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オパール・キッス

6オパール・キッス:2005/11/18(金) 00:02:48

「おばさんの割に可愛いの着けてるじゃん」
ダイアナはそう言いながらスカートのファスナーをゆっくり下ろしていく。
ホックを外すと思い切りスカートを下へと引き下ろした。

「くっ……」
屈辱的な行為に思わず唇を噛み締める麗奈。
しかし恥ずかしがったり嫌がったりするのはやつらを喜ばせるだけだ。ここは耐えねば……
そんな様子の麗奈を見てかミネルバが彼女に話しかける。

「あらあら、唇噛み締めちゃって──我慢しなくてもはずかしかったら
『いや〜ン』って叫んじゃえばいいのよ」
「ふん! だ、誰が……バージンじゃあるまいし。
それに──あなたたちに見られることなんて犬や猫に見られるのと変わらないわ」

「おやおや、言ってくれるじゃないの──うふふ……じゃあ、お望みどおり真っ裸にしてあげるわ」
ミネルバの言葉に下半身の係をしているダイアナが、ナイフを片手にパンティストッキングを切り刻んでいく。
両足をこすりあわせ抵抗を試みたがすぐに無駄と諦めあとはされるがままの麗奈。
すっかりパンストは取り除かれてしまい、下半身は股間を被うピンクの下着と黒いヒールのみの姿にされる。
 
上半身のブラウスは──高小手に縛られているため──脱がせることができず、
こちらもハサミを持ったミネルバの手によって切り刻まれていく。
上半身も麗奈のふくよかな胸を被うブラジャーのみとなってしまった。

「歳の割にいいプロポーションじゃん。おばさん」
ダイアナは麗奈の内股をいやらしくさすりながらそう言う。
ミネルバも下腹部のあたりをさすりながら、「ほんと、よけいな脂肪も付いてないし、
モデルみたいなプロポーションね」とほれぼれしたようにささやく。
「ちょ、やめなさいよ……くすぐったい……」
下腹部や内股周辺という微妙なあたりを撫でさすられ、変な感じが湧き起こってきた麗奈は、
身をよじり彼女たちのいやらしい手から逃れようとする。

「あら、ふふ……これくらいで感じてきたの? 」
「ば、馬鹿なこと言わないで! そんなはずないでしょ」
麗奈はそう言って強がるが下半身には確かに妖しい疼きが湧き起こっている。
だが、だからと言って少しも恥ずかしがることではない。
正常な女ならそんな微妙なところをいやらしく愛撫されれば、少しくらいは変な気持ちになるというものだ。

そうは思うがこいつらの前で感じている素振りを見せるのが口惜しい麗奈は、必死になって耐えている。
そんな様子を見ながら三人は薄笑いを浮かべていた。
「我慢は身体に毒だよぉ〜、麗奈ちゃん」
教祖はヘラヘラといやらしく笑いながら話し掛けてくる。

「ふん! 身動きできない女をいたぶってそんなに楽しいの? メシアが聞いて呆れるわ!」
「減らず口を叩きおって。ふふふ、まあいい──そのでかいおっぱいを拝ませてもらおうかな。おい!」
ジュピターはそう言って二人の女幹部に指示を出す。ミネルバはそれに軽くうなずくと
ハサミを麗奈のブラジャーの中央に差し込んだ。


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