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優良の探偵物語

142優良の探偵物語142:2020/05/04(月) 20:50:33
 「ああん・・・井上くん、そこはダメよ・・・」
 「いいじゃないですか、優良さん。いいから俺に任せてください」
 ディープキスを終えた井上は肉体をスルスルと下降させ、美貌の人妻の下半身へと攻撃の照準を合わせていった。
 光沢のあるサックスブルーのパンティはフロント部の布地が他よりも薄く、下腹部を飾り立てている漆黒の恥毛が妖しく透けてしまっているのだ。
 下腹部を覆う薄布越しに立ち昇る熟れた女の香りを幾度となく吸い込みながら、井上は淫猥に膨らんだパンティのフロント部に震える指を這わせていった。
 「あっ、そこはダメッ!やっぱり淳ちゃんに悪いわ」
 「いまさら何を言ってるんですか。ここまで来て、それは無しですよ」
 井上はピッタリと閉じ合わされた太腿を強引に割り開いて、その中央へと卑猥に歪んだ顔を勢いよく埋めていった。
 さっきよりも指先に力を込めてパンティのフロント部に指を這わせると、美貌の人妻の中心部の温もりが薄布を通してハッキリ伝わってくる。
 優良はといえば両手でパンティを覆い隠しつつ、グラマーな女体をクネクネ身悶えさせている。
 雪白の裸身が揺れ動く度にキスマークだらけの魅惑の双乳が挑発的に弾み、言葉では言い表せない凄まじい被虐美に胸がキューッと締め付けられていく。
 (夢じゃない・・・俺は今、パンティ越しとはいえ優良さんのオマ×コに触れているんだ)
 布施とのセックスを見せつけられてから数ヶ月、いったい何十回ズリネタとして使用しただろう・・・
 ようやく夢が叶った感動に打ち震えながら、井上はパンティ越しに女肉の位置を探っていった。
 「そこ、イヤよ・・・あっ、触っちゃイヤッ!」
 「見ーつけた。ここが優良さんのオマ×コですね」
 童貞ではない井上は苦も無く女唇の所在をパンティ越しに探り当て、すぐさま指腹を軽く埋め込んでスーッと上下に撫で上げていった。
 すぐさまサックスブルーの薄布の中で女肉が軽く口を開いて、堰を切ったかのように淫らなシミがフロント部に広がっていく。
 途端に狂おしいまでの情欲がドッと込み上げてきて、一刻も早く年上の麗人と結合したい欲求に駆られてしまう。
 (焦っちゃダメだ。もう二度とチャンスは来ない。とにかく限界まで我慢するんだ)
 そう強く自分を戒めた井上はムッチリと脂の乗った太腿に唇を押し当て、フロント部のV字ラインに沿って突き出した舌先を小刻みに這わせていった。
 どこまでも柔らかい内腿の感触を両手で撫で回して楽しみながら、優良から発散されるエキスを全て舐め取るべくペロペロと舌を蠢かせていく。
 くすぐったいような焦れったいような形容しがたい感覚に苛まれ、美貌の人妻はグラマーな裸身をブルブルと挑発的に震わせていた。
 「ダメよ、井上くん・・・ああ、そこはイヤ・・・あ、ああ、あんっ!そんなとこ、舐めたりしないで・・・」
 どうやら優良も少しづつではあるが情感が溶けてきているらしく、唇から漏れる喘ぎ声にも誘うような音色が混じっている気がするのだ。
 背筋がゾクゾクッとするほど端正な美貌は妖しく火照っており、グラマーな裸身はクネクネと悩ましく揺れ動いている。
 ここが正念場だと悟った井上は憑かれたかのように唇と舌を動かしながら、しきりに自分も腰を振り立てて屹立した若い肉塊をシーツに擦り付けていった。


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