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好きに使うスレMAX11
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混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397400829/
前スレが終了したらお使いください
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【スレをお借りします】
【>>1さん、スレ立てお疲れさまでした】
【続きを書いていますので少しお待ち下さい】
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【解凍にお借りします。】
【>>1様スレ立て感謝します。】
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>好きに使うスレ Aタイプ in避難所4
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401193744/645 続き
そ、あ、あのっ、何を……っ!?
身体の力を抜いてって……んんっ!?
(彩音と名乗った女性に対して含む所が無い為に抵抗らしい抵抗も出来ず)
(しなやかな手つきで弄る行為に感度の高さを示す様に反応を始めて)
昔って、一体どれくらい前から……。
楽しむ……んんっ!?ふ……んんっ!!?
(妖しさを感じる程の迫り方に圧倒され、初めこそ拒もうとした口付けも受けてしまって)
あ……ふ……み、美由希です……。
【それでは今晩もよろしくお願いします】
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>>4
美由希ちゃんって言うのね、女の子らしくて素敵な名前だわ。
(男性の圧倒する口辱と違い、包み込むような柔らかいキスは彼女を不覚にも魅了して)
(体を隠すため覆ったタオルの隙間へもたちまちに手が侵入し、胸から腹へと弄っていく)
そう、10年くらい前からかしら… それ以上昔のことは忘れちゃったわ。
女性の秘密を根掘り葉掘り聞くのは野暮ってものよ。
(ここへ来た要因を煙に巻くようはぐらかす彩音、手管な行為と湯船の温度も相まって)
(顔は紅潮し意識を保つのがやっとという状況であって)
あら… のぼせちゃったかしら? ちょいとお兄さん! お兄さん!!
もうちょっと楽しみたかったけど、続きはまたいつかね…。
(初心な虜囚との余韻を惜しむかのように彼女は耳たぶを一舐めし)
(外で待機しているのだろうか 兄を呼びつけて)
【こちらこそ 宜しく御願いします。】
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>>5
あ、その、ありがとうございます……。
ん……ふ……あぁ……。
(女性の愛撫に陶然としながら半ば身を任せてしまって)
そんなに……い、いえ、秘密を聞くとかそういうつもりじゃ……。
あ、ふ……あ、あれ……?
(彩音に過去をはぐらかされ、愛撫に熱を帯びた身体はのぼせてしまって)
(茫然としながら為すがままになっていると)
あ、ふ……あ……どこへ……?
(ぐったりとしながら彩音が去っていくのを見送って)
(思考はぼやけながらも身体ははしたなく発情したままだった)
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>>6
「のぼせちまったみたいだが、その表情がまた何とも魅了されるじゃねぇか…。」
(武骨な声に美由希が半ば覚醒すれば、兄の大柄な体格が呆けた彼女を見下ろしており)
(湯縁から力なく投げ出された両腕を取り、肩に手を貸すよう持ち上げていく)
「オラ、ねえちゃんしっかりしろよ!
このあと客の相手をしてもらうんだから、休んでる暇はねぇんだぜ」
(長椅子へ座らせても、未だ官能の衝撃が抜けきらないようであり)
(ときおり肩やくるぶしを引くつかせて呼吸を整える美由希)
うふふ… ホント初心なのねぇ
こんな子には、ぴったりの着付けを施してあげないとねぇ。
(彩音が着替えとして与えられた浴衣を手に取り 先程は艶やかさで輝いた瞳を)
(今度は興味に満ちた輝きをもって光らせており)
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>>7
あ、あなたは……っ!?
う、うぅ……客……あ、ふ……。
(のぼせてしまった身体は言う事を聞かず)
(極悪兄弟の兄の登場に緊張をするものの、どうにも出来ない)
言う通りになんて、ならないって……。
う、ふぅ……あ、彩音さんも仲間なの……?
(快楽慣れしていない姿を晒し、ぐったりとした状態で彩音を見ると)
(さっき渡された着替えの浴衣を持っていて)
(拉致した張本人を兄と呼んだ事と併せると明らかに危険人物だが)
(にわかに信じられずにそう言った)
【あ、首輪は今もしている設定で良いですよね?】
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>>8
う〜〜ん 仲間というのはちょっと違うかしら…。
ここは美由希ちゃんの考えていることとちょっと違って、体だけの関係というのもあるの。
(「肉体のみの関係…」男性との交際に関してはことさら薄い彼女にとっては創造のつかぬ事であるが)
(彩音とこの兄はその関係を意もなくこなしているというのは事実であって)
さぁ、腕をあげて着替えていきましょうね…。
裾は、そうね〜〜〜 少しだけ上にしておこうかしら。
(先程のしなやかな手つきとは違い、美由希を起こし浴衣を着つけていく彩音の腕っぷしには力がこもっており)
(浅黄色に朝顔柄の純和風たる浴衣に袖を通した「夏祭りの彩」という存在が出来上がり)
うん、我ながら上出来…!!
これならお客さんにもきっと気に入ってもらえると思うわ。
(彩音が手鏡を渡しながら満足げに話して)
【はい、今もネックレスのような首輪をしております。】
【それとこの後は、客(変質的な)と地下に造られた夏祭り会場のような空間で】
【デートプレイを入れてみようと考えております。】
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>>9
か、身体の関係……!?
それって、一体……。
(概念として知ってはいても、その様な人がいる事は想像の埒外で)
(考え込む様にしても思考はまとまらなくて)
着替えなら自分で……あ、う……。
(無理矢理に着替えさせられ、抗う理由も無い為に複雑な心境で)
(そのうちに完全に夏祭りに行くかの様な格好になって)
……お客さんって、一体……?
(手鏡を見て、その着付は完璧だとは思うものの)
(どう考えても不穏な言葉に聞き返して)
【以前に見せた様な仕様ですね】
【プレイは了解ですが、抵抗心そのものはあるのでせざるを得ない状況を設えて頂けると助かります】
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>>10
まぁまぁ、心配しなくてもいいようにしてくれるからさ。
お待たせしましたぁ~~~♪
(客の相手をしなければならない状況は変わらず、その相手に思案するうちに)
(彩音に手を引かれ浴室の外へと連れ出される美由希)
(手に持ったポチの鈴が軽くなり、虜囚でなければ…と改めて思いを馳せてしまうこともあったが)
「おおっ! やっと出てきたか。
お待たせしました、彼女が今宵のお相手を務めます美由希でございます。」
(大柄な兄が、先程までと違った柔らかい物腰で接客にあたり)
(客であろう男性に美由希を紹介する、伏し目がちにその顔を上げてみれば)
《はぁ… はぁ… すごく、美人で素敵な女性をあてがってもらっちゃって
なっ、なんだか悪いなぁ…。》
(目の前にいる男性は日頃のだらしない生活が伺えるほど服がきつくなり)
(脂肪のたるみや汗染みの汚れが目立つ、不快極まりない存在であって)
【初めにローターを入れて会場の中を歩かされ】
【汗を舐めとらせたり乳首にイヤリングをしたりなどで】
【身体の拘束はなきものを予定しております。】
【それと今夜はここで凍結を入れて頂いていいでしょうか?】
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>>11
【凍結了解しました】
【次回はいつが可能ですか?】
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>>12
【次回は、火曜日の23時からで】
【御願いしてもよろしいでしょうか?】
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>>13
【はい、大丈夫です】
【では火曜日の23時から宜しくお願いします】
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>>14
【こちらこそ次回もよろしくお願いいたします】
【今夜も遅くまでお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】
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>>15
【それでは火曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【妹と一緒にレスをお借りするのデース!】
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【金剛お姉様と一緒に場所をお借りさせていただきますね…。】
…七夕はどうにも心境として感傷に浸りやすい日ですね。
……それでも、こうして金剛お姉様と会えて何よりです。
(手を引かれたまま既に涼しげな夜風の吹く夜空を眺め、感慨深そうに呟き)
最近はお忙しそうですが、お体の方は大丈夫なのですか…?
(頼もしいながらも抜けている部分は否定しきれない姉を心配するように尋ね)
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>>18
……Wow…!
(七夕を知らないなんてことは無い)
(無論、天の川だって知っている。けれど、やはりその美しさには感嘆の息が漏れ出てきて)
…はっ。榛名、何か言ってタ?
(おかげで妹の呟いた言葉を一部聞き逃してしまい、少し焦り気味に聞き返し)
えっ、…あー……大丈夫、カナ。
近々大きなMissionがあるカラ、その準備といつもの出撃で大忙しなのは変わらないケドネ。
(はふ、と肩を竦めつつもう一つ溜め息を吐いて)
………綺麗、ネ。
(もう一度、天を仰ぎ見る。)
(最近は雨の日も多いので心配していたが、綺麗な天の川がそこにはあって)
(傍らに居る最愛の妹と眺めるそれは正に格別で)
(自然と、繋いでいた手を離し肩を抱き寄せた。)
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>>19
(何故か心の奥底から、寂しさと、心細さが一人だと出てきてしまう)
(其れこそ旧暦で盆とも言われて、明るさよりも別れを意識しかねない、そんな夜)
…一年に一度しか逢えないというものは、想像をしたくないものですね。
(しかし、この身を得ていなければ、一年に一度も無かったかもしれない)
(一年に一度なんて関係を金剛お姉様とは感じたくはないものです、と呟きを零しつつ)
(生真面目過ぎる感傷を心中考えてはいたのですが……)
(――この焦り気味の長姉の顔を見ると、少し可笑しそうに、笑顔を見せて)
(どうやら聞かれていない、其れも其れで、構わない)
(今隣に、最愛の姉が居てくれる事で、心が満ちて安らぎを得られる…)
いえ、榛名は大丈夫です…。少し、考え事をしていただけですよ。
(心境が合っていたからか、お姉様が抱き寄せる前に、肩を寄らせて)
はい、綺麗ですね…、遅い梅雨の時期も乗り越えられたようで何よりです…。
(空を見て、雲等が無く晴れている事を喜ばしそうに笑顔を零す)
…近々大きな…ですか、榛名が出来る事ならば護ったりしたいのですが、…怪我はされないでくださいね?
(溜息をつく様を見ると心配そうに、肩を寄せたままお姉様の瞳を観て)
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>>20
(以前から何度も思い詰めることがある。)
(一人。独り。)
(目の前に居る妹は、孤独というものの恐ろしさを姉妹の誰よりも知っている)
(その恐ろしさを感じさせてしまったのは自分だ。二人逝き、二人生き残った後で、もう一人。)
(遥か深い海に沈んでいった姉妹を、この子は以前どういう想いで……)
(意外にも自分から身を寄せる榛名に、一瞬右手が空を切るが)
(離さないように、しっかりと抱いて)
そう?それならいいケド、考えすぎはダメなんだからネっ。
(顔を見合わせて、微笑交じりに注意してみる。)
(鎮守府の風紀委員、そう呼ばれるほどに生真面目な妹ならば心配はないだろうけど、一応は…といったところで)
……大丈夫デース。そんな顔しないで?
(瞳を見つめられれば、こちらも、妹の澄んだ瞳を見つめ返し、笑いかける)
これでも、しっかり疲れは取ってマース。後には残しまセーン。
それに、榛名もそろそろ指示が入ってるでショ?改造実施のSchedule.
(大本営で既に予告がされていた例の話。きっとまた一段と強く、美しくなる妹の姿に想いを馳せて)
ワタシのコトは大丈夫、榛名はそっちの方が重要なはずデショ?まずはそこから、デース。
(そう、何よりその後に控えるのは…いよいよ「以前」辛酸を舐めたあの作戦なのだから。)
…………。
(風が吹く。この時期といえど、充分に涼しくて、気持ちが良い。)
(自慢の長髪が揺れ、流されていく。)
(無論、傍らに居る妹も同じく。こちらを見つめる瞳を覗き込むようにして、無意識に、顔を近づけて…)
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>>21
……寒いのは、もう嫌ですから。
(お姉様の髪も、榛名の黒い長髪が夜風に靡いている)
(幾分金剛型の制服は夜の涼しげな風は、時折肌寒さを感じさせ)
(腕に抱かれたまま、自らお姉様へ身を寄せていく)
(この暖かさを得る事によって、過去の空虚が、心の傷が埋まっていく様な感情を得れる)
…
(ただただ寒い、降り注ぐ物から、飛んで来る艦載機から)
(身も心も痛みながら鉄の匂いのする空は今は無い…)
(隣には金剛お姉様が居る事が、本当に安らいで…。)
考えど考えども、終わりは有りませんからね…。
それでこそ、気楽な思考と言うものは羨ましく感じられます。
しかし、気持ちの荷を下ろせるような努力は、しているつもりですよ。
(微笑み混じりに注意を受けると、榛名は大丈夫です、と普段通りに笑顔を見せる。)
(お姉様の目の前では普段の様な堅さは見せず、弛緩した雰囲気でもあり)
それならば何よりです。疲れを取って、後にも残していないのなら…、忙しい時期でも、負けずに頑張りましょう…。
…如何でしょう、ね。待つ事には慣れていますので、心が躍っては居ないのは嘘でしょうけれど…。
(幾分待つ事が多い、金剛型三女の境遇はもはや待つのは慣習でも)
(金剛お姉様が若干期待の眼差しを向けられる当の本人はと言うと)
(心が躍り、待ち詫びて、少々長さに気萎えして、また期待してと)
(長期の待機は幾分複雑な心境の苦笑で返すのでした)
重要と言えば重要ですが、個々の作戦や、普段の出撃も夏と言えども気持ちを緩めてはいけませんからね…。
最近は帰投も遅いので、本当に今日は戻れてよかった…です。
今日は本来はこの時間に出撃が終了する予定でしたが、…直ぐに片付ける程には、練度は問題ありません。
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>>22
……。
(無言。けれどしっかりと頷いて、更に身を寄せる榛名を)
(ついに両手で抱き締める。背中に手を回して、夜風の当たる肩を庇うように)
(この両腕から、抜け落ちていくことが無いように。)
ン、その調子その調子。
…本当に、最近は随分Softになってきたわネ、榛名。
(自分の前だけ、とはいえ、以前と比べれば充分なくらい)
(それこそ軽口の一つくらいなら聞けそうなほどに。)
……Sorry.
(待つことには慣れている、という言葉に若干苦笑いしてしまうけれど)
(言葉の節々からは喜びの感情が読み取れる。)
(ちょっとした自分への詰りもあるが、それは粛々と受け入れるとしよう。)
…今日、こうして逢いたいって榛名が言ってたのは確認するくらいしかできなかったからネ。
本当に悪いコトをしたワ…、榛名もそんなに無理して大丈夫だったノ…?
(ここに居ることと、妹の口ぶりから判断しても問題は無いのだろうけど、気にはなる)
(覗き込んで近付いていた顔はそのままに、心配そうな表情で見つめ)
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>>23
本当は、金曜日にお会いしたかったのですが、時間が取れなくて…。ですが今日に会えて良かったです。
お姉様方は秋…ですが、榛名もまた……。…。
(…また、特別な日が一日過ぎてしまった事を思い返す)
……来るべきの日を既に直感しながら、後に続くを渇望し。
…雄々しくも海に散華せし榛名桜――…。
……。という言葉があるそうです。一度、この時期に見に行きたいものですね。
(その日は多忙を極め、感傷に浸る事も無かったものの)
(こうして、別れを強く想ってこそ、今の幸せを強く、感じられる)
(その"後"が今続き、こうして在れる事と、次は散らない事に、想いを馳せ、決意を胸に)
(抜け落ちないように支えるお姉様が離れないように、抱き返して。)
そうでしょうか…。堅過ぎても、他の方が遠慮してしまいそうですから。
足柄さんが敬語で榛名に接していたり、少し距離が離れていると榛名も実は気にしていたりもしているのですよ…?
(元々距離を置くように、控え目に接する事は徹底しているが)
(意外とその距離感は臨んでいる程でも無いようで、微細な事も気にしている事を若干姉には吐露して)
楽しみにはしていますよ、それでも実装されても其処まで高揚はしていないでしょうね、資材もありますし。
…いいえ、先も言いましたが、本当に逢いたかったんです。
無理を押して、でもないですね、明日は少しばかり遅いので、多少時間を取っても問題はないです。
(七夕である以上にも、感傷的な理由があって、心配そうな瞳に視線を合わせ)
……ん……
(自然と近付いてきた顔。先にされてしまう前に)
(好きと豪語をしている姉に、自ら唇を寄せて、触れる程度に唇を合わせる)
…そのような顔をしないでください。…榛名は大丈夫ですから。
(控え目さと、儚さを内包した、柔和な笑みを零して)
【一応ですが、二時が限界ですので…、其処までには落ちますね…。】
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>>24 榛名
(金曜日。つまり、七月四日。『前』に、戦艦として、軍艦としての最期を迎えた解体の日。)
(――その日に逢うことの意味を想う)
(彼の地の、慰霊碑に刻まれている一節を紡ぐモノが、当の彼女であるコトの本質。)
(胸に秘められた想いと、合間の僅かな沈黙に込められた意思。)
(抱き返す力と、その温かさに、目の前が潤んで)
(それでも抱き締める力は緩めることなく)
(振り絞るように「…うん。」と、そう呟いて)
Uh……それは、多分…榛名のコトを尊敬してるんじゃないカナ?
えっと…ワタシはそうじゃない、とかじゃなくてネ?
(フォローしようとしたけれど難しい。)
(妹の心苦しさが垣間見えるような悩みに、歯切れの悪い言葉をぽつぽつと。)
そう?ワタシは楽しみだシ……早く見たいくらい、喜んでるケド。
……そこまで言ってくれるなら、問題Nothing.
Of course,ワタシも…逢いたかったんだカラ。
(素直に言ってくれる妹に、笑顔を見せようとした瞬間、)
……っ!
(驚きに目を見開いて、妹からの口づけを受け入れ)
(見事に「お返し」されてしまった姉として、用意した返答は)
――ん、……く、ぅ
(妹の後頭部に手を添えて、引き寄せた。)
(訪れるのは、柔らかな唇の感触と、仄かに香る汗の匂い。)
(触れ合うような妹のものとは違って、食むように何度も繰り返すもの)
…ぷぁ。 ――ワタシも、大丈夫。
榛名とこうして触れ合っていられるなら、絶対に大丈夫よ。
(静かで、それでいてどこか陽気な笑顔で、そう誓った。)
【OKデース。察しが悪くて間違ってたラ怖いんだケド…合ってるカナ〜…?】
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>>25 金剛お姉様
…次こそは雄々しいままに。
咲き誇って、散らぬ桜で在れますように…。
独りじゃない今は、少し甘えて…我儘を叶えさせて頂きたいもの、ですね。
(志を胸に、街を背に、闘い続けた傷は、今は心の中の昔の記憶)
(生真面目な英魂を艦娘として宿した金剛型三番艦は)
(この暖かさを、想いを手放したくない。恋情や劣情やとは少しだけ趣きの異なる)
(この日が近付いて押し寄せて来た寂寥感を、今は満たされている幸福感を頼りに、強く縋る様に)
(頼らず、凛としてといった榛名は、今この時ばかりは棄てて、金剛お姉様の腕の中で甘えていて…。)
尊敬されているのですか…?それでも、榛名も最近は鎮守府で馴染みが出るようにと少しは考える事もありまして…。
(通称鎮守府の風紀委員と言われる事も最近は艦の種も代わり言われる事も無くなって)
(別段榛名が居なくても賑やかなあの場での立ち回り方を、実は堅苦しい程に生真面目に考えていて)
…ふふ、お姉様は真面目ですね、むしろ榛名は真面目すぎデース!
と少し笑い飛ばされるのではないかと思っていたのですが。
(歯切れの悪そうな言葉を聞くと、それでは榛名が不安になってしまいますよ、そう少し苦笑い)
(そこまで思い詰める悩みではないですから、普段通りの柔和な笑顔で問題ない事を伝えた)
そうなのですか?…金剛お姉様が喜んでくれているのならば、榛名も喜びましょう……。
――!……ん…っ…、…っ…ぅん…。
(後頭部に腕が周り引き寄せられると微かな反応)
(控え目に済ませる様にしないと、焦がれて収まらなくなってしまう)
(お姉様はお構い無しに、何度も貪るように繰り返す)
…っ…ふ…。
(呼吸の荒い中で、お姉様の陽気な笑顔を見ると)
(咎める言葉は一切無く、一息ついて、納得したようにその誓いを聞き入れる)
…しかし。…このまま寝てしまったら、物足りませんね…。
……。夜戦、してしまいましょうか…金剛お姉様っ…
………。この前は主導権、握られてしまいましたからね。
今夜は…榛名の番ですよ……?
(稀有な程に積極的な誘いをかけると、今度はお姉様が貪りを効かせる前に身体を乗り上げる)
(艶やかな黒い髪がお姉様の肩口に垂れ掛かっていく)
(…最後の一言は、ここから先も長いですよ、という宣言。)
(その先の事は当人達にしか分からない…。)
(ただ、その日の夜から朝までかけて、また霧島が密かに気を効かせた事等は、また別の話――)
【いえ、合っていますよ、大丈夫です…。】
【と、ともかく感傷的な榛名で申し訳ありません。何処か癖でして】
【色々とこの時期は榛名には想う事がありまして…。】
【今、こうして居れた幸せを…、強く感じたかったので。】
【…ただ、時間ですし最後は明るく今日もフリップを立てて締めてしまおうと思いますね?】
【また時間が合った時に一緒に居ましょうね、金剛お姉様…】
【(此方でも感情の儘に、お姉様を抱き締め唇を落し)】
【今日はお疲れ様でした…、お休みなさい…。】
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>>26 榛名
…良いのヨ。榛名は、もっと甘えてて良いノ。
あんなに頑張ってくれた榛名なんだカラ。
ワタシにも…Of course,比叡にも霧島にも。
もっともっと、甘えてて良いんだカラ。
(長門や酒匂が至近距離で見た、あの光。)
(その光を、あの独特な形状の雲を、この子はただ見ることしかできなかった。)
(浮いているだけの、船と言えるかどうかもわからない有様だった最後。)
(辛い記憶に苛まれることもあるはずなのに、凛と振る舞うその姿勢に)
(抱き留めたままに、背中を撫で、甘える妹をあやしてあげて)
今でも充分榛名は馴染んでると思うヨ?
(思い返せば、件の呼び名を最後に呼んだのは五航戦の妹だったか)
(最近新しく着任する艦が増えて、今では呼ぶ者も少ないことに、今更気が付いて)
……榛名、それ…そういうのが一番良いんじゃないカナー…
(だっていきなりこっちの口調真似するなんて卑怯じゃないノ…?)
当たり前でショ?妹の改装、ワタシが喜ばないわけないでショー!
(川内型三隻を除けば、姉妹艦全隻が改二実装されているのは金剛型のみ)
(優遇されていることを鑑みても、やはり大本営の発表には何度も興奮したものだ)
…そう………ネっ?
(少しだけ乱れた息遣いでこちらを見つめる妹に)
(肯定の意思を返そうとした矢先、身体が後ろに倒れ込んで)
は、……はる…な…?
(夜戦突入はわかるのだが、あまりにも意外な展開に頭が追いつかない)
(馬乗りになって、身体を重ね合せようとする榛名へ疑問符をいくつも浮かべながら)
(首を傾げ、名前を呼ぶけれど)
(最後に添えられた囁きに、思わず汗が垂れて…)
(―――なお、書き添え忘れたが歴とした『野外』の一幕である。)
(鎮守府の何人か、特に某軽巡は「金剛型二隻を外で見た」と証言するが真実は闇の中に…)
【というわけで、場所の指定はしてなかったケド】
【間違いなくこうなったんだろうナー、って話デース。】
【…比叡がこうして「前」のコトをワタシに話してくれたコトはまだ無かったカラ】
【いま、榛名から聞けて…榛名がどう思ってたかを知って。】
【ワタシはそれが嬉しいヨ。榛名と一緒に七夕を過ごせたコトも含めてネ。】
【……本当に、この『今』が………幸せよ。】
【―――フリップについては、ノーコメントで。】
【(珍しく攻める気全開の妹に喜び満点の笑顔)】
【ンっ………ふぁ…もう…本当に我慢できなくなるでショ?】
【今度はちゃんと最後まで…付き合ってもらうんだカラネ。】
【(ぎゅ、と最後にもう一度指を絡め、抱き締めて)】
【おやすみ、榛名……良い夢を。】
【お借りしましタ、Thanks.】
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【長門 ◆CF9RTeFK5oとスレをお借りするわ】
【まずは改めて謝罪と感謝をするわね】
【あんなことでは提督としての資質を問われても仕方がないわね…面目ないわ】
【帰宅したばかりなので…もう少し、時間を貰えるかしら】
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【阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2提督とスレを借りるぞ】
>>28
【いや、気にすることは無い……時間も時間だったからな】
【幸いこうしてまた会えたのだから、些細な事は水に流そう。】
【帰宅したばかりとあれば、あまり急がなくても良いぞ?】
【なんなら一時間か其処らはゆっくりとしているから、身支度を整えるといい】
【明日は昼まで空いているから、私の方は余裕もある。】
【そういうわけだ。私はあまり気にせず、提督のペースで進めてくれ】
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ん…それ、褒め言葉どころかど褒美よ♪
(長門からの嫌悪の罵声を浴びせられ、ぱちっ、とウィンクを返す)
(凛々しくもあり、優雅でもあり、そして人当たりもよく駆逐艦たちともよく談笑する)
(表と裏を使い分ける――これは一種の趣味のようなものだ。人に好かれるのも頼られるのも気持ちがいいし、それに――都合もいい)
(それなりの地位を手に入れれば自分の欲望を満たすための手段も増え、やりやすくなる)
(この鎮守府に赴任してきたこともその一環といえる。あとは相手を選ぶことだ――そう、例えば超が付くほど真っ直ぐで、馬鹿が付くほど義理堅い相手――理不尽な命令にも立場だからと従い、立場だからに加えて、周囲を案じるが故にとこちらの趣味を口外しない相手)
(長門はうってつけで理想的な相手でもあった。スタイルに恵まれた逞しくも美しい容姿…さぞ虐められ甲斐があるだろう。その凛として響く声――さぞ良い罵声を叫べるだろう、と)
(それに…真っ直ぐで武人気質というのがいい。そんな性格だからこそ…こちらを見る目は完全に侮蔑や嫌悪の色に染まっている)
(わざわざそうした店に通わない理由はまさにこれである。本物の負の感情を向けられたい…それが狙いである)
(大きくなり始める長門のペニスを見て、くすりと笑う。怒りや侮蔑、嫌悪といった負の感情が性欲へと変換されていく…これがよい)
んっ…んっ♥
(膨らみかけのペニスを下着越しに唇で挟み、その硬さ…徐々に硬くなっていくその過程を唇で味わおうとする)
(長門が下着を脱ぎ捨て立ち上がると口からペニスを離して、そのまま長門を見上げれば、もとより大きい長門が更に巨大な相手に思える)
(膝立ちのまま長門を見上げる…目が合えば見下ろされる快感が背筋を打った)
きゃっっ♥ぁっ…ンっ、、んぶっ♥んぇっぁっ♥
はっっ、はぁっ…ンっ、臭っ…ぃ♥んっ・・はっ…凄っ♥臭いっ♥ぬるぬる、してぇっ♥
(部屋の空気をビリビリと振動させる怒声を真上から浴びせられ、黒髪を長門の両手が掴み、強引に引き寄せる)
(頭どころか身体ごと引き寄せられる力と勢い…ブチブチと髪の毛も何本か抜けてしまい、髪は勿論だが、首にも捻りが加わったらしく痛めてしまう…)
(人間の力ではなく、艦娘の力でやられるために苛立ちが加われば頭が潰されるように痛み、頭蓋が軋み、下手をすれば首が引っこ抜かれてしまう)
(だがその痛みよりも快楽に専念する感情のほうが強い…いや、痛みさえ快感というように目を蕩けさせ、身体をひくつかせる)
んっ…ぁっ♥あぁぁっぁっ♥くっ…さっ♥ぁっ…あっっぁぁつ♥
(マーキング…というよりも怒りの発散も兼ねてか、長門にとっては汚物でしかないチンカスや先走りを鼻筋に当てられ)
(背筋を震わせながら股間をすりあわせ、更に顔が勃起したペニスによって先走り汁と、溶けたチンカスを顔中に塗りつけれて、顔の間近で感じる汚物臭に発情して目を細める)
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はっ…♥チンカス掃除だけ、じゃないわ…♥チンカスに限らない清掃も、文字通りの便所としての活用法も…性処理用の抜き穴でもあるのよ♥
あっ…♥長門がザーメン出したいって思えば口を使えばいいし、おしっこしたくなってもこの口使えばいいの♥大きい方でも…ね?
それはともかく…今はチンカス掃除ね。フフ…ビッグセブンのチンカス、味わわせて頂くわぁ。箔が付きそうね?いただきまぁす♪
んるっ…じゅぶっ…んじゅるっ♥はっ――…相変わらず臭くて酷い味ねぇ。けほっ♥チーズみたいだけど…臭みが段違いよねぇ。発酵してるようで、腐ってるみたいだし…♥
ほらぁ…竿に残ったのも綺麗に…綺麗に舐めましょう♥ん、世界は今清潔ブームなんだから…こんなチンカス塗れの主砲じゃだめよぉ♥
(長門が仁王立ちのまま腰に手を当てると、尊大な印象さえ浮かび威圧感はかなりのもの…そんな長門にしゃぶれ、と言われればマゾでなくてもしゃぶるだろう)
(亀頭は鈴口から水滴のように生臭い先走り汁を垂らしているが、亀頭自体は白っぽいものがところどころこびり着いている)
(それが長門に溜め込ませた恥垢であり、亀頭やカリ裏、竿にまばらに広がる恥垢をよもや舌で清掃し、恍惚とした表情を浮かべる)
(亀頭を舐めまわし、キャンディを包むように舌を絡めると、白い恥垢が舌を痺れさせ、次に臭みが順番に流れ込む…痺れる舌を動かしながら、恥垢を掃除する…・少しずつ唾液で溶けて落ちていく…その分、舌に染みこむ味は尋常でなく、目を剥いて引く付くほどだった)
(そんな状態で長門の顔を見上げ、右手でピースを作り、左手はパンパンに膨らんだ長門の睾丸を下から撫で回す…ヌルヌルした皮脂がまた独特の臭気を放っていた)
【お待たせ長門…お気遣い嬉しいわ。細やかな気遣いね】
【なんだか嬉しくて長くしすぎちゃったみたい…分けるわね】
【ええ、今夜もよろしく…ね?】
-
>>30-31
(平然と、それもむしろ楽しげに言葉を返す彼女の様子に)
(長門は思わず奥歯をギリッと噛み締めて、殴りかかりたくなる衝動に襲われる)
(その点でも提督の判断は正解だったのだろう。長門は良くも悪くも誠実だ)
(どれだけ彼女を嫌悪しようとも、目に見える形での行動は起こさない)
(それこそ、事故に見せかけて殺してしまうようなことも出来るはずだったが……)
(それをせずに、相手が喜ぶ以上に傷めつけて、使い潰してやる)
(そういう気持ちが徐々に、ペニスと同様に長門の中で膨らみつつあって)
ちッ、貴様の浅ましさには掛ける言葉も見つからない……!
提督でさえ無ければ、今直ぐにでも首を圧し折ってやりたいが……ん?
(肉棒の臭いはおろか、ビクンという脈動一つで発情するような提督の様子に)
(長門は改めて害意しか無い目線で見返し、一層ペニスを押し付ける)
(その気持ちを代弁するように溢れ出るカウパーはトロトロと鈴口から溢れだし)
(歪んだ喜びに浸る提督の顔を厭らしくテカらせて、汚してゆく)
(やがてゆっくりと提督がチンカス掃除を始めれば、それを嫌悪して見下しつつ)
(ふと何かに気付いたかのように片足を動かして膝立ちになった提督の足を開かせる)
(其処には発情の証……既にぐっしょりと滴るほどの愛液が見て取れて)
……なんだ、この染みは。まさかしゃぶっただけで濡らしているのか?
オーラルセックスですら無いような、ただのチンカス掃除で……
臭いだけで床を汚すとはな……あぁ、貴様には『便器』がお似合いだ
自動洗浄付きと思えば、クズ以下の提督殿にも少しは役に立つ所が有るように思えるな。
(すっかり恥垢の味に浸る提督に侮蔑の言葉を送りながら、抜群の平衡感覚でそのまま片足を動かし)
(既に濡れた秘所を、布の上からつま先で軽く蹴るように刺激する)
(体制故にそれ以上もそれ以下も刺激は無くて、物足りないくらいかもしれないが)
(やがてつま先が同じように濡れるのを見れば一度足を引いて、今度は手を伸ばし)
ふざけた顔だな、雌豚。私の主砲を掃除するのはそんなに楽しいか?
……だがそれにしては随分とのんびりしていて、退屈だ。
口を借りるぞ?自分でやったほうが早いからな……そら、口を開いて見せろ
ふふっ……便器らしく、しっかり歯茎まで使って汚れを受け止めないとな……?
(言葉を掛けるやいなや親指を口内にねじ込んで、無理やり顎を開かせる)
(相手の事情や状態などお構いなしだ。そのまま舌にこびり付いたチンカスを見れば)
(饐えた臭いに悦ぶ様子を鼻で笑って……やがて肉棒を自ら口内に突っ込んでいく)
(頬を思い切り引っ張れば、その隙間。頬と歯茎の間にペニスをねじ込み)
(整った歯列で、残った汚れをこそげ落とし、全体に練り込むようにする)
(やがて卑猥で下劣な"歯磨き"が終われば、ゆっくりと肉棒を引き抜いて)
(唾液と先走りでベトベトの亀頭を鼻先に突きつけたまま、長門はこう尋ねるのだった)
(『どうして欲しいのか言ってみろ』、と……勿論、親指はまだ口内に突っ込んだままだ)
(ビクビクと脈打つペニスは、そろそろ第一射を待ち構え、提督の喉奥へと)
(その狙いを既につけているように見えた。……長門が指を退けないのが、その証拠だ)
【なに、なんてことはないさ。提督と艦娘、当然の気遣いだ】
【……もっとも行為の中では別だがな?それと、少々確定描写を入れたが大丈夫だろうか】
【具体的にはそちらが既に濡れていて、という辺りだが……問題があれば直ぐに訂正するよ。】
【それではこちらこそよろしく頼む。……ふふっ、楽しい夜になりそうだな】
-
【ふむ、私も少々長すぎた感が有るな……次からは分割しよう】
【それと全てに応えるのは大変だろうから、適宜会話などは】
【提督の良いように切ってもらって構わない。そのことも追記しておこう、か】
-
>>32
>>32
難しい言葉を考える必要はないわ…長門。心に浮かんだままに罵りの言葉をかけてくれれば…それでいいの…っ…
あらぁ、確かにこうした性癖は特殊だけれど…自分に理解できない趣味を持っていたからと首を折る、だなんてあんまりだとは思わない?
んむっ……あっっ♥
(罵り、敵意を隠そうともしない長門…彼女の心中はなんとなく予想がつく……傷めつけられ、汚され、嬲られることを悦ぶ女を前に)
(その女の命令を断れないのであれば――その女の命令通りに動き、その中で制裁を加えてやろうという腹積もりだろう)
(嫌悪の言葉と視線を向けながらも、ペニスからカウパーを垂らしながらペニスを顔に押し付けてくるのもそうした理由からだろう)
(もしくは相手を悦ばせる行為とわかっていながら、苛立ちをぶつけているということも考えられなくはないが…)
(まぁ、どちらの理由にせよ自分は楽しめる…顔は長門のカウパー塗れになり、パックしたかのように顔全体に張り付き)
(精液特有の生臭い臭いを放ち、顔をベトベトの光沢で光らせ艶のある吐息を吐いた)
んうっ…むっ♥っじゅぶっ♥んっ、んんぅっ♥
ぐぶっ…ンッ♥ぇっ♥キツイ、味ぃ…♥
(饐えた臭いを放つペニスに夢中でしゃぶりついていく。ねっとりとした唾液に包まれた舌が恥垢を舐め拭いその下の肉棒へと這わされる)
(恥垢が無くとも洗浄されていないペニスは皮脂に塗れてギドギドになっており、酸味のあるしょっぱさと苦味のある味…仄かにアンモニア臭のする味となっている)
(嫌悪すべき汚れた肉棒だが…しかし夢中で舐めしゃぶり、口を窄ませ端正な顔をみっともなくひょっとこ顔にまでして長門のペニスをすすり)
(皮脂も恥垢も全て吸い込んでしまおうという貪欲さを見せる)
(当然、先程から長門へと奉仕とも呼べる行為を行うだけ……なのだが、それだけでも白い提督用の将官服の股間に僅かながら染みが認められる)
(長門が足を入らせ、伊那実の足を開かせた…そうするとハッキリと染み…というよりも水気が見て取れた)
(発情、興奮の証…如何に目の前の女が浅ましいかを端的に物語る証だった)
くぅ…ふっ♥んっ…ッ…はっ♥
はっ…当然、じゃない…♥私の趣味…しっているでしょう長門?私はチンカス掃除機になっておまんこ濡らしちゃう変態女なのよ…今更じゃない?
んふっ♥便器ぃ…いいわねぇ♥ねぇ、命令よ…この時間はもう提督なんて私のことは呼ばないで?代わりにもっといい呼び方…貴女、知ってるでしょう…便器もその1つだわ。フフ…♪
あっっっ♥ッんっ…くぁぁっ♥はっ…自動洗浄機付き便器っ♥いいわねぇ…「どっち」を出しても処理してあげるわっ♥
(長門の恥垢に酔いしれているところで、長門が靴のつま先で股間を蹴る…突くような僅かな刺激…)
(けれどそれをすると長門の靴と股間との間に透明の細い糸がかかった)
当然よ♪楽しく…んっ♥じゅるぅぶっ♥なければわざわざ呼びつけて汚いチンポなんてしゃぶるわけ無いでしょ?
私はコレが何よりのっ…楽しみなのっ♥
んっ…じゅっ!!?んっ…♥んぼっっ…♥
(長門の親指が口内に入り込む…そして人間のそれよりもずっと強い力を込められると顎が容易に開かされた)
(先程とったばかりの長門のチンカスがまだ舌にこびり付いている…それでいて鼻は引く付き、周囲に漂う臭いを吸い込み目をとろんとさせて惚けていた)
(そんな口内に嘲笑を落とした長門がペニスを口の中へと突っ込んでいった。見た目はさほどでもないが、自分の意思によらない口内挿入はペースを掴めないため、えずきかねない)
-
ぎゅっ…♥んぶっっ…あぁっぇへぇぇぇっ♥
(長門が好き勝手に自分の恥垢を処理し始めた。頬を引いて出来上がった隙間にペニスをねじ込んで、恥垢を頬肉と歯茎とでこそぎ落としていく)
(まるで刷り込むような動きで長門は自ら恥垢の清掃に勤しむ…伊那実は汚れを拭われている側なのだが、見様によっては長門のペニスで歯磨きしているようにも見える)
(熱く硬い肉棒が口内を動きまわり、唾液をぼたぼたと垂らしながら長門のしたいままに口を使われていく)
くひゅっ…♥ひょ、ひょのまま……♥そこかりゃ…のろ奥へと…はっしゃひへ…じゃーめん…ちゅっこんれっ♥
戦艦…ながちょ……主ふょうはっひゃ…・ひゅ…砲…発射…♥
(こちらにどうして欲しい、と聞きながらも長門は既にその砲身をどうするかの方針を決めているようだった)
(射精目標へと長門の主砲が向いている…提督として発射命令を下す…その場での発射か、ゼロ距離での発射か…それは艦の判断に任せる)
【フフ…いい戦艦ね。長門は】
【ええ、大丈夫よ。フフ…だって素敵じゃない】
【勿論濡れているわよ。むしろ私が省略をしていたようね、ごめんなさい】
【ん、また長くしてしまったわね。興が乗ってしまっているかしら】
-
>>34-35
ふん……言われなくても好きなだけ罵ってやるとも、マゾ豚め…!
顔も体も、多少は男好きするメスのクセに、こんなに濡らして……
……恥ずかしくはないのか?それともソレも含めて悦んでいるのか?
男どころか女かも怪しいような艦娘相手に、汚れたチンポを舐めしゃぶって
誰もが嫌うような臭いで股間を濡らして発情するようなチンカス便器が…!
(カウパーパックで下品に肌を滑らせ、鼻の曲がるような臭いを放ち)
(その上で長門は、靴に付いた愛液が糸を引くのを見れば)
(普段なら口にするのも憚られるような隠語と卑罵語を吐き付ける)
(更には、オマケというように唾まで顔に吐き捨て、親指をねじ込んだその手で)
(先走りで汚れた上から、屈辱を重ね塗りするように広げていく)
(ソレが済めば、一度汚れた手を彼女の髪で拭いてからまた手を戻す)
当然のように薄汚い事を口にするのだな……今更か。
だが、一々喋る位なら私のチンポのために少しでも舌を使ったらどうだ?
ちッ……まったく、少しでも褒めた私が馬鹿だったようだな
本当にブタの親類か何かじゃないのか?醜悪で、酷い臭い……カスマゾが…。
(ペニスでの卑猥な歯磨きを続け、終わった頃には蕩けた顔がよく見えて)
(とても昼の顔とは結びつかないそれを見ながら、長門はペニスで狙いを付け)
-
ほう、喉奥に発射命令だな……?いいとも、従おうじゃないか
その代わり……吐き出したりしたら、わかっているだろうな……ッ!
(言葉と共に"ズンッ!"と腰を突き出せば、野太い肉茎が喉奥に捩じ込まれ)
(ゴリゴリっ、と喉輪を押し広げ、食道の辺りまで一気に亀頭が辿り着く)
(当然呼吸も出来ない状況のままで始まる射精は、しばらく留まる事もなく)
(ビュルル!と勢い良く、胃へ直接流しこむように吐き出されてゆく)
(抵抗しようとしてもそれは無駄だ。長門の両手はしっかりと彼女の髪を掴み)
(根本まで飲み込ませるように後頭部を引き寄せているのだから)
(顎に密着した睾丸は、今まさに発射の最中だというように何度も震え)
(……たっぷり一分ほども経った頃、ようやくずるりとペニスが引きずり出され)
(尿道に残った分が顔面に擦り付けられ、より卑猥に彼女を穢してゆき)
っ、ふー…!…ふん、いつまで呆けているつもりだ性処理豚如きが
さっさと舐めて綺麗にしろ……最も貴様の口など、下水の方がマシというものだがな。
自分の粗相は自分で清めるのは当然……貴様は私の為の掃除用具、そうだな?
(両手で掴んでいた頭を突き放すようにし、提督を床に倒すと)
(そのまま歩み寄って、先ほど彼女の愛液で汚れた靴のつま先を)
(だらしなく開いた口に突っ込んで、抵抗を許さず『舐めろ』と言い捨てる)
(息も出来なかった状態でこの仕打ち……まさか、長門が"もしも"の想像をしないはずもないが)
(まるで提督を試すような仕草をする戦艦は、小さく口角を歪めて笑っているのだった)
【いや、濡れているということならそれでよかった。】
【調子に乗ってまた後半、少し確定的なことも入れたが……】
【シチュ的にそれでも構わない、ということで大丈夫だろうか…?】
【それであれば次からもそのつもりで行かせてもらう事になると思う。】
【フッ、興が乗っているのは私も同じだ、提督】
【だが時間も遅くなってきたし、眠気が来たら何時でも言って良いのだからな?】
-
【うーむ、流石に時間をかけすぎてしまったか……すまない提督】
【ともあれ、時間も時間だから私はまた一時撤退とさせてもらうよ】
【貴女とのロールは……正直、心が躍る。また会える時を待ち望んでいるぞ】
【連絡は伝言板で、としておこう。私の方の予定も向こうに書いておくから】
【その点も改めて……という事で、今日は失礼する。お休みだ、提督。】
【では以下空室だ、スレを借りたな】
-
【アーニャと少しスレを借りる】
-
【スザクに続いて…】
>>39
(後から部屋に入ると、スザクの背後からちょんちょんと指で腕をつつき)
(振り返るのを待って、暫くじーっと顔を見上げる)
…………おめでと。
(沈黙が流れた後にようやく唇が何かを言う為に開かれたと思うと、ぽつりと一言)
今日が誕生日だって聞いたから、ジノに…。
………あ…、プレゼントとかは…特にない……。
ただおめでとうって…直接言いたかっただけ。
-
【スザクは、いなくなったかな…】
【一人でいても仕方ない、返すね…】
-
【長門 ◆CF9RTeFK5oとスレをお借りするわね】
【まだレスが完成していないの…もう少し、待っていてくれるかしら】
-
【阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2提督とスレを借りるぞ】
>>42
【勿論待たせてもらうとも。もっとも、単なる艦の時から待機は得意なものだ】
【以前同様、時間を気にせず提督のペースで構わないからな】
-
>>36-37
恥ずかしくないか?…フフ…そぉねぇ…確かに全く恥ずかしくないわけはないわ。けれど…恥ずかしくなかったらこんなに楽しくもないのよ…フフ…
「恥ずかしいから楽しい」って言えばいいのかしらね…?だから貴女の――「ソレも含めて悦んでいるか」というのはまさにその通りね…♥
ンっ♥だから…いいんじゃない♥あっ…♪どこからどう見ても立派な女なのに……そこだけは男以上に男らしいからこそいいんじゃないっ♥
それにね…汚れたチンポを舐めさせられるって…屈辱と惨めさで…すごく、滾るのっ♥理解できる?フフ…多分、出来ないと思うわっ♥
理解できない相手だからこそいいのよ…ッ♥その方が軽蔑できるでしょ…?加減なんてしないでしょ…♥ぁっ…っ♥
くっさい♥ちんぽっ…不味くておいひぃの♥ぁっ…んっ♥さっきからぁっ…チンポ汁で私の顔パックしてぇっ♥おかげ様で駆逐艦の子達からも肌がすべすべ〜って言われたり、巡洋艦の子たちからも何を使ってるの?って聞かれて困っちゃってるのにぃ♥
(鼻の曲がるような強烈な臭いに当てられ、それを糧に興奮しながら膝立ちのまま腰を振って興奮を露わにする…長門の汚臭を放つペニスと、股間から溢れる性臭を浴びながらの興奮と、口汚くも淫蕩な言葉で罵られながらの興奮を…)
んぷっ♥んんん〜〜〜〜〜〜〜♥
(びちゃっ!と長門が吐いた唾が整った顔に広がった。以下に長門から軽蔑されているかを現すような行為――だからこそ興奮した)
(既に長門のカウパーが塗りたぐられている顔の上に、気泡が浮いた長門の唾がその自らの指で広げられ、精液と唾液の臭いとが交じり合うむせるような悪臭を顔から放ち)
(艶のある黒髪を指を拭うために使われ、長門は再び腰に手を当てた)
豚っ…♥んっ…ぶひぃっ♥ブゥゥ…♥ぶひぃっ♥
はっ…♥長門の言う通り、ねぇっ♥でも私が臭いというなら…それは貴女から出たモノを塗られてるからよぉ♥
ああっ…こんなこと言ってる暇があれば長門のチンポのために舌、使わないとね…?
ンっ…るっ♥はっ…んぶっ!
(先走り汁が唾液と混じり泡だった汁となったものを口端から零しながら、長門の詰りに微笑み)
(一度亀頭を舐めまわすと、思いついたようにその高い鼻を長門のペニスに押し付け、自分の鼻を豚のように押しつぶす)
-
ぎゅっ…ぶぶぶぅっ♥ふっ……ッ…ごびゅっぅっっんるぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
おっ…ぅぅっ…ごびゅっ…♥
(長門の腰が勢い良く突出され、その主砲が無理やり狭い喉を押し広げながら喉奥どころか食堂付近にまで先端がねじ込まれた…それもご丁寧に逃げられないよう、高等部に手を回し、痛いくらいに髪を掴んでという徹底っぷりで)
(えずき…酷く苦しくもあるが、それは快楽だった…ひくひくと痙攣する喉輪が長門のペニスを締め付け刺激を与える)
(そして先端からまさに主砲とも呼べる勢いの射精が放たれた――人間ではあり得ない…艦娘だからこそ可能という長くたっぷりの射精――)
(食道を貫き、その奥の胃へと勢い良く流れ込み…10秒…15秒…30秒を過ぎても射精の勢いは衰えない)
(長門を見上げながらビクビクと興奮か、痙攣かで震え…口がふさがっているため鼻で必死に窒息しないよう呼吸するが…極太のペニスが占領し、食道は精液が流れ込んでいる最中なので鼻から息吸っても満足な呼吸にはならない…それに鼻で息をすればカウパーと唾液の臭いが入り込んでくる)
(それどこかむせ返って咳き込めば、鼻から精液がビュッ!と吹き出し、鼻から精液を垂れる間抜けな顔を晒した)
(そしてビュク……ッ!と身体が戦慄いた…膝立ちの股間にはしっとりと染みが広がっている…信じられないことだが、長門の精液を流し込まれているだけで…絶頂に達してしまった)
(触れられること無く達した秘所からは、まるで漏らしたと思うくらいの愛液が白いズボンを濡らしていった)
ぶぱっ――♥へぇぇっぇぇぇ〜〜〜♥
(そして1分程たったころ…ようやく口からペニスが引き抜かれると、開放されたペニスは残留した精液を顔に塗りたくってきて、濃厚な精液の臭いが顔に纏わり付く)
(カウパー、唾、ザーメンの三重パックを受けたことになり、乾けば顔はガビガビになっているだろう)
へっっ…あっ……♥
(先ほどまで逃げないように髪を掴んでいたというのに、今度はその両手で投げ捨てるようにされて、呆けた身体はあっさり床に倒れる)
(秘所に触れられていないのに盛大に達したようで…腰が抜けてひくつくばかりで動けないようだった)
ぐびゅっっ♥あっ…ゴポッ…わ、わら…ふぁわっ…♥ん…れろっ……
(倒れた自分の口に靴のつま先を突っ込んでくる長門…顔を見上げれば朦朧とした瞳でも彼女が笑っていることに気付く…)
(まるで、女王様ね――口には出さなかったが長門の変化をクスリと内心笑うと、自分の愛液で汚れ…普段履きにもしており、演習や実戦でも履いているその靴を舐める…)
(身体は横たわりながら…口から長門の靴を離すと舌を伸ばし、ぴちゃ、ぴちゃりと音を立ててつま先の汚れを拭い始める…提督に靴を舐めさせるという光景を長門自身によく見えるようにさせながら靴を舐め始めた)
(やがてつま先以外の部分…靴の甲や、舌が届く範囲で側面を舐めていく……唯一裏側だけを舐めずに舌を引っ込めて、長門ならどうするか…そえrを観察する)
【ごめんなさい…大分遅れたわ】
【まだ見ている、かしら】
-
【ああ、見ているとも。……とても興奮させてくれるじゃないか、提督】
【こちらも今から返事を書き始めるよ。大分興が乗ってしまうかもしれないから】
【日をまたがない内に、とは思うが……待っていてくれ、提督】
-
>>46
【そう思ってくれるなら嬉しいわ…長門。ええ、こちらもやり甲斐がある、というものね】
【もちろんよ。貴女こそゆっくり…でもいいわ?】
-
>>44-45
フン……ああ、理解できないな。
貴様のような人間以下のクズ……いや、家畜以下だな
便所にしたってダメな女なんだ、表す言葉が見付からないよ
なんと呼んだら良いんだ、提督?チンカス掃除もマトモに出来ず
性処理便所にするには……あぁ、粗相がヒドすぎるものな?
(喉奥への一斉放射を続けながら、長門は少しずつ饒舌に話し始める)
(憐れみと嫌悪、侮辱に軽蔑……その全てに良い感情は一つも無く)
(精液が鼻から溢れる姿を見ればあざ笑ってその鼻を戯れに摘み)
(死んだって構うかと言うかのように射精を続けて、ようやく終われば突き放す)
ほう……吐かなかったことは褒めてやるぞ雌便所
だが、何だこの浅ましさは?しゃぶって絶頂し
無理やり喉を犯されてそのザマとは……まるで色魔だ、これも嬉しいんだろう…ッ!?
(完全に"処理用の道具"扱いだ。その道具が股間をぐっしょりと)
(まるでおもらしのように濡らしているのを見れば、また馬鹿にして)
(靴を舐めさせながらもう片足では先程のように秘所を刺激するのである)
(だが先程とは体勢が別だ。より力が入る姿勢だからか、加減が無く)
(骨盤を思い切り叩くような勢いで割れ目をズンッ!と布越しに蹴りあげるのだった)
(勿論、それで壊したりはしない。加減しないと言っても、まだ遊ばない玩具を壊す理由は無いのだから)
-
ちッ……貴様の薄汚い唾液のせいで靴がすっかり汚れてしまったな、メス豚…。
一体誰がそこまで舐めろと言った?発情して付いた汚れだけ、というつもりだったが……
……まあ良いさ。折角だ、顔パックの仕上げと行こうじゃないか……口を開けろ、んっ…!
(褒美をくれてやる……そう告げて、やや萎えた主砲を再び提督に向ければ)
(ジョロジョロ、と濃い黄色の液体をその顔目掛けて放出する)
(匂い立つそれは顔の汚れを上塗りし、白い制服をぐっしょりと汚水の色に染め)
(口に入ればチンカスごと口を清めろと、飲むことを強要させられるだろう)
(尿の量も精液同様に多く、艦娘ならではの強い疲労が濃縮された酷い味を作り出していて)
っ……ふぅ…。これで顔パックは完了だな……?
或いは、浅ましい豚らしく重ね塗りが必要か……それとも……?
(数滴の雫までを提督の顔に飛び散らせれば、長門は落ち着いたように息を吐き)
(しばらくすると、提督の胸ぐらを掴んで片腕で引っ張り上げ、そう尋ねるのだった)
(もっとこの主砲を味わいたいのか、それとも発情した秘裂を壊して欲しいのか、と)
(当然、その際には長門の手が提督の服に滲んだ自らの小便で汚れるが)
(制服の上を左右に破り捨て、下も『脱いでみせろ』と命じたなら)
(下着姿になるだろう提督の目の前に汚れた手を突き出した。言葉はないが、指示は明白で……)
【……うむ、やはり遅くなってしまったな。】
【それといわゆる小スカやら、後半の流れは強引かと我ながら思う所だ…。】
【構わないというならそれでやるし、嫌であれば直ぐに言ってくれ】
-
【いえ、私も遅かったから…仕方がないわ】
【申し訳ないけれど明日は早いの、今夜はここで凍結をお願いするわ】
【明日…今夜が都合が悪くなってしまったのだけれど…土曜日は大丈夫かしら?】
【フフ…そんなことを気にしていたの?構わないわ…ええ、そもままして頂戴】
【それが貴女のしたいことなら…それを存分にぶつけてくれるなら私は嬉しいわ】
【その気になったらもっと凄いこともしていいのよ?】
-
>>50
【そう言ってもらえると助かる。それと、凍結の件も了解だ】
【土曜であれば一日空いているから、好きな時間を指定してくれ】
【作戦の時間に合わせて、英気を養って置かないといけないからな】
【……ほう、ではそのまま……これからもやや強引にいかせて貰おうか】
【これ以上となると、大の方や身体欠損になるが……それも良いのか?】
【何なら工廠を悪用して肉体改造、なんて言うのも思いつきはしたが……】
【まあ、今上げたのは思いついた内容を上げただけだ。流れ等で色々と変わるだろうし】
【提督の好みも聞いてみたいからな。豚の好みはよく分からん……なんてな】
【ともあれ長くなってしまったが、今日のあたりは此処で、だな】
-
>>51
【そうね…土曜日だと昼間はすることがあるの…だからやっぱり夜の21時にお願いするわ】
【本当なら貴女と一日中でもいたいくらいなのだけれど…】
【ええ…クス…いいわ。勿論、強引にされるの…好きだもの】
【フフ…嫌がると思う?大も欠損も大丈夫よ…フフ】
【へぇ?面白そうね…どこまでやってみたいの?】
【そうねぇ…今みたいに性処理に使われることは楽しいわ。長門がよければ鞭打ちをされたり、あとはいっぱい踏まれたりしたいわね…特に顔を】
【いっそのことボンデージでも着て女王様になってみる?なんて♪】
【あとは思いついたものではオドオドしたのを虐めてみたいなんて言っていたから…流れや進みによっては私がキャラを変えてもいいわね】
【最初に貴女が言ったような気弱そうな子にでもなってみようかしら。私の後任の提督として】
-
>>52
【土曜の21時……了解だ。ふふっ、一日中とは嬉しい事を言ってくれる】
【だが責務のほうが大事なのも事実。気持ちだけ受け取っておくとしよう】
【……フッ、本当に底の知れない提督だな、貴女は。】
【それなら工廠の裏にでも、特殊な部屋があるとでもして】
【そこで徹底的に私に嬲られる……そんな展開も有り、というわけだ】
【肉体改造だとあまり経験が無いのだが、やはり膨乳や性感帯の改造だろうか】
【舌を掴まれただけでマゾイキしたり、胸なら過度なのはあまり……だから】
【せいぜい頭と同じサイズにしたりして、それを平手打ちするだとか。思いついたのはその辺りだ】
【ボンテージは有りかもしれないな?場所を移すなりした時に、嫌悪しつつも着替えて】
【結局は楽しげに貴女を弄ぶわけだ。……最後の提案、本当にお願いするかもしれないぞ?】
【私の行為に身体が耐えかねて後任として赴任、すっかり人を嬲ることにハマった私が】
【挨拶のついでに強引に……という具合か。最後だというのに長くなってしまったが、そんな所かな】
-
>>53
【ええ、その時間で…。本当よ…?楽しいもの…】
【…ありがとう。また時間があるときには…貴女とゆっくり遊べるといいわね】
【だてに変態やってないわよ?】
【そうね…そうしましょう。フフ、悪用もいいところだわ。私用以外の何者でもないのだから】
【邪魔も入らないでしょうし、やりたい放題できるでしょう?】
【成る程ねぇ、ええ参考にさせてもらうわ。舌を掴まれてマゾイキするっていうのは面白そうね。フェラするだけで私の方が先にイってしまいそうね…あ、今もだけれど】
【胸についても私もあまり過度のは…というところね。ええ、一時的にそれくらいの大きさにして遊んでみましょうか?】
【あら。案外乗ってくれるかしら?ええ、私からお願いして……そうね、結局貴女もハマってしまうような】
【そこで女王様に目覚めてしまったり…ね】
【あらあら?いいのよ…フフ。お願いしてくれても…】
【そうした身体上の都合でもいいし、単に配置換えでもいいわ。けれど私の身体をそこまで使い潰すくらいが貴女は楽しいかしら?】
【ええ、その頃にはすっかり人を嬲ったり、甚振ることにハマってしまった貴女が次のターゲットに選ぶという形かしらね】
【その子もMでもいいし、私と違って泣き叫ぶ子をあえて甚振ってもいいし…ね?調教して肉便器に落とすのも…貴女のしたいままよ】
【ん、つい興が乗ってしまったわ。そろそろ下がるけれど、今夜はありがとう長門。また土曜日にね?】
【スレをお返しするわ…フフ、もし上のことに答えてくれれば明日確認するわ。お休みなさい】
【スレをお借りしたわ】
-
>>54
【そうだな、提督とはぜひじっくり……日がな相手したいものだが】
【まあ言うだけでは仕方のない事だ。土曜を待ち望むとしよう】
【まったくひどい提督だな。では後ほどその部屋に移動して】
【舌を性感帯にしたり、程々に胸を大きくして弄んだり】
【或いはもっと過激に……それこそ、そう。使い潰すくらいにしても良いだろうな】
【如何に変態とはいえ、艦娘の力で好き放題されては……という具合か】
【加虐の快感に目覚めた私と、後任の提督とで……ふふっ、心が躍るぞ】
【どうせなら後任はオドオドして至ってノーマルな方が良さそうだな】
【何となくイメージ出来たのはZ1のような子だ。赴任初日の夜】
【挨拶に来た私に基地を案内すると言われて、例の部屋で無理やり……とか。】
【ともあれ今日のあたりは私もここらで失礼しよう。本当に楽しかったよ、提督】
【土曜の21時にまた会おう。それでは……】
【以下空室だ、スレを借りたな】
-
【長門 ◆CF9RTeFK5oとスレをお借りするわね】
【まだレスが完成していないの…もう少し、待っていてくれるかしら】
-
【提督と共にスレを借りるぞ】
>>56
【勿論だとも、待っている。まだ秋ではないが夜は長いからな】
【それと今後の展開については上に書いたような通りだが、どうしようか?】
【私としては上か下か、提督の選んだほうを一度虐めて……】
【そこから興が乗って、例の工廠の方を思い出して……という風に考えているのだが】
【提督の希望などがあればそれも取り入れたいし、何か有れば言ってくれ】
-
>>57
【ありがとう…そうね、上がいいかしら…?】
【流れはそれでいいわね。今の流れのままでいく?それとも日を変えた…場面転換という形で行うか】
-
>>58
【よし、では今一度上で掃除と……思い切り飲ませてやるとしよう】
【……なんならそれを全部吐かせて、とも思うが……其処は任せるよ】
【場面に関しては日を変えた方がいいかもしれないな】
【単純に嫌悪していたのが、加虐を楽しむようになって、今日こそは……と】
【そう思っていた折に何時もよりも特殊な部屋に来るよう言われた、という感じだろうか】
-
>>48-49
なんて呼ぶ…か…ね。そぉねぇ…
チンカス掃除も性処理便所も満足にできないなら…ゴミ女ってところかしら♥
んぎゅっっ!!?んぴゅっ…!スピーーッッ!!ズッ…ピィー!!
(長門の中にある全ての負の感情を凝縮されたものが自分に向けられていることは明らかだった)
(口は長門の剛直によって塞がれているというのに、唯一の呼吸孔である鼻を摘まれ、ただでさえ精液の逆流のために酸素の通りが悪かったものが完全に塞がれてしまう)
(それは僅かな時間ではあるが…元より呼吸が満足にできない状態で酸素があまりなかったために、実際よりも大分長い時間に感じられ顔が赤くなり…青ざめかける)
(長門の射精が終わり、突き放される形で開放された。息苦しく死を感じたことも会ったが――――それが快感であったことは新たに溢れた愛液が証明している)
へぁっ…♥っ…あ、りがとっ……♥
すっごい濃い、精液だったわぁ…♥興奮しちゃうっ…♥
んっ…だってぇ、一方的に使ったり犯したりするだけで勝手にイクなら長門だって面倒がないでしょ?喉を無理やり…特に思いっきり犯されるのって結構お気に入りのプレイなの♥
それとこの…靴を舐めさせられるのもっ…♥好き♥長門って良く私の趣味を分かって――!?おっ♥あっぁっっっっあぁぁっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(あの誇り高く気高い長門が1人の女を馬鹿にして見下す…そしてあの誇り高く気高い長門に馬鹿にされて靴を舐めさせられる)
(そんな外側から長門を眺めた光景、自分自身が体験する状況……その2つに興奮を禁じえず、長門の靴の汚れを落とそうと舌を強く押し付けて舐める度に背筋を震わせ)
(背骨の中を快楽を感じさせる信号が走って行くのを感じる。錯覚かもしれないが、それほどに今この状況がもたらす快感は強い)
(そして言葉の途中――突如として股間を蹴り上げられた。それも加減などない…伊那実の身体などどうなっても構わないというような勢いで、だ)
(骨盤に走る衝撃は、文字通り腰が砕けてしまうかと思うほどのもので、秘所を突き上げるつま先によって、激痛といってもいいくらいの苦痛と苦悶が走る)
(顔を青ざめさせ、下半身から力が抜ける――そのまま足は身体の支えの役目を果たせずべたっと床に倒れこむ)
(床に広がる液体は黄色く、失禁したのは明らかだ……それと同時に絶頂したのも、だ)
へっっぁっ♥あっ♥ひぃっ♥
(目を向きながらも口は歪で滑稽な見難い笑みを作り…所謂アへ顔というものへと変わり、身体が小刻みにビクン、ビクンと震えている)
(如何に浅ましいか、如何に変態かを言葉よりも端的に、明確にながとへと提示する)
-
めっ…んなさい♥はっ…っ…だって、靴舐めさせられるのっ…大好き、だからッ♥
っ…くちぃ?あっ…♥は、はいっ♥んっぁっ♥あっぁっ…♥がぼッ…ごぼぼぼぼっ♥
(下半身にはまだ力が入らないため、背筋を使って長門を見上げる…すると長門の主砲は萎えながらも…萎えているからこそ出せるものを発射しようとこちらに向けられていた)
(何をされるかは明確――だからこそ伊那実も思い切り仰け反って口を開ける。狙いやすいように)
(ジョロジョロと濃黄の液体が放たれ、アンモニア臭を飛沫とともにまき散らしながら長門が放尿をする…それは伊那実の整った顔にも、開いた口にもビシャビシャと浴びせられ、収まっていく)
(顔に当たると今までパックされていたカウパーと唾液の二重パックの上に更に三重になるようにかけられるのだが…固まり始めていたパックを尿の熱と勢いがそこそこに落としてしまう…飛沫が飛ぶ程度にかかった部分は見事三重パックになれたのだが)
(口に入った尿を貯めこむと、口内に残っていたチンカスがぷかぷかと浮いてくる。白い将官服は黄色く染みが入り、二度と表で着れるようなものではなくなってしまう)
はっぁ……ぁ…っ…♥
ふふぁっ…もっとしたい、けど…持ちそうにないわねっ…♥
あっぁッ〜〜♥そ、それとも…長門はもっと…シたい?
(質問を質問で返すようにして悪いと思いながらも、胸ぐらを掴まれながらも長門を試すように微笑む)
やっ♥
(制服を破り捨てられ、長門程の大きさはないが、それでも十分な大きさを持つ見た目は清楚な白いブラに包まれた形の良い乳房があらわになり)
(自らも長門の意図を察してズボンを脱ぎ、ブラと同じく白いショーツを露わにして、長門が差し出した手…そこについた尿を舐め拭う)
【お待たせ…時間をかけてしまったわね】
-
>>60-61
……そうか、ではゴミ女と……そう呼ぶとしよう
フッ、何だその顔は?まるで腐ったトマトのようじゃないか
喉奥どころか頭の中までザーメン漬けの生ゴミ女……傑作だな
青葉にでも言ってカメラを借りてくれば良かったな、そうだろう?
(先程よりも大きくニヤリと笑いつつ、そんな言葉を続けていく)
(言葉の調子も表情も……何処か嫌悪に混じって、愉悦のような)
(加虐を楽しむ心が、長門の中に芽生えつつ有るようなのが見て取れて)
趣味がよく分かっている?冗談が上手いじゃないか、ゴミ女風情が
私は豚が喜びそうなことを、一番最低のラインから試しているだけなのだが……
……くっ、フフッ…!本当にカメラを借りてくれば良かったな
(続けて靴を清めさせ、長門としては戯れのつもりで股間を蹴り上げれば)
(あろうことか潮でも吹くかのように失禁して倒れこみ)
(そのくせ、顔は青ざめながらもアヘ顔で……長門の嘲笑が明確なものになる)
(此処にカメラが有れば、きっと彼女は提督の顔を何度も何度も撮ったことだろう)
(それくらいに"楽しげ"で……それは飲尿という行為に移っても変わらない)
(散々にこき使われ、人としては体力だってもう限界だろうに)
(それでも健気に顔を上げて小便を受け止める姿に、長門はゾクリとしたものを覚える)
(その薄汚く浅ましい様子には相変わらずの嫌悪感があることは確かだが……)
-
……貴様のことを私の主砲で沈めてやりたいの山々だが、それでは困る
だから、後一発だけ相手をしてやろう……悦べよゴミ女
その一発を何処に打ち込まれたいのかは貴様に選ばせてやるぞ……?
女としての機能を壊して欲しいと言うのなら、子宮に思い切り……
それとも、顔だけでなく全身にザーメンでパックでもして欲しいのか……
……或いはもう一度、窒息するまで喉奥に出してほしいのか……5、4、3…――。
(左手で彼女の首のあたりを掴んで立たせながら、もう一方の手を伸ばし)
(ショーツの奥でグチョグチョに濡れそぼった秘所に遠慮無く指を三本突き込み)
(膣をめちゃくちゃにかき混ぜれば、次は腹部を撫でながら胸を鷲掴みにする)
(ブラは引きちぎり、爪痕が残るほどに強くだ。ギュウ、と乳首を捻れば)
(最後には首から顎をなぞって……唇に触れ、舌を掴む。そして始めるのはカウントダウンだ)
(『とっとと選べ』と告げる長門の言葉は、今日一番の優しさだろうか)
(既に長門の主砲は射撃の用意を完了して、提督の下腹部を強く押し上げていた)
【気にするな、私も一緒だ。提督は沢山良い反応をしてくれるからな……】
【毎回、どう虐めてやろうかとつい長考してしまう……と、そうだ】
【最後の所だが、提督が決めたら勝手に始めてくれても構わないぞ】
【その方が手間もかからないだろうし、折角のご褒美だからな?】
-
>>62
っ…♥っ…えっ…え♥ゴミでもカスでも好きに呼んで♥
だって長門のザーメン…とっても美味しいんだもの…不味くて美味しい…♥濃くて飲むのは大変だけれど…
カメラ…そうねぇ、それなら今度は用意しておく?私が用意したっていいんだから…この遊び専用のカメラを、ね?
(長門が笑みを浮かべている。今までは苦虫を噛み潰すような表情ばかりだった長門が)
(今はハッキリと愉悦――長門なりの楽しみを見出している、そう感じられた)
っ…っ…あっ♥
フ…フフっ……試す――えぇ…そう、ね……
(試す…長門はそう言っている。恐らく嘘ではないのだろうけれど…そうしたラインを考えること自体が長門にもある程度こちらの嗜好をそうと知らずに理解できたということだろう)
(或いは――長門自身がそうしたい、と思う欲求からだろうか。嫌々付き合うというには行為に積極的で…苛烈になってきている)
(この遊びを始めた当初は伊那実がこうして欲しい、こう罵って欲しいということを渋い顔で実行するのみだったというのに、今日に至ってはほぼ長門が主導で行為を進めているからだ)
(それに…長門は自覚しているだろうか。稲美実を見下ろす表情が嘲笑の色をハッキリと濃くさせ、演技にはない迫真性と真実味が生まれているということに)
んっ…こく、こくっ…んぅ……
(飲尿させながら声を出して長門が笑う…本当に借りてくればよかった、という台詞からもやはり長門は状況を楽しんでいる、としか思えない)
(それならいい…それこそ望んでいたことだから……あの長門が嗜虐心に目覚めたというなら自分の功績だと伊那実は心のなかで拳を握った。一つのことをやり遂げた…そんな感情に近い)
(激しい使い方…それも艦娘の体力で行われれば、ただの人間に耐えられるわけがない。幾ら性癖が喜んでいても、身体は大分無理が来ている)
(それでも長門の尿を受けるべく上体を後ろに反らせるように背筋だけで身体を持ち上げて長門の尿をより真正面から受け止められるようにする)
(この扱い…小便器として使われることに愉悦を感じているという笑み――長門が嫌悪感を覚える笑みで長門の尿の最後の一滴が出されるまで身体を仰け反らせていた)
お気遣い感謝するわ…ぁ…流石、鎮守府の誇るビッグセブンね?
んっ……そうねぇ、今日最後の一発……慎重に選びたいわねぇ…
っっ〜〜♥あっっ…ぁっ…子宮、壊されちゃうようなファックも魅力的、だけどっ♥
んぁっ…ん♥やっぱり口、っ…にも欲しいしぃ…あっっ待って♥体中も魅力的、だし…♥
ひぃぁんっ♥
(首を掴まれて立たされる…長門が選べというのは口、胸、膣…のいずれかだろう。つま先だけがかろうじて地面に付いている状態…そんな状態でカウントダウンを始められると少し焦る)
(さらにはそれぞれの場所を刺激され、膣へと無造作に入り込む指にビクっと身体がこわばってその指を締め付けたが、音が立つ程に膣をかき回され)
(下半身を痙攣させていると、イカされないまま自分の愛液が付着した手が身体のラインをなぞるようにして這い上がり、ぞくぞくと背筋を震わせていると)
きゃっ…ぁつあっぁぁっひぃぃぃぃっ♥ぁぁぅっ♥あぁぁぁぁあぁぁひぃぃっっ♥
(胸を鷲掴みにして、きゅっと肩を締めたところでブラを引きちぎられて文字通り鷲掴みの痛いほどに握りしめられ爪が立てられ……甘い声を周囲に木霊させて叫ぶ)
んふっ……あっ…んっ……♥それなら口ぃ…口に出してっ♥また出してっ♥
二度目のザーメンっ…♥射精…汁を口にっ…便器口に恵んでくださいっ♥
(ようやく長門の「優しい」言葉も後押しして本日二度目の射精に使われる場所を決めた)
(長門の手が離れると、先程まで自分の口を犯していたペニスにもう一度しゃぶりつく)
んぎゅっ…ぐぷっ♥ぁっ…はへぇっ♥
(長門の腰を抱いて自分から長門の主砲へとしゃぶりつき、激しいピストンを開始する。長門に奉仕したい、というよりもペニスを味わいたいという欲が強い)
(やがて裏筋を舐め回しながら下へと下がっていき、そのさらに下の陰嚢へとしゃぶりついて、玉を咥え込むと左右に振るように夢中で吸い上げながら首を振る)
【…ありがとう長門】
【もたもたしていてごめんなさいね?】
【ええ、ではそうさせてもらうわ。フフ…ご褒美、よね?】
-
>>64
フフッ……そんなに私のザーメンを味わいたいのか?
その様子を見ると、やはり貴様には性処理便所の才能があるようだな
次からはカメラを……あぁ、用意しろ。汚水塗れの記念写真を撮ってやるぞ?
(カウントダウンの最中に、堪え切れないという様子で)
(提督がペニスにしゃぶりつくと、暫くはしたいようにさせてやる)
(最大まで張り詰めた肉棒は顎が外れそうなほどに膨らみ、脈打ち)
(玉を口にほうばれば、きつい匂いと味が口内に広がるだろう)
(長門はそんな奉仕を受け入れながら、提督の頭をしばらく撫で)
(完全に畜生を見るような目で微笑みかけながら、やがて艶やかな髪を掴み)
んっ、良いぞ……何処の娼婦だってそんなはしたない真似はしないだろうな
褒美にまた顔を汚してやろうじゃないか……好きなんだろう?
鼻が曲がりそうな臭い汁を塗りたくられて、それだけでイッてしまう淫売なのだから
それともやはり……"こっち"の方が好みかな、ッ……!
(鼻筋にそそり勃つ主砲の先から、トロトロと先走りが溢れてくる)
(睾丸をほどよく刺激されているからか量は多く、額から頬まで)
(尿ですっかり流れてしまった下品なパックを今一度重ね塗りしていって)
(しばらくすると髪を引っ張って奉仕を止めるように指示し……)
(最初にそうしたように、野太い肉竿をドヂュッ!と口内に突き入れる)
(両手は彼女の顎に添えられて、決して逃がすことがないようにしてあり)
(そこからまた地獄のようなイラマチオが開始される。何度も喉奥に注挿する動きは)
(ゴリゴリと気管から食道までを遠慮無く抉り、呼吸を塞ぐだけでなく)
(先ほどと違って胃に大量の精液があるからか、凄まじい吐き気をも催させるだろう)
(だが……長門は彼女が無様に吐こうとも動きを止めず、むしろ深々とピストンを続け)
(面白かったことを思い出したのか、途中でその鼻も摘んでしまう)
(吐かずとも息を塞がれ、吐けばより体力を消耗する。……やがて、根本まで咥え込ませると)
-
よし…っ!恵んでやるぞ、今日最後の戦艦ザーメン……ッ!
腹の奥でしっかり味わうんだな…っ、く……!
(ゴポゴポッ!とあの射精が始まって、大量の精液が直接胃に注ぎ込まれる)
(その長さは先程の比ではなく……一分を過ぎても断続的にペニスは脈打ち)
(唯一呼吸をするための鼻も、長門が面白半分に摘んだり、手を離したりと)
(ヘタをすればそのまま死にかねないような、ギリギリの所まで弄ぶ)
(その変化は確実に長門自身の変化であり、射精も何処か心地よさそうに見えた)
(……やがてズルッ、とペニスを引き抜けば、流石の長門も肩で息をして)
(しかし笑いながら……自分よりも消耗が激しいはずの提督を支えず、倒れるのをただ見ていて)
(身支度をしてから、気付けとばかりに思い切り腹を踏みつけてやるだろう)
(それは丁度、胃の辺り。何より酷いのは、それで彼女がどうなろうが長門は目も向けず)
(『片付けておけよ』と一言だけ告げて部屋を出て行ってしまうことだった)
(二人しか知らない部屋、誰かが助けに来てくれる筈もない。何時もの長門とは、違った立ち去り方だった)
【あぁ、ご褒美だ……たっぷり味わってくれ、死ぬほどな?】
【時間の事は何度も言うようだが、気にする必要は無いぞ】
【速さだけが取り柄じゃない。……島風と私、比べても良し悪しが有るようなものだ】
【それと、ちょうど良さそうだったので一区切りさせてみた。】
【此処からはそのまま後日の描写をしてくれてもいいし、私の方でそれをやっても構わないよ】
-
【フフ…嬉しいわ。それこそ死ぬほど…味わわせてもらうわね?】
【…ん、ありがとう。そう言ってくれると助かるわ】
【そうねぇ…あの子の速さは見習いたいものだわ。…なんて、言っていたらダメね?】
【ええ、ここで区切ってもらえれば私も後がやりやすいわ。フフ…】
【後の描写は私からさせてもらうわ】
【それと…今夜は眠気が出てきてしまったわ。また今夜も来られるけれどどうかしら?】
-
【私だって提督に楽しませてもらっているのだからな】
【お互い、下手に気にしすぎる事はない……何より、言えるほど私も早くはないし】
【それと今夜なのだが、私のほうが来れるのは恐らく24時を過ぎてしまうと思う】
【流石にそこからだと一往復出来るかも怪しいし、月曜にも響くだろうから】
【また別の曜日……私の方だと、火水木なら夕刻から空いているから、そこが好ましいかな】
-
>>68
【ありがとう…そう言ってくれると甲斐があるというものだわ】
【ええ、そうしましょうか。湿っぽいのはナシにしましょう】
【そうね…それならお言葉に甘えて、そうね…火曜日にしましょうか?火曜日に21時にまたお願いできるかしら】
-
>>69
【火曜21時だな……よし、問題はない。またその時間に落ち合おう】
【次の提督のレスでほぼ場面も変わるだろうし、何か改めてしたいことや】
【されたいことが思いついたなら、その時ついでに教えてくれると助かる】
【私の方でも何かしら考えておくから……互いに楽しみな時間になりそうだな】
【それでは、キリも良いし私は先に失礼するぞ】
【今日も良い時間だった……お休み、提督。】
-
>>70
【ええ、また火曜日にお願いするわ】
【そうね…フフ。考えておくわ…私にとってもそれは楽しい時間になるわね?】
【少し考えてはいるんだから】
【ええ、私もこれで失礼するわ。今夜も楽しい時間だったわ…ありがとう長門】
【スレをお返しするわ。ありがとう…お休みなさい長門】
-
【スレをお借りします】
まずはご質問ありがとうございました
酉をつけておきますね
別々の方が気楽……ということでしたし、
そちらが犯したいキャラがこれ、とか
自由に指定してくださってかまいませんので
やりたいキャラ、犯したいキャラなど教えていただければ
-
スレッドをお借りします
とりあえず犯すキャラ、犯したいキャラ云々で時間を少し貰いますね
その間に、ロール中の責め方の傾向とか、こういうのが好きとかあれば教えてください
余程ニッチな、後ろの大スカとかでなければ大丈夫なので
-
わかりました
そういうのは自由にどぞーといわれると結構悩むものですしね
こちらもぱっとでてこないわけですが
変な言い方ですが普通に無理矢理犯す
男とふたなりのペニスで前後から犯すのメインでもいいですが、
結構暴力的なのもいけますし……そちらはこだわりとかありますか?
くやしい!でも……みたいなのを聞かれてましたが、
そういうのももちろん可ですが
逆に感じてないで、必死に抵抗をつづけても力ではかなわずとか
かなりニッチかもですが、感じてるか聞かれて、
明らかに感じてるが否定しようとする。しかし中出しで脅して正直にさせるとか
逆にあまり感じてないのに、暴力で無理矢理感じてる宣言させられるとかどうでしょう
言葉責めなんかは結構好きですね
二人のザーメンを飲まされて、どっちが美味しいか答えろ、とかいわれ
実はどっちを答えても
俺の大好きな○○のがまずいとか許さない
みたく理不尽に責められるとか
言葉責めだけでなく暴力も結構ありですがそれは苦手って場合もあるでしょうし、
そのあたりは無理のない程度にってことで
-
>>74
まだ明確に浮かんでいないのですが、先にそちらの返事を返させて頂きますね。
あ、こういうキャラやりたーいとかあればそれも参考にしたいので
そうですね、そちらが何処までいけるかっていうのと、何処まで求めてるかにもよりますね
普通に串刺しで十分、とかいうのならそれでもいいのですけれど。
こういうとアレなのですが、私は快楽堕ちが好きなので、堕ちた後にも少しロールを挟めつつ。
最終的にザーメンでも興奮するどうしようもない奴隷みたいなのに堕ちたりしてくれるとうれしいです
つまり、口では強がるけどもって事ですね、そういうのは好きです
結局中に出されてそれでも感じて泥沼にはまっていくとかだと凄い好きです
つまり、理不尽に、やや暴力的に言葉で詰るですね、わかりました
……ふつうはこれ最初に聞くべきでしたね、NG教えてくださいませんか?
-
>>75
同じ作品であることにはこだわらない、と書きましたが、
一応例として同じ作品で揃えると
まじこいのモロとモモ先輩が出来てる
しかし、そのことを知らずクリスでモロを不当に罵倒する
結果二人に……とか、作品をご存知なければよくわからない例えでしょうが……
後ろの大スカまでは無理なんですが
あとのNGはぱっとおもいつくのはグロいことぐらいなんで
結構いけるほうだと思います
そちらのNGはどうですか?
快楽堕ち了解です。抵抗しぬいて、耐え切ってエンドじゃなく最後は墮ちですね
あとは、そちらのカップルとしての仲の良さを見せつけられるなんていうのも
挟んでもらえると嬉しいですね
一人で彼氏も彼女もやるのは大変でしょうからできる範囲でいいんですが
-
>>76
いえ、言いたい事はわかりますよ、まじこいのキャラはできないんですが
今ぱっと浮かんだのがボーカロイドのリンとレンをこちらがやり
そちらにミクをやってもらうとかでしょうか
えーっと、やっぱりどの作品ができるかとかそういうのを教えてもらってもいいでしょうか?
有名所だけでいいので、それかこれしてっていうのが明確に浮かべばそれをこちらに言うとかでもいいので
こちらのNGは後ろのスカとグロい事ですね、おそらく同じです
後は、本当にザーメンをおいしく感じるようになっちゃうとか、そういう方面でおかしくなるのとかも好きです
なら姉弟か、兄妹の組み合わせがいいでしょうか
私達は兄弟だからあなたなんかより色んな事を知ってるの、とか煽りながらとか
-
>>77
すいませんボカロはわからなくて……
ではこちらからいくつか希望してみると、
兄弟ならFAの千堂兄弟、シャイニングウィンドのフィリアス姉妹
恋人ならSAOのキリト・アスナ(こちらは場合によっては兄弟にしてしまい、
原作の時間軸と異なってしまいますが、後から告白しようとしたアスナを……とかもありかなとか)
こんなところでどうでしょう
セットになってしまっていますが
単発でお好きなキャラをあげてくれてもいいのですが何かありませんか?
ザーメンでおかしくなるのは、
もう美味ひぃ♥これ最高♥みたいになっちゃうのか、
理性としてはこんなものを美味しく感じてはいけないとわかっているのに
口内射精だけで美味しく感じてしまうような感じでしょうか
それと、ageになってますのでおきをつけて
-
>>78
その中でやりやすそうなのはキリトとアスナでしょうか
キリトと直葉でもいいですし、逆に何かと直葉、キリトと何かとかでも
このままここで悩んでいても仕方ないかなあって部分もあるので、ここいらで決めてしまいましょうか
前者と後者の半々辺りがうれしいです
こんなのおいしい訳ないのにぃ♥たまんないのぉ♥みたいな
キマっちゃったみたいに飛ぶのも好きなので、そこは任せてもいいでしょうか?
時間軸がズレてもいいなら、SAOの世界内ならまあ色々と無理もききそうですし
ああ、ごめんなさい……えっと、ロールがはじまる時になったら、移動先を探してきますのでまた移動しましょう
-
>>79
そうですね……
犯される、という意味ではキリトとアスナに犯されるっていうのは
魅力的なんですが……
ただ、「俺たち兄弟はずっと前から愛し合ってた」っていうのを
見せつけられたいって気持ちも結構あるので……
もしそちらがやりにくいならこちら直葉で、
可能であればこちらアスナでどうでしょう?
わかりました、バランスが難しそうですが頑張ってみます
ある程度飛ぶのも意識してみますね
ベースはSAOで、いろいろ時間やあった時期、
本来の関係をわかった時期などはずらす感じで
あ、べつに移動するほどのことではないですから気になさらず
ただ、ずっとageっぱなしになってなければ平気ですし
-
>>80
逆に貴方の知ってるお兄さんはもういないんだよ、みたいにアスナに一蹴されて
貴方の知らない事も私は知ってるのよ、みたいなのでもいいかなーとか思ったりもします
あ、その前に一つ聞きたいのですが
リーファでしょうか、直葉でしょうか?
直葉ならSAOベースとはいかないのかなーって思ったり
ありがとうございます、次からはしっかりと確認しますので……
-
>>81
そういうのもありかもですね……
大好きなお兄ちゃんに勇気をだして告白したのに、とか……
うーん……悩みます……
そちらのこのみとしてはどっちがいいですか?
もしそちらがリーファの方が原作弄る要素は多めで
原作以上に兄弟仲がよく、ゲーム開始前から兄弟でしてた
直葉だ、と(こちらのアスナが告白する前から)とっくにキリトは知ってて
既にゲームの中でも肉体関係をもってる
とか考えてました
知らないのはアスナ一人だけ、のような
-
>>82
個人的には直葉が犯される方がやっぱり救いの無さが多くて好きなんですよね
初めてはお兄ちゃんが――とか、せめての抵抗もできず、アスナのこちらに貫かれて
兄弟でそんな事できるわけないじゃない、って罵ったりとか、結構燃えるんですよね
なので、できるのならこちらアスナの方が楽ですね、やっぱり
後は、ビジュアル的にはやっぱり直葉の方が好きなので、リーファよりは直葉の方がいいかなーって思います
-
>>83
ではこちら直葉でやらせてもらいますね
癖がない口調なので微妙に自信がなかったりするのですが、
気になる部分があれば指摘してもらえれば……
告白したら、返事をきかせるよってことで数時間後、
アスナにも伝えた上でどこかで……とかどうでしょう
なんとなく前は男側が、と思ってたんですが、
それならアスナのふたなりで処女喪失、とかも救いがないかもですね……
今日は危険日だからお兄ちゃんやめさせて、とか訴えたりしても、
危険日にお兄ちゃんに告白しようとしたんだ?とかさらに責められたり
アスナ以上に出てる胸やお尻を辱められたりとか……
ゲーム内の方が色々便利なものや設定が使えるかと思いますが、
現実側で、にしちゃいますか?
-
>>84
といっても、アスナもそこまで癖があるかっていうと、ない気もしますけれど
同じく、これといって強い特徴がパッと見た所ないので、こちらもダメな部分があるかもしれないので
気になる部分があったら指摘お願いします
あえてゲーム内でできそうな事を現実でして
俺と一緒にSAOかALOやってる気分だろ? とかいって理不尽な事をしたりとか
も、ありかなーって
もうそろそろ打ち合わせも終わりで大丈夫でしょうか
書き出しはどうしましょうか、睡眠薬でも盛って、逃げられなくしてでいいでしょうか?
-
>>85
なんかこう……アスナの方がキリトへの執着が強そうな!
というのは自分の妄想なのですがともかく役はそんな感じで
もう少し打ち合わせるにせよ、すぐ始めるにせよ
次で直葉に変わりますね
わかりました、では現実でやりましょうか
もしオンラインでっていうことがあれば、大規模なものではなく
別に提供されているもっと寂れたサービスにインして
ゲーム内でとかどうでしょうか
薬とかはあまり普通の学生では手に入らないかもしれませんし
そうですね、あとは衣装のお好みがあれば教えてください
最初にそれを着て行きますから
季節は夏でいいですか?
書き出しは、そうですね……
キリトに告白した後あたりから考えていたのですが、
もしそちらが何かもうアイデアあるならそれでお願いします<逃げられなく
-
>>86
まあ、言いたい事はわかる。
わざわざ俺に発信機つける位だしな……。
俺もキリトでこれからはやらせて貰うよ、たまにアスナもくると思うけど。
……後、細かいかもしれないんだけどさ、名前はキリトでいいか?
そっちはスグをやるから、名前は本名の方がいいのかもしれないって思ったんだけど
季節は夏かな、今もそんな時期だし。
制服かジャージがいいかな。
何気ない日常が壊されるって感じがしてさ。
今浮かんだのはスグに睡眠薬を飲ませて、無理矢理ナーブギアをかぶせてリンクさせるとかか?
寂れたゲームの中に入らせてっていうのもそれなら合理的な気もするけど
やっぱり、ヴァーチャルでそういう事をしても、危機感がない感じがしてな
今考えてる案はスグが俺に告白をして、俺がアスナを呼んで……
それで、生意気なスグにアスナが体で教え込むって言って俺も悪乗りする、とかかな
後さ、確かスグとアスナって、接点ができるのは後の方だよな?
やっぱり、付き合ってる事を知らないって事は、スグもアスナの事は知らなかったでいいのか?
-
>>87
じゃあお兄ちゃん、あらためてあたしでよろしくお願いね?
そうだね……あたしはお兄ちゃんのことはお兄ちゃんって呼ぶ(なんだかわかりにくいねこれ
から、アスナさんから見たキリト君呼びに則したキリト、の方がいいのかな?
そこはお任せするね
あたしの()の中はお兄ちゃんの名前欄にあわせるから
じゃあ……蒸れそうだし……ジャージでいい?
……ぎゃ、逆じゃないからね?お兄ちゃん苦手なら制服にするからね?
あ、ううん、まずは現実でやるっていうのは良いんだけど、
その後ですごくマニアックな現実には不可能っぽいことをする時があるなら
オンライン上の方がいいんじゃないかなってぐらいだから
まずはギアとか無しで……かな
あっ、あたし漠然と「ALOからの帰還後、皆現実に居るとき」ぐらいで思ってたんだけど、
あたしがお兄ちゃんに告白するなら
お兄ちゃんとアスナさんの関係については気がついていない方がいいよね
そこのあたりをいじって、
アスナさんはすでに帰還済
ゲーム内およびお互いの素性はゲーム内のだれが現実のだれかも込で既に皆把握済
あたしはお兄ちゃんがアスナさんに好意を持っていることは知った
ただし、あたしはお兄ちゃんが現実側でアスナさんにも好意を持っているどころか
そういう関係だってことはしらない
こんな具合でどうかな?
-
>>88
今字面見てて思ったんだけど、スグと俺とで違和感がすごいなやっぱり
俺も本名にしておくよ……まあ、どうでもいっか。
苦手ならジャージなんていわないって。別にそんな事木にするなよ。
わかった、スグがしたい事とか俺がしたい事か浮かんだら使うってことにしようか。
とりあえずは、こっちの家でいいよな?
つまり、SAO,ALOでのアスナは知ってるし、それと恋仲なのも知ってる。
けれど、現実でもそうなってるとは知らなかった、って事だな。わかったよ。
それじゃあそこら辺はアスナに喋らせるとして……書き出しはどうする?
告白した後、でいいなら俺から書くけど、告白する場面からならスグがいいと思う。
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>>89
あはは……
……でもでもお兄ちゃん、あたしとお兄ちゃん、
ゲームで本名でプレイしたら……ちょっと彼氏彼女って感じにならない?
名字とかはっきり出れば……
……これ、アスナさんの前で言わない方がいいかなぁ
う、ううっ……
お兄ちゃんは妹の恋心に気がつかない鈍感お兄ちゃんか
知っててスルーするドSお兄ちゃんだった……
……ちょ、ちょっと蒸れてる描写とかOKか、ってこと!
うん、それじゃあお兄ちゃんの部屋で待ってる、ってかんじでどうかな?
あたしはお兄ちゃんを待ってるつもりが、お兄ちゃんはアスナさんを呼んできてるだけで
そうだね……上の待ち方でよければあたしが告白した直後、
お兄ちゃんの部屋で待ってるのをあたしから
それ以外がよければお兄ちゃんにお願いしていい?
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>>90
この年じゃ兄妹……っつっても、俺とスグって全然似てないしなあ。
かなり年季の入ったバカップルには見られるかもな。
あー……アスナの前ではあまり言わないでくれよ。大丈夫だとは思うけどさ。
悪い悪い、冗談だよ冗談。
別に蒸れててもOKだよ、むしろ嫌いじゃないっていうか。
……ああそうだ、ならこっちもそういう描写は入れた方がいいか?
俺のよりも蒸れるのならアスナの方がありえそうだけど、スグはそういうの好きか?
それで問題ないから、スグに書き出し頼むよ。
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>>91
お兄ちゃんと似てないって思われるのはちょっと残念だけど……
で、でもそれで恋人って見てもらえるならいいかな……?!
あ、言葉での……もだけど、
あたし、お兄ちゃんには基本的に強く嫌がったり、
お兄ちゃんを力で振りほどいたりしようとはしないから……
かわりに、アスナさんにはかなりきついこといったり、
本気で蹴ろうとしたり抵抗するかもしれないけど、
お兄ちゃんにはあんまり抵抗できない、って意識してもらって良いかな?
全く、っていっちゃうとあとで困っちゃうかもだからあんまり……ね
えっ……?!そ、そこは考えてなかったかも……
うーん……お兄ちゃんはいい匂いっていうのも変だけど、清楚そうっていうか……
アスナさんが蒸れてたりしたら遠慮なく酷いこと言いやすいけど
お兄ちゃんにあんまりきついことはいいたくないし、
もしそういうの入れてくれるならアスナさんの分担にしてもらえるかな
あたしからはこんなところで……他になければ書き出しちゃうね?
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>>92
まず、義理だしな……本編の俺は知らなかったが。
まあ、そういう事になるよな……スグは前向きでいいな。
じゃあ、俺はスグが俺の事を好きで、抵抗できないのを知った上でいろいろするって事でいいのか?
そういうかなりゲスじみた事をするやつでいいのなら歓迎なんだが。
……というか、アスナの役割が、割と不憫っていうか、なんていうか。
結局、それはアスナのにも媚びて蒸れた物も最終的にも興奮材料って事でいいんだよな?
特にないかな。何かあったら何か言うよ。
書き出し、頼むな。
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>>93
だ、だってあたしはお兄ちゃんに告白するほどお兄ちゃんラブなわけでっ……!
最初はお兄ちゃんもそういうあたしの弱点なんか知らないんだけど、
あたしの反応を見て……かなぁ
アスナさんのことは平気で蹴り飛ばしちゃったりするのに、
お兄ちゃんに掴まれたりしても殆ど抵抗しなくて、
お兄ちゃん、あたしがお兄ちゃんには弱いのに気づいちゃう……とか
……つ、つかむじゃなくて、抱きしめてくれたりしても良いんだよ……?
げ、ゲスって言っちゃうと身も蓋もないけど……
ただ、お兄ちゃんがあんまりそこで良心が……とか、だと、
恋人と一緒に妹を犯したりするのに気持ちのハードル上がり過ぎちゃいそうだし
あたしのことは結構好きだけどアスナさんのことは凄く好き……とかでっ
あんまりあたしのことは好きじゃない、って感じだと悲しいしね……
お、お兄ちゃん結構気が早いね?!
と、とにかく書きだすから待ってて!
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>>94
……こう正面と言われると恥ずかしいな、やっぱり。
例え相手が妹でもな……いや、義理だからある意味では違うのかもしれないけど……。
そうだな、アスナは一応スグに腹を立ててるから、結構ムキになると思う。
蹴り飛ばしたりなんかしたら余計な……。それで、俺が度々割って入ったりするとおとなしくなるのを見て試しにって所か。
……抱きしめてもいいんだが、そこに優しさとかは多分ないぞ。
救えなさが増すっていうか……まあ、スグもそれはわかってるか。
いや、さすがにそこで良心がとかふざけた事をいうつもりはないよ。
そうならスグに向ける好き、は恋人としてとは別ベクトルだな。
それでもいいなら、歪んだ愛情って事になるけど、精一杯やらせてもらうよ。
……気が早いっていうか。
散々そういう描写をしておいて、結局アスナのソレには全く興味を示さないっていうんだったら。
流石にかわいそうっていうか、意味のない描写になるしな、一応聞いておきたかったんだ。
一番かわいそうな目にあうのはスグではあるけどさ。
わかった、これに返事を返すにしても、書き出しの後にしてくれ。
面倒なら返さなくてもいいから。
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(お兄ちゃんに、告白した)
(この夏の、一気に本格的になってきた暑さのせいで、
あたし、少しどうかしちゃったのかもしれない)
(ううん、そんなことない、っていうか、もうそんなことどうでもいい)
(朝、ランニングしてたら、急にお兄ちゃんのことしか考えられなくなって)
(もうわけわかんなくて……
家に帰ったら、着替えることさえしないで、お兄ちゃんに告白しちゃった)
(いくらなんでもジャージじゃなくて、
もっと可愛い服とかに着替えて、シャワーでもあびて、それから、お化粧……
ううん、それはあたしの柄じゃないけど)
(と、とにかく。もっとそれっぽくしてから告白する方が良かったかも、なんて
今更後悔してみたりもするけど)
(たぶん、そうやって冷静になる時間があったらこういうのはだめだと思う)
(とにかく、あたしはお兄ちゃんに告白した)
はぁ……
(お兄ちゃん、流石に凄いびっくりしたみたいで)
(暫く待っててくれないか、って部屋から出て行って)
(お兄ちゃんの部屋には、今はあたし一人)
(随分長いこと待ってるような、まだ数分も経ってないような)
(もどかしい気持ちをもやもやと感じながら、
あたしは、お兄ちゃんのベッドの上に浅く腰掛けていた)
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>>95
【お兄ちゃん……そこはあたしを優しく……
【そうまるで恋人を抱きしめるように優しく抱きしめて】
【スグ……二人共俺の大事な人なんだから喧嘩しないでくれよな】
【とか、あたし込で蕩けそうな言葉をささやいてくれるところじゃないの?!】
【確かにそのほうが救えないよね……】
【あたしには、愛情……ってほど強くはなくていいんだけど】
【やっぱり、好きでもなんでもないのに犯されちゃう、っていうのは】
【お兄ちゃんラブとしては辛いかなって】
【それに、後の方は堕ちみたいな感じになるなら】
【ある程度以上は好意がある相手の方が……】
【……ここで、もっと鬼畜なお兄ちゃんだったり……?】
【そ、それはそうなんだけど】
【結構場面的には先のことになりそうだったし?!】
【アスナさんのことを悪く言われると】
【お兄ちゃんががっかりしちゃう、っていうのがあたし的には堪えるポイントだしねー……】
【これは雑談みたいなものだし】
【お兄ちゃんもレス大変だったらカットしちゃっていいからね?】
【雑談とか言ってるけど】
【なんか本文と同じぐらい長くなってるし……】
【じゃあよろしくね、お兄ちゃん】
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>>96
(直葉が待ち初めてどれだけの時間が経ったか)
(不意に開かれる玄関、誰か客が来たという事なのだろう)
(ドタドタと慌てた様子で駆け出す足音が、暫くして止まれば、その足音が近づくのは、兄の、和人の部屋)
ごめん、スグ。
待たせたな。
(申し訳なさそうに苦笑いを浮かべる和人――の言葉の痕に、すぐさま入ってくる女性の言葉)
「こんにちはっ、直葉ちゃんっ!」
(それは、和人、もといキリトの恋仲であり、現実世界でも付き合いのある明日菜)
(変わった様子はなく、それがSAO、ALO内でのアスナ、という事は素性をしっている直葉にはわかるだろう)
……実はな、スグ
「――私とキリト君、実は付き合ってるの!」
お、おい、アスナ……。
(バツが悪そうに言葉を発した和人の言葉を遮って、軽い調子で恋仲だと明日菜は言いのける)
(その言葉に焦ったように和人は言葉を向けるが、明日菜はそれに意を介さず)
「だから、直葉ちゃんとキリト君は、付き合えないんだよ?」
(こんな事を恋人の彼女から淡々と言われればさぞ憎たらしいだろう)
【ちょっと考えてたら遅れた。悪いな】
【改めて、よろしく頼むよ、スグ】
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>>97
【……あれだぞ、スグがそんな畜生な俺がいいっていうなら、俺はそれでもいいけどさ】
【俺はお前も、アスナも好きなんだ――だからそんなひどい事言わないでくれよ?】
【とか、耳元で囁けば今のスグなら丸め込めるとは思うけどさ】
【案外、スグは悪い男に簡単に引っかかったりするのかもな……ちょっと心配だよ】
【なら、やっぱり歪んだ愛情になりそうかな】
【妹としては好き、でも恋人としては見れなくて】
【……そうだな、例えば苦しむ顔が見たいとか、そういう感情か?】
【それなら、スグが俺を好きなのを知ってて何も言わなかったとか、そういう事にしてもいいかもな】
【それか、好きだとしてもさっきに上げたアスナみたいな、こう、手の上で転がす分には、みたいな……】
【……き、鬼畜な俺でいいんだよな? それしか浮かばないんだが……(はぁ】
【とりあえず、妹としての愛情や好感はそれなりにあるって風な文章にしてみたから、こうがいいとかあったら言ってくれ】
【そっちの方に修正とかしておくから】
【いや、いいんだ……書いてて俺もアスナをそういう役にした方がやりやすかった】
【まるで汚れ役を全部被せてるみたいで、少し嫌な気分だったけどね……】
【スグが書いてくれた文章をそう簡単に切ったりできるかよ】
【それに、こうやって話すのも楽しいしな】
【あっちでも言ったけど……よろしくな、スグ】
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>>98
(はぁ……)
(返事を待つのが怖いような、でも、すごく楽しみだったり)
(嫌だったら、お兄ちゃんだってすぐ嫌っていうはず)
(ってことは……結構脈あり、かもだし)
(お兄ちゃん……どうしたんだろう?)
(携帯とか持ってこなかったのはちょっと失敗だったかも)
(持ってきたら持ってきたで、すっごくそっち気にしちゃったかもしれないし)
(やることもないあたしは、お兄ちゃんのベッドで足をぶらぶらさせたりしてたけど……
ふと、お兄ちゃんが普段使ってるであろう枕が目にはいって)
(……これ、お兄ちゃんの……)
(お兄ちゃんが毎日頭を埋めてる枕)
(こうやって一人でお兄ちゃんの部屋で時間を過ごすことなんて珍しいし)
(なかなかあたしには手の届かないレアアイテムなわけで)
(……これ……お、お兄ちゃんの……)
(お兄ちゃんの匂いとかしないかな、とか)
(一瞬、ちょっと変態っぽいこと考えちゃって……あたしはあわてて頭を振った)
(いくらなんでも、そんな……
お、お兄ちゃんの枕をぎゅっとしてみたりするなんて、絶対駄目だと思うし……)
(で、でも……ちょっと横になってみるぐらいなら……)
(そんなことを考えていたら、耳に届いたのは聞き慣れた兄の足音……ではなく、玄関の音)
(あれ……お兄ちゃん、出かけたの……?)
(まさかこんなタイミングで出かけるとは考えにくかったが)
(すぐに返事をくれなかったのは、用事があったせいかもしれないと思うと、
残念そうにため息を小さく漏らして)
(もう、お兄ちゃん……そうならそうと言ってくれればいいのに……え?)
(今度は、足音が近づいてきた)
(ということは……誰か来たのだろうか)
(それも、この家の鍵を持っている、誰かが……)
(そんなことを考える暇もなく、和人が部屋に入ってくれば嬉しそうに立ち上がった直葉だったが)
え……?!
(続いた声)
(女性の声に、直葉が硬直する)
(入ってきたのは、アスナ……そして、唐突に)
(今まで和人の口からは一度も出なかったセリフが、
アスナの口からさも当然、というように飛び出してきて)
そ、そんな……お兄ちゃん、それ……ほんとなの?
……っていうか……まさか……アスナさんに、あたしのいったこと、教えたの……?!
(無論、アスナが自分の恋心に気がつくはずなどない)
(……ないと、直葉は思いこんでいたが、実際のところはどうだろうか)
(しかし、このタイミングでアスナがこんなことをいうとは……
これはもう、和人が、自分の告白をこんなにも簡単に他人に伝えてしまった、ということで)
(アスナの声が耳に入っていないのか、呆然としたように和人のことを見つめている)
【ううん、お兄ちゃん、二役ですごく大変だと思うし……】
【なんか長くなっちゃってごめん!お兄ちゃんラブなところを書きたくなって力入りすぎちゃって……】
【ドアあける前のところは切ってくれていいからね?】
【ただ、ごめん!ちょっと呼ばれちゃった……】
【21時過ぎぐらいには帰ってこれると思うんだけど】
【お兄ちゃんは、凍結とか駄目かな……?】
-
【二役なのは募集の段階からわかっていた事だから、今更そういわないでくれよ】
【ここまで想いをぶつけられたら、兄としても答えないとな……それが間違った方向性でも】
【21時過ぎなら、俺は大丈夫……一度スレッドを返して、伝言板で落ち合う方がよさそうかな】
【凍結はむしろ俺が言おうと思ってた位だから、むしろスグがそういってくれて安心してるよ】
-
【ありがとうお兄ちゃん】
【時間かわると、上の部分削りやすいかもだし……】
【それじゃあ、また夜によろしくね?】
【さすがに1時間とかじゃ帰ってこれないと思うから伝言板で待ち合わせだね】
【21時ぴったりに帰れるかはわからないから】
【ちょっと遅目に来てもらったほうがいいかも?】
【あはは、あたしも楽しみにしてるから……またあとでねお兄ちゃん!】
【スレをお返しするね!】
-
【場所、使わせてもらいます】
-
>>102
【気持ち遅めだな、了解】
【スグも、焦って帰ってくるなよ? ゆっくり返事作っておくからさ】
【……って、これ、スグに見えてるのかな】
【俺からもスレッドを返します、お借りしました】
-
【シノンとこの場をお借りします】
【タイミングが悪かったようで申し訳無い、もう誰も居ないものかと……】
【プレイの内容だが、どちらかというと寝バックでお願いしたい】
【始めるにしてもどういう関係を想定してるんだろうか】
-
>>105
【いえ、私が気にするところではないし】
【ただ上の人はぎょっとしたかもしれないね、誰とは言わないけど】
【性的なことに場所をお借りします、改めて】
【構わない。好きなほうを選んでもらおうと思っていたから】
【性格上、関係を深く考えると非常に難解になるけど、そういうの無いと話しづらい?】
【希望だと、恋人みたいな風じゃなくて(私が)使われるみたいな感じ】
-
>>106
【先走った俺が言うのも何だが、少しは気にしないか?】
【出来れば軽い設定は欲しいな】
【二人で哨戒中暇になり、こちらがちょっかい掛けるのを珍しく制止せず】
【そのままこちらに……と言うような感じはどうだろう】
【そういう割り切った関係が何度か続いているという感じでも良いな】
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>>107
【いいんじゃないかな。だけど設定つけるのは苦手だと改めてもう一度言っておくわ】
【すごく考え込んじゃうから】
【好みとしては……】
【普段はおだてられたりしてるけど、いざ始まると激しくされてしまったりとか、嫌いじゃない】
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>>108
【分かった、それじゃ書き出しをやってもらってそれに合わせるような感じで良いか?】
【アクション起こし難いならフェラの方でも歓迎だし】
【激しくされたいってのも了解した】
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>>109
【ごめんなさい、やっぱりこの話は無かったことにして】
【あなたと私の往復時間にラグがあるような気がする】
【それに相談から入るところからも私とは相性があまり良くないかも……これは始めてみないと本当のところ何とも言えないけど】
【悪いわね】
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>>110
【返事が遅くて悪かった、俺のことは気にしないで他の奴を募集してくれて構わない】
【気にしないでくれ。この場はお返ししておく】
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>>111
【理解してくれてありがとう。余裕があればそうするわ】
【こちらからもお返しします】
-
【この場所を借りよう】
-
【お兄ちゃんと借ります】
>>113
お兄ちゃん、菜々子のとこに来てくれてありがとう。
えっと…えっと、まずお兄ちゃんが菜々子をどう呼ぶか、決めるの?
-
>>114
ああ、もちろんだよ。
(にっこりとほほえむ笑顔を見ながら、こっそりとグッと拳を握る)
ああ。
俺から、どんな風に名前を呼んで欲しい?
それから、具体的にどんな事をしたい、とかがあれば。
もちろん、それ以外にも希望があれば、まずは今の内に聞いておこうと思う。
どうかな?
-
>>115
えっと…いつもとおんなじで、菜々子って呼んでくれていいよ?
菜々子がしたいことは、書いてたとおりだから…。
あの中にお兄ちゃんのしたいことがあったらそれがいい。
-
>>116
そうか。
もしかして、最初から呼び捨ては具合が悪いかも、と思ったからね。
それじゃあ、菜々子って呼ばせて貰うよ。
それじゃあ、一緒にお出掛けしたり、お風呂に入ったりしようか。
ジュネスで、晩ご飯のお買い物をしよう。
いいかい?
-
【この場所を返そう】
-
【スレをお借りするわよー】
-
【スレをお借りしますね】
【だいぶ間が間が空いてしまいましたし…どうしましょうか?】
【仕切り直しますか?…といいうかこのままいきなりイチャイチャしつつヤっちゃいますか?】
-
【今日もよろしくね……と、確かに1週間空いちゃったしねぇ】
【うん、いっそこのまま色んな液体まみれになるまでシちゃいましょ♥】
-
わかりました。じゃ…もう…いいですよね?
今日は朝まで寝かせませんから……んちゅぷ…んじゅるぅ…はぁ♥
(我慢できなくて、いきなり裸になるとお姫様抱っこで一緒にベッドに上って)
(ベッドの上で膝立ちのまま勃起チンポの先端でロリ腹をぐりぐりと虐めつつ)
(顔を傾け、うっとりとした表情で唇を吸いながら、唾液を飲みこむと興奮で軽く汗ばむ)
チンポ握手からいいですか?
(衣服越しにチンポ握って、脱ぐかどうかは相手に任せつつ、片手でお尻を抑えながら)
(いきなりヌキヌキして、てゐの牝顔をねだる)
-
>>122
ひゃっ……た、確かに良いって言ったけどっ♥
んっ、ちゅ……ぅ、んぐうぅ、じゅるるっ、んむうぅぅ……♥
(有無を言わさぬ勢いで抱きかかえられ、一瞬戸惑うも)
(剛直を誇示するようにお腹に押しつけられ、唇まで奪われれば)
(すぐに眼をとろんとさせて、自分からも舌をハヤテの咥内へと滑り込ませて積極的に絡めていく)
っ、はぁ……♥
あっ、ひぁ、ハヤテ、なんか今日は凄い強引ねっ、ふああぁ♥
そういうのも、嫌いじゃない、けど……っ、ぁ♥
ね、じ……直に、しごいて……♥
(ペニスを服越しに弄られ始めると、お返しとばかりにハヤテの巨根をこちらからも弄り返し)
(暫くすると物足りなさそうに身体をもじもじさせながら、片手でもどかしそうに服を捲り上げ)
(下着も降ろして、既にガチガチになりつつある肉竿を晒す)
-
だって一週間ぶりですよ?
一週間オナ禁してたって聞いたら…当たり前の反応だと思いませんか?
…かしこまりました、お嬢様♥
(意地悪に、にぃっと口角を上げてほほ笑むとさらけだされたてゐのチンポの裏筋に手のひらを当て)
(逆手に持つようにしながら根元からカリ首の裏まで扱いてあげて)
すっかり勃起してますね?まだ始まって数分ですよ?
…淫乱ですね、てゐさん。
(こっちも我慢できなくなって、四つん這いになるとてゐの肉棒に頬を擦り付けるようにしながら)
(裏筋にたっぷりキスを落として、頬と唇の感触を味あわせて)
シたいこと、なんでもしてあげますよ♥
-
>>124
あーはは、なるほどねぇ……
まぁ、私も実はずーっと我慢してたからこんなになっちゃってるんだけど♥
(そう言って軽く腰を揺らすと、張り詰めたペニスの下で)
(更にパンパンに張り詰めて、いつもより数回りも大きく、皺がなくなるぐらい膨らんだキンタマがずしっ♥と揺れて)
ぁ、あひいぃ♥ そ、そこ弱くてっ、溜まってるからすごい敏感なのにいいぃぃっ♥
(裏筋の辺りを包み込むように握られ、血管の浮き出るペニスを)
(長いストロークながらも、カリ首や裏筋といった敏感な箇所を強調するように扱き立てられると)
(鈴口からはぴゅくぴゅく♥と先走りが噴き出るように溢れ始め、自身も身体をびくつかせる)
は、ハヤテこそ、こんなに勃起させちゃって……♥
淫乱なのは、はひへぇっ♥ お、お互い様……でしょ?♥
(ハヤテの滑らかなほっぺたで肉砲を刺激されると、間の抜けた喘ぎ声を漏らしながら)
(少し生意気そうな、けれども裏筋を執拗に責められる快楽に随分と蕩けてしまった表情で)
(ハヤテの言葉へ答える)
えっと……ね、なんでも?
じゃあね、折角ハヤテも私もオナ禁してたんだもん……
一緒に限界まで焦らして焦らして、特濃のどろっどろになったザーメンぶっ放したいな♥
(ただでさえ溜まりきっている所へ、焦らしまくった精液を噴出する快感)
(それを想像したのか、ペニスを更に硬くしてびくん♥と強く震わせてしまう)
-
すごいですね…、皺がなくて…きれいな金玉が見えますよ?
ぁあ…♥とってもおいしそうにぶら下がって…、そんなに見せつけて…。
これはもう、金玉虐められても文句は言えませんよね?♥
(ずっしり重そうな金玉を手のひらで包み込んで下から軽く持ち上げてみて、その重さを確かめる)
知ってます…ここ…いいんですよね?
(手のひらを離すと人差し指で、裏筋にそって持ち上げてまた下げて今度は金玉の中央を押してみて)
じゃ…今日はこの恰好のまま刺激しあいましょうか?
たっぷり気持ちよくしますから…勝手に言ったらだめですよ?
(お互いに刺激しあって我慢しあおうって持ち掛けると)
(膝立ちのままお互いのチンポの裏筋が触れ合うくらいに近づくとすぐにお尻を触ると)
(両手で撫でまわすような、痴漢みたいな手つきで、今度は直接チンポへは触らなくして)
-
>>126
ね、凄いパンパンでしょ……?
五日目辺りから、射精の事しか考えられなくなりそうなぐらいだったんだから♥
お゛、あううぅ♥ そ、そうっ……満タンに膨れてパンクしちゃいそうな私のたまたまっ♥
虐めて、もっといじってもっとパンパンにさせてぇっ、はへえええぇっ♥
(すくい上げるように持ち上げ、掌で包み込まれただけで獣が鳴くような声を上げ)
(パンパンに中身が詰まった感触のするキンタマを弄ばれれば、顔も声もどんどん蕩けていく)
うん、気が狂いそうになるくらい……一緒に気持ち良くなりましょ♥
ハヤテもよ、お互い本当の本当に限界になるまで我慢しないとダメなんだから♥
ん……っ♥ あ、あれ、おちんぽは……
(お尻をねちっこく愛撫され始めると、気持ちよさそうに眼を細めるも)
(ペニスへの刺激がなくなった事に、少しじれったそうに身体とペニスを揺らし)
そっか、こうやって最初は焦らしてく訳ね♥
(ならばこちらも――と、片手をハヤテのお尻へと回し)
(もう片手はハヤテの乳首をくにくにとこね回し始める)
-
じゃあ…もう今は、気持ちよくびゅーってすることで頭がいっぱいなんですか?
わかりました。
それじゃあ…今日は玉を念入りに…ですね?
(中身がたっぷり詰まっていることを確認すれば、軽く持ち上げたところから金玉を落として)
(さらに揺らすようにしながら、蕩けたてゐを目の前に指先…爪先くらいの軽いタッチで玉袋を下からくすぐる)
はい、「気が狂う」までです。
…だから…、チンポ弄ったらすぐに暴発しちゃうじゃないですか?
ダメだってわかってても…いっつも腰ヘコヘコさせて勝手に言っちゃいますから。
しばらくはチンポ以外限定です♥
(じれったそうに揺れるチンポダンスに、こちらも先走りをたらしておいしそうにその光景を見つめて)
(なでなで、すりすり、とお尻を撫でまわしながら次第に指を埋め込んで尻肉を横へ広げ始めて)
(口を開けて舌を伸ばしながらてゐの片口を舐め上げつつ)
(焦らして焦らして…から、腰をふって自分の玉を彼女の睾丸へぶち当てた)
-
>>128
(ハヤテの言葉にこくこく、と頷きながら)
そうそう、でも折角こんなになるまで溜めたんだし我慢の限界にも挑戦したいなーって……
わかってくれるかしら、このジレンマ――はひっ、おっ、重いっ♥
だ、だめぇ♥ そんなにしたら、たまたまゾワゾワしてぇ、あひいいぃん♥
(持ち上げて落とされたキンタマの重みに、溜まり具合をイヤでも実感させられ)
(更に擽るような刺激を与えられながらその重さを揺らされると、身体をびくびくと仰け反らせる)
う、うー……確かに、もう暴発しかねないのも事実なんだけど……♥
(その言葉を証明するかのように、パンパンに張った亀頭の鈴口からは絶え間なく先走りが溢れ出している)
んっ、はぁ……はぁ……っ♥ で、でもぉ……いつもはすぐ兜合わせとかしちゃうから……
こういうのも、じれったくて、イイかも♥
(幼い体型に比して肉付きの良いお尻が、ハヤテの手指を優しく沈み込ませて)
(伸ばした舌で唇を舐められると、眼を瞑ってぞくりと身震いする)
(そうして度々快感に手を止めながらも、ハヤテへの愛撫を行っていき)
ふふ、ハヤテのおちんぽもカウパーすっごい出てるわね♥
どう?乳首きもち――お゛へえぇぇぇっ!?
ぁ、た、たまっ、そんなっ♥急、に♥はへえぇぇっ♥♥
(焦らし合って、どんどんと互いの気分を高めて行っているその最中)
(唐突に、溜まりきって重くなったキンタマ同士を正面衝突させられて)
(みっともない喘ぎ声を上げながら、二人の先走りに塗れた爆根を)
(まるで暴発寸前のようにびくびくびくっ♥と痙攣させる)
-
わかりますよ…。すぐに出したいけど…勿体ないってことですよね?
てゐさんの気持ちわかりますから…、手加減はしませんので。
…我慢は自力でお願いします♥あっ…可愛い…本当にたぷんたぷんで…。
今すぐ食べたいですけど…僕も我慢しますね?
(口を大きく開いてそのうえで舌をゆらして、口内で睾丸を転がす姿をてゐに想像させる)
(たぷたぷ金玉を虐めながらそのままさらに後ろ、脚の門渡りもくすぐって)
そうですね。いつも上と下同時にキスしてそのままノンストップですから♥
今日は…甘々な感じでいこうと思います。
それにこうしてゆっくりしてるとてゐさんの肉付きのいい身体とか…感触とかよくわかりますね。
(可愛がるっていうように優しい、ちょっと物足りない愛撫を続けて)
んっ…ふぁ…ふはっ…んへぇ♥…はい…乳首もお尻も…好きですよ♥
我慢汁だらだらですけど、マジイキはまだ大丈夫そうです♥
イクのも逃げるのもダメですよ?
(尻肉を思いっきり掴んでその感触を楽しみつつ、しっかりホールドしたまま)
(ビタンビタン♥て金玉ビンタを続けて、アヘ顔を晒すてゐの舌にキスして)
てゐさんのその顔好きです♥…可愛いですよ…、金玉ビンタ好きですか?
-
>>130
そうそう、それにいっぱい我慢すると……それだけぶちまけた時に気持ち良いじゃない♥
分かったわよ、でも我慢……どれだけ我慢できるかなぁ♥
……っ♥ ぁ、ひ……っ、た、食べられたらほんとに破裂しちゃうかも♥♥
(満タンのキンタマを甘噛みされ、舌で舐め尽くされる感触を想起させられれば)
(ごくりと生唾を飲み込み、軽く虐められているキンタマが更に一回りぷくぅ♥と膨らむ)
うん、お互いもう射精したくてたまらないのにこうやって……
ふふ、なんかおかしな感じ♪
ハヤテの身体も、なんて言うか……可愛い顔してる癖にやっぱり男の子なのよね。
(乳首を責めていた手で、全身を撫でさするように愛撫して)
(今度は両手で乳首をくにくにと摘まみ刺激し始める)
二人の爆発しちゃいそうなおちんぽが、カウパーまみれで……
すっごく卑猥でたまらない光景になってる♥
ぁ、あ゛へえぇぇ♥ま、待って、待ってぇ♥
パンパンのたまたま、そんなにされたらああぁぁぁぁ♥
はっ、はひぃ♥あひいいぃぃっ♥ ざ、ザーメンもっと増えてっ、濃くなってぇ♥
たまたまの中でどろどろぐつぐつに煮えたぎっちゃううぅぅ♥
ぅ、うん、しゅきぃ♥ハヤテのデカきんたまで、べちんべちんされるの、だいしゅきいぃ♥
(白目を剥きかけ、とろとろに蕩けた表情で何度も頷く)
-
そうですか…んっ…はぁ……ぁ…んぅ…。
てゐさんの身体エッチすぎて…ぁあ、早く体中にチンポ押し付けたいです♥
(乳首勃起させながら、男なのに牝みたいな場所で感じてしまって)
んぁ…んはぁ…これ全部カウパーですか?射精…した後くらいドロドロですね。
もう…金玉の中、どれだけ煮えた技ちゃってるんでしょうか?
いいですよ…、ちょっとだけでしたけど我慢したんですから。
今日はチンコキなして…ぱんぱんって金玉苛めだけでイっちゃってください。
僕のザーメンも浴びせかけますからぁ!
(てゐのエロいアヘ顔でこっちまで興奮して一気に高ぶってしまって)
(裏筋押し付けたまま、大して擦ったわけじゃないのに、裏筋にザーメンが流れる感覚を残しながら)
(ドロドロの…もうほとんど固形みたいな黄ばみザーメンを発射する)
あへぁ…ぁ…これ以上…予想以上にスゴ…我慢した後の射精やばいぃ♥
-
>>132
ぅ、うん、もうたまたま限界でっ、ザーメンこれ以上溜められないのぉ♥&
ぁひ♥ た、たまたまだけでって、そんな、だめえぇぇ♥
もっとたまたまいじめられたら、ほんとにぱーんって破裂しちゃう、お゛っ、おへぇぇぇ♥
(巨大なキンタマ同士を何度もぶつけ合う度に、どんどん膨れていくキンタマ)
(限界なのを誇示するかのように、ペニスの先端からは射精するような勢いで)
(濃厚な先走りがびゅくん♥びゅくん♥と間欠泉のように噴き出している)
あ゛、あああぁ、で、でちゃうっ、もうだめぇ♥♥
タマ責めだけでっ、我慢しまくった濃厚ざーめんみるくっ、漏らしちゃ、ぁ、あ゛ああぁぁぁぁ♥♥♥
(キンタマを幾度となく激しくキンタマで引っぱたかれ、ペニスもガチガチに赤黒く変色し始め)
(本当にこれ以上は我慢できない――そう思った次の瞬間、激しく脈動しまくるペニス同士を押しつけあう感触に)
(遂に溜め込まれまくった精液が決壊を始める)
は、はへえ゛えぇぇっ♥ で、でるぅ♥ すごいどろどろで、こいのがああぁぁ♥♥
(どぷっ♥びゅぐびゅぐっ♥ぶびゅーっ♥と、そんな擬音すら聞こえてきそうな勢いで)
(まるで極太の紐のように繋がった、黄ばんだ濃厚な精液が鈴口から噴き出していく)
しゅごひいぃぃ♥おちんぽもたまたまもっ、こわれる、ばかになっちゃううぅぅ♥♥
(二人の身体を黄ばんだ白色で染め上げてもまだ止まらない射精に、全身を強張らせて)
(焦点の合っていない眼に快楽に蕩けきった表情でうわごとのように甘い嬌声を上げ続ける)
-
あはっ♥…すっごい射精ですね?
…太くて…長いうどんみたいなザーメンですね…?
下品な音しちゃうようなの、気持ちいいですか?
(射精中もいたわるように優しくチンポを包み込んだままザーメンシャワーを浴びて)
(二人一緒に倒れるようにしてベッドに倒れこむ)
…また我慢するために今日は空っぽになるまでヌキヌキしましょう。
(そのあとは、空になるまで添い寝状態でチンポを抜き続けた)
【すみません、今日はここまででいいでしょうか?】
-
>>134
【うん、私は大丈夫よー】
【この前流れちゃった分楽しめてくれたかしら?】
【とりあえず、私は次来られそうなのは……水曜なんだけど、ハヤテの方はどう?】
-
>>135
【んー、すみません。水曜は夜遅くなりそうなので】
【違う日はダメでしょうか?】
【23時からでも大丈夫…なら僕の方は水曜でもいいんですけど…】
-
>>136
【うーん、23時からだと2、3時間ぐらいよね……】
【私の方はそれでも大丈夫、かな】
【因みに、その次は土曜日が空いてそうよー】
-
【それなら水曜日の23時にお願いしてもいいですか?】
【少し短いですけど…その時はまた軽めだったり…とかいろいろ楽しみましょう】
【今日もありがとうございました】
【ぶっといチンポから極太ザーメン射精してるてゐさん、可愛かったですよ♥】
【おやすみなさい】
-
>>138
【はーい、了解よ。じゃあまた伝言板でね】
【えへへ、ありがと……たっぷり我慢した甲斐があるってものね♥】
【おやすみー、スレをお返しするわ】
-
【お借りします】
-
【マスターとお借りしますね】
よろしくお願いします、マスター。
7ちゃんの分まで、私がご奉仕しちゃいますね。
見つからないようにこっそり……ね?
(ひそひそと耳元で囁いてから、ふーっと息を吹きかけ)
マスターはどんなご奉仕が良いでしょう。
私に一方的にされる方が好みですか?
それともお触わりしたり……その、動いたりもしたいですか?
-
>>141
こちらこそよろしくね
う、うん、偉大な先輩とこんなことしてるなんてバレたら7ちゃんに怒られかねないし…
ん…こっそり、ひっそりとね?
(耳元に息を吹きかけられれば身体がぶるっと震えて)
むー、どちらもいいなぁ…
前者ならXPちゃんのおっぱい吸いながら手でしてもらう…所謂授乳手コキをしてもらいたいな
後者なら胸の触り方とか腰の動かし方とか優しく教えてもらうセックスレクチャー的な感じで…
ネットに繋いじゃダメ、とは違うけど本番はお預けとかでも面白いかも
-
>>142
そうですねえ。後者なら、レクチャー絡みでシチュを考えつきましたよ。
セックスレクチャーのソフトを買ってきたのは良いけれど
ガードの固い7ちゃんにインストールを拒否されちゃって
ウイルス検査だけした後、私に入れるなんていかがでしょう。
最初は前戯を教えるだけで上手にできたら御褒美で本番。
上手くイかせることができたらさらに御褒美で授乳、だとか。
いかがです?
-
>>143
そうだね、そんな感じのシチュでいこうかな
XPちゃんはそういうのノリノリでしてくれそうだし…
でもどちらかというとやっぱりご奉仕されたいかもだから…
早漏対策トレーニングソフト、とかでもいいかな?
何分間耐えられたら本番…とか、いざ本番しようとするも入れる前に出しちゃって素股で練習とかそんなノリで
-
>>144
もしくは、7ちゃんに聞くのが怖くて私のところに直接来ちゃうのも良いかもしれませんね。
へたれちゃだめですよーって軽く注意したけれどノリノリでしてしまったり。
ふふふふ、わかりました。
ならマスターの早漏を治すためにとことんご奉仕しちゃいますね?
ええと、ちなみに本番自体はあまりお好きではないのでしょうか?
最後の最後にするか、それとも前戯止まりかを知っておきたいので。
お答えいただけたら、私から書き出してみますね。
よろしくお願いします……私のマスター。
-
>>145
そうだなぁ、それもヘタレなマスターらしいけど…
やっぱり7ちゃんにお断りされたうえで、がいいかな
拒否られた挙句お説教されてションボリしてるのをXPに優しく慰めてもらいたいというか
素股までで終わりなのもそれはそれで楽しそうだけど…
ぎこちないけど一生懸命って感じでXPちゃん相手に童貞卒業エッチしてみたいな
ただヘタレなマスターにちょっと意地悪する感じでお預けに…なんてのもXPちゃんらしい気がするしお好みに合わせるよ
ありがとう、それじゃあ書き出しはお任せするね
あらためてよろしくお願いしますっ
-
>>146
わかりました、なら起動するところから始めましょうか。
目を開けたらしょんぼり顔のマスターが目に入ってつい甘やかしてしまうとか。
ふふ、じゃあ私をイかせるのをトレーニングの最終目標にしましょうか?
その間に前戯で焦らしたり膣を締めたりして、漏らしちゃう度に意地悪を言ったり。
こんな感じで良かったら書いてきますね。
お返事待ってます。
-
>>147
うん、いじけながら涙目でXP起動して…ってとこからで
7ちゃんに悪いと思いつつも甘やかして沢山エッチなことしてあげる感じで
XPイかせる…うう…厳しいなぁ
でもお互いに気持ち良くなれるように頑張ってみせるよ
あ、あと…下着越しにおっぱいやあそこに擦りつけてみたいなぁなんて…
うん、それじゃあ待ってるからよろしくね
-
ん……。
(サポートの対象から外れて数カ月、この家のメインPCは完全に世代交代していた)
(にも関わらず、今でも呼び起こされてはマスターのお相手をすることがある)
(慣れたデザインを使いたい時だったり、新しいOSでは動かないものがあったり)
(あるいは――まだ新しい娘には許してもらえていないエッチなことだったり)
Windows XP。ん、起動しました。
(寝ぼけ眼を擦りながら、今日はどれだろうなんてぼんやり考えつつ画面から出る)
(低い姿勢から立ち上がった瞬間、たわわな乳房がぷるるんっと大胆に弾んで)
(マスターのすぐ目の前で上下したけれど、寝起きであまり警戒する事もない)
(それよりも、涙目になっている御主人様の方が気にかかってすぐに顔を覗きんだ)
どうしたんですか、マスター。泣きそうになっちゃって。
何か辛い事でもあったんですか……?
(四つん這いで近寄ると、重力に引かれて胸の膨らみはさらに強調され)
(短いスカートにも、むっちりしたお尻が形作った2つの山が隆起している)
(マスターを何度も甘やかしてきた豊満な体が、彼の部屋に具現化した)
【お待たせしました、マスター】
【そうですねえ、ならぱんつ越しに素股なんていかがでしょう】
【ブラの方は硬いでしょうから、代わりに水着とか……?】
-
>>149
あ、おはよう、XP…
ごめんね?眠ってたのに起こしちゃって…
(デスクトップから豊満な身体の少女…XPが現れれば彼女の瞳へと視線を向ける)
(普段ならば真っ先に豊かに実ったバストをここぞとばかりに見つめるのだが)
(どうやら今日は普段とは様子が違うようで、目尻に涙を貯めて落ち込んでいる)
え、あ…こ、これは…その…
その…大したことじゃないんだけど…実はコレが原因で7に叱られちゃったんだ
最近7にようやく慣れてきたからそろそろ、と思って買ってきたコレをインストールしようとしたら…
そんなしょうもないソフトに無駄遣いしちゃダメ、とか普段一人でしてるの見てる限りではそんなので治るとは思えない、とか散々言われて…ぐす
(XPの言葉で自分の情けない表情をしていることに気付いて、さっと涙を拭うが)
(それでもやはり悲しそうな顔のままで、柔らかそうに揺れるXPの胸にもほとんど反応を示さない)
(…それでもちらちらと胸やお尻を見てるのだが)
【お待たせー、書き出しありがとう】
【うん、パンツの上から擦り付けたり軽く押し込んだりしてみたいな】
【寧ろ堅いけど柔らかい、みたいなのを味わってみたいかも…ツルツルした素材のブラとかでもいいけどね】
【あ、それと時間はどれくらいいけそうかな?】
-
【と、ごめん】
【抜けちゃったけどそれなりな値段するwin用早漏改善トレーニングソフトってことで…!】
【コスチューム変更機能とか付いててもいいかも】
-
【補足をありがとうございます、マスター】
【それで、申し訳ありません】
【NGワードが含まれていると言われてしまっているので少しお待ちいただけますか?】
【変な事は書いていないはずなのですが……】
-
ふふ、何を言うんですか。
私はマスターに起こしてもらえて嬉しいんですよ?
(辛そうにしている彼を慰めるようによしよしと頭を撫でるとハンカチ)
(……のように見える不織布のクリーナーで涙を拭いてあげる)
(それからぎゅっと胸元へ持ち主を抱き寄せて大きな胸で包み込み)
どれどれ――Win用早漏改善トレーニングソフト?
(巨乳枕で宥めながら、コレと示されたディスクを手に取り名前を読むと)
(未だ髪を撫でられ続ける男の人の耳へ、その音声が降って行った)
もう。だめですよ、マスター。
こういうのを見せるのはもっと親しくなってからでないと。
大事なことだから、無駄遣いだとは思いませんけれど……。
(しょうがないですねえと一度離れると、めっと人差し指を立てて注意し)
ふふふ、でも治らないって指摘はごもっともかもしれません。
私は7ちゃんよりももーっと、マスターが早く出すとこ見てきましたからね。
(持ち直してもらってから、くすくすとからかうように笑った)
【お待たせしました、ようやくわかりました】
【ご要望については承りました】
【でも、コスチューム変更までちゃんと保つでしょうか……?】
-
>>153
わっ…う、うん…ありがとう、XP…
こんなに優しくしてくれるのはやっぱりXPだけだよ…
(柔らかく豊かなバストに顔を寄せられれば、思わず顔を赤くしてしまう)
(今までにも悲しいことがあった時にはこんな風に彼女に甘えたり癒されており)
(マスターとOS、というよりは恋人同士…あるいは手のかかる弟と姉の関係に近いかもしれない)
だよね…最近は7とも仲良くなってきたかなー、なんて思ってたからそろそろこういうのもと買ったんだけど…
真面目だから予想以上に怒らせちゃったみたいで…
悪気はなかったんだけど…あとで謝った方がいいよね
(自分でも大胆すぎたと思っていたのか、XPに諌められれば項垂れて)
うう…XPまでそんなこと言って…また泣いちゃうよ?
そりゃ確かにXPには一人でしてるところも見られてるけど…でも俺なりになんとか少しでもと思って…
はぁ…無駄ならオークションにでも出品しようかなぁ…
(XPにまで早漏っぷりを指摘されれば流石にいじけてしまい)
(溜息を漏らしながら手に持ったCDを見つめる)
(…同時にさりげなく対応OSにXPと書かれているのをちらつかせて)
【NGワードは全然関係ない文字列でも反応するから…ってなんとかなったんだね、よかったよかった】
【時間が許す限りはXPとエッチなことしてみたいな】
【童貞であれもちょっと残念だけど量だけは多いってことで…】
-
>>154
私は、もう何年も使っていただいているんですからね。
7ちゃんとは慣れが違ったって当然ですよ。
私からも言っておきますから、ちゃんと謝ってあげてくださいね?
(と、新しく来た娘をフォローしつつもちょっぴり惚気を含ませ得意顔をする)
(サブPCとなった今でもマスターがこうして甘えてくれるのは素直に嬉しくて)
(小さく体をよじり、右から左からとおっぱいを押し当ててサービスをし)
ふふ。だって、本当のことですもの。
エッチなゲームで私がいかがわしい声を出すと、すぐに出しちゃったでしょう?
1人でする分にはそれでも問題ないと思いますけれど。
(元気づけていたのだけれど、しょんぼりする持ち主は可愛らしくて)
(ついついからかいの言葉を重ねて、意地悪な笑い声を聞かせる)
(そして釣られるように同じCDへ目を落とすと、対応OSが目に入り)
しょうがないですねえ。
「XPお姉ちゃんにしかお願いできない」と言ってくれたら入れてあげますよ?
(やれやれ、と自分から言い出せない男性にため息をついて)
(女の子から言わせた罰だ、とばかりにひとつ条件を加えた)
【ありがとうございます、もう大丈夫ですよ】
【じゃあ何度も何度も出してもらっちゃいますね?】
【私をイかせるまで頑張ってもらっちゃいましょうか。くす】
-
>>155
もう家族同然だもんねぇ…気が付けばこうやって甘えてるし
どれだけ新しいOSが出てもXPだけは手放さないと思うよ
うん、7にも後できちんと謝っておくよ…やっぱりちゃんと仲良くなりたいし
(胸を思い切り押し付けられて、若干苦しそうにしつつも)
(こうやって彼女に甘えていれば自然と気分が明るくなってきて)
あーあー…聞こえない聞こえない…!
エロゲーやって声だけで出してしまったなんてそんなこと記憶にナイデスヨ?
…ぐすん、XPみたいに笑って済ませてくれればまだ気が楽なんだけどね
(黒歴史、というより現在進行形でまったく解消はされていないのだが)
(足をバタバタさせて胸枕に顔を埋めて現実逃避)
(あまりの早漏っぷりに驚いた7の反応が忘れられないようだ)
…なんだかんだでXPも甘えられるの好きだよね
ごほん…え、XPお姉ちゃんにしかお願い出来ません、マスターの早漏改善トレーニングに付き合って下さい…
…どう?
(突き付けられた条件に気恥ずかしさから赤面しつつも)
(姉のように慕っている彼女にこういう台詞を喋るのはそれほど抵抗もなく)
【うん、XPの身体や下着にたっぷり白いの染み込ませちゃうからね】
【と、ごめん、このまま続けられないわけではないんだけども…】
【夜にあらためて再開とか凍結して別の日にとかって可能かな?】
-
【んんー……すみません】
【そういうことなら、ここまでにさせていただきたいです】
【あまり凍結するのは得意ではなくて】
【でも、無理して続けてもらうのも気が退けますから】
【ごめんなさい、マスター】
-
>>157
【あ、ごめん、無理して…とかではなくて】
【もし可能なら、と確認した程度だったんだ】
【せっかくお相手してもらってるのに申し訳ない】
【XPさえ良ければ是非このままお相手してもらえれば…】
-
【落ちちゃったかな】
【突然変なお願いしてごめん】
【もし機会があればあらためて】
【スレを返します】
-
【いい、いちごちゃんとお借り……します……】
【えっと、いちごちゃんは僕みたいのに迫られてど、どうなのかな?】
【思いっきり嫌がるか、優しく受け止めてくれるか、の、のりのりでやっちゃうとか?】
-
>>160
【優しく受け止めてあげますよ♪】
【でも、見た目とかで少しきついことは言っちゃうかも知れません】
(医務室につくなり名無しを椅子に座らせ)
(緑袖の体操着と紅色のブルマ姿を見せ付けるよう、後ろ手を組んで立ち、足をクロスさせ)
見ててわかったよ。おっきしちゃった病気にかかっちゃったんでしょ。
私の胸を見てたから?うん。いいよ。じゃあ今度は、名無しくんのおちんちん見せてください〜
(傍まで近寄り、顔を覗き込みながらら微笑を浮かべ、天使のような無垢な表情で)
-
>>161
あ、あう。ううっ
(低身長にコミュ障にオタク趣味に、とマイナス要素が重なり)
(女子から避けられ続けてきたため女の子と2人きりというだけで)
(上がりきってしまい、強調された体のラインから目が離せず)
ひっ ごご、ごめんなさい!
パン食い競争してるいちごちゃんを見てたら、つい。
な、なな、何もしないから許して……!
(指摘されるまで、後ろ手に組んでいるせいで浮き上がった胸や)
(交差されて柔らかさのよくわかる太腿から目を離せず欲情していた)
(しかし、一言言われれば小動物のように怯えて謝り倒し)
え、ええ!? あ――それはその――うう。
(叱られるか泣かれるとばかり思っていたので笑顔を向けられると驚き)
(散々きょろきょろした上で、言われた通りにするしかないと体操服を脱ぐ)
(現れた男性器はサイズも皮の被り具合も身長以上に残念なもので)
(堂々としていたら却って気付かれなかったかもしれないほど小さい)
【あ、ありがとう……いちごちゃんは天使だよ……】
【言われ慣れてるからだ、大丈夫。一緒にいてくれるってだけで、他にいない、し】
-
>>162
私がパンを銜えてるところ見ててくれたんだ?
精一杯頑張ったんだよ!少し筋肉痛ぎみだけど…。
…名無しくん、緊張しないで。私、名無しくんと一緒にいられて楽しいよ…♪
(慌てて謝りだす名無しの肩に手を置き、身体を倒し、再び顔を覗き込んでニコっと見つめ)
…あ、あら。これがおちんちん…? 少し小さいかな…。餃子の皮みたいだね?
下についてるのが…おたまちゃん? たまたまにぴったりくっついちゃってるんだ。
バナナみたいなのとは違うんだね。また大きくならないのかなぁ。
(男性の晒した陰茎をさまざまな角度から見つめ、不思議そうにきょろきょろした視線を浴びせ)
きっと大丈夫だよ。一時的なものだとおもうし、こうすれば少しは大きくなるんじゃないかな。
よいしょっ……あ、名無しくん、肌あったかいね。んっ…キスしちゃう? 名無しくんの、もーらい…♪
(座っている名無しに跨ぐように、膝頭にブルマ尻を乗せ、乳房を名無しの胸板に当てて)
(緊張して強張っている名無しの頬を撫で、耳元で呟き、ぺろっとうなじを舐めてから見つめ)
(赤いハチマキと三つ編みを施したブロンドヘアをかきあげ、名無しの唇に舌をあて、ぶちゅっと大胆にキスをした)
【私も名無しくんがかわいく見えちゃうよ。なんて♥】
-
>>163
が、頑張ってジャンプして……あわっ わわわ?!
(一生懸命跳んでいたため、小柄な割にはっきり膨らんだ胸が)
(たぷんたぷんと揺れているのを見たのがそもそもの発端だった)
(気持ち悪いことは自覚しているのでとても気まずそうにしていると)
(今までにない優しい視線を向けられ、頭から湯気を噴きそうになって)
うぐっ こ、これはその。もう。
(慈悲に感謝しようとしたところで天然の言葉の刃で切りつけられ)
(いちごの手へ簡単に収まるような自分自身の粗末さを、改めて嘆く)
(しかし異性の好奇の目に晒されたそれは小さいまま自己主張をし)
(気落ちしているにもかかわらず、ビクッビクッと震えていた)
い、いちごちゃん。僕のはこれで……んぐう!?
(これだけ不慣れなので、当然膝へ尻肉を乗せられた事もなければ)
(胸板へ乳房を押し当てられたこともなく、見る間に我慢汁が流れ始める)
(その上キスまでされれば、すぐに押し倒しそうになるくらい興奮するが)
(哀れ、気の弱さと経験の乏しさからどうすれば良いかもわからずに)
(初キスの相手となった美少女の肩に乗せた手を、ただ震わせていた)
【あ、うう……】
【そういえば僕の容姿はどんな感じが良い、かな】
【男らしさは全くないけど見られるレベルなのか】
【顔からして目を逸らされるほど酷いのか……】
【い、いっそ表情や性格を矯正すれば可愛いとか?】
-
>>164
これで? これ以上はならないってことなのかな?
あっ。でも、少しひくひくして大きくなってるよ。少し触ってみてもいい?
(自己主張してるようにピンっと立っているソレの鈴口付近をモニュ、モニュっと親指と人差し指で挟み)
(虫を扱うように優しく揉んで、余り気味の皮を伸ばしたり、我慢汁を掬ったりして指先を濡らし)
これって、名無しくんのおしっこ?じゃないよね。おっきしちゃうと、自然に出ちゃうものなのかな?
ぺろ、ぺろぬちゅ……。ん〜〜。にがぁい…変な味だよぉ。もう。
(両肩に手を乗せられ興奮している名無しの前で、粘液を絡み取った指を口に銜える)
(咥内で広がる精液独特の味に苦悶の表情を浮かべ、眉間に皺を寄せると)
名無しくんに仕返ししちゃうもん。こうして、名無しくんのおちんちんを悪戯しちゃおっと。
んっんっ……。はぁ、名無しくん、体育祭の競技でありそうだね…んっ、はぁっ♪ちゅっ、んちゅっ…♪
(名無しの膝の上で股を大胆に開き、ブルマの股間を皮被りの陰茎にくっつけ)
(腰を使い、ゆさゆさと上下に擦り始め、体操着ごと揺れる乳房に照れくささも覚えるも)
(それを隠そうと再び名無しとキスを交え、ちゅっ、んちゅっ…と何度も繰り返した)
えいっ、えいっ。名無しくんのチンポなんて、こうだー♪
(むっちりした太股の付け根で挟み込み、ブルマ生地と擦り合わせ、射精を施すように屈伸運動で刺激を与え)
【本当にモテなさそうな男の子をイメージしてたよ♪】
【だから、キモオタくんのままでいいと思うな】
-
>>165
くぅぅ。そ、その通りで……うわぁっ
(気にしていることをずけずけと言われて、目尻に涙を浮かべる)
(おまけに敏感な部分を触わられればとても情けない声を出して)
(男らしさの欠片もない引きつった表情で、いちごからの攻めを受け)
いいいちごちゃんが僕の汁を舐めて!?
そ、そ、そ、うだよ。いちごちゃんにエッチな事されて、汁出ちゃっ!
(ちらちら舌を見せられれば、理性が崩壊する手前まで行くが)
(悲しいことにどれだけ気持ちを高めても男性器は大きくならず)
(跨られれば、小さな最大サイズのまま自由に弄ばれる)
んんんん!? んん、ん、んんー!
(むっちりした太腿の感触と滑らかなブルマの感覚、女の子の匂い)
(そして女性器がすぐ奥にあるという事実が射精感をどんどん高め)
(このままでは出してしまう、と焦るのだが伝えようにも口が塞がっている)
(生まれて初めてのキスではタイミングも掴めず、声を出せずにいて)
(それどころか唇の柔らかさと揺れる乳房の映像に射精を促され)
あ、ああ。あああ!
(再びみっともない声を出すと、素股にあっさり負けてお漏らしのごとく精液を撒いた)
【う、うん。本当に誰にも相手にされてこなかったくらいでいる、ね】
-
>>166
わっ、きゃっ、あぁっ…。な、なんだか、べちょべちょと、いっぱい出てきたよ。
ま、まだ出てる。はぁぅ!このあと競技あるのに、ブルマ汚れちゃった…
(精液を撒かれ、太股からブルマの股間にかけて白濁塗れとなり)
(それに驚愕したのか名無しから離れ、すぐ後ろの床へドスンっ!と尻餅をつき)
(大開脚したまま、体操着にこびりついた精液を眺めて)
はぁ、はぁ…名無しくん…。私も、もしかしたら病気になっちゃったのかな…。
身体が熱いの…。こことか、ん、ぁっ……名無しくん…どうしよう…。
(膨らむ体操着の胸元を右手で触り、もう一方の手はブルマの秘部をぐにぐにと弄くりだし)
(飛び散った精液を広げるようにスリスリと上下に動かし、胸元を回転させて乳首を触り)
―――がぷっ!
(すると突然、四つん這いとなり、ブルマ尻を突き出して名無しの陰茎を口でくわえ)
くしゃくて…んぷっ、きもちわりゅくて…んぶちゅ、皮ばかりの変てこなチンポだけぢょ
欲しくなっっちゃったの、んぶぶぶじゅぶぶっ…んぶっじゅぶぶっ…んぶは、はぁ♥
おちんちん、皮はここ?がぶ、ぬちゅちゅっぷ、んぷはぁ、れろれろぉぺろ♥
(犬が餌を頬張るように舌を使って小さなソレを咥内に含ませ、唾液を分泌させて)
(ヌメヌメとキャンディーをしゃぶるように舌で揉みくちゃにしては、皮の裏に舌を這わせたり)
(小さな玉ごとしゃぶったりと、積極的にチンカスを舐め取っては恍惚した表情で上目遣いをして)
-
>>167
ごご、ごめんなさい。
言おうと思ったけど言えなくて……ご、ごめ、なさ……!
(相手からしてきたことであろうと、自分の体液で女の子の服を汚したのは確かで)
(青冷めて謝ったかと思えば卑猥な光景に真っ赤になったりと、顔色が忙しく変わる)
(べっとり汚れた太腿にブルマを見ているうち、出したばかりのペニスはすぐ復活し)
あ、ああ。それは、それは、えと、あの、あ、あっ
(自分をこれだけ欲塗れにしている相手の自慰など見せられれば)
(小さくて使う機会もないくせに、無駄にある持久力を見せつけることとなる)
(胸に秘所、触わりたいところばかりを彼女自身に触わっているので)
(ついに我慢できなくなって、口をパクつかせつつ脚に力を入れた)
う、わああ!? ああ、い、いちごちゃん。いちごちゃんっ
しし信じられない、みんなに人気のいちごちゃんが僕のをっ
ぼ、僕の――あうっ 僕のを、咥えて!
(しかし行動の遅さと運動神経のなさから女子に先手を取られてしまい)
(立ち上がる前にフェラで腰を抜かされ、がくがくと膝を笑わせる)
(包茎に包まれた亀頭は非常に感度が高くて、一方的に玩具にされ)
(尊厳を酷評されているにも関わらず、上目遣いにどぎまぎして)
あふっ ふう、ふう、ふあああ!
(またもあっけなく口の中へと射精して、再びむくっと短小ペニスを立ち上がらせた)
(やせっぽちの体のどこに隠しているのか、量だけは多い精液が喉に流れ込む)
-
おやまあ
-
>>168
くちゅちゅぶんちゅっぷっ…んっはぁ、にゃむ、んぷちゅっ…
(ガクガク震える名無しに構うことなく黙々としゃぶり続け)
(亀頭から竿、根元までを丸呑みするように喉奥をつかい)
ぐぶ、んっんっ〜〜うぇぇっ……
(暫くすると再び大量の精液が咥内にほとばしり)
(生臭い精液臭いが鼻腔へと広がり、余りの量の多さに全てを飲み干すことは出来なくて)
(掌を広げ、そこにドピューっと精液の塊を吐き出し、口角から垂らしながらニコっと笑みを浮かべると)
〜〜るん♪ これで、もう競技には出られないね。それに名無しくん、私は人気者じゃないよ♥
(掌を上にかざし、頭から精液を垂らして、綺麗に纏まったブロンドヘアに精液臭をこびりつかせ)
(三つ編みにすりこみ、顔から乳房に垂れる精液を受け止めて胸元付近を揉み体操着に纏わらせ)
(乳房を両手で持ち上げて舌でれろぉっと精液の垂れた布生地を舐め)
たくさん精液を浴びちゃった私は、これで名無しくんに釣り合う女性になれたかな…?
くんくん、ほら、今の私とっても臭いよ。名無しくん?どう?もう…ちんぽ大きくならない?
まだ自分に自信がない? 積極的に…なれない? 好き…なのにな、名無しくんのこと。
(M字開脚したまま陰茎をじぃぃっと見つめ、ブルマからは精液だけではなく、愛液さえも滲み出させ)
-
【ごめんね名無しくん。これからって時に、お母さんに夕飯呼ばれちゃって退席しなくちゃならなくなったの】
【ここまででもい〜い? ありがとうね名無しくん】
【じゃあ、急ぎだから、先に落ちちゃうね。名無しくん、自信もってね♥】
-
>>171
【あ・……わ、わかった】
【こ、こっちから動いて恩返ししたかったし、残念だけど】
【ここまでしてもらっただけでも夢みたいだったから】
【あ、ありがとね、いちごちゃん。とても気持ち良かったよ、ふう】
【こ、混む時間帯だし僕も返すね。お邪魔しました】
-
相方に怒られちゃったからね
-
kwsk
-
【◆E5aL7eCBdAさんとお借りします】
-
【うちあわせとロールに貸してもらいます】
まずは募集に応じてくれててありがとうございます。
こちらが考えていたのはアイマスシンデレラガールズやラブライブ、けいおんなどの学生キャラで
お相手は同級生や社会人、先輩で考えてました。
あ、あとあまいちゃですけど野外とか意地悪なのもちょっとくらいなら大丈夫です。
-
>>176
後者二つはちょっとわからないですがシンデレラガールズならわかりますね。
こちらの方が立場的には上になるでしょうか。
あまり極端なものでなければこちらも大丈夫です。
ちょっと意地悪したり逆にされたりとかなら…
シンデレラガールズ内ではどんな組み合わせがいいでしょうか?
-
シンデレラガールズだとこちらは渋谷凛になります。
高垣さんか同じ高校生組がいいですね。
ちなみクロスならこれでしてみたい、あるいはこちらに希望する作品・キャラはありますか?
-
そうですね…学生メインで他作品ですと…
禁書(レールガン含む)IS・アマガミ・ダンガンロンパ・一騎当千等が思い浮かんだのですが。
そちらの方でも何か他に思い当たる作品ってりますか?
-
その中だとわかるのはアマガミの塚原さんくらいですね……
あとこちらからわかると言えば、百合姫作品やなのは、マリみてみたいに古い作品になります。
社会人でも可なのでアイマスなら高垣さんでお願いがいしてもいいですか?
-
ええとすみません、高垣さんは演じきれるか不安なところで…
どちらかといえば性格的には元気なキャラの方がやりやすい方だったりします。
彼女のようなキャラがご希望ならちょっと難しいかもしれません、もうしわけないです。
-
あ、すいません。なんとなく年上がよいなぁと思ってたので……。
極端な話、ロリ系でさえなければ大丈夫です。
しいて言うなら、 ◆axTjVLOX6.さんが
凛と絡んだら面白そうと思う子でお願いいたします。
-
【すみません凛ちゃんのようなタイプの子と絡むのをあまり想定していなくて…】
【やはり私ではちょっと力不足だと思います】
【申し訳ありませんが今回はご縁が無かったということで…】
【時間を取らせてしまってすみません】
【スレをお借りしました】
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【こちらこそあれこれすみませんでした】
【うちあわせだけでもありがとうございました】
【スレお返しします】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
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>>186
【改めましてこんばんは】
【其方と出会って襲われ…という所から始めたいのですが、他に何か決めたい事などは有りますでしょうか】
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>>187
そうですね…
えっと、>>187さんのプロフィールがもしあればいただきたいのですが…
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【名前】セイナ
【種族】人間
【身長】162cm
【体重】53kg
【外見】明るい茶髪を肩まで伸ばした肉感的な身体つき
【性格】穏やかながら芯はそれなりに強い。隠れ淫乱気味。
【備考】一切の持ち物から服に至るまで全てを失い異世界に飛ばされる。
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>>189
ありがとうございます。
では、丸腰のセイナさんを私が襲うところからはじめるということで、よろしいでしょうか?
-
>>190
良いですよ、よろしくお願いします。
-
(郊外の都市から離れた森の中)
(数体のオークたちを率いたリザードマンが木々を掻き分けながら歩き)
ちっ…このあたり、か?
妙な物音がしたんだが…
…ったく、せっかく良い隠れ家を見つけたんだ
ザコの自警団ならともかく、帝都の腐れ騎士団だった日にゃ恨むぜ…
(きょろきょろと見回すが、あたりに影も形も無く)
(チロチロと舌を出して、周囲の匂いを察知すると)
……へぇ。こっちか。
(そうつぶやくとスタスタと歩き出し)
ビンゴ! みつけたぜぇ!
(森の中、ぽっかりと開いた場所に丸裸の女性が座っているのを確認し)
女? 裸?
何だコリャ…わけわからねえ……
……が、良い女だ。そいつがわかりゃあ十分か…
(そう呟くと、腰をかがめ、バネを生かし、一機にセイナの元へと跳躍し)
よぉ。姉ちゃん。
こんなところで、何してるんだ?
素っ裸でいるにゃあ、ここらはちょっと物騒だぜ?
何たって悪い悪〜い盗賊様が根城にしちゃってるんだからよぉ。
…あ、それともよぉ、その盗賊様に犯されにでもきたのかい?
なぁ、裸の姉ちゃんよぉ?
(ベイルの下卑た物言いとともに、いつの間にか周囲を囲んでいた異形の者たちもげらげらと笑い)
【大変遅くなってしまい、申し訳ありません…】
-
>>192
(気が付くと彼女は、全く見知らぬ森の中へと投げ出されて居た)
(それも身に着けて居た衣服から道具、何一つに至るまで全てを失った状態で)
(要するに完全な丸裸で、何も見覚えの無い異世界へと飛ばされてしまったのである)
(最初は驚いたが、暫く助けてくれる相手が居る事を信じて探索を始め、その末には疲れて座り込んでしまう)
……きゃ…っ……!
(其処に、物陰から正面にやって来た存在は、誰がどう見ても明らかに人とは異なる姿をして居て)
(驚きの声すら叫べずに、胸元と股間とをかろうじて腕で隠したがその場で怯み動きは止まる)
あ、あぁぁぁ…っ……!
(気が付くと辺りにも同じく異形の姿を備えた存在に囲まれて居て、逃げられはしないのだとは本能的にも分かった)
(軽快な下卑た言葉に合わせて笑う面々、真っ当な連中では決して無いのだろう)
(これから自分に対して、どんな行為が行われるのか)
(せめてもの抵抗か、恐怖に震える身体を強張らせていた)
-
んん?
そこまで怖がるこたぁねぇぜ。
何も取って喰おうってわけじゃあねェ。
こんな風貌だ、勘違いするのも仕方がねェが……俺らは人の肉は喰わねェんだ。
まァ、別の意味で喰っちまうかも知れネェけどなァ?
ギャハハハハハハッ!!
(怯え、竦むセイナに近寄るとその肩を獣の膂力で無造作につかみ)
(引き寄せながら、爬虫類特有の長い舌でべろりとその頬を舐め)
……で、よ。
(先ほどまで、下卑た冗談に歪んでいた瞳が真剣な眼光を帯び)
お前さんはどこのどいつで、何が目的だ?
騎士団のクソったれどもの仲間たァ思えねェし、自警団にも見えねェ。
頭のイカレた魔術師の類だとしても、ちょいとばかし妙だ。
お前さん、何が目的だ?
きちんと言ってくれねェと…物騒なお遊びを先にしなきゃあいけなくなるぜ?
あるいは、俺の後ろの連中に遊ばせてやるってのもいいかもしれねぇなぁ?
(背後に回した手で、長柄斧をぶぉんと一回しすると、それだけで風が立ち)
(背後のオークやゴブリンたちのなかには、気が早くも、己のペニスを大きくさせ、獣臭を放っている者すらおり)
-
>>194
ひ……っ!
(あくまで軽快な調子で取って食う訳では無いと、その言葉が真実とは思えなくて)
(肩を掴んで来る力は予想よりもずっと強いもので有り、頬に這わされる舌の感触に小さく声を漏らす)
(座り込んでいた状態から後方へ力に合わせて押されて、身体が地面に縫い止められた)
そ、それは…っ……!
(自分を見下ろして居るのは、獣そのものといった鋭い眼光)
(相手は長柄斧を振り回せば辺りに風切り音が響き、人の身体は容易に真っ二つになるだろう)
(真実を話したとしても、何も信じてくれないのかもしれない)
(辺りの異形は、既にその股間からペニスを勃起させて居る者も居て、何をしたいのか容易に分かる)
(嘘を吐いても何も意味は無い、今更この状況が好転的な方へとは行きはしないだろうか)
あ、あの…実は……っ……
(結局は、震えた声で相手達に何が有ったのかを全てうち明かす)
(気が付けば此処に居た事、道具も服も何もかもが消えていた事、森の中を探して相手達に出会った事)
(あまりに荒唐無稽な内容かもしれないが、そうとしか言えない)
(実際に彼女に、起こった出来事なのだから)
-
はぁ?
気がつけば、この森にいた…?
何があったのかもわからねえ…?
道具も服もいつのまにかなくなってた…?
ンだそりゃ…わけわからねェ…
てめェ、このベイル様に、そんなふざけた話を信じろっていうのか?
あァん?
(女の話に毒気を抜かれたかのように、呆れ声を上げるベイル)
(しかし、セイナの肩は一切離さず、爬虫類の金色の目でセイナの瞳を覗き込み)
…………………………まァいい。
お前さんがそう言うのなら、そうなのかもしれねえ。
この状況だ。嘘をつくんなら、もっとマシな嘘をつくだろうしな。
それに、そのビビりようも、まぁ、演技の類だとは思えねェ。
(長々と見つめた後、嘆息しながらセイナを離す)
(それは同時に、セイナを危険ではない相手だと――獲物だと認識した表れでもあり)
でもよぉ、ハイそうですかって放免はできねェんだよなァ
俺たちが、居場所を皆に知られたくない商売をしてるってのは、見りゃわかるよなぁ?
その俺たちの顔を、お前さんは見ちまったわけだ。
俺たちとしちゃお前さんを逃がすわけにはいかなくなっちまった。
わかるよな? わかってくれるよなぁ?
(にたにたと笑いながら、セイナに再度近づいていくベイル)
(喋りながらも、その爪は自慢の毒を着々と生成し)
よっ…と。
(ごくごく軽い調子で、セイナの胸の中央に爪を突き立てる)
(わずか1mmもないかすかな傷痕から、一瞬で毒を流し込む)
(毒の効能は、身体の痺れと、発情。ベイルがよく女を犯すときに用いる毒だった)
どのみち逃がしゃしねえが……
どうせなギブ&テイクといこうぜ、お嬢ちゃん。
身寄りも何もねェんだろ?
俺たちと一緒にくりゃ飯は保障してやる。
その代わり…………ちょいとばかし、俺たちを楽しませてもらうぜ?
-
ほ、本当、なんです、ですから…っ……
ですから……っ……
(当然の事の様に疑われ、切羽詰まった表情で相手にひたすらに懇願する)
(このまま無理矢理に嬲られてしまうのか、それとも殺されるのが先か、そんな話になっているのかと)
(恐怖心に満ちた震えた声色で、相手から視線を逸らさずに真っ直ぐ見つめて)
(胸元と股間とを隠して居た腕に力を込め、柔肌が歪むのが見えるだろうか)
……あ、ありがとうございます……っ!
(暫く無言の間が続いて、胸を恐怖から高鳴らせながら相手の反応を待って居ると)
(身体が解放され、信じてくれた事に思わず感謝の言葉が溢れてしまう)
(少なくとも、今直ぐ命が奪われるというのは無くなったという事が嬉しく思い)
(もしかしたらこんな相手達でも自分を助けてくれるのではなかろうか)
(そんな希望すらも、頭の中に湧き出て来たのを感じた)
…え、あ…っ……!
(しかし、同じくして希望が消え去ったのも実に速やかな出来事)
(いやらしい笑みを浮かべる相手の言葉から、やはりよからぬ連中なのだと納得する)
(次には、胸元に爪が突き立てられ驚きの表情を浮かべて、患部から身体の奥に何かが入り込む感覚が)
(痛みは殆ど感じず、爪が引き抜かれると胸元からごく小さな血の玉が浮かんだ)
(痕になる様な傷では無い)
っ……!?
(しかし、身体の中に流し込まれた毒は速やかに全身に回り変化を及ぼし始める)
(全身にうまく力が入らなくなり、胸元と股間を隠して居た腕をうまく動かせない)
(相手に取り払われてしまえば何もかもが丸出しになってしまうだろう)
(次に感じたのは、体の火照り。今まで感じた中でも一番強烈な疼き)
(息は荒くなり、異形の姿をした相手が次第に魅力的に見え始める程で、ぼんやりと惚けた顔立ちになっていた)
-
ほぉ…良い顔色になってきたじゃねえか。
異世界の住人様でも、人間は人間ってことか。
こっちの奴に効く毒は、同じ効き目になってくれるみてぇだな。
……野郎ども。こいつァ俺の獲物にする。わかったな?
(惚けた顔立ちになったセイナを見て、ベイルはにやけ面を隠せない)
(同時に、改めて見たセイナの表情や肢体に心を奪われ)
さてと、どうせならしっかり見させてくれよ
いいよなぁ? どうせ、今からもっと酷い目にあっちまうんだからよ?
(胸元と股間を隠している手を掴むと、己の逞しさに任せて、力尽くで取り払い)
くっ………ククッ、ギャハハハ!
こいつァいいぜ………最高の拾いもんだ
最ッ高に魅力的な雌だぜ。なぁ?
(好色そうな視線を隠そうともせずに、全身を下から上まで舐めるように見つめる)
(視線でセイナを犯そうとするかのように、性器をじろじろと見ては、感嘆の吐息を漏らし)
(既にベイルの股間も、人間より一回りも巨大なペニスを隆々と勃起させており)
そろそろ、お前も疼いちまってる頃だろう?
例えば…こことか、よぉ?
柔らかくて、大きくて、美味そうでよぉ…
さっきから、舐め回したくて仕方なかったんだよ
(爬虫類特有の長い舌でねっとりと、セイナの乳首を舐め上げる)
(ねばっこい唾液を塗りこむように、何度も何度も乳首の上で舌を往復させ)
(同時に、もう一方の手は、セイナのもう一方の乳房をゆっくりとこね回し)
さてと…いつまでも「お前」じゃ具合が悪ぃな
名前を教えてくれるか? んん?
(左右の乳首にそれぞれ舌先と爪先を当てると、ぐりぐりと穿ちながら)
(セイナが何か言葉を発そうとするたび、乳首を摘み、コリコリと弄び)
-
はぁ、はぁぁっ……!
(毒の効果によって満足に身体を動かせなくなり、その上で発情させられている状態)
(目の前でにやける相手の姿は、これからやろうとしている行為への期待も込められているのか)
(息は荒く、身体は火照り、人間には存在しない発情という感覚を強制的に迎えていて)
(副作用としてか、雄としての目の前の相手が魅力的にさえ見える様になって居た)
(痺れた身体は簡単に腕が取り払われて、今まで隠されて居た胸元も股間も露わになる)
(相手達とは根本的に異なる、柔らかな肌に全身を包み股間の一部にしか体毛の生えていない身体)
(胸元には雌らしい大振りの乳房が剥き出しになって、毒の効果か乳首も尖り始めている)
(股間の割れ目は綺麗なあまり使われて居ない形状をしており、外気と視線に晒されいやらしく時折震えた)
あ……あぁ……っ…
(同時に相手も興奮しているのだろう、股間に巨大なペニスが反り立っているのが見える)
(それすら、発情した身体には魅力的に見える程に、雌として惚けてしまって居て)
ふぁ…っあ、あぁーっ…!
(乳房を舐め回されるだけでも、面白い様に敏感な反応を見せた)
(手によって、同時に舌によって唾液を塗り込められて行く内に、乳首は完全に立ち上がり)
(満足に抵抗出来ないまま、口からは早速喘ぎ声を溢れさせてしまっている)
んっひぃ…っ……せ、セイナ、ですっ……!
(名前を尋ねられたが、口を開く度尖った乳首を強く刺激され、言葉に詰まったが)
(絞り出す様な声で、相手に自分の名前を伝え)
(弄られて居ない股間の割れ目からは、じわじわと濡れて潤い始める)
-
セイナ、セイナか。
良い名前じゃねえか。気に入ったぜ。
名前だけじゃねえ。顔も、肢体も、声も…全部、極上だ…。
(徐々に乱れていくセイナの風貌や反応に満足気に吐息を漏らす)
(本心から、ベイルにとってセイナは今まで犯した女とは比べ物にならない美しさで)
(一方の乳首を爪の先で摘み、もう一方の乳首に舌を絡め、転がしながら同時にひっぱり)
……セイナよぉ、お前、俺のモノになれ
お前みたいな綺麗な雌は見たことがねえ。
この世界にツテなんかねぇんだろ?
俺のモノになるんだったら…ちゃんとした暮らしをさせてやる
お前はそれだけの価値がある…最高の雌だ。
(逞しい腕でセイナを抱き寄せ、その腕の中で抱きしめ、耳元で囁く)
(体を密着させると、尖ってしまったセイナの乳首が、ベイルの無数の鱗と摺り合わされ)
異世界の住人で、最高の雌…
セイナの口は、どんな味がするんだろうなぁ?
(そう告げると、長い長い舌をセイナの口中に侵入させる)
(人のものとはまるで比べ物にならない長さの下で、セイナの口の中を弄び)
(歯の裏まですべて嘗め回すと、セイナの舌をねっとりと絡めとり)
さて……これからどうなるか、わかるよな?
セイナだって、それなりに経験はあるんだろ?
なぁ?
(抱きしめたまま、セイナの性器に自分の巨大なペニスをあてがうと、ゆっくりと腰を前後させる)
(セイナの潤い始めた秘裂を陰茎が這いずり回り、愛撫していく)
(同時に、自らの尾っぽを展開すると、セイナの菊門へと先端をあてがい、こちょこちょとくすぐり)
-
寝てしまわれたのでしょうか…
もし続きをしていただけるのであれば、
後日、都合のいい時期をお教えください
-
寝落ち申し訳有りません…
木〜土の夜21時以降ならば空いています。
-
>>202
気になさらないで下さい。遅かったですし…
むしろ、貴方の身を気遣えなくて申し訳ない。
木曜日の21時にお会いしたく思います。伝言板でお待ちしておりますね。
-
【スレをお借りしまーす、と】
-
【スレを借ります】
-
>>205
【さてと、今夜もよろしくね】
【とりあえず、私の方も頑張って2時間ぐらいってところだし……】
【本気でプレイしちゃうより、イチャイチャした感じの方が良いわよね】
【雑談とか、次やりたいことを語らってみたり……とか?】
-
>>206
そうですね。
とりあえず、てゐさんのタマタマ弄りながらいろいろお話ということで。
(てゐさんのスカートのなかに手を突っ込むと、下着越しに玉を探して)
(見つけ出すと回りから覆うようにして包み込みながら、袋の根本を軽く閉める)
ずっとロリ続きでしたし、たまには長身巨乳もいいかなって。
もしくは、ロリで巨乳で巨根とか?
-
>>207
ん、くうぅ♥もう、またたまたまの中身溜めさせちゃう気なの?
(スカートの中で蠢く手が、キンタマを根元から軽く引き絞るように包み込むと)
(ぴくん、と身体を震わせながらも悪戯っぽい微笑みを浮かべてハヤテを見る)
ふんふん、なるほどねぇ……
巨乳かぁ、例えば私が自分でパイズリできちゃいそうなぐらいおっぱい大きくなっちゃう、とか?
(そう言いながら想像したのか、萎えた状態でも下着に収まりきらない巨根が)
(にわかにむくむくと、ゆっくり膨らみだして)
-
>>208
それもいいですし。
何だかデカタマの感触が本当にクセになりそうで。
食べたり舐めたり、揉んだり、顔の上にのせて、とか。
嫌いですか?玉攻め中心も面白そうです。
(きゅううっと締め上げつつ、すぐに優しげにコロコロさせて)
(てゐの瞳を見つめつつ恥ずかしそうに性癖を吐露して)
セルフパイズリいいですね。
ついでに僕のも一緒にはさんで、とか。
って、ダメですよ。
堪え性がないなら、お仕置きで噛んじゃいますよ?
(唇を唾液で濡らしながら、亀頭への甘噛みをにおわせる)
-
>>209
気持ちは……ひぃん♥ 分からないでもない、けど……っ♥
(強く圧迫したかと思えば緩く弄ぶ、そんな緩急のついたタマへの愛撫に嬌声を漏らして)
(潤んだ瞳で、同様にハヤテの顔を見つめる)
もう、軽めにって言った割にそんな興奮させる事ばっかり言って……っ♥
ううん、嫌いじゃない……と言うか、お互いのたまたまで一杯遊ぶみたいなのも大好きだけど、っ、ああぁ♥
いいわねぇ、二人分の先走りでぬるぬるになったおちんぽ……
まとめて挟めるぐらい、ばかでっかいおっぱいがお望み?
(くすくすと笑いながら、「これぐらい?」と平らな胸の上に、両手で)
(豊満すぎるほどの曲線を描いてみせる)
だ、だってぇ、たまたま揉まれて、こんなエッチな話なんてしてたら我慢できる訳……
あ、ぁ、だめぇ、ボッキ止まらないいぃ♥
(ハヤテの濡れた唇、それで先端を加えられながら軽く歯を立てられる――)
(そんな想像をすれば、ペニスの膨らみ具合は更に加速していって)
(あっという間にスカートへ特大のテントを立ててしまう)
-
>>210
たっぷり溜まった、ずっしり♥タマタマを一緒に弄りあったり。
重さを確かめ合いながら…愛の言葉囁いちゃったり、タマタマに声の震え届けたり。
あぁ…。今日もたまらなくかわいいですね♥愛してます♥
てゐさんが先に勃起させて来たり…収まりきらないデカチンのくせにそんな薄着なのがいけないんです♥
本当に根元縛るくらいの…貞操帯必要でしょうか?
(熱っぽい瞳で見つめあいながら、きゅって玉を締め上げて強めの口調で貞操帯をほのめかせつつ)
(たぷたぷって手のひらでもてあそびながら、手を前後にこすりつけて玉袋の皮も虐めて)
そうですね…、もう二人分の巨根なんて余裕なくらいの爆乳がいいかもです。
ロリな体型にアンバランスなものが二つも…興奮します。
(豊満な曲線にこくこくと頷いて見せつつ、もともと下半身の肉付きはいいてゐの身体をまじまじと見つめて)
ほらほら、頑張って抑えてくださいよ♥
(てゐのスカートのすそを掴むと、亀頭に押し付けるようにしてチンポを押さえつける)
(立派なテントが立つと、わざと生地を擦りつけて亀頭全体を布で擦りながらスカートを幹の上に捲り上げて)
(巨大な幹の根元に乗せながら、身を乗り出してお尻をフリフリしながらてゐさんのチンポの前まで顔を寄せて顔を見上げて)
僕…男の子なのにこんなことさせて…本当にてゐさんは変態ですね?
(もう一度目の前で赤い舌を見せつけながら唇をなめた後にちゅっと亀頭のすぐ裏のカリ首にキスしてから)
(巨大な亀頭に唇を押し当てて、粘膜を直接バキュームして見せる)
っちゅ…ちゅぢゅぅぅっ♥はぁ…本当にこんなに可愛いのに…こんなでっかいの付けて…♥
反則です…。大好きです♥愛してます♥
エッチな話だけでもう限界ですか?耳責めとか…弱そうですね。
(軽く歯を立てて勃起のお仕置きをしつつも、すぐに歯を当てた場所を舌でぬぐって慰めてあげて)
-
>>211
そーそー、あとお互いにたまたまでタマズリしたりとか……ああもう、想像だけじゃ我慢できないかも♥
んっ、くぅ……♥私も、好きぃ……♥だから、そう、また一緒にいーっぱいキモチイイ事しましょ♥
て、貞操帯!?毎日何度もヌかないとおかしくなっちゃいそうな私に、そんなの着けたら……
ど、どうなっても知らない、わよ?♥
(射精を管理される、そんな想像に被虐心を煽られたのかペニスを更に硬くしながら)
(キンタマを弄び、玩具にされるたびに腰をびくびくと跳ねさせる)
ふふ、それじゃあ今度会うときまでにそうしてみようかしら♥
だ、だめ、ほんとにダメだってばぁ♥
ぁ、ひ、先っぽっ♥裏地にこすれてっ、はひぃぃ♥♥
(困惑の表情を浮かべるも、スカートの布地で亀頭を責められるとすぐにいつもの蕩けた顔つきに変わって)
(ハヤテがスカートを持ち上げるよりも早く噴き出したカウパーで服を汚してしまう)
し、しょうがないじゃない……ウサギは好色の象徴って言うでしょ?
あ゛、ひうぅぅぅ♥だ、だめぇ♥ふたなりおちんぽのパンパンになった先っぽ、おぉぉ♥
ちゅーってしちゃ、あ、あぁぁ♥ か、かうぱー止まらなく、なっちゃう、ふにゃあぁぁ♥
(薄桃色の綺麗な色とは対照的に、凶悪な形に張り詰めて粘液に塗れた亀頭)
(そこを強烈に吸われると叫ぶような嬌声を上げながら、更に先走りを噴き出して)
(ハヤテの咥内までぬるぬるの透明な粘液に塗れさせてしまう)
うん、私もぉ……♥ 男の子のくせして、そんなメスっぽい顔で私のおちんぽしゃぶって……♥
そんなハヤテがぁ、好きぃ、だいしゅきぃ♥
こ、ここまでしといて話だけも何もないじゃない――お゛ふううぅ♥
(亀頭に歯を立てられれば、それさえ快感のようで全身を引き攣らせるように震わせる)
み、耳……耳はだめぇ、おちんぽこんなにいじめられて耳までなんて、わたし、もぉ……♥
-
>>212
何が我慢できないんですか?今すぐ僕の玉をズリってこすり付けあいたいんですか?
ダメですよ。今日はちょっと話すだけなんですから。
僕まで気持ちよくされたら…今日は一晩中「お話」しないと収まりそうにありません♥
いいでんすか?付き合えますか?一晩中ですよ?
寝る魔も惜しんでチンポ、ヌキヌキ♥ぬっぽぬっぽ♥玉が枯れても離しませんよ?♥
チンポが使い物にならなくなったらオナホとして使うんですよ?
(さらにエロイ妄想加速させる材料をてゐにプレゼントしながら、カリカリと玉の筋をひっかいて)
「おっぱゐ」て検索すると中々たくさん巨乳なてゐさんを見つけられました。
もう…。こんなにすぐ勃起するとあれですね。
いつか真央さんとの3Pとかもいいかもですね。いい加減放っておきすぎて…恐ろしいことになってそうです。
(こうしててゐにはSな顔を見せつつ、裏地でのごしごし続けて、亀頭をピカピカに磨き上げる)
じゅぅ…っじゅ…んぅ…もう、カウパー出しすぎです。吸いにくいじゃないですか。んっく…はぁ…
すぐに口の中ドロドロになって…ごっくんしないといけないし……っちゅじゅっ…♥
(文句を言いつつも、狙いを亀頭の、さらに鈴口に絞って重点的に吸いたてて尿道の中を真空にするような勢いで)
(こちらの頬がへっこむくらいに男の肺活量で吸いながら、興奮でこっちまでお尻を振ってアピールして)
(後ろから…真央が見れば一発でスイッチが入りそうなくらいにいやらしく、くねくねさせて我慢できない様子で)
もぅ…仕方ないですね。そんなに耳に欲しいんですか?
(膝立ちになると、てゐさんにも膝立ちになるように強請って脚を開かせる)
(自分はというと彼女の横に寄り添って、片手で頬を撫でながら耳元に口づけして)
ほら、シコシコですよ♥シコシコ。大好きですよね?
カウパーお漏らしで今日もシーツがべとべとです、もう下着履くのやめませんか?♥
洗うのが面倒ですし。意味ないですよね?ほら…すぐに漏らしちゃう悪いチンポは…こうしてきれいにしないと。
(ぎゅぎゅっといつもよりお仕置き成分多めで強い圧力で握りこむと、極太の幹を扱きあげて)
(舌を耳の穴に這わせながら何度も、シコシコ♥て連呼して)
大好きですよー♥はしたない顔も大好きです♥
もう…2時間なんて言わずに…ね?…しちゃいましょうよ♥
(エッチで、彼女をダメな道に誘い込むような甘い声音で、誘い始める)
-
>>213
うー、もうちょっと話すどころじゃなくなってるじゃないのよぉ!
たまたま同士、ぐにぐに押しつけ合って、おちんぽも兜合わせして……
その上、空っぽになるまで搾り取られて……その上オナホ扱いだなん、て……っ♥
(ごくりと喉を鳴らしながら生唾を飲み込み、勃起しきった剛直に更に血管を浮き立たせる)
うんうん、そんな感じで……ハヤテの手じゃ揉みきれないぐらいおっきい胸で、一緒に挟んであげる♥
そうね、それも良いかも♥ もしやるとしたら、ハヤテがお尻掘られながら私を犯す感じになるのかなぁ?
ハヤテ、私なんかよりよっぽどメスい顔になっちゃいそ――ひぎゃぁ♥
あ、あひ、ひぃぃ♥ き、亀頭ごしごしだめぇ♥ か、感じすぎて♥っ♥
それだけハヤテのフェラが気持ち良いって事よぉ♥
しょっぱくておいしいでしょ? ぁ、ひ♥ な、中っ、吸われてるうぅぅ♥
おちんぽストローにしてっ、私のカウパー全部飲まれちゃう、ぁ、ひっ、ふあああぁ♥
(湧き出す量に排出が追いつかず、心なしか尿道をぷっくりさせている先走り)
(それを凄まじい勢いで文字通りに吸い取られると、ブリッジでもしそうな程に腰を強く浮かせて)
(剛直の下で揺れるキンタマも、興奮に少しずつ張りを増していく)
ち、ちが……ぁ♥
ぁ、あ……っ♥は、ハヤテの声、頭の中に直接溶け込んでくるみたい、いぃ♥
(一瞬嫌がる素振りを見せるも、ハヤテの誘うままにベッドへ膝立ちになり)
(耳元から囁く声、そして耳を這う舌に顔も声もより一層とろとろに蕩けていく)
は、はいひぃぃ♥ ハヤテの手でしこしこされるの、すきぃ……♥
ごめんなしゃい、ゆるちんぽウサギでごめんなひゃいいぃ♥
あ、あ゛っ、み、見ないれぇ……おちんぽいじめられて、アヘアヘしてる顔、見ないでぇ♥
(荒い呼吸を繰り返し、半開きになった口からは舌がだらしなくはみ出て)
(強く握られたペニスも赤黒みを帯びて血管を竿じゅうに節くれ立たせ、更に凶悪なフォルムになっていく)
け、結局こうなっちゃうんだからぁ、ハヤテのばかぁ、えっちぃ……♥
-
>>214
ダメですよ。僕が暴走したら止めないと……僕、手加減苦手なんです♥
エッチな妄想ばっかりしてたら…本当に寝かせませんからね♥
てゐさんの巨乳の間に熱い塊が二つも挟まるんですよ。
ぁあ♥もう…そんなこと言ってると真央さんとも話したくなってくるじゃないですか。
途中で入れ替わりとかでもいいのでいつか3Pしてみたいです。
…って、何言ってるんですか?僕を牝にできるのは今のところ真央さんだけです…。
てゐさんは僕の可愛いウサギさんなんですから…逆らったらダメです♥
(Sっぽい笑みを浮かべつつ泣きわめく体を見つめて身体を震わせて…お尻をぶるるってさせながら僕までカウパー垂れてきて)
もう、てゐさんの味一発で覚えちゃうくらい濃くて…たくさん出るんですから。
ほらほら、ザーメン出る前にカウパー枯らしちゃいますよ♥
(チンポを掴んで持ち上げるように根元を支えながらブリッジ状態のてゐの腰を持ち上げさせて)
(張りを増すてゐさんににやにやしつつも、こうやって自分も責めてもらえるのを待っている自分がいる)
ダメです。てゐさんのアヘアヘした声も顔も…すごく素敵です♥
では…そろそろ本気でいきますね?
(横に寄り添っていたのから、てゐの背後に回り込むと、耳元に囁きかける)
(両手で抱き付くようにして背後からチンポに両手をかけて握りこむと、射精に向かってスパートをかける)
(両手での本気の手コキ。節くれだった幹を手のひらでごしごししだして)
(赤黒い亀頭に血液を送り込むみたいに扱きあげながら、パンパンって腰をてゐの尻にぶち当てて疑似セックスを仕掛ける)
-
>>215
あう……ぅ♥
ほ、ほんとに朝まで相手させられちゃいそうじゃない……♥
そう、それで先っぽを谷間に隠した状態で一緒にイって、体中精液まみれにしちゃうとか♥
そうねぇ、今度ハヤテが呼べばきっと駆けつけてくるんじゃないかしら?
あ、そんな事言いながら……掘られるの想像して、ハヤテもカウパー垂れて来ちゃってるじゃない♪
(蕩けた顔ながらも、どこか余裕があるように笑って)
そ、それ全部飲んじゃうハヤテも相当よぉ……♥
ぁ、あっ♥ほ、ほんとに枯れちゃいそう、あひいいいぃ♥
(ペニスで引っ張られるように腰を浮かせた状態で固定されて)
(ガチガチに膨れたペニスも、その下でぶるん♥と揺れるキンタマも、愛液でびしょびしょの秘所も丸見えになってしまう)
ゆ、ゆるしてへぇぇ♥ぁ、あっ、ほんとに、おかしく、なっひゃう、あうううぅ♥
(耳に伝わる囁き声にすら性感を煽られて、肌を粟立たせながらますます剛直を硬くさせて)
あ゛、あ、あーっ♥ 私のふたちんぽ、ごしゅごしゅって、ぁ、ハヤテの手があぁぁ♥
も、もーだめ、でちゃう、すぐでちゃうううぅ♥
(両手でがっちりと握られ、それを上下に乱暴なまでの勢いで扱かれ)
(根元から先端へと血液も精液も搾り上げようとする動きに)
(見る間にペニスの反応もてゐの声も余裕がなく、追い詰められた物に変わっていき)
あ゛ーっ、でちゃう、我慢できないいぃぃ♥♥
おちんぽからせーえきでるっ、ハヤテの手コキでいくううぅぅ♥♥
(ペニス全体がぷくっ♥と限界を超えた膨らみを見せた次の瞬間)
(鈴口からいつものように、噴水のような勢いで白濁が噴き出し始める)
う゛にゃあぁぁ♥きもち、いい……っ、せーえきびゅるびゅる出すの気持ちいいよぉぉ♥
-
>>216
だ、だってぇ…僕もいろいろ思い出したら……ぅう♥
欲しい……ぁ…ほしいです♥
(もうそんなことを仄めかされれば、こちらも期待してお尻がむずむずしだしてきて)
(てゐにアナルオナニー見せつけながら真央の名前を呼んでしまいそうに)
チンポブリッジ…いい拷問ですね♥今度から採用しましょう♥
お仕置きはこれで、吸引は機械に任せたり。
許す?何のことですか?
僕はただ、大好きなてゐさんに愛情表現してるだけですよ♥
ほらほら、これじゃ、男の子のたちしょんと一緒ですね♥
膝立ちでチンポからびゅーなんて…今日もたくさん出てきて何よりです♥
(そう耳元で囁きつつも自分まで身体が火照ってきてお尻もむずむずで…)
(射精中のてゐに甘い吐息をかけ続けながら、恋する乙女みたいに身体をくっつけて身体のほてりを伝えた)
【もうこんな時間ですけど…大丈夫ですか?まだ余裕はありますか?】
-
>>217
【うん、実際のところ結構眠くなって来ちゃってたり……】
【これからってところで悪いんだけど、とりあえず凍結をお願いできないかしら】
【こっちは次会えそうなのは土日の夜ってところね】
-
【だったら、無理は禁物ですよ。僕のことは気にしないでください】
【それではつぎは土曜の夜でどうでしょうか?】
【21時くらいから大丈夫そうです】
-
>>219
【ありがとう、そう言って貰えると助かるわ】
【土曜の21時ね、了解♪】
【それじゃ、お先に失礼するわ……おやすみなさーい】
-
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【セイナ ◆fZpDAVIICoさんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>222
【お待たせしました、続きから書きますので少々お待ち下さい】
-
>>223
【かしこまりました。楽しみに待っています】
【あ、それと…方向性的に今のところ…その、どうでしょうか?】
【セイナさんのご意図に合致してますか? それとも、私はもっと嗜虐的に振舞うべきでしょうか…?】
-
>>200
ふっあ、あ、あぁぁっ……!
(発情を迎えた身体はふだんよりもずっと敏感になって居て)
(相手の手によって乳房の先端を器用に一方は鋭い爪で、もう一方は舌で絡め取られて)
(両方を同時に引っ張られ、痛みにも似た刺激が全身を走りぬけるのを感じて)
(思わず口から、甘い喘ぎ声が溢れ出てしまう)
むぅぅぅ、っ……!?
(自分をこうして有無を言わさず襲い掛かった相手から、突然に告白を耳元で囁かれ)
(抱き締められる感触は、相手のざらついた鱗が柔肌を擦り上げて来る様で、敏感な乳房を絶えず刺激され続け)
(答えを返す前に、長い舌先が唾液を纏ったまま口の中へぬるりと滑り込んで来て)
(歯列全体から歯茎まで、丁寧に舐め回された果てに舌同士を絡め合わせられる)
(口の端から唾液を漏らしながら、思わず口内に向かって注がれる唾液をごくり、と喉を鳴らして飲み込んだ)
あぁ…っ…そ、そこは…っ……!
(当然ながら、相手が何をやろうとしているのは分かっており、抵抗出来ないのも理解していた)
(股間から逞しく反り立っているペニスを擦り付けられ、発情した割れ目はいやらしく蠢き奥から愛液をたらす)
(同時に尻尾の先端が、本来ならば排泄器官にあたる菊穴をつついて刺激して来ると)
(其方は使い込まれていないのか、喘ぎ混じりに僅かに抵抗の言葉を漏らした)
【お待たせしました】
【大体今のままで大丈夫ですよ】
-
ククッ…良い声するようになってきたじゃねえか。
雄を昂ぶらせる、甘い甘い雌の声だ。
だからよ……セイナ、お前は雌だ。
ただの雌じゃねえ。最高の雌だ。
雄を誘って、惑わせて、自分を犯させる…雌なんだよ。
そして、もうすぐ……俺の雌になる…!
(すっかり敏感になったセイナの身体を抱きしめながら)
(痛みを与えた両方の乳首を、今度はじれったいほど優しく撫で、舐め)
……っ…ふぅ…美味ぇなぁ…
セイナ…お前は、口の中も極上だぜ。
甘い唾液の味と、可愛い舌と……最高だ。
あんまり良過ぎて、汚したくなっちまうっ…
もっともっと…俺の唾液を飲ませて、全身に俺の痕を残したくなっちまう
(セイナの判断力を奪うためか、はたまた自分の快楽のためか)
(長い舌でセイナの唇を舐めると、再び口中に侵入し、舌を嬲る)
(今度は丹念にセイナの舌を余すところなく舐り、くすぐるようにして愛撫し)
さて……返答はどうだ?
セイナ、お前は、俺の雌になってくれるか?
まぁ…嫌だっつっても、力尽くで奪うだけだがな。
ただ、どうせだったらお前を乱暴には扱いたかぁねぇんだ
俺ァ、女を犯すのは好きだが、別に痛めつけて喜ぶ趣味はねぇんだよ
(セイナが酸欠にならない程度まで口中を楽しむと、その舌を引き抜き)
(今度は耳の中へと舌を侵入させると、わざとヌチャヌチャといやらしい音を立てながら)
お前のここだって、すっかり発情しちまってる。
セイナ、お前は雌だ。
雄に犯されるのが大好きな雌なんだよ。
雌の悦びってのは強い雄に犯されることだ。
さぁ…選んでくれ、セイナ
お前は自分から俺の雌になってくれるか…
あるいは、俺に力尽くで奪われるか…を、よ?
(セイナの反応を見て、尻尾を菊座から離すと、セイナの身体を後ろから支えるために使い)
(お互いの体の角度を調整し、既に濡れている秘所に、隆々と勃起したペニスの先端を当てる)
(あとはセイナが腰をわずかに下ろせば、陰茎がセイナの膣内に進入する状態をつくりだし)
(その上で、自らは侵入せず、ペニスがセイナの性器とネチャネチャと音をたてる程度に細かく動かし)
【ありがとうございます】
【では、このまま進ませていただきます】
-
【すいません、どうにも調子が悪く……】
【大変申し訳無いのですが破棄して頂けないでしょうか?】
-
【わかりました……残念ですが、セイナさんがそう仰るのであれば】
-
【ありがとうございます、申し訳無い…】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【毒島 冴子 ◆I/V4sr6qEcとスレを借りるわよ】
-
【すみません、あたしたちが後でしたね。】
【沙々、次見つけてあるから伝言板移動しましょうか。】
-
【はい、では、私達は移動します、失礼しました】
【お借りしました】
-
【伝言板見たら譲ってくれたみたいね、本当にごめんなさい。】
-
【あ、ごめん!返し忘れていたわね…このまま使って】
-
>>235
【いえ、こちらこそ譲っていただいてありがとうございました。】
-
【塩見周子 ◆rJUTLU9uIo さんとのロールにお借りします】
(熱気と臭いのこもった薄暗い部屋に、カタカタとキーボードを叩く音が響く)
(そこは壁中にアニメポスターが貼られ、アニメ雑誌やフィギュアや抱き枕、そしてそれらをオカズにした使用済みオナティッシュが散乱した汚部屋)
(その部屋の唯一の光源であるPCモニターには大人気ソーシャルゲームの画面と、照り返しで映り込んだニキビだらけの豚面が映っていて)
ふひひっ……これでよしっと……♪
(PCからの不正アクセスでゲームデータを弄り、その結果をニタニタしながら眺めるのは、部屋の主である30過ぎの童貞キモデブヲタで)
あぁ〜……しおみー可愛いよ、しおみーっ♥
(先程データを弄って表示させた画面には、挑発的な青い衣装を着た、雪のように白い肌の美少女が映っていて)
[ビッチスタイル]塩見周子
コスト→清楚:14
攻→ドスケベ:12402
守→テクニック:8904
親愛度→チンポラブ度:150/150
特技:ホワイトボディ→チン媚びボディ
特技Lv:10
効果:キモデブPの勃起度をランダムで大〜特大アップ
(ソーシャルゲームなのでデータを改竄してアカウントを停止されては困るので、あくまで表示を弄る程度に留めているが)
(卑猥に改変されたステータスと挑発的な衣装と表情はまさにキモオタの理想通りのビッチアイドル・塩見周子で)
(興奮したキモオタはブリーフの隙間から包茎チンポを取り出して、画面を血走った目で見つめながらシコシコと扱き始め)
んひっ♪いいよぉ……ビッチだよぉ、しおみー♥
こんなスケベな格好でチンポ誘って、そんなにボクにチンハメしてほしいんだねぇ♥
(画面にキスしそうなくらい顔を近づけて、ハァハァと荒い息を吐きながら画面の中のビッチアイドルに向かって語りかける)
【こんな具合で始めてみました】
【改造データはもう少し弄ってもいいと思うので、そちらでも思いついた事があれば自由にやってください】
【それではよろしくお願いします】
-
>>237
(薄暗いキモデブの部屋のPCの中)
(白い肌を惜しげもなく晒す特訓後の衣装に挑発的な笑み)
(キモデブの熱い視線を一心に受けている中)
…もったいないなー、せっかくのオチンポ汁
そんな手でコシコシするのー
(画面上のセリフが行き成り変わり、変わるはずのない表情も変わっていく)
(口から真っ赤な舌が現れて唇をひとなめずりして)
お腹すいたーチンポ食べたいなー
だーかーらー、食べさせてー
(両手を画面の向こうのキモデブに向けると、ぴょんと前に飛び出す)
(すると画面から手から順番に体が現れてキモデブに抱きつくようになってしまう)
(胸をキモデブの顔に押し付けるようにして現れた周子)
やっほー♥オチンポサービスにきちゃった♥
ねーキモデブさん
私のチンポプロデュースしてー♥
【ではこんな具合に】
【何かしら思いついたらいってみますね】
-
>>238
【レスしてくださったのに恐縮ですが、文章の傾向がこちらの希望する長文や淫語と合わない気がするので、申し訳ありませんが破棄させてください】
【一方的ですみませんが、妥協や我慢というのもそちらに失礼ですし、失礼を重ねるくらいならいっそ……という事で】
【本当にごめんなさい、スレをお返しします】
-
もったいないな。代わりにお相手したい
-
【ハヤテとお借りしまーす】
【とりあえず……前の続きからやる?それなら今から続き書いてくるわね】
-
【スレを借ります】
-
>>241
【僕は続きからでも、また新しいキャラでも大丈夫ですよ】
-
>>243
【はーい、それならとりあえず続きからでどう?】
【書いてくるからちょっと待っててね】
-
>>244
【わかりました。待ってますね】
-
>>217
ぶ、ブリッジでおちんぽで吊るされて、なんてっ♥
ほ、ほんとにこわれちゃうわよぉぉ♥
(この状態で機械に搾精される――そんな想像に、全身をびくびくさせてキンタマも心なしか張らせてしまう)
はひ、いいぃぃ♥ た、立ち小便みたいにして精液ぶっ飛ばしちゃってるぅ……♥♥
(とろとろに蕩けきった顔で、パンパンの巨根から何度もびゅくびゅくと精液を噴き出させ)
(膝立ちになっている脚も、がくがくと震えて崩れそうになっている)
ぁ、ひ……きもちいい、はやてぇ、きもちよすぎておかしくなっちゃう……♥
(勢いの弱まりつつあるものの、ペニスは未だに射精を続けて)
(身体を寄り添わせるハヤテを、抱き返すようにぎゅっと抱きしめてその熱を感じる)
【とりあえず、こんな感じで……今日もよろしくね♥】
-
>>246
【この後どうしましょうか?】
【このまままったりてゐさんと…か?】
【てゐさんに手コキしながらお尻フリフリしてた僕を後ろから嫉妬に刈られた誰かに襲われるとか】
【なんとなく…今日はラブイチャ強めに行きたいのでこんな2パターンで考えてましたけど】
-
>>247
【そうねぇ、らぶいちゃな感じで行くならこのまままったりべっとりと……】
【お互い精液でかぴかぴになっちゃうぐらい色々シあっちゃう?】
【まだ出してないハヤテのおちんぽ、好きな孔にぶちこんじゃって♥】
-
【わかりました。ではそんな感じで続けてみますね】
【少々お待ちください】
-
>>249
【はーい、お願いね】
【正座して待機してるわ】
-
立ちションですね?てゐさん。
でも…ベッドの上で立ちションなんて男の子でもしたことないですよ?
はぁ♥こんなに出して…パンパンなキンタマも満足ですか?♥
(後ろからがっちりホールドしたまま手コキを続けて、こいらも蕩けた顔でてゐのイキ姿を見つめる)
いいですよ
おかしくなって…僕に依存するくらいにダメになってもちゃんと面倒見ますから♥
じゃ…、もう手抜きの必要ないですよね?
(さっきからこっちももう限界でお尻をフリフリしながら待っていたが)
(顔を輝かせると執事服の下を下着と一緒に脱いで、てゐのイキ姿に勃起した彼女と同じくらいのチンポ)
(それをスカートの中のお尻に充てて、それがてゐのロリボディの背中、肩甲骨に届くくらいにまで)
じゃあ、手コキしますから、てゐさんは尻コキと背中コキをお願いします。
あっ、…もちろん休憩はなしですよ?
(カウパーたっぷりのチンポをてゐの衣服にすべり込ませて直接背中を擦りながら)
(こちらはザーメンを両手に塗りたくると、スカートをめくりあげながらてゐの胸を揉んで)
(後ろから玉を玉で突き上げつつ、好きってささやきながらまたキスを強請る)
【こんな感じで行きますね♥】
-
>>251
はぁ、はあぁ……♥ ま、またシーツ真っ白にしちゃったぁ……♥
ええ、と……ま、まだもうちょっと出したいかも♥
(満足か、と問われて少し恥ずかしそうに振り向きながら答えて)
うん、ハヤテのでっかすぎるおちんぽで……私のこと、めちゃくちゃにして♥
(ハヤテが半裸になると自分のそれに勝るとも劣らない凶悪なサイズのモノが露わになって)
(それを背中越しに見つめると、思わず生唾を飲み込む)
ひゃ……っ♥ は、ハヤテのおちんぽ、凄い熱くて、ビクビクしてるぅ♥
(お尻から背中へと、曲線に沿うように反り立ったペニスを押し当てられると)
(それだけでぞくりと背筋を震わせて、射精を終えて萎えかけていたペニスがむくり♥と再び膨らむ)
ん……♥ いいわよ、私の身体で心ゆくまでずりずりして♥
ぁ、ひいぃ♥ た、タマが、後ろから……は、ハヤテぇ、当たってるっ、ぶつかりあっててっ、はひいいぃ♥
(背中でぬるついた熱量が上下に擦りつけられるのを感じながら)
(キンタマ同士が腰を振る勢いで激しくぶつかると、嬌声を上げながらペニスをフル勃起状態にさせてしまって)
ん……わたしも、すきぃ……♥ ちゅっ、れろ……んちゅぅ、あむ……♥
(後ろへと振り向いて、唇を重ねて自ら舌を絡め、淫らな水音を響かせながら貪る)
【了解よー、改めてよろしくね♥】
-
だって…一人でずっと気持ちよくなってたじゃないですか?
本当は軽く話すだけだったのに、一人であんなにアヘって…ずるいですよ?
ね?ずるいですから…もう僕の好きにしちゃいますから…♥はぁ…はぁ♥
(ごつごつした裏筋をぴったりとお尻にから背中に沿わせて)
(ぷにぷにの肉付きのいいお尻に熱い幹を押し付けながら、またてゐが勃起してるのも見て、にやって笑みを浮かべる)
ぁ…いいかも…これ…ぇ…ん、背中コキ、…てゐさんをオナホにしてるみたいですっごく興奮します♥
はぁ…こうやって…胸揉みながら抱いて…つ、強く抱くとぉ♥
ぁ…ナニ勃起させてるんですか?それフル勃起ですよね?
僕今両手ふさがってるので…ンするなら自分でシコシコしてくださいね♥
(背中にゴリゴリ押し当てて本当にオナホ気分を味わってると入れる前にもう出したくなって)
ぁ…でも…この後したいことあるので、てゐさんは禁止です♥
(何かを思いついたのか、てゐにだけ根本に貞操帯を、リングをつけて射精を封じつつ)
(自分はキスしながら…本当に大好きそうにてゐを抱きしめてそのまま肩甲骨に射精開始)
(服の中に自分のザーメンを出しまくって、背中をやけどさせるみたいに熱い液体注ぎながら)
(てゐをオナホにして、肉付きのいい、そこだけアンバランスなお尻に根元を押し付けてそのまま何度も射精)
ぁ…はぁ…汚れちゃいましたね?♥これは…お風呂ですよね?♥
(そしててゐを湯がはってない…からの浴槽へと案内して二人で向かい合うように座って)
-
>>253
だ、だってアレはさぁ、ハヤテがあんまりエッチな事ばっかり言うからぁ、はひっ、ふああぁ♥
ぅ……うん、好きにしてぇ♥ 壊れちゃうぐらい、私の身体をハヤテの玩具にして……?♥
(すべすべした肌があっという間にカウパーにまみれて)
(ハヤテの巨砲に蹂躙される感覚に頭がくらくらする感覚を覚えながら)
(挿入を待ちわびるかのように、幼い見た目の秘所もびしょびしょに湿らせてしまう)
私も、なんか凄い、興奮しちゃう……っ♥
挿れもせず擦りつけられて、体中カウパーまみれにされて、ひにゃあぁ♥
だ、だってぇ、こんな事されて、勃起我慢出来る訳なんてないじゃない♥
あうっ、ふ……ぅ、だ、出したばっかりなのにこんなビンビンになって、敏感にっ、なっ――ああぁっ!?
(堪えきれない様子で自分でオナニーをし始めると、すぐに根元にリングをはめられてしまい)
ま、待ってぇ! これじゃ、こんなのつけられたら精液出せないじゃない、ぁ、で、でも……
だ、だめぇ、手ぇ止まらないいぃ♥射精出来ないのにおちんぽズリズリするの止められなひいぃぃ♥♥
(再び顔を快楽に蕩けさせながら、射精を封じられたにもかかわらず手は止まるどころかどんどん加速していく)
ぁ、ハヤテのおちんぽ、びくってして……っ♥ いいわよ、私に……かけて、せーえきで真っ白にしてぇ♥
(背中越しに伝わる強い脈動に、ハヤテの絶頂が近いのを感じ取ると)
(自ら軽く腰を振り、背中を強くハヤテの竿や裏筋に押しつけて射精を促す)
っ、あ、熱い、ハヤテのが、背中に、ふあ、どろどろしてっ、火傷しちゃいそ……っ♥
うにゃあ、わ、私もイ……っ、い、イけないっ、根元縛られててイけないぃっぃ♥
精液ぶっかけられて、こんなにおちんぽ気持ちいいのに、射精できないいぃぃ♥
(自身のペニスもハヤテと同様に射精しようとするも、根元を縛られた状態では叶わず)
(精液が溜まりでもしているのか、キンタマがぷくぅぅ♥と膨らみ始めてしまう)
うん、ハヤテの精液でべっとべとよ……♪
(くすくす、と悪戯っぽく笑いながら、白濁塗れの服と身体で浴室へ向かい)
(何故か空のままの浴槽に何かを予感して、射精を封じられて欲求不満状態のペニスをぴくん♥とひくつかせる)
-
【す、すみません、背後で呼ばれてしまったので】
【これで失礼します】
【急にですみません、次は僕は月曜は23時から、火曜は21時からできます】
【急ぎますので、これで失礼します】
-
>>255
【あら、残念……了解よー】
【私の方はちょっと月火と用が入っちゃってて……空いてるのが水木辺りなのよ】
【その辺りで空いてる日があれば、伝言板で教えてちょうだいな】
【それじゃ行ってらっしゃい、気をつけてね】
【スレをお返しします、と】
-
【川神の凄い人っていうか今気付いたすけど年上っすよね、とお借りしますよ】
-
【私は彼女の名前も知らない……】
【しかし、私は知っている、彼女があずにゃんだと……】
【……スレをお借りするよ……】
まぁまぁそこは皆18歳以上ということで大体トモダチということで一つ……
そして今更だけどおはようございます……
(ぺこっと潰れたポップコーン片手に頭を下げて)
あずにゃんと呼んでみる、という第一目標を達成して達成感一杯……
……というほどでもない私としては、あずにゃんと何かしら遊ぶことを希望してみるよ……
-
まぁ、そうっすね、共通点割と多いと思いますし
自分も割りと愛が重い方の女の自覚はあるっすよ?
先輩がタトゥーが好きって言ったら痛いのは嫌いっすけど入れちゃいますし
(そして何故か愛が重い話を始めて)
あ、そうすよそう、おはようっす、えっと、遅れましたけど
自分はあずにゃんっすけど、本名は乾梓っす、よろしくです
…って、そうなんすよね、あずにゃんってあっさり呼んでくれるとは思わなかったんで
それ以上を深くは考えてなかったんですよねぇ
…マジでエロエロな格好してナンパでも待っちゃいますか?
(そう言って一個10円くらいの駄菓子の入った紙袋を出して)
-
ほう……愛が重い……
タトゥーか……それは痛そうだね……うん……
……私もいっそ大和のタトゥーになれば朝から晩まで大和に密着し放題……
おっと……京、椎名京だよ
見ての通り川神の学生でした……よろしく……
(改めてぺこりと頭を下げて)
うっ、しまった……呼ぶまでがプレイの一環でしたか……
ならば最初からリテイクを……
……あずにゃん改め乾梓さんは意外と大胆だったよ……
そんなエロエロな格好とか絶対無理だし私……
(ありがとう、と一つ駄菓子を受け取りつつ)
(何故か二冊持っていた、かなりきわどい水着のカタログをかわりに差し出してみて)
-
あはは、自分は意外と依存しやすいタイプなんすよねぇ
…痛いのは嫌なんで強そうな相手との喧嘩も避けるんすけどね
え、なんすかそれ愛が重い感じ…別にタトゥーじゃなくても密着してればいいじゃないすか
自分の知り合いの先輩なんて密着すると顔真っ赤にして逃げますからね
まぁ、そういう可愛いとこがいいんすけど
京っすか、それじゃ京ちゃんでよろしくー
あははって、リテイクしなくていいから!あたしのことはあずにゃんでいいんすからね
そうそう呼ばれないんで呼ばれるとやっぱ嬉しくなるっすから
まぁ、エロい格好してタダでご飯もらえるなら楽なもんすからね
っていうか、エロエロな格好無理って言いながらそれって…
うわぁ、マジでこれギリギリじゃないっすか…というか紐?紐じゃないっすかこれ
(カタログを一緒に見始める、明らかに男受けが良さそうな水着が多く)
(しかし、中にはきちんと可愛いしかしきわどいのもあり)
…うわぁ、まぁ、でもこういうのを着てればナンパは来るっすよねぇ…
あ、もしナンパされて襲われそうになっても自分が京ちゃんをちゃんと逃がしてあげるんで安心してくださいね
(そして京の強さにあまり気付いてはいない)
-
【おっと、ちょっと次のレスは遅れそうっす、待っててくださいね!】
-
そうなんだ……
あずにゃん、なんだかさばさばしてる感じだから
それは確かにちょっと意外かも……
私は……うん、依存しやすいかな……
そうだよね……うん……
寝てる間に勝手に布団の中に潜り込んだり
お風呂で強引に密着して生まれたままの姿で密着してみたり
激辛ポップコーンと偽って超辛ポップコーンで気絶させて物陰に連れ込むぐらい全然セーフだよね……
逃げる……全く、男どもは……
……と突っ込もうとしたら先にデレられた私はどこへ向かえばいいのか……うん、京ちゃん……
(無表情なのは殆ど変わらないが)
(僅かに視線が嬉しそうなものに変わったようにみえる)
あずにゃんはかなり現実的だった……
でも、あずにゃんみたいな可愛い子が湘南の浜辺にいたりしたら
別にえっちな格好じゃなくても誰か寄ってきそうだけどね……
その先輩さん一筋なのかな……?
紐がお気に召さないなら、ほら、さきっぽだけシールで隠す、的な……
しかしここまでやると別の意味で連れて行かれそうになる恐れも……
なんぱ……私にはまぁ縁がないと思うけど……
え……あずにゃんが……?
……これが……男らしさ……
(女の子相手に褒め言葉になってるのかあやしい感想だが)
(逃してくれる、という言葉に僅かに頬を染めて)
あずにゃんは結構そういうの強いの?喧嘩とか
-
そうすかね?
まぁ、色々割り切ったりとかはして生きてますからね?
楽しい事を優先したいし、楽にお金だって稼ぎたいすからね
へぇ、京ちゃんも依存しやすいんすか?
……あー、それアウトじゃないんすかね?
かなりアウトなような気も…あぁ、でも自分も病んだらそれ以上しそうですけど。
あはは、いいんすよ、色々自分のペースでいけば京ちゃん♪
だって、最初からあずにゃんって呼んでくれた仲じゃないですか
現実的じゃないとお金は稼げないすからね
…ん?まぁ、来ても追い返してっていうか、ナンパに乗ってご飯だけ奢って貰っておしまいとか
なんてことはないすけどね、殆ど友達とつるんでるんで。
…え!?あー、先輩は先輩っすよ?まぁ、なんていうかすけど…可愛いって思うくらいすからね?
あははっ、あずこう見ても逃げ足は得意なんで
あれですよ、あずと一緒に京ちゃんも逃げちゃいましょうって感じっすよ
まぁ、本当面倒な時は殴ったりしますけど
ん?あずは喧嘩は、どうなんすかね?強いわけじゃないっすよきっと
周りがというか役二名ほど湘南には化物クラスがいるんで
-
そうだね……皆そうだと思う、私もだし……
強いて言えば、楽に大和を落としたい……かな……
いや、難しいからこそ燃えることもあるわけで……
……あずにゃん、さばさばしてるようで結構重いんだ……
(京ちゃん、という呼ばれ方は新鮮らしく)
(ちょっと困ったような、嬉しそうなような)
おお、ドライだ……
私は、あんまり知らない人とつるんだりしないから……
……じゃあ今何をしている、とは言わないお約束……
可愛い……うん、その感覚はわかるかもしれない……
(自分の大和に対する感覚のようなものだろうか、と思ってみたりしつつ)
うん……まぁ逃げるが勝ちともいうしね……
そうなの?なかなか殴ったりって発想は出てこないと思うけど……
化物……
近くに凄く強い人がいると、ちょっと客観的になるのかな……?
【ん、お帰り……】
-
まぁ、既成事実作っちゃうのが一番はやそうっすけどね…
どうしても落したい相手がいるなら、京ちゃんくらいの重さなら
一回既成事実を作ると他の女の子じゃ無理なことどんどんやりそうすからね
あはは、自分はどうにもそうみたいなんで、まぁ、色々先輩は大変すよ
(にこにことした笑みを浮かべながら10円のラムネを食べたりしている)
あはは、ま、ここはここっすからね?
自分も…まぁ、一応ヤンキーすから、悪い事だってしますからね
お金を稼ぐためにっすけど
…可愛いとどうしてもいじめたくなるんすよねぇ、自分Sですから
(恥ずかしがってる顔以外にも苦しんじゃったりしてる顔を思い出してうっとり)
あはは、ヤンキーだからっすよ?
…まぁ、沖縄だとそこそこだと思ったんすけど
どうにもあの先輩二人には…いやぁ、敵いそうにないっすね
京ちゃんは…普通の女の子って感じすよね?
【はい、ただいまっす、待っててくれてありがとです】
-
既成事実……ごくり……
……いつもなかなか良い所で逃げられている……
しかも、最近はやたらとライバルが増加中……
(むぅ……と思い出して頬をふくらませながら)
無理なこと……そんなはしたないことできないよ……
いくらなんでも人前で押し倒したり
耳の中から声が聞こえるぐらいに密着してあんなことやそんなことを口にする何て……
(絶対やりそうだった)
うーん……じゃああずにゃんは先輩を襲って
既成事実を作ったりはしないの?
それか、もう作っちゃったのか……
(時折駄菓子を貰っているようで、辛そうなのばかり選んでいる)
やんきー……にしては結構まじめに制服も着てるし……
……敢えてまじめにきるのが逆にかっこいいとか……?
まったく、うちの男どもにもあずにゃんを見習ってもらいたい……
おっ、今確かにSの顔になった……
じゃあ、沖縄だと結構喧嘩もしてたんだ……
先輩二人、が強いんだね。湘南のかな?
私は……うん、ちょっと男の子の布団に勝手に潜り込んで愛をささやいたり
私主演のえっちなゲームを作成して強引にプレイさせてみようとしたりする
ごく普通の女の子だよ……
-
まぁ、いっそ薬を盛っちゃうなんて黒い手もあるかも知れないっすけど
…って、そういう系以外ならもう色々やっちゃってるんすか
京ちゃんの愛って重いっすねぇ…いやでもそれくらいの方が
男にとってはいいかも知れないっすね?付き合い始めたら
(ある程度京の愛し方に気付いて、うんうん頷いて)
え?え?えーと、自分はほら、そういうのはまだちょっと
あ、その激辛カツ中々っスよ
(そうして誤魔化すように駄菓子を勧め)
あはは、この制服は気にいってるんでいいんすよこれで
…そうそう、割とデザイン悪くない制服っすからね?
変に崩してもおかしくなるだけなんすよね
…沖縄だと喧嘩もそこそこっすけど、陸上と武術みたいなの少し齧ってたんで
……湘南のっすねぇ、あれは川神に行ってもそこそこ通用すると思いますけどね
………いや、全然普通じゃないすよ?
えっちなゲーム作ってってそれすごくないすか?
-
ううむ……薬……
こう無理矢理はいけないと思うから……
あくまで強引……じゃなかった、合意の上で押し倒されたいわけで……
どうなんだろうね……
こればかりは男の子と女の子で感覚が違うのかもしれないし……
あずにゃんはどうなのかな……?
ん、ありがとう……
(気にはなったようだが、辛い駄菓子で注意が逸れたらしい)
うん、可愛いと思うし……
変にえっちな水着とかよりあずにゃんの可愛さが引き立つかもね
陸上……鍛えてるんだ
武術……
じゃあ、ちょっとやそっとナンパであやしい人が絡んできてもおっけー、とか……?
沖縄でやってた武術より、今の……
湘南の人の方が強いのかな……
川神だって誰もが誰もバトルマニアというわけではないです……
私は平和をこよなく愛して気になる男の子を
ちょっと縄でしばっちゃおうかな?とか思うぐらいの穏健派ですから……
あ、褒められた……
あずにゃんも主演してみる?
私が頑張ってイラストもシナリオも書くから、声はあずにゃんの生声を……
えっちなシーンの収録は頑張るしかない……
-
合意で押し倒されるなら…まぁ、エロい下着とかじゃないんすかね?
裸よりなんか効果がありそうな…って自分もわかんないすからね!?
その自分は…あはは…
(そのまま誤魔化した笑みのままでいて)
それを言ったら京ちゃんだって制服の上からでもスタイルいいのわかるっすからね
似合ってて可愛いと思いますよ
まぁ、昔の事なんであんまり気にしないでください
自分、あやしい人くらいなら余裕ですから
あはは、桁が違うっすね?
…いやいや、京ちゃんの言い方だと全然穏健に聞こえないっすよ?
まぁ、自分も縛ったりとかするの好きですけど
……こ、声!?え、えっちな声出していくんすか!?
そ、それ恥ずかしいっすよ、というか、むしろそれ京ちゃんの気になる人が
自分のこと気になったらどうするんすか!?
-
ふむふむ……エロい下着……
私も結構頑張ってるつもりだったけど
まだアピールが足らなかったか……
(合意が足りていないとは気づいていない)
むむ……あずにゃんめ……一番気になるところを内緒に……
悪くはないと思う……けど、強敵も多い……
(胸元を手で軽く下から持ち上げるようにしてみるが、はぁ、とため息をついて)
湘南のビーチでいざというときにはあずにゃんに頼るよ……
そういえば、沖縄も湘南も海が近いよね
ロケーションごとにマッチする水着が違ったりするのかな
ほほう……あずにゃんも縛るのがお好き……
なかなかマニアックですなー……
私は寮で寝起きしたりしてるけど、
いくらなんでもガムテで口を……というのは最後の手段だと思うんだ、うん……
大丈夫……私が出来る限りハイクオリティーな録音をするから
吐息の輪郭までそれはもうくっきりと……
?!
う……強敵が……現れそうな予感……
(梓は見た目も可愛いし、スタイルも良い)
(性格もさばさばしていて……本人はそれに重い面もあるというけれど)
(理想の女の子のようにも思えて、ぬぬ……と唸りだし)
-
後は…やっぱりもっと上手く合意させたらいいんじゃないんすかね?
もう大好きアピールも目一杯しつつ、一回引いてみたりとか
って、まぁ、自分じゃ退いたりなんて出来ませんけどね
だって、押して退いてなんてして退いているうちに取られたら嫌じゃないすか!
まぁ、あずも自分の全部はまだ言わないので…
そうっすね、おっぱいは大きいの絶対いますよね
皆殺し先輩なんて凄いし…
まぁ、あずに任せてくださいよ、うまい具合に事を運んじゃいますから
そうっすねぇ、ロケーションごとにアピールを変えるみたいに
水着も変えて良いと思いますよ、徐々に露出が大きくなるとか?
自分はガムテ越しのキスとかちょっと気になりますね
かなりどきっとさせそうっすよね?
いや、そこまで力入れられたらバレた時やばそうなんすけど
あ、でも、あれっすよ、川神と湘南っすからね?
自分の事は二次元扱いでいいんじゃないんですかね?
ほら、京ちゃんが作ったキャラとして説明しちゃえば
おっと、そろそろお昼っすね、京ちゃん
ちょっとご飯でも食べにいかないすか?
あ、そこそこのお店知ってるんすけど、値段もリーズナブルで
(そう昼食に笑顔で誘っていく)
【京ちゃんごめんっす、そろそろ時間だから先に上がりますね】
【えへへ、でもとっても楽しかったっすよ】
-
上手く合意……
こう……暗示をかけて……
夜な夜な枕元で好き好き好きとささやき続けるとか……
もちろん録音なんてしないで私の生声で……
……うん、引くのは押す以上にずっと難しいとおもうよ……
……その物騒な先輩は……
……先輩というのはどこの学校でも物騒になるものなのか……
むぅ……そこまで配慮しているとは……おそるべきあずにゃん……
(とりあえず東京湾より湘南の方が色々誘えそうな気がした)
おっ……キスできなさそうな状態から逆にマニアックな……
まずい……それは実行せざるをえない……
むむ……しかし私の学校には二次元に行って帰ってこれなくなった奴らも……
二次元のあずにゃんに寝取られるなんてっ……
そして現実世界であずにゃんと遭遇してしまった大和は……
うん、お腹も空いてきたしね
お供したい……
(誘う梓に、とことこついていった)
【うん、私も楽しかったよ】
【ちょうどお昼ごはんタイムだもんね】
【それでは私もスレを返すよ……ではでは……】
-
【我が提督と共にスレを借りるぞ】
-
あぁっんっ♥嬉しぃっ…♥フフ…ゴミと罵る私をせめてもの役に立たせるって…これもリサイクルになるのかしら?フフっ♪
あうっ…んっンッっっ!!!んぐっ…ぁっひっ♥
(褒められているのだろうが、あくまで性処理便所としての評価。自覚を持ったことを褒めるものだが、それでも伊那実は嬉しそうに乱れながら微笑んだ)
(長門の主砲は大きさとしては成人男性の平均以上程…しかし強度はその比ではなく、例えば伊那実の身体くらい主砲のみで持ち上げることも可能だろう)
(それほどの強度を持ちながら、しかしただ鉄のような無機質な硬さではなく、適度に弾力を持つ肉の硬さと柔らかさがある)
(そうした「持ち物」と人間より遥かに強い力を持つ艦娘によって与えられる打ち付けの激しさ、速度は人間の男には到底出せるものではなく、艦娘とのSEXを知れば世界のどの絶倫豪傑と呼ばれる男と一夜を過ごしても物足りなさを覚えてしまうだろう)
あら?そう?長門って結構性欲強いからてっきり…特に駆逐艦の子辺りを…なんて思ってたわ。
まぁ…それじゃ長門は私で童貞そつ――――グッっ!!?ぇがっ!!っっカヒュ…ぁっ…かっぁっ…!!
あっぐっ…あぐっ!!!?あぇっッ…こひゅっ!!んっ…コヒュッ…!!!!あっ…あっっ♥
(首輪に繋がれた紐が引かれ、必然的に首輪が首に食い込み気道を圧迫される。呼吸が制限されそれだけでも苦しいのに、そのまま体ごと持ちあげられれば)
(制限を通り越し、完全に呼吸が出来ない瞬間も生まれ、顔から血の気が引き、唾液と泡を口から吹き出した)
(――そんな状態でありながら、長門専用の性処理便所が似合いだと言われると、コクコクと頷いて答えてみせた)
(表情は苦悶のそれで、口から泡を吐き出している……しかし下半身は快楽によって痙攣を起こし、長門の主砲を秘肉と膣圧で締め付ける)
(特に首を締められてからは身体が強張っているせいか、キュウキュウと膣圧が長門の剛直を締め付けた)
ヒギュッッッ!!!うぎゅっ…う゛ッ…ォッ!!ンンッ〜〜〜〜〜〜!!!!!ン゛ォッッ!!!!!
(ただでさえ危険な状態だというのに長門はその上で鞭を振り下ろしてきた。背中に赤い筋が刻まれる度に仰け反りぐぐもった悲鳴を上げて背中に痛々しい筋を刻まれていった)
(鞭で打たれる度に更に膣が長門のペニスを締め付け、身体全体が脈打つようにうごめいた)
ご…びゅっ!!ンッぉっ!!!んぐぐっ!!!ンぉぉぉぉぉっっっ!!!!!
あ゛ッ!!?ひぃぎぃぃぃぃぃぃっっ!!!!おぐっ…ぎゅっ…おぐっっっ!!!!
あぉっ゛!!う゛ッ…ごぉっおっ!!!!
(腰だけでピストンを続け、首輪を引き続ける長門…力の安定させにくい姿勢でも勢いは衰えることはなく、突き上げを続け…この体制では窺い知れないが、どうやってか首輪を引いたまま両手を自由にした長門が彼女ほどではないものの)
(豊かな乳房を揉み始めた……いや、握り始めたという方が正しい。痛いほどだった…まるで握りつぶすように鷲掴みにしては絞り上げられ、仕上げとばかりに乳首を潰すように捻り上げられ、ろくに呼吸が出来ない状態で悲鳴を上げた)
(乳房が開放されると今度は優しく…しかしやらしい熱を感じる手つきで身体をなぞられ尻を叩かれた。ビクっ…ビクンんと尻を震わせながら、鞭で打たれた時と同様に膣を締め付ける…気を良くしたのか長門が何度も何度も尻を打ってきて、しまいには尻全体が赤く腫れて発熱をしている)
-
かはっ…ッ!!はぁっ、はっっ……っんっっ♥ぁっ…あっぁぁぁぁっっんぁぁぁっぁっっ!!!!!
ひぃっ!!は、孕んじゃ…うぅっ♥長門の濃厚ふたなり艦娘精子で孕んじゃうぅぅぅ♥ぁっっ…はっっっっ♥
ひぐっ…ひぃぃぅっ♥で、デてるっっ♥出てるぅぅっ♥熱いのっ…恋いのっ♥特濃ザーメンでてるのっっ♥あっぁつ…ひっっへべっ♥
で、できちゃうっ♥こんなのっ…こんな特濃ザーメン中出しされたらホントに赤ちゃんできちゃうっ♥戦艦の子、孕んじゃうぅぅぅ〜〜〜♥
げぼっ…ひっ、♥出され過ぎてっ…くるっ…しっ……あヵぁぁっぁっぁぁぁぁぅっっ♥
(長門の力を持ってすればその気になれば人体をペニスと腰の動きだけで破壊することも難しくはないだろう…子宮口はその圧倒的な突破力によって口を開き)
(身体の中身を貫きかねない程の勢いで突き上げ、好き勝手に暴れまわってから主砲を放った…どうやらこの半月、自ら慰めてもいなかったようで、半月分の濃厚の精液が子宮内を埋め尽くし、それだけでは飽きたらずに腹をもふくらませた)
(本当に妊娠してもおかしくない程の精を受けて身体をひくひくと痙攣させながら自らもまた果てた…そして長門のペニスに貫かれたまま、潮を吹き膣を痙攣させる)
(半月ぶりの長門のペニスを味わい、興奮しているのは自らもそう…ペニスだけで持ち上げられながら顔を緩ませ額に髪を貼り付けながら笑みを浮かべた)
【同じくお借りするわ】
【少しだけどよろしくね、長門】
-
>>275-276
く、っ……!…フフッ、どんな気分だ"提督"……?
自分の部下に殺されかけながら孕む感覚というのは…。
……ふん、この様子を見れば言葉で表す必要もないか
(ドクドクッ!と力強く精液を送り込みながら、長門は両手を動かし)
(提督をそのまま落としてしまうことがないように、その両腿を抱え上げる)
(ちょうど母親が子どもにおしっこをさせるような姿勢……駅弁の向きを逆にした物か)
(もっとも優しさからではなく、彼女を逃さないための行為に過ぎず)
(それを示すように、射精中もゴリゴリと子宮を亀頭で擦り上げ)
(何度も何度も、臓物を押し上げられるような衝撃を叩き込んでいって)
さて、次はどうしてやろうか……後ろの方も使ってやろうか……?
下から注ぎ込んだものを上から吐き出すくらい、というのも悪くないな
……それにしても、全くどこから鞭だの服だのと用意したのだか……。
(一時的に放心しているだろう提督の耳元でそう呟きながら)
(長門はゆっくりと、しかししっかりとした足取りで歩き出す)
(当然、彼女の事は抱えたまま。鞭は腰のホルダーに収めて、子宮を一歩ごとに突き上げる)
-
ふふっ……そういえばカメラも在ったな……。
なんなら受胎記念に一枚撮っておくか……、…聞いているのか?
便器風情にこうして声をかけるだけでも感謝して欲しい物なのだがな
(歩くと言っても、何処に向かうわけでもない……カメラの方に向かえば)
(こうして彼女を馬鹿にしながら、ちょっとした提案をしてみたり)
(反応が悪ければ内股を指先で擦り、時にクリトリスを呵責無く摘み上げる)
(二人の結合部からは愛液と精液の混ざった汚水がぼたぼたと溢れるだろうが)
(それすらも長門には征服欲を満たす一因でしかないらしかった)
【ああ、よろしく頼むよ提督。今日は私のミスだ、時間のリミットがあったら】
【その時は何の気兼ねすることもなく言って欲しい。それと、次の展開……】
【工廠に向かうところだが、私に指示してもいいし、多少飛ばしてしまっても……其処は任せるよ】
-
【ごめんなさい…っ…始めたばかりだけれどまとまらなくなってしまって】
【水曜日に日をあらためてもらっても大丈夫、かしら?】
-
>>279
【勿論だ。なんなら内容を多少書き直すくらいの申し出は受けられるぞ、提督】
【時間に関しても、水曜なら……そうだな、21時頃からは空けられる筈だ】
-
>>280
【長門の内容に問題はないわ。単純に…私自身のリミットね】
【…情けないわ。艦娘を満足させてあげられない提督なんて…】
【ええ、水曜日の21時にまたお願いできるかしら?】
-
>>281
【ふむ、そういうことであれば……だが、貴女は一つ間違いを犯しているな】
【私がいつ満足していない、と言った?……フッ、水曜を楽しみにするとしようか】
【フタヒトマルマル、次は遅れないさ。それでは提督、また会おう】
-
>>282
【…っ…!も、もう長門ったらっ……!】
【ええ…水曜日のフタヒトマルマルにまた会いましょう】
【ん、遅れたっていいのよ?なんて…ね。フフ、お休みなさい長門。今夜もありがとう】
【スレをお借りしたわね】
-
【るいさんとお借りします】
-
【スレをお借りするわね♥】
-
>>285
【夜遅くに来てくれてありがとうございます、るい先生】
【それで粗チンな恋人とラブラブエッチということですけども…】
【あちらでの延長からで適当にするのがいいですかね?】
【それとも何かシチュを決めての方が…】
【こんなことしたい、とかも合わせて教えていただければ】
-
>>286
【そうね…どちらでもと言っては困るかしら?】
【あなたの好きなシチュエーションで初めても流れでしても構わないわ】
【早く始めたいのなら流れで良いと思うの】
【そうね…強いて言うなら小さいなりに強がるあなたをからかいたいかしら♥】
-
>>287
【ありがとうございます】
【それでは恋人とお店のvipルームで初エッチとかでお願い出来ますか?】
【ベッドの上で準備万端なるいさんみたいな形で簡単に書き出してもらえればありがたかったり…】
【ええ、では小さいなりに一生懸命腰振ったりしちゃいますね】
【こちらは…早く出ちゃってるいさんに優しく慰められたいです】
-
【…そう。場面の始まりとなる書き出しくらいは任せたかったのだけど】
【あなたにそこまでのモチベーションが無いのなら仕方がないわ】
【悪いけど、縁が無かったということで失礼するわ。お疲れ様…】
-
【おっしゃる通りです】
【こちらがお呼びした以上書き出しをするべきでしたね…】
【申し訳ありません】
【スレを返します】
-
【スレを借りる】
-
【スレ借りるよーっ】
>>291
じゃあ、よろしく。
とりあえずだけどそっちのしたいことも聞いときたいかな。
-
>>292
こっちとしては露出とうか、そういうのを野外じゃなくて室内で生放送っぽくやりたいかな。
風呂に入ってる杏子の服をエロい下着に替えておいて。
何だよこれ!って怒ってくるところから無理やりスタートとか考えてたけどどうかな?
そこからいろんな変態プレイ見せつけたいと思ってたけど。
-
>>293
んっと生放送ってことは……あたしの恥ずかしい姿がネット上に流れちゃうとかそんな感じか?
当然嫌がるけど、もう動画シリーズも定番化してて半分あきらめて映されてるような。
……いろんな変態プレイってのはどんな感じかな?
全部とは言わないからちょっと教えてよ。
-
>>294
そうだね。そういう感じでもう半分あきらめてるというか…ネットで大人気で
逆に杏子には「彼女を見せびらかしたい、自慢したい」って言ってあって。
心の中では悦んじゃってる感じだとうれしいかな。
んー、とりあえず考えてたのは。
すでに杏子のお風呂シーンは盗撮済みでかなり視聴者が集まってる状態かな。
そんな温まってる状態で、まずは杏子のエロ衣装をお披露目しつつ、杏子がちょろいってことをアピールしたり。
軽くキスして蕩け顔見せたりしたあとに、…ハードなのに移行って感じで。
NGは重度のグロくらいだから。
いきなりトイレに行って浣腸もいいし、イキ顔晒してもいいし…そこはその時になってからのお楽しみかな。
好き放題したいから…先に杏子のNGと…好きな系統教えてもらっていい?
-
>>295
うーん、そうだな。
あたしは恥ずかしくて嫌なんだけど
アンタが喜んでると嬉しいって感じでやりたいかな。
じゃあ風呂は撮られてるけどあたしはそのことは知らないし
動画は初お披露目って感じになるのか?
んっと、そうだね。
好きな系統というかやっぱあたしは、裸で外に出されて露出……みたいな感じが好きなんだけど。
浣腸もトイレじゃなくて外で犬みたいにさせられるとか。
……なんか自分で言うのははずいな。
NGは食いモンを粗末にするような事だ!
そればっかりはゆるせねぇ!
-
>>296
なるほどね。
じゃ、杏子の意見に乗っかる感じでいこうかな。
んー、今までは杏子に断ってから、生放送してたけど。
盗撮は初めてって感じになるかな。だからお風呂シーンは初ってことで。
カメラ持って、外へ行こうか?
エロ下着のまま外へ連れ出してって感じで、途中で首輪つけたりしたり。
浣腸した後に尻尾つけたりね。
…杏子の趣味もよくわかったし、室内で…じゃなくて野外に切り替えるよ。
俺はどっちでも楽しめるからね。
わかった。それじゃ…ザーメンも粗末にしないでね。なんて。
書き出しはどっちからにしようか?
-
>>297
んっと、じゃあ形の上は許可ありで
これまでもエッチな動画は流されてたってことでいいのか?
そうだな、じゃあ最初はエロ下着で露出で
そのうちそれすら脱がされた上に
首輪や尻尾つけられて犬みたいにって感じで頼むよ。
うう、わかったよ……
じゃあ散歩の後お尻犯されて
お掃除フェラとかもさせられたいな。
んっとそうだな……
その流れだと風呂がどんな感じで盗撮されてんのかと
どんなエロ下着用意したのかそっちに書きだしてもらう形か……
上の2点を教えてくれるならそれに合わせてあたしがシャワー浴びて出てきて
怒りながらそれを着るまでみたいな感じで書きだすけどどうだい?
-
>>298
うん、そんな感じかな。
ありがとう。ペットになっても、可愛いっていいながら杏子をなだめつつ
蕩けさせて、外でするのにハマっちゃうようにしてみたいかな。
いいね。四つん這いの杏子を犯すのも好きかも。
浣腸、アナルセックス、尻尾で蓋。なんて最高だね。
結構ガチガチに固めちゃったけど、もしいいの思いついたらサプライズで実行してみるけどいいかな?
じゃあ、書き出し頼んでもいいかな?
http://blog-imgs-69-origin.fc2.com/r/o/r/rorirori33/641048a75be4fd35b56cc409bd054855.jpg
エロ下着はこんな感じで、ピアスとかは無視してくれていいから。
盗撮は風呂場の天井の角に取りつけてあって、洗うところとか全部見えてる感じで。
もう全国に杏子が、どこから自分の身体を洗うのか…とかばれちゃってる感じで。どうかな?
-
>>299
そうだな、何されるか楽しみにしてるよ。
おお、イメージまでありがとな……ってそれもあたしかよ!
……それブラの部分は最初からおっぱい丸出しなのか?
それともチューブトップってやつになってるのかよくわかんないな。
とりあえずあたしは最初は隠そうとするだろうから後者ってことにさせてもらうけどいいかい?
それでよけりゃ書き出すぞ。
-
>>300
ふふー、杏子でエロいの探すの大変だったんだぞ。
そうだな。
乳首がぎりぎり、乳輪が少しのぞくくらいのチューブトップってことで。
それじゃ、よろしく頼むよ。
-
あー!暑い季節に毎日シャワー浴びれるって幸せだなー!
(髪を解いて、一糸まとわぬ姿で浴室に入り)
(すでにその姿が全国に流されているとは知る由もなくシャワーで汗を流し)
うおー!きもちー!
(まだ幼さの残る、胸も股間も晒しながら長い髪をわしゃわしゃ洗って)
(身体を上から順番に泡だらけになって洗っていき)
(……もう自分だけのプライベートな場所でなくなった、秘所やお尻の穴は特に念入りに洗って)
(綺麗な身体になって浴室から出ると)
おいテメェ!……なんだこりゃ!
あたしの着替えどこやった!
(脱衣所から怒鳴り声が聞こえるけれど)
……
(しばらくして、顔を真っ赤にしながら用意された下着でリビングに出てくる)
(上は乳首をギリギリ隠し、ピンク色の乳輪はわずかにはみ出すほど細い布が、成長途中の乳房を締め付けるような卑猥なチューブトップで)
(下は処女の下半身には不釣り合いな派手なガーターストッキングなどで装飾されているのに)
(肝心の股間部分は性器のドテの形が浮き出るほど薄くて頼りない布が貼りついていて)
(細い紐が食い込んでお尻は丸出しになっている)
おい、ふざけんなよ……こんなの……!
(恥ずかしさと怒りに震えているけれど、バスタオルを巻くなり出来たはずなのに)
(ちゃんと着替えてくるのは「着ろ」という意味を理解しているからで)
【じゃああらためてよろしくな】
【風呂上がりだけど髪はどうする?軽く乾かしたけどほどいたままってことにするか?】
-
>>302
やっぱり、杏子は上から洗ってくんだね。もう全国に知られちゃったわけだけど。
それにちゃんとおまんことお尻は念入りに洗って…そういうところは可愛いよね。
(お風呂の映像はそのままネットの世界へ垂れ流しにされていて、にやにやと笑みを浮かべて)
(お風呂場から怒鳴り声が聞こえるのを待っていた)
おかえり、杏子。
やっぱりその衣装にあってるね。胸もお尻も可愛くて…ほんと、惚れ直しちゃうよ。
(にやにやと笑みを浮かべながら、杏子の姿を上から下まで、怒っている視線を真正面に受けながら)
(自分も正面から杏子が大人しくエロ下着をすべて着てくれたことを確かめる)
(特に膨らみかけながらも、しっかりと起伏が見て取れる胸や、恥丘の形が浮かんだ下には)
(熱っぽい瞳で見つめた後に、惚れ直す。と愛情込めてコメントして)
でも、杏子もちゃんと来てくれたんだから満更でもないんだろ?
その下着を見て、俺がシたいって思ってること汲んでくれるなんて…こんな彼女杏子だけだよ。
ちゃんと前も後ろも念入りに洗ってくれてたみたいだし、もう準備は万全かな?
(杏子のために用意したことを露骨に示唆しつつ、お風呂の中のことまで感想を述べて)
(そこで初めて、無人になったお風呂の映像がまだ垂れ流されているPCの画面を杏子に見せ)
(そこには視聴者の数も映されて、4ケタに届きそうな人の目に触れたことを示した)
(画面を見せつつ、杏子の頬を撫で上げながら期限を治してくれるように優しい言葉をかけ続けて)
【こちらこそ、よろしくね】
【んー、そうだね。軽く髪を乾かしてたところで、着替えに気づいて、ちゃんと着て、髪まで結ってから怒りに来たってことで】
-
>>303
うるさいな……あんま見んなよ……スケベ
(なんだか裸を見られるより恥ずかしくて俯きながらもじもじしながら)
(恥ずかしくても褒められると満更でもない様子でいたが)
は……洗ってないよ!……あ、いや、ちゃんと洗ったけど
……なんでそんなことわかんだよ!覗いてたのか!?
(慌ててそう言いかえすけれど……パソコンのモニターにはそれどころでない映像が映っていて)
なんだよ……それ……うちの……
(最初意味がわからなかったけど、それが自分たちの浴室でさっきまで自分がいた場所だとわかると)
……っっ!!
……殺すぞ!てめぇ!
(リラックスしてシャワーを浴びていたさっきの一部始終が生放送されていたことを知うぃ)
(羞恥と屈辱……そして怒りで顔が真っ赤になり)
ほんと……ふざけんなよ……!!
(男の胸ぐらを掴んで締め上げる)
(力んだ拍子にチューブトップからおっぱいが片方はみ出して乳首が完全に見えてしまっているが)
(気にしていないのか気づいていないのかそのままで)
くそっ……アンタ以外にハダカなんて見せたくないのに……
何でこんなことするんだよぉ……
(じわっと涙目になりながら)
-
>>304
っとと、あんまり怒らないでよ、杏子。
(いつものように起こり始める杏子を前になだめようと声を掛けつつ)
(胸ぐらを掴まれると両手を方くらいまで上げて、無抵抗を装いながら、視線はしっかりと彼女の胸元へ)
(激しく動いたせいでこぼれ出た乳首に注いで、それもまたこちらを興奮させる材料で)
ごめんごめん、黙って撮影したのは謝るけど。
…俺が大好きな杏子をみんなに自慢したかったんだよ。
杏子がどれだけ、きれいで、エッチな体で、オレのお願いなんでも聞いてくれる、最高の彼女だって。
こんな願い聞いてくれるのお前だけだし、…初めてなんだ。
こんなに自分の欲望を曝け出せるのは、お前だけなんだよ。
(片乳出したまま、凄んでくる杏子の姿を見つめながら、急に眼を蕩けさせて)
(心底杏子の惚れきっている様子を見せながら、上げていた両手で杏子の頬を挟むと、顔を近づける)
っちゅ…はぁ…んちゅ、きょうこ。ごめんな?
俺…お前がいないとだめだから…オレのこと、嫌いになったか?
(唇を奪いながらささやきかける)
(舌の上を蹂躙しつつ歯茎を丁寧に舐め上げながら杏子の唾液を音を立てて啜って見せて)
(杏子で興奮して、彼女のことを愛していることを証明するようにむき出しの太腿に勃起したチンポを衣服越しに押し当てながら)
(頬から尻に両手を移して身体を持ち上げるようにして、杏子の身体を抱きしめる)
-
>>305
……!
(胸ぐらを掴んだまま恥ずかしさと怒りでプルプルと震えていたけど)
な、なんだよ……それ!
じゃ、じゃあちゃんとあたしに断ってからやれよな……そしたら……
別にダメなんて……言わないからさ
(きまり悪そうに顔を背けるが)
あっ……
(正面を向かされ、間近に顔が近づくと)
んっ……ちゅ……あぁ……ん
じゅるじゅる……ぷはぁっ!
(唇を奪われ、口腔をなぶられながらも)
(自分からも舌を出して、お互いのそれを絡ませ合い、唾液を混ぜあって)
んん……キライになんか……なるわけねぇだろ
あん!
(むき出しのお尻に手を当てられ身体を引き寄せられると)
(子犬のようにじゃれついて、風呂上がりの匂いのする髪をこすりつけ)
-
>>306
本当?…ありがとう、杏子。
っちゅ…やっぱり、杏子は最高の彼女だよ。…んっちゅ…ちゅぷ…はぁ…っちゅ。
(杏子からしっかりと、了承を得てからもしばらくはキスを続けて、さらに深く唇を啄み続ける)
(片手で尻を掴みながら腰同士が密着するくらいに抱き寄せ、反対の手で露出した背中を大きく撫でまわし)
(最後には杏子の頭を胸に抱いて、洗ったばかりの髪を手で梳くようにしながら頭を撫でる)
それじゃ…、シてもいいよな?杏子。
その衣装用意してたんだから、今日は何するかわかるよな?
(エッチなことをする…ということを漠然と伝えながら詳しい内容は濁して)
(杏子の頭を撫でて耳の後ろを軽く指でくすぐりながら、腰同士、股間同士を密着させて、頭の上から問いかける)
(髪に軽く鼻を押し当てて匂いを嗅いで、「いい匂いだな」って褒めつつ、腰をぐいぐい当てて固いものを意識させる)
ん、いいよな?それじゃ…行こうか?
俺のこと嫌いにならないし、…お願い聞いてくれるんだよな?
(勝手に了承を取り付けると、チューブトップを上げてこぼれた胸をまた収めつつ)
(杏子の手を引いて反対の手にはカメラを持って、半ば強制的に杏子を外へと連れ出した)
(最初は恋人同士っぽく並んで歩いて、杏子が逃げないように腰に腕を回して薄暗い、街頭だけがアスファルトを照らす道を歩く)
-
>>306
ちくしょお……いっつもそうやって
ズルイよ……
(そう言われるともう怒りもどこかにいってしまい)
(露出したお尻や背中を撫でられ、自らは全身をなすりつけるようにじゃれ合い抱き合いながら)
ん……ちゅ……んんっ!!
(身体の内側まで一つになりたいかのように、さらにキスをせがみ)
し、してもいいけどさ……
わ、わかんないよ何するかなんか
……どーせロクでもないことなんだろ?
(普通に愛し合うセックスなんかで済むわけがないことはわかっていて)
あっ!……んん!
(薄い下着越しに勃起したペニスがこすりつけられ)
(思わず自分も腰を前後させて、ワレメにこすり付けるようにしながら)
行くってどこだよ……あ……
(今更ながらこぼれていた胸を直されて再び顔を赤くしつつ)
お、おい……待て……どこに……!
ちょ、こんな尻丸出しのカッコで外に出す気かよ……あっ!
(強引に外へと引っ張り出されて)
こ、こんなの見つかったら……ヘンタイだとおもわれるじゃんかよ……ううっ!
(夏の夜は裸同然の格好でも寒くはないけれど)
(頼りない胸元や股間、むき出しのお尻を風がなぜると、ぶるっと不安に震えて)
-
>>308
もう普通に愛し合うだけじゃ…足りないんだ。
杏子ともっと"深く"繋がるためにはこれくらいして、もっと誰もしてないような。
俺と杏子しかできないようなこと、たくさんしていきたい。これからも、ずっと……
(寂しい思いは絶対にさせない。という意思を込めつつ、さらに杏子を強く抱きしめてから)
(腰を振ってきた杏子に気をよくして、それを了承の合図と受け取って、指先で丁寧に尻肉を撫でて杏子の気分も載せて)
どこって…外で。
(心底楽しそうに、嬉しそうにしながら杏子の手を取って屋外へと、夏の蒸し暑い夜へと歩き出して)
散歩兼デート。…こんな夜中にデートって言うのもロマンチックでいいだろ?
この季節なら、暑いしそういう格好でも大丈夫だって。
俺が付いてるから安心しろって。
(むき出しの脇腹を抱きながら手のひらを広げて、こちらの熱を伝えるように抱き寄せて並んで歩く)
(後ろから見れば、私服の男と、尻丸出し割れ目も丸わかりな女。前から見てもノーブラに近いチューブトップに恥丘くっきりな痴女)
大丈夫だって、誰かに見つかっても、杏子は俺の物だからな。
さすがに、…ほかの男に触らせるようなまねはしないよ。お前は、俺だけのものだからな?
杏子は俺だけのものだって。一生オレの物だ。
(洗脳するように隣を歩く杏子の耳元に口を寄せて何度も同じ言葉をささやきかけながら)
(手のひらで脇腹をさわさわってくすぐって、時折不安がる杏子の唇を塞ぎながら公園を目指す)
(人気のない歩道を歩き続けて、公園の入り口が見えてきたところで)
あっ、そういえば…カメラしか持ってきてなかったな。
大事なもの忘れちまったから…、ちょっとあそこのコンビニで買い物していこうぜ。
(薄暗い街頭だけの道と違う、公園の向かい側にある煌々と光のともった建物を指さして、向きを変えると)
(自分は指して気にした様子もなくコンビニの自動ドアをくぐる)
大丈夫だって。最近じゃ近場のコンビニに下着同然の恰好でいくくらい普通だって。な?
不安なら、…もう一度抱きしめてやるぞ?
(ひとまず入ってすぐ店員の目から逃げるように店の一番後ろまで入り込んでいく)
(勇気を分け与えるようなやさすさを見せつつ、自分は店内を見渡して目的のものがどこにあるかを探していた)
-
>>309
あたしは……普通に愛し合うだけでも十分……幸せなんだけどな
んんっ!!
(お尻を撫でられるとくすぐったそうにそこを振るけれど嫌がっているわけではなく)
(むしろもっと求めるように、上半身は密着させ、逆に下半身は手の方に突き出して)
あ……
(でも甘いじゃれあいはそこで中断で)
……フツーの服だったらロマンチックかもな……
うう、こんなエロいカッコで歩く奴なんか夏でもいねぇよっ……
(叫びたくとも怖くて大きな声は出せず)
(不安にぎゅっと男の服の裾を掴みながら寄り添うように歩いて)
うぅ……怖いよ……誰かに見られたら……
触らせないだけじゃなくて見せんなよぉ……んん
(震える身体を密着させながら)
(時折キスで、あふれ出るような不安をリセットされて)
コンビニって!!な、何かんがえてんだよぉ!!!
(今の状態でもいつ誰に見られるか心臓が破裂しそうなのに)
(明るく人がいて、確実にみられる場所に連れて行かれて、流石に嫌そうにお尻を振りながら)
下着同前じゃなくて下着だろ……っ!!
いや、普通の下着よりひでぇ!!
あ……
(軽くもがくけれど、抱きしめられると、不安が和らぐとともに、抵抗が薄れて)
(とうとうコンビニに入れられてしまい)
あぁ……ヤダ……見られて……る……
(紐が食い込んだだけの露出したお尻が視線を感じて羞恥と視線にぶるぶると震えて)
-
>>310
見せびらかしたいっていうのは抑えきれないからね。
でも。杏子が誰かほかの男といるのは我慢できないから…って言ってる間に着いたよ。
何って、もちろんイヤラシイことだけど?
(悪びれる様子を一切見せずに、明らかに明るい。暗闇に目が慣れていたため余計明るく感じる店内へ足を運ぶ)
(もちろん、レジにはちゃんと店員がいて、夜中だからか男の店員一人しかいないように見える)
(杏子を庇うように、それでも拒否権を与えないように腰を抱いたまま入り込んで)
(ドアを跨いだ瞬間にコンビニ特有の音がなり、入店したことを強く意識させ、同時に「いらっしゃいませ」とこちらに声をかける店員)
(しかし声をかけた途端その顔には驚きの色が見て取れ、傍目にもわかるほどに杏子へと視線が注がれていた)
大丈夫。ここならレジからは見えないから。
ほら、…大丈夫。大丈夫だよ。…杏子に触っていいのは世界で俺だけだから。
ちゃんと守ってあげるからね。
(冷房が効いている…せいで震えているわけではない杏子を棚の後ろで強く抱きしめる)
(これまで以上に、衣服の代わりになるかのように腕を大きく広げて腕の外側から抱きしめて)
(杏子の身体を胸の中に収めながら、杏子の視界には自分しか映らないように、露出した肌を自分の手でふさぐようにして)
(温めながら「大丈夫」と子供をあやすように何度も慰めて背中を撫でて、熱を分け与えて)
今の杏子、最高に可愛いよ。やっぱり、明るいところで見ると…改めて興奮してくる。
(杏子を抱きしめたまま、その背後にある監視カメラにはばっちり杏子のお尻が写るように体をの位置を調整して)
(背中を撫でつつ空いている手でお尻を撫でながら、指を尻肉に食い込ませて揉みながら横に引っ張って下着の紐、強いては尻の谷間やはみ出たアナルの皺をカメラに映させる)
不安なら、さっさと買い物済ませるからさ。
これと…これと……
(早歩きになって、彼女のために…ということで早めに買い物を済ませるが、向かった先はエロ本コーナー)
(そこで目をつけていた雑誌。露出投稿系のエロ雑誌。全裸の女性が野外でポーズをとっている表紙の雑誌を掴むと杏子の渡して)
(続いて、ゴムをひと箱と、いちじく浣腸の箱を掴むとすべて杏子に渡して)
(「一緒」に杏子とレジまで歩いて、レジ代の上に杏子の手で商品を置くように目で合図をした)
-
【わりぃ……眠気が限界で寝落ちしそうなんでここまでにしてくれるかい?】
【せっかく来てくれたのに中途半端でゴメンな】
-
>>312
【そうか、それなら仕方ないね】
【俺の方は是非凍結してほしいけどむりそうかな?】
-
【良かったら伝言くれたら嬉しいな】
【今日はありがとう、おやすみ】
【スレを返します】
-
【阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2提督と共にスレッドを借りるぞ】
-
【長門 ◆CF9RTeFK5oとスレをお借りします】
>>277-278
どっ…んなっ、気分っ……か、って?
フ…フフッ…最ッ…高♥はっ、首しめられてぇっ、っ…ンっ♥っも、もうダメッ…って思ったときが…最高にキたわっ♥
はっッ…あっっ♥やっっ…アッんっ♥おごっ♥ンんっぅぅっ♥
やぁっ…♥こんなっ、格好、恥ずかしいっ…ぃっ♥まるでっ、赤ちゃんっ…みたいっ♥
はっぁっ…まだ、出てるぅ…ぅ♥どれだけ、貯めていたのっ…一発目なのにっ…こんな量っ♥あぁっ…あれから、ずっと?フ…フフっ…自分でしたりは…しなかったの?
はぉぐっ!!!?!?あっぐぇっ!!あぁっ、ああぁっ、ああぁぁっっ!!!!お゛お゛お゛お゛ぉぉぅっ!!!
(未だに続く射精、送り込まれる精液…そのまま両足を抱えられた状態で長門に持ち上げられ、元より逃れるつもりは毛頭ないが身動きとれない体勢へを取らされる)
(正常な良識、精神があれば羞恥意外に感じるものはないだろう…被虐を愉しむ歪んだ嗜好であればこそそこに楽しみを見出す)
(射精がまだ続く中で長門がペニスで膣内を擦り上げ、突き上げる…それはまるで人間の形をしたオナホールを扱うようでもあり)
(脚での支えがないからこそ、長門の裁量でどこまでも深く貫くことが出来る…それこそ子宮は勿論、内臓そのものを突き上げられるような勢いで体内に衝撃を送られ)
(脳髄そのものを痙攣させられるような快感が走り、仰け反って女性とは思えない恥も外聞もない声を漏らしていった)
っ…ぃっ…ぅっぅっ♥
(長門にそのままの体勢で運ばれていく。長門からの問いかけには答えている余裕はないようだった…)
(長門が一歩進むごとにその振動で長門の意図した突き上げにさらなる加味がされて、不揃いな振動による刺激に声を零していった)
くひゅぁぁっっぁぁっ!!!?ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ〜〜〜〜〜〜!!!!!?
(長門の話は半分程度にしか聞こえていなかった。反応がないことに業を煮やしたか、苛立ったのか敏感になっているクリトリスを容赦なくつまみ上げられれば)
(苦痛さえ伴う膨大な刺激に酔ってビクンっ!と抱えられたまま再び仰け反り、身体を強張らせた)
(強張ったことで膣も絞まるのだが、そのために圧力で精液と愛液とが押し出され床へとぼたぼたと零していき)
(さらには長門に抱えられたまま…ペニスをくわえ込んだままで膀胱を開放させてしまい、じょろじょろと放物線を描いて尿を漏らしてしまい、もらした尿は精液と愛液の零れたよりも少し先の床でびちゃびちゃと跳ねた)
ぷ…はっ……ね、ねぇ…長門ぉ……
どうせならもっと、すごいこと、しない…?
今なら誰も居ないから…工廠、行ってみない?
【今夜もよろしくね、長門】
【移動のことは私から提案してみるわ】
【ん、なんだかやっつけのようだけれど…】
-
>>316
フフッ……最高?こんな状態になってもまだそんな口が効けるとはな
流石は性処理便所、と褒めてやりたいところだが……ん?
(肉棒だけでなく、そこから吐き出される精液ですら子宮を叩き上げ)
(提督のことを落とさないようにというだけの心遣いをしながら)
(歩き出すその一歩ごとに責め立てて、マーキングのように黄色い迸りを漏らせば)
(抱えている体勢そのままに楽しむのだが――ふと工廠へ、と声が掛けられ)
ほう…?それはもっとすごいことを『してほしい』ということだな……?
まあ良いだろう……"提督の指示なら"、従わざるを得まい
(ニヤリと笑いながらその言葉に従って、彼女を抱えたまま歩き出す)
(誰かに見られれば、という状況だが長門は全く怖じ気付くことなく)
(平然と夜の鎮守府を歩いて行って、やがて工廠にたどり着くことだろう)
(その間もずっと肉棒は提督を貫くままだが――まさか、解放してくれるはずもなく)
【場面の繋ぎ目、というところだからな……あっさりだが、移動までしてみた】
【なんなら工廠の場面だけしてくれれば、私の方からやりたいことをかいてみるが……】
【まあ、その辺りは任せよう。こちらこそよろしくだ、提督。】
-
>>317
クス…そう、ね。してほしい…わ…長門……♪
っ……え、ええ…提督として、長門に任を命じます……このまま、工廠へと向かいなさい……ッ♥
ん…まずは着替えを――っ!?あっ…ま、まさか…このまま行くの?
やっぁ♥せ、せめて…せめて抜いてからっ…ぁっ…♥な、長門ぉ…これ、本当に見つかったら…マズイじゃないっ!
やだ…お、おろしてぇっ…
(繋がる――というよりも貫いたまま歩き出す長門…まさかこの格好のまま、ハメたままで進むなど伊那実にとっても想定外の事態だ)
(流石に驚き、身動ぎして抵抗を見せたものの――無駄だ。艦娘である長門に抗えるはずがない)
(深夜の寝静まり、無音の鎮守府にカツ、カツとボンデージのロングブーツのヒールを打ち鳴らす長門の足音が響いた)
(誰もいないと解っているとはいえ、それも絶対ではない。誰かが気まぐれに外に出てくるかもしれない。或いはトイレに行くために部屋を出るかもしれない)
(考えれば考える程不安は募っていく…折角鎮守府の提督として赴任できたというのに――その目的の最中に見つかり、事が大事になれば解任どころではない)
(ヘタをすれば社会的にも死んだも同然というリスクが付きまとう――その不安と緊張の中…だからこそという被虐的な興奮によって秘所が濡れ、時折身震いして長門のペニスを締め付けた)
(そして工廠へと辿り着く。長門にとっても――いや艦娘である長門の方が提督である伊那実よりも馴染みが深いだろうその場所)
(どことなく空気が冷たく感じるのは、どことなく違和感を感じるのは深夜という時間帯がそう思わせるのだろうか)
(艦娘を改修、建造するための場所…そこは応用次第で人間にもある程度の改修を行える、という可能性を持っていた)
(理論的には可能性を通り越し、十分可能――ただし、倫理的問題から行われることはなかったが)
【そうね、ではこうしてみたわ】
【フフ、長門のしたいこと…やっていいわよ♪】
-
>>318
(工廠に辿り着くまで、やはり長門が提督の言葉に耳を貸すことはない)
(今までの行為とはわけが違う。二人だけの問題では済まない)
(そんな可能性があるにもかかわらず――長門がしたのは唯一つ)
(首輪に繋がる紐をグイ、と強く一度退くという動作だけだ)
(それはペットがペットであると自覚させるようなやり口であり)
(同時に『黙れ』というのを無言で押し付けるような、そういう意味合いが在るのだった)
工廠……そうか、確かに話には聞いたことがあったが……
フッ、貴様という雌豚も、自ら禁忌を犯す所まで行ったか。
つくづくその変態具合には驚かされる……だが、良いだろう…。
(『貴様の望むように"改修"してやろう』と告げると)
(長門は更に歩みを進めて、人目につかない最奥の工廠ドックに向かい)
(先ほどまで串刺しにしていた提督を台に下ろせば)
(最後に肉棒を鼻先に突きつけて、掃除するように強要し……)
(普段は改修を受ける立場の長門が逆に提督である彼女の身体を弄る)
(その禁忌が破られるのはそれから、となるだろう)
(先ずは電極を彼女の乳房に取り付ける。本来鉄を挟むためのクリップは)
(彼女の乳首に取り付けられ、血が滲むほどの強烈な力で刺激を強めていく)
-
(そして、電源をONにすれば――しばしの間、胸を始めとして電流が奔る)
(本来は艦娘相手に使う出力。それも地肌に使うなどありえないシロモノだ)
(電気のパワーは凄まじい勢いで彼女の身体を痺れさせる事となるだろうが)
(例え泡を吹こうが長門は次の行為に移る。用意するのは二つの注射器)
(まずその一本の中身を半分ずつ、電流を流し続ける乳房に打ち込んでゆく)
(艦娘の改修時、特に増築の際に使うもの。人の体に使えば、その大きさだって変わるだろう)
(もっとも、刺激も強すぎるはずだが――それを捨てると、もう一本を手に持ち)
(電流を苦ともせず提督の舌を引っ張り出せば、其処に内容物を打ち込んでゆく)
(これは端的に言えば、その部位の感度を上げる物だ。舌に注入するには量が多すぎる、が)
(やはり長門が躊躇するはずもない。それを終えれば、一先ず改修は終了で)
……フフッ、イイ姿だぞゴミ女…。
貴様が電流で焼かれるのを見ていると、流石に気分が高揚する…、っ…!
(――その電流をようやくOFFにしながら、提督の身体に何かを掛けて、それで本当の終わり)
(何か、の正体はすぐに分かるはずだ。生臭い匂い、べっとりとした感触)
(間違いなくそれは精液で、長門が彼女の姿に興奮してぶっ掛けたのだとも分かるはず)
(さて、改修の結果はどうなるか……心なしか、長門の目は輝いてすら見えた)
【したいことを……フフッ、あまり魅力的なので力を込めてしまったが、どうだったかな】
【それと過程が少々長くなってしまったから、其処への反応は切ってくれて構わないよ】
【時系列も妙になってしまうし……改修後から、というのでもOKだ】
-
>>319
禁忌…ね。ん、それを言うなら人と艦娘のこういう関係もある意味では禁忌じゃない?
フフ…貴女も私に自分の子を建造させようとしているじゃない…それに…
その禁忌を犯そうとしているのに…長門もやけに楽しそう、ね?
あんっ……!あ……ぁっ♥はい、長門…んじゅぅ、ぬぷっ…にゅぷっ!
んっ…んtっんんっ!!ちゅぱっ、ちゅぷっ…ンぅ♥
(台に寝かされ、ようやく長門のペニスから開放されたが、それと同時に先ほどまで自分を貫いていたペニスを突きつけられた)
(精液に臭いと自分の愛液の臭いが交じり合い、部分的に自分の尿も付着したドロドロのペニス…汚い、と一般的には感じられるだろう。伊那実からしてもそうだ)
(だが伊那実は汚いペニス程興奮する…長門のは勿論、自分の体液すら付着したペニスに戸惑うこと無く吸い付いていく)
(舌で長門の精液を拭い、自分の愛液を舐め取り、尿を啜っていく…口をペニスでぱんぱんに膨らませて、事後の掃除すらさせられる道具として扱われることに陶酔していく)
ひぎぃっ…♥んっ、結構痛い…わね、これ…
でも、これでどうなっちゃうか……ッ……ヒッ!!?lッアァッァッッアァァァァァバッアァッァッ―――――――
――ゲビュッ――――ギャッ――――ッッボッ―――――
(クリップで乳首を挟み込まれ、まるで先端を千切られるかのような痛み顔をしかめながらも、期待に笑みを浮かべていたが)
(電流が走れば始めこそ悲鳴を上げたものの後は声を出さず…たまに断続的に「音」を漏らすのみとなった)
(悲鳴を上げる余裕が身体の方にないのだ。本来人間に使用することなど考慮されていない電力が身体を駆け巡り、悲鳴はなくとも尋常でないくらいに大きくバタつく手足がその凄惨さを物語るだろう)
(白目を剥き、口から泡を吐き…危険域に入っている、と見て取れるのに長門はお構いなしだった)
ぎゅっ――――――――
(長門が用意した注射器を乳房に打ち込むと、伊那実の身体がビクっと痙攣した)
(打ち込んだ途端に効果を発揮するものではないが、しかしいずれはその効果は文字通り目に見える形で現れるだろう)
(そして舌を引っ張りだされ、またしても注射を打ち込まれ、電流の中で痛みが麻痺していたのは幸いだっただろう)
カフッ……ひぎぃ!!!
(電流が止まった時、身体に何かが浴びせられ帯電したいた電流がそれに流れて皮膚を焼く)
(全身から煙がふくようで、未だに手足には感覚はなく、動かす意思はないのにひくひくと痙攣していた)
(全体的に焦げ臭い臭いが漂うが、その中で生臭い臭いが混じる…先程身体に浴びせられたものの正体、それは長門の精液だった)
(胸を中心にべったりと身体に浴びせられており、帯電した電気が通り一部は焦げたが、しかし大半は無事であり稲美実の身体を白く汚していた)
(ようやく目の焦点が戻り、口の中の泡も引き始めた時…さらなる変化が起こる――)
あっ…!?ひっ…ッ…熱いっ…ぅっ!?ひゃっ…あぁ!!
(目に見える速度で乳房が膨れていく…それは長門のサイズを越しても更に膨らみ…最終的には伊那実の頭部とほぼ同じ大きさにまでになってしまった)
(さらに舌だが、空気に触れればそれだけでピリっとした刺激が走る。痛み、ではなく快感の類だった)
(口内に引っ込めることでなんとか収まるが、空気に触れるだけで軽く痺れたくらいだ…もし何かに触れられたら、或いは自分から触れたら…)
【勿論、気に入らないわけがないわ♥】
【ん、斬るのが下手でこうなってしまったわお待たせしたわね】
-
>>321
フフッ……まったく、艦娘を作る技術というのは恐ろしいものだな
便器にしては上出来……貴様のことは、例え私の子を孕もうが軽蔑するが
一つだけ今、正直に褒めてやろう…。……最高にソソるぞ、その姿は…!
(手を伸ばして提督の頬から顎にかけてを撫で擦り、耳元でそう囁く)
(苛烈な責めの後ともなれば、そんな一言でも"優しい"と思えるだろうか)
(――そのまま手を離して、大きさを増した乳房を鷲掴みにする)
(しかし、指をどれだけ広げても溢れ出るほどの乳肉が其処にはあって)
(きっとこれなら主砲も挟めるだろうと囁きつつ……しかしまだ、揉むだけに留める)
(最後に乳首をぎゅっと抓って手を離せば、今度は両手で提督の頬を押さえ)
(そしてそのまま、深々とキスをする。今まで散々に馬鹿にした)
(チンカス掃除も飲尿もしたその口を、舌を突き入れて蹂躙する)
(歯列を舐め上げ、唾液を送り込み……そして何より、提督と舌を絡め)
(彼女がソレに応じたならしばらくぴちゃぴちゃと音を立てて、刺激して)
(その後にはガリッ、と舌を歯で噛んで。そのまま引っ張り出せば、指で掴み)
さて……さっき、舌を勝手に引っ込めたな?それでは効果の程が分からないではないか
折角改修したのにそれでは勿体無い……ん、どんな調子だ?言ってみろ、ほら…♪
(舌を引き出したまま台に寝かせた提督を跨ぎ、その腹にどっかりと腰を下ろす)
(ちょうど、固さを取り戻したペニスを巨大な乳房で挟むような体勢だ)
(そして片手は舌を掴んだまま指示をして、もう一方の手は秘所に伸ばし)
(すでに結果はわかりきっているはずなのに、その濡れ具合を確かめようとする)
【なに、切らなければソレはそれで、より長く提督との逢瀬を楽しめるというモノだ】
【どちらでも、私は楽しい……その言葉にも気持ちにも偽りはないよ、フフッ…。】
-
【フフ、ありがとう長門♥】
【今日はここで凍結をお願いしていいかしら?次は金曜日に来られるのだけれど】
-
>>323
【凍結だな、了解した。……だがすまない、次の金曜は少々時間が取れそうになくてな】
【その翌日以降、土日や平日ならかなり余裕が在るのだが……提督はどうだ?】
-
>>324
【そうなの…残念。それなら土曜日にしようかしら】
【土曜日のフタヒトマルマル、ではどうかしら?】
-
>>325
【ああ、その時間なら問題ないよ。では土曜21時……】
【フタヒトマルマルに改めて、としようか。】
-
>>326
【ええ、そうしましょう。フフ、今夜もありがとう長門】
【いつもドキドキしてしまうわ…ほんとうに楽しいの】
【それではお休みなさい…スレをお返しするわね】
-
>>327
【提督が楽しい、と言ってくれるのは私の喜びだ。勿論……】
【それでなくても楽しませてもらっているのもあるのだがな?】
【ああ、おやすみ提督……私の最後で不首尾をやる所だったよ】
【そうなってしまわない内に失礼するとしよう。スレを借りたな、以下空室だ】
-
【スレをお借りします】
-
【今晩わ、◆5qJRRhq.qkさんとの打ち合わせでスレッドをお借りします】
-
移動ありがとうございます
いきなりぶしつけな質問であれですが、プレイにおける破壊…もちろんプロフにあった修復不可…まではいかないとして
どの程度まで可能でしょうか?
-
>>331
【改めて宜しくです、此方の時間は1時ころまでです】
【電子物理両面で修復可能内ですので、電子脳が無傷
なら他の部位は、スペアパーツ用意済みなら完全破壊
でも大丈夫です】
【此方からの質問ですが、払い下げ時のプルムの記憶
人格データはどうなっているのでしょうか?】
【リセット処理済みでも未処理でもOKです、又、新規
データをインストールされて完全別人化(名前も)出来ます】
-
【そうですね…悩みますが、当然軍の詳細なデータは消されているとして】
【プルムとしての初期AIのまま、性奴隷闘士であることを受け入れる…みたいな感じではいかがでしょう?】
【新規データインストールで、完全なファックロボ化してしまうのも、末路の一つとして選択肢に入れておくとして…】
【破壊に関する件は了解しました。脳以外は完全破壊でもOKということですね】
【なにか、このシチュでそちらがしてみたいことや興味などはありますか?】
-
>>333
【では、一番目の案で軍事個人のデータは消去、パーツ交換されて
いて、初期の感情起伏の少ない状態で新規ユーザーと使用目的を教
えられる感じでしょうか?】
【破壊行為は脳以外は完全破壊でも良いです】
【此方の希望は徐々に感情が形成(成長)して行く中で片思いした
同性の人間に受け入れられたと思っていたら、見世物の一環で最後
は物扱いされて犯され破壊され、再び記憶人格をリセットされる流
れを希望します】
-
【なるほど。ではその片思いの相手とは、奴隷闘士となったプルムのオーナーで、闘技場の支配人でいかがでしょう】
【顔もいわゆるイケメンではなく、中年でいかにもな悪党だけれども、プルムにとっては仕えるべきオーナーで】
【という感じです】
【一番目の案はいいですね。それでおねがいしたいです】
-
>>335
【そうですね、プルムにとっては人間であれば年齢性別、社会的立
場などは関係無く、仕えるべきユーザーと言う事で】
【性奴隷闘士との事ですが、競技内に相手に犯されるのか、競技前
後に相手をするのか、どう言う感じでしょうか?】
【後、装備や武器や対戦相手はどんな物ででしょうか?】
-
>>336
【競技内で、対戦相手に凌辱され犯され、打ちのめされるのがプルムのお仕事です】
【ほぼ出来レースで、プルムの負けは毎回確定しています。一種のショーバトルです】
【相手は非人間的な破壊ロボであったり触手であったり、多数であったりします】
【いろんなシチュで無残に破壊され、お客様を愉しませるのがお勤めみたいな】
【でもプルムは真剣で戦ってるつもりみたいな】
-
>>337
【なるほど、ショーの内容やプルムの立場は分かりました】
【他に決める事はありますか?無ければ導入部だけでも実
ロールしてみたいと思います】
【尚、次回以降の日時ですが、今週中は月〜金曜まで22時頃
開始、24時頃終了で可能です】
-
【あとはたまにはショーに趣向を決めて、そのたびにプルムの設定も変えるとか】
【たとえばある時は触手に立ち向かう魔法戦士であったりとか、変身ヒロインであったりとか】
【あくまでその場限りのなりきりみたいな感じで】
【時間は把握しました】
【では導入だけでも進めてみましょうか?出だしはどうしましょう】
-
>>339
【それも良いですね、毎回設定変えられてしまうのも】
【では、此方から書き出しても宜しいでしょうか?】
-
>>340
【了解です。では書き出しの方よろしくおねがいしますね】
-
>>341
ロボット、AI技術の目覚しい進歩は文字通り、日進月歩で
最新型も数年で旧式となり世代交代して行く。
とある国のロボット企業と軍がパイロットサポート用途に開
発し試験運用した少年型ロボットの一号機、通称プルムもそ
の例に漏れず、固定式サポートAIの導入が決定されると同時
に軍事情報を含めた記憶人格をリセットされ、民間用にパー
ツ交換をされ、払い下げられてしまう。
そして、彼が辿り着いた場所は…
【状況説明だけですが、こんな感じで開始します】
-
>>342
(ロボット・バトルショー!と銘打たれた看板が大きく掲げられる裏闘技場)
(ここでは、ロボットたちを戦わせ、見世物として利益をえる違法の娯楽施設だ)
(当然、純粋な賭けとしてのロボットバトルもあるが、メインの見世物は性的機能を備えた慰安ロボットを戦闘ロボットと戦わせるという)
(猟奇的退廃的な演目だった。その中に、通称プルムと呼ばれた少年ロボットはいた)
ピッ ピッ ピッ ピッ…
(検査台の上で横になっているプルムの体には、コードが無数に接続されている)
(その横で、モニターを見ながらニヤつく、肥えた中年男)
(それはこのショーを取り仕切る支配人だ。生粋の悪人であるが、ロボットにそれは関係ない)
よしプルム。お前のメンテナンスもだいぶ終わった。
次のバトル・レイプ・ショーには間に合わせなければいけないからな。
さああとは、おまえのショタロボチンポのメンテだ。
パンツを脱いで、お前のおちんちんを見せなさい
【ではこんな感じで、よろしくおねがいします】
-
>>343
タンクトップの上着とパンツを身に着けた姿で検査台の上で
仰向けに寝かされているプルム、側に立つ肥満体の中年男性の
声とコンソールの操作でゆっくりと目を開くと床に降り立ち、
指示された通りにパンツを脱ぐと股間を晒して見せる。
「はい、メンテナンス結果に異常無しです」
そこには無毛で皮を被ったペニスが露わになって。
「どうぞ、僕のペニスをメンテナンスして下さい」
何の疑問も羞恥心も無く、命ぜられたままに男性器を晒すプルム
のAIは軍時代と同じく設定されたユーザーの命令に従う事を際優
先事項にしていて。
【今回はこの辺りで終了宜しいでしょうか?】
【次回予定は月曜22時からです】
-
>>344
【はい、ではまた月曜の22時にお会いしましょう。伝言板でお待ちしていますね】
【今日はありがとうございました】
-
>>345
【此方も本スレでは出来ないifシチュが出来て感謝しています】
【では、月曜の22時に再開で】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
-
【こちらの場所を、少々お借り致します】
-
【お借りしまーす。】
【まずは来てくれて改めてありがとうね?】
【何か微妙に誘い受けっぽい感じになってないかなーって反省しつつ(^_^;)】
【逢えて嬉しいわ…うん、本当に嬉しい(にやけ】
【で、昨日も言ったけどシチュとかプレイスタイルとか、希望あるー?】
-
>348
【いえ、あのように口にしたのは私の方ですし】
【声を掛けて頂けたのなら、お答えするのが礼と言うものですから】
【……それほど喜んで頂けると、私としても甲斐がありますし(くすり)】
【これと言って、何がしたい……と言うのは、やはり今の所はございません】
【有体に申し上げてしまえば、私は何でもいける方ですので……先生の望むままに。ふふ】
【学園を案内して頂く、と言うのに掛けて一つ思いついたのが】
【夏休みに先生が出勤すると、何食わぬ顔で私が教室に居る】
【……というものなのですけれど】
【その後は流れに任せるか、先生の方で何かお考えであれば……と、言う所でしょうか】
-
>>349
【なら良いんだけどー…名無し君達によく弄られてるから】
【ご迷惑じゃないかなってちょっと心配でさ〜】
【そりゃ嬉しいに決まってるじゃない(*´∀`)】
【いつもゆるっと決めて行き当たりばったりだもんねーw】
【蜘蛛って雑食だったっけ?何でも食べてお腹壊しても知らないわよーっと】
【(・∀・)オッケー!うちのクラスで良いのね?社会見学?w】
【んー… 私もざっくり学校でとは思ってたけどそこまで細かくは考えてなかったから、流れに任せましょう!(キリッ】
【じゃあゆるーく書き出す感じでいい?お互いに思ったことがあったら、適度に誘導する感じで。ヨロシクーヽ(*´∀`)ノ】
-
(夏休み入ったばかりの月光館学園は、部活動の生徒がグラウンドと体育館に居る以外は閑散としており)
(文化部がある1階以外は、廊下も教室も無人で)
(足音だけが響いていて…そこをブツクサ文句を言いながら上ってくるスーツ姿の女がひとり)
まあ間違いなく家では仕事しないしね?学校じゃなきゃ捗らないのは解ってんのよ。
けど生徒が居ない学校に行く程「なんか損した感」大きいことって無いのよねー
はーぁ……でもノート集めた以上はチェックしなきゃ…
メンドくさー…(教室の鍵を開けると、誰も居ないのを良い事に大声で愚痴を漏らす)
……えーっと、教卓の横に置い………ヒッ?!?!??!
(ぐるりと見回して、ふと居るはずのない人影が見えて大袈裟に二度見し振り返る)
-
>350
【他人の言動が気に障ったら、当人にそれ相応に応対するまでですわ】
【先生が心配なさる事はございません】
【……そこまで気にして頂ける事自体は、嬉しく思いますけれど】
【それで回るのですから、何も問題は無い……と言う事で一つ】
【あら……これでも私、口にするものは選ぶ性質ですのに】
【ええ……先生の職場を拝見、のような雰囲気で】
【書き出しをお願いして宜しければ、甘えさせて頂きますわ】
【後は流れに身を任せつつ、何かあれば声を掛けると言う事で……】
-
>351
……ああ、良かった。
教室を間違えていたらどうしようかと、内心――
(足音と共に、気配が近づいてくる)
(夏休みとやらですっかり人気の無くなった校舎は、声も良く響いた)
(目当ての人物が教室の戸を開けると、教卓に一番遠い、窓際の席からそう声を掛け)
……私ですわ、鳥海先生。
幽霊でも見たような顔をして、どうかなさいました?
(まあ、似たようなものかもしれませんけれど、と薄く笑みを浮かべた)
【などと言っている間に……では、改めて宜しくお願い致します】
-
>>353
ぬああっっっ!!?!
(更に大声をあげてしまいそうになり、慌てて口を塞ぎぴしゃん!とドアを閉め)
ひ、比良坂さん!?何でこんな所に居るのよ…?!?
(若干声のトーンを抑えつつ、ずかずかずかと窓辺に歩み寄り仁王立ち)
幽霊も妖怪も確かにそんなに変わらない……
ってそういう事じゃなくてね?!?な、何でうちのクラス…しかもセーラー服すっごい浮いてる浮いてる!
【うん、よろしくーヽ(*´∀`)ノ】
-
>354
何故と言われると、気が向いたから……ですかしら?
それはそれとして……
ご自身が教鞭を振るっていらっしゃる場所を、こんな所と言うのは如何なものかと。
(教卓を指差して、しれっと口にする)
何でも何も……この学園で一番興味があるのが、この場所ですから。
……こうして、先生にもお会い出来た訳ですし。
心配なさらずとも、ここまでは人目を憚って参りました。
違う制服が人目を引くのは、流石に知っておりますもの。
(敢えて的を外した受け答えをしつつ、あくまで楽しげに)
-
>>355
気が向いて他校生が遊びに来ちゃダメでしょ?!
それは言葉のアヤであって、別に貶してるわけじゃ…
(と、さっそく言いくるめられながらしどろもどろになり)
学校案内して欲しいならそう言えば良かったのに…
「転校生」だとかいくらでも言えたじゃない。あーびっくりした…心臓に悪い…
私に会えたから良いようなものの…他の誰かだったらどうする…
あ……さては、またこの前みたいな催眠術みたいなの使った?!
(バクバクする胸を抑えつつ、周囲を伺い、( ゚д゚)ハッ!?!と思い当たって)
(無邪気に楽しんでいる彼女にお説教するように言い迫り)
-
>356
……そう言えば、部外者が立ち入るのはいけないんでしたわね。
ご迷惑をお掛けするつもりは……
余り事を大袈裟にしてしまうよりは、目立たない方が良いかと思いまして。
(申し訳ございません、と今更のようにしおらしく俯いて)
いえ……宵闇に紛れただけで、何も。
戸を開けようとしたのが先生以外の誰かであれば――鍵が開かなくなっていたかと思いますわ。
……例え害が無いとしても、先生はお嫌でしょう?
私が、ここの生徒や他の先生方にちからを使うのは。
(場所柄か、如何にも教師らしいお説教の気配に苦笑を浮かべ)
(先程のしおらしさは何処へやら、眉一つ動かさずに教室の戸の鍵を掛けて、開けて、また掛ける)
-
>>357
うっ……そんなにションボリされちゃうと…
目立ってなかったんなら問題ないし…大丈夫よ?
(俯かれてしまうと、途端に狼狽えて覗き込み慰めようと)
でも誰も居ない学園に来たって、面白くもなかったんじゃない?
へぇー?そんな魔法みたいな事までできるのねー…
(思わず感心したようにドアを見ていたが、ハッとまた我に返り)
ってそれじゃ夜から待ってたの?!何でまたそんな物好きな……
そりゃまあ、ね。貴女の事は信用してるけど…一応、大事な生徒だし。
(ふむと頷き、近代的な教室には不釣り合いなレトロなセーラーを着た彼女を見て)
せっかく来たのなら、今から授業でもしてあげましょーかー?
(授業サボり常習犯の姉さまをにやにやと見下ろし)
(担任と夏期講習、マンツーマンで個別レッスンなんて、高くつくわよー?と恩着せがましく)
-
>358
ふふ……言質を頂けたので、安心致しました。
いえ、初めての場所ですし……歩き回ってはいませんけれど、新鮮で。
生徒用の机だけを見ても、随分作りが違うものだと。
引っ張るだけですから、魔法と言うほどの事はありませんわ。
……蜘蛛に糸は付き物でしょう?
(中々どうして、便利な物なんですのよ? と少しばかり得意げに)
どの道、夜は時間を持て余している事も多いので……ならば、と思いまして。
何処に居ても、退屈の味が変わる訳ではありませんし――
同じ待つなら、後に楽しみがあった方が良いと言うものですわ。
……授業を?
二人きりで、一体何を教えて頂けるのですかしら……?
(思わぬ提案に、きょとんとした顔で小さく首を傾げると)
(そのままで目を細めて、口元に微かな笑みを浮かべた)
-
>>359
確かにうちの学校は私立だしねー…って比良坂さんの所もそうだっけ?
ま、結構洒落てる方かも。
(推理ミステリーのトリックさながらの手法を、得意げに披露する様が可愛らしくて)
(うんうん、すごいすごい。と、艶髪の頭を撫で)
そうだけどー…知ってたら早く来て…部活とか校舎とか…購買も案内してあげたのに。
(ぶつぶつと口を尖らせて言う文句に交じり、ぼそっとデートっぽかったのにさ。と漏らし)
どーせ自分の学校じゃ寝てばっかりなんでしょー?
現国でも文学でも文法でも……比良坂さんが苦手そうな所を重点的にぃ?
(首を傾げられると、追い打ちを掛けるように意地悪く言ったが)
(目を細めた薄い笑みを見ると、一瞬「う」と、言葉に詰まる)
(別に深い意図はなかったとは思うのだが…「二人きり」と言われると妙に意識をしてしまう)
-
>360
ええ、確か……良くは分からないのですけれど。
その辺りは、学校による……と言う事ですかしら。
(味も素っ気も無い作りの自身の巣を思い出して、重ね合わせる)
(まるで別物で、机がいくつも並んでいなければ教室とは思い難く、それが面白い)
……なら、これから参りましょう。
もう日が落ちる、と言うわけでもありませんし……まだ、間に合いますでしょう?
(隅から隅まで見て回る、と言うわけには行かないかもしれませんけれど、と)
(頭の上に置かれた先生の手を取り)
学んでも、活かしようがありませんもの。
聞いていて面白ければ、まだその気にもなりますけれど……
……不得意をどうにかするより、得意を伸ばす方が性にも合っておりますし。
(浮かべた笑みは変えずに、取った手に指を絡める)
(深く絡め、優しく愛撫するように指先で肌を撫で回した)
-
>>361
自分の学校が私立か公立かなんて、さして興味なさそうだもんね。
(まあ無理もないか。と腰に手を当てて周囲を見渡し頷いて)
え?!これから?まあ良いけど……どーしようかしらねー…転校生が見学にって行ったほうが違和感ないか?
それとも…(と、ぶつぶつと思案げに考え込み)
う゛っ…その「国語は役に立たない」と「面白くない」発言…地味に傷つくわー
どうせ国語なんか教えなくてもできちゃう子はできちゃうしねー
面白い授業にできないのは、教師の技量の低さのせいだからね。それは反省……
得意って……
(細い指先が絡まり、手の甲をくすぐられるとぴくりと反応し)
(久し振りに彼女に触れられた悦びに、ぞくっと背中が震えて目元が潤む…が、ふるふるふるっと首を激しく振り)
そんな授業はし、しないからね?
ましてやこんな…教室でとか…誰が来るかも解らないし…
-
>362
真っ当に通っているわけでもありませんから、その辺りは気にした事も……
違いも良くは分かりませんし。
……もし不都合があるのであれば、無理にとは。
ああ……或いは、服装さえ如何にかなれば敷居が下がりますかしら?
(浮いている、と言われた事を思い出して、黒いスカートに視線を落とし)
いえ、国語がと言うわけではなく――学校の勉強そのものが。
……私が良い成績を取っても、どうしようもありませんでしょう?
個人的には、国語は面白い授業に入りますわ。
……聞いていて、意味が分かりますし。
(束の間指の動きを止めて、ぽつりと漏らす)
あら、個別につきっきりで教えて下さるのでは……?
……それに、鍵なら先程掛けました。
もし万が一誰かが来ても、中には入れませんわ。
大体、言い訳を口にしながら手も振り解かずにそう仰られても……ねぇ、先生?
(別に掴み止めているわけでなく、ただ指を絡めただけ)
(手を重ねたのと大差無い触れ合いでそんな顔をしていては、と意地の悪い微笑を浮かべた)
-
>>363
門外漢だから興味がないって?なのに「学校」には興味があるのね?
勉強というより、そこに居る「人」に興味があるって事なのかしら。
……うちの学園の制服に変えられるの?!
いくら蜘蛛の糸が万能だからってそこまでは……無理でしょう?
(またまたぁ〜と流しつつも、ブレザーの比良坂さんも見てみたいかも…と興味津々)
大学に行ったらまた世界が広がるかもよ?
就職したらまた違うだろうし…… なら、やっぱり国語の授業で良いじゃない。
(居心地が悪そうに口を尖らせつつ、それでも手は振り払える訳が無い)
……だって、嫌じゃないもん。
中に入れなくたって、声とか気配とか…見える事は見えるじゃない。
(尚も食い下がっていたが、例え目撃者が出ても彼女の力でどうにでもなる事は実証済みで)
(ならいっそノリノリで楽しんじゃう?!女教師AVのノリでイッちゃう?!とかのたまっている色魔の自分と)
(馬鹿な事言ってんじゃないの!職場で何考えてんの!新聞沙汰でしょ!と必死に止めている天使の自分が脳内で戦っている)
……ぁー…ぅー……
(彼女ほど意地悪な微笑みが似合う人はいないわね…と悔しそうに睨み)
-
>364
ええ……人を見ているのは、面白いですし。
今まで触れた事の無いものに触れるのも、また……
……学校と言う場所が色々と都合が良い、と言うのもありますけれど。
流石に、見本が無いと無理ですわね。
知らない物は織れませんから……
(作りが分かれば出来る、と事も無げに言い放ち)
ああ……でも、そうですわね。
場所を変えれば、見えるものも変わるのが道理ですもの……
何かを学ぶかはさて置き、それはそれで面白いかもしれませんわ。
(学校に行く理由は何でも良いのだから、勉学に拘る必要は無い)
(そも、人の常識に囚われる必要が無いのだから)
(言われて思い出したように、ふむ、と頷いて)
ふふ……正直者ですわね、先生。
気になるのなら、この辺りだけ人払い致しましょう。
……まだ、逃げ道を潰して欲しいですかしら?
(煩悶しているのが手に取るように分かる)
(それでも真面目なこの人の事だから、自らは言い出せないのだろう……と言う事も)
(故に絡めた手を引いて、体を抱き寄せた)
おいで、いさ子。
私が、お前を欲しいのよ。
【そう言えば、お伺いするのを忘れてしまっていましたけれど】
【今日は、何時頃まで大丈夫ですかしら?】
-
>>365
(彼女の言う「都合が良い」が何の都合なのかは)
(聞かぬが花。とばかりに「そーねー」と、軽く流しておくことにする)
すっごい…鶴の恩返しならぬ蜘蛛の恩返し?!器用ねー…
じゃあうちの制服をー…ってこれバレたら絶対懲戒免職モノ……(;゚д゚)ゴクリ…
いろんな世界を見たり、旅行がしてみたいって言ってなかった?
普通の女の子がするような事……色々したらいいのに。
(彼女の境遇を思うと、なんとなく胸が痛んで寂しそうに見つめ)
だって……だって、…好き…だもの。比良坂さん…
(の事、とストレートに言うのは憚られ、子供のように言い訳めいた口調で)
比良坂さんと一緒に過ごすの、大好きだもの。
……ううぅぅぅ…逃げ道って…
(と、あくまで柔らかく、「逃げようと思えば逃げられる力で」抱き寄せられ)
(名を呼ばれ、自分を欲されると一気に顔に血が上る)
(心臓が鷲掴みにされるような感覚、彼女に支配される悦びに、震え)
(嬉しそうに胸に顔を寄せ、恍惚の笑みを浮かべぽつりと)
……はい、初音…さま。
【「私の贄なのだから」の、職場でダメぇ…なすがままに食べられちゃうパターンと…】
【「勉強を教えてくださるのでしょう?」の、エロ女教師演じろパターン…どちらがお好み?w】
【えーと、リミットは途中ご飯とかお風呂とか休憩の時間が貰えるなら、日付が変わるくらいまで平気ー。】
【比良坂さんは?】
-
>366
まあ、実物を手に取ってみない事には見た目だけの張りぼてが関の山ですけれど。
……その気になれば露見する事はありえませんから、ご安心を。
(口調だけは取り繕ったまま、明け透けな声色で囁き)
そうね――そう、なのだけれど。
人の世に潜むのと、溶け込むのはまた別なのよ。
……何につけ、人として振舞おうと思えば先立つ物も要る事だし。
(今は良いでしょう、それは、といさ子の頬に触れ)
あらあら……つい先程までの、先生の顔は何処へ行ってしまったのかしら。
……恍惚に蕩けた顔で、物欲しそうに。
曲がりなりにも学生相手に、甘えたがりの子供のよう……
(あからさまな女の顔で、求められただけで悦んでいる)
(普段はおどけて本音を見せないくせに、こんなにも露わに)
(そう思えば、自然と笑みは深まる)
……ちゃんとなさって下さいな、先生。
私に、勉強を教えて下さるのでしょう?
(敢えて、教師の枠に押し戻す)
(日頃教師として振舞う場所で、先生としてその枠を踏み越えさせる)
(ただ肌を重ねるより、その方がより刺激的だろう)
【……折角ですから、後者で】
【羽目を外す先生の姿を、楽しませて頂こうかと】
【私も同じく】
【休憩は午後八時辺りを目処、と言う事で宜しいですかしら……?】
-
>>367
(どこまでもしたたかな彼女に、「絶対敵わないな」という思いを再認識するが)
(後で着てもらおっと♪と、ブレザー姿を想像してひとりほくそ笑む)
先立つもの、か……
(傍観なのか達観なのか…何処か諦めたような物言いに切なさを覚え)
(それなら私が出来る範囲で、彼女の喜ぶ事をしてあげられたら、と思う)
ん…だって……だって初音さまが触れてくださるのなら……
(口調が変われば、否応にも身も心も彼女の虜になっている、本当の自分が露見し)
(早く抱いて欲しそうに、潤んだ瞳で媚びた視線を送るも、意地悪くあしらわれ)
(自尊心と羞恥心を、ちくりちくりと抉る言葉ですら快感を煽る)
………え?うぅ…そん、なぁ…初音さまの意地悪ぅ…
(体に擦り込まれた「躾」の効果は覿面で)
(彼女を愉しませ、その気にさせなければ抱いて貰えないのだと察知する)
(よりによって自分の職場、しかも普段生徒と関わっている教室で…でも背に腹は変えられない)
………よろしい。それじゃあ授業を始めましょうか?比良坂さん。
(シャツのボタンをひとつ外すと、職場モードの顔を作ってみせる)
(じゃ、まずは何処が解らないのかを探さないとねー?とプリントを取り出し机上へ)
(解いてみなさい?と、挑発的に見下ろして不敵に笑み)
【おうおうおう!じゃあ羽目外してやろーやないかい!!(#゚Д゚)ゴルァ!】
【うーわすっごい恥ずかしい…テンプレート的展開って解った上でやるの超恥ずかしい(/ω\*)】
【はーい。その辺りでよろしくお願いしまーす】
-
>368
……
(何を今更、と言わんばかりに甘えるような抗議の声を完全に無視して)
(あまつさえ手を離し、机に向けて座り直す)
(先生の方も覚悟……というより諦めがついたのか、暫しの沈黙の後顔を上げる)
はい、宜しくお願い致します。
(引き締めた筈の表情も、一旦火が点いた後ではすぐに元通りと言うわけには行かない)
(加えて、服のボタンを一つ外していたのだからこちらの意図は伝わっている)
(普段は教えていない事を、教えようとしているのだ)
……あの、先生?
早速で何なのですけれど、こちらは……?
(生徒然として、差し出された紙に目を通す)
(国語の問題がいくつかある、が、この際内容は大きな問題ではない)
(たまたま目に付いた横文字の単語を指差して、分からないと告げた)
【……ふふふ、楽しみにさせて頂きますわ】
-
>>369
(ガラスの仮面を被るのよ…!私は女優…恥ずかしくない…「教師」を演じれば良いだけのことでしょ)
(ここはうちの学校じゃなくて……え、AVのセットだと思えば問題なし!(`・ω・´)
(そして目指すはあの偽乳女!…あんな女をモデルにしろっていうのは屈辱的だけど…)
ふう……ん〜?どの問題?
(隣に座ると、敢えて体を寄せるように密着し問題を覗き込む)
(国語の問題に英単語を載せたのはこの際無視して、彼女の腰を抱き)
ああ……まずはこれね?
(耳たぶを甘噛みし、吐息を多めに低く囁いて、ペンの先で唇をつ…と撫でる)
Deep Kissって読むのよ?意味は、わかる?
-
>370
はい……恥ずかしい話ですけれど、読み方が分からないもので。
……っ、せ……先生?
(段々と、こちらの方も興が乗ってきた)
(戸惑ったように声を震わせ、甘く当てられた歯にぴたりと寄せられた体を強張らせる)
(視線は顔を、それから唇に向かう)
(そこから漏れる吐息は、それと分かる程に熱を帯びている)
(尤も、多分に無理をしている羞恥が篭っているのかもしれないが)
でぃー……ぷ、きす。
……教えて頂けますか、先生?
(薄く、控え目な色の紅が引かれた唇から目が離せない)
(自然と自身のそれも意識して、ごくり、と息を呑む)
(吐息が感じられるほど近い距離で、囁くように聞いた)
-
>>371
比良坂さんは英語は苦手だもの?仕方ないわ。
解らないなら、知れば良いだけの事……きっとすぐ「得意」になると思うわ?
(「比良坂さん好きそうだもの」などとさらりと口撃しつつ)
(無知でいたいけな少女を演じる彼女を見て、薄らと笑み)
ええ、いいわ?先生が……教えてあげる。
(耳朶を噛んだ隙間から舌で触れ、くすぐるように舐めあげた後)
(彼女の顎を掴んでそっとこちらを向かせて、頬を撫で)
じゃあ比良坂さん、目を閉じて…そぉっと口を開けて?そう…いい子ね?
(熱い吐息を、舌を、甘い唾液を今すぐにでも味わいたくなる気分を堪えて)
(ゆっくりと口づけ、濡れた舌を捕まえ丁寧に舌を絡めていく)
ん…ちゅ…… ン、ん
(上顎をくすぐったり、歯列を撫でたり、唾液を掻き混ぜたりしながら体を寄せて)
(あくまで彼女に教える使命を忘れず、つと…糸を引き唇を離し、妖艶に微笑む)
どう?解った?他に…知りたいことはあるかしら?
-
>372
……もう、意地悪な先生。
きっと、私をからかって遊んでいらっしゃるのでしょう?
何が好きそうなのかすら、分からないっ……の、に……
(吐息どころか、直接舌が触れている)
(ほんの僅かながら、艶かしくぬめるものが耳朶を擽って、けれどすぐに離れ)
(何とも言えない余韻に微かに身を震わせていると、無防備な顔がつい、と導かれた)
は、い……お願い、致します。
(挑発するような、誘うような笑みと声)
(それでも確かに、いさ子が興奮しているのは伝わってくる)
(あくまで演じながら、生徒と教師として振舞いながらのこの行為に)
(そう思えば、浮かびそうになる笑みと押し倒したくなる衝動を抑えるのに多少の努力が必要だった)
……は、ぁ……ふ……
(目を閉じ、触れる唇に刹那だけ身を硬くして)
(伸びてきた舌が口内に触れるたび、そのこわばりが解けてゆく)
(最初の内はされるがままに、その内におずおずと先生の「教え」を真似)
(注がれた唾液に喉を鳴らし、同じように送り返して、ゆっくりと体を離す)
(陶然とした表情で瞳を潤ませて、言葉ではなく頷きを返した)
もっと、きすを……それから、その先の事も。
……私が得意になるまで、何度も……
(自分からは求めず、紅い唇を差し出す)
(離れたばかりのその唇は、お互いの涎でてらてらと光っていた)
【そろそろ、一旦休憩と言う事に致しましょうか】
【時間の程は、諸々込みで……二時間か三時間ほど、ですかしら?】
-
【オッケー☆⌒d(´∀`)ノ】
【じゃあ22時再開って事でどう?もっと掛かりそうなら連絡( ゚д゚)ノ ヨロー】
【私の方で返事落としてから一旦返しておくわ。どうぞお先に〜♪】
-
>>373
あのね、比良坂さん。私は貴女の担任なんだから。
貴女の「才能」も「素質」も、私が十分わかってるわ?
だから……先生のカラダを使って…導いてあげる……。
(自分のクラスで、教え子に生徒に手を出す、設定を自ら作り)
(無垢でいたいけな少女を犯す教師に、己を重ねて倒錯していく)
そう…上手。飲み込みが、早いのね。
(自分がしたように絡め返す従順さに、濡れた瞳を細めて唇を舐める)
さすが比良坂さん。素晴らしいわ♪もっと、キスを…
(早く、早く彼女を迎え入れて深く強く突き上げて欲しいのに、未だ叶わずに呼吸が上ずる)
(まだ「ごっこ遊び」に満足していない主のご機嫌を取るように、演じ続ける)
良いわ?それなら……いっぱい気持ちのイイ事教えてあげる。
(また口づけ、舌を誘いながら、手はするりとセーラー服のタイを外し胸元へ忍ばせ)
(唾液を絡め貪りながら、柔らかな乳房を探り当ててゆっくりと揉みしだく)
胸、おっきいのね……自分で触って…シた事ある?
(唇を離し瞳をのぞきながら、先端をきゅっと摘んで抓りくりくりと刺激し)
(机に座らせると、ツーピースの上着をたくし上げ、白い乳房をまだ明るい教室の陽光に晒す)
………ん…ちゅ…ぁ…ぷ…
(乳首へと舌を運ぶと、かぷりと咥えて音を立ててしゃぶり、舐めて)
【てな感じで、一旦お返ししまーす。】
-
>375
はぁ、ん……ぅ……褒めて頂いて、光栄で――
(唇が触れ合うと、今度は自らも体を気持ち乗り出し)
(教えられた事を実践して、拙いながらも絡め合って舌を求める)
(求めて、湿った音を立てて、喘いで)
(吐息混じりにキスに溺れていると、首元から衣擦れの音)
(続いて手の平に余るふくらみがねっとりと揉みしだかれると、ぴくん、と背筋を震わせ)
そんな、事……ぉ、っ……んんっ!
(舌を開放して貰えたのに、問いに答える余裕も与えて貰えない)
(乳房だけでなく、先端まで責められれば甘い声を上げて悶え)
(余韻に痺れた体がままならない内に、今度は制服が捲り上げられて)
(今度は声も無く、唇を噛み締めて襲う快感に耐える)
……先、生……や、ぁぁ……
(あっという間に乳首はそそり立って、傍目にも明らかな形で悦びを露わにし)
(声は最早嬌声と言う外無く、肌は桜色に染まり、うっすらと汗ばむ)
(明るい教室で乳房を曝け出し、そこに先生が吸い付いていると言う光景は目に毒なのに)
(かと言って目を逸らせず、その所為で羞恥を煽られて)
(気持ち良い、と心の中で繰り返し唱えた)
(スカートの下で膨らみつつあるものが、気づかれるかもしれないと言うのに)
【続きを貼り付けつつ、再びお借り致します】
【全く、我ながら迂闊な……申し訳ございませんでした、先生】
-
【同じくお借りします(´;ω;`)……(ぎゅー抱きつき】
【比良坂さんのせいじゃないってー?常識的に考えたら伝言だもん。】
【レス作るわねー… さらに待たせちゃうけど…ごめんね?眠かったら寝て良いからね?】
【あと…また、凍結してもいい?】
-
>377
【ですから、そのようなお顔をなさらないでくださいな】
【泣き顔が見たくて、こうしているわけでは無いのですから……】
【(子をあやす様に抱き留めて、栗色の髪を撫で)】
【そのくらいは待たせて頂きますわ、待つのは得意な方ですので。(くすり)】
【ええ、勿論。月曜の晩も、時間がお有りという事でしたわよね?】
-
>>376
(ご丁寧にもいつもの腰から蕩けさせるような技巧は封印して)
(あくまでも「いとけない少女」は、辿たどしく舌を絡め返して羞恥と快楽に顔を歪めている)
(自分が触れる度に、可愛らしく上がる声だけで官能で目眩すら覚える)
……そんな事、なぁに?した事無かったら…
こんなに簡単に気持ちよくならない、でしょうね?
声、我慢してる表情もすっごく可愛い…比良坂さん、お勉強したいんでしょう?
(目を閉じたら駄目よ?ちゃーんと見て?と、唾液でぬらぬらと光る乳首を舌で弾き)
(見つめ合い、試すように意地悪く見上げる)
下も、触って欲しい?それともこのまま止めてしまう?
教えて欲しい、んでしょう?ここをどうやって触ったら気持ちよくなるのか…
(押し上げるスカートの上から、優しく擦って撫でて)
指で、舌で……触ったらどうなるのか、知ってる?…(摩りながらクスクス見上げ)
【お待たせー。なんかすっごい不安になったんだもん…うー゚(゚´Д`゚)゚】
【(胸に顔をうずめて、深呼吸して目を閉じ頬寄せ)……比良坂さぁん…スンスン】
【明日の夜ね?空いてる空いてるー 付き合ってくれるの?】
-
>379
違っ……せんせ、いが……
先生が、凄く、て……私は、そんな――
(言われずとも、そもそも閉じられない)
(余さず見届けて、触覚と視覚の両方からの刺激を甘受し)
(甘い毒のような囁きに抗えず、絡め取られた蝶のように言われるがままに振舞う)
(が、それは果たしてどちらの望みなのか)
(それが証拠に、貪られつつある体は火照り、待ちわびていた)
っ……!
(止めてしまう? と問われれば慌てて首を横に振り)
(教えて欲しい? と聞かれれば今度ははっきりと頷く)
(必死に、浅ましく求める)
(貴女に触れて欲しいと、外れ掛けた箍を自ら揺さぶり、叩いて)
……教えて、くださいませ……先生……
(蚊の鳴くような声で、哀願した)
【……こうしている時は、本当に別人のように素直になりますわよね】
【(まさしくむずがる子供のような先生に、くすくすと笑って)】
【私はここに居りますし、何一つとして負の感情は抱いておりませんわ】
【……まさか、ここでお預けするつもりで?】
【中々鬼畜な事を……】
【そうでないのなら、是非とも続きをさせて頂きますわ】
-
【こうしてる時くらい素直になれなかったら、私は一生道化のままじゃない!wヽ(`Д´)ノ】
【普段強がっちゃうから……なんかこう…二人きりとかだとべったべたに甘えたくなるっていいますかー(ごにょ】
【ん…そうよね?ありがと。】
【確かにここで止めるのは生殺しすぎるわねw】
【じゃあもう暫しお付き合いくださいm(_)m】
【明日っていうか今夜だけど…時間は何時がいい?】
-
>381
【いえいえ……それが悪いとは、申し上げていませんわ】
【他の人には見せない顔と思えば、不安に涙する顔も愛らしく思えますもの】
【ええ、強いて言えば良かった、と言うくらいで】
【幸い明日……月曜は時間に余裕がありますので、何時でも】
【先生のご都合に、合わせさせて頂きますわ】
-
>>382
【なぁ……ほんっっとにジゴロさんめ〜!(うにー頬つねり】
【寝落ちじゃなくて良かった?(苦笑】
【あ、本当に?(∩´∀`)∩ワーイ♪もしかしたら夜じゃなくて午後から空くかもしれないから…】
【一応昼過ぎに伝言を見てもらえると嬉しいかも?適当な感じでごめんねー?】
【それじゃ、寝ましょ〜】
【おやすみなさい、比良坂さん!今夜はありがとう。】
-
>383
【……自惚れて下さっても構いませんわよ?】
【私は、好みは五月蝿い方ですので(くすり)】
【会えて良かった……と言い直させて頂きます】
【あら……それは、嬉しい知らせですわ】
【お昼前後は、伝言板を気にするようにしておきます】
【こちらこそ……お休みなさいませ、先生】
【時間はさて置き、また明日……十二時間か、二十時間後と言う所ですかしら? お会い致しましょう】
【では、長々とお借り致しました】
-
【続きを投下しつつ…またお借りしまーす(*^ヮ^)ノ】
【なんかこんな時間から…こう、いきなり凄いところからなんだけど…(恥】
【よろしくね〜?】
>>380
(恥ずかしそうに、けれど確実に自分を欲してくれる仕草が愛らしく)
(胸がきゅっと締め付けられそうになりながら、表情はあくまで余裕の笑みを作り)
よろしい。先生、素直で物分りの良い子は好きよ?
少し、腰をあげて?そう…… ……へぇ?
(スカートをたくし上げ、また机に座らせると柔らかな女性の下腹部に不釣合いな)
(黄色と黒の隆起した男根を模したそれを見て、こくりと唾を飲む)
少しキスして触れただけなのに、こんなに大きく…硬くして。
(自然と興奮で呼吸を早めながら、彼女の瞳を覗き込み意地悪く笑み)
比良坂さんはやっぱりエッチなのね?
もしかして、授業中に触ったりしているの?
(手のひらで包み込むと、ゆっくりと上下に扱いて刺激し指先で裏筋をくすぐり)
……先生の手の中で震えてて、可愛い…
お口でしたらどんな風に気持ちよくなるのか、教えてあげるわね?
(スーツを汚さないように上着を脱ぐと、シャツのボタンをもう一つ開けて胸元を顕にし)
(机の前にしゃがみこむと、顔の前で震える勃起を舌で根元から舐め上げ)
(かぷと咥えると、喉奥までスロートし頬肉と、唇、舌、喉を使って丁寧にしゃぶり)
ん、…ンぅ… ふぅ……ン…っ ちゅじゅ…ッ ずっ…んむ
(時折ちらりと彼女の表情を見て、口淫を施しながら自身も興奮を覚え)
(夢中になって貪って、精飲を乞おうとする)
-
>385
……は、はい……
(羞恥にまみれた風の顔が、ささやかに褒められただけで嬉しげに変わる)
(そして言われるままに腰を上げ、直ぐにまた恥じ入るように息を詰めた)
(欲望がそのまま形になったようなそれが、晒されてしまったから)
(興味深げな視線が、ひくひくと身震いする男根に刺さっていた)
っ……そんな、それは……先生が、っ……
――そん……私は、そんな……ぁ、ふ……!
(見上げる眼差しが、口元がにんまりと笑みを作っている)
(快楽を欲している象徴が、こんなにもそそり立っている――その浅ましさを、笑っている)
(恥ずかしいのに、隠そうと言う気は起きなかった)
(だからこそ、先生は言うのだろう)
私は、そのように淫らな真似、は……先、生……?
(淫らな性が、先生の胸元に視線を縫え付ける)
(上から覗き込めば、柔肌が谷間を作っているのがありありと見え)
(その所為で、先生の言葉を聞き逃していた)
(おもむろに、肉欲の塊を舐め上げられる)
――ぁ、ぁぁっ……先生、そのような、事……!
(瞬間、怖気を奮うような快感が迸った)
(舌と舌を摺り合せるよりも遥かに強烈な悦びに戦くと、がたり、と机が動いて音を立てる)
(舐めるだけでは飽き足らず、ぱんぱんに張り詰めた先端が口の中へ)
(全体が粘膜に包まれれば、舐められるよりなおの事良い)
(窄めた頬と唇から、自身の男根が現れては消えるその眺め)
(ただ吸うだけでなく、きすのように舌が蠢いて変化を加え、先端が時折喉に締め付けられ――)
せん……先生、お止めに……!
そんなにされては、私、もうっ……!!
(蕩けた顔と同じように、緩んだ口元からは涎を垂らし)
(その癖下半身だけは別の生き物のように、手厚い「教え」に悦び跳ねる)
(執拗に、追い詰めるまで止める気は更々無いと言わんばかりの動きが繰り返され)
(あっけなく、限界を迎えた)
(幹の中を競り上がって来る白濁を、思う様放つ)
(椅子の上で必死に体を支えつつ、腰を突き出して喉を犯し)
(放った精で、喉と胃の腑を犯した)
【引き続いて、お借り致します】
【……まあ、それはそれと言う事で】
【ある意味、今している事に沿っていると言えなくもありませんし(くす)】
-
>>386
(自分の些細な言葉に一喜一憂する姿は、どこか幼く見えて)
(生真面目で、不慣れな彼女を自分の色に染め上げていくような悦びも得る)
嫌って言っても…ン、こっちは…ぁ…悦んでいるみたい、…?
ぷ…ぁ… ふふ…大きな音を立てちゃ、ダメ。じっとしててて?…いい子だから、ね?
(動揺する動きに拒絶する声に、無理に彼女を辱めているような嗜虐的な興奮も覚え)
(うっすらと淫らに笑いながら、先走りと唾液に濡れる唇を舐めて見上げ)
ん、ぐ…、ぅん……ふ… ぁ……ン、む
(あくまでも拒絶の言葉を漏らす唇からは、快楽で蕩けた唾液が漏れて見え)
(彼女がどうしようもなく気持ち良さそうに緩む表情と、声と、味をたっぷりと堪能する)
んン、いい、わ…れんふ……らして…!…
(教室や服を汚す訳にはいかないので、深々と喉奥までくわえ込む)
(と同時に突き出され、息苦しさを覚えて眉を顰め、少し苦しそうにずっと吸い付く)
ふぅぅ……んっ…んく、…… ふ、ッ…く… ん、 ん、ぁ……ぷ、はぁっ
(濃くて熱い液体が喉を打つ度に、嬉しそうに喉を鳴らして飲み干していって)
(久し振りに味わう彼女のそれに、うっとりと目を閉じ)
(ゆっくりと頬裏で精をこそぎ落としながら、唇から引き抜いて)
……ふぅ。口でするだけで、満足?
まだまだ、もっと気持ちいい事があるけれど……知りたい?
(舌を出して唇に残る白濁を舐め取りながら、淫らに微笑み見上げて)
(彼女の手を自分の胸元へ誘い、にやりと)
じゃあ、ここからは応用問題ね?さっき先生がしたみたいに……ううん、比良坂さんなりに。
先生を気持ちよくさせて?上手く出来たらご褒美をあげる。
(挑発的に見下ろしながら、うっすらと汗ばんだ額にかかる前髪を撫でて囁く)
(窓の外、グランドでは部活の入れ替えの時間のようで、野球部の生徒が用意を始めている)
-
>387
は、ぁぁ、ぁ……ぅ、ん……
(肉棒が脈打つ度、たっぷりと白濁を先生の口内に注ぎ込むと)
(その全てを受け止め、促すように優しく舌と唇が動く)
(出せるものをあるだけ放った脱力と、痺れるような余韻にうっとりと溜息をついて)
(はたと天井を仰いでいた顔を戻し、今自身が何をしたのかを思い出す)
――せ、先生……私、大変な事、を……?
(丁度、先生の喉がごくり、と上下に動く所だった)
(今私が汚してしまった筈なのに、吐き出した様子は無い)
(飲んだのだ、と分かって体が震えた)
(あんなものを飲ませてしまったという考えと、飲んでくれたのだという思い)
(二つがない交ぜになって、得体の知れない興奮を生む)
……もっ、と?
(体の芯まで蕩けてしまいそうだったのに、その上がある)
(そう聞いてしまえば、首は縦に振るしかない)
(見せ付けるように私の精を舐め取る仕草一つで、触れてもいないのに肉棒がひくついて)
(立ち上がる先生を犬のように見つめ、待つ)
(と、課題が出された)
……はい。
(導かれた手で、緊張でもたつきつつもボタンを一つ一つ外していく)
(そっと、飾り気の無い服を左右に開いて、普段は隠されているものを露わにする)
(下着に包まれた、形の良い乳房)
(これを先程教えられたように、そして私なりに――)
失礼、致します……
(下着を外す為、シャツの下へ両手を差し入れて背中へ回す)
(当然、顔を先生の胸元に近づけなければ届かない)
(故に近づけて、その距離に鼓動が早鐘を打つ)
(意識しなくとも匂いがする、温もりが感じられる)
(何度か失敗しながら金具を外すまでの短い時間が、何倍にも感じられた)
(緩めた下着に手を掛け、ずらす)
あぁ……先、生……
(程好い大きさの乳房の頂は、触れる前から硬く尖っていた)
(この人も昂ぶりを感じてくれているのだと分かると、抑えが効かなくなる)
(それまでの躊躇いをかなぐり捨てて細い腰を抱き、乳首にしゃぶり付いて)
(私が男根にしてもらったように、ぷっくりと主張するそれを舐め、吸い、扱く)
(たっぷりと涎を塗りこんで舌先で弾き、乳房にも口をつけた)
-
>>388
(自分を見上げる視線は、戸惑いと怯えと…それ以上の期待に揺れていて)
(課題を聞いても、聞き返したり拒絶する様子もなくて)
(彼女の気持ちが完全に自分に傾いたことを得て、満足げにほくそ笑む)
そう、ちゃんと出来たら…もっと気持ちの良いご褒美をあげるから、ね?
(辿たどしくボタンに手をかけて、シャツの前を広げると)
(緊張半分、上手く出来た。という喜び半分の顔を見て、思わずよくできましたと頭を撫でて)
(ラベンダー色の下着を外すために四苦八苦する様子も愛らしい)
ん… そう。大丈夫だから落ち着いて?人のブラ外す経験なんて、ないものね?
(クスっと笑った時にかちりと戒めが解かれると、少し汗ばんだ乳房が顕になって)
……比良坂さん、好きなようにして…いいのよ?
(外からは学校生活の音が聞こえるが、この教室には二人の息遣いのみが生々しく響く)
(彼女の視線がそこに注がれていると思うだけで、必然的に乳首は固く充血し)
(腰を抱き寄せられ、嬉しそうに口元を緩める)
ん、ぁ……… …っぁ…は、…
(舌で弾かりたり、吸われたり、彼女のそれが揺く度に堪えきれず息を漏らし)
(堪らずに艶やかな髪を撫で下ろし、首の後ろを抱き寄せる)
(動きを邪魔しない程度に、自ら胸を押し付けて快楽に興じ)
ん、もっと……噛んで、痛くして構わないから…激しく、して?
(仰け反りそうになる上半身を、彼女の頭を抱える事で堪えて)
(艶かしい吐息だけで喘ぎ、彼女を諭すように見下ろした)
そこ、だけじゃないでしょう?触るの、は。
-
>389
はぁ……む、ふ……
(夢中になって、小さな突起を愛する)
(唇で咥えて吸って、舌で舐めて弾き、押し潰すように押し付ける)
(自分が何かする度に、抱き締めた先生の体が反応しているのが分かり)
(乳房の肉にも同じようにしてはみるものの、それ以上のことは思い付かずにいると)
(噛んでみろ、もっと激しくしてみろ、と倒錯した助言が飛んできた)
ぷぁ、っ……こう……です、かしら……?
(素直で物分りが良く、淫らな生徒であれば褒めて貰える)
(そして、課題がきちんと出来ればご褒美が貰えるとあれば)
(些か躊躇われる行為とは言え、課題を出した本人の助言には従うのが良いだろう)
(まずは控え目に、甘噛み程度に歯を当ててみせ)
(まさか血が出るほど噛むわけにもいかないが、もう少しは強くなければ痛みはない)
(ほんの少し考えて、今度は甘噛みより幾らか強く乳首を噛んだ)
(この程度だろうか、と当たりをつけ――口の届く範囲に、微かに赤い噛み跡を付け続ける)
……は、はい。
先生にもして頂きましたから、分かり……ますわ……
(舌先での愛撫は続けながら、黒髪を乱して先生の顔を仰ぎ)
(乱れつつも、誘い導く事は忘れない師に促されるまま)
(未だ残った服へと手を伸ばし、それを緩めに掛かる)
(今度は手間取らずに出来た事に安堵する暇も無く、目線で先生に合図を送り)
(服と、それから下着を思い切って一度にずり下ろす)
(椅子から降りて床に膝を突き、先生の動きに合わせて邪魔だったものを取り去った)
(顔を上げ、目の前に先生の太股があるのに今更ながら気づく)
(最早促されるまでも無く、触れる)
(指で触れ、頬をすり寄せ、撫で回してから舌で舐めた)
(猫か何かがするように何度も繰り返し、繰り返しながら少しずつ膝を立てて上っていく)
(何時しか撫で回す手は尻たぶに触れていて、顔は太ももの付け根にあった)
(そろそろと、舌を伸ばす)
(太股の奥を這い、鼻先を埋めるように探って泉に辿り着き)
(その潤みを掬うように、舌先を動かした)
-
>>390
つ……ッ!あぁっ…!はぁ…そ、そ…ぉ…正解、よ?
痛くして平気、だから……はぁっ……ぁ
(ひゅっと喘ぎながら息を吸って、甘く噛まれた後に強く噛み跡を残される)
(ぎゅっと強く掻き抱き、嬉しそうな雌の悲鳴を上げた)
飲み込みの早い子も……好きよ?教え甲斐があって…素敵。
(パンツスーツに手を掛けられ、日常的生活を送る明るい教室で下着も下ろし…肌を晒す)
(この席に座って居たのは誰だったか…ふと意識を別に向けそうになったが)
(ちらりと視線が向けられ、僅か動揺した視線を彼女に戻して)
(良い子、いい子と頭頂部から頬を撫でる)
ふふ…くすぐったい…比良坂さん、そんなに舐めて…いやらしい猫みたいね?
(もう自分が促さずとも、自分の意志で動いてくれる、触れられる悦びに震えながら)
(言い訳のしようもない位に濡れた秘唇から溢れた愛液は太股を伝っていて)
(その愛蜜ごと味わせ、自ら股間を押し付けるように僅か腰を下げる)
あっ……はぁっ!ぁ……そ、ぉ…よ?もっと、…舐めて……奥、まで…
(くしゃりと髪を乱し、頭を抱いて薄い笑みを浮かべ自分から足を開いて卑猥に欲っし)
これが女の、味……よ?自分のとは違う、でしょ?
(まだ微笑みと淫らな女教師を作る余裕はあるが、内心は彼女のものを突き入れて欲しくて堪らず)
(顎を掴むと自分の方を向かせ、立ち上がれと促す)
(最後の羞恥を捨て、机の上に深く座って足首に下着を残したまま)
(無機質な蛍光灯の光に晒されながら、ゆっくりと足を開いて、ぬらぬらと光る女陰を晒し妖しく見上げる)
……お口はもういいから、
比良坂、さん。なかに…先生の中に挿入れなさい……早く…
(物干しげにヒクつく唇から、とぷりと透明な汁を滴らせて誘う声は上ずっていて)
(命令なのかおねだりなのか、判別しかねる要求で急いた)
-
>391
んぐ、ふ……はぁ、っ……
(熱い蜜が、既に溢れていた)
(それを舐め取り、次には啜る為にちろちろと繰り返し舌を動かす)
(と、頭に触れた手にぐっと引き付けられる)
(自分で顔を埋めるよりも深く、太股の間に密着して一瞬驚くも)
(欲しがってくれているのだと思えば、多少の息苦しさも悦びの内)
んっ……は、い……私は、変なのかもしれませんわ。
……美味しい、だなんて。
(口元も、髪まで汚して貪った)
(乾いて堪らないかのように、淫靡な体液を一滴すら逃さず求めていた)
(秘唇を割り開くと、気がつけば溢れるものを浅ましく啜って)
(その味に、自身の欲望を滾らせる)
(口には出さずにいたものの、頭の中にはご褒美の事しかない)
(促されるままに立ち上がると、変わりなく天を突いた怒張の根元にスカートがわだかまる)
(そんなはしたない姿を晒している事に、意識が向かう余裕などなかった)
(目の前に、自身のそそり立ったものをねじ込む為のものが見せ付けられて)
(些細な事を気にするほど、理性は残っていない)
(たっぷりと濡れて、柔肉で出来た蜜壷が誘っている)
先生――……
(ふらふらと歩み寄り、反り返ったものを押さえつけて狙いを定め)
(まだそこへの距離を残したまま、ごくりと息を呑む)
(きっと、これがご褒美なのだろう――なら、入れればどれ程に良いのだろうか)
(期待半分、恐怖半分という所だったのが、先生の顔を見て定まった)
(押し入れて奥まで満たし、乱暴に貪ろう)
……っ、くぅぅぅ!!
(大きく息を吸うと、一息に根元まで突き入れた)
-
>>392
(貪る動きに変わると、喉が酸素を求めて引き攣って舌が触れる粘膜もひくついて)
(彼女が味の感想を漏らすと、羞恥とも興奮ともつかないもので昂ぶり)
(ちらりと視線を下ろすと、さっき出したばかりの怒張がそそり立っている)
(スカートの布など難なく持ち上げる逞しいそれに、視線が釘付けになる)
………ん。
(ごくりと飲んだ唾の音が聞こえたら…などという羞恥心よりも)
(曲りなりに教鞭を振るい、教師然として振舞っている教室で情交を交わす悦楽が優っていて)
(蜜に吸い寄せられる昆虫さながらに、誘われるがまま近寄る彼女を見上げ
大丈夫、何も怖くも痛くもないわ?
痺れそうな程に…気持ちいい、だけ。良い子ね…ゆっくりと…ここを割って…挿れるの。
(伺うように彷徨わせていた視線を捉え、指先で自ら陰唇を開き)
(ぱっくりと開いたそこから滴った蜜が机を濡らす)
……そう、そ…ゆっくり… 入ったら奥ま…っ!!ひぅっ…!!
(初め恐る恐る…、視線が絡まると一気に貫かれて苦しそうに)
(たっぷりと自分の中を満たす質量に、深々満たされた息を吐いて)
(肉襞はぬらぬらと肉棒にまとわりつき、膣壁はきゅうっと締め上げて歓迎する)
……どう?比良坂さん… …先生のナカ、きもちいい?
(足を背中に絡め、くっと引き寄せながら蠱惑的に微笑み見つめ)
貴女がしたいように突き上げて、好きな体位で動いて良いけど……
はぁ…っ… 先生を気持ちよくさせないと、合格点はあげないからね?
(大分余裕はなくなってはきたが、それでもまだ主導権は握ろうとし)
(試すように声をかけた)
-
>393
はぁ、っ……ふ、ぅ……ぅ……
……はい、その……気持ち良過ぎて、動けな……
(決めたは良いが、強く動けばその分返ってくる刺激も強まるのが道理)
(なまじ勢い良く突き入れた所為で、男根の先から腰まで蕩けるような感覚が遡り)
(深く深く繋がったまま、砕けた膝が動くようになるまで半ば覆い被さって息を整える)
(その間も、自身は動いていないのに中が蠢いて刺激を加えてきて)
(追い討ちを掛ける様に、絡めた足で腰を引き付けられてしまう)
っ――ぅ、は……危うく、また……
(不意の動きで与えられた快感は、覚悟も出来ずに感じた分刺さる)
(ただでさえ危ない所とあれば、二度目の射精へと追い込まれてしまいそう)
(寸での所で堪えて、恨みがましく先生の顔を見上げ)
……はい。
努力させて、頂きます……っ……!
(多分にやけになりつつも、意地になって唇を噛み締め)
(机の上に先生を押し倒して、その腰を両手で掴む)
(刹那、窓の外が目に入って――校庭を行き交う生徒の姿に、ぞくりと背筋が震えた)
(こみ上げる欲情のままに、滾ったものを先生の中にねじ入れ)
(技巧もなく、がむしゃらに腰を引いては叩き付ける)
(白昼の教室に、教師と生徒がまぐわう音が何度も響いた)
-
>>394
え?……まだ挿れただけじゃない?
ああ…もう、はいはい…じゃあ馴染むまで、しばらくそのままで良いから。
(最深部まで届いてしまう、長さと太さを誇るそれをたっぷりと包み込んで)
(恥毛が重なる程に密着して、結合していたが)
(苦しそうな様子に微かに吹き出しそうになり、慌てて咳払いし)
(膝で背中をぐいぐいと押して、仕方ない子ね〜と慰め?ながら見上げ)
ん……まだだ〜め…私が良いって言うまで…出しちゃ駄目よ?
比良坂さんは良い子なんだから、解るでしょ?
(睨まれても涼しい顔でしれっと返すのは、いつもの仕返しなのか)
(頬に手を伸ばし、ふにっとつまむように撫でて目を細める)
……はぁっ!ぁ……はっ…ふ…ん… ん、んっ!
(机を揺らし、若くて青い動きでただ乱暴に、夢中で突き上げられる)
若いって…良いわねぇ……ぁっはっ!ぁ……ぁ
(腰を掴まれて、情動の限りに貪られのも悪くはない)
(何より切なげに、苦しそうに唇を噛んで射精を耐える彼女の表情なんて…たまらない)
(嗜虐的な快楽の混じった愉悦の笑みを浮かべ、膣内は嬉しそうに媚びて)
あっ…はぁっ!あっ………ぁ…んっ
(彼女の注意が窓の外に向かうのに気づくと、蕩けた雌の笑顔で彼女の腰を押しとどめ)
比良坂さん、ちょっと待って?後ろからも、ね?
(ぬ、らと引き抜かせると、結合部から透明なものをとぷりと滴らせ)
(端の教室で、グランドからはよく見えないのを良い事に)
(窓に両手の平をついて、足を開き、尻を突き上げるように見せつける)
後ろから……さっきみたいにいっぱい突き上げて…胸も、触って?
獣がまぐわうみたいに……たくさん、犯しなさい?
(完全に理性の箍が外れ、淫乱な女教師役に自分を重ねて乗っ取られてしまい)
(普段だったらありえない暴挙に出てしまう)
-
【グランドって…ピアノか!グラウンドの間違いねー(^_^;)】
【にしても青い比良坂さんが可愛すぎて、調子に乗り過ぎてる自分乙!】
【……1つお願いがあるんだけどー(小声】
-
>395
はぁっ……ん、くぅ……!
せんせ、い……私、っ……ぃ、ぁ――
(喘ぎながらも、愉しむような笑みを浮かべた先生の体を欲しい侭にする)
(けれど、それは貪っているようでその実真逆)
(淫らな香りに誘われるまま、縋り付いているのと大差無い)
(もっともっとこの快感を味わい、先生にも同じように感じて貰わなければ)
(急き立てられるように前後に動き続けていると、不意に手が伸びてくる)
……あの、ぅ……先生……?
(動きを押し止められると、もどかしさに声が出た)
(まだ途中だ、と請うように先生の様子を伺うと――身を離すなり、窓へと手を突く)
(尻も、直前まで雄を咥え込んでいた雌の部分もこちらへと曝け出して誘う)
(その姿を見て、後ろからと言う言葉の意味は飲み込めた)
……はい、先生。
いやらしい私に、もっと……先生の乱れる姿を、お教え下さい……
(突き出された尻を愛おしげに撫で、腰の動きだけで宛がい)
(シャツだけの残った背中に自身の乳房を押し付けるように、体を重ね)
(今度はゆっくりと味わうように、或いは焦らすように剛直を蕩けた泉へ沈めていく)
(教えられた通りに乳房に両手で触れ、優しく爪を立て)
(短い髪から覗いた耳朶にも、かぷりと噛み付く)
(硝子には映り込まなかったが、その口元には薄く笑みが浮かんでいた)
【申し訳ありませんが、ちょっとした用で次のお返事は少々遅れてしまいます】
【なるべく早く戻るように致しますので、お待ち下さい……】
-
>>397
(射精を堪える表情も、時折交じる喘ぎの混じった声も)
(女の子なのに、与えてくれる快楽は男性とのそれで)
(立場もシチュエーションも背徳的なスパイスを与えて、興奮を煽る)
………これで終わりじゃないから、そんな顔しないで?
(もどかしげに見下ろす頬を、宥めるように撫でて微笑み)
いやらしい、私……ね。比良坂さん…もっと…も……ふぁあぁっ!あぁっ…
(さっきとは異なり、焦らして自分の形を覚えさせるような挿入に固く目を閉じる)
(付いた両手の熱と、押し付けた額、漏れる吐息の熱で硝子は曇り)
……あぁっ…!い、い…の…それ……きもちい、ぃ!
(乳房を絞るように触れ、爪を立てられるとゾクゾクっと背筋が震えて堪らず鳴いて)
(背後から覆いかぶさって耳を噛まれれば、それだけできゅっと膣内が蠕動し軽く達する)
ん、んんっ………ふぁ…ぁ!
(霞そうになった視界には、はしたなく声を上げた蕩けた女の顔が映って)
(固く目を閉じ、唇を噛んで快楽を堪える)
【( `д´)b オッケー!もう大分長いこと経ってるもんね】
【私もご飯の用意とかしてくるし大丈夫〜 無理しないで、何なら休憩とってもいいし】
【任せるわー】
-
>398
先生に、教えて……頂きました、から……
(二人の周囲だけ、暑さが増しているかのような錯覚)
(その所為で息は乱れ、浅く喘ぐように変わる)
(先生の首筋に浮いた汗の珠に、舌を這わせた)
……先生は、少し痛いくらいが良い、と……っ!
今、急に……ぃ……!
(耳を噛んだのに少し遅れて、出し抜けに男根がきゅっと締め付けられる)
(それで、いよいよ限界を超えてしまった)
(唇を噛み締め、息を止めて、腰を捉える代わりに乳房を鷲掴みにし)
(息の続く限り、貪る)
(間近の射精に張り詰めた幹は隙間無く膣内を満たし、括れた雁首が襞を残さずこそげ)
(奥の壁を亀頭でごりごりと突き上げ、痛いほどに乳首を摘んで)
またっ……出て、しまいます……先生、奥で受け止めて――
(尻と腰をぴったりと合わせ、一番深い所で二度目の精を放つ)
(一度目の射精より遥かに多く、軽く膣内を満たして、留め切れずに隙間から溢れ出す)
(刹那、先生の首を片手で掴んで外へと目を向けさせ)
――外を見なさい、いさ子。
外を見ながら、はしたなく達してしまいなさい。
(それまでの役割を脱ぎ捨てて、そう囁いた)
【大変お待たせ致しました……】
【只今戻りましたが、確かにそろそろそのような頃合ですわね】
【今から午後九時過ぎ……で、休憩の時間は十分ですかしら?】
【先生が宜しければ、そのような形で休憩と致しましょう】
-
>>399
さ、すが比良坂さ……んっ!学習能力…が、高い…っわね!
(浅い呼吸に早い突き上げは、犬の交尾のようで浅ましく)
(さらにマーキングされるように、首筋の汗を舌で舐められて眉をひそめ)
はっ…ぁ…ん!ん、……そ、ぉ…痛ぃの……、きもちっ…い!
(射精を耐える強さのまま、乳房を握り締められて、麻痺しつつあるナカを擦られ)
(さらに乳首を摘み抓りあげられると、首を逸らして目を閉じ)
い、いわ…比良坂さ……中に、出して…!奥、まで…たっぷ…ひっぅ!
(切なげな告白の後に、ぐっと最深まで押し付けられ)
(子宮に直に注ぎ込まれるように、大量の精を浴びる)
ふふっ……いっぱぁ……ぁい……♪
(多量の白濁は子宮をたっぷりと満たし、狭い膣内に収めきれずに溢れ出す)
(とろ…っと零れ落ちる余韻に浸って緩んだ笑みを浮かべていたが)
(俯き押し当てた首を掴まれ、強引に上を向かされて)
っ?!ぁ……ぁ…やっ… 初音さ…っ!ひぁっ…ああぁっ あぁ〜〜〜〜〜!!
(脳が蕩けそうな強烈な快楽に酔っていた頭に、冷水を掛けられたような残酷な言葉)
(でも逆らう訳にはいかず、目を見開き窓の外を見る)
(頬を涙、口元をだらしなく唾液で濡らして善がっている雌の自分の向こう)
(野球部の中に、自分のクラスの生徒を見つけ……その子がこちらを――――)
(目の前が真っ白になって、絶望とも絶頂ともつかない衝撃が襲い)
(背を仰け反らし、大きく鳴いて達してしまう)
……ぁ、…あぁ… …ぁ……
(自分の足で立っていられずに、膝から崩れ落ちるように脱力して窓にもたれかかる)
【いーえー。……そしてさすがの比良坂さんよね…お願い言う前に解っちゃうというこの…(赤恥】
【すっごい良い感じに気持ちよくして貰ってるとこに更にわがままなんだけどー…(ごにょ…】
【もっと意地悪して、無理やり、理性の戻った私を教卓で犯してって言ったらどうすr】
【じゃ21時にまた!今度こそ伝言よね!】
【一旦お返ししまーす(ダッシュ逃走】
-
【昨夜の轍を踏まない為に、少々確認を……】
【先生は、居られますかしら?】
-
【ごめんなさい!危うくお風呂で寝落ちするところだったわ…】
【お待たせしました。向こうは返してきたわ(´Д`;)】
-
【……何事も無くて何よりですわ】
【あちらの方の始末をして頂いたのは、助かりましたけれど……人を、心配させないでくださいな】
【何はともあれ、と言う事で……続きに取り掛かりますので、少々お待ちを】
-
【……ああ、うっかり忘れておりましたけれど】
【休憩前に仰っていたお願いと言うのは、私が意識せずにお答えして……?】
-
【2日連続でとんだ粗相を致しまして…申し訳ございません】
【うん、心配かけちゃってごめんなさい…(・ω・`)】
【もう年なのかしらね… はぁい…(正座】
-
>>404
【ん?うん、そろそろ素に戻して虐めて?ってお願いしようとしてたんだけど】
【気づいてなかったぽかったから、まあいっかーって思ってたら…】
【見事に叶えてくれたから、すごいなーって思ったわw】
-
>400
ふふ……っ、良く出来たわ。
……もしかして、あの中にも貴女の教え子が居るのではない?
(思っていたよりもずっと激しく、まるで握り締めるような締め付けに甘い吐息を漏らし)
(その場にへたり込みそうになるいさ子の体を、軽々と片手で支える)
(崩れ落ちるのを許さないのは、窓の外の眺めの為)
(絶頂の原因がそこにあるのだろうと、敢えて口にしてみせ)
何時から、演技が演技でなくなってしまっていたのかしら……
私は、何もしてはいないのに……自分で進んで、ねえ。
(わざわざ外の光景を見せ付けてから、ずるりと男根を引き抜く)
(さて、と何気なく辺りを見回しつつどうしたものか考えて――)
(今一つ物足りなかった所に、良い思い付きが生まれた)
ほら、先生?
今は授業中なのですから、そんな所に座り込まずに教壇に立って頂きませんと。
なんでしたら、手をお貸し致しましょうか?
(虚脱しているいさ子の頬を、平手でぴしゃりと軽く叩き)
(腕を取って有無を言わせず立ち上がらせ、教卓に向けて引き摺っていく)
(目が覚めた後だからこそ、一層禁忌を感じられる事だろう)
……授業内容は、ええと……淫乱な女教師の乱れる様を鑑賞する、でしたかしら。
僭越ながら、私がお手伝いさせて頂きますから……
(自身が生徒の机の方を向いて教卓の上に腰を下ろすと、いさ子の背中を抱え込み)
(耳元に唇を寄せ、囁く)
良く出来たご褒美に、犯してあげるわ。
……お前も、お前の日常も。
(普段いさ子自身が教卓に立った時に、程近い眺め)
(その眺めのまま、いさ子の腰を自身のいきり立ったものの上に下ろさせる)
(しどどに濡れ、放たれた精とでぐちゃぐちゃになった秘唇は何の抵抗も無く受け入れ)
(いつも授業を行っているその場所で、聖職者の体を犯し貫く)
――ほら、良く見て頂きましょう?
(その上、両足を抱え上げて左右に大きく開いた)
【分かって頂ければ、それで構いませんわ】
【……なので、いつもの調子に戻ってくださいな】
【ああ……それなら、良かったのですけれど】
【うっかり内容を伺うのを失念してしまっていて、完全に素でしたので……】
【内容的に良いのかどうかはさておき、結果良しと言う事で】
-
>>407
は……っ…ぁ… …ん、…はぁー…はっ…ぁ
(強烈な絶頂を体験させられ、息も絶え絶えに放心状態の体を抑えられ)
(尚も顎を掴んで窓の外を強制的に見せられる)
(あの子は練習に戻っているようで、深い息をついて安心したのも束の間)
……ん、違…だって……初音さ… が、喜ぶかと……
(まだ呼吸が戻らないのか、よく回らない舌で言い訳を紡いでいたが)
(今起こっている出来事が、夢でも妄想でも無いのだと思い出すと瞬時に青ざめ)
(いやいやと首を振って目を閉じ、拒絶する)
(ずるりと引き抜かれると、またぶるっと身震いして余韻に浸るまもなく、頬を打たれる)
……っ?!ぇ…、何…言って… も、…無理、よ?そんな…やっ 嫌!!
(腕を引かれ、弱々しい力で振り解こうとしてもまるで叶わず)
(実に愉しそうに、自分のなけなしのプライドと羞恥心を抉る言葉に目の前が真っ暗になる)
そんな授業無……ぃや、やだ!比良坂さ……お願っ…も、っやめて…!!
(青ざめた頬には涙が零れ落ちるが、優しく囁かれれば脳髄から甘く蕩けそうな毒が全身に伝わる)
……う、や…こんな、ところで…… ひっ ぁ〜〜〜〜っ!!
(HRで、授業で、彼らの視線が注がれるその場所で、先程まで乞うて止まなかったそれで刺し貫かれる)
(とろとろと液体を滴らせ、床にぽたぽたと漏らしながら)
(大きく足を開かれて、教室中に見せびらかされるように犯される)
ン゛ふぅ… …うっ!
(唇を噛み目を固く閉じると涙が溢れ、声と快楽を堪えて彼女が満足するまで必死に耐える)
……はぁっ…ぁ…も、ぉ…わかった、から…比良坂、さ…
も、やめて…ここ、は…ここで、は…だ、め……っ
(辿たどしく言葉を紡ぎ、慈悲を願いうなだれて)
【ん…。ごめんなさい、比良坂さんいつも時間通りなのにね。】
【今後無いように気をつけます。】
【素であの対応って……やっぱりタダ者じゃないのね、貴女】
【内容的には凄いPTAに睨まれる感じになってるけど】
【やっぱり姉さまが強烈に生き生きしているから、大正解って事で】
-
>408
ええ、喜んだわ。
だからこそ、ご褒美をあげると言っているのでしょう?
(だからお前も喜びなさい、とそんないさ子の顔色を気にも留めずに言い放ち)
(ぴったりと合わせた腰を、弄ぶように揺らしてみせる)
(半ば泣き喚きながらも、無常なもので突かれれば声が上がる)
(粘膜をすり合せれば濡れるもので、快感を感じるものなのだ)
(が、そんな事はどうでも良い)
……誰が、目を閉じて良いと言ったのかしら。
いさ子、見なさい。
お前がねだった私の精が、床を汚しているわ……学び舎の床を。
(嗚咽を漏らすいさ子の足に、抱えた手で爪を立て)
(ゆるゆると腰を揺らしながら、抱えた体を持ち上げては落とし)
(褒美と言いつつ、手荒にいさ子の体を使い快感を貪る)
(悦びを得ているのは、繋がり淫猥極まりない音を立てている部分だけではない)
(いさ子がうろたえ、泣きながら請う様そのものが堪らなく良い)
大体、お前……ここで駄目だと言うのなら、何処ならば良いと言うの?
教室の中なら、何処でも大して変わらないでしょうに。
……まさか、教室の外が望みでもないだろうし。
(ねえ? と、他愛の無い事を尋ねるかのように軽い口調で言いながら)
(変わらぬ動きで、いさ子の肉を貫き続けていると)
(襞は絡んで、何か一つ身動きする度に膣壁ごと蠢き絞る)
(先程のまぐわいと、何ら変わらずに男根へと奉仕していた)
この音を立てているのは、何処の誰……?
昼日中に犯されて、泣きながらも私のものを咥え込んで締め付けているのは……
……答えなさい、いさ子っ……!
(上げて、勢い良く落とす)
(瑞々しい音が鳴り響いて、結合部からぼたぼたと泡立った白濁がまた床に落ちた)
【ああ、いえ……そのように、重く考えなくとも】
【時間の事は本題ではなく、心配をさせないでくれと……】
【……お褒め頂いて光栄ですわ、ふふ】
【それはまあ、このような所には健全な大人も思春期の子供も居ないでしょうし……】
【……おかげさまで、愉しませて頂いております(微笑)】
-
>>409
こんな……褒美、じゃな……やっ…もう止め……ひぅっ!うっ
(これが彼女でなければ大声を上げて助けを求めたか、死に物狂いで抵抗するかもしれない)
(が、羞恥と自尊心が傷つけられてはいるが、快感を得ているのには変わらない)
(ならば声を抑えて、必死にやり過ごすしかないと唇をきつく噛んで堪える)
……ふっ…ぅ゛ぅぅ… んー…んっ!!
(普段ならば目を開けろと言われれば、素直に従うが)
(今回ばかりは理性と罪悪感が許さないのか、目を閉じたまま顔を背け拒絶する)
い゛っ!…うぅ…… …ひっ…く… っく…ぁ…
(爪を立てられれば、しゃくり上げるような嗚咽に変わり、糸が切れた人形のようにされるがままで)
(人外の力で軽々と持ち上げられ、深々と貫かれ、卑猥な音と液を漏らし揺さぶられ)
だって……だ、て…ここ、は……私、の……っ…!やっ…いや、やぁあっ!
(普段適当な授業をしてはいるが、自分を慕ってくれる生徒も少なからずは居て)
(夏休み前に別れを告げた彼らの顔のひとつひとつが思い浮かび)
(聖職者である身分でありながら、こんなに乱れて、はしたない格好で男根を咥え込み)
(雌の声を上げて咽び泣く自分に絶望的な気持ちになる)
(それと同時に、こんな目に遭っているのに肉襞は先ほどよりも更に嬉しそうに媚び絡みつく)
(結合部から滴る分泌液は更に濃さと量、芳香を増すと)
(緩んだ口元から唾液が溢れ、胸元を濡らし犬のような荒い呼吸を繰り返す)
ひぁ……あっ!はぁ…わ、私……です……っ…はぁっ…
きょ、教室で…初音さまに、おか、されて、…はぁっ !…悦んで、いる、どうしようも…ぁ…!
どうしようも、ない…変態、女、教師の…… 鳥海、いさ…子、ですぅっっ!!ぁ…イッ〜〜〜〜〜っ!!!
(自分を貶す言葉を開放した瞬間、腰を落とされて強く激しく貫かれ、背と足指を逸らして大きく達してしまう)
【心配なんて…子供じゃないんだし。】
【けど…なんか…二重にごめん。ちょっと嬉しくてにやけちゃったわ?】
【無垢でいたいけな少女だった比良坂さんはいずこ……】
【それはもう水を得た魚のようね…さすがとしか言いようがないわ…(感服】
-
>410
……嘘を仰い。
言ったでしょう、お前のここは悦んでいると。
(何をしよう、言おうと、抉る事は一時も止めない)
(そして、回数を重ねれば重ねるほど音の響きは増していく)
(はしたなく咥え込んだ蜜壷が後から滴り落ちて、性臭が色濃く変わり)
(食い縛っていた口元は何時の間にか緩んで、涎まで垂らしている)
嫌よ嫌よも好きの内、と言うけれど……全く、とんだ好き者だわ。
……今まで積み重ねてきた仕事を踏み躙られて、泣くほど悦んでいるのだから。
ほら――白状してみなさい。
そうすれば、もっと良くなるわ……今までより、ずっと。
(受け止めきれないほどの快感を注がれ続けて、獣のように喘ぎ始める)
(理性が擦り切れたいさ子が、抗えずにその言葉を口にした瞬間に落とす)
(いさ子自身の体重を容赦なく乗せて、鈴口を遠慮仮借なく子宮口に押し付けてやり)
(達する事を黙って許した)
(そして、何も言わずに射精する)
……約束通り、ご褒美をあげる。
素直な子は好きよ……私も、っ……!!
(今正に達している、全身で絶頂を受け止めているいさ子の耳朶に、血が滲むほど歯を立てて)
(膝裏に当てていた手で両の乳房を掴み、きつく絞る)
(それと同時に、奥深くへと二度目の精を迸らせた)
(もうこの肢体にも馴染んだであろう熱い媚毒を、いさ子の胎に満たしていく)
――もう一度果てなさい。
そして、汚し抜いてしまいなさい――お前自身を。
【……そういう事は、言わぬが花と言うものですわ(視線を逸らしつつ)】
【お望みなら、呼んで参りましょうか?(しれっと)】
【……これを褒められるのも、良いのか悪いのか(苦笑混じりに)】
【もう少しで一区切り、と言う所ではありますけれど……お時間は、平気ですかしら?】
-
【比良坂さんって優しいものね。(笑顔」
【もういいです…比良坂さんは可愛いけど、やっぱり初音さまが魅力的だしw】
【ごめん、そろそろ限界かも…】
【あと少しなんだけど、もう1回だけ付き合ってもらってもいい?】
【厳しそうなら、明日以降で1つ置きで締めておくわ〜】
-
>412
【……こほん(ちらり、と横目で睨んで)】
【そう……では、止めておきますわ】
【いえ、もう日付も変わってしまいましたし……今夜はここまでにしておきましょう】
【……はい、流石に昨日や今日ほどとはいきませんけれど】
【確か、八月の一日がよろしいのでしたわよね?】
【時間は、何時が良いですかしら】
-
【……(にやにやと無言でほくそ笑み】
【ありがと。じゃあ1日に。んー21時くらいが良いかも】
【それで良ければお願いします】
【それじゃ寝落ちる前に落ちておくわね〜】
【本当に年ry お先に失礼します…長時間のお相手ありがとう】
【相変わらずの素敵っぷりに大いに愉しませていただきました♪】
【おやすみなさい…(´-ω-`)】
-
【もう、本当にそういう所は意地の悪い……(むぅ、と眉間に皺を寄せ)】
【では、一日の午後九時に待ち合わせと致しましょう】
【こちらこそ、この二日たっぷりとお付き合い頂き有難うございました】
【ふふ……そこはお互い様、と言う所ですかしら】
【お疲れ様です……お休みなさいませ、先生】
【では、こちらはお返し致します】
【長時間、お邪魔致しました……】
-
【スレッドをオナホロイドとお借りします】
-
嗅がせるのはお好きなのに…ですか?
(意外そうな顔をして首を傾げる。私からすればアリサ様も十分特殊な性癖だ。自分の汚物を食べさせたり、相手を詰ることで性感、あるいは性的興奮を得られる人間はそう多くはないだろう)
(ペニスが付いている分、男やふたなりはそうした衝動が顕著に身体に現れる。その分性的なことに関しては信用できるというものだが)
(それになんだかんだい言いつつもしっかり性処理には活用してくれるから、見下されはしているけれど口で言うほどは嫌われていないのだろう)
はいっ…♥んるっ、ぴちゃっ…あむ、んっッ…んるっ♥
あくまで…ファンが勝手に言っていた、こと、ですから…♥本当はこんなふうに…っ…靴を舐めてまでちんぽしゃぶりをおねだりする
チンポ中毒の変態マゾなのに…です♥あの時のファン達に今の私の姿…見てもらいたい…です♥もう…年代的に誰も生きてはいない、でしょうけれど…
んっ♥アリサ様の仰るとおり…です♥私なんて…踏むよりも、踏まれる方がお似合い、ですものね…?
(やっぱりアリサ様は最高だと背筋を震わせる。その煽り方、詰り方がいちいち私の衝動をざわめかせ、そそらせる)
(ブーツを打ち鳴らす硬い音にすら興奮するようになって、私にペニスがついていたらそれだけできっと先走りくらいは出していただろう)
(もう片方のブーツには這いつくばって犬のように靴の先、靴の甲…側面を舐めまわし、両手を使って靴を持ち上げると、舌でれろれろとつま先をねぶり回した後、いよいよ靴裏へと舌を滑り込ませる)
(溝を舐め、汚れを落とし…チンポどころかアリサ様の靴を舐めるだけでも興奮して発情する…それが雌の顔となってアリサ様にも見られてしまうだろうか)
はいっ…ありがたく思います…♥使い道のなくなった中古VOCALOIDを性処理用のオナホールとして再利用してくださるのですからっ♥
資源に乏しい世界で地球にやさしい素敵なお方です…♥
あっ――――も、申し訳ございません…直ぐにでもオチンポしゃぶりたくて、清掃の概念が欠如しておりました…
は、はい……あっ……
(アリサ様から指摘されたことは、そうされるまでまるで抜け落ちていたけれど確かにその通りだ。少し反省して申し訳ない表情を浮かべて)
(言われたとおりに口を開き上を向いて舌を出す…口をもごもごと動かすアリサ様の様子ですぐに何をされるのか分かった…)
ぐっ……♥ん、びゅっ…♥るっ…クチュッ…ンチュッっ♥
(舌にアリサ様の唾液がまぶされていく…自分のそれとはまた違う匂いと味の唾液が舌を濡らしていき)
(そのまま口の中でアリサ様の唾液を味わうようにして口の中で撹拌させ、泡立てていけば舌についていた汚れが洗い流されて)
(ごくん、と飲み込むと、にへら…とほほ笑み)
そ、それではいただきっ…ァッッ♥いっ…いただきましゅっ♥
はふっ…ッ♥すっごい、臭いっ♥はっ…ッ♥ここだけ、空気暑いですっ…淀んでますっ♥
アリサ様が今日一日頑張って戦ってらっしゃった後でのパンスト内の蒸れ蒸れ汚チンポっ…しゅごっ…ぃっ♥
へぁっ…ふがっ♥はひっ…んじゅぅっ♥じゅぶっ♥
(ぱしんっ!とチンポが私の頬を打つ…やっぱり散々罵りつつアリサ様もガチガチにして勃起してたんだと思うと少し可笑しいけれど)
(勃起チンポでビンタされるとやっぱり興奮して背筋が震える…それにこの臭い…正直臭いのだが、それがまたいい。チンポは臭ければ臭いほどいいのが私だ)
(チンポだけじゃなくてマンコも大分蒸れ蒸れで男女2つの臭いがここで味わえる)
(豚みたいに鼻を鳴らして臭いを吸い込んで、私の顔は緩みきって蕩けたようになって馬鹿雌の顔になる)
(臭いだけでイキそう…チンカスの臭いまで臭うのでもう堪らない。私のマンコももう大分濡れてしまって…もう床にマン汁が垂れている)
(口を開いて堪らず溢れた涎でとろとろの口の中にチンカス塗れの蒸れ蒸れ汚臭チンポを咥え込む)
(奉仕というよりも味わうようにして口を動かして、もごもごチンポを口でマッサージする…顔は口いっぱいにチンポを頬張りながら発情してるバカ面になってしまう)
【お待たせしました…今夜もよろしくお願いします…お、オナホロイド…だなんてっ♥す、素敵です♥】
-
>>417
そうすれば貴方がバカ面晒すからですよ。
こんなの間近で嗅がされたらドン引き所じゃないですよ。
吐き出しますよ、普通。
(同じにするな、と一言を飛ばす。よく吐かずにそんな媚びた顔を向けられると)
(このバカロイドの評価を下げていく。本当に性処理以外に使い道がない)
何がボーカロイドなんでしょうかね。
チンカスチンポ喜んで加えて、ザーメンが主食のオナホの口から出る声なんて誰に聞かせられるんでしょうね?
(舐め終わったチンカス掃除機の太ももをタオル代わりにブーツを置いて、ブーツを滑らせる)
(涎を拭く為に使わせて貰う事にしよう。それくらいしか使い道ないですもんね?)
それ所か、靴まで舐めて、歌声より全然いい声出すじゃないですか。
オナホロイドですね、全く本当に。
(反対のブーツも、オナホ掃除機の足の上において、涎をふき取る)
――はぁ。奉仕してくださいっていいましたよね?
(まるで自分が味わう為だけに動かす動作に苛立ち、チンポを喉奥まで突き刺す)
(何度も何度もガツガツと抜き差ししてから、ゆっくりとチンカス掃除機の口からチンポを抜き取る)
(ちゅぽん……と、いやらしく音まで立てて)
一人でアソコまでどっぷどぷ濡らして楽しむの、やめてくれませんか?
貴方はオナホロイドですよね?オナホ未満とかありえませんよね?
(実際、結構気持ちいいし、必死にチンカスチンポを舐めとる面は興奮したが)
(やはり、ちゃんとオナホールとして奉仕をしてもらいたい……勝手に一人だけ気持ちよくなるのは、腹が立つ)
【こちらも遅れました、ごめんなさい】
【それではよろしくお願いします……オナホロイドでもいいですけど、オナホロイド未満の奉仕はやめてくださいよね】
-
>>418
クス…雌のバカ面は最高のオカズ…ですものね。
んっ…ちゅぶっ、最初の頃は勿体無い事に私も吐き出していたのですが…慣れてからはどんどん不味くて美味しく、香ばしく…癖になる味に思えてきて…
今ではすっかり…私の一番の好物です♥んるっ…吐かずにいっぱい食べられるように、なりましたっ♥
(かつて隆盛を誇った時代の中で歌姫の一人だったことは本当なのですが、今はすっかりセクサロイド…いや、オナホロイドというべき性欲解消の機械にすぎないでしょう)
(人の形をしていて、ものを考えて言葉も喋れるのに、アリサ様は私を性処理の道具としか見てくれません。まぁ、簡単な家事の他にはそれくらいしか役に立てないので仕方ありませんが)
っ…んふっ……ッ♥ちゅぶっ…んぅんっ…♥
はっ…もっ、もうVOCALOIDじゃないん…ぅん、です♥んっ…もうここ何十年も歌ったっ…ログはありませんしっ♥
はぶっ、ぐじゅぶっ…ンっ♥はひっ♥んるっ…ふぶっ♥今はマイクよりっ…チンポっ、が口に馴染みますっ…から♥
(チンポにむしゃぶりつき、貪る私の太腿にアリサ様のブーツが置かれました。足置きにされている、かと思えばもっと別なことで私が舌でお掃除したブーツに余分についた私の唾液を落とすため、でした)
(つまりはタオル代わりですね。アリサ様のブーツが太腿を擦る度に、踏まれているという快感も合わさって私は肩を揺らします)
(チンポに纏わり付く黄色っぽいチンカスを舌で舐め取ります。ただ貪るように雑にやるためにお掃除というよりも、やっぱりしゃぶりついているだけ)
(舐めているだけに確かにまぁまぁ私の舌はチンカスを拾いますが、掃除としてみればかなり雑な方で、細かいカスはチンポについたまま)
(チンカスに苦味と発酵臭に舌を痺れさせながら、チンカスの無い部分も舐めるので非常に効率が悪い…チンカス掃除機でありながらただのチンポ中毒のチンポ狂いでしょう)
あぶっっ…ぶぶっ…あり、がとう…ご、ざい…、ます♥
んるっ…ぺろっ…んっ…♥んじゅっ…ちゅぱっ、んぅ、♥チンカス、お掃除、させてくださいっ…♥
じゅぶっ…んぷっ…・んるっ♥はふっ…じゅぷっ、ンルっ…んぽぉっ♥くぷ、くぷっ…♥
(私の太腿で拭かれていたブーツが退けられました。余計な唾液が落ちたブーツは新品同様…とは言いすぎですが、帰宅時よりもずっと綺麗になっていました)
(そこで私もようやくチンカス掃除機としての本領を発揮し始め、改めて大きくチンポを舐めまわし、拭いそこねたチンカスを改めて舐め取ります)
(大きな塊がとれたら、それを飲み込んで臭い臭いチーズみたな臭いごとチンカスを私の体内に捨てて、私の栄養とします)
(次に残った細かいチンカスを、舌先で出来るだけ丁寧に拭って集めていきます。散らばったチンカスを私の舌先に溜めて一箇所に纏めるとそれなりの大きさになり)
(一度舌を口から出してアリサ様にチンカスが乗った…白っぽいような、黄ばんだような色の塊が乗った舌を見て見らいます)
(10秒程度アリサ様にご鑑賞いただけたら舌を引っ込めてごくりと飲み込み、イキそうなくらいのむせ返る汚臭と味にわななき、とろんとアへ顔の笑みを浮かべます)
(そのアへ顔でまたチンポへと舌を伸ばして、カリ裏や傘にたまったチンカスをまた拭いにかかります)
ごぅっぽっ!!?んぶっ…ごぽっ…!!ぐっっぽっっ♥
おうぐっ…ぶはっ!はっ……ハァ――……っ…
(アリサ様が急に根本までチンポを突き刺しました。喉奥まで入り込んで…そのまま腰を振るので私は気持ちよくも苦しくて痙攣します)
(それも何度も……何度もです。流石にえずいて吐きそうになるところでチンポがゆっくり抜かれました。私がお掃除したチンカスが落ちたチンポが口から出ていきます)
へっ…?あっ…ご、ごめんなさい…っ…私が…身勝手に、チンポっ…吸って楽しんでっ……ぇ…
誤りっ…ますっ・・だから、だからまだチンポっ、下さいっ…!ダメなオナホロイドのルカにっ…まだアリサ様のふたなりチンポにご奉仕するチャンスを下さいっ!!
今度はっ…自分だけ愉しむっ…ことはしません!!お願いします!!
(オナホールの自覚を忘れて自分だけチンポを吸う楽しさに酔っていたことを反省して、土下座して額を床にこすりつけて謝罪をします)
(リコールものの失敗をしてしまったのでこれくらいは当然です。アリサ様に謝罪して、今度こオナホロイドの面目躍如したいです)
【いいえ…私は…楽しすぎて一杯書いて、時間がかかりました】
【は、はい!頑張ります…で、ですのでチンカス掃除機、ともお呼びくださいっ♥】
-
【ごめんなさい、今日はこれ以上は厳しいです】
【次はいつになりますか?】
-
【わかりました。では凍結に…木曜日でしたら21時から可能です】
-
>>421
【木曜日はこちらが厳しいので、できれば金曜日か日曜日にしていただけると有難いです】
【どちらかはあいていますか?】
-
>>422
【わかりました。では日曜日にまた会いましょうか。時間はやはり21時で】
【ではこちらも眠気がきつくなってきましたのでこれで失礼致します】
【今夜もありがとうございました…お休みなさい、アリサ様】
【スレをお借りしました】
-
【◆0POjUhtvpQ様との打ち合わせにお借りします】
-
【スレをお借りします。】
-
>>425
改めてお声掛けありがとうございます
ロールについての打ち合わせを致しましょう
まずはこちらのキャラですが、募集スレ通りクラン・クランでお願いしたいです
そちらはクラゲ型をしたバジュラの変異種…という事で如何でしょうか?
展開的には戦闘でこちらが変異種のそちらに撃墜、捕獲されて
そして取り込んでからの種付けといった流れで…
-
>>426
此方こそ、それで宜しく御願いしたく存じます。
変異種の鳴き声は「クゥ〜とかクォ〜ン」といった鳴き声で
戦闘ポッドにはりついてハッチを開けてから
取り込まれるという流れでいかがでしょうか?
-
>>427
それではキャラはクランで…そちらはバジュラという事で
鳴き声はそのような感じで…
言語は喋らないといった認識でよろしいでしょうか?
はい、取り込まれるまでの流れも承知致しました♪
動かなくなった戦闘ポッドから脱出する前に捕獲されて巣へと連れ去られて
ハッチを開けられて取り込まれる…といった所からのロール開始でいかがでしょう?
-
>>428
はい、言葉は交わさず液体の流れる効果音
そして触手が絡まる効果音だけが表現されることを重視していきます。
開始もそのようで構いませんので、
申し訳ありませんが、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
-
>>429
承知致しました
では意思疎通は出来ないといった感じで…
好き放題こちらの体を蹂躙して苗床にしてあげてください♪
それでは今から書き出しますので少々お待ち下さいませ…
-
>>430
はい、御願い致します。
-
(真紅のクァドラン・レアを駆るS.M.Sピクシー小隊の隊長、クラン・クラン)
(バジュラと呼ばれる侵略者と戦闘を繰り広げていたのだが)
(今までに確認されていなかったバジュラ変異種と交戦した結果)
(これまで有効だった武装が通用せず、クランはそのバジュラに捕獲されてしまう)
(そして遠く離れたバジュラの巣へと連れ去られてしまい)
…う…ぅ……ここは……?
……そうか、私は…バジュラに撃墜されて……
(撃墜された際、意識を失ったクラン)
(今はまだ自分が如何に絶望的な状況に陥っているのか知らず)
(ぼやけた意識の中、自分がバジュラに捕らわれた事を思い出し)
……推進系は……辛うじて動くか…
だが武装も全て使い物にならない……
……どうにか、ここから抜け出さなければ……
(幸いまだパワードスーツであるクァドロンは完全に破壊されてはおらず)
(動く分には一見問題は無さそうだったが…)
【ではこのような感じでお願いします】
【既にこちらを捕らえているか、もしくは動きの鈍いこちらを捕らえるかはお任せ致しますね】
-
>>432
くぉ〜〜〜〜ん
(宇宙空間で先頭を行う為に密閉されたパワードスーツのハッチがガタガタと軋む)
(おぼろげな意識の中で記憶をたどれば、彼女がクラゲ型のバジュラに捕らわれ)
(触手群にポッドを絡め取られていたということを思い出して)
くぉぉお!!! ぐぉおおおおお〜〜〜〜〜!!!!
(絶望的な状況にあっても機械を点検し、活路を見出そうとするクランだった)
(かろうじて生き残った推進器を入れ、生物を引きはがそうとした時)
(ガシャン!という破壊音と共に隔壁がこじ開けられ、無数にうねる触手が入ってくる)
《うにゅぅ… ぐにゅぐにゅ―――― ぐにゅにゅぅ……》
(クァドロンの操縦計器に粘液が滴りショーとを起こしたのか火花が飛び散って)
(その一部は彼女の髪にもかかり不快な感触を与えてくる)
【此方こそ宜しくお願いします。】
【ポッドから出して粘液まみれにしていく形にしようかと考えています。】
-
>>433
!?こいつ…私を捕らえたバジュラか……
この、くぅう……っ
(体を動かそうとして触手に絡め取られている事に気づく)
(そしてそれが自分が気絶する前にみた新種のバジュラである事も思い出し)
(どうにか触手を引き剥がそうともがくが)
く、こいつ…クァドロンを破壊するつもりか……
こんな所で…死ぬ訳には……っ!!
(クァドロンの装甲を引き剥がし、バジュラの触手が侵入してくる)
(機械が砕かれる不快な音が響き渡り)
(死への恐怖と焦りに苛まれるが)
くぅうう……っ!
ミシェル……っ!!
(とうとうクァドロンの駆動系すら麻痺し火花があがる)
(完全に身動きが取れなくなり、粘液が髪に触れて)
(このまま嬲り殺しにされる…そう覚悟し、想い人の名前を呟いて)
【了解です♪ではこのままクァドランを引き剥がされて…といった形で】
-
>>434
くぅううう〜〜〜 くぉん!!
《ぐじゅるぅ♪ じゅるるぅ――― にゅるるぅ……》
(触手は装甲を引きはがし、自らをも押しつぶそうとしているのか!?)
(死への一抹の不安がクランの頭をよぎり、一目会いたかった人の名を口に出した刹那)
くぅううう‥‥ う〜〜〜ん
(粘液に塗れた触手は彼女の四肢を絡め取り)
(先程こじ開けられたハッチへ体を引き揚げていく)
(ふと上を見上げればタコの口の様な咀嚼器官がもにゅもにゅとうごめいており)
(それと顔が密着するほどに透明な粘液が顔や戦闘スーツにも糸筋を付けていく)
-
>>435
うぅ……ここ、までか…っ
(身体を包む装甲が引き剥がされ、クァドロンが唯の鉄くずと化していく)
(最早手段は無いと目を瞑ったその瞬間)
……っ!?な、なんだ……?
まさかこいつ、私を捕食しようとしているのか…!?
(このまま押し潰され殺されるという覚悟は、無駄に終わる)
(かといって状況が好転する訳ではなく、四肢が絡み取られクァドロンという殻から引きずり出されていく)
(上を見上げれば、なにやら口のような器官が蠢いており)
(ただ殺される訳ではない…もっと絶望的な未来に顔を強張らせ)
ん、む…んん……っ!!?
(程なくして顔が咀嚼器官に密着する)
(不快な粘液が顔を伝い全身へと拡がっていく)
(敵わないとは分かりつつも、触手を振り解こうと必死に足掻き)
-
>>436
くぉ! ぐごぉ… ぐじゅ、ぐじゅん
(全身へと広がる粘液はスーツの隙間から胸や背中にも滑りの感覚を伝えていく)
(このまま殺されてはならないと夢中になって暴れるが)
(ミミズのように軟体であるはずの触手たちは想像以上に力強く絡みついて離れない)
…くぷはぁあああああ!!!! ぐじゅぶぅ〜〜〜〜!!!
『ジュビュビュビュビュゥゥゥ――――― ズビュビュウゥゥ……』
(咀嚼器官に口や鼻を密着されながらも顔を逸らせ、相手に付け入る隙を与えないクラン)
(表向きからは感情が伺えないがバジュラも業を煮やしたのか)
(頭部が触手で固定され、大量の粘液が鼻や口へとかけられ呼吸の手段を塞がれていって)
【今宵は少し早くて申し訳ないけれど】
【ここで一度凍結を入れてもらっていいでしょうか?】
【此方は、今夜または土曜ですと21時〜0時過ぎくらいの間で】
【凍結が可能ですがいかがでしょうか?】
-
【はい、ではここで一度凍結致しましょうー】
【えっと、こちらはまだ予定が定まっておらず…ただ今夜は空けられるのが夜遅くなってしまいそうです;】
【明日以降の予定は今日分かる予定なので、今夜また伝言板でご連絡するという形でもよろしいでしょうか?】
【あ、それと…もし置きレス進行に抵抗がなければ置きレスも交えて、とお願いしたいです】
-
>>438
【ありがとうございます。】
【置きレスは雰囲気がだれていってしまうので】
【申し訳ないですが、ご容赦頂いてもいいでしょうか?】
【お互いの立場はどうあるか分かりませんが、】
【お盆の前の多忙な時期ですし、】
【予定の方は来週にずれ込んでも構いませんので、】
【さしあたり日曜日を基本候補に置いておきましょうか?】
-
>>439
【あ、いえいえ、ではリアルタイム進行で進めていきましょう】
【あくまでこちらの我侭なので、お気になさらないでくださいませー】
【少々休み等は不定期なので…休みの日ならば一日中空けられるのですが…;】
【差しあたっての予定は今日分かりますので、今夜またご連絡致しますね?】
【休みが不定期なもので決まった曜日を候補にするのは少々厳しいものが…】
【ただ休みであればお昼でも夜でも一日中空いておりますので、お互いの都合の合う日に進めていければと幸いです】
【軽くですがそちらの描写に凄く楽しませて頂いておりますので♪】
-
>>440
【これは失礼をいたしました。】
【あまり深い内情なので、書きにくいことですが】
【変則型というものだったのですね。】
【此方も描写を気に入って頂きうれしく存じます。】
【では、次の御連絡をいただけますことを】
【楽しみにしております。】
-
>>441
【深夜勤務などではないのですが、夜空けられる日と空けられない日が不定期にありまして…】
【こちらの予定で振り回してしまい申し訳ありません…】
【はい、是非ともこれからもお相手願えればと思います♪】
【今夜…もしくは明日中にはご連絡致しますので、ご確認をお願い致しますね】
【ではでは今夜はありがとうございました♪また次回、楽しみにしております】
-
>>442
【こちらこそお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しいたします。】
-
【スレを借ります】
-
スレを借ります
こんばんは、前からおみかけしてた募集で、
好きなゲームなんで気にはなっていた……んですが……
その、即死されるかもというのは、こちらが凜子じゃダメか
聞いてみたいなーとおもっていまして……どうでしょう
-
>>445
ああ、そういうことですか。
んー、ゆきかぜ募集だったのですが、凛子も嫌いではないです。
ただ、凛子の場合は…シチュを限定させてほしい…というか。
リーアルの時の様に完全に堕ちきった凛子の飼い主…みたいなシチュでしてみたいですがどうでしょうか?
-
>>446
そのあたりきょにゅーは帰れ!とかだと一発即死だと思ったもので……
ただ、なかなか見かける希望作品でもないのでつい声をかけてしまいました
墮ちきり、ということはちょっとしたツンとか抵抗もないぐらいがお好みですか?
こちらは完全にマゾってる、肉体が堕ちきってるのはいいんですが
性欲を彼氏にぶつけるというより、男性側から
性欲をぶつけられて無様な姿を晒してしまう、とかが好きかもです
-
>>447
いえいえ、そんなことはないですよ。
そうですね。
というよりかは、肉体も堕ちきって、ド変態プレイを求めてほしいなと。
こちらから一方的にというよりはそちらも発情していて、我慢できなくていろいろ仕掛けてほしいなと思いまして。
なので、凛子が甘えてきたり、変態プレイを悦んで受け入れてマゾ快楽に浸ったり。
♥淫語アヘ顔とか、そんな感じでいきたいなと。
どうでしょうか?
-
>>448
ぶっちゃけてしまうと乳搾り的なのをされるのが好きなもので……
既に調教済ということで、
母乳が出るのは普通の生活に戻ったあともそのまま、とかへいきですか?
あ、そういう意味でですね……
なんとなく発情とかは精神的なほうに分類してましたが、
ツンぬきでべたべた甘える、ぐらいは出来ると思いますが……
仕掛けるのはちょっと苦手かもです
嫌いとかじゃないんですが、あんまり思いつかなくて……
変態プレイとか♥淫語アヘ顔とかは平気です
あとは、そちら男の子キャラも可能ということだったので、
どのあたりがお好きか良ければ教えてもらえればと
-
>>449
えっと巨乳も搾乳も大丈夫なのですがこちらのイメージは本編の調教後の凛子みたいな感じで。
こちらの帰りを待ち遠しく思って、帰ってきた瞬間キス強請る…くらいのがいいのですが。
無理そうでしょうか?…それでしたら…すみません。
凛子であまり受け身に回られるとモチベーションが続かないかもしれなくて…
ゆきかぜを搾乳…でもよかったら、よかったのですが。
-
>>450
そうですねー……こちら根本的にちょっと受け身すぎるかもなので……
こちらは落ちますので……ごめんなさいでした
ゆきかぜが来るといいですね
質問につきあってくださり、ありがとうございました
【スレをお返ししますね】
-
【解凍の為、お借りします。】
-
【ロールの解凍にスレをお借りします】
【ではでは今夜もよろしくお願いします♪】
-
【と、お待たせしてごめんなさい!】
【ちょっとPCの電源が落ちて予備のPCを繋げておりました…;】
【今すぐレスを書き出しますので少々お待ち下さいっ;】
-
>>454
【承知しました。】
【あわてず、ごゆっくりどうぞ。】
【此方も今の内に入浴を済ませてきて構わないでしょうか?】
-
>>455
【本当にごめんなさい…;】
【はい、今の内にレスを書き込んでお待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞ!】
-
>>437
んあ…んむぅ……こんなの、イヤだ……!
離せ……離せぇえ!!
(飲み込まれまいと必死に顔を背け、触手に抗う)
(けれど触手の拘束は想像以上に強固で)
(まともに身動きができないまま、粘液が全身を伝っていく)
う…くぅう……んぶ…!?
やめ…ごぼ…っ!んおぉお……っ
(触手が顔に向けられ向きを固定されてしまい)
(真正面から咀嚼器官に顔を突き入れる形となる)
(大量の粘液が口と鼻に注がれ、呼吸を妨げて)
(必死になってジタバタともがき続けるが)
お、ぉ……んぉ……ぁ……
(次第に酸欠となり抵抗も大人しいものとなる)
(意識も朦朧とし、ブランと力なく手足が垂れ下がって)
【無事に書き込めていれば良いですが……ではこのまま待機します】
-
>>457
【ただ今戻りました。】
【レスをちゃんと確認しましたので、】
【今から作成に入ります。】
-
>>458
【お帰りなさいませ!】
【良かったです…はい、このままお待ちしますね!】
-
>>457
くきゅ〜〜〜ぅ…
(気道を塞ぎ、鼻からは粘り気のある提灯さえ膨らましながら逃れようとするクラン)
(抵抗もはかなく、意識は遠のき手足も生物の触手と同じく垂れ下がるようになっていき)
ずっずずず‥‥ ずずず
(バジュラの触手が彼女の体へ巻きつき咀嚼器官へと押し込んでいくよう導いていく)
(その表面には水かきのような襞やイボがついており、傍からは食事風景に相違なく見え)
くぅう‥‥ げぇぷ!!
(体調に比べやや大柄な獲物を呑み込んだ怪物が満腹感を表わすようゲップをする)
(その傘には胎児の如く座らされたクランが薄い包皮から透けて見え)
くぉ〜〜〜ぅ
「ぶじゅ… びじゃあ―――― びじゃじゃ」
(微かな息の戦士へ向け傘の内側から先程より粘度が薄い液が)
(幾滴、全身へとまぶされていく)
【お待たせしました。】
【改めて、今夜もよろしくお願いします。】
-
>>460
……ん、ぉ…お……
(抵抗が弱まればそのまま自然と飲み込まれていく身体)
(咥えこまれた頭はもとより、肩口を飲み込めばだらんと投げ出された手足も順当に飲み込まれ)
ぉ…ぅ……ぇあ………
(朦朧とした意識の中、自分の身体が生温かい器官に包まれていくのを感じる)
(豊かな乳房もすらりとした引き締まった足先まですっぽりとバジュラの体内へと引き摺り込まれた)
う……ぅ……
(体内に押し込まれるように飲み込まれたクラン)
(透ける包皮越しに、退治のような姿勢で取り込まれており)
(以前呼吸は出来ず、どんどん意識が遠のいていく)
(そんな窒息寸前のクランに向けて、何やら液体が塗されていき)
【いえいえ、こちらこそ本当に申し訳ありませんでした;】
【はい、改めてお時間までよろしくです♪】
-
>>461
「びゅっ… びじゅっびじゅ びびゅぶぅ!!」
(液体の放射が一しきり終わり、サラサラの粘質は早くも糸筋を付け)
(嫋やかかつ鍛え上げられた体を流れ下っていくが、身に付けた衣装も溶かしていき)
(褐色の体と黒いボディースーツが迷彩の如く危機感を煽る)
くぉ〜〜〜ん!!!
ぐじゅじゅ‥‥ ぐっじゅじゅじゅ――――
(すると、顔と同じ高さへ面した肉壁に穴が開き新たな触手が一本顔を出す)
(その穴は蜂の巣のように無数に現われ、触手を出しクランの体へとまとわりついて)
(身に付けた戦闘着を溶かし、たわわに実った乳房や鍛え上げられて縊れた腰を晒して)
-
>>462
『…これは、消化液か……私は、このまま……』
(放たれた液体はしなやかに鍛え上げられた肉体を包むボディスーツを溶かしていく)
(このまま身体も溶かされてしまうのかと絶望を煽られるが)
(最早身じろぐ力も残ってはいない)
………
(意識を失う寸前にクランが見たのは目の前の肉壁が開き、触手が顔を出した瞬間)
(一本目が顔を出せば次々と触手が現れて)
(クランの身体を絡めとっていく)
(スーツはほぼ溶かされ、褐色の肌を惜しげもなく晒し)
(手足や括れた腰、乳房に纏わりつき締め上げていく)
【と、ここで一度意識を途切れされておいて…】
【気がついたら既に苗床に…という流れも面白そうですが如何でしょう?】
【もしくは挿入前に意識を取り戻させて…というのも有りですが】
-
>>463
ぐぎゅ・・・・ ぐるぅるるううう!!!
くちゅん―――― べちゃっ!! べちゃちゃ!!
(力なく出された四肢に消化液が鈍い輝きを放ち、触手が粘りを拡げていく光景は美しくも見え)
(バジュラも内部に起こる変化を感じ取ってか、歓喜の鳴き声を上げる)
くちゅ‥‥ ぶじゅる――――ぐじゅるううぅぅ!!
(するとクランへ絡みつき肌の質感を噛みしめていた触手が蛇のように彼女を見据えると)
(先端がグニュグニュと蠢き形を変え始める… はじめこそ何か分からないが)
(各々が人の頭部のように変化を遂げていき、赤黒くも見覚えのある髪型に眼鏡…)
(死ぬ前に会いたいと願ってやまなかったミシェルの姿へと変化していって)
【奇をてらうかもしれませんが、】
【朦朧とした意識の中で、好きな人の形の中で異形に犯される…】
【快楽と恐怖のはざまを演出して見たく思います。】
-
>>464
(バジュラ内部で、透明な身体越しに透けて見える囚われのクランの姿)
(浴びせられる粘液が淡く光れば、ある意味幻想的な光景ともいえなくもない)
(ただしここはバジュラの巣…観客はバジュラ以外には存在しないが)
……
(眠るように完全に意識を手放したクラン)
(彼女に絡みつく触手が一斉に変化を始める)
(先端が歪に形を変え、それは次第にあるものを模倣し始める)
(赤黒い触手であることは変わらないが、それはミシェルの姿)
(クランが想いを寄せる男性の顔で)
【ふむふむ…では幻覚の快楽の中で苗床にしてあげてください♪】
【と、窒息して気絶しているので何か触手か何かで空気を送っていただければ…】
-
>>465
くぉおおお〜〜〜〜!! んむぅ‥‥‥
ぶじゅ、ぷにゅぅ――――
ぷすぅ〜〜〜〜 ぷすぅ〜〜〜〜
(死地にも至らしめられそうな環境で愛しい男性の幻想を見られることは幸せかもしれない)
(顔型触手の一体がクランの唇へと重なり、力なく閉じられた唇を開け空気を送り込む)
(その光景は想い人同士が口づけを交わし幸せな時を過ごしているようにも見えるが)
んぐぅぅううう――― んじゅぅうう〜〜〜
「はくぎゅうう!!! じゅぅるううううぅぅうううう♪」
(空気を送り込まれれば意識もいささか覚醒するが、別の触手が乳房へまとわりつき)
(薄茜色に照らされた乳突起へしゃぶりつき、まろみを絞り出しはじめては)
(戦士を淫靡な幻想へと誘っていき)
-
>>466
ん…ぅ……んむ……
(口に重ねられたミシェルの顔をした触手)
(まるで口付けを交わすように唇を塞がれ、送り込まれていく酸素)
(それによりおぼろげながら意識を取り戻す)
(とはいえども、視界は霞がかり状況を完全に理解するには至らずに)
ん…ぅ……んぅう……?
『私は…一体……ミ…シェル……?』
(霞む視界にぼんやりと映るのは、一目逢いたかった想い人の姿)
(何故ミシェルがここにいるのか、冷静に考えればありえない状況だが)
(今のクランはその幻惑に惑わされていた)
ん、んん……んむぅう……っ
(クランがそれに気を取られている隙に乳房に纏わり付く触手)
(たわわなそれに巻きつき、ぎゅっと搾り出して)
(強調されたその先端に吸い付けば、クランの過酷な現実と幸せで淫靡な幻想との境目を曖昧にしていく)
-
>>467
くうううぅうう〜〜〜〜〜♪
「ごきゅん・・・ じゅるるぅぅぅ ごきゅん」
(余程味が気に入ったのか、乳房へ貪りつく触手はリズムも小気味良く吸い立てを続けていく)
(クランは気を確かに持とうとするが愛情がもたらす幻想は異質でさえ受け入れることを余儀なくさせ)
ぐぎゅうううウゥゥううううう〜〜〜〜〜!!!!! ぐぉおおおお!!!!
(気を取られている彼女の足許から一際太く、赤黒い触手が立ち出でる)
(先端はふくらみ、盾に亀裂も入ったその形状は生殖器に相違ないものであり)
(力なく太ももを開いたクランの淫裂へ先端を擦り付けていって)
-
>>468
んぉ…ん、う…んぅう……
『だ、ダメだ…ミシェル……こんな、いきなり……っ』
(母乳を吸い出すかのように先端を吸いたられて)
(正気を保とうにも休みなく与えられる快楽がそれを阻害する)
(クランは、ミシェルに乳房を吸われているという淫らなありえない幻惑に囚われていた)
…ん、ふぅう……んぅううう……っ
(すっかり頬は上気して、青ざめていた顔はほんのりと赤く染まり)
(その隙に新しく巨大な触手がそそり立つ)
(先端に括れがあるそれは、男性器を模ったそれで)
(触手により開かされた太股、その付け根の淫裂は先端で擦られればひくひくと物欲しそうにひくつき)
(本能が雄を求めているようで)
-
>>469
くぉおおお〜〜〜〜 ぐうううぉおお!!!
クチュ、クチュジュ―――― ジュルウ‥‥
(恐怖に青ざめていた頬は愛おしい存在と1つに繋がれるという甘い幻想で満たされ紅潮する)
(触手の先端は産道へ淫らな水音を立て侵入を始め、経験に恵まれない産道を押しひろげ)
(クランに繁殖の喜びを、そして異生物へ犯される恐怖を与えていって)
うぅうううん‥‥ ぐぅうう〜〜〜ん♪
(無表情であろうバジュラにも感度を感じる知性があるのだろうか?)
(ひくつき、潮を流す膣口と呼応するように生物も歓喜の声を上げ)
(下がり始めた子宮の感触を鈴口触手で舐るように感じていって)
【此方は次レス辺りで射精をして】
【〆ていこうかなと考えております。】
-
>>470
【寝てしまわれたのか】
【一旦スレをお返しします。】
-
【SPと貸してもらいます】
【取り合えず移動してきたけれど具体的な希望は……?】
-
【お、お借りします!】
【来てくれてありがと…う…。具体的な希望って言ったら、イチャイチャ未満のやりとりとか、かな】
【こっちが気にしてるけどアンタは気付いてないくらいとかでも構わないし】
【エロいことに持ち込みたいとかそんな…っ!そんな下心はまだないから気楽にしてくれたら…さ】
【逆にエロエロしたかったら…その、ごめん…】
-
【じゃあちょっとこちらがお姉さんぶるかお姉さんな風にいちゃいちゃでも?】
【エロエロ……シンにはステラやルナがいるものね(ニヤニヤ)】
【それではよろしくお願いします】
【先の続きでも新しく書き起こしでもこちらはかまいません】
-
【う、うん…そんな風にして貰えたら助かる】
【違っ、ななななに、何言ってんだアンタって人はぁぁっ!俺は全然っ、そういうわけじゃなくて…!】
【くっ…よろしくおねがいしますよっ!】
【じゃあちょっとあれの続きっぽく書き出すんで、待ってて下さいよ!】
-
(オーブの国家代表専用シャトルの搭乗口近くにあるラウンジスペース)
(スペースも広々としていて、シャンデリアやバーカウンター、赤絨毯にゆったりとしたソファが用意されて)
(如何にもVIP専用といった場所になっており、何度来ても感心と呆れ半分で見上げて)
…相変わらず特別階級ってのは凄いモンですね。アンタしか来ないのにどこもかしこも新品みたいに綺麗にされてて。
(カガリをソファに案内すると、その隣にSPらしく後ろに手を組んで佇む)
(つい嫌味っぽい事を口にしてしまったが、前と違って罪悪感すら感じてしまい…そっぽを向きながらも)
シャトルに乗る前は、色んな人が行き交うのを眺めるのとか…好きでした、両親やマユが居た頃は。
ファーストフード食べながら離着陸を眺めたりとか…。
そういうの、出来ないのはちょっと可哀想かなって思いますよ、アンタのこと。
っ…飲み物、取ってきますけど。何が良いですか?
-
>>476
……私ばかりじゃないさ。連合の御客もここで待つこともある。
本当に私だけなら質素で良かったけど、同行したり賓客の為には必要なんだ。
(昔私もこんな風に反発していたなとむずかゆい気持ちがわいて)
(生暖かい視線をむけた)
……私は嫌いだったな。羨ましかった。
でも、今は好きだ。自分がしていることがああいう風景に繋がるんだって思える。
(ソファにぐったりと体を沈めて目を綴じて)
いや、喉は……いや、コーラかオレンジジュース。
飲み物くらい、好きなのにしよう?
(指を二本たてていた)
-
>>477
――偉い人達って言うのは、待つ間までこんな贅沢しなきゃならないんですね。
…分かってます…。アンタとか、そいつらとかには…そういう体裁が必要ってのは、俺だってガキじゃないし。
(連合に対して未だに複雑な気持ちがある為、一層嫌味っぽく言ってしまい)
(カガリの視線を受けるとムキになっている自分の子供っぽさに思わず俯き、ぼそりと言い改めて)
……アスハ………代表…。
(その言葉でハッと我に返り、近くにいて未だにオーブの代表と言う存在にコンプレックスが抜けない)
(自分の性格を悔いて、拳を握り締め…長く押し黙った後で思いついたとばかり顔を上げ)
…なら俺がっ!アンタがあんまり見られないそういう普通の…当たり前の風景、撮って来てやりますよ!
視察だ何だって大きな行事や施設回りに振り回されて、一番見てなきゃいけない日常のオーブの人達の暮らしを、
アンタはゆっくり見る事が出来ないんだったら…俺が!
警護だって会議中は入れないんだしその間とかさっ!そしたら…ちゃんとアンタも実感出来るだろ…?
あの風景は、アンタの努力もあってあるんだって…!
(自分でも驚くほどムキになり、必死に訴えていて――)
分かりました。…紅茶とかコーヒーとかそういうんじゃない、普通の飲み物ですよね?
……一人で二つ飲むんですか?
(カガリの意思に少しだけ笑顔を取り戻し頷いて、カウンターから如何にも高そうなグラスに入った
ソフトドリンクを両手に受け取り、カガリの元に戻ると二つとも突き出した)
-
>>478
オーブはしっかりした国だって強がりも見せなきゃな。
玄関は綺麗にしておかなきゃ。
……バカ。会議が早く終わったりしたら
さっきみたいに私が探しにいかなきゃダメなんだぞ?
シンは私の側にいないとダメ。そうしないと、私がまた誰かにひっかかるかもしれないぞ。
(笑いながら頭でも撫でようと手を伸ばして)
(キョトンとシンを見つめた)
……シンは好きなんじゃ……コーラとか。
二本も飲めない。
(クスクスと笑いだした)
-
>>429
――…そういうのも、大事、なんだ。…そっか、連合の奴らに舐められたらダメだもんな。
うん…俺が思ってる以上にあんたは色々考えて…頑張ってたんですね。
え?あ、あっ…そっか。…いい案だと思ったのにな。…何だよそれ、傍にはいますけどっ!
誰かに引っ掛かるって…!ダメだからな、絶対!顔が良いだけの男についてくとかダメだ、絶対!
(分かりやすい説明で如何にこの場の無駄に思える装飾たちが必要か思い知り)
(改めて見なおしたようにそう呟いて…名案と思った事も穴を指摘されしょげてしまう)
(誰か、と言われて思わず男を想像すると妙に腹ただしくも焦りがわき、白い手に撫でられて顔を赤くし)
ガキ扱いすんなよ、アンタ…!
(そう言いつつも振り払わず)
…へ?…俺、好きですけど…。
(きょとんとした顔をこちらも返して、カガリが自分のを用意してくれたと知り)
(自分の方に残ったコーラとカガリの顔を何度も往復して驚愕したまま)
ど、何処の世界にSPにまで飲み物用意するよう言う代表がいるんだよっ…!
けどまあ、勿体無いし…喉乾いてたし…頂きますよ!
(ツンとした態度を貫きつつも、どことなく嬉しそうな声は隠しきれず)
(ちょっと赤くなった顔でストローを銜えた)
――コーラ、欲しくなったらあげますから、言って下さい。
【ごめんっ!ちょっと席離れて遅くなった!】
-
>>480
あとはおもてなし。相手はお客様だもんな。
ふふふっ、少しは安心したか?
(頑張りを認めてもらえて顔を赤くして)
代わりにオフで街に繰り出すときも一緒にこい。
私、自分の国なのに知らない場所があるかもしれないから。
すぐムキになるのはガキの証拠。
ちょっと前の私と同じだ。それに年下だろ。
(子犬みたいだよなーとか思いながら髪をクシクシして)
目の前にいるじゃないか。一人くらいいても良いだろ。
すぐおこるんだから、まったく。
……炭酸、苦手。
(恥ずかしそうに呟いてオレンジジュースをチビチビ飲み始めた)
シンこそ、オレンジジュースが良かったならわけるからな?
-
>>481
……おもてなし、お客様…か。…まあ、そういうのは大事かもしれないし。
う、うん。アンタ…ちゃんとやってると思う。昔は良く分かんないままその、酷いこと言って悪かった…。
(照れるカガリを見てドキリとし、恥ずかしそうに頬を掻きながら素直に謝罪して)
(気持ちだけではどうにもならないことを思い知らされた経験が、現実と立ち向かうカガリの苦労を理解させ)
分かった、じゃあついてく。…アンタの知らないとこ、俺が知ってるかもしれないし。
何か安くて美味い店とかも調べときますよ。でも危ないトコ出歩くのはダメだからな!
な、何だよっ…!俺はガキじゃないっ!
…アンタ…代表は…随分自分を見直すようになったんだ…ですね。
(きゃんきゃんと吠え立て、出会った頃より落ち着いた様子の相手を少し尊敬の意味も込めて
敬語で返し見遣って)
――ふん…変な代表だ、アンタ。
アスランだって怒ったんじゃないのかよ、こういうのはお互いの立場を考えて控えるべきだ…とかさ。
あいつ…じゃないあの人、そういうこと五月蝿いからさぁ。
…………………………ぷっ…!何それ、子供みたいだ!…なんかそういうのちょっと可愛いかも。
(きょとんとした顔がそのまま固まって、暫くしてから吹き出し、上機嫌でコーラを啜り)
(自然にそんな一言を優越感と共に漏らし)
………。それ、果汁100%の奴でしょ?―――…俺…酸っぱいの…飲めない…。
-
>>482
昔さ、私もわかってなくて色々な人にぶつかってた。
だから、いいんだ。
そうやってぶつかってくれるとエネルギーにもなるし、反省にもなるからさ。
(私も大人になったなあとちょっと胸を張った)
頼りにしてる。危ないところもわかんないかもしれないし
……シンが好きな場所も教えて欲しい。
(髪の色は同じ少女のように無垢な笑みをむけた)
すぐに大きな声出すのが子供なんだっ。
当たり前だ。私はオーブの代表なんだぞ。いつまでも子供だとみんなに迷惑だからな。
あ、それだけはアスランに言われたくない。
公私混同じゃなくて、ただの気配り。
部下をリラックスさせて意見を聞いてるから問題ない。
(笑われて赤くなりながら)
そ、そんなことない。酒だって飲めるし、苦手なだけで
……酸っぱいの飲めない人とは違うもんな。
(コーラを奪い、半分飲んで勝ち誇った顔をする)
【可愛がるというか、なんかツンデレ風味だけど大丈夫?】
-
>>483
…お、俺だって成長してアンタよりももっとこう…こう――落ち着いた人間になるんだからな!
いつまでもぶつかったりしませんよ?……でも、そうやって威張ってるとこはあんまり大人らしくないよな。
(自分だけ置いて子供のままのようで、悔しそうに言い返し)
(自らの成長を喜ぶカガリの様子をわざとからかって)
ああ、任せろ…下さい。
―――――ステっ…!?……分かりました。人気のない海とか眺めるの、好きです、俺。
大事な子との思い出があるから。
(一瞬、無邪気で儚いあの子が重なって見えて思わず名前を呼びそうになり)
(努めて冷静に海を提案していった)
ちょっと前のアンタみたいにですか?
大変ですね、回りの為に急いで大人になんなきゃいけないみたいでさ。
アイツこそ公私混同酷いよな!アンタもそう思うだろ?
冷静に見えて全然冷静じゃないしさぁ…。…そこはちょっと気が合いそうだ。
酒は飲めて炭酸が苦手って、尚更子供っぽいじゃんか。
あ!………くっ!お、俺だって…!
(奪われたコーラとカガリの手にあるオレンジジュースを見比べ、唸って)
(覚悟を決めると顔を乗り出してストローを銜え、酸っぱさに顔を顰めながら啜り切り)
すっぱぁ…!…お、俺だって飲めますから!
【全然大丈夫ですよ、それくらいでちょうどいいですからね!】
【けど俺の方が時間なくなっちゃって…急な募集に応えてくれてありがとな、代表】
【すっごい楽しかった!また…募集してたらよろしく…】
【ごめんな、時間なくてこんな終わりだけど、ありがと…!】
-
【こちらこそありがとうございました】
【怒られそうですけですごーく可愛いシンで楽しかったです】
【スレお返しします】
-
【暁美さんとしばらくお借りします】
-
【御機嫌よう…巴マミとお借りするわ…】
>>486
【さて…ロールの再開は私からなのだけれど、その前にちょっと聞いておきたい事があるの】
【一応あれから、場面を切り替えて、私の家でおもてなししようと思うのだけれど】
【私の姿は、羽を生やした悪魔のままがいい…?】
【それとも、姿だけ人間に戻るほうがいいかしら?その場合は、薄いキャミソール一枚になろうかと思っているわ_
-
>>487
【ええ、よろしくお願いするわ?】
【私としてはやっぱり悪魔の姿がいいわね…下からだとすぐスカートの中が見えそうだもの…】
【前聞いてた生やし方は…陰核を指で嫐られながら…かしらね】
【そっちは私より少し小振りだけど綺麗な形してて、私はそちらよりかは大きいけど…ちょっと皮があまり気味とか…】
【あと織莉子さんの水晶を使ったみたいに私のリボンも…使って貰えたら嬉しいわ】
-
>>488
【分かったわ、この姿のままね。】
【ふふ…弄られ過ぎて戻らなくなってしまうような感じかしらぁ?】
【個性も、理解したわ…ええ、女性のシンボルが大きければ、男性もまた然り・・とは思っていたわ】
【あらぁ?縛って欲しいの?いいわ…してアゲル…それでは、暫し待っていて…}
-
>>489
【そう、ね…生やされたあれまで…いやらしい縛られ方して…】
【眼も体も淫靡さに侵されていっちゃって……】
【その相反するところをなじられたいって…思ってしまったのよ…では待ってるわ】
-
>>250
ぴちゃっ…ちゅっ…チュ…ゥ―んん…
ふふ…可愛いわね。
(小さく仔猫がミルクを舐める様に、徐々にマミの内股から鼠蹊部にまで浸食する悪魔の舌)
はぁ…なんていい薫り…
今宵のお茶会、最高のお菓子は…貴女だったのだわ…マミ♥
硬い琥珀色の飴のコーティングの下は…蕩けるようにまろやかなマロンクリーム…うふふ
あらあらぁ…フフ♪小さな女の子みたいに怯えて…
先ほどまでの凛とした戦女神の貴女は、一体どこへ行ってしまったのかしら…ん…っ。
(ヌルリと身体を擦り付ける様に、マミに絡み付いた方のほむらが手足を深く絡めて抱き着いてくる)
ぁんそんな悲鳴を聞いたら、私我慢なんてできない…(クチュ
(悪魔の太腿が、マミの腰を挟み込み、スカートをずり上げ腰骨にクロッチを押し当てて妖しく腰をうねらせた)
ぁふ…ぅうん……ふふ、怖い…?
でも、それは今だけよ…マミ…とっても、気持ち良くて、安らぐものだと直ぐにわかるわ…
(巴マミの大切な人の名…今はほむらの眷属を呼ぶその声に、悪魔は優しく語りかけ、猫が甘える様に目を細めて)
(純粋な恐怖を浮かべるその表情に頬ずりし…全てがベルベットの闇に包まれた)
(結界が収束して、消え去る。後には何も変わらない綺麗に整備された公園と花畑…そのあずま屋にティーセットだけが残されて)
(カップの片方が風もないのに転げ落ちて、カシャンと乾いた音を立てて砕けた)
(少女趣味な調度品が配置されゴスロリ調な雰囲気に包まれた、闇色と紫基調の広い部屋)
(キィ…)
(リボンが絡んだドアが開き、奇妙な怪物を模した大きなクッションを抱えて、悪魔が入ってくる)
(妖気を漂わせる間接照明に悪魔の身体のラインや肌の色が薄っすらと透けている)
(少女が6人ほど寝そべっても平気なサイズの、柔らかなクッションの効いた屋根付きベッド)
(その上にちょんと腰掛けて、傍らに横たわる大人びた容貌の少女…その煌めく金髪を撫でる)
目を覚ましなさい……マミ。
(黒蜥蜴と幾何模様を合わせた紋章の浮かぶ手を、マミの額に当てて囁く)
…おはよう、ご機嫌いかがかしら?
(綺麗に櫛梳かれ、日本人形のように整えられた外はねの長い黒髪が闇に生える)
(病的に白い肌に紫の瞳、ピンクのリップが妖しく言葉を紡ぐ)
【お待たせ…長くなったけれど…今宵もどうぞ宜しく…ウフフ】
-
>>491
私…お菓子なんかじゃ……ひゃああっ♪
うっ、んんっ…ぁ、やあぁぁ…♪
(あの時した互いに愛撫しあう妖しい抱擁の事が俄に体を疼かせだした)
(悪魔の香に中てられこのまま溺れてしまいたい欲求を必死に理性で押し殺したが…)
(きつく吸い付かれた首筋が火に炙られたように熱くなって、毒のようにそこから全身に巡りだす)
(スカートを降ろされ、下着を晒されようとも抵抗しない…できないマミ)
(自分の体の一部でセックスをしているような、蠱惑的な動きをする悪魔に目を奪われ…)
(堕ちゆく意識の中、狭まる世界がぼやけ…外のティーカップが割れたと同時に)
(巴マミの意思は恐怖とともに悪魔の手中に飲み込まれた)
………
(どれだけ眠っていたのだろうか…)
(真っ暗闇の頭の中にはっきりと彼女の声が響き、重い瞼がゆっくり開きだす)
(ぼやける視界に飛び込んできたのは黒と紫ばかりのゴシック調の部屋)
(そして柔らかなベッドに自分の体は沈んでいて、隣には……あの悪魔が自分を撫でている)
……殺しなさい…
(目が覚めて開口一番、そう言葉を吐いた)
(あれほどまでに生きることに執着したマミが死を選ぶ…)
(それがどれほどこの暁美ほむらが途方も無い存在なのかが伺えた)
【こちらこそ、ね?】
【もし貴女の口吻をつけるのなら…吸い付かれた首筋がいいわ…】
-
>>492
いいえ。
貴女はお菓子…あまぁい私だけの…フフ…♪
(熱い吐息と共に薄笑みを貼り付けた悪魔の顔が、マミの文字通り目と鼻の先にあった)
我慢しているのぉ?
何故、我慢するのかしらぁ?
―んっ、ふ♥
あぁ…貴女の身体、とっても気持ちいいわ…
さぁ、私の居城へ…
(五感を忘れさせる心地良い闇の中、悪魔の唇の柔らかさだけがマミの首筋に乗せられた)
お目覚めのようね…
(マミの綺麗に整った長い睫が微かに動くのを悪魔は見て取り)
(微かに身を屈め、マミに覆いかぶさるように身を寄せる)
あら…貴女とあろうものが、随分と潔いわね?
(悪魔は少し眼を丸くして)
答えは、【ナイン】よ。
何故かって?
だって、その方が貴女が苦しそうだからよ♪
(悪魔もまたベッドに身を横たえ、マミに添い寝する格好となり)
その苦しさを快楽に換え…(サワッ…
貴方の心を魔なる者へと堕とすの…ぁあ、私、最高に昂ってしまうわぁ…♥
(マミの心を染める、諦観と絶望すら、この悪魔にとっては小気味よい隠し味が加わったようなもの)
【ふぅむ…そこを貴女の鍵穴にするのも面白いわねぇ…なんて】
-
>>493
………
(ぼやけた視界が次第に元に戻り、薄暗い部屋の照明に妖艶に浮かび上がるほむらの姿)
(目覚めの挨拶は黙殺し彼女から目をそらし奥歯を何かに耐えるように噛み締めた)
そう…相変わらず貴女は傲慢ね…
今仕留めておかないと…後悔するわよ……
(色めく悪魔とは対照的に冷たい音色で淡々と言葉を紡ぐマミ)
(横に添う姿を一瞥し悔しげにまた目線を外し自分に向ければ、あれが夢でないことがわかった)
(脱ぎ捨てられたスカートは若草色のショーツを露わにしていて)
(上も戦闘であちらこちらで破れができていて、その隙間から同じ色のブラが垣間見える)
(でも体を隠そうにも抵抗しようにも体は消耗していてろくに動かすことはできない)
(今のマミにできるのはせいぜい口舌での皮肉と抗い…それだけだった)
【大したことではないけど、ちょっと私も考えがあってね…?できればそこに…】
【貴女には本当色んなことされたいししてみたい…そのネタが止まらないわ】
【この流れとは無縁だけど、耳掻きとか…】
-
>>494
フフ♪ええ、傲慢だもの…私って
(絞り出すように放たれる皮肉も、褒め言葉と受け取ったのか悪魔は上機嫌となり)
後悔…?この私がいったい何を後悔するのかしら、マミ。
貴女がこの状況でまだ抗戦を諦めていないのなら、その執念には敬意を表するわ。
(スカートが取り払われ、ショーツも露わなマミの腰からヒップにかけて)
(悪魔の細い指先が、つうっと撫でおろされる)
―ふ…なんて素敵な眺め。
こんな、いやらしい…【そそる】格好でそんな表情をされても…ぁあ、私が興奮するだけじゃない…♥
(アメジストの眼を細めて、間近から視線でマミを舐め回し)
(抱き枕を抱きしめる様にマミの身体に手足を絡ませて、芳しい、少しシャンプーと汗が混じった彼女の甘酸っぱい薫りを愉しみつつ)
(そのすっきり通った鼻筋をマミのうなじに埋めた)
【まさか、そこに擦り付けて、ほしいのかしらぁ…?】
【うふふ…また進行中にリクエストがあれば、教えて頂戴…♪】
-
>>495
その傲慢さで…何度似たような失敗をしてきたのかしら…
そう…それが…貴女が同じ事を繰り返す原因というわけ…ね…んんっ、ぅ…
(細い指がきめ細かなベルベット越しに素肌をなぞり、堪らず悩ましい呻きが漏れてしまう)
(切れていたスイッチが戻ったかのように途端に体の疼きが元に戻る…)
(内腿をきゅっと狭めて些細な抵抗を見せるも無駄なあがき…)
(べったりと貼り付くようなほむらの視線を浴びて瞬く間に体の火照りが戻ってしまった)
女の体なんて…珍しいものじゃないでしょう…
きゃっ!?ちょ、ちょっと抱きつくなんて…やめ…ひゃああぁっ!
どこ…嗅いでるの……恥ずかしいじゃない……
(間近で彼女の鼻息が聞こえ羞恥で目を再び強く閉じてしまう)
(そして触れた鼻先は特に汗の匂いと花の香りのするシャンプーのが混ざり、何とも官能的な香気がくすぐる)
【それは……貴女に任せるわ……好きなようにして…】
【ええ、そうさせてもらうわね…?】
-
>>496
ふふん…えぇ、そうして敗れていった無数の私…
それを踏み台にして今の私が有る…だから今回も同じこと…フフフ
(肉欲の穢れに満ちた悪魔の無遠慮な視線が、マミの身体に疼きの種火を起こす)
あら、それは謙遜ね。
あの巴マミが…皆の先輩が、今この私の手の中に有る…最高だわ…
(当の本人に熱っぽく語りかけながら、悪魔の滑らかなグローブに覆われた手が…)
そして…きっと今宵、貴女の心を魔なる肉欲に浸らせた、その時…
(ねっとりと執拗にマミの身体を蹂躙する)
私は貴女を、超えるのよ…!
(スンスン…♪)うふふふ…
さぁ…存分に味わうといいわ…悪魔との、闇色のサバトをね…!(ぱんっ!)
(マミの柔らかな体に覆いかぶさり体重を掛けながら、掲げた両手を打ち鳴らす)
(同時に、ベッドに転がされていたぬいぐるみ…金髪のナイトメアが解れる様に形をかえ、弾けた)
(それは、幾筋もの紫色のリボンへと変化し、手負いのマミへと殺到する…)
ふふふ…先ずは貴女の得意技…もう何度コレにやられたか…分からないけれど
貴女が縛られない法は、ないはずよね?マミぃ♥あはは…!
(悪魔が甘い復讐の果実に手を掛け…心底からの昏い悦びに満面の笑みを浮かべて)
(マミの得意技でもって、彼女の肢体に卑猥な縄化粧を施してゆく)
-
>>497
…無理よ…そんなやり方を選んでる時点で貴女は私どころか誰も超えられない…
だから悪魔に身を貶してしまったのよ…?それが何故解らないの…
ふあっ、や、ぁ……くすぐったい…んんっ♪
こんな…辱めをして人を超えられるなんて…思わないことね…んっ、ん…♪
(挑むような口調は相変わらずだが端々に艶やかな音色が入り混じり)
(マミ自身もほむらを求める欲望に抗えきれなくなりだした)
(すぐ首元には彼女の顔が密着し自分の体臭をこれでもかと存分に堪能していて)
(小さく揺れる長い黒髪が目に入ると…そっと自分も鼻先を添えてしまい…)
……っ!
これは……私の……ッ!??
(いきなり爆ぜたぬいぐるみから飛び出したのは黄色いリボンの群れ)
(瞬く間に横たわる体に絡みつき出し…まずは胸元にきつく食い込みだす)
(谷間に沿い幾重にも巻きつけられ、更には下側を持ち上げるような縛り方をして)
(唯でさえ大きな膨らみがこれ以上なく強調され、白地の生地にうっすらとブラが透けてしまうほどきつく…)
(同時に擦り合わせていた内腿をこじ開けるように、左右からリボンが引っ張られ開脚し)
(そのまま膝をM字に曲げられ…悪魔を喜ばす、戦乙女の如く気高い魔法少女のあられもない姿が出来上がる)
-
>>498
はっ!この期に及んでまだお説教なのかしらぁ?
…つくづく貴女らしいわね、マミ。んっ(レロォ
(未だ精神は屈服しないと言外に主張するマミ、その滑らかな首筋に悪魔はまた舌を走らせ)
解らないわね。私はこのやり方で全てを超越し掌握するのよ…!
フフ♪口ではそんなことを言いながら、身体はすっかり私に屈服する準備を整えてきているわよ…?
(互いに口撃の応酬…しかしベッドの上で身を絡め合い、互いの薫りを堪能しあう)
(ファサ)
(悪魔の長い黒髪が、ヴェールのようにマミの顔に掛かった)
あははは!
自分の固有魔法を掛けられる気分はいかがかしらぁ?!
織莉子の水晶球と同じく…貴女のリボンも見取りでコピーさせていただいたわ
試しにナイトメアを偽造してみたけれど、案外簡単だったわ。
さぁ,可愛くしばってアゲル…♥
あはぁぁ……素敵…素敵よマミ…!
(悪魔も寝台の上にぺたんと座り、両手を前に衝いてあられもない姿のマミを前に、興奮は抑えられず)
(真っ白い頬に赤みが差し、三日月のように細められた眼も潤んで)
こんないやらしい姿の貴女を…はぁ(モゾ…
(悪魔の顔が、思い切り前方に搾りだされたマミの乳房の谷間に寄せられ)
(M字開脚を強制されたマミの股間に、ほっそりとした指がとりついて―)
―ッちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅ…!
(不意打ちに、悪魔の唇が、ブラ越しにも浮かぶマミの乳首に、衣服の上から吸い付き吸引し始める)
んっ…ちゅ…レロッ…くちゅぅぅ…!
(舌と唇で乳首を苛みつつ、指先が、ふっくらとしたショーツ越しに浮かぶマミの恥丘をつつく)
(その陰唇のデザインを確かめる様に、ゆっくりと嬲るようにマミの股間を悪魔の指先が踊る)
(やがてスリットをなぞりたてて、ショーツのクロッチをそこに食い込ませるように、少し力を込めて指の腹までワレメに食い込ませ上下に往復させる)
【さぁ…貴女の殻を少しずつ向いていこうかしらぁ?】
【…と、ここで今日のリミットは…大体2時前くらいかしら…大丈夫?】
-
>>499
いいえ…貴女のやり方は自分の弱さを誤魔化したいだけよ…
自分と向き合えない人が…どうして人より強くなれるの…んあっ♪はあ、あっ♪
(首筋には朱い痣…悪魔の接吻の名残が残っている)
(そこに重ねるような舌の愛撫…唾液のぬめりと共に熱る白い肌を更に赤くしていき)
(濡羽色の髪が目前を覆うと、強い香水のような香りが鼻孔を刺激し痺れるような感覚に…)
は…ぁ…♪いい…すごくいい…におい…んふ、ん…ぅぅ…っ♪
(それに風前の灯だった理性が溶け出し…瞳にまたあの淀みが灯りだす)
(マミは悪魔に心を掴まれだしたのだった…)
織莉子さんに…!?くっ、う……ッッ!!
(想い人が何をされたのか…その片鱗が耳に入ると拘束されていても構わず体を起こそうとするが)
きゃっ…あっ、ぐぅ…!締め付けが……いっ、たい…
(黙らせるように暴れるほどリボンが体を締め付けだし)
(各々の乳房に巻き付いたそれらが無慈悲に食い込むと、胸元ははち切れんばかりに張ってしまい)
(さらなる淫靡な姿を悪魔に晒すだけの結果に…)
ああああぁっ♪吸わないで…はっ、うっ♪あ、ぁぁ……♪
(啜る音に合わせて体がびくびく跳ねて張り詰めたリボンを揺らしながら)
(ぎち…ぎち…と、荒縄のような食い込む音をデコレーションする)
(もう声だけの抵抗もすっかり惚けてて、ベレー帽に飾れたソウルジェムは)
(ゆっくりと瞳と同じ色の淀みが覆いかぶさってくる…)
いっ、やあぁぁっ…♪そこ…一緒に…ひっ…♪あっ、あああぁぁぁっっ♪♪
だめ…ダメ暁美さん…こんな…こんなのぉ…♪
(もうショーツにはくっきりと秘部の形が浮かび上がっていた)
(それを指にくすぐられ…じっとりとシミが浮かびだすと……ちゅぷっと指が浅く入ってしまう)
(嬌声とともに首をイヤイヤと横に振るが、唯一何故か拘束されてない両手が彼女を強く抱きしめた)
【完全に縛られると貴女を触れないから…腕だけは許して…?】
【……もう無茶苦茶にしてほしいわ…積年のこともあるでしょうし、織莉子さん以上に…】
【じゃあそれくらいで今日は目処を付けましょうね】
-
>>500
ふん…そんなの貴女の詭弁だわ。
私は、過去の私を否定する…徹底的に。
大切な人を守ることのできなかった私など…取るに足らないわ。
ふふ…!ほぉらぁ♪そんな減らず口を叩く余力があれば…
もっともっと…可愛いよがり声を聞かせなさい。さぁ貴女をどんどん私色へ染めていくわ…!
ほらほら…ふふふふふ…♪
悔しい気持ちも、私への情愛に変えてあげるわ♥
―無駄よ。あがけばあがくほど…私のリボンは貴女を甘く、むずがゆく縛り上げる…
貴女の乳房は、まるで特大の巨峰…陳腐な比喩でも、他に例えようがないわ…ハァ
私には、無いわ。だからそんなものは皆私色に染め上げてやる…!
(無自覚の嫉妬を吐露したことにも気が付かず、興奮気味に声を震わせ)
(これほどの高揚は、悪魔となった今でも滅多にあるものではない)
(魔法少女として、どうしても凌駕出来なかった巴マミ。それが今、自分の目の前であられもない姿でよがっている…)
(そして…魔道へと堕落の坂を堕ち始めている…)
あ…(ジュク・・・♥
(熱い塊が下腹部から股間に降り、秘所から溢れ出す感覚)
(マミからの力強い抱擁に、悪魔もまた股間を熱く濡らしていた)
ふふ…ちゅぱっ…くちゅっ、なぁにマミぃ?一緒に…?フフフ、なぁにぃ?
(既に躊躇いなどない、マミの胸元でたゆたう特大の果実に悪魔は甘えむしゃぶりつきながら)
(股間ではワレメの往復運動から、その頂端部…いまだ小さく包皮に包まれたそこに秘められた肉真珠を)
(悪魔の指先がクリクリと嬲るように回転し、ねっとりと執拗に責め立てる…)
(ほどなく、クニクニと小さな何かを濡れ透けるショーツ越しに探り当て)
うふふ…見つけたわ、貴女の雄蕊…♥
(容赦なく正確な手つきで、悪魔の指先がついにマミの秘所へ滑り込む)
(直に膨らみ出したポッチを繊細に摘み上げながら、親指の腹でしごきはじめる…まるでペニスのように)
さぁ…どこまで大きくなるのかしらぁ…?ほらほらほらぁ…ウフフフフフ…
【ええ、許してアゲル…♪貴女にもいろいろ触って欲しいし…ね?】
【それでは今夜は、私はここまでかしら…?】
-
【ちょっと眠気が早く来ちゃったみたい…お返事は次でいいかしら?】
【次回はいつなら都合がつきそう?】
【あと……今更だけど暁美さんのNGって何かしら…?】
-
>>502
【ええ、無理はしないで頂戴…】
【次は…少し間が開いてしまうわね…来週の月曜の21時半からね】
【NG…うぅん結構何でもアリなの、私…悪魔だから♪】
-
>>503
【ふふ、ありがと。悪魔なのにそういうところは優しいのね♪】
【次は11日の21時半ね。わかったわ】
【さすがと言ったところかしら…オナホールで嬲ったり…お互いのおちんちんを擦りつけ合うとか…できる?】
【徹底的に男の人の気持ちよさで…責め立てられたいなって…】
-
>>504
【優しい…?(ムスッ)】
【―ええ、11日ね、よろしくお願いするわ】
【構わないわ…私は、こう…互い違いの変形松葉崩しでお互いの秘所に…生やしたものを挿入しあって…とか考えてみたりしているわ}
【いいわ…悪魔は両性具有だし…貴女がこちら側に堕ちるのにも具合がいいことでしょうしねぇ♪】
【それでは、今夜はここまでかしらね】
【お付き合い、有難う…お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【お先に落ちさせていただくわね。】
-
>>505
【自分の欲望よりも相手を思ってくれてとっても優しいわ♪】
【もう暁美さんったら…つくづく悪魔なんだから…ホントいやらしい…】
【また月曜日沢山しましょうね…?今夜はお疲れ様♪お相手ありがとう?】
【スレお借りしました】
-
【こちらの場所を、暫くの間お借り致します】
【……まずは、先生のご希望を伺わせて頂くのが先決ですかしら】
【(俗に言うお姫様抱っこの体勢から、先生を下ろしつつ)】
-
【お、お借りしまぁす…///】
【そういう抜き打ちドッキリみたいな事を、さぁ…もぉ…嬉しかったけど、恥ずかしいじゃない】
【(真っ赤なままブツブツと文句を漏らすが、丁寧に下ろして貰って、見上げ)】
【ご希望…まさに「事後」だし…ええと…ちょっとだけイチャイチャしたいなーって思う、んだけど(小声】
【せっかくだから校内を案内したいなーって。ブレザー姿の比良坂さん見たいし?(にや】
-
>508
【……ええ、ですので逢えて】
【先生は嬉しく、私は楽しい……お互いにとって得で、言う事はありませんでしょう?(微笑)】
【ふむ……では、あの後一息ついてぶれざーへ着替える辺りから】
【校内を案内されつつ、先生を甘やかして差し上げれば宜しいですかしら?】
【開始時の書き出しはして頂いていますし、今回は私の方から軽く】
【と言う事で、少々お待ち下さい】
-
【ぜっっったいからかって遊んでるでしょ!!もー!】
【ん?前回比良坂さんで終わってるでしょ?】
【私用意したの落としてからでもいい??って言ってもアレ、なんだけど(小声】
【で、ブレザーに着替えて居住まいを整えて… はい、甘やかしてください(超小声】
-
【……ええ、勿論。(眉一つ動かさず)】
【ええ、確かに】
【その上ご用意済みとあれば、私が出しゃばる必要もありませんでした……】
【お願い致しますわ、先生】
-
>>411
嘘、なんか……ん、 はー……はぁっ…悦ん、で……る?
(言われてみれば、もう体も、思考も彼女とまぐわうことしか、快感を得ることしか欲しておらず)
(それでも最後の理性を振り絞り、朦朧とした意識のまま弱々しく首を振る)
…好き、もの…… ぁっ!は…ぁぁ…ぁんっ!やっ…あ!だって、これ…凄くきもち、…いい…の…っ!
(激しく突き上げられながら、淡々と冷静に罵られる言葉が与えられる度にゾクゾクとした興奮を覚えて)
(固く結んだ口元、目元がだらしなく緩んで愉悦を感じ入る)
(そう…自分は確かに悦んでいる。聖職者と呼ばれる自身を踏みにじられる事も、)
(自分を慕う生徒に軽蔑される事も、いやらしい自分を曝け出す事も、望んでいる…)
わか、りました……私…好き、好き……んっ♪ ん…好き、なの……
こんな風に……は、ふ…学校、で犯されて… みんなの前、でアソコも、胸も見られて…
ヨガっ…ちゃう、くらい…あぁっ 変態、なの……っ
普段は…隠して、るけど………本当、は……ッ… あなたに、こう、して欲しくて…
激しく抱いて、欲しくて…仕方ない、変態だから…嬉しくて、仕方ない……ぁぁっ♪
ひぅ………ぁ、はぁ!!イく…また、イッちゃ…ああぁぁっ!!ああぁぁぁっ!!
(ゴリゴリと膣壁を抉られながら、子宮口まで突かれ、全てを解放すると脳髄まで痺れて)
(ご褒美、と血が滲むほど噛まれ大量の精液を注ぎ込まれれば目の前が真っ白に焼き付いて)
(うっすらと歪んだ笑みを浮かべ、舌を覗かせ顎を逸らして激しく達する)
………ッ ……っ …ぁ… …んん…
(彼女の精が、自分の胚を満たすと今まで味わったことのない充足感を得て)
(意識を手放して、虫の息とも言えるような息も絶え絶えな様子で脱力する)
(白濁した意識のまま、力の入らない体をなんとか起こし、彼女の首筋に擦り寄って)
初音、さまぁ…… ん〜〜
(子供がむずがるように、くちづけを乞いふにゃふにゃと甘えて)
(誰が入ってくるかも解らない無人の教室で、普段の様子とはまるで異なる、ありのままの自分を晒す)
【比良坂さん意地悪ー(むすー】
【ま、蛇足だから前半部分はざっくりカットしちゃって下だけ拾ってくれればOk】
【着替えて〜でお願いします。…教室の掃除は誰がやr】
-
>512
ふ、ぅ……良く出来たわ、いさ子。
言いつけ通りに、ちゃんと善がり狂えて……
(腰はおろか、全身を痙攣じみて震わせる激しい絶頂)
(当然膣肉もうねり絡みついて、この上ない具合に絞り上げてくる)
(おまけに、整った顔を快感に歪ませたその様もまた良い)
(忘我の域にあるであろういさ子に、背後からそう囁いて)
……全く、こういう時はまるで子供ね。
(尤もこんないやらしい子供は居はしないけれど、と苦笑しつつ擦り寄る頭を撫でてやり)
(教卓に座した自身の膝に抱え上げて、乞われるままに軽い口付けをする)
(暫くの間ひたすらに甘え、思い出したように唇を欲しがるいさ子を好きにさせ)
(ようやく少しは頭が冷えてきたか、と言う頃合を見て少し強めに乳首を摘んでやる)
ほら、そろそろしゃんとしなさい。
――この学校を、案内してくれるのでしょう?
(果てたままの体勢で繋がっていたものを、いさ子の体を持ち上げる事で引き抜くと)
(今度は普通に膝の上に下ろし、立つように促す)
(当然結合部からは大量の白濁が溢れ、お互いの足と言わず教卓と言わず汚していく)
(同じ運命を辿ったセーラー服のスカートを脱ぎ捨て、再度編もうとして)
(事に及ぶ前に口にした自身の言葉を思い出し、セーラー服の上も無造作に脱いで捨てる)
……ああ、あった。
(辺りを見回してみると、教室の後ろ側の壁に写真がある)
(何かの集合写真のようで、この教室の面々と思しき生徒達が制服姿で写っていた)
(何枚か照らし合わせれば、それらしく取り繕う程度の代物は出来る)
(いさ子から貰ったばかりの精気を使ってしまう事になるが、それはそれで良い)
(広げた五指を中空に掲げて糸を垂らし、それを織って布を成す)
(傍目には、靄のようなものが次第にこの学校の制服へと輪郭を定めていく――そんな風に見えるだろうか)
(さした時間も必要とせずに、一着の月光館学園制服が出来上がった)
お待たせ致しました、先生。
……それとも、いさ子と呼んだ方が良い?
(シャツに袖を通しつつ振り返って、いさ子の方へと視線を向けた)
【学生と言うものは、好きな子には意地悪をしてしまうものなのでしょう?】
【何故か長くなってしまうと言う……困ったものですわね】
【掃除は……小蜘蛛達が小一時間でやってくれました、と言う事で一つ】
-
>>513
ふふー♪でしょぉ?ちゃーんとできる子だもーん…。…やーだー…もっとこうしてるぅ…
(褒められて得意満面の後、キスを受けて笑み、ぐずぐずと駄々をこねていたが)
(頭を撫でられてすりすりと首筋に頬を寄せていたが、きゅっと摘まれて目を見開いて覚醒し)
ちょ…スイッチじゃないんだからそんな所で起こさないでっ///
はぁい…分かりましたっと……んっ… はぁ…毎回思うんだけど、比良坂さん出しすぎじゃない?
しかもこんな所で…うぅぅぅ…溢れてきちゃいそうなんだけどぉ…
(腰を上げると白濁液がたっぷりと漏れ出て来て、しかも教卓を汚している…何とも言えない心地になり苦笑し)
(身支度を整えていると、いきなり全裸になる彼女にぎょっとする)
え?!何が?あ、あぁ……クラス写真ね?それは修学旅行のやつよー
(珍しいと思ったのか説明していると、不思議な光景が目の前で繰り広げられる)
(やだ手品みたい!妖術?魔法?ときゃっきゃっとはしゃいでいると制服が出来上がって)
(それに袖を通す彼女を、目を瞬かせ見つめる)
………可愛い♪かっわいい比良坂さん!!うちの制服も似合う!すっごい可愛い!写メ撮らせて写メ!
(女子高生にうつつを抜かすおっさんのように目尻を下げていたが、呼ばれると若干頬を染め引き攣らせて)
…もう意地悪はいいですぅ。
(名前で呼ばれると、下腹部がじわりと熱を孕みそうになるが軽く咳払いし)
せっかくだから、校内案内するわ?自分の学校とは違うところも、見てみたいでしょ?
(自分もスーツを着直せば、きりっと表情を引き締めてお仕事モード)
夏休みだから購買はやってないけど… 特別教室でも屋上でも、プールとか体育館でも…
どこか見てみたいところはある?
(某有能な執事のごとき早業で、せかせかと働き掃除をしていく小蜘蛛ちゃん達に「かたじけない」と心中謝りつつ)
(普段だったら、こんなサービス滅多にしないんだからね?とどこかで聞いたようなセリフをのたまいつつ振り返り)
【それは小学生までです。(ジト目)しかも好きな子とかさらっと…またさらっと…このジゴロ!!(#゚Д゚)】
【それだけ沢山の愛が溢れてるってことね?(にっこり】
【はーい、じゃあよろしくね?リミットは0時くらい?】
-
>514
……あら、良い事ではありません?
それだけ良かった、と言う分かりやすい証なのですから。
――先生が欲しがったものでも、あるのですし。
(些か意地の悪い笑みを浮かべつつ、短いスカートを身に付け)
(体にぴったりとした作りの上着を着て、前を閉じる)
(首元のリボンを整えて着替え終え、改めてスカートに視線を落とし)
私が糸を出せる事はご存知でしょう?
普段身に付けているセーラー服も、こうして誂えたものでして。
……それにしても、短すぎはしませんかしら。
(何もしなくとも、太股の半ばは露わになっているスカートの丈)
(服の作りや色味自体は満更でもないものの、そこだけが気になる)
(が、はしゃぐ先生の声に顔を上げて)
まあ、先生から見て問題がなければ良いのですけれど。
(しゃめ? と何時ものように首を傾げつつ、先生の身支度を薄笑みと共に眺め)
(仕切り直すように表情を変えるのを見て取ると、机の上から腰を上げる)
……私は、先生の特別……と言う告白ですかしら?
それはさて置き……まずは、屋上へ。
案内をお願い致しますわ、先生。
(そこからなら、この学園のかなりの範囲が見渡せるだろう)
(何か面白そうなものでも見つかれば、改めて案内を頼むのも良い)
(からかうように口にしつつ、先生の背中に歩み寄ると)
(片腕をそっと取って、自身の腕を絡めた)
【……先程から、何度もお褒め頂いて大変光栄ですわ】
【はい、正しくその通りで。(さらっと)】
【限度は……眠気の程次第ですが、その辺りを目処と言う事で】
【遅まきながら、宜しくお願い致します】
-
>>515
良い事って何が?わかりやすい証ってなんなのよ?!
(丁寧に着替えていく様をにやにや見ている姿は完全にオッサン)
えー?最近の制服なんてみんなそんなものよ?若いからさ…惜しげもなく足を晒すのよ…
それはそれはもう眩しいばかりに太股をさ…(遠い遠い目でぽつりと呟いて)
でも比良坂さん日焼けしてないから、綺麗ねー?なんか上品!ミニでも上品!
(素晴らしいから自信をもって!と笑顔で頷きどさくさ紛れにスマホで写真撮り)
って何で今ちょっとにやにやしたのよ?
(気恥ずかしさからなのか、む、と眉を寄せて一瞥するが続く言葉にまた真っ赤になり)
そういう意味ではありません!…… まったくもう。すぐそうやってからかうんだからー
(と、腕を組まれてうなー…などと言葉にならない呻きと嘆息を漏らして、こつんとこめかみを重ね)
(振り向きざまに軽く口付けて、じゃあ屋上ね?と囁く)
(でもなんだろう…制服姿可愛いんだけど、うちの学校の着られちゃうとますますインモラルな感じになry)
(教室を出て歩き始めると、廊下の向こうに見知った顔の生徒が居る)
(生徒会長の桐条美鶴。どう見ても高校生には見えない風格と美貌は、さすがは桐条グループの社長令嬢という威厳があって)
……あ、桐条さん。
(彼女はこちらに気づくと、丁寧に頭を下げて廊下の奥からでもよく通る凛とした声で挨拶をした)
「こんにちは、鳥海先生。お仕事お疲れさまです。……おや、そちらの生徒は…?」
(後ろの彼女に気づくと、すっと背筋を伸ばしたままの姿勢で近づく)
え゛?ああぁ…ええと、彼女は夏休み明けから転校してくることになった、比良坂さんよ?こ、校内を案内しようかと思って…?
(しどろもどろになりつつ、そう返すと氷の女王はクールに微笑み堂々と比良坂さんに向かって)
「ブリリアント!そうでしたか。では…私は桐条美鶴だ。生徒会長をしている。よろしく頼む。この学園の事は、きっと君も気に入るだろう。」
「本来ならば先生の手を煩わせるよりも、私が案内すべきなのでしょうが…すみません、生徒会の仕事がありまして…」
ええ?大丈夫よ?夏休みなのにお疲れさま。がんばってねー会長?
(さらっと流そうとしたが、美鶴の視線が自分の右耳に留まって)
「先生、耳…どうかなさったのですか?血が出ていますが……?」
い゛ぇ?!そ、それはその…く、蜘蛛に噛まれて?(声裏返り)って大丈夫だから!それじゃまたね桐条さん!!
(笑顔で取り繕うと、しれっとした比良坂さんを引きずるように屋上へと向かった)
…あ゛〜〜〜〜〜〜!!!変な汗掻いた!!んもーーーー…
(無人の屋上の手すりに、ぐでぇーと突っ伏すと眉を寄せて大溜息)
はぁ…まったく……比良坂さんのせいなんだからねー?(ぶつくさ言いながら風を受けて目を細め)
【てことで軽く確定入っちゃった上に長いけど、適当に飛ばしてね】
【褒めてない!全然褒めてないからね?!先生呆れてるの。ジゴロは褒め言葉じゃないの。(*`д´)ノチキショ!!!】
【……きぃぃ 悔しいー!w】
-
>516
いえ、お気になさらず。
……ものの十分も前の姿とは似ても似つかない、などとは考えておりませんわ。
(心にも無い事を口にする人物ではない、と知っていればこそ)
(先生に誉めそやされると、やはり悪い気はしない)
(こちらに小さな機械を向けてぱしゃり、と何やらしていた事も敢えては咎めず)
(口付けの素振りに応え、二の腕を乳房に挟み込みつつ唇を触れ合わせ)
(あらかた痕跡の消えた教室を後にして、先生と腕を組んだまま廊下へ)
(――遠方に気配を感じ、足を踏み出す前に先生の腕を放した)
……私は、比良坂初音と申します。
いえ……それはもう鳥海先生にお願いしていますので、お気になさらず。
こちらこそ宜しくお願い致しますわ、会長さん。
(どうやら、先生の良く見知った生徒のよう)
(事情の分からないこちらは、なるべく嘴を突っ込まずに合わせておくに留め)
(刀剣の如き印象の少女に挨拶を返して、一礼する)
(中々に見目麗しい少女だが、何かがおかしい――妙な気配が気に掛かった)
あら……本当。
これ、お使いになりま……あの、先生……?
(声につられて目を動かすと、確かに血が滲んでいる)
(さも今気づいたかのようにポケットからハンカチを取り出すと、同時にその腕を掴まれ)
(先生の手で、強引に屋上へと引き摺られてしまった)
……あのように慌てては、かえって怪しく思われてしまいますわ。
誤魔化すのなら、もう少し上手く誤魔化しませんと。
(背後で扉が閉まる音を聞きながら、愚痴る先生の背後へ近づき)
(右の耳朶に滲んだ血をぺろりと舐め取る)
とは言え、確かに私のした事ではありますわね。
痛みません……?
(手摺りに凭れ掛かる先生の手に、自身の手を重ねた)
【……適当と言いますか、好きに書いたらこのように】
【あら……そうでしたの?】
【つい勘違いしてしまいましたわ、先生が喜んでくれていると思っていたので。(分かっていて言っている顔)】
-
>>517
うっ…… ウルサイヨ(’ο’)ソコ!! いちいちそういう事は言わないのっ もー。
そんなの普段から真っ最中みたいなテンションでいたらただの痴女でしょ!///
(後で加工しよ〜っと♪っとゴキゲンなまま廊下に出て、腕を離されてしまった事に微かに寂しさを覚えるも)
(桐条会長をかわす事に必死になって、その寂寥感はひとまず置いておく)
(余所行き優等生モードに切り替えている彼女が、ふと桐条さんの背後に「居る」何かの気配を感じ)
(うっすらと探るような視線を送ってはいたが、耳への指摘に引き摺ったので真意は謎のまま)
そ、そんな事言ったってねー!耳から出血ってピアスじゃないんだから……はぁ…
いつ噛まれたっけ?(実は記憶が飛び飛びになっていて、達した時の事などさらに曖昧だが)
(いたわるように舐められると、ひゃうっ?!と背筋を正して飛び上がる)
(と、同時にあわ、あああわぁぁ…と何か居心地が悪そうにむずむずと足を擦り合せ視線をさまよわせる)
ん?だ、大丈夫… 痛くはないわ?全然…平気。
(先ほどの寂しさが吹き飛んでしまうくらいの、優しい労りに目を細め)
(……るが、頬をにわかに染めてやや責めるような視線に切り替えて軽く睨む)
【貴女はいつでも真摯的よね。良い意味でも悪い意味でも。】
【く…悔しいっ!でも感じちゃう…っ!ビクビクっ… …(頬つねり】
【ってそろそろおねむかしら?】
-
>518
……さあ、何時でしたかしら。
あまり仔細に思い出そうとすると、先生が恥ずかしい思いをされてしまうかもしれませんわ。
(浮かんでいた赤い色は、一舐めで目立たない程度には薄くなった)
(元々さほど強くは噛んでいない事だし、後は放っておけば綺麗に治るだろう)
何をそう、そわそわとしていらっしゃいますの?
折角見晴らしの良い場所に来たのですから、色々と教えて下さいな。
(片手は重ねたまま、すぐそばの手摺りの上に肘を付いて遠くを眺める)
(何処までが敷地かは判然としないが、私が巣とする学園より遥かに広い)
(さあ、と先生を促しつつ隣へ目を向けると、何か言いたげな瞳がこちらを向いていた)
……どうか致しました?
頬が赤いようですけれど、風邪でも――
(先程の今ではあるが、それなりの時間全裸に近い格好で居たのは確か)
(重ねていた手を先生の額に当て、そう聞いた)
【……ご一緒頂いている方には、出来るだけ楽しんで頂きたい……とは、思いますわ】
【――あ、痛っ……もう、いきなり何を……】
【いえ、今少しならば……先生がその気でいらっしゃれば、ですけれど】
【以上が、昨晩書き込めなかったお返事ですわ】
【……と言う事で、こちらを今暫くお借り致します】
-
>>519
……そ、そうね。言わなくて良い事だからほうっておきましょう。
(こほんと咳払いをして、彼女に傷を癒されるとくすぐったそうに眉を寄せ)
そうね。学園のことを知りたいんだったっけ…夕方になれば涼しいから眺めもいいし…
(と、横顔を振り向くがどうにも居心地が悪く、頬を染めて眉を顰め)
……比良坂さん。タオル…作って…ええと…手ぬぐい?あと…新しい下着。
(真っ赤な顔と、消え入る声でぼそぼそと告げる)
理由は聞かなくていいから!風邪でもないし…ちょ、ちょっと…
(もにょっと言いよどみ、あれが体育館!あれが部活棟!で、あれが磐戸台の駅ね!と、早口でごまかして)
【それは私だって同じ気持ちよ?比良坂さんに喜んで欲しいもの】
【ってせっかくもう少しできたのにねー(・3・)】
【本当に昨日は散々だったわ…同じくお借りしまーす。】
-
>520
……あら、残念ですわ。
語彙の限りを尽くして、お聞かせしたい所だったのですけれど。
(わざとらしく柔和な笑みを作りながら、軽口を叩くものの)
(どうも具合の悪そうな様子の先生に、顔を覗き込む)
一体どうされたので――
……ああ、そういう……早く仰って下されば良かったのに。
(新しい下着と言う言葉で、ようやく察しが付いた)
(十分な長さの柔らかな手拭いと、ぴったりな大きさに誂えた下着を手早く織り上げて差し出し)
案内の方は、落ち着いてからもう一度お願い致します。
……私が拭いて差し上げましょうか?
(にんまりとしつつ、先生の下腹部へと露骨な視線を向けた)
【……ふふ】
【それでは、気を取り直して参りましょう】
【今夜も、宜しくお願い致します】
-
>>521
わーわーわーわー!(∩゜д゜)アーアーきこえなーい聞こえないー!!
そういうのを現代の日本では「セクシャルハラスメント」っていうのよ?ここテストに出すから。(キッ)
(顔を覗かれてしまうと、ますます居心地が悪そうに内股気味になり)
……っ!結 構 で す!…だから出し過ぎだって……もぉ…
(羞恥とじわりと滴る感触に、目尻に涙さえ浮かべて睨み物陰までダッシュし)
(処理を済ませると、居住まいを正して戻ってき、改めてキッと見据える)
いい?比良坂さん。こ、今度するときはちゃんとシャワーが浴びれるところで……
ってそんなのはどうでもいいわ。こほん!……い、行きたいところ見つかった?
【うん、もちろん。こちらこそよろしくー♪】
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>522
せくしゃ……?
……良く分かりませんけれど、先生はお嫌ですの?
(意地の悪い事を言っているのは自覚しつつ、おくびにも出さずにしれっと返し)
では、お待ちしております。
……出てしまうのですから、仕方ありませんわ。
(突っ込みより何より恥ずかしいのか、駆け足で物陰に逃げ込む先生を愉しげに見送り)
(今だ頬を赤らめつつも随分落ち着いた様子で戻ってくると、薄笑みと共に出迎える)
さて……どうですかしら。
……ああ、良い案が一つ思い浮かびました。
こちらのお口で飲んで頂いたら、そういう苦労はせずに済みますわ。
(仕切り直そうと必死な先生の唇に、指先で触れ)
(反応が返ってくるより早く、視線を手摺りの向こうへと転じ)
体育館や部活棟……駅も、ですかしら。
人目の多い所は、やはり避けた方が無難でしょうし……何処か、静かな所はございません?
例えば――図書室のような。
-
>>523
嫌、かどうかって言われると死ぬほど嫌ではないけれど。
(こうストレートに聞かれてしまうと、そう返すしかなくて、ぐぬぬ…と悔しそうに)
だけど一般的に女性に向かって言うと、嫌がられるし恥ずかしがられるの!だからダメなの!( *`ω´)
出てしまったら貴女のパワー?が減ってしまうんじゃないの?
って開き直らない!/// ……のっ …飲み、…1回飲んだじゃない…
(猛烈に真っ赤な顔でプルプルとわななきながら、蚊の鳴くような声で告げ)
(唇をなぞられると、噛み付いてやろうかとも思うけれど踵を返されてしまい)
んー?あるけど……夏休みだからほっとんど人がいないわよ?
図書委員がいるかどうか… 比良坂さんって読書好きだったっけ?いいわねー本は心の栄養だからね!
オッケー☆⌒d(´∀`)ノ じゃあ図書室を案内するわ♪
(行きましょ?と振り返ると、夕日に照らされる憂いを帯びた※見た目は 美少女に見蕩れて)
(こほん。とまたひとつ咳払いをすると、図書室へと向かう)
(図書室はやはりカウンターにひとり、担当の図書委員がいるだけで閑散としている)
平日は勉強しに来たりする子もいるんだけどねー?やっぱり夏休みは少ないわ。
みんなわざわざ学校まで来ないで、地元の図書館使うだろうし。
何より最近は自分の家でも冷房効いてるもんねー? あ、どんな本が読みたい?
(にこにこと振り返り、さっきの経験により慣れたもので「転校生の子よー」などと紹介して)
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>524
……先生。
私が、誰彼構わずこのような事を言うとお思いで……?
ご心配頂かなくとも、しっかり相手は選んでおりますわ。
(意味ありげな微笑み)
まぐわいの相手がより昂ぶるのなら、結果的には損は無し……と言う事です。
効果の程は、言わずとも宜しいでしょう?
……大体、女としては冥利に尽きると思うのですけれど。
(笑いを含んだ声で言いつつ、流し目で先生の顔を伺い)
その方が、不審がられずに済むかと。
……暇を潰すにはうってつけですし、物によっては興味深いですから。
(何より静かですし、と付け加えて)
(先に立つ先生の後を追い、屋上を後にする)
休みの日まで学校に、と言うのも辟易としてしまうのかもしれませんわ。
大抵の学生は、勉強しなくて済めば喜ぶでしょうし……
……では、先生のお勧めの本を。
(人など来ないと気を抜いていたのか、教師の顔を見て慌てて顔を上げる生徒が一人)
(水を向けられると会釈をして、本棚の群れの中へ向かう)
-
>>525
へー♪そうなんだぁ?じゃあ相手が私だから―――――あれ?
(今言外に不名誉な言われ方をしたような気もするが、好意的に取るべきか否か…)
(彼女の言葉を反芻する…男性的な思考なのか?でも好意を抱いた相手に尽くしたいと思うのは女性?)
(ああでも女郎蜘蛛、なんだっけ。と妙に納得したような様子で)
(彼女の流し目を受けると、…こういうことね。と合点が行き、何とも言えない笑みを返す)
THE学校!って感じの所が良いのかと思ったけど、そういえば騒々しいの苦手だったものね。
どうせなら茶道部とか花道部とかも夏休みに活動してたら、きっと気に入ったかもしれないけど。
えー?すっごい迷うんだけど… 学生にオススメなのは定番だけど有川さんとか村上さんの作品よねー
でも比良坂さんには読みにくいだろうから… この辺行っとくー?芥川♪あなたにぴったりだと思うんだけど。
(さすがに自分のフィールドになると、いつもよりさらに饒舌になり、人が少ないのを良い事にご機嫌で話しまくり全集を渡す)
(と、静かにしたいんだったっけ。と、自分の口を塞ぐと無言で( ^∀^)b)
(彼女が座るのを見届けて、その場を離れ)
-
>526
難しく考えずとも、言葉の通りに受け取って下されば……
(余人に引いた線よりは、先生の前にある線は私に近い)
(と言う事は間違いのない事実なのだが、伝わっているのかいないのか)
(そもそもの言葉自体が些かねじくれている事を棚に上げ、思う所のありそうな先生に言う)
……それはそれで、捨て難いのですけれど。
今は、こういう場所の方が良いかと思いまして。
茶道も華道も、詳しくは――ああ、でもその方が面白くはあるでしょうか。
ふむ……?
お詳しい先生がそこまで仰るのであれば、是非にでも。
(立て板に水と捲くし立てる先生を、内心微笑ましく見つめ)
(差し出された読み応えのありそうな一冊を手に、手近な椅子へ腰を下ろす)
(が、先生が座る様子が無かったので顔を上げると)
(何やら満足げな表情で、何処へやら姿を消してしまう)
……
(はて、と暫くの間消えた背中を見つめた後、気を取り直して全集の頁をめくり始めた)
-
>>527
(単に自分が淫乱の気があるから、と言われたのか)
(それとも特別な位置づけをしてくれているのか…測り兼ねるところはあった)
(そもそも彼女は天然なようで意地悪で、狡猾なようで少し抜けていて…掴みどころがない)
(そこが堪らなく魅力的だったりもするのだけれど…)
……なるほど。茶道も花道も興味あるっぽいわね。元々お嬢さん気質なところあるし…
(あまり世間を知らない彼女が喜ぶような、色々な経験をさせてあげたい)
(興味を持ったものをこっそりメモして棚に向かい、何冊か手に取ってカウンターへ)
(夏休みなのに大変ねぇ?と小声で労いながら、静かに戻ってきて)
………、 …♪
(気配を消したまま、こっそりと彼女の後ろに座して、視界に入れて静かにほくそ笑み)
(読書の邪魔をしないように…それでいてブレザー姿の比良坂さんをバッチリ堪能できる特等席!)
(どや顔でひとり満足げに見つめ、貸出手続きを済ませた本には手をつけず、頬杖をついて彼女を視界に留め、幸せそうに)
-
>528
(多少読み進む内、声が聞こえてきた)
(他に人が居ない以上、話している相手は先程の生徒だろう)
(止めていた視線を、再び動かす)
……お嬢さん、と言うわけでは……
(強いて言えば、他のものより馴染みが深いから)
(何となく知ってはいても、学んだ事が有るわけではない)
(だから興味があると言うだけなのだが――いずれにせよそう差は無いか、と読み進めつつ一人呟く)
(更に何頁か進んだ頃に、一つの気配が背後で止まった)
(振り返るまでも無いので、黙々と頁を繰る)
(文章の端々の言い回しがあっているのか、確かに読み易い)
(先生が薦めるだけあって申し分なく面白いのだが、一体その当人は何をしているのだろうか)
(取り敢えず短編を一つ読み終えると、読み掛けの本はそのままに振り返り)
……何時までそうされているつもりですの、先生?
後ろからじっと見つめられると、それはそれで気になってしまうのですけれど。
(結局こちらから声を掛けるまで動かなかった先生に、苦笑を浮かべ)
(どうせなら隣に、と言い掛けて口を噤む)
所で先生……本日のお仕事は、もう宜しいので?
(散々振り回しておいて、ふと思い出してしまった)
(先生も、何か用があって学校に来ていたのではないか――)
【お時間の方は、まだ大丈夫ですかしら】
-
>>529
んー?ふふ……読書に耽る美少女を眺めつつ、眼福なひとときを?
(昔はこうやって好きな人を眺めたりしてたのよ。こっそりとさー)
(などとおばちゃんモードで語りながら、幸せそうに戻ってきて)
面白かった?気に入ったならそれも借りてあげる。あとは、これもどうぞ?
(と、手続きした本を机の上に置いて……椅子ごと、背後から腕を回して彼女を抱きしめる)
んー……今日はもう良いわ?色々あり過ぎて疲れちゃったし。
(少し意地悪く、にやりと告げて彼女の耳朶をお返しとばかりにかぷりと噛んで)
それに「お腹いっぱい」だし、帰ってシャワー浴びようかなって。比良坂さんも……来る?
(顎から首筋にかけてキスしたあと、机に手をついて、ゆっくりと口付けて薄く笑み)
(カウンターの生徒から死角になっているのを良い事に、夕暮れどきの図書室で密やかに囁きながら逢瀬の時を過ごした)
【お心遣いありがとう。そろそろ眠気が…と思っていたから、私はこれで締めにさせてもらうわねー?】
【色々トラブルもあったけど(笑)長い間のお付き合い、どうもありがとう。】
【わがままばかり言ってしまってるけど…ご迷惑じゃなかったらまた遊んでね?】
【楽しい時間を過ごせて、本当に嬉しかったわ。それじゃ…おやすみなさい、比良坂さん(^ヮ^)ノ☆】
-
>530
……こっそり眺める必要は、ありませんのに。
どうせ眺めるのなら、近くからの方が良くはありません?
(人はいても、見られている訳でもない)
(そう言ってはみたものの、手の届く距離では眺めるだけでは済まないだろうか)
(嬉しそうに語る先生につられて頬を緩めつつ、抱擁を受けて)
あら……こんなに沢山、構いませんの?
……ふふ、色々と申し訳ございません。
(一冊二冊、と積まれた本に目をやりつつ、黒髪を除けて耳朶を甘噛みされる)
(目を細め、首筋に顔を埋めた先生の頬に触れ)
(何度も繰り返し降る口付けの感触に、微かに吐息を漏らす)
(目を向ければ、引かれ合うように唇を重ねた)
勿論、お邪魔させて頂きますわ。
……先生のお部屋なら、しゃわーもありますものね。
(声を抑えて、睦み合うように囁きを交わす)
(図書室を後にしたのは、それから随分経ってからの事だった)
【では、私もこれを以って】
【……次の機会には、何事も無い事を祈りたい所ですわ。(溜息)】
【こちらこそ、お付き合い頂いて有難うございました】
【懲りずに、またご一緒頂ければ幸いですわ】
【お休みなさいませ、先生】
【では、こちらはお返し致します】
-
【お借りします!】
【といっても、あんまり版権知らないんですよね、こちら……】
-
【お借りします!】
あ、あらら……そうなんですねっ
もしご存じの作品が合えばと思ったんですが、可能であればオリジナルも視野にいれつつはどうですか?
こちらのわかる作品といえば、ジャンプ作品ならBLEACH、NARUTO、H×H、ハイキュー!、食戟のソーマあたり
ラノベなら狼と香辛料、バカテス、ビブリア、化物語
ゲームならモバマスの一部、型月作品、テイルズ系、乙女ゲーなんかも入れていいならうたプリくらいですかね
分かる作品、もしくはそちらがやってみたい作品が別にあれば教えていただければ
オリジナルでいくなら社会人と高校生とかの歳の差シチュがいいなあと思い始める一方
青春の学生同士シチュもありだし、社会人カポーもいいし、オリならわりとなんでもですね
もし、この時点であわんなーと思われたら遠慮なく!こういうの無理してもだめですしっ
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うう、ごめんなさい
やっぱり版権が一番ですよねぇ……という事で、役不足感がひがめないので事態させてください、ごめんなさいっ!
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いえいえ、こんな突発で版権のみ!っていうのもキャラ指定してないと難しかったでしょうし!
オリジナルでも大丈夫なんですが、いちゃいちゃしたいは鮮度が命ですからねっ
お話を素早くもってけなくて、こっちこそごめんなさいっ!
お互いにいちゃいちゃできるいい人にめぐまれるように!お話のってくれて嬉しかったです!
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【あ、もういらっしゃらないかしら……うおお、恥ずかしい】
【お話ノってくださって感謝です!お返ししますね!ありがとうございました】
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【キモデブさんの変態妄想を実現するのに使わせて貰います♪】
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>>537
【またまた、お待たせしてごめんね】
【それじゃ、NGとかもそれっぽく、レスの中で聞くことにするからよろしくね!
-
千枝ちゃんが、もうあんな事やこんな事までしてたなんて…
ゴクッ…信じられないけど、本当なら…ハァハァ…
(小学生アイドルの可愛らしい顔がスケベなロリビッチの笑みになって、アイドルの幻想ぶち壊し謝罪)
(JSアイドルを妄想で変態チンポハメしまくりなキモデブの顔は、驚きとそれ以上の興奮に赤ら顔で汗だくになり鼻穴ひくつかせ息を荒げる)
(ズボンの股間も勃起チンポで見る間に盛り上がる)
(それは美少女アイドルへの失望どころか、キモデブの理想とも言える妄想変態アイドルだった事に期待を露にして)
千枝ちゃんがロリまんこ処女じゃないのはちょっとだけショックだけど
それでも千枝ちゃんのためにとっておいた、ボクの千枝ちゃん専用チンポ童貞をあげられるだけでも嬉しいよぉ♪
…ついでに聞いちゃうけど、まさかアナルまんこも使用済みなのかな?
小学生なのに、ロリまんこもロリあなるもお口も、脇も、オヘソ、鼻も…全部使用済み?
(まるで小学生アイドルがビッチならチンポハメできると思い込みの期待と、変態妄想でチンポハメしまくった
マンコ以外の性交しようもない場所までも、さらけ出すように使用済み確認をする)
-
>>539
えへへ、千枝のこと真剣に応援してくれてたんですね♪ありがとうございます♥
でも、これでもう千枝の顔を見るだけで、オ・チ・ン・ポ♥思い浮かべるようになりましたね♥
千枝が素敵な恋の歌を歌ってる時も、真剣にお芝居をしている時も、頭の中はオチンポでいっぱいなのがバレちゃいました……クスクスッ♥
(アイドルは清潔清楚だというイメージをぶち壊されて幻滅するかと思いきや、興奮を増すばかりのキモデブを見て嬉しそうな笑みを漏らす千枝)
(ズボンの中からでもムワァッ♥と臭ってくる濃厚なチンポ臭に鼻をひくひく♥させて、舌なめずりまで披露して)
千枝もキモデブさんの童貞が食べられて嬉しいです♥
処女には何の価値もありませんけど、童貞さんはとっても貴重で価値があるものですから♪
(オチンポビッチアイドルにとって処女<<<<<童貞なのは当たり前の常識で、童貞チンポを食べた数はそのままステータスになる程)
はいっ、お尻の穴もオチンポで貫通済みですよ♥
千枝の身体の中でオチンポとザーメンが付いた事のない場所なんてひとつもありません♪
千枝、こう見えても同年代の中ではオチンポの扱いは上手なほうなんですから♥
オチンポ扱きだって、キモデブさんより上手なんですよ……ほらっ♥
(全身くまなく使用済みの便女アイドルだと笑顔で告げると、変態妄想そのままの千枝の姿に興奮したキモデブの股間を優しく撫で)
(ズボンの上からでもはっきりわかるチンポを小さな手で握ると、しゅっしゅっ♥と絶妙な手つきで上下に扱いていく)
-
>>540
うんうん!もう千枝ちゃんは小学生アイドルじゃなくて、変態スケベなロリビッチ小学生アイドルって分かっちゃったよぉ
どんなに可愛く歌っても、可愛くポーズきめても、そんな声でそんな格好でチンポハメまくってるって思っちゃう!
(フンフンと鼻息をならしながら、チンポハメまくりの中古ロリビッチだと分かっても、媚びるように同意する)
(清純貞淑な処女性をアイドルではありえないとばかりの言い様にも、童貞を価値があると言われ、
食べられて嬉しいとの言葉に、もう目の前のビッチだけど美少女小学生のロリまんこにチンポハメ交尾できると確信して)
ボクの童貞はどんな童貞チンポよりもおいしくて、絶対に千枝ちゃんを満足させちゃうよ!
千枝ちゃんをオカズしまくりでキンタマもチンポもおっきくて、コテコテ精子になって、チン皮もちゃんと剥けば
変態スケベなチンポハメまくりのロリビッチアイドルならきっと中毒になって顔面パックしたくなるチンカスもたっぷりだよぉ♪
チン毛には、手垢も汗垢もチンカスも精子もこびり付いて、ムレムレに特濃チンポ臭になってるのも
ぜぇんぶ、千枝ちゃんや他のアイドルの皆のチンポ好きな変態スケベの本性が滲み出て、
ボクの変態キモ嗅覚に届いて、ボクのズリネタとして選ばせて童貞のままオナニーしまくりにさせたからだよぉ♪
(小学生美少女のビッチアイドルとして本性現して垂れ流しにされる淫語ビッチ仕草に、そんなことをこれまで知らなかったけど
そんな本性が滲み出ていたのが千枝ちゃんの魅力になっていたんだと決め付け、興奮を露にする)
おほぉ♪千枝ちゃんがぁ…小学生女の子が、ボクのチンポをズボン越しにしごいて…あひぃ、うほほぉ♪
はひぃぃ…♪ち、千枝ちゃんっ、本当にチンポハメまくりの変態ロリビッチアイドルなら、直接チンポしごいてぇ!
ちっちゃな小学生お手手で、勃起デカチンでもチン皮ビロビロを先汁でジュコジュコとシコってぇ!
(ズボン越しの扱きに、キモいアヘ声上げて、ガニ股になり無様に腰を突き出して、キモチンポの生コキを強請る)
(同時に、汗だくになった両手を千枝ちゃんの顔に伸ばして…)
はぁはぁ、千枝ちゃぁん♪
きっとチンポ汁ぶっかけられまくりな千枝ちゃんの顔なら、ボクのお手手でナデナデしていいかなぁ?
ホッペとか唇とか舌とか鼻とか!ホンモノ千枝ちゃんの生顔をおさわりして、ボクの汗でマーキングしたいよぉ♪
はぁはぁ、あと、ヨダレも垂らして、よだれパックしてあげたいよぉ!
(汚らしい変態顔いじりをねだりつつも、お許しがでるまでは、おさわりせずに、只強請るように顔の前でキモい指を蠢かせる)
【千枝ちゃんがエッチすぎるから、思わず長くなって時間がかかってごめんよぉ】
-
>>541
変態スケベなロリビッチ小学生アイドルだなんて……もうっ、酷いですよキモデブさんっ♪
(あまりにも下品な存在に扱われて怒ったように頬を膨らませるが、またすぐにチンポを狙うロリビッチスマイルに戻ると)
「チン媚び」と「お便女」を付け忘れてます♥
千枝は変態ドスケベなチン媚びロリビッチ小学生便女アイドル、なんですからっ♥
(笑顔でそう言うと、指で軽く輪を作った手をしゅっしゅっ♥と前後に動かしながら、見えないチンポを小さな舌でねっとり舐める真似をする)
わぁ……♥聞いてるだけで涎が出ちゃいそうなくらい素敵なオチンポ……♥
そんな素敵なオチンポの持ち主なのに、今までアイドルの皆に逆レイプされなかったのが不思議です♥
(露骨に下品で汚らしい、まるでチンポが喋っているような卑猥そのもののチンポ紹介を受けて、うっとりした顔で股間を見つめる千枝)
今まで童貞のまま我慢していたんですね……えらいえらい♥
(早く食べて♥と懇願するようにズボンの中で震える勃起キモチンポを、頭を撫でるように撫でてあげる)
(けれどそんな甘やかしでは満足できないと、生チンポコキをキモくおねだりするキモデブを見て、ロリビッチ笑顔をもっと妖しく歪め)
はい、わかりました♪それじゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね……千枝がママになってやってあげますね♥
(ガニ股で腰を突き出すキモデブを言葉で甘やかしながら、今まで何千回としてきたように慣れた手つきでキモデブのズボンを脱がせていき)
(黄ばみブリーフも足首まで下ろすと、体型そっくりのだらしない巨デブ包茎チンポを見て、舌なめずりをして目の奥にハートを浮かべる)
いつもはこんなふうにやっているんですか?
こんなふうに、皮の中で先っぽを潰しながら、オチンポをゴシゴシ〜って♥
(目に染みるほど臭い体臭とチンポ臭も気にせず、キモデブに密着して包茎生チンポに小さな手を絡めて手コキを始め)
えへへ♪千枝がオナニーを手伝ってあげますから、いつもしているスケベ妄想を口に出してください♥
昨日は誰をオカズにどんな妄想をしてしこしこ♥どっぴゅん♥したんですか?
一回だけじゃないですよね?こんなに大きくて立派な金玉をしているんですから、10回でも少ないかも♥
ほら、全部白状してください♥千枝がキモデブさんの妄想、ぜ〜んぶ聞いてあげますから♪
(キモデブの変態妄想告白を強請る千枝の手つきは、気持ちよさだけを伝えて射精をさせない完璧な焦らしテクで)
(昨日のズリネタを全て白状するまではどっぴゅんさせてあげません♥と言っているようなものだった)
【ごめんなさいっ、流れ的に後半のほうに触れる事ができなくなっちゃいました……】
【千枝としては、汗やよだれでパックされるよりもザーメンやチンカスでパックされるほうが好きです♥】
-
>>542
変態ドスケベなチン媚びロリビッチ小学生便女アイドルの千枝ちゃんのための童貞チンポだもん
今までどんな女の子からもキモがられてたのも、このチンポ童貞を千枝ちゃんにあげるためだよぉ♪
(どんなに下品でお下劣に変態妄想垂れ流しても、可愛らしくもスケベなビッチ顔で妄想通りに…それ以上に
いやらしい幼くも淫らな言葉で煽り、ついにはオネダリ通りにキモデブも下半身を丸出しにチンポを露出される)
(ブルンとデカデブ勃起チンポが余りチン皮と共に跳ね上がり、デップリ弛んだメタボ下腹部に当たる)
(チンポとキンタマとチン毛が密集していた股間は蒸れた臭気が湯気立つようにあふれ出す)
(そんなガニ股おっぴろげな生臭チンポに、小学生アイドルがマイクと握手しかしていないはずの細い指が平然と絡み扱かれて)
おほおぉう、ボクのチンポが千枝ちゃんに丸見えだよぉ♪
女の子にチンポ見せ、チンポ握りも千枝ちゃんが初めてだよぉ!
千枝ちゃんのっ小学生のっアイドルのお手手がチンポにぃ…あひぃすごいぃぃ!こんなのどんなオナホよりも気持ちいいよぉ!
うひっふひぃぃ♪ダメだよぉ、どんな妄想してたかっ今の千枝ちゃんの生手コキに上書きされて…ぶひぃん♪
いつだって千枝ちゃんが一番のズリネタっ、キンタマをしゃぶってっ、顔をチンポでシゴいてっ、顔中チン皮のチンカスパックしてっ
ヒョットコみたいにキンタマ吸引してっ、鼻息でチンポ刺激してっ…はぁはぁ!
も、もうだめだよぉ!千枝ちゃんの生手コキっ、初めての女の子っビッチアイドルのチンポいじりでイググゥ♪ぶひぃいぃ!
(キモデブの変態妄想全てを認めるような、だけど妄想以上に卑猥でスケベな手コキにキモデブはまたたく夢中になり)
(無様にだらしないアヘ声で豚のようによがり、汗だくに一層キモデブ臭を増す)
(チンポはチン皮からグジュグジュと粘つくチンカス交じりの先汁を溢れさせ、美少女アイドルの手をドロドロにする)
(そして、巧みなロリビッチの焦らしテクにすら堪えきれず、堪える意思もない変態スケベ本能で瞬く間に射精する)
ドビュドビュブリュゥゥ!!ビュブビュブドブゥ!ぶりぶりぶりゅりゅぅ、どぶぅ!ドブブッ!ドプゥ!
(黄ばんだドロドロの汚液がチン皮から絞り出るように溢れて、シこる千枝ちゃんの手に溢れる)
(その感触は液というよりもゼリーのようにこってりと重さすら感じられ、熱々に湯気立ち、
チンポヤリまくりなスケベビッチなロリ便女アイドルなら大粒の精子が蠢いている様すら感じられるほどの
汚らしく、劣等キモデブ精子のくせにメス卵子を受精させたがっているのが丸分かり)
(醜いキモデブ射精で大量精子をひり出しながらも、チンポは勃起しまくりでさらに膨れあがる)
(キンタマもズッシリと重く一回り膨れて、今の射精がまだ本番射精でないと言っているかのよう)
【流れ的に顔いじりするどころでなく、早漏射精しちゃったよぉ…】
【汗やヨダレのパックやベロチューは千枝ちゃん以外の汚便女ビッチアイドルでしてみたいなぁ】
【もちろん、千枝ちゃんにはチンカスとザーメンでちっちゃな顔の毛穴までべっちょりパックしちゃうからね♪】
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ちゃんと返しておけよ
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【◆8Jn7J98fIIさんとお借りします】
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スレッドを奴隷とお借りします
それじゃあ名前は無しとして……喋り方とかに注文はありますか?
ないのならこのまま書き出しを書くので少しお待ちを
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>>546
そうですね、今のしゃべり方のまま責められたりしたいです
お願いしても大丈夫でしょうか…ご主人様
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ええ、それでは暫くお待ちを……私のかわいい奴隷さん?
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はい…よろしくお願いします…ご主人様…
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>>548
アイ、こっちへお出でなさい?
そう、そうです
(鎖でつながれた首輪を鳴らし――こちらへこい、と自らの奴隷へと命令を下す)
(奴隷というには服を纏ったその容貌は不相応かもしれないが、どちらも下着をつけている訳ではなく)
(そのアンバランス差はかえって羞恥を煽るだろうか)
ふふ――今日は貴方の乳が溢れる所がみたいのです
良いですよね、アイ?
(尋ねるも、拒否権なんてない――こちらへ寄ってきた奴隷の乳房を)
(服の上から掴み、潰すように指を押し込みながら、瞳と瞳を合わせるようにして、了承の言葉をその口から宇わせようとする)
【簡素な物になりましたが、これでいいでしょうか?】
【アイが部外者に見られたいというのならば、見世物という扱いでも構いませんよ?】
【改めてよろしくお願いしますね、アイ】
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>>550
くっ…
(首輪の鎖を引っ張られると小さくうめき声を漏らし)
(自分を奴隷として扱う女性の下へ歩み寄る)
(下着を身に着けることは許されないが、服を着ていることは却って羞恥心を煽られている)
そ、そんなことっ…!
ぁんっ……はい…お願いします、ご主人様…私の乳を搾ってください…
(女性の言葉を拒否しようとするが、服の上から胸を揉み潰されると)
(鼻にかかった甘い声を漏らしながら、服を母乳でぬらしてしまい)
(自分の瞳を覗き込むご主人様を睨み付けながら、了承の言葉を吐いた)
【はい、ありがとうございます、ご主人様】
【できたらご主人様に二人きりで責められたいです…見世物もとても魅力的ではありますが】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>551
そんな怖い顔をしないでくださいよ?
何も酷い事をしようってわけじゃないんですから……それに、アイも好きですよね?
こうやって……絞られるのは♥
(更に手に力を込めて、押し潰すように乳房の上から五本の指で圧縮にかかり)
(その後に母乳で濡れたであろう位置に人差し指を当てて、耳元にささやきながら言葉を綴る)
……ほら、何よりの証拠ですよ?
少しいじるだけで母乳が溢れてきています……♥
こんな様子じゃ何処にも渡せませんね、日常生活にも支障が出る程だと思いますが?
(笑うような小さい吐息を漏らしながら、耳元へと直接声を飛ばしながら)
(人差し指を乳房の頂へと添えれば、それを左右に捻り、押し込んで)
大体、子供を孕んでいる訳でもないのに、母乳が出るなんて、珍しいですよね?
ある意味では、とってもはしたない事だとも思えます……ふふ♥
慰み者にはピッタリですが、ね?
【それでは、私とアイの二人っきりの花園といきましょう】
【アイはこのような責められ方でよかったですか?】
【それとも、もっとねっとりと……? 激しく……?】
-
>>552
そんなもの好きなわけっ…ぁっ…くぅんっ…♥
(力を込めて乳房を押し潰されれば、更に母乳が溢れて服を濡らし)
(母乳に濡れた場所を触られ耳元で囁かれると子犬が甘えるような声を思わず漏らし)
ぁぁっ…♥
証拠なんかじゃ…ひぁぁぁっ♥
はぁっ…パッドで…誤魔化していました…
(耳元で吐息を漏らされると、ゾクゾクしながら身体が脱力して)
(人差し指で服の上から乳首を弄られ押し込まれれば、微かに甘い香りを漂わせて指をぬらすほどにミルクが溢れ)
(母乳パッドを当てていたと、聞かれてもいないことまで告白した)
慰み者だなんて…嫌だ…はしたなくなんてないです…
(ご主人様の言葉に羞恥を煽られ、目をつぶって必死に首を振って否定しようとしている)
【ありがとうございます…】
【はい、とても好みで…でも、もっとねっとりなのも好きです…】
【それと、伝え忘れてしまったのですが、私は遅筆で…ご主人様、お許しいただけますか…?】
-
>>553
子犬の甘えるような声……アイ、貴方は私に触られると、必ずこのような蕩ける声を出しているのですよ?
これだけ善がっているとしか思えないのに、まだ抵抗するのですか?
クス……♥ まあ、いいですけれど
(頂を弄ぶ指の目標は今度は頂の回りへと移り)
(突起したそれの周りを指が這い、一周すれば今度は乱暴に乳輪を指で撮み)
さっきからぴゅく、ぴゅくって出ているこれは感じている証拠ですよね?
どれだけ強がっても体は正直……♥ それが簡単に分かってしまうのですから
慰み者としては他よりも一歩も二歩も上なのですよ、アイは……そんな悲しそうな顔をしないで?
(ふぅ、と耳に息を吐き耳たぶへ舌を宛がい、れろぉ、と舐めれば)
(鎖を鳴らし――奴隷という意味合いを強調させて、乳輪をつねっていた手を離し)
パッド……へぇ、聞いていませんのに、そんな事まで♥
そうですね、アイも我慢できないでしょうから、自分で捲って晒しなさい?
貴方の乳を
(手を離して、自ら服を捲れと命じ)
(躊躇いの意思をみせれば、再度首輪から繋がる鎖を鳴らす)
【いえ、私もそこまで筆が早い方ではないので】
【ですが……待っている分、貴方のはしたない嬌声が聞こえる、と考えてもいいのですよね?】
【ふふ、アイは厭らしい雌ですよ? ここまで嬲られて更に、と求めるのですから】
【ですが、アイが好きならば、考えておきますね、もっと、じっくりと、煮るように……♥】
-
【ごめんなさい、キーボードが聞かなくなってしまったので少々お待ちください…】
-
【ええ、まっていますよ、私のかわいい奴隷さん?】
-
【ごめんなさい…とりあえず再起動して事なきを得ました】
【今から書き直すので少々お待ちを…】
-
>>554
そ、そんにゃこと…ひぁぁぁっ♥
(否定しようとするが、乳首の周りに指を這わされるともどかしいような快感を感じ)
(乱暴に乳輪を摘まれると快感で顔は蕩けてしまい、ご主人様の指を濡らすほどにミルクを溢れさせ)
ちがうの…感じてないの…
ぁぁぁっ♥ご主人様の慰み者になんか…
(耳たぶを舐められると身体を震わせて脱力して)
(鳴らされる鎖の音に涙を浮かべながら弱弱しく首を振って否定し)
どうせ荷物調べればわかっちゃうから…です…
や、やだ…ひぅっ…!
これで…いいですか…?
(せめてもの抵抗をしようとするが、鎖を鳴らされるとご主人様の機嫌を損ねるわけには行かないと考え)
(羞恥に震えながら服の裾を捲って、先端を硬く尖らせてミルクを垂らす乳房を露わにした)
【ご主人様を大変お待たせしてしまいごめんなさい…】
【ありがとうございます、段々堕ちていく私で楽しんでいただけるようにがんばります♥】
【はい…私はとても厭らしい雌です…ご主人様にねっとりと責められて、身も心も落として欲しいです…】
-
>>558
今の貴方の顔、誰かに見せてあげたい位です……♥
蕩けた淫乱そのものですよ? 胸から母乳を垂らして悶える姿……♥
(指に垂れたミルクを舌で舐める)
(ちろちろと先端だけを使い、目の前の奴隷に見えるようにして)
このかたぁく勃起した乳首はなんですか?
気持ちよくて、乳首が勃起しちゃいましたって言えば、まだお仕置きはしないであげますよ?
(れろぉー……♥と一度舌を頂に当てて舐めてから、二本の指で頂を摘まみ)
(段々と力を込めていきながら、耳たぶを今度は甘く噛み)
はむっ……ちゅるっ♥ ぷふっ……♥ はぁー……♥
……こっちの乳首も捻ったら、どうなっちゃいますか?
(空いた片方の頂も指で摘まみ、強い力で前へと引っ張る)
【いえ、大丈夫ですよ?……その分、きついお仕置きをあげても、構いませんよね?】
【既に堕ちかけじゃないですか、んふ……♥ はしたない、浅ましいアイを見せたいというのなら構いませんけれどね?】
【胸を穿るだけで完堕ちしてしまいそうな程、浅ましい雌ですね、アイは♥】
【このまま胸だけでアヘアクメ決めさせてあげましょうか?】
-
>>559
そんな…淫乱なんかじゃ…ぁ…
(指のミルクを舌先で舐め取る様を見せられ、何かを期待したように小さく声を漏らして口は半開きになってしまい)
ぁぁっ…くぅんっ…♥
気持ち…よくてぇ…乳首ぼっきしちゃいました…♥
お仕置きやだぁ…
(指で乳首を摘まれ、耳たぶを甘噛みされるだけで顔は蕩けて甘えるような声が出て)
(お仕置きと聞くと、すぐにご主人様の言葉を繰り返して媚びる)
ひぁぁっ…♥あぁっ♥
ひ、ひっぱっちゃ…ぁぁぁっ♥
(もう片方の乳首を力強く引っ張られると、ぷしっと勢い良くミルクが溢れ)
(だらしなく舌を突き出して喘ぎ、快感に足が震えながらご主人様を見つめる)
【はい…きついお仕置きください…♥】
【ごめんなさい…ご主人様に、浅ましい私を見て欲しいです♥】
【ご主様の責めがとても好みで…本当にこのまま胸だけで完堕ちしてしまいそうです♥】
【もしよかったら、胸ではイかせてもらえず、お預けとかしていただけないでしょうか…?】
-
>>560
アイは、私に無理矢理乳首ほじられて、気持ちよくなっちゃったんですか?
ド変態のドマゾさん、ですね……♥
お仕置きしてもらわなくていいんですか?
こんなはしたない、どうしようもない牛雌を躾けて頂こう、とは思いませんか?
……まあ、アイが望まないのなら、別にいいですけれど?
(そのまま更に強く頂を引っ張り、まさに絶頂を迎えようとしたところで)
(ふっと、指を離して寄せていた体を離す)
舌まで垂らして、はしたない……♥
どうですか、貴方のお乳のお味、は……♥
(垂らした舌をミルク濡れの指で遊び)
(くちゅくちゅ、と音を立てながらミルクを垂らして自らのを飲ませて)
……このままイきたいですか? イきたいですか?
だぁーめですよ? まだ虐めたりませんもの
これだけお乳がでるのですから、自分で絞っていたのでしょう?
……どうやって絞っていたのか、今、説明しながらやってくださいな
(視線を向けながら、今か今かと自らで自らの搾乳する様を見せろと命令して)
(恐らく、それだけで止まる気はないのだろうけど)
【お仕置きは望むものではありませんよ? 本当に、マゾ雌なんですから♥】
【言いなさい? 私は浅ましいマゾ雌、と……私に服従の証を♥】
【勿論、このまま堕としてもいいのですけれど、それだと、貴方を貶める事ができませんから♥】
-
>>561
はい…ご主人様に乳首ほじってもらうのが気持ちいい、ド変体マゾです…♥
どうかこの雌牛にお仕置きを…ぁっ…
や、やだ…お仕置きなんて…
(引っ張られる乳首を絶頂に達そうとしたときに離され、思わずおねだりを止め)
(理性が戻って羞恥心から顔を真っ赤にしながらご主人様を睨みつけ)
ぁっ…♥んっ…ぴちゃ…♥
美味しい…です…
(舌を指で弄ばれ、自分のミルクを飲まされると思わずお礼を言って)
イかせてください…ご主人さまぁ…お願いします…♥
(理性が戻っていても寸止め状態は辛く、ご主人様に更なる刺激をねだって)
はい…自分で、絞ってました…
あぁっ♥んっ…こう…やってぇ…絞ってますぅ…♥
(拒否しても良いことは一つもないと自分に言い聞かせて)
(露わになっている自分の胸を両手でつかむと、優しく先のほうへと揉みながら手を動かし)
(入れ物も何もないせいで、足元や手をミルクでビショビショにしながら自ら搾乳する様を実演する)
【はい…私は、自らお仕置きを望んじゃうマゾ雌です♥】
【ご主人様、どうかこの浅ましいマゾ雌を躾けてください♥】
【もっと貶めて欲しいです♥】
-
>>562
イかせてほしいなら、相応の対応をというものがありますよね?
まあ、今はいいです……そうやって、はしたない搾乳姿をさらしてください♥
こんなにビショビショにミルクで濡らして……本当に、はしたない
恥ずかしいと思わないんですか? 人前で自分で母乳を絞って、喘いで、舌まで垂らして……
挙句自らを捕えた相手にイかせてくれと懇願までする始末……ふふ♥ この首輪もお似合いですね♥
今の貴方に一番似合っているアクセサリーですよ?
(搾乳し、喘ぐ様を冷静に口で教えてやりながら見下す視線を送り)
……それで終わりなんですか?
今の敏感な変態マゾのアイは、搾乳までしたら、止まれないですよね?
私にどんな事される妄想して、おまんこ穿ってオナニーしてたんですか?
見せてくださいよ、今、ここで……♥
【そうですね、もうどこにも出せない位、恥ずかしくて、厭らしくて】
【わたしだけの大切なマゾ雌牛にしてあげます♥】
【乳首ちょっと穿るだけでアヘって舌垂らしてアクメする位に、してあげます♥】
【嬉しいですよね、嬉しいといいなさい?】
-
>>563
そんなぁ…お願いです…
搾乳するからイかせてください…♥
ご主人様が…やれって…
恥ずかしいです…♥こんなことしたくないのに…
ぁ…♥やだ…似合ってないです…
(ご主人様の言葉に自分を客観的に想像して更に搾乳が激しくなり)
(顔を淫らに蕩かせて、首輪を褒められると一瞬嬉しそうな笑みを浮かべる)
はい…終わりです…オナニーなんて…
……こうやって…胸を弄って…おまんこに指入れて…
ご主人様に意地悪なこと言われながら…抓られたりするのを…♥
ぁぁんっ♥くぅん…はぁ…はぁ…♥
(断ろうとするが、ご主人様を見つめながら自然にズボンを下ろし)
(ほとんど全裸になると、普段のオナニーの様子を言葉にして)
(乳首を指で押し潰すようにしながら乳房を揉み)
(既に濡れているおまんこにも人差し指を挿入して、グチュグチュと音が聞こえるほどにピストンしている)
【はい…♥ご主人様専用のマゾ雌牛なんて、とても幸せです♥】
【そんなの、とっても嬉しすぎて…♥嬉しさでどうにかなっちゃいそうです♥】
-
>>564
……ふふ、アイのとってもはしたなかったら、イかせてあげますよ♥
アイは私がやれって言えば何でもやるんですか?
誰かに股を開けと言えば開きますか?
公衆の面前でアヘオナニーを晒せといえば晒しますか?
私とセックスしろといったらしますか?
――ああ、しちゃいますよね、アイはド変態マゾ、で私専用奴隷ですから♪
(再度体を寄せて、嬉しそうな表情をすると、頬へと手を当てて、柔らかい笑みを見せて)
ごめんなさい、アイがかわいくて、つい虐めたくなってしまいました
可愛い貴方がいけないんですよ? 淫らに乱れて、浅ましく求めて、そんな蕩けた顔で、酔いしれるから……♥
(人差し指をおまんこへと動かせば、その手を上から重ねて、操るようにして動かしていき)
……こうやって、私に詰られながら妄想で穿っていたんですね?
ええ、なら今手伝ってあげます……ほら、何処が弱いのか、自分の口で伝えて?
(ぐちゅ、ぐちゅ♥ ぐっちゅ―♥と、そのまま指を操作してアイのおまんこへとアイの指を突き入れていき)
(頬へと添えていた片手を動かし、口の中へいれ、舌をこねくりまわしながら自らのオナニーの様子を続けて答えさせる)
【こんなマゾ娘だったなんて、私も嬉しいですよ、アイ】
【なので、少し優しくしてあげますよ♥】
【どうなっちゃいますか? 嬉しくて、それだけでイっちゃいそうですか?】
【抑えられませんか? ……いいですよ、公開オナニー、こちらでもしちゃいますか?】
-
>>565
一杯はしたなくします…♥
そ、そんなこと…
(したくない、と言う前にご主人様に身体を寄せられ、やわらかい笑みを向けられると)
はい…♥しちゃいます…♥私はご主人様専用のド変態マゾ奴隷です…♥
(ついさっきまで貶められ、段々と理性的な考えができなくなって来ていて)
(そんな中で優しくされ、堕ちた表情を浮かべ、淫らな熱に浮かされた瞳でご主人様を見つめ)
もっと淫らで浅ましくなりますからぁ…もっと一杯虐めてください…♥
ご主人様に虐めてもらうのが気持ちよくて…私マゾになっちゃいました…♥
(ご主人様に身体を寄せられると、指のピストン運動が激しくなって)
(手を操るようにご主人様の手を重ねられ、嬉しそうに甘い声を漏らし)
そうです…♥こうやってご主人様に苛めて貰うのを妄想して…♥
あぁぁっ♥そこぉっ…そこ弱いですぅ♥
(ご主人様に指を操作されながらオナニーを続け、自分の指を咥え込み)
(指が膣壁に触れると身体を小さく仰け反らせて蕩けた顔を見せ)
(ご主人様に舌を弄ってもらい嬉しそうにしながら自身の感じるポイントを伝える)
【悦んでもらえるなんて嬉しいです♥】
【意地悪なだけじゃなく、優しくでされたら…♥】
【はい…想像しただけでイってしまいそうで…】
【そ、それは…恥ずかしいです…♥】
-
【ごめんなさい、アイ……すこし、眠くなってしまって】
【また後日続きをできないでしょうか?】
-
>>567
【時間も遅いですから気にしないでくださいね、ご主人様♥】
【凍結でしたら、私のほうからお願いしたいくらいです】
【ご主人様にもっと虐められたいですし…♥】
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【そういってくれて嬉しいです、アイ】
【といっても、私は今日の夜からしばらく時間を空けなくてはいけないのですが、どうでしょうか?】
-
>>569
【まだご主人様に、私のはしたない姿を全部見てもらえていませんもの…♥】
【そうですか…それは仕方ないですね】
【私はそれでも構わないのですが、ご主人様が次にこられそうなのはいつになるのでしょうか】
【一応伝えておきますが、私は18日から一週間ほど無理そうです…】
-
【今日の夜以外だと、四日はこれないですね】
【なので、次これるのは木曜か金曜になります、アイの予定はどうですか?】
-
【夜ならば多分いつでも大丈夫です】
【木曜と金曜も、今のところは何も予定はありません】
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【それなら次は今日の21時でお願いします】
【おやすみなさい、アイ……私のかわいい奴隷♥】
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【はい、わかりました】
【それではその時間に伝言板スレで大人しくご主人様をお待ちしますね】
【おやすみなさい、ご主人様…♥】
-
【肉待ちで使うわ】
……なンかシャワー浴びてきたら眠くなってきたわ。
まーその時は肉枕にすればいいか。
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【あんたねえ、いい加減人の名前くらいちゃんと呼びなさいよ…】
【そこのそれとスレを借りる】
>>575
このあたしが時間を作ってやったのに、いきなり眠いとか相変わらず良い根性よねっ!
別に無理に起きてろとか言うつもりはないから眠いなら寝て良いけど。
――って、膝枕とか腕枕なら分からなくもないけど、肉枕ってなに。どこを枕にするつもりなのよ。
まあ、膝くらいなら貸してやらなくもないわ。感謝しなさい。
(金髪を優雅にかき上げながらソファーに腰を下ろし、上から目線で言い放った)
-
>>576
【対抗してくる辺りがガキくせェ】
全身……っつーか、どこもかしこも肉付きよさそうだからドコ使っても心地は良さそうだな。
(当然とばかりに隣に腰掛けると、乾かしたばかりの白い髪を適当に掻き乱す)
あー、つーかオマエ夏休みだろ?時間なンて有り余ってるだろォが。
学生のくせして忙しいアピールしてンじゃねェよ、ぼっちで遊ぶ相手だってロクにいねェくせしてよ。
なンか予定とか入ってたとしても家の用事とかだろ。
それから……なンだかんだでここまで会うのが遅れちまったのは悪かった。
こないだのは多分クソ暑すぎて気ィ抜けてたせいだわ。だから厳密に言えば俺のせいじゃねえ。
俺に萌えたくねェンだったらそーゆーことにしとけ。
-
>>577
【対抗してないわよ!っていうかあんたの名前知らない気がする。本名とかそっち】
だから、どこにも余計なものはついてないって言ってんでしょ。目悪いにも程があるんだけど。
(キッと睨みつけて深い溜息をつくが、スペースを空けるように少し身体の位置をずらした)
ふん、夏休みは夏休みの予定があるのよ。学生だって暇なわけじゃないし。
遊ぶ相手ならい……いる、し。部活とかゲームとか色々予定が詰まってるのよ。
家の用事もあるにはあるけど。
だいったい、仮に……仮に、あたしが暇人だったとしても、このあたしの時間が貴重なことには変わりないでしょ。
あー、見るからに暑いの苦手そうな気はする。
あたしは苦手なものはないけど、この暑さはちょっと堪えるし。別に気にしてないわよ。
……でも自分じゃなくて暑いのが悪いって理屈も相当ではあるわね。
や、萌えるか萌えないかは置いとくとしても、あんたをどじっ子呼ばわりしたら普通に嫌がられると思ったけど。
-
>>578
【あー、名前は色々あって忘れた】
【苗字は2文字で名前は3文字のありふれた名前だっつーのは覚えてっけど】
【……つーか服装とか適当でよかったよな】
確かに眠いとは言ったけどな、視界がショボくれるほどじゃねえっつーの。なら確認してやるよ。
……なンだこれ?服の上からだと触ってみてもよく分かンねぇんだけど。
(髪をバラつかせていた手を隣の横腹に伸ばし、容赦なく鷲掴みにしながら)
見栄張るなよ、どうせあるにはあるとか言ってた家の用事とやらばっかなンだろ。
別にイインじゃねェの、夏休みの過ごし方なんざ自由で。
俺だったら仮に誰かに誘われたとしても一歩も外出たくねェけどな。
あ?……まァ恋人と一緒にいるンだから、普通の用事と比べりゃ貴重っつってもイイかもしれねェな。
(言葉を有難く受け取るわけでもなく、淡々と横顔を覗き見て)
昔は熱とかも反射してたンだけどよ……あっつくてうぜえ。
そンなくだらねェことでいちいち目くじら立ててたんじゃ気が休まらねェだろ、余計に疲れる。
オマエの気が済むんだったら好きに言っても構わねェよ、肯定はしねェけど。
-
>>579
【……自分の名前忘れるって痴呆……記憶喪失とかそんなやつなのかしら】
【それとも名前を言ってはいけないあの人、的な意味……なわけないか】
【さすがに制服ってわけにもいかないけど、拘る場面じゃないから適当で良いんじゃない?】
今初めて言われたわけじゃないし。眠気のせいとか以前の問題でしょ、あんたの目の悪さって。
確認も何も、見て分か……ふぎゃっ…、あんたねえ、いきなり何すんのよ!
だから触らなくても分かるし!触っても分からないとかありえないし!!
(脇腹を掴まれると間の抜けた悲鳴を漏らし、的外れな怒りを漏らしながら服を引っ張り)
だから家の用事もあるけど、他にも用事くらいあるって言ってるでしょ。
見栄じゃなくても用事の一つや二つあるし。部活とか……それなりに、あるし。
まー、あたしだって暑い中好き好んで出掛けたくはないけど、用事なら仕方ないもん。
……あ、えっと…そう言えば、恋人とか……だっけ。
(視線に気付くと目を丸くし、もごもごと呟きながら小さく首を傾げて)
なんだろ、あんたの口から恋人って言葉が出るのって不思議な感じ。や、イヤってわけじゃないけど。
まあ、そこは否定しないわ。ウザいっていうか……ここまで暑いとウザいもん。
ふーん、疲れるからってのはあんたらしい気もするけど。暑いと怒る気にもならないわね。
否定されるのが分かってて言うのもなんか面白くないから止めとく。
小鳩ちゃん相手になら言うけど!照れたり、むきになって否定するのが可愛いんだから!!
(素っ気ない口調で返すが、妹?のことを思い出すと目を輝かせて力説した)
-
>>580
【頭ン中イジってる時に欠落しちまったンだよ。思い出そうとすればできるかもしれねェが】
【昔の名前なンてもう必要ねェしな。誰が困ってるわけでもねえし】
減るもんじゃねえし増えるもんでもねェんだから、俺が触ったってなンか問題でもあンのかよ。
(手を振り払ってまで横腹を庇う姿と声に、迷惑そうな目をしながら耳を塞いだ)
つーかうるせェな……イイからさっさと直で触らせろ、このままじゃ分からねェから。
まーここまで話しといて、オマエの用事の内容とかどうでもいいンだけどな。
それよかその腹の触り心地とかのがよっぽど気になるわ。
俺は細身の女よりはオマエくらいの肉付きの女のほうが好みだから気にされても困るけどよ。
……あァ?忘れてましたってか?……恋人とかじゃなくて、正真正銘オマエが俺の恋人なンだろうが。
(思わずむっとした表情で、星奈の頬に手を当てて引き寄せると)
(額や鼻の先が触れ合って、唇が重なりそうになるすれすれの距離まで顔を近付けて)
本当にうぜぇわ、ただでさえ外は出歩きたくねェのに余計に出たくなくなる。
で、誰だっけかソイツ……オマエの部活のやつの妹を勝手に自分の妹にしてンだったか?
いや、架空の存在だったか……?あンまよく覚えてねェけど。
……つーかこうやって話を続ける前に、やりてえことができた。
(ただでさえ近い距離を、更に縮めていくと……自然の勢いで唇が触れ合ったかと思えば)
(腕を星奈の背に回して、より密着し合う状態で唇を押し付けた)
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>>581
【……聞いても良く分からなそうだから気にしないでおくわ】
【や、名前ないと困るでしょ。呼び方……は一応あるから良いのか。ん?なくても困らないわけ……?】
減らないし増えないけど!問題って……いきなり脇腹触られたら嫌がるに決まってるでしょ。
(むきになって言い返しながら両腕で腹部を庇うと、耳を塞ぐ姿に眉を寄せて)
なんでそういう話になんのよ!別に触らなくても見て分かることだもん。
見て分からないのはあんたの目が悪いだけでっ。
……だから気にしてないし!気にするも何も太ってないから気にしようがないわねっ。
すごいスリムってわけじゃないけど普通でしょ。普通。
……忘れてたとかじゃないわよ。さすがに忘れたりしないけど。
(体型を確かめるように腹部を両手で擦っていたが、頬が引寄せられると動きを止め)
(至近距離にある双眸から逃れるように視線を背け、ぼそぼそ呟いた)
そうじゃなくて、あんたの口から……恋人、とかいう単語が出ると思わなかったんだもん……。
涼しくなるまで引き籠れたら良いけど。学校あるから無理か。
小鳩ちゃんはあたしの可愛い妹よ!まあ、今は本当の妹というわけにはいかないけどね。
そのうちあたしのことをお姉ちゃんって呼ばせてみせるわ!
へ?やりたいことって、何?小鳩ちゃんの話ならいくらでも聞かせて……。
(声を張り上げて妹の素晴らしさを語り続け、唇が触れ合ってやっと口を噤むと目を丸くするが)
(身体ごと密着すれば自然と一方通行の背中へと腕を伸ばす)
(唇の感触を確かめるように体を寄せ、視線は戸惑ったように泳ぎ続け)
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>>582
【これが今の名前だ。別に呼び名に困るってほどでもねェだろ、外人の感覚で呼んどけ】
【それから悪い、やっぱ2時まで持たねェわ。次で寝る】
見て分からねェから触れて確かめるっつってンだよ、着痩せする体型かもしれねェだろ。
まースリムかデブの二択で迫られれば多少は答えの分かれる身体だわ。
俺は仮にそんなアンケート取られたとしたら確実にデブって即答してるけどな。
脱げばすぐに白黒つく話なンだから勿体ぶってんじゃねェっつーの。
学校なァ……オマエら見てるとホント学生とかやってなくて良かったと思うわ。
このクソ暑い時期に通気性の良いわけでもねェ指定の服着せられて頭使うとか有り得ねえ。
つーかソイツの男兄弟とでも結婚しなけりゃお姉ちゃんなンて呼ばれるわけねェだろ。
それか無理矢理にでも呼ばせてソイツに面倒くせェ思いさせるしか手段はねえな。
(勝手に自分の世界に入りつつある思考を現実的な言葉で打消し)
……つまンねェ反応だなァ。
(唇を押し付ける合間も目を開いていたが、抵抗もされずにいると渋々と顔を離して)
(舌打ちを返しながら後ろに回していた腕を解き)
いきなりこンなことされたら言葉も出てこねェのかもしれねェけど。
色んな意味でマグロかオマエは。
-
>>583
【まー、色的にも外国人と言えないこともない……のかしら、良く分かんないけど】
【時間は了解。別にそのまま落ちても良いわよ】
だから見て分からないのはあんたの目が悪いからだって言ってんでしょーが。
触らなくても分かるし。普通で不満なら痩せ……だからデブじゃないもん。
評価が別れるとかじゃなくて、太ってない!
……だって、脱いでも絶対に太ってるとか何とか言われそうだし。太ってないけど。
ふーん?学生の方が気楽とか言われることが多いけど、そういう奴だけじゃないのね。
あんたは集団生活とか苦手そうだし、学校に馴染めるか怪しいってのはあるけど。
許嫁とかいたこともあったけど。あのまま結婚でもしてたらそうなってたのかしら。
ま、小鳩ちゃんには、そんな裏技使わなくてもお姉ちゃんって呼んで貰えるに決まってるけど。
(根拠のない自信と共にキッパリと言い切ると誇らしげに胸を張った)
……あんった、ねえ…。
(唇が離れると我に返って体を引き、舌打ち交じりの声に表情を引き攣らせると)
(恨めしそうに睨みつけながら人差指をつきつけて)
人が恋人らしくしてやったのに文句つけるの止めてくれない?!
殴ったりした方が……や、あんたを殴ったり突き飛ばしたらそっちも文句言われそうだけど!
唐突すぎるっての。
-
>>584
【とりあえずこれ返したら先に寝かせろ、まァ返事は起きたら見といてやるよ】
【それから、今月中にもう一回くらいは多分会えると思うわ。再来週とかになっちまうかもしれねぇけど】
【その辺はこれまで通りぼちぼち連絡する】
【今日は付き合わせたな、ありがとよ。ここ返すのとか任せるわ】
太ってねェって自信満々に断言できるンだったら実際に見せてみろ、って何度も言ってるだろ。
確認までしてデブじゃなけりゃ太ってるなンて言わねえよ。
そんだけ否定するってことは実は太ってンのかとか考えてて自信ないンじゃねェのか?
……つーか脱げなンて言ってねェよ、触らせろって言ったンだ。
仕事も勉強もどっちが対価を得てるかっつーだけの話で、労力は同じようなモンだろ。
学生には学生の悩みってもんがあるし、どっちのが楽だなんて一概に決められねえハズだけどな。
学生のが楽ってヤツはよっぽど学生時代に快適な生活送ってきたンじゃねェの。
まー俺は集団生活なンてする必要も感じられねえし。
馴染めるかどうかっつー意味じゃ最初から馴染むなンて持ってねえわ。
……あァ、そう。
(面倒になってきたのか、適当に首を縦に振って気のない返事を返した)
事前に言ったからってオマエの反応がさして変わるわけでもねェだろ。
声を漏らすわけでもなく黙って見てるだけって、キスのし甲斐がねえ女だわ。
(一際深い溜め息とともに、ダメ出しにも近い酷評をぶつけて)
まーイイわ、純情な女でもなけりゃこンなもんか……よく分かった。
っつーことで俺は寝る。
(好き勝手に済ますと、ソファに深く腰掛けながら一人で勝手に眠り始めてしまった)
-
>>585
【だから寝て良いって言ってんでしょ。あたしもそろそろ時間だし】
【そっちの予定については分かった。予定分かったら連絡寄越しなさい】
【別にまた来月とかになっても気にしないけど……でもあたしの方が9月は忙しくなるのよねー】
【あんたも大して変わらない気がするけど一応教えとく】
別に実際に見なくても……って言うか服の上からでも分かるってば!
分からないのはあんたの目が悪いって何回言わせれば気が済むのよ。
自信ないわけがないでしょ。顔もスタイルも完璧なのがこのあたしなんだから。だから太ってないし。
や、さっき触ったのに分かんないとか言うから脱げってことなのかと思ったんだもん。
あたしは働いたことがないから分からないけど。
お金払うよりもお金貰う方が大変だってのは何となく分からなくもないし。
年寄りの懐古趣味とかもあるんじゃない。昔は良かったー、みたいなやつ。
別に学校でも仕事でも嫌な奴はいるし、嫌な事もあるから好きなことやればいいと思うけど。
ま、あたしは小鳩ちゃんに会えることだけでも学校に行く価値はあると思うわ!
(素っ気ない返事にも気付かず、鼻息も荒く力強く主張した)
反応が変わるっていうか……事前に言われたらとりあえず拒むかも。驚くし。
だから、勝手にやっときながら勝手に文句つけるって何様なのよ。
(反論できずに怒りに体を震わせると深い溜息をついて、気を取り直すように髪をかきあげた)
純情な子ならやっぱり突き飛ばしたりひっぱたくんじゃない?
そうして欲しかったわけ。
っていうかキスした時の反応って何が正しいのよ。
く、言うだけ言って先に寝るとかね…!本当、マイペースにもほどがあるっての。
(勝手な結論に首を傾げる寝入った一方通行を睨みつけ、大きく肩を落とした)
【スレを返すわ。使わせてくれてありがと】
-
【キモデブくんとスレを借りるね☆】
【最初はどっちから始めるー?】
【アタシが探す方?キモデブくんが待ってる方?】
-
>>587
【スレお借りします】
それじゃ期待のチンポを見つけてワクワクしてる莉嘉ちゃんから始めてもらおうかな
待ち合わせ済みで、もちろん莉嘉のお金で高級ホテルのスイートに入ったところとかでもいいかもね
とりあえず、開始はおまかせしてもいいかな?
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>>588
ふっふふーーん☆
早く来ないかな!素敵なビッグチンカスチンポくん!
早くこのくっさそうなチンポペロペロしたーい♥
(高級ホテルのスイートルーム)
(子供には不似合いなスイートルームのベッドでスマホに大きく写った)
(チンカスまみれのチンポ写真にキスして、まだ見ぬチンポの持ち主に思いをはせる)
(つい先日、どんな汚い行為も出来るビッグなチンカスまみれチンポの持ち主を募集したところ)
(大半は自分を馬鹿にするメールしか来なかったのに)
(一人だけ本当にチンポ写真を送られてきていて、その写真が自分の好みにぴったり)
(まずは自分が見定めて、素敵だったら他の子にも教えてあげようとしていた)
【じゃあこんなのでいっかなー☆】
【アタシは待ってるからねー♥】
-
>>589
はぁ、ふぅ…ぶふぅぅ〜
ほ、本当にココで良いのかな…
(返信されたメールの場所と時間、そこは一泊何十万もするようなスイートホーム。行き交う人々もスーツ姿ばかり)
(そこにメタボ腹の突き出た汗シミのついたシャツとズボンのみすぼらしい姿は場違い)
(それでも、カウンターで指示されたとおりの偽名を出せば、スイートルームまで直通のエレベーターに案内された)
(そうしてついに部屋にたどり着いて…)
あ、あのぉ…ボク、メールでち、チンポ写真送ったものです…ええと、本当に莉嘉ちゃん?
(広いスイートルームに恐る恐る入って、どこかにいるだろう待ち合わせ相手…)
(本当かどうか知れない、募集主の城ヶ崎莉嘉ちゃんの名前を呼びかける)
【それじゃ、最初はこんなだけどよろしくねぇ♪】
-
>>590
あっ!?きた、きたきた!?
やっほー☆すっごい待っちゃったーー☆
(やっと来てくれたキモデブに喜んで)
(その汗くっさい体に飛び込んで抱きつく)
来てくれて嬉しいよー☆
もしかしたら着てくれないかもってドキドキしてたから!
ねぇねぇ☆早くあの素敵なチンカスチンポ見せてー☆
(会って早々にチンポを見せてとおねだりをする)
(テレビでも人気なJCアイドルが笑いながらチンポを求めて)
(股間に頬ずりしながら上目遣いに笑顔を見せる)
【よろしくねー♥】
【1時くらいには駄目になっちゃうけど、明日って遊べるかな?】
【起きてられそうに無くなったらすぐに言うから早めに予定決めたいの!】
-
>>591
【明日は夜8時くらいからなら大丈夫だよ】
【なんかNGワードとか出て書き込みができてない(汗)もう少々お待ちを…】
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>>592
【はーい、もうまぶたが閉じてきちゃったから】
【キモデブくんのレスみてそこで凍結にしちゃいたいな】
【明日っていうか今日?月曜日20時から大丈夫?】
【アタシは20時に大丈夫かわかんないけど、20時半くらいならきっと大丈夫だよー】
-
>>593
【申し訳ない、どうやってもNGワードに引っかかっちゃってるから、ここで凍結にして
別のスレで続きにしようと思うけどどうかな?】
【今までは似たようなスレで問題なかったとおもうんだけど…】
【時間は今日の20時か21時ごろでこちらも大丈夫だよ】
-
>>594
【NGわーどってひっかかると大変だよね!】
【アタシ全部書き直したことあるもん!】
【うん、そのくらいの時間帯で待機するねー】
【うーもう寝ちゃいそう!お休みキモデブくん☆】
-
>>595
【それじゃ待ち合わせは空いてればこっちでいいかな?】
【お相手ありがとうございました】
-
>>591
うわわ、可愛いっ!?ほ、ほんとうに莉嘉ちゃんだぁ…うほほぉ!
(一回りはちっちゃな女の子が騒がしくも飛び出してきて、抱き疲れればその感触に、驚きと共に思わず喘ぐ)
(興奮に見る間に汗が増して臭い蒸れた臭気が室内に漂う)
はぁはぁ、莉嘉ちゃんが本当に汚ちんぽオネダリしてるぅ♪
いくらでもみせてあげちゃうからねっ!
(美少女でしかも人気アイドルだと分かれば、しかも助平なオネダリする様子に
キモデブも変態妄想が現実になったのならと、美少女アイドルの前で遠慮なくズボンを脱ぎ下ろして汚ちんぽを丸出しにする)
(生い茂る陰毛から手のひらよりも大きなキンタマがズッシリと垂れる)
-
(ブルンと飛び出す汚ちんぽは、見る間に勃起し始めて竿から先までイボだらけ)
(亀頭はちん皮が先だけ剥けて、そんな先っちょからちんかすとちん汁がグチョグチョとはみ出し始めている)
(その股座の臭さは濃厚でちん垢と汗垢がベトベトに陰毛にもこびり付いている汚らしい有様)
-
(その存在感と湯気立つ濃厚臭気は写真程度では分からなかった変態ぶりを主張している)
ハァハァ、これがボクのホンモノ汚ちんぽだよぉ♪
どうかなぁ?写真なんかより、ずっと臭くて汚くて熱々だよぉ♪
-
【やっとで書き込めた…】
【この場はスレお返しします】
-
【えっと…キモデブくんみてるかなー?】
【帰ってきたから待機するねー】
【伝言板の方がよかったかなー?】
-
>>601
【こんばんは。ちょうど見てたところだよ】
【とりあえず何とかレス書き込めたんだけど、スレ変えたほうがいいかな?】
【ほかも同じNGならしかたないけど】
-
>>602
【やっほーーー☆この板ならNGは変わらないんじゃないかなー?】
【スレごとに変わると思えないけど】
【変えたいなら変えちゃう?】
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>>603
【確かに板で共通な気はするね。でもこんなキモデブだけどNGワードに引っかかったのは初めてだったんだよね】
【とりあえず、またNGに引っかかるようだったら、「ビッチヤリマンと楽しむスレ」あたりに変えてみようと思うけどどうかな?】
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>>604
【うん!じゃあ次駄目だったら移動しよ!!】
【続きはアタシからだよねー】
【今から書くから待っててね☆】
-
>>605
【うんうん、それじゃ莉嘉ちゃんの変態ロリビッチな続き待ってるよ】
【今夜こそズッポリグッチョリ汚下劣に楽しもうねぇ♪】
-
>>597
だってだってーーースーパーオチンポ募集したんだよー☆
早く見せてもらわないと我慢できないーー!!
(今日のアポが決まってから毎日キモデブチンポの想像をしていて)
(まともに仕事に手が付かないくらいにウキウキだった)
うっわーーー☆すっごーーい♥♥
こんなにすっごいオチンポ初めてみたよー♥
ふろーしゃのオジさんもホストのおにーさんも
こんなオチンポなかったよー
(目の前に現れたのは一発で脳天にチンポのにおいがこびりつくような)
(チンカスまみれ垢まみれのオチンポ)
(更にその形と来たらイボだらけで出し入れすると気持ちいいところを擦りまくりなイチモツだった)
こんなにすっごいオチンポなら
いーっぱい女の子を雌豚にしてるんだよねー♥
【こんな感じで続けてみるね!】
【キモデブくんのオチンポって超大きくてコブだらけなんだよね?】
-
>>607
でへ、でへへぇ、そんなにすごいオチンポかなぁ?
でも莉嘉ちゃんはまだ中学生なのに、ホストや浮浪者のチンポを見た事があるんだ…?
(キモデブがその顔と同じくらい汚らしいチンポを丸出しにしても、それを嫌悪どころか嬉しそうに見つめる莉嘉ちゃん)
(中学生の可愛いギャルアイドルがもはや真性の淫乱ビッチなのは明らか)
(しかし、そんなファンの前では秘められた本性にも幻滅どころか興奮してしまうのは、キモデブもまた変態であり)
(同時に、そんなキモデブの見た目やチンポなどこれまで蔑まれてきたモノを、悉く褒めちぎられた喜びで)
そんな、メス豚だなんて…
妄想ならいくらでもしてズリネタにしてるけど、
現実じゃボクみたいなキモくてデブチビじゃ、手を繋いだりキスだってしたことないよ
はぁ…みんなが莉嘉ちゃんみたいに実はドスケベ変態でボクでも相手にしてくれる淫乱ビッチなら良かったのにさ
(莉嘉ちゃんに変態下品ぶりを褒められてはいるものの、そんな女の子なんてそうそういるはずも無いと思わず自嘲すると)
(さっきまで興奮しまくり勃起チンポが萎え始めてしまうほどのヘタレっぷりを晒してしまう)
【莉嘉ちゃんにくらべてレス遅くて申し訳ないです】
【このくらいのペースでよければ引き続きよろしくね(汗)】
【勃起ぶりがスゴいチンポだよぉ、亀頭まで汚らしいコブだらけで、ジュクジュクの臭いチンカスまみれで】
【皮もビロビロで、そんなチン皮をしゃぶって引き伸ばしたり】
【皮の中にヨダレ溜めてチンカス汁ジュースをジュルジュルしてもらうのが夢なんだぁ♪】
-
>>608
うん!一杯見てきたよー☆
放課後のチンポ漁りって普通じゃーん♥
(えへへってピースサインしながら、12歳のJCとは思えない)
(とんでもないビッチ発言をする)
(テレビで見せるあどけない笑顔の莉嘉の口はすでに何本ものチンポで汚れていた)
あーー♥やばいよー☆
キモデブくんのチンポ見てたらオマンコ濡れてきちゃうもん♥
こんなすっごいチンポなら雌豚なんて一杯
ええっ!?いないのーーー!?
おかしいよーー!それ絶対おかしい!
こんなおいしそーなデカチンポあるのにありえないってー☆
(キモデブチンポが萎えるのを見て有り得ないって叫んでしまう)
(このままじゃキモデブくんがかわいそう)
(そんな一心で半萎えチンポを口にくわえる)
(すると口の中一杯にチンカスフレーバーが広がって)
んひぃぃっっ♥あんぅうぅっっ♥あひゃぁっ♥
こ、これすごいよぉっっ♥ちょっとで…イ、イっちゃったぁ☆
(それだけでイッてしまい、股間からチョロチョロ嬉小便しながらアヘ顔絶頂してしまう)
【えへへ、そんなに早くないからね!】
【キモデブくんはオマンコより舐める方が好きなのかなー?】
【莉嘉たちはオマンコしたり、どっちかっていうとケツ穴ぶっ壊されるのが好きなんだけどねー☆】
-
>>609
ボクにメス豚がいないのって…そ、そんなにおかしいかなぁ?
だって、ボク、こんなキモいデブ…うひっ、ひほおぉぉ!?
(チンポ漁りやオマンコと美少女アイドルの生声で垂れ流しにされるのに再び助平心が膨れ上がる)
(とはいえ、リアルメス豚なんてそれこそ想像できずに、再びヘタれてしまうところに)
(不意にチンポがヌップリと包み込まれる極上の快感にキモいアヘ声を上げてしまう)
うひっうほぉぉ!?ナニこれぇ?
あひっあひっ♪チンポが莉嘉ちゃんのオクチにぃ?
今、ボク、チンポっ、莉嘉ちゃんの生おくちにおしゃぶりされてるうぅ、あへえぇ♪
(いきなりのチンポしゃぶりに莉嘉ちゃんの嬉ションアヘ顔に見入る余裕はなくて)
(それでもチンポは瞬く間に勃起して、莉嘉ちゃんの中学生アイドルかつ変態ビッチなオクチを一杯に膨れ上がる)
うひいぃ♪莉嘉ちゃんがボクのチンポしゃぶって!スケベ顔ぉ!しゅごしゅぎるぅぅ!いぐぅ!ぶひいぃん!!
(美少女アイドルの口が締め付けるのではなく、チンポがおさまらないほどに勃起膨張した結果)
(その口穴のぬめりと狭さでキモデブはまるで豚のようにキモいアヘ声であげ)
(ガニ股で脂肪のたるむ尻を一振りして、口内一杯のチンポをのど奥に遠慮する余裕の無いゆえの、激しい勢いで突き上げる)
(ズゴンッとノド奥にイボ亀頭がノドチンコを潰して突き刺さり、衝撃が中学生アイドルの頭を脳みそを揺さぶる)
(そして、どんなオナホでも味わった事の無い未体験の口穴快感に早漏射精する)
ドブドブドボォオォ!!ドビュルドブドブプブゥ!ドビュドビュドビュルルゥ!ビュブブブゥ!ドブドブゥ!!
(射精の勢いも激しくノドを埋め尽くし胃袋のドボドボと流れ落ち、ズッシリと底に溜まる)
(ドロドロの水あめのような濃さと熱々で、胃袋を子宮と思い込んだキモ精子が胃粘膜に受精するつもりで突き刺さり染み込む)
(次々とノドと胃袋を埋め尽くす勢いで大量射精しながらも、チンポは萎えずに顎が外れそうなほどに口を埋め尽くしてる)
【舐めるのもオマンコも好きだよぉ、それが未成年アイドルならなおさらだよ】
【デブ腹で押し潰しながら受精射精しまくりながら、顔中ベロベロしたり、ケツ穴も脱肛しちゃう勢いで突きまくりとか】
【でもなんか、先に口まんこを壊しちゃいそうだけどね、ぶへへぇ♪】
-
>>610
んほぉぉおっっ♥
キモデブく、は、はげしいぃぃぃっ♥
お口マンコこわれーー♥♥♥
(口にくわえた瞬間、一気に最大サイズまで膨張したデカチンポ)
(口は内側から拡張されて、クチマンコは一気にキツキツに)
(そこから始まる容赦ないクチマンコピストン)
(喉奥を叩き壊すような激しい突き上げにも、脳は快感しか感じなくて)
あおぉぉぉっ♥んひゃぁぁっっーーー♥♥
(まともに言葉を発する事も出来ず、声にならないイキ声を叫びまくる)
(超絶ピストンでこそぎ落ちたチンカスは口中にたまり、ピストンで無理やり喉奥に)
(窒息寸前の口マンコセックスだが、ぶち込まれるたびに)
(オマンコからはイキ汁と小便が溢れかえって)
(スカートから断続的、エロ汁噴水が溢れてしまう)
(数分もしないうちに注ぎ込まれるドロリ濃厚ザーメン)
(唯一の出口の鼻からわずかにザーメンが噴出するが)
(残ったザーメンは全て胃袋に叩き込まれる)
(胃も食道も口も鼻も、全てをザーメン塗れにさせられて)
(窒息寸前のなかで、ドロドロアヘ顔絶頂になり、垂れ流しの気絶寸前になってしまう)
【もーー☆キモデブクン激しすぎ♥】
【アタシ初っ端からしんじゃいそうじゃない!?】
【アタシの股間が緩いんじゃないよー!キモデブくんがすごすぎなのー☆】
-
>>611
はひっぶひぃぃ♪アイドルの莉嘉ちゃんのオクチをオナホできるなんて…夢見たいだよぉ♪
莉嘉ちゃんも潮吹きイキまくりで気持ちよくなってるんだね、嬉しいよぉ、でへへぇ♪
(一発口まんこに早漏射精して、勃起させたままのチンポをグチュングチョンと口の中でゆっくりと揺らして感触を堪能する)
はぁはぁ、まだアイドルで変態ビッチな莉嘉ちゃんの口まんこにぐちょぐちょしたいけど
ちょっと苦しそうだから口からは抜いてあげるね♪
(まるで、気配りができてるだろうと半ばドヤ顔でズルリと口マンコからチンポを抜き出す)
(チンポのイボと広がきりったカリ首がゴリゴリとノドと口を抉り刺激をあたえ)
(ベロンとチン皮が伸びて、さらにチンカスを口内に塗りこんで、長いチンポが抜ければ、
ドロドロになったチンポをそのまま莉嘉ちゃんの顔にベタンと押し付けるようにのせる)
(口元には代わりにチン毛だらけの金玉が密着してチンポと金玉が密着する鼻穴にチン毛が絡み強烈なチンカス臭が流れ込む)
はぁはぁ、お口から抜く代わりに、莉嘉ちゃんのアイドルお顔にチンポズリしてもいいかなぁ?
あ、金玉をおしゃぶりしてもいいよぉ♪
(失禁潮吹きするアヘ顔美少女アイドルに、キモデブは調子に乗ってまさに妄想しかしたことのない変態行為をし始める)
【莉嘉ちゃんが変態でボクを興奮させるせいだよぉ】
【でも莉嘉ちゃんならしんだりしないで、ボクを気に入ってくれると信じてるし】
【他の未成年ロリビッチアイドルをメス豚家畜にするために紹介してもらわないといけないしね♪】
-
>>612
(最初から激しいクチマンコ攻めをされてもう息も絶え絶え)
(ここまで激しい攻めをするKYキモデブなんて居た事は無く)
(それが逆に莉嘉の理想にぴったりな、最高のオチンポフレンドだった)
(そんなことをトビかけの意識で考えてると)
ゴホォォッ、げほっ、コホッコホッ
はぁ…はぁ…ひゃあんんっ♥
オチンポ…凄くあつーい☆
もーキモデブくんさいしょからすごすぎー☆アタシ、トリップ寸前だったよー♥
(口からチンポが抜けて、たっぷり注がれた精液があふれ出してくる)
(口から真っ白なチンカス入りザーメンゲロを吐きまくって)
(やっと呼吸が出来るようになったら、チンカス臭すごいオチンポが)
ちゅっちゅっ♥毛むくじゃらキンタマおいしー♥
シワシワに美味しいチンカス溜まってるね♥
もっちろん大丈夫だよー☆アタシの顔高級オナホだから♥
キモデブくんの好きなようにオチンポズリしていいからねー♥
【ロリビッチもいいけど、ロリなだけの子をビッチにしてみたくない?】
【そういうのもしてみたいなー☆】
-
>>613
でへへぇ、ボクって凄かったんだぁ?
でもこのくらい、ボクの変態妄想じゃ序の口だよぉ、ブヒッ♪
(女心なんて分からないヘタレだけど自己中なキモデブは年下中学生ビッチアイドルに褒められてご満悦)
(本当なら自慢にもならない事を誇るが、変態ビッチアイドル相手ならそれが自慢になることに気をよくして)
おほ、おほおぉぉ♪
やっぱり変態ビッチアイドルな莉嘉ちゃんはキンタマおしゃぶりもできちゃうんだぁ
ハァハァ!莉嘉ちゃんの鼻息が気持ちいいよぉ、鼻やほっぺや額がプリプリでズリコキ気持ちいいよぉ!
ぶふぅぶひっぶふぅ!アイドル莉嘉ちゃんのお顔をチンポズリでチン毛やチンカス塗れにマーキングするの興奮するぅ!
またでるぅぅ、ブッヒィ!
(どんどんと変態行為を受け入れる莉嘉ちゃんの頭を汚らしい股座に押し付ける)
(腰を振りたて、可愛らしい小鼻にチンポをすりつけ、額をベチンベチンと亀頭が叩いてチンカスとチンポ汁でベチャベチャにする)
(そうしてキモデブのチンポでマーキングする快感に再び射精する)
(熱々の湯気立つ黄ばみドロドロ精子が顔中にぶちあたり、肌毛穴に精子が潜り込むように染み付いて臭気を放つ)
(綺麗な髪にもベッタリとはりつき、ズッシリと重く垂れる)
【ロリだけなコも大歓迎だよぉ】
【そのときは、莉嘉ちゃんとは違って、ラブラブいちゃいちゃしながら初体験させてあげたいかも♪】
-
>>614
まだまだ序の口なのー!?
もっともっと知りたいなー☆
キモデブくんの、変態もーそー♥
キモデブくんのキンタマ♥ぷりっぷりー♥
おいしーから幾らでもなめれちゃうよー♥
(その言葉にうそは無く、毛むくじゃらのキンタマを口にくわえて)
(コロコロペロペロ、飴玉のように舐め解す)
(口から出すとちぎれたキンタマ毛が口に一杯で、それを吐き出さずに飲み込み)
(もう片方のキンタマも同じようにしちゃう)
オチンポマッサージ気持ちいいっ☆
これで美肌間違いなし!チンカスザーメンパックでパリパリにしてよー☆
(チンカス塗れのオチンポが可愛い顔を這いずり回る)
(ナメクジみたいな痕が顔中について、挙句の果てには黄ばみザーメンをぶちまけられる)
(中も外も濃厚ザーメンパックされて、へらーっと笑い)
ねーー♥早くどーてーくん捨ちゃおうよー☆
ほらほら、こっちも気持ちいーよー♥
(もう我慢出来ない、びっしょりパンツを脱ぎ捨てて)
(ロリワレメマンコを指で開く、そこはドロドロに濡れていて)
(ちょっと下にはヒクヒクするキツキツケツマンコも疼いてる)
【寝てる薫ちゃんや千佳ちゃんのオマンコ舐めまわして】
【初めてのクンニ絶頂させてから♥破壊寸前のケツマンコセックスしてもらいたいなー♥】
-
>>615
はぁはぁ、すごいよぉ莉嘉ちゃん♪ボクのチンカスとチン毛と精液まみれなのに、すごく可愛スケベだよぉ♪
しかも莉嘉ちゃんがボクのチンポの初めてマンコだなんて、うれしいよおぉ!
(キモデブの汚下劣ド変態に嬉々として応じている変態ビッチアイドルの魅力にメロメロなキモデブ)
(ビッチと思えない美少女ロリまんこを見せつけチンポハメを誘われればガマンできるはずもなく)
(まさに豚のように四つんばいで圧し掛かるようにして、極太の下品キモデブチンポを一気にマンコにズボハメする)
(淫乱ビッチアイドルの莉嘉ちゃんに遠慮なんて最早無く、汗だくの臭いデブ腹で押し潰すようにして腰を振りたてる)
ぶひっぶひひいぃ!これが女の子のおまんこぉ♪
中学生アイドルの莉嘉ちゃんのおまんこぉ!うひっ、おくちよりもお顔よりもぎもじいいぃぃ!!
すごいよぉ、女のコの穴はどれもきもじイイぃ、ぶひぃぃん!!
(ドロドロに濡れたビッチロリマンコはオクチよりも更に天井知らずな快感で、またしても一突きした亀頭が)
(子宮口を小突きました快感で、早々に射精する)
(一向に薄さも量も衰えないキモ精子が今度こそ子宮にぶちまけられ、卵子を受精レイプしようとキモ汚精子が活きよく蠢く)
【マンコとケツまんこを両方舐めほじりして両方チンポハメしたらいいのかな?】
【ビッチになってもボクのチンポ以外じゃ満足できないようにして、メス豚家畜として飼ってあげるとかもいいなぁ♪】
-
>>616
【ごめん!キモデブくん、今日はココまでにして欲しいなー☆】
【次は…16の夜とか大丈夫なんだけどキモデブ君はどうかなー?】
【そういうの好みかも♥】
【ちっちゃい子の綺麗なロリマンコとケツマンコを一発で汚いガバマンにしてもらいたいなー☆】
【脱糞浣腸とかしてくれるなら、142とインディヴィの5人を並べて】
【連続ケツマンコ、ザーメン浣腸で】
【ザーメン噴水が一番飛んだ子が優勝とか♥】
【アタシこーゆーの好きなんだー♪ 】
-
>>617
【それじゃ凍結だねぇ】
【16日土曜日の21時ごろからでいいのかな?それなら大丈夫だよ】
【ガバマンにされちゃても都合よく強制メス豚アクメをキメさせて、ボクのチンポ中毒にさせちゃうとかね♪】
【連続ザーメン浣腸脱糞噴射はしてみたいね】
【あとは、ボクのチンポでオトされて、チンポに媚びちゃうメス豚家畜になったり、チンポ欲しさに何でも言う事聞いちゃうとか】
【そんなメス豚アイドルハーレムもしてみたいかも】
-
>>618
【もしかしたら駄目になっちゃうかもだけど、そのときは連絡するねー】
【そしたら…来週の火曜日くらいかな?】
【今後の事もまた話そうねー】
【お休みキモデブくん♥まったねー】
-
>>619
【了解だよぉ、遅くまでお相手ありがとう!】
【それじゃおやすみだよぉ】
-
【こちらをお借りします】
-
【飼い主とペットでここを借りるぞ】
妖は確かに雌雄など大して気にしないが……
それだけにお前がレイコの姿を性のはけ口にしたいなどと言っていると
瓜二つの自分の姿を犯したいとでも言っているようで正直余計に怖いぞ
さてそれで確認だが、当然私は、レイコの姿から戻れなくなっているような感じになるのか?
お前がしたいことなどをもう少し具体的にも聞いてみたいな。
-
>>622
【飼い主は当然おれだよね】
レイコさんの姿じゃなくて、先生だから…かな。
おれはナルシストじゃないから、自分の容姿に対して特に興味はないし…。
田沼たちにも話せないことはたくさんあって、結局のところ全てを知っているのは先生だけだから。
先生がいないと、おれのアイデンティティは崩壊することに気付いた、っていうのかな。
祓い屋になることを決めた時点で、先生がいなくなるんじゃないか…とか
そういう葛藤があって(つまりは妖怪と敵対する存在になることを選んだようなものだから)
JKニャンコ先生の姿をしている先生とそういう関係を作り、何らかの契約をして離れられないようにして
その上でおれの術で人型から戻れないようになっている、と考えてもらえばいいと思う。
取り敢えずは…部屋にいる先生の状態としては両足首を鎖で繋がれていて歩けず
その鎖にも妖力が込められていて自由に身体を動かせないとかそんなイメージかな。
服装…は、一応何か着ていた方がいいか、……彼シャツみたいな感じでもいい、かな。
そんなところだけ甘甘なのもどうかとは思うけど。
扱いとしての状態は酷いけど、ちゃんとお土産も買ってくるし美味しいものを食べさせてはいるよ。
おれの方は…多少、いや…多分これはヤンデレっていうんだな……書いてて気付いた。
-
>>623
む……それは告白と受け取るべきか……!?
流石の私も少し狼狽えるぞ!
いや、つまり私がいないとどうしようもない、私のモノになったと自白したようなものと受け取るべきか?
なるほどそこまで念入りに私を束縛したいのか。
祓い屋の力は身に着けても数年前の夏目とは違う、今のお前の弱さや恐れの裏返しのように思えるな。
そんなことをされたら大小便なども垂れ流しになるかと思うがそれでもいいのか?
まぁお前の気持ちは大体理解した……気もするが
その上で私が取るべき態度がいくつか考えられるが
単純にこのような扱いを受けて気高い私は怒り狂うも、お前の術のせいで肉体的には人間の女子と変わらず抗うすべなく凌辱される展開か
肉体こそ思い通りにならないが、態度は尊大なまま、お前を見下し続ける私でいるか
あるいは、お前の事情や内心を少なからず知っている故に、皮肉を吐きながらもどこか受容してやっているような感じか
どのような形を夏目は望む?……まぁやっている途中で変化することも考えられるが。
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>>624
あんまりはっきり言われると同意し難いんだけど……
まあ、そんな感じじゃないかな。
取り敢えず設定上は、先生激ラブ!…ってことでやりたいと思ってる。
大事にしたいと思っていた妖たちを裏切る行為だからね…心はいつでも折れそうだと思う…
―――いや、それはやめてくれ。
先生はもとは陶器っていうことになっているんだし(ニャンコ時は)
下に関してはそっちの設定を取り入れて下さいお願いします。
おれのイメージは3かな。
文句は言うだろうけど、先生にとってはほんの短い間でしょ。
暇つぶしとしておれを許容して、おれが死ぬのを待っていればいい。
この職業じゃ、寿命もそう長くはならないよ…それは先生も分かってるんじゃないかな。
-
スマン夏目、ちょっと都合が悪くなってお前の相手が出来なくなってしまった。
別の私を探してくれ。
-
>>626
分かったよ、先生。
話を聞いてくれてありがとう。
縁があったらまた。
これから募集する程、もう時間は取れないし
今日はおれもこれで落ちるよ。それじゃ。
【スレをお返しします】
-
【此方を僕がお借りする】
-
【お借り致します】
>>628
あ、あの…お待たせして申し訳ありません。
移動もスムーズに出来ないなんて…私って…。
出て来て早々に、情けない姿をお見せしてしまって…きょ、恐縮です…。
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>>629
構わん。過大な期待をしていなければ、落胆する事も無い。
……僕の誘導が、確認不足だったという事もあるからな。気にするな。
それより、何が出来るかを聞かせろ。謝罪に無駄な時間を割くほど、僕は暇じゃない。
-
>>630
は、はい…。
えっと…私に出来る事…と言うと、所謂家事全般のお仕事…お食事の支度、掃除が主でしょうか。
他にもお庭の手入れや…必要であれば子守りなども…。
家事以外であれば、お話し相手を務めさせて頂く事も可能です。
でも私は話し上手ではありませんし、シエル様を退屈させてしまうかもしれませんが…。
若しくは…失礼ながら、シエル様がご所望されるのであれば…。
えっと、もっとプライベートな…と言うか、性的なご奉仕も……。
-
>>631
ふん、メイドの仕事は一通り出来るようだな。
人手が足りていないわけじゃないが、労働力はあって損じゃない。
――子守りは必要ないな、うちに子供は居ないからな。
どんな話が出来る?上手じゃないのか、出来ないのか、どっちだ、ハッキリしろ。
自分に自信が無いのは個々の勝手だが、こんな時までそれを持ち出すな、僕には察せない。
なっ―――それは、どこで誰に仕込まれたんだ。僕が探しているのはメイドであって情婦ではないんだが?
…まぁ良い。お前はそれと話し相手、どっちが得意なんだ?
-
>>632
ええ、そうですね。
身を寄せていた施設で、使用人になるべく教育されていますから。
与えられた仕事を全う出来るよう努力しています。
と言っても焦るとミスが多くなるので、まだまだですが…。
どんな話…ですか?
失礼ですが、私はシエル様やファントムハイヴ家の事を良くは知りませんから…。
シエル様からお聞かせ頂けると嬉しいです。
他には…えっと…お茶を召し上がる際に給仕をさせて頂いて、お茶のお話などはいかがでしょう?
も、申し訳ありません、出来る事を挙げろと仰っていたので…。
シエル様のご気分によって…と考えていたのですが…。
私の得手不得手で言うなら、性的なお世話の方が。
-
>>633
使用人が、使用人の仕事が出来るのは当たり前だが。
僕の屋敷には、その当たり前が出来ない者がいる所為で――いや、その話は良い。
お前まで、その当たり前の事が出来ないんじゃ困る。
僕の事も知らないのか、無知もここまで極まるといっそすがすがしいな。
紅茶を入れられるのか?下手な物をいれるならその場で捨てるぞ。僕は厳しいからな。
ふん、主人の所為にするな。メイド風情が。
僕の気分でいえば、暇が潰せれば特に問わない。
不得手だということを無理矢理やらせるほど、僕は趣味が悪くないというだけだ。
そっちの方が得意なら、そちらを頼むか―――。
-
>>634
ええ、私の他にも執事や使用人をお抱えだとか…存じています。
えぇっと…お仕事が出来ない使用人…と言うのは今が初耳でしたが…。
微力ながらシエル様に認めて頂けるよう、精進致しますね。
雇って頂く身でありながら申し訳ありません。
噂で聞き及んだ事がある程度…です。
やはり英国の方は紅茶には拘りがあるのですね、覚えておきます。
えっと、練習も…しておきます。
…はい、申し訳ありません。
(叱りを受けると気弱そうに視線を落とし、一度頷いて)
承知しました…ではそのように。
シエル様、ベッドへご移動なさいますか…?
-
>>635
―――興が削がれた。
食材に咎があるわけじゃない、冷めた料理を出されるのが気に入らなかっただけだ。
僕は美食家でね、気に入らないものは口にしない。
そこそこ暇は潰せたし、声を掛けてくれた事は――感謝してやる。
では、失礼する。
-
>>636
【はい、では私も】
【スレをお返しします】
-
【おかりしまーす】
-
【同じく、お借ります】
【さてと…えっと…ゆうなさん、でいいでしょうか?】
【最初は私がゆうなさんに呼びつけられてゆうなさんのアパートかマンション、または別の場所にやってきて…というのを考えていますが、どうでしょう】
-
名前:蒼井ゆうな
容姿:ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira049993.jpg
ペニス:大きめで玉あり
大学2年生でバンドを組んでいる
おっとりとした性格で全員に優しいけれど、それは全員に興味が薄い裏返し
ぼんやりと、その日が楽しかったら、気持ちよかったらそれでいいなぁと過ごしている
ふたなりというはみ出しものらしく、ロックなファッションがすき
【プロフはこんな感じで、容姿は手抜きでごめんね♪】
【じゃ、マンションに呼びつけてみようかな】
-
>>640
【いいえ、こちらが望んだものですから】
【では書き出しはこちらから行いましょうか?】
-
>>641
【では、お願いしますー】
-
あっ…ゆうなさんからのメール。
ええっと…『はい。今日は予定もないので直ぐに向かいます』っと…
(ガラケーにメールの着信が入り、その宛名が「蒼井ゆうな」であることを確認するとすぐさま返信を返し、ガラケーを閉じる)
(幸い、委員会も打ち合わせも何もない日だ。こんな日に「年上の恋人」からの誘いを受けるなんてついている。地味とも言える素朴な顔立ちだが、ほのかに頬を染めて足早に学校を出て行く)
(電車に乗って、自分の家とは別の方向へと向かう…そこのあの人の住んでるマンションがある)
(なんとなく書店にいたとき、その人は楽器と音楽の雑誌を置いてあるコーナーにいた。その出で立ちというか服装があまりに大胆すぎて…パンク・ファッションというのだろうか、ロックファッションというのだろうか)
(その上スタイルもよくて、大胆な服装はなんだかエッチに思えて自分も恥ずかしくなった。何より結構な美人…少し見つめていしまっていた)
(自分が見ていたことに気づいたのか、その人が近づいてきて、怖くなって動けなかったけど、何を見ているのかと因縁を付けられると思っていたら、近くで見るその人は服装に似合わないくらいに優しそうな顔をしていた)
(そして優しい声で話しかけられて…知らない年上に話しかけられてしどろもどろになっていたら、気づいたら一緒にカフェにいて…それから「彼女」にしてもらった)
(音楽もやっているらしいその人は、演奏も聞かせくれたし、自分が知らないいろんなところにデートで連れて行ってくれて…今までにないくらい楽しかった)
(それでその人から身体を求められた時も…その人がふたなりだと知った時も…嫌悪はなくて、すんなり受け入れた)
(恋人に求められて…好きだから付き合っているのだから拒むのも変だ。それにただの友達じゃなくて、恋人なのだからいつかこうなることだってある意味では前提だ。私だってそこまで子供じゃない)
(初めてを好きな人できるんだからきっと自分は幸せ――ちょっと痛かったけれど、でも一生の思い出だ)
(最近は忙しいのか中々デートできないけれど、でも時間ができたらこうして家に読んでくれる。家がデート先っていうのも最近はあるみたいだから、これだって立派なデートだ)
(マンションにつくとオートロックになっている玄関から室内番号を押してゆうなを呼んで開けてもらう)
(部屋に辿り着くまで、心臓がどきどきと高鳴っていく。大好きなゆうなに会える…そう思うと駆け出したくなる)
すいません、私…です。真希です。ゆうなさん、開けて下さい。
(インターホンを鳴らし、中にいるゆうなに呼びかけて)
【お待たせしました!よろしくお願いします…】
-
「はーい、真希ちゃん、今あけるねー」
(インターホンからそんな声が返ってきて、すぐに扉が開かれる)
さ、はいってよ♪
(厚めの防音扉の鍵が解除され、扉が開かれて、真希の手をひいて玄関に引き込む)
(ごつめの首輪、胸を回り込んで包むような革のジャケット…というよりも革製のサラシ)
(おなか丸出しにして、その下には革のホットパンツと、ガーターベルトで繋がれた網タイツ、という格好で出迎えていた)
ふふふー、会えてうれしいよん、真希ちゃん♪
(玄関で甘えた声を出しながらぎゅっと抱き締めて)
(眼鏡越しに、真希の目をじーっと見る)
(そのまま唇を奪って、顔を傾けて唇を密着させて、咥内の深くまで舌を差し込む)
んっ♪、ん、ぁ♪、ぁん
(抱きしめていた手はすぐに下に降りていき、制服ごしに真希の尻をまさぐる)
(大きな胸が胸にすりあてられて、ホットパンツ越しに、勃起したふたなりがやわらかいおなかにめり込む)
ん、来てくれてありがと、うれしいよ♪
さ、お部屋行こっか♪
(真希と指を絡ませて、自分の寝室へと連れていく)
(ベッドの横にはギターやアンプがあり、この全室防音のマンションではいつでも練習できた)
(真希と一緒にベッドに腰かけ)
(となりあって座りながら、脇からまわした手で真希の胸を揉み上げながら)
最近あえなくってごめんねぇ、いそがしくって
あ、真希のほうは最近どう?学校とか。委員長っていそがしくない?
(空いていた手も、真希のふとももの上に乗ると、遠慮なくスカートの中にはいっていき、ショーツの上から割れ目をなぞる)
高校に上がってべんきょーとかどう?ふふ、わたしには分からないけど、真希なららくしょーだよね?
(話しかけながら、両手ともまさぐり続ける)
【最初だものね、しかたないね】
【今日は何時ごろまで大丈夫そう?】
-
>>644
あっ…こ、こんにちは。お久しぶり…ですね。
(大きな扉が開かれると、そこから迎えてくれたのは当然だがゆうなだった)
(防音を売りにしているマンションだとゆうなからは聞いている。だから扉もかなり厚めで重そう)
(ただアシスト機構になっているため、本来重い扉も女の人でも楽に開閉できる仕組みになっていた)
(しかしゆうなの格好は相変わらずだった…目のやり場に困り、そのロックなレザーファッションはもはやボンデージという類のそれだ。落ち着いた学校指定の制服を着ている自分とはかけ離れた服装)
(きっとそれぞれを別の場所でみたら接点のある2人とは思われないだろう)
私も……わぷっ!?
(再会を喜ぶ間もないまま、ゆうなに抱きしめられ、レザーのチューブトップに包まれた胸が身体に押し付けられる)
()真っ赤になっていたところを、じっと視線を見つめられていることに気づき、照れくさくて顔を真赤にさせ、おずおずとしながらも声をかけようと口を開いた…そのとき――)
むっ…・・!!?ンッ…ぅっ…んちゅっ!
んぅ…ん……っ…♥
んっ…!ンッ!!!!
(玄関先だというのに…熱烈なキス。。それも舌が入り込むくらいに深い…さらに小振りな尻が揉まれ、ひゃん!と声を出して震えた)
(久しぶりのゆうなの舌は…凄く美味しく、気持ちのよいものに感じられた。身体により大きな胸が…自分のとは比べ物にならない胸がその豊満な胸を受け止めた…自分のそれと比較して小さい胸には多少不満があるようだが)
(おして何より、既に勃起しているのかホットパンツがお腹を押す…硬さが心地よい。どくん、と胸が高鳴ってしまうが…しかしイキナリ準備万端なのだろうか…)
呼ばれたら来るのはあたりまえじゃないですか…私、彼女ですから…・
はい、お邪魔します…
(ゆうなの寝床はギターの練習場も兼ねている。防音仕様の部屋だから出来る事で、こんないいマンションにゆうな1人住んでいるというのもなんだか不思議な話である)
あっ…・ぅん!ぅ…はっ、っ…うぅん!
そ、そんなにしたって、ゆうなさんみたいにはなりません、から……!!
ぅんっ!!あっ!!い、いいえ…ゆうなさんは大学生ですし、音楽だってやっているんですから…仕方ないですよ。
学校の方は、ええ大分慣れましたね…んっ、まぁ、でも委員長なんて特にいつも忙しいわけでは…っんl!!ヒャぅん!!へぁっ…いいきなり、ですか?
(胸を揉み上げられ、寄せてあげられても申し訳程度なのがなんだか悔しい…特にゆうなの胸を間近で…文字通り眼前にしてみれば、なおさらだ)
(同年代の子に比べてもちょっと薄い胸を弄られていると……)
ひゃぅん!!?あっ…楽勝、ではないですけどっ・・ンッ!あっっんっ!!
(もう片方の手が今度はスカートの中へと無遠慮に入り込んできた。ショーツの上から割れ目が刺激されて、ぞくぞうっと震え上がってしまう)
い、イキナリっ!なんですか?もっとこう…お話とか、したいんですけど…
【ありがとうございます・・】
【眠くなるまで、ですね。まだいけます】
-
んんー、お話しならできるでしょ、現にこうやってお話ししてるじゃん
(ショーツの上から割れ目を強く押したりしながら、笑いかける)
(胸を揉んでいた手が、器用に片手でボタンを外していく)
真希はカノジョだから…エッチしたいなって思っちゃうじゃない?
(唇を奪ってまた舌を絡めながら、ブラウスをひらき、ブラとキャミソールをまくりあげて乳首を露出させてしまう)
(ショーツをまさぐっていたほうも、真希の入り口を探り当てるとソコを重点的にさわり始める)
あ、イキナリだと困っちゃう?じゃあエッチの準備しながらお話しとかしよっか
(キスを終えて、はだけたブラウスから見える幼い乳首や、制服のスカートが捲れてショーツがあらわになってるのを見ながら言う)
一石二鳥だよ♪
(自分でホットパンツのジッパーを下げ、解放されたふたなりは、勃起して上向きとなっていた)
(挿入しなければエッチではない)
(カップルは愛情表現としておちんちんにキスする、それが当たり前)
(と何度も教えていて)
あん♪真希がくるからこんなに大きくなっちゃった、これって私が真希を好きな証拠だよ♪
これを真希になめなめされながらお喋りできたら幸せだよぉ
(真希がくるからと暫く自分で皮を剥いておらず、どれほど恥垢が貯まっているか自分でもわからない)
(普通のカップルは食べないけど、ラブラブカップルは愛情表現に食べて掃除する、とも教えていた)
【時間、わかりました、私もまだ眠たくないので大丈夫です】
-
【そろそろ眠気がきちゃいました…】
【レスが遅くてごめんね…次もまた会えるかな?】
【私は明日明後日と終日空いてるよ】
-
【ごめんね、落ちるよ】
【スレを返しておくから】
-
【スレッドをお借りしますね】
-
【移動してきたよー】
【よろしくね】
-
>>646
あのっ…そういうことじゃなく――ひぅぅんっ!!?
(ショーツの上から女性器の割れ目を刺激され、少しでも指が押し込まれれば声を震わせてしまう)
ひっ…ふぅん!…あっ…そ、それは……そのっ…
わからなくもない…です、が……ッ!ぅんぅ!!あんっ…あっ!!ふ、ちゅっ……
(唇を奪われている内に制服のシャツのボタンを外されていく…ギターを弾くその指はこの程度の作業などなんてことないというように器用にこなしていく)
(一方でキスを受けながら気持ちは蕩けそうになってしまい、目を潤ませ、されるがままになっていき、まだ発育が不十分な申し訳程度に膨らんだ乳房と、その先端で既にぴんと立ち上がっている乳首が外気に触れてしまう)
くひぃんっ!!?んっ…んんんっ〜〜〜〜〜!!!!
(膣口を探り当てられ、特に感覚が集中する部位を刺激されてゆうなの腕の中で少し暴れるように喘いでしまう)
-
じゅ、準備って……それもエッチ…じゃなくても十分エッチなんですけれど……
あ、あまりジロジロ見られると……は、恥ずかしいですっ……
(かぁ…と赤くなるのは、ブラウスが肌蹴て覗く自分の裸身を見られる羞恥から。純粋に裸を見られるという羞恥もあるけれど、こんな小さな胸を見られるというコンプレックスもある。とくに常に揺れるゆうなの胸を前にすれば尚更だ)
(いくらなんでも自分と違いすぎる…自分は胸も薄いし、胴にしたって寸胴だし…はっきり言って地味過ぎる。ゆうなとは偉い違いで、なんでこんな自分が彼女になれたんだろう。釣り合いがとれないのでは…なんて思ったりしている)
うわっ!?ちょ、ちょっと…イキナリだと…ぅ……
(ホットパンツのジッパーが降ろされて飛び出たのは既に勃起しているふたなりペニス…思わず赤面してしまう)
(「準備」とはコレを舐めてまずゆうなを気持よくさせることで、えっちの前には何発か抜いておかないと挿入した時に直ぐに中出しになって危険、だということだった)
(それとその準備を行うのはエッチにはいらない…そう教えられた。自分よりも年上で経験があるゆうなが言うことなのできっとそうなのだろう。あまり疑ってはいなかった)
っ……うっ、あ、ありがとう…ございます…
……ゆうなさんが…私を…こんなに……
で、では始めますね…えっと、まずお掃除から……
し、失礼します……むっ…!!?
ンぅ!!ぐぅ…んるっ!ん…じゅっ!!!
(この「お掃除」がいつも慣れない…包皮を被ったゆうなのペニスを手で優しく剥くと、亀頭や竿にはやや黄ばんだ恥垢がところどころにこびり付いている…)
(発酵臭…傷んだチーズみたいな臭い…これを舌で綺麗に掃除して、舐めとった恥垢を食べるのが「ラブラブカップル」の証だとゆうなは教えてくれた)
(老廃物なんて食べるなんて!と驚いたら普通なら出来ないことをするから証明なんだよ、と言われて納得しまった。まぁそれと慣れるかどうかはまた別で…)
(ベッドから降りると、ベッドに腰掛けるゆうなの足の間に跪くようにして股間に顔を寄せ、ぎゅっと目をつぶって恥垢塗れのペニスへと舌を這わせる)
(舌にこびりつく恥垢…舌が痺れそうになる。ペニス自体もぬるぬるして気持ちが悪い…正直何度か吐きそうになっても、でもゆうなへの愛情表現として恥垢を舐めとって…食べなければいけない)
【お待たせしました。では今夜もお願い致します】
【それと…昨日は言っていなかったのですが肉便器相手にキス…はちょっと違うかな…なんて思います】
【愛撫とかも特にしないで…単に性処理用のオナホを扱うようにしてもらいたいですね】
【NGワードが入っていたようで、抜かすのに分割してしまいました】
-
あーん、真希のくち気持ちいい
お掃除してくれて、とっても嬉しいよ、やっぱり真希が私のカノジョだね
(足の間に入った真希の頭を片手でなでながら、ふたなりの皮を自分で剥いてみる)
超しあわせだよ、こんなことしてくれるの真希だけだもんね
(ニコニコと微笑みかける)
ラブラブポーズ撮ろっか、はいチーズ♪
(真希の顔とふたなりを同じフレームに収めて写メを撮る)
あ、お掃除おわったら教えてね♪
(そのままスマホを弄り始め、真希ではなく画面に集中)
(オーディオの電源をリモコンで入れて、CD をかけはじめる)
(鼻唄を歌いながら、体でリズムをとって)
(思い出したように真希の頭をなでながら掃除をさせる)
【そうだんたんだぁ、大変だね】
【えぇ〜オナホはヌレヌレのほうが気持ちいいでしょ?】
【まさか真希なんかのために高いローション使うのもめんどくさいしさ、ちょっとくすぐったら出る汁で気持ちよくヤれるならそれでよくない?】
【ま、キスはやめとくね】
-
>>653
んぶっ、ぐじゅっ……ッ!んぐっ…じゅっ…
おぷっ!んっ…くじゅっ!!うぇっ…ん、じゅっ…ぷっ!んく!
(恥垢を舌で掃除するのは辛い…何度やっても慣れない)
(不潔感はあるし、不快感もある…出来ればやりたくないことだ。けれど…ぽん、と置かれたゆうなの手)
(その手に撫でられると辛い中でも目を細めて心穏やかになりながらペニスを綺麗になるようにと、カリの裏を舐めながらキスをするように竿を啄む)
ぅっ…フンっ♥ん…ゆうなさん…気持ちいい、ですか?
んっ…幸せ……嬉しい…ゆうなさんっ…んっ!!
(微笑みを投げかけられると胸をきゅん、と高鳴らせて更にじゅぼじゅぼと音を立ててペニスをしゃぶり恥垢を落とす)
(真希だけ、と言われると自分がゆうなにとって特別な存在だと思えて自分もまた幸福を感じる)
っ…んふっ♥
(向けられたスマホに向かい両手でピースを作りなあら写真に収められる)
ふぁい…♥それまでちょっと…ンっ!まってて下さいっ♥
ごきゅっ・・んっ!!んっ!!
(ペニスの掃除に集中していると、ゆうながスマホの方に意識を集中させていることに気づかないでいた)
(ゆうながかけたおCDの音楽をBGMに恥垢を舐め落としていく…かなり過激なロックの音楽が流れて、その音量はこの防音マンションでなければ苦情必至だっただろう)
んっ♥んっ、ンッ!!ングッ!!
―――ぷはっ!
はぁっ……お、終わりました…ゆうな、さん…
(頭を撫でられているとこんな状況でも幸せだった)
(ようやく綺麗にし終えたペニスを口から取り出すと、唾液でベタベタにはなっているが恥垢は残らず舐め落とされたペニスの根本をもって降ってみせる)
(口の中はすっかり恥垢の臭いが充満してしまっている…それでもゆうなが喜んでくれれば幸せだった)
(大好きな人に奉仕している…先程ゆうなが触れたこともあって、秘所はすっかり濡れそぼっていてショーツの生地には愛液が染みこむほどだった)
【…うう、気付くのが遅れて…】
【……それもそうですね。ローション、買うと高いし…買いに行くの面倒、かもしれませんね】
【ごめんなさい、後出しで我儘…言って】
-
あぁ、うん…っと、真希ちゃーん、ありがと!
(スマホのほうに集中していて、ロックの音もあって真希が掃除を終えたのにも気付かず、しばらくぼーっとしていた)
(真希がペニスを振ると初めて気が付いて、とりあえず返事をする)
凄く綺麗になったねぇ、お掃除記念撮影、しとこ♪二人の愛のしるしだよ
(掃除途中とは違って、ペニスに頬擦りさせながら写メをとる)
(『今日の便所w』というタイトルで友達に二枚を送信っと)
よいしょっと
(腰を浮かしてホットパンツとショーツを一緒にずり下げて、片足の足首にひっかける)
(自分でふとももをかかえて、恥ずかしげもなくM字開脚)
真希ちゃん、エッチの準備にそろそろ一回出したいな
ふふ、真希ちゃんを大好きっていう証拠、真希の口にたくさん出すから、真希も応えてね♪
(応えるというのは、もちろんティッシュに吐き出さずに飲み込むということと教えていた)
(唾液で濡れて、刺激でカウパーを滲ませたペニス、その根本からぶら下がる玉、女性器の割れ目、ピンクいろの肛門が真希の目の前につき出されていて)
お尻舐めて、たまをモミモミしながら、おちんちんシコシコしょっか♪
真希と一緒の女の子のとこはいいからねっ、真希がレズビアンになっちゃうから
(汚い舌が触れてほしくないからケツだけ舐めろ、と言いたい気分を抑えて)
出そうになったら、言うから、おくちあーんして待っててね
(ケツを舐めた口にチンポをつっこみたくないから、いつも最初は小便器に小便をするように、口めがけて射精をしていた)
【あわなかったのかなぁと不安になっちゃいましたー】
【それに、悶えるのを見るのもなかなか面白いしー】
【ミニゲームみたいな感じかなw】
-
>>655
んっ…ゆうなさんのため、ですから…っ…
ちゃんと綺麗にしないと失礼だからって…教えられたとおりにやってみました…上手く出来てますか?
また撮影ですか?あ、愛のっ……っ…は、はい……♥あ、あの…ネットとかにはアップしないでくださいね?そういうトラブル多いみたいだってテレビで言ってましたから…
あ、愛の印なら…仲良く撮らないと、ですね…んっ♥
(自分からペニスに頬を擦り付ける…これもゆうなによって教えられた「仲良しのポーズ」だった。頬ずりしながらピースする姿は、確かに友達や恋人とツーショットを撮るのに似ているな、と納得していた)
(ネットに所謂ハメ撮り画像がアップされるトラブルがあるとは知って履いたものの、ゆうなに対してはそんなことはするはずながない、と信頼していた)
(既に友人に恥垢掃除中のものと、今の頬ずりが送信されているとは思っていない。目の前で行われているというのに…)
は…はいっ…ん…大事な準備、ですもんね。
何度か出して「薄くして」おいたほうが「避妊薬」が確実に効きますし…私、まだ高校生ですし、ゆうなさんも大学生ですから…もし、万が一子供ができちゃったら大変ですもんね…
愛があれば…とか、ドラマとかではよく言って未成年の出産を美化してますけどっ、でもそれって無責任だと思います。
学校を中退したら…まともな企業に就職できなくなるでしょうし…そうなったらそんな環境で子供を育てるのはすごく大変だと思います。
だから…避妊はちゃんとするべきですよね。でもこんな方法があるなんて知りませんでした…
(ホットパンツを脱いだゆうながMじ開脚すると頬を真っ赤に染めてしまう…それくらい自分が恥ずかしくなる程…今のゆうなの姿はえっちだと思った)
(自ら肉付きのよい太ももを抱えるのも…奉仕後に濡れているペニスも…ぶら下がる陰嚢、女性器の割れ目…桃色の肛門…全部が刺激的だった)
(こうして何度か射精するのは避妊のため、と教えられていた。自分が「常用」している避妊薬も100%ではないからと…精液を薄めた方が効果があるとゆうなに教えられていたからだった)
はい…ゆうなさん、それが好き…ですからね…
あの…レズビアンになるって…なんだか今更な気もするんですけど…
それに…ゆうなさんのなら…私…
それでは……ンっ…ジュブっ!!ェッ!んっぐっ!!るっ…んりゅ!!
(口に出された精液は残さず飲み込むのがマナーであると、ティッシュに吐き出す子もいるけれどそれは愛情が足りない、失礼なことだと教えられていた)
(それを真に受けているために、口に出された精液は全て飲むのが「当たり前」だと思っていた。肛門への奉仕…これも抵抗感がある)
(排泄器官であるし、場所が場所だけにどうしても臭う。それに本音を言えばせめて舐める前には洗って欲しいのだが…しかし求められる奉仕はしないといけない)
(愛情だけでなく義務感にも似た感情で身体が動き、肛門へと顔を寄せて舌の伸ばす…肛門に触れた時に、苦味が伝わって顔を外しそうになる…それを必死にこらえて)
(皺へと唾液を眩し、舌で伸ばして全体を濡らして、ぬるぬるする臭う皮脂を落とし、舌で皺を伸ばすようにして強く押し付けながら舐める…場所への抵抗感から多少舌の動きはぎこちない)
(それにゆうなは拒否したが、本当は肛門よりは女性器に奉仕したい…今更レズビアンもあるのだろうかは疑問だった。ただ言われたとおりにする)
(右手でペニスを握り、自分の唾液を潤滑油にしながら上下に扱き、左手は陰嚢を下から支えてゆっくり、やさしくこね回す)
んじゅっ!!んぶっ…ンンッ!!んんぶっ!!!
(肛門を舐めながら頷き、しゅ、しゅっ…と音を立てながらペニスを扱き、ときどき人差し指でカリを刺激し、陰嚢も潰したりいためたりしないようにももみ回し)
(やがて硬くした舌先をゆうなの肛門に突っ込むと、クリクリと捻る)
【ごめんなさい…うっかりしていました…】
【ゆうなさんがそういうのなら…ど、どうぞ、ですね】
【ミニゲーム、ですか…】
【それと本音の部分になんだか…キュンって来ちゃいました。その酷さとドライさが…素敵です】
-
あー、…うん♪上手だよ!こんなにお掃除してくれるカノジョなんてなかなかいないからね
真希のすきって気持ちがつたわってくるよぉ
あー、うん、そうだね、真希は色々考えてて…嬉しいよ〜
それに、なにより私の大切な真希のためだからね♪
(真面目に語る真希に、とりあえずそうだけ言う)
(うっとおしいなぁと思いつつも、きくふりだけ、それと)
(あ、そろそろピルの代金も出させようかなぁと考えていたのを思い出した。ピルやってると生理もこないから真希をいつでも使えて便利だ)
(適当に言った言葉を疑われて、一瞬どきっとするけど)
あんっ、真希ー、お尻きもちいいよぉ
一番恥ずかしいところを綺麗にしてくれるなんて、ん、真希ぐらいだよ?
ゃん、だから真希は特別、私の特別なののしょうこ♪
(肛門、玉、ペニスへの刺激に、愉しげな嬌声をあげる)
(皺をのばされる心地よい感覚のあと、差し込まれる感覚がくると、力を緩めて内側に舌を導く)
あん、何も言わないでもそれしてくれるのぉ、凄くきもちよくて、うれしいよぉ
(真希の舌に肛門が吸い付いて、腸液の味を舌にすりこむ)
(ペニスの先端かは垂れたカウパー汁が、真希の指につく)
あ、ん、そろそろかも、真希ー、あーん、してて
(奉仕をやめさせると、上半身を起き上がらせて、自らペニスを至極)
んっ、んっ、きた、だすよっ
(真希の目の前で陰嚢がペニスの根本にひゅっと登っていき、射精の準備をととのえる)
あん♪
(ひらかれた口にめがけて、ペニスを近づけて射精する)
ふぁ、あ…
(ほとんどが口に出せたが、幾らか頬や顎にかかる)
(今日の射的は90てーん、などと自己採点。)
あ、そのままで、これも記念撮影ね、舌をお皿みたいにして、私のイチブ、乗せてみせて♪
(口内にたまった白濁汁の様子を写メして)
(真希がゴックンするのをじーっと見る)
(ゴックンすると、にこーっと笑って褒める)
次はお風呂いこっか、そこで二回目の準備しよ
(射精したのに勃起は収まらない)
早く脱いごうよ
(ベッドの上で服を脱ぎながら、真希のストリップを眺める)
-
【おちまーす】
【スレをお借りしたよ】
-
【移動しました】
-
【こちらも移動完了です】
【あらためて今夜もよろしくね】
-
ありがとう
どんどん増えるのもあなたのおかげよ
1: 宅配員、またはピザ屋
2: タクシー運転手
3: 近所のスポーツ少年
4: マンションの管理人さん
新メニュー!!
5: ジョギング仲間のおじさん
6: お祭りで知りあった人たち
7: キャンプ場での管理人さん
8: 近所の学生寮の子
グラドル増強予定!
☆ 岸明日香
☆ 紗綾
-
おっ、新メニューが増えたね
どれもおもしろそうで魅力的だな〜
増強予定ってことは
他のグラドルも増えていくのかな
とりあえず今日はどうしようか
一番やってみたいのはどれかな?
-
3の少年をやってっみたい気分
ただ一度にできる子は4人が限界だよ
あと・・もし今後やってもらえるなら
毎回コピペするの面倒なんで
個スレでもたてない?
あなたに会えてホント嬉しい
-
こっちこそ出会えて感謝感謝だよ
楽しくってしょうがないからさ
個スレたてるのは大賛成!
一つずつじっくり付き合ってくれると嬉しいな
個スレたててそっちに移ってから
3の少年シチュをやってみようか
それでよければ
こっちで個スレをたてるよ
-
それじゃあ立ててくださいな
よろしくお願いします
個スレだけしかできない
長編企画なんかもあるんで
末永くよろしくです
-
◆Ziv1C42mLoと◆hXEA7UY5Isの個スレ
立ててきました
リンクは張れないみたいだね
一番上にあるから見つけてください
では移動しようか
【お借りしました】
-
【アクタベさんと借ります!】
短い命だったなぁ……。
これもなにもかも全部のアザゼルさんのせいだ。死んだら真っ先に呪おう、そうしよう。
(据わった目で決意を固めると、そっと別室の扉をあけた)
-
さて…優秀な助手のさくまさんとスレを借りるぜ
-
>>667
よお…まあ、座れよ。
今回の事はなんだ、まあ…あのアホゼルがやらかしたから
責任はあいつなんだがよ…
依頼人には悪魔は見えないから、説明ができないな…
さて、どうするか…
【よろしく頼むぜ…ってなんか今更変な感じだな】
【で、どんなお仕置きがお好みなんだい?さくまさん】
-
>>669
(その、まぁ座れよが物凄く怖いんですけどー!!)
そうです。あれはもうアザゼルさんがアホすぎるのがいけないんですよ
あんなことにならないように
手に届かないところに置いておいたのに……
ぐっ。自腹で支払いはご勘弁願いたいです!
他の事ならアクタベさんのパシりでもなんでも、しますからっ!
確かにこの頃、私も少し調子乗ってたと思うし、本当にごめんなさい……!
【ホントに。でも、よろしくお願いします!】
【どんなって……性的な、言っても分からないなら体にって感じで焦らされたり激しくされたりとか…】
-
>>670
俺の記憶違いかもしれねえけどよ…
なあんか、前にも似たような事があったような気がするんだよなあ…
(イラついた様子で首元のネクタイを緩めると)
(さくまの横に座りなおす)
悪魔の管理・監督には細心の注意を払って、言ってなかったかなあ
言ってなかったら、ごめんねえ…
(さくまの肩に手を置くと、ギリギリと力を込めて握りしめる)
【ふうん…じゃあ、魔法を使ったお仕置きはどうだ】
【感じやすくさせたり、興奮状態にさせたり】
【さくまさんがメス牛にされるの結構好きだったんだが】
【牛にならなくてもいいから巨乳化させるとか…どうだ?】
-
>>671
ソ、ソレハナンノコトデショウカ…
(過去の失態を指摘されてカタコトになる)
(イラついた様子が隣から痛いほどに感じられて恐怖に震え)
ア、アクタベさんはいつでもそのようにおっしゃってました
いいい、いまのごめんねえすごく怖いですあと痛いです!折れる…!!
(涙目でおののきながら、いやいやと首を振って)
【あれが好きって…アクタベさんの意外な趣味発覚!】
【もっと巨乳化して躾けられちゃうんだ…し、仕方ないですね!】
【ノってあげてもいいです】
-
>>672
(さくまが悲鳴をあげると、手をパッと放し)
とはいえ…さくまさんは将来有望な助手。寛大な俺としては、ここでその芽を摘むのは
忍びない…
(顔の上半分を覆う影の下から、ギラリと鈍い眼光をのぞかせる)
ここは軽ーいお仕置きで許してやろう
(そのまま、ゆっくりとソファの上にさくまの体を押し倒していく)
どーも、さくまさんは口で言っても分からないみたいだから
体に教え込んでおかないとなあ…
(さくまの顔を手で挟んで固定すると)
(舌を頬に伸ばして、ゆっくりと下から上に舐めあげると)
(耳たぶを軽く噛んで、低い声で囁きかける)
二度と忘れられないように、たっぷりと教え込んでやるからな
(手は下半身に伸び、ジーパンのボタンを外してジッパーを下ろしていく)
【まあ、そいつは人の好みはそれぞれつう事で】
【よし、じゃあそれで行こうか】
(ああ、そういえばさくまさんの恰好は上がパーカー、下はジーパン)
(と勝手に決めさせてもらったぜ)
-
>>673
(ギラギラした鋭い目を見つければ、もはや蛇ににらまれた蛙)
(ひっ!と短い悲鳴を吐き出してカチコチに固まってしまっていたが)
お仕置きって…
な、何してるんですか、アクタベさん…体に、………ひゃあ!
(ライオンか何かがするように頬を舐められるとびっくりして)
(ソファの上で身を捩って抵抗するが、耳に吐息がかかると力が抜けて)
え、嘘、…なな、何かの冗談ですよねッ!?
こんなアザゼルさんみたいなこと…あ、やだっ、アクタベさん…!
(眼鏡の奥の瞳はすっかり涙目。泣きそうな顔で身をよじり)
(足をバタつかせて抵抗している間に大事な部分はひらかれていく)
ご、ごめんなさい、謝りますからっ…んんぅっ!
(わりとむっちりした体を揺らして、懇願した)
【人は見かけによりませんねー…】
【はい、それではよろしくお願いします!服も了解です!】
-
>>674
(身をよじって懇願するさくまの表情を見ると欲情を刺激され)
だれがアザゼルだ。だれが。あんなセクハラトドと一緒にするんじゃない。
今更、ぎゃーぎゃー言っても遅いんだよ。大人しくしろ。
(小声で低く何事か呟き始める)
(一般の人間には意味不明な音の羅列だが、それは紛れもない呪文であった)
(淫奔…。アザゼルの得意とする性的な本能やフェロモンをコントロールする能力)
(呪文が進むにつれ、さくまの体の奥が燃えるように熱くなっていく)
(何故か呼吸が早くなり、頭の芯がぼんやりと霞んでくる)
どうだ…そろそろ呪文が効いてきたか
(いつの間にかジーパンは膝までずらされ)
(ショーツの上から、中指と人差し指の腹で秘密の部分を曲面にそって)
(硬く尖る部分を探って上下に擦っていく)
気分はどうだ…?ん?
-
>>675
やってることセクハラトドより行き過ぎてますからね…!!
(涙目ながらも睨みつけるような、怖いもの知らずさは残っているよう)
(乙女の危機に、大人しくしろと言われて黙れるか!)
(そんな気持ちで色気もなく抵抗を続けていたが…)
な、なにしたんですかぁ、アクタベさん…
(艶めかしく、そして熱っぽい呼吸にかわっていく)
(知らない渇きに何度か生唾をのんで、睨んでいたはずの瞳はぼんやりと)
あっ、あッ…やだぁっ、あん…
この、変態…、私になにしたんですか、はぁ…んん…
やだ、こんなの…ん、…ゾクゾク、しちゃう……ん…
(程よく肉づいてむっちりした太ももをおのずから開き、腰を揺らす)
(無骨な指が触れた下着はすぐにじんわりと湿りはじめて、あげる声は艶を増した)
-
>>676
ああ、変態で結構だ。何とでも言えばいい
その調子だとちゃんと効いてるようだな…よしよし
(さくまの変化に効果を確信)
(満足そうに口元に邪悪な笑みを浮かべる)
くっくく……されるがままじゃあ、つまらないからな
おう、そうだもっと面白いことをしてやろう
(悪魔以上に悪魔のような表情を受かべ)
(新たな呪文を唱えると、さくまの両胸に奇妙なうずきが走り)
(見る間に乳房がブラを押しのけ、服の上からはっきりとわかるぐらいに膨張し始める)
おうおう、こりゃまた見事なウシ乳だな
何カップあるんだ?これ。はははっすげえな。
(からかうように言いながら)
(服の上から乱暴に鷲掴みにして揉みしだく)
-
>>677
ひっ……ッ!!
何するんですか、この変態上司…!?
こんなのいやですっ、早く戻して…ああんっ!
(到底、手には収まりきらない大きさまで胸は膨らんだ)
(むっちりとして柔らかく、沈むような手触りをアクタベに与え)
ひゃううう…ウシ乳とか言わないでくださいよ
こんな恥ずかしい姿いやですよ、アクタベさぁん…
(恥ずかしくて顔を真っ赤にする)
(赤ブチメガネの奥の瞳はうるうる潤んで今にも泣き出しそうだ)
(それなのに体の方はとっても素直だった)
(絞れそうな胸をアクタベの無骨な手が捏ね回すたびに)
(敏感にびくびく震えている。気づけば下着もぬるぬるした汁でびしょっびしょだ)
アクタベ、さん……ひっ、…カラダ、ヘンなかんじ…
(雄を求める雌の顔で無意識に媚びるような視線を向ける)
-
>>678
【い、いいとこなんだが…さくまさん】
【眠気がきやがったぜ、情けねえ】
【どうする?ここまでにしとくか】
-
【じ、実は私もです、アクタベさん…】
【すごいイイトコなのにもったいないですが】
【私も次はいつ時間がとれるやらで…くっ】
【もしまた会うことがあったら続きお願いします!】
【変態なアクタベさんも、悪くなかったですよ!】
【またいつか宜しくおねがいしますね?】
-
>>680
【変態か…まあ否定はしねえがよ】
【無理はするもんじゃねえな。明日も朝から依頼が入ってるからよ】
【もし今度合う機会があればきっちりケリはつけてやるぜ】
【じゃあな、お休みだ、さくまさん】
-
>>681
【そうだったんですか!?】
【なのにこんな時間まですみませんっ】
【今度会ったときはキッチリ…あれ?私命拾いした!?】
【おやすみなさい、アクタベさん】
【……楽しかったです (ボソ) 】
【お返ししますねー】
-
【ロザリンドさんとスレを借ります】
【仮に苦しいと言われたら…背中でもさすった方がいいのでしょうか…】
-
【胸でなく背中……と言ったところに愛嬌を感じつつスレを借りるのじゃ】
朝は済まなかったのう……なんだか随分慌ただしかったが
おぬしの方は、支度などは済んだのか?
まだ夕食とかが間に合っておらぬのなら待っておるぞ
-
>>684
お待たせしました。お気遣いどうもありがとうございます。
ええ…じつは今しがた着替えやらなんやら終えたところです
お手数をおかけしましたが、もう大丈夫です
ところで朝の打ち合わせについて、大体レスの通りなんですが
そういった事でいいでしょうか
-
何かあったのかな…?
-
す……すまぬ!
待っておる、どころか大分待たせてしまったのじゃ……
-
>>687
いえいえ、こちらも大分お待たせしましたから
大丈夫ですか?何かトラブルでもあったのかと思いました
-
>>688
いや、おぬしには何の問題もないのじゃ
別に待ったということもないし……
単に余の方がネットにつながらなくてあたふたしておった……すまぬ!
どうじゃろうか、余はまだ時間は平気なんじゃが……
おぬしの方の都合次第じゃな
-
>>689
突然の機器の不具合は慌てますよね
何ごともなければよかったです
こちらは、どうかお気になさらず。今からだとあと2時間ほどなら大丈夫ですよ。
と、ところで…ね、姉さんは具体的にどうされちゃったのでしょうか
あ、いえ…!マワされてる姉さんを想像してドキドキしたとかそういうのじゃなくて
それで僕の怒り方も変わってくるというか…
た、確かに姉さんは好きですけど…!
誰かにやられるくらいなら、僕が自ら…とか考えてませんからっ!!
-
>>690
すまぬ……実質初日から随分時間をくわせてしまったのじゃ
じゃが、お言葉にあまえてあと2時間よろしくお願いしたい
そうじゃな……
おぬしの怒りをオーソドックスに煽り
余が犯されやすい、という流れに持ち込むには
余が犯してしまったのをおぬしが見てしまう、
というのが妥当ではないかと思うが……
……まさか、おぬし姉を犯したい、などとおもっておったのか?
魔界でもそんな外道はそうはおらぬな!
(ドン引きした様子で後ずさろうとして)
-
>>691
余が……ってえ?ロザリーさんは…
り、両刀!?まさか…ふ、ふた…ふたさんだったのですか!?
(真っ青な顔でガタガタ震えだす。ふたなりにはトラウマがあるらしい)
ま、まあ…個人の嗜好ですから、どうこう言えませんが
捕虜になった姉さんとロザリーさんがこう、♥いたしていたところに踏み込んで
油断したところを討ち取った…という流れなら
…許せない…確かに許せない。そりゃあ普段温厚なボクも黙ってませんよ!!
ああ、浦山…いえ!憎いです!ロザリ―さんが憎い!!
あ、いや…勘違いしないでくださいよ。昔の王家では血縁同士でエッチは当たり前
という風習もあったんですよ。
今はやらなくなりましたけど
-
>>692
(コヤツ……可愛い顔して変な妄想力が豊かなのじゃな……)
たわけ。アデルからの寝取りならば少なくとも両刀には違いなかろうが……
なんでそこでふたなりになるのじゃ!
いや別に余のNGでは無いゆえそれが好みならそうするが、
道具なり手なり魔術なり触手なりファンタジーめいた手段はいくらでもあろうに……
何か数字に文字化けていて肝心の部分が読めんぞ!
じゃがしかしおぬしが姉のことをどういう目でみているかはよーくわかった!
しかしまぁ、現実的にロールの中で考えるなら、
冒頭余がそういう経過があった、と少々触れるに留めるのが
時間的な遷移としてはやりやすいかと思うが、
それじゃとおぬしは物足りないかのう?
一時的におぬしが姉の側をやってみるとかで余が辱めてみるとか……
……なんだかそれはそれで時間を食いそうじゃが
-
>>693
ああ、いえ…どうぞおきなさらず。
別に詳細な描写は必要ありません。ボクとロザリーさんの間にそういう
共通の理解が出来ていればいいのです。
その辺は「よくも姉さんに○○♥な事を…!!」
程度で流します。そこは本筋ではないので。
因みに文字化けしたのはこれです→♥ちゃんと出てるかな?ハートマークです
あの…それとロザリーさんって萌えポイントってありますか
この部分の描写は詳しくとか
ボクは、そうですね。胸の描写、揺れ方とか形状とか…
後、そのドレスの下がどうなってるかとか、その辺を
-
>>694
了解じゃ
ただ、おぬしのほうで、あとで
こんなことしたんだから、余をこんな目に……と、
同様のような目に、というプレイに必要ならば
そこを合わせる故、何か希望があればいうが良い
うむ、ハートについても了解したぞ
理解、ということじゃが……
さっき聞かれた、朝借りたスレッドでの最後の質問と交えて答えると、
余が積極的に異世界に、というよりは
おぬしの敵国、誰かに召喚されて……というほうが話がはやいかもしれん、と思った
余が自らの意志で攻め入るとなると、アデルの描写なども考えねばならぬかもしれんからな
一時的に誰かの部下となった余がおぬしの姉を捕獲、
おぬしは余を破って姉を奪還するものの……
おぬしの姉は、余の創りだした触手部屋で身も心も辱められきった姿を
助けにきたおぬしに見せてしまった……こんな感じでどうじゃ?
わかった、おぬしの萌えポイントについてはできるだけ丁寧に描写しよう
原作でも相当大きめな方じゃと思うが……
更に増し気味がお好みのようじゃしな!
胸は好きなんじゃろうな、おぬしは……
余としては……そうじゃな、とりあえず姉を辱められた怒り、
みたいなものを暴力なり性的なことなりで発散する、というのをまずは希望しておこうか
細かい部分で特に強いこだわりがあるわけではないが……
寝取りが、ということじゃったし、
おぬしのその……アレはアデルのものよりも凶暴、というのがいいのう
あとは、薬を飲まされたり魔法での強制搾乳や
粗相するほどイかされてしまう……ぐらいじゃろうか、今いっておきたいのは
すまぬが書き出しはおぬしにお願いして、
戦いの結果どうなったか?みたいなところまでやってもらえると助かるんじゃが、
どうじゃろうか
余がやったほうがいいなら余からでも構わんぞ
-
≫おぬしの敵国、誰かに召喚されて……というほうが話がはやいかもしれん、と思った
余が自らの意志で攻め入るとなると、アデルの描写なども考えねばならぬかもしれんからな
ではそういった流れで進めましょう
≫胸は好きなんじゃろうな、おぬしは……
ぬ、ぐ…え、はい。薄々はお気づきの事とは思いましたが…
お、おっぱい…嫌いではない…というか、大好きです…はい…
≫アレはアデルのものよりも凶暴、というのがいいのう
ある意味、王道ですよね。了解です。
旦那さん忘れるくらい夢中にさせてみたいです
≫>あとは、薬を飲まされたり魔法での強制搾乳や
粗相するほどイかされてしまう……
分かりました。では遠慮なく
書き出しについてはこちらに細かい点を任せてもらえれば
こちらでやりますが、時系列とか本筋に関係ない細かい点はどんどん省きますね
何か質問があれば【】で聞いてください
では、今から書き出しますからしばらくお待ちください
-
うむ、では先程から二時間、というと
今日は残り時間はそう長くなさそうじゃが……
書き出しよろしく頼むぞ
ちなみに、余は今夜も同じような時間にこれると思う
-
す、すまぬ……
限界故余は寝るのじゃ
おやすみ……
【スレを返すのじゃ】
-
姉さん…あとは僕に任せてどうかゆっくり休んでください
(敵陣から救出した姉、クララクランの手当てを侍女に任せると、カリスは地下に向かった)
(美しかった姉の肌には、絡みついた触手の跡が幾条も赤く残っていた)
(のたうつ粘液に塗れた、おぞましくも奇怪な魔界の生物に全身のありとあらゆる穴を凌辱された姉の姿)
(思い出すと、知らずに涙があふれてくるのをこらえながら歩みを進める)
(事の発端はこうだ)
(数年前に自らこそ正統なる王家の継承者と自称する)
(王家の傍系が謀反を起こして、聖フィリアス王国で内乱が起こった)
(ほどなく制圧されたかと思ったが、残党が国外に逃れていたのだ)
(兵力を蓄え、尚且つ魔界から召喚したという強力な助っ人を従え再び襲撃してきた)
(親善の為に国外へ移動中の姉の一行が襲われた。護衛は全滅、姉は囚われ敵の城塞に囚われる)
(一報を聞きつけたカリスは素早く捜索隊を組織。自ら陣頭指揮を取り見事奪還に成功する)
(手強かったのははっきり言って、ロザリンド一人だけであり)
(あとは思ったより烏合の衆であった)
(姉を救出し、魔界からの刺客を討ち取り、反乱軍を全滅)
(大手柄をたてたカリスだが、実はまだやるべきことが残っていた)
(城の地下にある、ごく限られた者しか知らぬ秘密の地下室)
(ひんやりとした石壁が続き、窓がほとんどない暗く湿った空間)
(そこは捕虜を幽閉、拷問する場所であった)
(扉の入り口で涙をぬぐうと、平静を装って室内に入る)
お待たせしましたね…
(部屋には鎖で天井から伸びた鎖で両手を縛られ、手を上にあげた状態で拘束された女性が一人)
(公には死んだとされた、魔王の娘ロザリンドであった)
貴女は死んだと周りには伝えてあります。その方が都合がいいかと思いまして。
姉さんは拷問を禁止していますので…
姉さんをあんな目に合わせた貴女を、どうしてもこのまま放ってはおけなかったものですから
(話しながら、怒りで唇が震えてきた)
(カリスがクララクランを見つけた時、彼女はほとんど裸も同然の姿で、触手で全身を覆われて)
(あられもない声をあげ、身をくねらせていた)
(近くにいたロザリンドは一瞬、怪訝そうな顔でこちらを凝視した)
(少女の様に小柄なカリスのあまりに場違いな風体に、呆気にとられた様子だった)
(一瞬の反応の遅れを見逃さなかったカリスの疾風のような一撃が、腹と続けてうなじを襲った)
(怒りのあまり、鞘ごと叩きつけたので打撲により失神させるに止まったが)
(カリスはロザリーが死んだと嘘をついて、口の堅い腹心の部下に命じて)
(密かにこの場所に運ばせておいたのだ)
私はこの国の第二王子、カリス・フィリアス。
まずは名前を聞いておきましょうか、魔界のお客人。
すぐには殺しません。貴女のやった報いを十分に受けてもらわなくては
(愛くるしい顔を怒り、悲しみ、嫉妬といった複雑な感情に曇らせながら)
(尋問を始める)
-
>>698
【ご、ごめんなさい…!色々考えていたら時間がかかってしまって】
【後で伝言版に伝言をしておきますので、今夜はこれで】
【色々引っ張りまわしてすいませんでした】
【スレをお返しいたします】
-
【再びスレを借りるのじゃ!】
-
>>701
【スレを借ります。昨晩はすいません。重ね重ねお詫びします】
-
>>702
まずはおはようなのじゃ!
そんなお詫びするようなことでも無いじゃろ……気にするでないぞ
丁寧に書き出しを考えてくれたのじゃし、
まぁ余も寝落ちするよりはマシじゃろうと思ったから休ませてもらったが……
書き出しは時間がかかってしまうこともあるし、
余も書き出しはお任せしたのじゃしな?
-
>>703
そ、そうでしたか。さぞやお怒りのでは内心冷や冷やしてました。
小心なんです、ボク。
それで流れはああいう感じでいいですか?
-
>>704
余は気が長いからのう……
(さっきと言ってることが違う)
とはいえ、別にそんなことで怒らんのじゃ
それをいうなら、昨日余も随分待たせたのじゃし
それで怒られてもしょうがなかろうに……
中身の方じゃが、良いと思うぞ
普段より礼儀正しい……?というか、
いつものお転婆な感じか、、
怒りを抑えて暗い感じか、というのは難しそうじゃが、
余があれこれいわずともお任せして大丈夫そうな雰囲気じゃな
おぬしの方から、これはこういう、みたいな打ち合わせておきたいこととかあるか?
-
>>705
今は姉さんを汚した憎い仇の前ですから、なめられないように頑張ってます
怒ってるのにいつもの調子だと、ちょっと変かな…とか思いまして
いつもの方がいいでしょうか…
あとは…これは聞いたかな?そのロザリーさんは、後ろの、お尻の穴は大丈夫かな…?
それから、その…妊娠とかボテ腹というか…。そういのはどうかなと
ボクのイメージでは散々苛めまくって、最後は殺すつもりだったけど
なんとなく情が移ってしまって、妊娠が発覚して殺せなくなって、有耶無耶で密かに釈放か
そのまま飼い殺しか…この辺はいますぐ結論ださなくてもいいんですけど
-
>>706
うむ、最初私、で始まったからちょっと変かな……とも思ったんじゃが、
レスを書きながら、あ、これじゃと逆にいつもの調子だと逆に変かも……と思った
とりあえずこんな良いんじゃなかろうか……まぁどんな感じかは任せるのじゃ!
挙げられた三つとも大丈夫じゃ
エンディングとしては釈放されても困るし、飼われるか、墮とされるか……
まぁ今はまだ決めなくとも良さそうじゃな
-
>>707
一応王子なので、公の態度とキリヤたち親しい人の前での態度は分けるかな…とか思いまして
ではエンディングは未定で、流れを見て考えましょうか
こちらは10時までなら時間取れますが、少し続きをしますか?
慌ただしいのがお嫌でしたら、細かい打ち合わせか夜に続きか…
そちらはどうですか?
-
>>708
そうじゃな……
余からはいまのところ打ち合わせたいところもないし、
夜可能ならば21時半ごろ再開、
そのときに、逆におぬしから余のレスにこまった点などないか尋ねつつスムーズに、
ということで、今少し続きをしてしまうかのう?
-
>>709
そうだね、じゃあそうさせてもらうね。
昨日の続きのレスをお願いします。
-
(聖フィリアスの内乱は、姉弟らの活躍によって一時は解決したかに見えた)
(しかし、その残党が、異界から一人の女を召喚したことで、
再びフィリアスの地では争いが起こった)
(魔界なる異世界から来たという金髪赤瞳の女は、
既知のものとは全く異質な魔力によってフィリアスの騎士らを撃破し)
(カリスの、最愛の肉親までも奪っていった)
(それでも、カリス自らの奇襲によってクララクランを奪回、
反乱軍を倒すことには成功したが)
(ロザリンドとクララクラン、二人が居た部屋でカリスが見たのは、
あまりに痛ましい姉の姿で)
(そこに居た人影は二人だったが、部屋は、異形の触手や、
みたこともないような奇怪な生物で満たされていた)
(清らかで、それでいて豊満な肢体は、ほぼ裸同然だったが)
(そのことが見た目にはわからないほど触手に覆われ)
(どちらの体液かわからないほどの大量の淫汁にまみれさせられ)
(望まない異形に辱められて、強引に嬌声を挙げさせられ、
弟が助けにきてもすぐには反応できないほど心身を消耗させられていた、姉)
(まさか王子が自ら奇襲してくるとは思わなかったのだろう、
一瞬反応が遅れたロザリンドはカリスによって討ち取られ)
(民の前では死亡した、との発表がなされていたが……)
……死んだと……伝えた?
(カリスの言葉を聞くと、両手を縛り上げられ)
(手を上にあげたことで、脇から乳房のラインが露出し)
(わずかに、石の床に足がつかない程に吊るしあげられている女は、
冷ややかな笑いを見せた)
悠長な奴じゃの……そんなことだから姉を余に奪われるのじゃ
せっかくの好機をのがして余を生かしておいて無事で住むと思うのか?
首尾よくここを脱出すれば、余は腹いせにまたおぬしの姉で楽しませてもらうかもしれんがのう
……なにしろ、あんな破廉恥な体をした姉じゃ
おぬしも、ひょっとして姉の姿に欲情したりしておったのか?
(名前を聞かれても答えないどころか)
(姉弟の関係を侮辱するような言葉まで吐いて、複雑な表情を浮かべるカリスを嘲笑う)
(フィリアス姉弟と異なり、燃えるように赤い瞳をした女は)
(人間でいえば、見た目の年は20後半か、もう少しいっている、というところだろうか)
(戦場でまとっていたのと同じ、黒を基調にしたドレスは大分大胆な露出で)
(姉の豊かな胸元を見慣れたカリスでも大きめに感じるような
豊満過ぎる乳房の上側を隠すつもりもない、というデザインのドレスを身にまとい)
(およそ戦闘に不向きにしかみえないハイヒールは、
自分の強さに対する自信の現れだろうか)
(今、ロザリンドの腕を上に縛り上げている腕輪に
魔力を相殺する能力がなければ、今すぐにでも逃げ出すか、カリスに襲い掛かってくるのだろうが)
(幸い、聖なる力で保護された腕輪は、十分に役割を果たしているようだった)
【おぬしが丁寧に書き出してくれたぶん】
【全部切るのは勿体無いし】
【状況説明を、こちら視点の状況説明で返してみたが】
【まぁ長くなってしもうたし、そのあたりは適宜切ってくれ】
【それではよろしくなのじゃ!】
-
くっ……!
(ロザリンドの言葉にマントを羽織ったほっそりとした肩は震え、白磁のような肌が、一瞬紅潮した)
姉さんまで愚弄するのか…!
なんという無礼…許せないっ
(靴音を響かせ足早に距離を詰めると、手を高くあげた)
その減らず口を…!!
(横面を張りたい衝動が沸き起こる。だがいくら憎いとはいえ目上の女性)
(躾けの良さか、躊躇いが生じた。)
……
(振り上げた手は途中から、力なく下られた)
ごめん、姉さん…やっぱりボク許せない…
(一旦は理性で抑えようと思ったが、一度火が付いた怒りは消えない)
(暴力を禁じた姉に小声で詫びると)
(ロザリンドの胸元に手をかけて、力任せに左右に引く)
(我ながら驚くほどの力が出て、ドレスは引き裂かれた)
(支えを失い豊満な胸の肉が零れ落ちる)
……っ!!
(胸の奥に今まで感じたことがないような、感情が強く沸き起こった)
(それは怒りでもなく欲情でもなく、いやそれらが全部混じったのか)
よくも…っ!!
(気が付くと乳房を思い切り平手で打っていた。パンッ!という肉を打つ音が響き)
(衝撃で乳が大きく波打つように歪む)
よくも、よくも…!!
(続けて二発、三発と左右から平手で打ちすえる)
(衝撃でロリンドの体は左右に揺れる)
(乳房が赤く染まるとともに言いようのない気もちの高まりを感じた)
(手のひらが痺れてきたがまだ治まらない)
(手はいつか、平手から握りこぶしに変わっていた)
まだまだっ…!終わりじゃないぞ!
(握った拳を躊躇なく乳首に目がけて、まっすぐに叩き込んだ)
【と、とりあえずここまでで】
-
なんじゃ?赤くなったりして……
そうかそうか、そんなに姉を犯されたのが……
いや、自分が犯せなかったことがくやしいのか?
あのようにいやらしい体つきの女じゃ、
おぬしもさぞかし身近なところで悶々としていたんじゃろうなぁ……
(紅潮したカリスと、その大事な姉、両方を辱めるようなことばを口にする)
(以前の……過保護な無菌室にいたようなロザリンドからすれば、随分ないいようだが)
(アデルと出会ってから、この方)
(アデル……自らの夫を、魔界の王にすべく奮戦してきた過程で、
「魔族」らしくなってきたロザリンドは、
カリスの心を土足で踏みつけるようなことを平然と口にしつづけ)
無礼……?
おぬしにも聞かせてやりたいものじゃな、あの女が……
いや、おぬしの姉が、余の手どころか、下等な触手に服を引き裂かれ、
最初こそ気丈に悲鳴をあげていたものの
段々と快楽に許しを乞うようになり、
最後には浅ましい雌の声をあげて感じるようになってしまった、あの声を……
(力なく腕を下ろしたカリスの憎しみを煽ろうとするかのように、
クララクランの姿を語って聞かせていたが)
(力任せにドレスが引き裂かれれば、下着をしていない乳房……
相当ボリュームはあるほうであろう、カリスの姉よりも更に豊かな乳房が大きく揺れて)
ほう……綺麗事をほざいたわりに余を犯……なっ?!
(欲情にまかせて自分を犯そうとしているのか、と思った矢先)
(カリスが始めたのは、乳房を求める性的な動きではなく、
ひたすら平手をうちこむ……それも、吊られている自分の体が
地に足がついていないとはいえ大きく揺れるほどの強さで叩かれ始め)
な、なんじゃおぬしっ……!
余を犯したいのなら素直にそう……んぐっ?!な、何故そのようなっ……
やめっ、あ、ぐぅっ……?!
(乳首から、乳房が激しく歪むほどの一撃が叩き込まれる)
(大きすぎるせいもあってか、わずかながら垂れ気味の乳房は、
叩き込んだ手が全部埋まってしまうほど豊満で、やわらかく)
ぐっ……!
(魔法が使えない以上、ガードもできないロザリンドは呻くが)
早く余を解放するが良い……おぬしの姉に、触手で今度は殴りつけてやろうかのう?
(まだ減らず口を叩く余裕があるのか、それでもおぬしの姉は感じてしまうのだろう、
などと下品な発言を繰り返して)
【多分お主の次のレスまでじゃな】
【21時半集合でよいかの?】
-
【ですね。ボクはは次のレスで落ちようと思います】
【わかりました。21時半でお願いしますね】
【ではしばらくお待ちください】
-
>>713
黙れっ!!黙れっ!!黙れ黙れ!!
(確かにロザリンドの言う通りかもしれない…姉のクララはカリスが知る限り)
(最も聡明で美しい憧れの存在だったのだから)
ボクが姉さんにそんな汚らわしい思いを抱くなんて…そんな事あるはずない!
そんなんじゃない!ボクと姉さんは大切な家族なんだっ…
(言葉では否定したが、姉の受けた辱めの様子を聞いているだけで)
(胸がざわざわとしてくるのが分かる。)
姉さんが…姉さんが…お前なんかが姉さんを…くっ!
(混乱する思いをぶつける様に)
(握った拳を乳房に向かって放つ)
(ぐにゃりと拳骨に柔らかい感触が伝わってくる)
(今まで触ったことがない感触。そういえば女の肌に触れるのは初めてだ)
(姉の胸を大きいとは思ったが、この女はさらに輪をかけて大きい)
これでも……これでもまだ言うか!?まだ減らず口を言うか!?
(夢中でパンチを繰り出すとそのたびに、乳肉は震え、歪み、形を変えた)
(誰もいない地下室に殴打の音が木霊し)
(それはカリスの息が続かなくなるまで続いた)
【では午前はこの辺で締めでお願いします】
-
【では今はここまでじゃな】
【また夜によろしくなのじゃ!】
【余がスレを返しておこう!】
-
>>716
【お疲れ様です。ごめん、慌ただしくて、ではボクもスレを返すね】
【夜にまたね。スレ返すよ】
-
【スレをかりておくのじゃ】
-
>>718
【お待たせしました。スレを借りますね】
-
>>719
こんばんわじゃな!
さっきぶりだがよろしく頼むぞ
どうだ?ちょっとじゃがロールしてみて……
余に何か不満や希望があるなら言うてみるがよいぞ
-
>>720
一言でいうと快調です。筆が進んでますので、文章量が増えてその分時間がかかって、申し訳ないです
盛り込みすぎて、削る方が大変です
この先のヴィジョンもかなりクリアなので
それよりロザリーさんが楽しんでもらえているのか心配で…
-
>>721
そうか、ならば良い
まぁ、少々時間がかかるのはしょうがなかろう
一定のリズムを保ってくれれば構わぬぞ
無理に削ってできることが減ってもつまらぬしな……
とりあえず余も出だし快調というところじゃ!心配するでないぞ
-
>>722
それを聞いて安心しました!
ところで…あまりにも細かすぎて、言うのが憚られたのですが
ロザリーさんの乳首って…どんな感じでしょうか
特段真っ黒とか伸びてるとか、ブツブツがいっぱいとかそうでなければ
別に好き嫌いはないんですが、その辺そのうちさりげなくで描写があれば…
何を言っているんだ、ボクは…
と、とにかく続きをしませんか?
-
>>723
あ、焦ったのじゃ……
一瞬そういうマニアックなのが好みなのかと思ったではないか!
いや、そこは普通に描写していっていいところじゃろうし、
とはいえ、一気に脱がされて微妙にタイミングをのがした気もするし……
おぬしが舐めるなり触れるなりしそうな時にでも描写しようと思うが
もっと早く、極論すれば次のスレあたりで描写したほうがいいかのう?
まぁ、憚れることというのもあるじゃろうが……
正直黙られたりしても余にはわからぬからな
描写されたい部分を重点的に弄られたりすれば反応もできるが、
そうでない場合は【】でも良いから今のように
これをやって欲しいんだけど、と言ってもらうほうが早いかもしれぬな
他になさそうならば続きを書き始めるぞ!
-
>>724
はい。やはり言ってみるものですね。良かった
ではとりあえずレスをもらって
次は乳首責めを予定していますので、描写はその時にお願いします
ではレスをお待ちしますね
-
>>715
ほう……その慌てぶり
まさかとは思ったが……どうやら図星だったようだな?
(囚われ、魔力を使えない状態だが)
(怒りに肩を震わせているカリスよりも、
むしろロザリンドの方が余裕があるような表情だったが)
あっ……ぐはっ……!
(柔らかな乳房が大きく歪むほどの拳が、連続して叩きこまれていく)
(殴る、という行為は勿論のこと、揉む、という行為においても
ここまで柔らかなものをもんだことがないかもしれない、というほどの柔らかさ)
(普通の男なら、この柔らかさだけで理性を失いそうなほど
たっぷりと柔らかい乳肉がドレスを剥ぎ取られてあらわになっていても、
今のカリスには憎い敵の一部分にしかすぎないのか)
貴様っ……やめっ、余の胸をなんだとっ……あぐうっ……!
(強気な姿勢を崩さないロザリンドだったが)
(交渉する余地が全くなく、
ひたすら殴りつけてくる動きが相手では何も出来ず)
(魔力が封じられていることでダメージを和らげたりすることが出来ない体は、
カリスの殴打がとまるころには、真っ白だった乳房が、
赤くない部分がみあたらないほどにダメージを受けていた)
【乳首責め了解なのじゃ】
【ではよろしく頼むぞ、カリス】
-
>>726
図星など…!ボクは慌ててなんかいないぞ!
(言葉で否定しようにも、行動に動揺が現れているのは明らかだった)
(この女は一体…今までに対峙したことのないタイプの相手に)
(すっかりペースを乱されてしまった)
……はあはあはあ…
(殴りすぎて呼吸が上がってきた。いつの間にか汗がうっすらと浮かんでいる)
お、思い知ったか……
(肩を大きく上下させながら、しばらく休憩する)
(女性に暴力を振るうというのは禁忌と躾けられてきたが、今心を満たすのものは)
(鄢い解放感だった)
お前……そうか名前、まだ聞いてなかった…
もういいや、名前分からないから「おばさん」だ。お前は「おばさん」。
構わないよね?名前聞いても教えないし
(どこか悪戯っぽく言い、勝手にあだ名をつける)
(ロザリンドはおばさんどころか、寧ろ十分に若く美しいと感じたが)
(問題はそこではない。相手の神経を逆撫ですることだ)
おばさんには、姉さんの味わった苦しみと同じくらい、いいや100倍の苦しみと辱めを与えないと
全然満足できないからね…
(その表情はいつものあどけない笑顔ではなく、ほの暗い狂気を孕んでいた)
さて…道具はこれでいいかな。ここは拷問部屋だからね。玩具はいっぱいあるんだ。
でも本当におっきなおっぱい…。姉さんよりすごいや。
まるで牛だね。これで男をたくさんたぶらかしてきたんだろう?
(そういいながら、ロザリンドの乳首にクリップを挟んでいく)
(クリップの先には細い鎖と鈴と錘が結んであった)
(錘に引っ張られて、乳首が下に向かって伸びていく)
くっ…あっははは…!おっかしい!おばさん乳首があんなに伸びて
やっぱりおばさんだね。年に勝てずに垂れていくよ!
(嘲る様に言いながら、乳首の先を人差し指で弾くと鈴が軽やかな音を奏でる)
これはいい!……もっと錘を追加しよう
(鎖の先にさらに2つ、3つと錘を加えて重量を増やしていく)
-
>>727
ほう……?
その割には随分と息があがっておるようだが……
姉を前にその言葉を言えるか?
なんなら呼んでくるがよいぞ
ああ、そうかおぬしの姉は触手に犯されるのが気持よくて
人前になどでられない有り様になってしまったか……!
(カリスを侮辱する以上に、その大切なひとを心ない言葉で汚していこうとする
ロザリンドだったが)
(流石に、魔力でガードできないさなかに思い切り拳を乳房に叩きこまれれば、
いくら高レベルの魔族といえど応えたようで)
(こちらも大分息があがっていたが)
だれがっ……この程度、魔界ではなでられたうちにも入らぬわ
ああ、余を楽しませてくれようとしたのか?それは結構……
(減らず口をたたいていたロザリンドだったが)
(カリスの言葉に、いくらか顔を赤くして)
なっ……?!貴様っ、余のような若くて美しい女を前に、おばさんじゃと……?1
貴様の目は節穴か?!
そうか、姉で妄想しすぎて姉よりも年上の女がそうみえるようになったのか?!
余はロザリンド!
覚えておけ、貴様らを滅ぼす……なっ……ひっ?!
(乳首に与えられたのは、細い、糸のような刺激)
(ピンク色の乳首は、どちらかといえば少し大きめで)
(まわりの乳輪も、広め……といっても、カリスには比べる材料がなかったかもしれないが)
(普通よりやや大きめとはいえ、その乳房の豊満さを考えればちょうどよいサイズかもしれなかったが)
(その乳首の先端が、不自然な方向へと引っ張られ)
き、貴様っ……何をするつもりじゃ、余の乳首を……あぐっ?!
(鈴が綺麗な音を立てるすぐ傍らで、乳首が重さに引かれて垂れ、乳房に微かに鎖がくいこんでいく)
だ、誰が年じゃ、ふざけおってっ……や、やめよっ?!
乳首が、本当に乳首がちぎれてしまうっ……!
(そういって体を揺さぶるが、鈴が涼し気な音を立てるだけで)
(錘が追加されるごとに、乳首が下へひっぱられ、
それに釣られて乳輪から、周囲の乳肉も微かにゆがんでいるようで)
-
>>728
あははっ…ねえ、どうしたの?さっきまでの余裕が無くなってきたみたいだけど
(奇妙な形に引き伸ばされる乳房と苦しみもだえるロザリンドの顔を見ていると)
(自然に笑みが零れ、さっきまでの陰鬱な気持ちも激しい怒りも和らいだ)
やめよ?誰に言ってるの?
あ〜あ、これくらいでぎゃーぎゃーと。おばさんは本当にうるさいな…
姉さんはもっと苦しい思いをしたんだよ
乳首捩じ切っちゃおうかな…それとも剣で切り落としてやろうか…
(木製のテーブルにペンチやのこぎり、万力…その他の拷問道具という名のおもちゃを並べていく)
よし、これにしょうかな
(選んだのは乗馬用の鞭だった。手に取り振り回せばヒュンヒュンと空気を切り裂く高い音がする)
じゃあ、その錘外してあげるよ。ホラ!
(鞭の先端がしなり、目にもとまらぬ速さで乳房に襲い掛かる)
(ビシッ!!ビシッ!と鈍い音が二つ、間髪入れずに上がると同時にクリップは床に落ちた)
取ってあげたよ。礼はいいよ、別に
(悪びれもせずにシラッと言うと、テーブルの上の蝋台に火をともして掲げる)
どれ、胸を見せてよ。傷になったかな?
(胸の傷を伺うふりをして蝋台を近づけると、やおらそれを傾ける)
(熱で溶けた蝋が、滴となって乳房に滴り落ちる)
暗くてよく見えないな…こうかな?
(ポトリ、ポトリと蝋は肌に触れると見る間に固まり、肌に貼りつく)
(炎は揺れるたびに蝋は後から後から降り注ぎ)
(乳房の曲線を伝わって蝋は流れ、溢れたものはつららの様に糸を引き、そのまま固まっていった)
(瞬く間に豊満な乳房は、真っ白に蝋によって覆われていく)
-
>>729
だっ……黙れ、黙らぬかっ……!
(溜飲を下げているのか、どことなく表情が落ち着き)
(笑みさえ漏らしているカリスに、くやしげな表情を向けるが)
だから、余はロザリンド……っ……!
(流石に、それを実行されるのは困るのか)
(切り落とす、という言葉に一瞬表情が固まり)
なっ……何をするつもりじゃ……あぐっ?!
(鞭がしなり、クリップを叩き落とす)
(クリップを正確に狙った器用な動きだったが、
乳首を引っ張りおろしていたクリップが力任せに弾き飛ばされたことで、
乳首にするどい痛みが走り)
だ、誰が礼などっ……ふざけるでないっ!
(陰鬱な部屋に、ろうそくの火がともされる)
(うすぐらい部屋で、その明かりは王子の、
女の子のような外見を暗く際立たせるが)
あっ……熱いっ……?!
(とけた蝋の熱を、そのまま乳房に浴びせられると、高い悲鳴があがり)
き、貴様っ……わざと、や、やめんかっ!
やけどをっ……よ、余の綺麗な胸になにをっ……!
(指でおされたり、クリップで引っ張られるのと違い、
乳房の形が直接変形するわけではないが)
(きつい熱が乳房を包むように走り、
冷えると同時に固まり、乳肉をおおうようにかぶさってくると)
(体を揺らして蝋を払いのけようとするが、却ってまんべんなく乳房に蝋がひろがっていってしまう)
-
>>730
【す、すみません…最初に言うべきでしたが、明日は朝が早いので】
【今夜はこの辺で凍結してもよろしいですか?】
【夜なら時間が取れますが】
-
【了解じゃ】
【じゃが余は来週まで暇がないのう……】
【月曜以降、また待ち合わせを設定、ということでよいかの?】
-
>>732
【そうですか…寂しい週末になりますね】
【でもボクも土日は公務で埋まってます。ここの所連日でしたから、少し休憩にしましょうか】
【時間があれば、置きにでもレスします】
【ところで…女性にとって一番の辱めって何だろうと考えていたら】
【すごい屈折したプレイを考えました】
【引かないで聞いてくれますか?】
-
>>733
【週末のことを考えると暑くて泣けてくるのじゃ……】
【……なんじゃ。明日朝早いのに優先したいほどのプレイとは】
【引くかもしれぬから試しに言ってみよ!】
-
>>734
【いえ…やっぱりエッチしてる時に自分以外の相手の事考えられると屈辱かなあ…】
【と思って、ロザリンドさんに姉さんのコスプレさせて、姉さん抱いてるつもりになるという】
【名付けてロザリーおばさん生オナホプレイです】
【……】
【………】
【…………】
【ごめんなさい!!言ってみたかっただけなんです!!】
-
【やはりうっかり変なことを言って、引かれてしまったのだろうか】
【とりあえずスレをお返しいたしますね】
【何かあれば伝言板にお願いします。頻繁にチェックするように心がけますから】
【ではお休みなさい、ロザリンドさん。】
-
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからしようかと思ってますがよろしいでしょうか?】
【3人が牢屋に入れられたところからといった感じで考えてますが】
-
【スレをお借りします】
【そうですね、3人を牢屋に入れて】
【その後…誰かを連れ出すところまでやってもらえたらかなと思います】
-
【分かりました。それでは始めますね。よろしくお願いします】
ふふん、待ちわびたぞ…
(デモンズタワーの魔物達が3人の女を連れて戻ってくる)
(牢屋の前ではタワーの主であるジャミが待ち構えており)
(魔物達の連れてきた3人の美女の姿を見て満足そうに鼻を鳴らす)
何はともあれ、よく戻ってきたな、下僕ども!
それが大臣の言っていた王妃だな?なかなか美しいな。
3人も娶るとはあの男も随分と欲張ったものだな
(ガーゴイルやアームライオンなどがビアンカ達を牢屋に担ぎこみ)
(3人揃って牢屋に閉じ込められたところでジャミが牢屋を眺める)
ククク…この女どもをヤツが来る前に俺様の奴隷にしてやったら
あいつはどんな顔をするかなあ?考えただけでも楽しくなってくるぜ
さて、最初はお前だ。おい、そいつを連れて来い
(命じられたアームライオンがビアンカを捕まえて抱え上げていき)
(隣の部屋で歩いていくジャミの後ろをついていき)
(ジャミとビアンカが部屋を出たところで扉がガシャンと閉められる)
-
>>739
(3人の美女達が醜悪なモンスターに縛られ牢屋に放り込まれる)
(三人とも寝てる最中に連れ去られたせいで)
(ネグリジェにブラジャーとショーツだけという姿で冷たい床に投げ捨てられて)
わ、私達を誘拐したってすぐにリュカが助けに来てくれるわ
何をされても…私達は屈服しないわよ
(自分達を連れ去ってきてほくそ笑む魔物たちに)
(ビアンカは震えながらも強気の言葉を吐き出す)
(後ろに居るフローラ、デボラも同じようにジャミを睨みつける)
きゃぁっっ、くっ、離して、離してよぉっ
(細い体をアームライオンは軽々と掴みあげて)
(他の二人と離れ離れになってしまう)
【よろしくお願いします】
【最初ですけど、超乳なサイズまでOKなら】
【まずはDカップくらいからIカップくらいまで大きくさせられて】
【母乳噴出でお願いしていいでしょうか】
【また、馬並みなペニスでの初オマンコもお願いしたいです】
-
>>740
屈服しない、か。
いつまでその台詞が言えるかな?ハーッハッハッハ!
(アームライオンは隣の部屋にてビアンカを床に放り投げ)
(ジャミがビアンカの体をじっくりと観察するように眺める)
リュカ、ああ、あいつの名前か。
あいつがやってくるまでに俺の改造と調教に耐えられるものならやってみろ
お前にはそうだな…そのおっぱいを大きくしてやろうか
母乳も沢山出るようにしてやらないとな
(ビアンカのおっぱいに手(蹄)を伸ばして軽く押し潰しつつ)
(魔界の魔法をビアンカのおっぱいにかけていく)
(魔法がかかると、ビアンカのおっぱいがゆっくりと大きくなり始めていき)
(ブラジャーを押しのけながらDカップレベルにまで巨乳化していく)
【わかりました、徐々に大きくしていきましょう】
【もちろん、馬チンポでも犯してあげますよ】
-
>>741
きゃぁっ、ぐぅぅぅっっ
何をされても私はお前のものなんかにはならないわよ
(床に放り出されて、痛む体を抑えながら)
(ジャミを力の篭った視線で睨みつける)
調教と…か、改造………
な、何をするつもりなの…
(調教という言葉ならまだしも、改造という言葉にぶるっと震えてしまう)
(一体どんな目に合わされるのかと思っていると)
きゃっっ、あつっっ、あぁっっーー!!
胸、私の胸がどんどん大きく
あぁっ、んぁぁっーーー
(ジャミの魔法によって乳房が焼けるように熱くなり)
(凄まじい勢いで成長をはじめていく)
(ブラジャーがきつくなり、乳肉がはみ出て、数カップも大きくなる)
【…すみません、最初の状態がDで、今回のプレイでIカップまで】
【最終的には、Zとかそのくらいバケモノサイズでもいいでしょうか、という意味合いの質問でした】
-
>>742
【おっと、それはすいませんでした】
【最終的にはそれぐらいのバケモノサイズでもOKですよ】
ふむふむ、どんどん大きくなっていくな
どうだ、自分のおっぱいがどんどん風船のように膨らんでいく感想は?
ははは、これじゃおっぱいと体とどちらが本体かわからんなあ
(そうして巨大化していくビアンカのおっぱいを押し潰していき)
(更に魔法の効果によってビアンカの乳首からじわじわと母乳が染み出し始める)
クハハハハ!さて、おっぱいは後は放っておけば大きくなる
そろそろお前のマンコに新しいご主人様を教え込ませないとな
(そして、そそり立つ馬並…いや、馬以上の立派な肉棒のちんぽをビアンカに見せつけつつ)
そらっ!
(ビアンカのネグリジェを破いて下着も破いてその股間を露にさせていく)
さて、そろそろ準備は出来た頃だな
(ビアンカのおまんこを押し広げつつ、穴の具合をじっくりと確認していく)
-
>>743
あぁぁっ、いや、こんな大きくなって
まだ大きくなるっていうの!
いや、いやよっっ、止めて頂戴っっ
(ブラジャーが弾け飛んでも胸の巨大化は止まらない)
(自分の胸が風船のように大きくなる所を見て叫んでしまう)
な、何でお乳が溢れて…ヒッ
そんな大きなもの入らないわ…壊れちゃう
私のあそこ、裂けちゃうわっ!
(ジャミの勃起したペニスは人間のソレとは比べ物にならないサイズで)
(エラの張った亀頭、コブや突起が付いた竿という)
(おぞましい形にガチガチと歯を鳴らす)
あぁっっ、見ないでっ
恥かしい…魔物なんかに見られるなんて!
(下着を破り捨てられてオマンコを覗きこまれる)
(まだ初夜を済ませたくらいのオマンコは未使用そのもので)
(形の整った美しい形をしている)
【では今回は…Iカップまでお願いします】
-
>>744
ハッハッハ、もう弱音をはくのか?早いなあ、おい
そうさ、貴様のおっぱいはこれからもずっとずっと大きくなっていくからな
この調子ならどこまででも大きくなりそうだな
(ビアンカのおっぱいをぎゅうっと押し潰して母乳を搾り出し)
(巨乳化はいつ終わるか分からず、熱を持って巨大化し続けていた)
さて、それじゃあ、お前も覚悟が出来たようだし
俺様のチンポをメスマンコにぶちこんでやるとするか
(そう言ってその異形の馬ペニスをビアンカのおまんこに近づける)
なんだ、ほとんど使い込んでいないんだな
もしかして、後の二人とばっかりあいつはセックスしてるのか?
ハッハッハ、だが心配するな、俺様は3人とも平等に犯して愛して種付けしてやるからな
さあ、新たなご主人様のちんぽをその穴で受け止めるがいい!
(ビアンカの足を広げさせ、その中心部の穴に向けて肉棒を押し込み)
(メリメリメリとビアンカのおまんこを無理矢理押し広げて侵入し)
(膣壁がチンポによってごりごりと抉られ、嫌でもちんぽの形を覚えこませていく)
これが人間のマンコか。そういえば人間のメスを犯したのはこれが始めてだったなあ
このジャミ様のペットに相応しい人間の女はいなかったからな、ハハハハ
【了解です〜】
-
>>745
【思ったより早く眠気の限界が来てしまいまして】
【ここで凍結をお願いできませんでしょうか】
【明日の午前中か20時以降なら大丈夫です】
-
>>746
【お疲れ様です】
【分かりました。では明日の20時に伝言板で待ち合わせにしましょう】
-
>>747
【わかりました、20時に伝言板でお願いします】
【打ち合せとプレイ、今日はありがとうございました】
【それではまた明日、よろしくお願いします】
-
>>748
【はい。今日はおつきあいありがとうございました】
【また明日お願いします】
【それではおやすみなさいませ〜】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【それでは前回の続きから書き出しすね】
-
【こんばんは。はい、よろしくお願いします】
-
>>745
あおぉぉぉっ、潰さないで!
お乳が溢れ、あぁぁぁんんっ
すごい、すごい出ちゃって、激しいぃっ!
(おっぱいをその蹄で押しつぶされると、凄まじい勢いで母乳が吹き出てくる)
(それは1m離れた壁に当たるくらいの勢いだった)
そんなもの入れられたら体が壊れてしまうわ!
本当に裂けてしまうのっっ
あぁっ、無理よ、無理だから…んぎぃぃいっっーーーー!!!
(亀頭がオマンコに押し当てられると、馬の突進力でチンポが押し込まれていく)
(上下左右に無理やり広げられていくオマンコ)
(ビアンカは耐え切れず喉が潰れるような絶叫を上げて)
ひがぁっ!あぁっっ、ひぃっっ!
こ、こんなの、死ぬっぅ…
(串刺しと言う言葉が似合うような状況に)
(オマンコは裂ける寸前まで広げられて、あまりの衝撃に放心状態に)
(ではお願いします)
-
>>753
ハーハッハッハ、随分と大量に母乳が噴出すものだなあ
よほど溜まっていたと見える、ほれ、溜め込んでいる方が苦しいぞ
もっともっと搾り出してやるわ
ほう、まあ壊れたらちゃんと直してやるから安心するがいい
(ビアンカの嘆願も聞こえぬも同然に無理矢理ねじ込んでいき)
(ごりゅ、ごりゅ、と膣壁が壊れるような音を響かせながら肉棒を押し込んでいく)
む、結構伸びるものだな、貴様のマンコは。
もうそろそろ裂けてもおかしくはなかったのだがなあ
(そう言って、腰を更に大きく激しく動かし始め)
(無数の突起がビアンカの膣壁を擦り上げ、ごりごりと抉るように膣内を引っ掻き回し)
(ジャミのチンポが暴れる度にビアンカのおまんこは引き裂かれる寸前までいってしまう)
お前にはこっちの穴も使えるようになってもらわないといけないのだがな
(ビアンカのマンコを犯しながら今度はビアンカの乳首を押し潰し)
(乳穴をもまんこに作り変えるための魔術を使い)
(母乳を噴出す乳穴が拡張し始め、一度に母乳の吹き出る量が増していく)
【すいません、急用で20〜30分くらい席を外します】
-
>>754
あおぉぉぉっ!!あおぉぉぉっーー!!
止まらないっ、お乳が止まらないのぉぉっ
私干からびちゃうわぁっっ
ひぎぃぃいぃっっーーー!
(チンコをつきこまれた衝撃で一際大量のミルクがあふれ出す)
(魔法で作り変えられた胸は無尽蔵に母乳を作り出すようにかわっていて)
はぎぃぃいっっ!!
動かさないでぇっっ、死ぬ、しんじゃうぅぅっっ!
オマンコ壊れちゃうのぉぉっっーーあおぉぉっ!!!
(腰を激しく動かされると、股間からは凄まじい音が始まって)
(膣壁や子宮は激しい責め苦に所々裂けて)
(結合部から血を垂らしながらのセックスが始まる)
んひゃぁぁあっっーーー
オッパイ、オッパイこれ以上壊さないでぇぇっー!!
(何も入るはずもない乳腺が拡張されて)
(乳首と乳輪も大きく育ち、先端部に小さな穴が出来てくる)
(片方はオマンコ、片方はケツ穴みたいな形をしていて)
【わかりました】
-
>>755
死ぬなら死んでしまえ、いっそその方が楽かもしれんぞ?
どうせ生き返る手段はいくらでもあるのだからな!
グフフ、母乳も乳マンコ化もなかなか順調じゃないか
この調子なら一気に最終改造までいっても崩壊せずに済むかもな
(母乳を搾り出し、肉棒をねじ込んで叩き付け)
(膣内をずたずたにしながら乱暴に何度も何度も肉棒をねじ込んで味を覚えこませ)
マンコの中は随分とぼろぼろのようだな、こっちは少し直しておいてやるか
(ジャミがべホイミを唱えるとビアンカの膣の中の傷が癒えていく)
(だが、ジャミによる魔物レイプは続いており治癒する端から膣内が裂けて)
(回復とダメージを延々と繰り返す刺激がビアンカのマンコに与えられ)
(直されているのか傷つけられているのか分からないような状態にされていく)
こっちの穴もそろそろだな。あとは大きくするだけか
(ビアンカの両乳首の穴の具合をじろじろと確かめるように顔を近づけて観察し)
(そこで道具を取り出し、それをビアンカの胸に押し付ける)
(それは人間のペニスを模した張子で、ビアンカの乳マンコと乳アナルにそれをねじ込んでいく)
さすがに俺様のチンポはまだ入りそうにないからな
こいつできっちり慣らしておくぞ
(吹き出る母乳を押しのけて張子をじゅぶじゅぶとねじ込み、ビアンカのおっぱいが抉られ、穿られ、犯され始める)
【戻りました〜】
-
>>756
あぁぁっーーこんなの死んじゃうのぉっっ
ひぎぃぃいっっ!!もう無理ぃぃぃぃぃっ!
痛くて、痛くてしんじゃうぅぅっー!
(激しすぎるレイプと凄まじい肉体改造を同時に受けて)
(心身ともに大ダメージを受けてしまう)
(HPはどんどん減って死に掛けというところまでくると)
あぁぁっ、な、直って…ひぎぃぃぃっ!!
もういやぁっっ、こんなの、もう殺してぇっっ!!
(傷ついたオマンコを回復魔法で回復されるが)
(その傍から激しいピストンで傷が生み出されて)
(痛みと回復の同時攻撃に死すら望むほどで)
あぁっっ!あぁっっ!んひぃっ
(精も根も尽き果てた様子でぐったりしてると)
そ、それで何をするっていうの…まさか
きゃぁぁぁーーーーーー!!
(自分の乳首にチンポ型の張り型が押し込まれる)
(胸肉を中から押し分けられる未知の感触に悲鳴をあげてしまう)
(それを出し入れされると、愛液の変わりに母乳が床に飛び散って)
-
>>757
ふんっ、死んでも構わないと言ったが別に殺すつもりもないのでな
せいぜい耐え切れなくなるまで頑張って生き続けるがいい
なかなか立派なおっぱいマンコとアナルだな
この張子が入るのなら人間用の肉便器としては上々だろう
(張子を軽く前後に出し入れを繰り返して乳汁を撒き散らしながらかきまわし)
(時折、ぐりぐりと回転してねじりを加えて乳穴を抉りあげていく)
(膣そっくりの乳マンコは執拗に抉られて愛液代わりの乳汁をかき出し)
(乳アナルはその擬似肛門をしっかりと広げて解し、より太い物が入るようにしていき)
(その間もビアンカの乳は成長を続けており、LカップにもMカップにもなっていた)
胸の改造も進んでいるようだしな、そろそろ貴様の膣に種付けしておこうか
(ビアンカの腰を掴み、暴れる事もさせず、衝撃も逃げないように固定して)
ここからが本番だ、そらっ!
(馬ペニスがビアンカのおまんこからずるう、と引き抜かれていき)
(抜け落ちてしまうギリギリまで引いた後、そこから勢いをつけて腰をたたきつけ)
(極太の肉棒が肉の槍となってビアンカの膣奥目掛けて力いっぱい叩き付けられていく)
(棍棒で叩き付けるよりも力強い一撃が子宮を貫き、子宮がひしゃげて形を歪めていき)
(それでも足りないのか、内臓の位置すらずれるほどの一撃を更に子宮に加えて)
(子宮口が引き裂け、血があふれ出し、しかしそれも直に回復魔法で癒されて)
(ビアンカの子宮をズタボロにしながらジャミの肉棒が今にも射精しそうなほど滾りきっている)
-
>>758
そんなぁっっ、こんな体になってまで生きてたくないぃっ!!
もう国にも戻れない…殺して、殺してぇっーー
(すでに人とは思えないほどに形を変えられてしまった胸を見て)
(もうどうにもならない自分の体に絶望する)
あおぉぉぉおっっー、動かしちゃいやぁっっ
オッパイ変になるのぉぉっう
駄目ぇっ、駄目よぉぉおっっ!!
(乳房を犯される、人間では得られない未知の感覚に)
(疲れ果てた精神は徐々に犯されていって)
(胸の方は快感を感じ始めてしまう)
あぎゃぁっぁぁぁっっーーーーー!!
オマンコっっ、オマンコしんじゃうぅぅぅっーー!!
駄目ぇっ、もう駄目ぇっ、んおぉぉぉぉっっ!
オエエエエエエッ
(人間であるビアンカを気遣うことをやめて、馬の力でのピストンが始まる)
(回復が間に合わないほどの激しいピストンに子宮はダメージを受けて)
(床には血しぶきが、口からは大量の吐しゃ物が溢れて出してくる)
-
>>759
ああ、そうだなあ、元々お前を国に戻してやるつもりなんか無いがな
旦那が来たらそう言って殺してもらうか?クハハハハ!!
なあに、この体も慣れればきっと快感だろうよ
貴様も少しは気持ちよくなってきただろう?
(ビアンカの乳穴を張子が容赦なくじゅぼじゅぼと音を立てて出し入れされて)
(どんどん大きくなっていく乳房と拡張していく乳穴、それが犯され続けてこなれてくる)
(張子は既に根本まですっぽりと乳マンコと乳アナルに飲み込まれるほどになっており)
(完全にビアンカのおっぱいの中に張子をねじ込んでしまう)
いい鳴き声だ、人間のそういう悲鳴は魔物にとってごちそうだからなあ
もっともっと泣き叫べ!クハハハ!みなぎってきたぞ!
(ジャミの肉棒が子宮を押し潰しつつ内蔵を押し上げていき)
(子宮口も開いてその先端に肉棒の先端を擦りつけて)
そうら、俺様のザーメンをしかと受け取るがいい!
(そして、肉棒が思い切りびくんと痙攣するとその直後、精液が噴出し始め)
(ビュルルッ!ビュルルルドプッドプッドプッ!と勢いよくザーメンが叩き付けられていく)
どうした、子宮が壊れたか?そいつはいけないな、治してやろう
(ビアンカに中出ししながらべホイミで子宮を再生させていき)
(精液がビアンカのお腹を膨らませて妊婦のような大きな腹にしていき)
(再生した子宮はジャミの精液を取り込みながら修復されていき)
(ビアンカのお腹はジャミのザーメンタンクとなりはてていく)
-
>>760
こんな姿リュカに見られたら生きていけないっ
その前に殺してぇっーーー!!
あぁっっ、やだやだいやぁぁっっ
これ以上体を変にしないでぇっ、気持ちよくなんかなりたくないののぉっ
(醜く改造された体を愛する夫に見られたらと思うとぞっとする)
(だが、乳房から与えられる快感は抗うには大きすぎて)
(マンコの苦痛のせいか余計にそちらにすがってしまう)
んぎぃぃいぃぃっっ!ふごぉぉっっ!!
ごぼぉっっ、ごほっっ…かはぁ
(子宮を押しつぶされたままの大量受精)
(腹部が爆発したように膨れ上がり子宮がボロボロになってしまう)
(ギチギチに広げられた結合部から、それでも精液が飛び出るほどの圧力)
(体内はボロボロになりぐったりとしてしまう)
あおぉぉぉっ…はぁ、はぁ、はぁ…
も、もうしないで…お願い…
こんなの耐えられないわ…こ、殺してぇ…
(大量の精液を含んだまま回復魔法で直されてる)
(すると意識が戻ってきて、自分がされたことを思い出す)
(このままでは助け出される前に狂ってしまう)
(再度殺してと嘆願する)
-
>>761
フン、なんだもうへばったのか?
まあいい、俺様が射精するまでは耐え切れたのだからな
せいぜい俺の性欲処理穴として生き永らえるがいい
(ビアンカのおまんこの中にたっぷりと精液を流し込んで精液で膣内を満たし)
(精液を出し尽くしたところでおまんこから肉棒を引き抜く)
この張子ではもうお前の乳マンコの蓋は務まらないな
ほら、こっちに変えておいてやろう
(張子をビアンカの乳から引き抜くと、更に太くて大きな張子を取り出して)
(ビアンカの乳マンコと乳アナルを押し広げてずぶうっとねじ込まれる)
(張子のサイズはジャミより少し小さいぐらいでこれが苦もなく入るならジャミのチンポも受けきれるだろう)
そいつへの調教はそんなものでいいだろう
アームライオン、そいつを連れてこい
(ビアンカを抱え上げて手下の魔物を呼び寄せると)
(アームライオンに向けてビアンカの体をぽい、と放り投げる)
(ビアンカの体というよりもおっぱいを主に掴んでおり)
(まるでおっぱいの方が本体であるかのような扱いでアームライオンがビアンカを受け止める)
【ビアンカへの調教はこれぐらいで〆にしておき】
【次はフローラへの調教へと進んでもよいでしょうか?】
【あと、このまま続けますか?一旦凍結しますか?】
-
>>762
【そうですね、ここまでにしましょうか】
【今日はもう23時半なので、フローラの進め方を打ち合せして終わりにしてもらえないでしょうか?)
【フローラですが、肛門周りの醜い改造で)
【まずは大根くらいが入るくらいの拡張と魔力を注がれると無尽蔵に大便をひねり出す体でどうでしょう)
【最終的には棍棒や樽も入るくらい広がったり、肛門で妊娠出産する体とかはどうですか?】
-
>>763
【では、フローラの方についてお話を進めましょうか】
【肛門をまずは拡張して広がるようにしてしまいましょうか】
【拡張についてまずはある程度、腕や大根が入るレベルまで拡張で】
【ビアンカの母乳と違って大便が無限にお尻の中で作られる訳ですね】
【では、妊娠出産できるようにお尻の中に卵巣を作って卵子を排卵できるような仕組みということにしましょうか】
【お尻の穴はセックス用ではなく物置みたいな扱いがいいですかね】
-
>>764
【そんな感じですね、ジャミとのセックスも肛門メインでしたいのですが】
【そこは大丈夫でしょうか?】
【妊娠可能な改造も初期にしてもらいたいですね】
【下級魔物の食事というイメージですね】
【ジャミに犯されてない間は魔力を注がれて24時間排泄し続けるとか】
【ビアンカの母乳は魔物の子供の栄養補給用とかですね】
-
>>765
【ではアナルは伸縮自在でジャミが犯す時は締まっていて】
【物置や出産・排泄の時は大きく広がるような幹事ですかね】
【はい、フローラはアナルばかり犯す展開にしましょう】
【フローラとビアンカの立場はこれで概ね定まりましたね】
【フローラのプレイについては大体こんなものでしょうか】
-
>>766
【ええ、後は刺青とか焼き鏝ですけど】
【ビアンカの刺青は乳首周りにマンコおっぱいにはオマンコの、ケツ穴オッパイには肛門の刺青を】
【フローラは幾ら広がっても肛門だとわかるように、肛門周りにバラの花の刺青】
【デボラは喉にオマンコの刺青とかどうですか】
【焼き鏝は、それぞれ、乳マンコ奴隷、ケツマンコ奴隷、ノドマンコ奴隷とか】
【フローラについてはソレでお願いします】
【物置なら剣の鞘みたい扱いとか、棍棒の入れ物とかでしょうか】
-
>>767
【そういえば焼き鏝の話もしてましたね】
【はい、では焼き鏝・刺青はそちらの希望通りにしましょう】
【ビアンカについては牢屋の部屋で他二人に見せつけながら焼印をつけるようにしましょうか】
【フローラのアナルは色々入れる事になりますね】
【剣、棍棒、宝箱とか意味のなさそうなアイテムなどを雑多に詰め込みたいと思います】
-
>>768
【後はそうですね…入れられると腹が膨らむかどうかを】
【四次元ポケットみたいにするのも面白いかなと】
【出るときに排泄快感を楽しめるよう、尻穴は何時でもそれよりちょっと大きいくらいにしか広がらないとか】
【焼き鏝をどのタイミングでするかですね】
【二人の前にしちゃいましょうか】
-
>>769
【じゃあ四次元ポケット状にしましょうか。その方が本当になんでもかんでも沢山入れてしまえますし】
【アナルの入り口だけ常にすぼまっていてアイテムを出す時は排泄するのと同じように出すとかいいですね】
【二人の目の前で焼印をつけて、刺青を入れて、脅しの意味も込めて見せ付けましょう】
【あるいは焼き鏝と刺青だけ他の二人も先にやってしまってもいいですかね】
-
>>770
【そうしましょうか、それでいて排泄するときは限界まで開いて】
【山のようなウンコを幾らでもひねり出し続ける惨めな生物になってしまって】
【最初はモノ入れよりも排泄マシーンにされて】
【人間の尊厳を奪い取るプレイがいいですね】
【刺青や焼き鏝は改造後がいいので…一周したらでもいいかもしれませんね】
-
>>771
【はい、そのようなプレイをさせて頂きますね】
【お嬢様育ちのフローラの尊厳を汚物でメタメタにしましょう】
【刺青焼き鏝了解です。最後の仕上げとしてやることにしましょう】
【他に何かありますでしょうか?】
-
>>772
【もう大丈夫ですね、最後のデボラだけナンだかインパクトが弱い気もするので】
【ちょっとネタを考えようか名と思います】
【今日はありがとうございました】
【次回ですが平日にしてもらいたいのですが、火曜bにとかはどうでしょう?】
-
>>773
【こちらこそありがとうございます】
【火曜日ですね、あまり遅くまで出来ないかもしれませんが了解です】
【時間は20時でいいでしょうか?】
-
>>774
【平日はこちらも長く出来ないので】
【下手すると23時半には眠くなるくらいの勢いですから…】
【21時以降にしてもらえませんか?帰ってこれるかわからないので】
-
>>775
【はい。それでは21時からでお願いしますね】
【では今日もお付き合い頂きありがとうございました】
【また火曜日よろしくお願いしますね】
-
>>776
【こちらこそありがとうございました】
【ソレでは失礼いたします】
-
>>777
【それではおやすみなさいませ】
【以下空室です】
-
【はるかちゃん ◆gwY30TQWFoと使います】
-
【名無しさんとお借りしまーす】
-
>>780
【来てくれてありがとうね、はるかちゃん】
【それじゃあ改めてよろしくお願いするね】
【とりあえず、はるかちゃんは鉄道公安とこのまえのアニメのおめかし姿どちらでしたいかの希望はあるかな?】
【後、はるかちゃんからの希望とNGはあるかな?】
-
>>781
【いいえ、こちらこそ〜♪】
【誘導ありがとうございます】
【アニメのおめかし姿でやりたいですね♪】
【希望があるとすればお相手の方は私のお父様の友達のおじ様がいいかしら?】
-
>>782
【あのおめかし姿可愛かったからね】
【あの格好ではるかちゃんにエッチなことできるのは嬉しいよ】
【おじさんの方がいいのかな?どんなおじさんがいいとかはある?】
【できればこちらは青年位でしたかったから、あまりかけ離れてるとうまくできそうにないから、聞いておくね】
【あとはるかちゃんは、エッチなことにはノリノリなのかな?いやいやな感じなのかな?】
-
【スレをお返しします】
-
【少少、拝借させていただこう】
-
【移動してきました、シャイラ様とお借りしますね】
-
【また、あえてうれしいよアリス】
【(抱きかかえたまま、唇を奪う)】
【(手と体の毛皮と体温と、柔らかさに包みながら、大きな舌をすべりこませて、唾液を流し込む)】
【ん…今日は、私の、いや、私たちの城でアリスが待っているところに、私がかえって来る】
【というところから書き出しをしたいと考えているのだが、どうだろうか】
-
【私も嬉しいです…♥】
【(四肢が動かせないながらに愛情を示そうと、口内に滑り込まされた舌に情熱的に舌を絡め)】
【(喉を鳴らしながらシャイラ様の唾液を飲み込んでいく)】
【素敵です…私達のお城と言っていただけるなんて、シャイラ様はお優しいです・・・♥】
-
【優しい?こうまでされたというのにか?】
【(義足となった足をなでる。まったくの触感がなかったそこに、私の手の感覚だけが伝わる)】
【いつか、勇者としての使命に燃えたお前を打ち負かし、徹底的に術を施したときのロールも行いたいものだな】
【では、書き出そう。待っていてもらおうか】
-
【そ、それは…シャイラ様の為ならむしろ幸せですから♥】
【(義足にシャイラ様の手の感触を感じることができると、心の底からの笑みを浮かべる)】
【はい、私も機会があれば、是非行いたいです…♥】
【ありがとうございます、楽しみにお待ちしていますね】
-
(首切り公、と呼ばれた狂った王がいた)
(なにが原因かはわからない、どのように起こったかさえわからない)
(ただ、何が起こったかはわかっている。今では朽ちた彼の城に、20を超える処刑場が設けられ)
(老若男女、貴賤を問わず、人々が処刑され、国がなくなったということだけだ。それが数百年前)
(現在)
(濃い瘴気に引き寄せられて集まった、魔に近い者たち)
(そして、それらを統べる存在が、その城には居た)
()
-
【すまない、途中で送信をしてしまった】
【後半をもう少し待っていただきたい】
-
【どうぞお気になさらないでくださいね】
【もう少し待たせていただきますね】
-
(黒い体毛の獣人が、城の大門の前にたたずむ。)
(最低限の局部だけを覆った装束のしたは、豊満な乳房、ひきしまった腰廻り、張りのある臀部)
(肉体はどこまでも煽情的であり、上下二本に生える角の下で、妖しく金色に輝いていた)
(人間と異なる顔を持ちながらも、整っていることが一目でわかるその顔には、冷たい陰を纏っていた)
(彼女はシャイラ、この城の主。)
(新しい使い魔、さらなる邪・力を求めて、各地を廻った後、城へと戻ってきたのだった)
(主である彼女が軽く手をかざすだけで、固く閉ざされていた門が自ら口をひらき、堀の上の跳ね橋が下りる)
(城全体が、比喩ではなく震えて、彼女を迎え入れた)
(シャイラが、城の中を寝室にむけて一歩ずつ歩いていくごとに、城の中で魔力が流れる)
(その魔力は寝室で待つ少女の下腹部に刻まれた魔法陣にも流れ、脈拍のように強度を増して、少女にシャイラが近づいてくることを知らせた)
(かつての王族が使っていた、主のための寝室の扉を開き)
今戻ったぞ、アリス
(と、そこに待つ少女に言う)
-
【このような感じでいかがだろうか】
【もし続けづらいようならばシチュエーションを変えよう】
【今夜も、アリスと素晴らしい時間を過ごしたい、よろしくたのむ】
-
(人間を脅かす魔族を打ち倒すべく旅に出た少女)
(しかしある時強大な力を持つ獣人に破れ、旅の仲間共々捕らえられてしまった)
(それからどれだけの時間が経ったかもわからないようなある日)
(瘴気に包まれた城の中央、かつて王族の寝室だった部屋で一人佇む少女)
(刺青で覆われたその身体や、作り物の四肢を見れば普通の人間でないことなど容易に想像できる)
(ほとんど何も手を入れられていない顔は、ただただ何かを待ちわびるように寝室の扉に向けていた)
あぁっ…この魔力…シャイラ様…♥
(主人である女獣人、シャイラ様が城の前で手をかざすと城が震える)
(それと同時に、下腹部に刻まれた魔族の紋章にも魔力が流れ脈動した)
(それを感じると、誰もいない部屋の中で顔を輝かせて、主人の帰宅を今か今かと待ちわびている)
シャイラ様ぁっ♥おかえりなさいませっ♥
(寝室の扉が開き、シャイラ様の言葉が聞こえると幼い少女のように無邪気な笑顔を浮かべ)
(球体関節の足を動かし、シャイラ様の元へと近づいていった)
【いえ、とても素敵なシチュエーションですっ】
【私も素敵な夜を過ごしたいです…改めてよろしくお願いします♥】
-
(歩み寄ってきたアリスの腰に手を回すと、軽々と持ちあげる)
(唇を重ね、舌を絡めあう。アリスの魔力が混じる唾液を味わいながら)
(自分の唾液を流し込み、大きな口にしまわれていた、薄く幅の広い舌を、アリスの舌に巻き付けるようにして、貪る)
ん…城はどうだ、変わりはなさそうか
(アリスの乳房に吸い付くように密着していた胸あてに手を当てると、それが落下して音をたてる)
(ある王国の紋章が刻まれたそれを足で蹴り退けて、アリスとともにベットへと向かう)
外で力を使ってしまったよ、だからアリス、お前の魔力がほしい。
(ベットに寝そべりながら、肉球をもつ手で、刻んだ刺青を一つ一つ確かめるように撫でて)
(胸元にある蝶の刺青に触れ、それにキスをすると、乳房を包むクモのうでが蠢いて、アリスの乳房をとがらせて、先端へ絞るように形を変えさせる)
(口を小さく開く、挑発的な薄目は「ここまでもってこい」という命令)
(人骨を柄としたブラシを持たせ…)
(アリスの日課であるブラシがけの奉仕をしながらの、魔力奉納をさせる)
-
(シャイラ様に軽々と抱きかかえられ、唇を重ねられる)
(口内に流し込まれたシャイラ様の唾液を嬉しそうに飲み込みながら、舌に巻きつけられるシャイラ様の長い舌にうっとりとして)
(微弱ながら魔力の混じる唾液を、積極的にシャイラ様の口内へと流し込んでいく)
はい…シャイラ様がいない間も、このお城に異変などありませんでした
(胸に吸い付くように身に付けられていた胸当てが、シャイラ様が手を当てるだけで落下する)
(勇者だった頃の大切な装備を蹴り退けられても嫌な顔一つせず、シャイラ様の顔を見上げている)
私の魔力ならいくらでも…シャイラ様が満足するまで差し上げます
(肉球の手で刺青を撫でられるたびに目を細めて喜び)
(胸元の蝶の刺青にキスをされると、蜘蛛の腕が蠢き胸を搾り出すような形に変える)
(その感覚に背筋を震わせながら、シャイラ様の挑発的な薄目を見て恥ずかしそうに一瞬目を逸らし)
(自分でも軽く胸を持ち上げながら、シャイラ様の小さく開かれた口へと胸の先端を運ぶ)
(手に持たされたブラシの柄にも嫌悪感を抱くことなどなく、シャイラ様に奉仕できる道具として大切に握り締め)
(優しく愛情を込めて、シャイラ様の柔らかな漆黒の毛皮をブラシがけしていく)
【ごめんなさい…再起動してしまって遅れてしまいました…】
-
(舌を延ばし、先端から母乳がにじむ乳首を舌で弾きながらなめとっていく)
(一度なめとり終えると、息を吹きかけて焦らしながら、先端を母乳が濡らすのを眺め)
(それから、舌で舐めとる)
長い間生きているが、こんなにも旨いものは他にはないよ
アリスは特別だ
(そう言ってアリスの頭をなで、そのまま金色の獣耳をくすぐるように触る)
ブラシ掛けも、ずいぶんと上手になったじゃないか
(口を開くと、ずらりと犬歯が並んでいる)
(力を籠めれば、容易に人体を噛み切れるそれで、アリスの乳房にしゃぶりつく)
(甘噛みで、乳房に点々と牙の青い痣を刻みながら喉をならして魔力交じりの母乳を飲む)
(交互に左右の乳房にかぶりつきながら、アリスの肌を触れる)
(お腹を触れていた手は、徐々に下に伸び、紋章の刻まれた下腹部を通って)
(割れ目から飛び出た、陰核へと取り付けられたピアスを爪で軽くはじく)
一人で気持ちよくなるな、私も楽しませろ
(帯様の装束に指をかけると、豊満な乳房の頂を覆っていたそれが左右にとかれる)
(つんと尖った桜色の乳首があらわとなり、アリスに目線を送ると)
(クモの刺青が大きくうごき、アリスの乳房をより強くもみしだく)
-
【いや、気にするな。アリスは十分に早く、上手なのだから】
【私のほうこそ、早くしなければならないな】
-
ふあぁっ…んっ…くぅん…
(乳首を舌で弾かれながらにじむ母乳を舐め取られ、息で焦らされると艶の篭った小さな声を漏らし)
(再び乳首からにじむ母乳を舌で舐め取られると、幸せそうな笑みを浮かべ)
そんな…私が特別だなんて…どうぞ、シャイラ様の為ならいくらでも魔力を差し上げます…にゃぁ…&hearts:
(猫耳をくすぐられながら言われた言葉に顔を赤らめて、おどけて猫の鳴き真似をしてみせる)
本当ですか…?よかったです…んっ…
(ブラシがけを褒められればただの少女のように笑い、シャイラ様の口に並ぶ犬歯をうっとりと見つめる)
(その犬歯で甘噛みされると母乳が更に溢れながら、喉を鳴らして飲んでもらえることに悦びの表情を見せる)
(シャイラ様の手が下腹部の紋章を通ると、小さく身体を震わせつつ)
(陰核のピアスを軽く弾かれると、背中を仰け反らせながらも胸はシャイラ様の口から離さないようにしている)
はいっ&hearts:
(装束をずらし露わになったシャイラ様の胸の先端を優しくなで、ブラシがけをしていない手の指で擦りあげる)
(刺青が動き、乳房を揉みしだかれると顔は蕩けながら、シャイラ様への奉仕は更に熱を増していく)
-
【いえ…私こそシャイラ様ほどに上手くないです…】
【シャイラ様の負担にならないペースで大丈夫ですよ&hearts:】
-
んっ、んっ、ぁん…
(目を瞑り、じっくりと味わいながら、アリスの母乳を飲み込んでいく)
(アリスの愛撫と、舌にひろがる味に微笑む)
満足するまで、と言ったな…私は貪欲なんだ
(乳房から口をはなし、ピアスをじっくりと触りながら、アリスの顔をみる)
(時折、膣口へと手を這わせ、ツユをすくい、陰核に塗り込んで)
もう私はお前のすべての魔力を私のものにできなければ満足できないよ
(まだ幼い、いや幼かった女性器が、まさぐられる)
(どこを触れば、アリスの顔がどう歪むのかを楽しみながら)
私に全てを捧げろ、アリス
(アリスの背中を抱き寄せ、口づけをする)
(体をすりよせて、母乳を潤滑材にして、乳首と乳首をこすりあわせる)
(肌と、体毛に覆われた体がぴったりとくっついて、四肢がアリスに絡み合う)
(毛長の尻尾が回り込み、アリスの二股の尻尾と絡み合う)
-
シャイラさまぁ…♥
(母乳を吸われる快感と、愛撫に感じてもらえることを喜んで)
(甘えた声を出しながら、更に丁寧に情熱的に愛撫を続ける)
はい…私の全ての魔力…いえ、私の身も心も全てシャイラ様のものです…♥
(乳房から口を離されると名残惜しそうな表情を見せるが、陰核ピアスを触られるとすぐに顔が蕩け)
(既に膣口から止め処なく溢れる愛液を掬われて陰核に塗りこまれると、シャイラ様に幸せそうなトロ顔を見せ)
(女性器を弄られると、どこを触られても敏感に反応してしまい)
(シャイラ様にしかわからないような、淫らに蕩ける顔の微妙な変化を見せる)
はい…♥全て捧げます…♥
(口付けされながら身体を密着して、母乳を潤滑液に乳首同士を擦り合わされ)
(更に母乳が溢れてシャイラ様の毛皮まで濡らしてしまい、暖かいシャイラ様の毛皮を全身に感じて安心しきった子供のような表情を見せる)
(他の物を何一つ感じられない四肢は、シャイラ様の四肢の温かさを感じ、どこか嬉しそうに見える)
(自分の自由に動かせる尻尾を、絡め合わせてくれるシャイラ様の尻尾に巻きつけ)
(敏感な尻尾からの快感に必死に耐えながら、シャイラ様の尻尾を愛撫するように二股尻尾を動かす)
-
(アリスの母乳には快感を増す効果があるのか)
(乳首が擦られると、だんだんと固さを増していく)
(アリスの下で身悶えしながら、夢中で舌を絡めあう)
(アリスの背中に手を回し、きつく抱き締めて)
はぁ、はぁ…そうだ、お前は全て私のものだ
もっとお前が欲しい、お前の全てが
(潤んだ金色の瞳、アリスだけに見せる瞳で見つめあって、またキスを再開する)
(二つの尻尾による愛撫は、時折気持ちのよい所をこすり、その度に腰が小さく踊る)
(二人をきつく抱き締めていた手が、ゆっくりと下に延び、アリスの臀部に刻まれた蛇にふれ)
(それから、肛門から飛び出た貞操帯にふれる)
(その瞬間、「抜けない」という魔法が解かれ、その感覚がアリスに伝わる)
(奉仕のために私の尻尾に絡み付いている尻尾をシゴきながら、蛇の刺青に魔力をながし)
(アリスの肛門の性感を高め、排泄を促す)
【今日は何時ごろまで可能だろうか】
【そして、次はいつ会えるだろうか、私は月曜から木曜の夜が可能だ】
-
(シャイラ様の乳首が硬くなっていくのを感じ、夢中で乳首同士を擦り合わせ)
(身悶えするシャイラ様を愛おしく思いながら、情熱的に舌を絡め合わせていく)
嬉しいです…私も、シャイラ様に全てを捧げます…♥
(きつく抱きしめられながら、自分にしか見せられないシャイラ様の潤んだ瞳を見つめ)
(今まで以上に情熱的に積極的に舌を絡め合わせるキスを再開し)
(シャイラ様に奉仕するために絡め合わせる尻尾は、元から敏感なのも相まってシャイラ様以上に腰を躍らせながら愛撫する)
(シャイラ様の手が蛇の刺青に触れ、貞操帯として使われている聖剣の柄に触れられる)
(瞬間、抜けないようにかけられていた魔法が解け、腸内に溜まった魔法石を今にも排出してしまいそうになり)
(尻尾を扱かれると、シャイラ様の尻尾への愛撫が弱弱しくなり)
(蛇の刺青に流される魔力で、元から敏感な肛門が更に敏感になってしまい)
(今にも絶頂してしまいそうな快感に必死に耐えながら、目線だけで魔法石の排泄の許しを請う)
【三時前まででしょうか…】
【次は、火曜日以降でしたら空いていますので、シャイラ様のご都合の良い日に…】
-
(右の尻尾に、巻き付くように尻尾を絡める)
(左の尻尾は、手でつかまれ、肉球のある指が擦りあげていく)
アリス、どうしたその目は?
(もちろん、アリスの求めることは手に取るようにわかる)
(肛門から飛び出た柄を指でつかむと、ゆっくりと回していく)
(元々勇者のための伝説の剣だったそれを、軽く引っ張るとアリスの肛門が盛り上がり、捲れそうになる)
何をしたいか、その口ではっきりと言うんだアリス
(柄を肛門に擦り付けながら半分ほど引き抜くと、それは肛門から生える三本目の尻尾のようになる)
(両方の尻尾への愛撫を強くしながら、アリスの獣耳を小さくなめる)
【承知した。私も多少の眠気があるからな】
【では…できるならば、火、水、木の夜とアリスと会いたい】
-
(先ほどまでとは逆に、シャイラ様の尻尾と手で二股の尻尾を愛撫される)
(自分の下に寝るシャイラ様に、淫らに蕩けた顔を見せ)
んっ…ふぁ…シャイラ…さまぁ…♥
(貞操帯をゆっくりまわされながら引っ張られ、絶頂してしまいそうなほどの快感をはを噛み締めて耐え)
(見る影もない聖剣の柄を半分ほど引っ張られると、きゅっと咥え付いたまま離そうとしない肛門が捲れそうになり)
まほうしぇき…ださせてくりゃひゃぃ…♥
(敏感にされた肛門に柄をこすり付けられながら半分ほど抜かれ、尻尾の愛撫も強くなると呂律が回らなくなり)
(蕩けきった顔を浮かべ、獣耳を舐められながら必死に懇願した)
【無理をしないでくださいね…?】
【私も会いたいのですが、水曜日はちょっとわからなくて…】
-
(アリスの懇願に、満更でもない顔をしながら、尻尾と柄を弄び続ける)
もう、堪らないか?ずいぶんと貯めていたから魔法石も大きくなっただろ
(聖剣の柄をつかむと…アリスの期待の顔をちらりと見てから)
(ゆっくりと引き抜く)
(ずっとアリスの体内にあったそれは、腸液…今では興奮によって分泌される、肛門性器のための淫らな汁、にまみれていた)
ではひとつだけ出すのを許そう
二つだしたら、罰として…
(聖剣を引き抜いたばかりの肛門に、人差し指をねじ込み、中指を膣口へとねじ込む)
今後しばらくは、肛門から性感を無くして魔法石を産んでもらおうか
(アリスと軽く唇を重ねて)
だから、しっかりとここに意識を集めて、一度に出ないようにしなければならないな
(そう言って、手を両方の性器から離す)
【いや、大丈夫だ】
【では、とりあえずは火曜が次回ということか】
【私は、今日ほど遅くまでは会うことができないが…】
-
【ごめんなさい…書き込み直前でパソコンの電源が飛びました…】
【今再起動したのですが、レスを書き直すのに暫し時間がかかってしまいそうです…】
【もし眠気がきついようでしたら、どうぞ遠慮なくお先に落ちてくださいませ…】
【もし短くても、火曜日に会えるのを楽しみにしています…21時から大丈夫ですので…】
-
【そうか、わかった。しかし気にするな、アリスが悪いわけではないのだから】
【21時から会えるならば嬉しい。だが、無理はするな】
【ではその時間で待ち合わせよう】
【すまないが、私は今日はここまでだ】
【では、おやすみアリス】
(アリスの髪に指を通して、キスをして去る)
-
(尻尾と柄を弄ばれると、絶頂を耐えながら身体を震わせ)
はい♥おっきく、いっぱいまりょくをたくわえています…♥
(柄を引き抜かれると、敏感になった肛門と擦り合わされ、耐え切れないほどの快感に襲われ)
(目を力いっぱい瞑って必死に耐えて、聖剣の柄は、神聖力など失われそうなほどに後ろの孔から溢れる淫蜜に塗れ)
(柄を抜き取られた後も、肛門は物欲しそうにひくひくと蠢く)
そんなぁ…そんなのたえられないです…♥
(膣穴肛門共に、捻じ込まれた指をきゅぅきゅぅときつく締め付け)
(罰を言われると、更に一際締め付けがきつくなった)
ふぁぁ♥はいぃ…がんばりましゅ…♥
(軽いキスに身も心も蕩かされて、シャイラ様の手を離されると寂しそうな表情を一瞬浮かべる)
(それでもすぐに、おなかに力を入れて、腸内の魔法石をひとつだけ産み落とそうとする)
【ありがとうございます…おそらく大丈夫だとは思います】
【はい…こんな時間までありがとうございました♥】
【おやすみなさいませ、シャイラ様…♥】
(キスしてもらった髪を、愛おしそうに指で撫で続けた)
【スレをお返しします…】
-
【ハス太君とスレをお借りします】
-
【スレを借ります】
この前は本当にすみませんでした。
-
>>814
【いえ、大丈夫ですよ……眠くなるのは生理現象ですし、ね】
【出来れば、寝てしまう前に一言だけでも欲しかった所ですが】
【それはともかく、ハス太君が出来そうな気分だったら……続き、しましょうか?】
-
【すみませんでした】
【はい、今度からは気を付けます。続きは僕からですよね】
【少々お待ちください】
-
【すみません、やっぱりいろいろめいわくかけてしまった負い目もあって】
【レスがあまり進まないです】
【気分を萎えさせてしまってすみません】
【ここでは破棄にさせてください、本当にごめんなさい】
【スレを返します】
-
>>817
【ああ……了解です、お疲れ様でした】
【いずれまた機会があれば、その時にでもよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
【やたらと生意気なリョウくんと部屋をかりるわねっ】
んもう、リョウくんったら!
馴れ合いとか、骨のあるとか、今日はやたらと生意気なんだから
…それは私がっ、間違えて周りに迷惑をかけたのも
わ、悪かったと思うけど、あんな風にいわなくったって…意地悪だわっ
(絶賛自己正当化しながら、拳をぶんぶんと振っている)
それにリョウくんは私のお付きなんだから
選抜の準備よりも、私と遊んでくれなきゃだめよねっ♪
だいたい、私と遊ぶことを訓練だなんて、……なまいきっ
………リョウくんは何があっても私と一緒にいてくれなきゃだめなのっ!
-
【お嬢と借ります】
>>819
今までお嬢を甘やかし過ぎたんでそろそろ厳しくしていこうかなと…。
従順に言う事を聞いてお嬢の喜ぶ顔を見るのも悪くないんすけどね。
かと言って俺が甘やかしたせいで選抜で負けて泣くお嬢の姿なんて…見たくないんで。
いや…ハートマークが出せなかっただけで迷惑なんてかけてないと思うんすけど。
…お嬢が恥かいただけで。
(以外と気にしてる…どうしたらいいのかぼんやりした頭で考えて)
よしよし。
(ひとまずお嬢の頭を撫でてみる)
遊び優先…お付きならそれでもまあいいすけど。
遊びを優先したせいで俺が選抜に負けたとして…お嬢はそんな俺の事を一人前の男として見てくれるんすかね。
俺はお付きとしてよりも、誰にも負けない男として…お嬢に…。
やっぱなんでもないす。
映画でも見ますか?候補とかあるんすかね?
-
>>820
私が万に一つも負けるわけないじゃないっ!
バカねえ、リョウくんったら
それに億に一つの手違いで負けたとしても
それをリョウくんのせいにしたりなんかしないわよう。失礼しちゃうっ
(ぷっくーと頬を膨らまし、ずいずいっと顔を寄せて不満アピール)
…うううっ
このわたしが間違えたことが全世界の損失なのようっ!
もっとなでなでなさいっ!やさしさがたりなくってよっ!
(もっと慰めてほしいほど気にしてるらしい)
私との遊びも、選抜も上手にこなすのが私のリョウくんだわ
それに本当に危ないときはちゃんと断るっていうか、逃げるでしょ?
(指をぴっとたてるとくるくるまわして)
(その指をリョウくんに向けると、にっこり微笑んで)
わたしに、なによう?
リョウくんったら歯切れ悪いわねえ
ああ、もちろん!私のお付きとして、無様な負けは許さなくってよっ!
だから私と当たるまで負けちゃだめなんだからっ♥
もちろんっ♥
えりなに恋愛の機微を教えるためのラブロマンスと
えりなをぎゃーぎゃー泣かせるためのスプラッタホラー
どっちがいいかしらっ♪
-
>>821
勝負ってのは何が起こるか分からないすからね…。
それに俺のせいにされるとかそんなんを危惧してるつもりはないんすよ。
…単純にお嬢の悲しむ顔を見たくないだけなんで。
(河豚みたいに膨らんで近付いて来るお嬢を見て撫でたのは逆効果だったか…と感じ手を引こうと)
…もっとなでなでされたいんすか。お嬢の考えはよく分かんないすね…。
(ご主人様の要望通り、手触りのいい髪を撫で)
なんか…撫でにくいっすね。
(もっと撫でやすい姿勢を作ろうとお嬢を抱き寄せ腕に抱いた兎でも撫でるようになでなで)
あー…ま…そうすね…両方こなしてのお付きってのは…確かに。
選抜にお付きの仕事に…クビにならないように頑張らないと…。
(頑張らないととは言いながら別段気合をいれるでもなく)
(目の前でくるくるまわるお嬢の指をぼうっと見て)
…約束します。お嬢に当たるまで俺は絶対に負けない。
幸平創真にも葉山アキラにも…誰にも。
(ぼうっとしたままだった黒ベタの目に勝利への渇望が映る。…ほんの少しだけ)
あ…それと…お嬢にも勝っちゃってもいいんすよね。
流れ的にここはラブロマンスを選ぶべきなんすかね。
もしこの世界がニセコイだったら俺も素直にラブロマンスを選ぶんすけど…残念ながら現実はラブコメみたいにいかないんすよ。
スプラッタホラーで。
(スプラッタホラーのパッケージを手に取り)
(パッケージに書かれている詳しい内容も確認せずプレイヤーにディスクを入れて再生ボタンを押す)
-
>>822
(背の高いリョウくんに抱き寄せられるとすっぽり収まる)
(そこで撫でられるのが気持ちよかったらしく)
(ご機嫌な様子で目を細め、ふふんと鼻を鳴らして)
負けたら悔しいわよ。リョウくんに負けるのも悔しいわっ!
でも、今負けたって将来の遠月の頂点は誰にもゆずらないもの
だからもし、選抜の途中でもし!万が一っ!負けて泣いちゃったら、またこうやってなでなでしなさい?
(艶っぽい唇でにんまり得意気に笑うとお付きを見上げた)
そうそう。予選じゃ貴方、幸平クンと同じ2位だったじゃないっ!
秘書子ちゃんを抜いたのは褒めてあげるけど、
次で私よりも先に無様に負けたら許しませんからねっ!
(色素の薄い白い手を伸ばすと、ほっぺをむにゅ)
(両手で挟んで下をむかせ、兎の目でじいいいいっ)
…ふふっ、決勝であいましょ♥
でも、もちろん今度こそリョウくんに負けを見せてあげるからっ!
んもうっ!…リョウくんはお付のくせに敬いがたりないのようっ!!
(唇をめいっぱい尖らせて、頬をむにむにむにむに)
あの世界ならまだしも、、流れなんて私とリョウくんの間にあるわけないじゃないっ!
ラブロマンスなら途中でわたしが寝ちゃうから
最後まで結末を見届けてもらうのがリョウくんの役目だし、
スプラッタホラーならとりあえず隣にいるのがリョウくんの役目なのよっ?
だって………一人で見てたら、お化けに襲われるかもしれないじゃないっ!
(プレイヤーに入れて再生ボタンを押したのを満足そうに確認すると)
(二人がけのソファーに座り膝をかかえる)
入れたら早くもどってきてっ!どんな隙に襲われるか分からなくってよっ
(ソファをばしばし叩いて呼び寄せているあいだに)
(おどろおどろしい音楽と共に本編が再生されていく)
(内容としてはよくある噂の洋館に面白半分で入った男女が…というものらしい)
-
>>823
あー…はいはい了解す。
万が一、億が一お嬢が負けたらこうやってなでなでして慰めますよ。
しかしどうせなら慰めてなでなでするより勝ったご褒美になでなでしたい所すけど。
一位通過じゃなかったのが悔やまれるんすけどね。
そういうお嬢は確か一位…しかも両ブロック合わせてのトップ点数。
お嬢のブロックの審査員は甘かったんすね…と負け惜しみを言いたい気もするんすけど…素直に凄いと思う。
さすが薙切の一族…いや俺のご主人様って所すかね。
(他人に誇りを預ける事はない。それでも…この主人のパートナーである事が少しだけ誇り高く思えて)
…なにするんすか。
(ほっぺがひっぱられる…主として認めたのも束の間、すぐこれだ…)
決勝で会いましょうって結構敗北フラグだったりするんすけどね…。
お嬢の相手は幸平創真すか…俺以外の男に負けるとか許さないんで。絶対勝ってくださいよ。
(俺以外に負けて欲しくない…切に願う。そして頬をむにむにするのはいい加減にして欲しい…切に願った)
まーお嬢と俺だと釣り合わないすからね。
あー…これ皮肉じゃないすからね。
お嬢は家柄や育ちもそうすけど…そんな物よりなによりいつも上を見てて、輝かしい場所に向かってて…俺なんかとは。
なんでお嬢は将来どこぞの貴公子と結婚してください。
俺は…対戦相手…確か田所…あんな素朴な子と結婚すると思うんで。
(気付けば映画が始まろうとしている。いくらなんでも本編の前に教われる事はないと思うんすけど)
(まあ素直にお嬢の隣に座って)
ラブロマンスなら寝るって、だったらなんで候補に入れたんすか…ホラーで正解だった。
(こんないかにもな洋館になんで入るんだろう…帰れよ、と思いつつ)
(おどろおどろしい音楽、いつの間にか扉が閉まっていたり突如古時計が動き出したり)
(いかにもこれからホラーが始まりますよー的な導入をぼうっと眺める)
あー…ありがちなパターンすね。
(ベタな展開に退屈してやいないだろうか、お嬢の様子を伺ってみる)
-
>>824
敗北フラグってなにようっ!
ぼーっとしたリョウくんにそんなキレッキレの未来予知なんて似合わないわっ!
…幸平くん、ね♥発想は面白いけど、負ける気がしないわ
わたしの料理で蕩けさせてあげる♪
(そして深まる濃厚な敗北フラグ)
(そしてようやく開放されるお付のほっぺ)
あら?わたしはリョウくんとわたしの組み合わせは
最高に釣り合ったお付と主人と思ってるのにっ
あと、上みてるのはリョウくんも一緒のはずよ
向上心のないお付なんてわたしには不要です!
…ふふ、知りたいんでしょ?
あなたの言うもっと凄い食の戦場を、広大な食の世界をっ♥
(他の女の子の名前を出されると猛烈に頬を膨らまし)
…なによう!リョウくんがわたしの許可なしに
勝手にどこかに行くのが許されると思ってるの?
リョウくんはずーっとわたしの傍にいるんだからっ!決定事項よっ♪
(隣に座ったお付の服を掴んでガッチリ確保)
だからえりなに恋愛の機微を
レクチャーしてあげるために決まってるじゃない♪
リョウくんがかわりにみて、一部始終をあとでわたしに説明するのっ!
(膝の上に顎をのせて、赤い目は映画を注視)
(音が大きくなるたびにビクゥ!と反応したりして)
んもうっ、…本当にありがちねっ
でもきっとえりなならここらへんで叫び声をあげるはずよ
ああっ、あの子に見せるのが楽しみ…
ねえ、リョウくん!なにあれあそこ!何か居るわ!なんで気づかないのかしらっ!
(気付けば片腕にすがりついて、指の隙間から画面を見ている)
-
>>825
幸平創真の事、気にしてますよね。なんか…面白くない。
(理由は分からないけど他の男の話をするのは…どうにも気に食わない)
上は見てるつもりすけど、お嬢みたいな光の当たる場所は俺には似合わない。
食の戦場、広大な食の世界を諦めたつもりはないすけど…その時お嬢と一緒にいれるかは分からないんすよ。
いや…俺だって結婚くらい自由にさせて欲しいんすけど。相手がいれば。
それでも最悪俺は生涯独身でもいいんすよ。でもずっとお嬢の傍にいたらお嬢の旦那さんが嫌がるんじゃないすかね。
時々会ったりはできると思うんすけど…こんな風に二人だけで行動出来るのは…遠月にいる今が最後なんじゃないすか。
それってなんて拷問…。
そもそも映画で仕入れた知識でレクチャーって…。
薙切えりなに恋愛をレクチャーするんだったらラブロマンスを見る前にお嬢が恋愛した方が早いんじゃないすか。
好きな人の一人や二人、いないんすか?
(やや和やかなシーンでは雑談を交えつつ、緊迫したシーンではお嬢の様子を伺いつつ言葉少なめに)
薙切えりながこんなチープなシーンで悲鳴あげるんすかね…。
あー…あそこ、いますね。
これが残酷な主人に殺された奥さんの…へー…結構グロ…でもやっぱチープ感は…て何やってんすか。
(努力してるけど安っぽさは拭えない、こんなもので怖がる人間なんているのか。…いた、隣に)
あんま…俺の前で惨めな姿は見せて欲しくないんすけど。
(この主人がおたおたしているとどうにも心が乱れる)
(いや、性格には自分以外の何かによっておたおたしているのを見ると…か)
…仕方ないすね。
(ひょいと持ち上げてお嬢を膝の上に乗せる。親の膝に乗ってテレビを見る小さな子供のように)
俺がついてるから大丈夫すよ。
おばけが来ても…守ってやる。
-
>>826
だって、えりなが気にしてるからっ♥
そういうのってなんか気にならなくって?
ふふふ、どういう繋がりかしらっ!
(興味もなにも全力の野次馬根性でしかなかったが)
(珍しくネガティヴな発言が飛び出るともう一回ほっぺたぺちーん)
うじうじしてるリョウくんはキライだわ
黙ってわたしに付いてきなさい。必要なら命令してあげる
あなたはわたしがいいって言うまで、わたしのお付きよ………もう、ばか!
なんで、どこか行くのが前提の話ばっかりするのよう。やめなさいっ
”えりなお嬢”も、こういうの苦手よっ
ふふんっ、わたしを怖がらせるなんてそこそこやるじゃないっ!
(いつもリョウくんがする呼び方でえりなを揶揄)
(だが、指の隙間から見ている様に一切の威厳なし)
…みみ、惨めですってっ!?
このわたしを捕まえていい度胸だわ、リョウくんっ!
リョウくんがお化けに連れ去られても助けてあげないんだか…きゃっ!!
(持ち上げられるとびっくりして兎が悲鳴をあげ)
(膝の上におさまると赤い瞳をぱちぱちさせて振り返る)
っ、あ、あたりまえじゃないっ
リョウくんが守ってくれなきゃ誰がまもるのようっ!
(赤面しつつお付の両手を掴むと自分の胸の前にもってくる)
(シートベルトのようにして一切の隙をなくさせて)
好きとか良くわからないけど、
守ってくれるなら、リョウくんが一番好きよ
傍にいてくれるなら、リョウくんが一番すきだわ
寂しいときとか怖い時に一緒にいてくれるなら、リョウくんが一番よ!
基本的にリョウくんで満足できちゃうから、好きな人作る余裕が…
ひっ、んもう!
なんであの子達あんなところにはいるのようっ!おばかさんっ!
-
>>827
薙切えりなが幸平創真を…へえ、知らなかったすね。
どういう繋がりも何も付き合ってんじゃないんすか(適当)
(ひとまず幸平創真に対し直接興味があるのではないと知ってなんとなくホッとした)
…!
(頬をはたかれた…痛みはなかったが心を直接叩かれたような気がする)
仕方ないじゃないすか。いつまでもこのままでいるのは…難しい。
まあお嬢が一緒にいて欲しいってんなら…仕方ないから一緒にいますよ。
俺はお嬢のものすからね。あの日から。
何言ってんすか。俺がおばけに連れ去られるなんてありえないすよ。
俺はずっとお嬢と一緒にいないといけないんすから。
(お嬢の隣にいる役目は誰にも渡さない。おばけであろうと、守ってみせる)
(ただ…いつまでもお嬢を守れるとは限らない。それでも…)
もし万が一俺の身になにかあったら…お嬢の背後霊になります。
約束します。お嬢の背後にずっと憑いてます。
守るのも、寂しい時、怖い時一緒にいるのも…別にいいんすけど。
(別にいい、どころかそれ以外の未来は考えられない。そんな自分は想像出来ない)
(お嬢の前で組まれた手に力を込めて)
ただ最近気付いたんすけど…俺はお嬢を守るだけじゃなくてお嬢が困ってる所を見るのも好きみたいで。
(明らかにヤバい部屋に入って行く映画の中の男女。でも今はそんな物は目に入らなかった)
独占欲って言うんすかね。
俺の全てを捧げる代わりに…お嬢の全てを俺の物にしたい。
苦しみも、感動も、他の誰かに渡したくない…ような…気がする…おそらく、たぶん、おおむね…?
(最後はどうも自身が無くなって来た)
(ぼうっとしてる俺はこうやって気持ちを伝えるのが苦手らしい。…だから行動で示した)
…アリス。
(唇に…はまだ早いような気がした。だからお嬢の頬にキスして)
【すんません。もう体力が限界…ここまでにさせてください】
【無理やり終わらせた感じで、お嬢の希望とは違ったと思いますけど…俺は楽しかったす】
【ありがとうございました】
-
【わ、わたしも限界よう!本当はリョウくんのにお返事したかったけど】
【そうね、お返事は次に返します】
【つまりは、もう一回あってあげてもいいってお誘いよ♪】
【イエスかハイで答えたうえに、次の空いてる時間を教えなさいっ♥】
【…でも選抜前だし、仕方ないから】
【どうしても無理ですの選択肢もサービスしてあげるっ】
【リョウくんはわたしのものだからイイエなんて言わない】
【いわない…わよねっ】
【ともかくわたしはまた会いたいのっ!】
【…変な顔しないでよねっ】
【返事は今日じゃなくてもよくってよ】
【楽しかったわっ♥褒めてあげるっ】
【ふああ。寝落ちないうちにお返しするわね…】
【おやすみなさいリョウくん♥とっても素敵な時間だったわ♪】
-
>>829
【俺も会いたいのはやまやまなんすけど忙しくて時間取れそうにないんで】
【残念ながらイエスは選べない…だからハイで…ん?】
【両方肯定じゃないすか…】
【今頭動かないんでまた会えそうなら今晩にでも連絡入れときます】
【今晩連絡なかったら無理だったって思ってください】
【その時は俺の事は忘れてくれてもいいんで】
【ただどうしても忘れて欲しくない物も…&の事だけは決して忘れないでください】
【ハートマークミスして赤面する顔を見せるのは…俺の前だけすから】
【おやすみなさいませお嬢様…なんかガラに合わないすね】
【…オヤスミ】
【お騒がせしました。どうもありがとうございます】
-
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとスレッドをお借りします】
-
>>436
……あいつがそれだけ入れ込んでいるのも珍しい、か。
私が言うのも何だが、あいつも時々周りが見えなくなるからな…御前、いや…あんたなりに、助けてやってくれ。
…案外、あんたに惚れ込んでるかもしれないぞ。
仕方ないな。これくらいの仕事しか口実に出来るものがなかったんだろう?探索に回して万が一戦闘になったら、不慣れな私とあんたでは揃って落とされる可能性もあるからな…リスクを避けるのはヴィルらしい。
私は……私は、旧式を見下すために作られたんじゃ、ないはずだ…
(ノヴァーリスとは別行動を取る場合、ヴィルヘルムは随伴機としてアトリアを使うことが定着しつつあったが、ノヴァーリスは常に随伴機が変動していた。ノヴァーリスが常に変更希望を出していたからである)
(姉と組まされない限りは、出来れば一人にさせて欲しかったのだが…上層部もそれを許すわけにはいかず、ヴィルヘルムとは違う理由でいつも随伴機が変わっていた。随伴機に対しても必要な時は性処理の相手に使っていたが、それ以外は基本的に不干渉でいい加減に扱っていたことが多い)
(アウグスティーネの勝ち誇った笑みと根回しの末の異動通知…それも彼女はわざわざノヴァーリスを呼び出して目の前で見せ付けたのだが、寧ろ廃棄扱いでなくてノヴァーリスは肩透かしすら受けた気分である。万が一そうなった場合も、逃げ出すつもりで構えてはいたのだが)
(そうやって出会ったハイネも、他と「同じ」だった。ノヴァシリーズに怯え、或いは嫌悪を抱き、腫れ物を扱う様に接する。それが嫌で固定の随伴機を付けなかったのに、部下という立場になった以上配属変更の届けを出したところで受理などされる筈もない)
(それでもハイネは他のヴァーサタルよりノヴァーリスに接したが、それも上官という立場だからと納得していた。事実彼女もそれを理由にノヴァーリスを咎めることが多かった)
(抱いたことにも特に理由などない。ただ単に性処理の必要があったから、そうしただけだ。だが全て済んだ後、急に頬を叩かれた。「どうしてこんなことをしたのか」と問われて、逆に困惑してしまう。ノヴァシリーズにとって、そういう振る舞いが「当たり前」だったから)
(コーヒーを渡されて、ハイネに思ったことを言われた時に初めて、自分は「自分らしさ」を忘れていたように感じた。ノヴァシリーズだから当たり前のようにノヴァシリーズとして振舞っていては意味がないと、そうしているから周囲も他のノヴァシリーズのように自分を扱うのだと感じた)
(それ以来、ノヴァーリスの口数は増えていった。「思ったことを素直に口にする」ようにしたからだ。お陰でハイネとの喧嘩は耐えなかったが…その日以来、ヴァーサタルとノヴァシリーズが口を開けば口論を「対等に」する様は、周囲から見ても不思議なものだっただろう)
(アトリアが業務以上にヴィルに惚れ込んでいるのはノヴァーリスにも分かった。だからアトリアに対する言葉は双子の妹としての言葉でもあった)
戯れだ。御前の顔は今一番見たくない顔に似ているが…
快楽に濡れてる顔だけは、違う。だから褒美を与えてやった。
(唇を離し、舌を伸ばして唾液を垂らすようにしながら腰を更に揺する)
(突き上げ、押し込み、擦り上げ、収縮と締め付けに酔いながら)
(一番奥まで突き込み、どくっ、と精液を吐き出す。内側へと粘質のものを大量に)
(ペニスを震わせてどくどくどくどくと吐き出しながら、その間もじぃっと、ハイネの…いや、アトリアの顔を見つめていた)
【今日も宜しく頼む】
【ここから何か、したいことはあるか】
-
>>832
入れ込む……私は…ただヴィルヘルムにとって使い勝手の良い道具であれれば満足なのですが…
私が助ける……?補助をするという意味では…そういうことになるでしょうか。はい、出来る限りのサポートでお尽くしするつもりです。
なっ…!?な、ななな…何…を……あ、ありえません。ヴィルヘルムともあろう偉大なお方が…わ、、わわ…私などに…ほ……ほ…れ………ほ……〜〜〜〜っ…などっ…!!
………ヴィルヘルムのお考えはいつでも完璧で正しいのです。私は…それに従うだけです…
見下す……というのは適切ではないと思いますね。
私達旧式は貴女たちより下…下等な存在なのです。ですので相応の接し方…というものがありましょう。それに意識せずとも見下ろす形になるのはしかたがないことです。
(ノヴァーリスからヴィルヘルムとの関係を揶揄された時、無機質だった表情に明らかな変化が生まれる。ヴィルヘルムやノヴァシリーズに「使われる」時も表情を変え、雌の様相を呈する特徴があったアトリアだが)
(ノヴァーリスに見せた表情は狼狽という、これまでのアトリアにはない表情、ない感情だった。ヴィルヘルムにさえ見せたこと無い顔を「変わり者」によって引き出された)
(そして…ヴィルヘルムが自分に惚れ込んでいるかも…などと言われた時には狼狽では済まないほどの声の震え、表情の変化を見せ、呂律も回らずあたふたとしていて顔を真赤にして目を回さんばかりの勢いだった)
(実際、ノヴァーリスの見立て通り…アトリアは自身が抱くノヴァシリーズへの崇拝以上にヴィルヘルムへと入れ込んでいる…本人にその自覚がないだけだ。或いはおこがましいと心の奥に封じているのだろうか)
(ハイネが聞いていた雷刃の評判はというと、まず愛想がなく性処理の時にしかヴァーサタルを相手にしない…というものだった。まるで本当に道具扱いされている気分だったと体験者の中には怒りを込めて語る者もいたが)
(しかし、案外それ以外の悪評というのはなかった。まぁ基本的な素行はノヴァシリーズのそれだったが)
(冷めて温いコーヒーを互いに「美味しくない…」と言いながら飲み合い、ハイネの方からおかしくなって笑った。それからノヴァーリスとよく喋るようになり、いつしかハイネはノヴァ…と愛称で呼ぶようになり、口論や喧嘩は絶えなかったものの)
(それでもハイネとノヴァは対等な関係であると…そうした認知が広まると周囲の反応も変わっていった。特にノヴァーリスには広く顔見知りが増えるようになり…また彼女の奇妙な行動がより彼女の顔を広くしていった)
(ノヴァが求めれば…それが場所を弁えてさえいればハイネは性処理に快く付き合うようになった。ハイネがマゾヒズム溢れる性癖をノヴァと共有するようになったのも――一種の信頼があるからに他ならない。)
……ッんっ…はっ、ちゅっ…♥
ありがとう…ございます……ンっ!!あっ…ぷっ♥んじゅっ…ああっっ…♥
ひっ!!?あっっ…あああぁっっ!!で、出てます♥私のアナルの中にっ・…♥腸内にノヴァーリスの上等な精液が…ッ♥ンンッ♥あぁっ♥
私の…か、身体でっ…オルガズム得てくださり…光栄、ですっ♥あっ……♥気が向いたら…いつでもどこでも…お使いになってくださいッ♥
(ノヴァーリスが舌に乗せた唾液を垂らせば、それをこぼさないようにと口を開いて受け止める。早くなる腰の動きに合わせて自らも腰を振り、括約筋を締めてノヴァーリスがより快感を得られるようにと奉仕をしていきながら)
(排泄器官からペニスがずぷっ…ぐちゅっ…と音を立てて出入りする感覚は、何度も排泄を行い、逆流してく感覚を味わわせ、また性感帯としても開発されているために排泄欲と性欲とを同時に満たされ、モノクルが曇るほどの熱に浮かされていく)
(そしてノヴァーリスのペニスが根本まで達するとビクっと背筋をそらし…腸内でたっぷりと吐出される精液の熱く、流れこむ感触に打ち震えながら恍惚とした表情を浮かべる…ハイネと同じ顔でありながら、ハイネとは違う表情を浮かべながら…)
【大変お待たせいたしました…】
【そうですね…私にしゃぶらせながら…映画鑑賞というのはどうでしょう】
【ハイネとなら一緒に映画を鑑賞することを楽しめるけれど、私が映画を楽しめるとは思えないから…それならば、ということで】
-
>>833
【ふむ、なるほど。そうするか】
【ひとまずこれで、だな。明日も動けるぞ】
-
>>834
【ありがとうございます】
【明日はこちらも大丈夫です…同じ時間でよろしいでしょうかノヴァーリス?】
-
>>835
【ああ、それでいい。じゃあ…オヤスミ、アトリア】
【ヴィルには本気みたいだったな。うろたえるところは可愛かったぞ】
-
>>836
【はい。、お休みなさいノヴァーリス…】
【〜〜〜〜〜〜!!!】
【失礼しましゅ…(平静を装いつつ噛んでしまって】
【スレッドをお借りました】
-
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとスレッドをお借りします】
-
>>833
人造人間で優れてる奴っていう条件なら、私相手だっていいんだろ。
でもあんたは私に会っても、ヴィルのことばかり褒めてるからな。随分、入れ込んでるんだと思っただけだ。
………言えてないぞ。アトリア。
あいつだって気に入らない相手を随伴にしないし、何度も同じ相手を抱かないだろ。少なくとも「好意的」に思われてると思うんだが…何だ、違うのか?
相応、か。…そうやってすらすらと言葉が出るってことは、相当仕込まれたんだな。上層部の方に。
(狼狽を察したわけではなく、単純に「思ったことを口にした」だけだ。ノヴァーリスにしては珍しく自分の中で確証のないものを可能性の一つとして話題に上げているだけなのだが)
(突然に表情を変化させ、顔を真っ赤にして言葉もろくに発せないほどうろたえてしまうと、逆にこちらが戸惑う程だった。…哀しいかな、女心の分からないノヴァーリスにそれが「ヴィルヘルムに惚れているから」こその反応であることは分からなかったし、二人の仲を取り持とうという感情にも至らなかった。あくまでも事実を口にしただけだが)
(初めて、アトリアの「人間の部分」を見た気がした。狼狽し、言葉に詰まる様子はハイネと同じ顔でありながら、全く違う個性に映った。それがノヴァーリスにとっても何となくだが、安心できるものだった)
(ヴァーサタルの「変わり者」であるアトリアは、ノヴァーリスにとっても新しい感情を起こさせる不思議な人物であったが、ノヴァの「変わり者」であるノヴァーリスもまた、アトリアにとって奇妙な存在だったようだ)
(ハイネから自分達の評判を聞いたとき、少なからずソレを変えたいと思う感情はノヴァーリスにはあった。どうしてもハイネという存在にだけは、「ノヴァシリーズ」ではなく「ノヴァーリス」を見て欲しいという感情が無自覚ながらにも存在していたのだから)
(ハイネとノヴァーリスのお互いを思う感情が変われば、周囲も変わっていく。最初は同じ隊のものだけだったが、ハイネを通じて様々な部署と関わるようになったノヴァーリスは見聞を増やし、周囲の評判をも変え、ノヴァシリーズに対してすら影響を与えつつある)
(ハイネから身体を求めてくることさえ起こり得るようになったのは、ノヴァとヴァーサタルの関係の中では有り得ない形ですらあった)
…明日まで、まだ時間があるな。消灯にも早い。
(最後の一滴まで流し込むと、おもむろにペニスを引き抜いてアトリアを解放する)
(床に投げ出すとまではいかないが、とりあえずは同じソファの上ではなく床の上に座らせながら、時計を見る)
(射精を終えたペニスはまだ勃起したまま、精液と腸液でぬらぬらと光沢を帯びているが、ノヴァーリスはそれに構わず部屋に備え付けの映像ディスプレイを起動させながら、アトリアを見る)
あんたは…あんまり、こういうのは得意じゃなさそうだな。
疲れてるんだったら先に休ませてやってもいいが、どうする?
(自分専用のデータバンクから映像データを取り出すと、ディスプレイにそれを接続して流し込む。残念ながらフィルムなどを媒体とするノヴァーリス好みの映画は全て映像データにはすることができないため、近年になって人間たちが懐かしさを楽しむ為に作り出したやや古めの…とはいえたかだか数十年前だが…映画の映像データを用意する。ノヴァーリスにしてみれば「趣が足りない」のだが、こちらはハイネにも楽しめる程度には娯楽映画として「今時」のものだった)
(…が、どう考えてもアトリアがこれを好むとは思わない。勝手に部屋に入って勝手に接続はしているものも、映画鑑賞については礼節を弁えるという奇妙な性格ゆえにアトリアにこれからの彼女の処遇を問うて)
【すまない。誘導先が違う場所だった為、移動に少し手間取った】
【では、よろしく頼む】
-
>>839
確かに…私の勤めはより優れた存在である方々にお仕えすることです……そして私が知る限り、ヴィルヘルムこそがその最上と言えるでしょう。
…申し訳ございません。それがご不快であったのならば以降は控えます。
……言語中枢に一時的なエラーが生じたようです。この後メディックシリーズによる検査を行います…
…………………………
……旧式である私如きがヴィルヘルムに行為を抱いて頂くことを期待するのはそれだけで十分思い上がり…罪とも言えます。
仕込み…?いえ、私達が生み出された経緯を知れば自ずと浮かぶ感情であると思いますが…
(狼狽した時に見せた表情も物腰もヴィルヘルムは勿論、他の誰にも見せたことのないアトリアらしからぬ姿だった…)
(ノヴァーリスが確証を持ってその言葉を言ったか、そうでないかは重要ではない…ただその内容がアトリアを狼狽させるに十分だったというだけだ…発言の主のノヴァーリスは幸か不幸かアトリアの反応から心中までは察してくれていないみたいだったが)
(雷弾のヴィルヘルムの直系の妹である雷刃のノヴァーリスをして「ヴィルヘルムは気に入らない相手を随伴にはしない」「何度も同じ相手を抱かない」「少なくとも『好意的』に思われている」…それらの言葉がアトリアの頭のなかに反響し、制御困難な衝動に駆られていく)
(アトリアは自身を異端な変わり者であるという自覚は持っていない…あくまで自分こそがあるべき旧式の形であり、周囲こそが不出来な妹である…そう結論付けていた。極端に自分の価値観に陥り盲目しやすい…それがアトリアの特徴であり、 難点だった)
(ノヴァーリス自身の努力もあって周囲の彼女に対する反応は大きく変化した。それぞればらつきはあるが「変わり者であるが悪いやつではない」というものだった。中にはノヴァーリスに好意を抱くまでになったヴァーサタルやモールシリーズもいる程だった)
(ノヴァーリスとその評判の変化はノヴァシリーズにも少なからず影響を与えた。一部のノヴァシリーズの中にはヴァーサタルに抱いた好意を比較的に素直に現すようになった者もいる。ノヴァシリーズと旧式…そういった先入観を取り除こうとした者も)
(少し…それも一部ではあるが、今まではなかったことだ。ノヴァーリスとハイネは少しずつではあるが、確実に環境を変えていた)
っ…・…ンっ♥はぁ……・…
では…どう致しましょうか…また気が済むまで私をお使いになられますか?
(ノヴァーリスよりは消耗しているが、しかしそこは人造人間である。まだまだ喋れる余裕はあり、ノヴァーリス次第ではもう一回戦も可能だと告げ)
(ノヴァーリスによって身体を落とされ、ちょこんと床に座る…・腸内に注がれた精液がにじみ出て流れた)
……いえ、ノヴァーリスよりも先におやすみするわけにはまりいません。
……映画をお楽しみなさるなら…私もそをお手伝いいたします…
………
(ノヴァーリスが考えた通り、アトリアにはディスプレイに表示された映像を愉しむ感性はない)
(ただ、勃起したままのペニスは気になるようだった)
【それは私のミスです…申し訳ございません】
-
【いや、構わん。それじゃあ、そろそろ時間だな】
【明日は難しいから、明後日でもいいだろうか】
【(座って、ぽんぽん、と自分の膝をたたきつつ)】
【ホラ、さっさと来い】
-
>>841
【明後日…大丈夫そうです】
【…またしてもハイネに怒られそうですね…】
【はい、失礼します】
【(そう言いながら示されるがままにノヴァーリスの膝へと頭をあずける)】
【(細身の足だったけれど、柔らかさは伝わり、存外心地よく、目を細めた)】
-
>>842
【では、明後日だな】
【オヤスミ、アトリア】
【(そう言って、自分も座ったまま目を閉じて)】
【(結局先に眠りについた)】
-
【スレお借り致します】
【今日はこちらからでしたね、今から続きを書きますので少々お待ち下さい】
-
【変態連王様とスレをお借りします】
【そっちからの書き出しよね、今日は】
-
>>844
【ええ、待ってるわ】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407736875/378
そっ、そういう意味で言ったのではなくてですね…っ!
こういったことは普通、寝室で行うべきだと…う、くっ…が、我慢出来ないなんてことは…
(指摘されてハッと気付いたようで慌てて否定するが、言われた通りベッドにイノの匂いがしたとしたら)
(と想像するだけでゾクゾクと震えるほど興奮し、擦り付けられる秘裂の感触と相まって)
(イノの言う通り肉棒は猛々しくイノを犯すためだけに硬く勃起していて)
……っ!ディズィー…すまない…
くっ…だが、イノ様の言う通りなんだ…イノ様のマンコは君のよりも何倍も…♥
うぁ…なんて…いやらしい音だ…これも全部、ディズィーに聞かれてしまって…
(妻の前での不倫セックスという背徳的過ぎる行為にそれだけでも射精してしまいそうなほど興奮し)
(夢中になって性器同士を擦り合わせ)
…っう、くっ…あ、ああ…♥
凄い…こんなにも…私の、チンポに絡みついて…あくっ♥
(膣の奥子宮に注ぎ込む避妊など一切考えていない本能に任せた射精の快感に酔いしれ)
(膣内でビクビクッと激しく肉棒を震わせながら何度も塊のような精液でイノを染め上げる)
もういい…もうディズィーのことも、息子のことも…国だってもうどうなったって構わない!
このまま…もっと、もっとイノ様とセックスをしたい…!
(遂には本心を口にして、全てを失ったとしてもイノとセックスできるなら構わないと言ってしまい)
(その瞬間に肉棒が最も大きく震えて)
早漏なのはイノ様のオマンコがいやらしくて気持ちよすぎるからですよ…!
でも…はぁ…射精されながらオマンコ突かれると、イノ様も気持ちいいでしょう?
熱くなってるの、私にも分かりますよ…んんっ!
(精液でどろどろになった膣内を腰を突き上げ、子宮口を巨根で抉り、膣内の隅々まで太い肉棒で擦り上げ)
(ディズィーでは感じることのなかった女を貪ることの歓びを)
(イノのいやらしい身体を荒々しく撫で回し愛撫することで表現して)
ええ、勿論です…もう遠慮なんて…我慢なんてしませんよ!
…オマンコだけじゃ物足りない…オッパイも揉みたいです…はぁ…あぁ…何て柔らかくて気持ちいいんだ…
(促されるまでもなくさらに腰を激しくイノにぶつけ、まるでディズィーに見せつけるような激しいセックスに夢中になっていく)
(胸も今までの触り方とは明らかに違う、肉欲を満たすための触り方で)
(指の一本一本を蠢かしながら乳房に食い込ませ、乳首を丹念に擦り上げ)
甘えん坊…?そう、なんでしょうか…?
いいのですか…ディズィーの前で、キス…はい…したいです
イノ様とキスが出来るなら甘えん坊でも何でも構いません…ん、ちゅっ♥
ちゅぅ…ん、ちゅぷ…♥
(イノからのキスを受け止めると、こちらかも積極的に舌を絡めませに行って)
(今まで我慢してきた分が一気に弾けたようにイノの舌を貪るように吸い、唾液を絡ませ)
(下の口にも負けないほどいやらしく濃厚な水音を封印の間に響かせてしまい)
はぁ…はぁ…本能のままのセックス、こんなにも気持ちいいのか…
ディズィーとではきっと知ることが出来なかった…
(イノの唇とこちらの唇に唾液の橋が出来るほどの濃厚なキスに震えながら)
(どんどん腰を加速させ、宣言した通りイノを孕ませるために子宮口を何度も突き上げて)
くっ…あぁ…また…またイッてしまいそうです、イノ様…!
今度も、膣に…中に出していいですよね…ん、くっ…!
(早くも次の射精感がこみ上げてきて、膣内で肉棒はパンパンに張り詰めた状態になって)
(しかし今度はすぐ出すことは耐えてイノの反応を待って)
【遅くなりました…今日はこんな感じで】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>847
く、くくっ、あははははっ!そんなにアタシとセックスしたいのかカイ? チンポ震えてるぞ♥
でもいいぜ、そんな正直者の坊やは、アタシのマンコで搾ってやるよ♥ テメエが種なしになるまでなぁ♥
(告白をして快感に震えて固くなる肉棒を膣口できゅっ♥ と締めあげつつ、最後まで搾り取ることを約束して)
フフ、そうね。あなたのオチンチンは、今日も最高よ♥
ほぉら、もっと出しなさい? オッパイとパンティで予行演習したように、今度は私に種づけしちゃいなさい♥
あぁんっ♥ いいわ、カイ。私のオマンコも熱くなってきちゃった♥
でももっとよ。あなたの濃厚ザーメン、私のオマンコにもっともっと飲ませて♥ 全部搾り取ってあげるんだから♥
(射精しながら突き上げられるカイの肉棒の固さに徐々に身体も熱くなり、一番熱を持った膣襞の1枚1枚でカイの肉棒を舐めしゃぶることで性感を与えていく)
(それと同時、膣内でカイの肉棒を三段締めにし、オナホールなどでは決して味わえない極上の快感を与えて)
んんっ♥ さっきまでとは全然違うわねカイ♥
でも、私もその方が好みよ……あんっ♥ 乳首コスコスいいっ♥ もっともっと触って♥
(カイに強く乳房を握られ、それと同時に乳首を指で何度も擦り上げられ、性感帯であることもあって自分の性欲も高まっていき)
ちゅ、じゅるるっ、れるっ、じゅぷっ……ほら、もっと口開けろカイ。アタシともっとキスしたいんだろ?
もちろんこっちも、一緒に搾り取ってやるから安心してアタシを貪れ♥
(口づけを中断してもっと溺れるよう促して、再び口づけを開始する)
(同時に腰振りを激しくし、上と下の口からの水音の響きが激しくなっていって)
いいでしょう? 私を貪ってるのと同時に貪られている本能のままのセックス♥
はまっちゃいそう? これからは、いつでも味あわせてあげるわ……んんっ♥
いいわ、もっと腰を振りなさいカイ♥ もっとぉ♥
(唾液の橋を舌なめずりすることで切りながら、その光景を見せつけることでカイの興奮を煽り)
(腰を振り始めたカイの背中に手を回し、爪を立てて自分からも腰を振って)
もう出したいの? ならこうおねだりしなさい♥
「イノ様のぐちょ濡れオマンコ、ディズィーのきついだけのオマンコなんかよりいやらしくて気持ちいいです♥」って♥
そう言ってくれたら、出していいわよ♥
(許可を求めるカイに対し、耳元でそう宣言するよう促し、同時に耳を舌で舐め、息を吹きかける)
【こっちも遅くなったわ】
【今日もよろしくね、カイ】
-
>>848
っ!は、はい…したい、です…イノ様と、セックス…
はぁ、はぁ…っ!た、種なしになるまで…
(イノならば誇張ではなく本当にそこまで搾り取られるような気がして怖いような楽しみなような気持ちで)
(これから何度もイノと行為を重ねられると思うと、自然と唾を飲み込み肉棒を震わせ)
わ、私で喜んでもらえて…んっ、嬉しいです
そ、そうですね…この時のために何度も醜態を晒しながら射精してきたのです…
本当に…っ、ディズィーの目の前で…イノ様に種付け…!
くっ…う、ぁ…!また締まって…!な、なんて気持ちよさだ…
(まるで一枚一枚が意思を持っているかのようにねっとりと膣襞で舐められ)
(更には強烈な三段締めに我慢汁は止まることなく溢れ続けて、膣内に垂れ流し状態になってしまい)
(少し腰を動かすだけで粘着く感触に身体が熱くなり、快感の虜になってしまう)
も、もっと早く自分の気持に素直になればよかった…
ここが気持ちいいんですね…?勿論…貴女が気持ちよくなってくれれば私はもう…
(イノの喘ぎ声が耳から身体全体に甘い快感をもたらし、もっとその声を聞きたいと)
(乳首を指で摘み上げ、こよりを作るように指の腹で擦りながら引っ張り)
んっ、じゅる…んぷっ…はぁ…はぁ…こんなにも興奮するキス、したくないわけがないでしょう
…妻の前で、不貞の限りを尽くしたような、こんないやらしいキス…ん、れろっ…じゅぷ、くちゅ…♥
いいんですね…?私もイノ様のことを貪って…んんっ、ちゅく、ちゅる…じゅるぅ♥
(本当の妻よりも愛おし気にイノを強く抱きしめ、口を大きく広げ)
(唇に吸い付き、舐め回し、舌を伸ばしてイノの口内に侵入させ味わうように舌の裏から歯茎、内頬まで舐め)
ええ…最高です…!こんな快感を知ってしまったら…もう、元には戻れませんよ
…!いつでも…ふ、ふふ…本当にイノ様は傾国の美女ですね…
そんなことを言われてしまったらもう執務など手につかないでしょうね…
(イノの言葉だけでもこれからの自分の堕落した未来が容易に想像できしてしまって)
(その上更に興奮を煽るように妖艶に舌なめずりするイノを見れば、ゾクゾクと興奮し肉棒を硬くして)
(外にさえ聞こえてしまいそうなほど激しく腰を振り立て、様々な角度で膣を突き上げて)
はぁ…ん、すいません、早漏で…っ!そ、そんなことを…?
いえ、言います…本当のことですから…んっ♥…はぁ♥
イノ様の…イノ様のぐちょ濡れオマンコ、ディズィーのきついだけのオマンコなんかよりいやらしくて気持ちいいです♥
もうイノ様のオマンコにしか入れたくない…ずっとイノ様といやらしくて気持ちいいセックスがしたい♥
何度も中出しして…本当に孕ませて…ボテ腹になってもセックスして…♥
(もうかつての王としての威厳も男としての誇りも夫としての愛情も全てかなぐり捨てて)
(躊躇うこと無く浅ましいお強請りをしてまでイノに中出しを乞い)
っ…!言ってしまった…は、はは…
そして、これで…本当に…!くっ…出るっ!イノ様のオマンコに、いやらしいオマンコに
マゾ豚王のザーメン、出します…う、ああっ!!
(言葉だけでなく身体でも完全にイノに堕ちてしまったことを証明するように二度目の膣内射精を始める)
(ドクドクッと未だに濃厚なままのザーメンが脈打つ肉棒から大量に吐出され、膣内を白く染め)
(イノの身体に刷り込むように腰を振り続けて膣襞の隙間から子宮にまで精液を行き渡らせ)
は、ぁ…はぁ…イノ様が望むなら私は、何度だって出来ます…
本当に搾り尽くされるまで…イノ様のことも何度でもイかせて見せますよ…!
(射精を終えても肉欲に溺れきった肉棒は硬いままで、さらなる快感を求めようと再びイノの奥まで侵入し)
(イノを抱き寄せ体位を変化させながら、またイノの身体と唇を貪り)
(精液で泣いているようにみえる妻の前で裏切りセックスを続けてしまう)
【っと、そろそろ〆、でしょうか…?】
【イノ様が何かまだしてみたいことがあるなら教えて下さい】
-
>>849
【そうね、そろそろ〆、かしら】
【何時まで平気? 次のレスでこっちの後日談を作った方がいいかしら?】
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>>850
【分かりました、では〆ということで…】
【明日は休日なので時間は気にしなくて大丈夫です、イノ様のペースでゆっくり書いて下さい】
【そうですね…では後日談まで行ってしまいましょうか】
-
>>851
【わかったわ、待っててね】
-
>>849
くくっ、どうだ? 本気出したアタシのマンコ♥
バケモノなんかじゃ到底真似できねえ気持ちよさだろ? いつもセーブするのは大変だったんだぜカイ。テメエがアタシに溺れる前に、廃人にしかねなかったからなぁ♥
でも、今日はもうリミットなしだ♥ とことんまで搾ってやるから覚悟しとけ♥
(自分の膣内の気持ちよさにはまりつつあるカイに対し、廃人になるまで搾り取ることを宣言し)
(膣襞をゆったりと動かして膣内の肉棒をねっとりと舐めあげて)
あぁんっ♥ とってもエッチな弄り方で素敵よカイ♥
乳首、もっとコリコリしてぇ♥
(喘ぎ声をあげながらカイの性欲を煽って、自分もカイの奉仕に昂ぶっていき、もっと乳首を弄ってとねだって)
いいのよ、もっと貪りなさい♥
ここには、"誰も"いないの♥ いるのは私とあなただけ♥ ちょっとそこの"石像"みたいなのが私たちを見てるようだけど♥
でも、そんなのもうどうでもいいでしょう? 男と女が愛し合うのに場所なんて関係ないわ♥
ほら、もっとキスしましょ? カイ♥ ん……ちゅ、じゅるるっ、れるれるれる……♥
(今この場にいるのはカイと自分しかいないのだと、封印されたディズィーを石像扱いしつつ、もっと自分を貪れと催促し)
(カイの口づけに負けじと、自分からもカイの口内を舌で犯し、カイを興奮させようと唾液を流し込んで)
いいじゃない。さっきも言ったでしょ? 執務なんてせずに毎日私とセックスしましょ♥
もし何か言ってくる連中がいても、無礼討ちなりなんなりすればいいわ♥ だって、私とのセックスはそれ位に気持ちいいって証左ですもの♥
それに、オマンコでのセックスだけじゃないわ♥ 今日みたいに、お口でもオッパイでも脚でもザーメン搾ってあげる♥
もちろん私と会えない時のオカズ用とは別に、脱ぎたてパンティでもね♥
(先ほど自分との毎日のセックスに抵抗を見せたカイに対し、再び同じ内容のことを言ってもっと堕落させようとして)
(今までの行為を踏まえつつカイを煽って)
く、くくっ、あっはははははっ! いいねカイ。本当に可愛いペットだよテメエは♥
飼い主として、ちゃんと責任は取ってやるから安心しろやカイ。テメエがアタシに粗相して漏らしたザーメンでガキができても、ちゃんとボテ腹セックスしてやるよ♥
だから出せ、アタシとのセックスと引き換えに何もかも裏切る証のザーメンを♥ 全部アタシのマンコで貪り尽くしてやるよ♥
(自分に堕ちきったカイに対し、飼い殺しにすることを宣言し、射精の許可を出して)
あんっ♥ ザーメンきたぁ♥
ほら、もっと出しなさいカイ。まだまだ出せるでしょ? もっともっと出しなさい♥
私を孕ませるくらいに全部出して♥
(そして膣内の隅々まで行き渡らせるような膣内射精を受け、自分もその瞬間に達するも)
(同時にそのままもっと射精しろと言わんばかりに膣内を収縮させ、肉棒を締めあげ射精をもっとするように促して)
あんっ♥ また始めるの? 絶倫で素敵よカイ♥
いいわ、何度もイかせてみせて♥ 私も搾り尽くしてあげるから♥
(未だ性欲の収まらないカイを迎え撃ち、キスをしながらの対面座位、自分が下になっての正常位、そしてディズィーを支えにしての後背位と)
(そのまま何度も体勢を変えながら、セックスにふけっていく)
(そして後日)
さあ、カイ。今日もいっぱい楽しみましょうね♥
今日はあなたのリクエスト通り、ベッドで楽しみましょ?
(就寝前のカイの寝室に能力を使って侵入し、カイの前に現れる)
(ただ、一線を越えた自分たちにとっては、もはやこれは逢瀬でもなんでもなく)
そういえばカイ。前に会って1週間だけど、ちゃんとオナニーしてた?
とりあえず、あなたに貸してあげた1週間分の特製オナホはどこかしら? 見せてくれる?
見せてくれたら、オナホなんかじゃなくて、脱ぎたてので1回目を搾ってあげる♥
(自分がカイのもとから離れる際、有り余るカイの性欲を抑えるための"特製オナホール"はどこにあるのかと尋ねて)
【展開に迷って遅くなっちゃった】
【まだ起きてるかしら? 今日はここで凍結する?】
-
>>853
【大丈夫ですまだ起きていますよ】
【そうですね…その、後日談と言いつつとても興奮してしまう内容で】
【…で、出来れば寝室でも一度しっかりとイノ様と交わりたいと思ってしまいました…欲深くて申し訳ない…】
【ですので、良ければ凍結させてもらってもう少し続けさせていただけると嬉しいです】
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>>854
【ええ、いいわよ。じゃあ今日はここで凍結しましょ】
【次はいつがいいかしら?】
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>>855
【ありがとうございます】
【次回なんですが火曜日か水曜日の夜はどうでしょうか?】
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>>856
【じゃあ火曜日でお願いできるかしら?】
【21時に伝言板で待ち合わせってことでいい?】
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>>857
【分かりました、では火曜日の21時で】
【はい、伝言板で大丈夫ですよ】
【それでは今日もありがとうございました】
【また次回も楽しみにしていますね】
【ではこれで…お休みなさい】
【スレ、お返しします】
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>>858
【ええ、お疲れ様。今日も楽しかったわカイ♥】
【次もよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
>>860
【スレお借りします】
改めてよろしくお願いします、シチュや流れ等は先日の打ち合わせ通りでいいとして
書き出しはどのように始めましょうか?
-
>>861
こちらこそ、改めてよろしくお願いしますっ。
そうですね、流れが昨日の通りとなると……
そちらが練習と片付けを終えて、皆帰った後のロッカールームに戻ると
こちらが待ちきれない様子でそちらを待ち構えてみて、といった感じで如何でしょうか。
書き出しをそちらにお願いする感じになりそうですが……よろしいでしょうか?
あ、あと一応聞いておこうと思って忘れていたのですが、
♥等をこちらが使用するのは大丈夫ですか?
-
>>862
ではこちらが残って筋トレをして・・・って感じでどうでしょうか?
一人だけ遅くなったのでいないとおもっていたらいたみたいな。
はい、書き出しの方は大丈夫です、♥なども大丈夫ですので
どんどん使ってください、こちらも使うと思いますので
-
>>863
ええ、射精禁止によるムラムラを誤魔化すためにいつも以上に打ち込んでいたりしそうですね。
こちらも誰も居ないのをいい事に最初から大胆に触りに行ったりとか……如何でしょう。
了解です、書き出しよろしくお願いします!
?についても了解しましたっ。
-
>>864
そうですね、では今から書き出しますのでしばしお待ちください
ちょっと離席しないといけないので少し遅くなりますがご容赦を・・・
-
>>865
はい、お待ちしていますね。
焦らずごゆっくりどうぞー
-
(新学期、朝夕はだいぶ涼しいもののまだまだ昼間は暑く、倉庫を改装して作った女子レスリング部の部室は)
(熱が篭もりやすく、当然エアコンなんてものはない、部員もほとんど帰り窓も締められた室内で俺は片隅に置かれたマシンで汗を流していた
クソッ・・・結花の奴・・・いつまで・・・こんなことやらせんだ・・・やらせろっつってもやらせねぇし…
鍵返せって言ってもかえさねぇし・・・おいつも俺もおかしくなっちまうぞ・・・)
(汗で色の変わった体を締め付けるシグレットと下着代わりのサポーター越しに見える股間は汗ではない別の湿り気を帯びている)
(幼馴染の結花が言い出したいわゆる射精せずどれだけ持つか、面白そうだとノッてはみたものの1日出さないだけでギンギンになる俺にとってはかなりの苦痛で)
(今日も授業や練習に身が入らず、仕方なしに筋トレで発散するというある意味健全な解消法に走るしかない状況で)
ふっ・・・と・・・仕方ねぇ、今日はここまでにしとくか・・・あんまり遅くなるとまた言われっしな・・・
(バーベルを置き、体も股間もパンプアップしきったまま部室に鍵をかけ着替えるために共用のロッカールームに入ると電気が付いており)
ん?まだ誰かいるのか・・・?って結花、まだのこってなにしてんだ?
【すいません、お待たせしました、それではよろしくお願いします】
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>>867
(部室で伊予が筋トレに打ち込んでいる頃、他の部員達も帰った後のロッカールームでは)
(部のマネージャーにして伊予の親友でもある小柄な少女が一人でそわそわと何かを待ちわびて居た)
はぁ、伊予ちゃんまだかなぁ……?いくら何でもそろそろ戻ってくると思うんだけど。
今日でもう何日だっけ、5日?1週間?私ももう……っ、ふぅ、限界なのに……♪
(椅子に座り、スカートの股間をぎゅっと抑えたまま身を捩るようにそわそわしては身体を軽く震わせて)
(そんな事をしている内に、ロッカールームへ入って来る気配を感じて)
あ、伊予ちゃん!お疲れ様っ♪
汗びっしょりだねー、一人で基礎練でもしてたの?
(伊予にとっては見慣れたふわっとした笑顔で彼女を出迎えると)
(労いの言葉をかけながら傍へと近づいて)
何して、って……決まってるじゃない、伊予ちゃんもそろそろ限界なんじゃない?
(少し恥ずかしそうに、けれども誘惑の色を滲ませながら笑って)
……それとも、まだ我慢しちゃう?ココはきっと、「もう限界だよぉ」って言ってそうだけど。
(汗とぬるついた体液で湿った、伊予の股間)
(その膨らみへと手を伸ばし、軽くさすってみせて)
【いえいえ、お気になさらず!改めてよろしくお願いしますー】
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
-
>>868
お疲れ、ああ、筋トレしてた、それもこれもお前が・・・
(文句を言おうとしている間には結花は近寄ってきて、俺の股間を撫でながら)
うっ・・・ずっと言ってるのに返さねぇのはお前だろ?
(刺激に呻きながらそう強がって、お返しとばかりに俺も結花のスカートの前を軽く触って)
それともなに?お前はまだガマン出来るわけ?お前がまだまだやるってんなら付き合ってやるぜ?
(見た目はああだが俺よりも性欲の強い結花がこれ以上ガマン出来るわけがない、そう踏んで俺はそんなことを言いながら結花を抱きしめ胸に埋めてやる)
やるなら・・・すぐここでしようぜ、どうせこんな時間だし誰もこねぇだろうし?
(そう後ろ手でロッカールームに鍵をかけつつ彼女を誘う)
【はい、大丈夫ですよ、あ、あと今日なのですがリミット24時なのですが大丈夫でしょうか?】
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>>869
えへへ……でも、ガマンすればする程次の射精ってすごい事になるでしょ?
それに、どれだけ溜まってきても出せないのって……興奮しちゃわない?
(ぺろり、と瑞々しい唇を舐めながら上目遣いで伊予を見つめて)
っ、ひゃぁ♥だ、だめぇ、私も溜まりすぎで敏感なんだからぁ、っ……
(仕返しに自らのペニスを触られると、それだけで軽くのけぞる)
う、ぅ……ごめんなさい、もう無理ぃ……
おちんぽもキンタマもパンパンで、もう破裂しそうなのぉ♥
(伊予から更なるお預けをほのめかされると、しおらしい様子で縋るような視線を向けて)
け、今朝も射精出来ないって分かってるのにオナニーしちゃって……
今日一日、ほんとにずーっと爆発しそうだったんだからぁ……
(筋肉質な割に豊満なバストへ抱き寄せられると、その柔らかさを堪能するように軽く頭を揺すって)
はふぅ、伊予ちゃんのにおい……女の子の匂いとか、汗の匂いとか、オス臭いのとかが混ざって……
んぅ……っ♥もーだめぇ、匂いだけで発情止まんなくなっちゃうよぉ♥
……うん、シよ、今すぐシちゃお……
いーっぱい、気持ちよくなろ?
(胸にうずまった顔を引いて、伊予と視線を合わせると)
(誰がどう見ても興奮しているのがあからさまに分かる、そんな表情で)
(口をだらしなく半開きにしながら、甘ったるい声でそう言う)
【はい、了解ですっ】
【リミットが近くなりましたらまた次については相談しましょうか】
-
>>871
そうだけどさぁ・・・でもやるなら2〜3日かな、流石に今回は長すぎ
(上目遣いで見上げて来る結花の表情にドキっとしながらそういって)
だろ?俺ももうガマン出来ねぇ・・・
(練習で鍛えられている分、結花よりは我慢強いとは思うがそれでも1週間の射精禁止は堪える)
もし結花がダメっつったら襲ってでも鍵探すつもりだったが・・・まぁそれもよかったかもな
(そう笑いながら目がトロンとなっていく結花を見て)
ああ、我慢してた分、いっぱいな
(そういうや俺はシグレットをおもいっきり脱いでスポブラとボクサーだけになる)
(ボクサーの股間はこれ以上ないくらいに膨らんでいて、汗で色が変わっていて、特に先端部分は違う粘液で糸を引きそうなくらいで)
(ベンチに座るとそのままボクサーを下ろせば締めつけられていたものが開放されたチンコが腹を叩く)
(その根元には器具が取り付けられていて、それにはしっかりと鍵がかかっている)
ふぅぅ・・・出しただけでもイきそう、おっと、その前に鍵鍵っと・・・
(俺は(勃起しきったものをゆらゆらと揺らしながら俺はロッカーを開け、結花のモノにも付いている鍵を取り出して)
ほら、お前のの鍵、だからさっさとお前も俺のくれよ
(と鍵を結花に投げて渡す)
【はい、お願いします】
-
>>871
うん、私も最初はそのつもりだったんだけど……ムラムラしちゃってる伊予ちゃんが可愛かったのと、
どんどん溜まってくのがすごい気持ち良くてついつい先延ばしにしちゃって、ね?
わぁ♥襲われて無理矢理、みたいなのもイイかも……今度シてみる?
(飢えた獣のような、それでいて蕩けてしまいそうな目つきで伊予を見つめながら)
(お互い服を脱ぐために、一度身体を離して)
うわ、すっごいよぉ……伊予ちゃんのおちんぽ、そんなにおっきくなるんだぁ♥
(自らも服を脱ぎ、ブラジャーも外してスパッツ状の下着一枚だけの姿になりながら)
(射精を封じられ、今にもはちきれそうな伊予の巨根から目が離せない様子で)
っ、はぁ……♥ほら、私のも見てぇ♥
こんなにガチガチになっちゃって、キンタマも……ほら、いつもの倍ぐらいに膨らんでるでしょ?
(唯一身につけていた下着も脱いでしまうと、ぶるんと音を立てそうな勢いで)
(伊予の巨根より二回り程も大きいペニスが露わになって)
(根元をきつく縛められ、竿のそこかしこに血管の浮き出た皮被りの巨砲の付け根では)
(その言葉通り、皺が無くなるほどに膨れ上がった睾丸がたゆたゆと揺れている)
ありがとう、今渡すけど……その前にちょっとだけやってみたい事があるの。
ね、いいでしょ?
(放られた鍵を受け取ると、一応確認を取りながらも返答を聞かずに裸体を伊予のそれへ寄り添わせ)
(はちきれそうなペニス同士を、二人の身体で挟み込むように強く押しつけて)
こうしてぇ、このままおちんぽ同士、擦りつけ合って……っ♥
あ゛、ひぃ♥だ、だめぇ♥これ、これすごいっ、しゅごいよおぉ♥
暴発しちゃいそうなのに、出ないっ、ざーめん出せないのおぉ♥
(ごしゅっ、ごしゅっ――と、乱暴な腰遣いで二本の巨根を擦り合わせて)
(はしたない喘ぎ声を恥じらいもせずに上げ始める)
-
>>872
ドMなんだかドSなんだかよくわかんねぇこといいやがって
襲うって分かってて襲われんのもどうかなって思うが…まぁまたこんどな
(結花に言われて見てみれば確かにいつもより大きくなっている気がする)
(金玉の方も空気を目一杯入れた風船のように膨らんでいて、そう思いながらブラも外して全裸になる)
結花のもすげぇことになってんな…つかちっこい体してんのに相変わらずデケェチンコしやがってよ
腕より太いんじゃね?
(まるでツタの這う木のようなビキビキに血管の浮き出たソレをみると)
(その大きさにいつも圧倒される)
ん?なんだよやりたいことって、っておい・・・
(こちらの返答も聞かず、互いの皮被りのモノを近づけ、そのままこすり合わせる)
やっ・・・あ゛ぁぁっ・・・♥そんなにされたらイっちまうぅ♥きもひよすぎぃぃ♥
(しかし腰が軽く跳ねるだけで絶頂は出来ず、ただガマン汁だけが滲み、それがさらに滑りをよくさせて)
こっ腰…とまらなっ♥結花っおまっとめろぉ♥
(自らの意思とは逆に腰がどんどん動いていけばカライキするだけでもどかしさだけが募っていって)
(それでも想像以上の快感に声を上げ腰をガクガクと揺らし互いのモノをこすり続けて))
-
>>873
ぉ、お゛ほあぁ♥い、イくぅ、イってるのにっ、出せない、しゃせーできないぃぃ♥
はひっ♥あっ♥すごいっ、これ、射精封じおちんぽ同士でっ、に゛ゃあぁぁぁ♥
(今にもはちきれそうに、ドクドクと脈打つ結花と伊予のペニス、それらが二人の激しく動いてしまう腰遣いで)
(竿同士が擦れ合い、絡み合い、皮に包まれた亀頭や精液の溜まりきった玉も時折ぶつかりあって)
(凄まじい快感をもたらし合うも、ペニスから出て来るのは先走りの透明な粘液ばかりで)
イけないっ、おちんぽ爆発しちゃう、だめぇぇぇ♥
ごめん、伊予ちゃん、あ゛♥こ、腰っ、止められ……な、あ、ひぃぃ♥
(互いの鍵を外さない限り射精出来ない、それは分かっているはずなのに)
(腰の動きは止めるどころかますます激しくなっていき、結花の息づかいも言葉も更に乱れていく)
ね、ねぇ、いっそ……こうして、ぇ♥亀頭も、直に……っ♥
(そう言うが早いか、片手でお互いのはちきれそうな肉竿を掴むと)
(ずるり♥と包皮を引き下げ、皮を被っていた亀頭を露わにしてしまう)
あ、あ゛あぁぁぁ♥だ、だめっ、らめぇぇぇ♥
しゅごいぃ、こわれるっ、わたしこわれちゃううぅぅ♥♥
(そうしてむき出された亀頭同士を――激しい腰遣いで、ぐちゅぐちゅと音を立てながら擦り合わせると)
(余りの快感にペニスは今までに無いほどガチガチに滾り、行き場の無い精液が更に睾丸を膨らませてしまう)
-
【ううん、お気に召しませんでしたでしょうか……】
【スレをお返ししますね】
-
ラクス様とおっかりしまーぁすっ♥
この度は募集に応えて頂いて、ありがとうございましたっ!
早速先ほどのお話の続きで…もしラクス様の方も他の方が希望なら仰って下さいね♥
-
スレをお借りしますわね♥
わたくしが演じられるのは、
α、64、第三次α、J、K、MX、UX、第三次Zの辺りの主人公でしょうか。
ランドさんはプレイしたことがなくて……クロウさんは性格が演じにくい、ですね。
あと例を挙げて頂ければ演じられる主人公もいるかもしれませんわ♥
そうですわね…わたくしはミーアさんのままで構いませんけれど、
こちらが主人公を演じる場合には、変更して頂くかもしれませんわ
-
教えて下さってありがとうございますっ♥
うーん、その中だったらやっぱりラクス様でお願い…してしまってもいいですか?
わざわざ教えて頂いたのに、本当にごめんなさいっ!
第三次Zはまだ途中…っていうか全然進んでなくて…あの無口さんは素敵なんですけど、
多分ラクス様のご希望となるとスズネ?先生とかになりそうかなぁなんて。
ちょっぴりエッチな方向には持って行きにくいかなとか考えちゃって…。
うー、我儘ごめんなさい、ラクス様…っ。
-
ふふ、それなら仕方がないですわ。お気になさらずに♥
こちらこそ、そちらの第一希望に添えられず申し訳ございません……
それではこちらはふたなりのわたくしとなりますけど、よろしいでしょうか?
それと、凍結は出来そうにないのであしからず……
-
いいえ、いけないのはあたしですから!それに第一希望はラクス様でもありましたしっ!
はい、ふたなりのラクス様…素敵です♥
もちろん無理は言いません、一夜限りお相手頂けるだけで光栄ですから♥
ラクス様から、プレイの希望やNGなどはありますか?
-
そうですわね……NGは特にございませんし、……ああ、リョナ系はダメですけれど、
ミーアさんの希望に沿えたいと思っていますので♥
強いて言うなら、ミーアさんもフタナリの方が好みかもしれませんわね♥
-
分かりましたっ!じゃあ…すっごく立派なモノをお持ちのラクス様がいいなあって♥
あたしもフタナリですね、ラクス様よりは劣るけど、それなりのモノでも大丈夫ですか?
ラブラブ同棲な二人で、自分も勃起しながら、ラクス様の寝起きの朝起ちをおしゃぶりしていきたいです♥
-
>>882
ええ、大きさにはこだわりませんので♥
他にミーアさんの方に希望があれば、遠慮なく仰って下さいな♥
そして、宜しければ書き出しの方は任せてもよろしいでしょうか?
-
>>883
はい、おまたせしてすみません、ラクス様っ!
いきなり再起動が始まっちゃってて…慌てて…ごめんなさい、書き出し直ぐに用意しますねっ。
-
らーくすさまぁ…♥
(素敵なラクス様に保護されてから、あたし達はすっかり意気投合してカップルになっちゃいました)
(人に言えない秘密…実は生えちゃってる事も、お互い理解し合えてしかも楽しんじゃう仲で…)
(一生ずっとこの人に付いて行きたい…そんな気持ちで、二人で新居を構えて、あまーい同棲生活)
(ああでも好きな人をこんなに近くに感じていたら、毎日大変なの♥)
(ラクス様はとっても素敵で綺麗で…えっちで…だから毎日がセックスばっかりになっちゃって幸せ♥)
(甘い声で朝、ラクス様を呼ぶ。ベッドの上の麗しい寝顔にうっとり見惚れてしばらくすれば、ズキズキと下半身が疼いてしまった)
(愛らしいお揃いのピンクのスケスケネグリジェの下から、びきーん♥と勃起している立派な…アレを見てしまったせい)
(朝勃ちという、それを持つ者には避けて通れない生理現象を、すやすや寝息を立てている最中も行ってしまう)
(可愛らしい寝顔と対照的に凶悪なフォルムが素敵過ぎて、こっちも硬くなったチンポがもう、我慢出来ないと涎をたらして)
(ラクス様のブランケットをそーっと剥がし、下から股間の立派なチンポに頬擦りを)
(片手じゃ足りない極太の竿に頬を擦り付けてから、ビキビキのそれに何度もキスを送った)
ちゅっ、チュッ♥――ラクス様のチンポ素敵ぃ…♥…んちゅぅっ…ちゅっちゅっちゅっちゅっ♥
(キスをどんどん上に上げて、カリ首から亀頭にキスの連打。いっぱいの口付けで愛を示している間、シーツに擦れた自分のが)
(じんわりおもらししたように先走りでシーツを濡らして)
-
んっ、んぅ――……♥
(名前が聞こえたかと思って、もぞもぞと身じろぎしていると、ふいに下半身が生暖かい感触を感じる)
ん……ミーア、さん……?
(薄らと目を開けてみると、そこには自分と瓜二つの少女が、股間へと顔を埋めていた)
あら、あらあら……♥朝からおちんぽキスで起こされるなんて……ふふ、わたくしは幸せ者ですわね。
ミーアさん、おはようございますわ♪
(夢中で、ぎんぎんに朝勃ちしている竿や先端にキスを降り注がせているミーアに朝の挨拶をさせて)
うふふ、朝からチンポフェラだなんて……ミーアさんったら♥
昨晩あれだけ愛し合ったのに、わたくし、我慢できなくなっちゃうじゃないですか……♥
わたくしの勃起チンポ、美味しいですか?まったくもう……癖になっちゃっいました。ミーアさんのチンポ奉仕♥
あ、そうですわ♥今度、ミーアさんにフェラして貰いながらステージの上で、歌を披露するというのもいいかもしれませんわね♥
(冗談なのか本気なのか分からないようなことを、笑顔を浮かべたまま言い放ち、勃起したチンポは、
ミーアの刺激を受けてびくんびくん♥と跳ねまわり、べちん♥とミーアの頬を叩く)
あら、申し訳ありません♥あまりにも気持ちいいものですから、つい、ミーアさんにチンポビンタしてしまいましたわ♥
(上半身をのっそりと起き上らせると、必死で奉仕しているミーアの髪を撫でつけながら、くいくいっ♥と彼女の奉仕に合わせて、
チンポを突きだしたりひっこめたりさせる。それはさながら、ストリッパーのダンスショーのようでもあり、卑猥だった)
【あ、そうでしたわ…キンタマは在る方がよろしいでしょうか?】
-
あ…♥――おはようごさいます、ラクス様♥
(寝起きのラクス様は愛らしく、チュッ♥と亀頭キスした顔を上げてうっとりと蕩け顔で挨拶を返した)
んーっ…すみません、ラクス様の朝勃起チンポが素敵すぎて…つい♥
ちゅっ、れろっ…あむっ、じゅぶっ、ぢゅるるっ…ぬぼっ、ぬじゅるぅっ…れろれろぉっ…♥
は、はひっ、とってもおいひいれふぅ♥――…ぷはっ…それって素敵ぃっ♥
ラクス様のチンポにすっかり夢中なあたしを、皆に見てもらえるんですねえ…♥
(亀頭部分をがぽっ♥と銜えて、貪欲にしゃぶり尽くしながら常に視線はラクス様の方を向いていて)
(予想以上にエッチで素敵な提案には、思わず口をぷりっと外して溜息が漏れた)
あひっ♥…ラクス様のチンポすっごく元気で最高ですぅ♥…ああ、チンポビンタいい…♥
(頬をチンポで打たれ恍惚の表情を浮かべ、マゾっ気たっぷりに自分チンポまでビクつかせていき、
ラクス様による腰を使っての口ハメ強請りには全力で応えるつもりで、ぶっとくでっかいチンポを銜える為に大きな口を開け)
あーんっ♥…んぶぉっ、んじゅるるるぅうううっ♥…んぐ、れろぶちゅぅっ♥…ぢゅぶぅっ、ぬりゅぅっ♥
れれれれろっ♥ちゅっぶ、ぶっちゅっ♥…んはぁっ、らひゅすしゃまあ…エロしゅぎまひゅぅ、しょのぽーじゅぅ…♥
(ゴツゴツッ♥と喉奥を打つチンポ亀頭を顎の裏でスリスリ擦り上げ、唾液たっぷりの口の中でしゃぶりつくし、
吸い付いて、亀頭の鈴口を舌の高速回転で刺激すれば、カリ首をべろべろ舐め回しながら発情した顔でラクス様を見つめる)
(こちらのチンポもバキバキに変化してしまっていて、握り締めたチンポを自分でシーツにゾリぞリ♥と擦り付けてオナニーをしてしまい)
【あのっ、アリの方が好きです♥…ラクス様のデカタマ見てみたいです♥】
-
ふふ、すっかりわたくしのチンポ中毒になってしまいましたわね……ミーアさん♥
(チンポビンタに喜んでいるミーアさんに、べちべちっ♥と頬に何度も激しく勃起チンポを叩きつけていく)
二人でユニットを組むのも楽しいかもしれませんわね……ちんぽ♥しすたーず……とか♥
二人で全裸でステージで、勃起チンポとデカキンをぶらぶら揺らしながら、チンポダンスを踊りつつ、歌を歌うんですの…♥
そして、ラストは二人のチンポミルクシャワー締めっ…ですわ♥
(あらぬ妄想を口にしながら、その間もミーアさんのちんぽフェラで、勃起チンポは唾液塗れになっていく)
うふふ、ミーアさんもそんなに勃起チンポを擦り付けて……♥エッチで下品で……とても可愛らしいですわ♥
(恥も外聞も捨てて、欲望のためだけにチンポをシーツに擦りつける様はとても下品で興奮を覚えていく)
んほぉ、ぉお……おおおっ♥き、きもぢ、よしゅぎましゅわ……♥
その、べろべろぉ♥ミーアしゃんのちんぽベロベロ、気持ちいいぃっ♥えろしゅぎましゅわ〜〜♥
(れろれろれろ♥と舌の高速回転で刺激されると、軽く白目を剥きかけながら、舌を突出しアヘ顔で応える)
(特大チンポは狭い口内でもその刺激によってぶんぶん♥とよく跳ね回り、何度もミーアさんの口蓋に叩きつけていく)
んぉ、お、おっほぉぉ〜〜〜♥が、がまんできませんわ〜〜っ♥
(阿呆のように叫びながら、がくがくと強引に腰を振ってチンポを突き立てていく。当然、根元から垂れさがっている…
リンゴ一つ分はありそうなデカキン♥も激しく揺れて、ミーアさんの顎の下をたぽんたぽん♥と叩きつけていく)
お、おひぃぃ〜〜〜♥み、ミーアしゃん、も、もうらめれふわぁぁ〜〜♥
ち、ちんぽ汁っ、ちんぽざーめん、ぶ、ぶちまけてしまいますわっ、も、もうらめぇっ!!いぐっいぐぅううっぅっ〜〜〜♥
(普段の彼女からは想像もできない程下品に喘ぎ狂い、びたんびたん♥と激しくチンポを跳ねまわさせる)
【すみません……、とても楽しいところなんですけど、時間的に次ぐらいで終わりになりそうです……】
【本当勿体ないのですが…っ、次のレスで落ちさせて頂こうかと思いますっ】
-
【ら、ラクス様ぁっ!ごめんなさい寧ろあたしの方がっ…あう…眠気が急にっ…!】
【せめて1レスは明日置いておきますから!凍結無しでもこんなにお付き合いいただけて嬉しかったです】
【最後の最後、きちんと出来なくてごめんなさいっ】
-
【ええ、お疲れ様でしたっ♥
またお見かけしたら、声を掛けさせていただきますわね。おやすみなさいっ】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
【今日はこちらからでしたね】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さい】
-
【スレをお借りします】
>>891
【ええ、待ってるわ】
-
>>853
んんっ、はぁ…♥最高に気持ちいい、ですっ…♥
くっ…今まででも、んぅ…本気ではなかった、と…?そんな…これ以上搾られたら、私は…っ!
(絶えずうねり肉棒を締め付けてくる膣の気持ちよさに、腰がガクガクと震え)
(廃人になるまで搾ると言われても最早期待と興奮の感情しか浮かんでこなくなり)
…はぁ、ぁ…エッチに触れていますか?
私の拙い愛撫で…イノ様が感じてくれてるなんて…んんっ♥
(自分がこの嬌声を出させているのだと思うと興奮が収まらず)
(柔らかな乳房の感触とコリコリと硬くなった乳首の感触を同時に楽しみ)
…っ!そう、ですね…ここには私と、イノ様だけ、です…
んっ…ちゅっ、じゅるる♥んちゅぅ♥
(そう言いつつもチラリとディズィーの方を見て、一瞬哀しそうな表情を浮かべるも)
(直ぐにイノとの濃厚過ぎるキスに流され、注ぎ込まれる唾液の甘美な浴びに酔いしれ)
ん、はぁ…愛し合う…私とイノ様は愛し合って、いるのですね…んんっ♥
だから、こんなにも気持ちいいのか…
(妻のことを忘れ、本気でイノのことを肉棒で、口で、手で、体中で貪っていく)
ええ…もう、イノ様とセックスしない日なんて考えられませんよ
…こんなにも気持ちいいセックスを邪魔するなんて、許せませんよ…
はぁ…はぁ…そ、そんなにも…♥ありがとうございます、私もイノ様を満足させられるよう努力しますので…
少しでも空いたらきっと頂けるパンティ、あっという間に全て妊娠させてしまいそうだ…
(同じ内容で煽られても先程までとは反応は全く違っていて、全てを受け入れてしまう素振りを見せ)
(本気で無礼討ちにしてしまいそうなほどイノとイノの身体に溺れきった情けない姿を晒してしまう)
んくっ…は、い…私は、もうイノ様のペットです…
きっと、これから何度も粗相をして、何度もザーメンを漏らしてしまうでしょうけど…
くっ…何もかも、か…その通りですね…何もかも裏切ったとしても…んんっ
イノ様の中に、ザーメンを出したい…出して、孕ませたい…!
(何もかも裏切った証、と強調して言われると、ゾクゾクと身体が震えますます射精感がこみ上げてきてしまい)
(許可が出ると同時に、膣内に熱い精液をドクドクと漏らして)
(イノの絶頂による膣の締め付けに、ますます精液を勢い良く膣内を満たし、腰は獣のように激しく振りまくってしまう)
(そうして封印の間で、一番バレてはいけない妻にだけ見せつけるように何度もセックスを繰り返し)
(身も心も完璧にイノに溺れきってしまってから暫くの時が経ち)
イノ、様っ…!はい、お願いします…夫婦の寝室で、イノ様と…
(既にイノが唐突に空間を歪め現れても以前のように剣を構えるような敵対的な態度をとるわけもなく)
(それどころかお預けを食らっていた犬が御主人様を見つけた時のように瞳を輝かせ、擦り寄って)
…え?あ、はい…イノ様がくれた特製オナホ、使わせてもらいました…
っ!み、見せるのですか…その、少々恥ずかしいですが…
…!ぬ、脱ぎたてで…!?わ、分かりました、見せます
(以前のような強い抵抗を示すこともなく、イノの言葉に従って)
…これ、です…一週間分、として頂いたのですが…
その、我慢できずに全て孕みそうなほど射精してしまいました…
(イノにもらった色とりどりの妖艶なパンティを取り出して並べていく)
(僅か一週間の間で余程使い込んだのか、精液がべっとりと染み込み、まだ乾いていないものがあるほどで)
(特に秘部の当たるクロッチ部分は染みになって濃厚な性臭が漂っていて)
…っ、執務中も…度々射精してしまったので…こんなにも…
(部下の前ではまだ賢王を装ってはいたが、実際には肉棒に特製オナホを巻きつけて仕事をしていたりして)
(何も知らない部下の前で妻ではない女性のパンティを肉棒にハメていると、それだけでも肉棒は硬くなりっぱなしで)
(部下が近づいてくるとバレるのではないかとゾクゾクして、何度も射精してしまっていた)
【お待たせしました、今日はこのような感じで…】
【では今夜もよろしくお願いします】
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>>893
ええ、そうよ。あなたとあなたの奥さんのベッドで♥
かすかに残ってるあなたの奥さんの匂い、私の匂いで上書きされちゃうの♥ 嬉しい?
その様子だと嬉しいようね♥ まるでワンちゃんみたいよ、今のあなた♥
(世間では賢王との呼び名が高いカイが、肉欲に目を濁らせて犬のように自分にすり寄ってくる姿を見て、自分の調教の達成度に満足しつつ)
(もっと自分に溺れさせることを言外に予告し)
何で恥ずかしいんだ? ひょっとして、今こうしてるのは王としていけないことだって気づいたからか?
じゃあ、ご褒美はいらないよなぁカイ? 残念だなぁ、今日のはテメエの大好きな赤のレースだったんだけどなぁアタシのパンティ♥
……そうそう、それでいいんだよ。ちゃぁんと後で可愛がってやるからまず見せてみろや♥
(カイが一瞬恥ずかしさから渋ったのをからかいつつ、自分に従うカイの様子に笑みが抑えきれず、笑いながらショーツを見せるよう促し)
すごぉい。私のパンティ、全部妊娠させられちゃってるわ♥
これなんてすごいわ。まだ全然乾いてない♥ よっぽどお気に入りだったのかしら、このパンティ♥
一日何回出したら、こんなになっちゃうのかしら。本当にいやらしい王様ね、カイったら♥
(乾いていないショーツを手に取り、くんくんと匂いを嗅ぎつつカイをなじり、同時に乾いていない精液を指にとって)
(カイの目の前でにちゃにちゃと音を立てながら見せつけてカイの興奮を煽って)
仕事中にもしてたのか? オナニー覚えたてのガキそのものじゃねえか♥ 本当にサルみてえに節操なしだな、テメエは♥
なぁ、ならテメエのオナネタを聞かせろや。どんなこと思いながら、マス掻いてた?
まあ、当然アタシのことだろうけど、同じようなことしてやってもいいぜカイ♥ ああ、もしバケモノのこと考えてシてたんなら、テメエのチンポは誰のものか一回教え込んでやるがなぁ♥
そっちの方が嬉しいのか? マゾ豚のテメエにとっては♥
(カイが何度も執務中に自慰をしていたという告白を受け、何を考えながら自慰をしていたのかと問い詰めつつ)
(内容を話せば同じことをして射精させることを約束して)
【気づくのが遅れちゃってごめんなさい】
【短いけれど、こっちはこんな形で始めるわね】
【ええ、こっちこそよろしく】
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>>894
…もう匂いでさえ彼女を思い出すことはなくなってしまうのですね
わ、ワンちゃん!?わ、私がですか…っ、そんな顔をしていたでしょうか…
(指摘されると改めて自分がイノに媚びるような態度をとっていたことに気付かされ、赤面して)
(それでもまたイノと肉欲に溺れた火遊びが出来る事に自然と顔は綻んでしまい)
な、何故って、それは…くっ…私にはもう王としての資格などありません、ただの名前だけのお飾りでしか…
なっ!?ま、待って下さい!す、直ぐに出しますから…それだけは…!
(ご褒美は無しと言われれば、本気で焦った様子を見せ、慌ててショーツを取り出し)
…きょ、今日は、赤のレース、なんですね…ごくっ…
(明らかに嘲笑されているにも関わらず、興奮した様子で、ショーツを並べながらチラチラとイノの股間を覗き見て)
(赤いレースで包まれた秘部を想像するだけで肉棒を服の上からでも分かるほどに硬く大きく膨らませてしまう)
…す、すいません、自分でもどうしてこんなに射精してしまうのか…
イノ様のパンティだと、何回扱いても直ぐに勃起してしまうのです…
…う、ぁ…そ、そんなにまじまじと見ないで下さい…匂いなど…っ!
(目の前で匂いをかぐ様子や指でまだ残った精液を掬われ、音を立てて擦られると)
(まるでもうイノに肉棒を扱かれているかのような感覚に陥り、肉棒を服の下で震わせ)
う…そ、それは…しょ、しょうがないではないですか!
ま、毎日でもセックスしてくれると言っていたのに…突然、一週間も我慢しろだなんて…
(自分の性欲の強さをからかわれると、真っ赤になり)
え…?い、いやそれは…あ、ぅ…い、言ったら、同じことをしてくれるのですか…
っ!い、言います…
(自慰の内容まで告白しろと迫られ流石に言葉に詰まるが、同じことをしてやると言われれば)
(肉欲に溺れきった身体が我慢できるはずもなくて、おずおずと口を開いていく)
…そ、その…考えていたのは、イノ様とのことです…
ディズィーは…胸が苦しくなってしまって、とても…
(まだディズィーのことを考えると罪悪感に苛まれ、完全に忘れ去ったわけではないことを仄めかしつつも)
た、例えば、ですが…執務中なら、部下がいるのに机の下にイノ様が隠れていて…
パンティで扱かれたり、舐められたり…パイズリされたり…っ
(それでもご褒美を期待して、妻を裏切る言葉を紡ぐのを止めることは出来ず)
(何を考えて自慰をしていたかを告白してしまう)
-
>>895
【ごめんなさい、カイ。ちょっと早いけど、眠気が来ちゃった】
【今日はここまででいいかしら?】
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>>896
【分かりました、今日もありがとうございました】
【次回はいつ頃がよいでしょうか?】
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>>897
【ごめんなさいね、こっちの都合で】
【そうね……金曜日はどうかしら? それが無理なら、一応土曜日は一日空いてるわ】
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>>898
【いえ、この時間ですし眠くなるのは当然のことですよ】
【そうですか、では金曜日の夜でいいでしょうか?】
【土曜日はこちらに予定がありまして一日無理なので…】
-
>>899
【わかったわ。金曜日の夜にまた会いましょ?】
【今日も可愛かったわよ、カイ♥ 金曜日、ちゃんと正直に言えたご褒美あげるわね♥】
【じゃあ、眠気が強いから先に落ちるわ。お疲れ様。お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>900
【はい、よろしくお願いします】
【…っ!か、可愛いなど…!っ!その…期待してます、ご褒美】
【分かりました、眠いのにお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【こちらも落ちます。スレお返しします】
-
【変態ワンちゃんな連王様とスレを借ります♥】
【こちらからの書き出しだから、待ってて】
-
>>902
【へ、変態ワンちゃん…!?な、何を言って…っ】
【くっ…わ、分かりました、お待ちしております】
-
>>895
ん? どうしたのカイ。さっきからチラチラ見てるけど♥
ほぉら、もう少しで見えちゃうわよ? あなたのだぁい好きな、私のパ・ン・テ・ィ♥
……なぁんて、嘘。今はお預け♥ まだ見せてあげない♥
(一句ごとに区切りながら強調しつつ、太ももを徐々に上げていってスカートの裾を捲らせて、カイからショーツが見えるか見えないかの位置で)
(太ももをあげるのを止めてカイを挑発し)
くくっ、本当にいいよカイ。最高のオモチャだぜテメエはよ♥
ただテメエのザーメンの匂いを嗅いでるだけなのに、もうチンポおっ立ててんのかこの変態♥
それとも早く、アタシにシてほしくてたまらねえのか? ん?
(カイの肉棒が固くなっていく様子を服の上から淫蕩に見つつ、もう我慢できないのかと尋ねて)
あら? 一週間我慢しろなんて言ってないわよ? だからちゃんとパンティも貸してあげたんじゃない♥
まあ、これだけ出すのは予定外だったけど♥
(顔を赤くしながら反論してくるカイの言葉をバッサリと切りつつ、一番多く射精された紫のショーツを手に取って、ぶらぶらと揺らしながらカイをからかって)
ええ、なぁに? あなたのオナネタ♥
……まあ、当然私の事よね。でも奥さんの事もちゃんと覚えてるなんて、えらいわねカイったら♥
(ディズィーのことを完全に忘れきっていない様子に若干苛立ちを覚えるも、それを取り繕って)
ふぅん、パンコキされたり、フェラされたり、パイズリされたりしたのね、カイったら♥
王様の仕事を放りだして、そんな事ばかり妄想してるなんて、本当にスケベなんだから♥
じゃあ、今度は執務室でシちゃいましょっか♥
(カイの告白に対し、笑みを深めながら今度は執務室で交わることを提案して)
それじゃあ、このお部屋では私とどういうことする妄想をしてたのか、教えてくれるかしら?
今日はその妄想通りのこと、やってあげる♥
(寝室では自分とどういうことをしていたのか、カイの妄想内容を尋ねて)
【まずこんな形で】
【今日もよろしくね、カイ♥】
-
>>904
あ…いえ、決してそう言う意味では…!う、ぁ…はぁ…も、もう少しで…はぁ…
えっ!?あ、ああ…そ、そんな…
(チラ見しているのを指摘されると弱々しく否定しながらも)
(スカートが捲り上がって太ももが露出し始めると、徐々に息も荒くなりジッと見つめるようになってしまい)
(ギリギリで止められるとあからさまに残念そうな表情で、それでもしっかりとイノの太ももを見つめたまま)
それは…そうですけど…やはり、その…イノ様との、セックスを知ってしまった今となっては
幾ら自分で慰めても、あの快感には到底及ばなくて…余計に…よ、欲求不満といいますか…
イノ様としたかった、です…
(イノに淫蕩な表情で見つめられるとそれだけで身体が疼いて)
(しかもその視線が股間に向かっていることが分かるとますます肉棒を大きくしてしまい)
(質問にも小声ながらも肯定の言葉を返してしまう)
っ…彼女のことをわ、忘れたほうが、いいのでしょうか…
もう私にはどうすればいいのか…分からないのです…
(イノの苛立ちには気付けず、戸惑った表情でイノのことを見つめ)
ほ、本当に、ですかっ!?い、今のはただの私の妄想で…
本当に執務中に…イノ様と…はぁ、はぁ…
…したい、ですっ…仕事中でも構わず、イノ様と…
(寝室と違いいつ誰が訪ねてきてもおかしくない執務室での行為を想像するとゾクゾクと身体が震えて)
こ、この部屋ではですか…?…
(更に浅ましい妄想を告白して己の醜態を晒すようにイノに迫られ、一瞬口籠ってしまうが)
(その妄想を現実に出来ると聞けば、肉欲に支配されきった身体が反抗する術はなく)
…ベッドの上で、その…お互いの性器…お、オマンコとチンポを、な、舐め合ったり…
ベッドが軋むほど激しく、セックスをして中出しも何度も…抜かずに何回出来るか、とか…
前回は出来なかった体位で、など…です
(69でお互いにドロドロになるまで愛撫し合い、そのまま性欲の限り貪るようなセックスをしてみたいと告白し)
(声は消え入るように小さく、顔を真っ赤にしながらも、瞳の奥は期待するようにギラギラした目で)
(イノの顔や身体をじっくりと見つめ、肉棒を服の下では窮屈なほど大きくしてしまう)
【では私はこのように…】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>905
ふぅん、私とそんなにシたかったの?
まあ、そうでもないと、私のパンティこうはならないでしょうけど♥
(服越しに肉棒がどんどん大きくなる様子を見ながら、自分の調教が上手く進んでいることに笑みを深め)
どうすればいいかわからない、ねぇ……。簡単だよカイ。何もかも忘れて、アタシとセックスすればいい♥
テメエもアタシにもっと気持ちよくされたいだろう? あんなバケモノのことなんて忘れて、アタシにもっと溺れちまえ♥
(ディズィーのことを悩むカイに、自分にもっと溺れるようにと示唆して)
フフッ。ビクビクって震えてるわ。あなたのオチンチン♥
そんなに嬉しい? なら今度は執務室で楽しみましょう? 大事なことを決める時を見計らって、その都度搾ってあげる♥
そうしたら、私の方が国より大事になっていくわ♥ マゾなあなたにとって、ご褒美でしょう?
(パブロフの犬のように、国の方向を決定づける際に搾り取ることで自分へもっと溺れるよう調教することを約束して)
ここでは、シックスナインと中だしセックスをしてバケモノの匂いを上書きしたいってことか?
ああ、その願いも叶えてやるよ♥ 安心して、何度も出せやマゾ豚♥
今日もナマで、アタシのマンコに中出しさせてやるからなぁ♥ 一滴残らず搾り取ってやるよ♥
(カイの瞳の奥の欲望を見てとり、自分も負けじと一滴残らず搾り取ることを約束し)
じゃあ、まずは執務室での予行演習といきましょうか
さあ、カイ。まずはそこに座って?
(ベッドの縁に座るように促し、そして自分はカイの前に跪き)
こんな感じで、搾り取られたいってことでいいのかしら? もっとちゃんと教えて? カイ
よくわからないわ……♥
(カイの肉棒をズボンから取り出して、同時に自分のスカートから赤のレースショーツを脱ぎ、カイにショーツを被せ)
(どういう形で動いたらいいのかを尋ねて)
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【すいません、少し早いですが今日はここまででもよいでしょうか】
【思っていたよりも眠気が来るのが速く…申し訳ありません】
【次回はいつ頃がよろしいですか?】
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>>907
【ええ、こっちもそろそろ眠気が強くなってたしちょうどよかったわ】
【そうね……来週の月曜日はどう?】
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>>908
【そうでしたか、それならよかったです】
【月曜日の夜なら私も大丈夫です。また伝言で待ち合わせで構いませんか?】
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>>909
【ええ、月曜の21時にまた伝言板で会いましょ】
【今日もお疲れ様、カイ。楽しかったわ】
【月曜日も楽しみにしてるわね♥】
【今日は先に落ちるわ。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
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>>910
【分かりました、では伝言で…楽しみにしています】
【お疲れ様でした、私も楽しかったです】
【では私もこれで落ちることにします。お休みなさい】
【スレお借りしました】
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【スレお借りします】
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【スレッドをお借りします】
方向性は大体決まりましたから、二人のプロフィール、NG、軽く展開を決めていこうと思うのですが
他にも決めたい事がありましたらどうぞ
それと、こちらの演じる兄はどういう兄がいいかなどもあれば、その時に
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>>913
よろしくお願いします。
女の子はどういうタイプが好みとかありますか?可能な限り合わせますが。
そちらはルックスはいいけど変態でSな感じの人をお願いしたいです。
展開としては一人暮らしのそちらの家に押しかけて突然裸になり
「昔わたしに酷いことしたよね?」とか逆脅迫してプレーの再現を迫るような所から
そっちもじゃあ望む所とそれに応えるような感じでいいでしょうか?
NGはSMの範囲から逸脱した暴力とか、媚薬とか洗脳みたいな感じです。
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>>914
とりあえず希望を書きますので、合わせられそうならお願いします
スタイルは結構いい方がいいですね。それこそ年齢にそぐわない、みたいな
ツインテールで……あと、パイパンがいいです
他は特にないですね
こちらも見た目はかっこいい鬼畜って事で、展開もそれでお願いします
了解です、こちらは後ろのスカとグロでしたので、まあ大丈夫かと
あ、できればニーソくらいはつけていてほしいですが、全裸も全裸で好きなので、そちらにお任せします
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>>915
イメージ的には初音ミクみたいな感じでいいですかね?
胸はあんまり大きくないけど、スラリとしてスタイルがいいイメージなので。
ニーソはありでいいですよ。
最初のプレーはいきなり露出からいきますか?
それともSM的な感じ?
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>>916
まあ、それを少し丸くさせて萌えっぽくさせた感じですね
それなら胸は控えめか、年齢分くらい膨らんでいるって感じでお願いしますね
それでは二つ程考えてみたので、好きな方を選んでください
・首輪つけての散歩プレイ、玩具でもいれたり、公園の公衆トイレで行為に及んだり
・ネット配信か、ベランダでの軽い露出プレイ
まあ外に出るかでないか、軽いか重いかって差ですね、これの中でやりたいのがあればそれでどうぞ
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>>917
大人っぽい感じがお好きなのかなと思ったのでミクにしたのですが
もうちょっと丸いような感じがお好きでしたらけいおんのあずにゃんみたいな感じでどうでしょうか?
ではもうこっちもその気なので、お散歩プレイでお願いしたいです……アナル尻尾とかもつけちゃったり
ただ流石に最初はちょっと怖気づいたりするような描写も入れたいですが。
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>>918
その中間あたりでしょうか
普段は子供っぽいけれど、いざそういう事になったら艶っぽく大人っぽい、みたいな
ええ、どうぞ
そういう描写がある方が、色々とこっちも詰りやすいですし
そうですね……気分が乗ってきたら♥を使う等で分けてみたりとか?
もうそろそろ始めてみますか?
こっちは名前位で大丈夫でしょうか?
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>>919
わかりました。
えっとでは兄妹なので苗字は同じとして……こちらの名前はなんかお好みなのとかありますか?
特になければ適当につけさせてもらいますが。
あと、外見体系とかは大体決まりましたけど他に知りたいプロフとかあれば。
書き出しは上で言った流れで……
そちらが実際に命令してプレイを始めるみたいな所からお願いしてもいいでしょうか?
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>>920
まあ、苗字は無くてもいいですよね
はい、特にこういう名前がいっていうのはないので、そちらにお任せします
うーん……今の所は浮かばないですので問題ないですね
それではこちらも名前を決めておくので、今から書き出しをするので少しお待ちを
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【はい、ではよろしくお願いします】
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(夜の公園、深夜の時間を回った事もあり、そこには人の気配すらない)
(夜風と、不気味な暗闇が照らすだけ……その公園の中央で、二人の男女がいた)
散歩っていっただろ?
犬や猫は二足歩行しないし……折角尻尾までつけてきたんだからさ
(そういい、妹の姿を見る)
(裸にニーソックスという格好に……お尻からは尻尾が生えている)
(尻尾型のアナルビーズなのだが、今は震央していない、そのスイッチも自らが握っていた)
大丈夫だって、人はこないし、今は夏だからそんな寒くもないだろう?
【これくらいでいい、かな】
【駄目だったらいって欲しいな、書き直すから】
【とりあえず、お願いします】
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>>923
【んっと裸の上にコートを羽織ってここまで来て】
【公園でそれも脱がされて四つん這いになるように言われたって感じでやらせていただきますね】
そう……だね……
あの時もお兄ちゃんはあたしにそう言って四つん這いに歩かせたんだよね……
(数年前、裸に四つん這いで犬扱いで散歩をさせられ誰かに見られるんじゃないかと言う恐怖と)
(犬扱いの情けなさに泣いた記憶が蘇る)
(忌まわしい記憶だったはずなのに……ここ最近はそのことを思い出してオナニーして)
(またされたいな……なんて思っていたのだけれど)
……うぅ……ホント?
(いざ実現すると、流石に野外で全裸で四つん這い……しかもお尻の穴から尻尾まで生やした姿を晒すのは勇気がいって)
(周囲をキョロキョロ気にしながら、覚悟を決めてコートを渡すと)
あぁぁ……
(羞恥と不安と興奮に震えながら四つん這いになる)
【よろしくお願いします】
-
【それがいいかな、ごめんね描写足らずで】
でも、驚いたよ
陽菜が自分からしてくれなんて頼んだ時はさ
やっぱり、陽菜も楽しかったんだろ?
(そこに悪びれる様子もなく、乗っている妹を更に煽る為に疑問を訪ねて)
(コートを渡されると、そうだ、と思いついたように)
ああ、似合ってる似合ってる……けれど、これも必要だよな
思い出すだろ? 昔の頃をさ
(四つん這いになった妹の首に、首輪を嵌める)
(そこから鎖が伸びて、じゃらり……と音を立ててそれを示しながら)
ほら、歩くぞ……それに、これも動かすか
(前方を歩いて、首輪を引っ張りながら、更にスイッチを押せば、後ろの尻尾が振動をはじめる)
【そういえば、陽菜はどういう扱いがいい?】
【物扱いか、それなりの愛情が欲しいのか、優しくなのか】
-
>>925
ううん、昔はすっごくヤだった
でもあの時は小さかったから逆らうとか考えられなかったし
自分の方がこんなこと周りにバレるの絶対に嫌だったから誰にも言えなかった
(それは本心で、明らかに恨みが籠った口調で)
でも最近になって……同じことがされてくて仕方ないの……
あたしをこんな変態な子にしちゃったんだから……責任とってよ
(そう言っていると首輪が出てきて)
ああ……何か足りないと思ったけど思い出した……
それされると本当にお兄ちゃんのペットの犬にされた気分で
……すっごく恥ずかしくて悔しくて……辛かったの……んん
(今はそう思っているとは思えない、とろんとした瞳でそれをつけられて)
ああっ……!
(ぐいっと首輪が引かれ、四つん這いで強制的に歩かされる)
(犬の様に引き回されたあの日の屈辱が蘇る)
あんん……っ!!
(同時にお尻の穴にささった尻尾が振動しはじめ)
(悩ましくお尻を振り、尻尾を揺らしながら歩いて)
【んっと、やることは容赦なくとってもエッチに変態に】
【……でも可愛がってくれると嬉しいかな……】
-
>>926
……結局、陽菜もマゾだった、って事だろ?
今更になって思い出してってね……それじゃあ、俺に会うまではどうしてたの?
(その答えは何となくわかっていたけれど、それを妹の口から言ってほしかった)
(勿論、羞恥を煽る為だが)
すっごく恥ずかしくて、悔しくて……辛いのに?
今はそうされるのがいいんだ……へぇ
自分からお尻振っちゃってさ、もう誘ってるの?
(そういいながらも、歩みは止めない)
(引っ張るようにしながら、返事を逐一返せと言葉を投げ続ける)
そうだな、向こうの方まで歩こうか
そうしたら……ご褒美でもあげるよ
(そういって示すのは、茂みの奥)
(ある種、何をするつもりなのか、想像がつくレベルだが)
【わかった、任せてくれ】
【つまり、アヘ顔晒すまで飛ばしちゃってもいいんだよな?】
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>>927
M……になったのは最近だもん
自分で……してた……
いろいろされた酷いこと思い出して……
ベランダで裸になったり……
でもこんなことは流石に一人でしてない……んっ!!
(自分で恥ずかしい告白をすると身体がますます高ぶってくるようで)
(思わず振動するお尻の中の物を強く締め付けて)
うん……今も恥ずかしいし……
すごく酷いことされてると思うけど……それがいいの……
んんっ!!
(お尻の刺激に軽い快感の波が来て思わず立ち止まるが)
あくっ!!
(首輪を引かれよろよろと歩かされ)
(それが辛くて惨めなはずなのに、それすら興奮してしまう)
だって……お尻が……刺激されてて……
(それにしても大げさに振っているのは自分でも自覚している)
(尻尾を生やした恥ずかしい裸のお尻を浅ましく振る自分を見てもらいたくて)
はぁ……はぁ……
(そのまま上下の口から涎を垂らしそうになりながら歩いていく】
-
>>928
最近なった割には開発が早くないか?
……それで、一人でするのが我慢できなくなって、態々俺の所まで来た、って事か
なら、二度と忘れられないようにしてやるよ
(茂みの中につけば、首輪を引っ張りを弱くして、しゃがみこむ)
(結局、覗こうと思えばのぞける位ではあるが、さっきよりも断然マシだろう)
(むしろ足音や鎖の音がしなくなって、かえって振動音が強くなったかもしれないが)
じゃあ、まず呼び方からだよな?
お兄ちゃん、じゃなくてご主人様、だろ?
(妹の背後に回って、尻尾をずぶり、と奥まで差し込む)
(そして浅い所まで戻して、再度差し込んで、尻内をぐちゃぐちゃに掻き回す)
つまり、陽菜はお尻が刺激されたら発情期の犬みたいにお尻振って誰でも誘うマゾビッチって事か?
本当に最近マゾになったのか? 随分と体は馴染んでるみたいだけど?
(上の口に手を添えて、舌を二本の指で挟み、にちゃにちゃと音を立てて更に聴覚的に羞恥を煽る)
ほら、こっちも涎垂らしてひくついてる……何が欲しいかいってくれないと、お兄ちゃんわかんないぞ?
-
>>929
はぁ……はぁ……
(茂みの中に入り一息つく)
(こんな恰好で引き回されて興奮したけど、やっぱり誰かに見られる不安もあってとりあえず身体の隠せる場所に来て落ち着くが)
……!
(全裸の自分にしゃがみ込んですぐそばにいる兄と)
(振動音が聞こえそうな、尻穴を刺激する尻尾を意識して)
……
(ご主人様と呼べと言われ、少し不服そうに顔を逸らすが)
あうぅう……!!
(尻尾を直腸の奥に挿し込まれ、背をのけぞらせお尻を震わせ声を出し)
あっ!!……あぁ……っ!!……あぁああっ!!
(尻尾が今度は抜かれ、腸壁を擦られる刺激を与えられながら)
(抜き差しをされ、尻穴をかき回される責めを身に受け)
(中学生の少女がお尻の穴を責められるだけでも普通じゃないのに)
(まして今は外で裸に首輪という状況で)
(この歳でこんなことされてるのは自分だけなんじゃないかという背徳感や)
(自分は全裸で着衣の兄に責められる被虐感などにも興奮してしまう)
あ……んんっ!!誰でもいいわけじゃ……ないもん……ふぁっ!!
(言っている途中で舌を挟まれ言葉を奪われ)
(口から涎を垂らしながら尻穴を責められ続ければ)
(パイパンで丸見えの下の口からはもっと涎が垂れていて)
ふぁ……ぁ……お……ひん……ひん……
-
>>930
……何? 不満?
じゃああれだけお尻振ってるのに、誰も誘ってないっていうの?
嘘だよね、そんなのさ
全然説得力がないよ? ここどうなってるかわかる?
(ずぼぉ、と最後に尻尾を奥まで入れてから、涎を垂らして愛液を分泌させる秘所へと指を当てて)
(入口でくちゅくちゅと音を立てながら更に掻き回していき)
何でこんな濡れてるのか、口で教えてほしいな?
それに、ご主人様だって、言っただろ?
(やがて指は膣へと入り、ぐぷ、と音がしてピストン運動を繰り返す)
(指の動きは段々と早くなり、舌にも指が添えられているが、喋らない限り止めはしないだろう)
何が欲しいか、聞こえないな……そうだ、おねだりのポーズしないよ
犬のおねだりのポーズ、そうしながらしてくれれば、それをやるよ
(秘所から指を引き抜き、口からも手を取り、最後に尻をぱん、と叩く)
【ごめん!遅れた!】
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【すみませんそろそろ時間なのですが】
【可能なら凍結していただけますか?】
【こちらは金曜日などが次空いてます】
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【金曜日の何時になるかな?】
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【夜9時でいかがでしょう?】
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【わかった、それならよる9時に待合わせしよう】
【今日はお疲れ様、陽菜、おやすみなさい】
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【はいおやすみなさい……ありがとね】
【スレお返しします】
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【スレをお借りします】
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【スレお借りします】
【今日はこちらからでしたね。続きを書くので少しお待ちください】
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>>938
【ええ、待ってるわ。焦らずにゆっくり書いてねカイ】
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>>906
…っ!そ、それは…その…はい…シたかった、です…
くっ…あ、改めて口に出して言うこと、無いでしょう…私とて、これ程出してしまうとは思っていなかった…
(こちらの様子を見て妖しく笑うイノを前に、悔しそうに下唇を噛みながらも)
(その妖艶な姿に見惚れ、肉棒を硬くしっぱなしで)
何もかも、ですか…?そんなこと出来るでしょうか…
確かにイノ様とのセックスは、気持ちいいです…もっと、もっとイノ様を求めてもいいのですか?
(もっと自分に溺れろと囁いてくるイノのことをジッと見つめながら)
(ゆっくりと歩み寄り、恐る恐る手を伸ばし抱き寄せていく)
…そんなことになったら、もう間違いなくイノ様の方が大事になってしまうでしょうね…
部下の前で、国の未来より己の浅ましい欲望を優先させるなど…
…それでも、イノ様のこれ程までにいやらしい身体を前にしたら我慢できる気が全くしませんよ
(想像するだけでまた肉棒がビクビクと震え、抱き寄せたイノの身体にゆっくりと手を這わせて始め)
(イノの淫らな尻肉を鷲掴み掌で感触を楽しんだり、乳房を下から掬いあげたりして)
…ええ、私はもうイノ様のペットだということを身体だけでなく部屋にも刻みこみたいのです
イノ様がいつ来てもいいように、この部屋では直ぐに勃起できるようにしておきたい…
(イノがこちらの欲望をあっさりと受け入れてくれることに嬉そうに表情を崩し)
(マゾ豚と呼ばれても反論せずに、ただ息を荒らげてより強くイノのことを抱き寄せ)
(一刻も早く搾り取ってほしいとばかりに、硬い肉棒をイノの服越しに身体に擦りつけて)
は、はい…ここですか…?
ああ…今の今までイノ様が履いていたパンティが私のチンポに…くっ…♥
(取り出された肉棒は既にガチガチに勃起して、今日もイノとの不貞行為を楽しむ気満々で)
(ディズィーしか知らなかった初々しかった肉棒は以前より遥かに逞しくなって)
(それでもショーツを被せられるとその下で激しく震えて)
あ、そ、そうですよね…私としたことが、女性に任せっきりにするなんて情けない…
で、では…イノ様も私の隣に座って頂けないでしょうか…
まずは…イノ様とキスを…そ、そのままお互いの恥ずかしい部分を触りあえたら、と…ダメでしょうか?
(ショーツを被せられますます激しく勃起する肉棒を晒した情けない姿のままで、イノを自分の隣に誘い)
(イノの唇をジッと見つめてから、そのまま視線を下に降ろし)
(今や何も履いていないはずのスカートの下を興奮しきった獣のような目で凝視し)
お互いにキスをしながら昂ぶりあって、そのままベッドの上で…い、イノ様のオマンコにむしゃぶりつきたい…
【お待たせしました、ではまずはこんな感じで…】
【今夜もよろしくお願いします】
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>>940
いいのよカイ。もっと求めていいの♥
だって私のパンティ全部妊娠させちゃうくらいに溜まってるんだもの♥ 責任くらい、ちゃんととってあげるわ♥
(抱き寄せられた後、耳元で囁いてカイの興奮を煽り)
んっ♥ その調子よカイ♥ ほら、もっと揉んで……あんっ♥
今日もあなたのオチンチンに溜まったエッチな膿、全部出してあげるわ♥
1週間、オナニーしてもスッキリできなかった分を含めて♥
(尻肉や乳房を揉まれて甘い声を出しつつ、反撃と言わんばかりにカイの肉棒をズボン越しに扱きあげて快感を与えて)
くくっ、なら今日はたっぷりアタシの匂いをこの部屋に振りまいてやるよカイ♥
あのバケモノの匂いなんてなくなっちまうようになぁ♥ ああ、そこのクローゼットの中身も、アタシの服とパンティに替えといてやるよ
"誰かの服"が入っていたようだけど、アタシのモノの方がテメエも嬉しいだろ?
アタシに会えない時は、パンティでもなんでも、何度もサルみてえにオナニーしてくっせぇザーメンぶっかけていいぜ♥
(自分に発情して抱きしめてくるカイを受け止めつつ、ディズィーの服の入ったクローゼットを指さして)
(自分の服に入れ替えておくことを約束して)
フフ、今日もとっても固くて素敵よカイのオチンチン♥ 今日もいっぱい嬲ってあげる♥
だからまずはたっぷりパンティに出しなさい? 今日のあなたの初搾りミルク♥
(ショーツを被せるやいなや、激しく震える肉棒の様子を感じ取りつつ、1回目をショーツ越しの手コキで搾り取ることを約束して)
隣に座るの? そしてその後はどうするのかしら?
……なるほど、そのままキスしながらお互いのアソコを弄りたいのね、わかったわ
それとカイ。さっきから視線が下に向いてるわよ?
もう、そんなに見たいの? 私のオ・マ・ン・コ♥ 本当にスケベになったわね♥
仕方ないわね、可愛いペットの頼みだもの。それ位、聞いてあげるわ♥
(カイの要望を聞いて隣に座りつつ、自分のスカートを凝視するカイに苦笑して)
(サービスと言わんばかりに片脚を折り曲げてスカートの裾をあげ、薄紅色の秘所をカイに見せつけて)
キスの後はベッドの中でオマンコペロペロしたいのね
いいわよ。でもまずは、このまま気持ちよくしてね♥
(カイのやりたいことを聞き出した後、そのままカイの肉棒を扱きあげて快感を与えて)
ほら、カイも私にされっぱなしでいいの? このままだと一方的にイかせちゃうわよ?
そうなったら、もう今日はこれまでかしらね? だってつまんないんですもの♥
(カイを馬鹿にするかのような笑みを浮かべつつ、このままでいいのかと挑発する)
【じゃあ、こっちはこんな感じで】
【こっちこそよろしくね、カイ】
-
>>941
はぁ…はぁ!この一週間、この時をどれ程待ち望んだことか…!
あぁ…やはり想像だけではこんなに興奮できないですよ…なんていやらしい身体だ…
(耳元で囁かれると、イノの狙い通りますます興奮して)
(言われるまでもなく更に荒々しく乳房を揉みしだき、服越しに乳首を擦り上げ)
ええ…お願いします…幾ら自分で扱いても、エッチな膿が溜まっていく一方で…
んんっ♥全部、欲望のまま出してしまいたいのです…
…っ!この場所で…ディズィー以外の女性とする日が来るとは…夢にも思いませんでした…んぅ♥
(肉棒から伝わる快感にゾクゾクと背筋を震わせながらも、しっかりとお尻や胸を触り)
(本来は妻とするべき行為を、夫婦の寝室でしている背徳感に酔いしれ)
ぜ、全部ですか?え、そ、それは……
い、いえ…構いません…そんなにもイノ様にしていただけるなら…
(下着だけでなく服まで入れ替えるという、まるでディズィーがいなかったことにしようとするイノの言葉に)
(本当に身も心も全てをイノに支配されていくような感覚に陥り)
(更に欲情してズボン越しに扱くイノの手の中で肉棒をより太く熱くしてしまい)
そ、そんな、全てをオナニーのために使うつもりは…無いとは言い切れないですが…
(からかうように全てオナニーに使っていいと言われ発情期のサルのような扱いをされ)
(流石に反論したそうに様子を見せるが、目の前にはたっぷりとザーメンを吸って妊娠したパンティが並んでいることを思い出し)
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、声も小さくなってしまい)
くっ…はぁ、はぁ…はいっ…イノ様の脱ぎたてパンティも私の…マゾ豚の汚いザーメンで妊娠させて下さい
あぁ…温かい…まるでイノ様のオマンコに包まれているようだ…んんっ♥
(すっかりイノのパンティコキにハマってしまったのか、何度も頷いて射精すると宣言し)
(早くも亀頭から我慢汁を溢れさせ、ショーツに染みを作っていく)
見たい、ですっ…!もう、ここにイノ様が現れた時から…いえ、それより前からずっとイノ様のオマンコのことばかり考えていました…!
私をこんなに浅ましく情けない破廉恥な王にしたのはイノ様でしょう?
はぁ…はぁ!あぁ…今日も、何ていやらしい姿だ…!
(スカートの中に顔を突っ込みそうな勢いで前のめりになってイノの秘所を食い入る様に見つめ)
くっ…わ、分かりました…まずはお互いに、手で…んくっ♥
うぅ…そ、そう言われても…我慢してきた分、気持ちよすぎて…!
ま、まだですっ!まだこれ位では…!
(扱かれる度にビクビクと震える肉棒を嘲笑われると、奥歯を噛み締め何とか快感に耐え)
(隣りに座ったイノの腰に手を廻し抱き寄せると、イノの片足を抱え自分の太ももの上に重ねさせて)
(より大きく股間を広げさせると、そのままスカートの中へと手を侵入させ)
…はぁ…イノ様のオマンコ…指に吸い付くようだ…
はっ…!感動してる場合ではなかった…イノ様を気持ちよくしないと…!
(イノの挑発に応えるように、以前からは考えられないほど卑しい指使いで割れ目を擦りクリを爪先で引っ掻き)
(もう片方の手も再び胸へと伸ばし、服を肌蹴させながら乳房を強めに揉み上げ、乳首を摘んで捻り上げ)
んっ…イノ様…ちゅっ、ちゅく…んちゅぅ…
(そのままイノを強く抱き寄せ、お互いに愛撫し合いながら舌をたっぷりと絡めた濃厚なキスをし始める)
(かつてこの部屋でディズィーとしたキスを思い出し、それとは比べ物にならない淫猥なキスに密かに興奮して)
-
>>942
【ごめんなさい、カイ。間違ってレス内容を消してしまったわ】
【これから作り直すには夜も遅いし、今日はここまででいいかしら?】
【せっかくエッチなレスを作ってくれたのにごめんなさい】
-
>>943
【そうでしたか、お気になさらず】
【そうですね、もうこんな時間ですし今日はここまでにしましょう】
【いえ、イノ様のレスがあればこそです…】
【次回はいつ頃がいいでしょうか?】
【こちらは明日明後日は予定があって、早くてもまた平日の夜になりそうなのですが…】
-
>>944
【本当にごめんなさいね、こっちのミスで……】
【次は私の番だから、あなたを興奮させそうなレス、考えておくわ】
【次回については、来週の火曜日はどうかしら?】
-
>>945
【いえ、本当にお気になさらず…とても楽しかったです】
【そ、そんなこと言われるとその…期待、してしまいそうだ…っ】
【火曜日の夜なら大丈夫です】
【ではまた21時に伝言で待ち合わせましょう】
【今日もありがとうございました、お疲れ様でした…】
【次回も…た、楽しみにしていますっ…!】
【で、ではこれで…お休みなさい】
【先に落ちます、スレお借りしました】
-
>>946
【フフ、期待してくれると嬉しいわ♥】
【とっても濃厚なミルクを搾るレスになるように頑張るわね♥】
【じゃあ火曜日に伝言板でまた会いましょ】
【そっちこそ、お疲れ様。次も楽しみにしてるわ♥】
【おやすみなさい、カイ】
【こっちもスレをお返しします】
-
【桐葉お婆ちゃんとスレをお借りします!】
-
【◆vi5DxFg3oE様とスレをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407378276/314
こうして洗うの初めてね。
ふふ、被っているから剥いたら敏感ね。ゆっくり目の方がいいかしら?
ぎゅぎゅぎゅ
(桐葉は両手で胸を内側に押して体の中心に押しつける)
(すると胸が圧迫されて間に挟まれた孫のペニスに押しつけられる)
べえ、たらーーっ
(舌を出して唾液を胸元に落として潤滑油にする)
きゅっきゅっきゅっ
(ペニスを愛撫するもまだ包皮は剥かないように力加減をして)
中身も綺麗にしないといけないから、このまま剥いていいかしら?
今日は敏感おちんちん痛い痛いだったら次の機会にするけど?
【今晩もよろしくお願いします】
【早速お返事を返しておきます】
-
>>949
うん、おちんちんは敏感だから…剥けたら特に敏感になるよ。
んっ…桐葉お婆ちゃんのおっぱい、おちんちんをギュッてしてる…!
(谷間に挟まれたペニスは内側に寄せられて、刺激を受けてく)
(唾液もお婆ちゃんが垂らしてくれると)
んんっ…んんっ…、おちんちん剥けないね…?
(唾液が潤滑油になった谷間では扱かれるも皮はなかなか剥けない)
(桐葉お婆ちゃんが手加減してるとは知らずに物足りなくて)
えっと……剥いたら敏感だから、優しく洗ってくれるなら平気です…
おっぱいより優しくて、気持ちよく洗ってくれたら嬉しいな…?
(ペニスを剥かない桐葉お婆ちゃんにはしっかりと素直に答える)
(優しくなら大丈夫と言ってるが刺激も求めてるから)
(矛盾したお願いだけど桐葉お婆ちゃんに頼んでく)
【今夜もよろしく!桐葉お婆ちゃん。】
-
>>950
伽耶の好みの被っているままだけど、大きさは大きくなってきたわね。
伽耶にはきついわね。伽耶はもう舐めるくらいしかしないかもよ。
(伽耶の中に入るのは負担がかかる大きさに孫のは成長していた、といっても大きさは標準で)
(もっとも伽耶が成長していないから同じ外見くらいの年の性器以上だときつい)
では胸でするのではなくて指で優しくしてあげようかしら?
細かいところまでお掃除できそうよ。
でいいかしら?
(指や手以外の仕方がいいのか聞いてみた)
(満足できないだろうと思って)
-
>>951
桐葉お婆ちゃんの知らない内に成長してたけど、寂しかったりする…?
伽耶様に仕返しする時にはいいかも…
(伽耶様には太いサイズでガンガン犯したら仕返しになりそう)
(いつか桐葉お婆ちゃんに言われたらやろうと決める)
えっと……、桐葉お婆ちゃん。指よりヌルヌルで優しくて、気持ちいい場所があるから…
(胸に扱かれて半分くらい剥けたペニスを出したままで)
(桐葉お婆ちゃんの提案を聞きながら、言葉を濁してくと)
例えば………桐葉お婆ちゃんの、お口…で剥いたり、お掃除…とか。
(おっぱいを使った奉仕の次はお口がいいと、桐葉お婆ちゃんを見下ろしてから)
(手を伸ばすと唇を指にふにゅふにゅと触って)
-
>>952
寂しくはないわ、嬉しいわ。貴方は成長できるのだから。
ふふ、伽耶があたふたするところ見られそうね。
やっぱり、みんな大好きね。
特に貴方達包茎君は。
(孫は唇を指で触れてきて、唇を触って)
いつもみたいに体の力が抜けちゃうわよ。
ちゅう♥ もごもご♥
(桐葉は優しく孫の包茎の剥けかけた先にキスをすると唇を包皮に沿わせる)
(舌は優しく包皮の中に侵入して、包皮の中で敏感な亀頭を一周する)
ちゅっちゅっ、れろれろれろ………
ちらっ
(たまに孫の顔を見て表情からどこがいいかを確かめようとする)
つんつん、ちろちろ………
(尿道口を責めたり)
れろれろれろ
(カリのくびれをあたりに舌をねじ込んでみたりして)
-
>>953
もし…俺も、桐葉お婆ちゃんと一緒になったら…ずっと一緒かな?
うん、小さな頃には散々苛められたから……
(特に桐葉お婆ちゃんの見てない時には伽耶様からの愛情を受けて)
(かなり酷い目に合ってたらしい)
うん…おちんちん、敏感な中を舐められるのは好き、だよ…。
あっ…桐葉お婆ちゃん、そこ……ゾクゾク、するっ…!
(リクエストしたお口を使ったお掃除が通れば喜ぶ)
(先を咥えた桐葉お婆ちゃんの舌が皮の間に入って来て)
(敏感な中を撫でて、皮を膨らませる光景に喜んでる)
ふぁ…あっ……、そこも好き…、んんっ…、はぁ…っ…
桐葉お婆ちゃん、桐葉お婆ちゃん。おちんちん洗ってるのって…
まるで、フェラチオみたいだよね……?
(これがフェラチオじゃないなら何なのかは謎だけど)
(舌にペニスを撫でられる刺激は心地よくて好きである)
(じわりと滲んだ先走りに桐葉お婆ちゃんの舌にビリビリとした味を感じさせてく)
-
>>954
望むのは人の理に反するわ、貴方も貴方の親と同じように人として生きてほしいわ
ぷはっ
そのままなのだけど、いつもしていたじゃない?
私一人だけでするのが初めてだからかしら?
口でするのは伽耶か伽耶と一緒にしていたからかしら?
ふふ、こうして伸ばされたりしてね。
みゆーんと
(桐葉は孫の包皮の入り口の先を左右に引っ張って伸ばす)
(包皮の中からは亀と先にスリットが入った尿道口が見えて)
【ごめんなさい、次のレスはお婆ちゃん遅れるから】
【のんびり待っていていいわ、20分〜30分かかるから】
-
>>955
でも、お婆ちゃんより先に死んだら…お婆ちゃん泣いちゃうからなー
(とか孫らしく心配をしてると)
小さな頃はね…伽耶様に襲われて、何回もしゃぶらたよ?
桐葉お婆ちゃんに初めてをあげてから、遊びに来る度に……
(無抵抗なのをいい事に弄られてたのを思い出した)
(その後は決まって叱られた伽耶様と、上書きする桐葉お婆ちゃんが続きをやってたけど)
もう……おちんちんで、遊んだりしないでよー
(皮を引っ張られて内側に隠れてた亀頭とかが見られる)
遊んでく桐葉お婆ちゃんには…反撃しなきゃ?
(おちんちんを触ってる桐葉お婆ちゃんから逃げる)
(座ってからタイルの床へ桐葉お婆ちゃんをゆっくり押し倒して重なってけば)
……ん、お婆ちゃん。いくよ…?んっ…!
(小さめなペニスは躊躇なく桐葉お婆ちゃんの泌裂に当たると)
(自然とその穴から中へと侵入してく、本番で繋がり)
…おちんちん、穴にしまっちゃった…ぁ…、でるっ……
(いきなり入ったペニスは反動に剥けて敏感な部分は膣壁に触り)
(入れた瞬間から数秒ちょっとで、びゅっと果てる)
【行ってらっしゃい!なら桐葉お婆ちゃんと繋がって果てたり…】
【もっともっと甘えたりします!】
-
>>956
それは私の注意不足だったわ
けどそういうのがあるから伽耶みたいな体型でなく、私の方に欲情してくれるのならいいことだわ
いまはそういうのに厳しい時代だから
こうやって遊ばれるの好きでしょう?
(包皮を伸ばして笑顔を見せてみる)
ん、あら?
(孫の思わぬ言葉に気をとられ押し倒されてしまう)
(孫なので特に危険を感じず流されていき)
え、もういれるの? 早すぎよ?
あ……
(標準よりやや小さめでも中に入るとそれなりに膣の中に絡みつき)
ん、あ、剥けちゃったみたいね♥
口で剥いてあげる予定だったけど私の中で剥けてしまったわ。
ん、え……
(中に入ったペニスが脈動して白濁液が桐葉の中に出て)
……
早すぎよ……。
まだ慣れていないのもあるのだけど、もう少し鍛えないと……
いつか女性に馬鹿にされないようにね。
(孫の頭を撫でてなだめつつ言い聞かせる)
【お待たせしました、その分甘えてくださいね】
-
>>957
だって、桐葉お婆ちゃんがおちんちんで遊んで来るから……
だからお婆ちゃんとも遊びたいんだ、んっ…剥けちゃった…。
(おちんちんを遊ばれてた反撃に桐葉お婆ちゃんの中に入れた)
(そして剥けたペニスは敏感なのど当然……)
んんっ…違うよ、たまたま…びっくりして出しちゃった、だけだよ…!
普段はもっと、おちんちんも持つんだよ。
(言い訳をしながら撫でられると、両手を桐葉お婆ちゃんの左右に置き)
ほら、こうやって…んんっ、できる…んっ…、んっ…!
(早いのは否定して腰を揺すって、ペニスに桐葉お婆ちゃんの中を攻めてく)
(一回二回三回と、そして六回目では……また射精してしまった)
(言い訳のできないとっても早いタイミングで)
…お、お婆ちゃんのおまんこが気持ち良すぎるのが悪いんだよ…!
(恥ずかしいから桐葉お婆ちゃんの胸に顔を埋めて隠しながら)
(果てたばかりのペニスを深々と突き刺して身体を寄せて)
………ぁ…、ああっ…!
(そして今度は動いてないのに、びゅーー!とまた中に出す)
(小さな頃から伽耶に教育を受けた回数は多いが早過ぎる早漏に育て上げられてる)
【お帰りなさい!】
【いっぱい中に出しながら、甘えます。】
-
>>958
………
どうしようかしら?
(孫の頭を撫でながら桐葉は考える)
こうも早すぎるとなんとかしないと………
(孫の事が心配で考えを巡らす)
伽耶はただではすまさないわ……
(この言葉だけはどすの聞いた声を出した)
我慢することを覚えた方がよいのかしら??
(伽耶の好きなことが頭によぎったが孫にはしたくないので取り消すが……)
どうかしら??
こんなに簡単に出しちゃうと、将来困るわ。
私の孫が馬鹿にされないようにしないとね。
ふふ。ぎゅっ。
私と一緒に気持ちよくなりつつ頑張りましょう
(抱きしめつつ孫の耳元で囁く)
【お待ちいただきありがとうございます】
-
>>959
おちんちん…伽耶様に鍛えられて、速さだけなら素晴らしいって…
(知らない間に逆に鍛えられたらしく、伽耶好みになってる)
我慢しない方がいいから、いっぱい出した方がモテるって聞いたよ?
(伽耶の教育は根深くかなり深い場所まで擦り込まれてた)
うん…あっ、でも……桐葉お婆ちゃん。ちょっと待ってて、ね……?んんっ…!
(抱き締めてくれた桐葉お婆ちゃんの一番深い場所にペニスを)
(亀頭が子宮の入り口にキスをして触れる)
いくよ…?んっ!んっ!んっ!……こう言うのは、嫌い……?
(深々と刺さったまま力を入れると、三回跳ねながら射精をしてく)
(意図的に伽耶に教えられた射精を桐葉お婆ちゃんの赤ちゃんの部屋)
(そこに回数を増やして種を注いでから……)
こう、言うのも!…んっ〜〜〜〜!
(下腹に力を入れると、次は長い射精で。びゅー!と注ぐ)
(色々な射精で桐葉お婆ちゃんに甘えながら精液を飲ませる)
-
>>960
そこは違うのよ。ほどほどがいいのよ。
(孫に言い聞かせるようにいって)
あ、もうまだ話をしているのに……
(これが孫以外だったらすぐさま力でねじ伏せているが、相手は孫なので強くでれなくて)
いったいどうしてこう節操ながないの。普段はいい子なのに……
伽耶のせいね……
(桐葉の後ろからどす黒い気があふれるようになる)
(伽耶にはご愁傷様という展開がのちにまっているようになる)
嫌いじゃないけど……、お婆ちゃんはお話をしているのにそういう勝手なことをしちゃうとお仕置きしざる得ないかな
貴方に中でキスされるのは悪くないわ……
だけどいますることなのかしら。
(子宮にキスされると子宮は嬉しそうにしていた)
もう、またそんな射精をして…………
(長いけどただ快楽を得る射精にだんだん桐葉の機嫌も悪くなっていく)
お婆ちゃんを怒らせたいのかしら??
(まだ笑顔を見せているがその笑顔はひくついていて)
-
>>961
えっと、伽耶様好みのやり方は…桐葉お婆ちゃんは好きじゃない…?
(早くて回数は多くて沢山出せる、そんな教育を受けたが)
(喜ばない桐葉お婆ちゃんに不思議そうに笑って見せ)
桐葉お婆ちゃんと繋がってるから、奥まで繋げたかったから……
(嬉しそうな子宮にキスや中へ出す精液は沢山吐き出してくが)
(桐葉お婆ちゃんには勿体ないと感じてるらしくて)
あっ……、ごめんなさい……桐葉お婆ちゃん…。
じゃあ、頑張って我慢する……!んっ、んっ…んっ〜〜!
(桐葉お婆ちゃんが怒ると素直に謝ってから我慢を約束して)
(身体をぷるぷるさせながら、ペニスは射精を我慢させ)
(大好きなお婆ちゃんの為に耐える姿は可愛いのだけど……)
桐葉お婆ちゃん……!もうっ…、うぅ……
(まるで餌を前に待てをされた、わんこで見上げながら言葉を待つ)
-
>>962
ほどほどがいいということよ。
極端に遅いのも回数がないのもどうかと思うけど……
奥までつなげたいのもわかるわ
だけど貴方のは極端に早すぎるのよ
ん、よろしい。
(我慢を始める孫を見て満足して)
もう駄目なの?
いいわ、出して。
少し休憩しようかしら?
(ここで一区切りするのもいいかと思い)
さあ、きて区切りのを私の中に出して
(両手を広げて許可をする)
-
>>963
【ごめんなさい、桐葉お婆ちゃん…今日はもうかなり眠気が…】
【ここまでか、また明日にでも…やれたら嬉しいです。】
【お休みなさい……zzz】
-
>>964
【では起きたら伝言板に書いていてください】
【時間があればお会いいたしましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【◆1MHWWCAqlkさんと一緒にお借りします】
取り敢えず場所だけ確保させて貰うね。
あと、ここの次スレがまだ…だよね?ちょっと立てる準備しておこうっと。
-
【あ、伝言板で>>1の人にお疲れ様するの忘れてた】
【余計な話はしてんのに、なんなんだ……】
【そんな礼儀知らずですが……◆QEmhPGJgEYさんと場所をお借りします!】
>>966
【『好き』で検索したら書き込みの数が1のスレが結構あったから、次スレもあると思ってたけど見通しが甘かった…】
【なので、本来なら自分が立てるべきなんだろうけど、準備始めてくれてるみたいだしさ】
【今回は、そんなキミの好意に甘えてもさせてもらおうかな?】
【……甘えてばかりだなんてツッコミは受けつけません!】
【誘導についてもそうだけど、返して欲しければ借りはちゃんと返しますので!】
【ってな感じだけど、今日も時間作ってくれて感謝だよ。よろしく】
-
>>967
やっほー。お疲れ具合は大丈夫ですか?
フフフ、大丈夫よ。貴方が案外うっかりさんということは承知の上ですとも。
もうテンプレもコピーしてあるから、これを投下したら行って来るわ。
……ほほう。どんな形でお返し頂けるのでしょう。楽しみにしておりますっ。
お仕事でお疲れかなーと思うので、今宵もゆるりとお話しますか?
うんうん、こちらこそよろしくねー。
-
>>968
【】外すね。
伝言する前まで寝てたから、疲れはそんなにはないかな。
ちょっと頭がボケてる感じはあったけど、もうすぐ一時間だし大丈夫。
急いでるとミスが出て二度手間になったりするから、気をつけなきゃって、分かってるつもりだけど……
ま、小さな事にくよくよしててもしょうがないし、できなかった事は次の機会にしといて。
自分で自分の事をフォローしなきゃって感じで行きます!
手間ばっかりかけてくれて、ありがとう。
お返しはねぇ?
こっちがしたつもりでも、キミがしてもらわなかったと思わなければさ。
意味ないじゃない?
だから──して欲しい事があったら、言ってくれた事で、やれる事があれば善処させてもらいますので!
こう言うと、ちょっと言葉としては堅いけど、楽しんでもらえるような事が出来たらな言う事ないかなって感じかな?
話で振ってくれてもいいし、流れで誘導してくれてもいいし、気軽にね。
話すにしても、アスランか他の人を呼んで来て、何かするのでもいいから。
時間までよろしく!
-
>>969
あはは、寝起きだと頭がぼんやりするもんね。
して貰ったと思わなければ…、か。
そういう考え方もあるのね。ふむ。
いやいや、実際お返しを望めるほどの大したことしてないから大丈夫。
元々冗談のつもりだったし、気にしないでー。
んー。そうだね、じゃあキャラのほうが話しやすいかな。
アスランでも誰でも構わないよ。こちらも男キャラにさせて貰おうかなぁ。
-
>>970
こっちも分かって言ってるから大丈夫。
なので気にしてないどころか、こっちの何が大丈夫だって話かも……
ちょっとおかしなテンションだったかも、ごめん!
それじゃさ。
先に誰か連れてきやすい人を連れてきてもらってもいい?
でも、一つだけ言いたい事があって…
こっちがアスランを連れてくるなら、メイリンがいいかな。
アスランは、他の日はそうでもないんだけど、今日は他の人じゃ嫌なんだってさ。
もちろん、他の誰かが良かったら、合いそうな人を連れてくるつもりだから、気にする事はないから!
じゃ、任せっきりで悪いけど、よろしくね!
-
>>971
ええと、今日はメイリンは難しいんだけど
キラかルナマリアだったらどちらが絡みやすい?
ちょっと色々考えてて遅くなっちゃった…ごめん。
-
>>972
なんかワガママばかり言って、空気も読めてないかな……ゴメン。
じゃぁ言ってくれてるしキラでいい?
-
>>973
ああ、違う違う。君のせいじゃないよ。
僕で来た場合、アスラン以外だと話しづらいかな?とか色々考えちゃってさ。
まあ、来てくれる相手にもよるだろうから、このまま少し待ってるよ。
-
>>974
いいや、何をしようか聞かないで考えさせるような事を言ったと思うからさ。
せっかく時間を作ってくれたのにさ。ごめんな?
もっとうまくやれたらいいんだけどな、なかなか……
でも、キラに会えて嬉しいって事は言っておくな。
もちろん、おかしな意味じゃないから……変に構えないで安心してくれたら助かる。
-
>>975
あれ?結局アスランが来てくれたんだ。
…もう、堅っ苦しいのは抜きにしようよー。任務中でもないんだしさ。
はは。僕としては、メイリンさんじゃなくてごめんねって感じだけど。
おかしな意味?そこには突っ込んでおいたほうがいいのかな。
あ、何か飲む?珈琲か…あとは炭酸水くらいしかないけど。
-
>>976
キラはオレを相手に考えてくれてたみたいだったからさ。
それに今日は話しやすい方がいいと思ったんだ。
でも、オレだとちょっとめんどくさかったりして、勘違いだったら恥ずかしいんだけどさ。
気をつけるな?ありがとう。
それはキラが謝る事じゃないから。
メイリンにも都合があるだろうし、オレにだってダメな時はあるしな?
『おかしな意味』の事はさ。
たぶん冗談だと、なんとなく分かってくれれば、それでいい。
あんまり否定する事になっても、誤解を生みそうだしな……
オレらしくない事で空回りしてたら、ごめんな?
それなら、炭酸水でいいか?
最近柑橘系で工夫するとおいしくなるって聞いてさ。
ちょうどあるなら、試してみたいと思ってたんだ。
(カバンの中から絞る材料が入ったビニールの袋を取り出して)
(言葉でも「どうだろう?」って言ってそうな顔でもキラに問いかけ)
-
>>977
別に僕は誰が相手でも良かったのに。
例えば、えっと…イザーク、さん?とかでも平気だし。
ラクスでもカガリでも大歓迎だよ。
炭酸水ね?うん、おっけー。
へえ、わざわざ持って来てくれたんだ。ありがとう、アスラン。
(アスランの取り出した袋を興味深げに眺め、すくっと立ち上がり)
じゃあ、グラスと炭酸水はここに置くね?
(氷で満たされたグラスを二つ用意すると、その横に炭酸水の入ったボトルを並べ)
(何か手伝ったほうが良いのかと、少しそわそわした様子で見守って)
-
>>978
イザークに対して安易に『さん』づけするのはすすめられないかな。
キラがいいって思っていてもオレと同じでさ。
年下なのもあると思うが……
フルネームだけじゃなく軍の階級まで言わないと、うるさく言ってくるかもしれない。
「そんな事はない、おかしな事をキラ・ヤマトに吹き込むな」とこないだ言って来て。
説明したから大丈夫だと思うが、一応な。
こんな事を言ってるけど、イザークは頼りになったりはする事もあるはずだ。
最近エザリアさんの事で色々とあるみたいだしな。
キラみたいな人と接したりするのはいい気分転換にもなって良かったりするかもな。
もちろん、エザリアさんにおかしな誤解をされない程度だけど……ってしつこいか。
キラだってグラスとか準備してくれたんだから、おたがいさまだ。
後はオレがやるからって言おうと思ってたんだけど、手伝いたいか?
やっぱりこういうのって人に任せるよりさ。
自分でやれば愛着がわくっていうか、できた物をよく思えるだろうしさ。
気に入ったら次からも作れるしな?
(二つのグラスを目の前に持ってきて作ろうとしたが、キラの待ち遠しさそうな様子に気づき)
(あまりにも微笑ましかったので笑顔になりながら思った事を話し)
(一緒にやろうと言うように一つのグラスと作れる物の一式キラの前に置くと)
(ゆっくりとした手つきで分かりやすく教えるように作る作業を始めた)
-
【長くなってごめんな?】
【眠気も出てきて次で落ちる事になるから先に、今日も会えて嬉しかったっていうか時間を作ってくれて感謝だ】
【もし、次を考えてくれるなら、17日の夜は当日の19時以降じゃないと分からなくてさ】
【あと21日と24日は時間を作るのが難しいけど】
【今月の後半の他の日だと空けれそうだから、もし、また会いたいと思えばって事は言っておくな】
-
>>980
【お、っと…。ちょうどレスを投下するところだったよ。気付けて良かった】
【ああ、ううん。むしろこの間の僕の話を拾ってくれたんだな、って微笑ましかったよ】
【次の僕のレスで〆る感じにしておくから、君はこのまま休んでくれて大丈夫】
【そうだね、ちょっとブランクもあって上手くやり取り出来ない自分がもどかしいから】
【今回は取り敢えずここで一区切りってことでどうかな?】
【こちらこそ、任務で疲れているのに時間を作ってくれて感謝してるよ。ありがとう】
-
>>981
【えっと、今日はごめんな?】
【上手く出来なかったのはキラじゃない、オレだ】
【なんかキラというかキミに会えて舞い上がって、ずっと会いたかったから】
【でも、そう思わせるような事をしたのはやっぱりいけなかったと思うんだ】
【だから、仕切り直して、また会って欲しいんだけど、ダメか?】
【でも、どうしてもダメだというなら諦めたくないけど、迷惑だったらそうするしかないから】
【キラは優しいから言いにくい事かもしれないけど、ハッキリと言って欲しい】
【最後のレスになるなら、オレのワガママだけど見せたかった写真とかもあるからさ】
【今は寝落ちしそうだから無理だけど、明日か明後日にでも置きのレスにさせてもらうな】
【今日も本当にありがとう。またなって言っていいのか分からないけど、言いたいから……またな】
-
【ごめん、眠くて考えがまとまってないから…】
【話したかった事とかこないだ言えなかった事というか……返事は置ける場所に置いておくな】
【終わってから後悔ばかりだって言うのはダメだよな……】
【今日はっていうか今日も申し訳なかったけど、会えてすごく嬉しかった、ありがとう、おやすみ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>982
【え?違うんだ。前よりもずっと頭の回転が遅くなっちゃってるな、って反省してて】
【それは決して君の責任じゃないから、本当に気にしないで!】
【あは。そんな、引きとめて貰うような価値なんかないのに、優しいね…ありがとう】
【…わかったよ。こんな奴でいいなら、また時間を作ってくれる?】
>>983
【眠くなるまで頑張ってくれてありがとう。風邪、ひかないように気を付けて】
【18日以降で時間を作れる日があれば伝言板に書いておいてくれるかな】
【トリップだけの状態でも全然構わないし、今回のことも気にし過ぎないようにね】
【じゃないと僕も恐縮しちゃって困っちゃうからさ】
-
>>979
ああ、イザーク・ジュール少佐…だっけ?
っていうか、そもそもアスランが「ラクスのファンクラブの会員番号1番」とかいうから…
凄い形相で追いかけられたんだから…勘弁してほしいよ、ほんと。
まあ、悪いひとじゃないのは僕にもわかるけどさ。
……いや。僕じゃ神経を逆なでするだけ、のような…。あは、あはは…。
そうだね。こういうのって、覚えておいたら色々使えそうじゃない?
ラクスとか、仲間が遊びに来てくれた時にご馳走したいし。…わ、良い匂い…っ。
(アスランの作業を真似てドリンクを作り始め、最後に炭酸水を上から注いで)
(爽やかな香りのする飲み物に、ぱあっと表情を輝かせては満足そうにアスランに微笑みかけ)
それじゃ、乾杯!――ん、美味しい!
(カチンとグラス同士を優しく鳴らしてから口に含み、喉を潤す炭酸水に楽しげな声を上げる)
あ、そういえば聞いてよ、アスラン。
またラクスがパジャマパーティーがしたいって話しててさぁ…。その衣装っていうのが…。
(思い出したかのように携帯端末を取り出すと、気心の知れたアスランに恋人との悩みを話し始め――)
【…と、こんな感じで〆にさせて貰うよ】
【唐突なフリだったのに拾ってくれてありがとう。それじゃ、おやすみ、アスラン】
【また会えたら…と僕も思っているから、話したかったことや用意してくれた写真はその時によろしくね】
-
【次スレを誘導してから休ませて貰ったほうが良いよね】
【使わせてくれてありがとう。これでお返しします】
好きに使うスレMAX12
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410788429/
-
【もう1レスお借りします】
>>984
【キラが反省する事はない】
【オレだってってキラがそうだったって言ってるわけじゃないって断ってから言うけどさ】
【さっき言った通りな事の他にも、久しぶりで空回りしてたっていうか】
【上手く出来なくて今日は延期してもらった方が良かったかと思うぐらいだったし……】
【だからと言ったらおかしいかもしれないんだけどさ】
【キラが思ってたような事を、オレは思って事はないとはハッキリと言える】
【呼びかけたスレで返事をもらった時はキラじゃなかったけどさ】
【すごく嬉しかったんだからな。大丈夫っていうか……】
【もうダメだと思ってたから、今の返事だって嬉しい、ありがとうな?】
【時間は、さっき言った日は難しけど】
【他の日の夜の時間なら空けれるっていうか……会いたい】
【何かしなきゃいけないと思わない感じで会ってくれていいんだ】
【18日以降で確実な日は18日と19日かな。21時半以降なら可能だ】
【細かく書くとしつこすぎないか気になってたりはするけど……】
【20日と23日は22時以降だけど、22日は21時半からでも時間を作りたい】
【一応書いてみたけど…無理はダメだからな?】
【本当に頭まわってないから、この辺で】
【伝言とは違った形になっておかしいか……でも、今日もありがとう、おやすみ、キラ】
>>986
【次の場所もありがとうな】
【お返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします。】
-
【お借りします】
【次スレはもう立てられてるみたいだね】
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>>989
【それなら使い終わったらすぐに移動できて安心よね。】
【あたしからだから、ちょっと待っててね。】
-
結婚式には色々あるわよね、誓いのキスとか指輪をはめるとか…楽しみ、もちろん一緒に幸せになって、一緒に過ごしていこ。
ふふ、あんなに可愛い声出してたから、そうでしょうねぇ、沙々の中いっぱい濡れてたし。
あぁぁ…ん…っ…ぅ…ぁん…ん。
(撫でられる時間や指の動きに声をあげ、あたしの指は沙々が触れてくれることであたしを慰めるより、沙々への愛撫に向かわせて)
(沙々に秘所を撫でられると体を震わせ、同じように沙々の秘所を撫でて)
沙々はしてほしかったりするのかな?あたしのすぺしゃる!
沙々は…どうなのかな?あたしを思ったりする事は。
お互いの欲望が満たされるわよね甘えて襲って。
ふふ、今だってそうなってるじゃん、こんなにしちゃって。
…ちゅ…っ…ぷ……また、いっぱいね、沙々。
沙々にもかかっちゃったわね、沙々のが。
それは沙々もじゃん、あそこも体も。
(口内を満たした精液を少しずつ喉へ運びながら)
(唇に付いた精液を指で掬いながら沙々にもかかった精液の姿に興奮をしてしまって)
(沙々の秘所からペニス、精液がかかったお腹に指を這わせて沙々の姿を愛しく思いながら、色々した事やされたことを思い返し、余韻に浸って)
【お待たせ!今日もよろしくね、沙々。】
-
>>991
うん、指輪…はめてみたいな
とってもきれいな指輪、さやかの指にそうっとね…
くふ、さやかだって可愛い声、出してるじゃない
(お互いに優しく指で、秘所を撫でていく)
(さやかの甘い声を聞いて、もっと深く秘所に指を食い込ませていき)
ん、ん…そうね、してほしい
さやかにすぺしゃるなことしてみたいし、してほしい…ん、あっ…
ん、一人の時は、さやかをおもって、しちゃうことも、あるよ…
あっ…それでも我慢できない時もあって、さやかと出会ったらいっぱい襲っちゃうもん
(さやかに秘所を撫でられ、甘い声をあげながら自分の秘密を語っていく)
ん…あ…ん、いっぱいいっぱい出しちゃうわよ…
気持ちいいんだから、とっても…ひゃ…
(さやかにペニスを撫でられ、体をぞくぞくと震わせる)
(膨らんだままのペニスをじっと見つめ息を整えようとして)
【うん、よろしくね】
【今日はどうしようか、また続けてエッチしちゃう?】
【それとも場面展開とか、ちがうことしちゃう?】
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>>992
指輪なら、今あるわよ。
気軽にはめたり外したりできない指輪だけど。
そ、それは出ちゃうからしょうがないじゃん…気持ちよくて自然に。
(指が少し動いただけでも秘所はひくついて、その先に指が食い込むと愛液に潤った秘所の水音が鳴って)
(あたしは沙々の秘所を指先で広げて)
分かったわよ、あたしだってしたい…、沙々にも沙々すぺしゃるしてほしい。
そっか、沙々もしちゃうんだねぇ…あの沙々が。
あたしでそういう気分になるのね、沙々がしたいならいいよ?
(沙々の語る秘密に嬉しい表情をしながら秘所に指先を食い込ませて少しずつ動かして刺激を与えて)
それなら、もっと出しちゃえばいいじゃない、あたしはいいわよ。
沙々が気持ちいいって思ってくれてるって事だし。
(体を震わせて感じる沙々に合わせて、ペニスをゆっくり擦って)
(息を整える沙々の様子に、整えさせないように乱れた様子が見たくて両手で包むようにして)
【それじゃあ、もうちょっとだけしてから、場面展開しよっか。】
【どうするかは、その時にまた話し合うって感じでいいかな?】
-
>>993
それじゃ、外せるような指輪も用意しとかないとね
後は、さやかを気持よくさせないと
そして…私も気持ちよくならないとね…うん、ああっ、ああっ…
(さやかの秘所を軽くいじり、指で膣内をくすぐっていき)
(さやかに秘所を指で広げられると、嬉しそうに体をよじっていき)
ん…あっ、わたしも、今度すぺしゃるなことしちゃうから
ん、あ…ああっ…ん、今度、さやかを…襲っちゃうもん
あっ、あ、ああ、きもちいい…!
(言葉ではそう伝えるも、今はさやかの指の動きに翻弄されてしまい)
(幸せを噛み締め顔をとろけさせ、さやかの指を受け入れていく)
ん、あっ…でちゃうよ
でちゃう、きもちいいの、うん、あっ…ん、あ…
ああ、ああ、さやかの手で…いっちゃう…!
(ペニスをゆっくり擦られ、硬くなり熱を帯びていく)
(余韻に浸ることなく、さやかの責めに対し敏感に反応し)
(すぐに達してしまい、精液を出してしまい、さやかの手を白く汚してしまう)
【うん、それでいいよ。】
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>>994
そうね、買えるのはいつになるか分からないけど…。
それじゃあ、一緒に気持ちよくなって一緒にいっちゃったり。
は…ぁ……はぁ…んん…。
(秘所に指先が入っていくと体を強張らせ、膣内を擽られると体をびくっと跳ねさせて)
(広げていた指を離すと指先をあそこから出し入れして)
沙々のすぺしゃるはお風呂で?それともベッドでかしら?
楽しみにしておかないと、あたしのすぺしゃるがあれなんだから、沙々のはどんなのかな?
返り討ちなんてこともあるわよ?沙々があたしを襲いました、でも体を入れ替えて沙々が襲われる側になりました…とか。
気持ちいいんだ、沙々…すっごく可愛い。
(指先を複雑に動かして沙々のペニスを刺激していって)
(沙々の表情を見ると、どうしたらもっと感じてくれるか試行錯誤させながら指先を動かして)
だして、沙々…気持ちいいって、いっぱい出して。
ひゃぁ!!ん…もう、そんなに気持ちいい?
(試行錯誤しながら触れて擦って与える刺激がこうも精液を出すものなのか驚きを隠せずに)
(精液が出た事に驚きの声をあげて、手についた精液を舌で掬いながら妖艶な瞳で見つめ)
沙々はこれから…どうして欲しい?
(精液に濡れたペニスを手で添えたままあたしのあそこに挟んだまま沙々の腰に跨がると、ペニスはあたしのあそこに挟まれたまま沙々のお腹に挟まれる形になって)
【あと前々から思ったことがあるんだけれど…。】
【伝言板で見かけたら挨拶した方がいいのかな?マミさんやほむらたちやまどかに…。】
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>>995
ん、一緒に気持ちよくなろ?
ん、あは…あ…ん、またいっちゃいそうなくらい、きもちいい…
あ、さやかの指…うううん、ああ、あ、あ…
(さやかが感じてくれるのを見つめると、嬉しそうに指を膣内に食い込ませて)
(指を抜くと、股間の周りをゆっくりと指でなぞり)
(さやかに指を入れられると、嬌声を抑えられなくなる)
お楽しみは、とっておかないとね
うん、ベッドの上で、スペシャルなことしちゃうから
あ、ああは…はぁはぁ…
うん、さやかに、おちんちん、いじられて、おそわれちゃったのかな?
私…うん、でもすっごく気持ちいいし、うれしいの…
(さやかの手の動きでいかされ、嬉しそうに笑みを浮かべる)
(妖艶な笑みを見つめるとさらに欲情してしまい)
(さやかは跨がり、ペニスとさやかの秘所がくっついた状態で尋ねてくる)
え…?うん、さやかとえっちしたいよ…
またひとつになって、一緒に気持ちよくなってさやかの中に出したいよ…
(さやかの腰を掴み、お尻を撫で回しながら答えてしまう)
【そうね…お互いの相手の待ち合わせに伝言板を利用してるので挨拶はしなくていいと思うわ】
【私は、もうあちらのスレにお邪魔することもないと思うし】
【さやかと二人だけのスレを作る気持ちの方が強いから…】
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>>996
うん、今からもこれからも…一緒に。
あたしも、沙々の指…気持ちよくて体の中から温かくなってきたりして。
…ぅ…ふあ…ぁ…。
(膣内に食い込ませる沙々の指に一番大切な部分に侵入を許している相手というのを実感して、その間に抜かれる入れるのとはまた違った感覚に体を震わせて)
(抜かれた指が股関の周りに這う感覚にびくっとしながら受け入れて)
(沙々の秘所に指を出し入れし、早さを変えたりして刺激を変えながら与えて、秘所からえっちな水音が響き)
(指を一気に奥まで入れると指は沙々の愛液に濡れ、そのままあたしの口元に運んで沙々に視覚的に興奮させようとして)
ふふ、それじゃあ早く帰らないとなんだけど、今の沙々を責めるのも捨てがたいのよね…。
そうよ、今はあたしが沙々も沙々のも襲っちゃってるんだから観念してよね。
そっか、嬉しいんだ、あたしも嬉しい…お祭りにきて沙々にいっぱいしてもらって、今は襲っちゃってるんだけど。
ん……は…あ…、あたし沙々のおちんちんに…擦りつけ…て…ひぅ…。
(沙々の腋の下の地面に手を置き、沙々の上に陣取りながら、今の状況と沙々すぺしゃると悩んでいて)
(妖艶な表情で後でも沙々すぺしゃるはしてもらえるけれど今の状況は今じゃないとと考え)
(跨がったまま秘所に挟んだままペニスの胴体を前後に動かして愛液と精液が動かすことでえっちな水音が鳴って)
そうなんだ、何を出すのかあたしは沙々の口から聞きたいわね、あたしほんとバカだから分からないのよ。
(お尻に触れられる沙々の手にペニスを挟むあたしのあそこはびくっと反応を示して)
(改変された世界だからなのか、悪魔を思わせるような笑みを浮かべ沙々に恥ずかしい事を言わせたいのか、沙々に尋ねて)
【何と言いますか、挨拶くらいしないと冷たいかな…とか思ってたのよね。】
【そっか、でもあたしがもし何かしらの事情で来れなくなる事があるかもしれないと思うの、災害とかあり得ないとは言い切れない世の中になってるし。】
【だから、もし万が一そうなった場合は沙々は戻ってもいいと思うわ。】
【そう言ってくれて嬉しい、これからもこんなあたしだけど、よろしくね!】
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【あまり気にすることもないと思うわ】
【今までどおり、伝言板で待ち合わせして相手来るの待って】
【出会ったらスレ探して移動、ってことで】
【別に他の人に挨拶もせず、相手が来なかったら伝言伝えて落ちる、って感じでやっていきましょう】
【来れなくなる、ってことは私にもありえるし、何らかの理由で今の私達のロールも破棄になるかもしれない】
【その時は…その時になったら考えておきましょう】
【確かに、これから先、何が起こるかわからないけど…できることなら一緒にいたい】
【さて…そろそろ眠くなってしまったの】
【続きはどうしようか?私、とりあえず日曜日の夜もあいてるの】
【次会う時間の打ち合わせなどで、埋まりそうだし後は、次スレ使いましょう】
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>>998
【分かったわ、いつも通り使っていって。】
【そうね、その時に。】
【あたしもよ、一緒に過ごしていきたいわ。】
【分かったわ、明日はあたしは大丈夫とは思うんだけれど…ちょっと用事が入るかもしれないわ、入らなかったら夜9時からお願いしたいんだけれど、沙々はどうかな?】
【お返事は次スレで。】
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>>999
【これで1000だね】
【うん、では次スレに移動するね】
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