飼い主様とメスイヌの調教日誌★二頁目

277：文月柚 ◆LKOtTD0gVE：2018/06/08(金) 23:24:24: 【わうん、ユズと遊んで…ユズで遊んでくださいなのですわん♥】
【わ、ぅ…それを言ったら飼い主様だって偶に悪戯してきますし…お互い様なのですわんっ♥】
【ユズの全部を受け入れてくれる飼い主様、大好きなのですわん♪ん、ふー…♥このままユズの好きなようにして良いってことですわん？】
【でしたら…続きはベッドの上でなのですわん…♥】
【（飼い主様の反応で今日の気分を察っしちゃえば、一度キスを離してベッドに運んで欲しいとお願いします）】
【（今夜は…今夜も、動けなくなるまでとことんイチャイチャしたいという意志表示なのです♥）】

>>276
落ちちゃっていくのが、幸せなのですわん……♥♥
わぅん…はぁ…んん♥ふー…♥
（ご奉仕の時とは違う視点で視る飼い主様のおまんこも新鮮な気分で）
（視界が肌色に覆われて、お口におまんこの温もりを感じればそれだけで軽くイッちゃえるのです♥）

んちゅ♥くち…ちゅ、ぷ♥
んむ、ん…ぢゅ…じゅるる…♥♥
ちろ…♥んふ…♥ちゅ……っ♥
（飼い主様のおまんこに舌を入れて擦りあげるのは序の口で）
（口元をお汁塗れにしながら、舌を動かし小さなおしっこの穴をなぞって舌先で突いて刺激して）
（おしっこの穴がひくひくと動き出したのを感じれば最後の一押しと一際強く吸い付いちゃって）

んん―――♥ん、ぐ……ぅ♥♥
……ん、く……ん…♥ふ…ご、く……こく…ん…♥♥
（飼い主様の腰が震えた次の瞬間には口の中に温かなおしっこが流れ込んできます）
（望んでいた事ですけど、零さないようにするには必死にならなきゃいけなくて）
（ツンを鼻をつく匂いに涙目になっても、喉を動かして口から溢れないように飲み下していきます）
（味わう余裕なんてありませんが、胃の中が温かなそれで満たされていくのが心地良くて）
（お口便器として使って貰いながら、ユズの目はうっとりと蕩けてしまっているのです♥）

【ユズもお待たせしちゃってますし…わぅ、これでもちょっとはマシになったほうっていう現実なのですわん…】
【わうん♥時間をかけた分一杯愛情を込めるのですわんっ♥】
【わぅう…ロールの中のユズのお口は使用済みの便器ですからぁ…】
【…ふと他人に歯を磨かれるのは恥ずかしいって何かであったなぁ…とか思い浮かんだのですわん】
【わう…それはそうと今夜はここか次で凍結お願いしたいのですわんっ】
【時間はあるのに、じわじわと睡魔さんがぁ…わううぅ…】

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