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お母さんは正義のヒロイン 避難所

262新・キューティ・ペニス:2006/12/24(日) 19:10:11
「しかし、お嬢さん、あなたもキューティ・ペニス同様、いい体つきをしておられますな。」
ピチピチのスーツ姿である奈美子―特に、ポルシヤの視線は膨らみ部分であったが―は、母親の奈津子の遺伝子を受け継いだ、かなりの魅力を醸し出していた。
学生時代から、彼女は胸が大きくて、男子からは嫌な目線で見られることが多かった。
それが嫌で、それ以来はワンサイズ小さめのブラジャーをしていたのだが、ボディラインをクッキリと表すスーツを着ていると、かなりのサイズであることが伺える。
もちろん、高校を卒業してからはずっと宇宙特捜部隊で訓練を受けていたので、エッチなどはしたことがない。
「キューティ・ペニスが来るまでの繋ぎだ。あなたで遊んでみましょう。
初めての経験でしょうな。どういった声で鳴くのか、楽しみですぞ。
ポルシヤの長年の経験から、彼女がまだ処女であることを見抜くと、あえてそんな発言をした。
(小娘・・・どこまで耐え切れるのでしょうかなぁ・・・)
(い・・・嫌・・・見ないで・・・恥ずかしい!!)
若い女戦士にとって、自分の体を見られるのがどれほどの苦痛かを身をもって味わうビューティ・ガール。
そして彼女は、今ようやく、奈津子が散々言ってきた言葉の意味を理解した。
(お母さん・・ごめんなさい・・・)悔やんでも悔やみきれなかった。
軽率な判断、状況の理解を怠ったゆえの結果ゆえに、その悔しさが増幅していく。
「では・・・あなたのおっぱいを拝借しますぞ・・・」
ポルシヤがビューティ・ペニスの果実に手を伸ばす。
「い・・嫌・・触らないで!!」と抵抗するも、十字架につながれた今の状態では逃げることは不可能であった。
「まずは触って見ましょうかな。」ポルシヤが、彼女の果実に手を当てたそのとき、
「待ちなさい!!」貫禄のある熟女戦士の声が洞窟内に響いた。


第4章―責め―
「キュ・・キューティ・ペニス!!」」奈美子が叫ぶ。
「よくおいでくださいました、キューティ・ペニス。お待ちしておりました。」ポルシヤの声。
だが、熟女戦士はそれらの声に反応することもなく一歩一歩着実に歩んでいく。
右手にはキューティ・ソードが握られており、少し泥まみれになったその姿からは、ものすごい量の熱意があふれていた。
「下級戦闘員が既にやられていたとは・・・お見事ですな。いつもより多い人数を配置しておりましたのに。」
「早く、彼女を解放してあげなさい。標的は私なのでしょう?」キューティ・ペニスの行動や発言から察するに、怒りが溜まっているようである。
「そうはいきませんなぁ・・・小娘を自由にしたければ、あなたがこの十字架に拘束されてからでないと、そのまま二人揃って逃げられては困るので・・・。」
突然、ポルシヤが何かをひらめいたようだった。
「そうじゃ・・キューティ・ペニス。この銃がなんだか分かりますかな。
これはワシの開発した特別な銃じゃ・・・普通より強大な力がある、試作品でのぉ・・・」
突然、ポルシヤが銃の先をビューティ・ガールに向けた。
「さあ、どうしますかな、キューティ・ペニス。このまま捕らわれるか、それとも銃を奪う代わりに彼女を殺してしまうか・・・」
「くっ・・・・分かったわ。私が身替りになります。その代わり、彼女は解放してあげて・・・」
この状況の中、銃と奈美子の両方を助けることは無理だと判断した熟女戦士。
だが、このままあっさりと奈美子を解放するとも思えなかった。
でも、ここは十字架に拘束されるしかない。
こうして、キューティ・ペニスがビューティ・ガールと向かいあう形で十字架にされた。
「さあ、約束よ。彼女を解放しなさい!」
「残念だったな、キューティ・ペニス。ワシはそこまで約束した覚えはなくてのぉ・・・」お決まりの展開ではぐらかすポルシヤ。どこの怪人一味でも使うこの手段に、正義の戦士たちは成す術がないのであろうか。
海辺の暗い洞窟―といっても、明かりはついているのだが―に2人の美女の楔姿が並んだ。


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