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投稿リクエスト

1編集:2017/12/20(水) 14:43:37 ID:yIKoPKdA
作者さんに投稿してほしい内容のリクエストはこちら

2名無しの作家さん:2017/12/21(木) 23:37:16 ID:4pXPIiIY
時期的にクリスマスネタとお正月ネタが欲しいな

3名無しの作家さん:2018/01/14(日) 16:20:13 ID:4pXPIiIY
クリスマスツリーになっていじられたり
自販機みたいな機械や家具になりきるのお願いします

4名無しの作家さん:2018/02/27(火) 17:36:55 ID:jGwXSDEg
そういえばまとめリクエストの方で
食品サンプルになりきる系を熱心に求める方がいました

5名無しの作家さん:2018/03/07(水) 08:12:50 ID:68phG1Sc
とあるページにあった案だけど、『プロの女怪獣役者(スーツアクトレス)は、全裸が仕事着なのが、しきたりになっている』世界の話はどうだろう。
その世界で、プロとしてデビューする(生まれて初めて、全裸で着ぐるみに入る)少女の心理を描くのは。

6名無しの作家さん:2018/03/08(木) 16:46:42 ID:L4KDdOqQ
人間家具の、続編が読みたいので、よろしくお願いいたします。

7名無しの作家さん:2018/03/10(土) 15:28:33 ID:jKTZQk2Q
>>5と同じHPにあったネタだけど、いかにも可憐でか弱そうな美少女が、「私、怪獣になりたいんです」と言ってやって来る話はどうだろう。どこかの特撮プロダクション、もしくは怪獣ショーのチームに。
スタッフがいくら「無理だ」と言ってもあきらめないので、根負けして試しにやらせてみたら、なぜか上手いという。

8名無しの作家さん:2018/03/13(火) 14:48:41 ID:/iTSBqWc
早めの新作の着ぐるみ小説が読みたいので、更新は可能ですか。?(^o^)/

9名無しの作家さん:2018/03/19(月) 23:58:07 ID:PFcUICFo
4足着ぐるみお願いします…

10名無しの作家さん:2018/03/24(土) 23:21:44 ID:zZ4ZGc4.
既存小説の更新はないのですがどうされたのでしょうか。?

11名無しの作家さん:2018/03/25(日) 21:19:14 ID:jGwXSDEg
四足着ぐるみと一緒にお散歩(エッチな目)希望です

12名無しの作家さん:2018/04/05(木) 23:03:55 ID:zZ4ZGc4.
まだ、新作で書いてほしいのは料理教室での食品着ぐるみ体験PRする小説が読みたいのはありますか。?

13名無しの作家さん:2018/04/14(土) 02:44:27 ID:.mmr8pCs
>>12
流石に日本語不自由すぎるだろ

14名無しの作家さん:2018/04/17(火) 00:03:46 ID:P10mLS3o
ウルトラマンショーに参加した女性。
その中で一人の女性が着ぐるみのまま帰って行った。
あの着ぐるみは彼女の自前だとか。
たしかに他のウルトラマンの着ぐるみと違い彼女の体にピッタリフィットしていた。
そしてファスナーの開閉を行う後頭部から腰まであるヒダもしっかりと接着されていた。
会場に来る時もリハーサルも当然着ぐるみのまま。
ダメ元で連絡先の交換を申し出ると快く交換に応じてくれた。
親しくなりデートをすることになったのだが、やはり彼女は着ぐるみのままやってきた。
なぜ、着ぐるみを脱がないのか聞いてみた。
彼女は火傷を負い、人前に顔を晒せないのだとか。
それでもホテルに誘い、初めは強引に脱がそうとしたが、嫌がる彼女をみてそんな自分が嫌になり辞めてしまう。
しかし、今度は彼女が自分から着ぐるみを脱ぎ始める。
どんな女性か期待していたが、中からはリアルドールの着ぐるみが出てくる。
驚いているとリアルドールは静かに昔の話を始める。
その話は何故か自分も知っている話だった。
主人公の少女とその少女が好きだった男の子の話。
2人しか知らない話ばかりを聞いていてだんだんと分かってきたことがある。

彼女は小中学校時代の同級生。
火傷は負っておらず、極度の恥ずかしがり屋であった。
だから、人前に顔を出さないことも納得ができた。
確かに昔から自分の後ろに隠れていることが多かった。
リアルドールの話から彼女も自分を好きでいてくれていたことに気づいた。
連絡先交換の後の電話でも、俺のことをよく知っている感じがしたのは気のせいではなかった。
リアルドールを脱がせると、子どもの時とは比べ物にならないくらいの美人が真っ赤な顔で出てきた。
恥ずかしそうな顔をして。
苦しくなかったか尋ねると、彼女は恥ずかしいよりはと小さな声で答えた。
昔の面影の残る彼女をぎゅっと抱きしめた。

みたいなもの読みたいです。

15名無しの作家さん:2018/04/17(火) 10:50:30 ID:jGwXSDEg
そこまで書けるなら自分で書いた方が早いような

16名無しの作家さん:2018/04/24(火) 23:02:29 ID:hRBnN99Q
着ぐるみで展示されるの読みたい
人間家具でもアートでもなんでも
できればエッチな奴だと嬉しい

17名無しの作家さん:2018/05/23(水) 16:37:42 ID:lz654iqs
>>16動物園とか水族館なんかでも大丈夫ですか?

18名無しの作家さん:2018/05/23(水) 17:17:08 ID:jGwXSDEg
>>17
それはそれで読みたいです

19名無しの作家さん:2018/05/23(水) 20:07:50 ID:lz654iqs
>>18
了解しました
書く時が来たら書きます

20名無しの作家さん:2018/05/23(水) 20:09:25 ID:lz654iqs
>>18
了解しました
書く時が来たら書きます

21名無しの作家さん:2018/05/28(月) 19:40:13 ID:jGwXSDEg
理想の姿の続きが読みたい

22名無しの作家さん:2018/06/02(土) 21:02:29 ID:jGwXSDEg
>>19
改行していただくとより読みやすくなると思います

23名無しの作家さん:2018/06/03(日) 05:49:11 ID:lz654iqs
>>22 了解です

24名無しの作家さん:2018/07/16(月) 01:38:42 ID:QyCiZcUk
http://nekonekorin.sarm.net/
ここの
[着ぐるみ][フロート][全身拘束&呼吸制御]
みたいなシチュエーションを希望しています
ト書きでもかまいません

25名無しの作家さん:2018/07/22(日) 23:17:33 ID:EaJ3076M
エビフライ小説がいいところで終わってしまってるのてつづきおねがいします

26名無しの作家さん:2018/08/21(火) 21:02:49 ID:uW9nv37k
エビフライ小説ってこれですか?

27名無しの作家さん:2018/08/21(火) 21:03:44 ID:uW9nv37k
エビフライ小説

エビフライ専門店のメニューが並ぶショーケースの中に一際大きなエビフライが飾られている。
日によってそのエビフライはなかったり、1つだったり2つだったりする。
土日にはなく、平日にだけその巨大なエビフライは現われる。
なぜ、ディスプレイのエビフライに着目したかというと、そのエビフライは人が入っているように動くのだ。
あまりに激しく動きすぎてショーケースの食品サンプルとは反対側つまり店内側に落ちることがある。
店内側には油を模した粘性のある液体の入った大きな鍋があり、そこに落ちるとこのエビフライはさらに激しく動き、しばらくすると動かなくなる。
その後、タイミングを見計らったように男性店員がそのエビフライを鍋ごと回収していく。
一連のショーのような感じで、この動くエビフライを目当てに来店する客で店は繁盛していた。
私もその動くエビフライ目的の一人である。
何度も足を運んでいるうちに気づいたことがある。
それは巨大エビフライがディスプレイされている時、店のホール担当の女の子の数が変わるのだ。
ここによく来る理由は幾つかあり、巨大エビフライもそうだが、他にお気に入りの店員がいる。
その娘は他のホールスタッフの女の子の中でも特に小さくそして可愛い。
その子が店にいない時はいつもよりエビフライが小さいことに気づいた。
たまたまかと思ったがそうではなく、1番背の高い娘に着目すると、その子がいない時のエビフライはいつもよりも大きかった。
何故エビフライの大きさが分かるかというと、鍋に落ちたエビフライは回収されたあと、袋に入れられて真空パックされショーケースへと戻される。
そこで自分と比較してみた。
そしてその大きさからもおそらく、あのエビフライたちはホールスタッフの女の子に違いないと思った。

28名無しの作家さん:2018/08/21(火) 21:21:25 ID:Ql3DYGzw
そうです!

29名無しの作家さん:2018/08/21(火) 23:34:42 ID:uW9nv37k
では、続きを

30名無しの作家さん:2018/08/21(火) 23:35:24 ID:uW9nv37k
裏で何が行われているのか知りたくなり、エビフライ専門店のバイト募集がないかチェックしていたら、あった!
早速、電話すると履歴書を持って夕方、店に来るよう言われた。
面接するのは店長、店に着くと女性の副店長が事務所兼休憩室へと案内してくれた。
しばらく、待っていたが店長は現れずその代わり私のお気に入りの店員の娘が、先ほどの副店長と共に入って来た。
簡単に挨拶を交わすと、2人は奥の部屋へと入って行った。
その後も店長は現われず、先ほど2人が入って行った奥の部屋がすごく気になる。
よく見ると扉が少し開いている。
店長はまだやって来そうもないので、その少し開いたその扉から中を覗く。
そこには私が見たかった光景が。
私のお気に入りの店員が水着姿で、真っ赤な全身を覆うウエットスーツを着せられるところだった。
このウエットスーツは普通のモノとは違い足先から頭までもスッポリと彼女を覆い、顔の部分で開いているのは口の穴のみとなった。
さらに腕はウエットスーツ内に収まるところがあるようで、彼女は気をつけの姿勢のままで腕を動かすことはできないでいた。
背中のジッパーを閉められると、腕を失った赤い人型のモノが不安定に副店長の前に立つ。
その人型のモノを副店長は抱き抱えるようにしてゆっくりと床に寝かせる。
人型のそれの両足はまだ自由が利くため、足を動かし床を滑りながらも逃亡を計るような動きをする。
そこへエビの殻を剥いたような着ぐるみの口を大きく開けてやると赤い人型のそれは自ら着ぐるみの中へと自ら入っていった。
ある程着ぐるみの中に収まると、副店長は尾っぽを持ち上げたり、降ろしたりして彼女を着ぐるみの中へしっかりと収めると着ぐるみの口にしっかりと封をしてエビの尻尾を接着剤で取り付けた。
頭をもがれ、殻を剥かれた巨大なエビは床を尻尾で叩いた。
その姿はなぜか喜んでいるように見えた。

31名無しの作家さん:2018/08/21(火) 23:45:17 ID:uW9nv37k
そのまま仕上げと言わんばかりに副店長は袋状になった衣を彼女の頭の方から被せ始めた。
あんなことしたら彼女、苦しいんじゃと思い生唾を飲み込んだ時、後ろから「君、君」と声がした。
振り向くと体の大きな男性の姿。
「面接を受けに来たのは君か?」と。
私は覗くのに夢中になり、店長が入って来たことに全く気づいていなかった。
覗いていたやましさと驚きで返事を返せずコクリと頷く。
「では、面接の前に一つ質問しよう、仕事がしたいのか?それとも着ぐるみを着たいのか?」
咄嗟の質問に私は回答できなかった。
その時、奥の部屋から衣を纏ったエビフライが台車に載せられてでてきた。
無言で副店長の押す台車のエビフライを見つめる。
エビフライなのに、不自然に尻尾が動いて全身をクネらせ、そのまま運ばれていった。
「わかった!」店長が発した言葉に私はドキッとした、心を見透かされたようで。
「君みたいな女の子が最近多くてね、着ぐるみ希望で面接に来る娘」
「ちょっと待ってて」そういって店長は部屋から出て行った。
しばらくすると副店長を伴って店長が戻ってきた。
2人は私に聞こえない小声で会話を少しすると、副店長は「はい、分かりました」というとこちらを向いて「貴女、身長は?」と聞かれた。
「160cmです」と答えると、副店長は顎に手をやり、少し考えミカくらいね」と呟くと、私を奥の部屋へと誘導した。
私はある程度、これから自分がどうなるか想像でき、そのまま副店長の後をついていった。

32名無しの作家さん:2018/08/21(火) 23:49:04 ID:uW9nv37k
ここまでは以前かいたものです。
エビフライ小説希望とありましたが、自分で書いたものと気付かずにスルーしてました。

すみません。

33名無しの作家さん:2018/08/22(水) 00:02:29 ID:uW9nv37k
奥の部屋に入って分かったことは、扉の隙間からは分からなかった全貌。
両サイドがクローゼットのようになっていてそこには着ぐるみや袋状のウエットスーツも並んでいる。

副店長はクローゼットから私に合う水着を取り出すと、
「着替えてきて」
と言って水着を渡した。
私は水着を受け取ると、頷いて部屋の隅にある簡易式の更衣室に入って水着に着替えた。
水着は競泳水着でスパッツタイプのもの。
渡された水着はピッタリしていて、着るのに苦労した。

水着に着替えた私は
「これでいいですか?」
と副店長に尋ねると、手でOKサインを作った。
その副店長のOKサインを出している反対の腕には赤いウエットスーツが用意されていた。

副店長の近くに行くと、私の体に合わせるように袋状になった赤いウエットスーツを押し当て軽くウンウンと頷くと、背中側のファスナーを一気に開いた。
開かれたウエットスーツからはゴム独特の匂いが漂ってきた。

34名無しの作家さん:2018/08/22(水) 00:13:33 ID:uW9nv37k
副店長が開いてくれたウエットスーツに、恐る恐る足を踏み入れる。
ウエットスーツの足の部分は中で左右に仕切られていて、足の自由は奪われる。
さらに腕も気をつけの姿勢になるように腕を入れるようになっていて、いずれもピッタリサイズで動きが著しく制限される。

さらに頭をこの中へ。
中には一筋の光が見えるが、覗き穴ではない。
ここへ口を持っていくようにしなければ、苦しくて堪らない。
ゴムの匂いと暑さに耐えながらもなんとか呼吸を確保すると、背後でファスナーが閉められる。
「ちょっと待って下さい」

副店長に伝えようとしたが、口が上手く開かず言葉にならない。
あっさりと袋状のウエットスーツに私は閉じ込められた。
両手が使えず視界もないのでバランスが取りづらい。
体を動かしバランスを取るがそれも限界がきた時、手が私の体を支える感触がした。
私はそのまま、その手に体を預ける。
手はゆっくりと私の体を床へと倒した。

35名無しの作家さん:2018/08/22(水) 00:22:31 ID:uW9nv37k
床に転がっていると、上半身だけ起こされた。
そして何かを被せられる感覚。
私には先ほど、これをドアの隙間から見ていたので知っている。
エビの殻を剥いたような着ぐるみが被せられているのを。
上半身が着ぐるみに収まると副店長の声がする。
「体をいも虫のように動かして」
私は副店長に言われた通りに体を動かした。
「そうそう、上手ね貴女」
副店長はそう言って褒めてくれた。
ある程度繰り返すと
「もういいわ」
と副店長から声がかかったので、私は動きを止めた。

この後も分かっていた。
足元が持ち上がったり、下がったりを繰り返す。
それはすぐに終わり足元で何かしている。
私、今エビだ。

次はいよいよエビフライの衣を被せられる。

36名無しの作家さん:2018/08/22(水) 00:23:27 ID:uW9nv37k
すぐにその時はやってきた。
上半身が起こされて衣が被せられる。
想像していた通り、呼吸が苦しくなる。
私にはこれが堪らなかった。

足をバタバタさせて喜びをアピールする。
「苦しいの?落ち着いて」
副店長の声が遠くで聞こえる。
「気持ちいいの」と私は答えたかったが、それはやめた。

こうしてエビフライとなった私は、台車に載せられる。
いよいよ、着ぐるみエビフライとしてデビュー。
でも、視界がないので緊張もしなかった。
こうして巨大エビフライとなった私は、その後もディスプレイのエビフライとして、平日時々他の女の子と一緒にショーケースの中にいる。
快感に落ち、そして油に見立てたローションにも落ちている。


お終い

37名無しの作家さん:2018/08/22(水) 00:24:04 ID:uW9nv37k
お粗末様でした。

38名無しの作家さん:2018/08/22(水) 02:43:36 ID:CY8NgZ7.
GJ

39名無しの作家さん:2018/08/25(土) 00:13:22 ID:jGwXSDEg
乙!ありがとうございました

40名無しの作家さん:2018/09/06(木) 22:29:00 ID:jGwXSDEg
ヒトイヌものが読みたいです

41名無しの作家さん:2018/09/07(金) 00:57:13 ID:NgjzARSQ
女の子がソファや布団、抱き枕から顔だけ出して
家具になりきって生活してる話とか
読みたいです

42名無しの作家さん:2018/09/07(金) 16:18:52 ID:BLzjhwWQ
思いつきだけで簡単に書きました。
面白くないかもしれませんが 汗

43名無しの作家さん:2018/09/07(金) 16:19:24 ID:BLzjhwWQ
1.
大きなお屋敷の広い庭。
その奥に犬小屋がある。
雨が降っていて、大型のイヌも犬小屋から雨を眺めている。

その大型のイヌに向かって屋敷の窓からお嬢様が笛を吹いた。

イヌは犬小屋から出て立ち上がると、ヨロヨロと歩き出した。
年老いたように見えるイヌは、雨に打たれて毛はびっしょりと濡れながらもなんとか屋敷まで辿り着いた。

すると、お嬢様は窓から残飯の餌を放り投げた。
餌はイヌに降りかかる。
食べ物でイヌは汚れた。
それを見たお嬢様は高笑いしながら、屋敷の中へと消えていった。

イヌは地面に散らばった餌を食べる。
ゆっくりと少しずつ、雨に打たれながら。
涙を流しながら。

44名無しの作家さん:2018/09/07(金) 16:20:06 ID:BLzjhwWQ
2.
このイヌが屋敷に現れたのは2日前に遡る。
この屋敷の最年少のメイド麻衣がお嬢様の大事にしていたお気に入りの食器を割ってしまった。

お嬢様は怒ることもなく麻衣を地下室へと連れて行った。
そして麻衣をこの屋敷で見ることはなくなった。
麻衣の代わりに現れたのがこのイヌ。




お嬢様に地下室に連れて来られた麻衣は服と下着を脱いだ。
そしてお嬢様から渡されたグローブ、ソックス、マスクが一体となったラバースーツに着替える。
マスクは目と口が開いている。
首元から腰まで伸びるファスナーを閉めると、麻衣の体は黒一色となった。
お嬢様はラバースーツのクロッチファスナーを開けてから黒いチューブ付きのラバーパンツを麻衣に履かせる。
チューブは尿道へ差し込まれ、麻衣は顔を歪めた。

次に目には水泳用のゴーグル、口には犬のような牙を押し込まれた。
これは口が開いたままになるので涎が漏れる。
そして声を出すと犬の鳴き声に変換してくれる。

45名無しの作家さん:2018/09/07(金) 16:20:39 ID:BLzjhwWQ
3.
次に手足を折り畳んラップを巻き、その上から黒いビニールテープでしっかりと固定。
それが終わると麻衣が手足を折り畳んだ時にピッタリと収まるヒトイヌラバースーツを広げる。中へ入るようにお嬢様が指示すると、麻衣は抵抗することなく従った。
ヒトイヌラバースーツのファスナーを閉めると体の部分が少し小さく、麻衣の大きな胸が潰されて皺一つないラバーのヒトイヌが完成した。

ここまではメイドたちが粗相をした時によく行なっていることなのだが、今回は違う。
お嬢様のお気に入りの食器を壊してしまった。

そのためチューブ付きのラバーパンツや犬の牙が口に装着されている。
まずは頭に犬の形をした開口したマスクを麻衣の口と連動するように取り付けられる。

そして麻衣の折り畳まれた手足の先に犬の足が外れないように取り付けられた。
棒のような4本足で不自然だが歩くことはできる。

46名無しの作家さん:2018/09/07(金) 16:21:47 ID:BLzjhwWQ
4.
最後にヒトイヌラバースーツのファスナーを覆うようにガムテープを貼った後、黒いゴムイヌとなった麻衣の全身に接着剤が塗られる。
接着剤が乾かないうちに犬の毛皮を貼り付けると本物のような大型のイヌがお嬢様の前に現れた。

最後にタイマー式の首輪を一週間後にセットして、1匹のイヌとなった麻衣の首に取りつければ完成。
リードを引っ張るお嬢様について地下室を出る。
大型のイヌをすれ違うメイドたちは冷ややかな目で見る。

玄関の扉を開くとお嬢様はリードを外し、イヌの尻を叩いた。
イヌは小さな鳴き声をあげて、ヨロヨロと歩き始めた。

冷たく激しく雨に打たれながら庭の奥にある犬小屋を目指してイヌは歩き始める。
途中何度もバランスを崩し泥だらけになりながら進む。

イヌはようやく犬小屋に着くと天を仰ぎ大きく遠吠えをした。


お終い

47名無しの作家さん:2018/09/10(月) 19:45:03 ID:Vm/DySVE
できればスレ立てして、
そちらで投稿する形でお願いします…

48名無しの作家さん:2018/09/12(水) 22:46:51 ID:1JSvKnDI
ローター入りの着ぐるみメイド物が読みたい

49名無しの作家さん:2018/09/18(火) 13:40:13 ID:6c5HO0AA
着ぐるみに入る時はいつも全裸、という女性。
プライベートでは、全裸にゼンタイだけで過ごしている。
なぜそんなことをするのかというと、その方が気持ちいいから。
「着ぐるみやゼンタイに、全裸で締め付けられていると、男の人に裸で抱きしめられてるみたいだから」

50名無しの作家さん:2018/09/18(火) 20:42:44 ID:6Jaf0ewY
>>49
④するから書いてみたら?
俺もここにいくつか書いてるけど大体そんな構想文章練って
書き始めたらあとは時の流れで進めてる。
ただ終わりどうするか悩むんだよね。本家みたいに共用じゃないから
1001まですれで書き続けていいんだけど

51名無しの作家さん:2018/09/22(土) 00:00:16 ID:lz654iqs
女の子アクター7人がプリキュアアラモードのホイップ、カスタード、ジェラート、マカロン、ショコラ、ビブリーの着ぐるみをこっそりホイップ役の子の家に持ってきてレズする話をどなたお願い致します❗
ちなみに全員はそれぞれの着ぐるみを持ってる設定で

52名無しの作家さん:2018/09/25(火) 21:44:21 ID:ThmnnKXE
ウルトラシリーズの新作発表会。そこでその新作が、女ウルトラマンの話であることが発表される。
ところがなぜか、その場に主演女優らしき女性は居ない。

疑問に思う取材陣の前で、驚くべき発表がなされる。新作の主演女優が、変身後の女ウルトラマンの、スーツアクトレスをも務めることが。
そこへ登場する女ウルトラマン。彼女こそが主演女優であり、その場でスーツを脱いで素顔を見せるのだった。

53名無しの作家さん:2018/09/26(水) 10:03:54 ID:LUCAjNEA
盛り上がりはありませんが書いてみました。
→【投稿リクエスト】52

54名無しの作家さん:2018/09/28(金) 22:38:05 ID:bL4HzQGA
人間家具物
需要はあるのに供給がない…
どなたかお願いします

55名無しの作家さん:2018/09/29(土) 01:26:17 ID:EXGkZePY
>>54
Pixivで書いてた人がアイデア欲しがってた気がする

56名無しの作家さん:2018/10/01(月) 19:17:39 ID:UqSPHdJU
アクションスターを夢見ていた少女。ところが高一の冬、脚の血管が閉塞する難病に冒され、両脚を膝下から失ってしまう。
病床で絶望していた彼女の目にふととまったのが、特撮ファンのボーイフレンドが持ち込んだ雑誌の記事であった。

そこには怪獣の着ぐるみについて、こんな意味のことが書かれていた。『人間が中に入って動かす以上、四足歩行タイプの怪獣は、ほとんどが後ろ足の膝をついて歩いている。これではいかにも不自然だし、中に人間が入っていることがバレバレである』
これを読んだ彼女の脳裏に、ある考えが湧き起こったのは、むしろ当然だったろう。『四足歩行タイプの着ぐるみに入るのなら、両脚が膝までしかないのはむしろ都合が良い』と。

彼女は、そのボーイフレンドが押す車椅子に乗って特撮プロダクションを訪れ、『四足歩行タイプの着ぐるみに入りたい』と申し出る。
そして運の良いことに、その時プロダクションには、大型犬の着ぐるみを使ったCM作成の依頼が来ていた。
その着ぐるみ(試作品)を彼女に着せてテストしてみた結果、とりあえす仮採用ということになる。そして……。

57名無しの作家さん:2018/10/05(金) 20:08:08 ID:jGwXSDEg
女の子が着ぐるみでアンドロイドになりきってエッチする小説をください…

58名無しの作家さん:2018/10/06(土) 14:40:22 ID:eWG.mj2w
「18禁だけど本番無し」でいいのなら、その種の作品を書いている人を知っていますが。

59名無しの作家さん:2018/10/11(木) 18:14:05 ID:qNgIFKqU
とある、着ぐるみを作っている工房(ただし20代末の青年一人でやっている)へ、新作の出来映えを確認しにやって来た、特撮映画のプロデューサー。

出来ているかと問う彼に、主の青年は「昨夜完成しました。ちょっと待っていてください」と答え、奥へと入って行く。
なぜすぐに見せないのかと思っていると、青年の後に付いて奥から出て来たのは……その新作、トカゲ型モンスターそのものだった。

いささか面食らうプロデューサーの前で、モンスターはちょっとした演技を披露してみせる。彼の目から見ても、その演技はなかなかのもの。
「ほう、これは……」と拍手するプロデューサーに、モンスターは「ありがとうございます」と頭を下げる。意外なことに、その声は女性のものだった。

驚くプロデューサー。その前で、主の青年がモンスターの着ぐるみを脱がせる。中から出て来たのは、20歳くらいの長身プロポーション抜群の美女であった。
あまりのことに、プロデューサーはしばらく茫然として声も出ない。

落ち着いた後で尋ねると、彼女は先日からここで青年の手伝いをしているのだという。二人の関係は、まあ誰もが想像する通りであった。

『それだけのルックスとプロポーションなら、女優にもモデルにもなれるだろうに』。そう不思議に思って尋ねると、美女は悲しそうな顔をする。
彼女、実は女優になりたかったのだが、美貌も演技力も有るのにあがり症がどうしても直らず、あきらめるしか無かったのだと言う。

「それにしては、先程の演技はなかなかのものだったが?」と尋ねると、「着ぐるみ役でなら、あがらずに済むんです」と言う。

数日後、彼女にプロデューサーからオファーがいく。自分のプロデュースする映画に、モンスター役で出演しないかと。
もちろんそこには、「モンスターの中身が素晴らしい美女だということになれば、話題作りになる」という下心が有ったのだが……。

60名無しの作家さん:2018/11/20(火) 20:36:30 ID:bLAc.5mo
エビフライ着ぐるみのシリーズや鍋の具材の着ぐるみ小説があれば読んで見たいので、是非とも続編を書いてあれいいなあと思います。?

61名無しの作家さん:2018/11/20(火) 20:55:15 ID:jGwXSDEg
着ぐるみメイドものを…
洋館で家具やらおもちゃやらに…

62名無しの作家さん:2018/11/20(火) 22:07:16 ID:UxK0BvXM
どんどん、新作の着ぐるみ小説や野菜着ぐるみと天ぷら着ぐるみのような、小説があれば書いてくださいませんか!?

63名無しの作家さん:2018/11/20(火) 22:07:55 ID:UxK0BvXM
どんどん、新作の着ぐるみ小説や野菜着ぐるみと天ぷら着ぐるみのような、小説があれば書いてくださいませんか!?

64名無しの作家さん:2018/11/21(水) 23:16:17 ID:uW9nv37k
具体的にどんな感じですか?

65名無しの作家さん:2018/11/30(金) 00:08:37 ID:o8mmGdhA
野菜着ぐるみを着ている女性たちが、鍋の具になりきってから、イベントでの呼び込みをしている人たちの小説があれば書いてくださいませんか。?

66名無しの作家さん:2018/11/30(金) 04:36:40 ID:PFSO711Q
一つ一つの小道具にも部員が着ぐるみや全身タイツでなりきる演劇部の話とか読みたい

67名無しの作家さん:2019/01/01(火) 00:47:30 ID:jGwXSDEg
洋館に訪れたらメイドや家具がすべて着ぐるみだったお話が読みたいです
出来ればエロいのが

68名無しの作家さん:2019/01/02(水) 11:52:39 ID:RyP1KKNE
>>66
既出かもしれないけど
http://harukakanatasaki.blog.fc2.com/blog-category-5.html
http://harukakanatasaki.blog.fc2.com/blog-category-3.html

69名無しの作家さん:2019/02/14(木) 23:16:13 ID:I2q8SF7o
ヒトイヌ物が読みたい

70名無しの作家さん:2019/02/16(土) 01:19:17 ID:F6Y5qwh2
ヒトイヌのような形で熊のぬいぐるみでもいいですか?

71名無しの作家さん:2019/02/17(日) 00:05:49 ID:jGwXSDEg
それでも大丈夫です

72名無しの作家さん:2019/02/19(火) 08:57:45 ID:46qtiUCw
>>69
ぬいぐるみになった私
投稿致します。

73名無しの作家さん:2019/02/22(金) 01:33:01 ID:e.el10.k
食材に関する着ぐるみや食材をプレゼンするときに、着ぐるみでの発表会をする会社の小説があってもいいのではなのでしょうか。?

74名無しの作家さん:2019/02/23(土) 00:19:18 ID:F6Y5qwh2
魚の着ぐるみを着た女の子を調理加工していろいろな着ぐるみを着せるというのはどうでしょう?

75名無しの作家さん:2019/02/23(土) 00:34:54 ID:e.el10.k
調理場や調理法のやり方を見せるようなことなのですが。
また、着ぐるみでの表現するようなことが望ましいのですが。

76名無しの作家さん:2019/02/23(土) 17:36:49 ID:F6Y5qwh2
カマボコの話書いてみました。

77名無しの作家さん:2019/02/25(月) 11:30:37 ID:hZXTnBJI
ライダー系の一コマより

クモ怪人たちが現れ、退治すべく現れたライダー。
クモ女が変身ベルトをクモの糸で封印。
そのまま抱きつくように飛びかかる。
変身できないイケメンヒーローに抱きついたクモ女の背後からクモ男がクモ女ともどもイケメンヒーローにクモの糸を巻きつけて動けなくする。
そのまま地面に転がる2人、そこへもう1人ライダーが変身して現れ、クモ男と闘いを始める。
一方、地面に転がった2人はしっかりとクモの糸を巻きつけられて離れられない中、こんな会話が交わされていた。

「足、動かしても大丈夫ですか?僕の足があなたの足の間に入ってしまってますが」
「はい、大丈夫です。私、怪人スーツを着てますから。それに脱出する演技をしないと」
「そうですね、じゃあ動きますよ」
彼が足を動かすと、怪人スーツ越しでも擦れて気持ちよくなったクモ女から吐息が漏れる。
「大丈夫ですか?」
「あ、ええ、大丈夫です」
「無理しないで下さいね、ところで怪人スーツって暑くないですか?」
彼の問いにクモ女は「暑いです、いつも以上に」
「そうですよね、僕と密着しているから」
「いえ、そうじゃなくて緊張しているというか、興奮しているというか何というか」
クモ女は口籠る。
彼が不思議そうに首を傾げる。
空気がこもるマスクの中で一度深呼吸したクモ女。
深呼吸とともに彼の香水の匂いも入ってきた。
ドキドキしながら話始める。
「えーと、あの私、あなたのファンなんです、デビューした時からずっと」
「え、そうなんですか、ありがとうございます」


「だから、この番組の主役にあなたが選ばれた時、近くであなたのことを見ることができると思って楽しみにしてたんです」
「それが、まさかこんな間近であなたと共演できるなんて夢のようです」
クモ女の声は緊張から少し震え、俯き加減になる。

それを聞いた彼はクモの糸をかいくぐるようにして腕を動かし、クモ女にハグをした。
「えーと、お名前は確か香澄さんでしたよね」
「香澄さんこのまま、演技を続けましょう」
そういって2人は抱き合ったまま地面を転がる演技を続けた。
香澄はスーツ越しであるが、大ファンである彼にハグされたまま、2人戯れ合うように転がるシュチュエーションを満喫した。
香澄にとっては夢のような時間であった。

その夜、家に帰った香澄は1人彼と過ごしたことを思い返して何度もオナニーをした。

みたいな話書いてくれる人いませんか?

78名無しの作家さん:2019/02/25(月) 18:50:17 ID:h40avwMw
女性と美少女着ぐるみ(男)の話が見たいです。
女性が男に無理矢理美少女着ぐるみを着させている話だと特に!

79名無しの作家さん:2019/02/25(月) 23:47:54 ID:D8vozLxE
釜飯の具材を着ぐるみで、その着ぐるみを女子たちで、表現していくのもあり。

80名無しの作家さん:2019/02/25(月) 23:57:31 ID:D8vozLxE
着ぐるみカフェの更新がないのですが。

81名無しの作家さん:2019/02/26(火) 01:24:03 ID:jGwXSDEg
博物館とか科学館的な場所に着ぐるみで展示とか…
いろんな方でシェアワールドとかできたら…

82名無しの作家さん:2019/02/26(火) 13:15:04 ID:7Zqx11cw
>>81
興味あります!

83名無しの作家さん:2019/02/27(水) 05:50:11 ID:F6Y5qwh2
着ぐるみを着せられると決して自分では出られないものを

84名無しの作家さん:2019/02/28(木) 23:16:26 ID:78Bw5EMg
動物園もので中身が男性のが読みたいですね。

85名無しの作家さん:2019/02/28(木) 23:17:02 ID:jGwXSDEg
自分は中身女の子がいい

86名無しの作家さん:2019/03/01(金) 00:34:35 ID:YeFGsBas
釜飯の具材着ぐるみを女性たちがあってもいいのではなのでしょうか。

87名無しの作家さん:2019/03/04(月) 17:40:49 ID:0wku5A3U
あらすじ
舞台は科学児童館、高校生に子どもたちが楽しめそうなロボットを作ってほしいとお願いする。

必死で作る高校生

完成間近に誰かが腕を壊し落胆

犯人探し

メンバーの一人が犯人見つける。しかし

88名無しの作家さん:2019/03/04(月) 17:57:21 ID:0wku5A3U
しかし何でもするから身元は明かさないでくれと嘆願される。

黒い全身タイツで体を覆いロボットの中に入ってもらうことで交渉成立。

メンバーに事情を話し、人だとわからないように配線でカモフラージュしたロボットに改造

お披露目当日、ロボットに入ってもらう犯人に配線を巻いていく、もちろん犯人は自分で配線を取れないし、取れないとゼンタイも脱げない。あとゼンタイの中身の犯人は細身だが胸が膨らんでないし股間になにか棒状のものがあるがそれが男性のペニスか女性の大事なところにくくりつけられたローターかは不明

あとは興味津々でみている子どもたちの前で犯人をご自由に

最近のリクエストをまとめたらこんなんか?

89名無しの作家さん:2019/03/05(火) 07:34:31 ID:Q/Wtok.U
こんな感じですか?

舞台は科学児童館

高校生に子どもたちが楽しめそうなロボット製作の公募をしたところ数校から応募があった。
その中でアイデアやデザインから一校が選抜された。
選抜された高校は気海高校。
ロボットの研究や製作を行っている通称ロボ部というクラブがある学校。
今回科学児童館に応募したのはこのロボ部の部員6名。
早速、科学児童館にてロボットの製作を開始する。
ロボットお披露目の日は決まっており、製作に励む6名の部員。
ロボットには基盤も組み込み、スイッチを押すとランダムで色々な動きをするように作った。
子どもたちが喜びそうな要素も盛り込み、お披露目2日前にロボットは完成した。

お披露目前日、動作チェックを行うためにやって来たロボ部部長が見たロボットの姿は腕がもげて落ちてしまっていた。

犯人探しでまず頭に浮かんだのが監視カメラ。
ロボットとその周辺が映っていそうなカメラを見つけると、部長は急いで科学児童館の警備室へと向かった。

警備員に事情を説明し、監視カメラを見せてもらう。
そこに映っていたのは、学芸員の梁川早希。
早希はロボット製作の担当 学芸員であった。

部長は早希の元へ行き、ロボットを壊したのかと問いただす。
初めは惚けていた早希であったが、自分たちのロボットへの想いを語っているうちに早希はすべてを白状した。

しかし、

90名無しの作家さん:2019/03/05(火) 07:35:05 ID:Q/Wtok.U
つづく

91名無しの作家さん:2019/03/05(火) 17:14:20 ID:Q/Wtok.U
しかし何でもするからロボットを壊したことは明かさない欲しいと嘆願される。
部長は少し考えロボットの中に入ってロボットを操演することを条件に黙っていることを約束した。

お披露目当日の早朝、部長と早希は科学児童館にいた。
これから早希がロボットに扮する。

早希は顔までも覆ってしまう銀色の全身タイツを纏い、その上から銀色のリキッドラテックスを塗られていく。
リキッドラテックスは塗料のように塗ることができて、乾燥するとその名の通りゴムになる。
全身タイツの生地の感じを消すためにリキッドラテックスを塗っていく。

リキッドラテックスが乾かないうちに実際のロボットに取り付けていた配線を巻き付けて基盤などを早希の体に取り付けていく。
こうすることでロボットの感じを出す。

最後に人体模型スーツをロボットに被せる。
幸い早希は細身であったため、配線や基盤の上から人体模型スーツを着せても太った人体模型とはならなかった。
人体模型スーツの心臓や血管には着色した赤や青の水が入っており、ロボットの背中につけたポンプで循環させて血液の流れを再現。
人体模型スーツの足や腕、体の所々が開けられるようになっており、中のロボットの体の様子も見ることができる。

子どもたちから握手を求められると、ロボットは応じる。

部長は嫌がる早希にもう一つ仕掛けを施していた。
それは裸で全身タイツを着用する前に、アソコにピンクローターを複数仕込むこと。
ローターの電源はポンプと連動しており、血液が流れ出すと早希の秘部を刺激するようにしていた。

子どもたちの前で早希はローターの振動に耐えながら必死で人体模型ロボットを演じた。

92名無しの作家さん:2019/03/05(火) 17:14:27 ID:jGwXSDEg
できればここでは無く、スレ立てしての掲載をお願いします

93名無しの作家さん:2019/03/05(火) 19:09:24 ID:xjmhpqAc
>>92 書いちゃったもんはしかたないしとりあえず最後まで読もか

作者さんへ
できたら次回からスレ立てお願いします。インデックス分けできる他、作者も読者も作品に没頭できるし終わったら各スレに住人が感想書きやすいんで。

94名無しの作家さん:2019/03/08(金) 19:42:58 ID:C/P3wFkg
唐揚げができるまでの着ぐるみがあれば、読んで見たい!?

95名無しの作家さん:2019/03/11(月) 20:48:20 ID:C/P3wFkg
早く、新作の着ぐるみ小説があれば読んで見たいのでよろしくお願いいたします。

96名無しの作家さん:2019/03/29(金) 20:24:22 ID:jGwXSDEg
新作読みたいなぁ…

97名無しの作家さん:2019/03/29(金) 22:33:36 ID:pBEujM.U
個人的には将棋のパロの続きが読みたい
お前らが文句言うから続かないけど

98名無しの作家さん:2019/04/05(金) 14:00:04 ID:aVou9yxs
パン生地の着ぐるみのような 、新作小説があれば読んで見たいのでよろしくお願いいたします。

99名無しの作家さん:2019/04/06(土) 20:03:28 ID:jGwXSDEg
ボディペイントを活用した作品が読みたいです
難しいかもしれませんが…

100名無しの作家さん:2019/05/06(月) 03:09:40 ID:aCmC5fsM
人外着ぐるみ(ラミア・アルラウネ等)の話みたいです


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