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30名無しの作家さん:2018/08/21(火) 23:35:24 ID:uW9nv37k
裏で何が行われているのか知りたくなり、エビフライ専門店のバイト募集がないかチェックしていたら、あった!
早速、電話すると履歴書を持って夕方、店に来るよう言われた。
面接するのは店長、店に着くと女性の副店長が事務所兼休憩室へと案内してくれた。
しばらく、待っていたが店長は現れずその代わり私のお気に入りの店員の娘が、先ほどの副店長と共に入って来た。
簡単に挨拶を交わすと、2人は奥の部屋へと入って行った。
その後も店長は現われず、先ほど2人が入って行った奥の部屋がすごく気になる。
よく見ると扉が少し開いている。
店長はまだやって来そうもないので、その少し開いたその扉から中を覗く。
そこには私が見たかった光景が。
私のお気に入りの店員が水着姿で、真っ赤な全身を覆うウエットスーツを着せられるところだった。
このウエットスーツは普通のモノとは違い足先から頭までもスッポリと彼女を覆い、顔の部分で開いているのは口の穴のみとなった。
さらに腕はウエットスーツ内に収まるところがあるようで、彼女は気をつけの姿勢のままで腕を動かすことはできないでいた。
背中のジッパーを閉められると、腕を失った赤い人型のモノが不安定に副店長の前に立つ。
その人型のモノを副店長は抱き抱えるようにしてゆっくりと床に寝かせる。
人型のそれの両足はまだ自由が利くため、足を動かし床を滑りながらも逃亡を計るような動きをする。
そこへエビの殻を剥いたような着ぐるみの口を大きく開けてやると赤い人型のそれは自ら着ぐるみの中へと自ら入っていった。
ある程着ぐるみの中に収まると、副店長は尾っぽを持ち上げたり、降ろしたりして彼女を着ぐるみの中へしっかりと収めると着ぐるみの口にしっかりと封をしてエビの尻尾を接着剤で取り付けた。
頭をもがれ、殻を剥かれた巨大なエビは床を尻尾で叩いた。
その姿はなぜか喜んでいるように見えた。


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