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「お義母さんは元・正義のヒロイン」

4「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/07/05(水) 00:09:41

栞と結婚、義母との同居が始まりました。
結婚前から栞の家に入り浸っていた──もちろん、義母目当て──私は、義母由加里さんともかなり親しくなっており、
同居生活も大変楽しいものでした。
可愛い妻、美しい義母。しかもその義母は憬れ続けた正義のヒロインフラッシュレディ。
その憧れの人と話をしたり、お酒を酌み交わしたりするのは、まさに夢のようでした。

しかも、義母はこの20年間で、涎が出そうなほどのムチムチボディになってます。
ひとつ屋根の下に住んでいると思わず襲いたくなってしまうくらいでした。
しかし、そこは妻の母です。さすがにそれはできません。
下手をしてこの天国のような暮らしが終わっては目もあてられないからです。

ですから義母の色っぽい風呂上りの姿を視姦したり、夜な夜な洗濯機の中から義母のパンティを取り出しては、
匂いを嗅いだりして、興奮したまま妻を抱くという健全な生活を送っておりました。
(ちなみに、妻とは子供はまだ作らないということで、セックスは常にゴムを使用してます)


さて、そんなこんなで三ヶ月が過ぎたわけですが、ある夜のことでした。

「謙一さん、あのね……」
栞がそう話しかけてきました。
「どうしたんだ?」
私が訊くと栞は悔しそうな顔をしながら答えました。
「わたしとお母さんのパンティが盗まれたみたいなの。洗濯物の……」
「えっ!」
お義母さんのパンティを洗濯機から取り出したりはしましたが、ちゃんと戻しています。
もちろん栞のパンティをどうこうするはずもありません。
ということは……

「下着ドロか?」
「そうみたい」
なんということでしょう。妻と憧れの義母のパンティを盗んだ野郎がいるのです。

「最近、近所中で盗まれてるみたい。お母さんに訊いたらどうもうちも四、五日前から盗られてるみたいなのよ」
「四、五日前からって……お義母さん気がつかなかったの?」
「うん、なんかどんどん下着の数が減っていってるなぁ〜って思ってたみたいだけど、
わたしが今日『盗まれたんじゃないの?』って訊くまで下着ドロとか思ってなかったみたい」

よくそんなんで正義のヒロインが務まっていたもんだと、半ば呆れかえりましたが、
考えてみれば現役の時から天然キャラだったことを思い出し、さもありなんと妙に納得してしまいました。

「とにかく気をつけないと。下着だけならまだしも俺のいない時に襲われでもしたら大変だからな」


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