規制時や混雑時設定の投下等にご利用ください
【ルール】
sage進行です
荒らしは無視しましょう
回線の向こうには自分と同じ「人間」がいる事をお忘れなく
名無しさん・キャラハンさん問わずに大歓迎です。ぜひ遊んでいってください
必須プロフィール
【名前】
【容姿】
【希望】
【NG】
その他プロフィール
ロボット
【機体名】
【全長、重量】
【機体のデザイン】
【機体のコンセプト】
【必殺武器】
パイロット
【身長、3サイズ】
【服装】
【階級】
【趣味】
など、なにかあれば適当に追加してください
本スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1353676411/
前スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ避難所 5番機
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371642429/
"
【名前】益土 紅音（えきど あかね）
【性別】女性
【年齢】24歳
【身長、３サイズ】(一般生活用義体時)170センチ 90/63/85
(戦闘用義体時)義体により変化
【所属】独立傭兵
【階級】傭兵ゆえ無し
【服装】Tシャツ＋ジーンズ、その上に薄手のジャケットを羽織るなど、ラフな格好を好む。
【趣味、特技】食う寝る遊ぶ。同級以上の機動兵器とのガチンコ勝負
【容姿】極東系の顔立ちだが燃えるような赤毛と茶色の目を持つ。髪は背中まで伸ばし、うなじの辺りでくくっている。
【性格】豪快なアネゴ肌。
……と、本人は思っているが、割と精神的に打たれ弱く、変なところで落ち込むことがある。
また、他人に対して初対面の印象で露骨にその後の付き合い方が変わる傾向にある。
そのせいか、友人関係以上の異性経験は薄い。
【希望】戦闘、雑談、エロール
【NG】スカ、死亡（グロは場合によって有り）、話を聞かないロール（ロールプレイの結果話を聞かないキャラになるのは有り）。
【備考】年齢の割りに多くの戦闘経験を持ち、数々の激戦区に投入されており、何度も乗機を大破させている。
しかしやたらと悪運が強く、どんな戦場からでもどうにか生きて帰ってくるため、
一部では『生還者（リターナー）』と呼ばれている。
脳以外を完全に義体化しており、戦闘時に専用の義体も使用するようになった。
最近はファッション感覚で12歳程度の自分を模した義体を使用することも。
脳の一部にも手が入っており、以前は脳内ホルモンのバランスを保つために注射が欠かせなかったが、現在はそれは克服されている。
戦闘補助プログラム『トリガーハッピー』に代わり、新たに戦闘補助プログラム『ビーストテイマー』がインストールされた。
発動条件が任意に変更され、発動中の戦闘力も格段に向上したが、反動も相応に大きくなってしまった。
【機体名】剛拳の『撃震王』ver,1.021
【全長、重量】全高２０m、重量１１９トン
【機体のデザイン】オレンジを基調とした細身の人型機体。全高２０mだが、強い猫背のため１６m程に見える。
格闘戦を重視、というより格闘戦のことしか考えていない機体のため、手足の末端部分は異常に大きい（手は同サイズの機体の頭部を握り込めるほど）。
また、頭部からは赤い毛髪様のパーツが腰部まで伸びている。
細身故に拳と足を除けば、全体的に装甲は薄い。 ゴーグル状のカメラアイとフェイスガードを備えるが、その下には『眼』と『口』が存在するとかしないとか。
【武装】
両拳：読んで字の如く。本機のメインウェポン。一応五指は独立して動くが、可動範囲が狭く、『握る』程度のことしか出来ない。無論銃器の使用はほぼ不可能。
その代わりに非常に頑丈かつパワーが有り、同クラス以下の機動兵器程度ならば『握り潰す』ことすら可能。
両足：読んで字の如く。本機のサブウェポン。指先には巨大な爪を備え、蹴撃の際の威力を増す他、足で物を掴むことも可能。
フォースフィールド発生システム：本機の実験兵装。剛猿王のバリアシールド発生装置を元に作られたシステムであり、防御ではなく機動、ないし攻撃に用いられる。
肩部ファランクスレーザー：迎撃用レーザー。ミサイルやグレネードなどの信管を誤作動させ、自爆させることを目的とした兵装であり、攻撃力は無い。
試作重力炉『GR－001』×２：両手の甲に追加装備された試作重力炉。見た目上は小型のファン。非常に限定的ではあるが重力制御を実現し、
フォースフィールドを固めて撃ち出す衝撃砲『咆哮弾』を発射可能になった。但し射程距離は100m行くか行かないか、であり、砲撃戦は相変わらず不可能。
【必殺武器】
『神拳』：拳にフォースフィールドを幾重にも纏わせ、全速力、全重量を以って叩きこむ、単純にして最強の攻撃。
拳に纏わせたフォースフィールドが発生させる衝撃力により、単なる全力打撃以上の破壊力を持つ。
【備考】
獣神王の開発が凍結されたのを良い事に、『もっと使いやすい機体作ろうぜ』とのスローガンの元に開発された機体。
獣神王を構成する機体のうち、最も汎用性に富む剛猿王を基軸に、より攻撃的な機体として開発された。
――が、そこはタロスカンパニー、『近接攻撃しか考えない』という吹っ切れたコンセプトの元、手足での打撃攻撃しか攻撃手段を持たないという、
思い切りのよすぎる機体となった。
バージョンアップにより多少は射程が伸びたが、文字通り『多少』であり、近接オンリーというコンセプトには変化はない。
高出力の人工筋肉と高強度の骨格を使用し、『そういう形の生き物』として設計されているため、生物に近い非常に柔軟かつ素早い動きが可能。
スラスター、ブースターの類は一切存在せず、フォースフィールドによる力場に引っ張られる形で、または力場を『蹴る』事による反発を用いて高速移動を行う。
その為、長距離巡航は苦手。現在専用トランスポーターを開発中。
頭部から伸びた毛髪状のパーツは、『ファイバーアーマー』と呼ばれる新装備。人工筋肉繊維を数本より合わせたものを大量に植えこんであるものであり、
衝突した弾体の運動量を効果的に減衰させられると予想されている。シミュレーションでは40mm口径の機関銃弾までは無効化可能とされている。
また、人工筋肉繊維をより合わせたことにより、ある程度自在に動かすことが可能。これにより、装甲の薄い本機の防御力を補っている。
ただ、繊維状であるがゆえに高熱に弱く、高出力光学兵器、ナパーム、ミサイルなどの攻撃を受けるとあっさり『燃える』ため、自切機能を備えている。
操縦は完全新規設計の神経接続タイプ。思考をダイレクトに反映させるため、自分の身体の様に動かせるが、
思考を反映させるためのデコーダーに紅音の義体の蓄積データを用いているため、現在は実質紅音専用機である。
将来的には駆動データを蓄積、パターン化し、通常のコクピットを積む予定。
紅音の完全義体化に伴い、コクピットの仕様がパワードスーツを用いないものにマイナーチェンジされた。
油断と慢心は禁物じゃ、気をつけるのじゃぞ？
（言葉としては至極まともなんだけど、悪の科学者の台詞としてはどうなんだろう？）
あるぞ！というか人前はともかく、他に人の居ない要塞島の中では良くやっておる！
……あの開放感と清涼感は癖になる…！思わず走り出したり、寄行をとりたくなるぞ！
…何度も言うようじゃが、人前ではせぬからな？本当に本当じゃぞ？
（と素直に話すけど、あくまで痴女ではないのじゃぞ？と念押しして）
そうじゃろうそうじゃろう。
…人に褒められるのなんて久しぶりだから、すっごく嬉しい。えへへ〜っ。
（にへら、と少女相応の柔らかい笑みを浮かべて）
…変なスイッチとは何じゃ？…ちゅーしたいのなら別に良いのじゃぞ？
（んふー、と鼻を鳴らしつつ。…あんまりそういう事は気にしない性格のようだ）
（でもアカネに聞かれると少し考え込んで）
そうじゃのう…要塞島は…部外者以外立ち入り禁止じゃから駄目じゃな。
他は…狭くても良いなら、ワシの移動用メカとかどうじゃろう？
一応何人か眠れるスペースもあるし…添い寝してやらんことも無いのじゃぞ？
…と、思ったが、やはりそろそろ時間が厳しいな…すまぬアカネ。
ワシは先にあがることにするぞ、ではな？
（名残惜しそうにアカネから離れると湯船から上がり、ぺたぺたと浴場を後にした）
【スレも埋まったし、この辺で失礼させてもらいますね〜】
【こんな遅くまでありがとうございました、また一緒に遊んでやってくださいっ】
【それではおやすみなさいませ〜】
……ああ、あー、そういうことね……
(銀魂でそういうことやってたな……)
いや分かったって。念押ししなくていいって。
(こいつ普通にしてりゃ可愛いのになあ、と思うが)
(これがこの子の生きる道なのであれば何も言う事は出来まい)
……いや、ちゅーじゃ済まない可能性が。
いっぺんやらかしてから微妙に警戒されてっから反省してるんだ。
……いやいやいや、そう言うスペースだとスイッチ入っちゃうし。
添い寝してもらった結果アレだと傷付いてしまう……
……あ、そう？
分かった、気ィつけて帰れよ？
(ヨミを見送り、一人になると)
(どぷん、と頭まで湯船に沈み)
(そこから12分と24秒後)
……っぶはーーーーっ！！
(ぜいぜい)よし、帰るかっ！！
(わざと死にそうになってアドレナリンを分泌させ、当座のやる気を出すという荒技である！)
(良い子は真似すんなよ)
(そのままザブザブと湯船から上がり、風呂を出て行った)
【……ごめん、レスを確認したところまでは覚えてるんだけどな……】
【2行目冒頭あたりまで書いた後の記憶が無くてな……】
【とりあえずこれ投げてこっちも落ち】
"
(なんとなく、そんな独り言を言いつつ登場)
【私もプロフィール貼って、待機してみますね〜】
【名前】Dr.ヨミ
【性別、年齢】女、17歳
【身長、3サイズ】T153cm B94（Iカップ）W57H88
【服装】
基本は悪役っぽく全身タイツの上に黒マント、変な杖を持ってる。
でも外を出歩く時は普通の格好。気分で着替えるかも。
【容姿】
イメージとしては北欧系？活発そうで可愛らしい顔立ちの少女。
髪は肩甲骨辺りまでの長さのプラチナブロンドで、瞳はアイスブルー。睫毛長めのぱっちりお目目。
背は小さいけどおっぱいでかい。いわゆるトランジスタグラマーで、かなりの美少女。悪の科学者なのに…
【性格】
スーパー系の悪役の例に漏れず尊大。年寄り言葉で喋る。
悪役なのに素直でかまってちゃんな所もある。てか基本アホの子でギャグキャラ。天才（笑）
【希望】バトルでもエロでも普通にまったりするのでも、基本なんでも。
【NG】なんか無理矢理なの。
【備考】
世界と人間社会への復讐のため、世界征服をたくらむ悪の天才科学者（自称）。
…一言で言うならかなりマイルドになった女Dr.ヘル？でもマシリトやらゲッターロボの敷島博士とかのが近いかも。
あんまり慣れてるわけじゃないからレスが遅かったり、ヘタクソでもごめんね。
【機体名】要塞島(仮)
【大きさ、重さ】小島相応、十数キロで5000億トンくらい？
【機体のデザイン】
周りが岩に覆われた、金属質でメカメカしくでっかい円盤、以上。
円盤部分はネオゲやゲッターサーガに出てきた巨大円盤をイメージしてもらえば大体あってる。
【機体のコンセプト】
Drヨミ一派（てか一人しか居ないけど）の拠点である移動要塞。
非常に巨大な円盤で、基地としての能力もさることながら兵器としても非常に強力…らしい。
内部には悪の秘密基地とか、ヨミの趣味で作った部屋とかがあるが、それでも要塞全ての空間を使いきれず、
まだ空き部屋がたくさんある。何気に居住性もいい。
元々は異文明の産物らしく、壊れていたところを直して勝手に使っている。
【装備とか】
「バリア（名称未定）」
要塞島の表面と、その周囲をシャボン玉のように覆う二重のバリアー。
一枚だけでも非常に頑強で、メガトン級の水爆や、陽電子砲なんかの直撃を受けても平気らしい。
主に要塞島の移動による衝撃波などを打ち消し、周囲への被害を無くす為に使われる。
「重力/半重力装置」
円盤内部に複数設置された重力制御装置。
重力をかけて内部を安定させたり、半重力により飛行したり出来る。
ちなみに飛行速度は最大マッハ40程度。
【備考】実はまだまだ修理中で体当たりくらいしか攻撃が無い。こわさないでね！
【機体名】戦機獣（軍団）
【全長、重量】機体ごとに変化。特に説明がなければ25m前後、重量は200トンくらい？
【機体のデザイン】機体ごとに変化。見た瞬間に「わるもの」と分かるデザインが多い
【機体のコンセプト】
世界征服の為に開発されたロボット軍団。感覚的には機械獣やらメカザウルスのようなモノ
強さもほぼ同じ、大体近代兵器では相手にならないくらい。
【備考】基本はコレ。時々暴れさせて、来た人に倒される予定
「くっくっく、闇の中を覗き込んだ事はあるか？そう、お前自身のな……」
【氏名】“接続された悪夢(I dream of wired)” エヴァ・シンクレア(♀外見15)
【容姿】髪:銀(肩までのストレート)、瞳：金、肌：白、身長：140cm、体重：46.8kg、カップ：B
【イメージCV】松井菜桜子 【イメージBGM】Action-ZERO
【地位】アルタネイティブ・インダストリ・エンタープライズ(An.i.e.)社非合法実験体兼工作員、少尉相当
【服装】普段：黒ゴス系を好む。また、サイバー化した人骨をあしらった錫杖を携えることも多い。
戦闘時：An.i.e.社製スニーキング兼用パイロットスーツ Type-401(仮面ライダー龍騎のオルタナティブがモデル)
武装：9パラオート拳銃がメイン。たまに錫杖の頭蓋骨が火を吐く。
【趣味】読書、ファッション、写経
【希望】戦闘、雑談、エロール。奉仕するのもされるのも可能。ついでに男女どっちもイケる。
【ＮＧ】大スカ、グロ(主に中身の嗜好として)
【備考】全身を義体化された戦闘用サイボーグ。機体搭乗時は脳と機体を直結して自在に操る。
非戦闘時でも電脳をネットワークに接続し、様々な知識やデータを駆使する事が可能。
電脳化の副作用として普段から男口調で会話し、戦闘後に激しく性行為を求める習性がある。
時として気紛れな性質が顔を出し、サディスティックに振舞う事もある。
サイバー僧兵集団「機構羅漢[ｶﾗｸﾘﾗｶﾝ]」とつながりがある。
【機体名】儀夜龍 【カテゴリ】水陸両用発掘兵器
【サイズ】全長(体高)：83.2m(21.3m) 本体重量(全備重量)：450t(507t)
【スペック】推定ジェネレータ出力：18080kw 180度姿勢変換：20sec(水中では8sec) センサー有効半径(最大有効範囲)：12000m(21000m)
装甲材質：遺失技術製合金複合装甲、他
【武装】
口吻部内：
火炎放射器&冷却液噴霧器(陸上戦において用いる)
音波砲(いわゆるフォノンメーザー)
キラーバイト(要するに、その顎で噛み砕く。噛み付いたまま他の兵装と併用すればなお強力)
背部2連レーザー砲塔×2、後背部4連ミサイルポッド×2、胴前面3連魚雷発射筒
尾部ロケットアンカー(武装と言うよりも作業用装備と言ったほうが適切かもしれない)
【目的･用途･機体概要】
儀夜龍(ｷﾞｬﾛﾝ)
河北省、横山(ｵｳｻﾞﾝ)に住まう仙者、光輝(ｺｳｷ)が記したとされる小説『鉄人弐拾八號』に登場する、竜骨を以って夜間の儀式により造られし巨大宝貝。
作中で描写されたその姿は現在で言う大型草食竜脚類、あるいは首長竜に似ており、件の竜骨と言うのが(作中には無いが)発掘されたそれの化石をさす物と思われる。
巨人型宝貝である弐拾八號を遥かに上回る巨体を誇り、また体節ごとに分割して飛行する事が出来る。
無敵を誇るも分割時に体の一部に被害を受けた事が災いして体内に海水がしみこみ、敗退した。
民明書房刊 『書の鉄人･光輝の書〜ロボットから魔法少女まで〜』 より抜粋
中生代の大型竜脚類に類似したこの機体は、何者かが未完成のまま放置・埋没したものを現代の技術で再生したものである。
基本的には海中にあって潜水艦的運用をするが、上陸しての戦闘も出来ない事は無い。
また、本機の最大の特徴として、機体を分割して個別に飛行或いは転送、遠隔地へと速やかに移動する事が出来る。
現在それなりの数が発掘され、各地で数機が復元・運用されているのが確認されている。
だが、その状態は機体によって異なり、武装も異なれば分離機能がオミットされたものもある。
外見イメージ：『鉄人28号』に登場する同名ロボットがモデル。
ttp://www.geocities.jp/t28hikaku/gar_k.jpg
ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/5591/gyaron.jpg
【>1乙。プロフ投下な】
「最初に言っておく、私はかなり強い」
ってことですか
……と部下の勧誘したくても、給料出せぬしのう…無理じゃな。
…まあ、仕方あるまい。それはともかく、今日も町を探索じゃっ！
後とりあえず、その勧誘文句じゃ誰も乗ってこないと思うぞ……
……となると、あれだな。ネットのアングラサイトを経由して、辿り着けた奴だけ面接だな。
(どこからか現れてそんな事を)
【おいすー】
む、アカネではないか！こんばんはじゃっ！
…ふー、じゃよなあ……ワシ嫌われ者じゃし、賛同者がおるとは思えんし…
（そりゃあ、悪の科学者だしね？賛同する奴が居たらおかしい）
まあ、部下はともかく、今はアカネと遊ぶとするかのう…今日はどうするのじゃ？
（何度も会って慣れたからか、そんな事を言いつつアカネに擦り寄る）
……まあ、世界征服するから付き合え、なんて台詞にほいほい乗る奴がいたら、
アタシならまず頭を疑うからな……
まあ、まずは地道に賛同者を増やすしか無いんじゃねえか？
そのためにはメディア露出だな。今の時代、個人で情報を発信するのも簡単だし。
つまりはY○uTubeとかニ○ニコ動画とかに広報動画を上げまくってだな、たまには生放送とか……
(何故か熱心に方法を提案)
どう……どう、か。
いや、特に何も考えずに散歩してるだけだしな……
正直菓子買って帰ってゲームするつもりだった。
歌ってみたり、踊ってみたり…よし、早速明日でもやってみるかの！
（グッと気合を入れるような仕草をして。でも歌に踊りって、アイドルにでもなる気かお前は）
そうか〜…またいつも通り風呂にでも行くかと思ったが、まあ良いワイ。
……して、ゲームとはどんなのじゃ？ワシもある程度やるから少し気になるのじゃ。
やはりモ○ハンとかかのう？（…悪の科学者でもゲームするんだ）
お前の世界征服に対する熱い思いを発信すんだよ。
それに賛同してくれる奴ならついて来てくれるかもしれんだろ。
風呂かあ……いや、行ってもいいけど。
どうせ予定らしい予定でも無いんだし。
あー、アタシモン○ンは随分前にやって投げたんだよね……
そっち系ならゴッド○ーターやってる。
あと今日は戦国BASAR○やるつもりだった。
諸事情あって出だしが遅かったからまだ武将も全員出してなくてさ。
ふふふ、前も言ったがこういう事はすぐバラしちゃ面白くないじゃろ？乙女の秘密という奴じゃ。
…というか、超個人的な理由じゃから、人に話せるようなことじゃないしのじゃ。
（と苦笑を浮かべて見せて）
しかし流石に風呂ばかり飽きるじゃろう、別に無理強いはせぬぞ？
スキンシップができれば嬉しいが、別にそれは風呂で無くてもできるしのう。
…少しわかる気がするのう。ワシも最新作はあまりに酷さに投げて、GE2に逃げたワイ。
そのGEも、コアシステムと乱戦が面倒になって放置気味じゃがの…。
ちなみにBASARAは分からぬ…。
ホムンクルス的なアレで。
又はアンドロイド的なアレでも。
……じゃあどうすっか。
アタシのこっちの家は狭っ苦しいしなあ。
人が呼べる環境じゃねえ。
どっか遊び行くか？ なんかある？
ああ、アップデートでちょくちょく修正されてんぞ、コア。
超密度も極密度も結構作りやすくなってるよ。
高密度とか難易度10まで行けば作り放題みたいなもんだしな。
……まあ、濃いゲームだからなあ、BASARA。
【ごめんなさい。最後まで返せなくて悪いけど、今日はこの辺で落ちさせて貰いますね？】
【ではおやすみなさいませ】
【おやすみー。アタシはまだ待機してみるかね】
>9
まあ、実際には「それなりに強い」レベルだが。
……なんで、何で士官相当待遇なんだ……
>10
いいからだ……（互いの胸元を見比べ）……
>19
まあそれはさておき、久しぶりだな。
なんか、昔はそんなんじゃなかった気もスるが……ようこそ機械化戦士団(マシーネンゾルダート)の領域へ。
お久しぶりッス、エヴァさん！
……とまあ体育会系な挨拶はここまでで。
いや、なに、車に轢かれてちょっと頭蓋にヒビ入れちゃって……
まあその際に色々とあって。
(詳しくは本スレ>>513)
……そんなかっこいい呼ばれ方したこと無いなあ……
私の時など……
……
…………なんで、義体なんかやってるんだっけ？（小首をかしげながら）
【中の人の記憶にもない】
呼ばれ方はまあなんとなく独逸語っぽく言ってみただけだ。
押井守っぽい言い回しが思いつかなくてな。
仕事は増えたけど。
……大丈夫か？ 記憶喪失……？
ドイツ語……好きなラノベ作家がドイツ好きでよく出て来るから、
喜び勇んで勉強しようとしたら、これが全く覚えらんなくてなあ……
……それはともかく、まあここも色々ありました……
消えた顔ぶれも多い、つーかアタシが来てから今この時点でまだいんのエヴァだけだよ……
……記憶がないのは……なんか、調べたらそれこそろくでもないイベントに突き当たりそうだ。
とりあえず、ドイツ語とフランス語の辞書は近くにあり、中国語やスペイン語、ロシア語の辞書もどっかに……
……エスペラントはどっかのサイトで事足りるかな？クリンゴンはあったんだが。
……全てのロボットは消耗品か。私も、このトリップを再利用する機会があったついでに復活しただけからなぁ。
当時使ってた「ペタンキュー」はこれを機に解体処理にまわしたし。
アタシ契約社員みたいなもんだし！
嫌ならすぐ契約解除できるし！！
そ、そんな、会社の都合で振り回される様なアレじゃ……
(段々弱々しくなってきた)
そ、そうなのか……
じゃあ聞かない……
エスペラント語ってもう使われること無いだろうに、存在意義あるのかな……
というかクリンゴン語……
ヒイッ！ またそういう不安になることを言う！！
もう知り合いが消えるのやだよう。
ひとりぼっちでここにじっとしてるのさみしいよう……(べそべそ)
ほら、クリンゴン語もハッカー文化じゃモンティパイソン並みの基礎教養だし？
最近だと犬溶接マンとか艦これに取って代わられつつあるが。
……アカネのバカ！（ひっぱたく）
私だって、某シャア板にいた頃の知り合いとはもう音沙汰ないんだ。
でも、こうして私を知っている、覚えてくれている人がいる！これがどんなに嬉しかったか！
…………私は、今、ここにいるんだ…………（ハグする）
そうだったのか……
ハッカーはスタートレックを知らなきゃやってられなかったんだな……
(……犬溶接？)
ぎゃん！！(悲鳴)
……うん、……うん。
……ありがと。戻ってきてくれて。
…………う、うえぇ、うああぁ……
(ボロボロ泣き始め)
【偏見です】
……な、泣くな。お互いいい大人なんだから……
そうだろ、いい女は涙を安売りしないものだし……なあ、そうだろ？（自分も涙ぐんでいる）
ほ、ほら、お月様が見ているぞ？（窓を指差して）
逆説的に言えば、クリンゴン語をパスワードに仕掛ければ悪いクラッカーには通過できない……？
……うん、そうだな。
(もそもそとバックパックを漁り)
(ジャムパンのパックを取り出して)
(もぐもぐ)……ジャムパン美味い。
(甘いものを食べると落ち着くのだ)
……そうか、旨いか。じゃあ……（コーラのビンを取り出す）
ささやかながら、再会を祝して……（紙コップも二つ用意して）
……ん。
(またもそもそとバックパックをかき回し)
(薄皮あんぱんとそのシリーズを幾つか取り出し)
(コーラをつぎ分け、紙コップを持ち上げると)
……再開を祝して。おかえりなさい。
(紙コップをこつん、とぶつけ合い)
(その宴は夜半まで続いた……)
【ということで、突然だけど割と睡魔に抗い難くなってきた】
【悪いけどここで落ちる……】
【……でもあれだ。帰ってきてくれて本当ありがと】
【ではこちらも落ち】
【あらためて、今後ともよろしく】
【追加変更版のプロフィールを置かせて頂きます】
必須プロフィール
【名前】 IMS(intellectuns-machina socius)-00Vp(vir-puer) プルム（pullum）
【容姿】 濃褐色の人工皮膚の素体に、人間同様の乳首と男性器、肛門有り。（全身の各関節に接合線有り）
性行為機能は有るが、人間の飲食物は摂取不可能。嗅覚は無く、味覚も基本四味のみで、濃い味付け以外は判別不可能。
（動力はバッテリー式、一回の充電で20日程稼動可能、電解液兼擬似体液原料は摂取可能）
白目の無い丸い輪郭の眼以外は人間同様の目鼻立ちの顔に、緑色の瞳と同色のショートヘアーの髪型を模したヘルメット型の
頭部外装と、インカム状の聴覚センサー兼外部接続端子（顔面にも皮膚接合線有り、左右の頬を鼻梁を横断する目の下の
横一文字のライン、目パチ、口パク等の表情有り、唾液と涙は分泌可能）と、両手足首にリストバンド型の外部接続端子を装備している。
【希望】 可変型ロボットのメインパイロットをサポート（日常、戦闘共々）する少年型ロボット（分離式メインAI）なので、
メインパイロットと一緒ので戦闘や日常生活ロール（性的行為含む）、又は、戦闘に敗北して機体ごとか
単体で捕獲されて陵辱や調教、他のキャラハンさんや名無しさんとの雑談、エロール等のお相手を募集します。
【NG】修復、復元不可能レベルの物理、電子の破壊、破損。記憶、人格、身体サイズ変更、改竄シチュ。
その他プロフィール
ロボット
【機体名】MPM（multipurpose-maneuver）-A0X ギガンテス（gigantes）
【全長、重量】 頭頂高:15.6m 全長:19.4m 重量:26.3ｔ
【機体のデザイン】 ガンダムシリーズの量産系的（ジム系、ジェノス系を参考）な、直線的フォルムにメインカメラ
はイエローに発光するバイザー型。
カラーリングは、ライトグリーンを基本に頭部（額の庇部）、胸部、両椀脚（下腕の袖部、下脚の裾部）がオレンジ色に
塗り分けられている。
コックピットはメイン（人間）が胸部、サブ（プルム）が頭部の二つ、基本的な機体制御（出力調整、索敵、可変作業）
はプルム、直接の操縦と戦闘、各種最終判断はメインパイロット（人間）が、分担して行う。
固定武装はバックパックの格納形式のビーム砲（左右一門づつ、合計二門）と下腕に収納形式のヒートソード（非分離型）
の他に、両腕を変形合体させた重力砲が装備されている。
その他の火器（ライフル、バズーカ等々）やシールドは、在来のロボット兵器(TM)の物を流用している。
主動力のマイクロブラックホール炉の他に副動力として、水素反応エンジンを装備している。
【機体のコンセプト】以前の有人機(TM)では困難だった可変型機体の操縦を、サポートAI（プルム）の搭載で可能にした機体。
変形パターンは、バックパックを180度上部に移動させ頭部を収納、腰関節を基点として上半身を下半身側に折り畳み、
合間に椀部を収納、つま先を伸ばして完了（Gフォーレス・ZZガンダム飛行形態参照）。
【必殺武器】 両腕を手首を収納し合わせて形成した大型砲身に、主動力のマイクロブラックホール炉の動力を伝達し、形勢
した小型ブラックホールを標的に射出する武装だが、消費エネルギーとプルムへの負担の関係上、一回の出撃で二射しか出来ない。
【長文NG出たので、二分けします】
【身長、3サイズ】 142㎝ 体格は中性的で華奢、3サイズは男性なので割愛。声質も変声期前の電子音声。
【服装】 機体搭乗時は素肌にフィットするパイロット用ボディスーツとグローブとブーツ（カラーリングはギガンテスと同配色）にアンダーウェアはスパッツ。
待機や施設内ではスーツ上にベージュ色のベストとショートパンツ追加。外出時はそのままか、人間の衣服（シャツ、ズボン等々）のどちらか。
【性格】 初期は型通りの反応や対応しか出来ず、表情や声の抑揚も硬いが、メインパイロットと生活を共にして行く内に人間の少年らしい素直だが、
サブパイロットとしての自覚を備えた物を有して行くようになる。
【階級】 機体の分離型メインAIの為に無階級。
【趣味】 外界の情報とロボット系のレトロ玩具収集（初期は無し、人間的な性格を有してからの物）
関連キャラクター
メインパイロット側ですが、プルムメインですので「マスター又は特尉（殿）」と呼ばせる形で年齢、性別は不明で会話や地の文で登場させますが、
名無しさん（達）がご希望ならメインパイロットを演じて頂きますので、宜しくお願いします。
その他設定
ソムニウム(somnium-state)国
ヨーロッパ中部の内陸国、政治形態は議員内閣、首相制。
北部山岳地帯に金やダイヤの鉱山があり、中世から冶金や金融取引を主産業としていたが、近代からは作業用ロボット（有人無人共、TMの母体）
の開発、輸出入も行っている。
国境を接する国とは緊張関係にあったが、ランドイーターやロボット兵器使用のテロ等に対応する為に、和解しつつある。
プティ(petit-company)社
成人男女型セクサロイドの分野では世界2位のメーカー。
最近では多業種への進出を行っており、プルムもその一環。
TM(troop-maneuver）
ソムニウム正規軍で採用されている人型兵器。水素反応エンジンを主動力とし、主武装は実弾系のライフル、バズーカ、手持型ヒートソード等々。
一般兵士用機体・アエス(acs)、部隊指揮官用機体・アルゲントム(aregntum)、エースパイロット用機体・アウルム(aurum)
の三機種が各地に配備されている。
機体サイズや外見はギガンテスと酷似しているが、カラーリングはアエスがブルー、アルゲントムがグリーン系のツートンカラー。
アウルムは各パイロットでパーソナルカラー塗装の為、非統一。
【以上、長文ですが、ロールの際には此方をご参考下さい】
【今回は、置きだけで落ちます】
(ぐきっ、ぐきっと首を鳴らして)
偶には動かしてやらんと鈍ってる気がするな……
人工筋肉が鈍るわけ無いから錯覚なのかもしれんが。
【ということで待機ー】
【プロフは>>2-3ね】
【……今日はバトルロールとかしたいなー】
【殴ったり殴られたりボロボロにしたりされたりしたいなー】
【希望としてはってだけよ？】
（…と、言ってもただの「歌ってみた」動画なんだけどね）
（世界征服の同士は集まらなかったが、ヨミの予想以上に甘く溶かされるような声に）
（極一部だけファンがついたとか、ナントカ）
ふふふ…意外と支持者はつくものよなあ…ワシはちょっぴりうれしいぞっ。
じゃがそれはそれ、今日も世界征服を目指すのじゃ！…ゆけい、ゴミソウJ1よ！
海辺に集まったゴミどもを綺麗さっぱり掃除するのじゃあっ！
（珍しく全身タイツの悪役スタイルで海岸に現れると、杖を一振り）
（コンテナをしょった、多脚機動兵器が海中から現れる）
(ランキング圏内にヨミの歌ってみた動画が……)
……結構上手い……タマモの立ち位置やばいんじゃねえの？
(顔もスタイルもハイレベル、おまけに歌もいけるともなれば)
(割と熱意あるコメもある様だし、マスコミに目をつけられるのはそう遠くないかも……などと思っていたら)
(着信アラーム。誰かと思えば主任からで)
『あっ、繋がった。どうも、緊急です。ヨミさんが今回は本気……なのかどうなのか』
いや、言ってる意味が分からんぞ。どういう状況なんだ？
『では動画をどうぞ。そちらに転送します』
(端末を耳から離してみれば、そこに映し出されたのはコンテナをくっつけた多脚型機動兵器)
……なんか、こんなカニいたよな。海藻とか体にくっつけて偽装するやつ。
『それはいいのでこちらに来てください。ウチに政府から特別出動要請がかかる可能性があります』
なにその正義の味方みたいな……
『お上にはいいカッコしておかないと睨まれますから』
うーわー裏取引くせえ。わーったよ、そっち行くわ。
(ということで、タロス本社に向かうことに)
(破壊活動が認められれば出動要請が下るとのこと)
（音程をよく外すし、リズム感もイマイチ）
（そして歌い終わった後のいつものどやあ…！…一種のジャイアンリサイタルだった）
（カニ…というかヤドカリか。でも好きでこうなった訳じゃないんだぞ！）
（多脚兵器にコンテナを付けたら自然とそうなってしまったのだ）
まずはゴミ共を燃やしてしまうのだ！わははは〜！！
（ともかく、ヨミの命令で呼び出されたヤドカリのお化けは命令を受けて）
（口と思われる部位から炎を吐き出し、燃やす。……燃えるゴミを）
（はたから見ればただの破壊活動だが、どうやら海岸のゴミ掃除しているだけらしい）
（とはいえ、やっぱり迷惑なので実は破壊活動ではないとバレても、軍とかに抑えられるかもしれない）
(動画が見えると補正入っちゃうかー……)
(それはともかく)
(火炎放射器らしき兵器を使用したことが確認されたため、撃震王の出撃が要請された)
(トレーラーの中で義体を交換、到着と同時に手早くパイロットスーツに着替え)
(撃震王に乗り込んで出撃)
(トランスポーターと言う名の固体ロケットを飛ばすには距離が近過ぎ、空中を走って砂浜に着地)
(状況を確認するが……)
……なんか、海岸のゴミ燃やしてる様に見えんだけど。
『どうもそうみたいですね……確認取りました。
『とりあえず未登録兵器の使用は犯罪だから取り押さえろ』
との事です』
それ警察の仕事だよね……
(まあともかく)
(外部スピーカーをONにして)
あー、あー。そこのなんかカニっぽい多脚兵器。
未登録兵器の使用は犯罪です。大人しくそれ引き渡しなさい。
……ってか世界征服志望がなんで海岸のゴミ焼いてんだ！
そのまま燃やすと環境負荷がデカイんだよ処理場に持ってけ！！
焼いてるだけではないわ〜！廃品回収しとるだけじゃあ！
戦機獣の材料になりそうなスクラップとかな！ワシはこう見えてエコなんじゃ！
（じゃあ野焼きなんかするなよ、拡声器も持ってないので普通に大声で応戦）
邪魔するなら何だって容赦はせぬぞ！ゆけいゴミソウG1！
あいつをちょこっとだけ痛めつけてやるのじゃ！
（まあ、お約束だしね？ヨミの声に合わせて、ヤドカリのツインアイが鈍く点灯すると）
（現れた機動兵器のほうに向き直り、野生動物が体を大きく見せるように鋏を広げ威嚇する）
(場合にもよるのだが)
ていうかこんな海岸にスクラップ何ぞ落ちてるか！！
どうせならゴミ埋立地にでも行けよ！！
あっ、あっ、抵抗とかしちゃう訳？
いいぞテメエ脚の一本や二本で済むと思うなよ！！
(というか本格的な戦闘になれば、一人生身をむき出しのヨミが一番危ないのだが)
(まあそんなことはすっかり意識から消え、撃震王が滑らかな動きでするりと間合いを詰め)
(右の鋏に腕を回し、肩を固める様にしてへし折ろうとして)
（少し離れたところから、巨漢の雲水の笠の上に立ってその様子を眺めている）
雲水「お嬢、流石に重みで首が」
やかましい。お前も機構羅漢なら人一人くらい耐えろ。
【こんばんは。ちょこっと観戦してます】
ゴミソウ、間合いを離しシザーハン……あ〜あ…
（ヨミがカウンターの指示を出そうとした頃にはもう遅い）
（撃震王の怪力の前に、根元から鋏がベキっと行った）
（相手の怪力もさることながら、このマシンはスクラップ製で戦闘用のロボという訳ではないのである）
くそう、ならばトリモチを巻きつつ、距離を離すのじゃ！
（近距離では火炎放射も使えない、使うと自分まで巻き込まれるかもだからだ、命令を受けたヤドカリは）
（一般的な機動兵器なら数発でからめとり行動不能にするほどの強度を持つ、粘着弾を相手にばら撒きながら）
（ゆっくりと後ろに後退していく）
(割とあっさりと鋏がもげた)
なんだこれ、作業用かなんかか？
(とりあえずもげた鋏を掴み、凶器に使おうとして)
……おわっ！？
(突如として発射された白っぽい弾が、ちょうどもいだ鋏を掴む右手に着弾)
(右手が接着され、動かなくなる)
な、なんだァ？ トリモチ？
(力を込めて手を開こうとするが、軋んでる風はあるが弾力のせいか変形してもすぐに元通りになってしまう)
くっそ、これ大量に食らうとやば……おうわっ！！
(また飛んで来たトリモチ弾をもんどりうって回避)
(どうやらこれで足を止め、距離を取る腹積もりの様)
……だけど、脚は遅いし、多分後ろには撃てねえだろ！！
(もいだ鋏とファイバーアーマーを盾にして被弾面積を減らし)
(高速で後ろに回り込み)
貰ったァ！！
(飛び上がり、その頭部めがけて鋏を振り下ろす！！)
【こんばんは〜、バトル（？）終わったら仕切りなおすつもりだから】
【それまでちょっと待っててくださーい】
でも高熱で炙ればあっという間に剥がれるぞ！ベタつきなし、演習にもぴったりじゃ！
（粘着弾により右手を封じられた相手に）
（なんかセールスっぽく、わざわざ剥がし方を解説して）
（…いるまに相手が動き出し、せっかく離した距離もゼロに！）
（見た目どおり鈍重なゴミソウは、相手が背後に回ることを容易に許してしまい）
（背後からの必殺の一撃を受けた頭部がグシャッ！と大きな音を立ててひしゃげる）
（クリーンヒットを貰ったヤドカリは、その衝撃で電子頭脳がイかれたのか）
（しばらくスパーク音と共に痙攣した後、やがてピクリとも動かなくなった）
おのれ〜！よくもワシのゴミソウG3を〜！
くそ〜う、髪の毛のロボットめ。覚えておれ〜！！
（これまた別のメカに、破壊されたヤドカリを回収すると）
（お約束の捨て台詞と共に閃光弾で目を晦まし、その隙に撤退した）
（それから数日後……また件の浜辺にヨミの姿が）
くそーう、まさかあんなロボットがいるとは…
アレでも普通の機動兵器なら倒せる自信はあったのじゃぞ、ぶつぶつ…
（とかなんとか言いながら、海辺近くのカフェでフルーツパフェを食べてる）
【らじゃー】
(これまた割とあっさりと頭部にめり込んだ)
(バチバチとスパークを漏らして沈黙するカニロボを前に、くっついたままの鋏を肩に担ぐ様にして)
さーてと、終わったぞ。
『ご苦労様です。って、ちょっと待ってください、他の反応が……』
(と、海を割って出現するもう一体)
なっ！？ なんでこの距離で気づかねえんだよ！？
(慌てて構え直すが一足遅く、強烈な閃光に目が眩み、一瞬対応が遅れてしまい)
(気づいた時には既に残骸ごと撤収されていた)
……引き際は見事だな。
やれやれ、戦利品はこの鋏だけか……
(仕方が無いのでそのまま引き上げ、後始末に移る)
(トリモチを剥がすのは難航したが、戦闘ログの解析中にヨミのセールストークが発見され)
(試してみたらまあなんと言うことでしょうってレベルで剥がれた)
(化学班が物凄い勢いで沸き立っていたのでそのうちパクられるだろう)
(鋏の方は材質、技術共にそこまで目新しいことはなさそうで)
『本当に作業用の量産品なのでしょう』
(との事だった)
(あとは自分にすることはなく、丸投げして帰ったのだが)
(そして数日後)
(現場近くをフラフラしてたら、こないだの不法所持犯を発見)
……よう！
(後ろからこっそり近づき、両肩に手を置くと同時に声をかけて)
>>48
【遅ればせながら、よーう、こんばんは】
【とまあ、こんな感じに…貴方もどうぞ？】
>>49
なんじゃ、今ワシはおやつタイムなのじゃ…むむっ？
アカネではないか、またあったのう。こんにちはじゃっ！
（不満げに振り向くとそこには見知った顔だった）
（にぱあ、と嬉しそうに笑いながら挨拶をして）
ところで貴様はこんなところで何をしておるのじゃ？…あ、分かったぞ！海水浴じゃな！？
（まさか髪の毛のロボットのパイロットとは思ってはおらず、そんな事を言う）
(……気づいてないみたいな)
(外部スピーカー、別に変音もかけてねえんだけど)
……季節考えようなー。こんな季節で泳ぐ奴は仕事かマゾかそう言う祭りの参加者だけだぞ。
アタシはこの辺に仕事場があるんでな。
その帰りだ。
(ウエイトレスさんにチョコレートパフェとコーヒーを注文し)
そっちこそなにしてんの、こんなとこで。
>47
……あれ、お前ならどう攻める？
雲水「ネタが割れたら飛び道具ですが、知らなければやはり炎をかわして白兵戦してますね」
だよなぁ、お前らなら。私の儀夜龍ならまず水中でやりあうなぁ……
（てなわけで日を改め）
>49
や、ごきげんよう。
（今日は一人。例によってフリフリの黒ゴスで）
>50
おっと、はじめまして。
（スカートの裾をつまんで挨拶）
【改めて、はじめまして】
あら。
今日はよく知り合いと会うな。
エヴァも暇か？
(まあ座れ座れ、と椅子を引いて)
（ヨミちゃんはアホだからしょうがない）
じゃのう。ここで、というのは流石に冗談じゃ。
…暖かい地域ならこの時期でも海水浴出来そうじゃがの〜。
う〜。泳ぎたい、ワシは泳ぎたいのじゃ〜。あと脱ぎたい。
（とか我侭を言う冬物コートのアホの子）
（そうしてる間に注文のチョコパフェとコーヒーが運ばれてきた）
ワシ？ああ、この前話してた人型ロボットのテストも兼ねて、ちょっとこの近くの温泉巡りじゃよ。
本物の温泉卵が食べたくてのう…。（と下らない理由を話す）
むむっ…？どうやらアカネの知り合いか。始めましてじゃ。
（アカネとのやり取りをみてそう判断）
ちなみにワシの名はヨミ…ドクターヨミ！世界征服を企む、悪の科学者じゃ！
（いつものどや顔で彼女流の自己紹介。でもこんなカフェでフルーツパフェ食べてたり）
（いまいち「悪のマッドサイエンティストである」、という説得力無いので）
（嘘は言ってないのに、中二病でもこじらせた残念な美少女に見える）
………
アタシの別荘、いわゆる『南の島』だぞ。
(嘘ではない。ガチで嘘ではない。一般開放されれば南国リゾートとして有名になってた筈である)
あ、ありがとー。
(と、運ばれて来たコーヒーとチョコパフェを受け取り)
(……人型の話とかしたっけ……？)
(などと、割と最近鈍ってる風のある記憶力に危機感を抱きつつ)
温泉卵かあ。あれ美味いよな。つい三つとか四つとか食っちゃうんだよね。
……ちなみに卵はコレステロール多いから、一日一つ以上は食べない方がいいらしいぞ。
ああ、暇だな。我々が暇ということは世の中が平和ということだ。よきかなよきかな。
>55
わたくしは、エヴァ・シンクレア。人呼んで“接続された悪夢(I dream of wired)” ですわ。
(名乗り返す。中二病っぽさでは負けていない)
……ええと、「名古屋の山」をお願いしますね。（店員に注文する）
暇かあ。アタシはつい先日大騒ぎがあってねえ……
(さっきまでの話である)
っておいそのメニューっ……！！
ほ、本気か！？ ていうかなんでそんなもんが！？
知ってる。見てたから。
……昔はもっと弾幕ゲーみたいなのに乗ってたような？
（恐竜メカに乗り換えた人には言われたくない）
別に、店一軒が丸ごとくるわけでなし。
（そういって、餡子をはさんだ三段重ねのお好み焼きに箸をつける）
いいのう…ワシも要塞島動かせば北も南も自由自在じゃが、それじゃ面白くないんじゃよ…
（南の島が別荘とか良いな〜、とか言いつつアカネの頬をつんつんと）
（別荘を持っていることに対してそう驚かないのは、ヨミもそれなりの金持ちゆえか）
……ホレ、データ取りに作ってみようか、って言っておったアレじゃよ。
使えなかったらAI入れておこう、って言うアレじゃ。
（相手の表情からなんとなく察して、解説する）
温泉卵はそれ自体もさることながら、ダシが良い！
ダシとの組み合わせで更に美味しくなるのじゃよ〜。
さて…一旦機体の整備をしてくるかのう…
ではまた後で会えば、なのじゃ。
（そう言って代金を払うとカフェを後にした）
【という事で一旦落ち、もしかしたらまた来るかも？】
ええ、また、縁があればそのうちに……
【お疲れ様】
……彼女が、近頃売り出し中の、ね……
あ、そう……
いやあ、色々あってねえ……まあどうせヒュドラのパーツは市販品ばっかだから
買い直そうと思えばいつでも買えるんだけど。
……で、なんでお好み焼きにアンコをトッピングするんだ……
>>60
……なんなら遊び来るか？
飯の用意は自己責任だけど。
あと島の動植物は持ち出し厳禁だけど。
(つんつんしてくる指をパフェに乗ってたチョコクッキーを差し出して黙らせ)
……あ、ああー、それかそれか。
そういう話だったっけ……
ああ、いいねえ出汁。
誰が考えたんだろなあ……
ん、そうか。いってらー。
(ひらひらと手を振り、またパフェを切り崩す作業に戻り)
んー、そうそう。
世界征服って息巻いてる。
(パフェのホイップクリームを垂直に削りながら)
でもなんで世界征服なのかよくわかんないんだよね。
聞いても教えてくんねえし。
……市販……いやうん確かに買ってくるのでなきゃ作るしかないが……（ちょっとしたリアリティショック）
ん？ピッツァにスイートコーンを乗せるようなものだぞ？（絶対違う）
世界征服、か……
……人生の虚しさとか何とかかかんとか……ではなさそうだな。
ま、人様の迷惑にならない程度に見守ってやろうか。
いや、だって基本量産機だし。
【ハウリングヒュドラを含むパワードアームはアーマードコアがモデルなのだ】
……い、いや！！ スイートっつったってスイートコーンとあんこじゃ明らかに甘みの質が違うだろ！？
うーん、違うのかなあ……
割と根深い確執がある気もすんだけど。
(ぼとっと倒れたホイップクリームにショックを受けながら)
アタシは仕事で相手することも多そうだけどね……
>>65
そのためにゃもうちょっと歌唱力磨いた方がいいと思うけど……
まあ、その辺はPの判断だな。
グラビアから売るって手もあるし。
……科学者なのに知性派アイドルにはなれそうにないな……
>66
……なれればお好み焼きに餡子はいけるよ？（慣れがいるのか）
まあ、なんだ、そのうちこっちにもお鉢が回るかも知れんしな。
知性派で売るには……ちょっと言動が、ねえ……(苦笑い)
いや、アタシは慣れなくていい……
お好み焼きはソースが一番だ。
まあ、その時は頑張ってくれ。
今回のは戦闘型じゃなかったみたいだし、
戦闘型ともなればもっと強いんだろ。
……あのトリモチは驚異だったけど。
あれ熱したら剥がれるって弱点知らなきゃマジ驚異だよ。
むしろあの特許で一財産ってレベルだよ。
タロスの開発陣がパクろうとしてるけど。
まぁ、それもご愛嬌か。
ただまあ、私がやると怪獣大決戦になるのがなぁｗ
気にしない人はさっぱり気にしないのが、悩ましい。
……そっちはケミカル部門もあるんだ？
うちは親会社か系列に持ってくべきネタだな、トリモチなんて。
まあ、どう言う路線で売るにしろ、結局は売り方だからな。
言動はアホの子でもマジ頭いい、って方向性もアリだし。
(なんか真面目に売り出し方を語る)
いいじゃない、怪獣大決戦。
目には目を、歯には歯を、怪獣には怪獣を。
至極当然の帰結じゃない。
まあ、バッテリーやら特殊炸薬やらも作ってるからなあ。
……無くても興味を持ったら出来そうだ、ってのが恐ろしいけど。
いやあ、移動しておったらどうしようと思っておった所じゃ！
（とか言いつつまたカフェに戻ってきて、二人の居るテーブルに着く）
【思ったより早かったね、ただいま〜】
おお、お帰り。
(パフェの一番上に乗っていたウエハースを差し出し)
…………
(しばらくまじまじと顔を見つめ)
まあ、本人が選ぶこったしな。
(視線を逸らした)
ああ、ギャップ萌え、という奴だな。
クイズ番組なんか面白そうなことになりそうだ。
……当然なのか？そうか、当然か……
何でもありだな、そっちは。
いや、こっちも人の事は言えんか。
ちょっと口にするわけにもいかんが、結構変態的な試作品をでっち上げたりしてるし。
（何時の間にか完食）
さて、私もそろそろ……またな。
【そろそろ堕ちます。おやすみなさい】
ただいまじゃ。…？くれるのか、うむっ。ではありがたく貰おうぞ。
（少し嬉しそうな声色でもらったウエハースをもきゅもきゅ）
…なぜ目を逸らすのじゃ。あれか、間接キッスで恥ずかしいとかそういうのか？
（整った眉を何故か八の字にしつつ、目を逸らしたアカネの頬をまたつんつん）
>>73
ありゃりゃ、入れ違いか遅かったのう…
仕方あるまいて、ではまたじゃ！
あー、そうだなあ。その辺がウリ処だな。
そうだよ？
三式機竜だってそういう発想じゃん。
(いわゆる『メカゴジラ』である)
外から見れば質実剛健製品メーカーだけど、
中から見れば変態企業でな……
……そっちもなのか。
お、そうか。ん、さいなら。またな。
……完食したのか……
【お疲れー】
いや、全然そう言う話じゃない。
そのウエハース口つけてないし。
……人の生き様って奴について、ちょっと色々とな……
(遠い目をしながら、つつかれている頬をぷくっと膨らませてやって)
そうか…ワシはてっきり、ワシと間接キスするのが嫌なのかと思ったぞ。
……ちなみに、ワシのほうは別に構わぬのじゃぞ？
別にちゅーぐらい、幾らでもしてもよいのじゃ！
（なぜか、んふー、と鼻を鳴らしながら答えるヨミ）
…なんじゃ、お悩み相談か？ワシで良ければ聞くぞ？
最も、年下のワシにアドバイスできるかどうかはしらんがのう！
（あくまで相手の話と考え、頬を突っつくのをやめて人懐っこい笑顔で言う少女）
…………
(ふと空を見上げ)
(溶けかけのチョコパフェを見つめ)
(一気にチョコパフェをかき込み)
(紙ナプキンで口元を拭い)
……もしかして、ヨミちゃんは、ちゅーしたいのかな？
(ゆらり、とのしかかるように身を乗り出して)
いや、アタシの話じゃなくてな……
まあ気にすんな。本人は気にしてなさそうなんだ。
(ひらり、と手を振ってみせ)
ちゅーしたいか…じゃと…？うむ、相手にもよるが…のう。
というか前から言っておるじゃろう…スキンシップは大歓迎だとっ。
…もちろんキスもその内だぞっ！
（いつものドヤ顔で「ふれあい大歓迎！もっと私を構って！（意訳）」という、子犬宣言をしたかと思えば）
…し、しかしじゃな、ここには他にも人がおるしの？場所は考えるべきじゃ…
（今度はほんのり赤くして小さくなり、身を乗り出すアカネを上目遣いに見つめ）
気にしてないように見えても、もっと深い部分で気にしているかも知れぬぞ？
よく思い出して泣きそうになったり…トラウマ、という奴じゃな！
ま、ワシはよく知らんから、なんとも言えぬがの！
（快活な笑顔でいうけど、その笑顔が一瞬だけ曇った…ような気がした）
(ひょるん、と身を翻して)
アタシだっていまここでやる気はないさ。
……アタシのトレーラー、コンテナはキャンピングカーになっててな。
……そうかもね。
でもアタシは事情を知らないし、だからどうしようも無いのさ。
残念ながらね。
(くしゃっ、とヨミの頭を撫でてやって)
じゃあ、今日のところはこれで帰るわ。
ちと仕事疲れで眠くてね。
……お前も寝る？
(と、トレーラーを指差して)
(トレーラーの荷台の中に入っていく……)
【ごめん、ちょっと意識飛んでた……】
【なんでちっと強引だけどここで落ちる】
【勝手だけどごめんな】
べ、別にワシにトラウマがあるという訳ではないのじゃぞ？
……えへへっ。ありがとっ。
（なんとなくバレたかな、と思うも今は素直にアカネとの触れあいを喜んで）
じゃあ、一緒に寝ようかのう…ヨミちゃん抱き枕じゃ！
寒いし、湯たんぽの代わりにしても良いのじゃぞ？
（笑顔で応じて、トレーラーの中についてく）
（そういう訳で、今夜はアカネと一緒に一晩明かすことにするのでした）
【こんな時間だし仕方ない、気にしないから大丈夫ですよ〜】
【ではワシも引き上げましょう。流石に誰も来ないと思うし、眠いし】
【おやすみなさ〜い】
【年齢】17歳
【性別】女性
【所属】傭兵故に無し
【容姿】西洋系の顔立ちで膝ほどまである金髪と緑色の目が特徴
声音は可愛らしく歳より若干幼め
【身長、3サイズ】162ｃｍ 97/54/90
【服装】下着の上に対ショック用のスーツを着て更にその上にフリルで装飾されたドレスを着ている。
対ショックスーツはぴっちりと張り付いている上に露出が多い
【階級】傭兵なので無い
【趣味】新作の甘い物の食べ歩き
【希望】雑談や戦闘ロールとエロール
【NG】スカ、グロ…後は死に至るようなこと、確定でしょうか
【備考】
着ている服装や立ち振舞からは育ちの良さが伺えるが少々天然が入っている
だがいざ戦闘や戦時の話になると冷淡で容赦の無い言葉を吐くし情け容赦のない破壊魔となる
一部ではその機体は身体を売って買ったなど言われているが性経験はゼロ
生まれつき異常なほどに重力負荷に耐性があることが分かっている
生まれの国独自のデザインチャイルドなのでは無いかとも言われているが真相は闇に葬られていて不明
【機体名】NB-09exR ロサ・キネンシス
【全長、重量】全高25m 全重量38t
【機体のデザイン】
先鋭的な形の2つのライン状のカメラセンサーがポイントのヘッド
曲線的なラインを持ち、目の覚めるような鮮烈な紅色の人型の二脚ロボ
全体的に火器が載せられていて重装故の威圧感と存在感を醸し出している
若干細身の胴から伸びる四肢はその全体を覆う火器を支える為に太く重厚
背面には大口径で大型のランドセルブースタがあり大きな弱点ともなっている
脚部には推進用大規模スラスターが内蔵されどこに被弾、貫通しても大爆発があり得るという物
各部位装甲があるとはいえ重装甲なのは局所的であり全体的には薄くある
【機体のコンセプト】機動兵器としての機動力、運動性能を保ちながら特機相手に問題なく勝てる機体、機動武器庫
【武装】
両腕にレーザーブレード付ヒートナイフとレーザーパルスライフルを内蔵し、下腕にグレネードランチャーを装備
両肩に大出力プースタ兼ミサイルポッドと撹乱用フレア、チャフを搭載
背面に高出力のレーザーキャノンとロケットランチャー2門、ランドセルブースタに内蔵されているミサイルとホーミングレーザー
脚部には小型ミサイルとパイルバンカー、増設された多連装ミサイルポッドと砲撃時姿勢安定用アンカー
腰には姿勢安定用のテールとレーザーライフル内臓のバーニア
胴には両脇に備え付けられた小型のガトリング、首横にあるバルカン
【その他】
パーツ類がほぼ全てお釈迦になったがため新規素材や性能は良いが出自不明のパーツが組み込まれ改修されたNB-09
綺麗に左右対称に武装がなされていてその外見の重さからは想像できない軽快な動きを見せれる
推進ブースターを強化、高出力ジェネレータに載せ替えを行い飛行可能時間を劇的に伸ばしている
ヘッドパーツとコクピットに制御チップが埋め込まれていてセンサー類からの情報処理の向上などが図られている
ブースターに埋め込まれるようにしてマウントされている球体状の遠隔操作攻撃端末エネルギーオービットはエネルギー弾とレーザーを発射する
オービットの制御はOS、制御チップにより制御され殲滅力の底上げに役だっている
レーザーに使われてる重粒子を安定循環させ機体周辺に展開することで物理運動および熱量に対しある程度の耐性持ったバリアを張ることも可能となった
しかしあくまで運動エネルギーを逸らし流すようなものであり一定上の出力の攻撃には耐えれない上に大口径の弾に弱い性質を持つ
特殊性が高くなってしまい機動兵器とも特機とも付かない状態になってしまった
ブレイブコンバータという人の感情の波をエネルギーとすることの魔導機械研究の成果物を搭載
コレは人の感情の昂ぶりをエネルギーとして変換する
試用段階であり不安定で時折異常なまでに出力が上がることが報告されている
【必殺武器】
巨大レーザーキャノン「ツクヨミノカホウ」
通常はテールスタビライザーとなっている巨大レーザーキャノン
背中の真ん中に鎮座する巨大な銃身が機体のヘッドに覆いかぶさるような形で展開しスコープを展開
ジェネレータの改良とブレイブコンバータの存在でエネルギーの問題はなくなり砲身も太く
改修され冷却効率も向上し、非展開時はテールスタビライザとなる
「ビーストアウト」
ブレイブコンバータ内に溜め込まれた負の感情が爆発しパイロットと機体に干渉
「憤怒」と人の破壊衝動が増幅されて怒り狂った猛獣のように目に映る物を全て破壊しようとする
おおよそ３分でこの状態は解除されブレイブコンバータは完全にダウン、機体、パイロット共に負担が重なり戦闘はほぼ続行不可能となる
【>>82は私ですよ〜 新規スレッドになっていましたからプロフを張り付けに来たんです…】
【凄く懐かしいお方も居ますしヨミさんとも一度会話なりロールをしてみたいですね】
【また後程お伺いできればと…一時撤退です】
あんまりペタペタ貼っつけるのもなんじゃしのう…ま、いいわい。
こんばんも元気に世界征服を目指すのじゃ！
……なんか癖になってる気が。
接続に問題があんのかな……
……よう、相変わらず元気か？
【つうことでよーう】
【……なんか代わり映えのしない顔で悪いが】
お、アカネではないか！くふふ〜、また会ったなっ。
（おなじみの顔に会えて嬉しそうに笑い）
元気じゃぞ〜。ま、流石に誰も来ないので少し寂しかったがなっ！
（いつも通り偉そうな顔でふんぞり返って）
【こんばんは〜、別にそう気にしないのですよ。誰か会えれば嬉しいしっ】
……とりあえず、茶でも飲むか？
(出先の家替りのトレーラーを指差して)
そういい茶葉は無いけどな。
あら…あのお二人共最近よくご一緒してる姿が目撃されていますが…
やっぱり仲がよろしいのでしょうか…？
（コクピットの中からモニター越しに見て何だか微笑ましい…とくすくす笑って）
（しばらくは様子見をしようかなとニコニコ）
【おばんです、ご一緒させてもらってもよろしくて？】
それに、共にどこか遊びに良くとかすれば良いじゃろ？他にもスキンシップとかじゃな…
…む？茶か…ではまた甘えさせてもらおうかの。そう長居はできぬかもしれぬがっ。
（にこにこしながらそう返すとアカネについてって、大型トレーラーにお邪魔する）
【初めまして〜、かな？この前は確か入れ違いだったハズだもん】
【別に聞かずとも、大歓迎にございますよ？】
(なんかこっちにセンサー向けてる赤い機体が)
……。
(すちゃ、と携帯端末を取り出してウェルディをコール)
あの。そういうので見られてっと落ち着かんから。
……お前も茶飲む？
>>89
(……スキンシップ推すなあ)
(などと思いつつ)
ん、まあ上がれ。
(トレーラーの中に迎え入れる)
(トレーラーの中は大きく前後にスペースが分割されており)
(前半分が上下二段に分けられ、ベッドスペースや物置に)
(後ろ半分はリビングとキッチンルームになっている)
(ソファをヨミに勧めてヤカンを火にかけ)
……緑茶でいい？
いまお茶請けが羊羹しかねえんだけど。
【えーっと…なんだかんだとすれ違いばかりでしたね】
【お言葉に甘えまして…失礼致します】
>>91
はひゃぁ！？お”お”ぉぉぅ……
（胸元に入れてあった携帯端末に着信、驚いてコクピットの天上に頭が激突）
（一連の流れは向こうに流れて恥ずかしいやら）
えぇ…ちょっと待ってください、すぐにそちらに向かいます
同席するだけでもいいです。
（一度乱れて慌てたものだからコクピットから降り立った際に転けたりとドジって）
（顔を赤くしながらトレーラーの方へ）
…意外と広いのじゃなあ…ワシの偵察用円盤も自信があったが…
これは……負けるかもしれぬ…
（自分が足に使っている機体の居住スペースと比べた、素直な感想）
うむ、良いぞ。わざわざ気を使わせてすまぬな。
…茶請けなら…緑茶とは合わぬのもあるが、ワシも少し出すかのう。茶の礼じゃ。
（言うと荷物からおはぎやら三色団子やら、スティックケーキなんかを取り出してテーブルに広げてく）
なに慌ててんだ。
(着信取られるなり大騒ぎの相手方を察して)
……お前もしかして、峰不二子みたいなことしてなかった？
ケータイのバイブでビビるんならやるなよ……
(ちょっと呆れながら)
(そういいつつも湯のみと茶葉を追加して)
(羊羹も新たに切り分け)
>>93
まあ、これが今の家みたいなもんだしな。
別荘とは言ってたけど、島の方が実家って感じ。
それにアタシは移動多いからさ。仮宿点々とするよりはこっちの方が便利なんだよ。
(そういいながらお茶と羊羹を並べて)
……なんか色々出て来たな。
コーヒーも入れよか？
むむっ…？アカネの知り合いじゃな。多分…。
（ヨミには知り合いという知り合いも居ないし、トレーラーの主の知人だな、と）
まあ、良いワイ。とりあえず、自己紹介はしておくかの。
お初お目にかかる。ワシの名はヨミ…Dr.ヨミ！これから先、世界を征服する天才じゃっ！
（客人に、もはや伝統と化してるどや顔での自己紹介）
（…の後に、しっかりと「忘れておった、こんばんはじゃ。」と挨拶する）
>>94
トレーラーじゃと、空を飛べぬのが難点じゃけどのう。
あと、大きさゆえに入り組んだ地形じゃと動きにくいか。
じゃがそれもまた味じゃのう…あったか〜い。
（とか言いつつ、出て来た緑茶をすすって）
スイーツを買い出しにいっておったからの。まだちょっとあるぞ！
コーヒーは飲めぬからいらないのじゃ、苦いもん！
び、びっくりもしますよ…いきなり見ている知人から着信なんてあったら…
一番手を出されにくい場所なんです！
（胸元に手を伸ばしてくる方も少ないしというか出したら即効で気づく）
（だからと入れていたりした、普通はそこまで驚かない）
あら、私はお話だけでもいいですのに……
（お茶とお茶請けまで出されて恐縮）
えっと…そちらの方とは最近良くお会いしてるようですね
はじめまして…と言ったほうがよろしいでしょうか？
（Drヨミの方へと向いて首を傾げて）
>>95
まぁ知人ですね、メールを忘れられたりと…結構な扱いですが…
こほん…私はウェルディと申します、以後お見知り置きを…Drヨミ様
（クスリと微笑みながらお辞儀）
世界を征服とは大きな野望をお持ちですね…
（しかし冗談みたいだと見てしまった）
空飛べなくても船あるし……
(遠出する時は基本的に撃震王も一緒なので)
(結局船で運ばざるを得ないのだ)
まあ、確かに小回りは効かないけどな。
小回りが要る時は単車があるし。
(満足げにお茶を飲むヨミを見て少しホッとし)
そりゃよかった。お茶請けに困ることは無さそうだな。
(自分もソファに身を投げると、スティックケーキに手を伸ばして)
>>96
いや、内ポケットとかでいいじゃん……
(こいつのこの「狙ったセクシーキャラ」的な行動、時々理解に苦しむ)
馬鹿、家主が客の前で自分だけ茶飲むわけにもいかんだろが。
んー、まあ、アタシが知らん間に会ったりしてなけりゃそうだろうな。
挨拶は大事じゃが、別に気安くしても良いのじゃぞ？
ワシは寛容じゃからの。多少の無礼は気にしないのじゃ！
（明るく人懐っこい笑顔で首を傾げる相手に言って）
メールを無視とは…酷いのう。ワシならちゃんと返してやるのに〜
ウェルディか。うむよろしく頼むぞ？…えへへっ。
（珍しく「偉い人」として扱われたのが嬉しく、ついつい頬が緩んでしまい）
そうじゃ、世界征服じゃ！全人類をワシの前にひざまずかせてやるのだ！ワハハハ〜！
（相手の心中は知らず、バカみたいに笑う）
（……見ての通り、どこからどう見てもアホのように見えるし）
（ルックスもとても悪の科学者とは思えない容貌）
（…中二病こじらせた残念な子に見られても、仕方ないね）
>>97
船じゃ遅いじゃろう？遠出する時に間に合わなかった、とか
空飛ぶ相手に手も足もでない、そういう事、あるじゃろう？
そこで登場するのが（ｒｙ
（とまあ、突然メイドインヨミの円盤のセールストークが始まったので中略）
…という訳じゃ！どうじゃ？欲しくなったじゃろう？
（セールストークを終えると買っても良いのじゃぞ？と言わんばかりのしたり顔で）
食べ過ぎると太りそうじゃがの〜、食べ過ぎ注意じゃ。
（スティックケーキはいわゆるチーズケーキ、某コンビニとかにおいてあるアレだ）
このドレス、内ポケット無いんです
と言いますか…収納する場所が限られていますし
（現実問題だったが改善する気がない、というか男性クライアントだった場合にちょっと色仕掛けして報酬を…とか）
（そういう時にいいので別にいいやって考え）
そういうものですか…では、ありがたくいただきます…
（一度深く頭を下げた後お茶を一口）
（そしてお茶菓子を一つ口にして）
美味しゅうございます…
ほぅ、では最早お友達といったところでしょうか？
友好関係がお広いのですね
>>98
はぁ…ではヨミさんと呼ばせてもらっても？
（逆方向に首を傾げて）
違うんです…友人関係に入ってるはずが私だけハブられたりと…
（思い出しただけで軽く涙が出てくる）
ふふ…世界征服……小さい頃は冗談で言ったものですけど…
全人類を跪かせるというには…それなりに戦力等あるのでしょうね？
（バカ笑いするしアニメやコミックの悪役みたいな古臭い言い回し）
（残念な子を見るような生暖かい目で見ながらつい尋ねる）
（そんなのある訳無いと踏んで内心はすこし軽く笑っている）
よいよい。…別にヨミちゃんでも良いのじゃぞ？
酷いのう…ワシは友達おらんから分からぬが、それは辛い…
もちろんじゃとも！勝ち目のない戦いなんかやらぬわっ。
一般兵器なら紙屑同然に扱える戦機獣が…えーとえと、いっぱいに！
一機でも世界と戦える（推定）のスーパー強力な要塞島じゃあ！
他にもいっぱいあるぞ！いっぱい作るぞ！さあ、ワシを称えるのじゃっ！
（んふー、と鼻を鳴らしながら腰に手を当ててふんぞり返る）
（……言ってる事は事実だし、まあすごい筈なんだけど）
（なんというか、色々とアレすぎる…）
む、もうこんな時間か…通りで眠いはずじゃ。そろそろ引き上げるとするかの…
二人とも今日はありがとうなのじゃ。ではまたのう。
ふむ…ではヨミちゃん…これからよろしくお願いしますね
（改めて挨拶すると一応名刺を渡す）
（即戦力が欲しいなら一報を、障害となるものは徹底的に壊します 傭兵ウェルディ）
（ニコニコと笑いながらシレッと連絡先を渡して）
でしょう、でしょう…あ、そうです…よろしかったら私の端末の連絡先を教えます
お暇な時がありましたら一緒にスイーツの食べ歩きでもいかがです？
（端末片手にどう？どう？と誘う）
現物を見てみないとどうにも…要塞島も何と言いますか…
それが本当であるなら…それは凄いですね
（本当に・・・？と疑いの眼差し）
（胸を張ってるヨミちゃんをぼんやりと見てどうしたものかなぁと）
あら、そうですか…おやすみなさいませ
さてと…私もそろそろとお暇致しましょうか、お茶美味しかったです
（深々と頭を下げるとトレーラーから離れ自分の住処に帰っていった）
【待っていようと思いましたが…眠気がじわりじわりと…】
【申し訳ありませんがお先に失礼いたします】
【声かけといてなんかほんとごめん……】
【とりあえず今日はこれで落ちる……】
【プロフィール等は>>33.34です】
『ええ、正確にはそんなようなもの、ですが。
言って見れば機動兵器の展示会ですね。
それにウチからも幾つか出品することになりまして。
で、アカネさんにコンパニオンをお願いしたいんですが』
……いや、専門家雇えよ。
『いえいえ、アカネさんでないと出来ないんですよ』
……あ、だいたい分かったわ……
【などと言いつつ待機ー】
【プロフは>>2-3ね】
ピザでも焼くか……
(と、トレーラーの中のキッチンスペースに据え付けられたオーブンレンジを加熱し始め)
【もうしばらく待機してるー】
『フレーム、回路共に問題ないですヨ〜。出力も十分以上。…これで調整完了、かナ？』
ふむ。では次は外装じゃな…どうするかのう…
(そんなやり取りをしつつ、のっぺらぼうのマネキンみたいな奴を引き連れて現れる)
(アンチョビやらベーコンやらピーマンやら載せまくり)
(最後にチーズを大量投入して)
(熱しておいたオーブンに叩き込んで5分ほど)
これでピザ屋と遜色ないピザが出来んだから、あれほんともったいねえよなあ……
(チーン、という音が焼きあがりを知らせ)
(大皿に取り出して)
……せっかくだから外で食うか。
(椅子とピザの乗った皿をを持ち出して)
(そこでヨミと……なんかホラーっぽい代物に気付いた)
……なにやってんのそれ。
こんどはホラー系ロボット？
動くマネキン？
(ピザを1ピース切り離して食いつきながら)
お、アカネではないか。…いい匂いがするのう。
ともかく、こんばんはじゃ。
『私もこんばんハ〜！…って、いきなり酷い事言いマスねぇ…』
(インチキ外国人っぽいカタコトで喋りつつ、露骨に落ち込んだ声色で喋るマネキン)
…ホレ、助手アンドロイドの話をしとったじゃろ？アレのテストじゃよ。
このマネキンっぽく見えるのは…フレーム保護用のカバーじゃ。
『ちなみに中はこうなってますヨ。』
(マネキンっぽい物体の説明をするヨミと、合わせて頭部の前面カバーを外すロボ)
(カバーを外した中身は鋼の髑髏、シュワちゃんのアレとかイメージしてもらうと大体あってる)
……お前も食う？
(皿を差し出し、もう一口齧る)
(表面はカリッと、中はフワッと。うむ、満足)
(電子レンジで妥協せずにオーブン機能付けてよかった……！！)
……いや、そういうことされると益々ホラーなんだが。
(落ち込むマネキンに追い打ちをかけ)
……ああ。
いや、まあ分かった。分かったからそれ戻せ。もうそれ子供見たら泣くから。
……外装なら、アタシのスポンサーが専門というか、手ェ出してるぞ？
出来はかなりのもんだと思うけど。
(なんせヨミに自分がサイボーグだとバレていない)
『…そこまで言われると泣きたいでス…でも泣けませン！
ロボットだかラ、マシンだかラ。ダダッダー！』
(実はロボットでもマシンでもなかったりするんだけどね)
(見た目の割に、人工頭脳の癖にノリの良いマネキンであった)
酷いの〜。サイボーグフレームとしても売り出せるようしっかり調整しておいたのに〜。
(そうやりとりをしつつ、カバーをまたはめ直し)
外装は……む〜、そういう事ならアカネに頼もうかのう…？
適当に市販のせくさろいど？とかからパーツ複製して使おうかと思ったのじゃが…。
(顎に手を当てて少し考えて)
…と、今日はそろそろ眠らねばなあ…すまぬがそろそろ引き上げるぞ。
ではおやすみなさいなのじゃ！
まあアタシは食うが。
(もう一切れに手を伸ばし)
……涙腺要る？
(と項垂れるマネキンに聞いてみて)
……売る気あるのか？
(あれ、タロスの商売敵か？)
んじゃあ、頼んどこうか？
寸法とか希望の外見とか指定してくれれば、
あとは現品送ってくれりゃ指定通りに外装仕上げてくれるようにたのんどくけど。
……ん、おかえりか。
じゃあな、気をつけて帰れよー。
アタシはもうちょっとくつろぐか……
(カリッとピザにかぶりついて)
(ピザを食い尽くし、トレーラーに潜り込んで)
【じゃあこれで落ちー】
まああんまり関係無いけど。
【などと言いつつ待機ー】
【プロフは>>2-3ね】
「今晩わ、紅音さん」
「この前はありがとうございました」
（パイロットスーツにベストとショートパンツ姿で、紅音に挨拶して）
【こちらのプロフィールは>>33.34です】
……ああ、お前か。
いや、何、そんなお礼言われても。
アタシ特になにもしてないし。
【うおお全然チェックしてなかった！】
「初対面なのに、お仲間だって言ってくれましたし」
「そう言えば、今の姿が紅音さんの元の格好なんですね？」
（前回と別の義体の紅音に声をかけて）
【いいえ、お気になさらずに】
(ボディ的な意味だったんだが)
(なんか必要以上に好意的に取られている……)
あ、ああ、そういやそうだな。
この体が実年齢相当。
……そういや一発でバレたな。
そっちから見るとなんかタグとか付いてたりする？
「ん…と、言葉遣いとか顔付きとか似ていたし、
間違っていたら謝ってましたけど、当ってよかったです」
「精度は低いけど、記憶データの画像と比較してみたんです」
（説明しながら、緑色の目を点滅させて）
「そう言えば、ソムニウムってご存知ですか？」
「内陸国なんで海は無いけど、良い国ですよ」
（自身の製造メーカーの本社のある「母国」を紹介して）
(精度は低い、というが、それで言い当てるなら大した者だ)
(なんせ人間にだって見分けられないやつ多いし)
ソム……？
(一瞬なにかの新素材かと思ったが)
あ、国名？
あー、いや、知らんねえ……
「知らなくても仕方ないですね」
「特別有名って国じゃ無いですし、プティ社も商品上、誰でも知っている
訳じゃ無いし」
（紅音の素っ気無い反応に、肩を落とすが状況的に仕方ないと苦笑して）
(携帯端末で検索して)
へー、金やらダイヤやら出るんだ。
それに近年はロボット関連もねえ……
(主任なら知ってるかとも思うが、流石に電話かけてみるわけにもいかず)
まあ、アタシ宝石とかそう言うのに縁が無いに等しいからなあ……
……あ、お前のメーカーもあるんだ？
「えぇ、所属してる正規軍のラボもありますし、一応は僕の「母国」ですね」
（一応はとはいえ母国と呼んで）
「そうですか。でも良かった…僕は収入無いから何も上げられませんから」
（勿体無いと思うが、流石に口には出さずに）
アタシの母国は……一応日本になるのかな？
まあ、どこでも大して変わらんのだけど。
宝石とか、歩兵もやるアタシにゃ勿体無いからなあ……
いつ腕が飛ぶかわかんねーのに指輪なんぞつけてらんないし。
イヤリングも同じだな。
……いや、お前に要求したりとかしないから……
(なんかカツアゲしてるみたいで……)
「傭兵って、みんなそんな感じなんですか？」
（ドライな返事に小首を傾げて）
「一応言ってみただけですから、気にしないで下さいね？」
（前回もだが紅音の心中を察せないのは、経験の少なさ故で）
アタシは気付いたら親父に連れられて世界中点々としてたからなあ……
はっきり帰る場所があれば違ったのかもしれんがね。
うん、まあ、わかった……
と、割といい時間になっちゃったな……
アタシはそろそろ寝るとするわ。
お前もちゃんと帰れよ？
(そう言うと近くに停めてあったトレーラーのコンテナに入って行ってしまい……)
【っとごめん、割と眠いんで今日はこれで】
【つきあって貰ってありがとね】
【じゃ、これで落ちー】
「そんな頃からですか…」
（意外な過去に驚いた様子で呟いて）
「そうですね、じゃあ、お休みなさい」
（トレーラーのコンテナへ戻る紅音に挨拶を返す、自分も帰路について）
【いいえ、此方もお付き合い頂き、ありがとうございます】
【此方も落ちます】
でもワシは絵かけぬし、困った困った。
（とか言いつつ待機）
(トレーラーの中でカレー作ってくってる)
(最近はこの溜まり場に横付けして寝泊まりしているので、半ばここに住んでいるような状態である)
……あれ。
(気付いてみれば、窓の外に見知った顔が)
……なにやってんのお前。カレー食う？
【こんばんはーっと】
そうそう。例えば自画像とかあった方が、イメージしやすいじゃろうと思ってなぁ…
…まあ、無いものねだりじゃよ。聞かなかった事にしとくれ。
さーて、アカネにフレームのあれこれを頼む為にデータを纏めとくかのう…
一旦離脱じゃあ！またのう！
もうちょっとカレー食お。
(チーズとかかけてみたり)
自由度高くて色々作れるし、画像も保存できるし
>>130
むむっ、アカネではないか、こんばんはじゃ！
気持ちは嬉しいが、カレーは良いのじゃ…さっき食べたしのう…。
（けぷっ、とげっぷしながら、窓からのぞくアカネに返して）
>>133
ほう…調べてみたが、これは意外と…
…まあ、イメージ把握には使えるじゃろ。出来上がったら貼ってみるかのう。
名無しよ、サンキューなのじゃっ！
まあいいや、で、希望出来た？
例のマネキンの外見とか、あとは、あー、機能的オプションとか。
……あ、そうじゃ。ワシの作った骨格や機器を使用した上で五感を持たせ、
全く人と同じようにしてやることは出来るかのう…？
…とりあえずはデータを見せてみた方が良いか？
そう言うのはアタシが伝えるよりも直で話し合った方が確実だ。
ちょっと待ってね……
(携帯端末を取り出してコール)
あ、もしもしー。うん、アレ、ヨミの注文。
変わるからちっと煮詰めてくれ。
(と、幾つか現状を伝えて)
……ほいよ。
(とヨミに端末を放り)
『もしもし、ヨミさんですか？
お久しぶりです。タロスカンパニー開発部主任をやっている者です。
……先ずは外見を人間に近く、との事ですが、どの程度まで近づけましょうか？
一応、我が社の技術ならば、ほぼ人間と見分けがつかないレベルの造形、素材選択が可能です。
お望みなら触ってもバレないレベルの再現を行えますよ。
五感を使用可能に、とのご注文ですが、ヨミさんの素体のサイズにもよります。
内蔵機器が腹腔内に収まるサイズであれば、問題なく可能ですよ。
顔の外見などどうします？
何かご希望とか、あるいはモデルデータなどございますか？
あとは……オプション機能ですか。
単刀直入にお聞きしますが、セクサロイドとしての御利用はお考えで？』
(などとペラペラと)
じゃろうのう。ワシもそう思っておった所じゃ、わっとと…！
（放られた携帯端末を華麗にキャッチ…に失敗して落としかけながらも端末を受け取り）
もしもし？そう、ワシじゃよ。…おう、「主任」とやらか、久しいのう。
うむ、出来る限り人間に近づけてくれ。アカネにも話したがの。
精度が高ければ高いほど良い、頼んだぞ。
素体のサイズは…160cm程度。簡単に言えば特殊金属の多機能骨格で、出来る限り人間の骨格を再現しておる。
顔の外見、モデルデータは…あるのう。フレームと共にデータ、本人（？）を送るから、そいつに聞いとくれ。
せくさろいど…としては、それも本人に聞いとくれ。
（一応ペラペラと話しを続ける主任に応じていき）
…して、大体お値段はいかほどになるかのう？
あと……駆動系はこちらの人工筋肉に置換してしまっても構いませんか？
外見はモデルデータと本人希望に従って……はい、畏まりました。
オプションについても同様、と。
そうですね、仮に最高クラスの機能コミコミで、骨格と内臓系がそちら持ちとなりますと……
そうですね、だいたい(高級外車が何台か買えるレベル)位でしょうか。
詳しいお見積もりは細かい仕様が決定してから、製造を開始する前にお知らせさせて頂きますが』
人工筋肉…も、一応つけておいて欲しいのう。あ、どう付けるかは送るデータを参照して欲しい。
戦機獣が…四個分くらいかな？（お値段聞いた感想）
…あ、内臓系は出せんのう。機能っても小型の動力炉だけじゃし。
あい分かった。では近いうちに…代金もろともデータと骨格を送るワイ。
完成するのを楽しみにしておるからなっ！
【ちょっとそろそろ厳しいかな？途中だけどこれで落ちまする】
【お付合いありがとうございましたー】
人工筋肉は指定部分のみ、ですね？
はい、承知しました。
……意外とお安いんですね、戦機獣。
おっと、そうですか？ では内臓系が追加になって……少々お高くなるかもしれません。
あ、代金はまだ結構ですよ。詳しいお見積もりが済んでませんので。
はい、では到着をお待ちしております』
【ん、お休みか】
【おーう、じゃあアタシもここで落ちるー】
【年齢】19歳 (※公式ファンサイト記述)
【性別】女性
【身長、３サイズ】167cm B93：W62：H89
【所属】フリーランス
【階級】なし
【容姿】
黒髪黒目に童顔、黄色い肌の典型的東洋人。切れ長の吊目に八重歯がチャームポイント(自称)
戦闘や性的刺激その他もろもろで高揚すると金髪金目狐耳狐尾に変質する特異体質。(自称)
外見年齢は十代後半から二十代。
【服装】
巫女服を模したパイロットスーツを着用。
交渉事では無機質でメカニカルな狐面とダークスーツを好んで着ている。
最近はアイドルとして衣装を着ていることも多々。
【性格】嘘吐き。言っていることがコロコロ変わる。数秒前の己の発言を翻すことなど日常茶飯事。
世の中を舐めきっており金にがめつく調子に乗りやすく、偉ぶるわりにビビリ。そして自堕落。
完全に気を許した相手にはとことんまで甘える習性をもつ。
【趣味】歌と踊り・愉快な破壊活動・撫でてもらうこと・あぶらあげ。
【希望】雑談 、戦闘、エロール
【ＮＧ】戦闘外での猟奇
【備考】
世界的に指名手配されているテロリスト。
数十件の要人誘拐、戦術級破壊兵器を含む兵器強盗、さらに数百件の破壊活動に関与した重犯罪者。
行動指針は第一に面白いこと、第二に儲かること。その上で好き放題に戦場を引っ掻き回すはた迷惑な傭兵モドキである。
という本性を隠してこの度アイドルデビュー。
何故かバレぬまま微妙な歌唱力を駆使して美少女BBA系アイドルとしてファンを獲得したとかなんとか。
昨今は似通った属性を持ちながらロリ巨乳アホの子属性まで装備したどこぞのテロリストに対抗心を燃やす。
【機体名】ナインテイル?
【全高/重量】13.4m/--t
【デザイン】
女性型のスマートな人型機。
白を基調に随所に朱や金で和風の装飾が施されている。
獣人型量産機の流れを汲み、耳型の頭部マルチソナー、脚部の特殊フレーム構造を採用している。
近年はネットアイドルのデカールべったべたの痛ロボ状態で目撃されることも多い。
専門家からはパイロットは某アイドルのコアなファンと推測されている。
【コンセプト】
某国製量産試作型の強襲戦用機。古代遺物の量産型である重力炉、並びに試作型のサイココントローラを搭載。
特機にカテゴライズされているものの、構造や性能は機動兵器のそれに近い。
重力炉を用いた重力操作で一時的に不可視化することが出来る他、既存兵器を圧倒する機動性で飛行することが可能。
通常の神経接続操縦に加えサイココントローラを用いることにより、より高度に手足の延長として操縦できる。
【通常武装】
78式腕部内蔵ビームサブマシンガン
69式重力式ビームソード
81式大型サイコビット「シキガミ」×9
重力障壁
【必殺武器】
Mode：ArkFox
サイココントローラの出力を最大まで引き上げ、パイロットの精神と機体のOSを強制的に一体化させる機能。
この状態でのみ重力炉のリミッターが解除され、オリジナルのそれと同等以上の出力を発揮する。
尚、使用中は顔面装甲が展開、アルカイックスマイルを浮かべる口元が露出。
サイコビット九基が背面に接続、重力炉の補助機関となることで「九尾の狐」へと変貌する。
(鼻歌を歌いながらスキップ気味にやってきて)
――久しぶりじゃの、ここも。
【という訳でじゃ。こんな時間じゃけど居座ってみるのじゃよ】
よう。こんな時間に来るとは、アタシが今までスパロボやってなかったら誰もいなかったぞ？
(玉藻の肩に顎を乗せでぐりぐりしてみる)
【よう、おひさしー】
【……実は割と眠いので】
【寝落ちしたらごめんね……】
(しっぽでもふんもふんと往復ビンタ)
うああ痛いのじゃ。あ、でも肩凝っておるでの、もうちょい横……
【実は並行で作業中じゃったりでお返事遅いのじゃ。お久しゅうの、アカネ】
(尻尾を捕まえてモフモフしてみたり)
……あん？
もうちょっと横っつーと、この辺り？
(今度はちゃんと手を使って揉みほぐしてみる)
【ちゃんと集中して作業しなさい、と思わんでも無いw】
(がるるるるん、と歯を剥いて威嚇)
ふにゃ！？ そ、そこじゃそこ。はぇぇぇぁ……
アカネ、按摩師の才能あるのう。気持ちえぇ…………のじゃあ。
(下のも束の間、揉まれてへなへなとへたり込み)
【ええんじゃええんじゃ。単純作業だけじゃ眠くなるのじゃ！】
昔むかーしに親父の肩もんでたくらいで……
ってお前、相当関節歪んだりしてね？
グラビアとかでなんか変な姿勢とか続けてないか？
……整体してやろか？
(実は義体使用者の生活復帰支援用プログラムの一環として、整体補助プログラムが開発中なのだ！)
(そのテストのお鉢が回って来たのである)
つまり親父様仕込みの按摩さんじゃったか。はぁぁ極楽じゃあ。
(年寄り臭くふはぁぁぁぁ、と息を吐いて)
んむ？ そうかのぉ。言われたら確かに最近調子悪い気もするがの。
うーむ。言うたら撮影なんぞ変な姿勢以外せんし。頼んでもええかの？
(ばさ、と全部脱いで横たわる。整体に対する謎の先入観を持っていた様子)
【というか今もやばいので非常に申し訳ないけどこれで落ちる……】
【本当ごめんなさい】
…しかし、なんじゃ。前々から思っておった事なんじゃが、
キャラ被りが心配じゃから口調変えるかのお…？
【変な時間に目がさめて、寝れなくなったのでお邪魔しまーす】
【了解じゃー。体調第一に、の】
>>151
出おったな妾の不倶戴天の好敵手よ。
(がば、と起き上がる。――マッサージの体勢だったので全裸だ)
口調変えたところでかぶっとるのは変わりゃせんのじゃ、そのままでよかろ。
(そのまま偉っそうにふんぞり返ってふんす)
で。ちみっこはねんねの時間じゃぞ？
ライバルじゃと〜！？ライバルになった覚えはないぞっ！
流石に、ワシ露出狂じゃないし！
（なぜかすっぽんぽんの相手を、露出狂と勘違い）
…そ、そうか。なんかすまぬのう、そしてありがとうなのじゃ。
悪の科学者と言えばジジイ口調と決まっておるからなあ。
ちみっこだとっ！？…………ぐぬぬぬ〜…！
（言い返したくても言い返せない、だって実際小さいんですもの）
（悔しそうに相手を見上げて）
とはいえファンを持って行かれ、属性は被り、お主の世界征服宣言のおかげで商売はあがったり。
これはメチャゆるせんのぉ？ じゃろ？
(腕組み威圧的に見下ろす。スーパーな野菜人よろしくぶわっと髪色が金に変わり)
……まあ感謝されると悪い気はせんの。くふん。
狐様といえばババア口調に決まっておるでの。
(にま、と笑い)
ちみっこじゃろ？ じゃな。
(自分も数ヶ月前までちみっこだったくせに、この弄りようである)
くふふふふ、悔しかったら成長してみせぇ、ちみっこ博士？
え〜、ワシの世界征服は関係ないじゃろ？まだなーんも活動しておらぬし。
…いや、歌ってみた動画は上げたがのう。
というか、ファンが欲しいのなら、貴様ももっと頑張るべきじゃろう？
（途中から、相手の威圧感に怯えてるのが明らかな震えた声で）
ふーむ。色々と似た者同士なんじゃのう、ワシら。
ハッ…！もしかして、ワシらいい友達になれるんじゃね！？
無理じゃあ！もう成長期過ぎとるもん！
胸とかならともかく、背はこれ以上伸びそうにないのじゃ…
過剰に警戒されて美味しいクライアントがみーんな軒並み休戦兵力温存路線じゃ。
あと歌ってみた動画。あれお主あざとすぎじゃろう……乳とかばるんばるんしおって。
わ、妾の頑張りもばるんばるんに持って行かれたんじゃあ！ 男はみんな乳しか見とらんのか！！
(むぎゃー！ と喚きながら地団駄をふむ全裸の狐女)
じゃな。似とる似とる。
……マジか！ 友達になれるかぇ！？
おお……それはかわいそうなことを聞いてしもうたの、すまぬ。
くふふ、じゃったら友誼の証にお狐様が一晩だけ、背を伸ばしてやろうかえ？
(くふん、と尻尾で口元を隠してニヤニヤ笑い)
む？そんな事は無いぞ！アレは歌う動画何じゃから、ワシの歌唱力じゃ！
なんならワシが一曲歌ってやっても良いのじゃぞ？
うお〜ううおう、マルチメディアラブぅ〜！マあ〜ルチな恋だぜェ〜♪
(頼んでも居ないのに歌い始める。しかし、声はともかく、歌唱力は…)
(なるほど、タマモの言う通り、歌より動画が目当てと言うのは間違いではないかもしれない)
も、もしかして10年ぶりくらいに友達が出来るか！？
じゃとしたら…くふふ〜、嬉しいのう♪
(両手を口に当ててすごい嬉しそうに笑う)
歳見れば分かるじゃろ…
…なんか、いやな予感がするの〜。一体何をする気じゃい。
というか、いい加減服を着るのじゃっ！風邪をひいてしまうぞっ！
「実はヨミって言うのたいしたことないんで出し惜しみせず戦争しましょう」
って言われて戦争する偉いさんが居ると思うか？ おらんじゃろ？
……ひどい歌じゃな。正直お主がブスじゃったら半殺しにして川に流しとるレベルじゃ。
歌というのはじゃな？
(す、と息を吸って)
好き好き好きなの、何よりも
油揚げより きっとずぅっと ううん絶対 確信してる
アナタのことが 大好きなの♪
(歌詞はともかくアイドル業で食っている程度の歌唱力で踊りながら歌う)
(なお、ばるんばるんを目の敵にしている玉藻もこれで結構たゆんたゆんしていたのは余談)
十年てお主……
(哀れみに満ちた視線を向け)
まあそんなかわいそうな生き物じゃったとは知らなんだ。
じゃったらヨミよ、妾がお主の友人になってやること、誇るが良いぞ。
(耳ぴこぴこさせながら偉ぶって)
……お主何歳じゃったっけ。11歳？
嫌な予感もなにも、ちょいとお狐様パワー(重力)をちょいちょい、との？
えー。尻尾でぬくいし。いらんじゃろ。
それともなにかえ？ お主、妾に欲情でもしたのかや？
(にまにまにやにや)
今の内に儲けておけ、という意味で言ったんじゃよ。
それに、ワシも弱ってる奴相手に暴れる気は無いわい。つまらんし。
ブゥリの子供はハマチだぜェ〜♪ボぉクシングならパンチだゼ〜…ってなんじゃと！？
そこまでワシの歌は酷いのか！？(半殺しにされるほど下手、と言われてちょっと涙目)
(…そりゃ、たわけた歌とか「ぼえ〜」の一歩手前レベルの歌唱力だし…)
…負けたっ。くそーう、タマモちゃん強いのう…！
(そりゃ、ヨミは言ってしまえばジャイアンリサイタルだし)
(歌唱力だけでなく、全裸で踊る度胸とかもろもろ、素直に負けを認める)
うむ。いやそれ以前は友達もいたし、モテた方なのじゃが……
あまり聞かないでくれ、ワシとしても色々あってトラウマじゃから…
…とまあ、湿っぽい話はこの辺にして、今はタマモちゃんが友達になってくれた事を喜ぶのじゃ！
ふふふ〜。これからもよろしく頼むぞ？
(ちょっと曇ったけど、すぐにいつもの明るい笑顔になって)
1・7・歳だっ！ワシはそんなにちびっ子か！？そう見えるのかっ！？
…アレか、無重力で背が伸びたようにする、とかか。
…ワシがそんな人間に見えるかの？いやまあ、確かに男でも女でも行けるがのう。
(さらっとどや顔で爆弾発言しつつ)
じゃったらちょっと対ヨミ専門傭兵とか看板引っさげてみるかのぉ。
(にやり、と獰猛な笑顔を貼り付けて)
酷いの。ちょっと流石に擁護できん。
お主が貧乳じゃったら逆さ釣りにして井戸にチャプチャプするレベルじゃ。
(どこまでも水責めに拘るお年頃)
(でも実際ちゃんとトレーナー付けたら伸びるんじゃね？ と思ったけどライバル増えるので黙っておく狐スタイル)
くふふ、大人気アイドルじゃからの。素人に負けはせぬわ。
(どやあ、と胸を張る。踊って息が上がってうっすら汗をかいているあたりが無駄にエロい)
……あ、うん。じゃあ聞かぬ。
暗黒の青春じゃったのじゃな……よしよし。
(ナデナデしようと尻尾をのばし)
くふ、嬉しいのぉ嬉しいのぉ。こぉんな愛くるしい娘子が妾のお友達じゃ。
よろしく頼むぞぇ？
(明るい笑顔に優しい笑顔で応えてみせる)
ははは、嘘乙じゃ。マジで？
ま、まあええ。妾も公称19歳じゃし。うん。17歳じゃな、見える見える。ちゃんとじょしこーせーに見える。
……うんにゃ、超重力で縦に伸ばす。
――見えるのォ。いやむしろ妾のほうがハァハァ。
ヨミたんカワイイのじゃヨミたん。押し倒してええか？ やさしゅうするから。
(ヨダレ垂らして息を荒げながらにじり寄る発情駄狐であった)
…どれほどのモノか試してみるかの？
(バードスの杖的な何かをカバンから取り出し、にやり)
そこまでか…！ショックじゃあ…
動画の視聴者には悪い事をしたのう…すまぬ、すまぬ…
(申し訳なさそうに目を伏せるヨミ)
くそう、やはりアマとプロの壁は厚い…！
ワシも視聴者にアドバイスを求めて、更に上を目指すのじゃ…！
(そう息巻いてるけど、それでいいのか悪の科学者)
うむ。普通に歩いてるだけで石投げられたりした。
ワシも友達が出来て嬉しいわい！可愛いって言ってくれるしのう。
もっと、もーっと褒めても良いのじゃぞ？…えへへっ。
(頭を撫でられ、微笑みかけられると少女らしい柔らかい笑みになって)
19？ならワシよりタマモちゃんの方がお姉さんなんじゃな。ちなみに、ワシ学校は行ってない。
…それ、骨がバキッ！っていくパターンじゃろ！？やめるんじゃ！(マジで怯えて震えてる)
なんじゃ、タマモちゃんは女が好きなのか…
別に友人との触れあいなら構わぬ。むしろ大歓迎じゃ…が、場所を移そうぞ？
ここは寒いしのう？タマモちゃんは良くてもワシが嫌じゃもん。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、タマモちゃんにそう返して)
妾、特機ぱいろっと。ほら、ちょっと前にタロスの部隊が敵対企業の移動要塞ぶっ壊したじゃろ？
あの時の二機の片割れ、妾。
(ご、と音を立てて襲来した獣人型準特機級に視線を向けて、にこり)
ま、まあ頑張ればなんとかなるじゃろ。
声質は悪くないし。ちゃんとした方法で訓練すれば、いけると思うぞえ？
(ついついアドバイスしてしまってからハッとする)
――ええいこの際じゃ、お主をビシバシ鍛え上げて妾とユニットを組ませる！
(悪の化学者と凶悪指名手配犯、どっちも後ろに（笑）がつく二人が結託した瞬間となる……か？)
それはゆるせんの。
よし、そいつらの電話番号調べ上げて毎晩0444時に妾のファーストシングルを電話で垂れ流してくれるわ。
(友人に危害を加えた連中に地味にアレな嫌がらせで復讐を誓い)
くふ、そうかそうか。ヨミが嬉しいと妾も幸せじゃのー。
(モフモフの尻尾で撫でさすって構って)
ん、んむ。ピチピチのじゅうきゅうさい、お姉さんじゃよ？
(冷や汗たらり)
実は妾も学校行ってない。
(今明かされる衝撃の真実！！)
大丈夫じゃって。妾もほらこんな身長伸びたじゃろ？ 平気平気。
――くふ、そうじゃの。
男も女も行けるが、女のほうがやわこいしええ匂いがして好きじゃな。
モノが付いておらんのだけが心底残念じゃて。
(ニヤニヤ笑顔で下品な話をしてみせ、ヨミをからかい)
くふふふ。場所を移したらええのかえ？
妾に身体を許したら、骨の髄までしゃぶり倒してしまうぞえ？
(はぁはぁはぁはぁと息をどんどん荒げ、尻尾を股に挟んでくねくね)
おお、おお。ヨミは優しい子じゃあ。それじゃあそうするとしようかの……くふ、くふふ。
(にへらと笑って脱ぎ捨てた巫女服をささっと着付けてヨミに続く)
【にゃあ、すまぬの……そろそろ限界じゃて、ここで落ちるのじゃ】
【きょうは遅くまでありがとうの、また遊ぼうぞ、ヨミ】
…まずいのう。ワシも要塞島の改造を急がねば。
(今のところ、要塞島沈められたら終わりだしね)
(……でも友達と殺し合いしたくは無いなあ…と切に思うヨミだった)
デュエットするんじゃな！？二人で組めば間違いなく売れる！
二人でアイドルの頂点を目指そうぞ！そしてファンにチヤホヤされるのじゃっ！
(目をキラキラさせながら、グッとタマモちゃんの手を握り)
(…絵的にも、かなりの美少女が二人で華があるしね)
(多少歌が下手でもそれなりに売れそう…か？)
いやあ…数が多すぎるからのう。無理じゃろ。
気持ちは嬉しいが、済んだ事じゃし、もうええんじゃよ。
(イタ電レベルの仕返しの方法に思わず苦笑)
こういうのって良いものよな〜、ワシも幸せじゃあ〜。
(にへら、と笑いながらタマモちゃんに抱きつき)
うむ。学校行ったらボッコボコにされたからのう…小学校落第じゃ。
(自嘲気味に笑いつつ、こちらも衝撃の事実を明かす)
嫌じゃあ…怖いんじゃぁ…(ふるふる)
まあ、親睦を深めるために、じゃな？
ワシも触れあい大好きじゃから、分からぬでもないが、それは興奮しすぎじゃろ〜…
(苦笑しつつ、タマモちゃんと一緒にどこか室内に移動して)
(その後、たっぷりと裸の触れあいをした後、共に夜を明かすのでした)
【こっちこそありがとうございましたっ、楽しかったですよ！】
【また遊べるのを楽しみにしてます、おやすみなさいっ】
【ではでは、私もこれで落ちるのですよ…お疲れさまでしたっ】
(ベンチに寝そべったまま、機械的な動作でチョコレートを次々と口に運んでいる)
【ということで待機ー】
【プロフは>>2-3ね】
まあ、それはともかくおはようなのじゃ！朝早いがしばらく邪魔するぞっ！
……そ、それにしても、寒いのォ…辛抱ならんわい…
(延々とチョコ食ってたらしい)
……って今日休みか。
お、おいすー。
(ベンチに寝そべったまま、へらり、と手を上げて)
おお、アカネではないか！わしゃてっきり寝ておったのかと思ったぞ！
ともあれ、おはよう……くふふ〜。（とイタズラを思いついた子供のように笑うと）
（ベンチに寝そべっているアカネに腰掛けようとする）
(ヨミを押しのけるとベンチに座り直し)
……ていうか実際殆ど寝てたけどな。
チョコはごっそり無くなってっけど。
つーか寒い、体冷えた……
トレーラー入るか？
暖房もあったかいお茶もあるぞ。
（アカネの上から退こうとしてバランスを崩し、芝生にすっ転ぶ）
しかし…すごい量のゴミじゃのう…コレ、全部貴様が食べたのか？
よーくこんなに食べたの〜…！
（ゴミ袋にまとめられたチョコの包み紙やら箱を見つつ、感心するように）
そうじゃの〜。いつもアカネにお邪魔させてもらって悪いし、ワシの円盤とかどうじゃ？
ああ、二人で喫茶店にモーニングとかに行くのもええと思うのう。
身体が冷えてるのなら…朝風呂とかも良いかもしれぬな？風呂ばかり飽きるじゃろうが。
まあ、な。ちと燃費悪いんだ。
(この義体もアップグレードで戦闘機動を考慮されているので、エネルギー貯蓄量が増えているのだ)
(しかしそれにしたって既に視界には『熱量過多』の警告がARで表示されていて)
実際食い過ぎたなあ……
円盤……
(その響きには割と心惹かれる物があって)
じゃあ、お邪魔しちゃうかな……
食べ過ぎてもその分燃やせるのか…羨ましいの〜。羨ましいの〜。
ワシもそういう体質になりたい〜…
（子供みたいにむくれて芝生をゴロゴロしつつ）
ワシんトコじゃな！オッケーじゃっ。では行こうぞ？
（芝生から起き上がると、手を上げて「しゅっぱつしんこ〜！」）
（アカネを引き連れて数分歩くと、なんかメカメカした平たい円盤の前につく）
コレがワシの偵察用円盤じゃよ。ささ、上がるが良い。
（そう言いながら、小型…と言っても一軒家ぐらいある円盤の中へと案内して）
(漫画知識である)
うん、まあ、体質……うん、体質、かなあ……
(歯切れ悪く)
ところでお前、芝生の切れっ端まみれだぞ……
(頭やら上着やら払ってやり)
あいよ、ついて行きますよ。
(へろへろと後をついて行き)
……なんか、アレだ。『独立記念日』思い出すなあ。
(宇宙人のコンピュータがMacで作ったウイルスに感染する奴である)
お、お邪魔しまーす……
(ちょっとおずおずと踏み込んで)
こう、草にまみれるのもワシ意外と好きじゃよ？
でもわざわざ気、遣ってくれてありがとうなのじゃっ！
（髪だの服だのを掃ってもらうとにっ、と笑って）
邪魔するなら帰って〜！…も、もちろん嘘じゃからな？真に受けるでないぞ？
（円盤の中に入るとまずは小奇麗な感じのリビングルーム）
（キャンピングカーとかに比べたらかなり広く、その辺のマンション位はあるか）
あっちがバスルーム、あっちがコントロールルーム…で、あっちが…ワシの自室じゃな。
生活必需品は大体揃っておるから……あ、豆乳しかないワイ…。
インスタントのスープとかでも良いかのう？
（暖房を入れて、飲み物出そうとするけど…切らしてた）
まみれるの好きでもずっとそのままってわけにも行かないだろ。
インドアなんだかアウトドアなんだか……
(払い終えると頭をくしゃくしゃ撫でてやって)
わーなつかしいジョークー。
(棒、的な発音で)
……流石に広いな。
(普通に部屋してるなあ……)
風呂もあんのか。アタシのトレーラーは流石にシャワーだけだなあ。
豆乳……意外と健康志向か？
あーいや、別にお湯でもいいよ？
インドアじゃが、たまーに外に出るとはしゃぎたくなるんじゃよ。でへへ〜。
（頭をなでられると気持ち良さそうに目を細め、なんというかワンコ気質である）
多分下手な平屋くらいはあるぞ！空飛ぶ家、と表現しても良いくらいじゃ！（えっへん）
もちろんじゃとも。ワシ風呂好きじゃから無いなど考えられぬ！
そしてそのバスも割かし広いのも自慢の一つじゃ。
まあのう。苦手じゃが頑張って飲むようにしとるんじゃ。
…お湯で良いのか？では…
（と言って本当にお湯の入った湯飲みを持ってくる子）
作るにしたってどんだけかかるんだか……
あー、まあわかる気はするな。
(簡単に手櫛で髪を整えてやって)
やたら居住性いいなあ……
これで偵察用て、本宅がどうなってんのか割と気になる。
風呂好きだなあ……
……一回温泉旅行にでも行くか？
パーっと良いもん食って露天風呂入ってさ。
バナナと一緒にミキサーにかけてバナナシェイクっぽくすると飲みやすくなるぞ。
果物はこういう時の強い味方だ。
ん、ありがと。
(といいつつポケットを探って)
ちゃらららーん、インスタントコーヒー。
(口効果音と共に、プラスチックのケースに一人分パッケージングされたインスタントコーヒーを取り出し)
(さかさかお湯に振り入れて、同梱の折りたたみ式マドラーでかき混ぜる)
じゃ、いただきます……あー、あったけえ……
お前も使う？
(もうひとつ取り出して)
実際、アカネのトレーラーと一緒で家みたいなもんじゃ。
本宅…というか本拠地は……広すぎて迷うな。ウム……
スぺースがありすぎて、何に使えばいいのかわからぬ……
大好きじゃよ。脱げるのも良いが単純に気持ちが良いからのう。
みんな誘って温泉旅行か？良いのう。募集して一、二週間後に出発、とかかの？
まあどの道、予算くらいワシが出してやるワイ。
そうなのか…では今度試してみるかのう…ありがとうなのじゃ。
……用意が良いのう…いつも持ち歩いておるのか？
（そんなにコーヒー好きなのかな、と苦笑い）
いやいや、ワシコーヒー飲めぬって言っておるじゃろ？
…まさか、それをわかった上で言っておるのか…？
もしそうなら、泣くぞ！ワシは泣くからなっ！いじめるでないっ。
（ぶすっ、と不機嫌そうに言いながら、いらないの意を示し）
広すぎて使い道が無いってのも相当だな……
人に貸すわけにも行かねえしなあ。
……部下住まわせるしかないんじゃね？
こないだのアレ量産して。
……お前、脱ぐの好きな……
(自分だけの時は裸族なんじゃ無いかとかいらん心配が)
そうなあ、連れ立って温泉いいなあ……
どっか良いところ無いかねえ……
きな粉も入れると栄養バランス良いとも聞くが、ちょっと粉っぽくなるのが好き嫌い別れるかな。
いや、生水飲んだら下手すりゃ死ぬからさ。
沸かしてからならこういうのもっといた方がな。
……そ、そうだっけ？
(素で忘れてた奴)
あー、じゃあ、と。
あ、レモンティーあった。
(別のパッケージをポケットから取り出して)
悪の秘密基地じゃし、単純に奪われると色々マズいしな。
アレ…アレなー……うーん、難しいのう。
骨格と…頑張れば筋肉までは安く出来るが、他は外注せねばならんからハードが高くつくし。
中に入れる擬似人格プログラムも、サンプルがワシしか居ないから…大量に作れんし。
やはり温泉なら本場の日本が良いじゃろうが…どの地区にするか悩むのう。
とりあえず他に参加者居るかどうか告知して様子見してみるか…
いやー、別に何か飲みたい、って訳じゃないんじゃよ？
気遣いは嬉しいがの。ふふふ〜。
（むくれてたと思えば今度は嬉しそうに笑い）
さて…そろそろ昼じゃし、どこか食べに行くか？
ワシの手料理で良ければ別に食べていっても良いのだぞ？
【そろそろお昼なんで落ちますよ〜、お疲れ様でした。またね！】
外注部分は技術取り込んだりできねえの？
ほらサンプルはもう注文してんだし。
(技術流出を促す悪の契約社員)
日本はどこにでも良い温泉あるからなー。
迷うねえ……
まあ、忙しいやつ多いから可能なら、って感じだな。
アタシは結構流動的にできるけど。
あ、そう？
(パッケージをポケットに戻して)
……じゃあ一緒になんか作るか。
あり物ででっち上げるのは結構得意だぞ。
(そう言って台所に向かって)
【じゃあ、こっちもこれで】
【またなー。では落ちー】
【プロフィール等は>>33.34です】
【落ちます】
うむ、変な時間に目が覚めたので来てみた！…まあ、誰も居ないとは思うがのう。
最近は名無しもなかなか来ぬし……べ、別に寂しくなんてないんじゃからなっ！
しかしどうやら誰も来ぬようだし、引き上げるとするかのう…
そして温泉旅行の告知もしなければならぬ…が、
参加者が集まらなんだら、なんか嫌じゃしの〜…
…まあ、それはさておき、今晩も少し様子を見てみるか…
（先日初めて話した人の影）
（実に朗らかに笑って挨拶）
先ほどから何をなされてるのです？
様子見と呟いていたのが見えましたが
む、ウェルディではないか。久しい…という訳でもないな。
ともあれこんばんはじゃ。
あ、あ〜…疑似人格プログラムの為のあれこれと…その…なんだな…
……みんなで温泉旅行に行かぬかと誘おうかどうか悩んでおったところなのじゃよ。
（後半はちょっと気恥ずかしそうに、もじもじしながら言って）
数日ぶりでございますね
傭兵にはあまり休暇などというのはないんですがね
（グーッと伸びをする）
ふむ、擬似人格プログラムですか…プログラムの方面はからっきし…ですので何とも言えませんね
それを作れるというヨミさん凄いですね
（ほぉぅ…と感心したようにヨミさんの顔をじっと見る）
温泉…えっ温泉？ 知り合って間もない私も…です？
あら、やだ…これは嬉しいですね……
（思わぬ誘いに頬を抑えてもじもじ…もじもじ同盟？）
流石ワシじゃ！もっと褒めてもよいぞ？
(機嫌を良くして、両手を腰に当てるといつものどやっ！)
ま…モデルがワシだけしか居ないから、そう種類は作れんのじゃがのう。
性能はさておき、量産性はすごく悪いな…
もちろんじゃとも。というか、まだそう仲良くないから、と言うのもあるぞっ！
日本では裸の付き合いと言って皆で風呂に入り、親睦を深めるという風習もあるそうじゃしの？
……して、貴様はどうするのじゃ？…来てくれるかの？
(今度はそわそわしながら、本当に落ち着きのない悪の科学者である)
偶然の産物だとしても凄いですね
私の機体も有り合わせのパーツや貰い物、ワケありだったりと…
結構出処が不明なものばかりでああもまとまったのは奇跡ですね
（少し離れた所で片膝をつかせて待機させている機体を少し見て）
少数生産して簡易量産型を作ればいいじゃないですか
擬似人格じゃなくもう完全に自立回路みたいにしてでも
機能を優先するか数で押すか、どちらかですよ
裸のお付き合いですか…まぁ同性ですし良いでしょう
年下のお誘いには乗らないと…ですね
（低身長だからと年下と見ている模様）
（年齢は17同士…同い年のはずで知られたら怒られるかしら）
というのは冗談で、お誘いいただけるなら喜んで♪
温泉というのは初めてで…楽しみですね
（両手を持ってから目を輝かせたりどこか子供っぽい傭兵でした）
うむっ。貴様のは良い機体なのじゃろう。そのロボット、大切にしてやるのじゃぞ？
いやー。ただ機動兵器に搭載する為の自立回路は、
もうとっくの昔に完成しとるんじゃよ。(お披露目する事は無いけど)
今回のは更に多様な事の出来るプログラムでな、ワシがもう一人増えたと表現してもいいくらいじゃ！
(それってすごい迷惑なんじゃあ…)
ワシは別に男でも女でもそう構わぬがの…
…な、なっ！？ワシが年下じゃから、仕方なく付いてくるのか！？
……別に無理して来なくても良いのじゃぞ？嫌なら無理にとは言わぬし…
…って、冗談なのかっ！？なんだ、それなら良いのじゃ。それなら〜！
(一瞬曇ったけど、すぐぱあっと明るい笑顔になって)
(…別に年下にみられたのは気にしてないみたい、ちんまいのは自覚あるしね)
む〜、駄目じゃあ…今日は疲れていてもう眠いワイ…
スマヌがワシは先に眠ることにするぞ…
イベントの告知は近日するから少し待っているが良い。それじゃまたの。
これからも大事にしていきますよ、それに…自立回路やAIなどを搭載した日には…
こほん…まぁそれくらいは私としては機体に思い入れは有ります
（ポンと胸を叩いてはあれやこれやといけない妄想が…）
いえいえ…男の方とは流石に裸を見せるのは…
失礼ですが年齢は…？
（もしかして…とずいぶん低い年齢だったなら…と）
ちなみにですが私は１７歳ですよ、声はまだちょっと幼いと言われますけど
（結構自信ありげに胸を張ってまだまだ若いですよ？と）
あらま、お疲れ様です
夜更かしはレディにはあまりよろしくありませんからね
私も下がることにします、それでは〜♪
ただいま思いつきで、みんなで温泉旅行！ポロリもあるよ！（？）
的な交流イベントを企画中、参加者の募集をしています。
キャラハンさんも名無しさんもみんなで仲良く、ワイワイやりませんか？
日時は4月の5、6日辺りを予定…
…と、ここまで書いたが、こういう告知ってどうすればよいのか分からぬのう…
というか、まだ行き先も決まっておらんかったしなあ…どうしたものか…
あ、今日は少し疲れているので一言だけじゃ。すまんのう。
……うむ、後は言わぬでも分かるじゃろ。……ショックじゃった…
さ、て……それはさておき、少し間が開いたのう？こんばんはじゃっ。
あまり長居はできぬやもしれぬが、少し待機してみるかのう。
「今晩わ、初めまして」
「人間は増減あるし、特に女性は大変ですよね」
（普通の長袖上着と長ズボンにスニーカー履き姿で現れ、挨拶の後に
ヨミの言葉に反応して）
【初めまして、こちらのプロフィールは>>33.34です】
むむ…？…アンドロイドか？貴様？
ま、良いワイ。こんばんはで始めましてじゃよ。
ワシの名はヨミ…ドクターヨミ！これから先、世界を統べる女帝じゃっ！
（もはや恒例となっている、ふんぞり返ってどや顔での自己紹介）
特に最近は油断して、食べ過ぎる事が多かったからのう…
自業自得じゃし、仕方ないといえば仕方ない。うむっ、体重戻す為に頑張るだけじゃな！
「えぇ、プティ社製のワンオフ型サポートロイド『プルム』です」
（軽く頭を下げて自己紹介をして）
「あの…えっと…あ…あの動画の人？」
「わわっ、本人だっ…」
（ドヤ顔での自己紹介の内容にきょとんとしていたが、某動画サイトの
内容を思い出して、今更ながらに驚いて）
【温泉イベントには参加してみたいと思っています】
【後、ロボバトルもしてみたいです】
ワシも機体の制御用じゃが、似たようなのを作ったな。
まあ、基本は擬似人格プログラムじゃがの。素体もまだ届いておらぬし。
そうじゃよ！あの「歌ってみた」の！
ワシも有名になったものじゃのう！ふふふ〜♪
（そっちかよ！目の前の子が自分の事を知ってる、と聞くと嬉しそうに笑い）
（…まあ、その動画も一種のジャイアンリサイタルなんですけれど）
【歓迎しますよ〜、というか飛び入り参加でもオッケーですし！】
【バトルは…どうしようかな、ちょっと眠いし】
「ヨミさん、アンドロイド造っているんですか？」
「凄いですね、早く完成すると良いですね」
（ヨミの言葉に好奇心を示して）
「あれって凄いPRですね」
（世界征服は動画内のPRと誤解しているらしい」
【その時は宜しくお願いします>温泉イベント】
【ロボバトルはご無理なさらずに、次にお会いした時にでも】
【ソムニウムの鉱山でも狙いに来たのを、ギガンテスで撃退する
等、どうでしょうか？】
元々アンドロイド、にするつもりは無かったんじゃがの。
いつまでもサイバースペースじゃ、かわいそうじゃろうと思ってのう……コイツじゃよ。
（そういいながら、携帯端末を取り出して相手に見せる）
（その画面の中では『は〜い♪』と銀髪の女の子が手を振っていて）
…あ〜、駄目じゃ。やっぱり眠い。
悪いがワシこの辺で失礼させてもらうぞ。ではのう…
【申し訳ないですけど眠気で頭が回らなくなってきたのです】
【この辺で落ちるのですよ…ではでは】
「あ、どうも…」
（ヨミの差し出した端末画面内の少女に、挨拶して）
「じゃあ、お休みなさい」
（ヨミを見送ると、自分も帰路について）
【では、此方も落ちます】
【お時間の無い中のお相手、ありがとうございました】
ま、いずれ機会はくるじゃろうし、それはええわい。
こんばんもちょびっと邪魔してみるぞっ！
もうタロスに送ってからしばらく経ってるだろ？
とっくに完成しててもおかしくないんだけど……
（何やらモナカアイスなどかじりながら）
【ならば、この紅音がタイミングになってやるッ！！】
【ってわけでもないけど。よーう、こんばんは】
（見知った顔に声をかけられて嬉しそう）
いや届いてはおるが…アレすごいのう。見た目はもちろん、触っても全く分からぬし…
中の人も今まで入った中で最高のボディだと大絶賛しとったワイ。
それに、よくも規格の違うフレームであれだけのものを作れたものじゃ…！
……なんか、完敗じゃなあ…
【せんきゅーぶらざー！でも実はまだプロフが未完成なのです…】
あそこ地味に20年近くそう言うの研究してるし。
（自分もかなりテストに噛んでるし）
……それに趣味人多いしな。
外見も良く出来てたろ？ 人間にしか見えないとかそういうんじゃなくて、
ほら、美醜的な意味で。
【あらま。まあそれはおいおいでいいんじゃね？】
【――別に出すのにプロフが必須って訳じゃないのよ？】
ワシが元々組み込んだ機能が…電子頭脳以外息してないレベルじゃよ。
自律駆動やらフォトンシステムとかいらなかったじゃないか…！
（素直に自分をはるかに上回るタロスの技術に感心している様子）
あ、あ〜。そういえばそうじゃのう。提供したモデル通り可愛いと喜んどったワイ。
【あった方が良いかな〜、と思ったけど…そうなのかっ】
【じゃ、未完成でもたまに出したりしようかな〜】
どうしても譲らないポイントとかもあるけどな……
（戦闘モード以外の温感調整とか。痛覚とか。どうしても調整可能にしてくれない）
（生身同様でないと意味が無い、の一点張りである）
……フォトンシステム？ なんだそれ。
その辺の技術も立証済みだしな。
……そのうち本格的に高級義体方面に進出始めるらしい。
戦闘用にはもう進出してるけどな。
【まあ有ったほうがいいとは思うけど】
【無くても構わないんじゃね？ みたいな】
効率はさておき、痛みを感じれる、というのも人間の美しさであると思うからの〜…
いやもちろんワシも痛いのはイヤじゃが！
あ〜…太陽光を100％エネルギーに変えるシステムじゃよ。
性質上少ないスペースでも結構なパワーが出るが…
ちょっと、世間には一時の核みたいに嫌われとる所もあるな。
高級…と言うと、今回みたいなオーダーメイドのボディかの？
それとも、それ以上の代物なのかのう…？
こう、ほぼ生体パーツで出来とる奴とか…
【無いと相手し辛いんじゃ？という事でやっぱり作りましょうそうしましょう】
だからって時と場合ってもんがさ……
――痛いの喜ぶのはソッチの趣味の人だけだ。
……凄くねえ！？
いやそれ世紀の大発明だろどうなってんだ。
なんでそれが嫌われるのか理解できねえ。
まあそんな感じな。大怪我した人とかに、望み通りの外見の義体をこしらえる訳だ。
精度はすげえけど量産効果は期待できない、って感じだな。
……いや、生体パーツは商品に使わないのがポリシーなんだってさ。
【おう、じゃあそのうちな】
イメージが良くないのは……元々、平和利用の為に開発されたものなんじゃが、色々あって戦争に使われてな。
期間も規模もさほどではなかったといえ、凄まじい被害を出したらしいからのう…
（ちょっと落ち込んだ声色で言う、他人事じゃないのを見るとヨミとも関係の深い話か）
冷静に考えれば生体パーツでなくても、iPS細胞とかで済む話しじゃしな〜…
……要は「元よりも精度も剛性も上回る、より高性能なパーツ付けたる！」という話かのう？
技術は使うやつ次第だからな……
（そりゃそういう技術なら軍事利用もされるだろう）
（今どきどんな兵器でも電力で動く。太陽光でそれが賄えれば大喜びだ）
（……主任、もしかしてその話知ってたのかな？）
いや、確かに剛性は上がるんだけど。骨は頑丈なのに越したことはないし。
でも戦闘用でもない限りは、性能的には人間レベルにしかしないのがコダワリなんだってさ。
「代替品である以上、あらゆる点で元の身体に近くなくてはならない」
ってのが信条らしいよ。
……ま、その技術を奪ったテロリスト共は、分かりもしないくせに勝手に使って、
挙句の果てに自滅したのだがな！全く、お笑いよなあ！
（快活に笑って見せるけど、声が震えてる。）
（…言ってしまえば、そのシステムを開発したのはヨミの父親なのである）
（システムを開発、発表しようとした前夜、技術を奪いに来た戦争屋に殺されたのだ）
よく分からぬの〜…正直言って、あまり売れそうにない気がするな。ソレ。
今の時代手足が吹っ飛んでも、培養した細胞で元に戻せる時代じゃし、
いくら高精度とはいえ、わざわざそう変わらぬ義手義足をつけたがる奴なんていないじゃろう。
【なんか接続悪くていつにも増して遅いのです…ゴメンネ〜】
（事情は察することは出来ないが、それを話すことが辛そうなのは分かる）
（正しく世に広まれば素晴らしい技術であったろうに）
（そんなことを思いつつ、ヨミの頭を優しく撫でてやって）
――まあ、アタシもよく分からん。
正直凄い趣味人にしかウケねえよな。
中身を戦闘用にすることも出来はするんだけど……そうなると所持要件めんどくさくなるしなあ。
（法律的な問題である）
――あれ、もしかしてお前がその「凄い趣味人」になるのか？
【あれ、こっちはそんなに遅くないんだけどな】
【サーバじゃなくて回線の問題かも知れんね】
【調子悪いならそろそろ切り上げる？】
（文字に起こすと偉そうだけど、いつもとは違い柔らかく穏やかに微笑みながら）
…ワシな、こういうスキンシップとか滅多になかったから、こう頭を撫でて貰うだけでもすごく嬉しいのじゃ。
…で…で、だ…その……ちょっと、抱きついてみても良いかの？
（もじもじと気恥ずかしそうにしつつ聞いてみて）
ワシのはアレじゃ、擬似人格プログラムのアレじゃから違うじゃろ。
…あ、じゃあプログラム量産して販売すれば、ソレ入れるように義体も売れるんじゃね！？
この前の恩もあるしの…もし望むなら、製作の為の基本データとか送ってやるが、どうじゃ？
大企業なら弄って、量産とか出来そうじゃし。
【あ、再起動したらちょっとマシになった？まだ大丈夫だと思います〜】
（それだけ答えて、撫で続ける）
（自分は回りにいるのはオッサンばっかりだったが、それでも可愛がられてよく撫で回されていた）
（当時は鬱陶しく思っていたものだが、あれは幸せな方だったのかも……）
……？ なあに、甘えたさんか？
（にま、と笑みが漏れ）
いいよお、ほれ、どうぞ？
（両手を広げてやる）
……ドレ？ ああ、プログラムの好みってことか？
まあ確かにそうなのかも知れんが……
……ふむ、つまり義体じゃなくてアンドロイドとして売るわけな？
なるほど……よし、じゃあその辺主任に話しとくわ。
細かい話以前にそういう企画が通るかどうか、ってところもあるし。
（こちらは色々あって、幼年期辺りから今まで誰にも愛されず、ずっと独りぼっちだった）
（……その反動ですごい甘えん坊でかまってちゃんになったのである）
くふふ〜♪たまにはこうやって、甘えるのも良いよねっ！
（そう言うとアカネの胸に思いきり、それでいて痛くないように飛び込んで、ぎゅ〜っと抱きつく）
アンドロイド…になるのかのう…？
う〜ん、基本は戦闘補助やらハッキングなんかをする電脳体な訳じゃし…
ウ、ウーム？やっぱり大企業で売るにはイマイチな気がしてきたわい…
（やがて温もりの中で安心したのか、ゆっくりと目を閉じそのまま眠ってしまった）
【回線は持ったけど、眠くなってきたのです…】
【という事でこれにて落ちるのです、おやすみなさいませ〜】
……べ、別にたまにじゃ無くてもいいのよ？
(ヨミを抱きしめると、そのままあたまを撫でてやり)
う、うーん？
そこは買い手の使い方次第だからなあ……
今時単一機能のとか売れないだろうし……
そもそもタロスがもう既に電子戦用パーツとか売ってるから大丈夫じゃねえ？
……あらあら、寝ちまったか？
しゃーねえな、起こす訳にもいかないし、と。
(起こさない様にそっと抱き上げ、トレーラーの中に消えていき……)
【……寝てたのは実はこっちでしたよ、というオチ】
【ごめん……とりあえずレス投げて落ちる】
【名前】Dr.ヨミ
【性別、年齢】女、17歳
【身長、3サイズ】T153cm B94（Iカップ）W57H88
【服装】
基本は悪役っぽく全身タイツの上に黒マント、変な杖を持ってる。
でも外を出歩く時は普通の服。
【容姿】
イメージとしては北欧系？活発そうで可愛らしい顔立ちの少女。
髪はちょっと癖っ毛気味のプラチナブロンドで、長さは肩甲骨までくらい。
瞳の色はアイスブルー、睫毛長めのぱっちりお目目。 肌は白く、あほ毛があるのも特徴。
背は小さいけどおっぱいでかい、いわゆるトランジスタグラマー。あとロリ声。
【性格】
スーパー系の悪役の例に漏れず尊大。年寄り言葉で喋る。
悪役なのに素直でかまってちゃんな所もある。てか基本アホの子でギャグキャラ。天才（笑）
【希望】バトルでもエロでも普通にまったりするのでも、基本なんでも。
【NG】なんか無理矢理なの。
【備考】
世界と人間社会への復讐のため、世界征服をたくらむ悪の天才科学者（自称）。
でも中々行動を起こさず、動いたと思ってもジャイアンリサイタルなので、別に世間からは恐れられていない。
実力はさておき、「なんか偉そうだけど愉快な女の子」とか「人の皮を被った子犬」程度の認識でオッケー。
ちなみに、一応機動兵器の操縦も出来るが、圧倒的経験不足により弱い。
あんまり慣れてるわけじゃないからレスが遅かったり、ヘタクソでもごめんね。
か〜すぅみ〜か〜、くぅも〜かぁ〜♪
……うむ。今日から四月、桜の季節という訳じゃな！
そしてエイプリルフールのタイミングを逃したのじゃ……くそう。
（もし間に合ったとしても、いい嘘が思い浮かばないんだけどね）
（ちょっと悔しそうな顔をしながら、待機〜）
ではなっ！
(狐耳がポーズを決めている)
【日が変わるくらいまで暫し待機なのじゃー】
（いつの間にかポーズ決めてる後ろでコーラス的な）
(振り向きざまに水平チョップ！)
（突然のチョップがクリーンヒット！）
（少しの間のあと、じわあっと涙が浮かんできて…）
…ぐすっ。タマモちゃん酷いのじゃ、何でいきなりワシを殴るのじゃ…
（当たり所が悪かったのか予想外に痛かったらしく、涙目でその場で蹲る）
(陶酔たっぷりのなるしぃな声色で手刀を眺め)
……なんじゃヨミかえ。すまんかったのー。
(そして背後の気配の正体を悟り、傍らに屈んで頭を撫でてやり)
じゃけどなヨミ？
……妾の後ろに立つと、死ぬるぞぇ？
(さいとう・たかを調の顔つきで渋く囁いた)
ともあれ…こんばんはじゃよ。タマモちゃん！
（頭撫でられると痛みも吹き飛んだのか、立ち上がっていつもの明るい笑顔で）
……鬼め〜！！
（こちらはケン・イシカワっぽい、とても女の子がしちゃダメな顔つきで…）
（…応じようとするけど、上手い事出来ず、ただの変な顔）
だって、引き立て役は主役の後ろにいるもんじゃろ〜！？
…あ、ワシがセンターで良いなら後ろに立たぬぞ？
(笑顔には笑顔で返して、耳をピコピコさせ)
鬼とは失礼なやつじゃの、妾は狐さんじゃし？
(変顔をスルーしてほっぺぷにぷに)
ふふふヨミ、よぅく分かっておるがの、外れじゃて。そしてセンターもやらんのじゃ。
なんたって妾とヨミちゃんはユニットじゃからな！ 二人で右と左半分こじゃ！
(ぐっとサムズアップ)
しかしヨミちゃん久しぶりじゃな！ 元気しておったかや、ん？
まーた可愛くなりおってからに。このこの。
半殺しにされるほどの音痴じゃし、芸能活動しとるという訳でもないし…
（意外と根に持つ、すべすべのほっぺをぷにぷにされつつ言うけど）
…あ……そ、そうじゃったな！うむっ、そうじゃったな！
（なんか対等に見られるのがよっぽど嬉しいらしく）
（ただでさえ高い声も、一オクターブ上がってしまい）
タマモちゃんは相変わらず綺麗じゃがの！くふふっ♪
ワシもタマモちゃんと会いたかったのだぞ！うむ！
じゃから今こうして会えて、す〜っごく嬉しいのじゃ♪
（褒めてもらったり、構って貰えて上機嫌）
（もう喜びを隠し切れず、にへら、と笑うとハグしようとしてみて）
声はええんじゃからの？ くふふふ。
(ぷにぷになでなでしながら微笑み浮かべて)
じゃろ？ くふふ、ういやつよのぅ。
(素直に喜んでくれる様子についついお姉さん風を吹かせて頭をぽふり)
くふ、妾が美人なのはいつものことじゃし？
会いたかったと言うてくれるのは嬉しいの、妾もヨミちゃんに会いたかったのじゃ。
じゃから妾もいまとても嬉しいぞ。くふ、こらこら、くっつきすぎじゃて。
(抱きつかれれば窘めながらも抱き返し、しっぽで抱き寄せて)
かわいいのぅかわいいのぅ、ヨミちゃん妾の嫁にならぬかえ？
(冗談か本気かわからぬ真面目な顔つきで、耳元に囁きかける)
こ〜んな童女のような声では、悪の首魁としての威厳が無いわい！
（見た目通り、かなりのロリヴォイスだしね）
…！ワシもそう言ってくれると嬉しいの〜！
嫌じゃ嫌じゃ、久々の友との再会をたっぷり堪能するんじゃっ！
（甘えれる相手には甘える。加減が分からないから、とことん甘える。それがヨミである）
（お互いの感触とかを共有しつつ、調子に乗って頬ずりしたりして）
ん？ん〜…（ほんのちょっとだけ考え込み）
ワシは男でも女でも構わぬ、と言ってもいきなり結婚は早すぎるじゃろ〜？
お約束通り、まずは恋人から、じゃなっ！
（冗談だろうな、と思ってても真面目にそう返し）
ほうら見てみぃ。このとおりじゃて。
(端末でいつもの動画サイトにつないで、悪の組織モノのエロゲPVを再生)
(画面の中ではロリロリでツンデレでキューンな幼女に「大首領」とテロップが)
そうかそうか、ヨミちゃんが嬉しいなら妾も嬉しいのぉ。
くふ、じゃったら好きなだけ抱きついておくれ、減るものではないからの。
(とことん甘えてくれるヨミの距離感は、なんだか心地よいもので)
(騙し騙され化かし合いの傭兵稼業、足の引っ張り合いの芸能界では得られぬ癒しをたっぷり補給)
(頬ずりされれば頬ずりを返したりして)
くふ、そうかそうか。そうじゃな！
じゃあヨミちゃんや。妾と結婚を前提にお付き合いしてみぬかや？
(ばちこーん、とウィンク)
くっふっふ、いかんのぉ。可愛らしすぎて理性が持たぬのじゃ。
なら、ワシもこの声で大丈夫、という訳じゃな。………良かった。
（エロゲのヒロインとか知るわけも無く、間に受けて安心するアホの子）
そう言ってくれると嬉しいのじゃ〜！正直引かれたりせぬか心配じゃったからなっ！
例え引かれたとしたら…辛いから泣くじゃろう。うむ、本当に辛いじゃろうが。
その時はまた、愛してもらえるように努力するだけの事じゃ！
（本当に子犬気質というか、超かまってちゃんというか、そんな事を言って）
（……まあ、今までヨミが生きた中で、その努力が報われた事なんて無かったんですけどね）
（認めてもらいたい、愛してもらいたい、と思っても結局は…みたいな）
結婚を前提とするとじゃな、お互い何かと不便と思うからのう…
ホレ、ゴールが決められておるより好き勝手にやれた方が良いじゃろ？
どこまーで行けるのかっ！とな？
我慢できぬか…また前みたいに裸のスキンシップも良いのじゃぞ〜？
（時間的に厳しいかもだけど、イタズラっぽい笑みを浮かべてそう言って）
…ああ、裸で思い出した。タマモちゃんも温泉旅行来ぬか？
実は、今週の土日にみんなで交流会を企画しておってのう…
今時はの、威厳のあるジジイよりどこか庇護欲をそそる娘っ子の方が人望を得られるのじゃよ。
(嘘八百でヨミを調子に乗せて)
くっふ、引くよりも先に愛らしさが来るからのぅ。可愛いことは大正義、じゃよ。じゃよ。
じゃから安心せぇ、妾はよほどのことではヨミを嫌わぬのじゃ。
嫌わぬけれど、仕事じゃったら戦うことはあるかもしれんが……の。
(なでなでしながら倒れこみ、抱き枕のように抱きしめようと)
(きっと悲しいことを考えているから、妾ができることはしてやりたいのぅ、と考えて)
くふふふふ、そうかの？
存外ヨミちゃんが真面目に考えておるようで安心じゃな。
今の調子じゃといつ悪い男に騙されるか不安じゃったし、それがないとわかったのは安心じゃ。
(にっと口角を上げて笑い)
くふ、じゃったらヨミちゃんを頂いてしまおうかの？
(ぺろりと舌なめずりして喉を鳴らし)
温泉じゃとぅ！？
むむむ。すごく行きたい、行きたいのじゃが……土日は収録があってのぉ。
早うに終われば行けるじゃろうけど、約束はできぬのじゃ……
よし、じゃあワシも動画とか増やしたるぞ！
（見事タマモちゃんに乗せられ、変なスイッチが入るアホちゃん）
（それで良いのか悪の科学者…）
なら良かった…良かったのじゃ…うむ、本当に良かった…
（すごい甘えんぼなのは逆に嫌われるのが怖い、という事でもあったり）
（抱かれたまま横になると、親にしがみつく子供みたいにぎゅうっと抱き返して）
あ…そうか、それもそう、じゃの…う。
…う、うむ！ワシももし戦うことがあれば手加減はせぬからなっ！
（普段どおりに振舞おうとするけど、友達と殺しあいたくないというのがバレバレで）
（もしもの為にコックピットは絶対外すようにプログラミングしとこうとか）
（マイクロ中性子ミサイルとか、中の人が死ぬ兵器は今まで以上に控えようと誓うヨミであった）
当然じゃ！というか、その辺は乙女としてしっかり考えとるワイ！
それに、よほどの相手でなければワシに釣りあわんし！
（そう言って、えっへんぷり！いつものどや顔）
（…まあ、そういいつつも別に普通の人でも気に入ればついてくんだけど）
…が、流石にここじゃあの。前同様、ベッドルームに移動しようぞ？
…あ〜、無論来てくれれば嬉しいが、無理にとは言わぬよ。
まあ…待っておるから、気軽に乱入して欲しいのじゃ。
（その後二人でどこか屋内に移動して）
（一晩中たっぷりと裸のふれあいを楽しんだとかなんとか）
【そろそろ時間なのでお先失礼させてもらいます〜】
【お付合いありがとうございました、楽しかったですよ。またねっ！】
カワイイ首領と美人の幹部がお待ちしています。との？
これで雑兵大増員間違いなしじゃ！
(にやにやと悪巧みモードに入るこちらもアホちゃん)
(耳がぴこぴこ動いている)
くっふふ、安心するが良いぞ。
玉藻ちゃんは身内には優しいことに定評があるからの！
(抱き返されれば静かに頭を撫でて応え、優しい声色であやし)
おうおう、こわいのう。死なないようにせねばならんの、大事じゃ。
(ヨミの優しさに甘さを見ながら、それを指摘するでもなくただ撫で続ける)
くふ、乙女じゃったか。これは失礼したの。
うむうむ。理想は高すぎず、じゃけどやや高めくらいがいいのじゃ。
(うんうんと頷いて同意して)
くふ、それはありがたいのぅ。今夜は寝かさぬのじゃー♪
(もふぎゅー、と抱きしめてしっぽふりふり)
くふ、くふふ。では間に合いそうじゃったら全力で駆けつけることにしよう。
温泉、楽しみじゃの。
(それからたっぷり触れ合って)
(翌日へろへろになった玉藻が目撃されたとか、逆にヨミの方が疲弊してたとかなんとか)
【うむー。お付き合い感謝なのじゃー】
【こちらも楽しかったゆえ、温泉も是非参加したいものじゃのー！】
【では当方も落ちじゃ！】
【プロフィールは>>33.34です】
【落ちます】
PS3版予約してるけどvita版も欲しいな、でも中古で安くなるの待つかな……とか。
とにかくスペースキングキタンが使いたいのよ……！！
【ということでしばらく待機ー】
【プロフは>>2-3ね】
何せあらゆるメディアでロクに戦闘シーンが無いからなあ。
使った兵器っつったらダーク・デス砲とビーム(ゲッタービーム？)と、
あとはゲッターチェンジからの握り潰しくらいだろ？
確かに戦闘規模からすると出てもおかしくは無いんだけど。
まあ基本出ない、が正解じゃ無いかなあ……
出たら超弩級サプライズだな。
出ても竜馬の召喚獣とかかな〜
……まあ、実は
「戦艦枠で出てきて最強攻撃がゲッターチェンジからの握り潰し」
なんて扱いを密かに妄想してたりするんだが。
「生き残った奴はラ・グース戦線行き」
になっちゃうから……
よ、こんばんはー。
やっぱりスパロボにはそこに立ち向かって欲しくてさあ。
でもあれに立ち向かうのはやっぱり無間地獄への道なのでどーすべか、みたいな？
自分でよく分からんが。
いっそのこと、HDフェイ呼んでみんなみっくみくしてやんよ。
確かヒーローマンがあいつも検知してなかったイレギュラーだったんじゃなかったっけか。
実はまだクリアしてないんだけど。
フェイ・イェンHDは良かったなあ。最初は居るだけ参戦かとか散々騒がれたけど。
でも今度のスパロボにはデモベは居らんぞ。
ならそれはそれとして。
そろそろアトランジャーの出番ではないかと思うんだ。ケロロやパトレイバーより先に出すべきだったね。
アオシマじゃねーか！！
そんなん出るわけねーだろ！！
本来一枚のイラストにすぎなかったHDフェイが出るくらいだし？
バーチャロンは出演済みだしカトキ絵じゃん……
アオシマはそういう後ろ盾無いし……
あとは、エリアルか。地球の兵器としてはブッチギリに強いのに、宇宙人の兵器と比べたらブッチギリに弱いの。
確かに版権料は安そうだが……
……そっちも知らねえんだけど、アタシ。
探しても他のもんが引っかかって出てこねえし。
しかし、マニアック過ぎたか……
そう言われるとそういう小説が有ったような気もするな……
読んだことねえけど。
さて、そろそろ眠くなってきたんでアタシは帰るわ。
付き合ってくれてありがとな。
そいじゃー。
【ということで落ちー】
……さて、どうしようか?
(しゅぱぱぱぱ、と裸の狐女が駆けてくる)
（誰も居ない…というか、居なくなった？のを確認したかと思えば）
（全裸で走り出した友人をじとーっとした目で見つめる）
妾が露出狂とかそんなわけ無いじゃろうが！ おばかさんには見えぬパイロットスーツ着用じゃて！
(咄嗟に嘘八百で誤魔化そうとする。ホントは銭湯に入ったら間違えて自分の服持ってかれたアレだが、なんか気恥しかった)
…な、なんと！？そんなパイロットスーツが…！！
……あ、あ。冗談じゃよ？遠目だったから裸に見えただけじゃった。
えーと……そ、それにしても…すごいスーツじゃのう…！
（冗談を間に受けて、更に見えもしないパイロットスーツの評価をしだすアホちゃん）
(意味深ににやにや笑いを浮かべ)
ふむふむ冗談じゃったか、安心したのぅ。悪の大首領ヨミちゃんがおばかさんなわけないもののぉ？
くふふ、くふふふ。
(ニヤニヤ笑いのままおもむろに正面から抱きつきに行く。明らかに人肌の感触だとわかるだろう)
（影から金髪の少女）
（とんでもない絵面に苦笑を浮かべながら）
これはこれは…
（どうしたものでしょうか？と影から毛布の差し入れをしようかと首を傾げ）
（どう頑張っても裸にしか見えない事に不安を感じつつも、そんな事を言う）
そうじゃよ？ワシは至高の大天才でなのじゃからなあっ！
…どうしたのじゃ。いきなり抱きついて…触り心地を確かめろ、という事かの？
（特に抵抗もせず抱きつかれて、やっぱりタマモちゃんの柔肌の感触しか感じれないけど）
（そんな事を言ったりしてみて）
くっふ、見間違いならしょうがないのぅ？
(なーでなーでと優しく頭を撫でつつ)
至高の大天才様にはちゃんとスーツが見えておる、と。
ふむふむ、そうかそうか。
(胸を頭に押し付けるように強く抱きつきながら)
――――ぶっちゃけ裸なんじゃけどな？
(カミングアウトした)
>>268
んで、覗いとる誰かさんや。
覗き見は趣味が悪いじゃろう、出てきてよいよ。
なぁに武器は持っておらんじゃて、色香以外はのぅ。
(耳をぴこぴこ、気配を察知して)
もちろんじゃとも！って――マジで！？
（胸に顔埋めてる状態だったけど、顔を上げてしばらく固まって）
…な…！ま、全く！人をからかいおって！やっぱりタマモちゃん露出狂ではないかっ！
タマモちゃんのばーか！ばーか！…えっと。あと、ばーか！
（少し涙目になりつつ、子供みたいに罵るアホちゃん）
>>268
ワシは最初から裸に見えていたのだぞ！
ちゃーんと、裸に見えていたのじゃからなっ！
（などと、訳の分からない事をほざきつつ「こんばんは！」）
ふふ、私です♪
（寒いかしら？と心配してから毛布片手に物陰から大人しく出てくる）
いえ、ちょっと裸で抱きついていましたからどうしましょうかと…
色仕掛けは殿方にお願い致します
（自分も結構色気を持ってますから無駄ですよ？）
（なんて視線を送りながら片方の胸を持ち上げて舌をチロリ）
>>271
あら、そちらにはバレていましたか…失敬
天才科学者には隠し事はできませんか
（苦笑しながらペコリと頭を下げて）
はて…裸に？
（自分のことかしら？と服を摘んで首を傾げて）
マジじゃマジ。玉藻ちゃん全裸なうじゃ。
いーっぱい睦み合った仲じゃろ？ この肌の感触を忘れたかえ？
(ちょっと悲しげにヨミちゃんを見つめ)
露出狂じゃないのじゃ。これも深ーい訳があっての。そろそろ怒ってええかや？
(流石にばーかばーかと言われては怒った……笑顔をひくひくと引きつらせながら)
(もっとも、怒ったふりであるが)
>>272
お主じゃったか。久しいのうウェルディや。
(みこーん！ と耳と尾を立てて応じ)
くっふふふふふ、なんじゃったらお主も混ざってみるかの？
おなごとて天に昇る心地を味わわせてやろうて。
(にやにやといやらしい笑顔を貼り付けて視線に対抗)
ふふふ、流石ワシじゃろ？好きに賛美せよ！
（とか言いつつ、いつものどやあ…！）
（てか、物陰から出て来たところに声をかけたので別に当たり前なんですけど〜…）
ちが〜う！タマモちゃんじゃ！最初からスーツなんて着てなかった！
（やっぱり意味不明！駄目だこいつ、もうそっとしといてあげて）
>>273
いやそれは…忘れるわけ無いじゃろ〜…！
タマモちゃんが嘘言うから合わせてただけじゃよ。も〜！
（悲しげなタマモちゃんと対照的に、色々思い出してデレデレ）
ではまた裸のふれあいか？…いや分からんでもないがの〜…。
……こ、公衆の前で全裸、と言うのはどうなのじゃ？
（後半部分は怒ったふりを間に受け、ちょっと怯えた様子で）
はい、お久しぶりでございます
（耳と尻尾が立った所で感情が分かりやすいお方ですね…とクスクス笑み）
（まぁそんなことも知り合いに限定されるのでしょうが）
いいえ、私は遠慮させてもらいます
ほほ…ほほほ…
（いやらしい笑みを浮かべられると目線を逸らして）
（ポッと頬を染める…存外初なのです）
>>274
はい、さすがですね〜
（と言いつつ頭を撫で始める）
（聞こえてないかと、そういう希望を…ですね…！）
あら、どっからどう見ても裸じゃないですか
そんな事より寒くないですか？
（抱き合ってるからそれはないかしら…？と思いながらも毛布毛布）
（身長差から胸が頭の上にぽふん）
そうかえそうかえ、よかったのじゃあ。忘れられたかと思うと、のぅ？
そういう優しいところは大好きじゃようヨミちゃん。結婚しよか。
(流れるように求婚する冗談)
(やだもうこの子かわいい連れて帰りたい！)
くふ、ヨミちゃんがのぞむならええけれどのぅ、服を持ってかれただけじゃよ。
着るものもないし裸で店に行くより隠れ家までこっそり戻るほうが安全じゃての。
(怯えてしまったヨミちゃんを落ち着かせるように抱きしめ)
>>275
くふ？ んむ、どうかしたかや？
(耳尾に注がれる視線とクスクス笑いに首傾げ)
……そうかそれは残念じゃったのー。
床でなら某社の秘密兵器の安置されとる工廠とか、某国の内乱の兆しとかするっと寝物語に漏らしてしまうかもじゃのに。
遠慮されたらしょうがないのぅ。
(好色な笑みをたたえて情報という餌をちらつかせる意地悪でからかってみる)
(ウブな女の子は大好きなのだ)
うふふ〜。ワシは嬉しいぞっ！
（と、とにかく頭をなでられて上機嫌。本当に子供っぽい）
ワシがくっついとるから…と、言ってもどうじゃろ。
タマモちゃん今より寒い時期に裸でうろついてたと思うし…。
む〜。毛布よりも、屋内に移動した方が良いのではなかろうか？
（胸が頭に乗っかったままそんな事を言って）
（……それにしてもなんというか、すごい巨乳率である）
>>276
忘れるわけないじゃろ〜！十年ぶりの友達じゃぞ？気が違っても、忘れぬ。
ワシもタマモちゃんの事大好きじゃよ？…じゃ、じゃが、結婚はまだ早すぎるのう？
（突然の求婚に、冗談だと分かってても気恥ずかしそうに顔を赤らめて）
ワシはいつでもばっちこ〜い！じゃよ？
…あ〜、タマモちゃんはアイドルじゃからのう。そういう被害にあっても不思議ではないか…。
隠れ家が遠いなら、ワシん家…あ、服がないのう…。…送っていくか？
（抱きしめられ、ほっこりと笑みを浮かべつつ）
いえ、心情を良く表していますね…と
友人の前だからでしょうが…とても可愛らしく動いていましてね…
（ごめんなさいね、と苦笑しながらも動く尻尾と耳をつい見てしまう）
たまに私も色仕掛けを使いますが…本当に偶にですし…
そういったことは私の身体を使ってから聞き出しますよ、それっぽいお方に
私のこの体で…ね
（初ではあるがそういう情報は自分の身体を賭けて取得しようと思っている）
（大体純潔は守っているが他は経験ありである）
>>277
あらあら…ふふ……
（思いの外喜ばれて微笑ましくて更に頭を撫でて）
そうですね〜…人目につくかもしれませんしね
何方かの住処にお邪魔するのがよろしいですね
（意外に乗せるのが気に入ってきた）
アイドル…？
あぁそういえばお二人共ネット上では結構な人気でしたね
ネット上で歌を披露しているようですね？
（お二人の共通点をそういえば…と思い出してどんな感じなのかと気になっていたり）
ヨミちゃん、妾嬉しいのじゃ……ヨミちゃんは親友じゃあ……！
(手をがっしり握って笑顔を向けて)
くふ、じゃけど結婚はダメと。ざーんねんじゃのう。
しっかしヨミちゃん可愛いのじゃ。くふふ、妾のものに……ううん、妾がヨミちゃんのモノになるのもまたギャップ萌えじゃな……
(くふくふと怪しく笑いながら舌なめずり)
ばっちこいじゃったか！ じゃあ今宵も一緒に寝ようかの、寝ようの♪
(ウキウキ気分で擦り寄って)
まあのー。生きづらい世の中じゃて。タマモじゃと官憲が、玉藻じゃとマスコミがうるそうしてかまわぬ。
……くふ、ヨミちゃんちに泊まりもええの、ネット通販で服は用意できるじゃろ？
(悪の首領の家に果たして通販が届くのかは考えず)
>>278
くふ？ そうじゃろ、妾のくーるびゅーてぃーにぴったりの静かな耳尾じゃて。
(ぴこぴこぶんぶんぶん)
可愛らしく動いとるじゃと？ そんな馬鹿な。
(くりくりふさふさふさふさ)
くふふ、本気で残念じゃのう。ウェルディほどの美姫をいいようにできると思ったのじゃが。
ま、残念賞、負けたゆえに妾の奢りじゃな。
(肩を竦めながら幾らかの争いの火種となりうる組織、出来事……いまだ表に出ていないそれらをささやき教え)
ま、これ以上が欲しいときやら気が向いたときはいつでもおいで、妾は大歓迎じゃよ？ じゃよ？
んむ、妾こそ狐系巫女BBAアイドル――げふん、狐系巫女アイドル玉藻ちゃんじゃ。
歌も踊りもグラビアもどんと来いじゃて。……そういえばウェルディもなかなかええ体じゃよな。声も可愛いし。
(じーっ)
(いやあ、あったかいご飯に冷たくなってちょっと固まったカレーかけて食うのってなんでこんなに美味いんだろ)
(などと思いながら窓の外を覗いてみたら)
……なにやってんだろあいつら。
(見覚えのある顔が幾つか見えた)
(しかも一人は何故か全裸で)
(しばらく眠れそうに無いので見物してみるか)
【……とまあ、なんか目が覚めたので】
【ちょっとだけ顔出してみる】
誰の……あ、ワシは服を貸せぬから無理じゃの。
ウェルディちゃんか、タマモちゃんちかどっちかじゃな。
（さっきも言ったけど、タマモちゃんに比べてアホちゃん小さいし）
（小柄だから、今もウェルディちゃんに胸を乗せられてるしね）
ワシは…ごく一部じゃがの。うむ。
タマモちゃんの方が人気も歌唱力も、ずーっと上じゃ。
……聞きたいかの？ワシの歌。
（歌うか動画を見せるか。どちらにしても、そわそわしつつ聞いて）
>>279
親友…！？ワシを親友と言ってくれるのか！
……ああ、お父さん！私今初めて親友が出来たかもしれません！
（手を取り感激の笑顔で見つめあい）
早すぎる、と言っておるだけで別に嫌とか駄目じゃという訳でもないんじゃよ〜？
タマモちゃんも綺麗で面白いからのう。ワシタマモちゃん大好きじゃっ！
よいぞよいぞ♪タマモちゃん暖かいから好きじゃ、ワシも抱き枕にしてもよいからのっ♪
（擦り寄ってきたところにすべすべほっぺで頬ずり〜）
アイドルも大変じゃのう…その点ワシは動画サイトだけで良かったやもしれぬ。
家、と言っても円盤じゃがのう…そうか、その手があったか！
amaz〇nで頼んで、コンビニ受け取りすればいいのじゃ！これでワシんちも選択肢に入る！
（通販という発想が無かったらしく、「タマモちゃんあったま良いの〜！」）
（…にしても、「悪の首領の家」とか通販するとかすごいシュール）
そうおっしゃってる割には…
いえ、とても可愛らしく動いていますよ、眼福です
（何この可愛らしいの…反則でしょう、にやけてしまいます）
残念ですが…情報というのはそれ相応のリスク、コストを払って取得するものでしょう？
貴女が得たものをそれほど大したコスト、対価を払わずに得るなどフェアじゃないですね
（友人であるが故にそういったことには自分で厳しく行くスタイル）
…友人として、お付き合いできる内容で…ですがね
好きな様に、とだけ…
（最近腐らせてばかりでしたし…腐らせているならいいかしら？）
（首かしげ）
えっ…あの…私アイドルなんて無理ですよ？
ぐ、グラビアは出来るかもしれませんが…あーえーっと…
（あわあわ、大衆の前でとかは無理な感じ）
>>280
（その時頭上に閃き走る）
誰か見ていますね、ええ、絶対
（ぱっと見は気づいてない風に目線だけ周りを見て不審な物は無いかと探す）
（しかし敵意を感じないので結構甘め）
…熱源？あぁ、なるほど
（端末に出てきた熱源反応とサイズ、特徴から知り合いと断定）
（警戒状態を解除してどこかしら〜？くらいに）
【お晩ですね】
>>281
あら、私の服ですか？
別に構いませんが…ちょっと待っててください
（結構多めに持ってるドレスの類からどれが似合うかしら…と思いを馳せる）
（スタイル、背丈共に許容範囲の中だろうし気にしないでいいかしら？と慢心）
ごく一部だとしてもその方の心をつかんだのでしょう？
それは凄いじゃないですか、私なんて…
（自分の行動が残ってる映像なんて無いし歌なんて一人で歌うくらい）
お聞かせ願えるなら…一曲、いいでしょうか？
（…ん？良く見たらアレって、アカネちゃんのトレーラーじゃね？）
（これだけ近いならアカネちゃんに頼んで、服借りるなりすれば良いんじゃあ…）
（……と、少し離れたところに見つけたトレーラーを見つつ考えてる）
(すんすんと鼻を鳴らす。この独特の機械臭い匂いは――)
(まあ、隠れているならいいか。遠いし。出てくる気なさそうだし)
>>281
無論親友じゃとも！ ただの友達と睦みごとやら求婚やらせぬわ。
(それは割と親友であってもしないことだが、置いておいて)
くふ、初めての親友かや、うーれしいのううれしいのう。
(にっと歯を見せて)
おお、じゃったら嫌われぬようにアプローチしていかねばのう。
将来的には野球ができるぐらい仔が欲しいのじゃー♪
(にこにこ笑顔でいっそう抱きしめ)
妾もヨミちゃん可愛いし優しいし大好きじゃよう。
あったかさで言うたら妾よりうんと温いしのう。じゃあ抱き枕にするのじゃあ！
(頬ずりされれば幸せ笑顔で頬ずり返し)
くふ、じゃあ話は決まりじゃな。暫しお邪魔するのじゃ♪
(どんな家か露知らぬなりに、パリンと割れるバリアなアレとか進化する放射線を研究するアレを想像して)
>>282
うっそじゃあ。動いとったら妾自分でわかるし。
(※分かってません。超動いてます)
何をニヤニヤしとるのじゃ。のじゃー！
(みこここーん！)
くふ、リスク、コストのぅ。
さっき教えた火種。お主が参加するであろう側とは反対側に妾が参加するとしたら？
それがリスク。
コストは、妾に楽しいものを見せてくれた――ダメかの？
(にやりと意地悪な笑顔で問う)
(これは貸しにしておくけれどこっちは貸しだなんて思ってないんだからね！)
(と言っておけば、義理堅い相手は結構制御できるものだ。たぶん)
――ま、それでも気がすまぬなら次にあった時に、の。
えー。いい線いくと思うんじゃけど。
嫌ならええけど、ええけどのー。気持ちええぞ？ 視線を浴びるの。
みーんな妾にメロメロなんじゃ。くふ、脳みその中では皆妾のことひん剥いて押し倒したいって思うとるのがはっきりわかる視線、たまらぬぞ……？
(なにせ話が聞こえないしなんだか楽しそうだし今から入っていくのも気が引けるし)
仕方ない……
(衣装ケースをゴソゴソやり、スポーツ用下着一式(未使用)とジャージ上下と肌着と、まあそのくらいでいいか)
(そういうのを取り出し)
(ジャージでその他を縛って丸め、メモ紙を挟むと、窓を開け)
せーのっ！！
(タマモに向かって投擲補助アプリ付きで投げつけた)
(当たったかどうかは見てないけどとりあえず届いてはいるだろう)
さーてさて、寝よねよ。
(さっさと窓を閉め、ベッドに潜り込む)
(ジャージに挟まれたメモ紙には、『使えば？』とだけ書かれていた)
【……なんかすぐ眠くなってきたので、これで落ち】
分かってないから動いてるんじゃないですか？
鏡、持ってきましょうか？
（とってもニコニコ、しっぽが生えてたら揺れていることまちがいなし）
いえ、ですから可愛らしいなぁ…と…
（可愛い物が大好きです）
さぁ、その時はその時です
戦争ならば顔は見ず声も聞かず互いわからないままにやるのが一番ですよ
むぅ…そういうものでは…無いはずなんですが……
（うーん…と首を傾げて）
（結構頭は固い頑固な感じです）
外見はまぁ…良いでしょうが…
実際にしてみなければ分かりませんし…視線を浴びるのは…うーん…
（普通の視線ならまだいい、裸にしたいという熱視線の場合は精神を削られそう）
>>285
あいたっ！！？
（見事命中、ただし着弾点は背が高いこちらでした）
【えーっと…お疲れ様です】
【眠くない時にゆっくりと…またよろしくです】
頼むのじゃ！もしもウェルディちゃんがダメじゃったら…
アカネに借りるか、やっぱり通販で頼む事にするかのう。ワシんち行く事になったようじゃし。
ほ、本当かっ！？…ご、ゴホン！では一曲！
（ぱあっ、と目を輝かせるけど咳払いでごまかし、すうっ、と息をすうと）
♪うお〜ううおう マルチメディアラァブぅ〜♪
♪マあ〜ルチぃな恋だぜ〜！ブリの子供はハマチだぜェ〜！
♪住所に書くのは番地だぜ〜！…
（なんというか上手い下手というか、「すごい」と感心出来るほど酷い歌が辺りに響く）
（声自体はかなり良いのに、音程と歌詞が圧倒的にひどい）
（どこぞのボエ〜！のように物理的破壊こそ生じないが、聞くに堪えない！）
>>284
それはそうじゃのう。…なんじゃ、割とすぐに親友になれとったんじゃないかあ！
（自分が気付くより前に、っていうのはなんか嬉しくてしみじみ）
昔も、親友というのはおらんかったからな！友達は男女共にそこそこいたがっ！
ワシも嫌われぬように気をつけねばの。…ウム、もし嫌われたら正直すごく辛いからなっ！
女同士じゃから子供は作れんじゃろ〜！じゃが、もし出来たら美男美女揃いになるなっ！
（続けて「ワシとタマモちゃんの子供じゃもの！」と冗談を言って）
えへへ〜！そう言って貰えるとすごくすごく嬉しいのう♪
もう今更じゃが、抱き心地にも自身があるからのう！流石ワシじゃよ！
（実際今も、色々と柔らかく肉付き良いので、かなり抱いてて気持ちが良い）
よかろうよかろう。じゃあワシんちじゃあ！ウェルディちゃんも行くぞ〜！
（そう声をかけて、先導して自分の家…というか、偵察用の円盤に向かう）
（道中タマモちゃんとどんな服が良いか相談してたりしたらすぐ付いた）
さっ、ここがワシんちじゃよ！自分の家だと思ってくつろぐが良い！
（辿り着いた…こう、なんというか「円盤」としか表現できない物体を弄くると中に通じるドアが開く）
（近未来っぽい外見に反して、中は普通の小奇麗なリビングルームだった）
(飛んできたケースがウェルディに着弾した衝撃で開く)
(下着と、肌着と、ジャージ。アカネもなかなか気の利いたことをしてくれる)
(内心で礼を述べ、微笑み――)
じゃけどアイドルがジャージはないじゃろ。
(ものっそいワガママとともに蓋を閉めて投げ返す。ケースは生身の人間が投げたにしてはアレな軌道で来た道を戻っていった)
【おやすみのじゃー】
>>286
むぅ、動いとらんというに。鏡まで持ち出そうとは強情じゃな。
可愛いかの？ いや可愛いのはわかっとるんじゃけど。媚を売るでもなし……
(むー、と考え込めば耳がぺたん)
くっふ、真理じゃがそうするには互いに名が売れすぎたしのォ。
ま、妾からしいて対価を望みはせぬよ。
(いい笑顔で爽やかに言い切る。言葉とは裏腹に思考は打算まみれだがおくびにも出さず)
くふ、あれはもう堪らぬぞ？ 何百何千の雄が妾という雌一匹に情欲を滾らす。
一体一の方が好きじゃが、あれはあれで……
(上気した頬に手を当て、内腿を擦り合わせながらつぶやき)
――ところで頭大丈夫かや？
(すんごい失礼なケガの心配の仕方である)
>>287
くふふふ、波長が合ったんじゃろうのう。嬉しいのう、嬉しいのう。
(同じように喜びをかみしめて)
妾も仲間や相棒は居っても友や親友はおらぬでの、ヨミちゃんが第一号じゃ。
くっふ、そんなヨミちゃんじゃ。妾が嫌われてもヨミちゃんを嫌うことはなかろうよ。
……いやいや存外。
まあこれは夢物語じゃがのう。もしできるならヨミちゃんのような可愛い娘が欲しいのう。
(続く冗談に胸を押さえて顔を赤くして)
…………わ、妾は冷静じゃ。くーるくーる。ダメじゃヨミちゃん好きじゃ好きじゃ大好きじゃ我慢できーん！
(はぁはぁと息荒くキスの嵐を降らせようと)
うむうむ、ヨミちゃんやわっこくてちいさくて女の子って感じで好きじゃよ。
ぎゅってして寝ると気持ちええのじゃあ。
(負けないくらい肉付きはある方だが、それでも幾分か筋肉。やはり年頃の少女の柔らかさにはあなわず)
(そのぶんヨミちゃんの身体の柔っこさを我が事のように喜び褒めたたえ)
くふ、ヨミちゃんちじゃあ！
(ほいほいほいと後に続く。どうせなら普段着ないような服がいいとか、ヨミちゃんとお揃いがいいとか話していたら)
(気づいたときには円盤の前にいてびっくり)
(中身が普通の民家で二度びっくり)
まぁそれは合うことを期待して…
元がとてもいいですから似合うことは間違いないでしょうが…
…お、ぉぉぅ？
（どんな歌を歌われるのか…と思ったら完全オリジナル）
（そこはいい、音程が微妙に独特で上手いとはいえず下手とも言えない）
（形容しがたい思いが胸中に渦巻く）
（少なくとも数秒はマヌケな顔をしていたに違いない）
ハッ…！？あ、あぁ待ってください〜…
（呆けていたら置いて行かれそうになっていて慌ててついていく）
（途中で待機していた愛機に押し込んでた自分の着替えを取りに向かった）
>>288
あぁ、そうです…着替えです
私の趣味ですが…どうでしょう？
（和風美人の玉藻さんには似合うかどうか…といったかんじですが情熱的な赤のドレス）
（フリルが多い可愛らしさと美しさを引き立たせる装い）
……眼福ですね〜
（ぺたんと倒れた耳にまたにっこり）
あら、私はまだまだですよ？
ちょっと戦闘中の言動がアレなだけで…
（戦闘中の何でも壊そうとなる自分にあきれている）
（はじめはそうでもなかったのに気が付けばと言ったところ）
…一応、私も考えておきます
（アイドルって何だったんでしょうか…とイメージが揺らぐ）
私、頑丈ですよ？
（ケースごと当たった時は意識が少し遠のいたが大丈夫でした）
（伊達に傭兵してませんから）
【遅くなってすまぬのじゃ！またのう！】
>>288
ワシもタマモちゃんの初めてなのか！…うーん、なんか嬉しいのう！
更に同じ喜びを共有している、というアレで倍率ドン！じゃなっ！
（少女相応に明るく柔らかい笑みを浮かべてタマモちゃんに甘え）
ありえんありえん。ワシ寛容じゃから、嫌うのはありえんワイ。
どっちに転んでも見目麗しく、可愛くなるじゃろうのう？
悪いところだけ集めてもきっと、美人になるぞっ！…あ、別に…っ？
（俗に言う試験管ベビーとかなら子供作れるんじゃ？って言おうとしたらキスの嵐を受け）
（「やったなあ！お返しじゃあ！」とか言いつつ、こちらからも唇を重ねる）
タマモちゃんも硬かったり柔らかかったりで好きじゃよ？
背も高いし、大人の女の人って感じで憧れるのじゃ〜！
（まるで筋肉ついてないヨミからは、タマモちゃんの程よくしまった体が羨ましかったり）
（笑顔で素直な言葉を述べて）
驚いたか？偵察用円盤とは名ばかりで、実態は空飛ぶ家じゃからの。
バスルームもあるベッドルームもある、居住性はバッチリじゃあ！
（とか言いつつ、あったか〜いお茶の湯のみをコトリ）
…茶請けはこの時間じゃからの、我慢するのじゃ。
くふん、いささか妾には派手じゃの？
こういうのはお主のような金糸の髪の西欧娘こそ似合うじゃろうて。
気持ちだけ受け取っておこうかの？
(じっとドレスを見て、固辞)
(気に入らないではない。興味がないではない。が、何よりこの衣装はウェルディのためのものだと思った)
(あと自分には多少胸が緩そうだった)
くふー。あ、あんまり見るでないわ恥ずかしい。
(全裸は良くて耳を凝視されるのはダメという線引き)
(よくわからないなりの矜持とも言うべきか)
……いやいや、過小評価じゃろそれ。
まあうん、近い未来に戦うこともあるじゃろうよ。
……くふ、そうしておいてくりゃれ。
(※なお、ご覧のアイドルは実物とは異なる場合があります)
頑丈ったって結構重量あるケースじゃったぞ？
お主ほんとに人間かや……？
(一番人間やめてるやつに心配されるレベルだった)
>>290
くふ、じゃからお互い大事にしていこうの？
仲のいい同業者はあれど、親友はヨミちゃんただ一人じゃから。
(甘えてくるヨミちゃんを受け止めて撫で回し)
それは安心したのじゃ。じゃあもっともーっと好いてもらえるようせねばの！
くふ、くふふ。そうじゃのう。ヨミちゃんの愛嬌さえ継いでくれれば仔に言うことはないのう。
むろんどんな仔じゃろうと愛らしいのじゃろうけど、のう。
(ちゅっちゅちゅっちゅと一心にキスを繰り返し――反撃を貰ってきょとん)
(攻める分にはいいが守りに回ると脆いのだ)
そうかや？ そうかや？
ヨミちゃんが好いてくれるなら嬉しいのう。
もうすこしやわっこいほうが男には好かれるのじゃが……今のままでええかものう。
(でれでれとしまりのない笑顔で腹筋とか触りながら応える)
(玉藻的には望んだ姿ゆえに、褒められるととても嬉しいのだ)
空飛ぶ家……また新しい響きじゃの！
なんというか……すごいのじゃ。家が飛ぶ意味がわからんところとか。
円盤の形しとる理由がわからんところとかすごいのじゃ！
(褒めてるのか貶してるのかさっぱりな感想を並べ立て)
……あ、お茶頂くの？
(あったかいお茶で冷えた体を癒して一息)
赤か〜…うむ。デザインも良いと思うぞ！
じゃが、タマモちゃんには紺とか似合いそうな気がするのう。
コンコン、と…狐だけに！
（横槍でつまらないジョークを飛ばすアホの子）
…ど、どうじゃった？ワシの歌は…？
（歌い終わるといつものどや顔…ではなく不安そうな顔で意見を求める）
（自分でもひどい歌でヘタクソ、というのは自覚はあるので）
（素直な感想や改善点とか聞いてみたり）
いらっしゃ〜い！先程も言ったが、好きにくつろいでくれても良いからなっ。
大体の生活必需品はあるし、好きに使うのじゃ。
（そういいながらウェルディちゃんもソファに座らせると、あったか〜いお茶を差しだし）
むむ…ダメじゃ。もう眠さが限界じゃワイ…
…二人（とアカネ）とも今日はありがとうなのじゃ！
すまぬがワシは先に眠らせてもらう事にする。
ここも壊さぬ限り好きに使ってよいからの。それじゃあまたじゃ！
（欠伸混じりに言い終えると、ベッドルーム兼自室に向かう）
（ちなみに寝てる最中入ってきても文句は言わないとか何とか）
二人共いろいろとありがとう、なのじゃよ……
(床にだらりと寝っころがり、尻尾を抱き枕がわりに眠りに就いた)
あぁやっぱり派手すぎましたか？
では…ヨミちゃんにプレゼントと…しますかね？
（成長した暁には自分以上に着こなすであろうと）
（そんな期待をしながらハンガーで適当な所に掛けて）
恥ずかしいなら仕方ないですね
（と言いながら残念そうに視線を外す）
多少無茶な挙動しても追いかけて確実に壊しに来るなんて噂まで…
私的にはあまり変なコトはしてないんですが…
まぁ…戦うことになったらその時はお覚悟を
近いうち某所の動画投稿サイトに歌を上げてみましょう…
その反応次第…って所ですね
（グラビアは…絶対食いついてくれるだろうとは思いますし）
（結構前向きに考えています、この人）
し、失礼ですね、人間です、立派な人間ですよ！
>>292
しかし突っ返されてしまいましたね
まぁ…でしたらと言ってはなんですがヨミちゃんにあげます
今は背丈が…というかもしれませんが手を入れればいくらでも…ですし
私以上に着こなしてくれると、私は思っていますから
どうでしょうか…オリジナルの詩…と言うのはその考え、努力する姿勢は良いです
しかし言葉遊びを入れるのは良いです、しかし何の脈略もないダジャレはどうかと…
音程は…練習して…ってところですかね？
一般的な歌で地道に練習したほうがいいんではないでしょうか？
（素人なりに必死にアドバイスを言うがどうなんでしょう）
…私の住んでる所よりも快適ですね
ふかふかでいいですね…〜♪
（もふもふのソファにご満悦、お茶もあって緩みっぱなし）
（これが傭兵とは思えませんね）
あら、おやすみなさい
では…ゆっくりとさせてもらいますね
（手を振ってベッドルームに向かうヨミちゃんを見送る）
>>293
もうそんな時間ですね…私もお休みさせてもらいます
むろん…ここで、ですが…
ちょうど…いい……
（こてん、とソファに横たわるとそのまま寝息を立て始めて）
（初めての友人宅で寝るということをした傭兵でした）
【レス遅れすみません】
【それでは私もこれにて失礼させていただきます…おやすみなさいませ】
都内某所。
とある喫茶店に数人の男女が居た。
二十歳そこそこのスーツの男。
欧米系のトレンチコートの三十代女性。
身長148cmの巫女さん。
骸骨のついた錫杖を手にした黒ゴス少女。
やがて三人は店を出て、黒ゴス少女だけが残った。
【続きは夜にまた】
まあ、そういう訳で、今日は温泉旅行じゃ！
ワシも何を言えば良いのか分からんが、とにかく！
みんなでワイワイ楽しめれば良いな、と思っておるよっ。
（色々詰めた大きなバッグを提げて、集合地点で待ってる）
(気付いたらゲームしながら寝てた)
(とりあえずこのトレーラー丸ごと持って行けばなんとでもなるか……)
(足にも使えるし)
……カレーが残ってるな。
(とりあえずタッパーに入れて冷凍庫に放り込み)
(台所を片付けて助手席に乗り込み)
しゅっぱーつ。
(と色々端折って集合地点へ)
よー、待った？
(とトレーラーから降りながら)
9時くらいまで待つつもりじゃったから平気じゃ。こんばんはじゃよ〜。
（見知った顔に軽い会釈で挨拶しつつ）
にしても、暖かくなってきたと思ったがまだ寒いんじゃのう。
ある意味今日で丁度良かったかも知れぬな。温泉。
そりゃカレーで温まるしか無いじゃない？ あと温泉。
――で、どうすんのっつーか、どこ行くの？
足なら提供すっけど。
（普段の目線と違い、こちらが低いくらいの目線を新鮮に感じる）
（最近は一般用ばっかりだったからなあ）
（そこであえてしゃがみ込んでもっと目線を下げてみたり）
（まあ、時系列とかそう言うの無いし、良いか）
足はの、ワシもちゃんとあるから良いんじゃ。
場所は…今から貴様の端末にデータを送るから、待つがよい。
（言いながらスクーターっぽいブツを指した後、自分の端末弄ってデータそーしん）
（行き先は…数十キロ先、至って普通の温泉旅館らしい）
こう、高級ホテルとかじゃと引くと思ってな。決してワシが貧乏、という訳ではないのじゃぞ？
……あ、もうここからは現地集合なのな。
まあいいや、じゃあ行こうぜ。ちゃんと駐車場完備らしいし。
駐車場無かったらフロートバイク出さなきゃいけないとこだった。
――正直、ホテルに泊まってもヤルこと無くね？と思う人種なのでちょうどいいかな。
風呂入ったら卓球でもするか？ 多分あるよなこういうとこなら。
（「現地集合ね！（意訳）」というメールにマップデータ添付して送信）
（でも連絡先交換してない人は…どうしようか）
卓球か！良いの〜！他にも肝試しとか、花火もやろうぞ！
（大体季節はずれじゃね！？そんな会話をしつつ、温泉へゴー）
（徒歩ならともかく、乗り物使ってだし割とすぐ着いた）
（さっさとチェックイン済ませて割り当てられたお部屋へ）
（普通の旅館らしい、普通な和室に到着）
…して、どうするのじゃ？やはりまずはお風呂かのう？
（荷物置いて、座布団に正座しつつ聞いてみて）
――ようこそおいでくださいました。お夕飯と、お風呂についてご説明させていただきたいのですが。
(声音を変えて、従業員になりすましている)
(流石に感覚が機械のアカネにはあっさりバレるだろうが――生身の人間ではよほど注意しなければ玉藻とはわかるまい)
むむ？わざわざ説明してくれるのか、親切じゃの〜。
ご苦労様じゃよ、説明よろしくお願いしますのじゃ！
（アホちゃんは当然気付くはずも無く、襖の向こうへそう返して）
（重複御免と但し書きをつけて更にメールを回しておく）
……いや、花見とかにしとこうよ。
今ならまだ夜桜もギリいけんじゃね？
（そんなことを言いつつトレーラーを転がして）
（旅館の人には苦い顔をされたが、一応一番奥に停めておく）
――ふう。
（こちらは座布団に座ってはいるが、だらしなく足を投げ出して）
否。まずは茶を飲むのがアタシのジャスティス。
（と部屋備え付けの電気ポットでお湯を沸かし、ちゃぶ台の上のお茶パックを湯のみに放り込んで）
はいこれ。
（お湯を注いでヨミに差し出す）
（予想通りやっすい茶葉だがそれが好きなのだ）
まあこれ飲み終わってから風呂に――
ん？
>>303
――あいあい、どーぞ入って。
そうかメシあんのか。じゃあ買い食いの中身をチョイスし直さなきゃな……
(すすす、と襖を開ければライブ帰り、年齢的に結構きついもののあるふりふりミニスカ巫女服を着た玉藻が滑り込む)
……う そ じ ゃ よ ♪
――やーやー、面白そうな事しとるのうお二人さんや。
どうかこの妾も混ぜとくりゃれ？
くふふふふふ、ライブ終わってクズノハ飛ばして全速推参、なーのじゃ！
(両手で人差し指と小指を立て、残りを合わせた「きつねさん」を作って媚び媚びスマイルを浮かべながらキメッ！)
（玉藻がキメ顔決めた所でパシャ―！と携帯端末のカメラがフラッシュを光らせ）
（『ネットアイドルの玉藻ちゃんと某所で遭遇！ 一緒に風呂でも入ろかなー』とのコメント付きで某つぶやきにうp）
――で。メシは出んの？ 無きゃ一辺風呂入って温まってから買い食いにでも出かけようぜ。
【無問題】
の、のじゃーっ！？
(決めポーズのまま予期せぬ不意打ちに目を白黒)
……だ、ダメなんじゃぞ！ そういうのは事務所をじゃな！ 事務所ってどこじゃ！？ マネージャーって誰じゃ！！
(かなり混乱している)
む、むう？ 妾は一泊二食付きのプランで宿泊じゃから出るけど。
お主らがどのプランで取っとるか知らんしのう？
なんか魚が美味いらしいのじゃ、ここ。
……買い食いにも惹かれるのう。相伴に与ろうかの、夕食も食べるが。
すまぬのう…ワシ交友関係狭いの。
花見か〜…ん？露天風呂でも夜桜なら見れるのでは無いかのう？
桜を見ながらの温泉、というのも乙なものじゃと思うぞ？
ああ、なるほど…まずは一息、という訳じゃな。
お茶はともかく、お茶請けは中々美味しいものが置いてあるんじゃよな〜。
ワシも好きじゃよ？こういうの。
（ずずっ、とお茶を啜りつつ、置いてあった和菓子をﾑｼｬﾑｼｬ）
>>306
なん…じゃと…！？従業員さんがタマモちゃんに変身しとった…！？
（などと、いつも通り訳の分からない事を言って固まるけど）
（親友の登場が素直に嬉しく、すぐにぱあっと笑顔になって）
うむうむ、大歓迎じゃよタマモちゃん！こんばんはじゃ！
（とか言いつつ早速抱きつこうとするワンコ
>>307
【最初からオッケーって言ってるじゃないですか〜！】
【多謝】
（一方その頃）
さて、これはなんの集まりだったかな?
「慰安旅行ですよ？ウチ(An.i.e.)と機構羅漢合同の」
……その、“合同”と言うのが初耳なんだが?
（男どもと一緒に、この温泉旅館に来ていた）
あ、メール……アカネたちも来てるのか。ここに。
（連れがいると返信する）
【と言うわけでこんばんは】
くふっ、くっふふふふ。どうじゃ驚いたじゃろヨミちゃん！
(どうにか冷静さを取り繕って応じる)
(流石に親友にいつまでも間抜け面を晒すほど羞恥心麻痺してるわけではないのだ)
くっふふふ、はようヨミちゃんに会いとうて三つ、四つ検問を強行突破してきたが些細なことじゃな！
こんばんはじゃ、こんばんはじゃ。
(飛び込んできたヨミちゃんをがっちりキャッチしてもふもふなでなで)
――マネージャー居たの？
でもまあいいじゃん。知らん仲じゃあるまいし。
魚かあ。天ぷらと刺し身が出るなら食いたいなあ……海老食いたい。なんとなく。
>>311
交友関係つーかなんつーか。
まあそれはともかくとしてだ。アタシの分の茶菓子を寄越せ。
（こういうのは土産物の試食みたいなもんだからな。旨いもん置くんだ）
（もむもむずずー）
（と飲んだり食ったりをし尽くして）
――じゃれるのも良いけど、風呂行こうぜそろそろ。
（部屋備え付けの浴衣と下着類を抱えて）
（無論子供用浴衣である）
>>312
――あれ。そっちも慰安旅行だったん？
（温泉の途中でばったり出くわし）
……居らんかった。ていうかマネージャー妾じゃった。
えー。撮るだけならええけど。ちゃんと使うなら妾に益があるようにして欲しいものじゃな。
広報でも販売でもええけど。
魚じゃよ。鮎食いたい鮎。まだ先じゃけど。
(アカネに先んじててこてこと自室へ戻り、入浴グッズ一式を抱えて来て)
(通路でばったり鉢合わせ)
>>312
おおう。只者ではない雰囲気の団体様じゃの。触らぬ神に祟りなしじゃてって――
アカネがめっさ触っておるー！？
や、久しぶり。
うん、色々スケジューリングとかの都合上な。
（そして一緒にいるのが）
「や、どーも」
「押忍、ご一緒させていただきます」
「なんか、女子会だそうで？」
「南無」
（普通のサラリーマンっぽいのとスキンヘッドの巨漢とがぞろぞろ）
…な……なんか、すごい集団がいるのじゃ…
怖いのう、目をつけられないようにせねば…
（目を逸らして隅っこ歩く、それで良いのか悪の首領）
>>313
全く分からなかったぞ！すごいのうタマモちゃん！
こういうのを七色の声を持つ…と言うんじゃなっ。
（ヨミがアホなのを差し引いても、注意しなきゃ分からないレベルだったし）
ワシも早く来ないかとそわそわしておったんじゃよ〜！
タマモちゃんタマモちゃ〜ん、一緒にお風呂入ろっ！…えへへ〜♪
（心底嬉しそうに笑って、こちらからも頬ずり）
>>314
渡してなるか、全部ワシのもんじゃ〜！…あ。
（全部ひったくろうとしたけど、行動しようとしてた時にはもう遅かった）
（まあ、どの道イタズラ的なものだから、別に良いんですけども）
そうじゃのう…さっさと行くことにするか！
くふふ〜、楽しみじゃのう！
（とか笑いつつ、着替えとバスタオルを持って浴場へと向かう）
益ねえ……
（つぶやきシステムを見てみれば）
（『玉藻ちゃんキターーーー！！』『何知り合いだったの！？』『え、誰？』『結構可愛くね？』『BBAはお帰り下さい』等々のコメントが）
……一応、知名度は増やせてるんじゃねえかなあ。
（良い方か悪い方かは知らねども）
いやだって知り合いだし……
>>316
スケジューリングで合同になるっつーのもずいぶんアレだが。
――濃いメンツだなあそっちも。
（主任連れてこなくて良かった、と心から思い）
――あ、ご一緒つーても覗くなよ野郎共。
覗いてたら小児系異常性欲者として容赦なく通報すっかんな。
>>317
まだ食い足りねえの……？
どうせここの土産物コーナーに売ってるだろ、後で買っとけよ。
（等と言いながらも風呂場に辿り着き）
さてさて。どんなもんかねえ？
（さっさと服を脱ぎ捨てて）
そうじゃのう怖いのう。
ヨミちゃんは妾の後ろに隠れておるのじゃ、大丈夫じゃからの。
(優しい笑顔優しい声死亡フラグ風味のエフェクトを掛けてヨミちゃんを庇うように移動)
くふふ、声色を変えるのは傭兵の基本スキルじゃて。
(嘘八百を吹き込みながら鼻高々)
(ヨミちゃんが喜んでくれるのがうれしいのだ、しっぽとかそりゃもう出っぱなし振りっぱなしである)
くふ、そうじゃな、そうじゃな。一緒にお風呂入るのじゃ。
ヨミちゃんとお風呂が楽しみで楽しみでたまらんかったからのう。くふふ。
>>318
む、ならば良いのじゃが。
くふふ、ヘアヌードでよければ撮影も許可するのじゃよ？
(クネクネとグラビア的せくしーポーズを決め)
し、知り合いじゃったか。なら安心、安心……できるのかや？
アカネの知り合いってそれはそれで不安なんじゃけど。
あ、はじめま……「わ、タマモちゃんだ!」「スゲー、生で見ちゃったよ！」……人気者ですね。
>317
こばー、みんな、建前上紳士だよ？
>318
こゆいよなぁ。こんなのの引率とかヤりたくないけど……
……
「……」
…………
「…………」
おい。
「覗かれて黄色い声をあげる練習はバッチリです」
おい。
構って欲しかったからやっただけじゃもん！
……が、美味しかったので、どの道お土産は買っていくのじゃ。
（とかやりとりしつつ脱衣所で服脱いですっぽんぽんに）
（中は普通…よりちょっと上くらいかな？人はそういないはず）
（屋内には石造りの大浴槽にサウナ水風呂ジャグジー…とかお決まりの設備に）
（奥の方には露天風呂に通じるガラス戸が見える）
>>319
ワシが前にでるのじゃ！…あ、無理じゃのう。
こういう時は、お手手繋いで並んで歩くのじゃ！
（フラグ回避というか、単純に手繋ぎたいだけ、っていうのもあるんですけど）
（タマモちゃんの手をとりらんらん、と浴場へ）
すごいのう、すごいのう。ワシもやってみよう！
…おくたーーおみえうおお！……駄目じゃ。
（インチキ外国人というか、正確な発音が聞き取れないレベル）
ワシもタマモちゃんと一緒に入るの楽しみだったんじゃよ〜！
さ、いこうぞ？…まずは…洗いっこかの？
（もう既に服脱ぎ終えて、ばいーんな裸で手を差し出し）
【多分1、2時間程度で戻れる…かな…？】
悪いな、アタシのアカウントはエロ禁止なんだ。
そういうのは自分のアカウントでやりなさい。
――お前はアタシをどういう目で見てるんだ。
唯の企業所属のサイボーグなだけだよ。別に怪しくもなんともねえっつの。
>>320
お前が引率なん……？
……おい、何故黙る。おい。
……の・ぞ・か・ね・え・よ。
（青筋立てた笑みで）
>>321
――お前の構って気質見てると、割と……いやなんでもない。
（人のやりたい事に水を差すのは良くない）
あー、そういやなんかりんごケーキとか売ってたぞ。なんでりんごかしらねえけど。
後で買っとこう。
ふふん。まあいいんじゃねえの？
（満足そうに風呂場を見渡し）
（とりあえずかかり湯を身体に掛けて）
まあ、まずは基本と……
（大浴場にとぷん、と体を沈め）
ふぃーー……
（外見に似合わない吐息を）
>>322
【おおっと、いってら】
くふ、バレてしまっては仕方がないのう。
そう、妾こそテロリストから機会を掴み、アイドルの座を駆け上っておる――
超重力巫女BBA、玉藻ちゃんじゃ！
……今更じゃけどこの口上考えた奴殴ってきてええかの？
>>321
くふ、無理せんでええよ。気持ちだけもらっておくのじゃ。
(ぱぁ、と表情をなお綻ばせて手を取りきゅっと握り)
(ウキウキ気分で浴場にスキップ)
おお、おお？
ヨミちゃん、もうちょっとこう。喉をしめて声帯を開く感じで……
……なんて言うておったんじゃ？
洗いっこええのう、ええのう。背中の流し合いじゃあ。
すべっすべにしてやるから覚悟するのじゃぞ！
(服をするりと脱ぎ捨て、腰にタオルを巻いて手を取り浴場に)
なーんじゃつまらん。まあええけどの。
じゃあ妾のアカウントでサイボーグロリBBA傭兵の貴重な入浴シーンをつぶやいても構わぬな！？
(謎理論炸裂)
どういう目って……超怪しい企業とズブズブのヤク漬けサイボーグメスゴリラ。
(死を覚悟した悲壮感溢れる表情でそれだけ告げ、逃げるように湯船の奥に移動して)
――あー。短い人生じゃったなー。
>>322
【気をつけて行ってくるのじゃよー】
【いてらー】
>323
……コイツらの建前を、信じてもいいのか？
「信じるものは救われます」
オイッ!!
>324
巫女さん……昼間、キャラの被った知り合いと会ってたんだが……
そ、そんなこと言われても妾のせいじゃないし。
だ、第一妾は巫女であり狐でありアイドルじゃぞ！ そこまで被ってたまるかや！
(ぷんすか)
>>327
【了解のじゃー】
【いてらー】
（そして、こちらも男どもを部屋に押し込め、風呂へ）
ん、ちっちゃくて巫女迄は被ってる。
因みに、私と同じような儀夜龍(白)を使うので私とも被ってる。
被り過ぎなので我々の前に出てこれたモノじゃないな。
ち、ち、ちっちゃくないわー！！
わわわ、妾167cmあるし！ 胸だってたゆんじゃし！
なんちゅう失礼な小娘じゃ全くもー！！
――ロリババアって点にはすげえ反感を覚えるが。
写真なしならいいよ。
（とりあえず致命的な条件を突きつけて）
……割と反論できないんだけど。
行っとくけど怪しい薬物は使ってねえからな。
あくまで化学合成した脳内ホルモンだからな、打ってるの。
あと最後の単語は単純にムカツク。
（濡らして絞った手ぬぐいをすぱあん！！と結構な勢いで玉藻の顔面に投げつけて）
>>326
――別に信じても信じなくてもいいよ。
やられたらマジやり返すだけだし。社会的に殺すし。訴訟の嵐だし。
【戻った―】
(ざば、と顔を上げて)
ババアじゃろ。その容姿で成人済みとかｗｗｗバロスｗｗｗ
(笑いながら腰のタオルから耐水デジカメを出して思い切り撮影開始)
ま、まあのう。のう。
怒っとらん？ 怒っとらん？
怪しい薬物じゃないの信じる。あれはただのビタミン剤じゃ……！
(意味不明な発言をしながら顔色がみるみる青く)
(なったそばから顔面を手ぬぐいで打たれて湯に沈む)
容姿は選択式だからなあ……
別にとっかえてきてもいいぞ？ まあその前にそのデータは消滅させてもらうが。
（パシュ、という音とともに右手首から先が射出され、デジカメをひっつかみ）
（細いワイヤーで繋がった手首が巻き取られ、デジカメを手元に引き寄せる）
（データメディアを引き抜き、へし折った上でお湯を張った洗面器に放り込んで）
――まあ、殺意を抱くほどには怒ってないよ？
（沈む玉藻を眺めながら）
（あと３０秒経ってそのままなら引き上げよう）
(ざば、と浮上して)
なんじゃそれずっけぇの。
妾なんて黒髪と金髪狐耳の選択しかできんのに。
(ぶーぶーと文句を垂れながらシャッター連射)
(してたらカメラを取られた。メディア壊された。涙目になった)
……あう、妾の当面のおかず……
……あ、アカネおねえさま？ お背中をお流し致しますわおほほほほ、なのじゃ。
(ひきつった笑顔で媚びるような甘え声を出して擦り寄り)
ズルい、とか言われてもなあ……
別に選択式にするためにこの体になったわけじゃねえし……
羨ましかったらお前も改造してもらえば？ テスター枠空いてねえから自費だけど。
……ていうか化けろよ御狐様。
――沢庵でも買い込んでろ。
（にべもない。温泉でリラックスモードなので気の利いた返しが出来ないのだ）
あー、じゃあ、お願いしよかな……？
（のそり、と立ち上がり、ざぶざぶと浴場から上がると洗い場に移動して）
そりゃそうかも知れぬけど。
ぶー。妾だっていろんな格好してみたいのじゃ。
じゃからって機械人間になるのもやじゃけど。
(わがままぷーでアカネに突っかかり)
化けるのだって結構体力使うんじゃぞ。
(ぼそり)
たくあんのー。たくあんより油揚げじゃろ。JK。
高菜の油炒めとか美味しいよのう。
(じゅるりとヨダレを拭いながら洗い場へ向かうアカネに続き)
では行くのじゃ。くふふふ、くふ。
(ボディソープを手に取り泡立て、自分の体に塗りたくり――後ろから抱きつく！)
(にゅるにゅるなでなでと少女の身体を全身で擦り撫で回し)
（ちょっと遅れて浴場に足を踏み入れる）
（なんの事は無い、浴衣のサイズ間違えてたから取りに戻ってただけだ）
【ただいま〜、戻ったら大分進んでたのでこんな感じに仕切りなおし？】
まあ、それならそれで。
（かぽーん）
……まあ、あれだ。
個性か？人それぞれではあるが。
【すみません、今夜は此れにて。乙】
おかえりとまたねじゃよー。
くふふふふー。
(アカネをむぎゅむぎゅぬるぬるしながら手を振り)
格好……その単語は普通は服装の意味で使わねえかなあ。
……だろ？ たしかに便利じゃあるけど、かと言ってこの体最高！ ってわけでもねえし。
分相応、少欲知足、そんな感じが一番いいんだよ。
（普段の自分はそれとはかけ離れているのだが）
――あん？ なんか言ったか？
……それは油揚げじゃなくね？
（どう考えても高菜を炒めた奴である）
ってうおおおおおう！？
（いきなり背中に伝わるなんというか……なんというか！）
（とりあえず１２歳当時の自分の体は『平坦』と称するのが相応しいので）
（この感触に縁はないというかなんというか！）
>>339
おおお、おか、おかえ、えあああああ……
（おかえり、と言おうとして悶えている）
>>340
【ん、またなー】
ばいばいなのじゃ〜。
>>341
ただいま〜…なのかのう？ま、いいわい。
……ワシも、風呂に入る前に身体を洗わねばのう…
（そう言うと、洗い場に腰掛けて頭と体を洗い始める）
（こういう所って、シャンプーボディーソープも割と良いものだし）
（普段使ってるものと違うから、新鮮な気分が味わえるよねー。とか）
ただいまじゃよ〜。…アカネでもそんな風になるもんなんじゃのう…
…そういう風にさせるタマモちゃんがすごいのか？
（隣で髪を洗いながら、そんな事を言って）
（見た目が可憐な少女に変わっても、なんか…なまんまだったので）
（こんな風に悶えてる、って言うのは新鮮で）
そうかのう？ 妾的には容貌もまた同じじゃと思うのじゃけど。
まあ、そうじゃなぁ。妾もこの身体には満足しておるし。くふっ。
(どこか妖艶にそう囁いて)
んや、別段なんも言うてはおらんぞ？
……なんだっていい、とにかく油分を摂取するチャンスじゃ！
(ぐっとサムズアップ)
くふ、何を慌てとるのじゃ？ こりゃこりゃ、洗いづらいじゃろうが。
くふふふ、ほうれほうれ。ここがええのかのう？ 痒いところはここかえ？
(わっしゃわっしゃにゅるにゅると胸やら何やら押し付け、アカネのぷにぷにロリメカボディを揉みしだき)
(たっぷり十分は少女の肢体を楽しんで、諸共シャワーを浴びて解放)
>>343
くふ、じゃあ今度はヨミちゃんを洗ってやろうのじゃー♪
(そのままするりとヨミちゃんの背後に回り込み、同じように自分にボディソープを塗って抱きつく)
(さっきと違って洗うよりも自分の欲望優先の手つきで胸や腰に手を伸ばそうとしたり)
(首筋に軽くキスしようとしたり、やりたい放題である)
で、でもって単語が気になるがああああああ……
（気合入れて何とか言葉を発するが）
（すぐにまたヘニャヘニャにされてしまい）
（……なんかすげえ失礼なことを考えられてる気がする！！）
>>345
――その体も正直試行錯誤の結果みたいな所あるよね。
（ここに辿り着くまでに何がどうなったのかよく覚えてないレベル）
……太るぞお前。
高菜の油炒めとか塩分油分大量摂取だろ。
あああああああ……
（ついに単音しか発しなくなってビクンビクン）
（おっぱいには勝てなかったよ……）
（シャワーで流された後もしばらくタイル床に突っ伏して痙攣していたが）
（のろのろと立ち上がるとジャグジーの方に歩き出し）
（べちゃーん！！ とぶっ倒れるような勢いで、というかジャグジー風呂の中へぶっ倒れ）
（１０秒ほどでぬう、と顔を水面から出して）
――お前ら仲いいな。
わーい！…じゃ、なかったのじゃ。
くふふ〜。よろしくお願いするのじゃ！ひゃうっ！？
（丁度髪を洗い終えたところをタマモちゃんにハグされ）
（背中に感じる柔らかさやら、胸だの腰だのを撫で回すような手つきに黄色い声）
（でも、それの半分はタマモちゃんと触れ合える嬉しさから来る悲鳴だったり）
…そういえば、タマモちゃんはそれで洗えておるのかのう…？
タマモちゃんが良ければ、ワシも同じように洗ってやっても良いのじゃぞっ？
（前はともかく後ろは…という事でそんな事言ってみたり）
>>346
じゃって〜。常にクールというかババ臭いというか…
そんな感じなんじゃも〜ん。
（さらっとすごい失礼なこと言う）
（聞かれたら答える馬鹿正直さがあるのもアホちゃんである）
…って、大丈夫かの？頭とか打ったりしなんだか？
（てか水面への倒れ方も結構痛い倒れ方だったし、少し心配そうに）
乙女は太ったりせんのじゃっ！
アイドルなら尚の事のっ！ ゆえに平気じゃて。
(根拠薄弱な理論を自信満々に宣言し)
――まあ他愛ない相手じゃったのう。くふん。
(気をやってしまったアカネを眺めて、ほんのちょっとだけ申し訳なさそうに)
(いやだって、いたずらごころはあったけれど基本善意じゃし？)
(ついでに言えばアカネがこうも感じやすいとか知らんかったし？)
(結論、妾無実。無罪、勝訴！)
――んあ、じゃって妾たち親友じゃし。ヨミちゃん妾の嫁！
>>347
ふっふん、痒いところはないかや？
(全身でヨミちゃんを確かめるように抱きしめて撫でる)
(なんだかんだでお気に入りなのだ、ヨミちゃんを抱きしめるのは)
(それが嬉しそうに悲鳴をあげてくれるのなら尚の事、もっと喜ばそうと手を動かし)
……んー、前はばっちりじゃのう？ 後ろは……まあタオルなりブラシでこすればよかろうて。尻尾もあるしのう。
(お湯を浴びてほっそりしてしまった自慢の尻尾を振って)
――ヨミちゃんが、じゃと。ぜひぜひお願いしたいのう。そりゃあもう頭のてっぺんからつま先まで洗ってほしいのじゃ。
(腕を絡めて抱きつき、甘えた声色を作って耳元でねだる)
――お前今度ロボ出してきたらマジスクラップな。
激情の限りを尽くしてベッコベコにすっかんな。
泣いたってゼッテー許さねーかんな。
（どうも琴線に触れるところがあったようで）
>>348
今ワリと世のダイエット戦士に喧嘩売ったよなお前……
…………
（勝ち誇る玉藻を見やるが割とガチに一方的な負けなので何も言い返せない）
（――勝ち負けの基準がよく分からんが）
……あ、そ。
（カッパみたいに首だけジャグジー風呂から出して）
…………
（空間がピンク色に染まってきた気がする……）
（とりあえず露天風呂に退散しよう……）
（旅館の人に見つからないことを祈っておいて）
（……一応隠しカメラとか無いかだけセンシングしておいた）
無いのう、全身くまなく気持ち良いワイ！
（全身でタマモちゃんを感じ、子供みたいにはしゃぎながら）
（ヨミの方もタマモちゃんを信頼しているので、どこ触られても文句は言わず）
そんなに器用に動くものなのか。尻尾って便利なんじゃのう…
ふふ、任せるが良い！たーっぷりと洗ってやるぞ！
（耳元でのささやきに、自信たっぷりに答える）
（…まあ、内心はあまり自身無かったりするのですが）
（そんなワケで交代、タマモちゃんを座らせてヨミはその後ろに立つ）
（見よう見まね、体の前面にボディーソープを泡立てると）
（後ろからむぎゅ〜、っと抱きつく）
痒いところとかあったら言うのじゃぞ〜？
（ぴったりとくっついて、手で胸から腰を撫で洗いながらそういって）
>>349
な、なぜじゃっ！？ワシ悪い事言ったか！？
クール、っていうのは世間的カッコいいんじゃろ？
……まさか、気にしておったのか。それはすまぬのう…
（察するとマジで申し訳なさそうに目を伏せて）
くふ、じゃってホントに太らんのじゃもーん。
悔しかったら妾を倒すのじゃな！
(どや、と胸を張る。どんな戦いでも勝てば官軍なのだ)
ま、うむ。そういうことじゃから。
ちょっと待たぬか何処へ行くのじゃー
(のそのそと逃げ去ろうとするアカネの背に呼びかける)
(正直二人きりにされるとヘンな意識してしまって心臓が……！)
(とは言えない。なぜならば)
>>350
そうかそうか、それは良かったのう。
(にへにへとしまりのない笑顔ではしゃぐヨミちゃんをあやし)
(信頼を裏切らぬ優しく紳士淑女的なタッチで全身をきれいにして、流す)
器用に動いても力はないに等しいからの、言うほど便利でもないのじゃ。
ちょっと汚くするとすぐ虫が寄ってくるしのう。不便の方が多いのじゃよ。
――さて、じゃあおまかせするかの？
(期待半分緊張半分で風呂椅子に腰掛け、湯を頭から被り)
おふっ、おぉぉぉ……
ヨミちゃんのあったかくてすべすべでぷにぷにが気持ちええのじゃあ。
くふ、痒いところのう。そうじゃのう、幸せで分からぬのう。
(ヨミちゃんの腕に全身を預けてなすがままに洗ってもらう)
(雰囲気はピンクというかどことなく飼い犬を洗うご主人様のそれである)
……もう一つの評価をスルーしてるのはどういう理屈だ？
（ビキィ、と青筋を立てて）
>>351
……今この場で殴りっこに持ち込めば割と勝てる気がする。
（とりあえず機体性能ではどう考えても勝てないが）
（今現在の身体能力と格闘スキルではこのメンバーの中でトップの自信はある）
――っつってもこんなとこでやるこっちゃねえけどな。
……どこって、露天。
安心しろ二人の仲を邪魔するような無粋な真似はいたしません。
明日の朝になったらちゃんと『さくやはおたのしみでしたね』って言ってやっから。
（それだけ言って本気で露天風呂に逃げてしまい）
【……正直、絡み方を思いつけなかった……！！】
【あと眠くなってきたのでここで落ちー】
【また明日な】
虫！？虫がつくのか！？それは…なんというか、イヤじゃのう…
せっかく可愛いのに虫は…イヤじゃ…
（虫が嫌いなんです、少し顔を青くしてブルリと震える）
タマモちゃんも背中引き締まってて、カチカチでカッコいいのじゃ〜！
（こっちも飼い主に甘える子犬というか、そんな感じで）
（確かにコレも裸のふれあいだけど、場所や状況も考えて一線は越えないし）
痒い所も無いなら、すぐに洗って浸かるとするのじゃ。その後は…どうするかのう？
（とか呟きながら、一通り洗い終えると一緒にシャワーで身体を流し）
>>352
む？ババ臭い、という事か？…ああ、気にしているのはそっちじゃったか…
じゃが実際、ワシよりずーっと年上な訳じゃしのう…
無論、まだ年齢的にはそう、オバサンとかいう訳ではないと思うがのう？
（フォローするような、火に油を注いでるような、そんな返し）
（要は、子供からの目線なんです）
【なんというか、スマヌ…】
【ではまたのう、おやすみなさいじゃっ！】
な、殴っ！？
アイドルの身体は商品なんじゃぞ！
殴り合いは勘弁してください。のじゃ。
(負けを悟って速やかに土下座)
露天かえ。ええのう、今の時期かろうじて山桜でも見えるかや？
妾もあとでいこーっと。――あと、妾たちそういう仲じゃないからの！
(ずびしぃ、と背を指さして指摘)
【おおう、すまぬのう。明日は最後まで一緒に遊ぼうの！】
>>353
付くぞう。ちょっと仕事で野っぱらに数日潜んでみい、毛虱やら蚤やらもううんざりするくらいじゃ。
じゃから、妾は清潔第一。痒いのも虫が喧しいのも好かんからの！
(脅すような口調で虫の話をしたと思えば、にっと笑ってしっぽでヨミちゃんのお尻をするりと撫ぜて)
くふふ、マッチョではないにしろ多少締まっとらんと踊るにも不便じゃての。
最近は漫画だかアニメだかのおかげで筋肉のあるおなごも人気じゃて、くふ。
ヨミちゃんも鍛えてみるかや？ ええ先生を紹介するぞえ？
(一通り洗ってもらって、まんま犬の動作でぶるりとしぶきを飛ばし)
くふ、じゃあ妾たちも露天風呂に行くとするかや？ 上がったら夕飯を食べて、表を散策してみようかのう。
妾、温泉蒸しぷりんというのを食べてみとうてのう。
(ヨミちゃんに手を差し伸べて、意地悪な笑顔でアカネを追撃すべく露天風呂に向かう)
【妾もそろそろおねむじゃて、続きは明日、の。遅くなるやも知れぬけど……】
【三人ともお相手感謝じゃったのじゃよー】
それは…ウム…。戦場では水浴びも中々出来そうにないしのう。
じゃ…が、ワシは別にタマモちゃんが虫だらけでも、うきゃんッ！？
（虫だらけ、というのを想像して怯えてると、お尻撫でられて変な声がでちゃう）
そういうほど良くしまったボデーは憧れるのう。
ワシは…デブではないが、ぷにぷにのたぷたぷじゃて。
む…どうするか。最低限鍛えとくべきかのう、色々と便利じゃろうし…
（流石に今のままだと機動兵器のGにも耐えれないし、前線にでる事を考えると…）
そうしようかのう。寒い中暖かい温泉、というのも良いもんじゃし。
ワシも夕飯楽しみじゃな〜、本場の温泉卵がたべたいのじゃっ！
（そう良いながらタマモちゃんの手を取り屋外へ）
（という訳で、みんな仲良く露天風呂を楽しむのでした）
【んー、グッドタイミング？そろそろ眠くなり始めた頃だったし】
【という訳で私も落ちるのです。またね〜】
（温泉から上がって瓶入り牛乳を一気飲みし）
……さて、これからどうすんだ？ メシはもう出来てるんだっけ？
【とりあえず存在表明】
「せっかく一緒に入浴しようって思ったのに、酔って寝ちゃうんだから…」
（ため息をつきながら、浴衣姿に風呂道具持ちでで男湯へ向かうプルム）
（ギガンテスのテストが一段落したので、メインスタッフ達一同での慰問
旅行で訪れた温泉旅館でマスター達大人の宴会に半ば呆れて）
【今晩わ、昨夜はお楽しみでしたね】
【今回は混ぜて頂きますが、別風呂なのでご無理なさらずに】
（なんとなく物足りなくてフルーツ牛乳に手を付けた所で）
（またもや見知った顔を発見）
……なんだ、今日は軍事周りは暇な日なのか？
よう。お前は今から風呂？
（フルーツ牛乳の瓶を掲げて挨拶し）
(同じく湯上り、タオル一枚で腰に手を当て缶ビールを一気)
くふ、くっふふ。良い風呂じゃったのー。くふふふ。
(わきわきと何かを揉むように指を動かして)
――んや？ アカネ、その小坊も知り合いかや？
(見知らぬ少年と親しげに言葉を交わすアカネに歩み寄る)
【居るじゃよー】
「あれ、紅音さん？」
「えぇ、テストが一段落してご褒美の旅行なんですけど、マスター達は
昨夜宴会やって酔い潰れちゃって…今から入るんです」
（予期せずに再開した紅音に軽く頭を下げて挨拶し、自分達の状況を説明
すると、男湯へ入って行く）
……公共の施設内でそういう格好をすな。
（スナップを効かせてバスタオルを一振り）
（見事に胸のあたりに巻き付いて）
猥褻物陳列罪で捕まるぞ……
あ、んん、まあある種アタシの同類でな……
>>360
そ、そうか……
ここの温泉はなかなか良いぞ。楽しんでこい。
（ひらひら手を振って）
（……ついでにコーヒー牛乳に手を伸ばし）
おおうなんちゅうワザマエじゃ……
ちゅうてものう、茹だってしもうて少しでも放熱したいんじゃよ……
(タオル巻かれて目を白黒させながらしっぽぶんぶん、舌を出して息を荒げ)
――ま、捕まったらそのときはその時じゃろ。
……同類。
(果たして傭兵か、怪しい企業の従業員か、それとも――)
(雰囲気にあの匂い、二番か三番じゃな、とアタリをつけて)
なーるほどのう。ま、小坊は小坊じゃな。後で妾の部屋に来るかえ？ 遊んでやるぞえ？
(にま、と人畜無害でやらしい笑顔を向けて送り出す)
「ん、と…？]
「あぁっ、ネットアイドルの玉藻さんだっ」
（紅音に声をかけた獣耳尻尾付きの女性が有名人だと気付き、驚いて）
「同類…ですか？」
「なるほど、です…」
（何と無くだが、紅音の言葉から素性を察して）
「あ、えっと…その…時間があったらよろしくですっ…」
（人畜無害だがイヤらしい笑顔と玉藻のスタイルに恥ずかしさを露わにしながら
男湯の中へと逃げ込むように入って行く）
【返信失礼しました】
――ヘッズはお帰り下さい。
ってお前汗腺まで狐系に……？
とりあえず中から冷ませ、中から。
（サイダーを一本買って放ってやり）
――言っとくが保証人にはならんからな。
まあアンドロイドなんだけど。
（あっさりバラし）
そのうちメーカーが発表すんじゃね？
――誘惑すんな。
くふ、有名人は辛いのう、小坊も妾を知っておったか。
うむうむ、妾こそ玉藻、葛葉玉藻じゃよ。
(両手で狐を作ってこーんこん、いつもの決めポーズを振舞って)
――ま、ここは風呂を楽しんでおいで。
それが終わったらお姉さんと遊ぼうのー♪
(照れながら浴場に逃げていく少年を見送り)
……どうも見た目通りの年齢、かそれより幼いくらいに見受けられるが。
少なくとも裏は見えんせんの。
純血――純正かや？ それとも、少年兵あがりかの？
(少年の人となりを評し、事情をわずかでも知るだろうアカネに「アンドロイド」か「少年兵サイボーグ」かと問うた)
（温泉旅館のロビーに少々疲弊した顔で）
（いつもなら機体を飛ばしてすぐだけれど今回は完全に休暇ということでPDW以外は所持していない）
（公共の交通機関を使って来ることに慣れていなかったせいもあって予想以上に遅れた模様）
えーっと…確かここのはずですよね…？
（一日ズレてしまったため非常に不安がいっぱいな模様）
（仕事のスイッチが切れるとどうにも情けない）
(雰囲気がガラリといつものお間抜け狐に戻り)
実際妾、忍殺は読んどらんのじゃよ？
(くふふふ、とにわか知識を暴露し)
くふ、アイドルはあまり汗かかんのじゃ。のじゃよ？
じゃから仕方ない。はぁはぁしても仕方ないのじゃ。
(サイダーを受け取ってシェイクして遊ぶ)
――えー、けちんぼめ。
なんじゃ、純正の機械人間かえ。
(ふむふむと値踏みするように男湯の暖簾を見つめ)
――――ちょっと学術調査に。
(にへら、と笑って暖簾を潜ろうとする)
――？
（廊下のカドから旅館の玄関の方を覗いてみれば）
……また知った顔が。ってあいつにはメールしたんだっけか。
おーい、部屋は二階の突き当たって右の２番めな。
（とりあえず声をかけて）
>>367
ニワカかよ……
（ぺたし、と掌で額を打つポーズ）
汗かかないってのは身体の構造上異常ではあるんだが……
ってオイ振るなここら一帯ベトベトにする気か。
（瓶を握って止め）
ケチじゃねえ。もし参考人として警察に出頭求められても黙秘を貫くからな。
ああ、なんか機動兵器のサブパイロット兼お手伝いなんだと。
ちなみに夜のお供含み。
――いや、止めねえけど。
今って羅漢共も入ってんじゃね？
（エヴァの連れのゴツイ奴らである）
やっほい。遅かったの、女衆はもうひと風呂浴びてしもうたぞえ。
とりあえず荷物を置いてくるんじゃな。
>>368
異常というてものう。妾的にはこれでええわけじゃし。
――やじゃいやじゃい！ ノンアルコール炭酸は振るんじゃい！
(しゃかしゃかしてアカネにパス)
……そのときはアカネに脅されたとでも証言するかのう、くふ。
ほほう、サブパイロット。ええのう、ああいう小坊を載せるのはワクワクするのじゃ。
――ええのう、夜のお供かや。素晴らしいの！
(ぐっとガッツポーズして暖簾を潜り)
…………それを早く言わぬかこのうつけめー！
(ごろごろと転がり出て廊下の壁に激突)
やっぱお前妖怪の類じゃねえの……？
最初に言ってたことの何割を信じていいんだろうな……
（もしくは全て嘘で最初に言ったことだけが本当、ってこともあるのかもしれないが）
（まあめんどくさいので考えないことにする）
振・る・な。炭酸抜けたサイダーなんぞ唯の砂糖水じゃねえか。
そんなもん飲めたモンじゃねえだろ。
ってオイ返すんじゃねえ責任持って飲めよコノヤロウ。
（再度投げ返し）
――まああいつ専用の機体があるらしいんだけどな。
なんてーか、アンドロイドをサブパイロットに載せる、っつーより
機体の補助AIがアンドロイドの身体持ってる、みたいな……
（ちょっと広報調べてみたのだ）
――その機能を男型の機体に乗せるあたり、どう考えても趣味人の設計だよな。
（だって普通パイロットってのは男が多いわけで）
……いや、潜入先のデータを取らずに行ったお前が悪い。
（グルグルと間違えたのではないかと不安が頭を過る頃）
（ふと気配を感じて振り返ると廊下の角から見知った顔、ようやくほっと一息）
と、とりあえず受付を済ませて荷物をおいてから向かいますね
（両手に持ったカバンをおきながら受付の方に）
>>369
どうも、遅れました…公共の交通機関というのは不便ですね…
私にはどうにも…車を購入しておくべきでしたね…
では、とりあえず荷物をおいてきますね
（タッタッタッと言った感じで小走りで部屋の方へ）
（無駄に胸が揺れてちょっと痛そうに）
【今晩わ、お久しぶりですが、仕切り直しでよろしくです】
>>370
【 フォローありがとうございます】
>>367
「はぁ、驚いた…玉藻さんが紅音さんと知り合いだったなんて」
（気を落ちつかせながら脱衣カゴへ衣服を入れ終わると、浴場へと
足を踏み入れて）
「広くてキレイで、色々あるけど、まずはかけ湯だよね…」
（試験施設居住区のユニットバスしか経験していないので、温泉の
豪華さに素直に感動しながらも、作法通りにかけ湯を終えてから
一席を取り、身体を洗って）
「あれ、何で他の人達、僕を珍しがらないんだろう」
「まぁ、その方が楽だけど…」
（数人のやたら身体付きの良い男達が一瞬自分を見るが、直ぐに
談笑しながら体を洗ったり湯船でくつろぐのを疑問に思うが、
ありがたいと思いながら、大浴槽に浸かって）
「んっ…気持ちいい…」
（目を細め、だらりと手足の力を抜くが、密度が高い為に両腕は
浮かばずに）
さてどうじゃろの？
くふ、妾は人間じゃと思うておるがの？
(唇に人差し指を宛ててにぃ、と笑って)
(オーバーな動作で投げキッス)
妾も飲めぬしー。
じゃあしょうがないのう、飲むけど。
(栓を抜いたとたん溢れ出すサイダー)
(それを即座に咥え込んでぐびぐびと煽り)
けぷぅ、うへぇ気分悪いのじゃ。
ほう？ じゃあ流用はできぬのかえ。なんじゃつまらんの。
しかし面白いことを考えるのう。肉を持ったAI。くふ、くふふふふふふふ。
(男湯に視線を向けたままくつくつと喉を鳴らして)
まあ雄型じゃろうが雌型じゃろうが、あの外見年齢ならそう変わらぬじゃろ。
じゃったら棒も穴もある雄型の方が多少は便利じゃろうて、くふ。
――じゃ、じゃがあのガチムチどもが入ってもう長い。上がったところを速やかに滑り込めば小坊だけが……！
>>371
まあのう。妾もクズノハに乗ってこなんだら遅れておったじゃろうし。
と、そうじゃな、行っておいで。くふふふふ。
……もしかして方向音痴か？
まあさっさと行ってき。
>>373
――――
とりあえずダッジ。
（ひょい、と立ち位置をずらして投げキスを回避してみる）
……チャレンジャーなことするなあ。
吐くなよ？
何考えてんだろうなあ……
そういうのは普通は剛性重視で余計な機能は付けないもんだが。
まあ趣味人ならどんな利点を無視してでも趣味を目指すから考察は意味ないんだが……
……あ、そ。ならいいんじゃね。
――巨乳好きのニーズには答えらんないよな？
……まあ頑張れ。アタシゃ応援しない。
羅漢「うん?」「今、女の声が？」「タマモちゃんでね?」（シャンプーハットなど使いながら）
>372
社員「……（少年型フルボーグか）」（別の意味で珍しくないようだ）
と、言うなれば、ずれた連中なわけだ。こばー
なんじゃかわしおって。玉藻ちゃんのキッスじゃぞ？
貴重品なんじゃぞ？
(ぶーぶーと文句を垂れながらにらみつけ)
くっふっふ、面白い試みではないかの？
確かに兵器としてならば強く頑丈で誠実であればいい。
じゃが、ああも柔軟で繊細なそれがヒトの皮をまとって在るのであれば――
くふ、兵器が「隣人」となるかや。くふふふふ、妾の考察があっておるかは知らぬが。
……もし一から十までそのとおり、ならばこれは愉快な未来が見えてきそうじゃのう？
……なーんじゃい。いいもんの、なら妾一人で小坊を愉しむし。
【はい、こんばんは】
【お久しぶりですが…色々と改めてよろしくおねがいしますね】
よし、これで…オッケーですね
いざ、私も温泉に…とと着替え着替え…
あとは…下着はショーツだけでいいかな？
>>373
（着替えセットとタオルなどを持って温泉への廊下に）
（やっぱり走った時に揺れたのが痛かったのかちょっと胸を抑えてる）
あっ、乗ってきてよかったんですか…
むぅ…なら私もロサに乗って来ればよかったです…
(PDWしか無いのが心もとない様子)
（こうしていれば本当にただの17歳の少女です）
>>374
い、いえ…バスの乗り継ぎや電車も…
慣れてなかったものですから…その……
（社会慣れしていないのがどうにも）
>>375
こんばんは…あの、初めまして…？
【わぁ、見るのがとても懐かしいお方です】
【ちょっと前から見てましたよ、お話出来て光栄です】
くっふ、来たかやウェルディ。
――どうしたのじゃ？ 乳痛かえ？ 張っておるならほれ、授乳室は厠の横じゃぞ？
(廊下の奥、トイレの横の扉を指差し)
ええかは知らんけどの。アイドル特権じゃて。
(アイドルの玉藻と重犯罪者タマモは公式には別人なのだが――置いておいて)
ま、ここまで来て敵とやり合う心配はなかろうよ。クズノハは自動で警戒しておるし。
武装した不明機なり寄ってきたら問答無用で叩くようにしとるのじゃ。
あのへんまで行っちゃうとなあ……
人とアンドロイドの境なんて殆ど無いようなもんだしなあ。
>>376
いや、なんというか、反射的に……
当たってなんてやるものか、みたいな。
なんでか分かんないけど。
ん〜、そういう話……は、なんてーか。
あんまり突っ込んで考えるのも危険つーか、変な方向に行っちゃうつーか。
結局はマン・マシン・インターフェイスの形式に過ぎねえつーか。
あんまり哲学的な所を追っちゃうと本質が見えなくなる……とか言うとそれっぽいか？
どっちかというと隠密性と機密性って点じゃないかね、と思うけどな。
あいつがついて回ってれば機体から余計なデータ盗まれることはないんだし？
――勝手にせいやー。
アタシは部屋戻って茶飲んでっから。
（そう言うと一人立ち上がって）
（すたすた歩いて行ってしまい）
【ぐぬぬぬぬ……ごめん、なんか非常にネムい】
【収集つかねえけどここで落ちる……疲れてんのかな】
【そいじゃ】
（だが！羅漢たちは一斉に入っては迷惑だろうと思い、代わりばんこに入浴していた）
>377
あ、はじめまして。（宿の浴衣姿で）
【それは光栄です】
卓球でもすべきか、また温泉に浸かってくるか…どうするかのう。
（ちょっと胸元をはだけさせた旅館とかによくあるノーマルな浴衣で登場）
くふ、ひっどいのじゃあ。
(悲しそうな声色を作りながらもけらけらと笑って投げキッス連射して)
まあの。年増狐の妄言じゃて。くふふ。
ま、あれは良い小坊じゃろう。感じでわかる。
兵器として云々は――専門家に任せるのじゃ。
くふ、くふふ。じゃあ勝手にしようかの。またあとでの、アカネ。
(ひらひらと手を振って見送り)
【ほい、おやすみのじゃー】
ヨミちゃんもこんばんはのじゃ。
くふ、今夜は人も多くてええのう、ええのう。くっふっふ。
――さって、小坊が出てきたらまあ捕まえるとして。
それまでヨミちゃんあーそーぼー♪
まあ、あれだ。風呂に入ろうと思う程度には人間性残した連中なわけだ。
……コイツらの親玉クラスだと袈裟懸けジェイムスン型とかもな。“肉の罪”とか言うんだそうな。
【TRPG『TORG』の用語から】
こんばんはじゃよタマモちゃ〜ん！
ワシも、予想以上に賑やかになって嬉しいのう。ふふっ。
良いぞ良いぞ〜。では何をするかのう？
王道として温泉卓球かの？それとも何か他の事か？ロボット動かしたり。
くっふっふ。ヨミちゃんと遊ぶならなんでもええのじゃ！
風呂で水泳競争でもするかの？
(行儀の悪いおキツネ様であった)
ち、ちがいますっ 走ってきたものですから…ちょっと痛くなっただけです
それに私は母乳なんて出ませんよ？
（そりゃあ大きいですけど…とジト目で見る）
あぁアイドルで思い出しました
この前のお泊りの後歌ってみたってやつ、ちょっと上げてみたんです
（結構反応が良かったから目が輝いています）
私もやれるかもしれません、アイドルって…
でも…ちょっと…やっぱり恥ずかしいですね、歌うのは…
そういうのを考えると自立防衛できる兵器は良いですね
私のロサにも…載せようかな…
>>379
【おやすみなさいませ、レスが遅れ気味で私も…結構早めに落ちてしまいそうですし…】
【お疲れ様でした、また明日…】
>>380
私はウェルディと申します、一応傭兵です
…今は唯の一般市民の子と変わりないですけど…
えぇと…よろしくお願いします
（着替える前なのでドレス姿でお辞儀）
>>381
あぁこれはこれは…この度は招待して下さり有り難うございます
私、温泉に浸かりたいんです、温泉！
（お風呂文化とは縁遠かったらしくとても目がキラキラしてます）
水泳競争か！よいぞよいぞ〜！この時間ならそう人もおらんじゃろうしっ！
早速大浴場に向かうのじゃ！一緒に行こうぞ？
（という訳で、昨日同様タマモちゃんの手を取り浴場へ）
（実は泳ぎに自信は無いけど…まあ、なんとかなるでしょう）
（ちゃっちゃ脱衣所で服脱いで女湯に入る）
【お休みなさいませ】
>>372
「次は、露店風呂にしよう」
「凄い、良くこんな事考えたなぁ」
（ドアを開け、頭上に広がる青空に視線を向け、感心と驚きを表して）
（その後、幾つかの浴槽を一回りして充分堪能すると、脱衣所へ戻り、
浴衣へ着替え直すと廊下へ出て）
「ふぅ、気持ち良かった…」
こんばんはじゃ。…お礼なんていらぬよ？
友人が友人を誘うのは当たり前じゃもんっ！
（友達…と呼べる仲かどうかはともかく、笑顔でそう言って）
ならば早く入ろうぞ？別に温泉は逃げはせぬが、善は急げ！じゃっ！
（もう既にこちらは裸で準備完了、手を差し伸べながら浴場に誘う）
なんじゃなんじゃ、くふふ。
出らんならそんな押さえるでないわ、くっふ。
……下着はちゃんとせんと垂れるらしいぞえ？
(けらけらと笑い)
ほほーう。ほうほう。
(スマホで検索して再生)
――♪ なるほどのう。くふふ、これは強力ライバルじゃな！
(ぐっとサムズアップ)
ともあれ歌い手だけでなくアイドルとなると……大変じゃぞ？
撮影とかあるしのう。
くっふふふふふ。
まあ自律しとるわけではないが……ええじゃろ。
ただ、管理は大変になるぞえ？
>>388
ええじゃろ！ っし、行くのじゃ！
(引かれるまま浴場へ。もとよりタオル二枚しか纏っていなかったのを豪快に放り投げ)
(裸を晒すなり一番大きい浴槽に飛び込む)
(雫を滴らせながらUターンしてプルムの襟首引っつかんで女湯に引きずり込もうとする化けギツネ)
（かけ湯もせず飛び込むタマモちゃん見てどうしよっかな、って悩むけど）
（さっき入ったばかりで汚くないし、良いか！って事でアホちゃんも飛びこむ）
…ふぅ〜…。極楽極楽、じゃっ！
やはり温泉、というか風呂は何度入っても飽きぬものよなっ！
（肩まで使って満足そうにどやっ）
（…後、ぷかーっと浮いてる。ナニがって？胸が）
これはどうもご丁寧に。
私はエヴァ・シンクレア。まあ、大体同業者ですね。
>390-391
あんまりはしゃがないの。
ふふ…私、実はこうして友人と旅行するのは初めてなんです
お誘いをいただきた時は凄く、凄く嬉しかったんですよ！
（手を握ってブンブンと振って歳相応の笑顔を見せる）
入りましょう入りましょう！
あぁ、ちょっと待って下さい私も脱いでから…きゃぁっ！
（抜いだ所で足がもつれてすっ転ぶ）
ええっと…まず身体を流して…いい湯加減なんでしょうか？
（恐る恐るとお湯の中に浸り体を伸ばす）
>>391
してました、下着！
でなくても痛かったら抑えますよ
（むぅ…と胸を持ち上げて放す）
（重量感があってとても揺れる）
所謂…カバーですが
音程も自分で納得するまでしましたし声の方は可愛いと…好評でした
ただ自信がない所が目立ちすぎとツッコミを頂きました
（改善点はしっかりつけていた）
アイドルが傭兵ってしれた時…どんな反応されるんでしょ？
(するりと戻って浴槽に座り込み)
――くふーっ。生き返るのじゃ。
ええのう温泉。温泉に住みたいのじゃ。
(しっぽで水面をぱしゃぱしゃしながら目を細め)
>>394
はーい、のじゃ。
>>395
してそれとは難儀じゃのう。
――自慢かや。自慢かや！
(ぶるんぶるんと揺れる乳にジト目)
凝り性じゃのう。そんなのこう、ばばーっとがーっと歌えばええじゃろうに。
感覚とノリで歌えば自信もつくじゃろ。そこじゃよそこ。
努力も大事じゃが芸能はセンスじゃ！
――妾は……逮捕されるんじゃろうの。くふ、三分で脱獄するつもりじゃが！
>>392
「そうだ、お土産はロビーの側に売店があ…？」
「あ、玉藻さん…ここは女湯だから…」
（部屋に帰る前に土産でも買って帰ろうとしたが、浴衣の襟首を
後ろから掴まれ、隣の女湯へと引き摺りこまれて）
（妖しい眼光と表情の玉藻へ正論を述べるが、反応は予想出来て）
（苦笑いの表情を浮かべて）
ええじゃろええじゃろ？
お姉さん達とちょっとお話しようぞ、くふふ。
(にっと笑って浴槽に手招き)
(少年型アンドロイド――妾、興味あります)
たっさでなー（結局止める気無し）
【今宵はここまでに。おやすみなさい】
ワシも初めてじゃぞ？というか、ロクに友人もおらなんだからな！
じゃからワシもウェルディちゃんが乗ってくれて、すっっごく！嬉しかったのじゃ！
（同じく、ぱあっと輝くような笑顔で子供のように喜ぶ）
ウェルディちゃんドジじゃのう……（お前が言うな、的な）
……と、いうか、良く見るとウェルディちゃんもスタイル良いのう…
（裸になると改めて相手のスタイルの良さがわかり、ぽつりと）
（……身長もあるし、なんか負けた気分）
なぜ質問系なのじゃ。こういうのは自分の感覚を第一に信じてよいものじゃよ。
で、どうなのじゃ。ウェルディちゃんは気持ち良いかの？
…ワシは、気持ちがよいぞ。友人達と一緒じゃから尚更、なっ！
（満足そうな顔で「んふー」と大きく鼻で息を吐きつつ）
>>396
温泉の近くに拠点置けばいつでも入れそうじゃなっ！
…いやそれよりも…基地にスパランドでも作ってみるかのう。
要塞島どうせスペース余っとるし…（と、独り言を）
そういえば…そろそろ泳ぐかの？競争するんじゃろ？
（ふと思い出し、じゃぶじゃぶと浴槽の隅っこの方まで歩いていき）
それじゃ！ 妾のアジトも温泉の傍に……ヨミちゃん天才じゃな！
(耳がぴーんと立って)
くっふ、では勝負するかえ？ 負けぬぞ？
(ヨミちゃんと並び、底に手足を付いて首だけ出して)
じゃあ向こうの端まで……よーい、はじめじゃ！
(すいすいと犬掻きで進んでいく)
！ふふふ〜、流石ワシ！天才じゃなっ！
（思いも寄らない事で褒められて嬉しそう）
（いつもの勝ち誇ったどや顔ではなく少女相応に笑って）
勝負じゃっ。ワシも…頑張るぞ！
（自身がないんだから、「負けない」なんて言えない）
よおし。よ〜い、どんっ！
（スタート前からスタート後まで、タマモちゃんと全く同じ動作）
（そう、ヨミのほうも犬掻きなのである）
（…でも進む速度は全く違う、すいすい行くタマモちゃんに対し）
（ばちゃばちゃのろのろと進むアホちゃん、勝敗は明らかである）
「あのっ、話しならロビーとかで…ご免なさいっ！」
（玉藻の肢体と声色に歳相応の性的好奇心を刺激されるが、
何とか理性が勝利して）
（風呂道具を持って脱兎のごとく、女湯から逃走して）
【興味を持って頂き、感謝しています】
【残念ですが、今回はこれで落ちさせて頂きます】
【後日、二人きりとかの際にはお相手頂けると嬉しいです】
【ヨミさん、企画頂きありがとうございました】
【お疲れ様です〜。まあ、全然話せなかったんですけどもっ】
【こちらこそ参加ありがとうございました。またね〜】
エヴァ・シンクレア…聞いたことが有りますね
とっても屈強な男衆を連れ歩いているとか…？
隣の男湯の方に…？
>>396
私でこれですから…ヨミちゃんはもっと…
（ちらっと自分より相対的に大きいヨミちゃんの方を見て）
自慢ではないですよ、というか玉藻さんも大きいでしょ
（決して小さくはない、というか大きい部類の胸を見て）
やるからには納得するまで…それが私ですから
大まかな所は感覚だけでも良いと思いますけど…よりよく見せたいじゃないですか
（努力というか何でもベストを尽くそうとする）
私は…どうなんでしょうかねぇ…
>>400
あら…私も友人というのは……
ん…思えばここで出来た友人ばかりですね
（そう言えば…と手を打ってから笑顔が咲いてくる）
…うぅ…お仕事が無いとこうなんです……
（仕事が無い休暇になるととたんにドジで気弱な少女になってしまう）
（転んで額を打って少し赤くなっていて顔を覆っている）
私の場合は…まぁ…胸以外は歳相応…でしょうか？
胸はまだ…まだ育ってるんですよ？
正直…熱いですね
ですが気持ちいいですね、肩のこりなども…
（くー…と身体を伸ばして）
じゃろ、ヨミちゃん天才じゃろ！！
(にこにこと笑ってしっぽが高速スイング)
(可愛らしい笑顔に顔が赤くなってしまうのを湯煙で誤魔化し)
くっふっふ、ヨミちゃん妾はもう岸につくのじゃけど？
(振り向けばはるか後ろのヨミちゃん。余裕綽々で風呂の縁に腰掛け)
違う違う、もっとこう「すすすいーっ」とじゃな。
あー違う違う。そこはもうすこし「じゃばばばば」じゃ！
(アドバイスなんだか何なんだかよくわかんない声援を浴びせながら眺めている)
>>403
くっふ、ウブじゃのう。
……まるで本物の小坊ではないか。
(逃げるように飛び出していったプルムを見送り)
――あれが兵器の頭脳とは、世も末じゃな。
(どこか寂しそうに呟いた)
【ふむ、強引が過ぎて済まなかったのう……】
【今度おうたときはまたお話しようぞ】
くふん、ヨミちゃんもええ乳じゃよなあ。
あの身体の柔いこと柔いこと。食べてしまいたいくらいじゃったわ。
(視線を向けて舌なめずり)
――妾は身長も筋肉も多少あるからのう。
バランス的にはまあ、大きくはあるが見劣りするのじゃよ。
(視線が自分の胸に向くのを感じれば、両手で挟んで寄せて上げ)
ええ心がけじゃな！ ライバルとして申し分なし！
ともに芸能街道を突き進もうぞ！
(とか言って引きずり込んだ隙にウェルディの得意先をテロる魂胆の化け狐であった)
ワシもおんなじじゃよ〜、なんかお揃いじゃな。
よく分からんが嬉しく思うぞ？
そう…なのか？ちなみにワシは年中こんなもんじゃよ。寛大で、天才で、
（アホでドジでマヌケで寂しがりやで）スーパー最強の、悪の首領というわけじゃな！
（あたまわるい単語を並べてってどやっ！）
（要は、裏表のない子だよ、と。そういう事なんです）
まあ、背と違って胸はかなり長いこと大きくなるからのう…
……背はもう大きくならんのじゃ、背は…
（ちんまいのがコンプレックスなんです）
じゃろう？普段の風呂よりも、ずっと気持ちが良い！
ワシも風呂好きじゃが、正直これは堪らんっ！
>>406
…もっと褒めてくれたのじゃ！ワシは嬉し〜い♪
（言わずとも褒めてくれたし、こっちも上機嫌）
（嬉しさのあまりその場でぴょーん、と飛び跳ねたり）
何故なんじゃ…何故同じ泳ぎ方なのにこうも差がっ…！
（見る見る間に差が開き、あっという間に反対側に着いてるタマモちゃん）
（に対し…まだ半分も進めてないヨミ）
…こ、こうか？……むむむ？な、なぜじゃっ！？後ろに進んでいるぞ！？
あ、こうか。こうだっ！
（アドバイス？を受け色々試してたら、どうやらコツを掴んだらしく）
（少なくとも、さっきよりは早いぺースで進んで向こう岸に到着）
遠回しに…私もいつか毒牙に掛けるつもりと言ってるようですね…
あの…あんまりそういうのは…
（無邪気そのままのヨミちゃんはまだ…そのままで置いてあげましょうよ…と言わんばかり）
私は筋肉はあまり無いですが…何でか運動神経はいいんですよね…
身長は結構あって…バランスが良いと思うんですが
（大きすぎるくらいですし…と胸を弄って）
まぁ傭兵稼業が枯れちゃったら…と保険が出来ましたね
今度は…ちょっとグラビア…っていうのをやってみますね
（無邪気にそんな魂胆を見ぬくこと無くズルズル引きこまれていく）
>>408
まぁ…私は幼少の記録がないんですよね
親も記録にはあるんですが…実際に抱かれた…触れた記憶が無いんです
何ででしょうかね…普通の教育機関にも……
（ぽつりぽつりと自分の事を話して）
ふふ…そんな私が友人を持てたのは…嬉しいです
（普段はカラカラとしているけれどオフになると弱気もいいところ）
（結構面倒な子かもしれませんね）
えっ…もしかして？
あっ…あぁ…
（ここでだいたい察して湯に口をつけてからぶくぶく）
（年下と思っていたら年上ないし同年…？と考える）
これ、露天風呂というのもあるんですよね？
そちらの方は…どうなってるんです？
こちらよりも趣があると聞くんですけど
くふ、ヨミちゃんはかわええのう。かわええのう。
ほんにかわええ娘っ子はええものじゃあ。
(飛んで跳ねて喜んでくれるヨミちゃんにほっこり)
(しっぽでお湯をかき混ぜながら見守り)
くふ、力量と体力の差じゃな！
あと本能！
(どやがお)
……おーおー、犬掻きで後進ってヨミちゃん天才じゃな！？
そこはもっとこうしゃかしゃかって感じじゃ！
そうそう、やれば出来るじゃないかヨミちゃん！
(岸に着いたヨミちゃんを撫で回して褒め)
――あっ、ちょっとのぼせたのじゃ……わ、わらわおへやでやすむ……のじゃ……
ヨミちゃん、ウェルディ、また今度、の……？
(興奮と二度風呂と運動のせいで真っ赤になって目を回し)
(ぶるぶると雫を吹き飛ばすなり舌を出して荒い息でふらふら浴場を出て行く)
(――放熱の関係上全裸だ)
【そろそろお休むのじゃ……】
【突然ですまぬ、すまぬ……またこんど、の】
記憶が無いのか…う…む…。
ま、まあ、ワシの場合は12年くらい前から嫌な記憶ばかりじゃしのう。
石を投げられたり、何もしてないのに半殺しにされたり！
それに比べたら、記憶がない方が良い、というものじゃろう？
（記憶が無い、ってのは俗に言う強化人間とか生態CPUとか…そんな人が多いしね）
（あんまり無理に聞き出さず、自分のこともちょろっと話す子）
じゃ、のう。やはり隣に誰か居る、というのは幸せじゃて…
（どうあれ、友人達とこうして普通に過ごせる。しみじみその喜びを噛み締めて）
…男性と違い、女性は割りとすぐ背は伸びなくなるモノじゃろう？
ウェルディちゃん、一体ワシを何歳だと思っていたのじゃ？
（胸大きいのに12、13くらいに見られてたのかな、とか思いつつ）
あるぞ？やはり山桜が綺麗じゃったなあ。
なんなら行ってみるかの？露天風呂？
タマモちゃんもこうやって褒めてくれたり、撫でてくれるから好きじゃ！
その上、見目も美しいしなっ！うむっ！
（尻尾振って見守るお狐様に対し、アホ毛と乳を揺らして喜ぶわんこ）
じゃのう…ワシもう疲れたもん。タマモちゃんには敵わんワイ〜…
（犬掻きでも結構しんどかったらしく、はあはあと息を荒げて）
ワシもどうやったら後ろに進めたのか分からん！流石はワシじゃ！（謎）
でへへ〜♪タマモちゃんのアドバイスのおかげじゃよ〜♪
（なでくり回され褒められて、だらしなく笑うアホちゃん）
（もしもヨミに尻尾がついていたら、千切れんばかりに振り回されてたことだろう）
長風呂じゃったしの…仕方ないワイ。
ではまた後でのタマモちゃん！夕飯、あーんしてあげるからなっ！
（そういいながら浴場から出て行くタマモちゃんに手を振り見送る）
【お疲れ様ですよ〜、もう遅いしゆっくり休んでくださいな】
【ではではおやすみなさいませっ。また今度】
えっ…あら、本当…顔が真っ赤です
私もそろそろ…上がりましょうかね、真っ赤なゆでダコになるのは…辛いですし
（真っ赤になってふらふらとなって行った姿に少しばかり肩を竦めて）
（汗が流れる自分の体のことも考える）
【いえ、私も結構やばいかんじでしたし…】
【だいぶ遅れていましたからね、また今度よろしくです】
>>411
うぇ…酷い……私は隔離されていたと言ったところですかね？
ただ不自由はなかった…唯一不満があったのは他人との接触は全面的に禁止されたこと
（物心ついた時から接触はなくただ広い家に押し込められていたと言ったところ）
（戦争で使えるか使えないかで処分を保留されたデザインチャイルドとなればそうなるでしょうね）
まぁある日家の庭に機体が落ちてきて…私は誘われるように乗り込んだ…まぁこれが私が一人自由になった理由なんです
（つらい思いもしたけれど今はこれでよかったんだと思う）
幸せなのは良いことですね…いつもは敵になったら容赦なく…とか言ってますが
本当は銃は向けたくない…敵になるくらいなら寝返る…くらい、友人…って…
（傭兵らしからぬ弱気な本音がボロボロと出てくる）
（根は悪くない、純真なヨミにだから出してしまうんでしょうね）
え、えーと…14歳…くらいかと…私もそれくらいから一気に胸が…ですね…
（でもここまで大きくはなかったなぁ…と思い返しながら申し訳無さそうに）
いえ、今はいいです…お隣から覗かれたりしそうですし…
（本当はちょっと見てみたかったり…と見るけれど）
（男湯が近かったような…と警戒している）
人と繋がりたくても繋がれず、認めてもらいたくても認められない、そんな青春じゃった。
ウェルディちゃんと同じように、金銭だのなんだのの不自由は無かったが…寂しかったなあ。
…ま、それは良いのじゃ！今はこうして、友人たちが居るのじゃからなっ！
（昔のこと思い出して寂しそうな、悲しそうな顔するけどすぐにいつもの笑顔に戻り）
それはな、ワシも同じじゃよ。じゃが…まあ、今はそういう世の中じゃからな。
認めたくは無いし、分かりたくも無い。そして許せるはずもないが、ある程度割り切らねばなあ。
（普段から見せてるようにどうしようもなく幼稚だけど、その辺はしっかり考えてる様子）
（苦虫を噛み潰したような顔でそう返して）
…14か。まあ、ちんまいし仕方無いんじゃがのう…これでもウェルディちゃんと同じ17なのじゃよ？
（とりあえず小学生とかに見られてなくて安心した様子）
（まあ、それに加えて声もロリロリしいし、それくらいに見られてしょうがないかと）
この時間じゃし、誰もいないじゃろ〜。それに、心配ならタオルを巻いていけばよいワイ。
なんならワシが先に見てきてやろうかの？（と提案）
（まあ、その心配も分からんでもないけどね。色々容姿ハイレベルだし）
夕飯に遅れてしまうし、いい加減上がらなければなっ！
（そういうと立ち上がって、浴場を後にした）
【そろそろ3時だし、これで落ちるのですよ〜】
【それでは皆様、お疲れさまでしたっ！おやすみなさい！】
というか私まだそこまで生きてませんが…
ふふ、そうですね！今は友人が居るんですから
（ぎゅーっと抱きついてから笑顔になっていた）
まぁ…この世界で生きるなら…ですがね
少なくとも一度刃を交えた事はあっても…死ぬことはなかったですから良かったなって
私も酷い打撲、頭も打ちどころ悪かったら死んでいただろうってところですし…
（また仕事が入ったらこんなことは言わずに銃を向けるんだろうけど…と俯く）
割り切るしか…無いんですよね、本当
（嫌だけど生きる上で拒否はできないんだからと眼は少し鋭くなっていた）
…すみません、本当にスミマセン…
（頭を擦り付ける勢いで頭を下げる）
（しかし温泉であることを忘れていた…いや、失念していた）
……！？
（思い切り沈みかけてバチャバチャ…こちらがアホの子である）
うーん………はっ
いけないいけない…お風呂で寝る所…でした…
あ、明日露天風呂には入らせてもらいます
わたしは…寝入ってしまう前に…部屋に戻りますね
（思いの外疲れていた様子）
（寝かけてはっとなり目をこすりながら脱衣所に）
（寝ぼけて浴衣の帯が緩くて部屋に辿り着く前に解けたとか解けてなかったとか）
【…ごめんなさい、眠気が…！】
【先に…寝させてもらいます…おやすみなさいませ】
（男どもはどんちゃん騒ぎ）
【こんばんは】
まあ遅れるだろうとは思っていたが、12日到着予定とはな……
見事にkonozama食らったアタシを笑うがいいさ！！
【ということで暇になったんで待機ー】
【プロフは>>2-3ね】
じゃな。
【落ちー】
すぱろぼかや？ くふ、妾は予約無用と勇んで店舗を回ったんじゃが全滅じゃったわ！
【一言落ちじゃけどな！】
技術試験機のテストが第一段階を無事成功したと発表した。』
『試験機は我が軍で採用している従来型のTMでは困難だった、ビーム兵器の搭載、
人型から航空機型への可変を可能としており、MBRの実用化の一端を開いた物として、内外
からの注目が集まる物と期待されている。』
『更に、当機には我が国に本社を置くセクサロイドメーカーのプティ社との提携により、
メインパイロットの補佐を行うサブAIをアンドロイドとして、機体から分離、自律行動を
可能としている。』
『これは、メインパイロットとの言語以外でのコミニュケーションを行わせる事により、
自己成長型AIの育成期間の短縮や内容の充実を図る目的があり、こちらも内外からの
注目が集まる物と期待されている。』
【>>370 フォローありがとうごさいました】
【と、言う訳で公式発言入れて、後はプルムで待機しています】
【では、落ちます】
【プロフィール等は>>33.34です】
【こんばんはのじゃー】
「これが、ねぇ……」
（過日、エヴァたちと会合していた男である）
（宿の周囲に置かれたロボやらアカネのトレーラーやらを検分し、怪しいタンクローリーを見てフンと鼻を鳴らし）
「まあ、彼女等に挨拶はそのうちに……」
（そう言って帰って行った）
>425
【こんばんは。伏線張らせて貰います】
「１対１なら勝てるけど、やっぱり２機以上だとキツイな…」
（携帯端末で模擬戦の結果を見ながら、呟いて）
（パイロットスーツに専用グローブとブーツ、ベストとショートパンツ姿で）
「…？ あれ、誰かいる…？」
「あの、玉藻さんですよね？」
（角から覗いている狐耳が目に入り、声をかけて）
【今晩わ、宜しくお願いします】
おうおう、流石小坊。勘が鋭いのう。
くふふ、そうとも。タマモちゃんじゃよ！
(戦闘用巫女服を翻して、両手を狐にした決めポーズ)
くっふっふ、見ておったぞえ？
模擬戦、小坊なかなかやるではないか。
これは小坊単独の戦果かや？ それともパイロットは別におるのかのう？
【よろしくなのじゃ！】
やあ、こんばんは。
（例によって骸骨の付いた錫杖を手に）
【しばし宜しくお願いします】
「やっぱり玉藻さんですね」
「この前は、すいませんでした」
（軽く頭を下げ謝ってから、質問に答えて）
「僕はサブパイロットですから、直接、操縦や戦闘はしていません」
「マスターの戦果ですから」
（パートナーでは無くマスターとメインパイロットを呼称して）
【此方こそ宜しくです】
【濡れ場シチュもOKです】
なんじゃ、エヴァも居ったのかえ。
……悪趣味な杖じゃのう。
(かくいうタマモは悪趣味な狐面なのだが)
いいんじゃよう。妾こそ少々はしゃぎすぎたでの。
(たはは、と後頭部をさすりながら頭を下げかえし)
ふむふむ。操縦や戦闘に関与せぬなれば、小坊の担当はどのあたりなのじゃ？
まあええ。マスターとやらは幸せ者じゃのう、こんな可愛い坊を連れ歩けるのじゃもの。
(わしゃわしゃ撫で回そうと遠慮ない手を伸ばし)
悪趣味とは……確かにいい趣味とは言えないな。
こう見えても、我が師匠たる一休宗純その人、厳密には正月に練り歩くのに使った禅師の骨だが。
>>430
「どうも、今晩わ」
「この前、温泉でお見掛けした方ですよね？」
「僕はプルムと言います」
「失礼ですが、お名前を教えて頂けますか？」
（頭を下げ、自己紹介してから名前を聞いて）
>>433
「僕は、BHRの出力調整や可変操作等の機体制御と、索敵、ECM、ECCM系を担当してます」
「マスターの事、そう仰ってくれてありがとうございます」
（自分の事のように喜び笑顔を浮かべ、玉藻が伸ばす手も避けずにいて）
ま、骨やら髑髏やらは好き好きじゃしな。
本物の人骨を好んで装飾に使うのは妾が個人的に苦手なだけじゃて。すまんの。
>>435
ふむふむ。なるほどのう。FCS周りはノータッチ、ほんにOSと電子戦装備専門なんじゃな。
よくできた小坊じゃて、縁の下の力持ちじゃな！
(わっしわっしと頭を撫で回し)
ま、妾に比べたらまだまだ半人前のマスターじゃが。小坊がしっかり支えて育ててやればよう使うようになるじゃろうな。
くっふ、妾もあいどる稼業にばかりかまけておられんのう？
(ぎゅうと抱きしめようとする)
ああ、そう言えば。
私はエヴァ・シンクレア。An.i.e.社の者だ。
同業他社だが、まあ宜しくして貰おうか。
「そんなに褒めてもらっても、僕はまだルーキーですから…」
（頬は赤くはならないが、それ以外は人間同様に照れ臭い表情を浮かべて）
「お言葉ですが、マスターも経験はそれなりにあります」
「でも、僕や機体との連携はまだまだですから、玉藻さんの言う通りに僕が
ちゃんとしないとダメですよね」
（マスターへの評価には反論するが、全体としては玉藻の言葉に同意して）
（抱き締めようとする玉藻を拒絶せずに）
>>437
「エヴァ、シンクレアさんですね」
「僕は、プルム社製です、宜しくお願いします」
（自己紹介したエヴァに自身を簡単に説明して）
くっふ、ルーキーでそれだけの仕事を担当できれば才能があるじゃろうよ。
(むぎゅむぎゅと豊かな胸にプルムを抱き寄せる)
(少年のような容姿に違わぬ可愛らしい反応を楽しみながら撫でて)
おっとそれは失礼したのう。
くふふ。それは小坊の仕事ではなかろうて。
機体特性を把握して、最適な行動を選択するのはパイロットの仕事じゃ。
それまで小坊がしてしまえば、マスターとやらは戦術AIに取って代わられお払い箱、なんてありうるかもじゃよ？
済まんな、この辺りはこっちの事情だもんで勘弁してくれ。
>438
成る程、噂の……しかしまあ、なんだな。可愛いは正義！と言うあれか？
「玉藻さんにそう言って貰えて嬉しいです」
（大きさと形の良さを両立させた胸に抱かれながら、感謝して）
「えぇ、僕と言うかAIシステムにはメインパイロットの替わりは、、
まだ無理みたいです」
「でも、そうなったら…人間が犠牲にならないで済むんですよね…？」
（何処と無く不安と寂しさを混ぜたような口調と表情を浮かべて）
>>440
「え、と…そう言うのじゃ無くて、単純にサブコクピットが狭くて、
その為にダウンサイジングされたんです」
（エヴァの言葉に意外な（？）理由を説明して）
ま、他人の服装にケチをつけるのは格好悪いしの。
ええんじゃないかの、エヴァ嬢には似合っとる気がせんでもない、ぞえ？
>>441
んむんむ、出来る同業者は頼もしいからのう。
(なでなで)
……そうじゃのう。
もし仮に小坊の同類が完全に兵隊の代わりになったらば。
兵隊の数は減るじゃろうな。戦争は増えるじゃろうし泥沼になるじゃろうが。
(不安を和らげるような嘘は言わず、思ったことをずばりと発して)
(代わりにぎゅうと抱きしめて、頬をなでてやる)
……ああ、成る程、この業界だとよくあるケースだな。
（某ロボット漫画でもそんなことを言われていた）
さて、私は今夜はこの辺で。二人とも、またな。
【落ち】
「あ、そうですね…それじゃ本末転倒ですね」
（玉藻さんの指摘に、困り顔で胸に顔を埋めて）
>>443
「理由としては情け無いですけど、ね…」
（玉藻とは別の意味で、困り顔で答えて）
「はい、お休みなさい」
（エヴァを見送り、挨拶して）
またの、エヴァ嬢。
>>444
困ったことに、人間は道具をつい使ってみとうなる生き物じゃてのう。
それで誰も死なぬならなおさらじゃて。
じゃから小坊、そういう世の中を綺麗事並べ立てて用意しようとする輩はおるじゃろう。
そういう奴らに一泡吹かせられるように、精一杯人間になるんじゃよ。
(頬ずりしながら)
「はい、僕達は道具ですけどそう言う人間に使われたくは無いです」
「だから、玉藻さんの言う通りの『人間』になれるように、努力します」
（玉藻に頬ずりされ、目を細めながら一言一句を胸に刻んで）
くっふっふ。とはいえ人間になるとそれはそれでわるーい狐さんに食べられてしまうがのう？
(にま、と悪い笑顔を浮かべて頬をついばむように軽くキスしようとする)
「優しい狐さんはいますけど、悪い狐さんは見当たりませんよ」
（玉藻のアドバイスと肢体が気に入ったらしく、キスを受け入れる
ように顔を向けて）
悪い狐ほど優しく見えるものじゃよ？
(頬に唇を当てて、にっと歯を見せて笑い)
小坊は素直じゃのう、くっふっふ。
「そうなんですか、覚えておきます」
「素直なだけでも、ダメなんですよね？」
「マスターやメーカーの技術者さん達が言ってました」
（玉藻にイタズラっぽく答えると、残念そうに次の言葉を発して）
そうなんじゃよ。
それはそれとして妾は悪い狐じゃけどな？
んむ。その辺はしっかり教育されとるようじゃな。
(なでなで)
しかしアレじゃのう。小坊はほんにかわええのう。攫ってええかや？
「えぇ、攫っても良いですよ」
「でも、今夜一拍だけなら…」
（玉藻に撫でられ嬉しそうな顔をしてから、
初めてメインパイロット以外の人間と一夜を
迎える緊張と期待を同時に感じて）
今夜だけかや、残念じゃのう。
小坊は可愛いからずうっと一緒に居たいものじゃが。
くっふっふ、そう固くならんで大丈夫じゃよ、とって食いはせんからの。
――それとも食われるのを期待しとるのかや？
(人差し指で顎を撫で、つっと顔を上げさせて)
「えぇ、攫っても良いですよ」
「でも、今夜一拍だけなら…」
（玉藻に撫でられ嬉しそうな顔をしてから、
初めてメインパイロット以外の人間と一夜を
迎える緊張と期待を同時に感じて）
「僕は機械ですから、食べられませんよ」
「でも、玉藻さんになら食べられても良いかも…」
（顎を撫でられ上げられた顔に浮かんだ表情は、普段の少年らしさとも、
戦闘時の感情の抑制された物でも無い、艶かしい物で）
（それはプルムの素体の成人男性型セクサロイドの物で）
【二重投稿、失礼しました】
くふふ、そうじゃったのう。
あんまり可愛らしいものじゃから、小坊が機械なのを忘れてしもうたわ。
(子供の顔つきで、一丁前に発情した表情に、思わずしっぽで自分の下腹を撫でながら笑み)
くふ。小坊は妾にさらわれて、何を欲しがっておるのかのう？
(右手をプルムの胸に、左手を尻に回して抱き寄せながら囁く)
【よくあることじゃて、気にせんでええよ】
「技師さん達が聞いたら喜びますよ、忘れたって言われて」
「玉藻さんの身体…欲しいです…」
（自分の変化に対する玉藻の反応と、胸と尻に触れる両手に
女を感じ、素直に性的好奇心を告げて）
【ありがとうございます】
小坊は嬉しかったのかや？
……そうかそうか、妾が欲しいかや。
くふふ、ええよ。欲しいならやろう。
胸でも尻でも、どこでもの。気になるところを好きにしておくれ？
(そっと手を離して、巫女服の帯を解いて袴を落とし、胸元をはだけて微笑み)
俺も久々に勢いに乗じてお邪魔させてもらおうか。
SRW……購入したが、今回のシナリオは何だかギャグが多いな。
いや、嫌いじゃないが……取りあえず、スズネ先生は狙っていると分かっていても、
可愛いと思う。
【すまない、俺のことは気にしないで進めてくれ。文字通り邪魔をしたな。】
(そこには今まさに男女の睦みごとをしようとしていた少年と半裸の狐女が)
「もちろん僕も嬉しいです、人間みたいって言われるのは」
（問い掛けに笑顔で答えて）
「これが、大人の女の人の体…」
（基礎教育は受けているが、実際に見た女性の身体を凝視しながらも、
露わになった乳房に両手を添え、ゆっくりと揉み解して行く）
「凄い、軟らかいのに押し返して来る…」
（感覚データをフィードバックし、ぎこちない手際は徐々に手馴れて
行く）
くふ、なら良かったのう。
小坊が嬉しいと妾も嬉しいぞ。
(笑顔に笑顔で応じ)
可愛らしいのう……ほんに、小坊は愛らしゅうて堪らぬ。
(じっと自分の身体を見つめる少年……アイドルとしての撮影とは違う、一体一の)
(それも見た目だけなら随分と年の離れた子供から向けられる情欲の視線に、頬を上気させ)
くふ、ふぅ……んっ、なかなか、上手じゃな。そうじゃ、もうちいと強うしても構わぬぞ。
妾は痛いくらいが、好みじゃから。んぁ……
(胸を揉み、撫で回す少年の手を掴んで、自分から良いところに導いて押し付け)
……くふ、乳を揉むだけで、こうも感じるとは。小坊は女泣かせの才能があるのう……？
「僕を造ったプティ社って、セクサロイドメーカーなんです」
「だから、僕の筐体やAIにも流用されれいるんです」
（玉藻の言葉に、誇らし気に答えながら、更に両手の指の動き
を複雑にして、要求通りに少し痛い位に握力を調整して）
せくさろいど……かや？
(聞き慣れぬ単語を繰り返して)
なるほどのう、女を悦ばすは、天賦、なのじゃな……っぁ
(望んだとおりに強く胸を揉まれて、こらえきれぬ喘ぎを漏らし)
ええよ、小坊。小坊、上手っ、くふん……じょうず、じゃ。
(潤んだ目でプルムの目を見つめ、左手をその頬に添えて、右手で彼の股間を撫でながら口付けを交わそうと)
「玉藻さんが感じてる、僕の手で…」
（大人の女性が子供の自分の愛撫で喘いでいる様子に、
驚きと嬉しさを感じて）
「んっ…？ ふあぁ…っ…！」
（逆に玉藻に股間を撫でられ、、今度は自分が歓喜の
吐息を漏らして）
「玉藻さんっ…」
（視線を合わせながら、キスをしようと顔を近づけて）
そうっ、じゃよぉ……小坊が、っふぅ、妾の良いところを、んんっ！
ふぁぁ……胸だけでこうも、あっ、感じるとは、いぁっ……はじめて、じゃぁ……
(目の前で喜ぶ少年を高めるように、褒めてよがってみせて)
く、っふ。妾から、反撃じゃて……小坊、覚悟はええかや？
(いたずらっぽく笑んで、左手をプルムの後頭部に回し、引き寄せ唇同士を重ねて舌を差し込む)
(暖かい少年の口内を舌で確かめるように、歯茎を舐め、舌同士を絡め)
(同時にショートパンツの腰元から右手を滑り込ませ、直で少年の性器を優しく握りさすって)
「んんっ、ちゅぷ、ちゅぷっ…」
（重ねた唇同士が開き、歯茎を舐め舌が絡み合う）
「うぅんっ！ はあぁんっ…！」
（ショートパンツの腰元から滑り込んだ玉藻の右手に
半勃ちで皮を被った男性器を優しく握りさすられ、
歓喜の声を上げ、体を震わせて）
んふ、んんっ、ちゅぅっ……ふふっ、小坊の舌は甘いのう。クセになりそうじゃ。
(唇を離して、架かった銀の糸を拭って微笑み)
さて、こっちはどうかの？
(まだまだ大きくなりきれていない性器を優しくしごき、親指で皮の間から覗く亀頭を刺激して――手を止めて)
くふふ、このまま手だけでパンツの中に出してしもうて良いのかのう？
(意地悪な表情で、もう一度唇を重ね)
「玉藻さんの舌も、美味しくて癖になりそうです」
（名残惜しそうに引かれた銀糸を見ながら、言葉を返して）
「あのっ、脱いで、外に出したいです…」
（ショートパンツ下で的確に性感帯を攻め、寸止めする玉藻の
問い掛けに、半泣き顔と声で答えると、二度目のキスをして）
……て、照れるのう。そうかや？
(耳をぴこぴこと震わせながら浅く、何度もキスを繰り返し)
くふ。よく言えました、のじゃ。では脱がしてやろうかの。
(キスを終えるなりプルムの前で跪き、下半身を隠す衣服を脱がせて)
……なかなかどうして、小坊と思えばしっかり雄じゃなぁ。
(現れたモノをまじまじと見つめ、高鳴る胸を押さえながらその男の象徴に口づけをして)
「自分で脱げ…いえ、お願いします…」
（何度かのキスの後、衣服を脱がされ、各関節の接合線
以外は、人間の少年同様の裸体を晒して）
「褒めてくれて、あり…？！」
「あぁっ！ 玉…もっ…さんっ！！」
（七分程勃ち、半分程皮が剥けた男性器を評しながら、
ソレにキスをされ、背筋を震わせ歓喜の声を上げて）
くふ、脱がし合いも立派な情交じゃよ？
(よくできた造形に、ほうと感嘆して)
(下腹の疼きに腰が砕けそうになりながら、先端を咥え)
んじゅ、んぷ、くふふ……皮かむり、かわいいのう。んぐぷ、じゅるる。
(うっとりとした目で少年を見上げながら、舌で皮を弄び、頭をゆっくり小さく前後させて刺激する)
(無意識に尻尾が股をくぐって、自身の性器を擦って自慰をし始め)
「はい、分かりました…」
（熱っぽい感じで頷くが、キスに続いて咥えこまれ、
ガクンと腰を振って）
「ひゃあ、あぁんっ！ 玉藻さんが…僕のペニ…ス、咥えてくれて…るっ」
（此方も無意識の内に玉藻に合わせて腰を前後に振り、快楽を与え合い）
（互いに絶頂へ近付いて行く）
んぐっ！？ んっ、んるっ、ふぁっ、んじゅ……！
(プルムに喉を突かれる度に涙と涎をこぼしながら、一層股間を擦る尻尾の動きは早くなっていく)
(理性は可愛らしい少年と肌を重ねる幸せに、本能は強い雄に組み敷かれる期待に溶けきって)
(口内でプルムの皮を剥いて、カリ首を舌でなぞりながら一気に喉奥まで飲み込んで奉仕する)
「あぁっ、ダメぇ、腰が止まらないっ」
「駆動系にエラー発生…性行為機能のリミッター限界…」
（玉藻を見下ろす視界内に何種類ものエラー表示が重なり
表示されるが、半暴走状態の筐体とAIは調和を欠き、
絶頂へと進んで行く）
「ふあぁっ、剥けるっ、皮…玉藻さんの舌が口があぁっ！」
（此方も感涙と涎を流し、根元までペニスを咥え込まれ、
快楽は更に高まり、絶頂は更に近付いて）
「玉藻さんっ、もう…ガマンがっ…一緒にイキたい…ですっ…」
（狐尻尾で自慰をしながら、口淫奉仕をしてくれる玉藻に、
涙顔を声で限界が近い事を伝えて）
んぐっ、んもっ……ふぉまらなふて、ええよ……っ
ほのまま、わらわのいふぃばんおくに、んぐぅぅっ！
(なにやら危ういことを呟くプルムを、どうこうしようという思考力は既になく)
(ただ舌と喉で彼の性器に奉仕して、喉の一番奥で吐精してもらうことだけを考えて頭を振り)
ひもちええかや、わらわで、よくなっておる、かや……！
(小さな体で目一杯感じてくれる愛おしい少年のために、尻尾の自慰を早めて)
(ぐちゅぐちゅと湿った音を立てて濡れた股間を、尻尾だけでなく指で捏ね回して絶頂を呼び込む)
ふぁぁ、わ、わりゃわ、いくのじゃ……！
(口を離して、こちらも限界を伝え)
ん、じゅうううぅぅぅっ！
(プルムのペニスにおもいきり吸い付きながら、喉奥まで再度招き入れる)
(視界が弾けるくらいに、快感が脳をゆさぶった)
「分かりまし…たっ、じゃあ…イキます、いっ…うはあぁんっ！」
（ペニスを咥えた状態から、一端口を離し、同意を示した玉藻に
答える声は、再度喉奥まで一気に咥え込まれ、残っていた皮を
剥かれた快楽で歓喜の声へ替わり）
「玉藻さんっ、一緒にイキます、イク、イクうぅーっ！！」
（目を閉じ、腰を突き込みながら玉藻の口腔内へ人工の擬似
精液を勢い良く射精し、絶頂を迎えるプルム）
（その体付きに見合う小振りなモノに似合わず、射精量と濃さは
は同年代の少年より１，２割ほど増していて）
「射精確認、快楽パラメーター減少中…エラー自動修復…」
（誰に言うでも無く、自身の身体の異常が修復されて行く事を
告げていた声は消えて）
「あ…あぁ…、玉藻さんっ…？」
（理性と感覚が回復し、心配そうに玉藻を見下ろし、声をかけて）
(真っ白くスパークする視界の中、息ができなくなりそうなくらい濃くて熱いものが喉に流れ込んできて)
(ごくごくと喉を鳴らして飲み込むも、朦朧としながらの動きでは到底追いつかずに口を離す)
(プルムの精液がタマモの赤い顔に白く飛び散って)
く、ふ……けほっ、いっぱい、出たのう。すごく、濃いのじゃ。
美味しい、とは口が裂けても言えぬけれど……んっく、悪くない、のう。
(どこか熱に浮かされたような、焦点の合わない目でプルムに微笑みかけ)
……小坊は、満足、したかや？
(精で汚れたペニスを軽く舐め上げ掃除しながら問うた)
【と、一発おえたところで眠気が……の】
【キリは一応良いし、続くるも終えるも小坊に任せるのじゃ。続けるなら凍結という形で後日、じゃけど……】
【一応そのときは暇な日を教えておくれの……】
「すいません、顔、汚しちゃって…」
（顔面を白濁させながら感想を述べる玉藻に謝るプルム）
「はい、満足しました」
「本当にありがとうございました」
（玉藻に答える声と表情は、元の少年へと戻っていて）
【次回は未定なので、ここで終了とさせて頂きます】
【今回は、深夜からの長時間のお相手頂き、ありがとうござました】
【お疲れさまでした】
【お休みなさいませ】
改めまして、お早う。
少しの間、お邪魔してみるとしようか。
流石にこんな朝早くから誰かいるとは思えないが……
なんか…微妙に感じるのう…？
まあ、それはさておきこんばんはじゃっ。
あまり長居は出来ぬじゃろうが、待機してみるぞ。
いや、まあ確かにあっさり気味ではあるかもしれんけど。
でもダイ・ガードのノットパニッシャーのトドメカットインが超イケメンでな……！！
それだけでニヤニヤできるので個人的に問題なしだな。
それにまだ20話もクリアして無いし、何が追加されるかもわからんからなあ。
まだ見ぬド派手な大技とかあるんじゃね？
【と言いつつ悪いけど一言落ちー】
ニルファやサルファの方がずっとカッコよく動いとったと思うし…
カットインは増えたが、全体的に動きのメリハリが無いというか…
ワシはあんまり好きではないのう。
【わざわざ返してくれてありがとうございますよ〜、またねっ！】
誰も来ぬようだし、そろそろ引き上げようかのう…またな？
ジェガンとかガンダムmk-IIの動きは流石と言うべきだろう。
……それにしてもフルメタ味方勢の動きは何とかならなかったのか。
【取り敢えず一言落ちだ】
無改造でも、雑魚的なら精神使わなくても、70〜80％ぐらいで当ててくれる……。
流石に敵陣に突っ込ませることはできないが、ユニットが撃ち漏らした敵機を
撃墜してくれて、本当に助かる。
さて、報告書でも作成しながら、のんびり待機させて貰おう。
第三次を取り置き予約しようと札を握って出てったら、いつの間にかびっときゃっしゅになっとった妾提督じゃよーぅ。
確かになんか使える。
……あ、ちょっと待って、今反撃中。
(当の第三次Zをプレイ中)
【ということで、リアルにプレイ中なんでちょいちょい反応遅れるかも】
UCの艦長…らしい。
俺はUCは観てないから、スパロボで初めて知ったが。
………ここにも提督が…！
かく言う俺も提督業に勤しんでいた…が、
ここのところは資材の枯渇もあって、のんびりプレイだな。
>>490
母艦勢は何気に使える。
下手なパイロットよりも命中率がよかったりしてな。
威力もそこそこだし、フォローに徹するならそれなりに使える。
今回のシステムはSP回復制だから、すぐに使えなくなるということもないしな。
……実はアタシも提督業やってたんだけど、ここ3〜4ヶ月やってねえな……
いや事情があってしばらく触れなくてさあ。
戦艦は今回間違いなく「フォーメーション・ビッグウェンズデー」があるはずだからクオーター贔屓。
SP回復制は最初説明書読まずにやってたからビビったな……
「なんでSP半分だけ！？」
って。
なるほどのう。あの紅茶スプレーの艦長じゃな！
こんばんはじゃアカネ。ころしてでもうばいとる！
>>491
ちぅわけで久しいのう涼助。
くっふ。妾もあきつ丸を求めて隼鷹大量召喚してしもうてのう。
のんびりプレイじゃて。
イベントが来たら、少し力を入れようかとは思っているけどな。
まあ、自分のペースで出来るからな、あのゲームは。
SP回復は確かに俺も驚いた。
……戦艦で言うならF.Sさんだな。移動後射撃が出来る副砲が便利だから。
作品で言うならEVOL。ユノハをヘッドにして、斬りまくり。
だがまあ、一番は主人公だな。………スズネ先生がツボすぎて。
>>493
こちらも色々と立て込んでいたからな。
……逆に最初の頃大型を回していたら、あきつ丸ばかり出てきた…
先日も大型を３回回したが、長門長門山城………
俺は能代が欲しいんだ。能代が来てくれたら、阿賀野型が揃うというのに……
秘書艦は今千歳だけどな。
……なんつうアダ名か。
ていうかやらんぞ。ころされてなるものかー。
(脚で玉藻を押しのけながら)
……ってえええええ！？
ユニットにロトいんのかよ！？
もーしばらく触らねえかもしれねーな……
なんか、しばらく離れてるとやる気無くさね？
知らねーシステムも色々増えてるしさー。
確かにあの副砲は使いやすいなー。
作品だと……やっぱグレンラガンかなあ。
スペースガンマールが強えの。さすが全高7キロ。搭載できるけど。
……スズネ先生あざといっつーか、今回のスフィアリアクターって
もしかしてあの人なんじゃね？という思いがだな……
くふ、相変わらずええ男に変わりないようで。安心じゃな？
……なんじゃそれずるい。妾なんて大和も大鳳も出らん、隼鷹ｏｒまるゆ状態じゃのに。
おのれ、陸奥になるビーム浴びせてやろうかえ。
(ぎぎぎ)
うちの秘書は巻雲ちゃんじゃ。
>>495
じゃって印象深いんじゃもん。
くそうよこせー。そのディスクをよこせー。
(PS3のイジェクトボタンに指を伸ばし)
なんじゃと……ロトが居るとか凄い興奮するのじゃ。エコーズジェガンちゃんは！？ エコーズジェガンちゃんはおるのかえ！？
やだいやだいぜったいやるもんか。
ってかおいふざけんな。今イジェクトしやがったらガチでキレるかんな。
そのしっぽに布ガムテープ巻いて引き剥がすかんな。
……スタークジェガンのことか？
普通のジェガンなら居るけど……
まあ、そこは自分のペースですればいいんじゃないか？
確かにしばらく離れるとやる気はしないというのは分からないでもないけどな。
そうか？ああ……ケッコンとかあったな。そう言えば。
ギミーとダリーも使えるな。
合体攻撃もあるし、……まあ、武装は少ないがそれでも十分使えるレベルだと思う。
まあ、あざといとは思うが、それでもツボにはまってしまったんだから仕方がない。
ただカットインは最初期のあのオドオドとした方がよかｔｔ
>>497
お世辞をどーも。まあ、おかげさまで俺は健康そのものだよ。
……俺も大和も大鳳も出てないぞ。逆にまるゆが出てこないんだ…不思議と。
むしろ陸奥をくれ。周りが長門ばかり育てているからな……そしていまだに来てないんだ、これが。
妙高もお気に入りだ。
……妙高型もそろそろ改二来ないか？いや、グラフィックの変更だけでもいいから。
オメガ11いじぇーくｔ冗談じゃ妾のふさふさ毛並みのしっぽいぢめんでくりゃれ！
(流れるように土下座)
違う違う、茶色くて装甲バイザーがACVのガウェイン頭っぽいジェガンちゃんじゃ。
エピソード3にちょっとだけ出とったやつ。HGUCもあったかの？
>>499
お世辞じゃないんじゃが。まあ兵隊は健康が売り物じゃて。
妾のまるゆと涼助のあきつ丸、おい、交換せえ。
(じと目で睨みつける)
……こっちは長門が来んのじゃが。戦艦レシピは山城製造機じゃった。
妙高のう。那智と足柄はええの、格好ええ。
ケッコンとか言われてもさー。
アタシの艦隊の最大レベル50そこそこだしさー。
スペースガンマールのサイズ２Ｌだからなー。
サイズ補正で威力高い高い。
武器改造無しで7000ダメージ超えたりするし。
……DLCの「スズネ出撃」でもやってろよ。
そういやブラックゲッターも強いな……。
五段階改造ボーナスが
「全ての武器の地形適応S」
て。殺す気しかねえ。
そうか？いつもの軽口だと思ってたんだが……そう言ってくれると嬉しいな、世辞でも。
……そんな、どこかのポケモンでもあるまいし。
２隻いるから、交換したいのはやまやまなんだけどな……
でも、俺もその大型で出したのが初めてだぞ、長門。
妙高も大和撫子っぽくて可愛いぞ。
足柄には序盤助けて貰ったな……今でも控えで助けてくれること多々ある。
>>501
まあ、俺もそこまでのレベルに達してないから、夢のまた夢だけどな。
ああ。使い勝手もなかなかいいしな。
問題はENを使い過ぎないようにすることだが、そこは強化パーツでどうとにでもなるし。
空も飛べるし、本当使い勝手がいい。
……無料か課金かは分からないが、DLCにあまり金を払いたくない俺がいる。
DLC商法って卑怯じゃないか？
ああ、俺も使っている。
EN武器ばかりで、使っているとENが枯渇しそうなのがネックだがな。
それを有り余る火力で押さえてるから流石だ。
……清掃員になっている竜馬には吹いた。
吹いたんだが……あまりにも今回ギャグ路線になっているのがな……
Dトレーダーとか、寒すぎてどうにかなりそうだ…
されたくなけりゃそこで大人しく……はいいか、触るな。
アタシのスパロボライフを邪魔するやつは死、あるのみだ……！！
……いまいち思い出せんが。
とにかく、エコーズの機体で出てるのはロトだけだぞ。
>>502
今回強化パーツに
「毎ターンエネルギー全回復」
とかあるからな……
あれはゲッター用なのか……
……ちゃんと初回版買ってりゃDLCコード付いてるよ。
ちなみにそのセリフはDLCマップ全部買ってるアタシには意味が無いのであった。
陣台高校周りはふもっふというか、フルメタのギャグ短編側だからなー。
それはそういうもんと割り切るしか。
……Dトレーダーは個人的には全然気にならんのだけど。
そんなに不満か？ あのやりとり。
ゲッターやグレンラガンとかその辺りだろうな、きっと。
あるいはEVAとか。
そうか、確認してなかった…あとで確認しておこう。
……流石だな。俺もDLCは購入した覚えがあるからあまり強くは言えないんだが…
ああいう商法はちょっとな。
いや、それは承知の上なんだが……
ブロッケンとかもはやギャグキャラじゃないか。
いや、まあ、マジンガーを見てないから、なんとも言えないが……
むしろDトレーダーがな。
版権キャラを無理やり巻き込んでギャグっぽくするのはいかがなものかと…
しかも、その時点では知らないはずの情報やメタ的なことを言い始めたり…
済まない、少し愚痴になってしまったな。
エヴァはアンビリカルケーブルがあるから、ちょっと勿体無い気もするけどな……
でもまあ確かにフィールド一回20もエネルギー食うしなあ。
……ああいやごめん、微妙に語弊があった。
「初代スパロボリメイクのDLCコードを入力すると一緒に付いてくる」
が正しい。
……ソシャゲみたく無限課金にならんだけマシだろ。
わはははは残念でしたー、ブロッケン伯爵がギャグキャラなのは原作からですー。
頭蹴飛ばされて慌てて首なしの身体が拾いに行くとか原作からやってるよ。
……オマケコーナーなんだから別に良いんじゃね？
東方師匠が宇宙人になるよりは無理矢理じゃないと思うぞ。
>>505
確かに。
ただ、弐号機はEN武器が多いし、初号機については陽電子砲がEN100という……
以前みたいにガードを硬くして突っ込ませるという戦法は取りにくくなったな。
成程。
発売日に買ったから、たぶん付いてきてるはずなんだが…
あとで確認してみるとしよう。
……まあな。ソシャゲ自体はあまり興味ないし、したことがないから
イマイチよく分からないが。というか、最近のソシャゲ流行の雰囲気はなんとかならないか。
おかげで大手でさえもソシャゲに走っているしな……スクエニとか。
なんでおまえが勝ち誇ってるんだ……
そうなのか。ただ、スパロボでしか知らない分、今までが強敵というイメージだったからか、
よりギャグっぽく見えるんだよな……。まあ、原作がそうだというなら、俺が間違っているんだが。
オマケだからといって何してもいいわけではないだろ。キャラ崩壊もイイところだ。
アレはまだシリアスだからな……まあ、俺が狭量なだけだろう。
さて、そろそろ寝るよ。話に付き合ってくれてありがとう、おやすみ。
ダグ星人を知っているとはただ者ではないな…
まだ弐号機出るとこまで行ってねえけど、そんな感じかー。
エネルギー改造とかで行けねえかな……
まあ、便利すぎるからなあ、ATフィールド。
ちょっと弱体化の意味も込もってんだろ。
……多分艦これもソシャゲの一種だと思うのだが。
まあそれはそれとして、確かにちとなあ。
まあモバゲーの牙城もあっという間に崩れたそうだし、なる様になるんじゃね。
いや、にわかがなんか憤ってるわー、とか。
……そんなにキャラ崩壊とかしてるか？
いやこれはこっちがまだ見てないだけかもしれんけど。
はいよ、おやすみ、と。
こっちはもうちょっと居てみるかな。
……あ、あれ、GBA版Rってそんなにレアか？
まあそんな名前だったのは忘れてたけど。
宇宙人設定はあまりに衝撃的だったからな々…
そろそろ帰るかね。
【じゃあ、これで落ちー】
一応補足しとくと正確には新スパだよ
例えばゲッターだけど竜馬がただの気のいい兄ちゃんだったり、原作成分が薄すぎて、
わざわざチェンゲである必要を感じなかったり…
「一見過激で悪人に見えるけど、中身は正義感溢れる好青年」ってキャラを書きたいなら、
ゲッターサーガのゲッターチームで良いじゃないですか〜、って思います。
…あ、申し遅れましたねっ。私の名前はフランって言います。
今後時々顔を出す事もあると思うので、もし見かけたらよろしくお願いしますねっ！
（おちゃらけながらピシッと敬礼し、すぐに去って行った）
【名前】フラン・M・アインフェン（偽名）
【性別、年齢】女、15歳（外見）
【身長、3サイズ】160cm B91W60H89
【特技】電子機器を乗っ取る事
【服装】
義体時は割とラフな格好。キャミソールにハーフパンツとか？
電脳体の時は各所にプロテクターの付いたパイロットスーツっぽい何か。
【容姿】
イメージとしては西欧系辺り、キュートな顔立ちの少女。
髪は銀髪で肩に付くくらいのセミロング。ちょっと外はね気味。
目はくりっとしていて瞳の色は淡いグリーン。
肌の色は雪のような白さ、スタイルも良い。
【性格】
ヨミのコピーなのに、一見違うように見える。でも根本的には同じ。
元と比べるとこっちのほうが大分素直。でもたまにアレ(キ〇ガイ)。
【備考】
ヨミの人格をトレースして作った擬似人格プログラム。
普段はヨミの携帯端末の中に入ってたり、アンドロイドボディに入って生活してる。
データ整理から家電の操作、機動兵器の乗っ取りまで色々と多芸。
【とりあえずこんな感じに、仮プロフ貼って一言落ちです〜】
【年齢】 35歳
【容姿】 長い睫毛の揃った垂れぎみの大きな目、青い瞳、左目に涙ぼくろ、柔和な印象の彫り深い顔立ち
穏やかな笑みを絶やさず浮かべている、きめ細かな白い肌、腰の下まで届くブロンドのウェーブロング
【身長】 166cm
【3サイズ】 B:119/W:65/H:97
【服装】 飾り気の無いシンプルな修道服 ・私服は白やベージュ系の落ち付いたロングスカートなどの上にエプロン着用
戦闘・パイロット時は純白のボディタイツ型スキンタイトスーツ
（首回りは修道服の意匠を残し足回りはスーツ一体のハイヒール状、下腹部に操縦系統への接続端子として金色の金属製装飾、各種サポート、身体強化、加速度・重力制御機構内臓）
（フォトンビーム、フォトンソード生成機能内蔵の白字に金色の装飾付きの長手袋）
(参考イメージ）ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=71972.jpg
丸みを帯びたデザインのフルフェイスヘルメット(本体は陶器を思わせる滑らかな白、金色の偏光バイザーで顔全体を覆い、髪は後頭部のスリットからそのまま背中へ流されている）
ペンダント状の起動キー
【所属】 東方聖母教会日本支部
【コードネーム】 シスターV
【性格】 穏やかで人当たり柔らかな半面、スポーツ万能で活発な一面もある
【趣味】 手芸・読書・歌唱 ・水泳・フィットネス
【希望】 戦闘・エロール(戦闘・日常）
【ＮＧ】 グロ、猟奇
【備考】 東方聖母教会の敬虔なシスターにして、併設された幼稚園の保母。
地域の人々からの信頼も厚く、子供達も良く懐いている。
【敵性存在】によって夫を亡くし長女が行方不明となっており、現在長男（１１歳）と二人暮らし。
高次元より定期的（大型体は日曜朝、それ以下の個体は不定期）に襲来する【敵性存在】に対抗しうる
超大型機動兵器のパイロットにして戦士【シスターV】として、自身の様な被害者を少しでも減らすため、日夜闘っている。
【機体名】
聖機動母神 V・マリア(せいきどうぼしん ぶい・まりあ）
【全長、重量】
【スタチュー】111ｍ 3600ｔ/【セントレア】22ｍ 60ｔ
【機体デザイン】
超大型の機動要塞的性格の【スタチュー】とその中枢であり、比較的小型の機動性汎用性に優れた
【セントレア】からなる入れ子形式の超大型機動兵器。
両機とも聖母像をイメージした柔らかで女性的なシルエット、陶磁器に似た質感の白亜の装甲の各所にＶ字の発光部がある
【機体のコンセプト】
【スタチュー】：超重装甲･長射程超重火力をコンセプトに据えた大型機体。裸身像を思わせる豊かなシルエットの上に単分子クロースから成る衣で機体全体を包む。超重装甲・大火力重視
【セントレア】：裸身像を思わせるやや細身(いわゆるトランジスタグラマー）のシルエット。 超高速機動・白兵戦闘重視
【必殺武器】
【スタチュー】マーシフルエンブレース：標的に抱擁する形で密着し、胸部対消滅衝撃放射器を零距離で浴びせる。
その際標的もろとも単分子クロースで包み込むことで、破滅的破壊の余波を周囲に漏らす事無く標的のみを消滅させる。
【セントレア】ディメンションキャリバーン：両掌から伸長させたロングレイピアを合体させ全長30ｍ超の大型剣を形成、標的の懐に空間跳躍しその際発生する
次元断層のエネルギーを刀身に収束、標的を両断する。
【兵装】
【スタチュー】
胸部対消滅衝撃放射器×２・汎用投射ベイ・パルスレーザー発振機・76mm高速リニアガン(全身各所に多数）・掌底部大型ビーム砲×２
指先部収束レーザー砲×10・口腔内破砕音波放射器×1・単分子クロース【聖法衣】・腰部コンテナターミナル（各種物資・救助者収容スペース）
【セントレア】
胸部共振式衝撃発生器×２・口腔内破砕音波放射器×1・肩・腰部汎用投射ベイ×64セル・指先部パルスレーザー発振機×10・掌底部高速ビーム砲×2
超振動単分子ロングレイピア（掌底部より伸長）×２・踵部リニア式パイル射出機×２・超振動ネイル×20（手足指先部）・溶断ヒートリボン×6・空間跳躍ドライブユニット【御座】×1
【備考】
【敵性存在】の襲来を迎え撃つべく東方聖母教会によって建造された超大型機動兵器
対抗組織は他にも公私問わず存在するが、同教会が有していた、ある聖遺物を使用する事で最も早く実用化に成功した。
圧倒的な火力と、超機動性を単機で併せ持ち、周囲に与える被害を考慮した無二の機体として多くの【敵性存在】を制圧してきた。
【お久しぶりです…大変間が開いてしまいました。こちらにもプロフィールを投下させていただきますね】
【長いため分けて投下の上、だいぶ変更が入っていますが、今後ともよろしくお願いいたします…(ぺこり）…それでは、落ちさせていただきますね。】
……時間的に誰もいないかもしれない、が。
（なぜか不敵に言いながらにゅっと登場）
（ちなみにプロフィールは>>219にございます〜）
なん……だと……！？
世界征服とは志が高いが、
世界を相手に戦うわけだ。もちろん人手も資金も莫大な量が必要なはずだ。
……そんな苦境に挑戦するとは流石だな。
資金繰りも大変だろうに。
（ふむ、と頷いてみて）
ワシの名はヨミ…Dr.ヨミ！グレートすごい、悪の科学者なのじゃっ！！
（といつも通りあたまのわるい名乗り口上でどや顔）
資金はの。一応色々特許があったので湯水のようにあるのじゃ。
足りなくなったら宇宙で回収した鉱物資源でなんとか。
……人手？…ろ、ロボットでなんとかするワイ。
まあ、とっとと超兵器を完成させて電撃作戦をかければすぐ制圧できるじゃろうから、
それほど難しい話ではないじゃろ。
……………？
（本当に科学者なのか？と疑いの目でじぃぃぃと訝しんで）
ドクター、ヨミ？悪の科学者？
よく分からないが、科学者ということでいいのか？
（自分で悪を名乗る科学者なんているんだろうかと不思議そうに首を傾げて）
なるほど、科学者というのは嘘ではないようだな。
しかし、超兵器か。見てみたい気はするが、……それは世界の危機だな。
なら、此処で君の身柄を捕獲しておくのが最優先か。
もっとも、それは俺の担当でもないが、悪人と言うのなら、詳しい話を聞かないといけないな？
（ピシャーン、と捕縛用のロープを取り出して唸らせる。爽やかな笑顔のままで）
マジでワシ頭良いんじゃからな！？いっぱいロボットとか作れるし！
（両手をばたばたと動かし、ちょっと泣きそう）
（必死さで残念さを際立ててしまうアホちゃんであった）
…そ、そうじゃろう！ワシは天才でラブリーで、
超絶えらぁ〜い、悪の科学者なんじゃからなっ！分かったら貴様もワシを存分に褒、め…？
（相手に科学者、と認知してもらえると一転して威張りちらす。でも…）
ひゃうっ！？い、嫌じゃあ…
まだなんもしとらんから捕まるわけにはいかないんじゃあ…
（今度は取り出されたロープと、そのの音にマジで怯えるアホちゃん）
（兎とか、小動物みたいにふるふる震えつつ後ずさり）
くそーう！捕まるわけにはいかんから、今日はこれにて撤退じゃ！
さらばっ！…さ、さらばっ！
（一度目の「さらばっ」で床に煙玉を叩きつけるけど、不発！）
（改めて拾いなおし投げつけ、辺りにアロマの煙を撒きちらすと今度こそ引き上げるのでした）
【元々長居は出来なかったし、一度この辺で失礼させてもらいます〜】
【お付合いありがとうございました、またねっ】
（……あ、なんだかちょっと楽しいかも）
（涙ぐみながら、必死に訴えてくるヨミににやりと笑みがこぼれて）
そうか、それは失礼した。
頭が良いからこそ、世界征服という大きな野望を持てるんだな。
ロボットを量産して、世界征服か……なかなか難しいとは思うが、頑張れ。
（小さい女の子を励ますように、生暖かい視線で見守って）
なら、なお一層、ここで捕えておくしかないな。
のちのちの脅威は可能な限り刈り取っておかないと………
（怯えるヨミに一歩、二歩と近づくが）
チッ……煙幕か！
（舌打ちして、油断したと立ち去ったヨミを逃してしまい）
【お疲れ様、こちらこそどうもありがとう。短い時間でも話せてよかった】
まったく……天才なのは事実みたいだが、
なんとかとなんとかは紙一重と言うしな。……注意することに越したことはないか。
（立ち去ったあとを眺めて、仕方がないと目を細めて）
「あれ、なんの煙だろう？」
（たまたま通りかかった場所から吹き出す煙に気付き、
その場へ向かって）
（普通の長袖長ズボンにスニーカー履きで）
【今晩わ、以前は失礼しました】
【プロフィールは>>33-34です】
【まだいらっしゃったら、お相手を宜しくお願いします】
ン――…あぁ、キミか。
いや、何……自称悪の科学者とやらが先ほどまでそこにいたんだが、
捕えようとしたら逃げられてな。俺としたことが油断してしまったよ。
（ピシャンとしなる荒縄を携帯バッグに捻じ込んで）
そこは流石悪の科学者を名のるだけあって、きちんと逃げ道は確保していたわけだ。
【ああ、改めてよろしく】
【年齢】23歳
【身長】158cm
【3サイズ】B:81/W:60/H:80
【容姿】茶髪のショートヘア、赤いセルフレーム眼鏡がチャームポイントの日本人。
童顔で未成年に見られるのが悩み。
【所属】PMCホワイトアロウ極東支社 警備部機動三課
【服装】会社指定の戦闘服を環境に合わせて各色着用。
防弾チョッキやタクティカルベスト、耐Gスーツ等を任務に応じて追加で装備する。
【性格】明るく開放的で誰とでもすぐに距離を詰めたがる。
抜けていて、人をあまり疑わない。騙されてもそれに気づかないことも多い、お人好し。
若干トリガーハッピーの気がある。
【趣味】実弾射撃・ご当地キャラグッズ収集
【希望】戦闘・エロール・雑談
【ＮＧ】スカ・死亡
【備考】兵士であるという自覚に薄く、ゲームやスポーツの延長として任務を遂行する。
戦争や人殺しは悪という日本人的感性を持ちながら、戦闘を金稼ぎのための「業務」と割り切るドライさを併せ持つタイプ。
戦闘能力は中の下程度だが適応力にすぐれ、特殊なものでなければ半日で機動兵器を一通り扱えるようになる才能の持ち主。
所属する機動三課は窓際部署だが、それゆえに上層部の介入も少なく、職員の自由行動も容認されている。
【機体名】M18J2 スカーミッシュスネイル・ガンウォーカー
【全高・重量】5.84m/22.71t
【デザイン】前傾姿勢の頭部のない装甲車のようなボディに細長い腕、太い装輪二脚を備える非人型機。
実用性を追求した結果、「やられメカ」のような貧弱で歪な外観に収まってしまった。
センサー類や手足、一部武装をボディ内に格納することで体積を減らし、輸送性の向上を図られている。
格納形態でも装甲戦闘車として運用できるよう、車輪による自走が可能。
【コンセプト】空輸、海運による機動戦力の即応を目的に米軍が開発した特殊歩行戦闘車。
地域紛争に最適化しており、簡易な改造であらゆる環境、任務に従事できる。
また、性能は多少劣化するが専用の設備を備えた指揮車より遠隔操縦で無人運用することも可能。
ガンウォーカーは特に射撃戦に特化して調整を加えられた自衛隊向けモデルであり、
不整地での歩行・砲撃姿勢制御能力、舗装路の走破性が大幅に強化されている。
なお、機動兵器との戦闘はほとんど考慮されておらず、一般的パワードアームとの戦力比は5:1とも言われる。
この手の兵器としては恐ろしく安価のため、同型機は世界的に普及している。
【武装】12.7mm重機関銃×1 7.62mm機銃×2 120mmライフル砲×1 地対空ミサイル×6
40mmマシンピストル ドーザーシールド ハンドアクス チャフグレネード スモークディスチャージャー
【必殺武器】自爆
弾薬や燃料を燃焼させ自爆する。基本的に擱座した際の機密保持用だが、敵に接近することで攻撃にも使用できる。
緊急脱出装置の構造に難があり、機動しつつの脱出が困難なため、基本的に無人機の攻撃手段。
佳乃はこの脱出を高い練度で実行できるため、自爆も有効な攻撃手段として使用する。
戦車の正面装甲程度なら容易く破壊できるが、それ以上硬い敵には関節部を狙うなどしなければ足止めにしかならない。
【ととと、本スレより先にこっちにプロフ投げちゃってオッケ？】
【千鶴さんがまだ居たらお邪魔にならないようにすぐ引っ込むよ】
「あぁ、なるほど…」
（煙が晴れる中、荒縄を携帯バックにしまう男性に、何かを
理解し頷いて）
「君かって、僕の事を知って…？」
「あ、あのっ、僕の方こそ、あの時は挨拶も出来ずに失礼しました…」
「僕は、ソムニウム国正規軍先端技術研究所、所属、試作型サポートアンドロイド、
IMS)-00Vpプルムです」
（制服を着た相手を軍関係者と判断し、慌てて居住まいを正して自己紹介して）
その場へ向かって）
【こちらこそ、宜しくです】
【いいと思う。誰もそこは何ひとつ言わないだろう】
【邪魔なんかではない。俺は特定の誰かを待っているわけでもないし…このまま参加したらどうだ？】
【ということでよろしく頼む】
>>526
……アンドロイド、か。
俺の住む場所ではそういう系統の技術は発展していなくてな。
（物珍しそうに眼を細めて、じっくりとプルムを観察して）
俺は対地喰者防衛軍日本部隊 第4444小隊、千鶴涼助少尉だ。
……よろしく頼む。
（敬礼をして見せて）
ソムニウム国……か、どういう国なんだ？
俺は行ったこともないからな。良ければ話してくれると嬉しい。
【すまない、夕食だ。少し30分ほどレスが遅れる】
【よろしくお願いしまっす！】
……あたしは見てしまったのです。
少女を縛り上げようとする屈強な男軍人を。
そこのロボっ子少年、逃げてー！
(かなり言葉足らずで内容が捻じ曲がった事実を大声で喧伝しながら飛び出す)
っしょ、はじめまして！ って防衛軍の兵隊さんじゃーん！ ヤバイってあたし！
(そこそこ大口の得意先に喧嘩売るようなイタズラを仕掛けてしまって冷や汗がだらだら)
(普段知らぬ存ぜぬの上が何言ってくるかわかんないよ、クビになるかも！)
えとえと、ごめんなさーい！
(ひきつった笑顔で膝を折り、三つ指ついて土下座！)
【此方も千鶴さんと同じですので、宜しくお願いします】
>>527
「そうなんですか、軍用ドロイドは珍しいですし」
（眼を細めて自分を観察する千鶴へ答えて）
「はい、此方こそ、宜しくお願いします」
（千鶴へ敬礼を返して）
「はい、ヨーロッパの内陸国で鉱物資源の輸出や金融、ロボット
の輸出入が主産業です」
「後、僕を開発したプティ社の本社もあります」
（手短に「母国」の説明をして）
【いいえ、お急ぎにならずに>夕食離席】
「え？ えぇっ、逃げてって…？」
（背後から聞こえて来た叫び声に戸惑って）
「あの、千鶴さんは悪の科学者を捕まえようとしただけで、
怪しくは無いです」
（勘違いに気付き、慌てて土下座する佳乃に状況説明して）
【改めて宜しくです】
あ、うん。知ってたんだけどね？
可愛い子と屈強な軍人ってこう、犯罪的な画じゃん？
こう湧き上がる悪戯心がね。
(純粋な少年アンドロイドの言葉にひきつった笑顔で顔を上げ)
んしょ、と。はじめまして！
PMCホワイトアロウ、極東支社警備部の窓際部署所属、パイロットの鳳佳乃だよ！
(体を起こして立ち上がると、ぐっと親指を立てて挨拶する)
えーっと、君はお名前なんていうのかな？
「……、そう言われると、そう見れますね」
（なるほど、と佳乃の言葉に同意して）
「PMCホワイトアロウ極東支社の鳳佳乃さんですね？」
「僕は、ソムニウム国正規軍先端技術研究所、所属、
試作型サポートアンドロイド、IMS)-00Vpプルムです」
（先程と同じ自己紹介を佳乃へ行って）
でしょでしょ？
(やっぱし怪しかったよねーあの画。うん、あたしわるくないもん)
ほぇー覚えるの早いね、アンドロイドくん。
あたし物覚え悪くってさー。えっと、ソムなんちゃらのプルムくんね！
おっけおっけ、へーそんなちっこいのに軍属なの？ 幾つ？ 男の子だよね？
(速射砲のように質問を矢継ぎ早に浴びせかける)
………人を犯罪者呼ばわりするのはやめてくれないか。
そういう冗句を好みそうな連中が此処にはいるんだ。
（義体の女性やら狐の少女やら）
悪いが、年下の少年少女を無理やり縛って何かをする趣味はないぞ。
……いや、構わないんだが。悪口や軽口には慣れているしな。
それに、元より嫌われ者なんだ。別に気にする必要はないぞ。
自己紹介は聞いていたようだな。なら、名乗る必要もないか。
（土下座する彼女に溜息交じりに頭を横に振って）
>>529
ああ、軍用どころか、少なくとも俺の所属している軍では見たことがないな。
もしかしたら極秘裏に開発されているかもしれないが……俺のような下っ端には知らされないだろう。
だから、珍しいな。
（ああ、よろしく頼むと頷いて見せて）
成程、第二次産業が盛んなんだな。
――俺自身、あまり海外には行かないから、そういった事情には疎くてな。
ニュースで聞くことと、こうして誰かに聞くことでしか、なかなか海の外の事情を飲み込めなくてな。
【年齢】23歳
【性別】男
【身長】172ｃｍ
【所属】対地喰者防衛軍 日本部隊 第4444小隊
【階級】少尉
【容姿】れっきとした日本人。当然黒髪。髪を流すままに流している。
目つきが悪く、表情は険しい印象を残すが、生まれつきだと言う。
【服装】深青を基調とした防衛軍の制服。右上腕部に階級章。
搭乗時には専用のプロテクター等を装着する。
【性格】愚直までに実直だが、結構皮肉屋。特に気に入らない相手には真正面から毒舌を吐くことも。
喧嘩を売られたら買うタイプで、熱しやすい部分もある。
【趣味】ファミレスでの外食（お手頃で種類が豊富だから）、オセロ、推理小説
【希望】なんでも
【ＮＧ】猟奇
【背景】
世界が滅亡すると予言された1999年――、北極に謎の隕石群が飛来し、その墜落した隕石群からは未知の巨大生命活動体が出現。
巨大生命活動体は人々を襲い、ユーラシア大陸に進行しはじめる。しかし人類も手をこまねいていたわけではなかった。
それまで紛争や敵対関係にあった各国も（一時的にではあるが）連携体制を取り、
巨大生命活動体――“地喰者”（ランドイーター）に対する兵器を開発し、対抗を試みた。
それから30年――、“地喰者”との戦争はまだ続いている。
【備考】
自衛隊とは別に創設された対地喰者の軍事機関日本部隊の第4444小隊……通称「カルテット・フォー」、
日本で忌み数字と（「死」を想起）されている「４」を用いられた小隊で、
何かしらワケありの（時として自衛隊からの）軍人が集まる吹き溜まり小隊に所属しており、
いわゆる『落ちこぼれ』として揶揄されているその隊長。
その不名誉なあだ名を甘んじて受け入れており、バッシングも気にすることもなく、自分に正直な性格。
そのせいで、直属の上司には理解されているが、他の部署の上司や隊員とは折り合いが悪い。
【機体名】日本国対地喰者機動兵装 フェブラリー改修型『舞桜（まいざくら）』
【全高/重量】22.0m/73.7t
【デザイン】
直線的なフォルムのベーシックな人型機動兵器。機体カラーは黒と赤を基調とする。
頭部側面にはバルカン砲と後方へと流れるアンテナ兼センサーが存在している。ツインアイ。
通常型のフェブラリーに比べ、やや重装甲だがその分スラスター関連の出力を強化している。
【コンセプト】
機動兵装。高機動・火力強化を施された機体。
汎用性がなくなり癖のある操作系統となったが、隊長機としての通信機能やセンサー機器の強化も施されている。
その反面、既存の機体に他社の機体のパーツを使用し増強させた為、かなり整備性が悪く燃費も良いとは言えない。
その為、継戦力も若干低下しているが、瞬間的な火力は既存のものよりも総じて高い。
またフレームには、近年になって開発された櫻井鉄鋼工業グループの『ソメイヨシノ』が使われており、
柔軟性や強靭性についても強化されている。
なのだが一説によると、武装には地喰者の身体が使用されているとかいないとか。
【武装】
・頭部バルカン砲
・二連装ショートエネルギーガン
・長距離狙撃用ロングバレルライフル
・強襲武装『アンシェイプ・ストライカー』
銃剣一体となったブレードガン。砲身部分が変形し、
ブレード・アサルトライフル・エネルギーカノンと三形態に変形する。
この武装に地喰者の身体が使用されているという噂が流れている。
【必殺武器】Unknown-Code ？？？
【ちょこちょこと改編して、取り敢えずプロフを置いておく】
「事情を知らなかったら、そう見えるかも…」
（佳乃の様子に小首を傾げて）
「褒めてくれてありがとうございます」
（佳乃に礼を述べて）
「えぇ、僕は男性型です」
「稼動年数はまだ半年程で、設定年齢は13歳位です」
（性別はともかく、年齢には苦笑しながら答えて）
てへっ、佳乃ちゃん早とちりでした♪ ごめんなさいっ。
(拳をこつん、と頭に当てて舌を出しウィンク)
(ぶりっ子とかあんまり好きじゃないんだけどね)
じゃあ同い年程度の女性や男性は？ 年上にはあるんすか！？
(特殊性癖の話題に鼻息荒く突っ込む)
(あたしだって年頃なのよ、しょうがないじゃない！)
あー、あたし個人が防衛軍にどうこうって思想はないす。
なんだかんだ皆さん優しいすし。
えっと……すみません聞いてませんでした……もっぺん名前教えてくださいな。
(頬をぽりぽりと書きながら愛想笑いを浮かべた)
んー。固いよプルムっち。
あたしのことはもう昔っから一緒の親友だとでもおもって！ 砕けていいの！
(馴れ馴れしく肩に手を置こうとして)
やっぱ男の子かー。珍しいね、軍用アンドロイドって大抵おっぱいおっきなロリっ子だと思ってたよ。
へー、半年で十三歳ね。男の子モデルなのに十三歳？ 直接戦闘考慮してない？ じゃあなんで男の子なんだろ。
うーん、ミステリアスだねプルムっち。
(苦笑を笑顔で認識して、二カッと歯を見せて笑い返して)
なんで、そこまで話題につっこむんだ……少なくとも俺は男色の気はない。
何を期待しているのかは分からないけどね…、残念ながらそう言う相手にも恵まれないし。
（首を横に振って、興味津々といわんばかりに、前のめりに尋ねてくる彼女に視線を逸らして）
ああ、いや、言葉不足だったか。軍内の嫌われ者でね、爪弾きされたヤツらばかりが集まってるんだ。俺の小隊はね。
まあ、軍人そのものが嫌われているかもしれないけどな。国民の税金で食わして貰ってるんだし。
あー…千鶴涼助だ。
改めてよろしく頼むよ。
しかし、それにしても君は元気がいいな。
それだけの元気……バイタリティがあれば、確かに戦場だって切り抜けることはできるか。
「いいえ、千鶴さんも気にしてないと思いますから、もう良いかと」
（テンプレートなブリっ子の佳乃の様子を気にしながらも、言葉をかけて）
「はい、それじゃ、これからは佳乃さんは友達です」
（佳乃のフラックな様子に笑顔を返して）
「そうなんですか？ 少年型って珍しいんですね」
「はい、僕は人型兵器のサブパイロットとして開発されたので、
直接の白兵戦等は考慮されていません」
「実は、男が多い軍隊内で13歳の少女型アンドロイドがパートナー
はマズイだろうから、少年型に決まったそうです」
（以外とか適当とかな出生の秘密を明かして）
なんでって……やー、あたしだってエロいこと興味あるんすもん。
持て余すんすよね、若い女体を。悔しーなー！
(くー、と目を閉じて眉間にしわを寄せて)
えーうっそだー、りょーすけさんイケメンだしモテるっすよね？
隠さないで教えて欲しいっすよー。
嫌われ者。ははーん、なんとなく察したっすよ。
その理屈だと傭兵もどっこいだと思うっすけどね。好き好んで金のために戦争してるんすもん。
あたしは鳳佳乃っす。階級は一応曹長相当、だっけかな？
よろしくっす。
あはは、元気なきゃパイロットなんてやってられないっすしね！
りょーすけさんは元気ないんすか？
>>540
えへへ、ズッ友だよ！
なーんて、あたしみたいなのと友達でも嬉しくないかもだけど。
よろしくねプルムっち！
んーまあ、あたしの見聞が狭いだけだろーけどね。
ほら、りょーすけさんみたいな忙しくて恋もできない兵隊さんには異性型のが都合いいじゃん？
(涼助をこっそり指差し)
だよねー。華奢だもん。あたしでも倒せるかな。
(じーっとプルムの体を舐めるように見つめ)
そんだけ可愛いんだったら男も女も関係ないでしょうに。頭いいのに抜けてる？ プルムっちの親御さん。
若いというのは開放的だな。
……いや、まだ俺も十分若い方だと自認しているつもりだけど。
性に対して開放的な女性というのは余り出会わない……こともないか。
（いつものメンバーを思い浮かべて、気だるげに肩を落として）
だが、面白みのない性格だ。イケメンでもモテもしない。
残念なことに、異性からモテたなんて記憶存在しないな―――…
（どこか遠い目をしながら、フッと乾いた笑みを浮かべて）
まあ、どっちもどっちかもしれないな。軍人にしても、傭兵にしても。
好かれる軍人や傭兵なんて存在がいたら、それはきっと「英雄」と呼ばれるようなヤツだけだろうさ。
俺の場合は――…別に無力な人々を守る為、なんて高尚なことは言えないが、
それでも自分の暮らしは自分の手で護りたいからな。今ここにいるんだと思う。
ン…、それでは鳳曹長と呼ばせて貰おうか。どうも、軍にいるせいか、階級呼びが癖になってしまってな。
元気がないことはないが、鳳曹長のように元気溌剌とした人間を見ると、
それに比べたら確かに元気はないかもしれないな。
（苦笑いを浮かべて、首を横に振って）
「そうですか、見るだけとか普通に触る位ならご自由にして良いですから」
（見慣れないとの答えに、得意そうに答えて）
「えぇ、僕は試作型ですが、成人男女型のセクサロイドの分野では世界二位です」
（自分の開発母体企業の説明を追加して）
【お帰りなさいませ】
>>541
「そんな事無いです、佳乃さんは元気一杯で見習いたいです」
（テンプレートなブリっ子の佳乃の様子を気にしながらも、言葉をかけて）
「本当はそっちの方が花があって良いと思うんですけどね」
（佳乃の指先に吊られて涼助を見ながら、本心を吐露して）
「成人型を性能を維持したまま、どれだけ小型化出来るかが目標らしくて、
それも性別選定に影響したのかも…」
「世間ズレした技術屋は何処でも一緒ですよ」
（あっけらかんと、自身の制作者達への評価を述べて）
触ったらまたいらない誤解を生みそうだから遠慮しておくよ。
（ジト目で鳳を眺めて、軽く首を横に振って遠慮して）
それだけの技術が俺たちにあれば、もっと違った形の機動兵装も造れたかもしれないな。
もっとも、それだけの技術を簡単に流出はさせないだろうけどね。君の国も。
世界二位ということは、大企業だということか。
……俺もまだまだ勉強しなくちゃならないみたいだな。
せめて軍事関係のことは頭に入れておかないと……君たちのような国の技術に近づく為にも、ね。
俺は科学者じゃないから、難しいことは分からないが、それでも経験として無駄になることは何一つとしてないだろうし。
「あ、はい…」
（涼助の視線の先を見て、それだけ答えて）
「僕のサポートは非戦闘分野なので、まだ無人兵器には届かないでしょう」
「本当なら有人兵器じゃ無くなった方がいいのかも、でも、それも問題有るって
言われたから…」
（涼助の言葉に以前、玉藻からの指摘を思い出して）
「限定的な用途なので、知らない人も多いから気にしないで下さい」
（涼助へ言葉を続けて）
いやいやー。今時の娘なんてみんなこうっすよ？
むしろいままで処女のあたしが行き遅れっていうかごにょごにょ。
りょーすけさん、なんか女の人にトラウマでもあるんすか？
(面白いネタの気配、逃せないね！)
(メガネのレンズを輝かせて身を乗り出し)
面白みなんて後天的なモノっすよ。顔が良ければあとは努力っす。
あたしはりょーすけさんイイとおもうんすけどねー。
(カッコイイし、面白いし、あとお金持ってそうだし、というのは飲み込んで)
おー、いまなんかりょーすけさんかっこよかったっす。
あたしは遊ぶ金欲しさっすからねー。
極論自分と家族さえ無事なら日本が戦場になったって構わないっすし。
それで会社が儲かってボーナスとか出るなら両手挙げますし。
曹長呼びあんま好きじゃないんすけどね。あたし軍人じゃなくてサラリーマンのつもりっすし。
まあ軍人さんならしょうがないっすね。あたしはりょーすけさん呼び止める気ないんで。
あたしはうるさいだけっすよ。上司にもしょっちゅう怒られますし。
>>543
見習ってもいいのよん？
なーんて、あたしを見習ったらプルムっちの親御さんに申し訳ないんだけど。
(にかっ、と笑って)
んー。あたし個人はプルムっちみたいな男の子がいいけどね。
ねーねー、セクサロイドってアレ付いてるの？ おっきい？
(ひそひそと下世話な好奇心を満たそうと囁く)
そういうもんなのかなー。
機付長くらいしか話さないからなーわかんないや。
技術屋さんの考えてることは難しーね。
「えぇ、佳乃さんも涼助さんも、見習わせてもらいます」
（笑顔の佳乃に笑顔を返して）
「そう言ってくれて嬉しいです」
「はい、ちゃんと付いています…サイズは普通です…」
（恥ずかしそうに少し頭を下げて答えて）
戦争は結局殺し合いだからな。
命を奪う側もいれば、奪われる側も必然に生まれる。
……人が関わらず、戦争が終わるのならそれも良いかもしれない。
だけど、それでは人の命の重みの感覚が失われ、ゲーム感覚で戦争が行われるようになるかもしれない。
そいつが言いたかったのはそういうことじゃないのか、たぶん。
（もちろん違うかも知れないけどな、と付けくわえて）
アンドロイドについては専門外だからな。
知るにもかなり時間はかかるだろう。……それでもこうして君と話すのはいい経験だと思ってるよ。
>>546
そういうもんかね、俺にはよく分からないが。
別にトラウマなんてないが……まぁ、インパクトの強い女性たちに会ったってだけの話だよ。
なんというか……いい意味でも悪い意味でも型にはまってないというかね。
努力か。その努力を、仕事に向けてしまっているからな。
当分俺がモテるのは先になってしまいそうだ。
……俺も恋人が要らないというわけじゃないんだけどな。
（恋人が出来るのはもっと先の話になりそうだ、と溜息をついて）
ありがとう。世辞でも嬉しいよ。
（ぽんと頭を撫でて）
そんなに良いモノでもないさ。結局は、自分が楽しく平穏に暮らしたいってだけだからね。
顔も知らない人たちの為に命を賭けたいと思ってるわけでもないし。
そうか……なら、鳳と呼ばせて貰おうか。
まあ、鳳の明るさがあれば、周りの人間も明るくなるだろ。……ムードメーカーってやつか。
そういう才能が君にはあると思うよ。
さて……表に自称悪の科学者が現れたようだし、少し行ってくる。じゃあまたな、二人とも。
「きっと、あの人も、そう思っていると思います」
（涼助の言葉に、確信を持って答えて）
「神出鬼没ですね、ヨミさんは…」
「はい、じゃあ、お気をつけて」
（涼助を見送り、手を振って）
う、うん。そだね。ガンバ！
(ちょっとちょっとりょーすけさん、この子純粋すぎて心痛いんすけど！)
(ひそひそ)
付いてんだ……いいなぁ。あたしもプルムっち欲しいー。
おっさんとおばちゃんとスケベ野郎しかいない職場なんて潤い無さ過ぎるのよー！
(ふえーん、とわざとらしく涙を流す)
>>548
(うぐ、まさしくゲーム感覚で戦争してるあたしには耳が痛い)
そういうもんすよ。今時の子は初体験早いっすし。
同級生も結構結婚しちゃってたっすしねー。自慢がウザいんで同窓会にガンウォーカー乗り付けてやったすけど。
インパクトすか。まあ兵隊やってる女の人なんてすごいのが多いんでしょうね。女ガイルとか？
いーんじゃないすか？ 仕事一筋な男が好きな子だっていますよたぶん。
あたしもそういう人(お給料いっぱいもらってそうで)好きっすし。
あはは、りょーすけさん枯れてるかと思えばやっぱさみしいんすね。
恋人じゃなくて女友達ならどうすか？ あたしとか。
(ため息を吐く涼助にしなだれかかって)
あは、やっぱ世辞ってわかります？ なーんて。心配しなくてもりょーすけさんかっこいいすよ。
(撫でる手をそれとなく退かし)
んー、平穏っすか。
あたしは退屈嫌いっす。スリルあったほうが楽しくないすか？
えへ、りょーすけさんてば大胆。鳳じゃなくて佳乃がいいなーなんてわがまま言ってみてもいいすか？
冗談すけどね。いやいや、あたしは明るくなんて。もっと明るいの、いますし。
ま、お世辞はありがたく貰っときます。ありがとっす、りょーすけさん。
はーい、おまわりさんに気をつけて行ってらっしゃいっすー
「嬉しいですけど、僕は試作型で軍の備品ですから、個人所有は
無理です」
（済まなさそうに言うながら、プティ社の成人男性型セクサロイド
のカタログを、さり気無く差し出して）
「はぁ、そうなんですか…」
（佳乃の態度に困った様子で）
だよねー。いっそあたしがプルムっちのとこに転職しようか。
求人とかない？ 無理？
(聞きながらもらったカタログを開き)
うへーこんな高いの？ あたしのお給料じゃ買えないじゃん。
そうなのよ。プルムっちに泣きついてもしょうがないんだけど。
あたしもお金持ちのイケメンか可愛いショタと恋愛したいわー。
(涙を拭って座り込み)
プルムっちってサブパイロットってことはさ、メインパイロットいるんでしょ？
男？ イケメン？ お金持ってる？
「現在は無いですね、それに進行中の物だから途中参入は無理だと
思います」
「やっぱりですよね、その機種って機能限定な分高額で、ほとんど
オーダーなんです」
（自分に正直な佳乃に困り顔で、説明して）
「異性の好みって、男女同じですね」
（佳乃の言葉に、確信したような言葉を）
「えぇ、マスターの事ですね」
「男で…まぁ、イケメンよりは普通寄り…残念ですけど、お金持ちじゃ
無いです」
（メインパイロットの話題を振られ、嬉しそうに答えて）
ちぇー。いいんだけどね。
ホワイトアロウも普通の会社よかお給料いいし。
でも残念だなー。あたしもほーしーいー！
(じぃーっとプルムの目を見つめる)
(やっぱりいいなーセクサロイド。可愛いし。欲しいなー経費で落ちないかなー)
そうかな？
男の人って可愛くて守りたいような子がいいんじゃないの？ あとおっぱいおっきい子とかさ。
プルムっちは？ 好きな子とかいるのかな？
(気になる疑問を遠慮なくぶつけていく)
そそ。ふーん。顔はまあ普通あれば及第点、お金持ちじゃないのは残念だけど。
写真とか持ってない？ 興味あるなー。
(嬉しそうなプルムっちに付け込むようで罪悪感だけど、いい男をみすみす逃すのは嫌だし)
>>554
「容姿、性格、収入が三大要素だって、教えてもらいましたけど」
「周りは皆年上だし、男が多いから、今はいません」
「でも、マスターが一番大切な人です」
「写真は無いです、でも良い人ですよ」
（佳乃の質問に答えて）
あー、そだね。そうかも。
男の人だとプライドとかあるし、収入と家事の上手さが入れ替わる人もいるかも。
いないんだー。かわいいのにもったいないなー。てか、えっ男の人多いの？
本気で転職したいな。うーん。
それにしてもマスターくんが羨ましいよー。プルムっちがこんなに慕ってるんだもん、いい男なんでしょ？
はぁー……結婚したいよー。
いやまーね、わかってるんだけど。兵隊稼業の女の子なんて好き好んで囲いたがる男なんていませんよねー。
はぁ。
「えぇ、オペレーターや一般職位に女性の方がいますけど、
技術系やパイロットは男性です」
「マスターと結婚したら、佳乃を義姉さんって呼ぶなきゃならないかも…？」
（イタズラっぽく言葉を返して）
「ですよね…」
（ため息をつく佳乃に同意するように）
と言う訳でこんばんは、そしてはじめまして。
プロフは>8に。
若い人いる？ 男でもおじさんは嫌だからさー。
って、どっちにしろ転職できないんだっけ。ざんねん。
あっはは、ナイナイ。そりゃあ結婚はしたいけど。
気が早すぎるよプルムっち。最悪あと二年くらいは、うん。日本人の平均結婚年齢、ギリセーフだし。
でも佳乃おねーちゃん、って呼んでもいいんだよ？
(弟でも可愛いなー、プルムっち。本気でこの子可愛いよー)
そこで同意しちゃうか。
そんなことないよ、僕は魅力的だと思うよ、って言わないと女の子にモテないよ？
「今晩わです」
（エヴァに挨拶をして）
>>559
「残念ですけど、若い男性は少ないです」
「新技術系のプロジェクトなので、ベテランの技師やパイロットが
多いんです」
（指折り数えながら、答えて）
「どうも、でも、佳乃さんと呼ばせてもらいます」
（佳乃の反応に嬉しさを表して）
「はい、そう言えば良いんですね？」
「ありがとうございます」
（なるほど、と頷いてから感謝して）
誰でもいいってわけじゃないのよねー。やっぱ収入と職がなきゃ。
はじめましてっ、PMCホワイトアロウ警備部機動三課曹長相当官、鳳佳乃でっす！
お嬢さんはどなた？
>>560
ありゃりゃ。じゃあ残念だけど玉の輿は無理そだね。
(まあ本気で狙ってたわけではないけど、落ち込むねーやっぱ)
そっか、いいよ。えっへへープルムっちはプルムっちって呼ばれていい感じ？ 嫌だったら言ってね？
(にこにこと笑顔で頬ずりしようとして)
そうそう、プルムっち可愛いんだから。お世辞とか覚えたらそりゃもうモテモテ間違いなしよん？
でも、あたしより先に彼女とか作っちゃやーよ。
よ。（片手を挙げて挨拶）
>561
有無、An.i.e.社と言う研究開発組織で色々と。
“接続された悪夢”エヴァ・シンクレアと言えばそこそこに名は売れつつあるらしい。
概ね社内の男どもかサイバー僧兵、あ、最近警視庁にコネがな。
頻発するロボット犯罪に対処すべく設立予定の『警視庁警備部特科車両犯罪対策課』の若いのだが……
「佳乃さんが、そう呼んでくれるなら、それで良いです」
（笑顔で頬ずりされると照れ臭そうにして、体温が平熱より
低いのと滑らか過ぎる感触以外は、人間と変わらない頬で）
「はい、佳乃さんが彼氏出来たら教えて下さいね」
（褒められて嬉しそうにして）
「あ、ちょっと長話しし過ぎたみたいです」
「今日は、本当にありがとうございました」
「それじゃ、お休みなさい」
（佳乃に笑顔で手を振り、帰路について）
>>562
【すいません、先に落ちます】
An.i.e？ げぇ、An.i.eのエヴァって……マジ？
あたしはしがない傭兵でごぜえます、何にも持ってないっすから、あしからず……
(An.i.eのエヴァ・シンクレア。色々と凄まじい噂の持ち主だし、敵に回さないようにしよう)
(あたしの責任でホワイトアロウ壊滅とかなったら洒落にならないし)
……そこの若いのって不真面目御曹司かトリガーハッピーか鶏とトマトが死ぬほど大事な大男くらいしか思いつかないんだけど。
>>563
そかそか、ういやつだなーもープルムっちは。
あたしより柔らかいし。嫉妬しちゃうわ。
(ぷにぷにすりすりと頬を擦り合わせ)
うーん何年後になるだろね。プルムっちが彼氏になってくれてもいいのよ？
はーい、気をつけて帰りなさいね。
マスターくんによろしく。美人のおねーさんだって言うのよ、おやすみー。
【お疲れ様っ！ 楽しかったわ、またお話しようね！】
じゃあな。
>564
……人を何だと。
いや、其処まで辺境でもなさそうだが……
今のところ、自前では導入出来そうに無いので実際の運用は外注が多くなりそうだとか。
でもって、若いキャリアがせめて4m〜8m級を何とかと駆け回っててな。
いやあたしが言ってるわけじゃないんで怒んないで欲しいんすけど。
悪鬼羅刹を従えた悪魔のような子とか。
暗殺マスターの現代忍者とか。
あ、あたしが言ってるわけじゃないっす。あとホワイトアロウ社も悪くないっすから！
ふーん。小さめの機動兵器、あたしンとこのガンウォーカーにぴったり、と。
でも歩行戦闘車くらい扱ってる同業他社多いっすよ？ ホワイトアロウにはもっとスマートな人型使う部署もありますし。
なんでまたあたしを紹介しようと思うんす。その、エヴァさん的には。
……また微妙に否定しにくい……
いや、あんたが悪い訳じゃ無いのは分かるし、喧嘩を売り買いする気も力も無いから。
ん、まぁ、直感だな。ホワイトアロウならPMCとしての実績もあるし、警察業務の委託も何とかとなるのかね？と。
後、そのキャリアも23歳なんだ。
否定しにくいってやっぱ……
よ、よかったっす。ホワイトアロウは新参もいいとこすからね。大手に睨まれるのはちょっと……
いや、上はどうか知らないっすけど。現場は仕事しにくい空気になりますし。
直感……へぇ。流石エヴァさんすね。
ホワイトアロウの主力は脳筋ばっかっすし。うちの上司元警官すし。
ガンウォーカーなら120mm封印すれば警察業務にこれ以上なく向いてますし。
後で正式な書類、支社……に送ると間違いなく一課が出張るんで、個人的にあたしに送ってください。
で、その23歳のキャリアくんはイケメンすか？
あれ、あたし年齢までいったっけ？
あ、そのキャリアも先祖が忍者らしいが……
まあ、多少脳筋でも使いこなしてもらわんとな。
何しろキャリアだぞ。東芝キヤリアでもキャタピラー三菱でもない、国家公務員の幹部候補生だぞ。
税金泥棒でないところをな、示してもらわんと、困るんだ。
なぁに、先に奴と引き合わせて、気に入られれば大丈夫だ。イケメンのカテゴリには含まれるから安心しろ。
後、あんたの簡単なプロフくらいチョチョイと調べられる。
なんかよくわかりませんけど、すごいのはわかったす。
忍者ってそうホイホイいたもんでしたっけ？ あたしの知り合いに忍者とかいないんすけど……
あたしは脳筋じゃないっすよ？ 引き際は弁えてるつもりですし。
公務員の幹部候補……いいすねえ、そういう男の子。そそるっす。
ところで公務員と傭兵ってお付き合いしていいんすか？
そこまでお膳立てしてもらうと悪いすね。イケメンでキャリア組……優良物件すぎじゃないすか。
ところでエヴァさん、あたしのプライバシーとか個人情報とかそういうあれって保護してもらえない感じすか？
まあ、外注の規模がどんくらいだかハッキリしたことはわからないからな。
それでも弄んでポイ捨てはしないと……奴はともかく周囲が五月蝿いかも？
ひょっとしたら技官扱いとかやりようは幾らでも。
ま、まあ、外面は優良物件だな。その先の出世はどうも怪しいが。
個人情報の保護？されてないわけ無かろうに。
私は色々とやり方を知っているだけだから安心しろ。
(テンション高い歌を歌いながらトレーラーを転がしてきて)
よ、エヴァ。と……？
……なんか見覚えない顔が居るな？
(チラチラと顔ぶれを見渡し)
【初めまして、だな】
【こっちのプロフは>>2-3ね】
なんですかそれ……稀なのかよくいるのか。
うわーいきなり不安が。
まああれっすね、ダメそうだったらあたし諦めてお仕事しましょう。
ホワイトアロウと警視庁のパイプ作れば臨時ボーナスくらいでるでしょうし。
そしたらコスメ買って、バッグも欲しいし……うふ。
どうも怪しいってなんすかー。
怪しい物件紹介するんすか？ まあいいすけど。あたしも大概怪しい物件すし。
なにそれこわーい。
っととと、ちょっと失礼。上司からお電話っす。
(スマホを取り出して電話に出て)
あーもしもし、鳳です。
課長？ なんすかこんな夜中に。
は？ ガンウォーカーで出ろ？ どこに？ なんで？
機械獣もどきのカニと防衛軍が小競り合いしてる？ んなの防衛軍に任せときゃ――
帰ったァ！？ あー、ガンウォーカーでどうこうなる相手じゃなさそうっすし。二課が当直っしたよね？
流石課長、根回しはやーい♪ じゃ、鳳、大至急向かいまっす！
――というわけでお仕事入っちゃったんであたしこれで！ 生きてたらまたお話しましょうね！
まあいいや、帰るか……
【むう、タイミングが悪かったか】
【それじゃこれで落ちー】
プロフィールは>>514です。
ふふ、どうぞ宜しくお願いします。
なんか出会いのタイミング逃した気もするし。結局カニ居なかったし。
あたしが何したってのよー！
って、あれ？ あ、初めましてっす。シスターさん？
ハイ、シスターですわ。日曜日のミサは遅刻しがちですが…
へー、シスターさんすか。初めて見たっす。服可愛いなー。
あれ？ ここ一般の人危ないんで立ち入り制限とかしてませんでした？
ご家族が軍属とかだったりするんす？
鳳 佳乃さんですね、こちらこそよろしくお願いいたします。
マリアとでも呼んでくださいませ、一応こんな風でも日本国籍ですわ。
まぁ可愛いなんて…ふふありがとうございます（にこ）
あ…えぇと、その、そうですわね…佳乃さんは、見たところ軍属関係の方ですね？
わたしも実は、事実上軍属でして…正規ではありませんが民間徴用の形でこちらにお邪魔しておりますわ。
その、髪とか目とか、胸とか。
可愛いすよー。あたしが男だったら一発でファンになっちゃう。入信しちゃうっす。
っすよ。PMCホワイトアロウ、知らないっすか？ 警備とかもやってるす。
CMとか、ほら。先週の水曜洋画に挟まってなかったすかね、「大切な人を守りたい、白羽の矢はホワイトアロウに」ってダサイやつ。
というわけであたしは民間す。マリアさんは従軍シスターさんすか？
どうも記憶のバックアップがな……
羅漢「ぼうけんのしょじゃないんだから」(茶々をいれる僧兵)
胸…/// もぅ、佳乃さん…（少し頬を赤らめ、長い睫の目を伏せ）
あまりそんな風に言われることもないので…面はゆいですわ
あぁハイ、たしか何でもかんでも鑑定団などにもCMをだしておられますわね？
施設警備や空港保安のイメージでしたが…確かに頭にPMCですものね。
あ、わたしも民間組織からの出向扱いですわ。
あの、一応機動科の方と一緒にお仕事させていただいておりまして…
今回も演習にオブザーバーとして参加させていただいております。何せ大規模な演習場が必須でして…ええ。
っす、こんばんはエヴァさん。
若年健忘すか？ うーん、脳損傷もあるかも。
一回医者にかかったほうがいいすよマジで。
――ってなんかいる！？
>>583
だって大きいんすもん。あたしもマリアさんの半分でいいから欲しいなー。
(可愛い年上のお姉さんをからかうように、ニヤニヤ顔で胸をじーっと眺める)
そうそう、あたしはそれ見てないんすけどね。
施設警備……空港……あはは、まあそのへんもやってるんすけど。
あたしんとこの部署はもっと乱暴なやつすね。戦争屋す。
演習すか。
マリアさんとこも機動兵器持ちっす？
うちも演習場には困ってるんすよねー。自衛隊に借りると高いし米軍とか論外だし。
って、課長がよくぼやいてるっす。今度本社……あ、北米に研修兼総合演習に行くらしいんで今からウキウキすけどね！
サイバー化の弊害だな。ソフトウェアのアップデートにしくじったような。
羅漢「なんかとか失礼な。どう見ても見た目の通りの仏教徒です」
コイツらの言う“肉の罪”は切支丹系の概念だがな。
【TORGと言うTRPGが初出です】
ハイ、初めましてですわ。
記憶…バックアップ？（怪訝に少し眉を寄せて）
あら、お坊さまもご一緒ですか？…お勤めお疲れ様です（ぺこり）
>>583
30過ぎの教会にいるおばさんですもの…日々のお勤めには少々邪魔なのが正直なところですが
此れも主の意志ならば…
さて、御託は抜きで…自家製のマッシュポテトととれたてミルクと卵の賜物でしょうか？
一応私の教会で通販もしておりますわ。
まぁ、本来のPMCのお仕事ですか？
…それならば、この後の演習で機体越しにお会いするかもしれませんわね？
ええ、機動兵機持ちですわ。
一機だけ保有しております、ただその一機が特大で…
ハイ、最大射程を使用できる場所は、日本国内だと海の上くらいで…
北米なら…アリゾナとアラスカでたまに、ただうちの組織はヨーロッパ系列なので…なかなか思いっきり演習は望めませんねぇ
何処でも肩身が狭いというか…はい。
ああ、やはり初見だったか。
An.i.e.のエヴァ・シンクレアだ。改めて宜しく。
羅漢「これはどうも御丁寧に」
コイツらはPMCにして宗教法人だな。一方私はメーカーの人間だ。
サイバー化……取り敢えずエヴァさん伝説の「機械少女」ネタは本当だったすね。
……油売ってないで再インストールとかしたほうがいいんじゃないすか？
仏教徒……？ えーあたしの知ってる仏教徒と違う。
>>586
三十過ぎ！？ 嘘すよね？ もうすぐ三十すよね？
若い……若すぎすよ。化粧品どこの使ってるすか？ サプリとか飲んでるす？
(身を乗り出して食いつく)
マッシュポテトと卵とミルク。欧米食はやっぱ乳育つすね。でも米と味噌汁を捨てるのは厳しいす……！
(歯ぎしりしながら涙を流す)
まあそんな感じすね。本社の方が米軍と仲良しこよしすから。
第七艦隊とか在日米軍はいい商売相手す。お友達にはなりたくないすけどね。
あいつらあたしのこと中学生扱いするんで。そのくせ腕はしっかりしてやがるから演習で一泡吹かせらんないし。あーもー！！
ふーん。一機だけってことは相当その子に金かかってるんすかね？
……なんすかその化け物。ガンウォーカーでどうこうできる相手じゃないじゃないすか。
戦場で会うことは無いすね。少なくとも敵じゃ会いたくないす。
味方でも戦場が違いすぎるすけど。
うちの本社はネバダっす。エリア５１が有名なとこ。
研修行ったらエイリアンまんじゅうとかお土産に買ってくるすね。
欧州だと……ロンドン支社と、スペイン支社あたりで会うかもす。
……なんだその伝説は。其処まで知名度高かったのか、私は。
羅漢「自分が一休禅師の弟子だって自覚は在りますか？後、最近は警視庁に近い存在と思われているとか」
しかも一々根拠があるし!!給料上がんないけど!!
羅漢「で、警視庁の技官の話は何処まで進んでいるんです？こっちにも振ってるらしいですが」
そもそも特科車両犯罪対策課の設立が確定してないしな。
羅漢「えー。あの警部補さん、先走ってますね？機械化した我々と互角に闘えるのにこれ以上何を……」
こちらこそ…安陪真里亞ですわ。
東方聖母教会のシスターでございます。
メーカー…企業の方ですか。では、こちらのお坊さまも出向されておられますの？
>>588
いえいえ、四捨五入すればもう40ですよ、ふふ。
化粧は特例を除き厳しく禁じられておりまして、一切何も…サプリもあまり教義的に推奨されていませんので…
お米とお味噌も並行してよくいただいておりますよ……要は万遍なく食事して、修道女として生活を送れば良いのですわ。
…現代社会においては少々生きづらくもありますが…
ふふ、横田や横須賀の基地には基地内の教会に時々お説教を乞われますが、余り接点はないですわね。
在日米軍の方々とは、任務の初動時にお世話になります。初期対応の早さと技量装備は…言い方は悪いですがやはり外征軍らしいというか…
自衛隊の方々も同じかそれ以上に粘り強く戦われますが、どうしても始めに出遅れて、後手後手に回り損害を増やしている傾向は、まだありますわね。
まぁ…対象としている標的が通常戦を超えてしまう場合がありますので、どうしても…
コストの事は考えるなと司祭様に言われていますが…どのくらいか空恐ろしいです…
ふふ、演習以外では、むしろ共同作戦することになると思いますわ。
ネバダのエリア51ですか…うちの機体の兵装も実弾兵器の多くは、アメリカ製ですわ。
一度だけ、投射ベイ一斉発射の試験をしにお邪魔したことがありましたわね。
そういえばその時撮られた写真がオカルト雑誌に載せられたことが…ふふ。
あぁ、東方の名の通り東欧からドイツロシアあたりが聖母教会の本拠地ですの。
…スペインでしたら、お会いすることもあるかもしれませんわね。
自分の知名度って案外わかんないもんなんすかね？
エヴァさんはドのつく有名人すよ？
あー、警察の話すか。それはまた、上司と相談の上でお受けするかは決めるす。
>>590
見えないすよー。マリアさんずーるーいー！
……えっ今スッピンすか？ うそ……あたしより綺麗なのに……ノーメイク？
マリアさん、あたしも修道女になるす。いや物欲とかいろいろ捨てたくないすけど。
そもそも動機が欲望すけど。その肌とか胸とか若さとか手に入るならあたしっ！
あたしトコは米軍の機体使ってるすからねーやっぱ関わるわけすよ。
機体操縦はやっぱ勉強になるすけど、中東仕様のスネイル持ち込んで何したいんすかね、アメさんて。
自衛隊は……まあ、人はマシすけど。変態技量すぎて演習だと勉強にならないす。
なんでガンウォーカーで主脚走行しながら120mm当ててこれるんすか。おかしいすよ！
なんて泣き言言っちゃうすけど。初動の遅さはPMCの「善意の介入」がしやすくてありがたいわけすよ。
標的ってーと、防衛軍さんが相手してるなんとかイーターすか？
うーん、それにしても過剰戦力すし。あたしもニュースとか見るべきすかね。
ちなみにガンウォーカーは戦車より安いす。
そんなお買い得兵器なんで、あまり買いかぶられると困るす。
ベガスの本社から車に揺られて演習場まで強行軍。キツいんすよねー。そのあとは楽しいんすけど。
オカルトに載ったんすか？ 見たい見たーい。
――マリアさんの機体、聞いた感じ超でかいスーパーロボットすね？
教会ってーと……知らないけど。後で課長に聞いてみよっと。
グぅレートえ〜らい、ワ〜ルモノ〜じゃ〜♪
（とかなんとか、なんかの替え歌を歌いながら登場）
ああ、多国籍企業ローランド·ヘビー·インダストリー社の研究開発部門でな。
テストパイロットとか色々とやらされているよ。
で、コイツら機構羅漢の機材を供給したり、仕事を発注したり、こっちとしてはそんな付き合いのつもりなんだがな……
羅漢「まさか禅師の御弟子さんが現れようとは誰も想像出来ませんでしたから」
>591
……なんだその、私はただの機械屋の筈なんだが……
羅漢「此処まで知名度の上がる理由出揃っているんです、いい加減諦めてください」
よ、こんばんは。よくこんなところまで……
……今、我々は機動兵器の演習場にいるんだよな？
羅漢「さりげなく入り込む、恐ろしい子!?」
こんばんは賞金、じゃないやお嬢ちゃん。
ちょっとあたしの衣装代に、違う違う、お姉さんと遊んでいかないかな？
初めまして、あたし鳳佳乃。どこにでもいるドライバーだよっ！
(ニコニコ笑顔で握手を求める)
(指名手配犯め、この手を握ったら官憲に突き出して賞金独り占めにしてあげるわ！)
>>593
そもそも外見ですごい目立ってるすよ？
ただの機械屋に美少女はそうそういません。
そうですか？…一応息子も居りますよ？
早寝早起きを習慣づけるのも…
まぁ…それは良い事ですわ、ただPMCの方だとやはり今のお仕事と両立は
難しいかもしれませんよ…？
中東ですか…一人のシスターとしては中々コメントがしづらいものですわね…
兵器が対兵器ではなく対人や軽装甲に偏っている印象は受けますね…
小型の標的の対処能力は大変向上しておられて、私の出る幕がないときもある位ですが、逆に大型の標的が出現した時は…
自衛隊の方は…逆に粘り過ぎて壊滅したと聞いたのに、生き残りの方々がなお激しく抵抗している事がままあるので…なるべくこちらも出動は早くしたいものですが
どうにも手続きが…全長20メートル以上の機動兵器への道交法不備やら日照権やら…奇天烈なことです…
たぶんまだ報道管制が敷いてあるのだと…【敵性存在】と呼称されているものですわ。
大型のものはともかく、中〜小型位だと佳乃さんのガンウォーカーで適当な相手かと…ある意味小型個体が日常に侵入しやすい分、恐いですから…
私どもの機体では逆に持て余してしまうので…この場合強化スーツで白兵戦ですから、ガンウォーカーと連携できれば大変安心できます。
ふふ、今でもインターネットのサイトで【エリア51、聖母降臨】で検索すれば画像が出てきますよ。
全長は100メートルを超えますね、それだけに特に日本では戦う場所に制限があり過ぎ…大抵海へ誘導してもらっていますわ。
>>592
…あら、可愛らしいお嬢ちゃん、ふふこんばんわ。
夜ふかしはげんきがなくなって、明日たくさん遊べなくなりますよ？
（柔らかな笑みをうかべて、軍施設内であることは忘れているようで)
子持ち！？ 信じられないす。
はー。あたしも結婚したい。聞いてくださいよマリアさん。
同級生から送られてくる結婚式の案内状とか子供の写真がこの頃増えてきて……
あたし行き遅れるのは嫌す。
……やっぱ難しいすかね、出家。うーん、体験シスターさん、とか？ 無いすよね。
あの辺は宗教戦争すもんね。
でもガンウォーカー、のベースのスネイルはあそこの戦争のおかげで生まれたわけで。
あたしとしてはおかげで傭兵やっていい暮らししてられるわけで。難しいすよね。
スネイル系統がそのものずばり対人向け軽装甲機動兵器だったりするんすよ。歩兵に随伴してゲリラを掃討するための機動兵器。
自衛隊は……なんてーか眠れる獅子って感じす。
飼い主が隣で全力で子守唄歌ってるすけど。
敵性存在すか？ 知らないす……あたしも入社二年目のシロートなんでしゃあないかもすけど。
うーん、ガンウォーカーで丁度いい相手って殆ど人間か大型の獣サイズすよね？
なるほど、歩兵戦力との連携ならガンウォーカーの本領す。任せてください！
ググってみるす、今度。聖母ってまた……
(じろじろとマリアさんを見て)
誘導とか逃げる囮は得意す！ ガンウォーカー壊しても安いし！
お若いのに大変責任あるお仕事をされておられますのね…
（自分は棚に上げて、どうにも外見と発言に違和感を覚えつつ）
はぁ、顧客からの出向というわけですか。
からくり…？宗派的には禅宗の方のようですが
見出した方の助けになるのも、宗派の違いを超えて尊いことですわね。
こんばんはじゃよ〜。そう…なのか…？
……知らなかったそんなの…
…どうするかのう。正直、ワシ演習場などにおってもつまらぬし、
いつぞやのように、どこか遊びに行くか？
>>595
こんばんはじゃよ〜。…と、早速遊びに連れてってくれるのか！
何も言わずとも遊んでくれるとは、貴様良いやつじゃの〜。
（嬉しそうに目を輝かせ、差し出された手を取ると思いっきり上下に振る）
（それにしてもこの悪の科学者、警戒心ゼロである）
>>596
ええい、可愛いのは認めるが、お嬢ちゃんではない！
ワシは悪の科学者で、すっごく偉い超天才の悪の科学者。
ドクターヨミなのじゃぞ！？
（子ども扱いされると流石に怒るのか、強い口調で自己紹介）
（…まあ、背も低いし、子供に見られても仕方無いっちゃ仕方がないのですが）
【落ちます】
うんうん、遊びに行こうね！
(手を握って振り回す少女に笑顔が曇っていき)
ごめん嘘、お巡りさんに突き出そうとしてた。
改めて、あたしPMCホワイトアロウの鳳佳乃。パイロットとかやってるよ。
よろしくね、可愛いテロリストちゃん。
>>600
っす、おやすみなさいエヴァさん。
なるほど、そういう時期はあるようですわね、
ただこればかりは巡り合せというものもありますね、最近そういったお悩みを聞くことが増えていますよ。
恋愛は…そのものずばりは、教義に有りませんので…敢えて言うなら自らが欲することを施せ…位でしょうか…？
正直これを持ちかけられても、私個人の経験がどこまで生かせるか甚だ心もとないです…
修道女の体験、ありますよ？ただ海外になりますが…立地も崖の上の厳しい環境ですので…お薦めは強くいたしませんが
ええ…一人の人間の視点で断じれるような単純な事柄ではありませんから
以前、合同で小型標的の掃討があった時、御一緒させていただきましたので
特に米軍の機体は流石に実戦から生まれただけに大変頼りになりました。…視察カメラがずっとこちらを向いているのは少々違和感がありましたが
こちらと同じく、故意かと思うくらい法の不備に振り回されているようですわね。
ガンウォーカーまで国産にするのもそのあたりの関係でしょうね
そろそろ隠しきれなくなってしまいそうで…何とかおさえこめて入るのですが…
ええ、大体全長は2.5〜3メートル程度の【APE】が殆どで
攻撃方法も爪牙触手の他、溶解液で、精々軽装甲ジープまでが危険ゾーンですから…
最近教会本部が、フリーランスや民間との連携を決めたようなので
いずれ依頼があると思いますわ（にこにこ）その時は…私どもの背後をお任せいたしますわね？
はい？（小首を傾げて）どうされましたか？
余り危ない依頼はしたくはないのですが…被害低減のためにそういう危険な依頼も…あるかもしれませんわね…
>>566
まぁ、それは大変ですわ。
ヨミ…さんですわね、大変失礼しました。
わたしはシスターのマリアです、どうぞ宜しく（にこにこ）
(機体の影が識別出来る様になって来た当たりで何かが分離)
(ドガアアアアアアアッ！！と派手な音を立てて斜めに着地、横回転しながら開いた足で勢いを殺し)
(数十メートル地面を滑走して動きを止めた)
(その影……撃震王の首裏の走行が開き、人影が這い出すと)
(十数メートルの高さからヒョイ、と飛び降りて)
よーし、長距離行軍用外部オプション『ながとびまる』、良い感じじゃん。
……ようお前ら。ってなんか知らない顔が。
(ひょい、と手を上げて挨拶)
【お久しぶりの人も始めましての人もういーっす】
【プロフは>>2-3ね】
なん…じゃと…！？
（本心を聞くと驚いたような顔で。…もう今日でこのセリフ何回目だろうね）
う、うむ。じゃがまあ、仕方あるまい。ワシは、悪者なのじゃからなっ！
紹介が遅れたな、知っておるか、と思うが、ワシの名前はヨミ！ドクターヨミ！
世界で一番偉くて…そして、すんごく偉い、悪の科学者なのじゃ！
（警察に突き出そうとした事は、さして気にする様子もなく）
（いつも通り、芝居じみたあたまわるい自己紹介）
>>602
ん…む？むむむ〜…
いや、気にするほどの事ではないがのう…
（素直に謝られる、というのが意外で、すこし困惑してる）
ま、まあ、良いワイ。こちらこそよろしくなのじゃ。
それにしても…なんというか、大きいのう…
ぎゃあっ！！ななななな、なんじゃ！？
おお、おおちおちお、おおち落ち着くのじゃ！
（お前が落ち着け！急に辺りに響く轟音に腰を抜かし、ビビリまくるアホちゃん）
……な、なんじゃアカネかあ…！全く、登場が派手すぎるぞ！
ともあれ、こんばんはじゃっ！
（高空から落下してきた物体から知った顔が出てくるのを見ると）
（震え声で腰を抜かしたまま挨拶）
まぁ、紅音さんお久しぶりですわ、ふふ。（ぺこり）
（着地の衝撃と爆風に修道服が激しくはためくが、特に同じた様子もなく、にこにことお辞儀する）
紅音さんも、こちらで演習されていきますの？
（スポーツクラブで出合ったようなノリで）
>>604
はい…？
どうかしましたか…？ヨミさん。
（そっと身を屈めて等視線となり）
うふふ、確かにわたしの身長はちょっと大きいかもしれませんね。
あるんすよ……今真っ只中なんす。
巡り合わせあるんすかねぇ。施すにしてもそもそも男運が……
もうマリアさんの息子さんをあたしにくださいす。
うげぇ、外界から切り離される感じすか？ それはやだなぁ。
アメさんも敵性存在と戦争してたんすね。知らなかった。
そうなんすよね、なんだかんだで拡張性もいいし。ガンウォーカーも来年で二十年目の旧式すけど、まだ前線出れるすし。
あー、監視は分かるす。データ収集とか機密保持とかでずっと見てんの、鬱陶しいすよねー。
……本当、自衛官にはならなくてよかったす。給料はホワイトアロウのがいいし。
鉄砲撃つだけならPMC一択すね。
そのくらいだったらガンウォーカーでも対処できるす、多分。40mmが効くかが問題すけど。
ダメなら斧でかち割ってやりゃいいすね。溶解液ってのが怖いすけど。
えへへ、報酬弾んでくださいね？ 嘘っす、そこそこの依頼だと思わせてくれなきゃ一課に仕事取られるっす。
一課のが装備も練度も上すけど、是非あたし名指しでヨロシクす。
……あたしこれでも「弱っちい方の生還者」って呼ばれてるすよ。
本家本元の「生還者」サンには申し訳ないすけど、逃げ足だけは極東支社でも一番の自信あるす。
だから大丈夫すよ。最悪遠隔操縦だって出来るすし。
>>603
うわなんか降ってきたす！ 敵襲！？ 敵襲すか！？
おのれ何処の組のもんすか！ 名を名乗れい武器を捨てて膝を屈して手を地面に！
(言動支離滅裂の大慌てしながらよく訓練された動作で9ｍｍ拳銃を向け)
>>604
そしてあたしは悪者を逮捕して官憲に協力する義務ある市民なんすよね、ヨミちゃん。
へー偉いんすか。あたしより偉いんすか。偉いんすか、偉いんすか。
【今日はこの辺で失礼するのです、さようなら】
……いや、本当落ち着け？
(腰を抜かしたヨミに手を差し伸べると)
(ひょい、という感じで引っ張り起こし)
いやまあそれはすまん。
本来ならもうちょっと静かに降りるんだけどな、ちょっと強行着陸のテストも兼ねてたもんで。
……あれ、そういやお前、撃震王見るの初めてだっけ？
>>607
はいよ、お久しぶり。
……相変わらずセイショクシャオーラ振りまいてんね。
ん、スポンサー様の宣伝も兼ねてなー。
明日はちっと暴れるよ？
>>608
……えーと。
(どうしようかこの状況)
(この義体もパイロットスーツも、9ミリでは目でも狙われない限りダメージになり得ないが)
(とりあえず手を上げて)
はいはい、敵意はありませんよー。
一応ここでは『タロスカンパニー』臨時職員の益土 紅音。
……いやそこまでしないよ。攻撃しないっつってんだから。
【あら、お帰りか】
【まあここも最近ちょくちょく反応悪いしな……】
【お疲れ、おやすみなー】
(手を挙げたのを見届けて銃を下ろした)
敵意ないならもっと穏便に来て欲しいもんすけどね。びっくりしたっすよ。
PMCホワイトアロウ、警備部機動三課所属、鳳佳乃す。
タロスカンパニーってあの、パワードアームメーカーっすか？
うげー、パワードアーム硬いし火力高いしで苦手なんすよねー。
よろしくっす、紅音さん。
明日、暴れるすか？ 興味あるす。
さあ、どれだろうね？
アンタが思うとおりで良いんじゃねえの？
だから強行着陸のテストも兼ねててだな。
ちゃんとログ取りもしてんだから。
ホワイトアロウ……つーと。なんか前に仲介屋に紹介された事あんな。
まあフリーの方が良かったんで断ったけど。
まあ、そのタロスカンパニーだな。
……タロスの台頭で重装機全盛になっちゃったからなあ。
軽中機は趣味人だけになっちまった。
ん、よろしくな。
……呼ばれるならオートリとヨシノとどっちがいい？
まあ今回はアグレッサーだな。
撃震王集団行動に向かねえし。
……割とガチで殺りに行っていいと言われてるんで、死なない程度にガチで行くぞ。
まぁ…そうなのですか…
きっと何処かに、同じく貴女を求めて迷う殿方も居られるはずなのですが…
うふふ、後9年お待ちください♪
人格まで変わって出てこられると評判ですわ…おもに富裕層のお子様が参加されておりますね。
最も早く認識し、交戦したのが米軍ですので。
私の場合は、個人装備まで少し通常戦とは趣が違いますので…特にしつこく流石に辟易いたしましたわ。
確かに、個人用のビーム兵器の解析と量産に成功すれば大変なものですが…現時点では諦めておられるようですね。
中々あちらは大変な様子ですわね…現場の士気で支えるにも限界はあるように思えますが
その大きさの火器なら十分過ぎるかと…小銃でも集中させれば倒すことは可能ですので。
ええ…対人と非装甲車両には、可なりの威力ですが、ガンウォーカーには表面が荒れる程度で余り実害は無いかと。
数の多さと敏捷さが脅威ですので、装甲車両を押し立てて蹂躙するのが一番宜しいかと。
ふふ、分割・別口の支払いも可らしいので、そのあたりはいかようにも
錬度装備よりも、上手く戦場で立ち回れる方とご一緒したいものですわ
まぁ、その二つ名をお持ちの方でしたら…ええ、３課ですわね…上申しておきますわ。
…よろしくお願いいたします（ぺこり）
>>609
【うぅ、うまくお相手出来ず…】
【またの機会、お相手していただけたら嬉しいですわ、お疲れ様でした…】
>>611
ふふ、紅音さんもお変わりないようですわね。
そうなのですか…最近はこちらも、ちょっとした民間フリーランスの集会場ですわね。
聖母教会も、今少し他組織との連携を図り始めようとしておりまして…こちらも似たようなものですわ。
変わり……うーん？ メール送んなかったっけ？
アタシ今こんな身体でな。
(と、マクロ『一発芸』を起動)
(ぼこん、と首を取り外し)
(5秒程で元通り据え付けて)
とまあ、対に脳味噌以外全部機械化をだな。
しっちゃかめっちゃかだもんなー、『敵性存在』にランドイーターにKAIJUに。
なのに戦争はどっかでやっててさあ。
首吊る偉いさんが出てないのが不思議だね。
それとももう吊ってる？
そういうもんのテストって普通人のいないとこでやりません？ あたしのがおかしいすかね？
ホワイトアロウ知ってたすか。まあお給料はいいすよ、お給料は。
フリーに比べて気楽で福利厚生もそこそこすし。
装備はびみょいすけどね、今時歩行戦闘車すから。
そうなんすよねー。うちのガンウォーカーだと120mmでも仕留めきれないすから。キツいっす。
もうちょい柔い機体にして欲しいすよ。ただでさえサイズ基準であたしらがぶつけられるんすから。
あとガトリングの門数とか減らして欲しいす。軽装甲のガンウォーカーはいい餌扱いす。
あ、佳乃でヨロシクお願いします。
アグレッサーすか。なーんだ、じゃあウチは関わりないすね！ たぶん。
あたしの知らないとこで課長とか部長とかがいらんことしてなければ。
>>617
そうなんすよ……
居たら首根っこ掴んで連れてきてください。そのまま式を見届けて欲しいす。
９年ってあたし32歳すよ……完全嫁き遅れじゃないすか……
あたしもわたくしですわーとか言うんすかね。おおこわ。
へー。アメさん伊達に手広く世界の警察やってないすねえ。
あはは、実は装備よりマリアさんの方に興味津々だったりして。
て、ビームすか。個人用の！？
世界がちがうすねぇ……
ふーむ、40mmで過剰威力なら20mmハンドガンとか申請してみるすかね。
いやでもすばしこいのが取り柄ならやっぱマシンピストル……ええいショットガン……えへ、えへへへへへ。
ショットガン、リコイルすごいんだろうなー。撃ちたいなー。うん、ショットガンがいいすね。
(にへにへら)
ヨロシクす。ホワイトアロウ警備部機動三課、鳳で指名してくださいね。
逃げ足とガンウォーカーの転がし方には自信あるす！
(ぺこりと頭を下げて、胸ポケットからよれよれの抜き身の名刺を一枚手渡し)
まぁ…（目をぱちくりさせ）
脊椎まで最近は人工物に置き換えられるようになったのですか…？
大変なものですわね…
でも、フフごめんなさい…一寸アン○ンマンを連想してしまい…うふふ
（マイペースに吹き出しそうな笑いをこらえる）
それでも、話し方や物腰は、お変わりないかと…ただそうなると…
やはり人の魂は、脳に宿っているのですわね…このような形で実証する世の中になるとは、
シスターとしては恐ろしいご時世ですわ…
皆それぞれが、己の存在を確たるものにしようと争いあうのが摂理と…錯覚してしまいそうですわ。
（目を閉じ、胸元の十字架に手をやり）
じゅーぶん離れてたじゃんよー。
衝撃波で死んだりしてねーじゃんよー。
破片がぶつかってたりしたら御愁傷様。
(悪びれもせず)
ん、昔お節介焼きがいてな。就職したらどうだって紹介された。
……フリーより気楽な組織ってのもなんかな。
ああでもフリーよりはガツガツ仕事取りに行かなくて良いのか。
歩行戦車か。昔の知り合いがこだわってたなあ……
……敵対する相手にそう言われて弱くする馬鹿は居らんと思うが。
確かに120ミリじゃ一撃は無理だな。
末端部分から削る気持ちで行けばなんとか？
……ガトリング山積みって今パワードアームのテンプレアセンになってんだな。
昔はよく笑われたもんだが……
つーか武装選択はメーカーじゃなくて個人の問題だ。
しかもアタシはメーカーの雇われだからな。
二重の意味でアタシに言われても困る。
ん、分かった、佳乃な。
……あれ、お前は演出参加せんの？
まあ、前に会った時も首から下はこうだったし？
そんなに新しい技術でも無いよ。多分。
……その作品選択は、趣味なのか何なのか……いや、あれか。息子が見てたのか。
(ア○レちゃん、と言われなかった所に微妙な空気の違いを感じて)
そういう考え方もあるのか……
最近の医療方面では
「どこまで脳の機能をコンピュータで代替出来るか」
なんて研究もあってるみたいだし、そのうちピンポイントで見つかるのかもな。
……まあ、有る意味生存競争ってのは生物のサガなんだけどさ。
敵対側が活発過ぎるよな……
>>621
【しまった……最後の行、演出じゃねえよ演習だよ】
あっはっはそうっすね。そうっすね。そのとおりっす。
(紅音に拳銃を突きつけ、当たらない程度に銃口を上に向けて連射)
えへへへぇ気持ちイイっす。衝撃波で死んでないっすね？ なら問題ないっす。
(にっこり)
へー。言っちゃなんすけど、ホワイトアロウ紹介するって中々見る目ないすね。
デカいはデカいすけど、機動兵器部門とか本社と極東と中東くらいにしか無いすし。
歩兵に推薦するんなら大正解だったでしょうけど。
そうなんす。仕事が、厄介事が向こうから……窓際三課は面倒な仕事ばっかで……うう。
歩行戦車とは違うす。特殊歩行戦闘車、またの名をWMGSっす。
そりゃそうなんすけど。
意気揚々とゲリラ狩りに出たらパワードアームに返り討ちってパターンが多くて困るんすよぉ。
120mmの弾数5発を全部一機にぶち込めと？ そのあとが大変すよぅ。
まあ弾幕張る分には下手くそでも運用できるすしね。あたしも下手くそだからよく分かるす。
……じゃあパワードアーム規格のガトリングの流通量減らして欲しいす……
無茶でもやるのが一人前の傭兵って、ほらホワイトアロウの社員手帳のここに！
――参加してもいいすけど、歩行戦闘車は弱いすし。
自衛隊とか米軍の歩行戦闘車が相手ならまだ頑張れるすけど。機動兵器相手だとただの的すし。
報酬とかいかほど出るすか？
そうですね、無理強いは良くありませんが…教会の入信者に何人か紹介出来そうな人が…
ふふ、まずはお互いによく知りあうところから、急がば回れ、ですわ。
あら、私と親しいシスターは37歳でも意気軒昂ですよ？
本当の初接触はイスラエル軍で、その絡みだそうですが詳しくは何とも…
…男女として、その、性的にふしだらな視線は…あるかもしれません…
強化スーツのデザインは…少々…前の型よりはまだましと言われましたがどちらも…
（前の型は、所謂DQのてんしのレオタードのくい込みが激しくなったもので…しかも現行と並行運用が決定されている）
それでもシスターの肩書のおかげで何とか距離を保っていられます。
全ていわゆるオーパーツの所産ですので、量産は不可能ですが…
そのあたりのさじ加減は、実は結構難しいのですわね
出来れば速射が長く維持でき、相談数が多ければ多いほどよろしいかと
主砲を下ろして、そこに沢山の機銃に換装している方も居られますが…たまに10メートルクラスと連携することもあるので…
（佳乃さんと対照的に神妙にあれこれ考えてみて）
あっ、有難うございます、ふふ。
では、わたしも…
（そっと胸元から、聖母教会の紋章をエンボス加工した名刺を取り出して、肩書は広報部とある）
今後とも、どうぞ宜しく…（にこにこと笑みを浮かべて。両手を添えて差し出した。）
>>622
ふむふむ…勉強不足でしたわ。
ええ、幼稚園の子供たちの永遠の定番アニメ作品ですわ
流石に息子は卒業しておりますけれども…最近のアニメはなぜ深夜ばかり放映するのでしょう？
わたし、最近の作品は寡黙に存じ上げませんが…
あのような良い作品があるならば、夕方の時間帯に放映すればよろしいのに…
宗教も、時世に応じて変わりゆくものではありますが…
ここ百年と少しは急激に過ぎる…と司祭様はおっしゃられておりますわ。
それでも、機械であっても迷うことはあると思いますので私どもがいなくなることも、ないと思いますけれども…
何とか巻き返さないといけませんわね…これまで積み上げてきたものの否定になりますし…
イケメンで収入がいい感じで傭兵の嫁を受け入れられる感じの男の子居たら是非。
急がば回れっすかー。回る余裕が。余裕がないんす。
その人マリアさんの知り合いでしょう？ ぜったい外見年齢20代とか言うんす。あたしわかるんす。
イスラエルってことは中東支社知ってんな？ で、支社が知ってるなら本社も知ってる。
本社が知ってんなら、部長あたりまでは知ってるハズっすね。だからなんだって話すけど。あたし長生きしたいしそういうの探るのは嫌すね。
というわけで正体不明の敵ということにしとくす。
あるすよねえ。同性のあたしですら見ちゃうんすもん。
えっ、そのボディでエロスーツすか。犯罪すよマリアさん！ 男に見せちゃダメす！
もったいないす！ マリアさんが汚れるすよ！！
いひぇ？ 速射できて弾数多い銃……ガトリングとかもいいすねえ。120mmを30mmガトに換装して……
メインアームを大物狩り用のショットガンで、いひぇひぇ……リコイル、振動で銃声がたまらんす……！
(トリップして締まりのない顔をしている)
(嫁にいけないのも納得の表情だ)
……胸から名刺。初めて見たす。ずるいす。
あたしもそういうせくしーな動作したいすよー。おっぱい欲しい！
夜中のアニメって大概微エロの大きいお友達向けすからねー。
子供が見たらいかんすよ。対象年齢高校生以上す。
わっ、ばっ、や
(め、と言おうとした所で義体がオートリアクション)
(身体を沈めて一気に距離を詰め、拳銃を手の上から握って銃口を逸らし)
(拳銃とそれを持つ手を諸共に握り潰そうと力が篭り)
(そこでキャンセルコマンドが間に合った)
(慌てて手を離し、後ずさって)
あ、あっぶねえな……死にてーのかお前。
ツテがあったんだろ、アタシは知らんけど。
……確かに歩兵もやってたけどさあ。
そん時からパワードアームは乗ってたからなあ……
面倒って、……ああ、難度ばっかり高くて対して重要じゃない様な奴な。
……どう違うんだよ。
いや説明しなくていいけど。
割と個人所有も多いからなあ、パワードアーム。
装弾数5発しかねえのか……じゃあ頭のメインカメラ狙いで一発勝負しか無いか？
そうすりゃサブカメラは動体対応がメインだから射撃精度落ちるし。
80mm焼夷徹甲弾ばら撒いてりゃ大抵の兵器はスクラップに出来るからなあ。
時代がやっとアタシに追いついたか……
(えらそう)
……いや、無理。
無茶じゃなくて無理。
経営に口出しする権利無いし。
……報酬のことアタシに聞かれてもなあ。
自分とこの上役に聞けよ。
アタシだって報酬はタロスからしか出ねえよ。
>>624
やっぱりか。
……いや、そりゃまあ、客層というかなんというか。
(そもそもアン○ンマン現役だしなあ……)
技術の進歩速度最近は半端じゃ無いからな……
しかも出処怪しい技術もチラホラ有るし。
誰かその辺制御してんじゃねえの？
……芯の芯まで機械化しても迷うもんなのかね？
イェーガー計画も再開しねーのかな。
ドイツあたりに参加させれば良い機体作りそうに思うんだが。
まあ、そうそう簡単に殺されてやるわけにも行かんよね。
【この辺でお暇させていただきますね、お返事できず申し訳ありません・・・】
【また近いうち、お会いできましたら、是非また…。お二人ともお付き合いありがとうございました】
【大変楽しませていただきました♪それでは、お先に失礼いたしますね…】
(トリガーを引くのと同時に銃を捩り上げられた)
(どころか尋常でない握力を感じて)
でも撃てたからいいす。死んでないすし。終わりよければすべてよしすね。
ツテすか。ホワイトアロウにツテ……社員じゃない……うわぁ。
歩兵は絶賛大募集すよ。競合他社より報酬いいすし。歩行戦闘車やパワードアームが随伴するんで死亡率も低いらしいす。
そうなんすよねー。あと難度低くてもわざわざ機体出す必要あるのかわかんない奴とか。
どう違うって、歩行戦車は戦車に足が生えたの、歩行戦闘車は足に装甲車が生えたのっす。
歩行戦車より歩くのが得意で戦闘は苦手なんすよ。説明無用と言われても説明するす。
ほんと黒い害虫みたくあちこちで出るんで困るす。
んでもってあたし射撃苦手すからね。120mm確実に当てようと思ったら結構近距離で足止めなきゃ。
それしたらほら、ガトリングで蜂の巣すよ。しゃあないんで後ろから斧で各個撃破してたすけど。
紅音さんがガトリング流行の原因すか。このやろー。
えー。口添えとかもできないんすかー？
まあ報酬しだいで参加するす。お金もらえるならなんでも。
欲しい新作服出たすしね。芸能人コラボのやつす。
あれ買うためならあたし死地にも行くすよ。
>>627
【おやすみなさいす】
【マリアさんとお話できて楽しかったすよ。次回は背中を預けて戦ってみたいものす】
【じゃあまた！】
【まあ、時間が時間だしね】
【おやすみー、またこんどな】
>>628
終わり良ければ、か……？
いや、そっちがそれで良いならいいんだけど。
なんだうわあて。何か心当たりでもあんの？
……人手足りないのか、歩兵。
いや給料良くてもやらんし。タロスの給料でやってけるし。
ゲリラ狩りとかジャングル戦とか、機体無い方がやりやすいってこと有るよな。
まあジャングルは機体無けりゃ無いで死ぬんだけども。
……そういや知り合いも
「戦車を無理矢理立てる様にしたもの」
つってたなあ。
ちょっと分かった。
その表現やめろ……アタシの元愛機も黒だったんだから。
……なんだよ倒せるんじゃん。
じゃあもっと頑張れよお前なら出来るファイト！！
(むやみに煽る)
出来ねーよ。だいたいアタシを雇ってるの、正確にはタロスの中の開発部だし。
流通販売はまた別の所の仕事だ。
……服で死地に赴くやつの気が知れんな……
(ユニクロとかで十分じゃね？と思うタイプ)
さて、じゃあそろそろいい時間だし、寝るかあ。
明日は朝から演習だしな……
(そう言って立ち上がり、伸びをすると)
じゃな、佳乃。明日は出るなら容赦しねーよ？
(そう言うとひらひら手を振り、臨時兵舎の方に去っていった)
【と、こんな感じで締めて落ちる……】
【わりと、ねむい】
【付き合ってくれてありがとな】
【じゃ、これで落ちー】
終わりよければ、すよ。
兵隊モドキやってるんす、そういう考え方でなきゃ死んじゃいますから。
なくもない、すねぇ。
あたしも実はそういう人にスカウトされたクチすから。
足りないすねぇ。命の危険はないすけど、脳筋の一課や二課が過剰火力で生身の人間撃ちまくるせいで心を病むらしいす。
まあ目の前で敵とは言え人間がミンチになるのは見たくないすね、あたしも。
ジャングルとかそういうとこでは歩行戦闘車いいすよ、小さいし。東南アジア仕様の機体とかすごいらしいす。
主砲とっぱらって動力補助付けたおかげで猿みたいに走り回るらしいすよ、森の中を。
へー、そういう知り合いさんがいるんすね。
いっぺん歩行戦車とも戦ってみたいもんす。
つまり紅音さんはG乗りなんすね。うひひ。
倒せるすけど。倒せるから生きてるすけど。大概死にかけるすよ。
あんまりやり合いたい相手じゃないす。紅音さんも歩行戦闘車でパワードアームとやりあってみたら分かるすよ。
あたし素材がびみょいから服とか小物で飾らなきゃ可愛くならないんすよ。
それにせっかく稼いでるんすから、相応に使いたいす。
はーい、あたしも寝るすかね。
参加するならよろしくす。手も足も出ないと思うんで、お手柔らかに。
(手を振り返して、ホワイトアロウ関係者用のテントに向けて歩き出した)
【あたしも ねむいす】
【お話できてよかったす、落ち】
【急きょこっちに書くけど新スレアタシが立てていい？】
【対応早くて助かるやね、落ちー】
……誰かがいればいいけどな。
スパロボのパイロット風にパラメータ設定したら
どんな感じになるの、っと
(ハッチが開いて、佳乃が這い出してくる)
ふー。うーん、やっぱ最近酔うっすね。おっかしいな、今まで平気だったのに。
取り敢えず待機するっす。明日は非番なんで遅くまでオッケーすよっ
【落ちっす】
……鳳が来てたのか。もう少し早く来れば良かったな。
>>635
作ったのはいいが、あまりにも最強厨っぽくなってしまった……
と、言われてもじゃな。どういう風に書けば今一つ分からぬのじゃ。
攻略本みたいに能力と総評でも書けばよいのか？
まあ、それはさておき…今日はどうするかのう。
タマモちゃんと会ったときにでも備えて、歌の練習でもするべきか…
自分で一から世界作った方が、確実で楽な気がしてきたワイ…
…まあ。それはさておき、少し邪魔してみるとするかのう。
誰か来ると良いのう。というか、寂しいから来るのじゃ！
（口調こそ偉そうだけど、言ってる事はいつも通りアレである）
（周囲をキョロキョロと見回し、人の気配が無いのを確認して）
寂しい、すごく寂しいが、まあ…良いワイ。
んむ、今晩はこの辺りで引き上げるとするかの…
これは……なんというか、スランプかのう…
（公園のベンチに猫背になって座り込み、気だるそうな顔に頬杖をついてる金の少女）
「ヨミさん、おひさし…どうかしたんですか？」
（通りかかった公園のベンチに見知った顔を見かけるが、変わった
様子に気付き、心配そうに声をかけて）
【どうも今晩わ。お久しぶりです】
むむ、貴様は…確か、アンドロイドのプルム…じゃったか？久しいの〜。
あ〜なになに、ちょーっと開発がうまくいっとらんだけじゃ。
（知った顔をみると軽い会釈と共に挨拶をした後）
（気にするな、と言うようにけらけら笑いながら言って）
「はい、そうです」
「覚えていてくれて、ありがとうございます」
（此方も会釈を返しながら、ヨミの隣に座って）
「そうですか、大変ですね」
「んーと、気分転換でもしたら良いんじゃ無いかと、
もっとも何をするかってのは、考えていないですけど」
（苦笑しながら頭を掻いて）
【ツ、ｳka……？】
そうじゃろうそうじゃろう。さすがはワシじゃ！
（大した事じゃないのに、自慢げにどやるアホちゃん）
じゃーから、気分転換にこうして外にでとるんじゃろ？
…ま、出てきたところでなにをすべきかどうか悩むがなっ。
（いつも通り、考えなしにぶらついてる事を暴露しつつ、快活に笑って）
（…まあ、ここでぼーっと風景を楽しんだり、そんな事でも気分転換になるわけですが）
まあ、貴様と出会ったのも何かの縁じゃろ。どうせ退屈ならどこか遊びに行くか？
「ちょっと失礼します」
（ヨミに断りを入れると、太腿の上に置いたショルダーバッグから
電解液兼擬似体液補充液のボトルを取り出し、ストローを口に付けて
飲み始めるが、センサーの範囲外なのかジャミングされているのかは
分からないが、暗がりの紫の五つ眼には気付け無いらしくて）
>>649
「いいですね、それ」
「じゃあ、何処へ行きますか？」
（ボトルをバッグへ仕舞うと歳相応の少年らしい笑顔を浮かべ、
ヨミの提案に同意して）
む…視線を感じるな…！
（何者かの視線を敏感に感じ取るヨミ。でも…）
…分かったぞ！ワシのファンか、その候補じゃなっ！？
何も遠くから見つめとらんでも、サインや握手くらいしてやるのに！
くふふ。恥ずかしがりなファンじゃのう！
（そんな事を言いながら、その場で気恥ずかしそうにくねくねしだす）
（やっぱりアホちゃんはアホだった…）
【お疲れ様なのじゃよ〜】
と、言ってもじゃな。実は、ワシもどこへ行くか決めておらん！
プールだの大衆浴場だの買い物だのゲーセンだの、候補としては色々ある、が。
ここは貴様の行きたいところを優先すべきじゃろうと思ってな。
…で、だ。貴様はどこか行きたい場所とかあるかの？ワシはそれに合わせよう。
「へぇ、あの動画の影響ですね」
「何人位サイン上げたんですか？｝
（ヨミの言動を素直に信じ、質問して）
「でも、本当に誰かいるんですか？」
（センサー走査とカメラを暗視モードに変更するが、周囲に
それらしい反応は検知出来ずに）
「僕が決めていいんですか？」
（アンドロイドなので人間から決定権を委任され、戸惑うが
直ぐに行き先を決定して）
「じゃあ、買い物に行きませんか？」
「買い出しに出て来たので、一緒に来て下さい」
（少し遠慮がちにヨミに提案して）
ええい、まだまだ新人じゃからしょうがないじゃろ！？
いつかはトップアイドルになるから、それまで待つのじゃっ！
（まあね、現状ルックスだけで、歌唱力とか駄目だし。痛いところ突かれて涙目）
（可愛いからこっそり写真撮られることはあっても、サインをねだられるようなことは無いのです）
んむ。乙女の直感…というヤツじゃな。
さっきはこうビンビンと来とったが、今はそう感じぬな…
買い物か、良かろう良かろう！じゃが、荷物は持たぬぞ？
ワシは非力な乙女じゃから、当然じゃろう？当然よな？
（とか言いながら、行き先を相手に任せ後ろをついていく）
【なーんか調子悪くて遅くなったのです、ごめんね〜】
「そうなんですか、残念です」
「はい、ヨミさんは可愛いですから、頑張ればきっと
トップアイドルになれますよ」
（ヨミの答えに言葉を返して）
「えぇ、もちろんです。荷物は僕が自分で持ちますから」
「じゃあ、行きましょう」
（嬉しそうにベンチから立ち上がると、ネオン看板を輝かせる
大型ショッピングセンターへ、ヨミを伴って買い物へと赴いて）
【お気になさらずに、どうぞ】
こーんな美しい少女は、世界を探しても十人とおらん！
その上天才で、何でも出来るスーパー乙女じゃっ！えっへんっ。
（文字に起こしてみると、偉そうに威張ってるように見えるけど実にその通り）
（でもその様子はとても嬉しそうで、なんか褒められて胸を張る子供みたい）
…も、もしも、ど〜しても無理なら頼っても良いのじゃぞ？
んむ。で、何を買うのじゃ？場所からして…食料かの？
（二人でショッピングセンターをうろつきながら言って）
【かたじけないのでござる…】
「CDデビューしたりイベント開いたら、買ったり行きますから、
楽しみにして下さいね」
（威張るヨミを褒めるが、からかうなどの気は無く）
「えぇ、どうしてもメニューが偏るから食材を買い足すんです」
「後は、本とかDVDとか余暇潰しの物です」
（ポケットから携帯端末を取り出し、頼まれた買い出し品のリスト
をチェックして）
（買い物カゴを載せたカートを押しながら、店内を移動して）
【途中っぽいので失礼ですが、此方はそろそろ落ちます】
【今回も、お相手ありがとうございました】
【ではこれにてこちらも、お疲れ様でした】
（飲み物を買いに行ったとおもったら、迷子になってるアホちゃん）
（でもなんか、それも楽しそうに辺りを散策中）
【人数増えてて追えねえ！という事でこっちに移動してみたのです】
【引き続きこちらで待機してみるのですよ〜】
そろそろ引き上げて眠るとするかのう。さらばじゃっ！
…いや本当は嘘じゃないんじゃよ？突然目が覚めて眠れなくなってな。
仕方が無いから気晴らしに出て来た、という訳じゃ。
……しっかし、アカネたちはどこ行ったんかのう。先程の場所にはおらなんだし…
電話しようにも…番号分からぬし。むむむ…
…まあ、無理なものは仕方がない。誰ぞ来てくれるのを期待しつつ、
眠くなるまで邪魔してみるとするか…
（小さく溜め息をついた後、ベンチにどっかり座り込み待機）
…ええい、幾らなんでも悲しいではないかっ！
流石のワシも、な、泣いてしまうぞっ…！
（「泣いてしまう」って言ってるけどもう既に泣いてる）
う…くっ、今度こそ引き上げるからなっ。さ、さらばじゃっ！
（隠す気も無く、「ウワ〜ン！」と泣きながら走り去っていった）
……ふむぅ、ヤつめ何をする気だ……？
（知った顔を見つけるけど、どうやら考え事をしている様子）
（邪魔するのも悪いので声をかけるのはやめておこう…）
>>665
う、うわーっ！？
（突然の大声に驚き、悲鳴をあげながらずっこけるアホちゃん）
…は、はっ！名無しか……って、ばかものーっ！！
いきなり人の後ろで大声をあげるとは何事かっ！全く、驚いたではないかっ！
（少し間を置くと、顔を真っ赤にして声の主に怒鳴りだし）
（…よくよく見ると、目が潤んでる。「驚いた」とは言うが、実際のところ「マジでビビってた」ようだ）
【…と、少し所用で席を外すのです。多分戻ると思いますけど戻れなかったらゴメンナサイ】
………誰もいないようだが、暫く邪魔してみる。
例の花見（本スレ参照）の案内は受け取られたかな？
ああ、こんばんは。そうだな、残念なことをした。
もっと早く気付けばよかったんだが、仕事だったんでな。
花見と言うにはもう桜も散ってしまったし……次があるとするなら夏か。
夏と言えばバーベキューや花火と言ったところがメインかな。
今回は集まり悪かったしなぁ、きっと何かしらリベンジをするんじゃないかな？
とはいえ寺で焼き肉は流石にやらんだろう。ロボットで流し素麺とかが精々か。
……ロボットで流しそうめん、シュール過ぎるだろ。
（想像が出来ないと、首を横に振って）
イベントを開催するのなら、期間やルールを決めて、
参加者も確認しなければならないからな。
いざやるとなると大がかりになるもんだ。そう言う意味では俺は主催者には向かないな。
そういえば、警察のロボット部隊の話は聞いているか？
今のところ、ガンウォーカーとパワードアーム各一機で分隊編成する計画らしい。
……分隊編成か。
俺は警察の身じゃないから詳しい事情までは突っ込めないが、
いつの時代だって、予算が物を言うんだ。
そんな大がかりの計画、果たしてうまく行くものか。
……まあ、それで治安がよくなるなら越したことはないがな。
確かにロボット犯罪が増えてきているから、それに対する対抗策は必要か。
とは言え何時までも外注や非常勤の技官任せではいられまい。面子の問題で。
私だってお試し価格で付き合ってやるのには限度があるんだ。
ああ、いつも頭を悩まされるのはそういう現実的な資源や資金だったりするんだよな。
……まあ、生半可なものにならないことを祈るしかないな。
それこそ、他所のそれを模倣したところで、焼き付け刃にしかならないだろうし。
本格的に腰を入れてくれるなら、話は別なんだが。
……さて、そろそろ風呂に入ってくるとするか。
それではまたな。
……そうか。じゃあな、またそのうちに。
…………しかし、トクタイの隊長も妙なモノを…………
もしも居るならば、ぜひぜひワシの話し相手にでもなるのじゃっ！
（口調こそ偉そうだけど、言ってる事はいつも通りアレ）
（ふんぞり返りながら待機するアホちゃんであった）
（誰に言うわけでもないけど「またの」と去っていった）
（…と言っても、ただの「歌ってみた動画」の二弾なのですが）
（前はルックスと声（と後、乳揺れ？）だけで人気があったようなものだが）
（今回はコメントで指摘された部分を改善して、歌唱力も努力して普通くらいに磨いたので）
（少なくとも前よりは良くなってる…ハズ？）
え〜と、「気づいたところとか、アドバイスがあればガンガン言ってね！」…と。
……ふぅ。少し疲れたな。少しくつろぐとするか…
（慣れない事をすると緊張して疲れるものです。投稿者コメントとかあれこれを書き終わると）
（気分転換も兼ねていつものベンチにぐでーっ、と）
……っと。
(スマホで気になる歌い手の新作歌ってみた動画にコメをつけながら、自動操縦に任せてのっしのっしと闊歩する狐巫女ロボに乗った狐巫女)
…コレみたいに、具体的にアドバイスをしてくれるのは嬉しいのう。
何をすべきなのか、ハッキリと分かるのはありがたい。
（ベンチで端末をいじくり、動画を確認。某新聞記事のブーストがあるとは言え）
（思ったよりも伸びてたり、コメントがついてて笑顔になっちゃう）
…よーし！この調子でそれなりの歌い手を目指すぞーっ！
（悪の科学者としてはさておき、親友と並んで一緒に…って気持ちはきっと間違ってないと思う）
（そういって気合いを入れ直すヨミちゃんであった）
(まるで天の声のようによく響く、あの女狐の声)
(ニコニコしている少女の上方やや後ろ、音もなく忍び寄った巫女ロボのコックピットから身を乗り出す見慣れた影が)
如何にワシが天才と言っても、やはり修練と努力は…ん？
（なんか背後…いや上？からした声に反射的に返しちゃうけど、アレ？）
（不思議に思って声のするほうに目をやると、そこには親友の姿が）
タマモちゃん…！？タマモちゃんではないかっ！待ちわびたぞっ！
……ええい、そんな事よりも早く降りてくるのじゃ！
そんな所におっては、抱きしれぬではないかっ！
くふふふ。嬉しいのう。
(とう！ と掛け声、華麗に機動兵器から飛び降り決めポーズ)
――玉藻ちゃん、地方巡業を終えてただ今帰還じゃよ！
(ヨミちゃんをぎゅうーっと抱きしめながら微笑み)
じゃからその分、この再開を全力で喜ぶことにしよう…うわ〜い♪
よく帰ってきたのう。おかえりおかえりなのじゃ〜。
（タマモちゃんに抱かれると、此方からもしっかり相手の背に手を回し抱き返し）
（笑顔なのは当然。実年齢よりもずっと幼く、子供みたいにはしゃぎながら全身で喜びを表現する）
寂しかったのはすまんのう、今宵はいーっぱい抱っこしてやろうぞ。よーしよし。ただいまなのじゃー。
(抱き返してくれるヨミちゃんの頭を、子犬か何かのようにわっしゃわっしゃと撫で回し)
(ほっぺに頬ずりしたり、やりたい放題全力で愛情表現)
もしくは、タイミングがあわず話せぬ、とかな。
抱っこ！？寂しさの埋め合わせをだっことは、タマモちゃんワシを子供か何かと…
……ま、良いワイ！それでも十分幸せじゃもんっ♪
（少しだけ抗議したくなったけど、そんな気分もタマモちゃんの愛情表現の前に吹っ飛んだ）
（頬ずりされればこちらも頬ずりし返すし、お互いの身体を擦り合わせてみたり、たまにキスしかけたり…）
（なんだか子犬と飼い主。もしくは小動物同士のじゃれあいみたい）
タイミングもまた然りじゃて。妾も正直、ちょっぴり寂しかったしの。
抱っこでは足りぬと申すかや。子供でないというのであれば、妾張り切っちゃうぞぇ？
(くつくつと喉を鳴らしながら淫靡に笑んで見せ)
(答えが返ってくるのを待たずして頬ずりすりすり、尻尾でふわふわ、ぎゅっと抱きしめてころころ転がってみたり)
(なんだか心がほかほかしてきたのだった)
――そうじゃ妾ヨミちゃんちの子になろう。
(なんか言い出した)
…んむ。ではタマモちゃんも寂しい思いせぬよう、ワシもがんばらねばな！
常に…は無理でも、高頻度で誰かいるのであれば活気付くじゃろ。（多分）
なっ…それは……また、裸のスキンシップか？
…ワシは、別にタマモちゃんがしたいというのならかまわぬのじゃよ？
（「散々言っておるがの。くふふ。」といたずらっぽく笑って、ほっぺにちゅー）
（…こうしてぴったりくっついてると、お互いあったか柔らかだし、物理的にも気持ち良い）
なっ、なぜじゃ！？いやいや、それは無理じゃろ〜！
タマモちゃんの方がお姉ちゃんじゃし。それならまだ結婚の方が現実味があるのではないか？
（唐突なタマモちゃんの発言に困惑しつつもツッコむ）
くふ。嬉しいことを言ってくれるわ、くふふふ。そうじゃな、誰かおれば賑やかにはなるじゃろうて。
じゃからって無理したらいかんぞ？ やくそくじゃよ。
……さーてそこまでは言わん、ちゅーくらいのつもりじゃったんじゃけど。
ヨミちゃんたらやーらしいのう。
(にま、としてやったり顔でほっぺちゅー返し)
(ヨミちゃんの柔らかふわふわボディにもふもふの尻尾を巻きつけながらニコニコと笑顔を浮かべ)
無理かや……そっか……残念じゃ。
ヨミちゃんと一緒に暮らしたらきっと楽しいと思うたんじゃが。
じゃあ結婚するかえ？ 一生とは言わんが妾が死ぬまで愛するぞぇ？
(ノリで生きる駄狐、ノリの赴くままにとんでもないことをほざきだした)
(だめだこいつはやくなんとかしないと)
（電柱の影から）
…そもそもワシがおることに意味があるのか、とかそういう問題は置いとくのじゃ！
なん…じゃと…？…ま、良いわい。
どちらにしてもワシはそれくらいタマモちゃん好きじゃよ。と、そういうことじゃっ！
（ちゅー返しされた事も嬉しく、どやりながら好意をぶつけて…たかと思うと）
（タマモちゃんの尻尾が気持ち良いんだけど、すこしくすぐったくて今度は笑い出してしまう）
結婚か、結婚したらのう…どうするかのう。
…結構嫉妬深いからのう、ワシ。浮気でなくても妬くかもしれんしな。
ま、とりあえずは…やはり親友とか恋人とかその辺からじゃろう？
その辺の距離でも似たようなもんじゃし。勝手にお互いの家に遊びに行くのも普通じゃろうし。
（ノリに対して割と真面目に返すアホちゃん。…やっぱり同性の結婚でも抵抗は無いみたい）
（この子も…今更だけど、なんかアレだなあ…）
【そろそろ遅いしお開きにしましょうか…】
【ありがとうございました。久しぶりに話せて楽しかったです！】
【ではまた、おやすみなさいませ〜】
………当人同士の問題か。
【落ち】
くふふ、ヨミちゃんカワイイからの、そこらの男も女も引く手あまたじゃろ。問題などなかろうて。
おやおや嬉しいのう。妾もヨミちゃん大好きじゃて、くっふっふ。こうやって可愛がって、食べてしまいたいくらいじゃて。
(尻尾でこしょこしょとあご先をくすぐったり、背筋をつつーっと撫でたりして可愛がり)
(笑顔にほっこりと心を満たされながらヨミちゃんの感触を楽しむ)
くふー。結婚ってなんじゃろのう。
戸籍？ 繁殖？ 愛情？ 難しいのう。
くふ、嫉妬されるのは嬉しいものじゃて。妾だってするしの。
くふふふ。そうじゃな、まずは友達、親友からじゃよ。すまぬのう変なことを言うて。
ヨミちゃんの考えが知れて妾楽しかったぞえ？
(ニコニコ笑顔でぽむ、と頭を撫でておでこにキス)
(颯爽と身を翻して機体に乗り込み、去っていった)
【そうじゃの、もうこんな時間じゃ】
【またしばらく間があくかも知れぬが、会えた時はいっぱい遊ぼうの！】
【おやすみなさいじゃー！】
自分で言った事じゃし、悪のカリスマとして誓いは果たそう！
（既に暗くなった屋外、高らかにそう宣言する少女の姿は）
（傍から見たら変質者のようだった…）
【そういう訳で、今日も今日とて待機なのです。】
【プロフィールはこちら→http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/468】
では今日はこれにて引き上げるかの…またなっ！
（某動画投稿サイトに挙げられたのはある歌の歌唱動画）
（カメラに収められているのは深い谷間と白い肌、黒のドレス）
（突然現れた歌のお姉さんであり、あまり表立っては知られていない傭兵）
（そう、私の一つの可能性である）
（割りかし幼めの声とその逆に突き出た胸などで地道に再生数を増やしつつある）
（歌唱力はずぶの素人にしては上々といった所、まだまだであり…）
ご視聴ありがとうございました…（ｺﾞｯ）いたっ…いたい……
（妙にドジなところが人気？の要にもなっているとか？）
はぁ、んー……ちょっとお休みしますか
顔は隠してますし…一応バレてませんよね
まぁバレた所で問題は無いんですけど…
【生存報告を兼ねて…】
さぁ、明日も頑張りましょうか
（ぐーっと伸びをしながら住処の方へと帰っていった）
【落ちです、またのご機会に〜】
少しの間お邪魔してみようか。
――それにしても最近はテロリストやら悪の科学者やらが台頭してきたな。
その尻拭いをさせられる俺たちの身にもなってほしいが。
まぁ、無理だろうな。まったく……勘弁して貰いたいものだ。
（両腕で抱えてきた報告書の数々をテーブルの上に置いて、溜息をつき）
いや、昨日のは半分不注意か。すまぬ、すまぬ…
（誰に、という訳じゃないけどそんな風に謝りつつ登場）
（……もう誰も来ないとは思うけど、ちょっとだけ待機なのです）
アタシだよ！！
(ふらりと買い物袋に食材満載して現れ)
（適当な合いの手を入れつつ、挨拶）
いや〜、まさか本当に来てくれるとはのう…正直期待しとらんかったし。
前も言った気もするが…くふふ、素直に嬉しいのう！
（言葉通りアカネちゃんと会えたのが嬉しく、にやにや頬も緩んでしまって）
(買い物袋から2リットルペットボトルの緑茶と菓子パンを取り出し)
いやあ、しばらく休みらしい休みが無くて疲れた疲れた……
(もさもさごきゅごきゅ)
で、最近どうよ？
順調？
(あえて何がとは聞かない)
（んふふー、と鼻を鳴らしつつ笑顔で言って）
正直言って不調…ん？動画の事か？動画のほうなら上々…じゃと思う。
なんかよう分からんが、ワシの美貌に引かれたものが多いようでな。
最近投稿したのも結構伸びとるようじゃ。…歌自体も、それなりに褒めて貰えるようになったぞ！
（そう言いながら端末を弄くって自分の投稿した動画を見せる）
（相変わらず顔出しの「歌ってみた」動画。歌自体もまあ、高音が？なこと以外は良くなってるおかげか）
（前に比べたら再生だのマイリスだの、かなり伸びてる）
どっちでもいいわな……
…………ああ、いや、うん。
(正直どっちの事を言い出すかを見ようとしていたのだが)
(どう見るべきか)
……まあ、良いんじゃないかな、その方向性で。
……ふうん？
(見れば確かに再生数もマイリスもかなりの数がカウントされている)
(タグにある「ワガママボディ」をどんな奴が登録したのか気になるところだが……)
(しかし、他にも「成長を見て取れる動画」などというタグもあり)
結構頑張ってるなあ……感心感心。
(頭を撫でてやって)
……さてこれからどうしようか。
一番重要なのは、そこじゃ！
（なぜ残念そうなのじゃ…呆れておるのか…などと内心不安になりつつ、反応を待つ）
まあ、新聞記事とやらによる一過性のものじゃろうが、それでも嬉しいのう。
…こ、こうして、撫でて貰えるなら尚更じゃっ！
（認めてもらえて、頭を撫でてもらうと目を潤ませ、露骨に嬉しそうに胸を張る）
（歌の才能は無いから、これは結構努力したつもりだったのです。）
（…どうせならその努力を世界征服に回せ、って？ぐう）
どうするか、じゃと？…むぅ、聞かれてみればどうするか悩むのう。
ワシは無難に雑談でも、とか思ったんじゃけどな。
ホレ、貴様三次Zとかやっとるらしいし、その辺の話とかの。
じゃが、別にアカネが他にしたい事があるなら、ワシはそれに乗るつもりじゃ。
…もう時間も遅いし、そう長くは付き合えぬと思うがの。
ああ、なんか偶然載ったんだっけ……
……ふふふ、嬉しいか、そうか。
(気分を良くしたのか、軽く抱き寄せて更に頭を撫でてやり)
……そうだな。
……正直、寝たい。
(ヒョイ、とヨミを小脇に抱えて立ち上がり)
じゃあ今夜はヨミちゃん抱き枕だー。
(棒読みっぽく言い放つと、近くに止めてあったトレーラーの中に消えてしまい……)
【……うん、すまない、一瞬意識が途切れかけてたんだ】
【寝落ちるのもアレなんで強引に締め】
【ということで、ごめんけど先に落ちる】
（ナルシスト、と思われるだろうけど、事実みたいだからしょうがない）
（…てか、実は本人が一番驚いてたりする。記事の写真にち〜いさく写りこんだだけで！？って）
当然じゃろ？友との再会やふれあいが嫌なヤツなぞ、きっとおらぬ。
…少なくとも、ワシはこうしていてとても嬉しい！
（笑いながら言うとがばーっ、とハグして）
（やっぱり甘えん坊なアホちゃんであった）
そうか、正直ワシもそう思っておった所じゃ。
という訳で今日はこれで解さ…って、ウワーッ！？何をするのじゃ！？
（本当にひょい、と犬か猫みたいに抱えられるアホちゃん）
…ああ、なるほど。添い寝してほしいのなら最初からそういえば良いものを…
良いぞ良いぞ、アカネも暖かくて気持ちが良いからの。存分に抱くが良い！
（と、いう訳で、今晩は久々にアカネと夜を過ごすのでした）
【もうこんな時間だから仕方ねーのです。むしろ、こんな時間まで付き合ってくれてことに感謝です】
【正直こっちも眠気来てましたしね〜…という訳でお疲れ様でした〜】
【こちらも落ち！】
（今日も今日とて少し待機してみましょ、って）
（子供（？）の声が聞こえて、きょろきょろと周囲を見渡した後）
（きょとんとした様子で自分の顔を指さし言って）
（……他には誰も居ないはずだし…アホちゃんだよね？）
うむうむ。こんなチビッコにも知られておるとは、ワシも有名になったものじゃ…
（小さい子でも、見てくれた人が声をかけてくれたのはなんだか嬉しい）
（そう言いながら一人頷いてたかと思うと）
…しかし、小さいと言うのは余計じゃ。悪の首領として気にしとるんじゃからな？
（「そういう人の嫌がる事はあまり言うでないぞ？」と窘めながら、でこぴんして）
（ゆったりとしたステップを踏みながら）
（特に何でもない歌を口ずさみ現れる）
あら、ちょっとしたアイドルになったヨミ様じゃないですか
お久しゅうございます
（優雅にスカートを摘んでお辞儀をして）
…そっちにもオッパイお化け！？
おっぱい…おばけ？
（いきなり何を言い出すのでしょうか？と首を傾げて）
とりあえず、ここは……こんばんは、お坊ちゃん♪
いきなりここを見るのは失礼だったりするんですよ？
（胸をつんつんたぷたぷとさせながらクスクス笑い）
…お？ウェルディちゃんではないか、久しいのう。
（ハミングにちょっと聞き惚れてて、少し挨拶が遅れちゃった）
ハハハ、誉められても嬉しいだけで何も出ぬぞ？実際、偶然が重なって伸びたようなもんじゃし。
歌唱力もタマモちゃんにはまだまだ及ばぬしの。
（上手くなったつもりでも、さっきのハミング聞く限りウェルディちゃんにも負けてるな）
（内心そう思うヨミであった）
>>717
ええい、本当の事でもちんまいのは放っておけと言っておるのじゃ！
胸がでかいのは否定せぬ、一つの自慢でもあるからなっ！
（ちっちゃいのをからかわれて怒ってたかと思うと、件のバストを強調するように胸を張ってどやあ…！）
そういえば…新しい動画あげていましたね
ずいぶんとお上手になって励ましやご指導のコメントも寄せられていましたね
（私の方ではあまりコメントはあまり無いんです、と軽く溜息）
いえ、事実ですし？
現にそこのお坊ちゃんにも知られているようですし
（私はおっぱいオバケと呼ばれたのに……）
「半殺しにして簀巻きにしたくなる」レベルじゃったしの。
（てか今でも半分くらいは容姿と乳揺れ、歌より動画のおかげで伸びたようなものだろうし）
まあのう？なにやらワシの美貌でネット民が……って、ウェルディちゃんも動画上げとったのか？
…知らなんだそんなの…その動画見てみたいのじゃ。ちと見せてくれぬか？
（探そうにもワードわからないし、直球にそう言って）
まぁ…音程が少し…っていうのは思わなくもなかったですが…
（というかそこまで酷評することはあまりないんです）
（動画がどうして顔出し…なのか？というのは全然考えてない模様）
ええ、私もそれなりのものを…
自分で納得できる出来であって…一発撮りで来たんです！
あぁ…ではえっと…コチラです
（端末を操作して自分のメニューを開き）
（そして投稿した最新の物を開いて見せ始める）
（再生されてるのは誰もが知っていそうな歌であり）
（しかし…致命的なのはタグがミスっていた所であるんです）
あ”っ……これは…そのですね…
（そして最後のミスというかドジで顔を真赤にしてしまうのでした）
今でも一つ目の動画のコメ欄は阿鼻叫喚じゃし…
（と苦笑。…どうして顔出しなのかって？ワシにも分からん）
（気付いたらそうなってたから多分、いつものうっかりかなあ）
おお、すまぬのう………
（ウェルディちゃんに借りた端末で動画を見始めると、自分との歌唱力の差に沈黙しちゃう）
（結構努力したつもりだったけど、それでもウェルディちゃんの方が上手だったのです）
…ま、負けたっ…！ウェルディちゃんも歌上手いのう！…ぷっ、くひひっ…！
（素直に負け（？）を認めてウェルディちゃんを称えてた…かと思うと）
（動画の最後とか、肝心なところのミスに噴き出しちゃう）
（どうにも、締まらないアホちゃんであった）
――オ前暇ダナ……
ナンダ、巨乳組ニ嫉妬ノ視線カ？
（ひょるん、と音もなく隣に着地して）
ぬ…この視線は……覚えておる、ワシのファンじゃな！？
（視線を感じたかと思ったら、まだそんな事を言う！）
（…とりあえず、「サインをくれてやるから出て来〜い！」）
（と、視線のするほうへ声をかけてみましょう）
違うっすよ、これは偵察っす……
まあ巨乳は死すべしっすけど。そういや紅音さんも……
(手の中に大鎌を生成してじとーっ)
（なんだか視線を感じて小首を傾げて）
（懐の小型拳銃をいつでも出せるように警戒を始める）
>>724
まぁ…ひっどいコメント……
（コメント欄を覗いてみるとすごい阿鼻叫喚…地獄絵図に二の句が継げなく）
（流石にこれは…と顔がひきつってしまって）
どうでしょうか…一発撮りでここまで上手く行けたのは初めてです
今までは何度か歌い直していたりしてたんです
（いざ自分の知り合いに見られるとちょっと恥ずかしくて）
（頭をポリポリと掻いては照れ笑いを浮かべて）
おほめいただきありがとうごじゃ…ひどいっ！
わ、笑わないでくださいよ〜…
（こちらでも噛んだりとドジっ子スキルが発揮されて）
（壮大に自爆してぽすぽすとヨミちゃんのかたを叩く、とても力ない！）
偵察ネエ……
――アタシガドウシタ？
（棒人間一歩手前、みたいなボディを指さす）
（身長こそ2メートル近いが、長い手足はほぼ棒に近く）
（胴体は肋骨部分が塞がれた骨格標本の様な有り様で）
（フルフェイスヘルメットの様な頭部と、バイザーで覆われた顔面部分）
（全てがマットブラックで塗られている）
ツーカ、完全ニ人工物ノスタイル羨ンダッテ、ソレ整形美人羨ムヨリ不毛ダゾ？
（バイザーが振動することで発されている音声は、変声もかけていないがやたらとくぐもっていて）
(それでホイホイ出て行って民間人に見られでもしたら、っすからねぇ。ゴメンネヨミさん、っす！)
(内心で謝りながら監視を続行。デカイなー。もいでやろうかアレ)
>>728
(ふーん、あっちは警戒してるっすか。動きは……素のあたしとどっこい、てとこすかね)
(ま、豆鉄砲ならさして驚異ではないっすけど。撃たれるのは嫌っすねぇ、怖いし)
(傍観傍観、っと)
>>729
偵察っす。追っ手とか警戒しつつ情勢を知ろうと、っすね。
ほんとっすよ？ 嘘じゃないっす。
いや普段の紅音さんもおっぱいでかいなーって。今度揉んでいいっすか？
(黒い棒人間を眺めながら紅い鎧の怪人がしみじみ呟く)
(悪魔めいた二体の見つめ合う図はなんともおぞましいような、そんな感じだった)
あたしのこの変身的なアレでおっぱいもバインバインにならないっすかねー。
そしたらあたしイケメン捕まえて玉の輿……！
――イヤイイケド。疑ワネーケド。
……マア、機嫌イイ時ナラ。
（傍から見たらこれ、何に見えるんだろう）
（悪魔と魔物の会合？）
元ニ戻ル時ノ体型ヲドウヤッテ制御シテルカガ問題ダナ。
場合ニヨッチャ体型ドコロカ身長モ骨格モ顔ツキマデ自由自在カモ。
……デモソレ出会イヲ作ルノガ大変ジャネ？
……うむ、正直無茶苦茶へこんだな。
（実際、音声はジャイアンリサイ〇ルみたいなもんだし、仕方ないね）
（タグにも「ミュート推奨」だとか、「音量注意」とかあるし）
…一発取りでコレか。すごいのう…
うむぅ、ワシでもこうは行かぬし。恥じることなぞない、誇ってよいぞ？
くっ…ふふふ！じゃって、肝心なところでミスするんじゃもん！
ワシもよくやらかすから人の事は笑えんのじゃが…くひひひひっ。
（動画とリアルのダブルパンチに、肩を叩かれつつ大笑いしだすアホちゃん）
（状況的にアレだけど、別に嘲笑とかそういう感情もなく、愉快そうに明るく笑って）
>>730
また出てこぬのか。恥ずかしがりなヤツめっ！
…ま、良いワイ。無理に引きずり事はしたくないしのう。
（けらけらと子供みたいに笑いながら）
…なんか、今度は胸に視線を感じるのう。なんじゃろうな？
ひゃっほう言質っす。
いっそこの際紅音さんでもいいっす。篭絡して、むふふふ。
(手をわきわきさせて妄言)
(それにしても禍々しい絵面である)
(いっそ第三者の感想が聞きたいほどだ)
ふむ。特に意識なくあたしに戻れてるのは、形状を記憶しているのか。
それともあたしがあたしであることを望んでいるからなのか。
難しいっすね、考えるのきらーいっす。
出会いは探さなくとも向こうからやってくるんすよ。
あとは掴み取るだけっす……
>>732
(恥ずかしがりじゃないっすよ……ええいビビらしちゃろ)
――KrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrW！
(魔物のような、鳥のような。甲高くおそろしい鳴き声をあげてみた)
(なんか取り返しのつかないことをやらかした気がするのは気のせいだろう、たぶん)
(おっぱい死すべし、そのために手段を選ぶ場合ではないのだ)
んん…？
（仕掛けてくるような感じはないし妙に気配がだだ漏れですね…）
（暗殺しようって感じではないし放っておくのもいいのかしら？）
（妙に殺気立ったようなチクチクしたものはあるんですけど…）
（何でしょうこの変な感じは……）
（それにしても他にもなにかありますね…）
>>732
えっと…私もこうも……でもここから成長したのでしょう？
（ここまで酷く言われたら私は凹んで絶対歌うことをやめてしまうと思いますね…）
（しかし最近の物のタグ…ワガママボディって…すごいですけどね）
（ちらっとお互いの胸を見る…サイズ自体は私のほうが大きいですけど身体のサイズから見ると…）
ひっどーい…私だって上手く行ったと思って気が緩んじゃったんだとおもいますけど…
（ぷーっと子供みたいに頬をふくらませてむくれてしまって）
（これまた子供みたいにぽこぽこ叩き出す）
あ、やっぱり変な視線を感じますよね…
何なんでしょうかね？
>>733
――世の中妥協も少しは必要だけど、ソレはやり過ぎだと思うぞ……
というかアタシを籠絡したって子供も作れんぞ。科学の力に頼らんと。
まあ、その辺を調べるのはアタシらの仕事じゃないしな。
専門家に任そう。それを使いこなすのはお前の仕事だが。
――チャンスの神様の話を知ってるか？
チャンスの神様は素っ裸で、頭もつるつる、唯一前髪だけが生えてるんだ。
通りすぎてから捕まえようとしても掴み様がない。
捕まえようと思ったら積極的に前に出て前髪を掴むしか無いんだ……
――ってお前何やってんだ自分の存在おもいっきりバラすとか正気か！？
（チョップでゴヂン、と頭を叩いて）
だってよく見たら紅音さんイケメンっすし……ふひっ。
い、いけないっす。あたし淑女。ふひ、なんて言わない。
えーだって科学の力に頼ればできるんでしょ？ いやでもまああれっすけど。
どうせなら処女あげられる旦那さんが欲しいすけど。
そっすね。専門家に任せましょう。
そして実験動物としてイケメンと交配させられうへへへ……
(妄想の世界にトリップし始める)
なんすかその前衛的な変態。
まあたとえそうだとしたらあれっす。全身で飛びついてホールドしちゃるっす。
前髪に頼らぬ生き方があたしの生き方！
痛いっす！？
だ、だっておっぱいが！ あのおっぱいがー！
ウワーッ！？
（やはりというか。案の定突然の怪音にビビリまくるアホちゃん）
（上擦った声を上げて、その場で尻餅ついちゃう）
…ま、まったく…！隠れておったと思ったら奇声を発するとは何事かっ！
ぐすっ…次やったら、ワシは怒るからなっ！
（音のした方から今の音の主と先程からの視線の主が同一、ということはまあなんとなく分かる）
（涙目になりつつそちらへと言い放つアホちゃんであった）
>>734
んむ、踏まれて立ち直るのは慣れとるからな。嫌でも慣れたワイ！
…ど、どうしたのじゃ？胸を見比べて…大きさ比べか？
……直接見比べたいのであれば、見せてやらぬ事もないのじゃよ？
（一瞬だったかもしれないけど、視線に気付くと謎の解釈）
（ふふん、と自慢げな顔をしながらそういって）
…ウェルディちゃんも可愛いの〜。タマモちゃんとはまた別なベクトルで好きかも知れぬ。
（所謂ギャップ萌え…というヤツか、自分より大人びてる子の子供っぽい一面を見てポツリと）
ま、大丈夫じゃろ？ワシの直感もそう告げておる。
殺し屋とか、その辺のプロならもっと上手くやるじゃろうしな。
――お前、割と残念な子？
（目の前の異形から発せられる微妙な空気に少し引き気味に）
いやまあ確かに出来るんだが……
……どうせなら、程度なのか？
……お前さ、イケメンでチンコついてりゃ何でも良いわけ……？
（さっきのと合わせて割と引き気味に）
おーい、帰ってこーい？
（目？の前でヒラヒラと手を振って）
……あれ、なんかそれ対策も有ったような……
まあずいぶん昔に聞いた話だしな。
詳しくは調べてくれ。
当たり前だ殴ったんだからな！！
ええいやかましいそんなに乳が欲しけりゃ改造されてこい！
（佳乃を抑えこんで無理やり伏せさせ）
（自分も続いて視線を回避し）
……
（スッと目が細くなりただの奇声ではありますけど）
（ヨミちゃんを庇うように前に出て）
隠れるだけ隠れて姑息に脅かしですか
何の意図を持っているかは存じ上げませんが……
（暗に撃ちますよと刺々しい雰囲気で語り）
>>737
まぁ、何があったとしても私の後ろに隠れてくださいね
これで、何かが居るってことはハッキリしましたし
（安心させるように言ってウィンクして見せて）
いえ、あの…私も相当大きいので…
見比べはまた今度にいたしましょう？
（まさかの提案にクスクス笑って）
（でもここで…見せ合うのはだめでしょうって辞退）
す、すきぃ！？ど、同性に言われるなんて……
い、いわゆるキマシタワー…ですっけ？
（あわあわと一気に慌ててあーでもないこーでもない事を口走って）
ぷ…プロでしたらこんなうかつな真似はしないでしょうしね
私と同じくまだまだ未熟な人なんでしょうかね？
>>739
うぷぷビビってるっす。ざまあみろー！
(しっかしなんちゅうかあの子の涙目、そそるっす)
(もっと泣かせたい……けど、それにはあっちをなんとかしなきゃっすね)
(拳銃ごときでどうこうなる身体じゃないっすけど……)
Krrrr……
>>738
失礼しちゃうっす。残念に見えるんすか？
あ、ちょっと引かないで。ごめんっす。冗談すからぁ！
(思い切り狼狽えてとりなし)
まあ最後の手段すよ。そのときは貰ってくれるっすか？
そんなわけないじゃないっすか。
イケメンでお金持ちで将来性があって性格が良くてエッチの上手なひとがいいんす。
紅音さんはあたしをどういう目で見てんすか……
(やれやれだぜ、と肩をすくめ)
なんで殴るんすかー！
ぶーぶー。改造は嫌っす。これ以上原型無くしたくないっすよー。
(押さえつけられながら文句を垂れる)
わ、割と……
（ぶおんぶおん揺さぶられながら）
――最後の手段って、要するにすべり止めだよな。
――ちょっとこう、なんだ。微妙な気分？
いや、さっきも言ったけど、人生多少の妥協は必要だぞ……？
あんまり高望みすると手が届かなくなるぞ……
（バイザーの下に大量に並べられた複眼カメラが光を放ち）
（『´・ω・`』の表情を形作って）
お前がアホだからだ！
（きっぱりと言い切った）
――じゃあ変身制御を身につけるしかねえな。
骨格もだいぶ変形してるみてーだから、イケルと思うんだけど……
…あ、ああ。大丈夫じゃよ？多分知り合いじゃから。
じゃが…うむっ。その気使い…いや友情か？は素直に嬉しく思うし感謝するぞっ！
（お尻を摩りながら立ち上がると、笑顔でそういって）
と言うか、ワシよりも明らかに大きいじゃろ？背が高い、という事も含めてのう。
（ヨミちゃんはウエストがそこまで細くないしね、スタイルで勝負した場合も多分負けちゃう）
…そ、そうじゃな。また今度というのならそれも良かろう。
（半分くらいは冗談だったのに予想外の反応が帰ってきた）
（「今度」というのに驚きつつ、しどろもどろに言って）
んむ。こうしてて眺め話して面白い上に、見目も美しいからの。
どうやらワシは、ウェルディちゃんの事をより好きになったようじゃ。
（などと囁きつつ、照れるウェルディちゃんの頬を撫でて）
（…言い回しやら何やらでより誤解されかねないけど、別にそういうんじゃないよ！多分）
じゃろ？その手の輩なら黙って奇襲するなり、狙撃してくるなりするわい。
が、それをせぬという事は…つまり、ワシらのファンじゃ！
（と、また謎の解釈でそんな事を。駄目だこりゃ）
>>740
う…う…？
（なんか、ずっとこちらに向いてる視線からまた別の感情が…）
（…あ、コレは良く覚えてるかも。少し思い出して、身震いするヨミであった）
(転がったままめりめり地面に埋まって気絶した)
【ごめんなさーい！ ちょっと意識が飛んだのであたしはここでお暇っすー！】
――ありゃ。
（気絶してしもうた）
（意識を失ってもこの姿が解除されないとは）
（まあ、いつも通り全裸で転がられても困るのだが……）
――まあいいや。連れて帰ろ。
（肩に担ぐ様に佳乃を背負い、その場を音もなく後にして――）
【じゃあ、アタシもこれで落ちー】
あーもう、姿を見せませんね
（やれやれしょうが無い感じですね）
（まぁなら出てくるまではこっちからは何もしない…って事にしておきましょうか）
（探すのもハッキリ言って面倒ですし）
>>742
知り合い…ですか？
本当に本当にですね？質の悪いおっかけファンとかではなく？
（心配そうに見てポンポンと服に付いている汚れをはたいて）
いえ、友人が怖がっているときにはこうすべきでしょう？
友人として、普通のことをしただけですよ…ふふ♪
（ポンと頭を撫でてからクスっと笑い）
身長と相対的にみれば…大きく見えるのはヨミちゃんの方だったり…
（何だかんだでこちらも胸の方は自慢を持っていて）
（身長はそこそこ…むしろ小さい身体に大きな胸のヨミちゃん）
（見比べたらどうでしょうっけ？と小首をかしげて）
二人きりだったりお風呂とか脱いでもいいような時に…実際比べてみましょうか
（クスクスと悪戯っぽく笑って）
むぅ…あまりからかわないでください……
（ぷしゅぅ…と頭から湯気が出そうなほど顔を赤くして）
（さらに言えば両手で顔を隠してしまってジタバタ）
（恥ずかしくなるととたんにこうなっちゃうんです）
ファンですか…ねぇ？
それにしては…何か憎しみといいますか…
（妙に注がれる視線に首を傾げつつ腕を組む）
（すると自然と胸が強調されて…）
と、ここは寝ちゃいましょうか
夜分に出ていては…襲われちゃいますし
（意味深に言って夜闇に溶けていきました）
【とと…ここで私は眠くなってきちゃいましたね】
【そろそろお暇とさせていただきますね】
【久しぶりにお話出来て嬉しゅうございました♪】
【最後まで返せぬのはアレだけど、ワシもそろそろ落ちますのじゃ…】
【では三人ともお疲れ様でした！あとアカネちゃん、全く話せずごめんね〜！】
（外を歩いてたら、なんでかいきなり腹パンされた）
（痛みに目を見開き、息が止まって声にならない音を発しながら後ずさって）
……えっく、無茶苦茶痛いのじゃ…ひっく…！
（そのままお腹を抱えて蹲ると、あんまりにも痛くて泣き出しちゃう）
（やっぱり威厳もあったもんじゃないアホちゃんであった）
【という訳でまたまた待機なのです。プロフィールは>>696を見てね！】
「ヨミさん、今晩わ…って、どうしたんですか？」
（外出先で見かけた知り合いに挨拶するが、様子がおかしいのに
気付き、側に寄って声をかけて）
「どうしたんです、大丈夫ですか？」
（涙目な事に気付き、ショルダーバッグからハンカチを出して、
目元に当てて）
【今晩わ。名無しさんへのフォローご苦労様です】
【プロフィールは>>33-34です】
（ダンゴムシみたいに丸くなったまま恨み言を吐いてたけど）
（なんか…モノの気配が近づいてくるのを感じ取ると、涙を拭いて立ち上がり）
…くっ…ああ、なんじゃ貴様か。…気遣いは嬉しいが、別にいらぬぞ？
勘違いしとるようじゃが、ワシは全く泣いてなどおらぬし。
第一、偉大な悪の首領が、泣く事などあるわけないじゃろう？
（ふん、と鼻を鳴らしながら相手を見おろすようにして大嘘）
（…まだお腹は痛いけど、やせがまんして強がってるだけである）
戻れるかどうかは、分からん。
「そうなんですか、ヨミさんがそう言うなら良いですけど」
（気になる事はあるが、本人の言い分を聞いてハンカチをしまって）
「そう言えば新しい動画見ましたけど、歌が上手くなってたってみんなが
褒めていましたよ」
（周囲の人間の評価を出したのは、会話は出来ても歌唱機能が無く、音楽系
は基礎知識しか無く、経験小な為良し悪しが分からない為）
(いや、あれはEx-19だ！！)
(といったふうに思う様悠々と空を飛んでいる赤い魔人)
(が、可愛らしい知己を発見して急降下)
【了解しました、一応>>752は保留で】
>>753
「佳乃さん、お久しぶりです」
「制御はまだ出来ないんですか？」
（上空から側に着地して来た真紅の甲殻体に、当たり前に
挨拶と質問して）
「あの、これ位しか持ち出せなくて、食べて下さい」
（ショルダーバック内から取り出した袋の中には、9mや
7.75mの使用済み空薬莢が大量に入っていて）
(もじもじと内股になる魔人。微妙にキモいのは気のせいだろう。気のせいだってば！)
そっすねー。なろうと思ってもなれない感じっすけど、なるかもしれないなーって予感はつかめるようになってきた感じっす。
お、おおっ！ 美味しそうっすね！
(ばりばりむしゃむしゃと薬莢をおやつ感覚で頂いていく)
(癖が強い、ちょっと辛めの味わい……珍味のノリで美味しい)
(あ、やば。止まんないっす。太ったらどうしよ……)
「まだなんですか、でも、早く制御出来るようになれば良いですね」
「口に合ってよかったです。また持って来ますね」
（残念そうにするが、空薬莢を美味そうに食べる佳乃に喜んで）
帰れないのは悲しいっすけど、あたしだって独り立ちしてなきゃいけない歳っすし……
親不孝ではあるっすけどね、はは……
ん、ごちそうさまでした。プルムさんは普段何を食べてるんすか？ こんどお返しにご馳走したいなって。
あ、えっとそのー。二人でお出かけって嫌なら、マスターさんも一緒でいいんすよ？
「やっぱり佳乃さんは大人なんですね、制御出来ないならご家族に
迷惑をかけないって考えているなんて」
「僕なんか、今すぐマスターと離れろって言われたら、無理だって
泣いちゃうかもしれないです」
（佳乃の答えに人間の家族愛を感じ、自身とマスターの関係と比較
して言葉を返して）
「僕の動力はバッテリー式なんですけど、これを補充しています」
（そう言ってバッグから電解液兼擬似体液補充液のストロー付ボトル
を取り出して見せて）
「だから、お気持ちだけ頂いておきます」
「佳乃さん、これ飲めますか？」
（遠慮がちにボトルを進めて）
まあ家族は大切っすから。幸せにできないならせめて不幸にしないようにっす。
あたし自身も家族巻き込んで自爆したくはないっすからね。
でもま、プルムさんもそのうちに大人になるっすよ、きっと。あたしなんかよりずっと。
なんすか、そのボトル？ ジュース？
(興味津々にボトルを覗き込む)
(文字はどこか異国の言語だろうか、よく読めなかった。英語は苦手なのだ。英語じゃないかもしれないが)
あ、あたしだって美食民族日本人の端くれ、やってやれないことはないっす、たぶん！
(ボトルを受け取って)
……ごくっ。こ、これは……！！
(変身が解けて全裸に。そのまま泡を吹いて倒れた)
「家族の為なら…ですね、やっぱり人間は羨ましいです」
（家族を案じる佳乃の言葉に、緑一色の目の光を強くして
感激を示して）
「いいえ、僕はどれだけ成長しても人間は超えられ無いん
じゃ無いかって、皆さんと会っていて、そう思うんです」
「わぁっ、ゴメンさないっ！」
「変身してるから飲めると思ったんです、大丈夫ですか？」
（ボトルを受け取り中身を飲んだ結果、変身が解け口から
泡を吹いて倒れた佳乃に駆け寄り）
「えっと、こういう時はこうして…」
「ゴメンさない、僕なんかがキスの相手で」
（慌てていたが直ぐに応急処置を思い出し、上半身を起こす
と空きボトルに水道水を詰め、口に含むと口移しで飲ませ、
内容物を薄めて）
うう……あたしなんで寝てたんすかね……あ、プルムさん、こんば――なんで裸っすかあたし！？
(顔を真っ赤にして慌てて胸と股間を隠し)
……み、見たっすか？ 見ちゃったっすか？
そ、それにしても刺激的な味わいっす……一人でするときよりずっとすごかった……
(ぼそりとつぶやき)
……人間を超えなくてもいいんすよ。人間に並べばそれでいいじゃないすか。
あたし馬鹿っすからコンピュータの限界とかよくわかんないすけど。プルムさんならきっとできるっておもうんす。
「よかった、気が付いて…」
「すいません、見るつもりは無かったんですけど、ゴメンなさい」
（意識を回復した佳乃の声に安堵するが、次の反応
に自分も慌てて後ろを向いて）
（幸いにも、呟きは聞こえていなくて）
「そうですね、並べれば…」
「ありがとうございます」
「佳乃さんと知り合い、いいえ、友達で良かったです」
（佳乃の言葉に、顔だけ横を向けて嬉しそうに感謝して）
そ、そっかー。見られちゃったっすか。
その、えーと。なんていうか。ど、どうでしたでしょうか。
(何言ってんすかねあたし。で、でも気になるし……そ、その。あくまで一般論。一般論として)
(おっぱいも大きくないし、筋肉質気味の女ってどうなのか……気になるだけ！)
っす。友達……うん、そう言ってもらえると嬉しいかな。
ありがと、プルムさん。応援してるっす。
「いいえ、すすめた僕が悪かったんです、謝らないで下さい」
「えっと、綺麗でした…」
（照れと恥ずかしさを隠せずに、声と表情に表して答えて）
（顔色が変わらない事に、今回は感謝して）
「応援してくれてありがとうございます」
「僕も、佳乃さんが変身制御出来る様に応援します」
（失礼とは思うが、横顔を向けたままで感謝して）
…まあ、良いワイ。空気を読まぬのがワシじゃし〜。
（などとほざきながら、物陰からにゅっ、と）
おあいこ、ってことにしましょう。うん。そうしましょう。
……ぁ。
そ、そっか。綺麗ならよかったっす……えへへ。
初めてっす、男の子に裸褒められるの。恥ずかしいっすねこれ……
(もじもじとうつむき加減に、自分の身体を眺めながら)
(悪くない感想をもらえたことに感謝して、嬉しく思って、それで顔がなお赤くなってしまう)
ありがとっす。そっすね、制御できるように……い、いざとなったらあれっす。
さっきの、さっきのをぐびっと飲めば…………たぶん……っす。
……そだ。いろいろのお礼っす。
(横顔を眺めながら悪い笑顔を浮かべて、裸を隠そうともせずに抱きついて頬にキスしようとする)
【お帰りなさいませ】
>>766
「はい、さっきの事はこれでお終いで」
（佳乃の提案を受け入れ、笑顔で答えて）
「ダメですよ、また気絶したら大変です」
（思い付きを言う佳乃の案を、やんわりと否定して）
「よし…の…さん、お礼、頂きますね…」
（抱き付いて来た佳乃の肌の感触と体温を心地良く感じながら、
キスを受け入れて）
……せっかく戻れたんじゃし…うーむ、あっちに移動するかの。
邪魔したな。じゃあの。
っすか。でももどるのは一発っすよ？ 緊急用には便利……！
っす、じゃあ失礼して。
(ほっぺにちゅっと軽く唇を吸い付かせ)
ふふ、プルムさんのほっぺ柔らか――はっ、気配！？
>>768
邪魔じゃないっすよー！！
カムバックヨミさん！！ カムバーっく！
でぃすいずあめりかんアイサツ！
(おろおろおろおろ)
「あ、温かい…」
（初めての感触に性的刺激と安堵感を感じ、呟いて）
「誰か…もしかしてヨミさん？」
「あの…佳乃さんもこう言ってるし…いっちゃったかな？」
（佳乃の声を聞き、そちらの方向へセンサーを起動させた視線
を向けるが反応は消えていて）
温かい、っすか。そういう感想は初めてっす……
とか言えるほどキスの経験があるわけでもないっすけど……そっか、不快じゃないならよかったっす。
(腕の中で安心している少年に、確かな愛情とほのかな母性を覚えて)
(気がついたら頭を撫でようと手を伸ばしていた)
っす、あの小さい背丈の癖にぶるんぶるんしてたおっぱいは紛れもなくヨミさん！
……帰ってこないっすかー。戻っといでっすー。
「佳乃さん…いいえ、女の人って温かくて安心出来るんですね」
（自分を抱く女性の手が、髪型を模した頭部外装を撫でるのに
安堵感を感じ、瞳の光を弱め目を細めて）
「遠慮させちゃいましたね…」
（佳乃の言葉に、隠れていた物影へ残念そうな視線を向けて）
まあ、そうかもしれないっす。人間誰でもお母さんに抱っこされるのは好きっすから。基本的に。
(豊かとは言えない胸にプルムを抱き寄せて、ゆっくりと頭を撫でる)
(ひんやりした手触りがつるつると掌を滑るのがなんだか面白い)
(いつまででも撫でてしまいそうになる感触の心地よさに、プルムの親御さんへの畏敬を覚え)
っすね……遠慮どころか勘違いもおまけしちゃったかも…………
どうしたものか……困ったっす。
「そうですね、お母さんに抱かれるのは心地良いですね」
（自身の心身に組み込まれている、成人男性型セクサロイドの
機能やプログラムと、頭を撫でる佳乃の手を意識して）
「今度会ったら事情を説明しないと、誤解されたままだと大変
です」
（佳乃の言葉に、同じく困り顔で答えて）
……ま、高望みっすよね。
(プルムを撫でながら、キスしたくなってくる衝動と戦う)
(この少年、可愛らしすぎるのだ。優しさゆえの好意を勘違いしてしまいそうなくらいに)
(欲しい。欲しいっていうかあげたい。なんかもう、なんていうか)
――好き。
(ぽつり)
そ、そっすね、説明しなきゃ。
わかってくれるはずっす、事情。きっと。
「はい、もしまた、何かあったら…それで…」
（高望みとの言葉に、恥ずかしさを交えて）
「僕も好きです…」
（流石に今度は聞こえていて、同じ言葉を返して）
「ヨミさんは、佳乃さんが変身出来るのは知っているんですか？」
（説明の前に確認事項を本人に尋ねて）
(照れ隠しのためにお金の話を持ち出しながら、それでも撫でるのを止めない)
……ありがとっす。ライクでも嬉しいっすよ、うん。
(心が満たされるような感覚。初めてかも知れない)
(それでも返した自分の言葉に、ちくりと胸が痛んだ)
知ってるような知らないような……どうだったっけ。
覚えてないっすけど、たぶん大丈夫っすよ。きっと。
「ありがとうございます…」
「欲張りかもしれないですけど、僕を認めてくれている
皆さん方が好きだから、誰かだけラブって訳には行かなくて」
（立場や年齢の違いは有っても、知り合った人達を平等に想いたいと
告げて）
「それなら、本当の事を言っても大丈夫ですね」
「ヨミさんなら、理解してくれる筈ですから」
（曖昧ではあるが、佳乃の答えに説得出来そうと安心して）
「あの、僕はそろそろ帰らないといけないんですけど、佳乃さん
はその格好で大丈夫ですか？」
（全裸の佳乃を気遣いながら、名残惜しそうに腕から抜けて）
【此方はそろそろ限界近いので、あと1、2ロール回して終了希望します】
女の子泣かせるような奴じゃないって思うっすしね。
はは、うん。ありがとっす。うれしかったっすよ。
(にこりと微笑んで、最後にわしゃっと頭を撫でる。――指がこきってなったが我慢である)
っす、多分。ダメだったら身を隠すしかないっすけど、そんなことないと思うっす。
ダメだったら助けて欲しいなーなんて。
そうっすねー。あんまり良くはないっすけど、着替えも持ってないし。
また変身しそうになるまで隠れてやり過ごすっすよ。
プルムさんについてっていいなら……なんて。ふふっ、紅音さんが心配するっすから。
という訳でどっかその辺に隠れておくっす。
(ぐっとサムズアップして、適当なサイズのダンボールを被り隅の方へ)
じゃあプルムさん、気をつけて。また今度遊ぶっすよ！
【ではこちらはコレで。遅くまでお付き合い感謝です】
【またいつかお話できたら嬉しいっすね、おやすみなさい】
「欲張りでも良いって、ありがとうです」
（嬉しそうに笑顔で答えるが、佳乃の手には気付かずに）
「じゃあ、お役に立てないけど隠れ通して下さいね」
「それじゃ、さようなら」
（ダンボールを被り箱偽装して隅へと隠れる佳乃に心配そうな
視線を送りながらも、その場を後にして）
【此方こそ色々と楽しめました】
【お疲れ様でした、ではお休みなさいませ】
世界制服とか言っとる場合じゃない気がしてきた今日この頃。
支配する人類が滅んだらどうしようもないしのう…どうしたものか。
（などとぶつくさ言いつつ、今日も懲りずに待機）
……って、なん…じゃと…！？
（堂々と「下着ちょうだい」と言われて、困惑と動揺を隠しきれない）
…ん、コホン。さすがに出会い頭にそういう発言はどうなのじゃ？
というか、ワシ悪の科学者ぞ？そんな事を言ったところで「はいそうですか」と、
素直に聞き、差し出すと思ったのか？…ばかものっ。
【こんばんは】
というか貴様…変態だったのか。…いや、さすがにワシも大概じゃと思うが、
自ら大声で自分が変質者なのを暴露するのは…引くな。
（哀れむような目を向け、冷たく言うアホちゃん。いやそれ絶対勘違いだから！）
それに、本当に警察呼んでもロクなのが来ないだろうけど。
（あんまりにも冷静かつ正確な反応に面白くなさそう）
そもそも、警察やらなにやらが来る前に逃げられるのではないか？
場所的に、結構離れておるはずだしな。
ああ、本当にお前を逮捕とかしないから安心しろ。逮捕権もないしな。
……ふぅ…そろそろ引き上げるか。さようなら、じゃ。
……自分の立ち位置、どう思ってるのかな？
【もう少しいます】
【落ち】
なーんか久しぶりの休日だってのにあっという間に過ぎ去った印象しかねえ……
【ちょっとばかし待機ー】
【なんか最近言ってなかったけど、プロフは>>2-3ね】
ふふふふ、あたしっすよ！ あたしあたし！
今日は人間体っす！ こんばんは！
(久々にブランド装備で身を固めてきゃぴきゃぴ)
……テンションたけーな。
ん？
(と、身に纏っている服やら小物やらに目をやり)
(……いや、全然ブランドとか詳しく無いんだけど、良い物かどうかくらいは分かるし)
なんかイイもん着てるなあ。……また変身してダメにしても知らねーぞ？
……ん？
(今、なんか伝えることがあったような……？)
誰に見せるでもないんすけどねー。
(自慢するように某欧州の高級ブランドバッグを顔の前に)
変身はなんとなくタイミングわかってきたんでその前に脱ぐっす。間に合わなそうな下着は安物っすから、大ジョブっすよ。
……どうかしたっすか？
(首をかしげて)
オシャレ=めんどくさいって公式しか持って無いからよく分からん……
(パワードスーツにペイントしたりはするけど)
……ちなみにそのバッグ、どのくらいするもんなの？ お値段的な意味で。
ふーん、わかるもんなんだ。
……ん、変身……そうだ変身だ。
(ぽん、と手を叩き)
えーとな、確か……あったあった。
(上着のポケットから、黒一色の細いブレスレットのような物を二本取り出して)
はいこれ。やるわ。付けてみ？ 両手に一本ずつな。
(やや小さめだが伸縮性がある素材で出来ており、手にぴったり接触するように出来ている)
おしゃれを面倒がってるからそんな男っけがないんす。
(かくいう佳乃も男なんていないわけだが)
んー、たしか日本円だとギリギリ五桁に収まるくらいだったかな。安い方っすよ。
なんとなくっすから、不意に変身したりもあるんすけどね。くしゃみとかするとうっかり。
……？ どうしたんすか？
(よくわからないままブレスレットを受け取り)
なんすかこれ、デザインも微妙いし……まあ付けろってんなら付けますけど。
(するりと手を通してみて、手首を眺める)
げるまにうむとかそういうの信じてないんで、買いませんよ？
服なんてあるもん着てれば良いもんだとしか……
……でもまあ男っけを求めてるわけでも無いしなあ。
……ギリ五桁、だと……？
(こんな機能性的には死んでる、とまでは言わないものの、バッグとしての機能には疑問符が付かざるを得ないような代物が？)
(五桁なら登山アイテム系のあそこのバッグの方が容量耐久性防水性その他諸々、あらゆる点で優っていると断言できるのに……)
……人の世って不思議だな。
くしゃみで……？
昔の漫画みてーだな……
あー、まあデザインは勘弁してくれ。装身具なんて軍用品しか作ったことの無い奴らの作品だから。
……そんな胡散臭いもんじゃ無くてだな。
簡単に言えば、お前の変身を制御する装置っつーか。
ほら、あれだ。戦隊モノの変身ブレスレット……は、あれはスーツか。
仮面ライダーの変身ベルトの方が近いな、そんなもん。
まあまだ試作品なんだけど。
元はイイんすから、飾ってあげなきゃ身体に失礼っす。
男っけいらなくても女に生まれたんすから楽しみましょうよー。
……え？ ブランドの、当時流行デザイン。なんも不思議ないっすよ？
水をかぶると、じゃないだけまだましっす。
ぶー。せめてじゃあ黒じゃなくて銀とかっすね……
変身制御？ そんなのできるようになったっすか？ タロス社すご……
(一号ライダーの変身ポーズを取りながら)
飾る必要が感じられない……
(もはや重症通り越して致命傷である)
楽しむのは楽しんでるよ？
あれだ、パワードスーツの武器構成とか考えるの楽しいよね。
(致命傷も飛び越えて死体だった)
……で、流行過ぎたらもう古いからって見向きもされねーんだろ？
なんつうか、こう、諸行無常ですらないような……
お湯被ったって元に戻れる訳じゃ無いしねえ。
素材色なんだよ、デザインについちゃ文句つけてやって。
……まあ、実はこないだ船に乗った際に、お前は徹底的に遠隔スキャニングされてたらしくてな。
で、その時のデータ総ざらいしてたら、形態変化の時に変な微電流を検知したとかで。
それを打ち消したり、意図的に流したりすれば変身を制御できるんじゃ無いか、っつー推論な訳だ。
つーことではい。
(と、携帯端末を差し出す)
(画面には「変身キーワードを叫べ！！」と書かれており……)
叫んで。キーワード登録するから。
解除のキーワードもね。
(無慈悲に)
(ゴミを見るような目で蔑み)
そんだけ男好きする身体と顔しといてその物言い。万死に値するっす。
もうあれっすね、あたしが飾るしかないっすねこれは。
知らないんすか？ ブームって周回するし作れるんすよ？
だから大事に使ってたらあたしの姿を見てこのデザインがまた流行るかも、なんす。それって素敵やん？
プライバシーの侵害っす！？ なんすか怖い！ あたしのことなんでも知ってるんすね！？ エッチ！
……はぁ。まあ理屈はわからんでもないっすけど。それでホントに制御できるんすか？
(信じていない目である)
……？
…………？？
はは、キーワードとか子供じゃないんすから。
――――マジで叫べと？
冷徹な目だ……
「かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」
ってかんじの！
(とりあえず戦慄しておき)
……この体作った奴らに言ってよ。
(タロスの技術者にはこだわりの強い奴が多いのだ)
ええー、その、なんだ、
……めんどくさい。
(服を買いに行くのが苦痛な人種です)
確かにそうかもしれんけど……
お前がブームの発信地になるの？
……狙われてるかもしれないのに？
……あいつらに良識を期待しても無駄だよ。
(明後日の方向を向いて)
いや、分からん。だから試作品。
これから何度か、というか何度も修正入ると思う。
いやだって、モーショントリガーだとどんな拍子で誤爆するか分からんし、音声入力も同じじゃん？
だから両方組み合わせて、かつ必要時以外に発動しないように、一定以上の音量でしか反応しないようになってるんだ。
……って話。
両手のブレスレット接触させて、変身キーワード叫べば変身するようになってるから。
変身解除はキーワードだけで発動するみたいだけど。
こうっすね、よくわかります。
(じろじろ)
でも紅音さん前、この体は成長シュミレートしたから生身も同然的なこと言ってたっすよね？
面倒ならあたしが買ってきてあたしが着せるっす。それならいいっすね？ はいかイエスかOKで答えるっす。
そ、そこはそれっす。そこはそれっすよ！
紅音さんも知ってて止めなかったんでしょう？ 同罪っす。馬鹿！
(怒鳴りつける。涙目だ)
……そんな怪しいものを。
うー。じゃ、じゃあ。
あとで一人で設定するっす。そういうことで！
(脱兎で逃げた)
【うー、すみません眠気が】
【キーワードとかはまた次回……おやすみっす】
(なんとなく答えておいて)
……た、確かにそんな事も言ったけど……
でも結局は理想地だし、細部の詰めは造形班の仕事だから……
(目線をそらしてしどろもどろに)
……は、はい。
(迫力に押されてつい言ってしまった)
……知らなかったよ。
今日仕事で行ったら知らされたんだもん。
あの船も使う度に新機能が増えてて何ができるんだか……
と、とりあえず、使ったら死ぬ系のアイテムじゃねーし。そこは安心して？
って、ちょ、……行っちまった。
設定アプリこの端末にしか入ってないのに……
仕方ない、送ってやるか。
(メールにアプリを添付して送信してやり)
さてと、アタシも帰るかね。
明日はまた仕事だし……
【ん、おやすみー】
【そしてこっちもこれで落ちー】
そういう訳で、今日も元気に……なにするかの？
（来たは良いけど、何するか考えてなかった）
（いつも通りのマヌケぶりを発揮しつつ、待機してみましょ）
分かっておるなら、もっと構って……んお゛っ！？
（また腹パンですか…自慢げに腰に手を当て、油断してたから思いっきり入っちゃった）
…ハッ…ハァッ…！…ばかもの！いきなり何をするのじゃ！痛いではないかっ！
（前みたいに蹲ったりははしないけど、すごく痛い）
（殴られたところを抱えるように押さえ、涙目で名無しさんを睨んで）
文句言ったってああいうのは調子づくだけだぞ。
武力平定する気で対抗せんと。
(薄ぼんやりした目で)
【おいすー】
悪の首魁で超絶天才で、美少女のワシのどこがっ！
（涙を拭くと赤い顔でビシッ、とアカネちゃん指差し）
（…言われてみれば、いじめられる事多い気がするなあ。別に嫌いじゃないけど）
…なんか、眠そうに見えるのう。大丈夫か？
……というか悪の首魁らしい事なんかやったか？
(海岸でゴミ焼いてたくらいしか記憶に無いんだが)
いやあ、最近中途半端に疲れる仕事ばっかでな。
眠いんやら眠く無いんやらよく分からんリズムで回るもんだからうまく寝れなくてな……
……やって、無い。…か、隠れて色々やっとるし…！（震え声）
（そう言われればそうだ、ぐうの音も出ないね）
なるほどな〜…ワシも似た者じゃからなんとも言えん。
呼吸の数を数えてみるとか…風呂上りのように、
身体が温まった後じゃと眠りやすくなる気はするがのう。
(やはり薄ぼんやりした目で)
……隠れてやってるんだ。ならいいけど。
(何が良いのか。まあ何かに安心はしたらしい)
羊ねえ……あれって、英単語のsheepとsleepの発音が似てるから、って理由らしいね。
(豆知識である)
……じゃあ久振りに風呂行く？
（やっぱり威張ってるけど、いじめられっ子なのかもしれないね…）
ぶっちゃけ、仕掛けるタイミングが分からん！というか、仕掛けてよいのかも分からん！
適当な紛争に武力介入してくとか、インベーダーと戦う人間に助太刀すれば良いんじゃろうか。
そうなのか…ついでに、応用すると幽体離脱が出来るらしいな。詳しくは忘れたがの。
（こちらも「そんなのどうしろって言うんだよ！？」レベルの…無駄知識？）
おお、いきなりじゃな…まあ、アカネが行きたい、と言うのならよかろうて。
友の提案と言うのなら、断る理由も特に無かろう。…では、久々に行くかの？
（口ではそんなだけど、嬉しそうな笑顔で言って）
（友達となんかする、と言うのが結構好きなんです）
(というかこいつ幾つだったっけ……)
……適当に隙が有るところとか、潰したいところとか襲ってりゃ良いんじゃね？
(すげえことをあっさりと)
(まあそういうのは自分の飯の種になるのでマッチポンプと言えなくも無い)
幽体離脱……明晰夢とか？
一時期ちらほらネットで見た気もするなあ。
ん、行くか。
(それだけ答えてスタスタ歩き始め)
(いろいろあって)
ふう……
(近場のスーパー銭湯の大浴場に入って一息)
(手にはどこから持ち込んだかよく冷えたジュースの缶を持っている)
あー、温泉の効能って実はアタシよく分からんのだけど、気分はいいなー……
(ジュースを一口あおって)
【……途中スキップしてみた】
（お風呂はいる前に髪と体を洗ったりして、そんなこんなで）
…湯浴みとは大体そんなもんじゃろ？温泉でも家庭用の風呂でも、とりあえず気持ちが良い。
だから好きじゃ。…アカネは好きかの？風呂。
（肩までお湯につかると「あ゛〜」とか声を漏らしつつ）
（…銭湯に飲食物って持ち込んでよかったっけ？）
【サンキューなのですよ〜】
まあアタシは好きだよ。あったかいし。
(プールも好きなので液体に浸かるのが好きなのかもしれない)
……(ごきゅごきゅ)
(気づけば手の中の缶が空に)
(縁に置いてある大きめの洗面器に手をやれば)
(そこには大量のジュースの缶が積んであって)
……飲む？
(カルピスソーダを差し出して)
（なぜこんな簡単なことに、というように笑って）
ついでに言うと、プールとかも好きじゃな。ワシは。
海も…塩でネチョネチョするが、まあ好きじゃ。肢体を見せびらかすのも好きじゃしな。
…別に要らぬよ？というか、こういう場で飲食するのはマナー違反じゃろう？多分。
（いってる事は立派なんだろうけど…アホちゃんも湯船で泳いでるから説得力がない）
しかし、どうやって持ち込んだんじゃ…その大量の飲み物は。
……逆に、持ち込み自由なんじゃろうか。ここ。
……時々お前から露出狂の気配を感じるのはなんなの。
注目が引ければなんでもいいってわけじゃ無いのよ？
……実は運良く客がいなかったんで、ちとチップを弾んでここを貸し切りにだな……
(目を逸らしながら)
……なので今は治外法権。
痛く無いことならなんでもあり。
ただし後片付けはすること、とそういう話がだな。
……あ、でもクスリはダメだぞ？
確かにワシは全身余すことなく美しく、恥ずかしいところなぞどこにも無いがな。
見せて良い場所、そうでない場所は弁えておるつもりじゃ。
ついでに、相手もな？
なるほど、そうじゃったのか。お主も悪よの〜？
（ニヤニヤしながら犬かきでアカネちゃんに近寄ると、ほっぺをつんつんしてからかう）
…なるほどの。じゃあワシも…やっぱりやめとこう。やはり飲み物は風呂上りが一番じゃ。
しかし…うむぅ。いかに貸し切りと言っても、やることが思い浮かばぬな？
子供なら床を石鹸まみれにして滑って遊ぶ…とかやるんじゃろうが。
…アカネはどうじゃ？何かやりたい事でもあるかの？（…クスリってなんじゃろ）
(認識を改めた)
いえいえお代官様こそ。
……って言えんのかな……。
(さっき見直したはずであったが)
ん、そうか？
でも頭くらくらしたりとかしたら言えよ。
水分補給大切だぞ。
……やりたいことって言われてもな。
風呂でジュース飲みたかったからしたんだしな……
(困ったようにコーラを煽り)
……とりあえず目の前の可愛いのいじって楽しむか。
(にゅっと手を伸ばし、ヨミを抱き寄せると)
(正面からハグして)
(……いると見せかけて片手をこっそり湯船の中から回し、ヨミの胸の谷間にキンキンに冷えたジュースの缶をIN！！)
ナルシストでなくても、容姿には自身は持てるワイ。
（んふー、とどや顔で鼻を鳴らして）
ふはは、伊達に毎日長風呂したりしとらぬわ！
…ま、いざとなったら水風呂にも入ってくるわい。アレも好きじゃし。
……それだけか。もっとあるじゃろう？誰も居ないのを言い事に泳ぐとか、飛び込むとか。
（と挙げてくけど、全部一人でやる事だね）
…なるほど、良いぞ？存分に構うが良いぞっ♪…って、冷たっ！？
（おだてられたり触れられたりで気分を良くして、笑顔で抱きとこう…としたら、ふわふわおっぱいに冷たい缶が！）
（それに驚いて飛びのいたは良いけど、着地？に失敗してばちゃーん、とひっくり返る）
（…浴槽に頭ぶつけなくて良かった）
(そういうのをナルシストと言うような……？)
……ま、まあ良いんだけど。
水風呂入っても水分不足は補えないような気が……？
飛び込むのも泳ぐのもプールでやることだろ。
風呂はばちゃばちゃ遊ぶ所じゃねえ。
……うははははは！
お前リアクション良くて楽しいなあ……
(くっくっと笑いながら、手を差し出して引き起こしてやり)
……でもお前ほんと良い素材してるよねえ……
(この義体も相当な高品質素材を使ってあるのだが)
(やはり天然高級素材には敵わない……)
(と自分の胸に触ってみて)
……オパーイ！
(奇声を発しながらヨミの胸の谷間にダイブ)
…ま、それでもどうしようもない時は甘えさせてもらうがの？
じゃからこそ、やることに意味があるんじゃろうが！
俗に言う、平日にゲームやら遊びに行くような感じじゃ！多分！
（子供みたいな例え）
がぼがぼ……じゃ、じゃからと言って、唐突に驚かすのはやめぬか！
（助け起こされて開口一番怒鳴りつける）
…素材…素材という言い方は気になるが…褒められたのなら、悪い気はせぬ！
しかし、アカネも造詣は十分に美しいのじゃ。そう自分を卑下する事はないぞ？
もっとこう、素直なほうがワシ好みではあるがなっ。
（腰に手を当て、自慢げにえへん、と上から目線）
（…まあ、バランスを求めるならこっちは胸が大きすぎるんじゃ？ってのはあるけど）
…って、ウワッ！？…いきなりどうしたのじゃ…？
（胸に飛びつくとぷにゅ、とすべすべで柔らかいお胸がアカネちゃんの顔を挟む形になって）
（普段落ち着いてる子が突然奇声を発して飛び掛ってきたので、内心ちょっとビビッてる）
(暇さえあればゲームするかマンガラノベ読むかしてるダメ人間)
だからって車道の真ん中でやったりしねーだろ。
遊びはやるに適した場所があるの。
唐突にやらなきゃ驚かないだろ。
予告したら覚悟されちゃうじゃん。
(悪びれもしねえ)
だって素材だろ。
タンパク質の塊のくせになんでこんな……こう、うん……
(材料工学的な意味での話らしい)
だってアタシの外見ってアタシの手柄じゃないし……
(作ったのは結局タロスの造形部だろ、という意識は強く)
……チクショー！
この、この、タンパク質の塊の癖しやがってー！！
(谷間にはまったまま、そのでっかいのを揉んだり頬ずりしたり挟まれたり)
(割と好き放題に)
……なんかテンション上がってきた。
上がろう。そしてアタシんちこようか？
(ガシッと肩に手を置いて、変な色の光を目に湛えながら)
【文章の流れに反して次くらいで落ちる……】
【割と眠い……】
ワシは早朝とか、車道の真ん中に立つの結構好きじゃし。
そんな具合に普段出来ぬ事をやるのはなんか、楽しいじゃろ？
…ぐう。
（ある意味ではその通りなので、ぐうの音しか出ない）
（…ちなみに、アホちゃんの場合予告しても驚くし、逆に緊張して余計驚くこともある模様）
…ひどいの〜。友をパーツ扱いするか？流石のワシも悲しいのう…
（ハァ…と肩を落とし、結構落ち込んでいる様子で）
じゃ、が。それを維持する努力はしておるじゃろう？確かに他人のおかげ、道具のおかげ、とかはあるじゃろうが、
どうあれ、貴様が今美しいのは事実なのじゃ。先程も言ったが、それを卑下する事は無い。
…胸を張って誇るが良いぞ？
…って、今度は痛い！？ばかものー！乱暴するでないわっ！！
（たゆたゆもみもみとでっかいの弄くり回されて声を上げるアホちゃん）
（弄繰り回してると時々甘い声が漏れたりしてたのは内緒）
おうっふ…やっと解放されたと思ったら…忙しないやつよのう。
よかろう、またまたアカネんちでお泊り会という訳じゃな。
では今晩もお邪魔しま〜すっ♪
（という訳で、なんか目をギラギラさせるアカネについてったアホちゃんでした）
【もうこんな時間だし仕方ないね…こっちも危なかったし】
【…遅くまでお付合い感謝なのです、楽しかったですよ〜】
【遅いけど、また今度遊んでくれたらうれしいです！じゃお疲れ様でした〜！】
【こっちも楽しかったよー。レス返せなくてごめん】
【それじゃこれで落ちー】
妙に眠気が冷めてしまったので、お邪魔させて貰う。
名無しでもどなたでも気軽にどーぞ。
（何故かこんな時間に、物陰からにゅっと出てくる悪のばかせ）
ま、良いワイ。どうせワシも長居は出来なんだじゃろうしの。
…さて……戻って寝直ししようかの。
（大きく欠伸した後、そういって去っていった。お邪魔しました〜）
すまない…！
折角来てくれたというのに、睡魔に意識を取られていた…！
この埋め合わせは必ず！
今度こそこれで落ちる！
……ガンダムUCの配信版に手を出したい衝動に駆られるけど、ブルーレイ版予約してるしなあ。
(うずうず)
【つうことでちょっと待機ー】
【プロフは>>2-3ね】
ちょっと関節とかひん曲げるだけで。
帰るとするか……
【落ちー】
…が、もう遅いしどうじゃろうな？…まあ、いいわい。
少しのんびりしていくかの。
【という事でちょっと待機なのです。プロフィールは>>696見てくださいね〜】
だけどそろそろ課金なしだと出撃しにくくなっちゃったな……
これはきっと気づいたら全然手を付けなくなるフラグ。
……よう。
（変なことを喋りながら現れ、しゅたっ、と手を上げて挨拶）
【こんばんは、っと】
ま、それはええワイ。ともかく、こんばんはじゃ。
（現れた友人に笑顔で挨拶を返して）
こういう場合歌で通じ合うのがお決まりの流れだけれども残念ながらアタシはアニマスピリチアではない。
――いや嘘だ。歌で通じ合うところから。
（なんかテンションがおかしい）
……まあそれはともかくとして。
正直何があるってわけでもねーんだけど。
――なんか話題とかある？
（その場にだらしなく座り込んで）
例えばガンダムvsシリーズでも、可変機はうまく使えぬ。悲しい事にの。
……どうしたのじゃ。酒でも飲んだか？
それとも、ハイになるほどの…何か嬉しい事でもあったのか？
（なんかおかしなテンションのアカネちゃん。つんつんしてからかってみよう）
…そう言われると正直、ワシも何を話したらよいのか分からぬなあ。
特に何かあったわけでもないしのう…
…あ。そういえばこの前、アカネに色々されたのはあった…かの？
むむ、しかし記憶が曖昧でよくは思い出せぬな…
可変機はガンダムじゃ冷や飯食いだからねえ。設定的に。
ZやらZZやらも派生機殆ど無くてどん詰まりの機体だし……
……別になんもないよ。
ただ単に何もなかった日を悔やんでるだけだよ。
――退屈な日常を過ごせる事こそ真の宝、とかそういう悟ったような事を口に出来ればいいんだが。
残念ながら退屈な日常じゃお金稼げない職業だからなあ……
――あん？
なんか口にすることが憚られる様なことが有ったような無かったような……？
【ぶっちゃけ好きな方でいいんじゃないかな！】
ワシTV版のゼロとか好きなのに、上手に使えないというのは泣ける…
…なんじゃ。欲求不満か？もしそうならワシが少し相手してやってもよいのじゃぞ？
模擬戦だとか、スキンシップだとかな？
…と思ったが、駄目じゃ。やっぱり眠い！
あまり話せなくて悪いが、今晩はこれで引き上げる事にするのじゃ。
ではまたの〜。
変形はロマンだからなあ。
……最近の実写版トランスフォーマーとかはその辺が解ってないんだよな。
あんなにゴチャゴチャ完全変形させる必要ねーんだよ。
元の形を残しつつ人型になって、駆動範囲とかはうまいこと嘘つけば……
(語りだした)
……ん、寝るのか。
お休み、気ぃつけて帰れよ。
……アタシも帰るか。
【こっちも落ちー】
しかも面白そうと来てやがる。時間が圧迫されるな……
(ぶつぶつ言いながらフラフラ現れて)
【何はともあれ待機ー】
【プロフは>>2-3ね】
戦闘獣ハンターと化した本家と比較すると、GEはまだ好みに入るワケじゃし。
……やるとしたら、どの道まずVITAを買わねばな。
じゃが、他にやりたいゲームが特に無い！……どーしよっかな？
…と、まあ一言だけじゃ。なにせ今日はもう既に眠いでのう…
それだけ言って引き上げるのじゃ。また今度の〜。
フリーダムウォーズ買いなよ。
JAPANStudioだから雰囲気似てるけどより立体的に戦えるシステムだよ。
あと俺屍２。
ん、おやすみー。
じゃなー。
【落ちー】
もしくはゲームアーカイブスでガンパレードマーチを買うことをおススメするよ？
作者のファンですらまさか移植されるとは思ってなかった逸品だ。
……まあゲームシステムとその文体が非常に独特で、とっつきやすさ、と言う点で酷くアレだが。
【などと言いつつ、こんな時間だけど少し待機ー】
>>850
まあ、ゲームアーカイブスは当然だが、90年代〜00年代のが大半だからな。
今からしてみればシステムの不具合はどのゲームも否めないだろう。
だが、その分、値段が安いのだし、な。下手な中古ショップで買うよりは断然安い。
さて、そんな一言を残しつつおやすみだ。
……居たのか！？
いや、だって待機って言ってなかったから……
いやいや、そういう問題ではなくてだな。
本当にゲームシステムが独特なんだよ。
ちゃんとパラメータの意味を理解して手を考えないとなかなか勝てないゲームシステムでな、
ゲームはやり込み派、の氏らしいゲームと言えばそうなんだが。
ん、おやすみー。
アタシはもう少し居てみるな。
遅ればせながらこれで落ちー
いつまで経ってもSO2とかが全く配信されぬから忘れとった。
そして勧められたGPMじゃが…アレはあんまりいい思い出が無いのぅ…
【とか返し（？）つつ、ちょっと待機してみるのです。プロフィールは>>696に】
……スターオーシャン2は記憶が正しければPS2じゃない。
そしてガンパレに良い思い出が無いだと！？
じゃあSクラスエンディング目指せば良いじゃない！！
誰も殺さず絢爛舞踏取って真のエンディングを見れば良いじゃない！！
……よう。
(しゅた、と手を上げて挨拶)
（なんとなく、動作を真似て挨拶を返してみる）
2は無印PSじゃよ〜。PSP移植版はバランスやあれこれが変わっておってのう…
判定おかしかったり、バグまみれじゃがオリジナルやりたいのじゃ。
じゃってじゃってー！よう分からんと進めとったら、
モビルアーマーみたいな、でっかいヤツ数機+その他大群に襲われたんじゃもん！
ガンダムで例えたら、ジム1+2機+αでビグロ5機とザク十数機の戦力差で、
パイロットも未熟な状態で挑むとか、無理じゃろ普通！？
思い違いかな……
正直な話、自分でやったことはなくてさあ。
……あー。
それ多分一周目だろ？
それは有名な落とし穴でな。
あからさまに正ヒロインの舞と仲良くしすぎると、初陣前に序盤の山場である熊本城決戦に放り込まれる、という盛大なバグだ。
……正直、あのゲームバグ多くてな。
まあそれを回避するのも、あとテクニックでクリアするのもあのゲームの魅力の一つだ。
実際腕次第でクリアできるらしいぞ、初陣前の熊本城決戦。
それはそれとしてこんばんは。
…もう誰が誰だか、そもそも仲良くしたいのがおったかさえ覚えとらんが、
「とりあえずみんなと仲良くしとこう」みたいな感じで進めとったから、それかのう…
…と思ったが、確か2、3回は出撃した覚えがあるな。多分違うじゃろ。
…しかし、正直またアレやるよりはα外伝やりたいのう。
外伝は未プレイじゃし、またいきなり出て来るMA相手にする自信が無いし。（ヘタレ）
ちと調べてみたら式神の城あたりの人脈があるみたいな……
ん、こんばんは
>>859
まあ、実際はどの段階に居るに関わらず熊本城決戦が発動、なんで時期はあんまり関係ない。
序盤はゴブリンやらヒトウバンやらが敵の主戦力だから多分間違いなかろ。
――α外伝もアレ、かなり難易度高くなかったかな。
というかスキュラ（当のMA）はとある特殊攻撃覚えたら一撃で倒せるぞ。
あの漫画、TRPG版も含めたら作者の是空とおるの関係者がゴロゴロと。
時に、警視庁の話は何か聞いているか？
採用機種選定の為のトライアルの事だ。うち(An.i.e.)の親会社や神菱、コロモと言ったメーカーが動き出しているんだが。
そっちはどうするんだ？
…んむ。例によって全く分からぬな。
こんばんはじゃよ〜。
>>860
時期にかかわらず最終決戦か、酷いのう…
そうそう、そんなヤツらじゃ。そいつらと、たまにデカいの一機を相手にしとったらいきなり…という訳じゃ。
APよりマシならなんとかなるワイ。多分。
…特殊攻撃ってなんじゃろ…？確か飛び道具使うより、近接武器使った方が楽じゃ？
という事で、刀かなんかで戦っとった覚えがあるが…それは記憶にないのう。
…と、そろそろ眠くなってきたの。これ以上返せぬようになる前に退くか。
ではまたの〜！
まあ、そーゆー裏設定のある漫画だった。
おやすみー。
――TRPGって関係者の繋がり妙に強いよな。
……いや、アタシ警視庁にツテ無いし。
そっちは佳乃の管轄……だったけどあいつも繋がり切れちゃったろうしなあ……
――タロスは多分やる気ないよ。
なんか非殺傷兵器はノらないんだって。
>>862
まあ、バグだからなー……
……しかし、話し聞いてるとなんか違う気がするな？
ああ、とあるイベントで追加されんの。コマンドはかなり長いけど長射程高威力の射撃武器が。
ちなみに士魂号複座型は肩には盾×２が常道だぞ。
それで両手に超硬度大太刀でジャンプと横斬り前斬り後ろ斬り繰り返すの。
ん、おやすみー。
まあ、仲良く喧嘩してるのとか焼き肉をタカる声優とか、な。
……そうか、タロスは参加しないのか。しかしヒドイ理由だなw
佳乃と言えば、警視庁の偉いさんが彼女の父親の事を“ポテチン”と呼んでいた。
あだ名のセンスに明らかな欠陥がある。
いや詳しいことはしらんけどな。
――なんかね、前に聞いたんだけど
「こちらがどうやって規制の範囲内で効率よく大威力を出せるか検討しているのに、
その威力にまで規制をかけられてたまりますか」
……とかなんとか。
まあ、一応体裁くらいは整えてくるんじゃね？
市街戦用のアームスーツとスタン弾あたりで。
――どういう由来なのか割と興味が有るな。
コロモはスポーツメーカーのミヅノと組んで運動性能の高いのを。
神菱は足回りにローラーを着けたタイプ。
うちのは何と恐竜っぽいデザインだとか。
……何言っていやがるんだ。
ああ、昔、鳳啓介と言う芸人がいてな……
まあ、あっさり断るのも体裁悪いだろうしな。
市街戦ならドラッヘの武装変更版とか出せばいい気もするんだけど……
【ドラゴンと人間の中間みたいな体型の機体＞ドラッヘ】
スポーツメーカーが機動兵器の開発に関わんの？
――知らん。あいつらの脳内なんか推し量れんよ。
……調べたら８０年台の人じゃねーか！！
とはいえ建前としては兵器ではないしな。
人のように動く機体をコロモはやりたいみたいではあるな。
……そんなわけで信用度に欠けたのが元締めとかどうもね。
……ふむぅ、私はこの辺で。おやすみー。
――でもまあ何考えてるかわかったもんじゃないって言ったばっかりだしな。
ふーん、それこそパトレイバーみたいなもんか……
あれは軍需もやってる企業がって一時問題になってたけど。
ん、帰るのか。じゃなー。
――アタシも帰るかね。
【じゃ、これで落ちー】
いやー堂々ニート生活も慣れると中々。
(タブレットでアニメ見ながら座っている)
さて、と。久しぶりに誰か来ないっすかねー？
【遅い時間っすけど待機っす】
落ちるっすー。
……無料ってのが良いよね。
(エースコンバットやりながら)
【つーことで待機ー】
無料ゆえ誰にでも出来る事が、逆に困った事態を引き起こす事もあるがの。
…よい子のみんなはモラルやマナーはしっかり守るのじゃぞ？
お姉ちゃんとのお約束じゃ。
…あ〜！それにしてもあっっついのう！正直辛抱ならん！
これはプールなり海なりに泳ぎに行けと言う事か！
（とか言って、シャツの胸元をパタパタやりながら登場）
……ああ、でも不当にキック連発したりとかはあるか。
まあアタシは助けられたら可能な限り「ありがとう」送ってるし？
……今日は7月並みの気温らしいからな。
海ねえ……
アタシんち来るか？
ビーチあるよ。
ワシがやってきた協力ゲーじゃと、俗に言う地雷が多かったからの〜…
自分が失敗したら全部他人のせいとか、いきなり現れて勝手にミッション受注してく奴とかな…
道理で暑いはずじゃな…今の時点でこれでは夏が恐ろしいワイ。
アカネの家？…ああ、島もっとるんじゃったなあ。
くふふっ。じゃあお言葉に甘えさせて貰うかのう！
……荷物の準備をしてくるので少し待っとれ！
（嬉しそうに笑いながらすたこらさっさー、と）
……モンハンの噂に聞く『効率厨』というやつだな……！！
話によると最大効率の狩りしか認めず、酷い場合は攻撃のタイミングを間違っただけでキックされるとか！！
恐ろしい、恐ろしい世界だなモンハンというのは！！
こればっかりは地球の機嫌次第だからどうにもならんしなあ……
まだ人類は気候を自在に操れる段階にはいないのだ。
ん、前に受けた大口の依頼の報酬で買い叩いt……ゲフンゲフン、安く買ったのをな。
元は赤字になったリゾート物件だから環境は良いぞ。
ん、待ってるよー。
（その間に、近くの港に留めてある足代わりの飛行艇の発進許可をとっておく）
見返りもなしにアイテムを要求してきたり、連戦部屋にやってきて「てつだって！」とか、
ステージに来たら戦わず安置で待機とか、挙句気に食わないことがあったら暴言を吐いていく珍獣じゃ！
詳しく知りたいなら「ふんたー」とか「ゆうた」で検索検索ぅ♪
前も聞いた気がするのう。そんな事より楽しみじゃ、くふふっ。
青い海と白い砂浜がわしを待っとる！いざしゅっぱ〜つ！！
（なんか色々入った旅行鞄かついで飛行場に戻ると）
（よっぽど楽しみらしく謎のハイテンションで飛行艇に乗り込む）
…じゃ、が、流石に夜中に泳ぐのもなんじゃし、今晩は休んで明日泳ごうぞ？
（って、道中で提案してみましょう。）
これだから狩りゲーの協力プレイは知り合いとしかやる気がしねーんだ……
ビーチからちょっと離れると磯もあるし、少し岸から離れれば珊瑚礁もあるぞ。
シーリゾートに必要な機具は全部あるしな。元リゾート施設だから。
(それら全てを格安で買い上げたのだ。まあ報酬はほぼ全て使い果たしたが)
――それもそうだな。じゃあ食材は買ってるし、今日は飯食ってシャワー浴びて寝るか……
（そんなことを言いつつ発進、道中珍しいことは何もなく）
（あっさりと島に到着し）
着いたぞ。桟橋滑りやすいから気をつけろよ。
（わさわさと買い込んだ食材を下ろしながら）
…まあ、今のモンハンはそれ以前の問題なんじゃがなー。
……なんというか、聞けば聞くほどすごいのう。素直に羨ましく思うわい。
（開発予定地だと思ってたら既に施設だった。格安でもそれはすげぇよ…）
ワシはもう食べたから夕飯は要らぬのう。朝食は期待するがの！
いつだったか、作ってもらった時は結構美味しかったしなっ！
（そんなやりとりしつつ荷物を持って、桟橋で滑って海に落ちる）
（…なんて事もなく、何事もなく移動開始）
（コテージかの？普通の別荘かの？行き着く先に胸を膨らませるヨミであった）
（桟橋からちょっと歩けばすぐに『家』に着いた）
（２階建て、８室のちょっと高級めのホテルである）
（玄関とは反対側に位置するベランダからは、エメラルドグリーンの海が一望出来る作りになっている）
一応各部屋にトイレも水も風呂もあるけど、使おうと思えば大浴室あるよ。準備居るけど。
あと食事はそこの食堂な。
（と、個人経営のレストランくらいの広さの部屋を指さして）
元はタロスの保養施設でな。ほら、あそこ大企業だから。『格に見合った』ってのを求められたらしくてな、外聞的に。
でもまあ、あそこてっぺんから末端に至るまで一人残らず仕事中毒という、人類範疇にあるまじき企業で。
使うやつ全然いなくて、でも維持費ばっかりかかってたんだよ。
で、そこをアタシがお買い上げ。いい買い物だろ？
部屋に鍵はかかってないから。どうせここにはアタシらしか居らんし、猛獣も居ないしな。
――もし明日の朝に飯ができてなかったら起こして。多分寝てるから。
（せいぜい一軒家か、それよりちょっと大きいくらいのサイズだと思ってたら結構違った）
（外観も綺麗め、中も一通り見て回ると特に文句もでない作りで）
いやアカネの別荘、って言うからもっとこう…別のをイメージしとったんじゃよ。
だのにちゃんとしておって…意外じゃ…
…くっ、もう既にワシも眠いな。
んむ。お互い早寝して、明日に備えることにしようぞ？
ではまた明日〜、じゃ。
（と軽い会釈をして、適当な部屋に入っていきそのまますぐに寝てしまうのでした）
【回線が悪いのかな…なんかすごく重い…】
【という訳で、途中っぽいけどこちらはこの辺でおちる事にするのです】
【ではおやすみなさいませ〜】
ちゃんとしてるのが意外て……
（ちょっと落ち込んだようです）
ん、そうだな、明日に備えるか。
じゃ、おやすｍってちょい待ち、一番奥は……入らなかったからいいか。
（佳乃の私室に当てている部屋だったので入らないよう注意するつもりだったが）
（まあ別の部屋に入ってくれたからいいか……と思い）
（自分も２階の私室に引っ込んで）
【あらら、そりゃ仕方ねえ】
【おやすみー。アタシもこれで落ちるかね】
【そんじゃー】
強いて言うなら一人なのが寂しいが…これもまた一興じゃっ。
（友人の別荘近くのビーチ、そんな事を言いながらはしゃいでる悪の科学者）
（今日は露出の多い紺のビキニに着替え、イヤでも目立つ大きな胸を揺らし、準備運動をしているようです）
【と、言う訳で昨日の続きっぽく待機してみましょう！プロフは>>696見てねっ】
（赤のセパレート水着の上にパーカーを羽織り、でっかいクーラーボックスと重箱をぶら下げて）
（更にはビーチパラソルまで抱えている）
ちゃんと日焼け止め塗ったかー。水に入ってても容赦なく日焼けすんだからな。
日焼けって侮ってるとそこらじゅう水ぶくれになって泣くことになるかんな。痛くて。
（ビーチパラソルを設置し、クーラーボックスと重箱をその下に置いて）
（パーカーのポケットから日焼け止めを取り出して振ってみせる）
【じゃあ昨日の続きっぽくういーっす】
ワシは我慢が苦手なのじゃ！特に、こういう楽しいことはなっ！
(そう返しつつ、別荘のほうからやってきた友人に駆け寄って行く)
ふふふ。その点も準備万端ぬかりはない。
……まあ、貴様が「ワシに日焼け止め塗ってやりたい〜」とかじゃと言うのなら、
実はうっかり準備を忘れてた、とかにしてやっても良いのじゃよ？
(などと、自慢げな顔でいつも通り訳の分からない事をほざく)
【流れ的に言いにくいのでこっちで言いましょう、こんばんは！って】
弁当はたくさん作ったから、腹減ったら食っていいよ。
（重箱の中には大量のおにぎり、唐揚げ、玉子焼き、トマトなどなど）
（明らかに好物詰め込みました、的なものが詰め込まれており）
（クーラーボックスには缶入りのジュースやらお茶のペットボトルやらが氷詰めにされていて）
水分補給も忘れんなー。熱中症とか面倒だからな。
――いやいいよ別に。時間を削れるんなら削ろう。
……おや、こんな所に水中メガネとシュノーケルが。
（にゅいーん、とどこかから水中メガネとシュノーケルを取り出して）
（ささっと装着すると）
ふははははこれで水中での活動範囲は格段に増したぞ！
（パーカーをパラソルにひっかけ、あっという間に海に駆け込んで）
ひゃっふー！！
（ザバザバ沖に泳いでいく！）
【おう、こんばんはー】
…まあ、アカネの料理は大体美味じゃからさほど問題ではないか。
この弁当も、楽しみにしとるからな？
(期待に満ちた目でアカネちゃんを見つめて)
(…あれ？もしかしてアホちゃんって、女子力も負けてる？)
そうじゃの。泳ぐのが目的なワケじゃしのう。
…準備良いのう。……なんか、アカネのヤツ。ワシよりはしゃいでおらぬか…？
(少し呆れたような、意外そうな風に言いながら)
(こちらも髪をまとめ、こっそり水泳用のゴーグルを装着…)
(…してたら、アカネちゃんが奇声を上げながらどんどん沖へと泳いでっちゃった…)
って、おーい！どこまで行くんじゃ！(ちゃぷん)待って待って〜！
(ビーチに置き去りにされるも、負けじとこちらも海へ入って行き)
(どんどん進んでいく相手に、頑張って犬掻きでついていく)
お前、焼き海苔巻いた塩濃いめの梅おにぎりが嫌いだというのか……！？
（驚愕の事実である。この組み合わせを嫌いな人類はいないと思っていたのに……！！）
――まあ、食えん事はないはず。舌はマトモな自信あるし。
（海の中というのは、まさに別世界である）
（青く染まった視界の中に、ヒラヒラと舞う色とりどりの魚達）
（悠々と泳ぐでっかい魚と、そよぐ海藻の群れ）
（珊瑚の間をのそのそ歩くヤドカリとウミウシ）
ごぼぼぼぼぼ！（竜宮城たあこのことよ！と言っている）
（いつ見ても飽きないこの風景に見とれていると、ふと追ってくる気配がないことに気づき）
――？
（ちゃぷん、と水面に顔を出してみれば）
（犬かきでちゃぷちゃぷ追ってくるヨミの姿）
――な〜にやってんのお前。もしかしてそれしか出来ない？
（立泳ぎで近づき、ヨミを捕まらせてやって）
（もうこのへんの水深は数メートルはあるので、どうやっても足は付かない）
(アホちゃんは、どんどん距離が離れていくアカネちゃんを追いかけるので精一杯なのです)
(…というか、泳ぎ方の時点で色々と無理でしょうよ)
…何やっておるのかって、貴様を追いかけとるんじゃろうが！
勝手に人を置き去りにしおって、寂しいではないか！
(心配した(？)アカネが来ると、そんな感じに怒るけど)
(しっかりと差し出された手には捕まっちゃう)
(足がつかなくなってきて、内心少し怖がってたのはナイショだ)
…う、うむ。というか、すぐ最近までカナヅチじゃったしのう。
泳ぎなんぞ、碌に教わらなんだしな…
(アカネちゃんにぎゅっ、としがみついたままそう言って)
（だって泳げない奴が海行きたいって言うとは思わんやん……）
しかしそうすると、どうしよっかな。今更泳ぎ教えるのも時間の無駄だし……ふむ。
ちょっと戻るか。
（ヨミの手を引いてやって立泳ぎでゆっくりと泳ぎだし）
（一度ビーチまで戻って）
ちょっと待ってろー。
（ヨミにカルピスウォーターの缶を渡して自分は家に戻り）
（倉庫の中を漁る）
お、あったあった。浮力調整型のライフベストとフィン。
（あとヨミ用のシュノーケルも確保し、取って返して）
はいこれ着て。水に入ったら自動的に浮力調節して、浮き沈み自在の所になるから。
あとこれ。足ヒレな。これつけて足バタバタすればスイスイ進む。
あとシュノーケル。これ水抜き弁がついてるから、
中に水が入っても水面に出ておもいっきり吹いてやれば水抜けるから。
これだけあれば泳げなくても大丈夫だろ。
（うむ、と満足そうに頷き）
(犬掻きだけどね。むしろ、犬かきでこれだけ進むのは難しいだろう、って距離を泳いで来てた)
…な、なんじゃ。その「可哀想なものを見る目」はっ！？
ワシ天才じゃから、少しでも教えてくれればすぐに覚えれるぞ！本当じゃぞ！
(などと、アカネちゃんにしがみついたまま一人相撲。そうしてる内に浜辺に到着して)
(それから少しの後、アカネちゃん水泳用の補助具を借りて海中探索を再開するのでした)
【明日ちょーっと早いので、この辺で失礼させてもらうのです】
【今日もお付合いありがとうございました。また〜】
もしかして体力凄い？
――いや、だって遊ぶ時間減るじゃん。
それなら文明の利器に頼るのがだな。
（などと言いつつ装備を装着し）
（海中散歩に勤しんでみたり）
【お、そうか、こっちこそありがとな】
【おつかれー】
（ビーチチェアに寝そべってゴロゴロタイム）
【ということで舞台引きずってもう少し居てみる―】
【遊びに来たなり偶然見つけたなりご自由に】
クーラー効かせて寝よう……
【落ちー】
最近生活に張り合いが無くてだりーわー。
忙しいくらいの方が気合はいるよねえ。
(ぬぼーっとした顔で缶コーヒー飲みながら)
【ちょっと待機ー】
模擬戦だとか、遊びに行くだとかな！
（んふー、と自慢げに鼻を鳴らして現れるアホの科学者）
（逆におめーが構って欲しいんだろ！とか思ったあなた。その通りにございます）
【そーんなに長く居れないかもだけど、邪魔してみるのですよ〜】
つ 辛子饅頭
そういうことをする気力すら削ぎ取られるのよさ。
ので、まずはその気力を奮い立たせねばならぬ。
――なでてーあたまなでてー。
（脳が茹だっているようです）
【ただいま＆おいーっす】
……「嬢ちゃん」というのは気に入らぬが「可愛い」と言われるのは悪くないのう。
むしろ嬉しいくらいじゃ。くふふっ！……おごおっ！？
（気分を良くしてまんじゅうを一口、けれどそれが無茶苦茶辛くて変な声が出ちゃう）
辛っ！？かっっらっっ！？…ば、ばかものーっ！！一体何を食べさせるのじゃ！！
ワシはリアクション芸人とかではないのじゃぞ！単なる嫌がらせかっ！？
（喜んでたかと思ったら、今度は怒る。涙目で怒鳴りつけるアホちゃん）
>>902
……なーんじゃ。仕方の無い奴よのう…
というか、貴様がそんな子供みたいな事言っても、ものすごい似合わぬぞ？
（年上のかっこいいお姉さんの一面を見て、ちょっと困惑）
……まあ、甘えたいというのなら、甘えさせてやるがの。
さあ、向かってくるが良い！膝枕して頭を撫でてやろう！
（その場でいわゆる女の子座りをすると、白い太股を指さしどや顔するアホちゃん）
似合う、似合わないとかは関係ない。
――そういう気分なんだ。
（某海賊漫画なら『どーん！』と書き文字が入りそうな雰囲気で）
（しかしモーションは気だるげに肘をついてコーヒーを飲んでいるままであり）
わーい。
（喜んでいるのかいないのか、ふらふらふら、と近寄って）
（うつ伏せに寝転がり、顎をヨミの太股にのせるようにして）
さあ来るがいい。
（……実はこの姿勢、首が痛い）
もっとこう、アカネって精神がストロングなのかと思っとった。
（雰囲気と動作のギャップに吹き出しそうになるけど、我慢我慢）
（…でも、顔がにやけちゃってるからバレるかなぁ…）
…なぜ上から目線なのじゃ…ま、まあ良いワイ。いくぞ！
（などと、訳の分からないテンションで言うと、アカネの髪を梳くように撫で初めて）
（手の感触は分かりにくいけど、太股がもちもちすべすべて柔らかいのは伝わる…ハズ）
どうじゃ。気持ち良いか…？元気は出てきたかの？
（アホちゃんにしては珍しく、優しげな微笑みを浮かべながら）
四六時中気ぃ張って生きていける人間なんて漫画のキャラだけだろ……
オンとオフの切り分けが重要なんだ、切り分けが。
（ぐでーん、と打ち上げられた深海魚みたいに身体を投げ出して）
（視線は額を貫通できないのでヨミがどんな顔をしてるのかは見えない……）
……さあなんでだろーね？
（ぐでんぐでんしながら）
……ぬう。
（太股の肉づき具合が顎を通して伝わってくる……）
……お前さ。――いや、言うまい。お前を悲しませたい訳じゃないんだ……
（意味深にかぶりを振って）
――ん、多少元気でた。
だからって何をしようって訳でもねーんだけど。
（もぞり、と起き上がって）
（と、今度は驚いたような表情。なんというか、わんこなのは地らしい）
（…てかよく考えたら、仰向けだったとしても胸がでかいせいで顔は見えない気がするなぁ）
…な、なんじゃ！？言いかけたならハッキリ言わぬか！？
そう思わせぶりな言い回しをされると、気になって仕方がないではないかっ！？
（ものっそい不安そうな顔に必死な声で。見方によっては泣きそうにも見える？）
そうか、ならば良かった！うむうむっ！（満足そうに一人頷きながら）
なーんじゃ、今度はやる事が見つからぬのか？呆れた奴よのう…
…まあ、確かに時間も時間じゃし、分からぬでもないか。
……どうする？今晩はこの辺でお開きとするかの？
――常に素で生きてける人間はそれでいいんじゃね。
アタシはこれで出て行ったら死ぬからね。
蜂の巣だからね。
……いやあ、そんなことを言われてもな……
人を傷つけるだけの言葉を吐くのは、罪深い行為だ……
（らしくない台詞を吐きながら、悲しげに首を振って）
――そだな。
今日はおとなしく帰って寝るか……
なんか甘いもん食いたいなあ。
でもこういう時に限って、何買っても「なんか違う」ってなるんだよね。
（そう言いつつもふらふら歩き出し）
（暗がりの中に消えてしまって）
【ということで、勝手ながらこれで落ちー】
【……いかんね、割と本気でダラけている】
なんというか、のんびりした人間なのじゃろうか？
ならばなおさら言えっ！無茶苦茶気になるではないかっ！？
貴様から見てワシに欠点があるというなら、聞いておいた方が良い！
というか、言うまでしつこく聞くぞっ！
（もうその「傷つける言葉」とやらを聞く前から泣きそうなアホちゃん。心は硝子なのです）
んむ。そうするが良い。ワシとしても、貴様に無理をさせるような事になっては忍びないしの。
ではゆっくり休むのじゃ。またの〜！…さて、ワシも帰るか。
（夜に消えていくアカネの背中を見送った後、自分も立ち上がってその場を後にするのでした）
【あーい、お疲れさま〜！】
【誰だってそんな時はあります。最近は暑くて色々と辛いし…尚更なのです】
【そして私は特に気にしないのでお気になさらず！今日もありがとうございました〜】
ムシムシジメジメしておると色々都合は悪いし、雨でのんびり散歩もできぬし！
じゃから早く終わるのじゃ〜！！
（とまあ、いつも通り訳の分からんことを言いながら待機〜）
ではのー！
実はメロンよりも他の味が好きじゃがの。（ｼｬﾘｼｬﾘ）
…ちべたい！というか、痛い！ひえー！！
（一気に食べると頭が痛くなってくるアレである）
（痛み覚ましに額にカキ氷の器当てたりしつつ、待機してみましょ）
いや、別に嫌いでは無いし、気持ちは嬉しいのじゃが…
流石に連続で出されるとな…
（今メロンのカキ氷を食べきったばかりで頭を抱えるばかせ）
（アイスクリームとかならともかく、カキ氷だと何個も食べるのは結構辛いのです）
（給士ロボが問答無用で次のカキ氷を削っていく）
溶けた所に練乳が混ざるとなんとも言いがたい微妙な色になるんだぜ……
（自分は熱々のホットドッグをかじりながら）
全部ワシに食べさせる気かっ！？なんじゃ、これはワシへの嫌がらせかっ！？
（ガンガンカキ氷作ってるの見て、困惑気味に喚きちらすアホちゃん）
……ハッ！もしやここはカフェかなにかで、他の客が大量に注文した可能性…ッ！？
（今度は適当にそんな事を言いだす）
（…でも、もしそうだとしたら、今度は一人でワーワー言ってたのがすごい恥ずかしいよね…）
そうなのか……って、もしや…！
アカネじゃな！？あんな大量のカキ氷を頼んだのはっ！？
ワシに冷たい物をたっぷり食べさせて、それを眺めなが暖かい物を食べて、愉悦！
とかやるつもりだったんじゃろ！？
（どう考えても、それはねーよ！なんというか、「どっさり」ありそうな氷の山を指差しながら）
（泣きそう…と言うほどでもないけど、困ってるのが丸出しな顔でいって）
（無駄に高性能な精密作業用アームが、紅音のホットドックのウインナーをつららとすり替え）
…ドン！
（氷柱が削られカキ氷の山となり、残りはヨミの氷像と化した）
いや、全然関係ないけど……
（自前の魔法瓶からコーヒーを注いで）
そういうことするんだったらもっと気の利いたことやるよ。
――て言うか削るの止めろよ。
（給仕ロボットをこづいて電源を落とし）
まだシロップもかかってねーんだし、流しに捨てれば？
（氷の山を指さして）
こ…これは…っ…なんと美しい…！
古美術品か、神話の女神と見間違えたぞ…！
（完成した氷像の素晴らしさに驚きの声を上げるアホちゃん）
（モデルが美しいのもあるが、それ以上に造形が素晴らしく見えたのである）
なんじゃー。ワシの像を作っておったのか！ならば早く言えば良いものを〜！
くふふっ。ワシは今とても嬉しい！サンキューなのじゃっ！
（満足げに笑いながら、感謝を込めて給仕ロボをギュッと抱きしめ（れるかな？）て）
――
（手の中のホットドッグがつららとすり替わっていたのに気づき）
……（ゴリゴリ）
（とりあえず噛み砕いて）
>>922
そこいると危ないぞー。
（なんか抱きついているヨミに警告し）
（リミッターをカット）
（人外の筋力で給仕ロボットに回し蹴りを叩き込んだ）
ど、どうなんじゃろうのう…？
まあ、そうだとしてもワシとしては構わぬぞ？
恥ずかしい所とか無いしの。むしろ、芸術的にはそっちの方がいいかもしれん！
>>919>>924
そ、そうか……なんか、すまぬのう。
ふむ…やるなら徹底的に、と言うヤツか。怖いのう…
ってえ！勝手に電源を切るでないっ！この店（？）の備品なのじゃぞ！
（「多分」と付け加えて、ロボットの電源を入れなおす）
いやせっかく作ってもらったのなら、食べねばならぬ気がするしのう…？
こやつ次第じゃが…って、なにい゛イ゛ッっ！？
（直感的に、殺気のようなものを感じたのでロボット…というか、アカネの蹴りの範囲から離れる）
（…ロボットがどうなったかはさておき、アカネの方をジト目で睨みつけて）
いいだろ別に。
変な動きしてるのには変わりねえんだから。
――注文もしてないものを無理に食う必要はないぞ。
……なんだよ。
アタシのホットドッグすり替えやがったんだから正当防衛だぞ。
（言い訳がましく）
そう言われてみれば、変えす言葉が見つからん…
じゃって〜…どうあれ、ワシに食べさせたくて作ったのなら、
食べてやった方が良いじゃろ？…出来るだけ、食べれるものなら。
（しばらく無言で、じとっとした目で見つめた後）
そうかと言って、いきなりモノに当たるものか？普通。
ついでに、ワシ諸共蹴飛ばそうとしとったような気がするのも気に食わぬ。
もしもワシにあたっとったら滅茶苦茶痛いではないかっ！
（少しだけ怒った様子で）
…と、もうこんな時間か…んむ、通りで眠くなってきた訳じゃ。
と言うわけでワシはお先に失礼するのじゃ。またのー。
言っとくが。あんだけ氷食ったらまず間違いなく腹壊すからな。
体調崩してまで食う必要ねーんだよ。
――だって、コイツが主犯格だし。
いやちゃんと危ないぞって言ったじゃん。
それでも避けないんだったら、まあ、それは自己責任ってことで……
（やや目を逸らしながら）
――ん、帰るか。じゃあな、気をつけろよ。
……アタシも帰るかね。
【ぐぬぬ、どうも最近こっちのノリが悪いな】
【まあとりあえずこっちも落ちー】
…ずーっと前にも自己紹介はしたけど、いちおーね？
（誰に、って訳でもないけどわざと訛らせて挨拶をするロボ子ちゃん）
【こんばんはー、プロフ貼りついでにちょっと待機なのです】
【名前】フラン
【性別、年齢】女、15歳（外見）
【身長、3サイズ】160cm B95W60H89
【特技】電子機器を乗っ取る事
【服装】
普段はラフかつ露出多めな格好。ヘソだしチューブトップにホットパンツとか？
【容姿】
イメージとしては西欧系辺り、かわいい系な顔立ちの少女。
髪は少しウエーブのかかった銀髪で肩に付くくらいのセミロング。
目はくりっとしていて瞳の色は淡いグリーン。
肌の色は雪のような白さ、スタイルも良い。
【性格】
コピー元と比べたら偉そうじゃないだけで、根本的な性格はほぼ同じ。
ロボットの癖に感情豊かで人間と大差が無い。
【備考】
ヨミ作の擬似人格プログラムinアンドロイドボディー。多分、あしゅら男爵的なキャラ？
ボディの外装や内臓（？）など、内部のコンピューター類と骨格周り以外はタロスカンパニー製。
フルボーグだけど機能や見た目は人間とほぼ同じ。というか、見分けがつかないレベル。
パイロットとしては反応が早く身体能力も常人よりはるかに高いので、結構強い（といいなあ）。
お邪魔しました〜！
話があったら聞くけど。
（そう言いながらお茶と茶菓子を用意し、居座る姿勢に）
【なんか変な出だしだけど待機ー】
流行に乗って提督業を始めたという、どうでも良い事を！
（聞く、と言われてとりあえずドヤ顔で）
ま、それは置いといてじゃな。アカネが一人ぼっちのようなのでの。
寂しかろうと思ってちょこーっと、顔を出してみるのじゃ。
っと、ん？ よー。
（ひょこり、と手を上げて）
――なんだよそのアタシがボッチキャラみたいな言い方。
本読んでたから寂しくないんだもんね。
（本気なのか照れ隠しなのか）
それか、「腕だけしかありませんよ」とかな。多分。
誰もそんな事言っとらんじゃろ〜？
…ま、結局はあれじゃ。余計なお節介、と言うヤツじゃな。
ワシは誰ぞおった方が基本的に楽しいと思っとるし、何より一人ぼっちは嫌じゃからの〜。
（だから誰も居ないよりはマシか、と考えて出て来たようです）
（笑いながら前かがみになって、座ってる（？）アカネと目線を合わせながら）
なんというか、こう、腕が最近キャラクターとして独立してきててな……？
（言ってて意味不明なのは解っているがそうとしか言いようがない）
――まあ、そう思ってもらえるのはありがたい、のかも。
（栞を挟んでやたら分厚い文庫本を閉じ）
……その巨乳キャラを最大限利用したポーズは狙ってんの？
それとも気付かず天然でやってんの？
（どちらにしろ、その辺のやっかみが苛められてた原因の一つなんじゃないかなー、とか邪推して）
それともロケットパンチか？
（「さっぱり分からん」と言う顔で、頭の上に疑問符を3つくらい浮かべる）
ただでさえ人が少ないんじゃ。仲良くせねばの？
……？…あ、ああ…なるほどな〜…
（言われて気付いた。確かに谷間や上乳が見えてたり、巨乳を強調するポーズだったかも）
いやいや。そんな訳ないじゃろーが。なぜなんでもない時に見せびらかさねばならんのだ。
というか、そういう時はもっと大胆に、全部脱いでガバーッと見せるぞ。
……全く。なんでもない時からワシの胸を気にしておるのか…スケベめっ。
（ほんのりと頬を染めつつ姿勢を戻すと、じとっとした目で見つめて）
ぬ、ぬぬぬ……
うまく説明はできない。いっそ読んでくれ、と無茶振り。
『境界線上のホライゾン』、現在Ⅶ巻まで発売中だ。
……か、悲しいことを言うな……
（がくり、と頭を落とし）
……一応良識をわきまえてるんだと安心させた直後に即不安になるような発言をありがとう。
――そちらさんがわざわざ視界内に存在感見せつけてくれたんですがそれは。
（ジト目にジト目で対抗し）
と言うかなんなの、お前のその脱ぎネタへの奇妙なまでの忌避感の無さは。
どこの裸族の出身？
だから、露出狂だとか乳女とかではないと言っておるじゃろ〜。
脱ぐのも、そもそも見せる気がある。という気分や状況があるのが前提じゃし！
この美しい顔の方が前に出とるのに、なぜ胸なのじゃ！やはりデカいからかっ！？
（おっぱいの下に手をやって、ソレを持ち上げるようにたっぷんたっぷん揺らしながら）
（今度は少し悔しそうな顔で言って）
えー、じゃって〜。ワシは裸見せるにも恥ずかしい所とか無いし〜。
ワシは全身あますことなく美しいからの。至高の、絶世の美女。というヤツじゃ。
故に、当然見せたり、触れさせる相手は選ぶがの？前も言ったが。
（ビッグマウスに自画自賛した後、どや顔。なんというか、いつものパターン）
まあいい、無理に薦めても良いことはない。読まないならそれはそれで。
――いや、だって、その……
（お前の言動見てると、とつい言いそうになり）
……うん、正直。
（人間、大きくて動くものに優先的に目が行くのだ）
――と言うかお前それ、ちゃんとブラジャーしてんの……？
（自分ですらしているというのに）
……なんというか、かつていじめられっこだった癖にその傲岸不遜っぷりはすげえと思う。
お前実は脳改造とかされてない……？
（髪を梳かすふりをしてこっそりと頭皮に手術痕を探し）
（ちょっとだけ落ち込んだ）
当然じゃろ、しとるよ？靭帯切れて垂れたりしたら嫌じゃし。
…ま、いまはノーブラじゃがの…んむ。
（実はお風呂上りだしね、つけてこなかったの）
改造されとらんよ〜？悪の科学者が偉そうで、ワガママで、ウザいのは当然じゃろ？
そして、どこもかしこも天然ものの。自前じゃあっ！
（腰に手を当て、「んふー」と自慢げに鼻をならす）
（いくら探しても、帰ってくるのは絹糸みたいな髪の感触だけで傷跡は無かった）
（ファーストコンタクトの時の服が全身タイツにマントだったので……）
……そ、そう、か。してｒ……ねえじゃねえか！！
なんでそういう状態で出歩くの変質者さん誘ってんの。
その物言いもどうかと思うが……
――え、つまりキャラ作ってんの？
それも天然っつーのも割と信じ難いというか……
（だんだん脅威を見る目になってきた）
（とりあえず手術痕もないようなのでそのまま頭をなでて）
くっ…いつまで昔の事を引きずっとるんじゃ…！
（ボソッと、昔のことを後悔するアホの科学者）
じゃってじゃってー。どうせアカネだけしかおらんじゃろ？
逃げ足にも自信はあるし、大丈夫じゃよ。
…ま、アカネがワシを素裸にひん剥いて…とか考えとるなら話は別じゃがの？
…だーかーらー。そういう事をすぐに聞くな、って言ってるじゃろーがっ！
（怒った様子で言って。怒る、という事はその通りなのです）
（そして怒ってたかと思ったら、頭を撫でられてる内にすぐに表情が柔らかくなってった）
うー…む…流石に眠気が限界じゃ…
これ以上話せぬようになる前に引き上げるかの…
ではまたのー。おやすみじゃー！
つまりお前の印象の大半はあの全身タイツ＆マントということに……
（しつこい）
いや、まあ思ってないけど……
――お前足速かったっけ？
（どうも運動音痴なイメージが）
……ぬ、ご、ごめん。
（――図星？）
（と思っていたら、すぐにふにゃふにゃした顔になるヨミを見て）
――お前やっぱチョロキャラだろ。
ん、もう帰るか？
じゃあな、気をつけろよ。――あのお手伝いロボ連れてくればいいのに。
さて、アタシも帰って続き読むかね……
【じゃあこっちもこれで落ちー】
いや、麻婆豆腐は嫌いではないがのう。ちょっとこれはいくらなんでも…うむぅ…！
（どういう訳か自分の所に運ばれてきた激辛料理とにらめっこしながら、そう漏らして）
（……嫌われてるのかな？内心不安になるヨミであった）
【ちょーっと待機してみましょ】
さあ遠慮せずに好きなだけ炭水化物を摂取するといい
ご飯があっても此はさすがに…食べてなくても、無茶苦茶辛そうだしの？
……ぬぅ…そこまでして、ワシにこれを食べさせたいのか？
（なんかもう見るからに辛そうな赤黒い麻婆を指さし、聞いて）
（恐ろしいブツを目にした恐怖とか、辛いのが目に染みるやらで涙目である）
(炊飯器を抱えた機構羅漢のサイバー坊主参上)
【何時もと違う形でこんばんは】
超現実派の画家はしばしば麻薬を用いたそうですが、それに比べれば健全でしょう。
まさか…そのジャーの中身、全部ワシに食べさせるとか言う気じゃなかろうな…？
ライス小はもう既にあるから、要らぬぞ…多分。
（白米の盛られた茶碗を指差して）
>>949
ん…う、うむ…そうじゃな…せっかく作ってもらったのじゃし…
（頼んだ覚えは全く無いけど）
よ…よーし！では、頂くとするかの。幸いにも量はそこまで、という訳ではないし。
……な、なんとかなるじゃろ…うむ…
（自分に言い聞かせるように言った後、両手を合わせて「頂きます」）
（白米の上にマーボー乗せて、ぱくり）
……ん？意外と辛くない…？…あ゛っ！辛っっ！？
（口に含んだ直後は平気そうだったけど、少し咀嚼するとあんまりの辛さに悲鳴を上げて）
（顔を歪ませ、しばらくハフハフやった後、水を飲む）
…見れば分かるじゃろ？ワシも子供、という訳ではないのじゃから…
（麻婆豆腐の辛さで涙目だったり、汗が噴き出したり大変な事になってるけど）
（頑張ってジト目で睨むような表情を作って見せて）
「それだけの量のご飯で足りますか？お代わりはいくらでもありますよ」
(炊きたてご飯の香りが、ふたを開けた炊飯器から立ち込める)
(そして、自分の丼によそってマーガリンと醤油をかけてかっこんだ)
…食べ過ぎて太ったら嫌じゃし〜。
あと、ワシ炊きたてはあまり好きではないしな。
ライスはの、やはり少し時間を置いたものの方が好きじゃ。
…………よくそんなモノを食べる気になるのう…
（好みの問題だけど、ヨミはそういう食べ方をしないからちょっと呆れ顔）
>>954
（「オナニーの経験の有無は？（意訳）」と聞かれて一瞬だけ、驚いたような顔をして）
……いかにワシが悪の科学者と言ってものう。そういう事を少女に聞くか？普通。
まあ、しない事も無いのじゃが…ええい！恥ずかしいから言わせるでないわっ。
（顔を赤くして、目を泳がせて答えた後「このエロめっ！」とそっぽ向く）
「……まあ、人それぞれではありますが。
食べ方が気に入らないですか？ウチは一応仏門なんで、バターはちょっと差し障りが」
(気が付くと炊飯器を空にしてた)
「……ごちそうさまでした」
【今夜は落ちますまたそのうちに】
そんなものを大量に摂るのは…ワシには少し理解できぬな。
…まあ、不味くは無いんじゃろうけど、やはりカロリーがのう…うむ…
…は？え？いや、なんで…？
（気付くとジャーの中身が空になってて、呆気に取られたまましばらく固まってた）
……なんじゃったんじゃろうなあ…
…それよりも…ワシはまだこれを完食せねばならぬなあ…
戦闘、再開。じゃ…！
（と引き続き、激辛麻婆豆腐を食べ始めて）
不味くは無かったし、辛味以外にも旨みはあったが、何より辛かった！
全く、次からは中辛くらいの辛さにしておくのじゃぞ！
また激辛とか持ってきたら怒るからなっ！
（犬みたいに舌を出してヒィヒィ言いながら、その場を後にした）
唐突に「遊びに行こうぜ！」とか行ってもみんな困るじゃろうしな。
…ま、それは置いといて、少し邪魔してみるのじゃよ。んむ。
警視庁のロボット部隊のトライアル。
恐竜型とオオカミ型の取っ組み合いになってたわ。で、ウチの恐竜型が首根っこ食いちぎられてな。
久しぶり過ぎて挨拶のタイミングがつかめないっす……！
【こんばんはっすー】
（ここは待ちの一手だ……！！）
（などと思いつつその辺の壁面にへばりついている）
【こんばんはー。 暫くは静かにしてるけど】
ん？
おおっ、久しぶりだな。
警視庁の、多分お前も会ってるはずの警視、及川光博演じるさくしんみたいなの、あれが気にしてたぞ。
何処まで知っているんだか……
(突然増えた気配にビビってつい変身)
(しつつも声を殺して隠れている)
……うむ…わざわざ確認とるとは…律儀よなぁ。
…見たければ、黙って見れば良いじゃろ？曰く、イヤでも目が行くようじゃしな？
（呆れたように言いながら、シャツのすごく盛り上がってる部分…要は、胸を指さしながら言って）
>>961
お、おう…？……そうなのか。
そんな事があったとはしらなんだなぁ…
>>962
（ばかせの「直感+」が、発動！）
気配を感じるな…これは……覚えとるが…え、ええい。誰でも良いわ！
知り合いじゃろ！？隠れとらんで出てくるのじゃ！一緒に話そうぞ〜。
（ビシッ！と誰か隠れてる…気がする、壁を指しながら元気良く言って）
【…と、ちょっと所用で席外すのです。あとでねー】
あったんだ。一般公開はしてないがまるっきり非公開でもないしな。
中を見る方法は幾らでもあるぞ。
【ではまたー】
>963
ノシ
（バレた……！？）
（やっぱ尋常じゃねえ、とか思いつつ、指向性発光信号でチカチカやって返事をしておく）
（あとは相変わらずスパイディの如く壁にへばりついて動かない）
【ではまたー】
【これ誰が居るんだろう】
――イイヤ見テルノ飽キタシ。
（ひょい、と飛び去って）
……ちーっす。
（いつもの身体に交換して戻ってきた）
「来て早々、少し離れていたらみんな居なくなっていた」！
何を言ってるのか分からぬと思うが……いやどういう事じゃ…
（頭の上にクエスチョンマークを点灯させながら帰ってきた）
アタシが居るっつーの。
（缶コーヒーを放って渡し）
（自分も炭酸飲料の缶を開ける）
（――ちなみにヨミに渡したのは『あったか〜い』だ！）
アカネへの嫌がらせという訳では断じて…って、熱っつ！？
（喋りながら反射的に缶をキャッチ、でも思ってたより熱くて缶を取り落としちゃう）
こんな暑い中あったか〜い飲み物を…しかもコーヒーじゃし…
これは嫌がらせか？もしかするとワシのこと、嫌いか？
（缶を拾い直して確認すると、むすっ、と不機嫌そうにむくれて）
ほらよく言うじゃん、「好きな子ほど苛めたくなる」って。
……なんだ、コーヒー嫌いか？
（そう言いながらひょい、とあったか〜い缶コーヒーを取り上げ）
（代わりに１００％アップルジュースの紙パックを手渡して）
――しかしお前、最近割りと自分の立ち位置を見失ってないか……
もう世界征服とか諦めちゃったか？
（ごきゅ、と炭酸飲料を一口飲んで）
（例えがアレなせいか、ちょっと顔を赤くして黙っちゃう）
前からコーヒー嫌いじゃ、って言っとるじゃろ〜？
これで多分3回くらいは言っとると思うぞ…
（受け取ったジュースのパックにストロー刺してちゅーちゅーしながら）
……むー…正直、その通りじゃな〜…
前々から言っとる通り、仕掛けるタイミングが分からんと言うのもあるが…
…そろそろ、チマチマと武力介入していくか…
――いやまあ、なんていうか。
（喉まで出かかった言葉を飲み込んで）
……そうだっけ？ 覚えてなかったな……
（好きな子云々言っておいてこれである）
（きっと脳に問題がある）
――ビスケット食う？ アップルに合わんことはないと思う。
――悪の科学者がタイミングを気にしてどうする。
防衛部隊が出てこなかったらこれ幸いと更地にしてけよ……
（非常に問題発言）
…うむ、友人の嫌いなもの位は覚えてもらえると思っとった。ちょっとショックじゃ。
（ふゥ、と溜め息をつきつつ）
…んーむ……一枚程度ならそう変わらぬか。
（「太るから要らない」と言いかけたけど、せっかくなので）
（手を差し出しながら「おくれ？」って言って）
じゃってじゃってー。非難遅れて無駄に死人とかでたら嫌じゃしー。
地球上のモノは全て、ワシのモノになるのじゃから、
出来るだけ多く残っとった方が良いじゃろ？
（何故か人の名前とかやたら覚えない時がある）
名前覚える友人でも覚えらんないんだなー……割と発見だ。
――ん。
（５枚１パックのパックをまるごと渡し）
ジャムとか載せたいんならあるよ。
（どこからかイチゴのジャムを取り出し）
（自分はといえば「切れてるカマンベールチーズ」を乗せて食っていたりして）
（よく見れば買い出しの帰りらしく、でっかいクーラーボックスが……）
――生ハムもあるよ。
（クーラーボックスから出てきた）
田中魔王みたいなことを言うねこの子は……
悪の科学者が人死気にしてんなよ。
大体世界征服とか終わった後の管理のほうが大変だろが。
それに既存の枠組み残してたほうが面倒だと思うんだけど、どうよ？
別にワシだけが、と言う訳じゃないのじゃな？…良かった。
（最後のは小さくつぶやいて、ほっと一息）
うむ。感謝する。…って、え。
（ビスケットを受け取ると、その後からガンガンでてきて、口をあんぐり）
…い、いや、クラッカーとかならともかく、別にいらぬよ？
味付い取るじゃろうし……ついとるよな？
（そう言いながらパックのフィルムを剥がして、ビスケットを一つかじる）
まあのぉ…どの道、終わった後で壊したり殺したり、ってのはやるじゃろうが、
その前に人であれ物であれ、必要なモノが失われるのは損失じゃろ。
言われて見ればそうじゃ。…やはり、宇宙開発でもして、
コロニーとか…自分の望む通りな世界を作る方が早い気がするの〜…
昔部隊組んだ奴とかもう全然名前覚えてねえ。
（その割には好きなゲームのキャラとか全然忘れないんだよなー、とか呟き）
――――
（ふ、と何かに気づいたかのように自分の手の中のビスケットに目を移し）
どうりで味の組み合わせが悪いと思った……
なんでこんな甘いのにカマンベールチーズ乗せてんだ。
（仕方なくカマンベールチーズを単体でかじり始め）
（割と脳が不味いのではないかという気がする）
――おい、おいっ。
どんどんアイデンティティを失っていくぞお前。
そのうち宇宙移民率いて太陽系離れたりしねえだろうな。
今回で言うならコーヒーじゃが…まあ、実際覚えるまでも無かったんじゃろ。
ワシ、その程度で怒るような人間じゃないしの。…流石に何度もやられると泣くかも知れぬが。
あるいは…単純にアカネが歳なのじゃ！ワシとしては、この説を推したい！
（おちゃらけて、「くっふっふ〜！」と実にウザい笑い）
んむ。普通の味じゃな。とくに何かつけて食べる必要は無かったワイ。
（ビスケットをカリカリ、一枚食べ終えるとまたジュースをちゅーちゅー）
…新しい発見が出来たかも知れぬから、うっかりでも失敗ではないと思うぞ。んむ。
（アカネの表情を見てなんとなく、思ったことを言う）
世界征服は手段として選んだだけじゃから、別に良いんじゃよ〜。
まあ…太陽系がアレな事になったらエクソダスもありえなくもないが…
今のところ、その気は無いな。
どうでも……ねえ。
（そうなのかなー、とか思いつつ）
まあ、いろいろ気にしなきゃならんのだけどなあ……
――そんなに嫌だったか、コーヒー。
（一瞬レパートリーに入れようかとも思ったが）
（割りとガチで泣かれそうなのでやめておこう）
……あー、割とあるかも。脳味噌酷使してるからなあ……
（『トリガーハッピー』も今の切り札も、かなり脳には悪そうで）
――ですよね。
普通にバタービスケットですよね。
――甘い。
（仕方ないのでカマンベールチーズに生ハム巻いて食い始め）
――うん、これは美味い。
……そうか。
でも太陽系をアレにするにはまだまだ人類の結束とか技術とかが足りないな……
――つーかね、アタシとしてはそろそろ真面目に本業をするべきなんじゃないかなー、とかね。
（思い切り背伸びをして）
なんで、そっちも真面目にやってくれると助かるというか。
（こんな談合みたいな傭兵業はバレたら殺される気もするが）
じゃあ、悪い脳を少しでも休めるために寝るとするかね……
じゃあな。
（クーラーボックスを肩にかけると）
（えっちらおっちら去っていった）
【つうことで、そろそろオネムなのでここで落ちー】
（コーヒーが泣くほど苦手、というよりは何度も苦手なモノを、ってのが嫌なんですけども）
…な、なぜ、普通に納得するのじゃ…
アカネのことじゃから、「ババア呼ばわりするな〜！」だとか、怒ると思ったのに…
うむ…じゃがもう、ビスケットから脱線しすぎて別物じゃなぁ。
ワシも真似して…ウッ…！
（食べかけのビスケットに生ハム巻いて食べるけど、当然美味しくなかった）
了解了解…正直まだ不安まみれじゃが…とりあえず、やってみるかのう。
いい加減機体の運用テストも、やらねばならぬしな。
ワーシーもー一緒に…って、もう見えなくなったワイ。
…ワシも帰って、機体の調整をするか…
（添い寝するつもりだったけど遅かった）
（本日二度目の溜め息のあと、去っていくのでした）
次スレをたてたよー
今日は待機しとうても…うむ。ネタが浮かばぬから無理じゃから、一言だけな？
じゃあの〜。
お乳飲みたい
というか、飲みたいとはなんじゃ！？ワシの胸……とも限らぬか。
単純に、乳飲料が飲みたい、という事なのかもしれぬし…うむ…
（赤い顔で動揺してたかと思うと、一人で考えるように言いながら。待機なのです）
（素朴な疑問をこぼしながらひょっこり顔出しです）
でそうなほど大きいというのでしたらまぁ言えなくもないですけど
私もヨミちゃんも大きいですし
（久しぶりに見た顔にゆる〜い感じに挨拶）
いやいや、人ならそう簡単に……出ぬじゃろう？少なくとも、ワシは出ぬし…
……ま、確かに大きさはかな〜り、大きいがなっ！巨乳美少女、というやつだ！
（胸を強調するように、ふんぞり返ってどやぁ…！）
こんばんはです、お久しぶりなのは…ご愛嬌ですね
（ぺこりとお辞儀、ちょっと動作で胸も揺れますね）
ねぇ、お乳といわれて吸われても出ませんし
私も出ませんから…薬か妊娠でもしない限りは出ないですよ
（負けず劣らず大きな胸を交互に見ながら）
（自分の胸も持ち上げてみたりして）
私も巨乳美少女…ですかね？
（腰に両手を当てて、明るく笑いながら）
うむ…吸ったりは出来るが、母乳はな…
…聞くまでも無いじゃろ〜？というか、俗に言う爆乳という奴か？
とにかく、造詣は美しいのじゃから、美女というのは間違いないと思うぞ？
（なんとなく、こちらも乳房を持ち上げて…も高さが足りないので）
（ちょっと背伸びして、いわゆる「乳合わせ」をしてみて）
（両手を前で重ねてクスッと笑う）
まぁ吸わせるようなお方が居ないので確認はできませんが
（肩を竦めて吸うような殿方が居ないので意味は無いでしょうねと言った様子）
（結構ちょうどいい高さにありそうな人は目の前にいますけれども、とは言えない）
爆乳…ですか…そこまで私の胸は大きいですか？
サイズ的にはヨミちゃんとそう変わらないですし…
（何やら背伸びをしてきたので合わせて少しかがむ）
あらま…こうして合わせますと……凄いですね
（合わせてみると見事なまでに乳の壁が…）
…一応、相手がおらぬなら自分で吸う、と言うのもあるが…
（ちょっと恥ずかしそうに、顔を赤くしてもにょもにょ）
ワシより、ウェルディちゃんの方が細身に見えるからのう…
身長差はあるが、それでもウェルディちゃんの方が大きく見えるのじゃ。
（あくまでばかせの感想、実際の所は分からないねぇ…）
…うむ。なんというか…すごいが、それ以上に気持ちが良いかもしれぬ。
（ぎゅってくっつくと、圧されたおっぱいが柔らかく潰れて）
（衣服の上からだけど、お互いに柔らかさや体温は伝わる…ハズ）
…っと、そろそろおネムじゃな…明日はちと早いのでな。今日はここまでにするか。
じゃ、おやすみじゃよウェルディちゃん。またなーっ！
（そんなことをしている自分を想像してもじもじ）
身長の関係もあるでしょうね、可愛らしく見えるとも言えますが
まぁ身長差なんて些細な…些細でもないですけど、それぞれに利点ありです。
凄いといいますか…圧倒されますよね
素肌で…となったらちょっと頷けたかも…いえ、このままでも温かいですね。
（合わせて潰れた胸からは温かいものが）
あら、ヨミちゃんはお眠ですか。
それではまたですね、おやすみなさい。
（ペコリと頭を下げてしばらく考えて）
私もちょっと戻りますかね。
おやすみなさいませ。
なにやら気持ちが悪いし、腹も少し…痛い…
（と、額に腕を乗せて、ぐで〜っと寝そべってるばかせ）
【とりあえず、侵略するにもなにするにもこのスレをまず埋めないとね…】
【ちょこーっと、待機なのです】
もっとこう、オブラートに包んだ言い方は無かったのか？
そうもストレートに言われると結構…傷つくぞ…
（普段なら多分怒ったろうけど、今は怒る元気が無いので怒れない）
（寝そべったまま、素直な感想を吐き出すヨミであった）
（ハンバーガーを山と積んで）
【唐突に現れて１０００ゲットだ！！】