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優良の探偵物語

152優良の探偵物語152:2020/07/16(木) 14:12:54
 「あっ、イヤッ・・・私、イキそう・・・ダメッ!もうイッちゃうわ・・・」
 優良は夫以外の男、しかも義妹の恋人と激しい抱擁を交わしながら、許されないエクスタシーが間近なことを告げていった。
 それは淳に二度と顔向けできないほどの裏切り行為と知りつつも、もはや自分で後戻りも中断もできないくらいに悦楽が高まり切っている。
 美貌の人妻はトドメを促すように組み敷かれた雪白の裸身を身悶えさせながら、膣を埋め尽くしている年下の青年のペニスを千切らんばかりに締め付けていった。
 「ううっ!俺もイキそうです・・・いいんですか?このままだと中出ししちゃいますよ?優良さんが望むなら抜きますけど」
 井上の申し出を首をブンブン振り乱して拒否しつつ、優良は逃すものかとばかりに背中に爪を立てていった。
 今まで丸岡や布施から膣内射精を浴びせられて子宮を幾度となく汚されてきたが、真以外の男の精液を膣の奥深くで感じるたびに胸が張り裂けそうな罪悪感に囚われていく。
 だが、胎内の深部に白濁液を注がれながら絶頂を極める背徳感に妖しい興奮が募り、可憐な義妹の恋人をセックスで篭絡させていることに昏い優越感すら感じている。
 寝室に鳴り響いている卑猥な水音にも背中を押されて、美貌の若妻は言ってはならない台詞を高々と迸らせていった。
 「ダメッ!抜いちゃイヤッ!あ、ああ、あんっ!ハアハア・・・このまま、私と一緒に・・・ねっ、井上くん・・・」
 絶世の美女から甘くトドメを懇願された井上は好色に顔を歪めながら、腰のバネを効かせて若々しい肉塊を一気に根元まで埋め込んでいった。
 妖しく疼く子宮口にパンパンに膨らんだ亀頭がスッポリと嵌ったと同時に、とっくに限界を迎えていたペニスは決壊して鈴口から白濁液が噴き上がっていく。
 人体で生成されたとは思えない灼熱の精液を子宮に注ぎ込まれ、美貌の人妻の脳裏は眩い閃光に呑み込まれていった。
 「あ、ああ・・・出てるの・・・あ、イクッ!イヤッ、熱いわ・・・ああ、イッちゃう!」
 噴き出した汗の雫を弾き飛ばすように魅惑の双乳を悩ましく揺らし、優良はグラマーな女体を痙攣させながら肉の悦楽に昇り詰めていった。
 義妹の恋人から受ける膣内射精は途方もなく甘くて狂おしく、大量の精液が子宮に注がれるごとに意識がスーッと薄くなっていく。
 背徳感に彩られたは想像を遥かに上回るほど壮絶であり、たびたび浮かび上がる真や淳の顔すら瞬時に砕け散っていった。
 「あ、ああ、あんっ!もっと・・・ねえ、もっと出して・・・イクッ!ああ、またイッちゃうわ・・・素敵よ、井上くん・・・」
 夫との甘い思い出や布施の老獪なテクに屈した記憶が詰まった寝室で、美貌の人妻は妖艶な喘ぎ声を響かせながらエクスタシーに身を焼き尽くしていった。
 長々と続く射精を補助するように括約筋をキュッキュッと緊張させて、義妹の恋人の若々しく屹立した肉塊に抜群の締め付け感を与えていく。
 そして十数秒にも及ぶエクスタシーの様子を全て披露した挙句、優良はベッドにグッタリと裸身を投げ出していった。


 浴室から聞こえる優良が浴びているシャワー音に表情を下劣に歪ませながら、井上はベッドに横になったまま恋人である淳とラインで遣り取りを交わしていた。
 情報をネタに一線を越えた事と夜を徹してハメまくる予定である事を隠し、恩人である優良に報いる為に危ない橋を渡った心境を恋人にアピールしていく。
 こちらの身を案じながらも感謝を言葉に乗せる淳に身を隠す為に連絡を絶つ旨を告げると、井上は電源を落としたスマホを枕元に放り投げつつムクッと上半身を起き上がらせていった。
 (よーし。これで、もう邪魔は入らない。朝まで優良さんとオマ×コできるぞ!)
 これから待ち構えている筈の優良との濃密なセックスに胸を熱く高鳴らせながら、井上は半萎え状態の肉塊をブラブラと揺らしながらバスルームへと足を進めていく。
 まだ若いだけに一度や二度の放出ではビクともしないほど回復力にも精力にも自信が有るし、秘密クラブでの白黒ショーに出演させられるたびに服用を命じられた精力回復剤も隠し持っている。
 とにかくヤリまくって自分の痕跡を優良の女体に刻み込むんだ・・・と狂った闘志を燃やしながら、井上は美貌の人妻がシャワーを浴びている最中のバスルームのドアを何の躊躇いもなく開けていった。


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