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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
785
:
◆wfSlBK0zcs
:2025/03/09(日) 17:14:36
>>763
【申し訳ありませんが、お返事が一か月無い様なので、ここまでとさせてください】
【スレをお借りしました】
786
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/10(月) 06:40:42
>>783
んんっ、むぅ…ん……
(肉棒を頬張って、夢中で自分から頭を振って奉仕に没頭していたのだけれど)
(「他の女もいっぱい食べてる」という、確かに状況から考えれば当然の事を指摘されたらショックというか残念に感じちゃったようで締め付ける唇が少し緩んでしまう)
(自分はたきなという彼女がいながら、おじさまを本命として入れ込んじゃってる背信行為を棚に上げたような独占欲を露にしていた)
んっ……うんんっ♥
(だけど、もしかして特別になれるかもしれない…と期待させるような事を言われたら再度熱が入っちゃって)
(唇と頭の振りを全力で使って奉仕に没頭。その際の咥内射精を嬉しそうに受け止めて、味わって、「ずりゅぅぅぅっ♥」って吸引の下品な音を立てながら飲み干してしまいます)
ふぁい…いっぱいがんばっておじさまのお気に入りになれるようにするからぁ…♥
(甘えるように、おねだりして媚びるかのように、顔に乗せられるチンポにキスして、舐めあげて)
あ、それなら私が……うん…
(と、今しがたのこの流れで媚びるような意図もなくもなかったのだけどそれと同時に心底おじさまに対して普通のおもてなしを
したかったとか、やっぱりお嫁さん気分も抜けていなかったようで、一瞬しょんぼりと肩を落としたりもしたけど)
あ、ん♥……ふぁぁい…♥
(現金なもので、硬くなった乳首を摘まれたら甲高くないて息を荒くして反応。再度チンポの先端にキスを交わしてから
シャツを着たまますっかり熱を持ってたおっぱいでチンポを両サイドからぎゅっと圧迫、そのまま上下に動いて、包みながら
柔らかな圧力と摩擦を感じさせて先端を舐めて、咥えて…)
ん、むんぅっ…♪
(到着するまでの間に何発くらいイかせたのかは自分では覚えてなかった、何しろ動きながら、咥え込んでイかせて精液を搾り取ることに夢中だったから。そして…)
あ、え…、あ、のっ……はい…
(インターフォンがなった音によって現実に引き戻される。そして自分が出て行くのを促されて…そこでようやくおじさまの意図に、なにをさせようとしているのか
という事に思い至る。流石に最初から素でよろこんで自ら出てく程に痴女になっていたわけではなかったようで、一瞬あたふたと戸惑いを見せる)
(その一瞬の後お返事をして、深呼吸の後に意を決してドアの所まで向かって、そこで生唾を飲み込んでからドアを空ける。当
然そのままの格好、お口の中はともかく顔にぶっ掛けられてなかったのは不幸中の幸いだったろうか)
お、お疲れ様〜お兄さん配達ありがとね。あ、こんな格好でごめんなさい、ちょっと…彼氏さんとヤってる最中だったからさ。
着にするなって言っても無理かもだけど、なるべく気にしないでね…
(咥内から精臭を撒き散らして、色んなところから精液をたらしながら、硬い乳首も浮き上がったシャツの下から丸出しみたいに、見せ付けてるようなたいせい)
(さすがに一瞬最初の言葉にとまどって、顔もちょとだけ引きつっていたのだけど、とは言え興奮と発情の残滓の形跡も残され、息をはぁはぁを荒げて頬の紅潮も隠せていない
そんな顔で、ちょっとだけおじさまの事を「彼氏」と脚色して、今の状況を全部べらべらとお話もしてしまって)
【ほんとに遅くなってごめん。一応は直った…と思う。】
【前にすごく卑猥になりそうなシチュエーションを用意してくれたからなお更ごめんなさいだね…相手の人は男の人としてギリギリ痴女全開にはならないくらい…にしてみた】
787
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/10(月) 11:27:45
>>786
(千束を顎で使うのは中々楽しい、なんて思いながらも)
(ピザを取ってきて戻ってきた千束の尻を揉みながら、自分はまるで動こうとせず)
おう、ご苦労さん。宅配は男やったか、残念やなあ、女やったら
一発目の前でハメてやって発情させて、3P出来たのになあ?
(千束の気持ちなんてどこ吹く風といった様子で、性欲を隠しもせず)
宅配の兄ちゃん、帰ったら千束でシコるやろなあ?
一生問のオカズや、ええことしたなあ♪
(ピザを一枚とって齧りながら、ふと思いついて)
そうや、チップをやらんとな♪おら、こい♪
(言うなり千束をベランダに引っ張り出し、下にまだバイクが止まっているのを見て)
(千束の上半身を乗り出させ……)
ほれ、兄ちゃんにハメられる声聞かせたれ、ちゃんとお礼のオカズやって教えてなあ♪
(それを、背後から貫いて。腰を打ち付け、ドプッ♥と流し込んでしまう)
(そうしてピザも平らげたあと、既に部屋中性臭漂う中)
さて、そろそろ風呂にでもするか。その間に部屋片づけとくんやぞ?
(体液やらピザのゴミやらですでに大変なことになっている部屋から、浴室へと消え)
「さて……それじゃあ千束」
(シャワーを出しながら、まだ空の浴槽の前に立つと)
「体の全部、私の臭いにしてあげますからね……」
(そう呟くと、体を清潔にするためのその場所を、女を狂わせる儀式の釜に変えるべく)
(恐ろしい量の精液を吐き出し始めた……)
おーい、そろそろ入ってこいや♪
(そして準備が整って……浴室から千束に声をかけた)
【では、完全に痴女にしてしまいましょう】
【そして、いよいよやらせてもらいますね?】
788
:
ビスコティ
◆Devil.Kpl.
:2025/03/13(木) 07:24:33
>>768
違うよ……そんな大したなモノじゃないの。アタシは
島は確かにいいところだと思うけど、将来は引き継がなきゃいけないとか
そーいう実感は全然なくて。だからアタシはまだ姫じゃないの
アタシには島を纏める実力はない。だったら、民が居ないのと一緒でしょ?
(小さな小さな島に居た頃から都会を夢見ていた田舎ガールが)
(いつかは故郷の島国を束ねなければいけないという使命感だけは胸の中にあって)
(だから、熱中できることに夢中になってやらなければいけないことから目を逸らしてる。そんな最中)
(どうやったらママのような人になれるかは考えてみてはいるけど、全く答えは出ない)
……何か言ってよ!
こーいうの無反応が一番シンドイんだからね!?
(無理した笑みと小粋なジョークに反応が薄く、張り付いた笑みだけが残る)
(冗談と言っても、嘘100%ではなく本線混じりだっただけに無反応が余計に胸に刺さる)
(いつも歯の浮く様なことばばっかり並べるのに、なんで今黙るの! とまでは言わずに飲み込んだ……けど、顔には出てるかもしれない)
……っ!?
こっちは反応しなくていーのっ!
(自嘲するような呟きまでしっかりと聞こえていた。彼女にはその自覚はなかったようで)
(急に込み上げる恥ずかしさに顔を逸らすが裸体は今更隠すつもりはないようで)
(さらに言えば、目線はちらちらとグラキウスのカラダに、ついにまろび出たソコに熱心に注がれている)
ぅぁ……わぁ……っ♡
(『以前』にはしっかりと見る余裕もなかったソレの様相、想像していたよりも生々しい男の子の登場に思わず声が漏れ出てしまう)
(色が薄い分浮き出た血管がハッキリと見えるし、先っぽの部分を形どるコブだって高く盛り上がってるし……そもそも、大きい。体躯の小ささからは想像してなかった男性器)
(ソレに自身があるからなのか、恥じらう素振りもなくむしろ見せつけるような彼自身の姿に男らしさを下腹部の疼きとして強く感じて)
(あんなので一日中ぐちゃぐちゃにされていた経験を思い出して、瞳がトロリと微睡みだしたところに、不意に投げかけられたお返しの一言)
〜〜〜〜っ!!?
(紛れもなくえっちさんな自分に深く、深く突き刺さるその言葉を受けて、赤面したまま恨めしそうな目で見つめていた)
んっ、ふぅっ…♡ んむ、んむ…っ♡
(反応の良さからか不意にカラダが撓ることこそあっても、恍惚をもたらしてくれる指先に肉体を差し出し続けていて)
(愛でる言葉に、言葉で返す代わりに舌をくねらせ唇を吸って、愛情のサインを示すと同時に、深々と挿し込まれた指先を締め付けて幸福を露にする)
(一度、指先からの恍惚に頂きを迎えただけでは熱が収まる筈もなく、はしたなく腰をくねらせもっと可愛がってほしいと催促まで飛び出して)
(以前の心地よさが身体の新にまで刻み込まれているからこそ、行為が始まってしまえば従順一色な姿を見せていた)
んっ…ぷぁっ……はぁ…♡
(息の続くところを確かめ合いながら、続く限りに噛みあわせていた唇が離れ、僅かながらの酸素不足に酩酊のような心地よさを覚えて)
(異国由来の褐色の肌に朱の混じる、いつもの溌剌とした表情はナリを潜めた、秘め事特有のカオで見つめ返しながら)
(その熱のこもった視線に覚醒状態の男性器を差し出せば当然、釘付けになって)
(間近に迫る男の子……と表現するには生ぬるい雄々しいソレが瑞々しい唇に触れる寸前まで差し出され、男性特有の匂いを差し向けてくる)
(雄臭いとしか言いようのないはずなのに、発情しきったビスコティにはさらなる情欲の深みへと誘う薬に違いなく)
ぁむ……ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅ…♡
(両手で触れると唇へと導き口づけを交わして、今まさに滲み出ていた粘液を吸い取って)
(眼前に差し出された肉棒の雄々しさ、硬さを確かめるように、表面に張った血管から興奮を確かめるように、すり、すり…と愛撫を繰り返し)
(張りつめた先端に何度も、何度もキスを落とし、破裂音混じりの水音を響かせる)
ん…ふぅ…っ、ふあ、ぁ…♡
(耐性の不可思議を疑う余裕もつもりもなく、ただただ互いの股間を愛でて快楽の高みへと至ろうとしていることしか頭にないようで)
(気持ちよければそれでいいと言わんばかりに、カラダの中に収まった指に腰振り催促を繰り返す)
【はい。という有様で……ほんとすいません】
【ここからは言い訳なんですけど、最近仕事が忙しいのに加えて時間が不定期になりまして】
【「これは腰を据えてちゃんとお返事しないといけないぞ!」とチャンスを探っている間に時間だけが過ぎてしまっておりました……】
【なので、既にここのお返事からですが、若干間引きながら返させていただくかも……です。ご容赦を】
【大好きです!(大声)】
【そもそも前戯という行為自体が大好きなのに中々ロールで至れないところにもどかしさを感じてたくらいには!】
【はい。どうぞご自由に】
【お腹に淫紋宿されて名実共にえっちさんにしてくださいな】
【やっぱり前に答えてましたよね? お恥ずかしい……】
【頭で返事を反芻しているうちに、本当にお返ししたのか、そう返そうと思っていただけなのかが曖昧になってて…】
【例え前に答えてても内容が180度違わなきゃ答えてないよりいいか! というメンタルで回答させていただきました。すみません……】
【うーん、カッコいい。ビスコティは元々あんまり強くない枠の予定だったのですが大幅な戦力アップになりますね】
【という辺りでお返事とさせてください。まだ続けてくださるなら、是非】
789
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/03/13(木) 23:37:44
>>788
【なんと……更に忙しくなってしまわれましたか】
【いえ、むしろリアルが充実している分には喜ばしいことです。どうぞお体にお気をつけあそばれますよう……】
【そして、故にこそこちらのロールですが、中途も良いところながら、ここで〆とさせてください】
【そちら様の負担を軽減するために置きを選択していながら、斯様にも忙しい状態ではこれでも枷になってしまいます】
【どうぞ、もう一つの方に専念してあげてくださいませ】
【二ヶ月の間、ありがとうございました。これから暖かくなってきますが、季節の変わり目にお気をつけください】
【では、お疲れ様でした】
790
:
◆Devil.Kpl.
:2025/03/14(金) 08:24:22
>>789
【リアルが充実しているかと聞かれたら普通に仕事が忙しくなっているだけです。はい…】
【置きで進行した経験がなくて、見通しが甘くとても不甲斐ない形になってしまい申し訳ないです】
【こちらが落ち着いたら是非また遊んでくださると嬉しいです……】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
791
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/17(月) 06:30:07
>>787
え…そんな、ぁ……あんっ♥
(私が相手の事を言えるわけもないのだけれど、それでもおじさまが他の牝を使おうと思った…という事自体が
少し精神的に来るものだったようで、口が少し開いて残念そうな声が上がってしまう。性欲で頭がいっぱいだというだけでなく
もう完全におじさまに心も奪われてしまっている…そんな様子を隠すこともなく)
(とはいえ、そんな中でもお尻をちょっと揉まれただけで甘く鳴いて、お尻をちょっと上げちゃうくらいには情欲に正直なやらしい牝の有様を見せたりもする)
(宅配の人が私をネタにあんな事をするかもしれない…みたいな事にはまるで興味を持つこともなく、
それよりはピザを食していくおじさまの様子、たべっぷりをじっと見ていて…そのくらいに惹かれていた、のかもしれない)
ふぇっ?チップって…なに、を……?
(とはいえ、突然そんな事を言い出したおじ様の言葉の意図は分からずに一瞬の困惑を見せるのだが…)
あっ……あんっ、あぁんっ♥駄目、だめらめぇっ♥こんな事、こんなところでぇっ♥
おじさまだめぇ…んっ、こんなところでシたらお兄さんに見えて聞こえちゃうぅっ、外にまで見えちゃうよぉっ♥
千束がおじさまの極太チンポでエロマンコ突かれてアヘアヘいいながら特濃ザーメンどぴゅー♪って注がれて受精して
イき死んじゃう所まで見られちゃうからぁ…あひっ&heartsお゛ほっ、;あへぇぇっ♥
(もちろん、ぐちょぬれに興奮しているおまんこを突かれて頭の中まで打ち込まれてるような感覚が気持ちよくて
それだけでもそうとう思考が飛びそうなくらいだったけれど、おじさまがそういう事を求めたわけなら乗ってやろうと
半分は従属というか忠誠というか…もう半分は好奇心?みたいな意味もあって、ちょっとだけ残っていた理性もわざと飛ばしちゃって
絶叫に近い勢いで叫びながら、こっちからも強く腰を振って、おじさまの腰に合わせて撃ちつけ。衆目も弁えずにチンポと交尾のことしか
考えていないバカ女を…2/3くらいは素で、1/3くらいは演じながら、射精の瞬間はきっちりとチンポロック♥熱い精液受け止めながら
いつもより汚めの声で鳴いちゃって)
(という具合に盛大に盛っちゃったわけだけど、今の行為はある程度意図的に乗って演じていた所もあったので、抜いてもらったら
すぐに元に戻って…)
うん、はーい……おじさまって…ううん、そういう所も好みかもなんだけど…
(やっぱりその物言いとか態度に違わぬ食べっぷりとか様子とか、普通の女子の神経からしてみれば不快に感じそうなものかもしれなかったけど)
(とはいえ私も結構あれだし、何より性欲抜きでもそういう所に惹かれてきたところもあったものだから、自分はあまり食べずに、熱に浮かされたかのように
主におじさまの食事シーンに目をとどめていた時間になっていたかもしれない。なので片づけを命じられてもすぐに従って、ゴミをゴミ箱…ではなく袋につめてく
おじさまの色んな液はちょっと名残惜しいけどふき取っていき……来ること自体は前から分かっていたから、おじさまの振る舞いからたぶんそうだろうな…
と考えて準備していたのが功を奏したのかもしれない、しかし…)
はーい、今行……?きます…よ?
(お掃除も終わった頃、呼ばれて浴室に向か…う、その途中でも、強烈な精臭が部屋に漂ってくるのを感じてしまい思わず足が止まって顔が引きつる)
(精液の臭いだって事はなんとなく分かるんだけど。そして一瞬の後に歩みを続けて、服を抜いでそこに入れば)
うぐっ…これ、うそ……
(今度こそ、むせ返るような強烈な精の臭い、そこにあったおじさまの姿と、浴槽を満たす粘液はやっぱり”それ”だろう。人間ではありえなさそうなその様に流石に
ちょっと引いちゃって、一歩後ずさるのだけれど、一方で心のどこかで強い興奮を覚えていたのも嘘でなくて…)
【またちょっと空いちゃって遅ごめんなさい】
【そういう事ならこっちも想定よりは乱れてみたよ。といっても、次からはもっと乱れるというか狂っちゃう事になっちゃうかもだけど♥】
【割とエロ方面とかヤられる行為以外でも素でおじさまの事好きになっていってる方向強くしてみたんだけど…どうかな?しっくり来てくれるなら良いけど、そっちにお好みあったら合わせるね】
792
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/17(月) 10:31:37
>>791
(千束を公共の場で辱めて、タガが外れたようで)
(さらなる異常な衝動に突き動かされて、さらに彼女を滅茶苦茶にしようとしていく)
お、流石にビビったか?すごいやろ。おっちゃんこんなこともできてまうんやで
(普段余裕綽々の千束が珍しく見せる表情に中のたきなまで二ヤ、と笑ってしまって)
(デップリした贅肉を揺らしながら、千束につかつかと歩いて行って、その手を掴んで引っ張ってしまう)
千束のことザーメン茹でにしてやるからなあ?
もうマトモな女じゃないってわからせたる♥嫌なら嫌って言ってもええんやで?
だーれも助けになんて来おへんし、嫌がる女を無理矢理精液漬けにするのも楽しいしなあ♪
(そして足をすくい上げ、いわゆるお姫様抱っこの姿勢で)
(白濁した、湯気とむせかえる臭いの立ち込める……精液釜とかした浴槽の上まで運び……)
ほな……堕ちろや♥
(ぱ、と手を放す)
(重力に従って千束の体は落ち……)
(ドッポン、と鈍い音を立てて、白濁に沈んでしまう)
(水よりは抵抗がある物の、人の体重を支えられるほどではないそれが千束の体を飲み込み、毛先からつま先までくまなく精子が汚していく)
(それだけでは済まず……千束を沈めた浴槽に手を突っ込むと)
(千束の腰を探り当て、少し浮かして膣が上向きになるようにして……そこに指を突っ込み、開く)
(極太の物に慣らされたそこは柔軟に開いて……ゴボ、ゴボ、と文字通り精液が流れ込んでいく感触を千束に与える)
(溺れないように短時間、だが千束の中も外も徹底的に精液に染め上げて)
(全身に受精する瞬間の子宮のような快感を叩きこんでから、上半身を引き上げてやる)
どうや、おっちゃんのザーメン風呂は。たまらんやろ?んん?
(文字通り白濁濡れの千束を足で浴槽の縁に押しやり、そのままグリグリと乳房を踏んでやる)
(ただの凌辱ではなく、服従させるための儀式めいた蹂躙だった)
【ふむふむ……大分NTRれてきてますね。ネタバレ後が大変そうです】
【さて、ここからは。このまま足を舐めてザーメンローションソープ奉仕するもよし、流石に怒って風呂に引っぱりこんで逆レもよし、ですね】
793
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/03/19(水) 22:26:47
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>778
ぎゃーーーっ!なっ…なんて馬鹿力ですの〜っ!?
これはぁっ…えーと、えーっと…!し、指揮官様がだらしないようなので?鍵を失くした時の為のスペアキーで…
ズボラな指揮官様がお困りの際、即座に対応する有能秘書艦としての心遣いというか〜……?
…………ついでに大鳳もお邪魔して指揮官様との愛を育もうかとぉ……??
(気が動転して目は泳ぎ声は上擦り…余計な事まで言いながら、何やかんやで良くも悪くも馬鹿正直)
(ぶつくさ零しながら元の鍵を拝借するのにも相当苦労したのが呆気なく没収されてしまい、がっくりと肩を落とした)
……い、一週間…ですって〜…!!?
指揮官様が艦船のHPを削るなんて許されないんですけどぉ……、ま、まぁ…任務…なら……
(更に指揮官からの指示には白目まで剥きそうになり目眩を起こすものの、秘書艦の席を譲る訳には行かない)
(重桜の面々は姉達を筆頭に面倒な事になりかねないのは簡単に想像がつくし、何より指揮官と片時も離れたくない思いで必死)
(内容は事前にある程度は把握しており、出張の任務も多い指揮官の私室の合鍵を再度作らないと…と懲りない事を考えつつ…)
(指揮官のスケジュールを立てる事はするにしても、此処で窓口となれば出張先の事情も色々聞き出せるかもしれない…?)
……ふっ、ふふふ……!分かりました、指揮官様ぁん!秘書艦 大鳳の活躍、ご覧にいれて差し上げますわ〜♡
(何なら同行出来るように手配してしまえば、指揮官と旅行三昧などと私欲塗れにいい事を思い付き)
(ストーカーには好都合の命令に、先方とはしっかりと良好な関係を築くべきと考え、ニコニコ笑顔でその場を後にした)
(数日後の執務室───。軍服を着用した指揮官は着心地がイマイチなのか、普段以上にどうも気怠く不機嫌そうにも見える)
(しかし、そんな渋いお顔も、珍しい軍服姿も纏めて好きっ!!♡と此方は安定の指揮官至上主義でうっとり見蕩れてしまったり)
指揮官様ぁ〜。頼まれていた出張先のリストとスケジュール、まぁざっと概要など。コチラになりまーす!
複数ありますけど近々ならばキヴォトス、百鬼夜行連合学院とやらで。
グルメや温泉、お祭りといった観光業が盛んな学園……の中で、えーと…指揮官様の任務はぁ…主に体術の講師ぃ……?
……な、なお、害虫を半径1m以内に近付けてはならない、と……(後で書いておかなくちゃ)
特に停学中の問題児がいるらしいですの。災厄の狐…?何だかめんどくさそうな害虫駆除ですわね〜!
それと……ろ、ろろっ…ろ、ろ…ロイヤル…艦っ…隊っ…!!
……重桜に籍を置いている指揮官様が何故あの気取った害虫共に協力するのか、上の連中も頭がアレなんでしょうけれど!
まぁ仕方ありませんわ、過去のいざこざは置いておいて、今は形だけでも協力関係ではありますし?
こちらは砲撃の指導だそうで……チッ!身の回りのお世話はメイド長に…って、何かとしゃしゃり出てくるベルファスト…!
害虫の中でも鬱陶しい存在ですわ〜ぁ……優雅だか華麗だか知りませんけどあの害虫は(文句たらたら)
───という訳で、まだ他所にもありますけど、引き続き指揮官様の仰っていた所とは遣り取りしておきますの。
……ねぇ、指揮官様ぁん…♡大鳳を秘書艦にして良かったでしょう?指揮官様の為にこんなに頑張りましたの!
でもぉ……指揮官様が出張だなんて……大鳳は耐えられるかしらぁ……?
(デスク越しに立って一先ず2種の書類を手渡してから、さささっと回り込んだかと思えば、強引に指揮官の椅子の向きを変え)
(そのまま指揮官の膝の上に横座りする暴挙に出たりするのは、同行出来ないかの交渉に失敗したらしい事を窺わせる)
(胸に顔を擦り寄せてしょんぼりする上目が寂しい寂しい寂しい!何とかしてくださ〜ぁい!と訴えていた)
【棒読みのシンヨウとかいうものに応える為に大鳳ったらとーっても時間が掛かってしまい、申し訳ございません指揮官様ぁ!!】
【年度末で予想外にごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃしてしまって…、指揮官様は狩りもあるとの事で】
【まぁゆっくり書かせて貰っても?なんて思っていたら、時間の経過が早くこの体たらく…本当に不甲斐ないですわぁ……!】
【もしモチベがアレだったりしたら切り上げて下さっても構いません。と言いながら続けてしまう大鳳なのですが……】
【───で、交流はこんなモンで大丈夫だったかしらぁ……?】
【指揮官様のお言葉に甘えさせて頂いて、旬のワカメに加えて、以前名前の挙がっていたメイド長も参戦ですの!】
【初手からメイド長はちょっとドキドキ不足?みたいな気もしておりましたが、大鳳とはゲーム等でも楽しませて頂きましたし】
【指揮官様を叱ったりもしながら、あんな事やこんな事も出来るだろうと勝手に想像しまして♡……大鳳的には不本意ですけれどっ!】
【ヤンデレ→ヤンデレよりは、ヤンデレ→まぁ優等生→ヤンデレの方が指揮官様にお楽しみ頂けるような……?】
【……大鳳の実力不足によりワカメが似たようなものになってしまいそうというのが一番難点なんですけどぉ……】
【もちろん、もし他にも指揮官様の希望がありましたら大鳳の出来る限りお応えしたいと思ってます〜】
【更には早速ですが勝手に指揮官様に軍服を着せてしまったりもして、うふふふふ♡】
【何はともあれ遅くなりまして本当に申し訳ございませんでした、指揮官様ぁぁぁ……!】
【このお返事もどうぞご無理なさらずに……】
【お返しですの、ありがとうございました〜】
794
:
藤丸立香
◆oCb/eHT5W2
:2025/03/20(木) 07:29:33
【アルキャス ◆mCJ1bx9Mug 宛の置きレスに借りるね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742020619/26
…………………っ♥♥
(背筋が震える。お腹の奥で濃ゆい精液がどんどん出来てくのが解かる♥)
(可哀想なアルキャス♥やっと、やっと自由に、好きなように、好きな事が出来るようになってきて、好きな人が出来たのに♥)
(その、好きな人に───全部踏みにじられて、全部汚されてく♥)
(宝石よりもきれいな涙を、触手舌でべろりと舐め上げて、その霊基を取り込んでく。私自身がもっと強く進化するために)
ふーッ、ふーッ♥あ、あ、アルキャスの処女、ぐちゃぐちゃにっ……お゛お゛ッ♥
お゛ッふ…中とろっとろぉ……♥こんなに心は嫌がってるのに、身体は苗床受け入れ準備完了してるっ♥
ん゛っ、ん゛ひっ♥い゛ひひっ、ぎひひィィィッ♥
い、いいよぉっ、凄くいいっ、アルキャスの泣き顔マジでチンポに来るぅぅぅぅっ♥
オラっイけ♥イキたくないのにイけ♥処女マンコ海魔チンポでイけ♥取り返しのつかない歪んだアクメ覚えろっ♥
(湯気が立つくらい熱く、硬くなったチンポでひたすら乱暴にピストンする)
(チンポに生えた短い触手が自動で動いて、ピストンとは別にアルキャスの処女マンコをブラッシングする)
(鈴口から伸びた舌が子宮口周りのポルチオを嵌めまわして媚毒を刷り込む)
(お腹の上から子宮をくにっ♥くいっ♥と手のひらで押して排卵を促す(効果あるのかは解んないけど!!))
???ああ!そういうこと???
(アルキャスが泣きながら手を伸ばしてくる。最初は意味解らなかったけど、ピンときた)
(うんうん、と頷くと、お腹をマッサージしてた手で手のひら重ねて、指を絡めて握り合う)
だよね!Hはやっぱりラブラブ恋人繋ぎじゃないとね!!
にゅじゅるぶッ…ちゅぐちゅッ………ぐちゅぐちゅぐちゅぶッ…♥
(赤い瞳と金色の瞳孔を輝かせて、ぎゅ〜〜〜っと手を握り合いながら、身体を倒して圧し掛かって深き口づけ(ディープキス))
(生気の無い目を濡らしたアルキャスの顔、ホントに勃起止まらなくなるよ…ああ…可愛いなぁ……♥)
(喉奥までねじ込んだ舌を一気に引き抜いて、顎に垂れた唾液を拭いながら、少しだけ私は腰を緩めて)
(代わりに、じっくり媚毒を擦り込んだポルチオを熱々の先っぽでねちぃっ…ねちぃぃっ…♥っと捏ね回した)
ねえアルキャスぅ…このまま私が中でびゅるるぅぅ〜〜〜〜ってラブ生射精したら、アルキャスも私みたいになっちゃうんだけどぉ……どうする?止めて欲しい?
それとも…………私と一緒に、堕ちてくれる………?
(正確には中出しした後卵産み付けなきゃだけど、雰囲気重視ってことで)
(アルキャスの身体は堕ちてても、心はまだ堕ちてない。だから今が最後だ。アルキャスの本当の心が聞けるのは)
(拒絶する?私の言葉に縋っちゃう?それとも決められない?まあ、どっちにしても苗床にはするんだけど♥)
(腰の動きを再開しながら、耳に直に唇押しつけて、ぽしょぽしょと切なめウィスパーボイスで囁く…)
……ね……………?
アルキャスの………本当のキモチ、教えて…………??♥♥
795
:
アルキャス
◆mCJ1bx9Mug
:2025/03/20(木) 10:48:09
>>794
うあ、あああっ!?やだ、やだっ!こんなので、感じさせられてっ……!
だめ、初めての、無理矢理で……っ!ううっ、ううううーっ!?
(気遣いも何もない、激しい腰の打ち付け)
(普通だったら痛くて苦しかったのかもしれないけれど、たっぷり染み込んだ媚毒と)
(女をよがり狂わせる魔性の触手チンポが、体を快楽漬けにしていって)
あ、あ……!
(子宮を舐め回され、体の外からも刺激されて、快感が高まっていくのを感じて)
ああぁぁーーっ!!?
(ビクンッ!と体を跳ねさせて、隠しようもない絶頂を味あわされてしまう)
うう、あ、う、ぁあ……
(呻いている間に手を優しく握られて、体が密着して)
(光の消えた目で呆然とする表情を覗き込まれながら深いキスをされてしまうと)
(絶頂の余韻で痺れている体を甘いスローセックスでほぐされて、子宮から幸せが広がっていってしまう)
立香……みたい、に……?
(好きな人に抱かれる幸福とその人を守れなかった絶望と、極上の快楽でぐちゃぐちゃにされた頭にそんな言葉が染み込んでいく)
ぁ……
(そうだ、何も問題ない、立香がもう元に戻れないのは明らかなんだから)
(自分が、立香の方に行けば良い。そんな簡単なことに何で気付かなかったんだろう)
(押し返そうとしている手から力が抜けて、離れようともがいていた体が動かなくなって)
……して……
(細い声で)
……中に、出して……
(しかし、快楽と絶望に負けた、雌の声で。敗北を宣言した)
(宣言と共に、肉棒にキュン、と膣が絡みついて、射精促していって)
【はい、ってわけで体も心も折られて敗北〜♪】
【ちなみに堕とされた後は元の関係性に近いって言うか】
【「立香のアホ!エロマスター!♥」って頭ポコポコ出来るくらいのメンタルになろうかと思ってるよ!】
【もちろん、堕ちちゃって苗床計画には全面協力しちゃうんだけど♪】
【それじゃあ、また夜にね!】
796
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/03/24(月) 19:12:46
【大鳳 ◆4ayGXMn.uM宛てに借りる】
>>793
あー、はいはいヨロシク。良いからさっさと準備して行ってこい
(良からぬことを企んでいます、という雰囲気は重々に感じ取ってはいるが此処で色々と釘を刺して士気を低下させても良くない)
(腹いせとばかりに敢えて失敗してくる、なんて事はしないまでも何処かでドジをしてしまう可能性もありそうだ)
(そんな事を考え、特に方針については口出しをすることは無かった)
(……去り際の笑みを見て少しその選択を後悔しそうにもなったが、此処は敢えて無理やりに自分を納得させることとする)
(大鳳が与えた任務を実行している間はより一層羽を伸ばす――なんて事は無く)
(面倒の数々を一応はそれなりに熟している中、書類の束に気になるものが一つ)
(「地域住民との交流について(仮)」と題されたソレは文字通りに近隣住民や遠方から訪れる民間人との交流を図る催しを立案せよ、とのこと)
(普段なら適当に案だけ出して大鳳やらに纏めさせるのだが……これは金の匂いがする)
(期限もまだ先である且つ今後の他の組織やらの交流次第では面白くなるだろう、という事で(唯一それだけ)自分がまともに扱うものとして執務机の上において置き)
(――そして、大鳳からの報告の日)
(オーダーメイド製で身体にしっかりと合わせた軍服を着ている訳だが)
(こんなのよりもジャージの方が遥かに機能的だろ、なんて言っても無駄なことは分かり切っているがゆえに口には出さずとも表情で文句を呟く)
(元より体格が良い、という事もあってその顔さえ止めれば広報誌の表紙に抜擢される程度には立派な指揮官だ)
(軍服に隠された胸囲、大腿部、上腕etc。それらの部位は鍛えられた体躯を強調するのだから、一種のフェティシズムをも感じさせる)
……あ?学園で観光業が盛んってなんだそりゃ
温泉に祭りまであんならカジノの一つや二つはあっても……いや、百鬼夜行連合学院つー名前からして賭博場か……?
そもそも呪霊が普通に居そうな名前からしてまともな場所なのか、そこ……
つうか、体術の講師をしながら1m以内に近付けるなって、どう捉えてもお前からの要望だろーが
(何だか元居た場所を思い出しそうな名前のソレに突っ込みどころが多そうなアレやソレ)
(そもそもがこの世界を受け入れているのだからそんな物だと納得もしてはいたが、やはり学園と冠する其処で産業の言葉が付加されるとどうしても疑問符も浮かぶと言うもの)
(とは言え、人並みの感性はあるのだから実際にキヴォトスの全体像を知る機会があれば『面白そうだ』と思う事だろう)
狐だか何だか知らねぇけど、面倒くさそうなのは――……
(お前もだろ、と続けそうな言葉を咄嗟に飲み込んだ)
(言えば絶対に余計に面倒になると分かっている。……幸いな事に、当の本人はロイヤル艦隊に対して嫌悪を露わにしているのだからこの言葉に気付くこともなかったのだが)
(頬杖を突きつつ如何にも気怠そうに書類へ目を通し、該当内容や参考資料としての写真も眺め)
ベルファストっていうとアイツか……まぁ……(お前よりは大分大人しそうだ)
(流石に大鳳程過干渉はしてこないだろう。それより、もしかしたら砲撃指導だけしておけば心置きなく堕落生活が出来るのでは?)
(出張とは名ばかりのロングバケーションなのでは?……と、この時はまだそんな期待を抱いていた)
―――よく出来ました。んで、これからも頑張れ
はい、ご褒美タイム終わりな。
(ぐいっ、と椅子を回転させられても体幹が一切崩れないのは流石といった所)
(頬には軍服の良質な生地の触感――と、鍛えられた胸筋の厚み)
(その頭に手を乗せてやり、撫でる事こそはしないまでもポンポン、と数回軽く頭を優しく叩いてやる)
(それが終われば脇を掴む様にして持ち上げ、膝の上からどかせる訳だが……扱い的には、猫を移動させるときに似たものだ)
(全指揮官諸君らにとっては夢のような状況)
(本能のままにケダモノと化しても喜んで受け入れるであろう美女を目の間にして、あからさまなボディタッチを受けてもコレなのだから冷めている、と思われるかもしれないが)
(決して性的な魅力を感じていない訳では無い、とだけ補足する)
(まだ日が浅く、誘いに乗って手を出せばどうなるか分からないという危機管理故)
他のも上手く行ったら、次は額にキスくらいはしてやるよ。失敗したならデコピンだけど
さてさて……あまり乗り気はしないが、そろそろ準備もするかね……
(元の世界を知っていれば、そのデコピンをまともに喰らえば怪我を免れないということはさておき)
(立ち上がり、僅かに乱れた服を正すのだが――袖を引く動作は何処か色っぽく)
(これまた怠そうに首を回す仕草は何だか妖しい魅力を醸し出している)
(順序から考えれば先にロイヤル艦隊の方を終えてしまう方が得策か……もう片方には温泉があるみたいだし、ゆっくりするのはその後の方が良い)
(なんて事を考えつつ、執務室を後にして)
【年度末ってのはどうにも忙しくなる時期だから仕方ねーよ。俺も結構忙しくしてたからな】
【いや……忙しくしてたって言うか、若干現在進行形でまだその名残があると言うべきか……?】
【ま、何にしても置きレスだからゆっくりしても良いんじゃねえか】
【交流の方も上手く纏めたみたいだな、感心――と言うと、礼として無茶な要求をしてきそうだから敢えて言わんが】
【確かにベルファストならそういった事も出来るだろうが……度が過ぎたなら、俺の方からも逆に『仕置き』が出来そうだな?】
【アイツの場合はそうなる事も織り込み済みな上で行っている感が否めんが、それはそれで、な】
【体力には自信があるからこそアイツがへばっても続けたい欲はあるものの、朝には何時も通りの身支度をして任務を熟してる姿が見える……】
【ワカモはアレだ。体術の指導なら不可抗力として触り触られの組技も出来る、か?】
【………背後を取って耳元で囁いたときには何だかお前と同じようにロクな事にもならない気もするが】
【指揮官としてなら軍服、先生としてならスーツ……その他お前の好みがあれば遠慮せずに盛り込んどいてくれ。適時拾っておくから】
【そんな謝んなって。詫びなら茶と菓子でも持ってこい――やっぱ止めだ】
【誰かに茶を淹れさせて持って来させろ。お前に任せると絶対変なの盛るだろ……】
【場所移動に関しては此処で盛り込むことも考えたが、更に冗長になると思って一旦区切らせて貰った】
【適当に〜〜そして数時間後〜〜でも何でも大鳳の方で好きなように頼む】
【んじゃ、この場を返すな】
797
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/28(金) 06:25:57
>>792
え…?いや、だって、流石にこんなの…
(ずいぶんとエロい事、変態的なことには順応してきたような…というつもりだったけど、普通ではとてもありえないようなこの光景を前にして流石に絶句…一歩か二歩か引いちゃって)
(だけど、手を引かれたら振り払ったり抵抗することもなく…もちろん色々と「わからせ」られてきたおかげという事もあったけど、それとは別におじさまに惚れ込んじゃったとか
信頼するようになったとか、そういう所もあったかもしれない。不安そうな表情だけどそれでも息は少し荒く、心の底で興奮と欲情を強く覚えていた、という事も隠しきれてはいなくて)
あっ……おじさま♥
(その上、こんな状況でも抱えられてお姫様だっこをされてしまえば……さっきまで戸惑ったり引いたりしていたことを忘れて一瞬胸の高鳴りを覚えちゃう。)
(これから自分がどうなるか、何をされるのか、頭では分かっているはずなのに……性的な欲望とは興奮とはまた違う理由で、一瞬だけ、「もう何をされても、どんな目にあってもいいかも…」
みたいな気もしちゃって、浮かされた表情、熱っぽい視線でおじさまを見つめちゃったりしたまま、しかし無残にも離されて投げ入れられてしまい…)
んぶっ、んぅぅぅ-、ん、っぅっ…―
(普段ならすっかり順応して甘美にさえ感じる精の臭いと味…のはずだけど、ここまで濃厚に、大量につめられた中に全身ぶち込まれたら
むせ返るような、嗅覚と味覚を一気に塗り替えて塗りこめらるような不快感と、死にかけるようなおかしくなりそうな狂気的な感覚に襲われて)
(体の内側も外側も全身精液に塗れながら、無様に呻き、もがいて…だけどさらにおじさまの手は執拗に私を弄ぶ)
んびっ?ぶ、ひっぃぃぃ…&heartsl
(体を上向かせられて精液に溺れ死ぬ事は避けられたんだけど、代わりにいっぱいにおまんこの入り口を開かれちゃったら、濁流が、洪水のように
膣内に進入して私の体の中ごと染め上げていくような感覚を覚えて、ザーメンでパックされたような顔から嗚咽をもらして全身をがたがたびくびく、と陸に上がった魚のようにのたうたせてしまう)
(無様で、惨めで、だけど心の底から、体の芯から完全に屈服しきったかのようなアヘ顔を一瞬さらしてから再度踏みつけられて全身精液の底に沈められて
息の根を止められそうになってるのに、本気で抵抗しようとすればどうとでもできるはずなのに、おじさまの足に伝えられる体の痙攣は、こんな状況でも性感に悦んでいることを正確に示していて
あまつさえ胸を踏みにじる足遣いに正確に反応しているようで、完全に、この”儀式”に順応して、心身作り変えられたような有様で)
【ばたばたしちゃってまたすっごく遅くなってごめんなさい…連絡入れとくべきでした…】
【思ったよりも恋愛感情的におじさまに惚れちゃってきてるから…いろんな意味でNTR成功しちゃったかもだね。ネタばらしされた後も
おじさまになるようにこっちからおねだりしちゃいそう…かも】
【そんな位に惚れこんじゃったようなので…もはやもう何されても受け入れて本当に何でもいう事従うモードだよ、私は】
798
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/28(金) 10:02:07
>>797
(文字通り千束の何もかもを踏みにじり、精液漬けにしてから、その手を掴んで引き上げる)
(全身余すことなく種汁濡れになった千束はボチョ、ボチョと音を立てて精液を垂らしていて)
どうや?狂うほど気持ちよかったやろ♪
今日からお前は肉便器やからなあ?おっちゃんが呼んだらいつでも着て、
おっちゃんの言うことはな〜んでも効かなあかんねんで?それがチンポに負けた雌の宿命や♥
(無惨な姿になった千束を風呂の床に転がすと)
(無造作に、その膣内に肉棒を差し込んで)
便器なんやから当然便器らしく扱ってやらんとな?ほうれ、くらえ♥
(サラサラとした液体が勢いよく噴出して、膣内の精液と混ざり合っていく)
(隙間から漏れてくるのは、黄色いアンモニア臭がする液体だった)
お〜、やっぱ風呂に入るとついでに小便したくなるなあ、ようけ出るわ♥
おめこ便器にされた感想はどうや?でもなあ、まだ終わりちゃうぞ?
(くる、と千束に対して背を向け、やや前かがみになる)
(贅肉で見えにくいが、尻の中央にある穴が、少しずつ開いているのを見せつけて……)
ほれ、何しとんねん、しっかり受け止められるようにケツに抱きつかんかい♥
(最低の、人を人とも思わない要求を突きつけた)
【ではそれに甘えて、いよいよやらせてもらいますね?】
【ちなみに大小どちらも似て異なる物で体内に入れても安心のご都合設定です】
799
:
◆WtWCn4CGCg
:2025/03/28(金) 23:12:58
【◆IKXOkCCgyEさんにお借りします】
先ずは立候補頂きありがとうございます!
此方は募集文の通り老若男女やらケモノにモンスターも可能なのでお好みがあれば宜しくお願いします。と前置きをさせて貰いまして……
青姦に触手が希望という旨は承知しました!
此方の希望も盛り込ませて頂けるとしたら、青姦の相手を如何にも性欲過多な男性(種族問わず)かワンちゃん相手の獣姦、とかでしょうか……
男性なら屈強なファンタジー系の種族や中年オジサンによる山中や海岸セックス♥
獣姦なら暖かな気候。皆がお散歩や子供が遊んでいる芝生で人目も憚らずの青姦♥
或いはそれを見て他のペット連れも発情迎えて、右を見ても左を見ても愛犬とのラブラブセックス、みたいな……
自分のは案の一つに過ぎないので、こんな風にしてみたいというものがあれば教えてくださいね!
オーソドックスな触手も無数のイボ付き触手に性器の形をした触手
エグい見た目のドリル触手から薬液たーっぷりの注射型に搾乳型と色々出してしまいます!
生物系の触手だけで無く、機械系の触手?も可能ですので!……機械姦に近いかもしれませんが
ただ、此処でNGを確認しておきたい所でして……
好きなプレイ、逆に苦手なプレイはあったりしますか?
例えば触手を例に挙げるならば、四肢をギッチリと固定、首にまで巻き付いてギュゥと締め付けるなり膣とアナルをメチャクチャに掻き混ぜる
細い触手が耳から侵入して〜といったところから
あくまでもライトな責めとして丁度良い所で救助が入り助かるプランといったものも考えたりしていまして……
そちらのお好みに合わせてシチュ内容も考えていこう、かと!
それともう一つ相談なのですが、折角のオムニバス形式ですから互いに3〜6レスのやり取りで美味しい部分だけを楽しむ方法で如何でしょう?
触手なら既に囚われた直後であったり、キメセクならもう打つ寸前からの開始であったり……
もちろんシチュの詳細によって変わる部分はあると思いますが、あくまで認識の擦り合わせとしましてこれでどうかなーと思いまして!
【それでは、お返しします!】
800
:
◆IKXOkCCgyE
:2025/03/29(土) 01:46:19
【お借りします!】
こちらこそ色々と融通を聞かせていただいてありがとうございます。
おじさんも異種族もワンちゃんもどれもいいですね早速ですけど(笑)
でも決めなくては進まないので、春だしということでワンちゃんでいかがでしょう!
仰る通り発情の季節だし、飼い主なんだから下のお世話も当たり前、と♥
朝の散歩コースの芝で、ランナーや子供に見守られながらパコパコ♥いいとおもいます♥
犬種は出来ればモフモフ系よりもドーベルマンやダルメシアンのようなスムース系の子だと嬉しいです♥
こちらは地元民の綺麗目なお姉さんを想定していますがご希望があれば他でも!
触手はノーマル、イボ付き、性器型に……どれもいいですね♥
薬液は痺れさせて動きを封じるもよし、強制発情もよし……!
突起責めのブラシ型や丸のみなんて言うのも大丈夫です。
機械触手も好きですが、生もの系とは分けたいかな。
挙げていただいたプレイでは耳から入って脳姦?だけ遠慮したいです。
好きなプレイは拘束、目隠し、着衣、下品喘ぎ、オラハメ、ワンナイト、オナホ扱い、羞恥、ぬるぬる系でしょうか。
飼い主とペットのような関係性があればラブラブも好きです♥
逆にNGは大スカ、グロ、死亡、身体改造(肥大化とか)です。
触手姦で苗床化は大丈夫ですが、あまり陰惨なのは好まないのでその場合はこちらのキャラを不死者など人外にしたいです♥
3〜6レス程度で美味しい部分だけを摘まむ方式、大丈夫です!
折角オムニバスですし、むしろ色々と楽しめそうなので歓迎です♥
キャラが違えば一方その頃――のような感じでどんどん回せそうですし、同じキャラでも時系列を変えるなどで問題ないと思います。
まずはこのようなところで♥
801
:
◆WtWCn4CGCg
:2025/03/29(土) 03:25:29
>>800
青姦の相手はワンちゃんという事は了解です!
解放的なリゾート地らしくどう見ても親子に見えるオジサンと女の子が生ハメしたり、何処かの世界では清楚なシスターが子供達を集めて乱交している傍ら、
普通に散歩を楽しむ人達も少なくないその場で見せつけちゃいましょう!
犬種は強くて頼りになりそうな子という事で今はドーベルマンに仮定して……種族問わず他の雄が近付いて来たらあからさまに唸って警戒する子、どうでしょう?
そちらを飼い主というよりも自分の伴侶と思っている様な子!犬ですけど!
人間に例えるとするなら普段は寡黙だけど実際は強くて頼りになる強面さんでしょうか!
頭撫でられながら手コキされるのが大好きな甘えん坊と思いきや、ハメる時には後背位でしっかり体重を掛けてのし掛かる貪欲な子!
体温高めなワンちゃんの肌を背中にしっかりと感じられる筈です!
飼い主さんが綺麗目なお姉さん、良いと思います♥人当たりが良いクールさん、だけどペットが大好きな方、如何でしょう!
丸鋸の歯の部分が柔らかな突起に置き換わったクリ責め触手やらと準備しておきますよ!
機械系と分ける事としまして、触手はローションみたいな粘液ヌルヌルのアレを考えておきますね♥
耳から〜も内容には取り入れない様にしておきます!
挙げていただいた好みのプレイは私も好きなものばかりだったので良かったです♥
ワンナイトは特にやり易いイメージもありますし、オラハメとオナホ扱いは親和性が高い……!
ロリちゃんや本当は強い筈の上位存在とかとは特に♥
着衣も色々なコスプレが好きです!!
そしてNGも了解です。これは重要な所ですからね……
コンセプト的に互いの同意が無いことは起きない島、といった感じなのでその辺りはご心配なさらないで下さい♥
仮に苗床化オチの場合は不死者として快感に酔いしれるでも、丁度良い感じに解放されるなり島の便利な存在が救出してくれたENDでもお好きな様に転がせます!
一方その頃ネタは良いですね♥
適当に考えたリゾート地でのイベントやら祭りやらでまた別なキャラでの絡み、といった場面で使用しても楽しそうですし♥
気に入ったプレイであればまた別な機会に別なキャラ同士のアレンジverで楽しむ、なんて味変だって出来ちゃいますものね!
802
:
◆IKXOkCCgyE
:2025/03/30(日) 15:12:46
【お借りします!】
>>801
いいですね、若い女の子にもおじさん専門の子がいたり…。
背景が見えると色々とやってみたくなります♥
プレイ中にも簡単な通行人モブとか入れられそうだったら入れてみます!
犬種の事も汲んでくださってありがとうございます♥
甘えんぼな面もあるけど縄張り意識が強くて生殖意欲満々な子グッときます♥
飼い主としてもそれは大好きになっちゃうでしょう!
ちなみに(こちらのも含めて)キャラメイクはどの程度を考えていますか?
名前年齢、簡単な外見や特徴と一口メモくらいで大丈夫でしょうか。
参考に飼い主さんのプロフまとめてみました。
マオ・コジマ 27歳 人間♀
肩までの青い髪を下ろしている、前髪はセンターパート
日焼けした健康的な肌、引き締まった肉体
ボディライン丸分かりのスポーツブラとタイツのセットアップ
地元民で釣り目の美人、溌溂とした印象で犬友も多い
触手だけでも引き出し豊富ですね(笑)
ヌルヌル粘液も嬉しいです♥
触手の管理人に救出されるエンドなんかもよさそうですが、不死者として触手が枯れるまで苗床化しようかな!
アメリア 160歳程度(外見年齢20歳) 不死者♀
スリーサイズ84-51-87
紫色のロングツインテール、2本の黒い角、尖った長い耳
黒いエナメルのホットパンツとジャケット、同じく黒いチューブトップにニーソ
人間の母と悪魔のハーフで不死の呪いを受けた
他に際立つ能力はないが危機管理能力が欠如しており見えてる地雷に飛び込む癖あり
こんな感じでいかがでしょうか?
お互い好みやNGは問題なさそうですね、よかったです♥
あとそういえば触手もワンちゃんも喋らないですね。。
もしあれならワンちゃんは首に翻訳機を付けていて簡単な意思疎通ができるとかでも!(「おやつ欲しい!」「交尾交尾!」とか)
あとは21時からよろしくお願いします!
803
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/03(木) 21:03:16
【直樹 ◆mOPMDqeuCk君への置きレスの為にお借りします・・・。】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734361712/485
フフフ・・・。
https://i.postimg.cc/jd1HCQ5t/i021055744715874411274-3.jpg
もう止まらないでしょう・・・?
あの護符を中継して、貴方の性欲を昂らせているのよ、ほんのチョッとだけだけどね♥
流石に若いわね…ウフフッ♪
(ちょっぴり意地悪なお姉さんになって・・・ベッドの上で枕を抱きしめ悶える青少年を遠隔透視)
”ヴィジョン”を送ってアゲルわ。ほぉら…♥(キィィィ――…ン)
https://i.postimg.cc/HWMdPYQ9/KIMG0512-2.jpg
<<はあぁ///ねぇ、来て・・・はやく…♥///>>
(初心な少年には過激すぎる、白い裸身をうつ伏せに甘い声でささやき誘う女店主の幻影は・・・幻にするにはあまりに生々しく♡)
あら、この状態でオナニー射精に狂わないなんて・・・大した理性と意志力ね・・・
で・も★(――カッ!)
https://i.postimg.cc/q7W1wkm6/pixai-1862515642524790793-0.jpg
(ミザリィの眼が見開かれ…そこからまっすぐに放たれた常人には不可視の光芒が、直樹の部屋の窓硝子を貫き)
(ベッドで悶える少年の身体を直撃して、ビキビキッ・・・!と体積を増すペニス)
ウフフ・・・もう我慢しなくていいのよ…
(腰かけた三角屋根の頂点を跨いで、ハイレグのくい込む股間を当ててズリッ・・・♥)
ぁあ・・・♥(ズリュ…♥)
護符の正しい使い方よ…ん、互いの温もりを・・・♥(ズリュュッ♥)ぁあ♥(ギッギッギッ♥)
(M字開脚で屋根に跨り股間をうねらす)
ハァア♥(グチッ♥)
いいわ、いいわ直樹・・・ぁあ♥
(剥き出しのたわわなバストを自ら揉み捏ね、量感溢れる乳房の白に、踊る薄紅梅色の乳首が闇夜に生え)
一緒に・・・♥ァ♥ウフフゥ///(ヌチュヌチュ♥ニュルルッ♥♥)
(互いの自慰をシンクロして・・・ミザリィのエメラルド色の髪が夜光を放ち舞って、)
(Tバックに絞り出されて汗に光る安産型のヒップが激しい角オナグラインドに揺れ弾む♥)
ンはぁぁああ…!!(ブワァァ・・・ッッ.。. .。.:*・!)
(黒いエナメルレザーのハイレグをくい込ませた白い豊満な美体を、弓なりに反りかえらせて妖女の絶頂・・・)
(その肢体から放たれるオーラが豊かな髪を逆立たせ・・・淫靡であると同時に神秘的でもあり)
はあ・・・///
【反応が遅れてごめんなさい・・・明日を控えて往復レスは難しいかもしれないわね、直樹のやりやすい方で進めていきましょ】
【では…明日の夜、伝言板で待っているわ★】
【お借りしました・・・。】
804
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/04(金) 19:10:42
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMさんとの置きレスにお借りします】
>>803
んうぅっ…!?やばいっ、こんな姿なんて見た事ないってのにっ……!!
(脳内をよぎる女店主の面影に対しなんとか性欲を抑え込もうとする直樹だったが)
(そこへミザリィ自身が送り込んだ幻影は、乏しい知識で妄想したあらぬ姿よりずっと色っぽく鮮明で)
(理性を揺さぶられ、抱いていた枕に襲い掛かるように動き、徐々に欲望を露わにしだす)
あっ、あああっ…すごくムラムするけど……
(さらに見えない力で後押しされ、膨らみ過ぎた勃起と性欲に負け、強く掴んで擦り始める)
ハァ……んあっ…なんだろう、あったかくて…気持ちいい…っ!
(護符を手にすれば残り香どころか、すぐそばに彼女がいるみたいに汗の匂いまで感じ取れる気がして理性が一気に決壊)
こっ、こんなのはじめてだよっ…手がとまらないよぉっ、おっ……お姉さんっ…!!
(そしてその気配が同じように自慰をしているような、妖艶な温もりを伝えてくる不思議な感覚…)
(自分が想像しただけと思えない淫らな気配にペニスを強く跳ね上がらせ、夢中になってシコシコと扱き上げた)
うううっ!…このままっ、んんっ…フゥゥ…!(チュクッチュクッチュクッ!)
(はちきれんばかりのペニスは先汁を垂れ流し、いつ暴発してもおかしくなかったが)
(頭の中で妖しく喘ぐ誰かもまた、一緒に快感を高めて来ているのを感じると)
(自分だけ先にイってしまうのは恥ずかしい…とまるで本当にオナニーを見せあってるような意識が芽生え)
(ギリギリで耐えられるよう加減しつつも、肌身に感じる何者かをオカズに扱く手を速めて限界に近付いていく…)
…おあああぁぁぁっ!!(ドクッ!ドクンッ!)
(絶頂の瞬間、装いまで淫靡な女店主が月光を浴びて、女の顔でイく姿がはっきり見えた気がした)
(その姿へ向けて浴びせるようなつもりで、若く力強い射精を放ち一時の解放感に浸る)
(出した事のない勢いで白濁を吐き出しながら部屋や自分の体を汚してしまう事になっても)
(ズリネタにしてしまった店主のオナニーのイメージが美しく思い出され、ますます憧れが深まった気がしてしまう)
ハァッ…ハァッ……!やっちゃった……今度会った時、ちゃんと顔見れるかな…
【気を回してもらってすみません!俺が早めにレスできたらもっと進められてたんだろうけどね…!】
【護符でお互いを感じれるみたいだったから気配を意識してみたり、】
【途中で映像を送ってもらったみたいに、いいとこでミザリィさんの姿も見せてもらったよ】
【これで一気に収まるのか、収まらないで何回もしちゃうのかはアウターゾーン次第かな…】
【じゃあ、また後で伝言板で…。お借りしました】
805
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/07(月) 10:06:03
【直樹 ◆mOPMDqeuCk君への置きレスにお借りするわ・・・】
フフ・・・
・・・ええ、いいのよ直樹・・・
(包み込むような慈母の微笑みを浮かべて、恋人同士の距離で甘く呼び掛けて)
―恋人?
(何処か悪戯っぽい調子で相手の心を読んだように)
・・・直樹がそうなりたいのなら、私、構わないけれど?フフ・・・
(さらに指を絡めて、絹のように滑らかで温かな感触を直樹の手指に伝えてくる・・・)
ええ、こちらこそ…♡(フゥゥ・・・///)
(大人の女性の艶めかしい呼吸と甘い吐息を孕んで、しっとりとした熱のこもった声で返して…)
・・・ちょっと刺激つよすぎたかしら?(ペロ)
(一転、少女のようにあどけない表情で、小さくピンクの舌を猫のようにチラリと覗かせ)
さ、ちょうどいい時間だし、午後のお茶なんていかが?
(謎めいた品物で埋められた、狭い欧風のしつらえ店内の一角に、小さなテーブルセットが据えられ)
(そこにティーセットが用意されていた)
(コポポ・・・)ハイ…どうぞ私の特製ハーブティーなの。
https://i.postimg.cc/dVDk4Fd4/13-IMG-6299.jpg
(ガラスのティーポットから注がれる紫の花びらを浮かせた蒼いお茶、すっと気持ちが落ち着くような香り)
花びらもそのまま一緒に口に入れても大丈夫、むしろその方が身体に良いのよ。
仕入れ先は・・・、ヒ・ミ・ツ♡
(先にスッと上品な所作で自分の分のティーカップを口に付けて飲んで見せて)
・・・心身に蓄積された見えない疲労を消してくれるの…直樹はとっても若いからそんな事ないって思うかもしれないけど
その代わりに、とっても”色々元気になる”わフフ。
(意味深に微笑みながら)
学校やお家のこと・・・直樹のこと、もっと知りたいの、教えて欲しいわ・・・
(穏やかな午後の日差しが、店内に差し込んできてミザリィのエメラルド色の豊かな髪が煌めいて、この世のモノならざる雰囲気に)
【遅れてごめんなさい・・・ちょっと間延びしてしまうけど…こういうのんびりしたシチュが結構心地よくって…♡】
【もしよければ、この後は・・・また夜な夜な淫らな幻影に悶えている直樹を・・・今度はもう一歩ディープに・・・射精に導いてあげたいと思っているわ♡】
【今夜はロール再開できる時間が取れそう・・・直樹のご都合が合わない場合は、このまま置きレス進行でお願いします・・・】
【お借りしました。】
806
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/04/11(金) 03:38:46
【伝言に1レスお借りします…】
>>798
【また連絡遅くなっちゃってごめん…今月かなり立て込み気味だったり心身がちょっとよろしくないだから、お返事もう少し遅くなるかもです…
なるべく、早めに返せるようにします】
【返します、ありがとうございました】
807
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/11(金) 21:49:01
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMへの返事にお借りします】
>>805
うっ……
(ファンとか友達という言い方をした本音をあっさり突かれて言葉に詰まる)
そ、そんな風になれたら嬉しいけど……からかわないでくださいよ……!
(体の距離にも繋ぎあった手の感触にも、蕩けてしまいそうな顔でミザリィを見て)
(今の距離感ではあまりにドキッとする言葉に、本気で信じたら失礼かもと迷ってはぐらかした)
……っ、ふ……あぁ……
(そうして悶々としている直樹には彼女の言葉も吐息も全てが熱く、大人の色気に包まれて)
(興味にも似た好意が、恋に変わっていくような昂ぶりに身も心ものぼせていく)
ふぅ……そうかも、こんなに女の人の近くにいた事ってなくて……
(急にお茶目な雰囲気を見せたミザリィに今度は親しみやすさをおぼえて力を抜いた)
(それでもからかっていただけとも思えない期待もあり)
(わかりやすく喜んだりほっとしたり、素直な反応をミザリィに見せるようになって)
…このテーブル、お茶飲むのに使ったりするんだね。売り物とかで、触っちゃいけないのかと思ってた。
(アンティークの店の雰囲気のあるテーブルなんて自分には触れる機会もないと思っていたのに)
(ミザリィに誘われると自然にそこへつき、緊張した様子で)
わぁ……!すごく…綺麗ですね……
(ティーセットにも見慣れない直樹でも、出されたお茶の鮮やかな蒼色には目を引かれる)
これ…何かと思ったら本当に花びらなんだ…?
アハハ、企業秘密って事はやっぱり特別なお茶なのかな。
(優雅にお茶を飲むミザリィの唇に見入り、所作を真似ようとカップを手に取る)
癒し効果みたいなやつですか?そんなに元気になるなら飲んでみよっと……!
(含みのある説明にも、それを自分のために出してくれたんだと喜んでお茶を口にすると)
(馴染みのない味だが不思議と飲み易くて)
僕のこと…?そ、そうだなぁ…
(柔らかな物腰のまま、ふとした拍子にどこか普通の人と違う美しさを帯びるミザリィを見て)
(僕から見たらミザリィの方が謎が多いんだけど…とたじたじになりつつ思案して)
そう言えば、このお茶じゃないけど家で夜中に体が急に元気に…なってしまった事があって…
いや、元気にっていうのは、鼻血が出そうなぐらい興奮って感じで……!
でも朝起きたら何事もなかったみたいになってたから、夢だったのかなーって…アハハ…
(あの夜の事が気になっていたので軽く相談ぐらいのつもりで切り出したが)
(思い出すほど夢の中でミザリィをどうこうと…していた記憶がよみがえって来て)
(途中で赤くなったりところどころごまかそうとしていて)
【こっちこそごめん!まず、月曜日に誘ってくれてたのに会えなかった事…】
【今週、急に忙しくてレスを書く時間があまり取れなかった事と、それ以上に……】
【また金曜日に約束してたと勘違いしてて、予定の相談もしてなかったこと!】
【これは本当にごめんなさい、ミザリィ!】
【ひとまず、しばらくは置きでも構わないからまた都合つく日があれば待ち合わせしてもらえるかな?】
【のんびり話したりこういう雰囲気で過ごすのも楽しんでもらえてたら、俺も嬉しいよ】
【それからこの前言っていた、夜にミザリィがやって来る流れだね】
【考えてくれてる事があるみたいだからそれに合わせて動いてみるよ】
【色々と気を回してくれてたのに申し訳ない…よかったら、またよろしく…!】
【お借りしました】
808
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/13(日) 13:04:06
【直樹 ◆mOPMDqeuCkへのお返事にお借りするわ・・・。】
大丈夫・・・今ここには私と直樹の二人きりだから、何の遠慮も要らないわ?
友人同士の触れ合い程度、いくらでも私は平気よ♡
(正面にわずかに左右に角度を付けて広がりながら突き出す、ミザリィの豊満な乳房が)
(制服越しに直樹の胸板にわずかに当たって、信じ難い温かな柔らかさとボリューム感を伝えてくる)
フフ・・・ハーブティーは私の趣味なのよ、気に入ってくれたら嬉しいわ。
(微笑みながら、蒼い花びらの浮かぶガラスカップに口を付ける直樹を見つめ)
あら…うぅんw
それは、ひょっとしなくても、年頃の男子の悩みかしらフフ
いきなり年上と言っても女性にそう切り出しちゃうの・・・直樹は意外と大胆なのね♪
(少し小悪魔っぽく混ぜっ返し、テーブルに頬杖を突いて・・・たわわな乳房も迫り出しながら天板をレストに見立て乗り上げて)
ウフフごめんなさい、真剣だものね…でも、それは直樹の身体が好い状態であることの証拠よ、何も気にすることは無いわ?
ただ…個人的には、夢のなかでどんなふうにして鼻血を出すまで興奮したのか、個人的に気になるわね・・・?(ジッ)
https://i.postimg.cc/jqZ4dxbV/752095fe8fa35b9602d51a06a041b8f6-400.jpg
(意味深な表情で見つめ・・・わずかの間だけど、長い時間に感じる)
・・・恥ずかしい?なら、云わなくてもいいわよフフ♡
(切れ長の怜悧な片眼を細めて、イタズラ好きの猫を思わせる表情で)
(日が傾き出し、出窓の外の空が暗くなり始め)
・・・いけない。すっかり遅くなってしまったわ、この通り自分で言うのもなんだけれど滅多にお客は来ない店だから
これからも来てくれると嬉しい・・・何時でも歓迎するわ
直樹みたいな性格の年下の男の子って、私好きだから・・・色々サービスしてあげる☆
また、いらっしゃい・・・♡
(手を振り見送るミザリィ・・・小さくなっていく直樹の背中にむけて)
ー今夜は…鼻血と夢精だけで済むかしら・・・フフ♡
https://i.postimg.cc/jqZ4dxbV/752095fe8fa35b9602d51a06a041b8f6-400.jpg
(キィィィー・・・ン)
(その目には妖しい光を湛えて・・・)
(ーとあるごく普通の一戸建て住宅。住人皆が寝静まった深夜・・・)
(ボォォォ・・・)
(照明の消えた廊下の奥の暗闇に、紫の妖しい光が一点生まれ、そこから扉のように空間が開いて)
(そこから歩み出てきたのは…)
https://i.postimg.cc/brFZPmdZ/image.jpg
(ミザリィ・・・。黒いラテックス光沢のボディスーツに、艶めかしいボディラインを妖しく浮き立たせ)
(腰をセクシーにくねらせて、豊満なヒップやたわわなバストを弾ませながら、)
(音もなく滑るように廊下を移動して・・・微かに光の漏れる部屋のドアの前に立ち止まる)
―フフ。
https://i.postimg.cc/K8ZxvPSf/pixai-1864911881173317182-3-1.png
…さぁ、直樹♥
(ミザリィの片目が光ると、今夜も直樹を淫靡な夢の世界へと誘う・・・♥)
今夜は、”ちょっぴり”刺激が強いわよ―――
フフフ・・・ウッフフフフ・・・。.:*・゜゚
(―キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――…ッッ. .。.:*・゜゚・*♥♥)
【私こそお返事が遅れてごめんなさい・・・】
【お互い思い違いですれ違っていたわね、直樹に何かあったのでなければ・・・私は何でもいいの、気にしちゃダメよ】
【こちらのお返事その分長くなったから、流れとしては、直樹に淫夢を見せて夢の中で寸止めエッチ・・・は変わらないけど】
【朝が来て直樹が私の夢から覚めた後でも、現実でもムラムラが止まらない状態で、改めて現実の側でも肌を重ねてみたいの…そこで・・・私の膣内に生射精してそのエナジーで益々直樹を好きになっちゃう♥回りくどいかしら?フフ】
【そうね…次は木曜の夜が今のところ時間が長く取れるわ。それまでは、此処で置き進行でお願いできるかしら?】
【では…改めてヨロシクね♡】
【…お借りしたわ。】
809
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/16(水) 09:49:47
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMへのお返事をさせてもらいます】
>>808
(お茶を口に含み、夢うつつのような顔で見つめ返して、ミザリィの唇や瞳、顔や髪のあちこちに目線が動く)
いっ…!ごめんなさい、女の人に恥ずかしいことを…!じゃなかった、鼻血ですって…!
うぅ……ミザリィにはお見通しなのかな…
(オナニーしてしまった事を鼻血に置き換えてごまかそうとしてもばれている気がして)
(テーブルの上で歪む胸に今も股間を熱くさせながら、一瞬あたふたとしてしまう)
は、話のついでだったんだけど、そう言ってもらえて安心したよ。そうだよねっ。
その時以外は異常ないし…元気すぎたか、やっぱり夢だったんだ。聞いてくれてありがとう
えっ……それは、その…興奮って言っても色々ありますし?
何かとか誰か…ってわけじゃ…。ゴクッ……
(夢のようにおぼろげな記憶でもミザリィと結びついていて、とても本人の前で口に出せないが)
(ミザリィをオカズにしてしまったと言ったらどうなってしまうのか…視線を感じるとなぜか想像して唇を震わせる)
っ……!もうっ……やっぱりからかってない!?
(危うく口に出しそうな所で勘弁してもらい、顔がもっと赤くなるのを怒るふりではぐらかした)
もうそんな時間かぁ…。お仕事中なのに恥ずかしい相談しちゃってごめんなさい。
もちろん!ここはいい店だからって友達にも紹介しときますよ…!
あ、でも…今日みたいにゆっくりできなくなるのは困るな……
は……っ!はい……!
(甘い口ぶりでもサービスと言われて刺激が強かったのか、見とれたままもじもじと答えて)
……俺もミザリィみたいに優しいお姉さん…好きだから…
うん……絶対また遊びに来るよ…!
(年よりも少し甘えた調子で挨拶し、ここしばらくの胸のつかえが取れた気持ちで帰っていく直樹)
…やった!直樹…だって。ミザリィってやっぱり素敵な人だなぁ…
(これからさらに悶々とした夜を過ごす事になるとも知らずに軽い足取りで…)
(その日も美沙里の不思議な店内を抜けたら日常に戻ったつもりでいたが)
(この時すでにアウターゾーンに引き込まれていたのかもしれない)
(ミザリィともお近づきになれたしで、夜も弾んだ気持ちを抑えて眠りにつこうとする)
(ズボンとシャツの部屋着のまま、ベッドのそばに置いたあの時の護符をちらりと見ると)
(灯りを暗めにして物思いに耽る内に寝入ってしまった)
ふぅっ……んん…っ……
(部屋の外、距離にすればすぐそこまで近づいたミザリィの姿は、直樹が見ればまた興奮しそうな格好だが)
(その妖艶な気配の影響だけで、少年の見る夢は年上のお姉さんとの逢瀬の記憶で満たされる)
(特に今日は寝る前に何度も思い返した、手で触れ合ったり、胸を体に触れるほど突き出された瞬間が思い出されて)
(幸せな夢なのに昂ってうなされるような寝息をたてていたが)
うっ…!!ああぁ……!
(そこへさらにミザリィ自身の介入が始まると、もはや直樹の想像力を越えた夢へと落ちていく)
【返事ありがとうミザリィ…。心配かけちゃったと思うけど、もっと遅くなるようなときは伝言だけでもするよ】
【いやぁ、しっかり返してくれるから僕ももったいなくて省略できないね】
【でも場面変わったから次はそこから仕切り直していくよ…!】
【今回はミザリィの見せる夢の描写に合わせていったらいいのかな?】
【その後に現実でっていうのももちろん了解だよ。目が覚めたらそこにミザリィがいてもいいし、】
【こっちからお店に会いに行っちまうなんてのもありかも…。希望するムードに合わせるつもり…】
【木曜日の夜、俺も来れるからまた伝言板で会おうか。時間はこの前ぐらい?】
【楽しみにしてるから…またね。置きレスもなるべく返事させてもらうよ】
【返事にお借りしました】
810
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/04/21(月) 03:35:48
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>796
うふふふふっ、そうなんですぅ、大鳳た〜いへんよくできましたの!
ですからぁ…指揮官様ぁ♡大鳳をもっと褒めてぇ、愛でてくださぁ……───は?
……指揮官様ったら、お顔に似合わず初心なのかしら……
(おでこにキスなんて物足りないわ…と思うものの、鍵を指先で捻じ曲げられたのを思い出せばデコピンが可愛いものではないと想像して)
(打たれ弱い大鳳は内心でビビり散らかしており、顔を引き攣らせ手足をだらんと脱力するまま軽々と退けられてしまった)
(しかし指揮官が立ち上がるところから気怠い動作すら色気を感じてしまえば、やっぱり好き!♡とキュンキュン♡)
(これからロイヤル艦隊へと臨時講師へ出向く前に上層部との遣り取りがあるとか?指揮官の背中を見送ってから、秘書艦の任務って切ないわ……とボヤくしか出来ず)
(数時間後───)
(先方と連絡を取り合い、元は重桜に籍を置く指揮官を迎えに来るというのがロイヤルの律儀さを窺わせる)
(ロイヤルの軍艦がこちらの母港に到着し、予定通りにベルファストがその船の前で待機していた)
(予定よりも早く指揮官よりも先に出向いて、やはり何か言っておかないと気が済まないらしい秘書官は勇み足で近付いて)
チッ…!……ごきげんよう、ベルファストさ〜ん。大・鳳・の!指揮官様に協力して貰えるなんて幸運ですわね〜。
くれぐれも変な気を起こさないよう、ご注意くださいね〜?指一本でも触れたら許しませんわぁ!
(早速とつかつか歩み寄って、女同士の戦い……というか一方的にヤンキーが絡んでいるかのような、謎の構図でバチバチ火花を散らす)
(それでもベルファストはいつも通り涼しい笑みを浮かべ、しかし目は笑って居らず角の立たない言葉を返す程度に留めていた)
(大鳳に余計な事を言うと後々めんどくさいというのも分かっている様だが、内心では仄かにライバル視していたりも?)
(そんな事をしているうちに指揮官がこちらに向かって歩いて来るのが見えると、ベルファストはお行儀よくお辞儀をして)
(大鳳はぱぁっと笑顔になるも、数人の艦船が任務をサボって見送りにと引き連れているのを見てキーッと歯軋り)
(大鳳が他所と遣り取りするノルマを課せられている間に仲良くなったらしい?)
ちょっと〜!アナタ達、任務に戻りさないっ!ああっ!指揮官様に触らないで〜っ!シッシッ!
(大鳳が喚いているのもお構い無しで、可愛らしい駆逐艦は指揮官の小指一本だけを握って「綾波は指揮官が帰ってくるまで良い子にしてるです」などと)
(意外と指揮官らしく皆からは慕われている辺り、プロヒモの特性も活かしているのだろうか…?)
(何にしても出張くらいで大袈裟に騒ぐ艦船たちに見送られながら、出張の間、仮の秘書艦となるベルファストと対面すると)
(大鳳たちを見渡してから、色々厄介になりそうなのを想像し挨拶は後回しにしようと考えたようで船内へと誘導し二人で乗り込む)
(ロイヤルならではの英国上流階級を漂わせる雰囲気を纏わせる船内の客室に到着し、ホテルと同様、テーブル、ソファ、ベッド等々)
(宿泊するには必要なものが全て揃っており、居心地の良い空間となっているはずではあるが、指揮官がどう感じるかは不明)
(部屋に入ってから荷物をクローゼットへ入れつつ広いソファに座るよう促して、早速とお茶の用意も手際良くテーブルへとティーセットを置いた)
(指揮官が一息つくと同時に、いついかなる時も、優雅に、華麗に───を、そのまま体現するように改めて頭を下げ挨拶して)
「ご機嫌麗しゅうございます。エディンバラ級二番艦のベルファストと申します。
ロイヤルにはメイド隊がおりまして、メイド長も務めております。御用がありましたら何でも仰ってください。
短い間ではありますが…どうぞよろしくお願いいたします───我がご主人様」
(凛としながらも顔を上げると何処となく照れたようにも見える愛嬌のある笑みを浮かべ、真っ直ぐに指揮官の瞳を見つめていた)
【年度末から更に年度初めもバタバタとしてしまいましたわぁ!】
【指揮官様のお言葉に甘えて、こんな体たらくの大鳳なんですけどぉ……指揮官様もお忙しいようなのでご無理なさらず…!】
【諸々織り込み済みであろうとも、指揮官様ならそれも纏めて受け止めて下さるかと…♡】
【因みに…なんですが……、ベルファストの『至福の奉仕』とか何とか?】
【そんな衣装も大鳳は好みだったりするのですけれど、指揮官様のお好みも教えてくださいな】
【そのまま実際に至福の奉仕に移っても構いませ………やだ、大鳳が喋っていると妬けてしまいますわぁ!】
【指揮官様も諸々端折って下さって構いませんの!大鳳ったらついつい拾いたくなる癖がありますが…、もう少しコンパクトにした方が頻度を上げられるかしら】
【ともあれ、お茶こそメイドに淹れさせますからっ!】
【お返しですの〜】
811
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/22(火) 01:17:00
【◆uimCYNMG6wさんと遊ぶのにお借りします。】
(妖魔による大規模侵攻から10年。
世界最強の魔法戦士といわれるレイナをはじめとする魔法戦士達の活躍により世界には平和が訪れていた。
しかし魔界とつながるゲートの発生の仕組みは解明されておらず妖魔の脅威が去ったわけではなかった。
再度の大規模ゲートの発生に伴う妖魔の大規模進行に備え、優秀な魔法戦士を育成するために魔法戦士学園が設立され
世界各国からレイナにあこがれ魔力の素養のある若者たちが集まっていた。)
(今日はその魔法戦士学園の卒業式。
レイナをはじめとする世界最高レベルの魔法戦士による指導を受けた才能ある若者たちが
憧れの英雄であり最強の魔法戦士レイナが壇上にて話す言葉に耳を傾けていた。
そしてレイナも自らが指導してきた世界最高峰の魔力の才能を持つ優秀な卒業生たちを見て
人類の平和がこの有望な若者たちによって守られていくだろうと確信していただろう・・・)
(しかし・・・)
「ふむ・・・今年はそれほど優秀な個体はいないようですね。そこそこの魔力を持っているのは何体かいるようですが・・・」
(壇上で卒業生たちに言葉を送っていたレイナの背後に突如としてメイドの姿をした妖魔が現れる)
(その妖魔の体にはレイナがこれまで戦ってきたどの妖魔とも一線を画す規格外の魔力を纏っており
その場にいた全員がそのあまりにも邪悪で圧倒的な魔力に戦慄し身動きすらできなくなってしまう。)
「まぁ一応生体情報も確認しておきましょうか。」
(メイド妖魔が指をパチンと鳴らすと光の速さで闇の魔力が講堂内を駆け巡り
その魔力に触れた生徒たちはへたり込み、レイナと10年前の妖魔の大規模侵攻を退けた魔法戦士である教員でさえも咄嗟に変身はしたものの
その圧倒的な魔力に触れ既に戦意を喪失している)
「おや?随分と反抗的な目をしている方がいるようですね。まさか家畜の分際で歯向かうつもりでしょうか?」
「ここは私が管理を任されているミスト様の人間牧場であなた方はただの家畜・・・私もあまり家畜を傷つけたくはないのですが」
(皆が恐怖に支配される中、ただ一人戦闘の意思を見せるレイナにやれやれといった様子で視線を向ける)
812
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/23(水) 22:33:22
>>811
(妖魔大規模侵攻から10年を経て、世界は平穏に包まれていた)
(しかし時折発生するゲートから現れる妖魔の被害はゼロにはならず、人々は妖魔の恐怖を完全に消し去る事はできなかった)
(それでも少しでも被害を減らし、次なる大規模侵攻に対抗出来るように3年前に設立された魔法戦士養成学校、レイナはその学長として卒業生を送り出そうとしていた)
これまでの厳しい訓練についてきてくれた事、本当に感謝するわ。今から貴方達も魔法戦士として、独り立ちして、妖魔の被害の無い、明るい世界の為に力を合わせて……っ!?
(壇上から厳しい訓練を超え、魔法戦士として立派に成長した生徒達に言葉をかけていたレイナだったが)
(突如現れた背後の気配に、言葉を止めて振り返る)
貴方は…っ……っぐぅぅっ…!?
(すぐに臨戦態勢を取るレイナだったが、妖魔の魔力が講堂を駆け巡ると、その押し潰されるような圧力に、思わず膝をついてしまう)
家畜…?牧場……?好き勝手な事言ってくれるわね……このままただで済むなんて…思ってないわよね…!!
(あまりの魔力に講堂内の現役魔法戦士も生徒達も戦意を喪失しているなか、なんとか立ち上がると)
(虚空から愛刀を呼び寄せ、構えを取り、一呼吸おいた途端目にも見えない速さで妖魔に斬りかかる)
【書き出しありがとうございます。みんなが見てる前で、無惨に敗北させられてしまい、それでも抵抗しようとするものの、マゾ快楽に溺れて堕ちていきたいです……】
813
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/24(木) 19:18:06
>>812
(誰もが一瞬で見失うほどのレイナの神速の斬撃であったがメイド妖魔の瞳は確実にレイナの斬撃をとらえているが・・・)
(レイナの斬撃が首元に迫っているにもかかわらず何の動きも見せずレイナに呆れたような視線を送っている。そして・・・)
ズンッ!!
(レイナの愛刀がメイド妖魔の首筋をまともにとらえるが、その斬撃はメイド妖魔の首を切り裂くことはなく
刃先が首筋の肉にほんの少しだけ食い込むのみで何のダメージにもなっていない)
(あまりに想定外すぎる事態にレイナが距離を取ろうとすると)
「おっと・・・謝りもせず逃げるつもりですか?罰を与えますので反省し身の程を理解してください。」
(レイナがバックステップを踏んで距離をとるよりも早くレイナの乳房を人外の力で握りつぶすようにわしづかみにし
自らのもとに引き寄せると、レイナの体を反転させ生徒たちの元をむかせ、今度はレイナの頭をつかみ・・・)
ピリッ・・・・
(レイナの頭をわしづかみにする手からわずかな魔力が放たれ、レイナの背筋をすさまじい快感が駆け抜ける・・・そして・・・・)
バリバリバリバリィィィ!!!
(次の瞬間には桁違いの魔力がレイナの脳に流し込まれ、魔力に反応したレイナの肉体が何度も何度も激しく強制絶頂する)
「あら?もう失神ですか?あまり罰にはなりませんでしたね。まぁ他の家畜たちに身の程を理解させることはできたようですが・・・」
(レイナの体にはものの十秒程の間に数百回分の強制絶頂が叩き込まれ、その快楽はレイナの脳の許容範囲をかるく超えてしまう・・・)
(レイナが愛刀を取り出した姿を見て何とか恐怖を振り払いレイナに加勢しようとした者もいたが
レイナのあまりに無様な敗北に抵抗の無意味さを思い知り、メイド妖魔に対して反抗の意思を見せてしまったことを後悔し絶望の表情を浮かべている)
「ひっ・・・ごめんなさ・・・ゆ、ゆるしてぇ・・・」
(余りの事態に10年前の戦いを経験した歴戦の教師ですら恐怖に負け、力ない声で謝罪の言葉をつぶやいている・・・)
(人類最強の魔法戦士レイナの僅かな反抗は本物の妖魔の前では人類など家畜に過ぎないことを皆に知らしめるだけの結果となってしまった)
「ほら。自分の身の程を理解していないのはあなただけになりましたよ?さっさと起きて反省の意を示しなさい」ぶちゅっ!!
(絶頂の余韻でひっくり返ったカエルのような無様な姿でマン汁と母乳を断続的に吹き出し、白目をむきながら震えることしかできない
レイナの股間をヒールの踵をおまんこにねじ込むようにして踏みつけ目覚めさせる)
814
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/24(木) 20:47:07
>>813
(何体もの妖魔を葬り去った、鍛錬により研ぎ澄まされた一撃が妖魔の首を捉える)
(まるでこちらの動きについて来れない妖魔の首と胴を切断したと確信するが)
ッッッ……!?な……に…っ…?
(レイナの手に返ってきた手応えは、予想していたものとはまるで違っていた)
(刃先が僅かに首にめり込んではいるものの、どれだけ力を込めてもそれ以上はびくともしない)
(このままではまずいと咄嗟に距離を取ろうとするレイナだったが)
ぐぅぅぅぅぅぅううっ!?こんな…事…っ……
(簡単に妖魔に捕まえられ、大人と子供のようにあしらわれ、気がついた時には生徒達に向かって宙吊りにされていて)
あひぃぃぃいぃぃいっ……何…?今…のは…?
(妖魔の手から僅かに放たれた魔力に身体が反応し、ビクンと身体を揺らす)
(レイナはその感覚に、恐怖に顔を歪め、早く離れなければと考えるが……)
おほぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉっ!?ひぎぃぃいぃぃいぃぃぃいっ!!イ��ぐぅぅぅうぅぅぅぅうっ!!
ひぐぅぅぅぅぅぅっ、、あ��あ��ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
こん…ら……んぉぉぉおおっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ、、おぉぉぉぉぉおっ!!
(次の瞬間思考も何もかも吹き飛ばされ、強烈な絶頂を何度も味合わされる)
(ビクビクと何度も腰を前後に揺らし、コスチューム越しに母乳と潮を撒き散らし、みっともない声をあげる事しか出来なかった)
はへぇぇ…あっ……うぁぁぁっッッッ…
(時間にすれば数十秒だったが、何時間と無理矢理絶頂させ続けられるような感覚はとても耐えきれるものではなく)
(絶頂の余韻に身体を震わせ、先程までの凛々しい標準からは想像出来ないアヘ顔を晒してしまう)
(その手から愛刀はスルリと抜け落ちてしまう)
(皆がその姿に絶頂するのも知らず、妖魔に地面に投げ捨てられてしまう)
おぉぉぉぉぅうぅっ!?
な…んで……こんな…っ……事に……っ…!!
(次にレイナが意識を取り戻した時には、妖魔に見下され、股間にヒールを捩じ込まれていた)
(なんとか身体を起こそうとするものの、身体はまるで思ったとおりに動かない)
815
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/25(金) 03:47:33
【マシュ・キリエライト ◆ffdFOx3qgM嬢とのロールに使わせていただきますぞ〜】
【……遅れてごめんなさい!!!!!!!!本当に申し訳ない!!!!!】
【しかもなんか一人でやってるだけ!になっちゃいますた……!ごめんなしあ!】
【い、言い訳するなら……なんかいい感じにした後に台無しにする流れだから、真面目に書いたほうが良いかなって思って……!】
【ほんと、なんか浮きまくっちゃうけど……許してください……!】
【要約としては来た!見た!勝った!!!なので、無理して読まなくても大丈夫!ではよろしくお願いしまつ!】
(特異点:悪性疑存要塞・アルカトラズ)
(疑存島[ぎそんとう]、と言う言葉がある)
(伝説上の島ではなく、近代になって科学的な測量、探索が始まった時代に存在すると認定され)
(一度は地図にも乗ったものの、その後の調査で存在が否定され抹消された、架空の島々のことである)
(現代の探知を欺瞞し隠した魔術的な逸話も存在はするものの、実際の疑存島の概念はまさに神秘を消す現代科学への存在欺瞞)
(神秘の薄れた近代にさえ無いものをあると認定させる、魔術的要素を持った存在なのである)
(特異点発生。北米カリフォルニアはサンフランシスコ湾)
(そこに飛んだマスターたちが見たものは、聖杯により疑存島の集合体、【在りえぬ大きさと在り得ざる権能を有する悪性収容要塞】と化したアルカトラズ島であった)
(ありとあらゆる悪を集め、飲み込み、それらを濃縮し聖杯生成のリソースへと変える、自動聖杯戦争装置とも呼べるこの島は)
(人類の【悪を排他し憎む心】を利用しブラックホールのように悪を吸い上げていくのだが……)
(あろうことか、アルカトラズは善属性サーヴァントや年端もいかぬ子供さえも吸い上げ、拘束していたのだった)
(ありとあらゆる悪、すなわち死罰や苦痛刑に値せぬ軽いものはおろか、原罪……人類が産まれてすぐ背負うそれをも判定に入れており)
(既に使い手の精神すら汚濁させ、暴走状態にあることは明白であった)
(悪性を収容し管理・拘束するアルカトラズの属性、ここに入った人々やサーヴァントは既に悪、故に全力を出せず弱体化する)
(所長室で勝ち誇ったかのようにマスターへ説明する魔術師)
(吸い上げられカルデアサポートと分断された挙げ句、宝具と令呪の行使さえも封じられたマスターとマシュ)
(あぁ、もはや為すすべはないのか……!と、その時!!)
チョリ〜〜〜〜〜〜〜ッス!!!!!!!!!!
大海賊俺、一名!参陣!!!!!!!!!!
マスター、マシュ嬢!迎えに来ましたゾ〜。
それと、てめえがボスか。湿気た面してんな。チンポ小さそう。
あん?なんでそれに気づいた……だと?たまたまに決まってんだろ、航海はアドリブが命!
てめえ、アルカトラズの看守だろ?それもしたっぱだ。
原罪だなんだっつったって、所詮軸はムショ!
てめえの特権をてめえ自身ではなく役職につけて欺瞞した時点でぇ!
拙者でも素通りOKのでけえ抜け道なんだよなあ〜〜〜!!!
(明らかにサイズが合ってない、ミッチミチの看守服で乱入してきた黒髭によって二人は救出される)
(まずは脱出を。しかし敵地のど真ん中では能力が使えても仲間を呼ぶことも出来ない)
(最低限の看守服を確保したうえで敵の猛攻をかいくぐりながら何とか前進する三人)
ヒャッホー!このガトリング?ってやつは最高ですな!!!
ちょっと貸して欲しい。ロバート大尉ボコってくる。
(いつもの調子でおちゃらけるも、敵は圧倒的多数。多勢に無勢)
(黒髭は背に、腹に、腕に脚にと銃弾と刃とを浴びせ続けられた)
ハッハッハァーーーッ!どうした、どうしたぁ!!!?
黒髭はここだ!!!お前らの獲物の首はここにあるぞォ!!!!
てめえらが悪だってんなら根性見せろ!!!恣に暴れてみせろ!!!!
悪党なら悪党らしく!!!どうしようもねえクズのまま笑って泣いてくたばりやがれ!!!!
(それでも緩まない。まるで斃れない)
(まるで不死身のようなタフネスで、ただただマスターの居場所を笑って殺して切り開く、大海賊)
(ゆく先々で血の道を延ばしながら突き進み、ようやく到着した地下洞窟に偽装した秘匿港)
(既に黒髭の全身はハリネズミのように武器が突き刺さり、足元は血だまりになるほどに流血していた)
あいつ下っ端だからここの存在を知らなかったんですなあ。ウケる〜
……っじゃ、マスターとはお別れですな。
あとは二人で頑張って泳いで帰ってね!
――来るんじゃねえ。
(何かに感づくマスター)
(近寄ろうとした彼に、突きつけられる銃口)
(マスターは気づく。黒髭は、今生の別れを覚悟していると)
所長室に行く前に先に防衛設備を見てきた。
要塞砲の数と火力、そして精度は軽く弓兵の宝具並み。
おまけに飛行能力のある魔獣やマーマンも勢揃いときやがった。
俺の宝具(ふね)とこの人数じゃ、マスターを無事のまま送り届けることはまず出来ねえ。
だったら、やることは一つでしょうよ。
ま、ただで死ぬ気はねえし、黙って死んでやる義理もねえ。
マスター、万が一にもあのアホ看守相手にピンチになったら、化けて出てやるかんね!
……分かってんだろ?だよな。付き合い長いもんなあ!
はっはっはっはっは!
(……アン女王の復讐号を囮にして、正反対への追撃部隊誘導)
(マシュがマスターを背負ったまま港まで逃げる間、アルカトラズの砲撃は島を挟んで反対方向を狙い続け)
(何とか窮地を脱したその時、爆発音が響き、砲撃が止んで)
(遠くの海で黒い煙が、夕日と海の合間に揺れていた……)
(その後、マスターは引き寄せられた周囲の町や集落から情報とリソースを集め)
(はぐれサーヴァント、神霊・少名毘古那と邂逅し、黒髭が示唆した、魔術師の裏にいる存在)、
(今回の特異点を引き起こした元凶を知ることになる)
(アルカトラズ攻略戦)
(少名毘古那の宝具、アメノカガミノフネを用いた奇襲陽動からの正面決戦で、格の違いを見せつけ看守魔術師を圧倒したマスターは)
(地下の大坩堝階層にて、それと対峙する)
(超巨大な無垢神性)
(かつて信じられ、崇められたものの、科学の発達による神秘の希薄化により疑存認定された、無名の集合神性)
(名前も残らず、意味さえ失せた、それでも消えられなかった哀れな燃え残り達であった)
(彼等の願いは、もう一度信じてもらうこと。自分の名と意味を、もう一度もらうこと)
(哀れな祈りである。ささやかな願いでもある)
(だが、既に聖杯炉心は溶融まで幾ばくもない暴走状態にあった)
(さあ、最後の戦いである)
――――
(戦いは終わった)
(魔術師に利用され、その上で完全に暴走し全てを狂わせた疑存神性アルカトラズは、少名毘古那の導きにより自然に還っていく)
(炉心は今なお暴走しているが、このまま疑存要塞のみを消失させる程度の爆発で済むことだろう)
(脱出していく一行)
(それを所長室で見送る、大きな影が一つ)
(右手に握った短銃は煙を吐き)
(足元には、見逃されたにも関わらず悪あがきでマスターたちを道連れにしようとし、討ち取られた魔術師が斃れていた)
ったく……負け犬がくだらねーことするもんじゃありませんぞ。
悪党は悪党らしく死ぬのが矜持ってもんでござる。
あぁ、なら……参ったな。
こんなクソッタレの大悪党が。
……こんな、浮かれた死に様晒すことになるとはなあ。
恨むぜ。
マスター
(あれから一切の治療も無く戦い続けた肉体から、力が抜けていく)
(壁を背に座り込んだ黒髭は、足を伸ばし、天井を拝みながら、葉巻を燻らす)
(どこか恥じらうような、満足げな笑みを光が包みこんでいき……)
(――アルカトラズ、消失。特異点は修正されたのだった)
……いやー、あそこから入れる保険があったとは驚きでしたなあ。
マスター、令呪の温存とか出来る余裕あったの?マジで?すっご……ちょっと引くレベル。
(包帯グルグル巻きで船のベッドに寝る黒髭)
(脱出ギリギリで待ちきれなかったマスターに令呪で呼び出されて、何とか助かったようだ)
(みんな、お疲れ様)
(そう言って笑うマスターの目には、光るものが散ったように見えたと、誰かがからかった)
816
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/25(金) 04:27:07
【っとと、落丁確認!追記申し訳ない!】
【次回の空きなのですが木曜日がちょうど丸々空きますゆえ、よろしければ!】
817
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/25(金) 12:01:32
>>815
【滅茶苦茶気合が入ってます!?こ、これに応えられるでしょうか……マシュ・キリエライト、頑張ります!】
(アルカトラズ。名高い監獄島にして、映画の舞台になったことでも有名)
(そこに現れた特異点は大海賊、エドワード・ティーチの奮戦と犠牲により攻略された)
……まあ、生きていたのですが!
(ミイラ男状態と化した黒髭に思わず抱きつき、体をみしみし言わせたのはご愛敬)
(特異点は崩壊を始め、あとはリソース回収のためのしゅうか……ではなく現地調査を少し残すのみ)
(いつもの周回メンバーが召集される中、今回のMVPたる黒髭の活躍はカルデアでの記録映像にもなり)
(ちょっぴりカルデア内での評価も上がったかもしれない……)
(そして、その映像を映画館よろしく空中に上映するシミュレーター内の『アン女王の復讐号』)
(その甲板上には、デッキチェアに寝そべる黒髭、そして……)
こうやって、いざという時にはちゃんと大海賊するから、なんだかんだ許してしまうんですよね……
(一糸まとわぬ姿で侍り、黒髭の上半身に体を擦り付けるマシュ)
『う、うむ……普段からこれくらい真面目にやっていれば、周りの評価も違ったであろうに……ん、あむ……』
(股間に顔を埋め、口で奉仕する水着姿のスカディ)
〈で、でも……真面目に海賊やられたら……もっとひどいことになるんじゃ……ぁぅ……〉
(既に膣口から精液を垂れ流しているキャストリア)
(それだけでは済まず)
(胸奉仕のすえ乳房を精液まみれにされたコヤンスカヤ)
(黒髭に酒や果物を給仕しながらも、尻から太ももに精液を垂らしているブーディカ)
(順番待ちの間に、とレズセックスを始めてしまったイリヤとクロエ)
(その他にも大勢の女性サーヴァントたち……見舞い、ねぎらい、と称して黒髭の所にやってきた女たちが)
(自然と黒髭とのハーレムセックスに発展してしまっていた)
(そして……その中には)
ね?先輩。
(見慣れぬアロハ姿の少女……マスターの姿もあった)
先輩だって、そう思うでしょう?特異点での黒髭さん、カッコよかったですもんね。
(もとはと言えば、大活躍の黒髭にお礼を、と言い出したのはマスターであって)
(それなら、と言うことで。TSさせて宴会に、と言う体で誘い出したのはマシュであった)
(もちろん、こんな乱交になるなんてことは伏せていたので、性転換も余興のうち……そう考えていたマスターだったが)
(待ち受けていたのは、この有様。信頼していたサーヴァントや後輩までもが、黒髭の肉棒に屈して精を受け入れる姿)
(少なからずショックではあったマスターだが……)
女性になったマスターなら、わかりますよね?こんな黒髭さんになら……
(黒髭から離れ、マスターの方へ色っぽい仕草で向かうマシュ)
(するり、と体を絡めとるようにして、その太ももに指を這わせる)
精液、注ぎ込まれても仕方ないな、って思っちゃいますよね?
(その指がスゥ、と子宮まで這っていくいく)
(そしてそのマスターは)
「(お腹の奥が、熱い……)」
(後輩の裏切りともいえる行為。それにもかかわらず)
(女になった体が、強く勇ましい『雄』に反応してしまう)
黒髭を止める
⇒ 黒髭を止めない
ここを立ち去る
⇒ 犯されてみたい
(それが正しい選択なのかはともかく。そう、望んでしまっていた)
【うまいことマスターTSとハーレムが両立できそうなので、やってみました!】
【木曜日……はすいません!空いてないんです!金曜日なら大丈夫なのですが……】
【しばらく置きでやり取りするのも、こちらは全く問題ありませんので!】
818
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/25(金) 18:47:48
>>814
「なぜこんな状況に?ですか。」
「あなたが我々の家畜という身分をわきまえず愚かにも歯向かおうとした。それ以外の理由がありますか?」
ズブゥゥゥッ!!
(さらに奥深くヒールをねじ込む)
「あなたが愚かにも歯向かってくるのはいつものことなので想定内ではありますがそろそろ自らの身の程を思い出しなさい。」
(まるで過去にもレイナと戦ったことがあるかのような口ぶりで話すと・・・)
グチュジュブッグチュチュッ!!!ジュブッ!!
(レイナのぷっくりと勃起したクリトリスを踏みにじるように足を動かしさらにヒールでレイナのおまんこの中を刺激し
いとも簡単にレイナをいかせてしまう。)
「どうです?そろそろ自分の身の程を思い知りましたか?」グチュジュブグチュチュチュッ!!!
(レイナの股間を踏みにじるだけというあり得ない方法で何度もレイナの体を絶頂に導いていき
レイナの魔法戦士としての誇りも女性としての尊厳も打ち砕いていく)
「全く何を惚けているのです。今年は例年と違いミスト様自ら肉便器の選定にいらっしゃるのですよ?
さっさと自らの身の程を理解しミスト様に粗相のないようお願いしますよ?」どがっ!!!
(度重なる絶頂で意識がもうろうとしているレイナに気合を入れるようにレイナの乳房を踏みつけ、ヒールで乳首を刺激する)
【レイナにあこがれていた生徒たちの前で知能を低下させる魔法をかけてサルみたいにオナニーさせておまんこの気持ちよさを思い出させてあげて】
【いくら無様な姿を晒しても反抗的なレイナを鞭でたたきつけながら過去の映像も見せてあげて現実を教えてあげたいなー】
【あとハートが化けてるので♥これをコピーすると出るかも?かっこいいレイナをもっと無様にオホ声で鳴かせたいな】
819
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/25(金) 20:24:19
>>818
や…やめッッッ……おぉぉぉぉぉぉうっっ!?
(冷たい目線で見下ろす妖魔の脚を両手で掴み、抵抗するが)
(ヒールは更に奥へと捩じ込まれてしまい、苦しそうに顔をしかめる)
はぁ…んんっ……あっ、くぅ、、んぁっ…!!早く…脚をどけ…なさいっ!!
(妖魔の冷たい視線に射抜かれるだけで、身体の力が抜け落ち、負けを認めそうになる)
(それでも何とか妖魔の脚をどけようと再び腕に力を入れる)
んぁぁぁぁあんッ、、あくぁぁぁっ……だ…めっ……くぅぅぅぅんっ!!
ひぃぃぃぃいぃぃんっ……あっ…ぁぁぁんっ……だめぇえぇぇぇぇぇええっ!!
(そんなレイナの手などお構い無しに妖魔の足は股間をグリグリと踏みにじる)
(ヒールが膣の中を抉り、爪先がクリトリスを擦り付ける)
(妖魔の足一つに好き勝手になぶられる屈辱を感じながらも、身体は快感に逆らえず)
(頭を仰け反らせると再び絶頂を迎えてしまう)
んぐぁぁぁぁぁぁっ!?これ……以上はッ…!!
(再び意識が飛びそうになったところを、乳房にヒールがめり込むような衝撃で意識を繋ぎ止める)
(ようやく股間を押さえつける足が外れたことで、妖魔の足を振りほどくようにして、起き上がる)
はぁ…ッ…はぁ……っ……あたしは…まだ…負けないっ!!
(起き上がりざまに、刀を再び手に取り、妖魔に切っ先を向ける)
(しかし、身体には力が入らず、膝も震え、立っているのがやっとの様子)
【知能や理性を低下させられ、隠された淫乱マゾの本性をあらわにして、みっともなくオナニーさせられちゃうんですね】
【沢山鞭で痛めつけて欲しいです……おっぱいもお尻もまんこも……両手足を触手に絡めとられて抵抗出来なくなった身体に鞭を打ち込まれ、マゾ絶頂させられたいです……】
【文字化け失礼しました】
820
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/26(土) 18:44:21
>>819
「ぷっ・・・クスクスクス。まだ負けない・・ですか。
私を倒すつもりなら頭を狙うことですね。まずは脳を破壊して思考力を奪うことで肉体の再生を阻害しないと・・・
首をおとしたり心臓をつぶしたりする程度では0.01秒ほどあれば回復してしまいますから」
「ところで・・・先ほど私の繊細な柔肌に全く刃が通らなかったそのガラクタでいったい何をするおつもりですか?クスクス」
(この妖魔からしてみれば武器とはとても思えないただのガラクタを構え必死に抵抗しようとするレイナを見て
そのあまりの愚かさと滑稽さに笑いが漏れる。そして・・・)
「ほら。こんなガラクタでは私の爪の方が切れ味がいいようですよ?
まぁあなた方のような脆弱な下等生物と接する際には魔力で保護したり手袋をつけて傷つけないように気を付けていますが・・・」
(一瞬でレイナの目の前に現れると手袋を外しレイナの愛刀の刃に添わせるように自らの爪を当てて動かしていく)
(すると妖魔が爪を当てた部分からレイナの愛刀の刃の先端からバターのように切り裂かれ薄くスライスされていく)
(それは妖魔の爪がレイナの愛刀をはるかにしのぐ鋭さを持っているという事実のみならず、
この妖魔が使っている魔界の技術で作られた手袋の薄い生地すらもレイナの愛刀では切り裂くことなど不可能であることを示していた。
もちろん身に着けている衣服もそれ以上の強度を誇っておりレイナの攻撃など何も通用しない程であった・・・)
「ようやく少しは状況を飲み込めたようですが、まだ反抗しますか・・・」
(頭では勝ち目などないと理解していながらもなお戦闘の意思を見せるレイナに呆れた様子で)
「オナニーでもして気分を落ち着かせてはどうです?ほら気持ちいいですよ?」
(手袋を再び装着するといつの間にかレイナに現れ繊細な指使いでレイナの下品に勃起した乳首をコリコリと弄り
レイナのおまんこに指を挿入し、魔界の最高級の生地で作られた手袋越しに、レイナの性感帯を完全に掌握しているかのような指使いで
的確にレイナの弱点を刺激し簡単に何度もレイナをいかせる)
「ほら家畜の分際で飼い主の私にお世話してもらってないで自分でもオナニーしたらどうです?」
(レイナの耳元で囁くと、その言葉がレイナの脳に直接働きかけ上げしいオナニー衝動をレイナに呼び起こすが・・・)
「まだそんな反抗的な態度をとるとは家畜の分際でまだプライドが残っていますか。全く世話が焼けますね。」
パリィッバリバリバリィィッ!!
(レイナの頭に手を添えほんの数秒間魔力を流し込むとレイナ理性を完全に破壊し、レイナの知能を7割低下させる魔法をかける)
【♥使ってもらうとレイナの変態マゾ度上がるので使ってもらえるのはうれしいです。】
【激しいオナニー衝動に駆られながらも誰がオナニーなんてっって必死に言葉で抵抗するレイナが一気におバカになって
レイナを尊敬していた生徒たちの前でサルみたいにおまんこ弄ってお下品な言葉で鳴きまくるところを見たいな。】
821
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/26(土) 20:34:53
>>820
その余裕……今に後悔させてあげるわよ!!お望みどおりその頭を潰してね!!
はぁぁぁあぁぁぁッ!!
(妖魔の冷ややかな笑みに、激昂したように反応し、体力も尽きかけ、恐怖にたじろぐ身体を)
(魔法戦士隊長としての使命、プライドで奮い立たせる)
(数々の妖魔を斬り捨ててきた愛刀に、残った魔力を注ぎ込み、一直線に妖魔の額を突き抜く)
なっ…!?どこへ…?……っッッッ…!?
(しかし、渾身の一撃は何にも当たることなく空を突き、妖魔の姿を見失う)
(その次の瞬間、眼前に妖魔の姿が現れ、目の間で愛刀が簡単に削り落とされていく)
そんな……っ…これじゃ…もうっ……っ…
それでも…あたしはっ!!
(圧倒的な力の差を見せつけられ、自慢の武器も失い、魔力も体力も残っていない)
(最早勝ち目などないと思い知らされ、後退りし、膝をつきそうになるが)
(自らの背後にいる生徒達の視線を感じ、諦めるわけにはいかないと踏みとどまり)
(まだ敵意を保った目で妖魔を見据える)
あぁぁぁぁあんっ!?ひゃぁぁぁぁあっ…やめ…さわ…る…なぁっ!!んくぅぅぅうッッッ…ひぃぃぃんっ……
なんで…こんなに…身体が……くふぅぅぅぅぅぅっ!!
いや、なのにぃぃ……イくっ!!イっちゃぅぅうぅぅうっ!!
(しかし次の瞬間にはまた妖魔を見失い、気がついたら背後から手を這わされ、敏感な部分を好き勝手に弄られてしまう)
(こちらの弱点をすべて知り尽くしたような手つきと、なぜだか過剰に反応してしまう身体に戸惑うも)
(押し寄せる快感の波に抗う事が出来ず、ビチャビチャと卑猥な音をまんこから響かせ)
(足元に大量の愛液を垂らしながら何度もイかされてまう)
んんんーーーーーーっッッッ!?
(連続絶頂で弱ったところに、まるで魂まで揺さぶるような囁きが耳から入ってくる)
(その言葉を聞いた途端、自らの手がまんこに向かって動き始めるが…)
ふ…ざけないでっ!!あたしは…妖魔なんかに…負けるわけにはっ…!!
(欲求を振り払うかのように、頭を左右に振ると)
(勝手に動いてしまった手を自らの意思で止め、抵抗の姿勢を見せる)
おほぉぉおぉぉぉぉぉぉおぅぅっっ♥♥♥
(しかしそんな態度も妖魔により頭に魔力を流されると続ける事が出来ず)
(とろりと呆けた目つきに変わると、自らがに股に足を広げ、指をまんこに突っ込んで、激しく�惜き回し始める)
あははぁぁぁああぁぁぁあんっ!!イくぅっ♥イくぅ♥イぐぅぅぅぅぅぅ♥
…ドマゾ雌豚レイナ…の変態まんこぉっ…グチュグチュ�惜き回してイくぅ♥♥
オナニー……気持ちいいっ!!指止まらなひぃぃっ!!
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉお♥♥♥!!
(先程より更に激しく水音が講堂内に響き渡る)
(何度も潮と母乳を吹き上げながらイきまくり、頭を仰け反らせ、舌をだらしなく突き出して絶叫してしまう)
【こんな感じで上手く出来てるでしょうか?】
822
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/27(日) 01:00:17
>>817
【本当に楽しませてもらったロールの締めなので……楽しんでもらえたなら幸いですな】
あだだだだだ!マシュチャン!まだ繋がってない!まだバラバラなとこあるからーっ!!!
(みんなに微笑ましく迎えられる黒髭)
(しかし、本人の異常耐久とカルデアの超優秀な魔術師たちの治療によって)
(瞬く間に快癒……治療班はドン引きしてたが……して、憂いは一切なく)
(特異点攻略はつつがなく完了したのであった……)
ま、それら全部終わった後に、こうなってるんですけどね!!!
(クイーン・アンズ・リベンジの甲板上)
(ちょうど黒髭がマスターの血路を開くため、血まみれになりながら猛攻を繰り広げている場面が上映されていた)
(そこには、船長たる黒髭に供された美人たちが侍っている)
あ、見て見てマシュ嬢、今の槍を腕で受け止めたの、超かっこよくない?
惚れちゃう?惚れ直しちゃう???
(マスターを救い、体勢を崩したマシュを狙った槍を、腕を盾に庇ったシーン)
(困ったことに状況だけ見れば褒めて良いところなのだが、裸の後輩を腕に抱え、豊満な乳房を揉みしだきながらでは説得力の方向性がズレる)
そうは言いまつけど、今回は悪党名乗ってるくせにあんな小物に飼われてるような奴らに苛ついたのが第一動機なところでえ。
拙者だって、毎回ハリネズミだのヤマアラシだのになりたいわけじゃあねえんですよ?
……拙者はどうなんだって?人理守る男の中の男に雇われてんだぜぇ!トクベツ、特別!
(スカディに口奉仕をサせながら、頭を撫で、髪を払い巻き込まぬようにしつつ)
(ちょっと外側に逃げ気味のキャストリアを、猫にでもするように手を引っ張って抱き寄せ、マシュと両手に花状態)
(まあそれ以前に、ちょっと早めに来すぎたために使われちゃったのだが!)
(もちろん、それだけじゃない)
ちっすコヤン氏。この前話したガトリングさあ……機関砲?なにそれkwsk。
(コヤンスカヤとカタログ持って商談……もちろんこのあと抱く)
ありがとブーママ♥無理しないでね〜、呼んだら来いよ。
(給仕された酒と果物に舌鼓……もちろんこのあと抱く)
おっほ!拙者好みのロリレズエッチ♥だがチンポが足りませんなあ!
(興奮が冷めやらぬままに絡む幼い身体……もちろんこのあと抱く)
(黒髭が襲ったり襲わなかったり、結局全員抱いてモノにした、極上の女たちが)
(己の船の上で、いやらしい姿のまま淫らに振る舞う光景が広がっていた)
(カルデア、黒髭被害者の会合同懇親会、とでも言うのだろうか)
(多分、一人、また一人と黒髭を労おうと集まった結果)
(想像以上の大所帯になったので、こうなってしまったのだ)
(肝心の黒髭は集中治療による大量の魔力投与と、なにより久しぶりの切った張ったでだいぶ血が巡ってしまい)
(一人二人ではそれこそ抱き潰しかねない程度には、元気になってしまった)
(なので都合はだいぶ良いが……それにしたってと、当の黒髭本人さえ、ちょっと信じられない光景であった)
――もしかして、ここ天国?
拙者実は助からなくて死んじゃった?
キャス子、ちょっと拙者のほっぺ軽くつねって。夢かもしれイデデデデデ!!!
軽くっつったろこの魔猪ガール!!!!また犯すぞてめえ!!!!あ、はい。順番でしたね、サーセン
(ちょっと呆けたってしょうがないくらいには、夢みたいな光景)
(まあでも、この状態を作ったのは、コツコツ一人ひとり犯してきたせいなので)
(数えてなかったのもあって、ちょっとマジで?って思っているフシはある)
(言ったら怒られそうなので言わなーい!)
(……で、視線を、一人の少女に向けた)
……ほぉー、これはこれは。
抱いた覚えのねえ顔がいると思ったら。
ま、いいでしょ。歓迎しますぞ。
マスター。
(ニッ、と笑った。紛れもなく、悪党の顔)
(バレちゃった!と、反省の微塵もない、何なら現在進行系で開き直っている顔だった)
(そのまま、マシュが自分の腕から抜け出ていくと同時にスカディを抱き上げると)
(当然のことのように彼女の膣に剛直を沈め、対面座位で、マスターの目の前で彼女を犯し始めた)
(座ったままの状態で、両の尻を掴み、腕力だけで美しい女神を揺さぶっていく)
(マスターからは、スカディの慎ましく整った秘所が目一杯こじ開けられ、黒髭の肉棒に貫かれているのが丸見えだ)
(グラマラスで引き締まった女神の肉体が、目の前で容赦なく貪られていく)
(それを魅せながら、マシュがマスターを誘惑する)
(黒髭は視線を外さぬまま、スカディを犯し続けた)
(マスターの目が、視線が、呼吸が、堕ちていく)
(黒髭は無表情のままスカディを抱きしめ、唇を奪うと)
(ドビュルルルルッッ……!!!)
(マスターに運命を見せつけるかのように、彼の……いや)
(彼女の目の前で、スカディに全力全快特濃膣内射精をキメ、ソファにまで滴るミルキーウェイを作り出した)
悪いな、女神様。他の女のことを考えながら抱いちまった。
マナー違反のツケは払うからよ、また並び直してくれや。
(スカディからチンポを抜き、そう囁くと額にキスして立ち上がると)
(マスターの方にゆっくりと、勃起ペニスをそのままに近寄っていく)
(前に立つ)
(目を合わせる)
(笑う)
(逃げる時間は、十二分に過ぎるほど与えた)
つーかまえた!
つうわけで、犯すぜ。マスター。
覚悟は良いよな?出来てなくても、もう逃さねえが。
(小さくなった肩を、上から両手で掴む)
(黒髭からすればどちらもあんまり変わらない)
(自分が身を呈して、命すら捧げて勝たせた男が、女になって抱かれに来た)
(なんとまあ、因果なことではないか)
―――――
んん……はぶっ……ッッ
(クイーン・アンズ・リベンジ特設大ベッド)
(いつものそれより更に一回りでかい円形の大ベッドのど真ん中に、マスターはいた)
(アロハ以外の服はすべて脱がされ、大切な場所は何処も隠せない)
(手足をマシュや女サーヴァントたちに抑えられながら、男など知るはずもない女初心者の秘部を)
(黒髭にむしゃぶりつかれていた)
(大きな髭面の口が、果物でも頬張るように土手全体を口に含み、分厚い舌でねぶり倒していく)
(それはひどくねちっこく、感じる場所を探り当てて剥き出しにする熱情の愛撫で)
(既に口周りは愛液まみれになって光って見えるほどだった)
ぷっは!あー、久しぶりだからあごベッタベタ。
あん?そこ!そことそこと、あとそこ!
あたしらそんなことしてもらったこと無いって顔してんな!
しょうがねえだろうが!マスター人間よ?!あんた達英霊レディとは違うんだかんね!
(見学勢の中でも、凌辱勢に指差して吠えるくろひー)
(誰のせいかっつったら犯して自分の女にしたてめえのせいであるが)
(鑑賞会の映像は、マスターも知らないたった一人の船上囮デスバトルで、盛り上がるところなのではあるが)
(見ている人……いる???)
ま、そういうことよ。
すぐ犯したって構わねえんだけどよ、せっかく女の身体なんだろ?
マスターには、身も心も俺に……どうしようもねえ海賊、エドワード・ティーチに堕ちてもらわねえとな。
(太い指が、マスターのクリを剥き、軽く弾き)
(その後泡立った愛液をまぶしてじっくり擦り上げていく)
(女になって間もない存在に、女の快楽をこれでもかとぶつけていく)
【了解ですぞ。次の返信には来週の予定をリークできれば、と思いますが】
【拙者も置きは大歓迎!お互い楽しみましょ!】
823
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/27(日) 09:56:33
>>822
「あ、やめ、マスターの目の前でなど、あ、あ……!」
(ちょっととぼけてたり抜けてたり、それでも氷の女王として威厳を見せていたスカディ)
(それが、ただの雌としてよがり、甘い声を上げる姿)
(極上の女を抱いておきながら、その視線はマスターを見据えていて)
(否応なしに……次は自分だ、と言っているのがマスターにはわかってしまう)
(マスターの目はその結合部に注がれて、息が荒くなり)
「ああああぁぁあっ!」
(精を受け入れながら絶頂するスカディが、ドバドバと白濁の滝を作っていく)
(クタ、と横たわり、余韻に浸るその顔は、マスターの知らない女の顔で)
(彼女をそうした、黒髭が……目の前に立った)
逃げる
⇒受け入れる
(甲板に設置された、巨大ベッドの上で大の字にされるマスター)
(頭はマシュに膝枕をされ、大の字に拘束されていて)
ふふ、どうですかマスター。正真正銘、新品の女性器を舐められるのって……
(文字通り女になったばかりのマスターにとって、その感覚は全く未知のもので)
(与えられる刺激に戸惑いながら、腰をくねらせてしまっていた)
お腹の奥までゾクゾクした感じがする……
⇒こうやって、他のサーヴァントたちも……?
『されてないよ! 私なんて服破られて無理矢理だし!』
(キシャー!なんて擬音が出そうな顔で、ギザ歯を黒髭の肉棒に立てるキャストリア。黒髭がクンニしている間の肉棒慰め係をさせられていた)
(しかし甘噛みなのが、結局彼女も逆らえない女にされてしまったのだという事実を彼女自身で示していた)
無理矢理したの!?
⇒その割には……
『うっ、ぐ……だ、だって、仕方ないじゃん……』
ティーチさんの性器は凄いんです。熱くて硬いのが一番奥まで入ってきて、気持ち良い所をグリグリって押しつぶして……
嫌だと思っても気持ちよくさせられた体に、物凄く濃いものをたくさん、ドビューーッ、って……
そんなことされたら、女の人はみんな、たまらなくなってしまうんです。
(マスターの目の前で、NTR話を聞かせるマシュ。男の状態なら泣いてしまうかもしれない。しかし……)
(女の今は、それを想像してしまって……少なからず、体の疼きを感じてしまう)
マシュも……?
⇒私も、そうなるの……?
ええ。ティーチさん、本気でマスターのことを仕留めるつもりですから。
どんなに耐えようとしたって……何度も、何度も、何度も犯されて、注ぎ込まれて……
自分が、女なんだってわからされてしまいますよ?
(膝枕されたまま見上げるマシュは、慈愛の表情でありながら妖艶で)
(下からは黒髭に体を、上からはマシュの声で精神を犯されて行く)
(音を立てて舐られる下半身は既に蜜を流しており、自慰にすら使ったことのない完全未使用のそこが、ほぐされてきていた)
【はい!私も楽しいです!】
824
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/27(日) 11:31:46
>>821
「アハハハハッ!随分素直ないい子になりましたね。
それにしてもドマゾ雌豚イグゥって。下等生物にふさわしい姿で面白いですね。クスクス。」
(レイナのあまりに無様すぎる姿におなかを抱えて笑っている)
「あぁ・・・ぁ・・・レイナさんが・・・」
(レイナの豹変ぶりに他の人間たちは絶望の表情を浮かべているが・・・)
「あぁ心配しないでください。この雌はこれからも魔力的に優れた人間を学園に集める広告塔になってもらいますから。
壊してはいませんよ?まぁしばらくすれば元に戻るでしょう。さすがに自分の身の程を理解しているといいのですが・・・」
(この妖魔からしてみればレイナなど最初から脅威でもなんでもなくいいように利用し戯れに弄ぶだけの下等生物でしかなかった)
「素直になった家畜には特別にミスト様が昨日履いていたおパンツの臭いをかがせてあげましょうか。」
(オナニーに夢中で狂ったように股間を弄り回しているレイナの目の前にいちまいのパンツをおとしてやると
そのパンツから放たれる瘴気と匂いがレイナの鼻腔をくすぐり、知能が低下し快楽におぼれたレイナの脳を支配していく)
「クスクス。少々がっつきすぎですよ?そんなにミスト様のおパンツの臭いが好きですか?
ドマゾ雌豚のレイナさんには素直になったご褒美にお尻も叩いてあげましょうか。」
バシィィィィィッ!!!
(ミストのパンツのに覆いを犬のように四つん這いになって股間を弄りながら必死に嗅ぎ続けるレイナの尻を
一撃で足腰が立たなくなるようなすさまじい力で叩きつける)
「あら?そろそろ魔法の効果が切れそうですね・・・自分が我々妖魔の家畜であることを理解できましたか?
ドマゾ雌豚のレイナさん?クスクスクス」
バシィィィッ!!!
(正気を取り戻してもなおミストのおパンツをかぎ続け股間を弄るのをやめられないレイナに問いかけ、平手で尻を叩きつける)
【生意気なくせに無様すぎる姿を晒すドマゾ変態雌豚レイナの本性が見れてすごくいい感じです】
【これしゅきぃっってボクのおパンツ必死に嗅ぎながら正気に戻って、おまんこ弄る気持ちよさとおパンツの臭いに勝てないくせに
最強の魔法戦士としてのプライドと尊厳を踏みにじるような無様な姿を晒させられた怒りで絶対にお前を倒す〜とか
負けるわけにはいかない〜とか生意気言いながらおまんこ弄る手を止められずにオホ声で鳴きながらイッてほしいな。】
【知能と理性が吹っ飛んでただけで催眠とかかけてたわけじゃないから正気に戻っても全部覚えてるだろうしね。】
825
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/27(日) 19:42:13
>>824
おぉぉぉぉおぉぉぅっ!!イぐぅぅぅぅぅぅ♥イぐぅぅぅぅぅぅッッッ♥♥♥
気持ちいいっ♥♥まんこぉ…潮止まらなひぃぃぃっ!!んぉぉぉおおぉぉぉおッッッ♥♥
(妖魔に蔑むように見下され、仲間達の絶望の視線を感じながらも、オナニーを止められない)
はぁ…ッ…あ…っ…これぇ…しゅきぃぃ♥すごい……すぅぅぅーーーーッッッ…んはぁ♥♥♥たま…んなぃっ♥
臭いだけで……イっちゃうぅぅっ!!
(眼の前に落ちた得体のしれない下着から放たれる臭いに、レイナの本能は抗えず)
(四足歩行の動物のように這いつくばると、鼻を押し付けるようにしてその臭いを嗅ぎ取る)
おぼぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉおおぉおぉっ♥♥お尻ぃぃいっ、打たれてイぐぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ!!
(恥も外聞もなく、貪るようにパンツの臭いをかぎ、イきまくるレイナの尻に強烈な平手打ちが見舞われ)
(講堂内に乾いた音と、レイナの悲鳴がこだまする)
(大きく背を仰け反らせて絶頂に達し、何度も腰をビクビクと揺らしてしまう)
(普通の人間であれば痛みしか感じないであろう一撃に、誰が見てもわかるほど激しい絶頂を迎える)
おぉッ…♥あへぇ…えっ…ぁ…うぁ……♥……ッッッ!?
(一段と激しい絶頂に余韻で全身を震わせたまま、アヘ顔を晒してしまったいたが、やがてその目に力が戻って来る)
んふぅぅぅぅぅううッッッ…こんな…身体を…操るなんて…ッ……それでも……まだ…お前さえ……倒せれば……っ!!
んぎぃぃぃぃいいぃぃいいぃっ!!!
(強大な性衝動に支配された身体は言うことを聞かず、正気を取り戻しても手が止まらない)
(淫らなオナニーをしながらも、未だ抵抗を諦めていない様子だが)
(再びのスパンキングにより、絶頂を迎え、そんな抵抗の姿勢も快感に押し潰されていく)
【はい……記憶は残ったままなので自らの痴態を恥じながらも、まだこの妖魔さえ倒せればと抵抗します……】
【そんな抵抗も本当は歯向かえばもっとひどく虐めてもらえるというレイナのマゾ願望の裏返しですけどね……】
826
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/28(月) 03:43:38
>>823
ま、大船に乗った気でいてくださいよ……っと。
おぼこまともに抱くのは初めてじゃねえんで。
(実際無骨な手は少女の下腹部を迷わず滑り、快感を絶えず与えていく)
(入口の襞をなぞり慣らしてから、第1関節だけを上反りに沈めて浅く刺激)
(クリ責めもあまりやりすぎない……じっくりゆっくり続けていく)
まともじゃねえ抱く方のが多いけど……ホゥワッ!?
おま、この魔猪!!!歯を触らせんのは止めてくだち?!
身震いしちまったじゃねえの……ったく、黙ってても黙ってなくても美人すぎんだよお前。
(甘噛みされてビクッとデカい身体を跳ねさせる黒髭)
(さしもの大海賊も急所はちゃんと急所のようだ)
(つい飛び出したのは本音である。アルトリア顔はこっそりフィギュア持ってるくらいには好きなのだ)
うっへ、これから抱かれる彼氏に聞かせるにはなかなかアレな話でつな。
魔猪トリアのときもそうだったけど、仲間にすると怖いまでありますな、家老後輩。
……まあ、ほら、マスター。俺は海賊だからよぉ。
目の前でお宝が鍵もなしに置かれてたら、頂戴しねえわけには行かなかったっつうわけだ。
ただ、それだけ。マジで良い宝だぜ、どいつもこいつも、誰も彼もな。
で、だ。
これからその仲間入りするわけだが……お覚悟の準備はよろしくて?
(キャストリアの唇から解き放ち、ポンポンと頭を労い、それが来る)
(男を知らぬ乙女の下腹部に、見せつけるように乗る長大の剛直)
(太く、硬く、熱く反り返る……無骨一辺倒の肉巨砲)
(先程はスカサハ・スカディを……かつてはマシュを、キャストリアを)
(そして見渡す限りにいる女性サーヴァントたちを仕留めてきた、必殺の黒鈎であった)
(マスターの足が、これでもかと割り開かれる)
(前後に、戯れに割れ目にこすりつけられる巨根)
(百戦錬磨の雄の興奮と熱量を、初物少女の粘膜に染み込ませるかのように)
いやぁ、我ながら容赦のないサイズ……これ、入るかな?どう思う?
ま、どうにかなんだろ。イリヤ嬢クロエ嬢も両方イケたし。
(サーヴァントと比べてはいけない……というツッコミを制するように、先端がノーハンドであてがわれる)
(ツプリ)
(手応えを感じた黒髭が、自身の唇を舐めた)
(ズブブッ)
(先端がめり込む。熱が双方の粘膜に繋がって)
(ドチュンッ!)
(ブツンッ)
はい、マスターおめでとう。
処女、喪失ですぞ〜。
(挿入)
(奥の奥までイケる、そう踏んだ瞬間の、あまりに早い踏み込み)
(雄を知らない膣の隅々に、黒髭(ごしゅじんさま)を教え込む、重い、重い、一突きであった)
うん、やっぱ才能あるわ。
誇っていいぞ、雌見る目はあるつもりなんでな。
じゃ、動くぞ。痛かったら右手上げてね、止めねえけど。
(そして、当然のように始まった抽挿が、マスターを揺さぶり始める)
(初めてのカラダを貪る、大きく、熱く、硬いオスの一振り)
(突き入れ、引き出され、また突き入れて)
(ゆっくりだが大きい動き、抗ったって逃げられない深さで、マスターを犯し始めた)
【良かった♥】
【最後ですからな、何かアレば是非に仰ってくださいな】
【来週の話ですが、休みの間は当面厳しく、8日……また木曜が確定になりそうでつ】
【水金、どちらか行けそうであれば……なるべく早めに伝えますゆえ!】
827
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/28(月) 20:24:29
>>826
(舌の次は指、ゆっくりじっくりほぐし開発されて行く女の体)
(最初こそ違和感があれど、ぽわぽわとした快感がマスターを包み始めていて)
(あるいはそれは単なる性的快感のみならず、頼りにしているサーヴァントが雄として欲望を向けていることへの)
(女としての喜びを感じてしまっているのかもしれなくて)
『そ、そんなこと言ったって騙されないぞー!』
(がるるる、なんて言ってそうなのをどうどう、とクロエやコヤンのノリノリ組に諭され)
(ついでに百合百合始められて、大人しくさせられるキャストリア)
はっ……い、いえ!黒髭さんの相手をすることに関しては私が先輩ですので!
心構えと言うかなんというか、そういうのを!
(あたふたしながら手をあわわ、とふるマシュ)
(その下で、マスターはこれから自分を貫く極太を見せつけられていた)
なに、これ……
⇒目が離せない……
(赤らんだ顔で、自分に付きつけられた巨砲を見つめる)
(男の時の自分とは比べるべくもない、本当の雄の性器)
(女になった自分が、イヤでも目を引かれてしまう……雌を仕留める、凶器)
(僅かに残った理性が警告してきた。これに貫かれたら、終わりだと)
(脚の間に黒髭の体が入り込み、綺麗に閉じた穢れを知らぬそこに欲望の塊が擦り付けられる)
(思わず怯えたような声をあげて、身を縮こまらせる、初々しい姿を見せるマスター)
ほら、先輩、力を抜いて……受け入れてください。
(それを落ち着かせるようにマシュが頬を撫で、一瞬緊張が緩んだ瞬間)
⇒あ……
(マスターの中に、黒髭が埋まっていく)
(指や下とは比べ物にならない質量と熱さを感じ、声を漏らして)
⇒ああっ!?
(次の瞬間。マスターの体の奥が、黒髭に穿たれていた)
(ぶち、という感覚が体の中からして、熱いものがジュワ、と広がるのを感じて)
ええ、これで先輩も、私達と一緒……黒髭さんの女、ですね?
(処女喪失の衝撃に震えるマスターを優しく抱き留めながら、沼に沈めていくように甘い声を聞かせるマシュ)
( 痛い……熱い……)
⇒(なのに……)
⇒(もっとされたい……)
(きもち、いい……)
(動く間には震えるように呻くような声を出し)
(ズン、と奥に打ち込まれると、キュッと目を閉じながらも、悲鳴のような、戸惑いのような、快楽の滲んだ声を上げ)
(マスターの体が、黒髭の形になって。その肉棒専用の女体に作り替えられて行く)
(処女ゆえのキツさが黒髭を締め付けつつ、突かれるたびに打ち震える肉壁が、マスターの感じる快感を黒髭に伝えていく)
【8日ですね、その日は私も大丈夫、のはずです!】
【ひとまずそこを予約しつつ、合間に行ければ、ですね】
828
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/28(月) 20:28:11
>>825
「身体を操る?自分がオナニー狂いの下等生物なだけなのに私のせいにするつもりですか?」
「私は体など操っていません。あなたの理性を少しだけ緩めてあげただけですし今は何もしていませんよ?
本当は自分でもわかっているのでしょう?自分が快楽にあらがえないただの肉便器に過ぎないということを・・・」
(レイナがオナニーに狂い、股間を弄り続けていることを自分の魔法によるものだと擦り付けられたことに不快感を示し)
「そこまで自分が肉便器であることを認めないのであればこれまでのあなたの姿を見てもらいましょうか・・・」
(メイド妖魔がぱちんと指を鳴らすと講堂の壁にぐるりと巨大なスクリーンのような映像が映し出され)
(そこにはどの映像にもレイナと思われる人物が映し出されており・・・)
「んおぉぉぉおお♥♥おまんこ!おまんこむりぃぃっ♥♥私も肉便器にしてくださいぃぃ♥おまんこたえられなぃぃぃっ♥♥」
(体の感覚を完全に狂わされたのか必死にメイドの妖魔に縋り付きおまんこを弄りながら肉便器として魔界へ連れて行ってくれとせがむ姿)
「ひぎぃぃぃぃっ!も、もう無理!服従します!もう二度と逆らわないから許してくださぃぃぃ!!」
(メイド妖魔に苦痛を与える魔力を脳に流し込まれ涙とよだれと小便をまき散らし泣き叫びながら許しを請う姿)
「うぅっ・・・粗相をして申し訳ありませんでした。うぅっ・・・ぺろぺろ・・・」
(レイナの小便かと思われる液体に濡れたメイド妖魔の靴を四つん這いになって泣きながら舐めている姿)
(そこには現実とは受け止めがたいあまりにも無様で情けないレイナの姿が映し出されていた・・・)
「あの映像が去年のでその前がそれ・・・確かその前があの映像ですね。少しは思い出しましたか?
まぁ毎年私が記憶を消してしまっているので人間の単純な脳では思い出しませんか・・・」
(まるであの映像が過去のレイナであるかのような口ぶりで話す。確かに映像には10年近く前のレイナの姿もあるようだが)
「あなたはこの人間牧場に魔力の才能に優れた人間を集める広告塔なのですよ。
10年前あなたが英雄と呼ばれるようになったあなたを利用してこの学園を作ったのも私です。
たしかあの時はこんな姿に見せてましたか・・・」
(すっと顔を覆うようにして話すと認識阻害の魔法によりメイド妖魔の顔が10年前この学園を設立した理事長の顔になるがしばらくすると元に戻る)
「大体おかしいと思わなかったのですか?この学園で普通に使っている潜在魔力を高める装置も
現代の人間の技術力で作れるものではないでしょうに。クスクスクス・・・・」
(完全にレイナから目を離し、舌をむいてくすくすと笑っている)
【受け入れがたい現実を突きつけられても激しいオナニー衝動に駆られてもなんとか息を整えて歯向かってきた所を
鳩尾に衝撃波をぶつけて返り討ちにして鞭でズタボロに痛めつけて遊びたいな】
829
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/04/28(月) 20:30:57
>>810
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMへの返事につ借りとく】
(大鳳が詰め寄りベルファストが涼しく流しているシーンを遠目で見ている分には面白いが)
(言えば絶対にロクな事にならず、まだ時間に余裕があるとはいえその全てを大鳳の愚痴で消耗してしまうことが簡単に想像できる)
(これが思春期の年頃ならば自分を取り合って美少女たちが牽制し合っている、とトキメキを覚えるのだろうが……)
(「何やってんだアイツ」とボヤキながらもツカツカ歩み寄れば露骨な笑顔にまた)
……おい大鳳。俺が居ない間に面倒ごとを増やすなよ
それと、電話を掛けてきていいのは一日に三回までだ。これも守れ
(ヒモのおっさんである。心配するのは色恋沙汰では無く、収入源と博打の結果)
(電話を掛けてくるなとは言わず、三回までと条件を付けた上ではあるがそれを許可するのは温情か)
(それとも、程度な条件を与えるという上手い具合に手綱を操作することを覚えた結果か)
―― 一回の通話は最長で5分だ
(もちろん、時間の事も忘れない)
(ベルファストからすれば騒々しく見えるだろうが――それだけ艦船等との距離も近い、という事だろう)
(それを良しと思わない上層部も居るのは間違いないが、結果も出している故に口を出せないし本人も気にしていない)
(折檻という名の教育的指導を行える人物も居ないのが現実なのだが)
土産が欲しい奴らはリストに纏めて送っとけよ
考慮はしてやる
(自分で買う、とは言わない。それをどう上手く潜り抜けていくのかがヒモの腕の見せ所だ)
(まるでよく懐いた連れ子の如く健気な事を言っている綾波に対しては特に言葉を返してやる訳でも無いのだが、指が離された後はワシワシと雑ながらも頭を撫でてやる)
(駆逐艦たちに飛び乗られようがぶら下られようがビクともしない偉丈夫、故に勝手に好かれるという要因になっているのかもしれない)
(撫でている時には大鳳が不公平だとか自分も撫でて欲しいだとか言っている気がしたが……そこに反応したら、遅刻も確定なので特に何もせず)
(片手をポケットに、もう片手で艦船等に後ろ手を振りつつ乗り込むのだが――)
(重桜とは全く毛色の異なる船内に少々面を喰らう)
(あからさまな高級品、といった雰囲気では無く品のあると表すべきか)
(元々陣営によってそれぞれの特色がある事は理解していたが……和の要素が強い重桜とはまた違う方向性を久々に感じたが故)
(だがまあ、嫌いではない。促されるままに座ったソファも深く沈むことなく、丁度よい座り心地ということもあり、そのままテーブルに足を乗せたくもなるが……)
(ここはまだ我慢。しかしまあ、見た目通りに何でも卒なくこなすヤツだ、なんて思いながら手際よく置かれたソレに手を伸ばし)
(一口飲もうとしたところ――「我がご主人様」との言葉に、思わず咽かけた)
ン、んんっ……ああ、ヨロシク
何でもって事だが――……本当に何言っても良いのか?
(抱く、というのはヒモを行うにあたって重要な要素の一つ。関係性をより深めるのにも打って付けだ)
(何より今回は一時的な立場……更に相手はメイド長となれば、早めに「そういう関係」になって損はない)
(体力が無尽蔵なのは見て分かる体躯の通りだが、人体の弱点を熟知している事と手先の器用さからテクニックも人並外れている――とは余談)
(兎にも角にも、改めて確認を取るような口ぶりからしてその意図もベルファストならば察するのも容易だろう)
【GWはGWでまた予定が立て込みやすい時期になるからな……】
【何処に行っても混んでるし参っちまうが】
【持ちつ持たれつお互い様って事で一つな】
【艦船達のスキンは正直どれも好みだ。勿論、お前の挙げたソレも】
【グーグルの画像検索だとセーフサーチが掛かるのも納得の出来だし】
【……つうか、改めて『至福の奉仕』見直すとデカさが際立ってるよな……】
【致す直前、なんて言われても違和感なく納得できちまうぞアレ】
【こんな流れにはしてみたものの……ベルファストらしく丁寧な奉仕を受けたい気もするが、やっぱ手懐ける為に女として悦ばせときたい気もする】
【ブルアカはブルアカであのガキ共が出たらよりXも活気づいてんなぁ】
【そんじゃ、返しとく。ありがとな】
830
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/28(月) 21:33:40
>>828
黙れッ!!あたしは……魔法戦士レイナよ!!
肉便器でも、下等生物なんかでも無いわ!!
(妖魔の見下した言葉に更に激昂したのか、湧き上がるオナニーへの欲求を振り払い)
(再び立ち上がってみせる。武器はもう無いが、それでも戦う姿勢を見せるレイナだったが)
え……何…?これ…は……?
あた……し……なの……?
(しかし、講堂の壁面すべてがスクリーンのように変わると、そこには自らの痴態がいくつも映されていた)
(作り物だと信じたいが、どれも作り物とは言えないほどで、自らの知らない過去の調教記録を見せつけられて)
(妖魔に屈服する自らの姿、講堂内に響き渡るいくつものレイナの淫らな喘ぎ声に、一気に手足の力が抜け落ち、下を向いてしまう)
貴方がこの学園を作った…?どういう意味…?
その…顔は……あの時の……!!
(絶望するレイナに追い打ちをかけるように妖魔が話しかけてきて、その顔をあげると)
(そこにはかつて妖魔無き世界の為にと、学園創設の出資をしてきた男の顔があった)
(すべてが仕組まれた事、自分のこれまでが妖魔に利用されていたと思い知らされ、深い絶望に堕ちていくレイナだったが)
(その絶望がレイナの新たな力を覚醒させたのか、これまで以上の魔力が身体から沸き上がってくる)
はあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(全身に魔力を漲らせ、ボロボロになったコスチュームも修復され、新たな刀をその手に生み出すと)
この10年の出来事も、お前さえ倒せばっ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
(こちらに反撃する力はないと高を括っているのか、完全に無防備となった妖魔の頭上へと翔ぶと)
(頭からすべてを両断しようと思い切り良く刀を振り切る)
【折角復活したのに簡単に返り討ちにされ、泣いて許しを請うまで鞭で虐めて欲しいです……】
【ご相談ですが…多分この後ミストさん自身が出てこられると思うのですが、ミストさん自身の戦闘能力はまだそこまで高くないという設定でもいいでしょうか?】
【魔界の深層を支配する妖魔の血を継いでおり、将来的な潜在能力は圧倒的で、纏う雰囲気は他の妖魔と一線を画しているけど、今はまだ純粋な戦闘であればレイナの方が上としてもらえたら…】
831
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/29(火) 15:47:19
>>830
「へぇこれは驚きました。ここにきて新たな力に目覚めるとは・・・
一気に魔力が2.5倍にまで膨らみました。10年前の全盛期と比べても1.7倍といったところでしょうか・・・」
(新たな力に目覚め圧倒的な魔力を込めた神速の斬撃もこのメイド妖魔には通用せず、たった二本の指で摘まむようにして刃を止められてしまう)
「そろそろミスト様もいらっしゃるので本格的な躾けもかねて耐久力も見てみましょうか」
(メイド妖魔がレイナの腹部へ向けて指をはじくとすさまじい衝撃波が発生し
レイナが咄嗟に張った魔法障壁を簡単に打ち砕きレイナの鳩尾に叩きつけられる)
「ふむ・・・覚醒前ならおなかを突き破っているところでしたが、まだ意識を保っていますね・・・
この耐久度なら多少肉便器として手荒に扱っても壊れにくいでしょうか・・・」
(レイナの起死回生の覚醒変身もこのメイド妖魔からすれば肉便器奴隷が多少丈夫になった程度でしかなく・・・)
(衝撃波を受け吹き飛びそうになるレイナの体に黒い霧のような魔力がまとわりつきレイナを受け止めると
そのあまりにも邪悪な魔力は衝撃波の威力によりもうろうとするレイナの意識を呼び起こし、
レイナの動きを封じると同時に覚醒により人類の限界にまで高まった魔力の流れをかき乱し体の感覚を狂わせる)
「さて・・・さっさと躾を終わらせましょうか・・・」バシィィィィィッ!!!
(魔力の霧を指先に集め指先を動かすと、集まった魔力の塊が鞭のようにしなりレイナの体を打ち付ける
その魔力の鞭はたった一撃でレイナの体に人間の体の許容量を超えるほどの闇の魔力を流し込みレイナを悶絶させる)
「たった一撃でその有様ですか・・・しっかりなさい」
(たった一撃で泡を吹いて白目をむきかけているレイナだが、その体に闇の魔力がレイナの脳を刺激し一気に意識を呼び戻させる)
「まぁこの程度で許していては躾けになりませんからね。
私に逆らうとどうなるかきちんとその体に教え込んであげましょう」
シュッ・・・バシバシバシビシバシィィィィ!!!!
(なんども途切れそうになるレイナの意識を闇の魔力で呼び戻しながら嵐のような勢いでレイナの体に闇の鞭を打ち付けていく・・・)
(本来ならいくら覚醒し人類の最高峰に到達したレイナでも数発で息絶えているようなの攻撃だが
レイナの体は闇の魔力により強制的に肉体を回復させられ生命を無理やり維持されていた・・・)
(そして10分後・・・)
シシシシッ!来たよ!!いい肉便器ペットいる?
(10歳かもう少し下の子供のような見た目をした妖魔が突如出現したゲートを通って現れる)
「ことしはまぁそうですね。あれとあれはなかなかいい肉便器になりそうですよ?」
バシバシバイィィィィィ!!!
(いまだにレイナを鞭で打ちつけながら優秀な肉便器になりそうな生徒を指さして伝える)
あーっ!!その虐めてる雌魔法戦士レイナじゃない!?人間で一番強いんだよ?かっこいいなー
ボクもレイナで遊びたいなー
(子供の妖魔がメイド妖魔にレイナで遊びたいとねだると、ようやくメイド妖魔もレイナへの躾けをやめるが・・・)
「うーん。かっこいいですかね?さっきからずっとみっともなく泣き叫んでばかりですよ?」
えー?でも人間で一番強くて英雄だとか最強の魔法戦士って言われてるんだよ?ペットにして遊びたいなー。
「まぁミスト様がそうおっしゃるなら構いませんが・・・」
(レイナの体にまとわりついていた闇の霧が解かれ自由になったレイナの体が地面に崩れ落ちる・・・
常に肉体を回復させ続けられていたため肉体的にはそれほどのダメージは残っていないが・・・)
【それじゃあボクの純粋な強さは覚醒前のレイナで何とか勝てるくらいで今の覚醒したレイナなら単純な戦闘力だけでいえば苦戦せずに倒せるくらいかな?】
【数百年生きてようやく成人くらいになる最上位妖魔だけどまだ生まれて10年しかたってないからまだ本当に子どもな感じで。】
【ただレイナもボクの危険性には気づいていてこのままほっとけば来年には人類の手に負えないレベルに成長しているかもしれないと感じるほどで
今のうちに何とかしないと取り返しのつかないことになるけどメイド妖魔の躾に心が折れて逆らえなかったり
メイド妖魔がいなくてボクと二人っきりになってもボクから直接脳に作用してくる卑猥な言葉をかけられたり
おチンポの臭い嗅がされただけで性欲に負けてボクに全然勝てなくなるみたいなかんじでもいい?】
【ちなみに僕は魔法の才能も優れてるからレイナの覚醒形態の変身も簡単に解析してレイナが失神して変身解けても強制的に変身させたりできる感じがいいな】
832
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/29(火) 20:09:01
>>831
(人間から見れば神々しさすら思わせるオーラを纏い、かつての全盛期以上の力で妖魔に斬りかかる)
(レイナ自身も、絶望していた講堂内の生徒たちも一瞬希望を抱いたが)
な……んで……?
(その一撃は完全に隙を見せていたはずの妖魔に、簡単に受け止められてしまう)
(それもたったの指2本で……その未だ埋まらない力の差に、身体の力が一瞬抜けてしまい)
おぼぉぉぉぉぉぉおぉぉっッッッ…おごっ……ごへぁ…あっ……かはぁぁあっ…
(その隙に妖魔がデコピンのような仕草で放った衝撃が鳩尾に直撃する)
(本来なら反対側の壁に勢い良く叩きつけられていたであろうが、レイナのオーラをかき消すようなどす黒い霧にとらわれ、身動きが取れなくなる)
(その一撃に、口から嘔吐のように唾を垂らし、呼吸もままならず、苦しそうにむせ返るしか出来ないが)
(いつの間にか手足を大の字に拘束され、妖魔の前に身体を固定されてしまっていた)
ひぎぃぃぃいっ!?あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(そして無防備なレイナの乳房に、妖魔の鞭が振り下ろされる)
(強烈な医療と闇の魔力をまとった一撃は、レイナに鮮烈な痛みと激しい快感を送り込み)
(その人智を超えた体感にレイナは激しい悲鳴をあげ、大きく仰け反ってしまう)
はへぇぇ、あっ…ぁぁぁッ……んぎぃぃぃぃぃいいいいいぃぃいいっ!?
おほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおっ!!も…も…うこれ…以上…は……んへぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあっっ…!!
ゆ…許ひ……へぎぃぃぃいぃぃいいいいいいいぃぃぃっ!!死ぬ……死んじゃうぅぅぅぅうぅぅうぅぅうっ!!
(たった一撃で意識を刈り取られそうになるが、身体に纏わりついた霧がレイナの脳と身体にに作用し、気絶する事も、息絶える事も許されない)
(ただ妖魔が満足するまで、鞭を打たれ続けるという恐怖に、ついに許しを請うような言葉を口にしてしまう)
あっ…う…ぁぁぁッ……ひぁぁぁあっ……
(やがてミストと呼ばれる子供のような妖魔がゲート通り現れ、ようやく妖魔の鞭打ちが止まる)
(霧が霧散し、地面に落ちるレイナは、身体は無事だったが、とても立ち上がる事は出来なかった)
【ありがとうございます。普通に正面から戦えばレイナの方が強いというだけで、当然今の状況では、勝ち目すらありません……】
【まだ戦闘能力は発展途上なものの、センスや特殊能力などは上級妖魔のそれで】
【凶悪なちんぽやオーラで雌を支配したり、こちらの魔力を解析して好きに操ったりしてもらって大丈夫です】
833
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/04/30(水) 18:27:17
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>829
ええ、何でも──。……私に可能な限り、ご主人様のご要望にお応えします。
(咽かけて咳払いをする指揮官を見て反射的な程に速くエプロンのポケットにあるハンカチに片手を遣るが、大丈夫そうなので止めて)
(次ぐ言葉は上限はある事を付け足してはみたものの、それなりの誠意は見せたつもりのよう)
……と、その前に。先程、大鳳様とのお話が聞こえてしまったのですが……、こちらの契約内容とは違っておりますね。
重桜とロイヤルは協定を結んではいますが、未だライバル関係である事も事実です。
下手に刺激すれば面倒になるという事も、ご主人様もよくご存知かと……?
(艦船たちにわちゃわちゃと見送りされる様子を眺めている時は、就任してからよく短期間で手懐けている、と感心したり)
(ロイヤルの面々はあれほどに人懐っこいタイプは多くは無い事で、何だか新鮮な情景にも感じられた)
(指揮官についてこちらの把握出来ている情報では、まぁ一言で難点は『クズ』なのだが……見送りだけの時間で、予想外の連続)
(大鳳は特別変わり者として置いておいても、幼い子供をあやす様にして綾波まで懐いているのだから、思わず目を見開いてしまった)
(メイド長と言っても女王を始めとする全体の補佐役も担っており戦場においては軍師にも似たポジションで思案する)
(元々の機能は高水準であるロイヤル艦隊だが、やはり正統派ゆえか大胆な火力には欠けるのを、今回はこのヒモ……)
(もとい、やべー指揮官を指南役に希望したのもある意味では賭けであり、見込み違いで相性不一致の可能性も大いにある)
(それも杞憂だったかと、指揮官が慕われる様子を見てからホッと一安心していたところだが)
(大鳳がワガママを喚き散らしているのを上手くあしらっている辺りには、こちらまで巻き込まれる訳には行かないと考えていて……)
少々お待ちくださいませ。……確か、書類にはこうありまして。事前に訂正して頂く必要がございます。
───お隣、失礼いたしますね。
(一度、指揮官の前から離れて室内の棚を開けると契約書の類が入っていた)
(その中から1枚を取り出して目を通しながら指揮官の座るソファへと移ると、隣に腰掛けてその契約書を見せて指さす)
(部屋まで案内する時は前を歩いていて、テーブル越しに向き合った距離から更に一番近くとなって)
(ふんわりとしたスカートとエプロンが指揮官の膝を微かに擽り、甘過ぎず柔らかく上品な女性らしい香水の香りを漂わせる)
(端正な顔立ちと透き通るような白くきめ細かい肌、大胆に開いた胸元が僅かに揺れるのだって当然隠しもしない)
えぇと……ここですね。───重桜秘書艦との連絡は毎日3回以上、時間にして3時間以上……と、特に寝落ち通話を推奨……?
……ふふふっ、大鳳様に先手を打たれていたようですが、先程仰っていた回数と時間に訂正してくださいませ。
ご主人様の意思でそうなるなら兎も角、我々が契約違反をしただなんて叱られてしまっては困りますからね。
(大鳳とのやり取りを思い出して何だか可笑しくなったのも併せて、どこか悪戯っぽい微笑を浮かべ)
(指揮官の顔を覗き込むように、少しだけ顔を傾けると、抱く、なんて考えにだって資料からも想定出来ており、ついちらりと身体まで見てしまった)
(ヒモという未知の人種に、好奇心なのか何なのか、自分でも分からないうちに、面白そうな人、ひいては魅力的な人)
(そんな気持ちで興味も内心で沸き起こって、もっと指揮官を知りたい欲求で、顔には出さずとも胸が高鳴る)
(女性を手懐けて来たというのだって、寧ろこちらは利用する側に回りたいくらいだと言うのに、)
(それも手強い相手だろうと、女の勘か、計算高いのか、どう距離を詰めて行くか───大鳳とは違い、理性も併せ持つ)
今は私がご主人様に仕える身ではありますが、ご主人様も───私の、ご主人様らしく在ってくださらないと。
(主従関係となり何でも希望通りに、とは言うものの……俄に駆け引きが起こりそうな雰囲気を指揮官は感じ取るのだろうか……?)
(ロイヤルでは重桜のように戯れ合うなどもないであろう事も前提として、触れても良いのは自分だけだと)
(どこか圧のある声音で言ってしまったのは、周りに粗相をしない為か、不思議と惹き付けられるせいか、大きな瞳で、じっ…♡と見詰めて)
それに───ロイヤル艦船との接触禁止、ともありますが……?
(契約書の訂正を求めてペンを差し出しながら、無骨な指揮官の手に、わざとらしく細い指がそっと触れた)
(飽くまでこちらから、という事にはしておくつもりではあるが、指揮官の意思を尊重すべく少々挑発めいた言動で───)
【大型連休……ご主人様の出張先であるキヴォトスという世界に下見を兼ねて同行…、…いえ、デートでございますね】
【それもしてみたかったものですが、人混みよりは二人きりでのんびりするのも……なんて、夢見ております】
【いつもお気遣い痛み入ります。持ちつ持たれつ、良いですね。ふふ】
【衣装はどれも好みとの事でしたので、一先ずは初対面ですからデフォルトのメイド服とさせて頂きました】
【……ご主人様ったら……いやらしい目でばかり見ないで、可愛いとか何とか…もう少し欲しいのですけれども……?】
【セーフでない格好は、いつかどこかのタイミングでご主人様を誘惑出来たら嬉しいと考えております♡】
【手出しするのは……私はどちらでも構いませんので、ご主人様の仰せのままに手懐けて頂こうと思います───が、】
【せっかく触れ合うのですから、その時は私だけのご主人様でいらっしゃってくださいませね…?♡】
【大鳳様にあてられたのか…、独占欲が強くなってしまい、少々私らしさを欠いているようにも感じますが……】
【申し訳ございません、誰に代わろうとも好き♡が止められないようでございます。お叱りも受けますので、違うと思えば遠慮なくご指摘を……!】
【ふふ、その方々もとても可愛らしいですよね。もしワカモ様以外でも希望があれば仰ってくださいませね】
【お返し致します。ありがとうございました】
834
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/30(水) 23:43:47
>>832
魔法戦士レイナかっこいいなー。人類最強の英雄なんでしょ?シシシッ!
でもせっかくかっこいいのにそんな裸みたいな格好してないでちゃんと変身してほしいなー。
(ミストと呼ばれた妖魔はメイド妖魔のような魔力の強大さや禍々しさはなくおそらく戦闘能力でいえば
今のレイナの方が数段上のように感じるが、それでもレイナ以外の魔法戦士部隊の隊長クラスかそれ以上の力を持っており
このまま成長すればすぐに人類にとって手に負えない存在になるだろうということはレイナも感じるだろう・・・)
(そしてその実力よりも厄介なことにその身に纏う淫の気はレイナがこれまでに対峙したどの淫魔と比べても異質で
長時間この淫の気に触れていれば気がくるってしまいかねないとレイナに危機感を抱かせるには十分すぎるほどであった。)
「何を惚けているのです。ミスト様が変身をご所望ですよ・・・さっさと再変身なさい!」ビシィィィッ!!
(メイド妖魔は立ち上がることもできずミストが放つ陰の気から逃れるように後ずさるレイナの股間めがけて闇の鞭が振り下ろす)
(そしてズタボロのコスチュームから新しいコスチュームに変身するように命令し、先ほどの地獄のような攻めを想起させるような
冷たい視線でレイナを威圧する)
シシシッ!変身した!!そういう風に変身するんだ!かっこいいね!!って・・・
あーっ!おもらしした!!んもう!ボクが来るまでにおトイレくらいちゃんとできるように躾けといてほしかったなー
(レイナが恐怖に負けおもらししたことでミストがメイド妖魔の責を問うような発言をしてしまう)
(そんなことをしてしまえばメイド妖魔の怒りがレイナに向かうことは明白でその光景はレイナを絶望させてしまう)
「ミスト様。この度は家畜の躾が行き届いておらず申し訳ありません・・・
肉便器にする家畜を選びながら少々お待ちいただいてよろしいでしょうか」
(メイド妖魔がミストに深々と頭を下げると・・・すぐにレイナの方に歩み寄り)
「まったく所かまわず排泄行為をするほど愚かな家畜だったとは・・・」
(それまでいくらレイナが反抗しようと穏やかな表情を浮かべていたメイド妖魔が初めて怒りのこもった鋭い視線でレイナをにらみつける
絶対に覆ることのない力の差を持つ圧倒的上位存在からの怒りがレイナに向けられレイナを恐怖のどん底に突き落とす)
「言っているそばからまたおもらしですか・・・」
ガシッ・・・バリバリバリバリィイィイイイイイ!!
(あまりの恐怖に再度おもらしをするレイナの頭をわしづかみにすると脳に苦痛を与える電撃のような魔力を流し込み
そのまま泣き叫ぶレイナを引きずるようにして行動に備え付けのシャワールームまで引きずっていき)
「ミスト様の前で私に恥をかかせるとはここまで私を怒らせた家畜は初めてですよ?」ずぶっ!!ぶしゃああああ!!!
(シャワールームの蛇口をレイナをおまんこに突き刺すようにねじ込むと最大の水圧レイナのおまんこを洗い流していく)
(そして10分後完全に変身が解け白目をむきびくびくと痙攣するレイナの頭をつかんで引きずりながら戻ってくると)
「いつまで寝ているのですか?さっさと起きなさい。」ビリリィッ!!
(レイナの頭に電撃を与え意識を覚醒させる)
「ほらミスト様ご所望の最強変身をしてきっちりと先ほどの無礼を謝罪なさい」
(レイナを英雄視していた生徒たちの前でレイナにミストの前でおもらしをしてしまった無礼を謝罪するよう強要する・・・)
【今回やれるかわかんないけどレイナがまた万全の状態になってメイド妖魔がいないときにボクを倒そうとするけど戦闘能力だけなら
勝ってるはずなのにボクのおチンポに簡単に完全敗北するレイナとかも見てみたいな】
835
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/30(水) 23:53:01
>>832
>>834
【シャワールームでの10分間にもレイナに対して苛烈な躾が行われているけどその内容は肉便器家畜レイナの創造にお任せします・・・(特に記述はしなくても大丈夫です)】
836
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/01(木) 20:43:58
>>827
心構え……心構えねえ。
ま、拙者が言っちゃうと「天井のシミでも数えとけ、その余裕があんならな」になっちゃいまつしね
言語化、大事!
……つうわけだマスター、いい子で俺の女になろうな?
(連れてかれるアルトリアを見送って、手を振りつつ)
(マシュが優しく支えながらの、容赦のない処女喪失の流れ)
(信頼できる後輩に見守られ、励まされながら自分が他人の男のものになる感覚とはいかばかりであろう)
(まあ、黒髭は楽天的に見下ろしているのだが)
(だってほら)
マスター、気持ちよさそうですなあ?
大変いやらしい雌のお顔になってますぞ〜。
あぁ、思い出すね、どいつもこいつも。
こうやってのめり込んじまう。
まったく……萎える気がしねえなあ!?
(本格的に腰を動かし始める黒髭)
(大きく、深く。大きく、深く)
(押しても引いても、そこに肉棒は居座り続けて、中をめちゃくちゃにかき回す)
(ズブッ!ズブッ!と尻を押し叩く雄の硬い腰)
(なぞるように大きな手が下腹部、腰と這い上がり、マスターの乳房を弄ぶ)
(お前は、雄の欲望に好き放題されるための、肉)
(そう教え込むかのような、迷いない愛撫と交尾が、空の下、潮風のそよぎ)
(大きな大きなベッドの真ん中で、続いていく)
おぉ、きたきた……やっぱ処女の締りは一味ちげえわな……!
マスター、さっき後輩に聞いてたよな?
おれもそろそろ限界みてえだ……
分かるか?チンポガッチガチ、マジで込み上がってきてやがるのが。
そら行くぞ……余すこと無く全部膣内射精……ッッ!!!
(黒髭の手が、腰を掴む)
(L字のように立った黒髭とマスターの体位、平行にぶつけられる腰は、どんどん早まっていく)
(初めての膣に雄との交尾を、雄への媚び方を教えるように)
(これでもかと襞に当てられ擦れていく)
(そして、打ち付ける)
(打ち付ける、打ち付ける、打って、打って、打つ……!)
ッッ……っふ……!!!
(爆発)
(背骨を伝い、快感の雷の脳髄を灼き)
(噴き上がった命令、火皿に火打ち石を打ち付けるがごとく)
(マスターの後天転換処女膣穴めがけ、黒髭の下剋上特濃汚濁が一気に発射、射精をキメた)
(男性の排泄を知るマスターからすれば、尿とみまごう勢いの噴出)
(熱の塊を粘膜に叩きつけられ、ドクドク、ドクドクと注ぎ込まれる感触)
(そして、それを絞り切れと言わんばかりに腰を打ち込む、射精中ピストンでの強制絞り)
(しっかと掴んで流し込む、雄の征服射精であった)
ふぃー………キくねえ〜、マスターへの一発キメ。
トぶかと思ったぜ。ま、ここの女どもはどれもこれも名器だらけだが。
……どうだった?マスター。
初めてのメスの感触は。たまんなかったか?そっかそっか。
マシュ。準備してやれ。
いつものアレ、ヤるぞ
【少々遅れました、申し訳なく……!】
【詰めたところ、7の水曜日も行けそうでした。もしよろしければご一考を!】
837
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/01(木) 21:11:08
【大鳳とは真逆の……でも無いな。ベルファスト ◆4ayGXMn.uMへの返事に借りる】
>>833
ライバル関係ねぇ……コッチはコッチでまた面倒な事になってんのは理解してても、正直あんまよくわかってない
何も血生臭い殺し合いをしてるって訳でも無いんだろ
(それを上手く取りまとめて繋いでやるのも俺の役目だ。なんて漫画の主人公が言いそうな事は一切言わない)
(伏黒甚爾がどういった経緯で重桜の指揮官となったのか、それをどの辺りまでベルファストが把握しているのかはまだ定かでは無かったが)
(その言いようからして、この世界の常識を大して重要視しても居ない様子が直ぐに分かるだろう)
(加えて、指揮官たるもの軍人故に相応の鍛錬も必須とされるだろうが……それによって培ったにしては聊か度が過ぎる様にも見える体躯)
(オーダーメイドとは言え浮き出る身体つきの良さは一流の格闘家なんてものでは無く)
(常に気怠そうではあるもも要所要所の身のこなしは軍人らしくない、アスリートとも掛け離れるもの)
(最初こそ一応は上品に座っていたが、既に足も開くようにしてソファに腰を掛けており)
あ‘?訂正……?
(良い女、というのは近くに居るだけで大体分かるものだ。匂い、気配、駆け引きで自ら近寄ろうものなら緊張というものも肌や呼吸から直ぐに理解出来る)
(敢えて襲われる為にそうやってくる女も居る。大体は気難しかったり喧しいヤツが多いが、ギャップというものだろう)
(対してベルファストのその所作は自然なものだった。強調される谷間を目で追わない辺りからも女慣れしている事が良くわかる)
(――大鳳が秘書艦である事で日々どんなアプローチを仕掛けてきているのか、それをどんな風にいなしているのか)
(性格は別にして容姿は絶世の美少女とも呼べる相手に毎日迫られても肉欲塗れの日々にならずに上手く手綱を握っているのだから、ただの女好きという訳でも無い)
……なに勝手に決めてんだ、アイツ
こんなん一度通せば調子に乗って24時間インカム付けろだの部屋にライブカメラ仕掛けろだの無茶通してくるだろ、絶対
(呆れた声色でそんな事を呟きながら、該当箇所の訂正)
(加えて他にも幾つか可笑しな部分があれば訂正をしていくのだが……目を通すスピードが速い)
(「その気になれば」指揮官としての執務も確りと行う、という事だろう)
(特に今回は大鳳が作成した契約書。自分の今後に関わるかもしれない事だから、猶更だ)
(丁度良い頃合いの頃にベルファストが声を掛けてくるも、それには何も返さない)
(迫る指も見えたし、ロイヤル艦船との接触禁止との言葉を聞き文言も見た。その上で、避けもしない)
ここまで訂正したら、帰った時にアイツが暴れ狂って暫く煩くなるだろ
ロイヤルの所にも毎日毎日鬼電して、しまいには乗り込んで来たって不思議じゃないからこの部分を弄るのは却下だ
(物に証拠を残せば大鳳が絶対に面倒を引き起こす。母港で人目も気にせずギャン泣きしながら自分とはセックスしないのに、と喚き散らしそうな気すらしている)
(――そういう訳でその部分には敢えてノータッチ。ペンを返そうとする、が)
(ベルファストが受け取ったなら、そのまま手を引いて抱き寄せる事となる)
(別に、払おうと思えば簡単に振り払える。いや、それどころか手を掴むときの動作もわざとらしく前兆が見て取れるもの)
(全て、ベルファストがその選択を受け入れたら初めて「抱き寄せる」という行為が完了する)
(切っ掛けを作ったに過ぎず、分かり切った結果に至る事を望んだのはお前自身だ、とでも言うかの様に白々しく)
(――――此処から先は、もしベルファストが逆らうことなく受け入れていたならば、だ)
それに、黙ってればバレるって事も無いだろ?
互いの秘密にしとけば何も問題は起きねーだろうし……紙切れ一枚の約束事なんて見落としがあっても仕方ないよな
俺の仕事は適当だし、一度流し見をしたモンをわざわざ丁寧に読み返すタイプに見えるか?
(細い腰に腕を回し、直ぐ横に置くようにして抱き寄せて。クツクツと悪い嗤いを漏らしながら耳元での囁き)
(直に体に触れれば分かるだろう。無理やり抑えようとすれば抑えられるし、蹂躙だって出来るがそれを一切しない)
(今だって抜けようと思えばスルリと横から抜け出せるし、腕を外させようと思えば特に抵抗なく身体も解放されるのだ)
(指揮官という立場で。単純に膂力で。それぞれで簡単に好き放題できるのに、ベルファストの意思を尊重している。――と思わせる、強者なりの悪い悪い駆け引き)
……俺にお前のご主人様らしく在れって言うなら、お前の「俺のメイドらしく」付き合ってくれんだよな
(此処で、初めて視線をまともに交差させた。深い笑みは爽やかとは離れたもので、魅入られてはいけないものだけれど)
(腰に回していない方の手で顎を引き、親指の腹が唇の周りを撫でやる)
(快楽と言うには少ない刺激ではあるけれど、女の部分を突くには丁度良い、だろうか)
――それとも、その契約書通りに接触禁止を遵守しておくか?
(意趣返しの様に、挑発めいた言葉として投げ返した)
(二人きりの秘密を持つ共犯者となるか、あくまでも仮初なメイド長との関係として終えるか……)
(自分が言えばベルファストはそれに従うだろう。……でも、言葉は楔という事を理解しているからこそ、ベルファスト自身に決めさせたのだった)
【それなら、丁度いい花畑だとかを大鳳が連れて行けとばかりに幾つか挙げてたから其処に行くか】
【まぁ……アイツにとって「丁度いい」は人混みとは離れた場所だろうから悪くないだろ】
【弁当諸々の準備は頼んだ。酒もな】
【あー、カワイイ。キレイ。よく似合う。これで満足か?なんで最後だけ片言じゃないんだって、本心だからだろ】
【手出しというか、軽くタッチする様な感じにはなったが……ほら、美味い物はいきなりガッ付いていくよりも少しずつ味わっていきたいタイプだし】
【お前の口から誘惑、ねぇ……誘い受けってヤツか?上等上等、それなりの覚悟はあっての上、だよな】
【独占欲、についても良いんじゃないか。メイド長としてじゃなく、ベルファストという個が垣間見える気がして面白いから】
【大鳳と連絡を取ることになって、日々どんなことをしているのか妄想混じりに聞かされているお前の姿を考えるのも楽し――いや、気の毒って言おうとしたんだ】
【最初の打ち合わせで聞いてたモンだけでも好みのは多くあったから、その時はヨロシクな】
【大鳳然りベルファスト然り、お前等と話してると俺も退屈しないから】
【長居しすぎたか?返しておく】
838
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/05/01(木) 23:06:54
>>834
(メイド妖魔の責め苦に精神をズタボロにされ、身体は万全なのに立ち上がる事が出来ない)
(そこに現れたもう一体の妖魔からは、メイド妖魔ほどの威圧的な気配は感じられない)
(しかし、野放しにしてはいられないという感がレイナの警戒度を高めていて、メイド妖魔と少年妖魔が話す様を観察していたが)
くはぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ…はひぃぃぃいっ!!
(メイド妖魔に尻を打たれると、慌てて四つん這いのまま変身するが)
(メイド妖魔の冷たい視線に恐怖したのか、ポタポタとお漏らしをしてしまい)
ま……待って……やめッッッ…許ひ…んぎぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあっ!!
ひぎぃぃいぃぃいぃいっ!!ひゃめ…っ…もう…これ以上っ……いやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!
(初めて見せたメイドの妖魔の怒りに、レイナは顔を引き攣らせ、後退りするが)
(ガシッと頭を捕まれ、凶悪な電撃が全身を貫き、悲鳴をあげてしまう)
(そのままズルズルとシャワー室へと引きずられていくが、何度もメイド妖魔に許しを請うてしまう)
(そして、シャワー室に入ると)
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ…!!ひぎぃぃっ、あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!
おまんこ…ぉっ…!!壊れ……んぎぃっ……くほぉぉぉあぉぉぉぉぁっ!!
(約10分間レイナの悲鳴が途切れる事なく、講堂まで漏れ出ていて)
はへ……ぁぁぁッ……あっ……
(シャワー室から引き摺られるようにして出てきたレイナは変身が完全にとけ、気を失いかけていた)
ひぅぅぅぅんっ…は…はいっ…!!
(それでも電撃で意識をはっきりさせられると、メイド妖魔に言われるまま魔法戦士としての姿に変身し、両手を顔の横にあげ、降参の意思を見せてしまう)
さ、先程は…粗相を…してしまい申し訳ございませんでした……
(そして目の間の小さな妖魔に謝罪の言葉を口にする)
839
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/02(金) 00:28:25
>>836
はい、先輩……貫かれた瞬間から、気持ちよさそうに顔をゆがめて……
こんなに大きいので、正真正銘の初体験を奪われたのに、
もしかしたら私よりもそう言う素質があったのかもしれません。
(クスクスと笑いながら、犯される自分の恋人を愛おしそうに見つめ)
そんなこと……
⇒(否定、できないかも……)
(マスターの内心を他所に、黒髭による凌辱が本格化する)
(太く長いものが、ここは俺の物だと宣言するように中を荒らしまわって)
(女体になって柔らかな曲線を描くマスターの体に、黒髭の野太い指が這う)
体が上も下も、全部気持ちいい……!
⇒これ、駄目な奴だ……!
ええ、だんだんわかってくるんですよ?でもそう気づいたときには手遅れで、逃がしてくれないんです。
逃げられなくなっちゃってます。先輩も、そうですよね?
(強すぎる快楽に体の力が抜かれ、無防備な体が蹂躙される)
(愛液を肉棒に絡めながら、ゾワゾワとしたものがこみ上がるのを感じる)
な、なんか、くる……
⇒これ、もしかして……
はい、先輩。先輩は……恋人を寝取った、悪い海賊に犯されて……イっちゃうんです。
黒髭さんももう出るみたいですよ。一緒に、イってあげてくださいね。
(おりしも、黒髭からも中出し宣言を受ける)
(激しく打ち付けられる腰に、悲鳴のような喘ぎ声を出しながら、バタバタともがくように足が動いて)
⇒あっ……
(その瞬間が訪れた)
(思考が焼き切られ、口からは屈服の証のアクメ声。それと引き換えに与えられるのは極上の快楽と幸福)
(灼熱の粘液が体の中で暴れ狂うのを感じながら、絶頂。敗北を宣言した子宮に追い打ちの連打)
(カルデアのマスターはサーヴァントたちの前でイき、子宮を精液で満たされ。打ち負かされてしまった)
(快楽で歪んだ顔はどうしようもなく雌のそれで、強烈すぎる脳への刺激が自然と涙をあふれさせ)
(射精が終わった後には、快楽の泥沼に沈められて負けた、雌の姿があった)
お腹……熱くて、重い……
⇒妊娠、しちゃう……
いえ、先輩。いくら黒髭さんの射精がすごいと言っても、受肉もしていない状態なら妊娠することはないかと!
(無責任な励まし?を送るマシュ。なのだが……)
でも……今から、始まりますよ。黒髭さんの『儀式』が。
え……?
⇒儀式、って……
これから、先輩はアナルを犯されるんです。排泄のための器官を、性交のために使われて。
どうしようもなく気持ちよくされて。そんな機能ないはずの所で快感を感じて。わからされ、刻み込まれるんです。
自分が、黒髭さんの雌だ、って……
(激しい絶頂でクッタリとしたマスターの体を抱え、姿勢を変えていく)
(膣からとめどなく溢れ出す黒髭の精液を指ですくうと、窄まった後ろの穴に塗り付けて行って)
いつもはベッドの上で押しつぶすようにするのですが、今回は……こんな趣向はどうでしょう?
(マスターの体を、ベッド上で膝立ちにさせて、黒髭に背を向けさせ、サーヴァントたちにその裸体が良く見えるようにする)
(それはさながら、船首につける像にも似て。あるいは、公開処刑のようでもあり)
(一斉に、黒髭の雌たちの視線が突き刺さっていって。まるでショーが始まるのを待っているかのよう)
⇒あ……私……堕とされるんだ……
お尻が、くすぐったくて……期待しちゃってる……
(全てを察したマスターは、大切な恋人と、これから主人になる男を交互に見て)
黒髭の雌になる
肉便器になることを受け入れる
⇒マシュと一緒に堕ちる
【7、8日ですが……どちらか片方、になるかと……】
【明日には確定すると思いますので、またお知らせします】
【……なんだかその前にラストシーンになりそうな気がしないでも無いですが!】
840
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/03(土) 00:57:37
>>839
(目をチカチカさせ、口をパクパク)
(それでも気絶せずに快感を余すことなく享受したマスターに、黒髭はニヤリと笑みを向ける)
いや、やるねえ。サーヴァント連中が何だかんだで虜になる快感だぜ?
しっかり受け止める辺り、やっぱり俺のマスターだなあ、あんたは。
ま、やるからにはしっかり最後までいかせてもらうが。
妊娠?流石に無理でつよね。
拙者、実際そこに頓着は一切ねえんですが……はは!ちょっと笑っちまった。サーヴァント全員で産む黒髭ベイビー軍団。
国でも作れっていうんでござるか?
(マシュの提案にハーレムサーヴァントたちに見せつけるような膝立ち体位でのアナルセックス提案に)
こわ〜……完全に処刑のそれでつよ、これ?
女の子になって?みんなに見える形で?アナル処女まで奪われて?
完全に拙者のもんにオトされる一部始終を、サーヴァントたちに見られるの?
……良かったなぁマスター、理解のある後輩が先に俺のもんになってて。
最高の〆だぜ。楽しもうや
(マスターの背中越しに、浮かび上がるように来た黒髭)
(さながら処刑人の凱旋、とどめは斧ではなく、使い込んだ黒黒とした肉の槍にて候)
(見せつけるようにマスターの胸を揉みしだき)
(その先端の尖りまで強調し、彼女の発情具合を示す)
(膣を開いて垂直に掻き回し、精液を垂らして見せれば)
(彼女が膣を犯され、彼女らと同じ経験を済ませたことを示す)
(そしていよいよ、マシュが準備したそこ、排泄の窄みを指で軽く確かめたら)
(本番を始めると言わんばかりにマスターの肩に手を置き、鏃のような肉の穂先を、ひくつく孔へとあてがった)
さあ、お集まりの皆々様!俺の所有物(オタカラ)ども!!!
我らの愛しき主人、人理の守護者!カルデアのマスターの排泄孔が今!
この大海賊、黒髭、エドワード・ティーチの性処理孔に作り変えられる瞬間がやってまいりました!!!
一人の英雄が!いや、大英雄が!!皆様に等しく堕ちゆく様を!!!
どうぞ、万雷の喝采にてお迎えください!!!!
(ドチュンッッ!!!)
(皆が見ている前で、女に変えられた一人の若者の排泄孔が)
(今、巨大な肉棒にいとも容易く串刺しにされ、その役割を変えられてしまった)
(あまりに大きなそれは目いっぱいに広げながらもしっかと飲み込んで)
(確かに性処理穴としての役割を、無情ながらも証明してしまっていた)
気をヤるなよマスター。
動くぜ、好き放題イキ狂え。
安心しろ、しっかり持っててやる。
離してやらねえって意味だが。
(男としての処刑、女としての生誕)
(腰を動かし、初物アナルをこじ開け緩め、自分のモノと教え込むように突き上げる)
(引いて、突く!突いて、引く!)
(繰り返される単純行動の中に細やかな動き、弱い場所を擦り、痛い場所を避ける動作が加われば)
(どんなに不慣れな尻穴も瞬く間に快感を叫び、痺れるような快感を内臓に走らせる)
(マスターの上体は倒せない)
(後ろから剛腕が抱きしめ、前後左右、ぶれることさえ許さない)
(ただのけぞり、喘ぎ、尻穴を掘削され、そこを相手に媚びる性処理口に馴らす以外に術がないのだ)
(あぁ、何度も、何度も)
(何度も何度も、何度も何度も何度も、犯される)
(まるで目の前の女たちがされてきたことを己で体験するかのように)
(何度も何度も何度も何度も)
【あいあい!どちらでもご随意に!】
【でも終わっちゃったらそれはそれで!置きも楽しかったですし、なによりそれはそちらのレスポンスの速さのおかげですな!】
【ちょっと早いですが、本当に感謝ですぞ!】
841
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/03(土) 11:06:15
>>840
(儀式が始まる)
(たったの一回で、抗えない快楽を刻み込まれた体が、これから処刑される囚人のように晒される)
(かき回され、精液の滝を作る秘所は罪の証)
(見物者たちの前で、いまマスターの処刑と再誕が行われようとしていた)
(処刑人黒髭が、演説と共に、唯一残された未侵略のそこに)
⇒あ……
(熱く、硬い肉槍を押し付けて)
⇒〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(刺し貫いた)
(肛門から脊椎を駆け上がって脳を貫く、受けてはいけない快感)
(背筋を逸らし、首を伸ばして、空を見上げるマスター)
(その表情はサーヴァントたちからは見えない。見えずとも、どんな顔をしているのかわかる)
(屈辱、驚愕、快楽、敗北感、屈服。それら全てが混ざり合った……)
これで、先輩も……メス奴隷、ですね?
(堕ちた、女の顔だった)
(サーヴァントたちがきゃあ、わあ、と。はやし立てるような声を上げ)
(もっとも信頼する後輩はすぐ横で処刑の助手を勤めていて)
(心も体も、黒髭に屈したマスターに、メス奴隷としての洗礼が始まる)
(全く、もちろん男の時であってもこんなふうに使ったことなど無い場所が)
(押し広げられ、極太を受け入れながら、排泄に似た背徳的な快楽を生み出し続ける)
(腹の奥まで突き刺され、気持ちのいい所をカリ首で削られ、消化器を性器に変えられて行く)
(ガッチリ拘束された体は、一切の逃げを許されず、肌に浮かんだ汗を弾ませ)
(捕まれた胸は無惨なほどに太い指が食い込んで、痛いほどに尖った先端がオモチャのように揺れ)
(もう、絶頂に持っていかれるどころではない。絶頂のまま、ひたすらそれが続いている)
(鳴き叫ぶ声が喉から出続け、口からは唾液、目からは涙)
(尊厳も何もかもを破壊されて全て快楽に変えられて行って)
ああ、先輩が……滅茶苦茶に壊されてます……
「マスターと言えども、やはり黒髭の肉槍に穿たれてはな……」
『マスターが私達の契約者で……でもそのマスターが黒髭に堕とされて……え、じゃあ私達正式に黒髭の手下!?』
〈まあ、でも現状そこまで変わりはないんじゃありませんこと?〉
[どの道、私達全員あのチンポには逆らえない訳だしね……]
〔いやいやいや!大問題でしょ!?〕
<イリヤってばまだそんなこと言う〜。いいかげん、ハーレム堕ちした自覚持て〜?>
(その様を見たサーヴァントたちの反応は十人十色。けど皆が、目線をマスターに向けている)
(儀式のフィニッシュ、黒髭の精がマスターの体内を汚しつくすその瞬間を見逃すまい、と……)
【いえ、此方こそ素早い上に密度の高いロールをしていただき、本当に感謝です!】
【水曜日の夜は予定が入ってしまいましたので、木曜日であれば!】
842
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/04(日) 04:32:39
>>841
(女どもの歓声、それを遮るように叫ぶマスター)
(腰が動く、悲鳴が上がる)
(胸が揉まれ、悲鳴が続く)
(肉棒が深々と、彼女の暴かれてはならない肉襞の奥を暴き倒す)
(全く身動きを許されぬ女体が、延々と欲望の餌食にされ続ける光景)
(尊きものが蹂躙され、快感に泣き叫び壊されていく様を)
(サーヴァントたちは、しっかと目に焼き付けているようであった)
はっはは……人生どう転ぶか分からねえなあ、マスター……!
コレが幸せか不幸せかは知ったこっちゃねえが……
コレだけは約束しとくぜ……
これから続く旅も、しっかり俺が運んでやるってな……!!
大船に乗った気でいな、マスター……
俺のマスターは、あんただけだぜ……!!!
ま、その道中、拙者の女としても働いてもらうわけでつが。
当たり前だよなあ!
俺は黒髭!エドワード・ティーチ!!!
てめえら全員の船長(キャプテン)なんだからなあ!!!
(なんか辛気臭いことを言い始めたかと思えば、いつもの調子で所有宣言)
(同時に、文字通りの本腰が入り、ねっとりとした熱がマスターの直腸に伝わる)
(射精が近い)
(先走りの熱が、それを否応なく告げていた)
よぉっし!!!気合入ってきたあ!!!!
いくでござるよマスター!!!!
きっちりぶっ壊してやっから!!!しっかりぶっ壊れなぁ!!!!
(パンッ!パンッ!パンッパンッパンッ!)
(ハーレムの目の前で、本気の腰使い)
(この場の全員が体験した、本気の雄の、本気の種付け体勢)
(それさえも、無情なことにマスターの尻穴は受け止めてしまっていた)
(故に、最後までこれは続けられてしまうのだ)
(最後の最後、トドメの、一発まで)
オオオオオオォォォォッッッ!!!!
(ビュルルルルルルッッッ!!!!!!)
(仰角90°、マスターのカラダが浮かされ、その様はまるで串刺しのごとく)
(皮膚、内臓、粘膜を音が透過して響いてきそうなほどの……尊厳凌辱完全陥落衆人監視公開肛門射精)
(ただでさえ治療と死闘でテンションの上がった黒髭のベストコンディションが放つ熱は、マスターの内臓をコレでもかと焼き尽くす)
(二度、三度)
(いつもの鬼ピストンも無く、射精だけではっきり粘膜を犯す)
(そして、ようやく腰を動かし、掲げたマスターの括約筋に最期の奉仕を要求すれば)
(完全に、事が終わった)
ふぅぅ〜〜〜……さいっこ〜……
【恐悦至極……!】
【了解ですぞ!ま、木曜日までに終わっちゃいそうならそれはそれで!!!】
843
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/04(日) 11:31:12
>>838
そそう?さっきおしっこ漏らしちゃったこと?
うーん。レイナは大人の人間なのにどうしておしっこ漏らしちゃったの?
人間の町には遊びに言ってるけど大人の人でおしっこ漏らしちゃう人見たことないよ?
(服従のポーズをとっているレイナの股間を異様な瘴気を纏う手でさすりながら屈辱的な質問を投げかける・・・)
シシシッ・・・でも魔法戦士レイナかっこいいなー。人間の間でも人気あるしテレビにもたくさん出てるもんね。
ふむふむ・・・変身はこうなってるのかー。
(レイナの体を全身くまなく興味深そうに触っていくとミストの纏う瘴気が徐々にレイナの性感を徐々に高めていく)
(ミストの纏う瘴気は高い瘴気耐性のある変身状態のレイナでさえ体を触れられるだけで影響を受けてしまうほどで
もし瘴気耐性のない人間がミストに性奴隷として扱われればすぐに身も心も妖魔の肉便器になり果ててしまうだろう・・・
そしてミストが今後成長していけば人類が淫魔に喜んで体を差し出し肉便器となり果て、その最上位のミストの肉便器になることが
人類にとって最高の栄誉となるような支配構造ができてもおかしくないとレイナに感じさせるほどであった)
(そんな未来を防ぐためにも絶対にミストはこのまま成長させてはいけない存在であり、今ならまだ覚醒したレイナの力で倒すことができるが
メイド妖魔に恐怖を植え付けられた今のレイナの状態では反抗することすらできないだろう・・・)
なるほどなるほど大体わかった。こんな感じかな?ピリッ!!!
(レイナの体に微弱な魔力を流し込むとレイナの全身の魔力コントロールが乱され一瞬にして変身が解け丸裸の状態にされてしまう)
シシシッ!これならボクの魔法戦士コレクションの雌達もレイナと同じ覚醒変身状態にしてもっとかっこよくできそうだねー!!
(一瞬にして変身を強制解除され事態を飲み込めないレイナをよそにミストは呑気にメイド妖魔に話しかけている
しかもその発言は人類最強の魔法戦士レイナがその人生をかけて研鑽を積み極限の精神状態でようやく発現した覚醒変身状態を解析し終え
他の魔法戦士達も簡単にこの状態に変身させることができるかのような発言で、ミストの魔法の才能の恐ろしさをレイナに思い知らせる)
(そして・・・)
ずぷっ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・
(変身が解除され瘴気への耐性が大幅に弱まったレイナのおまんこに指を入れそのまま中をかき回してレイナのおまんこの具合を調べていく)
おまんこのしまりはもうちょっとほしいからあとでメイちゃんに改造してもらうね。変身したらいい感じになるかもしれないけど。
脇とおっぱいも調べたいからおててを頭の後ろにやっておまた開いたままもうちょっとしゃがんで!!
(力で劣る子供の妖魔におまんこを好き勝手にいじられてもだえるレイナに皿に屈辱的なポーズをとるよう強要すると)
クンクン・・・シシシッ!!すんごい脇からフェロモン出してる。
こんなにフェロモン出しまくってる雌初めてだよ。そーんなにオスを誘惑して交尾したいの!?きゃはははっ!!
最強の魔法戦士だってかっこつけてるけど本当はおうちに帰ったら自分でおまんこ弄ってばっかりいるんでしょ?きゃはははっ!!ぺろっ!!
(まるでレイナがSEXに飢えた痴女であるかのような小ばかにした発言をし、そのまま脇を舐めるとミストの唾液の効果かレイナの性感が異常に高まっていく)
844
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/04(日) 11:51:25
>>842
もう、だめ……
⇒お尻、壊されてる……
(もう自分の体の制御さえろくにできなくなって、喉から出続ける甘い悲鳴が突かれるたびに衝撃で止まって)
(突かれるたびによがり声をあげる雌となり果てる)
先輩、すっかりお尻で感じてしまってますね?もう立派に黒髭さんの所有物、肉奴隷です。
これからいつどんな時でも、この太いのをねじ込まれて、ドクドク精液を流し込まれてしまうんですよ?
抵抗しても、お尻や胸を、ギュッ、と掴まれたら、それだけで……
(嬉しそうに頬を染めて、これからマスターがどんな存在になるか教えていくマシュ)
(そして、その所有物としての焼き印を刻むかのように、体の奥深くに熱がにじみ込んできて……)
熱いのが、お尻の中に……!
⇒私の体の中、溶けちゃってる……!
(そう錯覚するほどの熱く蕩ける粘液。それですら先走りに過ぎない)
(激しく動き出した腰遣い。マスターの思考もぐちゃぐちゃにかき混ぜられて)
(商店の合わない目から涙を流し、開きっぱなしの口から糸を引く涎を垂らして)
(イキ、イキ、イキ、イキ、イキ続け……その体が、浮き上がる)
あ……私……
⇒終わった……
(最後に、そう思考した瞬間)
(恐ろしい勢いの濁流が、マスターに襲い掛かる)
(もはや意味をなさない獣のような声をあげ、空中で串刺しにされたマスターの体がビクビク痙攣する)
(お腹の中から粘りつく恐ろしい音が響き、腹はボコリ、と内側から膨らまされて行く)
(悠然と佇む黒髭に貫かれたまま快感の痙攣で踊るその姿はまさに処刑された囚人そのもの)
(無惨に、凌辱されつくしたその体から肉棒が引き抜かれると)
(きゅぅ、と名残惜しそうに締め付けながらも、グポ、と肉棒が引き抜かれ)
(どさ、と上半身が崩れ落ち、一拍置いて。ゴボッ!と音を立て、汚濁の噴水がその尻から噴き上がる)
「あ、あれは……もう、立ち直れぬな……」
『ど、どんだけ出してんだよぉ黒髭……』
〈腸……いえ、胃まで届いているかもしれませんね……サーヴァントでも狂ってしまうほどの快感でしょう〉
[これでマスターも、黒髭の肉奴隷かぁ……]
〔っていうか、これからも増やし続けるんじゃないかなこれ……〕
<で〜も〜。多分全員満足させちゃうんだろうね〜>
(いっそ哀れなほどに快感の海で溺れてしまったマスター)
(サーヴァントたちも流石に心配する様子ではあったが、それでも……自分のマスターを壊したその肉棒に、自然と皆の体が寄っていく)
お疲れさまです、黒髭さん。流石に一息つかれるでしょうか?
(マスターをハメ潰した肉棒に、真っ白いタオルと綺麗な水でお掃除奉仕をするマシュ)
(黒髭を見上げる顔は尊敬すら覚えているように見えて)
それとも……
(いつしかベッドの上に上がってきていた、他のサーヴァントたち)
(皆が何を期待しているのか、そんな物口にする必要はないだろう)
(黒髭の大砲を掃除し終えたマシュは、うつろな目のマスターをベッドの真ん中に寝かせる)
(さながら、最大のトロフィーを一番目立つところに置くかのように……)
【マスターも完全凌辱完了です……】
【さて、この後〆になるでしょうが……】
【ギャグ風味にやっぱり黒髭は黒髭でした、な展開と】
【じわじわと、ハーレムがカルデアに広がっていくダークなエロゲ的展開と】
【どちらがお好みでしょう!?どちらにせよ私もマスターも他のサーヴァントも、黒髭さんの肉棒が忘れられないのは変わらないのですが……】
845
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/05/04(日) 21:25:39
>>843
それは……だって……ん〜〜ッッ!?
ふぁ…あんっ!!くぅぅぅっ……んくぅぅぅぅぅぅっ!!
(ミストの言葉に、一瞬メイド妖魔の方を見て言い訳しそうになるが)
(恐ろしい躾が再度身に降り注ぐかと思うと、何も言えずに俯くしか出来ない)
(無抵抗なのを良いことにミストが身体中を好き勝手に触ってくると、まるで媚薬粘液でも纏っているかのような手つきに)
(声が漏れそうになるのを必死に堪える)
(純粋な戦闘なら今ならまだこちらが上だが、メイド妖魔以上の淫の気や瘴気はレイナの身体を徐々に蝕んで来る)
(すぐにでも反撃したいところだが、メイド妖魔がそばにいるままでは何も出来ず、ただチャンスを待つために耐え切ろうと唇を噛む)
な…!?そんな…これは……っ!!
(微弱な気を流し込まれただけで、レイナの魔力を乱され、変身が解除され、丸裸にされてしまう)
(こんな瘴気に生身ではまずいと思ったときには遅く、おまんこに指を突っ込まれてしまう)
あぁぁぁぁんっ!!んん…ッ…はぁんっ……んぁぁぁあっ!!
だま…って……あたしは……そんな…変態なんかじゃ…ないっ!!
(おまんこを好き勝手に弄られながらも、言われたとおりの格好をして耐えしのぶ)
(熟した豊満な肢体から放つ雌の気配は数多の妖魔の狙いとなっていたが、それらはすべて返り討ちにしてきた)
(しかし、今は少年のような妖魔に好き勝手にされ、脇を舐められる屈辱と快感に膝が揺れてしまう)
846
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/05(月) 02:52:07
>>844
あ〜〜〜〜〜……まじで良かった。
下剋上セックス?っての?思ってるより好きなんかな、拙者。
っつっても立場が下だったことなんてなあ……
見習い時代、役立たずのくせにクソ態度でけえ下っ端女海賊ボコボコにしてぶち犯したくらいか。
あとはずっと頭やってたし〜、マスターには悪い感情全くねえし〜。
ま、やっぱ一番はきっちり受け止めきってきたことでつかね。
演説して何ですけども、やっぱマスターは一味違わあな。
あいあい、ご苦労。
ん?
(マシュに身を清めさせながら、一人反省会)
(肉棒は当然のように硬いまま、マシュの清めを奉仕のごとく受け取り熱を帯びている)
(蜜に群がる蝶のように、近寄ってくるサーヴァント)
(誰も彼も極上の英雄たち、そして極上の女たち)
(それらが自分の肉棒に熱い視線を向ける光景、ただ一つの真実たる快楽を求めるさまは)
(生前うんざりしたそれらとは一線を画す、真実の【アイ】)
(並んだ女たち、そして先程落とした自らのマスターを添えて、最上級のコレクションが並び立っていた)
(男として、オスとして)
(コレ以上の至宝は探しても見つかるまい)
(爽やかな潮風が素肌を乾かし、黒髭を祝福した)
……勿論、続投だろうよ。
順番的にはマシュか?侍ってはいたがまだハメてねえだろ。
良いぜ、気分がいい。好きなとこでシてやる、言ってみ。
(マシュの手を引き、腰を抱く)
(その豊かな腰に当たる肉棒は、彼女の肉の味を思い出し)
(煮えるように熱を帯びていた)
その次はイリヤ嬢とクロエ嬢♥今日は両方オマンコからの気分♥
そして穴使ってねえコヤン、こっちも待たしちまったな、選んでいいぞ。
それで一巡すっから今度は……
ははっ!
全く、身が持たねえなあ!!!
(……それから、時間いっぱいまで)
(何十、何百という回数の射精が、彼女たちの前と後ろ、内臓という内臓に注ぎ込まれることとなる)
(次から次へ、膣から尻穴、口に胸)
(擦り切れること無くその黒槍は振るわれ続けた)
(まさに酒池肉林、一人で喰らうには言わずもがな過ぎた馳走)
(だが、黒髭自身もうっすらわかっていた)
(きっとまた、自分はこの列の中に犠牲者を増やしていく)
(立候補もいるが、手を出さないなんてことは出来ないだろう)
(満たされること無く、奪い、喰らい、犯す)
(たとえ、自分で従うことに納得したマスターであっても)
(誰かを一途に愛し、清廉に生きる少女であっても、だ)
(それが、海賊という生き方で)
(黒髭、エドワード・ティーチという影法師に運命づけられた呪なのだ)
(あぁ、それは何という……)
――最高の生き方じゃあねえか。
なあ、お前ら?
【任務完了……!】
【うーーーーーーーん、すっごい悩む!!!!】
【黒髭的にはこのあとBBAに乱入されてボッコボコにされるのも普通にアリアリ……でつが!】
【この物語が、キリエライト嬢をレイプし陥落させたところから始まったのを考えると】
【ダークなエロゲ展開のほうが、原点に立ち返った感じがして良いかも、と思いましたぞ!】
【なので、拙者は後者に一票!BBAは出禁で!!】
847
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/05(月) 11:33:48
>>845
「ぷっ・・クスクス。変態なんかじゃない・・・ですか」
(必死で自分が変態じゃないと否定する様子を見ていたメイド妖魔がそのあまりの滑稽さに笑い出し、指を鳴らすと)
『…ドマゾ雌豚レイナ…の変態まんこぉっ…グチュグチュ�惜き回してイくぅ♥♥』
『オナニー……気持ちいいっ!!指止まらなひぃぃっ!!』
『んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉお♥♥♥!!』
(先ほど知能を低下させられオナニーにくるっていた際のレイナの姿が映し出される)
「クスクス。ドマゾ雌豚の変態まんこだそうですよ。面白いですね。クスクス。」
キャハハハッ!面白いね!!ねぇボク見てなかったからさぁもう一回ドマゾ雌豚の変態まんこやってぇ?
おねがーい。ほらまたフェロモン沢山でてきてるしおっぱいミルクも漏れてきてるよ?
自分の恥ずかしい姿見られて発情してるんでしょ?ねぇおねがーい。はむっ!!ちゅぱちゅるっ!!
(知能を低下させられ理性を破壊された無様なレイナの姿を再現してほしいとあまりに屈辱的な要求をレイナにしながら
レイナの乳房にかぶりつき漏れ出てくる母乳を吸い始める)
うーん。ミルクはおいしいけどおっぱいちょっとたるんできててボクの好みじゃないね。
もっとプリンってしてる方がいいなー。ねぇメイちゃん。これボクの好きなおっぱいにして〜
「かしこまりました。10年前はもっと張りのある人間にしてはいい乳房をしていたのですがね。」
(メイド妖魔がレイナにちかづきレイナの左右の乳房をわしづかみにすると)
ピリッ!!!バリバリバリバリィィィイ!!
(レイナの乳房の組織を破壊する電撃を加えるとともに治癒魔法で治癒をしていきレイナの乳房の細胞を再構成していく)
「あ〜そうそう。ドエム雌豚のレイナを見たいのでしたらミスト様のおチンポを見せてあげたらどうですか?
この雌豚ミスト様のおパンツの臭いを随分と気に入っていた様子でしたし・・・・はいおわりましたよ。」
(レイナの乳房の破壊と再生を繰り返しながらミストに提案をする。そして乳房の改造が終わるとあまりの威力にレイナの乳房から
プスプスと煙が上がっている・・・そのダメージも治癒魔法で一瞬で回復させられ、まるで10台の頃の張りを持つ乳房に変質させられていた・・・)
シシシッ!それいいねぼくもレイナのフェロモンのせいでちょっとおちんちんムズムズしてたし。
(メイド妖魔の提案を聞きミストが自らのズボンを下ろしおチンポをあらわにする。
そのおチンポが纏う雌を狂わせる瘴気はレイナが狂わされたミストのおパンツに染み付いていた程度の物とは比べ物にならず)
(すぐに変身して瘴気耐性を高めなければ正気を保てないだろうという恐怖をレイナに与える)
あーッ変身した!まぁ変身したかっこいい姿でドマゾ雌豚の変態まんこやってほしかったし変身させる手間が省けていっか。
ほらボクのおちんちんの臭い好きでしょ?ちょっとだけなら舐めていいよ。
(レイナの鼻先におチンポを突き出す。その瘴気はいくら変身をし瘴気耐性を高めたところで人間にあらがえるものではなかった・・・)
【レイナには必死にボクのおチンポに負けないって抵抗しようとするけどすぐに負けておチンポにむしゃぶりついてほしいな。
ボクのおチンポのやばさも理解しておチンポに勝てないくせにきっとボクを倒すチャンスが来るはずって正義の心はまだ持っててほしいけど。】
848
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/05(月) 11:36:33
>>846
で、では……私も先輩と同じように両方使われたいです……♥
〔わ、私達にも、あんなに出すの?〕
<入りきらないから溢れて……ベッドドロドロになっちゃうわね♥>
〈そんな白い沼の中で穴を抉られるのも一興……でしょうか♥〉
(女たちが、凌辱者にして略奪者にその身を差し出していく)
(嬌声、肉欲、堕落。大海賊黒髭の支配者としての船出が始まった瞬間だった)
(サークルが輝き、新たなサーヴァントが召喚される)
(新しくカルデアに招き入れられた彼女を出迎えるのは赤毛のマスターとそのファーストサーヴァント)
よろしくお願いします!私はマシュ・キリエライト。カルデアのファーストサーヴァントです!
⇒早速だけど、ボーダーを案内するね!
(朗らかな笑顔で出迎えた二人は、サーヴァントにも好印象だったようで)
(ストームボーダー艦内を連れ立って歩く……施設を一通り案内し終えた二人は、奥まった位置にある部屋へと向かった)
⇒これから、ちょっとした儀式があるんだ。
実は先にもう一人、召喚されていまして……その方はもうそろそろ終えられることかと。
(廊下の奥にある扉。よく掃除されていた場所だが、その奥からは何か……邪悪な気配が漂っていて)
(扉があいた瞬間……中から、猛烈な性臭が溢れ出して彼女らを包んだ)
「や、やめろぉ……これ以上、だすな……あああぁぁぁっ……!」
(部屋の中央に鎮座するベッドの上では、メタトロン(怠惰)がその服を引き裂かれ、肛門に精液を注ぎ込まれている姿だった)
(彼女を組み伏せているのは、大海賊黒髭。極太の肉棒が脈打つたび、メタトロンの腹が膨らまされ、その目から光が消えて行く)
ふふ、大天使であっても、大海賊の強姦には耐えられなかったみたいですね。
⇒黒髭〜。連れてきたよ〜。
(気をやり、意識を手放して震えるメタトロンから肉棒が引き抜かれる。ベッドを白濁の沼としながらも、全く萎えていないそれ)
(一目見て、理解してしまう……次は自分だ、と)
おや……先輩。
⇒もう、期待しちゃってるみたいだね?大丈夫、黒髭は期待に応えてくれるよ
さ……口も、胸も、性器も、肛門も。全部、汚しつくしてもらってくださいね?
(部屋の惨状にあてられたか、召喚したマスターの気質の影響か。体が熱くなる)
(目ざとくそれを見つけたマスターとその恋人が、胸を、股間を、指でなぞり)
(取ってきた獲物を褒めてもらおうとするかのように、ベッドの上の大海賊に熱っぽい視線を送る)
(差し出された獲物は、ゆっくりと、自分から前に出て。顔を伏せながらも、自分の服に手をかけて)
(大海賊の前に据え膳を差し出してしまうのだった)
(程なくして、部屋に嬌声が響き渡り、そこにマスターとマシュの声も加わる)
(恐ろしいほどの射精の音が響き、部屋に女を狂わせる性臭が満ちる)
(また新たな肉奴隷が黒髭のコレクションに加わり……それはこれからも増えていくだろう)
(いつまでも、いつまでも……)
【というわけで、ダークな感じに〆て見ました!最後の犠牲者は誰だったかはあえてお好みで!】
【結局木曜の前に最後まで行ってしまいましたね……】
【とても濃厚で、楽しいロールでした!本当にありがとうございました!】
849
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/05(月) 21:46:26
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>837
(此方から触れた手。ほんのわずかな接触ではあるが、性差を感じ取るには充分で、もちろん目の前の身体も鍛え上げられていると改めて見れば)
(如実に表れるそれを、どれほどまでにストイックにこの体作りをしたのかと考え、根は真面目なのかとすら思えてしまう)
(そんな感心までしていれば、不意に手を引かれた事で上体は指揮官の胸の中へと簡単に収まり、ペンがテーブルの上に転がった)
───ッ…!?………………。
(二人きりの秘密───。なんて甘美な響きなのだろう。ふと、らしくもなく胸の奥が熱くなるような感覚)
(冷静を装ってはいるものの、倒れ込むようにして反射的に指揮官の胸元に置いた片手は胸筋の硬さを確かめる事となり)
(自分のそれとはまるで違う……と、当然ではありながら目を瞬いた)
(大鳳との遣り取りに関しては面倒を避けるという目的があるが、確かに接触に関しては秘密にしておけば良いだけの話)
…………いえ…、見えませんね……。
(決まり事を遵守するタイプには、誰もが口を揃えて返すであろう答えを、わざわざ遠慮などはせずに目を伏せて呟く)
(腰を抱き寄せられるまま、耳元で囁かれるのも微かな吐息が掛かり擽ったい)
(柄にもなく、肩を竦めて頬が紅潮するのを自覚すると───ロイヤルメイドたるもの、いついかなる時も冷静に)
(自らが心得として周りに言っている言葉をそのまま自分へと言い聞かせてみたりもして……)
(幾らでも逃げられる状況にも関わらず、しっかりと此方の合意を確認されている)
(顎を引かれるまま顔を見上げ、真正面から見る指揮官の表情は悪い大人のそれで、たじろいだ)
(他者に対し後ろめたい事などは持たない方がいい───そう分かりながら、惹かれてどうしようもない)
(メイド長であろうと、艦船であろうと、女心だってしっかりと持ち合わせているのだから理屈も通らないと内心で自分に対する言い訳もして)
(「メイドらしく」との事だが、この状況が既にメイドらしくはないと思いつつ、察する事は既にしている)
(唇付近を撫でられる指先の感触にそわっとしながらも、指揮官の胸に置いた片手を軽くゆっくりと滑らせて、その片手を取り)
……先に、ご主人様の思う、メイドらしさを教えて頂けますでしょうか……?
───ふ……っ、二人だけの、秘密……、約束してくださいませ、ご主人様……
(困ったように上目で見詰めた瞳は微かに潤んで、口にするには躊躇してしまう言葉を付け足すと)
(伏し目がちになって頬を赤らめ、契りの形は幼稚であろうとも小指同士を絡ませて、誰にも見せた事のない、恋する乙女の様相)
(華麗でも優雅でもない、ただ目の前の指揮官に近付きたい一心で、恥ずかしいやら情けないやら)
(複雑な胸中ではあったものの、引き返せない道に立ってしまった)
【あら……?ご主人様ったら、大鳳さんにまた叱られるような事を……】
【でも、そうですね。陸地の自然も恋しいですし、ご主人様と二人きりになりたいです…♡】
【もちろん、お食事の準備はお任せくださいませ。お酒は……ご主人様はお召しにならないのに、私を酔わせる気ですか?】
【本当に気の抜けないご主人様でございますね、ふふふ】
【……無理して褒めて頂くだなんて良くありませんね……。似合っているのなら良かったですが】
【今回は随分と回り諄い反応ばかりで不甲斐ありません】
【ええ、誘い受け───襲い受けはワカモ様の担当でしょう。覚悟は勿論でございます】
【お言葉に甘えて、このザマではありますが……】
【気の毒なのは私だけなのかしら?ふふふ♡】
【最初の打ち合わせで聞いてたモンだけでも好みのは多くあったから、その時はヨロシクな】
【ところでご主人様。「サカモトデイズ」はおよみになっていますか?興味がなかったら申し訳ございません。スルーで結構です】
【お返しします。ありがとうございました】
850
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/06(火) 05:05:30
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、補足…というより謝罪…言い訳?でもう一つ置かせて頂きます】
【ご主人様、大変申し訳ございません…!私とした事が、…と言えなくなるほどに間抜けな事態になってしまいました……】
【ご主人様のお返事を引用して書いていたら、ご主人様のお言葉まで残っておりますね…、恥ずかしい…!】
【終盤は眠気に抗いながら書いていたせいか、ただ返すばかりになって主語もなく…、何の話だっけ?と、ご主人様が首を傾げるのも想像出来てしまう程】
【無理しただとかではなく、ご主人様に早くお返したくて仕方ない(?)という心情ですので、どうか大目に見て頂ければ幸いです……】
【せめて、大鳳さんでしたら「指揮官様とらぶらぶ〜♡に愛し合うと思ったら前のめりにもなりますわぁぁ!!指揮官様ならお分かりになりますでしょ〜?大鳳悪くないもんっ」で】
【乗り切っていた事と思いますが、この私でこのザマというのは…ナイワ〜、と思ったもので執拗に追加で書かせて頂いた次第です】
【この通り───早くに寝落ちしたもので、薄暗い早朝に目覚めてしまいました。早起きはメイド長たるもの、当然ではありますが(キリッ)】
【こちら、私の謝罪と反省がご主人様に伝わったのなら、丸っと蹴って頂いて構いません】
【そして図々しくも…ご主人様とはそこまで堅苦しい仲では無い、とも傍らでは思っております。お叱りも受け止めます……】
【今回は私の気は急いたものの、催促ではありません。いつも通りご主人様もゆるりと構って頂ければ充分でございます】
【どうぞ連休もお楽しみくださいませね。ご主人様と私、二人きりのお花畑を夢見つつ……♡】
【お返し致します。ありがとうございました】
851
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/07(水) 03:13:17
>>848
ふぃ〜〜〜……っと、やっぱカラダはジャンヌだけあって最高!
ま、肉体なんぞ持ち合わせて地上に降りてきちまった時点で負け筋でしたなあ。
これから宜しく頼むぜ?天使サマ。穴以外でも、オタク仲間としても期待してます、切に!
(喚ばれた大天使、その権能は令呪すら弾く極めて強力なものであったが)
(まさか神格などまるで持ち合わせぬ、一人の雄の肉棒に屈服させられるとは思っていなかったのであろう)
(さも当然のように両穴を汚濁壺に使い込んで、ベッドに寝かせつけると)
(入ってきた新人に向き直った)
おっすおっす〜、お二方、そちらが新人の子?
ドラゴンだって聞いてたからもっとでけえかと思ったけど、思ったより小柄ね?
好きだぜ?小せえ女は。
オナホみてえに持ち上げて使いやすいからな。
胸も不釣り合いにでけえと来たもんだ。
良いね、来いよ。
お望み通り……使ってやる。
(目の前で新人がリクルートスーツを全て脱ぎ捨てていく)
(立ちはだかるようにそれを直立不動に見つめ続けた)
(ドアが閉じる)
(ランサーへと肉の槍を突き立て、自分のメスへと永久就職させる光景を、音だけが伝えていた)
(やがてその中に別の嬌声が交わって、それはずっと続いていく)
(流れ着いた影法師は、影を繋げ、広げ、染め尽くし)
(あぁ、どこまでも、どこまでも……流れていくのだろう、これからも)
ふ〜…………
(四人を思う存分抱き潰し、両の穴から精液を吐く置物に変えたあと)
(ベッドの脇に座り黄昏れる黒髭)
(――その手には、黄金に輝く杯が握られていた)
(カルデアが特異点で入手したものではない、ある日突然黒髭ルームに置かれていたそれ)
(誰に聞くまでもなく、ひとりでにここにたどり着いたものだと黒髭は確信していた)
流石に……ライン超えじゃねえか?それは。
(何故ここに来たかなど言うまでもなく)
(選ばれたからと言って、そこまでやるか?という感情がないわけでもない)
(元来群れの主は臆病なくらいがちょうどいい)
(黒髭も蛮勇に浸かれるほど愚かにはなりきれぬ男であった)
……ま、いいか。なるようになれ、だ。
お前が何を望もうと……
俺は、黒髭だ。
(杯を置き、女たちを抱きかかえて眠りにつく黒髭)
(聖杯は、淡い光を少しずつ強めながら……)
(そして)
〜FIN〜
【此方もコレで〆させていただきまつ!!!長らく本当にありがとうごじゃいました……!!!】
【最後のサーヴァントは敢えて名前だけぼかしましたが、まあ彼女でつね。トランジスタグラマーなのがまたいい子ですな】
【なんかこう、変に煮え切らない終わり方にしちゃいましたが、実は拙者……ケン・イシカワ好きでして……こう、様式美という感じでどうかご容赦を】
【いや〜、置きでもレスポンス早くて見事という他なく……木曜日は賢者タイムですな!】
【お褒めいただき感謝!此方こそ、キリエ嬢のお陰で本当に楽しかった……!】
【では此方はコレにて!また何処かでお逢いしたら是非とも!重ね重ねありがとうございましたぞ〜!】
852
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/07(水) 10:50:32
>>851
【見届けました!あのドラゴンさんは何かそう言うところありそうですね……】
【しかしこれは……私達特異点化しているのでは!?薄い本御用達の感じの!そして本当の汎人類史から来たマスターたちも……なんて】
【それでは、これにて。私も、またいつかお会いしたいです。では、お疲れさまでした!】
853
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/07(水) 23:49:19
【俺のベルファスト◆4ayGXMn.uMへの返事に借りるぞ】
>>849
…………
(秘密にしてほしい、という旨の言葉に対しての返答は無かった)
(その代わりとしてなのか、結ばれた小指に少し力が込められたのだから承諾されたと考えて良い)
(手も離れたならば、そのまま口付けをする。唇だけが触れ合う優しいものだ)
(性行為前のソレでは無く、愛情を確かめ合う時のソレ――艦船だの何だのとの肩書の前に一人の女だと自覚させるには十分)
(頃合いを見て舌を絡めるのだが……生娘には少々刺激が強すぎるだろうか)
(舌先が歯茎を撫で、口蓋を刺激し、舌を絡める。凡そ一人で慰めている時には想像も出来ない快感ばかりだ)
(何よりも――桁外れに上手い。的確に弱い部分を責めたかと思えば逆に焦らすかのように掠める程度に抑えたりと緩急も強い)
(それこそ、軽く絶頂を迎えさせるのも容易、だろう)
(口内に残っていた僅かな紅茶の香りと雫。舌を絡めればそれをも共有することとなり――)
(今は余裕が無くとも、この先。或いは、伏黒がロイヤルでの仕事を終えた後。ベルファストが茶を嗜む度にこの時の事を思い出すこととなるのだろうか)
まあ、正確には……だな。俺のメイドらしく、というか
(誰とも共有することの出来ない口付けを終えた後、もう遠慮の欠片も無く身体を直ぐ側に抱き寄せ弄ぶ)
(胸を触れ、顔を触れ、髪を触れ……どれも刺激としては物足りないかもしれないが、愛情表現としては上等)
(クズではあるがゲスではない。堕とした女にはちゃんとそれなりに愛情も注いでいるから異世界に来てもヒモを続けられるのだ)
(鷲掴みしようと掌に収まりきらない胸の柔らかさを堪能しつつ、今一度耳元で囁く)
こうして二人きりの時には俺の女として振舞ってくれ
メイド長としてのお前は確かに魅力的だが……その魅力的なお前が、俺の女になるなんて最高じゃねえか
――代わりと言ったら何だが……その間だけは「お前の」指揮官で居てやるから
(自分の特別な女になれなんて甘い文句。大鳳に向かって言った日には気絶してしまっても不思議ではないのだが)
(きっと、ベルファストも知っている筈だ。ヒモという男は誰に対してもこうして甘い囁きをする生き物だと)
(でも二人きりの時は、という言葉は嘘ではない)
(胸を触れていた手が美しい輪郭を辿るが如く、ゆるり腹へと滑り落ちてそのままスカート越しの大腿の上へと収まった)
凛としてるお前も良いんだが、さっきみたいに恥じらってる姿を見られるのも俺だけにしたいんだよ
……それとも、不服か?
(直に触れられたならばきっと気持ち良い筈だ)
(内太腿を指先が撫で、割れ目の寸前まで上がるのだが核心に触れることなくまた下がっていく)
(ただ単調な動きでは無く、指先の軌跡は渦を描いたり波を描いたり)
(クツクツとろ火で煮込んでいくように、身体の感度を上げていく。外見に似合わず、繊細な指使いで)
(不服か?と問い掛けてはいる物の、殆ど自分の中では確定事項の様なものだ)
(拒否権は無い、なんて言わんばかりで――それもまた、強い雄らしさか)
【俺自身は何飲んでも酔わないが、人が飲んで酔ってるのを見るのは面白いだろ。お前なんかは特に――】
【ああ、別に弱みを握るとかそんなんじゃないから勘違いすんなよ。自然体なお前を見てみたいだけだ】
【酒が進んで酔い潰れたとしても軽く抱えて帰ってやるよ。悪い話じゃないだろ?】
【誰かに見られた時は……そん時に考えれば良い】
【おいおい、無理して褒めた訳じゃねえぞ。ただ……まあ、俺が上手く言語化するのが苦手なだけだ】
【「サカモトデイズ」ならJCC時代の過去編までなら読んでるな。好きな作品だけど、最新までは追えてないって感じだ】
【一応隙間に読めるように買い続けてはいるが……】
【アレもアクションとキャラが良いよな。殆ど好きなキャラばかりだが、敢えて挙げると男なら篁と豹が好みだ。女は晶と大沸か……って、その問い掛けからするとお前も好きなクチか?】
【……
>>850
に丸っと蹴っても良い、と書いてあるのは読んだが、「ご主人様に早くお返したくて仕方ない」なんて嬉しい事を書いてくれてるのに無言で済ませられるほど冷血じゃねえ】
【ありがとな。素直に嬉しい、ってのと……俺も返事を作るときにメモ帳に貰った返事の内容を張り付けてから作るから、正直気持ちは分かるんだよなぁ……】
【何時か俺も同じことをするかもしれないだろうから、気にすんな。俺がした時もまた同じく気にすんな。これは俺自身の保険だ保険】
【返事に借りた。スレを返すぞ】
854
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/11(日) 07:45:43
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>853
(指きりで約束するなんて幼稚だと自覚しながらも、顎に指を添えられて真正面から見つめられる状況には不慣れである事も垣間見せ)
(それでもしっかりと絡めた小指には反応してくれたのだから、安堵もあって、ふぅっ…と小さく息を吐く)
(フリーランスのような立ち位置だろうと、重桜の指揮官、これからロイヤルでも指南役を担う、)
(そんな相手と個人的に親密になるのは、合理的とは言えない気も───などと、約束した後だと言うのになるべく理性を保つことを意識してしまうのは、)
(この慣れない状況下で少しでも落ち着いて見せていたいと思ってしまう性分のよう)
───ッ……。……ン、ぅぅ……♡はぁっ……♡……、……ぁ、んっ……♡
(唇が触れ合えば、思わず目を見開いて竦めた肩がぴくんっと跳ね、すぐに瞼に力を入れるようにして閉じ)
(呼吸すら上手く出来ないようで息苦しく、自然と息も乱れつつ唇を割って入る舌の感触にゾクゾク♡背筋を震わせた)
(性感帯を刺激されるようで全身が熱く火照るような感覚)
(時折薄く開く瞳は熱く潤んで、ぽーっ♡と惚けたまま僅かに彼の表情を窺うと、やはり熟練者?といったところだろうか)
(こちらは身悶えてしまうほどなのに、強引だったり優しかったり、戯れてみたり───)
(緩急をそんな風に感じながら、そのどれもが愛おしくキュン♡として止まない)
(されるがまま、少し離されれば、もっと♡と無意識に追い掛けて、唾液の混じり合う水音さえ煩く感じながら劣情を煽られた)
ふ、ぁ……っ♡───ん、んんぅっ……!♡
(吐息を漏らす合間に甘い声まで抑えられずに熱い身体は幾度も震えて、)
(誰にも触れられた事の無い秘部がじゅんっ…♡と濡れて疼くものだから、内股にした足をぎゅっと閉じもじもじ♡した途端)
(びくびくんっ!♡と肩が跳ね、何かが弾け飛ぶにも似た感覚が何なのかは分からないが、頭が真っ白で舌を絡めながら、くぐもった甘い悲鳴を小さく上げた)
(抱き寄せられた身体は脱力してしまっていて、完全にその身を指揮官に委ねてしまえば弄ばれるまま)
(物足りないようで優しく愛でられるように感じて、視線はその手を偶に追ったりで真面に顔を見られないほどに恥ずかしい)
(指揮官の大きな手にも余りあるほどの柔い弾力のある胸を刺激されると、僅かに縮こまって、服越しでも敏感にその先端は固くなり)
(耳元で囁かれるのが甘く擽ったくそちらの肩を竦めながら、指揮官の言葉は素直に嬉しく思う)
(華麗に、優雅に、冷静に───普段の在り方のはずが、それも建前になってしまうほどに、目の前の指揮官に心を奪われた)
(艦船である以上、独占欲と言ってもごく一般的なそれとは少しズレがある)
(一夫多妻制?まるで昔の側室のような立ち位置で構わない)
(大奥のような事になって考えれば正室は大鳳になるのだろうか?次ぐ出張先も災厄らしい?)
(何にしても、それらを束ねるのだから、プロのヒモと言えど面倒になりそうな予感も漂うが……)
(それでも、こうして二人きりとなれば自分だけを見て愛情を注いで貰える安心感と高揚は確信できるもの)
(膨らんだ胸から引き締まるウエスト、大きなカーブを描いて滑り落ちた手と交差し、こちらからも寄り添った側の手は指揮官の太腿へとそっと置いて)
……不服などございません……。ただ───は、恥ずかしいというだけで……
……んん…ッ……♡
(問い掛けには思ったまま口にするしか余裕もないのは、触れないで欲しいのに触れて欲しい、濡れた割れ目付近を撫でられるせいで)
(指揮官の意図した通りに感度が上がる、という以上かも知れず、スカートの下で気品のある清楚でシンプルながら、)
(薄く小さな下着がぐっしょり♡濡れているのを自覚できて、はしたない自分をこれから曝け出すと思うと落ち着いていられない)
(指揮官の太腿に置いた手もそわそわとして僅かに動く指先が股間のすぐ傍にあり)
(もちろん無意識ではあるものの、指揮官ともっと触れ合いたくて堪らない心情もきっと伝わっているはず)
……ご主人様……、どうか…粗相があっても…、お許しくださいませね……?♡
(相手は色々プロで経験値も全く違うのだから、こちらは何が正解なのかも分からず、ただ縋るだけになってしまうだが)
(正解などは考えず、でもご主人様を満足させられるように、欲を言えば私も一緒に───)
(そんな事を思えば、自然と恥ずかしそうに甘ったるい声音で呟き、熱が籠り潤んだ上目でうっとりと見詰めた)
【既にご主人様に酔っておりますが、更に…ですか?ふふ】
【羽目を外すのも、ご主人様ならば寛容であって貰えるのも分かりましたし…酔って甘えてしまうのも良いかもしれませんね】
【誰かに見られてもご主人様なら万事解決して下さる事でしょう。世話を焼くのは主の務めにございます(特に大鳳…とは言わない)】
【今度はご主人様自らの褒め言葉を引き出せるよう精進して参ります。お口も上手いのは分かっておりますよ】
【呪術が連載終了してから、これと言って追うものが無かったのですが…呪術好きならばサカモトデイズも刺さりそう?という噂で……】
【最近、読み始めたばかりなのですが、途中から一気に熱が上がりまして……!】
【ヒモのご主人様もお好みではないかと勝手に想像した次第なのですが、既に読まれていらっしゃるとの事で嬉しく思います】
【機会があればそちらも、と思ったのですが……申し訳ございません、未だ私たちの進路も途中でご主人様のお気に召すかも分からないというのに、私ったら烏滸がましい事を…!】
【こんな事を言うのも、今更…でしょうが……、ロールについても何かございましたら遠慮なくお申し付けください】
【ご主人様が挙げて下さった方々も好きです、是非ともロイヤルの強化は篁様レベルを目指してご指導くださいませ!】
【うっ……。ご主人様の優しさとお気遣いにときめいて胸が苦しいほどでございます……!♡】
【どうもありがとうございます。お言葉に甘えて気にしない事といたしますが、気をつけます…!】
【保険とやらも、ええ、もちろん。ご主人様のミスなら寧ろオイシイというくらいで居りますので、どうぞお気楽に♡】
【お返しいたします。ありがとうございました】
855
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/14(水) 23:19:41
【ベルファスト◆4ayGXMn.uMへの返事に借りさせてもらう】
>>854
(体裁を気にしている――いいや、元々の性分なのだろう。この状況でも粗相と言う点を気に掛ける所にベルファストの女らしさをより感じた)
(ロイヤルメイド隊の面々は噂には聞いたことはあっても、目の前のベルファスト以外については良く分かっていない)
(ただ……気遣い、立ち振る舞い全てに於いてメイド長に相応しく、皆からも頼られる存在であるという事は容易に想像できた)
(同性であっても憧れる艦船は多いだろうし、異性であればすれ違った時に思わずに振り向く程に良い女である)
(その内の幾人も乱れた姿を想像しただろうが、所謂高嶺の花。本来ならば妄想に過ぎない、が――)
おいおい……逆にお前が粗相とやらをしないで済むなら幾らでも褒めてやるよ
――任せとけって。ずっと忘れられねえ様にしてやるから
(掌で転がすようにして、ジックリと昂らせたり解したりとするのがこの男)
(考えてみれば、だ。ロイヤルメイドの全員を手懐ければより良い生活が出来ると思う者も居るだろう)
(容姿もメイド長に勝るとも劣らない者ばかりとなれば目移りするのが男の性)
(……が。プロのヒモにそれは無かった。二人きりの時は、との言葉に偽りが無い事は所謂乙女心とやらで敏感に感じ取れるだろう)
(不真面目。クズ。そういった部類ではあるが金を払えば仕事はキッチリと果たす。当然、口約束もそれに同じ)
(撫でていた手はショーツの上へと移り、薄い布地一枚越しに女性の部位を撫でる)
(軽い絶頂を迎えて濡れたのであれば、その割れ目もはっきりと見える程に張りついているだろうか)
(人差し指と中指を並べて立てた手が、そこをゆっくりと上下して)
(親指の腹は陰核を優しく潰し、転がし、軽く弾く)
(自慰とは異なる全く予感できない刺激の連続な上、何よりも巧い)
(ヒモの経験による賜物とでも言うべきか、本来の性質と言うべきか、弱点を見つけて責めるのが異様なまでに巧過ぎるのだ)
(敢えて一つ何かを挙げるとしたら、思い出して自慰をしようにも物足りなくなってしまうこと、か)
(中毒とまでは流石に言わないが、刺激・雰囲気といった物は一人で再現するのは難しい)
(……それ故に女が嵌る。そのお陰でヒモ生活が満喫出来ている)
二人しか居ないんだから恥ずかしがって遠慮する事は無いだろ?
よっぽどな声を出さなきゃ外に聞こえる心配もねーよ。それでも不安だって言うならさっきみたいに口を塞いでやっても良いぞ
……なあ。お前の手で直接握ってくれないか。今だけは俺の両手はお前を愛でるのに使っておきたくてな
(先ほどまでの澄ましていた表情とは大きく掛け離れた潤んだ瞳で見つめてくるベルファストに対してそう告げれば、未だに遠慮がちにしていた手を取り、自分の股間の上へと導いてやる)
(触れれば、想像以上の熱さをズボン越しでも感じる事になろう)
(目の前の女に欲情しているという雄の本能的なサインでもあるのだが……金を払って結ぶ肉体関係では無く)
(感情によって結ばれたソレなら、女としての欲も満たされるのだろう)
(況してやメイドという立場であれば普通の女とはまた違った感情も芽生えるのだろうか)
だから、他の奴らじゃ見せられないようなお前の顔や声、言葉――全部俺だけに聞かせろよ
(彼女を責める手の動きも遠慮が無くなってくる)
(濡れたショーツをずらし、指の第一関節程まで中指をつぷぅ……と挿入すれば、浅いところから解していく様に搔き回して)
(奥に奥に、ゆっくりと……ベルファスト自身も知らない場所へと挿入されていく)
(思わず声が出るようならば、キスで口を塞いでやるとの配慮も忘れないのだが)
(簡単に言ってしまえば、きっと甘イキ地獄。キスの時に感じたあの感覚よりも強いものが途切れることなくずうっと続くのだ)
【万事解決……あー、まぁ……任せとけ(何とかなるだろう、の精神で乗り切るとして)】
【ただ同じような状況がシャーレで起きたらそん時はまたややこしくなりそうな気がするが……】
【そもそも学生に集るなヒモするなって突っ込みは無しだ】
【確かに言われてみれば呪術廻戦が好きならハマるかも、っていう話は納得するな】
【話のスケールが大きくなってくるのも勿論だが、それぞれのキャラに特色があるってのも似てるし】
【サカモトデイズが連載される前の篁の話とか、ロッカーに関するホラー話も確か描いてた様な……曖昧な内容で悪いが】
【似たような、って訳じゃないが多少共通しているジャンルなら幼稚園warsとかにもなる、か?】
【ロイヤルの奴ら全員をアイツレベルに鍛えるってなると……相応の覚悟はしとけよ。夜も寝かせてやらねえぞ】
【ま、お前の好きな物を知れるのは嬉しいし、何も遠慮する間柄じゃないだろ?気軽に語ってくれ】
【……と、此処で相談だがこのまま挿入までシちまうか、それとも一旦時間が来たってことでまたロイヤル内で場面を変えるか……好みはあるか?】
【前者ならこうして痛みが無い様にじっくり解してからってなるだろうし】
【後者なら男女の匂いが充満する部屋の中で急いで着替えたりするも距離は一気に縮まって――と言った感じになるか、とは思うが……】
【ああ、補足しておくと上二つはあくまでも俺からの案だから、お前好みのがあれば聞かせてくれよ?】
【スレを借りた。ありがとな】
856
:
織多シノ
◆GuCgJjirio
:2025/05/15(木) 21:07:47
【場所をかりるね♪】
あーっ、だからそういう風になるんだぁ♪
(放課後、テストの点が悪すぎるからって補習をうけて、そのあととっても真面目な委員長の追加授業まで受けないといけなかった)
(おっとりした雰囲気のやさしいけど真面目な、かわいい顔した委員長と1対1で数学を教えてもらってて
)
んっとぉ、じゃあこっちは、こうしたらいいの?
(教科書とノートに向かいながら、後ろから背中越しに委員長に見てもらって教えてもらう♪)
(机の上におっぱい乗せて重さをマシにしてたら、上のほうをあけてるブラウスのボタンがきつそうに引っ張られてシワができてるし、豹柄のブラの縁も深い褐色肌のおっぱい谷間も見せちゃってた♪)
委員長が先生ならあーしも数学…好きになってたかも♪
(教え方が上手だし、なにより可愛い女のコと一緒にお勉強するのってすっごく捗るかも♪)
忙しいのに、あーしのためにぃ、ありがとっ♪
(本当に嬉しくて満面の笑みでお礼しちゃう、振り向くとおっぱいが遅れてたぷんって揺れちゃった)
(あ、目線感じる♪♡…やっぱり委員長もふたなりさんなんだ♪)
(委員長はふたなりさん…おちんちんが生えてる女のコで、しかもカノジョさん持ちなのも全員公認♪皆応援してるし、遠くから微笑ましいって見守ってる)
今日はカノジョさんと会う約束とかないの?大丈夫?
(あーしは知らなかったんだけど、今日はカノジョさんと会う日で、週1のエッチの約束の日、なのに)
(ついさっき委員長のスマホには「女の子の日になっちゃった」とメッセージが来てた)
(カノジョさんは重ためでとってもしんどそうにしておうちデートもどんよりした空気になっちゃうタイプ)
(そんなことを知らずに無邪気に聞いちゃう)
次の数学のテストは、マジで良い点とれそうっ、あーしにしては♪
お礼に委員長に何でもしてあげたい♪
(椅子に座りながら委員長にぎゅって腕で抱きついておっぱいを腰のあたりに押し付けちゃう…♪)
(委員長にカノジョいなかったらおちんちんしゃぶってあげるって言いたかったけど、いまは我慢っ♡)
(ふたなりにフェラするのは、なかよしの挨拶みたいなものなんだけど♡)
(ワンチャンあったらいいな♪の気持ちとマジで委員長ともっとお友達として仲良くなりたいな♪の気持ちを込めながらハグして、お腹のほうに頬ずりした)
【こんなふうに始めてみたよ♪】
【カノジョさんからのメッセージ入れてみた♪、こういうの好き?ユリの心と体の隙間埋めちゃいたい♪】
【スレを返しまーす♪】
857
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/17(土) 11:09:57
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。ご相談頂いておりましたので、先にその部分だけ置かせてくださいませ】
>>855
【……も、申し訳ございません……!私とした事が…、…などと言うのも烏滸がましいほどではありますが……】
【恥ずかしながら正直に申し上げて……このまま挿入してしまうルートしか考えておりませんでした……!】
【言われてみれば、ご主人様のお好みでお預けとされるのも勿論構わないとも思ったりもしていますよ】
【という訳で、どちらでも構いませんが……、あら?大鳳様から泣き喚きながら鬼電というのも面白そうでしょうか?】
【ヒモも楽ではない、という事で……?うふふふ】
【ご主人様が仰っているように、仲は深まって私も妬いてみたりで受け身でばかりでは居られなくなるのも良いかもしれませんね】
【そして相変わらず今更となりますが、露骨表現や擬音の類は苦手だったりはしませんか?】
【私としてはご主人様が使う・使わないはどちらでも構いませんし、それこそ気分で良いのですが、此方に要望があれば仰ってくださいね】
【所謂、汚喘ぎというものまでは私の力量ですと上手く綴る事が出来ませんもので、そこはご容赦頂ければと思いますが……】
【大鳳様やワカモ様ですと、まぁ乱れ方も…酷く、なる…?と言うと少々語弊がある気もしますが、何となくは伝わるかと……】
【因みに、ロイヤルでの訓練などについては細かく描くのは大変そうなので、ざっくりで良いかとも考えておりました】
【ロイヤルの艦船を複数動かすのが難しいという、私個人の問題もありまして……!】
【それでしたら、ご主人様がシャーレに出向かわれてからの方がややこしい展開も楽しそうな?】
【百鬼夜行ならばイズナ様、ツバキ様、ミモリ様……の辺りならば同時に動かすのも出来そうな気はしております】
【とは言え嫉妬させ過ぎても大変そうなので、程々にしないと……ご主人様は大丈夫でも、街が崩壊しそうですからね】
【余談が多くなりましたが、一先ずこのような具合で───邪魔が入り中断、私がヤキモキ?しながら……】
【未遂のままキヴォトスへ移動でも、一旦は重桜に戻るでも、まぁ……ご主人様が今えちち♡したい者を優先で参りましょう】
【ご主人様からお返事を頂きましたら、それに沿ってまたロールの方もお返しいたしますね】
【お返しいたします。ありがとうございました】
858
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/19(月) 21:09:26
【ベルファスト ◆4ayGXMn.uMへの返事に借りる】
>>857
【いや、俺の方もこのまましても良いかとも思っては居たんだが一応確認しておくかとも考えてな】
【それなら……着いてからそれなりに時間が経っている(大鳳時間では)のに連絡が来ないことに焦れて電話、ってのは確かに面白そうだ】
【計らずしもお預け状態にもなれば、またお前と接する機会の時のスパイスとしても丁度良い……か?】
【その時に「至福の奉仕」で誘惑をする切っ掛けとしてもどうだ】
【表現についての回答も特に問題ねえ――ってか、お前が返してくれるものは全部が好みだから好きにしてくれ、っていうのが答えだ】
【恥じらいながら露骨な表現だろうと耽美だろうと、な】
【汚喘ぎはキャラ的にも合わないってもあるよな。強調しすぎるとギャグにもなるし、俺自身其処に性癖がある訳じゃないから問題ない】
【……その二人に関しては大体言いたいことは分かる。まあ、責め甲斐もある、って事だよな】
【複数動かすのは確かにな……俺の方も全員に対して上手く対応できるかがまだ自身ねえ……】
【ああ、イズナと言えば体格差もあるだろうからアレやってみたいな。駅弁】
【あまり特殊な物じゃなければ大体のは問題無いから、お前の方でもやりたい事があれば言ってくれよ?】
【嫉妬も上手い具合にいなすなり誤魔化すなりがヒモとしての腕の見せ所ってヤツで】
【本当に他の勢力も巻き込んで街が崩壊しかねない事を考えれば、普通にキヴォトス内の散歩(サボり)なりも交えた方が良いのかもなぁ】
【俺としても内部が拗れて仕事が増えるのは本望じゃねえからな】
【一応これでもちゃんと本心から愛でてるんだぜ?】
【――そういう事で纏めると、大鳳からの鬼電で中断。その後数日が経過したことにして、キヴォトスへ移動……この流れでどうだ?】
【ロイヤルから依頼されていた内容も期待以上の成果が出たこともあり、今後も定期的に指導するなんて内容にしておけば何時でもまたベルファストに会いに行けるだろうから】
【返事に借りた。サンキュー】
859
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/21(水) 17:35:16
>>845
>>847
【そろそろ続き遊びたいな。身体は完全におチンポに勝てないくせにボクだけでも倒そうとチャンスを待って耐え忍ぼうとするレイナを虐めて遊びたいな。】
860
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/22(木) 22:41:47
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。一つお借りします】
>>855
え、ええ……。ご主人様に褒めて頂けるよう…私なりには努める所存……、───ッ、んぅ……っ♡
(ご主人様の言葉通り、身を任せるしか出来ないというのも、この手のマニュアルならば頭にある筈なのに、)
(いざとなると知識だけで補えるものではなかったのだと痛感しつつ、忘れたくても忘れられないであろう状況)
(元々生真面目で潔癖気味な性分も相俟って、異性の手が自分の身体を這うのがこんなにも心地好く感じるのも意外で、頭がぽーっ…♡とする)
(しかも出会ったばかり……となると、所謂一目惚れだけではなく、短時間でも確信を持ってご主人様が好き♡となってしまった訳だが……)
(全身全霊を捧げる主に足る信頼と愛情…などと、大袈裟ではなく艦船の性なのだろうか、大鳳までの表現はせずとも内心の想いは秘かに深かったりもする)
……きゃ、あぁ……っ!♡……ッ、ん、あっ……♡
遠慮しているつもりはないのですが……!…ぁんっ…!♡
(掌がスカートの中へと移り、濡れた薄布越しに触れられる一番敏感な箇所は慣れたご主人様であればすぐに察するであろう)
(その形もくっきりと主張してしまう程で、ぷくりと固くなる陰核を弄ばれる快感にゾクゾク♡腰が震えた)
(呆気なく弱点を責められると、甘い悲鳴を小さく漏らし真っ赤な顔を歪ませ、閉じたくなる足も裏腹に僅か広げて)
……では、私も…失礼いたします……。──〜〜ッ♡……あっ♡…ひ、ぁ……♡あぁんっ…!♡
はぁっ…♡……ご主人様…っ…♡……は、はしたない私も、どうか…受け止めて……♡……愛でて、ください……♡
(誘導された手は遠慮がちにご主人様の股間に触れ、熱く硬く膨らむそれが自分に対しての劣情だと思うことで尚更に煽られる)
(細い指が疎らに動き優しく服越しに撫でながら、その大きさにまでドキドキ♡、これが挿入されると思うと、期待と不安が入り交じる)
(それでも身体は欲するばかりで、ショーツを退かされて直接に触れられた割れ目からは、とろりと滑る熱い蜜が滴りご主人様の指を濡らし)
(しっかりと解された膣口はその指を咥え込み、窮屈でありながら潤滑に奥まで届いてしまった)
(幾度も身体ごと小さく跳ねて甘イキしっぱなし、不安以上に欲情する方が止まらないのだから嬌声を堪える余裕だって無くなるばかり)
(くちゅ♡ぬちゅ…っ♡恥ずかしい水音まで立てて、ご主人様に刺激されるそこが疼き、蕩けた表情で瞳は熱く潤みながら)
(共に快楽を共有し深く愛し合いたい♡と縋るようにお強請りする他なく、ご主人様のベルトへと手を掛ける)
(本来ならばご主人様にご奉仕する立場でありながら、そんな事すらも気が回らず、何とも強欲になってしまって喘ぎ混じりに呟き)
んぅぅっ…♡…ご…ご主人様…っ♡…んん…っ♡……もっと…♡こちらも、欲し───
(───ヴヴヴ…───。テーブルに置かれたご主人様のスマホが着信により振動する)
(今は自分だけのご主人様なのだから…とワガママも出て思わず両手を伸ばしご主人様の頬を包み、私だけに集中して♡とばかりに、じっ…♡と甘えたように見詰めた)
(一度くらいなら折り返せば済むと思いたいのだが……それにしても鳴り止まない。幾度留守電に切り替わろうともまたすぐに掛かってくる)
(流石にここまで来ると緊急事態と考えるのは当然の事で、重桜が襲撃にでもあったのかと一気に理性が呼び起こされた)
……ご主人様。指揮を執られるならば、すぐにPCもお持ちいたしますので……。
(突如として緊張が走りながら冷静沈着、普段通りのロイヤルメイドとしてスイッチを無理矢理に入れて名残り惜しくも腰を引く)
(とは言え、スパッと切り替わるというのも難しく、おずおずと恥ずかしげに縮こまりながらご主人様の濡れた手を取り、)
(エプロンのポケットからハンカチを取り出して拭いつつ、空き手はスマホへどうぞ、と目配せした)
「指揮官様ぁぁぁ!!!??落ち着いたら連絡を下さるようお願いしましたのに、待てど暮らせど来ないので!!」
「大鳳は心配で堪らなくなってしまいましたわぁ!!ご無事ですの!?害虫に近付かれたりしてません〜っ!?」
………………。
(ご主人様が電話に出た途端に、捲し立てて甲高く悲鳴じみた声が此方にまで聞こえてきた)
(───そうだった。大鳳とはそういう者だった……と小さく溜息を漏らす)
(噤んだ唇をほんの少しだけ尖らせて、赤いままの顔を顰めてしまったりもしたのだが、もちろんご主人様のせいではない)
(ないのだが、しかし───乙女心はちょっぴり複雑なもので、むぅ…!とするのも束の間)
(ソファーからすっと立ち上がって、ご主人様の眼前で濡れた下着を脱ぎ、それを指先に引っ掛けて見せた)
(頬は余韻で赤らんではいても、表情自体はいつものロイヤルメイド、少しだけ悪戯っぽい笑みで「着替えて参ります。ごゆっくりどうぞ」と)
(大鳳の通話で掻き消されそうな小声で伝えてから、丁寧なお辞儀も普段通りに部屋を後にした)
(濡れた下着を片手に船内を歩くという大胆な行動に出たものの、誰にも会う事はなく自室まで行ける事は把握していた)
【ご主人様に纏めて頂きました通り……に、したつもりではありますが、物足りない箇所がございましたら補完をお願いいたします…!】
【内容も少々前後したりしましたので、大目に見て頂けると嬉しいです】
【それと、キヴォトスの件も含め、もう少しお話したいもので、また追ってそちらのお返事も綴らせて頂きますね】
【ともあれ、ご主人様から嬉しいお言葉を幾つも頂戴しており、恐悦至極───いえ、ここは敢えて……大好きです、ご主人様♡】
【お返し致します。ありがとうございました】
861
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/24(土) 22:14:35
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。追加でもう一つお借りします】
【申し訳ございません、ご主人様。打ち合わせと雑談で長くなってしまいましたが、必要と思われる箇所のみのお返事で結構です】
【また私の所にもご主人様の気分次第で戻って貰うとして、まだまだキヴォトスの面々や大鳳様も居りますからね】
【ロイヤルとの接点を保てる形には出来たので、今回の大鳳様までは行かずとも遠隔や寄り道もどうぞご活用?くださいませね】
【あら……?イズナ様との体格差を活かしたシチュは視覚的にも感情的にも……好きです♡修行に託けて色々と出来そうですね】
【今回はワンクッション?のように私がしゃしゃり出てしまったのもありますので、どうぞご主人様のお好みで前後させてくださいませ】
【停学中のワカモ様は神出鬼没という事で、学園にきちんと在籍しているイズナ様を先にして頂いても構いません】
【私はどれも楽しめるのですが、強いて申し上げるなら……ご主人様の玩具にされてしまいたい♡といった所でしょうか】
【僭越ながら時々は余計な手出しをしながら、になりますけれども…、やはりプロヒモによる快楽堕ち?は惹かれます……♡】
【表現に関して、ご主人様のお好みであれば安心いたしました…!】
【私ったら日本語すらも崩れがちでありながら、そこまで受け止めて頂けて感謝が絶えません】
【その者らしさを崩し過ぎず、それでいて創作の自由度が高まるのはとても嬉しく思っております】
【幼稚園warsは、申し訳ございません、完全無知でした…!ご主人様はお好きなのでしょうか?】
【サカモトデイズは2期の作画も良くなっているだとか、近頃の神々廻さんやシンくんの活躍がやたら動画で流れてきて、まだ私も途中なので楽しみです】
【ご主人様もそろそろ映画……でしょうか。大画面であの戦闘シーンが見られると思うと胸が高鳴りますね】
【……と、雑談までお付き合い頂きありがとうございます。もし宜しければご主人様のお好きなものも教えてくださいませね】
【ロールにも活かせるヒントとなり得るかもしれませんし、ふふふっ】
【お返し致します。ありがとうございました】
862
:
織多シノ
◆GuCgJjirio
:2025/05/26(月) 00:37:05
【置きレスに借りるね】
(委員長、ユリのスマホに写真が届く)
(スカートを逆さ撮りした画像で、白いレースのガーターベルトのストッキングにお揃いのデザインの白紐パン)
(左右のガーターベルトにピンク色のプラスチックのリモコンが挟まっていてショーツの中にピンク色のコードが伸びている)
(エロ漫画とかAVとかみてるスケベさんならピンクローターがアソコに入ってるってわかるよね♪ショーツには割れ目の形に縦筋の染みで生地の色が濃くなってる)
「委員長♪今暇ならここきて♪」
(って送って位置情報も送信、学校の最寄りの駅から数駅離れた駅の近くを示していた)
(再開発されて綺麗になってるのとは逆側の地域で、学生はあんまり行っちゃいけないってされてる繁華街の…ラブホテルの前♪)
「ママ活のおばさんとセックスする予定だったんだけど、来れなくなったってドタキャンされちゃった♪」
「流石にムラムラしちゃってて、一番最初に委員長のおちんちん欲しいって思っちゃった♪」
「忙しいならマッチングアプリで相手探すから大丈夫♪」
(ついこないだ、あーしから誘った浮気エッチで分かってたと思うけど、貞操観念ゆるゆるで快楽主義の淫乱ってひと目でわかる写真とメッセージ♪)
(委員長、ちんちんイライラさせてパンツヌルヌルにして電車に乗ってここまできたら…かわいすぎ♪絶対サービスしてあげるからね♪って思っちゃう)
(こっちに向かってる委員長に追加でメッセージ)
「あ、OLさんに声かけられちゃった♪たちんぼって思われたみたい♪ホ別NSで3出すって♪」
「てか委員長、ここに来るまでガマンできる?ガマンできなくて駅のトイレとかでオナっちゃうならこのヒトのことフェラ抜きして待ってる♪」
(使用済み口まんこは嫌かな?あーしとしては、ガマンしてここまで来てくれる委員長もおいしいし、我慢できない委員長のこと思いながら眼の前のヒトのおちんちんしゃぶるのも美味しい♪)
(どっちのお返事くるかな?って思うだけで弱でローターが振動してるおまんこがきゅんとする)
【じゃ、返すね♪ありがとっ】
863
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/26(月) 23:49:58
【俺の女のベルファスト ◆4ayGXMn.uMに2レス借りる】
>>860
>>861
(指を咥え込む加減で挿入時にどの程度の加減にて行うべきか、などを図りつつも外も中もたっぷりと愛でていく)
(相手の性格や性癖によって迫り方も変えるというのはお手の物であり、責め方を変えるのもまた得意分野)
(やや強引にシする事もあればこうして愛でて堕とす事もある……と、言ってしまえば女たらしというかロクデナシ)
(オマケに一晩中抱く事も可能な体力なのだから、大鳳などの愛が重い相手だろうと翌日には文字通りに足腰が立たない所まで行かせる自信はある)
(――それをすればまた重櫻内で面倒が生じる、という事も理解しているが)
――ああ、別に持って来なくても問題ない
よっぽどの緊急事態で繋がらないとなればロイヤルに直通で呼び出しが来るだろ、きっと
(表示される呼び出し主を見れば、まあ予想通りと言うものだ)
(ヒモとして生きるのも楽じゃねえな、なんて頭を掻きながら一呼吸)
(内容も大体想定済みだから慌てて出る必要も無いことから、濡れていない方の手でベルファストを軽く抱き寄せて頭を撫でてやる)
(言葉にこそしてはいないものの、中断せざる負えない状況に対してのお詫びの一つなのだろう)
(多くと関係を持っていればこんな事も度々ある……という訳で、アフターフォローを怠る事は無い)
(堕とした女を蔑ろにしないという点ではまだマシな部類の(?)クズといっても良いのではないだろうか)
中高生のガキじゃねぇんだから過剰な心配すんなって……
面合わせしたり内部構造を理解したりと色々あんだよ
(思わずスピーカーにして電話に出てしまったのかと疑いたくなるような声量に耳を少しスピーカーから離す)
(……ベルファストも察したのだろう。適当に誤魔化してすぐ切ってしまえば、それこそ乗り込んで来ても可笑しくないのが大鳳だ)
(何よりもこんな状態では互いに続きを、という気分も削がれている)
(一方的に捲し立てて話してくる大鳳に対して適度に相槌を打ちながら、一礼して立ち去ろうとするベルファストの手首を掴んで引き留めた)
(此処に居ろ、と伝えたいわけでは無い)
(やや強引に引き寄せると軽くキスを交わして解放する、その程度のことだ)
(勘付かれることが無い様にごく僅かな時間ミュートにした上での行動という事もあり、抜け目がない)
(二人だけの時はお前にだけ愛情を注ぐという言葉も嘘では無かった、と捉えて良いだろう)
(――その後、頃合いを見計らって合流した時にはお互いに平静を装う事となる)
(ベルファストからの紹介もあって他の艦船と打ち解けるのも早く、しっかり者の秘書艦と面倒くさがりの指揮官という構図で見られることになるだろうか)
(……だが、打ち合わせと称して二人きりになるとき。サボっている所を探しに来たとき)
(様々な場所にて蜜月を育み、汚れても構わない場所――浴室だとかそういった場所では、生娘には少々刺激の強い事までも行った)
(さて、それからの事はベルファストが秘書艦という事も相まって非常にスムーズに執り行うことが出来た)
(元々のハードルが高く設定されていたにも関わらず難なく完遂させ、期待以上の成果を齎したのだ)
(更にはロイヤル陣営からも引き続き指導を願いたい、との事から今後も定期的に連絡を取り直接赴いて行う事となる)
(連絡の取次からスケジューリングまでをベルファストが行う決まるとなったのだが……これは目論見通りか否か、二人のみが知る事)
(……取りあえずの最終日。執務室にてベルファストとの連絡先の交換を終える)
(支給されているスマホは当然として――プライベート用の自分のモノも、だ)
(正式な指揮下に無い陣営の艦船との個人的な交流に渋い顔をする者も居るかもしれないが、二人だけの秘密を知られようが無い)
(特に何でも卒なくこなすベルファストならば、ボロを出すなんて言う事も無いだろう)
――漸くこっちの方にも馴染んできたって時にまた場所が変わるってのも複雑なもんだな
しかも次はどこぞの学園だろ……丁寧にスーツまで送りつけてきやがって
……似合ってんのか、コレ
(数時間後にはキヴォトスと呼ばれる場所に着く訳だ。一応は指揮官では無く教師と言う立場上、スーツを貸与されるのだが……)
(オーダーメイドのソレは寸分違わず身体にフィットしており、色気を醸し出していた)
(当然大鳳にも写真を添付して送っているのだが、ベルファストに撮らせたものを送ると何かと面倒に発展することは間違いないので適当な自撮りのソレを送信)
(少しの時間を置く事も無く新着通知の嵐となった故に通知を切って現在に至る)
864
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/26(月) 23:50:33
【謝る事は無いだろ。ロールは当然楽しませて貰ってることは言うまでもないが、こうした雑談の類も楽しませてもらうなんて贅沢を俺の方がさせて貰ってるわけだ】
【そうだな……なら、今後はそれなりにマメにお前と連絡を取っている、という体にしておいても問題ないか?】
【流石に実際にロールに盛り込むとなると負担を大きくさせちまうからあくまでも舞台裏の話って事にしとけば……】
【今後寄った時に着るスキンを予め手配してたとか、そういった方向にも進めやすくなるだろうからな】
【ま、それに。大鳳のストレートに来るのも好きだが、今後の打ち合わせという名目で声を聞くために電話を掛けてくる……なんてのもいじらしくて好みだ】
【それならイズナを先にして、何処ぞで様子を伺っていたワカモなりがそれを見て……って感じが無難か?】
【玩具にされたい……面白い事言うじゃねーか。ある意味ではワカモと対照的に恋愛無自覚なイズナならその辺りも面白く弄れそうだな】
【お前の言う通りに修行の一環と称して絶頂しない様にと言いつけての快楽責めやら、耳や尻尾といった場所の性感帯開発やら……】
【知らなかった快感に対して口では「もう無理」とは言うものの、身体は堕とされたがっているのを知っているからこそより責めるし……】
【体格差を活かしたのも好きなら、寝バック辺りでってのもアリだな……手も頭の上で抑えるようにして、とか】
【お前さえ好みなら、目隠しやローターと言った道具を使うのも構わない】
【これ、生徒の体調管理だし経費で落ちるよな。あ?落ちない?……ちょっとこっち来い】
【お世辞じゃなく、非常に上手く出来てるだろ】
【そのお陰でやりたい事が浮かびすぎてるくらいだ】
【幼稚園warsはそれなりに面白くは読んでいたな。最近は追えてはいないが……】
【サカモトデイズのは確かに作画も良くなっている気がする。と言うか、好きなキャラが動いたりするだけでもやっぱりいいもんだ】
【漫画とは違った楽しみもあるし、な】
【――映画の方は戦闘シーンも良い意味で更に尺を伸ばしてくれると思ってる】
【作画も然ることながら、戦闘シーンも圧巻だからなぁ】
【俺の好きな物もそのうちに話させてもらう。どうにも、こう……こういった場で使いやすいものが限られててな】
【そういう意味でもお前が挙げてくれたソシャゲだとかの名前には感謝してるんだぜ】
【なんだか微妙なタイミングでのパスになっちまったが、多めに見てくれ】
【と、まあ……二つに分けちまった訳だが、好きに端折れよ】
【この場を返す。ありがとな】
865
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/30(金) 15:55:55
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk殿へ、一つ置かせて頂きます!ニンニン!】
>>864
【さささっ。さささささっ。───コンコン!イズナ参上ですっ!驚きましたか、主殿っ!?】
【実はイズナ、月末で慌ただしくなってしまったもので、せめてこちらだけでもお返事を…と思いまして】
【ついでにイズナの…、いえ!忍の練習…修行ですねっ。それも兼ねております〜、何卒お許しを!】
【ロールでなく裏設定はイズナとしても助かります、あちこち大変になってしまってもいけませんからね!】
【主殿のお好みの格好で、キャッキャウフフ♡といたしましょう〜】
【そして、もちろんイズナも多種多様に主殿に色仕掛けや好き好きアピールをするつもりですし】
【主殿のどこに刺さるかは分かりませんが、イズナも忍として、女子として、たーっくさん考えておきますねっ】
【そうなりますとー……シャーレに到着してから、百鬼夜行への案内役にイズナ参上!というのは如何ですか?】
【先ずは生徒たちの指導をしてから、修行に真面目なイズナはもっと教えて欲しいと一人で頼み込んだり…が分かりやすいですかね〜?】
【ワカモ先輩は原作そのままですが、遠くから主殿に一目惚れして…ストーカー紛いと言いますか……?】
【恋愛無自覚なイズナでも、快楽責めや性感帯開発されてしまうなんて、…こ、興奮っ…しますっ……♡】
【イズナは忍ですから、主殿の大きな身体で自由を奪われて拘束されてしまうのだって堪えて見せますとも!(今だから言える)】
【もちろん道具や玩具だって主殿が必要と思えば使ってくださ、……あっ、いえ、使われてみたい気も?】
【ロイヤルというだけあってきっとお金持ちですよね、あははっ。……うっ、メイド長さんの眼光が鋭くなった…ような……!?】
【わ〜い!主殿に上手く出来てると言って貰えてイズナは感激ですっ!もっとキラキラと光り輝く忍になりますね!……ん?】
【主殿のやりたい事、イズナにい〜っぱい教えてくださいっ。イズナは発想力がイマイチですから……】
【いつも漠然とした希望ばかりお伝えしているのを、主殿が上手く形にしてくれるからこそ成り立っていて】
【主殿には感謝しきりなんですよ!本当にありがとうございます、主殿っ♡……これ、繰り返し言ってますね、あはは……】
【幼稚園warsはイズナも見てみますね〜!】
【サカモトデイズが動くのは、南雲さんと楽さんの戦いが特に楽しみにしていたりするイズナなんですが……】
【イズナの好みを言ってしまうと、楽さんだったりも。瀕死でも物怖じせず篁さんに一矢報いたのがもう…!】
【主殿のそれもよーく分かります!イズナもすっごくハマった漫画でも、こういう場で使うかと言われたら違ったりもして……】
【ましてや、えちえち〜♡なんて滅相もございません…ってなってしまったりする作品も珍しくはありませんよね?】
【何にしても主殿のお役に立てればイズナは誇りに思います、えっへん!】
【微妙なパス…ですか?イズナにはまーったく微妙だなんて思ってなくて分かり易かったですよ!】
【何ならイズナの方こそ、こんなにも微妙過ぎるお返事を書いてしまっていて不甲斐ありませんっ…】
【……本音を言うと、主殿と喋っていないと寂しくもあって…、主殿にもイズナの事を思い出して欲しくて……えへっ…えへへ……】
【そしてこの週末に、状況次第ではありますが、映画館に出向こうと思っています!】
【主殿が傷付くところは見たくありませんが…イズナの忍術でも真似できるところはしっかりと見て学んで来ますからっ……】
【ロールはまたメイド長さんでお返しするとして、シャーレまでお送りするつもりです!ちょっぴり切なく……】
【なんて、あまり辛気臭くさせるつもりはないのでご安心を〜。そちら、暫しお待ちくださいませ!】
【端折るどころか長くなってしまいました…、イズナ、修行不足です…!主殿こそ端折ってくださいね〜っ】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
866
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/31(土) 21:53:24
>>865
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛ての返事に1つ借りるな】
【相変わらず律儀な奴だ。まあ、俺からするとありがたい話ではあるんだが、無理はするなよ】
【倒れたら倒れたで背負って保健室だか医務室に運んでやる位の事はするが】
【……真似して倒れる奴らも出てきそうだしな】
【まさにその通りで、不在の場所で毎回揉め事が起きない様にロール外で上手く手綱を操ってる、そんな感じだ】
【ヒモになるには小まめな連絡も欠かせねえし、相手次第で返信のタイミングや速度もある程度は変えてやらなきゃいけねえからな】
【大鳳辺りは毎日自撮りを送り付けてきそうな気はするが……】
【当然、お前等の方でもその辺りは使いたい時に好きに活用してくれ。俺の方でも合わせるようにはする】
【――お前の色仕掛けか、ベルファストのソレや大鳳のアレとも違う方向性になりそうで面白そうだな?】
【流れとしてはその辺りが一番無難にやりやすいかもしれん。体術がずば抜けて凄い〜だとか聞いていて、待ちきれずに、とか……か?】
【手裏剣だけじゃなく、鉛筆だろうが定規だろうがぶん投げれば発泡スチロールに突き刺すが如く木の板に埋まってる所を見て――だとか、な】
【時間外で更に修行を〜なんて言われれば面倒くさそうにして、「性的な事をしとけば恥ずかしがって逃げるだろ」】
【と思い、房中術だ何だを仕込んでいる内に面白くなって……そんな感じか?】
【媚薬(ミネラルウォーター)と言い聞かせたものを飲ませた上で捕縛尋問されても口を割らない修行と称してのローター責めやら、男を懐柔する奉仕……】
【下腹部から子宮を指先で一定のリズムで叩いて開発なんて、如何にも忍術っぽいだろ】
【ま、やれそうな事は沢山あるな。お前の方も実際やっている中でされたいこと・やりたい事があれば教えろよ】
【ワカモは気配には当然気付いていても、敢えて泳がせて様子を見ている……そんな流れで行くか】
【アイツはアイツで激しくヤっておきたいとこもあるからな】
【ああ、困らせない程度に俺もやりたい事を伝えさせてもらう】
【お蔭さんでそのやりたいことが多すぎる、って言うんだからお前らも罪な奴だよな――】
【折角だから何処かのタイミングで学園らしく体操着や水着で、というのは興味あるが……そこはまた追々話させてもらうか、雑談として付き合ってくれ】
【軽く汗をかいた状態だったり、濡れても構わない身体のラインが浮き出るのっていうのも悪くないよな?】
【お前等みたいに尻尾やら耳やらがあればそこを弄り、角が在るやつなら先端を指先で掻いてやる……折角だからそんな事もな】
【俺が上手く形にしている、と考えてくれるのは嬉しいが、お前が良い感じに話したり纏めてくれるからこそ――だろ】
【何度だって言わせてもらうぞ。ありがとうな】
【後個人的なおすすめとしてはニーアオートマタとかか……アレは漫画じゃなく、ゲームが元で後でアニメになったヤツだが……】
【あー、確かに楽も良いキャラしていると思うぜ。スラー側のキャラも立ってるの多いよな】
【切断された自分の腕を動じることなく道具に変える、ってのも悪くねえ】
【そう捉えて貰えたならありがてーな。今後も似たことがあるかもしれないが宜しく頼む】
【思い出して欲しくて、って忘れてるワケねーだろ?お前等は俺の生徒で、大鳳やベルファスト達は俺の艦船なんだから毎日考えてるぞ】
【だから暇があれば何時でも何か持って俺の場所に来いよ。……なんだよベルファストのヤツじと目なんかしやがって】
【ま、俺もこうして冗長に書いちまってる。ロール外でこうしてお前と話すのも当然好きだって言わなくても通じまってるか】
【気を付けて行って来いよ。んで、しっかりと俺の活躍の見学もヨロシク】
【――なんだ、感知されずに銃殺する方法でも教えてやるか?……冗談だ。代わりに口寄せしたヤツの身体を乗っ取る方法を――これも冗談だ】
【シャーレに送る件だが、好きなようにしてくれよ。別れる直前まで一緒に楽しんでいたでも、紅茶を飲みながら静かに語ってたでも】
【どんな流れであれ、前にも言った通りお前が紡いでくれる内容はどれも好きだ】
【修行不足じゃなくて、師匠譲りだろ。なんたって、俺もこの通りだからよ】
【しかしなんて言うか……書き込み時間がほぼゾロ目で揃ってんな……】
【コンコンに託けての5なのか……?】
【スレを返す。ありがとうな】
867
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/02(月) 20:20:57
>>863
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。一つお借りします】
ご主人様の任務は特殊ですものね。それにも慣れて頂くしかございません。
……ふふっ。ええ、とてもお似合いですよ。ご主人様は体格が逞しいのに、意外と着痩せするような気もいたしますね……?
それに何より───ご主人様の色気にも……胸が高鳴ります……♡
(向き合った位置でネクタイを整えてスーツにホコリやシワがないのも確認すると、ゆっくりと目線を上げて)
(いつの間にかうっとりと見つめながらご主人様の片手を取り引き寄せ、恥ずかしげに柔らかな胸にそっと置いた)
(優しくも激しく、誰にも見せた事のない痴態を晒し肌を重ねて愛し合ったのを名残惜しく思いつつ、ご主人様の心にも身体にも)
(忘れて欲しくないと、ベルファストの熱を伝えるように、ぎゅっ♡と握る手を胸に押し付け)
ご主人様。……いえ───先生……、ン♡
(少し背伸びをして目を閉じ顎を上げ、柔らかく艶のある唇を寄せ、ちゅ♡のお強請り♡)
(教師となるご主人様も生徒たちに慕われるであろう事も想定出来て、冗談混じり、加えて僅かな独占欲……だろうか?)
(到着までの数時間はロイヤルの艦船たちも見送りの船に乗り込み、入れ代わり立ち代わりで顔を出した)
(重桜とは違っていて、わちゃわちゃと取り囲むでもなく、順番を守って一人一人が挨拶と共にアドバイスを求めたり)
(今後の課題を報告したりと、まぁ優等生たちらしい振る舞いではある。ご主人様がそれを良しとするのかは不明)
(その間、ベルファストは別の支度があるとだけ伝えて席を外していた)
(キヴォトスに到着する直前、ご主人様のいる客室のドアをノックしてから室内に入ると、普段のメイド服とは違う、日本の着物を着て現れる)
(シャーレのみならず百鬼夜行連合学院まで同行する気で和服を合わせてみた模様)
以前、着た事がありましたので、せっかくですから。
ご主人様も以前は和装だった事もあると伺いましたが……機会があれば合わせてみたいものですね。
艦船であろうと戦闘ばかりが仕事ではございませんので、衣装なら幾つかありまして……
(ご主人様も何かコラボなどを企画してみては?と世間話でもするようにお喋りをしながら、艦船たちに見送られ船を降りる)
(キヴォトスの街であろうともロイヤルの資金力を活かし、運転手付き、黒塗りで輝く高級車が待機していた)
(そこにご主人様が加わると、反社会的勢力のようなナニカに見えなくもないが……明らかにVIP待遇で異彩を放っている)
(その車へと向かい、ご主人様に乗車を促し後部座席のドアを開けて、追って隣に乗り込もうとした、その時───)
(───パァンッ!)
(乾いた破裂音がして、咄嗟にご主人様の乗る車のドアを閉め、艤装はないものの護身用の銃を懐から取り出す)
(車の足元を撃たれていたが、その銃撃の軌道から敵と思われる者を探す瞳孔が開き、車の外からご主人様の盾となる位置で瞳が忙しなく動く)
(敵の姿は見付ける事が出来ないまま、更に数発。───パンッ!パンパァンッ!)
(身体には当たらないもので、威嚇射撃だろうかとも考えつつ、ほんの一瞬だけ、その犯人と思しき人影が去るのが見えた)
(窓をノックして開けて貰ってから、警戒態勢のまま顔だけを僅かに振り返らせて)
お怪我はございませんね、ご主人様?……余所者を警戒しているのかしら?物騒ですね。
(キヴォトスでは銃撃戦が起こる事も珍しくはないようだが、もちろん狙われるような事をした覚えは無い)
(ご主人様が追えばきっと直ぐに捕まえるのも出来るであろう事も承知の上で、しかし取引先へ出向く初対面での遅刻は避けたい)
(逡巡した後、自分だけは車に乗らずに敵を追う事を選んだ)
ご主人様、先に行かれてください。私は犯人を突き止め……られるかは分かりませんが、やれるだけの事はやっておきましょう。
(海上でもなく土地勘もない場所での追跡には自信があるとは言えないが、標的はご主人様なのか、自分なのか、)
(何にしてもその目的を把握して、ご主人様の任務に支障をきたすものなら、例外なく排除すべきと判断を下す)
(本来なら観光気分も混じってご主人様と少しだけデート♡と思っていたもので、不本意な部分もあるにせよ、)
(全く身に覚えのない奇襲を喰らう事態で私情を挟むタイプでもなく、冷静に淡々と告げる)
では───次のご活躍もお祈り申し上げます。ご主人様もお気を付けくださいませ。
(いつも通り、華麗に、優雅に、冷静に───秘書艦としての表情だが、最後にほんの一瞬だけ、フッと笑みを零す)
(「またご連絡させて頂きます。愛しのご主人様♡」───そんなアイコンタクトも伝わるだろう)
(ご主人様だけに見せる特別でありながら、しかし一般的には、ごく普通の恋する女の子のはにかむにも似た柔和な笑み)
(それでも即座に運転手に指示を出してから、硝煙の視界の悪さも、着物の動き難さも厭わず人並み外れた跳躍力でその場を走り去った)
【何とも不穏な別れ方をしてしまいましたが、簡単なワカモ様フラグという事で───視力の良いご主人様ならその姿も視認出来たかもしれませんし】
【もっと言えば……ご主人様なら、追わなくて良いと止めて下さるとも考えましたが。戦闘タイプの艦船らしく格好付けさせてくださいませ】
【ワカモ様による一目惚れ襲撃(!)ですが、ご主人様を追う事を阻まれ、私はこのまま見失ってロイヤルへ帰還、後に追跡した結果報告はするとして】
【私とは今後は水面下での遣り取りという事で───ここまで、このベルファストにお付き合い下さりありがとうございました】
【またご主人様の気が向いた際ははいつでも馳せ参じます。ご主人様の仰せのままに…♡】
【別の方はまた追ってもう一つ置かせて頂きますね】
【お返し致します。ありがとうございました】
868
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/03(火) 21:58:16
>>866
【大!鳳!の!伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ。一つお借りしますわ】
【ふふふっ、律儀よりも指揮官様に絡んでいたいだけですの。それでも有難いなどと思って頂けるのは僥倖ですわ〜】
【しかし…、倒れた者を指揮官様がわざわざ医務室まで運ぶですって…?害虫なんて転がしておけばいいでしょう?】
【……あ、あぁっ……!指揮官様ぁ〜…大鳳ったら急に目眩がしますぅ…、お姫様抱っこが必要かと……?♡】
【───これが量産されるだなんて、確かに指揮官様が大変ですっ、許し難し…!(自分は除く)】
【もちろん大鳳の毎日の自撮りもしっかり見て、しっかり待受にして下さってますわよね?】
【今日は指揮官様を想いながらとってもアレになってしまった大鳳をご覧になって…♡……はぁっ…♡指揮官様ぁん…♡(身悶えしながら撮影、送信)】
【───と、まぁこんな所でもヒモのマメさが大活躍ですの!毎日考えてくださっているだけでも充分ですのに、大鳳は欲張りですね♡】
【あぁ、なるほど〜!他の生徒たちよりも先にちらっと忍術(にも使えそうなスキル)を見せて頂ければ、先んじてイズナと絡ませる事が出来ますわね】
【その房中術だ何だとやらでご主人様の興が乗るよう、色っぽい反応をお見せするのを努めましょう!】
【ご主人様が仰っていた内容はどれも魅力的ですし、大鳳も興奮してしまいますからっ……♡】
【イズナの純朴さも後に崩されてしまいそうですが、だからこそ欲にも素直…かもしれませんし?まだ分かりませんが、ふふ】
【そうそう、イズナなら無意識で……というのを考えたら、汗をかくなり雨に降られるなり、透けてえっち♡というのも良いですわよね〜】
【身体の線どころか、えっちなポイントまでつん♡としてしまうのだって……うふふ♡】
【体操服やスク水の方がシンプルな分、表現しやすいのもありますし……まぁ大鳳なら紐だろうと着こなしますけど!ふふんっ♡】
【うぅ……、想像だけでも呆気なく指揮官様の玩具になってしまいそうではありますが、イズナは根は真面目ですからねっ…、気をつけなくっちゃ!】
【……実は、イズナではえっちなご相談がしにくい気がして大鳳がしゃしゃり出て来たのですが……結局どれも好き!♡となっていて】
【イズナでも大丈夫だったかも……と今思っていますけど、まぁ良しとしましてぇ〜……】
【指揮官様に御礼を言って頂けるのはいつも恐れ多くて……、ンもう、早く大鳳とケッコンしてくださいなっ♡(便乗)】
【あ、あのぉ……更に、実はですねぇ、指揮官様ぁん。ニーア オートマタを見た影響で、ベルファストが格好付けて去ってしまいましたが……?】
【感情を持たないというアレ……、まだ1話だけですが、まんまと感情を持って行かれてしまいまして、】
【そのままのテンションで行かせて頂いた次第ですの……。2Bが混じったつもりは断じてありませんわよ……!?】
【因みに指揮官様が絡みたい女の子はいらっしゃったりするのでしょうか?余力があれば引っ張って参りますの】
【指揮官様の活躍もしっかり見て参りましたわぁ!……まぁ総集編とあっただけにアニメそのままでしたが……追加の指揮官様が無いだなんて(チッ)】
【それでも、仕事はきっちりこなすというのもやはり指揮官様らしくて、改めて堪らなくときめいてしまいましたわ!♡】
【……冗談は通じてこそ冗談ですからっ、イズナでしたら真に受けて大変かもしれませんけどぉ……そこも纏めて指導してくださいね〜】
【ンもう、指揮官様ったら、もしかして面倒な害虫ばかりを好んでませんこと……?(やはり自分は除く)】
【あら、本当ですわ〜!秒までゾロ目だなんて、イズナの忍術(?)もなかなかやるではありませんか〜】
【さささっ、コンコン、までがセットですの!15:55…ですからぁ。うふふふふ〜】
【指揮官様ったら、パチ…なんちゃら?でしたか?数字を揃えるのはあまりお得意ではないようで?……何だかごめんなさ〜ぁい!うふふふっ】
【お返ししますわぁ。ありがとうございましたぁん】
869
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/05(木) 22:11:31
【ベルファスト ◆4ayGXMn.uMと主張が強い大鳳に借りる】
>>867
色気、ねえ……柄じゃ無いにしても一応は教師の立場になる俺が持ってていいんだか悪いんだか……
(強請れれば断る理由も無く、指先で顎を引けばそのままの口付け)
(軽く重ねるにしては少々時間が長く、それは仲の深さを測るには十分な行為であった)
(時間があればこのまま行為に至っていたであろうが、生憎にもこの後には他の艦船達との別れ際の面会もある)
(―― 一人を 優遇しすぎるのも規律が乱れ、離れた後に禍根が残るという配慮でもあるのだが)
……ま、俺の方から呼び出すからその時は1日位代理でも立ててこっちに来いよ
その位なら多分問題も起きないだろ?
それに――お前用の制服でも用意させて、どっかの空き教室使って“また”遊んでやるから、な?
(乙女心には鋭く反応して、敢えて悪い言い方をすればそこに付け入る。言い換えればちゃんと不安を取り除く)
(ベルファストの性分や立場として自ら会いたい、と伝えてくるのは難しいだろう……それを見越しての、此方から呼び出すといった言葉)
(「遊んでやる」と囁いた際には、これまた悪い笑みを浮かべていたが――主人とメイド長では無く、先生と生徒という関係で行為をする事が有ればベルファストもまた新鮮……だろうか?)
(それぞれの艦船達に対しては適当な対応で上手く返した)
(しかしまあ、こうして改めて見れば重櫻に同じく容姿性格も粒揃いだとは思いながらも考えるのは次回来た時の事)
(重櫻とはまた別なベクトルでの快適なヒモライフを満喫できたのだから、次はどうするか……なんてクズらしい思考だ)
(次は広い部屋を私室として貰ってからベルファストに合鍵でも渡すか、なんて思っている内に全員との別れも終えて)
――コラボ、ねえ……一応繋がりも広くなってるから検討くらいはしてみるか
取次だ段取りだのはお前等に任せとけばまず問題はねえだろうし
(着物姿で現れたベルファストに対しては、良く似合ってるじゃねえか。なんて言葉で迎える)
(実に何でも着こなす奴だ――と思いつつ、続いた言葉に対しては「検討」の返事)
(現に金も入ることを考えれば悪くなさそうだ。美味しいとこどり、とも言い表せるのだが)
(それでも「面倒だからヤだ」と返さないのは、自分の女達への信用の表れでもあるのだろう)
(現に大鳳は性格にこそ難が有れど、こうしてロイヤル達との橋渡しを確実に実行し、ベルファストは全て卒なくこなしている)
それに、折角だからその幾つかある衣装、ってのも今度着て見せろよ
色んな姿のお前を見たい、って我儘くらいは言っても許されるだろ?
(或いは、適当な温泉旅館でも貸し切って慰安でもするか。中で色々催しでもさせれば退屈しないだろ……なんて不埒な考えも浮かんでいる)
(見送る艦船達には重櫻の時と同じように後ろ手を振って返答し、促されるままに座先へ)
(その後はベルファストも乗りやすい様にと軽いエスコートの如く手を差し伸べた、が)
(――確かに視線は感じていた。ただし、そこに殺意や害意は感じられなかったから放っておいた)
(敢えて外したのだろう。走れない様にタイヤを狙ったという風でも無い)
(それらを踏まえるに、自分を邪魔者と捉える完全な部外者では無くこの学園の誰かだとは推測できる)
(命を奪う事には慣れたものだし、その時に対峙した相手から向けられる殺意にも慣れたものだ)
(当てる意思の無い弾丸は子供の悪戯にも等しい)
元気があって良いじゃねえか。女の生徒しか居ない場所に俺みたいなのが来ればそりゃ警戒の1つや2つがあって手荒い歓迎もあんだろ
俺の方は何も問題ねえよ
それよりもお前の方に怪我は無いのか?――無事そうだな
(顔ははっきりと見えなかったが、容姿は覚えた。今から向かえば、車のドアを開けるという行為を加味しても10秒もあれば捕まえられる計算になる)
(――が。初日からそれをすれば、恐らく生徒等は離れていきそうな気がする)
(それはそれで楽だから良いのだが、暫く此処で生活する身としては都合が悪くなることの方が多いだろう)
(特に脅威となる訳でも無いので、ならば此処はベルファストに一任した方が好都合)
ああ、任せた。でも折角の着物が汚れない範囲にしておけよ
――じゃ、また近い内にな
(その言葉、「無理はするなよ」と安全を気遣った言葉と捉えて間違いない)
(遅れを取るとは思ってないが、土地勘の無い場所での追跡は相応の危険がつきもの)
(此処で襲撃者の運が良かったのは、ベルファストにダメージを負わせなかったこと)
(艦船故に並みのソレであれば問題なかっただろうが、もしも深刻な傷にでもなれば自身の女を守る為に瞬時の追跡から制圧をしていただろう)
(ヒモはヒモでも女がやられたら本性を見せるヒモなのだ)
(ベルファストが去った頃には足を開いて後部座席を満喫)
(開けた窓もそのままにしているのだから、やはり外から見れば反社会的勢力の若頭だ)
(流れていく景色を見ながら一応は大鳳に連絡を入れてやり、運転手と短い会話を交わした後にスマホを眺めていれば目的の場所へと着いた)
(降りる間際、運転手には「途中でベルファストも乗っけてから帰れ。まだ追跡してる様なら、俺から帰投命令を預かったとでも言っとけ」なんて事を残してドアを閉め)
先生、ね……やっぱ俺の柄じゃねえよな
(必要な資料はベルファストが纏めていた。それを収めたビジネスバッグを小脇に抱え、ズボンのポケットに手を突っ込みながら向かう姿は生徒を正しく導く先生とは言い難く……?)
(そんな事をポツリと漏らしながら、指定されていた部屋へと向かうのだった)
870
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/05(木) 22:12:03
>>868
【転がしておくってのもアレだろ。一応はそれなりに真面目に仕事してるアピールにも使いやすい……あ?なんだ、頑張りすぎなんじゃねえのか】
【まー、頑張らせてるのは俺なワケだが。ほら、責任取ってやるから大人しくしてろ(肩に担ぐ米俵運びスタイル)】
【……ああ、シテルシテル。日替わりの待ち受けにしてる(などと言いながら本当は重櫻の集合写真)】
【実際のところ、お前から送られてきた自撮りだとかに対しては短い内容や相応のスタンプで反応は示してるつもりだ】
【ちゃんとそいつらの好みに合いそうなスタンプやらを使い分けて、な】
【気が向けばスーツの時と同じように俺のを送るなり、相応の場所のモノを送るなりもしてやるよ】
【実際には忍術と言うよりもフィジカルギフテッドだから真似しようにも出来ないとイズナに言った所で分からねえだろうしな】
【房中術についても俺は専門じゃねーから適当にソッチ系の雑誌を渡して読ませとけば拗れた知識も入手して話も転がしやすい、か?】
【その時は渡した雑誌の内容もお前の書き方に委ねとけば柔軟な対応も出来るだろうし】
【雨に降られて、ってのも確かに良いもんだ。自然の多い場所で修行の見守りと称して昼寝してる時にでも降られれば、また色々と……な?】
【なんだ、これまた俺がそろそろお前と話したいと思っていた所に丁度出てきたモンだから気でも遣わせたかと思ったが――そういう理由だったか】
【ま、でもこうしてお前と話すことが出来たから俺としては願ったりかなったり、だ。イズナだと確かに深い部分までは話し辛い所もあるもんな】
【痛みが出ない程度に縛り上げての責めだとか……紐も着こなすお前にはピッタリだろ……コレ、シャーレ内でやったら噂が出そうだな】
【つか、モモトークの内容をヴァルキューレに見られたら取り調べ――……そん時はカンナにかつ丼奢らせりゃ良いか……】
【学生と言えばお前の「下校後の甘い時間」のスキンも好みだぞ】
【珍しく派手に露出してないし(黙ってれば)お堅い風紀委員って感じもして】
【とまあ、こう書くと薄々勘付かれるだろうが全裸よりも着衣の方が好きなタイプだ。お前の方はどうだ?】
【――挙げたプレイをどれも好き、って言って貰えるのは嬉しい限りだ。合わないものがあればその時は遠慮なく言えよ】
【ケッコン?あー、カンガエトク】
【相変わらず行動が早いな。でも、見て貰えたのは嬉しいもんだ。ありがとな】
【あの性格、良いよな。根幹のネタバレにもなるから深くは言えないが、ヨルハ部隊そのものも良い】
【ニケの方でもしていたが、未だに色々な作品でコラボしたり朗読劇やらが続いてるんだから息も長い……】
【――ベルファストも実にそれらしい動きで良いじゃねえか。女としてのアイツをしっかり魅せながら、艦船としての存在も強調している】
【メリハリも非常に上手く出来てる。俺の方も別れ際に窓越しにキスでもするかと思ったが……あの場面じゃ逆に野暮、つうか。折角の良いシーンに水を差すべきじゃ無いと判断してああさせて貰った】
【……でも、お前が描いてくれた内容のお陰で何時か追跡の果ての「仕置き」を誰かにはやってみたい……ような、気がする】
【暴力で捻じ伏せるとかそんなアブナイ方向じゃなくて、言っちまえば足腰立たなくなるような「分からせ」みたいなもん、か?】
【絡みたい女……ニーアオートマタの中で、って意味で問い掛けてくれているならやっぱり2Bだな】
【感情を持たない様にしている奴は弄り方も多いし、人類の為に作られた奴ならヒモにもピッタリ……おい野次が聞こえてんぞ】
【といってもまあ、正直こうしてお前等と気兼ねなく話させてもらってんのが面白い】
【だからお前の方も気張らずに頼むぜ】
【追加が無い、ってのは正直少し意外だったな……楽しんで見てこれたなら結果オーライか】
【面倒なヤツ?お前も含めて好みの女しか言ってねーよ】
【お前とも久しぶりに話せて面白かったぜ】
【ベルファストが漏らしてたコラボ、って話も悪く無さそうだ。お前等も何かしら俺に着させたいモンはあるだろ?】
【ロール中で聞くのは難しいがコッチでなら問題もねえだろうし、聞かせろよ】
【借りた、ありがとな。そんじゃ、返すぜ】
871
:
ベルファスト▶久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/08(日) 22:53:16
>>869
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
(敵の姿は視界から消え、人も建物も多く遮蔽物ばかりの状況で一度足を止めざるを得ず、息を切らしたまま周辺を見渡す)
(そのタイミングで運転手からスマホに連絡が入り、ご主人様の指示ならば…と、此処は撤退を決めて居場所をマップ上で示し迎えの要請をした)
(不甲斐ない───。明らかに分が悪く劣勢と分かりながらも悔しげに表情を曇らせていると、背後から声を掛けられそちらを見遣る)
(少女にしては落ち着いた低い声、やや鋭い目付きで厳格な雰囲気すら纏っていたが、提示された警察手帳と服装を見て諸々の合点がいった)
(矢継ぎ早に幾つか問い掛けられるが、ご主人様が気遣ってくれた言葉に加え、動き難さ故に捲り上げていた着物の裾を正して、ふぅっ…と息を整えてから)
───通りすがりのメイドでございます。
「……は?」
(ご主人様の情報はなるべく伏せて、シャーレから仕事を依頼されて来たという事だけを伝え、立ち話をした数分後)
(迎えに来た車に乗ってからご主人様に報告のメールを送信するが、新しい仕事に取り掛かるご主人様に対して)
(私情は一切挟むことなく事務的な内容のみとし、邪魔をしないようメイドなりの配慮を窺わせる)
(「引き続き気をつけて」という言葉も打ったのだが、ご主人様ならばどうにでも出来る───そう考えて入力を取り消した)
(それでも、夜になればプライベートの連絡をして、ご主人様への素直な愛情も言葉にして伝える事を念頭に置いていて)
-----------------------------
"ヴァルキューレ警察学校"付近において追跡中の対象を視認喪失いたしました。
その際、公安局 局長、尾刃カンナと名乗る者と接触。
簡単な事情聴取を受け、此方も聞き出してみましたが、敵は某学園の生徒、問題児である事以外の情報は得られず。目的は未だ不明。特徴としては狐の面を被っていること。
報告は以上、これからロイヤルへ帰還いたします。車の手配までお気遣い頂き、どうもありがとうございました。
-----------------------------
【メイド長さんからイズナに交代ですっ!】
(一方、シャーレに到着したご主人様、もとい、先生は上層部との顔合わせと共に今回の依頼内容や生徒の情報等を詳しく伝えられた)
(簡単に言ってしまえば、銃撃戦の強化なのだが、伴って身体能力や知能の向上も含まれる)
(重桜、ロイヤルでの任務とは大差ないはずではあるが、相手をする生徒たちは、戦争の艦歴を持つ艦船たちほどシビアではない様子)
(艦船の中でも毒気のない者は珍しくはないが、秘書艦となった大鳳やベルファストとは毛色が違う)
(関係性も主従ではなく、先生と生徒なのだから、本人も柄ではないという点も柔軟に対応する事が求められているようだが……)
(最初の任務は、百鬼夜行連合学院の生徒を指導すること。その結果次第ではまた他の学校にも……という話も付け加えられ)
(そして、その生徒の一人を既に案内役として呼んでいるため、そのまま同行するよう伝えられた)
シャーレの会議室……!……むむっ、厳重に防音なのでしょうか?全く諜報が出来ませんっ!
(緊張気味にドアに張り付いて聞き耳を立て、片方の獣耳をぴょこぴょこと動かしつつ、小声で独り言を漏らす生徒が一人)
(会議室内に居た別の先生、見た限り一般人の好青年が「そろそろ来ても良い時間なんですけどね?」と立ち上がりドアを引いて開けた、その時)
───ひぇっ!?
(突然開けられたドアから倒れ込むように転がったものの、そこからスチャッと体勢を立て直し、片手、片膝を付き一礼して)
(まぁそれなりには忍者らしい…ような?姿勢で、セーラー服に着物が織り交ざる服装をした少女が現れた)
(狐の耳と尻尾。重桜の艦船にも居たもので珍しくも思わないだろうが、頭上にはヘイローと呼ばれる天使の輪のようなものが浮いている)
偉い方の命を受けて、久田イズナ参上です!新しい先生のお迎えに上がりました!
(何ともマイペースな挨拶をしながらも、パッと見ただけで新しく来た先生というのは判断出来たようで、目が合うとニコッと屈託のない笑顔)
(打ち合わせは終わっている事が伝えられると、そそくさと先生に近付きビジネスバッグを手に取った)
(荷物持ちくらいの気配りは出来るようで、先ずはシャーレ内の先生の部屋へと促し、簡単…というより雑な説明で済ませ)
(荷物は先生の判断に任せて、百鬼夜行へと急ぐようにシャーレを後にした。が、交通手段は徒歩)
(先生は普段着ないスーツで歩くのだから少々窮屈に感じるかもしれないが、もちろんそんな事は知る由もなく、尻尾を揺らし軽快に隣を歩く)
先生は元々…えっと、じゅうおう?という艦船部隊の指揮官だそうですね!
イズナも不慣れながらインターネットというもので見てみましたが、百鬼夜行とは幾つか共通点がある……ような?
もしかしたら親近感が湧いたりするのではないでしょうか〜?あははっ。
それにしても、指揮を執りながら他の学校の指導までするなんて、先生はすごい人なんですね〜!
(その後も百鬼夜行についての概要を少女なりに紹介するつもりで話しながら、初対面でも物怖じする事もなく───)
(新しい先生!修行に特化した先生!見た目も強そう!……ついでに格好良いです!)
(そんな事を思えば、存分にその胸を借り自身の成長のチャンスを逃すまいとして、新しい先生との出会いに感激していた)
(歩を進めると現代の街並みと大差ない景色から、和風で古風な建物が並び様変わりしていく)
【わー!キヴォトスへようこそ、主殿〜っ!割と駆け足で進めてしまった気もしますが……まぁ深掘りするとキリがないので】
【こんなところで……と言ってはおきますが、イズナが大雑把な気もしていて面目ないですっ……】
【今のところ案内役である事を優先して話しているとして、どこかで改めてイズナの自己紹介をしたいな〜って思ってますよ】
【というわけで、今は先生とお呼びしてますが、後ほど主殿と呼ばせてください!】
【毎度ながら主殿には色々補完して頂くとしまして〜、ちょうどカンナさんの名前が挙がっていたものでエキストラ出演です、えへへ】
【もちろん主殿にお任せしますが、メイド長さんのところは省いてもらっても大丈夫ですからね!】
【一旦こちらで置かせて貰います、また追加でお喋りさせてください、ニンニン!】
【お返しします、ありがとうございましたっ!】
872
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/12(木) 00:19:54
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに1つ借りる】
>>871
(――会議室内に案内役が来るまでの間、纏められていた資料に改めて目を通す)
(学園“都市”との単語に少し疑問を抱いては居たが……なるほど、それぞれに特色がある故の事かと納得)
(キヴォトスという括りで見れば重櫻のソレを遥かに上回る規模。どの生徒も当然の如く銃器の携帯)
(そして何処か遠くで聞こえたりもする銃声――なんだか既に面倒な予感がしてくる)
(謂わば此処にはそれぞれの役割を担う大人が殆ど居ない。治安維持、衛生管理、応急手当……それらも全て生徒達が主に行っている事か)
(……そうか。つまり、経験の多い大人が居ないという事は上手く立ち回ればそれぞれの母港よりも楽に――)
(そんな良からぬ考えを巡らせた時、通知音。相手が誰かを確認し、画面に浮かんだフリック入力を指で撫でて文を作りながらぶっきらぼうに言葉を返す)
――金を貰ってる内はしっかりと仕事をしてやるよ
仮に他の場所も回ることになっても同じだから心配すんな
……ああ、でもその場合はおたく等から見てもしっかりと成果が出てると認識されてるって訳だよな
なら、俺がどんな方針を取ってたとしても口出しはしないでくれよ
(言ってしまえば全て黙認しろよ、と告げているのである)
(悪人面。青年を見ずに頬杖を突きながら資料やスマホを眺める不真面目っぷり)
(誰がどう見ても不安材料しかないのだが、規律の厳しい(筈の)軍で指揮官を務め他の派閥も兼任)
(何れも良い成果及び戦果を挙げている――他、細かい点も見れば性格以外では適任の人材であるとも判断出来るだろう)
------------------
お疲れさん。こっちの事はこっちで片付けるから心配するな。
後、何かしら飲み物と食い物も送っといてくれ。よろしく。
------------------
------------------
お前の着物姿をゆっくり眺めてる時間も無かったから帰投したら撮って送っといてくれよ。
------------------
(二行目については、ベルファストが此方へと連絡をし易い布石を込めて。それと、諸々を浮かせるためでもある)
(2通目はその数分後。大鳳ならば何も言わずとも毎日パシャパシャと送ってくるが、ベルファストはそうもいかないだろう……という事での追伸)
(文中には明言されていないが、良く似合っていたという言葉の言い換えと捉えればいい)
(……ヴァルキューレ警察学校。尾刃カンナ。その単語二つを資料と照らし合わせる)
(公安の局長――「お手」が出来るようになるまで上手く手懐ければ色々と捗るか……?)
(そんなことを考えながら打った文章を送り終わった時、気まずさからか気紛れかドアを開けようとする青年)
(「向こうに誰か居るぞ」と言う前に開けられ、現れたのはその通りの少女)
(ビジネスバッグを手渡し促されるままに部屋の案内及び説明を聞くが)
(重櫻もロイヤルもそれぞれの特色はあったものの私室として使うには非常に豪華なものだった)
(それに比べ、此処で与えられた部屋は……なんともこう、落ち着きやすいというか馴染みやすい)
(必要な物は後で手配するとして――女を連れ込んでも問題なさそうな広さだ)
(イズナの説明は殆どが右から左。既に好きに使うと決めているのだから、大雑把な説明こそが打って付けなのだろう)
(備品として置いてあったペンを数本手に取り、雑に自分の胸ポケットへ。新たに持っていくものは精々その程度だ)
(――百鬼夜行へ向かう最中もイズナの歩行速度に合わせてはいるが、きっとそれには気付かない筈)
(ポケットに手を突っ込み、欠伸を噛み殺しながら歩く姿は新任の教師とはとても思えないが……)
まぁ……そうだな。共通点を挙げれば確かにそれなりに多いんじゃないか
組織として戦闘もすればそれぞれの得物も扱う
――容姿も「大体は」似てるっちゃ似てる、かもな
そういう意味でも、艦船連中とお前等も仲良くなれるんじゃねーか
(艦船の奴等は服装がなんともこう、自由だ。それに比べればキヴォトスの生徒らは通り過ぎて行った女子生徒等を見る限りでは大体まとも)
(気付かない内に慣れてたが……本来はこれ位に露出を抑えてるのが普通だよな?なんて大鳳の姿を思い出しつつ自問自答をしながら言葉を返す)
(仲良くなれる、か。自分で言っておきながら、ベルファストの言っていたコラボとやらにも進展出来れば金になるな、と算盤を弾いていた所――)
凄いもなにも、全部成り行きだ
俺としちゃ、金を貰っている内は――……
(比較的近くで言い争いの声に銃声。引き金が軽い奴らだ、なんて思っていた矢先に近くに転がってきたのは手榴弾)
(何も言わずにイズナを横抱きにして抱え上げると、その地点から一瞬で十数メートル離れた位置へと移動)
(縮地なんて呼ばれるソレに近いのだが、相応の身体能力が無ければ「急に抱えられたと思ったら一瞬で場所が変わっていた」といった認識に過ぎない)
(最初から最大加速故に風を浴びる実感すらも持てないことだろう)
(息も乱さず、歩調も崩れず。体温はおろか心拍数も変わらない、まるで当然の様な行動)
(何事も無かったかの様に抱えていたイズナを足から地面に下し、また歩き始めて)
センセーだろうが何だろうが俺が面倒だと思わない範囲ならやるってだけだ
……つーか、今更だが学園毎に特色かなんかあんだろ?
お前等の頭に浮かんでる輪っか何だも気にはなるが……あー、取りあえず……右足に下げてるコレ、クナイか?
銃以外にも扱うのかよ……
(気付けば勝手にイズナの苦無を一本拝借し、歩きながら指先で弄ぶ――が、そのレベルは尋常ではない)
(自在に操り、「ふーん」なんて感想とも何とも捉え辛い言葉を漏らせばピン、っと指先で上空に放つのだが……)
(向かう先は、イズナの右大腿部。スカート生地を傷付けることなく。当然薄皮一枚掠ることもせず、元の位置へと戻して)
【確かに深堀していくとキリがないってのは同じ考えだから、丁度いい塩梅だ】
【それに本番は百鬼夜行に着いてから、だもんな。】
【自己紹介に繋げられるかは分からねえけど、「取りあえず凄そうなヤツ」ってのが分かればより近付きやすいかと思ってクナイ一本を拝借させてもらった】
【事後報告&確定になっちまって悪いが……】
【カンナについてもサンキュー。……追いかけていったのが大鳳じゃなくて良かったよな、ほんと】
【ベルファストの部分は省いても良いって話だが……こんな美味しい場面をスルーするのは勿体ねえからな】
【ただ、流石に長くなっちまったから上半分は此処でズバッと切ってくれ】
【雨が降ったり気温の変化も激しいから無理すんなよ】
【……重櫻の奴等もそうだが、この時期ってお前等も尻尾だ翼だの毛並みって大変な時期なのか……?】
【スレを借りた。ありがとな】
873
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/12(木) 21:44:50
【大鳳の!伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてもらいまぁす】
>>870
【あの…指揮官様ぁ…、抱え方がロマンチック不足というか…、このままでは大鳳が武器庫ちゃんになってしまいそう……】
【今日も大鳳のムフフ♡な画像を送っておきますから〜!スタンプ等も意識して変えるだなんて、プロのヒモはやはり違いますわね!】
【……そうは言っても、大鳳だけにはハート増し増しにして頂いて、他の害虫は適当で構いませんわ〜】
【ましてや指揮官様の画像なら大鳳だけで充分ですのに、全くもう…仕方のない指揮官様ですこと!】
【イズナにはあまり難しいこと言っても伝わらないかもしれませんが、だからこそ……くふふっ♡という展開もありまして?】
【変な雑誌も忍術だと思えば、指揮官様に色仕掛け♡(下手っぴ)も面白そうですし、突然の雨もイメージしやすいですわ】
【しかし大鳳に委ねて良いのかしら?ギャグにならないよう気をつけないと、指揮官様のヤル気を削いでは本末転倒ですし(ドキドキ…)】
【……えっ?お仕置き……?それは、ごほうび、と読んでも良いような…?うふふ、嫌いではありませ〜ん♡】
【モモトークでも修行熱心なイズナが遠慮なくえっちな術について送りそうですし、ワカモは周りが見えないですし、】
【カンナがカツ丼で見逃してくれるのかはアヤシイところですわぁ。やはり指揮官様が屋台の烏龍茶まで付き合わないと……?】
【あら?大鳳が制服に着替えてシャーレに忍び込んでもバレない可能性も浮上してますぅ……?】
【そういうストーキング……もとい、サプライズも楽しそうですわよねっ♡】
【指揮官様に「黙ってれば可愛い」を直接披露したいですわ!もちろん指揮官様を前にして黙ってなんて居られませんけれども♡】
【……うぅ、こうして指揮官様とお喋りしていると本当にやりたい事がいっぱいで収拾がつかない事になってしまいますの……!】
【服装は、大鳳は原作基準というか?アズレンなら露出していても好きですが、ブルアカは着ている方が好き…だったりしますわ】
【その者により許容範囲が変わってしまうというか…?大鳳ったらとても面倒な事を言ってます!?】
【ま、何にしても着ているのが嫌なんて事は全くありませんので、指揮官様のお好みで問題ありませんわ〜】
【……またそんな空返事してっ……!!判子押すだけの書類を山積みにして婚姻届を紛れ込ませておきますからぁ〜(ぐぬぬぅ)】
【えっ……ヨルハ部隊って良い組織なんですの?大鳳が見た限りですと、まだアヤシイと思っておりましたわぁ】
【そうそう、大鳳はNIKKEのコラボで…、金髪ロングのお姉さんも確か可愛かったような…ってミーハーな記憶でお恥ずかしいですぅ……】
【はい?2Bさんがヒモの為に?はい?ちょっと何を仰ってるのか分かりませぇん…、と人類を代表してぶーぶー言っておきますの!】
【既にイズナやワカモ、大鳳も(?)待機状態なので、また後々ゆっくり2Bも考えましょう〜】
【大鳳はカットされても構わないつもりで確定を混じらせてしまったりもありますが、指揮官様が自然に加えて下さったりもして】
【プロのヒモってすっご〜ぉいっ♡と感激していましたわぁ!いつもキュンキュン♡して堪らないですぅ!】
【指揮官様になら何時でも何処でもちゅっちゅ♡して欲しいですが、そういう空気まで読んで下さる指揮官様もしゅきぃ…♡(身悶え)】
【指揮官様に着て欲しい……?ニート仕様だるだるスウェットのセットアップだとかですか……?】
【コラボなら、世界を拡げるのだって指揮官様と一緒なら色々出来そうな気がして楽しそうですわ!】
【またお言葉に甘えて好き勝手にお喋りしてしまいましたが……ロールの方もありがとうございますっ……、しゅきぃ!♡(叫んだ)】
【梅雨の時期なので指揮官様もどうぞ無理なくお過ごしくださいね〜、指揮官様お一人の身体ではありませんの!お分かりですこと〜?】
【ではまた例の如く追ってイズナに代わりまして、ロールもお待ちくださいませね!】
【お返ししますね〜、ありがとうございましたぁ】
874
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/14(土) 21:38:12
【イズナの先生、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk殿へ、一つ置かせて頂きます!コンコン!】
>>872
そうなんですか、ふむふむ。ただ、ちょっと…何と言いますか…、えーと……先生は目のやり場に困らないのでしょうか…?
しかし!はいっ、せっかくのご縁ですし、イズナもいつか母港という所へ行ってみたいですっ。
(身近であればツバキも艦船に近い色気?があるが、あの揃い方を思い浮かべれば同性でも圧倒されそうに思えたりもして……)
(コラボだとかお金だとか、そんな話は知る由もなく、ただ純粋に「艦船…強いお姉さん達…修行になりそう!」と目を輝かせて想像を膨らませていた)
……全部、成り行き……?寧ろそちらの方が凄いのではありませんか!?
先生はきっと選ばれし者というか……───はゎ…ッ!!?
(先生の話にも興味津々で聞きながら色々スゴい人間(雑)というのだけは分かりつつ、好奇心旺盛な様子だったが……)
(銃声が聞こえるのは日常茶飯事ではあるものの、先生の護衛!というつもりなもので、手榴弾が転がって来たのが視界に入り)
(咄嗟に先生の盾になろうとした身体は宙に浮いて、自分よりも素早くそれに反応するなど思っても居らず……というよりは思考も追い付けない)
(気付けば十数メートル先の離れた場所に移動していて、後方から爆発音が聞こえて振り返ると先程まで歩いていた場所は煙幕で見えなくなってしまっている)
(思わずポカーン…と呆気に取られ、色々言いたいのに、聞きたいのに、言葉まで上手く出てこない)
(「まさか……!!ゲームで見た事があります!先生はもしかして…───超忍クラスなのでは!?」)
(そんな衝撃を受けていると、更にはまた気付かぬ間に取られたクナイを器用に指先で弄ぶのだから、一般人ではない事は一目瞭然で)
(それが自分の太腿に装着していたそこへと戻ってくれば、手品なのではないかと錯覚するほどだった)
(忍術研究部はもちろんのこと、学院内、ひいてはキヴォトスでここまでクナイを操れる人も居ないと確信して)
(何が起こっているのやら未だに頭が追い付かない状態で先生と同様に歩き出してはみたものの、)
(すーっ…と小さく息を吸ってから、唐突に先生の片手をぎゅっと両手で掴み背伸びして前のめりに、見上げた顔をずいっと寄せ)
先生っ!……いえ…───主殿!!
イズナも主殿のような強い忍者になりたいですっ!
もちろん皆の先生なのは分かっています、それでもっ……どうか、イズナに修行をつけてくれませんか!?
その代わり……と言うのも図々しいかもしれませんが、主殿のご用命ならば何でもイズナにお任せください!
キヴォトスで不便な事があれば、イズナが丸っと解決!いつでも何でもお助けいたします!ニンニン!
(これまで以上に瞳をキラッキラと輝かせて無垢ゆえに断らせないほどの圧、掴んだ手はぎゅうぅ〜っと力が入り離さない)
(先生の大きな手は両手で握っても足りないくらいで、大人と子供にも似た差がある)
(しかし真っ直ぐに見つめて至近距離となれば、自覚もない程度にふわっと甘い香りを漂わせ、女子としての身嗜みも)
(ハリのあるツヤ肌や健康的な身体は程よく曲線を描いているのが制服の上からでも分かるはず。特にプロのヒモならば??)
(女を武器にするなんて微塵も思い付かないが、この機会を逃すまいと捲し立てるように思うままを言葉にしていた)
【丁度いいと言って頂けて安心しました!そうですね、本番はもちろん頑張りますっ!えへへ〜♡】
【主殿が機転を利かせてくれたので、ストレートにイズナから個人授業?のお願いをしてしまいましたが……】
【事後報告&確定というのは、これまでもイズナの方が多かったと思っていまして、今更ながらごめんなさいですっ……】
【百鬼夜行まで行こうと考えていましたが、一先ず足止めして進んでおらず、あはは…、重ね重ね、あちゃー?ですけど……】
【今回は主殿の命によりバッサリと行かせてもらいましたが、差し入れもロイヤルと重桜でてんやわんやしてたり…?…なんて、ふふふっ】
【というか困ったとしてもイズナが居りますのでどうにでもなりましょう!カップラーメンで良いですか?】
【毛並みはやはり湿度の影響は受けますが、この通りサラサラですよ〜!(尻尾ふりふり♡)】
【お返しします、ありがとうございました!】
875
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/16(月) 18:49:02
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと大鳳に1つずつ借りる】
>>874
――あ?
(先生、と呼ばれる事は想定済みであった。それもそうだ、教師として呼ばれている上に年齢差もあれば「伏黒さん」では無く先生が自然だろう)
(……だが、主殿とは?忍者とは?)
(様々な疑問が浮かびはするが、それらを聞いたところで何かが解決する訳では無いという事は今までの事から熟知している)
(――と言うよりも、そもそも口を挟むタイミングが無い。それほどまでに忍者と言う存在に憧れを抱いている、という事も同時に分かるが……)
…………忍者とは違うが、別に修行を付けてやるのは構わねえよ
ってもまあ、お前も理解してるだろうけどそんな簡単に身に付くもんじゃないけどな
(そもそも修行でどうこう出来るものでは無い、という野暮な事は言わずにただ簡単に身に付く事では無いと汚い大人の言い回し)
(曇りの無い眼差しを向けられても真っ直ぐに見返して言えるだけのクズっぷりまでも披露)
(ある意味では掌握術なのかもしれないが、そんな話はさて置いて)
それにな、イズナ。忍者ってのは何も苦労せずになれるもんじゃねえ
特に女の場合は辛い事や恥ずかしい事、それを全部乗り越えてやっとなれるもんだ
――その覚悟はあんだよな?
(純粋な女は掌で転がしやすい。特にイズナの様な相手は一度相手を信用すれば疑念も抱かずに従うだろう)
(承諾を得たことで安心したのか、握力が緩んだ手から抜いて、代わりに顎を指先で引いてやる)
(浮かべているのは悪い悪い笑み。まるで面白い玩具を手に入れたとでも言わんばかりのソレだ)
(艦船達とは異なるも、女としての魅力があるのは確か。更には溌剌ながら従順な性格――ヒモとして非常に優れた相手だ)
あと、「ご用命ならば何でも」って事だし何かしたの時は遠慮なく頼らせて貰うわ
俺もキヴォトスについてはまだまだ分からねえことばかりだから正直その点も助かる
(良し。これで先ず女を一人捕まえられた。――仮にも生徒を相手でも関係なく集ろうとする、正にヒモのプロ根性。高校生なんて関係ないのだ)
(資料を貰ってはいるものの、此処で過ごしているイズナを介して紹介させるなり学園案内をさせる方がその他諸々もスムーズだろう)
(そんな打算的な考えでまとめ、顎を引いていた手を頬へと滑らせ、そのまま頭をぽんぽんと軽く撫でて)
何にしてもその詳しい話はまた後だ。取りあえずは百鬼夜行の奴等に挨拶しとかねえと始まるもんも始まらねえからな
(すれ違う生徒はイズナに挨拶をし、続いて隠し切れない好奇心の眼差しやらを向けながら自分にも挨拶をしてくる)
(それに対して「おう」だとか「よろしくな」なんて手を挙げながら適当に返して進んでいる間に学院へと辿り着き――)
(スムーズに挨拶を終えさせる為か、予め大体の生徒が集められていた)
(珍しい人間の男性教師という事もあってザワザワとしてはいたが、それ等が静まった後にお決まりの挨拶)
(名前、自分が此処に呼ばれた理由etc。仮に生徒から野次にも似た質問が飛べば応える事もあっただろう)
(免疫の無い女子生徒には少しばかり刺激が強い回答として。……出来るヒモはこういったチャンスを逃がさないものである)
(「彼女は居ますか〜?」なんて質問が来ようものなら、「“今は”居ねえ」なんてお決まりの返しも忘れない)
――以上だ。具体的な任期は決まってないが、取り敢えずヨロシクな
(きっと、生徒によって抱く感想も様々。怖そう、不真面目そう、やる気無さそう……ざっくり纏めると、半分近くはこの様な分布になるだろうか)
(――……が、その後は実際に指導に入る訳だが実に分かりやすく且つ一人一人に合った内容だ)
(長ったらしく説明するのが面倒だからという理由で端的なものなのだが、それ故に余分な情報も無く簡単に理解出来るだろう)
(手取り足取り丁寧にという訳では無いが、必要であれば触れて指導もする)
(今日一日だけでも成果を実感できた生徒も多い。況してやモモトークの交換や雑談にもフランクに接してくれるともなれば、親しみも持ちやすい――か?)
…………艦船の奴らに負けず劣らず濃い奴等が多いな
つか、委員会やら部活にも顔を出したりしなきゃいけねえのかよ。……イズナが言ってた忍者、此処に繋がる訳か
(そして、その日一日の百鬼夜行でのスケジュールも終了)
(まだ細々としたものは残っているが、それはそれは後回しにするとして……適当なベンチに腰を掛け、契約の内容を読み直しながらそんな事を漏らす)
(「約束通り修行してやる。先ずは俺の居る場所を見つけろ」――そんなトーク内容を打ち込み、イズナへと送信)
(見付けろなんて言っては居るが、別に隠れている訳でも無い。ヒントと称して風景の画像まで添付されているのだから難なく特定できるだろう)
(該当の場所に辿り着けたならば、足を組んで片腕をベンチの背凭れに掛けている姿が確認出来る筈で)
【挨拶からその後までを軽く流しちまったから、何か挟みたいものが有れば好きに頼む】
【お前の方は確定だとか気にする必要はねえよ。お陰で進めやすい状態を作って貰ってるからな】
【それにほら、俺が伝え忘れてた「この流れならイズナの方から修行の申し出も出来やすいかも」ってのを綺麗に拾ってくれてるじゃねえか……いや、ホントに伝え忘れてた。サンキュー】
【和菓子と洋菓子が届いて、それをシャーレに遊びに来た奴等にも分ければ完璧な餌付けになるよな……?】
【カップ麺でも良いけど偶には手料理もヨロシク。――思えば重桜にロイヤルに、美味いもん食ってる気がすんな】
【そんじゃ、気になった時は何時でも部屋に来い。櫛で尻尾を梳かしてやるよ。……って、色んな奴に言ってみるが……】
【お前とワカモだと反応が思いっきり違いそうなのがまた面白いな……】
【ま、重桜の奴らの尻尾も梳かしてりゃ慣れたもんだ。暇なときに何かしら持って寄れよ】
876
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/16(月) 18:50:03
>>873
【だってお前を横抱きにしたりおんぶで背負ったら絶対にしがみついて離れねえだろ……】
【ハート増し増し?……丁度いいスタンプあるな。じゃあ、コレでも打っておきゃ良いか……】
【お前だけに送ったら絶対に面倒な争い起きるだろ……それ以上にベルファストが静かに威圧してきそうな気もするけど】
【取りあえず休日の時に撮ったへそチラ写真送ってやるから許せ】
【アイツなりの色仕掛け、ってのは面白そうだよな。いろいろな意味で】
【おいおい……お前を信用してるからこそだからそんなに気負わなくても問題ねーよ】
【そういえばキヴォトスってゴム売ってんのか……?いや、年齢的にも男が居ないってのもあって公には売られずブラックマーケットなのか……?】
【ナマでも良いけど、嗜みとして持っとく場合は其処らで仕入れた方が良いよな。ベルファストなら兎も角、大鳳に手配させたら絶対ヤバい事になるの間違いねーし】
【……お前が周りが見えないって的確な指摘してんの、なんだか不思議な光景だな……】
【シャーレ当番の奴らに飯やらを持って来させて、カンナには屋台飯も集る、完璧じゃねえか】
【――重桜じゃ駆逐艦共達もワイワイ騒いでるとこで煎餅齧ってたり、他の奴らに茶を淹れさせたのを飲んだりってしてそうだし……大鳳の仕事は信用してるが食いモン飲みモンはこえーわ】
【ロイヤルだとやっぱアレか?アフタヌーンティーとか出されてたのか……?】
【まー、真面目に答えるならアリじゃねえか?重桜の関係者って言っとけば多少は緩くなる……よな?】
【助手なりとして呼んだり――って、また広がっちまうから一旦保留だ】
【その者によって変わる、ってのはスゲェよく分かる……!アズレンは肌色の面積が多い方が合うのは確かだし、ブルアカもお前に同意だ】
【諸々の別スキンの影響もあんのか……?アズレンは露出が多いのも沢山あるモンな。特にお前とか。バニー衣装のアレは攻めまくってるだろ……】
【スキンと言えば最近ではニケが同会社で作ってたゲームと自社コラボしてたが……アレも中々なモンだよな】
【ってか、胸のスキンが増える度にサイズが大きくなっていくのは仕様なのか】
【あー。艦内放送。書類のダブルチェック係を募集。以上。放送終わり】
【もしかしたらそれ、銀髪ロングの可能性はねえか……?っと、確かにやりてえ事も詰まってる状態だから一旦その辺りは寝かせとくか】
【色々な方面に舵取りをし過ぎても迷子になっちまうし……ワリィワリィ。お前と話してると面白くてつい余計に喋っちまう
【NIKKEと言えば同会社で出してたゲームのコラボが始まってんな……】
【プロヒモを褒められてるのは素直に受け止めさせて貰うわ。凄いだろ(ニタリ顔)】
【――でもそれもパスが上手いからこそ出来ることな訳だ。お前あっての事だからな】
【そういや最初の屋上でもスウェットだったな……?休日のシャーレだとそれに近しい感じにはなってそうだが……】
【気付けば一番最初から数えるとほぼ半年……で合ってる、よな?】
【感謝の気持ちとして艦船にも生徒にもなんか配った方が良いか……チロルチョコでいいや】
【――なんにしても、ありがとな】
【借りた。返しとく】
877
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/17(火) 21:13:38
【黒髭(エドワード・ティーチ) ◆vb2OQDBjgMへの返信に借りるよ〜】
(正直言って。犯された時にはどうやって殺してやろうか考えていたりもした)
(しかし奥を突かれ、灼熱を流し込まれて。ようやく絶頂の波から戻ってこれて)
(なんとか家に帰りついたときには、打ち込まれた熱はジンジンとした疼きに変わってしまっていた)
(自分で鎮めようとしても、何人かいるセフレとしようかと思っても)
(あのナードの物とは比べ物にならないと改めて認識するばかりだったのだ)
(そして、結局)
うわっ、ちょ……!
(またしても、裸体を晒し……否、今度は自らの意思で、見せていた)
(そして、またしてもナードのくせに太い腕に捕まれ引き寄せられて)
んむっ、んんん……!
(テクも何もない強引なキス。たとえ相手がそこそこのイケメンだったとしても、普段なら膝を食わらせていたかもしれない)
(けれども、ズボンの生地越しでもわかるその太さと長さ、熱さ)
(それを下腹部に感じた途端、甘い痺れが広がっていくのを感じてしまった)
「(あ〜あ……私、完全に仕留められちゃってるじゃん……)」
(薄々自覚はしていたそのことを改めて認識し、観念したように手を黒髭のズボンに回して、それを下ろそうとしていく)
【はいは〜い。ってわけでお返事ね。確定は全然平気〜。レイプならどんどん主導権握っちゃっていいと思うしね】
【それじゃ、ここからはくろひーの抑制されていたオスの本能大爆発、な感じ?ナードな人生にサヨナラだー!】
878
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/18(水) 01:29:12
>>877
ふっ……!んむ、じゅる……っは……!
(がっつきとしか言いようのない、荒いキス)
(性欲の暴走した意識の片隅で、あぁ、身なりだけはきっちりしといて良かった、と安堵する自分がいた)
(リリスはあまり良さそうな表情ではないが、強引に迫るうちにトロンと表情を変えて)
(カチャカチャ……自分のズボンのベルトを外し、いきり立ったそれを引っ張り出してきたではないか)
っはぁ……良いん、だな?
ヤッちまっても。
……知らねえぞ。
(小ぶりなお椀型の乳房を掴み、揉みしだきながら言うことではない)
(そもそも、脱ぎ始めたのは彼女であり)
(掲示板の記述からも、もう身体は陥落しているも同然であるのだが)
(長いナード人生は、この期に及んでなお……目の前で全裸の美女を堪能しながらペニスをしごかれていても……予防線を張ってしまっていた)
(だが、それもすぐに抜けていくのだろう)
(リリスを見る眼はもう既に、クイーンビーに怯えるナードのそれではなく)
(獲物を見据えた、けだもののそれであった)
(荒い息遣い、興奮しきった吐息をリリスの頭上で吐く)
(細くしなやかな指でしごかれながら、肉棒はどんどん硬さとサイズを増していく)
(壁際に追い詰めたリリスの下腹部に、剣先のように押し当て突きつけられる亀頭)
(粘膜が熱を帯び、あの宵の凌辱を彼女に思い出させるように、僅かにめり込んだ)
ははっ……駄目だ、我慢できね。
(あぁ、エロい)
(やりてぇ、やりてぇ、やりてぇ、やりてぇ!)
(リリスに向けられるギラついた雄の劣情が行動を起こす)
(脚で内ももを開かせる)
(腰を落とし、肉棒を前戯もろくに済まさぬ膣口にあてがった)
(かなり無理がある低さ……これで突き上げられれば、彼女は否応にもペニスを起点に持ち上げられる)
(黒髭は笑っていた)
(元童貞オタクの、フィジカルだけを頼みにした、ひどい同意レイプ)
(にゅち、にち)
(濡れた蜜壺に、やじりの如きペニスがめり込むと)
ふんっっっ!!!
(持ち上げ、貫く)
(リリスの肢体を抱えながら、壁とサンドイッチで、ぶち込んだ)
(あっついあっつい肉の杭がゴリュッッと女王蜂の秘肉を抉り、こじ開け、思い出させる)
(ゆっくり、ゆっくり)
(まるで彼女に思い知らせるように、上下に揺さぶりが始まった)
(彼女という戦利品をじっくり堪能するようなピストン)
(どんどん、僅かに、確実に速くなっていくそれは)
(彼女の意志など問いかけぬ、性処理にも似たセックスだった)
ふっ……ふっ……っ……っふ……!
(ギシッ、ギシッ ギシッ、ギシッ)
(壁が軋む、棚が揺れる)
(この前初めて童貞を捨て、女を知った男が、女を自分の欲望の捌け口に使っていく)
(汗ばみ、はち切れんばかりの大胸筋が益々盛り上がる)
(雄の腕力と精力が、一人の女のメスを貪っていた)
【迅速な返信、感謝ですぞ〜】
【了解!とりあえずガンガン行っちまいまさあ!】
【一応毎週、月・木は空きますので、もしご都合空いたらお声掛けくだされば〜】
【そうだ、このあとなんでつけど、リリス氏にセックスの指南を受けるのってどうでつかね?】
【あの夕方レイプが初めてで、前戯もクンニも何も分からんのでえ、レベルアップイベでもどうかなあって】
【頼み方は……ヘタレに戻って、恐る恐るお願いするのか】
【熱に浮かされたオスモードで、どういうンが良いのかお前で試させろ、みたいに迫るのか】
【まあどちらにせよダイジェストでサクッと、どうでしょ?】
【そうすれば「アテシで童貞捨てたくせに……」出来るかなって!】
879
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/19(木) 10:26:30
>>878
寝てる間にレイプしておいて、何今さら許可求めてるわけ?
(そのつもりで呼び出したくせに、と言外に述べながらも、体を離すようなことはせず)
(お腹に押し付けられる肉の塊が、今から自分を貫く……そう考えると)
(不本意、屈辱、そんな感情も確かにあるのだけれど。それ以上に、刻み込まれた絶頂が雌の本能をくすぐってしまう)
え、うわ、ちょ……!?
(そのリリスも、また予想外に攻めてこられてしまった)
(押し倒されるとばかり思っていたら、身を屈めた黒髭の物が下から押し当たり)
(軽い奉仕と、この場所に刻み込まれた記憶が、既に潤わせていたそこが)
(一気に、体重を支える形で刺し貫かれてしまう)
くうぅぅぅぅっ!?
(股間に、自らの体重がかかって。奥深くを押しつぶされる)
(同じ重さがかかっているはずの黒髭の物はそれを一切気にしないかのようにリリスの肉体を支え)
はうっ!
(壁に押しつぶされるようにして、まるで肉の槍ではりつけにされたように、壁と黒髭の間でビクビクと体を震わせた)
うっ……あ……!
(乱暴で粗雑、まるでオナホを扱うような挿入)
(突っ張った手足を、黒髭に絡ませる)
「(こんな乱暴に、子宮潰されてるのにっ……)」
(体の奥まで差し込まれた熱がジンジンと内臓を蕩かしていく)
(中から肉をかき出すように、じっくり、少しずつ早く、突き崩されて行く)
あ……!あ!ああっ……!
(声が漏れる。快感で挙げる声が、突かれるたびに衝撃で途切れる、断続的な喘ぎ声)
(感じさせられていた。すでに屈した肉体を、その凶器がまた抉っているのだから勝てるはずもなく)
「(ゴムとか、持ってくるんだった……!これ、中に出されたら、堕ちるやつっ……!)」
(すでに、押しつぶされる子宮が快楽に戦慄いていて。無理矢理犯された時と違い、曲がりなりにも受け入れてしまった今)
(注ぎ込まれれば、戻れない所まで突きとされる。そんな確信があった)
【木曜は空いてないな〜。ごめーん】
【指南、指南かぁ……ん〜、それ自体は悪くないとは思うんだよね】
【でもそう言うので教えられる内容って技巧の方面に入るじゃん? くろひーのフィジカルとモノの立派さを活かしたエッチはどっちかというとパワー系って言うか】
【果たしてスタイルに合うのかどうか……?】
【ま、指南するなら……中出ししてまたイカされちゃった私が床で震えてるのを見て、自分が女殺しのチンポ持ちだって確信……学園ハーレムライフの始まりですぞー!ってテンション上がってるところに】
【ちょーしのんな、ってケツキック(物理)食らわせてダメ出しする感じ……?】
【ハーレム作るのに協力する形になるけど、こんな性欲毎日ぶつけられでもしたらたまらないし……みたいな感じなら協力しても不自然じゃないかとおも〜】
880
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/19(木) 19:21:05
>>879
そらそうだ。
……んじゃ、犯すぞ。
(ちょっと自分でもびっくりな言葉)
(オタクな拙者がこういう言葉吐いちゃうんだ、と)
(思い知った。確信があると、人はどこまでも突き抜けられてしまう)
(この女は、もうイケる)
(そんな確信があった)
(彼女の丸く柔らかい尻を掴み、腰で奥を突き上げる)
(特に鍛えてもいないのに彼女くらいは軽々支えながら、集中したしつこいピストンが膣を舐り倒す)
(ぐじゅッ!ぐじゅッ!ぐじゅッ!ぐじゅッ!)
(ねっとりと粘度を増した愛汁と先走りの混合液の撹拌音に、リリスの喘ぎ声が重なり)
(得も言われぬアンサンブルが黒髭の耳を楽しませた)
あ〜〜〜〜……ッ!
マジで、いいッ……!
(思わず飛び出た、若干呆けた声)
(リリスの名器に、好き放題に太いモノを突き込み)
(自分の形に馴染んだそこを使いまくる快感)
(襞をこじ開け、粘膜にゴリゴリと雄を刻み込み)
(体重の乗った亀頭の圧を子宮口にゴンゴンと叩きつける)
(何度も何度も、何度も何度も繰り返す征服ピストン)
(粘膜接触、締付、感じる体温、吐息、喘ぎ声)
(理性が飛んだ先日では味わいきれなかった馳走が、黒髭の全身を蕩けさせていた)
(そして)
ッッ……ぐ、ふ……ッ!
(それがやってきた)
(まとわりつく膣肉の摩擦と収縮、熱)
(受け取った快感が刺すような勢いで背骨を伝い、腰を浮かせ睾丸の栓を緩める)
(リリスの膣内でただでさえ大きなそれが期待にますます硬くなる)
(……絶頂が近い、耐え難いほどデカいやつが、だ)
(もう我慢するとか、膣外で、とか)
(そんなささやかな理性は地平の彼方に吹き飛んでいた)
(射精する。ぶちまける)
(この女の奥の奥で全部吐き出し、最高に気持ちよくなってやる)
(黒髭の眼が、リリスの視線と噛み合った)
……はッ……
(笑った。攻撃的な微笑)
(直後、今までで一番深く、強い突き上げ)
ふんッ!
(一回!二回!)
ふんッ!!ふんッ!!!
(三回……四回!!)
ぬ、ふぅ……ッッ!!!!!
(一番亀頭がねっとり心地よいタイミングで、爆発)
(ブビュルルルル……ッッッ!!!!)
(リリスのお腹の中で内臓に響いて、鼓膜に聞こえてきそうな勢いの、3日禁欲特濃オタク子種ゼリーが)
(住む世界の違う女の膣内を満たし、灼いていく)
(その状態で、絞れと言わんばかりに、腰を使って、突き上げる)
(打ち付ける。突き上げる)
(奥を叩く、ぶちまける)
(何度も続いた、長い長い射精とピストン)
(がっちりリリスの尻を掴み逃さぬまま、足元に水たまりを作って……)
(ようやく、終わった)
はーっ……はーっ……
あー……最っ高……
(ギンギンのペニスにリリスを串刺したまま、抱きしめつつ呟く黒髭)
(ズレた伊達眼鏡が床に落ちた。きっともう拾わない)
(この快感を知り、黒髭は目覚めてしまったのだ)
【返信感謝ですぞ!】
【うーむ、仰る通り……!】
【悪くはない、程度だと紙面を割くには足りませぬなあ】
【せいぜい「そういうこともあったよ!役に立った!ありがとリリス氏!」程度で描写外の話にしといたほうが良さそう!】
【あんがとですぞ!これからもご相談に乗ってほしいですな】
【それはそうとハーレム形成のお手伝いは、以前も話した通り欲しいでつね】
【次の女性や次の次のおにゃの子、接点は多いに越したことなし!】
【さぁて、どうしましょうか】
【目覚めた黒髭の次なる標的は……!】
881
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/19(木) 19:55:55
【大鳳の〜♡伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせて頂きますね〜】
>>876
【しがみついて離れない?当然ですが??何か問題でも???……む〜、近頃は本当に暑いので仕方ありませんわねっ……】
【きゃあんっ!♡ハートいっぱいスタンプありがとうございますっ♡指揮官様ったら大鳳らぶ♡なんですのね〜♡】
【……害虫なんて放っておけば、……いえ…、ベルファストはどうも分かり難く妙に面倒が起こりそうですから…!】
【そして指揮官様のおへそはしっかり待受にしておりますの♡……後でもっとぉ♡くだしゃ〜い……♡(はぁはぁ♡)】
【そう言えば、サカデイの戦闘シーン腹チラも素敵ですわね!ダボッとした服装にも定評があるらしいですが、大鳳も同意ですの〜】
【色仕掛けと言っても、イズナは返って無自覚の方が…?とも考えつつ、指揮官様のツボを探るのも楽しいですから、】
【色々やってみたいと思っておりますわ!……空振りした際は寧ろギャグにして頂ければ、それはそれで楽しめますのでぇ……!】
【えっ…?指揮官様は、殿方の嗜み〜みたいに仰りながら、それを他の女の子に用意させるという、もう嗜み以前の何かが…!!?】
【プロヒモに頭が上がりませんの…、流石ですわ!やべーやつ揃いの重桜の指揮官様もやべーやつなのが納得ですっ……!!】
【ん〜、一般市民も生活してますし現代的な認識ではありますが、キヴォトスのコンビニでも売っているのではないでしょうか〜?】
【玩具となるとやはりそれらしいところではないとアレですけれども…イズナなら忍具とか言っても通用しそうな……】
【ところで指揮官様ぁん。シャーレと百鬼夜行を行き来するのが大変でしたら、ホテル住まいでもタクシーでも、】
【諸々経費にして下さっても構いませんわぁ!……だって指揮官様の報酬は重桜にも入るのでしょう?当然??】
【そして、大鳳の攻めたバニーももちろんバカ売れさせます〜!大鳳も艦船としての任務をしっかり熟してますの、褒めて褒めて〜♡うふふふふっ♡】
【お茶会やらもそうですし、やはりこの時期になるとプールや海、お祭りなどのロード画面から、その中に指揮官様も混ざっていると思うと、】
【それだけでもう艦船たちが盛り上がっていそうな気もして、所謂ハーレムという状況が……あら?意外と癒し系ですわね?(ほっこり)】
【あ〜ん、指揮官様に呼ばれてから行ったのではサプライズになりませんの。───抜き打ち浮気チェックも……(瞳のハイライトが消えるヤンデレ)】
【シャーレに入る通行許可証?みたいな…、生徒手帳なのかしら?改札口のようなところ…?】
【あれに一発ぶち当てれば余裕で侵入出来ま…───はっ!ワカモと同じ思考になってしまいそうでしたわ!】
【大鳳は秘書艦なんだもの、指揮官様のイケ面に泥を塗る訳には行きませんのにっ…、ふぅ〜、危ない危な〜い】
【……あのぉ、お姉様方の機動力をこんな所で発揮させなくてもよろしいかと……(何重にもチェックされる書類)】
【やだぁ!銀髪でした!?鉄血や北方の銀髪の害虫も好ましく思っていたりするもので、結果オーライといたしますの…!】
【というか、また来月からニケとニーアオートマタでコラボ…なのでしょうか〜!?】
【チラッと見ただけなので間違えていたら大変申し訳ありませんのっ…!でも、もし本当なら再度チェックしますわ!】
【大鳳は指揮官様のダルい系スウェットもだーい好きですぅ。実は良家出身の品性も兼ね備えていらっしゃるからこそ】
【プロのヒモも成り立つのでは?……などと勝手な想像でギャップ萌え出来てしまいますので♡】
【しかし体育教師的な?ジャージ上下だって指揮官様なら格好付いてしまいそうですわね。まぁ先生というよりアスリートですが……】
【ふぇっ!?も、もう半年ですの?こんなに楽しく指揮官様と大鳳、二人だけの愛の世界♡(語弊)を作って頂いて、本当にありがとうございますっ!♡】
【(……ふふっ、チロルチョコと見せ掛けてその中にケッコン指輪…でしょう?その程度、大鳳だって読めますから〜♡と、ニヤニヤ)】
【大切にちびちびと味わって頂きます〜!…………ちっ。(美味しく頂きました)】
【大鳳からは、大鳳をプレゼント♡ということでぇ…指揮官様のお部屋に参りましょう〜♡早くぅ♡(もじもじ♡)】
【さぁて───イイところにしておいて……次はロールと共にこのお喋りもイズナに交代いたしますのでバッサリ端折って頂いて構いませんわ】
【指揮官様が寝かせておくと仰ったネタまで拾って話したくなってしまう辺り、我ながら制御不能で……】
【ま、艦船の失態は指揮官様の責任というか…?…こういう時こそ使えるものは使わせて頂きますけど、楽しいんですものぉ、正直ごめんなさ〜ぁい!】
【重ねて、お喋りとロールが前後してしまい申し訳ございませんっ!理由は……前もお話した通りですの!(伝われ)】
【改めまして、これからも大鳳を…、…ついでに害虫たちも、ご面倒ばかりお掛けしますがぁ…引き続き可愛がってくださいませね♡】
【お返しいたします、ありがとうございましたぁん!】
882
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/21(土) 09:22:28
>>880
「(うわ。私、本気汁出してんじゃん……やば、音、ねばっこ……)」
(突かれ、喘ぎ、よがりながらもリリスのどこか冷静な部分が自分を客観視させる)
(それで見えたのは、レイプしてきた相手の肉棒に屈した自分の姿なのだけれども)
こんなっ、デカいだけのもので、無茶苦茶にされてるのに……
こ、こんなの、反則だっての……私の中、どんどん、オタクチンポで広げられてっ……
だめぇ……突かれるたびに、私、突き崩されてくっ……!
(抵抗しようとしているのかそれとも媚びようとしているのか)
(自分でもよくわからなくなってきた。元々の気性もあって、男に抱かれようとある程度の一線は踏み越えなかった精神が)
(容赦なく、本当に強いオスの征服の前に、屈してしまいつつあった)
(自分の体が、望んでしまっている。このまま支配されることを……それを自覚し始めた時)
っ!?中、また、硬くなって……!
(もう出すつもりだと察し、何か言おうと思って黒髭を見る、けれど)
(肉食獣のようなその笑みの前に、言葉も何もかも抑え込まれてしまって)
あっ!
(強烈な一突きが、喉の奥からよがり声をあげさせる)
あっ!あっ!ああ、あ!
(最奥を何度も叩かれ、抵抗なんて無駄なんだと教え込まれてから)
あーーーーーーーっ!!?
(子宮が灼熱に浸される。訳も分からないまま流し込まれたこの前と違い)
(しっかり快感を受け止めさせられる、凶悪な膣内射精)
うっそ、出しながら、こんな、腰振ってっ!?だめ、これ、駄目になる奴だってえぇっ……!?
(熱した鉄を叩いて成型するがごとく、蕩かされた膣と子宮がグチャグチャに叩き潰されて、快感の悲鳴を上げながら、何度も絶頂していく)
ああっ……ぁ……
(永遠に続くかのように思われた射精がようやく終わった時には。足の下に白濁の沼が臭い立っていて)
(細いリリスのお腹は、ボコリ、と無惨に膨らまされ、精液の滝を垂れ流しにしていた)
(焦点の合わない目で脱力したまま、絶頂の刺激の中朦朧とする)
「(駄目……終わった……私の子宮、もう絶対これ忘れらんない……)」
(そこそこ経験豊富なリリスの性経験をすべて上塗りするような快楽の嵐、被支配を自覚させる凶悪な射精で染め上げられた胎内)
(その全てが、雌としての屈服を示していた)
「(あぁ……私これでこいつの愛人かぁ……)」
(ようやく解放されて、床に崩れ落ちて荒い息をしながらそんなことを考え……)
(この後黒髭が「これ、エロゲ的展開じゃね!?マジカルチンポで女をヤリたい放題!」とか言い出したので)
(「は?この私を無茶苦茶にしておいて次の女?は?」なんて心理でケツキックを食らわせ、セックスの駄目出しなんかもして)
(でもまあ、この性欲を毎日ぶつけられたりしたらそれこそ遠からず孕まされるのは間違いないし、自分一人餌食になるのも何か癪なので)
(とりあえず黒髭ハーレム計画の一助など始めてしまうことにしたのだった……
【んじゃあ、こんな感じで流しておいて、と】
【こっからが本番って感じ?まず手近そうなところとしては……黒髭とも交流ありそうなオタサーの姫こと刑部姫とか?あるいは分け隔てなく接してそうなブーディカ先生とか?】
【他にも希望するキャラや展開あったら言ってみて〜】
883
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/22(日) 00:28:52
>>882
【返信感謝ですぞ〜!】
【そうですな、一時打ち合わせターイム!】
【うーむ、どちらも捨てがたい!】
【ナード時代から交流がある、それでも近場で見られる高嶺の花なおっきーをモノにして、自分の妄想を現実にするヤリチン道を確固たるものにするもよし】
【長乳経産婦人妻なブーディカ先生をメスにして、これからのハーレムの橋頭堡にするもよし……!】
【隊長!意見具申致します!】
【ヤリ部屋に一時使ってた女子更衣室、回数と頻度と量で掃除を若干サボったところをブーディカ先生に見つかる】
【当然怒る先生、誰がヤッたのかと痕跡を探るも、むせ返るようなオスの匂いと残滓に、最近ご無沙汰な身体が疼いてしまう】
【掃除の手が止まり、思わず指が股間と胸に吸い寄せられてしまい……】
【その己を慰めてしまった先生を……!】
【A:偶然隠しカメラで痴態を取っており、後々脅迫してホテルに呼び出しぶち犯す】
【B:その場で問い詰め、悶々とした据え膳ボディをぶち犯す】
【どうでしょうか!!】
【あと後々で思いついた感じだと】
【以前のモルガンシチュの流用で、悶々とした状態の子に強引かつ下品なナンパで攻めるやつや】
【学園内併設ジムのシャワールームやトイレで自慰してしまってるのを乱入してなし崩しレイプ系】
【風紀委員な子にハーレム内ハメ撮りが見つかってしまうも、濃厚な交尾を目の当たりにして自慰、以下略】
【他の子とのセックスを覗き見され、その場で口止めレイプ】
【リリスを喰ったやつの面拝んでみっか〜したら返り討ち】
【……とかでつかねえ?】
【ヤッてみたい子、FGOってみんな可愛い子ばっかなので迷っちゃいまつよね……】
【個人的好みだとアンメア、頼光、ラクシュミー・バーイー、徴姉妹、ネロ、メデューサ、ブラダマンテ、駒姫上下乳上バーヴァン・シー……いやキリねえな我ながら】
【ハーレム、実際嬉しい申し出で非常に楽しんでますし、出来そうな子らの中でご提案あればそん中で選びたく!】
【こっちもこんな風にしろとかあれば頑張っちゃいますでござるよ!是非に!】
884
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/22(日) 22:31:47
>>883
【はいは〜い、ブーディカ先生ね。それじゃあ……Bの方かな?】
【ヤリ部屋にして精液呆れるくらい出して、アテシが「出し過ぎ……ちょっとトイレ籠るから、掃除しといてよね」って立ち去って、くろひーも掃除道具取りに行って】
【で、そこに体育教師のブーディカ先生がそろそろプール授業も始まるしって点検に来たら、出したてでまだ熱の残ってるような精液だまり見つけちゃって、手についたそれを思わず体に塗っちゃう……とか?】
【で、掃除しに来た黒髭に見つかって、準備完了な肉体があっさり餌食に〜、みたいな?】
【お〜、色々思いつくもんだ】
【悶悶に強引に……は今回の先生のシチュと被るからとりあえず置いといて】
【シャワールームレイプなら、槍王さんかな?馬術部だけど、実は馬チンポに犯される妄想とかしてて、馬チンポに負けない黒髭ので〜、とか】
【風紀委員……ここはあえてラクシュミーとかブラダマンテで行きたいかも! ……や、頼光さんはモロだけどあの人怖いんだもん】
【口止めは〜……ネロかな?なんかこう、自業自得で首突っ込んでひどい目に遭うの似合いそうだし】
【返り討ちシチュだと……ん〜……似合いそうなのはメデューサがそれっぽいけど、ここはあえて酒?童子、なんてのも良いかもね?】
【ひとまず返信〜】
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