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すばらしい小説

2野望100:2003/02/10(月) 13:49
ぐびっ!ごぼぼぉぉぉっ!ぐぶうっ!ごぶっ、ごぶっぐびっ!ごくんっ、ごくっ!ごくっ!ぐちゅ、
ぬりゅううっ!ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ!!

大量に流れ出す大便は余すことなく安倍なつみの口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは口だけではな
い。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら安倍なつみの鼻腔から絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。

「なっち。解かる?そろそろ保科孔明が糞をひりだしながらイクわ。安倍なつみを自分の便器にしたことでかなり頭がヤ
ラレちちゃってるみたいだからね。ククク・・・ほおら、腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲みなよ。残したらその糞
まみれの恰好のまま赤坂の街中に放り込んであげるから。」

「うううううっ!ウンコでイクうっ!安倍なつみの唇がウンチまみれの肛門をヌリュヌリュ舐めてるっ、吸ってるううぅっ!
私のウンチジュースを安倍なつみが、安倍なつみが赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸ってるわあぁぁっ!安倍なつみの変態っ!
ヘンタイいいいィッ!うんこ出るわぁっ!私のウンコ、安倍なつみの口便器に、ウンコ袋にぃぃっ!!安倍なつみの変態便器い
ぃっ!!おはああああっ!ダメぇっ!生グソ便器にウンコこーもん、ビラビラのこーもんのお肉舐められていっち
ゃうぅっ!いっちゃうううっっ!!あひゃああははああああああっ!!」

びちゅぶうううっ!!ぶびっ!!ぷふうううーーーっ、ぶひっ!ぼぶっ、にゅるにゅるにゅるにゅる・・・・

「ぐ・・・・えぇぇ・・・・おごっ・・んぶっ・・ん・・んごっ・・・んごっ・・・おふっ・・・・」

グチョ・・ブチュ・・・ヂュル・ズビッ・ゴクン・・ゴクン・・・グチュゥ・・ニチャ・・ニチュウゥ・・・

安倍なつみの耳には小倉優子の甲高い声も絶頂を迎えた保科孔明の嬌声も届いてはいなかった。聞こえるのはただ自分の口と鼻の中を
暴れまわり、果てしなく喉の奥に流し込まれる大便の音だけだった。


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