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【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所6
1
:
名無しさん@ピンキー
:2019/10/24(木) 00:13:34
公衆便所に設置された女の子を利用するスレです♥
女の子は頭の後ろに手を回して脇を晒した、恥ずかしいがに股の状態で設置されています♥
そのまま立ちファックでオマンコ便器の中に精液を排泄するのにご利用ください♥
自分から望んで設置されるビッチも、無理矢理設置される処女も募集しています♥
格好は自由ですが、全裸に公衆便所らしい卑猥な落書きをされた姿を推奨しています♥
それでは、存分にすっきりしていってください♥
前スレ:
【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1475431747/
209
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/21(金) 22:08:49
それじゃ、たっぷり味わってから連れて帰ってやるからな。
あぁっ、小便もいいが、やっぱり便器はこう使わないとな。んっ!んっ!
(大量の小便が終わると、今度は腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて彼女を犯していく)
(ごりっ!ごりっ!と、カリ首でGスポットを擦り上げるのが気持ちよくて)
(ちんぽの先で子宮を揺さぶれば、彼女も自ら腰を振り、ちんぽの先を子宮口に押し付けてきて)
便器なら、どれだけちんぽを咥え込んだか覚えてないってか?
あぁっ……そういや、この便器は孕むのか?
(彼女のまんこでちんぽを擦りながら、唇を貪り、便器を味わっていく)
(もちろん、この便器が孕むとしても遠慮する気はサラサラなくて)
(むしろ孕ませる気で、便器の穴を味わっていく)
210
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/21(金) 22:16:39
>>209
くふふっ、嬉しっ♥
それじゃあ、ちゃあ〜んと面倒を見て可愛がってちょうだいね♥
んっ♥あっ!♥いっ…いぃっ!♥あっ!♥あっ!♥ふぁっ…あぁ〜んっ!♥
(力強い腰使いで膣内を突き上げられ…掻き回されると、華奢で小柄な肉体を大きく揺らしながらヨガり)
(自らも腰を振って、積極的に結合部を擦り付けながら甘く卑猥な声を響かせる)
(そして、敏感な箇所を刺激されるたびに、体をビクッ!ビクンッ!と弾ませ)
(亀頭が子宮口に触れ…突き上げられるのを感じると、自らも子宮を亀頭に擦り付け)
(こちらから挿入を促すような動きを見せながら感じ、イキそうになってしまう♥)
うふっ…正確な数までは覚えていないわねぇ〜…
何せ…同じ妖怪や動物とも交尾しているし、数え切れないかもぉ〜っ♥
(恥じらいもせずに、体験人数について戯けたように話して)
ふふっ、もちろん孕んじゃうわよっ♥
子供ができたら面倒を見てちょうだいねっ♥
(そんな会話を交わし、下品で汚い口付けに夢中になりながらも犯され)
(孕ませて欲しそうにおねだりしながら、気づけばオマンコから卑猥なオツユを溢れさせる)
211
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/21(金) 22:26:51
こんなエロい便器は、持って帰ってたっぷりと使い倒さないとな。
ふぅっ、はぁっ……この中にまで突っ込めるんじゃないか?
(奥まで突っ込んで腰を突き上げると、彼女が腰をくねらせてきて)
(ちんぽの先を子宮口に押し付けてくれば、そこも淫らに開いてきて)
(まるで、更に奥、子宮の中にまで誘っているようで)
妖怪ともハメまくってるのか。
(彼女が妖怪や動物ともハメてると聞いて、ちんぽがぐぐっと反り返ってしまう)
(更に彼女の肉襞をゴリゴリ擦り上げる事になって)
はぁっ、はぁっ、孕ませるっ、はらませるっ!あぁっ!あぁっ……!
(この便器を孕ませたくなって、激しく腰を振ってまんこを味わってしまう)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と淫らな音を立てながら、射精の為に腰を振っていって)
ああっ!でるっ!でるっ……!
212
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/21(金) 22:36:50
>>211
ふふっ、嬉しいわねぇ…排泄物の処理はお任せよっ♥
んっ…あっ♥ふっ…あぁ〜んっ♥
うふふっ、その中(子宮)にも挿れたいの?♥
いいわよっ♥大っきなオチンポ…子宮の中に突っ込んで、
ズコズコ掻き回してドバドバ出しちゃってちょうだいねっ♥
(亀頭に子宮口を擦り付けながら、子宮の中に挿入してと言わんばかりに…誘うようにそう言って)
えぇ、私は雪女ですもの♥
(感覚が野生動物と同じような感じなので、貞操観念もなく)
(同じ妖怪や…動物などとも交尾していると開けっぴろげに話する)
(すると、狭い膣内で巨根がさらに反り返り、膣内を尚も刮げると)
(亀頭やカリの部分で敏感な箇所を刺激され、何度も身を弾ませながらイキそうになって)
んっ!♥あっ!♥いっ…いぃっ!!♥
このまま中でドバドバ出してっ…いっぱい孕ませてえぇ〜っ!!♥
(濡れた膣内を掻き回されると、グチョッ…ヌチョッ…という生々しい音と感触が伝わり)
(性器同士をズチョズチョ擦り合わせながら、お互いにイキそうになって声を上げ)
あぁ〜んっ!♥きてきてっ!♥私のオマンコの中に…あなたのオツユをぜぇ〜んぶブチまけてえぇ〜〜〜〜〜っ!!!!!♥
(大好きな中出しを懇願すると甲高い声で叫び、互いの動きや結合部の摩擦もさらに激しくなり)
(彼が爆発寸前なのを感じながら、自らも激しくズチョズチョと、子宮口と結合部を擦り付けていって)
213
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/21(金) 22:42:20
もちろん、精子もだろ?
うんことおしっこと、精子で育てたら、どんな身体になっていくのやら。
子宮に突っ込んでいいのか?
それじゃあ……んっ!
(腰を強く掴んで一気に腰を突き上げると、メリっ!と亀頭が子宮口を抜ける)
(子宮の中にまでちんぽを突っ込んでしまうと、ツルツルした感触を味わって)
はぁっ!はぁっ!いくぞっ!いくいくっ……あああっ!!!
(そして、最後にずんっ!と強く腰を突き上げ、彼女の子宮の奥までちんぽを突き刺して)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、子宮内にザーメン排泄をしてしまう)
おおっ、雪女便器にザーメン排泄してるっ……孕めっ!はらめっ!
(便所の中で、大声を張り上げながら便器に排泄してしまう)
214
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/21(金) 22:52:26
>>213
もっちろんっ!♥
私の精子と排泄物は私の栄養源だから…
健康的に美しく成長していくんじゃないかしら?♥
くふふっ、もちろんいいわよ〜っ♥
なかなか子宮の中まで挿入してくる人はいないから新鮮ね♥
やっ…あぁ〜〜〜んっ!!♥
(細くくびれた腰を掴まれ、力強く一気に腰を叩き込まれると)
(子宮口と口付け合っていた亀頭が、狭い穴に勢い良く滑るように挿入され)
(子宮が裂けてしまいそうな衝動を感じながら、巨根を容赦なく挿入されてしまう)
あっ!!♥いぃっ!!♥そのままっ…あんっ!!♥
子宮を壊してっ…中に思いっきりブチまけてえぇ〜〜〜〜〜っ!!!!!♥
(ひときわ強い突き上げを受けると、子宮の奥に穴が空いたかと思うほどの衝撃を受け)
(子宮の最深部でドピュッ!ドビュッ!と、射精の音まで伝わるほどの勢いで)
(子宮内大量中出しをされてしまい、青い髪を振り乱しながら顎をしゃくって叫ぶと)
(射精の律動に合わせるように、自分自身もビクッ!ビクッ!と全身を弾ませながらイッてしまう♥)
あっ!!♥あんっ!!♥いっ…いぃわぁ〜っ…♥
これで間違いなく孕んじゃったわねぇ……くふふっ♥
(子宮内に大量中出しされると、妊娠を確信して嬉しそうな笑みを浮かべ)
(オマンコも子宮も便器代わりにされることに強い喜びを受け)
(便器代わりにされて子宮の中で出されることに大興奮すると)
(自分も「ビチャビチャッ!♥」「ブチャブチャッ!♥」「ピチャピチャッ!♥」と)
(結合部から大量の潮を撒き散らし、子宮内を精液で満たされながら盛大にイキまくる♥)
215
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/21(金) 22:57:04
ふぅっ!はぁっ!おおっ……注いでるっ……くぅっ……!!!
(便器と一緒に身体を震わせながら、何度も子宮内に精子を排泄していく)
(便器の穴が嬉しそうに蠢いて、ちんぽから精子を搾り取って子宮に染み込ませていって)
はぁっ、はぁっ、雪女を孕ませたかな……ふぅっ……!
(じっくりと、激しい種付けの余韻を味わっていく)
(便器の子宮で種付けするなんて、なかなかの変態行為に興奮して)
ほらっ、んっ!
(不意にちんぽを引き抜くと、便器の身体を床に押し倒していく)
(そして、その顔に跨ると、自分のケツ穴を彼女の口に押し付けて)
んっ……んむっ……んんっ……!
(そのままいきむと、むりむりっ……!と太いうんこを吐き出し始める)
(それを、無理やり彼女に食わせていって)
216
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/21(金) 23:08:10
>>215
あぁ〜んっ、いひぃ〜っ!!♥
子宮の中に直接出されるの…たっまんなぁ〜いっ!!♥
(狭い子宮に巨根をズッポリと奥までねじ込まれると、容易には抜けず)
(ピッタリと隙間なく密着して一つになったのを感じながら)
(子宮内にドバドバ中出しされると、膣内での中出しとは一味違う感覚に大興奮し)
(白目を剥いてイキヨガりながら全身を震わせ、気持ち良さそうに卑猥な声を響かせる♥)
はぁっ…はぁっ……うふふっ、どんな子が産まれるか楽しみねぇ〜♥
(貞操観念など欠片もない様子で、子宮内で直接孕まされたことを喜びながらそう言って)
………きゃっ!?
(行為の余韻に浸っていると、突然子宮からオチンポを引き抜かれる)
(すると、子宮が引っ張られて千切れそうに感じながら悲鳴を上げ)
(オマンコからは中出しされた精液が大量に溢れ出し、吹き出して垂れ流しになると)
(不意にそのまま汚い床の上に押し倒され、目の前には彼の肛門が迫り…)
んっ…あっ♥
(眼前で彼の肛門が口を開け…蠢いたかと思えば、茶色く太い糞便がミチミチとひり出され)
(彼の肛門に直付けした口に直接、自分の口より太そうな糞便が吐き出されていき)
(思わず嬉しそうに歓喜の声を上げると、それをモグモグ咀嚼しながら食べ始める)
んっ♥んっ♥もぐもぐっ…♥ムグムグッ…♥あぁ〜んっ、美味ひっ♥
(クチャクチャと音を立てて糞便を咀嚼しながら、幸せそうな笑みを浮かべ)
(まるで大好物の食べ物でも味わうように、口いっぱいに彼の糞便を頬張って飲み込んでいく♥)
217
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/21(金) 23:13:42
はぁはぁ、はぁ……!
(子宮にまでちんぽを突っ込んでの直接の種付けに、興奮してしまう)
(便器も白目を剥いてイキ狂っていて)
(確実にこの便器を孕ませた悦びを味わってしまう)
(もちろん、便器が孕めば産ませる気でいて)
おっ、ほんとに食ってるぜこの便器、んっ、んっ……!
(そして、汁とうんこまみれの床に便器を押し倒すと、ケツ穴を口に押し付けて排便してしまう)
(すると、便器は心底嬉しそうに、吐き出されたうんこを味わって食べていって)
(便器の顔からして、それが嘘ではない事が分かる)
ふぅっ……たまんねぇ……!
(眼の前の便器のあまりの淫乱さに、うんこを出しながら勃起してしまう)
(こんな便器と暮らしたら、毎日さぞ楽しいだろうと思って)
(やがて、うんこが収まると、便器にケツ穴を舐めさせ、綺麗にさせていって)
218
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/21(金) 23:23:53
>>217
んっ…ふっ♥もぐもぐっ…ムグムグッ…♥
あむっ♥あむっ♥あぁ〜んっ、ほっふぇも美味ひっ♥
(口内に直接ひりだされる糞便を美味しそうに食べながら咀嚼し)
(肛門にこびりついてまだ顔を覗かせている糞便を見ると、舌を伸ばして舐め取り)
(肛門に指を伸ばすと、ホジホジと穿って掻き出しながらムシャムシャと食べ…飲み込んでゆく)
(すると、その糞便を手に取り、自分の顔や髪…胸やアソコにも塗りたくって塗糞オナニーまでし始め)
(白い歯を真っ茶色に染め、口内を汚物で満たしながらも咀嚼し、しっかりと味わい嚥下してゆく…♥)
んっ…♥んっ…♥ぴちゃぴちゃっ…ぺろぺろっ…♥
(食糞しながら顔や体に糞便を塗りたくり、彼の肛門から指で残糞を掻き出すと)
(トイレットペーパー代わりになって舌を使い、肛門を舐めるだけでなく…舌をねじ込んで掻き出したり)
(唇を窄めて肛門の中身をジュパジュパ吸引しながら、もっともっとと糞便を求めて舐め上げてゆく…)
(すると…興奮のあまり、M字開脚になってパックリ開いたオマンコから、中出し汁を溢れさせながらも)
(「ピュ〜ッ!」と噴水のような放尿(嬉ション)まで始め、ウットリした様子で顔中に糞便をなすりつけると)
(青白い顔が真っ茶色になっており、厠の中にいたハエもブンブン集ってきて、幸せそうに恍惚とした表情を浮かべている♥)
219
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/21(金) 23:29:18
はぁっ!はぁっ!おっ……おっ……!
(便器は、ケツ穴の中間で舌を突っ込んで、穴の中を味わってくる)
(こっちは、残滓まで舐められながら、便器の痴態を見つめていって)
すっげぇ……うんこ食って気持ちよくなったか?
(すると、便器はこっちにM字開脚をすると、股間を見せつけて嬉ションをしてくる)
(うっとりとした顔をしながら、その顔に自分からうんこを擦り付けていって)
はぁっ、はぁっ……うっ!!!
(ご褒美に、嬉ションする便器を見ながらちんぽをシコシコすると)
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、ザーメンを便器の顔に吐き掛けてやって)
ほら、綺麗になったな。
後は、俺の家で続きをするか?
220
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/21(金) 23:37:56
>>219
はぁっ…はぁっ……えぇっ、とぉ〜っても美味しくって気持ち良かったわ♥
(オマンコから精液とオシッコを溢れさせ、茶色くなった表情で微笑みながら満面の様子で答える)
(言うまでもなく、それは演技やお金のためなどではなく、交尾と排泄物が心底好きであることを示していて)
んっ…あっ!♥嬉しっ!♥もっといっぱいかけてぇ〜っ♥
(ハエに集られながらも、嬉ションと塗糞オナニーを続けていると)
(不意に彼から顔射され、嬉しい不意打ちに大口を開けて舌を伸ばすと)
(ベチャッ!ベチョッ!と浴びせられる精液を、顔全体で受け止めていき)
(タップリと顔射され、茶色くなった口内にも白い精液を注がれると)
(それをゴックンッ!♥と飲み込み、顔に付着した糞便と精子を指で掻き集め)
(それを口に運んで指をチュパチュパ舐めながら美味しそうに味わう♥)
うふふっ、どうも有り難う♥
あら、あなたのお家に連れて行ってくれるのかしら?
嬉しいわぁ〜♥それじゃあせっかくだし、駅弁をしながら連れて行ってもらえないかしら?♥
(全身汚くなって臭いも強烈だが、彼の誘いにムクリと身を起こすと)
(家に着くまで駅弁しながら連れて行って欲しいとおねだりして)
221
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/21(金) 23:44:28
もちろんだよ。
孕ませた便器は責任を持って引き取らないとね。
ん?
仕方ないなあ……んんっ……!
(便器が駅弁をおねだりすると、M字開脚した便器の身体の間に身体を入れて)
(ずぬぅっ……!とちんぽを根元まで突き入れていく)
(便器が望めば、また簡単に子宮まで犯しそうで)
それじゃあ、いくか。んっ!んっ……!
(そうして立ち上がると、ゆさっ!ゆさっ!と便器を揺さぶって歩き始める)
(駅弁で繋がったまま、個室から出ていって)
(そして、時折便器に、繋がったまま排便させていく)
(その度に、まんこがキュキュっと締まるのが気持ちよくて)
222
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/21(金) 23:55:56
>>221
うふふっ、そう言ってもらえて嬉しいわ〜♥
ふふっ、お願いを聞いてくれて有り難う♥あっ…!♥
(彼が願いを聞き入れ、再び巨根をズッポリはめてくれると悦んで♥)
くふふっ、何ならまた子宮に挿れてズコズコしながらでもいいわよ♥
(子宮にハメて駅弁して欲しそうに言いながら、彼を見つめてやらしく微笑む)
きゃっ!?♥
(持ち上げられると、思わず両手を彼の首に回してヒシッとしがみつき)
(駅弁されて体をユッサユッサと揺らされながら、個室を出て移動することに…)
きゃははっ!すごいすごぉ〜いっ♪こうしていつまでも道を歩き続けたいわねぇ〜♥
(まるでドライブでも楽しむような感覚でそう言うと、ズンズン突き上げられるたびに)
(「あっ!♥」「んっ!♥」「いぃっ!♥」と、歓喜の声を上げ)
(途中…気持ち良さのあまり、結合部からビチャビチャとお漏らしをしたり)
(ヒクヒク蠢く肛門から、「ブッ!」「ブリュッ!」「ムリュムリュッ!」と)
(糞便をひり出したりして、道を汚しながら彼の家に向かって練り歩く)
(擦れ違う人が居ると、みんなギョッとして驚いた様子で振り返ったり二人を見つめるが)
(自分は楽しそうにしながら、そんな人々に手を振り、マン汁も垂れ流しながらイッてしまったりもして♥)
223
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/22(土) 00:02:42
お、いいのか?
それじゃあ……んんっ!
(駅弁の体勢になると、ずんっ!と強く腰を突き上げる)
(メリっ!と子宮口を押し広げて子宮姦になってしまう)
(これで、射精するまでは二人はひとつになったままで)
ふぅっ、はぁっ……おっ、締まるっ!いやらしいな……!
(そうして、二人は繋がったまま、ゆさゆさと身体を揺さぶって歩いていく)
(時折、便器にうんこをさせると、まんこがキュキュっと締め付けてきて)
(便器がうんこをする様子を、周りの観客にもたっぷりと見せつけていって)
(便器は、まんこでちんぽを咥え込み、うんこする姿まであらゆる人に見せつけていく)
(駅弁したままうんこする彼女を見て、おひねりを突っ込んでくる人までいて)
まんこしながら、うんこしてる所を見られると興奮するかい?
(こんな淫乱な便器との巡り合わせに、ちんぽを反り返らせながら訪ねて)
224
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/22(土) 00:15:12
>>223
あぁ〜んっ!♥ふふっ、気持ちいいっ♥
(再び子宮に巨根を挿入され、下から強く突き上げられれば)
(狭い穴が拡張され、奥深くで一つになって色魔なく密着する)
んっ♥あっ♥ふっ…あぁ〜んっ!♥
だっ、だってぇ〜っ……とっても気持ちがいいんだもの♥
(野良犬がその辺にフンをするかのように、駅弁中に道端に糞便をひり出すと)
(オマンコと子宮が巨根をキュッキュとキツく締め付け)
(歩くたびに…グチョグチョになった膣穴から、巨根が出挿りする様子が丸見えとなる)
(周囲の人間も唖然としたり…驚いたり…中には逃げ出す人も居て)
(かと思えば…現代らしくスマホで撮影する人も現れ、こちらもそんな反応を楽しみながら練り歩く)
きゃっ!?♥あらぁ〜…おひねりをくれたわよ♪ふふっ、嬉しいわねぇ〜♥
(中には好奇な人間もいて、見世物のように、行為中におひねりまで突っ込んでくれて)
(嬉しそうに笑顔で答えながら手を振って、恥も外聞もない様子で道端での駅弁は続く)
えぇ、興奮するわ♥やっぱり交尾や排泄を見られるのは嬉しいわねぇ♥
あっ…イッちゃうっ!♥
(彼の問いかけに笑顔で答えると、子宮をしたからズンズン突き上げられるのが気持ち良く)
(彼に強くしがみついてビクビク震えると、結合部からビチャビチャと大量の潮を撒き散らし)
(イッた様子で体をビクンッ!ビクンッ!と跳ね上げながら、感じて気持ち良さそうにしている)
225
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/07/22(土) 00:25:23
まったく、本当にいやらしいなあ。
まんこがキュキュっと締まってるぞ?
(駅弁で歩きながら便器がうんこをすると、さすがに逃げ出す人もいる)
(スマホで撮影している人がいると、わざとそっちに便器のケツを向けて)
(両手でぐいっとケツを左右に開き、ケツ穴からむりむりぃっ……!とうんこが出る所を、スマホで大写しにさせていって)
このおひねりは、二人の生活費にしようね。
(そして、おひねりが突っ込まれると、それは突っ込まれたままにして歩いていく)
(すると、便器が見世物だと思った通行人が、どんどんおひねりを突っ込んでくれて)
(便器はたちまち小金持ちになっていく)
あっ、あっ、そんなに締めたら……うっ!!!
(そして、便器が抱き付いて絶頂すると、こっちもビクビク全身を震わせて)
(便器の奥に大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
(周りから見ても、金玉が何度も収縮して、明らかに種付けしているのが分かって)
(撮影する人も増えて、更におひねりが突っ込まれていく)
(そうして、便器を引き取った僕は、毎日のように繋がったまま辺りを散歩する)
(すると、待ちかねたようにおひねりが突っ込まれ、生活に困る事はなくなって)
(さらに、彼女が妊娠して腹ボテになると、今度は背面駅弁で歩き回るようになる)
(ケツアナにちんぽを突っ込んで、ボテ腹を見せつけて散歩をすれば、更に便器は人気者になって)
(妖怪であるにも関わらず、彼女は「便器」として有名になり、二人は家族を増やして幸せになったのでした)
【それじゃ、そろそろ締めるね。とってもいやらしくて興奮したよ!】
226
:
おゆき
◆OYUKI7X7Io
:2023/07/22(土) 00:54:34
>>225
くふふっ、嬉しっ!♥それは褒め言葉ねっ♪
とっても気持ちいいから…オマンコも締まって、オチンポをキュッキュってしちゃうんだわ♥
(自分は生態が動物と変わらず、羞恥心や倫理観のかけらもないが、どうやらそれは彼も同じのようで)
(一緒になって歩きながら撮影してくるギャラリーが居れば、わざわざそっちにこちらのお尻を向け)
(小さい肛門が大きく開いて、太い糞便がひり出される様子をサービスショットで撮らせてあげたりなんかして)
(小ぶりなお尻が両手でムリュッ…と左右に割り開かれれば、お尻の穴が裂けそうになって刺激と快感で興奮する♥)
(大抵の人はオシッコや糞便まで漏らせば、逃げたり嫌がったりするが、中には変態嗜好の人も居るようで)
(何だか自分たちと同じ性癖の人間に出会えたのが嬉しく、このまま輪姦して欲しいぐらいに感じてしまう♥)
ふふっ、いいわねぇ〜♪それじゃあこれで美味しいものでも食べましょうかっ♥
(彼の提案に表情を弾ませ同意し、特上寿司でも取って食べるのもいいなと考える)
(始めは一人からだけだったおひねりが、次から次に投げ銭のように差し入れられ)
(気づけば駅弁歩行中の二人の体の間には、数え切れないぐらいのおひねりが差し込まれ)
(正確な金額までは分からないものの、ちょっとした臨時収入に色めき立ってしまう)
んっ…あぁ〜んっ!!♥いっ…いいわっ!!♥あなたもこのままイッちゃってぇ〜〜〜〜っ!!!!♥
(先ほどから子宮の中に巨根を突っ込まれたまま、ズンズン突き上げられ続けていると)
(あまりの気持ち良さに思わずイッてしまい、彼にしがみついたままビクビクと痙攣してしまう…)
(すると、その拍子に彼の巨根を締め付けてか、彼も同じようなタイミングで絶頂に達し)
(再び子宮の中にドクドクと…大量の精液を注ぎ込まれると、「あぁっ…快感…っ…♥」と囁きながらイキ顔を見せる♥)
(体勢状…オチンポがオマンコを下から突き上げる様子が、第三者からはよく見える状況であり)
(そこを覗き込んだり…スマホを当てて動画や画像を撮影する人間が増えてくると、気づけば二人の周囲には黒山の人だかりができ)
(まるでドラマや映画の撮影中に、ギャラリーが群がっているような状態になって、その場は熱気と興奮で色めき立つ)
(それと同時に…さらにおひねりは増えていき、もはや持ちきれなくなって重量も感じるほどで)
(二人の生活費には大助かりな収入が舞い込んできて大喜びする♪)
(…そうして彼の家に辿り着くと、あの汚い厠の延長とばかりに毎日交尾し続け)
(もはや駅弁での散歩も日課となり、近所でも二人はちょっとした有名人になってしまい)
(待ってましたとばかりにギャラリーが群がると、そのたびに大量のおひねりが差し込まれ)
(さながら交尾の生配信で稼いでいるような状態となり、何不自由ない暮らしが送れるようになる)
(そんなことを繰り返していると、気づけば自分も彼の子を孕んでボテ腹になっており)
(彼の提案で、今度は背面駅弁姿で散歩を繰り返せば、ボテ腹の少女が両足を抱えられ)
(結合部丸出しでしたからズコズコ突き上げられる姿が話題となり)
(もはやその方面では知名度が全国区となり、勝手に拡散・アップされた動画は)
(世界中にも配信され、信じられない数の再生回数や視聴者数を叩き出すことになる)
(よく昔話にある人間と雪女の夫婦の話とは趣は違うが、結果的に二人にとっては幸せであり)
(すっかり便器として知名度を上げた自分も、妻となり…多くの子供を持つ母となり)
(あろうことか変態夫婦は親子でも近親相姦を行って家族を増やしていき)
(大家族となって賑やかで幸せな一家を築いていくのであった♥)
【お疲れ様ぁ〜っ!それじゃあ私からはこんな感じで締めにさせてもらうわね?】
【喜んでもらえて光栄だし、私もとっても楽しませてもらったわ♥】
【遊んでくれてどうも有り難うっ!♥】
【また機会があればよろしくお願いするわね♥】
【気軽に声をかけてもらえると嬉しいわ♥】
【それじゃあ、おやすみなさぁ〜い♥】
【有り難う、お返しするわねぇ〜】
227
:
夏色.花梨
◆GBhZ0wRwM2
:2023/09/18(月) 02:07:33
ん…んぅ…?
(ひとけのない男性用公衆トイレの中、小便器と小便器の間に首輪と鎖で繋がれた少女)
(一見するとスレンダーだが、出る所は出ている、メリハリの効いたその身体を隠す物は何も無く)
(それどころか、白い肌には「公衆便女」「即ハメ希望」「born to fuck」「NGなし」などの卑猥な落書きを書き込まれている)
え、ここは…? 私、一体なにが…?
(失っていた意識を取り戻すが、まだ自分が置かれた状況が解っていない様子で)
【こんな時間からだけど、しばらく待機】
228
:
夏色.花梨
◆GBhZ0wRwM2
:2023/09/18(月) 03:02:21
【さすがに誰もいないか…待機解除】
229
:
名無しさん@ピンキー
:2023/09/18(月) 09:24:36
誕生日記念に繋がれたんだな
230
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2023/12/29(金) 16:56:46
(例え我慢できないぐらい催していても、使用を忌避してしまうほど不衛生な公衆の厠…)
(長く使用されておらず、清掃なども行われていないため、至る所に蜘蛛の巣が張り巡らされ)
(便器に出された糞尿や吐瀉物が乾いていたり、ゴキブリやハエなどの温床にもなっており)
(利用者が訪れずとも、精神的苦痛を与えるために幽閉され…)
【失礼致します。
>>72
の状態で、暫し留まらせて頂きますね。】
231
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2023/12/29(金) 19:09:35
【この辺りで失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】
232
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 15:12:09
(使用も躊躇われる様な不衛生な厠の中で、亀甲縛りにされて吊り下げられ)
(肉体や局部に荒縄がキツく食い込んでいる状態で放置されている)
【夕餉の刻までとなりますが、少々お邪魔させて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
233
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 15:13:45
こんにぎちは、逢えて嬉しいよ。
おしっこ飲む?
234
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 15:16:37
>>233
きゃあっ…!?
(まさか斯様な場所に人など…と思っていると)
(突然一人の殿方が現れ、思わず声を上げてしまい)
こっ…こんにちは……その様に仰って頂けて、こちらも嬉しく思います。
は…はぃ……厠ですので……では、その様に……
(便器なので当然とはいえ、顔に緊張感を滲ませ)
235
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 15:19:20
ああ、便器なんだからおしっこするのは当然か。
こっちの口か、どっちの口がいいか迷ったからね。
(おもむろに手を伸ばすと、まんこをむにっと左右に開いて、穴の中、子宮口まで覗き込んでいく)
今日はまだ、こっちには注がれてないの?
それじゃ、いくよ。しっかり飲んで……んんっ……!
(そして、ちんぽを出して便器の眼の前に出すと、じょろろっ……!と勢いよくおしっこを始める)
うはっ、いっぱい出る……うははっ……!
(おしっこは勢いよく、便器の口や顔、身体や髪まで汚していって)
(どんどん全身を便器らしくしていく)
236
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 15:27:38
>>235
はっ…あぁっ……んっ……やっ……あぁ〜んっ……
(荒縄が食い込む秘部を割り開かれて、膣内を奥まで覗き込まれると)
(悩ましげな表情を浮かべ、気持ち良さそうに甘い声を漏らし)
はっ…はぃ……この様な場所ですし…本日はまだ利用者の方はいらっしゃらず…
あなた様が初めてでございますので……
ふぁっ…!はあぁっ────!
(当然の様に放尿が始まると、顔にビシャビシャと勢い良く尿水が浴びせ掛けられ)
(顔を歪めながら大口を開けて舌を伸ばし、口内に放尿されながらそれを飲み始め…)
ふわあぁ〜っ……ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
(まるで放水の様な勢いで、頭や顔に万遍なく尿水を浴びせられれば)
(髪の毛はビッショリと濡れ、眼球や鼻の穴にも大量の尿が流れ込んでくるが)
(顔を上向けて大口を開けた状態で、口内に放たれる尿を喉を鳴らして嚥下して)
(全身をビショビショにされながら、便器としての務めを果たしていって)
237
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 15:33:44
いやらしい子宮口だね……今まで何万本も咥え込んできた、まんこ。
(ぐちょおっと穴を押し広げて、便器の恥ずかしがる顔や甘い声を味わっていって)
それじゃ、この穴も使わせて貰うよ。孕むといいな。
うはっ、いやらしい顔……美味しいかい……?
(そして、じょろろっ……!と勢いよく、おしっこを便器の口に注ぎ込んでいく)
(便器が舌を伸ばして味わい始めると、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいくのを見つめて)
ほら、どんどん便器らしくなっていくぞ……くくくっ……!
(便器の眼球や鼻の穴にもおしっこを当てながら、便器の全身におしっこを吐き掛けていく)
(全身をおしっこまみれにさせていくと、再び咥内におしっこを注ぎ込んでたっぷりと味わわせて飲み込ませていって)
ふぅっ……はぁ、はぁ……
(やがて、便器の全身をぐっちょりと濡らし、おしっこは収まっていく)
(便器が全て飲み込むのを待つと、ちんぽを唇に押し付けてしゃぶらせていって)
238
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 15:44:15
>>237
おっ…お恥ずかしゅうございます…っ……
やっ…ぁ…っ…!はっ…あぁ〜んっ…
(肉穴を割り広げられながら弄くり回されると)
(顔を歪めながらも、気持ち良さそうに甘い声を漏らし)
はっ…はぃ……どうぞご自由にお使い下さいませ……
(羞恥心を滲ませた顔で、殿方を見つめ返しながらそう述べて)
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……
ふはっ…!はっ、ハィっ……大変美味でございます…っ…
(口だけで全ては受け止め切れていないが)
(口内に注がれた尿は、小便器の排水口の様に喉の奥へと消えていき)
(殿方からの問い掛けに、コクンッ…と頷いて、微笑みながら満足げに答え)
ふわっ…!んっ…はあぁ────っ!
(頭や顔…豊かな胸や全身にも、ビシャビシャと放尿されると、次第にアンモニア臭が漂い始め)
(目や鼻の穴…耳の穴にも尿が入るのも厭わず、まるで水浴びでもする様に浴び続け)
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…
ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくんっ…!
(再び口内にも放尿を受ければ、大口を開けて受け止め…聞こえるほどに喉を鳴らして嚥下していき)
(胃の中が殿方の尿で満たされてゆくのを感じながら、水やお茶でもこんなに飲まないであろう量を収めていって…)
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごくんっ!ふはっ…!
(そうして長い長い放尿が、やがて徐々に収束し始めると、口内に溜まった尿をしっかりと飲み干し)
(目的を終えた肉茎の先端が唇に押し付けられれば、悩ましげな表情を上目遣いに向け)
(思い切り頬を窄めて肉茎を咥え込むと、ジュポジュポッ…ジュプッ…ジュプッ…)
(ジュッポッ…ジュッポッ…と、卑猥な吸着音を響かせながらむしゃぶりつき)
(ひょっとこみたいな滑稽な表情を浮かべながら、お清めのご奉仕を行う)
239
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 15:53:42
便器の穴は、排泄でたっぷりと使わせて貰わないとね。
その為の、便器なんだから。
(便器の頬を撫で、瞳の億を覗き込む)
美味いかい?便器なんだから、たっぷり味わって飲むといいよ。んんっ……!
(便器のほほえみを見てニヤリと笑うと、便器が飲みきれない程の大量のおしっこを咥内に注ぎ込んでいく)
(彼女の鼻の穴にもおしっこを注ぎ込み、息が出来なくなって苦しむのを見て楽しんで)
(眼球にもおしっこを注ぎ込み、全身をおしっこまみれにさせていく)
ふぅっ、はぁっ、ふぅっ……上手いぞ……ふぅっ……!
(そしておしっこが終われば、ちんぽを咥内に寄せてしゃぶらせていく)
(便器は、ひょっとこみたいな淫らな顔を見せ、ちんぽにむしゃぶりついて奉仕してくれて)
さてと。
今日は、人間様以外のちんぽでも味わわせてやるか。
(そう言うと、手にした紐をぐぐっと引っ張り寄せる)
(実はそれは犬のリードで、引き寄せられて、貧相な犬が便所に入ってくる)
(はっはっと息をしながら、それでもちんぽはギンギンに勃起していて)
ほら、便器のまんこ穴を味わってやれ……ほらよ!
(便器のまんこを下ろすと、正面を向いた形で、犬が便器の股の間に入ってくる)
(こっちが軽く犬のケツを押してやると、にゅるっ!と犬のちんぽが便器のまんこ穴に入ってしまって)
240
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 16:05:09
>>239
はっ…はぃ……仰る通りでございますね…
(頬を撫でられ、瞳の奥まで覗き込まれると)
(澄んだ瞳で見つめ返して視線を交わらせ…)
大好きですので…大変美味でございます…
(そう言いながら薄く微笑むと、尿水を浴びながら恍惚とした表情を浮かべ)
(胸焼けしたり…胃から込み上げてきそうなほど大量の尿を嚥下し続ける)
(眼球に注がれれば刺激を感じ、鼻の穴にも注がれれば)
(窒息しそうになって…滑稽な反応を見せてしまうが)
(それでも厭わず全身で尿を受け止め続け)
(口内に溜まった尿は、見事な飲みっぷりで飲み干してゆく)
んっ…んっ…んっ…んっ……じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
(思い切り頬を窄めたひょっとこ顏で、肉茎を口一杯に頬張りながら殿方を見つめ)
(口内では舌をレロレロと動かしながら竿全体や亀頭を舐め回し)
(尿道口の奥に残った残尿を、ジュルジュルと吸い出しては、音を立てて啜る)
…………えっ?
(お清めの奉仕をしていると、殿方が突然…何事かを口にし)
(発言の意味が理解できず、キョトンとした表情を浮かべると)
(殿方が手にした紐を引き寄せ、あろうことか…)
(どこか見すぼらしい犬が、息を荒げながら厠の中に入ってくる)
まっ、まぁっ…!?
(まさかの犬の登場に、思わず声を上げて驚くと、既にその股間は隆起しており)
(殿方が犬をこちらに押し出すと、当たり前の様に開始し)
(フランクフルトの様な太く赤い巨根が、濡れた膣穴にニュルンッ…と挿入され)
やっ…やあぁ〜んっ…!はっ…あぁっ!
(もちろん初めてではないとはいえ、人間より太く逞しい犬の肉茎が挿入されると)
(思わず歓喜の声を上げながら顔を歪め、犬に犯される喜びに興奮して股を濡らす)
241
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 16:11:47
くくっ、便器だから、それは大好きだよなあ?
ああっ、いっぱい出る……うおっ……!
(便器の顔を見つめながら、大量のおしっこで便器の身体をたっぷりと汚していく)
(咥内や鼻に注いでいけば、心底美味しそうに味わう便器の言葉は嘘ではないと分かる)
(そして、尿道内の残滓まで吸い出させて飲ませていけば、便所の中に犬を連れ込んで)
ほら、やっぱり美味そうに咥え込んでんな……美味いんだろ?
(そして、犬と便器は、まるで対面座位のような体勢でひとつに繋がっていく)
(極上の便器の穴を味わった犬は、「わんっ!わんっ!」と吠えながら、ヘコヘコと腰を使い始めて)
「はっ、はっ、じゅるるっ……じゅるるっ……!」
(犬は、便器のまんこをぐちゅぐちゅ擦って味わうと、舌を伸ばして便器とディープキスを始める)
(獣臭い唾液を便器に注いで飲み込ませながら、ヘコヘコ腰を振ってピストンを続けて)
(人間のとは違う形のちんぽが、便器の膣内のザラザラを擦り上げていく)
いやらしい顔しやがって。ほら、ケツの穴を舐めな?
(便器に跨ったまま、こっちはケツの穴を便器の顔に押し付けていく)
(このまま、うんこまでしそうな勢いで)
242
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 16:24:18
>>241
(大量の浴尿・飲尿を終え、殿方との本番行為…かと思いきや)
(突然の犬の登場に驚きを隠せず、まさかのサプライズに興奮し)
あっ…!あっ…!はっ…はぃっ……やはり犬も……大変に魅力的で……あっ、あぁっ!
(犬が対面座位の体位で、巨根を器用に挿入してくると、歓喜の声を上げて顎をしゃくり上げ)
(犬も一つになれた喜びを現す様に狭い厠の中で吠え、積極的に腰を振り始める)
あっ…!あっ…!やっ…!あぁんっ!
(まるで張り型の様な極太の肉茎で膣内を攻め立てられれば)
(全身を前後に動かしながら甘い声を漏らし、股を濡らしながら感じてしまい)
ふっ…むっ…んっ…ぁ…っ……ちゅっ…ちゅっ……むっ…んっ……ふふっ……んっ…
ぴちゃぴちゃっ…れろれろっ…ちゅぷちゅぷっ…ちゅぱちゅぱっ…
(犬が唾液まみれの口と、ベーコンの様な分厚い舌で口付けてくると)
(特有の犬の臭気を感じながら…こちらからも舌を伸ばして積極的に口付け)
(犬の口の周りに付着した泡をレロレロと舐め取りながら味わい)
(音を立てて舌同士を絡めながら、人間と変わらぬ口付けを展開してゆく…)
はっ…はぃ……
(獣姦を見ていた殿方が、おもむろに肛窪を押し付けてくると、素直に頷いて命に従い)
(犬との口付けを中断すると、自分から顔を殿方の肛窪に押し付けながら舌を伸ばし)
(ベロベロと穴を舐め回しながら舌を窄め、ツプッ…ツプッ…と穴の中に挿入し)
(肛窪内を穿る様な動きで泳がせながら、中身をチュバチュバ吸い出す)
(このまま排泄をされれば驚くが、そこは便器なので仕方ないとも考え)
(犬と交尾をして犯されながら、一心不乱に殿方の肛窪をベロベロ舐め回している)
243
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 16:36:08
「わふっ、わふっ、わんっ!わんっ!わんっ!」
(犬はちんぽをギンギンにさせて、ぐちゅっ1ぐちゅっ!と便器の蜜壺を掻き回していく)
(便器でありながら、明らかに眼の前のメスが番である事を認識しながら、犬は舌を伸ばしてディープキスを行う)
(便器もしっかりと舌を絡ませ、まるでこの犬と番のように愛し合う姿を見せつけてくる)
(犬も、どんどん嬉しそうに、このメスを孕ませようとして激しく腰を振っていって)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と、どんどん淫らな音を便所に響かせていって)
うはっ、ケツアナいやらしいぜ……ほらっ、出すっ、だすっ……んんっ……おおっ、おおっ……!
(便器に犬と交尾させながら、ケツアナを淫らに舐めさせば、便器は丁寧に穴をペロペロ舐めてくれる)
(その穴がむにぃっ!と広がったと思うと、ムリムリっ……!と太いうんこが穴から出てきて)
(どんどんと便器の咥内にはまっていく)
(便器が食い切れるように、ゆっくりした速度でうんこを放り出していって、便器に食わせていって)
「わふっ!わふっ!おほっ!おほぉっ……!」
(すると、便器の膣内で、犬のちんぽの根元がぐぐぅっと広がっていく)
(犬が種付けする時のように、メスの穴の中を塞いでザーメンで満たして孕ませる為のもので)
(便器の膣口が完全に塞がれてしまうと、犬は種付けに向けて激しくピストンを繰り返して)
「わふっ!わふわふっ……わふーんっ!」
(遂に犬は遠吠えをすると、便器のまんこの奥で、激しく射精を始めてしまう)
(うんこを食わせながら、犬に種付けをされる便器の姿を見て、身体を震わせてしまう)
244
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 16:57:45
>>243
あっ…!!あっ…!!あっ…!!あっ…!!
んっ…ぁ…っ……はっ…あぁ〜んっ!いっ…いひぃ〜っ…
(犬の巧みかつ野生的な腰使いで犯されると、野太い巨根で膣内がグチュッ…グチュッ…と掻き回され)
(気持ち良さに白目を剥きながら甘い声を漏らし、犬との後尾に善がり喘ぐ…)
(そして犬が積極的に舌を伸ばして口付けてくると、こちらからも呼応する様に口付け返し)
(愛し合っている様な口付けを交わしながら、犬の舌を吸引したり、泡まみれの口元をベロベロ舐る…)
(すると、犬は発情期なのか…人間の様に興奮を露わにしながら積極的に激しく腰を振りたくり)
(膣内が荒々しく犯されれば、溢れた本気汁が結合部から滲み、卑猥な音を立てながら、摩擦に拍車を掛けてゆく…)
んっ…んっ……ちゅっ…ちゅむっ……べろべろっ…れろれろっ……ぴちゃぴちゃっ…ちゅぱちゅぱっ…
(鼻と口を殿方の肛窪に押し付けて埋め、鼻を鳴らして穴の匂いをスンスン嗅ぎながら舌と唇を密着させ)
(穴が唾液でネトネトになるほどベロベロ舐め回したり、ジュルジュルと音を立てて中を啜り)
(窄めた舌を入るところまで捩じ込みながら、肛窪内を穿ったり掻き回す様に舌を動かすと)
(穴が緩んで広がったのか…中から極太の糞便がムリュムリュッ…と捻り出され)
(大きく開けた口の中にどんどん押し込まれてゆくと、思わず瞳を丸くして驚くが)
んぐっ……あむっ……あむっ……はぐっ……むしゃむしゃっ……くちゃくちゃっ……
(押される様にして口内に捩じ込まれる糞便を、音を立てて咀嚼し始めると)
(悪臭が鼻腔をくすぐり、口内には苦味やエグ味が充満し、思わず顔を歪めるが)
(食事をする様に咀嚼しながら糞便を噛み砕くと、口内でネチャネチャと粘つき)
(色化しきれなかった食べ物の欠片の感触などを感じながら、よく噛んで味わい)
(「ごくっ…」「ごくりっ…」と、喉を鳴らして飲み込んでゆく…)
(幸い…というべきか、殿方が配慮しながら排泄してくれるおかげで、ゆっくりと食せるが)
(それでも普段の食事の咀嚼や嚥下よりも速いペースで、リスの様に頬を膨らませて糞便を頬張り)
(何度も喉を鳴らして、まだ塊のままの糞便を飲み込んでは咀嚼し…と繰り返す)
んっ…!!んっ…!!ふっ…!!んんっ!!
(苦しみながらも零さずに、殿方の糞便を食べて飲み込んでいると、犬が更に興奮したのか…)
(肉茎のコブの部分が膨らみ、そのままコブをも膣内に挿入せんとばかりに激しく腰を振り始める)
(すると、人間よりも野生的で荒々しい腰使いに翻弄され、糞便の悪臭と風味も相まって顔を歪め)
(糞便を咀嚼しながら次々に嚥下し続け、種付けしようと本能で腰を振り続ける犬に犯され続けて善がる)
んっ…んんうぅ────っ!!
(薄い精子が膣内でビュルビュルと出てはいたが、犬が遠吠えを上げると)
(人間の様にドロドロと白濁した精子が膣内の奥深くで放たれ)
(人間以上の量と勢いで止まらぬ射精が続くと、膣内が満たされ)
(子宮内にも犬の精子が浸透してくるのを感じ、糞便を食しながら白目を剥く…)
(すると、結合部の隙間からは犬の精子が溢れて滲み出し)
(食糞をしながら犬から種付けされる…という、初めての体験を味わって)
245
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 17:07:11
「わんっ、わわんっ、んむぅっ……じゅるっ、じゅるるっ……!」
(明らかに発情した犬は、しかし眼の前にいる便器が「世界最高のメス」である事は理解していて)
(極上の「ちんぽ用穴」をヘコヘコ腰を振りながらちんぽで味わい、舌を伸ばしてメスと絡ませていく)
(メスも明らかに感じている顔で受け止めているのを見ると、犬も更に興奮して腰を振っていって)
あははっ!ははっ……美味いか?美味いだろう……あははっ……!
(そして、そんな便器の顔に跨がり、ゆっくりと排便して、そのうんこを便器に食わせていく)
(彼女は頬を膨らませてそれを溜めながら、しっかりと味わって飲み込んでいくのがよく見えて)
(この極上の便器が、遂にうんこまで食べている姿を見て、ちんぽをギンギンに震わせて興奮して)
「わふっ!わふわふっ……わふーっ!」
あははっ、こいつ遂に種付けしやがった!犬のガキを孕むといいな……ほら、食え、食え……!
(そして、犬は遂に遠吠えをしながら、全身を震わせて便器に種付けをしていく)
(ぽっこりと膨らんだちんぽの根元が便器の膣口を塞ぎながら、それでも結合部から溢れ出る犬の精子)
(便器に「うんこを食わせながら犬に種付けされる」という、普通の女性ながら一生経験できない経験をさせていって)
(犬は、じっくりと種付けの余韻を味わうと、腰を引いて結合を解いていく)
(勃起は収まっているようで、ゴポリ……!と、便器の穴から大量の精子を吐き出していて)
(こっちも、排便が落ち着くと、便器に全部食べさせてから、ケツアナを便器に舐めさせていく)
どうだ、どんなに金を積んでもできない経験だろ。
嬉しいか?
(おしっことうんこまみれの便器の髪を掴んで、こちらを向かせて)
(今まで散々関係を結んだ男の顔を見せつけて)
246
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 17:31:21
>>245
(積極的に口付けてくる犬は、人間の様に明確な意思を持っている様に感じられ)
(まるで愛し合う恋人同士の様に接して口付け、犬の泡や唾液を舐め啜って味わうと)
(犬もこちらとの口付けを喜んでくれている様に感じられ、犬の腰使いに翻弄されると)
(本気汁が溢れて糸を引き、このまま達してしまいそうな興奮と快感を感じている…)
はぁっ……はぁっ……はっ…はぃっ……大変美味しゅうございます…っ……はぁっ……はぁっ……
んぐっ…むぐっ……むしゃむしゃっ……もぐもぐっ……むぐむぐっ……くちゃくちゃっ……
(今まで舐めていた肛窪が、溜まって太くなった臭い糞便が盛大に捻り出されると)
(自分の口より太いのではないか…とさえ感じながら口内で受け止め)
(そのままクチャクチャと咀嚼音を漏らしながら噛み砕き、味わいながら嚥下してゆく…)
(リスの様に頬を膨らませ、口内に糞便を溜め込んでいる顔は滑稽で)
(何度も咽せたり…嘔吐いて中々飲み込めないが、それでも塊のまま嚥下し)
(唾液も混じってネトネトになった粘土の様な糞便を、よく噛んで味わいながら胃の中に溜め込んでゆく…)
(自身初めての食糞に戸惑いつつも、大量食糞を続けると、先に出された尿と糞便とが、胃の中で混ぜ合わされる…)
んっ…うっ!ふぁっ…あぁっ!
(臭くて粘度の高い糞便をムチャムチャと咀嚼して味わいながら、白目を剥いて恍惚とした表情を浮かべていると)
(ついには犬が遠吠えを響かせながら種付けし始め、人間よりも大量の精液を膣内にドクドクと注ぎ続け)
(子宮の中にも犬の精子が浸透してくると、殿方の言葉通り…犬との子が生まれるのではないか…とさえ感じる)
(食糞が初めてなので、犬と交尾しながらの食糞も当然初めての体験になるが)
(また新たな境地を開拓した様な感覚になると、いつか犬の肛窪を舐めたり…犬のフンも食べてみたいとも感じる)
んっ……ふっ……ぁ……っ………あぁ〜んっ!!
(犬が腰を引くと、目的を終えた赤黒い肉茎が引き抜かれ、犬の肉茎の大きさに口を開けた膣穴からは)
(「ブバッ!」「ブシャアァッ!!」と、音を立てて勢い良く精子が噴出し、ビチャビチャと穴から滴り落ちる…)
(すると…殿方の便意も収まってきた様で、鼻や口元を茶色く糞便まみれにしながらも大量食糞を続け)
(口内に捻り出された糞便を、床に落とす事なく器用に食べきると、大きく口を開けて舌を伸ばし、空になった口内を示す)
(そして…排泄を終えた穴に再び口付けると、紙代わりになって舌でベロベロと舐めて清めていき)
(穴の中に窄めた舌を捩じ込み、残滓を掻き出しながらチュウチュウと音を立てて吸い取ってゆく…)
(胃の中は大量の尿と糞便で満たされ凄い事になっており、胸焼けして込み上げてくるのを感じるが…興奮が勝り)
はぁっ……はぁっ……はぃ……ありがとうございました……
中々できない貴重た体験をさせて頂き、大変嬉しく思います……
(全身を尿で濡らし、鼻や口元を糞便で茶黒く汚して悪臭を漂わせながら)
(薄く微笑んでそう答えると、髪を掴まれるままに殿方を見つめ返し)
(呼吸を乱しながら色めいた表情を浮かべ、膣穴からは大量の犬の精子を溢れさせている)
247
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 17:40:46
ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(便器に跨って吐き出したうんこを、便器が全部食べてしまった事に興奮しながら、後始末を味わっていく)
(穴の中まで舌を突っ込みながら、丁寧に掃除していくのを味わっていって)
(ゆっくりと便器から離れれば、便器の股間からは大量の犬の精子が吹き出しているのが見えて)
今度は、あの犬のうんこも味わわせてやるからな。
それとも、ちんぽをしゃぶって射精させたいか?
(犬は、交尾での大量射精に満足したのか、便所の外に歩いて出ていく)
(便器の表情を見ていると、この犬ともっと色々したいのを察して提案してやって)
さてと、上も下ももうドロドロだな。
ほら、飲ませてやるから奉仕しろよ。んっ!んっ!んっ……!
(夜まではもう時間もなく、身体を綺麗に洗う暇もないので、便器の頭を掴んで、勃起ちんぽを口に突っ込んでいく)
(そのまま、便器の頭を前後に揺すり、便器の口まんこでちんぽを擦り上げていく)
(たぷんっ、たぷんっと揺れる爆乳がいやらしい、乳首もギンギンに勃起しているのが見えて)
(この便器ともっと長い時間を共有したいと思いながら、腰を突き上げて喉まで犯していく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音が便所に響いて)
248
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 17:51:04
>>247
あっ…ありがとうございます……
もし機会がございましたらば、ぜひ両方味わわせて頂きたいです。
(大量の食糞と飲尿…及び獣姦大量中出しをされ)
(殿方からの問い掛けに満面の表情でそう答える)
(すると、犬はやはり人間と違い…行為の後の余韻も感じないのか)
(目的を終えてスッキリしたのか、そのまま厠の外に出て行ってしまった)
はっ…はぃっ……んっ、んんっ!!
んぐっ…!ぶっ…むっ!!
んっ!んっ!ふっ!ぐぅっ…!!
ぢゅぷぢゅぷっ…ぢゅぱぢゅぱっ…
(糞便まみれで悪臭を放つ口内へと、殿方の巨根を捩じ込まれると)
(頭を掴まれイラマチオをさせられ、情けない声を漏らしながら口内を蹂躙されると)
(頬に巨根や亀頭の陰影が何度も浮かび、グチュグチュと湿った音を漏らしながら)
(茶色く粘り気のある唾液を滴らせ、顔を歪めながら口内を巨根で滅茶苦茶に掻き回される…)
(その度に全身も揺れ、荒縄の食い込む豊かな双丘も揺れ…固く尖った乳頭にも荒縄が食い込み)
(巨根で喉奥まで突かれれば、何度も咽せたり嘔吐いたりし、思わず「ゲボッ!」と吐き戻すと)
(糞尿まみれの濁った吐瀉物が口から吹き出し、殿方の巨根や…自分の首や胸元を汚す…)
249
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 17:59:22
ここまでやってくれる相手なんて、そうそういないんだろ?
うんこ食って美味そうな顔しやがって。
(彼女が満面の笑みを見せるのを見て、ゾクゾクと身体を震わせる)
(この美しい彼女の身体の何割が、男の精子やおしっこで出来ているのだろう)
(この便器の頭をかち割ったら、ザーメンで満たされているのかもしれない)
(そんな便器を、もっと貪りたいと思う)
ふんっ!ふんっ!おおっ、おおっ……ああ、汚ねぇな!
(そして便器の頭を掴んで激しく頭を揺さぶり、口まんこをレイプしていく)
(わざと喉にちんぽを突っ込んでグリグリ腰を振れば、彼女は何度もゲロを吐いて)
(さっき注ぎ込んだ、うんことおしっこが出てくるのを見ると、ゾクゾク興奮してしまう)
(さっき食わせたうんこが、この便器の血や肉になるのかと思うと、毎日でも食わせたくなって)
この雌豚……ちんぽ噛み千切って食ってみるか?
(そして、太く長いちんぽを根元まで咥えさせると、便器の口を軽く押さえ、ちんぽに歯を立たせていく)
(このまま便器が口を思い切り閉じれば、ちんぽは噛み千切られて絶命するだろう)
(それも興奮するし、このメスなら、今まで何本も食ってきたのだろうとも思ってしまって)
250
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 18:13:13
>>249
はっ…はぃ…っ……
(殿方からの問い掛けに、羞恥混じりの悩ましげな表情で俯き加減になって答え)
(殿方が今自分の事をどの様に思い…感じているかは窺い知れぬが)
(糞尿まみれの顔で微笑みを浮かべながら、満面の表情で色めいた様子を滲ませている)
んっ…!!ぐっ…!!むっ…おぇっ!!げぼっ…!!
(何度も喉奥を巨根で突きまくられると、顔を歪めて咽せては嘔吐き…)
(ついには井の中の糞尿を吐き戻してしまうと、茶色く濁った吐瀉物が)
(巨根と自分の身体を汚しながら、厠の汚い床にブチ撒けられる…)
(摂取した糞尿が、栄養となるのか…毒となるのかは不明だが)
(胃や直腸内で吸収されているのは間違いなく)
(今後は人間や動物の糞便も味わう機会が増えそうな…そんな予感がして)
えっ…?いっ、いえっ!そっ、それはさすがにっ…!!
(殿方が自らの巨根を、こちらに食い千切らせようとしてくると)
(それが本気か冗談なのかは分からないが…慌てて否定する)
(さすがにその様な事をすれば、殿方は死んでしまう可能性があるし)
(男性器や人肉を食べるのは抵抗がある様子で)
(歯を立てて甘噛みこそするものの、強く噛んで食い千切ったりはせず)
(美味しそうにレロレロ巨根を舐ったり、飽く事なくチュパチュパ音を立ててむしゃぶる)
251
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 18:22:02
ふぅっ、はぁっ、お前の身体のどれだけが、飲み込んだ男のザーメンでできてるんだろうな?んっ!んっ!
(便器が糞尿を吐き出すのを感じながら、容赦なく便器の喉をちんぽで突いて口まんこを味わっていく)
(このメスが今まで口まんこで受け止め、飲み込んだザーメンは何リットルなのか、そのいくらかは吸収されているはずで)
(淫らに悶える顔も、美しい身体も、その幾分かは、自分も含めたオスの欲望でできていると思うと、ちんぽがぐぐっと反り返る)
ああっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、そのちんぽを根元まで咥えさせ、根元を噛ませていく)
(キンタマまで噛み千切らせて食わせれば、このメスは更に淫乱になる……そう思いながら)
(彼女がちんぽに吸い付いたり、しゃぶったりするのを味わっていって)
ふぅっ、はぁっ、俺も頭がおかしいのがよく分かったか?んっ!んっ!
(再び腰を振り、便器の喉をちんぽで押し上げる激しいピストンを始める)
(どんなに吐いても容赦せず、口まんこを反り返ったちんぽで擦り上げていって)
(脳みそが子宮に思える程に、激しく腰を突き上げていって)
ああっ!はぁっ、このまま、出すぞ……!
(便器の穴を使って高まり、そのまま吐き出すと宣言する)
(ふと、この便器の脳みそは子宮にあるのではないか、そう思って)
252
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 18:36:25
>>251
そっ…それは………申し訳ございませんが…私にも分かりません…
膣内や肛窪に注がれた分もございますし、かなりの量だとは思いますが…想像もつきません…
(もはや体内に摂取した精液の量が、何リットルになるのかは想像もできないが)
(やはり…幾らかは栄養となり、美肌や美顔の効果があるのだろうか…と考える)
んっ…ふっ…ちゅっ…むっ……んっ…んっ…
ちゅぱちゅぱっ……ちゅぷちゅぷっ……れろれろっ…ぴちゃぴちゃっ……
(命じられれば何でもする所存ではあるが、さすがに性器を噛み千切れば)
(取り返しがつかない事になるし、相手も死んでしまう可能性が高いので)
(突然のご提案に驚きつつも…申し訳なさそうにそれだけは固辞し)
(代わりにと言っては何だが…美味しそうに巨根をむしゃぶりながら)
(上目遣いで殿方を見つめ、ひょっとこ顔を見せながら音を立てて舐る)
(いつの日か…この殿方の性器を噛み千切って食べてしまう…)
(果たしてそんな日が訪れるかは分からないが)
(自らそんな提案をする殿方の願望に、改めて驚きを隠せないでいた)
いっ…いえっ……決してその様な事は…っ……
(巨根を食い千切って食べてみるか?と言われた時は、さすがに驚いてしまったが)
(頭がおかしいという部分は否定し、そのまま巨根で喉奥まで突かれ続ける…)
(すると、その度に茶色く濁った糞尿混じりの吐瀉物を嘔吐してしまい)
(鼻水もダラダラ垂らしながら涙目になるが、イラマチオを受け続け)
(口内に溜まった吐瀉物は再び飲み込んで喉奥を攻め立てられ)
(髪と頭を振り乱しながら、口を玩具の様に扱われ、性欲の捌け口にされる…)
んっ…んんっ!!
(殿方がついに限界を迎え、このまま口内での発射を宣言すると)
(歪んだ表情で上目遣いに見つめ、コクコクと頷き返して了承する)
(もちろん…脳に子宮があるという事はない…はずだが)
(殿方からそう思われてしまうほどに、自分も変態痴女だという事なのだろう…)
253
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 18:49:50
(きっとこの女は魔女で、実は男の欲望や生命を吸ってこの美しさを保っている……そんな事も考えてしまう)
(糞尿混じりでも美しい姿を見て、ゾクゾクと身体を震わせて)
(いつかは、この便器に殺されてもいい、なんて考えてしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ、いくぞっ、あぁっ、でるでるっ……あああっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、喉をぐぐっとちんぽで押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を彼女の喉に叩きつけていく)
(もちろん、吐き出させるような事はさせず、この便器に全部飲ませるように仕組んでいって)
(こんな所で待っている時点で、彼女が変態痴女である事には違いないと思う)
(きっと、物事も子宮で考えているのだろう……そう思いながら)
(熱い精子を注ぎ込んでいって、便器に飲み込ませていく)
どうだ?美味いか……んふぅっ……!!!
(今日飲み食いさせた、糞尿ともまた違う味の汁を、飲み込ませていって)
254
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 18:59:44
>>253
(この殿方が、まさか自分になら殺されてもいい…などと考えている事など知る由もなく)
(人間ではなく魔性の女であると思われている事にも、露ほども気付かずにいる…)
んっ…んんうぅっ────!!
(顔の糞便が少しずつ乾いてペリペリなり、吐瀉物を吐き戻しながらイラマチオに顔を歪めていると)
(ついには喉奥に向かって、犬にも負けず劣らずの量と勢いの精液がドバドバ吐き出され)
(これは当然口から零さず、そのまま喉奥に流し込んで胃の中に収めていき)
(今自分の胃の中は、糞尿と吐瀉物…そして濃厚な精液で満たされ)
(膣内と子宮は、犬の精子で満たされ、体内から精液と糞尿のエキスを漂わせている…)
(そんな状態でありながら、喉奥にぶつけられる精液を、嬉々として味わいながら飲み込み)
(思いっきり頬を窄めて口を真一文字に結ぶと、上目遣いに殿方を見つめながらゴックンし続ける…)
(この厠で束縛されていた事には色々と事情があるのだが、反面…自分の意思も含まれており)
(ここを訪れた殿方から、本物の便器同様…この様に扱われたいという変態願望に間違いはなく)
(また糞尿を大量に口にさせられたり、犬との獣姦……そして機会があれば)
(犬の糞尿や吐瀉物も口にしてみたい…と感じて股を濡らし、子宮の奥を熱く疼かせる)
255
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 19:11:07
(こんなに美しい女が、定期的に発情しこんな所で便器になっている)
(底知れぬ畏怖を感じると共に、もっとこの女を貪り尽くしたいと思う)
ふぅっ!ふぅっ!んんっ……ふぅっ、ふぅっ……!!!
(そして、便器の頭を押さえつけて何度も身体を震わせ、熱い精子を便器の喉に叩きつけていく)
(そのまま食道に流し込ませ、胃に注がせていけば、いずれは彼女の血肉となるに違いなく)
(彼女がこちらを見ながらゴックンするのを、見下ろして見つめていく)
ふぅ、ここまでされて、まんこをぐちょぐちょにさせるなんて、やっぱり便器だな。
(じっくりと排泄の余韻を味わってから、腰を引いて結合を解いていく)
(便器の股間は、明らかに犬の精子とは違う、ぬちょぬちょとして彼女の本気汁で濡れていて)
(便器として、もっともっと淫らな経験をしたいというのを感じてしまう)
(ここにいれば、いずれ自分ではないかもしれないが、望む行為は得られるだろうと思う)
(この便器がここで便器としている経緯はどうあれ、この便器自身が望んでいるのは確かで)
(また同じように便器になっていれば、いずれ使ってやろうと思っている)
じゃあ、なかなかよかったぜ。
他の男も使ってくれるといいな?
(便器はそのままに、自分の服装だけを整えて便所から出ていく)
(途中ですれ違った男数人に、そこの便所に便女がいると伝えてやって)
(きっと、あの便器もこれで満足するかと思う)
【じゃあ、今日はここまでかな。ありがとう】
256
:
貂蝉
◆INRANv3lxY
:2024/10/06(日) 19:35:38
>>255
んっ…んんっ…!こくっ……こくっ……んっ…ぅ…っ……ごくっ……ごくっ…んっ……
(ネバネバとした塊状の大量の精液を、喉奥に吐き出されれば、そのまま胃の中に落とし込み)
(喉を鳴らして飲み込む様子を見せながら、上目遣いに悩ましげな視線を向けると)
(こちらを見下ろす殿方と視線が交わり、忠実な肉奴隷の様な雰囲気を漂わせている…)
(今自分の胃の中は、大量の糞尿と吐瀉物…精液で満たされ、大好きな体液や分泌物…)
(排泄物が身体の成分となっているのを感じ、嬉しそうにウットリした表情を浮かべながら白目を剥く)
んっ…はぁっ…!
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……
(やがて…役目を終えた巨根が口からヌチュリッ…と引き抜かれると)
(ネバネバした太い唾液の糸を引き延ばしながら、巨根が口から離れてゆく…)
(そして肉穴からは、犬の精液のみならず…大量の本気汁や愛液などを垂れ流しており)
(それが先ほど吐き戻した吐瀉物に混じって、汚い厠の床を汚している…)
(斯様な厠を利用なさる方も、そういらっしゃらないだろう…と、初めは考えていたのだが)
(まさか…この様な殿方が、犬を引き連れて現れ、人生初の食糞と…大好きな獣姦を楽しむ事ができた)
(この事に手応えを感じ、変態欲求が満たされるのを感じると、また自分の意思でここに繋がれてみようと感じ)
(今後も便器として滅茶苦茶に好き放題にされたい…と強く感じ、この殿方との再会を願って…)
ありがとうございます。さようでございますね……
不衛生ではございますが、せっかくの厠ですし…
またどなたかご利用される方がいらっしゃれば…と、そう感じております。
(そう言葉をかわすと、殿方は目的を終えて満足したのか…厠を後にする)
(更に悪臭が酷くなった厠に残されたのは、繋がれたままの自分一人……)
(汚い雑菌まみれの床にブチ撒けた…糞尿まみれの吐瀉物や、溢れた犬の精子…)
(自由が利けば、それをベロベロ舐め回しながら、自慰行為をしたいっ…と感じていると)
(先ほどの殿方と入れ替わるようにして、数人の別の殿方が入ってくる)
(するとその方々は、入ってくるなり…「うわっ…!」とか「臭せえっ!!」と大声を上げ)
(顔を顰めて吐く様な素振りを見せるが、先ほどの殿方から聞いていたのか…)
(荒縄で縛られて繋がれているこちらの姿に気付くと、いきなりビンタをしてきたり)
(殴ったり足蹴にしてきて、そのままら乱暴に輪姦が始まると)
(この方々からも、まるで腹いせの様に放尿を受けたり、糞便や吐瀉物を浴びせられ)
(初めの殿方の3倍以上の汚物を口にさせられながら、狭くて臭くて汚い厠での乱行が続く…)
(すると、いつの間にか…どこから聞きつけたのか、初めの殿方が言いふらしたのか…)
(この厠めがけて複数の殿方が吸い寄せられる様に足を運んでおり)
(その後……人数分の糞尿や吐瀉物…精液を飲まされたり、全ての穴に注入されてしまい)
(性欲処理も排泄も同時に楽しめる厠として、巷でちょっとした評判になったのだとか…)
【お疲れ様でございました。こちらこそ…最後までお相手下さり、誠にありがとうございました。】
【他所で待っていて下さった様で申し訳ございませんでしたが】
【こうして楽しく有意義な時間を過ごす事ができ、嬉しく感じております。】
【まさかの食糞解禁となってしまいましたが、お陰様で久々の獣姦も楽しめましたし】
【また機会がございましたら、お気軽にお声掛け頂ければ幸いでございます。】
【今後は食糞も当たり前になってしまいそうで…ドキドキしてしまいますが】
【是非また楽しんでみたいですし、機会があれば…犬やその他の動物の糞尿も口にしてみたいものです。】
【馬や牛も良いですが、犬やトラやライオンなど、肉食の動物の方が、匂いも味もキツそうですね…】
【それでは、またお目に掛かれる日を心待ちにしております。本日はありがとうございました。】
【少々早いですが…お休みなさいませ────】
【私もこれにて失礼させて頂きますね。この場を返却致します。ありがとうございました。】
257
:
◆r4uLUJNL5I
:2024/10/06(日) 19:37:58
【楽しんでくれたのなら何より。また機会があればよろしくね】
258
:
名無しさん@ピンキー
:2025/02/22(土) 22:19:18
こいこい
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