思わず腰を跳ね上げて背をしならせながら、顔をしかめて顎をしゃくり上げると)
(一線を超えてしまった様な感覚に苛まれ、「あぁ〜っ…」と気の抜けた様な声を漏らして脱力してしまう)

はぁっ……はぁっ……くっ、うぅっ…!
まさかこの私がその様に見られていたとはな……
袁燿だけではなかったのか……んっ……
どう見たって女……って……そう意味で言ったのではないっ!もういいっ……
(男と言葉のやり取りを交わせば、所々食い違う意見の相違に声を荒らげるが)
(顔を仄かに赤らめると、不毛な論争だと感じ、ふんっ…と顔を背けてしまう)
(やがて事を終え…目的を果たした男根が膣穴から引き抜かれれば)
(パックリと口を開けた穴からは、少し遅れて行為の名残がドロッ…と逆流して溢れ出し)
(欲情した男が、想いの丈をどれだけ注ぎ込んだかを如実に物語っていた…)
(そんな…行為後の羞恥姿もまだ隠そうとはせず、行為の余韻を感じながら晒し続けて)
本当にそんな事を言ったのか自信は無いのだが……そういう事にしておいてやろう。
金輪際こんな酒の飲み方はしない事にする。いっ、要らぬ稽古など余計な世話だっ…!
(斯くして男との初体験は終わりを迎えた…)
(記憶があやふやな状況で口約束を交わしたという事にされ、一夜限りの契りを結んでしまったが)
(どうやら男にとってはこの一度限りのつもりは無い様で、再び体を重ねようと抱擁してくる…)
(本来であれば、「一度きりと言ったはずだ」とでも告げて、毅然な態度で突き放しそうなものだが)
(酒の影響か…心境の変化があったのか……こちらをその腕(かいな)に抱く男を拒絶はせず)
(再び強い眠気に襲われ、フワフワとした心地良さに微睡みながら、男にその身を委ね続けたのであった)

【理解を示してもらえた様で安堵した次第だ…】
【ともあれ、この場面でも楽しませてもらったので、改めて心から礼を言う】
【では、私からもこの様な形で〆にさせてもらおう】
【今回はここまでという事で良いのだな?】

756 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 22:47:27
>>755
【今夜もありがとう。楽しんでくれたと聞いて安心したよ。色事は苦手だと言っていたしね】
【ああ、今回はこのような感じで〆としよう】
【きっと玲綺は酒を飲んだからと言ってここまで簡単ではないと思うが、付き合ってくれたことに感謝だ】
【今度は制服を着た玲綺を見てみたいものだ】

757呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 22:59:33
>>756
【もちろん、相手が望めば受けて応える所存だが】
【私は戦や鍛錬の方が性に合っている様だな】
【口下手で友と呼べる仲間も居ないが、会話を楽しんだりもだな…】
【酔ったからといって羽目を外したり…陽気になったり…股が緩くなる性分では無いからな…】
【こんな私だが、お前にとって楽しんでもらえたのならば何よりだ】
【お互いに楽しく充実したやり取りができたのであれば、言う事はあるまい】

【次の希望は制服か……私は別に構わぬぞ。ただ…どうするのだ?】
【その際の話はお前に任せるが、このまま…もしくは後日打ち合わせるなりして決めるのか】
【今回はこれで関係を解消し、またいつの日か出会えた時にするのか…】

758 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 23:08:04
>>757
【戦や鍛錬か……きっと血がそうさせるんだろうな】
【だが酒がなければもっと羽目を外したりはしないはずだ。愛想のいい方ではないと思うが、そういう女だからか何故か気になってしまう】
【こちらは文句なしに楽しませてもらっているさ。感謝しかないくらいに】

【そうだな、こちらに任せてもらうとして次までに何か考えてこよう】
【どうして制服を着て……というのはなるべく気にしないようにしてもらってだが】
【次はいつがいい?こちらは変わりなく夜なら空いている状況だ】

759呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 23:17:33
>>758
【あぁ、間違い無いだろうな】
【極力醜態を晒したりはせぬよう努めているつもりだ】
【ふっ……こんな私が気になるとは、お前も物好きかも知れぬが、感謝している】
【楽しんでもらえているのであれば安心だ。そう言ってもらえて光栄に思う】

【その際もまた別の相手になるのだな?楽しみにしてこう】
【まぁ…制服に関しては、あくまでも一衣装であるという認識でいよう】
【制服なので現代風の学校が舞台でも良いし…それは任せるとしよう】
【私はまた明日や明後日でも空いているぞ】
【連休ではあるが、お前が特に予定が無ければ、土曜日の夜でどうだ?】
【ゆっくりしたいというのであれば別の日でも構わぬし】

760 ◆NU0uZSv3kw:2022/04/29(金) 23:29:22
>>759
【だろうな。いつも毅然とした態度を崩さないはず……】
【そういう玲綺も好きなのだが、あえて弱さを見せてもらったという感じかな】
【そこは付き合いの良さというところだろうか。ありがとう、礼を言う】

【学校か、いっそのことそれもいいかもしれない】
【現代風もいいしそれも含めて何か考えておこう】
【それなら明日も頼むよ。土曜日21時にしてもらえると嬉しい】
【日曜日まで連続となると夜更ししづらいと思うので、それ以降でお願いするよ】

【また明日、おやすみなさい】

【お先にスレを返しておきます】

761呂玲綺@平服 ◆REIKI7qaGo:2022/04/29(金) 23:44:14
>>760
【私もまだまだという事だな…】
【まぁ、一分の隙もない完璧な人間よりは】
【少しぐらい付け入る隙があったり】
【弱みも見せる方が接し易さもあるのだろうが】
【皆から畏怖の念を抱かれ、取っ付きづらいと思われがちな私が】
【付き合いが良いと言われるのも、何ともくすぐったいものだな】

【現代設定にはなるが、お前も嫌でなければ次はその設定で楽しんでみるか】
【スマホを持っていたり、当時では使わない様な言葉ややり取りも飛び交う事になるやも知れぬが】
【その辺りには目を瞑り楽しめればと思う】
【ではまた明日の21時によろしく頼む】
【それ以降は来週になるか……まぁ良い。先の予定はまた明日決めるとしよう】

【お疲れであったな。今夜も手合わせしてくれた事に礼を言う】
【どうかゆっくり休んでくれ。明日も楽しみにしている。おやすみ】

【私もこれで落ちるとしよう。この場は返しておくぞ】

762 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 21:04:57
【こちらをお借りする】

【今日は来てくれてありがとう。久々に会えて嬉しいよ】
【もし玲綺に制服を着てもらうなら……やはりぱっと浮かんだのは現代だった】
【服の形状だけなら三国の時代に似たような物があったことにしてもいいとは思う】
【だがせっかくだし、玲綺には現代設定が嫌いというわけでもなさそうだからそっちで遊んで欲しい】

763呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 21:13:57
【同じく、◆NU0uZSv3kwとお借りする】

>>762
【私が連休明けでと頼んだからな…】
【やや間は空いたが、またこうして会えて何よりだ】
【今回は現代設定という事でも、もちろん構わない】
【滅多にそうした機会もないし、それはそれで面白そうだ】
【現代風に横文字やカタカナも普通に使う事になると思うが】
【その辺りは目を瞑り、お互いに楽しめれば幸いだ】
【…という事は、私は女子高生で、学校が舞台という事になるのか?】

764 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 21:22:06
>>763
【玲綺の言う通り、女子高生で学校を舞台に遊ぼうと思ってる】
【むしろ学生じゃないのに制服を着ているコスプレ好きだったら、かなり驚いてしまうな】
【現代設定でも玲綺の性格は変わらないだろうと思ってる】
【剣道や、弓道部、そういう事に淡々と修練を重ねていくような……そういう感じになりそうだな?】
【性格は変わらなくても現代に生きていたら、その文化の分だけ現代風に染まっているはずだし横文字くらいは普通に使うよな】

【内容は望まぬ行為を強いられるものか、恋人同士として過ごすか迷うところだが……】
【そのタイツを破るプレイをするなら前者の方がお似合いだろうか】

765呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 21:30:21
>>764
【なるほどな…わかった】
【衣装はともかく、舞台が現代なのは初めてなので新鮮だ】
【世の中にはそうした趣味の人間も居るかも知れないな…】
【まぁ…制服を着て違和感のない年齢は限られてくるだろうが】
【あぁ、時代設定や衣装が変わろうとも、私自身の性格や容姿そのものに変化はないだろう】
【当初は帰宅部も考えたが、やはりそうした部活動に打ち込んでいる方が自然だろうな】
【例えば会話の中で、スマホやコンビニ、ファミレスなどという言葉が出てきたりだな】

766呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 21:32:46
>>764
【あぁ…すまない、最後の2行を見落としていた…】

【個人的には恋人同士…もしくは同級生とのやり取りを想像していたが】
【お前がそうした内容を望むならそうするか】
【お前が演じるのは学生なのか…教師なのか、どちらなのかと考えていたが】
【恋人もしくは同級生が無難なところか】

767 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 21:40:37
>>765
【現代になっても今風の武芸に打ち込んでそうな気がしたんだ】
【もし現代に生きていても、こんな感じだって思ってしまうほどお堅いところがあるからな】
【ああ、いくらお堅いといってもスマホも持っていればコンビニにもファミレスにも行くだろう】
【いくら堅いといっても現代でそれらと一切関わらずに生きる変人でもないだろうしね】

【恋人なら同級生、酷い事をしてもいいなら上級生を考えてる】
【酷い事をする場合なら教師もありかもしれない……なにせ年上の男性のイメージだ】

768呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 21:51:53
>>767
【そうだな、確かにそう思う】
【書道部や茶道部などの文化部系もに合わなくはないが】
【何らかの武道に打ち込んでいる方が性に合っているだろう】
【テニスやバスケ、ソフトボールや水泳…陸上などよりは、その方が相応しいだろうな】
【まぁ…典型的な武人タイプなので、そうした一家に生まれたお堅い女という事になるだろう】
【今時の流行を追い求めたり、動画サイトにダンスなどを投稿したり】
【街に繰り出してはカラオケや繁華街で遊び歩く、今時の生徒とは真逆だろう】

【ではどの様な人物を演じるのかは、お前に委ねて良いか?】
【恋人という事であれば、最初に行ったやり取りの様な関係性になるだろうが】
【先輩や教師という事であれば目上になるので、こちらも敬語を使う事になるか…】
【三國の時代であれば、相手が年上でも、口調や物言いは変わらなかったりするが】

769 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 22:07:33
>>768
【茶道や書道も嫌いではないだろうが、もっとも似合うと思ったのは弓道だ】
【女性の剣道部員ってあまりいないだろうからな。戦場が無い現代なら静かに射抜く弓を手に取るかも、と考えてしまうよ】
【スポーツをやっても良いところまで行きそうだが、なぜかそっちのイメージは湧いてこないな】
【やっぱりお堅いというべきか、そうして遊び歩くことはきっとしないだろう】
【だからといってクラス委員長や生徒会に入るような感じでもないよな】

【わかった、それならこちらは先輩で玲綺に迫っていくというのをやってみたい】
【ただ襲うより……玲綺が引け目を感じるような恩や弱みがあればいいと考えているんだが、どうだろう】
【弓道をやっていた先輩でもあり、部活動中に何かがあったとか……】
【玲綺が新入生の頃に指導してやろうと、玲綺が使っていた弓でお手本の構えを見せてやろうとするが】
【弓の弦がちゃんと張れていなくて、切れてしまって指を怪我してしまったとか】
【まあ、あんまりそういうミスをする女ではないと思うが……】

【三國の時代は強さこそ正義、のような価値観だしそうなってしまうのもしょうがない】
【時代が変われば玲綺はきっと敬語を使うはず。不良だとか常識知らずといった輩とは違うからな】

770呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 22:22:25
>>769
【んっ?決して女子の剣道部員が珍しいという事はないと思うが…】
【私に弓道部員で居て欲しいのならば、今回はそうするか】
【特に弓に秀でていた訳ではないが、見た目的に不釣り合いという事もないだろう】
【部活で全国大会とか…か。だが確かに役員や生徒会というイメージもないし】
【難関大学も狙えるほど学力優秀というタイプでもない】
【こうして見ると、取り立てて何かに優れている訳でもなく、平凡な一生徒という印象だな…】

【先輩か……いいだろう。そうした立ち位置の人間とのやり取りは経験がないが、逆に新鮮かも知れないな】
【私の恩や弱みに付け込んで、良からぬ事を企む先輩という訳か…】
【確かに私はそうした初歩的な失敗はしないようにも見えるが…提示してくれた案でも良いし】
【性格が歪んでいる先輩であれば、理不尽な言い掛かりをつけてきても不思議ではなさそうだな】

771 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 22:31:18
>>770
【そうか、自分の周りがそうだったからそう思い込んでしまった】
【わりと弓道に人気があって、そちらの数が多かったからそういうものだと思ってた】
【生まれる時代を間違えた……という言葉もあるくらいだからな】
【呂布が現代に生まれていたとしても、世の覇権争いには絡んでいなかったはずだ】
【平凡というわけでもなく優秀な生徒だろうと思うが……そこまで目立つ存在でもないかもしれない】

【たまにはこういうのもいいじゃないか】
【前日、同級生に弓を貸していてその時に弦が緩んでしまっていたというのはどうだ】
【玲綺の性格からしてあの子のせいだと言ったりはしないだろう】
【歪んだ先輩ではあるが、理不尽な言いがかりよりは引け目を感じると思うだろうし】

772呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 22:42:18
>>771
【そうだったのだな。逆に私の学び舎には弓道部は無かったので】
【その話を聞くと何だか新鮮に聴こえるな】
【ふふっ……父上が現代にか……それはそれで面白そうだ】
【学校では寡黙で目立たず、交友関係も広くはないが、学業もそれなりに優秀…】
【部活動では全国も狙えるほど武の腕前は達者であった…】
【それぐらいの自己分析であったが、やや自惚れであったか…】

【そうだな。前回の男も性格的にやや難があったが…では今回はそれでゆくか】
【他者に貸したばっかりに…という事であれば、確かに私は己の過失と認識するだろうな】
【仮に相手に大きな過失があっても、大声でそれを咎めたりはしない】

【ただ…一つ気になったのだが、部活が舞台になるのであれば】
【制服姿はあまり生かせないのではないだろうか…?】
【学校生活ならばともかく、部活の最中であれば弓道着を身に纏うであろうし】

773 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 22:49:44
>>772
【その土地によって強い部活が違ったりもするからな】
【こうして話をしていると、よりそれを感じるよ。女子の剣道部員どころか男子もほとんどいなかった】
【皆を引っ張るワンマン社長なんかは似合うかもしれない】
【時代が違えば違ったで、そこで何かを成したのかもな】
【いや、部活動は全国区でもおかしくない。卒業時に主席として答辞を述べるような生徒でもなさそうだなと】

【部活がきっかけになるが部活動中に手を出すのではなく、放課後を考えている】
【怪我のせいで部活を休止している……もしくは辞めてしまっている】
【そうなれば後ろめたさから弱みにもなると思ったのだが】

774呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 23:04:14
>>773
【そうだな。地域や学校によって特色も違うだろうし】
【特定の競技が盛んな所もあったりするのだろう】
【そうか……自分の頃は常に柔道も剣道も…その他の一般的な部活も普通にあったので】
【どこでもその部は存在するものと思っていたが…弓道部は無かったな…】
【父上がワンマン社長か……なるほど。確かに野心家なので、それはあるかも知れぬな】
【日の目も見ず、誰かの下で一社会人として働き続けるよりは、やはり一旗上げようとするだろうな】
【自分の父親だから贔屓目に見る訳ではないが、確かに何かを名を残したかも知れないな】
【私の場合、何が優れているかといえば、やはり武の腕ぐらいしかないので】
【せめてその分野ぐらいは、全国でありたいものだ】
【さすがに学業ではその地位までは行けぬであろうし、確かに首席というのもありえないな…】

【うっ……私のせいで休部もしくは退部に追い込まれてしまっているのか…】
【それであればかなり自責の念に駆られるであろうし】
【付け込まれても文句は言えないかも知れないな…】
【なるほど、それであれば放課後がその舞台という事でも良さそうだな】

775 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 23:19:41
>>774
【野球が盛んな地域であったり、バレーが強い所だったり色々だからな】
【運動部だけでなく吹奏楽の部員がかなり多かったりもした…と、話が逸れてしまったな】
【名の知れたワンマン社長……だが引退したとたんガタッと業績が落ちたりしそうだ】
【あの社長あっての会社だったと言われたりするのだろう】
【どう考えたってサラリーマンとして誰かに使われることはないはずだ】
【学業も手を抜いたりはしないだろうが……それでも主席というイメージではなかったりする】
【おそらく武の方に偏っているだろうしね】

【ただの狼藉者が相手なら先輩といえどもやられっぱなしではないだろうし】
【そういう感じでやってみていいだろうか?よければこちらでレスを書いてみるよ】

776呂玲綺 ◆REIKI7qaGo:2022/05/14(土) 23:32:30
>>775
【なるほどな…特色や地域性…校風の違いもあるのは興味深いな】
【父上ほどの人物であれば、良くも悪くもその存在が会社の命運を左右するだろうな】
【三國無双の武将を現代社会に当てはめれば、どういう風になるかも興味深い】
【私の場合、逆に武の腕以外に誇れるものもないからな】
【そこで高みを目指すのが己の信条だろう】

【では書き出しは任せても良いか?どういう感じになるかは進めながら手探りで確かめるとしよう】

777 ◆NU0uZSv3kw:2022/05/14(土) 23:34:50
>>776
【父上には強さと逞しさがあるし、現代でも大人しくは暮らさないだろう】
【玲綺はわりと過保護に育てられたりしてな……だからといって甘ったれた人間には育たないだろうが】
【それでは書き出し任された。少し時間をもらおう】


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