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すばらしい小説

1野望100:2003/02/10(月) 13:48
小倉優子は安倍なつみの口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な安倍なつみの顔が醜くゆがむ。
「うげええっ!!」

ひき潰されたケモノのような声を出し、安倍なつみがうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。

べちょおおぉっ!!
「うぶうううっ!?もがっ!ほげえええっ!!」

だが、小倉優子はそのまま安倍なつみの顔を大きく肛門を開いた保科孔明の肉尻の間
に押さえつけた。たちまち安倍なつみの口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。

「おげええっ!げえぅうぇぇえっ!おもおっ!んごっ!んぐうっ!うぐっ!うぷぷっ!んぐ
ううっ!んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ!!」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。それは不味
いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも安倍なつみの味覚はそれを判別することが出来なかった。
「きゃあああっ!なっちがっ!私の、私のウンチ汁を飲んでるわあぁ
っ!あははっ!し、幸せよっ!ウンコ飲んでっ!もっと、ゴクゴク飲んでっ!!お腹いっぱい私
のウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてあげるからっ!噛
んでっ!啜えぇっ!唾液で、胃液で、腸液で私のウンコを溶かしてぇっ!きゃああっ!いまっ!
今安倍なつみのお腹の中で私のウンコが消化されてるうっ!安倍なつみのウンコは私のウ
ンコで出来てるんだぁっ!!安倍なつみのお口便器最高うぅっ!最高の生便器ねえぇぇえっ!!」

プツン
安倍なつみの中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。
(のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウンコって・
・何だっけ・・・便器・・・あたし・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコか・・・これ・・
・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいの?ウンコ?ウンコ?なあんだ・・あたし、ウンコ食べてるんだ・・・)


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