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優良の探偵物語

141優良の探偵物語141:2020/02/06(木) 06:35:57
 「い、痛いっ!ダメよ、井上くん・・・」
 「俺が消してあげますよ。このキスマーク、俺が塗り替えてやる」
 井上は豊かに膨らんだ双つの肉丘に交互に顔を埋め、チューッと卑猥な音を立てて新たなキスマークを刻んでいった。
 同時に両手を駆使して豊満な乳房を欲望の赴くままに揉み立て、Aカップの淳とは比べ物にならない見事なボリュームを心ゆくまで堪能する。
 「あんっ!痛いわ、井上くん・・・でも、こんな・・・あ、ああ、あんっ!」
 淳の恋人が仕掛けてきた変態的な愛撫に苦痛を漏らしていた優良だったが、今ではウットリとした表情を浮かべて魅惑の双乳への愛撫を享受していた。
 雪白の柔肉を強烈に吸われて痛みが走る度に被虐の快楽が生まれ、肉丘の頂点で可憐に咲き誇っている小さな乳首は卑猥なくらいに尖りきっている。
 美貌の人妻は豊満な乳房に顔を埋める井上の頭を優しく抱き締めながら、男の股間を直撃するセクシーな喘ぎ声を立て続けに迸らせていった。
 「ほーら、見てよ。優良さんの大きいオッパイが、どんどん俺のキスマークで埋まってきてる。これでいいんだ」
 ほぼ全てのキスマークを上から塗り替え終えたのも拘らず、井上は魅惑の双乳への執拗な愛撫を止めようとはしなかった。
 恥ずかしいくらいに上を向いた乳首にドロッとした唾液を吐き掛け、まるでマーキングでもするかのように舌で丹念に塗り込めていく。
 さらに口内に根元までスッポリ含んでチューッと激しく吸い立てながら、可憐な乳首の歯応えを楽しむようにコリコリと歯を立てていくのだ。
 そればかりか持ち込んだビールを魅惑の双乳へタップリ垂らしておいて、破顔一笑しながら豊満な乳房を隅々まで舐め回すAVまがいの愛撫まで披露してみせる。
 井上の執着めいた愛撫と皮膚から吸収されたアルコールの相乗効果によって、優良の魅惑の双乳は瞬く間に鮮やかなピンク色に匂い立っていった。
 「ふふ・・・美味しいな、優良さんのオッパイは。どうですか?俺のモミモミ、気に入ってくれましたか?」
 「ああん・・・イヤッ・・・そんなに舐めちゃダメ・・・あんっ!冷たいの・・・もうビールは許して・・・」
 揉まれすぎて火照った豊満な乳房に再び冷たいビールを浴びせ掛けられ、優良は朱に溶けた美貌をイヤイヤとばかりに左右に振り乱していった。
 布施の愛人に堕とされてからグラマーな女体の感度は明らかにアップしており、Gカップを誇る魅惑の双乳も例外ではなくサイズも感度も研ぎ澄まされてしまっている。
 若さに任せて闇雲に弄ばれているのに豊満な乳房は甘美な痺れに包まれ、このままずっと井上に揉まれていたいというイケない欲望に囚われてしまう。
 美貌の若妻はパンティだけに剥かれた雪白の女体を切なげに見悶えさせながら、寝室の空気が淫猥に染まるほど歓喜の喘ぎ声を迸らせていった。
 「ふーっ、やっと終わりましたよ。これでキスマークの塗り替え終了。優良さんのオッパイは、完全に俺の物です」
 異常としか思えない刻印作業を終えた井上は優良の頭を掻き抱き、満足げな笑みを浮かべながらディープキスを仕掛けていった。
 幾度となく顔の傾きを右へ左へと入れ替えて執拗に柔らかな舌を貪り尽くしつつ、次々に大量の唾液を口腔内に送り込んでは美貌の人妻に呑み込ませていくのだ。
 優良の鼻先から漏れる吐息が次第に艶めかしい響きが混じっていくのを感じ、井上は懸命に舌を絡め合わせながら豊かに膨らんだ豊満な乳房をネットリと揉み立てていった。
 「ねえ、優良さん。今度は優良さんから舌を入れてきてよ。一回でいいから優良さんみたいな美人からキスされたかったんだ」
 「もう・・・井上くんってエッチなんだから・・・」
 美貌の人妻は井上の首に両手を回して自分から唇を重ね合わせると、命じられるままに相手の口腔内に可愛らしい舌を差し入れていった。
 そして、侵入させた舌をビックリするほど卑猥に動かして口内の粘膜を舐め回しつつ、ジュースのように甘い唾液を送り込んできてネットリと塗し込んでくるのだ。
 端正な美貌を誇る大人の女性から濃厚なディープキスを受けたことで興奮が煽り立てられ、まるで自分がイケメンにでもなったかのような幸福感に満たされ自信がモリモリ湧き上がってくる。
 井上は左手で豊満な乳房をタプタプと弾力を楽しむように揉み立てながら、いよいよ右手を最後の薄布であるパンティへと伸ばしていくのであった。


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