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優良の探偵物語

132優良の探偵物語132:2020/01/18(土) 15:16:12
 「汗でムレムレじゃないか、ユリちゃんの肛門。おちょぼ口も欲しそうにパクパクしてるよ」
 「イヤッ!言っちゃイヤ・・・あっ、ダメッ!」
 初老の支配者の不潔な口でアナルをスッポリ覆い尽くされ、優良は顎をグッと跳ね上げてセクシーな吐息を迸らせていった。
 さらに布施は菊蕾の表面をの腹で舌でペロペロと舐めまくりながら、優良のヒップをち上げて右の中指を肉の割れ目に差し込んでいく。
 淫蜜と精液でグショグショに濡れた女肉をベテランのテクニックで攪拌され、美貌の若妻はシーツに顔を埋めてグラマーな女体をビクビクッと震わせていた。
 「どんどん溢れてくるじゃないか。肛門を舐められてユリちゃんも興奮してるんだね」
 「イヤッ!そんな言い方しないで・・・あ、あっ、あんっ!その指、ダメーッ」
 布施は中指ばかりか人差し指も女肉に埋没させ、まるで膣内に残る精液を掻き出すように卑猥に蠢かせている。
 肉の割れ目から滴り落ちた愛液とスペルマの匂いがツンと鼻に衝き、美貌の人妻は頭にカーッと血を昇らせて吐息を甘く弾ませていく。
 夫のモノよりも嗅ぎ慣らされた感のある布施の精液の匂いが鼻孔に流れ込み、優良の雪白の女体は条件反射のようにメラメラと燃え盛っていくのだ。
 いつしか哀れなコスプレ愛奴は自ら四つん這いの体勢を取ると、初老の支配者の律動に合わせてムチムチのヒップを淫らに揺り動かしていった。
 「ダメじゃないか、ユリちゃん。肛門が舐め辛いだろう?」
 「イヤッ・・・もう舐めないで・・・あっ、ハアハア・・・あんっ!」
 優良の処女地であるアナルをチューッと大きい音を立てて吸ってから、布施は女肉から指を引き抜いてウエストをガッチリと抱え込んできた。
 ヤケドしそうに熱い亀頭でツーッと肉の割れ目を撫でられ、優良は華奢な肩先を震わせながら息を呑み込んでいく。
 美貌の人妻はワザと辛そうな表情を作って背後を仰ぎ見つつ、布施の支配欲や嗜虐心を刺激する台詞を紡いでいった。
 「ま、待って・・・お願い、オジ様・・・コ、コンドームを・・・」
 「ダメダメ。せっかくユリちゃんとオマ×コするのに、ゴムなんかしたら興醒めじゃないか。またタップリ膣に注いであげるよ」
 「そ、そんな・・・私、人妻なんです・・・もし、妊娠したら・・・あんっ、ダメッ!」
 皮が剥げ上がった亀頭で膣口をチョンチョンと突かれ、下腹部が甘美な疼きに包まれて繊細な肉襞が物欲しげに蠢き出していく。
 さっきよりも少しだけ激しくムチムチのヒップを逃げ惑わせていくと、こちらの狙い通りに布施は鼻息を荒げて女肉を追い掛け回してくるのだ。
 そして、逃げ疲れて諦めた風を装って体の動きを止めると、嬉々とした様子で肉の割れ目に改めて亀頭を押し当ててくる。
 「逃げても無駄だよ。一滴残らずユリちゃんのオマ×コに注いであげる。それから一緒に風呂に入って、新しい制服を着てもらうからね」
 「イヤン・・・私、壊れちゃ・・・ううっ、オジ様・・・」
 またしても味合わされる生での結合に備えて優良が瞳を閉ざした瞬間、意識が鮮やかなピンク色に染まる拡張感が脳天まで一気に突き抜けてきた。
 すっかり慣れ親しんだ布施のドス黒い肉塊が膣口を突破し、淫蜜と精液の助けを借りてスムーズに最奥へと到達する。
 探偵の丸岡の巨塊には及ばないものの真の粗末なイチモツよりは遥かに大きく、内蔵が押し上げられそうな甘美な圧迫感に唇から自然に艶めかしい喘ぎ声が迸ってしまう。
 布施は若い頃に鍛え抜いた名残が色濃く残る強靭な肉体を優良の背中に預けつつ、砲弾状に形を変えた魅惑の双乳を下から掬い上げてネットリと揉み立ててくる。
 父親と同年代の男に獣の交尾のようなバックスタイルで貫かれながらも、美貌の若妻は必死に息を継いで抱かれる目的を脳裏に刻み付けていった。


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