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ロボットのパイロットが集まるスレ避難所7番機
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ここはロボットのパイロットが集まるスレの避難所です
規制時や混雑時設定の投下等にご利用ください
【ルール】
sage進行です
荒らしは無視しましょう
回線の向こうには自分と同じ「人間」がいる事をお忘れなく
名無しさん・キャラハンさん問わずに大歓迎です。ぜひ遊んでいってください
必須プロフィール
【名前】
【容姿】
【希望】
【NG】
その他プロフィール
ロボット
【機体名】
【全長、重量】
【機体のデザイン】
【機体のコンセプト】
【必殺武器】
パイロット
【身長、3サイズ】
【服装】
【階級】
【趣味】
など、なにかあれば適当に追加してください
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394366577/
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前スレ>>1000
いや病人にジャンクフードとか、ありえんじゃろ…しかもそんな大量に…
(ちらっと、アカネの方に頭を向けた後、露骨に嫌そうな顔でまた仰向けに)
気遣いだったら嬉しいが、が。それはどうなのじゃ…
【>>1乙、あとアカネちゃんこんばんは〜】
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【前スレは1000取ったと思ったらもうdat落ちか……?】
【気が早いっつーかなんつーか】
【あと>>1はスレ立て乙ー】
ジャンクフードたあ失礼な。
パンは流石に市販品だが、パティはちゃんとひき肉こねて作った手作りハンバーグだし、
野菜も新鮮なトマトとレタスとオニオンを使用、実にまっとうなスローフードだぞ。
外見だけで判断しないで欲しいなあ。
食器を使わずに食いやすい形で、なおかつ冷めてもそこまで味が落ちない事を考えてこの形だというのに。
あとこれドリンクな。
(リンゴジュース入りのストロー付きボトルを差し出して)
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…マジで?いや、謎の肉Xとかが入っとるアレかと思っとった…
アカネの手作りなら…まあ、味は信用できるな。うむ…
……それでも正直、消化はどうなのか心配じゃが…
まあ、まあ。死にはせぬじゃろうし、なによりせっかく作って貰ったのだから食べぬ訳にはいかぬ。
よって、ありがたく頂く事にするのじゃ。……感謝を。
(「私のためですか、やったー!」だとか、「またリンゴジュースかー」だとか思いながら)
(もぞもぞとアカネの近くまで移動して、手にしたハンバーガーをもっきゅもっきゅ)
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――消化。
(そんな単語初めて知った、という勢いの反応で)
……よく噛みなさい。
唾液には消化酵素が幾分入ってるから、よく噛むと消化されやすくなるんだ。
――いや食えねえんだったら食わなくていいよってか食わない方がいいよ。
食事ってのは割とエネルギーを使う作業だからな。
無理なら水分とって寝てるがいい。
……ちなみにリンゴジュースは糖分とビタミンが含まれてるから風邪引きの際には良い飲み物なんだぞ。
……ん、でもそれよりも前に何か言う事があるような……?
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【うーマズい、珍しく意識が飛んでた…】
【これ以上はちょーっと辛いのでこれにて引き上げるのです】
【最後まで返せなくてごめんなさい!ありがとうございました!】
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【ん、そりゃ仕方ない】
【おやすみー。ちゃんと寝ろよ】
【じゃあこっちも落ちー。プロフは明日にでも貼るわ】
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【名前】千鶴 涼助(ちづる りょうすけ)
【年齢】23歳
【性別】男
【身長】172cm
【所属】対地喰者防衛軍 日本部隊 第4444小隊
【階級】少尉
【容姿】れっきとした日本人。当然黒髪。髪を流すままに流している。
目つきが悪く、表情は険しい印象を残すが、生まれつきだと言う。
【服装】深青を基調とした防衛軍の制服。右上腕部に階級章。
搭乗時には専用のプロテクター等を装着する。
【性格】愚直までに実直だが、結構皮肉屋。特に気に入らない相手には真正面から毒舌を吐くことも。
喧嘩を売られたら買うタイプで、熱しやすい部分もある。
【趣味】ファミレスでの外食(お手頃で種類が豊富だから)、オセロ、推理小説
【希望】なんでも
【NG】猟奇
【背景】
世界が滅亡すると予言された1999年――、北極に謎の隕石群が飛来し、その墜落した隕石群からは未知の巨大生命活動体が出現。
巨大生命活動体は人々を襲い、ユーラシア大陸に進行しはじめる。しかし人類も手をこまねいていたわけではなかった。
それまで紛争や敵対関係にあった各国も(一時的にではあるが)連携体制を取り、
巨大生命活動体――“地喰者”(ランドイーター)に対する兵器を開発し、対抗を試みた。
それから30年――、“地喰者”との戦争はまだ続いている。
【備考】
自衛隊とは別に創設された対地喰者の軍事機関日本部隊の第4444小隊……通称「カルテット・フォー」、
日本で忌み数字と(「死」を想起)されている「4」を用いられた小隊で、
何かしらワケありの(時として自衛隊からの)軍人が集まる吹き溜まり小隊に所属しており、
いわゆる『落ちこぼれ』として揶揄されているその隊長。
その不名誉なあだ名を甘んじて受け入れており、バッシングも気にすることもなく、自分に正直な性格。
そのせいで、直属の上司には理解されているが、他の部署の上司や隊員とは折り合いが悪い。
【機体名】日本国対地喰者機動兵装 フェブラリー改修型『舞桜(まいざくら)』
【全高/重量】22.0m/73.7t
【デザイン】
直線的なフォルムのベーシックな人型機動兵器。機体カラーは黒と赤を基調とする。
頭部側面にはバルカン砲と後方へと流れるアンテナ兼センサーが存在している。ツインアイ。
通常型のフェブラリーに比べ、やや重装甲だがその分スラスター関連の出力を強化している。
【コンセプト】
機動兵装。高機動・火力強化を施された機体。
汎用性がなくなり癖のある操作系統となったが、隊長機としての通信機能やセンサー機器の強化も施されている。
その反面、既存の機体に他社の機体のパーツを使用し増強させた為、かなり整備性が悪く燃費も良いとは言えない。
その為、継戦力も若干低下しているが、瞬間的な火力は既存のものよりも総じて高い。
またフレームには、近年になって開発された櫻井鉄鋼工業グループの『ソメイヨシノ』が使われており、
柔軟性や強靭性についても強化されている。
なのだが一説によると、武装には地喰者の身体が使用されているとかいないとか。
【武装】
・頭部バルカン砲
・二連装ショートエネルギーガン
・長距離狙撃用ロングバレルライフル
・強襲武装『アンシェイプ・ストライカー』
銃剣一体となったブレードガン。砲身部分が変形し、
ブレード・アサルトライフル・エネルギーカノンと三形態に変形する。
この武装に地喰者の身体が使用されているという噂が流れている。
【必殺武器】Unknown-Code ???
【スレ立てお疲れ様。プロフを置いておく】
【ついでだから、少しだけ待機してみるとしよう。】
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【落ちるよ】
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【>>1スレ立てありがとうございます、プロフィールを置かせて頂きます】
必須プロフィール
【名前】 IMS(intellectuns-machina socius)-00Vp(vir-puer) プルム(pullum)
【容姿】 濃褐色の人工皮膚の素体に、人間同様の乳首と男性器、肛門有り。(全身の各関節に接合線有り)
性行為機能は有るが、人間の飲食物は摂取不可能。嗅覚は無く、味覚も基本四味のみで、濃い味付け以外は判別不可能。
(動力はバッテリー式、一回の充電で20日程稼動可能、電解液兼擬似体液原料は摂取可能)
白目の無い丸い輪郭の眼以外は人間同様の目鼻立ちの顔に、緑色の瞳と同色のショートヘアーの髪型を模したヘルメット型の
頭部外装と、インカム状の聴覚センサー兼外部接続端子(顔面にも皮膚接合線有り、左右の頬を鼻梁を横断する目の下の
横一文字のライン、目パチ、口パク等の表情有り、唾液と涙は分泌可能)と、両手足首にリストバンド型の外部接続端子を装備している。
【希望】 可変型ロボットのメインパイロットをサポート(日常、戦闘共々)する少年型ロボット(分離式サブAI)なので、
メインパイロットと一緒ので戦闘や日常生活ロール(性的行為含む)、又は、戦闘に敗北して機体ごとか
単体で捕獲されて陵辱や調教、他のキャラハンさんや名無しさんとの雑談、エロール等のお相手を募集します。
【NG】修復、復元不可能レベルの物理、電子の破壊、破損。記憶、人格、身体サイズ変更、改竄シチュ。
その他プロフィール
ロボット
【機体名】MPM(multipurpose-maneuver)-A0X ギガンテス(gigantes)
【全長、重量】 頭頂高:15.6m 全長:19.4m 重量:26.3t
【機体のデザイン】 ガンダムシリーズの量産系的(ジム系、ジェノス系を参考)な、直線的フォルムにメインカメラ
はイエローに発光するバイザー型。
カラーリングは、ライトグリーンを基本に頭部(額の庇部)、胸部、両椀脚(下腕の袖部、下脚の裾部)がオレンジ色に
塗り分けられている。
コックピットはメイン(人間)が胸部、サブ(プルム)が頭部の二つ、基本的な機体制御(出力調整、索敵、可変作業)
はプルム、直接の操縦と戦闘、各種最終判断はメインパイロット(人間)が、分担して行う。
固定武装はバックパックの格納形式のビーム砲(左右一門づつ、合計二門)と下腕に収納形式のヒートソード(非分離型)
の他に、両腕を変形合体させた重力砲が装備されている。
その他の火器(ライフル、バズーカ等々)やシールドは、在来のロボット兵器(TM)の物を流用している。
主動力のマイクロブラックホール炉の他に副動力として、水素反応エンジンを装備している。
【機体のコンセプト】以前の有人機(TM)では困難だった可変型機体の操縦を、サポートAI(プルム)の搭載で可能にした機体。
変形パターンは、バックパックを180度上部に移動させ頭部を収納、腰関節を基点として上半身を下半身側に折り畳み、
合間に椀部を収納、つま先を伸ばして完了(Gフォーレス・ZZガンダム飛行形態参照)。
【必殺武器】 両腕を手首を収納し合わせて形成した大型砲身に、主動力のマイクロブラックホール炉の動力を伝達し、形勢
した小型ブラックホールを標的に射出する武装だが、消費エネルギーとプルムへの負担の関係上、一回の出撃で二射しか出来ない。
パイロット
【身長、3サイズ】 142㎝ 体格は中性的で華奢、3サイズは男性なので割愛。声質も変声期前の電子音声。
【服装】 機体搭乗時は素肌にフィットするパイロット用ボディスーツとグローブとブーツ(カラーリングはギガンテスと同配色)にアンダーウェアはスパッツ。
待機や施設内ではスーツ上にベージュ色のベストとショートパンツ追加。外出時はそのままか、人間の衣服(シャツ、ズボン等々)のどちらか。
【性格】 初期は型通りの反応や対応しか出来ず、表情や声の抑揚も硬いが、メインパイロットと生活を共にして行く内に人間の少年らしい素直だが、
サブパイロットとしての自覚を備えた物を有して行くようになる。
【階級】 機体の分離型サブAIの為に無階級。
【趣味】 外界の情報とロボット系のレトロ玩具収集(初期は無し、人間的な性格を有してからの物)
【二分けします】
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【後半です】
関連キャラクター
メインパイロット側ですが、プルムメインですので「マスター又は特尉(殿)」と呼ばせる形で年齢、性別は不明で会話や地の文で登場させますが、
名無しさん(達)がご希望ならメインパイロットを演じて頂きますので、宜しくお願いします。
その他設定
ソムニウム(somnium-state)国
ヨーロッパ中部の内陸国、政治形態は議員内閣、首相制。
北部山岳地帯に金やダイヤの鉱山があり、中世から冶金や金融取引を主産業としていたが、近代からは作業用ロボット(有人無人共、TMの母体)
の開発、輸出入も行っている。
国境を接する国とは緊張関係にあったが、ランドイーターやロボット兵器使用のテロ等に対応する為に、和解しつつある。
プティ(petit-company)社
成人男女型セクサロイドの分野では世界2位のメーカー。
最近では多業種への進出を行っており、プルムもその一環。
TM(troop-maneuver)
ソムニウム正規軍で採用されている人型兵器。水素反応エンジンを主動力とし、主武装は実弾系のライフル、バズーカ、手持型ヒートソード等々。
一般兵士用機体・アエス(acs)、部隊指揮官用機体・アルゲントム(aregntum)、エースパイロット用機体・アウルム(aurum)
の三機種が各地に配備されている。
機体サイズや外見はギガンテスと酷似しているが、カラーリングはアエスがブルー、アルゲントムがグリーン系のツートンカラー。
アウルムは各パイロットでパーソナルカラー塗装の為、非統一。
【置きついでに待機させて戴きます】
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>>11
【では、落ちます】
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こんな時間だが、待機しようか。
流石にこんな時間だから人もいなさそうな気もするが、のんびりくつろがせて貰おう。
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さて、落ちるとしようか
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は〜…憂鬱じゃ〜…アンニュイじゃ〜…
なんか色々と…うむぅ…
(そういいながらぐでーっと、だらしなく座り込んでるばかせ)
【連日、になるけど待機なのです】
【プロフィールはこれ見てね!→http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/468】
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ん……長居しすぎたな。そろそろ引き上げるかの!
さらばじゃーっ!
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また、風邪かのう…胃のあたりが気持ち悪いのじゃ…
……ま、まあ、それはさておき、少し邪魔してみるのじゃよ?
【プロフィール貼りがてら待機なのです。…マイナーチェンジだけど】
【名前】Dr.ヨミ
【性別、年齢】女、17歳
【身長、3サイズ】153cm B94W57H88
【服装】
普段は白いシャツの上にデニムジャケット。下は紺のミニスカートに黒ニーソ…と割とラフな格好。
ジャケットの裏には護身用のレーザーガンやら、工具やらが隠してある。でも使われるかどうかは不明。
悪役やる時は悪役っぽいぴっちり黒スーツとマントに着替えて、変な杖を持つ。 曰く「変態っぽい格好」。
【容姿】
イメージとしては北欧系?活発そうで可愛らしい顔立ちの少女。
髪はちょっと癖っ毛気味のプラチナブロンドで、長さは肩甲骨までくらい。頭頂部に人房あほ毛がある。
瞳の色はアイスブルー、睫毛長めのぱっちりお目目。 背が小さいけどスタイルは良く、足が長めな6頭身。
3サイズの通り肉付きも良く、特に胸が大きい。所謂トランジスタグラマー。
【性格】
スーパー系の悪役の例に漏れず尊大で偉そう。そして年寄り言葉で喋る。
悪者の癖に素直で、喜怒哀楽がはっきりしている。 基本はアホの子でギャグキャラ。天才(笑)
【希望】バトルでもエロでも普通にまったりするのでも、基本なんでも
【NG】なんか無理矢理なの
【備考】
名前の通りドクターヘルのパロ的なキャラ。
世界と人間社会への復讐のため、世界征服をたくらむ悪の天才科学者(自称)。
あんまり慣れてるわけじゃないからレスが遅かったり、ヘタクソでもごめんね。
【機体名】戦機獣(軍団)
【全長、重量】機体ごとに変化。大体25〜30m、重量は200トンくらい?
【機体のデザイン】機体ごとに変化。見た瞬間に「わるもの」と分かるデザインが多い
【機体のコンセプト】
世界征服の為に開発されたロボット。
主に戦闘用が多いけど、隠密性に優れた回収機やら作業用のメカやら様々。
【備考(解説?)】
いわゆる、機械獣。正面からぶつかると戦略兵器とか特機でも手強いけど、
弱点があるので、それを突けばどんな機体でも勝てる…ってバランス。
知恵と勇気で戦えば!みたいな感じに出来たらいいな。
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>>17
……なんだろな、とりあえず胃腸薬飲んどけ。
(コトリ、と水の入ったコップと胃腸薬を置き)
【そういやプロフ貼るの忘れてた、今から貼るわー】
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【つーことでプロフ】
【名前】益土 紅音(えきど あかね)
【性別】女性
【年齢】24歳
【身長、3サイズ】(一般生活用義体時)170センチ 90/63/85
(戦闘用義体時)義体により変化
【所属】独立傭兵
【階級】傭兵ゆえ無し
【服装】Tシャツ+ジーンズ、その上に薄手のジャケットを羽織るなど、ラフな格好を好む。
【趣味、特技】食う寝る遊ぶ。同級以上の機動兵器とのガチンコ勝負
【容姿】極東系の顔立ちだが燃えるような赤毛と茶色の目を持つ。髪は背中まで伸ばし、うなじの辺りでくくっている。
【性格】豪快なアネゴ肌。
……と、本人は思っているが、割と精神的に打たれ弱く、変なところで落ち込むことがある。
また、他人に対して初対面の印象で露骨にその後の付き合い方が変わる傾向にある。
そのせいか、友人関係以上の異性経験は薄い。
【希望】戦闘、雑談、エロール
【NG】スカ、死亡(グロは場合によって有り)、話を聞かないロール(ロールプレイの結果話を聞かないキャラになるのは有り)。
【備考】年齢の割りに多くの戦闘経験を持ち、数々の激戦区に投入されており、何度も乗機を大破させている。
しかしやたらと悪運が強く、どんな戦場からでもどうにか生きて帰ってくるため、
一部では『生還者(リターナー)』と呼ばれている。
脳以外を完全に義体化しており、戦闘時に専用の義体も使用するようになった。
最近はファッション感覚で12歳程度の自分を模した義体を使用することも。
脳の一部にも手が入っており、以前は脳内ホルモンのバランスを保つために注射が欠かせなかったが、現在はそれは克服されている。
戦闘補助プログラム『トリガーハッピー』に代わり、新たに戦闘補助プログラム『ビーストテイマー』がインストールされた。
発動条件が任意に変更され、発動中の戦闘力も格段に向上したが、反動も相応に大きくなってしまった。
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【機体も】
【機体名】剛拳の『撃震王』ver,1.021
【全長、重量】全高20m、重量119トン
【機体のデザイン】オレンジを基調とした細身の人型機体。全高20mだが、強い猫背のため16m程に見える。
格闘戦を重視、というより格闘戦のことしか考えていない機体のため、手足の末端部分は異常に大きい(手は同サイズの機体の頭部を握り込めるほど)。
また、頭部からは赤い毛髪様のパーツが腰部まで伸びている。
細身故に拳と足を除けば、全体的に装甲は薄い。 ゴーグル状のカメラアイとフェイスガードを備えるが、その下には『眼』と『口』が存在するとかしないとか。
【武装】
両拳:読んで字の如く。本機のメインウェポン。一応五指は独立して動くが、可動範囲が狭く、『握る』程度のことしか出来ない。無論銃器の使用はほぼ不可能。
その代わりに非常に頑丈かつパワーが有り、同クラス以下の機動兵器程度ならば『握り潰す』ことすら可能。
両足:読んで字の如く。本機のサブウェポン。指先には巨大な爪を備え、蹴撃の際の威力を増す他、足で物を掴むことも可能。
フォースフィールド発生システム:本機の実験兵装。剛猿王のバリアシールド発生装置を元に作られたシステムであり、防御ではなく機動、ないし攻撃に用いられる。
肩部ファランクスレーザー:迎撃用レーザー。ミサイルやグレネードなどの信管を誤作動させ、自爆させることを目的とした兵装であり、攻撃力は無い。
試作重力炉『GR-001』×2:両手の甲に追加装備された試作重力炉。見た目上は小型のファン。非常に限定的ではあるが重力制御を実現し、
フォースフィールドを固めて撃ち出す衝撃砲『咆哮弾』を発射可能になった。但し射程距離は100m行くか行かないか、であり、砲撃戦は相変わらず不可能。
【必殺武器】
『神拳』:拳にフォースフィールドを幾重にも纏わせ、全速力、全重量を以って叩きこむ、単純にして最強の攻撃。
拳に纏わせたフォースフィールドが発生させる衝撃力により、単なる全力打撃以上の破壊力を持つ。
【備考】
獣神王の開発が凍結されたのを良い事に、『もっと使いやすい機体作ろうぜ』とのスローガンの元に開発された機体。
獣神王を構成する機体のうち、最も汎用性に富む剛猿王を基軸に、より攻撃的な機体として開発された。
――が、そこはタロスカンパニー、『近接攻撃しか考えない』という吹っ切れたコンセプトの元、手足での打撃攻撃しか攻撃手段を持たないという、
思い切りのよすぎる機体となった。
バージョンアップにより多少は射程が伸びたが、文字通り『多少』であり、近接オンリーというコンセプトには変化はない。
高出力の人工筋肉と高強度の骨格を使用し、『そういう形の生き物』として設計されているため、生物に近い非常に柔軟かつ素早い動きが可能。
スラスター、ブースターの類は一切存在せず、フォースフィールドによる力場に引っ張られる形で、または力場を『蹴る』事による反発を用いて高速移動を行う。
その為、長距離巡航は苦手であり、必要な場合は長距離航行用追加兵装『ながとびまる』を使用する。
頭部から伸びた毛髪状のパーツは、『ファイバーアーマー』と呼ばれる新装備。人工筋肉繊維を数本より合わせたものを大量に植えこんであるものであり、
衝突した弾体の運動量を効果的に減衰させられると予想されている。シミュレーションでは40mm口径の機関銃弾までは無効化可能とされている。
また、人工筋肉繊維をより合わせたことにより、ある程度自在に動かすことが可能。これにより、装甲の薄い本機の防御力を補っている。
ただ、繊維状であるがゆえに高熱に弱く、高出力光学兵器、ナパーム、ミサイルなどの攻撃を受けるとあっさり『燃える』ため、自切機能を備えている。
操縦は完全新規設計の神経接続タイプ。思考をダイレクトに反映させるため、自分の身体の様に動かせるが、
思考を反映させるためのデコーダーに紅音の義体の蓄積データを用いているため、現在は実質紅音専用機である。
将来的には駆動データを蓄積、パターン化し、通常のコクピットを積む予定。
紅音の完全義体化に伴い、コクピットの仕様がパワードスーツを用いないものにマイナーチェンジされた。
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>>18
食当たりも考えたが、なんか熱っぽいし胃腸風邪かの〜…
って、アカネではないか。こんばんはじゃよ〜。
…ぬ〜。せっかくの再会じゃというのに正直眠いな……すまぬ…すまぬ…
(感謝と謝罪とで二回言った後、貰った薬を飲んで)
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ありゃ。
まあ声かけるのも遅かったしな。
ゆっくり休めよ。
……じゃ、アタシも帰るかね。
【落ちー】
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おおぉっ!?待てっ!早まるなぁ!!
確かに眠いことは眠いが、別に今すぐ、と言う訳ではないのじゃ!
一言二言、少し話すくらいなら……おおぅ…!
(慌てて引き留めるにも既に遅し、アカネちゃんは既に引き上げてしまったようで)
……く…くっ…仕方あるまい…せっかくの気遣いじゃ。ありがたく休む事にするかの…
(正直悲しいけどポジティブに考えるようにして、感謝しながら帰路に付くのでした)
【あちゃ〜、変な気遣わせちゃったかな…ごめんなさい】
【うーん、これ異常居ても何なので落ちますー】
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さて、誰もいないと思うが、
ヘンな時間に目が覚めてしまったので、しばらくお邪魔してみる。
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そろそろ眠気も戻ってきたし……落ちる。お休み。
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そして、今朝の今だが、待機してみる。
――…こう、何かこうして待機しているだけというのもアレだが、
ネタが無いからな。すまない、つまらん男で。
これが女なら、もう少し華もあっただろうけどな。
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まだスクランブルがかかる気配は無さそうだ、暇なら珈琲でも飲むか?
(白いマグカップにはローストの浅い薄い色をした珈琲が湯気を立て)
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>>27
ああ、済まない。有難く頂戴するよ。
(マグカップを受け取ると、小さく吐息で冷ましながら啜り)
(ミルクと砂糖を混ぜながら、味を調整していく)
……ブラックは苦手でね。甘めのコーヒーが好きなんだ。
ブラック好きの人たちには怒られてしまいそうだが。
暇なのは平和だって証拠だ。無論、給料分は仕事するつもりだが、
本来俺たちが税金泥棒であることこそが、平和でいいのかもしれないな。
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>>28
(熱い湯気を立てる芳ばしく苦い液体を一口含んだ)
(湯気の向こう、ミルクや砂糖で甘くして飲み始める男へ双眼を上げて一瞥)
甘いもんが好きなのか。
普段危険と隣り合わせだと…、
甘いもんが欲しくなるのかもしれんが。
ひょっとして元から甘党?
(給料泥棒云々には、にやりと唇が引きあがる)
拘束されてやってんのさ、平和の中で飼い殺しされるためにな。
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>>29
ああ、お陰で子どもっぽいと周りからからかわれる始末だ。
確かにブラックの味の良さは理解できないが………
俺にはこれぐらいがちょうどいいんだ。
(マスターの言葉に苦笑を浮かべながら、甘ったるいコーヒーを美味しそうに飲み)
ああ。戦闘帰りのパフェなんか格別だな。デザートはどれも好きだ。
パフェもいいが、どら焼きとか言った和菓子も好きだな。
かもしれないな。良い得て妙だ。
――何にしろ、それで力なき人たちの命が救えるなら安いモノだ。
なんて、俺なんかが口に出来る程、俺自身は立派な人間じゃない…一兵卒の兵士だがな。
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>>30
少尉殿は一兵卒でもないだろ?
(飲み終わったカップを洗い場に沈め、頸を傾げた)
まぁ、お前さんがそんなに甘いもんが好きなら、
今度一仕事の後に寄って行け、どら焼きでもパフェでも拵えてやる。
誰にも出したことが無いが、特製パンプキンパフェに、べりべりーどら焼きだ。
(自慢げに鼻をひくひくさせるのだが、所詮はスイーツである)
あんたの働きは十二分に知られてるだろう、立派なパイロットさ。
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>>31
ハハハ、普通ならそうかもしれないけどな。
俺の隊は吹き溜まりの寄せ集めだ。そんな大層な人間でもないさ。
まあ、そういうつまらない人間でも、誰かの為に戦えるというのは矜持であり、自分の存在理由の証明にもなる。
ああ、言葉に甘えさせて貰おう。
いい穴場を見つけることが出来た。都市部だとどこも人間で溢れかえっているからな。
気軽に息抜きの出来る店を見つけることが出来るのは、数少ない俺の喜びでもあるな。
パンプキンパフェは何となく味の予想が出来るが、
べりべりーどら焼きか……珍しいな。
成程、これからはこの店を贔屓しないといけないな。
(自慢げに話すマスターに笑みを溢し、こちらも満足げに呟いて)
ああ、そう言ってくれるだけで有難いというものだ。
そう言った声があるからこそ、兵士っていうのは戦えるもんだ。
―――だからこそ、命の掛け甲斐っていうのもある。
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>>32
吹き溜まり……それでも命がけの馬鹿どもだ。
精々……大切にせにゃならんのさ。
正直言えば……そいつらのお蔭で皆生きてんのさ。
俺はこれでも恩を知る男なんだぜ?
(にやにやと薄い唇の両端を引き上げ、おちゃらけた態度で笑う店主)
(口を動かす傍らで、長く器用な指がひょいひょいと閃いては何か拵えつつある)
(生クリームに粒あん、それに糖度が高い生の大振りな苺をカットしたものに、完熟したブルーベリー)
(これらを丁寧に重ねると…最後はメープルシロップをかけどら焼きの生地で蓋)
(皿に盛りつけると、紙ナプキンを添えて彼の目の前に差し出した)
どら焼きの生地は今朝拵えたんだ、それほど甘くしてないから多分中味が引き立つよ。
(自分の為に、透明な硝子器に冷たい水をなみなみと濯ぎ、彼の目の前に乾杯するような仕草で軽く上げる)
だからって命を粗末にすんじゃねぇぞ、兄ちゃん。
少尉殿の…無事を祈って。
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>>33
はは、そこまで理解して貰えているとは思わなかった。
大半の人間からは疎まれているからな。ただそれでも、栄誉よりも金よりも、命の重さを知っているつもりだ。
だからこそ、俺は外敵を撃ち払う。守るもののために。
おお…マスターは器用なんだな。
話し口や見た目では判断できないな。……こんなところに店を持っているのが勿体ないくらいだ。
都市部で店を出せば、若い子たちを中心に売れるだろうに。
……もぐ、…うん。下手なケーキよりも上等な甘さと味わいだ。
ああ、成程……これが職人技と呼ばれるものか。きちんと素材が生かされているみたいだな。
(満足そうに大口でどら焼きを齧りながら、うんうんとその甘さと味に舌鼓みを打つ)
ああ、ありがとう。
――そうだな、パンプキンパフェも馳走にならなければならないし…
これでまた生きて帰る理由が出来てしまったな。
(嬉しそうにそう笑いながら、目を細めて)
今度は部下たちを引きつれて邪魔するよ。ここでなら、気軽に羽も伸ばせそうだしな。
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>>34
そうか、戦場では命を預ける大事な部下どもだからな、精々歓待してやる。
俺の見せは夜になると酒も出すんだ、夜でも来れば好きなものを喰わせてやる。
(相好を崩してどら焼きを頬張る若い士官に、男がふと…笑いかけていた)
子どもみたいに喰っていると、クリームだらけになるぞ?
(彼の言う、若い子云々には、広い肩が竦められる)
(『騒々しいのは好かんのだ』と素っ気ない言葉を返していた)、
(ただ、その後に、彼がふと漏らした『生きる理由』について、薄い氷河の翳程の碧い目が少しだけ、色合いを変えた)
(それは少し真顔になったというべきなのか、それまでの何処か人懐こい雰囲気とは一線を画す)
……少尉殿。死ぬ理由だけは決して探すな、特に戦場では…だ。
死に場所を求めて永遠に彷徨うことだけは少尉殿に相応しくない。
甘いものを喰って幸せそうにしている少尉殿が俺は好きだよ。
だから、……ちゃんと生きて帰ってきてくれ、部下ごとな。
(それだけ言うと、男は再び屈託もなく笑った)
(市井に溶け込むただの男として、若い士官に愛想良く)
-
>>35
ああ、そうさせて貰うよ。皆も喜ぶはずだ。
そうだな。機会があれば、バカ騒ぎも出来るだろう。その時はよろしく頼むよ。
はは、済まない。それだけコレが美味しかったってことさ。
(食べかけのどら焼きを見せて、からからと笑い)
……そうだな。もちろん、そのつもりだ。
確かに、命を賭す覚悟は当の昔に出来ているし、それは部下たちも同じだろう。
だが、だからこそ俺たちは必ず戦場から生きて戻るつもりだ。
無事に軍を退役するまではな。―――ありがとう、マスター。
(説得力の感じさせる彼の言葉に一瞬驚きこそしたが、何かを察したのか目を閉じて、静かに礼の言葉を述べて)
さて、そろそろミーティングの時間だ。
ありがとう、マスター、馳走になったよ。有意義な時間を過ごすことが出来た。
(代金を支払い、席を立つと扉を開いて)
また、機会があればお邪魔させて貰うよ。それじゃ、また。
【そういうわけで、一旦これで落ちるとする。話に付き合ってくれてありがとう、また見かけたら声をかけてくれ】
-
>>36
(立ちあがり辞去を告げる若い士官へ、男の碧い目が向けられた)
(柔和に笑うその双眼は、目際を盛り上げて何処か眩しげではかったろうか)
(支払われた代金を受け取り、『ありがとうございました』と告げ、今しも扉を潜ろうとする背中へ)
俺も愉しかったよ、千鶴少尉。
また、部下でも連れて寄ってくれ、バカ騒ぎなら俺が引き受けてやるさ。
俺にしても、あの部隊の連中が頑張ってくれるのは大変に喜ばしい。
では、またのご来店をお待ちしております。
(丁寧に頭を下げ、男は彼の背中を見送った)
(やがてドアが閉まるまでの僅かな間、じっと動かず碧い眸に何を思うのか)
(彼が立ち去ったなら、男はまた…ゆっくりと日常へと還ってゆく)
(無造作に束ねた銀色の髪を午後の光に散らし、グラスを磨き、時折何かを思い出すかのように)
【此方こそ。また邪魔をしたらよろしく頼む。これで落ちる】
-
「安心するがいい、戦場でもないのに無暗に殺したりはしない……死んだ方がマシかもしれないが?」
「うふふ、闇の中を覗き込んだ事はあるかな?そう、お前自身のな……」
【氏名】“接続された悪夢(I dream of wired)” エヴァ・シンクレア(♀外見15)
【容姿】髪:銀(肩までのストレート)、瞳:金、肌:白、身長:141cm、体重:46.9kg、カップ:B
【イメージCV】小暮英麻 【イメージBGM】FLY INTO THE NIGHT
【地位】アルタネイティブ・インダストリ・エンタープライズ(An.i.e.)社非合法実験体兼工作員、少尉相当
【服装】普段:黒ゴス系を好む。また、サイバー化した頭蓋骨をあしらった錫杖を携えることも多い。
戦闘時:An.i.e.社製スニーキング兼用パイロットスーツ Type-401(仮面ライダー龍騎のオルタナティブがモデル)
武装:9パラオート拳銃がメイン。たまに錫杖の頭蓋骨が火を吐く。
【趣味】読書、ファッション、写経
【希望】戦闘、雑談、エロール。奉仕するのも奉仕を要求するのも可能。 ついでに男女どっちもイケる。
【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)
【備考】全身を義体化された戦闘用サイボーグ。機体搭乗時は脳と機体を直結して自在に操る。
非戦闘時でも電脳をネットワークに接続し、様々な知識やデータを駆使する事が可能。
副作用として、普段から男口調で会話し、戦闘後に激しく性行為を求める習性がある。
時として気紛れな性質が顔を出し、サディスティックに振舞う事もある。
サイバー僧兵集団「機構羅漢[カラクリラカン]」とつながりがある。
【機体名】儀夜龍 【カテゴリ】水陸両用発掘兵器
【サイズ】全長(体高):83.2m(21.3m) 本体重量(全備重量):480t(676t)
【スペック】推定ジェネレーター出力:約20mw 180度姿勢変換:25秒(水中では12秒) センサー有効半径(最大有効範囲):1.2km(2.1km)
装甲材質:遺失技術製合金複合装甲、他
【武装】
口吻部内:
高出力粒子ビーム砲(陸上戦において用いる)
音波砲(いわゆるフォノンメーザーだがスピーカーに近い)
口吻部格闘兵装『キラーバイト』(要するに、その顎で噛み砕く。噛み付いたまま他の兵装と併用すればなお強力)
背部3連レーザー砲塔×2、後背部4連多目的発射筒×2、胴前面3連多目的発射筒
尾部ロケットアンカー(武装と言うよりも作業用装備と言ったほうが適切かもしれない)
【目的・用途・機体概要】
儀夜龍(ギャロン)
河北省、横山(オウザン)に住まう仙者、光輝(コウキ)が記したとされる小説『鉄人弐拾八號』に登場する、
竜骨を以って夜間の儀式により造られし巨大宝貝。
作中で描写されたその姿は現在で言う大型草食竜脚類、あるいは首長竜に似ており、
件の竜骨と言うのが(作中には無いが)発掘されたそれの化石をさす物と思われる。
巨人型宝貝である弐拾八號を遥かに上回る巨体を誇り、また体節ごとに分割して飛行する事が出来る。
無敵を誇るも分割時に体の一部に被害を受けた事が災いして体内に海水がしみこみ、敗退した。
民明書房刊 『書の鉄人・光輝の書〜ロボットから魔法少女まで〜』 より抜粋
中生代の大型竜脚類に類似したこの機体は、何者かが未完成のまま放置・埋没したものを現代の技術で再生したものである。
基本的には海中にあって潜水艦的運用をするが、上陸しての戦闘も出来ない事は無い。
また、本機の最大の特徴として、機体を分割して個別に飛行或いは転送、遠隔地へと速やかに移動する事が出来る。
この機構を利用し、空中/地上要塞として運用したり中に脱出用小型機を仕込んだり出来る。
現在それなりの数が発掘され、各地で数機が復元・運用されているのが確認されている。
だが、その状態は機体によって異なり、武装も異なれば分離変形機能がオミットされたものもある。
外見イメージ:『鉄人28号』に登場する同名ロボットがモデル。
ttp://www.geocities.jp/t28hikaku/gar_k.jpg
ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/5591/gyaron.jpg
【とりあえず、変更したキャラテンプレを置いておきます。また後ほど、野球が終わったころにでも】
-
【少し待機】
-
【落ち】
-
こんにちは。お邪魔するよ。
――…とはいえ、誰もいないか?少し寛がせて貰おうか。
-
ん、落ちるか。
-
気付けばもう七月、夏じゃの〜……
海水浴にキャンプ、夏祭りに花火のシーズンじゃ!
……じゃからといって、どうという訳でも無いんじゃがの?
(そう言いながら、寝そべってお菓子食べてたり、ゲームしてたり)
(なんだかものすごくだらしのない格好で待機〜)
-
夏っすね! 海! 水着! 乳揺れ!
貴様の乳ももぎとってやろうかー!
(がおー、と両手を挙げて現れる怪人)
【おひさしっすー】
-
くふふ。確かにワシが、嫉妬されるほどの美貌で、スタイルもよいのは否定せぬ、が。
人の胸に嫉妬するよりはな、自分で胸を大きくする努力をしたほうが…って、ん…?
(「建設的じゃぞ」と言おうとしたところで振り向くと、そこには異形の怪人が!)
え、あれ?…………シャベッタァァァァ!?
(声の主がソレと確認すると、10秒くらい間を置いてものすごく驚くアホちゃん)
【こんばんは〜久しぶりなのです〜】
-
はいはいヨミさんかわいーうつくしーっす。
ケッ、どうせあたしは貧乳っすよ。チッ。毎日牛乳だって飲むのに。
いっそ男にでも揉んでもらったらホルモンとか出て大きくなるんすかねぇ……
(物憂げなため息を吐いて視線をあわせ)
!? いや喋るっすよ!? あたしっす、覚えてないんすか!?
ほら、おーとりさん家のよしのチャンっすよ?
(おろおろおろと狼狽える深紅の怪人)
-
そういえば明日はタナバタというイベントだそうですよ
笹と言う植物に願い事を書いた紙を飾るそうです
お願いごとなどがあるならどうでしょうか?
(夏のイベントということで一つ提案しながら顔を出す)
【おひさしおひさしでしょうか?】
-
いや、覚えとるよ?ワシのファンじゃろ?(まだ言ってる)
じゃが貴様は確かカタコト喋りで、そう滑らかには…って、ん?ヨシノ…?
……どういう事じゃ…お主、変身ヒーローじゃったのか…
(相手の言葉でそれとなく理解はしたけど、少し混乱してるばかせ)
-
>>47
残念、台風っす!
星は見えないでしょうねぇ、雲の上まで行けるならいいんでしょうけど。
願わくばこの世が平和になりますように、なんちゃって。
>>48
あたしすら忘れてた設定!?
いやぁ、まぁ、あはは。ええっと、そんな感じっす。
ドクターの医学力で元に戻せたりしません? 無理?
-
>>47
お、ウェルディちゃんか。久しぶりじゃの〜。
そういえば、七夕じゃな〜…が、願いごととかは特に無いな。
うむ…悪の首魁がそんな事し取ったら笑われるし。……無いな。
(普段から笑われることばっかしかしてないけど、それでも「願い事が」恥ずかしいし)
>>49
本当か。…良いのう。カッコいいのう…ワシもそれをしてみたい…
(「変身した」と聞いて、ちょっと羨ましそうな視線を向け)
いや、無理じゃの〜……前も言ったが、人体や医学は専門外じゃし。
精神をデータ化して、アンドロイドとか別の体に写す…とかなら出来るが、
貴様言っとるのは、そういうのじゃなかろ?
-
>>50
ホントにしてみます? もれなく命狙われたり実験体コースっすけど。
なりたいって言うならたぶんできないこともないっすよ?
(手首から伸びるように生えた鎌を弄び)
無理っすよねー。
人間の精神をデータ化ってのもなんかトンデモっすけど、それじゃあんま変わらないでしょうし。
うーん、これであたしに豆粒みたいなニーサンが居てくれれば人間に戻れるフラグとか立ちそうなんすけどねー。
-
>>49
はて…顔を合わせるのは初めてでしょうか?
(かなりその辺りが曖昧で困り顔)
あらまぁ台風ですか…まぁでも願い事は届いたりするんじゃないですかね?
それに笹の枝をコクピットに飾って飛んでいけば…
アホ利用と一笑されるが落ちですかね
しれっとハガレンネタ…(ぼそり
>>50
はい、どうもヨミちゃん
在り来りのことでもいいですしこっそり飾る文には良いと思いますけど…
(うーん…と腕を組んで)
ま、私の願いは友人の無病息災でしょうかね
(クスッと笑いながら言って)
-
>>51
ホホホ。進化に進化を重ねて怪物になれば良いのじゃよ!
危険回避とかは慣れとるしの〜!…いや、無理じゃろ?
(普通そういうのって、大規模な施設とか本人にものすごく特別なセンスが必要だろうし)
機械の体は便利じゃろうが…うむ…根本的には解決せぬからの〜。
どうしようもなくなった時の緊急手段かの。それは。
……それは遠まわしに、ワシのことをチビと言っておるのか?
(豆粒に反応して、ジト目でヨシノを睨むばかせ)
>>52
…そうか、名前を書かなければ誰の、というのは分からんものな…
じゃが…うん、良いんじゃ。ワシは悪者で嫌われ者じゃし。
そういう願い事とか、願ってはならんじゃろうから。
さーて。どうも頭がぼーっとしてきたし、そろそろ引き上げるかの。
では二人とも、おやすみ〜。
-
>>52
はじめましてではないっすけど形式的にはじめましてしとくっすかね。
鳳佳乃っす。よろ!
アホ利用上等っす。
とはいえあたしの機体じゃ飛べず、あたし独力じゃ高くまで行けない、と。
>>53
いやまあ、何億年後になるんすかね?
それが無理じゃないんすよ。
こう、あたしがリスカぶしゃーって。返り血びちゃーって。
あたしもそれで感染っつーんすか? まあこうなったわけっすし。
でもそれって根本的な解決にはなりませんよね? っす。
ま、そのときはよろしくっすよ。紅音サンとこより格安でおねがいします。
――さてなんのことっすかねー?
(これみよがしにはかせの頭のてっぺんを撫で回す怪人)
うぃ、おやすみっす!
-
>>53
筆跡などで親しい人なら分かるかもしれませんけど…
まぁ確証はとれないですね、誰の願いかなんていうのは
傭兵で汚れ仕事も引き受ける私も平和的な願いは笑われるでしょうね
まぁ、それはそれでいいですけど…
(赤の他人の笑いなんて知らない、存ぜぬです)
おや、おやすみなさいませ
良き夢を…親愛なる友人様
>>54
お互いに情報では知り合ってはいたりするんですが…
こうして顔を合わせるのは初めてですね…不思議なことですが
私はウェルディ、よろしくお願い申し上げます
(スカートの裾を摘んでお辞儀)
アホ利用上等ですか…ふふ、面白いですね
私の機体は出力的には問題はなさそうですが…抱えて飛ぶとなるとさすがに厳しいでしょうかね?
独力で飛べる時間も有限ですし
(ふっと肩を竦めて見せる)
-
ま、兵隊稼業なんてそんなもんすよ。
うわ本物のお嬢様お辞儀っす……初めて見た。
そりゃあねえ。兵器っつったって殺す以外の運用できりゃまあ多少は平和っすよ。
抱えて飛ぶってそりゃまたアナログな。
ウェルディさんの機体に笹積めば済むじゃないすか。
-
ふふ、形だけ真似ればだれでもお嬢様ですよ?
格好もそれっぽければ…と、まぁそれは置いておくとして
傭兵で情報を集めるのはやってるけれど…顔を見たのが初めてというのは…
それも顔を出す場所に来ていらっしゃる方を…
(ぶつぶつと呟きながら申し訳無さそうにチラリと)
平和利用は悪くないでしょうけど…ま、それはそれで良いですかね
私達兵の必要がない方がいいんですしね
ついでにヨシノさんもコクピットに入れてですかね?
あまりコクピットは広くないんですよ…膝の上に載せることになるかもですね
-
気品って取り繕っても滲み出るらしいっすよ?
あたしが形だけお嬢様しても鼻で笑われるっす。
あー、まあ今のカッコじゃ外にはあんま出ないっすしね。
(外皮が腐食するように錆びて砂になり、中から全裸の女が)
改めて鳳佳乃っす、よろしく。ところで着替えとか借りられません?
平和サイコー、とは言わないっすけどねー。
ま、適度に暇してるくらいでちょうどいいっす。
膝に……美人の膝に……おっぱいが背中に……
(この世の終わりのような形相に)
-
滲み出るものですかね?あまりそういうことは分からない方だと思いますけれど…
まぁヨシノさんはどちらかといいますと元気が良くてイマドキの子と言った感じでしょうか?
(微妙にずれたことを言って)
あらまぁ…着替と言いましても…あぁ、このドレス姿じゃ中々入れない所のために買った服があったはずです
ちょっとお待ちに…
(パチンと指を鳴らして何処かへ消えたと思うと数分後)
カジュアルな服装…だとは思いますが、どうでしょうか?
(ファッション誌に乗っていそうな組み合わせ、シャツにジーンズと上着に薄手のジャケット)
(胸元が空いているのはご愛嬌)
ですね、平和すぎては暇どころか死んでしまいますし
暇を持て余してネットアイドルになるくらいが…あ、いえ…忘れていただけると嬉しいですね…
あ、えと…サブシートを急造すれば…
-
ま、お嬢様するのも楽じゃないってことっす。
あはっ、そうっすかね? 嬉しいっす。時代遅れより今時の子って方が、ね?
……ありがとうございます。
ただね? これね? あたしが着るとおっぱい丸出しになりません?
(大きく胸のあいた胸の大きい人用の服を貧乳が着ればどうなるか)
(末路を想像して虚ろな目であはあは乾いた笑い)
ネットアイドル? kwsk。
そんな面白そうなことを忘れられるだろうか? いやできない。(反語)っす。
サブシートはいいんすよ、せいぜい背中でおっぱい堪能してやるっす……
-
楽じゃ…まぁ楽ではなかったです…ね
(微妙に表情を暗くしながら顔を逸らして)
待ってください…ちょっと待って下さいね
(ゴソゴソとお着替えバッグを広げて…大人しめなワンピース)
(想像してからごめんなさいと頭を下げて)
丸出しにはならないとは思いますけど…えぇ、酷い事にはなりそうでしたね
いや、これは私のミスですね…
む、むぅ…なら物理で殴って忘れさせ…じゃないですけど
ヨミちゃんと同じ様にまぁ…そういうことなんです…
(かーっと顔を真赤にしながら)
何だかもみくちゃにされたりされそうな感じが……
(堪能するという言葉に胸を隠すようにする)
(ただし、そんなことすると強調されたり)
-
ありがとうっす。これ、借りますね。
(無言でワンピースに着替え)
いや、うん。あたしの胸が育たないのが諸悪の根源っすから。
ウェルディさんはそんな悪くないっす。っすよ?
物理であたしに勝てるとでも?
とまあ冗談は置いといてそうなんすか。へー。
動画落とさなきゃ。
(携帯いじいじ)
して欲しいんすか? ええ彼氏いない歴=人生のあたし、ちょいとつつけば百合にだって堕ちますよ?
ふふふ、ウェルディさん……あ、やべなんか意識したらドキドキしてきたっす。これが恋……!
-
カワイイからと買ったはいいんですけど…着ることがなかったのでそのままあげちゃいます
似合っていますしね、似合う方に来てもらうほうがよろしいかと
(着替え終わったところを見て素直な感想をぽつり)
それにしては少し前に聞こえてきたもいでやるとか…不穏でしたよね…
(物理で勝てるかと言われたら怪しい)
(無言でそっと目線を逸らして)
さ、再生回数もそんなに行ってないので…えと、あの…
あまり広めないでくださいね、お願いしますから
(あわあわとしながら恥ずかしさで顔が真っ赤っ赤)
ご、御免被ります…私だって恋人居ない歴=年齢ですよ!
なんでですか、ちょ…本気です!?わ、私は至ってノーマルですよ!?
-
(トレーラー転がしながら近づいてきて)
……よう、お前ら。
なんか久しぶりな。
(へろん、と運転席から降り立った)
【おひさー。ちっと参加な】
-
>>63
なんすかもったいない……
いやまあ気持ちはわかるっす。買ってもタンスの肥やし、あるっすねー。
買うまではいろいろ着ていくとことか想像するんすけど……
じゃあありがたく頂戴するっす。このお返しは今度必ず。
……いやあだってこう、ね?
ふっふっふー。最終手段の変身だってあるっすからね。
(によによ笑いで勝利に驕り)
えー、もうツイートしちゃいましたぁー。拡散希望でっ。
(携帯をポッケに収め)
ふふふ。おなじ彼氏いない仲間同士仲良くしましょうよ……
ほーらこっちにきて身を任せれば幸せにしてあげるっすよ?
>>64
なんすか今いいとこなのにじゃま――ひっ、この車、この声……
紅音サンお勤めご苦労様っす! うっす!
(ぴしりと敬礼)
(隠遁生活の間になんか力関係が決まったようだ)
【おひさっすー】
-
>>64
あら、あらら…渡りに船とはこのことです?
(ぜんぜん違うことをぽつり)
お久しぶりです、アカネさん
それよりちょっと助けてくれませんか…
(襲われそうな状況に半分泣きながら)
>>65
も、もったいないとは自分でも思ってましたけど…
普段着がこのドレスですし…大人しいものはあまり着なかったり…
たまにはこういうのも良いかなと思って買っては見たけれど…です…
(あははは…と乾いた笑いをあげて)
白兵戦では勝ち目なし…ですか
いや…諦めなければワンチャンスあるかもしれませんし…まぁそれはそれ
それよりなんでツイートしちゃったんですか!?
拡散希望まで…ひえぇ…
(よよよ…と崩れ落ちて)
普通の友好関係的な意味でしたら歓迎ですよ?
でもレーズーな意味だったら…ちょっと…
身を任せればって…穢れを知らない乙女に何をするつもりです
-
>>66
えー。ウェルディさん清楚系絶対似合うのにもったいないっすよ!
着ましょうよー着ましょうよー!
(子供みたいにごねる)
そう、諦めなければワンチャンっす! さあかかってきなさい!
えー。だって面白そうだったんで。
ふっふっふ、恨むならうっかりあたしに話しちゃった自分を恨むんすね!
(でもフォロワーがそもそもいないので拡散しない罠)
普通の友好もいいっす。あたしも歓迎っす。
でもほら、おなじ彼氏いない同士こう、傷の舐め合い的な?
身を任せれば百合の花咲き誇る感じに幸せにしてあげるっすよー。
具体的にはードレス買いに行ったりー指輪買いに行ったりー教会を一日貸し切ったり?
-
>>65
……あれ、なんか邪魔だったか?
まあいいや、最近お前捕まんなかったから渡せなかったんだけど。
はいこれ、こないだのブレスレットの新型。
(某10mの高さから落としても壊れない腕時計くらいのサイズのブレスレットを渡し)
お前が「ポーズとシャウト嫌だ嫌だ」って頑なに言うから改良版。
そこのボタン押しながらキーワード言うだけになった。
口近づければ小声でも反応するから。
あ、あとこれ変身解除も仮機能で付いてる。やり方は変身と同じ。
キーワードはこないだのアプリで自分で登録してね。
(慣れたのか諦めたのか、変な力関係には反応もせず)
>>66
ん、おひさー。
……助けるって何を。
アタシは人間関係改善には全くの無力だぞ。
そーいうのはカウンセラーとか精神科医とかに相談すべきじゃねえかなあ。
(取りつく島も無い)
-
>>68
邪魔だなんてとんでもねえでゲス! 紅音の姉御が来てくださるならいつでも歓迎でゲスよ!
(ゲースゲスゲス、と揉み手しながら愛想笑い)
んぇ? なんすかこれ?
あーあー、そういやそんなもの貰ってましたね!
ポーズとセリフが嫌で引き出しの奥に封印してたんすよね!
……あ、ありがとうっす。わーなんてキーワード設定しようかなー楽しみだなー
(今更なんか訓練してある程度制御できるようになったって言えないっすよね……)
(どーしよこれ、どーしよ……あ、冷や汗で背中気持ち悪い)
-
>>69
…………
(変なリアクションに微妙に顔をしかめるが)
いやまあ良いんだけど。
(スルーしてみたり)
……ああ、アレか。
もう要らなくなっちゃった?
(渡した時のリアクションで大体察して)
あ、ちょっと失礼。
(通信端末を取り出し)
……あーもしもし?
あ、アタシアタシ。うん、そう、デバイスの件。うん、どうも要らなくなったみたい。
……ん、そう? うん、分かった。うん、うん、はい、はーい了解ー。んじゃー。
(ぷち、と通話を切って)
なんか要らなくて良いから、とりあえず付けといてくれって。変身とかする時も。
それで料金とかなんとかチャラにするってさ。
-
>>67
む、むぅ…い、良いでしょう、今度コチラに来る時はそのような格好をして参ります
(押しに弱い、知り合いにはちょろい)
ただそこで写真を撮ったりはダメですからね…
今は御免被ります、何の準備もなしに勝負をしかけるなんて愚の骨頂
傭兵らしく多少汚い手を使ってでもですね…
(スゥっと目が細くなるが体捌きが全然未熟、すぐに張り倒されるのが目に見えてるんです)
スピーカーに話したのですね、あぁなるほど……
よく分かりました、今後こういうことは一切話さないことにします
(拗ねて子供っぽく頬を膨らませる)
ウェイウェイウェイ…ちょっと待ちなさい
百合百合するのは…傷の舐め合いっていうのも…
服やアクセサリーの買い物はまだ分かりますよ?
教会を貸しきるって…認められてるんですか?
>>68
あ、あぁぁぁんまりだぁぁぁぁあああ
わたくし、百合百合した世界とかに引き込まれるの確定ですか!?
カウンセラーも精神科医もここに居ないじゃないですか、ヤダー!!
(泣き叫ぶ小娘、非力です)
しかし…眠くなってまいりました…ね……
不本意ですが…身を預けます……
(目を閉じるとヨシノさんの前で無防備に寝息を立て始めました)
…どーにでも…なぁれ……
-
>>71
……一回逃げれば?
(極めて安直な対応を提案する単細胞)
今ここで取って食われる訳でもあるまいし、出直せば良いじゃん。
なんならこいつ捕まえとくし。
(佳乃の襟首を捕まえて)
……とか言っていたら、自分から虎の巣に飛び込んだ……だと……?
……知らんけどな。好きにしいよ。
(と佳乃に)
-
>>70
ちょ、スルーっすか!
あたし渾身の三下ロールプレイ無視っすか! ひどいわ!
紅音サンあたしを弄んで捨てるのね、あの女みたいに!
(訳わかんないことほざき)
バレテーラ。
い、いや要らないことはないんすよ? なんとなく制御できる気がする程度っすし。
そこにこの腕輪! なんとこれを装備すれば制御率100%! のはずっす。たぶんきっと。
ぁ……
(電話連絡が行ってがくりと崩れおち)
もう解剖でもなんでも甘んじて受け止めるっすごめんなさ……
えっ、いいんすか? つけるつける、つけとくっす!
そんなのでいいならもうお風呂の時もお花摘みの時も肌身離さず!
>>71
むふふ、楽しみにしてるっす。
可愛い子の可愛いカッコは眼福っすし。
えー写真撮らせてくださいよー。
ふふ、さすが傭兵。その用心深さ、ナイスっす!
(ググッとサムズアップ)
ま、多少の汚い手がどんなものかしらんすけどあたしは負ける気ないっすよ。
(でもたぶんハニトラとかホイホイ引っかかる系女子)
スピーカー……に繋がってないマイクっすねあたし。
外界ほとんどシャットアウトされてますし。
やーんかーわーいーいー! ほっぺなんて膨らませてこの子連れて帰っていいっすか?
(きゅんきゅん)
うぇいうぇいうぇい。( 0w0)ノ ウェーイ
えー。えーっ……しましょうよ百合……あたしたちの良さを理解しなかった男どもに見せつけてあげましょうよー
うん、買い物はありっすよね。綺麗なウェディングドレスと可愛いエンゲージリング買いましょうねっ!
……認められなくてもアングラな教会はいくらでもあるんすよ?
(ニヤリ笑って)
はーい。おやすみっす。
大丈夫、寝込みを襲う真似はしないっすよー。
(言いながら添い寝するように横に転がる)
-
>>73
あ、ロールプレイだったの?
ゲスリング部にでも所属してんのかと思った。
(漫画ネタを普通に出す痛い子)
……ていうか誰だあの女って。
第一弄んだ覚えはねーぞ。
(そしてマジレス)
いやだって、お前が「キーワードなんにしようかな」とか無いだろ正直に言って。
露骨に何か誤魔化しに走ってんじゃん。
……いや、解剖したって意味なかろ、お前の場合。
なんかね、お前のナノマシンのサンプル取ったから、培養して制御できないか実験中なんだと。
うまく行けば夢の自己再生装甲も実現可能なんじゃないかー、とか。
だから制御信号のデータが出来るだけ欲しいんだってさ。
……そのうち本格的にテストの要請来るかもな。
-
>>74
いやフツー語尾に「ゲス」とか素で言っちゃう痛い子いないっすよ!?
えー……なんすかゲスリングって。ゲスい格闘技かなんかっすか。
(フツーにそれが通じない子……子?)
あの女はほら、お約束的な。いいんすよ個人じゃなくても。
そもそも弄ばれた記憶ないっすね。
弄んでもいいのに。こう、お姉様ぁーん、みたいになるまでちょうきょげふん。
教育してくれていいのに。
うぐ、確かに。いやでも……そんなわかりやすかったっすかね?
こう、ちょっとくらい「キーワードの良さがわかったか!」みたいなアレはなかったんすか?
否定はしないっすけど。それをやるのがマッドサイエンティストだと思うんす。
特に意味はないが様式美として解剖しておこう、みたいな。
……わぁお。嫌っすよ、あたしのせいでデビルガンダム爆誕とか。
まあ理由は了解っす。てりゃー! へんしん!
(おもむろにワンピースを脱いでから無意味にしぱぱぱっと変身を繰り返し)
テストって何させられるんすかね、交配実験?
(むへへへへ……と乙女がしちゃいけない顔)
ぁふ……さて、気がつけばあたしもそろそろお休みしたい時間っす。
紅音サン、おやすみなさーいっす。
(そのままウェルディを抱き枕にするようにしがみついてほどなく寝息を立てる)
-
>>75
いや、お前なら言うんじゃないかなっていうこう、期待と言うか、信頼みたいなのが。
……詳しくはスケットダンスを読め。解説までやる気は無い。
……いや、調教だろうと教育だろうとする気は無いけど。
ていうかお前そういうの希望なの……?
うーん……無いなあ。
期待できない事柄には期待しないことにしてるんで。
いや、あいつら生物方面興味無いし。
お前に協力してるのだってナノマシンのためだしな。
……いや、あそこまでスゴイ事にはならんだろ……多分。
ほむん、割と瞬間的に変身出来るのなー。
……あんま繰り返して「エネルギー使い過ぎて餓死」とか、笑えんからやめろよ?
いや、実験室で専用の測定器具ジャラジャラで暫く生活、とか。
……というかなんなのお前のその交配実験への熱意。
そんなに飢えてるのチンコ付いてりゃなんだっていいの?
……いや、寝るならちゃんとしたとこで寝ろよ。
(その辺で寝始めた二人を見て嘆息し)
(トレーラーの中から毛布を持ってきてぐるぐる巻きにして、二人を抱え)
(トレーラーの中に運び込むと、自分のベッドに放り込み)
(自分は運転席後ろの仮眠スペースに寝転がって)
じゃ、おやすみー、と。
(直ぐに寝息を立て始めた)
【じゃあ、こんな感じでこっちも落ちー】
-
…………………
(ずぶ濡れかつ無言で部屋に入ってくる)
(その表情は理不尽な不幸に見舞われた、と言った様子でそのすべてが「へ」の字になっている口元に現れていた)
…………まさか、ここまで強烈だったとは。
朝方に土砂降りの大雨が降ったから、もう降らないだろうと油断してたら、これだ。
いや、天気予報をちゃんとチェックしていなかった俺が悪いんだが。
明日も……というか台風が近づいてきているみたいだな。
皆は、俺のように被害に遭わないように祈っている。
(そう言いつつも、不満は不満なのか、手持ちのタオルでびしょ濡れになった頭を半ば乱暴にふき取りつつ)
……少しだけ待機してみる。
-
ああ……そう言えば今日は七夕だったか。
生憎雨模様だったが………星は雲の上だ。彦星と織姫は無事に会えただろう。
願い事……か。美味しい飯がいつまでも食べられますように……かな。
-
……おお、湿っぽい臭いがすると思ったら、濡れておる者がおるではないか。
…風呂に入るなり、シャワーを浴びるなりして身体を温めた方が良いのではないか?
そのままでは風邪を引いてしまいそうじゃし……
(物陰からにゅっ、と出てきて、ゆるーい感じにこんばんはー)
-
>>79
ああ、こんばんは。……まあ、そうしたいところなんだがな。
どうせなら、寝る前に温かいフロに入った方がいいかと思ってな。
途中でまた雨にやられても癪だしな。
(はー…と物憂げに溜息をこぼしながら、上着をばさばさと広げて、ハンガーへと干し)
まあ、温かいミルクココアでも飲んで、身体が冷えないようには気を付けるつもりだ。
……ドクターの言うとおり、この時期は気温も変化するから身体を崩しやすい時期でもあるしな。
-
ん…それもそうか…いや、正直言うとワシが銭湯にでも行こうかと思っとったのでな。
湯浴みの付き添いにどうじゃ?とか、考えとったのじゃよ〜。
まあの〜。どうせなら寝る前に、というのは分かるし、無理には言わぬよ。
ミルクココアか…うむ。それならワシも割と好きじゃ。
…せっかくじゃし、ワシが入れてくるワイ。
(そういうとキッチンの方へ消えて、しばらくすると)
(あったか〜い、ココアの注がれたマグを二人分運んで戻ってくる)
現にワシも結構風邪ひいとるしの〜…
なにより、まだ梅雨明け前なのに暑いのが辛いワ…
(ふぅ、と浅い溜め息を吐きながら、テーブルにマグを置いて)
-
>>81
……成程、銭湯か。
そう言えば、温泉や銭湯には長らく行ってなかったな。
夜勤明けの銭湯はとても心地いいものでな。とても疲れが取れて気持ちいい。
その発想はなかったな。
(考えに入ってなかった、と言わんばかりに目を丸くして、ぽんと手を叩いて)
ん……いいのか?なら、お願いするとしようか。
すまないな。本来なら、俺が淹れるべきだろうが………
(ありがとう、と伝えるとマグをひとつ受け取り、少しずつ啜って行く)
…うん、美味しいな。ありがとう。冷え切った体も温まるというものだ。
そうか。なら今日は無理せず早く寝た方がいい。しっかりと休養を取ることが完治への一歩だからな。
……確かに。まだ7月の上旬だというのに、これで8月とかどうなるんだろうな。
想像しただけでもぞっとするよ。
(手の中にマグを収めたまま、はー…と天井を眺めて大きく溜息。そしてちびちびとココアを飲んで)
-
くふふ。分かるか?夜勤明けに限らず、風呂はとても良いものじゃ。
疲れた時は当然として、大体いつ入っても気持ちが良いし、
それに、全てを脱いでありのままさらけ出せるのも好きじゃ!
公衆浴場なら、尚更なっ!
(嬉しそうな顔で、なんかアレな事を)
ん?動ける方が動いた方が良いじゃろうと思ってな。
ま、気にするほどのことでもあるまい?
(二度の感謝に「どういたしまして」と返しつつこちらも湯気の立つココアに口をつける)
(…思ってたより熱かったらしく、「あちちっ」と顔をしかめて)
……ま、今は風邪ではないんじゃがな?じゃが、気遣いは嬉しい。…感謝するぞっ。
夏は夏で、好きなところはいくつかあるのじゃがな。いかんせん暑いのは辛抱ならん。
無論、寒いのも苦手じゃがな。見た目の美しさ通りに、ワシはデリケートなのじゃ。
(ずっと物憂げな表情をしている相手に対し、向かいで自慢げなどや顔をしてるばかせ)
さ…て、と。もうそろそろワシは失礼するかの。
眠くなる前に風のように去る…だ。ではの〜。
-
>>83
――……前半部分はおおむね同意するが、後半部分は少し理解できないな。
(あまりツッコミを入れるのはやめておこう。藪蛇になりそうだし、と内心つぶやいて)
まあ、風呂は良いモノだ。最近では時々入浴剤も買ってみたりしている。
……気分の問題かもしれないが、多少心地いいような気がする。
そうか。……なら、素直に厚意に甘えておくとしよう。
(こくりと首肯すると、ちびちび飲んでいたココアもようやく飲み尽きて)
だったら、良かった。無用の心配だったようだな。
何にしろ、体調を崩しやすい時期ということには変わりない。無理はしないようにな。
もっとも、それは俺にも言えることかもしれないが。
……俺はまだ冬の方が過ごしやすいな。衣類を重ね着すればいい話だしな。
もちろん、春や秋の方がずっと過ごしやすいんだが。
ああ、お疲れ様。わざわざ声を掛けてくれてありがとう。
それじゃ俺もそろそろ時間だから失礼するよ。おやすみ。
-
ぐぬ〜…蒸し暑いっ!なんなのじゃ、この暑さは!
いくらなんでもこれは…辛抱ならん…っ…!
(そんな事無いとしても、博士にはいつもよりも暑く感じるようで)
(タンクトップにパンツ一丁という、すごくだらしない姿でぐでーっ、と横になってる)
-
ほんと暑いっすよねー。
一昨日まで雨降って涼しかったのにー。
(ビキニ水着姿にシャツを羽織って博士の隣に座り込む)
あ、これ食べます? ガリガリ君なぽりたーん。
(悪名高い赤いあんちくしょうを差し出しつつ自分は九州銘菓ブラックモンブランをもぐもぐ)
-
今日も雨降った後じゃが、今回はそれが尚、悪い!
蒸し暑いのは一番嫌いじゃ!ムシムシしとるのは気持ちが悪いからなっ!
(ごろん、とうつ伏せから仰向けになって、声の主を確認して)
こんばんはじゃよ、ヨシノ。……こ、これは…な、なんじゃあ…?
名前からすると、とても美味いものとは思えぬが…!?
(とりあえず受け取ったブツに目をまるくして、露骨に困惑した表情)
-
っす。まあ日本に住んでる以上しょーがないっすよその辺。
残念ながらこの国の風土っすからねぇ捥いでいいっすか。
(転がった時にこう、重力と戦いながら揺れたアレに視線が釘付け)
こんばんはっすよ博士。これは今時のナウいヤングにバカウケのチョベリグなアイスっす。
こう、なんかこう、ね? ナポリターンな。
(食べさせようという意思が感じられないアバウトな説明である)
-
まあな〜…じゃ、が、そこがニホンの美しい点であるとも言えるな。
正直言って、苦手じゃがな。……もぐ…というのは乳をか?
もぐのは勘弁して欲しいの〜…見たり触ったり、というのは一向に構わんのじゃが…
(胸についた「お山」を手で少し揺らして見せた後)
(だらしない格好通りに、だらしなく気だるそうに返事をして)
いや、ありえんじゃろー。凍ったままのナポリタンみたいな、そんな味じゃろ?
そんなの別に食べとうないし…ワシは絶対に食べぬからな〜。
(食べたことが無いので勝手な味のイメージを述べた後、ヨシノの方にアイスをつき返して)
-
しきおりおり、ってやつっすか?
まーねー。春秋冬ならいいんすけど。夏は暑いし雨降るし蚊はうっとーしーしセミは喧しいし……
いえすおっぱい。えー、もいじゃダメっすか?
じゃあ触るー! 乳神様のご利益をあたしにも!
(小さくなったアイスを棒ごと咥えて空いた両手をわきわき)
(なんて正確な読み! さすがヨミさんっす……読みだけに)
(まあ実際そこに油分とリアリティ溢れるトマトの酸味に甘さもプラスされて地獄絵図なわけっすけど……)
……えーおいしいっすよー。あたしもう食べちゃったし。アイスは一日一本って父さんに言われてるからー
もったいないなー。食べ物を粗末にするのは悪の天才科学者にあるまじき行為っすよねー
-
……他はともかく…蚊は、流石にワシも擁護できんな。
どこかで泳げるだとか、夏祭りだとか、良い所はあるんじゃがな〜…
当然じゃろ、捥いだらワシが痛いじゃろーがっ!考えんでも分かるわ!
あ…うん。じゃあ、存分に触るが良いぞ?
(半分くらいは冗談で、もう半分は暑さでデタラメだったのに、意外な返答)
(ちょっと恥ずかしそうな表情で、タンクトップが盛り上がった部分を指しながら言って)
本当かの〜…?顔に「私は嘘をついています」と書いてあるように思えるが…
…どうあっても、ワシにこれを食わせたいのか。貴様は。
……仕方あるまい、友人の期待には応えねばな…ウッ…!?
(ふぅ、と溜め息の後に赤いブツを一口)
(…予想通り、あんまり美味しくは無かったみたい。露骨にまずい、という顔してる)
-
っすよ。モスキートきらーい。
あの痒いのは我慢ならんっす。特に指をやられたとき。
泳ぐのはまあありっすね。ビーチで出会い! 夏祭りも浴衣で男を引っ掛け……むふふふ。
痛くないようにするんすけどねぇ。メディパックの麻酔とかありますしー。
まあお許しがでたんで失礼して……
(二礼二拍手一礼からのおっぱいダイブ)
はぁんこの柔らかさたまらんっすー。博士ーあたしにもおっぱいくださいーっ!
(揉むだけに飽き足らず頬ずりしたり谷間に埋まってみたり)
えーあたし嘘つかない。インディアンより嘘つかない。
そうっす。せっかく博士のために買ってきたんすからたべてくださいよー。
(谷間に挟まりながら見上げて)
……どうっすか? 美味しい?
(期待に満ちた表情)
-
指先は確かに辛い…蚊は、寝てる時に耳元で飛ばれるのもすごくウザい!
……おお、なんというか……アレか、貴様も夢が「お嫁さん」とかなのか。
別にそう畏まるほどでも…ッた…!
(ダイブされる形になって少し痛い。顔をしかめて)
頼まれてもやれんぞ〜!こうして、触らせてやるくらいはいつでも良いがなーっ!
(巨乳に夢中になってる(?)ヨシノの頭を笑顔でなでなでしながら)
(ちなみに…ノーブラらしく、薄いタンクトップ越しなので柔らかい感触はしっかり分かるし)
(谷間に顔を埋めてみると柔らかさだけでなく、良い匂いがする…かも?)
…これをワシの為に、というのは嫌がらせなのかの〜…
正直…マズい!すっっごく、マズイ!!
(もう既に顔で言ってたけど、口に出して強調する)
なにを思って買ってきたかは知らんが、こういう時は買ってきた者が責任を持って処理するものじゃ!
(「さあ食べよ!」と続けると食べさしのアイスを押し付けて、無理矢理食べさせようとする悪の科学者)
-
あー。耳元であの甲高い羽音はうざいっすよねー。
っすよーっ。お嫁さんとは行かないまでも彼氏欲しい! 処女捨てたい!
あ、痛かったっす? ごめんなさーい。
それにしても博士のおっぱい柔らかい……やべ、なんかこう、おっぱいに埋まりながら撫でられるのすごい気持ちいいっす。
博士ー博士ー。なんかクセになりそーっすー
(やさしい甘い匂いに包まれながら子供のようにすがりつきうっとり)
嫌がらせじゃないっすよ? 純粋な善意っす。
まずいのは知ってたっすけど。
えー、あたしが食べなきゃダメ? うちの家訓だと間接でもキスした相手には嫁にもらってもらうってのがあってっすね。
(適当な言い訳並べて逃げようと)
-
あ〜…うん。なんと言うか……いや、なんでもない。気にするな。
ワシよりも年上で、図体もでかいくせにワシより子供みたいじゃの〜…?
……ほ〜ほほほ。なんなら本物の子供みたいに胸を吸ったり、
このまま一緒に添い寝してやっても良いのじゃぞ〜?ヨシノちゃ〜ん?
(また調子に乗って、じゃれついてくる相手にそんな事を言って)
いや、それ嫌がらせじゃろ。
マズいと分かっとって、なんで食べさせようとするんじゃ。
同性同士じゃからそんな事もありえぬな〜?じゃから安心して食べるが良いぞ〜?
(にこにこ笑いながら、谷間のヨシノにアイスを押し付け続けて)
(……食べ物の神様、ごめんなさい!)
-
博士のパンツをズリオロス
-
なんすかー気になるじゃないすかー。
ふっふーん、それって博士よりあたしのが若々しいってことでしょ? どやぁ……!
(ウザいドヤ顔でおっぱいもにもに)
えっ、マジで……? いやでも流石にそれは……でもうーん、魅力的……
(本気で悩みながらおっぱいたぷたぷ)
嫌がらせじゃないっすよー。
えっ、客観的にほかの人の意見も知りたいっていうかー
うぐっ。ど、同性だって最近は結婚できるんすよ? 子供だって作れるらしいっすし。
(目を逸らしながらアイスを押し付けられ)
くっ、あたしの負けっす。でもただでは負けん!
(滴って博士のおっぱいに垂れた雫だけを舐めとっていく)
(……A城乳業の人、ごめんなさい!)
-
>>96
?…ま、待て!いきなり何をするっ…!?
(いきなりショーツを下ろされそうになるけど、すぐに反応して手をやり止める)
(…けど、一歩遅かった。大事な所がまる見え、ということは無いけど)
(少しピンクのショーツがずり落ちていて)
――――!!!
(うっすらと毛の生えた下腹部を晒してしまい、真っ赤になるアホちゃん)
>>97
(下がった下着を今の内に直して)
いやそれは無い。ワシ十代ぞ?おまけに小さいから…子ども扱いされる。
(否定しつつどや顔を…と思ったら、少し落ち込んだみたいな顔して)
ま、添い寝くらいなら結構しとるしな?いつでもしてやらんことも無いぞ?
……どれだけ触るんじゃ。ンッ…そこまで触りたかったのか?
(なんか、ダイブされてからずっとおっぱい弄られてるね)
いや、じゃから無理に食べさせようとするでないわ!
(確か自分から食べたよね、完全にブーメランです)
ま…まだ、世間的にメジャーじゃなかろ?
うむ…分かればよいのじゃ。分かれば、って、ひうっ!?
(やっと押し付けれたのでうんうん頷いてたら、乳房をなめられ上擦った声が)
(……タンクトップだし、なめたりしたら肌が透けてるよね。多分)
-
……わぉ。
(ヨミ博士の後ろに感じた人の気配にちょっと視線を動かしたら)
(見ちゃいました。すぐ視線ずらしたけど――)
……ま、まああの不埒ものは後でしばいとくっす。
それで博士、あたし二十代っすけどほら、どう見ても博士の偉大な包容力と母性の前では年齢逆転現象が……!
あたしにとっては今日一日で博士が姉ちゃんっていうかお母さんっていうか……みたいな?
(ちょっと照れたように頬を染めながら感謝の意を示し)
添い寝……じゃあ今夜、いいっすか? 人肌恋しくて……
えへへ、おっぱいの嫌いなホモサピエンスはいないっすよ。それにまあ、悪しからず想ってる人のおっぱいっすし?
えーっ。ぶーぶー。博士はジョークのわからん人だったんすね。
(そこはかとなく失望の声色を作って)
そうやってマイナーな少数派を弾圧するんすね! ひどい!
……ちゅっ、れろーっ、ふふっ、こうして食べると案外いけるっすね。
(調子に乗ってぺろぺろはむはむ、タンクトップを食んで吸ったり)
(どう見ても変態の所業である。だめだこいつはやくなんとかしないと)
-
なっ…見たのか…!?ワシの…!?
(驚いて固まってた時間があったし、仕方ないかも)
(また赤面し、ヨシノを潤んだ瞳で見つめて)
……なんというか、不思議な関係じゃの〜…
ワシが偉大じゃだというのは否定せぬが、正直複雑な気分じゃな…んむ…
(嫌じゃないけど、どうしたら良いのか分からない。そんなアホちゃんであった)
良いぞ〜。抱き枕にでもするが良い!ワシは柔らかくて抱き心地が…
…よく考えたら、寝苦しいだけかもしれぬな。この時期。
(自慢して良いのか分からないことを自慢してたけど、よく考えたら暑いもんね)
そうではないが、嫌がらせされるほど嫌われとるのか不安になるからなっ!
冗談ならまあ、良いが、後でちゃんとネタ明かしをするのじゃぞっ!
そう!正義とはその行為が正しいか否かではなく、大衆が数で決めるのじゃからな!
じゃから、そんな世界と社会は破壊するッ!
や、それは無いじゃろ〜…不味いものは…っ。不味い。
(さっきからずーっと触られてたから、ちょっと胸を吸われるたびに変な声が出ちゃう)
ふぅ…もうこんな時間じゃ。少し…いや、限界じゃな…
すまぬが、ワシは先に寝させてもらうのじゃ…おやすみ…
(そう言うと瞳を閉じ、すぐにその場でくうくうと寝息を立て始めた)
【ちょーっと、いくらなんでも遅いのでこの辺で、ね?】
【遅くまでお付合いありがとうございましたっ。また遊んでくださいね〜!】
-
いやそんなまさか見てないっすよー
(清々しいまでの棒読みである)
(あーもうそんな目で見られたら罪悪感っ!)
不思議っすねー。ホントなら逆のはずなんすけど。
おもにおっぱいのサイズとか。あとおっぱいの大きさとか。それからバストのカップサイズとか。
ま、博士は偉大っすよ。そんな若いのにしっかりしてるし。
あたしが博士くらいんときはガッコ行ってくだらない話にバカ笑いしてたのに。
いやあもうたまらんっすね。ヨミ博士抱き枕。いくら出してもいいっす。
あ、確かに寝苦しいかも。うーん、どうしたもんすかね。
(本気で悩んでいる)
はっはっは。
あたしが博士のこと嫌いかって?
んなわけないっすよー。大好きっすよー。結婚しましょうよー。
そうっす大多数の正義をあたしたちの悪で塗りつぶしましょうよ。
ほら、悪の天才博士+悪の怪人。やばいっすこれ世界征服待ったなしっすよ?
いやいや、精神的になんかこう……うまーい!
(流石にエロい気持ちになってきたので落ち着くために残りをスティックに吸い付いて一掃)
(――不味い!)
あらほんと。こんなに遅くなってたなんて。
はいおやすみっす。あー、着替え……まあ、いいっすかねー。女同士っすし。
(ヨダレとアイスまみれのタンクトップを手際よく剥いて着替えカゴから自分のシャツを出して着せ)
(胸のところが閉まらねぇちくしょうめーとか思いつつどうにか収めて一撫で、去っていく)
【こっちこそ遅くまで付き合わせて申し訳ないっすー】
【ありがとうございましたっす。次はKENZENに遊べるよう善処するっす!】
-
うん…分かっておった、分かっておったが……
(今日は特に、侵略活動するわけじゃないけど全身タイツにマント姿)
……この季節すごく暑いし、蒸れるな!この格好!
(格好が格好だし、ものすごく暑苦しそうなアホちゃん)
(悪役やる時の衣装含めて、衣替えするべきかな、とか思いながら待機なのです)
-
全身タイツはいやらしいですよね
-
なっ…そ、そういう目で見るからやらしく見えるのじゃ。ばかものっ。
(じとっ、とした目で睨み、むくれてみせて)
……それに、ワシじゃって好き好んで…
つまり、趣味でこのような格好しとる訳ではないのじゃぞ?
悪者といえば、こういう格好じゃ、と決まっておるじゃろ?
(泥棒の…風呂敷とかみたいなものなのです。今度はふふん、と胸を張り)
-
タイツの下はどうなってるの?
ヌード?
-
……さ、さーて?どうじゃろうな〜?
貴様の言うとおり裸かもしれぬし、下着とか何か着ておるかも知れぬぞっ?
(一瞬驚いたような顔の後、赤面しながら虚勢を張るアホちゃん)
全く…いきなりそんな事を聞くとは…エロめっ。
-
全身タイツの局所だけ破けてるようなエロスーツどう思う?
-
それは…いや…流石に……
ワシの体は恥ずかしいところなどどこにも無い、至高の美じゃが、
大切なところを露出するのは…こう、もにょる。確実に痴女じゃろ、それ。
……ま、まさか、ワシにそういう服を着せようとか、そういう考えではあるまいな?
(あらぬ想像をしてしまい、顔を赤くしたまま相手を睨むばかせ)
(…まあ、今の状態でも人呼んで「わがままボディ」がはっきり分かるぴっちりスーツ着てて)
(十分痴女いんですけれども…)
-
大丈夫大丈夫ちょっと写真とるだけだから。
だから大切なところ破いてみて。
-
いやいやいや、何言っとるんじゃ。写真撮るとか尚悪いじゃろ?
それに、これは一張羅なのじゃから、破いたりすると非常に困るっ!
じゃから、「破く」のは無理じゃ。脱ぐとか、そういうのは別としてな?
(恥ずかしいのも恥ずかしいけど、一着しか無いしね…)
-
そうか。なら仕方ない。断られた時用にと思って用意した、局所が破けた白スクを着てくれれば……
-
なあ〜っ!?衣装までわざわざ用意してきたのかっ!?
貴様、どこまでワシに露出をさせたいのじゃ!
(怒っている、というよりは驚いてるばかせ)
……いや、写真を撮らぬなら…まあ、考えなくもないがなあ…
…と、いうか、単にワシの裸が見たいのならば、
風呂とかにでも誘ってくれればよいのじゃ!
正直、まだ汗かいたままで、気持ちが悪いし、湯浴みは大好きじゃからなっ。
-
裸が見たいというよりは博士のエロコスチュームが見たいというか。
でもってもちろん記録をしたいというか……。
-
………フェチ、というヤツか。…変態めっ。変態めっ…!
(ストレートに言われて。ちょっと涙目になる悪の首魁(笑))
…分かったワイ。スクみずとやらをよこすが良い。
民草の声を聞くのも、王の役目じゃろうし…うむ…
(少し考えた後、震える声で自分を納得させるように言って)
……じゃ、が、写真はくれぐれも撮るで無いぞ!撮ろうとしたら、撃つからなっ!
-
着てくれるとは用意した甲斐があったなあ。
さあどうぞ。
(穴開き白スクを手渡して)
写真はだめね、わかったわかった。
やっぱり映像がいいよね。
-
活性化の為には…サービスも、たまには必要じゃろうからな…うん…
(やる気なさそうに言うと、水着を受け取り物陰に隠れてもぞもぞ)
(しばらくすると、着替え終わって出て来たけど…)
……きついなっ…コレ…!
(出てる部分を隠す様なことはしないけど、思ったより窮屈でそう漏らす)
映像も良くないわ!ばかたれっ!!
どちらにしても、妙な動きを見せたら撃つからなっ!
(いい加減キレ気味になってきた博士。プラズマビームガンを構え脅すように)
(あまりにも威勢よく動いたので、お胸も体の動きにあわせてぷるんっ、と)
-
似合いますよ博士。
犯罪的にエロい見た目なのでこれならどんな男でも悩殺できますって。
(小さく拍手してやんややんやと褒める)
で、博士は見られてる気分はどうです?
少し感じたりは……。
-
そんな事を言われても、う・れ・し・く・ない!
というか、ワシは超絶美少女で、スタイルも良いのだから、
何を着ても映えるのは当然じゃし、大衆が見とれるのは当然じゃろう?
(穴だらけの水着を着てるというのに、恥ずかしげもなく自慢げなどや顔)
(…そういえば、どこに穴開いてるんだろうね?この水着)
(アレ?下乳お腹レベルで、意外とやらしい姿じゃないのかな…?)
正直言って、恥ずかしい!恥ずかしいに決まっとるじゃろーがっ!
見られて悦ぶ…いや、喜ぶ事はあるが、痴女では無いのだから、
嫌としか感じぬわ!!
(散々言ってるけど、博士は基本的にワンコなので)
(それに関して褒められたり、羨望の視線を浴びればすごく喜ぶけど)
(見せること、それ自体には「恥ずかしい」としか感じないのです)
-
もっと喜びましょうよ博士。
折角そんな恰好でマニア垂涎なんですから。あ、それは差し上げるので一人エッチの時にでもどうぞ。
さて、貴重な姿を拝見したところで勿体ないですが下がります。
-
いや…なんというか…う、うむ。ご苦労であった。
……なんじゃったんじゃろうなあ……?
(呆気に取られながら、去っていく相手を見つめるばかせ)
(……穴だらけの水着で、ぼけーっと立ちつくす様はなんだかシュール)
……風呂にでも行くか。うむ。
(気分を入れ替え、また物陰で着替えて…今度は普通の格好に)
(時間も遅いけど、汗を流す為に公衆浴場へ向かう)
(今の時間なら、人も少なくゆっくり入れるだろうしね。)
(…混浴になってるかもしれないけど)
【と言う訳で、珍しくもう少し居てみるのですよ。…眠れないし】
【もう誰も来ないと思うけど、もしも誰か来てくれたら嬉しいですね〜】
-
今日のパンツは何色でしょう
-
わ、わ〜っ!?
(脱衣所で下着外そうとしてたら、声をかけられてすっごい驚くばかせ)
(驚きのあまり体がビクン、ってなってたかも)
…お、驚いたな…!……ふぅ。見れば、分かるじゃろう?
上も、下も、これじゃよ。
(少し呆れたようなジト目で、上下の下着を指で示しながら)
(ブラもショーツもピンクと赤で、フリルのついたなんだか可愛らしい下着です)
-
おねーさん、お風呂入らないの?
-
ん?こんな時間に子供(?)とは…珍しいの…?
いや入る。入るが…ん〜……そう、じゃな。待っておるのもなんじゃし…
そろそろ入るか……一緒に来るかの?
(少し考えるようなポーズをとった後下着を脱いで、すっぽんぽんの状態になると)
(微笑みながら手を差し出して)
-
うわ、おねーさんお乳おっきい…!
ぼ、ぼくは上がったばかりだから大丈夫、ばいばい!!
-
む…?そうか…残念だな…
…まあ、一人で、と言うのも悪くはない。
ゆっくり汗を流すとするかの…
(小さく溜め息をつくと、そのまま浴場へ行き)
(体の汚れと疲れを落とすのでした)
【眠気が来たのでこれにて落ちます、お疲れ様でしたっ!】
-
ネタはない、ネタはないが…少し、待ってみるのじゃ。
…ま、今日はそう長居はできぬと思うがな〜?
(夏場だし、白いキャミソールにショートパンツという)
(いつも以上にラフな格好で、ぼけーっとしてるヨミちゃん)
【連日になるけど待機なの…です】
-
処女?
-
なっ…!な、なんというか、いきなりな質問じゃな……
(一瞬だけ、驚いたような表情をした後、赤面して目を泳がせる)
ワシとて少女だ、そのような質問に、しかも初対面の相手に答えると思うか?
デリカシーの無い人間は、男女問わず嫌われるぞ?
(顔を赤らめながらも、呆れるような顔を造って見せて)
-
確かVITA買ったんだよな?
じゃあ「俺の屍を越えてゆけ2」買おうぜ!!
今序盤遊べる体験版出てるからまずは試すんだ!!
【……と、いう一言通過】
-
……正直、面倒臭そうじゃし、あまり気乗りせぬな…
なんかドラクエモンスターズとか、アレみたいなイメージがあっての〜。
どーも、ああいう作業ゲーは性に合わん。というか、眠くなる!
…まあ、そうやって先入観だけで決め付けるのは愚民のやる事じゃから、とりあえず触ってみるがな。
うん、もし合わなんだら、アカネに八つ当たりしてやるワっ!
(「ぬっふっふ〜」とか笑いながら、相変わらずわがまま博士)
【わざわざありがとうなのですよ〜。また今度?】
-
そろそろ眠るとしようか…じゃあの〜。
-
っ【セーラー服】
-
ぬ、ぬ〜…?……太って、見えるか?
…う〜ん。似合ってる似合ってない以前に、これは…
(置いてあったので、せっかくだからとセーラー服に着替えてみたアホちゃん)
(でも、胸で服が盛り上がってるわ、その分布が減ってでおへそがチラリしてるわで)
(正直自分には似合ってないんじゃないか、と不安になってるみたい)
【もう遅い時間だけれど、待機なのです】
【プロフィールは>>17なり〜】
-
眠いな…うん…帰るとしようか。ではの〜。
-
台風が通り過ぎたが、皆のところは大丈夫だろうか。
――幸いにも、俺のところは短時間どしゃぶりが降っただけで、暴風圏からは逸れていた。
天気予報には今後気を付けたい。
……さて、しばらく待機してみるとしようか。
-
直撃かと思いきや逸れてしまいましたし問題はそれほどなかったかと思いますよ?
少々風が強く、上陸前日に土砂降りにあった程度でしたし
蒸し暑いのも最近では当たり前ですし、私はいつもどおりでした、ですね
というわけで、お久しぶりです♪
(スカートの裾を摘んでお辞儀)
-
>>137
ああ、思いのほかコースが逸れてくれてよかった。
……とはいえ、直撃した地域もあるからな。素直には喜べないが。
この暑さは何とかならないものか……どうも士気に関わる。
こういう日は、アイスを食べながら、冷房で涼みたいもんだ。
(はー……と大きなため息をつきながら、タオルで汗をぬぐって)
こんばんは。………初めまして、だっただろうか。
それとも一度会っているだろうか?すまない、うろ覚えだ。
どちらにしろ、改めてよろしく頼むよ。
-
>>138
天候ばかりはどうにもなりませんし軍の上層部に聞いてみてはどうですか?
士気の向上、維持も軍の偉い人達のしごとだと私は思っていますが
冷房の効いた兵舎くらいは用意できるはずですが…ねぇ
(懐から扇子を持ちだしてパタパタ扇いで)
使いますか?二個持ってますので
以前に傭兵と紹介はしていた記憶がありますよ
ふふ、改めまして…私はウェルディ、こんな見た目ですが傭兵です
よろしくおねがいしますね
(ニコニコと微笑みながら右手を差し出して握手を求める)
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>>139
それこそ神のみぞ知る、か。
そうだな……一応陳情してみるか。もっとも、素直に陳情が通るとは思わないが……
こうも蒸し暑いと、作業効率も悪くなるしな。
……準備が良いんだな。それじゃあ、遠慮なくひとつ借りるとしよう。
(センスを有難く受け取ると、早速パタパタと扇いで)
やっぱり扇子一つでも、全く違うものだな。風があるのとないのとでは……あー…涼しい。
ああ、そうだったか。それは失礼した。
傭兵か……ここを訪れると悉く傭兵と縁があるな。よろしく頼む。
千鶴涼助少尉だ。よろしく頼む。
(手を握り返して握手をして)
……しかし、傭兵というものは、そんなに儲かるものなのか?
今まで会ってきた傭兵たちはみな女性ばかりだったからな。リスクを冒してでも価値があるというものなのだろうか?
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>>140
人もどうあがいても自然の一部ですし
自然災害はどうやっても避けれないのが定めかと
何なら私がちょっと色々してみましょうか?
軍の上層部の方というのは総じて女好きと聞いていますし…
(クス…と意味深に笑って)
一つは普通の扇子、もうひとつは暗器にも使える鉄扇です
涼めて武器にもなる、優れ物でしょう?
如何せん随分と前のお話となりますからしかたのない事だと思います
傭兵が多くありますけども…何処かに属している方も貴方の他にもいらっしゃいますよ?
というか、完全にフリーなのは私だけじゃないでしょうか?
(おどけて肩を竦めてみせる)
正規のお仕事は波がありますがそれなりに儲かりますね
危ないお仕事だったり依頼主が別なことも…といった場合は収入がグッと増えますよ?
(別なことと言ってドレスの胸元を引っ張って谷間を見せて、暗に何を求められるかというのを説明)
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>>141
ま……そうだな。出来ることと言えば、てるてる坊主を窓際につるすぐらいか。
ともあれ、いざと言う時に用意をしておくにこしたことはないな。
……流石に上層部もバカじゃないだろう。
確かにそう言う愚鈍な人間もいるかもしれないが……それなりの地位にいる人間はそれなりの力を持っているだろう。
仮に上手く行くとしても、それで君にリスクを負わせるのは、俺が心苦しいしな。
(なるほど、扇にしてはやけに重たく感じたわけだ、と苦笑しながらもそれはそれとして、涼しいのか仰いだままで)
ん……そういうものなのか?
傭兵ってものはみなそういった流れ者だと思っていたが……
(傭兵と出会うことはあっても、戦場では敵にも味方にもなる相手だ。おいそれとお互いの事情を話す者はいない)
成程……、不安定ながら、それなりの賃金を貰っているということか。
皆よくやるな。女はリアリストだとよく聞くが、そうでもないのかもしれないな。
ともあれ、よくそれだけの修羅場を潜り抜けてきたものだ。それこそ女だからこそ、なのか。
(胸元を外気に触れさせる彼女に、苦笑を溢して、軽く首を振り)
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>>142
あら、意外と可愛らしい所があるんですね
兵舎の窓際にてるてる坊主…ふふ……微笑ましいといいますか
(目の前の男性がてるてる坊主を作る姿を想像してクスクス微笑んでしまう)
どの上層部にでもいそうですけどね、権力だけは持っている頭の中は子どもとさして変わらない…
お荷物でしか無い役立たずという方…依頼であればそう気負うこともないのでは?
私のほかの方といいますと…傭兵とは名ばかりにタロスカンパニーの専属パイロットとなってる方
専属でないにしろ何かしらの形で契約を結んでいる方が居ますし…
裏のお仕事に手を出してる方は大方フリーですけど
(フリーということはどの仕事を受けるのも自分次第、依頼主とのそりが合わなかったら断る事も多くない)
(逆に気に入ったり信頼を寄せている相手には多少のサービスはある)
ふふ…私がただ変なだけかもしれませんよ?
お仕事かと思えば…まぁ、そういう目に遭いかけたこともあるんです
(引っ張っていた胸元を直すと少々苦い顔でフッと息を吐く)
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>>143
まあ、それぐらいしか実際に出来ないからな。俺に出来るのは願うことだけだ。
(苦笑いを浮かべながら、頬を描いて、バツが悪そうに視線を逸らして)
否定は出来ないが。
ただ、どうせそんな地位にいるのなら、存分に軍や民衆の為に力を振るって欲しいものだけどな。
そうであれば、確かに気が楽なんだが……そうは行かないのが中間管理職ってもんだ。
特に軍は上の命令は絶対だからな。恥ずかしい話だが、そういうこともあるもんだ。
成程、スポンサーと契約している傭兵と、完全に任務や依頼だけを請け負う傭兵がいて、
君の場合は後者に当たる……というわけか。
いや、此処で会う女性たちはどれもが個性的で苛烈なやつらばかりだ。
変だと言うのなら、みんな変なんだろう。――そんなやつらと渡り合おうとする俺もひっくるめてな。
……ま、男は基本バカだからな。勘違いする人間もいるんだろう。
だから、オンナの武器を使うのもいいが程ほどにな。
特に傭兵なんて稼業をしていたら、心配してくれるのは自分だけだろう?
なら、自愛をすべきだ。武器も時に手入れをして、休ませることも必要だしな。
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>>144
上に上り詰めたらその地位、権力を手放したくが無いために保身に走るものです
故にそんな老人は淘汰されていく…私のような金で動く傭兵や暗殺者によってです
まぁ私も貴方の軍にそんな任務で赴くことがないことを祈っていますけどね
頑張ってくださいね、小隊長さん♪
(コンと肩を軽く小突いてウィンク)
スポンサーを探していた時期もありましたけどね
今となっては任務の報酬もふっかけ…もとい、交渉するようになりましたし
ふふ、自分で変っていうのもおかしなお話ですね
そんな変で傭兵に忠告までする隊長さんにはサービスくらいしてあげてもいいかもしれませんね
…気に入りましたよ、リョウスケさん♪
(好意の印にと息がかかるほど肉薄して頬にキスをする)
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>>145
人間誰だって自分が可愛いもんさ。
……だけど軍人はそれでも何のために戦うを考えなきゃならない。
そうであって欲しいもんだよ。特に上の人間たちにはな。
ああ……そうであるように願うばかりだ。俺の受け持ちは化け物相手だからな。
基本的に遭遇しないとは思うが……戦場で出会いたくはないな。
(小突かれて苦笑漏らしながらも、二度頷きを返してその意見には同意する)
大変だな、傭兵というものも。
……コネを作るのも簡単じゃないってことか。
それでも、この大変な世の中を女一人で生き抜くのだから、感嘆だよ。
まったく……女と言うものは恐ろしいな。………まぁ、だからこそ、こうして傭兵としてやっていけるのだろうが。
(果たして、戦場で相対した時に、彼女らのような傭兵と渡り合っていくことが出来るのだろうか。
考えるだけでもぞっとするな、と苦笑いを浮かべていると不意打ち気味に、頬に柔らかい感触を感じて)
………!
まったく……自分を安売りするんじゃない。
そういうのは、好きな男が出来た時にしてやれ。その方がそいつも喜ぶだろうさ。
(悪戯っぽく笑う彼女に、してやられたとばかりに笑いながら)
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>>146
後進や本来の仕事、軍としての責務を放棄してまで保身するような阿呆は地獄に落ちろ
…こほん、つい言ってしまいました…いやぁ私の出身国はもうひどい有様でして
(ついう熱くなりましたと苦笑して)
でもそうですね、偶然化け物と戦闘している所を偶然完全武装で通りかかったりしたら
…その化け物相手にありったけ誤射しちゃいそうですねー
世知辛いところはもうこの歳で十二分に味わってますし
それなりにコネも取ってきたりしてますからね、いやぁ大変ですよ
皆が皆怖い女かどうかはわかりませんけどね、十分警戒してくださいな
(下から見上げるようにして笑う彼にさらにと2つの自慢の膨らみを少しばかり押し当てる)
ですから、気に入ってこんな傭兵相手に心配なんてしてくださった隊長さんへのサービスですから♪
安売りじゃないですよ?ちゃんと相手は選んでますし
-
>>147
――……成程、それが君の本音か。
いや、悪くない。そういう本音を持つ君も、それは君の個性だからな。
俺としちゃ建前で生きるより、本音で生きる相手の方が親近感が湧くからな。
君の言うとおりだ。――そんな馬鹿がノコノコと戦場に出てくるようなら、流れ弾が飛んできてもおかしくはないな。
君の故郷に関しては、知識がないが……世の中には貧しい身元の子供が売られて、少年兵として育てられている…
なんてそんな実情もあるようだからな。軍が軍として機能していない組織など、国を不幸に導くだけだな。
世知辛さに年齢は関係ない、ということか。
先の話に出てきた君の故郷とも関係あるのかもしれないが……いや、世知辛いのはどこも一緒だな。
―――……この状況で、そんなセリフを口にする本意がくみ取れない時点で、
やはり男と言うのはバカだと思うよ。
(柔らかい感触にドキリとしながらも、自分からは触れることなく一歩後ずさりして)
………その裏に別の意図がないと信じておこう。
そうか、君がそういうのなら、そうだろう。それを否定することは、キミを侮辱することにもなりかねんしな。
ただ、キミが思う程、俺は立派な人間じゃないぞ。一般論を述べたに過ぎないからな。
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>>148
ふふ、そんな話があると依頼そっちのけで潰しにっちゃうかもしれません
瞬間火力と一気に離脱できる機動力もありますし
建前で言ってたら何だか自分の本音がどれなんですかってなるんですよね
どれが仮面でどれが素顔か…わからなくなったら……ダメですよね
あぁ知らないほうがいいですよ、あんな碌でなしに治められて滅んだ国のことなんて
孤児を人体実験した挙句兵にしてたくらいですし
あーあ、珍しく熱くなりすぎですね、気候の暑さも関係してるんでしょうか?
あらま…暫くは自由にどうぞって思ってたんですけど…純粋にサービスです
傭兵に一般論を論じるのも中々だと思いますけどね
大体の場合は暖簾に腕押しって言うんですっけ?そんなの私には関係ないと言われておしまいだと思いますよ
どんな傭兵かにもよりますけどね♪
(今度は思い切り押し当ててからサッと離れて)
それでは、私はそろそろお暇させていただきます♪
手に負えない化け物が出たり…女性相手じゃないと解決できない鬱憤などありましたらお呼びになってくださいな
(それではまたーと手を振ってから待機させている機体の方へと去っていった)
-
>>149
ああ、どんな仮面を被るのもいいが、自分の本心だけはつねに自覚していないとな。
それこそ、何の為に生きているのか分からなくなってしまう。
幸い、俺にはそう言った経験はないが……経験したいとも思わないな。
……胸糞の悪くなる話だな。俺は一介の軍人にしか過ぎない。
だから、そう言った件に関しては手出しが出来ないのが、組織に属する人間の辛いところだな。
そういう話を聞くと、いっそ傭兵に転職して、ぶっ潰したくなるものだが。
……すまんな、人の好意を素直に受けられるほど、お人よしじゃないんだ。
ただ、軍人も傭兵も、もちろん一般人も――…元を正せばそのルーツは「人間」という種族だ。
だから、どこかしら共通項はあるはずだ。……故に、一般論もそう捨てたもんじゃない。
少なくとも、今この瞬間においては、俺と君は利害関係なく、人間として話をしているだけだからな。
これが戦場ともなれば、話は別だろうが――、今はそれを意識する必要はないだろう。
(強く押し当てられる感触に、若干慌てるが、すぐに離れて苦笑を浮かべて)
はは……願わくば前者でお願いすることを期待しているよ。
後者は後が怖くておいそれと頼めないしな。――ああ、話に付き合ってくれてありがとう。
俺もそろそろ失礼する。
-
ふぁふぅ…こう暑いと、すぐ疲れてしまうな…
こう、せっかく夏なのだし…海にいったり、遊びに行きたいのう…
いや別に風呂とかでも良いんじゃがなー。
(普段から大体遊んでばかりだろうって?それは言わないお約束だよ)
(またぐでーっ、と寝そべって待機なのです)
-
……湯浴みにでも行ってくるか、ではな〜。
-
うーん…体験版やってみたが…なんじゃかな〜。
考え方とか、そういうカタチはさておき…
…やはり、ゲーム面が面倒臭いぞ。アレ…
(「ふぅ」と軽く溜め息をつきながら、だらだらしてるアホちゃん)
(…言ってる事に関しては、別に流して頂いて結構です)
-
そろそろ引き上げるか…明日も忙しいしな。うん。
では、さようなら。
-
「もうすぐギガンテスの改修も終るし、そうすれば又マスターと一緒に
操縦出来る」
(半袖半ズボンにスニーカー履き姿で、ショルダーバック持ちで)
(嬉しそうな表情を浮かべながら、携帯端末を操作して)
【プロフィールは>>10-11です】
-
>>155
「ちょっと長居し過ぎちゃったかな?」
「そろそろ帰ろう…」
(背伸びをして、その場を後にして)
【では、落ちます】
-
(夏だし、気分転換に屋内市民プールでばちゃばちゃ泳いでるばかせ)
(でもその内疲れてきて、プールサイドの椅子?に寝そべる)
ふ〜ぅ。ちょっと疲れたから休憩……
……それにしてもさ、この頃誰も来ないよね〜…正直寂し……あ、コホン。
…寂しくもあるが、よもやワシのせいなのではないかと不安になるな…うん…
(紺色のビキニの上にパーカーを羽織った格好で、ぼーっと天井を見つめる)
-
何、こういうのはタイミングだと思うぞ。
そもそも、悪の科学者なら元よりその道は孤高だ―――
ならば……敢えてその状況に耐えるのもまた避けて通れない道なのではないか!?(適当)
……まぁ、そんなことはともかく、こんばんは。
(こちらもプールらしく、黒のトランクス水着に緑のパーカーを羽織って登場!)
-
それはそうなんじゃがな〜…流石にだーれもおらん状況が続くのは辛いぞ。
ぶつける…というより、みせびらかす相手がおらんのでは、兵器とか作る意味も薄いしな…
(いや正直へたっぴなんで、私邪魔になってね?みたいな)
うん。こんばんは。会えて嬉しいぞ?
しかし…誰じゃったか…軍属のリョースケくんじゃったっけ?
それがこんな場所におるという事は…今日は非番なのかの?もしや、デートか?
(挨拶を返しながらむくりと起き上がって、かるーい調子で挨拶)
-
>>159
それを言うなら俺もだよ。空ぶる時はとことん空ぶるしな。
ましてや明日はお勤めっていう人も多いだろう。……学生たちは夏休みに入っているようだが。
だから、人が来ないのもおかしい話ではないさ。
ああ、千鶴涼助だ。
……いいや、お勤めだったさ。その帰りに、寄ってみただけだ。
デートなんてする相手もいないな。
そんな相手がいればいいが、残念だが現実は残酷だ。
(首を横に振って、どうしようもないとばかりに肩を竦ませて)
ま、今日も暑かったからな。涼しむにはちょうどいいだろ?
-
……まあ、忙しいからという事にしとくか。
実際忙しいし、その上暑さでより疲れるからな。うん。
そういうことに、しとこう…
なるほど。…お勤めご苦労様、じゃっ。
そうか…それは…悪い事をきいたかもしれんな。
……ま、まあ、そう気にするな!ワシもそういう恋人とかはおらんからなっ!
更に、恋人どころか友達さえ少ないしなっ!おまけに悪者で嫌われ者じゃし!
(ケラケラと笑いながら、自虐する少女。……なんか、周りの目が痛いような…)
この手の施設は涼むのにも、疲れを取るのにも良いからなっ。
プールの他にもサウナやら浴場やら、色々あったりするのじゃ。
…そうだな。なんなら共に色々見て回るか?
ああ、別にワシはこのまま立ち話でもよいからな?リョースケの好きなようにするが良い。
-
>>161
…………友達、いないのか?
そうだったのか。俺から見れば、ここでは他の連中や名無しと楽しそうに話をしているが、
あれは幻覚だったのか?……幻覚ではないのなら、あまり自虐しなくてもいいだろう。
立場はあるだろうが、それはそれ。これはこれだ。
むしろ人気があると思うんだけどな。名無しに話しかけられるあたり。
そうしたいのはやまやまなんだがな、顔を覗かせに来ただけだ。
23時には落ちようと思っているから、また違う機会にお願いしよう。
……明日が早いからな。
-
お…おらん事は…無い。名無しはまあ、除外して…
…「片手で数えれる程度に少ない」じゃな。
(右手親指、人差し指、中指を折り曲げながら)
……ええい。人の気遣いなのじゃから、素直に受けとらぬかっ!
貴様が気に病むだろうと思って、自分を下げて貴様を立ててやっとるのじゃぞ!
(ちょっと…いや、かなり理不尽に怒鳴るアホちゃん)
(…いや、わからないでしょ。普通)
なるほど…そうか。気遣い、感謝する。
ではちゃっちゃと切り上げて、解散するとしようか。…またなっ!
(別れの挨拶だけすると、本当にすぐに立ち上がってプールを後に去っていった)
-
……まぁ、元気そうでなによりだ。
いや、逆に気遣わせてしまったようだな。
話やロールについては、また落ち着いた時間が出来た時にするとしようか。
それではお疲れ様。俺もこれで落ちる。
-
―――暑い。
こういう日は冷房の効いた部屋でごろごろしたいもんだ。
まぁ、それが叶わないのが人生ってもんだが。
取り敢えず待機してみる。
-
もう、こんな時間か。落ちる。
-
今年の夏は涼しい、冷夏だ。とか聞いたが、ありゃ嘘じゃな…
昼間とか40度弱あったし…無茶苦茶暑いではないかっ。う〜…
(もう恒例となりつつある、ラフな格好でだらけてるばかせ)
(アホ毛もしなしな。うつ伏せにぐでーっと寝そべってる)
(……多分、漫画的に表現したなら2、3頭身くらいのポンチ絵になってりかも)
【時間できたので、こんな時間だけど待機なのです】
-
レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……
レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……
レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……
レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……
(延々と呟きながら手の中のPSVitaを見つめている)
(というか手は動いているから何がしかのソフトをプレイしているようで)
【とゆーことで生存報告かねて顔出しー】
-
ん…?おおアカネか…こんばんはじゃ。
(なんか…異様な雰囲気を感じ取って、体を起こしてそちらを向くと見知った顔が)
……ああ、返す。というか、会話をするのは一段落着いてからで別に良いからな。
必死にやってるところ邪魔するのもなんじゃし、うん。
(なんとなく「難しいアクションゲーとかやってるな」程度に察して)
(そういうとまた寝そべるアホちゃん)
【お久しぶりー、寂しかったよ〜。】
-
レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……
レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……
レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……レッツ貢献……
レッツ貢献……レッツ………………
(ふと呟きが止まり)
――っしゃ天然素材来たあーーーーーー!!
(おもいっきりガッツポーズ)
(も束の間、物凄い勢いで操作が続き)
……っし、これで待つだけ!!
――おや?
(寝そべっているたれ○んだの親戚に気づいた)
(辺りを見回し、自販機を見つけると、カルピスウォーターのお得な200ml缶を購入)
(それを手に近寄って)
――ほれ。
(ぴと、と首筋に当ててみた)
()
-
【あれ最後に変なカッコ入った……無視していいよ】
-
(突然の大声に寝そべったままビクッ、と震える)
……多分、レア素材とかが手に入ったんじゃな。
そこまではしゃげるのは羨ましいというか、なんというかな。
(デフォルメ頭身に縮んだまま、半目で見つめてる…たれ…わんこ?たればか?)
(ともかく「なんか今気付いた様子だし、気付かれてなかったなら辛いな。」だとか)
(色々考えてるうちに首筋が…冷いものが!)
ひやっ!?……ま、前も確か。こういう事やったな…
やられる方は割と驚くし、あまり良い気はせぬのじゃが…
(裏返った声を上げて海老ぞりになるばかせ。ついでに頭身も元に戻ったかも)
(のそのそと起き上がりながら、すんだ青い瞳で恨めしそうにアカネをみつめ)
-
なんだよー暑そうだったから奢ったろうってだけだろー。
(と起き上がったヨミにカルピスウォーターを放り)
(自分は某微炭酸のオレンジジュースを買って)
で。なんでこんな所でたれてんの。
外で溶けるよりゃ室内でクーラー効かせてたほうがまだ人間らしい生活ってもんだぞ。
(そう言うと、ぐきゅきゅきゅきゅー、と微炭酸オレンジジュースを一気に飲み干し)
それともなんだ? アレか、夏バテか?
夏バテ解消に一番いいのは何より栄養だぞ。素麺ばっかり食ってないか?
ちゃんとタンパク質とビタミン取ってるか?
(お母さんみたいな事言い出した)
-
それならそうじゃと最初から言わぬか!…もうっ。
(むすっ、と不機嫌そうながらもしっかりとカルピスは貰って)
(缶を開けてごくごく…)
いや、そのつもりじゃったんじゃけどな…
クーラー効いた部屋から出ると余計暑いじゃろ?じゃから逆に…という訳じゃ。
(結果は…まあ、アレでしたけれども。というか屋外だったのかココ)
ソーメンはそもそも、嫌いじゃ。なんというか、アレは好きではない。
同じあっさりなら…サラダとか、あの辺の方がまだ良い…
…というか、別に夏バテという訳ではないのじゃぞ?
(特に深く考えてないし。…で、少し黙った後)
(「まあ、汗で色々ムレたりはするがな〜。」と苦笑い。)
-
首筋に缶を押し当てる→びっくりさせる→「あはは、びっくりした?」
は王道の流れだろーが。
まあ普通は女が男相手にやるべきなんだが。
……それ逆にって言わん。そういうのを苦行と言うんだ。
悟りでも開く気かお前は。
……素麺嫌いってやつ初めて見たな。
ざるそばとかでも駄目なの? いやまあいいけど。
――て言うかバテてはないのかよ。
じゃあプールにでも行けプール。
お前の自慢の水着姿衆目に晒してこい。
-
暇さえあればワシに缶当てて来とるじゃろ、アカネ。
…アレか、ワシは貴様に彼氏とかとでも思われとるのか。
慣れれば何でも…と、言うしな。が…うん。慣れん!
ワシはやっぱ暑いの苦手じゃっ。
ザルソバは行ける。じゃがソーメンはどうもな〜…
プールはもう何度か行った!…うむ。一人で。
しかし、文字通りに「視線を釘付けにする」というのは、なんとも言えぬ快感だ。
普通に水着でおるだけだのにそうなるとは、流石は絶世の美女たるワシよな。
……貴様もワシの体を見たいと言うなら、見せてやらぬ事もないぞ?ふふん。
(ドヤ顔での自慢話の後に、(見下せてないけど)見下すにして言う)
-
……そうか?
まだ2,3回しかやってないと思うが。
というかお前のリアクションが楽しくてな……
あとアタシはそこまで視覚腐ってないので念のため。
気温が体温超えるとどうなるんだっけ、不快指数が増すんだっけ?
……まあともかく、暑い所に居るのは無駄に水分とエネルギー使うだけだぞ。
慣れとか期待すんな。下手すりゃ死ぬぞ。
――いやまあ、お前の趣味はいいとして。
別に見たいってことはないけど、プール行きたいんなら付き合うぞ?
-
二、三回でも、会う頻度からすると割と多いじゃろ〜。
暑くなってからは中々会えんからな〜。多いはずじゃ。
ああ〜!おもちゃにされておるのかあ。なるほどなるほど…
…ってぇ!尚悪いじゃろーがっ!ばか!
(納得したみたいに頷いてたけど、赤くなってノリ突っ込み)
心配するな。…ワシが死ぬワケねーだろ?
…と、言う冗談はさておき、引く時は引くから大丈夫じゃ。
気遣いには感謝するがな?
…ぬぅ。まあ、良いワイ。ではこんな時間からじゃが、行くか?
夜中でも、開いとるところは開いとるじゃろーしな。
(言われていく気になったらしい、そういってみて)
-
――まあ、そのへんはホラ、アタシだって仕事があるのでどうのこうの。
(明後日の方向を見ながら言い訳し)
……いやだって、ほらよく言うじゃん。
好きな子ほど苛めたくなる、って。
なんかこれも前にも言った気がするけど。
――ゲッターにでも魅入られてんのかお前は。
むしろやられる方だろ世界征服を企む悪の科学者は。
……それが出来なくなるのが熱中症の怖さでな。
ホント気ぃつけろよ?
……言われてみりゃ確かにこんな時間だが。
まあいいよ。行くか。
(などと言いつつてくてく出発して)
-
うん、分かっとるよ。ちょーっぴり寂しいが、別に大丈夫じゃ!
…ぬぅ。そういう言い方をされるとこれ以上何も言えん。
なんというか、ズルいな。アカネ。
(顔は赤いままにもじもじして)
太陽光だけでなく、ゲッター線とか元に出来れば更に高出力の…と、脱線するな。
大体常に警戒しとるし、比較的アウトドアなつもりじゃからな。
…ま、かかったらかかったでそんときじゃよ。
(「りょうかーい」と言って、てくてく歩けばすぐついた)
(いつも通りちゃっちゃと服脱いで、水着に着替えてきましょ)
-
大人はズルいものなのです。
いろんな不都合をズルですり抜けて行くことを覚えていくのですよ……
(何故か慈愛にあふれる表情で)
……その覚悟もどうかという気もするが。
まあとにかく水分と塩分の補給を忘れるな、って事だな。
(お金払ってサクサク着替えて)
(水着? そんなもんデイパックに常備してんだよ。そういうことにしとけ)
――まあわかっていたことだが誰も居らんな。
(赤いセパレートの、色気のない競技用水着で言う)
(客は誰も居らず、電力の無駄遣いっぽい照明だけが水面を照らしている)
……とりあえずどこ行くか。流れるプールで漂うか? 水死体の如く。
-
なっ…なぜ、そんな表情をする…!?
アカネがそんな顔をすると言うことは…ワシ、なんか悪いこと言ったのか!?
(と、ものすごく不安がるアホちゃん。というか、怯えてるかも)
(着替え終わったら、たっぷたっぷと乳房を揺らしてアカネに続く)
(今日の水着も濃い青のビキニ。別に露出が多いとか、そういう事もないシンプル水着です)
…うん。思った通りだーれも、おらんな。
いやむしろ、こんな遅くに賑わっとったら、それはそれでおかしいが。
というか人が来ぬのにやっとって大丈夫なのかの…
(普段ならバストをはじめとするナイスバディやら、シミ一つない白い肌やら)
(「世に十人も居ない」と自称する美貌やらで衆目の視線を集めるけど…)
(…人が居ないんじゃねぇ)
…いざ来たは良いが、考えとらんかった。というか、アカネがなんか考えとるのかと…
そーじゃなー……勝負でもするか?どっちが泳ぐの早いか〜、とか。
(適当に、何も考えてない提案をしてみた)
-
まあ、建前上24時間開放だからな。
そのうち業務形態見直されるかも知れんけど。
――ああ? お前、アタシが特に遊びに対して、計画性を持っているなんてことがある訳ねえだろ。
アタシは遊ぶことに関しては常に行き当たりばったりです。
(何故か無駄に胸を張り)
――お前、それアタシに三倍くらいの速度差を見せつけられることを覚悟して言ってる?
アタシが、全力出したら人間とじゃ比較にならないパワー持ってるサイボーグだと分かって言ってますか?
それでもいいってんなら、やってやらんでもないけど……
(要するに普段は使わない最高出力を使うぞと言っている訳で)
(リミッターのかけられている出力帯を平気で使おうとする辺り、全く大人げない)
んなことよりテキトーに浮いてようぜ。
どうせ暑いの逃れるのが最大の目的なんだ。無駄にバチャバチャやることもなかろ。
(と言いながらもふらり、と倒れこみ)
(すぐ隣の極普通のプールにばちゃーん!と落っこちて)
――ふう。
(ぷかり、と仰向けに浮いてきた)
-
そういうものか…そういうものなんじゃろーな〜…
まあ、おかげでこうして遊べるのだから。感謝しよう。
いや、提案するのじゃからこう…何かあるのかと…
(対し、「ぽかん」と口を開けたまま呆れた表情)
……そうか、冷静に考えたら身体能力差がありすぎるな…
ぬ〜…正直言うと、どれだけ泳げるようになったか、とか見せたかったんじゃが…
(ふっかけた理由がそれらしい。こっちも子供っぽいねぇ…)
(まさかガチ勝負の話になるとは思わず、落ち込むヨミ)
いや貴様がそれで楽しいのなら、ワシも良いんじゃけど…
正直水母の用に漂ってるだけで楽しいのかと…
…いやまあ、良いなら良いか…続くっ!
(威勢よく行って、大ジャンプの後プールに「ばっちゃーん」!)
(…こっちはうつ伏せに浮いてきた。「デデン!」とか言う空耳とか聞こえてきそう)
-
何か計画があるんだったら最初から言っとるわい。
大体ここだってお前について来る気満々だったんだからな。
(と、相も変わらず無計画っぷりを存分に自慢して)
――そういやお前こないだまで泳げなかったね。
何度かお前と一緒にプールに来た覚えがあったからすっかり忘れてたわ。
まあ、それだったら見てやってもいいぞ?
(と、水泳のコーチ的に見るつもりで)
……こうやって浮いてるとだな。
自分の中の血流の音とか、水の流れる音とか、他にも普段は気づかないような音が聞こえてきてな。
静かに、ゆっくり、一人で……?
(言ってるうちにヨミのリアクションがないことに気づき)
……おい?
(うつ伏せに浮いてる近くの水面をバチャバチャ叩いて)
おーい?
-
おお…なんというか…ワシも行き当たりばったりで、
特に深くは考えておらんから、人のことは言えんが…
……アカネ。もしかして、ばか、か?
まー…犬掻きとバタ足と…見て覚えたクロールしか出来ぬがな〜…
いや、良いんじゃよ。ぶっちゃけると、疲れとるしな…
(「ふふふ」と、虚ろな目をして笑って)
(ぷかーっと、水死体っぽく浮いてるけど別にどこか打った訳でもなく)
(浮遊感と水の感触を全身で楽しんでるだけなのです)
(…でも、アカネが油断してるっぽいのを良い事によからぬ事を思いついた)
…油断したな、せえぃ!!
(コンマ1秒にも満たない時間。神速の手捌き…でアカネの水着を引っぺがそうとするばかせ)
(…嫌がらせにとでも思いついてやったこの行動だけど、どう考えても失敗するよね…)
-
頭良かったらこんな仕事してねえ……っつーか、それ以前にこんな身体になってねえよ。
あー、頭良くなりてえ。
(天井を仰いでみせて)
……お、おう、そうか。
(やや引き気味に)
……
(その瞬間、紅音のちょっと眠っていた戦闘本能に火が着いた!!)
(胸元に向けて高速で伸びるヨミの手を更に高速で掴み、動きの流れに逆らわずに身を沈め)
(水中で身を回してヨミの体の下に潜り込み、肩を支点に、ヨミの身体を跳ね上げる!!)
(どっぱーん!! と派手な水しぶきを上げてキリキリ空を舞うヨミを見上げ)
(その視線がすぐに水平より下に下がり)
(どぼーん!! とまた派手な音)
――アタシから水着を剥ぎ取ろうたあいい度胸だ……
そんなにマスクデスマッチがお好みかァーー!!
(どばーん、と水を蹴立ててヨミに襲いかかり)
(結局バチャバチャ遊ぶことになって……)
【というところで悪い、そろそろ眠いんでお先に落ちるー】
【久しぶりに楽しかったよ、また今度な】
【じゃあ、先に落ちー】
-
(「ああ、やっぱり失敗したな」手を掴まれる感覚でそう悟った…ら)
(水から出る感覚と共にぐるん、と世界がひっくり返って、またさっきとは別の浮遊感)
「…あ、ありのまま今起こったことを話すぜ…!『友達にいたずらしようとしたら、投げとばされた!』
な、なにを言ってるかわからねーと思うが、私も訳がわからない…」
(…といった顔でプールに頭からどぼーん!底に頭をぶつけたし、耳や鼻に水がっ!)
(首は大丈夫だけど…痛いわ苦しいわで、泣きそうな所に更に追撃が!)
(……痛みやら、単純なショックで、その後はずっと泣いてたばかせでした)
【眠気は限界だし、PCの調子が悪くなってきたしで丁度良かったのです…】
【はーい、こちらこそありがとうございました〜】
【最後はアレだけど、こちらも落ちるのです】
-
「やっぱり湿度が高いとみんな大変みたいだ」
(携帯端末でニュースを見ながら呟いて)
【待機します、プロフィールは>>10-11です】
-
>>189
【こんばんは。軍用品として払い下げられたプルムが裏世界で見世物性闘士としてこき使われる】
【というシチュエーションでお相手していただけますか?】
-
>>190
【今晩は、興味深いシチュですが当スレッドの趣向に添わないので
移動先の別スレをお知らせ頂ければ、そちらへ移動してプレイした
いと思います】
-
【これは失礼しました。たしかにスレ違いでした。プロフを拝見して、肝心のスレッドの内容を確認しそびれていました】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404315765/】
【こちらはいかがでしょう。移動して詳しいお話も聞きたいです】
-
>>192
【当スレッドの趣向をご理解頂き、移動先提示ありがとうございます】
【では、そちらへ移動しますので、以後は其方でお相手をお願いします】
「何だか熱くなってきちゃった、帰ろう…」
(外気温と湿度を体内センサーで計測し、その場を去り帰路について)
-
(通販サイトで「ボンテージ」を検索して色々見てる)
(……イメージとは違って、ビキニとかレオタードみたいなのだった)
……ボンテージって…これか〜…
水着と似たようなものじゃと思えば、まあ…
(でもちょっと恥ずかしいし、これ着て活動するかどうか悩み中)
【こんな感じで待機なのです、プロフは>>17〜】
-
極端な所なら
ttp://calamel.jp/go/item/47368431
こういうのとか
ttp://doll.shop-pro.jp/?pid=51916499
こういうのも「ボンデージ」って言うみたいやで?
と一言。
-
なになに…?……ぶっ…!
(提示されたのがあんまりにもあんまりなデザインで、思わず噴出したばかせ)
…さっきまで想像しとったのより、更に酷いぞ!ソレ!!
食い込みとかそれ以前に、出ておるっ。それこそ「裸の方がマシ」なヤツじゃろ!
全く…何考えとるんじゃ。ばかっ!
(顔を赤くして怒鳴る博士、だから痴女じゃないんですってば)
-
む…長居しすぎたかもしれんな。そろそろ引き上げようか…
ではの〜!
-
………ふぅ、疲れた。
(長めな金髪をアップ気味に纏めて、銭湯でくつろいでるヨミ)
(湯船に身体を沈めて、縁に手をかけてリラックス…)
【遅い時間だけど、待機してみるのです。プロフは>>17なり】
-
………ふぅ、疲れた。
(長めな金髪をアップ気味に纏めて、銭湯的な大浴場でくつろいでるヨミ)
(湯に身体を沈めて、縁に手をかけてリラックス…)
【遅い時間だけど、待機してみるのです。プロフは>>17なり】
-
【今気付いたけど、また二重カキコ…ごめんなちゃーい】
-
長湯…しすぎたかの……あ〜、クラクラするっ!
そろそろ上がって、さっさと寝るぞ!
(茹で上がったというか、真っ赤な顔でお風呂から上がって)
(ふらふらとした足取りでその場を後にするのでした)
【落ちま〜す】
-
―――『地喰者』
そう呼ばれるようになる巨大活動生命体が、地球を蹂躙してから早三十年。
彼らは依然として、傲慢に北極を陣取り我々の故郷や同胞たちの土地を喰い散らかしている。
無論、その三十年の間に人類がただそれを傍観して手をこまぬいているわけではなかった。
だが、残念なことに様々な対応策が取られようとも彼らに完全に太刀打ち出来ているとは言えない。
あるいは、それでも人類が滅亡していないのは物狂いで手段を選ばず、対抗しようとしているからだろうか。
俺はそのような経験はない。
――だが、この小隊の俺以外の人間はみな例外なく、人体強化の実験体として使用され、
破棄されるところで、俺の上官が拾ってきたらしい。
同時並列把握処理の強化を施されたオペレーター、藤堂茜伍長。
人外レベルの膨大な記憶容量と記憶力の脳強化を施された戦術分析官、三國峰矢准尉。
瞬発的な反応能力を極限までに強化されたパイロット、四宮樹曹長。
感情起伏の制御能力の強化を施されたパイロット、涼水静香准尉。
―――強化と言えば聞こえはいいが、その反動で彼らは人一倍それ以上のハンディキャップを背負っている。
例えば、伍長は脳への負荷が掛かり過ぎて、昏倒するリスクを負っており、
三國准尉は「忘却」という人にあるべき機能を奪われており、
曹長は意識と身体の反応が解離しやすく、涼水准尉は感情の起伏が起こりにくい。
兵士が人として扱われないこの時代。
俺は、俺たちは彼らの『幸せ』を守ることが出来るのだろうか。
せめて、俺が出来るのは彼らを死なせないように指揮し、こうして毎日の彼らの思い出を書き記すことだ。
いつの日か、この手記を皆で笑い合って眺めることが出来る日が来るように、今はただ祈るばかりだ。
―――××月××日 千鶴涼助
【とまあ、たまには暇潰しというか、小ネタを挟んで待機してみる】
……こんなところか。
(パタンと赤い日記を閉じると、テーブルの上に置き、ぐっと背伸びをする)
暑い日が続くな。こうも暑いと、冷たい飲み物でもぐっと煽りたくなるものだが……
(ぱたぱたと団扇で仰ぎながら、汗で湿った服の中へと空気を送り込む)
-
(その『頭の上』で、音もなく天井に天地逆さにぶら下がる姿がひとつ)
(一言で言えば、『ヘルメットを被った骨格模型』の様なシルエット。四肢は限界まで細く長く、先端の五指には鉤爪を揃え)
(何かが入っていそうな部分といえば、人間で言う胸部と頭部だけ)
(それでも胸部と頭部を繋ぐのは、これまた細い首だけなのだから、普通はこれが「生きた人間」だとは思わない)
(――ふうん、世の中色々やってるもんだなあ)
(などと、カメレオン迷彩で天井の色に溶け込みつつ、音もなく逆さまに日記を覗き)
(……さて、完熟訓練の傍ら、試しにこんな所に潜入してみたんだけども)
(ここ、任務が地喰者対応に偏ってるからか、人間サイズへの警備が割とザルだ……)
(いくらこの体が隠密活動用だからって、途中誰とも合わんかったぞオイ)
(で、どうしようか……?)
(などとスパイディっぽくぶら下がりながら首を捻り)
(……とりあえず、冷却材代わりにぶら下げてきた冷凍ミネラルウォーターのペットボトルを、入り口のドアの前に放ってみた)
(がたん! と音を立ててペットボトルが地面に落ち……お、上手いこと立った)
【とか割と意味不明に関わってみたー】
-
>>203
さてと、そろそろ………!
(寝るとするか、と椅子から立ち上がると同時に物音が鳴り、振り向く)
………ペットボトル?
(気が付けば、ドアの前にペットボトルが落ちていて、不思議そうに首を捻る。その手は腰のホルスターへと伸びていて)
誰かいるのか―――……?
(表情を険しくさせながら、視線を部屋の中へと這わせる。
自分が部屋に入ってから、違和感はなかったはずだ。
もし侵入者がいたとしたなら、それよりも以前に息を殺して身を潜ませていたか、あるいは『それだけの技量』を持った相手となる)
小型の『喰地者』の報告例はなかったはずだが―――
(いや、そうでなくても自分たちにはそれ以外の敵が多すぎる。
忍び込んだのが、こんな掃き溜めの小隊だというのは物好きなやつもいるものだと苦笑を内心浮かべるが)
誰かいるのなら、姿を現して貰いたいものだが。
……馳走するのは紅茶がいいか?それとも―――鉛弾か?
(ホルスターから拳銃を抜き、セーフティを解除する。相手が誰か分からないが、隙を見せるわけにはいかない)
【こんな感じで適当に応えてみたー】
-
(ふむ、最初にやったのが武器の確認というのは、まあ軍人としちゃあたりまえだが)
(割と気付かれないもんだなあ……)
(流石に今は天井にべったり張り付いているが、影の出来方とかで見ようと思えば見れるはずで)
(やっぱり人間、意識が向かないとトコトン見えないもんだなあ……)
(スポンサー様からは戦闘データも欲しいと言われているので、別に鉛弾でも構わないのだが)
(流石に仮にも軍事施設の中で暴れると後々面倒くさいしなー)
(ので、天井をそろそろと移動し、するり、と涼助の背後に着地して)
イヤア、ソンナ紅茶トカ気ノ効イタモンジャナクテイイヨ。冷タイ砂糖水トカナイ?
(フェイスガードを振動させて出るくぐもった音声でそう言う)
-
―――まぁ、少なくとも無遠慮に他人様の部屋に土足で上がり込むような相手に
差し出す茶などないがな。
(相手が背後に降り立つと同時に振り向き、振り向きざまに握られた軍用ナイフを突きつけて。
―――姿は見えないが、そこに『在る』はずだ。依然としてそれが『何』なのかは分からないが)
何用だ?
おそらく、ここには貴様の期待するような情報も機材もないぞ。
(古びたタオルを捨てるのは勿体なく雑巾に使われるように、この小隊もそれに似たようなものだ)
(強いて言うなら、この小隊に配されているあの機体ぐらいだろうが、それは別所に保管してあるし、
ここよりよっぽど厳重な警戒がされているはずだ)
俺自身が誰かに殺されるほど、立派な人間でもないだろうしな。……さて、そろそろ姿ぐらい見せたらどうだ?
もっとも、このまま帰ってくれるのがベストなんだが。
-
エー。砂糖水デモダメ?
(……割と的外れな所を指すナイフの切っ先を見上げる)
(いやしゃがんでるだけだよ? 立てば2メートルくらいあるし)
キメテル所悪イケドコッチダカラネ?
(カメレオン迷彩を解除して元の真っ黒い機体色を取り戻し、フェイスガードの下に隠れた無数の複眼型カメラが発光)
(『´・ω・`』が表示された)
イヤ別ニ情報ガ欲シイ訳デハ。
ブッチャケコノ体ノ慣ラシナダケデナ……
(そう言いながら部屋を見回して)
(古いラジカセを発見、無造作に近寄ると、右手人差し指がパキンと展開)
(現れた端子をマイクジャックに差し込んで)
――あー、あーあー。お、割と音良い。
ていうかアタシだよアタシ。益土紅音。まあこんなカッコじゃ分かんないだろうけどさー。
(ラジカセのスピーカーを利用して声を発して)
-
【すまない、そろそろ眠気が限界だ。話しかけてくれてありがとう。おやすみ】
-
【ん、そうか、おやすみー】
【こっちも落ちるー】
-
8月に入って、そろそろお盆も近づいてきているな。
――墓参り、いかないとな。
線香の香り、好きなんだが少数派なんだろうか。
さて、暫く待機してみるとしよう。
-
落ちる。
-
連日にはなってしまうが、待機させて貰うか。
気軽に話しかけてくれ。雑談からロールまで付き合うつもりだ。
-
……沸きたくても、今ちょっと忙しいのよな〜…
とりあえず、差し入れだけ置いて一度引くか…
誰かほかに来ることを祈っとるぞ〜!
(そういって、宇治金時のカキ氷を置いてった)
-
>>213
気遣いありがとう。
まあ、また機会があればよろしく頼むよ。
(感謝しながら、置かれたカキ氷をスプーンでシャクシャクと食べ)
……うん、美味しい。
ただ、冷たいモノって食べ続けてると頭がキーンってなっちゃうんだよなぁ。
美味しいのに。
-
それはな、脳が「冷たい」のを「痛い」と誤認しとるからなんじゃよ。
で、額にカキ氷の容器をくっつけるとかして…頭を冷やしてやると、正しく認識して、
痛みが和らぐ…と聞いたな。…本当かどうかは知らぬが。
さて…再びワシ、参上…っ!少し邪魔してみるのじゃよ〜。
(とか、ゆるーい感じに再登場。今日もキャミにショートパンツというラフな格好です)
-
>>215
改めてこんばんは、ドクター。ふむ、それは知らなかったな。
流石、あれだけのロボットを自力で造り上げられるだけの頭脳は持っているということか。
人体についてはからっきしでな。そういう知識は為になる。
(真剣に聞き入っているのか、ふむふむと感心したようにメモを取って)
ただ、やっぱりいくら美味しいとはいっても、
アイスやカキ氷ばかり食べていると胃腸を痛めてしまうからな。
そこは気を付けないと。
-
うん。こんばんはじゃよリョースケ。
この辺は頭脳の問題ではないし、正直ワシも人体は専門外じゃが…
…褒められて悪い気はせぬな。くふふっ。
(ニッと自慢げな笑みを浮かべて)
ワシはその辺あまり気にせぬな〜。
暑い時に食べるのが美味しいのじゃし、美味しい内にたくさん食べよう…みたいなな。
まあ、そんなんじゃからよく体調不良になったりするんじゃが…
-
>>217
……冷たい飲み物を飲んだり、アイスとかを食べ続けたらな……。
(腹部を軽く擦って)
いや、本当、あの時は参った。やはり不摂生な生活は良くないということか。
体調不良だけはどうしようもないな。
この暑さと部屋の冷房の涼しさの差があればあるほど、疲労しやすいしな。
とはいえ、冷房無しではとてもではないが、夏を越えることなどできそうもないしな。
-
…ワシも…鳥肌が立って、吐き気を催すほどの腹痛は苦手じゃよ。
むしろ、アレが好きな奴はおらんじゃろ。おったらどんなマゾじゃ。
(自分も思い出して渋い顔して、そのあと苦笑い)
涼しい日もあるが、あっついからのう…
おまけに日差しが強くて肌が焼けるし、汗で蒸れて痒いし、正直日中に出歩くのは億劫よ。
……まあ、その分泳ぐだとか祭りのような、楽しみもあるのじゃがな。
-
>>219
……それもそうだな。
しかし、どうしてもそういう生活をしていると、結果的にはそういう腹痛に襲われるんだがな。
そうだな。体調を崩さないように気を付けないと。
ここ一週間ぐらいは台風の影響もあってか、天候も崩れやすくなっているし、
外に出かけるなら要注意だな。体調面でも、行動面でも。
特に海や川での事故が毎日のように報道されているからな。そういう意味でも気を付けて欲しいと思う。
……泳ぐのも祭りに出かけるのも人ごみだらけだからな。
泳ぎは得意だが、わざわざ人の多いところに行こうとは思わないな。
泳ぎたい気持ちはやまやまなんだが……
さて、そろそろ眠気も襲ってきたことだしこれで失礼するよ。
今日は付き合ってくれてありがとう、おやすみ。
-
忠告はありがたいが、近所レベルの外出なら大丈夫じゃろ。
普通に道端歩くだけなら…そこまで警戒する必要もあるまいし。
ああいう、ワイワイガヤガヤやっとるところが楽しいんじゃろ?
正直ウザく感じることもあるが…それもまた善し、じゃっ。
……ふむ。ならそのうちワシと一緒に泳ぎに行くか?
アレじゃろ、一人では寂しいという奴じゃろ?
(誰もそんなこと言ってねー!?そう提案してみて)
ん、そうか。じゃあワシも…誰も来ぬじゃろうし、退くか。
ではの。おやすみ。
-
アレじゃな。イベントが重なると少し辛いな…
…いやまあ、それはさておき少し邪魔してみようか。
それにしても……う〜、なんだか無性に泳ぎたいような気分じゃ!
(とウズウズもじもじしながら待機なのです)
-
……誰も来ぬなあ…うん、帰ろうか。
じゃあの〜。
-
そろそろ盆だな。
台風は過ぎ去ったが、みな大丈夫だろうか。
さて…少しばかり待機してみよう。
雨が降ったばかりか、じめじめとした空気だな。
蒸し暑いのは嫌いなんだが……
-
地上の傭兵の溜まり場、というのは此処でよかったか?
さて、誰かいたようではあるが……邪魔をするぞ、未だ居るか?
ああそうだった、プロフとやらがいるんだったな、すぐに提出する。
-
【名前】Y・Y
【身長、3サイズ】172cm 95/66/91
【容姿】黒髪黒目の東洋人の顔立ちだが肌は白人系。女狐系のキツく狡猾な印象を与える出で立ち。
【服装】軍服はじめ用途に合わせたミリタリー系の服を着る。迷彩は嫌いなので着ない。
長髪は後ろでアップに纏め、メガネ型の端末用ディスプレイを掛けている。
【所属、階級】「軍」少佐
【趣味】無課金ソシャゲいじり
【希望】非常識なものは応相談、基本なんでも。
【NG】死亡
【備考】戦闘行為に介入し、無作為に一方を降伏まで追い込み、後に勝者に法外な支払いを要求する傭兵集団「軍」の窓口係。
その任務性質上威圧的な態度をとることが多く、操縦の腕も確かなことから軍でも上位の人物と目されている女性。
軍の構成員で唯一顔を明かしているが、その素性は不明である。
その戦闘スタイルはかつてロボットカスタマイズ対戦ネットゲームで数年間君臨した「女帝」に似ているとかなんとか。
余談だがコックピットから出ることを面倒だと言ってこの上なく嫌う。
【機体名】天鎚・軌道強襲甲装備
【全長、重量】15.5m/84t
【デザイン】角ばった重装甲の主力戦車型人型機動兵器にゴテゴテと追加装備を取り付けた機体。
火器とブースター、リアクティヴアーマーの塊である。頭部はモノアイ式を採用。
【コンセプト】宇宙用の人型重作業機械を「軍」によって戦闘用に強化された機体。
天鎚の名のごとく、軌道上から敵陣に降下、満載した火器で一切の戦闘力を殲滅する。
単独で戦闘するため火力、総段数、装甲、どれをとっても単独の機動兵器としてはケタ違いであり、もはや一個の移動要塞の域にある。
当然滅茶苦茶な仕様と重量増により機動性は死んでいるが、そこはフレキシブルに可動するバーニアを複数増設して強引に解決。
前身である重機譲りのパワーと、デタラメな火力、狂ったような速度で暴れまわることから「軍」でも一層恐れられている。
同型機で他に近接格闘用にチェンソーを装備した軽量乙装備、電子戦特化の中量丙装備が存在。
もともと宇宙用であるため空間戦も可能。その装備タイプから、地球外からの飛来物迎撃が本来の任務であると推測されている。
【武装】
背部 125mm長リニア砲:二門
垂直投射型チャフグレネード/信号弾
肩部 28連ミサイルコンテナ:二基
20mm連装チェーンガン:二門
スモークディスチャージャー:二基
脚部 13連ミサイルコンテナ:二基
16連ミサイルコンテナ:二基
10連マイクロミサイルコンテナ:二基
携行 連装180mm滑腔砲
充電式レーザーライフル:二挺
シールドチャージャー
コンバットナイフ
全身 フレキシブルバーニア:九基
【必殺武装】体当たり
この機体が持つ他にない特長、それは作業機として生まれたが故のデブリの直撃に耐えうる装甲と優れたパイロット保護システムである。
これをフルに活かし、武装をすべて切り離した後九基のバーニアで加速、真っ向から体当たりを仕掛ける。
超加速の中で機体を操らねばならないパイロットへの負荷が尋常でない分、破壊力は相応に高い。
-
>>226
失礼しました、少佐。歓迎します―――。
(階級章を見て、慌てて敬礼し)
……千鶴涼助少尉であります。お見知りおきを。
(はきはきとしたはっきりとした声であいさつを返し、自己紹介を行う)
-
>>227
む……いや、邪魔をしたのはこちらだからな。
(軍服をきっちりと着込んだ女は気まずそうにメガネを弄り)
楽にしろ、少尉。
(答礼を返して自分はソファに沈み込む)
その軍服、化け物狩りの所属か。
あいにく方面も違えば私は正規軍でもない、あまり畏まられても困るな。
(胸ポケットからスマートホンを取り出して弄りまわし、すぐに戻す動作を何度か繰り返し)
そういえば自己紹介がまだだったか。私はY・Y。「軍」で少佐をやっている。
といっても指揮権などないがな、階級はキルマークの代わりのようなものさ。
-
>>228
ハッ、了解しました。少佐殿。
(姿勢を崩し――、いわゆる「休め」の姿勢できちりと相手と相対する)
(傭兵、そして他組織とは言えども階級差がある為に自分の上司と同じように接して)
はい、いいえ。
他組織とは言え、傭兵組織とも連係・共闘することもある我が軍は、
基本的に相応の階級で持て成すよう命じられていますので。
―――無論、敵対した場合は、その限りではありませんが。
(そうならないことを祈っておきます、と付け加えながら携帯端末を弄る相手をじっと眺めて)
-
>>229
……どうにも。
(ぽりぽりとこめかみを掻いて)
ならば命令だ。座れ。そしてその堅苦しい敬語をやめろ。
ガタイのいい男にたかが階級だけでそこまで畏まられると落ち着かない。
(その上官が不快だと言ってるんだ……わかるな、と視線で訴え)
その命令をした上司は正しい軍人だと私は思う。
が、あと十六秒……
(きっかり十六秒後、スマホのアラームが鳴り)
現時刻をもって私の勤務時間は終了だ。
という訳でここからは命令抜きに一民間人相手の対応で構わん。
私の側は……この物言いは性分だ、悪いが大目に見ろ。
さて……少尉。
折角の機会だ、親睦を深めようじゃないか。
(ニッと笑いかけ)
-
>>230
………そういうことなら仕方がないな。
畏まるとは言っても、それが軍人だからな。ふざけた態度だと上官にドヤされてしまう。
新兵でもあるまいし……まぁ、今回は仕方がないな。
改めて、千鶴涼助だ。よろしく頼む、Y・Y。
(観念したのか、溜息をつきながら苦笑を浮かべて、小さく彼女の言葉に頷く)
ガタイが言う程大柄でもないがな。事実貴女とは、背丈はほぼ同じの様だしな。
まったく……強引だな。貴女と言う人は。
(呆れながらも、まんざらではないのか、小さく口の端をつりあげながら、彼女の横へと座り)
ああ。改めて歓迎するよ。もっとも、俺は酒が飲めないけどな。
(親睦を深めようという言葉にして、肩を僅かに揺らしながら笑って)
ここは軍人よりむしろ、傭兵に属している人間の方が多い。貴女としてもやりやすいはずだ。
-
>>231
生真面目くんだな少尉。
そんな生き方で息苦しくはないか? いや、だからといって私が何かしてやれるわけでもないが。
(形だけ申し訳なさそうに振る舞いながら、目は満足げに笑っている)
ああ、改めて宜しくな、少尉。
いや……やはり引き締まった男というのは見慣れんからな。
威圧感というのか、そういうものは感じる。
それはそうだろう。私は「軍」の集金役だぞ?
(無意識に隣に腰掛けた涼介と、僅かなスペースを空けるようにずれ)
なんだ下戸か。折角地上の旨い新作を聞き出そうと思ったのに。
これは情報収集の拠点を誤ったか……?
(本気で悔しがりながら、涼介に釣られてくつくつと小さく笑う)
ああ、そうだな。というか正規軍人なんてどこで恨みを買っているか。
「軍」の人間だというだけで襲われるのは流石に御免被るからな。
さてと……酒は飲めん、私は手持ちに食い物を持ってない。
親睦を深めるとなると……遊ぶか、色々と?
-
>>232
いいや、最低限のところを押さえているだけに過ぎないさ。
真面目であることだけじゃ、戦場は切り抜けられないことは十分身に染みて学習しているつもりだ。
気遣いどうも。傭兵にしちゃ珍しく、人のことを気遣うんだな。
威圧感か……そこまで大した人間じゃあないがな。歴戦の兵たちからすれば、まだまだひよっこさ。
それでもやれているのだとしたら、それはきっと部下たちのお陰だ。いつも支えられてばかりだからな。
(随分買ってくれるな、と苦笑いを浮かべながらも照れた様子で呟き)
ああ、酒を上手いと言える人間が羨ましい限りだ。
俺には到底理解できない感覚だな。……少しでも飲めば酔いが回って頭が痛くなったり、吐気がするからな。
ああ、世知辛い商売だよ。軍人なんてものは。
平時には邪魔者扱いされ、有事には命懸けの前線へと放り込まれる。
それでも、俺たちが軍人をやめられないのは、それに誇りを感じているからだろうな。
(肩に刻まれている自分の部隊章を擦りながら、穏やかな笑みを浮かべ)
そうだな……オセロなら、得意だ。
(遊ぶと言う言葉に、自分の得意分野を口にしながら軽く首をひねり)
-
>>233
最低限のところ、か。
それがわかるのは、正直羨ましくもあるな。
(メガネを直す仕草をしながら、視線を隠し)
……まあ、な。敵でない相手は気遣ったほうが後々得だろう。
という打算もある。が、少尉はなんだか気に入ったのでな。「軍」で――とはいかんが。
私個人で動ける範囲ならできる限り協力しよう。
(アドレスの交換でもするか? とスマホを出して、ソーシャルゲームの画面を見せてしまって素早く待ち受けに戻す)
や……部下に支えられるのも指揮官の才能だろう。
私に部下はいないが、そのくらいはわかる。
そしてそんな隊長であればすぐにでもひよっこを抜け出す。保証しよう。
旨い……とはまた違う感覚だがな。
楽しいんだよ、酔うのが。私はな。
せっかくだから美味いほうがいいが、味だけならジュースでいいんだ。
……そしてそんななかで健気に働く軍人殿を吹っ飛ばして仕事を奪って金も巻き上げていく大悪党が「軍」なわけだ。
そこらの傭兵以上に恨みを買っている自信があるぞ、私は。
誇りか……撃墜数以外の誇りなんて、あったっけかな……
(寂しげにキルマーク替わりの略章を見下ろし)
オセロか。……オセロか。そうか……
正直な話、ああいうゲーム弱いんだ私は。
こっちなら負け知らずなんだが。
(携帯ゲーム機とスマホを軽く振りながら苦笑)
-
>>234
俺は軍人だからな。
個人で動くことも出来ないが……まぁ情報提供ぐらいなら出来るだろう。
(大人気のソーシャルゲームだよな……と内心思いながらも、見なかったことにして、
プライベート用の端末アドレスを送信して)
そうであって欲しいものだが……なかなかな。
ただでさえ嫌われ者の掃き溜め部隊だ。扱いも悪い。いかんせん、時々これでいいのかと思うことさえある。
よく分からないな、やっぱりその感覚は。
……酔うのが楽しいとか気持ちいいとか、そういうのが分かればいいんだろうけどな。
やっぱり俺はソフトドリンクで十分かもな。
悪党か……何を持って悪党と呼ぶのか、そんなことも分からなくなってしまうぐらいに、
今の世は混沌としているような気がするよ。争いに関わる者は軍人だろうと傭兵だろうと、
その辺りは変わらない気もするな。
ああ、成程……
(先ほどのゲーム画面を不意に思い出して、思わず吹き出してしまう)
趣味の一つというやつか。同じゲームなら、俺は据え置きでじっくりとやる方が好みだな。
とはいえ、昔俺も手を出していたし、現在進行形で………と、もうこんな時間か。
明日も朝から任務が入っているので、これで失礼するよ、Y・Y。
どうか、これからもよろしく頼むよ。
(そう言うと、ソファから立ち上がり、その場を去って行った)
-
>>235
……ギブアンドテイクか。
少尉、貴官は私以上に傭兵らしい軍人だな。
(こほんとわざとらしい咳払いを一つ、アドレスと電話番号を送り)
扱いが悪いからと腐らないのは嫌われ者だとしても成功する者だろう。
少尉がいずれ何かを成し遂げる日を楽しみにさせてもらう。
(ぱふ、と軽く背を叩き)
分からんなら分からんでいい感覚だとは思う。
共有できれば楽しいが強要しては遺恨しか残らんしな。
ああいうものは場の空気をより楽しむためのものだ。ソフトドリンクで十分なら無理に飲むことはないだろう。
…………まあな。いつか地上の法が意味を成さなくなる日が来るかも知れない。
そのときは――いや、兵隊まがいの敷く政治は碌なことにならんな。
……なんだ、その。善やら悪やらは置いておいて、誇りを見つけたいものだ。いずれな。
おいなんで笑う。忘れろ。さっきみたのは忘れろ、上官命令だ!
(自分で民間人扱いしろと言っておきながら命令を振りかざし)
……据え置きはどうにもな……大勢で集まっている感じが薄いだろう。
ああいうのは今ひとつ好きになれん。
……ああ。貴官の武運を祈る。
(ソファに深く沈み込んだまま、ぴしりと手だけの敬礼を送って背中を見送った)
【落ち、以下空室】
-
(くるりくるくると回るようにステップを踏む)
(身に纏っている衣服はいつものドレスではなく)
(黒に白のアクセントという色合いはいつものことだが)
(白色のブラウスに黒のサマージャケット、ふわりと広がるフレアスカート)
(ちゃっかりとアクセサリーにシックな腕時計を付けて)
って、見せる相手が居なければ一人ファッションを見てくるくる回ってる変人ですよね
お盆休みとか…という期間は里帰りをするのが普通らしいですが…
あはっ、私には関係のない話ですねーいやーお仕事もありそうですしね
-
お盆を休めない仕事はブラックと聞いてる
傭兵課業だってオフの日を設定できないもんなの?
公に休んでも咎められない日にはしっかり休んでいいんじゃないの
-
>>238
わひゃぁっ!?
一応オフの設定はありますけど、逆に言います。
オフが多い日ほど報酬を強請れるんです。
それにですよ、もやっとした気分は暴れて晴らしたいんです。
(驚いてから可愛らしい悲鳴を上げて)
(それが恥ずかしくなってむっすーとしながら現れた人間を見る)
まぁまぁ他の日にお休みをもらうつもりです、今日とか地味にお休みですよ。
何をして過ごそうかと今から楽しみです♪
-
ごめん、一言何か言うべきだったな
いいファッションだと思うよ
なるほど、休日手当狙いってことか
その辺シビアなのは自由業の辛いとこかな
俺はやっと来年から社会人になるんだが、会社勤めの人生はどうなることやら…
-
>>240
い、いえ…それはそれで私驚いていたと思うのですが…
褒められて嫌な気分にはならないのですが……
(目を逸らして頬をポリポリと掻くフリ)
(面と向かって褒められるのには全然慣れてないから照れてる図)
休日手当と言うより他の人間分働いたから金よこせです。
そして働いた分を考えてから…休日を構築する…というより残り休日を考えるッて感じです
自由業は自分の融通が効く代わりにほぼぜ〜んぶマネージメントしないといけないんです。
会社勤めなら自分の体調管理と会社のことを考えてれば…新入社員なら慣れることを第一に考えたほうがいいですね。
-
ああ、よく確定申告漏れでしばかれる人いるね
あれ本当に面倒そうだし、年金も国民年金か
機体や自分の体の保険も任意なの?
ウェルディが日本在住かは知らないけど、世間は自由業者に辛いな
慣れろ、ね
その言葉、肝に銘じておくよ
会社員なんてつまらない、傭兵みたいな波乱万丈の生き方をしてみたいなんて思った時期があるけど、俺にはまだ早いようだ
今はある程度貯めたら脱サラして参入してみようかなんて考えてもいるんだ
その時はよろしくな、それじゃこの辺でお休み
-
>>242
保険?ふふ、おかしなことを言いますね
全部壊れた時は全額払いですよ
保険なんて私には無理ですよ、国籍無いんですもの。
自分の体をぶっ壊すなんてことはそうそうないんですけどね
(体が資本ですから、と胸を張って)
波瀾万丈な生活を送ればぎゃくに平穏で静かに暮らせる方がいいと思うようになりますよ
日本の諺にあるじゃないですか…隣の芝生は青く見えるって
ふふ、参入するならどうぞ…決めるのはあなたの意思ですし
ええ…その時は私と銃を向け合わせない事を祈っておきましょう
(にこにこと微笑みながら手を振って)
私もおやすみしましょうか…ふふ、おやすみなさいませ
-
暑い。
どうしてこうも極東の夏は不愉快なのだ。
…………暑いぞ。
(団扇で風を送っても生温いことにイライラ)
【しばらく待機だ】
-
クスクス…それが風流と言うものらしいです
四季の存在というのも珍しくありますし…暑いのも一興と
真面目なお話…暑いのでしたらクーラーか扇風機を使用したらどうです?
あと…買ってきたばかりですがアイスなどもありますよ♪
(クーラーのリモコンをポイっと投げ渡しながらどこかで買ってきたアイスクリームの袋を掲げて)
お初にお目にかかります、私はフリーランスの傭兵をやっていますウェルディと申します
いごお見知り置きを…
-
少佐、こちらをどうぞ!
(軍所属の兵士が駆け足で麦茶を持ってくる)
-
風流な……よくわからん。
花見と紅葉の文化だけは評価に値するが。この暑さと冬の寒さだけはな。
クーラーか……頭が痛くなるのであまり好きではないがやむなしか、この場合は。
(受け取ったリモコンでスイッチを入れ)
ほう。あれだ、ラムレーズンはあるかね? 私はあれに目がなくてな。
ああ。私は「軍」のY・Yという。
傭兵ならばどこかで会うこともあるだろう、覚えておいてくれ。
-
>>246
気が利くな……貴様、名はなんという? 覚えておこう。
(麦茶をくっと飲み干して肩を軽く叩いてやる)
-
>>248
はっ、はい!自分はシタッパ・パシリーと言います!
(緊張して敬礼し)
恐縮です!では持ち場に戻ります!
(肩を叩かれてドキドキし)
>>245
お客様もどうぞ!
(ウェルディにも麦茶を持ってきてから持ち場へ戻っていく)
-
かく言う私も日本の国出身ではありませんのでよく分かってないんです
汗をかくからドレスもすぐにクリーニングに出さないといけなくて困ります
冬はそこまで寒いとは感じないので別に苦ではないのですけど…
あら、クーラーがダメな人ですか……温度は抑えて扇風機を併用してはどうでしょうか?
やっぱり一緒ですかね…?
(すすーっと扇風機を持ちだして)
ラムレーズン…えっと、お待ちくださいな…
ハーゲンのラムレーズンならありますけど…はい、どうぞ♪
軍…はて、どこかで聞いたことがあるよう……あ”
(ポンと手を打って固まる)
うわぁ…敵に回したくなーい感じの集団がでましたね…
まぁあなた方が敵になった時点で負けに転じている時なのでその時はさっさと逃げさせてもらいますが
共闘するときは一枚噛ませてもらいましょうかね、ふふふ
>>249
お客様って…ふふ、軍の部下って可愛いんですね
(持ち場に戻っていった所を見送って)
(クスクスと笑ってY・Y氏を見ていた)
-
>>249
うん、パシリーだな。
今後ともよろしく頼むぞ。貴官の無事を祈る。
(可愛らしい若者に柔らかく微笑みかけ)
>>250
その辺が日本人の感性豊かとされる所以か……
全くだ、着替えがいくらあっても足りやしない。ベタつくのは困ったものだよ。
ああ、どうしてもな。人工の冷気というのは冷えすぎていかん。
いや、助言に感謝する。試してみるよ。
(リモコンを弄り設定温度を上げて)
ん……このブランドは高かっただろう、貰ってしまって悪いな。
代金だ、受け取ってくれ。
(アイスを手に取り、一旦置いてサイフから1000円札を抜いて渡す)
……その口ぶりだと知っているかね。
いや、実際はそうも遭遇率は高くあるまいよ。
このところは色々と準備もあって作戦行動は抑え目だ。私も事務方が多いからな。
それから……もし敵だったならば逃がすつもりはないよ。ふふふ。
-
>>251
べたつくのもそうなんですが…視線が嫌になるんですよ…
このご時世金髪の少女がそんなに珍しいですかね
物珍しい目で見たりいやらしい目で…あぁ、ぞっとしてきましたわ…
(身震いすると同時に小さく嫌悪感を露わにする)
あはは…そのあたり全く関係ないのは私がすごくズボラなんでしょうか
それとも一部がやっぱりぶっ壊れてるんでしょうか
まぁまぁ、スイッチオン…
(扇風機を設置してからスイッチオン)
ふふ、いえいえ良いんですよ
ってあら…お釣りが出ちゃいますねこれでは…
はい、もう一個どうぞ♪
(貸し借りを作っておいたり余分にもらうのは嫌う)
(もう一個とラムレーズンのカップをポンと出して)
では、私はこちらを…いただきます♪
(自分の分のアイスを出すと残りは冷蔵庫にぶち込んで)
私らと違って確実に勝ち戦に乗って行く傭兵集団…
勝った側に吹っ掛けるってもっぱら噂の…って所ですね
ひぇ…何が何でも逃げ切ってやります
私の愛機は量産機ベースながら特機にも負けずとも劣らずな性能なので
火力と無茶な挙動で振りきってやりますわ
(あくまでもニコニコと笑いながら言い放つ)
-
>>252
視線……あぁなるほど。
金髪よりも……いや、世の男どものために黙っておこうか。悪く思うなよ。
(納得した様子で頷き)
いや……私が特段敏感なだけだろう。
誰も彼も体調を崩すようならそもそもこんなものは普及しないしな。
(エアコンのリモコンを軽く振ってから卓上に放り)
む……流石に二つは多いのだが。余分は手間賃だ、モノは一個で十分。
(蓋を開けてアイスを頬張り)
うん、美味いな。
その認識は正解であり不正解だ。
勝ち戦に乗るのではなく勝ち戦を作るのが軍のやり方だよ。
とはいえ最強無敵のスーパーロボットは保有していないからな、負けることもあるが。
――逃がさんと言っているよ?
(多くを語らず、伊達メガネ越しに鋭い視線だけを投げかける)
-
>>253
はっ…まさか服装?
やはりドレスでは奇異の目を引きますか!?
可愛いのに、私の普段着ですのに!?
(妙な所で天然発動)
でもそういう過敏とも言えるかもしれませんが環境に対する反応って防衛機能ですよね
それが鈍いってことは…つまりそういうことなんですよ
(ぽりぽりと頬を掻いて苦笑)
そうですか…むむ……了解しました
(渋々といった様子で納得するともう一個の方は冷蔵庫にシュート)
暑いとなお美味しく感じれます…ふふ♪
つまりは戦局をひっくり返すまででもなく…大きく左右させる程の戦力を持った集団…
あぁ、だから傭兵の集まりであるのに…軍などという名称がつくわけですか
最強無敵といっても欠点がないわけでは無いでしょうに
逃げさせてもらいます、死にたくはありませんし♪
(口元は微笑みを浮かべたまま目をすっと開けると冷めた目で応対)
ふふ、逃げきれなかったらその時はおとなしく投降しますけど
身の安全くらいは保証してくれますよね?
(ハッとしてから頬を叩いて頭をふってから取り繕って柔和な笑顔を浮かべる)
(笑い声はだいぶ乾いていたが)
-
>>254
あー、もうそれでいい。
そうだな、傭兵なんて荒っぽい雄どもにドレスの刺激は強かろうよ。
(やる気なげに頷いた)
そういうものかね。私に関してはただ軟弱なだけだと思うが。
反応が鈍いのではなく適応力のある人間だという解釈もできるだろう?
(アイスを頬張りながら語らう)
自画自賛にはなるが、そういうことだな。
戦闘力だけならば正規の軍隊と戦争を出来るだけはある……とそう考えているよ。
とはいえ「軍」の常かな、運用を考えた結果が装備の硬直を招いてな。
わりとトンデモな特化機体には弱い面もある。それを突破するようなエースもいるにはいるが滅多に出てくるものではないしな。
ふ……いい目をするじゃないか、ふふ。
(そっと目を閉じて息を吐き)
ではこちらも。万に一つ私が敗れた時は丁重な扱いを希望しよう。
-
>>255
…?
(なにか疲れた様子に小首を傾げて)
(自然に腕を組んでいたりするものだから膨らみをアピールしていて余計にタチが悪い)
(しかも本人無自覚)
人類の進化の過程でそういうのも克服ってですか?
…ま、一理ありですね
(ぺたぺたと自身の体を触って妙に納得)
(しかしアイスを口に放り込んで表情が一変)
あっだだだだ……いたぁい…
(頭にキーンと来た模様)
ふーむ、割と万能な私の愛機では早退するとジリ貧招いて追い詰められるか
即効で落とされるかですか…ひえぇ、今からでも火力に大いに振って特化させましょうか
大口径、瞬間火力主義に…ふふふふ
(これはいいことを聞いたとばかりに嬉々としていたが)
まぁ…戦時中は先程のようになってしまいますので
戦闘終了後は丁重に、そちらの所属する「軍」までお送りしましょう
(この名にかけまして…と言ってから深く頭を下げて)
傭兵でありますけど外道ではありませんしね〜
-
>>256
……あー、これは同じ女としての忠告というか嫉妬というか聞き流してくれて構わんのだが。
そういう姿勢はその、やめておけ。重いのはわかるが。
(おそらく素でやっているであろう目に悪いポーズをやめさせようと)
だな。適応力のあるのと無いの、どちらが進化の先かというのもあるが。
しかし……貴官はそのなんだ。いささか挙動が扇情的すぎやしないだろうか。
かと思えば子供のような真似もするし……どう対応していいかわからないじゃないか。
(困ったようなハの字眉でラムレーズンアイスのカップを額に当ててやる)
ほら、大丈夫か?
互の機体の詳細も知らぬうちからこんな話をしても詮無いな。
ともあれ信用できそうだ、落とされる時は貴官のような傭兵に落とされたいものだよ。
さて……私はそろそろ暇をしよう。アイス、美味かった。ごちそうさまだ。お休みな。
【そろそろ限界なのでおやすみなさい】
【お話、楽しかったです】
-
>>257
ふむ…?
(何が悪いのかと頭上に?を乱立させながらも)
(すっと背筋を伸ばしてから)
適応して、他より少し先を行き
付いていけない人間から化け物扱いされるのも…あは、何でもないです
扇情的ですか…一度わざとらしいとかいわれましたっけ…
うーん…私に対してどうちちょっぷぁ……
(オーバーリアクションで仰け反って)
ふふふ…はい♪
ま、その辺りは追々わかるでしょう…
…あり……私の情報再登録されて…ない?
(サーッと見てからサーッと顔が青くなっていく)
あ、あははは…あははは……す、素性のわからない女を信用するなんて!
えあ…お、おやすみなさいませ…
…私も寝ましょ、明日再登録しましょ……
【今プロフ再投稿してなかったのに気づいたうーまん】
【こちらこそお話楽しかったです、少佐殿♪】
【では、私もお暇致します…後ほどプロフをぺたぺた貼りに来ますゆえ…ご容赦のほど……】
-
……なんか久しぶりにゆっくりしてる気がするなあ。
さあて、こんな日はやっぱり貢献活動に精を出すとするか……
(エアコンに清涼飲料水に手が汚れない菓子まで用意して長居する構え)
【ということで久々に自発的に待機ー】
【プロフは>>19-20な】
-
……くっそ、全然武器改良が上手くいかねえ。
帰ろ帰ろ。今日はもうやーめた。
(ゲーム機の電源を落としててくてく帰って行った)
【落ちー】
-
(シャラーン)
聞き覚えのある錫杖の音がした。
その音がした方に意識を向ければそこにいたのは、
「はじめまして、益土紅音さん」
見覚えのない若い男。手には見覚えのあるドクロの付いた錫杖。
首に白い布で包まれた箱をぶら下げて、
「これ、エヴァ・シンクレアです」
【こんばんは、お久しぶりです】
-
【おっと、入れ違いになりましたか】
-
【落ち】
-
――さて、墓参りも済んだことだし、そろそろ気合を入れて通常運転しなくちゃな。
まぁ、こんな昼間だが待機してみるとしよう。
(冷蔵庫から氷を取り出して、口に含み転がしながら、書面に目を通しつつ)
-
さて、一旦失礼しよう。
-
――そんなこんなで戻ってきた。
そうだな。8月ももう中旬を過ぎたか。
……あっという間に9月が来て、次は冬が訪れるんだろうな。
最近、月日が流れるのが早く感じるよ。
-
気付けばこんな時間か、落ちよう。
-
……天気が悪いせいか、余計蒸し暑い気がするな。
さて、昨日に引き続いてだが、お邪魔するとしようか。
(ノートパソコンを立ち上げて、テーブルで書類作成しながら溜息をつき)
涼しくなれ、涼しくなれ……と、思っていても、涼しくなる気配がしない。当たり前だが。
心頭滅却すればなんとやらとは言うが、流石にそこまでの領域に達してないからな……
とかく、この暑さには困ったものだ。
-
>>268
(ひょいと一皿のかき氷がテーブルに置かれる)
(桃の缶詰をシロップごと砕いて作ったソースをたっぷりと掛け、
アイスクリームが埋まる、きめ細かな氷の欠片)
(ご丁寧にも氷の天辺にはよく熟した桃やスイカのブロックが刺さっていた)
残業かい?
-
>>269
はっ、申し訳ない!気付くのが遅くなってしまって!
ごほん……ありがとう。
これは、もはや芸術品と言っても過言ではないくらいだな。
……食アートというのか?職人芸ともいうか。
ここまで手先が器用だと、羨ましくなる。……俺では出来そうにはないからな。
(しゃくしゃくとスプーンですくいながら、美味しいのか頬を緩ませながら食べて)
-
>>270
気にするな、置きっぱなしだったから待ってなかったぜ?
(しゃくしゃくという氷の音に、にやにやとした笑みを向け)
アートってほどでもねぇが、まぁ趣味なんだ。
旨いもん拵えたり、食わせたり、とかな。
そうか?旨いもんが好きなら誰だってうまくなるもんさ。
俺は、寧ろ旨いって喰ってる奴の顔を見るのが好きなんだ。
さぁ、俺はさっさと下がるぜ?ちょっと千鶴少尉に差入れがしたかっただけだからな。
俺は個人的に応援してんだぜ?じゃぁ…また遊んでくれ、いつかまた会えたら。
(男は軽く掌を上げ辞去を告げると背中を向けた)
(扉を潜り…見えなくなるまでに然程時間はかからず、足音が遠ざかる)
-
>>271
すまんな……、疲れていたのか、うとうととしてしまっていて気付くのが遅くなった。
……成程、それは立派な志だな。
いつの時代も食が人の心を癒してくれる。兵士も民も、関係なくな。
俺たちのような何かを破壊する力を得るのは容易い。
だが、何かを創り上げ、人の心を掴むような「何か」を持つことのほうがはるかに難しいと思う。
ありがとう――…ならば尚のこと頑張らねばならないな。
このような差し入れを貰ってしまっては、その分の代価を払わねば、男がすたるというものだ。
(ふ、と男の言葉に口元を緩ませて、その差し入れを食べきってしまう)
いずれ、また。
…俺も今日のところは引き下がるとしよう。おやすみ。
-
……このゲーム、このゲーム……
ローディング長すぎいいいいいい!!
そんなに悪くないのに俺、このゲームをやる気がなくなっちまうよ……
(某等身大特撮ヒーロー勢揃いゲーをやりながら)
【つうことで平日だけど待機ー】
-
そんなことよりマリカーしようぜ!
-
……はっ!?
すまんすまん、ローディング長いなりに熱中してた……
……で。
アタシ、レースゲームとスポーツゲームは苦手でな。
マリカーは64から先触ってもおらんのよ。
-
フフフ、それこそが狙いだ…。
「負けた方が勝った方の言うことを聴く」と言うよくあるルールで勝負して…
義体っ娘にアレコレしちゃうぞ。
(たくらみをすべて吐いた上でコントローラーを差出し)
はい、コレ。紅音だし、赤いマ○オで良いよね。
(キャラも勝手に選ぶ始末)
-
…………
(べらべら計画を喋ってくれる目の前の馬鹿を半眼で見つめ)
……てい。
(最近のゲームには絶対禁物の電源抜き)
そこまで言われて誰が付き合うかド阿呆。
(ゴズッ! とデコピンを)
-
あー!?ちょ…何すんの!?
痛い!?
(めり込むようなデコピンに悶え転がり)
…じゃあ、トランプでも…
あ、ツイスターゲームでも…
(次々ゲームを出してくる)
-
……なんでこの流れで下心しか読めないツイスターゲームとか出てくるんだお前。
譲歩してトランプだ。もしくは他のカードゲーム。
……罰ゲーム云々言い出したら引き千切るぞ。
(何を、とは言わない)
-
…ッチ。
(悔しげに出したゲームをひっこめ)
じゃあトランプで勝負といこうじゃないか…
あ、はい。すんません…
(キュッと急所を押え)
-
ふむ。
……しかし、二人でやって面白いトランプゲームとかあったか?
二人ババ抜きとかジョーカーとあと一枚から始めていいレベルだし……
……ポーカー?
【……そもそもこの環境でどうやってトランプするんだorz】
-
ですよねー。
…し、神経衰弱とか…
……やめとこうか。
(侘しさを感じてカードを仕舞い)
…じゃ、今日はこの辺で…
今度はその義体隅々まで調べさせてもらうからね!
-
>>282
……この義体、デジカメ機能的なものも一応あってな。
おう、そうか。
……中身開けたらブラックボックス満載だからメーカーに巨額訴訟起こされるぞ。
(はぐらかし気味)
……さて、もうしばらくローディング時間と戦うか。
-
おっと。
本スレに動きがあったみたいだから移動ー。
-
大雨だったな。
毎年、夏は異常気象だ異常気象だと言われ続けている気がする。
何にせよ、非常時に対する備えは心がけておくべきかもしれない。
―――さて、しばらく待機させて貰うとしよう。
-
ん…それじゃそろそろ寝る。お疲れ様。
-
しつこく降るねえ……
こりゃ今年の果物はハズレだぞ……農家大打撃だ。
あーあ、美味しい梨食いたかったなあ……
【とかいいつつしばらく待機ー】
-
ああ、やっとお会い出来ました。
(見覚えのある、ドクロ付きの錫杖を携えたスーツの男が声を掛けてきた)
はじめまして。
自分は警視庁警備部特科車両犯罪対策課所属、星見勇一郎警部補です。
【お久しぶりです。ちょっと違うことを】
-
【おおっと失礼、ちと席外してた】
(ぼーっとして居た所に声をかけられ、慌てて姿勢を正し)
……っとと、え、あ、はいはい、どうも初めまして。
……えーと、警視庁? 日本の方?
アタシ、なんか不味いことやってましたっけ?
……てゆーか、その杖は。
(一応見覚えはあるのだが……)
そんな趣味の悪いアクセサリー、どうしたんです?
-
ええ、実は……
(よく見ると、首から白い布に包まれた箱を提げていて)
……これ、エヴァ・シンクレアです。
例の、警察用機動重機採用トライアル。アレで事故が起きまして、ね。
-
…………はい?
(しばし、反応が遅れる)
………え、うえええ!?
嘘お、あのアタシと同レベルに死に難い感じのエヴァが!?
え、嘘、それお骨?
うーわー…………
(絶句し)
……残る骨とかあったんだ……
(ややピントのずれたリアクションを)
ていうか、機動重機ってあの車両以上起動兵器未満みたいな奴でしょ?
そんなんの事故とかで死んじゃったのかよ……
え、何があったの?
-
では、御覧下さい。
(おもむろに箱を置き、布をほどき、ふたを開けると中には脳殻が)
自社製品のリミッタをトバしてフルパワー見せるとか言って機体を吹っ飛ばしたんですよ。
恐竜型とか子どもにはウケそうだったんですが……
結局、業界大手の神菱重工のダッシュローラー搭載機に決まりそうです。
ただ、挙母とミズノの共同開発機はうちの上司が個人的に気に入ったので、継続評価の名目で専用機に。
-
……うわー……え、これ空っぽなん?
実は中には休眠状態にしてある脳が普通に詰まってて、その辺に隠してあるボディに収めたら
「はいドッキリでしたー!!」
みたいな……
何やってんだよ、リミッター解除なんてここぞって時にしかやっちゃいけないのがお約束だろ……
(テストの結果は割とどうでもよかった)
(どうせタロスからはやる気のない非殺傷兵器付きのアームスーツしか出てなかったし、自分が乗ることも無いだろうし……)
いや、あんたの上司はどうでもいいんだけどさ。
つーかどうすんの。葬式とかしたの?
てか葬式挙げたにしろ挙げてないにしろ、お骨持ち歩いちゃ駄目だろ。
(割とうるさい)
-
いや、本人の脳味噌が詰まった本物。
打ち所が悪かったらしく、予備ボディに繋いでも反応が鈍いそうで。
で、ちゃんと適応したボディを只今製造中だとか。
そのまま寝かせておいた方が良いとは思うんですが、
「お前、彼女にオシメ替えて貰ったろう」
てなこと言われてこうしてご挨拶に。
この話が本当なら、23年前の彼女は何歳だったのか……
まあそんなわけでして、以後お見知りおきを。
-
……生きてんじゃねーか!!
なんだよあービビった、てっきり死んでんのかと……
……いや、オシメ云々は置いといてもちゃんと清明維持システムにつないどけよ。
いくら休眠状態つーても酸素と糖分は要るんだぞ。
あとできればストレス感じない様にバーチャル環境とか……
……え? なんでお見知り置き?
-
チョッとしたドッキリですよ。
まあ、ただの箱に見えて色々隙間にギミックあるんですがね。
(よく見たら何か詰まってる)
ええ、一応「非常勤機動重機運用技官担当管理官補佐」という肩書きでして。
つまりは手が足りない時に傭兵を呼んでくる仕事を。
(名刺を差し出すとこの長い肩書きが刷り込んである)
そういう訳なので、今後何か有ったらお仕事をお願いするかもしれません。
その時にはどうぞよしなに……
……それでは、今夜はこの辺で失礼します。またそのうちに……
【それではおやすみなさい】
-
ちょっとしたにしちゃ質が悪いわ!!
……まあ良かったよ、死んじゃいないんだな。
意外にちゃんと備えもしてあるみたいだし……
……はあ、どうも。
(非常勤……お決まりの対面って奴か)
でもそれ、体質的にそうそう起こらねー自体じゃねーの?
判断早いと良いけどな……
まあ、お代さえ頂けりゃ働きますけどね?
……ん、そーか。じゃーな。
アタシも帰るか……
【じゃ、こっちも落ちー】
-
……次のOGはいつですか。
いやあ、なんとなく再プレイしてたら色々やって欲しかった事とか思い出してさあ。
【などと言いつつ待機ー】
-
その気持ちはロボアニメでも見て落ち着くんだ
アルドノアゼロとか
-
せっかくだから、俺はこのノブナガザフールを勧めるぜ!
-
>>299
……なんかなあ、最近上手いことアニメを確保出来ねーのよね。
ほら、アタシって第一話見逃したらよほど期待した作品じゃなきゃ見る気無くす人だからさあ。
後からDVDで見よう、とか思ってると忘れてるしさあ……
>>300
あんまり評判聞いた覚えが無いなあ、それ。
面白いの?
-
明日やろうと思っているとその明日は永遠に来ないのだよ
最近はネットであらすじが紹介されたり、短く編集した動画があふれてるじゃないの
そういうので補完するのは邪道?
-
邪道つーか、なんとなく勿体無い気がすんのよね。
その編集されてる所に面白い所があるんじゃないか、とか思えてきてさあ。
一度見たアニメのダイジェスト動画とかはよく見るんだけどねえ。
……ていうか色々やりたい事がありすぎて身体足りねーんだよー。
早くコピーロボット実用化されてくれ。
-
ああいうのは映画を劇場で見たりDVDを借りるのと、テレビの映画番組で見るのとの違いに似てるよ
テレビ放映版は尺に合わせるために話が破たんしない程度に削ってる
そこで削られた部分は見ても見なくてもいいような部分だから気にしたことはないな
体が足りないってのは同意だ
意識を分けて遊んだり勉強したりできたらって思うよ
でもそれ突き進めたら人間の枠を壊しそうで怖い
-
いや似て非なる物だろ。
流石に削られてる所が多くて……
……あれ、コピーロボットって通用せんか……?
ぱ、パーマンはもう今時の子には通じませんか?
ま、まあそれはともかく、実際人間は同時にやれることが限られ過ぎてて困るよな。
かといって入力が増えても対応出来んし……
……慣れれば違うのかな?
-
パーマン?…、ドラえもんと同じ作者が作った漫画としか知らないな
チンパンジーが仲間にいたようないなかったような…
一応90年代生まれだがすまん、わからん
そっちの世界じゃ機械技術が発展してるから千手観音みたく腕増やしたりできるんじゃないか?
そういう問題じゃないか
-
ぐ、ぐぬぬぬ……
い、一応補足説明しとくと、コピーロボットってのは普段デッサン人形みたいなぬいぐるみサイズの物体なんだが、
鼻を押すと押した人そっくりの姿形に変化して身代わりになってくれるって代物でな。
しかもおでこをくっつけると、それぞれが体験した記憶を一瞬で共有できるからアリバイも完璧と、まあそう言う代物な訳だ。
これがあればそれぞれが別のもので遊びつつ記憶共有できるからすげえ便利なんだが……
いやあ、作業肢が増えてもなあ。
要するにテレビ見て本読んでCD聞いてゲームやって、ってのを同時にやったとして、
それが頭に入ってくるか? って事だよ。
だから聖徳太子の逸話がすげえって言われるんであって。
-
ほうほう、それなんてチート?
22世紀には実用化されてるといいんだが
聖徳太子は確かに情報処理能力が凄いだろうが、リアル聖徳太子はいるんだぜ
旧ソ連のムラヴィンスキーという指揮者はオーケストラ演奏中でも奏者一人ひとりの音を把握して、間違えば正確に指摘するんだそうだ
音楽通からは「ムラ様はガチ」なんて呼ばれてる
才能が大きいが、生身でこれほどできるんだからまだまだ人間捨てたもんじゃない
-
……まあ完全にコピー出来るわけじゃなくて、鼻が赤いし好みとかも微妙に違うんだけどな。
好きな女の子が違ったりするし。
……欠陥品なのかな。
……その「才能が大きい」のが問題なんじゃねーか。
今並列処理で趣味を消化することは出来ないのかって話でよー。
そのために訓練の時間が必要とか言う話になったら本末転倒だろ。
-
紅音さんだぁぁぁぁ!
まだ時間はあったりするかい?
-
(びくっ)お、おう……まあ、多少はあるけど……何その勢い。
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>>311
深夜なので静かにしなきゃと言う常識を覆したのさ。
良かった…うん、時間があるなら姉御にお願いがあるんだけど
…部下っぽく可愛がってはくれたりはしない?
-
その常識は覆すな、迷惑だから。
……部下っぽく?
んー、部下っつーか、要するに新兵とかそういうアレで、まあ要するにエロまでって事か
……まあ、エロール自体不慣れなんだけどそれでも良いなら。
じゃあ書き出しお願い出来る?
それに合わせて適当に進めるから。
後できれば名前とか欲しいかなーと。
-
>>313
(傭兵として見習いの自分に一人の上官が訓練とかを見るのだけど)
(酔って片腕に馬鹿力で頭を抱かれ、酒に付き合わされ)
(次の日にケロッとした上官に厳しい訓練を受けるのは理不尽と思い)
もう少し!もう少しだけ手加減して下さいって!
こっちは全身が生身なのだから、アルコールも抜けませんよ!
(その日も昨晩の酒盛りの二日酔いを引きずる中で訓練)
(運動すれば頭が回ってくし、射撃も安定しないから困り)
…ストライキ起こすぞ!
【生身と書き出しを簡単にこうして見ました】
【ご褒美なり期待してまーす。】
-
……ああ? ストライキだァ?
そしたらテメー真っ先に鎮圧に行くのアタシだかんな。
『ヘラクレス』のゲンコツ喰らいたいって危篤な趣味があるんなら止めやせんが……
(そう言って、背後に駐機させた全高3m越えの巨人を親指で指す)
(……というか自分だって昨日はヤバかったつーの)
(内臓は相変わらずアルコールを素通ししやがるんで解毒効果をやたら高めたらしいが)
(おかげでなにやったのか覚えちゃいないが、とりあえず二日酔いにはなってない)
……ってかマジかよ、おめー射撃命中率6割減とか……
いーよお前もう上がれ!
んで水ガブ飲みして寝てろ! ったく……
(このままでは話にならない、とりあえず体調を整えさせるのが先決と判断し)
(……まあ自分もなんかやった様だし、見舞いくらいはやってやるか、などと)
【まあこんな感じで。お見舞いからの流れで?】
-
全力で逃げるだけですよ!もう、恥も外見も気にせず逃げ回ります
(後ろを指差されたら自分には支給されてない専用機を見上げる)
(射撃訓練も全く当たらないし、かなり悪い成績に)
……昨日は酒を飲ませられまくったし、今日は水ですかー!
まぁ、訓練よりはマシかな……上がりまーす。
(成績を見かねた紅音に今日は帰れと指示されて帰る)
(一応はストレスが堪らない作りの個室のベッドに寝てると)
あー…流石に二日酔いで訓練は無理がある…
上官なのに…これくらい考えてくれよ、こっちは生身だっての……。
(サイボーグや全身が機械でない生身にアルコールはキツい)
(ベッドに寝て定まらない視覚に楽にしてる)
【りょーかい!】
-
【始まったばかりだけど、ちょっと眠気が来ちゃったよ…】
【もし紅音さんが良ければまた今夜になんて会える?】
【厳しかったら破棄で…ごめんよ。】
-
……まあなんだろうとやることは同じなんだが。
(走ってだろうと車両だろうと、逃亡者を逃がしてる様じゃ自分の立場が無い)
(まあヘラクレスがあればそう逃げられない自信はあるが)
阿呆、二日酔いの時は身体が脱水症状起こしてるから水分補給が必要なんだよ!
いーからボヤいてねーで行け!! 駆け足!!
(休めと言った相手に駆け足を命じる理不尽をカマし)
……しかしまあ、訓練無けりゃ暇ではあるんだよな。
(ので、スポーツドリンクとシジミの味噌汁を手土産に見舞いに来てみた)
(……最近の前線基地は至れり尽くせりだなあ。コンビニも個室も有りやがる)
……おーい、スバル! まだ起きてっかー!!
(両手が塞がっているので足でドアをガンガン蹴ってノック(?)し)
-
【おーっと、レスが遅かったかな】
【まあ大丈夫だよ、20時過ぎくらいから空いてると思うけど】
-
【りょーかいっす!】
【また20時にこっちか表の紅音さんが居る方に来ますね…】
【誘っといてホントすみません、お休みなさい!】
-
【あー、まあ遅れる可能性もあるんでそんな気張らんでも】
【まあ仕方ない、寝落ちするよりはね……と自虐っといて】
【おやすみー。んでアタシも落ちるわー】
-
【こんばんはー、紅音さんとのロールの続きに借ります!】
【来たら教えてくださーい】
-
【ごめん、待ち合わせ時間遅れた上で本当に申し訳ないんだけど、今日時間無くなっちゃったんだ】
【ちょっと時間無いんで取り急ぎこれだけ、今後の話とかはまた後日って事で】
【ほんとごめん】
-
【あ、りょーかい!】
【また次回の都合が良さそうな日をまた後で教えてくれたら嬉しいよ】
【またね、連絡待ってます。】
-
【……なんつうか、非常に申し訳ないんだが】
【時間は出来たんだけどそっち方面へのテンションがガタ落ちしてな……】
【本当悪いんだけど、今回は破棄させて貰えんだろうか】
【いや、本当ごめん……とりあえずそれだけ……】
-
【りょーかいっす!】
【また機会があればお付き合いよろしく〜】
-
ふむ……今は無人という認識で良いだろうか?
昨日は表に行ったので今日は此方だな。
(ソシャゲを弄りながら椅子に掛ける)
【遅い時間ですが待機してみます】
-
お、遅くなりました。すいません…。
(兵士がそそくさとホットミルクを持ってくる)
-
ん? 構わんよ、楽にしてくれ。
……牛乳か、肌寒い夜にはちょうどいいな。貴官もまあ座れ、一緒に暖まろう。
(スマホをポケットに落として緩く敬礼を送り、ミルクのカップを受け取る)
(そのまま向かいの席を示して着席を促し)
-
へぇ、少佐もゲームなさるんですね。
(スマホに映ってたゲームの画面がチラっと見えて)
え?ぁ、その…い、一緒にだなんてそんな。し、失礼します!
(カァっと顔を赤くしてビシッと敬礼すると、示された席へ着席し)
・・・・。
(お盆を弄びながらソワソワし)
-
まあな、こう見えて結構やりこんで……いや、イメージが崩れかねんから内密にな。特に外部には漏らさんように。
(身を乗り出して可愛らしい兵士の唇に人差し指を当て、し、とゼスチャー)
そう緊張することもあるまいに。無礼講で構わんよ。
もっとも若者が私のようなおばさんと牛乳を飲んで楽しいかはわからんからね、強要はしない。
嫌だったら下がってくれても構わないが……赤いぞ? 体調管理も兵隊の務めと教わらなかったかな。
(そのまま伸ばした手をおでこにスライドさせて熱を診る)
-
も、漏らすだなんて…(勢いよく首を横に振り)
ちょっと親近感沸いて、良いと思います。…あ!すいません。生意気な……ッ!?
(失礼な事を言ったと謝ろうとするが、唇に触れた人差し指の感触で頭は真っ白になる)
そ、そんな無礼講なんて無理ですよ…ぇえ!?ち、違うんです!少佐がおばさんだとかそう言う理由ではなく!
あわわ…あの…その…
(あこがれの女性を前に緊張している。その一言を言う前に綺麗な手がおでこに当てられて)
……。
(更に真っ赤になって俯いてしまった)
-
ふふ、これは私と貴官の機密事項である。漏洩の際は覚悟しておくように。
(意地悪に笑いながら口止めを終わらせ)
親近感か……ふむ、同僚相手のコミュニケーションには使えるかもしれんな。
生意気云々は気にしないと言っているだろうに、今日は無礼講で構わないと。
…………ん。熱はないな、平熱やや高めくらいか? 普段が35度台というのでなければ問題なさそうだ。
と、なれば……なんだ、まさかこんなおばさん相手に照れているのか?
(冗談めかして言ってみながら椅子に深く腰掛け、ホットミルクを一口)
うん、美味いな。
-
は、はい…規律・機密は厳守します。ろ、漏洩はありえません。
(真面目に敬礼して「覚悟」の言葉にビクッとする)
そ、そうです!コミュニケーション…あ、あのよければ僕も同じゲームで少佐のお役に…
(親密になれる機会を逃したくない…と、おずおずと申し出て)
…ひゃ、ひゃい!熱は無いです!っていうか、上がったっていうか!
(照れているのがバレると顔をもっと真っ赤にして羞恥で涙目になり)
さ、さっきも言いましたけど、少佐はおばさんなんかじゃないです…綺麗で凛々しくて。
そ、その証拠にさっきから僕ドキドキしっぱなしで…
-
よろしい。……そう怯えるな、何も銃殺刑だとか独房入りだとかそういう処罰を下すわけではないよ。
(あんまりにも怯えているようなので首を横に振って否定してやる)
ん? ふふ、悪い兵隊だな貴官も。いいぞ、IDを教えろ。フレンド要請を飛ばそう。
(ニッと笑ってスマホを取り出し、ゲームにログイン)
しかしまあ、私は無課金派だから今ひとつ役には立たんかもしれんが……
かわいいやつめ。子供だなぁ貴官も。
(照れる兵士を楽しげに眺めながら牛乳で身体を暖め)
あまり上司を煽てすぎるものではないよ、第一私より若くて美人は腐るほどいるだろうに。
たまたま私が目に付いただけだよ、その動悸は。
ほら、私から紹介してやろうか? 第三方面隊のハドソン、あいつは確か今恋人が居ないと言っていたし……あとは整備の――
(年の差を理由に勘違いだと諭しながら、年齢の近い独り身の女性兵士を紹介していく)
(こうしていると世話焼きおばさんみたいだな、なんて冗談を飛ばしてみたり)
-
いえッ、一緒にゲームできればそれで…
(許可をもらうとパッと笑顔になってスマホを取出した)
こ、子供ではありません…。これでもちゃんとした兵士で…
(すこしムッとしたのは、子ども扱いされたことよりも少佐への動悸を否定された事に原因が大きく)
…い、いりません!少佐以外の女性だなんて…僕は少佐が…そのっ…
(スマホを握る少佐の手に自分の手を重ね)
(泣きそうな顔で自分の立場と胸に秘めた思いの間で葛藤して口ごもり)
-
そうか、ふふ……顔見知りとゲームというのもなかなか、今更だが初めてのことだな。
向こうでは私のことを上官扱いするなよ?
(手早くフレンド登録を済ませる)
ああ、済まん済まん。そうだな、ちゃんと貴官は兵士だ。余りにも可愛らしいものでつい失言だった。許してくれ。
(カップを置いて頭を下げ、子供扱いしてしまったことを詫びる)
(軍人なんてやっている男子が子供扱いをされればそれは不愉快な気分にもなろうと改めて反省して)
……ば、バカを言うな。それはアレだ、あの。上司への憧れ的な、あるだろうそういうのが。
ちゃんと若い子と交際すればそれは違うと気づくはずだから、な?
(手を重ねられてはこちらまで頬を朱に染めてしまい、日頃の尊大な口調を乱してまで諭そうとする)
(色々と不慣れなのだ、そういう沙汰の傍観者や仕掛け人はともかくとして自分が当事者になるのは)
-
はいっ、いつでも声掛けてください。上官扱いはしないよう善処します…
(スマホに映るフレンド登録画面に少佐の名があるのをニコニコ眺め)
そ、そうですよ…こう見えて、兵士で…ちゃんと…男です。
(重ねた手に少し力が入る。椅子へ深く腰掛ける少佐の方へ身を乗り出していき)
もちろんあこがれもあります…でもそれ以上に、少佐は女性として…その…魅力的なんです。
(少佐の顔も赤くなっているのを見ると、思わずゴクリと唾を飲みこんで)
…少佐…。
(息を荒くしながら、乗り出した身体は椅子へ座る少佐へ密着していく…)
-
向こうでは私はいちプレイヤーだからな。リアルを持ち込まないのがマナーだぞ?
(早速挨拶メッセージを飛ばしたりと一通りのフレンド機能を使って)
んっ……そ、そうだな。貴官のような兵がいて心強いよ、うむ。
(手を握る彼の手が、男性らしい力強さを確かに持っていることに今更ながら気づき)
(近づいてくる姿に身を引きそうになるのを、毅然とした上官らしく押さえ込んで真っ向から見据え)
いやだからそれは経験不足からくる勘違いだと私は思うのであってだな……
(女性として魅力的、というフレーズに目を逸らしてしまいながらどうしたものかと空いた方の手でしきりに眼鏡の位置を直し)
……お、落ち着け、私はもういい歳だぞ、好意を向けられて嬉しくないといえば嘘だが、な? 年齢差や周囲の目やらあるだろう。
ちゃんと私より若い子を紹介してやるから、だから……あの、その……
(押し込まれるように椅子と青年に挟まれて身動きがとれず、顔を背けてごにょごにょと言葉にならない逃げを繰り返す)
(今この場において、イニシアチブを完全に喪失した瞬間だった)
-
少佐ッ…嫌なら嫌と…止めろとご命令ください…。
じゃないと…も、もう止まれません!
(握った手は離れる気配も離す様子も無く、空いた片手も少佐のもう片手を握ってしまい)
(両手同士を重ね合せて少佐の動きを徐々に封じていく)
(ギシ…と自らも少佐の椅子の上へ身を預けると、首筋へ顔を寄せて拙い動きでそこに舌を這わせ)
ハァ…ハァ!
(荒い呼吸を少佐の耳へ届け、あこがれの上官を組み敷いている事実に青年は明らかな興奮を示し)
ん…ちゅ…ちゅる…
(首筋から上った先、青年の我慢が利かず唇と唇が重なるのも一瞬の事だった。)
-
止まれないって、おい……きゃっ!?
(どういうことだ、と問い詰める前に両手を封じられてスマホを取り落とす)
(かつん、と端末が床に落ちる音が嫌に印象づけられながら、生身同士の接触で遠慮容赦なく押さえつけてくる青年に言葉が出せなくなる)
まっ……おちつ、ひぁっ!? 舐め、おい、首筋、今日はまだ風呂、まだだから、待て……!!
(もじもじと弱々しく身を捩って抵抗する)
(やろうと思えば命令も、ともすれば自由な脚で蹴り飛ばすこともできるのにそれは選択肢に浮かびもしなかった)
(年の差と階級故に無害だと思っていた青年が、こうも雄として自分に反応している現実に認識が追いつかずに、ただ顔を赤くして目尻に涙を浮かべるしかできない)
し、仕方がないな、今夜だけ――ん、んむ、ちゅ……
(精一杯の強がりを絞り出そうとした唇をさえすかさず封じられて、完全に思考が真っ白になってしまった)
-
少佐の匂いがします…。
(はぁはぁと獣のような息遣いで首筋に鼻を埋め、スンスンと匂いを嗅ぎ)
(組み敷いた上官から返ってくるのは弱弱しい抵抗のみで、拒否や拒絶の言葉は聞こえてこない)
…良いんですね?
(そのことを同意と見なし、またギュッと体を密着させる…少佐の腹部に己の滾った雄のふくらみを押し付け)
!
(確かに聞こえた「今夜だけ。仕方がない。」の言葉、決壊寸前だった青年を更に暴走させるには十分すぎる一言で)
…少佐っ、兵士は消灯の時間です…灯りを消して、ベッドに入らないと…
(ガバッと少佐を抱きかかえ、部屋にあるベッドまで移動すると、ドサッと少佐をそこに横たえさせ)
…ハァ…ハァ…
(電気を消すと視界は薄暗くなり、声や匂いが敏感さを増す。荒い息を吐きだす青年が、ベッドの上の上官へのしかかっていき)
少佐っ……少佐っ…
(がむしゃらに伸ばされた手は、少佐の豊かな胸を鷲掴み、ぐにぐに揉みながら激しい愛撫を始め)
-
ばッ、馬鹿者ぉ……匂いとか、言うんじゃない……っ。
(生暖かい吐息を吹きかけられながら鼻を鳴らされて、みるみる赤くなっていく)
(おばさんだと自称するような自分でも、やはり匂いを嗅がれるというのは筆舌尽くしがたい羞恥があったのだ)
……ぇ?
(「良いんですね」というセリフに、着衣を乱しメガネはズレたままで青年を見上げる)
(そこで自分が、明確な拒否を示していなかったことに気づいてしまい、そして厚手の軍装越しに触れる硬いものの感触に顔を背けて目を閉じてしまう)
い、いや、士官はまだ――あっ、えっ、きゃ……!!
(抵抗ではなく、素で規則ではまだあとしばらく士官は起きていていいのだという旨を言おうとして)
(決して軽くはないだろうに、それを抱き上げられて目を白黒させる)
(男性に抱え上げられるなど数年ぶりで、そして立場ある自分の身としてはその姿を見られるわけには行かず)
(脱出の最後のチャンスを顔を見られないよう青年の胸に頭を押し付けることでみずから逃してしまう)
……ここ……貴官の部屋、か?
暗いな……常夜灯くらいなら許可……ひぁっ、やっ……!?
(錯乱した頭のままにベッドに放り込まれ、すぐさま押し倒される)
(すぐさま乱暴なくらい力強く胸を揉みしだく手の感触を感じて)
っく、こんな年増の胸、楽しくないだろうに……っっ。少し力、強すぎだ……!
(状況に適応していく思考が、たどたどしい青年の手を取ってやさしく、自分の良いように愛撫を誘導するくらいには落ち着く)
馬鹿者……女は丁重に扱うぅっ、生き物だぞ……
強引に上官を押し倒したんだ、きちんと満足っ、させろよ……!
(ほとんど落ちかけていたメガネを外して枕元に置き、青年の頭をぐいと引き寄せて唇に吸い付く)
-
ごめんなさい…興奮して…少佐が僕のベッドに居るって思うだけで…
(乱暴な愛撫をとがめられると、少し理性的になって力を緩める)
(撫でるように胸を触りながら、頂の乳首を服越しに探る様に手を這わせ)
年増なんかじゃないです…少佐のおっぱい、ずっとこうしたかったんです。
(少佐に誘導されるがままに、相手を気遣う愛撫が行われる。)
(その合間に徐々にボタンを外していき、上官から衣類を一枚一枚奪っていく)
んんっ・・・はぁ…少佐ぁ…
(向こうからのキスで顔を惚けさせながら、自分も兵士の服を脱いでラフなシャツやパンツのみの姿になり)
…あの…ここも…
(うかがう様に少佐の足の付け根へ手が伸びる。)
(少し足を広げさせて指先が付け根の部分をゆっくりとなぞっていく)
-
……あぁ、もう。盛りのついた学生じゃあるまいに……
(可愛らしい言い分にいくらか落ち着きを取り戻して撫でてやる)
(言えばきちんと落ち着いた、こちらを労わる愛撫をしてくれる青年に微笑んで怒っていないことを示す)
んんっ、いいぞ……そうやってやさしく、だ。――あっ、そこは、敏感になっ、からぁ……!
(やさしいながらに充血しつつある乳首を探る動きに悶え、身体を震わせて)
ずっと、か……貴官は素直でいい部下だとずっと思っていたが……そういう目で見られていたぁっぁ、なんっ、て……
(今まで強固に身を守ってきた厳つい軍服を剥ぎ取られ、軍人というには些かに柔らかさが勝る体が薄闇に白く晒される)
ふふ……幻滅したろ、こんなおばさんの身体……
(腿を擦り合わせるように秘所を隠す動き)
(もういい歳をして何を処女みたいに恥ずかしがっているんだと理性が言い、それでも恥ずかしいと感情が訴える)
(そんな間に太股の隙間を縫うように滑り込んだ手が秘所をなぞりあげ、引きつったような吐息が思わず漏れて)
……今夜だけ、特別に許可する。久しぶりなんだ、優しく頼むぞ。
(照れを隠すように上官の言葉遣いで命じながら、青年のパンツに手をかけて)
……私も、下ろすな?
(そっと引き下ろして、ちらりと視線を向ける)
-
すいませんっ…少佐のこと、ずっといやらしい目で見て…
このベッドでも、何度少佐の事を思って一人で慰めてたか…
(感極まってか、自らの自慰の様子までポロっと話してしまい)
…ぁあ、少佐の身体…すごく綺麗でやらしくて…こんな女性を感じる身体見たの初めてです…
(曝け出された柔らかな肢体に目が釘付けになる)
はむ…ちゅ…ちゅく…
(露わになった胸へ顔をうずめると、舌先で乳首を転がして吸い付いたり舐めたりして反応を伺い)
少佐…すごくいやらしくて興奮します・・・
(隠された秘所を暴くように指を何度も往復させ、その割れ目を指先で解して行き)
・・・・はい。
(パンツが下ろされた瞬間、張り詰めた肉の幹がグン!と押さえを失って飛び出してくる)
(快感と期待でビクビク震える肉の砲身はムワッと熱さを放ち)
-
……今日、これが済んだら真面目に職務にっ、励め、よ……!
上官をそういう目で見るのは、私でなければっぁ、重罪にされかねんぞ……!
(赤裸々な告白になんといっていいか分からず、とりあえず諌めておく)
こら、上官にやらしいとか、言うんじゃない……っ。あまり見るな……!
ひぁ、胸っ……そんな舐め、吸うな……赤ちゃんじゃないんだぞ……っ。
(吸うな舐めるなと言いながら片手でぎゅっと胸に押し付けるように青年の頭を抱きしめて、やさしく撫でてやる)
(素直に尽くしてくれる青年がだんだんと愛おしく感じ始めて、思わずのことで)
そ、そうか……私みたいなのでも興奮、するか……んぁ、く……指、挿れて……
(求めながら、現れた男の象徴――愛らしく、可愛い弟か息子のようにさえ思いつつあった青年が、自分を組み敷く雄だと認識させられるそれを見入るように見つめ)
や、やはり……それ、私に挿れたいの、か……?
(軽く幹を握ってさすりながら、熱に潤んだ目で問いかける)
-
職務は真面目に取り組んでますっ…ただ、少佐のことになると…
えっ…良いんですか?少佐を…いやらしい目で見ても…その後少佐を思ってオナニーしても…
(「私でなければ重罪」の部分をそのまま受け取り、少佐から「自分でオナニーしろ」と言われたようで、また赤面し)
んぁ…だって、我慢できないんですッ。
(胸元から少佐を見上げながらも、手は止まらずに乳首を転がして)
ぁあ…な、ナカ…少佐の中に指が…
(思わず入ってしまった指をゆっくり動かすと、部屋にくちゅりと濡れた音が響く)
くちゅ…くちゅ
(蜜を掻き出す様に指が膣内で曲がり、伸び、夢中になってそこを弄んで)
ハァ!…は、はい…挿れたいですッ!なんどもなんども頭の中で少佐の事犯したみたいに…
このペニスで…んん、ぁああ!
(少佐の手が幹に触れると。ビクン!と更に肉の棒は肥大化し)
(甘く喘ぎを響かせながら、必死に少佐の手にペニスを擦りつけようと腰を振り)
-
馬鹿、ものっ。女に現をぬかすっ、なんて……軍人失格、だぞっ……!
ちがっ、そういう意味では……あぁ、もう。貴官は私が駄目だといっても我慢できんのだろう……?
(しょうがないといった風情で、でも自分を想ってくれる男の存在が嬉しいのは隠しきれずに小さくうなずく)
本当に、我慢のできない男だよ、君は……もぅ……
(敏感なところに指が触れる度に震えながら、硬い髪を梳かすように指を青年の頭に這わせて)
んっく、はいった、な……あぁっ!
(太くて、ざらついて、硬い男の指の感触に吐息を詰まらせ、続いて体内で蠢く感覚に息を呑み)
あっあ、そんな、やめ……ひさしぶり、だからぁ、そこばかり、だめっ、だ……! ひっかくな、ゆっくり、もっとゆっく、んひぃ!?
(びくん、びくんと腰を捻って心地よい異物感から逃れようと暴れて、その度に滴る液がシーツにまだら模様を描いていく)
……しょうじきもの、め。
支給のメディカルツール。私ばかり見ていたのならゴムはつかっていないはず、だな?
着けてやる、出せ……それとも生がいい、か……?
(やさしく、ときに強く幹を握り、上下にしごきながら問いかける)
(今日の月が沈むまで、その短い時間の間だけ目の前の青年が愛おしくて仕方がない)
(腰を振る青年のリズムに合わせて握る手の力に強弱を付けて刺激してやり)
-
我慢できません!少佐が愛おしすぎるんです!
(頭をやさしく撫でられながら、ギュッと少佐に抱きついて)
ぁあ…指、奥まで入ってます…え?ここですか?はい、ダメなところもっとゆっくり触りますね。
(少佐の言うとおりに指を膣内で蠢かせる。その結果、攻めはネチネチとしたいやらしいものになり)
(執拗に膣の弱い部分を指で掻き回し、愛液がたっぷり溢れるほどに愛撫を重ね)
…ゴム使ったことないです…その、まだそういうことは…
(初めてだと言って少佐の顔を見て)
許されるなら、このまま…直接少佐のナカを味あわせてください…
(扱かれるたびに喘ぎ泣き、限界まで膨らみ、カリ首も張り出してメスを犯す凶器となったペニスを少佐の陰唇に擦りつけ)
ぁあ…ここですか?…ここに…ここで少佐とセックス…しちゃうんですね?
(足を押し広げると、割れ目の入り口にペニスのピンクの先端をぐにぐにと押し付けて)
…いきますよ、少佐ッ。見習い兵士のペニスで…少佐のオマンコ犯しちゃいますよ…
(また興奮で息を荒げながら、ぐいっと太ももを引き寄せるようにして腰を押し付ける)
ん♪ぁああああ!!
(じゅぶぶぶと愛液塗れの膣内を割り開きながら、半ば犯す様に少佐をペニスで刺し貫き)
ふぁあ…は、入っちゃう…根元まで飲み込まれちゃいますっ!
-
【いいところでごめんなさい】
【ちょっと今意識が飛びかけたので今日は此処までで、もしよければ後日続きとしたいのですが……】
【此方は取り急ぎ直近で今夜22時〜くらいなら大丈夫のはずです……】
-
【遅くまでお付き合いありがとうございます。はい、その時間で大丈夫ですよ。】
【今夜の22時にまたお待ちしてますね…】
-
【22時を回りましたので昨夜の名無しさんとのロール解凍にお借りします】
-
愛おし……ば、馬鹿を言うな。
貴官は兵卒で私は士官で、年の差だって……!
(ストレートな愛の告白にしどろもどろになりながら、抱きついてくる青年を受け止める)
くぅっ……そんな、指使い……いやらしい……っ。
どこでそんな、覚えて……馬鹿者っ、ぁ……!
(若者らしい荒っぽい責めから一転して、一層好みの粘ついた責めに晒されて大きく仰け反る)
(指が突き込まれる度に青年にしがみつき、引き出される度に白濁した愛液を迸らせて喘ぎ)
はじ、めて……か、そうか……はぁ、ぁ……っ
改めて、確認するが……本当に私が初めての相手で、いいのか?
(薄々とは感づいてこそいたが、やはり童貞だと言う青年に微笑みながら最後の確認をする)
(火をつけられてしまった身体は今更やめると言われても収まらないが、上司としての面子が問いかけさせる)
……ああ、来い。ああまで求められたら、応えてやりたくなるのが女だから、な。
(青年のペニスをそっと導き、自身の入口に添えて手を離す)
(いまから、可愛い部下だと思っていた男に犯される……その背徳感が背筋を震わせて、ゾクゾクとした快感が走った)
――――ん、ひ、ぃ……あ……ぁっ、ぜ、ぜんぶ、入った……な?
(そうして雄の雄叫びとともに一気に貫かれて、身体をこじ開けるようなペニスの感触を刻みつけられて)
すごい……私、こんな……ずっと大き、くふぅ……っ。い、いいぞ……好きに、動け……私に、遠慮するな。
(何時もの威厳を脱ぎ捨てた、組み敷かれる雌の表情で青年の頬を撫で、続きの許可を出す)
-
【お待たせしました少佐!今日もよろしくお願いします!】
-
【ええ、今夜もよろしくおねがいします】
-
でも、少佐はそんなただの兵卒の青二才にベッドに組み敷かれてるじゃないですか…
年の差も階級もどうでもよくなっちゃってるでしょう?
(逃がさない、ここではどんな差も関係ないと言わんばかりに、愛しい存在を更に抱きしめて)
んぁ…は、はい。少佐に全部あげます…貰ってくれますか?
(少佐同様、上司を押し倒して犯しているという背徳感で青年も興奮しきっていた)
んんん♪……は、はい…全部入っちゃった…。
(熱く滾るペニスを根元まで少佐に捻じ込むと、先端はコツンと少佐の奥をノックして)
んぁ…は…くう…
(挿入の快感だけでビクンビクンと腰を震わせ)
こ、こうですか?
(拙い腰の動きでぱちゅんぱちゅんと濡れた音を響かせて腰と腰を打ち付け始める)
少佐のナカッ…気持ち良くてすぐでちゃいそうで…
(雌の顔のしている少佐をジッと見下ろしながら、下半身で繋がっている事実にペニスはまた一回りビクッと肥大し)
-
い、言うな……っ。恥ずかしい、からっ……!
だいたいっ、貴官があんなに頼み込むから……私は、上官として……
(図星を突かれてしどろもどろになりながら言い訳をして、そんな理性と裏腹に青年を強く抱き返し)
仕方がないから貰ってやる、馬鹿者……
(しがみつく腕を緩めて、そっと唇を触れ合わせ)
あぁ……奥まで、きている、ぞ。んくぅ……!
(きゅうきゅうと疼く胎の入口を押し上げる、たくましいペニスを膣全体で抱き締める)
ど、どうだろう、か……やはり緩い、か? きちんと、快感は得られている、か?
(身体が繋がって情がわいてしまい、不安を殺しきれずに青年を見上げて問うてしまう)
あっ、あっは……あくっ……いい、いいっ……ひさしぶりっ、のぉっ……! はぁぁっ、あぁっ!
(たどたどしい責めにすぐにそんな思考も吹き飛ばされて、腰を揺すって快感を求めだす)
いい、いいからっ。出せ、何回でも……っ、あ……ぜんっ、ぶ……うけとめて、やるっ、からぁ……!
(青年の腰に脚を絡めて、久しく経験していなかった情交に蕩けた顔を寄せて深いくちづけを求める)
-
このまま僕のものに…
(出かけた言葉はぐっと飲み込まれた)
(言葉の代わりにぐりっと腰を押し付けて膣内を侵略し)
も、貰ってくれてありがとうございます!…んちゅ…
(キスをされるとペニスもビクッとナカでわかりやすく震えて)
ぁあああ、奥っ…少佐の一番奥ぐちゅぐちゅで気持ち良いっ!
緩くなんてないですッ!僕のペニス銜え込んできゅうきゅう締め付けて来てるじゃないですか!
(少佐の不安をよそに、青年は生まれて初めてのセックスでの射精に向けて惚けた顔で腰を振りたくり)
んんあ♪少佐も動いてるッ…ぁ、ダメです!来ちゃ…んんん♪
(せり上がってくる射精の感覚、腰に絡められた脚で腰を引くことは敵わず)
あああああああ!!
(どびゅっと粘ついた音を立てて上司のナカを部下の白濁液まみれにして汚してしまい)
んちゅ…くは…
(キスでも繋がりながら、びゅるびゅると何度かに分かれて射精し)
-
貴官、のっ……?
ば、馬鹿者、ぉ……こんな、時にぃそういう、こ、ぉ!?
(一段と力強くねじ込まれたペニスに言葉を最後まで紡ぎきれず)
ふぁっ……いま、震えたな……ふふっ、かわいい、やつめ……
(真っ直ぐに自分をもとめて、そして反応してくれる青年を愛情を込めて撫でてやり)
そ、か……私も、気持ちいい、ぞっ……くぁ、貴官の、大きくて、熱くて……ぇ!
いいっ、気持ちいい、ひさしぶりのセックス、きもち、いいっ……! 好き、すき、だぁ……っ!
(青年の腰の動きに合わせて力を込めてみたり、腰を揺すって刺激を与え、求め)
でるっ、れるのかっ、いい、そのまま、ナカ、いちばん奥、こいっ……!
(ビクビクと震えながら熱量を増し、膨れ上がる青年のペニスを逃すまいと絡めた脚を引き寄せて腰を押し付ける)
んくっ、ふ、ぁぁ……! んんんっ、ちゅ……んちゅ、れろ……ぷ、はぁ……
馬鹿者、ぉ。だしすぎ、だ……上官を妊娠させるつもりか……ぁ。
(潤んだ目で見つめ、咎めるように言いながらも次の射精を求めるように抜かずに腰を揺すり続ける)
-
全部受け止めてくれたんですね…んぁ…
(はじめてのセックスでの射精に息を荒くして少佐にもたれかかり)
ぁ♪だ、だって少佐がいっぱい締め付けてくるから絞り取られちゃったんです…
(奥に押し当てられたままのペニスは射精を終えた後でも萎えることなく、むしろ更にどくどくと脈打っている)
ん、妊娠…少佐が…僕の子を…
(ごくりと唾を飲む音が響くと、ペニスは完全に回復し)
んんんん!♪
(少佐の腰を揺する動きに合わせてまたピストンを叩きこんでいく)
は、孕んでください!僕の子!
(何を口走っているか気付かぬまま。抜かずに2回戦目を開始して)
-
最初に約束、んんっ……したから、な。
(ぐったりと身体をあずけてくる青年を撫で、労って微笑む)
(自分も乱れた呼吸を落ち着かせ、そうするとナカにめいっぱい放たれた精液の感触が感じられるようでこそばゆい)
上官のせいにするな、ばかものっ。
まぁ……悪い気は、しないが……
(ごにょごにょとごまかしながら絡めた脚を離して、姿勢を立て直す)
お、おい……? あっ、また硬く……盛りすぎだぞ、ばかものぉ……!
(ナカで再び、いや先程よりも猛々しくそそり立つペニスにどことなく嬉しそうな声を上げて)
あっやっあぁっあっあ――!
やめっ、はげし、あはっ……! こんな、童貞のくせに、あぁ――!
孕む、ほんとうに、赤ちゃんできてしまうっ、からぁ! ああ、だめだめだめ、だめっ……!
(言葉だけの拒絶を見せながらも嬉しそうな蕩け顔で青年に抱きつき、首筋に吸い付いて腰を振り立てる)
-
このままっ!このままペニスで蓋したまま朝までセックスしますからね!
(孕ませるための交尾セックスをするために、子宮口を狙ってガンガンペニスを叩きつけ)
少佐っ、顔がダメって言ってないですもん!もっと欲しいって言ってます!
良いですよ!もっともっと射精してあげますからね!
(自分の都合よくかいしゃくしながら、一度射精した膣内を再度犯しぬいて行く)
(二度目ということもあり、先ほどよりも、激しく、弱いところを的確に攻め立てて)
んんッ♪また!またイきます!イク!・・・・ック!!
(今度は自分から腰を一番深い所へ突き入れてびゅるびゅると精子を吐き出し)
…はぁ…はぁ…少佐ぁ…好きです…好き…
(熱に浮かされたように呟きながら。上司と部下の交わりは朝方まで止まる事は無かった…)
【こんな感じで締めにしてみました!少佐も楽しめてくれたら良かったのですが…自分はすごく楽しかったです】
-
あ、あしゃまで……だめだ、こわれてしま……はぁぁ、んくぅ!
(朝までセックス。絶望的で甘美な宣告に背筋をゾクゾクさせて、子宮をこじ開けようとするペニスを締め付ける)
だめ、っだぁ! こども、できたら……おまえの、じょうしができなく、んくぅぅぅ!
あっあ、なか、なかだし、くるっ。もっと、あ、あ――っ!
(まだたった二回目の経験だというのに此方の身体を熟知したように攻略してくる青年に、もう言葉もめちゃくちゃにされて)
(膣口から泡立った精液をこぼしながら、襞をひっかくカリの強烈な快感にただしがみつき、キスをねだるしか出来なくされてしまう)
こい、もっと、もっとナカに……お前を、一人前の、兵士に、そだてるから!
かわりに、私を、おおっ、私、私をははおやに、しろっ……!!
(ついには自分から妊娠を求めるような言葉すら吐いて、吐き出される精子を子宮で受け入れる)
あぁ……ひろがってる……お前のが、子宮で……く、ふぅぅぅ……馬鹿者、言わないでももうわかった、よ。
あぁ、私もすき、だ。馬鹿者め…………
(奪うように深くキスをして、それから夜が明けるまで可愛い部下、そして夜だけの恋人と愛を交わし続けた)
【ではこちらも締めさせていただきます】
【此方は勿論とても楽しかったですよ。また機会がありましたら是非に】
-
――もう8月も終わりかあ……
年月が進むのが早いやね最近は……
【などと年寄り臭い事を言いながら待機ー】
-
今年はあれですね、台風が季節感まで吹っ飛ばしかねない勢いでした。
(スーツの上を脱いで肩に引っ掛け、スイカをぶら下げて)
と言うわけでこんばんは。誰もいなかったら警察寮に持って帰るところでしたよ。
-
(ぱたぱた団扇で顔を扇いでいたらこないだ見知った顔が)
――台風なあ。
沖縄で猛威を振るった『史上最大級の台風』が上陸前に熱帯低気圧になったりしてたなあ。
それでなくとも大雨長雨呼んでくれたり。
毎年毎年異常気象って言ってる気もするが、今年は特にそんな感じだなあ。
――スイカかあ。
(いや、好きだけど。いくら何でも一玉は食べないなあ……)
-
最近の気象学者はいまいち信用度が薄くて……
取り敢えず地球温暖化に絡めるのやめた方がいいんじゃないかなぁ?
……スイカですよ。
もっと人がいるかと思ったンですがそうでも無かった。
かといって羅漢どもを呼んだら一個じゃ足りなくなるし……
そのうち来るかな?
-
今日見た番組のVTRじゃ、イギリスだかの学者が海水温の上昇っつってたな。
――まあ番組のコメンテーターがすぐに「地球温暖化」って言い出してなんかどっちらけたんだが。
そもそもなんで海水温が上がったのか言ってなかったな……
まあ、ここは一人二人居れば良い方だしな。
――そのうち来るんじゃねーの? 土曜だし。
-
別の番組だと、ここ数年は海水が気温を吸っているので大気温の上昇抑えられているって。
全部組み合わせたら到底人智の及ぶところでは無さそうだ。
後、それはそれとして氷河期は近付いているって仮説もあったり。
まー、来てくれないとスイカがぬるくなるし。
-
――どれが正しくてどれが間違ってるのか。
もしくはどれも正しくてどうにか組み合わせれば真理が見えるのか。
……もしかしたら全部間違ってるのか。
はっきりさせてくれなさいよ全く。
――ああ、太陽の活動がどうたらとかいう話?
とりあえず切るか。余りは冷蔵庫にでも入れときゃいいだろ。
-
多分、誰一人として全貌把握できていないね。ガリガリ君一箱賭けてもイイ。
ウン、それ。個人的にはこれが一番納得できる。
……包丁も冷蔵庫もないんだけど。
-
――なんでそんなに安いんだよ。
せめてサンデーカップにしろよ。ハーゲンダッツとは言わないから。
……アタシは太陽の活動が活発化してるから温暖化してんだ、って聞いたけどな。
包丁はなくても刃物ならある。
(刃渡り30センチ位のサバイバルナイフを取り出して)
冷蔵庫は……流石に代わりはないが。
あ、クーラーボックスならあるぞ。アタシの車に。
-
箱で買うアイスって、意外なほどお得感が。
輸入ワイン一本と比べても安いし。
まあ結局何がなんだか。
……これはまたゴツいのを。
マア、入って仕舞えば……
-
いやまあそうなんだけどさ……
でもアレじゃん、ガリガリ君ってこう、氷部分が何となく損してるような微妙な気分にならん?
だって軍用品だしな。
こないだ研ぎに出したばっかりだけど。
じゃあとりあえず持ってこよう。
(ということで持ってきて)
――さてと。
(ざくんざくんざくん!とスイカを解体し)
(とりあえず半分をクーラーボックスに保冷剤と一緒に放り込んで)
いただきまーす。
(しゃくしゃく)
――ふむ、なかなか。
-
【悪いけどそろそろ落ちるわ、またな〜】
-
【名前】ニーゼル=ワン
【容姿】概ねデフォルメされた頭部の大きい二足歩行の犬と呼べる形状。青と黒を基調とした炭化珪素繊維の毛皮を纏い、後頭部に直結用神経塊を四房備える。
両手の甲と胸部には骨格が変化した硬質な部分が存在し、感応波を集束して物理力へ変換する事でエール・ギア無しでもある程度の戦闘能力を持つ。雄。
【服装】法律により公共の場では着用不可。首輪のみ着用。
【性格】エール・ギアに関する事意外では冷静かつ受動的だが、機体を馬鹿にされたり傷を付けられたりした場合には獣の如き激情が垣間見える。
【趣味】機体整備、瞑想、甘いものを食べる事
【希望】雑談、戦闘、エロール
【NG】死亡
【備考】
遺伝子操作技術によって製作された人と同程度の知能を持つ人造生物で、扱いとしては超高級愛玩動物であり、制限はあるが人間に準する法的保護を得ている。
実際は某企業連合によってエール・ギア制御用に製造された生体パーツ。食事睡眠排泄性行為等人間に可能な事は全て可能。
一部の特殊能力者が持つ広義の感応能力をほぼ完全に発現しており、機動兵器のパイロットとしては一級品の域にある。
-
【機体名】 エール・ギア(Concept-X Project-2 Division-4 Block-9 "L-GIA")
【全長、重量】全長:52m 重量:2160t
【デザイン】 末端が極端に肥大化した翼腕と重量感のある腹部、上腿と比して相対的に華奢な下腿に長大な尾と完全な非人型機体。
特に頭部から長い首を通り胸に至るまでのラインは病的なまでの曲線美を誇り、機動兵器特有の機能美とは全くベクトルの違う芸術品に近い印象を与える。
後述の流体装甲による白銀色をベースとした殆ど継ぎ目の無い滑らかな機体表面と、竜をモチーフとしたと推定される非常に生物的なシルエットが特徴。
【特殊装備】
自己復元流体装甲:安定化金属水素をベースとした緩やかな自己再組織化機能を有する自律構造。
ナノマシンでは無いのでフレーム部分にまで達する損傷を復元する能力は持たない。当然質量保存則も無視できない。
力場干渉や大電圧により形状をある程度自在に変化させる事が可能で、また自ら柔軟に熱・運動エネルギーを吸収し放出する。
マリオネット・バリア・ドライブ:MB-D。全身32箇所に内臓されたフィールドジェネレーターによる相互干渉・共鳴反発システム。
本来ならば機体を基点とし半径数kmの範囲を支配下に置き、精密かつ大出力のフィールドで敵機の圧殺・友軍機の支援すらも可能とし、
高機動・重装甲・大火力を単機で矛盾無く実現する為の一番重要な機構なのだが調整が不完全である事と技術力不足により出力が安定しない。
【武装】
コンポジット・シールド・アーム×4:機体の腕部と脚部そのもの。複数の機能を集約した超高性能全領域対応汎用武装だが即応性に難がある。
またその複雑な構造から故障が多発し意欲的な武装ではあるもののテストパイロット全員から『著しく安定性に欠ける』とされ、後継機には未搭載。
実際MB-Dと流体装甲の補助を前提とし、繊細な操縦技術でもって騙し騙し運用しているに過ぎない欠陥武装。
エール・キュリオ×12:背と尾の末端に装備された誘導兵器で、長方形状の待機状態から"珍品"を意味する名の通りデフォルメされた獣人型に変形する。
全長5m程度で格闘戦から砲撃戦まで対応するが本体のフィールド範囲外では飛行不可能な為、基本的には接近してきた小型機への対処に使用される。
誘導に擬似感応波を使用している関係上展開時には本体側の制御が甘くなる以外は特に目立った欠点も無く、実質的に主兵装。
エール・ブラスター×1:背骨に当たるフレーム部分で加速・集束された重量子を頭部開口部から放射する。
一射ごとのエネルギー消費量が大きく連続使用は困難であるものの、機動性の低い目標や非装甲目標に対しては圧倒的な殲滅力を発揮する。
射程重視型と範囲重視型の2種類のモードが存在するが、どちらもチャージに若干の時間を必要とする為機動兵器に命中させるには困難が伴う。
【必殺武装】
ジィ・バード:"神鳥"を意味する。流体装甲を力場誘導で不安定化させ燃焼、不死鳥を思わせる形状の超高温プラズマを纏って突撃するだけの荒業。
数百m以上のサイズに肥大化した灼熱の奔流を超高速で叩きつけつつ力場で敵機を引き裂き粉砕すると言う文句無しの高威力を誇る正しく必殺技だが、
流体装甲は瞬時に復元されるほど高性能ではない上にマリオネット・バリア・ドライブを全開駆動させる必要がある為、一定時間非常に無防備となる。
【備考】
某企業連合により開発された惑星環境制御プロジェクト群の試作機の内の一機を諸々の事情により戦闘用に改造したもの。
評価試験は終了し最初から戦闘に特化し総合性能も量産性も向上した後継機が既にロールアウトしている。
操縦者の機体に対する病的な執着と多大な功績に免じて各種リミッターと遠隔自爆装置の搭載の後に無期限貸与された。
本来プロジェクトにおいては海流及び広域天候制御によって周辺環境から希少元素を抽出集積する移動プラントの役割を担っており、
機能の一部は改造後も生きている為、整備資金の約4割は非戦闘時海中で待機状態の機体が生み出すレアメタルインゴットで賄っている。
【間違いなく需要は無いが、ネタ枠としてよろしくお願いする】
-
【寝落ちてました、ごめんなさい】
-
たまにはこちらに…な?
(物陰からひょっこり顔を出して、ちょっぴり待機なのです)
-
8月も今日で終わりかあ……
――逆に言うと明日9月の1日だな。映画でも見に行くか。
【とか言いつつ待機ー】
-
>>380
っておおっ!?
(うっかり気づいてなかったヨミの姿に驚きの声を上げて)
お、おお、なんかお久しぶり。
って誰かに会うと大抵お久しぶりになるんだが。
-
………そこまで驚かれると割とショックじゃな。正直不安になる。
(眉を八の字にして、物陰から出してる顔を膨れさせ)
…まあ、それはそうと久しぶりじゃよな。
アカネに気づくことはあったんじゃけど、既に彼方に着いた後じゃったりでな〜…
途中投げ出すのもなんだし、と中々顔を合わせれなかったのよ。
-
素直にこっち来ればいいのに…
-
んだよーう、そんなに拗ねるなよーう。
ちょっとうっかりしただけじゃんかよーう。
(猫の子にするみたいに顎の下をこちょこちょして誤魔化して)
ふんふん。――いやまあ、このスレは基本避難所だからあっち使うのが正しいんだとは思うんだけど。
どうもなんかこっち来ちゃうんだよね。規制の時の癖というか、こう、半ば習性みたいな。
でもまあ行き来してもいいんじゃねえかな。どうせ同じスレなんだし。
-
>>384
じゃってじゃって〜、邪魔になったら嫌じゃし〜!
周りが世間話でもやりたい時に侵攻開始したら困るじゃろ?
>>385
べ、別に拗ねてるだとか、そんな訳無いじゃろーがっ!
顔を突き合わせて「ゲッ!」となるほど嫌なのかと、不安になっていただけじゃ!
(むくれたまま言うけど、顎を撫でられてる犬宜しく表情が柔らかくなってって)
そういうモノかの〜…いやなんかカッコ悪いから嫌だ、と避けとったんじゃけど…
……うーむ。じゃあ、入れると思った時だけこっち来てみるかのう。
一回ごとに変えるとか…あっちをほおっておくのもナンじゃしな。
-
>>386
げっ、じゃなくて、おおっ、だ。
その辺のニュアンスの違いを汲み取ってほしい。
……よ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
(なんとなく撫でまくってみたり)
――まあ、そのへんの流れの持ち込み方は確かに考える必要あるかも知れんけど。
でもぶっちゃけどちらに誰がいようと「誰も相手が来なくて放置」が一番悲しいからなあ……
人が居る方に集まっても別にいいと思うぞ。
――む、昔名無しもちょくちょく来るくらいに賑わってた頃は、そういうのも多かったし……
(言っててだんだん落ち込んでくる)
-
ワシだって…いや、どちらかというと嫌なの見た場合は「きゃー!」とかが多いか…
なっ…えへへっ、気分が良いのうっ♪
…ってぇ!ムツ○ロウさんか貴様は!ワシは小動物なのかっ!?
(撫でられまくると飼い主に構って貰える時の犬みたいに、だらけた顔と明るい声)
(けどしばらくすると、自分が悪者なの思い出してぎゃーぎゃー言い出す)
ウン…確かに寂しい。
ついでに、なんかワシ来た辺りから人減った気がして、尚更落ち込むのう…
…と、とまあ。ここでしょげてても仕方があるまい?
気分転換にどこか行くか…何かやらぬか?
いつも通り、銭湯やらで泳ぎに行くのも良いしな。
(湿っぽいのも何なので、という事で物陰から全身を出しつつ提案してみる)
(…隠れてたからと言って別にいつもと衣装が違う、という事は無かった)
-
――コミュニケーションって難しいな。
いや、そんな動物王国の王だなんて……
(何故か謙遜の表情)
――いや、それはないから安心しろ。
その前から人少なかったから。
(より悲しい事実を)
どこか何か……そうだな。
――うーん?
……うーん……?
(ノープランなのはいつもの事です)
――ラーメンでも食いに行くか。
(全くのアテもなく言い出して)
-
そう…なのか…ああ、大して変わっておらぬのだな。
…喜んでいいのか、そうでないのか…
ラーメンか〜…いや、この時間から食べたら間違いなく太るじゃろ。
夕飯も既に食べたし…まあ、アカネが行きたいのなら付き合うかのう。
お子様セットとかなら、まあ、大丈夫じゃろーし。
(と慢心。手荷物を確認すると「じゃあ行くかの?」と聞いて)
-
……どうなんだろうね。
憂える事はできても積極的対応は出来ないからな……
――いや、アタシは太らねえし……
(言いたい放題である)
まあ、餃子とか食ってればいいんじゃね?
(等と言いながら、ヨミが準備を整えたのを見ると歩き始め)
……あそこにするか。
(と適当に目に入った豚骨ラーメンの店を指して)
-
そうするか…うん、こういうのは久しぶりじゃし少し期待してみるか。
(アカネについて行ってラーメン店…中華料理店?の暖簾をくぐって)
(ちゃっちゃと一緒に席に着く)
…じゃがなー。餃子も割と重かった気がするしの〜…
あと、中途半端に食べると逆に辛いと言うのもあるし。
…すみませーん!私は豚骨ラーメンのお子様セットくださーい!
(ただでさえ、他の料理の匂いでお腹空くから我慢できる自信が無く)
(少し考えた後、やっぱりお子様セットを注文する)
(…どうせ小学生レベルのチビだし、子供メニュー頼んでも大丈夫だろうと)
(そう思って元気よく言ったばかせであった)
-
(なんだか怪訝な顔でお子様ラーメンの注文を受ける店員を見やり)
(まあちゃんと受けてくれてるんだしいいか、と思いつつ)
アタシはチャーシュー麺セット、ネギ多めで。あ、硬麺でお願い。
あと烏龍茶2つ頂戴。
(お茶は二人分のつもりである)
――さて、等と言っているうちに出てきたわけだが。
(目の前にはチャーシュー麺+ご飯+餃子+おしんこ、というセットの盆が鎮座している)
(ヨミの方にはそのセットを全て半量にしたようなセットが置かれていて)
――なんかおもちゃ付いとる……
(プラスチックのミニカーがヨミの盆の上に置かれている)
まあ、とにかくいただきまーす。
(パキ、と割り箸を割って手を合わせ、一礼し)
(黙々とラーメンに手を付け始め)
【おっとごめん、書き込みしたつもりがされてなかった】
-
……えっ?えっ?あれ…?
(明らかに子ども扱いされてないなと気づいて「なんで?」と動揺してる)
(そうして目をぱちくりさせて固まってると、料理が運ばれてきて)
あー…うん…おもちゃ付きの奴か…
ま、まあ、それはさておき…ワシも…頂きます。
(冷静に考えると、こういうの注文するのすごい恥ずかしい気がしてきた)
(そんな羞恥心をごまかそうと、先ずは合掌して一例)
(小皿に盛られた豚骨ラーメンに手を付けだして)
うん…悪くない……しかし、我ながらアレじゃな。
…ミニだとか、その辺にしておくべきじゃったなあ…
-
(ずるるるる、と麺をすすり、レンゲでスープをすくい、チャーシューを噛み砕く)
(麺には程よくコシがあり、スープはきちんと熱くてコクが有り、チャーシューもただしょっぱいだけの豚肉ではない)
(餃子は噛めばひき肉と白菜の旨みが染み出してくる)
(総合的に言ってかなり良いのではないか)
――うんうん。
(ずるずるごくごくもぐもぐ)
あ、替え玉お願い。
(ごきゅ、と烏龍茶を一口飲んでリフレッシュし)
――ん?
(そこでなんだか低調なヨミを発見)
何だどうした。もうギブか。
-
………うん。思ってたより多かった…もう無理…っ!なにより満腹以上に眠いっ。
(とりあえず、ラーメンを全部平らげたあたりでギブ宣言)
(ラーメンは食べたけど、炒飯やら餃子やら他はほぼ手つかず状態)
他は持って帰って食べるとかすればよいと思ったが…
いやそもそも、持ち帰りあるんかのう。この店…
(そんな事を言いつつ、アカネちゃんが食べ終わるまで待ってたんだけど)
(その頃には眠気を我慢できず、うつらうつらと眠ってしまっているのでした)
【実際眠くなってきたので、こんな感じで落ちなのです…】
【久々にお付き合いありがとうございました、またね?】
-
――もうか。
(こちとら替え玉頼んでしまったというのに……ほら来た)
――むう。
(行儀が悪いが仕方ない)
(瞬時に餃子とご飯を入れ替え、ヨミの食べ残し(?)を手元に召喚)
(……ん、チャーハンも悪くねえ)
(ともかく、はぐぐぐぐ、と平らげてしまい)
――ふう、人心地ついた。
(これで明日くらいは充電要らねえかなー、などと)
……?
(そういえば何も文句言われなかったな、とヨミを見てみれば、既にうつらうつら船を漕いでいて)
――仕方ねえなあ。
(二人分代金払っておんぶして帰りました)
【おおっとこっちもヤバかった】
【じゃ、こっちもこれで落ちー。またなー】
-
――さて、さて、さて。
このゲーム本当にローディングが敵だな……
でも仮面ライダーのアクションゲームなんぞ他には早々無いしねえ……
【などと言いつつ待機ー】
-
アクションならスーパーロボット系でーってのががやりたいなぁ…
でもそれは無理そうだから、据え置きスパロボに久々にカイザー参戦祈るくらいにしとこう。
-
……
つ「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」
まあアタシは買わなかったけどな。
-
――さて、そろそろ帰るかね。
【落ちー】
-
ちなみに、ワシは版権スパロボの方が好きじゃな。いや全く関係ないが…
そ・れ・に・してもっ。涼しくなったが、相変わらず蚊が鬱陶しいのう…
侵略用の衣装で気を抜いとると、あちこち刺されて辛抱ならんワ…
プラズマガンで撃ち落とすのもだんだん面倒になってきたしの。
(などと、まるで関係のない話を二連打して待機してみましょ)
-
蚊取り線香でもぶら下げていればいいんですよ。
と言うわけではじめまして、Dr.ヨミ。
【逮捕しに来たわけじゃありません】
-
………屋外出歩く時まで蚊取り線香を、と?
いや、それはいくらなんでもありえん…カッコ悪いじゃろ、悪の首領としても。ものすごく。
それなら、効くかどうかよう分からん虫除けスプレーの方がずっと良かろうに…
(声の主を呆れ顔で見つめ、やれやれと肩をすくませ)
-
スプレーだとねぇ、むしろエアダスターみたいに虫を吹っ飛ばしたり?
香炉を振り回す忍者もいたりいなかったりするんですが。
……ああ、悪の首領なんて辞めてしまうのも一つの手ですよ?
(その通りにするわけないと分かってて敢えて)
-
距離を置いたところで解決にならんし、きっちり駆除した方がよい。
今さっき言ってたように、出力絞った光学兵器で撃ち落とすとかな。
(街中でそんなモン撃って危ないなぁ…)
だから…悪の首魁以前の問題だと言っている。
田舎でもあるまいし、どこに蚊取り線香下げて出歩く乙女が居ると言うのだ。
-
今日博士つめたーい…もしかして生理中?
-
光学兵器って、戦争でも仕掛ける気ですか。
別に箸で摘まんで掴まえろとか居合い切りで性器だけ斬り落とせとか言いませんけどね……
……線香がダメなら、音は?
ほら、よくある超音波で云々のあれ。名前忘れたけど。
-
>>407
……い、いや。全くそんな事は無いが…
どーして、そういう発想になったのじゃ…!?
(名無しさんのあんまりな謎の発想に、呆気にとられた顔で)
…というか、うら若き乙女捕まえてそういう質問はどうなのだ。
ワシとて乙女だぞ?少し、デリカシーが無いのではないか…?
(じとーっとした目で見つめつつ言って)
>>408
レーザー銃程度なら一般でもそう珍しいモノでもあるまい。
そしてその程度ワシにも出来るが、撃った方が楽で早かろう?
…ふぅ。ワシが、虫だけを殺せる音波兵器を作れると思うか?
というか…正直、虫の話ばかり飽きるな…
-
ふむ…そろそろ引くかのう。ではさらば、じゃっ!
-
おーおー、よく降るわ……
でも雨が降っても仕事はあるのよなあ……
はあ、ハワイの昔の王様みたいになりてえ……
【などと人としてアレなことを言いつつ待機ー】
-
雨雲くらいロボットあれば吹っ飛ばせそうだけど…
-
――半径数キロメートルを薙ぎ払える広範囲攻撃を使える機体があればな。
撃震王はそういうの無理だし更にはそんな機体知らねえしそもそもそんなん一個人が使えるかい。
-
いやそう大規模なモノは特に必要ないじゃろ。
ある程度の出力のビーム砲を雲に打ち込んでやるとか、
中で素振りでもしてやればある程度消えるワイ。……多分な?
(フォーマルなスーツに銀縁メガネというなんか珍しい姿で)
(ちょっと自信なさそうに言いつつ姿を現し)
【誰か居るならこっちでも良いよね。という事でこんばんは!】
-
そうかあ?
雲の一部に穴開けるだけじゃすぐに周りの大気が押し寄せて元に戻ると思うんだが。
あとその二番目も多分空気かき混ぜるだけだぞ。
――で、何その格好。
学会にでも出てたか?
【うぃーっす】
-
…じゃよな〜。文字通り時間稼ぎにしかならん。
この前有人試作機で試してみたが、まさにその通りじゃった…
(言ってがっくりと肩を落とす、メガネがちょっとずれた)
まーそんなところじゃ。ついでにちょっとビジネス…というより押し売りにな。
治安の悪い地域の警察とか機材不足の企業に、オートマンやワークローダー売りつけてきた。
……はー、それにしてもちと疲れたワイ…スーツと言うのは窮屈でかなわん…
(大きく伸びをした後、スーツを脱いで少しは楽なシャツ姿に)
-
――有人。
(ああそういえばそんなん作ってたな)
(パイロット込みで)
――あれどうしたんだ? 人造人間の方。
……わざわざ金儲けもしなきゃいけねえから悪の首領も大変だなあ。
――そうか? 着慣れると割としっくり来るぞ。
(仕事の話では着る機会もそれなりにあるので)
-
あー…ちょっと火星の辺りまで資源収集に出してる。
そろそろ戻ってくると思うんじゃけどな〜…
(ぶっちゃけると…まーだタイミングとキャラ付けに悩んでるのです)
ま、発明の特許あれこれで寝てても資金は入ってくるんじゃけどな〜!
…いやいや、ありえん。肩も胸も窮屈じゃし、太って見えることもままある。
ワシも何度か着てはいるが…良い事なんぞ一つも無いな。
(どや顔で威張ってたと思うと苦笑して首を振って)
-
――わざわざ火星までか。
海底資源とかでどうにかならねえの?
――じゃあなんで売り込みとかしてるの。
あんまり技術流出させると対抗策作られるぞ。
……じゃあオーダーメイドとか試せよ。
お前の体型割と規格外なんだから。
(正直この乳とサイズは既製品じゃ対応できねえよなあ、と)
-
ベターじゃけど、隕鉄とか宇宙鉱石は地上じゃ手に入らんからなぁ。
エネルギーあれこれは既に解決しとるし、地上で集める必要はほぼないのよ!
(ふん、と鼻を鳴らして自慢げに)
ん?特に意味は無い。困っているなら施しを、やりたい事やってるだけじゃ。
それに、たかが作業用機械に重要技術仕込むものか。
他に転用出来るとすれば…せいぜい変換率の高い太陽電池だとか…その程度じゃろ。
…そーじゃなー。確かにワシはいろいろ規格外じゃし。
勿体ない勿体ないと言わず、そうするか…
(お嬢様のようなルックスに、実際割とお金持ち。なのに貧乏性のアホちゃんだった)
…っと、そろそろ0時回るしワシは帰るな。
今日は疲れたから、早く風呂に入って寝たい…
という事で、おやすみじゃアカネ。またなっ!
-
――おまえフリーエネルギーでも実用化してんの?
(と言うかその辺じゃないと作れない物とか作ってんだ……)
……お前、実際なんで世界征服なんぞ目指してんだ。
いっそ天才発明家でもやって科学技術に革命おこせよ……
そうそう。金は貯めこんでてもどうにもならねえ。
必要な時には使わなくちゃな。
――ん、そうか。おやすみ。またな。
……アタシも帰るか。
【ということでこっちも落ち】
-
――目当ての漫画のの単行本が見当たらねえ。
畜生このへんの流通1日遅いんだっけ……
【などと言いつつ待機】
【――いつも誰かいるスレを目指す!】
-
そのためのネット通販だ。運の問題が大きくなるわけだが。
一日ぐらい我慢できるだろう?
-
――本は本屋で買いたいんだアタシは!
最近は本屋さんどこでも経営辛いんだからな!
(とここまで言った所で)
――? あれ、よく考えると初対面の人……
――に、しては見覚えがあるような……?
【おお、初めましてー】
-
ふむ、不景気だしな、そういう視点の消費者は書店としてもありがたいだろうよ。
ああ、初対面の人だ。よろしく。
見覚え? 私に? ふむ、どこかで会ったかな。
【はじめまして。今夜のお相手に立候補しても宜しいですか?】
-
不景気……なんて嫌な単語だ……
(顔を青ざめさせながら)
(だって不景気だと軍備の金回りも悪くなるんだぜ)
――んん〜〜?
(失礼ながらジロジロと顔を見回しつつ記憶を探り)
(――こないだ更新された傭兵間で出回るブラックリストファイルを思い出した)
……ああああああああああっ!!
テメ、『軍』のッ!!
(名前は忘れたけど傭兵としては出会いたくない相手)
な、何だァ、やるってのかァ!
(バックステップしてなんかシャドーを始め)
【フムン、お相手つーと……?】
-
不景気が好きな奴は居ないだろうな、はは。
しかし……表情豊かなお嬢さんだな、君は。
(くるくると顔色を変える紅音を面白がる)
(金には困らない集団に属しているのでそのへんは理解があまり及ばないようだ)
ん? どうしたね。
(遠慮のない視線にも怯むことなく逆に見つめ返し)
(何かに気付いた様子の紅音の表情にメガネを整えて微笑む)
淑女がみだりに大声を出すものではないよ。
ん、知っていたかね。ああ、私は「軍」の窓口係などやっている。Y・Yと名乗らせてもらっているものだが。
やはりどこかで会っていたかな? 済まない、外との人付き合いは無精するものでな、記憶が曖昧なんだ。
(すまんね、と小さく頭を下げてみせる)
いやいや、私は生身の白兵戦は弱いんだ。そういうのは専門家とやってくれ。
(シャドーを苦笑いでやり過ごしながらも懐の拳銃に手を添わせ)
【いえ、お話でもなんでも。深い意図はありませんとも】
-
――まあそうだけどな。ウチのスポンサーはそんなこと気にしそうにねえけど……
(しかしお嬢さんと来たもんだ!)
(もうそんな歳ではないと思うんだが!)
淑じ、いやっ、そういう話じゃなくて!!
知ってたかって知ってるわそりゃあ! ブラックリストに顔入りで出回ってんだからな!!
(基本的に信用商売である傭兵業は、「金を貰った以上は裏切らない」を信条とする)
(それを真っ向からひっくり返す「軍」の「戦力になってやったから金を出せ」というスタイルは傭兵として忌避すべきもので)
(故に関わり合いになることを嫌う人間は相当数に登る)
――っていうか何だY・Yってよぉ。
ヤマモト・ヨーコかっつーの。
(因縁をつけ始めた)
――チッ、ここでお前殴り倒したって何にもならねえしな。
(むやみに放っていたジャブを止め、ドサリと座り込む)
(というか拳銃相手はあんまりよろしくない。この義体は拳銃相手に一方的に勝てるほどには頑丈ではないのだ)
-
お互い金払いの良い飼い主がいて重畳。命を売り物にしているんだ、貪欲にいこうじゃないか。
(何やら複雑な顔の紅音を不思議そうに見て)
(なにか失礼があったか考えてみる……思いつかなかった)
ふん?
なるほどブラックリストか。嫌われている自信はあったがそこまでだったとは。
(さて、どこかで潰しそこねた生き残りがいたか、骨までしゃぶられて恨み骨髄の勢力でもあったか……)
(とりあえず「軍」そのものを嫌ってくれる分には営業に支障はないので放置、報告もしないこととする)
この偽名に深い意味はないよ。概ね認識は合っている。イニシャルのようなものさ。
(因縁にも飄々と応じる)
ああ、そうしてくれるとありがたい。
私は操縦屋なんだ、そういう泥臭いのは本当に苦手でね。
(この距離とはいえサイボーグ相手に銃を当てる自信はないのだ)
(まず間違いなく反動で肩を壊す自信だってあった)
-
飼い主……
(いやたしかに正しいのだけれど)
――あれが飼い主かあ……
(なんとなく嫌だった)
むしろああいう業務形式でなぜブラックリスト入りを想定してないか疑問なんだが。
あのやり方傭兵業ってシステムを真っ向から否定してんの分かってんの?
正直、「軍」を好いてる傭兵なんぞ居ないと思うぞ。アタシ含めてな。
(苦い顔をして言う。――なんだか「嫌われてるんだから止めなさい」って注意するお母さんみたいだ……)
――チッ。
(舌打ちしてそっぽを向く)
(ええそうですよ流石にガキ臭すぎる因縁つけたのを後悔してんだよ畜生)
――ふん。
(なんか色々恥ずかしくなってそっぽ向いてみる)
(喉乾いてきたよもう。缶コーヒーとか無かったっけ)
-
兵隊なんて大凡全て犬みたいなものだというのが持論でね。
不愉快な思いをさせたのなら謝ろう。すまない。
(嫌そうなのは伝わったので素直に謝罪を申し入れ)
いやいや、想定の有無ではなくブラックリストを問題にしていない……というべきか。
そもそも我々が既存の傭兵システムに従う理由もないわけであるし。
まあ嫌われるのは構わないということだな。個人同士としては出来うる限り友好な関係を望みたいがね。
(問題の焦点が今ひとつ理解できていない表情で返答)
(仲良くしたいが無理には望まない……人にはそれぞれ好ききらいがあって、押し付けるものではないというのは長い人生で痛いほど理解している)
(無理に自分を、相手を曲げようとは思わなかった)
舌打ちか。これは嫌われてしまったな。
(そっぽを向くのを苦笑いのまま見送って、壁にもたれかかり)
さて……話題がなくなってしまったか。
-
――いや、それは別にいいんだけどさあ……
戦争の犬と言われるのには慣れていることでもあるし。
(単に飼われている相手があいつらだというのがこう……)
――いや、そのな、……
(従う理由と言うのは心情的には明白ではあるのだが)
(言葉にしようとするとどうにも上手くいかず)
(もやもや手を振りながら言葉を探す)
――ぐぬう。
(が、諦めた)
――ぐぐぐ。
あーもう、そうですよアタシが悪かったよ別に嫌う理由ねえよ初対面なんだから!!
(基本的に相手が正しい)
(そしてこちらは認めたくはないが基本的に精神年齢がガキなのだ)
……ふぐう。
(と変なため息を付いて)
――コーヒー淹れるけど飲む?
(喉乾いたのだ)
-
慣れているのか、それはそれで悲しいな。
まあ何が不満なのかは深く聞かないでおこうか。
(目を閉じて)
ん? 言ってみるといい。聞くぞ?
(どこか言葉が喉に引っかかっている紅音に先を促し)
……言いたくないのなら強要はしないよ。
(諦めた)
あ、ああ。うん、こちらも悪かった。
まあなんだ、好感度マイナスからなのは構わんよ、私は。
(頷いて、静かに目を開ける)
初対面で相手がよくわからないのは当然、前情報があればそちらに優先されるのも当然。
よって私は気にしてはいないさ。
ん、もしよければ頂けるかな?
(心底嬉しそうな笑顔で提案を受け入れる)
-
――いやまあ、知り合いにちょっとな……
……いや、アタシ、飼い犬っつーかモルモットの方が近いから……
(視線を斜め下に反らしつつ苦笑いして)
いやいやいいたくないわけじゃなくてだな。
――こう、うまく言葉に出来ないというか。
自分の中では確実に解ってるんだけど……
(もやもやもや、と手を動かして)
――いや、その、うん……
(相手の方が圧倒的に大人感を醸し出している……!!)
(もはや敗北確定である)
……ごめんなさい。
(といいつつorzに)
――うん。
(とりあえずケトルにお湯を沸かしてカップを用意して)
――これでいいよね。
(使い捨ての紙フィルターに入ったタイプの一人用ドリップコーヒーをサイドバッグから取り出し)
(ついでにプラスチックケースに入った角砂糖とミルクのセットパックも)
(一人分ずつドリップし、砂糖とミルクのセットも付けて)
――どうぞ。
(ややおずおずと)
-
知り合いか……人間関係は広いほうがいい。浅く広くでも存外役に立つものだからなぁ、あれで。
ん? モルモット……君はテストパイロットかな?
なるほど。ではいつかそれが言葉の形になるまで楽しみに待っていよう。
聞くまで君が死なないことを祈らせてもらうよ。そして私もその日まで生き残る目標にさせてもらう。
(もやもやのゼスチャーにおかしげな笑みをおもわずこぼす)
謝らないでいい。お互いに前情報が過多で、不足していただけ、というのはよくあることだからな。
悪いと思うより変な気後れなく個人として付き合うための情報収集でもしてくれたほうが私は嬉しい。
(思いのほか凹んだ様子の紅音を見下ろす形になりながらも、嫌味らしさを見せずに申し入れ)
ああ。あいにくと自前のは置いてきてしまっていて。
次に会うときは私のとっておきをご馳走するよ。
(手際よくコーヒーを淹れていく紅音の手元を見ながら、漂ってきたコーヒーの香りを思い切り吸い込む)
ありがとう、頂こう。
(差し出されたコーヒーをまず一口、それから砂糖を少し入れてもう一口。最後にミルクを入れて楽しむ)
-
まあ、そうなのかも知れんけど。
(役に立った人間関係って、それこそ仕事関係しか思い出せない……)
うん、まあ、そう……色んな意味で。
(機体もこの体もテスト品です)
――なんかそれ、永遠に生きてなきゃいけないことになりそうだけど。
(この先自分の頭がそっち方面に冴えることがある気がしない)
(言語感覚に自信は全くないのだ)
――いや、うん、はい。
分かった、分かりましたからもうやめてください……
(だんだん落ち込みが激しくなってくる)
(このむやみに勝ち負けに持ち込む性格はもはや性分だろう)
(多分一生治らねえ)
――茶菓子でもあればよかったんだけどな。
(一口すすり、まあ出来に満足すると)
(せっかく出したくせに砂糖もミルクも使わずにそのまま飲み始め)
――ふう。
(ぼーっと一息ついて)
-
そういうものだよ。人間関係はどこで役立つかわからんからな、それこそ仕事も、プライベートも。
(うんうんと頷きながらコーヒーを啜り)
いろんな意味で、か。なるほど、サイバネティクスと兵器産業はなかなか結びつきやすいものな。
(精密に偽装された人工物を賞賛する)
おやおや。それは先が長いな、善処しよう。
(永遠に生きられずとも諦める気はないよ、と意思表示)
(意外としつこい性根なのだ)
ん、んん。なんというかすまん。追い込もうだとかそういう意図はなかったんだが……
言葉選びが悪かっただろうか。どうも地上の文化は不馴れでな……申し訳ない。
(みるみるうちに萎びていく紅音に一言謝って、それ以上の追求をやめる)
(どこで失敗したか後で考えねば、と頭の片隅にメモして)
茶菓子か……あいにくと私もそういう類は持ち合わせていないな。ミントガムくらいだ。
(こくこくとカップの中の液体を流し込みながらしばし無言の時を過ごす)
-
仕事もプライベートも……
(――マッド・エンジニアと世界征服志望のロリ巨乳と変身タイプの改造人間と冷や飯食いの軍関係者と)
(後他にもその他諸々)
――寄り集まればクーデター起こしたり出来そうだ。
……ん、そうね。そのうちタロス製義体民生用軍用問わず出まくる予定だから。
ご入用の際は是非どうぞ。
(残念ながら回し者です)
……物好きだねえ。多分返事出ないよ?
(戦場で死ななくても他の要因でぽっくり行きそうな気がするし)
――いや、気にしないで。個人的な性分だから。
(もぞもぞと起き上がり始め)
(ややしおれつつもきちんと椅子に座り直し)
――
(ごきゅ、と最後の一口を飲み干して)
まあ、無いものは無いし。次にはせめてクッキーでも用意するよ。
……じゃあ、そろそろアタシは帰るわ。――またな。
(最後の一言をなんとか言うことに成功し)
(ふらり、とその場を後にして)
【ということで、レスも遅れてきたしこのへんで落ちるー】
【せっかくこんな場なんだし、そのうちバトルとかもやりたいねえ】
【じゃあこれで落ちー。またなー】
-
ふふ、思い当たる顔は多そうだな?
大事にするといい、彼らはきっと君の力になってくれる人らだ。
(クーデターが起こせるというたとえはどうなんだと思いながら)
あまり入り用になる機会には恵まれたくないがね。覚えておこう。
ふむ……商売人なのか、見た目にはよらないものだ。もっと腕っ節側の人間だと思っていた。
答えの出ない問いを追い続けるのも哲学的で格好いいじゃないか。
私はそういうのを好むタチだぞ?
そうか……まあ、互いにその辺りはおいおい知っていこうか。
というわけでそろそろ元気を出せお嬢さん、美人が台無しになってしまうぞ。
ああ、では次は私が豆を、そちらが菓子を、ということで。
ご馳走様、美味かったよ。
さて……私もお暇しようか。おつかれさま、紅音君。
(紅音が背を向けると同時にこちらも背を向けて去っていく)
【おつかれさまでした】
【バトル、そういえば一度もやっていなかった……ええ、そのうちに是非】
【こちらもこれで落ちましょう、また】
-
……今日も見つからなかった、だと……
流通遅れパネエ……
【ぬおお、昨日あんなこと言ってたのに!!】
【とかなんとかまあともかく待機ー!】
-
「紅音さん、今晩わ。お久しぶりですけどお替り無いですか?」
(半袖半ズボンの私服姿にショルダーバッグ持ちで現れ、挨拶して)
【ご無沙汰していました、今回も宜しくです】
-
……んあ? ああ、お久しぶり。
まあ、特に可もなく不可もなくやっとるよ。
そっちはどうよテストベッド。元気にやってんの?
(半分寝てた様でやや寝ぼけ眼で)
【おおっと失礼、気づくのが遅れた】
-
>>442
「そうですか、何も無いってのも良いですよね」
(寝ぼけ眼の紅音の答えに嬉しそうに言葉を返してから、自身の状況を説明して)
「僕の方は実戦や模擬戦を数こなしたので、機体と一緒に調整していました」
「前よりは、少しは上達したかなって…」
(最後の方はやや照れ臭そうにして)
【お気になさらずに】
-
一定の仕事しかしなくていいってのは、まあ楽っちゃ楽なんだけど。
――仕事への意欲とか達成感とかがまあ、不足はするな。
刺激が欲しくはなるよね。
ふうん、そりゃまあ、何よりだ。
そのうち共闘なり敵対なりするのかもな……
(眠気はなかなか覚めず、寝ぼけ眼のままで)
――ところで。
そのお荷物は何よ。どこにお出かけだったの?
-
>>444
「そう言われて見ればそうかも、僕やマスターや他のパイロットや技師の人達も
定期的に訓練メニュー変えてますし、休みには街に出たりしてますから」
(人生体験の少ない自分はともかく軍歴の有る他の人間達の様子を思い出しながら、
答えて)
「そうですね、いつかは一緒に戦ってみたいですけど、敵対よりは模擬戦止まりに
して下さいね」
(期待と不安が半々の表情と声で話して)
「これですか、外に出る時は持って行くんです」
「頼まれた買出し品とか、僕関係の物を入れているんです」
(紅音の問い掛けに、雑誌やDVDソフト等の買出し物や自分用の擬似体液兼
電解液ボトルや簡易メンテンス用の携帯端末を開けて見せる)
-
訓練メニューはどうなのかな、確かに同じメニューだけでも意味が無いってのはあるけど。
――休みに云々はリフレッシュの話で、微妙に違うような合ってるような……
(ぐねり、と首をひねって)
――それは依頼次第だなあ。
アタシゃしがない傭兵家業でね。依頼人が仁義に反しない限りは命令に従う事にしてんだ。
だから、もし敵対するってなったら容赦しないので悪しからず。
――フムン。
(ひょい、と手を伸ばして携帯端末をかっさらい)
ど・ん・な・こ・と・し・て・ん・の・か・な、と……
(勝手に起動して中身を見ようと)
-
>>446
「それは錬度で変えるのもあると思いますけど、休みはそう言う
物じゃ無いんですか?」
(ぐねりと首を捻る紅音に、小首を傾げて見せて)
「そうでしたね、紅音さんは傭兵だし…分かりました、仮定ですけど
その場合はソムニウムやマスター達の為に戦わせてもらいます」
(答えを聞くと気を落とした様子だったが、一転してはっきりした態度
で答えを返す表情や声は、普段より大人ぽっく見えて)
「あっ、紅音さん…ダメです、恥ずかしいですっ…」
(不意を突かれ取り上げられた携帯端末、その画面には端末と頭部を接続
して簡易メンテナンスを行うプルムの姿が端末カメラ視点で映っていて)
(人間らしい表情は無く緑一色の瞳も中心部だけがボンヤリと光っている
だけの、正にロボットらしい姿で)
-
ん〜〜、いや、そもそもの話がリフレッシュ云々とはちょっと違う話でな。
同じ仕事ばっかりやると面白くなくなるというか、そういう感じの話でね?
たまには違うことやりたいなーとか、うん……難しいか?
ん、なかなかいい顔するじゃない。
いいぞ、その意気だ男の子。せいぜい失望させないでくれよ?
(にたり、と笑って一度頭を撫でて)
――なんだ、設定端末じゃなくて記録端末だったのか。
というか、設定用だろうと記録用だろうと持ちだしていいのかこれ。
情報流出とか危ないだろ。しかもパスワードも無しに……
(ぽい、と投げ返して)
一回厳重注意しとけ。そんなんじゃあっという間に技術抜かれるぞ、ってな。
(と、ここで大きく伸びをして)
んあああ〜〜〜〜、と。
そろそろいい加減眠いわ……
じゃ、アタシはこれで帰るな。次会う時は敵じゃないことを祈ってて。
(ひらひら手を振りながら歩き去って)
【ということで、こっちはこれで落ちるー】
-
>>448
「なるほど、そういう事なら分かります」
(表現を変えて説明する紅音に理解出来たと頷いて)
(やはりまだ世間慣れしていない様である)
「ありがとうございます、紅音さん…」
(笑いながら頭を撫でられ、恥ずかしそうに答えて)
「わっ、おっと…ちゃんと返して下さいよ」
「はい、そう言っておきますから」
(一目見るだけで興味を失ったらしく、投げ返された端末をお落とさない
様に慌ててキャッチすると、素直に言葉を返して)
「もうそんな時間ですね、それじゃお休みなさい」
(大きく伸びをして眼をしょぼしょぼさせながら手を振り歩き去る紅音に
挨拶をしながら手を振り返すと、自分も帰路について)
【お相手ありがとうございました、お休みなさいませ】
-
さて、こんな時間だが、邪魔してみるとしようか。
―――流石に、誰もいないかもしれないが。
しかし、ここ最近傭兵の数が多くなってきているな。
……その形態は多種多様みたいだが。
(それだけ、軍は信用されていないということか。苦笑交じりに報告書を眺めて)
俺たちからすれば、邪魔さえされなければそれでいいんだが――
(どうだろうな、と今まで出会ってきた傭兵たちを思い出す。どいつもこいつも一癖二癖あるヤツらばかりだ。
成程、単純に敵味方だと判断できるほどの「信頼」が出来るヤツらでは―――ない)
地喰者だけで頭が痛いというのに………まぁ、そちらは正規軍に任せたいところだな。
-
そりゃあ…こんな遅くにいるのはレアだよ
-
>>451
あぁ、普通なら考えられない。
喩えて言うなら、サイコロの目を6回連続6の目を出すぐらいの確率よりももっと低いかもしれない
―――が、そんなものは結局確率でしかなくて、一般論でしかない。
結果として、ほら、君が出てきてくれたじゃあないか。
-
奇跡…だなんて大袈裟なもんじゃない、偶然って奴だな…
話しかけたは良いけど…話題が浮かばないね
…ここはアレか、最近の戦闘記録でも聞いてみようか
あるいは、女性の好みのタイプとか
-
>>453
とはいえ、大まかに言えば奇跡も偶然も似たようなものだ。
その事象が起きる確率が低い――という意味ではな。
とはいえ、奇跡にしても偶然にしても、それが連続で続けば、それはもはや必然と言ってもいいかもしれない、が。
戦闘記録……、そうだな。
数日前に、小型・中型の地喰者の殲滅作戦を行った――とはいえども、
その規模はそこまで大きくはなかったが、な。機体の損傷は激しかったが、
有難いことに、我が小隊はみな無事に戦闘を終えることが出来た。
……そして、後者の質問だが。
さて、どうだろうな。タイプに拘りはない――……はずだ。
所詮、好みのタイプというのは、テンプレートにしか過ぎない。
大抵、本気で好きになれば、そんなテンプレートには収まらないことが多いもんだ。
それでもなお、強いてあげるとするなら――、少女趣味はない、と言っておこう。
-
さて、良い時間だ。そろそろ引き上げるとしようか。
-
――ふぅ、疲れた。
疲れた身体には、やっぱり甘いモノだよな。
(口の中に氷砂糖を放り込みながら、椅子にもたれ掛かり、大きく背伸びをする)
少しばかり、のんびりお邪魔させて貰うよ。
-
さて、一旦風呂を浴びてくる。それでは。
-
良くそんなモノで我慢出来るなーと、ある意味関心する…
こんばんは。じゃが…今ちょっと顔出せぬし、とりあえず差し入れだけだな。
…うん。ワシの最近のお気に入り、バニラヨーグルトアイスだっ!
ワシ自ら持って来てやったのじゃ。存分に喜んでも良いぞ?…良いのだぞ?
(甘いもの、ということで最近マイブームなブツを)
(カップアイスと保冷用のドライアイスの入ったポリ袋を置いてった)
-
タイミング悪いね…
-
>>458
すまない、折角差し入れてくれたというのに。
ああ、バニラヨーグルトアイスは美味しいな。普通のバニラヨーグルトも美味しいが。
―――ということで、誰もいないうちに頂いてしまおう。
(一緒に入っていたプラスチックのミニスプーンで、早速蓋を開けて)
……美味しいな。やはり、疲れた時は甘いモノがいい。
さて、アイスを楽しみながら、待機させて貰おう。
-
―――さて、一旦外出してくるか。
-
そして舞い戻ってきた。
……最近雨が降ったりやんだりで、外出するのもいちいち面倒だな。
それはさておき、再び待機しようか。
そう言えば、アイスは美味しく頂いた。ありがとう、ドクター。
-
おかえり。
女心と秋の空というしな、天候は諦めろ。
それとも宙に来るかね? いつも快晴だぞ、あれは。
(思い切りソファにふんぞり返り、スマホをいじっている軍服の女)
-
>>463
ん……先にいたのか。なら、声を掛けてくれたらいいものを。
(僅かに口元を緩めれば、かりかりと爪で頬を軽く引っ掻いて、ソファに座り)
……まあ、その通りなんだが。作戦などにも影響してくるからな。
出来ることなら、快晴であって欲しいものだ。
(溜息をつきながら、窓の外をちらりと眺めて)
……いいや、よしておく。
やっぱり地面に足をつけて生きる方が性にあっているし、その方が、落ち着くな。
相変わらずゲームか?
(熱中している彼女の携帯端末に視線を向けながら、苦笑し)
いや、俺もゲームは嫌いな方じゃないが、どちらかというと据え置きの方が好みでな。
-
いや、気づかれないよう後から入ってきた。……と言ったら?
(冗談を交えながら軽く挨拶を返し)
作戦な。豪雨の中泥濘を這って戦うぐらいでないと兵隊はやってられんと聞くが。
そもそも快晴は快晴できついだろう、残暑とかな。これだから自然環境は。
なんだつまらん。
面白みのない男は女にモテんぞ?
いや、今日は真面目に仕事だ。
据え置きはもうやる気がおきんな、中々。
-
>>456
……子供っぽいな。驚いた。
悪戯好き、と言えば良いのか分からないが――……
もっとも、人の日記を覗きこまない辺りはどこかの誰かよりはマシと言ったところか。
(やれやれと溜息をつきながら、軽く頭を掻き乱して、そのまま背もたれにもたれ掛かる)
それが任務なら好き嫌い言わないさ。ただ元より、雨が嫌いというのもある。
…雨の音を聞くのはいいが、じめじめとした空気が好かんしな。
ははは、つまらん男だよ。俺は。
それに慣れていないというのもある。……どちらにしろ、宇宙は下から眺めた方が綺麗でいい。
(軽く笑い流しながら、テレビのリモコンをつけて適当にニュースを眺め始めて)
大変だな、窓口というのは。いや、まぁ……俺も仕事がないわけではないけども。
それに取り掛かるほどの気力は今のところないな……
(プライベートまで仕事をする気にはならないと、半ば感心、半ば呆れたように手元の端末を眺め)
-
子供っぽいか。いや、まあ真実がどちらかは貴官の判断に任せよう。
私が嘘つきか、悪戯好きか。どちらの方がらしいと思うかね?
(頬を少しだけ緩ませ、脚を組んで涼助を見遣り)
雨が嫌い、か。中々羨ましい感性を持っているな。
ジメジメした空気というのもピンと来ない。湿度が高い場所は確かに不快だが……そうか、贅沢だな。
つまらん男が愚連隊の隊長などにいつまでも収まれるものか。
謙遜か自己評価が低いだけかは知らんが、世界はそう見てくれんぞ?
ああ、奇異の目というものはどこにでもあるということだよ、地上にも、あちらにも。
(小さく天井を見上げる)
(蛍光灯の眩しさ、味気ない天井の壁――その上、遥か上を見ていた)
ん、ニュースか。結構結構。
(どこかの国の紛争問題が解決した――案の定「軍」の天鎚型が降下して片方を一方的に嬲ったらしい)
(どちらが正義かは関係ない、無作為で無機質な蹂躙。さすがに平和な国では落下する天鎚の降下シェルと、その落着で遠く立ち上る粉塵程度の映像しか流れなかったが)
(その後、酷い地獄が繰り広げられたであろうことは戦場に身を置く人間ならば誰もが想像できただろう)
ん、まあな。このところ暇だったツケか……作戦行動が目に見えて増えている。
貴官も人間同士の戦場には近づくなよ、私は知り合いを吹き飛ばさないようにまで気を配れる立場ではないからな。
(という訳で上から指示された莫大な雇用費を各地の政府に叩きつけ、スマホをポケットに仕舞う)
-
後者の方がまだ好ましいが――……
選択肢を与えておいて、答えはその中に含まれていない――という場合もありそうだからな。
それに貴方が言ったばかりだろ?女心と秋の空、と。
女心が分かるほど、察しが良いわけでも経験を積んでいるわけでもない、からな。
(羨ましいと言う言葉が面白かったのか、小さく吹き出して)
……ところ変われば、感性や価値観も変わると言うことか。
少なくとも、俺は雨が嫌いだ。
さて、どうだろうな。他者からの目など気にしたことが無いからな。
……まぁ、だからこそ、ここまで流されてきたのかもしれないが。
価値観が異なれば、当然、そういった目も出てくる……か。覚えておくよ。
そうでなくても、人間と人間が争うこともあるぐらいだ。当たり前なのかもしれないな…そういうのがあるというのは。
――軍人を務めていて、矛盾し、あるいは言う資格もないのかもしれないが。
それでも俺は世の中が平和になって欲しいと思うよ。
少なくとも、争いと関係ない命が奪われるようなことはなくなってしまえばいいと思う。
(ぼんやりとニュースを眺めながら、独白のように呟いて目を伏せる)
その為に、誰かが戦わなきゃいけないっていうのは……なんとも世知辛い世の仕組みだな。
もっとも、俺はそれについては後悔はしていないけどな。
まぁ、俺たちは化け物専門だ。人間同士の争いまで首を突っ込む余裕はないさ。
……それでも、敵対するようなことがあれば、そいつは例外だが。
そっちの方は正規軍の方に任せることにするよ。俺はただいかに生きて帰れるかだけを考えるしか、能がないんでね。
(懐から飴玉の袋を取り出して、袋を破ると口の中へ放り込んで転がす)
-
好ましいが?
ふむ、中々冷静な判断力だ。実に宜しい。貴官は冷静だな、さすがは指揮官。
とはいえ私相手に女心を求めても困るがね。
私とて今時分の若者の女心など理解に苦しむことがある。
(と、吹き出されて露骨に嫌そうな表情を浮かべ)
何が面白かったのか知らんが……すくなくとも水がほぼ無尽蔵に空から降るなんて現象を嫌う価値観は地上人らしいよ。
実に羨ましい。私も地上に生まれ育ったならばそうだったのかもしれんが。
気にしすぎるのも毒にしかならん。いまの貴官が評価されているのであればそのままでいればいいと考えるがね。
どんなに歪でも歯車として機能するならそれは世界という機構に必要なものだ。
愚連隊も然り。「軍」もまた然り。そのパーツである我々も然り、だ。
……他人の価値観は受け入れるものでも拒むものでも押し付けるものでもない、無視して共存するものだと思うよ、常々。
まあ、そういう話はやめておこう。頭が馬鹿になっても困る。
軍人なんかになろうと思うやつは大体平和を願っているさ。
いつの間にか自分さえ、家族さえ、友人さえ生き延びればいいと汚れていくだけで。
(ニュースが切り替わり、ローカルな催しの特集になる。平和な国なんていつもこんなものなのだろう)
さて、軍人をひとり残らず根絶したら戦争の一点においては平和になるんではないか?
化け物はこの際科学者に丸投げしてしまえ。
それは良かった、知り合いをうっかり巻き込むとさすがに申し訳ないからな。
人外の敵に関しては私と貴官は友好的にやっていけるだろうよ。
-
>>469
冷静だというよりも、此処を訪れてからというものの、
女は厄介だということが、身に染みて分かってきたからな。より警戒していただけだよ。
若者、か。貴女もその点において達観するほど、まだ歳を取っていないように見えるが?
(十代ではないにしろ、それでも、自分より幾つか上かというぐらいだろう。……逆に歳を取っていたらそれはそれで驚きだが)
面白いさ。人の考え方というのは、ちょっとした差異で大きくことなってくる。
十人十色、千差万別――、ひとつとしてすべて同じ思考の人間がいないというのは、すごく興味深いことだ。
無論、ロボットではないのだから当たり前だと言われたらそれまでだけどな。
それでも、自分が常識だと思っていたことが、他方面から見てまたそれが異なるというのは、実に面白い。
成程な。平たく言えば、誰一人として必要ではない人間はいない、ということか。
歯車……か。それが知らず知らずのうちに、強要されているということでなければいいがな。
俺は俺のために生きたい。どこかの誰かの為に、この仕事を強要されているとは思いたくない。
……そうだな。思想家でも哲学者でもない。俺は軍人だ。そういうのを考えるのもたまにはいいかもしれないが……
凝り固まってしまうだろうな。頭の中が。
たとえ税金泥棒だと罵られたとしても、それでもそうした世の中の方が俺は良いと思っている。
平和というのが、どれだけ貴重なものか――誰だって十分理解しているはずだ。
(地喰者はあいもかわらず、世界を食い荒らしている。皮肉にもそれが、人々に平和と言う意識を強く持たせている一つの要因でもあった)
……極論すれば、軍人も傭兵も要らない世界のはずだよ。
ただ、そうできないのが人間だし、人外の敵もいる。その中で折り合いを見つけていくしかないんだろうな。きっと。
-
なにやら、頭の痛くなる話をしておるな…
例によって…ゆっくりは出来ぬから差し入れに来た。余計なお節介、というヤツだな。
うん。我ながらいい加減しつこいような気がするがっ!
……じゃが、まあ…また今度時間のある時に話してくれれば…嬉しいな。
(などと言いながら、今日も差し入れの入ったビニール袋を置き去り)
(中身は…イチゴのショートだとか、おはぎにプリンみたいな定番スイーツ、です)
-
それはまた、若いながらに色々と経験を積んだようだな。
いや、いいことだ。騙される前に疑ってかかるくらいでないとな。
……ふむ。私は幾つに見えるかね。いや、正直に答えてくれ。ふふ。
(豆鉄砲を食らったように驚いたあと、面白がって問いただしてみる)
興味深いね、なるほど。確かに価値観の違いはおもしろい。
そんな様々な違いの中で似たような価値観を見つけるから人は惹かれあうのだろうね。
似たような、であって同じでないのがミソだが。
そういうこと。たとえ犯罪者であれその人間が存在しない世界はこの世界ではない何かだ。
パラレルワールド、というのかね。まあ、色々な創作の読み齧りだがね。
すくなくとも歯車であれ意思を持って仕事をしているのならそれは強要ではないさ。
自分から自分のあるべき場所を選んで回っているのだとそう信じたいね。
ふふ……さて、私はそろそろ仕事に行くよ。宇宙に上がらねばならん。
取りあえずは――(小声で紛争中の某国の名をささやき)
知り合いがいたら今すぐ国外に逃したまえ。明後日の天気は隕石だ。おやすみ。
-
>>471
ドクター、昨日は差し入れありがとう。美味しく頂いた。
――やっぱり、甘いモノはいい。好きだ。
ああ、そうだな。なかなか時間が噛み合わないが、
機会があれば、声を掛けさせて貰おうかと思う。
それじゃあ……いくつか持って帰らせて貰うとして、あとは冷蔵庫に保管しておくとしよう。
おやすみだ、ドクター。
>>472
……世間一般では、女性に年齢関係の質問をするのは失礼というんじゃないのか?
まぁ、貴女が気にしないのならそれでいいが………27ぐらいか?
(直感的に素直に自分の感じた年齢を口にして)
言葉遊びかもしれないが、それだけの異なる価値観を持った人間がいると考えると、
すごいことだと思ってしまうもんだ。だからこそ、争いにもなるし、憎しみ合うことにもなるのかもしれないが。
そうだといいが。
……知らないうちに、知らない誰かの駒になっているなんて、ゴメンだからな。
ああ、お疲れ様。
…………まったく、はた迷惑な天気予報だ。
(溜息を溢しながら、立ち去る二人を見送って、自身も立ち上がりその場をあとにする)
-
やっとこさ、朝夕の気温も下がり始めたけど……
それでも昼間はまだ暑いなあ。
まあこれから一気に下り坂になっていくんだろうが……
【などと言いつつ待機ー】
-
――よし、帰ろう。
【落ちー】
-
は〜女の子のおしっこ飲みたい
-
――ほら、某格闘(?)漫画に『煉獄』って無限コンボあるじゃん。
あれってさあ、アタシ割と容易に再現できないかな……
FCSとモーションパターンの組み合わせで結構行ける気がするんだけど。
――今度提案してみようかな。
【とか言いつつ待機ー】
-
――ッ!!
(どこからか持ちだしたサンドバッグをボコっていたが)
……ふう。そろそろ帰るか。
(サンドバッグを放置してふらふら帰路へ)
【落ちー】
-
久々にこちらに…おっ?これは…
アレか、サンドバッグ。…ワシもやってみるかのう…お借りします!
(誰かの置いてったサンドバッグをみつけると、軽く礼をした後)
(「トゥ!ヘアー!」とか奇声を発しつつ勝手にそれを殴る蹴る。……結構、楽しそうです)
【ちょいと調子が良くないけど、待機してみるのです】
-
…う、駄目だ眠い…帰って眠るか。おやすみ。
-
だからぁ〜!「ロリ」じゃないのっ!
これでも17なんじゃぞ!そんな、幼い訳では、ないっ!
(端末弄りながら一人ワンワン言ってるばかせ)
(いやあ、久しぶりに自分の投稿動画見たら「ロリ巨乳」的なコメントが多くてつい)
(二、三歩譲ってチビ巨乳くらいに呼んで欲しいなあ。とか思いつつ待機)
-
そりゃあそんなチチのでかい幼女は居ないよね…
-
当たり前じゃっ。どこにこれ程のプロポーションとルックスを兼ね備えた幼子がおろうか!
じゃからワシ幼子ではないと言っておるのに、みな子供扱いする。
…かと思えば何時かのように子供に見られぬし!すごく困る!
(さらっと自慢を交ぜつつ文句を言う。けど、別にどんどん弄ってサンドバッグにしてくれて良いのです)
(そういうキャラだし)
…まあ、愚痴もこの辺にしてこんばんはじゃよ。うん、久々に話しかけられた気がしてとても嬉しいな!
-
バックからガツンガツン攻めたくなる巨乳だな
-
…むむ?それは後ろから揉みたい、という奴か?
だが、ワシとて乙女だ。見知らぬ相手に触れさせるのは少しな…
…まあ、至高の美であるワシを前にしてのその気持ちは分からんでもない。
触れるのはナンじゃが、思う存分見とれて良いぞ?
(少し考えたけど、よく分からなかったらしく)
(そういって、バストを強調するように大きく胸を張ったセクシーポーズ的な格好をしてみて)
-
博士の動画って乳揺れのすごいアレ?
-
そうそう…か、どうかは知らんが、多分貴様の言っているので合っておるじゃろ。
(我が友曰く、「ばるんばるん」らしいし。博士の乳)
…実は、最初はボーカルのみのつもりじゃったんじゃけどな〜…
いつの間にか、歌って踊る動画になっておったんじゃよ…(遠い目)
-
世界征服企む悪の科学者(美少女)なんだし
やられたら流れる様にヤられる訳ですよね
-
ハハハハ〜!最強天才無敵のワシが、やられる訳ないじゃろーがっ!
完全勝利して、余裕があればおよ…ゴ、ゴホン。
…まあ、万が一の時は自決も視野に入れるがな。うん。
(どや顔で威張ってたかと思うと、すぐにしゅんと表情が陰る)
(「死にたくないなぁ…」というのが、顔全体に出てるし)
-
博士の裸、見たいなぁ…
-
ワシも、もうちょっと長めに返してくれれば嬉しいのう…
…それにしても裸が見たいとはストレートな奴よのう…
まあ、見せて減る訳でもないのじゃが…ふむ、せっかくだ。共に湯浴みにでも行くか?
俗にニホンで言う、裸の付き合いと言う奴だな。
アカネやらタマモちゃんやらとも親睦を深めるのに良くやったし…ワシは構わぬぞ?
(異性との入浴もさして気にする様子は無く、そう提案してみる)
-
…急に静かになったな。うん、正直さっきから眠いし今日はこの辺で…
この頃すぐ眠くなるからのう…ふぁ〜あぅ…
(大きくあくびと眠そうな声を出して撤収)
-
はかせぇまた来てね!
-
入れ違いだったのかのう…?まあ、良いか。
誰かが呼ぶのなら、いつでもワシはやってくる!
(いつもの、ラフな格好で出てくるとどや顔を決めてみせて)
…まあ、とりあえずお邪魔させてもらうかのう。
どうせ…しばらく誰も来ぬだろうから…っと。
(周囲をきょろきょろ見回したあと、携帯端末を取り出して弄くる)
(…遊んでるんじゃないよ、珍しく仕事やってるのです)
-
お前、ネガティブに強気とかどんな器用な精神状態だよ。
(非番らしくTシャツ+Gパンにジャケットの軽装で)
……なにそれ? 何やってんの?
(何やらいじっている携帯端末を覗きこんで)
【おいすー】
-
まあ…結構放置も多いでなぁ。ワシのハートは繊細じゃから、多少落ち込むのは許してほしいな。
…と言うワケで、こんばんはアカネ。
(一瞬の苦笑の後、いつもの軽い調子であいさつ)
…ン?これか?…主にオートマトンの稼働データの報告とかじゃな。
覚えとるか?紛争鎮圧や治安維持用に売ってきたアレじゃよ。
(言いながら端末を少しいじくると、閲覧してた画面が立体映像として宙に投影される)
(内容は…投入時の損害だとか、何を何体撃破した、みたいな戦闘報告が主みたい)
-
【おっと切れちゃった…一応、お久しぶりです〜!】
-
――それは、過疎りかけスレの宿命だ。
受け入れて耐えろ。いつか報われるかもしれぬ。
(はいメタネタメタネタ)
――前から思ってたんだが、なんでお前治安維持用とかの機体を……
……ああそうか(ぽん)、アレだな?本格的に世界征服を開始した瞬間、
各国の軍組織に配備された各オートマトンが一斉に蜂起して内部からメッチャクチャにしていくという……
……ふむふむ。……まあそこそこ、かなあ……
(同等の戦力ユニットと比較してもまあ遜色ないんじゃないかなあ、などと思いつつ画面を覗き見)
で、これどうすんの。戦術AIの更新とかしたりすんの?
-
ああ、そんなつまらん事はやらん。…ま、単純に下心じゃなぁ。
相変わらず、宗教だか民族だか知らんがそんなモノの為に、
関係のない無辜の命まで失われるのが多いじゃろ。…ワシそういうの一番許せん。
だからそういうのを纏めて駆逐…しようとワシが戦力動かすと、目立つじゃろ?
じゃからな、目立たぬようにある程度は正規軍にやって貰おう、となっ!
……ついでに、ワシのロボット兵の完成度も高められるし!
(公の場に戦力を晒すのはまだ避けたい、という事らしい)
(けらけらと明るく振舞いつつそう言って…思い出したように付け加え)
その通りじゃ。が、AIももちろんハードの方も改良せねばならんよ。
…なんせ作業用のロボットをそのまま売りつけてしまったからなぁ…
装備もレーザーだとか、ガトリング砲にトリモチくらいしか積んでないしなァ…
(また端末をいじくって…なんかゲルズゲーみたいな見た目のオートマンのスペックを表示させて)
-
――世界征服がどうこう言う割には妙に道徳的なんだからなあ。
お前仕事変えたらどうだ……
(どうもこの子には悪の科学者とか出来ない気がするってかやってないだろこれ)
――まあ安そうだしいいんじゃねえ?
(蜘蛛みたいな脚部のオートマトンを見ながら)
装甲の強化くらいは必要そうだけど……火力なんか幾らでも上げられるしな。
武装の交換をオプションで許可すれば現地で勝手に武器据え付けるだろうし。
-
割と何度か侵攻作戦やってなかった?
-
>>500
…そうじゃなぁ。表の名義があるし、しばらくそちらで活動するのもありか…?
赤い人にしろワ○リーにせよ…それで絶望してやる気に、というのがあるし…
(少し考えた後、深いため息交じりに)
うむ…世界が滅びぬ程度に表の技術開発をやってみるか…
基本、対人対戦車辺りを想定しておるからな。より効率的な兵器を考えなければならん。
……装甲で思い出したが、複合装甲ってあるじゃろ?
アレのデータが不足しとるから…そうじゃな、そのうちデータでもくれんか?
もちろん、タダでとは言わん。ワシもなんかデータ提供するから、それと交換じゃ。
(そういえば、と思い出してビジネスの提案をしてみた)
>>501
うん…?ああ、言葉足らず感があったな…この頃多い…
つまりな、「大量の」戦力をと言う意味じゃったんじゃよ。1機だけでなく50機100機というな。
小出しならともかく、大量投入で大まかな戦力晒すのはさすがに…ということじゃ。
…え、と。こういう意味で合っとるよな?
-
>>502
わざわざ絶望しにいかんでもいいと思うが……
(どーもこの子の行動原理ワカンネ……)
対戦車行けるのかこれ。装甲車止まりだと思ってた……
――いや、アタシ開発には口出し出来んし。せいぜいフィードバックくらいで。
開発部の方に渡りはつけてやるからそっちに話しつけてくれ。
こんど連絡させるわ。
――アカン、どうもなんか動きが悪い。関節がグキグキ言いやがる。
ちと早いが今日はこのへんで帰るわ……んじゃな。
(ぐりぐり腰を捻りながらてくてく帰っていく)
【ぬぬぬ、ごめんなんだか今日は疲れ気味】
【ここで落ちるわー】
-
絶望、というより踏ん切りがつかぬだけよ…
(…この辺プロフィールで補完するべきかなぁ)
…まあ、少しだけまともに博士やろうか。何度も言われておるし…
一応な。…流石に正面装甲を抜くのは難しいがの〜。
了解っ。ついでに、欲しい技術を決めておいてくれると嬉しい、と言っておいておくれ。
一世代前の光子システムだとか、推進やら特殊合金くらいなら提供するからのう。
分かった。じゃあこれにてお開き、じゃな。
またのうアカネ!おやすみっ!
(手を振ってアカネちゃんを見送ると、自分もその場を後にした)
【こちらもなんかいつにも増して不調…うん、返しにくいですよね…】
【お付き合いありがとうございました。こちらも眠いので落ちま〜す】
-
誰もいない…踊りを踊るなら今のうち…って感じですかね?
(シックな黒のカジュアルジャケット、白のブラウスにチェック柄のスカート)
(足元を革のブーツで飾って一人くるりと回ってから待機)
季節は秋めいてきて過ごしやすい空気が流れてきますけど…今夜は暑いですね
-
そんな時こそワシの開発した冷凍光線……っく。ジジイ口調が抜けぬ…!
まあ…良いわ。顔見せぐらいしか出来ぬが少し邪魔するぞ?
(ため息を付きつつ、物陰から顔を出す)
(今日の衣装は…フリルのついた全体的にふんわりとしたシルエットのワンピースです)
【まあ…例によって突貫だけど、これで良いかなぁプロフィール】
【名前】セレネ・ハルバート
【性別、年齢】女、17歳
【身長、3サイズ】153cm B94W57H88
【容姿】
イメージとしては北欧系?活発そうで可愛らしい顔立ちの少女。
髪はちょっと癖っ毛気味のプラチナブロンドで、長さは肩甲骨までくらい。頭頂部に人房あほ毛がある。
瞳の色はアイスブルー、睫毛長めのぱっちりお目目。 背が小さいけどスタイルは良く、手足長めな6頭身。
3サイズの通り肉付きも良く、特に胸が大きい。所謂トランジスタグラマー。
【服装】普段はフォーマルな紺のスーツの上に白衣とか。私服は相変わらずラフい。
【性格】偉そうだとかナルシストだとか色々あるけど、根本的には素直な性格。
【趣味】発明、遊ぶこと
【希望】バトルでもエロでも普通にまったりするのでも、基本なんでも
【NG】無理矢理とか汚いのとか
【備考】
名前と実績はあるも容姿や経歴、全てが謎に包まれていた科学者…だった。
ぶっちゃけ、「ドクターヨミ」の表での名義です。
向いてないんじゃ?と散々突っ込まれたので、少しだけ表をメインに活動することにした。
対敵性生物、対人用の戦闘メカを始めとして幅広く手掛ける天才だけども、
そうでない時は遊んでばかりいるし、色々アレなので説得力は無い。
-
乳も良いけどお尻も魅力的よね、安産型だし
-
>>506
おや…その声と口調…しゃべり方の方はヨミちゃんですね?
冷凍光線と聞くと逆に冷え過ぎるようなきがするのですけど…どうなんでしょうか
(クルリとそちらを向けばニコリと微笑んで)
顔見せだけでも良いじゃないですか、私なんて結構ご無沙汰していたんですし…ははは
(笑いながら頬をかいて)
やはりフリルたっぷりな衣装は可愛らしいですね
たまにはと…こんなカジュアルな装いですけど…普段のドレスと近い物でも良かったかもしれませんね
(何かおそろいな格好にしてみたかった…と残念そうにする)
【おっと忘れてました…私もプロフを貼り付けないと…】
【名前】ウェルディ=イクス
【年齢】17歳
【性別】女性
【所属】傭兵故に無し
【容姿】西洋系の顔立ちで膝ほどまである金髪と朗らかな印象を与える緑色の目が特徴
声音は可愛らしく歳より若干幼め
【身長、3サイズ】162cm 97/54/90
【服装】下着の上に対ショック用のスーツを着て更にその上にフリルで装飾されたドレスを着ている。
対ショックスーツはぴっちりと張り付いている上に露出が多い
着ているドレスの懐にはホルスターや仕込みナイフなどが隠されている
【階級】傭兵
【趣味】新作の甘い物の食べ歩き
【希望】雑談や戦闘ロールとエロール
【NG】スカ、グロ…後は死に至るようなこと、確定でしょうか
【備考】
着ている服装や立ち振舞からは育ちの良さが伺えるが少々天然が入っている
だがいざ戦闘や戦時の話になると冷淡で容赦の無い言葉を吐くし情け容赦のない破壊魔となる
一部ではその機体は身体を売って買ったなど言われているが性経験は薄い
生まれつき異常なほどに重力負荷に耐性があることが分かっている
生まれの国独自のデザインチャイルドなのでは無いかとも言われているが真相は闇に葬られていて不明
動画サイトで密かに人気を集めているとか何とか
-
>>507
ワ、ワシか〜?…う、うむうむ。当然じゃろう?
散々言っておるが、余は全身余すことなく一流だからな。…無論、上はいるがな。
(隣の、自分より高身長でモデル体型な友人をチラ見した後)
だが、やはり褒められるととても嬉しい!…もっと褒めても良いぞ?
(そう言って胸を張って…久々のどや顔)
>>508
そういう貴さ…じゃなかった。君はウェルディちゃんじゃな?
確かに久しぶりだが、会えたからそれで良いのだっ…こんばんは!
(どっちで呼ばれても良いらしく、「ヨミちゃん」と呼ばれても反応は無し)
(こちらも明るい笑顔で元気よく挨拶)
ふふ〜!そうだろうそうだろう!……しょ、正直ちと寒いのだがな…っ!
(こーんな感じの↓、露出の多めなキャミワンピだし…自慢げな笑顔のままぶるりと震えて)
(参考:ttp://omc.charaket.jp/upload/save_image/1617_0_6233_pcbustn.png)
まあ…ウェルディちゃんも美人じゃし、スタイル良いから何着ても似合うじゃろ。
…お揃いか。…なら、試しにワシの服でも着てみるか?ウエストは問題ないと思うが。
(お揃いの格好を、と聞くと少し考えて…)
(一瞬。羨ましそうに腰を見つめた後、そんな提案をしてみた)
-
【ん?名前が飛んで行っておったな…一応、念のため】
-
>>507
魅力的ですか…安産型?
(お尻も良い…?と首を傾げながら)
えっと…検索検索…あ、あー…はいはいなる程ですね
ま、まぁ…そういうお相手はまだ居ませんから
(携帯端末で調べてから意味を認識、頬を染めながら目線をそらしたり)
>>509
気楽な言葉遣いでいいですよ、友人同士なんですし
(わざわざ言い直した所を見てから肩を回すジェスチャー)
(友人に対しては気楽にどうぞ、肩凝りません?と小首もかしげて)
夜風が吹けばさすがに寒いでしょう…その露出度では…
寒さが我慢できないってなったら…ジャケット、貸しましょうか?
(自分の羽織っているジャケットを指でつまみながら)
とか言ってワンピースは似合わないって言われたじゃないですか!
いや、あの…ちょっとその…丈が足りないかななんて…
自然とおヘソが出たりスカート丈が短くなったり…
(見下ろす形になる友人に申し訳なさそうに)
それに、どうせなら私も同じ服を買うってなっちゃいますし
【名前抜け、ドンマイです】
-
>>511
いやな…ジジイ口調が抜けぬのよ……うん…
…少しづつ、直さなければなあ。
ああ、大丈夫。肌寒いと言えば肌寒いが、我慢できぬと言うほどではないし。
……それにジャケットをかりるよりかは、こういう方がワシとしては好きじゃのう?
(くすくすと悪戯っぽく、それでいて無邪気に笑うと突然ウェルディちゃんにぎゅっと抱き付いて)
(…これならお互い寒くないし、あったかいと言うワケ)
アレはっ!イメージに合わんような気がすると思っただけじゃ…
例えば例えば…ワシの場合、顔立ちが「可愛い」に振り切ってるから、
「綺麗」系とか、大人の着るようなのがあまり似合わんじゃろう。と言うようにな。
(我ながら、酷い事を言ったなあ。と思い出して反省しつつ言い訳を)
……そうか〜。いや、言われればその通りなのだが…
…衣装取り替えっこして遊ぶ、と言うのもありかと思ったが…残念だ。
(笑いながらがっくりと肩を落とすポーズをして)
(笑顔を見せてるのから分かる通り、本気で落ち込んでるわけじゃないよ!)
…ぬ。そろそろ時間だ…すまぬな。ウェルディちゃん。ワシそろそろ帰らぬと…
(最後にぎゅっと抱きしめると、名残惜しそうにウェルディちゃんから離れて)
じゃあな?久々だったが話せて楽しかった。この後も残るかどうかわからんが…
残るなら、他に誰かに会えるのを祈っている。では、また。
(笑みを浮かべながら手を振り、歩いてこの場を後にした)
-
>>512
それはそれでひとつの魅力としてみても良いと思うんですよ
まぁ直す直さないは本人の決めることですし…
んっ…確かに、こちらのほうが心に暖かさが来て…私も好きですね
(抱きつかれると困ったようで嬉しそうに微笑んで抱き返す)
ぶー…キレイ系でも可愛い服を着たいんです!
私だってまだ17歳の花も恥じらう乙女なんですよ…
(ぷくっと子供っぽく顔をふくらませて拗ねるふり)
(まぁ自覚はしてるから着たくてもこうしてカジュアルだったりシックなものを着ている)
(フリル満載のドレスはせめてもの…というモノだったり)
うー…魅力的な遊びですけど…私の衣服って…どう、でしょうか?
(着るものを選ぶ様な服ばかりなので真剣に悩んで)
少ない時間でもこうして話して…温もりをくれてありがとうございます
まぁ私は居ますよ…久しぶりにゆっくりとして行きますよ
(手を振って帰っていく友人に手を振って見送って)
やはり、顔立ちからして可愛い物はダメなんですかねぇ…
(膝を抱えて頬をふくらませていた)
-
ダメとは言ってないんじゃ?美人なら何着ても大丈夫でしょ
-
>>514
んー…でも…でもぉぉ……
(椅子に座りながらイヤンイヤンと)
(確かにキレイ系の顔があざとい格好していたら…と)
…ちょっとそれっぽい服を探して着替えてきます
(しかし欲望には忠実な傭兵()であった)
(椅子から立つと自分の荷物をおいてある部屋までダッシュ)
-
ブスならさておき、美人ならダサい服でも絵になるよ大丈夫
ああ、着替えてくるの…エッチな格好だったら俺得
-
>>516
(アレでもないこれでもない…と探しまわって)
(ようやく見つけたのが確かに白で可愛いフリルのついたトップスとミニスカート)
(しかし布面積が少なくモデル体型で飛び抜けて大きな胸を強調するものでした)
う、うぅ…少々露出が激しい物しか無かったです……
(恥ずかしげに目線を逸らしながら腕で胸を隠して)
-
ああ…本当にエロい格好でなくて良かったのに…
それに、それもどちらかと言えば可愛い系のような…
他に見つからなかったんならさ、ネットショップでどんなのが良さそうだ〜とか見る?
(大きな胸に釘付けになりつつも、端末を起動しショッピングサイトを開き)
-
>>518
可愛いもの系でさっきの…ヨミちゃんが着ていたようなものを…って探してきたんです!
他には黒色の各種ドレス…カジュアル系のシャツやスカート…
後は…エプロンドレスとかゴスロリと呼ばれるものでしたり…
(持ってる服のレパートリーの少なさに顔を覆う)
…所で私の格好…エロいって、あの…
(性的な目で見られてるのかと思うと恥じらいが増してきて)
(胸とスカートを引っ張って太ももを隠そうとしたり)
むぅ…いいです、一応私も女の子ですから
ファッションくらい自分で何とかします
でも、お気遣いは嬉しいです、感謝します
(ニコリと微笑んで見せる)
-
あ、そう… 魅力的なのは事実だけど…嫌なら他人をそういう目で見ないから…
…あんまり滅茶苦茶引張りってずり落ちたりしないようにね
あらそう… そりゃあ、自分の事は自分でやるべきだよね(感心したように頷いて)
-
>>520
恥ずかしいです、そういう目で見られた…なんて…
むぅっ、私はそこまでドジっ子じゃないです!
(キャミソールなトップスなもので胸の谷間等はバッチリな上)
(ブラジャーなどする余地もないのでちょっとした動作だけでも揺れて)
(ムッとして男性に顔を近づけようものなら…)
いった…うぅ……
そ、そうですよ…ちょっと残念そうにも見えますが?
(どこか残念そうに見えるので小首を傾げる)
-
なら大丈夫、俺が心配しすぎただけの様だよ
(ムキになる相手に笑って、意識しなくても動くものには目がいくものでそちらも見ていまい)
残念そうに見える?いや、別にそんな事は無いが…
…そんなに恥ずかしいなら、着替えてきたらどうです?大丈夫、覗きなんて無粋な真似はしませんよ
-
う、やっぱり…男性はその…
(恥じらいながら思い切り見られてる胸を抱えてみて)
良いんですいいんです、私が着替えてきたんですから!
覗きなんてしたら眉間に弾丸を撃ちこんでます
…まぁ…美人と褒めてくれてますし、私は恥ずかしいんですけど…
(何となく手持ち無沙汰になってしまったのでツツーと男性の隣に)
あのぉ…やっぱり、私のみたいに大きな胸は…気になっちゃいますよね?
…先程からちらちらと見てらっしゃるようですし…
-
無理せずに着替えてこればいいのに…
好き嫌い関係なしに、存在感のあるもの、動くものには目がいくものだよ
君も… 傭兵ならよく分かる事でしょう?そういう感覚は
…まあ、それは別として美しいご婦人に目を奪われる…というのは私もその通りです
老若男女、全てに言えることですが…セクハラになるかな、これは
-
そんなこと言うと本当に着替えますよ、良いんですね?
…そういえば、いつものドレスでも胸元は空いてたんです
ちょっと広くなったくらいだと思えば何てこと…ない…デスヨ
(着替えに戻るのを良しとせず意地を張って露出度の高いままで居るが)
えぇ、まぁ…隠れるようにして動いてるものは特に…
新手の口説き文句ですか?ってセクハラ…ですか?
(ポッとなったかと思いきやジト目になったり)
やっぱり男性はスケベでエッチな生き物なんですね
…なんて、私も眠くなってまいりましたので…今夜はこれにてお休みさせていただきます
またいつか夜にお会いしましたら…その時は、またよろしくお願い致します
(ふぁ…と可愛らしくあくびをした後軽くハグをして頬に挨拶代わりのキス)
(そして離れ際にウィンクして帰っていった)
-
さっきから構わないって言っているよ、感情に従うのは悪い事じゃあないのだし
視界に入ってるのなら、どんな些細な動きでも見逃さないのが一流の戦士ってもんさ
口説き文句か、と言うのは好きに取ってくれて良い、事実を述べているだけだから
スケベかエッチか…と言うのも否定はしない
おう、おつかれさん
しかしキッスは、いつか想い人が出来た時の為に取っておくものだとだけ言わせてもらう
-
「ふふっ…」
(嬉しそうな表情と軽い足取りで入室し、椅子に腰掛けると目の前のテーブル置いた
バッグ内からレトロスタイルのロボット玩具を取り出して置く)
「………」
(背中のねじ回しでゼンマイを巻き、手を放すとジージーと音を立ててスリ足でテー
ブル上を歩きながら首や腕を振る動きに、笑顔を浮かべて)
【今晩は、プロフィールは ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403143855/l0-11 です】
-
>>527
「おっと…」
(テーブルの端に差し掛かると胴体を掴んでコースを変更し、何回か往復
させながら電解液パックを飲んでいたが、ゼンマイの巻きが減って来たら
しく足取りが重くなったのを見ると、玩具をバッグにしまうと離席すると
退室して行く)
【では、落ちます】
-
(バイクから降りるとメットを外し、月光に煌びやかな髪を映し出したばかせ)
(今日は…ツナギみたいな紺のぴっちりライダースーツ。)
(なんか、難しい顔をしながらベンチの方まで歩いて行って…)
(「イマイチパワー不足だ」とか「燃費を改善しなければ」と難しい顔で言いつつ)
(ベンチに座り込んで、缶ジュースを飲んでる)
【こんな感じで待機してみるのですよ、プロフィールは>>506】
【しかし、名前を変える必要は特になかった気がするなぁ…】
-
エロい格好好きだね博士…
-
なっ…!い、いや。そんなつもりで着ていた訳では無いのだが…
そう見えるのか……心外だ。
(顔を赤らめつつも目を合わせて話してたけど…)
(結構ショックだったらしく、最後までいうと同時に目を伏せる)
そして…話しかけてもらってすまぬが、そろそろ時間切れなのじゃ…
うん、また今度見かけたとき話しかけてくれれば嬉しい。…それではな?
重ね重ね、本当に済まぬ…
-
あらら、それは残念…
じゃあ今度は…、これ着てくだち!
っ スリングショット水着
-
――適当に企画書書いてみたら『煉獄』が実際に開発ラインに乗ってしまった件。
あの馬鹿共ここまで馬鹿だとは……
そのうち商品化とか……していいのかな、あれ。
まあアタシにはどうすることも出来ないんだけどな。
そもそも企画書書いたのアタシだし。
【などと言いつつ待機ー】
【プロフは>>19-20ね】
-
金剛と高山と無極も実装してくれ
-
高山はやり方さえ知ってりゃ自力で可能だし、無極は普通にもう似たようなシステムあるしなあ。
金剛は……確かに有用かも知れんが。当て方のコツとかあれ数値化出来るのかね?
まあちっと企画書書いてみるか……
-
じゃあ多分人間には不可能な四門からの四神はどうか。
玄武と朱雀と白虎まで披露されてるけど。
出典は「修羅の門」と「修羅の門 弐門」。
-
――いや、多分4人に分身する所で引っかかる。
あれ慣性の法則ガン無視してんだろ……どういう体捌きだよ。
その後の技のところだったら普通に再現できると思うよ?
――玄武のトドメは本来なら拳もしくは肘打ちでいいんだよな多分。
-
あの時は腕が折れてたからな
だから頭突きだったわけで
でも白虎で前田さん死ななかったから四神は相手が必ず死ぬ技では
なくなった感がヒシヒシと
レオンも死なずに済んだと思うと切ない
発剄はやり方が諸説あるのがね
-
――いやあ、脇腹に穴あけられたら普通死ぬだろ。
それにあれ腎臓とか狙ってるんだよな多分。それで死んでねえんだったらケンシン・マエダが規格外なんじゃね。
――発勁はなあ。喧嘩商売だと「ちょっと痛い程度の技」扱いだったりテラフォーマーズでは力積によってダメージを伝わらせてたり
理屈も効果もまちまちだからなあ。
知りたきゃそれこそ中国拳法の門叩かなきゃっていう。
そんな暇のある人員はアタシも含めていねーぞ。
-
多分死んでないだろ
確かに頑丈だよな
バキ世界のグラップラー並みに
それやるくらいなら筋力に任せて殴った方が早いって面もあるしな
戦闘用だと何十馬力くらいの出力あるの?
-
(見覚えのある黒い仮面ライダーみたいな強化服……Type401スニーキングスーツが振ってきた)
(地面を砕いて着地し、すぐさま飛び退くと)
(一回り小さい401が跳んできて破砕跡を大きくした)
>539
エヴァ「よ、久し振り(ヘルメット部のバイザーを開けて)」
警部補「し、死ぬかと思った……何がリハビリだ」
-
>>540
まああの3ヶ月絶対安静の入院を2週間で抜け出す陸奥九十九の父親(?)だから……
バキは……引き合いに出さないでおこう。オーガが全部持って行くから。
――馬力では知らんなあ。
パンチの打撃力だと、よく使うパワードスーツサイズで最大6トンくらいまでは出したことあるよ。
>>541
――あれ、ピンピンしてら。
よう、骨壷暮らしはもう飽きたの?
(ひらひら、と手を振って)
-
じゃあキン肉バスターとか使えるかな。
プロレスのじゃなくて、超人プロレスのやつ。
-
>>543
――空中高く飛び上がってキメて落ちてこいと?
いや使えないことはないだろうけど。むしろ今までの技より再現しやすいけど。
――6をひっくり返すと9になるとか、ひっくり返されたら上昇して天井に叩きつけるとかは無理だかんな。
マッスル・グラヴィティとかどういう原理だって勢いだから更に無理だからな。
-
>542
有無、おかげさまでこのとおり。
ま、義体をほぼ新造したがすっかり馴染んだぞ。(身長190cmの男をボテクリ回しながら)
……骨壷、か……マア、あれも私の意思では無いしな……
(その頃、機構羅漢は全滅していた)
>543
……それ専門のサイボーグとかならイケるんじゃないかな?
-
>>545
そらよかった。エヴァのは義体固定タイプだからそのへん面倒そうだな。
アタシはホイホイ交換するのが前提の構成だから馴染むとかは割とソフト任せで強引にクリアしてんだけど。
――多分限界反応とかはそっちのが早いんだろな。
――あと弟子を玩具にするのはやめて差し上げろ。泣いてんぞ。
(どこからか用意したお絞りを配りながら)
-
>546
義肢交換とか検討はしたが、パイロットとしての機能を優先したからな。
その代わりと言っては何だが、“人形”の遠隔操作をコマンドとして明文化した。儀夜龍のパーツだけ呼び出したり出来るぞ。
限界反応、か。電脳処理がかなり進んだからイケるのかとも思ったが……馴染み過ぎていわゆる『人間並みのコンピュータ』だとか。
玩具?とんでもない、愛の鞭さ。
-
アタシの方はもうどんな機体も義体として扱う方式で行く感じになってるからなあ。
共通化っちゃあ共通化なんだが、これ売り出す気あるのかなって気がな……
――遠隔操作かあ。アタシはやろうとしても義体の自動制御任せに近くに呼び出したりする程度かなあ。
自分じゃコントロールはちょっと難しい。
――それもどうなんだかなあ。実際電脳化ってどうよ? 脳震盪起こしにくかったりする?
処理速度が上がるのは素直に歓迎する要因なんだが……
――いや泣いてるから。そのセリフはいじめっ子の定番だから。
-
マアその辺りは、何処を優先して始めたか、から脳ミソに適性が出来ちゃったんだな。
紅音は、繋がったモノを自分の身体として扱える方向でやってるから。
それに対して私の場合、ネットワークを認識して介入というやり方だ。
どっちがいいとかそう言う事ではなく、な?
脳震盪?生身よりは頭蓋骨の中である程度固定出来るけどな……
さて、今夜はこの辺で……またな。
【落ち】
-
>>549
ふん……?
(解っているのかいないのか)
まあ、それはそれでいいんだろうけど。
(ふんわりとまとめようと)
あ、その程度なん? ほら、某ガンドリーム【直訳】みたいに脳味噌完全にコンピュータにすれば
脳震盪とか起こらないようになったりしねえかなー、とか。
ん、そうか。おやすみー。
アタシも帰るかなー。
【落ちー】
-
また台風だってな。今年はどうも被害のでかい天災が多い気がするなあ……
もうちょっと落ち着いてくれんかね。
【とか言いつつちょっと待機ー】
-
――さて、帰るか。じゃあな。
【落ちー】
-
自分が相手と話したい!
も大事だけれど相手が自分と話したいと思ってるかどうかまで考えるのも場の流れや空気を読む上で大事なんじゃないかなと
後入りする場合はすでに動いてる話題や設定等をきちんと押さえて自分がそれにあったタイプなのかどうかを考える事も大事で闇雲に顔を出すと滑る事もあるかと…
空待機率低い人や待機してると名無しや他キャラハンが寄ってくる人は大概その辺を気にしてると思うと一言アドバイスをば…してみる
-
意識しても…と言うのは単純に力量不足かな。もっと磨かなきゃね…
(オープンカーに手足をくっつけたような小型ロボットをガシャガシャと走らせて登場)
(一度ロボを止めて飛び降りると、各部の隙間を覗きこんで状態を確認)
「特に異常ナシ」と。…少し、休憩してこう…
(そういうと再びロボットの座席に戻って、辺りの風景を見回す)
(しばらく宇宙に居たからか、地上の風景が新鮮に感じて…こうして周囲を眺めてるだけでも割と楽しいのだ)
【少し待機です、イマイチ固まってないプロフはこれ→ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1398269404/l50】
-
【ハハ、いきなりアドレス間違い…正しくはコレ↓…ゴメンナサイ。】
【ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1398269404/484】
-
特定個人に向けた書き込みだからキニスンナ
-
…そう?…だとしても、私達にも心当たりが無い事も無いので…ですよ。
前に無理と分かっててもツッコんで、滑って転んで頭を打った!うぎゃあ!…という記憶があるので…
(後半、座席の上で滑って頭を打つジェスチャーを妙なテンションでやった後)
(遠い目で乾いた笑い、アンドロイドのくせに人間臭い仕草をする)
まあ…他の人向けでも、アドバイスや気遣いは勉強になりますから…
効かれたら困るような話でなければ、しっかりと聞きます。
-
ほらね?…じゃあ、そろそろ引き上げますか。
お邪魔しました〜。
(再びロボットをガションガション動かして去って行った)
-
おお、静か静か…こう人が居ないんじゃ押し売りもテストも出来ぬよ…
…さて。久しぶりに邪魔するかな…
(いつものキャミとパンツに、ブルーのカーディガン羽織った格好で顔を出して)
-
最近全体的に元気ない気がするの
-
よのう。ここに限らずそう思う。
詳しくは知らないが、少し大規模規制があったとも聞くし…
……単に、皆忙しいだけかもしれぬがな〜。
…もしかしてワシが、という意味だったか?
-
いやこの界隈全体の話>元気ない
勢いあるスレは限定的にしか残ってない感じ
-
勘違いではなかったか…良かった。
ここは元々過疎気味だったから、なんというか軽く廃墟だ。
ワシの次くらいに顔を出していたアカネも、最近は…じゃし。
タマモちゃんやらヨシノも来ぬし正直寂しいワ…
(露骨に落ち込んだ顔でため息ついて)
-
趣味の雑談なんて気が向いた時にするものであって
時間ない時とか気が向かない時やネタがない時は無理だべさ
-
まあ、それもそうか…ネタは無ければ作れば良いが、他二つはどうにもならん。
ワシでも時間とモチベが無い時はな〜んにも出来ぬ。…うん。分かっては居るから、別に良いのだ。
たまーに、会って遊んでくれればそれで良い!
…贅沢を言うなら、今のように名無しが構ってくれれば嬉しいかな。時々で良いから。
-
名無しは時々エロができればそれでいいんだぜ
しかしその機会と時間がないのだぜ
-
ふふ。雑談だけでも割とワシは、って。な…!どストレートな…っ!
(直球すぎる意見に顔を赤くして)
…まあ、たまには活性化の為にサービスカットも考えなくもないが…
そもそも名無しすら滅多にという状態だしな。でも…うーむ…
-
…ふむ。帰ってしまったか…?…ワシも帰ろう。
なんだかんだ久々の会話だった。感謝する…
(軽めの、スキンシップの延長とかじゃれあいならいつでも歓迎なんだけどね…)
(誰も来そうにないしこれで落ち〜)
-
耐えろ
そのうちきっと春がくるさ
-
またイベント企画してみるとかどう?
-
イベントやる〜、と言っても…人が居ないのではなァ。
例えば…季節ネタなら、秋の温泉旅行だとか、
企業個人合同の、ロボット運動会とかやろう、とか言っても、この過疎では…
(「運動会」ネタに合わせてか、赤いジャージ姿で参上)
(こんな時間だけどしばらく待機してみましょ)
-
セックス運動界で孕ませ合戦とか
-
……な、ナニがどうしてそうなった!?
いやいやいや、どう考えてもおかしいじゃろ。ココでやるべきことかっ!?
…名無しのスケベ!ヘンタイ!
(あんまりにもあんまりな提案に、恥ずかしいやらなんやらで赤面して)
(視線を泳がせながら言うばかせ。…痴女痴女言われるけど、実のところピュアなの)
-
男のナニが硬いからこういう事になるんだよ!
どの精子が一番早く卵子に届くかってね。
変態上等!
-
まるで訳が分からんぞ!?
というか、そういう事をやりたがるヤツはここに……おらんよな?
(ちょっと自信無さげに、ヤりたがるHENTAIが居たような気がするぞ…?)
…ああんもう…!せ…精子とか卵子とか、そういう事を口にするでないわ!
ワシが恥ずかしいじゃろうがぁ!ばかぁ〜!!
(赤くなったかをを両手で覆って、半べそ気味に言うアホちゃん。流石に並べられると…ちょっと想像してしまうんだろう)
-
孕ませたいくらい好きって事だよ
-
>>576
な…ワシを…か…?……いや、いきなり言われてもどうすれば良いのか分からん。
心の準備ができておらんと言うか…好かれる事自体は嬉しいんじゃけどな。
うー、それでもいきなりは飛躍しすぎじゃ。普通、そういう事は結婚した後にするものじゃろ…?
-
結婚して無くても、好きな女はセックスして孕ませたいんだよ
もう濡れてるんじゃないの?
-
…そ・ん・なっ!ワケ無いじゃろーがっ!!
セックスは早すぎだっ!せめてスマタだとか、それくらいにしておけっ!!
(名無しを指さし、若干キレ気味に叫ぶ)
(…は良いけど、勢いに任せてとんでもない事を言ってしまったな。と再び赤面する)
-
じゃあ、素股させて。
もちろん服着てなんて事はないよね?
(素早くズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンに反り返ったちんぽを見せる)
-
…マジで!?あ、いや…正直…その…
(いきなり勃起を見せられると悲鳴に近いを上げて動揺を隠せない)
(でも、言っちゃったのは私だし、活性化のためにはサービスも必要かな…と言う事で)
……う、ウン。まあ、たまには良かろうて…が、本当にこれっきりなのだからな!
(そう言って、自分もジャージとその下のブルマ。ショーツも下してボトムレス状態になると)
(じとっとした目で相手を睨みつけながらそういって)
-
【途中送信…orz 付け加え】
>(じとっとした目で相手を睨みつけながらそういって)
>(白くてハリのあるお尻を名無しさんに向ける)
-
うっはー!ありがとありがと!
(後ろからお尻を晒してくれる姿を見てニコニコしている)
それじゃ、いっただっきまーす!
(尻を掴んで左右に開けば、尻穴も膣も、おしっこの穴も丸見えで)
んー、えいっ!
(そのまま、その股の間に、ぬるるぅっ!と勃起を突き入れていく)
はぁ!はぁ!あぁ、気持ちいい……!
(そのままぬっこぬっこ腰を前後させれば、全部が丸見えで興奮して)
-
【…ごめんなさい。なんと言うか、気持ち悪くて無理です】
【合わせれる自信が無いし、途中ですけど辞退させて頂く】
-
こういうのも居るから気をつけてねドクター
スレも大事だろうけど自分を大切に
-
笑える勢いでガッツキだったな。
お疲れさん、別にここは名無しの期待に応えるスレじゃないんだから、
嫌だと思ったら断ってもいいんだよ?
-
イベントねえ……
一定のルール内で機体のステータス組んで、書き込み時間の下一桁をダイス代わりにすれば
ある程度確定ロール抜きでバトルロールできるんじゃねえかなーと思ったけど。
――よく考えると、口プロレスでひっくり返す部分がうまく処理できないから面白み無いかなこれ。
なんか良い案あったりしない?
【ということで久しぶりにしばらく待機ー】
-
「どのようなイベントにしたいか」にもよると思う
既存向け、よく顔を出せる人向けにするか
その場で気楽に参加できるのを求めるか…とか
-
うーん、TRPG系のルールとか軽く漁ってみたけど、どうしても煩雑になるなあ。
チャットならともかくスレでのロールでは面倒過ぎる……
やっぱりするとしたら末尾の偶奇で成功失敗の判定してそれに応じてロール進める、くらいか……
相手の行動が面白いと感じたら失敗でも成功としてロールしてもいい、くらいの補正はありかもな。
-
おおっとごめん、更新が遅れた。
でも言ってることはだいたい同じか。
方向性としては気軽にバトルロールしたい、ってつもりだったんだよ。
簡単な機体のステータスさえ用意してもらえりゃだれでも参加できる、みたいな。
でもそうするとさっきも言ったみたいに煩雑になるから。
やっぱりロールの行動成否だけ決める感じでやるほうがいいのかなって。
――まあこれでも「俺の機体は無敵だから何やっても効かない」とかは防止できないけど。
まあそんなんロールがワヤになるだけだから気にしても仕方ないか。
-
別に末尾使うことにこだわる必要はないと思うけどな〜
拘って、そういってる通りのことをやりたいなら…
うーん、ガチ戦闘じゃなくてカスタムロボ的ホビーとかGガンみたいな競技にするとか
パラメーターの振り分けも合計がルールで決めて、その値を超えるロボは駄目!みたいな?
-
いや、拘ってんのは末尾使うところというか、確定ロール阻止の所なのよ。
んでステータス決めるのは確かに考えたけど、ここって一品物の決戦兵器から数が頼みの量産機まで、
自分が好きな機体で参加するスレじゃん?
それを考えると統一ルールでステータス決めるのもなんだし、一発逆転要素も持ち込みたいじゃん?
それ考えるとやっぱり口プロレスの成否だけ決めるのが一番かなあ、って。
-
――でもさらに考えりゃ、こんなレベルのルールって別に広く広めるもんでもないね。
こういうルールでやってみねえ?って言うくらいか。
-
イベントとか別にやらんでも
本人たちが楽しめればそれに越したことはないしな
-
……その「本人たち」が集まらねえって話なんだけどな!
-
板自体が一部を除いて衰退してるからしゃあない
ロボット物というコンテンツ自体に人気がないとは思わない
未だに根強いコアなファンがいると思う
-
――そこで「根強いコアな」って冠がつく時点ですでにニッチ化してるんじゃあ……
という泣き言は置いといて、実際このスレ自体元気なくなってきてるよね。
一部のスレは相変わらずすげえスピード保ってるけど。某ソシャゲスレとか。
何なんだろな、電気代値上げの影響か?
-
スマホが無期限規制だからってのも影響あるかと
キャラサロンも荒れ放題だしオリキャラサロンは語るに及ばず
見切りをつけた人もいるだろう
そんなことはともかくニッチだろうか
確かにガンダムAEGとか観てないけどさ
エヴァはロボット物の皮を被った別モノだしさ
やっぱりニッチな気がしてきた
パシフィック・リムは面白いと思うんだけど
-
確かに2ちゃんの本家スレはそういう感じだけど。でもここは規制とか無いでしょ。
でもこっちも割りと同様の状況じゃん。
――本スレのアオリかねえ。
AGEは……うん、あれはガンダム好きな人は見なくていい作品じゃないかな……
あとなんでそこでエヴァが出た。確かに新劇場版とかあるけど基本今の作品ではなくないか。
――パシフィック・リムがガチで面白いのは同意するけどね。
やっぱり今後ののアニメ化プロジェクトに期待するしか……
-
いや、こっちもスマホで書き込みできないよ
携帯端末での荒しが多かったから
最近のロボット物と言えばなんだろう。
コードギアスはどう考えてもロボット要素はオマケだし。
ダンボール戦機とか……けどあれバーチャルリアルの話だし。
映画にもなったトランスフォーマーみたいなのは果たしてロボットなのか……
お祭りものかとおもいきや王道だったな
放射能食べてるGと戦ってほしいものだ
-
近年はロボットアニメが不作気味なのもあるかもしれんなァ…
ガンダムとか、大御所除いたら…9割くらいは佳作かそれ以下の印象じゃし。
(とか言いながら、ポニテにジャージ姿で現れる)
【フォローくれた名無しさんがたの優しさが染みます…もしかして、お邪魔かな?】
-
>>601
昔の作品の方が楽しめるとは思う
ボトムズとか
あれはロボット物というよりは戦争モノだろうけどな
昨今のはロボット物というよりヒーロー物寄りだから
-
お、人がいる?
こんばんは。
-
>>600
ありゃそうなのか。スマホでもWi-Fi経由でしか書き込まないから気づかなかった。
荒らしって場所選ばないからねえ……
最近っつったら、ヴァルヴレイヴとかアルドノア・ゼロとかキャプテンアースとか、なんか色いろあるじゃん。
全部見てないけど。
あと肝心なGのレコンギスタとビルドファイターズトライな。――後者はロボット物なのかどうか微妙だけど。
トランスフォーマーはなあ……最新のやつだとついに敵が変形じゃなくなっちゃったしなあ……
もう燃え燃えだったなあれ。本気で映画館で見ないと損な作品だったと思うよ。
――アニメ化は日本のスタジオにいろいろ声がかかってるという話だし、
最終的にはスパロボに出演してCV杉田で「エルボー・ロケットォ!!」をだな……
>>601
――いや見てないからわかんないんだけどな。
少なくともGのレコンギスタは面白いぞ、今のところ。
まだ見れる人でも3話しか見れないけど。
あとビルドファイターズトライは神作になる予感しかしねえ。
【いや気にしなくていいんじゃね、雑談だし】
-
すごく個人的な意見だけど
ロボットが他の兵器を蹴散らすより
あくまで一兵器として戦場を駆け抜けて
場合によっては集中砲火で撃破されてしまう
そんな戦争モノなふいんきなロールをやってみたいというか見てみたい
名無しはクールに去るぜ
-
>>603
いるよ
いつでもじゃないけどいるよ
まだこのすれはしんでないよ
>>605
――まあ分かるけども。
それ自機でやると大抵ロールが続かなくなっちゃうから……
そういうのができるキャラハンが来てくれないと……(チラッ
-
>>602
マジンガーZとか初代ガンダムは今でも色褪せぬ…
ロボットものどうか以前より、単純に面白いか否か…と言うのもあると思うのじゃよ。
面白いとしても…ターゲットが狭かったりな。
既存のファン狙いでは、新しい層を取り込むことが難しかろうて。
それではやがてコンテンツ自体が死ぬじゃろ。多分な。
>>603
久しぶりに見る気がするな…もう誰だったか思い出せん程度に久々じゃ。
…こんばんは。
>>604
ワシも正直見れてないな…大まかなあらすじとか、たまに見かける評価で言ってる。
まあ…実際、良い話を聞かぬという事は…そういう事なんじゃろ。
…と言うワケでこんばんはアカネ。久々に会えてうれしい!
(いつもの高慢なのではなく、無邪気に笑って喜ぶばかせ)
【ありがとう、それにしてもなんか…重いような?気のせい?】
-
ロボット物か。
最近はだな、TRPG「メタリックガーディアンRPG」で大概のロボット物を再現出来るぞ。
マジンガーにガンダム(Gやνはチョッと違う扱い)、ボトムズ(KMFも同じ括り)にアーマードコア。
マクロスはマクロスそのものもバルキリーも出来るし歌も歌える。
エヴァンゲリオンもZOIDSも勇者シリーズも可能だし、リューナイトやサイバスターにも乗れる。
最近はエルガイムと鉄人とヴァーチャロンとプラモ狂四郎が追加されたな。
-
>>605
それも面白いと思う、が…ロボットプロレスの方が好きじゃな。…なんかスマン。
そう言うようなのがやれそうなヤツも居たはずなんじゃけど…最近来ないし…
(寂しくて目に涙が…あの人も程々に弄って貰えるし、好きだったんです)
…余計な気遣いをさせたか…ありがとう。そしてまた。
-
>>607
最近はちょっとした事で感想に触れられるからな。
まあそれも抽出された意見であることが多いから、作為的抽出じゃないのかと言われたら
必ずしもNoとは言えないんだが。
――まあ複数箇所で同じような論評だったら信じていいんだろ。
ん。お久しぶり。悪いね、色々あってさ。
【そう? こっちはそうでもないけどな>重い】
>>608
――相変わらず持ち出すネタがニッチなのはさておいて、だ。
羅列されたものはともかくその最後は再現してどうすんだ!
明らかに戦力的に問題外だろ! 再現しても同じ枠同士でしか戦えないじゃん!!
-
……どうも、リロードが鈍いな……
>605
うちの機構羅漢にやらせるか?
>606
……あっはっは。
だ、ダメだそんな暗いこと考えちゃダメだホラ此所にいていいんだ。
>607
う……マアなんだ……色々あったしな。
【メタな事を言えば、前述のメタリックガーディアンの書式でデータを構築してました】
-
>>611
――というか今でもちらほら新人さん来てるし。
まあプロフ投げたらそのままって例も多い……割と多い……ていうかまた来る人のほうが少ない……んだけどorz
【というかいま本スレの方にゴニョゴニョ】
-
>>608
TRPGはサッパリ分からんが…なるほど、そういうモノもあるのか。
要は…スパロボ的なクロスではなく、作品毎のシチュを再現できる…という認識であっておるか?
…面白そうだな。
>>610
ステマだのネガキャンだのがあるんじゃっけ。
そんなモノに惑わされず自分で見るのが一番…なんじゃけど、ダメじゃなぁ…
まあ、気にすることもあるまい?ワシも似たようなもんでしばらく顔出せなんだし。
具体的には研究に没頭した挙句、風邪で寝込んでおった…
【じゃあこっちの回線が悪いんだ…次くらいで落ちよう…】
-
>>613
まあそういうことをされるにはそれなりの原因があるんだろうが、
完全に個人の嗜好のみって可能性もあるしなあ。
確かに実際に見るのが唯一の解決法だ。
世間では駄作って言われてる作品も、見てみたら意外と面白く感じたとか普通にあることだし。
――まあ、顔出さなかったのは自業自得というかなんというかゴニョゴニョ
-
>610
それがな?魂のこもったプラモは巨大化できるってルールなんだ。
あとこれ、メダロットや段ボール戦記、カプセル怪獣に召喚魔法も同じルール。
そう言えばタチコマも出来る。ダンバインやザブングルも出来る。
あとなんか高橋名人がいてプラモ屋してる。綺麗なラクスとシーマみたいなラクスもいる。
Drヨミみたいな14歳もいるし悪いアカネってこんなのかと言うイメージのもいる。
……色々出来るぞ?
>612
あ、ああそう言えば。
-
>>615
……なんだっけ、ジェットジャガーみたいな……
むしろ忍術で巨大化させてんだと言って欲しいような……
――なんで高橋名人がプラモ屋。あの人ゲーマーだろ。
あと最後のは悪いアタシというより女体化アリー・アル・サーシェスじゃねえかな……
――まあ、それだけは理解した。
-
>>611
この頃人の入りが少ないから、まあ…なんとなくわかるワイ。
ワシもこの頃は忙しかったしな…その分、成果は出たが。
>>614
逆に面白いと言われる作品もウーン…?という事もあるしな…
…よし!今度一緒にデビルマン(実写)を見よう!
物は試しと言うしなっ。ふふふっ。
(視聴者がデーモンと化す程の破壊力らしいし。気楽に笑いながらそういって)
さて…ワシはそろそろ眠るかな。じゃあ、またな?
(ひらひらと手を振ると駆け足で撤収するのでした)
-
>613
いや、スパロボのほうだ。
普通のゲームの職業とか種族に当たるのがロボットのタイプで、そこにスーパーとかマシンザウルスとかあるんだ。
例えば私の「儀夜龍」はフォートレスと言う。とにかくでっかいロボで、ガンバスターやコンバトラーもここで再現出来るぞ。
-
【アレ…軽くなった?ま、まあ良いや。何度も曲げてたらカッコ悪いし】
【…という事でお二方と名無しさん、ありがとうございました。今度こそおやすみなさい】
-
>>617
そうな。アタシもダークナイトの方のバットマンそんなに好きじゃない。
世の中では名作と言われてるけど。確かにあのピエロ顔の怪演凄かったけど。
――そ、それだけはやめろ!
あれは誰が見たって駄作という世にも稀な作品だ!!
……そうか、おやすみ。
――デビルマンだけはやめとけよー!!
(走り去る後ろ姿に声をかけて)
>>619
【――まあ、そんな時もあるさ】
【おやすみ。またな】
-
>616
うん、例の警部補な?
あれはそう言う演出で仏像を改造したプラモを巨大化させるんだ。実に馬鹿馬鹿しい。
そうじゃなくて世界観としてそれを実現できる謎テクノロジーがある。
やらせてる大人たちもとにかく出来ちゃったから仕方がないねと……
>618
ああ、またな。
……こっちも回線がどうにも……今宵はここで落ちる。またな。
-
>>621
カ○レンジャーニンジャニンジャー♪ ――ってな。
……いや、どっちかっつうと重機動本尊か。
ああ、そう、テクノロジーなんだ。じゃあ仕方ない……
ん、おやすみー。
じゃあアタシも一人残ってても仕方ないから帰るかね……
【落ちー】
-
――まあ、天気が天気なんで。
ちょっと早いけど顔出してみるな。
所詮どれだけ時間が経っても、人間は自然には勝てないんだよなあ……
まあ、惑星まるごと改造できるレベルになれば違うのかもしれんがね。
-
それやった結果種族滅亡の危機に陥ったのがヴァンドレッドの地球やね>惑星まるごと改造
-
――そんなもんだよなあ。
結局下手にいじると普通を維持できなくなるのが自然ってやつだからさあ。
人間なんていじっていい許容値の範囲内で細々と生きてるだけで……
-
こっちでは普通にやれるのになしてあっちでは失敗したんやろか
-
――規模の問題じゃねえの?
細々と、とは言ったけど実際のところ、地球まるごと掘り起こしたりとかするレベルじゃねえだろ。
中国大陸は割とヤバイと思うけど。
知ってるか、三峡ダムのせいで地軸微妙にずれたらしいぞ。
……まあ白状するとヴァンドレッドって見たこと無いんだけどな。
-
あっちが失敗したのは潮の満ち引きを制御する為に
月までどうにかしようとして重力場が異常を来したのが
崩壊の原因だったはず
多分、固定しようとしたんだったかな
お陰で地球は洗濯機の中の渦みたいになったらしい
-
なぜ潮の満ち引きを制御しようとする……
そんなもん止めたら海流がグッチャグチャになるぞ。
というかそもそもそのためには月を固定軌道まで動かさなきゃならないから(ry
――まあ、うまくいかない改造をしようとしたことだけは分かった。
-
月を地球にはめ込んで巨大な歯車の内側で
居住区を作り生活しているという設定
行き過ぎた科学の悲劇だね
なんでも自分らの制御下に置こうとした結果こうなった
-
そんなんやるならいっそ一から作れよ……
リングワールドやれよリングワールド。
巨大な歯車云々ってよくわかんないけど。
――なんでも制御下にって割には仕事が雑な気がするけどな。
-
【参加してみようとプロフ作ってたら本スレが使用中だったぜ】
【本スレとこっちと順番前後する上に割り込みだけど貼っちゃってもOK?】
【……つか、ヴァンドレッドしらねーけど混ざっていい?】
-
【アタシぶっちゃけ最近ここにしか居ないから】
【べつにどっちが先とか気にしなくていいんじゃね?】
【あとただの雑談だし前の書き込みからもう1時間近く経つから気にしなくていいと思うよ】
-
良いよ!
-
【センキュ。じゃあ投下するなー】
-
【名前】アレサ・ベルナード
【年齢】18歳
【性別】Female
【身長/3サイズ】158cm 79/61/80
【容姿】淡い金髪のポニテに褐色の肌、少年と見紛うボーイッシュな少女。
西洋人のようにも、中東系にも、アジア系にさえ見える。
【服装】ピッタリと身体に張り付くUAS専用コネクタスーツを着用。
流石に普段は恥ずかしいのでその上から野戦服や何やを適当に羽織っている。
【性格】口が悪くて負けず嫌い。年齢以上に幼稚で短気。
ただし実力を認めた相手に対しては敬意を払う。
【希望】主にバトル、雑談。時々えっち。
【NG】特には
【備考】元ゲリラ出身の少年兵。戦場で味方に見捨てられ、包囲されたところ敵PMCに端金で自身を売る。
前線兵士の慰安用品扱いになるところであったが、戯れに着せられたUAS(Urban Assault Suits:市街強襲服)と呼ばれる強化外骨格の扱いに才能の片鱗を見せ、そのまま正社員に採用。
その後末期の感染症が発覚、会社に借金をする形で内臓の70%を人工臓器に入れ替えている。
借金返済を果たして自由を手に入れるため、進んで金払いのいい危険地帯に吶喊したがる。
女扱いされると怒り、男扱いされると拗ねる面倒くさい年頃。
18歳というのは戸籍を得るときに世間体を気にしたPMCからそう言えと言われたからであって、実年齢は自分でも知らない。
【機体名】M17A3 アイガイオン
【全高/重量】3.1m/483kg
【デザイン】多腕を持つ重厚な人型。3mの巨人の背部、肩甲骨のあたりから機械式のサブアーム、胸部下からパイロット自身の腕が露出する六本腕の強化外骨格である。
装甲自体は避弾経始を考慮して角度こそついているものの、大部分は直線で構成されているため実際以上に戦車的に、鈍重に見える。
頭部に騎士のヘルムのようにスリットが幾重にも重なったタイプのゴーグルアイを採用するなど、各部は装甲面積が多くとられたデザイン。
ただし背部上面のみエンジンの排熱部が大きく露出している。
【武装】
9㎜ハンドガン・5.56㎜PDW:対人用小火器。パイロットの護身用でもある。
12.7㎜チェーンガン:メインアームで保持する主兵装。
ロケットランチャー:サブアームに搭載する重火器。
基本的に歩兵の装備する兵器は現地調達で奪取、使用できる。
【必殺武器】
対戦車ハンマー:HEAT弾を直接敵機に叩きつける伸縮式の長柄のハンマー。
手段が原始的なぶん高価で高性能な炸薬を使用しているため、機動兵器でもやりようによっては撃破できる。
打撃部の反対側は斧になっており、軟目標への攻撃や工作等にも使用可能。
【備考】
市街地での対ゲリラ戦を考慮し、歩兵と車両の中間を狙って開発された小型兵器、UASの第二世代モデル。
すでに次世代機ギュエスへと代替が始まったため、多くがPMCなどへと払い下げられている。
この機体もそんな一機。
軍による三度の改修を経てワイヤーランチャーや小型のジャンプブースタを装備しており、三次元戦闘能力は極めて高い。
屋内への突入から敵陣地への突撃、対機動兵器戦闘までマルチにこなすことができる。
仕様はパワードスーツに近く、神経接続とマスタースレイブの複合式で稼働。
比較的安価で武装が歩兵と共有できるため、PMCなど資金的余裕のある傭兵などに爆発的に普及した。
扱い方次第で機動兵器にも勝るといわれるが、そこまでの性能を引き出せるパイロットはごく少数しか存在しない。
ここまで聞けば魅力的な兵器だが、小型であるがために装甲はあって無いようなものであり、
戦車砲はおろか装甲車の機関砲でさえ脅威となりうる脆さをも兼ね備えている。
-
【――ほほう、傭兵仲間】
【と言いつつ今のアタシ契約社員のほうが近いけど】
-
【つーわけで、こんなカンジ。派手さじゃ他の連中には負けっけど】
-
カッコ外すなー。
おう、傭兵だぜ。オレもPMCに放り込まれちゃいるけどな。
なんか上の方で通常兵器にも負けるパイロットがいてもいいってのに影響されたとかなんとかな
-
【ほほう、昔の私と似たような……いや、これよりマシな装甲と若干劣る火力の機体で始めたからな】
【と言うわけではじめまして】
-
>>639
じゃあこっちも。
――あー、あーあー。昨日の今日の話だったか……
でもあれだよ。市街戦というか敵地占領は機動兵器じゃできねえから。
歩兵に準ずる兵器が必要になるし。
かつ、どうせ動力駆動させるんだったら重い兵器持たせてやれってのは人情だしな。
つーことではじめまして。アタシはこういうもんだ。
(『傭兵 益土 紅音』という文字と連絡用のアドレスの書かれた名刺を差し出し)
-
>>640
おっと、おこんばんは
-
>>640
おう、はじめましてな。
つかアイガイオン以下の火力って何、生身かなんか? 武装はカタナ一本とかそういう系なん?
>>641
そーそー、アレ見ててな、オレもなんとなく意気投合したわけよ、こっそりひっそり。
ま、エライさんが何考えてアイガイオン……UAS? とか思いついたかしらねーしどうでもいいけど。
飯のタネになるってんならなんだっていいわ。
まーそれな。チェーンガンは撃っててキモチイイのは認めるぜ。
おう、はじめましてだぜネーチャン。オレは名刺とかねーけど。
アレサ・ベルナードって名乗ってる。いわゆるサラリーマンよ。
-
では、こっちもカッコは外すか。
>642
よっ。
>643
ミサイルポッドと電磁クロー、サイボーグライフルでビルにへばりつくという偵察用さ。
因みに、サイボーグライフルの元ネタはサイバーアクションTRPG「メタルヘッド」から。
本来、重量級のサイボーグを撃ち殺す為の大口径銃、なのだが、
かなり重くて、当のサイボーグかそれこそロボット兵器で装備するようになっている。
-
>>643
ははは、まあ何が元になってアイデアとか出てくるか分かったもんじゃねえしな。
――というかその系列の機体、割と前は世話になってたよ。
使ってたって意味じゃなくて随伴歩兵代わりに。
【という即興設定】
あー、わかるわかる。機銃掃射気持ちいいよな。
アタシも前はガトリングガン使いだったからさあ。
ん、アレサね。
(名乗ってる、かー)
(まあ別にどこのゲリラの出でも逃げ出した強化人間の出来損ないでもいっそ改造人間でも)
(今更驚きゃしないんだが)
はいはい、鉛弾バラ撒くのが仕事のサラリーマンね。
-
>>644
ミサイルとか大口径ライフルあんならアイガイオンより火力あるくね?
あれ結局三人分物持って全力で跳ね回れるだけで歩兵とかわんねーぜ?
>>645
まーなー。思いつきは突然に、ってか。
んぁ、そうなん? オレは最近乗り始めだから違うと思うけど。
知り合いにネーチャン……あ、アカネ? だっけ、知ってるヤツいるかもな。
おう、ネーチャンもわかるか! ほんとアレよ、狙い付けなくても敵が吹っ飛ぶって気持ちいいわー。
何遍か良すぎて漏らしたもんオレ。
おうよー。カネになる仕事は噛ませろよな、それこそネーチャンが前に雇ってたヤツよりオレは使えるぜ。
-
>>644
――前から思ってたんだけどさあ。
その対サイボーグライフル、意味なくねえ?
いやサイボーグで運用するんならともかく機動兵器で使う場合な。
>>646
んー、何年か前だからアレサじゃないと思うよ。
多分お前のの一世代前のやつだったし。
車両が通れないくらいの横道とかは、警戒しててもらわねーとハンディミサイル飛んでくるからさあ。
そ〜いう時は世話になってたよ。
狙い……はまあ、アタシの場合はFCSがつけてくれてたからなあ。
アタシはパワードアームに8門乗っけて対装甲用に使ってたよ。
80ミリの全門斉射なら大抵の機体はカタがつくから重宝してなあ。
あーいやいや、アタシは雇わない。基本シングルだしな。
雇い主が同じ奴らに世話んなってた、ってことよ。
まあ口利き位はしてやるけどね。
-
>645
ああ、ガトリングは女のたしなみだからな。
>646
あ、名乗ってなかったな。
エヴァ・シンクレアだ。プロフィールは>38に。生憎名刺は切らしてるが、企業舎弟みたいなことをしている。
チョッと前までは警視庁に出入りしてたんだぞ。
……三人前あればいいじゃないか。
アレはそっちのより一回り大きいくらいなのに手数で負けてたぞ。
-
>647
いや、アレのロボット兵器は某アーマードトルーパーや某タチコマ並みだったからな。空飛んだりしてたけど。
そう言えば主力戦車と同等だったような……サイボーグライフルでヘリ撃ち落としてた気もするし。
-
>>647
だろーなー。年単位で前ならドロすすってAKぶん回してたかもしかしたらハナ垂らしてバカやってた頃だわ。
うへぇ、一世代前で実戦とかありえねーだろ実際。
まあそういうの目当てで随伴歩兵させる奴もいるけどさ。戦車とちがってヒトガタは脚はえーし生身じゃついてけねぇからって。
でもよー、こっちも割とハンディミサイル相手は命がけだってんだぜ。見かけ重装甲なぶん向こうも出し惜しみしねぇで撃ってきやがるし。
んだよFCSとかチートくせぇ。撃ってる感じ半減すんだろ、あんなん。
80ミリとかアホかって話だぜ。ちょっとした野砲じゃねえか。
えー、期待させといてそれかよねーちゃん。でかいのは乳とタッパだけかよ。懐ももーちょい広くしようぜ?
ほらほら、今ならオレ、安く使われてやんぜ? お試し期間って奴な。
>>648
企業の舎弟ってなによ。マフィアかなんか?
マフィアが出入りとか日本のポリやべーな、仕事しろよ。
いうけどよ、神経接続でサブアーム動かすの地味に死ねるぜ?
マスタースレイブのメインアームはまだいいとして、だ。人間に腕は二本しかついてねぇよ。
-
>650
ロボット兵器メーカーの系列会社でテストパイロットやらPMCやらやってたんだが……
……警視庁のロボット犯罪部署にリアルニンジャの知り合いがいてな?
そいつらに頼まれて、本格的に部署の体裁が整うまで傭兵を紹介したりしてたんだよ。
ま、ようやくその辺りのケリも着いたんでそっちの仕事はもう終わるんだが……終わるはずなんだが……
……まだまだ傭兵で足りない手数を埋めるってのもあるんで、口を聞いてもいいぞ?
-
>>648,649
たしなみ、かどうかは知らねども。
――その火力評価は高いのか低いのかどっちなんだ?
(タチコマ並みだと軍用には物足りず、ATだと使いようではすさまじい戦果を上げる)
どっちかでかなり状況変わってくる気がするんだが……
>>650
更に何年か前になればアタシもそういう仕事多かったんだけどな。
――あれ、そんなレベルだったの? 割といい仕事してくれたんだけどなあ。
じゃあ中身が筋金入ってたか、もしくはアタシの勘違いだろ。
(あっさりと言論を翻す)
そこはほら、欺瞞煙幕と見切り発射で撃たれる前に撃ってくれてたから。
――いやいや、マスタースレーブのフルマニュアルで、どうやって8門のガトリングガン制御すんだよ。
つーかFCSって火器管制システムの総称だからな。
お前の機体にだって絶対積んであるからな。
……いいじゃねーか実際売ってたんだし。
一番でかいガトリングガン探したらそれが見つかったんだよ。
ざーんねーん。
今のアタシは契約社員で、軍事作戦への参加するか否かを決める権限はあっても、
自分の下に人間雇う権限はねーんだよ。それこそ口利きくらいしか無理だな。
――それでもアタシに雇われたいってんならアタシのポケットマネーからになるぞ。
手取り10万とかそんなのになるぞ。いいのか。
-
>>651
じゃあそう言えよ紛らわしいなオイ。舎弟って言わねーだろそれ……
やべぇな日本。さすがサムライとフジヤマ、ゲーシャの国だぜ。ニンジャポリかよ。
ニンジャが傭兵ほしいとか何? 生贄にでもすんの? ニンジュツの生贄なん?
やだよオレ。うさんくせぇとこは物理でどうにかなるときしかいかねぇんだ。
>>652
いやしらねーけど。だってアイガイオンより古いんだぜ? 絶対死ぬって。オレはやだね。
中身がすごかったのか技術が進歩してねーのかどっちかだろ。
(こちらもあっさりと前言撤回)
中身がやべぇ方だな。つかなに? 煙幕? そんな気の利いたもん持ってねぇわオレ。こんどねだって積んでもらお。
しらねーけどねーちゃんならなんかできそうな気がすんだよ。
お、おう? そのくらいしってたぜ? かき、かきか………………なんたらだろ。
つ、つんでねーし。ぜってーつんでねーし。命かけたっていいぜ。
(引っ込みがつかなくなった感)
なんでそんなアホみたいなの売ってんだよ。どこ向けの商品だよ。
そしてなんで一番でかいのを欲しがるんだよわけわかんねぇ。
あ? んだよつまんねーの。そのくらいさくっと出世してもぎ取ってこいよ。何のための乳だよねーちゃん。
ちぇー、じゃあ口利きでもいいぜ。なるだけカネになりそうな仕事回してくれよな。
………………んー、別にカネさえ出るなら雇い主はどこでもいいけどよ。
なに? 十万ドル? やべーな、手取りでそれかよ。さすがねーちゃんだぜ愛してる!
-
>>653
――じゃあ、両者の共通項目で中身が凄かったんだ。
そういうことにしとけ。
……お前今までどうやってミサイル防いでたの。
装甲に頼れないんじゃロックオンさせない方向で行くしかねーだろ。
八本腕があるならフルマニュアルも考えたけどな!
……おいやめとけ。今なら前言撤回していいから。
火器の動作に合わせてレティクルが動いてたらその時点でFCSの制御下にあるんだからな。
パワードアーム用の銃火器カテゴリだよ。平均全高18メートルの機動兵器なら使えねえこともねーんだよ。
そしてアタシは火力と装甲に物を言わせて暴れまわって目を引くのが仕事だったんだよ!
出世は無理だ特殊部署だから。
あと雇い主がそっちに絶対反応しねえ。
――あとアタシがそういう周りくどい手口使えるようにみえる?
(にっこりと笑いながらアレサの頭を両手で掴んでぶら下げる)
とりあえず口の聞き方を教えこむべきかな。
(パ、と離して)
……ちげえよ円だよエン。ドル換算にすると約1000ドルだよ。
――まあいいや。とりあえず話は通しといてやっから。
携帯持ってる? 持ってたらそのうち電話かかってくるよ。
持ってなかったら多分封書届くから。
アタシは帰って寝るわ。どうも疲れてんのか眠くなんのが早くて……
(ぐーっ、と伸びをするとぐきぐき首を鳴らして)
(ふらふらと立ち去っていく)
【ということで、悪いけど実際眠くてこれで落ち】
【唐突でゴメンな】
【じゃあ、付き合ってくれた皆ありがとね、おやすみー】
-
>652
マア、ゲームの方のはロボットだから一方的に有利とか無かったな、と言う話だ。
私が使ってたアレはジープ並みだったかもな。今にして思えば……
>653
いや、咄嗟に浮かんだのが「舎弟」だったんだ。他意はない。
マア、確かにヤクザどころじゃないな、ニンジャに雇われるとか……
そして傭兵として出ていくのの殆どがゼン・プリーストというな……
…………ヤベェ。分かってはいたが嫌になりそう。
-
>>654
お、おう。伝説の傭兵とか入ってたんだろ、たぶんな。
そう思おうぜ、ねーちゃん。
あ? そりゃアレよ。ミサイル持ちは気付かれないように狙撃でぶっころすか、それか心構えしといてジャンプで躱すかだな。
ギリでやりゃあんがいマンガみてぇに上手く避けられるもんだぜ、歩兵の持ってるようなしょっぱいやつならだけどよ。
ロックオンさせないって要するに見つからないってこったろ?
八本腕の人間とかキモいわ。ダメダメ、ありえねーよ。美人のくせに腕八本とか。
それだけで価値が半減以下じゃねーかオイ。
あ? オレは吐いたツバのまねー人間だぜネーチャン。いいぜ、今度整備のヤツに聞いてきてやんよ。
なにそれ、れてぃくる? とりあえず言語は共通のやつで頼むわ。何言ってっかわかんねぇやアハハ。
マジかよデカブツやべぇ。パネェわ。そこまではいいけどよ、なんで8つも積んだんだよ。
せめて2つくらいは他の武器積めよ。どんだけガトリング好きなんだよ。
あー。部長ぐらいなれんだろ? しらねーけど。なれよ。んでオレ雇ってくれよ。いっぱいサービスすんぜ?
あ? なに、ねーちゃんの上司女? ならアレよ、ネーチャン男前だし正攻法で落とせるって。
……も、もったいねー。そんだけ良いカラダしといてつかわねーとかねーちゃんバチあたんぜバチ。
ところですげー頭ミシミシいってんだけどはなしてくんない? ねえなんでオレぶらさげられてんの。
(ぶらぶら)
んだよー。ねーちゃんまで先公みたいなこというなよなー。
オレは傭兵だしこんなでいーの。舐められたら終わりだぜ?
(どちゃ、と尻から落ちる)
おーいた、尻が割れちまった。見る?
なんてな。ちぇ、円かよ。1000ドルぽっちじゃ臓器代にもなりゃしねえ。
でもま、ありがとなねーちゃん。
おう、ケータイだろ? プリなんたらだけどもってんぜ。
個人宛てに封書とか着ても読む前に燃やすから電話で頼むわー。
おう、おやすみさんだぜ。また今度なー。
(手を振って後ろ姿を見送る)
【あいよ、楽しかったぜねーちゃん】
【じゃあオレも落ちっかな、おつかれさん】
-
ああ、2人ともまたな。
私も帰るか……
【落ち】
-
オルカへ。
約束の時間までに帰れそうにない。
悪いのだけど今回のロールは破棄にさせてくれ。
伝言のみ。
-
>>658
【伝言ありがとう!】
【うーん、ざんねん……また見かけたら、声かけてほしいな】
【今度はさいごまで、ひとつになりたいな。楽しみにしてるねっ】
【お疲れさまっ。昨日は楽しかったよ。お相手ありがとねっ!】
【伝言にお借りしました。またね♪】
-
(騒々しいエンジン音と反比例して異様に静かな足音で多腕の機械巨人が滑りこんでくる)
(片膝をついて停止したその腹がどこか昆虫めいた動きで開き、頭と胸がひとまとめに後ろへ倒れる)
(完全に開いた腹から少年が……少女が降り立ち)
っあー。んだよこの風。ざけんなよなー。
仕事も入ってこねぇし、はえぇトコ帰っとくんだったぜ。
まあいいや。ここに居りゃ誰かくっかな。待ってみよ。
【待機】
-
【あー、リロるべきだったかねぇ。全然気づかんかったぜ】
【せっかくだし本スレに移動するわ、悪ィね】
-
連日っつーのも迷惑かもしんねけど。
暇なもんはしゃぁねえもんなぁ。邪魔すんぜ。
(昨日と同じようにアイガイオンから飛び降り)
【待機】
-
――くそうチョコうめえ(もぐもぐ)
とか言ってたら、おう、こないだの。
どーだ、FCSの謎は解けた?
(チョコレートモグモグしながら)
【つーことでこんちゃー】
【あんまり長い間は居れんけど】
-
おぅネーチャンおはよっす。
そうだぜ、こないだのアレサ。名前覚えてくんないの?
それがよー。オレ死ななきゃならんかもしれん。簡易型のやつが積んでた。
ええいオレも兵隊だ! 好きにしやがれ!
(どっしとあぐらをかいてどっからでも殺れ、と)
【こんちゃーな。もう夜じゃね?】
【おう、少しでも相手してってくれると嬉しいぜ】
-
――そっちもな。
アカネさんと呼べ年下なんだから。
いや嘘だ。別にさん付けじゃなくていい。
いや、まあ、そりゃ積んでるだろうなあ。
人間の感覚だけで勝負する搭載火器なんて
一部の変人のスナイパーライフル位だろ。
――いやいいよ別に死ななくて。そのくらいで死んでたら人生で1000回は死ぬことになるぞ。
ほれお前もくう?
(と板チョコをもう一枚取り出して差し出し)
-
あ? オレはいんだよ、ちゃんと覚えてっから。
しゃあねーなァアカネお姉さま。おう、これでいいかよ?
つか、おねーさまって、そのキャラで、ひーっ!
(げらげらげらと一人でツボに嵌って大爆笑)
まあな……あのよくわからんクルクルがレティクル? で、なんやかんやしてたのがFCSな。
知らんかったわ……なくても別に良さげなんだけどよ、外すとヤバイ感じ?
おう、そうかよ。ありがとなネーチャン。ケッ、死ぬたびに地獄の門を蹴破って戻ってきてやらァな。
お、いいん? 気前いいじゃんよ、ネーチャン。あとでカネとか払わねーぜ?
(板チョコを受け取って齧りつく)
(甘味におもいっきり乙女な表情を浮かべてしまっているのには気づいてない)
-
いやだからそー言うのは……
(なにか言う前に自分でゲラゲラウケだしたアレサに閉口して)
……落ち着け。
(ビシッ! とデコピン)
――お前、今までどうやって搭載火器の狙いつけてたの?
外すと多分手ブレやらなんやらで狙いガタガタになるぞ。
走りながら撃ったりしたって割と当たるだろ?
それはFCSさんが照準を補正してくれてるからなんだな。感謝しとけ。
できるもんならやって見せて欲しいけどな……
アタシだってまだ死んだこと無いんだぞ。
――板チョコ一枚分の料金とか請求せんよ。
(あ、気ぃ抜くと女の子するのね……)
(せっかくだからパシャー!と携帯端末でフラッシュ炊いて)
-
だってよ、だってそのナリでおねえさまとか! マジねーだろ!
(げらげら笑ってアカネの様子には全然気づけず)
って! いてぇ…………馬鹿力かよ。クソいてぇ……これ穴空いてね?
(でこ擦って)
あ? んなもん敵に銃口向けて撃ちながら微調整よ。
………………マジかよ。オレがしっかり腕動かさねぇから狙えてるんじゃねぇのかよ。
お、おう。そうだったのな。FCSぱねぇ。
ヘッ、見てなよネーチャン。伊達に都合四度も死ンでねぇよ。
(どれも死にかけ、程度だがホラを吹く)
気前いいねーネーチャン。これアレじゃん? メイドインジャパンのいいやつじゃん。
タダでくれるとかマジ太っ腹だわ。いやデブって意味じゃねぇぞ?
しっかしうめぇなこれ。日本人ずりぃ。こんなの毎日食ってんだろ…………
(にこにこはむはむ)
………………………………オイゴラ何撮った今ァ!
-
――お前が勝手に言い始めたんだぞ。
アタシは何も言ってねえ。
さあ? お前が痛がりなだけなんじゃねーの?
(ぴぴぷぴー♪ と口笛を吹いて誤魔化し)
観測射撃はまあ、確かに一般的な射撃方法じゃあるが。
やっぱり最初の外れるところの弾が勿体ないからなあ。
次からあれだ、敵を狙ったら、余裕あればちょっと待ってみろ。
多分ロックオンマーカーが付くから。
――そりゃそうだ。人間の腕なんて割とブレまくるぞ。
だから脇締めて両腕で固定して銃撃つんじゃねえか。
あらあら。意外と戦場経験長いのかね?
アタシは結構運良く生き延びてるからまだ死んでねえけど。
――いや、それ別に高級品とかじゃなくて。
そのへんで売ってる普通のチョコだぞ? ドル換算で1ドルくらいの。
毎日食うとさすがに体壊しそうだな……
――ん〜? さて何でしょうね〜? なんだかすごく可愛い子が写ってるなー誰かなー。
(にへら、と笑いながら携帯端末を胸ポケットに放り込み)
さてさて、土産もできたしアタシは退散しようかね〜。
つぶやきシステムにでもアップしたろかな〜♪
(ヘラヘラ笑いながらひらひら逃げていった……)
【と、ちょっとこのへんで限界値なんでこれで落ちー】
【付き合ってくれてありがとうね】
【そんじゃ、またなー】
-
んなこといってもよ、だって……くひっ。
面白すぎんだろアカネおねーさまとか!
チッ………………今度会ったらアイガイオンででこピンしてやる。覚えてやがれ。
(笑い涙と痛い涙をにじませながらギロッ)
おう。オレが一番最初に覚えた撃ち方だからな。これが一番やりやすいんだぜ。
まーもったいねーけど確実に当たるし。敵もビビるからなー。
んぁ? んなことしたらアイガイオンなんざ簡単に消し炭にされちまうぜ?
チッ、めんどくせーな人間。そりゃあそうだけどよー。
んぁ? そーだなー。初めてAK握ったのが生理来るより何年か前だろ?
んだからして……10年あるかねーか、かねぇ。あんなデカブツ乗り回してんのはここ何ヶ月だけどよ。
おう。でも良いチョコじゃねーか。安いものが悪いもんなんざ今時珍しいぜ?
だいたい1ドルとか結構するし。うめぇうめぇ。マジうめぇぜこれ。
………………消せよ。けーせーよー!
もうだめだ死のう。クソ、あんな写真撮られて生きていけねー。
クソ、逃げんなよネーチャン! アップしたらころす! まじころ! 覚えてろよ!
(それから暫くの間、アイガイオンをけたぐり回して八つ当たりながら喚き散らしていた)
【こっちも落ちるぜ】
【楽しかったよネーチャン、またな!】
-
今日はこっちで、っと。
しばらく邪魔すっぜー。
【待機】
-
ガンタンクって理論的には直立二足歩行型ロボットよりは
現実性があるんだよな、下半身が安定するのって大事だから
-
ん? おう、らしーな。
なんか二脚のデカブツは歩くだけで中の人間がやばいぐらいシェイクされるってヤツだろ?
-
まず巨大ロボットを直立歩行させるのが難しいし
歩けてもその振動でパイロットがヤバイ
「強度と重量」という点でよほどのブレイクスルーがない限りは
巨大ロボは下半身がずんぐりむっくりになるのは仕方ない
だから多足歩行型ロボットもある意味では現実味があるよな
-
なるほどなー。
…………と、いってもオレら戦場でクソほどその二脚でパイロットやばいロボを見てるわけだが。
ま、なんだっていいやな。そういう道具が実用化されてて、戦場に要るんならぶっ壊してカネにするだけだぜ、オレは。
ところでよ、理系のオメェさん的にはアイガイオンはどんな感じよ?
-
ロボット物だとスルーされがちなことだけど
よっぽどすごい技術が開発された世界なんだろうな
軌道エレベーターとか建造途中でボキリと折れるよ
理系じゃないけどロボットというかトニースタークの開発した
バトルスーツに近い感じがするよね
そうでなければボトムズのATの感覚か
全高が3m程度でこの重量ならありだと思う
六本腕のバランスさえ考えなければ
-
おう、オレは使う専門の人だからよくわかんねーけど技術すげえよなー。
一昔前は等身大ロボが階段登っただけで大騒ぎだったんだろ? しんじらんねーどこの中世だよ。
あ、理系じゃねーのな。わり、くわしいからてっきりよ。
んー、まあアイアンマンほどスマートじゃねえけどな。あのアレだ、攻殻機動隊のパワードスーツをもうちょいゴツくしたみたいな。
ATっつーのもちけぇかもな、流石にあそこまで棺桶じゃねぇけどさ。
おう、六本腕っつっても二本はオレの腕で二本は簡易アームだけどよ。
-
つ アイアンモンガー
-
>>678
誰がゴリラだこの野郎。もうちっとスマートでカッコイイわこの野郎。たぶんな……
-
本スレ待機してる人いるぞ
-
マジ? 誰よ。なんかこっち更新しても590から先出ねんだけど。
-
いるぞっつか今来たな。どうすっかねー。名無しがまだ相手してくれるんならオレはここに残ろうかな。
-
んー。名無しいなくなったか? 向こういってくるわ。
【落ち】
-
フフフ。昨日か一昨日に顔を出すと言ったな、あれは嘘じゃ。
……いや、嘘じゃないんじゃけど、疲れて寝ておってな…スマン。
それにしても、紛争の次は病気の流行か…なんか、フィクションみたいに感染が広がっとるらしいし。
事実は小説より奇なり…とはよく言ったものよな。
…パンデミックまで発展して人類壊滅、とかならんと良いんじゃけどなぁ。
-
思わぬ人類ターニングポイント
このへんで一回審判入る感じなんですかね
滅ぶか滅ばないか、みたいな
-
下手をすれば洒落にならないところが怖いな……。
まぁ……それを抜きにしても、そろそろ風邪が流行り出す時期だ。
どちらにせよ、手洗いはしっかりとな。
通りすがりの一言落ちだ。
-
まあ…そうなるのかの。対抗策、防ぐ手立ては明確にいくつかあるのだから。
きちんとやれば鎮静化させれると思うよ。ワシはな。
…が、見ているとどうもそうも思えぬようになってくるな。感染ルートが愚かと言うか、間抜けと言うか。
この機に乗じて、口減らしでも狙っとるんじゃないかと疑いたくなるほどだ…
-
>>686
偉く苦しい死に方をするようだしの…エボラは。
ニホンは島国故よほど大丈夫じゃとは思うが…もしも来たら国の構造上、終わりかもしれん。
…わざわざ言いに来てくれて感謝、じゃ。大事に目を取られて基本も出来ぬではお笑いじゃからな!
手洗いの他にもうがいもしっかりとな。インフルエンザも怖いし。
ありがとう。またいつか話せる日を…だっ。
-
感染者が電車の中でくしゃみするだけで全員アウトだっけ
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うむ、飛沫感染と言う奴だな。
目耳鼻、ありとあらゆる穴から感染するらしいからのう…
…ああ、ダメだ。やはり眠い。
今日はこのぐらいで休むとするか…ではおやすみ。
-
やっぱ発覚した時点でナパーム弾で現地民ごと焼却すればよかったんじゃないかな
-
【名前】 安陪 真里亞(あべ まりあ)/愛称:マリアさん
【年齢】 35歳
【容姿】 長い睫毛の揃った垂れぎみの大きな目、青い瞳、左目に涙ぼくろ、柔和な印象の彫り深い顔立ち
穏やかな笑みを絶やさず浮かべている、きめ細かな白い肌、腰の下まで届くブロンドのウェーブロング
【身長】 166cm
【3サイズ】 B:119/W:65/H:97
【服装】 飾り気の無いシンプルな修道服 ・私服は白やベージュ系の落ち付いたロングスカートなどの上にエプロン着用
戦闘・パイロット時は純白のボディタイツ型スキンタイトスーツ
(首回りは修道服の意匠を残し足回りはスーツ一体のハイヒール状・下腹部に操縦系統への接続端子として金色の金属製装飾)
(参考イメージ)ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=71972.jpg
若しくは、白地にピンクのラインの入ったレオタード型スーツ
(参考イメージ)ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=82788.jpg
(ピンクのハイヒール型フットギア・身体強化モード時ピンクのラインが微発光する・背部の羽根状ユニット(機体との接続端子兼飛行ユニット)
上記2タイプとも、各種サポート、身体強化、加速度・重力制御機構内臓
フォトン粒子発生機能付きグローブ(指先からビーム状に発射、あるいは剣・槍状に形成し白兵武器に)
丸みを帯びたデザインのフルフェイスヘルメット(本体は陶器を思わせる滑らかな白、金色の偏光バイザーで顔全体を覆い、髪は後頭部のスリットからそのまま背中へ流されている)
ペンダント状の起動キー
【所属】 東方聖母教会日本支部
【コードネーム】 シスターV
【性格】 穏やかで人当たり柔らかな半面、スポーツ万能で活発な一面もある
【趣味】 手芸・読書・歌唱 ・水泳・フィットネス
【希望】 戦闘・エロール(戦闘・日常)
【NG】 グロ、猟奇
【備考】 東方聖母教会の敬虔なシスターにして、併設された幼稚園の保母。
地域の人々からの信頼も厚く、子供達も良く懐いている。
【敵性存在】によって夫を亡くし長女が行方不明となっており、現在長男(11歳)と二人暮らし。
高次元より定期的(大型体は日曜朝、それ以下の個体は不定期)に襲来する【敵性存在】に対抗しうる
超大型機動兵器のパイロットにして戦士【シスターV】として、自身の様な被害者を少しでも減らすため、日夜闘っている。
-
《プロフィールⅡ》
【機体名】
聖機動母神 V・マリア(せいきどうぼしん ぶい・まりあ)
【全長、重量】
【スタチュー】111m 3900t/【セントレア】22m 39t
【機体デザイン】
超大型の機動要塞的性格の【スタチュー】とその中枢であり、比較的小型の機動性汎用性に優れた
【セントレア】からなる入れ子形式の超大型機動兵器。
両機とも聖母像をイメージした柔らかで女性的なシルエット、陶磁器に似た質感の白亜の装甲の各所にV字の発光部がある
【機体のコンセプト】
【スタチュー】:超重装甲・長射程超重火力をコンセプトに据えた大型機体。裸身像を思わせる豊かなシルエットの上に単分子クロースから成る衣で機体全体を包む。超重装甲・大火力重視
【セントレア】:裸身像を思わせるやや細身(いわゆるトランジスタグラマー)のシルエット。 超高速機動・白兵戦闘重視
【必殺武器】
【スタチュー】マーシフルエンブレース:標的に抱擁する形で密着し、胸部対消滅衝撃放射器を零距離で浴びせる。
その際標的もろとも単分子クロースで包み込むことで、破滅的破壊の余波を周囲に漏らす事無く標的のみを消滅させる。
【セントレア】ディメンションキャリバーン:両掌から伸長させたロングレイピアを合体させ全長30m超の大型剣を形成、標的の懐に空間跳躍しその際発生する
次元断層のエネルギーを刀身に収束、標的を両断する。
【兵装】
【スタチュー】
胸部対消滅衝撃放射器×2・汎用投射ベイ×999セル・パルスレーザー発振機・76mm高速リニアガン(全身各所に多数)・掌底部大型ビーム砲×2
指先部収束レーザー砲×10・口腔内破砕音波放射器×1・単分子クロース【聖法衣】・腰部コンテナターミナル(各種物資・救助者収容スペース)
【セントレア】
胸部共振式衝撃発生器×2・口腔内破砕音波放射器×1・肩/腰部汎用投射ベイ×32セル・指先部パルスレーザー発振機×10・掌底部高速ビーム砲×2
超振動単分子ロングレイピア(腕部装甲より変形展開)×2・踵部リニア式パイル射出機×2・超振動ネイル×20(手足指先部)・溶断ヒートリボン×6・空間跳躍ドライブユニット【御座】×1
【備考】
【敵性存在】の襲来を迎え撃つべく東方聖母教会によって建造された超大型機動兵器
対抗組織は他にも公私問わず存在するが、同教会が有していた、ある聖遺物を使用する事で最も早く実用化に成功した。
圧倒的な火力と、超機動性を単機で併せ持ち、周囲に与える被害を考慮した無二の機体として多くの【敵性存在】を制圧してきた。
【お久しぶりです…プロフィールを投下させていただきますね】
【時間的にあまり長くは居られないと思いますが…雑談中心で、暫しお邪魔いたしますね?よろしくお願いいたします】
-
【いささか短い時間でしたが…また日を改めてお邪魔させていただきますね】
【それでは、失礼いたします…】
【スレをお返しします。】
-
――むう、ちと時間が空いちゃったな。
もうちょっと頻繁に来たいんだけどねえ。
【つー訳でちょっとばかし待機ー】
【プロフは>>19-20な】
-
顔出したくてもこの頃はすぐ眠くなって困る…
-
なるなる。
日が変わる頃にはもう寝落ちしそうでな……
寒くなってきてエネルギーの消費が激しくなるのかね。
-
そろそろお布団が恋しくなってくる季節だしねー
少し横になっただけですぐ眠っちゃう
と、こうしてる内にもう限界…アカネちゃんが他に誰かと話せるの祈りつつおやすみ
-
布団はどう抗っても暖かいからなあ……
仕方ないからこうやって油脂と糖分の固形物でエネルギー補給をだな……
(チョコレートモグモグ)
おう、寝るか。おやすみ。ありがとな。
アタシはまだ居るぞー。
-
宇宙をロボットで飛びたいな
そしてギター弾きながら歌いたい
-
――戦闘機にでも乗ってろ。
歌で戦争が終わるかどうかはお前の歌次第だが。
-
そりゃそうだ
歩兵扱いのATで軍隊相手に無双する異能生存体と
どっちがマシかってレベルでチートキャラだし、あのロックボーカリスト
-
なんだか会話のつながりがよく分からんが。
たしかにあいつ、あの意味わからん操縦システムで
軍の特殊部隊員より操縦上手いからなあ……
-
――よし眠い、寝よう。
おやすみー。
【落ち―】
-
ハッピーハロウィーン!
(元気な声がしたかと思うと笑顔でウインクを決めて、ばかせが現れる)
(……ミニスカチューブトップのサンタ衣装、という格好で)
いや、かなーり久しぶりな気がするけど、ちょっとおじゃましまーす!
-
トリックオアトリート!
(何時ものゴスロリに小悪魔風の翼や尻尾、角の被り物など付けて)
……今宵の違和感は非番デスヨ?
-
ハッピーハロウィーン。
(赤くないムックみたいな格好の何者かがのっそりと現れて)
――あ、陰で世界征服たくらむ経営者がテンション高い服装で。
つぶやいたろ。
(パシャーパシャーパシャー)
【ういーっす、お久しぶりー】
-
「……」
「羊羮買ってきました」
「お湯は沸いてますんで」
「お煎餅、ここに」
弁慶のコスプレみたいなドラム缶や電信柱ややじろべえたちが茶菓子の用意をしてくれた。
-
>>706
――こっちのサイボーグもテンション高いな。
でもまあ似合ってるっちゃ似合ってるんじゃね? よくわからんけど。
(パシャーパシャーパシャー)
……おおう、リツイート報告が来るわ来るわ。
-
>709
似合う似合わない以前に普段からこれだしな。
……オーケー、そう言うトリックオアトリートか。
-
>>706
…私も、ちゃんと仮装してこれば良かったかなァ……
(可愛らしい感じのコスチュームを見るとガクリと肩を落として)
>>706
(なんか毛むくじゃらのナマモノが現れたら「うわーっ!?」と驚きの声をあげて尻餅つくばかせ)
(…口調から気づいてるかもしれないけど、偉そうなフリやめて)
(今日は結構ナチュラルな状態なのです)
【…と、ちょいと席をはずすのです、すぐ戻れると良いなー…】
-
>>710
いやいや、角やら尻尾やらが違和感なくまとまってますねとか、そんな感じ。
なんだよーいいだろ評判いいし。
みなさんアタシの知り合いにこんな美少女がいたのかと評判しきりですよ?
-
【とか言ってたらなんか急に眠くなってきたぐぬぬ】
【寝落ちしねえうちに落ちる……】
【また近いうちに来るよ……多分】
-
アッハッハ。
まあ本来、コスプレみたいなイベントじゃないはずだけどな。
ん、二人とも、またな。
【こっちも落ち】
-
……あ、ありのまま今起こった事を話すぜ…!
少し離れていたら皆居なくなっていた…!
……どうしようかなぁ。これ…
(まさにそんな心境。誰も居なくなったこの場所で頭を抱える)
(調子悪くて再起動してたらこの始末…もう少しだけ待機続けてよう)
-
…帰ろう。お疲れ様でした。
-
世の中は三連休らしいな。
……まぁ、兵士に祝日も何もあったものじゃないが。
久し振りに邪魔をさせて貰うとしようか。
-
今日のところは帰るか。おやすみ。
-
へろーぅいーんも終わってしもうて、降って湧いたよなお休みの日。
なんとなく手持ち無沙汰を持て余すことってよくあるよな。
――何が言いたいかといえば要するに暇ってことだ。
【つーことでしばらく待機ー】
-
バトルドームで遊ぼう
-
――あれ、4人いないとゲームが成立しないリア充御用達のゲームじゃねえのか。
というか今どきどうやって手に入れろと。ツクダオリジナルはもう無えぞ。
……って言おうとしたら今でも買える、だと……
でもなんか……なんかこれ違わねえ? こんなシンプルなシロモノじゃなかった気が……
-
前に痛いところ突かれまくったからか、一気にジジイ口調が抜けたぜ〜…
…お邪魔になりそうかな?えーと。まだ、いる…?
(物陰から顔だけ出して声をかけてみる)
-
――
(ぼーっと携帯端末の液晶画面を眺めていたが)
――? お、見知った顔が。
何やってんのお前。
-
何って…寂しそうに、ってのじゃないけど。一人だったから声かけただけ。
ホラ。独りでずーっと、ってのは誰でも嫌だしさァ。邪魔なら退くけれど。
(高圧的な今までと違って普通の口調と柔らかな声色、そう返しつつ物陰から出てきて)
とにかく、こんばんはっ。私はそういう事だけど…アカネちゃんこそ何してるの?
(言いながら後ろに回って端末の液晶を覗こうとした)
-
いや、別に邪魔じゃねーが。
一人で暇するよりはよほどマシだしな。
……いや、暇つぶしにソシャゲ。
ひたすら無課金でポチポチする作業。
――誰かが言ってたけど、ソシャゲの課金って要するに「絵」に金出してんだよな……
割りと人類が生み出した最も無駄な金の使い方だと思うわ、ソシャゲの課金って。
-
なら、良いんだけど。…良かった。
(胸を撫で下ろし安堵の息を吐く)
ソシャゲか〜…最近色々あるよね。そういうのも。そうでないとゲームも厳しい時代みたいだし…
…じゃあ、別に無駄遣いって訳じゃないと思うけれど。普通の人だって、本を買うのにお金出すでしょ?
さらに遡れば絵画彫刻を高いお金を出して収集…って言うのもあったらしいし。
昔から続いた文化の…一つのカタチで良いんじゃないかと私は思うな?…わざわざ言うまでも無い?
(言い終わるとよく考えればと苦笑しつつ、隣に座る)
…それにしても全く驚かないよね。いや、別に良いんだけど。
-
猫も杓子もソーシャルソーシャル。
まあクラウド化ってのはネットワークが発達すれば当然起こる現象なわけだが。コピーされないし。
それにしたって、適当なカードシステム作って萌え絵乗っけてはいできた、ってのが乱造されるのもねえ……
最近はアプリベースである程度ゲーム性を高めたのも多くなってきたが。
――でもな、その絵もサービスが終われば見れなくなるわけだよ、ソシャゲの場合。
スクリーンショットなりでバックアップしてれば別だがな。
それに課金したって特別なのはガチャなりランキングなりで、いくらつぎ込んだからって確実に手に入るもんでもねえし。
それを考えると、本なり絵画なりを購入、ってのと同列に置きたくはねえんだよなあ……
(隣に座られるとアプリを終了し、携帯端末の画面を消して)
――あん、喋り方の話か?
いやまあ、今までと違うなーとは思ったけど。むしろ今までのジジイ口調のほうが「どうしてそうなった」って感じだったからさあ、アタシの場合。
まあなんかあったんだろうなとは思うけど、そういうの聞かれるのお前嫌いじゃん?
だから触れないほうがいいのかなー、と。
-
ゲーム性も糞もあったもんじゃねぇな。みたいな…
…まるで関係ないけれど、ソシャゲに対し家庭用ゲームが不作なのが地味に辛い…
単にセンスの問題かもしれないけれど、有名シリーズは大体…だし。
言われればそうか。でも、突き詰めると趣味って何でもそういう物だしね。
その時は至高の宝に見えても後になればただの我楽多。あるいは何も残らずって。
結局は…本人が良ければそれで良いんじゃない?
アカネちゃんの言う通り、それが頭良いかどうかはさておき。
そうそう。……ですよね〜。私も始めたころすごい恥ずかしかった。
…そりゃあ、まあ。前は会ったばかりだったし。今とは勝手が違うでしょ。
あの時も言ったけど、見知らぬ人に重要な事話すのもどうなのと。
それに、ある程度は答えるとも言ったと思ったけど…あれ?言ってなかった?
(唇に指を当てて少し考えるけど…どうも曖昧)
(首を傾げながらどうだったかと聞いて)
…って、0時回ってるし。そろそろ私引き上げるよ。
久しぶりに話せて嬉しかった。またね!
(欠伸を一回するとそう言って、手をひらひらさせながら去って行った)
-
デカイタイトルになればなるほどその傾向が強いのがな〜。
逆に携帯機とかの軽いタイトルになると作り込まれた良作があったりして……
これがソーシャルになるととたんにゲーム性が下がるんだがまあそこはコンセプトの違いだな。
んー、ガラクタ、の度合いの違いというかな。
自分的な価値なり、他人的な価値なりが残るならともかく、
根底から消滅しちゃう可能性があるってのが気に食わないというか。
――まあ、確かに本人が納得してりゃいいんだろうけどな。
確かに当時とは顔見知り度が違うと言われりゃそうだが。
――言っちゃいたけど、そもそもお前話したこと無えじゃん。
だからこっちも言いたくないのかなーと勝手に察してだな。
ん、確かにもういい時間か。
おやすみ、気ぃつけて帰れよ。
――アタシも帰るか。
(一度思い切り伸びをして、だらだら歩いて帰っていく)
【落ちー】
-
やーっと休みだぜー。世間様は連休明けの平日だけどよ。チッ。
さて、と。誰か居るかねぇ?
【待機】
-
また明日来るかね、あばよっとォ
【落ち】
-
っつーわけで。非番なのに愛機乗り回してる不良兵隊ちゃんが来ましたよっと。
最近めっきり寂しいみたいだけっど誰かいるー?
【待機ー】
-
昔は本スレが使用中だからこっちでロール、とかあっったり
荒らしが出没するくらい活気あったんだけどな……
時代の流れってことかねえ……
(缶コーヒーずずー)
――で、何やってんのお前。無断使用バレたら自腹じゃねえの?
【ちーっす】
-
寂しいもんだねぇ姐御。なんかオバさん臭いぜ?
オレももうちょい来れればいいんだけど。忙しくてなー。
兵隊稼業もだけど、TRPGとかやってっと時間がいくらあっても足りねーぜ。
(缶ココアぐいっ)
んぁ? 久々の余暇を誰かと過ごしたいなーってらしくねぇこと考えてたんだよわりぃか。
いんだよ、どうせ皆無断使用してんだから。こんな便利な脚もってて使わねぇほうがありえねーって。
【よーっす】
-
いいんだよ脳みそ酷使してスカスカになってっから多分。
見た目は若者、頭脳はババア。――まあ酷使しなくてもそのうちそうなるんだが。
……いいな〜リア充はいいな〜。アタシもそういう友達欲しいな〜。
仕事人間に囲まれて暮らしてると友達増えないんだよな〜……
――いや、どう考えてもエネルギー効率悪いだろう……
原付きでも買えよ。経理の人絶対泣いてるぞ。
あと無駄にそれ威圧感あるんだから。買い物行くだけでご近所にプレッシャー与えてどうする。
-
おいおいヤク中かよ姐御。薬はやめとけ、な?
なんかやだなそれ。オレそんな姐御見たくねぇや。いっそ脳味噌もなんかこう、データ化とかできねぇの?
………………姐御にはオレが居るだろ?
(めっちゃいい笑顔)
まあリア充じゃねーけどな。ネット越しの知り合いだし。
ゲームでもアイガイオンもどきのロボ乗り回して戦争してるし。
いいんだって。コイツ燃費良いんだから。
バイクなー。買ってもいいけど雨風の日がだるいじゃん?
いいんだよプレッシャーくれぇ与えときゃ。そこのけそこのけオレさまが通るってなぁ。
(けらけらけら)
-
しかたねーだろ限界性能引き出そうとすると加速剤くらい使わねーとやってらんねーんだよ。
大変なんだぞ撃震王で生き残んの。いや生き残るだけなら割といけるけど。
スポンサーからの要求果たした上で生き残んのきついんだよ勝利条件が。
――いや、最近割りとラボの奥に記憶共有されたアタシのクローンが密かに作られてて、
「代わりを用意しろ」
されても不思議じゃねーなー、とか思ってる……
――まだ出会って2〜3回だけどな。
(にっこりと)
リア充じゃなくてネット充かー。TRPGも最近はネットでやる時代だな。
チャットソフトでプレイする用のルールとかも見るし……
――二足歩行兵器が戦場以外で存在できる要件が見当たらんのだが……
燃費いいったって乗用車より良い訳ねーだろ。バイクが嫌なら軽買えよ。極東の島国でしか売れないアレ。
地域住民に敵作ったって良いこと無いぞ……
-
あー。そういう系かよ。そっかー。
あのな姐御。そんな薬使わにゃ乗れんようなメカはぜってーろくな死に方しねぇから降りるかヤクの要らん性能にしてもらえ、な?
姐御は何のために傭兵やってんだって話だよ。金もらって死にました、金もらって廃人になりました、ってのぁアホの幕引きだぜ?
ここらで初心に帰るのもいいんじゃねーの?
ハッ、一目惚れっつー言葉が存在する以上会った回数は何の足しにもなりゃしねぇよ。
ま、オレがダチなんてまっぴらゴメンっつーならいいけどさ。せっかく会ったんだし仲良くしてーじゃん?
(しおらしい態度で見上げ)
ま、そういうこった。姐御もオンセやろうぜー。GMが足りねんだ。
(最高の笑顔)
あ? そりゃ災害現場とか諸々あらぁな。あと脚。いやコイツみてぇな市街戦用機は便利なんだぜ?
二本足で飛んで跳ねて渋滞知らずだし。あと狭い路地もスイスイーってなもんよ。
そこも加味したらだいぶ車に勝つね。軽自動車なんてケチくせぇのよりこっちが性に合うぜ。
いいんだって定住しねぇから。
(くけけけ)
-
軽自動車を愛する俺に謝って貰おうか
―――なんて、冗談だ。
燃費がいい云々というよりは、なにより小回りが利くのがいい。
所詮スピードなんて、法定速度内までしか出せないのだしな。
……ともあれ、その軽自動車にも課税がかけられる噂もあるみたいだが。
そんなこんなで、お邪魔するぞ。
-
>>738
――なんで傭兵やってんのかとか何度も聞かれたっつの。
しんねえよアタシだって知りたい。仕方ねえだろこれしかやってこなかったんだから。
今更別のやり方なんぞ探せるか。擦り切れるか死ぬかするまでこのままだっつの。
それにそうなったらなったでスポンサー様が新しい実験思いつくだけだろうしな。
――意外にロマンティックなことを言うねこの子は。
いや、アタシも仲良くするのはやぶさかではないよ?
ほらはぐー。
(ぎゅー)
アタシがGMやると多分途中がグダグダになってセッションが空中分解するがよろしいか。
どっちにしろ極地じゃねえか……あとそれカタギの方々に多大な恐怖を与えてるからやめとけ。
訴訟起こされたら勝てねえぞ。
>>739
――出たな国家権力の犬。
アタシはもうそんなに長くねえぞ。
滞在時間的な意味で。
-
>>739
へいへいめんごめんごー。
なんつってな。
オレは免許もってねーし今更とるのもだりぃのもあんのな。
そういう税金もめんどいし会社備品のコイツで走り回ってるほうが楽だね、頭も。
(アイガイオンをごつんと小突いて)
-
>>740
まあなー。オレもなんで兵隊やってんのとか聞かれたら逆にこっちが聞きたいって返すわ。
なんでだったかねぇ。しょーもねぇ戦争が初陣だったのは覚えてるんだけどなー。
ま、アレよ。いのちだいじにってヤツ。オレも姐御も死んだらただの粗大ゴミだぜ。
死ななくても考えることができなくなっちまったらそりゃ置物といっしょだからよ。せいぜい長く使ってもらおうぜ。
あ? オレがいつロマンティックなこと言ったよー。
ま、まあ何だ? うん、オレ友達すくねーし。姐御が友達になってくれんなら嬉しい、かな……のわぁ!?
(ハグされて必死に抵抗しながらも笑顔)
………………マジか。オレもGMの勉強しねーとなー。
えー。武装解除してもダメか?
訴訟起こされたらソレこそ怖いおっさん連れて詫びにいきゃあいいさ。誠心誠意謝りゃ許してくれんだろ。
-
>>740
ふ、野良犬には吠えられたくないもんだな――、なんてな。
気にするな。俺も少しばかり顔を覗かせに来ただけだしな。
傭兵に言うのも何だが、夜更かしは確実に明日に響くからな。
無理せず休んだ方がいいだろう。
>>741
まぁ……確かに、一度機会を逃すと免許取得は面倒かもしれないな。
俺も、改めて免許を取りに行けと言われても、積極的には行きたいと思わない。
……まぁ、俺は関係者じゃないから、何とも言わないが、
せいぜい見つからないようにな。
(彼女の愛機なのだろうか、小突きながらも愛着があるように見えて笑い)
-
>>742
――命は多分最大限大事にされてんだろけどね。
安全は全く保証されてないが。信用されてるってことらしいよこれでも。
私が死んでも変わりは居るもの、ってされそうで怖くもあるんだがな……
――せめてリサイクル位はしてほしいなあ。
えー、一目惚れ云々は十分ロマンティックですよ? この隠れ乙女め。
ふはははは、この技は一度かかれば、暴れれば暴れるほど締め付けが強くなるぞ。
(ぎゅぎゅぎゅー)
……アタシは勉強とかやらんぞ。面倒だから。
デカイのが頭上またぐだけでアウトだよ。
――そしてなぜそう泥沼の訴訟合戦を起こしそうな解決方法を選ぶ……
>>743
おーおー、キザ野郎村のキザたろうさんがキザったらしいことを口走りおるわ。
つーか実際そろそろアウトだからもう帰るんだけどな。
アタシがいなくなったからって寂しくて無くなよ。
――つうことで、お先に帰る。
もうちょっと顔出す頻度増やせるといいんだけどね……んじゃ。
【落ち―】
-
>>744
いや、冷静に考えてキザとは違うだろ。……いちいち突っかかってくるな。
それに、お前にキザとは言われたくはないんだが――…まぁいいか。
(文句の一つでも言ってやろうかと思えばさっさと姿を消しており、溜息をついて)
お疲れ様。ま、寒さもだんだん増す時期だ。
風邪を引くなよ。
-
>>743
そーいうこった。勉強しようにもいまさらだしなぁ。
そもそもオレぁ学がないんだ、免許なんざとれねーよ。標識、法定速度以外よめねーもん。
おう、見つかってもアレだ、現地の言葉も法律もわかんねーPMCのフリして乗り切るぜ。
(にかっと浅黒い肌に目立つ真っ白な歯を見せて笑い)
>>744
なるほどなー。オレの職場と変わんねぇなー。
安全も命も自腹で買え、だかんなー。ヤクの強制はねぇけどトントンかね?
いやいや、姐御が死んでも代わりは居ねぇよ。
よしんば姐御二号が出てきてもオレの知ってる姐御一号じゃねぇし。
ち、ちげーよ! ロマンティックちげーよ!? オレ乙女じゃねぇよ!? むしろビッチ方向だよ!!
クッソまじくるし、この……姐御のおっぱいでおぼれ………………!
(顔が青くなったり白くなったり紫色になったり)
オレもやんねーよ面倒だから。
コレだから平和ボケ民族は。
………………えー。いままで法務課のおっさん連れてけばみんな菓子折り一つで笑ってゆるしてくれたぜ?
(引きつった、が頭につく笑顔である)
あ、姐御おつー。またあそぼーぜー。
-
>>746
そんなことないぞ。
学がなければ取れないのなら、免許取得済みの大半がその資格を失ってるはずだ。
まあ、そうだな。どちらにしろ、免許は取りたいと思う時に取るのがベストだ。
その方が免許も取りやすいだろうからな。
……ふむ、キミは自分の機体に随分と愛着を持っているようだな。
キミと会うのは初めてだが、そんな印象を受ける。間違っていたら済まない。
俺も、自分の機体には愛着を持ってはいるが、キミのそれはパートナーとして絶対的な信頼を置いている気がする。
イイことだ。俺も心がけたいものだ。
(清々しい笑顔を見せられれば、こちらもつられて笑ってしまい、つい頭を軽く撫でてみようとする)
-
>>747
あ? つってもよー。日本語読めねぇもんオレ。
流石にそれじゃ取れねぇわな。英語ならギリ行けるけど自身ねーし。
つか読み書きできねぇの当たり前な後進国生まれ舐めんなよオラ!
(冗談交じりに虚空に中指を立てて)
あ? そうでもねーつもりだけど。
そうかねぇ。そうかもなー。コイツともなげぇ付き合いだし、愛着もあるかもなぁ。
おっさんの相棒がどんなメカかしらねーけど、コイツは乗るんじゃなくて着るやつだし、一発貰えばお陀仏な棺桶だしでそういうのあるかもしれねえな。
それにコイツ居なきゃ今頃脳味噌パーのお便器ちゃんか土ん中で虫にカルシウム提供する仕事かどっちかだった、って考えると大事にしてやんねーとな。
(撫でようとした手首を掴んで)
…………おっさん、この手はなーんだ? オレをガキ扱いしないでほしいね。
それとも何だ、オレを会社から買い取って養子にでもしてくれるか? したらいくらでも撫でさせてやんよ、お望みならパパでもダディでもお父さんでも呼んでやらァ。
(一転して獰猛な笑顔を向ける)
-
>>748
なんだ、随分と弱気じゃないか。別に日本で免許を取る必要はないだろ。
ギリギリ行けるなら可能性がないわけじゃないってことだ。
読み書きが出来ないなら訓練すればいい。……もっとも、キミがそれを必要だと思った時が来ればだが。
見たところ、行動力はありそうだ。
ならば、その行動力で出来ないと思っていることも、案外すんなり出来るかもしれないが?
………まだオッサンと呼ばれる年齢でもないんだけどな。
(取られた手首をそのままに、溜息をつき。案外ショックだったようで)
最近はそう言ったタイプが流行ってるのか?
(ちらりとそちらを眺めて言えば、年季は入っているものの、手入れはしっかりされているようで思わず感心してしまう)
そうやってムキになるところが、ガキだと思うけどね。俺は。
(やれやれと視線を外しながら、敢えて挑発的な言葉で笑い)
まだ、子持ちになる予定はないな。仮に、キミを買い取るにしても、キミの言っていることはそういうことじゃないだろう?
……別に年下だからって舐めてるわけじゃない。戦場に立つなら、年上だろうが年下だろうが、変わりはない。
まぁ、無遠慮に頭を撫でようとしたことは謝る。すまない。
(手首を取られたまま、頭を下げて)
ただ、キミの笑顔が眩しかっただけだ。――久しく、そういった笑顔には出会ってなかったもんでね。
-
弱気じゃねーし。
まあそうなんだけどよ。実際一年の殆ど戦場にいたら免許いらないんじゃねって思うわけよ。
運転自体は仕込まれてるし。標識とかよめねーだけで。だからなー。今更免許っつってもぴんとこねー。
ま、褒めてもらったこたぁありがたく思っとくよ。サンキュな。
……あ? 悪ィ、つい年上の男はおっさんって呼んじまうんで。許してくれやお兄さん。この手の代わりってわけじゃねーけど。
(ぱ、と手を離して前髪を掻き上げる)
流行り廃りは知らね。オレはたまたまコイツに乗れて、コイツに乗れる奴はカネになるから生かしてもらえる、そんだけ。
つかおっさん……じゃねえやお兄さん、UAS見たことねーの? 日本どこまで後方なんだよ。在米とか持ち込んでねーの?
あ? ガキ扱いされて黙ってらんねーって。
ガキだから無条件に自分より下だって思ってるクソみてぇな大人が多いからよ。おっさんがそうでなきゃいいんだけど。
(挑発に乗って睨んでみせて)
あら残念。買ってくれりゃオレでもフツーの生活ってやつを楽しめるかと思ったんだけどなァ。
あ? そっちの意味で買いたいならいいぜ? 前も後ろも口も安くしとくよ、お・に・い・さ・んっ。
…………ふー。おっさんは兵隊だねえ。虫酸が走るくらいに兵隊だ。
そ、戦場じゃ大人も子供もねぇ。銃さえあれば対等に殺せるし殺される、OKOK、おっさんとは仲良くできそうだ。
まぁ、だからってぇ訳でもねぇけど。撫でたきゃ撫でろよ、やさしくしろよな。
(そっぽを向いて頭を下げる涼助から目を逸らして、つぶやく)
だー! やめろこっ恥ずかしい! 笑顔なんて見せるんじゃなかったぜ!
-
>>750
……まぁ、それもそうだな。免許が無くたって死ぬわけじゃあるまいし。
強いて言うならどこかに出かける際に、少し困るぐらいだが……キミの場合はまぁ、心配はなさそうだな。
(とはいえ、相棒を乗り回すのはいかがなものかとも思うが、黙っておいた)
そういうことなら、そうかもしれないな。
ま、持っておいたら便利と言うだけの話だ。キミが必要ないと思うなら、それで構わない。
いや、まぁ……いい。呼びやすい方で呼んでくれたら……
(お兄さんと呼ばれるのも何だかこっ恥ずかしい気がしてきて、軽く首を横に振って)
そう言えばまだ自己紹介がまだだったな。俺は千鶴涼助だ、よろしく頼む。
成程、だがそう言っている割には手入れはきちんとされてるみたいだがな。
……単純に生きる為だけというなら、ここまで磨き入れてはいないと思うが。
どちらにせよ、その愛着には感心させられるよ。
さあな。まぁ、あまり見たことがないというのは事実だが、そこまで気にしている余裕がないというのもあるな。
それは分かるかもしれないな。無条件という部分は特に。
(自身にも覚えがあるのか、一瞬だけひく、と口元を引きつらせて)
何でもかんでも相手から一方的な評価を与えられてしまうのは心地いいものではない。
俺もつい最近そう言った経験があったもんでな。そう考えると……
……そうだな、済まない。確かに、俺にそう言った考えがなかったとは完全に否定できない。
(そう考えると、確かに軽率だったと謝罪して)
まさか。金で女を買える程良い生活はしていないし、そこまで餓えているわけでもない。
それに……もっと自分を大切にした方がイイ。何となくキミに金が必要だということは分かったが、
そう言うのは自分が好きになった男に言ってやれ。その方がキミもその男も喜ぶだろうさ。……たぶんな。
(まあ、そんなことが言える程立派な立場ではない。ので、たぶん、と付け加えて)
あぁ、嫌なことだが、敵として現れるなら引き鉄を引かざるを得ない。そういう商売だ、兵士ってのは。
もっとも、俺たちが相手にしているのは人間じゃなく、化けモノだが。
……成程、アイツにキザと言われるのも仕方がないかもしれないな。
(彼女の反応と言葉に、こちらも恥ずかしくなってきたのか、照れ隠しに笑って)
折角の言葉だが、キミの頭を撫でるのは今度にしよう。
対等な立場として、キミが本当に俺を認めてくれた時にそうさせて貰うとしよう。
……良い笑顔だったと思う。こう言ってはまた君は怒るかもしれないが、そうした笑顔の方が良く似合うぞ。
さて、そろそろ刻限だ。俺はここらで帰るとしよう。
おやすみ――、どうか良き夢を。
【ということでこれで失礼する。夜更けまで付き合ってくれてありがとう…おやすみ】
-
なんだよなー。免許ねーと死ぬっつー奴は大抵平和な国の坊ちゃん嬢ちゃんだ。
そ、オレはどこ行くにもコイツで事足りるわけよ。だから車もいらねー。バイクなんてもってのほかだぜ、転んだら死んじまわぁな。
(なにか言いたげな視線を感じて、内容を察し)
コイツ乗り回すのは感心しねぇってか? 型落ちUASなんざチャリと一緒さ、気にする奴居ねぇよ。
お巡りに見つかっても逃げるのは楽だしな。
じゃあおっさんで。お兄さんなんて呼びなれねー。
(さぶいぼ立っちまうぜ、と腕を擦って)
あ? そういやそうだったっけ。オレはアレサ。アレサ・ベルナード。適当によろしく。
そりゃ手前ェの棺桶くらい小奇麗にしときてぇよ。運以外で死にたくねぇしな。
ま、自分でも良く分かんねんだ、おっさんもそうそう突っ込んだって何も出ねぇぜ?
はン、認めたからって許されるわけじゃねぇよ。子供は特に執念深いぜ?
オレはガキじゃねぇから水に流してやらァ。
おうよくわかってんじゃねえか。そそ、そういうソレを言いたかったんだ。
つか大の男がほいほい頭下げんなコレだからジャパニーズは。
(居心地悪そうに身動ぎして)
ハッ、そりゃお固いこって。鼻息荒く突っ込んでくる猿よか好感持てっけど。
大切に出来んならこんなとこまで来てねぇよ。今頃パパママと飢えてでも幸せに暮らしてただろうさ。
オレの好きな男はオレに金を残して死んでくれる敵兵だけだね。恋だの愛だのんな暇ねぇよ。
…………ホント因果な商売だぜ。化け物相手のほうがまだ楽だ。
あ? キザって云われておいてあの言動かよ。マジで。
おっさんほんと天性のキザ男だわ。ありえねー。
(げらげら品のない笑い声を上げ)
あ、そう。じゃあまた今度な。互いに死んでなきゃまた会うこともあんだろ、たぶん。
………………………………るせぇ、笑顔なんてそうそう見せてたまっかよ。
おう、おやすみおっさん。オレも帰って寝る!
【こっちこそありがとよ! おやすみ!】
-
【今晩は。プロフィール、搭乗機はこちらです>>l0-11】
「使用後感想は伸縮性は10%up、排気性能は皮膚呼吸無しで不明、と…」
(パイロットスーツにベスト、ショートパンツ、グローブ、ブーツのフル装備で入室すると椅子に腰掛け、
携帯端末に入力して行く)
-
「見た目は変化無いけど色々改良されてる、便利になればみんな
嬉しいよね」
(入力送信を終えるとベスト等を脱ぎパイロットスーツだけになり、
軽く身体や手足の屈伸をし始める)
「着直して帰ろう」
(ベスト等を着直すと、退室して行く)
【では、落ちます】
-
>>753
やあプルム。こんなところにいたのかい
実は君に協力してほしいことがあるんだが、ちょっと来てくれるかな?
(怪しげな男…整備兵の一人が手招きをして、倉庫に誘う)
-
>>755
【◆wccfhzTl.cさんへ。入れ違いになってしまい残念です】
【次回は本スレに出ようと思いますので、その場合は宜しくです】
【一言落ちです】
-
>>693
おお、シスターさん随分前ですが着ていたんですな。
またいつか会えるといいなぁ……
-
うーっす。さみーさみー。風邪引いちまいそうだぜ。
誰か来っかな? 人肌恋しいってやつかね、こりゃ。
(肌にフィットするコネクタスーツ姿でアイガイオンの排熱部に腰掛け)
【待機なー】
-
カラスが鳴いたらかーえろっと。
あちち、尻を火傷とか冗談じゃねぇや。
【落ち】
-
冷えるねえ。こんな夜には鍋でも突いてグータラしたいもんだけど。
……なんで立ちんぼなんてやってんのかなアタシは。
(2.5m級の重パワードスーツに大仰な機関銃を持ち、ぼーっと立ち尽くしている)
――何の警備でしたっけこれー。はよ担当時間終われ。
【しばらく待機ー】
-
入りたくても今はまだちょっとキツイの…ごめんなさい。
だから一言だけね?アカネちゃんが誰かとお話出来るの祈ってるからっ!
たぶん、また後で!お邪魔しました〜。
-
――?
なんか変な電波を拾ったような……?
【おおう、わざわざありがとう】
【でもそろそろ落ちるかも……】
-
――あ、交代か。
(代わりにやってきたパワードスーツとガシャンと手を打ち合わせて)
さてさて、なんか暖かいもんでも食っていくかね。
(パワードスーツを着たまま去っていった)
【つーことでこれで落ちー】
-
中々忙しくて顔を出せないんだよね…結局かなり開いちゃったよ…
(ガシャンガシャンという歩行音をバックに、操縦席で揺られながらそう漏らす)
(そうしていつものたまり場にたどり着くと…自動車に手足をくっつけたようなロボットの動きを止めて休憩)
……誰か、居るかな。こんな時間だけど。
(ロボットのシートに腰掛けたまま、きょろきょろと周囲を見渡す)
【久しぶりに待機してみる…プロフィールは>>506です。】
-
う、頭痛が…うーん、今日はこれでひきあげましょ。
…お疲れ様でした。
【落ちます】
-
【今晩は。プロフィールの一部変更と単独搭乗機体が出来ましたので、上げます】
必須プロフィール
【名前】 IMS(intellectuns-machina socius)-00Vp(vir-puer) プルム(pullum)
【容姿】 濃褐色の人工皮膚の素体に、人間同様の乳首と男性器、肛門有り。(全身の各関節に接合線有り)
性行為機能は有るが、人間の飲食物は摂取不可能。嗅覚は無く、味覚も基本四味のみで、濃い味付け以外は判別不可能。
(動力はバッテリー式、一回の充電で20日程稼動可能、電解液兼擬似体液原料は摂取可能)
白目の無い丸い輪郭の眼以外は人間同様の目鼻立ちの顔に、緑色の瞳と同色のショートヘアーの髪型を模したヘルメット型の
頭部外装と、インカム状の聴覚センサー兼外部接続端子(顔面にも皮膚接合線有り、左右の頬を鼻梁を横断する目の下の
横一文字のライン、目パチ、口パク等の表情有り、唾液と涙は分泌可能)と、両手足首にリストバンド型の充電用端子を装備している。
【身長、3サイズ】 142㎝ 体格と顔付きは中性的で華奢、3サイズは男性なので割愛。声質も変声期前。
【服装】 機体搭乗時は素肌にフィットするパイロット用ボディスーツとグローブとブーツ(ライトグリーン地にオレンジのサブカラー)にアンダーウェアは白スパッツ。
待機や施設内ではスーツ上にベージュ色のベストとショートパンツ追加。外出時はそのままか、人間の衣服(シャツ、ズボン等々)のどちらか。
【性格】 メインパイロットと生活を共にして行く内に、人間の少年らしい素直だがサブパイロットとしての自覚を備えた物を有する事と為る。
マスター(メインパイロット)を自身の人格形成の主格として人間の親子や師弟以上の信頼を寄せており、第三者からは度を越した物に映る場合もある。
「人間の役に立つ事が機械の存在意義」と言う是非を有しているが、犯罪者やそれに順ずる、マスターや自分の関係や存在を否定する思考行動には不快や拒否を示す。
【経歴、その他】
開発期間予算短縮削減の為、プティ社の成人男性型セクサロイドのボディやAIを流用されているが、体内機構の半分程はボディサイズへ合わせた新規パーツ、
女性の少ない現職場での男性相手の性的奉仕は好意的評価をされている。
【階級】 機体の分離型メインAIの為に無階級。
【趣味】 外界の情報とロボット系のレトロ玩具収集。
【希望】 他のキャラハンさんや名無しさんとの雑談、エロール等のお相手を募集します。
【NG】修復、復元不可能レベルの物理、電子の破壊、破損。記憶、人格、身体サイズ変更、改竄シチュは、行為後修復有りならOK。
関連キャラクター
メインパイロット側ですが、プルムメインですので「マスター又は特尉(殿)」と呼ばせる形で年齢、性別は不明で会話や地の文で登場させますが、
名無しさんがご希望ならメインパイロットや他関係者を演じて頂きますので、宜しくお願いします。
-
>>766
【長文エラーに付き続きです】
【機体名】MPM(multipurpose-maneuver)-Br0X カラコール(caracol)
【全長、重量】 人型頭頂高:13.8m 同砲口直立高18.5m 車輛型全長:19.4m 重量:26.3t
【機体のデザイン】 ガンダムシリーズの量産系的(ジム系、ジェノス系を参考)な、直線的フォルムにメインカメラ
はイエローに発光するバイザー型。
カラーリングは、オリーブグリーンを基本に頭部(額の庇部)、胸部、両椀脚(下腕の袖部、下脚の裾部)がオレンジ色に
塗り分けられている。
コックピットは胸部に一つ。武装はバックパックの換装砲(ビーム、実弾、ミサイル式を交換可能・左右一門づつ、合計二門)、下
下椀部に小型ミサイルと機銃、両手部は四本指(3対1)の近接戦闘用クローとして使用可能。ギガンテスに搭載されていた重力砲は未装備。
動力はメインがマイクロブラックホール炉、福動力は通常型の水素反応エンジンを装備している。
【機体のコンセプト】ギガンテス以前に試作された可変型機体で人型から戦車形態へと変形する。
水素反応エンジンでも可能な単純パターンと陸戦用途を採用し成功を収めた機体をギガンテスのテストデータをフィードバックしMBL2号炉搭載機
へ改造された為に余剰出力を利用したホバークラフト機能と背面キャノンのビーム砲が追加されている。
変形パターンは、バックパックを90度上部に移動させ頭部を収納、股関節を基点として両足を90度上部に移動させつま先を伸ばし、椀部を縮めて側面
へ配置して完了(ガンタンクR44・F91 ロト・UC参照)。
パイロット一名のみで操縦戦闘可能で可変機能も単純、通常型動力で稼動可能とコストパフォーマンスに優れている為に、テスト終了後は一定数が
陸軍へ支援用TMとして採用予定されている。
【必殺武器】マイクロブラックホール炉装備だが機体設計時に未想定の為、重力砲は無いが、全火器を一点集中で射撃するフルバーストが可能だが、
使用後は椀部クロー以外は使用不可能となる。
【別機体や他設定は、当スレの10-11を参照して下さい】
【次レスで、新型機のソロロール後に待機します】
-
(大小の奇岩や枯れた雑木林の有る荒野の演習場、大型の二連装砲を
装備した大型戦車が土埃を巻き上げ走行して行く)
(それへ向かい岩山の影から上昇して来た武装ヘリが機銃やミサイルを
発射する)
(急速制動をかけた戦車の右側面が展開し腕に変形すると、地面に
クローハンドを突き刺し急角度で接地旋回しながら、椀部から機銃と
ミサイルを発射しヘリを撃墜する)
(今度は車体近くに着弾が起き、別の岩山の影から通常型戦車が主砲を
射撃しながら接近して来る)
(戦車は腕を出したまま正面から接近しながら2連主砲を撃ち、相手側戦車の
クローラーへ命中し頓挫するが砲塔を旋回させ照準を合わせ発射態勢に入る)
(それを感知した戦車は車体側面が腕、前部が足、後部が上半身の人型へと素早く
変形し足と背中のホバー噴射で横スライドさせ回避すると、右手クローを砲塔に
突き刺すと椀部機銃を車内に掃射し破壊する)
「無人標的機破壊確認、終了するっ!」
(人型メカの側に指揮車らしいアンテナ付き装甲車が外部スピーカーで声を上げながら
近付き停止する)
-
(その声が届いたらしく動きを止めた人型メカの胸部ハッチが開くと搭乗用ウィンチで
パイロットが降りて来るが、その身長体格は大人では無く子供らしく)
「……、システム通常モードへ移行、異常無しです」
(バイザーを収納した下から現れた顔は童顔で中性的で濃褐色の肌に接合線が横に走り、
瞳は緑色一色の白目の無い物でヘルメットに見えていたのは頭髪替わりの頭部外装で)
(その少年は人間では無くいわゆるアンドロイドで、装甲車から降車して来た男性士官に
敬礼をすると報告を行うと同行して来た軍用RV車へ乗り込み研究施設へ帰還して行き、
人型メカは別の人間の大人のパイロットが搭乗すると再び戦車へと変形し、指揮車と共に
後を追って行き、入れ替りに回収車両が数両到着すると無人ヘリと戦車の残骸の回収作業を
開始して)
【以下、待機ロールへ移行します】
-
「初めて一人で操縦と戦闘したけど、緊張でいいよね、この感じ…」
(その後プティ社と軍の技師達から連続で心身チェックを受け、やっと解放され無人の休憩所で
椅子に腰掛け電解液ボトルに口を付け飲みながら、感想を呟いている)
-
「ギガンテスと一緒に訓練するから忙しくなるかな?」
(電解液を飲み終えると空のボトルをゴミ箱に捨てると、少し困ったような
表情をしたまま、自室へ戻って行く)
【では、落ちます】
-
さて……と、任務も終えた。
(佇む鋼鉄の巨人の足元に寄り掛かりながら、タオルで汗を拭って一休憩している青年の姿があった)
よほどのことがない限りは再出撃ということもないだろうが……
……最近はテロリストやら傭兵やらの活動も活発になってきたしな。
また駆り出されるかもしれんな。……まったく、俺たちは雑用係じゃないんだが、仕方がないか。
(溜息交じりに、スポーツドリンクを喉を鳴らして飲み憂鬱げに青空を見上げた)
【プロフは>>8だ。しばらくの間待機させて貰おう】
-
【さすがに長居し過ぎたか。落ちる。】
-
――神経が削れるね。
(しとしとと微妙な量の雨が降る中、またパワードスーツで歩哨中である)
(雨が降っているのに濡れてない、というこの状況、なかなかに負担がかかるもので)
(肘の内側が冷たいのは単にヒーターが止まっているのか水漏れしているのか)
――レンタルのパワードスーツはこれだから。タロスは変態の巣窟だが、こういう事はないからな……
(ぶちぶちと文句を言いながら、もうとっくに交代時間を過ぎているのに一向に姿の見えない交代要員を呪う)
【ということで、ちと遅い時間だけどしばらく待機】
【プロフは>>19-20な】
-
――やっと来やがった。
おせーぞ一体どれだけ待たせやがる!
深夜手当つくんだろうなちゃんと!!
(ギャンギャン文句つけながら交代要員と入れ替わって)
【ここで落ちー】
-
――鍋食いたい。
具は白菜と豚肉だけでいいから。
確かそれに鶏ガラスープ入れて煮るだけで美味しいらしいし。
――寒いなあ。
(ぽつねん、とベンチに一人座って)
【ちょっと待機ー】
-
――帰ろう。
明日も仕事だ……
【落ちー】
-
誰かと鍋を囲みたいなら…いっそ予め呼び掛けて、
鍋パーティーみたいにやれば良いんじゃないか、と思います。
…ん〜、酸っぱい!けど美味しい!!
(おこたでぬくぬく。皮を剥いたみかんを一口する女の子)
(のんびりと待機なのです)
-
このシーズンのこたつは天国だよねー。
(もそもそとこたつの中から出てきて)
あ、ミカン1個もーらい。
-
こたつだけでなくお布団も、ねっ!朝ベットから出れないって人の気持ちもよく分かります。
…って、ハッ!?名無しさん、いつの間に!?…こ、こんばんは?
(こたつの中から知らぬ顔が!やや大げさに驚いている間に)
(積んであったみかんを一つ持っていかれてしまいまして、困惑しながらもご挨拶)
-
分かる分かる。体温で調度良く温まった布団とか最高。
フフフ…いつの間にも何も、ずっとこたつの中でスタンバイしてたのさ…
パンチラとか期待してた。
-
あの状態のふとんは魔性の代物よね。少しまるかってるだけで眠くなっちゃうし…
…寝ちゃうと言えば、おこたも。脱水症状にならないよう気をつけよーね?
そうだったの…気づかなかった……えっと、お疲れ様です?
……なんというか、スケベな名無しさん。で、見えましたか?
(よく分からず労いの言葉をかけた後、続く言葉にジト目でみつめ)
(…こたつの中は薄暗いけれど、凝視すれば正座の向こうに薄ピンクの布地が見えたかもしれない)
-
そうそう。気付けば二度寝、三度寝…。
…んー…ちょっと待って。
あ、撮れてる撮れてる。
パステルピンクとは…清純派ですな。
(携帯のカメラで撮った画像を確認し)
-
うんうん。それで一日近く寝ちゃったのは落ち込んだよ〜…体調不良重なったって言ってもね〜。
…エッ、嘘。見えてた?というか、撮れてた…?
(身を乗り出して液晶を覗く。すると見覚えのある下着の画像が…)
(まさか本当に見えてるとは。さらに写真まで撮られているとは思わず、みるみる顔を赤くして)
やだやだやだっ!も〜う!名無しさんのヘンタイ!!それ消してよ〜!
(赤面で半べそ気味に言いながら、名無しさんから携帯をひったくろうと試みて)
-
ごろごろダラダラ出来る時間も大事なんだけどね。休みすぎて疲れる事もあるし…
世の中うまくいかないねぇ。
…だが、しかし、こう言うご褒美がたまにあるから世の中捨てたもんじゃないよね。
(タイトルを「セレネ・パンツ」にして保存のボタンを押して)
うぐ…ヘンタイなのは否定できないけど、そんな可愛く言われたら消したくなっちゃうなぁ…
じゃあ交換条件で、そのパンツをくれたら画像は消そうじゃないか。
(ひょいひょいと伸ばされる手を避けながら)
-
へっくち!うぅ…寒い寒い…
(くしゃみをしながら両手を擦り合わせて白い息を吐く)
(衣服は赤色セーターに洒落たポンチョ、スカートはいつものドレスのようなフリルたっぷりな黒の物)
こんばんは…冷え込んで冬着が活躍しますね…っくしゅ!
-
こんなに寝るくらいならアレやコレが出来たなぁ、って。
後から後悔しちゃうんだよね…
…ご褒美って言うか〜。撮られた方はす〜っごく恥ずかしいんですけどっ!
だーかーらー消してく…れるの?…って、それはおかしいでしょ〜…
パン…下着くれ、ってどう考えてもおかしいよ〜…
(ジト目、怒ったようにむくれ、呆気にとられたように目をぱちくり)
(次々に代わる表情だけど最後は顔を赤らめたままそっぽむき)
(でも…冷静に考えたら画像データより、パンツ上げる方が安あがりかなぁ。と思い)
…わ、分かりましたっ。どうせ新しく買えばいいんだし…交換、だよ?
(後半は消え入りそうな声で言った後、こたつに下半身を入れてもぞもぞ)
(しばらくするとスカートを抑えながら立ち上がって…まだ温かさの残るピンクのショーツを手渡し)
…あっ。もうこんな時間だし、私はこれでっ。
えっ、と。複雑だけど…お付き合いありがとうございました。
…ちゃんと写真消してよ!約束なんだからね!
(中身が見えないように、スカートをしっかり押さえながら撤収)
-
【…ん?久々のお友達故もう少しだけ粘る事に…】
【書くから少し待っててネ?】
-
>>786
(撤収、かと思いきやまた戻って来てこたつ、オン!)
…って訳でこんばんはウェルディちゃん!寒いなら…一緒にこたつ入らない?
ふふっ、あったかいよ〜♪
(久しぶりの再会を喜びながら、こたつの向かいを示して…ここから小声)
……で、悪いんだけどウェルディちゃんパンツ持って無い…?
-
>>787
まじでか。
いや…冗談のつもりだったんだけどホントにくれるとは…まじでか。
約束通り画像は消しとくわ。
(ぬくぬくしてるショーツを握りしめて)
いや、こちらこそお相手ありがとな。
>>786
あ、見て見て、あの娘からパンツ貰った。良いでしょー。
(セレネを指さしてウェルディへショーツを見せつける)
-
>>789
こんばんは…あら、こたつですか?
暖かいとよく聞きますね、日本の暖房器具だそうで…
(暖かそうにこたつに入ってるセレネにつられて)
では…お、おぉ……これは不思議な暖かさですね…
(初こたつに妙な感動を覚えながらこたつの天板におっぱい乗せ)
…ちょっと待って下さい…
(ウェストポーチをごそごそ…意外と入ってるものなんですよ)
(しかし下着の色は肌触りの良い…白)
【お眠なら無理は禁物ですよ?】
>>790
貰ったって…え?
もしかして…えっ?えっ?
(交互に顔を見ながら)
-
>>790
な、なっ…冗談なら冗談って言ってよ〜!拡散されるの嫌だから渡したんだし、
すっごく恥ずかしかったんだからぁ〜!!えっち!ヘンタイ!
(顔を赤らめ罵るけれど、取引は取引なので返せとは言わない)
…う、やっぱり限界だったかも。
ゴメンウェルディちゃん、先ギブアップ…またねっ。
-
そのパンツ多分おしっこ臭そう
-
成る程…名無しさんはエッチなヘンタイでしたか…
そしてセレネさん…貴女何故にパンツを与えたのですか…
(顔を赤らめて罵倒してるセレネさん)
(そしてパンツを握ってる名無し…ジト目で見る)
そして、おやすみなさい…私は少しこうして温まっていましょう
(こたつに足を入れながら)
(ちょこっと話した友人に手を振って)
-
>>763
Hey?Mr…失礼だと思うのですが?
(指さしながらジト目で)
シミひとつ無い見事なショーツでしたが…
とと、これは喋らないほうが良かったですね
-
褒めてるんでちけお
そしてそこのあなたのお股はどんな匂いがするのか
-
褒めてるとは思えないのですが…
普通に小馬鹿にしているように取れるのですが?
(腕を組んでジローっとした目は解除しない)
そこで私のそんなところの匂いを!?
ヘンタイ!ヘンタイ!
-
とと…私もそろそろ眠りますか…
おやすみなさいませ…
【撤収です】
-
今日は私です。…博士、ですか?
…「思い出しただけで泣いちゃいそうになるから、しばらく放っておいてっ!」だそうです。
まあ…私にも見当は付きます。気にしなくても大丈夫でしょう……フフ、お茶が美味しい。
(流石に冬場なのでセーターの上にコートとマフラーのあったかルックで)
(あったかーいお茶をちびちび飲んでいるロボ子)
【待機しまーす、久々の申し訳程度なプロフィールはコレ↓】
【ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1398269404/484】
-
――なんだ、あんなアホな取引に賛同しといて今更泣き寝入りか。
電流でも流してメモリ飛ばしちまえばよかったのに。
(ぬぅ、と音もなく現れて)
よう、久しぶり。せんべい食う?
(袋入りの醤油せんべいを差し出し)
【こんちゃー、久しぶり】
-
「眠くてぼーっとしてたとはいえなんという事を!うえ〜ん!!」…だそうです。
そして博士は我々と違って繊細です…こんばんは。
(口真似から泣きまねまでしっかり再現して、複雑な表情の後…ご挨拶)
…私はスイーツの方が好みなのですが…せっかくなので頂きます。これ、どうぞ。
(そう言った後「少しお待ちを」とポリ袋を漁り…)
(「どうぞ」とペットボトルのお茶をお返しに差し出す)
-
【おっと切れてた、こちらこそお久しぶり〜!】
【中々顔出せなくてごめんね!】
-
その自称繊細な人間が動画配信でジャイアンソングやってたんだからなんだかな……
まあ元はお前のために買ったんじゃないしな。有りものだから勘弁しろ。
ん、ありがと。
(ペットボトルを受け取り、べりっとせんべいの袋を開けて二人の間に置く)
――んで、お前の創造主はなにやってんの、今。
(ペットボトルのお茶を煽りながら)
-
>>803
誰でも…言われなければ、自分で気づかなければ平気なものです。
…というか、肉体的にと言う意味だったのですが。貴方も確か私と似たものでしょう?
(要は「サイボーグじゃなかったっけ?」と言う事)
(一礼した後、せんべいに手を付けだして)
…博士なら…ふふっ、枕に顔を埋めて震えていました。パジャマで。
主な活動方針と言う意味なら…テロや敵性生物の対策に重点を置いていますね。
最近、多いみたいですから。…そちらはどうですか?最近の出撃相手とか…
(親?の話をして思い出し笑い。の後真面目な表情で言うけど)
(おせんべいを咀嚼しながらでちょっとシュール)
-
コメントありきの場に投稿しといてそれってのもどうかと思うが……
――アタシのこのボディは、人間が食えるものはなんでも食える。
一般的に生活する分においてメンテナンスフリーに、かつ人間同然に近づけていくための実験作だからな。
まあまだ自己再生は無理なんだが……
(バリバリせんべいをかじり始め)
そんな厨二病に気づいた青少年みたいな。
まあある種似たようなもんか……
あー、結局社会貢献の方向にシフトしてんだ。いやいいと思うよ。あいつそっちの方が向いてるって。
アタシか。アタシはなー。最近は出撃は減ってる。
タロスとしては敵生成物相手の装備としてパワードアームが出回ってくれたほうが嬉しいからな。
アタシはひたすらテストパイロットとして実験上で飛んだり跳ねたり撃ったり殴ったり。
――あとなぜか最近歩哨のバイトに駆り出される。
暇に見えてるみたい。いや基本定時上がりだから暇っちゃ暇なんだが。
-
…私のは…どうでしょう。物理防御はさておき、毒となると自信が無い…ぞ?
後付け部分の事は未だ情報不足ですからね。
(せんべいをお茶で流し込み、色々試して壊したくないし、と息を吐いて)
ジジイ口調やってた時もたまにやってました。あと人の悪口言った時とか…色々と。
世界征服してやろうにも、それどころではないという訳です。
それはそれで楽しくやってはいますが。
…意外。そういえば技術屋と言うか、テストパイロットがメインでしたね。あなた。
それで最近は…アレ、元々強化スーツのメーカーだったっけ、あそこ……自信が無いぞ?
(瞳を閉じて頭をトントン、ロボットでもボケる。というか小さな端末だからメモリが限られてるとかそんなの)
…さて、そろそろ戻って新型の整備をやらねば…
博士が寝込んでる今、私がやらねばならないので…ご容赦を。
では。おせんべいごちそうさまでした。
-
毒はこっちもどうなのかなあ……
脳にさえ回らなきゃ生物用の毒は全く意味ないはずだけど……
――そうなのか。割りと頑張ってたんだな……色んな意味で。
いや、アタシは元々パイロット、というか機動兵器使う傭兵だから。
最近テストパイロットとして仕事してるだけだから。
タロスは元はパワードアームのパーツメーカーだけど……
あそこ、興味持った分野には何でも手出すからなあ……
多分そのうち製薬方面にも手出すよ。
――おう、そうか。頑張れ。
アタシも帰ろかな……最近ちゃんと眠れてねえし。
【じゃ、こっちもここで落ちー】
-
へーっくしゅ! ぃー……
さみぃよ日本さみぃよなんだよこれオレになんか恨みでもあんのかよー
……さみぃ。
(ぶるぶる震えながら毛布に包まっている褐色娘)
【おーっす、おひさー】
【誰か来るかなーっと】
-
今日だか明日だかから2月並の寒さだそうだ。
――ちなみに2月って、日本で一番寒い時期な。
それと、季節の変化が大きいのが日本のいいところだと言われてるんだ。
もうちょっと楽しめよ。
……ほれ。
(缶入りのコーンポタージュを差し出して)
ちっとは冷めてるかもしれんがまだ十分暖かいぞ。
あと防寒着買え。
【連日だけどいーっす】
-
なにそれ頭おかしいんじゃねえの日本。
まだ12月の頭だぜ?
つってもよー、イイトコかそれ? 寒いのと暑いのと両方来るとかただのイジメじゃねえか。
おっ。粒コーン入ってるやつ? サンキュ。これ好きなんだよなー。
コーンがどうしても残っちまうから缶切り必須だけど。防寒着は買いません金が無いですー!
(缶を振って暖かい液体を飲み下して)
つーわけでよっす、姉御。姉御の体温で温めてくれよー。
【おひさー姉御。元気してた?】
-
じゃねえの、と言われてもな……こればっかりは気候の話だから。
文句をいうなら偏西風に言ってくれ。
最近の気象のあれこれはだいたい偏西風のせいらしいから。
いいことなんだよ。春は桜が舞い夏は緑が濃く秋は実りに恵まれ冬は雪景色を楽しめるんだから。
慣れれば分かる。慣れすぎると当たり前になってありがたみ無くなるけど。
――むしろ粒コーン入ってないやつあるの?
ああ、それ飲みくちの下へこませると粒が残らないらしいぞ。やったことないけど。
ええー……しゃーねーな。
(と隣に座り、着ていたダウンジャケットのジッパーを開けて)
ほれおいでなさい。暖かいかどうかは知らんぞ。
-
偏西風マジでなんなんだよ……
オレみたいなか弱い少女が凍え死んじまうだろ偏西風……
姉御ー偏西風ふっ飛ばしてきてー? 姉御ならワンパンでいけんだろー?
景色とかどうでもいいです。
オレはオレが快適に生きていける環境ならなんでもいいや。
しらんけどさー。え? こう?
(べこべこ凹ませながらスープちびちび)
やりぃ、姉御大好き。愛してる。姉御の嫁になってやろう。
(毛布ごとダウンジャケットに突入して)
………………間合いを取ったぞ!
(姉御の胸に顔を埋めてみる)
-
無理言うな。今の人間じゃ核じゃんじゃん使うとかしねえ限り地球環境に激変入れらんねえんだよ。
所詮人間の活動で温暖化とか幻想だ幻想。
――ああ、汚染だけなら簡単だけどな?
お前もう家ん中引きこもっとけよ……
最近の家は断熱性も高くて暖房費も安く済むんだぞ。
いややったことないって。
なんか飲みくちのすぐ下にこう、一箇所だけベコッと、ってことらしいけど。
毛布ごと入ってきても。いやいいけど。――いや、別に嫁は募集してない。
――あと自ら死地に踏み込むってのもどうかなと思うわけだよ。
(背中側の毛布をアレサの頭にかぶせ、ダウンジャケットを巻きつけて頭ごとぎゅーっと)
-
核かー。ちぇ、つまんねーのな。
今日の姉御なんか刹那的じゃね? 具合悪いの?
やだよつまんねーもん。
外で遊びたいんだよぉ。姉御もおんなじタイプだろ?
雪が積もるとついつい二階の窓から飛び立っちまうタイプの奴だろ?
まあいいや、あとで缶切り使うよ。旨かった。
姉御、ごちそーさん。
えー。こんなにかわいいオレが嫁になってやるっつってんのに。
まあいいけどよー、死地に踏み込んでナンボの傭兵だろうよ。
(息ができない状態でも姉御に抱きしめられてなんか嬉しい)
-
牧畜のせいでメタンガスが発生して云々とか、胡散臭いと思ってたんだ。
そんなん今までだっていくらでも動物居ただろ。バッファローとか。
……いつもこんなもんだろ?
じゃあ防寒着買えよ。最近のダウンジャケットはご飯1日分くらいのお値段で高性能らしいぞ。
これは昔から着てるお古だから全然最近のじゃねえが。
――雪がつもる程の環境に居なかったタイプだな。
可愛いって思うんなら将来性のあるイケメンでも捕まえろ。
んで子供の2、3人でも作って幸せに暮らせ。
踏み込んだ先に、それに見合ったメリットがあればなー。
(とりあえずもっとむぎゅー)
-
まあそりゃうさんくせーな。
牧畜で増えた量より乱獲やらで減った数のが絶対多いだろ。
………………そうか? 姉御ってもっとバカ笑いしてる脳筋のイメージが……
…………どんなのが似合うかとかわかんねーし。似合わねーの買って笑われたくねーし。
(ごにょごにょ)
そうだよ生まれも育ちも砂漠だよわりぃか!
イケメンよか姉御がいい…………なんつってな、あっはっは!
いやでも実際男ナー……ねーわ。ついでにオレが母親ってのも想像できねー。
メリットしかねぇ……姉御のおっぱい柔すぎだろ……カーチャンかよこの包容力。
(しゅーんとおとなしくなって抱かれている)
-
だよなそう思うよな。
絶対あれ温暖化ビジネスの回し者が言い出したんだって。
確かに省エネは大切だけど。電気代的に。
――前は自分でもそう思ってたんだけどなあ。どうやら違ったみたいだ。
ダウンジャケットに似合う似合わないってあるのか……?
とりあえずサイズの合った黒買っときゃ外れないんじゃね?
――いや、アタシのことなんだが。
自分で色んな所に出向くようになるまで積雪量が二桁に達したところを見たことねえよ。
そりゃまた非生産的な。もうちょっと出会い探せば?
お前が言ってただろ、一目惚れがどうとかこうとか。
その後は想像しなくても勝手に進展するから大丈夫。
――製造元に伝えとくよ。
(そう言いながらも頭を撫でてやって)
-
思う思う。
温暖化ビジネスっつーかそういうブームを作っていく商売って結構あくどいよな。
でも省エネはぼちぼちで。
………………違ったん? へぇ、またどういう心境の変化よ?
い、色とか。
黒とか姉御、オレに黒とかまっくろくろすけじゃねーか。
……あ、なんだ姉御のことね。
ふーん、日本ってもっと全国的に吹雪いてるんだと思ってたぜ。こんだけさみーんだもん。
べ、別にさっきの冗談だしいいだろ!? 出会いとかねーし。
…………そりゃ言ったけどよぉ。だいたいオレが惚れたとしても相手がこんな男みたいなガキ受け入れてくれるわきゃねーし。
言わなくていーよ別に。な、姉御。
………………今日だけ、いまだけ姉御のこと母ちゃんって呼んでもいいか……?
(バツが悪いような、悲しいような、冬の寒さにあてられた表情で見上げ)
-
変化というか、そうじゃなかったことにある日気づいたんだな。
――アタシ割りと打たれ弱かったんだなーって。
いやあ、自分でも衝撃だった……
そうか……いや、ファッションで黒は割と鉄板だと思ってたんで……
じゃあもう別に好きな色でいいんじゃね。
ショッキングピンクとかじゃなければ。
日本はな、南は「雪が降るの見たことない」って地域から、
北は「積雪? メートル超えてからそう言うんでしょ?」って地域まで幅広く取り揃えられた土地なんだ。
だから国内だけで旅行産業が成立するんだよ。
世の中にはマニアってのが居てな……というのはまあ冗談だが。
いや、あながち冗談でもないか……そんな悲観しなくても居るって、お前が好きだって言ってくれる人。
――その方向性は初めてだなあ。まあいいよ。呼ぶだけならタダだ。
(巻きつけた毛布を適度に外してやって、顔を塞ぐようにしていたのをきちんと抱き直し)
ほら、これでいいか? ――アレサ。
-
そうなのか。姉御、泣きたいときゃオレで良かったら聞くぜ。
酒でも飲みながら、さ。アドバイスとかは全然出来ねーけど。
(背中をなでなで)
鉄板だけどよー。重いしなんかなー。
好きな色……砂漠迷彩。砂漠迷彩のダウンジャケットとかあるかな姉御。
………………日本ぱねぇ。さすが秘境だわ。
……マニアか。いや、うん……ありかもしれね。
いるといいけどよ。冗談交じりに好き好き言われても嬉しかねーからなー。
やっぱ男より女だわ。可愛いし綺麗だしいい匂いするし。
………………うん、ありがとな、母ちゃん。へへ、照れクセェの。
ホントの母ちゃん……元気にしてっかな。
(改めてぎゅっと抱きついて、幼子のように甘え擦り寄って)
-
ん……ありがと。
辛くなったら頼むわ。
んん〜、別にファッションに詳しいわけじゃないからな……
(鉄板なら重くてあたりまえだよな、というギャグだかなんだかを飲み込んで)
――ちょっと、こう、……若者向けの店とか探せば有るんじゃね。
(また何かを飲み込んで)
黄金の国ジパングは伊達じゃねえんだよ。各地の飯もうまいしな。
――まあ、別にいますぐ見つけろって訳でもねえし。
そのうち出会えるって、きっと。
……ん。
(頬を寄せ、回した手でポンポンと背中を叩いてやって)
-
おう、任しとけ。オレでいいならだけどな。
いまくだんねー洒落考えたろ。オレもだ。
(ニィ、と笑いかけ)
若者向けの店か……どこいきゃいいの? アキバ?
ジパングすげぇわ。環境さえ住みやすけりゃ最高なのに。
まあそうだけどさ……うん……
出会い、あるといいな。オレだってこんなだけどさ。普通の生活とか憧れねーわけでもないし。
…………母ちゃん、オレ、頑張ったよ。いっぱい、いっぱい頑張ったんだ。
金だって貯めたよ。会いてぇよ………………母ちゃんの飯食ってみてぇよ……
(ぬくもりに思わず心の奥底にしまいこんだものがこぼれ出た)
-
――考えることは同じかね。
(へらっ、と笑い返して)
……ど、どこか……え、し、シブヤ、とか……?
(そんなとこ行ったこともないのだった)
環境はまあ、慣れと文明の利器に頼るしか……
暑けりゃ水浴びでもすればいいし寒けりゃ火に当たればいいんだが。
――そうだな。普通に生きられればそれが一番なんだけどな。
……うん。そうだね。お前は頑張ってる。
解ってるよ。誰もそれを疑いやしない。
(少しでも触れていない場所を減らすように、腕を回し、頬を触れ合わせる)
(例え偽物でも、少しでも多く体温が伝わるように)
(こいつの事情は知らない。聞いてないから)
(だから言えることなんて殆ど無いし、憶測で言っていいことでもない)
(――だからせめて、少しでも気が休まるように)
-
へへっ。お互いつまんねー洒落ばっか思いつくってか。悪くねーな。
…………シブヤか。あそこ人多すぎてあんま好きじゃねんだよな。トーキョーはどこもそうだけど。
なんなの? あんだけ密集して何が楽しいの?
(行ったことだけはあるようだった)
なれねーしエアコンだよりだなこりゃ。それか姉御にずっと抱いててもらおう。
…………はー。オレもいつか普通に生きられるかな。
ありがと、母ちゃん。へへ、本物の母親みたいだぜ今の姉御。
(泣き笑いのような表情で暖かさに身を任せて)
ごめんな、なんか甘えちまった。オレらしくねえや。
(言わないでいいことを言ってしまった)
(いつでもどこでも強気な少年兵上がりのアレサを演じきってきたのに)
(でも、今日だけ、今日だけはこの優しい年上の傭兵に甘えてもいいかな)
あのさ。母ちゃ……姉御、ありがとっ。
その、なんつーか。嬉しかったよ、親ってこんな感じかなって。うん、うまく言えねーやな。
姉御のことはアレだ、第二の母ちゃんつか、まあ……いつかこの恩は返すよ、絶対だ。あたしの心に誓うよ。
-
政治的にも経済的にも一極集中は良くないんだけどな。
ダメージコントロール的な意味でも。
ああでも、防衛の面から見れば集中してるほうがやりやすいのか?
(結局そっちに話が行くのだった)
――いや、ずっと抱いててって。夏場は暑いだけだろ。
人間、死ななきゃだいたいのことは出来るもんだ。
――どういたしまして。ご期待に添えてるようで何より。
(ぽんぽん、と頭に軽く手を置いて)
いいんだよ。母親には甘えたくなるもんだろ。
――ん、もういいのか? ――馬鹿、そんなことで気負ってんじゃないよ。
恩返し期待する母親はいねえよ。お前が生きてりゃそれで十分だ。
(もう一度頭を抱き寄せ、頬に軽くチュ、と触れるだけのキスをして)
(――なんだかなあ。勢い任せにすげえらしくないことやってるよ……)
-
そうなん? だろうなー。草食動物でも今日びもうちょい分散するぜ。
ふーん。まあそういう話はエライさんが考えりゃいいや。
(脳天気に言い切って)
そりゃそーだ。じゃあ寒い間は抱いててくれよー。
(手をわきわきさせ)
そっか、至言だな。出来ないこと以外はだいたい出来る。生きてりゃ。
……うん、ほんとありがと。姉御には頭上がんないね。
(頭に乗った手のひらの重みを心地よく感じながら目を細め)
そういうもの、かな。あたしはほら、そういうのよくわかんないしさ。
ん、すげぇスッキリした。ありがと姉御。……ほんとに姉御未婚かよ。
なんかもう随分デケェガキがいそうな風格だぜ……
(照れ隠しに憎まれ口を叩きながら、頬へのキスに驚いて目を丸くする)
……ま、生き残る当面の目標として借金完済と姉御への恩返しな!
-
変なことしなきゃな。それならいくらでも抱いてやるよ。
(――ん? 字面だけ見ると酷くアレなことを言っている気が……)
――気にすんな、一般論だ一般論。
アタシだって親父しかいねえし。
そんなんでやれるんだから割りと母親なんて楽勝なのかもしんねえぞ。
(世の母親に聞かれたら殺されそうなことを)
未婚だよ。子供産んだこともねえよ。
――まあ、妹分ならいた事あるし。人生経験の差ってやつだ。
ん、そうか。それを目標に頑張れるっつうんなら、楽しみに待ってるよ。
(ぽんぽん、とまた頭に手を置いて)
――さて、と。そろそろ帰って寝なきゃいかん時間だな。
……こんどさ、ウチに泊まりに来いよ。
飯ぐらいは作ってやっから。――なんなら添い寝してやってもいいぞ?
(そう言いながら少し照れ隠しの意味も込めてわしわし頭を撫でて)
じゃあな。また会おうぜ。
(手をひらりと振って帰っていった)
【ごめん、ちっと眠気がアレなんで、悪いけどここで先行落ち】
【楽しかった。実際アレサが泊まりに来るロールとかもやれたらいいな】
【じゃあ、これで落ちるな。お休み、アレサ】
-
変なことなんてしねぇよ……だから、優しくしてな?
(面白がって頬に手を当てて照れる真似なんてしている)
一般論か。そっか……ま、死なないようにお仕事頑張りますか、っと。
オレなんか父ちゃんも母ちゃんもいーまーせーんー! へっ、勝った。
(勝った、のか?)
ま、実際なってみるまではわからんわなー。オレぁ当分予定はないけど。
………………うっそだー。
妹? へー。姉御って妹いたんだ。道理で姉御肌なわけだぜ。
つか人生経験とか言ってるとババ臭いぜ姉御。
おう、楽しみにしとけよ! なんかもう姉御がうんざりするまで恩返ししまくっちまうぜ!
(頭をなでられる度に子供のように目を細めて喜ぶ)
おう、おやすみ姉御。ありがと。暖かかったぜ。
お、マジで? 行く行く。絶対行くわ。仕事サボってでも行く。
え、姉御料理なんかできんの? カップ麺とか言うオチはナシで頼むぜ。
あと、添い寝は………………うん。おねがいしたい、かな。なんつって。へへ。
(撫でられて髪がクシャクシャじゃねーかと文句を言いながらうれしくてたまらない)
おう、またな!
(大きく手を振って見送り、来た時とは反対に意気揚々と帰っていく)
【ん、楽しかった。ありがと】
【それも時間が合えばやりたいなぁ。いろいろ甘えさせてくれてホントありがとな、姉御!】
【おやすみ! オレも落ち!】
-
寒い、確かに寒い!というか雪とかちらついてるし…。
流石にこんな寒い中、好んで外に行かないぜ〜…
…おこたで動画の確認でもしてよっと。
(セータースカート姿で炬燵に入り込んで、端末を弄り…今日は投稿する動画のチェック)
(ホログラム投影された歌って踊る自分の姿を眺めつつ待機〜)
-
【へい、寝落ちしてました…一応一言だけ、ごめんなさい。】
-
相っ変わらず寒いなあ。
普通の道路はまだそうでもないけど、歩道橋とかは朝頃は霜がびっしりで危ねえのなんの。
これ実際に2月になったらどうなるんだ。氷河期到来か。
【とか言いつつ待機ー】
-
(白い鳩が飛んでいる)
(その鳩は、見覚えのある黒ゴス少女が差し出した手に止まった)
や、お久しぶり。
-
――鷹、じゃなく鳩匠……?
でもなくておう、お久しぶり。
何その鳩。伝書鳩レースでも始めんの?
-
イヤ、奇術用の鳩。
こう、な……
(両の手のひらで包み込み、パッと手を開くと二羽になった)
元は例の警部補のな?忍術の補佐に使っている鳩なんだが、こっちにくっついてきた。
-
おお。
(感心してパチパチ手を叩き)
――忍術で鳩って、変わり身の術とか?
というか、変わり身の術ってあれ、どういう効果を狙った術なんだ?
「何っ、変わり身の術!?」
ってやらせて驚かせるのが主目的なの?
-
鳩で変わり身とか、流石にサイズが違わないか?
アイツは目眩ましにしてたな。たまに空爆。
(一羽を放ると、紅音の目の前をすーっと横切る)
エーと、攻撃したら丸太や脱いだ服なのは空蝉の術か。
変わり身の術は早着替えか。今チョッと混同するところだった。
【中の人的分類です】
-
――まあ、そうだな。
空爆て。腕時計型カリホルニウム核爆弾でも使うのか。
む、そうなのか?
そりゃ知らなかっ……
――ん? 早着替えは「身代わりの術」だろ?
ほら、殴ってた相手がいつの間にかウサギのぬいぐるみに!
→うさぎのきぐるみ着ただけでした
という……
(某外伝のネタを)
-
いやいやいや、鳩の空爆と言えば別方向に物騒なアレだよ。アレ。
何でキンケシと入れ替わるんだ。
身代わりはチェスで言うキャスリング?
キングとキャッスルの位置を入れ換えるアレ。
政治家の言う秘書。
アイツの鳩はな、コートを開くと中から鳩の群れがばっさばっさとな。
で、どっか行ったのかと思ったら別の鳩の群れがコート掴んで飛んでるの。
欠点としては、アメリカ原産の鳩だから英語で指示ださないと通じない事が多々ある。
純正日本人のアイツはソコで苦労してたな。
-
――ああ。
ってそれ戦闘の役に立つんか……
キン消しは変わり身の術だったような……
キャスリングか、知ってる知ってる。
チェックかけられてる時にするのは反則なんだよな。
――デコイやるわけか。
ってなんだそのロシア語で考えるんだ。
いや、海外で調教された犬とかでそういう話聞くけど……
せめてジェスチャーで指示出せるように仕込むべきだったな。
-
忍術の基本は戦闘回避だからじゃないか?むしろ怪盗っぽいが。
術の名前は流派とかで変わるとか言うし、名前なんか適当に付けてるのも多いし。
アイツの基本は水遁だが、水遁の中にまあ色々なのがな。
うん、それでもやらかすケースは多いな、キャスリング。
ああ、あるよな、外国人トレーナーの笑い話は。
それでも、国産の鳩よりずっと芸達者だからと言って仕付けし直してたな。
(手を伸ばすと、またその手に鳩が止まった)
……しかし、頭の良い鳩だ。
じゃあ、今夜はこの辺で。またそのうちにな。
【落ちます。おやすみなさい】
-
――そういやそうだな。
どうも最近の戦闘する忍者に毒されてるな……
流派はともかく適当だと……?
水遁っつーとあれじゃないのか、竹筒で水の中に潜むやつ。
しつけ直しって出来るんか。
割と一回固まっちゃうと無理なイメージだったんだが。
――ふむ、鳥頭ってのは必ずしもすべての鳥類に当てはまるわけじゃないんだな。
ん、お帰りか。じゃなー。
-
【おっと途中送信】
――じゃあ、アタシも帰るとするかね。
カラスは鳴いてないけどかーえろ。
【落ちー】
-
保守。
-
「これが本物の雪、凄くキレイだ…」
(街灯に照らされた遊具やベンチが並ぶ夜の公園で、冬用私服姿を着て空から毎
舞い落ちる雪を興味深い視線で見ながら追いかけて)
-
「……、わっ! 冷たい…」
(手袋を脱ぎ新雪をすくい取り手の平に乗せる、体温が低い為にゆっくりと熔けて行く様子を
眺めて)
(冬や雪と言う季節や物をデータでしか知らなかったので、実体験に喜ぶ姿は歳より幼く見えて)
-
「ふぅ、楽しかった。そろそろ帰ろう」
(立ち木に雪玉を投げたりして遊んでいたが、満足したらしく公園を出て
帰路へついて)
【落ちます】
-
アホみたいにでっかい低気圧が出てるらしいが。
ちゃんと防寒してるかお前ら。
(ロングタイプの分厚いダウンジャケット+ニット帽+マフラーという完全防備で)
【ちょっと待機してみるー】
-
――帰るか。
明日は吹雪かないといいな……
【落ちー】
-
参加してみたいんだけど
自身がアンドロイドなキャラでもOK?
-
そういう人結構いるから大丈夫
-
>>850
応答確認。…ありがとう
【名前】G9-T
【性別】女性型アンドロイド
【容姿】特殊ナノシリコン製の人口皮膚とグラスファイバー製の髪を持つ少女。
金色の髪を男の子のように短く切り揃えている。肌の色が白く、瞳にあたるカメラアイの色は青。
コーカソイド風の彫りのある顔立ちだが、背は低く体格は華奢。無駄を削ぎ落としたような胸と尻のライン。
首や指先を含む関節部にメタリック色の結合部が見える。右腕に「Т」字の識別印がある。
【備考】G9型は安価なAI搭載型セクサロイドとして開発され、闇市場に出回っていた。
しかしその運動能力と精度、何よりも拡張性の高さにより地下テロ組織によって自律型兵器として使用される事態となった。
この個体も民間人により保有されていたが、政府からの供出命令を受けて回収処分され、大勢の姉妹達と共にスクラップとなる筈であった。
しかし輸送トラックがテロ組織の襲撃に遭い、彼女を含む大勢のG9型がテロ組織の手に落ち、改造を受けてしまう。
腕に「Т」の印字を持つ彼女は他のG9型改造兵器を前線指揮する役目を持ち、彼女らを遠隔操作する事も可能である。
しかしメモリーへの過剰な負荷により回路はショート、G9-Tは作戦中に行方不明となる。
現在は廃墟と化した居住区を不規則に移動している。まるでかつての主を探すかのように……
【希望】会話・エロール・戦闘行為が可能。分解、欠損行為も許容。
【NG】食物の摂取、それに伴うスカトロ行為
【詳細情報の投下を完了。これより待機行動に移ります】
-
【待機を解除します】
-
雑談とかならいつでも付き合えるから、また来てね!と、フォローを入れてみます!
雪に強風、日照時間が短くて憂鬱になるけどお肌のケアも大変だよね…
乾燥がすごいから気を抜くとすぐ荒れて来ちゃう。…その辺はアンドロイドの人たちが羨ましいな。
(加湿に暖房の効いた室内でのんびりと、何度目かのプロフィールを貼りつつお邪魔します)
【名前】セレネ・ハルバート
【性別、年齢】女、17歳
【身長、3サイズ】153cm B94W57H88
【容姿】
イメージとしては北欧系?活発そうで可愛らしい顔立ちの少女。
髪はちょっと癖っ毛気味のプラチナブロンドで、長さは肩甲骨までくらい。頭頂部に人房あほ毛がある。
瞳の色はアイスブルー、睫毛長めのぱっちりお目目。 背が小さいけどスタイルは良く、足長めな6頭身。
3サイズの通り肉付きも良く、特に胸が大きい。所謂トランジスタグラマー。
【服装】
私服は青緑セーターに薄グレーのスカートに黒ニーソ(+屋外ならトレンチコートとベージュのマフラー)。
仕事着はフォーマルな紺のスーツの上に白衣とか。共通して護身用のビームガン携行。
【性格】
偉そうなのに実は甘えん坊で意外と普通な性格、残念な女の子…と言うのがコンセプトだったけど、
偉そうなふりとジジイ口調をやめたので、ただのやや甘えん坊な比較的普通の女の子。ちょっと世間知らず?
【趣味】発明、遊ぶこと、お風呂
【希望】バトルでもエロでも普通にまったりするのでも、基本なんでも
【NG】無理矢理とか汚いのとか
【備考】
主にテロや敵性体対策に技術開発を進める若き天才(自称)科学者。
悪の科学者を名乗るのはやめたが、実はやっていることはあまり変わっていない。
-
そろそろ失礼します!お疲れさまでした!
-
新型の調整が大まかに終了、近々お披露目できるかな。
…そんなことより今日は冬至!かぼちゃとゆず風呂の日だよ!
最近寒いし、あったかいお風呂に入って寒さを吹っ飛ばしたいねっ!
(などと、いつにも増して元気な風呂キチなアホちゃん)
(テンプレ>>853通りの格好で、ゆるりと待機なのです)
-
間を取ってかぼちゃ風呂をご用意しました。
(一見普通だが、良く見ると湯船の底にかぼちゃが沈んでいる)
-
えっ。……どういう事なの…
(何を言っているんだと思ってソックスを脱ぎ)
(足をお湯に入れると、足の裏に何やらごつごつした感触が…)
……えっとえっと。確かニホンの文化ではかぼちゃは食べるもので、
お風呂に入れるモノじゃないよね?お風呂なら柚子……じゃなかったかな…?
(正直あっているのか自信が無いようで、困惑した様子で聞く博士)
-
ゆずも食べる物だし、アh…もといセレネちゃんなら、
疑いもせずにひとっ風呂浴びると思ったんだけど。
騙されなかったか…。
(悔しげにかぼちゃを回収し)
新型の報告をそんな事とか言っちゃう辺り、風呂キチの噂はホントだね。
-
…何か言ったかな〜?…別に良いんだけど。
(まったく気にしてない様子でニコニコ)
まー、別に南瓜入りでも入れればなんでも良いんだけどね。
この時期のお風呂はホント気持ちいいから。毎日の楽しみです!
(笑顔で楽しそうに語る博士。実際、今もお風呂入るために脱衣場を探してたりしてた)
(でもってぼーっと見てるのも何なので、南瓜の回収をお手伝い)
季節のイベントは大事にしないとねっ。お風呂大好きなのは否定しねぃ!
それに生産力高くてポンポン出来上がるからそれほど大事ってじゃないし…
-
かぼちゃ……風呂だと? なにそれ、気持ちいいん?
(騙されかかっているアホの子)
【ばんはー。混ざってもいい?】
-
>>860
ごつごつしてるから…座ってみたら意外と気持ちいいのかも?
……どこかで、お会いしましたか?
(真面目にかぼちゃ風呂について考えた後…質問主の方を向き首を傾げる)
(覚えはあるが思い出せない、そんな状態の少女だった)
【聞くまでもねーぜ、ばっちこーい!】
-
うーっす。ってアンタ、前に会ったよな?
ほら、夜道で。オレ警備員、アンタ通りすがり。覚えてねーか、ねーだろなー。
んでかぼちゃ風呂ってのぁどこ行けば入れるん?
オレ的にはパンプキンポタージュみたいな湯が張ってあるバスタブに一票。
(やいのやいのと言いながら話の輪に入っていく褐色娘)
【さんきゅ! 改めて宜しく!】
-
い、いやぁ、セレネちゃんはかわいいなぁ…ってね。
(ごまかしつつ風呂にダバダバとゆず投入)
寒い分風呂の暖かさがじんわり滲みて…
気持ち良くて出たくなくなるよねぇ。
…あ、着替えはそこで。
(吊られた布で隠されただけの簡素な脱衣所を指さし)
覗かないから大丈夫大丈夫。
むしろ一緒に入りたい勢いだし。
マジでか…ほんと天才なんだなぁ。
今度温泉掘り当てる機体とか作ろうよ。
-
ほーん? お邪魔だったかねぇ?
(ニヤニヤ)
-
>>860
まさかのかぼちゃ風呂希望者だと…
だがすでにゆず湯になってしまったぞ!残念!
(湯から取り除かれたかぼちゃをアレサに進呈し)
-
お、おう。サンキュ。
………………どーするよコレ、オレ料理なんて出来ねーのに。埋めるか。強く育てよかぼちゃ。
-
>>864
そんなことはない!美少女との入浴は魅力的だが、
美少女二人がキャッキャウフフしながら入浴してるのを眺めるのも良い!
…という訳で、存分に脱ぎ散らかしてこい。
(脱衣所を指さして爽やかに微笑み)
-
>>867
ん、邪魔じゃねぇなら良かったよ。
おう、名無しも一緒入ろうぜ。美少女二人との入浴なんざめったに味わえねぇぜ?
(脱衣所とか気にせず服を脱ぎ捨てる。それにしてもこの娘色気がない)
-
>>862
(黙って少し考える)
…あーっ!分かった!ジジ口調の抜けない頃に苛められかけた人だっ!
ま、まあ。それはさておき改めてこんばんは…
……だったら良いんだけどね〜。私もそういうのはいってみたい。
でも夢をぶち壊すようで悪いけど…アレ「だった」よ。
(かぼちゃを引き上げたから過去形。濁り湯の貼られた大風呂を指していって)
ま、まあ…せっかくだし、一緒に入らない?
皆で入った方がきっと気持ちいいし!
>>863
……えへへっ。ありがとう!
(いきなり飛び出した褒め言葉に照れくさそうにはにかんで)
うんうん…で、ぽかぽかに温まった体で布団に入るのがまた格別なんだよね…
…っと、じゃあ早く着替えちゃおっと!
(脱衣所に入って間十秒、長めの髪をアップにまとめて体にタオルを巻いて出てきた)
生産プラントが優秀ってのが大きいけどね。作業用ロボも最近は手を付けてるんだ。
ジョイントを変更して汎用性、拡張性を強化した奴とか…
安全確認したら近い内に売り出すからお楽しみに!
(とか語りながらお湯に身を沈める。冷えた体にお湯の温かさが染み、気持ちよさそうに声を漏らし)
-
>>869
いじめてねぇよ人聞きわりぃなあ。
おう、こんば。なーにしみったれてんの? パーっと行こうぜぱーっとォ。
………………あー。うん、なんか察したわ。世の中甘くねぇやな。
(何の変哲もない風呂とさっき渡された美味しそうなパンプキンで大体理解した)
おう、望むところよ。
こっちじゃあれだろ、一緒に風呂入ったら義兄弟、とかなんかそういう風習なんだろ?
(すぽぽーんとスーツやらを脱ぎ捨てて、少年に見まごうばかりの凹凸のないボディを晒しながらお湯に突撃)
あ゛ー。疲れが溶けてくぜぇぇぇぇ……
-
>>868
え!?マジで?…いやいや、こ、今回は遠慮しとくわ…
ほら、風呂場狭くなっちゃうし。
(実際に目の前で脱ぎだされるとドギマギし)
>>869
温まった状態で風呂上りにアイスとかも良いよね…
そして、セレネちゃんもさらっと脱いできただと…
あとはキャッキャウフフか!ちょっとカメラ取ってくる。
量産されればコストとか安く上がりそうだし、入手しやすくなるのは良い事だな!
-
>>870
ご、ごめんなさい。なんだかガラ悪かった覚えがあって…ごめん。
他にもミルク風呂とかも憧れるけど、中々ね…
……本家みたいに小人製造銃とか作れたらいいのに〜。
(現ゆず風呂でも良いのだけれど、そういうのも良かったよねと笑う博士)
ハダカノツキアイって奴だねっ。…私は裸じゃないけれど!
(異性が居るからか、メリハリのある体にはタオル装備。そういって苦笑いする)
やだっ。アレサさんおじさんみたい!…でも、気持ちいいのは本当だよね。
この時期これだけのために頑張ってると言って良いよぉ…
(相手のリアクションに無邪気に笑いつつも、理解はしているようで)
(身体のしんから暖まるような柚子湯に肩までつかる)
-
>>871
…大浴場だよ?10人くらいはいれそうだし、入ればいいのに…
……私は、体重が心配だからアイスはね。よーくわかるけど。
(スイーツも大好きなんだけど、とそういって苦笑い)
寒いから早く脱いだら早く入った方が良いよ〜。風邪ひいちゃう。
…カメラは良いけど、変なところとらないでよ〜?
変なの撮ったら怒っちゃうんだから〜!
(お風呂に浸かったまま訝しげに見つめて、指鉄砲を向けたり)
人型ロボットの売り出しは初めてだからちょっと不安だけどね。
よーく点検して、安全に使って貰えたら嬉しいかなぁ。
-
>>871
んだよ情けねーなぁ。オレは窮屈なぐらいでちょうどいいぜ?
こいつがどうかはしらねーけどさ。
(セレネを指で示して)
つーか何、赤くなってどうかしたか?
……オレみたいなガキの貧相な体でも照れてんの? 可愛いのな、お前。
おう、もっと寄ってじっくり見たっていいんだぜ?
(耳元でひそひそ。酒臭い)
>>872
ガラ悪かったかね……すまん。
ミルク風呂……牛乳か? 臭くならね?
まあ実際ポタージュ風呂とか熱くて入れたもんじゃねぇだろうな、とろみは=あっつい。オレは中華でそれを学んだぜ。
(けらけら笑いながら指水鉄砲でセレネの乳めがけお湯を飛ばして遊ぶ)
あーそれそれ。つかお前も脱げよなー。オレだけまっぱじゃねえか。不公平だぞー
(異性が居ようがなんだろうがお構いなしな戦場生まれ戦場育ちの男女であった)
おっさんってお前……オレはまだ若いっての。
そんなこと言うとセクハラすんぞこのやろー。
(冗談めかしながら指をわきわき)
ああ、わかるわー。きょーも一日おつかれさんっ、ふはー。
(ざぶざぶとお湯を掬っては肩に掛けて柚子湯を堪能)
-
>>873
…じゃ、じゃあお邪魔するわ。
なんだこれ、望んだ展開のはずなのにすっごい恥ずかしいな。
(二人に促されてもそもそと服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて)
カメラ良いの!?いや、そんな余裕ないわ。
美少女二人と混浴してると言う事実を満喫するので精いっぱいだわ。
(二人から少し離れた所でゆったり湯に浸かり)
>>874
情けないとかの問題じゃなく!
いや、そりゃ照れるわ。名無しの節操の無さを舐めない方が良い。
…あとむっつりスケベな部分も。
(囁かれれば更に赤くなり)
てか酒くさ!明らかに未成年なのに出来上がってるぞ!
-
>>874
いやいや、謝らなくていいから!気にしてないし!
でも…入ってみたいよね…温度加減すれば多分…わぷっ。
…やったなあ!お返しだァ〜!
(でかちちにクリーンヒット!お湯が跳ねて顔にかかった!)
(やられたらやり返す、と笑いながらこちらも相手の喉元あたりを水鉄砲で狙い撃つぜぇ!)
やだよ!男の人居るから恥ずかしいじゃないのっ!?
(こちらはその辺すごく気にする。顔を赤らめ、胸を覆うように腕を交差させる乙女だった)
ごめんごめん。…でも、言っても言わなくても触ろうと思ってたでしょ?
…まー、少しくらいなら良いんだけどね。スキンシップとか私好きだし。
(根本的にわんこだし、そういって笑ってみせ)
お風呂の時間が近くなるとそわそわしてきちゃう…
いつもどの季節でもお風呂は良いものだっ。
-
>>875
どうぞどうぞ〜!
(と、言いつつも衣服に手をかけたのを見ると目を逸らした)
(お湯に浸かったのを確認すると視線戻すけど…やっぱり恥ずかしいの)
まあ、写真撮られるのは慣れてるし…裸とかでなければ。
自分で言うのもなんだけど、ルックスには結構自信があるしねっ。えへへ。
(自慢げに言った後、ちょっとした思い出し喜びをして)
-
>>875
おうらっしゃい、温まってけよ。
照れてやんのかわいいなー。タオルなんて巻いちまって恥ずかしがってんの?
(くけけけ)
節操なしのムッツリスケベだったのかー。きゃーたすけてーおーかーさーれーるー!
……って叫んでもいい? なんてな。オレは気にしねぇけど。
(赤くなったほっぺたをつんつんくりくり)
あ? いいんですぅーオレの国では酒は10歳からなんですぅー!
(どこの国だ、と突っ込まれそうなことを堂々のたまい)
それとも何よ、女のくせに酒なんてとかそういう宗教の人?
>>876
おう、じゃあ良かった。ありがとな。
まあなー。とろとろの風呂とかぜってー気持ちいいぜ。
へへっ、オレの狙撃は百発百中ってnんぐぅ、げほっげほっ!
おう、よくもやりやがったな……!
(思わぬ顔面ヒットに大笑いしていたところを反撃されて思い切りお湯を飲んだ)
(めちゃくちゃむせながら水鉄砲とか関係なしにお湯を掬ってぶっかける)
あ? なんで? 別にいまここでおっ始めるわけでもなし、気にすること無くね?
(なんでそんな照れてんのコイツ、と不思議そうな目で)
いや別に? オレ別にガキのウシ乳には興味ない人だぜ。
まあ良いってんなら遠慮なく行くけどよ。いいのん?
(バスタオルをひんむこうとする手つき)
(どうせならばタオル越しよりなまちち、そしてコイツは男性の目を気にしないのである)
……オレはそこまではねーなー。ホント犬みたいなのなお前。かわいい。
おう、風呂サイコー! これは変わんねーな!
-
お客様ァ、お背中お流しいたしやしょーか!!
(ガラーン! とサッシを開け放って入ってくるサイボーグ)
(パワードスーツ用のインナースーツの腕部分と脚部分を取り外し、水着のような形にして着ている)
(手に持った桶にはシャンプーだの石鹸だのスポンジだのと言ったお風呂用品が突っ込んであり)
(シャンプーハットやら垢すりタオルやらアヒルちゃんのゴム人形までも小脇に抱えている)
(正に完全武装であった)
【場を取っ散らかす為に急遽参戦!】
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>>879
うぉわぁぁぁぁ!?
あ、姐御かよ……えっ、なんなんそのカッコ。えらい気合入ってんなー
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>>879
おー。アカネさ……うん。
(なんというか、スゲーノリノリな格好に言葉を失う博士。10秒弱硬直)
い、いや。なんというかタイミング悪いなぁもう!
せっかく来てくれたのに私がそろそろ寝なきゃならない!もう少し粘るけど!
……ま、まあ。なにはともあれ一緒に入ろう?
(硬直から解けると時間を思い出して…美容の健康のためとはいえがっくりしつつも)
(すく気を取り直してそういって湯船に手招きする)
-
>>877
天は二物を与えずとか言うけど、ルックス良くて超天才とか…注目を浴びるのも当然かな。
しかもその思い出し笑いから察するに、イケメンにナンパでもされたか、
どこかにスカウトされたとか…きっとそんな感じに違いない。
(ゆずを何個もセレネの方へ流して行く)
>>878
このタオル取れたらいろいろアウトなんだよ!
(奪われないように警戒しつつ)
む、むっつりだから手は出さないんだよ…触んな。
(つんつんされても赤いまま無抵抗で)
いや、飲みたきゃ飲んでも良いんだろうけど…
酔っぱらって風呂入ったら更に酔いが回らないか?
血の巡り良くなるし。
-
>>880
おう、アタシだ。
何ってほら、江戸期の風呂屋とかにいたという垢すり女的な。
頭洗ったり背中流したり色々とリクエストにお答えするぞ?
何なら飲み物とか軽食とか用意するけど。
(かこん、と桶を置いて中の物を並べ始め)
>>881
ぬう、それはすまぬ。こちらにも事情があるのだ、主にお腹的な意味で。
お誘い有難いが――今のアタシは下働きの女! お客様が入っている湯に浸かる訳には!
とゆーかインナースーツで風呂にはいるのはちょっとアレだ。
むしろ髪洗ってやろうか? シャンプーハット使う?
-
>>881
おう、無理すんなよ博士。
眠いときゃはよ寝たほうが絶対いいんだからさ。
うむ、そして満足した!
(もみゅもみゅ)
>>882
な〜にがアウトなのかな?
(にやにやしながら指で摘んでひっぱり)
それムッツリってかヘタレって言わね? 言うよな?
(耳たぶを甘咬み)
それな。実は今オレ猛烈に目が回ってる。
お前の顔もよく見えねーぜフフフ。
(全身ゆでダコで目を回しながらしなだれかかり)
-
【見落とし!ごめんね】
>>878
ふふふ、私も射撃にはいささか自信がある…!わっち!
もー、先に仕掛けたきたのはそっちでしょ!
あと、あんまり暴れるのはそれはマナー違反だからね!
(顔面直撃。しかし今度はやり返さず、むしろ注意するような博士だった)
だってだって、恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん!
……で、おっぱじめるって、何を?
ウシ乳…ウシ乳かァ…もっとこう、言い方というか…
(比率的に否定できない。はかせは こころにきずをおった!)
ま、まあ。見たいなら良いけど、また今度お風呂入った時にでもね…
(苦笑しながらそういうやっぱり異性を気にするウーマン)
落ち着きが無いのを可愛いと言われて喜んでいいのか分からないけど、ありがとっ。
YES!ニホンのお風呂は最高だぜ〜!
-
>>879
すごいやる気!
なんか背中流されたら削れちゃいそうな…
(アヒルちゃんとかに名前付けてそう…とか内心で勝手に思いつつ)
…インナースーツも良いな…
(むっつりっぷりを発揮し)
>>884
…ぜ、ぜったい分かってるだろ、そのリアクション!
(タオルを死守しつつ)
へタレ…とも言うけど…あれだ。紳士なんだよ!むっつり紳士!
ひぁあ!?
(甘噛みされて悲鳴を上げ)
わ、悪酔いしてるしのぼせてんじゃん!まずいって!
(アレサを抱き上げて湯船から出て)
-
>>882
努力すれば意外といくつか手に入る…と私は思うな。
あー、違うよ。いつだったか、美人すぎる女の子!
みたいな感じで話題になったことがありまして。
ほら、やっぱりなんでも褒められたらうれしいでしょ?だからっ。
(にこにこしながらいつかの思い出を語る)
(流された柚子は乳に当たって跳ねかえって、また別な方向に流れて行ったり)
>>883
こんな時間に食べたら間違いなく太るでしょ…やめとく。
洗いっこも、時間を考えるとちょっときついし…ごめんね?
また会った時にでも、前みたいに銭湯いくとか遊ぼう?
(眉を八の字にして、申し訳なさそうにいって)
じゃあそろそろ寝なきゃお肌に悪いし、体洗ったら上がります!
三人とも今日はありがとう!楽しかったよ!じゃあまたねっ。
(いって手を振ると風呂から上がって、洗い場の方へ消えていった)
【うー眠気が厳しいのでこの辺で。御三方、ありがとうございました!】
-
>>884
あかすりおんな? なにそれ。
まぁいいや、後でぎゅーにゅーおごってよ、それじゃあ。
あのフルーツのやつ。お願いな。
それと……マッサージとかできる?
>>885
あー、わり。ちょいとはしゃぎすぎたわ。すまん。
今後は気をつけるわ、注意してくれてありがとよ。
(素直に怒られて静かになる)
おっ始めるってあれよあれ。
(人差し指と親指で作った輪っかに反対の人差し指を差し込むスラング)
はっはっはー。日本の風呂! 美少女! 美女! イケメ……フツメン!
うん、最高だな!
(馬鹿笑いしながら肩まで沈む)
>>886
えーアレサこどもだからわーかーんなーぁい。
(グイグイ引っ張って、ダメだとわかると逆にタオルを押し付けて貼り付けようと)
いやお前それ言い訳じゃねぇか……ヘタレの言い訳は見苦しいぜ?
ほらもっと肉食系で行こうぜ、あそこに旨そうな美女が居んぞホラ。
(耳たぶをはむはむしながら囁き、姐御を指してけしかけようと)
まずくねーよ、オレはこの程度で音を上げるタマじゃねーんだぜ。
おわ、なにしやがるはなせー! たすけてーおーかーさーれーるー!
(抱き上げられて連れ去られる)
-
うーっす、おやすみな博士。また会おうぜー
【お疲れ様、ぐっすり休んでまた今度遊ぼうぜ】
-
>>886
――それがお好みならそこまでやるが……死ぬほど痛いぞ?
(どこにあったのか台所用の金属たわしを取り出して)
普通はこっちのスポンジなり垢すりタオルなりだと思うんだが……
――?
(視線が移動したのを確認、ソフトウェアが瞬時に位置を計算し)
……なんだ、アヒルのガーヒル大尉がそんなに気になるか。
(よく見れば、そのアヒルのゴム人形が被っているのは緑のベレー帽であり)
(片目に眼帯、ぶっとい葉巻まで咥えている)
(ぽい、とガーヒル大尉を名無しに投げ渡し)
――
(見られるならともかく、物理的にセクハラに及ばれたら金を取ろう)
>>887
――いや、自分の腹を満たすのに時間が必要でな?
おう、そうか。まあ睡眠ってのは人間に必要なプロセスだ、疎かにしてはいけない。
ああ、そんときゃたっぷり背中流してやるよ。
おやすみー、またな。
>>888
そういう職業があったんだよ、かつては。
OK、フルーツ牛乳な。むろんキンキンに冷えたのを用意してある。
(外にはポータブル冷蔵庫がスタンバイ済みです)
マッサージ? ――出来るけど?
(名無しに運ばれるのを眺めながら)
――ガチに手篭めにされそうになったら呼んでね。
30ミリ機銃弾でおもてなしするから。
-
>>887
そっか、でもセレネちゃんは頑張り屋っぽいし褒めたくなるんだろうなぁ。
あい、おやすみ…あとでアイスでも差し入れるかな。
>>888
こんな酒臭い上に逆セクハラ三昧な子供がいるかって…
ぁああ!?ダメだって!押すのもっとダメ!
(触られそうになると更に慌て)
以外に元気だし!さっきしなだれかかってきたのも演技だな…
(叫びながらも暴れはしないアレサを紅音の前の椅子に座らせ)
>>890
守備範囲は広いけど、痛みを伴う感じのは専門外だよ!
た、たわしじゃなくて普通ので!そんでもってこっちじゃなくて…
このアレサちゃんをくすぐったい感じに洗い倒してやってくれ!
…報酬は風呂上りのアイスで。
(アレサの肩を押さえつけて紅音に持ちかけて)
-
>>891
そうか、痛いのはノーサンキューか……
(何故か残念そうに金属たわしをしまい)
――なんだ、手篭めにするんじゃなかったのか。
(期待していたのかそうでないのか)
ちゃんと現金でよこせやー。
(そう言いながらも桶にお湯を汲んで)
-
>>890
ほー。さすが姐御物知りだな。亀の甲より年の功ってか。
抜かりねぇな! やっぱ風呂あがりはキンキンに冷えたビールかフルーツ牛乳に限るぜ。
(笑顔でぐっとサムズアップ)
お、じゃあ宜しく頼んます姐御ォ。
(なんかおっさん臭いのである、今日のこの小娘)
うん、いや……まあ、おう。
(歯切れ悪く頷き)
>>891
いますーここにいますー。アレサちゃんまだ十八歳ですー。
ほんとはもっと下かもしーれーまーせーんー。
(ふはぁとアルコール臭い吐息)
はっはーん。これはアレですな、健康な男子で何より。にししし。
(ぱっと手を離してニヤニヤ)
……勘のいい大人は嫌いだぜ。
まあいいや、ヘタレのにーさんには安心して体を預けられる。
(力を抜いてされるがままに椅子にセットされる)
-
>>893
――ただの漫画知識だよ。
花の慶次読め、名作だから。
おまえ、その歳から酒飲んでたら脳細胞壊れるぞ……
じゃあまず身体洗うとこからなー。
(ざばあ、と手桶のお湯をかけてやって)
(スポンジにボディソープをプッシュし、ワシャワシャ泡立てて)
(背中を円を描いて撫でるようにスポンジを滑らせていく)
(続いて肩、腰、脇腹と範囲を広げ)
ちょっとこちら失礼しまーす。
(腕を持ち上げてくまなく洗っていき)
痒いところとかありませんか―?
もしくはリクエストとか?
-
>>892
頑固な油汚れにつかってやってくれ…
(イヤな汗を流しながら金たわしを目で追い)
あれ、手籠めにされかかってたのこっちだと思うんだけど…
機関銃使いたかったって顔して無いかい…
(なんか残念そうな様子にジト目を向け)
…ハーゲン○ッツ。
味を選べる権限も付けようか…
(報酬を釣り上げて)
>>893
そ、そんな少女に弄ばれるとかこうふ…じゃなくて、紳士の威厳がアレで…
(無理やり誤魔化し)
……げ、元気じゃないし。元からこのサイズだし。
(ニヤニヤ笑われながらも無理やり誤魔化し)
…正解なのか。肉食系め…危なかった…
はいはい、へタレは大人しく美少女が美女に現れるのを眺めて楽しみますよ。
でもヒマだから背中だけ洗うわ。
(紅音に腕やらを洗われ始めるアレサの背中の方を流し始め)
-
>>894
そうなん? へー。
いや出処はどうあれ姐御の博識は変わらんしょ。
花の慶次なー。ああいう劇画調っていうん? 濃い絵柄の漫画ってなんとなく敬遠しちまってさ。
だいじょぶだいじょぶ、頭がラリパッパになる前に戦場で死ぬからよ、周りに迷惑はかけねーよ。
おう、よろしく頼むぜ姐御ー。
(湯を掛けられてふはぁ、と吐息)
(他人に身体を洗われるというのはくすぐったいけれど中々に気持ちがいい)
あー……姐御すげえきもちいい。これで食ってけるんじゃね? あ、そこそこ、そこいい。あー……
(だらしなく涎でも垂らしそうなくらい腑抜けた表情で浸っている)
痒いとこ……は、ねぇです。
リクエストっつか、胸のとこも洗ってくれよ。そこだけ避けられるとなんか物足りねーです。
>>895
こうふ? 威厳なんてハナからねーでしょ。
博士に真っ向から入浴シーン撮影ねだってた人間のいうことか?
(じーっと目を見つめ)
………………えっマジ?
(もとからこのサイズ、という発言に目を丸くして食いついた自称こども)
くけけ。肉食系っつか美味しそうな植物と言ってほしいねぇ?
はっ、なさけねーの。名無しこそ胸とか洗ってもいいんだぜ? ま、オレのなんざ男のとさして変わんねーけども。
-
>>895
金属たわしだけじゃ油汚れは厳しいけどな。
クレンザーだよクレンザー。
――いやあ、最近ガトリングガンを撃つ機会に恵まれなくてな……
車載してる航空兵器用30mmガトリングガンが錆びつきそうで。
遠隔操作のテストもしときたいし。
――チッ、いつもニコニコ現金払いが信条だが、今回は曲げてやろう。
クッキーアンドクリームな。
>>896
博識っつーより無駄知識だけどな。
まあ、その意識は分からんでもない。ジョジョとかよく言われるよな。
でもあれだ、意外と食わず嫌いってあるもんだ。一度試すと意外と美味いことに気付いたりとかな。
――アタシは、そう簡単に死んでほしくないんだけどな。
ふふん、まあ当然っちゃ当然だな。
(なんせ専用の補助プログラムが走っている)
(介護用、ヘルスケア用など、現在様々な義体支援プログラムが開発中です)
慌てんな、まだそこに差し掛かってねえだけだよ。
(膝立ちのままアレサの前に回り、スポンジにボディソープを足して)
(肩口から首元、鎖骨のあたりへと、徐々に撫でる範囲を広げていく)
(特にデリケートな部分である胸はより丹念に、優しく撫でていって)
(お腹、へその中も軽く拭っていく。あまりしっかりやると雑菌入って痛くなるからね)
はい、ちょっとまた失礼しまーす。
(今度は脚を持ち上げて、太股、膝、ふくらはぎと、前も後ろも丹念に撫でていき)
(足の甲、足の裏、くるぶし、そして忘れちゃいけない指の間など)
(あますところなく丁寧に泡まみれにしていく)
-
>>896
…ぐぬぬ……そ、そうだよ。
悪かったな、紳士を装ったむっつりスケベで。
(じーっと見つめられれば恥ずかしげに顔を反らす)
そこは食いつかなくて良いから…
(すっと股間を押さえて)
食虫植物の間違いじゃなくて?
…おいしそうな植物のふりをして…
獲物が近づいたらバクッ食べちゃったり…
(「洗っても良い」とか言われて視線が泳ぎ)
……。
(大人しく背中だけ流しながら、ちらちらと紅音に洗われるアレサを見て)
>>897
クレンザー滲みる!
だからって生身の一般人にガトリング乱射とか…
ま、その内打ちまくる機会もあるだろうし、今日の所は寝かせておくべきだ。うん。
(ダッツ契約が結ばれると深くうなずいて)
よし、契約成立…てか…あ、あのっ
紅音さん…洗い方エロくないですか…
むっつりには刺激がね、強いと言うか…
(アレサを洗いまくる紅音の躊躇の無さに怯え、思わず敬語になり)
-
>>897
知識に無駄も有用も無いんだぜ。
だろ? なんか取っ付きづらいんだよなー。面白いのはわかるんだけどさ。
ま、気が向いたら読んでみるよ。
……ん? ははっ、そう簡単に死なねーよ。死ぬならそこそこ生きて遊び倒してからだな。
へぇ、当然なんだ。姐御すげーなぁ。すげーよ。
(そういう技術的な話はさっぱりだもんで純粋に尊敬の眼差しを向けて)
あ、そうなん? へへ、なんかせっついたみてぇで恥ずいね、これ。
(頬を微妙に染めながら目を逸らして)
ん、ぁー。気持ちいいぜ…………姐御、すげぇなー、くぅ、ふぅぅぅ……
(明らかにアレな意味で気持よくなりながら身体の前半分を、そして手足の隅々まで洗われる)
はふぅ……姐御ありがとぉ、すごいきもちよかったよぉ。あたしこんなの初めてだぁ。
(フニャフニャになりながら笑顔でお礼)
>>898
ムッツリよりオープンスケベでいこうよぉ。
(にこー)
えーだってきになるー。いまでさえ職場のおっさんどもよりおおきいんだぜー?
最大何センチだよー。それだけいえよぉー。言わないと直にさわるぞー。
(指わきわきさせながら)
どっちでもいいんじゃねーの? 食いに来る奴がオマエみたいなヘタレ虫なら食っちまうしー。
まるごと食っちまうような大型動物みたいなひとなら食われてもいいしー。
………………何? 迷ってんの? ほらほら褐色美少女を洗うチャンスだぜ? 素手で洗ってもいいんだぜ?
(にやにやにや)
-
>>898
ガトリングガンいいぞー。
ばら撒けば大群に、一点集中すれば固い敵にも使える。
30ミリもあれば装甲車程度ならやすやす粉砕できるしな。
機動兵器相手には物足りねーけど。
でも対人なら掠っても死ぬどころか当たらなくても死ぬ。
――まあ実際撃ったら面倒なことになるわけだが。
――? エロいか?
普通に丁寧に洗ってるだけだと思うが。
>>899
――頼むよ。
人死にには慣れちゃいるが、知り合いが死ぬのは流石にちょっと、な。
アタシがすごいと言われると、なんか微妙な気分じゃあるが……
(なんせ教本見ながらやってるようなものだ)
(無論、そのレベルは教本とは比べ物にならないが)
まあまあ、のんびりしてな。
さて、はいちょっとゴメン、身体浮かすな。
(前から抱きかかえるようにしてアレサの身体を浮かし、最後に残ったお尻をスポンジで撫でて)
ハイおしまい、と。大丈夫? 洗い残しとか無いよね?
(言いながらシャワーで泡を洗い流していく)
――あれ、マッサージ要らない? これからなんだけど。
(どこからか風呂用のウレタンマットを取り出し、バスタオルを敷いて)
(――いや、エアマットでもいいんだけどさ。ちょっとアレじゃん?)
要らない? 解すよぉ、ぐにゃんぐにゃんになるまで揉み解すよぉ?
(ゴキン! と指の関節を鳴らして)
-
>>899
…。
(アレサの笑顔にまた顔を赤くし)
最大とか測らないし…
てか、そっちはオープンスケベすぎるだろ…
だ、誰が虫だって?誰に食われるって?
(憮然とした表情で誤魔化しながら)
(おそるおそる手が伸びていく)
(後ろから回された泡に濡れた手がアレサの胸の先端を一度だけするっと擦り
っはい…な、流すぞ。
(何事も無かったように泡を流して)
>>900
実際打てばこの浴場ごと粉々じゃないか…
な、なんかエロい自覚が無いのが更にエロい…
ダッツをダースで進呈するから、もうめちゃくちゃに揉み解してやってくれ。
(自分が触れない分紅音に代役をして貰おうと勝手にマッサージを依頼し)
-
>>901
まあ、そうな。バンカーでも吹き飛ばせるぞ。一般家屋とか瞬時にスポンジだな。
(悪びれもせず)
――いや、それはエロく見えるお前の心の問題だと思うぞ?
(というか仕手と受け手の問題か)
――まあいいけど。
ちゃんと全部種類バラせよ。あ、でもマカダミアナッツは要らん。
-
>>900
へへっ、まあ稼ぐ前に死んだらなー、もったいねぇもん。
その代わり変に長生きして頭パーになっちまった時は姐御頼むぜ?
(にっと笑って)
えー、いいじゃんすげぇよ。
姐御の実力じゃなくても姐御がやってんだから姐御がえらい。
(べた褒めしながらぐでぐで)
ん、こういうのはじめてだぜー。のんびりさせてもらいます。
あいよ、うきますねー。
(支えられて中腰で立ち、お尻を洗ってもらい)
ん、全身くまなく綺麗にしてもらいましたっ。気分サイコーであります隊長殿!
(泡を落とすシャワーでさえ自分で当てるよりなんだか心地よくてうっとり)
マッサージ要る。マッサージだいじ。
(マットを見るなり目を輝かせ)
ぐにゃんぐにゃんにしてくださいなー。ちょうどいいことに此処には運搬役もいるし、立てないくらいにオナシャス!
(ちら、と名無しを見ながらマットに横たわる)
…………姐御ーこれうつ伏せ? 仰向け?
>>901
おまえさー、ほんとかわいいのなー。オレと付き合わね?
………………なーんつってな! あっはっはっは♪
(ゲラゲラ笑ってる。やっぱ酒臭い)
測んねーの? 男同士比べたりは? ウチのおっさんどもはしょっちゅうやってるぜ、どっちがデカいのなんのって。
へっへっへー。戦場暮らしの傭兵はこのくらいふつーなんですぅー。
それとも名無しはもっとおしとやかな子のほうが好きか?
(しおらしく顎を引いて上目遣いに見上げてなんかみたり)
誰が虫だろうなー。ふっふっふ、おっかなびっくり来たって怖くないぜ?
(名無しとは正反対にニヤニヤ笑顔で堂々と胸を張って)
ひ、ぁんっ。
(指が触れた瞬間目をきゅっと閉じて小さく声を漏らす)
ん、おっけおっけ。名無しィー今度はもっと勇気出せよなー
-
>>902
え!?エロく見えるの俺のせいなの!?
ぁあ…いや、自分がエロい自覚は…無いわけではないんだけど。
(たぶんこいつのせいだとアレサを見て)
あー…種類は任せるわ。同じの何個でも良いし、全部違うんでも良いし。
マカダミアも結構好きなんだけどな…。
>>903
なっ!ば…かっ、からかうなよ!
酒の勢いで言うもんじゃないぞ!
(目に見えて赤くなり)
さすが傭兵だな…ワイルドって言うか…
っ…。い、いや…別に…ちょっとくらいワイルドな方が好きだし…
(わざとらしい上目使いにも分かりやすく動揺し)
…。
(小さく漏れた声だけで前かがみになり)
-
>>903
――老人介護は受け付けてないんだ。
だから健康に長生きしてくれると嬉しい。
――完全に酔ってんなコイツ。
誰が隊長だ誰が。
(だんだん対客用メッキが剥がれてきた)
はいはい、じゃあここに横になって。
(ポンポンとマットを叩き)
ん、じゃあとりあえずうつ伏せ。
どうせ全身やるんだからどっちだっていいんだけどな。
(と言いながら視界に投影されているのはなぜかアレサの外見的要素からシミュレートされた骨格図)
(整体プログラムであった)
>>904
だよ?
(全く疑いを抱いてない声で)
だっておめー、こんなん老人介護の場だったら普通だろ。
それが対象が変わっただけでエロいことしてることになるか? ならねーだろ。
つまりそれはエロい事だと認識してるお前が悪い。OK?
アタシはマカダミアは嫌だ。
あれは、バニラアイスには余計だ。
マカダミアナッツチョコは好きだけど。
(何やらこだわりがあるようで)
――お前、いきなりセレネにセクハラ発言してみせる割になんでそんな純情ボーイなの。
-
>>904
からかってねーよぉ? ちょっとイイナって思ったのはマジ。
ふふ。酒臭いけど酔ってるとは言ってないぜ? 酔ってないとも言わねぇけど。
(赤くなったのを見て心底面白そうに喉で笑い)
ワイルドっておま、女に言うかぁ?
………………………………お、おう。そっか。
姐御とかこれすげぇワイルドだぞおい。おっぱいもバインバインだしよ!
ほら此処でゲットしとけ、な? な?
(予想外の反応にこっちまで動揺してしまった)
…………お、おぅ。
(前かがみってそういうことだよなーって赤くなる)
>>905
ちぇー。わーったよ、酒は控えまーす。
んでもって鉛弾には気をつけまーす。頑張りまーす。
(やる気無いようでも自分なりに約束をして)
酔ってねーですよ隊長。
姐御は今日からお風呂隊長! お風呂じゃ姐御が一番偉いッ!
(げらげらげら)
あーい。うつぶせなー。
…………こういう時乳が育ってなくてよかったっておもうぜ。
(べたーっとマットにへばりつくように横になり)
姐御のマッサージ、如何程のものか味わわせてもらうぜ。
これが良かったらお風呂将軍に二階級特進なー。
-
>>905
うぐ…それはたしかに俺がエロ目線で見てるからだが…
後たぶん、エロい気分でマッサージされるつもりの奴のせいでもあるかな…
(じろっとアレサを見て)
あー、まあどっちかと言われたらチョコを選ぶのは分かるな…って
ボ、ボーイ言うな!からかうつもりで言ったら素直に応じられて動揺しちゃったんだよ!
>>906
ど、どうなんだろうな…酒が抜けた時に会うのが楽しみってもんだ。
(負け惜しみの様に悔しげに言い)
確かにワイルドさは二人とも通ずるものがあるな…ホントに姉妹っぽいぞ。
バインバインは良い物だ…ま、つるぺったんも好きなんだけど…
だがゲットとかそれこそ蜂の巣通り越してミンチになっちゃうんじゃないか、オイ。
(アレサと違う意味で動揺し)
…おぅってなんだよ。
(赤くなられて更に赤くなる)
-
>>906
――いきなり人に矛先を向けないでほしいな。
よろしい。
じゃあ一回生きて帰るごとに、ハグして手料理を振る舞ってやろう。
レシピがあれば大抵のもんは作れるぞ。
(そしてレシピなんてものはネット上に無尽蔵に転がっているわけで)
――いや酔ってるだろ。それで酔ってないっていうのは本人だけだぞ。
あとでちゃんと水分とっとけー。
ってそういやフルーツ牛乳があるか。じゃあ安心かな?
乳があったら枕用意するから大丈夫だ。
(しっかりと耐水用のパイプ枕が用意されている)
はいはい、しっかり味わえ。
(背中に手を這わせ、筋肉と骨格を確認して)
(親指を押し込んで、また手で掴むようにして揉みほぐしていく)
(腕を伸ばさせ、肩周りの筋肉を揉みほぐし)
(腕の筋肉も両手で包むようにして丁寧に揉んでいく)
(腰と尻、脚にかけても念入りに指圧でコリを解し)
(――ふむ、やはり骨格がやや歪んでいる)
はいじゃあ横向いてー。
(身体を転がして横を向かせ、上になっている足を前にし、腰を捻った形にして)
(肩と骨盤に手を当て)
せっ!
(ボキャッ!! と盛大な音がした)
(痛くはないと思うけどな、ちゃんと解してからやってるし)
(そう思いながら逆向きにしてもう一度)
(骨がまた太い樹の枝を折るような音を立てて)
はい今度は脚ねー。
(うつ伏せにしたまま脚を持ち上げ、尻に足をおいて)
はいっと。
(ゴキン! とまた盛大な音)
反対も。
(以下同文)
(別に関節技とかじゃないよ。整体だよ)
(免許持ってない良い子は真似すんなよ!)
-
>>907
――両者共に有罪か。大岡越前だったらどう裁くかな……
(多分追い出されるだろうが)
どっちか、って―かあのマカダミアがウケ狙いの組み合わせじゃないの、不思議だな個人的に……
自分は割りと一般的な味覚を持ってると思ってたんだが……
――いや、そのリアクションでボーイと呼ばないでなんと呼ぶのよ。
いい大人はその程度で動揺しないもんだ。
(赤くなってる名無しを見て)
――思春期青少年とどっちがいい?
-
>>907
エロい気分じゃないよ、あたし本気でほぐして欲しいだけなのに名無しってば酷い……!
(わざとらしくさめざめ)
お? じゃあ会うか? いつにするよ、明日? 明後日? 目にもの見せてやんぜ。
(売り言葉に買い言葉で負け惜しみに乗り)
つかあたしと姐御が似てるとか畏れ多いし……まあ、姉ちゃんとか欲しかったけどよ。
(ぼそぼそ)
なんかオマエ節操なしなのな。女なら何でもいいん?
そしてあたしは別にオマエがミンチになろうがひき肉になろうが割とどうでもいい!
(名無しの狼狽えるのを見て動揺をけらけらけらと笑い飛ばし)
あーいやまぁなんだ。あたしでも勃つのなって。
>>908
へへ、サーセン姐御。
……マジ? 後で取り消すとかめんどいとかナシで頼むよ姐御?
うし、あたし頑張る。死んでも生きて帰るわ。
(決意は更に固くなった)
マジで酔ってないって。ビールのミニ缶一本で酔うやつぁいーまーせーんー。
まあ水分はとるけど。フルーツ牛乳とついでにコーヒー牛乳もいっとこう。
さすが姐御、用意周到!
(枕を見て驚きと感動を覚え)
ん、やさしくしてね姐御。
(ふぅー、と手が背中をさするたびに長い息を吐いて)
おっ? おぉ、おっぉ……くふぅ……
(指が肉を押しこむたびに気持ちよさそうに呻き声を上げる)
あ゛ぁー。姐御ぉ、そこー。そこもっとぐっとー。
(腰回りに達したところで一層気持ち良さ気に呻いて)
あい、横向きまーす。
(ごろりと横を向いてされるがままの姿勢を取り)
――い゛っ!!?
(痛くはないがなんかすんごい衝撃に声が漏れる)
……姐御、いまのなnお゛っ!?
(目を白黒させてるうちに反対もボキッとされて)
は、はひぃ…………にゃにこれ、しゅごいきもちぃぃ…………
(全身あちこちボキボキされて早くもふにゃんふにゃんに)
-
>>910
いーよ別に。どうせ大してカネがかかる訳じゃないし。
お前がちゃんと帰ってくるんなら安いもんだ。
――でもあんまり張り切ると逆に死ぬからな。
リラックスしていけよ。
ホントか……?
たしかにその程度じゃ普通は酔わんが……
――糖分取りすぎんなよ。
あら、割りと素質あり?
(ゴキンゴキン言わせても気持ちよさそうなアレサに目をやって)
じゃあ仰向けー。
あとは足回りやって……
(脚をしっかり曲げて股関節を解す)
(いい運動は股関節から始まる!)
はい脚のばしてー。
(ふくらはぎをもみ、足もしっかり指圧して)
(――ツボ押しはまた今度にしとこう)
はい、じゃあ身体起こすー。
最後に肩と首ね。
(肩周りを入念にストレッチ)
(僧帽筋は人体でもかなり大きな筋肉なので念入りに)
(首もやや歪んでいる……)
(首周りの筋肉を入念に指圧し、柔らかくして)
はい、力抜いてー。
(頭に手をかけ、顎先を反対の手で押さえて)
よっ。
(今度は首が盛大に鳴った)
ハイ反対。
(もう一度)
――よし、こんなもんか。どうよ具合は?
-
>>909
か、寛大な所為をなにとぞ…
(紅音の言葉にビクビクし)
今年の秋にかぼちゃ味とかあったけど、結局食べそびれたな…
たしかにマカダミアは人気ないな…でもナッツに罪は無いぞ。
いい大人ってほど歳も食ってないし…かといってボーイは…
なにそれキツイ!
(思春期青少年の字面に戦慄し)
ボーイでお願いします!姉御ォ…
>>910
あんだけ…ゆ、誘惑っぽい感じで体くっつけたり触ったり…
あれでエロい気分じゃないなら普段どんだけエロいんだっ…
(言い返しながらも泣かれると少しオロオロし)
い、いつでも会ってやるよ…そっちこそ覚悟しとけっ
(もはや何の勝負かは分からないがケンカは買い)
ムッツリってバレたし隠しても意味ない…
ていうか自分でムッツリって言っちゃったんだけど。
節操はないよ!
…い、いや…勃つよそりゃ…節操関係なくあんなかわいいリアクションずるいだろ。
-
>>911
へへ、マジかー。これは死ねねぇなー。あたし頑張らなきゃ。
ん、姐御ありがと。今までどおりで頑張るよ、んでもって毎日飯タカりに行ってやるんだ。
ホントホント。傭兵嘘つかない。信用大事ネー。
(怪しげな口調でぶんぶん頷き)
ダイジョブだって摂ったぶんは運動で使ってるから。
(暗に取り過ぎてる自覚を仄めかす供述)
そしつぅ……? なんかわかんないけどこれいいー。
(バキボキしながらうっとり夢見心地)
あぃ仰向けー。
(ごろんと寝返り脚を曲げ伸ばし)
ひゃ、ぁぅふ。脚もきもちぃぃぃぃ……
(指圧で押し込まれるとびくんと震える)
あぃ起こすー。さいごかー。あっという間だったなぁー
(名残惜しむようにゆっくり状態を起こして)
あー、肩、肩いい。肩こりがほぐれるぅぅー……
(中年臭いセリフを吐く推定年齢十八歳)
ぬかなくてもちからはいらねぇよー姐御ー……
(首に手をかけられてちょっと緊張して)
あ゛いぃ!?
ん゛ぉぉ……!!
(トドメの首整体でまたも奇声を上げる)
………………………………しゅ、しゅへぇよかった……
もうあたし姐御なしじゃいきてけない……
(がくがくふるふる震えながら蕩けた声で呟く)
>>912
あんなもんスキンシップでからかっただけじゃんよぉ。
(泣き真似で予想外に良い反応貰ったので満足して顔を上げ)
さてな、普段どんだけエロ……普段はエロくねぇよ!?
ま、まあエロい気分のあたしを見ていいのはアレよ、彼氏とか、そういう、あれだけだし。
(ごにょごにょごにょ)
言ったなこのやろ。じゃあお前明日、明日夜またここで勝負だこのやろ。
(引っ込みつかずになんか期日まで設け始める始末)
堂々と節操なし宣言するかふつー。お前ウブなのかそうじゃねぇのかわかんね。なんなの………?
………………お、おう。かわいいか。そか。ばかじゃねぇの。
……………………あたしでも勃つんだ……そか。
(まっかっか)
-
>>912
かぼちゃか……それもどうなんだろうなあ。
脂分になじむ……か普通に。
アタシだってマカダミアナッツが悪いとはいわん。
組み合わせが悪いって話だ。
OK、じゃあ純情ボーイね。
(呼び方が固定されたようです)
>>913
こいこいタカリに来い。でも来る前には一方入れろな。
さすがにいきなり顔出されてハイ飯どうぞ、ってわけにはイカンのだから。
――中華系にはあまりいい思い出がないのだが。
あと運動はアルコールとった後はやめろよ。回りすぎてぶっ倒れるぞ。
……いや、ぐにゃんぐにゃんとは言ったがここまでとは。
(別世界に逝ってしまっているアレサを見下ろしながら、戦慄を込めた目で自分の手を見る)
(これはもしや、とんでもないものが開発されてしまったのでは……)
――じゃあ、飯食わせてやるついでにこれ1セットも付けるわ。
アタシのトレーラー小さいけど風呂あるし。体温めたら後ベッドでいいし。
――ところで、もしかしていい雰囲気ですか。
アタシお邪魔ですか。
-
>>913
風呂場で、…は、裸でスキンシップとかエロい以外の何でもないだろっ。
むしろエロくないアレサが想像できない。
え?彼氏…そ、そっか…そっちだって意外と純情ガールじゃん。人の事いえないじゃん…
ぉお、夜な。言っとくけど負けないからな。
(両者にらみ合い)
…だ、だって女の子見れば可愛いと思うし、エッチな事とかにも興味ないわけじゃないし!
冗談っぽくなら言えるけど…
…馬鹿でわるかったなっ。
かわいいものはかわいいんだよ…
>>914
呼び名それ!?
ちょ…だ、だったら普通に整備士とか役職で呼ばれた方がまだマシなんだけど…
邪魔じゃ無い無い!
次の勝負の約束もしたから…それにあんな状態の放置されても困るし、
(ぐにゃんぐにゃんのアレサを指さし)
姉御、回収してって。
-
>>914
うぃ、行く前に連絡いれまーす。姐御の手料理のためならなんだってするぜ。
ん、そうなると結構早めに連絡しなきゃなぁ。
あたしもないよ。だからネタにしてんだけどなっ!
うぃ、りょーかい。酒が抜けてからにするよ。
…………ふへへぇ、姐御のマッサージすっげぇきもちよかったぁ。
まじでぇ? これはますます生きなきゃなー、えへっ。
もう姐御けっこんしようぜあたしとぉー
お邪魔じゃない。じゃまじゃないよ姐御。居てください。そばにいてください。
姐御のぬくもりがあたしには必須なんです。
>>915
あー? お前裸のふれあいをエロでしか見れないとか悲しいやつだな。
(かわいそうないきものを見る目)
つかあたしだってエロくない時もある。エロくない時のが多い。
(きっぱり)
ん、んなこたねーよ。あたしなんてあれだよあれ、ビッチだよもはや。サノバビッチの域だよもう!
(目をぐるぐるしながら訳の分からない供述)
へっ、吠え面かくなよ。で、なんの勝負だっけか。
(このアホの子である)
…………お前それ表で言うなよ?
よほどの変態にしか見えなくなっちまったぜ……
………………ホント大バカだばーかばーか。
このやろうまだかわいいとか言いやがるか、ちくしょう。
……つかもう3時前か、はえぇ。あたしリラックスしたら眠くなったや。
姐御ーおっぱいまくらぷりーず。それか名無し、部屋まで運んでー。
近所のホテルに部屋とってるからさーそこまでー。おんぶでいいぜー。
(うつらうつら)
【気がつけばすげぇ時間になってたからオレはここで!】
【ふたりともありがとな! 名無しはまた明日?】
【とにかく、おやすみ。たのしかったぜ!】
-
>>915
えっ、だってそういう会話だったじゃん。
純情ボーイか思春期青少年かどっちで呼ばれたい? って。
(割と詭弁)
いや役職って、整備士がアタシの周りに何人いると思ってんだ。
それで個体識別できねーよ。
――勝負ねえ。
ふーん、ほーお。……一体何の勝負になるんですかねえ。
どうやってなんの勝ち負け決めるのかなあ。お姉さん気になるなあ。
(半眼の嫌らしい笑みで、体を折って下から睨めあげるようにして)
――ハア。
(やれやれそれだからダメなんだよ、と言わんばかりのジェスチャーで)
ここで自分のベッドに連れて帰るとかできない辺りがなんつうかね。
>>916
その日のうちに終わるインスタントな作戦ならともかく、普通は日跨ぐだろ。
状況が見えた時にメールで一報入れてくれりゃいいよ。
そりゃあよかった。やる気が出るなら何よりだ。
――相変わらず不毛なことを言うね。
でもまあ、好かれるのには悪い気はしないかな。
――へいへい。
(ぐでんぐでんになったアレサを後ろから抱くように支えてやって)
……もう殆ど寝てやがる。
じゃあ、こいつはアタシが連れてくから。
名無しももう寝ろ。たしかにすげえ時間だ。
(そう言いながらアレサの体を拭き、バスローブを着せてやって)
(手早く荷物一式を片付け、自分は自分で上着とジーンズを身につけて)
じゃあな、名無し。ちゃんと約束守ってやれよ?
(へらり、と一度手を振って、アレサを抱えて出て行った)
【じゃあ、アタシもこれで落ちー】
【こっちも楽しかったよ】
【なんか保護者位置が固まってきた気がする……】
-
>>916
ぅええ!?女の子の裸ってエロいもんでしょ?
…あ、あれ…俺がおかしいのかな…ご、ごめん。
(視線に耐え切れず弱腰で謝り)
えええ!?どっちよ!
(こっちも混乱し始めて)
な、何か自信なくなってきた…ひょっとして俺ってかなりのヘンタイなんじゃ…
でも…か、かわいいのはホントだし…まぁ、だから勃った…わけだし…
い、いや…今日は姉御に甘えたがってたし、ゆっくり休んだら良いんじゃないかな…うん。
>>917
ん…そう言えばずっと腰タオル一枚だった…
(思い出して寒くなり)
な、なんかすみません…ガトリングだけは…
(睨めあげられてビクビクし)
いや、そ、そんなベッドに連れていくとかハードル高すぎます…
あ、おやすみなさい!
(すっかり腰が低くなり、アレサを抱えた紅音を見送った)
【遅くまでありがとでしたー、楽しかったです。】
【また明日も覗いてみますね!】
【それでは皆様おやすみなさい…】
-
【昨日の名無しに伝言ー】
【わり、今日は日付変わる直前くらいまで来れなさそうになっちまった】
【近々また来るからうまいこと会えた時によろしく頼むよ、ホントごめん!】
【取り急ぎ伝言だけで落ち】
-
>>919
【伝言どうもー。この前の名無しです。】
【忙しい時期だししょうがないよ!気にしないでね!】
【また会えるの楽しみにしてるね!】
-
あけましておめでとうございますー、と。
今年もよろしくね。ひとふえろー。
-
happy new year!!あけましておめでとーっ!
今年もみんなで頑張ろうね!っと!
-
人を増やすなら居やすい場所にするだけでなく、
交流所に出張して宣伝勧誘してくるとか……それくらいかな。私が思いつくのは。
そしてこんばんは!新年早々だけど、お休み貰ったのでお邪魔しまーす。
……多分、誰も居ないんじゃないかな〜?と思うけれどっ。
(苦笑混じりにいつも>>853の格好で現れて)
-
前者はまあいいとして後者は……まあ、頑張ってくれ。
(いつものジーンズとダウンジャケットで)
よう、あけましておめでとう。……お年玉もらえる歳だっけお前。
-
え゛っ!?私が行くの!?……緊張するからあんまり行きたくないんだけどな。
変な意味で言い出しっぺの法則が発動した気がする…
こんばんはっ。あけましておめでとう、今年もよろしくお願いします!
(テンプレ通りの挨拶をして一礼)
今年18だけど……貰える年齢なのかなァ。一応仕事してるし。
というか…親族居ないから貰いたくても貰えないんだよね〜……
(顎に手を当てて少し考えた後、そういって苦笑い)
-
なんだつまりアタシに行けってのか。
おうそりゃどういう類の処刑だってんだ。
……18ならまあいいだろ。
はい、つまらないものですが……
(なんかやたらと丸く太った袋を差し出し)
(ちなみに中身は丸餅である)
-
そもそも願ってたのは貴方じゃないですか〜。
思ったのならちょっとぐらい手を伸ばすとか……いや、まあ。
私は結構出張行ってるし、行けって言うなら行くけどさァ…
あら、アカネさんがくれるとは意外。中身は……お餅?
ありがとう!……でも今はちょっとね…
…今度、一緒に食べない?おしることかに入れてさー。
(袋の中身を確認して頭を下げるけど、この時間に食べると太るので…)
(そんな風に提案してみるアホちゃんだった)
と、もう時間だし戻らなきゃ。来てくれたのに全く話せなくてほんとにゴメンね!
また多分正月中に顔出すから、またその時にでもっ!
じゃあおやすみアカネさん、またね!
-
うっせえ色々あるんだ察しろ泣くぞ。
(事実ちょっとな 涙目で)
かつてはこうだったんだよ、お年玉。
餅は繁栄の象徴とかなんとかでな。
ん、いーぞ。なんならアンコくらい用意するし。
あら、そうか。いや気にすんな。おやすみ。またな。
……アタシはもうちょい居座ってみようか。
-
そろそろ帰るか。
じゃ、またな。
【落ちー】
-
宣伝行って来たけど…
緊張でうまく話せないし、何より無茶苦茶疲れたぁ…
(言うなりクッションの上にばたんきゅー)
(久々にだらけモード、漫画的に表すなら三頭身に縮んだ状態でお邪魔します)
-
モビルスーツとかでさ
ビームライフルを持たせるのと
腕にバルカン砲とか直接仕込むのとあるけど
それぞれの長所と短所ってなんだろうな
-
こんばんは……って、また長くなりそうな話題を……
つまりは、携行武器と内蔵武器でしょ?そだね〜……
(顎に手を当てて少し考える)
まず、携行武器一番の強みは、持ち運べることそれ自体の汎用性かな。
歩兵と同じ要領で「手」を使って多種多様な武器を使えること。
作戦に応じてライフルなりミサイルなり、様々な戦略が取れる…のは強いと思う。
固定火器は…なんだろう。とりあえず余剰スペースに積める事と、
モノによってはジェネレーターから直接電力供給して、ってのがあるけど、正直分からないな…
まあ要は…「取り回し」と「火力」がそれぞれの強みじゃないかなぁ、と私は思います。
-
ちなみに博士はどんなロボットが好き?
-
どんなのが好き?かぁ……うーん…
ボスボロットやラガンのように表情豊かな奴かなぁ。
ああいうのって、見てるだけで楽しいしね。
……機会があればああいう大型ロボットも作ってみたいな〜。
-
大型ロボットより自立二足歩行型ロボットの開発はよ。よ。
-
……あう。そろそろ引き上げようかな…じゃ、また今度。
おやすみなさーい。
(もぞもぞと起き上がるとのそのそと歩き去って行った)
-
おおう。来ないから帰ろうと思ったら人が、今返すから待ってネ…!
-
>>935
自分で考えて自分で動く人間サイズのロボット。
俗に言うアンドロイドなら、既にもう作り終えてて……そこに、居るよ〜。
(戻ってくると女の子座り、言いながら炬燵の方を指さして言う)
-
未来に生きてるな
段差をスムーズに越えたり卵を割らずに掴んだり
する判断力と出力の調整を瞬時に行って実行するのって
言うのは簡単だけど機械にやらすのは大変だよね
-
未来の話だからね。(多分)
戦闘用でなく、ワークローダーや自動車代わりのロボットも居るんだから、
その辺のノウハウを活かせばアンドロイドも割と簡単に作れるのよ。実際大手メーカーでは量産もされてるし。
……まあ、貴方の言う通り調整はすごく面倒だったんだけどね〜…
(人工知能部分とか。苦笑いしながら開発苦労のお話)
(そして放置プレイを食らって時々動いてる、炬燵)
-
そして始まるロボットたちによる反乱。
具体的には賃金寄越せ運動。
SFだとアンドロイドが自我を持ってというテーマは
よくあるけどロボット物で語る様なことじゃないか。
-
ふふふ、もう既に自我をもってるのも多いのよ……!
……まー。反乱とか起こされたら正直困るのう。ただでさえ敵性生物とか、
人類同士でも戦争やっとるのにこれ以上敵が増えたらひじょーに、困るのじゃ。
もし、そうなったら……コンピューターウイルスで機能停止させるのが、一番早いのかのう。
…いけね。久しぶりにジジイ口調がっ。
別に、話したい事やりたい事があるなら、自由にやっていいんじゃよ?
付き合える分だけワシも付き合うからさー。
-
そんな心配があるのでアンドロイドに自我は不要だと思うけどな。
ベタだけどロボット物でもメカの反乱はあったか。
ダイターン3とか。
そうか。
じゃあ猥談にしよう。
異性との性交経験はどのくらいある?
-
パートナーには必要だろうがそれ以下となると……自我は私も入れてないね。
確かに…反乱というか、システムが人類殺しに来るのは結構あるよね。
ザンボットにゲッターロボの一部に……グレンラガン3部もかな。
……おォぅ。アカネ式の勧誘文句のつもりが、一番苦手な事を…
そして偉くどストレートな事を聞いてくるし。
いや、言った事は言ったからちゃんと答えるけどさ〜…
………異性ちは、全くないです。キスもした事ありません。
(エロトークを振られると露骨に動揺して赤ら顔)
(少しの沈黙の後、蚊の鳴くような小さな声でいって)
-
なにこの残念な博士。
処女ですか、バージンですか。
人生、恋愛もした方が楽しいよきっと。
セックスも慣れるとガチではまるし。
何より、誰かを想って悶えたりドキドキしたりする感覚は
人生に活力を与えてくれます。
-
…どーこがっ、残念ですかっ!?ばーかばーか!
ま、まあ……そうなるんだけどね。
だってだって。私まだ好きな人とか居ないし…恋とかした事って無いの…
…ああ、もうっ!セッ……そういう事を口に出したりしないでよ〜!
聞いてる方がすっごく恥ずかしいんだから!
(赤くなった顔を覆って、半べそ気味に言って)
(半分くらいはアホの子だけれど、以外にもそっち方面にはピュアみたい)
…っと、そろそろ10時半…美容のためにもそろそろ寝なくちゃ。
それじゃ名無しさん…お話付き合ってくれてありがとうございました。
でも、あんまりえっちな話はだめよ〜……おやすみなさい!
-
おっつん。
-
世間的には今日で正月休み終わりか?
――アタシはもう何日かあるんだが。
世の皆さんご苦労さまです。アタシはもう暫くだらける。
【とか言いつつ遅い時間だけどちょっと待機ー】
-
さて、そろそろ帰るか。
じゃなー。
【落ちー】
-
さてさて。アタシもそろそろ平常運転に戻るので。
時間感覚を戻さなくちゃね。
つーことでちょっと早めにこんばんは。
落ちるのもちょっと早めかもなー。
【待機ー】
-
擬体から擬体へ乗り換えてるとこ眺めてたい。
-
――き、奇特な趣味だな。
ていうか何、それはつまりやってみせろってこと?
-
単純に興味あってね。
脳みそだけお引っ越しな感じなの?
-
だけっつーか、脳殻部分だけ、だな。
要するに脳が最低限の生命維持システムでパッケージングされてて、
そのパッケージだけを差し替える、つーか……
簡易接続で首ごと差し替え、ってのもあるけど、チャンネル制御とかいろいろあって反応鈍くなったりもするから
できるだけ脳殻差し替えた方がいいかな……
-
なるほどなー。
…てことは、男の義体にもなれちゃうのか…
-
まあ、出来るな普通に。
男女の差ならデザインのレベルだからな。
特に完熟訓練も要らずに交換できると思うぞ。
-
おっぱいのついたイケメンで有名な紅音さんなら、さぞかし理想的な男性像になるのだろうな…
と、若干失礼な事を考えてしまった。もうしわけない…
-
いつ有名になったいつ。
初めて聞いたわその評価。
最近のアタシはむしろ包容力に溢れているというのに……
-
なんと母性に目覚めたか…
いたいけな少年をベッドの上で包容するんですね。
義体チェンジよりそっち見たいわ。
-
その気になればな。
クソ生意気なだけのクソガキなら三倍ダメージのデコピン叩き込むわ。
生身ならこっちの爪が叩き割れる勢いでデコピンするわ。
-
生意気じゃない、可愛げのある少年ならいろいろ包容する…と。
なるほどなー。(メモメモ)
抱きしめられて恥ずかしがる様な純情少年が好みなのか…
-
何をメモってるか。
――いや、そういう画一的な基準じゃなくてだな。
なんというかこう、可愛げというか……
うーん……?
まあそんなのだ。
(説明を放棄)
-
有益な情報はメモるでしょ。
今度良い子、紹介しやすぜ。グヒヒ。
…冗談は置いといてここらで失礼するよ。
短い時間だったけどお相手どうもね。
-
いや別に飢えてるわけじゃないけど……
何だグヒヒて。ステレオタイプの奴隷商か。
ん、そうか、おやすみ。
アタシはもうちょっと居るぞー。
-
姐御ーまだいるー?
(騒がしいのがフル装備でがしょんがしょんと)
【こんばんはっと】
-
いるけども。
何だ完全武装で騒がしい。
ちゃんと脱いできなさい。
【ういーす】
-
いたかー。
いや仕事上がりでよー。物資搬入の。
じゃあ此処で脱ぐわー
(エンジン切ってハッチ開けてひょいと降り立って)
あけおめ姐御。新年もよろしくな!
-
バイトか? ずいぶん地道な仕事してんな。
つーか仕事上がりだったら整備に回せよ。地味な疲労とか割りと馬鹿にならんぞ。
ん、あけましておめでとう。
――お年玉とか、必要だったか?
-
ん、バイトバイト。新年早々金欠でさァ。
忘年会とか新年会とか一回でいいよな、なんで何回もやんだよ。
いやいや姐御、コイツのウリは耐久性だぜ?
どっかの貧乏な砂漠の王国じゃあ十年近くロクな整備受けずに稼働してるのあるとか言うし。
へへっ、よしてよ姐御ッ、オレもうそんな歳じゃねぇって。
気持ちだけありがたくもらっとくねっ!
-
やる組織が違うんじゃねえの?
普通一つの集まりで一回とかだろ。 ……だよな?
――そりゃすげえな。
どんだけざt、ゲフンゲフン、頑丈に出来てんだ。
(かつての機体が使うたびにネジ一本まで分解されていたことを思い出し)
(いやあれは研究目的もあったんだけど)
……えっ。
い、いや、そうなの? いらないってんならいいんだけど……
(驚いた、こいつならむしろがっついてくる勢いで来ると思ってたのに)
(ポチ袋は無いけど中身だけでも、と思って取り出そうとしていた財布を引っ込めて)
-
今の世の中な? 会社で一回、部署で一回、友人集まりでもう一回とかやるんだぜ……
(死んだ魚のほうがマシな目で)
すげぇだろ。ま、使い古された技術で組んだ着るタイプの軽機動兵器なんてそんなもんじゃねーの?
(姐御がなんか考えてるのを見ながら自分のアイガイオンも思えば来日してこっちマトモに整備してねーなとか思い)
ん、でも嬉しいぜ姐御。そういうのもらえるくらい親しい人ってあんまいなかったからさ。
………………同僚のおっさんどもはほら、あの。
「お年玉あげよう、はいあーげた!」とか言って高らかにサツを掲げるような奴ばっかだったし。
んでもって金はいいけどかわりにスキンシップさせろよ姐御ー♪
(十指をわきわきさせ)
-
そ、そうなの、か?
(根っから個人傭兵で人のつながりなぞ組織的にあった試しがなく)
(現在のスポンサーであるタロスカンパニーはそれこそ自分が言い出しでもしない限り)
(息抜きなぞ考えもつかないようなワーカーホリックの集団なので)
(そういうごく一般的な組織の話など全く知らないも同然であった)
――いや、そうなのかもしれんけど……
せめて駆動部分にグリスさすくらいしとけよ。
多分全然違うから。
――そんな古典的なネタを。
そのおっさん原始人か何か?
……スキンシップ。
(指をわきわきさせている手に自分の手を重ね)
(ひょい、と引き寄せて)
(包み込むようにハグしてやり)
こんなもんでいいの?
何なら今日は泊まっていくか?
一緒に風呂……は、ちと狭いけどまあできんことはないし、添い寝位はしてやるぞ?
-
そうなんだぜ。いや、さすがにウチがお祭りバカ多いだけだと思うけどよ。
(げんなりした表情で手をぱたぱた)
たぶん「フツーの」社会人は会社で一回、友人と小規模一回手なもんだと思うよ。
グリスかー、そだな、今度その辺だけでもやったろ。
軽快になりすぎても困るしそこ辺は慎重にやらにゃなー。
原始人みたいな面してっけどたぶんホモ・サピエンス。
もしかしたら違うかもしれんけど……自信もてねぇ。
おう、スキンシップ。
(手を重ねられると思わず引こうとして)
(しかし体格差で軽々引き寄せられて抱かれ)
………………おぅ、悪くない。
……いいの? んじゃ泊まりたいな。へへ、姐御やさしいなっ。
ん、じゃあ風呂も添い寝も頼んじまうぜ。甘やかされるととことんまで甘える子、アレサちゃんですからな。
(照れ隠しにニィっといたずらな笑顔を浮かべ)
-
そうなのか……その辺のさじ加減はよくわからんな……
(組織に属したことのない奴なのだ)
ああ、ちゃんとモノは選べよ。
いいの悪いのでゴロッと質が違うからな。
北京原人は人間の祖先じゃないけど、一時的にホモ・サピエンスと共存していたとかいう話があってな。
もしかしてその生き残りとかなんでは……
(非常に失礼なことを)
うん、アタシも悪くない。win-winとはこの事だな。
(自分以外の体温を感じる、というのは実に心地良いものだ)
お前一人停めるくらい別に負担にもならねえよ。このくらいで優しいって言われてもな。
おう、甘えとけ甘えとけ。たまの正月だ、そのくらいしても構わんさ。
(そう言いながら先導して歩き出す……駐車場に)
(そこに大型トラックの駐車スペースを使って停めてあるトレーラーが現在のねぐらであり)
(そのコンテナの尻にはタラップとドア・サッシが取り付けてあって)
はい、どーぞお嬢様。
……あ、中に段差あるからそこで靴脱げよな。ウチは日本式なんだ。
(がちゃり、とドアを開けてアレサを招き入れ)
-
わからんよなオレもわかんねーもん。
ん、おう。姐御のオススメとかない? オレそういうの疎くてサ。
質悪いの掴んだらやだし。
……ありえるんじゃね? ちょっとアイツ死んだら葬式出す前に学者呼ぶわ。
(非常に失礼なことを)
おう、お互いいい思いできてサイコーだね姐御。
(姐御の適温の人肌を全身で感じて)
いやいや、それでもありがとうだぜ姐御、姐御はやさしいよ。
ん、遠慮なく甘えようかなっ。えへへっ。
(笑顔を年頃の少女スマイルに変えて)
(姐御の後をちょこちょこと追いかけまわしてトレーラーに)
(でけぇなあアイガイオン一個分隊くらい載るんじゃね? とか考えながら促されるまま上がりこもうとして)
っと、ジャパニーズは靴脱ぐんだよな、そうだよな。忘れるとこだった。
うーん、慣れるとこっちのが楽でいいね。
(素足でトレーラーにお邪魔します)
-
――なんだかんだで、タロス製の機動兵器用グリスが一番いい気がする。
あそこ元々重パワードアームメインのメーカーだし、関節保護とかにも気配ってんだよな。
ちと割高だけど性能とペイすることを考えると悪く無いと思うぞ。
アイガイオンのサイズならパワードアームに使う分の何分の1かで済むだろうし。
人間、って文字は一人じゃ成立しないっていうの、割と納得できるかもな。
(小さくつぶやく)
――っ。
(屈託なく笑うアレサを見て、思わずもう一度ぎゅっ、と抱きしめる)
(やだわ何かしらこの感情。凄い母性溢れてる気分……!!)
(見上げる表情から察するに、でけーなとか思ってるんだろうが)
(断熱材やら水タンクやら大容量バッテリーやらで割とスペースを食われており)
(中は外から見るほどには広くない)
(それでもキッチンスペースを区切り、リビングを用意し、バスルームとトイレを分割し、大型にならざるを得ないベッドを入れて)
(その上で印象だけでも狭苦しくならないように慎重にスペースが配置されている)
ああ、裸足が嫌ならスリッパ使いな。リビングは一応じゅうたん敷いてあるけど。
(毛足の短いタイプのものだが、断熱性は高い)
(その上に省スペース型のこたつが固定されており)
――さて、どうする? すぐ風呂にしちゃう?
-
なるほど。すかさず自社製品を薦めてくる姐御マジ商売人だなっ!
ま、でも姐御んトコのなら間違いはないだろうし、ソレにするよ。
割高かー、金足りっかなぁ……バイト増やすか。
うん、やっぱ一人で生きれるとか粋がっても寂しいんよね。
あ、今の内緒で頼むね姐御。おねがいっ。
(つぶやきもこの距離でははっきり聞こえて、返すも恥ずかしいこと言って赤くなる)
うわっと、な、なに姐御?
(そうこうしてるとぎゅっと抱きしめられて目を白黒)
(それも一瞬ですぐに腕を回して抱き返し、甘えるように身体を預け)
うーん、いい部屋住んでるね姐御。あ、裸足だいじょぶ。
あたし兵隊なる前は裸足で外駆けまわってたから、逆に靴履いてるほうが窮屈かもしんない。
(失礼なのはわかっていながらきょろきょろと見回してしまう)
(姐御らしい、いろんなところを拘った部屋だって一目でわかった)
(にしてもあのベッドでかいなぁ、やっぱそういうことなのかな)
(………………なんか妬けるな、なんでだろ)
――んぁ、うん、そだね。お風呂すぐ入れるなら、入ろっか。
(びくっと飛び上がって、ごまかすみたいに身振り手振りしながら同意を示す)
-
基本がパワードアーム用だからな。量的にも多いんだよ、最小単位が。
――いや、別に回し者じゃなくてだな。普通に使ってみた体感での感想なんだが。
あ、でもアタシ経由ならモニター特典で安くなるぞ。
……言っとくけど中間マージンとかそういうの無いからね。
アタシが買えば割引されるってだけだからね。
(内緒、との言葉にくっくっと笑いを漏らし)
ん、解ってるって。内緒な、内緒。
(笑顔で約束を交わし)
そういうもんか。野生児っぽいな。
(イメージは某奇妙な冒険の大陸横断競馬に走りで参加した人)
(などと思いつつ)
(声をかける直前、キョロキョロ室内を見ていたアレサがふと目を止めた方を見る)
(一人で寝るには割と大きなベッドがそこにはあった)
(……なんか微妙な顔しとる)
いや、一応言っとくとだな。あのベッドが妙にでかいのは義体の非接触充電システムが積んであるからであって。
場合によってはあれ外に出してパワードスーツの充電に使ったりもするからでな?
別に一人用サイズじゃないからってじゃあ二人で使うのかとかそういうのじゃないんで、そこんとこよろしく。
(等と言っていればすぐにお湯が使えるようになっていて)
まあいいや、さっさと入るか。
(狭っ苦しい脱衣場に入っていく)
(バスルームはこのトレーラーの中でも特に割り切った作りになっており)
(安ホテルみたいなシャワーがバスタブの中に据えられたタイプのバスタブ『だけ』、という超省スペース仕様)
(体を洗うのも何もバスタブの中で行うのだ)
(脱衣場のサッシを開ければすぐバスタブ、という構造の風呂場は最初は気になったが)
(人間とは割りとすぐ慣れるもので)
(ひょいひょいと着ているものを脱いでしまい、洗濯カゴに放り込んで、先にバスルームに入り込み)
いいよー、入ってきなー。
(外のアレサに声をかけた)
【……というところで】
【実は割と眠くなってきたんだけど、このロールかなり楽しいんで、凍結挟んで続きやったりしない?】
【ここでサックリ切りたくない思いが!】
-
【姐御が本気で眠そうな気がするんで取り急ぎ返事だけ】
【凍結OKだよ、とりあえず明日、明後日なら顔出せると思う】
-
【間違えてレス消してしもうた】
【ありがとう、明日明後日な、了解】
【じゃあちょっと悪いけどお言葉に甘えて先に落ちる……】
【おやすみ、またな】
【アレサがなんだかホントに可愛く見えてきた(娘的な意味で)、不思議!!】
-
【ん、じゃあ次回待機と一緒に返事も出しとく】
【おやすみ姐御、また明日ね】
-
あー、なるほど。サイズ比何倍くらいだっけ、五倍? 六倍?
……使いきるまでに劣化とかやだな。姐御半分こしようぜ、半分こ。
なるほど、社員割効くのか羨ましいなァ。ん、じゃあ姐御、おねがいします。
なんだよぉーわらうなよーっ。
おぅ、内緒な! 誰かに言ったら怒るかんな!
(不満そうな表情をつくろうとしつつも笑顔を隠せずに居る)
野生児って……否定できねぇけどさ。
(ぶーっと拗ねたような顔で文句を垂れ)
ていうか地球人類みんな靴が買えるくらい裕福だと思うなよー。履かない文化の人もいるだろ。
あ、そ、そうなん? なんだ、てっきりあたしの知らない「兄貴」がそのうち出て来んのかと。
へへ、そっか。姐御が一人で使ってるヤツか……えへへ。
(安心したような笑顔で胸をなで下ろす)
(………………なんであたし、姐御に相手が居ないと安心すんだろ)
(……なんでだろ)
お、風呂っ! ほんとにすぐだね、羨ましいやな。
(覗きこんだ脱衣所は二人で服を脱ぐような動きは無理そうなんで外で待ち)
(姐御が服を脱いでく衣擦れの音にどぎまぎしながら窮屈なUASコネクタスーツの留め金を外していく)
(皮膚にピッタリと貼り付くコネクタスーツが、開口部から流れ込んだ空気で緩んでほっと一息)
お、りょうかーいっ。待ってっ。
(脱衣所に入ってあっという間にジャケットもスーツも脱ぎ去って、どうしたものかと手の中の布を見)
(とりあえず洗濯機の縁に引っ掛けて、バスルームの戸を開け)
ぅゎぁねごでかい。
(真っ先に出た感想がそれであった。何がデカいってそりゃあ、ね?)
【というわけで姐御とのロール解凍に借りまーっす】
-
【実はひっそりと潜んでいたりする】
【今夜もよろしくな】
【レス書くからちょっと待ってね】
【つーことでアレサとのロールにお借りしますー】
-
単純に全高の比で言えば約六倍だな。
でも関節の数もサイズもそれ相応にでかいから……
――まあ、半分こでいいか。
(半分でも使いきれるのかなこいつ、などと思いながら)
ん、じゃあそのうち買っとくから。
……そうな。すまん。
(こんな巨大兵器が闊歩する時代になっても、人類は貧困というやつを根絶できていないのだ)
(しかし、これはある種資本主義の構造的欠陥とも言える話なので云々)
いや、今結婚してないし。したこともないし。
つーか特定の恋人がいた試しも無い気がするな……
(うわあすげえ寂しい人生送ってる、と自分で思わなくもない)
(と言うかなんでこいつはそんなに露骨に安堵してるんだろ)
――まあいいけど。
すぐ、っつーか突然っつーか。
最初はこの作りも戸惑ったけどな。ほれ入れ入れ。寒いんだから。
(でかい、と言われてもまあこいつと比較すれば色々でかい)
(バスタブの片方に寄ってアレサを招き入れ、即座にサッシを閉めると)
はいまず体流すー。
(バシャー! と勢い良く頭からシャワーのお湯を吹き付けた)
(水は無闇に高性能な濾過システムで無限循環されており)
(風呂と水道に関してはほぼ使い放題である)
(――トイレだけは精神的な話もあって捨てているが)
つーことで、まず体洗います。それからじゃないとバスタブに湯も張れないからな。
――シャンプーハット欲しい、とか言わないよな?
(壁に据えられたシャンプーボトルを上からぶっ叩くようにしてシャンプーを絞り出し)
うりゃー。
(やる気があるんだか無いんだかわからない鬨の声と共に、アレサの頭をわしゃわしゃし始める)
【と、いい感じに残り少ないんで次スレ立ててくるな】
-
【できたよー】
ロボットのパイロットが集まるスレ避難所8番機
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420720558/
-
六倍か……つーことは半分にしたら三倍……UAS用の三倍の量か……多いなぁ。
ん、半分こでいいっしょ。明日明後日に悪くなるようなもんじゃないしね。
ありがと姐御、世話かけるね。
あたしに謝られても、困るよ。
それに姐御が悪いって話でもないっしょ?
(結局産まれた場所が全部なのだ)
(ガキの時分から美味いもん食って肥満で死ぬのも、靴も満足に買えないで裸足で残飯漁ってしまいに兵隊にされるのも)
(全部生まれた場所が悪いんだから、誰かを恨むとかそういうのはちがう)
ていうか今あたし、姐御のお陰で結構贅沢してるしね!
(けらけらけら)
そういや姐御幾つだっけ。
……いやいや恋の経験もないん? やばいよ姐御。女性ホルモン足りなくなるよそれ。
(でも姐御が男作ったらなー今までみたいに構って貰えないかもしんないからなー)
(あ、いま安心したの、それかな……それだよな、たぶん。それしかないよね)
まあいいならいいけど。
おー。そういう機能的な作りあたし好きよ。
ん、おじゃまします。おーぬくいぬくい。
(姐御を見上げながらひょいと浴槽に入り込む)
(起伏のない小柄な身体はこういう時便利だなーとか思いつつ)
おわぁごぼぼぼ!?
(全く油断してたところにシャワーを浴びせられ溺れ)
(鼻に湯が入って痛い。咽る)
けっほ、ひどいよ姐御…………だからガキじゃないんだからへーきだって。
ていうか姐御が洗ってくれるんだ……へへ、ありがとっ。
(背を向けて目をきゅっと閉じて)
おー姐御やべぇ、これすごいきもちぃ!
【あ、よろしくおねがいしますっ】
-
いやいや、なんのなんの。
その程度手間でもないしな。
――そう、だな。
(言われてみれば自分だって相当特殊な『生まれた場所』に居たのだ)
(ずいぶんと毒された見方をするようになったものだ、と思いながらも)
(この子は良い育ち方をしているな、と感心する)
じゃあ、贅沢ついでに風呂を楽しんでくれよ。
――ええと、にじゅう……、よ、よん?
(やべえかなりうろ覚えになってる!)
いや、だってお前くらいの頃は親父と同年齢くらいの男しか周りにいなかったし……
そこからちょっと経ったらもう首から下機械化してたし……
(ちなみにホルモンバランスは義体側で最適量を保つようになっています)
――いいんだよ。
(多分……)
うお、すまん。
(変な跳ね方をしたお湯が鼻に入ってしまったらしい)
(シャワーヘッドを壁にかけ、自分もお湯を浴びながらアレサの頭をかき回す)
一緒に風呂に入ろうって時の醍醐味だろ? 洗いっこ。
(乱暴に見えて実はかなり丁寧な手つきで頭を洗う)
(爪を立てると頭皮が傷つくから指の腹でマッサージするんだ!)
ふふん、気持ちいいだろ。
(隙間なく頭全体をマッサージしてやり、念入りに泡を流して)
(トリートメントも忘れずに)
(それも念入りに洗い流すと)
じゃあこうたーい。アタシ頭洗ってっから、背中流してもらえる?
(とボディソープをつけたスポンジを差し出して)
じゃあ、お願いね。
(くるり、とアレサに背中を向けて自分の頭を洗い始める)
-
そうよ、そういうもん。
(思うところが無いでもないが此処で言うことでもなし)
ん、風呂いいねー温まるの大好きよ。
(うんうんと頷いて)
24かー。今が一番女ざかりじゃん姐御。
(自分の歳を疑問形で話す姐御首を傾げることもなく)
(言ったらあたしの18ってのも自称だしね)
まあ10代でまわりおっさんはあたしもだしそこはいいんだけどさ。
機械化したとか関係ないよ。恋ってハートでするもんじゃん?
(胸に手を当てて目を閉じ)
いいのかな……?
いやだいじょぶ。
(むずむずする鼻を指で擦って)
(姐御の指に頭皮の感覚を集中してマッサージを楽しむ)
あぁ……姐御プロみたい。すごいよ……
(自分でやると爪とか意識せずにさっとガシャガシャ洗うから、優しく洗ってもらうのはすごく気持ちいい)
(指の一本一本から姐御の優しさを感じるようで、なんか心から暖かいのだ)
おぅ、きもちい。えへへ。
(思わず笑い声も零してしまう)
わ、これ何リンス? トリートメント? あ、そう。初めて使うー姐御の匂いだこれーっ。
(にっこにこでそれも洗い流され)
ん、交代ね。あたしにまかせてよ!
(くるっと後ろを向くと姐御の背中。面積的な意味ではなく広い背中に見惚れ)
よっし、あたしだってやれば出来るんだってトコみせるぜっ!
(スポンジをにぎにぎして泡立て、背中を強すぎず弱すぎずでごしごし)
痒いとこあるー? てか力加減どうかな?
-
盛り、なあ。
(もはやそれは脳の年齢しか関係なくなった訳だが)
(自分にもそれは適用されるのだろうか……)
――くはぁっ!!
(アレサの言葉に思わずのけぞる)
(何だこのロマンチスト! 少女漫画の住人かコラ!)
……お前、もしかしてりぼんとか読んでる?
まあ、プロの技ですから。
(今回も支援プログラムが以下略)
(――なんかすげえ便利)
――なんだっけ、実はどっちゃり貰ったもらいもんだからな。
まだごっそり余ってんだよね……
(使いきるより早く試供品が届くから……)
ん、じゃあ頼むな。
――んん、いいなこれ。うはは。
(人に洗ってもらう、というのは思った以上に気持ちいい)
(何より意外性がある)
(自分で体を洗うときは割とパターンができているものだ)
いや、良いよ丁度いい。
じゃあここ、もっと上の、首周りの辺りとかお願い。
(バスタブの中に座り、アレサに届きやすいようにして)
-
女盛りよ? 今が一番いい時期じゃん。小娘でもなく年増でもなく。
ていうか姐御ならそこらの男くらいひょいっと落とせると思うよー
(性格もいい、家事も出来る、美人でスタイルもいい)
(こんな良物件が恋もしたことないとか世の中どうかしてるぜ!)
えっなに姐御、なんでダメージ受けたの? えっ?
(きょとん)
ば、ばかにすんなよな! りぼんとか読んでねーよっ!
(でもLaLaは読んでる。いいじゃん、友人帳目当てなんだよ!)
プロの技でしたか。
(姐御の身体便利だなー)
(あたしも人工臓器買うくらいなら義体化すりゃよかった)
貰いもんか……
(貰い物にはいい思い出がないというかオッサン連中がごっそり持ってくから自分まで回ってこないんだよね)
(たしか女物のシャンプーだかも後方部署の女連中が持ってって、残りはおっさんが持ってったんだよな……)
(…………おっさん大概ハゲ間近のくせに何に使うんだろな。あたしもその頃興味なかったけどさシャンプー)
(とか思案しながら胸いっぱいにいい香りを吸い込む)
へへ、きもちいかい姐御。ここか? ここがええのんか?
(わっしゃわっしゃとスポンジを縦横にすべらせ)
丁度いいんね、OK。首の周り……このへん?
(言われたとおりに首筋や肩のあたりをごしごし)
(姐御が座ったことで必然肩越しに覗きこむ視線になって)
(うわこのアングルえろいやめとこ)
(すぐ目を逸らした)
-
いや、そうかもしれないけどさあ……
(なんというか、こう、尻込みするというか)
(子供作れもしないのに人生を共にするのって、こう)
(――やっぱりこの体引け目に感じてるのかなあ)
い、いや、お前のオーラにアテられただけだ、気にするな。
――最近の漫画雑誌は細分化されすぎてて訳わかんねえな。
プロの技です。
(実際に毎度その道のプロに監修を頼んでプログラムを練り上げている逸品とのこと)
(今使ってるのもほとんど実地試験でバグ出しみたいなもんで、ほぼ完成品だ)
(そのうちDL販売されたりする)
何なら持っていくか? どうせ余ってるし。
髪の手入れは毎日コツコツやらないとすぐ痛むぞ。
(まあ自分には関係ないけど)
うん、あーそこそこ、そのへん。あと反対側も。
(アレサの手さばきに感心しつつも堪能し)
――?
(肩と首まわりを洗ってもらっていると手さばきがぶれた)
(ちょっと背中側を伺ってみれば目を逸らすアレサが)
何やってんの。女同士で恥ずかしがるもんでもないでしょ?
何なら前も洗う?
(くるっと振り返り、そういやこいつの体も洗ってやんなきゃな、と思い出す)
じゃあ二人で一緒に洗おう。うん。
(もう一個のスポンジを手に取り、ボディソープを絞り出して)
(こないだみたいにアレサの体の前側を撫でていく)
ほら、お前もお前も。
(ちょいちょい、と自分の胸を指さして)
-
そうだよ、そうだって。
それともなんか理由あんの? 男怖い?
(じーっと姐御を覗き込み)
オーラなんて出てないってば。なんだよぉ。
あ、それはわかる。一社が何冊も出し過ぎなんだよね、コミック誌。
プロの技なら気持いいのはしょうがないね。
(ほんと義体ってうらやましい)
(姐御はやめとけって言ったけど、欲しいなぁ)
んー、いいの? いやでも姐御には貰いっぱなしで悪いよ。
毎日コツコツやらないで傷んだ髪がいまさら復活するかって疑問もあるしね。
(首を横に振って)
お、ここ? ここね、了解。反対側ってーとこのへんねー
(人の身体を洗うのがこんなに楽しいなんて知らなかった)
(んー、姐御だから、なのかな? わかんないけど)
(……それにしてもやっぱりこの角度からは直視できない!)
いやでもさ、やっぱさ……うぅーわーったよぉ。
………………えっ、前ェ!? っぁ、痛って!
(わたわたとスポンジを振り回し、落ちた泡で滑って壁に後頭部を叩きつける)
(メコって音がしたよ、今! メコって!)
あ、ぅー。やんなきゃダメって姐御早い!
(既に姐御に洗われてて目を白黒)
(凹凸もなきゃ毛も満足に生えてない子供な身体を見られて恥ずかしい)
(姐御は同性だからってきにしてないけどさー……)
……う、うん。わかったよがんばるよ。
(なんか色々諦めた顔でスポンジを手にとって、姐御の胸回りをやけに丁寧に洗う)
-
怖い、っつーか……
(別に怖いわけではないと思う)
(付き合いがない訳でも、経験が無いわけでもないし)
(でもなんというか……)
人生に関わるのが怖い、のかなあ……
(人の人生ブチブチ断ち切っておいて何を言ってるんだと思わんでもないが)
――録画して見せてやりたかったわ、さっきの。
いいっていいって。どうせアタシもタダで貰ってるし。
少なくとも今より悪くならない。それにほら、ダメージケア効果もあるらしいぞ。
(シャンプーのボトルに書かれた商品名を指さして)
――ぅおおっ!?
おい大丈夫か今すげえ音が、ってか壁凹んでんぞ!
(頭の形にヒビが入り、凹みを作っている)
(幸い壁自身の弾力と断熱材でそこまでダメージになっている訳では無さそうだが)
んー、これは……まあいいや、今度コーキング剤で補修しとこう。
ってかお前は大丈夫なの? 意識しっかりしてる? 明日の朝飯何がいい?
(スポンジで撫でながら、アレサの体を見る)
(こないだも思ったけど、キレイな体してんなあ)
(無駄がないというか、無駄を削り取ったような、野生の獣みたいな)
――というかなんでそんなに元気ないの。諦め顔なの。
(それでも手付きは丁寧で、胸のあたりを丹念に洗ってくれる)
――ふへへへへ。
(ちょっとくすぐったい)
(ふたりとも泡まみれになったところで再びシャワーヘッドを手に取り、全身洗い流す)
さて、そろそろお湯貼って浸かるか。
(バスタブの水抜き穴に栓をし、温度を調整したお湯を目一杯出して)
――ふう。ほれ、おいでおいで。
(バスタブに座り込むと、足を伸ばして腿のところを叩いてみせる)
(だって向かい合わせじゃ脚伸ばせないじゃん)
-
こわいっつーか?
(神妙な顔で考えこむ姐御に続きを促す)
(もっと知りたいと、そんなふうに思ったから)
人生に関わるのが怖いねぇ。
あたしの人生に関わりまくって今こんな幸せにしてくれてるこのお姉さんはどなたですかね?
(泡だらけの手で頬をむにーっとしようとして、滑って失敗)
いいよ見ないよ。だから録画やめようね?
んーじゃあ貰う。貰うけど……なんかからかわれるんだろなー。
素直に姐御からもらったって言っていい?
(ボトルの文字に目を走らせ)
……ダメージケア……保、なにこれ? 成分……合?
(漢字はまだまだ難しいんだよね、だいぶ慣れたんだけどさ)
だいじょぶって壁! ごめん姐御、修理代は絶対出す! ごめんっ!
(深々頭を下げて謝り倒す。不注意で姐御の家を破壊するとか謝っても謝りきれねぇ!)
うぅ、ごめんよ姐御…………あたしは平気。明日の朝飯は姐御の手料理が食いたい。味噌スープとか?
(視線を上手く合わせきれずに横を向き気味に姐御の身体をわしゃわしゃ)
(ってわぁぁ。めっちゃ見られてるよぉなんだよぉ恥ずかしい!)
(こうなりゃこっちも見返してやr駄目だ姐御の黄金比ボディ見てると自信なくすしなんかドキドキする)
(これアカン趣味目覚めちゃう奴だろ、あたし知ってんぞ!)
……別にほら、あたし男みたいな身体だろ、だから姐御が羨ましいってだけであって別に変な意図はないから!
(スポンジを下げてお腹、脇腹と来て腰回りを擦り)
くすぐったいのはわかるけどふへへって。姐御おっさんみたいじゃん。
(そんな笑い声に釣られて思わず笑顔)
(あっという間に全身泡だらけになって、それも洗い流され)
ん、湯に浸かるのいいよね、姐御と一緒ならなおいいや。
……おいでってガキじゃないんだからさー。
(でも姐御の脚の間にすっぽりお尻を入れて密着)
へへ、ぬくいね姐御。
-
――――
(しばらく呆然とその言葉を反芻し)
なんてーか、お前には敵わんなあ……
(苦笑して頭を撫でる。あ、泡ついたごめん)
いいよ別に。出処がバレて困ることもなかろう。
ほしつせいぶんはいごう、だな。
あー、いやいいよ、このくらい日曜大工の範疇で何とかなるし。
(発泡系の保護剤割れ目から吹き込んでコーキング剤でヒビ埋めて、で行けるかな)
味噌汁か。じゃあ純和風にしようかね。
(魚は何があったかな……)
(なんかくねくね身悶えているアレサを不思議そうに見返す)
いや、羨ましいって、作りもんだけどこれ。
お前だって綺麗じゃん。こう、無駄がないというか。
……うるせ周りのが伝染ったんだよ。
(おっさんという評価はいただけないが、そこは仕方がないのだ)
アタシのほうが年上だからな。年功序列に従ってアタシのほうが立場が上だ。
――ん、あったかい。
(体を預けてくるアレサを抱きしめる)
(ゆっくりとバスタブに湯が溜まっていき、温かい感触が這い登ってくる)
(その間寒くないように、できるだけアレサと肌をくっつけて)
(肩まで浸かったところで、行儀悪いが足を伸ばして蛇口を締める)
さて、じゃあ100まで数えるぞ。
いーち、にーい、さーん、……
(腕の中のアレサを軽く揺すってリズムを取りながら数え始める)
-
姐御どーしたん? おーい。
(呆然としてる姐御の前で手を振り)
………………んぉ? なんでよ。あたしこそ姐御には一生かなわんなーっておもってるのに。
へへ、でもなんか嬉しいねぇ。勝った気分ってやつ? 何に勝ったのかわからねぇけども。
(泡が乗せられるのも気にせずにちょっとドヤ顔)
なら遠慮無く。あたしが色気づいてるとかってからかわれるからさ絶対。
同性から貰ったって言えばいらん事突っ込まれないだろうし。
なるほど、しつって読むのな。んでこっちがはい、と。温と酒に似てんなー。
うー、でもさぁ、壊して後始末任せてはいサヨナラって後味悪いじゃん。
じゃあ修理手伝うよ姐御、それならいいだろ?
(じぃっと目を合わせて訴える)
ん、ざぱにーず。いっぺん食べてみたかったんよね和食。
ホテルとかでも選べたんだけどまずかったらやだしつい洋食にしちゃってさ。
姐御のなら絶対美味いってわかってるから楽しみ。
作りもんでも羨ましいよやっぱさー。
あたしが無駄がないって? いやなさすぎて必要未満だからこれ。
(ぶーっとふくれっ面で無い乳をふにふに)
(……ちっとも肉の気配がなくて凹んだ)
伝染るのかおっさん、おっさんこわい。
(けらけら笑ってからかって)
はーい、オネエサマをうやまいまーす。オネエサマはあたしより上位の存在にあらせられまーす。
(冗談めかしてるけどホントは姐御のことすごい尊敬してる)
(年功序列とか抜きに、だぜ? ほんとだよ)
あったかいねー姐御。んでもって柔っこい。
(姐御に抱きしめられて素肌の体温と、あと素肌の柔らかさを感じて)
(姐御の気遣いに気づいて笑みをこぼしながら、回された腕に腕を絡めて背を向けたまま抱き返す)
(気づいたら肩までお湯に浸かってて)
100まで数えるのね、あいよ。
しーぃ、ごーぉ、ろぉーくっ…………
(ゆすられると湯の暖かさと抱きしめられてる安心感と色々でだんだんまぶたがおもく……)
-
――いいんだよ。ありがたかったってことにしといてくれ。
(なんだかいい気になっているアレサにまた苦笑して)
そんなもんか。まあいいよ、好きにしな。
(結局自分から頼み込んだんだろ、とからかわれるだけのような気もするが)
(と言うかこいつどういうところに住んでんだろ。ちょっと気になる)
漢字の形はだいたいの意味を表してるからな。その辺調べると面白くて覚えやすいかもよ。
うーん……?
(そう言われてもなあ……ほんとに大した作業でもないし)
(一人で十分すぎるくらいのものなんだが)
――うん。
(こんなに目で訴えられてたら断るのもなんだしな……)
分かった、明日辺り手伝ってもらおう。
その言い方偽物っぽくて嫌だな……
まあちゃんとした日本食食わせてやるよ。
(そういえば子持ちししゃもがあったはず)
(あとはご飯炊いて味噌汁と、後はまあ漬物なり納豆なり)
(日本の朝食は一汁一菜が基本です)
……いや、そこまで劇的に美味いってわけでもないと思うぞ?
――そうか。
(フィギュアの体型羨むようなもんか、と納得して)
もっと栄養取れば肉も付くんじゃねえの?
お前割りと栄養不足のような気が……
物心ついた頃からそういう環境だったんだよ。仕方ねえだろ。
――人を上位存在みたいに言ってんじゃねえ。
(アレサの内心は知らず)
――ごーじゅう、ごじゅいーち……?
(気づくとアレサがなんだか重たくなっていた)
(見てみると半分以上寝ている)
(――確か風呂で寝るのは体温調節的にも良くないのではなかったか)
おーい、起きろー。しかたねえ100数えてないけど出るぞー。
(だらんとしたアレサを抱え、バスタブから引っ張りだして、タオルで体を拭こうと)
-
そか、なんかうれしいねぇ。
いややっぱ手のひらの上でいいように遊ばれてない?
(苦笑をなんか誤解してぐぬぬ顔になって)
そんなもんなの。助かるよ姐御。
(多分姐御の想像通りになるんだろうけども、そんなことは露知らず)
(ついでに姐御に疑問を抱かれてることも気づかないで拝んでる)
マジ? へぇ。無駄に複雑な文字ってだけじゃないのな、すげぇ。
な、な、頼むよ姐御。あたしがぶっ壊してそのままってのは絶対やなんだよぉ!
(いいだろ? っておねだりして)
ほんと!? よっし、元通りになるまで補修するよ! 任せて!
(日曜大工の知識が無いことはすっかり頭から飛んでいる)
んぁ、ごめんよ姐御。日本食、日本食。すごいたのしみ。
(なんかのテレビだか雑誌だかで見た、魚まるごと一匹のグリルと少量のサラダ、味噌スープとライスの組み合わせを思い出して)
(ああいう質素な贅沢がわかるようになって、あたしも変わっちまったなーと物思いに耽る)
絶対うまいって姐御の手料理。ただでさえ旨いのに作った人補正効くんだぜ?
そうよ。
(だいたい姐御それ自分の生身をトレースしたとか言ってたやんとツッコミ)
栄養とってるよ。肥満が怖くて抑え気味なのは否定しないけどさ。
だってほら、旨いもん自由に食えるんだよ? 一回タガ外すと戻れる気がしなくてさ。
あたしだってそうだけどさー。いや物心ついた頃だとアレか、うさんくせえ宗教戦士とかしか居なかった。おっさんっちゃおっさんだけど。
えー駄目? んふ、じゃあ姐御は姐御なっ。
(むふー、と満足気に息を吐いて)
ごじゅに………………ごじゅ……えっとなんだっけ。ごじゅうに?
(うつらうつらと船を漕いでたところを姐御に起こされて)
(寝惚けたままされるがままに水揚げされて身体を拭かれる)
-
きっぱりと気のせいだ。……いや、ホントだぞ?
(なんか意地の悪い誤解をされているような気がする)
文字は文化の基本だからな。どんなのだって意味はあるよ。
――元通り、となると大工事が必要なんだが……
(意気込みは買おう)
(味噌汁の出汁はだしの素でいいのかなあ)
(きちんと煮干あたりで取ってやるべきなのかな……)
(――いいや普通で。だしの素で)
(と脳内でプランを立てながら)
そ、そうか。期待値高いな……
(下手なもの出せない気がしてきた……)
いや、確かに基本はアタシの生身なんだけどさ。
それがあったのお前と年齢的に大差ない頃だから。
成長率はほぼ完全に理想値取られてるだけだから。
――意外と節制してるんだな。驚いた。
(割と失礼なことを)
宗教戦士……
(ある種純粋な環境じゃあるが……)
そうしてくれ。それが一番馴染む。
いかん、完全に水揚げされたマグロ状態だ。
(体を大雑把に拭き、頭はしっかり拭きあげて)
(これもやはりもらいもののバスローブを着せてやる)
――もう寝ちゃうか。どうせそんなやることもないし。
(いわゆるお姫様抱っこでベッドまで運び、そっと下ろして)
(このベッド、たとえ人間が寝ても影響はないとカタログには記載されているが)
(さすがに馬鹿正直に信じるのもどうかと)
(ので、今夜は充電機能を切ることにした)
(アレサに布団をかけてやり、その隣に潜り込んで)
じゃ、お休み……また明日な。
(小さく呟くと、ふと考えてアレサを抱き寄せ)
――リアル抱きまくら。つってね。
(その体温を感じながら、すみやかに眠りについて……)
【つーことで、区切りもいいのでこのへんでこっちは終わりかな】
【ご飯ロールはやるならまた今度?】
-
ほんとかな? じゃあ信じるけども。
(さすがに穿ち過ぎたかな、と反省)
なんか今姐御が賢いっぽく見えた。疲れてんのかなあたし。
工事か……じゃあ元通りとは言わないまでも見苦しくないように修理するよ。
(気合を入れ直し)
姐御がなんかプランを考えてる顔だ……これは期待値が青天井ですな。
(どんな素敵なモーニングなのだろうとワクテカが止まらない)
(あんまり期待しすぎてるのがバレるとプレッシャーかなと抑えるけど全然抑えきれてないという)
でしょ? 羨ましい……。
………………つまりあたしも今から理想値の成長を遂げれば五年後には姐御みたいに。
(ごくりと生唾飲んで)
当たり前だってのー。そんなに金遣い荒いように見えるかね、なんか悲しい。
(ぶすーっ)
そそ。そっから戦場経由で今の職場よ。んでもってめぐりめぐって姐御に会えたんだからなんだかんだ感謝すべきかもしれんね。
マグロじゃないってばー。それはダイオウホウズキイカです。
(寝惚けたあまり訳の分からない供述をしながら拭かれてバスローブに包まれて)
(お姫様抱っこでベッドに寝かされ、布団のフカフカ感に一気に意識を持ってかれる)
んぁ、姐御おやすみ? おあすみ…………
(抱き寄せられるとぎゅうと手足を絡めて頬を擦り寄せて、姐御の体温と柔らかさと匂いを全身で確かめながらすやすやと寝息をたてはじめた)
【ん、じゃあこっちもこれで】
【ご飯はどうすっかなー。姐御に任せるよ】
【そろそろあたしも眠くなってきたんで先に落ちるね、今日はすごく楽しかった。おやすみ姐御】
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