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P『うっうー♪』

1：名無しさん：2019/09/07(土) 11:15:16 ID:H1s2itWc0
ζ*'ヮ')ζ続き！



やよい『バレたら…まぁ』

やよい『別にバレても何とかするさ、みんな優しいし』

P『そ、そうですよねっ』

P『…でも』

やよい『何か不安か？』

P『学校とかはどうしましょう、お勉強…』

やよい『俺が教えるぞ』

P『ほんとですかー！』ぱぁぁ！

やよい『…』
（学力面も、生活面も）

（俺がぜんぶもらうぞ、やよい）

↓1
2：名無しさん：2019/09/07(土) 11:22:54 ID:UpB1FPjQO
やよいの全てを…んふふ

3：名無しさん：2019/09/07(土) 12:40:11 ID:H1s2itWc0

やよい『俺が貰うんだ…やよいの、すべてを…』ふふふ…

Ｐ『…元に戻れるのかぁ』うー…




―やよいんち！―

長介『不自然！』

かすみ『こっちがお姉ちゃんでしょ！』びし！

Ｐ『なんでわかったのーっ！？』えー！？

やよい『まぁ、雰囲気まるごと違うからな』

長介『じゃあ、Ｐさんはこっち？』

やよい『俺がこっちだ』

長介『ふーん…どうするのこれから』

やよい『まずはこれから色々世話になりそうだし…』ごそごそ…

やよい『これをみんなで食べようか』っお寿司

全員『！！！？？？』

↓１

4：名無しさん：2019/09/07(土) 12:45:26 ID:UpB1FPjQO
おすし!?
何かの縁だしご馳走してあげるよ、お世話になるんだし

5：名無しさん：2019/09/07(土) 13:03:48 ID:H1s2itWc0

Ｐ『お、おすし！？』

やよい『何かの縁だしご馳走してあげるよ、お世話になるんだしな』

Ｐ『そ、そんなぁ、そんなことしたら…！』ちらり…

きょうだいたち『じゅるり』

Ｐ『目がキラキラしてますーっ！？』


きょうだいたち『もぐもぐ…♪』

Ｐ『うぅ、美味しいれふ…』もむもむ…

やよい『まずは胃袋から攻略だ』もぐもぐ…

長介『Ｐさん、あとでオセロしない？』

やよい『いいぞ、手加減はしないけどな』

Ｐ『わ、私も強いよ？』

長介『Ｐさんの方が強いと思うよ』

Ｐ『がーん！？』

↓１

6：名無しさん：2019/09/07(土) 13:46:22 ID:UpB1FPjQO
なら勝負してみるか？
勝ったら意見を聞いてくださーいっ

7：名無しさん：2019/09/07(土) 15:51:42 ID:6OP.tpm60

やよい『なら、勝負してみるか？』にたり…

P『勝ったら、私の意見を聞いてくださーいっ！』めらめらー！

やよい『よし…デュエルスタートだ』



ー勝負開始！ー

やよい『…』

P『えいっ』ぺち！

長介『わかってたけど地味だね』

やよい『ちなみに、やよいの意見は？』

P『えぇと…』

P『もやし祭りはやらせてくださいっ！』

やよい『そのための勝負なのかこれ』

↓1

8：名無しさん：2019/09/07(土) 16:06:10 ID:UpB1FPjQO
やりたいんです！やらないといけないんですっ！

9：名無しさん：2019/09/07(土) 17:54:49 ID:6OP.tpm60

P『やりたいんです！やらないといけないんですーっ！』うー！

やよい『よし、それを賭けて勝負だ』

P『負けませんっ』


ー数分後ー

P『あぅぅ』うるうる…

やよい『終わってはいないが…勝負あったか』

P『見た目は私なのに、どうして頭いいんですかっ』

やよい『やよいは賢いからな』ぱちっ

P『はわっ！』取られたー！

↓1

10：名無しさん：2019/09/07(土) 19:28:18 ID:UpB1FPjQO
やよいの体に俺の頭脳で賢くみえる

11：名無しさん：2019/09/07(土) 21:21:33 ID:Id8Uc8Ro0
ζ*'ヮ')ζでんちきれてたの、ごめんね


やよい『やよいの体に俺の頭脳』

やよい『パーフェクトでしょ？賢くみえるでしょ？』煽り煽りっ

P『む〜！』うるうる…

やよい『さて、完全勝利ということで』

やよい『俺の条件を飲んでもらおうか』

P『な、なんですか…？』

やよい『着替えの権利はもらったから…次は…』

↓1

12：名無しさん：2019/09/07(土) 21:29:06 ID:UpB1FPjQO
買い物は俺の物当然だし…

13：名無しさん：2019/09/07(土) 22:15:02 ID:Id8Uc8Ro0

やよい『よし、買い物の権利をもらおう』

P『お買い物ですか？』

やよい『もはや俺の金だしな、買ってるのは』

やよい『ということで、今日からお肉も買うぞ』

きょうだいたち『！？』

P『そ、そんなぁ！？節約は！？』

やよい『必要ない、俺の口座見てみ』っ明細

P『ぜろがやっつ』

長介『な、なんでそんなに持ってるの！？』

やよい『マニー縛りプレイしてたんだ』

長介『急にメタいよPさん』

↓1

14：名無しさん：2019/09/07(土) 22:35:33 ID:UpB1FPjQO
それにあんなにアイドルを一人でプロデュースしてるんだぞ？当然だってあの社長に言ってやったよ

15：名無しさん：2019/09/07(土) 22:48:25 ID:Id8Uc8Ro0

やよい『それに、アイドルを一人でプロデュースしてるんだぞ？』

やよい『これくらいもらって当然だ、とあの社長に言ってやったよ』ふー…

P『ぜろがやっつで、もやしはもやし』

やよい『やよいが混乱しちゃったか』

長介『…いいの？お金使っちゃって』

やよい『構わん、死ぬまで使わないしな』

P『もやしはもやし！わたしはもやし！』

やよい『そろそろ目を覚ませー』

↓1

16：名無しさん：2019/09/07(土) 22:57:09 ID:UpB1FPjQO
これはもう俺の物になる時間の問題だな

17：名無しさん：2019/09/07(土) 23:08:12 ID:Id8Uc8Ro0

やよい『…これはもう、俺の物になるのは時間の問題だな』くくく…

長介『…悪そうな顔』

やよい『さ、明日の支度だ…明日は焼肉やるぞー』

きょうだいたち『わーい！』

P『もやし』


ー

ーー

真P『いや、残酷のベクトルがおかしくないですか』

律子『なんて残酷なの…』

律子P『こうはなりたくない…』

真P『え、ボクがおかしいんですか』

真『まぁ、このおまんじゅうが色んな人間に渡ってるのは間違いないだろう』

真『時には…ファンタジーの世界とかもな』

真P『ファンタジー？』

真『アイドルがお姫様になってるかもしれないぞ』

真P『そんな世界、あるんですかね…』

↓1 お姫様はだぁれ？

18：名無しさん：2019/09/08(日) 00:40:44 ID:tA9FiGiUO
小鳥

19：名無しさん：2019/09/08(日) 00:51:28 ID:eEfVZGXI0


ー


ー某国、夜ー


ー姫の部屋ー


小鳥『…』

小鳥『…私、どうすればいいのかしら』

小鳥『いっそのこと…自分で命を……』



『動くな』


小鳥『！』びくっ！

小鳥『だ、誰…いつ、この部屋に…！？』

『動くなと言ったはずだ』拘束！

小鳥『きゃん！』

『大人しくこれを食ってもらおうか』す…

小鳥『ど、毒…？私を、殺しに来たの…？』

『答える必要はない、食え』

小鳥『…』

小鳥『…あむっ！』ぱくん！

『！』

小鳥『…どうせ、私なんて生きてても意味なんて』もむもむ…

『驚いたな、抵抗されると思ったが』ぱくっ

2人『…』ふわっ…

『…』

『えっ……え？何が起きたの？』

小鳥『やはり本物だったんだな』

『えっ、私！？』

小鳥『姫様の身体、貰ったぞ』

小鳥『この身体を人質にして、交渉をする』

『…』

小鳥『なんだその顔は』

『……これは、チャンス？』

小鳥『なんだと？』

『お、お願い！私を外に連れ出して！』

『ここにいたら…私はどうにかなっちゃいそうなの！』

小鳥『訳がわからない、なんなんだお前は』

『とにかく、私を連れ出して！』

小鳥『…まぁいい、抵抗されるよりマシだ』

『…ところで、あなたは？』

小鳥『この国の陰に住む…』

小鳥『盗賊の長だ』

頭領『頭領って事かしら…』ちらり…

頭領『…やだっ、結構タイプ……///』→鏡

→1

20：名無しさん：2019/09/08(日) 01:18:28 ID:tA9FiGiUO
タイプとかどうでも良い、さらわれろ！

21：名無しさん：2019/09/08(日) 01:27:04 ID:eEfVZGXI0

小鳥『タイプとかどうでも良い、大人しくさらわれろ！』がるる！

頭領『ひぃっ！わ、私って怒るとこわい！』びく！

小鳥『…抵抗しないなら、そのまま連れ出すことになるが』

頭領『あ…抵抗しないです、大人しくさらわれます』

小鳥『変わり者の姫様だな』

頭領『どうやってここから逃げ出すんですか…？』

小鳥『ルートは用意してある、早くついてこい』


ー

ーアジト！ー


小鳥『戻ったぞ』がちゃ…

手下1『のわっ！？小鳥姫！？』

手下2『こ、こんなとこに、何故！？』

小鳥『バカ、俺だ』

手下1『あ…そういや、その作戦っしたね』

手下2『てことは、成功したんすか！？』

小鳥『姫の身体は俺のものだ、そこにいる俺に姫が入ってる』

頭領『ぴよ…』

手下1『こりゃ傑作ですな、姫が盗賊にさらわれるとは！』

手下2『だけどもなんも拘束してないのは？』

小鳥『こいつが物好きだからだ、後で話す』すたすた…

頭領『あの…私はどうすれば？』

小鳥『俺の部屋にこい』

頭領『は、はいっ』とてとて…



ー

ー頭領の部屋ー

頭領『…』ちょこん…

小鳥『疲れた、俺は寝る』ベッドにぽふっ！

頭領『…』

頭領『私、男の人になっちゃったんだ…』まじまじと…

↓1

22：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/08(日) 01:35:20 ID:tA9FiGiUO
いったいどうして…私にどうしろと

23：名無しさん：2019/09/08(日) 02:49:44 ID:eEfVZGXI0

頭領『…』ちら…

小鳥『ぐぅ……』

頭領『いったいどうして、私なんかを…』近づいて…

頭領『私にどうしろというのかしら』
じー…

小鳥『ぐー…』

頭領『…』

頭領『こうして見ると…私って結構美人…？』まじまじ…

頭領『そりゃ色んな人たちに口説かれたりはしたけど…///』そわそわ…

頭領『…まぁ、受け身すぎてチャンス逃しちゃったのだけど』とほほ…

小鳥『…』寝返りごろん…

頭領『！』

→小鳥のけしからんおしり

頭領『…ごくり』

頭領『じ、自分のだし…いいわよ、ね？』そーっと…

小鳥『！』押さえ込み！

頭領『いやぁぁっ！』どてん！

小鳥『…なんだお前か』

頭領『いたい、いたいぃっ！』

小鳥『下手に近寄るな、敵と勘違いする』ふぅ…

頭領『ひ、ひどいですっ、これでも私お姫様ですよ！』うるうる…

小鳥『悪いがここでは俺がルールだ』

小鳥『姫様だろうが、そこで雑魚寝してもらう』

頭領『自分の身体ですよ！？』

小鳥『なら工夫して使ってくれ』ごろん…

頭領『ひどい…』

↓1

24：名無しさん：2019/09/08(日) 10:24:30 ID:tA9FiGiUO
仮にもあなたの体だったのに、大事にしてあげなさいよ…ぴよぉ

25：名無しさん：2019/09/08(日) 11:07:30 ID:eEfVZGXI0

頭領『仮にもあなたの身体だったのに……大事にしてあげなさいよ…』ぴよぉ…

小鳥『人質は黙って従え』

頭領『くすん…私、どうなっちゃうの…？』床にごろん…



ー朝ー


頭領『…ぅ』むくり…

頭領『あいたた…身体、いたぁい…』

小鳥『…ん』むくり…

頭領『あ、おはようございます』

小鳥『…？』胸がある…

小鳥『…』もみもみ…

頭領『きゃぁぁっ！それは私の身体ですよぉ！？』

小鳥『…そういやそうだったな』ふぁぁ…

↓1

26：名無しさん：2019/09/08(日) 11:48:46 ID:tA9FiGiUO
…それで私をさらって何をするのかしら？
まさか奴隷として売り払われたり、強制労働とか政略結婚とかえろどーじんしみたいに!!

27：名無しさん：2019/09/08(日) 12:27:09 ID:ZNlhc6BA0

頭領『そ、それで…私をさらって何をするつもりなの…？』

小鳥『ん』ぼりぼり…

頭領『はっ…まさか』

頭領『身体さえいただいてしまえば、お前はもう用済みだ』ぐへへ…

頭領『ってノリで、奴隷として売り払われたり…！』

頭領『お城の中で育ったお姫様の私は、劣悪な生活の中、こう言ってしまうの…！』

頭領『私が裕福な生活をしたばかりに、そこ報いなのね…！』うるうる…

頭領『はっ、まさか強制労働も！？』

頭領『心はお姫様、でもそんなことは知るはずもなく鞭を打たれ…』

頭領『誰か信じて、の言葉も届かないはず…！』よよよ…

頭領『はっ！？…政略結婚とかも！？』

頭領『私になったからには、何をするのもやりたい放題！』

頭領『きっとえろどーじんしみたいに…』

頭領『…ぴよ？どーじんって何かしら？』

小鳥『満足か』

頭領『はっ///』

頭領『…あ、でも…全部無理だと思うんですよね』

小鳥『どういうことだ』



頭領『私、密かに殺されかけたんですよ』


↓1

28：名無しさん：2019/09/08(日) 13:06:09 ID:tA9FiGiUO
あー…うん、災難だな

29：名無しさん：2019/09/08(日) 14:12:07 ID:ZNlhc6BA0

小鳥『あー…うん、災難だな』

頭領『…』

頭領『ぴよ！？それだけ！？』

小鳥『要点を話せ、それでなんだ』

頭領『えぇとですね…私は不要みたいで』

頭領『私本人を暗殺して、他の誰かを成り代わせるつもりだったみたいで』

頭領『つまり、私が行方不明でも何も問題ないんです』


小鳥『は？』びきびき…

P『こわいぃ！？』

↓1

30：名無しさん：2019/09/08(日) 16:22:42 ID:tA9FiGiUO
今頃他の誰かが後釜になったりして…多分それで雇われてたり？
31：名無しさん：2019/09/08(日) 17:13:13 ID:ZNlhc6BA0

頭領『今頃他の誰かが後釜になったりして…』おろおろ…

頭領『多分それで雇われてたり？』

小鳥『…骨折り損かよ』はぁ…

頭領『な、なんだか…ごめんなさい』

小鳥『通りで、連れ出してなんて言うわけだ』

頭領『…殺されるくらいなら、と思って』しゅん…

小鳥『仕方ねぇ』はぁ…

小鳥『とりあえず朝の集まりがある、来い』こきこき…

頭領『ちょっ、ちょっと待ってください！』

小鳥『あんだよ』

頭領『髪もぼさぼさ、服もよれよれ！』

頭領『そんな格好で出ないでくださいよぉ！』

小鳥『知るか』すたすた…

頭領『いやーっ！』



ー集まりー


ざわざわ…

小鳥『お前ら集まったか』

マジで頭領なんだな…

ワイルドになったな、姫さま

小鳥『ざわつくな』きっ！

しーん…

頭領『あ、圧がすごいわ…』

↓1

32：名無しさん：2019/09/08(日) 17:47:31 ID:tA9FiGiUO
こんな感じでも信頼人望があるのね、強くて凛々しくて…

33：名無しさん：2019/09/08(日) 21:57:56 ID:ZNlhc6BA0
ζ*'ヮ')ζただいまなのっ


頭領『こんな感じでも信頼人望があるのね…』

頭領『強くて、凛々しくて…』

小鳥『おい、何ぼさっとしてんだ』

頭領『ぴよ！？』びく！

小鳥『お前は俺の秘書だ』

頭領『…』

頭領『はい？』

↓1

34：名無しさん：2019/09/08(日) 22:48:16 ID:tA9FiGiUO
なんで秘書？
お前の利用価値が変わったんだ なら元に戻してほしいぴよ！

35：名無しさん：2019/09/08(日) 23:05:47 ID:eEfVZGXI0

頭領『…なんで、秘書？』きょとん…？

小鳥『お前の利用価値が変わったんだ』

小鳥『人質にもなれない上に、返す場所もないお前がな』

頭領『そ、それなら元に戻してほしいんですけど！』

小鳥『…』ちら…

食料班1『あのですね…あの、作戦に使われた食べ物なのですが』

食料班1『盗んできた代物ゆえ、作り方がわからなかったんです』

頭領『えぇっ、盗んだ食べ物使ったんですか！？』

食料班1『効果は盗み聞きしてたものらしく』

小鳥『俺も半信半疑だったが、本物だったわけだ』

頭領『…つまり？』

食料班1『また見つけるまで、2人はそのままかと』

頭領『ええええ！？』

小鳥『それで、お前を労働させようにも』ちら…

部下1『頭領の顔した奴をこきつかえません！』

部下2『俺たちには無理っす！』

小鳥『つまり、お前は労働もさせられないただの木偶の坊なわけだ』

頭領『ひどい！』

↓1

36：名無しさん：2019/09/08(日) 23:22:50 ID:tA9FiGiUO
だから俺の付き添いというか秘書だ！分かったな？

37：名無しさん：2019/09/08(日) 23:40:10 ID:eEfVZGXI0

小鳥『だから、お前は俺の付き添いで…』

小鳥『役に立ってもらうからには秘書だ、わかったな？』

頭領『ちょ、ちょっと待ってくださいよっ』

頭領『いきなりそんなこと言われても困ります！なんで働かないといけないんですか！』

小鳥『なら、その身体で出て行って野垂れ死ぬか？』

頭領『う…』

小鳥『嫌なら働いて飯を食え』

頭領『…うぅ、散々だわ』よよよ…

小鳥『どうするんだ、やるのか？』

頭領『やりますよぉ……やらないと、生きていけませんもん』くすん…

小鳥『なら黙って従え』




ー頭領の部屋ー

頭領『…』ぽつん…

小鳥『…』ごろごろ…

頭領『…』

小鳥『…』っ酒瓶

小鳥『んぐっんぐ』ごきゅごきゅ…

頭領『そ、そんな行儀が悪い飲み方しないでくださいっ』

小鳥『やかましい』

頭領『ぴよぉ…』

頭領『…』

頭領『…それなら、私だって勝手にやります？』

小鳥『ほう？何するんだ』

頭領『お髭剃ります！このボサボサなやつ！』

小鳥『好きにしろ』

頭領『あと、髪型変えようかな…かっこよく仕立ててあげますもーんだ』

小鳥『できんのか』

頭領『これでも家事はできます、乙女のたしなみです』

↓1

38：名無しさん：2019/09/08(日) 23:49:26 ID:tA9FiGiUO
それに元姫ですから色々習いましたし！

39：名無しさん：2019/09/09(月) 00:03:40 ID:1yIy4jJ60

頭領『それに、元姫でも姫のお勉強はしっかり残ってます！』えへん！

小鳥『じゃあそれを役立てろ』

頭領『…もうっ、言い方悪いです』むす…

頭領『とりあえず、身だしなみ整えてきますね』すたすた…

小鳥『好きにしろ』



頭領『…うぅ、こんなにお髭剃ることになるなんて』そりそり…

頭領『…あとは、クリームを塗って』ぬりぬり…

頭領『ツルツルお肌♪』つやーん！

頭領『…』じー…

頭領『…やっぱり少し、好みかも……///』ぽ…

頭領『…本人は意地悪だけど』まじまじと…

頭領『でも、それも魅力なのかしら？』

頭領『…』

頭領『…///』上着を脱いでみたけど…

頭領『』結構毛が濃い！

頭領『いやーんっ！剃らなきゃ！』そりそり！


ー数分後ー

小鳥『…』ぐびぐび…

頭領『ふぅ』がちゃ！

小鳥『…』

頭領『ふふん、こんなにかっこよくなりましたよ♪』きらきらっ

小鳥『そうか』

頭領『もっと関心持ってくださいよっ』

小鳥『興味がない』酒飲んでごろごろ…

頭領『…私の身体でだらしないことしないでくださいよぉ……』

頭領『言うこと聞かないと、私が…』手を出そうと…

小鳥『ん』っネックレス

頭領『ぴぃ！』びくっ！

頭領『あ、あれっ、なんで実行できないの…？』

小鳥『支配者のネックレスだ』

小鳥『ここにいる連中はこんなものなくても従うが、お前には使わないといけないようだな』

頭領『う、うぅっ、魔法のネックレスなのね…！』

小鳥『おしおきだ、裸になってろ』

頭領『ぴぃ！』びびっ！

頭領『や、やぁんっ！勝手に服をっ！』ぬぎぬぎ！

小鳥『出番があるまで裸で立ってろ』

頭領『恥ずかしい…っ…///』裸！

↓1

40：名無しさん：2019/09/09(月) 00:20:50 ID:9fuaRmvMO
無防備に立たされて…なんて仕打ちぴよ

41：名無しさん：2019/09/09(月) 00:28:27 ID:1yIy4jJ60
ζ*'ヮ')ζ おやすみなのっ
ζ*'ヮ')ζ今日は小鳥さんのお誕生日！


小鳥『どうせやることは後、しばらくそのままだ』ぐびぐび…

頭領『裸のまま、無防備で立たされて…』

頭領『な、なんて、仕打ちなのっ…///』

小鳥『…ん？』っ新聞

頭領『あ…でも、興奮してきたわ///』どきどき…

小鳥『お前、隣の国の姫は知ってるか？』

頭領『え…ま、まぁ、いますけど』

小鳥『こういうやつだったか、こいつ』

頭領『？』っ新聞


『詩花姫、他国への侵略開始宣言』


頭領『な、なんですって！？』

小鳥『こういうことをする人間には見えないんだがな』

頭領『お、おかしいわ…こんなに悪そうな顔をした詩花ちゃん、見たことない…』

↓1

42：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/09(月) 00:57:39 ID:9fuaRmvMO
もしかして私みたいに替え玉とか!?

43：名無しさん：2019/09/09(月) 07:27:35 ID:/X1bhzTM0

頭領『も、もしかして…私みたいに、替え玉とか…！？』ふるふる…

小鳥『俺たちがくすねた代物を、本来の持ち主が使ったかもしれないな』

頭領『ということは、あの詩花ちゃんは』

小鳥『中身が違う可能性がある』

頭領『そ、そんなの許せないわっ、なんとかしないと…！』

小鳥『なんとかできるのか？』

頭領『…』

小鳥『…』

小鳥『雇うなら金を貰うけどな』

頭領『…払います、一生あなたのもとでは働いて』

小鳥『姫さまの割には決断が早いな』

頭領『姫の前に、私は友達を救いたいただの人間です』

小鳥『わかった、動こう』

頭領『！』ぱぁぁ…



ー

ー隣の国ー


詩花『…』

詩花『素晴らしい！』

詩花『やはり、見た目も声も一緒なら…何をしても疑わない！』

詩花『たとえ、戦争を引き起こそうとな…？』ちらり…

悪人『んむぅ！んむーっ！』簀巻き！

詩花『苦しそうだな、口だけは解放してやる』ぺりり…

↓1

44：名無しさん：2019/09/09(月) 11:20:08 ID:9fuaRmvMO
不思議なお菓子には興味津々ですがあなたには関心できません！
ダジャレかラップかな

45：名無しさん：2019/09/09(月) 11:35:25 ID:/X1bhzTM0

悪人『ぷはぁっ』

詩花『無様だな、お姫様』くくく…

悪人『さっきの、不思議なお菓子には興味津々ですが…』

悪人『あなたには関心できません！』ぷんすか！

詩花『ダジャレかラップかそれ』

悪人『私の身体で悪いことしないでください！』

詩花『悪いこと？…いや違う』

詩花『国のためにやるんだから、こっちにとっては正義なんだよ』

悪人『戦いを仕掛けるなんて、正義じゃありません！』

詩花『なんとでもいえ』

詩花『見せしめに、これを見せてやろう』指パッチン！

悪人『？』


女『や、やめなさい！私は小鳥姫よ！』じたばた！

母親『こんなことして許されると思ってるの！？』鎖！

父親『何故だ、詩花姫！』


悪人『あれ…小鳥姫、別人…？』

詩花『処刑しろ』

悪人『！？』

↓1

46：名無しさん：2019/09/09(月) 11:42:24 ID:9fuaRmvMO
そんな処刑だなんて！
言ってられるのも今の内だ…

47：名無しさん：2019/09/09(月) 12:17:22 ID:/X1bhzTM0
ζ*'ヮ')ζあ…書き損じてたけど、連れてこられたのは小鳥姫の両親なの


悪人『そんな、処刑だなんて！』じたばた！

詩花『そう言ってられるのも今の内だ…』くくく…

詩花『姫のためだ、一思いにやってしまえ』

子分『…』っ槍

悪人『だ、だめぇぇぇっ！！』




小鳥の父親『』

小鳥の母親『』

女性『』

悪人『そ、そんなぁ…！』ふるふる…

詩花『さぁ、これを国民に…』


『誰かと思ったら、いつぞやの小物じゃねぇか』

詩花『誰だ！？』



小鳥『よう』

悪人『小鳥姫！？』

頭領『一応、私はこっちなんですけどね…』

詩花『お前、小鳥姫の国の盗賊じゃないか』

↓1

48：名無しさん：2019/09/09(月) 13:22:29 ID:9fuaRmvMO
何故こんなところに!?見張りはどうしたっ

49：名無しさん：2019/09/09(月) 13:30:36 ID:zYtGaKqI0

詩花『何故こんなところに…見張りはどうしたっ！？』

小鳥『全員ぶちのめしてやった』ちらり…

見張りたち『』ぼろっ…

盗賊たち『にしし…』

詩花『なっ…こ、国家反逆罪だぞ！？』

小鳥『まぁそうだな、普通ならば』

小鳥『今の俺はご覧の通り姫様だ、他の国の暴挙を止めに来たと言えばまかり通る話だろ』

詩花『ぐっ…！』

両親たち『』

頭領『…』

小鳥『…悔しいか？』

頭領『いえ、実は不思議と』


ーあいつはいつになっても結婚すらできないー


ーだったら、もういる価値はないわよねー



頭領『…スカッとしてますっ』にこ…

小鳥『…ふっ』

詩花『お、お前…どうするつもりだ』

詩花『行っとくが、暴力を振るえばこの身体は耐えられないぞ！？』

悪人『うぅ…』

↓1

50：名無しさん：2019/09/09(月) 13:43:57 ID:9fuaRmvMO
…お前は不思議な菓子を持ってるな？ごそごそ
戻せば…わかるな
51：名無しさん：2019/09/09(月) 14:15:16 ID:zYtGaKqI0

小鳥『おそらく、俺たちがくすねたやつと同じ……不思議な菓子を持ってるな？』

詩花『！？』ぎくっ！

盗賊1『ありましたぜ！』ごそごそ！

小鳥『戻せば…あとはわかるな？』

詩花『く、くそぉっ！』

小鳥『抑えとけ』

盗賊たち『…』がしっ！

詩花『お、おのれええええ！』じたばた！

小鳥『…ちなみに、これはあといくつある？』

詩花『…この２つで最後だ、出どころはしらん』

小鳥『つまり…元に戻れないかもしれないぞ？』ちらり…

頭領『…』

小鳥『どうする？自分を戻すか？こっちを戻すか？』

↓1

52：名無しさん：2019/09/09(月) 14:29:52 ID:9fuaRmvMO
いいさ、同じ物探せばいいんだから

53：名無しさん：2019/09/09(月) 15:02:21 ID:zYtGaKqI0

頭領『…いいの……同じものを探せばいいんだし』

頭領『そんな悪党に、詩花ちゃんの身体を渡したくないわ！』ぷんすか！

悪人『…』くすん…

頭領『だから…やっちゃってください』

頭領『おら、食え』ぐいぐい！

詩花『もごご！』

頭領『ぱくんっ』

2人『…』ふわ…

詩花『！』

詩花『も、戻れたぁ…』

悪人『ちくしょう…！』

小鳥『さて、後片付けだ』

詩花『…どうすればいいんでしょう』

小鳥『筋書きはこうだ』



ー小鳥姫の両親は、密かに小鳥姫の暗殺を企てていたー

ーその裏で、詩花姫は嘘の宣言をすることによりおびき寄せることに成功ー

ー詩花姫もターゲットにしようとしたところ…小鳥姫によって成敗されたー

ー


ー数日後ー


詩花『頭領さまっ』とてとて…

小鳥『ここではそう呼ぶな』

詩花『頭領さまの筋書き通り、みなさんが信じてくれました！』きらきら！

小鳥『まぁ…お前があんなことするなんて信じられなかったゆえだろう』

↓1

54：名無しさん：2019/09/09(月) 16:23:56 ID:9fuaRmvMO
それだけ信頼されていたんだ、胸を張れ もにもに

55：名無しさん：2019/09/09(月) 18:07:37 ID:zYtGaKqI0

小鳥『それだけ信頼されていたんだ、胸を張れ』もにもに…

頭領『こ、こらぁ！お姫様のおっぱいを触るもんじゃありませんっ！』あわあわっ…

詩花『えへへ…代わりに小鳥さんが国を引っ張ることになりましたしね』

小鳥『俺がやるんだがな』

頭領『まぁ…私は裏方が好きですから』うふふ…

頭領『ちゃんと支えますからね、お姫様っ♪』





P『誰がお姫様っすか、はよ起きてください』べちん！

小鳥『おもふ！？』びくぅ！

小鳥『…なぁんだ、妄想か』

ー

ーー


↓1 次も立場乗っ取り…？アイドル安価！

56：ノ从* -ヮ-从夢に見た世界が実はあったっていうネタがなの：2019/09/09(月) 18:18:43 ID:9fuaRmvMO
れおれお

57：名無しさん：2019/09/09(月) 19:46:22 ID:7H2PYpHc0



玲音『困るんだけど』


女性1『いやぁ、つい買っちゃったはいいけどぉ』

女性2『奴隷の扱いなんて、私たちには似合わないから〜？』

玲音『無責任極まりないね』

女性1『とにかくよろしくね♪』どんっ

少年『っ』こてんっ

玲音『…』



玲音『勝手な奴らだね、全く』ふぅ…

少年『…』じー…

玲音『キミも散々だね…せめてお茶でも飲んでく？』

少年『…』っおまんじゅう

玲音『…くれるの？』

少年『…』こくこく…

玲音『まぁいいけど…』

玲音『食べれるのかな、それ』

少年『…』ぱくっ

玲音『食べれるものみたいだね』

玲音『まぁ…貰い物を捨てるほど、あいつらみたいに腐ってないし』

玲音『いただきます』ぱくっ

2人『…』ふわ…

玲音『…』

少年『…』

少年『…えっ…….？』

↓1

58：名無しさん：2019/09/09(月) 19:48:58 ID:9fuaRmvMO
今一瞬意識が飛んで…あれ？ばっ

59：名無しさん：2019/09/09(月) 20:10:39 ID:7H2PYpHc0

少年『今、一瞬…意識が飛んで…』

玲音『？』ぽかーん…

玲音『？？』さわさわ…

少年『…あれ？』ばっ…

玲音『？？？』もみもみ…

少年『ア、アタシがいる…！』


女性1『あの〜、やっぱりぃ、返してほしいんだけど♪』にたり…

女性2『元々、私たちのだからねぇ？』


少年『…そういうことか』きっ！

玲音『？？』

↓1

60：名無しさん：2019/09/09(月) 20:32:03 ID:9fuaRmvMO
あぁ、少年にはなんのことか分からないよね…説明するよ

61：名無しさん：2019/09/09(月) 21:00:07 ID:jWm9.GTY0

玲音『？』ぽかん…

少年『あ…少年にはなんのことか分からないよね…』

少年『…説明する前に、早くおうちに来て！』ぐいっ！

女性1『あっ！？』

ばたんっ！

女性2『ちっ…奴隷の身体にして、一生こき使おうと思ったのに』

女性1『気に入らないのよ、あいつ』



少年『…ふぅ、危なかった』

玲音『…』四つん這い…

少年『…何してるの？』

玲音『…』じー…

少年『まさか…乗れってこと？』

玲音『…』こくこく…

↓1

62：名無しさん：2019/09/09(月) 21:08:42 ID:9fuaRmvMO
上に乗る趣味はないよ、普通に座って

63：名無しさん：2019/09/09(月) 21:24:43 ID:1yIy4jJ60

少年『じ、自分に乗る趣味はないよ…立って？』

玲音『…』

少年『ま、まさか…アタシを乗せて移動する気なの？』

玲音『…』じー…

少年『い、嫌だよ…立って？』

玲音『…』じー…

少年『…これだけだからね』とてとて…

少年『よい…しょ』とんっ

玲音『…』はいはい…

少年『…自分に乗るだなんて、信じられないな』

少年『…そっちの部屋に行ってくれないかな』

玲音『…』はいはい…

玲音『…』着いた！

少年『…椅子にはしないから、ちゃんと座って？』

玲音『…』ふるふる…

少年『結構頑固だなぁ、この子…』

↓1

64：名無しさん：2019/09/09(月) 21:50:26 ID:9fuaRmvMO
そもそも話せないのかな？あの食べ物はどこから…

65：名無しさん：2019/09/09(月) 22:22:01 ID:1yIy4jJ60

少年『じゃ、じゃあ…もうちょっと座るよ』

玲音『…』こくこく…

少年『…ところで、話せないのかな？』

玲音『…』ふるふる…

少年『え、話せる？言葉わかる？』

玲音『…』こくこく…

少年『なんで話さないの？』

玲音『…』

少年『…もしかして、話したらダメ？』

玲音『…』こくり…

少年『…ひどい生き方をしてたんだね』

少年『アタシは怒らないよ…だから、話して？』

玲音『…』

少年『それに、見てごらん』顔ぴとっとくっついて…

玲音『？』

少年『アタシたち、入れ替わってるんだ』っ手鏡

玲音『！』

少年『今は私が奴隷のキミの身体』

少年『つまりキミは奴隷じゃないから…話してもいいんだよ』

玲音『…』鏡をじー…

玲音『…』顔をぺたぺた…

玲音『………きれい』うっとり…

少年『！？』

玲音『ぼく、こんなにきれいになっちゃった…』

↓1

66：名無しさん：2019/09/09(月) 22:46:38 ID:9fuaRmvMO
こどもだけど、あったおねえさんのなかでいちばんきれい

67：名無しさん：2019/09/09(月) 22:55:59 ID:1yIy4jJ60

玲音『ぼく…こどもだけど』

玲音『あったおねえさんのなかで、いちばんきれいっ』

少年『…』

少年『そ、そっか……あはは…///』照れ…

少年『そうだ、やっと話してくれるようになったね』

玲音『おこらない…？』

少年『怒らないよ、撫でてあげる』なでなで…

玲音『♪』

少年『ところで、さっき食べた食べ物は？』

玲音『さっきのひとたちに、おいしいからたべさせてって』

少年『…なるほどな』

少年『これ、元に戻れないかな？』

玲音『！』

玲音『ぼく、きいたの！』

少年『もどる方法かな、教えて？』



玲音『はだかんぼで、だきあうんだって！』


少年『えっ』

玲音『せっくす、っていってた』

少年『そ、それは、ほんとなの？』あたふた…

玲音『うん、ほんにかいてた』





女性1『今頃あの人、奴隷と交わってるのかしら♪』

女性2『うふふ、最高ね』




少年『…嘘では、ないようだね』

玲音『うん』

少年『…こんなにちっちゃい身体で、するのか……』5歳！

玲音『おてつだい、します』

少年『…仕方ない！戻るためだ！』ぬぎぬぎ！

少年『…』ぽろん…

少年『…子供のとはいえ、着いてるのは複雑だ…///』かぁぁ…

↓1

68：名無しさん：2019/09/09(月) 23:47:21 ID:QYCZB8R.0
体格差があるし出来るのかな、元に戻ったらぶっ飛ばしてあげるよあの子達

69：名無しさん：2019/09/09(月) 23:56:13 ID:1yIy4jJ60

玲音『…』たゆん…

少年『体格差があるし…本当に出来るのかな…』

玲音『がんばりますっ』

少年『…元に戻ったら、ぶっ飛ばしてあげるよ……あの人達』

玲音『なにすればいいんですか？』

少年『服、脱いで』

玲音『はいっ』ぬぎぬぎ…

玲音『なぁにこれ』下着！

少年『取ってあげるから…しゃがんで』

玲音『はいっ』しゃがんで…

少年『よいしょ……んっ、届きにくい…っ』

少年『取れたっ』

玲音『わっ』たぷん…♡

玲音『すっごい…おっきいおっぱいだぁ』もみもみ…

少年『こ、こらぁっ！///』

玲音『やわらかい…♪』もみもみもみもみ…

少年『や、やめないかっ、こらぁっ///』ぴょんぴょんっ！

↓1

70：ノ从* -ヮ-从おねしょたなの：2019/09/09(月) 23:59:06 ID:9fuaRmvMO
おかあさんみたい…
アタシはまだ！

71：名無しさん：2019/09/10(火) 00:05:56 ID:mbtSQPqE0
ζ*'ヮ')ζあんまり書いたことなかった…
ζ*'ヮ')ζと思ったらあずささん書いてた！


玲音『おかあさんみたい…』はわわ…

少年『アタシはまだそんな年齢じゃないよ！』もうっ！

玲音『それで、どうすればいいんですか』

少年『…パンツも脱いで……///』

玲音『…』ぬぎぬぎ…

玲音『ぬぎましたっ』裸！

少年『…自分自身の裸を見るなんて……恥ずかしさで熱いよ』かぁぁ…

玲音『すっごくきれい…♪』さわさわ…

↓1

72：名無しさん：2019/09/10(火) 00:09:05 ID:mbtSQPqE0
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ

73：ノ从* -ヮ-从そういえばやってたの、おやすみなのなの：2019/09/10(火) 00:47:30 ID:LtOHZJhwO
褒めてくれるのは嬉しいけど…///
つぎはどうするの？

74：名無しさん：2019/09/10(火) 07:35:31 ID:TYqg336U0

少年『ほ、褒めてくれるのは嬉しいけど…///』そわそわ…

玲音『つぎは、どうするの？』

少年『あ…えぇと』

少年『座って、脚を開いて』

玲音『…』座って…

玲音『…』ご開帳…♡

少年『…自分のを見るなんて、変な気持ちだな……』

玲音『？』

少年『そのまま大人しくしてて』脚に捕まって…

少年『い、挿れるよ』

玲音『うん』




少年『…え、全部入っちゃった』

玲音『？？』

↓1

75：名無しさん：2019/09/10(火) 09:55:05 ID:LtOHZJhwO
何か感じるか？小さくて感じが

76：名無しさん：2019/09/10(火) 12:15:47 ID:TYqg336U0

少年『何か、感じるかい？』

玲音『ちっちゃいのが、はいってきた』

少年『…本来なら、快楽のある性行為なはずなんだけど』

少年『と、とりあえず、抜き差ししようか…』ぬぷぬぷっ

玲音『っ』ぴくっ！

少年『！』

玲音『…？』きょとん…

少年『…なんだか、なにも感じさせないのはシャクだし』

少年『この身体で気持ちよくしてみようっ』

↓1 変なとこでスイッチオン！

77：名無しさん：2019/09/10(火) 12:32:08 ID:LtOHZJhwO
もう少し大きくはならないか…まだ子供だし ぱこぱこ

78：名無しさん：2019/09/10(火) 12:48:24 ID:TYqg336U0

少年『…』ぱこぱこ…

玲音『…くすぐったいっ』

少年『…せめて、もう少し大きくはならないか…』ぱこぱこ…

少年『まだ、子供だし』

少年『…そもそも、精通してるのかな』

少年『って、アタシは子供を作るわけじゃないんだっ///』あわあわ…

玲音『？』

少年『…とりあえず、できるとこまでやろう』ぱこぱこ…


少年『…アタシもそんなに快感がないな』

玲音『…』

↓1

79：名無しさん：2019/09/10(火) 12:52:53 ID:LtOHZJhwO
お互い気持ち良くなったら元に戻るんだよね…何年先になるのか

80：名無しさん：2019/09/10(火) 12:58:26 ID:TYqg336U0

少年『お互いに気持ち良くなったら元に戻るんだよね…』うーん…

少年『何年先になるのかな』

玲音『？』

少年『…仕方ない、時間はかかるけど』

少年『大きくなるまで、キミと暮らそう』

玲音『かぞく？』

少年『そうさ、アタシたちは家族…よろしくね？』

玲音『！』ぱぁぁ！

玲音『うんっ！』




ーちょっと月日が経ちましたー




男の子『…よい、しょ』

男の子『ま、まだ…届かない…』うーんっ…

玲音『…はい、おねえちゃん』ひょい…

男の子『あ…ごめんね』

玲音『えへへ、おねえちゃんはまだちっちゃいもんね』

男の子『キミの身体なんだからね…？』

玲音『ぼくはおとなだもん』えへん！

↓1

81：名無しさん：2019/09/10(火) 13:11:07 ID:LtOHZJhwO
もうアタシの体は大人なのか、まだこっちは小さいから実感ないなぁ

82：名無しさん：2019/09/10(火) 14:10:13 ID:TYqg336U0

男の子『もうアタシの体は大人なのか…』見上げて…

玲音『おっぱいもおっきいよっ』ぽにぽに…

男の子『揉まないの』

男の子『…まだこっちは小さいから…実感ないなぁ』はぁ…

玲音『おねえちゃん、ちっちゃい！』むふふ…

男の子『こら、年上をからかうんじゃないの』

玲音『いまはぼくがおねえちゃんだもんっ』だっこぎゅー！

男の子『んむぅ！』

玲音『おっぱいあたっくだっ』

男の子『こ、こら！変なことしないって言ってるでしょ！』じたばた！

玲音『えへへ』

男の子『…わんぱくに育っちゃったなぁ』

玲音『あ、あのねあのね』

玲音『ぼくをわたした、おばさんたち…みないね』

男の子『知り合いに消してもらったからね』

玲音『すごーい！』

男の子『今頃、島にいるんじゃないかな』

↓1

83：名無しさん：2019/09/10(火) 15:03:58 ID:LtOHZJhwO
バカンスになっていいんじゃないかな、プライベートビーチでのんびりだよ

84：名無しさん：2019/09/10(火) 16:52:45 ID:TYqg336U0

玲音『しまは、たのしいの？』

男の子『バカンスになっていいんじゃないかな？』

玲音『ばかんす』

男の子『プライベートビーチでのんびりだ…きっと日焼けするだろうね、干からびるくらいに』

玲音『うみ、いきたいっ』

男の子『あはは…まだ危ないから今度ね』

玲音『むぅ』

男の子『さ、お勉強するよ』

玲音『はーいっ』

男の子『…いい子に育ってるのかな』




ーまたまた数年ー


青年『ちょっと背が伸びたかな…』

玲音『ま、俺の方大人だけどね』

青年『ませてきたねキミ…』

↓1

85：名無しさん：2019/09/10(火) 17:43:38 ID:LtOHZJhwO
精神でも成長してきたって感じだよね
もうちょっとしたら大人だよ、お勉強しないとね

86：名無しさん：2019/09/10(火) 18:12:54 ID:TYqg336U0

青年『精神的にも成長してきたって感じだよね』

玲音『当然当然、いつまでも子供じゃないし』

青年『言うじゃないか…もうちょっとしたら大人だよ』

青年『だから、たくさんお勉強しないとね？』

玲音『もう予習済んでる』っノート

青年『あ…今日の分終わらせたんだ』

玲音『だからさ…出かけようぜ！』

青年『どこに？』

玲音『海！』

青年『！？』

↓1

87：名無しさん：2019/09/10(火) 18:36:14 ID:LtOHZJhwO
小さいとき言ってたと思うけど、行ってみたいんだよね！

88：名無しさん：2019/09/10(火) 19:46:45 ID:TYqg336U0

玲音『小さいとき言ってたと思うけど、行ってみたいんだ！』

青年『え、えぇと…その』

青年『水着とかにならなきゃ、だよ？』

玲音『いいじゃん、姉ちゃんおっぱいでけぇし』

青年『そう言う問題じゃない！///』

玲音『水着買いに行こうぜ、とびきりすごいの買うからさ』

青年『変なの買わないでよ…仕方ないな』

青年『…思春期なのかな？』

青年『……今こそ、せっくすする時？』

玲音『ほら、早く！』

青年『わ、わかったってば…！』とてとて…



ー海！ー

玲音『海だー！』ばーん！

玲音『そして、水着！』ばばーん！

青年『随分嬉しそうだね…』

↓1

89：名無しさん：2019/09/10(火) 19:57:46 ID:LtOHZJhwO
なんだか服とは違って開放感があるよ

90：名無しさん：2019/09/10(火) 20:46:02 ID:mbtSQPqE0

玲音『いつもの服とは違って、開放感！』ふんす！

青年『変なところ行かないでね？』

玲音『わかってるよ、俺は姉ちゃん以外興味無いし』ぎゅっ…

青年『えっ』

玲音『姉ちゃんが初恋の人だよ？』

青年『えっ……ええっ！？///』

玲音『どうせその身体じゃ結婚相手探せないだろ』

玲音『大人になったら、結婚しよう！』

青年『…』ぽかーん…

玲音『じゃ、泳ごうぜ！』とてとて…

青年『…な、生意気になったなぁ』

青年『…///』ぽ…

↓1

91：名無しさん：2019/09/10(火) 21:04:38 ID:LtOHZJhwO
あれだよ、他に頼れる人がいなくてアタシ以外女性を知らない系だよ…///

92：名無しさん：2019/09/10(火) 21:12:33 ID:mbtSQPqE0

青年『こ、これってあれかな…』

青年『他に頼れる人がいなくて、アタシ以外女性を知らない系だ…///』そわそわ…

青年『ま、まぁ…アタシの身体も30になっちゃうし』

青年『…貰い手がいなければ、いっそのこと…///』

青年『…って、何考えてるんだ！///』ふるふる！

『はやくー』

青年『…』

青年『…どうなるんだろ、アタシ』


ー


ーそしてー


玲音『成人、おめでとう』

男『って言っても…キミの身体だけどね』

玲音『もう、そう呼べないとおもうな…俺の方が、姉ちゃんやってるよ』

男『…おばさんだね、アタシ』

玲音『なら、もらってよ』ぎゅ…

男『…おっきくなったね』

↓1

93：名無しさん：2019/09/10(火) 21:42:30 ID:LtOHZJhwO
俺、アンタしか知らないから他は嫌だ…だから
今こそなのかな

94：名無しさん：2019/09/10(火) 21:58:38 ID:mbtSQPqE0

玲音『俺、アンタしか知らないから他は嫌だ…』

玲音『だから…アンタしか愛せない』

男『…今こそ、なのかな？』

玲音『…あのさ、姉さん』

男『何？』

玲音『多分…戻れないとおもうんだ、やっても』

男『わかってる』

玲音『！』

男『だからこそ、キミと交わりたいんだ』

男『今度は…親子じゃなくて、恋人同士でね』

玲音『…子供の時から、アンタが好きだった』

玲音『好きで好きで、仕方なかった…』

玲音『愛してる、姉さん』

男『ふふふ…キミと出会えて、良かった』

男『じゃ…おいで』

男『あの時の、続きを』



ー


ーー

次は天才でマッドな科学者P…助手安価！↓1

95：名無しさん：2019/09/10(火) 22:10:28 ID:LtOHZJhwO
響

96：名無しさん：2019/09/10(火) 22:32:19 ID:mbtSQPqE0

ー1人の男によって、現代はとんでもない文明を開拓したー

ー動物と意思疎通が可能な薬、空を飛ぶ薬などー

ー人間の生活は更に、進化したー

ーそんな天才で素晴らしい男を訪ねた、ある女の子のお話ー



響『…』ごそごそお着替え…

響『…よしっ』完了！

響『…』

響『…うぅ、やっぱり丈が短いぞ……///』そわそわ…

響『あの人はやっぱりヘンタイだぞ…』すたすた…

響『…』がちゃ！

響『おはようございまーすっ』

P『』ぐで…

響『うわぁぁ！？』

響『ま、また寝ないで研究してたでしょ！ちゃんと寝てって言ってるじゃないかー！』ゆさゆさ！

P『…あー、助手ちゃんか』

響『響って呼んでって言ってるでしょ』

P『ひーびーきーちゃん、はいこれ』っまんじゅう

響『ま、またー？』

P『天才的な頭脳に、身体が追いついていかないんだ』

P『身体貸して』

響『…もー、たまにはちゃんと自己管理してよね！』ぱくっ！

P『さんきゅ』ぱくんっ

二人『…』ふわっ…

P『…ふぎゃっ』へたり…

P『も、も〜…！ぜんぜんちからがはいらないぞぉ…』へなへな…

響『復活！』ふぅ！

響『ナイスだ助手ちゃん、とびきり元気なボディだ』もみもみ…

P『さわるなぁ…！///』へなへな…

響『コーヒー飲む？』

P『…そのまえに、みじたくするぞ……』ふらふら…

響『別にいいのに』


P『…もー、おひげもじょりじょり』剃り剃り…

P『顔も洗って…』ごしごし…

P『はぁ…なんでちゃんと起きてきたのに、眠さに苦しむんだ…』ふぁぁ…

↓1

97：名無しさん：2019/09/10(火) 22:53:15 ID:LtOHZJhwO
天才には睡眠はあまりいらないのだっ

98：名無しさん：2019/09/10(火) 23:07:58 ID:mbtSQPqE0

P『身支度してきたぞー…』

P『もー、ちゃんと寝てよね！』びし！

響『真の天才に睡眠はいらないのだよ』こぽこぽ…

P『また何か作ってるの？』じー…

響『最後にレモンの果汁と…』

響『響ちゃんのよだれ』んべ…

P『な、何してるの！？』

ぽたぽた…

BOM！

響『完成だ、完全回復薬』っ薬

P『なんで自分のよだれいれたのさーっ！』

響『響ちゃんくらいの若さのエキスが必要なんだって、ほら飲んで』

P『うぅ…自分のよだれ…』

P『…んっ』ごきゅごきゅ…

P『ぷはぁ』

響『どうかな』

P『あ、あれ？』

P『よく寝たみたいな、スッキリした感じがするぞー！』ぱぁぁ！

響『だろう？さっすが天才の俺』ふふん…

P『変な人なのに、相変わらず作るものはすごいよね』

響『変人と天才はイコールなのさ』きりり…

響『さて響ちゃん、あとはいつも通り手伝ってくれたまえ』

P『はーい』

P『…って、身体はそのまま？』

響『テレビ会話の時、響ちゃんの顔だとウケがいいんだ』

P『…そ、そうなの？』

響『響ちゃん可愛いから』

P『…♪』むふー♪

P『それなら、まだこのままでいいぞっ』

響『ちなみに今日のパンツは…水色か』ぺろん…

P『わーっ！///』

↓1

99：名無しさん：2019/09/10(火) 23:12:23 ID:LtOHZJhwO
パンツ見るのは禁止だぞ！今は俺のだからセーフ

100：名無しさん：2019/09/10(火) 23:39:08 ID:mbtSQPqE0

P『パンツ見るのは禁止だぞっ！///』もーっ！

響『よく考えろよ、今は俺のだからセーフじゃないか？』

P『ぅ…』

P『と、とにかくだめなのっ、わかった！？』びし！

響『はいはい』

P『…うー、やっぱりヘンタイ科学者だぞ』

響『あ、そうそう』ごそごそ…

響『はい、ギャラ』っ封筒

P『え、この前貰ったぞ？』

響『またあげたくなっちゃったから、100万』

P『！？』

響『ほんじゃま、今日もがんばろー』すたすた…

P『…色々とおかしいぞ……』



P『…』お薬の勉強中…

響『…』こぽこぽ…

P『…ねーねー、モモンガのお薬ってどう作るの？』

響『1243ページ、参考にして』

P『あっ、載ってる！』ぱぁぁ！


↓1 凸凹コンビ？
101：名無しさん：2019/09/10(火) 23:58:33 ID:LtOHZJhwO
この通りに作ったらいいんだよねっ
分量は間違えるなよ、間違えなければ誰でも出来る
動物に優しい響ちゃん好き

102：名無しさん：2019/09/11(水) 00:07:23 ID:dr8Ow1Uo0

P『この通りに作ったらいいんだよねっ？』

響『そうそ、でと分量は間違えるないように』

P『はーいっ』こぽこぽ…

響『間違えなければ誰でも出来るんだ』

響『まぁ、天才の俺が作った医学書だからね』きりっ！

P『そこは素直にすごいぞっ』

P『Pさんのおかげで、たくさんの動物たちと仲良くできるようになったんだもん！』にぱー！

響『動物に優しい響ちゃん、好きだなぁ』うんうん…

P『す、好きって……からかわないでっ…//』そわそわ…

響『最初うちに来た時はびっくりしたけどなぁ』

響『感動したぞー！って言いながらいきなり来るもんだから…どうしようかと』

P『そのあとすぐスカウトされたよね…どうして？』

響『いい身体見つけたなぁって思ったから』

P『最初からこれ狙ってたの！？』

響『動きやすいし、何より可愛いし100点満点』

P『…まぁ、自分も新しい夢見つけたし…結果オーライだけどねっ』

P『……出来た！モモンガのお薬！』じゃーん！

響『納品しておいて、我那覇響名義で出しておくから』

P『Pさんの発明なのに…』

響『いいのいいの』

響『俺はこの超絶ワガママボディ楽しめてるし幸せだし』脚にすりすり…

P『わぁぁっっっ///』

↓1

103：名無しさん：2019/09/11(水) 00:17:11 ID:K4iCGOXsO
えっちなこと禁止だぞ！そんなことするために体を貸してないんだからっ///

104：名無しさん：2019/09/11(水) 00:23:00 ID:dr8Ow1Uo0
ζ*'ヮ')ζねるの！
ζ*'ヮ')ζzzZ


P『え、えっちなこと禁止だぞっ！///』びし！

響『えー？』すりすり…

P『そんなことするために、身体を貸してないんだからっ…！///』

響『何度も言ってるだろう』

響『今は俺の所有権だって』

P『うぅ…』

響『大丈夫大丈夫、その代わり俺の金も名誉も立場も好きにしていいし』

響『この身体は他の男には触れさせないし』にしし…

P『…あとでお洋服買ってやるもんっ』ぷくー…

響『下着もどうだ？とびきりえっちなやつ』ぺろん…

P『ばかっ、えっち！///』


ー数分後ー

響『んー』

響『パッとしねーや』ぽいっ！

P『おっと』ぱし！

P『失敗したの？なんの薬？』

響『幸運マックスになるお薬』

P『大発見だぞ！？』がびーん！

響『試したけどさー、石油出るとか宝くじ当たるとかそんなものだし』

↓1

105：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/11(水) 00:48:35 ID:K4iCGOXsO
みんな絶対欲しがるけど喧嘩しそうさー

106：名無しさん：2019/09/11(水) 07:40:36 ID:88ol4sOU0

P『みんな絶対欲しがるけど、喧嘩しそうだね…』

響『金ならあるし、手に入らないものはないし』ふんっ

P『贅沢な悩みだぞ』

響『だから響ちゃん、飲んでいいよ』

P『いーの？』

響『グイッと言っちゃって、グイッと』

P『…』

P『んっ』ごきゅごきゅ…

P『ぷはぁ』

響『多分数秒後くらいから人生変わるんじゃない？』

P『あはは…そんな早く変わるなんて…』

P『…あれ、自分のスマホにメールが』

P『…』

P『うぎゃ！？雑誌の懸賞当選してるー！？』

P『しかも豪華客船、ペアチケット！？』

↓1

107：名無しさん：2019/09/11(水) 10:17:03 ID:K4iCGOXsO
幸運の運命を引き寄せちゃうよね〜すごいすごい

108：名無しさん：2019/09/11(水) 11:43:17 ID:88ol4sOU0

P『い、いきなりすぎるぞ…』あたふた…

響『さっすが俺の発明、幸運の運命を引き寄せちゃうんだよね〜』ふふん…

P『すごいすごーい！ていうかどういう原理なの？』

響『そこは聞いちゃいけないお約束』


ぴんぽーん…


響『あ、そういやこの時間に来るんだったっけ』

P『行ってくるぞっ』とてとて…

P『はーい？』がちゃ！

こぎつね『コンにちはっ』

母ぎつね『コンにちは…予防接種に来ました』

P『あ、そうだったね！』

↓1

109：名無しさん：2019/09/11(水) 11:56:33 ID:K4iCGOXsO
エキノコックスは絶滅したけど念入りにしないとね

110：名無しさん：2019/09/11(水) 12:17:49 ID:88ol4sOU0

母ぎつね『うふふ、また入れ替わってるんですね』

P『いつものことだぞ…入って入って！』


響『いらっしゃい、身体の具合は？』

母ぎつね『良好です、子供も元気で』

こぎつね『げんきです！』にぱー！

響『よしよしいい子だ』

響『エキノコックスは絶滅したけど、念入りにしないとな』ごそごそ…

響『痛くないお注射だ』

こぎつね『いたくないからすき！』

響『他の病院とは大違いだからな』ぷす…

母ぎつね『いつもありがとうございます』

響『あ、お代はいらないからな』

母ぎつね『たまにはもらってください…』っ小包

響『間に合ってるし』

母ぎつね『でも…』

こぎつね『せんせー、これあげる！』

響『これは？』

こぎつね『おっきいどんぐり！』

響『じゃ、これがお代って事で』

母ぎつね『まぁっ…』

P『えへへ…優しいPさん、素敵だぞ』

響『もっと褒めてくれ』

P『もう言わないもん』

↓1

111：名無しさん：2019/09/11(水) 12:34:31 ID:K4iCGOXsO
普段からパンツみなければ言ってあげるぞ

112：名無しさん：2019/09/11(水) 12:48:58 ID:88ol4sOU0

P『普段からパンツみなきゃ、いつも言ってあげるぞっ』

響『それは無理だな、諦めるよ』

P『ちょっとは努力しろー！///』

響『逆に見ない男なんていると思うか？』

P『う……』

響『ちょっとは自分の魅力に自覚を持て』

P『なんで自分が説得されてるのさ…』



こぎつね『ばいばーい！』とてとて…

母ぎつね『…』ぺこり…

P『いい世の中になったね』

響『動物も共存できる世界だからな』

響『まぁその一方、懸念事項も増えたが』

P『全部解決しちゃうんでしょ？』

響『当然だ』


ぴんぽーん…

P『あれ、お客さん？』

響『まだ予定はないが』



犬のおまわりさん『すみません…親御さん、知りませんか？』

こねこ『にゃーん…』

P『歌の通りだぞ…』

響『現実になるとはな』

↓1

113：名無しさん：2019/09/11(水) 13:08:42 ID:K4iCGOXsO
困ってしまってワンワンワワンです

114：名無しさん：2019/09/11(水) 14:05:06 ID:88ol4sOU0

犬のおまわりさん『困ってしまってワンワンワワンです…』

P『すごいぞ、コメントまでそのままだー…』

こねこ『にゃんにゃんにゃにゃーん！』ぐす…

響『ほれ、野菜でもお食べ』

こねこ『しゃくしゃくにゃんにゃん…』ぽりぽり…

響『とりあえず任せておけ、仕事に戻っていいぞ』

犬のおまわりさん『感謝しますワンっ』びし！


P『で…どうするんだー？』

響『つい昨日作った、猫だけにしか聞こえない音波を流す』かちかち…

P『なんていうか、ひみつ道具みたいだね』

みょんみょん…

こねこ『にゃん？』ぴく…

響『成功してるな』

P『自分には聞こえないけど…』




ー数分後ー

母猫『よかった〜っ！』ぎゅ！

こねこ『にゃ〜ん！』

響『またしても人助けしてしまったな』

P『猫だけどね』

↓1

115：名無しさん：2019/09/11(水) 16:36:55 ID:K4iCGOXsO
猫助け…良かったな 撫で

116：名無しさん：2019/09/11(水) 18:15:17 ID:88ol4sOU0

響『猫助けだな…よかったな』なでなで…

母猫『ありがとうございますっ』ぺこり…

響『いえいえ』

母猫『これ、お礼のマタタビジュースです』っジュース

響『お、ちょうど使いたかったんだ』

P『つ、使うの？』


ー終業時間ー

響『んー…』のびー…

響『よし、時間だ』

P『あ…もう夕方なんだね』

↓1

117：名無しさん：2019/09/11(水) 20:46:18 ID:K4iCGOXsO
あっという間だったね、さて元に戻って

118：名無しさん：2019/09/11(水) 21:24:20 ID:dr8Ow1Uo0

P『今日もあっという間だったねっ』

P『…さ、早く元に戻して！』

響『待ってくれ、その前にパンツを脱ぐ』ぴらり…

P『脱がないでっ！///』えっち！


ー戻りましたー

響『…たくさん見られたぞ』じと…

P『気が向いたらまたおいで』

響『…毎日行くもん』

P『どうしてだい？毎日パンツ見られてるのに』

響『それは……その…///』じぃ…

P『？』

響『…頭いいのに、そういうのは鈍感なんだね』

響『…』

響『ねぇ、ペアチケット…一緒に行かない？』


ー

ーー

↓1
1 響ちゃんの続き！
2 夫婦で…アイドル安価

119：名無しさん：2019/09/11(水) 21:33:06 ID:K4iCGOXsO
1！

120：名無しさん：2019/09/11(水) 21:48:37 ID:dr8Ow1Uo0

ー豪華客船の旅ー


ー…の、少し前ー


響『もーっ！！』うぎゃー！

響『だから出発前は徹夜しないでって言ったじゃーん！』ゆさゆさ！

P『ねむい』

響『…もうっ！』

響『これ食べて！ほら！』押しこみ押しこみ…

P『んむんむ』

響『ぱくっ』

P『…うぇぇ、ねむい』

P『で、でも…あのお薬で！』ごきゅごきゅ！

P『元気でたー！』ぱぁぁ！

響『ん…響ちゃんか』

P『早くっ！遅刻しちゃうぞ！』がしっ！

響『あ、そうだったな』

P『忘れ物なし！行くぞー！』たたた…



ー豪華客船、乗船してから…ー

P『あーーー！！！おまんじゅう忘れたーー！！』うぎゃーっ！

響『荷物に入れてなかったな』

P『ど、どうするのさー…お家に帰るまでこのままだぞ…』

響『落ち着いて響ちゃん』

響『今からこの船旅を…』

響『親睦旅行としよう！』どどん！

P『えっ！？』

響『元に戻れないなら、お互いにカバーしあって生活すればいいさ』

P『…そうだけど』

響『元気だしなって、ほら…パンツを』ぴらり…

響『…ん？水着？』

P『…ふふん！この船にはプールがあるんだ！』

P『だから予め、水着着てきたんだぞ！どーだ！』えへん！

響『じゃあもう脱いでもいいか』ぬぎぬぎ…

P『ちょっと早いぞー！？』

↓1

121：名無しさん：2019/09/11(水) 22:16:08 ID:K4iCGOXsO
せめてプールの時に脱いで欲しいぞ//
変な人にみられるぞ…

122：名無しさん：2019/09/11(水) 22:49:16 ID:dr8Ow1Uo0

響『早いか？』

P『せ、せめて…プールの時に脱いで欲しいぞ…///』

響『解放感あるじゃないか』

P『変な人にみられちゃうよー…』

響『…それは嫌だな』

響『大事な大事な響ちゃんを変な目で見るなど、許されることじゃない…』

響『なので、あとで脱ぐことにしよう』

P『脱ぐのは決定事項なんだよね…うぅ///』


ー外に出ましたー

P『わぁっ、綺麗な海！』

響『緩やかで気持ちいい風だ』

響『…そういえば今日は白いワンピースか』ひらひら…

P『う、うん…似合ってる…？』そわそわ…

響『素晴らしいくらい似合ってるよ、太陽みたいだ』ひらひらっ

P『…えへへ、そう言ってもらいたくて選んだんだっ///』

P『…はっ、こういう時に空気読まずスカートめくったり…』ちら…

響『いい景色だ』ふー…

P『…あ、あれ』

響『どうしたんだい響ちゃん』

P『いつものパターンかと思ってて…身構えちゃった』

響『？』ひらひら…

P『…自分で言うのもなんだけど、結構可愛いかも…』

響『私服の響ちゃんをこうしてゆっくり見るのは初めてじゃないかい？』

P『うん…いつもは制服だもんね』

響『ゆっくり愛でるといい』

P『…』

P『…』後ろからぎゅっ…

響『ん？』

P『ねぇねぇ…Pさん』

響『なんだい響ちゃん』

P『…あのね………あの』

P『…』深呼吸…

P『好きになっちゃったっ』

響『好き？』

P『Pさんのこと、好き』

響『ライク？』

P『ラブ』

響『恋人になりたいのかい？』

P『…今は、それぐらいでも……///』ぎゅぅぅ…

響『自分で言うのもなんだけど、こっちは変人だよ？』

P『それでも好き、そこが好き』

響『パンツ見るよ』

P『…パンツばっかり見られて、もうお嫁に行けないもん』

P『だから、貰って？』

↓1

123：名無しさん：2019/09/11(水) 23:05:08 ID:K4iCGOXsO
貰ってもいいのかな俺が…自分は欲しいの！///

124：名無しさん：2019/09/11(水) 23:13:31 ID:dr8Ow1Uo0

響『貰ってもいいのかな、俺が…』ぽりぽり…

P『自分は欲しいの！///』ぎゅぅぅ！

響『欲しがりさんだな』

P『…対価は払うぞ、なんでも言って？』

響『じゃ、対価は…』

響『毎日顔見せてほしいくらいかな』

P『…いや、毎日どころかそっち泊まると思うんだけど』

響『引っ越すのかい、大歓迎だけど』

P『一緒に住も？』

響『わかった、動物たちにも連絡しときな』

P『大丈夫、みんな社会に出てるしっ』

P『…』

P『えへへ…自分の姿だから、あまり緊張せずに言えたぞ…///』

響『なるほど、そう言う効果もあるのか』

P『Pさんのままだったら、言えなかったかも…恥ずかしくて…///』

響『可愛いなぁ響ちゃん』

P『…///』

響『よし、そろそろ…』

響『泳ぐ？』

P『…もしかして自分の水着、見たいの？』

響『そりゃ見たいさ』

P『…わかった……脱いで、いいよ』

響『了解』もぞもぞ…

響『…』っワンピース

P『持ってあげる』ひょい…

響『おー』結構大胆な水着！

↓1

125：名無しさん：2019/09/11(水) 23:27:27 ID:K4iCGOXsO
頑張ったぞ…いっぱいみて///

126：名無しさん：2019/09/11(水) 23:48:14 ID:dr8Ow1Uo0

P『選ぶの頑張ったぞ…いっぱい見てっ…///』

響『ダイタンだねぇ響ちゃん』

P『…好みかなって思って』

P『パンツばかり見るし…///』

響『ドストライクよ』

P『ほんと？』

響『いいアイディアたくさん産めそうだ…ふふふふふ』めもめも…

P『い、いい刺激なの？』

↓1

127：名無しさん：2019/09/11(水) 23:51:35 ID:K4iCGOXsO
外部からの刺激でもうモリモリアイデア出ちゃうよ
船内で手に入る物で入れ替わり饅頭出来るくらいにね

128：名無しさん：2019/09/12(木) 00:08:14 ID:g1vIv.k.0

響『外部からの刺激で、もうモリモリアイデア出ちゃうよ』ふふん…

響『船内で手に入る物で…入れ替わり饅頭出来そうなくらいかも』

P『あれ、そもそもあれってPさんの発明…？』

響『…』ごごご…

P『？』

響『あれだけは………』

響『解析が出来ないんだ！！』どかーん！

P『わぁ！？』

響『恐ろしいことに…普通の菓子メーカーがこれを作ってるようだ…』ぐぎぎ…

響『ただのまんじゅうなのに、どうしてこんなことができるんだ！』

P『あれって、通販のやつだったんだね…』




真『天才と呼ばれたような気がする』ふむ？

真P『気のせいだと思いますけど…』

↓1

129：名無しさん：2019/09/12(木) 00:14:35 ID:g1vIv.k.0
ζ*'ヮ')ζねりゅの…

130：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/12(木) 00:33:42 ID:/YfiROcIO
出向いても良いが…出張診療か販売ですか

131：名無しさん：2019/09/12(木) 07:38:36 ID:4.vyWeAM0

真『出向いても良いが…場所がわからん』

真P『出張診療か出張販売…？』

真『とりあえず新薬、髪が長くなる薬を作った』っお薬

真P『ひみつ道具みたいですね…』



ープールに着きましたー

子あざらし『むふー』ころん…

父あざらし『むふー』ごろん…


妻羊『似合うかしら、この水着っ』

夫羊『めぇぇ』


P『いろんな動物がいるね…』

響『動物も旅行したい世の中なんだな』

子あざらし『むふー』

P『ずっといい笑顔で寝転がってる…』きゅん…

↓1

132：名無しさん：2019/09/12(木) 08:43:52 ID:/YfiROcIO
どうやって動物が稼いでるのかはそれぞれだが内緒、場所によってはタダだったり…

133：名無しさん：2019/09/12(木) 12:00:13 ID:4.vyWeAM0

P『…あれ、ところでここ…豪華客船だよね？』

P『どうやって、動物たちはお金を稼いでるんだろう…』

響『内緒だ』

P『内緒なの！？』

響『犬のおまわりさんのように普通に働く奴もいれば…』

響『場所によってはタダだったりするから働かない奴もいる』

P『そうなのかー…』ちらり…

こあざらし『むふー』

P『…確かにあの子は働けなさそうだしね』

響『お腹をペチペチしてもらうか』すたすた…

響『こんにちは』

こあざらし『こんばんはなのだ！』

響『今は昼だぞ』

↓1

134：名無しさん：2019/09/12(木) 12:04:48 ID:/YfiROcIO
そういう気分なのだ、だめなのだ？

135：名無しさん：2019/09/12(木) 12:35:27 ID:4.vyWeAM0

こあざらし『そういう気分なのだっ』むふー！

響『マイペースな奴め』

こあざらし『だめなのだー？』

響『だめではないがお腹を触らせてくれ』ペチペチ…

こあざらし『はーとびーとなのだっ』

P『すごい穏やかだね…』

父あざらし『むふー』

P『お父さん、全く関与しないし…』

P『…こんにちはー』

父あざらし『ぐっどいぶにんぐなのです』

P『親子だ…』

↓1

136：名無しさん：2019/09/12(木) 12:41:55 ID:/YfiROcIO
船の上でのんびりも良いですな

137：名無しさん：2019/09/12(木) 12:53:37 ID:4.vyWeAM0

父あざらし『船の上でのんびり…………』

父あざらし『………も、いいですなぁ』むふー！

P『…ペチペチしたくなる理由、わかるかも』ペチペチ…



響『さて、ストレスも解消したところで』

響『泳ぐぞ』水着！

P『Pさんは水着ないの？』

P『キャストオフボタンを押すといい』

P『ここ？』ぽち！

P『わっ！？』ばしゅん！

響『一瞬で早着替えだ』

P『なんでダイバースーツなの…？』

響『気にするな』

P『まぁいいか、泳ご！』ざばーん！

いぬ『こんにちわんっ』いぬかきっ

P『あ、こんにちは！』

さる『楽しいですね！』

P『そうですね！』

きじ『泳げん』

P『なんか見たことある組み合わせだぞ』

↓1

138：名無しさん：2019/09/12(木) 13:02:54 ID:/YfiROcIO
鳥は水浴び砂浴びはするけど水辺の鳥以外泳ぐのは聞かないぞ

139：名無しさん：2019/09/12(木) 14:08:58 ID:4.vyWeAM0

きじ『オレもな…自由に泳ぎてぇな…』

P『鳥は、水浴び砂浴びはするけど…』

P『水辺の鳥以外、泳ぐのは聞かないぞ？』

きじ『誰だって、心変わりはするもんさね』

P『なんか悟ったようなキジだ…』

P『…あ、この組み合わせってことは…桃太郎もいるのかな！』

きじ『桃太郎はいないけど、あいつはいるぜ』ちら…

くま『太郎です』

P『金太郎だし金太郎じゃないし！』



響『…』水辺でちゃぷちゃぷ…

P『あれ、ゆっくりしてるね』

響『泳ぐのもいいのが、楽しそうな響きを見ていたい』

P『確かに楽しいけどね…動物ばかりだし』

P『でも、もっと二人であそぼー？』

響『あざらしみたいにごろーんするか』

P『日焼けってことかな』

↓1

140：名無しさん：2019/09/12(木) 16:29:37 ID:/YfiROcIO
あ、だったら日焼け止め塗ってあげるぞっ
定番イベントだな

141：名無しさん：2019/09/12(木) 18:44:24 ID:4.vyWeAM0

P『あ、だったら日焼け止め塗ってあげるぞっ♪』っ日焼け止め

響『定番イベントだな…頼むぞ、響ちゃん』

P『じゃ、うつ伏せなって』

響『こうか』ごろん…

P『水着、後ろ外すね…』ごそごそ…

P『…綺麗な背中』じー…

響『前も見るか？』

P『見ないぞっっ！///』ばか！

こあざらし『むふー』ころん…

響『…むふー』

P『ころんしちゃだめだからね！？』

↓1

142：名無しさん：2019/09/12(木) 19:09:15 ID:/YfiROcIO
分かってるよ、あざらしジョーク 初めて聞いたぞ

143：名無しさん：2019/09/12(木) 20:04:04 ID:4.vyWeAM0

響『わかってるさ、あざらしジョークだ』

P『聞いたことないんだけど…』

父あざらし『…』めもめも…

P『メモしてる！？』


P『よいしょ…』ぬりぬり…

響『非常に心地良い』

P『…綺麗かも、自分のお肌』

響『かもじゃない、綺麗なんだ』

P『えへへぇ』

わんこ『ぺろぺろ』

P『わぁぁ！？日焼け止め舐めちゃだめぇぇ！』



P『さっきから、動物たちに振り回されてるぞ』日焼け中…

響『みんな個性的だからな』日焼け中…

↓1

144：名無しさん：2019/09/12(木) 20:47:47 ID:/YfiROcIO
でも可愛いし許しちゃうぞ、家族にしちゃいそう

145：名無しさん：2019/09/12(木) 22:00:04 ID:g1vIv.k.0

P『でも、可愛いし許しちゃうぞ♪』ちらり…

あざらし家族『むふー』

P『家族にしちゃいそうだもん』

響『うちにならある程度飼えるが…』

響『動物も独立してるからな、今では』

P『ペット文化も廃れてきちゃったもんね』

P『ちょっと寂しいかも…』

響『俺がいるぞ？』

P『…だよねっ』



ー数時間後ー

響『さて…ある程度汗もかいた』

響『一旦、部屋に戻ろうか』すたすた…

P『汗…』じぃ…

P『…ごくり』

↓1

146：名無しさん：2019/09/12(木) 22:21:44 ID:/YfiROcIO
焼けて小麦肌になって、その肌を汗がつつーって…エロいぞ

147：名無しさん：2019/09/12(木) 22:44:49 ID:g1vIv.k.0

響『すたすた…』

P『…』どきどき…

（…お肌が日光浴で焼けて、小麦肌になって）

（その肌を、汗がつつーって…）

響『…ちょっと食い込むな』直して…

（中身がPさんだから、かなり無防備だぞ…）

（ダイタンな水着にしちゃったから、かなり…えっちだぞ…///）

響『響ちゃん、部屋に戻るぞ？』がちゃ…

P『う、うん…』とてとて…


ーお部屋ー

響『さて…汗もかいたし、シャワーでも浴びるか？』

P『う、うん…///』そわそわ…

響『…？』

P『あの……Pさん、さ……』

P『二人きり、だね…///』どきどきばくばく…

響『そうだな、二人だけの空間だ』

P『じ、自分……その…』

P『……待ちきれ、ないかも…』

響『…なるほど』

響『じゃ、待たなくていいかもな？』とんっ！

P『わっ』ぽふっ…

響『このまま、せっくすをしたいってことか？』馬乗りに…

P『……うん…///』

響『よしわかった、今脱がせてやろう』ぬがしぬがし…

P『こ、この状態でもリードされるのかー…？』どきどき…



P『…///』裸っ

響『さぁ、始めようか』裸で馬乗りにっ

P『乗られると、お尻の感触が伝わってくるぞ…///』はぁはぁ…///

響『なんだ、この感触が好きか？』ぽにぽにっ

↓1

148：名無しさん：2019/09/12(木) 22:58:03 ID:/YfiROcIO
桃のようなとはよく言ったものだ、ほれほれ すりすり

149：名無しさん：2019/09/12(木) 23:08:24 ID:g1vIv.k.0

響『桃のようなとはよく言ったものだ』後ろ向いて…

響『ほれほれ』すりすり…

P『お、お尻が近いぞ…///』

響『生尻、担当あれ』

P『…』手で鷲掴みっ

P『ぽにぽにしてる…///』もみもみ…

響『じゃ、俺はこっち向いてるし』

響『これでもしごくか』にぎっ

P『ぁ…ッ♡』びくんっ！

響『良い声で鳴くな、響ちゃん』

P『〜〜っ！///』かぁぁっ…

響『なら、たくさんしごいでやろう』しこしこしこ…

P『ぁっ、ぁぅ………///』

↓1

150：名無しさん：2019/09/12(木) 23:28:28 ID:/YfiROcIO
高まるまで我慢だ、大きくなぁれ

151：名無しさん：2019/09/12(木) 23:35:01 ID:g1vIv.k.0

響『高まるまで我慢だ…大きくなれ』にぎにぎ…

P『へ、へんなかんじが、するぞっ…！』むくむく…

響『よし、おっきくなった』

響『じゃあ…この中に』くぱぁ…♡

P『ぬ、濡らさないと、いたいよ…』

響『痛みなんて平気さね』よいしょ…

響『ふん』ずぷんっ！

P『はぅっ…！？』

響『』

P『…Pさん？』

響『』

P『おーい』

響『起きてるぞ』

P『嘘だ、今絶対痛さで意識飛んでたぞ』

↓1

152：名無しさん：2019/09/12(木) 23:44:46 ID:/YfiROcIO
嘘じゃない、息を止めていたのだ
絶対一瞬白目向いたぞ

153：名無しさん：2019/09/13(金) 00:00:33 ID:6xqvY/960

響『嘘じゃない、息を止めていたんだ』

P『絶対一瞬、白目向いてたぞ』

響『そんなことはない、俺は普通…』

P『…』ちょっと動かして…

響『だ、けっしてどうじでない』

P『声のトーン荒れてるぞ…』

P『…でもこれなら、自分がリードできるはず！』

響『…』ぐちゅぐちゅぐちゅ！

P『んぎゃぁぁっ！？』

響『優位に立つなど許さん』ぐちゅぐちゅぐちゅ！

P『ちょっ早い！もうちょっとムード大切にしてぇぇ！』


ー

ーー

↓1 長くなっちゃったのでシチュチェンジ！

1 夫婦
2 ハンター
3 その他自由

154：ノ从* -ヮ-从みうらさんみたいな：2019/09/13(金) 00:19:21 ID:3sYCO/rUO
あずささん
Pがトレジャーハンターで宝があずささん人型アイテム

155：名無しさん：2019/09/13(金) 00:28:29 ID:6xqvY/960
ζ*'ヮ')ζりょーかいなの！
ζ*'ヮ')ζだけどおやすみなのっ


ーどっかの雪山ー


ー…の、下山中ー


P『…はぁ』ざっざっ…

P『…すんごいお宝があると聞いて、ここまで来てみて』

P『手に入ったのが…』ポケットごそごそ…

あずさ『きゃっ』ひょいっ

P『よくわかんない人形みたいなのだし』

P『骨折り損か…』

あずさ『私はやっと、宝箱から出れて嬉しいです〜♪』すりすり…

P『あんなはなんなんだ？小人？』

あずさ『トレジャーアイテムですよ〜？』

P『どこがだ』

↓1

156：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/13(金) 00:33:46 ID:3sYCO/rUO
喋ったり動いたりする宝なんて聞いたことないわ
古代の技術か生物か…オーパーツなのか、妙にやわらかいし

157：名無しさん：2019/09/13(金) 08:51:39 ID:x/0EDiAw0

P『喋ったり動いたりする宝なんて、聞いたことねーわ』

あずさ『ここにいますっ』えへん！

P『…』

あずさ『スルーですか〜…』しゅん…

P『…仮にアイテムだとしても、ずっと宝箱の中にいたわけだし』

P『古代の技術か、生物か…オーパーツなのか』指でぷにぷに.…

あずさ『やぁん』

P『妙にやわらかいし、本当に人肌みたいだな』ぷにぷに…

あずさ『変なところ、あまり触っちゃダメですよ…？』ぽ…

P『貞操概念あるのか、アイテムなのに…』
↓1

158：名無しさん：2019/09/13(金) 11:34:59 ID:3sYCO/rUO
ちゃんと下もありますよ///
あなたはどういうアイテムなんだ？
願いを叶える代わりに、私がこれがいいなぁって思ったものを差し出す等価交換形式です、だから宝箱に入れられたんだと思います危ないから

159：名無しさん：2019/09/13(金) 12:30:18 ID:x/0EDiAw0

あずさ『ありますよっ』ぷんすか…

P『そこらへんは普通の女性と変わらないのな…』

あずさ『ちゃんと、下もありますからね…///』きゃっ…

P『…一見、ただの小人にしか見えないんだが』

P『あんたはどういうアイテムなんだ？』

あずさ『うーんと…私が願いを叶えます』

P『すげぇな』

あずさ『その代わりに、私がこれがいいなぁ…』

あずさ『…って思ったものを、差し出してもらいます』

P『等価交換形式か』

あずさ『あまりにも危なくて、扱いが難しいって言われちゃって…』

あずさ『宝箱に入れちゃったんです…』くすん…

P『なるほどな…』

あずさ『ちなみにいま、願いはありますか〜？』

P『トレジャーハンターとしてはお宝が欲しいとこだけど』

↓1

160：名無しさん：2019/09/13(金) 12:38:45 ID:3sYCO/rUO
どういうお宝をご希望ですか？検索しますね〜
疑ってないけどさ、とりあえず黄金とか？

161：名無しさん：2019/09/13(金) 12:53:05 ID:x/0EDiAw0

あずさ『どういうお宝をご希望ですか？』

P『疑ってるわけじゃないけどさ…』

P『とりあえず黄金、とか言えば出るのか？』

あずさ『検索します〜♪』アホ毛ぴこぴこ…

P『それ動くのか』

あずさ『ちょっと遠いですけど、ヒットしました♪』

P『マジで！？』

P『…あ、だけど対価があるんだよな』

P『対価はなんだ？それ次第で聞こう』

↓1

162：名無しさん：2019/09/13(金) 12:58:53 ID:3sYCO/rUO
初回って事で…すりすりしてチューしたいです///

163：名無しさん：2019/09/13(金) 13:11:44 ID:x/0EDiAw0

あずさ『初回って事で…』

P『初回サービスあるのか』

あずさ『すりすりして、チューしたいです///』ぽっ…

P『対価ってそんなものか！？』

あずさ『まぁっ、私にとっては重要ですっ』

P『…ただ』

あずさ『…』ちまーん…

P『そんなにちっちゃいのに、そんなことできるのかよ』

↓1
1 おっきくなれます
2 そのままでいいんです

164：名無しさん：2019/09/13(金) 13:33:35 ID:3sYCO/rUO
ではお言葉に甘えて大きくなります

165：名無しさん：2019/09/13(金) 17:54:16 ID:x/0EDiAw0

あずさ『では…お言葉に甘えて大きくなります♪』

P『へ？』

ぽん！

あずさ『おっきくなりました〜♪』うふふ〜…

P『やっぱり不思議人間じゃないか…』

あずさ『それから…ぎゅーっ♪』

P『おぅふ』

あずさ『久々の人肌です〜…///』すりすり…

P『…なんでアイテムからいい匂いするんだ』ぽわわ…

↓1

166：名無しさん：2019/09/13(金) 18:20:27 ID:3sYCO/rUO
人ベースだからでしょうか、不思議な技術です〜
後は古代では女性は万人受けで大きいのが好きなんですよね？

167：名無しさん：2019/09/13(金) 20:08:55 ID:x/0EDiAw0

あずさ『人間ベースだからでしょうか〜…』むぎゅむぎゅ…

あずさ『不思議な技術ですね♪』にぱ♪

P『自分で言うのかそれを…』

あずさ『あ…大きいのが好きなんですよね？』むぎゅむぎゅ…

P『やけに気がきくなこのアイテム…』

あずさ『名前で呼んでくれませんか？』

P『名前あるのか』

あずさ『あずさです♪』

P『やっぱりあんた人間じゃないか？』

↓1

168：名無しさん：2019/09/13(金) 20:24:11 ID:bjPlgv960
遠い昔はそうだったのかもしれません、人柱とか〜呪術とか色々されたのか･･忘れちゃいましたね

169：名無しさん：2019/09/13(金) 21:11:31 ID:x/0EDiAw0

あずさ『遠い昔は、そうだったのかもしれませんね…』

あずさ『人柱とか♪』

P『呪術、とか色々されたのか…？』

あずさ『忘れちゃいましたね〜…昔の話なので』

あずさ『今はあなたと思い出を作るつもりです…♪』ぴと…

P『積極的だな…』

あずさ『そういえばあなたのお名前は？』

P『Pっていう名前だ』

あずさ『Pさん♪』

P『…』

あずさ『…』受け身…

あずさ『呼んで欲しいです〜…』

P『やっぱり元人間かなんかか…』


ー下山できましたー

P『お宝の前に、一旦家に帰ろう』

あずさ『新しい愛の巣ですね♡』

P『飛躍してないか？』

↓1

170：名無しさん：2019/09/13(金) 21:17:26 ID:bjPlgv960
どうやって帰りますか？
そりゃあ徒歩でなるべく暗くなる前に、あ現地の人になんか言われるかな

171：名無しさん：2019/09/13(金) 22:12:49 ID:6xqvY/960

あずさ『どうやって帰りますか？』

P『そりゃあ、徒歩でなるべく暗くなる前に…』

P『…あ、現地の奴らになんか言われるかな』

あずさ『そういう時は、こういう風にいうのがおすすめですっ』

あずさ『家内です♪』

P『もしや結婚願望強めか？』

あずさ『！？』ぎくっ！

P『ぎくっじゃないよバレバレだよ』

あずさ『……閉じ込められる直前に、お嫁さんの姿を見ちゃいまして…』

P『ずっと憧れて、今拗らせてるわけか…』

↓1

172：名無しさん：2019/09/13(金) 22:20:01 ID:bjPlgv960
今はどういう風なのかは分かりませんが、色々着飾って誰よりもキラキラしてましたね
それは今も昔も変わらないな、だが未開の奥地で家内を見つけても変に思われるだろ

173：名無しさん：2019/09/13(金) 22:53:47 ID:6xqvY/960

あずさ『今はどういう風なのかは分かりませんけど…』

あずさ『色々着飾って、誰よりもキラキラしてました…///』ぽー…

P『今も昔も変わらないな、それは』

P『だが…未開の奥地で、家内を見つけて来たって伝えたら』

P『変に思われるだろ…？』

あずさ『そうですか…』

あずさ『じゃあ、違和感ないように魔法かけちゃいますねっ』

P『願い事じゃないぞ』

あずさ『私の願い事なので、等価交換で何かあげますね♪』

P『そういう使い方あるかよ…』



ーその結果ー

村人『あずさちゃん、おかえり！』

村人2『仲良く旅できたかい？』

あずさ『♪』

P『改竄されてる…』

↓1

174：名無しさん：2019/09/13(金) 22:59:44 ID:3sYCO/rUO
楽しかったです〜彼がいるから恐くはなかったし頼もしいわ//
よかったんだんだ

175：名無しさん：2019/09/13(金) 23:16:51 ID:6xqvY/960

あずさ『楽しかったです〜…♪』にぱ♪

あずさ『それに、彼がいるから恐くはなかったし…頼もしいんです…///』ちらちら…

P『…まぁ、そういうことにしておくか』

村人1『いがったなぁ』

村人2『んだんだっ』

あずさ『さぁあなた、いきましょ♪』腕組みっ

P『夫婦なのか、あいつらの中で俺らは』



ーPのおうちー

あずさ『まぁ…たくさんのアイテムがいっぱい』

P『これまで手に入れたもの、全部置いてるんだ』

あずさ『魔法の杖もたくさん…！』

P『あまり変に扱うなよ、例えば…』

あずさ『えーいっ♪』ふりふり…

P『…変に振るとか』

ぽん！

かえろ『けろ〜？』あら〜？

P『…トードの杖だな』ひょい…

かえろ『けろっ』きゃっ…

P『だから変に振るなと言ったのに』

↓1

176：名無しさん：2019/09/13(金) 23:19:58 ID:3sYCO/rUO
もっぺん振ると治るからフリフリ
さて黄金手に入れる前に色々しないとな

177：名無しさん：2019/09/13(金) 23:32:36 ID:6xqvY/960

かえろ『けろ…』うるうる…

P『…もっぺん振ると治るから』ふりふり…

ぽん！

あずさ『きゃっ』

P『気をつけろよな、変なものもあるから』

あずさ『は〜い♪』

P『さて…黄金手に入れる前に、準備を色々しないとな』

P『長旅になるなら、食料とか色々…』

あずさ『ワープもできますよ〜？』

P『…冒険感無くなるからパスだな』

P『まぁでも…食料は欲しい』

あずさ『はぁい♪』ゆぴぱちんっ

手作りお弁当の箱『』ぽん！

P『絶対足りないだろこれ』

↓1

178：名無しさん：2019/09/13(金) 23:34:43 ID:3sYCO/rUO
二段三段の重箱にしましょう♪
あ、昔の味付けにしちゃった 昔の現地の味…

179：名無しさん：2019/09/14(土) 00:35:10 ID:ij7B8QeA0

あずさ『それなら、二段三段の重箱にしましょう♪』ぴこん！

P『…ピクニック気分かよ』

あずさ『…あっ、昔の味付けにしちゃった わ…昔の現地の味…』

P『！』

P『それはそれでお宝じゃないか、食わせてくれ』

あずさ『まぁ♪』

P『…ん？なんだか事前に夫婦感が』

あずさ『♪』アホ毛ぴこぴこ…

P『誘導されてる！？』

↓1

180：名無しさん：2019/09/14(土) 00:53:57 ID:E7YJHX8EO
惑わされないからな、夫婦じゃないから
残念ね〜重箱重くないようにふわふわ

181：名無しさん：2019/09/14(土) 01:11:52 ID:ij7B8QeA0

Ｐ『惑わされないからな、夫婦じゃないし』

あずさ『残念ですね〜…』

重箱『』ふわふわ…

Ｐ『…もうなんていうか、魔法使いってイメージでも間違いではないな』


―旅を始めました―

Ｐ『行先がしっかりしてる旅は久しぶりだな、俺としては』

あずさ『分かる分、ゆっくり行きましょう♪』

Ｐ『呑気なもんだな…』

↓１

182：名無しさん：2019/09/14(土) 01:18:02 ID:E7YJHX8EO
良いんですか、私の機嫌を損なうと黄金のありかが分かりませんよ？あほ毛レーダー

183：名無しさん：2019/09/14(土) 01:35:52 ID:ij7B8QeA0

あずさ『むぅ、良いんですか〜…？』ぷくぅ…

あずさ『私の機嫌を損なうと、黄金のありかが分かりませんよ？』あほ毛しおしお…

Ｐ『…そういえばそうだったな』

あずさ『たまに抱きしめてくれれば、私はいつでもご機嫌ですっ』

Ｐ『…ん？さっきからまだ大きくなっているが…』

Ｐ『小さい方が通常じゃないのか』

あずさ『ん〜…小さくていいことってあるのでしょうか〜…』

Ｐ『服の中に入れる』

あずさ『まぁっ///』かぁぁ…

↓１

184：名無しさん：2019/09/14(土) 01:43:26 ID:E7YJHX8EO
それはそれで興味がそそりますねっ 小さくなって
いなくなったりはしませんよ、等価交換はしましたし、れっつご〜

185：名無しさん：2019/09/14(土) 02:10:44 ID:ij7B8QeA0

あずさ『それはそれで、興味がそそりますねっ♪』まほうぽわわ…

ぽん！

あずさ『元に戻りました♪』ちまっ

P『…どっか、いなくなりそうな小ささだなぁ』ひょい…

あずさ『いなくなったりはしませんよ〜？』

P『…ま、その時はその時か』頭に乗せて…

あずさ『れっつご〜♪』



ー森の中ー

P『見たことがない森だな…』

あずさ『ここは迷いの森、私がいなかったら迷ってましたね』

↓1『！』

P『ん…人か？』

186：名無しさん：2019/09/14(土) 02:12:07 ID:E7YJHX8EO
いおりん

187：名無しさん：2019/09/14(土) 11:25:36 ID:ij7B8QeA0
ζ*'ヮ')ζ寝ちゃったの…


伊織『！』

P『女の子…？』

伊織『ひ、人…！』ぱぁぁ…

P『まだ子供だな…こんなとこで何してる？』

↓1
1 散歩よ！（つまり迷子）
2 トレジャーハンターよ！（つまり迷子）
3 その他

188：名無しさん：2019/09/14(土) 11:49:13 ID:E7YJHX8EO
発掘調査について来て散歩して結局迷子

189：名無しさん：2019/09/14(土) 14:39:09 ID:ij7B8QeA0

伊織『子供なんて失礼ねっ、私は発掘捜査員よ！』むすっ！

あずさ『はっくつ…？』きょとん…

P『発掘できるエリアかどうか…そこまでのレベルはどれくらいか』

P『それを調べる人間です』

あずさ『まぁ、こんなに可愛いのに♪』

伊織『可愛いのはわかってるわ♪』

P『で、迷子なのか』

伊織『ち、違うわよっ！』

↓1

190：名無しさん：2019/09/14(土) 14:58:52 ID:E7YJHX8EO
発掘隊の一人で偉いのよっ
こうみえて賢くて可愛くてお金も持ってるし、三拍子揃って子供だからって侮らない事ね

191：名無しさん：2019/09/14(土) 16:17:29 ID:ij7B8QeA0

伊織『発掘隊の一人で、偉いのよっ♪』ふふんっ

Ｐ『そうは見えないが…』

伊織『こうみえて…賢くて可愛くてお金も持ってるし、三拍子揃ってるわ』

伊織『子供だからって侮らない事ね！』びし！

あずさ『…私の手にかかれば全部手に入るんですけど』もぞもぞ…

Ｐ『…それは言わないお約束だ』

伊織『…なんかあんたの頭に何かいない？』

あずさ『こんにちは♪』

伊織『！？』

Ｐ『まぁ普通は驚くわな』

↓１

192：名無しさん：2019/09/14(土) 17:02:17 ID:E7YJHX8EO
何よその生き物!?小人…かしら？
あずさです〜

193：名無しさん：2019/09/14(土) 18:44:11 ID:ij7B8QeA0

伊織『な、何よその生き物…小人…！？』

あずさ『あずさです♪』

伊織『いや名前じゃなくて』

伊織『…なんでこんな生き物を普通に扱ってるのよ』ちら…

P『…えぇとだな』

P『…おい、こいつも改竄できないのか？』

あずさ『もちろんできますけど…』

あずさ『見られちゃったので、記憶をいじらないと』

P『なにか問題があるのか』

あずさ『記憶の消去、たまに間違えて全部消しちゃったり…』

伊織『聞こえてるわよ！？』

↓1

194：名無しさん：2019/09/14(土) 19:24:32 ID:E7YJHX8EO
あとお願いだと等価をお願いしたいのですが…偉いすごいって褒めてくれますか？

195：名無しさん：2019/09/14(土) 20:13:12 ID:ij7B8QeA0

伊織『ちょっと！記憶消すってどういうことよ！』

あずさ『あと、お願いだと等価をお願いしたいのですが…』

P『何が欲しいんだ』

あずさ『私のこと、偉いすごいって褒めてくれますか？』上目遣い…

P『新婚かよ』

伊織『無視するなぁ！』ぷんすかぷんすか！

P『褒めてはやるけど…記憶はそのままでいいや』

あずさ『いいんですか？』

P『悪い子じゃなさそうだ』

伊織『むぅ』

P『来るか？今から黄金取りに行くんだけど』

伊織『妙に自信ある言い方ね』

↓1

196：名無しさん：2019/09/14(土) 20:33:17 ID:Idg19S.k0
あずさが案内してくれるんだってさ、えらいなー

197：名無しさん：2019/09/14(土) 21:24:08 ID:Jy7XBnmc0

P『あずさが案内してくれるんだってさ』

あずさ『案内しますっ』

P『えらいなー』うりうり…

あずさ『むふー』

伊織『…まぁ、面白そうね』

伊織『せ、折角だしついて行ってあげるわ！帰るついでにね！』


ー伊織が仲間に加った！ー


P『で…ついたのがここか』

→でっかい湖

あずさ『この奥ですね♪』

P『無茶言うなよ…』

伊織『…ちょっと待て、あれ見て？』


でっかい恐竜？『…』ぷかぷか…


P『な、なんだあれ…』

伊織『まさか…ネ、ネッシー！？』




恐竜『ミキなの』

P『どいつもこいつも空気ぶっ壊すのな』

↓1

198：名無しさん：2019/09/14(土) 21:26:51 ID:Idg19S.k0
天才が故に絶滅の危機なの、人間さん

199：名無しさん：2019/09/14(土) 22:25:13 ID:ij7B8QeA0
ζ*'ヮ')ζやっと帰ってこれたの…


恐竜『天才が故に…絶滅の危機なの、人間さん』

P『フレンドリーな恐竜だな…元人間とかじゃないよな？』

恐竜『ミキはミキなの！』

P『おい、この世界変身ものだったか？』

あずさ『メタいです〜…』

伊織『でも、大発見よ！恐竜だなんて！』

恐竜『照れるの』

P『ところで、この湖に黄金があると聞いたんだが』

恐竜『あるよ？』

P『そんなあっさり』

↓1

200：名無しさん：2019/09/14(土) 22:28:30 ID:Idg19S.k0
でもせっかく人が来たんだし、何か欲しいの！人に恐竜に頼むなら態度で示して欲しいなっ☆

201：名無しさん：2019/09/14(土) 22:37:16 ID:ij7B8QeA0

恐竜『でも、せっかく人が来たんだし…何か欲しいの！』しっぽぱたぱた！

伊織『喜び方が犬みたいね』

恐竜『人に…恐竜に頼むなら、態度で示して欲しいなっ☆』あはっ♪

P『人っていいかけたぞこいつ』

P『…お弁当ならあるよな？』

あずさ『はいっ』

P『おにぎり食うか？』

恐竜『なぁに、それ？』

P『ほら、あーんして』

恐竜『あーん……ぱくん』

恐竜『』宇宙…

伊織『宇宙猫みたいになってるわよ！？』

↓1

202：名無しさん：2019/09/14(土) 22:42:42 ID:Idg19S.k0
しょーげきが走ったの、こんなの初めてなの！もっともっと欲しいのっ！

203：名無しさん：2019/09/14(土) 22:58:30 ID:ij7B8QeA0

恐竜『しょーげきが走ったの、こんなの初めてなの！』きらきら！

P『おにぎりでこんなに喜ぶんだな…』

恐竜『もっともっと欲しいのっ！くださいなの！くれなの！』ずいずい！

P『…用意できるか？』ちら…

あずさ『対価は必要ですけど…』

P『何が望みだ』

あずさ『一緒にランチを♪』

P『軽くないか？対価が』



ーみんなでお弁当ー

伊織『…なんな悪いわね、私まで』もひもひ…

P『まぁ…旅は道連れだ』

恐竜『むぅ、この姿じゃおにぎりがちっちゃいの…』

あずさ『あ、それなら』す…

ぽん！

美希『なの』しっぽはそのまま！

P『擬人化だと』

↓1

204：名無しさん：2019/09/14(土) 23:01:37 ID:E7YJHX8EO
人間になっちゃったの、これならみんなとおんなじ食べれるの はむはむ米粒つけて

205：名無しさん：2019/09/14(土) 23:20:23 ID:ij7B8QeA0

美希『人間になっちゃったの！』なのーん！

美希『これならみんなと、おんなじものが食べれるの♪』はむはむ…

あずさ『お口についてるわよ〜♪』ひょい…

美希『なの！』

伊織『…あんたのパーティ、どうなってるのよ』

P『俺に聞くなよ…』



美希『ご飯のお礼に、黄金の場所教えるの！』

伊織『でも…水の中なんてどうやって』

あずさ『こういう時は…変身っ』

ぽん！

あずさ号『じゃーん♪』潜水艦！

伊織『見たことある名前になったわね』

P『まぁいい、乗り込もう』

あずさ号『あん♡』

P『入る度に喘がないでくれ』



→金銀財宝

P『…』

伊織『…』

あずさ号『まぁ♪』

美希『これでいーの？』

伊織『…ねぇ、こういうのって予想に反するもののオチじゃないの？』

P『まさか本当にあるとは…』

↓1

206：名無しさん：2019/09/14(土) 23:28:13 ID:E7YJHX8EO
帰りは瞬間移動で黄金と一緒に帰れば願い叶えるのは完了しますね〜

207：名無しさん：2019/09/14(土) 23:43:04 ID:ij7B8QeA0

あずさ号『帰りは瞬間移動で…』

あずさ号『黄金と一緒に帰れば、願い叶えるのは完了しますね〜♪』うふふ♪

P『んなあっさりな…』

P『まぁいい、撤収するぞ』

あずさ号『はぁい♪』てれぽーと！




ーPのおうちー

P『…』

あずさ『…』

美希『ふかふかなやつがあるの！』ぽふん！

伊織『私の家具、ここに置いていいかしら？』

P『住み着き始めたぞ』

あずさ『愛の巣が〜…』

P『…てか、俺の願いはなかったぞ？あとはあんたの自由だ』

↓1

208：名無しさん：2019/09/14(土) 23:50:05 ID:E7YJHX8EO
私は道具ですから、貴方の物ですよ〜
伊織ちゃんとか美希ちゃんは帰らせないですか？

209：名無しさん：2019/09/15(日) 00:01:19 ID:Y6TNL9E.0

あずさ『私は道具ですから、貴方の物ですよ〜♪』ぎゅ！

P『そ、そうか…』

あずさ『でも…』

あずさ『伊織ちゃんとか美希ちゃんは帰らせますか？』ごごご…

P『な、何が圧を感じるぞ…』

伊織『あんたといた方が仕事捗りそうだし♪』

美希『一人はヤなの！』ぷんすか！

P『…だとさ』ちらり…

あずさ『…』にこにこ…

P『その笑顔、勘弁してくれ…』


ー


ーー

↓1 そういえばやってなかったパターン！
生放送でチェンジしちゃうアイドル安価！

210：名無しさん：2019/09/15(日) 00:03:41 ID:Jcq3AdnAO
σ(のヮの)私っ

211：名無しさん：2019/09/15(日) 00:17:20 ID:Y6TNL9E.0

『生っすか〜…？』


『『『サンデー！』』』


春香『さぁ、順調に進んでます生っすかサンデー！』

春香『響ちゃんの様子を見てみましよー！』

『我那覇響だぞー！』

春香『今、どこらへんかなー？』

『なんだか、土管とブロックが見えるぞ！』

春香『どこの国に行っちゃったの？？』

美希『お土産よろしくねー？』

春香『そんな呑気でいいの？』

『あ、変なやつがいるぞー』

春香『じゃあ…カメラそっちにやるねっ』

『はーい』



春香『…』ごそごそ…

春香『おまんじゅう！』っおまんじゅう

千早『どうしたの、それ？』

春香『プロデューサーさんからお裾分け♪』

P『…』もぐもぐ…

春香『プロデューサーさんも食べてるし…』

春香『こっち映る前にいただきまーすっ』ぱくん…

春香『…』ふわ…

春香『…』

春香『………ん？なんだ？なんで俺座ってるんだ？』

千早『？？』

↓1

212：名無しさん：2019/09/15(日) 00:20:29 ID:Jcq3AdnAO
美味しそうに食べてる春香かわいい

213：名無しさん：2019/09/15(日) 00:30:34 ID:Y6TNL9E.0

千早『美味しそうに食べる春香、なんだか可愛らしいわね』くすくす…

春香『わっ、千早？なんで千早が隣に！？』

千早『えっ…いたらダメなの？』しゅん…

春香『そ、そうじゃなくて…』

春香『…って、なんだこの声…女の子みたいだ』

美希『あたり前田のクラッカーなの』

春香『なんでちょっと古いんだよ…知ってるのか？』

美希『ハニーがよく使うもん』

春香『こら、ハニーって人前で呼ぶなっての『

美希『なんで春香に怒られなきゃいけないのっ』ぷくぅ…

春香『は、春香？』

千早『春香、少し変よ？』

春香『なんで俺の方を見て春香って…俺はどう見てもプロデューサー…』身体を見ると…

春香『…』春香っぱい！

春香『ん？』もみもみ…

春香『んん！？』もみもみもみ！

千早『何かの嫌がらせ？』

春香『そ、そうじゃない！なんだこれは！？』

千早『…あれ、プロデューサーからカンベの指示だわ』

春香『えっ』ちら…


P『〜っ！///』っカンペ

カンペ『揉まないでくださいっ！（//ヮ//）』


春香『俺！？』

↓1

214：名無しさん：2019/09/15(日) 00:44:25 ID:Jcq3AdnAO
どうなってるんだ…落ち着け俺、冷静になるんだ…もみもみ

215：名無しさん：2019/09/15(日) 00:52:44 ID:Y6TNL9E.0

春香『どうなってるんだ…目の前に、俺？』もみもみ…

千早『ねぇ、嫌がらせなの？嫌がらせなのかしら？』

春香『落ち着け俺、冷静になるんだ…』もみもみもみもみ…

千早『同じ高校生なのにこんなに差がある私に対しての当てつけなの？』

春香『あっちに俺がいて、俺は今千早たちと座ってる…』もみもみ…

千早『わかったわよ、私が悪いのよね、小さい私が悪いのよね？』

春香『ということは…俺は今、春香になってるってことか？』もみゅもみゅ…

千早『でも言っておくと、これはちいさくないわ』

千早『標準ですよ、標準』

春香『確かにこの服、この声…この胸』もみもみ…

春香『確かに春香のだ』もみゅもみゅもみもみ…

千早『私は負けたわけじゃないわ、今に見てなさい』

美希『隣がカオスなの、放送事故寸前なの』


P『〜っ…///』
（いきなり視界が変わったかと思ったら、あっちに私がいて…）

（私がプロデューサーさんになっちゃってました！）

（やっと気がついたみたいだけど、ずっと胸揉んでるし〜っ！///）

（プロデューサーさんのえっち！///）

↓1

216：名無しさん：2019/09/15(日) 01:00:58 ID:Jcq3AdnAO
カンペで状況を教えないと！
私達、入れ替わってます！とりあえず私のフリをしてくださいっ

217：名無しさん：2019/09/15(日) 01:13:10 ID:Y6TNL9E.0

P『…と、とりあえずカンペで状況を教えないと！』かきかき…

P『…』っカンペ


美希『またハニーから何か来てるよ？』

春香『？』

カンペ『私達、入れ替わってます！（> <:）』

春香『入れ替わってる…』

春香『つまり、春香が俺で…俺が春香なわけか』

カンペ『とりあえず今は、私のフリをしてくださいっ(T ^ T)』

春香『…』がっつぽーずっ

P『！』
（届いたぁ…！）

P『…でも…大丈夫かなぁ』


千早『あ…我那覇さんの中継が終わるわ』

美希『春香、そろそろ真面目にやるの』

春香『お、おうっ』

春香『…』
（まさか、俺がアイドルとしてテレビに映るとは…）

（しかも、春香の身体で）


P『私が、アイドルの私の撮影現場に立てるなんてなぁ…』

P『…今更だけど、私がプロデューサーさん……///』どきどき…

P『や、やだっ…好きな人になっちゃうだなんて、恥ずかしい…///』ぼふ…

↓1

218：名無しさん：2019/09/15(日) 01:20:45 ID:Jcq3AdnAO
でもいつまでもデレデレしちゃいけないと思うの、堂々としないとっ

219：名無しさん：2019/09/15(日) 01:34:19 ID:Y6TNL9E.0
ζ*'ヮ')ζねるの…！

220：名無しさん：2019/09/15(日) 09:41:00 ID:Y6TNL9E.0

P『で、でもいつまでもデレデレしちゃいけないよね？』顔をぺちぺちっ

P『今の私は、765プロのプロデューサーさんっ』

P『堂々としないとっ』ふんす！

P『…あ、そろそろこっちに切り替わる番だ』


春香『な、生っすか〜…？』

『『『サンデー！』』』

春香『こほん』

春香『さぁ、響の頑張りも観れたところで』

春香『次のコーナー行ってみましょう』

美希『…あれ、さっきより真面目トーンなの』

春香『次のコーナーは…こちら！』どどん！

ー天海春香改造計画！ー

P『えっ』

真美『ふふん！なんと…サプラーイズだよ！』

亜美『この前まこちんがやったみたいに、はるるんを改造しちゃうのだ！』

春香『忘れてた…』ちら…

P『っ！』っカンペ

カンペ『タイミング悪すぎですよーっ！(>_<)』

春香『…えぇと、どういう改造を？』

真美『んー、はるるんが滅多に来ない服着せたりするよ！』

春香『マジで』

亜美『さぁさ、こっちれっつごーだよ！』ぐいぐい！

春香『あああああああ』ずるずる…

美希『いってらっしゃーいなの』

千早『さて、春香が終わるまでにお待ちかねの高槻さんのハイパー天気予報の時間ね』

美希『ハイパーはいらないの』


ーお着替え部屋ー

春香『…』

真美『さぁさ！』

亜美『選んで選んで！』

春香『えぇと…そんなことより』

P『ゔぁい！』がちゃ！

真美『わ、兄ちゃんっ？』

↓1

221：名無しさん：2019/09/15(日) 09:57:30 ID:Jcq3AdnAO
天海春香のことなら誰よりも知ってるからわた俺に任せてくれ

222：名無しさん：2019/09/15(日) 12:21:02 ID:Y6TNL9E.0

P『天海春香のことなら、誰よりも知ってる！』どんっ！

P『だからあとはわた…』

P『…お、俺に任せてくれっ』

真美『おー…なんかいきなり自信満々だね』

亜美『どーする？』

真美『どーしよ？』

P『く、クッキーあげるから』っ手作りのクッキー

真美『わぁい！』

亜美『じゃ、あとはよろしくね！』ぽりぽり…

P『…ふぅ』

春香『…行ったみたいだな』

P『プロデューサーさぁんっ！』ぎゅー！

春香『うぉ！？』

P『心配しましたよー…入れ替わっちゃうなんて』

春香『お、おう…そうだな』

P『…私の胸、たくさん触るし』お尻ぺしぺしっ

春香『男のサガなんだ』

↓1

223：名無しさん：2019/09/15(日) 12:32:57 ID:Jcq3AdnAO
それでも今はお仕事なんですから我慢して下さいよぅ！///
ごめんごめん、多分入れ替わったのも俺のせいだ

224：名無しさん：2019/09/15(日) 12:52:14 ID:Y6TNL9E.0

P『それでも今はお仕事なんですから、我慢して下さいよぅ！///』お尻ぺちぺち！

春香『ごめんごめん、触り心地良すぎて』

P『全然反省してなさそうですし…』ぷくぅ…

春香『あ、多分入れ替わったのも俺のせいだ』

P『ええ！？』

春香『本当は普通の差し入れ渡そうと思ったんだけど…』

春香『うっかり通販で買った入れ替わりまんじゅう渡しちゃった（笑）』

P『（笑）じゃないですよぉっ！何してるんですか！』

P『…ていうか、それで誰と入れ替わるつもりだったんですか』

春香『春香だけども』

P『わ、私？ピンポイントで私？』

春香『見てみろよほら』

春香『可愛いはるるんの顔』ほっぺぷにぷに…

春香『スカートが似合う脚』すららっ

春香『そして魅惑のはるるんボディ』おしりぷりんっ

春香『はるるんになれたら最高かなーって』

P『な、なななぁっ///』かぁぁっ…

春香『…』←開き直って勢いで押してる
↓1

225：名無しさん：2019/09/15(日) 13:20:26 ID:Jcq3AdnAO
本物かどうか半信半疑だったけど結果オーライだったよ、まだ饅頭あるから楽しもうぜ もみもみ

226：名無しさん：2019/09/15(日) 14:02:38 ID:Y6TNL9E.0

春香『本物かどうか半信半疑だったけど…結果オーライだったな！』けらけら！

P『うぅ…元には、戻れるんですかぁ…？』

春香『戻れる戻れる、安心しろって』

春香『まだ饅頭あるから楽しもうぜ？』もみもみ…

P『だ、だめですってばぁ！胸揉まないでぇぇっ！///』



ースタジオー

『うっうー♪』

千早『可愛い』

真美『やほやほー』とてとて…

美希『あれ、真美たちって春香のとこじゃなかったの？』

亜美『なんかねー』

真美『兄ちゃんが着替えさせたいって』

美希『なんだとなの』

↓1

227：名無しさん：2019/09/15(日) 14:16:26 ID:Jcq3AdnAO
俺が一番あれこれよく知ってる！って任せてきたよん

228：名無しさん：2019/09/15(日) 14:45:40 ID:Y6TNL9E.0

真美『俺が一番、あれこれよく知ってる！』

亜美『って言うから、任せてきたよん♪』

美希『ひどいの！ハニーのことはミキが分かってるのに！』ぷんすか！

『うっうー！』

千早『可愛い』

真美『千早お姉ちゃんはスルーなんだね』



春香『とりあえず、どう改造するかを決めないとな』

P『普段の私が来なそうなコーデですよね…』

春香『これとか』っ園児服

P『確かに着ませんけどね！？』

春香『これとか』っサンタ服

P『シーズンが合いませんけどね！？』

春香『これとか』っスク水

P『それで人前出れませんよ！？』

↓1

229：名無しさん：2019/09/15(日) 15:16:45 ID:Jcq3AdnAO
えーじゃあ真みたいな服とか？同じ歳コーデで雪歩のとか

230：名無しさん：2019/09/15(日) 15:27:54 ID:ZWGSNRFo0

春香『なんだよー、じゃあ真みたいな服とか？』

P『…あ、悪くないかも』

春香『同じ歳コーデで、雪歩のとか』

P『それもいいかも…？』

春香『じゃ、この真美の服借りよう』っ真美の私服

P『どうしてそうなるんですかぁ！？』

春香『物は試しだ、な？』そそそ…

P『限度がありますって！ちょっ更衣室入らないでぇぇ！』

ぴしゃ！

P『しかもそのまま着替える気ですか！？身体どろぼー！』

↓1

231：名無しさん：2019/09/15(日) 15:37:07 ID:Jcq3AdnAO
ほらサービスサービスぅ♪

232：名無しさん：2019/09/15(日) 17:06:58 ID:ZWGSNRFo0

『ほら、サービスサービス♪』ぬぎぬぎ…

P『こらーっ！出てきなさーい！』

春香『はい』下着！

P『なんで躊躇なく脱いでるんですかーっ！///』


ースタジオー

千早『あ、春香が来たみたいね』

美希『では、どうぞなのー』


春香『ぶいっ』真美スタイル！


真美『それ真美のじゃん』

亜美『なんかえっちなことになってる』


ディレ『視聴率爆上がりだぞ！？』

P『なんで！？』

↓1

233：名無しさん：2019/09/15(日) 18:00:46 ID:Jcq3AdnAO
女子高生があえて中学生スタイルをすることで背徳エロスタイルを作り出している！

234：名無しさん：2019/09/15(日) 19:10:53 ID:Y6TNL9E.0

ディレ『女子高生があえて、中学生スタイルをすることでッッッッッ！』

カメラマン『背徳的エロスタイルを作り出しているッッッッッ！』

ディレ『言わば、あれは大人のお子様ランチッッッッッ！』

カメラマン『大人のための、ご馳走ッッッッッ！』

P『なんで周りにはえっちな人ばかりなんですかぁぁ！///』


春香『どうよ？』ふふんっ

美希『放送事故だと思うな』

千早『嫌がらせ？嫌がらせ？嫌がらせ？』ごごご…

真美『ていうか服かえちて…』

亜美『でもでも、なんか視聴率爆上げらしいよ！』

美希『つまり、みんなで真美の服着たら…』

亜美『視聴率上がるのかな？』

真美『ええ！？』

↓1

235：名無しさん：2019/09/15(日) 19:15:01 ID:Jcq3AdnAO
やっちゃう？コーナー変えちゃう？？

236：名無しさん：2019/09/15(日) 20:00:12 ID:Y6TNL9E.0

亜美『やっちゃう？？』

美希『コーナー変えちゃうの！』

真美『ま、待ってよー！真美の服が足りないよー！』あわあわ…

P『もうカオスだよぉ…』くすん…

ディレ『よし、コーナー化しよう』

P『私、この番組降りようかな…』



P『プロデューサーさんのせいで、散々なことになりました！』ぷんすか！

春香『まぁまぁ、伝説は残せたんだから』

P『黒歴史ですよぉ…』ぷくぅ…

P『さぁ、早く元に戻りましょう！』

春香『ほれ、まんじゅう』っまんじゅう

P『もうっ』むしゃむしゃ…

春香『あむ』

二人『…』ふわ…

春香『…もうっ、こんな格好恥ずかしいです…』

P『可愛いぞ、春香』きりっ！

春香『嬉しくないですよーだっ』

春香『…………でも、見たいなら』

春香『見たいなら今度また…こっそり代わって……ね？』

P『』

※この後めちゃくちゃわっほいした


ー

ーー

↓1 次は夫婦だよ！選択！

237：名無しさん：2019/09/15(日) 20:22:52 ID:Jcq3AdnAO
lw '‐'ﾉvわたしですぅ

238：名無しさん：2019/09/15(日) 20:34:10 ID:Y6TNL9E.0

P『さて、明日も仕事だし…』ふぁぁ…

P『早く寝ないとな』

雪歩『…あ、あなたっ』ひょこ…

P『おぉどうした、雪歩』

雪歩『あの…そのっ…///』もじもじ…

P『…普段着ない、スケスケネグリジェということは』

P『欲求不満だな？』

雪歩『…///』こくこく…

P『うーん、明日は早いからな』

雪歩『はぅ…』

P『明日は必ずしような』

雪歩『！』

P『おいで、雪歩』べっどいんっ

雪歩『は、はい…///』もぞもぞ…

ぐ〜…

雪歩『ぁ…///』

P『お腹すいてたのか』

P『社長からもらったおまんじゅう、食べようか』っおまんじゅう

雪歩『ありがとうございますぅ』

二人『いただきまーす』ぱく…

雪歩『…』

雪歩『ちょっと眠気があるな…このまま電気消すぞー』

P『はぁい』

ぱちっ！

『おやすみ、雪歩』

『おやすみなさい、あなたっ』



ー翌朝ー

雪歩『…』

雪歩『…』むくり…

雪歩『ふぁぁ』

雪歩『…雪歩はもう起きてるのか』ぽりぼり…

雪歩『美味しそうな匂いがするし、朝のちゅーでも』すたすた…


雪歩『雪歩、おは…』

P『あ、おはようございますぅ…//』エプロンつけて…

雪歩『…』

雪歩『えっ』

P『私たち、入れ替わっちゃいました…//』ぽ…

↓1

239：名無しさん：2019/09/15(日) 20:37:58 ID:Jcq3AdnAO
原因はこのお饅頭みたいで…ここに説明書きが

240：名無しさん：2019/09/15(日) 20:48:27 ID:Y6TNL9E.0

雪歩『な、なんだって…原因はわかるのか？』

P『原因はこのお饅頭みたいで…ここに説明書きが』

雪歩『ふむふむ』じぃ…

雪歩『…社長、どうしてこんなの渡したんだ』

P『こうなること、予想してたんですかね…？』

雪歩『今日、もらってこないと元に戻れないな…雪歩、嫌じゃないか？』

P『そ、そんなことないですぅ！』ぽぇぇ！

雪歩『たとえ俺でも、男になるだなんて…』

P『あなただからこそ、ちょっと嬉しいんですよぉ…//』きゃっ…

雪歩『そ、そうか…嫌じゃないならいいんだ』

雪歩『…それにしても』→鏡

雪歩『声も身体も、雪歩になってるんだな』じー…

P『私ってこんなにちっちゃいんですね』後ろからぎゅーっ…

雪歩『俺の姿なのに、雪歩の雰囲気だから違和感あるな』

P『ふぇ？』ぽぇ…

↓1

241：名無しさん：2019/09/15(日) 20:57:33 ID:Jcq3AdnAO
大きく見えるけど小動物みたいな、

242：名無しさん：2019/09/15(日) 21:29:56 ID:Y6TNL9E.0

雪歩『大きく見えるけど、中身は小動物みたいな感じか』あごをうりうり…

P『はぅぅ…///』

雪歩『…って、あんまりいちゃいちゃしてる場合じゃなかった…今日は仕事だ！』

P『私は特にお仕事なかったですし…一緒に事務仕事が出来そうですね』

雪歩『小鳥さんが喜びそうだな』



小鳥『』

亜美『何あれ』

律子『先越されて落ち込んでるのよ』

↓1

243：名無しさん：2019/09/15(日) 21:39:51 ID:Jcq3AdnAO
ぴよよよょ…ぴよよよょ…鳥のさえずりがきこえるよぅ

244：名無しさん：2019/09/15(日) 21:54:57 ID:Y6TNL9E.0

小鳥『ぴよよよょ…ぴよよよょ………』よよよ…

亜美『鳥のさえずりがきこえるよぅ…怖いよぅ……』

律子『ほっときなさい』

真美『ピヨちゃん、これあげるね！』っ飴ちゃん

小鳥『優しさが沁みる…』

がちゃっ

雪歩『おはようございますー』

P『おはようございますぅ』

真美『あ、噂をしたら新婚さん！』

亜美『いらっしゃ〜い♪』

律子『…なんか雰囲気違うような』

↓1

245：名無しさん：2019/09/15(日) 22:00:37 ID:Jcq3AdnAO
どこもおかしくないですけどぉ？ねー

246：名無しさん：2019/09/15(日) 22:05:42 ID:Y6TNL9E.0

雪歩『どこもおかしくないですよぉ』ちら…

P『ねー』

律子『…気のせいかしら』

律子『…あれ、でも雪歩は今日予定ないわよね？』

雪歩『事務仕事をしに来ました』

P『共同作業ですぅ♪』

小鳥『も゛っ゛』

真美『あ、ちんだ…』

↓1

247：名無しさん：2019/09/15(日) 22:45:22 ID:Jcq3AdnAO
生きろぴよちゃん！
ほっぺにちゅーしたら仕事するかね？

248：名無しさん：2019/09/15(日) 23:02:54 ID:Y6TNL9E.0

亜美『生きろーぴよちゃん！』ゆさゆさ！

小鳥『む゛り゛』

真美『ほっぺにちゅーしたら仕事するかなぁ？』

小鳥『する』

亜美『じゃ、かるーく』

真美『ちゅ♪』ちゅっ

小鳥『一週間は戦えるわね！』むくり！

律子『じゃあこれからのお給料は真美たちからのキスで十分ですね』

小鳥『ぴよ！？』

雪歩『さて…まずは』

↓1
1 事務服に着替える！
2 アイドルと触れ合い（私服で働きます）
3 雪歩とちゅっちゅ

249：名無しさん：2019/09/15(日) 23:10:12 ID:Jcq3AdnAO
1確かまだ事務員服あったよな…

250：名無しさん：2019/09/15(日) 23:26:35 ID:Y6TNL9E.0

雪歩『せっかく女の子にもなったんだし…』

雪歩『事務員服に着替えてみよう、確かまだあったよな…』

P『お着替えするんですかぁ…？』

雪歩『うん、事務員服に着替えてみようと思う』

P『私に似合いますかね…』

雪歩『何言ってるんだ雪歩…こんなに可愛くて美人なのに似合わないわけないだろ？』

P『ふぇ…///』ぽ…

小鳥『み゛ぅ゛』

真美『あ、またちんだ…』

小鳥『つぎは真美ちゃんたちのお着替えが見れれば』

亜美『流石にそれは見せないよー』

真美『えっち！』

小鳥『ぴよぉ…』


ーお着替えタイムー

雪歩『よし…着替えてみよう』

雪歩『まずは服を…』ぬぎぬぎ…

雪歩『…』上だけ下着！

雪歩『…』

雪歩『…俺の嫁、えっちだな』ふむ…

↓1

251：名無しさん：2019/09/15(日) 23:44:03 ID:Jcq3AdnAO
これのどこがちんちくりんなんだか

252：名無しさん：2019/09/15(日) 23:52:04 ID:Y6TNL9E.0

雪歩『ふむふむ』まじまじと…

雪歩『…』脇あげてせくちーに…

雪歩『…』胸寄せてよりせくちーに…

雪歩『これのどこがちんちくりんなんだかなぁ』胸をつんつんっ

雪歩『下も脱いで…』ごそごそ…

雪歩『…』下着！

雪歩『…』鏡にお尻を向けて…

雪歩『…』もみもみ…

雪歩『ちっちゃなお尻、可愛いなぁ』ぺしぺし…

P『はぅ…///』物陰…

雪歩『！？』びくぅ！？

P『そんなに見られると、恥ずかしいですぅ…///』ぽぇぇ…///

雪歩『あ…ごめんな雪歩、嫌だったか？』

P『で、でも…えっちの時とかはもっと見られてますし今更ですし…///』

P『むしろ…そんなに興味持ってくれるなんて、嬉しいなぁ…♡』

雪歩『』ムラッ！

雪歩『…っといけない、ここでシたら律子に怒られる』深呼吸…

P『ふぇ？』

雪歩『と、とりあえず着替えよう…雪歩も見てていいから』

P『はい♪』

雪歩『…にしてもやっぱり、いい身体だよな雪歩』

P『…///』



雪歩『着替え終わり』事務員服！

雪歩『絶対領域のスカート、ソックス！』じゃん！

雪歩『えっちな仕上がりだな』

↓1

253：名無しさん：2019/09/16(月) 00:01:39 ID:Fvh0bXdQO
戻ったらステージ衣装でやってみようか

254：名無しさん：2019/09/16(月) 00:14:14 ID:M32LhrLU0

雪歩『戻ったら…ステージ衣装でやってみるか』うっとり…

雪歩『…っと、そろそろ時間だ』

雪歩『雪歩、今日は一緒に頑張ろうな』

P『はい♪』



ーお仕事開始！ー

雪歩『…』かたかた…

P『…♪』はんこぽんぽん…

小鳥『…』かたかた…

貴音『おや…雪歩もいるのですね』

P『こんにちは、四条さん♪』

雪歩『お疲れ、貴音』

貴音『はて？』？？？

雪歩『おっと…』ちらり…

P『難しいですぅ…』ちらちら…

貴音『？？』

小鳥『やはり、なんだか感じが違うわね…』

小鳥『はっ、まさか漫画みたいに入れ替わってたり！？』

小鳥『…』

小鳥『そんなわけないわよね』かたかた…

P『…』そわそわ…

雪歩『…どうした、雪歩？』

P『お手洗いに行きたいですぅ…///』

雪歩『行っておいで、俺は見られても大丈夫だし』

P『……初めてですよぅ……おちんちんからなんて…///』

雪歩『男子トイレもあるから大丈夫だって…立ちながらできるぞ』

P『…///』とてとて…

ばたんっ

雪歩『…恥ずかしがる雪歩も可愛いなぁ』

↓1

255：名無しさん：2019/09/16(月) 00:32:50 ID:Fvh0bXdQO
ご飯三杯はいけるな、でも今は食べ過ぎないようにしないと

256：名無しさん：2019/09/16(月) 00:41:14 ID:M32LhrLU0
ζ*'ヮ')ζおやすみなの、今日は詩花ちゃんのお誕生日！
¶_'.ヮ')ﾘあと明日は休日出勤です…


雪歩『ご飯三杯はいけるな…』むらむら…

雪歩『…でも、今は食べ過ぎないようにしないと』お腹をさすさす…

雪歩『…でも、ぽっこり雪歩も見てみたい気もするな』

雪歩『それはそれで可愛いかも…』

P『///』がちゃ…

雪歩『お』

P『はぅぅ…///』ぽぇぇ…

雪歩『ちゃんと出来たか？』

P『出来ましたよぉ…でも』

雪歩『でも？』

P『…楽で、すごくスッキリしちゃって……男の人の気持ちに染まってきちゃってます…///』

↓1

257：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/16(月) 00:47:33 ID:Fvh0bXdQO
それはそれでそそるな、元に戻っても立ちしょんしてもいいぞ

258：名無しさん：2019/09/16(月) 08:03:53 ID:XvHHFez.0

雪歩『それはそれでそそるな…』

雪歩『そうだ、元に戻っても立ちしょんしてもいいぞ』ぴこん！

P『無理ですよぉ！？』真下ですし！

P『…もう……Pさんのえっち』

雪歩『そういうなって、な？』


二人『…』いちゃいちゃ…

小鳥『みみみみみみ』

真美『あ、バグった』

亜美『どーちよ？』

真美『カセット抜き直す？』

↓1

259：名無しさん：2019/09/16(月) 10:03:16 ID:Fvh0bXdQO
フーフーしてみる？かちゃかちゃ

260：名無しさん：2019/09/16(月) 12:08:29 ID:XvHHFez.0

真美『カセット、入れ直してみる？』

亜美『その前に、ふーふーしよ！』

真美『耳に向かって…』

亜美『ふーふー♪』

小鳥『あふぅん♡』

亜美『カセットはどこに入れるの？』

真美『お口にモナカ入れちゃお』ずぽぼ…

小鳥『もがががが』

律子『遊ぶのやめなさい！！！』

↓1

261：名無しさん：2019/09/16(月) 12:20:28 ID:Fvh0bXdQO
何かひんやりしてざらざらして…うーん

262：名無しさん：2019/09/16(月) 12:33:24 ID:XvHHFez.0

小鳥『もがもがもが』
（なんだかひんやり、ざらざら…）

小鳥『ごっくん』

小鳥『うまい』てっれってれー！

双子『もどったー！』

律子『…もう突っ込むのやめようかしら』

雪歩『にぎやかだなぁ』

P『私たちも負けてられませんっ』ぴと…

雪歩『雪歩はヤキモチ焼きだなぁ』なでなで…

小鳥『ぽぽぽぽぽ』

真美『だみだこれ』

亜美『あの二人がいる限り、ピヨちゃん治んないね』

↓1

263：名無しさん：2019/09/16(月) 13:16:02 ID:Fvh0bXdQO
ゆきぴょん達離してみる？治ったら面白いよね

264：名無しさん：2019/09/16(月) 21:17:20 ID:XvHHFez.0

真美『ゆきぴょん達離してみる？』

亜美『治ったら面白いよね♪』にまにま…

亜美『てことで、ゆきぴょん！』手錠がちん！

雪歩『！？』

真美『ちょっとこっちまで来てもらおうかー！』ぐいぐい…

雪歩『な、何するんだ！離せー！』ずるずる…

P『あなたぁぁっ！』

ばたん…

P『はぅ…さらわれちゃった…』

小鳥『なんか楽になってきたわ』

律子『なんなんですが本当に…』

P『うぅ、Pさんを助けないと！』ぐっ！

P『でも…今はスコップもないし…』きょろきょろ…

律子『ていうか、放っておいても大丈夫だと思いますよ』

↓1

265：名無しさん：2019/09/17(火) 00:03:20 ID:WA8IIuakO
でもっかい近づけてみよー！近づいたり離れたり

266：名無しさん：2019/09/17(火) 00:09:23 ID:JJBbr1/E0
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！


P『…はぅ、Pさんがいないと寂しいですぅ』しゅん…

小鳥『よーし、お仕事頑張りましょ！』ふんす！

がちゃ！

真美『で、もっかいくっつけてみよー！』

亜美『さぁ、どぞ！』

雪歩『あ、あぁ』

P『さみしかったですぅ！』ぎゅー！

雪歩『俺もさ雪歩』


小鳥『ぽみ゛』

亜美『メッセージがバグったー！』

真美『次は兄ちゃんを話そう！』ぐいぐい！

P『はぅぅ！』

ばたん…

小鳥『あれ…ちょっと意識が』

がちゃ！

亜美『戻っていーよー』

P『さみしかったですぅ！』すりすり…

小鳥『ま゛ぎ゛』

律子『いい加減にしなさいあんたら！！』どかーん！


真美『おこられちった』正座っ

亜美『げせぬ！』正座！

小鳥『なんで私まで…』

↓1

267：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/17(火) 00:16:36 ID:WA8IIuakO
元はと言えば…くどくどぷんすこ

268：名無しさん：2019/09/17(火) 07:25:06 ID:X6hcCmjc0

律子『元はと言えば、あなたがややこしくしたんでしょうがっ』ぷんすこぷんすこ！

小鳥『ぴよぉ…』


雪歩『大変そうだなぁ』

P『ですぅ』

律子『あんたたちも少しお説教しますからね！』

二人『！？』


律子『あなたたちも職場では節度を持ってください！』

律子『結婚したからって…』ちらっ…

P『はぅぅ…正座痛いよぉ…』

雪歩『大丈夫か、雪歩』

律子『…やっぱり違和感があるわね』

律子『…そういえば、社長からお茶のお土産が来てるんですよね』

P『お茶！』ぱぁぁ！

律子『…もしかして、そっちが雪歩？』

P『！？』ぎくっ！

↓1

269：名無しさん：2019/09/17(火) 10:57:02 ID:WA8IIuakO
そんなことないじゃないですかぁ〜きゃぴ

270：名無しさん：2019/09/17(火) 12:05:37 ID:X6hcCmjc0

P『…』汗だらだら…

律子『…』

P『そ、そんなことあるわけ、ないじゃないですかぁ…』きゃぴ…

律子『…怪しい』

律子『…』

律子『私、お茶よりコーヒー派なのよね』

P『！？』がーん！

律子『…』じー…

P『…そ、そうなんですかぁ』汗だらだら…

律子『…』

律子『冷蔵庫に抹茶アイスありますよ』

P『！』ぱぁぁ！

律子『…』

P『………バニラ派ですぅ…』冷や汗…

↓1

271：名無しさん：2019/09/17(火) 12:10:54 ID:WA8IIuakO
ふぅん、へぇ〜…ほぉほぉ 〈○〉三〈○〉

272：名無しさん：2019/09/17(火) 12:48:52 ID:X6hcCmjc0

律子『ふぅん、へぇ〜…』じとー…

P『はぅぅ…』

律子『真の新曲の話なんですけど』

P『！』きらきら！

律子『…』

P『……後でゆっくり…』目逸らし…

律子『ほぉほぉ』

P『…』

律子『そういえばプロデューサー、雪歩に下着買うって話してましたよね』

P『詳しく聞かせてください』

律子『〈○〉三〈○〉』

P『……そういえば私でした…』もう無理ですぅ…

律子『…』すたすた…

雪歩『？』

律子『えいっ』スカートぴらっ！

雪歩『ぶはぁ！？』

律子『さ、観念してください』にっこり…

↓1

273：名無しさん：2019/09/17(火) 13:00:01 ID:WA8IIuakO
な、なんのことですかぁ？きゃぴきゃぴ
まだしらばっくれますか…だったら!!

274：名無しさん：2019/09/17(火) 15:16:54 ID:O/wPthEs0

雪歩『な、なんのことですかぁ…？』きゃぴきゃぴ♪

P『お、俺たちは、何もないゾォ？』おろおろ…

律子『まだしらばっくれますか…』

律子『…だったら』ごそごそ…

二人『？『

律子『ここに、ペアチケット温泉旅行券があるわ』っチケット

律子『たまたま当たったのだけど…』

律子『正直にいえば、あげるわ♪』

↓1 どうしよう？

275：名無しさん：2019/09/17(火) 18:00:08 ID:WA8IIuakO
もちろん隠してても良いけど、その場合は…券を破くそぶり

276：名無しさん：2019/09/17(火) 20:32:39 ID:O/wPthEs0

律子『もちろん隠してても良いけど…』

律子『その場合は…』券を破くわよ〜？

P『ひぅぅ！？』

雪歩『く、くそぅ…汚いぞー！』

律子『口調からしてバレバレなんですけどね』

二人『あっ』

律子『はい、新婚旅行まだでしょう？行ってきてくださいよ』っチケット

P『律子さん…！』

律子『ていうかなんでそうなんですか』

P『饅頭』

律子『はい？』


律子『これのことですかね』→饅頭

雪歩『あるじゃないか！』

P『ということは、いつでも元に戻れますねっ』

律子『普通のおまんじゅうかと思ってましたけどね…』ひょい…

↓1

277：名無しさん：2019/09/17(火) 20:43:12 ID:WA8IIuakO
食べられちゃ困るんだったら私が持って帰って保存しますよ、危ないし

278：名無しさん：2019/09/17(火) 21:01:58 ID:O/wPthEs0

律子『食べられちゃ困るんだったら…私が持って帰って保存しますよ？』

律子『何より危ないし…』ちら…

亜美『ぴよちゃん、おまんじゅう食べよ！』っおまんじゅう

小鳥『あら、ありがとう♪』


\うあうあー！？/
\ぴよぉぉ！？/


律子『あぁいうことになるから』

雪歩『すごいことになっちゃったな』

P『亜美ちゃんになった小鳥さん、すっごい喜んでる…』

↓1

279：名無しさん：2019/09/17(火) 21:07:11 ID:WA8IIuakO
だからあなた達分をね、あとどこから買ったかとか調べるわ

280：名無しさん：2019/09/17(火) 21:19:10 ID:O/wPthEs0

律子『…だからあなた達の分をとっとくわね』はぁ…

律子『あと、どこから買ったかとか調べるわ…あの社長から聞き出してやるんだから』

雪歩『助かるなー、さっすがりっちゃん』

律子『雪歩の顔でからかわれると違和感ありますね』

P『はぅ』

律子『…さっさと仕事終わらせて、さっさと帰ってください』

二人『はーい』

雪歩『よし、温泉旅行で何するか決めよう』

P『はぁい♪』

律子『やっぱり今帰れ』



↓1
1 まだ続ける！
2 別の話、吸血鬼…

281：名無しさん：2019/09/17(火) 21:39:21 ID:WA8IIuakO
2

282：名無しさん：2019/09/17(火) 21:53:51 ID:JJBbr1/E0



→ものすごく薄暗ーい、お城



老人『…あそこには、吸血鬼が住んでおる』

老人『入ったら…血を吸われて命を落とすかもしれぬ』

老人『それでも…行くのかい？』

↓1『…』

283：名無しさん：2019/09/17(火) 22:06:49 ID:WA8IIuakO
真

284：名無しさん：2019/09/17(火) 22:19:08 ID:JJBbr1/E0

真『はいっ！ボクが退治してきちゃいますよ！』ふんすっ！

老人『頼もしい限りじゃが…くれぐれも気をつけるんじゃぞ』

真『大丈夫ですっ！』



ーお城の中ー

真『…とは言っても……』

真『ちょっと怖いなぁ…本当にいるのかな……』すたすた…

真『いなかったらいなかったらでいいけど…』

『珍しい客人だな』

真『！』


吸血鬼P『…』影から…

真『ま、まさか…本物の吸血鬼！？』

吸血鬼P『…』じー…

真『？』

吸血鬼P『健康そうな肌色、動きやすそうな身体』じー…

吸血鬼P『合格だ』

真『な、何を言ってるんだっ、怖くないぞ！』

吸血鬼P『まぁ、そう身構えるな』

吸血鬼P『こう見て俺は暇を持て余していてな…人間の文化は随分と進んでいる』

吸血鬼P『だが俺は…夜にしかでれない吸血鬼』

真『…そ、それがどうしたっ』

吸血鬼P『そろそろ外に出たいと思ってな！』マントで包み込むっ

真『わぁっ！？』

吸血鬼P『捕まえた』

『だ、出せー！』もがもが！

吸血鬼P『…さて……魔力を』静かに注いで…

『……だ、……だせぇ…』


『…』


真『…』

真『…ふぅ』ぺろり…

真『成功したようだな』

こうもり『きゅぅ…』

真『魔力を移動したせいで、こうもりになってしまったか』

真『まぁいい、せっかく人間に器を変えたんだ』椅子に座って…

真『ゆっくりと吟味しよう』

こうもり『……ぅ』ぱち…

こうもり『…きゅ？』え？

↓1

285：名無しさん：2019/09/17(火) 22:23:34 ID:WA8IIuakO
どうなったんだ…あれ、目線がおかしいぞ？

286：名無しさん：2019/09/17(火) 22:30:49 ID:JJBbr1/E0

こうもり『きゅ…』きょろきょろ…
（ボク…どうなっちゃったの…？）

こうもり『…？』
（あれ、なんだか目線がおかしい…）

真『起きたか』

こうもり『！』はっ！

真『この身体はもらったぞ』ふふん…

こうもり『？？』
（ボ、ボクが目の前に…じゃあ、ボクは一体…）

こうもり『…』→自分の羽

こうもり『！！？？』

真『その身体は好きにしろ』

こうもり『！！？？』ぱにっく！

真『それにしても、なかなかいい身体だ』足をすらっと…

真『健康体、と呼ぶべきか？』

こうもり『！』
（つまり…ボクとあの吸血鬼は入れ替わっちゃったんだ！）

（身体を取られて、ボクはこんな姿に…！）

こうもり『きゅー！きゅ！』ぷんすかぷんすか！

真『威勢がいいな』

↓1

287：名無しさん：2019/09/17(火) 22:34:40 ID:WA8IIuakO
だがコウモリとなった今、絶対取り返せないだろう

288：名無しさん：2019/09/17(火) 22:43:30 ID:JJBbr1/E0

真『だが、コウモリとなった今…絶対取り返せないだろう』くくく…

こうもり『きゅ、きゅぅ…』飛べない…

真『いいことを教えてやろう』椅子から降りて…

こうもり『！』

真『吸血鬼は血を吸うことで、力を取り戻せる』すたすた…

真『この俺から吸ってみろ』くくく…

こうもり『！？』

真『無理なら一生こうもりのままだ』

こうもり『きゅ…』自分の、血を…

真『…』

こうもり『…っ』ふるふる…

真『ならば、そのまま這いつくばるか』

こうもり『っ…！』

こうもり『か、かぷっ』脚にかぷっ！

真『…』

こうもり『ちゅぅ……ちゅぅぅ』こくこく…

ぽん！

吸血鬼P『わっ…』

真『ほう、中身が中身だからか…少しの血で戻れるようだな』

↓1

289：名無しさん：2019/09/17(火) 22:51:25 ID:WA8IIuakO
体を返せ吸血鬼！バッと構え

290：名無しさん：2019/09/17(火) 23:27:41 ID:JJBbr1/E0

吸血鬼P『っ！』構えっ

真『ほう』

吸血鬼P『か、身体を返せ、吸血鬼！』きっ！

真『…ふむ』

真『…』光魔法！

吸血鬼P『わっ！？』じゅぅぅ！

吸血鬼P『わ、わっ！？身体が、溶けちゃう！？』あわあわ！

真『今のお前は非常に貧弱だ』

真『魔法も使えず、ただ血を吸うだけの吸血鬼』

真『こっちは太陽も克服した、人間の魔法使いだぞ？』

吸血鬼P『っ…』

真『俺がここから出ていけば、めでたくお前はひとりきりだ』

吸血鬼P『そ、そんな…』

真『だが安心しろ、ここは家でもある』

真『ここからは出て行かんから安心して血を吸え』

吸血鬼P『…か、返して…ボクの身体……』

真『嫌だ』

吸血鬼P『…』がくっ…

↓1

291：名無しさん：2019/09/17(火) 23:55:54 ID:WA8IIuakO
気絶したか、俺はこんな体だったのかと

292：名無しさん：2019/09/18(水) 00:04:21 ID:DA5m65f.0
ζ*'ヮ')ζねるのぅ！


真『気絶したか…俺はこんな姿をしていたのだな』ふむ…

真『…さて』




ー数時間後ー

吸血鬼P『…』

吸血鬼P『…ぅ』ぱち…

吸血鬼P『…ベッド？』むく…

ほわほわ…

吸血鬼P『………あれ、いい匂い』すんすん…



真『起きたか』ことこと…

吸血鬼P『…』

吸血鬼P『ご飯作ってる！？』

真『日光が平気なおかげで食料が買えた』ちょっとご機嫌…

↓1

293：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/18(水) 00:22:51 ID:vTvNbsHgO
美味しそう…じゃなくて！何が目的なんだっ!?

294：名無しさん：2019/09/18(水) 07:17:43 ID:v6J8G/R.0

吸血鬼P『美味しそう…』ぽー…

吸血鬼P『……！？』はっ！

吸血鬼P『そ、そうじゃなくてっ、何が目的だっ！』また構え！

真『別に食おうなんて考えてない、第一吸血鬼なんて食えなそうだしな』

真『俺の目的は、人間になること』

吸血鬼P『人間に…？』

真『数百年生きて、日光から隠れて生きるのも飽きた』

真『かと言って、吸血鬼である以上は逃れられない』

真『だから編み出したのだ、取り替える魔法をな』

吸血鬼P『だからボクと取り替えっこしたのか…！』

真『まぁ悲観するな、その身体もいいことがあるぞ』

真『血をある程度吸えば、自分特有の魔力を創造できる』

真『お前はただの人間から魔法使いになれるのだ』

吸血鬼P『で、でも…』

吸血鬼P『ボクの身体かえせーっ！』ぷんすか！

真『なぜだ？』

吸血鬼P『身体を取られて納得する女の子はいないっ！』

↓1

295：名無しさん：2019/09/18(水) 11:02:57 ID:vTvNbsHgO
いいから、返せ！ガシッと

296：名無しさん：2019/09/18(水) 12:08:46 ID:v6J8G/R.0

真『抵抗するか？無駄だと思うが』

吸血鬼P『いいから返せっ』がしっ！

真『…』

吸血鬼P『かえせーっ！』ぐいぐい！

真『…』

吸血鬼P『かえせかぷっ』腕にかぷっ！

真『おっと』

吸血鬼P『！？』はっ！

真『吸血鬼の体には抗えまい』

吸血鬼P『や、やだ…吸いたくなんてない！』ぐぐぐ…

真『ほれ』腕出すと…

吸血鬼P『かぷっ』

真『たんと味わえ』

吸血鬼P『…』しくしくちゅぅぅ…

↓1

297：名無しさん：2019/09/18(水) 12:11:29 ID:vTvNbsHgO
吸った方が身のためだぞ、吸わないと最悪死ぬ…魔力も使えない

298：名無しさん：2019/09/18(水) 12:29:29 ID:v6J8G/R.0

吸血鬼P『どうしてボクがこんなこと…』くすん…

真『吸った方が身のためだ、吸わないと最悪死ぬ上魔力も使えない』

吸血鬼P『！？』

真『素直に俺に従え』くくく…

吸血鬼P『…じゃあ、等価交換しよう』

真『ほう』

吸血鬼P『ボクを絶対、今のまま満足させてよ』

吸血鬼P『人間の方がいいって思わせないこと、これが条件』

↓1

299：名無しさん：2019/09/18(水) 12:55:47 ID:vTvNbsHgO
そしたらもう返せなんて言わないよ、多分ね

300：名無しさん：2019/09/18(水) 17:45:28 ID:v6J8G/R.0

吸血鬼P『そしたら、もう返せなんて言わないよ…多分だけど』

真『ほう、俺を試そうというのか』

吸血鬼P『やれるものならやってみろーっ』べー！

真『ではまず、料理から食べてもらおうか？』こと…

吸血鬼P『…』

吸血鬼P『胃袋を掴まれないようにしないと！』いただきまーす…


ー5口目くらいで…ー

吸血鬼P『おかわりっ』

真『うむ』

↓1

301：名無しさん：2019/09/18(水) 20:40:45 ID:vTvNbsHgO
べ、別に美味しくないけどみた感じ上手いじゃん…時間は無限にあったしもしやるときがあるかもしれないから読み漁ったさ

302：名無しさん：2019/09/18(水) 21:48:23 ID:DA5m65f.0

吸血鬼P『…はっ！？』

真『満足しているか？』

吸血鬼P『…べ、別に美味しくないけど……みた感じ上手いじゃん…』ぷいっ！

吸血鬼P『……吸血鬼のくせにっ』

真『時間は無限にあった、こういう技術の書物は読み漁ったさ』くくく…

真『デザートもあるぞ』

吸血鬼P『ひ、卑怯だぞっ！』

真『なんとでも言え、甘いプリンだ』


ー結果ー

吸血鬼P『…ボク好みの味だった』

吸血鬼P『どうしてボクより女の子らしくできるんだーっ！』くやしー！

↓1

303：名無しさん：2019/09/18(水) 22:17:50 ID:q12b0jxc0
たまたまだよ、読んで覚えて作っただけだって

304：名無しさん：2019/09/18(水) 22:32:34 ID:DA5m65f.0

『たまたまだ』こつこつ…

吸血鬼P『…？』ちら…


真『読んで覚えて作っただけだしな』ドレス！

吸血鬼P『わ、わぁっ…な、何その服…！』

真『魔法で作った』しゃらんら…

吸血鬼P『き、綺麗なドレス…』

真『女王の様だろう』

吸血鬼P『ボ、ボクってこんな色気出せたんだ…』

真『従者にでもなるか？』

↓1

305：名無しさん：2019/09/18(水) 22:53:12 ID:q12b0jxc0
誰が従者になるんか！ボクは退治しにきたんだぞっ
そうだよ、癪だけどいっぱい吸血して力をつけて元に戻ってやるんだ

306：名無しさん：2019/09/18(水) 23:17:53 ID:DA5m65f.0

吸血鬼P『誰が従者になるもんか！ボクは退治しにきたんだぞっ！』しゅっしゅ！

真『そうか』

吸血鬼P『…そうだよ』

吸血鬼P『癪だけど、いっぱい吸血して…力をつけて！』

吸血鬼P『元のボクに戻ってやるんだ！』めらめら！

真『女王の身体、取り戻せるならやってみろ』脚をひらひら…

吸血鬼P『女王じゃないぞっ！ボクはお姫様がいいんだ！』ぷんすか！

真『姫か…それに合う服にしてやろうか？』

吸血鬼P『べ、別にいいしっ！』

真『さて…嫌でも従わせるとしよう』ゆびぱっちん！

吸血鬼P『！？』体が勝手に…！

真『脚にキスをしろ』

吸血鬼P『…』ちゅ…

真『まぁ、おまえが嫌でもこうなるんだがな』

↓1

307：名無しさん：2019/09/18(水) 23:28:22 ID:q12b0jxc0
くぅぅ...今にみてろ！

308：名無しさん：2019/09/18(水) 23:45:27 ID:DA5m65f.0

吸血鬼P『くぅぅ…今に見てろっ…！』ちゅっちゅ…

真『その勢いはどこまで持つのやら』ほれほれ…

吸血鬼P『は、はむっ…』

吸血鬼P『んぅっ…あ、あむっ…』ちゅぱちゅぱ…

真『さて…楽しい夜の始まりだ』


ー夜ー

吸血鬼P『…結局ずっと、自分の脚を舐めさせられた…』ずーん…

真『さて…人間は夜に寝るものだったな』ふぁぁ…

真『俺は寝る』

↓1

309：名無しさん：2019/09/19(木) 00:08:22 ID:g.yh3NbkO
この感覚も新しいな…おやすみだったか

310：名無しさん：2019/09/19(木) 00:17:45 ID:0uy.Ovfo0
ζ*'ヮ')ζねるの！

真『この感覚も新しい…こういう時の挨拶は』

真『おやすみなさい、だったか』

吸血鬼P『…ボク、目がすごく覚めてるんですけど』じと…

真『夜行性だからな、好きに遊んでろ』布団にもぞもぞ…




吸血鬼P『…』ぽつん…

吸血鬼P『することなーい！！』

↓1

311：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/19(木) 00:23:27 ID:g.yh3NbkO
…今こそ襲うべきじゃ？まだ魔力が足りないかな

312：名無しさん：2019/09/19(木) 07:26:07 ID:Rdq33txo0

吸血鬼P『はっ……今こそ襲うべきじゃ？』

吸血鬼P『…』考え中…

吸血鬼P『…まだ、魔力が足りないかな』はぁ…

吸血鬼P『さっきみたいに操られて終わりだよね…』

吸血鬼P『…確か、本を読んだって言ってたし』

吸血鬼P『書斎とかあるのかな…』すたすた…


→めっちゃ広い書斎


吸血鬼P『！？』

吸血鬼P『す、すごい…料理だけじゃなくて、文化の本とかある…』

吸血鬼P『…』

吸血鬼P『…血を吸うためには、ボクの身体を健康にしないとだし』

吸血鬼P『料理ができれば、女の子としてもレベル上がるかも！』きゃぴーん！

↓1

313：名無しさん：2019/09/19(木) 10:14:38 ID:g.yh3NbkO
元に戻る儀式の本とかあるかもしれないし、いっぱい読むぞー！

314：名無しさん：2019/09/19(木) 12:05:12 ID:Rdq33txo0

吸血鬼P『元に戻る儀式の本とかあるかもしれないし…いっぱい読むぞー！』おー！

吸血鬼P『…』ひょい…

吸血鬼P『…』ぱらぱら…

吸血鬼P『…』

吸血鬼P『…』ひょいひょい…

吸血鬼P『…』ぱらぱら…

吸血鬼P『全部活字ばかりだー！？』がーん！



ー翌朝ー

真『…寝起きというのは、こんなに気だるいものなのだな』よろよろ…

真『あの元小娘は逃げたか？』

もわもわ…

真『ん、この匂いは…』



こうもり『』気絶…

真『吸血鬼がにんにく使ってどうする』

↓1

315：名無しさん：2019/09/19(木) 12:41:57 ID:g.yh3NbkO
人間になったから大丈夫だけどさ

316：名無しさん：2019/09/19(木) 12:50:07 ID:Rdq33txo0

真『俺は大丈夫だが…そっちはダメージがある様だな』覗き込んで…

こうもり『…じょしりょく………』きゅぅ……

真『よくわからないが、何かする気になったようだな』

真『本当は人間に退治でもさせようと考えたが…』

真『面白い、生かしておこう』くくく…



老人『…最近、あの城からいい匂いがするのじゃ』

老人2『吸血鬼の拠点じゃなかったのか！？』がびーん！？

ー

ーー

↓1 久々ににゃんこ！選択！

317：名無しさん：2019/09/19(木) 13:13:59 ID:g.yh3NbkO
ζ*'ヮ')ζにゃー

318：名無しさん：2019/09/19(木) 13:43:36 ID:Rdq33txo0


ーPのおうちー


こねこ『みぃぃ』


やよい『わぁぁっ、すっごくちっちゃーい…！』きらきら…

P『どうだ、可愛いだろ？』

やよい『はいっ！』

P『親戚が一匹もらってほしいって言われたもんだから…家族になったんだよ』

こねこ『みぃっ』ぽてぽて…

P『おっと…こっちゃおいで』

こねこ『はむはむ』

P『ほほほ、甘噛みがくすぐったいな』

やよい『…』じー…


P『やよい、こっちゃおいで』

やよい『は、はーいっ』

やよい『かぷかぷ』

P『やよいは甘えん坊だな』



やよい『…』ほわほわ…

P『やよい？』

やよい『はっ』

↓1 ちょっと思春期やよいちゃん！

319：名無しさん：2019/09/19(木) 13:56:12 ID:g.yh3NbkO
ほわほわしちゃいました

320：名無しさん：2019/09/19(木) 15:44:21 ID:Rdq33txo0

やよい『ちょっと、ほわほわしちゃいましたっ…///』ふるふる…

P『ほわほわ？よくわからないがいいことあったのか？』

やよい『そ、そういう感じですっ』

P『そうかそうか』こねこを撫で撫で…

やよい『…』うずうず…

こねこ『みぃぃ♪』

やよい『…』
（私だって、撫でられたいですっ）

（こねこちゃんみたいに、かみかみしてなでなでしてほしいです！）

↓1

321：名無しさん：2019/09/19(木) 17:41:51 ID:g.yh3NbkO
真似をしたら構ってくれるでしょうか…みぃみぃにゃ

322：名無しさん：2019/09/19(木) 18:14:51 ID:Rdq33txo0

こねこ『みぃぃ！』かぷかぷ！

P『はははこやつめ』

やよい『…』
（私もまねをしたら、構ってくれるでしょうかっ）

やよい『…みぃ！』

P『えっ』

やよい『にゃんにゃん！』

P『急にどうした？やよい？』

やよい『にゃんっ』じー！

P『…』

P『…』なでなで…

やよい『！』
（撫でてもらえました！）

P『なんだ、何かのいたずらか？』なでなで…

やよい『にゃっにゃー！』

↓1

323：名無しさん：2019/09/19(木) 19:50:42 ID:g.yh3NbkO
子猫の真似をして…可愛いから良いか

324：名無しさん：2019/09/19(木) 20:23:35 ID:Rdq33txo0
ζ*'ヮ')ζ<にゃーん！


P『子猫の真似か…まぁ、可愛いからいいか』

やよい『♪』
（プロデューサーはたくさん構ってくれました！）

（…でも、これが理想の関係なのかなぁ？）

こねこ『みぃ…』

P『お、そうだ…ミルクをあげないとな』

P『確か、買っておいたはず』ごそごそ…

P『ほれ、たんとお飲み』っ哺乳瓶

こねこ『ぴちゅぴちゅ…』

やよい『…』

P『はははこやつめ可愛いなぁ』

やよい『…』ずいっ！

P『えっ』

やよい『…』じー…

P『ミルクか？』

やよい『にゃん！』

P『甘えたい年頃なのか…？』

やよい『…』
（…やっぱりなんだか違う気がします）

↓1

325：名無しさん：2019/09/19(木) 21:35:34 ID:g.yh3NbkO
こねこの真似をしてもこねこじゃないですから…頑張ってちゅーとか///

326：名無しさん：2019/09/19(木) 22:01:36 ID:0uy.Ovfo0

やよい『…』
（こねこの真似をしても、私はこねこじゃないですから…）

（ここは踏み込んで頑張って、ちゅーとか///）

やよい『れぅ…//』そわそわ…

こねこ『けぷ』うとうと…

P『よしよし、ハウスでおやすみなー』ぽふ…

こねこ『んにぅ』

P『さて…こねこはねんねしたし、やよいー？』ちらり…

やよい『れぅぅ…///』ほわほわ…

P『またほわほわしてるな…』

P『ここはひとつ、いたずらをしてみよう』ごそごそ…

P『お口におまんじゅうをあーんしてやるのだ』っおまんじゅう

P『やよい、あーん？』

やよい『ほわわ…』

P『そい』押し込みっ

やよい『んまぅっ』

やよい『？？』もむもむ…

P『美味いかやよい』

やよい『？？』こくこく…

P『さて、俺も食ってみるか』ぱくっ

二人『…』ほわほわ…

やよい『…』

やよい『ん…なんだ？ほわっとしたぞ』

P『もぐもぐごっくん』

P『またぼーっとしちゃいましたー…』

やよい『…』

やよい『ん？』

P『あれ…私……？』

やよい『もしかして俺たち…』

やよい『入れ替わ』

こねこ『みぃぃっ』

やよい『…あ、トイレか？』とてとて…

P『…』さわさわ…

P『…私の身体より、こねこちゃんゆーせんですかっ』ぷくぅ…

↓1

327：名無しさん：2019/09/19(木) 22:30:39 ID:g.yh3NbkO
いいもん、匂い嗅いでます…ほわほわ

328：名無しさん：2019/09/19(木) 22:51:36 ID:0uy.Ovfo0

P『いいですもーんっ、匂い嗅いでますっ』腕をくんくん…

P『おとこのひとのにおいがします…//』ほわほわ…

P『プロデューサーのにおい……』はすはす…

P『すきなにおい……すき、ぷろでゅうさぁ…///』はふぅ…

やよい『ごめんごめん、やよい…ちびを寝かせてきたぞ』

P『…//』くんくん…

やよい『…えぇと、何してるんだ？』

P『すき……ぷろでゅうさぁ…///』

やよい『…』

やよい『えっ』

やよい『ま、まさか…早めの思春期か……？』あたふた…

やよい『や、やよい…今の言葉って』ゆさゆさ…

P『わたし、プロデューサーのことがすきなんです』ほわほわ…

やよい『空耳じゃなかったのか…』

やよい『…』

やよい『やよい、こっちゃこいっ』あぐらかいて…

P『れぅ…？』正面に向かって…

P『…』正座っ

↓1

329：名無しさん：2019/09/19(木) 23:05:48 ID:g.yh3NbkO
いいか、よく聞くんだ…

330：名無しさん：2019/09/19(木) 23:27:52 ID:0uy.Ovfo0

やよい『いいかやよい、よく聞くんだ』

P『はいっ』

やよい『やよいはまだ中学生だ』

やよい『そして俺はおっちゃんだ』

P『にじゅーだいってききました！』

やよい『気持ちはおっちゃんだ』

やよい『好きなのは嬉しいけど…結ばれるのは難しいぞ』

P『そ、そんなぁっ、私…こんなに好きなのに…』おろおろ…

やよい『もっと大人になったら、いい人が見つかるって』

P『見つかりませんっ、プロデューサーが好きなんです！』

やよい『…うぅむ』

やよい『第一、どうして俺を？』

P『プロデューサーのにおいがすきです』

P『かおも、ゆびも、うでも…かみもっ』

P『ぜーんぶ、好きになったからです！』

やよい『なんで好きになったか聞いてたんだがな…』ふぅ…

P『プロデューサー、あぐらかいちゃうとパンツが見えちゃいますっ』

やよい『ん』スカート！

やよい『…今更だけど、やよいの身体なんだよな』まじまじと…

↓1

331：名無しさん：2019/09/19(木) 23:38:06 ID:g.yh3NbkO
そうです、もっと観察して下さいっ
おっちゃんだしなぁ…

332：名無しさん：2019/09/19(木) 23:47:32 ID:0uy.Ovfo0

P『そうですっ、もっと観察して下さーいっ！』ふんすふんす！

やよい『と言われても、おっちゃんだしなぁ…』まじまじと…

やよい『…』→やよいボディ

やよい『年相応の服』じー…

やよい『ちっちゃなおてて』にぎにぎ…

やよい『可愛い靴下』

やよい『健康的な脚』むちむち…

やよい『もふもふ髪の毛』もふもふ…

やよい『こんな感じか？』

P『もっとですっ』

やよい『まだ足りないのか…？』

やよい『…』

やよい『…』スカートを覗き込んで…

やよい『特売品？』

P『安かったんですっ』

やよい『今度いいパンツ買おうな…』

P『服、脱いでみてもいいんですよ？』

やよい『見られると恥ずかしいだろ』

↓1

333：名無しさん：2019/09/19(木) 23:54:38 ID:g.yh3NbkO
プロデューサーなら…みてもいいです///

334：名無しさん：2019/09/20(金) 00:24:03 ID:NzFgY5u.0
ζ*'ヮ')ζ<ねるぞ、やよい


P『プロデューサーなら…見てもいいですっ…///』ほわほわ…

やよい『…と言われても、困るんだけどなぁ』

やよい『まぁ、ここまで言わせて何もしないのは男ではない』

やよい『よし…ちょっと脱ぐからな？』ぬぎぬぎ…

P『…』どきどき…

やよい『よっ』下着！

やよい『安いやつだな』

P『魅力ないですかー…？』しゅん…

やよい『使い古したやつもそれはそれでいける』

↓1

335：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/20(金) 00:57:29 ID:Gr6tuukMO
味があるっていうか庶民的で好き

336：名無しさん：2019/09/20(金) 07:27:41 ID:qjzg5S0g0

やよい『味があるっていうか…庶民的で好きだな』

P『！』ぱぁぁ！

P『えへへー、好きなんですかー♪』るんるん♪

やよい『…それにしても』→鏡

やよい『下着姿のやよい、見てると背徳感…』

P『この勢いで、触ってみちゃいましょー！』うっうー！

やよい『張り切る矛先を間違えてる気がするぞ、やよい』

やよい『…』

やよい『でも実際興味深い』お腹ぷにぷに…

やよい『下も付いてないし、完璧に女の子だな』↓1

337：名無しさん：2019/09/20(金) 10:41:55 ID:Gr6tuukMO
おもちみたいにやわらかい、これが若さか

338：名無しさん：2019/09/20(金) 11:48:47 ID:qjzg5S0g0

やよい『…』二の腕もちもち…

やよい『おもちみたいな柔さだな』ちょっと癒され…

P『太ってないですよー？』

やよい『あ、そう言う意味ではないんだ』もちもち…

やよい『…』
（平常心を保ってはいるが、やっぱり俺も男だ）

（…ちょっと興奮してきた）

やよい『…下着も取るか？』

P『ど、どうぞっ』

やよい『…どうやって取るんだ？』

P『あ…取ってあげますね』ごそごそ…

やよい『ん』→やよいっぱい

やよい『…すごい背徳感』じー…

P『ちっちゃいですー…』しょぼん…

↓1

339：名無しさん：2019/09/20(金) 12:39:25 ID:Gr6tuukMO
小さいが健康的で好きだぞ

340：名無しさん：2019/09/20(金) 12:51:20 ID:qjzg5S0g0

やよい『た、たとえ小さくても、健康的だから好きだぞ！』

P『ほんとですかー…？』

やよい『い、言うなら…』

やよい『子猫みたいな感じ！うん！』

P『こねこ？』

やよい『ほら、成長が楽しみというか』

やよい『小さい特有の良さがあるんだ、うん』

P『…』

P『！』ぱぁぁ！

P『私、こねこでいいんですねっ！』うー！

やよい『…』
（よくわからないが、パーフェクトコミュニケーションのようだ）

P『じゃ、子猫みたいに甘えちゃいますねっ』にゃー！

やよい『そ、その状態で甘えられても困るかもな…』

↓1

341：名無しさん：2019/09/20(金) 12:58:12 ID:Gr6tuukMO
じゃあプロデューサーがこねこすれば癒される

342：名無しさん：2019/09/20(金) 13:21:16 ID:qjzg5S0g0

P『じゃあ、プロデューサーがこねこちゃんになればいいんです！』ぴこん！

やよい『！？』

P『ほら、おいでー？』ちちち…

やよい『…一応、男としてのプライドが』

P『今は女の子です！』

やよい『…』

やよい『…にゃーん？』ぴと…

P『えへへーっ』なでなで…

こねこ『み？』ちら…

二人『…』いちゃいちゃ…

こねこ『…』

こねこ『…』むすっ



ー誰にも、羨ましいはあるものなのでしたー


ー

ーー

ζ*'ヮ')ζちょっと長くなるかも？
ζ*'ヮ')ζ前にやったすらいむいおりんのリメイク！主役のアイドル安価！（伊織でもOK）
↓1

343：名無しさん：2019/09/20(金) 13:49:49 ID:Gr6tuukMO
名状しがたい貴音

344：名無しさん：2019/09/20(金) 15:12:30 ID:qjzg5S0g0



ーとある、平和な世界ー

ーこの世界では、人間や動物たちが比較的平和に生きていましたー



ー…のですがー


ー突然、空から変な穴が空きー


ー魔界、という世界が繋がってしまいましたー


ーその主である、魔王ー


ー侵略を許さない、勇気あるもの…勇者と呼ばれる人間が立ち向かいましたがー


ー皆、消されてしまいましたー



ー人間たちは屈服し、降伏しましたー

ーやがて世界は、表面上の平和が訪れたのですー


ーその世界で生きる、人間の物語ー




【森の中】


P『…』


━━━━━━

P

ジョブ:なし

━━━━━━


P『最近、森にも魔物が増えたな』ふー…

P『まぁ、ちょっとくすぐりゃお金を落とすのはありがたいけど』


↓1 はじまりはじまり！

345：名無しさん：2019/09/20(金) 15:51:31 ID:Gr6tuukMO
それだけ俺もこの辺の魔物も弱いって事だろうけど

346：名無しさん：2019/09/20(金) 16:38:20 ID:qjzg5S0g0

P『まぁ…それだけ俺も、この辺の魔物も弱いって事だろうけど…』すたすた…

野良すらいむ『ぷにゅ！』ぽてんっ！

P『すらいむか』すたすた…

野良すらいむ『ぷにぃぃ！』体当たり！

P『すらいむは殺さなくても』ひょいっ

野良すらいむ『ぷに？』

P『性感帯を突けばラク』ずぷしっ！

野良すらいむ『ぷにぃぃ！？』


野良すらいむ『』気絶…

P『お金が少し手に入ったな』

P『無理に殺さず儲ける、これこそ理想』ふんす！


『ぷにぃ！』


P『ん？またすらいむか？』ちら…


すらいむ？『ぷにっ、ぷにぃっ』ぴょんぴょん…

P『何かから逃げているようだな…』

P『…にしても、変わったすらいむだ……亜種か？』

おおへび『ふしゅるる』

P『あいつか、追いかけてるの』

↓1

347：名無しさん：2019/09/20(金) 16:58:03 ID:Gr6tuukMO
あんなジェル状食べても腹膨れんだろうよ、それに助けたところで…

348：名無しさん：2019/09/20(金) 18:00:45 ID:qjzg5S0g0

P『あんなジェル状、食べても腹膨れんだろうよ…』

すらいむ？『ぷにゃぁっ』こてんっ！

P『それに助けたところで…』

おおへび『ふしゅるるる…』まきまき…

すらいむ『ぷ、ぷにぃっ』びくびく…

P『この世は弱肉強食だ、許せ』

おおへび『ぱくんっ』

『ぷにゃぁぁ！』

P『…』

おおへび『ごっくん』

おおへび『♪』

『ぷにゃぁっ、ぷにゃぁぁ！』

P『…』

P『…随分とイキがいい奴だな』はぁ…

P『おい、おおへび』すたすた…

おおへび『？』

P『これ食え』ぽいっ！

おおへび『ぱくんっ』

おおへび『？？』ぼこぼこ…

おおへび『？？？？』口から泡が…！

P『泡が出るしゅわしゅわ薬だ、この泡の量なら…』

すらいむ？『ぷにゃっ』あわあわ…

P『一緒に出てくるだろ』


ーおおへびは逃げましたー

P『…』

すらいむ？『…』ぺこり…

P『礼儀正しいな、こいつ…』

↓1

349：名無しさん：2019/09/20(金) 19:27:00 ID:4UzXtDQk0
もうあんな間抜けやらかすなよー

350：名無しさん：2019/09/20(金) 19:36:38 ID:qjzg5S0g0

P『もう、あんな間抜けやらかすなよー？』あばよっ

すらいむ？『ぷ、ぷにっ』よたよた…

P『…』すたすた…

すらいむ？『ぷにゅ、ぷにゅっ』よたよた…

P『…どうした？』

すらいむ？『ぷにゃ…ぷににに』

P『…人懐っこいすらいむだな』

P『なんだ、まさか礼でもしてくれるのか？』ひょい…

すらいむ『ぷにゃっ』こくこくっ

P『なんだ…妙に賢いな？』

すらいむ『…』面妖なお目目…

P『目つきもなんていうか、神秘的だな…』

P『色も臙脂色だ、こんな種類いたのか』

すらいむ？『ふに…』

P『まぁいいか、何かしてくれんなら連れてこう』頭に乗せて…

すらいむ『ぷにゅ』ゆったり…



ーPの小屋ー

P『狭いが、すらいむなら文句は言うまい』がちゃ…

すらいむ『ぷにゅる』きょろきょろ…

P『なんだ、興味津々か』

↓1

351：名無しさん：2019/09/20(金) 19:51:22 ID:4UzXtDQk0
綺麗じゃないのは文句を言うなよ
汚れをごみを食べてみる

352：名無しさん：2019/09/20(金) 20:17:44 ID:qjzg5S0g0

P『綺麗じゃないのは文句言うなよ』

すらいむ？『…』→ごみの山

P『ごみだぞそれ』

P『…っと待てよ？すらいむは確か…なんでも溶かす体質を活かして』

P『いらないものを処理する目的で飼ってる奴もいたな…』じぃ…

すらいむ？『ぷにっ』張り切り！

P『よし、ちょっとやって見せてくれ』

すらいむ？『…』→ちっちゃなごみ

すらいむ？『あーん』

すらいむ？『ぱくん』

すらいむ？『…』

すらいむ？『…』不味そうな顔…

P『露骨に出てるな、感情が』

すらいむ？『ぷにぃっ』ふるふる…

P『食べるものを選ぶすらいむか…人間みたいだな』

すらいむ？『ぷに、ぷにっ』こくこく！

P『ん？』

すらいむ？『ぷにっ』

P『…もしかしてだが、ある程度会話が出来るのか？』

すらいむ？『！』こくこく！

P『…妙に賢いし、少し興味があるな』

P『だが…人間以外に使うのは初めてだ…』

すらいむ？『？』

P『…あ、お前メスか？』

すらいむ『ぷに！』こくこく！

P『なら、まぁ抵抗はない』ひょい…

すらいむ『にゅ？』

P『俺は変な体質持ちでな』

P『口付けをした相手と、心を交換できる』

P『まぁ、やってみりゃわかるか』ちゅ…

すらいむ？『！』

すらいむ？『…』

すらいむ？『ぷにゅ』ほら、どうだ？

P『…！』ぐっぱー…

P『嗚呼…手と足の感覚…っ』ぐす…

すらいむ？『？？』

↓1

353：名無しさん：2019/09/20(金) 20:27:16 ID:Gr6tuukMO
すらいむって手足の感覚とか…何か事情でも？

354：名無しさん：2019/09/20(金) 20:37:21 ID:NzFgY5u.0

すらいむ？『…』
（すらいむなのに、手足の感覚？）

（何か事情でもあるのか、こいつ）

P『…こほん』

P『改めまして…わたくしを助けてくださり、誠にありがとうございました』にこ…

すらいむ？『ぷに』礼儀正しいな…

P『わたくしは…この国の王女』

P『貴音と申します』

すらいむ？『…』

すらいむ？『？？？』

P『信じられませんよね…うふふ』

P『これは少し前のお話です』



ー何事もなく変わらない、平和な日常ー

ーそれを破ったのは、魔界に住む黒魔道士でしたー

ー衛生兵を全てなぎ直した彼は、こう言いましたー

ー美しい人間だー

ー我がしもべににふさわしい、とー

ー直後、わたくしと…その傍にいた、すらいむと心を交換してしまったのですー

ーすらいむとなってしまったわたくしは、捨てられてしまいー

ーこの森に、捨てられたのですー


P『…今頃、わたくしのふりをしたすらいむを従えてあの黒魔道士が何かしているのでしょう』

たかすらいむ『ぷに』事情はわかったっ

たかすらいむ『ぷにぷに』大変だったんだな

P『言葉はわかりませんが…心配してくれているのですね』ぎゅぅ…

たかすらいむ『にゅ』

P『…実はわたくし、初めて外に出たのです』

P『おかげさまで、いろんな発見ができましたが…』

P『蛇はもう二度と見たくありません…』ぶるぶる…

↓1

355：名無しさん：2019/09/20(金) 20:44:14 ID:Gr6tuukMO
丸飲みされちゃったらな…

356：名無しさん：2019/09/20(金) 20:59:29 ID:NzFgY5u.0

たかすらいむ『ぷに』丸呑みされたらそうなるよな

P『…助けて頂いた恩は、ちゃんと返します』

P『わたくしはもう、王女ではありませんから…あなた様の奴隷にさせてください』

たかすらいむ『…』

P『一生賭けて、あなた様に尽くします…どうか』

たかすらいむ『ぷにゅっ』キスしろっ

P『口付けですか…？』んちゅ…

P『…』

P『お前の身体はいいのかよ？』

たかすらいむ『…』

↓1

357：名無しさん：2019/09/20(金) 21:10:06 ID:Gr6tuukMO
…すらいむが奴隷ってすること限られてるし、どうせならお姫様で奴隷ならそそるからな
俺なりに探してみるかな、可愛いだろきっと

358：名無しさん：2019/09/20(金) 21:24:19 ID:NzFgY5u.0

P『…すらいむが奴隷って、することだいたい限られてるし』

P『どうせなら…お姫様で奴隷ならそそるからな』ふぅむ…

たかすらいむ『ぷに！？』

P『俺なりに探してみるかな…姫様だし、可愛いだろきっと』

たかすらいむ『ぷ、ぷに…///』ぽ…

P『まぁ…これからよろしく、姫さま』ひょい…

たかすらいむ『ぷに』にこ…

P『…』

P『そういえば、今の身体はすらいむ…』

P『性感帯は一緒だよな？』

たかすらいむ『？』

↓1

1 性感帯を突く（貴音がえっちな子に成長します）
2 突かない

359：名無しさん：2019/09/20(金) 22:07:41 ID:Gr6tuukMO
1っぽいこと
すらいむってどういう構造化なーって探る感じ

360：名無しさん：2019/09/20(金) 22:29:40 ID:NzFgY5u.0

P『…』ひょい…

たかすらいむ『ぷにゅ？』どうしたのですか？

P『ちょっと珍しいケースだからな』まじまじと…

P『今一度、スライムってどんな構造なのかなってな』後ろから見たり…

たかすらいむ『ぷにゅ…』


ー貴音視点ー

P『うぅむ』まじまじと…

たかすらいむ『…』
（たとえ、異形の姿とはいえ…）

（全身をくまなく見られるのは、恥ずかしいです…///）

たかすらいむ『…///』

P『ん、顔が赤くなったな』なでなで…

たかすらいむ『ぷにゅ///』
（そこはおしりです、あなた様…///）

↓1

361：名無しさん：2019/09/20(金) 22:33:08 ID:Gr6tuukMO
どこがどこだか教えてくれ、疎通が出来るはずだし

362：名無しさん：2019/09/20(金) 22:42:15 ID:NzFgY5u.0

P『どこがどこだか教えてくれ…疎通が出来るはずだし』

たかすらいむ『にゅっ』

P『ここは？』なでなで…

たかすらいむ『にゅにゅ』

P『…頭か？』

たかすらいむ『…』ふるふる…

P『おしり？』

たかすらいむ『…///』こくこく…

P『…姫さまの尻を弄るなんて、普通ありえないよなぁ』なでなで…

P『ここは』

すらいむ『にゅっ』

P『あごっぽいな』

すらいむ『にゅ』こくこく…

P『…』

P『…』性感帯を…

P『…』ぷすっ

すらいむ『にゃんっっっ！///』びっくぅ！

P『すげぇ声』

↓1

363：名無しさん：2019/09/20(金) 22:47:32 ID:Gr6tuukMO
すらいむでもこんな声出せるんだな、悪い悪い
んじゃ別のところを…

364：名無しさん：2019/09/20(金) 23:01:22 ID:NzFgY5u.0

たかすらいむ『みゅぅぅ、みゅぅぅ…///』はぁはぁ…

P『すらいむでも、こんな声出せるんだな…悪い悪い』

P『んじゃ別のところを…』さわさわ…

たかすらいむ『っ』ぴくっ

P『ん、また性感帯か？』

たかすらいむ『…///』ふるふる…

P『？？』

たかすらいむ『…//』
（い、いまの、衝撃で…どこを触られても、快感が…///）

P『んー、ここはどうだ』なでなで！

たかすらいむ『』ぷしゃっ！

P『うぉわ！？』

たかすらいむ『///』とろとろ…

P『なんだこりゃ…粘液みたいなの出てきた』

P『珍しいな、採取しておこう…』ごそごそ…

たかすらいむ『ぷにゃぁ…///』
（お嫁に行けませぬ…///）

P『…？』

P『ん』ぺろっ…

P『うお、すごく甘い』

↓1

365：名無しさん：2019/09/20(金) 23:15:26 ID:Gr6tuukMO
砂糖…いや水飴みたいな
新しい素材になるかこれ

366：名無しさん：2019/09/20(金) 23:21:12 ID:NzFgY5u.0

P『砂糖…いや、水飴みたいだ』ぺろぺろ…

P『新しい素材になるか、これ…少し儲けれるかもしれない』

たかすらいむ『///』とろとろ…

P『…』

P『まずは姫さまから許可を貰ってからだな…姫さまの体液だし』ぺろぺろ…

たかすらいむ『ぷにゃ…///』

P『…』注ぎ口に…

P『あむ』ぱくっ

たかすらいむ『ぷに！？』ぴくっ！

P『ずぞぞぞ』ちゅぅぅ…

たかすらいむ『』びくんびくんっ

P『………ぷは、心なしか力がみなぎるな』

たかすらいむ『』

P『おっと』



ー数分後ー

たかすらいむ『ぷにっ！』ぷんすか！

P『流石に怒ったか…』

P『姫さま、身体貸してやるからさ』ちゅ…

P『…わたくしは姫なのですよっ///』ぷんすかぷんすか！

P『こんなにはしたなき仕打ち…あなた様が初めてですっ』

たかすらいむ『ぷに』美味かったけどなっ

↓1

367：名無しさん：2019/09/20(金) 23:39:26 ID:Gr6tuukMO
しかしあの駅はなんだったのか
わたくしも指を挿れたいと思いますっ

368：名無しさん：2019/09/20(金) 23:54:21 ID:NzFgY5u.0

たかすらいむ『…』
（それにしても、あの液体はなんだったんだ？）

P『わたくしも指を挿れたいと思いますっ』ぷんすかぷんすか！

P『…ここでしょうか』ぷす！

たかすらいむ『ぷぎ！？』びっくん！

P『うふふ…ここのようですね』

P『…はて？何も起こりませんね』ぷすぷす…

たかすらいむ『』びくんびくんっ

↓1

369：名無しさん：2019/09/20(金) 23:56:32 ID:Gr6tuukMO
分かりましたか？あなた様は先程この様なことをしたのですよ、反省してもうしないで頂きたい つんつん

370：名無しさん：2019/09/21(土) 00:21:01 ID:tW2sZQbg0

P『分かりましたか？』つんつん…

P『あなた様は先程、この様なことをしたのです』つんつん…

たかすらいむ『』びくんびくんっ

P『反省して、もうしないで頂きたいのですっ』つんつん…

P『…少し、気持ちよかったのですけども』つんつん…

たかすらいむ『』ぐったり…

P『…例の甘い液は出ないのでしょうか』しゅん…


こんこんっ


P『…おや？誰か来たようですね』

『１つ訪ねたいのですが』

『ここで、変なすらいむを見かけませんでしたか？』

P『！』

がちゃ…

黒魔道士『こんにちは』

貴音『ぷにゃ』

↓1

371：名無しさん：2019/09/21(土) 00:28:55 ID:rGq69RAYO
そそくさと隠し
そのような魔物持ち込む訳ないでしょう？何様ですか

372：名無しさん：2019/09/21(土) 00:44:18 ID:tW2sZQbg0

P『っ』すらいむを隠して…

P『…こんにちは、姫さまがこんなところまで来るとは』ちら…

貴音『ぷにゅ？』

黒魔道士『もう一度確認ですが…』

黒魔道士『変なすらいむを見かけませんてましたか？』

P『…そのような魔物、いたとしてどうするのです？』

黒魔道士『あなたには無関係な話だ』

黒魔道士『もしや、珍しいことから隠しておりませんか？』

P『…そんな訳ないでしょう？何様ですかあなたは』

黒魔道士『ほほう…威勢がいいものです』

黒魔道士『……ん？あなた、もしかして』

P『…？』

黒魔道士『なるほど…あなた、勇者の子孫ですか』

P『！？』

黒魔道士『これはとんだ無礼を…お許しください』ぺこり…

P『い、いえ…』

黒魔道士『お詫びと言ってはなんですが、今度お城に来てください』

黒魔道士『姫様も待っておりますぞ…くくく』

373：名無しさん：2019/09/21(土) 00:55:50 ID:rGq69RAYO
考えておきましょう、暇ではないので

374：名無しさん：2019/09/21(土) 01:08:04 ID:tW2sZQbg0

P『考えておきましょう…暇ではないので』

黒魔道士『くくく…では、お待ちしておりますよ』

黒魔道士『帰りますよ姫様』

貴音『ぷにゅ！』とてとて…

P『…何を企んでいるのでしょう』

たかすらいむ『ぷに』ぴょんぴょんっ

P『おや…？』んちゅっ…

P『…今がチャンスだろ』

たかすらいむ『ぷに、ぷにに…』しかし…

P『大丈夫だ、あんな弱そうな黒魔道士…出し抜けるって』

たかすらいむ『…』

P『あいつの後をついて行くから、ここで隠れて待ってろ』




ーそしてPは尾行を開始しましたー


ーやがて、おっきなお城についたPー


ー隙を見て、貴音の身体を取り戻すつもり…ー

ーだったのですがー


P『っ…』

黒魔道士『まさか私が、尾行に気がついていないとでも？』くくく…

P『…嫌なやつだ』

黒魔道士『ですが、あなたは貴重な存在…そう簡単には殺しません』

黒魔道士『ですが、あなたを…男として殺します』す…

P『！？』ばちっ！

貴音『ぷにゅ！？』ばちっ！

貴音『…』

貴音『なっ…！？』

黒魔道士『さて、もうシナリオは出来ております』

黒魔道士『かつての姫、貴音姫は…錯乱して失踪しました』

黒魔道士『代わりに、わたくしがこの国を治めることになる』

貴音『誰が信じる、そんな嘘っぱち』

黒魔道士『この身体がですよ』

P『ぷに？』

黒魔道士『あなたの身体は勇者の血が流れている』

黒魔道士『勇者、それだけで国民は簡単に正義と錯覚する』

黒魔道士『勇者が守りし王、人間は簡単に信じるでしょうね』

貴音『この野郎…』

黒魔道士『さて、か弱い姫様の身体になったあなたに…出来ることなどありません』

黒魔道士『せめてもの情けで…おうちに返してあげましょう』転移呪文！

貴音『！？』




ーPの家ー


がっしゃーん！！

たかすらいむ『ぷに！？』びくっ！

貴音『…くそっ、変なとこにワープさせやがって』いてて…

たかすらいむ『！』

貴音『…俺だよ、姫さま』

↓1

375：名無しさん：2019/09/21(土) 01:11:16 ID:rGq69RAYO
やられたよ、体を取り替えられてぷにぷに勇者誕生だ

376：名無しさん：2019/09/21(土) 01:23:42 ID:tW2sZQbg0

たかすらいむ『ぷに、ぷに…』大丈夫ですか…？

貴音『やられたよ…』はぁ…

貴音『身体を取り替えられて、ぷにぷに勇者様の誕生だ』


ー事情を説明ー

貴音『つまりこれからは、あいつの統制が始まる』

貴音『滅茶苦茶なことになるだろうな…この国は』

たかすらいむ『ぷに…』しゅん…

貴音『…とりあえず、姫さまの身体は取り戻した』

貴音『一旦キスして元に…』んちゅ…

貴音『…』

たかすらいむ『…？』

貴音『…渡せない？』

たかすらいむ『ぷ、ぷにぃっ…』

貴音『俺の時はうまくいったのに…どうして』

貴音『……まさか、力まで取られた…』

たかすらいむ『…』

貴音『…つまり、今の状況はこうか』

貴音『元姫さまだけど、今はぷるぷるのすらいむ』

たかすらいむ『ぷに…』

貴音『…元勇者の子孫の、何もできない姫さまの俺、か』

貴音『絶望的だ…』

↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！

377：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/21(土) 01:54:10 ID:rGq69RAYO
肉体と精神が別々だから力も上手く使えないかも…え、1+1=2だって？

378：名無しさん：2019/09/21(土) 08:16:56 ID:c682AqxE0

貴音『肉体と精神が別々だ、力も上手く使えないかもしれない…』ぐっぱー…

たかすらいむ『…』→二切れのりんご

たかすらいむ『ぷに！』ぴょんぴょんっ

貴音『ん？』

たかすらいむ『…』２つを合わせて…

たかすらいむ『ぷに！』１つになる！

貴音『え、1+1=1だって？』

たかすらいむ『…』がくっ…

貴音『わかってる、二人合わせて頑張ろうってことだろ』

たかすらいむ『ぷにぷに』こくこく…

貴音『とは言え、これからどうするか…』

貴音『俺は別に、第二の人生でも良さそうなのだが』身体をまじまじと…

たかすらいむ『ぷにゃっ///』どきっ！

↓1

379：名無しさん：2019/09/21(土) 10:30:17 ID:rGq69RAYO
それは諦めたときにでも考えるか、オリジナル技とか覚えたらいいな〜

380：名無しさん：2019/09/21(土) 11:14:51 ID:c682AqxE0

貴音『まぁ…それは諦めたときにでも考えるか』

貴音『折角身体も変わったんだ、オリジナル技とか覚えたらいいな』

たかすらいむ『ぷにぷに』やる気満々！

貴音『よし…正式には勇者ではないけど』

貴音『いっちょ、旅に出ますか』

たかすらいむ『ぷにゃ！』御意！




ー始まりの草原ー

貴音『さて…今のステータスは』


━━━━━━

貴音

ジョブ なし

━━━━━━


貴音『…か弱い元姫さまなんだよな』すぐやられそう…

貴音『ここはひとつ、転職してみるか』

↓1

381：名無しさん：2019/09/21(土) 11:40:34 ID:rGq69RAYO
転職する建物とか中盤かな？すぐあるといいけど

382：名無しさん：2019/09/21(土) 11:58:08 ID:c682AqxE0

貴音『転職する建物は中盤にあるイメージだが…すぐあると助かるな』

たかすらいむ『ぷに』あたまのうえっ

貴音『楽しい旅にしよう』

たかすらいむ『ぷにゅ♪』


ー少し歩いて…ー

野良すらいむ『ぷぎー！』

貴音『お、今度は普通のすらいむだな』

たかすらいむ『？』よーく聞き取ると…

野良すらいむ『人間めー！覚悟しろー！』

たかすらいむ『！』言葉がわかりますっ

貴音『すらいむの処理は簡単だ』ひょい…

貴音『性感帯』ずぶし！

野良すらいむ『ぷぎゃぁぁ！///』

たかすらいむ『…///』思い出してきました…

↓1

383：名無しさん：2019/09/21(土) 12:25:43 ID:rGq69RAYO
すらいむ限定の急所突きみたいな

384：名無しさん：2019/09/21(土) 13:17:37 ID:0Clyehyk0

貴音『殺さず倒す、すらいむ限定の急所突きだな』お金回収…

野良すらいむ『ぶぎゅ…//』ふにゃふにゃ…

たかすらいむ『ぷに』先を急ぎましょうっ



ー二人は、お金を集めつつ…小さな町についたのでありましたー


ー小さな町ー

貴音『町に出るのは久しぶりだな…』


『助けて…』


たかすらいむ『！』

たかすらいむ『…』きょろきょろ…
（今、声が…）

↓1 魔物に変えられちゃった仲間が増えるよ！アイドルと姿の安価！

385：名無しさん：2019/09/21(土) 13:27:25 ID:rGq69RAYO
ベビーパンサーみたいな響

386：名無しさん：2019/09/21(土) 14:12:01 ID:0Clyehyk0

ひびぱんさー『…』檻の中…

たかすらいむ『…！』

ひびぱんさー『だれかぁ…たすけてぇ』くすん…

たかすらいむ『ぷ、ぷに！』あなた様っ！

P『ん、なんだどうした？』

たかすらいむ『ぷにゅぅっ』ぴょんぴょんっ

P『…あの檻の中にいるのは…べびーぱんさーだな』

たかすらいむ『ぷにゃっ！』

P『その慌てよう…何かあるのか』

たかすらいむ『…』こくこく…

P『よし』

P『商人、こいつ幾らだ？』

商人『100マニーだが…なかなかいうこと聞かないグズだけどいいのかい？』

↓1

387：ノ从* -ヮ-从P表示戻ってるの：2019/09/21(土) 16:01:35 ID:rGq69RAYO
なかなか言うことを聞かないならもう少し安くならない…かしら？うふん

388：名無しさん：2019/09/21(土) 16:53:14 ID:tW2sZQbg0
ζ*'ヮ')ζ間違えちゃったの…

貴音『…』思考中…

貴音『！』てぃん！

貴音『…』胸を強調して…

貴音『なかなか言うことを聞かないなら、もう少し安くならない…』はふぅ…

貴音『…かしら？』吐息交じりに…

たかすらいむ『ぷにっ///』不埒ですっ

商人『ほほほ、随分と美人だねあんた』

商人『それなら、触らせてくれればタダに…』わきわき…

貴音『じゃあ、後払いとして先に商品もらうぞ』

商人『ぐふふ、どーぞ』檻を開けて…

べびーぱんさー『…がぶっ！』

商人『いてぇ！？』

べびーぱんさー『ぐるるる！』

商人『ひ、ひぃぃぃ！？』逃走っ！

べびーぱんさー『…』ちらり…

たかすらいむ『大変でしたね』

べびーぱんさー『…どうして助けてくれたの？』


ー貴音視点ー

貴音『…』

たかすらいむ『ぷにゅにゅ』

べびーぱんさー『にゃー』

貴音『全くわからんな』

↓1

389：名無しさん：2019/09/21(土) 17:03:59 ID:rGq69RAYO
ただ仲良くやっていけそうだな

390：名無しさん：2019/09/21(土) 20:03:42 ID:tW2sZQbg0
ζ*'ヮ')ζ電気切れ、ごめんなの…


貴音『まぁ…話せる奴なら仲良くやっていけそうだな』ひょいっ

ひびぱんさー『にゃん』

貴音『ちなみにこいつも曰く付きなのか？』

↓1 響の正体は？
1 別の国のお姫様
2 貴音の護衛隊隊長
3 その他

391：名無しさん：2019/09/21(土) 20:09:21 ID:rGq69RAYO
2 疾風の護衛隊長だぞ

392：名無しさん：2019/09/21(土) 20:40:52 ID:tW2sZQbg0

たかすらいむ『ぷに』ちら…

ひびぱんさー『うにゃんにゃん！』説明！

貴音『…まるでわからん』

貴音『何か説明する方法はないか？』

ひびぱんさー『うにゃんっ』地面にがりがり…

貴音『お？』

ーじぶんは、たかねひめのごえいたいちょうだぞー

貴音『知り合いなのか』

たかすらいむ『ぷにぷに』

ーはやてのごえいたいちょうだぞ！ー

ひびぱんさー『うみゃ！』えへん！

貴音『で、こんな姿にされたと？』ひょい…

ひびぱんさー『にゃん…』

貴音『でもよかったじゃないか、再会できて』

ひびぱんさー『みゃんみゃ』

貴音『ついでに…』股を確認…

貴音『メスか』

ひびぱんさー『っ！？///』

↓1

393：名無しさん：2019/09/21(土) 20:55:32 ID:rGq69RAYO
がりがりがりがりっ！
いったぁー!?ばたばた

394：名無しさん：2019/09/21(土) 21:12:11 ID:tW2sZQbg0

ひびぱんさー『ふぎゃぁぁ！///』がりがりがりがりっ！

貴音『いったぁー！！！』アッー！

ひびぱんさー『ふにゃぁっ！』じたばた！

たかすらいむ『ぷにぃ…』おろおろ…

ひびぱんさー『！？』そういえば貴音の身体だったぞ！

ひびぱんさー『…にゃん』ぺろぺろ…

貴音『…いい奴なのはわかったな』いてて…



ーきょうかいをみつけましたー


貴音『早い段階でセーブができるな』

たかすらいむ『？』せぇぶ？

貴音『転職もできたらな…たのもー』がちゃ！

神父『ん？』っ転職キャンペーンチラシ

貴音『絶賛稼働中かよ』

↓1

395：名無しさん：2019/09/21(土) 21:22:57 ID:rGq69RAYO
もしかしてやってます？
うぇるか〜むかむ

396：名無しさん：2019/09/21(土) 21:50:26 ID:tW2sZQbg0

貴音『もしかしてやってます？』ずいっ…

神父『マジで！？うぇるかむかむよ！？』がびーん！？

貴音『オーバーリアクションだなこの神父』

神父『じゃあ、ジョブ選んでくださいまし』っ魔法のタッチパネル

貴音『ここから選べるのか？』

神父『ええ、お好きなものを』

貴音『ほほう…たくさんあるな』

貴音『まずは…剣士』ぴっ

ぽん！

貴音『お、服装も変わった』鎧！

神父『今流行りの、コスプレ式ですな』

貴音『面白いな…例えば……』

貴音『ギャンブラー』ぴっ

ぽん！

貴音『…』バニーガール！

たかすらいむ『っ！？///』

貴音『これにします』

たかすらいむ『ぷにぃぃっ！///』ぷんすか！

↓1

397：名無しさん：2019/09/21(土) 23:15:57 ID:rGq69RAYO
おや魔物を連れているのですか、ならづけ魔物使いとかどーよ

398：名無しさん：2019/09/22(日) 00:03:00 ID:uk5u4fdQ0

商人『おや…魔物を連れているんですね』

商人『だったら魔物使いとかどーでしょ？』

貴音『魔物使い？』

商人『言葉がわかるようになりますよ』

貴音『！？』

たかすらいむ『ぷにぷに！』決定です！

商人『ただ、服装が少しワイルドになりますけども』

↓1

399：名無しさん：2019/09/22(日) 00:22:35 ID:M5VgMv7EO
特別ねワイルドカッコいいへそ出しセクシーにしましょう

400：名無しさん：2019/09/22(日) 00:42:49 ID:uk5u4fdQ0

たかすらいむ『ぷにゅ！？///』なんと！？

神父『特別ね、ワイルドカッコいいへそ出しセクシーにしましょ』ぽわわ…

貴音『お、なんか力がみなぎる』

ぽん！

貴音『…』ワイルドセクシー！

神父『ワオ、めっちゃええやん』

貴音『素に戻ってますよ神父』

ひびぱんさー『お、お尻と胸が、ぽよんぽよんだぞっ…///』

貴音『…お？言葉がわかる』ひょいっ

ひびぱんさー『え、会話できるの？』

貴音『できるできる、可愛い声だな』鼻をうりうり…

ひびぱんさー『ひゃめろー！』うぎゃー！

神父『ご武運を祈ってます』

たかすらいむ『お待ちくださいっ！』頭でぷにぷに！

貴音『なんだよ』

たかすらいむ『な、なんですかその、破廉恥な服はっ…///』

貴音『へそだしスパッツ』せくちー！

↓1

401：名無しさん：2019/09/22(日) 00:44:49 ID:M5VgMv7EO
動きやすいし良いと思うなー ポニテにして

402：名無しさん：2019/09/22(日) 00:59:31 ID:uk5u4fdQ0

ひびぱんさー『動きやすいし、良いと思うぞっ』

貴音『そうだ、ポニテにしよう』一旦降ろして…

たかすらいむ『だ、だめですっ、せめて魔法使いなど露出が少なそうなっ…//』ぴょんぴょんっ

貴音『…髪ってどう束ねるんだ』脇あげて…

たかすらいむ『っ…///』どきっ…

ひびぱんさー『すごいぞ…中身が違うだけで、こうも印象変わるんだね！』

たかすらいむ『…』のしかかりっ

ひびぱんさー『ふぎゃあ！何するんだー！』じたばた！

貴音『これでいいか』ポニテっ

貴音『ほら行くぞ』

たかすらいむ『ぷくぅ』拗ね…

ひびぱんさー『じゃ、頭はもらうぞっ』ぴょいっ

たかすらいむ『！？』立ち位置が！

貴音『そうすると姫さまが動きにくそうだな』だっこして…

たかすらいむ『きゃっ』

貴音『抱きかかえていくか』胸押し付け…

たかすらいむ『』

ー何かのスイッチが入った音がした！ー

貴音『ん？』

たかすらいむ『…///』はぁはぁ…

ひびぱんさー『なんだか息が荒いぞ』

貴音『発情期だなこれ』

ひびぱんさー『すらいむに発情期ってあるの？』

貴音『すらいむは分裂で増えることもできるが、メスとオスで交わることでも増える』

貴音『たまにその交わるための制欲がどっと湧いてくるんだ』

ひびぱんさー『えっちだぞ…///』

貴音『性感帯を突けば一瞬でイかせれるが…』

↓1

403：名無しさん：2019/09/22(日) 01:39:54 ID:M5VgMv7EO
襲われると気持ち良すぎて気絶しそうだから…えいっ

404：名無しさん：2019/09/22(日) 01:45:10 ID:uk5u4fdQ0

貴音『すらいむはこの状態で襲ってくると…相手に気絶するくらいの快感を与えるそうだ』

貴音『気絶するのはごめんだ、さっさと終わらせよう』す…

貴音『ふんッ』ずぷし！

たかすらいむ『あんっっっ♡』

貴音『…えっちだな』

ひびぱんさー『えっちだぞ』

たかすらいむ『』愛液どぷどぷ…

貴音『甘いやつだ』

ひびぱんさー『こ、これって…まさか……///』

↓1

405：名無しさん：2019/09/22(日) 01:56:31 ID:M5VgMv7EO
採取せねば、これは甘くて美味しいんだ舐めてみ瓶詰め

406：名無しさん：2019/09/22(日) 02:15:08 ID:uk5u4fdQ0

貴音『採取しないとな』っ瓶

ひびぱんさー『ええっ！？』

貴音『これは甘くて美味しいんだ…舐めてみ』瓶詰めっ

ひびぱんさー『で、でもこれ…貴音の、愛液…///』ごにょごにょ…

貴音『なんだって？』

ひびぱんさー『な、なんでもないぞっ』

貴音『ほれ、指舐めてみ』

ひびぱんさー『うぅ』くんくん…

ひびぱんさー『ちゅぱちゅぱ』

ひびぱんさー『…』

ひびぱんさー『はむはむじゅるじゅるちゅぱちゅぱ』

貴音『指がくすぐったい』

たかすらいむ『』どぷどぷ…

貴音『ほら、顔突っ込んでいいぞ』

ひびぱんさー『ぺろぺろぺろぺろ』

たかすらいむ『あんあんっ♡』

↓1

407：名無しさん：2019/09/22(日) 02:18:28 ID:M5VgMv7EO
野生に素直だな、嫌いじゃないよ
大漁大漁っとストック増える

408：名無しさん：2019/09/22(日) 02:25:28 ID:uk5u4fdQ0
ζ*'ヮ')ζねるぞっ


貴音『野生に素直だな、嫌いじゃないぞー』なでなで…

ひびぱんさー『がぶがぶちゅぱちゅぱ』

たかすらいむ『』びくんびくん！

貴音『大漁大漁』瓶を変えて…


ー数分後ー

たかすらいむ『二人とも、そこで正座なさいっ！///』ぷんすか！

貴音『発情期なんだ、仕方ないじゃないか』

たかすらいむ『それだとしても…恥ずかしいですっ』

ひびぱんさー『正座できないぞっ』

たかすらいむ『ならばおすわりしなさい』

↓1

409：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/22(日) 02:28:59 ID:M5VgMv7EO
もしくは伏せでも可です…くどくど

410：名無しさん：2019/09/22(日) 12:15:23 ID:uk5u4fdQ0

たかすらいむ『もしくは、伏せでも可です』

ひびぱんさー『だぞっ』伏せ！

たかすらいむ『だいたいあなた様はわたくしの身体を…』くどくど…

貴音『…』こっちゃこいっ

ひびぱんさー『？』とてとて…

たかすらいむ『そんな破廉恥な格好で…』ぷんすかぷんすか…

貴音『…』お膝に乗せて…

ひびぱんさー『落ち着くぞっ』

たかすらいむ『それよりお腹が空きましたけど…』がみがみ…

貴音『うりうり』喉元うりうり…

ひびぱんさー『ごろごろ』

たかすらいむ『聞いているのですか二人とも』

↓1

411：名無しさん：2019/09/22(日) 12:17:57 ID:M5VgMv7EO
聞いてるぞーお腹空いてるとかな だぞー

412：名無しさん：2019/09/22(日) 17:48:05 ID:JOf42uVk0

P『聞いてるぞー、お腹空いてるとかな』

ひびぱんさー『だぞー』

たかすらいむ『…本当ですか』

ひびぱんさー『自分もお腹すいたぞ！』

↓1

413：名無しさん：2019/09/22(日) 18:19:10 ID:M5VgMv7EO
ならこの辺でお説教を切り上げて食事にしましょう、許します

414：名無しさん：2019/09/22(日) 21:05:02 ID:JOf42uVk0
ζ*'ヮ')ζ雨がひどいの…


たかすらいむ『ならこの辺でお説教を切り上げて、食事にしましょう』ふんす！

ひびぱんさー『許してくれるのかー？』

たかすらいむ『許します』

ひびぱんさー『だぞ♪』

貴音『よし…なら飯にするか』

ひびぱんさー『自分、料理できるぞ！』ふりふり！

貴音『その姿でか』

↓1

415：名無しさん：2019/09/22(日) 22:07:51 ID:M5VgMv7EO
あ、そっか…
おっさんに捕まる前は野生に魚とか捕ってたのか？

416：名無しさん：2019/09/22(日) 22:46:33 ID:JOf42uVk0

ひびぱんさー『あ、そっか…』しゅん…

貴音『おっさんに捕まる前は、野生に魚とか捕ってたのか？』

ひびぱんさー『捕まる前は…きのみ取ってたぞ！』

貴音『きのみか』

ひびぱんさー『りんごとか…』

ひびぱんさー『…』

ひびぱんさー『りんごとか！』ぱぁぁ！

貴音『りんご以外食えなかったのか』

たかすらいむ『今日はりんごにしましょう』じゅる…

貴音『お前な…』

↓1

417：名無しさん：2019/09/22(日) 22:58:47 ID:M5VgMv7EO
しかしりんごなら安上がりでいいな、市場で買ってこよう

418：名無しさん：2019/09/22(日) 23:12:01 ID:JOf42uVk0

貴音『しかし、りんごなら安上がりでいいな…市場で買ってこよう』

ひびぱんさー『またりんごだぞ…』しゅん…

貴音『響には梨を買おう』

ひびぱんさー『なし？』

ひびぱんさー『？』考え中…

ひびぱんさー『無し！？』がーん！

貴音『二人とも世間知らずなのか…？』


ー市場ー

たかすらいむ『賑わっておりますね…』きょろきょろ…

貴音『始めてか？』

たかすらいむ『いつも、お城にいましたから』

ひびぱんさー『脱走しようとしたらみんなで捕まえてたぞ！』えへん！

貴音『やたら厳しいんだな』

↓1

419：名無しさん：2019/09/22(日) 23:36:20 ID:M5VgMv7EO
隠れ方が色々で気がついたら隠し通路が出来てて大変だぞ

420：名無しさん：2019/09/22(日) 23:39:29 ID:JOf42uVk0

ひびぱんさー『隠れ方が色々で…』

ひびぱんさー『気がついたら隠し通路が出来てたんだぞ！』

貴音『…やんちゃだったんだな』

たかすらいむ『ひ、響、あまり話すものではありませんっ…///』かぁぁ…

ひびぱんさー『大変だったぞ、みんな苦労したんだからね！』

貴音『みんな…もしかして、お前らみたいな女子組はいたのか？』

↓1 後で仲間になるもう一人は…

421：ノ从* -ヮ-从アイドル指定なの？：2019/09/22(日) 23:58:01 ID:M5VgMv7EO
惹かれ合うもので、近くにいたりして…

422：名無しさん：2019/09/23(月) 00:28:00 ID:zON9FSOU0
ζ*'ヮ')ζ指定だったの、ごめんね


たかすらいむ『ええ、仲間はまだいます』

ひびぱんさー『こういうの、惹かれ合うし…案外近くにいたりして！』

貴音『またパーティが増えるのか…まぁ定番だけどな』


ー何でも屋ー

貴音『りんごくれ』

店主『いくつですか？』

貴音『３つだ』

店主『装備していきますか？』

貴音『なんでだよ』

↓1

423：ノ从* -ヮ-从次はちゃんとしますなの：2019/09/23(月) 00:34:42 ID:4cjyZhScO
あぁリンゴ型武器とか防具だな、食べるリンゴを３つだ

424：名無しさん：2019/09/23(月) 01:03:29 ID:zON9FSOU0
ζ*'ヮ')ζ自分がわかりにくく書いたせいだから…


店主『え、こちらが…』っりんご型装備

貴音『りんご型装備なんてあるのかよ…』

貴音『…ちっちゃくないか？』

店主『あなたのジョブなら、ちょうど魔物に合うと思いますよ』

貴音『…なるほど』

貴音『とりあえず食べられるりんご３つと…』

貴音『りんごの兜を２つくれ』


貴音『ほれ、頭にのせてやる』かぽっ

たかすらいむ『いい匂いがします』

ひびぱんさー『頭を守るぞっ』

貴音『…どっかのゲームのオトモ装備みたいだな』

ひびぱんさー『おいしいぞ！』しゃくしゃく！

たかすらいむ『しゃくしゃく』

貴音『ほんとにこいつら、元は人間の女の子なのか…？』

↓1

425：名無しさん：2019/09/23(月) 01:10:51 ID:4cjyZhScO
当たり前だぞ！にしてはワイルドに食べるよな
外は新鮮ですから…
食糧を買っとかないとな、当分はりんご料理か？

426：名無しさん：2019/09/23(月) 01:24:17 ID:zON9FSOU0

ひびぱんさー『当たり前だぞ！』しゃくしゃく！

貴音『にしてはワイルドに食べるよな…』ひょい…

ひびぱんさー『ふぎゃっ』

貴音『ほれ、あーん？』

ひびぱんさー『あーん♪』しゃくっ

貴音『…まんま動物だよな』

ひびぱんさー『自分は人間だぞっ』

たかすらいむ『外は新鮮ですし、今のわたくしは姫ではないので』しゃくしゃく…

貴音『…まぁともかく、食糧を買っとかないとな…当分はりんご料理か？』

ひびぱんさー『梨食べたいぞっ』

貴音『果物好きだなお前たち…』

たかすらいむ『…はて？』

↓1 食べ物にされちゃった子はだぁれ？

427：名無しさん：2019/09/23(月) 01:31:40 ID:4cjyZhScO
ガップリンな亜美、エビルアップルな真美

428：名無しさん：2019/09/23(月) 01:45:42 ID:zON9FSOU0

りんご？『もがもがっ』

りんご？『もがもがー！』

たかすらいむ『…りんごの樽が、動いているように見えますが』はて？

貴音『中に動物でも入ったかもしれないな』

ひびぱんさー『商品なのに、勿体ないぞ…』

貴音『まぁ、出してやるくらいはできるか』すたすた…

貴音『どれ』樽を覗き込んで…

まみりんご『あっ、人だー！』ぴょんぴょん！

あみりんご『助けてーっ！』ぴょんぴょん！

貴音『…』

貴音『りんごが話してる』

まみりんご『この人も話がわからないパターンなのかな…』

あみりんご『怖がって逃げちゃうパァーンかも…』

貴音『珍しいな、可愛い女の子顔のりんごだ』ひょい…

まみりんご『うわ！？』

↓1
1 食べちゃう（効果も）
2 食べないでー！

429：名無しさん：2019/09/23(月) 01:47:57 ID:4cjyZhScO
2 とてもかたくて美味しくないよー

430：名無しさん：2019/09/23(月) 01:57:52 ID:zON9FSOU0

貴音『…美味いのかこれ？』

まみりんご『お、おいちくないよ！食べないでぇ！』

貴音『こういうのは怪しくてもステータスが上がるって風潮がある』

貴音『喋る以外ならりんごだ、いただきまーす』大きな口開けてあーんっ

まみりんご『わーっ！？』

貴音『ぱくんっ』

あみりんご『ギャグ漫画みたいに食べちゃった…』

貴音『もむもむ』

あみりんご『でも…あのね』

貴音『もむもむ……？』

あみりんご『亜美たち、りんごになったはいいけど』

貴音『…』

あみりんご『硬くて美味しくないんだよー…？』

貴音『ぺっ』

まみりんご『うぁぁ…///』べと…

貴音『…食えないやつかこれ』

↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ

431：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/23(月) 02:00:26 ID:4cjyZhScO
魔物っぽいってこんな片隅に入れられちゃってさ〜
ふいてふいてー

432：名無しさん：2019/09/23(月) 12:18:55 ID:SwYkIGGY0

貴音『…なんでこんなとこいるんだ』紛らわしい…

あみりんご『魔物っぽいって言われて、こんな片隅に入れられちゃってさ…』

まみりんご『ふいてふいてー！』うあうあー！

貴音『…』ふきふき…

あみりんご『それにしても、いい食べっぷりだったね』

貴音『…そういえば、なんで俺はこんなに簡単に食えたんだ』ちら…


━━━━━━

貴音

ジョブ:獣使い

特殊スキル:食べる

━━━━━━


貴音『なんか増えてる』

↓1

433：名無しさん：2019/09/23(月) 12:24:36 ID:4cjyZhScO
食べるって…食べたらどうなるんだよ
食べた物の技が使えるとか？

434：名無しさん：2019/09/23(月) 14:07:49 ID:zON9FSOU0

貴音『食べるって…食べたらどうなるんだよ』

まみりんご『食べた物の技が使えるとか！』

あみりんご『すごいね姉ちゃん！』

貴音『…魔物を食うのか俺』

ひびぱんさー『どうしたのー？』とてとて…

まみりんご『わ、べびーぱんさーだ！』

ひびぱんさー『りんごが喋った！？』

たかすらいむ『おや…その声、お城にいた双子では？』

あみりんご『その声…お姫ちん！？』

↓1

435：名無しさん：2019/09/23(月) 15:35:53 ID:X7qIx/pw0
わたくしの次くらいの自由奔放の庭師の双子がどうして

436：名無しさん：2019/09/23(月) 15:53:08 ID:SwYkIGGY0

ひびぱんさー『ええっ！？まさか、あの人騒がせな双子！？』

貴音『知り合いか』

たかすらいむ『ええ…庭師の双子です』

たかすらいむ『わたくしの次くらいに自由奔放のあなた達が…どうして』

あみりんご『…変なやつに、こんな姿にされちゃった』

貴音『…黒魔術師か』

まみりんご『こんな身体じゃ、誰もわからないと思ってたよー…』ぐす…

貴音『…この国のやつら、みんなそんな感じだがな』

↓1

437：名無しさん：2019/09/23(月) 16:22:03 ID:4cjyZhScO
魔物使いになってよかったな！ふりふり

438：名無しさん：2019/09/23(月) 16:55:43 ID:SwYkIGGY0

ひびぱんさー『魔物使いになって、よかったね！』ふりふり！

貴音『そうだな』あごをうりうり…

ひびぱんさー『ごろごろ』

まみりんご『…ひびきん、すっかり飼いならされてない？』

たかすらいむ『猫科ですし、仕方ないのでしょう』



ーかくして、魔物使いのパーティは！ー


たかすらいむ『…』

ひびぱんさー『だぞ！』

双子りんご『どどん！』


ー万全の状態となった！ー


貴音『万全かこれ』

たかすらいむ『仕方ありません』

貴音『…とりあえず、黒魔道士の後を追うぞ』

まみりんご『あのね、隣の国に行ったみたいだよ？』

↓1

439：名無しさん：2019/09/23(月) 17:03:28 ID:4cjyZhScO
なるほど、隣国だな
いざとなったら亜美達を投げて武器にしてね、堅いし戻ってくるし

440：名無しさん：2019/09/23(月) 19:18:20 ID:zON9FSOU0

貴音『なるほど、隣国だな』よし…

貴音『出発だ！』

全員『おー！』

貴音『…ていうか、りんごのお前らは何できるんだ？』

あみりんご『いざとなったら、亜美達を投げて武器にするといいよ！』

まみ『堅いし、戻ってくるし！』

たかすらいむ『わ、わたくしは…』おろおろ…

貴音『…とりあえず頭にいればいいからな』


―隣国への道―

貴音『隣国に行くの初めてだな…』

ひびぱんさー『多分、みんな初めてだぞ！』

貴音『…どんな国なんだろうかな』

↓１

441：名無しさん：2019/09/23(月) 20:23:40 ID:4cjyZhScO
人に聞いたら早いよな、第一住人は〜…

442：名無しさん：2019/09/23(月) 20:40:06 ID:zON9FSOU0

貴音『まぁ、こういうのは人に聞いた方が早いか…』

貴音『第一住人を探そう』



―隣国、城下町―



→誰もいない



貴音『…』ぽつん…

貴音『…誰もいないじゃないか』

たかすらいむ『まるで、消えてなくなったかのようですね…』

貴音『…』ドアをこんこん…

貴音『…お？鍵があいてるぞ』がちゃ…


女性の人形『』
男性の人形『』


貴音『うお、めっちゃリアルな人形だ…』

あみりんご『ちょっと気持ち悪いかも…』

ひびぱんさー『…くんくん』

ひびぱんさー『…気のせいかなぁ、人の匂いがする……』

↓１

443：名無しさん：2019/09/23(月) 20:53:57 ID:4cjyZhScO
まさか…ふはははは、お前も蝋人形にしてやろうか！みたいな

444：名無しさん：2019/09/23(月) 21:15:22 ID:zON9FSOU0

貴音『まさか…そんなことあるわけないだろ』

まみりんご『ふはははは！お前もろー人形にしてやろうかー！』

あみりんご『みたいな？』

貴音『…冗談じゃないようにも見えるんだよな』

たかすらいむ『他の家も見てみましょう』


ー全部調べましたー


貴音『全部人形だった…やっぱりこれは』

たかすらいむ『住人が、みんな人形にされてるということですね』

ひびぱんさー『それなら、お城に入りやすいんじゃないかな！』

たかすらいむ『見張りもいないのでしたら…むしろ好都合ですね』

貴音『城に行こう』






ーお城ー

しーん…

貴音『やっぱり誰もいないな…』

ひびぱんさー『誰かいるかー？』とてとて…

『いるよー』

ひびぱんさー『！』


美希『お客さんとは珍しい』

↓1

445：名無しさん：2019/09/23(月) 21:24:12 ID:4cjyZhScO
旅人さんかな？やっほー

446：名無しさん：2019/09/23(月) 22:06:05 ID:zON9FSOU0

たかすらいむ『確か…一度城に来たことがありましたね』

ひびぱんさー『確か、美希姫だぞ！』

美希『旅人さん…かな』

美希『やっほ、よく来たね』

貴音『…どうして姫だけ無事なんだ？』

美希『あ、街を見た？』

美希『困ったことに、街のみんながあんなことになっちゃって』

美希『治しかたがわからないから、とりあえずそのままにしてるんだ』

たかすらいむ『…？』

貴音『…どうした？』

たかすらいむ『以前あった時と、雰囲気が違う気がします』

美希『そんなことないよ』

たかすらいむ『…』




たかすらいむ『何故、魔物の姿のわたくしの言葉が聞き取れるんです？』



美希『！』はっ！

貴音『まさか…お前は魔物か！？』

美希『…はぁ』

美希『この女のゆったり口調、真似すんの疲れるんだよ！』けっ！

まみりんご『やっぱり別人だ！』

美希『正確に言えば、中身だけだがな』

貴音『…あの黒魔術師、魔物と入れ替えたのか』

美希『この姫なら今頃、独房で泣いてるだろーよ』

↓1

447：名無しさん：2019/09/23(月) 22:12:11 ID:4cjyZhScO
そして原因の張本人だとしたら？屈服させてみ

448：名無しさん：2019/09/23(月) 22:21:09 ID:zON9FSOU0

貴音『…そして、あんたがその原因だとしたら？』

美希『だとしたら…どうする？』ごごごご…

美希『傷つけるか？この身体を！』ふんっ！

たかすらいむ『ひ、卑劣な…！』

美希『ちなみにな、魔力もこっちに宿ってるんだ』

美希『ただの小娘だと思うなよ？』ごごごご…

貴音『…』

ひびぱんさー『ど、どうするのっ？』

貴音『ここは一旦…』

貴音『退却ッ！』だっしゅ！

ひびぱんさー『了解だぞ！』だっしゅ！

美希『えっ』

美希『お、おい！お前ら逃げられない戦闘とか解釈ねーのかよ！？』



ー逃げると見せかけて、独房ー

貴音『悪いが、俺は勇者じゃないからな…』ぜぇぜぇ…

貴音『…胸がばるんばるんして走りにくい、この身体』もみもみ…

たかすらいむ『あなた様っ///』かぁぁ…

あみりんご『…あ、魔物の匂いがする』

まみりんご『もしかして、ミキミキが近くに…』

↓1 そこにいた魔物は…？

449：名無しさん：2019/09/23(月) 22:29:13 ID:4cjyZhScO
小さい黄色いドラゴンキッズ

450：名無しさん：2019/09/23(月) 22:40:12 ID:zON9FSOU0

みきどらごん『くすん…』


貴音『…あれは』

ひびぱんさー『どらごんきっずだぞ』

まみりんご『ちっちゃいどらごんだね！』


みきどらごん『おにぎり食べたいの…』


貴音『また強烈なキャラの匂いがするな』

↓1

451：名無しさん：2019/09/23(月) 22:42:54 ID:4cjyZhScO
あの伝説のドラゴンでもちっちゃければ恐くないな、今出してやる

452：名無しさん：2019/09/23(月) 23:26:53 ID:zON9FSOU0

貴音『あの伝説のドラゴンでも、ちっちゃければ恐くないな…』

みきどらごん『くすんなの…』

貴音『今出してやる』がちゃがちゃ！

みきどらごん『！』はっ！

みきどらごん『だ、だぁれ？』くるり…

貴音『…』

みきどらごん『あー！貴音なの！』しっぽふりふり！

みきどらごん『ミキだよ！わかる？？』

貴音『随分と明るいんだな』

みきどらごん『…あ』

みきどらごん『今のミキじゃ、言葉が通じないの…』しゅん…

みきどらごん『あめんぼあかいなあいうえおなの…伝わる？』

↓1

453：名無しさん：2019/09/23(月) 23:47:01 ID:4cjyZhScO
魔物使いだから言葉が分かるぞ、あと訳あって貴音じゃないんだ…かくしか

454：名無しさん：2019/09/23(月) 23:58:06 ID:zON9FSOU0
ζ*'ヮ')ζおやすみどらごんなのっ

貴音『魔物使いだから、言葉が分かるぞ？』

みきどらごん『へ？』

みきどらごん『あめんぼあかいな』

貴音『あいうえお』

みきどらごん『！』ぱぁぁ！

貴音『…あと、訳あって貴音じゃないんだ…』

貴音『かくかくしかじか』

みきどらごん『なのなのなのーん』

みきどらごん『えっ…じゃあそっちのすらいむが貴音なの！？』

たかすらいむ『久しぶりですね、美希』

みきどらごん『久しぶりだけど…ミキ、こんな身体と交換されちゃった…』ぱたぱた…

みきどらごん『飛べるけど、不便なの！モンスター扱いされるし！』

あみりんご『亜美たちよりはマシだけどね』

まみりんご『りんごだもん』

みきどらごん『ミキの身体、どーだった？』

貴音『勝手に使われてるぞ』

みきどらごん『いやぁっ！勝手に触られたりされてるはずなのー！』

貴音『こんなちっこいどらごんにそんな性欲あるのか…？』

みきどらごん『ねぇねぇ…ミキも連れてって…？』

貴音『しかし…パーティが多くなるな』

ひびぱんさー『召喚式にするとか？』

まみりんご『あとはゆーごうさせよ！』

貴音『そんなことできるのか』

あみりんご『魔物同士でできるよ！』

貴音『それなら…試してみるか』す…

貴音『右手に美希』

みきどらごん『なの』

貴音『左手に亜美』

あみりんご『いえーい！』

貴音『融合！』ぴかーっ！


あっぷるどらごん『なのーん！』じゃん！


貴音『りんご色のどらごんだな…』

↓1

455：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/24(火) 00:00:46 ID:PYXdo3AwO
少し大きくなって強くなったの！
意識は二つあるとか

456：名無しさん：2019/09/24(火) 07:21:54 ID:LeAS3Yaw0

あっぷるどらごん『少し大きくなって、強くなったの！』えへんなの！

たかすらいむ『美希の意識がはっきりしているようですが…亜美はどうしたのでしょう？』

あっぷるどらごん『亜美もいるよ！』やほー！

ひびぱんさー『ちょっとパワーアップだね！』

貴音『よし…とりあえずもうひと組み合わせするか？』

貴音『…』

なりそうなモンスター
→あっぷるすらいむ
→あっぷるぱんさー
→すらいむぱんさー

貴音『…強いのかこれ？』

たかすらいむ『そのままでいいのでは？』




ーいざ敵陣ー


美希『なんだよあいつ…せっかく序盤のボス感出したのに』ぶつぶつ…

貴音『戻ってきたぞ』

美希『うおっ！？本当にお約束とか考えないのな！？』

あっぷるどらごん『ミキの身体、返してなの！』

美希『…え、それ俺の身体？』

↓1

457：名無しさん：2019/09/24(火) 10:19:02 ID:PYXdo3AwO
ちょっとだけ強くなって帰ってきたの！
よくわからんが返り討ちだ！

458：名無しさん：2019/09/24(火) 12:34:25 ID:LeAS3Yaw0

あっぷるどらごん『ちょっとだけ強くなって帰ってきたの！』えへんなの！

美希『よくわからんが…返り討ちだ』ごごごご…

ー美希の身体が変化していく！ー

あっぷるどらごん『えっ』

美希『…』しっぽにょきにょき…

美希『…』翼ばさっ

美希『…』皮膚もどらごんに…

どらごん美希『どうだ』じゃーん！

あっぷるどらごん『ミキの身体ぁぁぁ！』わーん！

貴音『すごい悲鳴だな』

↓1

459：名無しさん：2019/09/24(火) 12:44:50 ID:PYXdo3AwO
果たして倒せるかな？
真美を投げるぜ！先制攻撃だべっ

460：名無しさん：2019/09/24(火) 13:16:30 ID:LeAS3Yaw0

どらごん美希『俺を倒せるかな？』ふしゅるる…

貴音『魔物使いは直接殴っても弱いし…』

貴音『真美を投げるぜ！』わしっ！

まみりんご『もぎとーのせんせーこーげきだべー！』

貴音『模擬刀ではないけどな』ぺいっ！

どらごん美希『なんだ、りんごごときで俺が…』

どらごん美希『そげぶ！？』スマッシュ！

貴音『け、結構ダメージ食らうな…』

あっぷるどらごん『ミキのお顔がぁ…』うるうる…

どらごん美希『小癪な…！』

たかすらいむ『次はわたくしですっ』

わざ
→はねる
→まとわりつく
→たべる

貴音『近接ばかりだな！？』

↓1

461：名無しさん：2019/09/24(火) 13:20:58 ID:PYXdo3AwO
貴音もまとわりつかせるために投げるぜ！

462：名無しさん：2019/09/24(火) 14:50:51 ID:LeAS3Yaw0

貴音『とりあえず使えそうだな』ひょい…

貴音『貴音、まとわりつけ！』ぺいっ！

たかすらいむ『御意！』ひゅるる…

どらごん美希『うぉは！？』べちんっ！

どらごん美希『なんだこれ、目が見えん！』じたばた！

貴音『おお、効果覿面』

まみりんご『なんかボーボボみたいになってきたね』

ひびぱんさー『次は自分だぞー！』

貴音『行ってこい！』ぺいっ！

ひびぱんさー『なんで投げるのー！？』ひゅるる！

↓1

463：名無しさん：2019/09/24(火) 14:52:38 ID:PYXdo3AwO
流れ的にな、引っかいたり噛みついてやれ！
みきあみどらごんも行くかスタンバイ

464：名無しさん：2019/09/24(火) 20:03:48 ID:LeAS3Yaw0

貴音『流れ的にな！引っかいたり噛みついてやれ！』

ひびぱんさー『わかったぞー！』がぶ！

ひびぱんさー『がぶがぶ』

どらごん美希『地味にいてぇ！』

あっぷるどらごん『こっちも準備オーケーだよ！』

貴音『よし！』投げるスタンバイ！

貴音『…』

貴音『投げれねぇだろ！！』

あっぷるどらごん『投げるのにこだわりすぎなの』


ーどらごん美希は少しだけダメージを受けている！ー

どらごん美希『いてて…』

貴音『どらごんだけあって硬いな…』

↓1

465：名無しさん：2019/09/24(火) 20:40:16 ID:hW/MgbEo0
なんとかモンスターではドラコンか氷弱点だったはず、ドラゴン技か氷の息吐けないか　メタなの
妖精タイプでもいいぞ

466：名無しさん：2019/09/24(火) 21:23:29 ID:ckOlrSYc0

貴音『作戦タイム！』

どらごん美希『認める』



貴音『…どうする？』ひそひそ…

ひびぱんさー『弱点とかないのかな？』

貴音『なんとかモンスターでは、氷かドラゴンが弱点だったはず』

貴音『ドラゴン技か、氷の息吐けないか？』

あっぷるどらごん『メタなの』

貴音『妖精タイプでもいい、水とかは効かないからな』

あっぷるどらごん『たいあたりならできるよ！』

貴音『それはノーマルだからな…』

たかすらいむ『そもそもわたくしたちはなにたいぷなのでしょう？』

貴音『貴音は水だろ』

たかすらいむ『なんと』

貴音『とりあえず…美希たち、攻めてきてくれ』

あっぷるどらごん『ラジャーなの！』


あっぷるどらごん『待たせたのー！』

どらごん美希『割と待ったぞ』

↓1

467：名無しさん：2019/09/24(火) 21:31:05 ID:hW/MgbEo0
みんなーいっくのー！

468：名無しさん：2019/09/24(火) 22:24:34 ID:ckOlrSYc0

あっぷるどらごん『みんなー、いっくのー！』がおー！

ひびぱんさー『ひっかくぞー！』

たかすらいむ『ま、まとわりつきます』

双子『投げられるぞー！』

貴音『…強いのかこのチーム？』


ー数分後ほど頑張り、ちょっと弱りが見えてきた！ー

どらごん美希『し、しつこいぞ、お前たち…！』ぜぇぜぇ…

貴音『やっと追い詰めたか…？』



『いやいや、ボスがこんな簡単に攻略できるわけないでしょ』


貴音『えっ』


伊織『人間ごときにボロボロにされてやんの』くすくす…

↓1

469：名無しさん：2019/09/24(火) 22:41:33 ID:PYXdo3AwO
新手か!?仲間を呼びやがったなっ

470：名無しさん：2019/09/24(火) 23:24:12 ID:ckOlrSYc0

貴音『新手か…仲間を呼びやがったなっ』

どらごん美希『よ、呼んでねぇし！お前らなんて俺だけで十分だ！』

伊織『はいはい、割とボロボロだしばればれだし』

どらごん美希『ぐぬぬ…』

伊織『ということで、退散させてもらうっすわー』す…

貴音『っ！？』麻痺！

ひびぱんさー『う、動けないぞっ！？』ぴたっ！

伊織『さ、退散』



ーどらごん美希に逃げられた！ー

あっぷるどらごん『ミキのカラダ…』くすん…

貴音『…さっきのやつ、見覚えは？』

たかすらいむ『確か…伊織姫』

貴音『貴族ばかり狙われてるな…それが狙いなのか？』

↓1

471：名無しさん：2019/09/24(火) 23:44:42 ID:PYXdo3AwO
何かの儀式とか、聞いたことないぞ…

472：名無しさん：2019/09/25(水) 00:03:43 ID:pYcSb9pI0

貴音『何かの儀式…とか』

ひびぱんさー『きいたことないぞ、そんなこと…』

たかすらいむ『…わたくし以外にも、魔物によって被害に遭っている人が増えているのですね』

貴音『先を急ごう…っと待った』

貴音『美希姫はどうする？』

↓1

473：名無しさん：2019/09/25(水) 00:09:11 ID:MT19FTzAO
亜美も一緒になっちゃったから置いていくわけには行かないからな、行くか？

474：名無しさん：2019/09/25(水) 00:12:36 ID:pYcSb9pI0

あっぷるどらごん『なの』ぱたぱた…

ζ*'ヮ')ζねるのー！


貴音『亜美も一緒になっちゃったしな…置いていくわけには行かないか』

貴音『行くか？』

あっぷるどらごん『いくの！ミキのカラダ、取り戻すの！』

貴音『よし…次の街へ出発だ』




貴音『その前にセーブしようか』めもめも…

ひびぱんさー『アナログだぞ…』

貴音『なんとかモンスターだってレポート書くんだからな』

↓1 レポートに書き込んだ！
1 中断、ちょっと別の話
2 続き

475：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/25(水) 00:20:40 ID:MT19FTzAO
2 中断すると忘れちゃうの、実際あれこれ

476：名無しさん：2019/09/25(水) 08:56:18 ID:WSZ0aynU0


ーこうして、伊織姫？を追う一行ー


ー人形にされてしまった街を後にし、次の街へと向かいますー


貴音『ほい』性感帯！

のらすらいむ『ぷぎぃ！///』

ひびぱんさー『そういえばPさん、モンスターに詳しいね』

貴音『まぁ、よく本で読んでたからな』

あっぷるどらごん『勇者の子孫なんでしょ？』

貴音『全く自覚がなかったな…弱かったんだろうな、俺の先代』

↓1

477：名無しさん：2019/09/25(水) 10:25:03 ID:MT19FTzAO
いやいや勇者なんだから弱くないでしょ

478：名無しさん：2019/09/25(水) 11:59:19 ID:WSZ0aynU0

まみりんご『いやいや…勇者なら弱くないっしょ！』

貴音『だとしても、勇者の子孫なら…こう、それ相応の身分だと思うんだがな』

あっぷるどらごん『今まで何してたの？』

貴音『森で暮らしてた、モンスターから金取って』

たかすらいむ『まるで盗賊ですね…』

ひびぱんさー『どろぼーはダメなんだぞ！』ぷんすか！

貴音『すらいむたちがお金持ってても意味ないだろ』なでなで…

ひびぱんさー『それもそっかぁ』

まみりんご『飼いならされてる…』

貴音『…お？なんかあるぞ』

→泉

貴音『綺麗な泉だ』

まみりんご『何か入れれば、女神様出るかも！』

貴音『…何か入れてみるか？』

↓1

479：名無しさん：2019/09/25(水) 12:40:24 ID:MT19FTzAO
その辺の石を入れてみよう ちゃぽん

480：名無しさん：2019/09/25(水) 12:49:08 ID:WSZ0aynU0

貴音『その辺の石を投げてみよう』ぽちゃん…

きらきら…

たかすらいむ『光りました！』

女神『石を投げたのはあなたですか』っバット

貴音『やべぇ、普通に怒ってる』

まみりんご『ここは正直に言うしかないっしょー…』

貴音『…すみません、俺です』

女神『…ちっ』

女神『あなたは正直者ですね！』ぱぁぁ！

ひびぱんさー『舌打ち聞こえたぞ…』

女神『正直者には導きを、次の行く道を教えましょう』

たかすらいむ『道に光が…』

↓1

481：名無しさん：2019/09/25(水) 13:08:37 ID:MT19FTzAO
ありがとうだぞ、誠に申し訳ありません なの
魔物の方が礼儀正しいなんて

482：名無しさん：2019/09/25(水) 13:37:19 ID:WSZ0aynU0

ひびぱんさー『ありがとうだぞっ』ぺこり…

あっぷるどらごん『誠に申し訳ありません、なの』ぺこり…

女神『うふふ…魔物の方が礼儀正しいなんて♪』

貴音『う゛…』

女神『では、二度と来ないでくださいね♪』手を振って…


貴音『散々だ…』すたすた…

まみりんご『現実はきびちーねっ』

貴音『ファンタジー世界なんだから少しは手加減しろよな…』

たかすらいむ『おや？』

→道の真ん中に宝箱

貴音『どう見てもみみっくだな』

ひびぱんさー『みみっく？』

貴音『宝箱型モンスターだな…どれ』

↓1 実はすでにアイドル！誰が中に…？

483：名無しさん：2019/09/25(水) 16:08:41 ID:MT19FTzAO
ゆきぴょん

484：名無しさん：2019/09/25(水) 19:35:53 ID:WSZ0aynU0

貴音『本物だったらいいけどな』かぱっ！

ゆきみみっく『はぅ！？』びくっ！

貴音『あ、やっぱりみみっくだ』

ゆきみみっく『だ、誰ですかっ、私はただの宝箱ですよぅ…！』ぷるぷる…

たかすらいむ『…またもや聞き覚えのある声ですね』

ゆきみみっく『閉めてくださいぃ…』ぷるぷる…

あっぷるどらごん『あれ、もしかして…雪歩？』

ゆきみみっく『え、その声…美希姫様！？』

あっぷるどらごん『やっぱりそうなの！雪歩は無事だったんだね！』

ゆきみみっく『無事ではないんですけどね…』こんな姿に…

あっぷるどらごん『メイド長の雪歩なの！』

貴音『怖がりなようだな』

↓1

485：名無しさん：2019/09/25(水) 19:52:31 ID:MT19FTzAO
めいどの腕は確かなのですよ、しかし何故ここに

486：名無しさん：2019/09/25(水) 21:15:21 ID:pYcSb9pI0

たかすらいむ『怖がりではありますが、めいどの腕は確かなのです』

たかすらいむ『しかし…何故ここに？』

ゆきみみっく『あのですね…』


ー回想ですぅー

雪歩『はぁっ……はぁ』

雪歩『みんな…お人形にされちゃった…』

雪歩『美希姫のおかげで、私はなんとか逃げ切れたけど、美希姫は無事なのかな…』

『無事じゃないんだよねこれが』

雪歩『ひぃっ！？』びく！

黒魔術師『なんだ、ただのメイドか』

みみっく『旦那、オイラそろそろ自由になりてぇ！』

黒魔術師『なら、そこの女と入れ替えるか』す…

雪歩『ひ、ひぃぃっ…！』びく！

雪歩『…』

雪歩『…おぉ、脚がある！』

ゆきみみっく『え…なにこれ…動けない……』

雪歩『じゃ、その身体はお前にやるよ』すたすた…

黒魔術師『さぁ、次の国を目指そうかね』




ゆきみみっく『ということなの…』

まみりんご『やっぱりあいつの仕業かー！』

↓1

487：名無しさん：2019/09/25(水) 21:50:14 ID:MT19FTzAO
これは厄介ですな〜
みみっくだから人が寄りつかなくて、私も開かずに引きこもって…

488：名無しさん：2019/09/25(水) 22:14:42 ID:pYcSb9pI0

あっぷるどらごん『それにしても…これは厄介ですな〜…』うんうん…

ゆきみみっく『みみっくだから、人が寄りつかなくて…』うるうる…

ゆきみみっく『私も開かずに引きこもってたの…』

貴音『かわいそうな話だな』

ひびぱんさー『ねぇねぇ、連れていけないかなぁ…』

貴音『だが…この大きさじゃな』

まみりんご『そだ、兄ちゃんも魔獣とフュージョンできるんじゃない？』

貴音『俺か？』

ゆきみみっく『ひ、１つになっちゃうの…？』

たかすらいむ『む』

貴音『確かにそれなら、一緒に連れて行けるが…』

たかすらいむ『納得いきませんっ』ぷにぷに！

貴音『なんだよ』

たかすらいむ『最初のわたくしですらまだやったことないのですよっ』ぷく…

貴音『どこにヤキモチ妬いてるんだ…』

↓1

489：名無しさん：2019/09/25(水) 22:25:53 ID:MT19FTzAO
じゃあ真美と合体させるか

490：名無しさん：2019/09/25(水) 22:32:00 ID:pYcSb9pI0

貴音『じゃあ…真美と合体させるか？』

まみりんご『真美はいいけど…』

ゆきみみっく『ぽぇ』動けない！

まみりんご『…ますます悪化しない？』動けない…

貴音『それに、みみっくとりんご混ぜたらどうなるんだって話だしな…』

ひびぱんさー『自分がいるぞ？』ふりふり…

貴音『ますます想像できないよな…』

貴音『…貴音は？』ちら…

たかすらいむ『ここから離れる気はないです』ぷに！

貴音『お前らなぁ…』

貴音『…まぁ、一番妥当なのは響か？』

↓1
1 それでも真美だよ！
2 響だぞ！
3 俺にしよう

491：名無しさん：2019/09/25(水) 22:49:06 ID:MT19FTzAO
んじゃあ響にするか、

492：名無しさん：2019/09/25(水) 23:09:33 ID:pYcSb9pI0
ζ*'ヮ')ζ今日は早めにお休みなの


貴音『じゃあ…響にするか？』

ひびぱんさー『だぞっ』

貴音『何ができるかお楽しみ…』むむ…

ひびぱんさー『わくわく』

ゆきみみっく『どきどき…』

貴音『融合！』


ぽん！


ごーじゃすぱんさー『じゃーんっ』

貴音『お、きんぴかになったな』

ごーじゃすぱんさー『ちょっと動きづらくなったかも…』

ごーじゃすぱんさー『でも、いろんなことができそうですぅ！』ぽぇぇ！

貴音『よし…これでまたパーティが強くなったな』

たかすらいむ『…』

貴音『まだ何かあるのか』

たかすらいむ『出番が少ないです』

↓1

493：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/25(水) 23:57:21 ID:MT19FTzAO
お楽しみ(意味深)はとっておくってことだよ

494：名無しさん：2019/09/26(木) 07:20:40 ID:oZyUUUlo0

貴音『お楽しみは、後に取っとくってことだよ』ひょい…

たかすらいむ『言い方が意味深です』

貴音『深く考えるな、ほれほれ』ぷにぷに！

たかすらいむ『ぷにゅぅぅ』もちもち…

貴音『さぁ、先を急ぐぞ』



━━黒魔道士を追いかける一行━━


━━次の街へ、到着したのですが…━━


人々『…』わらわら…

男1『…』

男1『…』

男2『…』

男23『…』

男72『…』


貴音『…男しかいなくね？』

たかすらいむ『まさかこれも、黒魔道士の仕業…？』

↓1

495：名無しさん：2019/09/26(木) 09:31:56 ID:QHuhymJsO
でも部族やそういう掟かも知れないし

496：名無しさん：2019/09/26(木) 12:35:49 ID:oZyUUUlo0

たかすらいむ『しかし…そういう部族、掟なのかもしれません』

貴音『だったら俺ら、追い出されるのか…？』

男84『ぐすっ…』

貴音『泣いてるな…どうした？』

男84『私…私、どうすればいいの……』

貴音『…女々しいな』

男84『当然じゃない、私は女よ！』わーん！

貴音『なんだって！？』

あっぷるどらごん『もしかして…』

ごーじゃすぱんさー『みんな、男の人にされちゃったの…？』ぞくっ…

↓1

497：名無しさん：2019/09/26(木) 13:37:39 ID:QHuhymJsO
聞いてくれる旅人さん！ずいっ

498：名無しさん：2019/09/26(木) 20:57:19 ID:mI1kbaqI0

男84『聞いてくれる？旅人さん！』ずい！

貴音『お、おう…聞くけど』

男84『変な魔術師の呪いで、この国の人たちはみんな男にされちゃったのよ！』

男84『おかげで、男ばかりの国になっちゃったわ…いやよ、こんな国…』

ごーじゃすぱんさー『気絶しそうですぅ…』

ごーじゃすぱんさー『交代かー？』

貴音『…その、黒魔術師はどこに？』

男84『お城に行ったわね…姫様は大丈夫かしら』

↓1

499：名無しさん：2019/09/26(木) 22:08:19 ID:yqCFcO2w0
姫を狙ってる！？守らなくちゃ‼

500：名無しさん：2019/09/26(木) 22:20:26 ID:mI1kbaqI0

あっぷるどらごん『姫を狙ってる…守らなくちゃ！』

貴音『教えてくれてありがとう、なんとかしてみる』

男84『あなたはいったい？』

貴音『通りすがりの勇者もどき』




ーお城！ー

黒魔術師『全員が男になれば、子孫の繁栄はなくなる』

黒魔術師『そうすれば、悲観と絶望も増えるし人間もいなくなる』

黒魔術師『素晴らしいと思わないかい？』

↓1『…』

501：名無しさん：2019/09/26(木) 22:41:29 ID:QHuhymJsO
真 可愛らしさを奪うなんて…お前のただのエゴだ！構え

502：名無しさん：2019/09/26(木) 22:59:56 ID:mI1kbaqI0

真『女の子から、可愛らしさを奪うなんて…！』きっ！

真『やってることは、お前のただのエゴだ！』構え！

黒魔術師『勇ましいねぇ』

黒魔術師『健康そうな身体は、魔物たちが羨ましがるんだ』召喚！

真『！』

黒魔術師『丁度良く、求めてる奴がいるんだ』

↓1 今回の魔物は…？

503：名無しさん：2019/09/26(木) 23:03:18 ID:QHuhymJsO
中身のないさまようよろい…とかどうだ

504：名無しさん：2019/09/26(木) 23:22:22 ID:mI1kbaqI0

黒魔術師『いでよ』ばちばち！

真『な、何が来るんだ…！』


さまようよろい『』


真『よ、鎧…？』

黒魔術師『中身のない、さまようよろいだ』

黒魔術師『鎧だけのこいつは、お前みたいに元気なやつを求めている』拘束魔法！

真『っ！？』しびび！

黒魔術師『遠慮なく使わせてもらおう』魔法！

真『…っ』ふわ…

さまようよろい『』

まこよろい『…』

まこよろい『…ぇ？』がしゃん…

真『…』

黒魔術師『おめでとう、晴れて君は肉体のある存在になった』

真『…』さわさわ…

真『…！』もみもみ！

まこよろい『な、なに、これ……ボクが、鎧に…！？』がしゃんがしゃん…

まこよろい『も、元に、戻せ！』走ろうとするけど…

黒魔術師『やれ』

真『…』背負い投げ！

まこよろい『わぁ！？』がしゃーん！

黒魔術師『さようなら、鎧姫』すたすた…

真『…』とてとて…

まこよろい『そ、そんなぁ…！』

↓1

505：名無しさん：2019/09/26(木) 23:28:42 ID:QHuhymJsO
くぅぅ…うまく動けない！止めないと…この剣で一か八か投げ当てるっ

506：名無しさん：2019/09/26(木) 23:36:33 ID:mI1kbaqI0

まこよろい『くっ…うまく動けない……！』ぐぐぐ…

真『…』とてとて…

まこよろい『止めないと…』ひょい…

まこよろい『この剣で、一か八かっ…！』ぶんっ！




黒魔術師『おふっ』ぐさっ！





まこよろい『あ、当たった！？』

黒魔術師『ひどいねぇ…ごふっ』

まこよろい『で、でも…生きてる……』

黒魔術師『まぁいいか、そろそろ私も乗り換え時だ』召喚！

伊織『あら』ぼわんっ

真『伊織姫！？』

伊織『黒魔術師様？お呼びで？』

黒魔術師『私にその身体を授けてくれ』

伊織『えー、お気に入りなのに』

黒魔術師『あとで代わりをやるから』

伊織『はいはい、仰せのままに』ぽわ…

黒魔術伊織『…これでよし』

まこよろい『そ、そんな…』


『や、やっと見つけたわよ！』


まこよろい『そ、その声…伊織！？』

↓1 いおりんは一体どんな姿に…？

507：ノ从* -ヮ-从ぴかぴかなの：2019/09/27(金) 00:00:26 ID:DZqKmkysO
キメラのつばさのキメラ

508：名無しさん：2019/09/27(金) 00:10:35 ID:cxYlivew0
ζ*'ヮ')ζごーじゃすなの！


いおきめら『わ、私の身体を、かえしなさいっ…！』ばさばさ…

まこよろい『…え』

黒魔術伊織『わざわざここまで追ってきたんだな』くくく…

きめらのたましい『うわー、元自分だけど変な顔！』ぷーくすくす！

いおきめら『こんな身体に入れたのはあんたたちでしょうが！』ばさばさ！

黒魔術伊織『きめら、戻りたいか？』

きめらのたましい『絶対お断りだわー』

いおきめら『私は嫌よ！こんな身体！』

黒魔術伊織『あいにくお前の身体は私が借りている、残念だったな』ばさばさ！

いおきめら『か、勝手に使わないで！待ちなさい！』

黒魔術伊織『騒がしいやつだ』拘束魔法！

いおきめら『きゃっ！？』しびび！

黒魔術伊織『動物のモンスターには性感帯、というものがあってな』

黒魔術伊織『きめらはここだ』ぶすっ！

いおきめら『ひゃぁんっ！///』びっくん！

黒魔術伊織『その身体はオスだ、精子をありったけ出すといい』ぐりぐり…

いおきめら『いやぁぁっ！わたしはひめなのにぃぃ！///』どぷどぷ…

↓1 ζ*'ヮ')ζねるのっ

509：名無しさん：2019/09/27(金) 00:14:29 ID:DZqKmkysO
い、いじめるのはやめろぉっ！///がしゃんがしゃん

510：名無しさん：2019/09/27(金) 07:29:42 ID:p/.9R.vo0

まこよろい『い、いじめるのはやめろぉっ！///』がしゃんがしゃんっ

黒魔術伊織『やれ』

真『…』拘束！

まこよろい『わっ！？』がしゃんっ！

黒魔術伊織『鎧は名前のごとく、鎧だからな』ぐりぐり…

黒魔術伊織『性感帯は存在しない、よかったな』ぐりぐりぐりぐり…

いおきめら『やぁっっ！///』どぷどぷ…

まこよろい『ど、どうして…こんなことに……』

きめらのたましい『遊んでる時間、少ないんじゃない？』ふよふよ…

黒魔術伊織『そろそろか、では…また次の国へ行くとしよう』



まこよろい『…』

いおきめら『ぐすっ……うぅ』

まこよろい『…伊織、大丈夫？』

いおきめら『大丈夫じゃないわよ……なんで私が、こんな仕打ち…』

↓1

511：名無しさん：2019/09/27(金) 11:11:09 ID:DZqKmkysO
なんだかすごく垂れてるけど…//

512：名無しさん：2019/09/27(金) 12:10:21 ID:p/.9R.vo0

まこよろい『…言いづらいんだけど、伊織？』

いおきめら『何よ』

まこよろい『…なんだかすごく垂れてるけど…//』かぁぁ…

いおきめら『み、みないでよっ、この変態！///』

まこよろい『見えるようにしてるのは伊織だろっ！』もー！

『おーい、誰かいるかー？』

まこよろい『！』

いおきめら『だ、誰か来たわ！』

貴音『お邪魔しまー…』ちら…

まこよろい『…』

いおきめら『…』事後…

貴音『…鎧ときめらも子作りするのか』

まこいお『違うっっっ！』

↓1

513：名無しさん：2019/09/27(金) 12:24:23 ID:DZqKmkysO
とりあえず敵か味方かはっきりしてもらおうか
人様のお城で…破廉恥な！

514：名無しさん：2019/09/27(金) 12:48:04 ID:p/.9R.vo0

貴音『とりあえず、敵か味方かはっきりしてもらおうか』構え…

たかすらいむ『人様のお城で…破廉恥なっ』きっ！

まこよろい『え…その声、貴音姫？』

いおきめら『ま、まさか…』

あっぷるどらごん『おりょ？その声』

あっぷるどらごん『でこちゃんなの！』

いおきめら『でこちゃんいうな！』

貴音『また知り合いパターンか…』


ーかくかくしかじかー

いおきめら『…すらいむにどらごん、りんごにみみっく』

まこよろい『女の子ばかりだけど女の子じゃない…』

↓1

515：名無しさん：2019/09/27(金) 12:59:02 ID:DZqKmkysO
で鎧にきめらとバラエティーに富んでるな
なりたくてやってないから！ふきふき

516：名無しさん：2019/09/27(金) 20:00:39 ID:Onxu/WnU0

貴音『で、鎧にきめら…バラエティーに富んでるな』

いおきめら『なりたくてなったわけじゃないわよ！』

貴音『はいはい』ふきふき…

いおきめら『や、優しく拭きなさいよぉ…///』

たかすらいむ『被害は広がる一方ですね…』

貴音『他に姫はいるのか？』

たかすらいむ『えぇ…数人ほど』

貴音『…魔物が人間になってどうするんだかな』

ごーじゃすぱんさー『そういえば、姫さまにしか開けられない宝箱とかあるって言い伝えが…』

全員『！』

↓1

517：名無しさん：2019/09/27(金) 20:34:29 ID:DZqKmkysO
あったよね貴音、あの中に隠れたときは空腹まで待たないと出てこなかったぞ

518：名無しさん：2019/09/27(金) 22:22:20 ID:Onxu/WnU0

ごーじゃすぱんさー『そうだ！あったよね貴音！』

たかすらいむ『そういえば、お城にありました』

ごーじゃすぱんさー『あの中に隠れたときは、空腹まで待たないと出てこなかったぞ…』うんうん…

貴音『…』

貴音『え、開けたのか？』

たかすらいむ『開けました』

貴音『中身は？』

たかすらいむ『…これを伝えても、まみむめもとしか聞こえないらしいのです』

貴音『とりあえず言ってみろ』

たかすらいむ『強力な武器です』

貴音『バッチリ聞き取れたぞ』

↓1

519：名無しさん：2019/09/27(金) 22:29:33 ID:DZqKmkysO
具体的な名前は駄目なようです、しかも幼き記憶故におぼろげに…言ってみ？

520：名無しさん：2019/09/27(金) 23:48:30 ID:Onxu/WnU0

たかすらいむ『具体的な名前は駄目なようです…』

たかすらいむ『しかも、幼き記憶故におぼろげなのです』

貴音『言ってみ？』

たかすらいむ『まみむめも』

貴音『ここはダメなのか』

ひびぱんさー『まみむめもだぞ』

いおきめら『まみむめもね』

↓1

521：名無しさん：2019/09/28(土) 00:31:23 ID:k.2sl.6cO
うーん気になるな…国家機密です

522：名無しさん：2019/09/28(土) 00:52:40 ID:lCfdSbKw0

貴音『気になるな…というより、俺は今姫さまの身体じゃないのか？』

たかすらいむ『わたくしの身体なら、開けることはできるはず』

たかすらいむ『しかし、文字の霧を晴らすのは…姫の心のみゆえ』

貴音『俺は姫の心じゃないしな』

まこよろい『ということは…宝箱だけ開ければ、中身を回収できる…』

いおきめら『ま、まずいじゃないのよ！』

貴音『…黒幕が先に進む限り、間に合わなくなるな』

あっぷるどらごん『でも…速さでは負けちゃうの』

ごーじゃすぱんさー『せめて、移動魔法が使えれば…』

いおきめら『一応、私は覚えてるけど…こんな身体だし』ばさばさ…

↓1

523：名無しさん：2019/09/28(土) 01:26:27 ID:k.2sl.6cO
早く移動できる魔物になるように合体させるか、いおりん翼持ってるし

524：名無しさん：2019/09/28(土) 01:35:52 ID:lCfdSbKw0

貴音『早く移動できる魔物になるように合体させるか…』

あっぷるどらごん『いおりんは翼持ってるしね！』

たかすらいむ『あなた様、そういえば分離はできるのですか？』

貴音『そういえばやってないな』

貴音『…』手をつけて…

貴音『解除』

ぽん！

あみりんご『わっ』

みきどらごん『なのっ』

貴音『割と簡単にできるのな』

いおきめら『せめて可愛い姿になりたいわ…』

まこよろい『オスだから大変だと思うけど…』

↓1 ζ*'ヮ')ζ更新遅くてごめんね、おやすみなの

525：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/28(土) 02:08:35 ID:k.2sl.6cO
ミキミキのドラゴンをベースにした方が飛んで早そう！
んじゃドラゴンに鎧のごつさにひびきんの素早さを入れれば最強？
もひとつはいおりんとゆきぴょんで空飛ぶ箱にしとこっか

526：名無しさん：2019/09/28(土) 12:01:36 ID:lCfdSbKw0

貴音『…』っ紙とペン

貴音『どうするか考えようか』

あみりんご『はいはーい！』

貴音『よし意見を聞こう』

あみりんご『ミキミキドラゴンをベースにした方が飛んで早そう！』

みきどらごん『一応飛べるの』ぱたぱた…

まみりんご『じゃ、ドラゴンに鎧のごつさに…』

あみりんご『ひびきんの素早さを入れれば最強じゃーん！』

ふたりんご『いえー！』

貴音『決まりだな、他は？』

まみりんご『もひとつはいおりんとゆきぴょんで、空飛ぶ箱にしとこっか』

いおきめら『箱って』

ゆきみみっく『グレード下がった気がしますぅ…』

たかすらいむ『わたくしはあなた様の頭の上で』ぷにっ

貴音『意地でも離れないのな』

たかすらいむ『…///』

↓1

527：名無しさん：2019/09/28(土) 12:59:59 ID:k.2sl.6cO
亜美達は投擲武器担当だかんね、よし合体だー

528：名無しさん：2019/09/28(土) 15:14:42 ID:lCfdSbKw0

あみりんご『亜美達は投擲武器担当だかんね！』

貴音『よし…合体だ』


ーフュージョンタイム！ー


ベビメタドラゴン『ごっちゃなの』じゃーん！

空飛ぶ箱『待ちなさいよ！？』じゃーん！


たかすらいむ『完璧ですね』

貴音『１つ大失敗な気がするんだが』

↓1

529：名無しさん：2019/09/28(土) 15:21:53 ID:k.2sl.6cO
パワーと丈夫さを兼ね備えてるのがわかるよ、ぐっ
亜美真美りんご入れとけ ちょっと!?

530：名無しさん：2019/09/28(土) 17:10:15 ID:/vri8mpA0

まみりんご『んっふっふー…パワーと丈夫さを兼ね備えてるのがわかるよ！』

貴音『ついでだ、亜美真美りんご入れとけ』

あみりんご『ちょっ！？』

たかすらいむ『いざ！出陣です！』ぷにっ！

貴音『ということで載せてくれ』

ベビメタドラゴン『なの！』ばさばさ！

空飛ぶ箱『納得いかないけど…ついていくしかないわね』ばさばさ…

↓1 次の国の惨事とは…？

531：名無しさん：2019/09/28(土) 17:29:56 ID:k.2sl.6cO
元気がないし

532：名無しさん：2019/09/28(土) 19:08:57 ID:lCfdSbKw0

ーだいぶ早く、先に進んだ一行ー

ーしかし、もう手遅れで…ー


どよーん…




貴音『…なんじゃこりゃ』

住人8『生まれ変わりたい、アメシロになりたい…』

子供『将来に希望がない…』

女性『貧乳でごめんなさい…』


ベビメタドラゴン『うわー…ひどいねこれ』

たかすらいむ『生気を感じません』

まみりんご『てことは、もうお城も手遅れ！？』

あみりんご『急ごう！』





ーお城ー

黒魔術伊織『さてさて』

黒魔術伊織『姫の身体は貰ったし、さっさと…』

貴音『いた！』がちゃ！

黒魔術伊織『お…早いね』

貴音『ここの姫は…！』

黒魔術伊織『もうモンスターだよ』ちらり…

↓1『…』

533：名無しさん：2019/09/28(土) 19:16:46 ID:k.2sl.6cO
大きなカエルなやよい

534：名無しさん：2019/09/28(土) 19:46:45 ID:lCfdSbKw0

やよかえる『けろー…』

空飛ぶ箱『ま、まさか…やよい！？』

黒魔術伊織『それにしても、追いついてくるなんてね』

貴音『…ここで止めてやろうと思ってな』

黒魔術伊織『ほほーう』

黒魔術伊織『でも、勝てると思ってるのかな？』

たかすらいむ『この数の差で、負ける方が難しいかと』

黒魔術伊織『戦いは数だけじゃないよ』混乱魔法！

全員『！？』びくっ！

黒魔術伊織『こんなに簡単に瓦解するんだし』

貴音『きょうはよるだ、あさごはんをたべよう』ぴよぴよ…

空飛ぶ箱『ちょ、ちょっと！しっかりしなさいよ！』

黒魔術伊織『あれ』

↓1

535：名無しさん：2019/09/28(土) 19:53:37 ID:k.2sl.6cO
あいつだけ効いたの？おかしいなぁ…

536：名無しさん：2019/09/28(土) 20:23:19 ID:lCfdSbKw0

黒魔術伊織『…あいつだけ効いたの…おかしいなぁ』

あみりんご『よくわかんないけど…亜美たちにはきかないみたいだよ！』

まみりんご『モンスターばんざーい！』

たかすらいむ『…しかし、この状態でどうやって戦ったら……』

黒魔術伊織『まぁ、烏合の衆なのは変わらないよね』

↓１

537：名無しさん：2019/09/28(土) 20:49:53 ID:k.2sl.6cO
物理で訴えるしかないっしょ
パワーをみせようか

538：名無しさん：2019/09/28(土) 21:02:55 ID:/vri8mpA0

まみりんご『物理で訴えるしかないっしょ！』

ベビメタドラゴン『せっかく強くなったんだ…ボクたちのパワーをみせてみよう！』

空飛ぶ箱『ちょ、ちょっと待ちなさい！あれ私の身体よ！』

たかすらいむ『たしかに…傷つけるわけにはいきませんよね』

貴音『えんそくのおやつはにおくえん』

たかすらいむ『あなた様、いい加減目を覚ましてください』ぷにぷに！

黒魔術伊織『あれ、こないんだ』

ベビメタドラゴン『せ、せめて状態異常とか！』

空飛ぶ箱『あ…みみっくの変な力ならっ』ぽぇぇ…

ーランダムな効果を発揮した！ー

たかすらいむ『何が起きたのでしょうか…』

黒魔術伊織『ぐー…』

全員『寝た！』

↓1

539：名無しさん：2019/09/28(土) 21:20:50 ID:k.2sl.6cO
ゆきぴょんやるぅ！ えへへ…
今のうちに縛っちゃおう！捕縛です

540：名無しさん：2019/09/28(土) 22:06:54 ID:/vri8mpA0

まみりんご『ゆきぴょんやるぅ！ 』

空飛ぶ箱『えへへ…役に立てましたっ』

べびめたどらごん『今のうちに縛っちゃおう！』

たかすらいむ『捕縛ですっ』

貴音『しゅうまつのげつようび』

たかすらいむ『誰か彼をなんとかしてください』


黒魔術伊織『まさか寝かされるとは、ははは』亀甲縛り！

空飛ぶ箱『なんでこの縛り方なのよ！』ぷんすか！

貴音『わからないが…こうしなきゃいけない使命感を』

黒魔術伊織『まぁ仕方ない、一旦ここで一休みするかぁ』

貴音『…待て、なんだか余裕だな？』

黒魔術伊織『まぁ…』




黒魔術伊織『やってるの自分だけじゃないし』

全員『！？』

黒魔術伊織『今頃、残りの姫さまの身体の回収が終わる頃だと思うよ』

貴音『…目的はなんなんだ』

黒魔術伊織『多分大方察してると思うけど…』

黒魔術伊織『宝箱を開けて、あれらを全て回収する』

↓1

541：名無しさん：2019/09/28(土) 22:21:38 ID:k.2sl.6cO
そうはいきません、あなた達のような者に宝を！
先を行かないと…さるくつわに目隠しして吊し上げて、このカエルは箱に入れる

542：名無しさん：2019/09/28(土) 22:35:15 ID:lCfdSbKw0

たかすらいむ『そうはいきません、あなた達のような者に宝を…！』ぷるぷる！

黒魔術伊織『あははは、こわーい』

貴音『先を急がないと…』

貴音『とりあえず猿轡をつけて』ぐいっ

黒魔術伊織『んむふ』

貴音『目隠しして吊し上げる』くいっ

空飛ぶ箱『ちょっと！///』

貴音『そしてこのカエルは箱に入れる』かぱっ

やよかえる『うー？』

貴音『…次の国へ行こう！』



黒魔術伊織『…』ぶらーん…

黒魔術伊織『んー』

ー誰かが縄を切った！ー

黒魔術伊織『ん』すとっ…

黒魔術伊織『助かったよ』

『頼みますよ…リーダーがこんな様じゃ』

真美『この先が大変ですって』

亜美『まぁ、俺たちいるからいいとして』

雪歩『でも、さっきの話本当？』

響『あっちのくにのからだ、かいしゅうできるでちか？』

黒魔術伊織『多分ねー』

黒魔術伊織『まぁそろそろ…人間がいなくなる計画は完遂される』




ー道中ー

やよかえる『うー』けろりん！

貴音『そういえばこのかえるも姫なのか？』

たかすらいむ『えぇ、やよいです』

↓1

543：名無しさん：2019/09/28(土) 22:50:10 ID:k.2sl.6cO
ふっくら可愛いカエルにみえるが なでなで

544：名無しさん：2019/09/28(土) 23:17:31 ID:lCfdSbKw0

貴音『ふっくら可愛い、ただのカエルにみえるが』なでなで…

やよかえる『うっうー♪』すりすり…

やよかえる『…はっ、私はかえるじゃありませんっ』

空飛ぶ箱『そうよ、やよいは私の親友よ』

やよかえる『その声、伊織ちゃん…？』

空飛ぶ箱『…説明するわ』

空飛ぶ箱『かくかくしかじか』

やよかえる『うっうっうー！』

貴音『なんだ？この二人を見てると…』

たかすらいむ『実家のような安心感がありますね』

やよかえる『私も、かえるさんと身体を交換されちゃいました…』けろ…

空飛ぶ箱『あと天使の身体を！？』

↓1

545：名無しさん：2019/09/28(土) 23:28:15 ID:k.2sl.6cO
許せないわ…絶対に！
まだ襲われてなさそうなお城はあるか？

546：名無しさん：2019/09/28(土) 23:56:49 ID:lCfdSbKw0

空飛ぶ箱『許せないわ…絶対に！』めらめら…！

貴音『貴音、まだ襲われてなさそうなお城はあるか？』

たかすらいむ『…自信はありませんが』

たかすらいむ『春香の国、千早の国、律子の国…』

たかすらいむ『…あずさの国は不安ですね』

貴音『…どういう意味なんだからわからないんだが』

たかすらいむ『ゆったりしてますから…』




『…残念ながら』

春香『すでに貰ってるんだよな』

春香『なぁ？』

千早『…』

律子『あとはあの国か』

↓1 時すでに遅し…

547：名無しさん：2019/09/29(日) 00:12:43 ID:0hHFhl0MO
まさか魔物使いみたいなのに手こずるなんて…手こづってるかな？

548：名無しさん：2019/09/29(日) 00:31:22 ID:agbYxRTc0

律子『黒魔術師から連絡、来てたよな？』

千早『まさか…魔物使いみたいなのに手こずるなんてな？』

春香『あいつもアホだよなー、それでもリーダーかよ』

春香『折角、大切な身体を手に入れたってのになぁ』むにむに…

『や、やめてぇっ！』

千早『こっちは小さいけどな』ふにふに…

『くっ…』

律子『真面目そうだが、身体はすけべだな』もみもみ…

『あんな奴らに…！』

↓1

549：名無しさん：2019/09/29(日) 00:50:17 ID:0hHFhl0MO
抵抗するならしてみろよか弱いお姫様〜

550：名無しさん：2019/09/29(日) 01:01:20 ID:agbYxRTc0

春香『抵抗するならしてみろよ、か弱いお姫様〜？』にたぁ…

『うぅ…私、あんな意地悪な顔できたんだ…』くすん…

春香『さて、そろそろ行きますか』ぽりぽり…

千早『こいつらは？』

春香『そこらへんにでっけー鳥いたろ』

春香『エサにしようぜ』

『！？』




ー次の国に向かう途中ー

貴音『…結構遠いな』

たかすらいむ『何があるかわかりません、気をつけていきましょう』

ばさばさ…

たかすらいむ『！』

ばけものどり『まんぷくまんぷく』ばさばさ…

貴音『うお、でっけぇ鳥』

ばけものどり『モンスターたっぷり食えて満足やー』ばさばさ…

べびめたどらごん『あの鳥は変わってる鳥なんだっ』

べびめたどらごん『食べたものを卵に閉じ込めて産んで、ゆっくりとかした後の卵を食べるんだぞ！』

↓1

551：名無しさん：2019/09/29(日) 01:05:21 ID:0hHFhl0MO
響は賢いな…あんなに膨らんで、さぞかし美味いかもな

552：名無しさん：2019/09/29(日) 01:15:26 ID:agbYxRTc0

貴音『響は賢いな』なでなで…

べびめたどらごん『だぞっ♪』

べびめたどらごん『あ、なんだか悪くないの』

貴音『あんなに膨らんで…さぞかし美味いかもな、その卵とやらは』

『たすけてぇ！』

貴音『！』ぴく！

『とかされたくないよぉぉ！』

貴音『…なぁ、あの鳥、あんなに可愛い声だったか？』

べびめたどらごん『…この声、聞き覚えがあるの』

べびめたどらごん『絶対春香だよ！？』

貴音『てことは…食べられたのは』

たかすらいむ『春香ですね』



貴音『追いかけろー！！！』





ーばけものどりの巣ー

ばけものどり『なんやねんあんたら』

あかいたまご『だしてーっ！』

あおいたまご『こんなところで…私は死ぬの……』

みどりのたまご『諦めるしかないのね…』


たかすらいむ『三人分ですね』

貴音『どうするこれ…』

↓1

553：名無しさん：2019/09/29(日) 01:29:22 ID:0hHFhl0MO
その卵は譲りいただけてもらおう
貴音、食べちゃだめだぞ

554：名無しさん：2019/09/29(日) 01:36:36 ID:agbYxRTc0

貴音『すまないが…その卵はお譲りいただこう』

ばけものどり『んなアホな』

たかすらいむ『じゅるり…』

べびめたどらごん『貴音、食べちゃだめだぞっ』

空飛ぶ箱『まずはみみっくの力で…！』ぽぇぇ！

ーランダム効果を発動した！ー

たかすらいむ『さぁ、何が起こったのでしょう』

貴音『…』裸！

たかすらいむ『！！？？『

↓1

555：名無しさん：2019/09/29(日) 01:50:43 ID:0hHFhl0MO
服がなくなったんだけど、自然体だな…じゃなくて！
あぅぅ…もう一回っ

556：名無しさん：2019/09/29(日) 02:01:38 ID:agbYxRTc0

貴音『服がなくなったんだが、自然体だな…』もみもみ…

貴音『…じゃなくてな！？』もみもみもみもみ！

たかすらいむ『弄ばないでくださいまし！///』かぁぁっ！

空飛ぶ箱『あぅぅ…もう一回っ…！』ぽぇぇ！

ーランダム効果を発揮した！ー

ばけものどり『お？』さらに巨大化！

貴音『悪化したぞ』

空飛ぶ箱『はぅぅ！？』

ばけものどり『あかん、獲物が見えん』

貴音『…あ、効果あったみたいだ』

貴音『よし、卵を割るぞ！』たゆんたゆん！

たかすらいむ『服が……服がぁ…///』

↓1

557：名無しさん：2019/09/29(日) 02:05:44 ID:0hHFhl0MO
潰れたらぐちゃくちゃだし…
悪の手伝うぞー！ぱこっ

558：名無しさん：2019/09/29(日) 02:16:44 ID:agbYxRTc0

貴音『とりあえずゆっくり割っていこう』

貴音『あまり力を入れるとぐちゃぐちゃに…』

べびめたどらごん『割るの手伝うぞー！』ばきゃ！

貴音『アッー！？』

↓1 中から出てきたモンスターは…？

559：名無しさん：2019/09/29(日) 02:28:46 ID:0hHFhl0MO
律子アンクルホーン
千早ゴーレム
春香おどるほうせき

560：名無しさん：2019/09/29(日) 02:33:35 ID:agbYxRTc0

貴音『まずはこっちだ！』ぱきっ！

りつくるほーん『きゃっ！』

まみりんご『すんごいごついモンスターでてきたー！？』

貴音『次はこっち！』ぱきん！

ちはごーれむ『っ！』ずどぉぉん！

あみりんご『ごーれむだ…』

貴音『そしてこっちか』ぱきん！

はるほうせき『ゔぁい…』

貴音『なんだ、お宝じゃないか』ひょい…

はるほうせき『違いますよぉ！』

貴音『踊るほうせきか…』

たかすらいむ『みんな、生きていて良かったです…』

貴音『一旦ここを離れて事情を説明する』



ーかくかくしかじかー

ちはごーれむ『まさか…みんなまで』

はるほうせき『ひどいよ…私たち、か弱いお姫様なのに』くすん…

りつくるほーん『…』ずーん…

まみりんご『お、お髭素敵！』

あみりんご『筋肉素敵ー！』

↓1

561：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/29(日) 02:46:38 ID:0hHFhl0MO
嬉しくないわ…はぁ

562：名無しさん：2019/09/29(日) 02:52:24 ID:agbYxRTc0
ζ*'ヮ')ζすやすやなの！


りつくるほーん『嬉しくないわよ…』はぁ…

貴音『とりあえず、これで三人を回収できたわけだが』

たかすらいむ『あずさが心配です…』

貴音『…ぶっちゃけ、このメンツと俺のスペックで勝てるのか？』

↓1

563：ノ从* -ヮ-从すやすやなの：2019/09/29(日) 03:04:44 ID:0hHFhl0MO
雪歩のらんだむ要素か、或いは姫を全員集まれば…何かが

564：名無しさん：2019/09/29(日) 10:17:33 ID:agbYxRTc0

貴音『雪歩のらんだむ要素か…』

貴音『或いは、姫を全員集まれば…何かが起こるのかもしれない』

たかすらいむ『…どうにせよ、立ち向かわなければなりません』

たかすらいむ『あずさのもとへ、行きましょう！』



ーあずさの国ー


あずさ『…』


春香『おいおい聞いてないぞ』

千早『この姫さまだけ、別格に魔法強いぞ』

律子『簡単に終われると思ったんだけどな…』

あずさ『…三人を元に戻してくださいっ』

律子『無理無理、戻せるやつ今いないし』

春香『だから諦めて捕まってくれないかな？』

千早『人質もいるんだし』ちら…

小鳥『』

あずさ『っ…』

『やめなさい！』

あずさ『！』

黒魔術伊織『あずさに手を出すんじゃないわよ！』

あずさ『伊織ちゃん…！』ぱぁぁ…

黒魔術伊織『あずさ、大丈夫？』

あずさ『大丈夫…伊織ちゃんこそよく無事で…』




黒魔術伊織『なぁんちゃって』す…

あずさ『！？』




貴音『よし着いた！今度こそ最速だろ！』

たかすらいむ『あずさ、無事でいてください…！』

貴音『いるか！？』がちゃ！

あずさ『あら〜？』

たかすらいむ『ぶ、無事のようですね』ほっ…

あずさ『…』

あずさ『魔物の侵入者ですね』

全員『！？』

あずさ『みんなまとめて牢獄に行きなさい！』

たかすらいむ『ち、違うのです！あずさ！』

貴音『…まさか、すでに』

あずさ『…』にやり…

あずさ『本物はあっちだよ』

↓1『…』

565：名無しさん：2019/09/29(日) 11:09:07 ID:0hHFhl0MO
はぐれメタルあずさ

566：名無しさん：2019/09/29(日) 12:40:39 ID:agbYxRTc0

はぐあずめたる『ぷにぃ…』きゅぅ…

貴音『間に合わなかった…』

あずさ『魔物をまとめてぶちこんであげなさい』

あずさ『…あ、そこの人間は残しておいてな』

貴音『！』

たかすらいむ『あ、あなた様っ』

あずさ『早く捕らえよ！』



貴音『…』簀巻き…

『やっと揃ったね』

貴音『！』

黒魔術伊織『やぁ』

貴音『お、お前！捕らえたはず！』

黒魔術伊織『仲間がこんなにいるってこと、忘れてない？』ちら…

女の子たち『…』

貴音『ちっ…』

黒魔術伊織『さて、いよいよ…14人の女が揃った』

黒魔術伊織『姫だけではなく、特別な資質を持つ身体を揃えて…』

黒魔術伊織『あとは、そこに注ぐ』

貴音『そこって…』

小鳥『』

貴音『…あの、倒れてるやつか？』

黒魔術伊織『そう…この身体たちを全て、この身体に注ぐ』

貴音『…するとどうなる？』

黒魔術伊織『偉大な勇者の妻の力が…ようやく目覚める』

黒魔術伊織『そう…お前の先祖だ』

貴音『！？』

黒魔術伊織『そして私は、その夫…』



黒魔術伊織『勇者だ』


↓1

567：名無しさん：2019/09/29(日) 12:49:07 ID:./AqX1H.0
え、えぇー!?なんでまたそんな

568：名無しさん：2019/09/29(日) 13:31:01 ID:agbYxRTc0

貴音『な、なんだって…なんでいきなり、そんな！？』

黒魔術伊織『何故、お前は勇者の子孫の癖に…気がつかない人生を送ってたと思う？』

貴音『！』

黒魔術伊織『封印されていたのさ、その勇者の力は』

黒魔術伊織『あまりにも強く、優秀で…それが故に、人間にも魔物にも恐れられた』

黒魔術伊織『隠していた子孫を除いて、全てを隠されたんだ』

貴音『だから…俺は』

黒魔術伊織『その復讐のために、俺は目覚めたはいいが』

黒魔術伊織『肉体はすでに滅び、代わりの肉体を転々としていた』

黒魔術伊織『そして…たどり着くんだ』

黒魔術伊織『最強の身体にな』

↓1

569：名無しさん：2019/09/29(日) 13:50:27 ID:./AqX1H.0
最強の体...それで姫達と宝に用があるってわけだな

570：名無しさん：2019/09/29(日) 13:56:38 ID:agbYxRTc0

貴音『最強の体...それで姫達と宝に用があるってわけだな…』

黒魔術伊織『最強の身体と最強の宝』

黒魔術伊織『これで俺は…世界を掌握する』

貴音『…勇者が言うセリフじゃないな』

黒魔術伊織『なんとでも言え』くいっ

貴音『』がくん…

黒魔術伊織『何も入れ替えるだけではない』

黒魔術伊織『魂を抜かすなど、造作も無いことだ』




ー牢屋ー

たかすらいむ『！』ぴくっ！

たかすらいむ『な、なんだ？急に景色が…』

たかすらいむ『だ、誰ですか、わたくしの身体を動かしているのはっ』

たかすらいむ『…え、もしかして』

たかすらいむ『…あなた様？』

ひびぱんさー『合体が解けちゃったぞ…』

ゆきみみっく『Pさん、何かあったのかな…』

↓1

571：名無しさん：2019/09/29(日) 14:21:52 ID:./AqX1H.0
実はかくかくしかしかでやばばばーん

572：名無しさん：2019/09/29(日) 14:47:57 ID:agbYxRTc0

たかすらいむ『お、お前ら！聞いてくれ！』

いおきめら『貴音…？』

たかすらいむ『実はかくかくしかしかでやばばばーんで』

はるほうせき『や、やばいじゃないですか！』

まこよろい『で、でも大丈夫！』

まこよろい『こういうのはきっと奇跡とか起きて…』



ー大きな力が目覚めた！ー


いおきめら『…手遅れみたいね』

たかすらいむ『もしや…もう……！』


『ゲームオーバーというやつだ』


小鳥『全ての身体は、全てここに入った』

たかすらいむ『…俺たちをどうするつもりだ』

小鳥『どうもしない』

全員『！？』

小鳥『私は優しいからな…せめてお前らを、モンスターとして生かしてやろう』

↓1

573：名無しさん：2019/09/29(日) 15:03:44 ID:0hHFhl0MO
そしてゆくゆくはこの世界を…

574：名無しさん：2019/09/29(日) 15:14:26 ID:agbYxRTc0

小鳥『そして…ゆくゆくは、この世界を』

小鳥『私が掌握する』

たかすらいむ『あなた様…反撃を……！』

たかすらいむ『…無理だ』

たかすらいむ『！』

たかすらいむ『…言われただろ、ゲームオーバーって』





ーめちゃくちゃになった、たくさんの国と民ー

ーそこに現れた、小鳥ー

ー全てを元どおりにした小鳥は、民から歓声を受けたー

ーそして…偽りの英雄が生まれたのであったー

ーいなくなった姫たちに代わり、小鳥が全ての権力を掌握ー


ーそして…その姫たちはー




『いやー、えぐいことするね』

『えぐいって言い方はひどいよっ』


シイカ『バッドエンドで終わるお話も、珍しくはないでしょ？』

ハルカ『そうですけどね』

シイカ『とは言っても…今回私たちは、背中を押したなんだけど』

たかすらいむ『ぷに…』

シイカ『…気まぐれでこんな世界作っちゃうなんてね』

ハルカ『鏡の中に封印してなかったら、どうなってたことやら』

いおきめら『くぇぇ！』

ハルカ『怪しまれてますよ』

シイカ『もうっ、私たちのせいではないのに』

ハルカ『…どうするんですか？普通はあり得なそうな世界ばかり出来てますよ』

ハルカ『普通は、Pとアイドルの物語が核なのに』

シイカ『眺めてみようよ』

シイカ『もっと面白い世界が…見れるかも♪』

↓1

575：名無しさん：2019/09/29(日) 16:04:51 ID:0hHFhl0MO
つるつるぴかぴか可愛いよ〜

ノ从* -ヮ-从偶像掌握者(アイドルマスター)とか出てくるのかと一つに集めたしなの

576：名無しさん：2019/09/29(日) 16:39:50 ID:qWuBYouQ0
ζ*'ヮ')ζあ、そのルートも良かったかも！
ζ*'ヮ')ζせっかく全員集めたしね！


シイカ『つるつるして、ピカピカして可愛いなぁ♪』なでなで…

いおきめら『くぇぇっ！』やめなさいっ！

『…お前、何者だ？』

シイカ『あ、お出ましかな』

小鳥『…』

シイカ『何もしないから気にしなくていいよ♪』

小鳥『お前の中に、莫大な魔力を感じる』

小鳥『障害になり得るなら始末するけど』

ハルカ『うわ、ピンチじゃないですかー』

シイカ『だいじょーぶ、アイドルマスターさんの下位互換だから』

小鳥『…なんだと？』

ハルカ『そういえば、全員集めたのに小鳥さんの姿のままだ…』

シイカ『そりゃそうだよ、本人の心が１つも入ってないんだもん』

↓1

577：名無しさん：2019/09/29(日) 16:45:14 ID:0hHFhl0MO
肉体の成分を抽出したというか劣化コピーというか私達でも勝てそう、名ばかりだもん

578：名無しさん：2019/09/29(日) 17:06:03 ID:qWuBYouQ0

シイカ『肉体の成分を抽出しただけ、というか…劣化コピーというか』

ハルカ『あ、それなら私達でも勝てそう…名ばかりだもん』

小鳥『わ、私には、兵器という名の宝もあるんだぞ！』

ハルカ『いやいや、そんなもの今時…』

たかすらいむ『ぷに！？』なぜ聞き取れるのです！？

ハルカ『あれ、なんか驚いてるよ』

シイカ『まぁ…私たちは特別なんだよね』

小鳥『…っ』

ハルカ『で、どうしようこの人？』

シイカ『鏡の中に封印したら鉢合わせかも♪』

小鳥『…ふん、私にかなう奴など……』

シイカ『あなたなら3秒くらいでやられちゃうかも？』

小鳥『！？』

シイカ『でも…あなたがいなくなると、この国は潰れる』

ハルカ『私たちの参加に加わってほしいな』

小鳥『っ…何が望みだ』

シイカ『このモンスターたちをもらっちゃいまーす♪』

小鳥『それだけか？』

シイカ『今のところはね』

シイカ『あと』くいっ

P『！？』麻痺！

シイカ『不意打ちは私には効かないですよ』

小鳥『小癪な…！』

ハルカ『で、どうする？他に何もらう？』

↓1

579：名無しさん：2019/09/29(日) 17:23:07 ID:0hHFhl0MO
それじゃあお遊戯みたいに私達を崇めてもらう？俺の女神様とか信仰してないのに言うの面白くない(笑)

580：名無しさん：2019/09/29(日) 17:31:06 ID:agbYxRTc0

シイカ『それじゃあ…お遊戯みたいに私達を崇めてもらおうっ♪』うきうき♪

ハルカ『あ、それいいかも』

ハルカ『俺の女神様っ』きりっ

ハルカ『…とか、信仰してないのに言うの面白くない？w』けらけら…

小鳥『ふ、ふざけるな！誰が…！』

ハルカ『お、いいのかな？』

小鳥『ぐぐ…！』

ハルカ『そーだ、ここにカタカナの王国を作らない？』

シイカ『あ！そういえば面倒見切れないってリツコさん言ってたもんね！』

シイカ『…えへへ、決まり』

ハルカ『今日からここは』

シイカ『私たちの国だ』


たかすらいむ『…』

（…あなた様……）

（……何も言うな、今はただ…）

（待つしか、ない…）



ーこうして、また一つー


ーシイカの野望が、近づいたのでしたー


ーー


↓1 モンスター編一区切り！
1 怪盗ミキのお話なの
2 普通の事務所なの（アイドル指定）

581：名無しさん：2019/09/29(日) 17:40:26 ID:0hHFhl0MO
1なの、シイカ達に偵察させられて報酬貰った後なの？

ノ从* -ヮ-从カタカタ秘密基地の他の別荘国なの、あとリツコ、さん以下養殖カタカナ達は負アイドルマスターになって封印したの確か、戻したの？

582：名無しさん：2019/09/29(日) 17:48:44 ID:agbYxRTc0
ζ*'ヮ')ζシン・アイドルマスターは未だ鏡の中に封印されたままなの
ζ*'ヮ')ζちなみにリツコさんによってまだまだカタカナたちは増えていく…やがては一国レベルに…？




ーとあるアジトー

怪盗P『お金がたんまりなの〜♪』やーん♪

怪盗P『あの人たちのおかげで、たくさん儲けちゃったね！』

美希『結局、あいつらがなんなんだかわからなかったけどな』ソファーでごろごろ…

怪盗P『細かいことは気にしちゃダメだと思うなっ』

怪盗P『このお金、ハニーは何に使うの？』

美希『そうだな…新兵器の開発に使うとして』

美希『それでも余るなら、使いたいときに使うかな』

怪盗P『ミキも使っていーの？』

美希『当然だろ、バディだし』

怪盗P『それなら…』

怪盗P『ハニーといちゃいちゃしてから考えるのっ』ソファーにごろんなの♡

美希『狭いぞ』

怪盗P『今日のミキは甘えたい盛りなの、構ってー？』

↓1

583：名無しさん：2019/09/29(日) 18:21:51 ID:0hHFhl0MO
女、金、せっ…たまらないよなぁ//
なのなのぉ…するするぬぎぬぎ//

584：名無しさん：2019/09/29(日) 18:36:41 ID:agbYxRTc0

美希『…美希も、怪盗らしくなってきたじゃねぇか』

怪盗P『なの♡』

美希『欲しいものはなんでも手に入れる…女、金、せっくす』

美希『たまらないよな…？』ぬぎぬぎ…

怪盗P『なのなのぉ…♡』するする…

美希『オスの顔になってきたな、美希』裸！

怪盗P『そ、そんなことないもん…ミキは女の子だもーん』ズボンも脱いで…

美希『じゃ、これは？』っ美希の脱ぎたてぱんつ

怪盗P『！』むらっ！

美希『女の子ならいらないよな？』

怪盗P『え、えぇと…///』

美希『…ほら、嗅ぎたきゃ嗅いでいいぞ』

怪盗P『っ！』がしっ！

怪盗P『すーはーすーはーくんくん…///』

美希『すっかり男だな』

↓1

585：名無しさん：2019/09/29(日) 18:51:35 ID:0hHFhl0MO
ハニーのせいなの、でも嫌じゃないの//
はいミキの脱ぎたてパンツ

586：名無しさん：2019/09/29(日) 19:08:56 ID:agbYxRTc0

怪盗P『こんな風になっちゃったのはハニーのせいなのっ…はふぅ…///』

美希『嫌か？』

怪盗P『ヤじゃないのっ、むしろ幸せかも…？』

怪盗P『あ、パンツ返すね』っミキのぱんつ

美希『おう』

怪盗P『裸でぎゅーってしたいの♪』ぎゅー！

美希『…性欲はあるが、まだお子ちゃまだな？』

怪盗P『なの？』



ーちなみにその頃…ー

律子『ほら、誘ってきたのはっ、お前だろっ』ぬちゅぬちゅっ♡

警察P『あんあんっ♡』びくんびくんっ

律子『挿れてる方がいい声あげてるじゃないか』腰を動かしてぬちゅぬちゅっ

警察P『で、でるぅぅっ！///』

律子『今日大丈夫な日だったか…？』ぬちゅぬちゅっ

↓1 こっちは本番！

587：名無しさん：2019/09/29(日) 19:33:31 ID:0hHFhl0MO
まぁいい…一応避妊薬は飲んだから、こいっ

588：名無しさん：2019/09/29(日) 19:44:29 ID:agbYxRTc0

律子『まぁいいか、一応避妊薬は飲んだから…』

律子『ほら、出していいぞ』

警察P『だ、だしますよ…///』うるうる…

律子『出していいって、いつでも』

警察P『は、はい…///』ぬちゅぬちゅ…

警察P『……ぅっ…♡』どぷっ！

律子『っ゛…！』

警察P『………はぁ…///』すっきり…

律子『…慣れないな、中に出される感覚は』よいしょ…

律子『ふぅ』べっどにぽふっ

警察P『…』隣にぴとっ

警察P『…また自分とせっくすしちゃった……』複雑…

律子『そろそろ慣れろよ、結構シたろ』

警察P『慣れませんよ、自分のナカに中出しするなんて』

↓1

589：名無しさん：2019/09/29(日) 19:51:10 ID:0hHFhl0MO
ほら今日はこんなに出たぞ〜どろどろ

590：名無しさん：2019/09/29(日) 19:58:41 ID:agbYxRTc0

律子『ほら、今日はこんなに出たぞ？』くぱぁ…

警察P『ちょ、ちょっとっ、かきださないでくださいっっ！//』きゃーっ！

律子『こんなに出しておいて、今更だよなー？』

警察P『ぐぬぬ…私の声と顔なのに腹立つぅ…』

律子『かっかっか』ふぁぁぁぁ…

律子『ねむてぇ』

警察P『…ふぁぁ』

警察P『…寝ましょうか、そろそろ』

律子『んじゃ、おやすみ』ごろん…

警察P『ちょっと、全裸じゃないですかぁ！』

律子『ネグリジェも裸みたいなもんだろ』

警察P『全然違いますって！もうっ！』

律子『ほら、抱かせてやるから』向かい合って…

警察P『……私の身体で遊びすぎです』ぎゅー…///

↓1

591：名無しさん：2019/09/29(日) 20:06:25 ID:0hHFhl0MO
言葉と動きが合ってないんだよなぁ〜…おやすみちゅっ

592：名無しさん：2019/09/29(日) 20:18:20 ID:agbYxRTc0

律子『言葉と動きが合ってないんだよなぁ〜…そこが可愛いんだが』

警察P『…っ///』べしべしっ

律子『おやすみ』ちゅっ…

警察P『……おやすみなさい…//』にまにま…




怪盗P『はにぃ、はにぃ♪』ちゅっちゅ…

美希『美希はキスが好きだな』

怪盗P『顔が近いと、ドキドキするのっ』

↓1

593：名無しさん：2019/09/29(日) 20:20:37 ID:0hHFhl0MO
近くにいると安心するの、離れた方がいい？

594：名無しさん：2019/09/29(日) 20:35:45 ID:qWuBYouQ0

怪盗P『ミキね、近くにいると…安心するの』

怪盗P『ハニーがヤなら、離れた方いい？』

美希『離れなくてもいいよ、おいで』

怪盗P『なの♡』すりすり…

美希『…』
（美希が満足してるなら、これでいいか…）

怪盗P『明日もお仕事がんばろーねっ』

美希『そうだな』なでなで…

怪盗P『ちなみに、明日の案件はなんなのなの？』なの？

美希『明日はな…』





ー翌日ー


警察官1『怪盗が出たぞーーッ！！』

警察官2『逃すな！！』


律子『いやー、やっぱし大ごとになるわな』

警察P『ちょ、ちょっと！少しは緊張感持ってください！』

律子『上司なんだから指示してくれよ』

警察P『こ、こういう時に楽して…』


美希『仲良し警察コンビだ』

怪盗P『ミキの方が仲良しだもん！』ふんだ！

↓1

595：名無しさん：2019/09/29(日) 20:44:59 ID:0hHFhl0MO
みせつけるの、ちゅっちゅっちゅ〜っ//

596：名無しさん：2019/09/29(日) 21:05:16 ID:qWuBYouQ0

怪盗P『やーい！そこのそれなり仲良しコンビ！』びし！

律子『ん？』

警察P『怪盗！？』

怪盗P『そっちも仲良しに見えるけど！こっちの方がらぶらぶなの！』どーん！

律子『何言ってるんだあいつ』

怪盗P『みせつけるの、ちゅっちゅっちゅ〜っ//』ぎゅー！

律子『おー、あいつらできてたんだな』

警察P『な、なぁっ…！///』

怪盗P『むふふー、どーだなの！』

美希『あまり目立つと厄介だぞ？』

怪盗P『怪盗は相手の尊厳も盗むものなの』

警察P『っ！』きっ！

警察P『私とこの人のバディは、最強なんだから！』腕組み！

律子『えー』

怪盗P『ぐぬぬなの！』

美希『早くずらかるぞ』

↓1

597：名無しさん：2019/09/29(日) 21:11:34 ID:0hHFhl0MO
腕組みなんて誰でも出来るの！ばはは〜いなの

598：名無しさん：2019/09/29(日) 21:23:32 ID:qWuBYouQ0

怪盗P『う、腕組みなんて、誰でも出来るの！』

美希『美希、ほっぺたつねるぞ』

怪盗P『ヤなの、早く逃げるのー！』

警察P『ま、待ちなさい！』

怪盗P『ばはは〜い、なの♪』


警察P『…逃げられた上に、色々負けた』がっくし…

律子『まぁ、これで怪盗の特徴を得れた』めもめも…

律子『さぁ帰るぞ、報告書書かないとな』

警察P『…』腕組みぎゅー…

律子『仕事中だぞ』

警察P『わかってますよ…』

律子『…勝ち負けなんてない、俺は律子がいればなんでもいい』なでなで…

警察P『…私も、あなたが好きです』

警察P『…でも、悔しいです』

律子『………帰りはおでんの屋台に行くか』

警察P『お酒飲みたいです』

律子『好きに飲め』

↓1

599：名無しさん：2019/09/29(日) 21:26:35 ID:0hHFhl0MO
色々聞いてもらいますよっ

600：名無しさん：2019/09/29(日) 21:39:57 ID:agbYxRTc0

警察P『色々聞いてもらいますからねっ』

律子『わかったわかった』ぽりぽり…

警察P『だから早く…お仕事おわらせましょうね？』うふふ…

律子『…』きゅん…



『それでですよ』

警察P『みせつけてきたんれすよぉ！』ひっく！

親父『そりゃ大変だねぇ』

警察P『わたしのほうが、わたしのほうがー、あいしてるのにー！』あははは！

親父『今日も荒れてるねぇ』

律子『真面目な分溜まるみたいで』もぐもぐ…

警察P『Pさぁん、脚閉じてぇ？女の子なのにぃ！』ゆさゆさ！

律子『スカートじゃないだろ』

↓1

601：名無しさん：2019/09/29(日) 21:45:25 ID:0hHFhl0MO
スカートじゃなくても閉じるのぉ…じゃないと〜…突撃しちゃうぞ〜

602：名無しさん：2019/09/29(日) 22:02:33 ID:agbYxRTc0

警察P『スカートじゃなくても、閉じるのぉ…！』ゆさゆさ…

警察P『じゃないと〜…突撃しちゃうぞ〜？』お股をつんつん…♡

律子『こら、セクハラだぞ』

親父『お熱いですなぁ』

律子『すんませんね』

警察P『わたしの（ぴー）でしょー！いいじゃないのよ突っ込んでも！』つんつん！

律子『ほら、あーん？』

警察P『あーん♡』ぱくっ

律子『まったく…真面目ぶってる分溜まってるんだな』

警察P『わたしだっておんなのこですもーん』じー…

警察P『男っぽいわたしもすてきー』

律子『いい加減にしないとおっぱい揉むぞ』

警察P『どーぞ？』

律子『ほれ』もみもみ…

警察P『やわらかいですかぁ？』

律子『酔ってると無敵だな…』



美希『さて、今日のご飯はカレーにしよう』すたすた…

怪盗P『おにぎりカレー食べたいの！』

『がははー♪』

怪盗P『なの？』

警察P『あはははー』

怪盗P『あ、けーさつの人なの』

美希『酒の勢いでいちゃいちゃしてるな』

↓1

603：名無しさん：2019/09/29(日) 22:24:42 ID:0hHFhl0MO
まじめな人のじょーとー手段なの、ミキはしないの すりすり

604：名無しさん：2019/09/29(日) 22:30:32 ID:agbYxRTc0

怪盗P『まじめな人のじょーとー手段なの！』

怪盗P『もちろん、ミキはそんなことしないの♪』すりすり…

美希『美希は酒に頼るまでもないからな』

怪盗P『酒がなくてもテンションハイなのー！』


警察P『おっぱいぽよぽよ〜♪』

律子『親父、ごちそうさま』

親父『またきてくだせーな』

律子『あいよ、行くぞ律子』

警察P『おぶってー？』

律子『無理言うな、置いてくぞ』

警察P『…えへへ……すき』にへら…

律子『…』ふぅ…

親父『タクシー呼んどきましたから』

律子『やるねぇ親父』



ーさらに翌日ー

警察P『こら！真面目にお仕事してください！』がみがみ！

律子『ギャップの差で酔いそうだ…』はぁ…

警察P『……ちゃんとやらないと…』

警察P『……………突撃、しちゃいますよ？』

律子『！』


ー


ーー

↓1 普通に事務所！好きすぎるシリーズアイドル安価！

605：ノ从* -ヮ-从過去の読み返してるけど懐かしいの、いおちはさん…：2019/09/29(日) 22:43:08 ID:0hHFhl0MO
世話焼くお父さん的なPが好きなちーちゃん

606：名無しさん：2019/09/29(日) 22:51:08 ID:agbYxRTc0
ζ*'ヮ')ζ多分四年ぶんくらい書いてるよね自分…ちなみにお気に入りは伊織編と亜美編



ー事務所、夜ー

千早『…』しゃかしゃか…♪

P『こら、千早』頭をわしゃっ

千早『きゃっ』

P『仕事終わったら帰れって、何回も言っているはずだ』

千早『プロデューサーっ』しっぽふりふり…

P『なんでまた残ってるんだ』

千早『帰る前に挨拶をと』

P『俺はいつ帰るかわからないんだ、ひょっとしてもっと遅かったかもしれない』

P『あんまり気を使わなくていいぞ』なでなで…

千早『…』

P『あと、今日のお仕事頑張ってたな』

千早『！』しっぽぶんぶん！

P『さて…もうひと頑張りだな、屋上でタバコ吸うか』

↓1

607：名無しさん：2019/09/29(日) 23:04:53 ID:0hHFhl0MO
顔出したから気をつけて帰れよな

608：名無しさん：2019/09/29(日) 23:15:44 ID:agbYxRTc0

P『ほら、顔出したんだし帰るよな？』

千早『…』しゅん…

P『俺はまだ仕事が残ってる』

P『千早は明日に備えて帰りなさい』

千早『プロデューサーも、夜遅くにお仕事するのでしょう…？』

P『俺はいーの、大人だから』

千早『…』

P『送ってくか？』

千早『いえ…帰ります』

P『そか』

千早『…』
（もっと話したい、もっと顔が見たい）

（……私じゃ、話したいって気持ちにならないのかしら…）

（それとも、大人じゃないから…？）

（……それが原因だとしたら）

（私は…大人になりたい）



ー

ー翌朝ー

P『…』

目覚まし『ぴぴぴ…』

P『…』かち！

P『…』むくり…

P『…？』きょろきょろ…

P『ここ…どこ……？』

P『…』→違うパジャマ

P『私の服じゃない…』さわさわ…

P『…』股間がぐにっ

P『！？』

P『な、何、これ…？』

P『これは、私の身体じゃない！鏡は…！』ちらり…

P『…』→鏡

P『プロデューサーになってる…』ぺたぺた…

P『おひげ…こんなに生えてる』

P『…///』どきどき…

ぴんぽーん！

P『っ！？』どきっ！

P『…朝から、誰……？』



千早『おはよう、千早』制服！

P『わ、私！？』

千早『俺たち、入れ替わってるんだ』

↓1

609：名無しさん：2019/09/29(日) 23:20:17 ID:0hHFhl0MO
どういう原因かわからないが、ドラマとかの設定みたいだ…驚いたよな

610：名無しさん：2019/09/29(日) 23:28:39 ID:agbYxRTc0

P『入れ替わった…？』きょとん…

千早『どういう原因かわからないが…ドラマとかの設定みたいだ』制服ひらひら…

千早『…驚いたよな』

P『は、はい…』

P『あの…私がプロデューサーで』

千早『俺が千早ってことだ』

P『…』

P『っ…///』恥ずかしくなってきた…

千早『とりあえず、二人で話そう』

P『はい…///』


ーお部屋ー

千早『…』ソファーにぽふっ

P『…』隣にびとっ…

千早『原因はわからないし、戻りかたもわからない』

千早『だから、しばらくはこの状態を乗り切るしかない…』

P『…』

千早『嫌だよな、男の身体なんて…』

P『そ、そんなことないですっ』

P『他の人なら絶対嫌ですけど…プロデューサーとなら…///』

千早『そ、そうか…』

P『プロデューサーこそ…私の身体なんて』

P『魅力もないですし、せめてあずささんなら…』

千早『何度も言うが、千早だって魅力があるんだぞ？』

千早『大きいとこがなくても綺麗な身体なんだ、着替えるときもびっくりしたし…』

P『……見たんですか…？』

千早『！？』はっ！

千早『…………ごめん…』

P『…///』かぁぁ…

↓1

611：名無しさん：2019/09/29(日) 23:48:50 ID:0hHFhl0MO
そうよね、制服を着ている時点で…大丈夫ですから

612：名無しさん：2019/09/29(日) 23:54:34 ID:agbYxRTc0

P『…///』どきどき…
（は、裸を、見られたってことよね…？）

（…そうよね、制服を着ている時点で）

（し、仕方ないわよ、着替えないと、外にも出れないもの…）

千早『…怒ってる？』

P『だ、大丈夫ですからっ』あわあわ…

千早『そ、そうか…』ほっ…

P『…』

千早『…』

千早『…とりあえず…事務所に行かないとだし』

千早『その為の身支度だ…出来るか？』

P『や、やれるだけ、やってみすっ』

千早『わかった、俺はその間ご飯を作るから』エプロン巻いて…

千早『ん』ポニテっ

P『！』

千早『ん…どうした？』ぽにてえぷろん！

P『…私、そんな可愛くなれるんですね』

↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！

613：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/09/30(月) 00:09:33 ID:.m9Ov/zUO
こんなの普通だよ、俺にでもできるし

614：名無しさん：2019/09/30(月) 07:24:58 ID:kI8fCvYY0

千早『こんなの普通だよ、俺でも出来るし』

千早『あと、千早は普通に可愛い』

P『…か、顔洗ってきますっ///』ばたばた…


P『…』顔をじゃばじゃば…

P『…』ふきふき…

P『…』→鏡

P『///』かぁぁ…


P『…』っ髭剃り

P『…』ゔぃぃん…

P『…っ』剃り剃り…

P『な、慣れないわ…』剃り剃り…


P『…』髪を整えて…

P『…髪が短いと楽ね』

『ご飯できたぞー』

P『は、はいっ』



→あさごはん

千早『ガサツなご飯ですまないな』

P『…目玉焼きとベーコン、ご飯に味噌汁』

P『十分しっかりしてますっ』むす…

千早『なぜか悔しそうだな…』

↓1

615：名無しさん：2019/09/30(月) 10:32:15 ID:.m9Ov/zUO
焼いて炊いて煮込むだけじゃないか

616：名無しさん：2019/09/30(月) 12:09:26 ID:kI8fCvYY0

千早『焼いて炊いて、煮込むだけじゃないか』

P『ただ焼くだけでは、こんなに綺麗なめだまになりませんっ』

千早『…』
（…見た目俺なのに、なんか可愛いな）

P『私がやっても、潰れてしまうのに…』しゅん…

千早『今度コツ教えようか』

P『！』ぱぁぁ！

千早『…』
（やっぱり可愛い）


二人『いただきます』

千早『…』もぐもぐ…

P『…』もぐもぐ…

千早『なんか、家族みたいだな』

P『家族…』

P『…私は娘ですか？……それとも』

↓1

617：名無しさん：2019/09/30(月) 12:25:28 ID:.m9Ov/zUO
年齢差があるしそうか…若いお父さんなのかな、ははは

618：名無しさん：2019/09/30(月) 12:40:32 ID:kI8fCvYY0

千早『年齢差があるし…』

千早『若いお父さんなのかな？』ははは…

P『…』

P『…』ぷくぅ…

千早『な、なんでほっぺ膨らむんだ？』

P『…』
（…確かに、父親のように親しみのあるプロデューサーが好きですけど）

（父親のままだと、ずっと私は子供になってしまうわ）

（どのみち的確な答えではないのだけど…モヤモヤする）

千早『ほっぺ戻してくれ』つんつん…

P『ぷす』

千早『さ、ご飯食べたら行くぞ』

P『…着替えは？』

千早『スーツ着れるか？』

P『ネクタイに自信はあります』

千早『なんでだ…？』

P『…』ふんすっ
（練習しましたからっ）

↓1

619：名無しさん：2019/09/30(月) 13:14:56 ID:.m9Ov/zUO
スーツはまだか、なら今度はスーツを着る練習だ教えてあげよう

620：名無しさん：2019/09/30(月) 13:48:10 ID:kI8fCvYY0

千早『スーツはまだか？』

P『はい』

千早『なら…今度はスーツを着る練習だな』

千早『教えてあげよう、なるべく急ぎになるが』

P『は、はいっ』



P『…』

→スーツ

P『…』
（…今思うと、あの人の前で服を脱ぐの……？）

P『…///』ぽっ

千早『どうしたんだ、早くしないと遅刻するぞ？』

P『は、はい…！』あせあせぬぎぬぎ…

千早『…パンツまで脱がなくていいぞ』

P『！？』はっ！


ーお着替えできましたー

P『…』ぴっしり！

千早『うん、完璧』

P『いつものプロデューサーですね』むふーっ…

千早『やけに嬉しそうだな…』

P『さぁ、急ぎましょう』

千早『おっと、もうこんな時間か…行こうか』

↓1 夫婦？出勤

621：名無しさん：2019/09/30(月) 14:34:05 ID:.m9Ov/zUO
お互いのフリ、頑張ろうな

622：名無しさん：2019/09/30(月) 18:20:52 ID:QJptQCTI0

千早『お互いのフリ、頑張ろうな』なでなで…

P『これでもアイドルです…演技では抜かりはありません』ふんすっ

千早『ちゃんと出来たらアイス買ってやるからな』

P『！』ぱぁぁ…

千早『…』
（本当に娘みたいだな）



ー事務所ー

二人『おはようございます』

小鳥『おはようござ……あら、二人揃って出勤ですか？』

千早『たまたま出くわしまして』

小鳥『よかったわね、千早ちゃん♪』

千早『？』

P『お、音無さん、ちょっと…///』

小鳥『ぴよ？』

春香『ちーはーやーちゃんっ♪』ぴょこ♪

千早『あら、春香』

春香『もしかして、待ち伏せしてたの？』ひそひそ…

千早『？？』

P『春香っ！///』もうっ！

↓1

623：名無しさん：2019/09/30(月) 18:52:02 ID:.m9Ov/zUO
あはは、すいませーんっ(のヮの)ﾃﾍﾍﾟﾛ

624：名無しさん：2019/09/30(月) 20:03:35 ID:QJptQCTI0

春香『あはは、すいませーん♪(のヮの)ﾃﾍﾍﾟﾛ』

春香『…あれ？（のヮの）』

春香『どうしてプロデューサーさんが怒るんですか？（ のヮの）ノ』

P『！』ぎくっ！

P『…ち、千早を、あまりからかっちゃ、だめだぞ？』

春香『あー、今日は千早ちゃんに甘いんですね！（のヮの）♪』

春香『大丈夫ですよ、私だって甘ーいですもんっ＼\（のヮの）/／どーん！』

↓1

625：名無しさん：2019/09/30(月) 21:21:44 ID:.m9Ov/zUO
あ、あまり茶化すなよ…撫でてあしらう

626：名無しさん：2019/09/30(月) 22:04:04 ID:tfWoacgo0

Ｐ『あ、あまり茶化すなよ…？』なでなで…

春香『撫でて貰えた！（のヮの）♡』

千早『あまり調子のらない』ぺしっ

春香『叩かれたぁ！（のヮの）くすん…』

千早『…』
（なんだろうか、今日の春香は表情豊かだな）

↓１

627：名無しさん：2019/09/30(月) 22:09:53 ID:.m9Ov/zUO
それはそれで可愛い、新しく売り出したい

628：名無しさん：2019/09/30(月) 22:40:02 ID:tfWoacgo0

千早『…』ふむふむ…
（それはそれで可愛いな…新しく売り出したい）

春香『…そんなに見つめないで千早ちゃん……///』そわそわ…

P『…ちーはーや？』肩をがしっ！

千早『！』

P『…』むす…

千早『…』
（こっちも可愛いな）


ーお仕事の時間ですー

P『…』

→パソコン

P『？？』

P『…』ぽちぽち…

P『？？？』

千早『…プロデューサー、隣座りますね』ぽふ…

P『…ごめんなさい、千早』

千早『困った時はお互い様です』かたかた…


小鳥『…目の前でいちゃいちゃし始めた………』

春香『（のヮの）ノ肩ぽんっ』

小鳥『春香ちゃんっ…』ぐす…


千早『…』寄り添ってかたかた…

P『…』

P『…』くんくん…

千早『ん、どうした』

P『女の子の匂いがします』

千早『男になったからわかりやすくなったかな』

P『…私って、こんな匂いなんですね』

↓1

629：名無しさん：2019/09/30(月) 22:43:48 ID:.m9Ov/zUO
千早はこんな匂いだ、ほどほどにしとけよ…といいつつ俺のにおいはこんなのかと

630：名無しさん：2019/09/30(月) 23:02:30 ID:tfWoacgo0

P『…』くんくんはすはす…

千早『…』

P『…』ちは耳ぴこぴこ…

千早『…』
（たまに子犬みたいな尻尾と耳が見えるんだけど）

（…見た目が俺でも見えるんだなぁ）

P『…』はすはす…

千早『千早はこんな匂いだ、でも嗅ぐのはほどほどにしとけよ…』

P『！』はっ！

P『ご、ごめんなさい…//』かぁぁ…

千早『…といいつつ』すんすん…

千早『俺のにおいはこんなのかと……』

千早『……よかった、まだ親父な感じはしない』すんすん…

P『プロデューサーは安心する匂いです』

千早『…これがそれなのか？』すんすん？

P『…もっと近くで嗅ぎますか？』

千早『…小鳥さんが泣いちゃうからやめとこう』

P『あっ…』

春香『（ のヮの）ノシ』よしよし…

小鳥『¶_:.ヮ;)ﾘぐすっ』

千早『…』ぶるっ…

千早『…千早』こそこそ…

P『？』

千早『トイレ行きたい』

P『！』はっ！

P『…ど、どうしましょう……//』

千早『…してもいいか？』

↓1

631：名無しさん：2019/09/30(月) 23:19:32 ID:.m9Ov/zUO
…プロデューサーなら
できるだけ配慮するからっ

632：名無しさん：2019/09/30(月) 23:28:45 ID:tfWoacgo0

P『…プロデューサーなら……私…///』

千早『で、できるだけ配慮するからな？』

P『…///』

千早『お、怒らないでくれよな』とてとて…

ばたんっ



千早『…』がちゃ…

P『…ちゃんと、できましたか……？』

千早『…不思議だったけど、なんとか出来た』

P『………………あの』

千早『…千早もか？』

P『…///』もじもじ…

千早『座ってもできるから…行っておいで』



P『…///』がちゃ…

千早『…なんていうか、お互いを知れるいい機会だな』

↓1

633：名無しさん：2019/09/30(月) 23:39:49 ID:.m9Ov/zUO
そう、ですね…///

634：名無しさん：2019/09/30(月) 23:50:27 ID:tfWoacgo0

P『そう…ですね……///』かぁぁ…

千早『顔真っ赤だぞ』

P『見ないでください…///』顔覆って…

千早『…』
（可愛いなぁ…こいつ）


ー衣装合わせの時間ー

千早『そういえばそうだった…これまでの衣装のチェックだった』

P『も、元に戻った時ではダメなんですか？』

千早『割と早めにやらなきゃいけないんだ…』

P『……わかりました』

P『着替えましょう、プロデューサー』



ーお着替えタイムー

→たくさんの衣装

千早『まさか、俺が着ることになろうとはな』

P『は、早く始めましょう？』

千早『そうだな…』仕切りを閉めようと…

P『プ、プロデューサー…見てるのは私本人です、仕切りはいらないと思います』

千早『それもそうか…じゃあ、脱ぐからな』ごそごそ…

千早『…』ぬぎぬぎ…

P『っ……』じぃ…

千早『…』制服をハンガーに…

千早『…』下着っ

P『プロデューサーが選んだんですよね、その下着』

千早『あ、あぁ…可愛いと思ったやつ履いてきたんだ』

↓1

635：名無しさん：2019/10/01(火) 00:06:29 ID:mpgCpuuk0
ζ*'ヮ')ζねるのっ

636：名無しさん：2019/10/01(火) 00:10:23 ID:BxXthhkcO
センスが良いと思います…
ありがと、そういってもらうと

637：名無しさん：2019/10/01(火) 07:15:32 ID:m.xM1EXE0

P『…センスが良いと思います……』私のですけど…

千早『ありがと、そういってもらうと………』

千早『…って、俺が照れることはないか』あはは…

P『は、早く着替えましょうっ///』


千早『最近よく着てるやつだな』トップクローバー！

P『どうですか？』

千早『うん、きつかったりはしないけど…』

P『けど？』

千早『…食い込む』

P『プロデューサーっ！///』もうっ！

↓1

638：名無しさん：2019/10/01(火) 11:30:31 ID:BxXthhkcO
私も思ってましたけど、口に出さなくていいです…///

639：名無しさん：2019/10/01(火) 12:09:15 ID:m.xM1EXE0

P『私も薄々思ってましたけど、口に出さなくていいです…///』かぁぁ…

千早『思ってたんだな、みんな…』

P『…だって』じー…

千早『…』むちむち…

P『…下の露出が多いですもん』

千早『つ、次行こう！次！』



千早『…』シャイニングインザスカイ！

千早『タイツが食い込む』むちむち…

P『わざとやってませんかっ///』ぷんすか！

↓1

640：名無しさん：2019/10/01(火) 12:30:06 ID:BxXthhkcO
だってこれを着せてると思うと…

641：名無しさん：2019/10/01(火) 12:49:37 ID:m.xM1EXE0

千早『だって…これを着せてると思うとなぁ』むちむち…

P『ふ、普通の衣装はないんですか…？』

千早『普通の衣装なんてあるわけないだろ！』

P『…』←そういえば今までこういうのばかり着せられてた、という顔

千早『わかってくれて嬉しいよ』

千早『にしても…』まじまじと…

千早『千早は綺麗だな』

P『変なこと言うと拗ねますよ』

千早『本当だって』

↓1

642：名無しさん：2019/10/01(火) 12:59:11 ID:BxXthhkcO
この肉体美は真似できないから、すらっとして

643：名無しさん：2019/10/01(火) 13:12:58 ID:m.xM1EXE0

千早『この肉体美は真似できないよ、すらっとしてて』すらら…

千早『髪も綺麗で』

千早『ほっぺもぷにぷにで』

千早『顔も可愛くて』

千早『脚も綺麗で』

千早『お尻も小ぶりで』

千早『声も良くて』

千早『他には…』

P『も、もういいですっ！///』

P『…そんなに言うなら、私だって仕返しちゃいます』きっ！

千早『俺に褒めるとこなんてないだろ』

P『そんなことないです、あなたの好きなところはたくさんあるんですから』





P『あっ』

千早『…』←薄々感じてはいたので、この場をどうやって乗り切るか考えてる顔

P『誤魔化そうとしないでください！』

↓1

644：名無しさん：2019/10/01(火) 13:18:01 ID:BxXthhkcO
あー…うん、この話は終わり！閉廷っ！さぁ次の仕事しなきゃなぁ

645：名無しさん：2019/10/01(火) 15:44:50 ID:m.xM1EXE0

千早『あー…うん、この話は終わり！ 閉廷！』うんうん！

P『あっ…』

千早『さ、さぁ次の仕事しなきゃなー！』すたすた…

P『…もう』むす…

P『…』あれ？

P『プ、プロデューサー！きがえてくださいっ！』とてとて…


ーお仕事おわりー

春香『〜♪』すたすた…

P『…ふぅ』

千早『なんか今日は一段と疲れたな…』

千早『お酒飲みたい、だらーっとしたい』

春香『ゔぁい！？』

↓1

646：名無しさん：2019/10/01(火) 16:26:06 ID:BxXthhkcO
ちっちち千早ちゃん…その発言はどうかなーって(のヮの;)
おっと、そうだった

647：名無しさん：2019/10/01(火) 19:55:36 ID:m.xM1EXE0

春香『ちっちち千早ちゃん…！その発言はどうかなーって！(のヮの;)』

千早『…おっと、そうだった』こほん…

千早『牛乳飲みたい』

P『…』げし！

春香『プロデューサーさん！？（のヮの ！？）』

P『虫がいたんだ』

春香『千早ちゃん狙ってたような…（のヮの？）』

P『気のせいよ』

春香『気のせいですかぁ（のヮの）』

春香『あ、千早ちゃん…一緒に帰らない？』

千早『今日はプロデューサーと帰るの、ごめんなさい』

春香『一緒に！？（//ヮ//）』

千早『あっ』

↓1

648：名無しさん：2019/10/01(火) 20:17:08 ID:BxXthhkcO
頑張ってアタックしてみるんですな、むふふ(*のヮの*)

649：名無しさん：2019/10/01(火) 20:44:43 ID:mpgCpuuk0

春香『頑張ってアタックしてみるんですな…むふふ(*のヮの*)』

P『ちょ、ちょっとっ…///』

春香『ではでは、天海春香はクールに去ります！』ばーい！

ばたん！

千早『…』

P『…プロデューサーのせいですよ』

千早『悪い悪い…』

P『…さっき意地悪したくせに』

千早『（のヮの）』

P『春香に怒られますよ』

千早『さ、さぁ！帰るぞ！寝たら元に戻るかな！』

P『…どちらのお家に帰るんですか？』

千早『俺んち？』

P『…その方が良さそうですね』

↓1

650：名無しさん：2019/10/01(火) 20:53:21 ID:BxXthhkcO
それじゃ着替え持って向かうから
適当でいいですからね

651：名無しさん：2019/10/01(火) 21:21:42 ID:mpgCpuuk0

千早『それじゃ、着替え持って向かうから…先行っててくれ』

P『一緒に行かないんですか？』

千早『スキャンダル！』

P『なるほど』


『適当でいいですからね』


『って、言ったはずですよね？』


千早『…』っネグリジェ

P『何やってるんですかっ！』

千早『着たかったんだもん』ふりふり…

P『…私の身体で遊びすぎです』

千早『いいだろ、見たいんだよ千早のネグリジェ』

P『………好きにしてください』もう…

↓1

652：名無しさん：2019/10/01(火) 21:33:06 ID:BxXthhkcO
着やすくて動きやすいしもん、ふりふり

653：名無しさん：2019/10/01(火) 21:46:03 ID:mpgCpuuk0

千早『涼しいし、動きやすいんだもん』ふりふり…

P『くねくねしないでください…私はそんなことしません』

千早『じゃ、風呂入ってから着ようかな』

P『ちょ、ちょっと待ってください…すぐに寝れば元に戻るのでは？』

千早『千早、ちゃんとお風呂に入らないと健康に良くないぞ？』

P『本音は？』

千早『千早の裸見たい』

P『…ぷーろーでゅーさー？』じと…

千早『いつもの顔を俺でやられると怖いな…』

P『ダメです、私の裸は見せれません』

↓1

654：名無しさん：2019/10/01(火) 21:54:41 ID:BxXthhkcO
プロデューサーの健康診断だ、ちゃんと食べてるか肌艶とか…前よりマシですっ

655：名無しさん：2019/10/01(火) 22:04:57 ID:mpgCpuuk0

千早『いいか千早、俺はプロデューサーとして健康診断をしないといけない』

千早『千早はちゃんと食べてるか、肌艶とか…』

P『本音は？』

千早『くまなくチェックします』

P『…前よりマシです、ちゃんと食べてます』

千早『偉いぞ千早、身体に現れてるかもな』

P『どのみち見るんじゃないですか…』

P『…止めてもどうせ、止めないんですよね？』

千早『おう』

P『…………わかりました』

P『その代わり、変なことはしないでくださいね』

千早『変なことって？』

P『…変な場所を触ったりとか』

千早『変な場所って？』

P『………普段見ない場所です』

千早『普段見ない場所って？』

P『っ！』ぷつーん！

P『こことかですっ！』お股をぐいっ！

千早『んほっ！？』

P『……ばか、へんたい』むす…

千早『可愛いなぁ、千早は…』

↓1

656：名無しさん：2019/10/01(火) 22:20:30 ID:BxXthhkcO
分かってるよ千早、保護者として見るだけだから…んじゃ入る

657：名無しさん：2019/10/01(火) 22:32:12 ID:mpgCpuuk0

千早『分かってるよ、千早』にこっ…

千早『保護者として見るだけだから』清純なスマイルっ

P『…』

千早『んじゃ、入るからな』すたすた…

P『…』



『ふんふーん』しゃわわ…

P『…』ドアの前で聞き耳…

『声も千早だと、鼻歌も豪華だなー』

P『…』

『さて、やはり俺も男だ』

『少し…身体を見てみよう』

P『！』びくっ

『…これが千早の裸か』

『よく引き締まってていい身体だ』

P『ぅぅ…///』かぁぁ…

『胸気にしてるけど、可愛くて好きだけどなぁ』ふにふに…

P『…』

『……ちゃんと剃ってるのかな』

P『！？』

『…おぉ、すごい……』くぱぁ…

P『ぷーろーでゅーさー…？』がちゃ…

千早『！？』ぎくぅ！

P『股の中は診断に入るんですか？』ごごご…

千早『ちょっ、怖い！その顔怖い！』



千早『…』正座…

P『…』むす…

千早『千早、裸で正座は寒い』

P『反省してください』

千早『裸だぞ？乳房とか見えちゃうぞ？』

P『股の中まで見られたんです、今更乳房なんて』

千早『…』

P『………好きなことわかってるくせに、そんなことするんですか』

千早『えぇと……その』

P『…』

P『決めました、あなたが力ずくでごまかすなら』ぬぎぬぎ…

千早『えっ』

P『私も力ずくで好き放題します』裸！

千早『ウホッ…いい男』

千早『じゃなくて！ち、千早！？』

P『大人しくしてください』がっちり！

千早『ま、待て！千早はいいのか俺とこんなことして！』開脚！

P『もとより本望です』

千早『はじめてなんですけども！』

P『私もです』

千早『お父さんを犯すつもりか！』

P『今は娘ですよ、貴方は』

↓1

658：名無しさん：2019/10/01(火) 22:35:26 ID:BxXthhkcO
知ってますか？お父さんみたいな人と付き合うのが一番落ち着くものだと

659：名無しさん：2019/10/01(火) 22:48:11 ID:mpgCpuuk0

P『プロデューサー、知ってますか？』

P『お父さんみたいな人と付き合うのが…一番落ち着くものだと』

千早『お、俺おじさんだし？』

P『つべこべ言わず犯されてください』がっちり！

千早『だんだん荒っぽいよちーちゃん！！』



↓1 ここからアイドルだけバトンタッチ！アイドル安価！

660：名無しさん：2019/10/01(火) 23:14:32 ID:BxXthhkcO
はるかっかっか

661：名無しさん：2019/10/01(火) 23:23:47 ID:mpgCpuuk0

春香『きゃーっ♪』べっどいんっ

P『いつもいつも俺を誑かしおって…』ごごご…

春香『や、やだなー、私はデフォルトですよー？（のヮの＊）』

P『えぇいだまれい！』

P『みじけぇミニスカでひらひらしながら、パンツ見えるように転びおって！』

春香『ばれてたー（のヮの♡）』

P『今日はたくさんこらしめてやるわ』裸！

春香『やーん（//ヮ//）』

P『どーれ、パンツの中を…』ぴらっ…

P『…………女子高生にしては際どすぎないか？』

春香『（//ヮ//）』

↓1

662：名無しさん：2019/10/01(火) 23:55:33 ID:BxXthhkcO
知らないんですか？最近のJKってこういうのなんですよっ

663：名無しさん：2019/10/02(水) 00:07:20 ID:T2iXO3cs0

P『…こりゃえっちだ』まじまじと…

春香『プロデューサーさん、知らないんですか？最近のJKってこういうのなんですよ（のヮの♪）』

P『えっ…てことは、雪歩や真も？』

春香『私の前で他の女の子の名前出さないでくださいっ（の3の）』ぷくぅ…

P『唐突なヤキモチ』

P『まぁいいや、どのみち脱がせちゃうんだし』ぬがしぬがし…

春香『やぁん♡』

P『ほらほら脱げー』ぬぎぬぎぽーいっ

春香『今日こそ生でしましょうっ（のヮの＊）』

P『ダメに決まってるでしょーが、ばかちん』でこぴんっ

春香『きゃんっ』

P『ゴムつけるに決まってるだろ』ごそごそ…

春香『えー、まだシたことないのにー（のヮの＊）』

P『予防だ予防』

P『さ、そんなこんなで準備万端だ…するぞ』

春香『はぁい♪』


P『はぁッ……はぁっ』じゅぽじゅぽ…

春香『ぁっぁっぁっ…♡』

P『春香っ…そろそろ』

春香『わたしも、やばいでしゅぅ…♡』

P『じゃ、最後は激しくやるぞっ』じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ！

春香『あっあっあっあっあっっっ♡』

P『……んッッッッッ……！』ぶるっ…

春香『あぁぁっ…！』びくんっ…

二人『…』

二人『…ふー』

春香『ふぅ…背徳感はあるが、気持ちいい』

P『プロデューサーさんに犯されちゃった〜♪（のヮの＊）』

春香『犯されたなんて人聞きの悪い…着替え着替え』ごそごそ…

春香『…ん？』

春香『…俺のオティンティーンはどこ行った？』

P『あ、あれ…私におちんちんついちゃってるー！？（のヮの；）』

↓1

664：名無しさん：2019/10/02(水) 00:21:35 ID:yU5rPIgoO
それになんだか声も…色々変だ！

665：名無しさん：2019/10/02(水) 00:26:36 ID:T2iXO3cs0
ζ*'ヮ')ζねるのっ！

春香『それに…なんだか声も変だ』

春香『妙にあざとい声になってる』ゔぁい？

P『…わ、本当におちんちんだ……』じー…

P『私についちゃってる…胸も無くなってるし（のヮの：）

春香『…オティンティーンが消えてる』

春香『代わりにやわらかいおっぱいが…』もみもみ…

P『…あっ』→春香

春香『あ』→P

P『…つまり、私たち』

春香『入れ替わった、のか…？』

P『やーん、私の身体取られちゃった〜！（のヮの＊）』

春香『満更でもない顔だな』

P『好きな人と取り替えっこですし♪』

↓1

666：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/10/02(水) 01:11:23 ID:yU5rPIgoO
そうだよなぁ関係ないよなぁ〜…はぁ可愛いよ
次は逆を味わってみたいですっ

667：名無しさん：2019/10/02(水) 07:43:25 ID:8uAKS5Kw0

春香『そうだよなぁ、結局関係ないよなぁ〜…』→鏡

春香『あぁ可愛い、はるるん可愛い』うっとり…

P『プロデューサーさん、次は逆を味わってみたいですっ！（//ヮ//♡）』

春香『入れ替わったもんな…どんな感じか試し……』

二人『…』倦怠感…

春香『…シた直後だし、ちょっと休んでからな？』

P『はーい（のヮの♡）』

春香『…それにしても』もみもみ…

春香『いつも触ってるおっぱい、自分に着くとこんな感じなんだな』もみもみ…

P『おちんちんもこんな感じなんですね♪（//ヮ//）』

↓1

668：名無しさん：2019/10/02(水) 11:25:13 ID:yU5rPIgoO
こんにちはプロデューサーさんのムスコさん やぁ

669：名無しさん：2019/10/02(水) 12:16:33 ID:8uAKS5Kw0

P『こんにちは、プロデューサーさんのムスコさん♪（のヮの♪）』

ティンティーン『』やぁ

P『ひくひくしてる〜♪（のヮの）』

春香『そんなに見られると恥ずかしいぞ』

P『もう何回も見てるじゃないですか（//ヮ//）』

春香『まぁそれもそうか…』

春香『…』ぐー…

春香『お腹すいたな』

P『ご飯食べます？（のヮの？）』

春香『今は次のラウンドモードじゃないしな…なんか食べるか』ぽりぽり…

P『パンツ一丁でうろつく私、すごくえっちですね（//ヮ//）』

↓1

670：名無しさん：2019/10/02(水) 12:35:43 ID:yU5rPIgoO
あ、私もパンイチで料理しますね///

671：名無しさん：2019/10/02(水) 12:47:25 ID:8uAKS5Kw0
ζ*'ヮ')ζ顔文字、割と表情わかりやすいかも


P『あ、私もパンイチで料理しますね///（//ヮ//♡）』

春香『怪我しないようにしような』

P『はーい♪』

P『…って、座ってていいですよぅ（のヮの）ノシ』

春香『手伝い、いらないか？』

P『プロデューサーさんは私の身体でも満喫しててください♪（のヮの♪）』

春香『じゃ…あっちのソファーで座ってようかな』

↓1

672：ノ从* -ヮ-从流れで春香が表情豊かに：2019/10/02(水) 13:08:41 ID:yU5rPIgoO
…主夫ってあんな感じなのか揉み揉み

673：名無しさん：2019/10/02(水) 13:19:27 ID:8uAKS5Kw0
ζ*'ヮ')ζノ←立候補やよいちゃん


春香『……主夫ってあんな感じなのか』もみもみ…

春香『生春香っぱいが揉み放題、幸せ…』もみもみもみもみもみもみ…

春香『…』→春香レッグ

春香『脚も綺麗だなー』ひらひら…

春香『この際だし、ディープな部分まで堪能してみよう』くんくん…

春香『春香の汗ぺろぺろ』

↓1

674：lw '‐'ﾉvノ雪歩も…：2019/10/02(水) 13:34:14 ID:yU5rPIgoO
指も手も…春香味、あぁ変になりそう///

675：名無しさん：2019/10/02(水) 14:27:26 ID:8uAKS5Kw0
¶_'.ヮ')ﾘノシ←精一杯のアピール


春香『指も手も…』ぺろぺろ…

春香『全部春香味…あぁ、変になりそう///』ぺろぺろ…

P『も、もうっ、ご飯じゃなくて私を味わってどうするんですかっ（//ヮ//）』

春香『お、ご飯できたのかい？』

P『簡単なものですけどね♪（のヮの）』

春香『春香はいいお嫁さんになれるな』

P『プロデューサーさんのいいお嫁さんです（のヮの）b』

↓1

676：ノ从* ^ヮ^从ノシなのなの：2019/10/02(水) 15:47:06 ID:yU5rPIgoO
あれ、これって告白？公認の仲？？いちゃいちゃ

677：名無しさん：2019/10/02(水) 19:10:04 ID:8uAKS5Kw0
¶_'.ヮ')ﾘっおにぎり

春香『そうだなー、俺の嫁…』

春香『あれ、これって告白？公認の仲？？』

P『言っちゃいましたっ、きゃーっ（//ヮ//♡）』

春香『こいつぅ、可愛いの可愛いのぉ』

P『…あっ、ご飯冷めちゃいます（のヮの ）』はっ！

春香『よし、それなら口移しだー』

P『やーん♡』いちゃいちゃ…

↓1

678：名無しさん：2019/10/02(水) 19:18:07 ID:dg2e5BT20
私はあーん！がしたいです、しあいっこですよ、しあいっこ！

679：名無しさん：2019/10/02(水) 20:55:50 ID:T2iXO3cs0

P『はいはい！私はあーん！がしたいです！（ のヮの）ノシ』

春香『お、いいなぁ』

P『しあいっこですよ、しあいっこ！（のヮの♪）』

春香『よーし…お互いにあーんしよう』

P『はーい♪』

春香『ほら、あーん？』ひょい…

P『あーん（の口の♪）』

春香『…』
（口が変わった…）

↓1

680：名無しさん：2019/10/02(水) 21:07:04 ID:yU5rPIgoO
なんか、不思議だな？ほらぱくっ

681：名無しさん：2019/10/02(水) 21:28:28 ID:T2iXO3cs0

春香『なんか、不思議だな…』ほら？

P『ぱくん（のーの♪）』ぱくっ

P『えへへー、美味しいです！（のヮの♪）』

春香『…』なでなで…

P『え、どうして撫でるんですか？（のヮの？）』

春香『…いや、なんか愛でたくなって』

P『次は私です！あーん！（のヮの）っ』

春香『ぱく』

P『まるで夫婦ですね…♡』

春香『今は俺が奥さんかな？』

P『私が旦那さんです！（のヮの！）』

↓1

682：名無しさん：2019/10/02(水) 21:44:49 ID:yU5rPIgoO
…愛してるよｷﾘｯ

683：名無しさん：2019/10/02(水) 22:09:12 ID:T2iXO3cs0

Ｐ『…愛してるよ（のヮの十）』

Ｐ『…なーんて！』

春香『…』顔目前っ

Ｐ『きゃっ！（//ヮ//）』

春香『すーき♡』指きす♡

Ｐ『…わぁ、あざとい』

春香『ふふん、春香は甘い感じが似合うんだ』

Ｐ『…普段の私より甘いですね』ごくり…

↓１

684：名無しさん：2019/10/02(水) 22:17:35 ID:yU5rPIgoO
元に戻ったとき参考にしようっと
戻っちゃうかいつか

685：名無しさん：2019/10/02(水) 22:30:00 ID:T2iXO3cs0

Ｐ『元に戻った時、参考にしようっと♪（のヮの♪）』

春香『戻っちゃいそうだもんな、ふっと』

Ｐ『戻る前にえっちしたいですねっ（//ヮ//）』

春香『春香はえっちだなぁ』つんつん…

Ｐ『えっちにしたのはプロデューサーさんのせいですよっ♡』いちゃいちゃ…

春香『こいつぅ』いちゃいちゃ…

二人『…ふぁぁ』

春香『…あれ…なんか眠くなってきた』

Ｐ『や、やだぁ…元に戻っちゃうぅ…』うとうと…

↓１

686：名無しさん：2019/10/02(水) 22:32:29 ID:yU5rPIgoO
今からコーヒーを飲もうか、エナジードリンクでもいいぞ

687：名無しさん：2019/10/02(水) 23:05:18 ID:T2iXO3cs0

春香『せっくす後の倦怠感かな…』

春香『今からコーヒーを飲もう…エナジードリンクでもいいぞ』

P『もんすたーえなじーありますか？（のヮの）』

春香『常備済みだ』っロット買い！

P『…少しは自分を大切にしてください（のヮの ）』

春香『耳がいたい…』

P『…ね、寝る前に、早くえっちしましょう！』くぴくぴ！

春香『…こんな疲れた状態で出来るかな』ふらふら…

P『で、できます！』ぎゅー…

P『………あー…私の身体、抱き心地いい…///』すや…

春香『春香！？』

↓1

688：名無しさん：2019/10/02(水) 23:11:52 ID:yU5rPIgoO
やっぱ俺の体って疲れてて癒やしを求めてるのか…ちゅっ

689：名無しさん：2019/10/02(水) 23:25:53 ID:T2iXO3cs0

春香『…やっぱ俺の身体、疲れてて癒やしを求めてるのか…』ちゅ…

P『あふぅ………これ…むりです…』

春香『仕方ない…えっちパートはバトンタッチだ』

春香『俺たちは抱き合って見せつけてやろう』いちゃいちゃ…

P『あ………もう安価が…』


↓1 バトンタッチ！更に仲良し（意味深）なのは…

690：名無しさん：2019/10/02(水) 23:46:54 ID:yU5rPIgoO
¶_ﾟ ｰ.ﾟﾉv大人の色気ぴよ

691：名無しさん：2019/10/02(水) 23:54:53 ID:T2iXO3cs0
¶_'.ヮ')ﾘぴよ！？
¶_'.ヮ')ﾘちなみに今日はここまでですっ


P『ちょっ…ちょっと、Pさぁん！？¶；_'.ヮ')ﾘ』

小鳥『なんですか小鳥さん』服をぬぎぬきぽーいっ

P『な、何してるんですか！こんなことしてる場合じゃないですって！』

P『起きたら突然、お互いが入れ替わってるんですよ！？』

小鳥『だからこそじゃないですか』パンツもぽーいっ

小鳥『入れ替わりせっくす、なんて素敵なんだ…』 はぁはぁ…

P『いやぁぁ！自分に犯される〜っ！』じたばた！

小鳥『大人しくしててください、痛くしませんから』かちかち…

P『やぁん！』ぼろん…♡

小鳥『朝立ちのマイサンにラジオ体操だ』しこしこしこしこ…

P『や、やだぁっっ♡♡』びくんびくん！

↓1

692：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/10/02(水) 23:59:43 ID:yU5rPIgoO
毎朝してるんですかぁ!?あっあぁっ///

693：名無しさん：2019/10/03(木) 07:24:20 ID:7fB.9d4U0

小鳥『あーたらしーい朝がきたー』しこしこ…

P『こ、これ毎朝してるんですかぁ…！？///』あっあっ…///

小鳥『一人で寂しい時はいつでも慰めてるんです』足でしこしこ！

P『足コキはだめぇぇっ！///』びくんびくん！

小鳥『手が空きました、たわわな胸を堪能しましょうかね』もにゅんもにゅん…

P『そ、そんなに乱暴にしないでぇっっっ…///』

↓1

694：名無しさん：2019/10/03(木) 11:24:39 ID:fJlGD/vcO
こんなに胸が大きくてエロいのに事務員とかもったいない
色々事情がありゅんでしゅぅっ///びくんびくん

695：名無しさん：2019/10/03(木) 12:28:43 ID:7fB.9d4U0

小鳥『こんなにおっぱい大きくて』もにもに…

小鳥『太もももむちむちしてて』むちむち…♡

小鳥『顔もいいしエロいのに、事務員とかもったいないよなー』

P『色々事情がありゅんでしゅょ…///』はぁはぁ…

小鳥『あ、足止まってた』ぐにぐに…

P『足コキらめぇぇっっっ♡♡』びくんびくん！

小鳥『さて、俺もちょっと興奮してきたし』ぬちゅ…

小鳥『シましょっか？』

P『ま、まさか…こんなシチュエーションですることになるなんて…///』

小鳥『ビバ初体験ですよ、小鳥さん』ぐにぐに…

P『乙女の純情がぁっっ///』

↓1

696：名無しさん：2019/10/03(木) 12:34:22 ID:fJlGD/vcO
ここに挿れるとか生命の神秘…にちゃぁ

697：名無しさん：2019/10/03(木) 13:18:15 ID:7fB.9d4U0

小鳥『ここに挿れたら赤ちゃんができるとは…生命の神秘』にちゃ…♡

P『あ、あんまり見せないでください…自分のとは言え恥ずかしいです…//』目逸らし…

小鳥『今から小鳥さんがこの中に挿れるんですよ？』

P『わ、私がリードするんですか！？』

小鳥『俺でもいいですけど』

P『…乙女としてはリードされたい』

小鳥『かしこま！』くぱぁ！

P『乙女の身体借りてる自覚あります！？』

↓1

698：名無しさん：2019/10/03(木) 13:30:13 ID:fJlGD/vcO
ほらほら、挿れてみよっ香るだろ ふわりんこ
なんだか私にはない本能がが…

700：名無しさん：2019/10/03(木) 19:22:36 ID:7fB.9d4U0

小鳥『ほらほら、挿れてみようZE！』かもかも！

P『なんだか…私にはない本能が……』はぁはぁ…

P『……多分痛いですよ？』腰を掴んで…

小鳥『なるべく優しくしてくださいな』

P『手加減なんてできませんよ！元々力加減わからないのに！』ぴよー！

↓1

701：名無しさん：2019/10/03(木) 19:41:28 ID:fJlGD/vcO
俺もわからんないからドーンとカモン！
わかりました…ドーンと！

702：名無しさん：2019/10/03(木) 21:23:48 ID:N0EmzTMM0
ζ*'ヮ')ζただいまなの…


小鳥『俺もわからんないから、ドーンとカモンですよ！』へいへい！

P『わかりました…ドーンと……！』

P『私、大人になりますっ』がちっ！

小鳥『やさしくしてね…///』なよなよ…

P『なんだか複雑ですね…』

P『…まずはこのおちんちんを』

P『この中に……中に…！』ぷるぷる…

小鳥『がんば！』

P『他人事ですね！？』

↓1

703：名無しさん：2019/10/03(木) 21:33:16 ID:N0EmzTMM0
ζ*'ヮ')ζただいまなの…


小鳥『俺もわからんないから、ドーンとカモンですよ！』へいへい！

P『わかりました…ドーンと……！』

P『私、大人になりますっ』がちっ！

小鳥『やさしくしてね…///』なよなよ…

P『なんだか複雑ですね…』

P『…まずはこのおちんちんを』

P『この中に……中に…！』ぷるぷる…

小鳥『がんば！』

P『他人事ですね！？』

↓1

704：ノ从* -ヮ-从乙カレーなの：2019/10/03(木) 22:26:20 ID:fJlGD/vcO
もう、どうにでもなぁれ〜！えいやっ

705：名無しさん：2019/10/03(木) 22:46:25 ID:N0EmzTMM0

P『も、もうどうにでもな〜れっ！』ぬぶんっ！

小鳥『あぬびす！？』びくんっ！

P『あっ…い、勢いよくやりすぎちゃいました…！』あたふた…

小鳥『ぽぽぽぽ』白目…

P『だから言ったじゃないですか…ぬ、抜きます？』

小鳥『…』肩をがしっ

P『きゃっ！？』

小鳥『おれにまいにちみそしるとこどもをつくってくれ』白目…

P『まいにち無理なものがありますけど！？』

↓1

706：名無しさん：2019/10/03(木) 22:50:10 ID:fJlGD/vcO
味噌汁なら毎日作りますけど…動かしますね
あああおぉお

707：名無しさん：2019/10/03(木) 23:16:54 ID:N0EmzTMM0

P『…味噌汁なら毎日作りますけど……///』ぽ…

P『ていうか、こんなところでプロポーズしないでください！動かしますよ！』ぷんすか！

小鳥『ああああああああ！！？？』

P『ビビりすぎです！漢見せてください！』開き直りました！

P『…えいっ』ぬぶんっっ

小鳥『はぎぃ！？』

P『…あ、自分のレイプって悪くないかも』むらむら…

↓1

708：名無しさん：2019/10/03(木) 23:22:40 ID:fJlGD/vcO
今度自分をモデルに同人誌でも…ふむふむぱんぱ

709：名無しさん：2019/10/04(金) 00:02:01 ID:iWUH6x7.0

P『今度自分をモデルに同人誌でも…』ぱんぱんっ

P『あ、でも模写が大変よね…ずっとこのままかわからないし』おっぱいもみもみ…

P『なら、しばらくこのままでいたいわぁ』ぱんぱんっ

P『どう思います？プロデューサーさん』ちら…

小鳥『』

P『…』

P『それと、その後の生活もネックよねぇ』ぱんぱんっ

P『私がプロデューサーやって、Pさんが事務員！』ぱんぱんっ

P『んっ』どぷっ♡

P『ふぅ』

P『えぇと…そうだわ、トイレとかも大変よねぇ』

↓1 ピヨちゃんふけってる！

710：名無しさん：2019/10/04(金) 00:34:48 ID:1apGYrfEO
そりゃあ馴れるかもしれないけど〜マンネリとかスリスリ

711：名無しさん：2019/10/04(金) 00:40:08 ID:iWUH6x7.0

P『そりゃあ、毎日やれば馴れるかもしれないけど〜…』ぬぽっ♡

小鳥『』びくんっ

P『マンネリ化しちゃうわよねぇ』お尻をなでなで…

P『トイレできれば、お風呂も大丈夫だと思うし？』

P『あ、でも…それなら夫婦になって新しい人生を…//』きゃっ…

P『悪くないわね、私は旦那さん！』ぎゅっ！

小鳥『あふん』

P『ウェディングドレス着れないのは残念だけど…』

P『私には可愛い奥さんがいるもの！何も問題はないわ！』

P『…』

P『あれ？私、なんで抱き合ってるんだっけ？』

小鳥『おはようございます』ぐったり…

P『きゃぁぁ！？なんて格好してるんですか！///』

↓1

712：名無しさん：2019/10/04(金) 01:19:13 ID:py.nTsGw0
それは、自分が、しってるはず...がくっ

713：名無しさん：2019/10/04(金) 07:24:51 ID:r8Cw/8vY0

小鳥『それは…………それは、自分が、しってるはず...』がくっ…

P『Pさん！？しっかりして！Pさーんっ！？』ゆさゆさ！

P『い、一体何が…』じぃ…

小鳥『…』裸！

小鳥『…』下から溢れる精液！

小鳥『…』ぐったり！

P『…』

P『事後！？』がびーん！

P『ええっ、もしかして貴重な初体験せっくすを無意識に済ませちゃったの私！？』

P『や、やぁん！ノーカンです！起きてくださいPさぁん！』ゆさゆさ！

小鳥『かわのむこうのおばあちゃん…』

P『行かないでぇぇ！身内ならせめて親御さん紹介してからぁぁ！』

ー


ーー


ーとある世界ー



ーとある、白い空間ー




P『…』ぽつん…


ー目が覚めたら、知らない部屋にいたー


ー周りが真っ白で、密室ー

ー閉じ込められた…ようなんだがー


たくさんのおしり『』ふりふり…


P『壁からおしりが生えてる…』






P『えっ、前の世界に比べてアブノーマルな展開すぎないか？』

↓1

714：ノ从* -ヮ-从たまにみるお尻展開なの：2019/10/04(金) 11:05:43 ID:1apGYrfEO
一人つっこみは置いといて…なんなんだ、桃みたいな？

715：名無しさん：2019/10/04(金) 11:33:06 ID:r8Cw/8vY0
ζ*'ヮ')ζたまに書きたくなる！


P『一人つっこみは置いといて…』ちらり…

→たくさんのおしり

P『なんなんだあれ、桃みたいだな』

P『見た目からすると、女の子のお尻みたいだが』

P『…パンツ履いてないし』

P『おしりの主の声は…』

↓1 聞こえる？

716：名無しさん：2019/10/04(金) 11:54:20 ID:1apGYrfEO
聞こえる…おしり？おしり！

717：名無しさん：2019/10/04(金) 12:34:31 ID:r8Cw/8vY0

おしり『━━！』ふりふり！

P『お、聞こえるぞ』

P『じゃあとりあえず、そこの…』

→ちょっとおおきなおしり

P『このおしりに話しかけてみよう』

P『おーい、おしりさん』ぺしぺし！

『ちょっ、叩かないでください！』

P『…』

P『…』冷や汗…

P『律子…？』

りつこひっぶ『私ですって！助けてください！』ふりふり！

↓1

718：ノ从* -ヮ-从vore(飲み込む)系っていうのがあってなの：2019/10/04(金) 12:45:17 ID:1apGYrfEO
お尻が喋ってる…どうしてこうなったんだ？

719：名無しさん：2019/10/04(金) 13:14:59 ID:r8Cw/8vY0
ζ*'ヮ')ζ熟知してるの！その一端が律子Pのあれなの

P『お尻が喋ってる…どうしてこうなったんだ？』

りつこひっぷ『…あのですね、私がお尻だけになったとでも？』

P『？』

りつこひっぷ『壁の仕切りの反対側に、ちゃんと私がいるんですってば！』ふりふり！

P『てことは、みんなそうなってるのか？』

日焼けしたおしり『そうなんだよー！助けてー！』ふりふり！

こぶりのおしり『早くなんとかしなさいよ！』ふりふり！

P『つまり…壁を仕切りに、下半身だけこっちだけに出されてるのか』

P『四つん這いの体勢か？』

りつこひっぷ『そんな感じです…』

P『全裸か？』

りつこひっぷ『…………見ればわかるでしょ』

P『おっぱいはそっち側か…惜しい』

こぶりのおしり『変態っ！///』ぷんすか！

↓1

720：ノ从* -ヮ-*从なの///：2019/10/04(金) 13:33:32 ID:1apGYrfEO
それで、俺はどうすればいいんだ…つんつん

721：名無しさん：2019/10/04(金) 14:10:56 ID:r8Cw/8vY0
ζ*'ヮ')ζ次はそのネタで書こうかな？


P『それで、俺はどうすればいいんだ…？』つんつん…

いおりひっぷ『つ、つつかないでぇっ！///』ぷるぷる…

りつこひっぷ『どうしてこうなったかもわからないですし…どうしたらいいのかしら』

ぽすんっ

P『…お？なんかふってきた』ひょい…


メモ『いつも頑張ってるあなたに、シ放題を与えます！』


P『！？』

メモ『思いのままに性欲をぶつけましょう！』

メモ『なおあなたが心から満足しないとここから出れません』


P『…えー』

りつこひっぷ『何かわかりました？』

P『…』

P『せっくすしないと出れない部屋だって』きりっ！

おしりたち『えーっ！？』

↓1

722：名無しさん：2019/10/04(金) 14:41:52 ID:1apGYrfEO
どうしよう、触るだけでいいのに指を穴に

723：名無しさん：2019/10/04(金) 16:22:45 ID:r8Cw/8vY0

いおりひっぷ『何よそのふざけた部屋はっ！』ぷんすか！

はるかひっぷ『せ、せっくすって…///』

あずさひっぷ『こ、こんなところで……///』そわそわ…

P『…声でようやく誰のお尻か判別できるな』うぅむ…

P『…』
（ちょっと誇張したが、満足するためには致し方なし！）

（こうなったらこのシチュエーション、楽しむぞ！）

いおりひっぷ『ちょ、ちょっと！他に方法ないの！？』

P『あるかなー』指を穴に…

P『てい』つんっ

いおりひっぷ『みゃんっ！？』

↓1

724：名無しさん：2019/10/04(金) 16:33:28 ID:1apGYrfEO
これが女の子の穴…ずぷずぷ

725：名無しさん：2019/10/04(金) 16:51:39 ID:r8Cw/8vY0

P『これが女の子の穴か…』ぬぷぬぷ…

りつこひっぷ『ちょ、ちょっと！？本当にやるんですか！？』

P『そうしないと出られないんだ、永遠にこうよりマシだろ？』つんつん…

いおりひっぷ『やんっ、あんっ♡』ひくひく…

みきひっぷ『は、ハニー！えっちなことはダメだと思うな！///』ふりふり！

P『隣は美希か、丁度片手が空いてる』くりくり…

みきひっぷ『やぁんっ♡』

ゆきほひっぷ『ふ、二人とも、声が…///』むらむら…

あずさひっぷ『…///』
（やだ……ドキドキしてきちゃう…///）

↓1

726：名無しさん：2019/10/04(金) 17:25:33 ID:1apGYrfEO
手が二つなのが残念だ、他の指を挿れようにも届かない…舐めようか

727：名無しさん：2019/10/04(金) 18:04:29 ID:r8Cw/8vY0

P『手が二つなのが残念だな、他の指を挿れようにも届かない』くちゅくちゅ…

いおりひっぷ『くちゅくちゅらめぇぇ！///』
みきひっぷ『へんになっちゃうのぉっ…///』

P『…待てよ？』

P『右手と左手…そして』

P『顔があるな…』

おしりたち『！？』

P『ぺろぺろしよう』

↓1 どのおしりをぺろぺろしよう？

728：名無しさん：2019/10/04(金) 18:44:53 ID:1apGYrfEO
やっぱり貴音のお尻、桃の味がするのかな

729：名無しさん：2019/10/04(金) 19:55:48 ID:KvRvKwOE0

P『…おひめちーん？』

たかねひっぷ『』びくっ！

P『お、そのたわわなお尻か』じりじり…

たかねひっぷ『ち、違います！これは違います！』ふりふり！

P『何が違うんだい？』

たかねひっぷ『あなた様が目の前で見てるお尻は…』

たかねひっぷ『響のです』

ひびきひっぷ『えぇ！？』

たかねひっぷ『ですので、目の前のものはご遠慮ください』

↓1

730：名無しさん：2019/10/04(金) 20:09:30 ID:1apGYrfEO
いんや違わない、俺はプロデューサーでみんなの体調管理も仕事のうちだ…大きさ色と声でわかるさ

731：名無しさん：2019/10/04(金) 21:09:23 ID:KvRvKwOE0

P『…』

P『いんや、違わない』

たかねひっぷ『あなた様…？』

P『俺はプロデューサーで、みんなの体調管理も仕事のうちだ…』

P『それをこなしてる俺には、誰のお尻がどんなものかさえ』

P『大きさ色と声でわかるさ』きりっ

たかねひっぷ『あなた様…//』きゅん…

りつこひっぶ『いやそれセクハラですからね？』

ひびきひっぶ『声のトーンが美味しんぼだぞ』

みきひっぷ『はにぃ、はやくイきたいの…！』

いおりひっぷ『じらさないでよぉ…！』

P『お預け』

いおみきひっぷ『…///』

P『じゃ、貴音のたわわなお尻を頂くとしよう』

↓1

732：名無しさん：2019/10/04(金) 21:17:34 ID:1apGYrfEO
ではいただきます…顔をお尻にうずめてペロペロそして舌入れちゅーちゅー、両手で掴んで感触味わい

733：名無しさん：2019/10/04(金) 21:59:43 ID:iWUH6x7.0

P『では…いただきます…』手を合わせて…

たかねひっぷ『な、なにをなさるのですかっ』ふりふり…

P『まずは顔を…』

P『お尻にうずめる』ぽにゅん♡

たかねひっぷ『きゃっ！？』

P『んもふもふ』ふんふん…

たかねひっぶ『お、おやめくださいっ！そんなところに、顔を埋めるなど…！///』

P『…』穴をぺろぺろ…

貴音『んひぃっ！？』

P『…』舌入れちゅーちゅー…

貴音『あんっっ♡』

P『…』揉みながらぺろぺろ…



ーアイドルサイドー

貴音『な、なめとらないでぇっ…！///』びくんびくん！

響『す、すごい顔なってるぞ…』

あずさ『はぁ……はぁ…///』そわそわ…

雪歩『………濡れてきちゃったかも…』

↓1

734：名無しさん：2019/10/04(金) 22:17:17 ID:1apGYrfEO
や、やめっやめやめてくだっくださいましししし…////びくびくんっ
バグったようになってるぞ…

735：名無しさん：2019/10/04(金) 22:46:09 ID:iWUH6x7.0

『すーはーすーはー…』

貴音『や、やめっ、やめやめてくだっくださいましししし…////』びくびくんっ！

響『バグったようになってるぞ…』

美希『ミキもイきたかったのに！』むす！

伊織『まったく、あいつワガママなんだから』

響『伊織が言うのそれ』

↓1

736：名無しさん：2019/10/04(金) 23:05:35 ID:py.nTsGw0
でも、自分もどんなのか気になるぞ...///

737：名無しさん：2019/10/04(金) 23:23:12 ID:iWUH6x7.0

響『…でも、自分もどんなのか気になるぞ……///』どきどき…

律子『や、やめておきなさい、あの人何するかわからないわよ？』

貴音『きれいになれちゃいましゅぅぅぅ♡』びくんびくん！

響『わー…』

律子『…もしかして次は、あんたの番かも？』

響『そ、そんなぁ！自分、心の準備ができてないぞー！？』がーん！

↓1

738：名無しさん：2019/10/04(金) 23:30:18 ID:py.nTsGw0
隣だし、もしかしたら

739：名無しさん：2019/10/05(土) 02:08:04 ID:Pjpk5fmw0
ζ*'ヮ')ζ寝落ちしちゃったの、ごめんね
ζ*'ヮ')ζ朝に更新するの

740：名無しさん：2019/10/05(土) 09:24:55 ID:Pjpk5fmw0

律子『隣だし、もしかしたら…』

響『う、うぅ…///』そわそわ…

千早『…それより、こんなことをした犯人は誰なのかしら？』

真『ボクたちをこんな目に合わせて、どうするつもりなのかな…』

春香『…変な人に裸見られるよりはいいけどね』

あずさ『プロデューサーさんになら？』じー…

春香『…………OKかもです』きゃっ…

やよい『ζ*'ヮ')ζ？』

真美『やよいっちが状況を掴めてないね…』

↓1

741：名無しさん：2019/10/05(土) 11:06:58 ID:JVWl6.bcO
でもあぁなりたくないかなあ 貴音みて

742：名無しさん：2019/10/05(土) 11:43:45 ID:Pjpk5fmw0

真『…でも』ちらり…

貴音『……っあ………あんっ…///』とろん…

真『あぁはなりたくないかも…』

春香『でも…プロデューサーさんとシなきゃ、出れないんだよね…？』

律子『…違うかもしれないわよ？』

春香『え？』

律子『もしかして、全員じゃないとか』

千早『つまり、一人だけ？』

律子『そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない』

律子『どのみち…結果を待つしかないわよね』


P『…ここまでしたらムラムラしてきた』

P『満足しないように、ほどほどにしないと…』ちらり…

あずさひっぷ『』ぽたぽた…

P『…なんかすでに興奮してる人がいる』

↓1

743：名無しさん：2019/10/05(土) 12:04:46 ID:JVWl6.bcO
次に大きいから、あずささんかな…美味しいかな？

744：名無しさん：2019/10/05(土) 12:23:22 ID:Pjpk5fmw0

P『次に大きいから、あずささんかな…』じぃ…

P『美味しいかな？』

たかねひっぷ『あ、あなたさまぁっ、まだ終わっていませんっ』ふりふり…

P『お預け』

たかねひっぷ『殺生なっ』

P『…さて、次は』お尻を掴んで…

あずさひっぷ『！』びくっ

P『…すごいことになってますよ、あずささん』

あずさ『は、はしたない…ですよね…///』

P『いや、人間欲望はあるもんです』

P『当然、俺にも』ぼろん…

↓1

745：名無しさん：2019/10/05(土) 12:25:20 ID:JVWl6.bcO
デキないためにもお尻に注ぎますね、腹ぼてになるかな

746：名無しさん：2019/10/05(土) 14:41:58 ID:Md5JD2vM0

P『しかし、今避妊具はないので…』

P『デキないためにもお尻に注ぎますね、腹ぼてになるかな？』お尻を掴んで…

あずさひっぷ『や、優しくしてくださいね…///』そわそわ…

P『よし…やるぞやるぞ、初体験』

P『…先っちょ』ずぷ…

あずさひっぷ『ん゛ぅ…！』

↓1

747：名無しさん：2019/10/05(土) 14:49:11 ID:JVWl6.bcO
キツキツだけど気持ちいいー…動かしますよ
ああああぁぁんんっ////ごりごりすりゅぅ

748：名無しさん：2019/10/05(土) 15:32:20 ID:Pjpk5fmw0

ーアイドルサイドー

『キツキツだけど気持ちいいなぁ…』ずぷぷ…

あずさ『あ゛ぅ゛…♡』

『動かしますよー』ずちゅずちゅっ

あずさ『ああああぁぁんんっ////』びっくん！

律子『わ、わぁ…』ごくり…

あずさ『ごりごりすりゅのぉぉっっっ♡』

やよい『あずささん、気持ち良さそうです！』

春香『こ、これ…子供に見せちゃいけないよー…///』そわそわ…

あずさ『はずかしいのにっ、はずかしいのにぃぃっっ♡』

美希『ずるいの…まだお預けなのに』

伊織『…またムラムラしてきたわ』そわそわ…



P『あぁ……幸せだ』ぱんぱんっ

P『あずささんとこんな形でできるとは…！』ぱんぱんぱんぱんっ

P『人生一番の幸せだ』


がちゃ！


P『ん？』

伊織『あ、あれ？』

律子『仕切りがなくなった…』

P『…』ちら…

あずさ『もっとぉ…』はぁはぁ…

P『…』

P『…』冷や汗…

↓1

749：名無しさん：2019/10/05(土) 15:45:47 ID:JVWl6.bcO
俺は下を出してあずささんをイかし出し入れして、他アイドルは若干赤らめたりひくついたりして大多数は見つめている、いや睨んでる？

750：名無しさん：2019/10/05(土) 16:16:45 ID:Pjpk5fmw0

律子『…さて、いったん止めましょうか？』じと…

Ｐ『…』ちら…

あずさ『焦らさないでください…♡』

Ｐ『…』

Ｐ『…』ぬちゅぬちゅ！

律子『！？』

あずさ『あんあんっ♡』

春香『つ、続けるの…？』

千早『…そんなことしてる場合じゃないのに』じと…

やよい『見えないよー』目隠し…

響『見ちゃダメだぞっ///』

美希『ずるいの！次はミキなの！』

伊織『…///』じと…

雪歩『…♡』はぁはぁ…

貴音『…ところで、これの犯人は誰だったのでしょう』はて…？

―

――

↓１
１　いただきますなお話
２　いつものお話

751：名無しさん：2019/10/05(土) 16:22:13 ID:JVWl6.bcO
ノ从* -ヮ-从平成が終わるみたいねスレ>>29〜>>680続きやりたいの
Pと仲を深めていくと力が目覚めるとか戻るとか

752：名無しさん：2019/10/05(土) 16:47:26 ID:JVWl6.bcO
ノ从* -ヮ-。从無理とか気分が乗らなかったら1でお願いするの嫌いにならないでなのぉ

753：名無しさん：2019/10/05(土) 16:47:59 ID:Pjpk5fmw0

『ほ、本日は、私のライブに来てくれて…ありがとうございますぅ！』

『一生懸命、歌いますね！』



P『…』


神様を信じますか？


…と聞かれたら、どう答える？


俺だったらこうだ。


目の前にいる。


…え？ただの女の子じゃないかって？


うるさいな、俺にとっちゃ崇めるくらいの神様なんだよ。



…それに時々、変な夢も見るんだ。



彼女たちが本当の神様で。


俺はそのごたごたに巻き込まれる夢。


不思議と、現実な…そんな夢。



P『…おっと、そろそろライブが終わるか？』

雪歩『プロデューサーっ』とてとて…

P『お疲れ様、雪歩』

雪歩『はいっ』ぎゅー！

P『…』

P『…最近、雪歩が積極的な気がする』

↓1

754：名無しさん：2019/10/05(土) 16:51:02 ID:JVWl6.bcO
男性恐怖なんて嘘みたいで、でも信頼というか克服してくれてるのか

755：ノ从* -ヮ-从ありがとうなの：2019/10/05(土) 16:51:34 ID:JVWl6.bcO
雪歩(白の指輪:植物と豊穣の神様

小鳥(:愛と性欲の神様

伊織(桃色のリストバンド:富と魅力の神様

千早(青のバンクル:文化と楽歌の神様

春香(赤いリストバンド:勇気と決断の神様

やよい(燈色の指輪:家族と元気の神様

亜美(黄色のイヤリング右:空想と投影の神様

真美(黄色のイヤリング左:現実と創造の神様

響(浅葱色のブレスレット:自然と動物の神様

あずさ(紫のネックレス:運命と道標の神様

美希(黄緑色のバンクル:才能と睡眠の神様

律子(緑のチョーカー:常識と探究の神様

真(黒のイヤリング片っぽver:武芸と努力の神様

貴音(臙脂色の時計:空間と時間の神様

756：名無しさん：2019/10/05(土) 17:06:36 ID:Pjpk5fmw0
ζ*'ヮ')ζいえいえなの！
ζ*'ヮ')ζまとまると結構スケールでかいの書いたんだね…


P『…』なでなで…
（男性恐怖なんて嘘みたいだな…）

雪歩『はぅ』すりすり…

（でも…信頼というか、克服してくれてるのか？）

P『…雪歩、そろそろ人が来る』

雪歩『あ…はいっ』離れて…

P『だいぶ俺にも慣れてきたな』

雪歩『なんででしょう…夢を見てからですね』

P『どんな夢？』

雪歩『長い長い旅のお話なのはわかるんですけど…』

雪歩『私がプロデューサーになっちゃったりしたのは覚えてますっ』

P『俺に？』

雪歩『はい…そのせいか、プロデューサーは怖くないんだなぁって…//』ぽ…

P『…』
（なんだか、俺の夢に近いような）

↓1

757：名無しさん：2019/10/05(土) 17:10:17 ID:JVWl6.bcO
俺も冒険したような似た夢を…不思議だよな合宿でみんなもなんか言っていたような

758：名無しさん：2019/10/05(土) 17:21:10 ID:Pjpk5fmw0
ζ*'ヮ')ζ今も合宿してることにしよう！


P『俺も見たんだよな、冒険したような似た夢を…』うーん…

雪歩『そういえば言ってましたね』

P『不思議だよな…みんなもなんか言っていたような』

雪歩『合宿場に帰ったら、みんなに聞いてみます？』

P『いや…問題ない、ただの夢だし』

雪歩『…じゃあ、私と二人で夢の話を……///』もじもじ…

P『…おっと、もうこんな時間だ』

P『さ、早く着替えて帰るぞ』

雪歩『あ……はい』

P『…』
（…まぁ、少し気になってはいるけども）




ー数分後ー



P『…』

P『遅い』

P『携帯にも連絡ないし…こんなに時間かかるのか？』

P『…そもそも更衣室にもいないとか』こんこん…

P『…』返事がない…

P『……雪歩、いるか？』少しだけ開けて…

→雪歩の服

P『服だけ？』

→白い指輪

P『…指輪』

↓1

759：ノ从* -ヮ-从ハチャメチャで好きな話なの：2019/10/05(土) 17:28:14 ID:JVWl6.bcO
見覚えがある指輪…どこかへ、服を置いて隠れるとかないし…拾う

760：名無しさん：2019/10/05(土) 17:32:35 ID:Pjpk5fmw0
ζ*'ヮ')ζえへへーそんなにほめんなよぅ


P『見覚えがある指輪…』

P『…雪歩？いないのか？』きょろきょろ…

P『考えれば服を置いて隠れるとかないよな…』

P『…』指輪を拾って…

P『綺麗な指輪だな』

P『…』

P『ちょっとだけ付けてみよう』す…

P『…』

P『……ふぇ？』ぱちくり…

P『あ、あれ？私…お着替えしてたはずだよね？』ぽぇぇ？

P『プロデューサーが待ってるし…早くしなきゃっ』ぬぎぬぎ…

P『…』っ脱ぎたてスーツ

P『……………え？』

↓1

761：名無しさん：2019/10/05(土) 17:39:48 ID:JVWl6.bcO
ふえぇっ!?なんでプロデューサーのスーツなの!?!?

762：名無しさん：2019/10/05(土) 17:46:40 ID:Pjpk5fmw0

P『ふえぇっ！？な、なんでプロデューサーのスーツなの！？』

P『わ、私今、自分の服を脱いだよね？』あたふた…

P『…』っPのスーツ

P『…///』くんくんはすはす…

（…雪歩）

P『はぅ！？』びく！

P『ご、ごめんなさい！はしたないことしてごめんなさいぃ！』ふぇぇん！

（そ、それはいいんだが…雪歩）

P『ふぇ？』

（今、多分俺の身体使ってるぞ）

P『…プロデューサーの身体？』じぃ…

P『…』さわさわ…

P『…』→鏡

P『わ、私…プロデューサーになっちゃった…』ぽぇぇ…

（身体の所有権は雪歩にあるみたいだな）

P『ど、どうしよう…』そわそわ…

P『恥ずかしいような、少し嬉しいような…///』

↓1

763：名無しさん：2019/10/05(土) 17:52:32 ID:JVWl6.bcO
どうしてこうなったんですかぁ？自分の服をたたんで
この白い指輪をはめたらなった

764：名無しさん：2019/10/05(土) 18:05:46 ID:Pjpk5fmw0

Ｐ『どうしてこうなったんですかぁ…？』自分の服をたたみますぅ…

（この白い指輪をはめたらなったんだ）

Ｐ『あ…この指輪ですね』

（むしろ、どうして指輪なんかに…）

Ｐ『そういえば、急に意識がふわっとして…』

（その時、何か考えてたか？）

Ｐ『…』ぴくっ

Ｐ『…な、何も考えてないですぅ、早くお着替えしなきゃって……』たたんでたたんで…

（そうか…）

Ｐ『…』っ雪歩のパンツ

（……薄い水色）

Ｐ『み、見えてるんですかぁ！？//』

（か、感覚は共有なんだよ）

Ｐ『はぅぅ…///』

↓１

765：名無しさん：2019/10/05(土) 18:08:10 ID:JVWl6.bcO
だから雪歩の思ってることが筒抜けだったり
恥ずかしいですぅ///

766：名無しさん：2019/10/05(土) 18:21:54 ID:Pjpk5fmw0

（だから、雪歩の思ってることも筒抜けだったり…）

P『は、恥ずかしいですよぉ…///』はぅぅ…

（…とりあえず、早く更衣室から出ようか）

P『は、はい…///』


ー外に出ましたー

P『プロデューサーのまま外に出ちゃった…』

（指輪は外せないのか？）

P『外したら、私は指輪の中に戻っちゃうんですかね…』

（…それは不安だな、しばらく俺の中にいた方がいい）

（とりあえず事務所に戻ろうか）

P『はいっ』



ー事務所ー

P『お、お疲れ様ですぅ…』がちゃ…

小鳥『あ、お疲れ様です♪』

小鳥『……あれ？なんだかプロデューサーさん…雰囲気変わりました？』

P『ふぇ？』

（確かに見た目、雪歩みたいになってるからな）

↓1

767：名無しさん：2019/10/05(土) 18:29:59 ID:JVWl6.bcO
ほんわかというか、ふんわりというか

768：名無しさん：2019/10/05(土) 18:45:39 ID:Pjpk5fmw0

P『どういう風に変わりましたかぁ…？』ぽぇぇ？

小鳥『うーん…ほんわかというか、ふんわりというか』

小鳥『雪歩ちゃんみたいなんですよね…』

P『はぅ』ぎくっ！

小鳥『…あ、雪歩ちゃんは直帰ですか？』

P『あっ…はいっ』

小鳥『雪歩ちゃん、最近プロデューサーさんの話ばかりしてるんですよ♪』うふふ…

（そうなのか？）

P『…///』

小鳥『雪歩ちゃんにはちゃんとスキンシップ取ってあげてくださいね♪』



P『…恥ずかしいですぅ』机に伏せて…

（まぁまぁ…俺は嬉しいしな）

（…あ、そういえば……こうなってから何かできそうな気がする）

P『何ができるんですか？』

（………ちょっと待ってくれ）




ーPの深〜い心理の中ー

P『よっ』着地！

P『ここは…』

→たくさんの本棚

P『本棚？…どんな本が』ひょい…

→萩原雪歩の恋心

P『…』

P『けしからん本だな』立ち読み！

『な、なんだか、心を覗かれてる気がしますぅ…！』

↓1

769：名無しさん：2019/10/05(土) 18:49:08 ID:JVWl6.bcO
気のせい気のせい…ペラペラほうほい

770：名無しさん：2019/10/05(土) 19:01:33 ID:Pjpk5fmw0

P『気のせい気のせい…』ぱらぱら…

P『…ふむふむ？』

私、萩原雪歩は

プロデューサーが好きです。

P『…うぉふ』

弱虫な私を支えてくれて、

見捨てないでいてくれる、プロデューサーが好きです。

P『ど直球に伝えられると照れるな』本をしまって…

P『色んな本があるんだな…細かい』

P『…ん、よく見たら』

P『俺の本棚と、雪歩の本棚があるんだな』

P『…』

P『俺の本棚の本を雪歩の本棚に入れたらどうなるんだろう』ふむ？

P『…俺の方から適当に』ごそごそ…

P『これにしよう』っ男らしさの本

P『よいしょ』雪歩の本棚に…

『ひぅっ』ぴくっ

P『さ、どうなるかな？』

↓1

771：名無しさん：2019/10/05(土) 19:07:03 ID:JVWl6.bcO
なんだか恥ずかしくなくなったような…ぐでぇと机にもたれかかってる
ほほぅ面白い！他には色々やってから

772：名無しさん：2019/10/05(土) 19:21:33 ID:Pjpk5fmw0

ー事務所ー

P『あれ…なんだか、恥ずかしくなくなったような…』ぐでぇ…

（ほほぅ…面白いな）

（他には…）

P『…？』ぽぇ…

P『なんだか、私が私じゃなくなってきてる気がする…』はぅぅ…

P『プロデューサー、俺に何かしてないよな？』

（どうしたいきなりー？）

P『なんか俺、変じゃないか？』

↓1

773：名無しさん：2019/10/05(土) 19:26:01 ID:JVWl6.bcO
変じゃないさ、こんな感じだったよ
あんまりやったらおかしくなるからほどほどにしないと 本を変えたり戻したり楽しんだりラジバンダリ

774：名無しさん：2019/10/05(土) 19:47:10 ID:Pjpk5fmw0

（変じゃないさ、こんな感じだったよ）

P『そうだったかな…』ぽぇ…


ー心理本棚ー

P『ふむふむ』

P『あんまりやったらおかしくなるし、ほどほどにしないと…』

P『本を変えたり』す…

P『戻したり』すす…

P『楽しんだり』

P『ラジバンダリ』

（何か言いましたかぁ…？）

P『何もないよ、雪歩』


ー事務所ー

P『っ』ぴく…

P『…プロデューサー……///』そわそわ…

（トイレかな）

P『はぅ…//』

↓1

775：名無しさん：2019/10/05(土) 19:49:16 ID:JVWl6.bcO
行ってきて大丈夫だ、なんならトイレの時だけ性別成分を変えるが

776：名無しさん：2019/10/05(土) 20:13:01 ID:Pjpk5fmw0

（行ってきて大丈夫だよ、雪歩）

P『でも…///』

（…なんならトイレの時だけ性別成分を変えるが）

P『ふぇ…なんの話ですか？』

（あ、でもないんだ）

P『…お手洗い行かなきゃ……』そーっと…



ーお手洗いー

→便器

P『…///』どきどき…

（オティンティーンは敵じゃないぞ）

P『こ、心を読まないでくださいぃ…///』

↓1

777：名無しさん：2019/10/05(土) 20:15:54 ID:ciGxHyLs0
大丈夫、俺がついてるし知識もあるからいけるって　今は男気あるだろう？すっすっ

778：名無しさん：2019/10/05(土) 20:36:42 ID:Pjpk5fmw0

（大丈夫、俺がついてるし…知識もあるからいけるって）

P『ち、知識なんてないですよぉ！』

（今は男気あるだろう？）すっすっ…

P『…』

P『それもそうだな』座って…

P『向き変えて…こうして』

P『…』じょぼぼ…



P『なんでちゃんとできちゃうんですかぁ！///』ぽぇぇ！

（なんのことかなー）

P『ぷーろーでゅーさー…？』ぷくぅ…

↓1

779：名無しさん：2019/10/05(土) 20:39:54 ID:ciGxHyLs0
きっと俺が入ってるからだよ(適当　良かったじゃないか

780：名無しさん：2019/10/05(土) 20:57:01 ID:Pjpk5fmw0

（きっと…俺が入ってるからだよ）適当！

P『むぅ』

（よかったじゃないか、困らなくて）

P『そうですけど…///』もじもじ…

（あ、そうだ…早く雪歩の身体が外に出ないと）

P『そ、そうですぅ…お家に帰らないと心配されちゃう…』

（俺の中にいないかな…）



ー本棚とは別のエリアー

P『いないかな…』きょろきょろ…

P『身体ごと指輪に込められたら、こっちにも情報があるはず』

P『…お？』


巨大雪歩『…』


P『おー…エヴァみたいなやつがいた』

P『…ん？』ちら…

→神の本

P『こんなところに、変な本があるな…』

↓1

781：名無しさん：2019/10/05(土) 21:01:30 ID:ciGxHyLs0
神の本...絶対何か関係あるだろうこれ、他の本と違うし

782：名無しさん：2019/10/05(土) 21:09:56 ID:Pjpk5fmw0

P『神の本...絶対何か関係あるだろ、これ…』ひょい…

P『…他の本と違うし』ぱらぱら…

P『…ん？なんだこの文字…読めない』

P『まぁいいや、あとで雪歩の本棚に戻してあげたい……』

P『……が！今はそれより雪歩の身体を戻さないと』

P『おーい、起きろー』ぺしぺし！

巨大雪歩『』

P『おっぱい揉むぞー？おーい』触れようとしたら…

P『えっ』融合！


ー事務所ー

P『はぅぅ、お家に帰らないと…』

P『…あれ、プロデューサー？』

白い指輪『』きらきら…

P『わっ！？』

ぽん！

雪歩『…』着地っ

P『え………』

P『えええ！？』

雪歩『…お？外か？』裸！

雪歩『…』→雪歩っぱい

雪歩『おぉ？』もみもみ…

P『も、もしかして…プロデューサー？』

雪歩『おおぉ』もにもにもにもに…

↓1

783：名無しさん：2019/10/05(土) 21:29:33 ID:ciGxHyLs0
そんなに揉まないでくださいぃっ！///
いやぁ指輪の中で何かやったら入れ替わっちゃった、やわらかい
ひとまず休憩室へっ！！

784：名無しさん：2019/10/05(土) 21:44:25 ID:Pjpk5fmw0

P『え、えぇと…プロデューサーなんですよね…？』はぅぅ…

雪歩『すっげぇ、もちもちしてて気持ちいい』もにゅんもにゅん…

P『あ、あああ、あの…///』

雪歩『乳房もすげぇ綺麗…無限に揉める』むにむにむにむに…

P『そ、そんなに揉まないでくださいぃっ！///』はぅぅ！

雪歩『お、自分が目の前にいる』

P『ど、どうしてプロデューサーが私の身体で…？』

雪歩『いやぁ…指輪の中で何かやったら』

雪歩『入れ替わっちゃった』

P『そうですかぁ…入れ替わっちゃったんですねぇ』ほっ…

P『…じゃないですよぉ！私の身体ぁ！』ひーん！

P『は、裸ですし、ひとまず休憩室へっ！！』ばっ！

雪歩『あーれー』


ばたんっ


P『うぅ、こんなことになるなんて』ソファーに座って…

P『いったい私、どうしちゃったのかな…』はぅ…

雪歩『そう落ち込むなよ、俺がついてる』片手でもみもみ、片手で肩をぽんぽん…

P『私の胸を揉むの、止めてくださいぃ…///』

↓1

785：名無しさん：2019/10/05(土) 21:52:16 ID:ciGxHyLs0
で、色々ってなんですか...何を見たんですか？///目のやり場が
大きい雪歩がいて神の本があってかくしか...神様

786：名無しさん：2019/10/05(土) 22:02:37 ID:Md5JD2vM0

雪歩『ふぅ…堪能した』はふぅ…

P『そ、それで…色々ってなんですか...何を見たんですか？///』目のやり場が…///

雪歩『それがな…』

雪歩『俺の中に大きい雪歩がいて』

P『はぅ』

雪歩『神の本があって』

P『神様？』

雪歩『かくかくしかじかぽぇぽぇ』

P『つまり…神様の本が私の傍に…』

P『…というより、本棚で遊んでたんですねっ』ぷくぅ…

雪歩『すまんすまん』あはは…

P『…自分と話すのは慣れませんね』明るい私ですぅ…

↓1

787：名無しさん：2019/10/05(土) 22:08:01 ID:ciGxHyLs0
でも役にたっただろ？そうですけど...///タオルケット被せ
神様って夢の中みたいな話ですね、一緒に笑って怒って...キス、せセックス///

788：名無しさん：2019/10/05(土) 22:22:10 ID:Md5JD2vM0

雪歩『でもあの時役にたっただろ？』えへんっ

P『そうですけど...///』タオルケット被せて…

雪歩『別にいらないけどな』

P『目のやり場に困るんですぅ！///』

雪歩『そっか、まぁタオル越しに揉めるし』

P『こ、こほん…神様って夢の中みたいな話ですね』

P『…記憶の中にはそんな記憶はないのに……』むむむん…

P『一緒に笑って怒って...キスとか……せ、せっくすとか…///』きゃっ…

雪歩『せっくす…』

雪歩『もしかしてせっくすすれば元に戻るのでは？』てぃん！

P『思いついただけですよね…？』

雪歩『いやほら、漫画でよくあるじゃんか』

P『で、でも…』

雪歩『せっくすしようぜ』肩抱いて…

P『はぅ…///』きゅん…


P『って、自分とするんですかぁ！？』

雪歩『仕方ないだろ、こうなんだし』

↓1

789：名無しさん：2019/10/05(土) 22:30:04 ID:ciGxHyLs0
アイドルとするのに抵抗ないんですかぁ！？///ぽぇぇん
ヤったら元に戻って謎が解けるかもしれないだろ〜なぁ　かちゃかちゃ

790：名無しさん：2019/10/05(土) 22:49:19 ID:Md5JD2vM0
ζ*'ヮ')ζちょっと不定期なるの！ごめんね！

791：名無しさん：2019/10/05(土) 23:45:17 ID:Md5JD2vM0

P『アイドルとするのに、抵抗ないんですかぁ！？///』ぽぇぇん！

雪歩『ヤったら元に戻って…謎が解けるかもしれないだろ〜…なぁ？』かちゃかちゃ…

P『ず、ズボンを脱がさないでくださいぃ！』

雪歩『せいっ』

P『はぅ！』ぼろん…

雪歩『こうしてみると立派だな』

↓1

792：名無しさん：2019/10/05(土) 23:46:43 ID:JVWl6.bcO
見慣れたモノなのに大きくみえる…ジロジロみないで下さいよぅ///

793：名無しさん：2019/10/06(日) 01:08:57 ID:nBy8cLME0

雪歩『見慣れたモノなのに…大きくみえるな…』じぃ…

P『ジロジロみないで下さいよぅ///』かぁぁ…

雪歩『まぁまぁ、これも元に戻るためだって』

P『本当ですかぁ…？』

雪歩『本当本当』にぎっ！

P『あんっ♡』

雪歩『あ』


P『むぅぅ！』ぷくー！

雪歩『悪い悪い、悪気はなかったんだ』

↓1

794：名無しさん：2019/10/06(日) 01:14:43 ID:092guJ36O
こうしないと出にくいんだって、仕方がないことなんだ しゅっしゅ

795：名無しさん：2019/10/06(日) 02:31:56 ID:nBy8cLME0

雪歩『こうしないと出にくいんだって、仕方がないことなんだ』

P『へ、変な感じがしましたよぉ…』うるうる…

雪歩『気持ちよくなるから』しゅっしゅ…

P『ぁぅ…///』

雪歩『自分の喘ぎ声を聞くことになろうとは』しこしこ…

P『はぅ、ぁ…//』

↓1

796：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/10/06(日) 02:53:58 ID:092guJ36O
我慢しなくて良いからな、出そうになったら言ってくれ
んんっ、はぅ…//むずむず

797：名無しさん：2019/10/06(日) 03:55:17 ID:b.BmLrv.0
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね、おやすみ！


雪歩『我慢しなくて良いからな…出そうになったら言ってくれ』しこしこ…

P『んんっ……はぅ…//』むずむず…

雪歩『…邪魔だなこれ』タオルケットぽいっ

P『は、裸にならないでくださいぃ…///』

雪歩『興奮する？』

P『じ、自分の身体に興奮なんて…』どきどき…

雪歩『なら問題ないな、裸でも』

P『恥ずかしいですよぉ…！///』

雪歩『よく考えてくれ雪歩』

雪歩『俺が雪歩の身体で裸になって、何か問題あるか？』

P『だ、だって……』

P『胸も大事なところも好きに見られちゃうし、触り放題ですもん…///』

雪歩『だから今は雪歩を気持ちよくすることに集中してるんだ、我慢してるんだぞ』

P『ほ、本当は？』

雪歩『もっとおっぱい揉みたいし、くちゅくちゅしたい』

P『はぅ！？』

雪歩『でも我慢だ、今はこっち優先だからな』

↓1

798：名無しさん：2019/10/06(日) 11:06:02 ID:092guJ36O
出しやすくしてからの…ぱいずり！

799：名無しさん：2019/10/06(日) 13:04:35 ID:HlF5u5W20

雪歩『出しやすくして…』

雪歩『からの』むにっ！

P『わ、私の胸を…！？』びくっ！

雪歩『ぱいずりっていうんだぞ』

P『し、知ってますけど…』

雪歩『え、知ってるのか？』

P『！？』ぎくっ！

雪歩『まぁいいけどな』むにむに！

↓1

800：名無しさん：2019/10/06(日) 13:26:34 ID:092guJ36O
ひんそーでちんちくりんじゃないことを目にやきつけるがいい！
やわらかいのが大きくしてるのがわかりますぅ///ぴくぴく

801：名無しさん：2019/10/06(日) 15:05:08 ID:b.BmLrv.0

雪歩『よく雪歩は自分のスタイルに自信を持たない感じになるが…』

雪歩『ひんそーでちんちくりんじゃないことを、目にやきつけるがいい！』むにむに！

P『ひゃぅぅ！』びくんびくん！

雪歩『気持ちいいだろ？』むにむに…

P『やわらかいのが、おっきくしてるのがわかりますぅ…///』ぴくぴく…

雪歩『そろそろ出そう？』

P『そ、そろそろかもです…///』

雪歩『よし…そろそろ中に』

雪歩『入れてみようか』くぱぁ…

P『あ、赤ちゃんできちゃいますよぉ…！』

↓1

802：名無しさん：2019/10/06(日) 15:07:10 ID:092guJ36O
これは夢じゃないんですよ、現実なんです！だから…
雪歩、今日は危険な日か？

803：名無しさん：2019/10/06(日) 16:28:11 ID:b.BmLrv.0

P『これは夢じゃないんですよ、現実なんです！』ぽぇぇ！

P『だ、だから…』

雪歩『雪歩、今日は危険な日か？』

P『え？……えぇと』

P『大丈夫な日……じゃなくて！』

P『大丈夫な日じゃなくても、いろいろ大変ですよぉ！』ぽぇぇん！

雪歩『まぁまぁ、こういうのはシたら次の展開に続くって感じだから』かもん！

P『次の展開…？』

雪歩『元に戻りたいんだろ？』

P『はぅぅ…』

P『わ、わかりました…やります、よ…///』抱き合って…

雪歩『優しく頼む』

P『お股に…挿れるんですよね』

雪歩『濡れてるから挿れやすいかも』

P『なんでそんなに濡れてるんですかぁ…？』

↓1

804：名無しさん：2019/10/06(日) 16:36:20 ID:092guJ36O
うんすごく、こうやって女の子のからだって働くんだなって
い、いきます…！

ノ从* -ヮ-从ヤって治って思い出して力が戻ってもっと大変ハチャメチャ展開じゃないの？

805：名無しさん：2019/10/06(日) 16:51:10 ID:b.BmLrv.0
ζ*'ヮ')ζそういうルートで走ろうと書いてるんだけど、今思えば全員分あるんだよな…


雪歩『まぁ、見ててムラムラしちゃったので』にこ…

P『私はそんなこといいませんよぉ…』

雪歩『こうやって女の子のからだって働くんだなって、いいお勉強になりましたぁ♪』にぱっ

P『…』

P『い、いきます…！』ぽぇぇ！

雪歩『スルー！？』

P『もう考えてる暇はなさそうなので！』

P『…えいっ』ずぷんっ！

雪歩『み゛っ！？』


ーその時、二人の意識がシンクロした！ー




ー再び本棚ー

雪歩『…ふぇ？』

P『あ、あれ？またここに来たぞ？』

雪歩『もしかして…一つになったってことですか？』

↓1

806：ノ从* -ヮ-从無茶言ったけど頑張ってなの：2019/10/06(日) 16:57:18 ID:092guJ36O
意味合い的にそうなんだろうな、体は大丈夫か？きょろり
なんとか…///

807：名無しさん：2019/10/06(日) 18:22:13 ID:b.BmLrv.0
¶_'.ヮ')ﾘぴよぉ…


P『意味合い的にそうなんだろうな…』

P『体は大丈夫か？』

雪歩『なんとか…///』そわそわ…

P『…お？』

雪歩の神の本『』きらきら…

P『さっきの本が光ってる』

雪歩『それ…私の本ですか？』

P『本棚に戻してみよう』す…

雪歩『！』ぴくっ！

P『何か変化はあったか？』

雪歩『思い出しました…』

P『何を？』




ー現実ー

雪歩『思い出しましたぁ！』ぽぇぇん！

P『うおっ、びっくりした』

P『…って、戻ってる？』

雪歩『私、神様でした！』

P『…とりあえず』

P『続行』ぱんぱんっ

雪歩『こ、この状況でですかぁっ！？///』↓1

808：名無しさん：2019/10/06(日) 19:10:30 ID:092guJ36O
だってヤってる途中だったし…俺が鍵になって接続したって事だな！ぱんぱんっ

809：名無しさん：2019/10/06(日) 19:28:45 ID:b.BmLrv.0

P『だってヤってる途中だったし…』ぱんぱんっ

雪歩『あんっ……やぁっ♡』

P『俺が鍵になって接続できたって事だな！』ぱんぱんっ

雪歩『か、神様なのにぃっ…///』びくんびくん…

P『…なんか聞き覚えのあるツッコミだが、まぁいいか』ぱんぱんぱんぱんっ

雪歩『はぅぅぅっっっ♡』

P『…そろそろ出すぞ』

雪歩『だ、だめですぅ！神様と人間の子供なんてぇ！』

P『よくわからないけど出す！』どぷっ！

雪歩『ひゃぁっ！？』

P『…よーく、中まで注がないとな』ぐりぐり…

雪歩『ぁ゛…//』びくんびくん…



雪歩『…うぅ』ぐで…

P『股から垂れてるぞ』

雪歩『ひどいですぅ…責任とってくださいっ』

P『あ、そういえば神様って何？』

雪歩『…ここの事務所の女の子、みんな神様だったんですよ』

P『え、すげぇな』

雪歩『ちなみに私は豊穣の神様ですぅ』

P『ここで生かせるのか？』

雪歩『…家庭菜園くらいですかね』

P『ちょっと地味な感じだな』

P『てなると…雪歩以外にもこうなる可能性があるのか』

雪歩『はぅ！？私以外も狙うんですか！』

P『折角だしみんな目覚めさせよう！そうしよう！』

雪歩『…やりすぎないでくださいね？』

↓1チャレンジ！次のアイドルは？

810：名無しさん：2019/10/06(日) 19:35:39 ID:092guJ36O
屋上に自然菜園でもしようかな…お茶とか前向き
順番にいってみる伊織

811：名無しさん：2019/10/06(日) 20:19:35 ID:zJYYxZAc0

ー翌日、屋上ー

→植木鉢


雪歩『むむむ…』

雪歩『えいっ！』ぽぇ！

植木鉢『』にょきっ！

雪歩『！』ぱぁぁ！

P『すごいなこれ、神様の力か』

雪歩『えへへ…これで自然菜園でもしようかな…お茶とか…♪』うきうき…




P『冗談かと思ったらマジだったよ神の力』

P『みんなもあんなことできるのかな…？』かたかた…

伊織『…』ひょこっ

P『…伊織？』

伊織『！』ぴく！

P『今日は休みだったはずだよな…？』

↓1

812：名無しさん：2019/10/06(日) 20:21:20 ID:092guJ36O
なによ、気になったから顔を出しただけよ
少ししたら変えるわっ

813：名無しさん：2019/10/06(日) 20:33:54 ID:zJYYxZAc0

伊織『な、なによ…気になったから顔を出しただけよっ』むすっ

P『そうだったか』

伊織『…少ししたら帰るわ』

P『そっか、それまでゆっくりしてってくれ』かたかた…

伊織『…』

P『…』かたかた…

伊織『…』っうさちゃん

伊織『…』なでなで…

P『…』

伊織『…』

P『あ、そういやあの書類が…』くるり…

→うさちゃんと伊織の服

P『…ん？このパターンは……』

↓1

814：名無しさん：2019/10/06(日) 20:37:57 ID:092guJ36O
雪歩と状況が似てる…まさか伊織も？
服を探ると桃色のリストバンドが

815：名無しさん：2019/10/06(日) 20:56:00 ID:b.BmLrv.0

P『雪歩と状況が似てる…』

P『まさか、伊織も？』ごそごそ…

P『…』っピンクのブラジャー

P『良いのつけてんな…じゃなくて』

P『あった』っ桃色のリストバンド

P『ということは、これをつければ伊織が中に入るわけか』

P『…』

P『装着』すちゃ！

P『…』

P『…ん……ちょっとうたた寝しちゃったかしら』ごしごし…

P『…！』ちら…

P『…あいつ、いなくなってる』しゅん…

P『さっきも素直になれなかったから、あいつといられなかったし…』

P『…うさちゃんに励ましてもらおうかしら』

P『…？』

P『…うさちゃん？どこ？』きょろきょろ…

P『って、誰よこんなところに服脱ぎ散らかしてるやつ…』

↓1

816：名無しさん：2019/10/06(日) 20:59:06 ID:XMG7rF.Q0
こんな可愛い服を...可愛い服？この服って拾ってピタッと止まる

817：名無しさん：2019/10/06(日) 21:14:36 ID:b.BmLrv.0

P『まったくもう…こんな可愛い服を..』っいおりんワンピース

P『……….可愛い服？』

P『この服って……え？』じー…

P『…』

P『…今日、私…これ着た気がするんだけど』

P『だ、だったらいま私は何を…』

P『…』→スーツ

P『きゃぁぁぁっっ！？なんで私スーツなの！？』

P『し、しかもなんかでもごつごつしてる……』

P『…』下をぐにっ！

P『何か生えてるぅぅ！』やだぁぁ！

（そんなに嫌がらなくても良いだろ）

P『…え、アイツの声？』

P『ど、どうなってるのよこれ！』

（かくかくしかじかにひひのひ）

P『…』

P『なんで私があんたの身体にならなきゃいけないよぉ！///』かぁぁっ…

↓1

818：名無しさん：2019/10/06(日) 21:21:42 ID:XMG7rF.Q0
だってしょうがないし、ちょっと俺を楽しんでみたらどうだよ？
楽しむって、あんたのことは嫌じゃないけど

819：名無しさん：2019/10/06(日) 21:29:29 ID:b.BmLrv.0

（だってしょうがないし？）

P『…なんであんたは簡単に受け入れてるのよ…』

（まぁまぁ、これも貴重な機会だ）

（ちょっと俺を楽しんでみたらどうよ？）

P『楽しむって…』

（嫌か？）

P『あ、あんたのことは嫌じゃないけど…』

P『…いきなりあんたの身体なんて、恥ずかしいじゃないの……///』ごにょごにょ…

（小声でも聞こえるぞ）

P『っ！』お口チャック！

P『…わかったわよ、あんたの身体で過ごしてあげるわよ』

P『でも、ちょっと弄らせなさい』髪型整えて…

P『これでいいわ♪』でこだし！

小鳥『…またプロデューサーさんの雰囲気が変わってる……？』

↓1

820：名無しさん：2019/10/06(日) 22:00:40 ID:XMG7rF.Q0
んじゃしばらくよろしくー
よろしくってあんた...でも何故かしら、嫌じゃないというか

821：名無しさん：2019/10/06(日) 22:21:22 ID:b.BmLrv.0

（んじゃ、しばらくよろしくー）

P『よろしくってあんた...私に丸投げなのね』はぁ…

P『でも何故かしら、嫌じゃないというか…妙にあんたの身体、居心地いいのよね』ぐっぱー…

P『…ところで、私はあんたのお仕事なんてできないわよ？』

（あ、ちょっと待っててくれ）本棚いじり…

P『！』ぴく！

P『…ちょっと、なんでわかるようになるのよ』かたかた…

（まぁ色々やりかたあってな）

P『まぁいいわ…私の好きなお仕事取っちゃいましょ♪』にひひ♪


ー伊織の本棚ー

P『さてさて、中に入ったわけだが』

P『奥に行けば巨大伊織、つまり伊織として外に出れる…』

P『本棚弄れば伊織を弄れるが、なかなか鋭そうだな…』

P『…』

P『ここは記憶の本読むくらいにしとこう』ぱらぱら…

P『伊織の…性事情？』ぱらぱら…

昨日、アイツのスーツをおかずにしちゃった。

こんなことを知られたら、アイツに幻滅されるかしら？


P『…』

P『オカズ、俺なのか…』

↓1

822：名無しさん：2019/10/06(日) 22:29:10 ID:XMG7rF.Q0
早くも性を知っちゃってませちゃったかー
別に嫌じゃないけどさ、伊織可愛いって俺が思うのと一緒だろ？ふむふむ

823：名無しさん：2019/10/06(日) 22:41:19 ID:b.BmLrv.0

P『早くも性を知っちゃって、ませちゃったかー』ふむふむ…

P『まぁ別に嫌じゃないけどさ、伊織可愛いって俺が思うのと一緒だ』ぱらぱら…

P『お、新しいページ』ぱらぱら…


あいつの身体になっちゃった。

身体から、あいつの匂いがする。

髪も、顔も全部…今は私のものなのよね？

…もうちょっとだけこのままでいたいわ。


P『案外嫌がってないんだな…』ほっ…

P『いおりん可愛い』ぱらぱら…

P『ほぼ俺のことなのは察しておこう』ぱらぱら…



ー事務所ー

P『…んー』のびー…

P『…結構お仕事頑張ったわね』

P『あいつ、中で何してるのかしら？』

P『…』

P『外回り行ってきまーす』とてとて…

小鳥『はーい』


ー公園ー

P『…ねぇ、聞こえる？』

（聞こえてるぞー）

P『…ちゃんとお仕事したわよ、仕方なくね』

（…）っ伊織の本音の本

お仕事頑張ったわ、褒めて欲しいの…

（頑張ってくれてありがとな、伊織）

P『と、当然よ！私はなんでもできちゃうんだからっ』

褒めてくれたわ！嬉しい！

（……可愛い奴だなぁ）

P『♪』

↓1

824：名無しさん：2019/10/06(日) 22:45:38 ID:XMG7rF.Q0
色々上から言うけど、努力してるの知ってるよ、いおりんまじ努力家

825：名無しさん：2019/10/06(日) 22:56:08 ID:b.BmLrv.0

ー伊織の本棚ー

P『…』

P『色々上から言うけど…努力してるの知ってるよ』

P『いおりん、まじ努力家』

（だ、黙ってないで何か話しなさいよっ）

P『おっと…そうだな』

P『俺の身体には慣れたかー？』

（男の身体になんかなれるわけないじゃない）

P『…』っ本


ちょっと慣れてきたかも…

でも…下についてるおちんちんが違和感あるわ…///


P『ふむふむ』

P『…』っ性事情の本


このおちんちん、触るとどうなるのかしら？

…でも、あいつは嫌がるわよね


P『ほほう』

ぽん！

P『お？書き足したいと思ったらペンが出てきた』っペン

P『…』

P『…今から触ってみることにする』書き足し…



ー現実ー

P『！』ぴく！

P『…』

P『ねぇ、ちょっとムラムラしてきたわ…』

P『この際だし、シてもいい？』

（影響力半端ねぇ）

↓1

826：名無しさん：2019/10/06(日) 23:02:29 ID:XMG7rF.Q0
こんなこと言うのも変だけど、して良いかしら？///

827：名無しさん：2019/10/06(日) 23:13:30 ID:b.BmLrv.0

（まさか、えっちな子になるようなことを書いたらここまでなるとは）

P『ねぇ…こんなこと言うのも変だけど、して良いかしら…？///』そわそわ…

（…伊織がしたいならいいぞ？）

P『い、いいの？普通嫌がるでしょ？』

（男を学ぶいい経験にもなるだろ…何より）

（えっちな子も好きだぞ？）

P『…///』かぁぁ…



ー公園のトイレー

P『じゃ、じゃあ…やるわよ』

（おう）

P『…』ぼろん…

P『…』にぎっ

P『…気持ちいいけど、オカズがないわ』

（想像では？）

P『匂いとか欲しいのよ』

（うぅむ…）

（………だったら）

P『？』

ぽん！

伊織『お、出れた』

P『きゃぁぁっ！？』

伊織『今度はいおりんボディだな』ふにふに…

P『な、なんで私がいるのよ…』

伊織『俺だよ伊織』

P『え…？』

伊織『代わりに伊織の身体、俺が借りたんだ』

↓1

828：名無しさん：2019/10/06(日) 23:19:28 ID:092guJ36O
但し服持ってきてないから裸だ
このヘンタイ！///上着ばっ

829：名無しさん：2019/10/06(日) 23:28:05 ID:b.BmLrv.0

伊織『ただし、服は持ってきてないから裸だ！』えへん！

P『こ、この変態！なんてとこで出てきてるのよっ！///』上着ばっ！

伊織『待て待て、せっかくオカズとして出てきたんだぞ？』

P『オカズって…』

P『ま、まさかあんた、自分をオカズにしろっての！？』

伊織『そうだけども』

P『あり得ないわよ！確かに私は可愛いけど…！』

伊織『ほれ』スーツ広げて露出っ

P『っ！///』どきっ…

伊織『今の伊織は、伊織自身でもオカズになるはずだぜ…？』上着脱いで…

P『な、なんで…どうして私…///』

伊織『しゃがんでくれ伊織』

P『え…？』しゃがんで…

伊織『てい』顔にお股を押し付けっ

P『！！？？』

伊織『どうだ…興奮するだろ』はぁはぁ…

P『…』

P『…』しこしこしこ…！

伊織『いい子だ』

↓1

830：名無しさん：2019/10/06(日) 23:33:12 ID:092guJ36O
少し湿ってきたか？感じるなんてヘンタイだな
アンタの体が感じてるのよヘンタイ！でも嫌じゃない私がいて悔しいっ///

831：名無しさん：2019/10/06(日) 23:44:42 ID:b.BmLrv.0
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！

伊織『…どれ、息子の育ち具合は』くにくに…

P『ひゃぁん…///』

伊織『少し湿ってきたか…しごいて感じるなんて、いおりんはヘンタイだな』

P『アンタの身体が感じてるのよ、ヘンタイ！///』

P『……でも嫌じゃない私がいて悔しいわ…///』しこしこ…

伊織『ほら、思い切りオカズにしていいぞ』裸！

P『…』しこしこ…

伊織『ほら、いおりんのケツだぞ』ぷりん…♡

P『私はそんな言葉遣いじゃないわよっ』

↓1

832：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/10/06(日) 23:58:18 ID:092guJ36O
えーじゃあ…私、いおりんのおしりんだぞぉ☆

833：名無しさん：2019/10/07(月) 07:38:46 ID:xst32G5I0


伊織『えー…じゃあ…』こほん…

伊織『私、いおりんのおしりんだぞぉ☆』きゃぴ☆

P『そんな口調もしないわよ！このお馬鹿！』

伊織『いおりんボディなのに萌えないのか…？』

P『限度があるでしょうが』

伊織『まぁいいや…ほら、オカズにしていいぞ』ふりふり…

P『…この変態』しこしこ…

伊織『なんなら顔に押し付けてもいいぞ』

P『…』押し付けっ

伊織『お？』

P『…柔らかくていい感じね』すりすり…

↓1

834：名無しさん：2019/10/07(月) 10:35:48 ID:2bVWZy.2O
んふふ、くすぐったいな
だんだん大きくなってきたわ

835：名無しさん：2019/10/07(月) 12:02:09 ID:xst32G5I0

P『…』すりすり…

伊織『んふふ…くすぐったいな』

P『…だんだん大きくなってきたわ、こんなにおっきくなるのね』ひくひく…

伊織『よし、そろそろ…』

伊織『するか？』くぱぁ…

P『ば、ばかっ、するわけないでしょ！』

伊織『へ？』

P『…そういうのは、雰囲気を大事にしたいのよ…///』そわそわ…

伊織『…』
（困ったな、こうしないと元に戻れないんだよなぁ）

↓1

836：名無しさん：2019/10/07(月) 12:07:28 ID:2bVWZy.2O
公園のトイレで雰囲気とかないと思うけど？
うるさいわね！嫌なものなは…まぁまぁお試しでさ

837：名無しさん：2019/10/07(月) 12:49:20 ID:xst32G5I0

伊織『それに、公園のトイレで雰囲気とかないと思うが』

P『う、うるさいわねっ、嫌なものは嫌なの！』

伊織『まぁまぁお試しでさ』ばっちこい！

P『お試しで本番やるわけないでしょ！』ぷんすこ！

伊織『…』
（ガードが固いな…）

P『…そろそろイきそうだから、どいて？』

伊織『…』
↓1

1 無理やりせっくすだ！
2一時撤退だ

838：名無しさん：2019/10/07(月) 12:53:19 ID:2bVWZy.2O
1
引くと見せかけてイく瞬間に突撃！

839：名無しさん：2019/10/07(月) 13:06:18 ID:xst32G5I0

伊織『わかった…どこう』す…

P『…んっ』しこしこ…

伊織『…』

P『そ、そろそろ、出そう…！』しこしこ！

伊織『といや』どんっ！

P『きゃっ！』こてんっ

伊織『こうなったら逆に襲ってやる…！』くぱぁ…

P『ちょ、ちょっと！やめなさい！』

伊織『…ん゛ふ゛っ』ずぶっ！

P『ぁぁっ…///』

↓1

840：名無しさん：2019/10/07(月) 13:08:57 ID:2bVWZy.2O
このヘンタイっ！無理矢理挿れるバカがどこにいるのよ!!///出るじゃない!!
ここに、いる…痛い気が遠く

841：名無しさん：2019/10/07(月) 14:20:09 ID:xst32G5I0

P『こ、このヘンタイっ！無理矢理挿れるバカがどこにいるのよ！///』ぐいぐい！

伊織『ここに、いるぞ…』気が遠く…

P『は、早く脱いてぇっ、出ちゃうわよ！』

伊織『』

P『…あれ……意識が……』



『…何よこの本棚』

『さぁさぁいおりん、こっちゃおいで』

『な、何よ、何してるの？』

『神の本を棚に戻して』ぽす…

『！』


伊織『…』

伊織『…思い出したわ』

伊織『私、どうして忘れてたのかしら…』

P『仕方ないだろ、うん』ぱんぱんっ

伊織『やぁぁっっ！？///』

↓1

842：名無しさん：2019/10/07(月) 14:52:50 ID:2bVWZy.2O
なん、なんでぇヤられてるのぉっ！///あへぇ
挿れた続きだからな、ちなみにその時に元に戻って攻守交代ってわけ

843：名無しさん：2019/10/07(月) 15:00:00 ID:xst32G5I0

P『おらおら』ぱんぱんっ！

伊織『なん、なんでぇヤられてるのぉっ！///』あんあんっ！

P『挿れてからの続きだからな』じゅぽじゅぽ…

P『ちなみにその時に元に戻って、攻守交代ってわけだ』

伊織『やぁぁっ！』じたばた！

P『中に出すぞー』

伊織『赤ちゃんできちゃうぅぅ！』

P『…ん゛ッ』ぶるっ！

伊織『』びくんびくん！



伊織『…』

P『ずみ゛ばぜんでじた』ぼろっ…

伊織『神様のことを犯すなんて、なんてやつよ！』ぷんすか！

P『えへへ』

伊織『…気持ちよかったけど』ぼそ…

↓1

844：名無しさん：2019/10/07(月) 15:28:26 ID:2bVWZy.2O
…思い出すきっかけについては不問にしてあげるわ、下が変な感じがするけど//
力は戻ってる感じがすりわね…他に誰とヤったわけ？
伊織は魅力と富の神様だっけ、他はまだ雪歩と…

845：名無しさん：2019/10/07(月) 19:43:49 ID:xst32G5I0

伊織『…思い出すきっかけになったし、不問にしてあげるわ…下が変な感じがするけど//』そわそわ…

P『神様になった気分はどうだ？』

伊織『力は戻ってる感じがするわね…本当に信じられないわ』

伊織『…あ、他に誰とヤったわけ？』

P『他はまだ雪歩だけ』

伊織『…私が一番じゃないのね』むす…

P『い、いおりんはは魅力と富の神様だっけ？？？』

伊織『…そうみたいね』

伊織『ま、乱用はしないわよ…力を使ってトップアイドルなんてくだらないもの』

↓1

846：名無しさん：2019/10/07(月) 20:00:10 ID:2bVWZy.2O
アイドル活動には使わないけど、必要時緊急時と普段の遊び程度ね…例えば財布の中身が寂しかったり、あんたに私を魅力的に見えさしたりさっきの続きとか

847：名無しさん：2019/10/07(月) 20:49:06 ID:W3ybKO960

伊織『アイドル活動には使わないけど…必要時緊急時とか、普段の遊び程度ね…』

P『使い方は決まってるのか？』

伊織『例えば、財布の中身が寂しかったり』

P『そんなときあるのか…？』

伊織『あんたに私を魅力的に見えさしたり、さっきの続きとか…///』ぽわ…

P『…いおりんマジ萌え』

伊織『…続き、する？』

P『ごーいんぐまいうぇい！』がばっ！

伊織『きゃぁっ…///』



ー


ー数時間後ー


新堂『ほほう、寝つかれてしまったと』

P『ななななので、丁重にお持ち帰りしてくださいね』冷や汗…

新堂『かしこまりました』

伊織『にひひ…///』すやすや…


P『あぶねー、勢いで2回目やっちゃったわ…』

P『恐ろしいな、いおりん』

↓1

848：名無しさん：2019/10/07(月) 20:56:24 ID:2bVWZy.2O
普段で可愛いのに更に可愛くて目がハートになったよ、いおりんマジ絶世の美女
屋上で穫れたとうもろこし食べますかぁ？雪歩

849：名無しさん：2019/10/07(月) 21:13:21 ID:W3ybKO960

P『普段でも可愛いのに…更に可愛くなりおって』

P『目がハートになったよ、いおりんマジ絶世の美女』遠い目…

雪歩『ぽぇ♪』うきうきるんるん…

P『お、雪歩…それは？』

雪歩『あ…屋上で穫れたとうもろこし、食べますかぁ？』

P『とうもろこし、こんなに立派に育ったのか…すごいな神の力』

雪歩『えへへ…』

雪歩『あ、そういえば…私、いつでも指輪になれるようになりましたっ』

P『お、そうなのか』

P『…でも、利点あるのか？』

雪歩『プロデューサーと一つになれますっ』

↓1

850：名無しさん：2019/10/07(月) 21:19:43 ID:2bVWZy.2O
装着すれば雪歩が憑依するってことだな
その間は俺は声出しと本棚にいけると…そうなりますね、洗って切って冷蔵庫入れときますね

851：名無しさん：2019/10/07(月) 21:24:41 ID:W3ybKO960

P『装着すれば、雪歩が憑依するってことだな…』

P『その間は俺は声出し、本棚にいけると…悪くないかもな』

雪歩『そうなりますね…あっ、洗って切って冷蔵庫入れときますぅ』ちゃぷちゃぷ…

P『おっと、包丁は危ないぞ』

雪歩『大丈夫ですよ、子供じゃありませんっ』

P『ここは俺の身体を使うんだ』

雪歩『…本音はどうでしょう？』

P『またゆきぴょんで好き勝手したい』

雪歩『隠す気ゼロなんですね…』

↓1

852：名無しさん：2019/10/07(月) 21:27:23 ID:2bVWZy.2O
大切な体なんだ、雑用くらい俺を使ってくれ…

853：名無しさん：2019/10/07(月) 21:52:23 ID:W3ybKO960

P『大切な身体なんだ、雑用くらい俺を使ってくれ…』きりり…

雪歩『プロデューサー…///』ぽぇぇ…

雪歩『わかりましたぁ…それでは、お言葉に甘えて』

ぽん！

白い指輪『このまま意識が保てるんですぅ』ふわふわ…

P『じゃ、装着っと』すちゃっ

P『…』

P『ちょっと懐かしいかもっ』えへへ…

（さ、存分に使ってくれ）

P『はいっ』ちゃぱちゃぱ…

↓1

854：名無しさん：2019/10/07(月) 22:00:47 ID:2bVWZy.2O
大きく実ったからグッと切りやすいですぅ

855：名無しさん：2019/10/07(月) 22:05:21 ID:W3ybKO960

P『大きく実ったから、グッと切りやすいですぅ♪』さくさく…

（男の力はすごいだろ）

P『…そう言えば今、男の人になってるんですよね』

P『…』ぺたぺた…

P『プロデューサーなら怖くないですぅ！』ふんす！

（それはよかった）

P『えへへ』さくさく…

P『…』ちゃぱちゃぱ…

P『…？』静かになりましたぁ…？

P『プロデューサー？』きょろきょろ…

P『はっ！』

P『…』後ろ向いて…


雪歩『バレないうちに』むにむに…

P『…』ごごご…

↓1

856：名無しさん：2019/10/07(月) 22:15:43 ID:2bVWZy.2O
…プロデューサー？
中の雪歩に搭載したらなれるからつい！

857：名無しさん：2019/10/07(月) 22:25:28 ID:W3ybKO960

P『…ぷーろーでゅーさー？』むぅぅ！

雪歩『あ、あはは…中の雪歩に搭載したらなれるから、つい…』

P『プロデューサーはえっちですぅ』むすっ

雪歩『えっちじゃない男はいない』きりっ



P『とうもろこし、入れ終わりました♪』とてとて…

雪歩『ありがとう、雪歩』ソファーに座って…

P『隣、座りますね』ぽふ…

雪歩『…』もみもみ…

P『…だめですぅ///』つんつん…

雪歩『…』もみもみ…

P『だめですってばぁ…///』つんつん…

雪歩『…』もみもみ…

P『恥ずかしいですよぉ…///』つんつん…

雪歩『…』
（言いながら強く止めないゆきぴょんかわいい）

↓1

858：名無しさん：2019/10/07(月) 22:28:49 ID:2bVWZy.2O
ほら触ってみろよ〜手をとって

859：名無しさん：2019/10/07(月) 22:42:33 ID:W3ybKO960

雪歩『ほら、触ってみろよ』手を取って…

P『ひぅ…///』どきっ…

雪歩『好きなとこ、触っていいぞ？』

P『わ、私はそんなえっちな子じゃありませんっ///』ぷい！

雪歩『おろ』

雪歩『…』膝の上に乗って…

P『ち、近いですよぉっ…』どきどき…

雪歩『目をそらすなー』目前っ

P『ひぅぅ…///』かぁぁ…

雪歩『…』

雪歩『…』首に腕を回して…

雪歩『んむ』んちゅーっ！

P『ふむぅ！//』ちゅぅ…

雪歩『んむふふ』ちゅぅぅぅ…

P『んむ、むふぅ！//』離してぇっ…

雪歩『…んもご』舌入れて…

P『もごっっ…///』

↓1

860：名無しさん：2019/10/07(月) 22:45:09 ID:kamjWUVE0
これはこれで、むふふ

861：名無しさん：2019/10/07(月) 22:56:38 ID:W3ybKO960

雪歩『ぶはっ』

雪歩『ふぅ…よだれが垂れてきた』ぬと…

P『はぅぅ…♡』とろん…

雪歩『おや、すんごい顔してるぞ雪歩』

P『み、見ないでくださいぃ…』手で覆って…

雪歩『…』にぎっ！

P『ひゃん！//』

雪歩『どうにしても逃げられないからなー』

P『お、おかしくなっちゃいますぅ…！』

雪歩『もうせっくすもした仲なんだ…』スカートめくって…

雪歩『もっと仲良くしよう？』むわ…///

P『こ、興奮しすぎです…///』

雪歩『ほら、こんなに』パンツを脱いだら…

雪歩『濡れてる』ぬと…

P『きゃぁっ…///』

雪歩『雪歩の身体はえっちだなぁ』

P『…プロデューサーがえっちなんですぅ！』

雪歩『ふーん、そうなのか？』かちかち…

雪歩『じゃあこれは？』

P『ひぅっ』ぼろん…

雪歩『こーんなにおっきくしちゃって』

雪歩『また、シたくなった？』

P『…///』はぁはぁ…

雪歩『今度は戻らない、入れ替わりせっくすだ』くぱぁ…

↓1

862：名無しさん：2019/10/07(月) 23:00:28 ID:2bVWZy.2O
俺から行こうか？それとも…

863：名無しさん：2019/10/07(月) 23:06:57 ID:W3ybKO960

雪歩『俺から行こうか？それとも…』

P『わ、私からやります…』腰を掴んで…

雪歩『…ふふふ、雪歩も男らしくなってきたな？』

P『プロデューサーのせいです…私、女の子なのにっ』ずぷ…

雪歩『ん゛は…』

P『…やっぱり気持ちいい……ですぅ…///』

↓1

864：名無しさん：2019/10/07(月) 23:16:36 ID:2bVWZy.2O
気持ちいいって思ってるじゃんかぁ…あっあっ

865：名無しさん：2019/10/07(月) 23:27:40 ID:W3ybKO960

雪歩『気持ちいいって…言い切ってるじゃないか…』ふ、ふふ…

P『……もっと奥まで入れますね』よいしょ…

雪歩『ぁ゛』びくっ！

P『…神様なのに、いいのかなぁ』

雪歩『産めばいいじゃないか…神様と人間の子供』

P『…バチ当たらないですかぁ？』

雪歩『いいんだって、雪歩が神様だから』

P『わ、わかりましたぁ…私、頑張り真すぅ！』ぱんぱんっ

雪歩『そのまえにおれがやべぇ！！』ひぎぃ！




千早『…』


↓1 次の番が…もう待ってた！

866：名無しさん：2019/10/07(月) 23:29:43 ID:2bVWZy.2O
なにあれ…じ、事務所であんな…あんなことを///

867：名無しさん：2019/10/07(月) 23:37:10 ID:W3ybKO960

千早『な、なにあれ…じ、事務所であんな…あんなことを///』かぁぁ…

千早『ふ、不埒よ…注意しないと』

千早『…』こそこそ…

千早『…///』行けない…



P『ぁ……ん、ふぅ』ぶる…

雪歩『たっぷり出したな』

P『本当に赤ちゃんできちゃうかも…』

雪歩『その時は支えてやるよ』きりっ！

P『プロデューサー…///』

雪歩『さて、元に戻ろうか』

P『はいっ』

千早『…』

千早『……私も、プロデューサーと』


雪歩『では、お先に失礼しますぅ』

P『気をつけて帰ろよー？』

雪歩『はい♪』

P『さてさて、俺も帰ろうかな』ちらり…

→千早の服

P『おや？』

↓1

868：名無しさん：2019/10/07(月) 23:40:50 ID:2bVWZy.2O
これは千早の服…着替えてここに、いや千早ならこんな無造作に置かないよな…つまり
中には青いバンクルが

869：名無しさん：2019/10/07(月) 23:46:14 ID:W3ybKO960

P『これは千早の服…』

P『着替えてここに……いや、千早ならこんな無造作に置かないよな…』っ千早のパンツ

P『…』ポケットに入れて…

P『つまり…こういうことか』っ青いバンクル

P『装着』すちゃ！

P『…』

P『…？』

P『少し、意識がふわっとしたわ…疲れてるのかしら…』

P『…プロデューサーがいなくなってる』

P『萩原さんもいないわ…帰ったのかしら』

P『…私も帰りましょう』すたすた…

↓1

870：名無しさん：2019/10/07(月) 23:54:42 ID:2bVWZy.2O
案の定だったな…気付いてないし、好きにできるか

871：名無しさん：2019/10/07(月) 23:58:42 ID:W3ybKO960
ζ*'ヮ')ζねるのー！


P『…』イヤホンつけて…

P『…』すたすた…

（案の定だったな…）

（気付いてないし、好きにできるか…？）

P『…』すたすた…

（…千早の本でも読んでようかな？）


↓1 千早の好感度は？
1 思春期な女子高生
2 プロデューサーすきすき
3 すきすきすきすきすきすきすき

872：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/10/08(火) 00:13:53 ID:HV9chMX.O
1と2の間 信頼しているけど…

873：名無しさん：2019/10/08(火) 07:25:42 ID:PrzbSVP.0

ー千早の本棚ー

P『ふむふむ』っ千早の恋心


私は、プロデューサーが好き。

…とは言っても、みんなのように激しいほど…というわけじゃない。

信用、という意味でかしら…


P『どのみち好かれてるのな、俺』でへへ…

P『気がつくまで本読んでるか』ぱらぱら…


P『…』すたすた…

P『…』→千早のおうち

P『…』鍵をごそごそ…

P『…？』ポケットにないわ…

P『？？』そもそも服装が違うわ？

P『…』服をよーく見ると…

P『…』スーツ？

↓1

874：名無しさん：2019/10/08(火) 11:17:41 ID:HV9chMX.O
あれ私スーツなんか着てなかったはず…

875：名無しさん：2019/10/08(火) 12:13:57 ID:PrzbSVP.0

P『…私はスーツなんて着てなかったはず……』きょとん…

P『…』髪を触ると…

P『？』短い！

P『！！？？』やっと気がついた！

P『私、男の人になってる…』

（お、やっと気がついたか）

P『プロデューサーの声！？』びくぅ！

（鏡見てごらん）

P『…』→鏡

P『…』ぽかーん…

（千早は放心する感じか）

↓1

876：名無しさん：2019/10/08(火) 12:27:25 ID:HV9chMX.O
まぁ最初は驚くだろうな、これが普通だな

877：名無しさん：2019/10/08(火) 12:48:44 ID:PrzbSVP.0

（まぁ最初は驚くだろう…これが普通だな）

P『私、プロデューサーになってます』

（説明しよう…かくかくしかじかくっくっ）

P『どうして事務所で伝えてくれなかったんですか』じと…

（気がつくかなー…って）

P『しかも、これでは私の家に帰れません！』

（俺の家に帰ろう）

P『プロデューサーの家…』



ーPんちー

P『お、お邪魔します…』

（家主は今千早だけどな）

P『…』どきどき…

↓1

878：名無しさん：2019/10/08(火) 12:56:00 ID:HV9chMX.O
プロデューサーの家…
何もないけどゆっくりしてくれ、俺もゆっくり色々するから

879：名無しさん：2019/10/08(火) 18:49:28 ID:PrzbSVP.0

P『プロデューサーの家…』そわそわ…

（何もないけどゆっくりしてくれ、俺もゆっくり色々するから）

P『色々？』

（こっちの話だ）

P『…』部屋に入って…

P『…』座って…

P『…』不動…



ー千早の本棚ー

P『さて、千早の本棚だ』

P『ゆっくりじっくり本を読んでいこう…』

P『…ん、性事情の本がないぞ』

↓1

880：名無しさん：2019/10/08(火) 19:10:11 ID:HV9chMX.O
そういう経験か知識がないから入ってないのか、俺の本を書き写すか

881：名無しさん：2019/10/08(火) 19:26:33 ID:ftLIqfAc0

P『そういう経験、知識がないから入ってないのか…？』

P『どれ、俺の本を書き写すか』っPの性事情

P『…』かりかり…



ーPの部屋ー

P『…』っ本

P『…！』知識ダウンロード！

P『…』

P『ムラムラしてきたわ…』

（やべ、俺に忠実すぎた）

↓1

882：名無しさん：2019/10/08(火) 19:30:53 ID:HV9chMX.O
どうしましょう…何故かしらやり方がわかるわ、聞いてからの方がいいのかしら

883：名無しさん：2019/10/08(火) 20:36:45 ID:PrzbSVP.0

P『どうしましょう…何故だかやり方がわかるし…』

P『聞いてからの方がいいのかしら』もぞもぞ…

P『…あの、プロデューサー？』

（なんだいちーちゃん）

P『…プロデューサーの身体が、欲求不満みたいです』

（千早じゃなくて？）

P『わ、私ではありません！///』ぷんすか！

（だって意識は千早にあるし…）

P『と、とにかく、発散したほうがいいですよね！』

↓1

884：名無しさん：2019/10/08(火) 20:39:05 ID:HV9chMX.O
千早に任せるよ、千早がやりたいならやっていいし気にしないから

885：名無しさん：2019/10/08(火) 21:18:06 ID:ftLIqfAc0

（千早に任せるよ、千早がやりたいならやっていいし…気にしないから）

P『…///』そわそわ…

P『で、では…その、静かにしててもらえますか？』

P『声を聞いてしまうと恥ずかしいので…///』

（…よし、わかった）

P『で、ではっ』ごくり…

ぽん！

千早『…』こそこそ…

P『…まずはズボンを脱いで』ごそごそ…

↓1

886：名無しさん：2019/10/08(火) 21:19:43 ID:HV9chMX.O
隠れて観察だ、いい感じになったところで…ふふふ

887：名無しさん：2019/10/08(火) 21:38:57 ID:ftLIqfAc0

千早『隠れて観察だ…』むふふ…

千早『いい感じになったところで…ふふふふふふ』

P『…』にぎっ！

P『…ここまできたはいいけど……何を使えば』

P『！』

P『…』スーツを脱いで…

P『…//』すんすん…

P『プロデューサーのにおい…///』しこしこ…

千早『自分で自分をオカズにしてる…』

P『プロデューサーに包まれてるみたい…///』しこしこ…

↓1

888：名無しさん：2019/10/08(火) 21:40:32 ID:HV9chMX.O
プロデューサー…ぷろでゅぅさぁ〜…///ふにゃぁ

889：名無しさん：2019/10/08(火) 22:10:56 ID:ftLIqfAc0

P『プロデューサー…ぷろでゅぅさぁ〜…///』ふにゃ…///

千早『…すごい顔してる』

P『…んっ』どぷっ…

千早『あ、タイミング逃した』

P『…』ティッシュでふきふき…

P『プロデューサー、終わりましたよ』

千早『おう』すたすた…

P『…』

千早『…』隣に座って…

P『…』

P『？？？？』

千早『千早は驚き方も素直だなぁ』

↓1

890：名無しさん：2019/10/08(火) 22:14:07 ID:HV9chMX.O
えっと、何故私がここに…？ふぅ

891：名無しさん：2019/10/08(火) 22:19:59 ID:ftLIqfAc0

P『…えっと、なぜ私がここに？』ふぅ…

千早『賢者モードのせいで落ち着いてるみたいだな』

P『どうして裸なの？寒いわよ？』

千早『服無いからさ』

P『プロデューサーに見られたら恥ずかしいわ、服を着て？』

千早『俺がプロデューサーなんだけど』

P『そんなわけないじゃない、どうみても如月千早よ』

千早『今、千早は誰？』

P『プロデューサーね』

千早『じゃ、元のプロデューサーはどこに行くと思う？』

P『空になった、私の身体に…』はっ！

P『…』…まさか？

千早『ちっぱい』ふにふに…

↓1

892：名無しさん：2019/10/08(火) 22:22:01 ID:HV9chMX.O
やめなさい、Fあるわ！がしっ

893：名無しさん：2019/10/08(火) 22:29:56 ID:ftLIqfAc0

P『や、やめなさい、Fあるわ！』がしっ！

千早『…』こほん…

千早『Fなんてないわよ、ほら見なさい』胸張って…

P『あるもん！Fあるもん！』ゆさゆさ！

千早『悲しいことに胸は揺れないの』

P『成長期なのよ！希望を持って！』ゆさゆさ！

千早『人間には限界があるのよ千早』ふにふに！

P『そ、そうだわ…揉めば大きくなるはずよ！』

P『そのまま揉みなさい！』わくわく！

千早『なんでキャラ崩壊してるんだい』ふにふに…

P『…ところで、どうして私が二人に？』

千早『じゃなくて、千早がプロデューサーなら？』

P『プロデューサーは私？』

千早『つまり？』

P『あなたは私になったプロデューサー…』

P『！？』はっ！

千早『ちっぱい』ふにふに！

P『やめてくださいプロデューサーっ！///』

↓1

894：名無しさん：2019/10/08(火) 22:36:19 ID:HV9chMX.O
ようやくわかったのか、ちーちゃん…ほらないでしょ

895：名無しさん：2019/10/08(火) 22:42:38 ID:ftLIqfAc0

千早『ようやくわかったのか、ちーちゃん…』ふにふに…

P『私の身体で変なことをしないでくださいっ！///』ゆさゆさ！

千早『ほら、ないでしょ』

P『ありますもん…F……』うるうる…

千早『わかったごめんな、ちーちゃんおっきいよ』なでなで…

P『ぐす…』


ー数分後ー

P『…つまり、私の身体に入って出てきたと』

千早『そゆこと』

P『…』内股っ

千早『…』ガニ股っ

P『…服きてください、見えます』ゆさゆさ…

千早『ちーちゃんのえっち』

↓1

896：名無しさん：2019/10/08(火) 22:46:02 ID:HV9chMX.O
ノリノリでヤったくせに〜…今千早の服ないから俺のシャツ着る
何故か分かって任せると言ったから！///

897：名無しさん：2019/10/08(火) 23:02:47 ID:ftLIqfAc0

P『…私は変態ではありません』

千早『ノリノリでヤったくせに〜？』つんつん…

P『な、何故か分かって…任せると言ったから！///』もうっ！

P『と、とにかく服を着てください…恥ずかしいです…///』

千早『仕方ないな…俺のシャツを着よう』

P『元に戻る方法はあるんですか？』

千早『せっくす』

P『…』

千早『…』

P『寝ます』布団にもぞもぞ…

千早『いやほんとだよ！？』

P『他の方法を思いつくまで頑張りましょう』寝る気満々！

↓1

898：名無しさん：2019/10/08(火) 23:12:41 ID:HV9chMX.O
いやシないと戻れないんだって、本当だって！ほらFあるよ触ってみろよ

899：名無しさん：2019/10/08(火) 23:20:45 ID:ftLIqfAc0
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！


千早『いや、シないと戻れないんだって、本当だって！』ゆさゆさ！

P『うそです』布団もぞもぞ…

千早『ほらFあるよー？触ってみろー？』胸張って…

お布団虫『どうせ私はちっぱいです』

千早『あぁもう拗ねちゃったし！』

↓1
1 そのまま翌日…
2 無理やりするぞ！

900：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/10/08(火) 23:29:11 ID:HV9chMX.O
1
焦らなくてもいい、ゆっくりいこう…朝抱きついてとかでもいけるし
わかった、ただ布団で一緒に寝る…布団が一つしかないからな

901：名無しさん：2019/10/09(水) 08:18:35 ID:rvxJuFK.0

千早『…』ふむ…
（いや、焦らなくてもいいか…ゆっくりいこう…）

（朝抱きついてとかでもいけるしな）

千早『わかった、ただ布団で一緒に寝るぞ』

P『なぜですか？』顔だけぴょこっ

千早『布団が一つしかないからな』

P『…仕方ないですね』もぞもぞ…

千早『失礼しまーす』もぞもぞ…

P『抱きつかないでください…///』

千早『よかった、お父さんの匂いがしない』

P『…まだ若いですよ』




ー翌朝！ー

千早『そう言えば服がなかった』

P『事務所に行けないじゃないですか！？』

↓1

902：名無しさん：2019/10/09(水) 10:48:51 ID:wGzO0yl2O
上シャツだけじゃおかしいしな…ぎゅー

903：名無しさん：2019/10/09(水) 12:12:56 ID:rvxJuFK.0

千早『上シャツだけじゃおかしいからなぁ…どうするか』

P『…今日は仕事を休むしか』

千早『そうだ』ぽぱぴぷぺ…

P『？』



春香『プロデューサーさんちにお泊まりしていいってほんとですか！？』がちゃ！

P『春香！？』

春香『ゔぁい！？千早ちゃんが彼シャツしてる！？』

↓1

904：名無しさん：2019/10/09(水) 12:22:25 ID:wGzO0yl2O
千早ちゃんいつの間にかそんな中なの!?
服を用意してほしいんだが

905：名無しさん：2019/10/09(水) 12:37:49 ID:rvxJuFK.0

春香『千早ちゃん、いつの間にそんな関係になったの！？』

千早『それより服を用意してほしいんだが』

春香『え、確かに服は多めに持ってきたけど…』

春香『私の着るの！？』

千早『ダメか？』

春香『ダメじゃないよ、むしろ着てみてほしいな！』ぬぎぬぎ！

P『替えの服でいいのよ春香』

春香『プロデューサーさん！？見ないでくださいよー！///』えっち！

P『テンション高いわね春香』

↓1

906：名無しさん：2019/10/09(水) 12:44:12 ID:4/4GRW0o0
だって千早ちゃんがそんな、たはー！///
千早を攻略して春香の流れに持っていってやる！プロデューサー力をみよっ

907：名無しさん：2019/10/09(水) 12:53:17 ID:rvxJuFK.0

春香『だって千早ちゃんがそんな……たはー！///』ぬぎぬぎぽーい！

春香『はいどうぞ！』っ服

千早『生暖かいな…』もぞもぞ…

千早『…』
（千早を攻略して…このまま春香の流れに持っていってやる！）

（俺のプロデューサー力を見よ！）

千早『…なんかスカート短いな』ひらひら…

春香『私の服だからね！』えへん！

P『…この際我慢するわ』ふい…

春香『あ、私も服着なきゃ』Pのシャツ

P『さりげなく彼シャツしようとしないで？』

↓1

908：名無しさん：2019/10/09(水) 12:56:22 ID:4/4GRW0o0
千早のじゃないからな、俺が許可する！しばらく一人で物色オッケーだ
千早、ちょっとこい

909：名無しさん：2019/10/09(水) 13:29:48 ID:rvxJuFK.0

千早『まぁそれは千早のじゃないからな…』

千早『春香、しばらく一人で物色を許可する』

春香『え、ほんと！？』ゔぁーい！

春香『じゃ、じゃあ、この下着の引き出しとか見ちゃうぞー！』ごそごそ！

千早『千早、ちょっとこい』

P『…』こそこそ…

千早『早くややこしくなってきたろ？』

P『目が回りそうです』

千早『これを打開するためには、せっくすするしかないんだ』

P『し、しかし…』

千早『マジだから、冗談とかじゃなくて』

P『…戻れるんですよね？』

↓1

910：名無しさん：2019/10/09(水) 13:51:43 ID:4/4GRW0o0
あぁ絶対にやらなきゃいけないが戻れる、保証するし戻ったら俺をすきにしていいから

911：名無しさん：2019/10/09(水) 18:02:19 ID:rvxJuFK.0

千早『あぁ、絶対にやらなきゃいけないが…必ず戻れる』

千早『保証するし、戻ったら俺を好きににしていいからさ…』

P『…わかりました』

『わっほい！』

千早『ほら、春香がはしゃいでるうちに済ませよう』

P『…では、奥の部屋に』



P『…///』ぼろん…

千早『時間はないから着衣でいいな？』

P『は、はいっ』

↓1

912：名無しさん：2019/10/09(水) 18:19:38 ID:wGzO0yl2O
んじゃ手早くイキそうになったら挿れる感じで手と舐めるよ…はむっ

913：名無しさん：2019/10/09(水) 20:07:12 ID:Prb.0U0I0

千早『んじゃ、手早くイキそうになったら挿れる感じで…』

千早『舐めるぞ』はむっ！

P『んっっ…///』ぴく！

千早『もごもご』もむもむ…

P『ぁっ……ぅ、ぃゃっ…///』

千早『もごもご』えっちいな？

P『咥えながら話さないでください…』

↓1

914：名無しさん：2019/10/09(水) 20:44:00 ID:wGzO0yl2O
嫌じゃないな…体が女だからか自然とレロレロ
あっ…ぃゃ、気持ち良くて大きく///

915：名無しさん：2019/10/09(水) 21:15:07 ID:yql043QE0

千早『でも、嫌じゃないな…？』

P『…///』こくこく…

千早『…はむ』

P『んぅ…！』

千早『…』もごもご…
（体が女だからか、自然と弄れるな）

P『あっ…ぃゃ…///』ふるふる…

P『…///』むくむく…

千早『んむごご』
（おっきくなってきたか）

P『ぅぅ……こえが、でちゃう…///』

↓1

916：名無しさん：2019/10/09(水) 21:28:18 ID:wGzO0yl2O
充分に濡らしてから挿れるかちゅぱちゅぱしゅっしゅ

917：名無しさん：2019/10/09(水) 21:58:44 ID:yql043QE0

千早『…んもむ』しゅっしゅ…
（…こっちを充分に濡らしてから挿れるか？）

P『そ、そんなに、つよくしたらっっ…♡』はぁっ…///

千早『…出ちゃうか？』

P『わからないです…でも、しびれて、たってられせん…』

千早『…じゃ、寝てくれ』

P『…？』ごろん…

千早『あまり時間はない…もうやる！』ぐいっ！





ー千早の本棚ー


千早『…』むすー…

P『な？だから言ったろ？』

千早『…初めてだったのに』

P『まぁまぁ…そう拗ねないでくれよ』

P『ほら、戻れるぞ？元の身体に』

↓1

918：名無しさん：2019/10/09(水) 22:11:59 ID:wGzO0yl2O
…それでこの見知らぬ空間はなんですか？
まぁ戻る儀式みたいなもんだ っ神の本

919：名無しさん：2019/10/09(水) 22:24:28 ID:yql043QE0

千早『…それで、この見知らぬ空間はなんですか？』

P『まぁ…戻る儀式みたいなもんだ』っ神の本

P『はい、転生』すとん！

千早『！』びく！

P『さ、何か思い出したか？』

千早『…文化を滅茶苦茶にされた』ずーん…

P『なんでここでも落ち込むんだよ！？』


ー現実世界ー

千早『…』萎え…

P『…ヤりにくいじゃないか……テンション管理難しい子だな』

↓1

920：名無しさん：2019/10/09(水) 22:34:52 ID:wGzO0yl2O
だって〜…
また頑張ればいいだろ？弟さんもみてるよきっと
優…頑張れるかしら私、平らでもFある文化を作りましょうか、あとは一人一つ楽器を持ち歩いたり…ちょいちょい

921：名無しさん：2019/10/09(水) 22:46:56 ID:yql043QE0

千早『…だって』ぐすん…

P『また頑張ればいいだろ…弟さんもみてるよ、きっと』

P『姉ちゃんすごいよ、神だよって』

千早『優…私、頑張れるかしら…』

P『いけるいける』

千早『平らでもFある文化を作りましょう』

P『それはちょっと難しいかな…』

千早『あとは一人一つ楽器を持ち歩いたり…』ふふふ…

P『カーニバルな星になりそうだな…』

P『…とりあえず、春香来ないうちに事務所行ってくれないか？』

千早『あ…そうでしたね』



ー千早は先に行きましたー

P『よし、そろそろ春香を呼ぼう』

P『春香ー、いるかー？』

→春香の私服

P『このタイミングでかよー…』

↓1

922：名無しさん：2019/10/09(水) 22:56:01 ID:wGzO0yl2O
俺の服を漁ってる途中で…あぁ服が整えてから春香の服をごそごそ

923：名無しさん：2019/10/09(水) 23:09:52 ID:yql043QE0

P『俺の服を漁ってる途中でか…？』

P『…とりあえず俺の服も整えとこう』春香の服もごそごそ…

P『可愛いパンツだ』っ春香のパンツ

P『…』ポケットにしまって…

P『んで、次は赤いリストバンド』ひょい…

P『装着』すちゃ！

↓1

924：名無しさん：2019/10/09(水) 23:23:08 ID:wGzO0yl2O
んはー幸せ〜…あれ？

925：名無しさん：2019/10/09(水) 23:32:09 ID:yql043QE0

P『…』

P『プロデューサーさんのにおい！』ゔぁい！

P『プロデューサーさんに包まれて…んは〜、しあわせぇ……』

P『…あれ？』きょとん…

（さて、いつ気がつくかな）

P『この声、プロデューサーさんだー！？プロデューサーさんになっちゃったー！？』あわわ！

（秒速かよ！？）

P『私がプロデューサーさんなら、プロデューサーは…』

P『私っ！』かっ！

P『早く出てきてくださいプロデューサーさん！はやく君の名はごっこしましょー！』きょろきょろ！

（テンション高いなおい）

↓1

926：名無しさん：2019/10/09(水) 23:41:41 ID:wGzO0yl2O
前前前世ですよ、前前前世！どこー
部分的に間違ってないな

927：名無しさん：2019/10/09(水) 23:52:48 ID:yql043QE0

P『前前前世ですよ、前前前世！』どこですかー？

（部分的に間違ってないな…）

（とりあえず騒いでるうちに本でも読もう）


ー春香の本棚ー

P『…』

P『なんで俺の情報コーナーが多いんだ？』

P『ここまで好かれてると恥ずかしいな…』ぱらぱら…

プロデューサーさん好き！好き！

P『ところどころ可愛い文字で書かれてる』

P『…とりあえず大人しくさせ……』

『出てこないと脱ぎますからね！』

P『出よう』



ぽん！

P『脱ぎますよー！ぬーぎーまーすーよ！』

春香『…』そーっと…

P『あ！女の子の匂い！』ゔぁい！

春香『鋭すぎるだろ』

↓1

928：名無しさん：2019/10/10(木) 00:02:26 ID:qs6FZac2O
あれ、私だ！ということは!!ばっ

929：名無しさん：2019/10/10(木) 00:09:04 ID:uYqmfTF.0
ζ*'ヮ')ζ今日は響さんのお誕生日れす！


P『あれ…私だ！？』くるり！

P『という……ことはー！』がばっ！

春香『動きが軽やかすぎる』捕まった…

P『プロデューサーさんですよね！』ぎゅー！

春香『うんうんそうだよ、プロデューサーさんだよ』

P『私たち入れ替わっちゃいましたー！』えへへー！

春香『知ってる』

P『リアクション薄いですよー、胸とか揉まないんですか？』

P『現役女子高生ボディですよ？？』ずいずい！

春香『攻めるなぁ…』

↓1

930：ノ从* -ヮ-从おめでとーなの！：2019/10/10(木) 00:13:47 ID:qs6FZac2O
酔ってるくらいに軽やかだ、恋に酔ってる…なんてな
プロデューサーさんロマンチスト素敵〜もみもみ

931：名無しさん：2019/10/10(木) 00:18:29 ID:uYqmfTF.0

春香『酔ってるくらいに軽やかだな…』

春香『恋に酔ってるということか』きりっ！

P『プロデューサーさんロマンチストです〜♪素敵〜♪』もみもみ…

春香『あふんっ、胸揉まないでくれんか？』

P『えー、だってプロデューサーさんが揉まないし…』

春香『わかった、俺が揉むから』わしっと掴んで…

春香『…はるるんぱい、柔らか気持ちいい』もみもみ…

P『いやん♡』

春香『春香の身体、なんでか妙にフィットするな…』スカートひらひら…

↓1

932：名無しさん：2019/10/10(木) 00:35:12 ID:qs6FZac2O
あーいちいち私は可愛いですねぇ、こーふんしちゃいます！

933：名無しさん：2019/10/10(木) 00:49:49 ID:uYqmfTF.0
ζ*'ヮ')ζねるの！

P『あーもういちいい私は可愛いですねー！こーふんしちゃいます！』すかーとぴらーん！

春香『…あ』ノーパン！

P『あれ！？パンツ履いてないんですか！？』

春香『…しまった、急いで着替えたはいいが』

春香『パンツは俺のポケットだ…！』

↓1

934：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/10/10(木) 00:53:40 ID:qs6FZac2O
うわー私のパンツどこやったんですかえっちー!!////きゃっきゃ

935：名無しさん：2019/10/10(木) 07:24:13 ID:d4IZFWQ.0

P『私のパンツ、どこやったんですかー！えっちー！///』きゃー♡

春香『し、知らんぞー？元から履いてなかったんじゃないか？』

P『そんなことないですもん！それなりの勝負下着選びましたもん！』

春香『あれ勝負下着だったのか』

P『知ってるじゃないですかー！』

P『ポケットから出てきたしー！』もー！

春香『見つかるの早っ』

P『まぁ欲しければあげますけど、等価交換です！』

P『プロデューサーの下着はもらいますね！』春香のバッグに入れて…

春香『交換で済ませるのかこの女子高生』

↓1

936：名無しさん：2019/10/10(木) 10:36:52 ID:qs6FZac2O
だってパンツはまた買えばいいし好きな人のパンツを交換なんて滅多に出来ないですよ！パンツパンツ
なんか連呼してる

937：名無しさん：2019/10/10(木) 12:07:27 ID:d4IZFWQ.0

P『だって、パンツはまた新しいパンツを買えばいいですし！』ずいっ！

P『私のパンツと好きな人のパンツを交換なんて、滅多に出来ないですよ！』

P『ちなみにこのパンツは真空パンツ…じゃなかった、パックします！』えへん！

春香『中身女子高生なんだから、パンツパンツいうのやめなさい』

P『でも、ノーパンが好きならそのままでいいですよ…///』

春香『ノーパンで仕事に行けるか…って』

春香『仕事遅刻する！？』がびーん！

↓1

938：名無しさん：2019/10/10(木) 12:42:38 ID:qs6FZac2O
私は別にノーパンでも…///
信用に関わるから後で貰うから今は履きます

939：名無しさん：2019/10/10(木) 12:53:07 ID:d4IZFWQ.0

P『私は別にノーパンでも…///』きゃっ…

P『…あ、でもプロデューサーさん以外に見られたくないです』

春香『それに信用に関わるから履くっての』

P『ゔぁい』



ー事務所！ー

春香『遅刻寸前だった…』

P『おはようござーい！』きゃー！

小鳥『相変わらずテンション高……くないわね、今日の春香ちゃん』

↓1

940：名無しさん：2019/10/10(木) 13:06:58 ID:qs6FZac2O
まぁ色々ありまして…気にしないで下さい

941：名無しさん：2019/10/10(木) 21:52:26 ID:uYqmfTF.0

春香『まぁ色々ありまして…気にしないで下さい』

P『さー！仕事するぞー！』ゔぁーい！

春香『落ち着きなさいっての』

小鳥『これってもしかして…』

小鳥『事後！？』

春香『違います』



春香『…』ソファーに座って…

春香『春香ならすぐせっくすして済ませそうだが』

春香『仕事あるしな…しばらくはこのままか』脚ぱたぱた…

春香『…綺麗な脚だな』さわさわ…

↓1『？』

942：名無しさん：2019/10/10(木) 22:03:57 ID:ooDpPHYM0
あんなんでもアイドル代表みたいな感じだし

千早様子見

943：名無しさん：2019/10/10(木) 22:28:31 ID:uYqmfTF.0

春香『あんなのでも、アイドル代表みたいな感じだしな…』

千早『…』ぴょこっ

千早『…』とてとて…

千早『…』隣に座って…

千早『春香、楽器は好き？』

春香『唐突だなちーちゃん』

千早『その呼び方…プロデューサーですか』すん…

春香『なんで冷めてるんだよ、喜んでくれよ』

千早『布教のし甲斐がないので』

春香『あぁ、文化の布教か』

↓1

944：名無しさん：2019/10/10(木) 22:32:52 ID:qs6FZac2O
近しい人には口伝いにに、ファンとか他の人達には軽く電波に乗せて楽器を流行にしようかと

945：名無しさん：2019/10/10(木) 22:51:21 ID:uYqmfTF.0

千早『近しい人には口伝いに…』

千早『ファンなどの他の人達には、軽く電波に乗せて楽器を流行にしようかと』きりっ

春香『今は何が熱い？』

千早『シンバルです！』

春香『持ち運びできねぇなぁ…』

千早『私はトライアングルですけど』ちんちん！

春香『せめてみんなもそのくらいの大きさにしてあげよーぜ』

↓1

946：名無しさん：2019/10/10(木) 22:58:40 ID:qs6FZac2O
うーん…難しいですね、まだ目覚めたばかりだからかしら
そういう問題なのか

947：名無しさん：2019/10/10(木) 23:18:59 ID:uYqmfTF.0

千早『うーん…難しいです…まだ目覚めたばかりだから…？』

春香『そういう問題なのか、神の力』

千早『将来は日本中でオーケストラです！』きらきら…

春香『…場合によっては一番止めなきゃいけない神様だな』

千早『…ところで、春香の身体はどうですか？』

春香『ん…まぁ、悪くないかもな』

千早『やはり胸は軽い方がいいですよね？』

春香『そこも布教するのな？』

千早『小さい方が楽でしたよね？』

↓1

948：名無しさん：2019/10/10(木) 23:21:01 ID:qs6FZac2O
動きやすさ的にはな、ただある程度あるとやっぱ女性的というか…くっ！

949：名無しさん：2019/10/10(木) 23:51:51 ID:uYqmfTF.0

春香『そりゃあ…動きやすさ的にはな？』

春香『ただ、ある程度あるとやっぱ女性的というか…』

千早『…くっ！』ぎり！

千早『…やっぱりこの世界を変えるしかないわ、貧乳こそ世界に求められる世界に』

春香『血迷った魔王みたいなことしないでな？』

P『ぷーろーでゅーさーさーん！』ばひゅーん！

P『…おりょ！千早ちゃんもいたんだね！』

千早『相変わらず元気ね春香』

P『うん！プロデューサーさんのボディにもフィットしてきたし！』

↓1

950：名無しさん：2019/10/10(木) 23:56:38 ID:qs6FZac2O
あっ、バレたらややこしいですかねっ☆(のヮの*)

951：名無しさん：2019/10/11(金) 00:17:20 ID:XtzHNb1g0
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！


P『あ…バレたらややこしいですかねっ☆(のヮの*)』うぃんく☆

千早『…』
（もうバレてるのだけど…）

春香『…』
（あえて教えない方が面白そうだな）

P『こほんっ』

P『千早、今日もいい天気だなっ』きりりっ！

千早『そうですね』

P『今日も春香は可愛いよな！』

千早『そうですね』

P『春香さんは可愛い！』

千早『そうですね』

P『春香さんはかしこい！』

千早『そうですね』

P『春香さんと俺は両思い！』

千早『断じて違います』

P『ゔぁ！？』

↓1

952：名無しさん：2019/10/11(金) 00:20:53 ID:p9i3N.zcO
プロデューサーはみんな(最後は私)のだから独り占めできませんよ

953：名無しさん：2019/10/11(金) 07:26:04 ID:CmFQAsoc0

千早『プロデューサーはみんな(最後は私)（どう考えても私）（ちっぱい大勝利）（嫁の貫禄）』

千早『…のです、独り占めできませんよ』

P『む、むむむ…なんだかすごいプレッシャーを感じるよ千早ちゃ…千早！』

P『でも、天海春香さんだって負けてませんよね！』ちら！

春香『…』っ本

P『我関せず！？』

春香『早く仕事してくださいプロデューサーさん』

P『ゔぁーい…』

↓1

954：名無しさん：2019/10/11(金) 09:31:54 ID:p9i3N.zcO
というわけで、ヤるならほどほどに春香その他を目覚めさせて下さいね

955：名無しさん：2019/10/11(金) 12:07:51 ID:CmFQAsoc0

千早『…というわけで、ヤるならほどほどに』ちらり…

春香『っ』

千早『春香…その他を目覚めさせて下さいね』すたすた…

P『…あれ？なんでこのこと知ってるのかな……？』きょとん…

P『あと、ヤるってどういうことでしょうか！』

春香『かくかくしかじか』

P『シましょう！！！』

春香『ここ事務所だからな』

小鳥『』

春香『あと小鳥さんがすごい顔になっちゃったからな？』

↓1

956：名無しさん：2019/10/11(金) 12:43:18 ID:p9i3N.zcO
だったら休憩室へゴーゴー！あーれー

957：名無しさん：2019/10/11(金) 20:15:00 ID:XtzHNb1g0
ζ*'ヮ')ζ台風がやってくるの…


P『それなら早速、休憩室にゴー！』ぐいーっ！

春香『あーれー』ずるずる…


ばたん！


小鳥『…』

小鳥『えっ、本当にするの！？』ぴよぉ！？

小鳥『…そういうフリなのよね？』

↓1
1 見に行くピヨ！
2覗くピヨ！

958：ノ从* -ヮ-从こわいの：2019/10/11(金) 20:29:02 ID:p9i3N.zcO
¶_ﾟ ｰ.ﾟﾉvどっちもみちゃうやったー!?

959：名無しさん：2019/10/11(金) 21:16:07 ID:XtzHNb1g0
ζ*'ヮ')ζ飛ばされるの！


小鳥『どっち選んでも見に行くパターンよこれ！』ぴよー！

小鳥『よーし、とりあえずこっそり覗くわよー…』



春香『…』ソファーに寝かされて…

P『ぷーろーでゅーさーさんっ♡』

春香『…躊躇ないんだな、自分の身体だぞ？』

↓1

960：ノ从* -ヮ-从備えるの：2019/10/11(金) 21:17:48 ID:p9i3N.zcO
でも中身プロデューサーさんなんですよね？問題ないですっ するする

961：名無しさん：2019/10/11(金) 22:02:51 ID:XtzHNb1g0

P『でも、中身はプロデューサーさんですもんね…問題ないですっ…♡』するする…


小鳥『ぴ、ぴよ？何の話をしてるのかしら？』

小鳥『…とりあえず視覚情報を頼りに……』観察…


P『プロデューサーさん、私になったのに全然喜んでくれませんよね』むす…

春香『逆にはしゃぎ過ぎたら引くだろ？』

P『むしろ喜びますよっ！私のこと女の子としてみてくれてるんですもん！』

春香『…そこまで言うなら』

春香『好き勝手しちゃうぞ？』上着を脱いで…

P『！』

春香『…ブラも外して』ごそごそ…

春香『…』ぷるん…♡

↓1

962：名無しさん：2019/10/11(金) 22:07:10 ID:p9i3N.zcO
私のおっぱいわっほい！わしっとやわらかいです〜♪

963：名無しさん：2019/10/11(金) 22:40:01 ID:XtzHNb1g0

小鳥『は、春香ちゃんが、あんなだいたんなことを…！』どきどき…

小鳥『流石のプロデューサーさんも押され気味…？』ちらり…

P『私のおっぱいわっほい！』両手でわしっ！

小鳥『！？』

P『やわらかいですねぇ♪』もみもみ…

小鳥『あ、あんなに躊躇なく！？笑顔だし！？』

春香『っ…』ぴくっ

P『おうちではここ、弄ってるんですよ…///』つんつん…

P『オカズはプロデューサーさんですし♡』

春香『…春香はえっちな子だな』はぁはぁ…

P『えっちでも、プロデューサーさんが求めてくれるなら…///』

↓1

964：名無しさん：2019/10/11(金) 23:00:07 ID:p9i3N.zcO
それクリックリ、もにゅんもにゅん♪自然と下も勃ってきますっ

965：名無しさん：2019/10/11(金) 23:43:29 ID:XtzHNb1g0

P『じゃ、私も楽しみますよー？』スカートに手を入れて…

小鳥『！？』

P『私、ここがきもちいいんですよー』くりっくり…

春香『っ、っ……！』声にならない…

P『片手で胸もいじっちゃいますっ』もにゅもにゅ…

春香『』がくっ！

P『わっ、やりすぎました？』

春香『……ちょっとてかげんしろ…』よだれたらして…

P『えへへ』

P『下もぬれてきたみたいですし…やっちゃいましょっか』

春香『う゛…』

P『大丈夫ですってー、一瞬です！』よいしょ…

P『えい☆』ずどむ！

小鳥『！？』



ー春香の本棚ー

春香『わっほい！』

P『…何でだろう、精神だけなのにすごく疲れてる』

↓1

966：名無しさん：2019/10/11(金) 23:47:59 ID:p9i3N.zcO
うわーい、よく分からないところでプロデューサーさんに会えたー！むぎゅー
おっふやわらかい…が本題はこっちなんだ

967：名無しさん：2019/10/12(土) 00:23:22 ID:HuKCH/K20

春香『うわーい！よく分からないところでプロデューサーさんに会えたー♪』むぎゅー！

P『おっふやわらかい』

P『…だがな、本題はこっちなんだ』っ神の本

春香『わ！私の本がたくさんある！』ぱらぱら！

P『話聞いて？』

春香『私の性事情の本っ///』ぽっ♡

P『…とりあえず、この神の本を春香の本棚に入れてあげよう』ぽす…

春香『じゃあ、私の本もたくさんプロデューサーさんのとこに入れてあげますね♪』ぽすぽす！

P『えっ』




ー現実ー

春香『…』

春香『はっ』ぱち！

春香『あ、あれ？元に戻っちゃった？』

P『はぁ…元に戻る前に』

P『もっと触っときゃよかった』ぱんぱんっ

春香『やぁんっ！///』

P『春香の股、きついけど気持ちいいなぁ』ぱんぱんっ

↓1
春香の性欲を手に入れちゃった！

968：ノ从* -ヮ-从性欲が少し強くなったの：2019/10/12(土) 00:27:22 ID:UCE0sUFUO
やばい止まんないわ
あっあっいやぁん強い〜///いっぱい思い出したのにぃっ

969：名無しさん：2019/10/12(土) 00:36:16 ID:HuKCH/K20
ζ*'ヮ')ζ他の子の文も手に入れると…？


P『やばい、止まんないわ』ぱんぱんっ

春香『あっ、あっ…いやぁっ♡』びくんびくん！

P『ほら四つん這いなれ、おら』ぐいぐいっ

春香『荒くて強い〜…いっぱい思い出したのにぃっ…///』四つん這いっ

P『犬みたいに鳴くんだよ』ぱんぱんっ！

春香『あんあんあんっ♡』

P『出すぞー』どぷっ！

春香『やぁぁっ…！』

P『おら、よーく飲め』ぐりぐり…

春香『赤ちゃんできちゃうぅ…』あへぇ…


小鳥『…』

小鳥『…これは、待てば私のターンくる感じかしら』

小鳥『……道具買って待ってましょ』とてとて…


春香『』幸せそうに気絶…



P『ふぅ』すっきり！

P『なんか己に正直になった気がする』

次のアイドル↓1『？』

970：名無しさん：2019/10/12(土) 00:39:49 ID:thJRPB3I0
逆からいってみるの
貴音

971：名無しさん：2019/10/12(土) 00:47:48 ID:HuKCH/K20
ζ*'ヮ')ζなの！


貴音『あなた様っ』後ろからぎゅー…

P『ん、貴音か』

貴音『何やら、清々しい顔つきですね』

P『まぁな…一仕事したんだ』

貴音『はて…今日は注意しないのですね？』

P『…』

P『…』
（いい身体してるよな、貴音…）

（思いっきりセクハラしたい）

貴音『…むぅ、つれないのですね』

貴音『確か、こちらの部屋にかっぷらぁめんが』がちゃ…

P『…』

しーん…

P『このパターンは』すたすた…


→貴音の服


P『…』

P『いいタイミングだ』ブラとパンツをしまって…

↓1

972：名無しさん：2019/10/12(土) 00:49:44 ID:thJRPB3I0
休憩室に入って鍵かけて、んっふっふ

973：名無しさん：2019/10/12(土) 01:01:09 ID:HuKCH/K20

P『休憩室に入って、鍵をかけて』かちゃん！

P『…この時計を身につける』すちゃ…

P『…』

P『はっ』ぴく！

P『…はて、景色が変わったような……』

P『何やら、面妖な気配が……？』おろおろ…



ー貴音の本棚ー

P『さて、本に記入していこう』

↓1

974：名無しさん：2019/10/12(土) 01:09:51 ID:thJRPB3I0
今の俺の性欲やあれこれカキカキ

975：名無しさん：2019/10/12(土) 01:12:30 ID:HuKCH/K20
ζ*'ヮ')ζねるのー！


P『俺の性欲やらなんやら、全部書き込んでおくか』かきかき…

P『…ん？見たことない赤い本なのに俺のタイトルになってるぞ』

P『まぁいいか、これも書き写そう』


ー現実世界ー

P『！』びくっ！

P『…』

P『あなた様…あなた様はどこですか…？』ぽー…

P『思い切り抱いてほしい気分です、探しましょう』

↓1 感染していく！

976：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/10/12(土) 01:43:35 ID:UCE0sUFUO
あなた様の机に行けばいるのでしょうか？
あーこれ春香の本か、混ざって棚に入ったからこんな…後で返すとして

977：名無しさん：2019/10/12(土) 09:58:52 ID:HuKCH/K20

（あなた様の机に行けばいるのでしょうか…？）とてとて…


P『あー…これ、春香の本か』

P『混ざって棚に入ったからこんなことに…後で返すとして』

P『とりあえず一通り書き写したし、外に出ようか』

P『…貴音としてな』にやり…



ー外の世界ー

P『扉が開きません…』かちかち…

P『何故、番号式の錠前がつけられているのでしょう…』

ぽん！

貴音『よっと』

↓1

978：名無しさん：2019/10/12(土) 10:19:17 ID:UCE0sUFUO
早くあなた様に会いたいのに…がちゃがちゃ
そんなに会いたいのか？

979：名無しさん：2019/10/12(土) 12:14:08 ID:HuKCH/K20

P『早く、あなた様に会いたいのに…』がちゃがちゃ…

貴音『そんなに会いたいのか？』

P『ええ、一刻も早く会いたいのです』がちゃがちゃ…

P『…』

P『…？』ちら…

貴音『…』裸！

P『な、何者ですか！』

貴音『見たとおりだぞ？』

↓1

980：名無しさん：2019/10/12(土) 12:41:04 ID:UCE0sUFUO
その体つき…見た目、わたくしの偽物ですね!?
自分をよくみろ気がつかないのか…すたすた近づく

981：名無しさん：2019/10/12(土) 12:55:00 ID:HuKCH/K20

P『その体つき…見た目』じー…

貴音『…』

P『わたくしの紛い物ですね！？』きっ！

貴音『』こけっ

貴音『…自分をよくみろよ気がつかないのか…？』すたすた…

P『ち、近寄らないでください！』びくびく…

貴音『ふんっ』股間をぐにっ！

P『あんっ♡』びくっ

貴音『ほら、貴音にはこんなのついてたのか？』ぐにぐに…

P『な、なんなのですっ、この快感は…///』びくんびくん…

貴音『…』手を離して…

P『…っ？』股間を触ると…

P『な、なんなのですか、これはっ』さわさわ…

↓1

982：名無しさん：2019/10/12(土) 13:05:40 ID:UCE0sUFUO
つまり入れ替わったというわけだ、貴音…そして俺がしたいことは何か分かるかな

983：名無しさん：2019/10/12(土) 13:51:15 ID:HuKCH/K20

P『こ、これは…』ぺたぺた…

貴音『つまり、俺たちは入れ替わったというわけだ、貴音…』

P『…』さわさわ…

貴音『そして…俺がしたいことは何か分かるかな？』にやり…

P『…おぉ』っ鏡

貴音『…』

貴音『わかるかな、貴音？』

P『あなた様になってしまいました…///』惚れ惚れ…

貴音『わかる？貴音？』

P『わたくしが彼になるなんて…なんと、嬉し恥ずかし…///』そわそわ…

貴音『聞いてる？』

P『声も身体も彼のものとは…うふふ、うふふふ』

貴音『嬉しいのはわかるけどね？』

P『…あ、まだそこにいたのですね四条貴音』

貴音『他人行儀！？』

↓1

984：名無しさん：2019/10/12(土) 13:59:52 ID:UCE0sUFUO
入れ替わったやら言いますが些細なこと…
あなた様となったわたくしがヤることはただ一つ、裸体となった四条貴音を…じりじり

985：名無しさん：2019/10/12(土) 14:30:08 ID:HuKCH/K20

P『入れ替わったやら言いますが…今では些細なこと』凛っ

貴音『些細なのか…？』

P『あなた様となったわたくしがやることはただ一つ』肩をがしっ！

貴音『！』

P『裸体となった四条貴音を…///』じりじり…

貴音『…やることは一緒か』

貴音『だが残念だったな、今の俺は受けに徹底するつもりはない』

P『！』

貴音『…』ぐいっと顔を抱き寄せて…

P『きゃっ！』

貴音『…』胸にむぎゅーっ！

P『んむぅ！』

貴音『おっぱいに溺れさせてやるぞ、貴音』がっちりほーるど！

P『んむ、んむぅっ』もがもが…

↓1

986：名無しさん：2019/10/12(土) 14:52:52 ID:UCE0sUFUO
おうおうすっげー感触が伝わるし揺れるしやわらかいし、どうだどうだ

987：名無しさん：2019/10/12(土) 15:00:02 ID:HuKCH/K20

貴音『おうおう、すっげー感触が伝わるし』むぎゅむぎゅ…

P『んもふ、んぅぅ』じたばた！

貴音『揺れるしやわらかいし…』たぷたぷ…

P『んむんむ』すーはー…

貴音『どうだどうだ、気持ちよかろう』

P『…』ぼっきーん！

貴音『わかりやすいな、男の身体は…』

P『…』パンツだけになって…

P『…』しこしこ…

貴音『この体勢でするのか！？』

↓1

988：名無しさん：2019/10/12(土) 15:14:41 ID:UCE0sUFUO
したいなら別にいいけどさ むにゅむにゅ
はふはふしこしこ

989：名無しさん：2019/10/12(土) 15:28:39 ID:HuKCH/K20

貴音『したいなら別にいいけどな…』むぎゅむぎゅっ

P『はふ、はふん…///』しこしこ…

貴音『銀色の女王が快楽に溺れるとは…興奮するな』むぎゅぎゅ…

貴音『…こっちもこっちで濡れてきた』ぬと…♡

P『！』

P『…』てしてし…

貴音『ん、苦しいか？』パッと離して…

P『ぷは』

P『…』屈んで…

貴音『ん』

P『…』股をぺろぺろ…

貴音『んひぃ！？』

↓1

990：名無しさん：2019/10/12(土) 15:30:52 ID:UCE0sUFUO
四条貴音、わたくしからの潤滑油です///
まだ言うか…あひゃん///

991：名無しさん：2019/10/12(土) 16:54:22 ID:HuKCH/K20

P『四条貴音、わたくしからの潤滑油です///』ぺろぺろ…

貴音『……まだ言うか…』

貴音『んひぃっ』びくっ

P『うふふ…よもや、自分の恥部を舐めることになろうとは…///』ぺろぺろ…

P『興奮してきました』ぎんぎんっ

貴音『スムーズに事が進んでるな…もうするか？』ぬちゅ…

↓1

992：名無しさん：2019/10/12(土) 17:04:39 ID:UCE0sUFUO
そうですね、この下の男性器がはちきれんばかりにうずうずしておりますので…はぁはぁ///

993：名無しさん：2019/10/12(土) 17:14:01 ID:HuKCH/K20

P『そうですね…』

P『この下の男性器が…はちきれんばかりにうずうずしておりますので…///』はぁはぁ…

貴音『よし、それなら…早く済ませようか』ソファーに寝転がって…

P『では…よろしいですね？』脚を掴んで…

貴音『もうこの光景にも慣れたもんだ』

P『…えいっ』ずぷっ…

貴音『…ん゛っ』




ー貴音の本棚ー

貴音『…！』ぴく！

貴音『ここは…？』

P『かくかくしかじかしじょしじょって感じだ』

貴音『なるほど…ここはわたくしの心理の本棚なのですね』

P『そして、神の本を置くと元に戻れる』

貴音『元に？』ぴく…

P『じゃ、ここに置いて』ことっ

P『あとは目覚めるだけ…』

貴音『えいっ』とんっ

P『えっ』→貴音の身体


ー現実ー

貴音『…』

貴音『えっ！？』

P『なるほど…わたくしは確かに神だったのですね』

貴音『ちょっと聞いてないぞこれ！？』

↓1

994：名無しさん：2019/10/12(土) 17:24:20 ID:UCE0sUFUO
力を取り戻した今、体を元に戻すのも先程の空間にて戻れるのも把握…いつでも戻れるというもの

995：名無しさん：2019/10/12(土) 18:13:22 ID:HuKCH/K20

P『力を取り戻した今、体を元に戻すのも…先程の空間にて戻れるのも把握しました』

P『いつでも戻れますよ』にこっ♪

貴音『そ、そういう神様だったのか…？』

P『ということで、今一度交わりを…///』ずいっ！

こんこん！

P『！』

『ぴよ？鍵がかかってるわ…』

P『…お預けのようですね』

↓1

996：名無しさん：2019/10/12(土) 18:25:53 ID:UCE0sUFUO
仕事にも支障が出ますしお預けということですね…ひとまず元に戻りましょう
用があれば、あなた様のために仕事でも空間時間を超え馳せ参じますので

997：名無しさん：2019/10/12(土) 19:13:11 ID:HuKCH/K20

P『仕事にも支障が出ますし、お預けということですね…』

P『ひとまず、元に戻りましょう』ぱちん！

貴音『！』



P『！』

P『…戻ってる』

貴音『うふふ…わたくしに御用があれば』

貴音『あなた様のために仕事であっても空間時間を超え馳せ参じます…///』ちゅ…

P『…』

貴音『では』てれぽーと！

P『…』

P『…おっかない能力持ちだったんだな』

↓1次の子！

998：名無しさん：2019/10/12(土) 19:16:05 ID:UCE0sUFUO
ζ*'ヮ')ζうっうー

999：名無しさん：2019/10/12(土) 19:44:51 ID:HuKCH/K20

やよい『窓をふきふきうっうっうー♪』ふきふき…


P『…』かたかた…

P『ちょっと平和になった気がするな』



やよい『机をふきふきうっうっうー！』ふきふき！



P『男の身体に違和感が出るようになってきたな』



やよい『おそうじかんりょー！』うー！



P『やよいとフラグは立つのだろうか』かたかた…

↓1

1000：名無しさん：2019/10/12(土) 19:49:45 ID:UCE0sUFUO
戻すとなったらヤらなければならないがタイミングはいつなんだ？
これまでだと俺がアイドルに対して何らかのアクションを起こしてからの服だよな…

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