飼い主様とメスイヌの調教日誌★二頁目

276：蒼野　葵 ◆9SWlRcgwnw：2018/06/08(金) 22:48:18: 【それじゃあ、飼い主様は安心してユズと遊ぶことにしますね】
【そんなこと言って、布団の中でもぞもぞしてくるくせに…添い寝だけなんでしょうかねぇ♪】
【ユズが可愛いから、飼い主様はそれで十分なんですよ。ふふ…ちゅ♪】
【（甘えるように触れるだけのキスを頬に、唇に落としてくれます。一瞬そのまま押し倒そうかなんて思いもしましたが、今日はされるままにしようと思いますね）】
【（というわけで、キスを受けても今日はお返しの軽いキスをするくらいです）】

>>275
また一つユズが変態になっちゃいましたね。
それじゃあ、気持ちよくおしっこできるようにご奉仕してください♪
（発情しっぱなしのユズは自分を貶めるような言葉をためらいなく口にして）
（その言葉で自分がまた、たかぶっちゃうっていうそんな状態ですね）
（その証拠に、飼い主様がユズの顔に焦らすようにゆっくり腰を下ろしている最中におまんこにもう熱い息がかかっちゃってます）
（口に乗るようにしたらもちろんもっとはっきりわかりますね）

んふっ…♥いきなり激しいっ…♥はぁっ…♥あっ…♥
そっちはいじられたことないから変な感じぃ…♥あぁ…じゅるじゅるいってるぅ……
（最初は前だけ軽く載せようと思ってたんですけど、ユズのおまんこ奉仕が上手すぎて身体から力が抜けちゃいます）
（そうすると、完全に顔面騎乗してるみたいになって、もっともっとっておまんこを口に押し付けてるようになります）
（飼い主様もじわじわ愛液を染み出させながら、尿道を可愛がられてだんだんとそこが膨らんできます…）

あっ…あっ…♥ユズ、でちゃう…出ちゃいますぅ…♥♥
はぁぁぁぁっっ♥♥
（その状態で舌で可愛がられると、ほどなくユズの口におしっこを出しちゃいます）
（朝トイレ行ったきりなので、出すのを我慢しても結構な量が出て…飼い主様もユズに出してるんだって思うと、背徳的な快感に腰がうずうずしちゃいます）

【余所はできてた…気がするんですけどね。気がするだけでした】
【なるほど…飼い主様もそう思うことにします。いいところに気が付きましたね】
【いいと思いますよ、もともと飼い主様にNGはほとんどないですから。ただ、キスはしばらくお預けですね？】

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