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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
685
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/20(水) 22:43:54
>>684
ふん。つまらない戯言で、この場を誤魔化そうってわけ?
(思春期の子供のようとの言葉に、鼻で笑うような反応を見せ)
この国に巣食う害虫のくせに……この証拠があればあんた達の悪事を明るみに出来るわ。
せいぜい今のうちに強がっている事ね。
(そう言いながら、拳銃の照準をまり子の大きな胸、その奥の心臓に合わせ、どんどん目つきが鋭くなっていく)
(そして引き金に指をかけた瞬間……)
https://i.imgur.com/t7nRfIH.jpeg
ッ!?なっっ…!?くぅっ…!!
(一瞬まり子の姿を見失ったかと思うと、次の瞬間には目の前にいて)
(思わず距離をとろうとしたところ、あっという間に銃を分解され、両腕を掴まれる)
グぅ…っ…!!この…ぉっ…!!
(まり子の柔らかい手からは想像できない強い力で押さえつけられ、全力で振り切ろうにもビクともしない)
(馬鹿力で押さえつけられているというよりも、力の流れを操られているような感覚に戸惑っていると)
んむっ…んんんーーーーっ!!
(急に唇を奪われ、驚きの声を漏らす)
(その間も手を振り払おうともがくものの、変わらず振り払う事が出来ない)
【こちらは全然問題ありませんので、お好きなように虐めて貰えたら……】
686
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/21(木) 20:22:38
>>685
うふふ、ほぉら・・・(グ・・・ッ)
https://i.postimg.cc/8PBWQLBM/00052-2018214185-1-removebg-preview.png
(掴んだ両手の握力を微妙に変化させると、レイナの筋肉が操られたように、自身の意思とは無関係に勝手に後ずさりして)
(たちまち壁がレイナの背中に当たり、正面の楊の超乳バストとサンドイッチに・・・上半身を極薄の滑らかなラバーで包み込まれた)
(巨大な極上のマシュマロかプディングで包み込まれたように・・・)
(ムニィィィィイ・・・♡)あら、貴女。
はすっぱな雰囲気なのに、とっても可愛い唇しているのね?
ふふ…やっぱりキスで殺すのは辞めようかしら?(ペロ・・・ッ)
(桃色の舌を長く伸ばして、レイナの頬を舐め上げる)
代わりに・・・
(楊の唇を覆う潤みの色合いが微妙に変化して)
とぉっても、エッチな気分にしてアゲルわ・・・ね♡
ーん・・・♡(チュ・・・ッ♡ゥゥウウッッ♡)
(躊躇いなくスパイと捜査官の唇が重なり合う)
んふっ。ふう、うむん、んふふぅ♡
(スパイの唇からグロス状に分泌された、特濃の危険な媚薬をたっぷりと…♡)
687
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/21(木) 22:41:47
>>686
こんな…っ…こんな奴に……っ!!
(手を振り払おうと力を込めているはずなのに、逆に身体を操られるように誘導され)
(気がついた時には背中に壁が、正面にはまり子の乳房が迫り)
(柔らかいマシュマロに押しつぶされるかのような感覚に陥る)
やめっ…あたしに触れるなぁっ!!
(顔を舐められると怒ったような表情を見せるが)
いい加減に…っっ!?んぶ、んんッ…くぅぅぅぅうっっ!!んふぅぅうぅぅぅうっ!!
(まり子は気にする様子もなく、再び唇を重ねてくる)
(先程とは違い、全身が火照って熱くなるような感覚で、頬を赤らめじんわりと全身に汗を滲ませてしまう)
688
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/22(金) 19:11:05
>>687
んふっ♡んっ、ぁむ、んふ、んふふふぅ・・・♡
(舌をレイナの口を無理やりこじ開けながら侵入させ)
(口の中を縦横無尽に侵略♡)
(ねっっとりと舌を絡ませて、濃厚な唾液を大量にのどへ流し込む・・・口をぴっちりと塞がれていては、胃へ飲み下すしかなく)
(それは、人間野田駅の温度とは思えないほど熱く・・・)
ふぅ・・・むぅん、んン〜〜〜ン♡
(芳醇な貴腐ワインを無理やりにがぶ飲みさせられるに等しく、切ない痺れを伴う熱が胃からもレイナの全身に広がっていく・・・)
・・・っはぁ♡ふふ///
(そのままどれほどの時間が過ぎたのか…まり子の顔が離れると、あふれ出した唾液が糸を引き、レイナの胸元と、まり子のたわわに突き出した超乳のすそ野の上に滴り落ちた)
可愛いわ、・・・レイナちゃん♡
(ビリリィ!とレイナの衣服が細かく切り裂かれて、チリヂリになって舞う)
(まり子のネイルが、鋭利なカミソリよりも切れ味を見せて)
ん、れろっレロォォォ〜〜〜〜〜ッ…クチュッ。チュ♡
(まり子の舌先が、露わなレイナの素肌を舐めおろして・・・)
んふ・・・レイナちゃんのお肌若々しくてとっても美味しいわ♡
(レイナの足元に、ハイヒールを爪先立ててエロ蹲踞座りになって、喜色を湛えな上目遣いの視線を向け)
(女凌辱者のてのひらが、なぜか残されたタイトスカートの内股を撫でまわし)
(そっと裾を掴むとじりじりとまくり上げて)
ふふ…スカートめくりって何度やってもワクワクするわね、
レイナちゃんみたいな勝気で男勝りなのに、カラダはしっかり女の子らしい子のスカートは特に…ね♡
・・・ほら、もうショーツが見えてきたわ…
スンスン・・・ちゅっ♡
(痴女そのものの蕩けた表情で、秀麗に整った鼻梁をレイナの股間に寄せて、鼻先をショーツのクロッチに当てて匂いを嗅ぎ)
(躊躇いなく熟れた唇で吸い付くようにキス)
んゥ…フフ♡(ぬりゅーずりゅぅ♡)
(ショーツの股布の上から力強く舌をなぞらせ・・・そのまま舌先をとがらせてワレメに股布ごと捩じり込む♡)
んっン、ンン♡(ずりゅ♡ずりっ♡ーッぢゅぶ♡)
(そのまま尖らせた舌先を、ねじりながら何度も抜き差し・・・)
【このまま蕩かせて・・・最後は、息子の童貞捨てるホールにしてあげたいのだけど】
【もっとハードなのがいいのかしら?】
689
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/22(金) 23:31:39
>>688
んむ……んぁっ…!!んふっ…くぅ…んんっ!?ひゃめ……へ…ッ……んむ……くぅぅぅぅっ!!
(ねっとりとした熟女の舌の動きに口内を犯され、まるでこちらがどう抵抗するのかも把握されているかのように舌も絡め取られる)
(大量の唾液が口内に流し込まれ、嚥下する他なく飲み込んでいくが)
(身体がどんどん熱を帯びていくと同時に、全身から力が抜けていく)
はぁッ…はぁ…んはぁっ……ぁ…ぁ…っ…!!
(ようやくまり子の口が離れ、まともに呼吸が出来るようになり、大きな口を開け呼吸するが)
(口の端からはポタポタと口内残ったよだれが垂れ落ちてしまう)
ひぁぁぁぁあんっ!?やめっ…っ…あぅ…んんっ!!
(呆けている隙にまり子のネイルによってビリビリに服を破かれ、あらわになった上半身に)
(まり子の舌が這い回る。敏感になった身体には刺激が強く、ビクっと身体を揺らし、情けない喘ぎ声を漏らしてしまう)
やめろ…!!そんなところ…触るなぁっ!!
(じわじわとスカートを捲り上げるまり子の腕を掴み抵抗するが)
(握る力もほとんど入らず、捲り上げられるのを止められず)
んあぁぁぁあっ!!くぅぅぅぅ…んんっ…いやぁぁあっ!!
(まり子の鼻先が股間を擦り上げ、グチュっとショーツに染みが出来てしまい)
(羞恥心に嫌々と首を振るも)
あくぅぅぅぅっ!!ひぐ…っ…んんぅぅぅっ!!あっ……こんな……くぅぅっ……あぁぁぁぁぁぁんっ!!
(まり子の責めは止まらず、尖った舌がショーツごとねじ込まれ)
(更に股間から蜜を溢れさせ、まり子の頭を両手で弱々しく掴みながら)
(何度も身体を左右に捩って悶える)
【息子さまの筆下ろし用のホール……すごく惨めな感じで素敵です……】
690
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/23(土) 08:32:02
>>689
(ずちゅ♡・・・ぬち♡)
(平穏な日常を体現した綺麗に掃除整頓されたリビングに)
(卑猥に連続する水音)
(・・・ずちゅぅゥゥ♡)
(壁際に追い詰められた半裸の女性が、引き締まった身体を戦慄かせ)
(その足元で、黒い光沢ラバーレオタードに身を包んだ豊満な熟女がエロ蹲踞でその股間に顔を埋め、容赦ない舌技を躍らせる)
あらら…もうショーツもぐしょぐしょね〜ママが脱ぎ脱ぎしてあげますね〜
(あやす様な、嘲る様な甘々な声色で、上目遣いに口にくわえてショーツを引っ張り、そのまま両手でつまんで降ろして)
フゥゥ〜〜っ、ふふっ♡
(湯気立つように蕩かされてグチョグチョに濡れ光るレイナの秘所に、窄めた唇を寄せて、膣に媚薬はらんだ吐息を吹き込むと)
ぁ…ン♡(チロッ。ぬりゅ・・・クリュ♡)
(ワレメの上端にフードを半ば冠ったクリトリスを見逃さず、舌先で突き、ねっとりと舐りながらフードを剥き上げて)
うふふ♡こっちのレイナちゃんにも…こんにちはしておきましょうね♡(はむっチュ♡)
(柔らかな唇で吸い付きながら)
ンン♡(チュッチュ♡ちゅぽちゅぴ♡)
(小さく頭を前後させて、メスクリフェラチオ♡)
(まり子の体内で合成調合され、唇や唾液として分泌される特殊な成分が染み渡り)
(鋭く射し込んでくる強烈な尿意にも似た性感が、レイナの股間から四肢と乳首の先端、そして脳天までキューーーン♡と貫いて♡)
んふ♡ンレレレレ・・・レロロンッ♡
・・・レイナちゃん、余りオナニーでココは弄らないのかしら?
(吸引フェラを中断し、舌先を左右に細かく振動させるようにして勃起クリトリスを翻弄し甘焦らし)
(股間から顔を上げて、ニンマリ)
ママがもっともっと素敵にしてアゲルーぁん☆(プチュ!)
(舌先が器用にクリトリスの根元をツン☆と突くと、極小の鋭い含み針が秘孔を貫き、ヒヤッ!と痺れる快感からクリトリスが熱く膨張して)
しこしこしこしこ・・・おっきくなぁ…れっ♡
(妖女の指の腹に挟み込まれ、前後左右に揉み擦られるうちに、その指先からはみ出すほどピンクの艶肉突起が肥大化して)
まぁまぁ成長したわね、素敵よレイナちゃん♡どうかしら?
(出来栄えに目を細めながら、バスガイドの様に上に向けた掌でレイナの股間の大きな変化を指し示す)
(ビィィィィ・・・ン!-ヒクヒクッ♡ピクッ♡)
(艶々充血ピンクの肉芽が、親指の太さと中指の長さにまで肥大化し・・・微かに亀頭やカリ首に似た形状まで再現されて)
・・・もう戻らないわね、コレは♡
(スッと立ちあがり、バストで包み込みながらハグして囁く)
嬉しいでしょい?ママからのプレゼントよ(グリュクリュ♡)
(密着した仇敵同士・・・♡ママの滑らかなラバーハイレグにピチピチに包まれた下腹部のむっちりふんわりな円みを、
勃起肥大化クリに押し付け、ねっとりと転がして、擦り潰すように圧もかけて刺激♡)
ねぇ…レイナちゃんのおっきくなったクリちんぽのぉ・・・(クリュ♡ぐにぃ♡)
童貞・・・♡
ママにちょうだい?
(頬を染め、妖艶な光を放つ瞳で見据えながら・・・囁いて)
・・・ママのおまんこに・・・食べさせて…ね♡
(Tバックと急角度のハイレグクロッチをキュッ♡と食い込ませたママのふっくら充血陰唇からとろり♡と愛蜜が伝い落ちて♡)
【落ちは決まりね♡活きラブドールに・・・おなりなさいレイナ♥】
【アソコばかりで遊んで、肉体改造までしてしまっているけど…大丈夫?】
【授乳クリしこもしたり、乳首にプッシュして母乳ローションおっぱいオナホも出来るけれど…尖りすぎかしら】
【レイナちゃんのおっぱいもまだイジメてないし…乳首もプチッ☆とクリ感度化してあげようかしら?フフフフ♥】
691
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/23(土) 13:42:17
>>690
ふぁぁっ…だめっ……そんな…舌をグリグリ……んくぅぅっ…あぁぁぁぁあんっ!!
(背中を壁に預け、座り込んだ状態で、目の前の敵に頭を押し付けるようにされで、満足に動けず)
(舌先を何度もおまんこにねじ込まれ、いつの間にかショーツはお漏らししたかのようにぐっしょりと濡れ)
(恥ずかしい染みが出来たそれを、まり子によって脱がされてしまうと)
おふぅぅぅぅぅぅぅぅうっ!?
(まり子の吐息があらわになったおまんこに吹き掛けられると、それだけでもイきそうになってしまい)
(スカートの裾を両手でぎゅっと掴むと、大きく顔を後ろに仰け反らせる)
だ…そこっ…!!はぁんっ……くぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ…そんな…とこ…んひぃぃぃっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!
(それでもまり子の責めは止まることなく敏感なクリトリスを舌や口で攻められ)
(何度も何度も身体をびくびくと反応させ、やがて潮を撒き散らして絶頂してしまう)
おほぉぉぉぉぉっ!?な…何?…これ…?
クリトリス…熱くなって…はぁぁぁぁぁぁあぁぁあんっ!
(クリトリスの先端にチクリとした痛みがあったかと思うと、まり子に扱かれるそれが一気に大きくなってしまう)
そんな…こんなもの…どうして…っ…!?
(まり子の手のひらで見せつけられるそれを見て、驚きと戸惑いの表情を見せ、呆然していると)
ひぃぃぃぃいんっ!?くはぁぁぁんっ…!!んんッッ…触るな…っ……今…そこはぁぁぁっ!!
(まり子が身体を密着させ、肥大化したクリトリスを刺激してくる)
(まるで快感神経を剥き出しにされたかのようなクリトリスの状態に、我慢など出来るはずもなく)
(まり子のなすがままにされてしまう)
だ…だめっ…に決まって…いや…やめてぇぇっ!!
(更にまり子は自身のおまんこを見せつけて、肥大化したクリトリスを包み込もうとしてくるが)
(ただ触られただけでもどうにかなってしまいそうなそれを、何をされるか分からない身体には挿入するなどレイナには恐怖でしか無かった)
【肉ラブドール…こちらの意思も何も無視して息子の欲望をただ吐き出すためだけの存在にされてしまうのですね……】
【肉体改造は全然問題ないですよ。乳首や乳房も肥大化させられても大丈夫ですし、母乳が出るようにさせられたり、乳首にバイブやおちんぽ突っ込まれても大丈夫です】
【そちらの母乳をローション代わりにシコシコされたりとかも、こちらは全然問題ないですよ。】
692
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/24(日) 10:49:02
>>691
ん♡いい声挙げて啼いてくれて嬉しいわママの小鳥ちゃん・・・んっ♡(ちゅぅ♡)
(密着させたねっとりと腰をうねらせ、肥大化クリを刺激しながらキス)
このままママのあそこでしゃぶってヌイてあげようかしら…
あ、でもぉ…フフ
その前に、おっぱいで可愛がってあげますね(ばるっっ!)
(ラバーコスの強力なサポート力から解放されたママの超乳が激しく互い違いに弾み揺蕩い、薄紅梅色の綺麗なパフィーニップルがプルリ♡)
ン・・・♡(クリクリュ♡)
(ツンと尖り起つ乳首の先端をレイナのクリに絡みつかせるようにして)
ほぉら♡(つぷぅ♡ぬりゅぅん♡)
(乳首に押し込まれて、うねるたわわな乳房が極上オナホとなって)
ママのおっぱいの中…(ピヂュ♡)とっても温かくて気持ちいいでしょう?
(母乳もやはりママの体内で合成された媚薬ローションで、更に肥大化クリを敏感にして・・・♡)
うふふふふ♡
【じゃ…ママのおっぱいオナホで狂ってもらって…そのまま膣じゃなくて尿道で童貞いただくわね♡】
693
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/24(日) 19:31:04
>>692
ひぐぅぅぅうっ…んんっ…くふぅ、あぁぁぁあ…ッ!?
んふぅぅぅぅぅうっ!!んんんん〜ーーーーーーっっ!!
(まり子がクリトリスにクリトリスを弄られ、悶え、喘ぎ声をあげる口を)
(無理矢理塞がれてしまいくぐもった声で悲鳴をあげる)
ひゃぁぁぁぁんっ!?はぅうっ!?何…なの……っ!?
また…クリトリス…痺れて…ッ……ッ……
(まり子の乳首がクリトリスに擦り付けられ、得体のしれない体液をクリトリスになすりつけられ)
(更にクリトリスが敏感になっていく。そのあまりの快感に顔を歪めながら、必死に耐えよとするが)
くはぁぁぁぁぁぁぁっ!!や……やめっ…ッ…んぎぃぃぃぃいぃぃっ!?
だめぇぇぇぇぇぇえぇえぇっ!!
(乳房にクリトリスの全てを飲み込まれ、全方位から刺激去れてしまい)
(のたうつように藻掻きながら、悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
https://i.imgur.com/F5V6e4D.jpeg
694
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/25(月) 00:52:27
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへの返事に1レスお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728831713/317
大丈夫って私は別に…あっ!ちょっと…!待ってよイラストリアスさん、悠!
私まだ服着てない…!
(まるで私が悠を襲ったみたいな態度のイラストリアスさんに抗議しようとするけど、何か言う前に悠を奪われ連れて行かれてしまう)
(慌てて追いかけようとするけど私はまだ裸で、もういっそのこと裸で追いかけようかと一瞬思っちゃうけど)
(流石にまだそこまで大胆にはなれず、もどかしい思いをしつつ急いで服を着て)
はぁはぁっ…!イラストリアスさん、次も私が…!
なっ…!?!?何して……っ!
(二人に遅れて入った部屋の中ではすでに次のミッションが始まっていた)
(男なら誰でも振り返る美貌とムチムチと男好きのする豊満ボディのイラストリアスさんが幼い悠の前に跪いていて)
(しかも何故かPカップ爆乳をあらわにした、どう見ても男を誘っている姿で、だ)
口淫って……ふぇ、ふぇ…フェラチオ…ってことぉ!?
な〜〜〜〜!!!か、家族でそんなこと…!!
(モニターに表示されたミッションを横目で確認すると口淫の文字…)
(もちろん知ってはいるけど、私は恋人の慶次に殆どそんなのしたことないし慶次にも求められたことはほぼ無くて)
(きっとお兄さんの志郎さんだって似た性格だし、イラストリアスさんもそんなこと積極的にするような人には見えなかったのに…)
凄い…音まで聞こえてくる…
うう…悠、なんでそんな気持ちよさそうに…声まで出して…!バカ…!
(どこか嬉しそうな顔で悠のおちんちんを咥えたイラストリアスさんは積極的も積極的…)
(見るからに口内で舌をおちんちんに絡みつかせて指示通りとはいえ皮を剥いて、汚れを飲み込んでいるのが分かって)
(私は顔を赤くしながらもその淫靡な光景に動くことも出来ず目を離せず、無意識にイラストリアスさんと同じように舌を動かし喉を鳴らして唾を飲み込んでいた)
(悠は優しい兄嫁の行動に戸惑いも見えるけど、明らかに先程より気持ちよさそうな顔をしていて、ただの恋人の弟のはずなのに完全に嫉妬してしまう)
あ…あ…飲んでる…イラストリアスさんが悠のを…全部、飲んじゃってる…!
嘘でしょ…いくら溺愛してるからってそんなことまでしちゃうの…?
わ、私だって……うう…
(恐らく射精が始まってもイラストリアスさんは口からおちんちんを抜かず、むしろ逆により強く吸い付いていて)
(完全に悠の精液を飲み干し、それどころか残りも全部吸い上げる勢いで卑猥な吸引音も気にせずバキュームしている)
(私がいきなりアレをやれって言われ出来たかどうか…そう思うとイラストリアスさんに差を見せつけられたみたいで悔しくて唇を噛む)
ふぇ!?嘘…悠のおちんちん、なんであんなおっきくなって…!
凄い…慶次より大きいかも…
(イラストリアスさんの口から抜かれた悠のおちんちんは先程とはまるで別物)
(可愛らしかった皮は剥け、イラストリアスさんの唾液で濡れいやらしく光り、下手な大人よりも大きく長い)
(ミッションを出している人物がこのことを知っていたなんてありえないとは思うけど…)
(ただ口淫しろ、ではなく敢えて性器の皮を女性が剥き、と明言されていた理由はこのためなんじゃないかと思うほどの変貌で)
!??!
ちょ、ちょっと!流石に今のは聞き捨てならないですよっ!!
ダメだよ悠!イラストリアスさんはお兄さん…志郎さんの奥さんなんだからそういうことしちゃダメな人なの!
ま、また大きくなったら…お姉ちゃんがしてあげる…!
お姉ちゃんはまだ結婚してないし許されるの…だからルピーお姉ちゃんに言うんだよ?
え…?そ、それは…確かに私は一緒に住んでないから夜とかは…うぅ…
(イラストリアスさんの言葉に慌てて、悠にそれはいけないことなんだよと言って)
(代わりに私がしてあげる、とこれ以上イラストリアスさんに差をつけられないように悠のことを誘惑する)
(でも一緒の家で生活してる分のアドバンテージは明らかにイラストリアスさんにあって口籠る)
はぁ!?…何なのよ…こんなことなら服着ないで追いかけてればよかった…
そしたら私が悠に……
私なら平気です!前に一緒にプール行ったときお姉ちゃんのおっぱい見たことあったもんね、悠?
それよりそんな体勢だと悠が歩き難いですよ?お姉さんさっき言いましたよね、悠が歩き難いから離してあげて、って
同じセリフ、お返ししますね?
(折角前の部屋で服を着直したのに何もせずまた全裸にさせられ、ブツブツ言いながらももう開き直ったように今度はあっさり服を脱ぎ捨ててしまう)
(Pカップ爆乳のイラストリアスさんに負けないよう背筋を伸ばし胸を張り)
(さり気なく悠と一緒に遊んだエピソードを交えつつ、私は正面に回り込んでKカップで悠の視界をいっぱいにしようとする)
(そんな言い合いをしながら次の部屋へ入ると…)
【女が男にパイズリしないと出られない】
へぇ…次はそう来るんだ…
…いくら大きくなったとはいえイラストリアスさんの大き過ぎるおっぱいだとやりにくいでしょうからここは私がしますね?
イラストリアスさんはそうやって後ろで悠を支えてあげててください♪
(いくら大人顔負けサイズでも流石にPカップでは完全に乳房の中に埋まってしまうだろう…)
(それじゃあパイズリにならないと悠の頭の上にずっしり重そうに乗っかってる爆乳を見ながら言って悠の前にしゃがみ込む)
(あれからずっと大きくなりっぱなしの悠のおちんちん…見た目よりずっと性欲強いのかな?なんて思い、自然と私も秘所を潤ませながら)
(今の悠のおちんちんのサイズ的にはベストなKカップでむにゅっと柔らかく挟み込む)
(ちょうど先端部分が谷間からはみ出してきて、見た目もかなり卑猥なのが上から見てるイラストリアスさんにも見えるだろう)
ん、んっ…可哀想な悠…こんなにおちんちん硬くして…辛かったよね?
お姉ちゃんがすぐ気持ちよくしてあげるからね♪
あ、そうそう悠にはモニターの言葉の意味が分からなかっただろうけど…これがパイズリっていうんだよ♥
こういう風に…んっ…!んんっ…!硬くなったおちんちんを、女の子のおっぱいで挟んで擦ってあげるの
あ、悠のおちんちんお姉ちゃんのおっぱいの中でビクビクってしてる…かわい〜♪
ん…ちゅっ…れろ…れろっ…!
(まだ小学生の男の子にパイズリなんてイケない言葉と行為を教えちゃう背徳感を味わいながら)
(彼氏より立派なおちんちんの熱さ、硬さについついうっとり女の表情をして上目遣いで悠を見つめる)
(柔らかく大きなKカップ爆乳を淫らに上下に動かし、剥けたばかりの先端を乳房に擦り付け)
(悠がまた気持ちよさそうにしながらおちんちんを震わせると、ニッコリと微笑んでから首を曲げて飛び出している先端を舌先で舐め回しだす)
(まるでおっぱいで悠とセックスしてるかのような淫猥な光景が繰り広げられる)
んっ…もう出そう?いいよ、このまま出して♥
お姉ちゃんのおっぱいでおちんちん気持ちよくなってびゅ〜びゅ〜しちゃえ♥
(パイズリだけでなくフェラチオもして悠を射精へと導いていく)
(まるでイラストリアスさんの唾液を私のおっぱいで拭い去り、上書きするように大胆に挟んで咥えこんで)
(射精直前の悠の切なそうな表情にゾクゾクしながら強く乳圧をかけ、音を立てて吸い上げ…)
んん〜〜〜〜!!ん…んぐっ…じゅる…じゅるる…!!
(恋人の弟の精液を口の中で受け止め、射精の脈動を爆乳で感じて、私もこれまで感じたことのない興奮を覚えてしまっていて)
(さっき見た時は自分に出来るのかと思っていた飲精も、不思議なくらい自然と出来て美味しいとすら思ってしまう)
(イラストリアスさんの真似をしてお掃除までしっかりして…)
…ん、ごちそうさま♪あ…悠ったらあんなに出したのにまだおちんちん硬いままだ…凄いね
ううん、お姉ちゃんは平気…それに硬いままなのも良いことだよ
ふふふ♪お姉ちゃんのおっぱいもっと好きになってくれた?
悠がしたかったらいつでもこんな風に揉んだり吸ったり、おちんちん挟んでパイズリさせたりしていいんだからね♪
(まだ勃起したままで不安そうな悠を優しくなだめながら手を取ってKカップ爆乳を揉ませて安心させ)
(今度は私が先手を取ってお姉ちゃんのおっぱいならいつでも悠の好きにしていいと約束をする)
次の部屋、行きましょうか
きっとこの先もっと過激なミッションになるでしょうから…お姉さんは無理しないでいいですよ?
なんて言ったってお姉さんは志郎さんの奥さん…人妻なんですから、ね?
(この調子だと確実に次は更にいやらしいミッションになるのは容易に想像できて)
(自分だって慶次っていう恋人がいることは棚に上げて、イラストリアスさんは人妻だってことを強調して歯止めをかけようとするのだった)
【そろそろ悠の童貞を…な感じでしょうか?】
【もちろん、もう少しじっくりと…でしたら悦んでお付き合いしますので♪】
【全裸でエッチなことしあってからのエロコスプレ合戦っていうのも面白いかもですね】
【今はまだ交互にしてますけど、二人一緒にもそのうちしてみたいです♪】
【それではイラストリアスさんのお返事お待ちしてますね】
【1レスお借りしました】
695
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/11/25(月) 15:21:09
>>694
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
でもルピーちゃんはまだ大人にはなってないし、ご両親が心配なさるから……
志郎さんと確かに結婚はしているけれど、私は悠君の家族だから……ね?
ルピーちゃんが前に来ちゃうと、悠君の顔が胸で埋まっちゃう!
大丈夫、悠君?息できる?
(自分の発言に対抗して、悠の大きくなった際の処理を名乗り出るルピーに対し、大人としての観点から言い含めようとする)
(少し卑怯な物言いだというのは自覚してはいるものの、家族という繋がりがありさらに溺愛している末の弟に対してはこんなことも出来ると主張するようで)
(イラストリアスのPカップの爆乳に頭を包まれ、更に前にはルピーのKカップの爆乳が視界を塞いだ状態になり、思わず悠の呼吸状態を心配するも)
(少し頬を赤らめて大丈夫だと返してくれるのに安心して、後ろから抱きしめるのを強くして身体を密着させ、歩幅を合わせて次の部屋へ進んで行く)
この部屋では……ぱ、パイズリ!?
ここも私が!って……ルピーちゃん!?
悠君に、そんな言葉を教えちゃうなんて……
(次の部屋に入ってミッションが表示されると、頬を染めながらも自らが名乗り出ようとするも)
(自身の大きすぎるバストを理由にルピーが名乗り出るのに動揺してしまう)
(十分に爆乳なルピーのKカップが悠の肥大化した肉棒を挟み込み、先端が見え、パイズリをしながらフェラまでもしてしまう淫靡な光景が広がる)
(その爆乳パイズリのよる悠の気持ちよさそうな声を聞く度に、自分だったらという妄想をしてしまう)
(乳首は硬くなり、秘所は濡れ始め、下腹部がジンジンと疼き出してきてしまう)
ズルい、悠君にそんなこと……
ルピーちゃんには、慶次君がいるのに……
っ、悠君は、イラストリアスお義姉ちゃんのおっぱいが大好きだもんね?
揉んだり、吸ったり、パイズリだって!いつでもしてくれていいから……
(淫靡な爆乳パイズリ奉仕を眼前にして、射精した悠の精液を一滴も残さず飲み干す姿を見て思わず素直な気持ちが表に出てしまい))
(イラストリアスの唾液でのマーキングが爆乳により拭い取られ、ルピーの唾液によるマーキングで上書きされるのを見てしまったことで)
(自身にも旦那がいるにもかかわらず、ルピーの彼氏である上の弟のことも口に出してしまう)
(ルピーが申し出た約束に対抗するように大人気なく自分も約束を持ち出し、空いている悠の手を自身のPカップ爆乳へと導いて揉ませる)
(第三者からは9歳の少年がPカップ爆乳美女とKカップ爆乳美女の胸に挟まれながらそれを揉んでいるという、世の男なら嫉妬で狂い死にそうな光景が出来上がって)
(3人で固まったまま次の部屋へと進んで行く)
大丈夫、私は大人だから……
ルピーさんはご両親のためにも、慶次君のためにも絶対にお守りします
そのために、覚悟はできています
勿論……悠君のためにも
(ルピーからの言葉を受けると、大人としてという建前と共に悠とルピーを守るという意志を見せながら次の部屋へ進んで行く)
(夫である志郎さんがいるものの、泥を被る覚悟を決めているといった表情だが、無意識の中では自身が悠とミッションをこなしたいという想いが大きくなっている様子だ)
(そのまま次の部屋へとたどり着くと二人掛けのソファーと向かい合うに一人掛けの椅子がある部屋へ辿り着いて、上にあるモニターからまたドラムロール音声が流れ出して)
【女性2人が自慰をしながら男性に性教育をしなければ出られない】
じ、自慰を……!?
でもここから出るためには、ごめんなさい……ルピーさん
悠君はそっちの椅子に座ってこっちを見て、私達の話を聞いて……ね?
はうっ……くぅっ!あうっ!
(今回はどちらかのお題ではなく二人が同時に行わなければならないお題で、申し訳なさそうな視線をルピーへと向ける)
(2人掛けのソファーの右側へ座ると、M字開脚で両脚を開いて悠の視界をイラストリアスの女性器が独占する)
(毛が生えていない綺麗な割れ目を自らの指で開き、悠へと自身の全てを晒してしまう)
(これまでの出来事で濡れ始めていた秘所は、時折糸を引いて雄の本能を刺激し始めて)
男の人のお股にはおちんちんが付いていて、女の人のお股はこうなって……いるの
ここが大陰唇で、ここが小陰唇、そしてここがクリトリス、ここは、おしっこが出るところ……
おちんちんが、この中に入って、さっきみたいな白いおしっこ……精子が出ると……赤ちゃんが出来るの
(自身の女性器を広げながら、指を差して部位の説明をしながらも、食い入るように興味津々で見る悠の視線に余計に濡れてしまい)
(早すぎる性教育を溺愛している末の弟にしてしまっているという背徳感に背筋が時折震えて、徐々に手つきが自慰へと突入していく)
こんな風に、指が入るでしょうっ!?はうっ!
おちんちんが入る時もっ!こんな、感じでぇ!ひゃうっ!!
(クリトリスを弄ったり、指を挿入したりとご無沙汰だった分、清楚な外見と裏腹の少し激しい自慰が悠の前で繰り広げられて)
(本能が刺激されたのか、目の前で見ている悠のおちんちんは硬さを増してしまう)
(それを見て、同性すらも魅了しそうな妖艶な笑み浮かべてしまうイラストリアス)
志郎、さん…ああっ!悠君っ!?
悠君、悠君っ、悠くぅぅぅん!!
(最初の内は旦那の名前を呼びながら自慰をしていたが、途中から悠の名前に切り替わってしまっていて)
(明らかに自慰をしている自分の指を悠の指か、おちんちんと思ってしまっているのがわかる乱れ方で)
(何回も呼ばれた悠が、興味本位で兄嫁の女性器に手が触れた瞬間に、イラストリアスは絶頂を迎えた)
(身体をビクビクと震わせ、Pカップの爆乳を自身の片手で揉みしだいた状態で、勢いのある潮吹きが行われてしまう)
(悠の手を自身の潮吹きでマーキングしているようだった)
はうっ、ふうぅっ、んっ……
こ、これが……女の人の、オナニーなの
(2人は自慰により一時的な虚脱状態になってしまい)
(少し部屋で休んでから次の部屋へと向かうことになった)
【こんな感じで童貞卒業前に性教育と二人一緒にしてみるところを入れてみました】
【そちらで返してもらって、次の部屋辺りで童貞卒業できたらなと考えています】
【じっくりとゆっくりとやりたいことがあればやっていきましょう】
696
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/25(月) 15:32:26
>>693
(ヂュポギュポ♡)うふふぅ♡可愛い声ね(ヂュッヂュ♡)
レイナちゃんのおちんぽ、ママのおっぱいオナホのなかでブルブル震えているわ?ほほほ♡
(魔女の哄笑で畳みかけるように、自らバストオナホを手繰り、いかなる身体操作か本物のどんなオナホールも霞む快感で)
(レイナのクリトリスに容赦なく、蕩かすように包み込む♡)
ほらほら…!もう限界かしら?
いいわ♡イキなさい…それが、エリート捜査官本庄レイナの最後・・・そして、
ドスケベ肉オナホレイナに生まれ変わるのよ…!
(まり子の囁く甘い声の、一言一言が強力な催眠暗示の呪言そのもの)
(レイナの理性を快感で殺し・・・代わりに、肉便器としてレイナ自身の認知を書き換えていく)
はぁぁ、むっ♡
(まり子の上半身がレイナに圧し掛かり、熟れた唇がレイナの乳首に吸い付く)
んっ…♡
チュッ♡ちゅるるッ♡
ンンふぅ-ッチュぢゅるるるうっ♡
チュぽチュぴッ♡
(熟練の舌遣いで、オナホで股間の肉芽を苛みながら、同時に乳首もびんびんに勃起フェラ舐め♡)
・・・堕ちなさい、本庄レイナ
697
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/27(水) 00:26:58
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>695
慶次のことを出してくるのはズルいですよ…うぅ…
…覚悟……?イラストリアスさん…それってまさか……まさか、ですよね…?
(イラストリアスさんに彼氏のことを持ち出されると私もそれ以上強くは言えなくなる)
(立場としては同じなのは分かってるけど、イラストリアスさんの「覚悟」という言葉に息を呑む)
(まさかとは思うけど…いくら溺愛してるとはいえ義理の弟と最後の一線を……)
(ありえないとは思いつつも、そんな風にも受け取れてしまう彼女の表情に少したじろぐ)
…!?…またこんな……
で、ですよね…ここから出るため…ですもん……
うんそこに座って……う…そ、そうだよね…こっちを見てもらわないと、だよね…
う…い、イラストリアスさん…大胆すぎ…だよ…
(次のミッションを確認して私は少し絶句する)
(でもイラストリアスさんは少し驚いただけで、出るためだと言ってすぐソファーに腰を掛け、大胆すぎるM字開脚)
(しかも別に秘所を男に見せろなんてミッションには無いのに、悠を目の前に座らせ自分から割れ目を広げて…私から見たら完全に見せつけに行ってる)
(大胆すぎるイラストリアスさんの見せつけオナニーに羞恥心で悶えそうになるけど)
(雄の本能なのか知識として知らずとも女性器と自慰行為に興味津々でおちんちんを更に硬くしているの悠を見ると負けてられないと私も意を決して)
ふぅ…はぁ……んんっ…!あ、んっ…んんっ!
悠…こっちも見て…んんっ!お姉ちゃんも…はぁ…あんっ…!
(悠の視線を独占しようとするイラストリアスさんの隣で私もM字開脚して、濡れそぼった割れ目をゆっくりと指で広げていく)
(綺麗に処理された陰毛は愛蜜で濡れ、広げられて外気に触れた膣肉はそれだけでヒクヒクと淫らに蠢いてしまい)
そ、そうだよ…ここはね、女の子の大切な部分なの
そういう呼び方もあるけど…もっと分かりやすい言葉を教えてあげないと…
いい悠…ここのことを呼ぶときにはね…お……お、おまんこ…って言うんだよ?
おまんこは…イラストリアスお姉さんが言った通り…赤ちゃんを作るためにあるの…
んっ…んんっ…!さっきの白いおしっこ…精液は、赤ちゃんの種なんだよ…
それで…こうして…く、う…おまんこを指で弄ることを…自慰とか…オナニーって言うの
オナニーって…は、あっ…気持ちいい…んだよ…んんっ!
(イラストリアスさんの性教育に乗っかる形で私もオナニーしながら言葉を紡いでいく)
(本来人に見せるようなものじゃないオナニーをしながら、子供相手に淫らなことを言うのは恥ずかしいのにどこか興奮してしまい)
(割れ目からより愛蜜が溢れて、指で掻き混ぜると粘着いた卑猥な音が響いてしまう)
〜〜〜〜〜〜!
えぅ…具体的にどうするかまで教えちゃうんですか…!?
イラストリアスさん……激しいの、好きなんだ…
(イラストリアスさん、完全に悠に…まだ9歳の男の子にセックスを教えようとしてる…)
(学校で教えるだろう性教育は女性器の部位名や役割まで…彼女はその先を言葉じゃなく行動で教え始めてる)
(まるで悠におちんちんをここに入れた時にはこう動かして、と言いたげな激しいオナニー)
(私だって負けないくらい激しくしようとするけどどうしても羞恥心が出てきて、控えめになり、無意識に足を閉じようとしてしまって)
(そうなったら雄がどちらに反応するかは一目瞭然…視線もおちんちんの反応も明らかにイラストリアスさんの淫靡なオナニーに夢中になっていってて)
そ…なの…ここは…おまんこは…はぁはぁっ…!
本当は指じゃなくおちんちんを入れるための…んっ…穴、なんだよ
男と女が…おちんちんと…おまんこで…繋がることを……セックス…っていうの
(悔しいけど今のイラストリアスさんすごく大胆で蠱惑的で…釣られるように私も徐々に羞恥心より淫欲が勝り始め)
(指も深くまで膣内に入って腰が自然と浮き上がってきちゃう)
(ようやく悠も少し私の方にも視線を向けておちんちんを反応させてくれて、あれだけ恥ずかしかったのにそれだけで嬉しくなってしまう自分がいて)
んっ!んっ…!慶次…ごめんね…んんっ!
はぁ、ああっ…!…ん、あっ…!
…!??!い、イラストリアス……さん?
(身内相手とはいえ恥ずかしすぎる公開オナニーもせめて恋人のことを思ってすれば…と誤魔化していたけど)
(イラストリアスさんの呼ぶ相手が夫から眼の前の悠に変わったことにドキドキして横目で見てみれば)
(完全にイラストリアスさんは悠を見て悠に見せつけ…頭の中で悠とセックスしてる)
(悠もそれを本能的に感じ取ったのか、割れ目に手を伸ばして…淫らすぎる潮吹き絶頂)
(もはやそこには私の知っている優しく清楚な兄嫁のイラストリアスさんはいなくて)
(淫靡で淫猥なPカップ爆乳の発情雌が悠という雄をこれ以上無いほど淫らに誘惑していた)
あっあっ…はぁはぁっ!ゆ…う…!…悠…!
〜〜〜〜〜!!!ゆ、う…悠!悠っ!!ゆうぅぅっ!!!
(そんなにも悠との脳内セックスは気持ちいいのかと、私もつい一度、悠と呼びながら膣を指で掻き混ぜてみる)
(感じたことのない快感に思わず背筋を反らせてソファに背中を押し付け、逆に股間は悠の方へと突き出して)
(後はもう完全に無意識に悠の名前を連呼して先ほどとは比べ物にならない淫らで激しいオナニー)
(イラストリアスさんの潮吹きに呆然としながらもおちんちんをビクビクさせ先走り汁をいっぱい滲ませていた悠も私の方を見てくれて)
(一気に身体が火照り、愛蜜が溢れ出て、自然とKカップ爆乳を揉み上げ、クリを指で捏ね、膣口が泡立った愛蜜でべっとりになるほど乱れて)
(悠のイラストリアスさんをイかせた手とは反対の手が割れ目に触れると、本気の絶頂)
(腰がビクついて割れ目からはイラストリアスさんに負けじと潮を吹き)
(負けじと悠にマーキングして)
はぁ…はぁ……ぁんっ…んぅ…
覚えられた…?ふぅ…はぁ……もし分からなくなったら…いつでもお姉ちゃん…お姉ちゃん達が見せてあげるから、ね
(オナニーでこんなにぐったりしたのは始めてで、荒い呼吸をする度Kカップ爆乳がたわわに揺れる)
(悠はそんな私達のことをずっと見続けていて、おちんちんは…ずっと大きく硬くなりっぱなしだった)
【では今回は私は次の部屋には行かずオナニーと性教育までにしますね】
【悠の童貞卒業、お願いします♪】
【はい、じっくりやりたいこと全部やってしまいましょう♪】
698
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/27(水) 23:03:55
>>696
おほぉぉぉぉおおおっ!?もう…だめぇぇぇえっ!!それ以上…クリ…弄られたらぁぁあっ!!
イくっ……!!壊れ…るぅぅうっ!!ひぎぁぁぁぁっ!!
(まり子の責めに最早なすすべもなく、敏感なクリトリスを乳房で包み込まれ)
(イく直前のもどかしい快感に、身悶えし、いつの間にか床にはレイナの蜜が水溜りになっていた)
だめだめだめぇぇぇえっ!!こんなの…で…イったら……もう……んふぁぁああっ!!
イくっ!!イくぅぅぅ!!イぐぅぅうぅぅぅっ!!
んほぉぉぉぉぁぉぉおぉっ!!
(そして止めと言わんばかりのまり子の責めに深い絶頂を迎え)
(手足をびくびくと跳ねさせ、噴水のような潮を撒き散らしてイき果ててしまう)
699
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/11/28(木) 03:17:42
>>697
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
(イラストリアスとルピーの2人が絶頂後の虚脱感から回復まで少し時間を要したが、息を整えて何時の間にか部屋に用意されていたティッシュなどで身支度を整えた後)
(悠を真ん中にして3人で次の部屋へ進んでいき、入口へと入った瞬間に一瞬の眩しい光が3人の視界を眩ませる)
ここに入れば次の部屋……行きましょう
……きゃっ!?ひゃうっ!
悠君、大丈夫?よかったぁ……
ルピーちゃんの方…は?
(部屋に入った途端にいきなり光を浴び、視界をくらくらさせながらも、反射的に溺愛する末の義弟を抱きしめるように庇って2人の身体が密着する)
(悠と抱き合うようになってしまった際に、身長差から悠はPカップの爆乳の谷間に再び顔が埋まり、大人顔負けの性器はイラストリアスの肉付きのいい太腿に触れて思わず艶やかな声を挙げてしまう)
(その次にルピーの無事を確認しようとして視線を向けた瞬間、困惑の表情を浮かべるイラストリアス)
(何故ならば、ルピーは無事だったのだが、イラストリアス達とルピーの間には透明な素材でできた壁が何時の間にか存在していたからだ)
ルピーちゃん!ルピーちゃん!大丈夫?何か変わったところはない?
……こっちの声は届いているみたいだけど、ルピーちゃんの声が聞こえないわ……
これは、一体……
(壁を悠とともに叩いてルピー側に2人は声をかけ、それに反応を返してくれることからこちら側の声は届いているようだが、それに対する返事がこちらには届かず)
(この分断された状態からどうやって合流しようかと考えているところに、何かの起動音が聞こえ始め、イラストリアス達側には大きなベッドとテーブルが、ルピーの川にもベッド側に向いた椅子とテーブルがどこからともなく姿を現す)
とりあえず、私達がベッドに、ルピーちゃんが椅子の方へ行けばミッションが表示されるのかしら……
ルピーちゃんは椅子の方へお願いね?それじゃあ悠君、イラストリアスお義姉ちゃんと一緒に行こう?
これは……小箱?それにっ、これはっ!?
(未だにミッションが表示されない中現れた設備に、そこまで行けばミッションが吊り下がっているモニターに表示されるのかと解釈し、ルピーへと声をかけた後に自分達も大きなベッドの方へと2人は歩みを進める)
(ふかふかで柔らかそうなベッドの傍にあるテーブルには丸い小さな穴が開いた小箱ようなものと紙製の小箱が1つ置いてあるが、紙製の小箱を見たイラストリアスは頬を真っ赤に染めて動揺してしまう)
(一方でルピーの方の机にはプラスチック製の箱が置いてあり、中身には所謂『大人の玩具』が多種多様に入っていた)
(それを確認した後に、聴き慣れたドラムロールが響き渡り、モニターが明滅を始める……そして表示されたミッションは)
【セックスしないと出られない】
ゆ、悠君と……セッ、クス……
大丈夫、大丈夫よ悠君!
(表示された文字に清楚な顔が更に赤く染まってしまい、悠からは心配されてしまい思わず身体をビクンとさせ、Pカップの爆乳が悠の目前で揺れる)
(何とかして平常心を取り戻そうとしているところで、ミッションの下に補足事項が表示され始める)
【透明の壁を開けるには、使用済みのコンドームを小箱の中へ一定数入れること】
3人で、進むためには!
……悠君、聞いて欲しいの
これからルピーちゃんを助けて、先に進むのにさっきのお部屋で教えてあげた『セックス』をしなくちゃいけないの
ふふっ、赤ちゃんはこのコンドームっていう物を使うから、心配ないわ
悠君は……イラストリアスお義姉ちゃんと、『セックス』したい?
そう、そうなの……それじゃあ一緒にベッドへ、上がろうね
(そう、ベッド傍の机上にある紙製の小箱の正体は避妊具、コンドームであったのだ)
(これを使い、セックスをし、使用済みのコンドームを小箱の中へ入れていけば3人で次の部屋へと向かえるということである)
(ルピーを見捨てるという選択肢は元からイラストリアスの中には無く、更に避妊具越しでなら……と覚悟を決めた表情で溺愛する末の義弟と目線を合わせると、紅潮した頬と潤んだ瞳で話しかける)
(先ほどの性教育で教えた赤ちゃんが出来るということに関しても、コンドームの説明を軽くして心配ないことを伝えた後、最後の一線を超える禁断の質問を僅か9歳の義理の弟へとしてしまう)
(少し考えた悠は、はっきりとした声で『イラストリアスお義姉ちゃんとセックスしてみたい』と答え、それを聞いたイラストリアスの表情は一人の女性として嬉しそうな、幸せそうな表情を自然と浮かべており、同性すらも魅了する表情を溺愛する義弟にのみ向けて、Pカップ爆乳の谷間に再び悠の顔を迎い入れ、抱きしめたままベッドへと上がっていく)
悠君はベッドに寝ているだけでいいからね?
やっぱり、大きい……志郎さんよりも……
んしょ、くすぐったい?もう少しだから、我慢して?
(ベッドへ寝転がる悠と、その股間で未だ存在を主張する大人顔負けの性器に思わず夫よりも大きいと口に出してしまう)
(コンドームを開封し、ゆっくりと装着をしていく際の悠の言葉に優しく我慢をするように伝えて)
(大人顔負けの性器だったが、用意されたコンドームのサイズは合っていたようで、破れることもなくしっかりと装着されている)
それ、じゃあ……悠君
入れるわ、ねぇっ、はうっ!きゅぅん!!
悠君の、おちんちん……入っちゃったぁ……悠君の形に、なっちゃったのぉ……
(寝ている悠に跨ったイラストリアス、少年の前では兄嫁の綺麗な青みがかった白髪とPカップの爆乳が目前に迫っていて)
(そして、幼い義弟の性器が兄嫁の秘裂の入口へと触れ、イラストリアスはゆっくりと腰を沈めていき、ぬぷぬぷぬぷぷっというような音が響いた後に2人の腰の距離が完全にゼロとなる)
(9歳の末の義弟と24歳の兄嫁が、もう1人の兄の彼女に見守られながら禁断の一線を超えてしまった瞬間である)
(騎乗位の体勢で、悠はイラストリアスの膣内の暖かさや気持ちよさを口に出し、イラストリアスは自分の膣内が志郎の形から悠の形へと上書きされたのを確信した声を挙げる)
それで……セックスッ、はぁっ?
入れただけで、終わりじゃ、んっなくてぇ……
こういう風に、腰を上下に、前後に動かしってぇ!
きゃんっ!?うん、おっぱい……触っていいからね
(セックスについて、挿入しただけで終わりではないと妖艶さのある笑顔を浮かべ、悠への指南を始めていくイラストリアス)
(ゆっくりと上下に、前後に溺愛する義弟の様子を見ながらストロークを繰り返し、悠は本能からかPカップバストへと手を伸ばして鷲掴みにするも、兄嫁は気持ちよさそうにそれを受け入れ)
(慣れ始めたのかピストンの速度が徐々に上がっていき、室内にパン、パンと悠の性器がイラストリアスの蜜壺を穿つ音も大きくなっていく)
ゆ、悠君っ、すごいぃ!
ホントに、初めてっ、なの!?
はうっ、出ちゃうの?ええ、いいのっ、このまま……ね?
(どんどんと加速するピストンと、それから与えられる快感に時折身体を震わせるイラストリアス)
(限界を感じて伝えてくる悠に快感で蕩けた笑顔を見せながら、そのまま射精していいと許可を出して、腰の速度を更に速めて)
悠君っ!ゆ、うくん……お義姉ちゃんイクっ、イっちゃうぅぅぅ!?
(イラストリアスが一際強く腰を下へ動かし、本能からか悠が腰を突き上げて性器の先端と子宮口がキスを交わした瞬間)
(2人は同時に絶頂へと至り、コンドームを突き破らん勢いで悠の射精が始まり、それを感じながらイラストリアスも身体を震わせる)
(兄嫁は心地よさを感じつつ、禁断の一線を超えてしまった事実を再確認して背徳感により背中をゾクゾクとさせ、そして心の片隅には溺愛する悠の子種を子宮で受け止めたかったという感情が浮かんでしまう)
(悠が肉棒をイラストリアスの蜜壺から抜き、兄嫁がコンドームを外すと先端にはたっぷりと悠の子種が出されており、ゴムを結んでミッションの通りに小箱へ入れてみる)
(しかし、透明な壁が動く気配を見せず、まだこの程度では足りないということを示している様子だった)
悠君、まだ……足りないみたいだから
もう1回、イラストリアスお義姉ちゃんとセックス、しましょう?
(ベッドの上に四つん這いになり、Pカップの爆乳がユサッと揺れるのを見た悠は、思わずまた股間を熱くしてしまう)
(9歳の義弟に次の性交に誘う兄嫁は、淫靡で妖艶な美しさを醸し出しているのだった)
【すみません、少し長くなってしまいそうです】
【この後にコンドームが無くなるまで色々な体位で⇒最後に悠がもう1回したいとお願いしてそれを受け入れて正常位でだいしゅきホールドでの膣内射精をと考えております】
【分断されるというシチュが少し難しいかもしれないですので短くても全然大丈夫です】
【大人の玩具箱の中には慶次と同じ大きさのディルドとか入ってたりとかするかもしれないですね】
700
:
◆/w.tcrP1JE
:2024/11/29(金) 00:11:09
【置きレス打ち合わせにお借りしますね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721833506/912
一見激しめ………だけど音だけが大きくてメイド服越しなので見た目ほど痛くない、もしくはキツめの口頭注意でも大丈夫です!
夜のお返しへの期待が、そのまま昼の態度になっているお姉様メイドでいきたいです♥
下心バレバレなのがいいですね♥ドジっ子可愛い顔してる妹メイドちゃんがチンイラ中に対し、厳しい顔で期待しちゃってる姉メイド♥
「仕置が嫌ならお勤めを果たしなさい」と昼間は言ってたのに、すがりついて「いやっ、お願い、お願いしますっ♥」ってお願いしたり
ツンクールな仕事モード時に撫でられてイキデレしそうになるのを必死に堪えて、お話がありますと説教かと周りに見せて
実は耐えきれずに昼間からおねだり……♥こちらも姫王子のように実はあまあまな相愛でも大丈夫ですので!
でしたら姫様は、世継ぎ作りの教育済+性欲に素直なあまとろハードをお願いしたいです♥
「可憐な姫」相手に女にされちゃう王子は童話の王子様を意識して初心で真面目、愛する姫に言われると一切疑わず
「そうなのか……ならばボクもキミに応えるよ♥」と熱心に性的指導を受け入れたり……♥
「あ、あれは愛する君のいうことだから……っ♥」「姫の思いを受け止めようとっ♥」「本当は気持ちよすぎてっ♥」
と強引に来られるうちに恥じらいが剥げて本音を漏らして自分からホールドしたり、腰を振ったり♥
いえいえ、この時期ですし一度にまとまった時間を取るのは難しいですからね……こちらも同様に!
あまりお待たせしないよう自分も気をつけてまいります……!
ちびロリちゃん可愛い〜!!見た目を裏切る立派なモノも好みです♥
お姉様メイドはクールな銀髪ロングをシニヨン巻き(夜は解けて腰まで)した巨乳姿勢正しい美女タイプで、
挨拶上の微笑は浮かべても表情筋は大人しめ、他のメイドも含め尊敬と畏怖の目で見られていて、
ロリメイドちゃんには特に厳しいような……って思われてるメイドさん、でもロリメイドちゃんすきすきだいすきのドM♥
お仕置きする時はいつも「ごめんなさい、ごめんなさい♥」って謝罪しながら内心夜に向けて興奮しちゃってる駄メイドでいきたいです!
テンプレお姉様も大好きです〜!問題なければお姫様にはバスト同様に立派な陰嚢をお持ちだと嬉しく♥
国の宝で貴族の憧れな姫様がふたなりであること、王子が女であることは、本人同士と王と王妃しか知らない秘密で
こちらの王子も銀髪のワンレンの線の細い美形で、女性に優しく戦闘力もあるハイスペック王子、170ある長身と胸もお尻も薄め
……だけどお姫さまに愛でられていくうちにお尻がうっすら肉付きよくなったりしていきたいな、なんて♥
お姫さまのことを溺愛していて、幸せにしたい+どんな願いでも叶えたいから無茶振りも受け入れちゃう、という♥
メイドさんも責めはマイルドにして頂いて大丈夫ですが、慇懃無礼なテンプレ金髪お姫さまに一番惹かれたので
らぶらぶお世継ぎ子作りでお願いします!
701
:
◆/w.tcrP1JE
:2024/11/29(金) 00:12:21
>>700
すいません、トリップを間違えておりました、本人証明に700は自分です……!
702
:
◆740Gw8vNDw
:2024/11/29(金) 20:19:45
【◆/w.tcrP1JEさんへのレス返しにお借りします】
>>700-701
昨日はどうもありがとうございました。改めましてこちらでもよろしくお願いいたしますね。
そちらの変態ドMな性癖を知りながらも、秘かに好意を寄せるお姉さまの体面を傷つけないために……って感じの共犯関係?
まぁ、お姉さまの裏の姿を独り占めしたくて、敢えてそういう役回りを買って出ている策士な面があったりするかもですが♪
お姉さまはしっかり者のはずなのに、妹ロリメイドの気を惹きたいのとマゾ欲やおちんぽ欲を満たしたいのとで変に拗らせちゃってそうですね……♥
古参のツンツンクールなお姉さまメイド長と新入り下っ端ちびロリ妹メイドの本当の関係は正反対で、お姉さまが下で私が上。
他のメイド達やご主人さまに向けてのアピールみたいなお仕置きごっこに、妹メイドは仕方なしに付き合ってあげてるんです♪
威厳あるメイド長としてポーズだけでもきちんと折檻しなきゃいけないのに「ごめんなさい」「本気じゃないから」なんて弱気なこと言われたら……
夜になって「お仕置き中に謝るなんて舐めてるんですか?」と、大きく膨らんだスカートの前を突き付けて、お腹やお顔に押し付けながら威圧したり♥
昼間からおねだりされようものなら、呆れた顔をしつつも付き合って……強引に旦那さまと奥さまの寝室に連れ込んで♥
「後でキレイにしといてくださいねお姉さま♥」なんて言って、ぐちゃぐちゃにしたベッドルームの片づけを押し付けたり……♥
……まぁ、あまりつらつらと書き綴って膨らませると色々惜しくなっちゃうので、メイド姉妹のお話はひとまずここまでにさせてください。
一方のお姫さま王子さま……以降はこっち中心でお話をしていきますのでお願いいたしますね。
初心で純真無垢で真っ白な王子さまとは違い、こちらはふたなり故に子を作る側・種付けする側として教育を施されていて♥
可憐で愛らしく、貴族令嬢の憧れであるお姫さまでありながらも、その内面には滾り立つ雄獣のような熱い性欲をぐつぐつ煮え立たせている有様♥
女としての象徴である豊かな胸に負けず劣らず、股間では立派で雄々しく逞しいタマつき巨根が脈動してて♥
あとは好み次第ではありますが、皮被りがいいとか、陰毛は無くてツルツルがいいとかありましたら教えていただければ嬉しいです。
こちらは王子さまと立ったままキスしたり……抱き合いながら胸や股座を押し付けたりしたいので、身長は同じか少し低いくらいがよいかと思います。
ただ、王子さまがいくら力強くて剣の腕が立とうとも、夜伽や色事ではこちらのほうが格段に上でございます♥
なんなら、上に跨がったそなたさまを腰の力だけで持ち上げたり振り落としたりして差し上げましてよっ♥
馬術にも長けた王子さまならば、わたくしのような荒々しい裸馬も見事に乗りこなしてくださらなくてはっ♥……なんて。
身体を交わらせるうちに肉付きがよくなってくれば「ますます素敵になりましたわね、それでこそわたくしの伴侶に相応しきお方ですわ♥」と褒めそやしたりして♥
王子さまに負けないくらいの溺愛ぶりを発揮して、男勝りでボクっ子なそちらがお世継ぎを産む女の子であることを……
ふたなりにしかできない、いちゃいちゃあまとろハードセックスで分からせてあげますので♥
長々とレスしてしまいましたが、そちらからのレスは適宜端折っていただければ幸いです。
次のレスからお姫さま口調で返してもよろしいのなら、そのようにさせていただきますので……よろしくお願いいたします♪
703
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/30(土) 00:59:43
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>699
…え!?きゃぁ!!
……びっくりしたぁ…何なのよ…もぉ……え?
あ……っ……うぅ…ずるい…
(次の部屋に入った途端、強烈な光に包まれ咄嗟のことに立ちすくむ)
(イラストリアスさんの艶めかしい声が聞こえた気がして、少しして目を開けてみると、悠のことを先程以上に強く抱き締めている彼女がいて)
(こんな状況でもイラストリアスさんの肉感的な身体に抱き締められ雄を刺激された悠は肉棒を硬く反り返らせていた)
(悠を抱きしめるイラストリアスさんにも、イラストリアスさんに抱きついて勃起している悠にも複雑な感情が込み上げてきて)
…?え……ガラス…?こんなのいつの間に…!
だ、大丈夫!?悠っ!イラストリアスさんっ!!
…え…私の声、聞こえてないのっ!?ねえ、二人共!!…ダメだ…向こうの声は聞こえるのに…なんで…
(向こう側の二人の反応を見る限り、私の声は届いていないらしい)
(イラストリアスさんもそのことに気付いたみたいで、そう言ってるのが聞こえ)
(困惑と分断され一人になった恐怖が少し滲み出てしまう)
私達が部屋に入る時の位置関係はその時の偶然なのに…どうやってこんな狙ったみたいに別けられるの…?
うぅ…考えてても答えなんて分からないよね…イラストリアスさんの言う通り兎に角ミッションをこなさないと…
……何これ?…えっ!?あ…う…これって…〜〜〜〜〜!
(あまりに不可思議なことだらけで冷静になんてなれないが、それでも考えていても何も変わらない)
(渋々机の方に進むと箱が置かれていて、中には…バイブやローター、その他様々な『大人の玩具』の数々)
(一人でこんなものを出されて、ミッションを出している相手が私に何をさせたいのかを察し、顔を真っ赤にする)
(そんな中で響くドラムロールに慌ててモニターに視線を向けると…)
!!!!う…うう…遂に…来ちゃった…ここまでこんなことさせておいてこれが来ないわけ無いよね…
でも…でもどうしてイラストリアスさんなの…!
わた…私だって悠と…!…!!
(表示されたのは遂に一線を越えるミッション…今までの前戯とは理由が違うセックスをしろという命令)
(でもそれを実行可能なのは私じゃなく向こう側の二人…悠とイラストリアスさんだけ)
(恋人以外の人とセックスしなくてよかったという安心感は殆どなくて、どうして向こう側にいるのが私じゃないんだっていう悔しさ)
(流石にイラストリアスさんも動揺はしてるみたいだけど…)
なっ!!だ、ダメっ!!ダメですよイラストリアスさんっ!!
悠もっ!さっき教えてあげたでしょっ!セックスしたら赤ちゃんが…あ…あれ…ゴム?
…で、でもだからって家族でっ!!…もうっ!なんでこっちの声は向こうに聞こえないのよっ!!
ずるい…ズルいよっ!わ、私だって悠と…悠とセックス、したい…!
(聞こえてきたイラストリアスさんの『セックス』しなくちゃいけない、という言葉に慌ててなんとか止められないかと声を張り上げるけど無意味で)
(ただ、私にはイラストリアスさんが先に進むため、というのを言い訳に悠とセックスしたがってるようにしか見えなかった)
(そして私も…きっと向こうにいたのが私だったら同じように躊躇わずに悠とセックスしようとしただろう)
悠…男だもんね…そりゃあイラストリアスさんみたいに美人でエッチな身体で優しいお姉さんと、セックスしたくなっちゃうよね…
私が向こうにいたら同じように言ってくれたかなぁ…ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたい、って悠言ってくれたかなぁ…
(悠にはっきりとセックスしたいと言われて凄く嬉しそうなイラストリアスさんに嫉妬してしまう)
(二人が抱き合ってベッドに上がるのを羨ましそうに切ない気持ちで見つめることしか出来ず)
わ…あ…も、もしかして悠の初体験なのに騎乗位でするつもりなの…?
イラストリアスさん、本当にどんどん大胆になっていってる…
(悠がベッドの寝転んで肉棒が飛び出しているのが見えて、どうするつもりなのか察して生唾を飲む)
(初めてのセックスがイラストリアスさんが上になって、なんて悠にとっては絶対忘れられない体験になるだろう)
(これから先、悠がどんな風に成長したとしても記憶の中にイラストリアスさんが残り続けることを考えると羨ましくてしかたがなくて)
(イラストリアスさんももうすっかり意を決したのか、躊躇なくコンドームを悠に装着してセックスの準備をしていて)
あ…あ…入っちゃてる…悠のおっきいのが…イラストリアスさんの中に…!
あう…そ、そんなに大きいの…悠の…おちんちん…
(前のめり気味にPカップ爆乳で悠の視界を覆いつつ、上から肉棒を自ら体内へ咥えこんでいくイラストリアスさん)
(人のセックスを見るのなんて初めてで恥ずかしいのにどうしても視線は二人の方に向いてしまい、自然と私も呼吸が荒くなっていく)
(挿入されていく淫らな音が聞こえるほどで、私の秘所は触ってもないのに愛蜜が溢れ出す)
(二人が完全に繋がって、本当に禁断の家族セックスをしてしまったことに複雑な表情を浮かべ)
(イラストリアスさんが呟いた、悠の形になった、という言葉に衝撃を受け、思わず結合部を食い入るように見つめてしまう)
!!!あ…凄い…イラストリアスさん、自分から動いて…はぁはぁ…っ!
うぅ…凄く気持ちよさそう…あんな顔のイラストリアスさん、見たことないよ…
悠も自然とおっぱい揉みだして…エッチな子になってってる…ああ…悠がセックス覚え始めちゃってる…!
(挿入を見ているだけでもすごかったのにイラストリアスさんが腰を振り始めると更に淫靡さが増して)
(先ほどオナニーしてしまったせいもあって思わずまた割れ目を自分の指で掻き回し始め)
(悠がPカップおっぱいを揉み始めれば、私も自分でKカップを触って揉みだす)
(でもどうしたってイラストリアスさんのような本気で気持ちよさそうな感覚になれず、むしろどんどんもどかしさが増していくばかりで)
(遂には肉と肉がぶつかるセックスの音がするほどにピストンが激しくなって、もう目が離せなくなり)
はぁ…あんっ…!そんなに凄いんだ…悠のおちんちん…悠とのセックス…!
ああ…んっ…んんっ!私も…私もほしいよぉ…悠のおちんちん…
私もあんな風に悠に突き上げてもらいたい…んんっ!
(実際、悠はすぐにセックスに順応して下からイラストリアスさんを突き上げていて)
(二人の動きが合わさってピストンはより淫猥で、雌として確実に気持ちいいと分かるものになっていた)
(それはイラストリアスさんの表情を見ても明らかで、童貞の男の子とのセックスとは思えない蕩けた顔)
(羨ましすぎて気付けば足を広げ膣に指を二本も入れて太腿に愛液が垂れるのも気にせず二人の出し入れのリズムに合わせて私も指を出し入れ)
〜〜〜〜〜……!うう…ダメ…だ…一人じゃ…
はぁ…はぁ……でもこれで……え?
うそ…でしょ……セックス、したじゃない…!なんで…!
(二人が気持ちよさそうに絶頂したのに対して、私が欲求不満が募るばかりの自慰しか出来ずにいて)
(でもこれでミッションクリアなら我慢しなきゃ…と思ったのに、部屋の中は何の変化もなく)
〜〜〜〜!次はバックでするつもりなのっ!!い、イラストリアスさんどんどんエッチになってってる…!
これじゃあ悠がイラストリアスさん以外の人とセックスしても満足できなくなっちゃう…!
(Pカップ爆乳は四つん這いだとベッドに付くほどの大きさで、それに反応した悠が誘われるままにまたセックスしたがる)
(いつの間にかコンドームは付け替えられ、まだ小学生の男の子に向けてお尻を突き出す兄嫁は明らかに義弟との浮気セックスに夢中になりだしていて妖艶さは見て分かるほど増していて)
(このままでは悠がイラストリアスさんの身体に溺れていくのは目に見えていて危機感を覚えるほど)
ううう…私、どうすれば…はぁ…んっ…次は指じゃ…あ…この箱の中に…
〜〜〜!これ…使えばきっと…!
(また二人のセックスを見せつけられ、切なすぎてもう我慢しきれず、ついに箱の中の玩具に手を出してしまう)
(中にあったバイブを取り出すと、思わず向こう側の悠のおちんちんと見比べてしまう)
(…明らかに悠のおちんちんの方が大きい…バイブはなんとなく恋人の慶次のモノと同じくらいのサイズに感じる)
(それが不満ではあるけど、でも指よりは…と椅子に座って大胆に脚を広げたまま膣内へとバイブを挿入してしまい…)
【なるほど…確かにこの状況はこちらとしてはちょっと難しいですね…】
【複数の体位でされるとのことですが、同じようなリアクションにならないよう気をつけないとですね】
【よかったらこちらに対しての何かミッションとか出してもらえればなんとかなるかと思います】
【声も届かない+そちらはセックスに夢中状態だと難しいかもですけど、こちらの行動に少し反応してもらえると】
【こちらのこと無視でセックスのことだけ返されるとちょっと悲しくなっちゃうというか何のためにロールしてるか分からなくなっちゃうので…】
704
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/01(日) 01:24:41
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
【少し長いので2分割します】
>>703
ルピーちゃん、凄く……乱れてる……
そんなに、悠君としたいのね……
(眼前で椅子に座り膣に指を二本も入れて情熱的な自慰をしていたルピーを見て、彼女の内心を察するイラストリアス)
(どうにかできないかと年上としての心はどうしたら合流できるかを考えるも、やはりミッションをこなすしかないと答えは出て)
(悠もその情熱的なオナニーを見て、更に大人顔負けの性器から先走りの汁が出てしまっているのがルピーからは見ることができる)
これっルピーちゃんの、考えてること……なの?
そんなに、快感を求めるくらい、疼いているのね……
(何故かイラストリアスや悠の脳裏にルピーの声が響く)
(彼女の心の声、悠との交わりを求める切なそうな声だ)
(バイブを入れた時点で、ルピーの側のモニターには新たな文字が表示されている)
【心の声に素直に答えないと開かない】
(何故かはわからないが、ルピーがその特殊なバイブを入れた時点でイラストリアスと悠側の、そしてルピー側の心の内が双方で通じるようになってしまったらしい)
(イラストリアスと悠の心の内がルピーの頭に響き、ルピーの心の内がイラストリアスと悠へと伝わり始めてしまう)
(極めて特殊な状況になってしまったが、今までの経験からこの現象を素直に受け入れてしまい、頭の中に響いてくるルピーの快感を求める声に影響されてしまったのか、頬を赤く染めて瞳を潤ませた)
悠君、また……ゴムを付けるからね?
んむっ、ちゅうっ!はうっ!
今度は、悠君から……入れてみて?
(一瞬ルピーへと視線を向けた後に避妊具の封を開けて、自然な動作で口を用いて溺愛する末義弟の肉茎へコンドームを装着して)
(悠へと背中を向け、ベッドの上に四つん這いになり、秘所を広げて、今度は自分から挿入するようにお尻を少し揺すって自然と誘惑する動きになり)
(多くの生物にとってベーシックな交尾の姿勢である後背位で今回は交わるようだ)
んっ、もう少し下に……
そうっ、そこで一気に、腰を……突き出してぇ!
んきゅぅっ!悠君が、今度は、自分から、私の膣内へ入ってきてくれたのぉ……
(先ほどの体位では、挿入はイラストリアスの意志で行われていたが、後背位では悠が自ら挿入を行わねば繋がることはできない)
(溺愛する末の義弟が自らを求めて、自身の膣内へと、子を宿す場所へと入ってきてくれるという事実を口から出し、身体を震わせるとベッドに押し付けられたPカップ爆乳も揺れる)
(ベッドに顔を伏せたり、挿入の快感に顎を上げて悶える姿は、普段の清楚な姿からは想像もできない魅惑的な雌の姿だ)
ねぇ、悠君?
今度は、自分でも出し入れをして……みて?
そうっ、そんなっ……感じで、もっと、強くてもぉ、大丈夫ぅ……
パンパンって音が、聞こえてぇ、激しいっのぉ!
(これまでの体位では主にイラストリアスが動いてきたが、今回は悠が自ら動くようにと後ろを向きながらお願いをして)
(その言葉に頷いた悠が、兄嫁の膣の快感に慣れてきたのか……若さ故の元気のあるストロークを始める)
(勢いよく響く肌と肌のぶつかる音、体位の変更により大人顔負けの肉茎が新たな快感を発掘して)
(夫との交わりでも感じたことのない快感と、充足感を感じ始めた兄嫁の嬌声が嬌声を響かせ、その声を聴いた末義弟は本能によってよりストロークの速度を上げていく)
(その最中に、ルピーの頭の中に悠の心の内が流れ込んでくる)
(イラストリアスの膣内を穿ち、気持ちいいと思っていること……そして、ルピーの激しいオナニーを時折視線を向けてしまってある考えが浮かんでいること)
(ルピーお姉ちゃんの膣内はどんな感じなんだろう、ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたいってお願いしたら……いいって言ってくれるのだろうか)
(9歳にして童貞を卒業し、雄の本能を目覚めさせられた結果、そんなルピーの肉体へも興味を抱いてしまっているらしい)
すっ、ごい……悠君の、凄いぃぃぃ!
はんっ、やぁん、ふぅっ、んっ!
で、出ちゃいそう……なの?
ええ、いいわっ、このまま射精っしてぇ!イラストリアスお義姉ちゃんも、イッちゃう……からぁ!
んっ!んっ!んんっ!!射精して、るぅ……これが、なかったらぁ……
(心の内からの感情の流れ込みによってより快感を得て、更に快感を与えて気持ちよくなってもらいたい)
(溺愛する義弟の気持ちも兄嫁へと伝わり、そのスパイスにより快感が増幅されて乱れてしまうイラストリアス)
(射精が近いことを告げられると、そのまま2人で絶頂に昇り詰めるため更にピストンは激しさを増し)
(体格差から、まるでイラストリアスにしがみついている悠という後背位は見ている者の背徳感を更に掻き立てて)
(一際強い一突きで兄嫁の蜜壺が穿たれた瞬間、2人は絶頂を迎えた)
(ゴムの中に吐き出される悠の子種の勢いを感じながら、Pカップ爆乳を震わせるイラストリアスはある願望を口に出してしまっていた)
少し恥ずかしがり屋な所のあるルピーちゃんが、あそこまで乱れてしまうなんて……
ルピーちゃん、あなたは……
(バイブを用いての自慰を激しく見て、頭の中へと流れ込む悠と交わりたいという想いを知った兄嫁の心の内には)
(自身も無意識に悠君を男性として見ていたけれど、ルピーも……悠を一人の雄として無意識に想っていたのだと確信をする)
(心の内が繋がっている今だからこそ、彼女にもこの状況で少しでも悠の逞しさが伝わるよう、イラストリアスはまた一段階理性のタガを外してしまう)
悠君……ベッドの端に座ってくれる?
んむっ、はいっ!よく我慢できました、これでまた……
(悠をベッドの端へと座らせ、自身はベッドから降りて開かれた悠の股間に顔を埋める)
(封を切った最後の一つのコンドームを咥え、自身の口を使って末の義弟が持つ大人顔負けの性器へとまるで口淫をするように避妊具を装着して)
(室内に口内の気持ちよさに思わず快感の声を挙げる悠の声変わり前の高い声が響いた)
(その反応を上目遣いで伺うイラストリアスは、溺愛する末の義弟の可愛らしい姿に妖艶な笑みを浮かべ、自身の秘所からは蜜がゴポッと溢れ出す)
(そして最後の一つということは、これを使用済みにして小箱に入れれば透明な壁は動くはずだ)
そのまま、座って、いてね?
また入れて……はぁぅ、おおっきいっ!んんっ、悠君が……また、私の膣内にぃ!!
あうっ、悠君ったら……甘えんぼさんなんだから
(そのまま、避妊具に包まれた義弟の肉茎がイラストリアスの蜜壺へ、ずぷぷっ、ずぶ、にゅぷんという音が聞こえるかのように沈んでいく)
(再び、イラストリアスと悠の腰の距離がゼロとなり、所謂対面座位の体位になった)
(当然体格差から、悠の顔はPカップ爆乳の谷間に埋まるが、それに加えて両手も豊満なバストを鷲掴みにしてしまう)
(その行動に瞳を潤ませながらも自然に抱きしめて受け入れる兄嫁の姿は、普段の清楚な姿からは想像できないほど淫らである)
動く、わね?
ひゃんっ、あぁん、んっ、悠君、きもち……いいっ!?
そうっ、よ、よかったぁ、あんっ!
自分からっ、腰をっ!?悠君、逞しいっ!
おっぱいぃ……まだ、出ないからぁ
(結合した体勢から、対面座位でのストロークがゆっくりと開始して、周囲にずちゅ、ずちゅと粘着質な音が聞こえ始めて)
(自分の膣内が気持ちいいかという兄嫁の問いに、谷間から顔を上に上げ、快感に染まった顔で凄く気持ちいいと答える末の義弟)
(その答えに益々瞳を潤ませ、頬を紅潮させて、更に気持ちよくなってもらおうと腰のストロークを速め、時折前後や左右に揺すってより多くの快感を与えようと淫らに動いていき)
(同時に、溺愛する義弟が本能から自ら腰を動かし、突き上げを感じるとより嬌声を挙げながらべた褒めしてしまう)
(びんびんに勃起している乳首を、同じく本能からだろうか自然と吸い付かれて顎をが上がり更なる快感を甘受しながらもイラストリアスと悠は絶頂へ向かっていく)
この気持ちよさ、あなたにも……伝わって欲しいっ!
(一人の年長者として、いや、女として……)
(この幸せな快楽を少しでもルピーへとお裾分けをしようと心の内を快感で満たしていき)
(心の内に満たされた快感が、今は分断されているルピーへと伝わるように祈りながら)
あんっ、はぁうっ……また、出そうなの?
いいわっ……いっぱいぃっ、射精、してぇっ!
出してっ、ゴムが破れちゃうくらい、お姉ちゃんの子宮へ届くくらいの勢いで……射精してぇ!!
(膣内での義弟の肉茎の熱さと、表情から射精を感じ取った兄嫁は、更にストロークを速めていく)
(室内にまたイラストリアスと悠の肌がぶつかる音が響き、その激しさを物語り2人はついに同時に限界を迎える)
(溺愛する末の義弟の肉茎から子種が出され、避妊具のゴムを勢いよく膨らませると同時に、優しい兄嫁の膣内は子宮へと子種を搾り取るために優しくも激しく締め付けて)
(イラストリアスは悠をしっかりと抱き、谷間に顔が埋まったままの悠は両手でPカップ爆乳を鷲掴みにしたまま、絶頂に震る)
(ゴムに出されていく子種を膣内で感じたイラストリアスは、先ほどは小声で口に出した願望を今度は大きな声で口に出してしまっていた)
705
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/01(日) 01:26:17
【2分割目です】
またいっぱい、出たわね……
これで……まだ、ダメなの?
それにしても、まだまだ元気なの……凄いわ、悠君……
(2人は結合を解いて、荒い息を出しながらイラストリアスは避妊具を悠の性器より外し、ゴムを縛ってまた小箱へと入れる)
(小箱へ入れたもののまだ透明な壁は動く気配なく、まだ足りないということを再度2人に示した)
(もう総計4回は射精したのに、まだまだ衰える気配のない悠の大人顔負けの肉茎を見て、母性と妖艶さが混ざった微笑みを浮かべながら優しく扱いた)
コンドームは、これで最後……
だったらこれを小箱に入れればルピーちゃんは……
んんっ、悠君……お疲れ様、ちゅっ
後はこれを入れればきっと……きゃっ!?
もう、甘えん坊さん……どうしたの?
……えっ、もう1回……私と?
(自身の膣内から引き抜かれる肉茎を愛おしげに見ながら、振り返ってコンドームを外しながら、唇に自然とお疲れ様のキスをしてしまい)
(縛ったゴムを小箱へ入れようとした瞬間に悠が抱きついて来て、驚くと同時に取り落としたゴムは小箱にきちんと入り、音が響いて透明な壁が少しずつ上がりだす)
(ルピーの側も表示された追加ミッションをクリアしたことで、無事に合流が出来そうだ)
(イラストリアスへ抱きつき、谷間に顔を埋めた状態で視線を兄嫁へと向ける悠は、未だ大きなままの大人顔負けの肉棒をお腹へと無意識に擦り付けて、モジモジしながらも口を開く)
(『もう1回、イラストリアスお義姉ちゃんとセックス……したい』と)
普段いい子な悠君のワガママ、聞いてあげたくなっちゃうわ……
さあ、イラストリアスお義姉ちゃんの膣内へ……いらっしゃい?
はぁうっ、これが……邪魔な物がない、悠君のおちんちんっ……
(もう透明な壁は上がり始め、部屋の扉は開いている、ここはこのまま断って先に進むべきで)
(避妊具は先ほどの物が最後の1個で、もう1回セックスをするということはすなわち、生で挿入をするということ)
(これまでのミッションにより、清楚な兄嫁の子宮はジンジンと疼いてしまっていて、更に普段はワガママなど言わない優しい子――溺愛する末の義弟のえっちなワガママ)
(イラストリアスの心の中で、既に答えは決まっていた)
(ベッドへ仰向けに寝転がると、Pカップ爆乳がユサっと揺れて、M字開脚で秘所を自ら開くと、母性と愛情、そして妖艶さが交じり合った笑顔で、悠を誘い)
(ついに兄嫁と末の義弟は、正常位で繋がる)
(もう一つの禁断の一線を超えて……避妊具なしでのセックスを、始めてしまった)
ああんっ、すっ、ごいぃ……
悠、君のっ、太くて、長くて、熱く……てぇ!
あんっ!んんっ、ひきゅぅ……っ!
(避妊具という邪魔者がいなくなり、ようやく直接触れ合えた兄嫁の膣肉と末義弟の肉茎……)
(その快感はイラストリアスの予想以上で、Pカップ爆乳の谷間に悠の頭が埋まり、溺愛する義弟の荒い吐息すらも極大の快感として子宮へと伝えてしまう)
(悠も3度の交わりで慣れ始めたのか、兄嫁の気持ちよくなれる場所を探す健気な奉仕をしながら、まだまだ甘えたい盛りなのか乳首に時折吸い付き、胸を揉んでしまって)
(そこから与えられる快感に連動するように、子宮口はパクパクと開き、亀頭の先端へと熱烈な接吻を交わし始め、このまま絶頂すれば出される精液を一滴残らず子宮へと導いてしまうだろう)
(2人のより強い快感を求める想いは重なり、ピストンのストロークは更に激しくなっていき、兄嫁と末の義弟の嬌声もより大きくなっていく)
悠君、悠君っ!好きよ、大好きぃ!
はぁんっ!んんっ、あうっ!
イラストリアスお義姉ちゃんと、いっしょにぃ……気持ち、よくなろうね?
ひゃうっ、はぁん!悠、くぅぅぅん!
る、ルピーちゃんっ、ごめんなさいっ!もう、私、我慢できなかったのぉ……
(合流しに来たルピーへと謝りながらも、快感を求める本能は止まらず)
(ルピーの頭の中にはまたイラストリアスの心の内が響き、悠君のために仲がいい姉妹になれたらいいなという願望が流れ込む)
(確かに志郎の妻であるイラストリアス、そして慶次とルピーが結婚すれば戸籍上は姉妹となるが……悠のためにという言葉とその妖艶な言い方が加われば話は変わってくる)
(穴兄弟ならぬ、悠の竿姉妹になろうと清楚な兄嫁は淫らに義弟の彼女の耳元で囁くように告げて、快感の頂点に達した彼女は……)
射精してっ!イラストリアスお義姉ちゃんの膣内、悠君の子種で……マーキングしてぇ!
あんっ!はぁっ、んんっ!どくどく、射精、してるぅ……あったかぁい……
(本来ならば射精の前に抜かなければならないところを、絶頂の瞬間にムチムチとした兄嫁の太腿が、悠の華奢な腰へと巻き付く……)
(イラストリアスは自分から望んで子作り固めの態勢に入り、悠の背中へと手を回してきつく抱きしめ、悠はPカップ爆乳の谷間に顔が挟まり、両手は爆乳を鷲掴みにして)
(子宮口が亀頭へと熱烈なキスを交わし、吐き出される子種を一滴も残らず子宮へと搾り取っていく……)
(未だに心の内が繋がっているルピーは、その内部の様子をまるでビデオで見ているかのように感じ取ってしまっていた)
【一先ずこんな感じにしてみました】
【反応返し切れていないところありますが、申し訳ありません】
【ミッションも用意して、こちらの心の内からの言葉に素直に答えてもらえればいいという感じに設定してあります】
【悠の『ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたいってお願いしたら……いいって言ってくれるのだろうか』の所と『悠の竿姉妹になろうと清楚な兄嫁は淫らに義弟の彼女の耳元で囁くように告げ』の2か所です】
【少し特殊なシチュに拘って不快な思いをさせてしまったようで、本当にすみませんでした】
【ここから即座に次の部屋へ行っても大丈夫ですし、やりたいことなどがあれば自由にしていただいて大丈夫です】
706
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:56:16
【】
707
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:57:59
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
【私も2分割しますね】
【
>>706
は投稿ミスです、ごめんなさい】
>>704
心の…声…?私の心…私が…したいことは…
(モニターに表示された私へのミッションに少し動揺してしまう)
(このミッションを出している人は私の心の中が分かっているの…?一瞬そんな考えが浮かぶけど)
(すぐお題の心の声ってなんだろうと自分自身と向き合う)
……イラストリアスさん、また悠としちゃうんだ…本当に羨ましいな
…そっか…心の声ってこれ、なんだ…私、悠とセックスしたいんだ…!
イラストリアスさんもきっと同じなんだね…悠とセックスがしたくてしたくてたまらないんだね…!
(イラストリアスさんが私のことを忘れず気にしてるのは分かる)
(それでもなお彼女は悠とのセックスをやめようとしなかった…見られているのを知った上でセックスを続けることを選択した)
(それだけでイラストリアスさんが私と同じく快感を求めているのが分かってなんとなく嬉しくなる)
後ろから…こ、こうかな…んん…自分でするのちょっと辛いけど…はぁ…あんっ…!
これ…んっ…!セックスっていうより…交尾、って感じ…はぁはぁ…!
こっちも興奮しちゃうかも…んんっ!
二人共気持ちよさそう…悠…イラストリアスさんとセックスしたかったんだね…よかったね、ちゃんと出来てるよ…
(二人のマネをして私も四つん這いになって頭の中ではイラストリアスさんと並んで悠の前で淫らにお尻を突き出しているポーズをしてしまう)
(多くの生き物がするポーズだからこそより生々しく感じて、心の中で交尾、交尾とリフレイン)
(体勢的に自分で挿入しなければならずイラストリアスさんのような感想こそ得られないけど)
(バイブが後ろから挿入される感触はゾクゾクした快感を生み出して、ついつい腰を艷やかにくねらせKカップ爆乳をたわわに揺らす)
(心の中で私も私が挿入するんじゃなく、悠に自ら望んで挿入されたいという欲望が湧き上がる)
っ!いいなぁ…私も悠にセックス教えてみたい…!
あ、凄い…悠のやつ、自分からどんどん激しくしてってる…やっぱり…やっぱり悠も男なんだ…
音…二人が交尾してる音がこっちまで聞こえてきて…!
(恥ずかしいのに目が離せないのはさっきと同じだけど、さっき以上に激しい悠のピストンに身体が自然と火照っていく)
(まだ子供だと思っていた悠の雄々しい腰使いにうっとりし、それを教えたイラストリアスを羨ましがり)
(自らバイブを悠のピストンに合わせて出し入れしていくと更に情欲は昂ってしまう)
(パンパンと響く卑猥な交尾の音はどうしても興奮を煽られ二人のセックスお食い入るように見つめてしまっていて)
はぁはぁ…あれ…?悠…今、こっち見た…?
〜〜〜〜〜〜!悠…!悠…!もっと…もっとお姉ちゃんのこと見て…!
エッチなお姉ちゃんを見ておちんちん、硬くして…!
(一瞬、悠と目が合った気がしてドキドキしてしまう)
(私の声は向こうには届いてないはずだし、今はイラストリアスさんとセックスの真っ最中)
(ついさっき童貞を卒業したばかりの悠に私のことを気にする余裕なんてあるとは思えなかったのに…)
悠…もしかして…もしかしてだけど…お姉ちゃんともセックス…したいの?
いいよ!私も悠とセックスしたいもん!もう自分に嘘付けない!
私、悠とセックスがしたいの!…だから…だから…!
(悠に恥ずかしい姿を見られたと思うだけで恥ずかしくて死にそうなのに、悠が私の身体にも興味を持ってくれてるんだと思うと嬉しくて仕方がない)
(モニターのミッションに言われるまでもなくもう私は素直に心の声…淫らな欲望を口に出して激しいオナニーを悠に見せつけるようにしちゃう)
(届かない声の代わりに痴態を見せて悠とのセックスを切望して)
あ…あ…っ!また二人共イッちゃうの?待って…私ももうちょっとで…!
ん、んっ!!んんっ!!!〜〜〜〜〜〜!!!
(二人が更に激しくピストンし始めてまた絶頂が近いことを察し、私もオナニーをより激しくしちゃう)
(愛液が飛び散るほどの自慰をしていても、眼の前の体格差のある二人の背徳的なセックスには敵わなくて切なさは募るばかり)
(もはや悠は童貞だった少年ではなく完全に雄として目覚めていて、イラストリアスさんをしっかり絶頂させられるほどになっていて)
(私もあんな風にしがみつかれながら貪るようにピストンされたい、と強く思う)
(二人の快感に塗れた絶頂にはほど遠いけど私も殆ど同じタイミングでアクメ)
イラストリアスさんまた口でコンドーム付けてる…本当にどんどん大胆になって…
もう三回目するの確認しなくても二人共分かりきってたみたい…
(絶頂の余韻で荒くなった呼吸を整えながら二人を見つめていると、もうお互い確認するまでもなく次のセックスの準備をし始めていた)
(イラストリアスさんもだけど、悠も新しいゴムを着けてもらってもう一回するのが当然のように受け入れてることに衝撃を受ける)
(実際悠のおちんちんはコンドームがミチミチになるほど大きく勃起していて、そこだけ見ると子供だってことを忘れそうになるくらい)
あ…いいなぁ…悠、気持ちよさそう…確かにあれは憧れちゃうよね…
本当に凄いなぁ、イラストリアスさんのおっぱい…憧れちゃう
(次は対面座位か、と思っている内に悠がイラストリアスさんのPカップに顔を埋めていくのが見えて)
(悠がどんな顔でお兄さんのお嫁さんとセックスしてるのかをちゃんと見れないのは残念だけど)
(悠がそうしたいって思うのは凄く理解できて、同性の私から見ても魅力的すぎるたわわ過ぎる爆乳をうっとり見つめ)
(つい私も自分のKカップバストを鷲掴みにして揉み上げていた)
!!悠のやつ、今のは完全に自分の意志で自分からイラストリアスさんのこと攻めてた…!
もうそんなことまで出来るようになったの…!?
あんっ…!乳首、気持ちいい…!
(より一層淫猥になった結合音に瞳を潤ませまだ子供だと思っていた悠を見てると、自分からイラストリアスさんに快感を与えるための腰振りをしてるのが見えて)
(子宮がキュンと疼いて自然と腰をバイブの上で上下させだす)
(イラストリアスさんが悠を逞しいと絶賛するほどの快感なのかと羨望の目で見て)
(乳房を持ち上げ自分で乳首を舐めて見たりとより淫らなオナニーをしちゃう)
あ…え?なに…この感覚…あ…んっ!
このバイブじゃ…今の悠のよりずっと小さいはずなのに…は、ああ!
どうして、こんなに気持ちいいの…!!あんっ!…ああっ!!
(イラストリアスさんの願いが通じたのかわからないけど、明らかに今までとは違う感覚に襲われ身悶える)
(無機質なバイブのはずなのにまるで本物の悠の肉棒を挿入してるみたいに生々しく熱い感触に震え)
(トロン…と蕩けた雌の顔になってしまっているのが二人にも見えちゃうだろう)
い、イラストリアスさん、それって……!
でも…でも私も分かりますよ、その気持ち…!
私も…欲しい…悠のを直接…子宮で受け止めたい…!
(イラストリアスさんの本心が出てしまった叫びを聞いて、背徳的な行為に情欲を膨らませる)
(反対側の兄嫁に強く同意するように何度も頷いて、私だってあの状況だったら同じように言っちゃってると強く思う)
(それほどまでに悠はもう雄として魅力的すぎてイラストリアスさんと心を同じくして)
708
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:59:39
>>705
はぁ…はぁ…え…も、もしかしてまだ続ける…?
二人共…特に悠は…すごすぎでしょ…
(イラストリアスさんのちつから抜かれた肉棒は未だに勃起していて目を見張る)
(と同時にこれならもしかしてまだ私にもチャンスがあるんじゃ…?と心を踊らせ)
あ…二人共…ふぇ!?
悠…今…またイラストリアスさんとしたいって…いいなぁ…
あれ…?でもあの箱もう空っぽに見えたけど……え、もしかして…!!
(コンドームの箱が空になったのはこちら側からもチラッとだけど見えていて)
(それなのにまたセックスをおねだりする悠と嬉しそうにそれを受け入れるイラストリアスさん)
(悠は幼いし完全に理解できてない上に知ったばかりの性的快感に夢中になってしまうのはまだ分かる)
(でもイラストリアスさんは違う…完全に今からしようとしてることも意味を理解してるはずの大人なのに…)
(今までより大胆で淫らな、まるで悠を煽って性欲を強め、少しでも精液を濃くしたがってるようなM字開脚を披露していて)
(壁が空いて二人を止めようと思えば止められるはずなのに私はその場から動けない)
そう、だよね…イラストリアスさん何回も我慢してきたんだもの
もうイラストリアスさんもご褒美もらってもいいよね…
(きっとイラストリアスさんにとってはすごくもどかしかっただろうコンドーム付きセックス)
(それを取り払って愛する義弟と本当の意味で繋がれるチャンスを私が邪魔して良い訳がない)
(私が心の声に正直になったのと同じようにイラストリアスさんだって心の声に素直になるのがきっと良いことなんだと声をかけることすらせずに見守ることにする)
ぅあ…!イラストリアスさん凄い声…!さっきまでとぜんぜん違う…
そ、そんなにも凄いの…?
(イラストリアスさんの予想以上に淫らで大胆で激しい喘ぎ声にドキドキする)
(悠もそんな乱れたお義姉の姿に興奮し、始めて感じた生の膣の感触に肉棒をどんどん奥へ進めて行ってて)
(私もより強く悠と繋がりたいと願うようになる)
〜〜〜!完全に悠が主導権握ってイラストリアスさんを気持ちよくしてる…!
あ…でも…よかった…やっぱりまだ甘えたいんだ…ふふ
(もう余裕が出来てきたらしい悠がイラストリアスさんに快感を与えるのを見て何度も私も喘ぎそうになるのを我慢して生唾を飲む)
(情熱的に悠と絡み合っていくイラストリアスさんを純粋に羨ましいと思ってると)
(子供らしくおっぱいに甘える姿を見せられ、淫猥な義理の姉弟の生セックスシーンなのに少しほっこりしたりもして)
〜〜〜〜!完全に告白じゃない、もうイラストリアスさんたら抜け駆けズルいなぁ〜
え?あれ…?私声に出てた…?
え…あ、はいっ!私もです!私も…悠のために…「姉妹」に…ね、イラストリアスお姉さん♥
ふふ、もしかして私の心の声も聞こえちゃってた…のかな?
(これはもう完全に女が男に言う意味での好きだと抜け駆けしたイラストリアスさんに苦笑するけど、気持ちは私も同じ)
(と思ってると、イラストリアスさんの心の声が聞こえてきて、要約この不思議な状況を理解する)
(ハッキリと頷いて「悠のために」という部分に特に強く同意する)
(そして流石に口には出せないけど、心で繋がってるからイラストリアスさんの意図する姉妹の意味が分かってついニヤついてしまう)
(イラストリアスさんと一緒に悠の竿姉妹…なんて甘美な響きだろうとうっとりしながら、「姉」の絶頂を見守る)
あ〜あ、もうハッキリ口にしちゃった
ふふふ…いいなぁ、羨ましい…おめでとう、イラストリアスお姉さん♥
悠ったら…すっかりえっちになっちゃって…ふふ
(イラストリアスさんが抜く気なんて始めから無かったことは分かりきっていた)
(だから私も悠に膣内射精されてよがるイラストリアスお姉さんを見ても驚くどころか祝福をして)
(でもここまで淫らになるのはちょっと予想以上だったのでドキドキして股間はまたぐっしょり濡れてしまう)
(悠は悠でしっかり兄嫁にマーキングを決め、それどころかPカップ爆乳の所有権も主張するような鷲掴みにキュンとする)
(子宮内のイラストリアスさんの卵子が悦んで悠の精子を受け入れてるのを感じ早く私もその快感を味わいたいと表情を蕩けさせ…)
お疲れ様二人共♪いや〜すごい激しかったね
見てる私もつい二人共セックスで何回もイッちゃった
あ、悠…お姉ちゃんがおちんちん、綺麗にしてあげる♪
(もう全裸であることもそれを悠に見られることにも羞恥心を感じなくなって、秘所を濡らし雌の匂いをさせたまま楽しそうに二人に話しかけ)
(生で膣内射精しべっとりと濡れた、でも未だに勃起している悠の肉棒に向かって顔を埋めていく…)
ほ〜ら、ちゃんと足開いて…イラストリアスお姉さんに教えてもらったでしょ?
ゴム付けるときと一緒…んっ…れろ…ちゅっ…わ…すっごい…想像以上に悠の…濃い…!
んんっ…!こんなの…癖になっちゃう…れろれろ…!
(ベッドの端に腰掛けさせ足を広げさせて、その前で傅いてお掃除フェラというよりご奉仕フェラ?)
(上目遣いでからかうように肉棒を根本から先端まで舐め回し、悠の反応を楽しみながら)
(濃厚な精液の味に驚きと興奮を隠せなくて、改めてこれを何回も味わったり膣内射精してもらったイラストリアスお姉さんが羨ましい)
イラストリアスお姉さんこんな素敵なの何回も楽しんじゃってたんですね
ズルいからお掃除フェラは全部私がしちゃいますね〜♪ちゅっ、ちゅっ…れろれろ…ん
なぁに?悠…あ〜もしかしてルピーお姉ちゃんのお口にザーメンびゅーびゅーしたくなっちゃった?
いいよ…今度はルピーお姉ちゃんのお口に全部出して…ね
(肉棒がすっかり綺麗になっても念願の悠の肉棒についいやらしく舌を這わせていると)
(悠が小さく震えながら私の頭に手を置いて射精しそうと訴えてくる)
(チラっとイラストリアスお姉さんを見て、イタズラっぽく笑ってから大胆に肉棒にしゃぶりつく)
んっ!んっ!んっんんっ!!らひて…!
ゆぅのざーめん、ぜんぶおねえはんにのまへて…!!んんん〜〜〜〜!!!
(長い金髪を揺らし、頭を激しく前後させて口腔内粘膜で亀頭やカリを擦って射精欲を高め)
(射精の瞬間、一滴も零すまいと強く吸い付き喉を鳴らしてしっかり精液を飲み干していく)
(口内射精の感触に身震いして、小さく秘所から潮を吹き飲精で絶頂しちゃって…)
【不快なんてとんでもないです!こちらこそごめんなさい、余計な一言を言ってそちらに気を使わせてしまいました】
【でもありがとうございます、とてもやりやすいですし楽しいです】
【お返事しっかりしたくて長くなりすぎてしまい次の部屋に移動できませんでした、ごめんなさい…】
【次の部屋に行く前にお掃除フェラだけしちゃいますね♪】
【そちらのお返事は短くても大丈夫です】
709
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/03(火) 20:04:01
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>708
はーっ、はーっ!悠君、の子種……あったかぁい……
ルピー、ちゃん……ごめん、ね?
(子宮の中で悠の子種を感じながら、悠と繋がったまま下腹部を摩りながら余韻に浸りながら)
(無事に合流できたルピーへと視線を向けて少し恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(これから『妹』となる女性へ一足先に悠の子種を子宮へ受け入れたことを少し謝りながらも)
ええ、ルピーちゃん……
悠君のおちんちん、綺麗にしてあげて?
ああっ、ルピーちゃんも……大胆で、情熱的ぃ……
(自身の膣内から抜けた悠の性器をお掃除しようとするのを見て微笑みを浮かべ)
(お掃除フェラをすることをお願いして、荒い息を吐いてそれを横目で見守る)
(悠の前へ傅き、上目遣いで反応を楽しみながらも情熱的で積極的なお掃除フェラを見ると、思わず片方の親指を咥えてセクシーなポーズをしてしまう)
ああっ、出ちゃうのね?
悠君、ルピーちゃんのお口に……悠君の子種、注いであげて……
(義弟の荒くなる息と、ルピーの悪戯っぽい笑みを受けるとそろそろ限界が近いのだと察して)
(溺愛する義弟の射精を『妹』の口内へ注いであげてとお願いをする)
(口内射精の光景に自身の秘所もまた濡れるが、子宮内へ出された子種は完全に貯められており、逆流する気配はなく)
(Pカップ爆乳が優しく揺れ、青みがかった白髪も汗で顔に張り付き、妖艶な雰囲気を醸し出しながらも義弟が『妹』へマーキングする姿を見守っていた)
んんっ、そろそろ体力が戻ってきたわね……
進みましょうか、悠君、ルピーちゃん
(しばらく休んで、交わりで消耗した体力を回復させる3人)
(子宮へ溺愛する義弟の子種を抱えたまま、次の部屋へと進んで行こうとして)
【手短に一先ず反応を返しながら、次の部屋へ行く導入という感じで書いてみました】
【そちらは自由に次の部屋やミッションを作ってください】
710
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/04(水) 01:41:14
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>709
…はい、行きましょう
悠も…大丈夫みたいね、ふふ♪
(休憩中も悠はずっと勃起しっぱなし…それもそうだろう私とイラストリアスお姉さんという爆乳美女が直ぐ側で裸でいるのだから)
(しかも二人共肌は汗でしっとりと艷やかに汗ばみ、秘所も私は綺麗にしたとは言え淫靡に濡れそぽったまま)
(イラストリアスお姉さんに至ってはたっぷり注がれた悠の子種が割れ目から少しずつ溢れ出してる非常に淫猥な状態なのだから)
(それに私もイラストリアスお姉さんも…多分きっと悠も…まだまだこの淫らなミッションは続く予感…もしくは期待をしていて)
やっぱりまだ続くみたい、ですね…
……大丈夫だよ、悠
お姉ちゃんたちが絶対悠をお家に帰してあげるからね
(予感は的中し、次の部屋も出口ではなく今までと同じようなモニターと…ベッドの置かれた部屋)
(ドラムロールが鳴り響くモニターに表示されたのは…)
【男は初めて抱く女をコンドームを使い切るまでに一定回数絶頂させなければならない】
…!!
(初めて、という条件がある以上悠の相手は必然的に私しか無い)
(先程の部屋と同じような小箱がベッド脇に置かれていて中はミッション通りのコンドーム)
(あれほど私もしたいと思っていた悠とのセックスだけどいざ本当にするとなるとドキドキと胸が高鳴り、顔どころか耳まで赤くなって)
(チラリと悠とイラストリアスお姉さんのことを見てから意を決して)
……悠、ちょっとだけ待っててね?
イラストリアスお姉さん、向こうにいいですか?
あの…前の部屋の途中からなんというか、私とお姉さんの心が繋がってる感覚がして…私の勘違いじゃない、ですよね?
(悠は一足先にベッドに行ってもらうと、私はイラストリアスお姉さんと部屋の隅に)
(悠には聞こえないように小声で前の部屋からお互いの心の声が聞こえていることを確認してから)
だからもう…もうお姉さんも分かってると思いますけど…悠と…セックスさせてください…!
私、したいんですっ!悠とセックスがしたい…!もう、我慢できないんです…!
(イラストリアスお姉さんに悠とセックスしたいという思いを素直に言葉にして伝える)
(そしてもう我慢も限界なのだということも)
(その証拠に休憩したにも関わらず私の秘所はあれからますます濡れそぼっていくばかり)
そして…もし…もしですよ?
コンドームを使い切って…それでも悠が…イラストリアスお姉さんの時みたいにまだセックスしたいっておねだりしてきたら…
私、受け入れようと思いますっ…!
……ううん、違いますね…お姉さんには誤魔化さずに言います…!
私がしたいんです…悠と生で…セックス!
(イラストリアスお姉さんの目を見て、ハッキリと私も悠が望むなら、望んでくれるなら、避妊具無しでセックスしたいと言い切る)
(それは悠がどうこうというよりも、私の欲望で、悠への愛なのだと告白して)
イラストリアスお姉さんが悠とコンドーム無しでセックス始めた時…凄く凄く羨ましかった…!
あんなにも気持ちよさそうなイラストリアスお姉さんを見て…私もあんな風になりたいと思ったんです!
そして…イラストリアスお姉さんが…子種でマーキングして…って言った時…
私もお姉さんと同じようにセックスという一線の更に先…本当に許されない一線を私も悠と越えたいって思ったんです!!
(ただ悠とセックスして快感を味わいたいだけではなく、その先の禁断の行為を悠としたいのだと)
(そしてそれをミッションだからとイラストリアスお姉さん言わずにするより、こうして話しておいてイラストリアスお姉さんに認めてもらった上でしたいのだと、真剣な表情でお姉さんに伝え)
もしイラストリアスお姉さんがそんなの許さないって言うなら…コンドームを使い切った時点で私から悠を奪ってください
…それじゃあ私行きますね?
(イラストリアスお姉さんの答えを聞く前に振り返り、悠の待つベッドに)
(悠は私とセックス出来るのだと分かってはにかみながら嬉しそうにしてくれて、私はまた濡れてしまう)
お待たせ、悠♪
もう今の悠には説明しなくても大丈夫だよね?
ルピーお姉ちゃんともセックス、しよ♪
ちゅっ…んっ…んんっ…ちゅっ…悠…
(悠にキスをすると徐々に舌を伸ばし大人のキスをしていく)
(舌を絡めながら悠を導くように動かし私の口内を貪らせて)
(義弟とするキスの甘さにゾクゾクしながらコンドームを肉棒に装着していって)
んっ…ふふ…悠っておっぱい好きすぎ♪
いいよ…悠のしたいようにお姉ちゃんのこと貪ってみて…
(気付けば悠の手が私のKカップバストを揉んでいて、楽しそうに笑いながら胸を突き出して好きに揉ませ)
(小さな手で揉み回されると乳房から快感が広がって、無意識に淫らな声が漏れてしまう)
…おっぱい揉むなら…おちんちんをここに入れて…セックスしながら揉むともっと気持ちいいよ
入れちゃうね?悠のおちんちん、ルピーお姉ちゃんのおまんこの…中にっ!
…んっ…んんっ…!すごい…本当に…おっきぃ…んん〜〜♥
(悠に乳房を揉ませたまま私はゆっくりと悠の上に跨って対面座位の体勢になっていく)
(背中に手を回してKカップ爆乳で悠の顔を包み込みながら、ガチガチになった大人顔負けの肉棒を膣内へと挿入)
(ぬちゅ…ぬちちち…ぐぢゅっ…!粘着いた水音を含んだ肉が広がっていく音がして肉棒が見えなくなる)
本当に凄い…悠の…おちんちん、気持ちいい…!!
あっ♥そこ、そこ!そこが気持ちいいの…!もっと!!
んっ、あっ!んんっ!!イラストリアス、お姉ちゃんとのセックス…もう女の感じさせ方、覚えちゃったの!?
(私が促すまでもなく悠は腰を突き上げてきて、自然と私も声が大きくなってしまう)
(想像していた以上に大きく硬く、みっちりと膣内で悠の熱さを感じさせてくる肉棒に蕩けていく)
(私が喘いで膣を締め付けると悠は嬉しそうに気持ちよさそうにより深くまで肉棒を突き入れてきて)
ん、んっ!いい、よっ…!私のおっぱいも吸って…!
あ、んっ…!ひゃう…うんっ…!乳首、吸われながら動かれると…はぅ!
感じ過ぎちゃう…!!あっあっ…♥
(これが悠とする初めてするセックスとは思えないほどお互いの腰振りは激しさを増していく)
(パンッ!パンッ!と淫らなセックスの音が響いて、それがまた私の情欲を煽り)
(より強く悠を抱き締めてKカップ乳房の中に埋めていく)
ほんとに、すごい…!こんな、あっさり…イかされちゃう、なんて…!
あ、あ、あっ!!そこ、そのまま強く突いてっ!!悠っ♥
んんんっ!イッちゃう……!!!♥
(もう完全に悠の股間の上に腰を降ろし密着させていて、当然膣内は大きな肉棒で最奥まで突き上げられる)
(愛液がますます溢れ、自然と口が半開きになって、もう喘ぎ声を全く止められなくなっていて)
(これがイラストリアスお姉さんの感じてたものなんだと、こんなに気持ちよくて幸せな感覚だったんだと自然と笑みを浮かべ)
(そのまま悠の射精と一緒に私も身体を震わせ膣を締め付けながら絶頂)
(コンドーム越しでも感じる精液の熱さに快感はより強くなり、確かにこれは子宮で受け止めたくなる…と思って)
はぁ…悠、ほんとにすごいよ…とっても気持ちよかった…ふふ♪
ん、んっ…おちんちんもすごい…まだまだ硬いままだ♪
もちろん♪ルピーお姉ちゃんとも何回もセックスしようね
(これほど激しいセックスをしたらきっと恋人の慶次は一回で満足して肉棒は萎えているだろう)
(少なくとも今の悠のようにもっともっと、とおねだりするように射精前より更に硬く勃起なんて出来ない)
(そんな強い雄を感じて雌の艷やかな笑みを浮かべ、恋人の歳の離れた弟を更に淫靡なセックスへと誘って…)
【ごめんなさい、そちらの真似のようになってしまいますが】
【こちらも次で何回か体位を変えて、最後にゴム無しで…私はそうですね、根バックの種付けプレスで膣内射精を、って考えてます】
【次のレス長くなっちゃうと思います】
【短くしてもらってもいいですし、そちらにもミッションが出されるという形にしてもらっても】
711
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/06(金) 00:45:20
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>710
ええ、勘違いじゃないと思うわ……
私達の心の内が、さっきは確かに通じ合ったと思うの
(部屋の隅に呼ばれて小声で話し合う2人、イラストリアスはルピーからの言葉を肯定して頷く)
(それからルピーの口から悠と交わりたいという言葉をはっきりと聴くと、微笑みを浮かべつつ)
ルピーちゃんの気持ちはよくわかったわ
悠君の義姉としては断るところなのでしょうけれど……
今の私に言えるのは、悠君が望むなら、私は何も言えないわ
(口から出たのは義姉としてのではなく、一人の女性としての許可の言葉)
コンドームを使い切ったら……
そう、ルピーちゃんも悠君にマーキングされたいのね?
それに関しても、悠君が望むなら……ね?
(自分と溺愛する義弟のゴム無しセックスを見て、自身の願望に素直になった女性の言葉に頷いて)
(溺愛する義弟がそれを望むのならば反対する理由はどこにもないという微笑みを浮かべる)
ああっ、悠君のが、ルピーちゃんの中へ入っていくぅ……
ルピーちゃんと竿姉妹に、なっちゃったぁ……
ふふっ、悠君は本当にお姉ちゃん達のおっぱいが好きね?
(避妊具に包まれた悠の肉棒がルピーの秘所へと沈み込んでいくのを見て)
(年の離れた義弟の竿姉妹となったことを再認識してしまい、背筋をブルっと振るわせ、襲い来る快感を感じる)
(胸の谷間に埋まりながらもしっかりと触りながら交わる悠を微笑まし気な笑みを向けて)
イラストリアスお義姉ちゃんの膣内で、あんなに練習したんですもの……
ルピーお姉ちゃんを気持ちよくしてあげるのも、大丈夫よね?
そう、そんな感じでいっちに、いっちに……
奥をツンツンしたり、浅い所をひっかけたり……
そのまま奥までズンズンしてあげて?そうしたらルピーちゃんの、慶次君の彼女のおまんこへ、白いおしっこをぴゅっぴゅってしちゃいましょ?
(悠の耳元へ近づき、熱い吐息を込めて自分の膣内で覚えたことを全て駆使すれば大丈夫と励ましの言葉を溺愛する義弟へ送り)
(応援のキスを思わず頬へとしてしまい、自身の秘所がまた濡れ始めているのを感じる)
(そのままより気持ちよくなるための動きの指南を耳元から熱い吐息で囁くとともに、Pカップ爆乳が自然と悠へと密着する形になってしまう)
(動き続けていると、2人の絶頂が近くなったのを感じ、より厚く妖艶な吐息と共に興奮させるような単語を聞かせ続けたまま2人を絶頂へと導く手助けをした)
悠君は元気な子ですもの、まだまだ大丈夫……よね?
元気な子種を、いっぱい受け止めてあげてね
(絶頂後に後ろから抱きとめると悠の頭がPカップ爆乳へと埋まってしまう)
(そのまま次のセックスへと向かおうとするルピーへ興奮させる単語を意識するように聞かせてしまう)
【一先ず反応を返しつつ、ASMRっぽく囁かせていただきます】
【そちらの方へ合わせられるように頑張ります】
712
:
◆uimCYNMG6w
:2024/12/06(金) 21:26:05
沖田 まり子 ◆oBPrz78yNQ様
【今回のロールはひとまずここまでとさせて下さい】
【何かそちらの好みの合わない部分がありましたら申し訳ありませんでした】
【こちらはお相手頂けてとても楽しかったです。ありがとうございました】
713
:
◆740Gw8vNDw
:2024/12/07(土) 12:55:26
【◆/w.tcrP1JEさんへのレスにお借りします】
【置きレスのみでというのは流石に難しかったのでしょうか】
【こちらが希望したとはいえ、無理を言って申し訳ありませんでした】
【まだ打ち合わせの段階でしたが、そちらもお忙しいご様子ですので】
【今回はここまででお願いいたします】
【また機会がありましたら、その時は……即レスにて、改めてよろしくお願いいたします】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【お返しします、ありがとうございます】
714
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/09(月) 00:38:42
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
【2分割させてもらいますね】
>>711
はぁはぁ…んっ…竿姉妹…ふふふ♪
なんだろ、私とっても嬉しいです…イラストリアスお姉さんと悠の姉妹になれて
ん?あはは、悠はまだ分からなくていいんだよ…今はまだ、ね♪
ほ〜ら、それよりも今はお姉ちゃんとのセックスに集中、だよ♪
(イラストリアスお姉さんが竿姉妹になったことに興奮し快感を感じてくれると、私も嬉しくて同じように興奮し快感を感じ身悶える)
(まだ幼い悠の竿姉妹なんて淫らな関係、絶対誰にも言えないことだけど)
(当の本人の悠は私達が姉妹ということにキョトンとしてどういうことか不思議そうにしてたけど)
(膣をキュッ!と締め付け、爆乳を横から寄せて悠の顔に乳圧を掛けて、快感とセックスに集中させる)
ぁ、あんっ…!そうだよ、悠、その調子…んんっ!
お姉ちゃんの掛け声に合わせて…あ、んっ…!ひゃう…そこすごいっ!!
(小学生の見た目からは分からない、世界で私とイラストリアスお姉さんだけが知っているこの想像以上に膣全体に甘く響く力強い雄のピストン)
(別に不感症ってわけじゃないけど、慶次とのエッチじゃここまで蕩けそうになったことはなくて)
(自然と私も悠の動きに対していやらしい迎え腰で応え始めてしまう)
ほ、本当に一突き毎にセックス上手になっていってるよ悠
〜〜〜〜〜!い、イラストリアスお姉さん…そんな…んんんっ!!
(イラストリアスお姉さんが多分敢えてなんだろうけど、「慶次君の彼女のおまんこへ」という凄く淫らでとても背徳感を煽る言い方をしてきてゾクゾクする)
(逆に言えばイラストリアスお姉さんは悠に「志郎さんの妻のおまんこへ」白いおしっこぴゅっぴゅっ、て思いながら膣内射精されてたってことで)
(この場の雰囲気に流されたわけでも、妻という立場を忘れたわけでもなく、しっかり志郎さんのことを覚えていてそれでもなお悠にマーキングを望んだと思うとより淫靡に感じる)
…本当に元気…これももしかしてこの部屋の…?
でも…今はそれがありがたい、かな…♪
だってどうせなら元気な子種、受け止めたいですから…ね、イラストリアスお姉さん♪
(実際、イラストリアスお姉さんの言う通り悠の肉棒は元気なまま…ついさっき精通したばかりとは思えないほど驚くくらいの絶倫っぷりを見せている)
(私とお姉さんの心が繋がったみたいに悠にも不思議な力が働いていてこの旺盛な性欲になっているのか、それとも本当に元々悠が凄いのかはまだ分からないけど)
(少なくともこの様子なら私に子種でマーキングをするくらい余裕そうで期待でつい顔がニヤけて)
(ゴムを取り替えるのもスムーズに出来ちゃってるけど、本音はもう早くこんなゴムなんて無しでしたくてたまらなくて)
(イラストリアスお姉さんの元気な子種、という単語に子宮が疼くのを自覚する)
じゃあ次は…こういうのはどう♪
お姉ちゃんが片足を上げてるから、悠はお姉ちゃんの足に抱きつきながらおちんちんをおまんこの中にパンパンってするの
ふふ、お姉ちゃんのポーズ見て興奮しちゃった?
おちんちん、ピクピクさせて可愛い…遠慮はいらないからお姉ちゃんの中好きに突き上げてみて♪
(燃え上がった情欲は私により大胆なポーズを取らせていく)
(ベッドの上に横たわると片足を真上に上げると悠に向かって秘所を見せつけ、割れ目を指で広げて妖艶に微笑む)
(この部屋に来る前だったらとてもじゃないけど恥ずかしくて出来なかったポーズだけど)
(悠が興奮してくれると思うと恥ずかしさより嬉しさが勝って)
ん、んんっ!は…あ…そ、そう…そのまま腰を前に突き出して…んんっ!!
あ、あ!…あんっ!!
上手、だよ…ちゃんとお姉ちゃんのこと気持ちよくさせられてる、よ♪
イラストリアスお姉さんも抱き締めてると分かりますよね?
悠の腰振り、どんどん上手になってってるの…♪
(吸い寄せられるように私の足に抱きつきながら肉棒を再び挿入してくる悠)
(硬い肉棒は反り返りも強く、さっきとは違う角度で膣壁が擦り上げられ新しい快感に吐息が熱くなる)
(こちらからは腰が振りにくい体勢なのに気付いてるのか悠は先程よりもストロークを大きくして膣口から膣奥まで舐めるような動きをしてきて)
(きっとその動きは後ろからエッチなハグをしているイラストリアスお姉さんにも伝わってることだろう)
(悠が私に気持ちいい?って聞いてきて本心から気持ちいいと答えて膣を締め付ける)
は、あ…あ、ん!んんっ…!ふふ…悠、気持ちよさそう…
そうだよね…お姉ちゃんのおまんこ感じながらイラストリアスお姉さんのおっぱいも感じて…すっごく贅沢な状態だもん♪
ん、んっ!あ、ああっ!はぁ、あんっ!またイきそ?
いつでも、んぅ…!いいよ…お姉ちゃんのこと、悠の射精でイカせて…!
んくっ!ひぅ…!は、あっ…!ああ…またイっちゃう…ん〜〜〜〜!!!
お姉さんにも見られちゃう…私がイッちゃってる顔…んくっ…!
(悠が足に更に強く抱きついて一生懸命に腰を加速させると膣奥、子宮口が何度も突かれて喘ぎ声が全然我慢できなくなっちゃう)
(Kカップ爆乳も激しいピストンで卑猥に揺れまくって、結合部は本気汁が肉棒に掻き混ぜられ白く泡立ち始め)
(やっぱり雄の本能なのか肉棒を根本までねじ込んでから射精してきてあっという間に膨らむコンドームの先端に子宮口が押し上げられ)
(私もまた身体全体を痙攣させながら絶頂して結合部から潮を吹いちゃう)
(そんな私の恥ずかしい姿をイラストリアスお姉さんに前の部屋の私と違ってすぐ近くで見られて恥ずかしいのになぜだか興奮しちゃう)
はぁ…んぁ…はぅ…!まだ、開かないよね…ゴムだって残ってるし…
セックス、楽しくなってきた?
え?おまんこ突いた時のお姉ちゃんの反応が可愛いって…も、もぉ!何言ってるのよ!
イラストリアスお姉さんもそうだった?…それは確かにそうね♪
ほらまたコンドーム変えたから…今度はお姉ちゃんが動いてあげる!
イラストリアスお姉さん、悠に膝枕してあげてもらっていいですか?
(悠の言葉に顔を真っ赤にしてどちらが年下が分からないような反応しちゃって、照れ隠しにイラストリアスお姉さんに膝枕してもらう)
(悠のことをベッドに寝かせ、頭をイラストリアスお姉さんの膝枕の上に乗っけると、ゆっくり跨がり膣内へと肉棒を挿入していって)
(にゅぷっ…!ぬぷぷぷぷ…!と膣肉が広げられる淫猥な音がしてまた腟内を硬く熱い感触で満たされていく)
(徐々に悠の上に体重を掛けていくと悠もよりセックスをしている実感を味わっているのか膣内で肉棒が震えて)
んぅ…!ん、あ…こら…まだおっぱい掴んじゃ…ひゃうっ!
い、いいんだけど…はぁ…あんっ…!お姉ちゃんのおっぱいは好きにしていいんだけどぉ…ひぁ!
あっ!ち、乳首カリカリしちゃ、ダメぇ…!
わ…悠ってばイラストリアスお姉さんのおっぱいも揉んじゃって…
あ、ふ…んんっ…!ほんと、おっぱい大好きなんだから…もぉ♪
(悠はしっかり挿入されてカリ首が膣壁に引っ掛かったのを感じ取るや、すぐにKカップバストに手を伸ばして揉み始める)
(指先が乳首を擦り上げるとビクッ!となって膣肉が淫らな動きで肉棒を奥へと飲み込んでいく)
(お尻を上下に激しく動かせば掴まれてる乳房が手の平の中で柔らかく形を変え)
(私のKカップ爆乳だけじゃ満足できないのか手首を返してイラストリアスお姉さんのPカップ爆乳もエッチに揉み出し)
んっ!んっ!ひゃぅ!!だ、だから今度はお姉ちゃんが動くって…はぅ!!
え?僕がお姉ちゃんのこと気持ちよくしなきゃ出られない…?
そ、それはそうだけど…悠、分かってたんだ…んぅ…!で、でも無理はしなくても…ひゃぁ!!
は、あ、あっ!お姉ちゃんの中、掻き混ぜないで…き、気持ち良すぎて…あんっ!!
(私が腰を上下して主導権を握ろうとしたのに悠の下からの突き上げ一発で形勢逆転)
(悠がモニターに出されたミッションの意味を理解し始めてることにビックリしながらも)
(私のことを気持ちよくしてあげたいと思ってくれることが嬉しくて子宮がキュン!と疼いて愛液が溢れ出す)
(結局二人で私が、僕が、と譲らず腰をぶつけ合って気付けば激しく淫らな交わりになってしまう)
715
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/09(月) 00:39:28
【続きです】
うんっ…!お姉ちゃんまたイッちゃいそう…!悠が頑張ってくれたお陰…だよ♪
あ、んっ!はぁ…あぁ…悠の太いのが…奥までズンズンッ!ってきてる…!
んんっ…またイッちゃう…ん、くっ…!…ぃ…くぅ…!!
(今度は私の方が悠よりちょっとだけ早く絶頂しちゃって、その絶頂の締め付けで悠が達して射精したのが分かった)
(まだ子供の悠に絶頂させられた驚きと快感でトロトロになっちゃって、膣は入り口も中もいやらしく蠢く)
(コンドームがまた膨らんでいくのを感じ、またいっぱい射精してくれたことに嬉しそうに微笑み)
(悠が射精中なのにまたお尻を上下に揺らし始めちゃう)
これが…ラストだね…これが終わったらいよいよ……っ!
う、ううん、なんでもないよ?
ほら、次のゴム着けたげる…♪
(箱の中に残った最後の一個のコンドームを取り出すと、いよいよその時が近づいてきてることにゴクリと唾を飲む)
(もちろん、世間的にはもうゴム付きとはいえセックスしちゃって一線は越えちゃってるけど、私達にはまだギリ部屋から出るためって言い訳が効く状況)
(その言い訳もこの最後のコンドームを使い終わったら出来なくなる…そう思うと背徳的な興奮が身体を火照らせていって)
次は悠の番…イラストリアスお姉さんの時みたいにお姉ちゃんのおまんこの中に悠が入れて動いて見て
はぁ、ふぅ…んっ、そう…そこにそのまま…あ…!んんっ!!
あ、はぁはぁ…!いいよ、悠…!そのままお姉ちゃんにいっぱいパンパンってして…!
(膝と肘をベッドの上に付くと四つん這いになりお尻を悠の方に向けると、すぐに意図を察した悠がお尻に肉棒を押し付けてくる)
(大人顔負けの肉棒は更に雄々しくなった気がして、後ろから獣みたいに貫かれる快感に身悶え背筋を弓なりに反らして軽く絶頂)
(パンパン!パンパン!と悠の腰が私のお尻を叩く淫猥な音が興奮を煽ってきて、Kカップ爆乳もお尻の肉も波打つように揺れる)
(汗ばんだ肌が照明に照らされて私はいつも以上に蠱惑的な雌の顔になってしまう)
は、あっ!あっあっ!激し、悠…!悠っ…!
っ!ゆ、悠…お姉ちゃんとセックスしながらイラストリアスお姉さんと…!
ああ…あんな濃厚なキスしちゃって…悠、すっごく気持ちよさそう…
んっ!おちんちん、中でビク!ってしたぁ…!
(激しいピストンに翻弄されながらも後ろを振り返ってみると、片手で私のお尻を掴みつつもう片方の手でイラストリアスお姉さんのPカップ爆乳を揉んでいるのが見えて)
(更には揉むだけじゃなく乳首に吸い付いたりキスしたり…二人のお姉ちゃんのことをしっかり愛しちゃってる逞しい雄の姿にときめき)
(膣内の肉棒の感触が一段と硬く太く熱くなったのを感じ取って、悠も興奮してるのが分かって自然ともっとお尻を突き出し)
(膣奥深くで肉棒を締め付け蠢かせて甘い喘ぎ声をあげる)
ふぁ…あ…!また来ちゃう…!気持ちいいの来ちゃう…!来る…来るっ…!
悠も…悠も出してっ!お姉ちゃんの中で射精…お願い…はあ、あっ!んくっ!!
あ、ああ…んんんっ〜〜〜〜!!!
(最後のコンドームもあっさりと悠の精液で満たされ、私も絶頂の快感で満たされていく)
(さっき私が射精中にお尻を振って気持ちよくなったのを覚えたのか、射精中なのにピストンし続ける悠)
(亀頭が子宮口に当たる度にコンドームに溜まった精液がゴム越しに押し付けられて絶頂も深く、そしてゴム無しで感じたいという欲望はもう爆発寸前)
(半分無意識に私も絶頂しながら腰を振っちゃって…)
あっ…ゴム外れちゃって…!あ…うん…!
いいよ…悠がそんなにもお姉ちゃんとセックスしたがってくれて本当に嬉しい♪
このままもう一回お姉ちゃんの中に入れて…あんっ…焦らなくてもお姉ちゃんは逃げな…きゃうっ!!
(二人で激しく動いてたせいで肉棒が抜け、精液の重みでコンドームも外れてベッドの上に落ちる)
(それでもまだ元気なままの悠の肉棒…悠の顔を見ると恥ずかしがりながらも悠は私にも)
(『ルピーお姉ちゃんとももう一回セックスしたい…ダメ?』と)
(こんなにも聞きたかった言葉はなかったと自然と顔が綻び、つい少し食い気味にいいよ、と答えてしまう)
(もちろん、もうコンドームがないこと、生で挿入してしまう意味は分かってる…)
(分かってるからこそ子宮が甘く痺れたような感覚になり、膣口がヒクついて愛液が太腿まで垂れ、まるで悠を誘惑してるみたいに)
(そんな私を見て興奮した悠はお尻の上に乗っかって斜め上から体重をかけて肉棒を押し込んできて…)
あ…ああ…あああ…!!これ、が…これが悠の生…おちんちん…!
コンドーム越しとは全然違う…!すご…はぁはぁ…!ひ、あ…!すっごい感じる…!
気持ちいいよ…悠っ…!あっ!んっ!んっ!ああっ!!
(切望していた本当の意味での悠とのセックス…快感で頭がおかしくなりそうなほどで)
(膝がガクガク震えて絶えきれずベッドの上に倒れ込んでしまうけど、悠はそれでもなお肉棒を膣奥へと突き入れてくる)
(Kカップが押し潰されて脇の間からいやらしくはみ出し、悠に揉まれちゃう)
(完全に私のお尻の上に馬乗り状態になって私との直接の交わりに感じてくれてるみたいで頻繁に膣内で肉棒が震え)
(急角度で子宮口目掛けて振り下ろされる肉棒に私は何度も軽いアクメしていて)
(私にマーキングをするための体勢を取る悠は凄く逞しく格好良い雄に感じられ、子宮口が亀頭に吸い付き)
(寝バック種付けプレスで膣内の形は悠の男根の形に変わっていって)
悠っ!悠っ!!このまま…このまま抜かないでっ!一番奥まで入れてっ!!
この格好で大丈夫だからっ…このまままた一緒に…んっ!
はぁはぁっ!悠っ、好きっ!好きだよっ!!私、悠が大好きなのっ!!
(私もイラストリアスお姉さんと同じように悠への愛を告白しながらより淫らに乱れていく)
(上から膣奥を穿たれて喘ぎ声はもう全然我慢できなくなって)
(私の乱れっぷりは当然ながら竿姉妹のイラストリアスお姉さんにも見られてて、それがより興奮に繋がってしまう)
(枕を掴んで悠と一緒に絶頂するために快感に耐えながら、膣を淫猥にうねらせ肉棒を扱き上げて)
このまま悠の濃いの、ルピーお姉ちゃんの中に出してっ…!
うん!うん!お姉ちゃんもまたイッちゃうっ!イクから…子種ちょうだいっ!
悠の子種っ…!おまんこにマーキング…子種マーキングっ…してぇ!!
あっあっ…!来てる…悠の熱いの…熱い精液…本当に直接、私の中に…はぁ…ああ…♥
(後ろからなので悠を抱きしめることは出来ないけど、代わりにより強い締め付けで悠と絡み合う)
(完全に子宮へと子種が注ぎ込まれる体勢、全てが子宮内に溜まってしまう上からの射精で絶頂は今までで一番強く深くなる)
(種付けプレスで悠にマーキングされた雌の悦びは心の繋がったイラストリアスお姉さんにもこの快感は伝わってることだろう)
(癖になってしまうほどの快感…こんなの絶対忘れられない…何度でもしたくなってしまう…完全に悠を雄として認めてしまっている)
(いけないことだと分かりつつもう戻れないことも実感し背徳的な快感で顔が蕩け)
(絶頂で膣を締め付け精液を搾り取ってよりハッキリと子種マーキングを膣に刻み込む私は一切の後悔は感じてなかった)
【長くなってしまいましたがこんな感じで私と悠のセックスとさせてもらいますね】
【ここからどんな風にしていきましょうか…?】
【箍が外れたようにコンドーム無しセックスしまくっちゃったり、3Pで悠を可愛がったり…】
【せっかくの竿姉妹ですし色々一緒に楽しんでみたいです♪】
716
:
ルーク&マティアス
◆b/pYzf4wlk
:2024/12/09(月) 23:42:39
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>679
この度は長くご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
体調を崩し未だに回復に至っておらず、ご報告もままならないまま、このような状況となってしまい、心よりお詫び申し上げます。
お優しいお言葉を頂戴し、そのお心持ちに至ったお嬢様のお気持ちを想像すると心が痛みますが……真摯に受け止めたく存じます。
一方的に我々に非があるのであって、勿論のこと、カレン様に何かご非礼があったわけではございませんよ。
カレンお嬢様は素晴らしい主です。我々が責任を持って保証いたします。
そんなこと知ってる!と一笑に伏して頂ければ、我々も少し苦笑いすることができるでしょう。
私共がまた誰かに仕えたい…かは、当面状況が整わないでしょうし、そのようなことはないと考えますが……そう仰って頂けるお嬢様のお気持が心に染み入ります。
ふふ、凝りずにまた御縁がありましたら……を願ってもよろしいのでしょうか?
最後までご親切に接してくださり、誠にありがとうございます。
このような状況で、このような言葉しか差し上げられず心苦しい限りでございますが、お嬢様の益々のご活躍をお祈りしております。
ええ、無論我々の許可など得ることなくても、お嬢様はお嬢様のものでございます。名を変え姿を変えても変えなくとも。どうぞ、自由に羽ばたいてくださいまし。
ではどうか、お嬢様もお元気で。
どうかご多忙の折も、お身体を大切になさってください。
カレンお嬢様のご健康とますますの幸福をお祈りしております。
717
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/11(水) 23:18:55
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>715
私も、嬉しいわ……ルピーちゃんと悠君の姉妹になれて!
その調子よ悠君、元気にいっちに…いっちに……
ええ、悠君の腰の振り方、もうすっかり手慣れたものになっているわ……
ああっ、2人とも気持ちよさそう
(竿姉妹という言葉に興奮を感じるルピーの姿にこちらもまた興奮を高めて)
(ピストンをする悠を応援するように耳元で妖艶に囁いてサポートをする)
(片足に抱きついて挿入する悠を後ろから抱きしめ、首筋を舐めたり、手で身体を摩ったりとえっちなハグをして、Pカップ爆乳が背後から悠の頭を包む)
(腰の振りの成長も感慨深そうに見つつも、絶頂する光景とルピーの顔を見ながら、人差し指を咥えて頬を染めながら溺愛する義弟に自分がそうされるのを想像しているイラストリアス)
もう、悠君ったら……
わかったわ、頭をこっちに……ね?
いい子ね、あんっ、ひゃうっ!
(悠の言葉にこちらも頬を染めながらも、ルピーに言われた通りに悠の頭を導いて膝枕の体勢へ)
(視界を覆いつくしてしまうほどの大きさのPカップ爆乳が悠の眼前に現れ、更にその近くにはルピーのKカップ爆乳も)
(比喩無しでおっぱい出溺れてしまうような光景が広がりながらも、悠の頭を撫でながら二人がまた交わっていくのを見守りながらも子宮の中にある子種を感じ取って秘所を濡らす)
(ルピーのKカップ爆乳だけでなく、自分のPカップ爆乳を揉まれて、意識していなかったせいか一際大きな嬌声が出てしまう)
(そのまま快楽を享受しながらも次の絶頂まで膝枕で優しく悠の頭を保護し続ける)
これが、最後の……
あっ、悠……くん、んちゅっ、ちゅぅ
最後のゴム付きの射精を、してるぅ……
(最後のコンドームを付け終え、四つん這いで繋がる二人を見ながらも悠の隣に膝立ちになりハグを続ける)
(ピストンを続ける最中、自身のPカップ爆乳を片手で揉み、口づけをしてくれる悠へと身を任せるように熱烈なキスを交わして)
(ルピーとの交わりの最中に自身をも気にしてくれることに喜びの表情を浮かべてキスによる奉仕を続け、より自身のPカップ爆乳を溺愛する末義弟へと密着させる)
(そのまま二人の快感が高まり、最後のゴム付き射精をしたところを見て、自身も軽く体を震わせて絶頂してしまい)
悠君ったら、すっかり積極的になって……
でも、カッコいいわ……
寝バックで、しちゃうのね?
ルピーちゃんも素直な気持ちを口に出せて本当に気持ちよさそう……私もさっきの感触、思い出しちゃう……
(ついにコンドームを外しての交わりを目の当たりにし、寝バックという体位、それにまるでKカップ爆乳が潰され、はみ出している部分を揉まれている)
(積極性を更に見せだした溺愛する義弟をまるで惚れ直したかのような視線で見詰めつつ、種付けプレスをして、ルピーの子宮口が亀頭に吸い付いて離さないであろうことを確信していて)
(ルピーの熱烈な告白を聞きながら、先ほど自分が種付けマーキングされたことを思い出してしまい、子宮が疼き出す)
ああっ、出ちゃうのね?
ルピーちゃんも、悠君に、子宮を子種でマーキングされちゃうのね……
はぅあっ!気持ち、いいのが、私にも伝わってくるぅ!
よかったわね、ルピーちゃん
(ついにコンドーム無しで絶頂を迎える悠とルピー)
(種付けプレスされたルピーの内心の雌の喜びが伝わってきて、自身もまた体を震わせて再度絶頂してしまう)
(無事に悠から種付けをしてもらえた竿姉妹の妹へと祝福の言葉をかけて)
んっ、2人とも落ち着いた?
それじゃあ次のお部屋へ、行きましょうか……
……これは、一体
(2人が体力を回復したかの確認をして、悠を真ん中に手を繋いで次の部屋へと進んで行く)
(扉の先へ進み次の部屋へと進むと部屋の中央に大きなベッドがある部屋へ到着して)
(しかも、イラストリアスとルピーは全裸であったはずなのに、いつの間にか服を着ていた)
(イラストリアスは白をメインに胸元が開き、スリットが腰まである中華風の衣装で、スリットから覗く太腿にはニーソックスから伸びる紐が見えて)
(その格好に戸惑っている内にモニターからまたドラムロールが流れてきて)
【ラストミッション】
【女性全員に種付けしないと出られない】
ああっ……んっ
(ラスト、つまりこれを終えれば外に出られるということだが、そのお題は……)
(夫のものではなく溺愛する義弟の種で、孕まなければならないというもの)
(普通であれば躊躇いを見せるイラストリアスであったろうが、もうこの部屋へ来てからの行為により、覚悟はもう決まってしまっていて)
(まるで中華風の結婚衣装のような服装のまま、悠へと密着することが種付けを受け入れることを物語っていた)
【こんな感じでラストの種付けコスプレ3Pという盛り具合でいきたいと思いますが大丈夫でしょうか?】
【こちらの服装はオトメユリの輝きで行かせてもらいます】
718
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/16(月) 22:26:59
◆wYlfkOLP8.さんへの置きレスでスレをお借りします。
置きレスなので確認事項を中心にレスします
■玉葉(仙女)Verと猫猫(官女)Ver、最初はどちらからロールしますか?
■猫猫の設定について、思いついたことがあるので採用/不採用を教えてください
A.猫猫は玉葉が変身した姿であるが、陛下とイチャイチャしてる最中も仙術で動かして影武者にしたり、一緒にイチャラブできる
B.猫猫は玉葉の分身体で玉葉と共有する意識があるが、前皇帝陛下の精から産まれた玉葉の娘で現皇帝陛下の腹違いの姉でもある
■B案を採用するとして、猫猫の初めてのセックス破瓜ロールはしてみたいですか?(2回目のロールで過去シーンとかでも可)
■玉葉の胸は原作よりも大きくしたいですが、どのくらいまでなら許容範囲か、どのくらいの大きさがいいか教えてください
■陥没乳房がいい、パフィーニップルがいい、黒乳首がいい、など細かい性癖があったら教えてください
■玉葉と皇帝陛下の体格差はこんな感じでどうでしょうか?
https://files.catbox.moe/6e4mxm.png
※猫猫が皇帝陛下の代役になっています
※参考イメージなので細かい破綻は気にしないでください
※胸の大きさは検討中で最終版ではありません
スレをお借りしました
719
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/16(月) 23:42:06
>>717
はい、もう大丈夫です…行きましょう
え…?イラストリアスお姉さん、いつの間に…あれ?私も…!?
(次の部屋に入ってから気付けば私もイラストリアスお姉さんも服を着ていた)
(イラストリアスお姉さんは純白のチャイナドレス…なのだが胸元はPカップ爆乳が溢れんばかりに大胆に開き)
(スリットは腰上まで切れ込んでいて迂闊な動きをすればそれだけで前も後ろも丸見えになりかねない淫靡なもの)
(対する私は上半身はバストカップは半分ほど残りは薄く肌が透けて見えそうな白いボディストッキング)
(下は隠すためではなく魅せるためのマイクロスカートが腰回りを多い、フロント部分は開いていてハイレグショーツが丸見え状態で)
(二人共明らかに通常の服装ではなく、扇情的で雄を誘惑するための衣装)
ふふ…何を今更って感じではあるけど…ん
悠の竿姉妹として同時にっていうのは…興奮しちゃうかも
(結局ここまで来ても私達をこの部屋に連れ込みこんなエッチなミッションをさせている部屋の主の意図は分からないままだけど)
(モニターに表示されたミッション…これがラストだと明示されている内容は、もうすでに私もイラストリアスお姉さんも元々そのつもりだったもの)
(ただそれがこの部屋で確率ではなく確実になる、というだけのことで)
(イラストリアスお姉さんはいち早く悠に抱きついてその意志を示していて)
(私も同じように悠の雄を奮い立たせる衣装で抱きついて、Kカップ爆乳とPカップ爆乳の淫猥なサンドイッチ)
悠も…そのつもりみたいね♪おちんちん、今までで一番大きくなってる♪
(イラストリアスお姉さんと一緒に悠の反り返った肉棒を同時に扱き、睾丸をいやらしくマッサージしていく)
(気持ちよさそうに悠が喘ぎながら私達を見上げて、手じゃなくてセックスがいい、とエッチなおねだり)
(微笑みながらすっかり雄として目覚めた悠を優しくベッドへと導いて)
それじゃあ…まずどっちのお姉ちゃんのおまんこに種付けたいか、悠が選んで♪
ふふふ、選べない?
どっちが先でも大丈夫だよ…でも悠、どっちともセックス、したいんでしょ♪
(二人で四つん這いになりバックの体勢になって悠に向かってお尻を突き出す)
(私はイラストリアスお姉さんの、イラストリアスお姉さんには私の、それぞれのヒップを広げて後ろからでも割れ目が見える状態になり)
(お尻を軽く振って悠にアピールしあって)
あ…まずはイラストリアスお姉さんに、だね
わ…凄い…♪悠の格好良いおちんちん、全部イラストリアスお姉さんの中に入っちゃったよ♪
(悠はまたイラストリアスお姉さんに甘えたくなったのか、チャイナドレスを捲りあげ豊満なお尻に抱きつくようにそのまま肉棒を挿入していく)
(ぬぷぷ…と卑猥な音と共にお姉さんの膣肉が悠の逞しい肉棒で広げられていくのが見えて、私もドキドキしちゃう)
(そのまま腰を止めることなく根本まで突き入れてしまうと、もう私達が何も言わなくても悠は自然と腰を振り出す)
(ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルにお尻に腰が打ち付けられる音が部屋に響いて淫靡な雰囲気が一気に変わっていく)
んっ…んっ…悠、とっても上手だよ…イラストリアスお姉さんも気持ちよさそう
私も…興奮してきちゃった…♪んんっ…♪
え?あ…ゆ、悠ったら…あんっ…お姉ちゃんのまで…触ってきて…欲張りなんだか、ら…あんっ!
(隣で生セックスで気持ちよさそうにピストンする悠とでいやらしくPカップ爆乳を揺らすイラストリアスお姉さんを見守りながら)
(私も興奮で濡れた割れ目を自分の指で弄り始める)
(するとお尻を掴んでいた悠の手が私の方に伸びてきて、腰を振りつつ器用に私の膣を弄りだし)
(悠とイラストリアスお姉さんのセックスの振動が私にまで伝わってきて愛液が一気に溢れて)
腰、早くなって…もう出ちゃいそう?
いい?ちゃんとイラストリアスお姉さんの中で白いおしっこ…悠の子種、全部出すんだよ♪
あ、そうだ…その前に悠、耳貸して…出す時に…コショコショ♪
(イラストリアスお姉さんに聞こえないように射精が段々と近づく悠にあることを耳打ちする)
(悠は呼吸を弾ませながら素直に頷いて、そしてイラストリアスお姉さんへの種付けに集中していく)
(今や完全に雄と雌が交わっている交尾の音になっていて、逞しい肉棒が何度も膣壁を擦り上げ膣奥を抉り、子宮口にディープキスして)
「イラストリアスお義姉ちゃん!僕の赤ちゃん孕んで!僕の子種で孕んで!」
(悠が私に教えられた言葉を叫びながら肉棒を一番深くまで突き入れて子宮に向かって濃厚な精液をたっぷりと膣内射精)
(後ろからイラストリアスお姉さんに伸し掛かってしがみつくようにしながら腰を震わせ、何度も膣内で肉棒を脈打たせて精液を注ぎ込んでいく)
(言葉を教えたのは私だけど、きっとこれは悠の心からの願い)
(それは悠の表情や声や動き、そして中出しされていく精液の量と濃さでもよく分かって)
悠…イラストリアスお姉さん…はぁ…凄い…こんなの絶対妊娠、しちゃう…
……はぁ…んっ…んっ!悠、お願い…ルピーお姉ちゃんにも…ちょうだい…
悠のおちんちんでルピーお姉ちゃんにも…種付け、して
(イラストリアスお姉さんの中で果てたばかりの悠に切なそうな表情で淫らなおねだり)
(小さく頷いた悠はイラストリアスお姉さんの中からまだ硬いままの肉棒を抜くと)
(そのままバックで私の膣へと一気に挿入してきて)
ああんっ!んんっ!イラストリアスお姉さんと悠のヌルヌルが…私の中にも入ってきて…んんっ!
すご…気持ちいい…気持ちいいよ、悠!
もっと…もっと悠の…感じさせて…!はぁ、ああっ…!んっ、くっ!!
(イラストリアスお姉さんの時と同じくらい激しくピストンされて、Kカップ爆乳を淫らに揺らしながら雌の声で喘ぐ私)
(イラストリアスお姉さんの時もそうだったけど私も全裸ではなく敢えて扇情的な服を着たままでのセックスにより興奮しちゃう)
(しかも今、悠の肉棒はイラストリアスお姉さん中に入ってたばかりでより熱くヌルヌルで、三人でセックスしている背徳感もより強くなり)
んっ!んっ!そうもっと奥、突き上げてっ!はぁ…あ…!
私、イラストリアスお姉さんの隣で悠と種付けセックスしちゃってる…!
ん!いつでも、いいよ!私にも…悠の子種、全部ちょうだい!
(竿姉妹に見守れながらどんどん雌になっていくのを実感して、膣を強く締め付け射精を促す)
(蕩けた表情で後ろを振り返り、悠を見つめながらどんどんと上り詰めていって)
あっ!イッちゃう!ん、んっ!出してっ!出してっ…!!
お姉ちゃんのことも孕ませて…!悠の赤ちゃん、孕ませてっ!!
ぃ…く…〜〜〜〜〜!!!
(私の時も悠は孕んで、と言ってくれて嬉しくて潮を吹きながら淫らに絶頂しちゃう)
(流れ込んでくる熱い精液の感触にゾクゾクし、子宮が悠の子種で満たされていくと幸福感に包まれ)
(何度も膣を痙攣させて締め付けしっかり子種を搾り取っていっちゃって)
はぁはぁ…はぁ…んっ…すごかった…気持ち良すぎ…んっ…
……?まだ…開かない…?
こんないっぱい出されたのに…本当に確実に種付けられるまで出してもらえないんだ…
じゃあ…仕方がないね♪ふふ♪
(私にもきっちり射精しきって悠が肉棒を抜くと、割れ目からドロリと濃い子種の塊が溢れてくる)
(なのに部屋はまだ開く気配がなくて、100%確実に種付けされないとダメらしいことが分かって)
(イラストリアスお姉さんと視線を合わせて笑い)
今度は…お姉ちゃん二人、同時に愛してほしいな♪
イラストリアスお姉さんもいいですよね?
竿姉妹らしく二人で一緒に悠に種付けてもらいましょ♪
(イラストリアスお姉さんに仰向けに寝てもらうと、私はその上に乗っかって)
(Kカップ爆乳とPカップ爆乳を押し付け合いながら、淫らに濡れた二人の膣口を重ね合わせて悠に見せつける)
(二人の膣口の間に入れてもいいし、ピストンの度に挿入する穴を入れ替えてもいい、そういうとても淫らな体勢)
【遅くなりすみません】
【ラストミッション、了解しました】
【ルピーは服装はウィンターショッパーのジャケットを脱いだ状態で行かせてもらいますね】
【すみません、少しイラストリアスお姉さんの行動を確定で書かせてもらいました】
720
:
◆wYlfkOLP8.
:2024/12/18(水) 21:05:53
【◆B4D7vmaDdAさんへの返信にお借りしますね】
>>718
1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
その方が始まり方としてもスムーズになるかなと考えまして
2.これについてはA案でお願いしたいです!
影武者として動かしている間にイチャラブ出来る、というのは様々なシチュに応用出来るかとも思いますし……
B案も腹違いという事でとても面白そうな案ではあるのですが!
ただ、正直に言うとA案もB案も比重は僅差であったので、もしも其方のやりたい事があればその案を採用する形にしましょう
3.此れについては、一度保留させて下さい
4、5.胸の大きさは他版権だとアズールレーンの信濃や武蔵位の大きさならば好みの範囲なので、大きさの上限はその辺りと考えて頂けますと
乳首については是非パフィーニップルでお願いします!
6.体格差はそれ位が丁度良さそうですね。参考画像通り、向かい合って座った時に丁度胸の辺りに顔が位置するのも良いですし……
【お借りしました。ありがとうございます】
721
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/22(日) 22:49:51
>>719
はぁん、悠君……逞しい……
悠君、好きな方で……いいから、ね?
はあうっ、嬉しいっ!悠君のがまた入って、くるぅ……
んっ、んんっ、やっぱり……悠君の、凄いのぉ!
(左右から小さな少年へと抱きつき、肉竿を扱き、睾丸をルピーと共にマッサージしながらベッドへと誘っていく)
(四つん這いでバックの状態でお互いの秘所を広げながらも溺愛する義弟を誘う竿姉妹たち)
(雄の本能に目覚めた悠が、また自分を選んでくれたことの嬉しさと、チャイナドレスの裾が捲り上がった後に自分の膣肉をまた押し広げる大人顔負けの肉竿の快感に嬌声を挙げて)
(自然とはじまるピストン運動の動きに顎を上げて快感に浸り、子宮口は熱烈なキスを亀頭と交わす)
ルピーちゃんも、気持ちよくしてあげられて、えらいわぁ!
あんっ、んっ、きゅうん!
腰の速さ、凄いっ!出ちゃうのね?悠君の好きな時に……ね?
んんっ、そんな言葉言われたらぁ!
ええ、イラストリアスお義姉ちゃんっ……悠君の赤ちゃん、産むわ!悠君の赤ちゃん、孕むのぉ!
だから、お義姉ちゃんの子宮へ……いっぱい、種付してぇ!!
あああっ、あんっ!悠君の子種が、どくんどくんって、私の子宮へ……出てるの……種付け、されてるぅ……
(腰のリズミカルな動きにより快感を得つつ、Pカップ爆乳を揺らしながらもルピーの秘所を弄りだしたのを感じ取って母性を感じさせる声で褒めてあげて)
(頬が紅潮し、瞳が潤んだ状態の淫らな顔で交尾が続き、ついにその瞬間が訪れる)
(いきなりの悠の台詞に驚きながらも、興奮と幸福感でいっぱいな仲にぶつけられたその言葉に、自身の本能をそのまま言葉にしたかのような返答をして)
(亀頭と子宮口が熱烈なキスを交わした瞬間に両者は絶頂し、子宮内へと子種汁が一滴も漏れないまま注ぎ込まれていく)
(しっかりと種付けが終わった後、自身から性器が抜かれて隣にいる竿姉妹へと種付けが行われるのを感じ取って笑みを浮かべる)
んっ、ルピーちゃんも悠君に、たくさん、種付けしてもらって?
本当に私と、悠君とルピーちゃんの3人でしているみたい……
悠君のピストン、すっかり男らしくなっちゃってる……
自慰を覚える前に、種付けの気持ちよさを、知っちゃってる……
んっ、それじゃあ……次の種付けをしなきゃ、ね?
(目の前で行われている種付けの光景を見ながら、幼い少年が雄として成長し、同年代の子よりも圧倒的な速さで大人の階段を昇っているのを感じて、背徳感で背筋を震わせる)
(それによりPカップ爆乳は大きく揺れ、それに合わせるかのようにまた2人は絶頂を迎え、気持ちよさそうに溺愛する義弟の種付けを受け入れているルピーと視線を合わせ妖艶な笑みを浮かべた)
ええ、わかったわ……
ルピーちゃん、こっちに来て?
はい、悠君……お義姉ちゃんたちを召し上がれ……
んんっ、まずは真ん中で擦ってる、のね?
そこから……はぁうん!
(自身は仰向けに寝て、ルピーがその上に重なるように乗って)
(男ならばPカップとKカップ爆乳と膣口を重ね合わせている夢の光景が目の前に広がり、悠の身体が動く)
(まずは二人の重なった膣口の間へ大人顔負けの肉茎が挿入されて、上下にある膣口による素股がまず始まって)
(しばらくピストンを動かした後に、まずはイラストリアスの膣内へと挿入が開始される)
悠君の、おちんちん……やっぱり、すごいぃ!
どんどん腰の動きが上手に、なってぇ!
あんっ、今度は……ルピーちゃんなのね?
慶次君のと、どっちが、気持ちいいの?
(挿入の後に起こるピストンに体を震わせると、重なっているルピーへもその振動が伝わり、勃起した乳首同士も擦れ合って新たな快感を産む)
(更に溺愛する義弟の短期間で見事に女殺しへと成長したテクニックをその身に受けて顎が上がり、思わずルピーの両手を自身の両手で握ってしまう)
(自分から一旦抜かれた肉茎が今度はルピーの膣内へと入るのを感じて、竿姉妹へと笑みを浮かべると、少し意地悪な質問をしてしまった)
また、こっちに入ってぇ!
奥を、ガンガン突いてきて、るぅ!
ああダメ、イっちゃう、イクぅ!!
ひゃあっ、私とルピーちゃんが、同時に……種付けされてるぅ……
(ルピーの中を耕して解した肉茎が再び自分の膣内へと挿入され、いきなりの快感にまた顎が上がる)
(二度目の種付けが近いのを感じさせるピストンに、あっという間にイラストリアスの余裕は無くなっていき、種付けを受け入れる準備をしてしまい)
(絶頂と同時に、亀頭と密着した子宮口から再び大量の精液が子宮へと注がれていって)
(ある程度注いだ後にイラストリアスから肉茎を抜くと今度はルピーの方へと挿入を行い、同時種付けを無意識に行う悠)
(その快感に握ったルピーの両手を思わず強く握りしめてしまう)
あんっ、ルピーちゃん、次は……
悠、くん……
次は……こんな風に、してみない?
(一通りの種付けが終了した後、ルピーの耳元にこっそり囁くイラストリアス)
(二人が今度は並んでベッドに仰向けになった後に密着した状態でM字開脚をして、竿姉妹による肉敷布団へと早変わり)
(溺愛する末の義弟をまた種付に誘うように妖艶な笑みを浮かべた)
【すみませんこちらも遅くなりました】
【確定はある程度なら大丈夫です】
【こちらも少し確定になってしまったところあるのでお互い様です】
【そちらが返した後にそれぞれソロで種付けを行ってラストという流れにしましょうか】
【部屋自体は怪しげな骨董品の力によるもので、二人の願望が重なって形となってしまったものという感じで考えましたがいかがでしょう?】
722
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/23(月) 18:50:46
◆wYlfkOLP8.さんへの置きレスでスレをお借りします
>>720
> 1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
> その方が始まり方としてもスムーズになるかなと考えまして
■玉葉(仙女)Verと猫猫(官女)Ver、最初はどちらからロールしますか?
> 1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
判りました、猫猫猫猫(官女)Verで始めます
■猫猫の設定について、思いついたことがあるので採用/不採用を教えてください
B.猫猫は玉葉の分身体で玉葉と共有する意識があるが、前皇帝陛下の精から産まれた玉葉の娘で現皇帝陛下の腹違いの姉でもある
> ただ、正直に言うとA案もB案も比重は僅差であったので、もしも其方のやりたい事があればその案を採用する形にしましょう
えっと、実は両方です! こちらの説明不足でしたが、どちらかじゃなくて両方採用、両方不採用もあるかな思ってました
陛下と猫猫の影武者を術で表に出したまま、裏側で玉葉と猫猫、そして陛下の3Pをいずれしてみたいなと
玉葉が「陛下♡ 好きな時に好きなだけ射精していいのですよ?♡」と陛下の耳元にささやく傍から、
猫猫が「歴代の皇帝はここで一刻以上は精を漏らさず母上様を愛し続けたそうですよ?」と前立腺を攻めながら冷めた声で激励(?)すると
> 3.此れについては、一度保留させて下さい
わかりました
希望ではなく好みの確認みたいなものなので好きな方を選んでください
> 乳首については是非パフィーニップルでお願いします!
パフィーニップルですね!
顔が玉葉から離れちゃってるけど、身体や3Pならこんな感じ?
https://files.catbox.moe/xv6cya.png
あとプロフの触りのようなもの
【玉葉】
西方出身の紅い髪をした仙女
数百年前に中原を訪れた際に幼くも良き支配者の才能を表し始めていた少年と出会い、彼が大帝国を興す手助けをして<勃興の仙女>と呼ばれるようになる
正史では仙界へ戻って帝国と皇帝の子孫を見守っていることになっているが、実際は後宮や宮廷で歴代の皇帝を愛し甘やかし続けている
皇帝との間に玉葉の分身、分御霊であり、皇太子の姉弟となる娘を設けて皇帝や皇太子の育成をサポートしたり、情報収集や帝国への脅威を事前に摘み取ったりしている
ストレスの多い支配者の精神を全肯定して守る存在であり、甘やかしすぎて駄目になっても片手間で帝国を繁栄させられる帝国の女神的な存在
【猫猫】
玉葉と先帝との間に産まれた娘で、幼い年齢で即位した現皇帝の姉にあたる
母親と異なり小柄で貧相だが(化粧で隠さなければ)そこそこの美少女
現皇帝である幼い弟の(性的な)教育係であり、飴と鞭の鞭役だが多少Sっ毛があるので喜んで行っているが甘やかすのも好き
玉葉とは意識レベルで繋がっているが猫猫独自の自我は存在する(玉葉の一部分が実体化したような存在)
スレをお借りしました
723
:
◆wYlfkOLP8.
:2024/12/25(水) 19:13:43
【◆B4D7vmaDdAさんへの置きレスにお借りします】
>>722
ふむふむ……そのうちに二人からそうやって挟まれる、というのは非常に面白そうな内容だと思います
腹違いとは言え姉から肌触りも良くて弾力がある尻に触れられ、あまつさえ前立腺まで責められるともなれば皇帝の性癖も歪められてしまう……
頑張って耐えてもお漏らししてしまっても、結局はどちらからも優しくされたり慰められそうな未来しか見えませんが!
と、前立腺と書かれて居たので序でに……自分は男性器の挿入、といったものが無ければそちらも問題ありません
将軍等の前では年少ながらもそれらしく振る舞いながら、裏では玉葉や猫猫にグズグズに蕩けさせられている、でも
その時には流石に結界を張って人目を退けさせて頂くことにはなるかと思いますが……
参考画像も良いと思います!
一人に膝枕をして貰いながら……などもあったりするのですが、それはその時が来ましたら改めて……
【皇帝】
最年少で皇帝の座に就いた少年
二人の女性や臣下達によって文武両道の道を行き、後に名君として語り継がれる
この年齢にして既に民を思う気持ちを忘れず、若いながらもしっかりと国を纏め上げている
性的な事には疎い事もあり、猫猫を房中術の指南役兼護衛として側に置くことに
皇帝に相応しくあるために剣術や馬術に加え、勉学といったものもそれぞれに長けた臣下から学ぶ
仙女である玉葉、そして姉である猫猫の事を好いているがそれは立場上ひた隠しにしている
特に玉葉については仙界へ戻ったという伝承もある事からその存在を公にしないように努めていた
本格的なプロフはまだ時間を纏めて取れないので、取り敢えずの骨組みとしてこちらを失礼しますね
724
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/27(金) 23:13:21
>>721
イラストリアスお姉さん…凄い感じちゃって…気持ちよさそう
ああ…そんな、何回も孕むって嬉しそうに…お姉さん、もうすっかり悠に夢中じゃないですか
凄い…悠もイラストリアスお姉さんも…お互いにお互いのこと貪り合ってる…
(どんどん雄として成長していく悠とのバックでの交尾に淫らに乱れるイラストリアスお姉さんは見てるだけでドキドキしてしまう)
(幼かった悠もここまで回数を重ねれば自分が今何をしているのか理解し始めている様子で)
(お互いに分かった上での種付け交尾を重ねる二人に私も興奮し、イラストリアスお姉さんが大声で悠の子を身籠ろうとする気持ちが痛いほど理解できて)
(激しく濃厚な二人のセックスは間違いなく「交尾」で「種付け」で、竿姉妹として私ももう恥じらうこともなく二人の情事を見つめ)
(ぐっしょりと秘所を濡らして上気した顔で悠を見つめ…)
は、いっ…!本当にこれ、三人でしてるみたい…!
悠が数秒前までお姉さんの中に入れて気持ちよくしてたおちんちん…!
今は私の中をめちゃくちゃに掻き混ぜてきてる…!
んんっ…!私も…孕むっ…!んっ…んんっ!!悠に種付けされて…イッちゃう…!!
(続けざまに悠と私も「交尾」して「種付け」)
(Kカップ爆乳を惜しげもなく揺らし、硬い肉棒をキツく締め付けてうっとりしながら私からもいやらしくお尻を振り返していく)
(腰とお尻がぶつかり合う音が凄く淫猥に聞こえて、愛液は溢れっぱなしで)
(イラストリアスお姉さんだけじゃなく私にもしっかりと孕ませるための膣内射精を繰り返す悠をうっとりと見つめ)
(絶頂した膣を何度もいやらしく締め付ける)
ぁんっ!んんっ…!ふふ…お姉ちゃん達の間、気持ちいいでしょ?
はぁ…ああっ!凄い擦れて…お姉ちゃんも気持ちいいよ…あんっ!
もっと激しくしても、大丈夫…だからっ!悠の好きに動いて…!
(雄ならどんな状態でも奮い立ってしまうだろう光景に悠も一段と太く硬く肉棒を勃起させて)
(重なり合った膣口の間にねじ込まれた肉竿の熱さに二人で同時に震えて淫靡な声を出し合い)
(もうすっかり三人でのセックスに夢中になってしまっていて)
イラストリアスお姉ちゃん本当に気持ちよさそう…
悠にこんなエッチな才能があったなんてビックリですよね、ふふ♪
あんっ!あ、あっ!そこ、気持ちいい…!ひゃう!
ふぇ!?…な、あ…!そ、それはぁ…!
い、イラストリアスお姉さんの意地悪…お姉さんにはもう言わなくても分かってるでしょ?
…もちろん…悠の…だよ…んんっ…!
イラストリアスお姉さんこそ…志郎さんと比べてどっちが気持ちいいんですか?
(三人でしているからこその快感も生み出され始めていて、だんだんとそれが癖になっていくような感覚)
(私もイラストリアスお姉さんももう悠を導く側じゃなく油断すると翻弄される側になりつつあって)
(乳首は二人共尖りきってるし膣口は恥ずかしいくらいにぐっしょり)
(そんな状態で竿姉妹から引き継いだ肉棒を膣奥で受け止め快感に酔いしれてると、お姉さんから意地悪な質問)
(恥ずかしさと背徳感は感じるけど、もう罪悪感はなく、お姉さんの上で大胆によがり身を捩りながら、ハッキリと悠との方が気持ちいいと答える)
(お返しにお姉さんにもお義兄さんと比べさせる質問を返して)
私にも子種、来てる…!イラストリアスお姉さんと一緒に…種付け、されて…イッちゃう!!
あ、あんっ!!イク!!イクのぉ!!
(イラストリアスお姉さんに種付けていた悠の男根が途中から私に挿入され竿姉妹同時種付け)
(注ぎ込まれる精液の熱さと、お姉さんと一緒に孕むという興奮にあっさりまた絶頂しちゃって)
(無意識にお尻を突き出し、反対に上半身は倒してお姉さんとより強く重なり合い)
(自然とイラストリアスお姉さんの手を握り返して)
はいっ…♪悠…どう?今のお姉ちゃん達を見てると、すっごくドキドキするでしょ?
ここ…私とイラストリアスお姉さんのここから溢れてきてるの…悠の子種、だよ♪
悠が私達を種付けした証拠…でももっとしたいよねお姉ちゃん達に種付け…♪
(お姉さんの提案にすぐに頷いて私も並んで仰向けになり、下品なほど淫らなM字開脚肉敷布団状態へ)
(KカップとPカップの汗ばんだ4つの巨大な乳房が並び、お互いの脚を交差させて秘所を一人の雄に向かって広げて魅せる)
(割れ目からは二人共、同じ濃厚な精液がトロ…と溢れ出してきていて)
(完全に悠に種付けをしてもらうことを楽しんで、心待ちにしている竿姉妹がそこにはいて)
ん、んんっ!今度はルピーお姉ちゃんから?ん、いいよ♪
どっちのお姉ちゃんのここもおっぱいも、もう悠は好きに使って…あんっ!いいんだから…ね♪
あ、んっ!はぅ!奥、グリグリされると…すぐイッちゃう、から…!
あっ!ひゃっ!硬くなった乳首…んっ!そんな風に甘噛み、しないで…あひっ!!
(まずは私の股の間に滑り込んできた悠をKカップ爆乳で抱きしめると、激しい腰振りもしっかりと受け止めていく)
(女殺しの肉棒に奥まで抉られ喘ぎ声どころか唇の端から涎まで垂れるほど感じさせられ)
(その上、Kカップ爆乳にしがみつき乳首を吸ったり甘噛みしたり、翻弄され絶頂へと押し上げられて)
あ、んっ!…ルピーお姉ちゃんのおっぱい枕にしながらイラストリアスお姉さんのおっぱいも揉みたいの?
悠ってば、どんどんエッチになっちゃって…ふふ
(膣の締め付けで肉棒が気持ちよさそうに震えるのを感じて嬉しそうにしてると)
(悠は私の胸に顔を埋めながらイラストリアスお姉さんのPカップにも手を伸ばして揉み始めていて)
(悠にとっては二人共大好きなお姉ちゃんで、二人共本気で種付けたがってるのが伝わってきて、楽しそうに笑い)
んっんっ!いいよ…そのまま…ぁんっ!ルピーお姉ちゃんの中に出して…!
悠の子種でいっぱいに…して!はぁ…はぁ…!それからまた…イラストリアスお姉さんにも同じように…子種、いっぱい注いであげて…!
(悠の腰振りが加速し始め、もう抱き締めてるだけで精一杯なほど快感が押し寄せてきていて)
(また悠に種付けして、とハッキリと告げ、そして竿姉妹の姉にも同じようにしてあげて、とも囁いて)
(膣を強く締め付け、隣のイラストリアスお姉さんの手を握りながら、再び絶頂する)
(子宮口にディープキスする亀頭から注ぎ込まれる底なしの精液に子宮がまた埋め尽くされ)
(また一段と絶頂の快感も強く深くなって、ギュッ!と悠を抱き締め舌を突き出し連続で絶頂していく)
はぁ…はぁ…あ…悠、本当に凄すぎ…休憩無しでイラストリアスお姉さんに抱きついて…
一気に…奥まで……気持ちよさそう…
(私はぐったりとベッドに崩れ落ちるけど、悠は肉棒を膣から引き抜くやいなやイラストリアスお姉さんに抱きつき)
(そのまま躊躇うことなくお姉さんの膣内へと勃起しっぱなしの肉棒を挿入し、Pカップ爆乳に顔を埋めていく)
【最後の流れも了解です】
【なるほど…悠ではなく私達二人の願望、ということですね】
【部屋自体は怪しげな骨董品の力だとしても、していることは現実で、という感じでしょうか】
725
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/29(日) 18:23:52
>>723
ごめんなさい
年明けまでPCが使えなくなる状態になり
すぐレスを返せません
正月三が日のうちには返せる見込みです
スレの趣向に反しますがレスでお借りしました
726
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/29(日) 23:59:28
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんとの置きレスロールに、この場をお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721162840/638
わたくしはなにもあなたに「恥じらい皆無で開けっぴろげなドスケベビッチさんになってほしい」とは思ってませんわよっ!
それに、おちんぽ突き付けるのだって時と場所くらい選びます。親友との友情を育む大切な時間なのですから……♥
あなたは真面目な委員長だけどむっつりスケベで、えっちなことには興味はあるし大好きだけど自分から言い出すのは恥ずかしくて……
わたくしからおねだりされたり命令されたりすると、仕方なさそうにしながらも内心は大喜びでワクワクしながらやってしまう♥
そんな恵奈さんでなければ、わたくしのおちんぽのお世話はお任せできませんわ♥
……だから、わたくしが「見せて?♥」と言うまではおパンツもおまんこも勝手に曝け出しちゃダメ。よろしくて、恵奈さん?
親友を家に招待するのは当たり前のことじゃなくって?
ふふ。わたくしはわたくし、恵奈さんは恵奈さんなのですから。恥ずかしがるのは、もっと別のことになさってくださいまし♥
……恵奈さんさえよろしければ、おセックスのエスコートもして差し上げましてよ♥
わたくし、おセックスについてはいささか心得がございますので♥
(恵奈の視線が集中する股間の膨らみを自らの指でタップしながら指し示すと、余裕綽々な微笑を浮かべて囁きかける)
(その声は「ふたなりであるからには女性を孕ませる術は当然心得ておりますの♥」と言わんばかりで)
ま、恵奈さんがそう言われるのなら……そういうことにしておきましょうか。
でも、あなたはやらしいことは嫌いだと言いながらも、その心の中では……うふふ♥
わたくしのおちんぽとおきんたまへの隠しきれない熱い気持ちがあるんですものねぇ♥
お互い様だと言うのなら、わたくしも恵奈さんのことには興味がありますもの。
何故おちんぽの膨らみを見つめながら瞳をうるうるさせているのか……。
何故お股をきゅっと締めてもじもじしてらっしゃるのか……♥
恵奈さんへの純粋な興味なら、わたくしにだってございます。
あなたとは何も違わない……ただ、おちんぽが硬ぁくボッキしてイライラするような熱い興味が♥
(口をついて飛び出すのは、恵奈と二人きりでなければまず言わないような淫語まみれのスケベな囁き)
(熱い友情を抱いている親友に、おちんぽとおきんたまから来る熱く滾ったオスの性欲すっきりさせてほしくてウズウズしているのは見て取れるほどで)
(くすっと微笑みながら細めた目の奥からは淫欲が滲んだギラつきが見え隠れしていた……♥)
――と、まぁ、昨日のお返しはこんな感じです。
わたくしと恵奈さんは出会ってから日も浅くないけど、かといっておセックスをするような深い関係でもなく……
というよりも、おセックス以上におちんぽやおきんたまといったふたなりへの興味が強くって♥
好奇心に突き動かされた恵奈さんには、皮を被った中身のお肉やチンカスの味も……ザーメンの熱さや濃さも知られてる有様だけど……♥
経験としては薄い状態で、わたくしのふたなりについて身体を使ってお勉強をしてもらっている途中。そんな感じです。
もちろん、えっちなことが絡まないときは、普通に友達同士、親友同士の間柄……だと思っていますが。
では、続けてロールの書き出しも置いておきますね。
727
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/30(月) 00:21:40
(遊びに来た恵奈を通した部屋は、温かそうなこたつが置かれた和室)
(隣に座ってもらうか、対面に座ってもらうか、悩むところではあったけど……選択を彼女自身に委ねると)
(早速中に脚を滑り込ませ、ほかほかの温かさに心地よさそうに目を細めた)
はぁぁ♥やっぱり冬はおこた、ですわよねぇ♥
わたくし、小さい頃におこたに入ったまま眠ってしまったことがありまして……。
そのせいでおこたの使用が一時禁止されてましたのよ。「風邪をひくからダメだ」なんて。
今はもう使ってもよくなりましたけど、それでも眠っちゃったらまたいつ没収されるか……。
(およそお嬢さまらしからぬ蕩けた声を漏らしてこたつの温もりを味わいながら、子供の頃の思い出を恵奈に嬉しそうに話し)
(天板の上に置かれたみかんに手を伸ばして皮を剥きかけたところで、上目遣いに恵奈の顔を見やった)
恵奈さんも遠慮しないで、お食べになって構いませんのよ?
(そう言ってみかんをころころと転がしたりして弄ぶ様子は、学校で見せるお淑やかで凛とした姿とは違った年齢相応の女の子の顔)
(だけど、こたつの中では密閉空間で温められた大きなおちんぽが鎌首をもたげてむくむくと膨らみ……♥)
(ショーツから早くも零れかけた巨玉はむっちりと張りつめて、さも自然な様子で性欲を熱く滾らせ始めていた♥)
【初めの方ですので、わたくしからはこんな感じです】
【学校帰りにわたくしの家に来たってところで、制服のままこたつに入っているのを想像してもらえればと思います】
【わたくしがそちらに足先を当ててしまったとか、やたらともぞもぞ動いているとかで】
【中が気になって覗いてみると……って感じで、おちんぽを見つけていただく流れになるでしょうか?】
【それでは、恵奈さんからのレスをお待ちしてますわね】
728
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2024/12/30(月) 10:25:14
【置きレスの返事に借りるわ】
>>727
(大きな玄関をくぐり、ちはやの案内で長い廊下を歩いた先の和室に二人で入る)
和室もあるのね…
(クラスメイトで親友の空閑ちはやさんは、私のような庶民からは想像もできないような上流階級のお嬢様)
(彼女の自宅は何度訪ねても驚かされる豪邸で…今日も新しい部屋に案内された)
(畳張りでこじんまりとした和室、中央に鎮座しているのはシンプルなデザインの炬燵で、少しだけ親近感が湧く)
(さりげなく置かれているインテリアや小物、棚もきっと全て私は名前も知らないブランド物であったり、職人によるオーダーメイドなのかもしれないけれど、私は気にしない。これがちはやにとって当たり前なのだろうから)
お邪魔するわね、ふぅ…
(ちはやの正面側に向かい合って座り、冷えた足を温められた空間に差し込んで、つい声が漏れる)
くす、ちはやにもそんな経験があったのね。
確かに冬のこたつは抜け出せない引力があるわ
私の母がこたつでお昼寝するから禁止なんて言われたことないわね。まぁ、あんまりにだらしない姿だったから、反面教師になったかしら
(本当に他愛もない話をして笑っている)
(空閑ちはやさんは家柄のせいかクラスで気を使われてしまっていることがある)
(それでも、誰に対しても優しく、駄目なことには駄目としっかりと指摘して正し、いつも物怖じせず真っ直ぐに突き進む)
(育ちの良さもあるのだろうが、きっと彼女生来の性格が大きくて…そういったところが好ましいと思っている。口にはできないけれど)
ありがとう、いただくわ
(ちはやがリラックスした笑顔を見せてくれると、嬉しい。つい私も笑顔になる)
(ミカンをひとつ手に取り、皮を剥いて房を食べる)
……おいしい。こんな美味しいみかんは初めて食べたわ
いつもこんな美味しいみかんを食べているの?
(甘くて果汁が満ちていて爽やかで、スーパーでは決して買えない味だ。こういうところだけは、少しだけ羨ましい)
(ちはやの視線を感じながら、肩を楽にするために制服のブラウスを押し上げる乳房をこたつの天板に乗せる。)
(背を少し丸めると重さが乗り、ブラウス越しでもわかるくらいに形が柔らかく変わる)
(仲の良い友人同士のゆるやかな空気が流れている、のに)
♥っ
(不意にショーツの内側の奥から粘り気のある粘液が漏れ出して腰を震わせる)
(膣口から吐き出してしまった粘液がクロッチを濡らしてヒダに張り付き、不随意の動きをしていると教えてくる)
(それが呼び水となって、ちはやと二人きりになると最終的にしてしまうことを連想して、下腹部が熱くなっていく)
(私からこの欲求を口に出せたら楽になれるのに、ちはやが直接的に求めてくれたら楽になれるのに、という考えがよぎる…けれど、こんな浅ましい性欲があるなんてちはやに知られるのが恥ずかしくて堪らない)
(だから、いつもどちらともなく誘ってあの行為が始まる…じれったい、けれど言葉に出来ない)
(顔を赤くして、こたつの中で足にうっすらと汗を滲ませながら、ちはやの出方をうかがってしまう)
【書き出しと、打ち合わせのお返事をありがとう】
【おセックス指導…へのお返しをしたくてたまらないけれど、今はロールのほうのお返しだけ、させてもらうわ】
【ムッツリでスケベなところを見せてしまうわ…ヘタレなところも】
【もし少しでも煽られたら足で触れにいってしまうかもしれないし、誘惑されたらきっと抗えないわ】
【あとは、呼び捨てにしたけれど、いいかしら】
【お返事を待っているわね、場所を返すわ】
729
:
◆B06a882j8c
:2024/12/31(火) 08:56:18
【◆3ee4zWpQ.o 様へのレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721051878/711
3日間か……
ああ、次に会う時には彼女が軟化している事を私も期待しておこうか
(男がニトクリスに対して与えた褒美……彼女の望むままに任せた奉仕は)
(あくまでテノチティトランを堕とす合間に与えられたもの)
(それはテノチティトランが従順に、男に対し服従の意志を見せれば長くなるが)
(その反面、彼女が反抗の意志を見せればニトクリスに与えられる時間は短くなり)
(これ以上、餌を与える必要が無い……そう判断した男は)
(絶頂を間近に迎え甘い声を上げるニトクリス相手に、肉棒を引き抜き奉仕を中断させた)
(英霊である事を捨て、快感に溺れ切った彼女にとってその怒りは当然目の前の魔術師ではなく)
(反抗的な……それも無駄としか思えない抵抗を続ける女へ向かうのは当然の話だった)
(ニトクリスによる八つ当たりめいた行為に関しても、呻き声と思えない甘い息を吐く様子は)
(反抗する為の理性がそれほど残っていない事を感じさせるのに十分だった)
それで、彼女はまだ抵抗の意志を残しているわけか
(3日後、再び訪れた男が口にした言葉は、まだテノチティトランが抵抗している事を示していたが)
(それに反してニトクリスが負い目を感じている様子は無く、寧ろ出来栄えに満足している様子でもあった)
(3日間の間に衣服が意味を持たなくなったのか白い肌を晒す彼女は、無言で四つん這いになり尻を掲げている)
(反抗の意志を隠さない彼女だが、魔力供給に関してはお互いの契約と言う事で拒むことは無く)
(それが、単純な接触から口付けによる唾液交換、愛撫による快感の発生とスライドし)
(後ろの穴で犯される事にすり替えられた事を彼女が認識している様子はなかった)
(ニトクリスが施したのは、彼女への屈服ではなく魔力供給の内容のすり替えと尻穴の開発で)
(その最後の一押しを魔術師に差し出せば、テノチティトランにとって致命的な快感が待っている様子を見守る事に)
(今まで何度も繰り返した当たり前の行為……そう認識しているのは、今犯される彼女だけ)
(尻穴が伸びるように広がり、腸壁をかき分けられ…元々サーヴァントであり、神霊として排泄など必要ない人に似せた穴を快感を味わうだけの穴に変えられた彼女)
(それがどれだけ強い刺激を与えるのか、ニトクリスが3日間に渡り仕込んだ調教の賜物だろう)
【お待たせしました、次回お会いできるのは6日ですが】
【お互いに時間があればと言う事でレスの方で来たのでお送りしますね】
【改めて、今年はとても楽しいロールをお付き合い頂き本当にありがとうございました、また来年も御願い致します
730
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/31(火) 18:19:24
>>728
こういうものを好まれるお客さまもいらっしゃるから、和洋両方とも用意があるとか……。
まぁ、お客さまのいない時はメイドたちが休憩がてらトランプで遊んでいるみたいですが♪
(向かい合わせに座った恵奈の表情を追いながら、口の端を引き上げてくすりと微笑む)
(彼女とクラスメートになり、気を許せる友達関係になってからというもの、何度となく家に招いてはいるが)
(ここにあるものが彼女にとっては物珍しく、また新鮮であるようで……驚いたり感心したり、様々な反応を見せてくれる)
(そのひとつひとつが自分にとってはとても愛らしく、ゆえに恵奈と共にいると新たな反応を引き出したくなってしまって)
冬の時期しか使えないものですのに「使うな!」なんて厳しすぎますわよぅ……。
おかげで、それからはきちんと夜はベッドで眠るようにはなりましたけど。
(細くしなやかな指で綺麗にみかんの皮を剥き、ひと房ずつ口に運んで甘酸っぱい味わいを堪能する)
(金髪碧眼という西洋の見目麗しい貴族の令嬢もかくやといった雰囲気を纏っているのに、こたつでみかんというあまりにも和風な行動にも違和感を感じさせないのは)
(その所作があまりにも自然体で堂々としているからなのか、突っ込む余地を差し挟ませない風格というものがあるからなのか)
(とはいえ、こうして自身の恥ずかしい部分もあけすけに話せる相手は目の前にいる恵奈が唯一で、彼女のことを信頼しているからこそ家に招いているのは言うまでもないことだった)
毎年冬になるとお父さまのお知り合いの方がたくさん送ってくれますの。頑張って食べてはいるんですけど、なかなか減らなくって……。
恵奈さんが気に入ったのでしたら、お土産に持って帰ってもよろしくてよ?
(だけど、こたつを挟んで真正面で相対する恵奈はというと、緊張を解そうとするこちらの他愛のない会話よりも別に気になることがあるようで)
(言葉を返してくれはするけど、その視線の先はというと、こちらの顔を見たかと思えば目を背けたりと、まるで凝視するのを恥じらうような素振りを見せてくる)
(まるで何かを待っているかのような恵奈の挙動を、最初のうちは特に気にも留めずにただ静かに眺めていたが)
(何度目かの視線の交錯の後に、ブラウスの上からでも豊かさが見て取れる大ぶりの胸を天板の上に乗せ、ゆさっ♥と見せつけるように揺らしてくる恵奈の姿を目の当たりにすると)
(寡黙で恥ずかしがりやな彼女が見せる精一杯の愛らしい誘いかけに、くすっと小さく笑って頷いてみせた)
(クラスでは委員長のポジションにいて、真面目を絵に描いたような恵奈だが、その中身はというと……淫蕩であり、多感)
(相当に拗れているむっつりスケベな本性を、真面目で堅物だというイメージの鎧で覆い隠しているに過ぎない)
(ふとしたきっかけでこちらがふたなりだと知った彼女は、今までひた隠しにしてきたものを曝け出しても受け止めてもらえる存在を得られたことに望外の喜びを感じたようで)
(今のように、誰にも邪魔のされない二人きりの時間が訪れると、湧き上がる恥ずかしさを振り切って、彼女なりのアプローチでこちらを求めに来てくれる♥)
(もちろん、こちらにそれを拒む理由はない。親友であると同時に、彼女に対しては強い愛おしさを感じているし、彼女を独り占めしたい欲望もわたくしは併せ持っているのだ♥)
(――でも、だからといって単純に欲望の解消をするのもつまらない。命令してしまえば簡単だが、恵奈の側からも自発的に動いてもらえるように趣向を凝らさなければ)
(「えっちなことには興味なんかありません」と澄ましている恵奈が、仕方なさそうに振る舞いながらも、内心では喜んで尻尾を振りながらご奉仕する痴態は見られないのだから♥)
恵奈さん、わたくし、靴下が脱げてしまいました……♥
どこに落ちてしまったのか、探してくださらないかしら?♥
(もぞもぞともどかしそうに動く恵奈に声をかけつつ、足先を伸ばして向こう側の彼女の太ももをツン♥とつついてみる)
(その感触は素足のそれで、言葉の通り靴下は脱いである。だけど、その脱がれた靴下を探そうとすれば頭をこたつに突っ込まざるを得ないことは言うまでもなく)
(こたつの中を覗き込めば、その中で熱気を滾らせて息づくように脈動しているのは……恵奈が愛してやまないアツアツでガチガチの勃起おちんぽがご挨拶♥)
(すっぽりと被った包皮も熱気で緩んでいるのか、そそり立つ感覚と共に少しずつ剥けていっているのが想像できるようで……)
(そうなると、皮の中に溜まったスケベな匂いも当然嗅がれてしまうかもしれない♥)
(素直になりきれない恵奈のために、積極的かつ大胆に動いてあげるのは親友であるわたくしの務め♥)
(そう思うと丸々と実った陰嚢も重たさを増してパツパツに膨らんできて♥)
(向かい合わせに座る彼女を見る目を細めながら蒼い瞳を輝かせて、「早く……♥」と甘えの滲んだ圧をかけつつご奉仕を促し始めていた♥)
【お待たせしました、恵奈さん】
【もう、誘い受けがお上手なのですから……♥これでむっつりスケベでおちんぽ大好きな恵奈さんも、積極的に動けるようになるのかしら?♥】
【おっかなびっくり慎重に触り始めるもよし、おこたに潜り込んで見えなくなるからと安心しきって大胆に食らいついてくれるもよし……♥】
【名前で呼んでいただけるなんて♥仲の良さが表れているようで嬉しくなってしまいます♥】
【わたくしは今のところはお上品ぶってさん付けですけど……熱が入るようになれば、呼び捨てにしてしまうかも♥】
【それではわたくしも恵奈さんからのお返事を待っています。こちらから返すのは年が明けてからになりそうですが】
【また来年も、お相手よろしくお願いいたしますわっ♪】
731
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2024/12/31(火) 21:28:07
【お返事に借りるわ】
>>730
メイドさん……彼女たちも休憩するのね
いや、ごめんなさい私が見るときはいつもキビキビとしていてオフの時のイメージがなかったの
考えてみれば私がお客さんだからお客さんとして接してくれていたのよね
(メイドさんが当たり前のように居て住む世界が違う、といった感想はもう通り過ぎていた。気がつけば、ちはやのことをありのままに受け入れて接していた)
(お互いに気を使わずにいられる関係が心地いい。それにしても…気を緩めすぎて少し抜けた発言が出てしまった)
ふふ、解禁してもらえてよかったわね……
(小さい頃の思い出に笑顔になりながら、みかんを運ぶ指と、唇に目が引き寄せられる)
(絵画から抜け出してきたような整った顔立ち、疵ひとつない絹のような膚、人形のような指)
(美しいという表現が陳腐に思えるような容姿に、所作の風格が合わさって近寄りがたいオーラを纏っている)
(けれど、例え、彼女がこんなに美しくなくても、ご家庭がごくごくありふれたものだったとしても、彼女との接し方はきっと変わらないだろう)
(なぜなら、私と彼女の関係は……)
(股間に生えているくっさい包茎チンポ♥、精巣で生み出されるザー汁♥を中心としているから♥)
そういうことなら、少しいただこうかしら、家族にも味わってもらいたいし
(ショーツの内側でラビアがヒクヒクしている♥濡れが拡がってきてる♥)
(まだ何もしていないのに恥ずかしい♥、ちはやのおチンポも同じように興奮して勃起していて欲しい♥)
(チンポ♥チンポ♥チンポ♥……綺麗なカラダと対照的なグロテスクで勃起してる包茎チンポ♥っ…二人きりになるとどんどん頭がピンク色に染まってしまう)
(意味深長な笑みと頷きに、頭が一瞬真っ白になり、上がってきた生唾を意識して音を立てないように飲み込む)
(ちはやのいじわる♥早く欲しいのに♥おチンポ…♥、チンポ♥)
(手がついスカートの中へと吸い込まれて、美しい顔と妄想のふたなりチンポをオカズに自慰を始めてしまいそうな瞬間)
んっ…♥、何をしているのよ…♥、しかた、ないわね…
(素足でふとももをつつかれて、腰と足が小さく跳ねた。これから行為へと移るという期待で、心臓が欲望に忠実に鼓動を大きくする)
(この目、奉仕を促す目で見られると腰の奥が熱くなり背中がゾクゾクと痺れる……)
(……今日は、私からはしないっ、靴下を探すふりをしてちはやの足を撫でて焦らして、ちはやの口から「して」と言わせる日にするの…っ♥)
(決意しては、半分以上負けてしまう事を心に決めながらこたつを捲り顔を突っ込むと)
おほっ…!♥♥
(こたつの中のチンポ臭♥エグ…♥、臭すぎ♥蒸れて♥充満して♥鼻に刺さる…っ♥)
(目をこらせば、精巣で膨らんだショーツからはみ出した勃起ちんぽが、スカートを捲り上げて裏筋を見せつけていた♥)
ど、どこにあるの、かしら♥…っ
(鼻息を荒くしながらちはやの右足の上に乗るように体を滑り込ませる)
(ふとももにブラウスの包まれた乳房を乗せて、ふとももで彼女の足をはさみ、足の甲の上にショーツが来るように跨る姿勢に)
どこに、すぅ♥はぁ♥すぅっ♥あるのかしら♥んはぁ♥
よく、わからないわ♥
(体を前後に動かして乳房を太ももにあてがって押し付けて、手で左足よ太ももをまさぐると付け根へと登っていき)
この、なかは、どうかしら…っ♥
(スカートの内側を指でなぞり、陰嚢の膨らみを揉む、下から包むように手のひらで揉んで)
(おチンポを顔に寄せて、鼻の下を伸ばして鼻腔を拡げながら先から匂いを嗅ぐ♥)
オエッ♥♥く♥、んっ♥
(思わず嗚咽しながら、おチンポの先から根本にかけて頬ずりして、鼻を密着させて匂いを嗅ぐ♥)
んっ、すぅ、はぁ♥すぅっ♥
(頭を振って竿に鼻を擦るようにして密着吸いをしてから、舌を突き出して)
(根本から先にかけてレロぉ♥と舐めあげて、僅かに剥けた包皮の先を、チロチロと舐める♥)
んっ♥はぁ♥ぁ、んっ♥
(触ってないのにショーツの染みが拡がって、腰が動いてしまう)
靴下ぁ、ないわね…っこの中も♥探してみないと…っ♥
(ショーツをずらして陰嚢をこたつの中に露出させると、冷えた指で直接的触れてふたつの精巣を優しく揉む)
(尖らせた舌先を包皮と亀頭の間に入れて唾液を流し込みながら鈴口を舐める♥)
(顔が見えないから大胆に、欲望に忠実に♥おチンポを味わう)
(これが、私とちはやの秘密の関係♥…っ、焦らされたことなんて頭から塗りつぶされて眼の前の蒸れたチンポに目をハートにして舐めて嗅ぐのに必死♥)
【む、むっつりスケベなんかじゃないわっ、♥それに、♥好きなわけないでしょっ、女の子がお、おチンポが大好きなんておかしいわ】
【スケベなのは、ちはやのほうでしょっ♥、見ていなさい。私の自制心を】
【♥♥ごめんなさい、チンポ大好きなの、女の子の生えた臭いチンポが大好き♥】
【ちはやのチンカス食べさせて♥私の舌で綺麗に掃除させてほしい♥】
【チンポ臭嗅いで素直になっている私からもっとおねだりもしていいかしら♥】
【匂いとフェロモンを強調するために、アンダーヘアは濃い目で未処理だったり、お尻のほうまで生えているのが好きだけどどうかしら♥】
【苦手なら整えていたり、無毛でも全然大丈夫よ】
【あとは、射精♥だけじゃなくておちんちんからの放尿♥も大好きで興味津々で…お願いして見せてもらっているというのはどうかしら】
【ちはやからのお返事をまっているわ】
【来年もよろしくお願いするわ、よいお年を♥】
【場所を返すわね】
732
:
テノチティトラン
◆3ee4zWpQ.o
:2025/01/02(木) 00:32:15
>>729
(3日後)
(恭しく主を迎えたニトクリスは、形式だけの謝罪を述べながらも満面の笑みを浮かべていた)
(誇らしげに、形のよい胸を張る様は、以前の規律正しい彼女を思わせるが)
はぁっ…くっ……うぅっ…
くっ…あぁ……あっ…
(その成果は、主に命じられるがままに、仲間の少女に肛門快楽を教え込んだことだった)
(三日間、念入りに調教を施されたテノチティトランの菊花は、誰に触れられずともヒクヒクと蠢き)
(頬の紅潮も明らかなテノチティトランは、それでも、男には無言を貫いていたものの)
はっ……あぁっ…あっ…
やめ、なさいっ……手で触れるのは…あぁっ…
そんなふうに、撫で回されると…ぉっ…んんっ…
(散々に条件付けされたのか、ニトクリスの褐色の指が、白い尻肌を撫で回しただけで)
(テノチティトランは菊花を抉られる快楽を思いだし、尻を揺らしてしまう)
(肛虐の快楽も、被虐の悦楽も、自らの身に刻まれたファラオの少女にとって)
(女の喜びも知らない神霊にアナルの良さを教えるのは容易だったようで)
お願い…です…
ニトクリス……目を…覚まして…
(以前のような侮蔑と失望のコーティングをまとわない、心底からの懇願)
(テノチティトランは唯一助かる可能性にすがり、黒い瞳に涙を浮かべ、ニトクリスを見つめるが)
っ…や、やめっ…
くぁっ…はっ……ああっ…ああああっ!?
ゆ、指はダメ、ダメです、ダメっ…んおおおおおっ!?
お、お尻が…お尻、指で犯されて…かんじたくなんて、ないのにっ…!
何で、こんな…気持ちいい、のっ…
やだ、こんな気持ち良さ…知りたくなかった…のにっ…!
んおっ…おお、おおおっ…イク、イクっ…お尻でイクっ…
お尻でイッちゃう…っ…イッ…………えっ…?
(テノチティトランが無意識に感じてる屈辱とは裏腹に)
(その体は、犬が尻尾を振ってよろこぶように、丸い尻を揺らしながら肛門の快楽に酔う)
(ニトクリスの指が菊花を丁寧にほぐし、腸壁を内側から擦り、裏から膣道を刺激すると)
(全く触れてない秘所からボタボタ愛液を滴しながら、テノチティトランは絶頂に追いやられていくが)
(その指は寸前で引き抜かれてしまい)
何故…途中で…指、をっ…
…っ…! 違うっ…私が本当に口にすべきは別のこと…なのにっ…!
あぁ…なのに…お尻が、指が入ってないだけで…こんなに切なく…
欲しい…早く…欲しいっ…
(残念がってしまった自分への自己嫌悪に涙を流すも)
(一度昂ってしまった体の熱は覚めず、尻は疼きに耐えかねるように揺れ)
(限界寸前のテノチティトランに、ニトクリスが何かを囁けば…)
ま…魔術師…よ…
魔力…供給、を…!
これは…契約の内部のはずです…よ…!
そうです……これなら、現界し続けるために必要な行為なんですから…っ…
はやく、早く魔力供給をっ…!
お尻に、はやくっ…
(錯乱状態のテノチティトランは、尻を突き上げ、魔力供給をねだる)
(徹底的に開発され、それでいて男性器は未経験のアナルに)
(魔術師の肉棒を迎え入れ、精液を放たれることがどれ程致命的な快楽をもたらすか)
(予測することも忘れて、自らの尻肉を割り、菊花を広げて懇願し)
【明けましておめでとうございます】
【こちらこそ去年はとっても楽しませていただきました】
【今年も是非、よろしくお願いします】
733
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2025/01/02(木) 20:36:17
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんへのお返事に、お借りいたします】
>>731
だって、おこたの中ではいつも素足でいたいんですもの♥
だからクセでつい、脱いでしまって……♥
どうしました、恵奈さん?お顔が真っ赤ですわよ、うふふ♥
(こちらの誘いかけを意識しないように頑張っているようだけど、恵奈のその表情を見れば早くも盛り始めているのは手に取るように分かる♥)
(どことなく虚ろな目をして、むふぅ♥と熱い鼻息を漏らして♥足先の軽いタッチだけでも、びくんっと腰を浮かせてしまうほどに敏感に昂っているようで……♥)
(分かりやすいまでの恵奈の発情ぶりを目の当たりにすると、こちらも混み上がってくる嬉しさで表情が淫靡に蕩け始めてしまう♥)
(恵奈の本性を知れば知るほど、その滾り立つ激しい肉欲と情熱を今までどう押さえ込んできたのか不思議になる)
(そんなに頭の中がおピンクでは日常生活を送るのが難しいんじゃないかと思うほど、恵奈はスケベで変態だけど)
(そのことを初めて曝け出せた相手が、彼女と負けず劣らずのドスケベド変態なおちんぽ付きお嬢さま♥だったのは奇跡であり、僥倖という他ない♥)
(恵奈にとって、生まれながらの巨根巨玉なふたなりタマつきちんぽ持ち♥というわたくしは)
(彼女の理想を具現化したも同然の存在のようで、やたらと世話を焼いてくれるし、懐いてくれてもいる♥)
(恵奈の思いが強すぎて、時には気圧されてしまうこともあるが、相手が御しにくい難敵ともなれば……)
(力づくでも押し倒して屈服させたくなるというのが、名家の令嬢としての支配欲というか、独占欲というもので♥)
(言い方は良くないが、恵奈という極上の玩具を手に入れたわたくしの毎日は、今までにないほどに充実していたのだった♥)
(甘えん坊なおねだりに仕方なさそうな素振りを見せてこたつ布団を捲り、頭をねじ込んでゆく恵奈の姿を見ながら、舌をちろりと出していたずらっぽい笑みを浮かべ……)
ふふ、よくお探しになって♥見つかるまでは……んっ♥
おあずけ、ですからね♥
(むにんっ♥と太ももに押し付けられる柔らかい感触は、恵奈の誇る豊かな乳房♥)
(その大きくて深い柔肉の谷間におちんぽを沈めてずこずこ扱かせたい♥と何度夢想したか知れない♥)
(「おあずけ♥」なんて口にはするけど、発情モードに入った恵奈がそんな言葉で止まってくれるはずもない)
(……というよりも、止まらずに突き進んでくれることを他でもないわたくし自身が願っている♥)
(こたつの中に充満するのは、赤く灯るヒーターで温められて汗をかき、湿り気を帯びて蒸れたおちんぽとおきんたまから放たれる濃厚で濃密な精臭♥)
(捲り上げられたこたつ布団の中から漏れ聞こえる恵奈の嗚咽と鼻息の音が心地よく耳を打ってきて、冷静でいようとする声が思わず上擦ってしまうのが恥ずかしいが)
(たっぷりと雄欲を蓄えてまるまると張り詰める大きめな陰嚢を優しく揉まれると、それだけで心地良さが溢れてきて皮被りなおちんぽの先からじわっ♥と熱いお汁が漏れてくる♥)
(恵奈の姿が見えなくても、どんな表情をしながらおちんぽに頬を寄せて匂いを嗅ぎ込んで♥)
(舌を突き出して竿身に染み付く味わいを堪能しているのが簡単に想像がつくのは、こちらの妄想力が逞しすぎるせいもあるけど♥)
(恵奈以上にこちらがムラつき、頭の中をおちんぽ♥せーし♥射精♥とドスケベ要素に支配されていたせいもある♥)
おっ♥おほぉぉ♥靴下はっ♥おちんぽの中にはありませんわよぉぉ♥
恵奈さんったら、おちんぽ大好きすぎるのですからぁっ♥
(先走りを含んで捲れかかった包皮の窄まりを舌先でこねくられると、見た目は恥垢が癒着して頑なそうな印象だったのに、むりゅんっ♥と簡単に剥けてしまう♥)
(先っちょの真っ赤なお肉と、鈴口のくぼみをぺろぺろされると、しょっぱくてとろっとしたお汁が恵奈の舌に極上の味を伝えて♥)
(尖らせた舌先が包皮の内側に差し込まれると、真っ白でもろもろしたカッテージチーズを思わせるチンカスの塊が……恵奈の味覚を犯しまくる♥)
(その間もアツアツに湯だった巨玉は恵奈の冷たい指先でコリコリ揉み解されながら弄ばれ、中に詰まるザーメンを一層熟成させていって♥)
(こんなにもおちんぽとおきんたまに愛情を注いで熱烈にご奉仕してくれる恵奈に心の中で感謝しながら、さりげなく……ずいっ♥と腰を突き出した♥)
【違うでしょう、恵奈さん。女の子なら誰のおちんぽでもよいのじゃなくって……】
【わたくしのおちんぽだから♥わたくしのおきんたまだから♥わたくしの匂いだから……大好きなのだと言いなさい♥】
【もちろん、断りはしませんし、ご奉仕もおねだりも恵奈さんのお好きになさいな♥】
【ですが……お尻にまで興味を持たれてしまうのは、ちょっと遠慮したいですわね】
【お嬢さまがお毛毛が未処理でもしゃもしゃなのも、流石にどうなのかと思いますし】
【おしっこくらいならともかく、それ以上となりますと……わたくし、少々苦手といいますか】
【まぁ、いくらつるつるに処理していても成長が早くてすぐもさもさになってくるとか】
【ブロンドのお毛毛を唇やほっぺにくっつけながらご奉仕されるのは……興味はなくはないのですけどぉ♥】
【というか、そういうことをいきなり仰らないでくださいましっ♥】
【わたくし、色々と考えながらお返事を作っていますから……いっぱいおねだりされたら困りますっ……♪】
【ともあれ、今すぐは難しいというだけですので、今のシチュが終わって新しいシチュで始めるときとかなら】
【わたくしの……お毛毛をもしゃもしゃ食みながら、おちんぽご奉仕なさったり♥そういうのは構いませんことよ♥】
【それと……こほん】
【新年明けましておめでとうございます、恵奈さん】
【1日は所用がありましてお返事できず、申し訳ありませんでしたが】
【今年もまた、お付き合いのほど……なにとぞよろしくお願いいたしますね】
【伝言板にもレスしましたが、恵奈さんのお暇な時にはお会いしたく思っていますので】
【予定等、お伝えいただければと思います】
【では、恵奈さんからのお返事をお待ちしておりますわね】
【お返しいたします、ありがとうございました】
734
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2025/01/02(木) 23:12:24
>>724
え、えっ!?それはその……悠君の方が、あんっ!
気持ち……いい、わ……
ああっ、ルピーちゃんもドクドクって種付けされてる……気持ちいいわよね……
(少し意地悪な質問をそのまま返されて、言いよどむもののこちらもはっきり夫である志郎よりも溺愛する義弟との方が気持ちいいと明言してしまって)
(改めて口にしてしまったと頬を染めながら妖艶に微笑むその顔は、女性すらも魅了しそうなほどのいやらしさだ)
(握り返された手によって連続で種付けされたルピーの中に響く種付けの鼓動を感じながら、こちらも自身の子宮内にある子種を愛おしく感じる)
あんっ、悠君の子種が溢れちゃう……勿体ないわ……
今度はルピーちゃんからななのね?
ああっ、もう何回も出してるのにあんなに逞しいなんて……
ひゃんっ、ルピーちゃんに種付けしながら、こっちのおっぱいも揉むなんて、欲張りさんね?
種付け、いっぱいされて……気持ちよさそう……
(PカップとKカップの雌肉敷布団に寝転び、種付けをしながらもこちらのPカップ爆乳を揉んでくる義弟を妖艶な微笑みで嬉しそうに見て)
(連続するピストンの振動を感じながら、ルピーの気遣いの言葉に身を震わせながらも、握った手も震えて絶頂種付けを受け入れているのを隣で感じて)
(イラストリアスの子宮もまた種付けされたいという本能からか、クパクパと膣口が肉茎を求める動きを始める)
あうっ!こっちにもまた、来てくれたぁ!
嬉しいっ、嬉しいのぉ!
また来て、イラストリアスお義姉ちゃんのおっぱいも、おまんこも、全部悠君のモノだよ?
だからいっぱい、いっぱい種付けしてぇ!
あんっ、ああっ、出ちゃうのね?奥までぇ、ズンズンって突いてぇ……
いちばんっ、おくでぇ!イクっ、イッちゃうのぉ……
(再度挿入されて来る肉茎を、イラストリアスの膣肉は喚起しながら迎え入れて熱烈な愛情による締め付けを始めて)
(降りて来ていた子宮口も熱烈なキスを亀頭へと交わしていく)
(ルピーと交差されていた脚が解かれ、悠の腰へ両脚ががっしりと回されて、所謂子作り固めを自分からしてしまい)
(溺愛する義弟共に絶頂へ達しつつも只管純粋な気持ちで行われる種付けを受け入れている)
(子宮口と完全に密着した亀頭からは子宮へとまた追加の子種が補充されて、隙間すら残らずに子宮がパンパンになってしまう)
あんっ、今ぁ……悠君の精子が、私の卵子にぃ……受精、したのぉ……
悠君、ルピーちゃん……もったいないから、もう少し……ね?
(しばらく種付け後の余韻に悠と繋がり合ったまま浸っていたイラストリアスの脳裏には、部屋による効果なのか)
(自身の卵子が溺愛する義弟の精子を受け入れた瞬間のイメージが流れ込む)
(ルピーにも同様に、イラストリアスへと種付けが達成された瞬間がどうやらわかる様子で、妖艶な笑みを竿姉妹と向けあう)
(部屋の扉が開く音が響き、光に包まれた扉の先が見え、後はその扉をくぐれば外へ出ることが出来るのだろう)
(しかし、妖艶な笑みを二人へと向けたイラストリアスは、もう種付けは完了したのだが、もう少しと言い出す)
(部屋には自分達が着ていた服も、シャワーなども用意されているのを見て、まだ出たくないと思ったのだろうか)
(三人が外へと出たのは、それから部屋の中の時間で1週間が経った後であった)
・・・
(あの後部屋から出た3人は、元居た骨董店に立っていて、時間も経過しておらず……まるで狐に化かされたような体験であった)
(しかし、3人だけの秘密とイラストリアスとルピーの子宮を満たす悠の子種の感覚が夢ではなく現実の出来事であったと告げていて)
(当たり前のように交わるようになった悠と竿姉妹達……あの部屋の出来事から数ヶ月が経った)
悠君、おかえりなさい!
パパが帰ってきましたよー?
ルピーちゃんも、今来るから待っててね?
今まで我慢させちゃってごめんね、お医者様からの許可が出たから……今日からはまた……ね!
慶次君も今日は帰ってこないし、悠君が我慢した分……私達が全部受け止めてあげるから……
(すっかりお腹が大きくなり、マタニティドレスを着てPカップ爆乳を揺らして学校から帰った溺愛する義弟を我が家に出迎えるイラストリアス)
(悠に優しく抱きつかれて嬉しそうにすると、大きくなったお腹を摩り、父親が返ってきたことをお腹の中の子に伝える)
(そうして遅れて出てきたルピーと並ぶと、ドレスの胸元を開けさせ、裾を捲り上げる)
(イラストリアスのPカップ爆乳と濡れた秘所が、悠の目の前で晒され、今日からはまた膣内へと挿入できることを妖艶な笑みで告げた)
(今まで口や胸でしか出来ずに我慢させてしまった分、いっぱい愛してもらおうと竿姉妹は左右からそのまま溺愛する義弟を挟み込んで悠の部屋へと歩いていくのであった)
【また遅れてしまいすみません】
【とりあえずこんな感じで着地点を考えてみました】
【気に入らないところがあったら改変していただいて大丈夫です】
735
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2025/01/03(金) 22:53:53
>>734
悠ってばまたあんな激しくイラストリアスお姉さんのこと突いて…
凄い…私までまた疼いてきちゃう…
またあの瞬間の感覚…感じたくなっちゃう…
(イラストリアスお姉さんもハッキリと受精した瞬間のイメージが見えているようで、種付け達成を竿姉妹が二人で悦び合う)
(種付ければ種付けるほど悠の子種は雄として力強くなり、もう竿姉妹の子宮は子種でパンパン)
(だというのに未だに私達は身体の火照りが収まることなく疼き続けていて、二人で悠のことを雌の顔で見つめしなだれかかる)
(私の卵子と悠の精子が子宮内で交わっているのをイメージとして認識し感じているのだから思考が雌から戻らないのも当然とも言える)
そうですよ…!まだ…私もイラストリアスお姉さんも…悠だって…したい、よね?
元々この部屋、何日も泊まるの前提になってるみたいですし…
私、他にもやってみたいことがあって…!
(私はイラストリアスお姉さんの言葉に即座に頷いて同意した)
(幸いなことに部屋に衣食は十分にあり、かつ外への通信は断絶され、他には娯楽もない)
(一日経ち、二日経ち、日を追う毎に私達はセックスへの羞恥も抵抗も薄れていった)
(心から愛する男と心から信頼する竿姉妹がいて、誰に気兼ねすることもなく、もはや種付け済み故に竿姉妹は本能のままに愛欲を貪るだけ)
(時には皆全裸で一日過ごすこともあったし、淫らなコスプレで楽しむことも)
(二人のPカップ&KカップのPK爆乳パイズリで悠の肉棒に奉仕したり、二人並んで交互に愛してもらったり)
(イラストリアスお姉さんが食事の準備をしてくれている後ろで前のめり騎乗位でKカップ爆乳を吸われながら激しく突き上げられ何度も子種を注がれたり)
(私が洗濯物を片付けてる隣でイラストリアスお姉さんが子作り固めで悠をPカップ爆乳に埋めながら全力ピストンされて連続絶頂してたり)
(寝る時は必ず三人同じベッドで寝て悠の肉布団になったし、悠とどちらかが繋がったまま寝るのが当たり前になっていて、でも気付いたらもう一人の膣に挿入されてることなんてことも)
(朝から晩まで沢山皆で語り合ったしそれ以上に沢山愛し合い、日に日に皆性欲が強くなっていくのをそれぞれが実感していて)
(悠が少しでも私達のことをエッチな目で見ればすぐ口や胸でフル勃起させてそのままセックス…もちろんそのまま何度も何度も中出し)
(シャワーも基本は三人で、時々二人で、当然のようにただシャワーするだけで終わるわけもなく入浴時間は伸びる一方)
(食事中も一人が口移しながら爆乳を揉みしだかれ、もう一人がフェラチオからパイズリ、なんていうのもこの外から隔絶された部屋だからこそ出来たことだろう)
(部屋から出られるのに誰も出ようとなんてせずそんな日々を過ごせば、より悠への愛と竿姉妹への信頼は強くなり、セックスが日常の一部になるのは自然なことで)
(正直部屋から一週間で出たのも、出たと言うより出させられた、というのが正しい)
・・・
(部屋から出て何事もなかったかのように元場所にいた私達…こんな人知の及ばない出来事、誰かに言えるわけもない)
(あれから一度骨董店に行ってみたが再びあの不思議な部屋に連れ去られることはなかった)
(けれどあの濃厚で濃密な一週間はそれからの私達にとてもとても大きな影響を与えていて、生涯忘れることのない一週間になった)
(例えばイラストリアスお姉さんはおはようやおやすみのキスが舌を絡めた大人のキスになり、同時にPカップ爆乳を揉まれたり、逆にお姉さんが悠の肉棒を撫で回し手コキするようになったらしい)
(私も悠と遊ぶときは薄着なことが多くなり、Kカップ爆乳を吸われながら悠の肉棒を扱くなんてエッチな遊びもするように)
(それどころか、志郎さんがいる時には私が話しかけて気を引いている隙にイラストリアスお姉さんが悠と交わり)
(慶次がいる時にはイラストリアスお姉さんが家事の手伝いをお願いしてその間に私が悠と交わる、なんてことも)
(悠と竿姉妹は完全に共犯関係で、秘密の関係…子供はそれぞれ志郎さんと慶次の子、ということになっている)
(それはまだ小学生の悠に二人の実兄から恋人・妻を奪った略奪者という業を背負わせたくないというのが一つ)
(それと私達が別れても悠と結ばれるのはどちらか一人になってしまうというのがもう一つの理由)
(私達にとってもう三人で交わるのは当たり前になっているのに、差が生まれるのは良くないというのが私達竿姉妹が出した結論)
二人共お待たせ〜!やっぱり今日は慶次も志郎さんも帰ってこないって
ん…子供たちも久し振りにパパと触れ合えるから喜んでる
あ、もう悠の大きくなってる…ふふふ…イラストリアスお姉さん、あのこと悠に伝えたんですね?
お姉ちゃんたちが毎日お口やおっぱいでしてあげてたのに…そんなに私達とセックスしたかったんだ?
…悠のエッチ!…でも嬉しい!
そうだね、今日からまた…お姉ちゃんたちのこといっぱい愛して…ね!
私と慶次の結婚式は出産後、落ち着いてからしようってことになってるけど…その前に二人目、できちゃうかもね!
(遅れて二人のいる場所に現れた私も、すっかりお腹が大きくなり、ゆったりしたマタニティドレスを着用していた)
(イラストリアスお姉さんと同じ時に種付けられたんだから当然といえば当然なんだけど)
(私もイラストリアスお姉さんと抱き合う悠を後ろから抱き締め、お腹の中の子をパパに感じさせる)
(パパの帰宅を喜んでいる様子の異父姉妹はきっと竿姉妹の私達同様とても仲良くなってくれるだろう)
(それから私もイラストリアスお姉さんと並んで私もマタニティドレスを捲り上げればKカップ爆乳はいやらしく張り詰め、秘所はしとどに濡れそぼっていて)
(いくらお医者様の許可が出たとは言え本来無理にせずともいい期間…でもそれを承知でそれでも私達は悠と愛し合いたい)
(我慢していたのは悠だけでなく竿姉妹も同じで、だからこそ既に私もイラストリアスお姉さんも乳首は尖り、秘所は濡れ光っている)
(男なら誰もが一度は抱きたいと思うだろう爆乳美女が二人そろってまるで痴女のように小学生の義弟の前でドレス一枚捲れば下着無し淫部が丸見えの淫猥な姿を晒し雌として淫蕩に誘惑している現実)
(我ながら本当にエッチに…愛する悠とセックスするのが大好きになったものだと思ったりしながら、竿姉妹の濡れた膣をみてやる気満々に勃起している可愛い愛するエッチな義弟に妖艶に微笑んで)
(私もイラストリアスお姉さんもきっと子沢山になるだろうな、と大きなお腹を撫でつつ三人で悠の部屋へと向かうのだった)
【ありがとうございます、ではこちらはこんな感じの〆で】
【3人だけの秘密というワードだったり、慶次の名前が出ていたことや、最後まで義弟扱いだったことから、子供は表向きは志郎さん、慶次の子扱いの…所謂托卵ENDだと判断しました】
【あと出口が空いてからも一週間も留まり続けただったり、当たり前のように交わるようになったとか、口や胸でしてるのに我慢させた認識なのとか、安定期だからって妊娠中でもセックスしたがるということで】
【お互いに相当大胆に…言ってしまえば悠が相手だと淫乱になり、悠とエッチするのが竿姉妹の日常生活の一部になって日々淫らに楽しんで愛し合っている、という認識です】
【そういうの好きなので少し淫乱よりに話を広げさせてもらいました】
【一週間の話や戻ってからの話、お腹が大きくなってから、更には出産後の部分もロール出来たら、なんて思ってしまいますが】
【本来の趣旨から外れてしまいますし、際限がなくなってしまいますから、エピローグとして語っておくことにしましょう】
【年を跨いでここまで長い間お付き合いありがとうございました、本当に楽しかったです】
【もし追加エピローグがありましたら楽しみに読ませていただきますし、なくても問題ありませんので】
【機会がありましたら続きでも別の形ででもよろしくお願いします】
【改めてありがとうございました】
736
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2025/01/04(土) 22:15:15
【大切な親友へのお返事に借りるわ】
>>733
(私が性的興味の対象が女体だと自覚したのは小学生高学年の時。裸の女性を思い浮かべながら自慰を覚えた)
(中学生のときには猿のようにオナニーを繰り返し…水泳のときに教室にこっそりと戻り、クラスメイトのショーツを嗅ぎながらのオナニーまでしていた)
(そして…ネットで男性器の生えた女性、ふたなりのAVを初めて見たとき、私の性癖は固定化されてしまった)
(高校になり、性欲の強さを優等生の仮面に押し込んで隠しながら家ではオナニーを繰り返す日々だった)
(本物のふたなりおチンポが欲しくてママ活に手を出す一歩手前の時に空閑ちはやさんと深く知り合い、関係を結ぶようになったのは私にとって救いでしかなかった♥)
(滑らかな肌も、大きなおっぱいも、柔らかなお腹も、腰つきとお尻も、デカくてスケベなおチンポ♥、濃いザーメンを吐き出してくれるきんたま♥、くっさいチンカス♥♥も大好きだけれど、何より彼女の心、内面に強く惹かれていた。)
(ふたなりでなければ女性同士の恋人になれるよう努力をして…告白をしていたと思う。好き、愛しています。と)
(けれど♥チンカスのこびりついたちんぽを前にすると性欲最優先でチンポを咥えてしまう♥)
(大好きな人にフェラ顔とアクメを晒す恥ずかしさとくっさいデカちんぽの誘惑の間で♥ずっと揺れているのが今の私だった♥)
んほっ♥チン汁…♥
(むわっとしたこたつの中で鈴口から汁が溢れてくるのを見ると言葉が漏れてしまう)
(ザーメン上がってくるのと同じおしっこみちから♥スケベなちんぽ汁きた♥スケベすぎ♥やらしい♥)
(お預けとかいいながら♥ちはやも射精したがってる♥いじわる♥…っ)
(淡い恋心が全部ピンク色の性欲に塗りつぶされる♥、こたつの中で顔を見られてないから恥ずかしさも消えて要望のままに大胆にさせてもらう♥)
それは♥わからないわよっ、ちはやぁ♥
こんなにっ、おっきいおちんぽの中だと靴下が入ってるかもしれないわ♥んふ、えへ♥
れろ…、ぉえっ!♥、ぉ♪っ♥んふっーっ♥ん、すぅ♥はぁっ♥
(自分でもおかしいことを言っている自覚はあるけれど、舌で鈴口からチン汁直舐め♥チンカスを舌でほじる「ご奉仕」をやめられない)
んふ、んぐ♥お゛♥、くちゃ、ぴちゃ♥くちゃ♥ぬちゃ♥、おえっ♥
(チンカスの塊が舌に剥がれ落ちてくると、舌の上で転がしてから奥歯で咀嚼してクチャ音を立てる)
(舌が痺れるような味と、鼻に抜ける匂いにゾクゾクしながらカスを一つ飲み込んでから)
あむ、んぐ♥ぢゅる♥んぶ、んぐ♪♥
(亀頭に吸い付いて、唇でカリクビ周りのカスを削り取るように頭を動かしてフェラチオ奉仕、舌で裏筋周りのカスに唾液を塗り込みながらほじる)
(ちはやの腰が浮いて腔内におちんぽをねじ込んでくれると、求めてくれているみたいで嬉しくなってしまう、ショーツの中でまんこが窄まり洪水のように溢れ出す粘液の中でラビアが収縮する)
(陰嚢を両手にもって左右の精巣を優しくマッサージしながら、頭を落としてデカチンを根本まで咥えていく)
(喉の奥に亀頭が当たっても平気♥、喉を使って締め付けて、舌と上顎で竿をもみあげ)
ぢゅる、ぐぼ♥ぐぼ、ぢゅる♥ぐぼぽっ♥んぶぼっ♥
(唾液と喉刺激で腔内にあふれた透明な粘液を潤滑剤に口全体で扱き、唇の縁に細かなチンカスがこびりついて、腔内には大きめのカスの塊か落ちて味が拡がっていく)
(頭を揺らすと太ももに乳房がなんども当たってブラの中で勃起している乳首が擦れて痺れる)
(顔が見えないからできる積極ご奉仕と、こたつの中に充満した汗と淫臭で頭をピンク色に染めながら、額に汗を滲んで乳房の谷間を汗が溜まる)
【ちはやが腰を動かしてくれたところまでのお返しばかりになってしまって、次の段階に進めなかったわ】
【()の中では言葉には出来ない貴女への気持ちも綴らせてもらったわ】
【この気持ちに気づかれていながら玩具にされているのもよいし、気付かないまま肉体の関係だけは深めていく片想いでも…ちはやの好みに使って欲しい♥】
【5日の夜は恐らく大丈夫よ、20時を楽しみにしているわ】
【この続きでもいいし、前のように便利に始めて使ってもらうシチュエーションでも大丈夫よ】
【待っているわね、場所を返すわ】
737
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/06(月) 18:59:49
【元人類最強の魔法戦士レイナとの置きレスにかりるね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1714650289/376
「ああん?はなせだぁっ!?生意気な口ききやがって!てめえらは負けて俺らの奴隷になったんだよっ!!」
がばっ!!ばしぃぃぃっ!!
(まともに動くことすらできないレイナの首に腕を回し締め上げると同時に奴隷調教用のパドルで尻を叩きつける)
「ぎゃはははっ!体の方は自分がただの肉便器奴隷だって理解してるみてえだな!ケツ叩かれて気持ちよくなってやがるぜ!!」
「オラッ!!おめえらの国は降伏して俺らの奴隷国家になったんだよ!!生意気に歯向かってんじゃねえぞっ!!」
バシバシバシバシィィッ!!!
(そのまま痛めつけられて股を濡らす変態マゾと化したレイナの尻を何度もたたきつけながら
レイナの国がすでに降伏して妖魔とつながっている敵国の奴隷国家となった現実をレイナに突きつける)
「あぁ!?そういやまだおめえらの国が降伏したの知らなかったか。ぎゃははっ!!
おめえみてえな雑魚メスが最強の魔法戦士とか言って英雄扱いされてる国が俺らの新型スーツに対抗できるわけねえだろ!ギャハハハッ!!」
バシバシバシバシィィィッ!!
(レイナが反抗的な態度をとれなくなるまで何度も尻を叩きつけ満足するとそのまま引きずり肉便器奴隷用の部屋へ連れていく)
「シャワーとトイレ付きの部屋だ!肉便器奴隷ごときのためにこんな部屋を整備してくださったミスト様に感謝しろよっ!!」
(独房にシャワーとトイレが備えつけられた部屋にレイナを投げ込む)
「ミスト様からのお呼びがかかったら連れに来てやる。それまでにちゃんとシャワー浴びて体きれいにしとけよっ!!」
(媚薬温泉につけられ狂った体もシャワーで媚薬を洗い流してきれいにすれば体も元に戻るかもしれない・・・
レイナはそんなありもしない希望を抱くだろうが。もはやレイナの体が元に戻ることはないだろう。)
(そして2日後の朝)
「おーい。迎えに来てやったぞ・・・ってぎゃはははははっ!!朝っぱらからシャワーでオナってんじゃねえぞ!!」
(シャワーを股間にあてながら中を書き出し絶頂するレイナの姿を見て大笑いする)
(レイナは媚薬プールで散々弄られたケツ穴や膣内の媚薬成分をシャワーを当てながら掻き出してきれいにしようと考えたのだろうが
その刺激は人間の脳を快楽の虜にしてしまうには十分であった・・・)
【レイナには2日で回復した魔力で変身して無駄な抵抗してほしいな。どうせ変身しても装着したレオタードに乳首やクリトリス圧迫されて
もだえてる間に乳首握られたり股間蹴られて雑魚兵士一人相手にも簡単に負けるだろうけど】
738
:
◆B4D7vmaDdA
:2025/01/07(火) 05:21:26
>>723
連絡が遅くなり申し訳ありません。
年末から色々とありまして、陛下とのロールを始めるのが難しくなりました。
理由はいくつかありますが、すべてこちら側の我が儘で陛下に非はございません。
ひとつは後回しにしていた資格取得試験の受験勉強から逃げられなくなったこと
次に陛下との打ち合わせで、こちらが募集主となるロールをしたくなってしまったこと
さらに、一つ目の理由と矛盾しますが新たなロールネタの元になってるゲームを進めたいこと
他にもリアル面で気落ちしそうなイベントが今日からいくつかあり、打ちのめされそうなことです
本当に申し訳ありませんが、破棄にさせてください。
ごめんなさい。置きレス前提とはいえ、年末年始の間拘束して申し訳ありませんでした。
すみません、ロールではなくすれ違いの伝言でお借りしました
739
:
◆wYlfkOLP8.
:2025/01/07(火) 19:58:48
>>738
事情は承知致しました
資格取得に向けての勉強と大変なことも多いとは思いますが、先ずは体調を崩さない様にお気を付けて下さいね
短い間ではありましたらが、お相手頂きありがとうございました
【スレをお返し致しますね】
740
:
室笠アカネ
◆4hQvS0yWwg
:2025/01/07(火) 21:10:42
【お返事に一つだけお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719657601/477
玉藻の前さんであれば、本体?が転送されるまで穴を弄るっている相手で棒の持ち主が誰か分からないのも楽しそうですね♥
そちらは比較的早い段階で音声と投影が公開されて、誰か気付いているのにこちらは分からないまま……♥
知らない為に素直に求めたり奉仕をしたりしますが、いよいよ本体同士での対面になって相手を知り毒づくも、欲望には敵わず……なんて♥
逆に、気付いた上で責められて堪らなくなってしまうのも♥
アスナ先輩は興味津々純粋に悦んで受け入れていきそうです♥
えぇ、勿論そのようなかたちでもお受けしていますよ。一方的に臀部を叩かれるのも……良ければ盛り込んでもらえると嬉しいです♥
後ろの穴も、お好みがあるので弄ってください、までとは言えませんが……じっくり見られるだけでも、堪らないものです♥
うふふ、大変覚悟して待っていますね♥
ディルドから伝わる脈動に、より『本物』が欲しくなってしまったり♥
舌で胸で堪能したものの再現度を、実際の行為で実感するのも素敵ですよね♥
他にやってみたいこともありますが、あまり言うのも先の楽しみが減ってしまいますから、この辺りで打ち合わせは留めておきましょうか。
玉藻の前さんでのご主人様呼び、楽しそうです♥悔しさよりも呼ぶことに悦びを感じてしまうまで弄ってください♥
でしたら明日の21時に待ち合わせ場所でお待ちしています。こちらこそ、長くお話頂けて楽しかったです……♥
明日を楽しみにしていますので、どなたを選んだか教えて下さいね♥待ち合わせ場所にはその方で参りますので……。
では、また明日お会いしましょう、ご主人様♥
【お借りしました、ありがとうございました】
741
:
ロビンフッド
◆TXwlx0fe8A
:2025/01/07(火) 23:34:19
【返事にちょっと借りますよっと】
>>740
それじゃ、折角だから玉藻を相手にしてみるか〜
狐をしっかりと躾けてみるのも楽しそうだしな♥ま〜、肉付きの良さだけは幾らオレでも認めてるし……アンタが下で言っている様に、呼ぶ事で悦びを感じる程度には弄り倒してやるよ♥
いざ対面したらしたでやってみたい事もあるが、確かに全部を挙げていたら楽しみも減っちまう
ってな訳で、実際その場面に差し掛かる時には【】で確認を取らせては貰うが今はヒミツってことで♥
ん?なんだ、アンタは尻の方も大丈夫なのか──……なら、狐を躾けるのに好都合だ♥
痛すぎない程度に尻を叩いたり、吐息で擽るなりはしてやるよ♥
先ずは、こんな感じに軽く返事だけを残しておく。時間があったら軽く目を通しておいてくれ!
また明日ヨロシクな♥
【返すぜ〜。サンキュー】
742
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/01/08(水) 22:32:41
>>737
ぐっ…こんな…っ…お前…程度の…雑魚兵士にあたしが……んぁぁぁぁあっ!?や、やめッ……お尻…っ…叩くなぁっ…!!んひぃぃぃぃぃっ!?
(スーツも着ていない兵士に無理矢理組伏せられ、首を絞められながらお尻を叩かれる)
(本来であればこんな程度の兵士に好き勝手にはされないはずが、お尻を叩かれるだけで感じてしまい)
(ほとんど抵抗する事が出来ない)
っ!?国が降伏した……!?そんな馬鹿な…っ……事があるわけ……
あはぁぁぁぁぁあっ!!んぎぃ、ひぐぅぅぅうっ!!あはぁぁぁあっ……んくぉぉぉぉおぉぉぉおぉっ!!
(敵兵の言葉を信じられないと言った表情で聞き、今すぐにでもここから逃げ出し、国の状況を確認したい)
(しかし、尻を叩かれるだけで身体は言うことを聞かず、ただ尻を叩かれるだけで何度も絶頂を迎えてしまい)
(びくびくと痙攣することしか出来なかった)
(そして、半殺し状態のまま独房の中に乱暴に投げ入れる)
う…くぁ…っ……ここは…?
(半分失っていた意識がはっきりとしてくると、自らが独房に閉じ込められている事に気づくが)
(房内にはシャワーが備え付けられており、全身にこびりついた媚薬を洗い流そうとシャワーへと近づく)
(そして勢いよくシャワーを出し始める)
んんんんっ…!?くぁ…んんっ…ふぁ…っ……!!もっと…洗い流さ…ないと……ッッッ…おくぅぅぅぅぅっ!
だ……め…こんな…ところで……自分…で…なんて……あぁぁぁぁぁあんっ!!!イ、くぅぅぅぅうっ!!
(身体に触れる水圧だけでも、全身を激しく愛撫されているかのようで、膝から崩れ落ちそうになる)
(それでもなんとか媚薬を洗い流そうと、おまんこに指を突っ込み掻き出そうとするが)
(媚薬漬けにされた身体には刺激が強過ぎて、すぐに絶頂してしまう)
ああぁぁぁぁんっ!!だめぇぇぇぇっ…もう…止めなきゃ……いけないのに…また……イぐぅぅううっ!!
おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
(媚薬を洗い流すためと自らに言い訳しながら、何度もシャワーと自らの指でオナニーを続けてしまう)
(気がつくと敵兵が迎えに来ているが、ドアを開けられた瞬間再び激しい絶頂を迎えてしまう)
【レスが遅くなり申し訳ございません。】
【回復した魔力で再び歯向かおうとするものの、最早スーツ無しの敵兵にも敵わないほどで】
【上級妖魔の肉便器としても不合格の烙印を押され、敵兵や雑魚妖魔用の肉便器にされてしまいたいです……】
743
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/10(金) 01:10:07
>>742
「げひゃひゃひゃっ!!イぐぅぅううっ!!じゃねえぞ!この雌豚が!!
英雄レイナさまの家畜小屋の様子はおめえの国の国民たちに向けて24時間国営放送で配信中なのわかってんのかぁ?
ちなみにてめえが俺様にボコられて死にかけの状態で無様に白目向いてた時からずっと配信してるぜえ?ぎゃはははっ!!」
(敵の一般兵が指さした方へ眼をやると浮遊する球体のようなものがレイナの姿を撮影しており、
これまでの醜態のすべてがレイナを信じる国民たちに向けて配信されていたという耐え難い現実をレイナに突きつける)
「ん?あぁん!?なんだぁ突然許可なく変身なんかして?国民に配信されてるからってかっこつけようとしてるんじゃねえぞ!!」
(この2日間で十分に回復した魔力で変身し、犯行の意思を見せるレイナに苛立った様子を見せる)
(今のレイナの回復した魔力ならば変身すれば新型スーツも着ていない一般兵など一瞬のうちにロッドで切り伏せることができるはずだったが
レイナの体にぴっちりと密着する魔法戦士の装衣がレイナの体を刺激しその快感がレイナの動きを止めてしまう)
「おらっ!!雌奴隷風情が歯向かってんじゃねえぞ!!」どがっ!!!
(レイナの反抗に苛立った敵兵がそのつま先を快感にもだえるレイナの股間にねじ込むように思いっきり蹴り上げる)
(肉体的ダメージは敵一般兵の蹴りなどほとんどダメージはないはずだったが変態マゾ奴隷と化したレイナにはその衝撃がすさまじい
快感となってレイナの股間を襲うことになるだろう)
「全く!こんな物騒なもんまで出しやがって!!」バキィィィッ!!!
(敵兵が携帯していたスタンロッドを取り出しレイナのロッドを叩きつけるといとも簡単にロッドは砕け散ってしまう・・・)
(瘴気に侵され魔力の制御を狂わされ快感に悶え絶頂した状態では数多の強敵を葬ってきたレイナの武器もガラス細工程度の強度となり果てていた)
「おらっ!!身の程を思い知れっ!!!」バキッバリバリバリバリィィィィッ!!!
(万全の状態のレイナでさえたった一撃で膝をつかされたスタンロッドがレイナの体に叩きつけられる)
(その威力は今の状態のレイナの意識など一瞬で刈り取り、そのあまりの威力に変身が解除されたレイナの体をびくびくと痙攣させる)
(最強の魔法戦士レイナの反逆はものの数秒のうちに敵の雑魚兵士に完全敗北し無様に痙攣する姿を国民に向けて配信されてしまう結果となってしまう)
「おらっ!おきろっ!!」ブスッ!バリバリバリィィィッ!
(変身が解け無様に痙攣するレイナのケツ穴にスタンロッドをねじ込み、出力を抑えた電撃を浴びせる)
「ミスト様がお呼びだって言ってんだろうがっ!余計な時間取らせてんじゃねえぞ!!十分反省したかぁ?」
(レイナが意識を取り戻したのを確認するとレイナの首をつかみ起き上がらせる)
【ボクはレイナのこと気に入ってるから肉便器失格にするよりもお気に入りのおもちゃにしたいかなぁ。】
【まぁレイナのおまんこに飽きたら人間牧場で魔力持ち人間の繁殖用の雌にしてもいいけど。】
744
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/01/12(日) 21:27:47
>>743
配信……!?っ!!!??
(絶頂した瞬間を見計らった用に独房へと入ってきた敵兵に気づき、慌てて自らを慰めていた手を止めるが)
(敵兵の指さす先にある球体により、自らの痴態を配信されていたと知り、顔を真っ赤に染める)
それなら…っ!!今、お前を倒せば…っ!!
はぁぁぁぁぁぁあっ!!
(高笑いし油断している敵兵を見て、その隙に戦闘体勢へと変身し)
(ロッドを振り被り、敵兵へと近づいていく)
んぁっ…あくうっ…!?んっ……おぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぅっ!!
(魔力が戻り、戦闘体勢へと変身は出来たが、瘴気に侵された身体はそのままで)
(変身したスーツ越しに乳首が浮き出てしまうほどで、ロッドを振り下ろそうとした瞬間、スーツと素肌が擦れる刺激だけで動けなくなり)
(その隙に股間を蹴り上げられて、大きな悲鳴をあげる)
ぐぅっ……こんな…はずじゃ……身体さえ…万全なら…っ!!
あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(よろよろとふらつきながらも、敵兵が振り回すスタンロッドを自身のロッドで防御しようと構える)
(しかし、ロッドは簡単に砕け、敵兵のスタンロッドがレイナの肩付近に叩きつけられ)
(その威力に独房の壁へと叩きつけられ、変身が解けた姿で、崩れ落ちてしまう)
ふぎぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!?
はぁぁっ…はぁッ……反省…?
あたしは…何をされても…あんた達になんか……負けない…っ…!!
(気絶しかけたその身体を電流でたたき起こされ、首を�拙まれて状態を起こされる)
(身体には力が入らず振りほどく事も出来ないが、抵抗の意思だけは捨てていなかった)
【わかりました。妖魔さまのおもちゃにされて、都合よく使って下さい】
745
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/15(水) 14:39:25
>>744
「ちっ!なーにが負けないだっ!生意気言いやがって!そもそもおめえらの政府が降伏宣言してんだっつうの!!」
ドガッ!!バリバリバリイィィィッ!!
(気絶しない程度に出力を抑えたスタンロッドでレイナを叩きつける)
「おーい!なんかトラブルかぁ?早く連れて行かねえとミスト様の機嫌損ねちまうぞ?」
(ただの雑魚兵士にすら敵わないレイナの前に万全の状態ですら手も足も出なかった新型スーツで武装した兵士が二人現れる)
(しかもその手にはレイナのロッドを簡単に打ち砕きレイナの足を撃ち抜いたハンドガンと同じ技術で作られたであろうサブマシンガンのようなものを持っている)
「おいおい!生意気言ってると!殺処分にしちまうぞ?」がしゃっ!!
(サブマシンガンの銃口をレイナの方に向けて構えるとサブマシンガン内部に魔法戦士などひとたまりもないであろう密度のすさまじい魔力が充填される)
(レイナの全魔力をぶつけても大したダメージを与えられず、その手に持たれた武器からは魔法戦士の体を魔法障壁ごと簡単に貫く弾丸を連続で吐き出す事ができる)
(もはやレイナを含む魔法戦士部隊などこの敵国の兵士がその気になれば簡単に虐殺されてしまうであろう現実をレイナに思い知らせるだろう・・・)
「げひゃひゃひゃひゃっ!!こいつ漏らしやがった。おめえが銃なんかむけるからだろ。ぎゃははっ!」
(全国民に向けて配信されているなかで絶望し無様に小便を漏らすレイナをあざ笑い)
「ちっ!もうフレームバインダーで連れていくか。おらっ!おとなしくしろっ!!」がちゃがちゃっ!!!ガシャンッ!!
(無様に泣き叫ぶレイナをスーツのパワーで無理やり押さえつけながらフレームバインダーに固定し、口を強力な養生テープのようなもので塞ぐ)
「ちっ!こいつ小便漏らしやがったから連れていく前に洗っとかないとやべえな。おいっ!もう漏らすんじゃねえぞ!!!」
シャーーーッ!ぐちゅぐちゅぐちゅちゅっ!!!
(フレームバインダーに固定され身動きの取れないレイナの股間にシャワーを当てながら中を指で掻き出すようにして乱暴に洗う)
【フレームバインダーはこれと同型です。生意気な肉便器の持ち運びにすごく便利。
https://www.pixiv.net/artworks/101065692
】
746
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/01/15(水) 22:33:06
【キスショット・ハートアンダーブレード ◆fb4qcMG98Eへの置きに借りるぜ】
まずは最新話の感想からな。いや〜やっと終わったな!老いの悪魔。一筋縄じゃ決着つかないと思っていたが、その手で来たか!
やっぱ力づくで勝負がつかない時には絡め手変則で勝つのが、いかにもチェンソーマンだよな!
蛸が瞬殺されなくて良かったけど出番は少なかったな。なんか残念だ。
まあ、でもなんだ?今度の戦い俺がいなかったら、完全に詰んでたよな?
ふふふ…やっぱ俺様はすげーよな?!ふははは!
蝉のおっちゃん、どうなったんだろう?と思ったら現代の生活にも馴染めたようで、そこは一安心かな。
て、いうかよ…日常に戻れてよかったね。じゃねぇんだよ!めちゃくちゃ治安悪いまんまじゃねぇかよ!
目の前で人死んでるのに、のんびりお茶してるのどういう日常なんだよ。
て、いうか…フミコなんで当たり前にいる?
心臓取られて死んだのでは…?
あとアサ、両手まだ着いてるな。良かった。
なぜロイアルをロイヤルと言い換えた?
とりあえず、話は一区切りついたが、まだまだ謎残ってるからな。これからどうなるんだろうな?
747
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/01/15(水) 22:58:26
【引き続きキスショット・ハートアンダーブレード ◆fb4qcMG98Eへの置きに借りるぜ】
【ロールの続きも投下しておくな。前のやつ少し変えてる】
俺の心臓は悪魔の心臓…ポチタと俺は肉体も魂も繋がっている…
(乳房を揉みしだくデンジの手が次第に荒々しくなる)
(指先で乳首を摘んでは転がし、固くなると長い舌で音を立ててしゃぶりつく)
もしかしてポチタ…まだ覚えていたのか…?
(初めて女の裸を見たのは雑木林に捨てられていた海外のポルノ雑誌だった)
(ガラクタだらけのあばら家で、ポチタと2人で肩を寄せあい初めて見るヌードを食い入るように眺めた)
(眩しいブロンドの白人女性の裸身は身長も尻も乳房も日本人とは違う迫力で幼いデンジ達には刺激が強く、鮮烈に記憶に刻まれた)
大きくなったらいつか、このボロ小屋抜け出して、こんな美人のお姉ちゃんと遊びたいって、いつも言ってもんな…
『ヴヴ!!』
(2人だけには通じる何かがあるのか、黒チェンソーマンは嬉しそうに鳴いた)
どうだポチタ?その女最高だろ?まあ、俺が見初めた女だからな。
(黒いチェンソーマンが応じるように唸りをあげ、肯定するように頭を上下させた)
そうかそうか。そんなに良かったかよしよし……
(デンジの手がポチタの頭を撫ぜると満足気に鳴き声をあげる)
キスショットには話してなかったがよ、昔拾ったエロ本にブロンドの白人女が載っていてよ。それが生まれて初めて見たヌードよ。
もうすっかり忘れかけていたがよ、いつかこんな事したいって、ポチタと夢みたいなこと言ってたんだよ。
だがな…お前の方がエロ本のモデルよりずっと美人でいい女だぜ…
(顎を指で押し上げて上向きにすると囁く)
だが、どうも気に入らねぇのは、その顔だな!俺以外の野郎に抱かれて蕩けきった雌顔晒しやがって!
なんで撮影の時にその表情が出せないんだよ!?最高のイキ顔じゃねえか!
(キスショットの顎を掴んでカメラに向ける)
おーい!!2人ともよく見とけよ!!本物の大人のエロ顔はこういうのだぞ!しっかり見て盗めよ!!
(ブロンドの前髪を掴んで2人のキスショットの方向に無理矢理向ける)
これからもっとこいつの雌の本性を暴いてやろうぜ、なあポチタ!!
『ヴォォ��ォ!!』
(ポチタが右側の耳に濡れた長い舌先をねじ込めば、左からはデンジが耳元に熱い吐息を吹き付け)
(またポチタがうなじから背骨の凹凸に沿って舌を這わせると、デンジの舌は乳房から脇腹、脇の下、ヘソまで愛撫して、6本の腕、2枚の舌が表から裏から上から下から同時に多重愛撫を加える)
(数分ごとに目まぐるしく体位は変わり、ポチタが張りのあるヒップを強引に開き、唾液に塗れた柔らかく長い舌が窄まった排泄用の穴をこじ開けて強引に内部に押し入る)
お、ポチタそっちの穴いくのか?そっちは俺もまだだからな……
748
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/16(木) 00:34:41
【我があるじ、デンジ ◆mjGB.po9iAへの返信に貸して頂こう】
>>746
置きレスでは久しいのう!我があるじ様よ。
こほん──まずは、用があるにも関わらず儂にもこうしてメッセージを残してくれたことに大変感謝する。
あの……お前様はたまにさらーっとそういう事をするがのぅ……?
これは中々出来る代物ではないぞ。滅茶苦茶褒められるべきじゃ!
という訳で本題の最新話感想だがっ。
うむうむ、無事元の世界に帰れたのうー。超強い悪魔をその悪魔の空間に取り込んで交渉で戻るとは、これまた予想外じゃ。
だが個人的に今回の黒チェンソーマン化から老いの悪魔編、かなり好きだったぞ。
何が良かといえば、お前様がナユタのような家族を失いまた絶望しても
「俺はこのまま一生どうしようもない気がするけど、この世にメシと女がいるならまだ生きてやる」と立ち直った所じゃな。
おぬしの何度理不尽な目に遭ってもめげずに斜め上の事をして困難をブチ破っていく姿勢は素晴しいのじゃ!
確かにタコは一瞬で役目を果たしてしまったが、根源的恐怖の老いを拘束したのは凄いことじゃろう。
……ふふふ。だな、完全におぬしのイカれたやる気と胃袋の強さの勝利じゃ!
そうそう、蝉おじの奴も老いの悪魔の首にしがみ付いて森へ引きずり込む……とかいう
ある意味お前様レベルでネジの外れたガッツを見せたり、すごかったのぅ?本当に有能なデビルハンターだったのじゃな。
浦島太郎状態だろうに現世に戻って直ぐ働きだしたり、良い人だったな。
ああ、あの「日常に戻れてよかったね」は相当皮肉が効いておる。そこも面白かった!
そこらじゅうで頭からチェンソー生えた化け物がウロつく街、武装し戦う市民、カフェで血が流れる日常……。
その中で呑気にお茶しておるおぬし達のシュールさが良かった。「普通」とは何か考えさせられる。
人間のフミコは既に心臓を抜かれておるので……あれはやはりクローンか擬態したナニカ、なのかの?
アサとヨルの顔も老化せず黒グローブみたいなフェチ味のある腕もそのままで安心じゃ!
本当に先もどうなるか読めぬが、一先ず黒チェンソー化も解かれた事だし
次回からはまた新しい章に入るのだろうな。楽しみじゃ!
749
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/16(木) 00:39:13
>>747
ぅむ、ロールの続きもかん、感謝するっ……!
想像以上に揉みくちゃにされておったり……
ポチタとの交尾をおぬしに実況されたり……う、後ろを強引に舐められた、り……
ぅぐぐ〜っ、という感じじゃが……!!!……よ、良い。
すまぬな、このままこちらも続きを書こうと思うたが今宵は儂も1時がリミットなので今間に合いそうにない。
なので一旦持ち帰って宿題にさせて貰っても良いだろうか……?
伝言板にも書かせていただいたのじゃが、儂は次回は金曜、来週月曜日が空いておる。
金曜ならその日までに、来週月曜の方がおぬしの都合が良ければ続きは週末置きレスさせて頂く形でどうじゃろ。
いずれにせよまた会えるのも楽しみにしておる、からの。
おやすみなさい、じゃ。良い夢を見るのじゃぞー!
【2レスお借りした、感謝して返そう】
750
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/01/18(土) 00:28:41
【ビスコティ ◆Devil.Kpl.さんとのロールにお借りします】
……ふむ?
そう仰るビスコティさんも、見知ったように語りますね。
いいとこのお嬢様って空気はありましたが……もしかして、いいとこどころじゃなかったりします?
(本人が隠しているかどうかはわからないが、グラキウスもそういった雰囲気は以前から感じていて)
(言うなら、毅然とした態度)
(高貴や畏怖、形式は違えど、違うものに接したときに人の態度は変わるものだ)
(彼女はその点、物怖じしない)
(多少怯んでも、しっかり話をする芯がある)
(かなり自立心のある子ではあるが……と言う具合である)
(馬車から屋敷までの間で、彼女の呟きが耳をくすぐる)
……どうしました?
(一様に微動だにしない従者に怯えてやいないかと振り向く)
(そうではなさそうだけど、態度が少し違っていて)
(彼女に矢印が向いていないかと問われれば、だいぶ向いている)
(だが、グラキウスは目的もさることながら、父のような奔放で淫蕩なスタイルを好んでもいて)
(だからこそ、この少年の中でも、身を固めるという行為は割と軽くないことだったりする)
(少なくとも、目的の子孫が産まれるまでは……そうはいくまい)
(……以前特に深い関係のあった女性は、強いオスが複数の所帯を持つのは当然だろう、と言ってのける人だったが)
(なかなか、はい。変なところで義理が固いのです、この若造は)
……ふーーーーー……
(彼女から離れながら、大きく息を吐く)
(生態としての彼でなく、生命としての彼が、火照っているのだ)
(他者に関わる肌は常にひんやりしていても、吐き出す欲望や突き入れる剛直が熱いのと同じ)
(常に冷めた血潮ではないのである)
ん。お望みとあらば。
(彼女が一枚一枚、産まれたままの姿に戻っていくのを、ベッドに座って眺めていると)
(彼女からのリクエスト……一緒に脱いでほしいと告げられ、バカ丁寧な一礼で返した)
(コートは既に脱いでいる。ボタンを外し、ベストを取って)
(引き寄せておいたサイドテーブルに雑にかけていく)
(シャツのボタンを外すと、少し汗ばんだように張り付く白いインナーと鎖骨が、夜の寝室に白く浮かび上がる)
(それらも見せつけるように脱ぎ捨て、年齢と体格に似合わず鍛えられ、筋肉のラインが浮かびながらも真っ白な上体が顕になる頃には)
(彼女は一糸纏わぬ芸術品を少年の前に見せつけたことであろう)
っ……ふふ。
(先を越された、というように笑う少年)
(カチャカチャ、とベルトの外される音)
(ズボンを下ろすとボクサーブリーフ……そこには、はっきり浮かぶ滾った陽根のシルエットが浮かび上がっていた)
(あなたのせいですよ、そう言いたげにちらりと彼女を見て、すぐ引き下ろせば)
(筋肉のうねり、流れる髪、指先のシワまで掘り起こしたかのような白磁の裸体が、そそり立つものをそのままに立ち尽くしていた)
綺麗ですよ、ビスコティ。
そして、どこまでもいやらしい……
さ、此方へ。
あの夜の続きをしましょう。
僕達のこれからを……始めましょう。
(両手を広げ、彼女を招く)
(敢えて手を引いたり、一歩前に出たりはしない)
(彼女が自らの腕の中に入るのを待ち受けて……それを二度と離さぬかのように、強く抱き締めるのだ)
……じゅる、ちゅ、んむ…ぁむ……ふ……
(そうして、ベッドの中央まで移動した二人)
(少年は仰向けに寝かせたビスコティの唇を貪りながら、右手で彼女の秘部に指を這わせている)
(先程の続きとばかりのねちっこいディープキス)
(舌を絡め合いながら器用に唇もむしゃぶり尽くしていく)
(細くも力の籠もった指は、金糸の若草を掻き分け、割れ目を這い回る)
ん、ふ……どうですか、ビスコティ。
気持ちよく、なれてまふか……っ?
(眉目の整った瞳が細まって、微笑む)
(粘膜を縦に擦り、陰核を剥いて指の腹で優しく擦り、つぷっと入口を小刻みに刺激する)
(そうやって最初は淡い快楽をじんわり与えながら、少しずつ、指を深く、襞を広く、力強く、責めを続けていく)
(口元でぴちゃぴちゃと、下半身でにちゃにちゃと、いやらしい水音が同時に響き渡る)
(寄り添った身体はやはりどこかひんやりとしていて、でも時折波のように熱を帯びる)
(そんな指で秘肉を繰り返し、繰り返し、責める、責める)
(まるで弄ぶように、嬲るように。あの夜よりもねっとりとした情欲が、彼女に襲いかかっていた)
【では、これからよろしくお願い致します】
【なすがまま……とのことですので、前回より欲望たっぷりめに前戯から】
【ときに、淫紋……というのに忌避などありますか?】
【グラキウス、体力差から前回の懇意のお相手が毎回セックス時にグロッキーになってたのが割と気にしてまして】
【自分の射精の魔力で動く、身体活性系の(全く淫紋らしくない内容の)魔術紋でもどうかしら……と思いまして】
【もちろん、入墨みたいなのはちょっと、と仰られれば、そのように】
【あとグラキくん、懇意になれた女性には自分の骨アクセをプレゼントするのですが】
【ズイショウ氏にお願いして(既に刀があるのですが、それとは別に)何かこしらえようと思うのですがどうでしょ】
751
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/19(日) 23:03:50
【デンジ ◆mjGB.po9iAへの置きレスに、1つお邪魔する】
>>747
……は、ぁぁっ♥ンぅ、う……!
(……スタジオ内で三名のブロンド美女が黒い怪物に襲われて。1番年長の女が身を挺して犯され、ほか二名は縮こまる)
(ちょっとしたパニック映画のような雰囲気のなか、赤チェンソーマンに変身した彼だけは昔話に花を咲かせまるで犬みたいに黒チェンソーを撫でた)
ん、はっ……つ、つまりこの化け物は、お前様の夢を叶えている、の、か……?
……はは。デカい忠犬、め…………。
(アダルトキスショットはそんな二人の異形の悪魔にサンドイッチされながら)
(甚振られる薄桃色のパフィニプルをぴぃんと勃起させ。息も絶え絶えに話を聞く)
(しかし不思議と……変わらず赤子の腕サイズな黒肉棒に下腹をぽっこり膨らまされ、孕む前から軽い妊婦のようなスタイルになっているのに)
(子供の頃憧れたという洋ポルノモデル以上の爆乳と尻を揺さぶられ、本の雌よりずっと美人だと褒めそやされると)
(惚れた弱みで悪い気はせず。チョロく、一瞬表情を緩ませた)
はぉっ!?ぉ"っ♥ぃあ"っ♥ぎ、ぃぃ……っ♥
ごっ……♥ごめん、なさぃっ♥
お、お前さま以外のっ♥他の男の極太ちん、ぽ、に♥負けて……さ、撮影本番より本気イキしてぇっ♥ごめんなさいぃ……っ!♥
(……赤チェンソーマンに顎を掴まれうっとりしたのも束の間、だらし無い顔を骨の音が鳴る勢いでカメラに向けられ)
(豊かな金髪ヘアを鷲掴みされて他の女にも見せしめのよう扱われると)
(Aショットはレンズと若い娘達の前で無様を曝す羞恥に震えるも。ますます締まりないアヘりの表情で、反射的に謝り)
「……〜っ!」「わ、ぁ……、あそこって、あんなに広がっちゃうん、だぁ……♥」
(安全な場で鑑賞していた娘達も急に振られれば肩を竦ませたが)
(顔を覆う指の隙間からチラ見してはモジモジするどこまでも初心なTショットと)
(幼さゆえ素直に「見て盗め」を実行し、犯され中の姉貴分の羞恥を抉って興味津々さを隠せないRショット、と反応は二分して)
ぉお"んっ!?ぉっ♥ぁっ♥い"♥嫌ぁあっ♥ほっ♥ほぉっ♥そんな"っ、いっぺんにぃい……!ぉっ♥おぉぉ"〜……っ♥♥♥
(「もっとこいつの雌の本性を暴いてやろうぜ」の声を合図に、ヒーローの共闘シーンよろしく1人の女体へ二人の屈強なオスの連続責めが始まると)
(大衆の前でみっともなさに泣きたくなるも、汚ったない濁音喘ぎが止まらなくなり)
(ベロ責めされた涎まみれの耳まで赤らめ、計6本の腕と二枚の長過ぎる舌、目まぐるしく変わる体位に成す術なくオホ声で鳴いて……)
……っ?!ぅぁ、なっ……?
ひぃっ♥んぁ、そ、そこはっ!たのむ、そこだけはダメだ!ゃ、やめっ♥
やだっ♥やだやだぁっ♥みっ、皆見るなぁ♥見ないでっ♥お、お願いじゃぁ……!ぅああぁ……?!♥
(男二人から玩具にされるのを諦めかけた頃。真っ白で見事な肉付きの尻たぶを割られれば、再び新鮮な抵抗を始める)
(色素沈着も一切無い白人女の後ろ穴に舌を這わされ、にゅるぅ……っ♥て奥まで挿入出来る黒チェンソーの長ベロに、排泄用の蕾はぎゅぅぅ〜っと締まり)
(本来出すだけの箇所までオナホにしようとする獣へ。警告と同時に膣以上の未体験なキツい圧を──プレビューしてしまう)
【お前様へ。……おまたせじゃ!】
【儂からはこのように続けさせて貰ったぞ】
【伝言板にもレスするつもりだが、もし多忙で疲れが溜まっておったりする場合は】
【暫くこうして置きで続けるのでも構わぬからの?】
【なによりもおぬしの体を大事にするのじゃぞー!】
【では、またの。おやすみなさいじゃ。感謝して返そう】
752
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/26(日) 13:12:45
>>744
>>745
【お忙しいのかな?レイナの無様な姿をもっと見たいので待ってます。。】
753
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/01(土) 11:09:45
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
(重桜陣営に新指揮官が着任。図々しさを発揮して秘書艦は大鳳に!!と押しの一手で了承して貰えた上で、秘書艦となって数日。)
(きっと指揮官は、誰がやっても同じ、興味も無い、めんどくさい……などと考えていたのでは、とも推測出来るが、それは本人しか分からない。)
(それすらもお構い無し、何なら選ばれたとすら思い込み、指揮官への執着は相変わらず強烈。)
(そんな秘書艦・大鳳ではあったが……指揮官のサボり癖には少々手を焼いていた。)
(というのも、フィジカルだけに留まらず、頭脳戦も得意とする指揮官。)
(やるべき事は終わらせて早速と手際良く任務はこなしていたりもするのが、返って大鳳にはお説教するという大義名分で指揮官を拘束出来ない。)
(初日こそ執務室からちょこちょこ姿を消す指揮官に、寂しい!!と喚き散らかしていたものの、ストーカー気質は引けを取らず。)
(指揮官専用の通信機、まぁスマホで、GPSを駆使して大体の指揮官の動きを把握。)
(幸いここの所は出撃もなく、艦船達もメンテナンスや個々のトレーニング、はたまたバレンタインなるイベントも控えており)
(和やかムードの母港ではあったが……ただ一人、大鳳だけは指揮官への執着心と独占欲に駆られ躍起になっていた。)
(今日の艦船通信も各々の任務を通達してから、戦闘の気配はない…とスマホを見て一安心する。)
(───が、執務室は施錠されており、指揮官はまたどこかでサボっている模様)
(執務室の合鍵は秘書艦として持っているが、私室の鍵はプライベートなものであって、もちろん秘書艦なれど持ってはいない、)
(はず、だったのをこっそり拝借し、今日、仕上がったそれを取りに行く予定に、ニヤリと不敵な笑みを零す。)
(指揮官が不在の間に、こちらもトレーニングの課題はサボってその合鍵を受け取りにいくと、その鍵を大きな胸の谷間に挟み、)
(ルンルンと軽くスキップするにも似た軽い足取りで上機嫌に指揮官の元へと向かった)
指揮官様ったら、日向ぼっこ好きですわねぇ……!
(GPSで位置を確認しながら向かった先は、誰も居ない屋上、更に死角となる隅っこのベンチ。)
(まるでパジャマのような上下スウェットを着用し、寝転がった指揮官を見ると、ホームレスかしら?と一瞬は無表情になったが、)
(ここぞという時は上からの司令もあり、軍服のような制服をそれなりに着るのも把握済。それもギャップ萌え♡)
(そんな事を思いつつ、そーっと起こさないよう近付くと、唐突に顔を向き合わせて間近で声を掛けた)
───見ぃつけた♡
指揮官様ぁ〜。サボっているなら大鳳と遊びませんこと?……あっ、違っ…、休憩ならお付き合い致しますわぁ!
(最初の一言はやや声音も低くまるで追い詰めたと言わんばかりの圧もあったが、すぐに甘えた声になって)
(秘書艦らしからぬ言葉がつい口をついて出てしまったのを慌てて訂正するが、それもかき消すかのように)
(指揮官の頭を掴みぐいっと強引に持ち上げ、そこに座って膝枕の状態にして、自分の太腿へと指揮官の頭を乗せ直す)
(指揮官の顔に下乳を押し付ける形になって、下を向いてもあまり指揮官の顔を覗くことも出来ないまま、)
(「指揮官様に膝枕してあげるなんて、大鳳の優しさに指揮官様もきっとお喜びになっているわ♡」と、照れくさく微かに火照る頬を押さえた)
【お忙しいとの事でしたので、大鳳もゆっくりさせて頂きましたの。遅くなりましたが一先ず置いておきますわぁ!】
【勝手に作らせて頂いた部分が多大にあるので、もっとこうしたい〜とかがあれば、お好きに変えてくださいね】
【任務も大変だったでしょうし、無理なく進めてくださって構いませんの。指揮官様の好き勝手にされるのも歓迎ですわ、うふふ♡】
【お借りしましたわ、ありがとうございました〜】
754
:
◆1rA5FbfaGA
:2025/02/02(日) 00:49:46
【◆kLJcI/n71kさんに置きレスという名の伝言を残させてもらいます。】
【連絡が途絶えてしまって大変申し訳有りませんでした……急遽仕事の都合で出張者が病気となった為に此方が選ばれて本日までこちらに来れませんでした…。】
【もう明日ではなく本日では有りますが、夕方kら夜までお時間が取れますのでもし気付いて頂けて】
【会えそうであれば続きをお話しできたら嬉しいです、難しいようであれば改めまして置きレスにて打ち合わせ内容を詰めれたらと思いますので】
【本日の夜までお返事頂けなければ置きレスにて打ち合わせ内容の続きを投下したいと思います。】
【連絡出来ず本当にすみませんでした…まだ続けて頂けたら嬉しいのですが…見て頂けてたら連絡下さい。】
【連絡に一つお借りしました。】
755
:
◆kLJcI/n71k
:2025/02/03(月) 00:08:01
>>754
【あら、それは大変でしたね。お疲れ様です。トリップ合ってるかやや不安ですがお返事です】
【日曜日は他の事をしており、反応できずすみません。また続けていただけるなら幸いです】
【とはいえ本日はちょっともう遅く、ひとまず直近で月曜日木曜日の夜は時間取れそうですがいかがでしょうか】
【伝言レスにお借りしました】
756
:
名無しさん
:2025/02/03(月) 17:36:29
>>755
【出先から失礼します、本日会いたかったのですが大雪対応で本日中に帰宅出来そうにありませんので】
【木曜日の夜でお願いします、此方の都合で振り回してしまってすみませんが宜しくお願いします、また連絡致します】
【お返事に一つお借りしました】
757
:
名無しさん
:2025/02/04(火) 07:23:09
>>756
置きレスでないし伝言板の方が良いのでは
758
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/04(火) 11:38:40
【錦木千束 ◆PRfy3zaXYEへのお返事に借ります】
たきな?なんや女の名前やんけ。嬢ちゃんレズやったんやなあ。
(わざとらしく驚いた様子などみせながら、ズリズリと裏筋を鼻から額にかけて擦り付け)
(まあ物足りないのは想定内、実際そうやっていたし、それが功を奏してまた千束を肉棒で犯せると思うと)
(女にはないはずの射精欲がどんどんとこみあげてきて)
ほな、おっちゃんのザーメンでレズをきっちりと治してやらなあかんな♪
女同士でいちゃつくんやのうて、種汁体に染み込まされてイクのが本当のセックスやって
何度でも教えてやるからなあ♪
(かがんだままの千束の額に、まるで処刑する拳銃のように鈴口を向けて)
ほれ、出すぞ出すぞ?急いで服脱がんと、ザーメンまみれの服で帰らなあかん用になるぞ♪
それ制服やから学校でも着るんやろ?オスの臭いプンプンさせて嬢ちゃんがおっちゃんのチンポで
よがりまくったエロ女子学生だってバレてまうぞ♪そら、10、9……
(ニチュニチュと目の前で扱き始め、ストリップを強制する)
(千束が脱ごうが脱ぐまいが、そのままぶっかけるつもりで……)
759
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/05(水) 00:57:42
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに一つ借りるぞ】
>>753
(気が付いた時には元のいた場所とは大きく異なった此処に辿り着いてたが、そんなことはさして重要な事では無かった)
(金を貰っている分だけ相応の成果を出してやるし、足りなくなればせびって出させる。そんな生活にも慣れてきた)
(最初こそはどこぞの馬の骨と見縊られ期待もされていなかった様だが、俺のペースで好きにして気付いた頃には現在の位置にいるという訳だ)
(後は適度に仕事をしてやりながらサボってやる……と思っていた時、半ば強引に秘書艦となった大鳳によってその目論見も崩れる)
(煩い・距離が近い・やかましい。突っぱねても冷たくあしらっても迫ってくることが多いから、今や何処どこへ行くとも秘書艦に告げずにフラッと居なくなることが多かった)
(今日は日差しが良い。風もあまり無く、この季節にも関わらず着こまずとも寒さを感じない)
(故に場所も悪くないからとこの屋上を選んだわけなのだが……)
はぁ……
(気配を殺し、近付いてくる気配に対してため息を一つ吐く)
(つまりまあ、ひっそりこっそりと近付こうとも屋上に上がる階段に来た辺りから把握しているのだ)
(この世界に来る前の事を思えば、そんなのは実に容易なこと)
(ならば見つかる前にまた場所を移すことも出来たし、その気になればそれなりに追い払う事も出来るのではないかとの突っ込みも入りそうだが)
(諦めたのか、それとも表には出さない持ち合わせている一握りの優しさからなのか、その行動を移すことは無い)
(メンドクセェ。そんな一言を発する事も無く寝返りを打とうとした……の、だが)
うるせぇ。休憩なら一人でさせr――むぐ。
(それも叶わず、頭を持ち上げられる感覚。その直後に後頭部に張りのある柔らかな感覚と、良い香り)
(数瞬ばかり遅れて、息苦しさと顔全体に伸し掛かる弾力のある柔らかさ)
(これでまあ耳まで赤く染めるなり、慌てふためくなり。それとも性欲に素直な様子でも見せつけたならば揶揄う甲斐もあるというもの)
(特に女性らしさを主張させた体格に整った容姿なのだから、此処で迫る男性指揮官の数とて多いだろうが)
(この男、伏黒はといえばそんな贅沢なサンドイッチを体験しているにも関わらず顔を顰めているのだ)
(―――それもそのはず)
(見た目麗しいKAN-SEN達が時には際どい恰好をして歩いているにも関わらず目移りするという様子を今まで見せる事が無かったのだから)
(それは大鳳に取って不満の一つかもしれないが、同時に他の艦船に奪われる可能性も低いという安心材料にもなり得るだろう……か?)
お前といると休憩が休憩にならねーんだよ。……っていうか大鳳。
確か課題があった筈だが……なんで此処に居んだよ。
(顔を乳房で隠したまま、自身の火照った頬を押さえていた手首を握り、同時に体を起こす)
(所謂ジト目とでも言うべきか、非難できる立場でも無いに関わらずその目はナニカを訴えていた)
(だが着任してから数日の間のやり取りで言葉で言っても意味が無いタイプだと知っている)
(それ以上は特に何をいう訳でも無く、「まあ、別にいいけど」とだけ言葉を続けて)
お前と遊んでもロクなことにならねぇから遊ぶ気は無え。
―――こっちの世界は俺のトコとまた違うみたいだしな。
金が入っても使い道が大してねぇっての暇だが。……まあいいや。一応聞いとく。
なんか案でもあんのか?
(探せば競馬なりもあるのだろうが、やっぱり現地に見に行くのが良い)
(イベントという名目でレースでも開催させて自分も賭けるか……艦船達に衣装でも着せればそれなりに客入りもあるし、交流という事にしとけば上も許可を出すだろう)
(そんな邪なことを考えつつ、今度は自分で大鳳の太腿を枕代わりにすることに)
(乳が邪魔なのが難点だが、自分の腕を枕にするより寝心地が良いのは確かだ)
(それと、最初の失言……“遊ぶ”という言葉は聞き逃さず、再度表情が見えないままに問いかけて)
【最初はガッツリそういう方向じゃない方が良いだろうと思って、まあ日常寄りにしといた】
【一応遊びを問い掛けるフリはしといたが特に無ければ濁しても良いし、俺の方から賭けの相手になるように誘っても良い。ま、その辺は任せる】
【今帰ってきたばかりで暫くは不規則な感じになるから、気長に頼む】
【好き勝手にしてイイなら膝かせよ。……そんじゃ、おやすみ】
760
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/06(木) 14:04:25
【井ノ上たきな ◆jV1Z2rXghgへ置きレスにお借りしまーす。】
>>758
んぅっ…ちゅ、じゅっ…れろ…♥んっ…あはっ♥
男の人のチンポがこんなに凄いだなんて今まで知らなかったから、もう女の子同士には戻れないよぉ…♪
ザーメン、種汁…セックス、教えて欲しいのぉ…♥
(うっとりした目でチンポを、そしておじさまの顔を見上げ、と交互に視線を移し変えながら)
(擦られるのが心地よかったのか自分からも顔を押し付け擦りつけて、それだけでは足りないとでも言いたげに
舌を伸ばしてねっとりと玉袋から裏筋まで舐めあげる)
(たきなと一緒に愛情を確かめ合ってきたあの行為は足りなくてくだらなかった、とでも言うかのように、押し付け
舐めあげながらも垂れ下がって中が荒れ狂ってるかのようなキンタマをきゅっきゅっと握っちゃって)
つぶれた鼻から時折出てくる鼻息は荒く、熱く、露骨なまでの熱情を示して)
(そしてその眼前に鈴口を向けられた際に浮かべたトロ顔は、いままでたきなに見せたことがないくらいの
艶を帯びて、まだ本番は何もされていないのに登りつめているような卑猥な表情だった)
え、あ…ま、待って…ください…おじさまぁ、千束の体にザーメンいっぱいぶっかけて
染め上げて欲しいから、待って……♥
(その宣言と、カウントを耳にすれば一瞬の迷いの後慌てて制服を脱ぎ始める)
(服にぶっ掛けられる、という事に対する忌避感は実は皆無で、頭の中は直にかけられたいか否か…というのが判断基準になっていて
カウントを取られていることもあり若干慌てたような表情ながらも馴れた手つきでスムーズに服を脱いでいく)
(だから、事細かに見せ付けるようなストリップにはならなかったけれど…ともかく、手早くボタン外してベルトを取って
腕を引っこ抜いて…その最中も、目の前で扱かれる肉棒に視線を固定したまま)
(カウントが0になる少しの前に下着も脱いで裸体は晒せた。少しの余裕があったから…両方の胸を手でたくし上げるように、
自ら軽く揉みながらsピールして、半開きの口から舌をたらしておねだりの、媚びるようなポーズで発射のときを待ち)
【んじゃ改めてこっちの方でもよろしくね。 ちょっと迷ったんだけど今回は脱いでみることにした。ただ
着衣ぶっかけの方もそのうちされたいかなーって】
761
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/06(木) 19:17:56
>>760
そんなにザーメン肌で感じたいんか?ほなたっぷりくれてやるわ!
おらっ、ザーメンパック受け取りぃ!
(ボビュウ!とザーメンの奔流を千束に浴びせていく)
(ベチャベチャと音を立てながら熱くドロドロの粘液が顔、口、胸、肩と汚していって)
(熱い雫が千束の体の表面をなぞりながら垂れおちていく)
(精子の活きの良さを最大限にした精液は、敏感な肌に触れると、ゾワゾワと無数の精子が泳ぎ回っているのが感じられるほどで)
(千束の肌すら妊娠させるかのように、精液が触れたところを細かく連続した快感が襲っていく)
くっくっく、どうやあ?おっちゃんの精子が泳ぎ回ってるのわかるやろ?
ほな、準備運動は終いと行こか。
(床に落ちた千束の服と下着を、カーテンからブースの外にぽい、と放り捨ててしまう)
(女子学生の制服と下着が放り捨てられたブース、その中で何が起きているかなど誰が見ても一目瞭然だろう)
(千束が潜り込んでいた机をブースの反対側にやると、千束の両手をそこにつけさせて)
そや、店の客にもちょっとお裾分けしたろか。
(さらに、壁のスイッチを操作するとブース内の明かりが強まり、カーテンに影が映し出されてしまう)
(千束の裸体と、中年の不格好な影がカーテンに浮かび上がって)
(その影の方へ千束の顔を向けると)
ほれ、店の連中にも中で何されてるのかわかるように声出すんやで?そおら……!
(長太い、ペットボトルのような影が千束の影に先端を触れさせ)
(それがズググ……と埋まっていくとカーテンの外からざわめきが聞こえる)
(奥まで埋まった肉棒が千束の腹を押し上げるのまで、影でははっきりと見えてしまう)
762
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/07(金) 21:53:27
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>759
(サボってお昼寝中の指揮官が此方の気配に気付いていただなんて知る由もなく)
(しめしめ…計画通り───と言わんばかりの、昔よく見掛けたニヤリに一瞬なったりもしつつ)
(ともあれ、指揮官と接触には成功し、構図だけならばまるで恋人同士みたい♡とご満悦)
(うるさい、と拒絶の言葉すらも、顔に似合わず照れ屋さんかしら?なんて都合のいい解釈しかせず、)
(その顰めっ面を覗き込むように、僅かに前傾しようとしたところで腕を掴まれ、反射的に目を見開いた)
(ジト目で此方を威嚇するかのような指揮官の圧に、ほんの少しだけ肩を竦めて)
(「サボっているくせに、お説教なんて通じませんから!」とでも正論で返す事も出来たものの、)
(脳内お花畑のやべーやつはその回答もとっくに過ぎ去ってしまっていて、目の前の指揮官様にときめいて止まない)
(間近で見詰めるその瞳にはハートマークまで浮かび上がりそうに熱が籠り、頬を赤らめた)
……えっ……♡……あぁ、まぁ…課題なんていつでも出来ますの、ちゃんと…やり、ますわぁ……。
(指揮官への忠誠心は意外な所でも発揮されて、秘書艦である以上は相応の任務は熟す真面目さも持ち合わせ)
(陣営の足を引っ張るような真似はしない、というのだけは艦船らしい算段も一応は頭にある)
(だが、後に夏休みの宿題で最後に苦しむパターンになりがちなのはご愛嬌という事で……)
(素直に言葉を返したつもりではあったが歯切れは悪い辺り、正直さもあるのかもしれない)
はい?大鳳と遊んだ事もないのに、何でそんな意地悪を仰るのかしら!?
……それにぃ、報酬の使い道なんて色々あるじゃありませんか〜。
た、例えばぁ……指揮官様と秘書艦の、別宅───なんて、如何……?♡
やっぱり任務に集中する為にもオンとオフの切り替えというんでしょうか〜?
害虫があちこちにいる建物の中では気も休まらないでしょう?ですから大鳳と二人きりで……うふふっ♡
ねぇ、妙案だと思いませんこと〜?指揮官さm………───チッ!
(大胆にも指揮官と二人きりの住居を構えようなどと欲望の塊で、それらしい口実を作りながら)
(もじもじと恥ずかしげに提案してみたものの、指揮官はと言えば何やら考え事をしている)
(方向性は違えど、各々で邪な事ばかり考えて行き違いが生じたようで、指揮官は此方の話を聞いていない…?)
(そんな指揮官に、今度は此方が顔を顰めて舌打ちまで出て来るが───聞いていた可能性も無きにしも非ず)
(それでも、不意に再び指揮官の方から大鳳の太腿に頭を置くだなんて想定しておらず、)
(声にならない悲鳴を上げれば、顔を赤らめて瞳はキラキラと輝きを放ち、指揮官様が甘えていらっしゃるわぁぁぁ!!♡)
(と、抑え切れない高揚で、指揮官様の耳元で叫ぶ訳にも行かず自分の口元を両手でぐっと押さえ、)
(そのまま肘は豊満な乳房をむぎゅう〜っと寄せて、前屈みになったせいでまたもや指揮官の顔を押し潰す)
(先程の比ではない程にその弾力を伝えて圧迫するまま、初めて指揮官から大鳳に触れてくれた事が嬉しい)
(そんな沸点の低い大鳳は浮かれてばかりでどうしようもなく、甘えた声になりながら指揮官の髪をさらさらと撫で)
(よちよち〜♡と心の中で愛でつつ、問いには、ん〜…と思考を巡らせた)
そうですわねぇ……、指揮官様のいらっしゃった世界の遊び方も分かりませんし〜?
というか、大鳳の思い付く遊びなんて指揮官様とこうして二人きりで…、……いやぁんっ!
指揮官様ったらぁ!まだ大鳳たちは出会って間もないんですから、そんな、や〜だぁ、も〜う!
……はぁっ♡……大鳳ったら、はしたないわ……。
(脳内ピンク色のお花畑になってしまえば、妄想を繰り広げるばかりで結局は取るに足らない返答)
(その間ももじもじ身体を揺するものだから、指揮官の顔にはむにゅむにゅ…むぎゅっ、ふわふわ…♡と柔らかい感触を)
(様々な加減で押し付け、お顔マッサージ…になるのかは不明だが、無防備なほどに心を開き)
(好き好き♡アピールも容赦ない事だけは伝わったはずで、何とも休まらない膝枕となってしまった)
【お気遣いありがとうございます、指揮官様〜!】
【指揮官様の案にあった通り、濁し…、濁し方はちょっとアレですけど指揮官様のお誘いに乗らせて頂きますわぁ】
【大寒波…?とか、こんな寒い時期に帰りも遅いだなんて、大鳳は指揮官様のお身体が心配ですの…】
【しっかり防寒なさって、健康で居てくださいね〜。膝枕だけでなく温めて差し上げたいわぁ…………ぐへへぇ♡】
【のんびりペースで構いませんので、宜しくお願い致しまぁす】
【スレをお返ししますわぁ、感謝しますの!】
763
:
カイ丸
◆wfSlBK0zcs
:2025/02/08(土) 10:59:28
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734533366/385
(こちらのものにならない)
(なきちゃんの独占宣言をしたこちらに文句を言うが、こちらの腕の中から逃げ出す様子はない)
(それどころか、まるで何かを確認するかのように呟き始めた)
(口にしていることは全ては聞こえないが、カイ丸という自分の名前を呼ぶこと、そしてまるで告白の時に口にするような言葉が聞こえてきた)
(さすがに気になって、なきちゃんに声をかけようとするが)
(その前になきちゃんが勢いよくコックを捻って、トイレの中に落ちてしまったゴムやピルを流してしまった)
(これでもう避妊をする手段はなくなった)
(もしなきちゃんが自分のものにならないと言い続けるなら、自分からしようとしていた行為が目の前でなきちゃんの手でされたことに驚くが)
(その後のなきちゃんの言葉と態度ににやりと笑う)
(チンポに誓いのキスをすると、その口づけの意味を本能的に気付いたのかチンポは震えて)
(もう次の子種をなきちゃんの子宮に今度こそ注ぎ込むための準備を始める様に脈を打った)
どんな心変わりがあったのかわからないけど、なきちゃんからも言ってくれると嬉しいな
俺も、今日はなきちゃんんこと、俺専用のコスパコレイヤーさんにするつもりで来たんだし…
そんなこと言われるなら、もう遠慮しなくていいね?
(ここからが本番。そう言うように反りかえったチンポがなきちゃんの膣口に押し付けられる)
(蜜を涎のように垂らし、まだゴムハメしかしていないのにチンポに屈して欲しがっている膣口に今度は生のチンポの先を押し当てて)
(なきちゃんが溢れさせる蜜とチンポの先から溢れる我慢汁、そしてゴムを付けていたからこびりついている子種を擦り付けた)
(穿るようにしながら膣穴に三種類の汁を混ぜ合わせて擦り付けてから、腰をゆっくりと押しだす)
(そしてチンポを水色のレオタードに包まれたなきちゃんの下腹部に滑らせるように押し付けていく)
(改めて、このチンポがどこまで入るか。それをなきちゃんに見せつけていき、同時にこれからこのチンポが入っていく膣道に締め付けるための準備をさせる)
(そしてチンポの先を子宮まで届かせると、上から垂れてきた子種と母乳が混じった液体を染み込ませるように擦り付けた)
(そして出来上がるのは、チンポが入り、汚す膣穴のライン。もしカメラが正面からなきちゃんを映せば、視聴者になきちゃんがどのように犯されたかわかってしまうものだった)
(チンポが引かれ、今度はしっかりとなきちゃんの膣口に押し当てられる)
(そしてなきちゃんの太ももを片方軽く持ち上げるようにして広げながら、腰をゆっくりと、しかし力強く押し出してチンポを蜜を垂らす膣穴に押し込んでいってしまう)
(まるでなきちゃんをチンポという肉槍で縫い付けるように挿入していけば、もう屈服したいと言っているような膣穴を生のちんぽが擦り上げていく)
(分厚いゴムがなくなり、チンポの硬さと熱さがはっきりとわかるようになって、これから一生を捧げるチンポの感触を膣壁に教えこんでいく)
(締め付けてきたらご褒美と言うようにカリで膣襞一つ一つを撫でる様にひっかいては擦り上げて。と小さく刻むように腰を揺らしてしまう)
(そしてその時に、膣肉もカリと硬い先端でこね回すことで、ゴムもなくなって本格的に膣穴の形をこのチンポのものに変えていく)
(その変え方も、今は向き合う形になっているからそのための形が正しいと、後ろからしていた時とは違うこねくり回し方)
(そんな身勝手な、このチンポのためになきちゃんの膣穴はあるというような乱暴な動きでもあった)
んっ、さっきゴムで一発出しておいてよかったよっ
そうじゃなきゃ、このおまんこ、入れた瞬間出しちゃってたからねっ
(そしてついに、今度こそチンポの先が子宮口に密着する)
(分厚いゴムもない状態で、本当ならいくらなきちゃんが性に奔放でもゴムはしないといけない孕み頃の子宮に繋がる場所)
(そこをまるでなきちゃんがチンポの先に口付けをしたお返しと言うように、子宮口にチンポが口づけをする)
(ただしこちらの口付けはその後貪る様なものへと変わる)
(ゴム越しでも孕ませるという勢いの射精を浴びせたばかりの場所に、今度はちゃんと生のチンポが来たことを教える様に)
(めり込ませるほどに密着させると、それだけでも孕みそうなほどにねっとりとした我慢汁を膣肉に擦り付けては染み込ませていく)
(そして、もっとなきちゃんの膣奥に、今まで咥えこんだチンポのことを忘れさせ、このチンポのことだけを覚える様にさせていく)
(なきちゃんの両脚を掴むと、シャツの上からでもわかるほどに二の腕を膨らませる)
(そして荒い息を吐くとともに、なきちゃんの身体を便器の上から持ち上げてしまった)
(いわゆる駅弁スタイルでのハメ方)
(しかしなきちゃんの身体を持ち上げると、腕に込めた力を少し緩めてしまう)
(身体を使って支えるような動きも見せないから、なきちゃんの身体は下へと落ちるが)
(それをチンポが許さなかった)
(硬く熱くなったチンポはそのサイズもあって槍のようになっている)
(それが膣穴を埋め尽くしているから、なきちゃんの身体はほとんどチンポで支えられるようになり)
(そしてなきちゃんの体重がほとんとかかる子宮口には、チンポの先が突き刺さった)
それじゃあなきちゃん、動くよ?
(その言葉と共に始まる突き上げの動き)
(なきちゃんの身体を少しだけ持ち上げて自分は腰を少し引く)
(そして腕の力を緩めてなきちゃんの身体を落とすと同時に腰を上へと押し上げることでチンポの先を子宮口にめり込ませていく)
(その様子はカメラにも一部映し出されていて、チンポの根元までなきちゃんの膣口が咥えこまされ、その時に蜜が零れ落ちる様子が生配信されていった)
【なきちゃん、遅くなってごめん!】
【なきちゃんの爆弾発言と熱い思いと行動にどうやって返そうかと悩んでいたのと】
【軽く風邪を引いてしまったので返しが遅くなっちゃいました】
【とりあえずこんな感じで返して、なきちゃんとのラブラブのNTR(?)コスパコを楽しもうと思います】
【それではお返事お待ちしております】
764
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/10(月) 02:31:22
>>761
うん…欲しいのぉっ、おじさまのザーメン、チンポ汁いっぱいほしいのぉっ♥
千束の顔だけじゃなくて体全部にぶっかけて……ザーメンまみれにしてください…肌ごと孕ませてください…&heartsl
(視界を占拠するような肉棒の圧力に、そしてにおいに完全に頭の中をいっぱいにされているせいなのかとことんまでいやらしい
言葉を連発しながら、顔をこすり付けておねだり♪までしていたものだから)
あん、んぶぅっんぉぉぉぉ…おほっ、♥…んひっ……孕む…孕んでりゅぅ……んじゅっりゅぅ…♥
(熱くて濃厚な精の奔流を人間というよりも家畜と表現した方がよさそうな声で鳴きながら濃厚な精の奔流を顔面と体で受け止めていく)
(肌で直接感じる精の熱さは火傷しそうなくらい、これだけの量だから鼻にも口にも勢いよく注がれて濃厚な匂いと味を叩き込まれながら
体の外からうちまで、頭の中まで精で満たされて妊娠しちゃったような錯覚さえ覚えてしまう)
(全身を白濁に塗れさせて、目元も鼻筋も口元も髪もどろっどろ、どんな顔の人間か判別が付かないような
姿になりながら、皮膚に感じる熱さと粘度によって常時興奮させられて、全身が性器になったように感じながら、何度も何度も連続絶頂♪
鼻音や啜る音を鳴らして、射精が終えられればまだ萎えそうもない肉棒にくらい付いて、根元に残った残滓までも頬をすぼめて吸い上げちゃうほどに
貪欲な精液中毒なっていて)
あ……
(もう頭の中はチンポと精液のことしか考えられない、リコリスどころか一般女子高生未満のこの知能状態でも、明かりが強くなったこと位は認識できるようで
ワンテンポ遅れて、おじさまの言葉によってようやく何をされるのか察しが着けば)
(もはや外見からは錦木千束だと見分けるのも難しいくらいの精液塗れの姿のまま、”こういう事”にだけは察しが良く、机に手をつけて下半身を
おじ様の方に向けちゃう)
おじさま…千束のエロマンコにデカチンポ…いっぱいぶちこんでください…♥
(と、蕩けた切なそうな声でおねだり…した後に、「声を出せ」という指示を聞けばさらに続けて)
あ、んぅぅ♥千束のオナホおまんこにご主人様のオチンポ様が入ってきてるのぉっ♥
お腹の中突き破りそうなくらいの大きなオチンポ様♥体ごと壊しそうなくらいのチンポがオマンコみちみち
掻き分けて入ってきてるのぉっ!千束の体全部がおじさまのおちんぽ様収めるためのオナホケースにされちゃってますぅっ!
オチンポ様に占領されて支配されてるのぉっ!
(今までで一番エロく蕩けた声で、でもお腹の底から絞り出すような声、とことんいやらしく彩った言葉で今何をされているのか
叫んで、事あるごとに自分の名前まで一人称で言いながら実況して)
(その言葉通りに、胎内を、体の中全てを占拠されていくような威圧感と圧迫感、前に一度ヤられた体験はあるけれど
それの気持ちよさを自覚した上でもう一度されてるわけだから、意識しちゃったぶん余計に被支配の感覚は強く覚えられて)
(最初に挿入されたときよりも膣肉はやんわりとチンポを受け入れて…しかしそれでいてキツくギチギチに締め上げて絡み付いて
熱い牡の温度を感じながらとろーりとした牝の体温を肉棒に与えていて…)
【お待たせ、この数日バタバタしてて遅くなってごめん】
【ちょっと迷ってた事あったんだけれど、実際にこうやってヤられる時の私のヨガる反応って普段よりあんまり狂っちゃたっり下品になったりはしない方がたきな的には好みかな?
汚い喘ぎ声とかやらしい言葉とか媚びる言葉遣いとか、普段から露骨に下品に媚びてるのはそっちの好みじゃないのは前に聞いてたんだけど…
そのあたり、たきなの好みに一番合うレベルにできるだけ合わせたいなって思うから、良かったら教えてくれたら嬉しいよ】
765
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/10(月) 13:16:02
>>764
(ブースの外からは、影でもわかるほどスタイルの良い千束が激しく胸を揺らしながら突かれているのが見える)
(さらにそこにエロ声実況も加われば、店の中にドヨ、としたざわめきが広がって)
ほれ、聞こえとるか?店中の注目の的やぞ♪
こいつら帰ったら絶対この話広めるやろなあ。嬢ちゃんはエロ学生って有名人になれるで?
電車の中でも痴漢されまくりやろうなあ?これからずっと男どものズリネタや♪
(尻肉を掴んで引き寄せ、子宮を突き上げながら千束の事を貶め、店内に響くように肉のぶつかる音を立てる)
(尊厳と肉体の蹂躙が続くなか、肉棒が膨らんでいって)
そろそろイクで?言っとくけどなあ、この前のは電車の中やから加減しとったんやぞ?
おっちゃんが本気で射精したら流石に誤魔化し効かん用になってまうからな♪
子宮をザーメン袋にしたるさかい覚悟せえ♥ほうれ、孕めえ♥
(千束の両手を掴んで鳥の翼のように後ろに引っ張ると、宣言と共に、恐ろしい勢いの射精が千束の中にぶちまけられて行く)
(押し広げられた膣は一瞬で一杯になって膣口からゴボッと音を立てて粘る白濁が溢れ出し)
(子宮にも、子宮口を決壊させて精液が流れ込んでいく)
(客たちが見守る中、千束の影絵のお腹が、エグイ粘液の音と共に膨らんでいくのがありありと見えて)
(膨大な快楽と共に流れ込んだ精液が子宮だけで止まるはずもなく、その奥、卵巣までも襲い掛かり)
(千束の卵子を、無数の精子が取り囲んでつつき、その度にチュク、チュク、と鋭い快楽が子宮から脳髄へと貫いていく)
(千束にもう抵抗なんか無駄、どうあっても受精させられるのだとはっきりと教え込んでから)
(ヌプゥ、と卵子の抵抗を突き破って受精させてしまう。その瞬間、それまで針でつつくようだった快感が、槍で串刺しにされたような)
(千束の心も体も刺し貫く絶対的な快感となって突き抜けて、千束の体を跳ねさせる)
ふう……受精イキ。覚えてもうたな?
(ズル、と肉棒を引き抜けば、栓の抜けた膣から精液が滝になって零れ落ちていく)
ほな、おっちゃん種付けも済んだから帰るわ。
店の奥にシャワールームあるから、ちゃんと使って帰るんやで?ほなな〜。
(無責任に言い放つと、自分の服を取るとブースにあるバスタオルを巻き、シャワールームへ)
(ちなみにブースにバスタオルは残さなかった。千束が精液で中も外もマーキングされた姿を見せつけるために)
(そして、そのまま千束を残して帰っていってしまう……)
【そうですね、イク瞬間とか流し込まれてる瞬間はそう言うよがり狂う感じも良いかなと思いますが】
【犯されている最中はこう……普段の千束とよがる時の中間というか……?調整が難しそうだとは思いますが】
【やる前の普段のやり取りも、千束が普段身内にするような明るいノリで、といったイメージでしょうか?】
【媚びるよりは「この前バスタオル全部持ってったでしょー!?裸で店内歩くの滅茶苦茶恥ずかしかった!」みたいな感じというか?】
766
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/13(木) 00:24:03
【大鳳◆4ayGXMn.uMに借りる】
>>762
お前と二人の方がよっぽど休めるもんも休めねぇよ………
……ってか、何で俺の金で建てる家に当たり前の様にお前まで入ってんだ
(秘書艦は別として内心その案も悪くは無いとは思いはしたが、それを口に出すと碌なことにならないのが目に見えていたのでそれは口にしない)
(いや、それよりも何時コイツが突撃してくるかそれとも盗聴盗撮をしてくるかと考えると逆に神経を澄まして過ごす事になりそうだ)
(大きいだとか長いだとか、そんな表現では少し足りない位の乳房の向こう)
(顔こそ見えないものの、何かしらの不満を表す音に対してはヤレヤレと言わんばかりに息を吐いた)
(―――と言うか、こっちの世界は何かいろいろと大きい奴らが多すぎないか?と改めて思うのだ)
ま、それもそうだよな。かと言って、コッチに在りもしねぇ遊びを一から説明すんのも面倒だ
………でも、面倒だけで済ませてると結局俺のストレス解消になるもんがねぇからな……
(実際、図を用いたりして説明すれば一日と掛からずに出来る)
(こんな調子の大鳳ではあるが素は優秀――だと思いたい――なので、その読み取り能力も考えればより確実にことも進むだろう)
(待てよ。それを思えば、多少我慢して自分が動けばやはりそれなりにイベントも起こして金も暇潰しも出来るんじゃないか)
(恋愛脳に満たされた艦船が膝枕している相手はギャンブル脳に満たされているという何とも不思議な構図が出来上がっていた)
(もじもじと擦り合わせたりするたびに僅かに変わる太腿の寝心地と、不規則に圧迫してくる胸による息苦しさ)
(どうやって人を呼び込み、どんな事を広げていくかと考えている最中も聞こえてくる大鳳の妄想話)
(……なんで俺が迫ってる様な話になってんだ?)
(膝に頭を乗せていた体勢から身体を起こしつつ、身体を軽く伸ばす)
(その際僅かに見える腹筋だとか二の腕だとかの、筋力トレーニングでは無く実践で培われたしなやかなそれらがチラリと見えて)
―――……何考えてんのか大体分かるようになってきちまった自分が嫌になる
だがそんなのは一旦置いといて…ちょっと遊びに付き合え
(出会って間もないって自分で言ってんだからそんな飛躍した妄想をするな、との言葉は一旦飲み込んで)
(妄想話を耳にタコが出来る位に聞かされていれば、嫌でも大鳳が考えていそうな内容やレパートリーが理解できてくる)
(それについての良し悪しは今は無視して、使わない手は無いというものだろう)
(少し遊びに付き合え、と言っただけでも尻尾を振って喜びそうではあるが、どうせならばもっと強力なエサを付けて釣りあげておきたい)
(尻のポケットから取り出したのは、何の変哲も無いトランプ)
(適当にシャッフルしながら自分と大鳳との前に既定の枚数を配り)
お前、ジン・ラミーは知ってるか?
コレを使って行う二人専用の遊びだが……これで負けた方は勝った方の言う事を全て聞き入れる、という条件を賭けて遊んでやるよ
もちろん、お前が勝ったならさっき言ってた与太話の別宅も買ってやるし一日中一緒に過ごしてやる
―――が、当然俺が勝った時には俺の言ったことを聞き入れて貰うぞ
一回勝負じゃ面白くねェからな。双方の同意があれば、青天井の試合回数だ
………取りあえずやってみるぞ
(出した提案というのは、トランプの遊戯)
(大鳳にも分かりやすく説明をして、練習と称して“賭けが無い状態で”何度か勝負も行い仕様も十分理解させる)
(因みに、その練習は“全て”僅差で大鳳の勝ちであった)
(賭けを成立させた状態なら、3回くらいは命令の権利を得ていたことだろうか)
(本来であれば、“全て僅差で勝った”という点で甚爾がカードを好きに采配出来る何かしらのイカサマが仕組まれているのだと気付くべきではあるのだが)
思ってたより今日は調子が悪いな……
おい、やっぱまた別な日にしとくか?
(絶妙に悔しそうな表情を一瞬見せたりと、手の込めようが尋常ではない)
(何でも言う事を聞く。具体的に妄想しやすい内容も提示する。勝負に僅差で勝たせてツキがあると思い込ませる)
(一本釣りするには十分なエサはバラ撒いておいた)
(後は大鳳が食いつけば、決して勝てない沼にどっぷりと浸からせてしまうのだが……)
【そんな寒い中で谷間をガッツリと露出させてるお前の方がヤバいんじゃないのか】
【つーか、どの艦船のスキンも最近痴女にしか見えないのが増えすぎだろ……】
【トランプに関しては実際のプレイは勿論省いて、結果だけ書くことに―――】
【ああ、イカサマで俺が勝ちに勝ってお前を食い尽くす様な流れにはしてあるが】
【もしもイカサマを看破したい、とかがあれば教えろよ】
【スレを返す。ありがとうな】
767
:
ビスコティ
◆Devil.Kpl.
:2025/02/13(木) 06:14:42
>>750
ん〜……ま、一応ね
でも、グラキウスくんが思ってるほどじゃないよ?
小さい島が一杯集まってるところの中心になってるってだけで…村長みたいな?
(こっちが感じているならお互い様か。と納得しながらあっさりと肯定する)
(大陸に比べれば文明や文化が洗練されていない分、集団の長という立場の重みは強く)
(その娘であれば、一国の姫にも違わないのだが…自覚はあれど拘りはない故に、飄々としていた)
んー、とね
家族っていうか、旦那さんってどういう人がいいんだろ…って、考えてた、かな
(南方諸国はその成り立ちから女性優位の色が強く、ビスコティの家こそ例外でなく父より母のほうが存在が大きい)
(そんな中で、一国の姫は島を離れ旦那さま探しという名目で見分を広める為に島を離れているのだが)
(女性優位の特色の中で育ちながら、ビスコティ自身は対等な恋愛を夢見ている一人の少女に過ぎず)
(彼女自身の理想の旦那と、一国の姫としての理想の旦那にズレがあることに、既に気付き始めていた)
(平たく言えば、大きな家にありがちな後継者問題。という言葉で括られてしまうのだろうが、本人たる彼女には他でもない大事な訳で)
いっそのこと、グラキウスくんみたいな人の方がよかったりして!
(つい、考え込むあまりアンニュイな表情を自覚してしまい。わざと明るく笑顔を作り)
(一枚、また一枚と薄着に鳴っていく度に、身体が軽くなっていく度に)
(身体は寒さを感じていくはずなのに、不思議と内側から籠っていく熱ばかりを強く感じてしまう)
(ああ、私、興奮してるんだ。と既に分かり切っていた答えを再認識する)
(グラキウスくんのキレイなラインの鎖骨とか、しっかりした身体とか、紳士な態度を貫いててもアタシの裸から目を外さないとことか)
(彼と同じ一つの部屋で、互いに素肌を晒し合っていけば、後に待つのは当然、あの日と同じ)
んー、アタシ、ここまでエッチな筈じゃなかったんだけどなぁ
(最後の一枚に手を掛けて迷いなく脱ぎ降ろしていけば、一糸纏わぬ姿を少年の前に曝け出し)
(自分から、少年に抱かれるためにココまできたのを自嘲気味にぼやきながらも、そこに後悔は微塵もない。だって、グラキウスくんの気持ちよさを知ってるから)
(最早少年に対して、この期に及んで肌を隠そうという野暮な恥じらいは脱ぎ捨てて)
(むしろ見てほしいと言わんばかりに褐色の裸体を、少年の手に余るほどの大振りな乳房や、それでいて剣士として引き締まった腰回り、頭髪と同じ金色の生い茂る股間を曝け出し)
(少しづく露になっていくグラキウスの肉体に気持ちを抑えきれずに、眼差しを白い肉体に向けていた)
…っ♡
(そんな中で、向けられた目くばせ。下着の中からでも主張する肉棒を曝け出す瞬間を示す合図を送られれば)
(ビスコティの目は指示されたソコが露になる瞬間から離れられずに居た)
ん、あ…ありがと…
(純粋に三時として受け入れられるのは、彼女もまた少年を受け入れているからに他ならず)
(身体をささげる気持ちの整理はとうについていて、大きく腕を広げるジェスチャーに気づけば)
(自分から身体を寄せて一糸纏わぬ姿になった肌を肌とを触れ合わせる。抱きしめる)
(冷たいのに暖かい。この不思議な感触は間違いなく、グラキウスくんのもので、間違いなく、アタシを…想像つかないくらい気持ちよくしてくれる)
(そのお願いをするように、強請るように、一歩、二歩とベッドへと向かうように抱き合ったからだを押していく)
んっ、ちゅ…んむ、ん、ちゅぅ…っ♡
(どちらからともなく抱き寄せていた腕を解けば奪われた唇を受け入れる)
(呼吸の限界まで唇を貪りあって、目一杯侵入してきた舌を追いかけ唾液を混ぜあい飲み込んで)
(身体の内側すら彼に染まっていく事に恍惚を覚えてしまう)
ぁっ、んっ…♡
んふ、ぁ…っ♡ きもひいぃっ♡ んふっ、ちゅ…あふっ♡
(呼吸の合間に優しい声色で囁かれると蕩けてしまう)
(カラダの最も熱いところに指先が触れると、グラキウスくんの触りやすいように片膝を割って差し出すような恰好になり)
(触れる前からしっとりと濡れていたビスコティのおまんこに指が這い、にち、にちと音を立てながら快感を与えられると身体をベッドに擦り付け撓らせながら)
(けれども、唇も封じられていて吐息として発散できる訳でもなくって、身体中に恍惚が溜まっていくと、呂律の回らない口でだらしない返事をして、こくこくと何度も頷いて示すことしかできなくって)
んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡
(もう、何度も。意識を白く染め上げているのに、唇も、指も、止まることはなくって)
(空っぽになった頭にまた新しい快楽を上塗りされる、それが堪らなく気持ちよくって)
(軽イキを迎えるたびに身体を撓らせ、おまんこから飛沫を飛ばすほどにヒクつかせて全身で悦びを表現する)
【お待たせしました……っ!!】
【まずはすみません。これは言い訳なのですが、置きの提案をしてくださった後くらいから自由時間がめっきり減ってしまって】
【この熱量にお答えするには相応の纏まった時間が必要だと判断して今にまで至ってしまいました】
【今になって思えば先に一言でも言えばよかったんですけどね……本当にすみません】
【まだ遊んでくださるのであれば、お返事お待ちしております】
【欲望たっぷりでねっとりめでいい感じです。ただの個人的嗜好なのですがキス手マンが大好物なので…凄く良いです!】
【淫紋…は興味の外だったのでちょっと悩みますね】
【タトゥー系は苦手なので自分からは入れないようにしているのですが】
【グラキウスくんがビスコティと長く楽しみたい上でのプレゼント、ということであったら喜んで受け入れると思いますね、彼女は!】
【ただ、いつも浮かんでるのはちょっと…なので、射精された時に効力を示す用途で浮かんでくる、というのではどうでしょう?】
【射精されて元気になるときにだけ見えるのも、サキュバスライクで良いかなと……!】
【ビスコティなら剣の類なら凄く喜んで受け取ると思います(普段使いにする)】
【剣以外の武器ならそれなりに喜んで受け取ると思います(部屋に飾る)】
【とにかく、遅れまして申し訳ありませんがお返事、お返しさせていただきます】
768
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/02/15(土) 00:01:49
>>767
……お姫様、でしたか。
はは、十分じゃあないですか?
ぼくの領地には、税を収めてくれる民もいなければ、誇れる産業もありませんし。
きっと、良いところなのでしょうね……貴女を見ていれば分かります。
(母の領域内では、生きとし生けるものは残れない)
(今の立場も、その母を畏れるが故に積まれた高み故)
(グラキウスが【本物】と見るのは、彼女の生い立ちの方であった)
(自由な風土、野生に近いからこそ磨かれる感性)
(どんなところなんだろう……と上を見ながら呟いた)
(ちなみに、成金貴族としての生業は金融業なので、これ以上は上に行けません。いつの時代も金貸しは嫌われるのです)
……あやや。
(姫君、と聞いた後に聞かされると、ちょっと重みが違う)
(ゆえに、あまり問いかけたり出来なかった)
(ゆっくり歩幅が隣り合わせに重なって)
(釘差されるかな?とか花嫁修業とか言われるかな、なんてチラチラ見上げてた)
(えぇ、思うところがないわけではないのです、と)
(いうところに、笑顔の強がりが返ってくる)
(返すべき言葉を、この場では見失ってしまうのでした)
良いじゃあないですか。
ぼくは、好きですよ?ビスコティさんがそんなにえっちであっても。
(見届けてから、自らの衣服を脱ぎつつ言葉を返す)
(何だかこう、敢えて引っかかるような物言いなのは、わざとです)
(意識してほしいことだってあるのです)
(彼女の視線をひしひしと感じながら、自分も最後の一枚を脱ぎ捨てる)
(眼差しの一押しで固くなったそれは、柔軟な生地に引っかかって、わずかにしなり)
(ぶるんッ!と、硬さとしなやかさを伝えるように勢いよく白い影をまろび立たせた)
(血管の張り詰めた様、白い肌だからこそ動脈と静脈の色合いの差さえ浮かび上がらせて)
(使い込まれてしっかりと張った朱の粘膜が、長さと重さでゆっくり揺れ、撓んだ)
……えっちさん、ですね。
(その様を隠すこと無く見せつけてから、少年は視線を外さぬ彼女に苦笑し、からかって)
ふふっ……かわいいですよ、んむ、びすこひ……
(自分から触ってほしいと言わんばかりに股を開き、指を受け入れる様)
(既に触れる前からしっとりと潤みを指に触れさせる割れ目)
(彼女のポテンシャルの高さを始まってすぐに伝えてくるのだから、たまらない)
(彼女同様、口を離す間さえ惜しんで言葉を出せば、舌足らずな答え)
(口腔粘膜を、吐き気が及ばぬラインを見極めて舐り倒し、彼女の味を存分に堪能し尽くしていく)
(指も二本、中指と薬指の中程から根本までを差し入れ、ねっとり掻き回す)
(割れ目から絶頂の印とばかりに飛沫が舞うも、構わない)
(まるで馳走でも拵えているかのように蜜壺に出し入れ、掻き回し、指圧と刺激を加え続ける)
(彼女の蜜肉を、自分好みに躾けていって……)
……ん、ぁむ。
ビスコティ、そろそろ……僕の方もいいでしょうか?
貴女の味を堪能していたら、我慢しきれなくなってきてしまいました……♪
(前半、飛ばしすぎない程度……がどれほどかは測りかねるが……の頃合い)
(しゃぶり合った唇が離れると、指が挿入されたまま止まり)
(上体を起こしたグラキウスが彼女の眼前に白い影を突き出し、見せつけた)
(彼のペニス、興奮しきってすっかり固く締まった、勃起根)
(今度は彼女に奉仕をねだる番だと、唇と鼻先すれすれで、カウパー滴る雄臭いそれを揺らすのであった)
(……はて、位置と体勢的に、もう指は届く距離ではないのだが)
(がだそれはしっかり彼女の中に未だ収まり、動かぬままじっとしていたりしていて……)
(まあ、いよいよグラキウスも、彼女に己の不可思議を隠さなくなりつつあるということであった)
【はい、お待ちしておりました】
【いえいえ、もとより負担軽減のための置きですから】
【ご都合よろしいときにとの言質通りでありますゆえ、お気になさらず】
【……とカッコつけられたら良かったのですが、流石に自分が何か至らなかったかと不安になったのは正直なところで】
【お互い、気をつけられればいいですねというラインで、何卒!】
【キス手マンがお好き!それはようございました】
【こうして前戯に時間をかけて絡むのはなかなか難しかったものですから、御気に召して何よりです】
【ありがとうございます。ではご提案通り、行為の際にのみ浮かび上がる淫紋を刻む感じで行きます】
【……とある作品の影響で、ハメながら入れ墨を彫りつける、というのに少なからぬ癖を感じてまして】
【今回正常位でそれが出来たら嬉しいな、などと思う次第です】
【二度の質問にお答えいただき、恐縮です!】
【ズイショウさんに打っていただいた、グラキくんの骨を混ぜ込んだ刀を差し上げようかなあと思っております】
【魔力を込めれば霊炎を放つし、それ自体が魔術触媒にもなる代物です】
【淡い意志があるけど喋ったりはしない感じの、インテリ武器未満なイメージですね】
【では、また気長にお待ちさせていただきます。どうぞごゆるり返信くださいませ】
769
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/15(土) 15:43:15
>>764
あっ……は、ぁ♥ みんなに…見られてるぅっ♥
(こちらからも見えてしまうブース外の他のお客さんたちの様子…明らかに私たちを見ている。注がれる視線を感じながら
でも羞恥や恐れよりも興奮が加速されるのを自覚してやらしい声が漏れちゃう)
あんっ、あ、んっっ♥別にソレはいいんだけど…痴漢されて犯されるんだったらそこらの男よりもおじさまの方がいいのぉ♥
(肉棒の強さと牡の濃さ、そして肉の圧力に、女を性処理道具としか思ってないような態度、その全てが
自分の"牝"を刺激して、犯されている実感と酔わせる精液の主という事もあって、単にチンポと精液だけではなくこの男…おじさま自体に対して
傾倒していたことを自覚してしまい、正確にそのまま口にしてしまいます)
はいっ、いっぱいください…来てぇっ♥千束の子宮にいっぱい濃厚ザー汁注ぎ込んでぇぇっ
お゛ほっ、んおほぉぉぉっ♥ 出てるぅ…いっぱい出されてる…孕まされてる…絶対孕んだ、おじさまの子供生んじゃう…お゛おおっ♥
おじさまの赤ちゃん、生むの嬉しい…
(そして、強引に髪ごと引っ張られながたのが言葉よりも直感的に射精の合図として感じて、金切り声のような声でおねだりをしちゃいます)
(熱く濃い粘液が一瞬で膣内を、子宮を満たして膨らませるのは一瞬だった。体全体が燃やされるような、内臓の全てを、脳の中身まで
一切合財子宮で満たされて漬け込まれるように感じて)
(年頃の女の子とは思えないような汚い声で絶叫にて、白目をむきながら舌まで出しちゃって、精を注がれている間前回よりもずぅっとキツく
肉の棒を締め付けてロック♪終わりのない射精を、言葉ではなく体そのものが求めていたようで)
(何度もびくびく、と痙攣を見せて結合部を通じて体の反応と興奮をおじ様に伝えながら、妊婦のようにお腹をぼっこりと膨らませながら)
(精子ひとつひとつが子宮に到達して孕ませた、ような錯覚を覚えて、確実な妊娠を体で認識しちゃう、興奮で思考が飛んでいたのもあって
連続イきしながら受精と妊娠の自覚と、それによる興奮を、絶頂を口にしながら)
あへ…あひぃ……
(どのくらいの時間が経過したのか、やがて射精が終えられて引き抜かれた瞬間にもう一度いって、アヘ顔で唸りながら
思考も動作もおぼつかないながらおじさまの言葉にこく、こく、とうなづく)
(穴から精液を注いで垂れ流しにしつづけながら、ぼんやりした視界の中に捉えたおじさまが去っていくのをながめながら
気を失ってしまう。凶悪な犯罪者やテロリストをもものともしなかったファーストリコリスが中年男のチンポ一本に敗北して屈服した瞬間で)
(そして意識を取り戻して、どろっどろのまま服を着て店を後にしたのはしばらくの後だった)
【また遅くなっちゃってごめん】
【質問に答えてくれてありがと、だいたいの加減は分かったからあわせられると思う。基本的には普段からあまり崩れない感じで
…という事は明るい感じで良くと性欲的な意味の他にも割とおじさまにラブラブでイチャつきぎみに接して見るのもよいかも…なんて気がした】
【今回のラウンドもこれで一区切りだね。次のシーンはどうしようか?この流れだったら今回の後もう何回か会ったり行為とか重ねてその後…くらいが良いのかな?
そのくらいだともっと深いプレイもありかもだね】
770
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/16(日) 13:02:56
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>766
(指揮官の別宅、というより大鳳的には同棲新居案。これも艦船の本能で、所謂、課金煽りなのだろうか)
(指揮官は任務をこなし、その報酬は艦船に投資するシステムがあるとかないとか……?)
(何にしても大鳳はそんな難しい事まで考えては居らず、指揮官とひたすらベッタリ一緒にいて独り占めする事しか頭にない)
(せいぜい様々な衣装で指揮官を楽しませる為に、それらを買ってください〜♡と後にお強請りされる事はありそうだが……)
(今は何より、膝枕から起き上がった指揮官の逞しい肉体がチラリと覗いた事で、キュンキュン♡して頭がいっぱい)
(その全貌に見て触れたいと思いつつ、こんな無防備な指揮官を他の艦船に見せられない!と、慌てて周囲をキョロキョロと警戒した)
あら……?指揮官様がご自分を嫌になろうとも、大鳳が深く大きな愛で包み込んで差し上g……
───あ……、遊び、ですか?……もちろんお付き合いさせて頂きますわぁ!
(何やら呆れる指揮官もネガティブに取る事はなく、寧ろ酔いしれた風に返す言葉は遮られた)
(秘書艦たるもの、遊ぶのは任務の後、とでも窘めるのが本来あるべき姿だろうが、)
(大鳳、延いては重桜の面々はセオリーに反する事も厭わずやってのける事は珍しい話では無かった)
(複数ある陣営の中でも、やべーやつと称される者の代表格である重桜に顕現した指揮官───きっと相性は悪くない、はず……?)
じん……?初めて聞きますわ〜。
ふむふむ……、はい、はい……、……ふぇっ……?
俄然、やる気しかありませんわぁ!!───指揮官様。討ち取られるその首、よぉく洗ってありますよねぇ〜?
(指揮官が取り出したトランプを見れば、まぁ多少の遊びならば分かるとして、初めて聞くゲームの名に首を傾げたものの)
(勝てば願ったり叶ったりという好機が目の前にある事に素っ頓狂な声が出てしまってから、思わず武者震いまで起こして瞳を輝かせた)
(血気盛んなのは強がるなどでもなく、本気で勝ちに行くつもりの所為らしい)
(ともなれば、戦闘民族特有のスイッチが入ったのか集中力も高まり、指揮官の分かりやすい説明もあって、ルールもスムーズに把握する事が出来た)
(練習はギリギリの所で勝つ事が出来るという、ビギナーズラックも連続すれば自信がつく一方となって)
あははははっ!またまたまーーーた!大鳳が勝ってしまいましたわ〜ぁ!
さっきのは、ちょっぴりヒヤッとしましたけれどぉ……こう、土壇場での勝負強さというか?うふふっ…
大鳳を秘書艦にして良かったでしょう、指揮官様〜?でもぉ、敵に回すとコワイですわよ〜、この通り!
(イカサマなんて事は微塵も気付くことなく操作されて、指揮官の思惑通りに進んで行った)
(そうとも知らず、勝ち誇って笑いが止まらない)
(不調を訴える様子でさえ演技と疑う訳でもなく、冷徹さすら浮かべて声のトーンは下がり、指揮官の手首をガッと掴む)
───逃がしたりするものですか。
終わってからなら幾らでも休ませてあげます。今なら大鳳の抱き枕付きで。
(一度噛み付いたら離さない野生まで垣間見せ、その大きな瞳は指揮官を写しながらハイライトが消えていた)
(こっそり私欲塗れに恩着せがましいオマケまで付ける)
(完全に指揮官の思う壷なのだが、このゲームを制しているのは自分であると信じて疑うことはなく)
(直ぐにパッと手を離すと、指揮官の持つトランプを奪い取って両手に全てを纏めあげた)
調子の悪い指揮官様に代わって、今度は大鳳が配ってあげますわ!もう覚えましたの、大鳳に任せてくださいな。
さぁさぁ!ここから本番ですわよ〜!気合いを入れて戦いましょう〜!
(意気揚々と指揮官の役割まで担う事にして、勝者の余裕を見せつけるかのようにトランプを配る)
(もちろん意図した訳でもなく、これで指揮官のイカサマが出来ない状況にはなったのだが───)
………………ま、負けましたわ…、大鳳ったら……何か間違えたのかしら……?
ちょ、ちょっと、やはり指揮官様が配ってくださいっ…!
も、もう一回!もう一回やりましょう指揮官様ぁっ…!!
(イカサマ抜きにして(そもそも気付いていないが)負けてしまった事に愕然と肩を落とし顔が引き攣る)
(落胆により着物の肩は片方がずるりと落ちて、胸のピンク色をチラリ♡と微かに覗かせるが、)
(戦々恐々としてただただ色んな意味で残念な奴、にしか指揮官の目には映らないかもしれない)
(普段は強気なのが、打たれ弱いという最大の弱点を指揮官の目の前で隠す術は持ち合わせていなかった)
(それでも、指揮官が何でも言う事を聞いてくれるチャンスは逃せない)
(先程連続で勝っていた事もあり再び奮起すれば、同棲どころかケッコンしてやる!!と息巻いてリベンジに挑むのだった)
【うふふっ、谷間どころじゃありませんのよ!もっと色々…♡】
【……どの艦船も、って……大鳳以外の害虫なんか視界に入れて欲しくありませんわー!!大鳳が一番痴女ですの!!……ん?】
【ま、まぁもしアレでしたら、ブルアカの害虫然り、入れ代わり立ち代わりだって大鳳は構いませんわ〜】
【今は元々の着物で居ますが、指揮官様がお好みの衣装があれば、既存でなくても、着せ替えさせてくださいね〜】
【課金すればボタン一つでサクッとお着替え出来てしまいますの!課金すれば!(煽り)】
【で、指揮官様の思う壷で進めさせて頂きたいと思いますわ。……くふふっ、負けて勝ちを取るかも知れませんし……?】
【お返しですの、ありがとうございました〜】
771
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/16(日) 13:54:53
>>769
(むふーっ、とした顔で自宅のベッドで戦果……千束のハメ撮りを眺める)
(普段何かと自分を振り回す千束が、自分の体の下で無様に鳴いて屈服するのを見るのは割と快感だった)
(最初はちょっと過激な悪戯兼マンネリ防止の程度のつもりだったたきなだったが、次はどうしようか、なんて考えだしていた)
「最近、少し様子がおかしいような気がします。大丈夫ですか?」
(と、元々の自分のスマホから千束にメッセージを送ってみたりする。当然真実など帰ってこないけど)
(はて、これは浮気というべきなのかどうか……とちょっと考えたりしつつも)
(またちょっと時間を置いてから、千束からのラブコールが来る頃合いを見計らって)
「こないだのは楽しかったよなあ?千束もおっちゃんの中出し、良かったやろ?」
「受精したの感じられたやろ?おっちゃんの精子、滅茶苦茶つよいからなあ♥」
(ちなみに受精はするけれど遺伝子情報が入ってないので細胞分裂はしない便利さである。伝えてないが)
(千束を汚しつくしたと言っても過言ではないのだけれど……)
もっと……ひどいことしてみましょうか。
(自分の中に芽生えた暗い欲望にどこか自分でも引きながらも、それをしてみたいという気持ちが上回り)
(また何度か千束を犯し、ラブホでアナルに肉棒を突き立てながら)
そろそろ千束の家にお邪魔してもええやろ?住所教えてくれや♥
(そう、要求を突きつけながら、拒否権など無いとばかりに腸に精液を流し込んでいく。)
【では、こんな感じで……そろそろ打ち合わせの時に言っていた、スカに手を出してみようかな、と】
772
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/18(火) 23:54:00
>>770
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに1レス借りる】
(概ね思惑通りに事が進んでいたのだが、イレギュラーが一つ)
(大鳳がカードを配る、と言った時には流石に若干の冷や汗を垂らしそうになった)
(イカサマを見破ったのなら、それを逆に利用して常に必勝の手を作り出すことが容易になるからだ)
(だがしかし、これがただの気紛れによる行動だとしたら、変に拒絶して自分がカードの束を握ると逆に不信を抱かせる原因ともなる)
(イカサマの仕組みに気付かれていない事を祈る。そして純粋に勝負に勝つ。純粋な戦闘ではない分、これが結構難しい)
(―――「ああ、頼む」と短く言った一言はこれまで以上に真剣みを帯びていた)
(そしてその結果、今目の前で大鳳が再戦の願い出を行っている状況に至る)
(ゲーム中、常に最悪の結果が脳裏に浮かんでは消えていったのだがそれらは無事に回避できたようだ)
(更に言えば、カードの分配を大鳳の方から頼んでくる僥倖。これで幾らでも好きに操作が出来る……が)
(此処で直ぐにそれを受け入れる程に交渉下手なつもりは無い)
(「あ〜……」と零しながら、自分の顎を撫でつつ何やら考え込む仕草を見せて)
どうするかなァ……一応このまま終わらせておけば、無条件にお前が一つ命令を聞く権利を得たままで終了だろ?
さっきまでツキが回ってたお前ともう一勝負して勝てる確率を考えると、な
ちょっと俺のリスクの方が大きいんじゃねーか?
(並べたてた言葉は至極全うかもしれない)
(勝ち逃げともとれるが、そもそも再戦は互いの同意の上と最初に話してある)
(―――内心は再戦する気が満々だとは置いておいて、手持無沙汰であるかの様に手元のトランプをシャッフル)
(スロットで言えば確変。適当に打っても大当たりが見込める状態)
(それなら引き出せるだけ引き出さなきゃ損、というもので)
……って言っても誘ったのは俺の方だからな、断りはしねえよ
敵に回すとコワイらしいし―――此処で変に嫌だ、とでも言ったら後々ぶー垂れるんだろ?
(そんな事を述べながら自然と配られるカード。因みに、大鳳には敢えて非常に良いものが配られていた)
(図らずしも、「大鳳自身が配れば負ける。俺が配れば勝ちやすい」なんて擦り込めた―――気が、する)
(とは言っても、必然的にゲームに必要なターンが経過すれば自分が勝つ仕組みになっているのだ)
(分かりやすく点数にすれば、100対99という非常に僅差……練習の時にだって出なかった僅かな差)
そういう訳で、もう一勝負だ。今度は慎重にカードを選べよ
コレで負けた場合、“次”があるかどうかは分からねェからな
(着物がはだけた時に少し露出したソレは当然目撃している)
(色仕掛けか?とも思ったがどうにも天然的なモノらしい。此処でその事に触れれば折角焚きつけた闘志も揺れそうなので敢えて触れはしないのだが)
(その気になれば一応は秘書艦を変えられる権利を持っていながらも大鳳を任命したままなのは、こういった面白い部分が見れるからという事もある)
(ヤベーヤツではあるのは理解しているが元々いた場所でも色々な意味でヤバい奴は見てきた)
(それを考えればまだ可愛げがある方で、活用するかは分からないが一応は常識も踏まえているからこそ秘書艦を変えないのである)
(さてさて、そんなこんなで勝負が始まる訳、だが――……)
――……悪いな。ギリギリのトコで俺の方がついてたみたいだ
正直ヒヤっとしたが……ま、結果的には悪くねえ。少なくとも俺にとっては、な
(自分にとっては見えていた結果。大鳳からしてみれば、最後の最後で引っ繰り返された状態だろう)
(上機嫌にヒラヒラを手元のトランプを見せつけつつ、コンクリート打ちの床に落とし)
これで俺の2勝……わざわざ言うまでもないとは思うが、命令権が2つある訳だ
また泣きを入れても今度は知らねーぞ。俺のリスクと見合ってねえ
……ま、「今後一切の命令に従う」って言うなら話は別だけどな
決めんのはお前だ。安全策で此処で降りるか、最後の一戦に全てを賭けるか……なぁ、大鳳
もう、休むか?
(無骨な指先で頬を撫で、顎を引いて自分の顔に寄せればそう囁く)
(正直、此処は戯れだ。自分としては戦利品が2つあれば十分。コレで乗ってきても乗ってこなくても、どちらでも良かった)
(ネジが飛んでいるが迫られると弱い大鳳が藻掻く姿を見る。それが今は何よりの暇潰し)
(こっちの世界のやべーやつが大鳳なら、その真向いに居る指揮官はあっちの世界のやべーやつなのだ)
(受けるのならば、稀に見る大敗。退くならばそれ以上は無理に駆け引きをせず、素直に終わり。そんな2つの未来が大鳳の選択に委ねられる)
【自分で一番の痴女って言うやつは初めて見たわー。ひくわー】
【あ?でも釘崎も自分で美女とか言ってたから結局は同じ分類か?仲が良さそうだな、お前ら】
【んじゃ、コッチの世界で恵達が着てた制服を着せてやるよ。あー、いや……お前には胸辺りがキツいか】
【ブルアカ辺りだと気怠そうにして一応はスーツを着てる俺が先生って呼ばれんのか……プレイラウンジで賭けまくっても問題ねえよな】
【まあ、真面目に答えさせてもらうとクロスオーバー?みたいな感じでそれはそれで悪くは無い、か?】
【特段大きな脅威も何も考えねえでやれば良いし……何かあったらあったで俺も動けんだろ】
【着せ替えについては制服のアレ。下校後の甘い時間なりレースクィーンのソレなり、u兵装のコレなりをその内に、とは思ってる】
【金?お前が払ってくれんだろ。俺は少し用事あるし……あ、その代わり後で一緒に昼寝してやるよ】
【ロールの内容については最後の一戦を受ける受けないは完全に委ねる。受けて負けた時には……まー、お前に何かしら口上を述べて貰う、とかか?どっちにしてもそんな酷い扱いはしねーよ】
【何か少しだけ長くなってるから適当に端折っといてくれ。そんじゃ、返す】
773
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/19(水) 22:07:14
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>772
……えっ、えっ……?───あら?……ぎゃーーーーーァァァッ!!?こっ…ここで…大鳳が負けるなんて〜っ!!
指揮官様ったら、何かズルしてませんこと〜!?……うわぁぁぁんっ!悔しいっ…ぐ や" じ い" 〜っ…!
(途中までは良い流れも感じていたものの、最後の最後でひっくり返された途端に悲鳴を上げ喚き散らす)
(良くも悪くも素直な性分でイカサマを見破る事も無く、単なる逆ギレで偶然に図星を突いたりも……)
うっ……うぅぅ〜……。……お言葉ですが指揮官様…、調子に乗り過ぎですわぁ…
な、何なんです?今後一切の命令って……───ッ!?♡
(床にぺたん座りしたまま撓垂れて、勝てる見込みで挑んだゲームの敗北に困惑しながら、)
(何より目の前の指揮官を堂々と独占するチャンスの逃した事にショックで)
(負けた方が言う事を聞くというのも頭から離れてしまう程に、勝つ事ばかりを考えていた)
(それほどまでに、やべー指揮官は巧妙で、やべー秘書艦は思慮が浅かったようで……結果、ぶー垂れる)
(それでも、がくりと俯いていた顔をその指先で持ち上げられれば、正面から向き合って寄せられた顔を見上げた瞬間)
(大きな瞳はパァッと輝きを取り戻し、一目惚れしたそのワルくも端正な顔立ちに目も心も奪われた)
(指揮官が自分だけを見てくれているという状況に胸は高鳴り、ときめいてどうしようもない)
(このまま背伸びをしたら唇を触れ合わせる事も許されるのではないかとすら錯覚する)
(暴走する恋愛脳は、背景にキラキラと輝くエフェクトが掛かって、宛ら愛し合う二人だけの世界)
(顎に置かれた手の袖口をそっと掴み、ゆっくりと、まるで吸い寄せられるかのように上体を伸ばした、その時……)
(───カチャン)
あっ……
(上半身を前傾したせいで胸の谷間に隠し持っていた、指揮官の私室の合鍵を床に落としてしまった)
(サーッと血の気が引いて青ざめながら、慌てて隠すために指揮官の腕をバッと押し退けた途端、その場で深く頭を下げて)
お…お手合わせありがとうございました、指揮官様〜ぁん!
(合鍵を作るのは、指揮官や上層部の合意など取っているはずもなく、ストーキング目的でしかない)
(礼に始まってはいないが礼に終わるのを形だけやっておいて、そのまま落とした合鍵は座礼と同時に拾い)
(何とも不自然な猫背で縮こまるままにこっそりと握り締めて一時撤退を試みる事にして)
……きょ、今日のところは…これくらいにしておいて差し上げますわぁ……
大鳳へのお願い事は時間を掛けてよぉく考えておいてくださいな…、そろそろ任務に戻りませんと……。
(指揮官の顔を見る事も出来ないまま、落とした合鍵がバレない事を祈りつつベタな敗者の強がりが口をついて出た)
(もちろん任務に戻るなんて事も一切考えていない、ただの苦し紛れに出た言葉に声が上擦って)
(確か指揮官は五感が優れているだとか?それでも落とした合鍵は急いで隠したのだから気付くはずはない)
(そう信じるより他なく、体ごと横を向いて再び胸の谷間へと合鍵を戻しつつその場をコソコソと離れようとして───)
【引かないでくださいっ!指揮官様の前でだけですの!寧ろ悦ぶところ〜ぉ…!】
【スーツで先生の指揮官様も素敵ですわぁ!勝てない賭け事なんて問題しかありませんけど?……って、大鳳の現在……】
【あ、ふと思いましたが、キヴォトスの……えーと、ワカメとかいう害虫……(誤字)】
【大鳳と同じヤンデレ属性で、差異が出せるのかちょっとアヤシイ気も致しますぅ…。その時に考えればいい事ですが念の為〜】
【敵さんについてや着せ替えも、また気が向いたりお好みがあれば仰ってくださいね〜】
【ま、指揮官様に大鳳より優先すべき用事なんてありませ…───お昼寝って!子供じゃありませんのよ〜!】
【本当は指揮官様と触れ合っている最中に合鍵を落とそうかと控えていましたが、丁度いいので使ってしまいますわ!】
【お仕置きするでも、絆されて受け渡してくれるでも、指揮官様の気分で構いませ〜ん】
【うふふふふっ、指揮官様は意地悪もお上手そうなのでお任せですの♡】
【あっ、そうですわね!つい楽しくなって拾ってしまいたくなるのですが……端折らせて頂きましたわぁ】
【綴りましたが指揮官様に次の勝負を煽るだけの内容でしたので……】
【指揮官様もお疲れにならないよう、どんどん端折って下さって構いませんからね!】
【意思疎通が出来ないほどでは困りますが、長短には拘っておりませんし、負荷になってはいけませんものね〜】
【お返し致しまぁす、ありがとうございました〜】
774
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/20(木) 15:48:32
>>771
「ううん、こっちは何もないけど…たきなの気のせいじゃないの?あ、もしかして最近ちょっと寂しい気味だったりしちゃう?
だったらごめんねー…今度は激しくシてみるからさ」
(おじさまとの行為がすっかり慣れてしまった今日、流石に最初にされてから数日間のような挙動の乱れこそは抑えられて
一応ある程度は安定してきたけれど、とはいえ良く知る人が以前と比べてみた際の違和感はぬぐえなかったかもしれない)
(表情や仕草がどことなく色っぽかったり、下の方の話題に対する食いつきが違ったり、男性を見る目線が…というところ)
(直接一緒にいるときも心配されてるみたいだけど、こっちでまでメッセージを送ってくれるたきなの気遣いと優しさに嬉しく
思いつつそれを裏切っていることに申し訳なさは感じないわけでもなかった…のだが、たきなへの返信を送った直後間髪いれずに)
「おじさまの精液、とっても良かったよ。頭の中まで精子が届いちゃって全身で妊娠しそうだった、もう3つ子とか5つ子とか孕んじゃってそう♥」
「また…今度はおじさまの精液で千束の事漬けきって欲しいです♥」
(と卑猥な求愛のメッセージをおじさまに送信、倫理観とか自制心とか色々と崩壊している様子を、おじさまに、たきなに晒してしまっていた)
んぉっ、んひっ…あ゛おひぃぃんっ、はひぃ…嬉しい♥家でおじさまに犯されて種付けされるとか、本当にお嫁さんになっちゃったみたいだよぉ…
(安定して、普段の物言いは以前とそう変わりはなくなっていたけど、それでも犯されて絶頂する瞬間は下品で下劣な咆哮は出ちゃう)
(そしてそれを持ちかけられたら嬉し涙を流しながら精液を受け止めてお腹を膨らまされながらがく、がく、と痙攣しちゃって)
(その後、自分の今すんでいるセーフハウスの住所、入り方、諸々…当然たきなは良く知っているそこを事細かに教えて)
あ……でも、来るときに教えてくれたらおじさまの事前で出迎えするから
(それも付き合いのある男女とか彼女とかお嫁さんらしいかな…みたいなおめでたい事もちょっと頭をよぎってしまいました)
【了解、スカ行為は前に言ってもらってたけどどの程度の事をやるつもり?こっちは基本どんなのでもOK…かな?と思ってるけど
たきなもといおじさまのを塗りつけられるとか、大量に出されたそれを浴びせかけられるとか、アナル舐め手コキしてる最中に
口の中に出される、とか色々ありそうかなって。たきなもといおじ様がイきながら私の口の中にアレ出しちゃうのはちょっとエロいかもみたく浮かんだ】
【精液風呂シチュも言ってもらってたよね、あるいは大きい方で汚された後に精液風呂に浸かって綺麗にしろ、とぶちこまれちゃうのもありだし】
【エロ目的で大きいほうのも大量にアレを放出できる…とかそういうのでっちあげたら都合が良いかもしれない、汗とか大小の排泄物とかエロい汁とか
たきなから出るありとあらゆる老廃物から合成されて…とか】
【例によって思い付きを羅列してみただけだから、もし都合よさそうだと思ったところがあればそこだけ拾ってもらえればいいから】
775
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/20(木) 20:24:41
>>774
お嫁さんやと〜?何勘違いしとんねん、お前はおっちゃんのチンポ奴隷やろが♥
(パシィン!と音を立てて尻をビンタしながら、腹に精液を注いでいく)
(正真正銘千束の家を教えられて、どんどん堕ちているのを感じながら、その日の予定を練った)
(連絡するかどうか考えたものの……不意打ちの方が楽しそう、という結論に達し)
(ある日の夕方、千束がだらしなくしているであろう時間帯を見計らって)
(玄関に立つとチャイムを鳴らすのだった)
【と、今回は繋ぎなので簡単にですね】
【ふむ……なら精液風呂の方が先になりそうですね】
【スカに関しては、膣内放尿と】
【大の方は、便器にすると宣言してから、此方のお尻に抱きつかせて、柔らかいのを大量に、とか】
【それを塗り込ませたり、後はたっぷり塗り付けた肉棒で串刺し……とかでしょうか】
【流石にスカトロは嫌がりながらも……だけれど実際にされてしまうと多幸感が襲い掛かってくる、と言った塩梅が良いでしょうか?】
776
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/24(月) 05:20:22
>>775
むー……
(あれから数日の間、なんどかそれとなく媚びっぽいというか誘うようなメッセージは飛ばしてはいたのだがお返事はもらえなかった)
(いつものおじ様の動きから考えるとそろそろ連絡が来ても良い頃なんだけど…まさかいきなり来るとは予想もしていなかったわけで)
(セーフハウスの中、この部屋が偽装のお部屋の地下にあるのを言いことに大音量で映画…ではなくAVを見ながら不満そうに唸っていた)
(露骨に普段からエロ言動をするほど乱れてはいないけど、"慣れて"溜まった事もあるので、と言えども生で激しく何度もやった身としては
かなり変態的でハードなやつを見ても物足りず一人えっちの材料にすらなりやしない。その最中…)
ん?はーい……
(チャイムが鳴る、気だるそうに体を上げて梯子を上って入り口に面した部屋まであがってく、AVはつけっぱなしで)
(当然おじ様が来るとは思わず…というかこの状況は見知った誰が来ても間違いなく危うい状況なのにも気付かないほど緩んでいた)
あ、おじ…さま…?
(ドアを空けるとその前にいた姿を見て硬直する。行為を考えれば身なりを整えすぎるのも、という野は違うかもだけど
それにしたって乱れていてところどころきわどいところも露出してる今の自分の服装にまずは固まっちゃって)
【りょーかい、その流れで大丈夫だよ。大スカの方は最初は引き気味で…でも…というくらいでオッケーだと思う】
777
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/24(月) 20:32:00
>>776
(不意打ちで訪問した千束は随分とあられもない格好で出迎えてきて)
(自分じゃなかったらどうするんだ、と理不尽な怒りを覚える)
なんやあ?こんな格好でいつも客出迎えるんか、このエロ雌が♥
(ムギュッ、と無造作に千束の胸を掴んで、乱暴に揉み解し)
(痛みと快楽の混ざりあったジンジンとした感触を与えて行ってやる)
おまけに馬鹿でかい音でAV垂れ流しおって、自分はエロ学生ですってアピールしとるんか?
おっちゃんのチンポしばらく咥えられてないから、チンポなら何でも良いから誘惑したろおもとるんか?ん?
(もう片方の手が下着の中に突っ込まれ、太い指がグニィ♥と千束の欲求不満マンコに突っ込まれ、中を引っかく)
ま、ええか。いうた通りきたったで。お邪魔するわ♪
(出迎えの言葉もまだなのに、オマンコに指ひっかけたまま、そこで千束を引っ張るようにして)
(ずかずかと上がり込んで、リビングのソファにドカッと腰を下ろし)
(千束はといえば、その足元に正座させるように座らせて)
さて、お客様の到着やぞ?家主としては当然たっぷりもてなしてくれるんやろな♪
(ニマァ、と笑って、そんな千束を見下ろし、ズボンのジッパーを下ろして、隆々とした肉棒を天井に向けるのだった)
【ではそんな感じでお願いしますね】
778
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/25(火) 20:19:12
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに一つ借りる】
>>773
(まあ取りあえずの目論見も達成した事だから一旦適当にいなそうと思っていたところ)
(脳内フィルターを通して世界が輝いて見えているのだと気付かず、否敢えて気付かないフリをしてこの場を閉じようとした、その時)
―――あ?
(人並外れたでは済ませることが出来ない動体視力でソレを見逃す筈が無かった)
(どう見たって鍵だ。それが何処のドアを開けるモノなのかなんて、推理せずとも分かる)
(異常なまでの執着心、そして慌てっぷり。この鍵、何時からあるんだ?)
(もしかして今まで知らない内に侵入してたんじゃないか?そんな事を頭に過るのだが、先ずは目の前の事の解決を優先)
(少しばかりため息を吐くも、それで済むのは大鳳の性格を理解しているが故)
深くは聞かねーけど、あまり悪いことしてると懲罰受けることになるぞ
んじゃ、さっさと戻って任務に戻れ
………なんて言って終わりだとか考えてねえよなァ?
(シッシッと手で追い払う動作を見せた、と思いきや。谷間へと鍵が滑り込む直前、神速の如き腕捌きで鍵を奪取)
(自室の鍵の形なんてまざまざ見ないから、完全に一致しているかどうかは分からないが……)
(鍵の先を摘まみながら暫し眺め、今度は円の形をした持ち手の部分も同時に摘まみ―――)
これは没収だ。………で、何処の鍵だったんだ、コレ
とか分かり切った答えは聞く意味も無いよな
という訳で、だ。勝手にこんなもんを作ったお前に罰だ
(ぐにゃん。ボールペンの芯を変える時のように捻れば、いとも簡単に180度近く捻じ曲がる)
(最早鍵とも呼べなくなったソレはどちらかと言えば現代アート寄りに変わってしまい、ドアを開けるという役割を果たせなくなってしまうのだが)
(この状態で返したとしても執念で何とか直すなりまた作るなりしてくる事も容易に想像できるからこその没収)
―――今から挙げる場所の全てと交流を持てるようにしてこい。今から三日以内な
出来なきゃ一週間は秘書艦交代だから、そこんとこもヨロシクな
(そんな事を言って挙げたのは、どこぞの中央政府だとか頭に輪っかが浮かんでいる生徒ばかりの学園だとか、一般的なソレとは大きく掛け離れた組織を幾つか)
(元々は自分に課せられていたものの一つだったが……面倒だから丸投げしたという訳だ)
(やれ一時的な教師をしろだとか戦術を指揮しろだとか便利屋とでも勘違いされているんじゃないか)
(特に新たに交流を一から持つのも面倒だし、そこはこう……サクッとどうにかしてくれるだろう)
【まあそういう訳で、世界観も硬く定まってないことを活かして他と交流を持てるようにコトを運んでみた】
【あ?その役割はお前に任せるに決まってるだろ。シンヨウシテルカラヨロシクナ】
【お仕置きも尻を叩いたりとかを一応は考えてはおいたんだが……後の切っ掛け作りつー感じに捉えといてくれ】
【もし別な方面での期待をさせてたなら悪いな。その分、みっちりと(過酷な訓練で)扱いてやるから許せ】
【ワカメ?あぁ、今が旬のアレか?しゃぶしゃぶにすると美味いヤツ。―――いや、此処でボケに乗ると脳内ピンクのお前が暴走しそうだから此処で切り上げだ】
【同じヤンデレ属性については確かに……つっても、その辺りはお前のやりやすいのが一番だと俺は考えてる】
【あまり深く考えすぎず、適度にやってくれ】
【近々ハンター業もしなきゃいけねえからなぁ……返す頻度がこれ以上遅くなる、という事は無い筈だからそこは安心しろ】
【いや、間隔のある置きレスに付き合わせてる俺が言う事じゃ無いのか……?だが、勝手に合鍵作ってるヤツに素直に感謝するのも癪だな………?】
【スーツに軍服、本編で着てた和装と考えてみりゃ俺もそれなりに着れるもんが有るもんだなぁ】
【返す。ありがとうな】
779
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/02/26(水) 22:20:31
【羽川に置きレスして行くな】
【まずは更新の感想を投下していくぞ】
ヨルの寝顔、可愛い!!そりゃあ胸触りたくなるよな。
いや〜あれは俺たちの世界なら完全に睡眠エッチに入ってたよな!
あっちのデンジは紳士だ。もしかして俺も見習うべきなのか?
いや、すまない。やっぱり我慢できなくて触る。絶対に触る。そしてキスして舌入れてタンクトップ捲って乳首吸いながら、下脱がせて指先で優しく愛撫しながら、徐々に上にまたがると思う。
そういや、ヨルは寝ている時もロンググローブを着けているけど、風呂入る時はどうしてるんだろうな?
ちゃんと洗ってるのか?
2人で楽しく遊んだ後に突きつけれる現実。多数の死傷者のニュースを見て何を思うのか。死んだ人の中には罪のない一般人もいただろう。親を失った子や子を失った親もいるだろう。
今までは悪魔退治という大義名分があったが、今回は単なる遊びだ。「楽しかった」で済ませてもいいのか。
そしてやはり餃子は俺が作るほうが美味い。死体を見ながら食事できたら、相当神経がイカれている証拠だぞ。俺は絶対にむり。
さて、珍しくキガちゃんの学校生活が垣間見れた。悪魔のくせにしっかり青春満喫して友達までいる。本当に腹黒い黒幕なのか。とりあえず今は人類サイドと判断していいのか。
吉田はもう学校には戻らないのか。背広来たら一気に年上感出てきたな。
落ち込む吉田面白い。
そんで、フミコが真面目に仕事してる違和感スゴイ。お前そんな奴だったのか?ツッコミ役になってるやん。
制服着てデンジに手コキしようとした時のフミコはどこ行ったんや。
ヨルといい感じになったな。と思ったらアサが指先を向けてくる。
アサは何が目的なのか。勝手にエッチする約束されたのが嫌だったのか?
だったら恨む相手が違うぞ。
アサの真意は次で明かされるのだろうか?
てな感じで、思いつくままに感想書いたけど、やっぱり続きが気になるな。
780
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/02/26(水) 22:23:55
>>779
【引き続き、続きのレスを投下して行くな】
こりゃあ…すげぇや
(デンジ視点で見上げると、突き上げられて揺さぶられるツバサの上半身と豊かな乳房の揺れがど迫力で迫る)
(その光景を思わず息を飲んで見入ってしまう)
(下から手を差し伸べて重量感たっぷりに揺れる乳房に触れ、掌で包み込むようにして揉み、乳首を摘んで転がす)
このズッシリと掌に伝わる重みと柔らかさと温かみ…最高だぜ
(見上げると、彼女の顔が赤く染まり、恥じらいと快感が入り混じった表情が垣間見える)
ツバサちゃん…気持ちいいか…?
(ツバサちゃん、すげぇ可愛い顔して…俺のために頑張ってくれてんのか…!たまんねえ…!)
(と頭の中で叫びながら、彼女の揺れる 乳房を揉む手が止まらねえ。)
(熱く漲る反り返った剛直がツバサの中での跳ね上がると)
(彼女の内側が俺を締め付け、ローションと汗が混ざった熱い感触が全身を包む。やがて限界が近づく)
うおっ…!もうイクぜ…!
(声を荒げる。次の瞬間、俺の剛直が脈打ち、熱い精液が勢いよく放たれる。彼女の中で解放感が広がる)
(行為が終わり、俺は深く息を吐き出し)
ふぅ…ツバサちゃん、すげぇ良かった、最高…だぜ。ありがとな。
(満足気に呟きながら、内心ではこりゃあ…リピ確定だな。またやりてぇな…)
(などとニヤけながら彼女の手を握った )
【というわけで俺からは以上だ。次の予定を良かったら教えてくれ、じゃあ今夜はこれで。またな!】
781
:
羽川翼
◆fb4qcMG98E
:2025/02/27(木) 00:25:31
【伝言板には明日返すね、って書いちゃったんだけど……】
【やっぱり折角だし、いただいた感想だけでも今返してから寝るね!】
【という事でデンジ君への置きレスでお借りしまーす】
>>779
うんうん、ほんとに無防備なヨルちゃんの寝顔可愛かったね!
流れ的に「エッチしてあげる」って言った後もずっと二人でイチャイチャして
そのまま同じベッドで寝たって事、なの……???まったく、とんだ痴女悪魔だな〜……。
……あはは。確かにあっちのデンジ君は滅茶苦茶紳士だねぇ。
て、い、言ってる傍から自分だった時のことレクチャーしないの……!想像していいなー、とか思っちゃうから!
けふん。まぁ他所は他所、うちはうちってことで……?
あのグローブは、どうなんだろうね。
私は義手も兼ねてるからそもそも外せないんじゃないかと思ってたんだけど、違うのかな?
はしゃぎながらした殺人についても──そうだよね。
デンジ君の言う通り、アサちゃんはヨルのした事に今罪悪感で一杯かもしれない。
そして意識の無い娘には手を出さず家事も得意なのにどうして本編の君はモテないんだろう……。
ここまでくると疑問に感じるけど。よく考えてみるとデンジ君て
「モテない」と思い込んでるだけで実際いろんな人に愛されてはいるんだよね。
……その辺りの自己肯定感、アサちゃんとヨルちゃんに好かれて少しずつ上がると良いんだけどな。
だね。キガちゃん、人間のアサちゃんより友達も多くて学校生活満喫してない?って私も思った!
まだわからないけど、どうにもマキマさんのような黒幕ポジよりは
言ってる事は嘘じゃない天然振り回し役のイメージが強いな。
死の悪魔より学校を優先するあたり、ナユタちゃんとも姉妹だなぁって気持ちになるね。
吉田君とフミコさんは公安のお仕事中だからスーツだったんじゃない?
文化祭に参加するならまたみんな学生服、着て欲しいよね。
手コキ……もだけど、確か心臓を悪魔に捧げて死んだよね?フミコさん?どうしてピンピンしてるのかな???
他にツッコミポイントが多いから忘れがちだけど、解決してない謎が沢山有るなぁ。
アサちゃんは……願望を込めて言えば、あれは威嚇射撃みたいなかたちで
デンジ君を武器にしないために自ら「殺そうとする女」を演じて距離を取ろうとしてるのかも。
恋心は本物だと信じたいし、好きだからこそ危険から遠ざけたくての行動なのかもなーって。
そんなかんじで私も!今週も楽しくて続きが気になったよー!
へへ、なのでデンジ君の感想、いっぱい聞かせてくれてありがとう。これは勿論読むだけでいいからね。
ロールの続きはまた別の日か、予定が決まったら次回直接お渡しするね?
それじゃ改めて。忙しい中置きレスありがとう、また遊べるのも楽しみにしつつおやすみなさい、デンジ君。
【念の為、予定は伝言させて頂いたので見てくれたら嬉しいな】
【長々とした文でごめんね!またねっ。お返しします、ありがとうございましたー】
782
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/28(金) 06:40:07
>>777
ひぇっ、いや、これは…だって…
(あたふたと、そして目が泳いでしまう。何せ他の人相手でもまずい…というよりも他の人だったらもっとまずかっただろう)
(本当にたきなに怒られてるときのような慌てたり誤魔化したりするような態度ではあったけど)
ふやぁんっ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいおじさまぁ…♥だって、だってぇ、しばらくおじさまりシてなくて
寂しくて溜まってたからつい…あぅんっ♪
(言い訳にもならない言い訳…というより言わないほうがマシなくらいのこんなの余計に酷い理由だったろう)
(胸を揉まれるのに合わせて悩ましげに体くねらせちゃって、おじさまの指がねじ入れられたおまんこはもうどろっどろの濡れ濡れ♥
そうとう溜まっているエロマンコと化している事をおじ様の指にしっかりと伝えるくらいの濡れようで)
違いますぅ、私はおじさまのチンポじゃなきゃ絶対満足できないから…AVとかエロ画像とかで見たチンポじゃ
おじさまのより粗末そうでぜんぜん満足できなくて、だから溜まってて…千束はおじさまのチンポじゃなくちゃだめなのぉ ♥
(濡れ濡れオマンコで指をぎゅうぎゅうに締めながら甘えきった声でそう口にするいかにも一途で純情そうな口ぶりだけど)
(おじさまのチンポの方に夢中になってるといってるようなもので、それにそもそも本来の彼女であるたきなの事を放置してこんな
事を言ってるのだから背徳行為もいいところ、その辺を気にしている様子はまったくなかった)
はい、もちろん…♥ 千束のおもてなしでたっぷり気持ちよくなってね、おじさま♥
(そうしてまるで家主のように鎮座するおじ様の前に正座。股間を目の前にするだけで興奮して息が荒くなってしまう)
(ズボン越しでもその吐息はおじさまの肉棒に届くだろうか?)
うわ、ぁ…なんか前に見たときよりすっごい…気がする。おじさまももしかして溜まってた?ん、ちゅ、ぅ…んっ♥んぢゅ、れろ、ぉ…
(目の前に露にされた肉棒に視線を注いで瞳を輝かせ、まずはキスの雨を降らせちゃいます。先端にも幹にも根元にも満遍なく唇をまぶして愛おしそうに吸い上げる)
(その次は舌を出してれろれろと、唾液でまぶしてやはり満遍なく這わせて、お掃除もかねて擦り刺激、熱と牡の濃さを感じて早くも酔いしれながら)
千束の事考えながらおじさまオナってくれてたら嬉しいなー…なんて…んむっ、んむんぉむぅっ、ん…
(とか減らず口を叩きながら大口を空けて肉棒を咥えこんでいっちゃいます。まともに考えればこれだ濃い「牡」の持ち主なら
私のような小娘一人を相手にしなかったとて他にいくらでも女を食いまくってそうだとか考えられそうなわけで、つまりは小娘特有のおめでたくて都合が良い想像というか願望?のようなアレだったんだけど)
(唇をぎゅっと締め付けて、さっきまでキスと舌で鳴らすように奉仕を重ねていたこともあるから今回は最初から激しく勢いをつけてのフェラ奉仕♥)
(手で睾丸を握り転がし精液の製造をお手伝いしながら、柔らかい唇をキツキツにしめて頬をみっともなくすぼめるくらいに吸引しながら振り子のように頭を振りたくってピストン♥)
(擦れる水音と時々空気が抜ける音、引いていく際はみっともないくらい、タコのように唇のばしながら吸い付いて、摩擦と吸引と締め上げの刺激を絶え間なく与え続けて…)
783
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/28(金) 10:42:24
>>782
あ〜ん?アホやなあ、自分がどうやってオナホになったかもう忘れたんか?
電車なり街なりに行けば、オナホにできる女なんかいくらでも転がっとるんやぞ♥
(千束の顔を掴んで、オナホのように乱暴に上下させて)
そんなにおっちゃんの特別になりたいんやったら、気張って色々せんとなあ?
折角家まで遊びに来たんやから、他所じゃやれへんようなこともやったらんとな。
(ニマと笑うそぶりを見せながら、あいさつ代わりとばかりに千束の口内に射精する)
(ボビュッ!と勢いよく飛び出た精液塊が千束の頬を膨らませ、精液の味と臭いを口いっぱいに広げる)
今日はたっぷりと溜めてきたから、色々遊べるで?
(千束の唇をカリ首で裏返すようにしながら引き抜いて、唾液と精液でテカるそれを千束の顔に乗せてやって)
とりあえず、晩飯の用意せんとな。さて、どうするか……
(いつぞや、家事を全部押し付けられた時の恨み、ついでに晴らしてやろうかと)
(千束に料理をさせておもてなしさせる……というのも考えたけれど)
ま、出前でええか。
(それよりも……と思いついて、スマホでピザを適当に注文した)
さて、それじゃあ届くまでの間にもう2,3発いっとこうか♥
(千束の乳首をつまんで体を引っ張り上げ、今度はパイズリ奉仕を要求などして……)
(それからそうかからず、バイクが表で止まり、インターフォンがなって)
ほれ、来たぞ、取りにいってこいや♥
(当然のように千束を玄関に送り出す)
(既に胸と膣に一発ずつ精液をぶちまけ済み、ショーツの合間から精液がボタボタ垂れ、申しうわけ程度のシャツはザーメンで透けて乳首が浮き上がってる状態で……)
【さて、配達員は女性でしょうか男性でしょうか】
【びっくりしちゃうでしょうから、ちゃんと説明してあげてくださいね】
784
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/07(金) 23:22:44
>>783
【連絡遅くなってごめん、体調崩してて今週ずっと作れなかった。書きかけてもぐったりして手に付かなくて…
今のところ良くなってきたから、週末あたりに返せるようにするね。ここしばらく暖かくなったり寒くなったりしてきてるからたきなも体調に気をつけてね】
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