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「お義母さんは元・正義のヒロイン」

1名無しさん:2006/07/05(水) 00:02:33
*注意点
このスレは基本的に『お義母さんは元・正義のヒロイン』を書き込むだけのスレです。
感想等は感想スレにお願いします。

2「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/07/05(水) 00:03:57

私32歳、妻、栞22歳の結婚二年目の夫婦です。子供はまだいません。
栞が高校を卒業して私の勤める会社に入社し、同じ部署に配属され直属の部下になったのが
付き合い始めるきっかけでした。
配属されてからすぐに、私のことを慕っていてくれた栞でしたが、
十歳も年下の女性にはあまり興味なく、(どちらかというと年上好きでしたから)
私としてはあくまでも可愛い部下、というイメージでしか接することができませんでした。
ところが、栞はかなり積極的で猛烈にアタックをかけてきました。
年下にあまり興味ないといえ、栞はかなり可愛く(狙っている男性社員もかなりいました)
そんな女性に積極的に迫られて悪い気がするはずもありません。
しだいに私は栞に引かれていき何度かデートを繰り返していました。


あるデートの日、「お母さんに逢って欲しい」と言われました。
言い忘れていましたが、栞の家は母子家庭で母親と栞の二人家族なのです。
お母さんに逢うということは、とりもなおさず今後正式なお付き合いを……
結婚を前提にした付き合いを、ということになると思いました。
栞のことは嫌いではありませんでしたが、まだ結婚まで考えていなかった私としては、
少し躊躇してしまいました。
ところが、次の栞の言葉でその考えはがらりと変わります。
「お母さんって、二十年ほど前『フラッシュ・レディ』っていう正義のヒロインだったのよ」


このサイトをご覧の方たちでしたらご承知だと思いますが、『フラッシュ・レディ』というのは二十数年前に大活躍した、正義のヒロインです。
悪の組織『ブラックゼウス』に果敢に戦いを挑み、ついには壊滅に追い込んだ、
美少女ヒロインでした。
美少女ヒロインとは言え、当時小学生だった私としては、年上の魅力的なお姉さんでした。
マスクから覗く涼しげな瞳、淡いピンク色をした唇、長くストレートの黒髪、
そしてタイトなミニスカートから伸びる太もも。子供ながらにドキドキしたものです。
特に、敵にキックを浴びせるときに、チラリと見えるパンティには心躍るものがあり、
精通もないのに股間をもぞもぞさせたものでした。
よく、テレビのニュースなどで、戦闘シーンを放映したりしてましたので、
必ずビデオに録画しておりました。
その時の映像や、父が買ってきた写真週刊誌の『フラッシュ・レディ』特集などは、
今でも宝物として保管しているくらいです。
いわば『フラッシュ・レディ』は私の初恋の人と言っても過言ではありませんし、
中学生、高校生の頃は、おかずとしても大活躍してくれました(笑)

その初恋の人が栞の母親? 
にわかには信じられませんでしたが、可能性がないわけではありません。
『ブラックゼウス』を壊滅させた後、人々の前に姿を現さなくなったフラッシュ・レディでしたが、
それが約二十年ほど前です。
確かあの頃、フラッシュ・レディは高校三年生くらいだったはずですから、
もし栞の母親だとすれば今は40手前くらいのはずです。
私は栞に母親の年齢を訊ねてみました。
「お母さんっておいくつくらいになられるの?」
「えっと、今38じゃなかったかな? 今年39になるよ」
年齢的には間違いありません。私はしだいにドキドキしてきました。
「そ、そうだな。じゃあ、一度お逢いしようかな?」
そして、次の土曜日に栞の家にお邪魔することになりました。

3「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/07/05(水) 00:07:50

土曜日までがすごく待ち遠しく、久しぶりに保存していた映像や、写真週刊誌の切り抜きを引っ張り出し、
何度もオナニーをしてしまいました。
その時気づいたのですが、確かにマスクから覗く目元などが栞に似ていなくもないと思いました。

そして、ついにその日がやってきました。

「いらっしゃい!」
栞が私を出迎えてくれます。
「上がって! 謙一さん」
そう言って彼女は私の腕に手をからませ、リビングへと案内します。
「お母さん呼んでくるから、待っててね」
栞が部屋を出ると、だんだん心臓の鼓動が激しくなってきているのがわかりました。
私は一人リビングのソファに座り、落ち着かない様子でドアが開くのを待っていました。
ついに……いよいよ二十年振りにフラッシュレディに逢えるのかも……
もちろん、栞の冗談なのかもしれません。しかし……
「とにかく、実物を見れば嘘か本当かわかる。絶対だ」
私は自信がありました。二十年たっていようが、彼女を見間違えるはずはない、と。

やがて、ドアが開き栞が顔を覗かせました。
「はい! お待たせしました。お母さんで〜す!!」
「はじめまして。栞の母の由加里です」

私はしばし呆然としました。
間違いない! フラッシュレディだ!!!
見間違えるはずがありません。あの目元、あの唇。二十年前と変わらぬ美貌でした。
いや、胸のふくらみや腰まわりの肉付き、そして成熟した女の色気とは、
当時以上に私の嗜好を満たすものでした。

「あ、加納謙一です」
私はそう挨拶します。
この時点ですでに心は決まっていました。
栞と結婚しよう。そして、同居するんだ。
フラッシュレディとひとつ屋根の下に暮らす。そんな夢のような生活が待っているんだ。
そう思うと居ても立ってもいられず、気がついた時にはこう言っていました。

「お、お義母さん! 栞さんと結婚させて下さい」


それから半年後私は栞と結婚しました。
次男坊だった私は、いわゆるマスオさんとして義母と同居をすることにしました。
もちろん私の希望です。
栞も義母も大変喜んでくれました。
しかし、それ以上に私は義母由加里さん、いえいえフラッシュレディと暮らせるということで、
天にも昇る心持ちだったのです。

4「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/07/05(水) 00:09:41

栞と結婚、義母との同居が始まりました。
結婚前から栞の家に入り浸っていた──もちろん、義母目当て──私は、義母由加里さんともかなり親しくなっており、
同居生活も大変楽しいものでした。
可愛い妻、美しい義母。しかもその義母は憬れ続けた正義のヒロインフラッシュレディ。
その憧れの人と話をしたり、お酒を酌み交わしたりするのは、まさに夢のようでした。

しかも、義母はこの20年間で、涎が出そうなほどのムチムチボディになってます。
ひとつ屋根の下に住んでいると思わず襲いたくなってしまうくらいでした。
しかし、そこは妻の母です。さすがにそれはできません。
下手をしてこの天国のような暮らしが終わっては目もあてられないからです。

ですから義母の色っぽい風呂上りの姿を視姦したり、夜な夜な洗濯機の中から義母のパンティを取り出しては、
匂いを嗅いだりして、興奮したまま妻を抱くという健全な生活を送っておりました。
(ちなみに、妻とは子供はまだ作らないということで、セックスは常にゴムを使用してます)


さて、そんなこんなで三ヶ月が過ぎたわけですが、ある夜のことでした。

「謙一さん、あのね……」
栞がそう話しかけてきました。
「どうしたんだ?」
私が訊くと栞は悔しそうな顔をしながら答えました。
「わたしとお母さんのパンティが盗まれたみたいなの。洗濯物の……」
「えっ!」
お義母さんのパンティを洗濯機から取り出したりはしましたが、ちゃんと戻しています。
もちろん栞のパンティをどうこうするはずもありません。
ということは……

「下着ドロか?」
「そうみたい」
なんということでしょう。妻と憧れの義母のパンティを盗んだ野郎がいるのです。

「最近、近所中で盗まれてるみたい。お母さんに訊いたらどうもうちも四、五日前から盗られてるみたいなのよ」
「四、五日前からって……お義母さん気がつかなかったの?」
「うん、なんかどんどん下着の数が減っていってるなぁ〜って思ってたみたいだけど、
わたしが今日『盗まれたんじゃないの?』って訊くまで下着ドロとか思ってなかったみたい」

よくそんなんで正義のヒロインが務まっていたもんだと、半ば呆れかえりましたが、
考えてみれば現役の時から天然キャラだったことを思い出し、さもありなんと妙に納得してしまいました。

「とにかく気をつけないと。下着だけならまだしも俺のいない時に襲われでもしたら大変だからな」

5「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/07/05(水) 00:10:28

そんな会話をした翌日、私は仕事で自宅近くまで来ていました。
営業ではありませんが、たまに外回りをすることもあり、それは本当に偶然のことでした。
平日の昼間。特に午後2時頃というのは、この住宅街一帯は人通りがありません。
ほとんどゴーストタウンと言っても過言ではないくらいです。

考えてみれば、ご主人たちはもちろん仕事だろうし、今時は奥さんたちも仕事を持っています。
専業主婦をしている奥さん方も、この時間は買い物とかで家にじっとしているはずもありません。
確かに、我が家も栞はパートに出ていますし、お義母さんも仕事のはずです。
「これは、深夜より真昼間の方が下着ドロは活動しやすそうだな」
そう思いながら我が家を見ました。
「ん?」
セールスマンらしき男が玄関に入って行くのが見えました。
ドアのチャイムを数回鳴らした後、男は裏庭の方へと向かい歩きだしたのです。

まさか……
そう言えば最近の泥棒はスーツ姿が多いそうです。
下着ドロか?
私はすぐさま行動に移しました。物陰に隠れ男の行動を観察します。

男が洗濯物──妻と義母の下着に手をかけました。
やはり!!
私が出て行こうとしたその瞬間でした。

「そこまでよ!!」
女性の声がしたかと思うと、その本人が現れました。
(げっ!! フ、フラッシュレディ)
そうその場に現れたのは、二十年前と変わらぬコスチュームに身を包んだ、フラッシュレディだったのです。

(お、お義母さん……)
マスクから覗く目と口は間違いなく義母由加里さんです。
コスチュームは昔のままですが、胸の部分ははち切れんばかりに膨らみ、腰まわりはさすがに子供をひとり産んだだけあって、
かなり肉付きがよくなっています
それでなくてもタイトなミニスカートは、悲鳴を上げそうなほどピチピチで、よく穿けたものだと感心するほどでした。

6「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/07/05(水) 00:11:39

「悪を滅ぼす正義の鉄槌! 欲しがりません勝つまでは!! 光り輝く正義の乙女『天空少女フラッシュレディ』見参!!」
出た! 二十年前と変わらない決めゼリフ。

(しかし、乙女とか少女はないだろ……お義母さん……)
こんなムッチリいやらしい体の女が『少女』とは無理があります。
(やっぱり「熟れ熟れムッチリ正義の熟女『天空熟女フラッシュレディ』見参」とか……いや、熟女がかぶるか……)

私が新しい決めゼリフを考えていると、くくく、という笑い声が聞こえました。どうやら下着ドロの笑い声のようです。
無理もありません。いくら義母が若々しく見えるとは言っても、次の誕生日が来れば40。
知らない人間からすれば、どう見ても『ただのコスプレおばさん』です。

(そりゃぁ、笑っちまうよなぁ〜)
しかし、そう思ったのもつかの間でした。油断なく身構える義母に対して下着ドロは言い放ったのです。

「くくく、現れたな。フラッシュレディ」
「やっぱり、ブラックゼウスの残党ね」
「いかにも!!」

な、なにぃぃぃ!!
下着ドロは見る見るその姿を変え、化け物へと変身していきます。
(いや、化け物じゃない。確か当時は『ゼウスモンスター』って言ってたか……まぁどっちでもいいが……)

「さぁ、相手してあげるわ。掛かってきなさい」
久々にフラッシュレディのパンチラキックが見れそうです。

(そうだ。せっかくだから記念写真を……)
なんと言っても生フラッシュレディです。しかも熟女になったフラッシュレディ。マニア垂涎の超レアものです。

「えっと、ケータイ、ケータイ……」
携帯電話を取り出そうとして、ハタと気づきました。
(そうだ。今日は仕事に使うからデジカメ持ってたんだ)
私はこの偶然を神に感謝しつつ、デジカメを取り出し構えました。
(行くぜ! よろしく頼むぞ700万画素!)

私は一心不乱にシャッターを押しまくりました。
回し蹴り。ハイキック。踵落とし。
当時からフラッシュレディはパンチよりキック一辺倒でした。スポンサーの意向でもあるのかと、勘違いするくらいに。

「えっ、なに!? む、紫?」
ハイキックのときに見えたパンチラ。なんと義母の今日のパンティは扇情的な紫色だったのです。

(レアだ。レアすぎる)
しかも少し小さめのものなのか、股間にかなり食い込んでいるように見受けられました。

(ズームするしかない……)
この激しい動きの中でどれだけ鮮明に撮れるかわかりませんが、なんとしてもお宝はゲットしなくてはなりません。
私は義母の股間あたりにカメラを向け、ズームしていきました。

7「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/07/05(水) 00:14:15

(キックだ! できればハイキックか踵落とし)
願いが通じました。これ以上はないというほどのハイキックがゼウスモンスターを襲います。
やった!! 
どアップで、紫の食い込みパンティの撮影に成功しました。はみ出た陰毛のおまけ付です。

「いやらしい……いやらしすぎますよ。お義母さん……」
ひさびさに見たフラッシュレディ。しかも当時とは比べ物にならないくらいにいやらしくなっている体。
そんな体にはまるで不釣合いなコスチューム。
それだけでも股間のモノは硬くなっているというのに、さらにいやらしい紫色の食い込みパンチラ(ハミ毛付)とくれば、
嫌が応にも私のきかん棒は暴れまくりです。

(栞……今夜は寝かさないぞ)
本当は妻ではなく、義母と一戦交えたいというのが正直な気持ちでしたが、そこは分別ある大人です。
義母を思い起こしながら妻を抱くという、健全なセックスをするしかありません。

「とどめよ! フラッシュ・エクストラ・イリュージョン」
フラッシュレディの必殺技が炸裂しました。
なにがエクストラでどこがイリュージョンなのか、当時から疑問を持っていましたが、やはり今見ても
謎は解けそうにありませんでした。

フラッシュレディの体が一瞬光輝くと、突き出した両手から光弾が発射されました。
光の弾丸はゼウスモンスターを打ち抜き、哀れ化け物はその場に倒れてしまいました。
そして、ジュウジュウという音を立てながら、溶けていくのでした。

ゼウスモンスターを倒した義母──フラッシュレディは、ふうっと息を吐いたかと思うと、変身を解き始めました。
フラッシュレディが変身を解く場面など、お宝中のお宝です。
私はカメラを構えその瞬間の撮影にも成功しました。

変身が解かれると、現れたのはもちろん義母由加里さんでした。
知っていた事とは言いながら、実際に見るとやはり興奮するものです。私は思わずその場に飛び出していました。

8「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/07/05(水) 00:14:53

「お義母さん! 凄いじゃないですか!!」
思いもかけない私の登場に、義母は本当に驚いた表情をして言いました。
「あ、あああ……け、謙一さん……まさか、見てたの?」
栞に聞いて知っていた、と言っていいものかどうかわかりませんでしたので、
「はい、見てましたよ。まさかお義母さんがフラッシュレディだったなんて驚きです」
と、今知ったように言いました。

「お願い。私がフラッシュレディだという事は栞には黙っていて」
あれ……? どうやら、栞がすでに『義母がフラッシュレディだ、ということを知っている』事を知らないようです。
これは面白い……
私は少しいたずら心が芽生えてきました。

「どうしようかなぁ〜。夫婦の間で秘密があるのもどうかと思うし……」
私は義母の傍へ行くと、肩を抱き寄せました。
「ちょっと、け、謙一さん……」
「黙っていて欲しいんでしょ?」
「そうだけど……でも考えてみたら、証拠もなしに話だけじゃ、栞が信じるはずないわ」

私は待ってましたとばかりに、デジカメを取り出しました。
「ちょ、まさか……」
「ちゃんと、撮ってますよ。変身が解かれる場面もきっちりと」

義母の驚愕の表情を見ていると、どんどん私の中で嗜虐心が大きくなっていきます。
私は思い切ってキスを迫りました。おそらくかなり興奮してしまっていたのでしょう。
後の事などまるで考えていませんでした。

「あん……だめ、謙一さん……うぐっ……」
義母は一瞬抵抗を示したものの、最後には私の口付けを受け入れてしまいました。
私はこのまま押し倒してやろうか、とまで思ったのですが、
(いや待て、それでは面白くない、じっくりジワジワといじめてやろう)
と、ここまでにして義母を解放してやりました。

「じゃあ、この事は二人の秘密という事で……ふふふ、今夜から楽しみですねぇ。由加里さん」
私がニヤリと笑うと、義母は「ああ、そんな……」と困った表情を見せました。

9「お義母さんは元・正義のヒロイン」:2006/08/03(木) 21:45:50

さて今夜からどうやって義母をいじめてやろうかと、考えながら仕事に戻った私でしたが、ふとある事に思い当たりました。
それは、栞が『義母がフラッシュレディだと知っている事』をしゃべらないか? という事でした。

何故かはわかりませんが、義母は自分がフラッシュレディである事を、栞にだけは知られたくないようなのです。
もし、栞が知っているということを知られれば、私の脅迫は効かず、義母いじめもできなくなります。
なんとしてもそれは阻止しなければなりません。
私はその夜、義母いじめは明日からにして、栞と話をすることにしました。

「なあ、栞はどうしてお義母さんが『フラッシュレディ』だってわかったんだ?」
私がそう訊ねると、栞は可笑しそうに笑いながら言いました。
「あっ! 謙一さんあの話しまともに取ってたの? ごめんね。あれは嘘なのよ」
「えっ?」
「小俣さんに謙一さんが『フラッシュレディ』のファンだって聞いて、それで気を引こうと思って……
ごめんね? 怒った?」

小俣というのは同じ会社の同期の男です。
奴とは高校時代からの付き合いで、私がフラッシュレディファンであることも確かに知っています。
「じゃ、じゃあ口からでまかせだったわけ?」
「ごめんなさい。でも完全に嘘ってわけでもないのよ」

栞が言うには、フラッシュレディと言うもの自体がわからず、ネットなどで調べてみたそうです。
するとフラッシュレディの姿を載せたサイトがあり、それを見た時に思ったそうです。
『どこかで見た事がある』と。
よく思い返すと、どうも前に見た義母のアルバムに、フラッシュレディの格好をした義母らしき女性の写真があったことを思い出したそうです。

「お母さんたら、若い頃そんなコスプレしてたんだよ。
それで思わず冗談で『お母さんは昔フラッシュレディだった』って言っちゃったの。
ねっ、100%嘘ってわけでもないでしょ」
いや……それはコスプレじゃなくて、本物だから……私は思わずそう口にしてしまうのをぐっと堪えました。
コスプレだと思っているなら好都合です。

(よし、よし。これで明日から遠慮なくお義母さんをいじめられるぞ。楽しみだなぁ〜)
明日からどうやって義母をいじめてやろうか? どんないやらしいことをしてやろうか? と思うと、見る見る股間が
大きくなっていきました。
「栞!!」
「あ〜ん、謙一さ〜ん!!!」
私は栞に覆いかぶさり、高まったその欲望を彼女の中にぶちまけるのでした。


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