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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part15
309
:
シルヴィア
◆Devil.Kpl.
:2025/09/07(日) 03:19:11
>>308
【私の返事が遅いから気にしないでくれ】
【うん、また月曜日に。楽しみにしているよ】
【今日もお疲れさま。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
310
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/09/07(日) 13:10:22
【指揮官 ◆zuu5SbtXG. といっしょにスレをお借りするね】
【今日もよろしくね♥ 続き待ってるよ♥】
311
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/09/07(日) 13:34:29
【いっぱいおちんぽケースにされたくて可愛くおねだりしながらおまんことろっとろ♥のおちんぽケース吹雪とスレを借りるぞ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/980
俺よりも吹雪の方がいっぱいもっと俺におちんぽケース♥にされて足腰がくがく♥ぶるぶる震わせて吹雪の極太おちんぽ専用おまんこ♥が沢山おちんぽずぼずぼ♥穿って欲しくて疼いてるんじゃないのか?♥
……そうだな、さっきまでダ・ヴィンチ♥の極太おちんぽはめはめおちんぽケース♥にされてる後ろで報告オナニー♥してたおちんぽケース達も俺の極太おちんぽ♥が欲しくてがに股おまんこほじほじ♥しまくってたからな♥
でも吹雪がもっともっと俺の極太おちんぽでドスケベで卑しい下品変態おまんこ痙攣アクメ♥おちんぽケースアヘ顔♥晒しちゃいたい♥って言うならもっと俺の極太おちんぽをハメまくってやりたいけども……♥もう吹雪のピン立ち淫乱ぷっくりピンク色でか乳首♥スケベに勃起させてるぞ……?♥
(虐めたくなる可愛さ……というのは吹雪みたいな事を言うんだな♥と声には出さずに心に思って♥)
(まだまだおちんぽケースにされちゃうと思って少ししょんぼりしてしまう吹雪が顔を真っ赤っ赤にして)
(俺にぷっくり勃起してがっちがちに膨らませてる乳首をたっぷりと太い指でこねくり回して吹雪と見つめ合う♥)
太くて硬くて吹雪のぬるぬるぐちょぐちょ♥おちんぽ大好きおちんぽケースおまんこ汁まみれおまんこ♥に俺の極太おちんぽ♥欲しいんだな?♥
そうか、俺の専用おちんぽケースになるって誓うなら吹雪の濃厚孕ませ子作りどろどろおちんぽミルクコキ捨て排泄コンドーム子宮♥にずっしり溜め込む金玉ミルクタンク♥の中身を吹雪にたっぷりと注いでやらないとな♥
(吹雪のおちんぽケースおねだり♥がもうニヤつきが止まらない位に愛でてやりたくて♥)
(吹雪本人はそんな気が無いかもしれないけれど、そんな風に装わないのにやっぱりおちんぽ大好き♥おちんぽケースおまんこ♥)
(そんな吹雪に極太おちんぽをお風呂の中で擦り付けて離れては不満顔になるのも素直で正直な吹雪っぽくて♥)
吹雪は俺の専用おちんぽケースなんだ、謝る必要も借りる必要も無いぞっ!!♥
吹雪!お前は俺の専用専属極太おちんぽ♥を咥えて奉仕して♥沢山おちんぽミルク♥を出される淫乱変態おちんぽケースにしてやるからなっ!!♥♥
二人きりでこうして!極太勃起おちんぽずぼずぼずぼずぼ!!♥子宮口をごりごり穿られてがに股痙攣おまんこ穿られるのが好きなんだよなっ!?
(焦らして♥意地悪して♥それでもちょっとだけ不満を顔で示しながら可愛くおちんぽを欲しがる姿に)
(俺の我慢してた理性が飛んでしまって、対面座位でお風呂に浸かりながら極太おちんぽをおちんぽケースおまんこにずっぷり♥)
(ハメて♥吹雪のスケベなおちんぽケース喘ぎ声♥に理性を飛ばして吹雪のむっちりした尻を掴んだまま)
(そのままおちんぽをハメたまま立ち上がって、広いお風呂の壁側までジャバジャバ音を立てて風呂の湯を掻き分けて動く間に吹雪のぐちゅぐちゅとろとろおまんこを極太おちんぽで突き上げて)
(壁際まで来ると、吹雪の背中を壁に押し付けて両足がぷらぷらと浮いたまま吹雪のおまんこが壊れる位の勢いで本気突き上げおちんぽピストン♥で)
(吹雪のおまんこから卑しくて汚いスケベなまん屁みたいな音を広い風呂場中に響かせてベロ先を伸ばして吹雪にしゃぶらせようとする♥)
>>310
【お待たせしたぞ吹雪♥体調もほぼ完治して待たせて急に会えなくて本当にすまなかった……】
【まだ咳とか鼻水が稀に出るけどももう大丈夫だ♥今日も時間まで会えなかった分の埋め合わせ♥しっかりさせてもらうからな?♥】
312
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/09/07(日) 14:38:53
>>311
う、うん……ほしい……♥ 極太おちんぽ、ちょうだい♥
(恥ずかしさも相当感じてしまっているせいで、どうしても小声になってしまったけど、指揮官には聞こえるように)
(子宮に届くくらいまで熱くて硬いのが欲しくなって、指揮官にすり寄るみたいに甘えながら、おねだりを続けてみた)
そっ、そんな詳しく語られると、なんかすごく意識しちゃうんだけど……♥
(指揮官が細かく口に出せば出すほど、なんかお腹がムズムズする感じがしてしまって)
(足を広げながら極太おちんぽをおまんこに咥えこんでいくと、おまんこが気持ちよくなって、たくさんおちんぽを締め付けてしまって)
(一番奥までハメハメしながら腰を揺らして、恍惚の表情でおちんぽを味わってしまう……)
あっ♥ んっ♥ あっダメっ♥ 落ちちゃう♥
(いきなり身体を持ち上げられて、指揮官に抱きつく格好で身体を密着させることに)
(指揮官がお湯をかき分けて移動するあいだ、ゆさゆさされておまんこが刺激されてしまって、極太おちんぽも何度も締め付けてしまう)
はっ♥ はっ……あ♥ 指揮官……っ♥ ん♥
(壁に背中を押し付けられて、本気ピストンで下から突き上げられてしまう。指揮官の身体と壁に挟まれる格好で、気持ちいいのを逃がすことができなくて)
(足が自然とまっすぐになってしまって、足ピンアクメを目指して身体が気持ちよくなっていく。顔がとろとろに蕩けてしまって)
ん、指揮官……っ♥ ちゅっ……ん、ちゅっ……♥
(近づいてきた舌に吸い付くように、自分から口を開いてしゃぶりついてしまって。吸い付く音をお風呂場にたっぷり響かせてしまう)
【こっちもおまたせ♥ 改めて今日もよろしくね】
【体調にはちゃんと注意しないとダメだよ? 今日はいっぱい、おちんぽ……してほしいな♥】
313
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/09/07(日) 15:02:10
>>312
絶対落ちないように俺の極太おちんぽ♥のぶっといカリ首が吹雪のきつきつ子宮口♥を引っ掻いてるから大丈夫だぞっ!!♥
もっともっと吹雪の頭の中を専用おちんぽケース♥の極太おちんぽ♥しか考えられない様に吹雪のおまんこを俺の極太おちんぽのカタチになるまでずぼずぼずぼずぼ♥しまくってやるからな!!♥♥
(もうブレーキは掛けられないほど激しく吹雪のむっちりした尻肉♥をがっちり掴んで極太おちんぽも)
(言葉にした通りに吹雪のキッツキツで締め付けまくってた子宮口♥も俺の極太おちんぽ♥を簡単に通してしまうおちんぽケースおまんこに♥)
(お風呂のお湯を掻き分けて、風呂場で響く声も音も外に漏れても構わないと言うほどの激しいおちんぽ突き上げ♥と一緒に吹雪の身体を壁に固定する♥)
んぶっぢゅううるるううるぅうぅ♥じゅじゅぶじゅるろぉお♥ぶぢゅっ♥ぶぢゅうぅうじゅうううぅ♥
じゅっぷっぅぅ♥♥♥
じゅぽぉ♥♥はぁはぁ、聴こえるか吹雪?♥きつきつすぎる吹雪の密着おまんこ♥から汚い音がそこら中に響いてるぞ♥♥
俺の極太おちんぽ……♥はぁ、はぁ♥離したくない♥専用おちんぽケースのおまんこががっしりと掴んで離さないぞ♥♥
(たっぷりと伸ばした舌先に自然とベロチューキス♥をする様になった吹雪に♥俺からも激しくお返しのベロキス♥)
(つま先ぴーんっ♥と伸ばして極太勃起おちんぽ♥で吹雪のおまんこの奥をごりごり♥ほじくりかえすだけでびっくんびっくん♥)
(跳ねる程の痙攣反応おちんぽケース♥をもっとおちんぽ♥おちんぽっ♥って思える様になる様に壁に押し付けたまま)
(甘いベロチューキスとは真逆の貪る獣じみた激しい極太おちんぽピストン♥で吹雪のおまんこを何度も何度もずぼずぼ♥しまくって♥)
もうダメだっ!♥さっきキレイにしたばかりのぐちょぐちょぬるぬるおまんこ♥に濃厚熟成子作りおちんぽミルク♥たっぷりとコキ捨て排泄してやるぞ!♥♥
新しいおちんぽケースを孕め吹雪っ♥♥出すぞっ!!♥♥♥
(指に食い込む吹雪の尻肉をがっしりつかんだまま、指先を伸ばして吹雪のケツ穴♥をつんつん♥ぐりぐりぃっ♥とケツ穴刺激を同時にしてると)
(もう吹雪のおまんこも極太勃起おちんぽ♥のご奉仕する好みが分かってきたかの様に気持ちよさも徐々に高まるのを感じると♥)
(吹雪の子宮内の奥で極太おちんぽをぐりぐり押し付けて絶対に孕ませる♥と言わんばかりのおちんぽケースおまんこに)
(もう何回出しても出しても変わらない濃厚熟成さ♥がたっぷりのどろどろ子作り孕ませおちんぽミルク♥をぽっこりおちんぽミルクボテ腹♥にするように)
(大量のおちんぽミルク♥をコキ捨て排泄しまくる♥)
【今日も18時頃位までになると思うけど宜しくな♥♥】
【本当に返す言葉も無い位だ……でも無理するよりもこうして治ってから会うのがきっと正解だよな?♥】
【吹雪に沢山おちんぽケースおまんこ交尾♥しまくってやるぞ♥♥】
314
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/09/07(日) 15:48:29
>>313
たっ、たしかにいっぱい引っ掻いてるけど……っ♥
(指揮官が動くたびに極太おちんぽの雁首が子宮をコリコリ引っ掻いてきて、それだけで気持ちよくなってしまい)
(あふあふ息を漏らしながらもおちんぽの刺激をたっぷりと感じて気持ちよくなっていく)
あっ♥ あっ♥ あっ、ああっ♥ あ♥
(背中を壁に押し付けられて下からいっぱいピストンされると、おまんこが気持ちよくされて嬌声が漏れていってしまい)
(壁に押し付けられているせいで身体は固定されて、指揮官のピストンがいっぱいおまんこに突き刺さってくる)
ちゅっ♥ ちゅうっ♥ ん……あ、あまり聞きたくないかも……♥
あっ♥ でも、おちんぽきもちいい……♥
(汚い音は聞きたくなくても、ピストンされれば身体はどんどん感じて気持ちよくなってしまい)
(おまんこをごりごり穿りまわされると、顔までとろとろになってしまい、口の端からもよだれが垂れてしまう)
ん♥ 指揮官……いっぱい出していいよっ♥
はっ、はらんじゃったら……セキニンとってね……♥
(頭の中が白く惚けていって、それと同時に指揮官のピストンもどんどん激しくなっていって)
(さっきからずっと極太おちんぽが奥ばかりを重く刺激するみたいに動いて感じてしまい)
わ、私も……イク……♥ イクっ♥ イクっ♥ んっ♥ んっ♥
(目をぎゅっと瞑りながら、足もピンと伸ばしておちんぽの動きと気持ちよさを感じながらアクメして)
(奥に注がれるおちんぽミルクを感じながら、かわりに秘所から愛液を噴き出してしまい)
(おちんぽミルクが噴き出す間ずっと極太おちんぽをアクメ中おまんこで締め付けながら、アクメ顔で指揮官を見つめていく)
【治る前から続きしてたら、さすがに私でも怒っちゃうかも……?】
【いっぱい中に出して良いよ♥ 後背位とかも試してみたいかも……おちんぽケースしてるとバックの格好ってあまりできないし♥】
315
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/09/07(日) 16:36:50
>>314
俺だったらいくらでも責任とって立派なおちんぽケース♥を吹雪に何度も孕ませてしまうぞ!
……はぁ、はぁ……ふぅ……激しいおちんぽケースおまんこずぼずぼ交尾♥もう俺専用のおちんぽケース♥吹雪に沢山気持ちいい所を押さえられてしまいそうだな……♥
(壁に押し付けたまま大量で濃厚でどろどろで子宮おちんぽミルクコンドーム♥にしてるおまんこの奥に)
(これでもか♥と出しまくるおちんぽミルクの勢いは衰えるどころか寧ろ興奮に従って多くなって来てる気もしてしまう♥)
アヘ顔がに股痙攣おまんこアクメ♥しまくる吹雪のおまんこ♥たっぷりとおちんぽミルク♥出されてるのにもっともっとおちんぽミルクほしい♥って締め付けまくってくるぞ……♥♥
仕方の無いおちんぽケース♥の吹雪だな♥他のおちんぽケース♥にコキ捨て排泄するおちんぽミルク♥全部吹雪がおちんぽケースおまんこ♥で搾り取ろうとしてるな……♥
……だが俺もまだまだ吹雪のおちんぽケースおまんこ♥で極太勃起おちんぽ♥を気持ちよくしてもらっておちんぽケースの形で密着して♥
もっと汚くて卑しくて卑猥すぎる♥俺の大好きな♥密着おまんこぶぢゅっ♥ぶぢゅるっ!ぶぢゅぼぉっ♥♥って音を立てて極太おちんぽ専用おちんぽケース♥になる吹雪に躾けてやらないとな♥
(足ピンおまんこ痙攣ひくひくアヘ顔おちんぽケースアクメ♥する吹雪のとろっとろに蕩けるアヘ顔をじっくりと見つめて♥)
(その顔に更に興奮して♥下腹部が出しまくったおちんぽミルクで軽くぽっこり♥ボテ腹状態のおちんぽケースになる吹雪に)
(壁に背を押し当ててた状態から解放すると、グッと抱き抱えて腋に両手を掛けて高い高いする要領で極太おちんぽをずぼっ!と抜くと)
(そのまま目の前で濃厚熟成おちんぽミルク♥をおちんぽケースおまんこからぶびゅびびぃっ!ってすごい音を立てる吹雪の)
(痛いくらいに勃起しまくるぷっくりピンク色の乳首と膨らんで美味しそうな♥乳輪ごと一気にしゃぶりついてアヘ顔吹雪の様子を伺いながら一気にしゃぶりついてぢゅぽっ♥って離す♥)
俺をまだまだ興奮させて悪いおちんぽケースだな……♥それじゃあ次は俺がおちんぽケースの痙攣脱力手足だらりと下げる吹雪のおまんこ♥オナホみたく使わせて貰う……ぞっ!♥
(糸が切れた操り人形みたいにアヘ顔晒したままだらりと脱力する吹雪を、今なら好きに使い放題♥)
(そう思うと更に興奮を煽ってきてる様に思えてしまって♥対面からグルっと背中を俺に向かせて♥)
(吹雪のむちっとした腰を掴むとバックの格好で、おちんぽミルク♥をまだひり出し続けるおちんぽケースおまんこを)
(文字通りオナホの様に、萎えずに極太勃起状態♥のままの極太おちんぽを今度はポルチオ突きまくり♥)
(巨体の俺が持つと吹雪の両手両足がお風呂に着かず浮いたまま♥だらりと下げた両手両足がびくっ♥びっくんっ♥と)
(ポルチオを突く度に跳ねる吹雪をもっとおちんぽケースオナホにしたくて極太おちんぽでポルチオと時折Gスポットの部分も突き上げる♥)
【そう言ってくれる吹雪が大好きだ♥ありがとうな吹雪♥】
【早速バックの格好でだらーんとしてアヘ顔アクメであへあへ♥する吹雪のおまんこ♥借りておちんぽケースにしてしまうぞ♥】
【最後はマットで種付プレス♥とかもいいな♥あともし良ければ感じすぎてくると呂律が回らない感じになるともっと可愛いぞ♥】
316
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/09/07(日) 17:57:48
>>315
し……搾り取ろうと、してないもん……♥
(蕩けた顔のまま、極太おちんぽ締め付けておちんぽミルクたっぷり搾り出してしまって)
ほっ♥ おっ♥ おおっ♥
(指揮官にしがみついて足を伸ばしながら、たっぷりアクメの快感を味わって)
(おなかが膨らんでしまうほどたっぷりおちんぽミルクを中出しされて、ぶちゅぶちゅ音を立てて秘所から白濁液が漏れ出てしまう)
(むしろおなかの中から、射精される瞬間の音が聞こえてくるみたいで……)
はっ……はっ、あっ……お……♥
(指揮官に抱きかかえられて極太おちんぽを引き抜かれると、身体がびくんと震えておちんぽミルクをまた噴き出してしまって)
(顔がすっかりアクメでとろとろになって、あへあへと荒い息を吐きながら赤く上気した表情を見せてしまう)
あっ♥ まって、びんかんに……っ♥
(胸のさきっぽにしゃぶりつかれて身体をびくんと震わせて、離してもらう頃には乳首もすっかりよだれでとろとろになっていた)
あ♥ んっ♥ はっ、あ……♥
(背中を向かされて、小柄な身体を抱き上げられた格好になってしまって。後ろから極太おちんぽを挿入れられると背筋を反らして甘い声)
ほっ♥ ほっ♥ あっ、あっ♥ ……んっ♥ しきかんっ♥ あっ♥ あっ♥
(オナホを使うみたいに激しくピストンされて、Gスポットもポルチオもたっぷり気持ちよくされてしまって)
(極太おちんぽをたっぷり締め付けながら、両手両足を震わせて絶頂させられてしまう)
(顔が見えないぶん、嬌声がいっぱい響いてしまって、気持ちよくなっていることまで指揮官に伝わってしまって……)
【遅くなっちゃった。ごめんなさい。今日はこのあたりで時間になっちゃうかな?】
【呂律まわらない感じも良いけど、指揮官にちゃんと返事しようと意識しちゃうとそうならなくなっちゃうんだよね……】
【でも呂律まわらない感じも好きだし、ちょっと舌っ足らずな声にしてみちゃおうかな♥ 伝わらなくなっちゃっても許してね♥】
317
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/09/07(日) 18:03:28
>>316
【俺も遅かったから全然気にしないで大丈夫だ!そろそろいい時間だな♥】
【今日もありがとうな吹雪&heartsもちろん無理に呂律が回らない感じにしなくても良いんだぞ?♥】
【ただ感じすぎてきちゃったら力がなくなっちゃう感じがより伝わるかと思ってな♥】
【吹雪の出来る範囲で大丈夫♥少しでもしてくれるだけでも嬉しいぞ♥】
【次の土日なんだけども、毎回土曜日が空かなくてごめんな?実は今週の水曜日から来週の月曜日まで帰省で居ないんだ……】
【お昼は難しいけども夜なら居ると思う、吹雪に毎回迷惑を掛けるがもし会えそうなら会いたいな♥難しそうなら置きレスでまたお願いするぞ!】
318
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/09/07(日) 18:12:30
>>317
【今週の平日はちょっと時間とれないかも……続きは置きレスでおねがいしたいな♥】
【呂律のまわらない感じとか……オホ声とかもいっぱい出しちゃってもいいかな……♥ 指揮官のおちんぽ、いっぱい感じさせてね】
【でも次にお相手する子とかも考え始めてて♥ そのあたりも相談していけたら良いな♥】
【今日もありがとう♥ 指揮官もおつかれさま。いっぱい感じちゃったかも♥】
319
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/09/07(日) 18:16:32
>>318
【俺もだが吹雪も中々忙しいな、余裕のある時にゆっくり会おうな!♥】
【もちろんだ!寧ろいっぱい出して俺に嫌われちゃうかも?って思うほど出しても良いくらいだ♥】
【一緒にお話するのも大歓迎だぞ!置きレスでお話相談も良いからな♥】
【俺の方こそありがとう、吹雪と一緒にまた沢山おちんぽケース♥にしてアヘ顔痙攣おまんこ♥ずぼずぼしまくるからな♥お疲れ様だ!】
【スレを返すぞ!】
320
:
シルヴィア
◆Devil.Kpl.
:2025/09/08(月) 21:19:28
【今日もこちらをお借りするよ】
【先日は不便な想いをさせて済まなかったね……】
【お返事、待っているよ】
321
:
ズイショウ
◆Smith.MzQk
:2025/09/08(月) 21:24:46
【いや、問題ないよ】
【むしろこちらこそうとうとしがちで申し訳ないね】
【少し時間をもらうよ】
322
:
ズイショウ
◆Smith.MzQk
:2025/09/08(月) 22:16:49
>>307
だけどね、それが悪いことだとは思わないよ。
誰よりもストイックで、真面目で、それでいて人に優しくて。
だからこそ、人に弱いところは見せられなくて、
自分に素直になることが下手になっちゃっただけなんだから。
そんなところが、可愛らしくて仕方がないんだよ。
(本性を言い当てられて言い淀み、羞恥に震えるシルヴィア)
(だが、そんな秘めた己の内側を、自分にはこうして曝け出してくれる)
(それが堪らなく愛らしいし、嬉しい)
(そんなシルヴィアが相手だからこそ、自分も、自分のこういう意地悪で欲のある一面を)
(出してしまっていいのだと思えるのだから)
んん……ちゅぅ、ちゅっ…
(露出させた乳首が飛び切りの弱点なのを分かっていて)
(そこにきつく吸い付いていく)
(乳輪ごと口に頬張って、尖らせた舌先で転がし、弾きながら)
(乳房が引っ張られ伸びるほどに吸って攻めてやる)
(片側から口を離すと、もう片方に同じように吸い付いて)
(両方の乳首を唾液で濡らしてしまう)
ふぅ…そろそろ苦しいな。
(そうしてシルヴィアを虐めながら、ごそごそと自分も服を脱いでしまう)
(やがて身を包むものをすべてベッドの外側に蹴りだしてしまうと)
(シルヴィアの下腹部に熱くて硬い、まるで焼けた鉄の棒かのような肉棒が触れる)
(血流が集中し滾り、シルヴィアを求めて雄々しく反り返っているのが伝わるだろうか)
そうだ。僕が下になるから……跨ってよ。
それで、自分で入れるところ、見せて。
(そういい、仰向けになって彼女の動きを待つ)
(彼女の臍の裏まで届きそうな反り返ったソレを跳ねさせながら)
(自らまたいでそれを飲み込むように促して)
【お待たせ】
【今夜もよろしくね】
323
:
シルヴィア
◆Devil.Kpl.
:2025/09/08(月) 23:34:27
>>322
わた、しは……っ
キミがいうほど……上等な、人間じゃない……わかってる、だろう……?
(想えば、過去に歩んできた道やそれに付随した想いを語ったのも初めてのことで)
(今まで誰にも明かすことのなかった内面を露にするほどに、信頼した男に認められる)
(それがどうしようもなく嬉しくありながら、恥ずかしくもある)
(ただ一人、シルヴィアという人間のことを知っているから、その弱さをも解っている)
(純粋な好意に供えられた嗜虐的な言葉に胸の奥を掴まれるような錯覚を覚える)
(意地悪くされるのが心地よく思ってしまう、はしたない人間だと眼の前のズイショウは既に知っているということ)
(そしてズイショウも、そんなシルヴィアの姿で堪らなく昂ってしまうようなオスの一匹なのだと再認識して)
だって、私は……
どうしようもない、メスなんだ……っ♡
(だからこそ、彼の目の前でメスであることを告白することが堪らなく心地よく)
あんっ♡ ああっ♡ それっ、ぅっ…はあぁっ♡
(完全に火のついたカラダはもう止まらない。止める必要もないのだから)
(ズイショウの前だけでなら、只管に浅ましく下劣なシルヴィアという女の本性を曝け出してもいいのだから)
(乳首を舐られて身体中に伝播する快楽信号に全力で善がり、甘え、鳴く。積極的に理性を溶かす。淫猥なメスへ落ちていく。)
(乳首を嬲っていたズイショウが衣を解いていく)
(いつも穏やかなはずの彼が乱暴に衣服を脱ぎ捨ててしまう、興奮の程を伺える姿に被虐欲が擽られる)
これ、ほど……っ!♡
(露になった男性器が下腹部に触れる。その大きさに驚きの声を上げながら、反射的に身震いする)
(今まで何度か受け入れて、奥の奥まで征服してきた男性器が、身体に沿う形で触れることで大きさを教えられているよう)
(シルヴィアの女性部分を優に潰してくれそうな、肉の槍とも呼べるような雄々しさに身体が疼くのを抑えられず)
(どれほどに虐めて、恍惚へと導いてくれるのか、被虐の沼に沈めてくれるのか。期待を膨らませていると)
(触れ合っていた身体を離し、仰向けになっていく)
(自重に逆らい己を誇示するかのような肉の槍。それを、自分で挿し込めと命令が下る)
(穏やかな姿はすかりと鳴りを潜めて、威圧的な物言いに堪らなく興奮してしまう物を覚えてしまうと、拒否する理由など何処にもなく)
(熱に浮かされたカラダを起こすと彼の目にもよく見えるように、大きく足を開いて腰を跨ぐ)
(挿入準備で上向きの肉の槍にシルヴィアの女がギリギリ触れるくらいに腰を上げた情けない恰好のまま息をのむ)
(メスを一息を埋め立てるのはもちろん、臍にまで届きそうなほどの剛直を飲み込む快楽を想像して、その大きさに打ち震えていた)
(大きな乳房を重力で真下に下げながら四つん這いのような恰好でズイショウの上に跨る形)
(ギリギリで触れ合っていた性器同士が、くちゅり、と粘っこい音を立てて触れ合うとそれだけで悶えるような快楽が起こるのに)
(腰を下げて自ら飲みこんでいくと、膣ヒダを余すことなく撫で上げ敏感な膣穴を抉じ開ける肉の槍から夥しい快楽を与えられ)
んぐぅ〜〜〜〜ッ♡♡ これっ、だめ…っ♡ おっき、すぎるぅ…っ♡
(挿入途中なのに絶頂を迎えてしまい、だらしないイキ顔を眼の前で晒してしまう)
(中途半端に腰を浮かせた恰好のまま、自分では動くこともできないようでプルプルと震えるだけな滑稽な姿を晒して)
【ごめん、やっぱり遅くなってしまったね……】
【どうしようもなく昂ってしまって……】
324
:
ズイショウ
◆Smith.MzQk
:2025/09/09(火) 00:16:25
>>323
表に出している一面も。秘めて抱えた内面も。
どちらもシルヴィだ、そうだろう?
(かつて彼女の口から語られた生い立ち)
(それが後輩の面倒見がよい冒険者としてのシルヴィを作り上げたのだから、まぎれもなくシルヴィアで)
(そして、元々自分でも自覚していなかったであろう)
(隠された強い被虐の性とそれに見合った性の欲深さもシルヴィアで)
じゃあ……そんなシルヴィに意地悪して、辱めて
己の欲のままに、犯してしまう僕は……もっとどうしようもないケダモノだな
(いい様に、己の肉欲を満たすために)
(力押しで彼女と交わった自分も、同類であると)
どうしたんだい
今までのシルヴィがちゃんと「飲み込んできた」ものだよ。
(仰向けになってそびえる肉棒に、驚愕したような様子を見せるのを)
(何をいまさら、とばかりに声をかける)
(流石に、以前から何かが変わったわけでもない)
(これを全て胎内に納めてきた過去の事実があるのだから)
(見上げるシルヴィアの身体はあまりにもきれいで)
(その白い肌に黒い紐状の水着が良く映える)
(乳首を覆い隠していたはずの紐は横にずれ切り)
(むしろ剥き出しの豊満な乳房を寄せ合って、卑猥に揺らして目を引いてくる)
(そして股間を覆うクロッチ部もすでにずらされて、先ほど指で掻きまわした秘所が晒されている)
(その秘所を自ら肉の槍の上に下ろしていく光景に)
(どうしようもない背徳感を覚え、支配欲が満たされていくのを感じる)
(ゆっくりと下ろされていく腰)
(粘着質な音を立てて膣口と亀頭が触れ合い、そして、ぐぷ――、とその口を押し広げ)
(飲み込まれていく肉槍を眺めていると、その半ばで、きゅうう、と強く締め付けられる感覚)
(そしてかくかくと腰を震わせ、それ以上動けなくなったシルヴィアがおり)
全く……もうイっちゃったのかい?
まだ途中じゃないか。
しっかり受け入れてくれないと困る、っよ――!
(彼女の腰骨に手をかけたズイショウ)
(その手が力強く、強引に腰を引き下ろしてしまう)
(力任せに、重力と合わせて腰を無理やり下ろさせれば)
(一気に腰と腰とが密着し、根元まで飲み込ませて)
(子宮口に押し当ってなお強引にねじ込めば、めりめり、と)
(ズイショウのものの大きさと形に拡張し、臍裏まで子宮を圧し潰して持ち上げ)
【読んで噛み砕いて反芻するだけで時間が経ってしまうよね】
【とても分かるよ】
325
:
ズイショウ
◆Smith.MzQk
:2025/09/09(火) 00:50:03
【そろそろ眠気が拙くなってきたから】
【申し訳ないけど先に休ませてもらうことにするよ】
【次、水曜日が大丈夫だったんだっけ?】
【もしよろしければそこで】
【駄目そうならまた別の日を指定してもらえると嬉しいよ】
【それではおやすみなさい】
326
:
シルヴィア
◆Devil.Kpl.
:2025/09/09(火) 01:43:22
>>324
(どこまでも認めてくれる、どこまでも受け入れてくれる)
(それなりと自負する冒険者としての姿、不慣れな少年少女に手ほどきを授けている姿)
(只管に自らの敷いた道を追い求める、真面目で少し不器用な冒険者としてのシルヴィア)
(かつて描いた理想に僅かではあるが近づいているのを自覚しているのに)
(平気でそれを踏み外そうとするメスとしての自分すら、ズイショウは認めてくれる)
(只管に隠して、目を背けて、忘れ去ろうとしていた悦びを齎してくれた男の眼の前でだけならば)
(どこまでも、堕ちていいと思ってしまって)
そうだ……この、ケダモノめ…♡
(にかり。と口元を淫猥に歪めしっとりとした音色で囁いた)
だっ、て……っ♡
(初対面で純朴な男だと思った自分の、如何に見る目の無かったことか)
(隠し持っていたモノは肉の槍と呼ぶにふさわしく、貫かれれば一堪りもないことは容易に想像できる)
(その肉槍を誇示してみせる男の嗜虐的な物言いに、狂わされた恍惚が蘇る)
(女の大事な部分すら明け渡して虐め抜かれた、数えきれないほどに絶頂した夜を思い出してどうしようもなく昂ってしまう)
ぁぅ…っ♡ ぅ、あ、ぁ……っ♡
(言いつけ通りに肉棒を挿入することもできず、半分ほどしか収められてないのに絶頂を迎えてしまい)
(挿入の最中にも関わらず絶頂を噛みしめ意識を白く染め上げてしまったシルヴィア)
(重力で垂れさがった乳房、黒い紐によって締め付けられて寄せあったそれを弾ませながら無防備極まりない姿を曝け出す)
(快楽の波が押し寄せるたびに呼吸が止まると全身が強張り、肉棒を強く締め付けながら)
(波が引いていくと甘ったるい吐息を吐き出していくと同時に膣肉も緩んでズイショウのモノを包み込む)
(まだ挿入にすら至れていないのに絶頂を迎えたことでそれ以上の快楽に及び腰になっているようで)
(半端に咥えこんだままの体勢で腰を揺り動かし、くち、くちと音を立てて溢れる愛液を塗りたくる卑猥なダンスを見せていたが)
やめ…っ! 待っ…!?
(括れた腰元に添えられた大きな手に咄嗟に声を上げて静止を求めるも、ろくに言葉を吐くこともできず)
(力仕事で培われた逞しさに恍惚を覚えたのもつかの間、一気に腰を引き下げられる)
(ぞりぞり、と堅く閉じていた膣肉を抉じ開け掻き分けてくる肉棒の感触に僅かに残っていた理性すら引き裂かれて)
(女性として最も大事な部分を突きつけだけに留まらずひしゃげさせて、それでもまだ飽き足らずにシルヴィアの膣穴を引き延ばすかのように子宮を身体の奥へと追いやる)
ん゛ぐぉ゛ぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?♡♡
(それが一瞬のうちに起こり、受け止めきれない量の快楽が瞬時にシルヴィアの身体を駆け巡ったのだから)
(背中を逸らせた身体は、ぴんっ、と一直線になるように仰け反ると、その弾みで乳房を跳ね上げさせながら上を向いたまま硬直する)
(まるでケモノの遠吠えのような姿勢から繰り出される、やはりケモノのような濁った悲鳴が部屋に満ちて)
(メスの快楽に浸されたシルヴィアは意識を軽く手放してしまっているようで)
(引き締まりっぱなしの膣内を痙攣させて肉棒に対しても至福の瞬間をアプローチしていたが)
(許容量が天井に張り付きっぱなしだった状態から、ほんの少しだけ回復を見せると同時に僅かに緩んだと思えば)
(――――しょわああぁぁぁ)
(無意識のうちに潮を噴き上げ見事な透明アーチを描いて)
(熱々の潮をズイショウの腹に、胸に、顎にまで飛び散らせてしまう。まるで自分のモノだと示すためのマーキングのように)
【すっかり全裸の気分で水着の描写を忘れていたよ……】
【いや、私はこれを水着だとは認めないけれど……】
327
:
シルヴィア
◆Devil.Kpl.
:2025/09/09(火) 01:49:26
>>325
【……自分でも気付いたら時間が過ぎててびっくりしている】
【分秒だけ確認していて、私の頭の中より1時間も過ぎていることに驚いたよ】
【ああ、明日もあるだろうから】
【待てなくなったら先に寝てしまって構わないよ……】
【次はその通り水曜日に】
【20時から大丈夫だから、私は顔を出しておくけれどキミが来るのはいつでも構わないからね】
【それでは今日もありがとう。お疲れさま】
【本格的にキミのモノで狂わされるのかと思うと次回が楽しみで堪らないよ・……♡】
【スレをお返しします】
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