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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part15

1名無しさん:2025/03/23(日) 22:34:19
好きに使うスレです。

名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレを使い切ってからこちらをお使いください。
>>980以降は次スレ立てをお願いします。

前スレ
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707836448/

260ちんぽケース(吹雪) ◆jAL3f2i9Qg:2025/08/11(月) 16:38:26
>>259
【ここで凍結だねっ。指揮官おつかれさま♥ 今日もありがと♥】
【来週の平日はちょっと都合つけられなくて、日曜のお昼にお願いしたいな】
【それと、もしよかったら置きレスをもらえたらうれしいな♥ 続きも楽しみにしてるね♥】

261指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2025/08/11(月) 16:42:37
>>260
【吹雪もお疲れ様だな♥今日もアヘ顔をしてしまうおちんぽケースの吹雪を見れて良かった♥】
【分かった、それじゃあ日曜日の同じ13時頃に伝言板で会おうか♥木曜日は時間が取れそうだから】
【その際に置きレスを作れる様に頑張るな?♥早く時間とかに余裕の出来る涼しい時期になって欲しい所だ……】
【それじゃあ次の日曜日にまた会おうな♥】

262ちんぽケース(吹雪) ◆jAL3f2i9Qg:2025/08/11(月) 16:45:20
>>261
【日曜の13時にね♥ 楽しみにしてる♥】
【お風呂で突いてもらいながら、乳首も弾いてもらって、中出しされてアクメしちゃうとか……やってみたいなって♥】
【おつかれさま、指揮官♥ また来週にね。スレをお借りしました!】

263指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2025/08/23(土) 13:04:27
【俺の専属スケベなおっぱいよわよわおちんぽケース♥の吹雪と借りるぞ!】

264ちんぽケース(吹雪) ◆jAL3f2i9Qg:2025/08/23(土) 13:08:26
【スレをお借りしちゃうよ。指揮官、今日もよろしくね♥】
【置きレスもありがと♥ 続き作っちゃうからちょっと待っててね♥】

265指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2025/08/23(土) 13:10:29
>>264
【俺の方こそ改めて今日も宜しくな吹雪♥】
【あぁ、ゆっくり待ってるからじっくりと可愛いって言われて照れるスケベなとろとろおちんぽケース♥の吹雪の返事を待ってるぞ♥】
【会うまでゆっくりと休んでたから今日も時間いっぱいまで一緒に楽しもうな!♥】

266ちんぽケース(吹雪) ◆jAL3f2i9Qg:2025/08/23(土) 13:45:31
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/970

下品なおっぱいになっちゃったら、やだ……♥ あっでも指揮官の好みなら悪くないかも……♥
(おしりを掴まれたままハメられるとおっぱいも指揮官に押し付けられて擦れていって)
(胸のさきっぽが擦れるたびに気持ちよくなって、ついつい強く擦れるように身体を動かしてしまう)
はむっ♥ んっ♥ ちゅっ♥ んへっ♥ へっ♥ へ♥
(濃厚ベロチュー始まってしまうとうっとりした表情で舌を絡ませて)
(掃除のこともすっかり忘れて濃厚ベロチューお仕置きに口の中を貪られることに快感を覚えてしまう)

はっ♥ はっ♥ はっ……あ……♥ お、おまんこ、もう熱くなっちゃったよ……♥
(ケツ振りピストンさせていた手を指揮官が離す頃には、すっかり極太おちんぽに穿られておまんこ気持ちよくなってしまって)
(泡を背中につけられるとくすぐったい感じもして、少し身体をよじって……)
あっ♥ おしり、だめ♥ さっきすごいのされちゃったから♥
(イキ肉まんまん絶頂マシンに蕩けさせられていたケツ穴を、指揮官がぐりぐり指で弄り回してくる)
……じゃ、じゃあ……♥ おまんこで、きもちよくなっちゃうね……♥
(耳打ちされて甘い言葉で答えて♥指揮官の身体の上で対面座位でおまんこピストン始めて)
(ゆっくり身体を上下に動かしながら、極太おちんぽが出入りしていくのをしっかりおまんこで感じて蕩けていく)

【おまたせ♥ 今日も時間まで気持ちよくさせてもらっちゃうね♥】

267指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2025/08/23(土) 14:13:38
>>266
爆乳サイズのおっぱいにでっかくて膨れてる乳首に♥ぷっくりと膨らんでお椀みたいになってる下品なドスケベ下品なおっぱいになったら毎日おちんぽケースにしながら♥
そんな稀な下品おっぱいになったらたっぷりと愛でて弄りまくって何度も極太勃起おちんぽ♥から特濃熟成おちんぽミルク♥コキ捨て排泄おちんぽケースおまんこ肉穴にハメまくりそうだぞ♥
(下品なおっぱいはイヤだけど、俺の好みなら……♥とやっぱりイヤイヤせずに俺の好みならなっても良い♥)
(なんて思う吹雪に、耳元で俺のおちんぽケースは可愛いな♥とお風呂で反響しないほど小さい声で囁くと♥)
(ちっちゃくて抵抗どころか濃厚爆音お風呂響かせベロチュー♥を受け入れる吹雪のお口おちんぽケース♥を隅々まで貪り続ける♥)

だろうな♥もうイキ肉とろとろ極太勃起おちんぽ専用吹雪おまんこ♥俺のおちんぽ咥えながらひくひく♥ぎゅうぅううう♥って痙攣おまんこアクメしてるのに♥
もっともーっと♥濃厚熟成おちんぽミルク♥いっぱいいっぱい吹雪のおまんこおちんぽケースにコキ捨て排泄しちゃって♥って言ってるみたいだぞっ?♥
(吹雪の背中からひくつくケツ穴まで♥ぬるぬるで締まりが良くても今はもうイキ肉まんまん絶頂マシンにむしゃぶりついて♥)
(とろとろのおちんぽケースおまんこ♥が更にイキ肉ひくひく♥おまんこと一緒にケツ穴もひくつかせるのを)
(泡まみれでぬるぬるの指でケツ穴を撫でたり一瞬つぷっ♥とハメそうになると一瞬で抜くのを繰り返して♥)
(吹雪に、おしりじゃなくてケツ穴って言え♥言わないとケツ穴に俺のぶっとい指をずっぷりずぼずぼするぞ?♥って)
(脅しなのか、逆にご褒美か分からない言葉をネットリした口調で囁いて♥)
あぁ良いぞ♥俺はそれじゃあケツ穴じゃなくて吹雪のコッチを弄りまくってやるかっ!♥もうぴんぴんしてて固くなってるぞ♥
でもぬるぬるの指だと痛くないだろ?吹雪?♥
(俺の言葉に続けておちんぽケースおまんこピストン♥をゆっくりゆっくり♥吹雪のペースでし始めると)
(俺も吹雪をもっと虐めてやるか♥とぼそっと呟くのと一緒に、ケツ穴に伸ばしてた手を前に持ってくると♥)
(さっきまでくりくりくりくり♥こりこりこりこり♥ってぷっくり勃起乳首を指で上下に弾いて刺激たっぷりに行なっていた事を)
(今度はぬるぬる泡まみれの指で♥吹雪が上下におまんこピストンする動きが有るために俺はただぬるぬる泡々な指を勃起乳首に添えるだけ♥)
(そうしながら、吹雪の乳首と一緒に♥今度は俺からも両足でぐっと吹雪がおまんこピストンで体重をおちんぽに掛けるのに合わせてグッと極太おちんぽを突き上げる様に吹雪の子宮口をずぼぉっ♥と貫いて子宮おちんぽコンドーム♥に変えてしまう♥)

【俺の方も待たせたな♥ちなみに吹雪はケツ穴もおちんぽケースにされたりは好みじゃないか?】
【もちろんおまんことお口おまんこだけでも良いぞ♥ユニコーンや明石とかはダメでも吹雪なら良い、なんて有ったりしたらと思って一応聞いておくぞ?】

268ちんぽケース(吹雪) ◆jAL3f2i9Qg:2025/08/23(土) 15:15:25
>>267
えへへ♥ 女の子をおちんぽケースにしちゃうの、やっぱりサイテーだと思うなぁ♥
(耳元で可愛いと言われると嫌な気が起こらなくて、口から熱っぽい息を吐きながら極太おちんぽを堪能し続けて)
(濃厚ベロチューを受け入れると頭の中まで溶けてしまいそうで、ベロチューだけで甘くイかされてしまっていた)
(イクたびに、極太おちんぽを締め付けるおまんこが、きゅん♥きゅん♥震えてしまう)

いっ♥ 言ってはいないケド……♥ おまんこにコキ捨てしちゃいたいなら、いいよ……♥
私も、ほしい♥ おちんぽミルク、出しちゃって……♥
(おまんこもケツ穴もたっぷりヒクつかせながら、指揮官の上で身体を上下に動かしておまんこ奉仕を続けていく)
えっ? じゃ、じゃあ♥ やだ♥ おしり、だめ……♥
(ケツ穴と言うよう脅されると、恍惚の表情で逆に拒否してしまい、いじめて欲しがりのケツ穴をヒクつかせてしまう)
うん……だいじょうぶそう……♥ 入っちゃいそう……♥
(自分のペースで、極太おちんぽを堪能できるペースでゆっくりとおまんこピストンを続けていき)
あ♥ あっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ ……んんんっ♥
(おふろに響いてしまうくらい大きな嬌声を響かせていると、指揮官の指が胸に近づいてきて、乳首を刺激してくる)
(けど指を当てるだけで動かさず……刺激は自分の動きでしか感じられなくて、ついとろとろの表情で胸を押し付けるように動いてしまう)

ほっ♥ はっ♥ あっ、まって、おくまで入っちゃったぁ♥
(子宮口をずぼっと貫かれて極太おちんぽが奥まで入り込んでしまう。上下の動きを止めて、腰をすり合わせるように動けば)
(身体の奥が極太おちんぽの先っぽにぐりぐり刺激されて、あへあへと声を漏らしてしまって)

【うーん、おしりをおちんぽケースにされちゃうのは、私もナシで。でも指でいっぱいいじってほしいな♥】
【おしりの穴をおちんぽケースにされちゃう子も考えてみちゃおうかな♥】

269指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2025/08/23(土) 15:57:51
>>268
んん?それじゃあ吹雪は俺の極太おちんぽ専用♥淫乱下品おまんことろとろおちんぽケース♥にされるのは嫌なのか?
明石も♥ユニコーンも♥ダ・ヴィンチも♥みんながに股痙攣おまんこひくひく♥アヘ顔オホ声♥おちんぽケースになってくれたんだがなぁ♥
(おちんぽケースにしちゃうのを最低と言ってくる吹雪に、吹雪の全身はおちんぽケースにされて幸せ♥)
(って何度も言いまくる程にとろっとろで♥おちんぽケースおまんこも気持ち良くてもっとおちんぽミルク♥おちんぽ欲しい♥って言っちゃう吹雪に)
(本当にサイテーだと思うのか?♥と言わんばかりに極太おちんぽを締め付けてくる吹雪のおまんこを突き上げまくって♥)

俺の極太おちんぽ専用ごしごしおまんこスポンジ♥に濃厚おちんぽミルクソープ♥どろっどろに吐き出して更にぬるぬるにしてやるぞ!♥
一緒に俺の太い指おちんぽ♥で吹雪のきつきつケツ穴♥もっとほじほじ♥グリグリっ♥ってして欲しいんだな♥
あっ、そうか♥そういう事なんだな吹雪♥本当に素直になれない吹雪には……♥ケツ穴ずぶずぶ指おちんぽお仕置き♥しながら極太勃起おちんぽ♥でイキ肉ぬるぬるとろとろおまんこ♥本気で孕ませおちんぽミルクコキ捨て排泄交尾してやる……ぞっ!!♥♥
(もう少しぬるぬる泡々太指おちんぽ♥に力を入れたら吹雪の窄まってきゅんきゅん♥ヒクつきまくるケツ穴に♥)
(ずっぷり♥ハメれるのは感触で何となく察してしまう所で♥吹雪に命令した事を逆らうおしり呼び♥)
(そう思ったら最後、本当に可愛い俺のおちんぽケース♥吹雪だ♥と囁くと、片手で吹雪の乳首を虐めながら)
(もう片手の利き手でぶっとい右手の中指おちんぽ♥で吹雪のケツ穴♥にずっぼぉっ♥って中指の第二関節まで穿り入れる♥)

どうだ吹雪?おまんこと♥ぷっくり勃起乳首に♥ひくひくしてるケツ穴♥の同時攻めは♥
イキ肉とろとろおちんぽケースおまんこ♥がケツ穴に太指おちんぽ♥ずっぷり入れた瞬間に一気にきゅぅうううう♥って締め付けてきたぞ?♥
そんなにケツ穴ずぶずぶお仕置き♥気に入ってくれたなら……♥
こうだっ!これでっ♥♥吹雪のスケベ穴♥は全部俺のモノだっ!♥♥もっと腰ヘコヘコしろっ♥俺の極太勃起おちんぽケース専用おまんこピストンするんだ吹雪っ♥♥
(同時3点攻め♥おまんこにおっぱいにケツ穴♥と俺もまだ初めてのケツ穴弄り♥を吹雪でしてしまって)
(おまんこ以上にきつきつ♥で時折きゅぅううっ♥ぎゅうぅううう♥って千切れそうな締め付けでケツ穴を締める吹雪の)
(子宮おちんぽミルクコンドーム♥にしてしまって、極太勃起おちんぽのでかカリ首で子宮口を栓する様にしてしまうと♥)
(吹雪に声を掛けて極太勃起カリでかおちんぽ♥を子宮コンドームから抜くのと同時にケツ穴太指おちんぽ♥はずっぷりハメて♥)
(極太勃起でかカリおちんぽ♥を子宮口ぶち抜き子宮ずぼずぼおちんぽ突き上げピストン♥と同時に)
(ケツ穴の太指おちんぽ♥は抜く方向に引いて♥を何度も繰り返しながら♥)
(左手で乳首を固定した指で弾いていたのも離して、吹雪のうなじに手を添えて顔を近付けると)
(そのままベロキス♥して一気に濃厚熟成おちんぽミルク♥を吹雪のおちんぽケースおまんこ♥の子宮コンドームにコキ捨て排泄しまくっちゃう♥)

【あっ、一応言っておくが俺も基本はおまんこ♥をおちんぽケースにしてしまいたい派だからな?】
【ただ、イキ肉まんまん絶頂マシン♥でケツ穴を穿るなら副作用でケツ穴もおちんぽケースになるかもな?と思っただけだ♥】
【勿論他のおちんぽケースがケツ穴も出来ちゃう♥というのも歓迎するぞ♥】

270ちんぽケース(吹雪) ◆jAL3f2i9Qg:2025/08/23(土) 16:56:32
>>269
嫌ってわけじゃないけど……♥ 極太おちんぽハメハメしちゃうのなら、気持ちよくなりたいなって……♥
(他の艦船のことを想像してしまって、熱っぽい声を出しながら身体を指揮官に擦り付けていく)
(サイテーなことだからこそ、もっとサイテーな感じにしてほしくて♥ 極太おちんぽをもっともっと締め付けてしまう)
あっ♥ あっ♥
(おまんこ突き上げられて奥を刺激されて、甘い声で鳴いて応えていく)

あっ、まって♥ おしり入っちゃう♥
(腰を落とすと指揮官の中指がずぶずぶケツ穴に入り込んでしまって、おまんこに力が入るとおちんぽも中指も強く締め付けてしまって)
ふっ♥ ふーっ♥ おまんこ、キツい……♥
(前後の穴を両方とも埋められてしまって、痛くはないけど異物感がすごくて腰がへこへこ動いてしまう)
(おまんこも子宮までおちんぽが入っているせいで、大きく身体を動かせず、指揮官に抱きついたまま腰をくねらせ悶えていって)
あ♥ あっ♥ あっ♥ んっ♥ んっ♥ ふ……♥
(おまんこもケツ穴もいっぱい好き放題されて、乳首も刺激されるとどんどんイキそうになっていき)
(指揮官まで突き上げおちんぽピストンしてくると、我慢できずアクメ顔を見せながら口を大きく開いてしまう)
はっ、はっ、ん……んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んっ♥
(首の後ろに手を添えられて、ベロキスされてしまうと夢中で吸い付くように舌を絡めていって)
(とろとろの顔を見せながら、腰を痙攣させて強いアクメに震えていった……)

【せっかくなら、おしりで気持ちよくなっちゃう子を、おちんぽケースにしちゃうのも良いかなって♥ 誰が良さそうか考えてみるね♥】
【それと、明日の夜はちょっと時間とれそうになくて……次の土日に、時間とれたりする? 夜のほうが良いなら都合付けてみるね】

271指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2025/08/23(土) 17:12:46
>>270
【少し早いけども、今日はここで凍結を頼みたいぞ!今日も吹雪をおちんぽケースに出来て嬉しかった♥】
【この後は吹雪の泡まみれの身体で洗って貰ったり♥マットの上で種付プレス♥お風呂の中で吹雪のおっぱいを大きくするマッサージしながらおちんぽケースにしてしまったりしたいぞ♥】
【そうだな♥ダ・ヴィンチの言ってたマゾメスだったりが浮かんだが他のKAN-SENでも考えてみるか】
【俺の都合ですまないな吹雪、次の土日も会えると思うが置きレスする際にまた時間とか予定を伝えたいと思うぞ?】
【明日の夜も体調も回復したから置きレス出来る様にするぞ♥月曜日と火曜日の夜は会えそうでな♥】
【吹雪は月曜日と火曜日の夜は難しいだろうか?】

272ちんぽケース(吹雪) ◆jAL3f2i9Qg:2025/08/23(土) 17:29:16
>>271
【来週の平日は、ちょっと難しいかも。こっちも置きレスできそうなら置きレスしてみるね♥】
【今日もありがとう♥ もうちょっと吹雪でおふろ楽しむの続いちゃうけど、指揮官におちんぽされるの楽しみにしているね】

273指揮官 ◆zuu5SbtXG.:2025/08/23(土) 17:46:55
>>272
【了解だ!吹雪の予定もあるからな、会える時に会って会えない時は置きレスでだ♥】
【俺の方こそありがとうな!吹雪とお風呂でたっぷりおちんぽケースにしたら、次のおちんぽケース候補のお話とかしても良いかもな♥】
【それじゃあまた次の土日に会おうな♥時間出来たら可能な限り置きレス頑張るぞ♥】

274ちんぽケース(吹雪) ◆jAL3f2i9Qg:2025/08/23(土) 17:52:44
>>273
【ありがと♥ 指揮官もおつかれさま、また次も楽しみにしているね♥】
【今日もありがとうございました。またね、指揮官♥ スレもお返しします!】

275ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/03(水) 23:19:43
【スレをお借りします】

【ぼんやりしていて気づくのが遅れたせいで時間が減ってしまったね】
【申し訳ない】
【とりあえず前回からの続きということでいいのかな?】
【何か打ち合わせておくことがあれば】

276シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/03(水) 23:28:12
【こちらを使わせてもらうよ】

【あまり気にしないでほしい、仕方のないことさ】
【一応、前回の続きを考えていたけれど……やりたいこととかはあるかな?】
【どこかでキミが胸を絞るのが好きだと聞いたから、それようのシチュも試してみてもいいけど?】
【ファンタジー都合前回だが、花粉か何かを吸いこんだ影響で一時的に、というものだけれど】

【申し訳ないけれど、時期的にはあまり長くできなくて……前回と同じくらいを見てもらえると嬉しいかな】

277ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/03(水) 23:52:00
>>276
【分かったよ、それでは本スレでの続きからということで】
【ふむ、あわよくば旅行を織り込もうと思っていたけど】
【そこまでは取り組める状況にないということだね、来週あたりでめどをつけたほうがよさそうかな?】

【……どこで何を聞いたのさそれ】
【心当たりがエルミースちゃんとのロールしかないんだけど】
【無理に入れなくても大丈夫だよ、流石に今のシチュエーションには似つかわしくないと思うし】

【今日は打合せだけになりそうってこちらも付け加えておくよ】

278シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/03(水) 23:57:19
>>277

【一応、今月くらいは使える……つもり】
【少し未確定な部分があるからハッキリとは頷けないんだけど】

【ま、風の噂という奴さ】
【今回のに盛り込むつもりはないね……そういうことがしたければそっちでも構わないよ、という提案だね】

【ああ、わかったよ】
【次回は明日か土曜日、21時から3時くらいまでだ】

279ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/04(木) 00:22:18
>>278
【なるほどね】
【状況次第なところだろうけど】
【正直、旅行シチュエーションは楽しみにしてるので、待ち遠しくはあって】

【それならよかったけど…】
【まあ、その、なんだ…嫌いではないよ(ごにょごにょ)】
【風の噂は怖いね…そういうそちらもそういうのはお嫌いじゃないということかい?】

【明日と土曜両方確保できるよう動いてみるよ】
【せっかくシルヴィとの貴重な機会だし、大事にしたい】

280シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/04(木) 00:32:08
>>279

【本当に申し訳ないね……】
【私も凄くやりたいし温めているんだけど、時間の都合が許さなくてね……】

【ふふふ……♪】
【好きか嫌いかを正直に言うと……普通だね。嫌いでは無いが特別好きというほどでもないというか】
【ただ、私は相手のシチュに応えるのが好きなようだから、キミの好きなシチュなら存分に楽しめる、といった風かな】
【妊娠した訳でもないのに出るようになったお乳を只管絞られ快感を教え込まされるって考えると……ゾクゾクするけどね♡】

【ああ、ありがとう。楽しみにしているよ】

281ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/04(木) 00:38:28
>>280
【責めてるわけじゃないので】
【他に約束も抱えているみたいだし、人気者ゆえの悩みというところだね】

【なるほど、所謂尽くすタイプなんだね】
【エルミースちゃん切っ掛けで性癖が随分拗れてしまった気がするよ】
【シルヴィがそんな快楽に溺れてしまうのを見たらこちらも影響されてしまうのは間違いないね】
【今回のロールには直接関係はないけど、それもそれで楽しみになってしまったよ】

【今回だと水着というところを活かしたいところだね】
【脱がさずずらすだけで】

282シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/04(木) 00:51:26
>>281

【それも一重に私の時間の悪さで溜まりがちというだけな気もして申し訳なくなるが……ありがたい話ではあるね】

【ふぅん……(ちょっとだけ嫉妬の色)】
【キミに新しい快楽の味を刻まれてしまうのがまた一段とそそるね…♪】
【……と言う感じで予定がまた溜まってしまうという訳だけどね】

【いっそのこと脱がせてくれた方がまだマシな…………いや、そんなこともないな…………】

283ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/04(木) 01:08:29
>>282
【でも、そもそも僕が情事だと意地悪するようになったのは】
【完全にシルヴィが開花させてくれたおかげだったりするけど……?】

【水着も今回黒の紐ということだったけど】
【別のだったらまたどうだったんだろうね?確か白のマイクロか、シースルーか、があったのかな】

284シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/04(木) 01:19:07
>>283

【ふーん、そうなんだ…?(満足気)】
【普段は大人しく優しいのに、絡み合いになると激しくなるギャップには私も心を掴まれたわけだけどね……】
【シルヴィアの方向性が決まったというのも間違いない、かな】

【マイクロビキニを自分から選ぶとは思えないし、パレオ付きは自然で刺激が少ないなと思っていて】
【それで少しの冒険という意味を込めて……アレを選んだ訳なんだけど】
【ロール外の勘違いだったとはいえ、面白い結果だとは思っているし】
【キミにコレを、と言われたら断らないギリギリのラインという気もしているよ】

285ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/04(木) 01:31:24
>>284
【結構独占欲強い?】
【僕がシルヴィの影響を受けたように】
【君もまた僕の影響を受けていたんだね】
【まさか方向性にまで影響していたなんて】
【深い絡み方をしているから、方向性を狭めたり負担や重荷になったりしてないかだけ心配だけど】

【僕のせいでスリングショットになってしまった感じだけど】
【スリングショットはマイクロビキニよりきわどかったりしないかい?】
【凄く新鮮で楽しいけれど】

【さて、申し訳ないけどそろそろ首がかくかくしてきたので、今夜はこれで失礼するよ】
【それではまた明日】

【おやすみなさい】

286シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/04(木) 01:47:17
>>285

【誰しも、これくらいはと思っているけれど……?】
【深いロールをしたのが初めてだったからね】
【あのスレに参加したばかりで思ったよりも詰めきれてなかったと感じて、一人唸っていた頃でもあったかな】
【それに関しては心配いらないよ。キミの方こそ……と心配していたものだけれど】
【それなりに他の女性にも手を出しているみたいだし……ねぇ?】

【まあ……渡した彼女もそのつもりだったのだろうと思うよ、私も言われて納得したからね】
【どれくらいのマイクロさを想像しているか、というのはあるかも知れないけれど】
【まだスリングショットの方が大人びているというか……ね?】

【ああ、わかったよ】
【話だけだったけど楽しかったから満足だよ】
【また今日にでも。おやすみなさい】

【これで私もスレを返すよ】

287シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/04(木) 21:20:21
【今日もここを借りるよ】

【こんばんは。昨日ぶりだね】
【とくに鳴ければ、先の都築を落そうと思うのだけれど、問題はないだろうか?】

288ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/04(木) 21:24:48
>>287
【移動してきたよ】

【特にこちらからは問題はないので】
【早速ロールの続きと行こうか、よろしくお願いするね】

289シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/04(木) 21:26:16

……っ
(決して悪く思われていないということはわかる。それだからこそ、より強く羞恥を覚えてしまう)
(ズイショウの目がしっかりと、シルヴィアの姿をとらえていることだから)
(この、布と言えるのかすらも怪しい、少なくとも水着というには心もとない姿)
(股間と胸の先端だけを覆うように、それも気休め程度にしか隠せていない有様で)
(それ以外の殆どの肌色は曝け出されていていつもなら「こんなふざけた恰好」と切り捨ててしまう筈なのに)
(紐水着が頼りないと感じているのを隠すことなく両手は無意識のうちに両胸と股間へと添えられて)

っ!
(俯いていると足音がして、ズイショウが歩み寄ってくるのを感じていても、動かずに)
(一歩未満の距離で向かい合うと胸の鼓動が早くなるのを自覚して、猶更に顔を向けることができなくなってしまっていた)
(両手を動かすこともできず、硬直してしまった身体を抱き留められると驚きを隠しきれず腕の中で小さく跳ねて)
(ほとんど全裸に等しいカラダが逞しい肉体に包まれていると無償に込み上げてくるものを覚えて、肢体はより赤らんでいく)
(羞恥と緊張で削がれる理性の助け舟をズイショウに求めようと、薄っすらと涙の滲んだ瞳で眼差しを投げかけた途端、唇を奪われてしまう)
……んむ、ぅっ?♡
(乳房の感触を胸板に感じるほどに抱き留められて、眼前一面に広がるズイショウの顔を直視せざるを得ない状況)
(間近に迫る瞳に情熱が灯っているのを見てしまった瞬間、自分の中でも渦巻いていたものが一気に燃え上るのを感じて)
(硬く結んでいた唇をほころばせると舌の侵入を許して)



【では改めて……宜しくお願いするよ】

290ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/04(木) 21:55:07
>>289
ん……ちゅ……れる…ちゅる
(静かな深夜の工房の中)
(二人の戯れはより深く爛れるように)
(今宵のきっかけはお客人の悪戯じみた置き土産だったけれど)
(それが起爆剤となる程度には、そもそもお互いに想い合っていたわけで)
(羞恥を覚えるような恰好のままに熱を帯びた身体を抱きとめながら)
(深い口づけを施せば、やがて委ねるように弛緩するシルヴィアの身体)
(綻んだ唇をついばみ合いながら、その中で舌が絡み合って踊る)
(自分たちの絆を確かめ合うような行為は耐えがたい興奮と幸福感をもたらしてきて)
(息をするのも忘れるような心地で、交わし合い続ける)

っ、は…ぁ……
(やがて、どちらともなく呼吸を思い出したように)
(わずかばかり、唇同士を離れさせた)
(薄暗闇の中、互いの視線が交わり続ける)
(鍛冶師は興奮を隠さぬままに、彼女の傷一つない白磁のような肌を)
(その手でなで、柔らかさを楽しんでいく)
(背中を辿り、ほっそりとした腰周りを撫で、そして尻肉を揉み)
(やがて内ももをもなぞる)

291シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/04(木) 22:37:58
>>290

ぁ…っ、む…っ、れろ、ぉ…っ♡
(腕の中に収められて驚きこそしたものの、身体を委ねるようにしな垂れかかり)
(身長差から上を向いて向かい合う形になった顔は、口づけに次第に熱を帯びたものへと変わっていく)
(誰一人とて招かれることのない深夜の工房へと招かれた瞬間から感じていた期待感は、ズイショウと肌を触れ合わせる恍惚を増して)
(大胆な衣装に身を包んでいるのが興奮をより加速させるスパイスとなっているようで、珍しく積極的に舌を絡めていく)

(呼吸の続く限界まで唇を重ね合わせるほどにキスにのめり込んでいたて)
(頭がくらくらとするのを感じながら、それがただの酸欠だけでないことを実感する)
(ズイショウの大きな手が遮られることなく白くなめらかな肌を撫でていく。直に触れられる感触に身体がより熱くなる)
ぁ…んっ…♡
(肌を滑る手が次第に下っていくと興奮のせいかいつも以上に過敏になっている肌が必要以上の反応を示す)
(今、何処を触られているのかを明確に感じ取ってしまうシルヴィアのカラダはぴくぴくと小刻みに震えながら)
(割れ目に布が挟み込まれているだけで全てが露出してしまっている尻肉に指が沈むと思わず甘い音色を漏らして)
(反応を伺うかのようにカラダを撫でさすっていた手がさらに下り、内ももを優しく撫でると腰を捩ってしまいながら)

ズイショウ……もっと、シて……♡
(興奮で赤らんだ頬、涙濡れの瞳を投げかけるとか弱い声色で囁く)
(何度も身をゆだねたズイショウ相手だから、何も隠す必要などないと言わんばかりに内に秘めている欲求を募らせて)

292ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/04(木) 23:11:45
>>291

(戦いの場に身を置いているのが似つかわしくないほどに)
(整い麗しい美貌とカラダを備えたシルヴィア)
(豊満な身体はどこにふれても心地よく)
(彼女の肌を撫でる手が止められなくなっていく)
(黒の水着姿があまりにも扇情的で、温厚な目も)
(今ばかりは欲にまみれてギラついているだろうか)
(脚を撫でると色っぽく甘い声が漏れて、そしてまた、理性を溶かす一言がぶつけられて)

言われずとも……そのつもりさ
(シないでくれと言われても今更止まれないほど)
(それを彼女の可愛いおねだりを聞かせられたとあっては、何をかいわんや)
(乳首を覆い隠すのみで、そのボリュームを却って強調するだけの胸元の黒い紐)
(手がそこにふれ、果実を手にとるように揉み始めれば)
(その力にたやすく乳房は拉げ、形を変えていく)
(当然、上にかぶさっているだけのスリングショットの生地は、容易くずれ)
(恥ずかしがりの先端を中に隠した陥没乳首を晒してしまう)
(指がそこに迫り、ぷっくりとした乳輪ごと摘まみ上げれば)
(内側に隠れた乳首がこりこりとした感触をさせているのを感じ取って)
相変わらずいやらしいな……
今日もまたかくれんぼかい?
(徐に、陥没孔に指を突き立てれば、つぷ――と挿し入れ)
(乳輪の中で指先が乳首をくりくりと虐め始めて)

293シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/04(木) 23:49:15
>>292

(か細い音色でのおねがいが聞き入れられるとまた一段と燻っていたものが強くなるのを覚える)
(身体を重ねて得られた快感。逞しい肉体に組み敷かれる恍惚を思い出してしまう)
(どんなに恥じていても被虐欲が沸き立つのを抑えられず、下腹部は際限なく熱を訴える)
あァッ、ン…ッ♡
(ズイショウの手でも余るほどのたわわな乳房に指が食い込むとシルヴィアの口から熱っぽい吐息が零れる)
(豊満な裸体で張りつめていた黒い紐は乳房が歪められるとあっさりと頂点から外れてしまい)
(恥ずかしがり屋なシルヴィアのコンプレックスである、ぷっくりと膨らんだ小ぶりなパフィーニップル、顔を隠した陥没乳首が露になってしまう)
はぅっ♡ ぅっ、あぁ・…っ♡
(感度の良い乳房以上に感じてしまう乳輪に指が這うだけで上ずった声を吐き出して震え)
(内側で硬くなっているのを感じさせるように、僅かに口の開いた孔に指が挿し込まれれば、奥に秘められているさらに一段と敏感な箇所を擽られ)
はぁ、ンッ♡
ひ、ぃっ♡ や、あぁ…っ♡ ぁっ♡ ん、ん……っ♡
(ビクン、と身体を羽佐瀬仰け反りながら、真っ白になった頭で快楽を噛みしめ)
(挿入された指先が断続的に送り込んでくる敏感なところを虐め抜く快感がカラダの内に溜め込んでいくにつれ、シルヴィアの顔は力のない表情になっていく)

294ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/05(金) 00:10:33
>>293

本当にシルヴィはここが弱いね…
弱いから隠してるのか、それとも
隠してるから弱くなっちゃってるのか……
(この大柄な手でもやや余る肉の果実)
(それを手にして、欲望の、本能のままに揉みしだく行為が)
(まるで彼女を征服しているような心地にさせる)
(黒い紐上の水着は隠す役目は早々に放棄し、ただ乳房をいやらしく彩るだけだ)
(露出した乳輪を攻めるだけで上がる甘い声は)
(どんな強い酒よりも、よほど鍛冶師を酔わせてくる)
(陥没した孔に指を入れるという、アブノーマルにも思える行為に、興奮を隠せない)
(彼女の乳輪の中で、硬い指先が捏ねていくと)
(凛としたシルヴィアの表情が、途端に快楽に蕩けていくのがたまらないのだ)

もう中ですごく硬く勃起してるのが分かるよ
そろそろ表に出しちゃおうか
(背後から耳元で意地悪にささやけば)
(乳房を揉む手の力は一段と強くなる)
(まるで搾る様に込められた力で、先端へと向け圧をかけ)
(指で拡げた陥没孔を遡上させていく)
(そのまま、押し込まれていた指とともにそこを通り抜ければ)
(ぶりゅんっ…と、それぞれ左右の乳房から、恥ずかしがりの勃起乳首が飛び出さされ)
ほら……出た。
(蒸れた乳首を夜の空気が撫でる)
(外気に晒され震える先端を、きゅう…と摘まみ上げて)

295シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/05(金) 01:11:21
>>294

あぁっ、んっ…は、ぁっ♡ ぁ〜〜〜ッ♡
(厚い胸板にカラダを擦り付けるように身を捩る)
(俯いた視界には自分の乳房がズイショウの手に揉み捏ねられる様が映し出されていて)
(自分の物なのに、そうは思えないほどに歪められ、潰れ、形を変える乳肉が、それにリンクして快感を与えてくる)
(乳房の先端の寄り色づいた乳輪に埋め込まれた乳首が作る孔に指を挿し込まれると中で断続的な快楽に襲われ)
(敏感な乳首を虐められる鋭い刺激にカラダが悦ぶのを隠すこともできず、しな垂れかかった背中を弓なりに撓らせて悶える)
(喉の奥からせり上がってくる甘い響きを堪え切れず、深夜の工房に反響させて)

……ッ♡
(快楽に染め上げられた頭の中に言葉が届いただけで、びく、と反応を示してしまうほどに興奮を覚える)
(身体の震えに合わせて柔らかく弾んむ乳房を捉えられ、指が食い込むほどに揉まれるとそれだけでも快楽が込み上げるのに)
(根元から先端へと、強く握った手が柔肌を撫でていくと絞り出されるような感触にゾクゾクとした物を覚えて)
(段々と頭を出していく乳首が孔が拡がっていくにつれて最後には勢いよく飛び出して、言いようもなく興奮した勃起姿を晒してしまう)
(人一倍に敏感な乳首に詰め寄っていく指に気付くと、シルヴィアはそっと両手をズイショウの腕に絡ませる)
(次に起きるであろう快楽に備えるように、身体が崩れ落ちれしまわないように、逞しい腕を支えにして)
(微弱な身体の震えに併せて揺られる敏感な乳首に、指が迫る、その様子からシルヴィアは目が離せずになっていた)
(早くなった呼吸を繰り返しながら、無意識に虐められるのをのを待ち望んでいるのは間違いなく)
ぁっ、んっ♡ ああ〜〜〜〜ッ!♡
(二本の指で先端が摘まみ上げられるとシルヴィアの身体が電撃に打たれたかのように跳ねる)
(強すぎる刺激に絡ませた腕に力が籠る一方で、脚はガクガクと力なく震えて快楽を享受して)
(弓なりになった身体では自然と顔が上を向き、快楽一色に染め上げられただらしない顔をズイショウへと見せてしまうのだった)

296ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/05(金) 01:45:57
>>295

(隠されていたものを暴く瞬間というのは)
(どのようなものであれ、その者に背徳感を味わわせるものだ)
(それが、彼女の弱点ともなれば)
(その瞬間の興奮は格別なもので)
(乳輪の中に埋まり切っていた突起を、力を込めて露出させるその瞬間)
(明らかにゾクゾクとしたものが背筋を駆け上っていくのを感じる)

堪らないって顔してるな。
隠してた乳首イジメられるのが、そんなに良いんだ。
(飛び出させた乳首を二つ、同時に摘まみ上げると)
(ひと際甲高く大きい、悲鳴にも似た嬌声があがる)
(腕にしがみつくようにしないと立っていられないのか)
(脚に力が入り切っておらず、がくがくと震えている)
(指と指の間に挟まれた乳首を、その指の中で転がし)
(少し力を強めると、軽く引っ張って刺激してやりながら、彼女の身体を支えて)

(やがて、ゆっくりとベッドへと連れそこに腰かけ、自分の膝の上にシルヴィアを抱く)
かぷ……れる…ちゅうっ…ふ…
(白い首筋にとズイショウが薄く歯を立てながら)
(舌で舐り、と音を立てて赤い跡を刻んでいく)
(まるでシルヴィアが自分のものであるとマーキングするかのように)
(そして、片手で乳房を揉み続けながら、もう片手は、スリングショットのクロッチへと迫り)
(一直線にその内側手が差し込まれれば、シルヴィアの秘所の縦筋を往復しながらなぞり)
(やがてそこにある孔に、太く長い指を沈ませ、肉をかき混ぜ始める)

297シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/05(金) 02:24:19
>>296

ひぃっ、ぐぅっ♡
それぇっ…あぁっ♡ あっ、くぅっ…ん、ンッ♡
(さっきまで支配していた緊張と羞恥が飛び抜けてしまうような快楽)
(あられもない姿を見せてしまっているのにも関わらず、そこに羞恥を覚える暇すらなく)
(乳首を指で押しつぶされる快感に全身を支配されて悦んでいる)
(摘まれ、捩られ、虐められる快楽を噛み締めていて)
(内に秘めた被虐欲が満ちていく恍惚に蕩けた顔を隠しきれずに)

(対面する形で座らせられると蕩けたシルヴィアの顔が間近に写る)
(瞳に涙を滲ませていた力ない表情は、普段の涼やかな雰囲気からは考えられないほどに弱々しく)
(快楽を与えられ、悲鳴を上げ続けていた口は熱い吐息を忙しなく吐き出している)
あん……ズイショウ…っ♡
はんっ、あっ♡ ん、あぁ…っ♡
(首筋にキスを落とされると恍惚がこみ上げてきて艶めいた音色で名前を零して)
(紐水着が左右に外れて大胆に露出した乳房を今度は正面から揉みしだかれる快楽に酔いしれ)
(膝に乗せた瞬間から一際の熱を訴えている蜜壺に指が触れると腰を浮かせる反応を見せる)
(大事な部分を隠せるだけしかない水着では溢れてくるものを抱えきれずにズイショウの膝を濡らしてしまうほどに滾ったそこ)
あぁっ、そこ…は…ぁっ♡ あんっ♡ ぅっ、あぁんっ♡
(指が差し込まれると突き抜けてくる恍惚に白い首筋を覗かせるほどに仰け反って快楽に打ち震える)
(既に潤っている膣内をかき混ぜていくとぐちゅぐちゅ、と水音が強く立ち)
(それに併せるようにシルヴィアの吐息も切羽詰まったものへと変わっていく)


【時間はどうだろうか?】
【私はあと一往復なら……と言ったくらいだけれど】

298ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/05(金) 02:31:17
>>297
【丁度凍結を申し入れようと思ってたんだ】
【流石にもう寝落ちしてしまいそうで】

【次は土曜日だったよね?時間は何時からだったっけ?】

299シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/05(金) 02:37:30
>>298

【なら丁度良かったね】
【次は土曜日の21時からの予定だけれど……少し遅れてしまうかもしれない】
【30分くらいを目処にしてもらえると幸いかな】

300ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/05(金) 03:27:15
【うう、ごめん、ちょっと寝てしまっていたみただ】
【土曜日の21時半で承知したよ】

【また次回も楽しみにしてるね、おやすみなさい】

301シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/05(金) 03:46:30
>>300

【構わないよ。あとはおやすみの挨拶をするだけだったし…ね?】
【ああ、また土曜日によろしく頼むよ】

【私も楽しみにしている。おやすみなさい】

【スレを返すよ】

302シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/06(土) 21:53:15
【こちらをお借りします】

【こんばんは……だな】
【お返事、待っているよ】

303ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/06(土) 21:53:33
【お借りします】

【先日は最後の最後で寝落ちしてしまってごめんね】
【危ないと思って申し入れた矢先に、がくん、と…】

【レスはこちらからだね、少しお待ちを】

304ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/06(土) 22:03:29
>>297
(こちらの膝に跨らせると)
(先ほどよりもさらに顔が近く感じる)
(情熱的に名前を呼ぶシルヴィアの表情は)
(誰も想像できないような、蕩けた雌の表情になっており)
(その顔をさせているのが自分だと思うと、すっかり目覚めた加虐の性を掻き立てられるようだ)
シルヴィ…いやらしい娘だ。
ちゅ……ぴちゅ、ふ…れるる…っ…
(短くそう呟くと、再び唇を覆い奪い)
(舌を麗しい唇に割り入れると、艶めかしく絡ませあい)
(互いの唾液が混ざり合わさっていく)

ん……もうこんなに熱くなって、溢れさせてるのか
大分期待していたみたいだね?
(スリングショットの生地など、許容量はしれたもので)
(すでに濡れ切った秘所から溢れる愛液など受け止めきれるものではなかったようだ)
(気づけば、こちらのボトムスに濡れ染みを作っている有様)
(V字に分かれた水着の、臍の下から手を差し込み)
(太い指が膣内で細かく踊っていけば、濡れそぼった肉壺がかき混ぜられ)
(とろみのある液がぐちゅぐちゅとはっきり、二人の耳に届くほどに音を奏でる)
(既に何度も身体を重ね合わせた関係)
(弱点もすっかり把握してしまっており、根元まで押し入らせて指を曲げ)
(天井を往復するように、硬くなった指の腹で圧し擦っていく)
(徐々にその速度を上げながら、シルヴィアを追い詰めていき)

【お待たせ、今夜もよろしくね】

305シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/06(土) 23:24:33
>>304

(相対する男の名前がぽつりと口から零れ落ちる)
(力のない表情をしている自覚はあったが、熱のこもった瞳を向けるのをやめられず)
(内に秘めている想いを晒す経験のないシルヴィアにはどうにも恥ずかしく思えていたが)
(幾度か身体を重ねた鍛冶師の男を前にして、シルヴィアという人間の芯の部分を曝け出していくことに抵抗を覚えなくなっていた)
(被虐的な欲求が渦巻いているのを包み隠さず、しなやかな肢体を差し出すかのように佇んで)
ぁ、んむ…っ♪
は、ぁっ…ん、ちゅ…ぅ……っ♡
(唇を奪われる恍惚に酔いしれて、自然と距離が近づくと豊満な身体を押し付けるようにしてしな垂れ掛かり)
(侵入したきた舌を懸命に追いかけては触れ合わせ、唾液を受け取り喉に通す)
(間近に迫ったシルヴィアの瞳は恍惚と興奮に満ちたメスの色をしていて)


ああ……っ
キミの目線、恥ずかしいけれど……心地よかったから……♡
(恥丘を包み隠すだけの僅かな布地に護られたそこは既に熱は籠り期待に満ちていて)
(あっさりと指の侵入を許してしまえば、メスの本能を直接刺激される甘美な刺激に身体がくねる)
(指先が敏感なポイントを責め立てると身体を走る快感に膝の上で淫らに揺れて、震えて)
(ズイショウに弱い部分を把握されてしまっているという実感に恍惚を覚え、支配される恍惚に酔いしれていく)
あっ♡ そこっ、いやっ♡ あっはあぁっ♡
だめっ♡ もう…っ♡ イッ…ぅぁっ!♡ あっ♡ イクッ♡♡
(弱いポイントに徹底的に指の腹を押し付けられて擦られて)
(抗いがたい快楽に背中を逸らして白い喉を見せながら部屋いっぱいに甲高いメスの悲鳴を響かせて)
(快感を与えてくれる指をぎゅうぎゅうと引き締めていた膣肉が、ぎゅっ、とひと際締め付けると同時にシルヴィアの身体が張りつめて、身体を硬直させたまま、びく、びくっと数回跳ねる)
(頭の中が真っ白になり、至福が全身に満ちていく瞬間に身を委ね、惚けた顔を覗かせて)


【すまない、遅れてしまった……】
【帰宅したばかりというのもあったが……一度PCがエラーで落ちてしまって……】

306ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/07(日) 00:59:53
>>305
シルヴィがこんな本性をしていたなんて
出会ったころの僕は思ってもみなかったよ
視線に晒されて、意地悪されるのに悦んで……
簡単にイっちゃう、いやらしい娘だったなんてね
(見られるのも、虐められるのも)
(彼女にとっては快楽であるようで)
(凛とした表情は最早どこにもなく、ただ、次なる快楽を待ち望む)
(そんな被虐癖を拗らせた雌の顔を晒す)
(指で激しく膣内を掻きまわせば、溢れだす愛液が指との結合部から漏れ)
(受け止めきれない水着のクロッチ部から零れて染みが大きくなっていく)
(特別反応の良いところを刺激し続けると、遂に身体を大きく硬直させ)
(身体を痙攣させ……その動きに連動するように、膣内はきつく締まり、うねり)
(指を動かせないほどにぎゅうぎゅうと食い締められて)
(やがて指を引き抜くと、愛液でびしょびしょになった指が二人の視線の間に晒され)
(ぺろ、とその指を舐めて見せる)

ふう……っしょ、と
(向かい合うようにシルヴィアを抱いたまま、仰向けにベッドに倒れこむと)
(僅かに上下にずれ、うつ伏せになったシルヴィアの下に顔を埋める)
(谷間に顔を埋め、その柔らかさを堪能しはじめると)
(陥没孔から飛び出さされた先端に、不意を突くように口付ける)
ちゅうぅ……ちゅぷ、れる……
(ぴんと硬くとがった乳首を咥え)
(舌先でつつき弾きながら、音を立てて吸っていく)
(敏感で弱いポイントだと分かっているから、執拗に狙い撃ちして)

【こちらこそリロードタイミングが悪くて】
【気づくのが遅くなって、返事も遅くなってしまってごめん】

307シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/07(日) 02:14:16
>>306

ちが、ぅ……そんなの、じゃ……っ♡
(ズイショウの口から語られるシルヴィアという女の本性)
(理想から程遠い浅ましい姿を突きつけられると反射的に否定の言葉を口にする)
(自分でも解っている筈の本性を、だから遠慮なく曝け出して身を委ねようと思っていたのに)
(込み上げた羞恥の余りに口をつぐんでしまう)
(内側から引き抜かれていく指が絶頂を迎えたばかりの膣壁をなぞる刺激に身体をくねらせながら)
(愛液が余すところなく塗りたくられた指先を二人の視界に共有して、それが口元へと運ばれると)
ぁ……っ♡
(下腹部から情欲の炎が再び渦を巻いて湧き上がるのを覚えてしまう)
(不意に口を突いて出た響きは、自分自身がどうしようもない被虐性癖の持ち主だと告げてしまうものに違いなく)
(取り繕うこともできない決定的な証拠は、もちろん、シルヴィア自身の耳にも届いていた)
(その一音が、彼女の繋ぎとめていた最後の理性を焼き切ってしまう)

ぁん……ズイショウ……♡
(抱えられてベッドに背中を預ける。その際に僅かに触れ合う逞しい肉体に恍惚を覚えるほどに蕩けきっていて)
(受け入れる準備を済ませたシルヴィアは、絶頂を迎えたばかりとは思えないほどに期待の籠った眼差しを投げかけていた)
(谷間へと顔を埋め宇粟原加奈感触を楽しむ姿を愛し気に眺めながら、敏感な肌を擽る感触に吐息を漏らして触れ合う度に感じる幸福を噛みしめる)
っ♡ くひ、ぃ…んっ♡
(両胸の先端、剥き出しになった弱点に不意に吸い付かれると身体を走る強い刺激に吐息が震わせ悶える)
(興奮で全身が過敏になっている中、一層強い刺激を受けるほどに敏感な乳首を口内で弄ばれる)
そこっ……んっ♡ 気持ちいい…っ♡
(理性を脱ぎ去り快楽に従順な、メスを受け入れたシルヴィア、齎してくれる甘美な刺激に偽ることなく快楽を訴えていて)
(腕を伸ばしてズイショウの身体に絡めていくだけでは物足りず、もっと感じたいと脚まで絡めて)


【ああ、私は大丈夫……】
【というところで申し訳ないんだけれど、今日はここまででお願い】
【やっぱり、少し体力的にしんどいようだ……】

【次は月曜日か水曜日〜金曜日で21時から遊べるよ】

308ズイショウ ◆Smith.MzQk:2025/09/07(日) 03:01:39
>>307
【また遅くなってごめん】

【次だけど、月曜日の21時でお願いしていいかな】
【それじゃあ今夜はこの辺りで、おやすみなさい】

309シルヴィア ◆Devil.Kpl.:2025/09/07(日) 03:19:11
>>308

【私の返事が遅いから気にしないでくれ】

【うん、また月曜日に。楽しみにしているよ】
【今日もお疲れさま。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


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