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優良の探偵物語

144優良の探偵物語144:2020/05/04(月) 20:53:53
 「ねえ、優良さん。このままだと舐め辛いから、パンティ脱がせていいですか?」
 「ああん・・・ダメよ、井上くん・・・これだけは穿かせておいて・・・」
 サックスブルーのパンティに掛けられた井上の手を上から抑え込みながら、美貌の人妻は黒髪をイヤイヤと激しく左右に振り乱していった。
 本当は一秒でも早く邪魔な薄布を奪い取って欲しいのだが、可憐な義妹の心情を思うと拒絶の芝居を続けなければならない。
 かと言って、ロクに男女の駆け引きを知らないだろう井上が真に受け、中途半端に燃えた状態で中断されたら蛇の生殺しではないか・・・
 優良は言葉にできぬ思いを態度の端々に滲ませながら、ゴムの部分を握った義妹の恋人の手を優しく包み込んでいった。
 「そんなこと言ったって、こんなにグショグショじゃないですか。ねえ、優良さんのオマ×コ見せてくださいよ」
 「イヤン・・・井上くんのエッチ・・・ああん、ダメだって言ってるのに・・・」
 拒絶の言葉を漏らしながらも誘うような優良のセクシーな痴態に後押しされ、井上は重ねられた手を引き連れながらサックスブルーのパンティを引き下げていった。
 恋人の義姉は「脱がせちゃダメ」と口走りながら身悶えしているものの、ムチムチのヒップは宙に浮いたままで形ばかりの抵抗を示しているように感じられる。
 興奮で手が震えているのがバレないようジワジワと引き下ろしていくに連れ、籠っていた優良の性臭と共に押し込められていた漆黒の恥毛がフワッと露呈していく。
 目に染みるような雪白の柔肌と艶めかしい漆黒の陰毛のコントラストが艶めかしく、井上はパンティを脱がす手を中断させて粘っこい視線を下腹部に注いでいった。
 「エッチ・・・そんなにジッと見ないで・・・恥ずかしいのよ・・・」
 美貌の人妻は井上に恨みっぽい視線を投げ掛けながら、露わになっていく艶やかな陰毛を両手で覆い隠していった。
 それでも小さくて華奢な両手の隙間からチラチラと見え隠れして、猛々しく屹立した若い肉塊にドクッと血液が流れ込んでいく。
 井上は丸めないように細心の注意を払いつつ見事な脚線美の両脚から滑らせ、布切れと化したサックスブルーのパンティを締まった足首から引き抜いていった。
 「優良さんのパンティ、すごく濡れてますよ。こんなに感じてくれて嬉しいです」
 義妹の恋人から聞きたくもない下着の濡れ具合を報告され、美貌の人妻は雪白の柔肌をピンク色に匂い立たせていった。
 そんな優良の羞恥に身悶える様子を横目でチラチラ確認して悦に浸りながら、濃厚な性臭に誘われるように下着の内側に付着した愛液の辺りに鼻先を埋めていく。
 このネバネバしたマン汁は俺が搾り取ったんだ・・・と陶酔に似た感情が込み上げ、井上は甘酸っぱい匂いを楽しみながら勃起したペニスをシゴキ立てていった。
 「井上くん、止めてっ!そんな変態みたいなことダメッ!」
 「ああ、ごめんなさい。あんまり優良さんが素敵だから、脱いだパンティにまで愛着が湧いちゃって」
 井上は悪戯が見つかった子供のようにバツの悪い笑みを浮かべたものの、すぐに居直ってサックスブルーのパンティに付着した愛液を舐め取っていく。
 下着の匂いを嗅がれながらオナニーされたばかりか汚れまで舐められ、美貌の人妻は強烈な羞恥と妖しい興奮に同時に襲われていた。
 「イヤよ、井上くん・・・そんなの汚いわ・・・」
 「すごく美味しいですよ、優良さんのパンティ。騙されたと思って舐めてみませんか?」
 開き直った井上は両手で股間を隠して身悶えている優良の身体に覆い被さり、妖しく上気した端正な美貌に有無を言わせずパンティを押し当てていく。
 そして、「ねえ、いい匂いでしょう。一緒に舐めましょうよ」と執拗に耳元で囁きながら、恋人の義姉の汗ばんだ優美な頬にチュッチュッとキスの雨を降らせていくのであった。


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