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投稿リクエスト

1編集:2017/12/20(水) 14:43:37 ID:yIKoPKdA
作者さんに投稿してほしい内容のリクエストはこちら

2名無しの作家さん:2017/12/21(木) 23:37:16 ID:4pXPIiIY
時期的にクリスマスネタとお正月ネタが欲しいな

3名無しの作家さん:2018/01/14(日) 16:20:13 ID:4pXPIiIY
クリスマスツリーになっていじられたり
自販機みたいな機械や家具になりきるのお願いします

4名無しの作家さん:2018/02/27(火) 17:36:55 ID:jGwXSDEg
そういえばまとめリクエストの方で
食品サンプルになりきる系を熱心に求める方がいました

5名無しの作家さん:2018/03/07(水) 08:12:50 ID:68phG1Sc
とあるページにあった案だけど、『プロの女怪獣役者(スーツアクトレス)は、全裸が仕事着なのが、しきたりになっている』世界の話はどうだろう。
その世界で、プロとしてデビューする(生まれて初めて、全裸で着ぐるみに入る)少女の心理を描くのは。

6名無しの作家さん:2018/03/08(木) 16:46:42 ID:L4KDdOqQ
人間家具の、続編が読みたいので、よろしくお願いいたします。

7名無しの作家さん:2018/03/10(土) 15:28:33 ID:jKTZQk2Q
>>5と同じHPにあったネタだけど、いかにも可憐でか弱そうな美少女が、「私、怪獣になりたいんです」と言ってやって来る話はどうだろう。どこかの特撮プロダクション、もしくは怪獣ショーのチームに。
スタッフがいくら「無理だ」と言ってもあきらめないので、根負けして試しにやらせてみたら、なぜか上手いという。

8名無しの作家さん:2018/03/13(火) 14:48:41 ID:/iTSBqWc
早めの新作の着ぐるみ小説が読みたいので、更新は可能ですか。?(^o^)/

9名無しの作家さん:2018/03/19(月) 23:58:07 ID:PFcUICFo
4足着ぐるみお願いします…

10名無しの作家さん:2018/03/24(土) 23:21:44 ID:zZ4ZGc4.
既存小説の更新はないのですがどうされたのでしょうか。?

11名無しの作家さん:2018/03/25(日) 21:19:14 ID:jGwXSDEg
四足着ぐるみと一緒にお散歩(エッチな目)希望です

12名無しの作家さん:2018/04/05(木) 23:03:55 ID:zZ4ZGc4.
まだ、新作で書いてほしいのは料理教室での食品着ぐるみ体験PRする小説が読みたいのはありますか。?

13名無しの作家さん:2018/04/14(土) 02:44:27 ID:.mmr8pCs
>>12
流石に日本語不自由すぎるだろ

14名無しの作家さん:2018/04/17(火) 00:03:46 ID:P10mLS3o
ウルトラマンショーに参加した女性。
その中で一人の女性が着ぐるみのまま帰って行った。
あの着ぐるみは彼女の自前だとか。
たしかに他のウルトラマンの着ぐるみと違い彼女の体にピッタリフィットしていた。
そしてファスナーの開閉を行う後頭部から腰まであるヒダもしっかりと接着されていた。
会場に来る時もリハーサルも当然着ぐるみのまま。
ダメ元で連絡先の交換を申し出ると快く交換に応じてくれた。
親しくなりデートをすることになったのだが、やはり彼女は着ぐるみのままやってきた。
なぜ、着ぐるみを脱がないのか聞いてみた。
彼女は火傷を負い、人前に顔を晒せないのだとか。
それでもホテルに誘い、初めは強引に脱がそうとしたが、嫌がる彼女をみてそんな自分が嫌になり辞めてしまう。
しかし、今度は彼女が自分から着ぐるみを脱ぎ始める。
どんな女性か期待していたが、中からはリアルドールの着ぐるみが出てくる。
驚いているとリアルドールは静かに昔の話を始める。
その話は何故か自分も知っている話だった。
主人公の少女とその少女が好きだった男の子の話。
2人しか知らない話ばかりを聞いていてだんだんと分かってきたことがある。

彼女は小中学校時代の同級生。
火傷は負っておらず、極度の恥ずかしがり屋であった。
だから、人前に顔を出さないことも納得ができた。
確かに昔から自分の後ろに隠れていることが多かった。
リアルドールの話から彼女も自分を好きでいてくれていたことに気づいた。
連絡先交換の後の電話でも、俺のことをよく知っている感じがしたのは気のせいではなかった。
リアルドールを脱がせると、子どもの時とは比べ物にならないくらいの美人が真っ赤な顔で出てきた。
恥ずかしそうな顔をして。
苦しくなかったか尋ねると、彼女は恥ずかしいよりはと小さな声で答えた。
昔の面影の残る彼女をぎゅっと抱きしめた。

みたいなもの読みたいです。

15名無しの作家さん:2018/04/17(火) 10:50:30 ID:jGwXSDEg
そこまで書けるなら自分で書いた方が早いような

16名無しの作家さん:2018/04/24(火) 23:02:29 ID:hRBnN99Q
着ぐるみで展示されるの読みたい
人間家具でもアートでもなんでも
できればエッチな奴だと嬉しい

17名無しの作家さん:2018/05/23(水) 16:37:42 ID:lz654iqs
>>16動物園とか水族館なんかでも大丈夫ですか?

18名無しの作家さん:2018/05/23(水) 17:17:08 ID:jGwXSDEg
>>17
それはそれで読みたいです

19名無しの作家さん:2018/05/23(水) 20:07:50 ID:lz654iqs
>>18
了解しました
書く時が来たら書きます

20名無しの作家さん:2018/05/23(水) 20:09:25 ID:lz654iqs
>>18
了解しました
書く時が来たら書きます

21名無しの作家さん:2018/05/28(月) 19:40:13 ID:jGwXSDEg
理想の姿の続きが読みたい

22名無しの作家さん:2018/06/02(土) 21:02:29 ID:jGwXSDEg
>>19
改行していただくとより読みやすくなると思います

23名無しの作家さん:2018/06/03(日) 05:49:11 ID:lz654iqs
>>22 了解です

24名無しの作家さん:2018/07/16(月) 01:38:42 ID:QyCiZcUk
http://nekonekorin.sarm.net/
ここの
[着ぐるみ][フロート][全身拘束&呼吸制御]
みたいなシチュエーションを希望しています
ト書きでもかまいません

25名無しの作家さん:2018/07/22(日) 23:17:33 ID:EaJ3076M
エビフライ小説がいいところで終わってしまってるのてつづきおねがいします

26名無しの作家さん:2018/08/21(火) 21:02:49 ID:uW9nv37k
エビフライ小説ってこれですか?

27名無しの作家さん:2018/08/21(火) 21:03:44 ID:uW9nv37k
エビフライ小説

エビフライ専門店のメニューが並ぶショーケースの中に一際大きなエビフライが飾られている。
日によってそのエビフライはなかったり、1つだったり2つだったりする。
土日にはなく、平日にだけその巨大なエビフライは現われる。
なぜ、ディスプレイのエビフライに着目したかというと、そのエビフライは人が入っているように動くのだ。
あまりに激しく動きすぎてショーケースの食品サンプルとは反対側つまり店内側に落ちることがある。
店内側には油を模した粘性のある液体の入った大きな鍋があり、そこに落ちるとこのエビフライはさらに激しく動き、しばらくすると動かなくなる。
その後、タイミングを見計らったように男性店員がそのエビフライを鍋ごと回収していく。
一連のショーのような感じで、この動くエビフライを目当てに来店する客で店は繁盛していた。
私もその動くエビフライ目的の一人である。
何度も足を運んでいるうちに気づいたことがある。
それは巨大エビフライがディスプレイされている時、店のホール担当の女の子の数が変わるのだ。
ここによく来る理由は幾つかあり、巨大エビフライもそうだが、他にお気に入りの店員がいる。
その娘は他のホールスタッフの女の子の中でも特に小さくそして可愛い。
その子が店にいない時はいつもよりエビフライが小さいことに気づいた。
たまたまかと思ったがそうではなく、1番背の高い娘に着目すると、その子がいない時のエビフライはいつもよりも大きかった。
何故エビフライの大きさが分かるかというと、鍋に落ちたエビフライは回収されたあと、袋に入れられて真空パックされショーケースへと戻される。
そこで自分と比較してみた。
そしてその大きさからもおそらく、あのエビフライたちはホールスタッフの女の子に違いないと思った。

28名無しの作家さん:2018/08/21(火) 21:21:25 ID:Ql3DYGzw
そうです!

29名無しの作家さん:2018/08/21(火) 23:34:42 ID:uW9nv37k
では、続きを

30名無しの作家さん:2018/08/21(火) 23:35:24 ID:uW9nv37k
裏で何が行われているのか知りたくなり、エビフライ専門店のバイト募集がないかチェックしていたら、あった!
早速、電話すると履歴書を持って夕方、店に来るよう言われた。
面接するのは店長、店に着くと女性の副店長が事務所兼休憩室へと案内してくれた。
しばらく、待っていたが店長は現れずその代わり私のお気に入りの店員の娘が、先ほどの副店長と共に入って来た。
簡単に挨拶を交わすと、2人は奥の部屋へと入って行った。
その後も店長は現われず、先ほど2人が入って行った奥の部屋がすごく気になる。
よく見ると扉が少し開いている。
店長はまだやって来そうもないので、その少し開いたその扉から中を覗く。
そこには私が見たかった光景が。
私のお気に入りの店員が水着姿で、真っ赤な全身を覆うウエットスーツを着せられるところだった。
このウエットスーツは普通のモノとは違い足先から頭までもスッポリと彼女を覆い、顔の部分で開いているのは口の穴のみとなった。
さらに腕はウエットスーツ内に収まるところがあるようで、彼女は気をつけの姿勢のままで腕を動かすことはできないでいた。
背中のジッパーを閉められると、腕を失った赤い人型のモノが不安定に副店長の前に立つ。
その人型のモノを副店長は抱き抱えるようにしてゆっくりと床に寝かせる。
人型のそれの両足はまだ自由が利くため、足を動かし床を滑りながらも逃亡を計るような動きをする。
そこへエビの殻を剥いたような着ぐるみの口を大きく開けてやると赤い人型のそれは自ら着ぐるみの中へと自ら入っていった。
ある程着ぐるみの中に収まると、副店長は尾っぽを持ち上げたり、降ろしたりして彼女を着ぐるみの中へしっかりと収めると着ぐるみの口にしっかりと封をしてエビの尻尾を接着剤で取り付けた。
頭をもがれ、殻を剥かれた巨大なエビは床を尻尾で叩いた。
その姿はなぜか喜んでいるように見えた。


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