したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

オパール・キッス

7オパール・キッス:2005/11/18(金) 00:03:35

“パチン”という音がして彼女の豊満な胸を包んでいたふたつのカップが、ハラリと落ちていく。
支えを失った大きなふたつの果実は、その全貌をその場に現わした。
「ほっほお〜! これは絶景だ。ふふふ、おまえが入信してきたときからなかなかに
いい女だとは思っていたよ」
教祖はそう言いながら椅子から立ち上がり、麗奈の方へと近づいてくる。

「このおっぱいも」そう言いながら麗奈の胸を鷲づかみにする。「いずれは拝ませてもらう
つもりだったが、こうして直に揉み嬲れる日がこんなに早くくるとは思わなかったよ」
「はぐっ……くっ……げ、下衆ね。その言葉信者の人たちに聞かせてあげたいわ」
「くくく、そうかい。麗奈ちゃんは信者たちの前での公開恥刑がお望みかい。
ふふ、また考えておいてやるよ」
ジュピーターはそう言いながらも、麗奈の胸を絶えず揉み嬲り続けている。
時おり激しく、また、時おりは優しく包みこむように……

「おほぉ、どうしたね? 麗奈ちゃん。乳首が硬くなってきているぞ。
私に可愛がられて感じちゃったのかな?」
「ば、馬鹿にしないで……、し、刺激を与えられれば誰だって……くふぅ……自然……現象よ」

「ほおう、そうかいそうかい。じゃあ、ここはどうかな?」
教祖はそう言って彼女の股間へと手を伸ばした。布に包まれた女のその部分をゆっくりと撫で上げてく。
「わずかながら濡れとるようだな。この程度で感じているのか?」
麗奈は唇を噛み締め顔を背ける。濡れているといってもそれはごくわずかのはずだ。
微妙な場所を愛撫され、こってり胸を揉まれれば少しは濡れるというものだ。

だが、彼女としてはこんな下衆に女の部分を見せてしまった自分が口惜しくて仕方がない。
なんとか最後まで耐えていたかった。
しかし、夫と死別してからというものいわゆる性交渉は誰とも行っていなかったし、
自分で慰めるということもしなかった麗奈としては、久しぶりに味わう甘美な刺激に
そう簡単に耐えられるはずもなかったのだ。

「さてと、強情な麗奈ちゃんにいいものをあげよう」
ジュピターがそう言うとダイアナが、ニコニコ笑いながら何かを取りに行く。
戻って来た彼女の手に握られていたのは、金属でできた下着のようなものだった。
ひと言で言い表せば、それは貞操帯に似ていた。
だが、ひとつ違っていたのはそれには内側に男性器をかたどった、
張り形のようなものがにょっきりと生えていたのである。

「な、なにをする気……」
さすがの麗奈もそれを見て背筋に悪寒が走った。どう考えてもアレは女性器へ挿入されるものだろう。
今から下着を剥がされあれを装着されるということなのか?

「なにをする気って……ふふ、おばさんもわかってるくせに。着けるのよ」
ダイアナはそう言いながら麗奈の下着を脱がしにかかる。
「や、やめなさい! 女が女にそんなことしてなにがおもしろいの?」
「あらぁ〜、おもしろいわよ。特にあんたみたいなツンと取り澄ました女が
惨めにイキまくるところを見るのわね」
ミネルバはそう言って麗奈の顎のあたりを撫で上げていく。

「あ、悪趣味ね……、で、でも残念ながらあなたたちの期待には答えられそうにないわ」
麗奈のそんな言葉に耳を貸さず、ダイアナは彼女の下着を取り去り、
その貞操帯のようなものを彼女の下半身に装着する。
「麗奈ちゃん。これはわが教団の高レベルの信者しか装着できない、
ありがたい修行の器具なんだよ。ふふふ、感謝することだね。
さて、我々は麗奈ちゃんの修行の邪魔にならないように向こうに行っていよう。
頑張りたまえよ。ふふふふふふ」
そう言ってジュピターと二人の女幹部はその場から立ち去っていく。
それと同時に麗奈に装着された貞操帯のようなものの内側についていたものが、振動を開始したのである。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板