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P『うっうー♪』
-
ζ*'ヮ')ζ続き!
やよい『バレたら…まぁ』
やよい『別にバレても何とかするさ、みんな優しいし』
P『そ、そうですよねっ』
P『…でも』
やよい『何か不安か?』
P『学校とかはどうしましょう、お勉強…』
やよい『俺が教えるぞ』
P『ほんとですかー!』ぱぁぁ!
やよい『…』
(学力面も、生活面も)
(俺がぜんぶもらうぞ、やよい)
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
P『あ…バレたらややこしいですかねっ☆(のヮの*)』うぃんく☆
千早『…』
(もうバレてるのだけど…)
春香『…』
(あえて教えない方が面白そうだな)
P『こほんっ』
P『千早、今日もいい天気だなっ』きりりっ!
千早『そうですね』
P『今日も春香は可愛いよな!』
千早『そうですね』
P『春香さんは可愛い!』
千早『そうですね』
P『春香さんはかしこい!』
千早『そうですね』
P『春香さんと俺は両思い!』
千早『断じて違います』
P『ゔぁ!?』
↓1
-
プロデューサーはみんな(最後は私)のだから独り占めできませんよ
-
千早『プロデューサーはみんな(最後は私)(どう考えても私)(ちっぱい大勝利)(嫁の貫禄)』
千早『…のです、独り占めできませんよ』
P『む、むむむ…なんだかすごいプレッシャーを感じるよ千早ちゃ…千早!』
P『でも、天海春香さんだって負けてませんよね!』ちら!
春香『…』っ本
P『我関せず!?』
春香『早く仕事してくださいプロデューサーさん』
P『ゔぁーい…』
↓1
-
というわけで、ヤるならほどほどに春香その他を目覚めさせて下さいね
-
千早『…というわけで、ヤるならほどほどに』ちらり…
春香『っ』
千早『春香…その他を目覚めさせて下さいね』すたすた…
P『…あれ?なんでこのこと知ってるのかな……?』きょとん…
P『あと、ヤるってどういうことでしょうか!』
春香『かくかくしかじか』
P『シましょう!!!』
春香『ここ事務所だからな』
小鳥『』
春香『あと小鳥さんがすごい顔になっちゃったからな?』
↓1
-
だったら休憩室へゴーゴー!あーれー
-
ζ*'ヮ')ζ台風がやってくるの…
P『それなら早速、休憩室にゴー!』ぐいーっ!
春香『あーれー』ずるずる…
ばたん!
小鳥『…』
小鳥『えっ、本当にするの!?』ぴよぉ!?
小鳥『…そういうフリなのよね?』
↓1
1 見に行くピヨ!
2覗くピヨ!
-
¶_゚ ー.゚ノvどっちもみちゃうやったー!?
-
ζ*'ヮ')ζ飛ばされるの!
小鳥『どっち選んでも見に行くパターンよこれ!』ぴよー!
小鳥『よーし、とりあえずこっそり覗くわよー…』
春香『…』ソファーに寝かされて…
P『ぷーろーでゅーさーさんっ♡』
春香『…躊躇ないんだな、自分の身体だぞ?』
↓1
-
でも中身プロデューサーさんなんですよね?問題ないですっ するする
-
P『でも、中身はプロデューサーさんですもんね…問題ないですっ…♡』するする…
小鳥『ぴ、ぴよ?何の話をしてるのかしら?』
小鳥『…とりあえず視覚情報を頼りに……』観察…
P『プロデューサーさん、私になったのに全然喜んでくれませんよね』むす…
春香『逆にはしゃぎ過ぎたら引くだろ?』
P『むしろ喜びますよっ!私のこと女の子としてみてくれてるんですもん!』
春香『…そこまで言うなら』
春香『好き勝手しちゃうぞ?』上着を脱いで…
P『!』
春香『…ブラも外して』ごそごそ…
春香『…』ぷるん…♡
↓1
-
私のおっぱいわっほい!わしっとやわらかいです〜♪
-
小鳥『は、春香ちゃんが、あんなだいたんなことを…!』どきどき…
小鳥『流石のプロデューサーさんも押され気味…?』ちらり…
P『私のおっぱいわっほい!』両手でわしっ!
小鳥『!?』
P『やわらかいですねぇ♪』もみもみ…
小鳥『あ、あんなに躊躇なく!?笑顔だし!?』
春香『っ…』ぴくっ
P『おうちではここ、弄ってるんですよ…///』つんつん…
P『オカズはプロデューサーさんですし♡』
春香『…春香はえっちな子だな』はぁはぁ…
P『えっちでも、プロデューサーさんが求めてくれるなら…///』
↓1
-
それクリックリ、もにゅんもにゅん♪自然と下も勃ってきますっ
-
P『じゃ、私も楽しみますよー?』スカートに手を入れて…
小鳥『!?』
P『私、ここがきもちいいんですよー』くりっくり…
春香『っ、っ……!』声にならない…
P『片手で胸もいじっちゃいますっ』もにゅもにゅ…
春香『』がくっ!
P『わっ、やりすぎました?』
春香『……ちょっとてかげんしろ…』よだれたらして…
P『えへへ』
P『下もぬれてきたみたいですし…やっちゃいましょっか』
春香『う゛…』
P『大丈夫ですってー、一瞬です!』よいしょ…
P『えい☆』ずどむ!
小鳥『!?』
ー春香の本棚ー
春香『わっほい!』
P『…何でだろう、精神だけなのにすごく疲れてる』
↓1
-
うわーい、よく分からないところでプロデューサーさんに会えたー!むぎゅー
おっふやわらかい…が本題はこっちなんだ
-
春香『うわーい!よく分からないところでプロデューサーさんに会えたー♪』むぎゅー!
P『おっふやわらかい』
P『…だがな、本題はこっちなんだ』っ神の本
春香『わ!私の本がたくさんある!』ぱらぱら!
P『話聞いて?』
春香『私の性事情の本っ///』ぽっ♡
P『…とりあえず、この神の本を春香の本棚に入れてあげよう』ぽす…
春香『じゃあ、私の本もたくさんプロデューサーさんのとこに入れてあげますね♪』ぽすぽす!
P『えっ』
ー現実ー
春香『…』
春香『はっ』ぱち!
春香『あ、あれ?元に戻っちゃった?』
P『はぁ…元に戻る前に』
P『もっと触っときゃよかった』ぱんぱんっ
春香『やぁんっ!///』
P『春香の股、きついけど気持ちいいなぁ』ぱんぱんっ
↓1
春香の性欲を手に入れちゃった!
-
やばい止まんないわ
あっあっいやぁん強い〜///いっぱい思い出したのにぃっ
-
ζ*'ヮ')ζ他の子の文も手に入れると…?
P『やばい、止まんないわ』ぱんぱんっ
春香『あっ、あっ…いやぁっ♡』びくんびくん!
P『ほら四つん這いなれ、おら』ぐいぐいっ
春香『荒くて強い〜…いっぱい思い出したのにぃっ…///』四つん這いっ
P『犬みたいに鳴くんだよ』ぱんぱんっ!
春香『あんあんあんっ♡』
P『出すぞー』どぷっ!
春香『やぁぁっ…!』
P『おら、よーく飲め』ぐりぐり…
春香『赤ちゃんできちゃうぅ…』あへぇ…
小鳥『…』
小鳥『…これは、待てば私のターンくる感じかしら』
小鳥『……道具買って待ってましょ』とてとて…
春香『』幸せそうに気絶…
P『ふぅ』すっきり!
P『なんか己に正直になった気がする』
次のアイドル↓1『?』
-
逆からいってみるの
貴音
-
ζ*'ヮ')ζなの!
貴音『あなた様っ』後ろからぎゅー…
P『ん、貴音か』
貴音『何やら、清々しい顔つきですね』
P『まぁな…一仕事したんだ』
貴音『はて…今日は注意しないのですね?』
P『…』
P『…』
(いい身体してるよな、貴音…)
(思いっきりセクハラしたい)
貴音『…むぅ、つれないのですね』
貴音『確か、こちらの部屋にかっぷらぁめんが』がちゃ…
P『…』
しーん…
P『このパターンは』すたすた…
→貴音の服
P『…』
P『いいタイミングだ』ブラとパンツをしまって…
↓1
-
休憩室に入って鍵かけて、んっふっふ
-
P『休憩室に入って、鍵をかけて』かちゃん!
P『…この時計を身につける』すちゃ…
P『…』
P『はっ』ぴく!
P『…はて、景色が変わったような……』
P『何やら、面妖な気配が……?』おろおろ…
ー貴音の本棚ー
P『さて、本に記入していこう』
↓1
-
今の俺の性欲やあれこれカキカキ
-
ζ*'ヮ')ζねるのー!
P『俺の性欲やらなんやら、全部書き込んでおくか』かきかき…
P『…ん?見たことない赤い本なのに俺のタイトルになってるぞ』
P『まぁいいか、これも書き写そう』
ー現実世界ー
P『!』びくっ!
P『…』
P『あなた様…あなた様はどこですか…?』ぽー…
P『思い切り抱いてほしい気分です、探しましょう』
↓1 感染していく!
-
あなた様の机に行けばいるのでしょうか?
あーこれ春香の本か、混ざって棚に入ったからこんな…後で返すとして
-
(あなた様の机に行けばいるのでしょうか…?)とてとて…
P『あー…これ、春香の本か』
P『混ざって棚に入ったからこんなことに…後で返すとして』
P『とりあえず一通り書き写したし、外に出ようか』
P『…貴音としてな』にやり…
ー外の世界ー
P『扉が開きません…』かちかち…
P『何故、番号式の錠前がつけられているのでしょう…』
ぽん!
貴音『よっと』
↓1
-
早くあなた様に会いたいのに…がちゃがちゃ
そんなに会いたいのか?
-
P『早く、あなた様に会いたいのに…』がちゃがちゃ…
貴音『そんなに会いたいのか?』
P『ええ、一刻も早く会いたいのです』がちゃがちゃ…
P『…』
P『…?』ちら…
貴音『…』裸!
P『な、何者ですか!』
貴音『見たとおりだぞ?』
↓1
-
その体つき…見た目、わたくしの偽物ですね!?
自分をよくみろ気がつかないのか…すたすた近づく
-
P『その体つき…見た目』じー…
貴音『…』
P『わたくしの紛い物ですね!?』きっ!
貴音『』こけっ
貴音『…自分をよくみろよ気がつかないのか…?』すたすた…
P『ち、近寄らないでください!』びくびく…
貴音『ふんっ』股間をぐにっ!
P『あんっ♡』びくっ
貴音『ほら、貴音にはこんなのついてたのか?』ぐにぐに…
P『な、なんなのですっ、この快感は…///』びくんびくん…
貴音『…』手を離して…
P『…っ?』股間を触ると…
P『な、なんなのですか、これはっ』さわさわ…
↓1
-
つまり入れ替わったというわけだ、貴音…そして俺がしたいことは何か分かるかな
-
P『こ、これは…』ぺたぺた…
貴音『つまり、俺たちは入れ替わったというわけだ、貴音…』
P『…』さわさわ…
貴音『そして…俺がしたいことは何か分かるかな?』にやり…
P『…おぉ』っ鏡
貴音『…』
貴音『わかるかな、貴音?』
P『あなた様になってしまいました…///』惚れ惚れ…
貴音『わかる?貴音?』
P『わたくしが彼になるなんて…なんと、嬉し恥ずかし…///』そわそわ…
貴音『聞いてる?』
P『声も身体も彼のものとは…うふふ、うふふふ』
貴音『嬉しいのはわかるけどね?』
P『…あ、まだそこにいたのですね四条貴音』
貴音『他人行儀!?』
↓1
-
入れ替わったやら言いますが些細なこと…
あなた様となったわたくしがヤることはただ一つ、裸体となった四条貴音を…じりじり
-
P『入れ替わったやら言いますが…今では些細なこと』凛っ
貴音『些細なのか…?』
P『あなた様となったわたくしがやることはただ一つ』肩をがしっ!
貴音『!』
P『裸体となった四条貴音を…///』じりじり…
貴音『…やることは一緒か』
貴音『だが残念だったな、今の俺は受けに徹底するつもりはない』
P『!』
貴音『…』ぐいっと顔を抱き寄せて…
P『きゃっ!』
貴音『…』胸にむぎゅーっ!
P『んむぅ!』
貴音『おっぱいに溺れさせてやるぞ、貴音』がっちりほーるど!
P『んむ、んむぅっ』もがもが…
↓1
-
おうおうすっげー感触が伝わるし揺れるしやわらかいし、どうだどうだ
-
貴音『おうおう、すっげー感触が伝わるし』むぎゅむぎゅ…
P『んもふ、んぅぅ』じたばた!
貴音『揺れるしやわらかいし…』たぷたぷ…
P『んむんむ』すーはー…
貴音『どうだどうだ、気持ちよかろう』
P『…』ぼっきーん!
貴音『わかりやすいな、男の身体は…』
P『…』パンツだけになって…
P『…』しこしこ…
貴音『この体勢でするのか!?』
↓1
-
したいなら別にいいけどさ むにゅむにゅ
はふはふしこしこ
-
貴音『したいなら別にいいけどな…』むぎゅむぎゅっ
P『はふ、はふん…///』しこしこ…
貴音『銀色の女王が快楽に溺れるとは…興奮するな』むぎゅぎゅ…
貴音『…こっちもこっちで濡れてきた』ぬと…♡
P『!』
P『…』てしてし…
貴音『ん、苦しいか?』パッと離して…
P『ぷは』
P『…』屈んで…
貴音『ん』
P『…』股をぺろぺろ…
貴音『んひぃ!?』
↓1
-
四条貴音、わたくしからの潤滑油です///
まだ言うか…あひゃん///
-
P『四条貴音、わたくしからの潤滑油です///』ぺろぺろ…
貴音『……まだ言うか…』
貴音『んひぃっ』びくっ
P『うふふ…よもや、自分の恥部を舐めることになろうとは…///』ぺろぺろ…
P『興奮してきました』ぎんぎんっ
貴音『スムーズに事が進んでるな…もうするか?』ぬちゅ…
↓1
-
そうですね、この下の男性器がはちきれんばかりにうずうずしておりますので…はぁはぁ///
-
P『そうですね…』
P『この下の男性器が…はちきれんばかりにうずうずしておりますので…///』はぁはぁ…
貴音『よし、それなら…早く済ませようか』ソファーに寝転がって…
P『では…よろしいですね?』脚を掴んで…
貴音『もうこの光景にも慣れたもんだ』
P『…えいっ』ずぷっ…
貴音『…ん゛っ』
ー貴音の本棚ー
貴音『…!』ぴく!
貴音『ここは…?』
P『かくかくしかじかしじょしじょって感じだ』
貴音『なるほど…ここはわたくしの心理の本棚なのですね』
P『そして、神の本を置くと元に戻れる』
貴音『元に?』ぴく…
P『じゃ、ここに置いて』ことっ
P『あとは目覚めるだけ…』
貴音『えいっ』とんっ
P『えっ』→貴音の身体
ー現実ー
貴音『…』
貴音『えっ!?』
P『なるほど…わたくしは確かに神だったのですね』
貴音『ちょっと聞いてないぞこれ!?』
↓1
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力を取り戻した今、体を元に戻すのも先程の空間にて戻れるのも把握…いつでも戻れるというもの
-
P『力を取り戻した今、体を元に戻すのも…先程の空間にて戻れるのも把握しました』
P『いつでも戻れますよ』にこっ♪
貴音『そ、そういう神様だったのか…?』
P『ということで、今一度交わりを…///』ずいっ!
こんこん!
P『!』
『ぴよ?鍵がかかってるわ…』
P『…お預けのようですね』
↓1
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仕事にも支障が出ますしお預けということですね…ひとまず元に戻りましょう
用があれば、あなた様のために仕事でも空間時間を超え馳せ参じますので
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P『仕事にも支障が出ますし、お預けということですね…』
P『ひとまず、元に戻りましょう』ぱちん!
貴音『!』
P『!』
P『…戻ってる』
貴音『うふふ…わたくしに御用があれば』
貴音『あなた様のために仕事であっても空間時間を超え馳せ参じます…///』ちゅ…
P『…』
貴音『では』てれぽーと!
P『…』
P『…おっかない能力持ちだったんだな』
↓1次の子!
-
ζ*'ヮ')ζうっうー
-
やよい『窓をふきふきうっうっうー♪』ふきふき…
P『…』かたかた…
P『ちょっと平和になった気がするな』
やよい『机をふきふきうっうっうー!』ふきふき!
P『男の身体に違和感が出るようになってきたな』
やよい『おそうじかんりょー!』うー!
P『やよいとフラグは立つのだろうか』かたかた…
↓1
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戻すとなったらヤらなければならないがタイミングはいつなんだ?
これまでだと俺がアイドルに対して何らかのアクションを起こしてからの服だよな…
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