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触手・怪物に犯されるSS 避難所

739名無しさん:2019/02/24(日) 20:47:42 ID:NwMcKkZU0
入試の時は眠らされて性的な身体検査

740名無しさん:2019/03/03(日) 22:25:58 ID:bU1rJl8Y0
検査内容は感度調査と愛液の質と量

741名無しさん:2019/03/12(火) 18:11:03 ID:49KpjzTw0
中高一貫の寮付き学園で女の子をかわいく美しく育てるニョロ

742名無しさん:2019/03/21(木) 07:28:43 ID:B.uPePzc0
一年生が入学して最初に教えられることはオナニーの仕方

743名無しさん:2019/03/27(水) 01:04:02 ID:E8L0yRzI0
保健体育の授業と称した保健委員への強制種付け

744名無しさん:2019/03/31(日) 19:58:00 ID:fs2YSEjs0
その保健委員がビッチだったら・・・

745名無しさん:2019/04/06(土) 16:49:37 ID:GHzthGbE0
女子水泳部がとある島へ夏期合宿に行ったら島の神様@触手に目を付けられてしまい
女子力アッププログラムに強制参加させられる。もちろん本来の目的も忘れない
ツヤツヤになって帰ってきて
周囲「!?!! 何してきたの?」
部員「ひ・み・つ!」

746名無しさん:2019/04/13(土) 16:27:51 ID:zIE9YVFI0
電車の中でスパッツの裾を直している?JKがいたニョロ
公衆の場でスカートめくるとか最近の娘ははしたないニョロ

747名無しさん:2019/04/13(土) 23:34:33 ID:cbOeTDNg0
中一と高一だとどっちをたべたい?

748名無しさん:2019/04/14(日) 20:28:01 ID:YoO8q1.I0
JC1をお持ち帰りして調教。熟れた頃にいただく

749名無しさん:2019/04/15(月) 05:50:31 ID:vSVbbKlc0
いつ頃熟れる?

750名無しさん:2019/04/15(月) 23:28:53 ID:p24Zghow0
熟れぬなら、熟らしてみよう じゅうさんさい

751名無しさん:2019/04/16(火) 17:48:24 ID:aOapfH1w0
エッチな調教をしつつ育てるニョロ。3年も経てばいい感じに性長するニョロ
そしたら嫁にするニョロ

752名無しさん:2019/04/16(火) 19:11:20 ID:M85Aai5w0
16になるまで待てる気がしないにょろ
14ぐらいで幼妻にしたいにょろ

753名無しさん:2019/04/16(火) 23:10:00 ID:ycv0ns1A0
>>750
13歳の誕生日から調教して14歳の誕生日前日に頂く?

754750:2019/04/19(金) 00:24:03 ID:QP1gLAkg0
13の内に全て終わらせます、はい


『熟』

その中学校には昔から七不思議のうわさがあった。
一つ目から六つ目までは大したことのない言い伝え程度のものであったが、そn七つ目。
なぜか『神隠し』のうわさだけは、不気味な雰囲気と生々しさを帯びていた。


チャイムがが鳴る。

『下校時刻を過ぎました。学校に残っている生徒は直ちに下校してください』

夕方の校舎にフラットな口調の放送が流れる。
もう何人も残っていないであろう、この学校の生徒に向けての放送だった。
人気のなくなった廊下を一人の女子生徒が歩いていた。
向かう方向は靴箱の方向であり、これから下校する様子が見て取れた。

歩くたびに、肩にかかる髪がフワフワと揺れ、目線を隠すように伸ばされた前髪が靡く。
少し自信なさげな表情の、大人し気な女子生徒だった。
彼女はこの春に入学したばかりの中学一年生で、この日は初めてのクラス委員の居残りだった。

そんな彼女を、舐める様な視線で見つめる影があった。
そしてその影の主は、彼女以外誰もいないのを見計らう様に、スッと近づいて連れ去った。

風のように、一人の少女が消えた瞬間だった。

755750:2019/04/19(金) 00:24:49 ID:QP1gLAkg0

木製のドアが軋みながらゆっくりと閉じられていく。
そこは、水道故障を理由に以前から閉鎖されていた女子トイレだった。

女子トイレのいちばん奥で、先ほどの女子生徒の姿があった。
異様な空間だった。
壁や床、天井にまで至る所に植物のツタやツルのような、粘膜質な肉の管が張り巡らされ、その表面には無数の血管のようなものが脈動している。
少女の眼にも一目で得体は知れないが、生物のものと判った。
その管から無数に生えた不気味な触手が手や脚に巻き付き、少女は身動きを封じられていた。

「いやぁ……きもちわるい……ママぁたすけて!」

助けを呼ぶ声は虚しく消えていく。
そしてその声を合図とするかのように、触手に変化があった。

「ひッ?!や、やめッ!?」

宙をうねり、風を切るような音を上げながら、触手は少女へと群がった。
ジタバタともがく少女の身体に纏わり付き、制服の、セーラー服の裾や袖、スカートの内側に潜り込んでいき、布の内側で身をくねらせる。

「ひぃぃ?!やぁぁッ?!やだぁぁぁ!」

暴れて抵抗を試みる少女を意に介すこともなく、触手たちは器用に彼女の衣服を引き脱がしていった。
まず上着が奪われ、そのすぐ下のキャミソールが現れると、それもまたすぐに剥ぎ取られた。
スカートを捲り上げると小振りな肉付きをした子供の尻から、肌を守るように身につけられたタイツとショーツを奪う。
黒いタイツの生地が無残に引き裂かれ、花柄のプリントを散りばめられた子供向けのショーツを引きずり下ろし、脚から引き抜いて捨てる。

「嫌ぁッ!!たすけてママッ!!ママぁぁぁ!!」

そして、触手によって身体を無理矢理引っ張られ、両手は壁に、立ったままお尻を突き出して脚を開いた姿勢で固定された。

756750:2019/04/19(金) 00:25:46 ID:QP1gLAkg0

「ひぃぃ……怖いよぉ……ママぁ……」

泣きべそをかき、これから何が起こるか判らない不安と恐怖に少女は怯えていた。
そこへ、彼女の身体を撫でるように触手が這い寄った。

「ひぃッ?!」

肌に触れる生暖かい感触に、短い悲鳴が上がった。
そしてその触手は一つだけではなく、何本も現れて彼女の身体に触れていく。

「やだぁ……そんな、そんなところ触らないでぇ!」

ある触手は彼女の下腹部を撫でまわし、ある触手はまだ膨らみ始めたばかりの胸を、ある触手は彼女の尻肉を揉むように。
そしてある触手は…。

「ひゃぁッ?!い、嫌あぁ!そ、そこはさわっちゃ…!?」

内腿から滑るようにある部分に触れられた。

(嫌ぁ……そ、そこは女の人のいちばん大事な部分だって、ママが……)

まだ毛も生えていないピッタリと閉じた割れ目。
その閉じた陰唇を触手はゆっくり撫でていた。

「な、なんでそんなところ触ってるの…?!いや、嫌あぁ拡げないでぇ!」

二本の触手が、左右に少女の陰唇をゆっくり引っ張る。
すると閉じていた肉の割れ目がゆっくり開き、少女の割れ目の内側を曝け出した。
鮮やかな桃色をした小さな発育途上の肉のヒダと甘く皮に覆われた肉芽が、蒸れた尿臭い空気を放ちながら現れた。

そして触手はその様子をじっと観察しているようだった。

757750:2019/04/19(金) 00:26:24 ID:QP1gLAkg0

少女は幼く未熟な少女だった。
まだ、雌としては何も完成していない。

触手はその様子、その具合を確かめていたのだ。

幼く未熟な雌ならば捕えるのは容易だ。
しかしそれでは『まだ使い物にはならない』。
だからこれからこの雌を使えるようにするのだ。

未熟であるならば、手を加えて無理矢理にでも『成熟』させればよいだけなのだ。

まず、この未熟な子宮から手を加える。

「え?……なに……それ?」

女子生徒の視界の端に鋭く光るものが見えた。
それは細く長い、鉛筆ほどの長さもある針の様だった。
その針は一本の触手の先端から生えていた。
まるで花の雌蕊だ。それが細く長く鋭くなってなにかを貫くために。

「もしかして……注射針…なの?……ちゅ、注射?!や、やだぁぁ!私になにするのぉぉ?!」

叫ぶ少女を無視するかのように、その触手はゆっくりと少女の股へと進んでいく。
陰唇を開く触手が動き、少女の肉芽の包皮を剥いた。

「ひぃぃぃ!?嫌ぁぁぁ?!やめてよぉぉぉ!!ひぃあッ?!」

チクリ、と何かが刺さる感触がした。だが、不思議と痛みはなかった。

その針は、少女の肉芽……クリトリスの根元に刺さり、そして深々と肉を貫いていった。

「あ…あぁ…ああぁぁあああ!?な、なに?なにかが中で?!なにこれ?!なにこれえええ!!」

まず、クリトリスの根元の海綿体の組織。
血管と神経の密集するこの場所に触手の注射は毒を注ぐ。
それは瞬く間に血流に乗って拡がっていく。
そしてさらにその奥へと注射針は突き進んでいく。
やがて、下腹部奥に位置するある臓器にまで達した。

まだ小振りな成熟前の子宮だった。
その子宮へと注射針は突き刺さり、毒を注入していく。
やがて子宮全体、卵巣にまで毒が流れ込んでいく。

そしてしばらくして、毒が回りきった子宮が激変した。

「う゛ぅぅぅ?!おなかあづいいぃぃ?!嫌ぁッおなかがおかしいぃ!あぁぁあ゛あぁぁぁ!!」

少女の顔が耳の裏まで紅潮し、腰や脚ががくがくと震える。
それはいままで経験したことのない身体の反応だった。

758750:2019/04/19(金) 00:26:57 ID:QP1gLAkg0

それから、次は乳房だった。

あの触手がさらに二本も姿を現し、少女の胸目掛けて飛んできた。
色素が薄く、陥没している乳頭を鋭い切っ先が穿り出し、その先端を捉えた。

「ひやぁぁッ!?そんな、そんなのだめぇッ!う゛ぅぅぅ!!」

ピチッ、ピチッ、と繊細な部分の薄皮に穴が開く感覚。そしてすぐに硬い針が硬い肉と乳房の組織を貫いていく感覚。
やはり、痛みはない。だが、強烈な異物感。
針は乳腺に到達すると、子宮に注入したものと同じ毒を注ぎ込んでいく。

「あぁぁぁぁぁッ!!あぁあ゛あぁぁぁッ?!」

喉の奥から雄たけびにも似た声がした。
ダラダラと涎が零れ、視界がグルグルと回り出す。
心臓が早鐘のように鼓動を打って全身へ全身へと血を巡らせていくたび、身体中になにか熱いものが巡っていった。
やがて、身体から触手の注射針が抜き取られるころには、相当な量の毒が身体中に染み込んでいた。

「はッ、はッ、はぁッ、はぁぁッ……」

虚ろな眼で紅潮した顔を緩ませて、涙、鼻汁、涎を垂れ流し、少女は浅く速い呼吸を繰り返す。

(カラダがおかしいよぉ……熱い!胸が痛い……おっぱいが張れて膨らんで……お腹がジンジンする…!それに……お股がうずうずして…ッ)

異様な感覚だった。今まで経験したことのない感覚。まるで神経を研ぎ澄まされ、火で炙られたみたいだった。

少女は知る由もなかった。
触手の毒は自分の感覚器官を狂わせ、全身の感度を鋭くさせ、さらに本来なら早すぎて覚醒することのないはずの、大人の雌の感覚、そのスイッチが入れられたことに。

未熟な雌の準備が整ったのを見計らった触手は、次の行動へと移っていった。

759750:2019/04/19(金) 00:27:48 ID:QP1gLAkg0

「にゃ、にゃんで…お股が……ビショビショになって…お漏らししてないの…にッ??」

首を曲げて、自分の股間に起こった違和感を確かめたとき、少女はそう呟いた。
自分の股から、見たことのない透明でヌルヌルした液体が零れ落ち、太腿や床をぐっしょりと濡らしていた。
それが尿とは違うことすら知らないほど、彼女は幼かった。

その液体を掬い取るようにしながら、新たな触手が現れた。
手の平ほどもあるだろう、先端がヒトデのような形状をした触手で、そのヒトデの内側にはブツブツとした蠢くイボイボがビッシリと生えていた。
それが三本も現れた。

「ひぃぃぃ…!?」

嫌な予感しかしなかった。
その触手は三方に別れ、一つは股の間、二つは胸へと伸ばされていく。

それが自分に触れるのだけはすぐにわかった。

「や、いやぁぁ……だ、だめぇッ、い、いま触ったら、カラダがおかしくなるぅ!」

感覚が鋭敏になっている今、触れられたらきっと碌なことにはならない。
子供の頭でもすぐに理解できる。

だが、無情にも触手は少女に気を遣う様子もなく……。

ベタベタに濡れた陰部を包み込むように触手は張り付いた。

「ひぅぅううう゛うぅぅぅ!!?」

バチバチと視界が弾け、思考がその度に止まる。
腰から下が溶けるような悍ましい感覚が背筋を走り脳へ達した。

「あ゛ぁぁぁーーーー!!ああ゛ぁぁぁぁぁああーーー!!やッ!!やだぁぁぁぁッ!!!」

立て続けに両方の乳房に触手が張り付き、少女はただ叫ぶしかなかった。

張り付いた触手は、内側のイボを器用に動かし、少女の性器や乳頭を撫で上げ、そして揉み、時には絞る。
そのたびに粘膜や乳腺の神経がびりびりと悲鳴を上げる。

「やめでぇぇッ!やめでよぉぉぉ!!お股がぁッ!!おっぱいがッ!こわれ、こわれちゃッ!」

触手の責めは緩むことない。
さらに包皮に覆われたクリトリスを、陥没していた乳首を、それぞれを剥き上げて吸い出し、刺激を加えていく。

「お゛ぉぉッ!!ひぐぅぅぅぅッ!!う゛ぅぅぅ!!」

どちらも少女の急所だったのか、少女から声色の違う悲鳴があがった。
それはあまりにも獣の様だった。

「ひぅぅぅ!!う゛う゛ぅぅぅひッ、ひぃんッ?!いい゛ぁぁぁぁ!!」

柔らかく初な陰部の粘膜を、強弱と緩急をつけながら肉芽の方へ肉芽の方へと揉みしごかれる。
ゾクゾクゾクとした刺激の波が腰をガタガタにしていく。

張り詰めた小さく膨らみきっていない乳房を解すように解すように揉まれると、乳腺の中の熱がじんわりと全体へ広がっていく。
まるで血が巡るように解放感にも似た刺激が首筋まで駆け上ってくる。

「やぁぁぁぁッ!?いやぁぁぁ!!なにかくるッ、なにかきちゃうぅう゛ぅッ!こわいッ!こわい、こわいこわいッ怖いよぉ!!」

なにかが自分の身体に訪れようとしている。
その何かがわからない。

そしてそれは一気に少女へと襲い掛かった。

「きちゃうッ!なにかきちゃ、ッう゛ッ?!う゛…ひぃいううぅぅ!???!」

バチバチ、と意識の火花が散って、全身が飛び跳ねるように痙攣した。
膝が、腰が、指の先までがガクガクと震えている。
プシャッ、と触手と陰部の結合部から飛沫が噴き出し、少女は空気を震わせて啼いた。

未熟な肉体に無理矢理覚醒させられた性感が頂点に達したのだ。

760750:2019/04/19(金) 00:28:49 ID:QP1gLAkg0

「フーッ……フッー……」

壁に突っ伏すようにもたれ掛かり、噛み合わせた歯の隙間から猫のような荒い息が漏れ出る。
未だに膝と腰はガクガクと震えたままで、触手によって腰を抱えられたままの姿勢でいるのがやっとだった。

股間に張り付いていた触手がゆっくりと離れると、むせ返るほどの生々しい雌の匂いが立ち上る。
触手と陰部にはドロドロの粘液が緒を引き、ゆっくりと、そして大量に滴り落ちて床に大きな水たまりを作った。
雌の匂いを振り撒いているのはこの粘液だった。

少女はその正体を知らなかった。
それがすべて自分の性器から分泌されたものであることなど、到底想像にも及ばない。
ただ、何かが漏れ出たという漠然とした感覚はあった。

(おしっこじゃない……なにこれ……きもちわるい……怖いよぉ)

ズキズキと頭痛のする頭の片隅でそう思っていた。

少女の陰部はすっかり様変わりしていた。
大小の陰唇は真っ赤に厚く腫れて、閉じていた割れ目が左右に開いたままになり、充血した内側の柔肉を空気に晒している。
小さく隠れるようだった肉芽は、包皮を押しのけて痛々しいほどに勃起していた。
乳首も同様のあり様だった。

柔肉の奥に、小さく窄まった『入口』があった。
透明な蜜をだらだらと溢すその純潔のままの部分に、細く、とても細い触手がスッと差し込まれる。
それは膜を傷つけることも、少女に気づかれることもなく、奥へと潜り込み、途中でプツンと切り離された。
切り離された方はそのまま奥へ、いちばん奥へと進み、少女の最も奥深くの小部屋にまで達した。
そしてその小部屋への小さな入口へと潜り込み中へと消えていった。

それからしばらくして、少女の意識はゆっくりと暗転していった。
少女は気を失ったのだ。

761750:2019/04/19(金) 00:29:45 ID:QP1gLAkg0

気が付いたとき、少女は自宅の玄関の前に突っ立っていた。

「……ッ?!」

すでに日は沈み、辺りは真っ暗だった。
自分が学校の教室で帰り自宅をしていた時間から数時間が経過していて、不思議なことにその間の記憶がない。
果たして、自分はどうやって帰ってきたのだろうか。
戸惑いながら少女は自宅の扉を開け、帰宅を果たした。

少女は気づかなかった。
自分が歩いた場所に、液体がポツポツと滴った跡があること。
それは自分のショーツから染み出していたこと。

そして、自分の胎内で、何かが潜んでいることに。


少女の肉体が淫猥な毒に侵食されていく、その始まりだった。

-了-

気が向いたら続き書く
それがいつかは不明ですが

762名無しさん:2019/04/19(金) 02:11:34 ID:t4mM6hrA0
乙乙
全て終わらせるって書いてあるからママンにしちゃうのかと思ったら違った
というか淫乱にしてリリースしたらその辺の男や別の触手とヤり始めてしまうんじゃぁ

763名無しさん:2019/04/19(金) 05:57:09 ID:cmgRAUaI0
乙です
JC無知シチュ開発はどストライクな内容です
初物の絶頂愛液エロい

764名無しさん:2019/04/21(日) 20:22:58 ID:w2ZE9pYE0
触手神「あなたが落としたのは、イボイボ触手ですか?ヒダヒダ触手ですか?」

765名無しさん:2019/04/21(日) 23:57:03 ID:hCLaVj9A0
木こり「触手神さま、私が落としたのは女の子の産道より太い極太触手にございます」

766名無しさん:2019/04/23(火) 00:28:23 ID:XgW7C6pU0
ビッチ娘「イボイボヒダヒダ触手が欲しいです!」

767名無しさん:2019/04/23(火) 15:24:53 ID:Wbzou7WI0
無知ちゃんだと羞恥とか絶望が足りないニョロ
なので13歳と16歳を用意するニョロ

768名無しさん:2019/04/23(火) 22:57:14 ID:b3CID/JI0
13歳のほうを一年間開発してどれくらい名器やおっぱいが大きくなるか試してみたい

769名無しさん:2019/04/24(水) 00:23:57 ID:WhwjMlLQ0
悲報 16歳少女、触手に誘拐された上に1年後には3歳年下に負ける

770名無しさん:2019/04/29(月) 23:16:15 ID:SydeGxGA0
16を調教するより13を調教するほうが淫乱な名器に仕上がりそう

771名無しさん:2019/04/30(火) 15:45:22 ID:8icWkHpc0
週末になると13歳娘の寝室に通って夢の中でエッチなことをして育てる触手ちゃん

772名無しさん:2019/04/30(火) 23:59:26 ID:RWBnMSkY0
触手 「16歳に奥突いてやほじくってって言われるより13歳に言われたほうが興奮するニョロ」

773名無しさん:2019/05/01(水) 15:53:06 ID:gjxTBxFE0
変態妹「触手ちゃんのすばらしさをお姉ちゃんにも教えてあげたい(うっとり」

774名無しさん:2019/05/05(日) 13:41:15 ID:P2by80qg0
SSじゃないんだが声月五のテーマソングがらみで知ったサークル
Dr.VERMILIONの本を買ってきた・・・次からチェックしよう

775名無しさん:2019/05/07(火) 20:06:19 ID:WYVYcWMU0
連休中毎日触手に犯されてた女の子ってどう?

776名無しさん:2019/05/08(水) 13:27:50 ID:K1sYddKk0
10日も快楽付けにされていたらエロい事しか考えられなくなっていませんかね

777名無しさん:2019/05/08(水) 20:09:01 ID:RfTEktaM0
無垢な女の子を10日間でどこまで淫乱にできるか競争してみたいニョロ

778名無しさん:2019/05/09(木) 16:16:04 ID:zsAdxDr.0
3日目まで開発する
9日目までじらす
10日目に婚姻届をプレゼントする

779名無しさん:2019/05/09(木) 23:12:06 ID:CjqeobGk0
開発するならやっぱりJC?

780名無しさん:2019/05/10(金) 15:27:15 ID:pmYAJYzI0
短期ならJK、長期ならJCじゃないかニョロ

781名無しさん:2019/05/11(土) 15:35:45 ID:Q7UAmMkY0
身体の何処の部位から開発していくのがいいんだろうか

782名無しさん:2019/05/12(日) 13:26:52 ID:Xk8QBYe.0
妹「ねぇねぇ、おっぱいをいじめる奴ってないの?あとローション」
触手「こんな感じかニョロ?」
妹「おー良さそうじゃん。じゃおっぱいでイけるようにしてあげるね、お姉ちゃん」
姉「い、いやーーーっ!」
触手「ぉぅ・・・これは酷いニョロ」
下は未開発なのに胸でイきまくる体に開発されてしまう姉

783名無しさん:2019/05/12(日) 23:26:25 ID:nYLq8fAo0
妹は何処から開発されるんだろうね

784名無しさん:2019/05/13(月) 00:07:51 ID:SmE9.pao0
すでに腐っている妹だと自分である程度開発してそう

785名無しさん:2019/05/14(火) 20:54:11 ID:2PngdpBQ0
妹はクリもGスポットも自分で開発してそう

786名無しさん:2019/05/20(月) 22:21:12 ID:BS6eUlU.0
触手がGスポットとポルチオ開発しようと挿入したら簡単に潮吹きする妹

787名無しさん:2019/05/22(水) 15:22:14 ID:efPb2EjU0
開発しようと思ったら開発されていたニョロ。何のことを言っているのか(AAry

788名無しさん:2019/05/24(金) 21:58:59 ID:d8ZXLiMY0
そろそろ中学生や高校生の新一年生を頂いてもいい頃?

789名無しさん:2019/05/26(日) 19:40:56 ID:z.QBJYi20
腐妹「ねぇねぇ。おち○ちん欲しいんだけど」
触手「・・・何を言っているんだこいつ」
腐妹「お姉ちゃんとエッチな事したい!」
触手「うわっ。ガチだ・・・」
腐妹「私の三つ上だけど興味ない?」
触手「興味ないわけではないが・・・」
腐妹「じゃあ問題ないじゃない。手伝ってね♪」

790名無しさん:2019/06/04(火) 22:30:26 ID:p/QllZjg0
3pかな

791名無しさん:2019/06/05(水) 00:44:35 ID:SX9uiPhA0
腐妹「あの・・・相談があるんだけど・・・」
姉「なに?」
腐妹「お風呂入ったらお姉ちゃんの部屋に行っていいかな?」
姉「うん。待ってるね。」
・・・ガチャッ
腐妹「あ、あのね・・・」(モジモジ
姉「うん」
腐妹「えとね・・・」(モジモジ
姉「ゆっくりでいいからね。お姉ちゃん何でも聞いてあげる」
腐妹「あの、お姉ちゃんのこと好きなの・・・」
姉「うん」
腐妹「あたし、お姉ちゃんが欲しいの」
姉「うん、お姉ちゃんが何でも聞いてあげる」
腐妹「ごめんね。もう我慢できないの。お姉ちゃんが欲しいの!」
姉「えっ?」
ガバッ!自分のベッドに押し倒される姉

触手「えぇ・・・言質を取って押し倒すとか鬼畜や、スーパーブラックや」

792名無しさん:2019/06/05(水) 23:05:56 ID:/6iW0l6Y0
妹にリードされる姉っていいと思います

793名無しさん:2019/06/14(金) 21:22:35 ID:xgIPK7lI0
宇宙人に捕まって苗床にされる女の子
なんかこう、機械的というか、もうほんとに快楽が伴わない系のやつ
そんなのに飢えてる

794名無しさん:2019/06/15(土) 12:12:55 ID:gh/Yc4Fg0
宇宙人に身体を調査される系って中々ない

795名無しさん:2019/06/15(土) 20:11:32 ID:VC6KegHA0
子を産んでもらう娘を壊す・・・エイリアン?

796名無しさん:2019/06/16(日) 07:08:17 ID:oWjevdks0
制服少女を宇宙船に拉致して性行為の仕方やいらしい質問から
クリトリスやGスポットの性感帯や愛液まで調べ尽くす宇宙人

797名無しさん:2019/06/20(木) 23:38:23 ID:OFqqVcoU0
触手 女の子が変質者に追いかけられていたので変質者をぶっ飛ばしたら彼女が出来ました

798名無しさん:2019/06/26(水) 21:19:50 ID:soey0TH20
AVP2のプレデリアン、いいよね
自分の子供を産ませるために人間の妊婦襲っていくの

プレデリアンみたいなのに、妊婦以外にも女性を襲って子供を孕ませる
そんな内容のやつが好き

799名無しさん:2019/06/27(木) 00:22:57 ID:m5R2l0ws0
エイリアン 繁殖欲しかない怪物
触手 女の子にお近づきになりたい変態紳士。レイプ許すまじ
魔法少女 女の敵は抹消。潔癖主義
二匹と一人の戦い。娘たちの運命はいかに!?

800名無しさん:2019/07/04(木) 23:18:02 ID:yfc1kOGY0
愛液が宇宙人の間で利用価値があるとかないかな

801名無しさん:2019/07/06(土) 19:41:53 ID:35zK.xfc0
人間が取得する情報の8割は視覚らしいニョロ
目隠しして性的感覚を堪能できるようにしてあげるニョロ
娘「いやー!ひぃー!にょわー!」
楽しんでくれているみたいだニョロ

802名無しさん:2019/07/27(土) 06:22:15 ID:O4JFKn7M0
今年も夏休み中に処女喪失する女子中高生が多いにょろ

803名無しさん:2019/07/28(日) 15:30:14 ID:6Qc2inmA0
極細触手で中(子宮)にぴゅー

804名無しさん:2019/07/29(月) 15:30:19 ID:6EAcNQj20
経験済みの娘には普通の肉棒でぴゅー
ドMの娘には太い肉棒でぴゅー

805名無しさん:2019/08/06(火) 23:22:20 ID:vBbYUutM0
夏休み初日から触手に開発されている子がそろそろポルチオアクメを覚える時期?

806名無しさん:2019/08/07(水) 20:20:19 ID:byDG6cdQ0
山遊びで昆虫採集していたら怪蟲に採集されて無理矢理交尾されるはなし

807名無しさん:2019/08/08(木) 05:42:55 ID:7PfB3Y7I0
昆虫の好物は蜜だから女の子を捕まえて愛蜜を集めるエロ昆虫がいてもいいよね

808名無しさん:2019/08/08(木) 13:13:18 ID:PXrDLOVw0
夜遊びしている女の子を人気のない場所に誘導してしゅーりしゅり

809名無しさん:2019/08/12(月) 22:27:07 ID:KCp2q17A0
コミケに参加してみたいニョロ

810名無しさん:2019/08/13(火) 02:02:33 ID:s/sDktX20
ちょっとアイデア出しなんだけど、

ゴキブリって人が寝静まったころに活動するらしいので、
ゴキブリ型の蟲に睡眠姦される女の子とかいいんじゃないだろうか?

811名無しさん:2019/08/13(火) 02:09:55 ID:s/sDktX20
ゴキブリ型の宇宙人ネタも良いな
雌が絶滅して存在せず、子孫は機械で殖やすから
異種の雌の生殖が娯楽みたいな

ただどっちも結末をどうするかが悩む

812名無しさん:2019/08/13(火) 09:54:11 ID:alkbA0Ws0
変態娘「触手のフィギュアを作ったら魂宿っちゃいましたみたいな設定にすればコミケに連れて行っても大丈夫かも?」
魔法少女「いやいやいや、問題しかないわ!」

813名無しさん:2019/08/13(火) 22:38:21 ID:q5PY287E0
宇宙人モノが滅茶苦茶好き

814名無しさん:2019/08/16(金) 07:27:07 ID:CQT/gm8E0
色んな種族の雌を犯してきた宇宙人が
人間の女の子のマンコの締め付けや体液にやみつきになるとか

815名無しさん:2019/08/17(土) 00:20:25 ID:/Ann3L.Q0
昔どっかで読んだ母娘とエイリアンの異種モノは面白かったなぁ

816名無しさん:2019/08/17(土) 00:23:24 ID:/Ann3L.Q0
母と娘の子宮を取り替えたり、母の前で娘の異種出産とか

817名無しさん:2019/08/26(月) 21:42:44 ID:yZ4Tv4jo0
わりとスナック感覚で「人間の女に触手の子供産ませてみっか?」と宇宙人さんには言って欲しい

818名無しさん:2019/08/31(土) 15:48:50 ID:NEPw06so0
変態少女「おー、なんかすごそうなち○こちゃんじゃん。一緒にお風呂入ろっ」
触手「?!?!!Σ(゚Д゚)」

819名無しさん:2019/09/01(日) 14:20:00 ID:HCUdqrag0
スク水JKと水遊びしたいニョロ

820名無しさん:2019/09/03(火) 20:44:37 ID:Ay1mFVdU0
触手ちゃんの女の娘研究「体脂肪と抱き心地と容姿について」

821名無しさん:2019/09/03(火) 22:44:45 ID:sa7Xn1xk0
自由研究に処女の女の子を一ヶ月でどこまで開発できるかを発表する淫魔

822名無しさん:2019/09/05(木) 22:47:03 ID:KaiT21p20

『6年生の夏休み最初の夜、お化けがやってきて、寝ていた私を襲った話』


両腕に紐のようなものが絡みついて、まるで手錠を嵌められたみたいに自由を奪われた。
必死で両脚をバタつかせて抵抗を試みたのだけれど、グニョグニョなお化け相手ににはまったく効果が無く、私の脚にたくさんの触手が絡みついた。

「や、やだぁ!!やめてってばッ!!」

足首を引っ張られると、ベッドの上の私の身体が持ち上がり、腰が僅かに浮き上がる。
その隙に、触手が私のパジャマのズボンを下着ごと摺り下ろし、脚からスッポリと抜き取ってしまった。
たちまち顔が熱くなって恥ずかしさを感じた矢先、すぐに身体が凍るほどの怖さが背筋を走っていった。

『自分はこれからなにをされるのか』

そんなのすぐにわかった。

保健体育の授業で見た、産婦人科にある分娩のイスとそこに身を委ねる妊婦のことが脳裏を過った。
両脚を左右に引っ張られて、大きく股を拡げている格好がとてもそっくりだ。

あれは身体の外に赤ちゃんを産み出す行為だったが、私の身に起こるのはその全く真逆のことで、身体の中に異物を入れる行為だ。
私の目線の先で、触手のグロテスクなおちんちんがビクビクと膨らみあがって、立ち込める生臭さに私は顔を背けようとしたが、なぜが出来なかった。
視線が固まったみたいに、おちんちんから外せなかったのだ。
そしてそれは私の股の間に突き付けられ、グリグリと割れ目に押し当てられる。

「ひぃッ」

くちゅ、と音がして、ぐいっ、と股間が拡がる感じがしたとき、短い悲鳴が漏れた。
予防接種の注射が、肉に達する前に、肌にチクリと刺さって薄い皮膚を貫いた感じに似ていた気がする。
そして注射と同じで、それから痛みという本番がやってるくるのも。

「ひぎゅ、ぐぅぅう゛ぅぅぅぁぁぁぁぁッ!!?」

お腹の筋肉がギューッと締め付けられるのに似た感じの圧迫感が股間から腰へさらに内臓へと突き進んできた。
セックスなんて未経験の膣が滅茶苦茶に押し拡げられて異物を飲み込んでいき、粘膜がガリガリと擦り削られていく。
食いしばった歯から息が噴き出していく。

パチン、と私の中で神経の糸なのか膜なのか、とにかくなにかが弾けたような感じがした瞬間、信じられないような激痛がやってきた。

「い、いやぁあ゛ぁ!!嫌ッぁぁぁぁぁッあ゛あ゛あ゛あーーーー!!!いだいぃぃッ!!痛い痛い痛いい゛いぃぃい!!」

何も考えられなくなって、とにかく痛くて叫ぶ私。
部屋中に悲鳴が響き渡って、鼻水なのか涙なのかわからないものが顔中をベタベタにしていく。

「痛いい゛ぃぃぃ!!抜いてぇえ゛ぇぇぇ!!ちんちん抜いてえぇッ、裂けちゃうからッ!膣が裂けぢゃうぅからぁぁぁ!!裂けッお゛ぉぉ!?おごッぁああ‥‥‥」

煩く泣きわめく私を黙らせるように、触手はもっと強引に私の奥へとおちんちんを突っ込んで、そこにあった内臓を突き上げた。

嘔吐に似た吐息を出して、私は口をパクパクとさせて硬直した。

823名無しさん:2019/09/05(木) 22:47:34 ID:KaiT21p20

その時は視界がぼんやりとしていた気がする。
焦点が合わない眼で宙を見ていた私に触手は、また別のおちんちんを突き出してきて、それを私の口に捻じ込んだ。

「んぶぅッ?!んぅぅぅう゛ぅう゛ッぅぅぅ‥‥‥」

ビクビクと体中が震えた。
私は上と下から身体を串刺しにされたみたいになった。

そのとき、ちょっとの間だけ気絶していた。
気が付いたとき、私は体中が真っ白で不気味に泡立った粘液塗れで、焼けるような熱の塊に口と股を犯されていた最中だった。

「んぐッ?!んう゛ぅ??!!んぶぅぐぅぅぅッ……!!?」

喉とお腹の奥を触手のおちんちんで突き上げられ、身体を揺さぶられる。
今まで味わったことのない異次元の苦しみ。

身を捩って逃れようとしたとき、激しい脈動が体内を迸った。

「んんぅぅぅう゛ぅぅぅぅぅうう゛ぅぅッうぅぅぅ‥‥‥!!!」

ビクンビクンと、触手のおちんちんが脈打ち、胃とそして膣内で何かを吐き出す。
ビチャビチャと結合部から噴き出すそれはドロッとした真っ白な液体。
自分の全身を染めているものとおんなじモノだった。
おちんちんから出てくる、男の人がセックスの時に出す、保健体育で習ったやつ。

「うぅぅううぅぅぅぅッ!!」

私のくぐもった悲鳴。

精液。射精。精子。お化けの。人間のじゃない。受精。赤ちゃん。妊娠。お母さん。

(嫌ぁあぁぁぁ!!嫌、嫌、いやあぁぁ!!わたしもう生理きてるッ、妊娠しちゃうッ)

そして触手のお化けはそんな狂乱状態の私に構うことなく、痛む膣や苦しむ喉へと抽送を再開した。
それから私はボロボロになるまで犯されて、お化けが姿を消した朝になるころには汚され尽くして綺麗なところなんて無くなって、誰にも助けも相談も求められないまま時間だけが過ぎた。

もうすぐ冬休み。
わたし妊娠してる。
もう、大きくなってきたお腹を隠すのが難しくなってきた。
私のお腹の中には、いったい何がいるの?
誰か助けてください。
怖い。

-了-

824名無しさん:2019/09/07(土) 00:55:36 ID:bJKzvmfw0
6年生・・・

825名無しさん:2019/09/08(日) 07:19:35 ID:ZtL3nSHc0
死んでなお女の子を犯してたい触手はいいもの

826名無しさん:2019/09/14(土) 20:28:18 ID:qM47wqUc0
触手搾乳どうおもう?

827名無しさん:2019/09/15(日) 16:26:03 ID:LJqP/DEY0
とろとろにほぐれ切った肉壺〜♪
深々と咥えてる肉棒〜♪
無慈悲に噴き上がる白濁液〜♪
激悦に薄れゆく意識〜♪
中に染み渡る絶望〜♪

828名無しさん:2019/10/05(土) 19:15:47 ID:zOjGHpGQ0
運動会の季節になってきたニョロ。体育着の娘と遊びたいニョロ

829名無しさん:2019/10/05(土) 21:11:57 ID:rEfWfwT.0
体操着のJCとエロ組体操

830名無しさん:2019/10/05(土) 23:06:06 ID:RvBDpGK60
男が救世主やら勇者やらで異世界に召喚されるのがあるなら
女の子を彼女や嫁にするため異世界に召喚する怪物がいてもいいよね

831名無しさん:2019/10/06(日) 13:05:03 ID:8RFG1ncc0
触手を召還する変態娘ちゃんもいるかもしれない

832名無しさん:2019/10/06(日) 23:08:31 ID:3.O9qEyA0
召喚した代償は女の子の処女

833名無しさん:2019/10/07(月) 18:10:33 ID:/SD6Czmw0
召喚した当人が経験済みだった場合は・・・

834名無しさん:2019/10/07(月) 23:58:14 ID:lVMmMrZY0
壊れて女として使い物にならなくなるまで触手姦

835名無しさん:2019/10/08(火) 15:19:05 ID:dhFWEvno0
触手を召喚(2回目)
オカルト変態娘「あなたじゃないと満足できないの」
触手「・・・」

836名無しさん:2019/10/08(火) 23:15:24 ID:4GaE.Avo0
最初を召喚された時は処女だったんだろうな

837名無しさん:2019/10/12(土) 23:35:54 ID:9hAAEseM0
女の子を召喚するとして召喚する側は女の子の年齢や体型は指定できるんだろうか

838名無しさん:2019/10/13(日) 15:45:10 ID:VRxRTIM20
触手「生娘を召喚して食べようと思ったら、ビッチ娘を召喚してしまい食べられてしまったニョロ」
娘「何言っていいるのよ。JKとヤれたんだし良いでしょ」

839名無しさん:2019/10/16(水) 20:57:28 ID:wtZkh12o0
JCを召喚しないから

840名無しさん:2019/10/20(日) 16:34:59 ID:UtKB/IoQ0
JCに性的調教を施しエロエロに

841名無しさん:2019/10/20(日) 21:45:17 ID:/RHVpSoA0
理想
JC「触手様ぁ、粗末な穴を女の素晴らしい穴に開発してください」
現実
JC「中学生の穴でそんなに射精するなんて恥ずかしくないの?」

842名無しさん:2019/10/23(水) 00:37:14 ID:BN5c..iA0
JCに触手の赤ちゃん妊娠してほしい

843名無しさん:2019/10/23(水) 21:02:53 ID:BfrTS.3Q0
まずは全身愛撫してあげたい

844名無しさん:2019/10/29(火) 23:20:15 ID:y1TO/lfg0
ハロウィンだからコスプレしてるJKやJCお持ち帰りしたいにょろ

845名無しさん:2019/10/31(木) 20:55:10 ID:0n4Ucl5M0
理想
 触手「さぁ犯すぜ、注ぐぜー」
 娘「ヤダ!ヤダ!、やめっ、嫌ぁぁぁーーーっ!」
 びゅるるる〜
 娘「あっ、あっ、ぁ・・・・(絶望」
現実
 娘「ほらほら、触手だしもっと出るでしょ〜?」
 触手「も、もう無理ぃ〜!ギブ!ギブ!」
 娘「ちょっとぉ〜あたしより先にギブアップとか・・・」
 触手「(´・ω・`)」

846名無しさん:2019/10/31(木) 22:32:25 ID:0LhHnl920
渋谷でコスプレした女の子をナンパして種付けしてる西洋妖怪がいそう

847名無しさん:2019/11/23(土) 14:13:32 ID:FnWahFxM0
寒くなってきたニョロ。女の子と絡んで暖まりたいニョロ

848名無しさん:2019/11/30(土) 17:54:36 ID:pk67ikJs0
新刊の制作に忙しい触手先生

849名無しさん:2019/12/01(日) 07:24:08 ID:TIRkPrE60
薄い本のネタを作るために女の子を捕まえる触手先生

850名無しさん:2019/12/01(日) 14:24:41 ID:B.QUmGNM0
修羅場中の触手先生にちょっかいを出したら捕まってしまいエロ本のネタにされてしまう魔法少女

851名無しさん:2019/12/01(日) 23:29:50 ID:TIRkPrE60
薄い本の題材に使った女の子をその本の売り子にする羞恥プレイをする触手ってどう?

852名無しさん:2019/12/04(水) 12:56:45 ID:N5/lnwE.0
問題ないニョロ。誰も本人が売り子しているなんて思わないニョロ。せいぜいそっくりさんレイヤーと思われるだけだニョロ

853名無しさん:2019/12/06(金) 15:23:48 ID:BWngj/AI0
夢の中でかわいい女の子と遊べる薄い本とかどうかニョロ

854名無しさん:2019/12/06(金) 23:38:20 ID:pF4tT38g0
自分のアへ顔が表紙の本を手渡しで売らされる女の子っていいよね

855名無しさん:2019/12/07(土) 14:14:05 ID:BgvI7DKc0
露出に目覚めてしまいエロい妄想に浸りながら売っていたりして

856名無しさん:2019/12/08(日) 22:50:14 ID:z.M4fEts0
ホクロの位置とかが薄い本の女の子と一緒で読者にバレてほしい

857名無しさん:2019/12/22(日) 06:47:19 ID:4HrO7tXU0
クリスマスは触手と耐久Hする女の子

858名無しさん:2019/12/25(水) 10:50:00 ID:WFCzSYMs0
一人と一匹「こんな奴の思い通りには(ry

859名無しさん:2019/12/26(木) 23:00:07 ID:RnuNClgk0
冬休みに入ったJKやJCをナンパする触手は多い

860名無しさん:2019/12/26(木) 23:19:19 ID:PYCrJbt.0
初詣にきた女の子を物陰でブチ犯す触手

861名無しさん:2019/12/26(木) 23:56:02 ID:RH3fF8560
ナンパ1(触手)「この娘は俺が先に見つけたんだ」
ナンパ2(触手)「いや俺の方が強いんだ」
娘「何こいつら・・・」
彼氏(触手)「面倒だからさっさと行こうぜ」
娘「だねー」
ナンパ1&ナンパ2「あっ・・・」

862名無しさん:2019/12/29(日) 23:05:16 ID:v8yUV1DM0
淫魔やオークは空気?

863名無しさん:2020/01/01(水) 11:47:54 ID:F0D5TFkk0
触手と夢魔が主のエロ本サークル?

864名無しさん:2020/01/03(金) 23:50:41 ID:z596AYWA0
次のイベントの為に女の子をお持ち帰りする

865名無しさん:2020/01/04(土) 20:55:32 ID:C0mpLzg60
『クリスマスイブの夜に』

クリスマスイブの夜に私の家にやってきたのはサンタさんではなく、おぞましい怪物だった。
寝静まる夜、怪物は私の部屋の窓をこじ開けて中へ入りこみ、物音に気が付いて目を覚ました私を見つけると飛び掛かるように襲い掛かってきた。

一瞬で布団が撥ね退けられ、全身に冷たい夜の空気を感じたのも束の間、私の口の中に何かが突っ込まれた。

「んぶぅッ?!んぅーーーッ!!」

悲鳴らしい悲鳴などあげられなかった。
自分の身に何が起きたのかすらよくわからない状況だったのだ。

薄暗い中、常夜灯の光が浮かび上がらせてきたものをみて、私は血の気が失せた。
大柄な成人男性のような姿と影だが、それは人間とは明らかに違う存在だった。
真っ赤に光り輝く大きな眼玉、耳まで裂けた口から吐き出されているモノ‥‥‥それは触手のような舌だった、が私の唇を押し開いて突っ込まれ、
不気味な動き方で口腔の中でうねっている。
鋭い爪を備えた怪物の両腕ががっちりと私の両肩を掴み上げて身動きを取れないように抑え込んでくる。

「んぅぅぅ!!う゛ぅぅぅーーーッ!!」

私は何とか逃れようとジタバタとまだ動く手足を動かして足掻いてみるのだが、怪物はそれを意に介する様子もなく、舌を動かして私の口の中を舐め回してきた。

(いや、嫌ぁ‥‥‥こんな‥‥‥わたし、ファーストキスもまだだったのに!)

太い怪物の舌と、小さな少女の私の舌が、じゅぶじゅぶと唾液の粘つく音を響かせて絡まりあい、それが私には堪らなく不快だった。
逃げようとする私の舌を怪物の舌はよく捕らえて吸いつき、それどころか口の中に溜まった私の生唾を吸い取る。
怪物の舌は普通の動物の舌じゃなくて、管みたいな触手状の舌なのだ。
だから先端には穴が開いていて、そこから私の流す唾液の味を楽しんでいるんだ。

ベッドの上にへたり込んでしまい、為されるがままの私に対して、こんな仕打ちはまだ序の口だった。
不意に、私の肩を掴んでいた怪物の腕が離れた。

一瞬、解放感を思ったが、それはすぐに裏切られた。
怪物の片手は私の首を掴み、もう片方の手は‥‥‥私のパジャマを掴み上げて、いとも簡単に破り捨てた。

ビリビリと、布が引き裂ける音が響いた。
そしてそれは何度も続く。

866名無しさん:2020/01/04(土) 20:56:10 ID:C0mpLzg60
パジャマの胸元が破り裂かれ、身に着けていた女児向けのティーンズブラ諸共だったのだろう、小振りな膨らみかけの乳房が剥き出しになる。
その次にズボンが引っ掴まれると私は反射的に脚をバタつかせて抵抗した。怪物は構うことなく、無理矢理、私の着ているモノを引き剥き続け、
半ば破り捨てられるようにパジャマのズボンが私の両脚から抜き取られる。

最後に残ったのはズボンの下に穿いていた小さな布切れ。

「ぅぅぅう゛ぅぅーーー!!うう゛ぅーーー!!」

私はなんとか顔を横に振って、泣きながら拒絶を現した。
だけどそれは当然の様に無視された。

怪物の爪先が布切れ‥‥‥私のショーツに引っかかった。
そしてそれがブチブチと音を立ててボロ布に変わった。

「ふッ‥‥‥う゛‥‥‥んぅう゛‥‥‥」

口を塞がれたまま、私はくぐもった嗚咽に喉を震わせた。
ボロボロと涙が溢れて止まらない。

お気に入りの可愛い花柄のショーツで、よく穿いていた。
それが怪物の手の中でボロ布に変り果て、さらには床に放り棄てられた。
あんまりにもあんまりで、悲しく、悔しく、怖く、恥ずかしくて、ただただ、涙が止まらなかった。


怪物の振る舞いは、まるでクリスマスの朝、貰ったプレゼントの包装を破り捨ててはしゃぐ子どもみたいだった。
私というプレゼントの服をひん剥いて、じゃあ、その次は?
貰ったプレゼントがおもちゃなら、さっそく遊ぶはずなんだ。

ボンッ、と背中からベッドに沈み込む衝撃と音。
怪物は私の身体を乱暴に押し倒すと、片手は首を押さえたまま、もう一方の『さっきまで包装を破いていたほうの手』で私の片足首を掴んだ。

股関節が引っこ抜けるんじゃないか、ってくらいに乱暴に私の脚が開かれた。

(あぁ‥‥‥あぁぁ‥‥‥)

女の子の大事な部分がぜんぶ、丸晒しになって、そのときの私は言葉を失った。
その次の瞬間、自分の脚の太ももの間から、見たくないものが姿を現して、背筋を冷たいものが奔った。

保健体育で習ったから知識としては知っていたが、初めて見る『その状態』のソレは、『人間のモノ』ではないソレは、あまりにも刺激が強かった。
小さいころ一緒にお風呂に入った時に見たパパのものとは、あまりにもかけ離れたソレは凄まじい臭気と熱気を放ち、醜悪で脈動する姿は生理的な嫌悪感を掻き立てる。

先端からは鼻を突くような生臭さを漂わせる粘液がポタポタと滴って、シーツの上に気味悪い染みを浮かべた。

「………ッ」

気付いた時にはもう止まらなかった。

剥き出しにされた股のワレメから、私の女の子の部分から、チョロチョロと臭気を放つ黄色味を帯びた液体が漏らされた。
あまりの衝撃と恐ろしさに、おしっこを失禁したのだ。
シーツには別の染みが、それも大きな染みが形作られて、おしっこ特有の臭いを立ち昇らせた。
お漏らしが終わるころにはシーツはすっかり汚れきってしまった。

そのとき私はどこか放心していたような気がする。
いろいろな感情がごちゃ混ぜになってしまい、自分に迫りくる危機に気付くのが遅れた。
身体を震わせて放尿を終えたころに急に現実に引き戻された。
フワッと突然、尿の匂いが強くなる。
股に異物感。
怪物のソレの先端が私の陰部に突き付けられて、閉じていたワレメの肉を左右に押し広げていた。
開かれた陰唇からおしっこの臭いが部屋中に広がる。

「んう゛ッ!?」

そのときがきた、と思った。

(い、嫌ぁ‥‥‥化け物のオチンチンが、オチンチンが入るところ探してる‥‥‥?!)

ソレの先端が、私のちっちゃな女性器の穴を探して上下に擦り付けられ、包皮に隠れたクリトリスやおしっこの穴を何度もなぞる。
大人のセックスだと、好きな人に触れられるととても気持ちがいいと、少女雑誌で見た気がするけど、とてもそんな感じではなかった。
とにかく気味が悪い。そして、乱暴に女の子の大事な部分を突っつかれれば当然、痛い。

嫌なソレの感触が、遂にその部分に触れた。
怪物のソレが遂に、お目当ての場所を探り当てたのがわかった。

そこはまだ震えてる小さな粘膜の穴で、男性のオチンチンを挿し入れる穴で、セックスして赤ちゃんをつくる穴。

『私の膣』。

だから、そこに差し入れられる化け物のソレは、つまりオチンチン。

私たちはいまからセックスする。

867名無しさん:2020/01/04(土) 20:57:25 ID:C0mpLzg60

「う゛うぅぅッ、ぐッ、う゛ッ、うぅぐぅッ!!」

私は口の中に突っ込まれている怪物の舌を噛みつけ、必死につらく、腰全体を裂くような、全身が捩れるような、強烈な苦痛を耐えていた。
キュッと、シーツを力いっぱい細い指で握りしめる。

私の膣を探し当てた怪物は、ゆっくり力を込めて腰を押し込んできた。
オチンチンの先端がちいちゃな穴を押し広げながら少しずつ中へと埋まっていく。
当然、強烈な痛みに襲われた。

(裂けるッ‥‥‥わたしの穴が裂けちゃうぅッ!痛い痛い痛いッやめてぇ!!ママ助けてぇ!!)

私は必死に心の中で叫んで、ママが助けに来てくれることを願った。
でも、部屋のドアが開け放たれて助けがやってくる気配は微塵もなく、部屋には私の呻く声と、おぞましい行為によって粘液が混ざる音、ベッドが軋む音しかしなかった。

「う゛うぅぅぅぅ‥‥‥ッ!!」

自分の中へ、大きく不気味な異物が入ってくる。

(入らないぃぃッ、もう入らないってばぁッ!!わたし、私のッ、私の初めてが、好きな人じゃないぃ!!こんなバケモノと初めてのセックスなんて嫌あぁ……)

私がどんなに涙を流していても、怪物には届かなかった。
それどころかますます、自分の腰を突き出し、私の中へ、その奥へと侵入してくる。

ズキズキと、身体と心が痛む。

「んぅぅぅ!?」

内臓が、グッと、中に押し込まれる感覚。
衝撃にひと際、大きく私は呻いた。

どうやらお腹の一番奥にまでオチンチンが突っ込まれたようだ。
私の下半身の肌と、怪物の下腹部がピッタリとくっついているのがその証拠だ。

完全に繋がった。

怪物と。

(お腹の奥、オチンチンがトクントクンって‥‥‥こんな、こんな奥にまで‥‥‥舌が、また口の中ぐちゅぐちゅって)

私たちはピッタリと密着したままに、怪物が激しいキスを再開した。

「ん゛ッ?!んう゛ぅッ!!」

首を振って何とか顔をそらして逃れようとするが、それも無駄な足掻きだ。
お互いの舌は絡まったまま、お互いの味を感じあい、喉や歯をなぞられ、噛みついても動じやしない。
チュッチュッ、と舌先が私の口の中を吸い付いて、撫でる。

人間同士の、愛のあるキスなら、愛のあるセックス行為なら、愛撫というんだって。

でも、これは違う。
ただ、『私というおもちゃ』の反応を楽しんで、自分だけが楽しんで、気持ちよくなろうとする最低最悪な行為。

心の底から嫌だった。

868名無しさん:2020/01/04(土) 20:58:17 ID:C0mpLzg60

その激しいキスが途切れるころには、私は酸欠気味でボーっとしていた。
身体に力が入らず、本当に為されるがままだった。

ちゅぽん、と私の口から怪物の舌が引き抜かれると、唾液の糸を引いて未練がましい様子の舌先が怪物の顎へと帰っていった。

「あぁ‥‥‥あぁぁ‥‥‥ッ」

私は視線だけでそれを追った。
そして、あの爛爛と光る怪物の眼と視線があった。

それが合図だったのかもしれない。

「ぁぁあッ、あぁん゛ッ?!」

腰全体が砕けそうなほどの衝撃。
ぐちゅん、という粘膜同士が擦れあう音。
ぱちん、という肌と肌が叩きつけあう音。

「あん゛ぅぅッ!!ひ、ひぃん゛ッ!!や、やぁッ!!やめて、痛いッ!!痛いぃん゛ッ!」

肺に戻ってきた酸素が、すぐさま悲鳴に変わった。
怪物は腰を動かしはじめて、私の膣穴を打ち抜きだしたのだ。
痛いどころか、体が砕けるんじゃないかと思えた。

「ひぃぃッ!やめでッ!!やん゛ッ!あんぅぅッ!!」

言葉が、断続的な衝撃によってぶつ切りにされる。
ズンズン、と内臓を揺さぶる強烈な振動。

(お腹が潰れる!わたしのお腹が潰されちゃう!!膣が裂けちゃう!!やめてぇ!)

お臍の辺りがぶん殴られたと思ったら、その次の瞬間には膣の入口が裂けそうなほど広がって痛む。そしてまた痛みと異物感がお臍の方まで駆け上ってくる。
これはもうセックスなんて思えなかった。
私を壊したいんじゃないかって思った。

「や、やだぁぁッ!!いちばん奥ッ、深いとこぉ!!ん゛んぅぅぅーーーッ?!」

グリっと、いちばん奥を抉りこむように、怪物のオチンチンの先端が押し込まれて、動きが止まった。
その次の瞬間。

私の下腹部で、何かがドクンドクンと何度も何度も脈打って、ビュービューとかゴポゴポとか音がして、
お腹の奥が急に熱くなった。

怪物の動きがゆっくりとしたものに変わって、ズルっと私の中からオチンチンが引き抜かれた瞬間。
下品な音を響かせて私の膣穴から白濁してドロドロ泡立つ粘液が噴き出した。
それはお漏らしみたいに何度も何度も私の中から溢れ出てくる。

「私の中ぁ、から‥‥‥なにか出てる‥‥‥?え‥‥‥?オチンチンからもでて‥‥‥まさか、セーシ?」

手で掬って、指を動かすと、それは粘ついて糸を引いた。

「セーシ?!これってセーシ!?精子ッ!!?イヤ、イヤッ、精子!!精液!!射精した!!私の膣のなかで射精したッ?!」

解ってたはずだ。
この行為はセックスで、保健体育で何度も習った。

男の人が女の人の膣内で射精して、女の人の卵子と男の人の精子が受精して赤ちゃんができる。

(受精して『赤ちゃん』ができる?)

「いやぁ!!嫌ぁぁぁッ!!ママ助けてぇぇ!!私、射精された!!赤ちゃんできちゃうッ!!ママたすけッ‥‥‥」

いきなり、言葉が途切れた。

「んぐぅぅ?!」

怪物は私の頭を掴んで、自分の股に宛がったのだ。
そして、私の口には怪物のオチンチンが、それも酷い臭いの精液まみれのオチンチンが突っ込まれたのだ。

869名無しさん:2020/01/04(土) 20:59:23 ID:C0mpLzg60

くぐもった悲鳴。
私の唇を割って、醜悪な外見のソレが抽送する。
舌に絡んだり、歯をなぞったり、ゴツゴツと喉の奥に音を立ててぶつかる。

「んん゛ぅぅぅ!!ぅぅぅう゛ぅッ?!」

両腕で抵抗しているがビクともしない。
掴んだ私の頭を前後させ、自分のモノを抜き差しする。

胃が裏返って中身が喉までせり上がってくるのだが、オチンチンがそれを無理矢理、喉奥に押し返す。

(なんでッ!?口はオチンチン入れる場所じゃないのにッ!!汚い!!くさい!!もうやだぁ!!)

そう思っていても、行為は止まらない。
そして、さっきと同じように‥‥‥。

喉の奥にオチンチンが押し込まれて動きを止めた瞬間。
私の口の中で射精した。

「ん゛んぅぅーーーッ‥‥‥!!」

不快極まりない味が喉と鼻を突き抜ける。
たいへんな量が喉奥に注がれ、息ができない。
飲み込まない限り、だ。

だから、私は泣きながら、喉を鳴らして、その汚い精液を飲み込んだ。

870名無しさん:2020/01/04(土) 21:00:47 ID:C0mpLzg60

両手で吐き気を堪え、精液を飲み干したら、もう、抵抗する気が無くなってきた。

「ぷッ‥‥‥はぁッ!‥‥‥うぅぅひどいぃ‥‥‥」

息を吸い込んで、泣きべそをかいた。
どうせ足掻いても抵抗しても怪物には通用しないのだ。
逃げようとしたらどうなる?
きっと、『ああ』なってしまうだろう。
私は床に散らばるパジャマだったモノを一瞥し、恐怖に震えた。
だったら大人しくしておいてじっと終わるのを待つしかない。
そのうち、誰かが気が付いて助けに来てくれるかもしれない。
そう判断した私は、そこで抵抗するのをやめた。

大人しくなった私を怪物は、変わらず犯しつづけた。
私は痛いのも苦しいのも堪えて、身を委ねた。
それから私は、後頭部を掴まれて、ベッドに身体を押し付けられた。

突っ伏し、枕に顔を埋め、イヌの様にお尻を高く上げて突き出した姿勢を私はしていた。
なんて惨めで恥ずかしい格好なんだろう。
開いた股からは血混じりの私たちの体液が滴ってくる。

「うぅぅ‥‥‥」

涙は枕に染み込んでいった。
嗚咽も枕に吸い込まれた。

そんな私の、赤く腫れてヒクつく女性器に怪物は、迷う気配も見せずオチンチンを突っ込んだ。

「ひぅぅう゛ぅぅッ!!」

さっきよりは『マシ』になった痛みと異物感が奔ったのを皮切りに、乱暴な腰使いが始まった。
行為の体勢が変わると、異物感の感じ方も変化したのが自分でもわかった。
もっと奥深く、滑らかに、自然に、私の膣奥へとオチンチンが滑り込んでくる。

(さっきより深いぃ!なにこれ?!怖いよぉ!)

その感覚には恐ろしさすら覚えた。

「う゛うぅッ?!お腹の奥ぅ、しきゅうッ!オチンチンでしきゅうゴンゴンしないでぇ‥‥‥ッ」

深く、叩きつけて、弾くように、私の体のなかを揺さぶられる。
その度に胸の奥から息苦しさが込み上げてきて、私の喉から絞り出されるのだ。

「う゛んぅッ!う゛ぅぅんぅぅ!うぐぅッ!!」

声と、肌同士が打ち鳴らされる音が混じっていく。

ところが、とつぜん、別の音が、混じった。

チュッ、と何かが私の肌に吸い付く音がした。
それは首筋から、背中、腋を滑らかに移動していく。
くすぐったい、何かに触れられる不思議な感じだった。

871名無しさん:2020/01/04(土) 21:01:44 ID:C0mpLzg60
正体を知ってギョッとした。
それは私のファーストキスを散々なものにした怪物の舌だ。
怪物の舌が私の肌を吸ったり舐めたりしながら這いまわっているんだ。

とたんに気味悪さが込み上げてきて、私は枕にいっそう深く顔を埋めてしまう。

(腋なんて舐めないでよぉ‥‥‥ッ?!やだ、おっぱい!乳首にも!!気持ち悪い!!)

膨らみかけで、まだ硬い私の乳房とその先端を強弱をつけながら味わう舌先。
乳首が強く吸われると、私は背筋を震わせて短い呻きを漏らした。

「嫌ぁ‥‥‥オッパイなんて私でないよぉ‥‥‥!ひぅぅ‥‥‥」

わたしの乳房を味わい終わると、それはお臍だったり、太腿だったりを舐めていった。
だが、その直後、想像もしてない場所を舐められた。

「ひゃうッ!!?」

そこは絶対に関係ない場所だった。そのはずだった。

「や、やだッ!!なんで!?そこ、おしりの‥‥‥おしりの穴ぁ!!」

舌先が突っついていたのはあろうことか、私の肛門で、その動きは執拗なものだった。

「ひぃぅぅぅぅ‥‥‥ッ」

おしりの穴の『シワ』を丹念に、ひとつひとつとなぞるように舐められていくのがはっきりわかる。
あまりの恥ずかしさに自分の口元を抑えて、顔を振って忙しない。
きっと、私の頬は真っ赤になっているんだろうと思う。
我ながら青ざめたり、紅潮したりと落ち着かないと思った。

でも、それで終わり、なんてことはなく。

「い、やあんッ!?」

最悪な声がでた。
それもとても大きな。

じゅるじゅる、って考えたくもないほどの下品な音が耳を打った。

「汚いッ!汚いぃぃッ!!おしり、お尻の穴を吸った!?なんで!?なんでそんなと‥‥‥」

自分の、排泄の穴ぼこを吸われて、キスされて、戸惑っていた。
それも束の間。

『なんでそんなところを?』と言い終わらないうちだった。

「いぎぃぃぃ?!」

怪物の舌が、私のお尻の穴に捻じ込まれたのだ。

872名無しさん:2020/01/04(土) 21:02:54 ID:C0mpLzg60
全身がぞわぞわとざわめき立ち、異物の存在とその蠢きに内臓がパニックを起こしているようだ。
シーツに爪を立てて、その受け入れがたい間隔に苛まれつつ、私は表現できないような悲鳴をあげていた。

「い゛ぃぃぃう゛ぅぅ!!」

だって苦しいのだ。気持ち悪いのだ。それなのにお尻の穴にモノを突っ込まれていると背中がゾクゾクしてくるのだ。
そんな私の状況をよそに、怪物は腰と舌を動かし始めた。

じゅぶん、と膣穴に入っているオチンチンが大きな音をたてて奥を抉ると、信じられないことが起こった。

「ぅぅぅう゛ぅぅんん゛ッ?!!」

ごりごり、っと、膣越しに腸内の舌とオチンチンが擦りあわされたのだ。
瞬間、意識が弾けるほどの刺激が脳を震わせた。

「い、い゛ぁぁぁ!!それ、それぇダメェぇ!!ムリ、無理ぃぃぃ!!ひぃぃぃん?!」

続けて、何度も何度も、同じことをされる。
私がどれだけ無理だと喚いても聞き入れられることなく、粘膜のサンドイッチがお腹の中で作られていくのだ。

「いやぁぁぁ!!いやあああ゛あ゛あぁぁぁ!!お腹が!!お腹がぁあぁぁ!!こわれるぅ!わたしこわれちゃう゛ぅ!!」

めいっぱい、私の両方の穴が拡がりきって、粘液を噴き散らしながら出入りする異物たちに、私は為す術が全くなく。
無抵抗で早く終わらせてしまうなんて、なんて甘い寝言だったんだろう。
こんな拷問じみたことが待っていたなら死んだ方がマシだった。

「ぅおぉッ?!ぉぉぉ?!」

獣の呻き。
自分の腸の壁越しに、子宮を打ち付けられる。
私の中で暴れまわる舌先がハンマーのように、子宮に衝撃を送ってくると、嘔吐にもにた感覚とともに、自分の舌が口から覗いた。
その瞬間に、ずん、とオチンチンが子宮を打ち付ける。

「ーーーーーーぅぅッ!!」

口から内臓が出てくるんじゃないか、と本気で思った。

(私のカラダ、いったい何をされてるの?!)

嗚咽と、涙が静かに湧き出てきて、私は肩を震わせた。

873名無しさん:2020/01/04(土) 21:03:35 ID:C0mpLzg60
こんなことをされて、私は無事なのだろうか、と思った。
怪物は私の両太ももをがっちりと掴んで、もっともっと、密着して奥深くに挿入できる姿勢をとると、一気に暴力を加速させた。

骨盤が軋んで女性器と腸がグルグル鳴る不気味な音が響いた。
その音が耳朶を打った時、私は悲鳴をあげていた。

「も、もうゆるしてぇ!!もうゆるしてぇぇぇ!!死にたくない!!死にたくないぃ!!」

私は背筋を思いっきり反らせて、バタバタを暴れ、必死にこの状況から逃げようとしていた。
本当に死の雰囲気を感じたのだ。

「いやぁぁぁ!!ママぁぁ!!!助けてママあああ!!ひぃぃぃ!!や、やぁぁ!!子宮が潰れちゃうゥ!!おしりが裂けちゃう!!わたし赤ちゃん産めなくなっちゃうぅ!!」

私の悲鳴が増すのに合わせ、怪物の興奮も高まっていったのか、その瞬間は遂に訪れた。

太ももの肉に深々と爪が食い込み、お尻の肉が押し潰れそうなほど歪み、膣と腸の一番奥深くへと異物が付きこまれた。
子宮口とオチンチンの切っ先がググッ、と何度目かのキス。

瞬間。

「ぃあああ゛あぁぁぁぁぁッ!!嫌あ゛ぁぁーーーーーぁぁッ!!」

怪物は私の中で一番激しい射精を行った。
ビュービューとお臍の裏で何かが蠢き噴き出す音。
私はその衝撃にビクビクと全身を震わせて達した。

快楽と被虐の違いはあれど、私たちは同時に達したのだ。

874名無しさん:2020/01/04(土) 21:04:22 ID:C0mpLzg60

クリスマスの朝、枕元にあるべきはプレゼントだった。
でも、そんなもの無くて、そこにあったのは暴虐の痕跡と、襤褸切れになった私の服と、異臭を放つ体液塗れのシーツだった。
激しい凌辱のあと、気を失い、目覚めた時にはもう朝日が差し込んでいて、私は全身を襲う鈍痛に顔を歪めながら体を起こした。

「うぅぅ‥‥‥」

すすり泣きながら、自分の身体の様子を確かめれると至る所に痣や腫れが浮かび、ドロドロになった股からは血混じりの精液がこぼれてくる。

「あぁうぅ‥‥‥バケモノどこにいったの‥‥‥?ママぁ‥‥‥ママぁ‥‥‥」

私はふらつきながら、部屋の扉を開けてゆっくりとリビングへとむかった。

リビングの扉を開けた時、私はまだ悪夢は終わってないことを知った。

「嫌ああ!!嫌ぁぁぁ!!あなた、許してぇぇ!!ひぃぃぃん!!」

その光景に私は凍り付いた。

あの怪物がそこにいた。
そしてあろうことか、怪物はママを捕まえて、そのお尻にむかって腰を振っていた。
スカートが腰まで捲れ上がり、私と違って丸みのあるママのお尻が揺れている。

ガクガクと両脚を震わせて悲鳴をあげるママの足元にはたくさんの精液の水たまり。

「嫌ぁ!もう嫌ああ!!外に!膣内で射精しないでぇぇ!!あぁぁぁぁあああ゛ああぁぁん!!」

ママがひと際大きな悲鳴をあげる。

ああ、次は『また私の番』だ。
私はその光景をみて、そう悟った。

力なくへたり込んだ私の視線の先で、怪物はママの中で欲望を解き放っていた。

-了-

875名無しさん:2020/01/04(土) 21:07:06 ID:C0mpLzg60
クリスマスまでに書きあげるつもりだったけど遅筆ゆえ無事に年越し
娘の前でママをブチ犯すやつは気が向けば可能性あるかも

876名無しさん:2020/01/04(土) 22:18:34 ID:N8rZqJ2Q0
乙乙
愛撫しないくせにベッドの上で犯す紳士?

877名無しさん:2020/01/04(土) 22:27:31 ID:C0mpLzg60
ベッドがギシギシいってるとエッチだからね

878名無しさん:2020/01/11(土) 22:46:43 ID:souKBdzQ0
投稿乙です

879名無しさん:2020/01/22(水) 17:17:25 ID:u7OuiUU.0
受験でストレスマッハなJCちゃんをHな夢で癒やしてあげるニョロ

880名無しさん:2020/01/22(水) 23:26:18 ID:gEttnzCA0
JCのときは夢の中で、JKになったら実際に頂く

881名無しさん:2020/01/25(土) 16:54:30 ID:H3FAk1HE0
調教されすぎて処女なのにビッチちゃんになってそう

882名無しさん:2020/01/26(日) 19:38:47 ID:/02KmSnc0
受験で合格したら沢山犯してあげると言われて受験勉強を頑張るJCちゃん

883名無しさん:2020/02/14(金) 22:57:02 ID:dZEkpNRk0
バレンタインデーはJCやJKにチョコを塗って美味しく食べる日にょろ

884名無しさん:2020/02/18(火) 00:08:20 ID:XTeY3sUo0
可愛い子にはホワイトデーに淫魔の触手で無理矢理子作りさせてあげたい

885名無しさん:2020/02/19(水) 19:00:23 ID:6b0B5kLE0
人間の男だと愛液入りチョコを貰ったら恐怖だけど
触手にとっては女の子のエキスを味わえて嬉しいはず

886名無しさん:2020/02/28(金) 11:06:46 ID:gqqEnNuo0
触手「学校が休みとか帰宅中のJKと遊べないニョロ」
触手「新型ウイルスとか撲滅しても許されるニョロ」

887名無しさん:2020/02/29(土) 22:45:09 ID:RX.Vgq4Y0
感染したら淫乱になるウィルスってない?

888名無しさん:2020/03/08(日) 22:40:49 ID:bu12GW3E0
イキっている新人魔法少女ちゃんを調教する用の媚薬ならあるニョロ

889名無しさん:2020/03/19(木) 22:21:44 ID:WFc0lcrs0
神聖な儀式(神様の触手ちゃんと子作り)

890名無しさん:2020/03/19(木) 23:22:03 ID:ZElNI0cc0
女の子を異世界に召喚したい

891名無しさん:2020/03/20(金) 23:41:08 ID:z7ck0FTA0
巫女(触手ちゃんの生け贄)
触手「人聞き悪すぎるニョロ」
女の子「スケベな意味で大体合っているじゃない。待遇良いし満足しているけど」
魔法少女「魔物め、覚悟ッ!」
女の子「ヤッてお終い!」
触手「かしこま!」
魔法少女「ちょっ!やめっ!なんでこうなるのーっ!」
女の子「他人の彼氏をいきなり襲うのはやめておいた方が良いと思うわ」

892名無しさん:2020/03/23(月) 22:58:03 ID:hTdzsJek0
魔法少女もいいけどたまには一般の女子中高生も食べたいにょろ

893名無しさん:2020/03/24(火) 23:05:16 ID:yLmdd23.0
淫夢の壺(えろい夢が癒やしてくれます)

894名無しさん:2020/04/04(土) 00:08:58 ID:eJPBMa.s0
新入生をお持ち帰りして食べる触手や淫魔が今年は少ない

895名無しさん:2020/04/08(水) 19:31:22 ID:MLmlze2.0
遊び歩いているJK 3人組をお持ち帰りしてきたニョロ
快楽羞恥プレイで遊ぶニョロ

896名無しさん:2020/04/12(日) 14:29:44 ID:CByhP9jg0
中学生や高校生の女子たちは家で怪物たちと濃厚接触

897名無しさん:2020/04/13(月) 12:52:16 ID:GeMyMzM60
濃厚接触(連続中イキ)
濃厚接触(たっぷり中出し)

898名無しさん:2020/04/13(月) 23:07:06 ID:56IAYarQ0
中高生の女の子の愛液がウイルスに効果があったらどうなるか

899名無しさん:2020/04/17(金) 20:46:23 ID:tBVneFkA0
触手「大変だニョロ。みんなレイプされちゃうニョロ。がんばって女の子を守るニョロ」

900名無しさん:2020/04/17(金) 22:27:42 ID:Ay3WRAHQ0
愛液だけ搾りとればいい

901名無しさん:2020/04/29(水) 23:19:19 ID:M9fath760
休みだから家で黒魔術の儀式をして悪魔を召喚しちゃう女の子もいるんだろうな

902名無しさん:2020/04/30(木) 22:27:44 ID:xDFhXfB60
魔法少女ちゃんが紳士触手ちゃんを召喚出来て喜んでいる変態ちゃんへ
ケンカを売ったら返り討ちにされて調教されてしまう

903名無しさん:2020/05/09(土) 00:31:28 ID:2EjAlmNk0
女の子を触手や怪物のいる異世界に召喚してあげたい

904名無しさん:2020/06/01(月) 23:24:10 ID:vFb4PsFM0
学校休校で妊娠した女の子が多いらしいにょろ

905名無しさん:2020/06/03(水) 22:35:05 ID:K/wKwfAA0
籠もってお肉が増えちゃったJC、JKちゃんのダイエットを手伝うニョロ

906名無しさん:2020/06/05(金) 23:20:15 ID:w19mhdqE0
ご飯と睡眠以外の時間ずっと腰を振る運動したら痩せるニョロ

907名無しさん:2020/06/15(月) 17:38:53 ID:tPCSutHg0
薄着のJKが増えてきたニョロ。夜遊びしている娘で遊んでみるかニョロ

908名無しさん:2020/07/18(土) 01:09:07 ID:FRop3Q1s0
女の子を家畜にして乳しぼりする触手ネタ

909名無しさん:2020/07/24(金) 06:18:53 ID:pXZW4RNQ0
マン汁搾りたい

910名無しさん:2020/07/26(日) 07:45:39 ID:RgswZAfU0
女の子的には中で出されるのは卵と精液、どちらが生理的にキっついかな・・・

911名無しさん:2020/07/26(日) 19:00:03 ID:M8ieKgHc0
産卵or射精より付加効果の方が精神的影響が大きいのでは
異物感とか強制発情とか出産とか

912名無しさん:2020/07/26(日) 20:05:54 ID:RgswZAfU0
>>911
なるほど、異物感いいな
精子とか赤ちゃん触手とかが子宮の中でピチピチ動いてたら最高にキモイもんな・・・

913名無しさん:2020/09/26(土) 00:06:56 ID:/MNv1a5k0
触手に催眠をかけられて触手との交尾しか考えられなくなっちゃう女の子のお話を思いついた

914名無しさん:2020/10/02(金) 20:36:59 ID:8gTNERWU0
大きめのリュックを背負っているJK。中から出てくるのは・・・
触手「彼女を守るのは男の役目だニョロ」
JK「スケベだけど夜道も安心よねー」
触手「だからといって夜遊びは心配だニョロ」
チンピラ「ヤツの機嫌を損ねるとヤバイの(違法アイテム)が出てくる!命が危ない!!!」
魔法少女「・・・何が出てくるのかしら」

915名無しさん:2020/12/29(火) 19:05:38 ID:a7LawVhk0
触手ロリ孕ませを書きたい・・・

916名無しさん:2020/12/30(水) 02:26:16 ID:2FCmme5s0
触手ちゃんとJKちゃんとクリスマスと

917名無しさん:2021/01/01(金) 01:34:07 ID:KmGBPZEI0
触手ちゃんの初夢調教

918名無しさん:2021/02/03(水) 23:24:32 ID:rbpLbjLM0
節分だから鬼が女の子の豆を食べて年齢の数絶頂させる

919名無しさん:2021/02/07(日) 13:53:25 ID:HqcRml7Q0
16回絶頂させたら彼女が出来ました?

920名無しさん:2021/02/11(木) 23:06:09 ID:p1b6u/AI0
鬼「日付が変わるまでにお前を年齢の回数分クリトリスで絶頂させてやろう」
JK「え、あと一時間しかないんだけど…」

921名無しさん:2021/03/06(土) 14:33:08 ID:BA0OTBfM0
ち○こ1→イボイボが16個
ち○こ2→ヒダヒダが16個
JK「ち○こ1+ち○こ2=ち○こ3って無いの?」
触手「えぇ・・・」

922名無しさん:2021/07/24(土) 13:43:04 ID:5ibFoYFg0
暑いニョロ。薄着の女の子も多いニョロ
もみもみしたいニョロ

923名無しさん:2021/09/26(日) 22:01:22 ID:DbsDh/Uw0

『夢の中のこと』

眠る子供を犯す最悪な化け物がいた。
そんな化け物に狙われて襲われた不幸な少女がいた。
少女の枕元に、イソギンチャクから二本の脚が生えた、奇怪な化け物が佇んでいる異様な光景があった。
化け物ははじめ、枕元から眠る少女の姿を眺めていたのだが、やがて音もなく歩みだして少女の足先のほうへと回り込み、ベッドの上へと這いあがった。
ギシギシ、と重い重量の存在が圧し掛かりベッドが軋んで音を立てた。
化け物が少女の方へ近づくたびにその音は鳴り、やがて少女に覆いかぶさるような形になったとき、静かになった。
寝息だけが、部屋の中で聞こえている。
イソギンチャクの胴体が内側から張り裂けるように開いた。
どこか蕾が開花するのにも似たそれの中から現れたのは、邪悪な意思を滴らせる無数の雄蕊‥‥‥毒々しい色合いの粘膜に覆われた触手の群れだった。
化け物の腕であり、舌であり、眼でもあるその器官は透明な粘液を身にまとい、見下ろす小さく無垢な少女へと伸びていく。
少女は自分のみに迫る悍ましい脅威に気付く由もなく、健やかな寝息を立てて、無防備なままだった。
シュルシュルと空気を切るしなやかな触手の音が少女の身へと群がっていき、それは少女の肌や衣服へ触れる瞬間に恐ろしいほど繊細な動きへと変わっていった。
ゆっくりと、壊れものを扱う様に、楽しいオモチャを簡単に壊してしまわないように、丁寧な動きで触手は少女の四肢に絡みつき拘束をかけていく。
やがて身にまとう衣服を捲り、隠れた秘密を覗き始めた。
少女が身にまとっていたのは、前側をボタンで留めるワンピース状の寝巻だった。
夢を見る少女を楽しませる愛らしいウサギのイラストが多数散りばめられた『女の子の服』。
そのスカートを無情に捲り上げ、或いは、胸元を留めるボタンを外して、その内側に隠れていた秘密を暴き立てる。
あまりにも醜悪な、化け物の欲望。
暗い闇の中でも、その秘密を鮮明に捉えることができるのは人間のものではない感覚器官の為せる技だろう。
無数の触手には数えきれないほどの高性能なセンサーがある。
少女の周りを漂う触手には嗅覚と味覚と視覚を司る感覚器官が備わっていてそれらを駆使して触手はこの哀れな少女を視姦していた。
思春期に入ったばかりのまだ未熟な肉体を。
ボタンを外して胸元を肌蹴させて暴いた胸の小さな膨らみ。
まだ青く発育途上の膨らみかけのカタチ、色、そして肌から立ちのぼる汗と体臭。
それが欲望を昂らせていく。
一方で、もっと悍ましい下劣さを震わせていたのは、少女の『女性の部分』を暴いていた方だった。
スカートを腰まで捲り上げて、両脚の合間に触手の束を突っ込んだ。
白くて柔らかな太ももの狭間で、不気味な生物がビチビチと音を立てて身悶えた。
少女の股間はほんのりと高い体温に包まれていて、子供特有のものか、それとも、雌特有のものか。その差の曖昧なやさしさを触手に伝えてきた。
薄い骨盤と肉付きの臀部、そして股を包み被う下着から甘く強烈な匂いが漏れているのを嗅覚が捕えていた。
柔らかな白い布地の、黒のドット柄をした水玉模様のショーツ。その布の繊維の隙間から漏れているのは紛れもない、少女の恥部の匂い。
花のようなフワッとした体臭、じっとりとした汗の匂い、そして何より酸っぱくて嗅覚を痺れさせる尿と性器の混ざった陰部の匂い。
布越しに感じる淫液の味は、少女の恥部にしっかりと肉穴があることを示していた。
触手はショーツのクロッチの部分を、その先端で執拗に引っ掻いたり撫でたり、時にはぐりぐりと揉むようにして弄り、これからこの部分を主に踏みにじる愉しみを養っていた。
その養われ、昂らされた獣欲は化け物の一点へと集まった。
化け物の脚の間、人間でいう股間の部分から肉の槍が突き出された。
触手は、腕であり、舌であり、鼻であり、眼であった。
しかし、生殖器でなかった。
化け物の股から生やされた人間の『モノ』とは比較にならないほど凶悪なこれこそが、生殖器だった。
卑劣な化け物はこの少女を意識のないまま犯すつもりだった。

924名無しさん:2021/09/26(日) 22:03:04 ID:DbsDh/Uw0

触手が少女の両脚を抱えて折り曲げると、また別の触手がその丸いお尻からショーツを掴んで脱がせていく。スッと、股からショーツが剥かれた瞬間、強く未成熟さを感じさせる淫靡な匂いが拡がった。
よく見ればクロッチと少女の陰部の間には透明な粘液の糸がツーっと曳かれ、未練がましそうに両者を繋いだ。
ショーツの股には黒い水玉模様とは別の、液染みの跡がハッキリと浮かんでいた。
やがて、両脚の先端から下半身を護る布切れが抜き取られると、いよいよ少女の貞操が危機に面した。
化け物は触手で剥ぎ取ったショーツを掴んだまま、付着した味や匂いを貪っている他方で、少女の腰や両脚を掴んで動かし、交わるのに最適な姿勢へと整えていく。
細く小さな脚が、不相応で卑猥な開脚の姿勢‥‥‥大きく股を開いて異性を受け入れる体勢を取らされ、化け物はその両脚の合間に身を滑り込ませた。
必然的に、少女の性器と、化け物の凶器が向かい合う形となった。
微かに淫液を割れ目から滴らせて、可愛らしく艶を放つ少女の陰裂に対し、
太ましくてゴツゴツとイボ状の突起が無数に浮かび、脈動する血管と、槍のように鋭角になった先端はこれから犯す雌の子宮を確実に捕らえて密着するようにてきしたカタチとなっていた。
見ようによっては、馬の生殖器にも見える。
見ようによっては、もっとべつの海生生物のようにも見える。
そんな悍ましいモノがこの小さな少女の無垢を抉じ開けて膣穴へ捻じ込まれようとしている。
大きさでさえ、少女の性器には不釣り合いなのだ。
陰裂から少女のお臍の位置まで簡単に届いてしまうくらい長く巨大なソレを、化け物は少女の陰裂へと擦り付け始めた。
陰裂の割れ目と、化け物の肉の槍がピタッと触れ合って、ジュルジュルと粘液同士の混ざりあう音がした。
クチュクチュ、と、粘膜のこすれ合う淫靡な音が部屋に響いた。
化け物が自分の肉の茎を上下に動かすと、小さな陰唇が引っ付く様に擦りあわされて静かな快楽をもたらした。
化け物にとってその行為は、これから犯す雌に対するマーキングだった。
自分自身の獲物であり、所有するオモチャであることを確認するための行為で、決して欠くことの出来ない行為だ。
淫液を互いに混ざり合わせ、新しい命を授かるため‥‥‥否である。
もっと一方的で悍ましい、望まない命を少女の意思を無視して身籠らせて『女性』と『いのち』の尊厳を踏みにじる最悪なもの。
そんな最低最悪な状況下で少女はなにを夢見ていたのだろうか。

「んッ‥‥‥」

ときおり、微かに甘い喘ぎのような声を漏らしていた。

925名無しさん:2021/09/26(日) 22:04:07 ID:DbsDh/Uw0

フワフワと自分のカラダが宙に浮いているような感覚だった。
おっきなウサギさんのぬいぐるみが私の名前を呼んで、優しく抱きしめてくる。
私も嬉しくなってウサギさんを思いっきり抱きしめた。

(なんでだろう?おなかがとっても温かい‥‥‥)

それから急に胸が切なくなって、私はウサギさんの胴体を両脚で挟んだ。
すると、ママから『女の子の大事なところ』って教わってたオシッコの出る部分がとっても熱くなって、ウサギさんの身体でなんどもなんどもグリグリした。

『‥‥‥ねぇウサギさん‥‥‥知ってる?ここね、女の人が‥‥‥将来ね、赤ちゃん産むための場所なんだって。学校の図書館の本で私、ちょっとだけ見たんだよ?』

ウサギさんは何も言わないで、恥ずかしくそのことを言う私を優しくギュってしてくる。

『私もいつか、誰かのママになるのかな?ねぇ、どうやって赤ちゃん作るんだろうね?』

それから私は『えへへ』って恥ずかしく笑ってウサギさんにキスしたの。

926名無しさん:2021/09/26(日) 22:05:09 ID:DbsDh/Uw0

ピクン、ピクン、と陰裂の奥の方を少しずつ、深く深く、肉茎で擦られていくたびに少女の肩が震えた。
その度に小さな唇の間から甘い吐息が漏れて、少女の身体に昂りの赤みを帯びさせていく。

「ぁ‥‥‥う‥‥‥さぎ‥‥‥さん‥‥‥ッ」

少女と化け物の生殖器の触れ合う部分はすでに透明な粘液でぐっしょりと濡れ、ベッドのシーツの上へと垂れ落ちているほどだった。
化け物の触手はその様子をじっと眺め、もう良い頃合いなのだと計った。
肉茎を擦り付けるのを止めた化け物の生殖器が、少女の陰部から離れ、代わりに触手が少女のそこへ触れる。
触手の先端が少女の陰裂、その陰唇を軽く摘まみ上げ、左右へ引っ張る。
くぱぁッ、と、生々しい音がして、少女の恥部が完全に暴かれてしまった。
艶やかで血色の良いピンク色の粘膜、それをまとった小さな膣穴が開口して奥から透明な淫液がだらりと流れ出て溢れた。
その小さな膣口の縁にはしっかりと、異性を知らないことを表す処女の薄い膜があった。
部屋の片隅に転がる赤いランドセル、溢れんばかりのぬいぐるみ。
そんな年頃の少女が経験していることの方がおかしくて当然なのだ。
まだ淡い恋に夢を見るのだろう、思春期を迎えたばかりの子どもであるこの少女は無惨にも悍ましい化け物の手中に落ちてしまっている。
その小さな肉体に取り返しのつかない『経験』を刻みつけられようとしていた。
ピタッと、温かな少女の陰裂に何かがふれた
化け物のモノだった。。
不気味な色と形状をした化け物の先端部が、拡げられた陰裂を上下に、ゆっくりと、なぞるようにして動き、少女のその部分のいちばん柔らかな部分を確かめながら入口を探っていた。
やや端っこの、温かい淫液が染み出す場所が特に柔軟な感触がして、その場所へ先端を宛がって押し付けてみた。
それが『当たり』だった。
キュウっとした独特の感触が突然、化け物の生殖器の先端を包み込み始めた。
化け物はそれが柔らかくも硬く締め付ける膣肉特有の感触だと確信すると、ゆっくりゆっくりと、力を込めて腰を前に突き出していった。

927名無しさん:2021/09/26(日) 22:06:09 ID:DbsDh/Uw0

ウサギさんの表情が変わった気がした。

『どうしたのウサギさん?ねぇ?』

ウサギさんは何も言わないで私を抱きしめつづけてきた。それも痛いくらいに。

『ねぇ!痛いよ!ウサギさん!?私、なにか嫌なことしちゃった?もしかしてお股おし付けたの嫌だった?!』

ウサギさんは答えてくれなくて、私はすっかり泣いちゃって、泣きながら必死にウサギさんに話しかけてたの。

『ごめんさない!ウサギさんごめんなさいぃ!許して!痛い!ね、ねぇ!ごめんないさいッ!!』

ウサギさんは私を突き飛ばして圧し掛かってきた。
私はそれが少女漫画でみた『押し倒す』ってやつだって気が付いたの。
でもなんで押し倒すんだっけ?
好きな人が好きな人にするの?
少女漫画大事なところを教えてはくれないから、私は必死で考えてようやく気が付いたの。

『もしかして、ウサギさん‥‥‥私と赤ちゃん‥‥‥作りたいの?私のこと‥‥‥好きなの?』

私は泣きながら顔を真っ赤にしてウサギさんにそう話しかけたの。
そしたらね!ウサギさんの動きがピタッと止まって、元の優しそうな顔で私のこと見つめてくれて‥‥‥。
私ね、ホッとしてやっぱり泣いちゃった。

『私もウサギさんのこと、だーい好きだよ!赤ちゃん作ってもいいよ?』

928名無しさん:2021/09/26(日) 22:07:09 ID:DbsDh/Uw0

「あか…ちゃ…ん‥‥‥つくろ‥‥‥」

少女が寝言でボソッと呟いた。
あまりにも残酷なほどの皮肉だった。
少女の呟いたその行為こそ、悍ましい化け物が今まさにしようとしている醜悪で一方的な行為そのもので、少女の夢の中とはあまりにもかけ離れた似て反することだった。
化け物はそんな呟きがあろうがなかろうがお構いなしに行為を進め、少女の膣穴への侵入をさらに強めていく。

「ん゛ッ」

ピクッと、ひと際大きく少女の身体が跳ねた。
少女の夢の中で突然可愛いウサギが姿を消し、強い痛みが身体を駆け巡った。
少女の濡れそぼった淫液まみれの膣が少しずる拡がって、化け物の先端を、初めて迎え入れる異形の異性を、包み込んで呑み込み始めていく。
硬く、未熟で、不慣れな、少女の女児の性器が必死になって『本来の機能』を果たそうとしている。
その為に備わっていた女性機能が初めての時を迎えているのだ。
当然、強い痛みと負荷がその小さく初な身体を軋ませていく。
すっかり浅くなった眠りのなかで少女は自分の体が内側から傷つけられて引き裂かれていく様な痛みを覚えていた。

「んッ‥‥‥ぎぃ‥‥‥いだ…いぃ!‥‥‥いだぃぃッ‥‥‥」

やがて先端は純潔の証拠である処女膜に触れた。
化け物はその薄い膜の抵抗感を鋭敏に感じ取ると、いったん動きを緩めた。
それは優しさからくる行為ではなく。
ゆっくりと処女膜を先端で撫でるように触れ、徐々に力を込めて押し込んでいく。
中央に半月状の穴のある薄い膜に強い力がゆっくりとかかり、膜は軋みながら押し伸ばされて、悲鳴を上げていく。
ピチピチっと、膜の組織が切れていく音が確かに聞こえた。
化け物は少女の膜を破る行為をゆっくり、そして存分に楽しんでいるのだ。
自分の体組織を、膣の一部を引き裂かれていくのに少女の身体は鋭敏に反応していた。

「いだいッ‥‥‥痛いぃッ!痛いいぃ!!‥‥‥えッ‥‥‥ひぃ?!‥‥‥きゃああぁぁ!」

そして痛みは極限を迎え、少女を覚醒させた。
自分の肉体を傷つけられる行為によって張り詰めた線は、一気に切れると同時に少女を夢の世界から最悪な現実へと呼び戻した。

929名無しさん:2021/09/26(日) 22:08:09 ID:DbsDh/Uw0

少女が突然の状況に混乱し、悲鳴を上げた瞬間。
少女の四肢や胴を搦め捕っていた触手に一気に力がこもり、強い拘束へと変貌した。
抑え込まれた腕も、抱えられた腰も、掴まれて拡げられた両脚も、どれもがガッシリと固められて、
特に少女の下半身と下肢を拘束した触手には捻じ込まれる化け物の生殖器の圧力を受け止めるためにひと際強い力がこもる。
叫ぶ少女の口へは、すかさず触手が侵入し、叫び声を塞いでしまった。
それと同時に、少女の膣の中で処女膜が断末魔の叫びであるブチッという断裂音を上げて、破かれた。
『破瓜』の瞬間だった。
男女の行為すら知らない女児が無理やり『大人』にされた瞬間だった。

「ん゛んんぅぅぅ!?」

くぐもった叫びを、喉を精いっぱい震わせてあげて、ボロボロと大粒の涙を零して少女はその瞬間を迎えた。
強烈な痛みに身体が灼かれて気が狂いそうなほどだった。
だが、それもすぐに問題なくなる。
少女の口の中で触手が何か液体を分泌した。
その液体が少女の舌先から喉の奥へと流れていくにつれて突然。

「ふッ‥‥‥うぅ‥‥‥スゥゥー‥‥‥」

少女は靄に包まれていくような感覚とともに暗い闇の中へと意識が落ちていくのを感じた。
化け物は卑劣だった。
眠る無抵抗な少女を犯すのだと決めていた。
だから、催眠作用のある毒液を触手に備えていた。
暴れる子供を寝かしつける打ってつけの、卑劣な手段だった。
小さな唇の隙間から毒々しい色合いの触手がズルリと抜き取られる。
透明な粘液が少女の唇をてらてらと光らせ、口の端から涎のように一筋の流れが頬を伝って落ちていく。
毒液と少女の唾液の混じったものだった。
そのどこか艶めかしい様子と同時に少女の細い四肢からスッと力が抜けていく。まるで糸の切れた操り人形の四肢が重力に委ねられるようにパタリとベッドへと枝垂れた。

930名無しさん:2021/09/26(日) 22:09:09 ID:DbsDh/Uw0

透明な淫液の流れに赤いものが混ざって、少女の下腹部を伝って流れていく。
白い肌の表面にその赤が余りにも鮮やかに浮かび上がっていて、意識を無くした少女が破瓜を迎えたことを表していた。
処女膜の抵抗が無くなった膣の中で化け物の生殖器が快感に打ち震えていた。
取り返しのつかない傷を刻み付けたその瞬間はあまりにも刺激的なもので、その昂りのほどは凶暴な化け物のモノがよりひと際硬くそそらせた。
その凶器が、未熟すぎる少女の膣穴の奥へと再び捻じ込まれていく。
柔らかでフカフカな膣肉が押し拡げられて、膣のヒダというヒダ、シワというシワを伸ばして異形の異性のモノを受け入れていこうとしている。
キュウキュウと柔軟さに欠けてぎこちないのは破瓜したとはいえ子供の性器なのでどうしようもなかった。
しかし、そんなものを踏みにじることを目的としていた化け物にとってはそれこそが望みで、小さな膣口へグロテスクなイボだらけモノが少しずつ、また少しずつ、呑み込まれていくのが楽しかった。
ギチギチギチ…、少女の膣はおろか、腰全体が悲鳴のような軋み音を鳴らして暴虐のほどを訴えているのを他所に、化け物は淫液で濡れ滲んだ膣穴の深く深くへひたすらに己がモノを突っ込み続けていく。
そして一番奥深くまで衝撃とともに打ち込んだ瞬間、少女の全身がビクビクと震えて痙攣した。
泥沼のような眠りの中に意識が沈んでいたのは、少女にとって幸いだっただろう。
でなければ凄まじい苦痛に絶叫を上げて、身を強引に引き裂かれる痛みに苦しむことになったであろうから。

931名無しさん:2021/09/26(日) 22:10:09 ID:DbsDh/Uw0

ぐちゅん、ぐちゅん、ぐちゅんと、音がする。
なんどもなんども淫靡な、聞く者の耳を穢しそうな生々しい音が部屋中に響いている。
子どもっぽい女の子の部屋の片隅、そこにあるベッドの上で忌まわしい行為が行われている。
意識の無いまだ幼い女の子が、すっかり捲り上がった寝巻のスカートから白い肌が印象的な下半身を現し、あろうことか、カエルのような格好で膝を曲げた脚を拡げて股を開き、初めての雄を迎え入れていた。
相手の雄は人間ではなかった。
破裂したイソギンチャクのよう海生生物を思わせる胴体に二本の脚を生やした異形で、それはこの眠る少女を犯して穢す最悪な化け物。
その化け物は自身のイソギンチャクの胴体部から無数の触手を解き放って、腕のように自在に操っていた。
少女はその四肢や胴体に触手を絡みつかせ、まだくびれの浅い腰を、ほっそりとした手首を、締め付けられるがままにされている。
意識を失い、少女は深い眠りの中へと沈み込み、感覚を全て閉ざす闇の中で寝息を立てながら悍ましい凌辱に身を弄ばれている。
ぐちゅん、ぐちゅん、ぐちゅん、生々しく淫靡な音。
それは少女の子供のカラダを、その股にある幼い生殖器を、雄を迎えるための膣穴を、そしていつか命を宿すための器官‥‥‥まだ幼い子宮を、容赦なく獣欲のために突き上げる凌辱の音。
化け物は力の入っていない少女の両脚の間に体を割り込ませ、少女の膣へと自らの生殖器をねじ込み動かしていた。
人間のものではない、全く異質なカタチをした化け物の凶器が、淫液を涎のように垂らす膣へと深々と挿入されては、中のヒダが裏返ってしまいそうなほど引き抜いてを繰り返す。
膣のすべてがグチャグチャに揉みつぶされていくようにその抽送の前後の動きは激しく、少女の穴の奥から淫液を掻き出すようで、すっかりつながったお互いの股を透明な粘液まみれにさせた。
行為が進んで、少女のもっとも深く神聖な場所にまでたどり着いた化け物は、膣奥のキュウキュウと蠢く肉壁を威嚇するように脈動して震えた。
異形の雄の、全く異質な性器。
ヒトの女性にピッタリと符合する異性のモノではなく、鋭角で変わった形の亀頭部と人のものとは比較にもならない太ましさと剛直さを備えた異物だった。
少女の異性を迎えるための穴とは到底、相性の合うものではない。
だがそんなことは化け物にとってはどうでもよいことだった。
化け物の生殖器は少女の性に悦びを与えて愛を伝えるためのものではないのだから、少女の肉体の都合など気にもならない。
この小さな小娘を犯して傷つけて、いのちの神秘と尊厳を踏みにじって、一方的に快楽と獣欲を満たせればよい。それだけなのだ。
白い肌に巻き付く触手に力が入ると少女の下半身がガッチリと固定されて、それがはじまりの合図となった。
ジュブジュブジュブ……。
少女の膣内で肉を耕す不気味な音が響き渡った。
膣のいちばん奥から、膣の入口まで、亀頭部で膣壁を抉る様にいっきに引き抜いていく。
そして、いっきにまた奥にまで捻じ込む。
ぐっちゅんッ、粘液と粘膜と肉が弾ける嫌な音がして、少女の子宮が跳ね飛ばされた。
ぽっこりとおヘソの下が浮きあがりさえした。
強烈な、内臓を嬲るかのような衝撃。

「スゥ……ぃ゛ッ……」

昏睡する少女の寝息が苦悶の呻き声のように聞こえた。衝撃が肺の中の空気を押し出して喉を通って出たからだ。
ビクンと小柄な身体が跳ねた。

「い゛……あ゛ッ……」

呻く様な寝息はまだ続く。なんどなんども、化け物が下半身を繰り出して少女の膣を突くたびに。
太く長すぎる化け物の生殖器に対して、小さく未熟な身体の少女の性器では、全部入りきることはない。
肉茎の半分が膣内に収まればいい方で、これ以上は膣が破けない限りは無理だ。
さすがに少女に死なれては都合が悪いのだろう、化け物はその一線は超えるつもりがないようで、しかし、子宮と膣が悲鳴を上げるほどには犯し尽くす様子だった。
透明な淫液がプシャッと結合部から噴き出てベッドのシーツを汚す。
少女の分泌腺を絞り尽くさんとばかりの荒々しさに、淫液は流れ出るのを止めず駄々洩れの状態だった。
大人の女性ですらこうはならないだろうと云わんが程の有り様を、まだ思春期を迎えたばかりの女児が見せている。あるいは、受けている。
あまりにも酷い様相だった。

932名無しさん:2021/09/26(日) 22:11:09 ID:DbsDh/Uw0

膣口が裏返りそうなほど中から強い力で掻き出される。
耕す、というのはあながち間違ってはいないのかもしれない。
無垢で未熟な少女の身体を、力づくで?き乱して滅茶苦茶にする。そして『異性を知らない綺麗な女性器』が、悍ましいモノをすんなりと咥えこむようなグロテスクなものに変えられていく。
蒔いた種が根を生やして実になる様に。
いまこの小さな子供を宿すための器官にその役目を教え込むように。
けっして誰からも祝福されない最悪ないのちが生まれるようにしていく。
その邪悪な意思と欲が形となって少女の股の間で身をふるっているた。
粘膜と粘膜が?き乱されて鳴る淫靡な音がする。
グチュグチュ、ジュブジュブ、ギュッギュッ、その音は様々だ。

「ぁッ、あぁ……ひぃッ……」

意識は無いというのに喘ぎだけは人一倍の、自分が犯されていることも知らない少女。
子宮が降りて異形のモノへと口づけをするのは、肉体の反射だった。
交わっているという神経からの信号に、本能が反射的に次なる行為をその身に命令したため。
……子宮をかしずかせて雄からの精を受け取るためだ。
自ら踏みにじられにいった愚かな揺り籠に蓄えられたうだるような熱が化け物の先端へと伝えられ、亀頭部はその甘ったるい熱を歓喜して貪る。
子宮のキュウキュウと鳴く音は、ゴリゴリという肉を削るような音へ変化した。子宮口の小さな入口の部分をグリグリとほじくられ、あるいは先端で子宮口を圧し潰される。
繰り出される化け物の腰使いに子宮への責めが混じってそして子宮への加虐はいっそう加速し、その瞬間をあっという間に迎えた。
化け物の体内、不気味な生殖のための微生物がたくさん生みだされるその器官から、少女の膣内へと向けて無数の『それ』が送り込まれ始めた。
欲望が少女の中で破裂する瞬間はやってきた。
ピストン運動を加速させて、そして強く強く少女の膣奥深くを突き上げるその動きはますます荒ぶり、子宮を打ちのめしていく。
そして膣肉が淫液を含んでふやけて蕩けた具合の良い部分まで抉りこむようにして突っ込み、その部分で動きがピタリととまった。
奥深くまで挿入された亀頭部と少女の硬くて小さな子宮の入口がピッタリと張りついた、次の瞬間だった。
密着した先端から子宮口の小さな穴へ、一滴もこぼれることの許さない射精が行われた。
欲望を破裂させる肉槍の先端部位と硬く『うぶ』な子宮口の肉と、それら丸ごと包み込む熱く潤ったふやふやの膣肉のせめぎ合うその空間にグロテスクな噴出音が響いていく。
その音とともに吐き出された汚穢な濁流が子宮へと通じる小さな通り道を駆け抜け、やがて飛び出した反対側の小さな空洞の中で弾けた。
少女が新たないのちを育む小部屋へと悍ましい汚液が注ぎ込まれ、子宮の天井を打って跳ね返り、飛び散った。
ポチャポチャと液体を注がれ、詰め込まれていく子宮が水風船のようにビチビチと音を鳴らす。
濁流をもたらす強い衝撃は子宮を激しく揺さぶって、中に注ぎ込まれた白濁液を子宮ごと攪拌させて子宮中に精子を撒き散らすのを助けていく。
まるで子宮という器でカクテルを作るかのように。
二度、三度、肩を震わせて少女は射精の洗礼を受け止めた。
そしてすぐまたぐったりとして、四肢の力が抜けて行ってしまう。
深い眠りの中で、いま何を夢見ているのだろうか?それとも夢など見ていないのだろうか?
いずれにせよ、その身に初めて雄の精を受けて、望まないまま、その事実も知らず、淫靡で惨い経験を刻み付けられた『大人のオンナ』となった。

933名無しさん:2021/09/26(日) 22:12:09 ID:DbsDh/Uw0

触手で掴んだ、少女の細く括れの浅い腰をガッチリと抱え込んだまま、体内に溜め込んでいた獣欲を弾けさせる感覚に身体を震わせながら化け物は悶えていた。
自分の中に溜め込んだものを失っていくその反動に化け物は体力を奪われていく。
徐々に徐々に勢いがなくなっていく射精の脈動。
やがてピタリと動きを止め、静寂が訪れた。
いま、繋がっている状態ではあるが、化け物からは覇気が失われている。
一度注ぎ込んだ獣欲が空っぽになって、再びこの小さな女の子を汚すのには『充電』が必要だった。
イソギンチャクの体内では新たな精子と体液が猛スピードで生成されているが、それでも、すぐに溜まりきるものではなく……暇つぶしが必要だった。
にゅるにゅると無数の触手が少女の寝巻の中へと侵入していく。
袖や胸元、捲れ上がったスカートの端、あっちこっちから服の内側へと侵入して、華奢で肉付きの薄い体へ這いまわっていく。
手慰み、文字通りの行為だった。
触手は少女の肉体を触手のしなやかな身で弄り、その未発達な肉体の成長具合を観察するようだった。
筋肉のあまりない二の腕の感触、汗の匂いをじっとりと蓄えた背中や腋の表面を舌で舐め回し、白くて細い手のひらで身を躍らせた触手が恋人同士のするように指を搦め合わせて繋ぐ。
小さな暖かな手のひらを何度も触手が握って揉む。
幾つかの、穴があった。
耳、おヘソ、そしてお尻。
それぞれ触手が張り付き、舌先を差し込んでピチャピチャと内側を舐めていく。
耳に粘ついた舐める音を聞かせて、おヘソに吸い付いてチュウチュウと啜る音を響かせて母親と繋がっていたときの記憶を汚すようにし、お尻の穴の中では腸の奥の排泄物を舌先で掻き混ぜられる。
少女という命を味わい触り尽くそうという遊びに興じていた。
まだ小さな、膨らみはじめた乳房。
その部分は特に執拗だった。
まだ未熟なこの膨らみを根元から搾るように触手が巻き付き、ゆっくりと、ゆっくりと、力を込めて圧力を先端へと向かわせていく。
膨らみ始めの張ってきている胸は触れられるだけでも痛むだろうに、少女が昏睡し意識がないことをいいことに、激痛い暴れ苦しむことがないことをいいことに、化け物の触手は容赦なく弄んだ。
乳房の中の乳腺をほぐしていくとゴリゴリという見た目からは不相応な異質な音がした。
お乳を作れるように準備をしている時期のこの乳腺は硬く、乳房の中に骨があるように思えるほどだった。それを無理矢理ほぐしていくのだ。
あっという間に痛々しい赤みが肌を染め、乳房全体の血管の姿を浮かび上がらせてしまう。
その血管の中を流れる血は少しずつ一か所へ集まり……小さな乳首を硬く勃たたせた。
その痛々しく勃起した乳首はすぐさま触手の餌食となった。
左右一本ずつ、触手が獲物を捕らえるときのヘビのように飛びついて先端で咥えこんだ。
少女の身体がピクンと短く痙攣した。
触手の舌が小さな乳首の粒をコリコリと刺激し、あるいは出もしない母乳を求めるように音を立てて吸う。
ヂュッ、ヂュッという音が響く。
いまは小さいこの膨らみがやがて母乳を溢れんばかりに蓄えた果実になるということを化け物は知っていたのだろう。
その悍ましいイメージが未熟な乳房への加虐を加速させていた。

934名無しさん:2021/09/26(日) 22:13:09 ID:DbsDh/Uw0

少女の肌の温度を、流れる汗のニオイを、オンナノコの花のような匂いを、強く染みつくような体臭を、痛々しい母性の象徴を触手が貪り続けていると、
ついに化け物の全身に獣欲が満ち溢れだし、少女の膣内でおとなしく萎え始めていた肉槍が活力を取り戻していった。
ビキビキと膣内の肉越しに凶悪なものが勃起していく音がした

「うッ……あぅ……」

膣の中でなにか攻撃的なものが覚醒した感触から少女の喉は反射的に呻いた。
そして結合部から透明な蜜が零れ落ち始めると、少女を犯す行為が再開した。
再開された行為がギシギシとベッドを大きく何度も何度も軋ませて、犯す側と犯される側の二つの影が揺れ動いて混ざりあっていく。
大きく捲れ上がった寝巻のスカートから曝け出された華奢な下半身とその股で不気味な化け物と密着し、開けた胸元では、触手が痛々しい様相の乳房を責め立てて乳首を啜る。
それでもなお、少女には目覚める気配はない。
すっかり潤んだ熱い膣肉の中ではドロドロと淫液が混ざりあって、さながら坩堝のような状態だった。
人間のモノと化け物のモノ、二つの体液がまじりあって、凄まじいニオイが部屋中にフワフワと漂い広まっていく。
きっと、ふつうの人間なら顔を顰めるかもしれない。それほどの鼻を突く淫靡なニオイ。
淫液と熱が渦巻く坩堝のなかでは獣欲が高まるのは早く、二度目の射精はあっという間に訪れた。
ビチャビチャと少女のお腹の奥深くから液体が弾ける音が聞こえた。
二度目の射精は、最初のを上回ろうかというほどのものだった。
それでも少女の小さな身はこれを漏らすことを許されず、子宮と膣は溺れるようにゴクゴクと汚穢な白濁を飲まされていく。
真っ白なドロドロに蕩けていく少女の内性器。ピッタリと密着した下半身の奥で子宮が声なき悲鳴を上げる。
二度目の射精から何度も行為を繰り返し、それから何度目かの射精のときだった。化け物のモノを包み込む少女の膣の動きに変化があった。
ただ痛々しく不器用に締めつけてくるだけだったぎこちない膣肉の動きが、まるで螺旋を描くかのように締めつけくる蠢く力が奥へ奥へと流れてくる。
子どもの肉体であっても、大人のオンナと同じ膣穴の使い方を本能で知っているようだった。
その本能が早すぎる経験のなかで覚醒を迎えて、ぎこちなさを忘れ淫靡に蠢いて、もっともっとと雄の精をねだる。
眼を閉じてゆったりとした寝息をする少女、その綺麗に整ってはいるが幼さが目立つ顔立ちの、愛くるしい姿の下での生々しい様相とのギャップ。
それは何度も化け物を奮い立たせ、その初潮をとっくに迎えて『月のもの』との付き合いを始めている少女のお腹の奥深くへと、化け物からは容赦無しに孕ませる意思に満ち満ちた白濁が吐き出させる。
人間の男のものとは比較にならないほど凶暴で、はるかに雌の卵を蹂躙するのに優れたちからを持った無数の精子がスースーと静かな寝息の下、子宮の中で奥深くを目指し蠢いていた。

935名無しさん:2021/09/26(日) 22:14:09 ID:DbsDh/Uw0

そのひと時だけ、暗い眠りの闇の中から、明るい夢の世界の中へと帰ってきた。
少女は真っ白なフワフワとした世界のなかで、自分がなにも身に着けていない裸であることを知った。

『わっ?!私、ハダカだ!?あれ?でも……どうしてハダカなのかな……?』

夢の中で必死に考えていく。そう、ここは夢の中。イメージがカタチを持つ場所。

『ウサギさん!そうウサギさんが私……のこと……赤ちゃんつくろうって……』

目の前に自分が大きなウサギのぬいぐるみに何度も何度もお腹を殴られてる映像が映し出され、少女の眼はそれに釘付けとなった。

『ちがう……こんなことウサギさんしてない!してない……!私、ウサギさんに抱っこしてもらったり、女の子の大事なところ触ってもらったりしただけで…』

しかし、目の前にあるイメージは止まらない。そこにいるウサギさんは独りの女の子を痛めつける悪い姿で……。
そして映像の中の、何度もお腹を殴られている自分の姿をみていたら少女は自分の下腹部がキュウッと締め付けられるような痛みに襲われ、途端にうずくまった。
全身からじわっと脂汗が噴き出して、あまりの痛さに息苦しささえ感じる。
なんという夢なのだろう。

『うぐぅぅ……おなかがいだいぃ……!ウサギさん、も、もうやめてッ!』

顔を真っ青にしてようやく見上げた画面の中のウサギさんはゆっくりこっちを見つめてきている。

―――これは夢の中のお話しだよ。

少女の眼がギョッとした。
良く聞き覚えのある声で映像の中のウサギさんは喋ったのだ。

(え?これ、私の声?私と同じ声?!)

ウサギさんは言葉を続ける。

―――夢の中のことだからきっと忘れちゃう。
―――朝が着て目を覚ませばなんにも残らないのが夢。
―――痛いのも、苦しいのも、自分の体がたいへんなことになるのも覚えてないし、気にしなくていいよ。
―――赤ちゃんつくろうって言ったよね?じゃあ、それはなに?

少女は『え?』と短い戸惑いの声をあげた。
そして、さっきまで痛むお腹を抱えていた両手にはいつのまにかミミズみたいなものを無数に生やした不気味なウサギの赤ちゃんを抱いていた。

936名無しさん:2021/09/26(日) 22:15:09 ID:DbsDh/Uw0

ビクン、ビクンと、化け物の覆いかぶさる下で少女の全身が跳ねた。
全身に冷たい汗を滲ませて、さっきまで穏やかなものだった寝息は乱れて荒くなり、触手と絡み合っていた指先に力がこもって握りしめられる。
昏睡の毒が薄れてきているのだ。
そのせいで少女の意識の覚醒の度合いは増し、いま浅い眠りの中で夢を見ている状態だった。
少女の中でさらに射精を重ねて放出に身を震わせていた化け物は狂宴の終わりが近いことを察した。
シュルシュルと少女の全身に絡めていた触手を解き、小さな身体を解放する。
不思議と締め付けの痕の無い、綺麗な肌のままで、痛めつけた乳房もじきに元の姿を取り戻すだろう。
ぢゅぽん、という間抜けな音がした。
少女の膣内から化け物が自身のモノを引き抜いたとき、粘液と空気が入り混じって膣肉が収縮の音を鳴らしたからだ。
痛々しく腫れながらも閉ざされていく膣穴と陰裂の隙間からは泡立った白濁がドロッと姿を見せ、少女の股をゆっくりと伝った。
人間のものではない異形の精液は、少女の胎内に留まるためにあまりにも粘度が高くて流れ出にくいのだ。そしてそれは子宮の中を汚染し続けるということでもある。
化け物は痕跡を残さないように少女の衣服を元に戻した。器用にボタンを留め、足を掴んでショーツを穿かせ、装いを正して寝息を立てる少女をベッドの中心に据えた。

『すべては夢のように』

朝日が昇るほんの少し前、煙のように、幻のように、化け物は何処かに姿を消した。きっと少女のすぐそばに静かに憑きまとうのだろう。
ただ何もせず、自身の目の届くところでこの後起こるであろう、少女が悲惨な尊厳の破滅を迎えるのを悪趣味なようすで眺めるのだ

937名無しさん:2021/09/26(日) 22:16:09 ID:DbsDh/Uw0

不気味な赤ちゃんを放り棄てて泣きじゃくる私を、ウサギさんが画面の中から飛び出して突き飛ばした。

『嫌ぁぁぁ!いやぁぁぁぁぁ!!』

凄い怖い形相で、ウサギさんが私を睨みつけて、私の髪の毛を掴んで私を押し倒した。

―――赤ちゃんかわいそう。赤ちゃんはママに産んでほしいのに。赤ちゃんはママのおっぱいが欲しいのに。

『ひぃぃ?!知らない!!私こんな不気味な赤ちゃんのママじゃないぃ!』

―――赤ちゃん作るって言ったよね?なのに嘘をつくんだね。悪い子、悪い子、悪いこ、わるいこわるいこわるいこ……。

私の声で私をずっと責め続けてくるウサギさんが凄く怖くて。そしてもう、私は怖くて何も言えなくなっちゃって……。

―――悪い子には苦いおくすりでお仕置きしなくちゃ。これを飲めばもう赤ちゃんに酷いことをしないいい子になれるんだよ。さぁ。

ボロボロと涙を流しながら私は必死で首を横に振ったの。ゼッタイ嫌だったから。
でもウサギさんは無理矢理、ピンク色をしたカプセルの薬を私の口に突っ込んで、私に飲ませたの。

―――もう赤ちゃんを苛めるなんて悪いことはもう考えられなくなる。お腹が痛くても痛く感じなくなる。お股からネバネバがでてきても気にしなくなる。

ごっくんと、恐ろしいおくすりを飲み込んだ私はゆっくりとフワフワな世界を漂い始めて、何も考えられなくなっていく。
なんだろう、すっごく眠たくなって、夢の中なのに、とっても眠くて……。

―――朝になればぜんぶ忘れちゃう。おやすみなさい、ママ。

ウサギさんが最後に何かを言ったような気がしたけど、私は、眠たくて、よく聞こえなかった。

938名無しさん:2021/09/26(日) 22:17:09 ID:DbsDh/Uw0

朝がきて、少女は不思議な気分とともに目を覚ました。
部屋の中は何も変わっていないように思う。
しかし、なんでだろう?とっても怖い思いをしたように思う。
でも何も覚えていない。
ただ、なにか身体が重く、痛みにも似た違和感を感じるような……。
でもなんでだろう、その違和感に気が付くことができない。
少女はベッドから起き上がろうとして、自分の股になにか『ヌルッとした感触』を感じて、慌ててスカートをめくってショーツの中に指を突っ込んだ。
指先に感じる液体の感触。
それを取り出して自分の眼で見つめて確かめた。
白いドロッとしたものが指の間に粘液の糸を引いて、強い嫌なニオイを放つ。
『これはなに?!』ととっさに叫びそうになった瞬間、頭にズキッとした痛みが走り、考える部分にしびれが拡がっていく。
そのことを考えようとしたら頭痛がして急に靄が掛かったようになって、なにか考えていたものが一瞬で忘れられていく。
そして、自分がなにを思ったのか、なにを考えようとしたのかを忘れていった。
ボーっとしていたら部屋の外からママが朝ごはんを作る音がして少女の意識を覚ましていく。
そういえば、朝だから朝ごはんの時間だ。

「……ママー!」

指先に付着したモノの正体を考えるのを止め、そのことを忘れ去った少女は部屋を出て、いつもの朝、いつもの生活へと戻っていった。
足音を鳴らす少女の通った跡に、ポツリ、ポツリと、白い液体の痕跡が残っていた。
指先を汚したモノと同じモノ。それらと同じものが自分の膣から、そしてショーツの端から染み出みだしてこぼれ落ちていることを少女は知らないままだった。
そしていま自分の胎内で無数の精子に群がられた卵子が異様に早い受精を果たし、未熟な子宮の中に根を張ろうとしていることも。
近い将来、地獄のような妊娠と出産を迎えるであろうことも、少女は知る由もなかった。

-了-

939名無しさん:2021/09/26(日) 22:25:57 ID:DbsDh/Uw0
読んで頂けたら感謝
この後どうなったかは読んだ人の想像に委ねます
ただ作者的にはえげつない地獄みたいな出産した後日談考えたけど、
文章と物語の整合性が取れないので続きは書きません(というか書けません)

…今後こういう物書きは渋とかでやってった方がいいのかなぁとも考え

940名無しさん:2021/10/02(土) 16:59:37 ID:mHHNiFEI0
乙乙だにょろ

941名無しさん:2022/01/10(月) 23:59:02 ID:4IRzl9qw0
えらい二択を迫られる美少女
枕営業アイドル vs 紳士触手ちゃんの彼女


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