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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
681
:
藤丸立香
◆49qzKUyHjo
:2024/11/09(土) 18:33:56
【藤丸ぷりん ◆/x4pZjE24Uへの置きレスにお借りします】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1720797053/470
(……そんなに匂い付いてるかなあ)
(ぷりんが最近よくやる、枕吸うやつ)
(やられる側としてはちょっと気になるんだ……)
(ちゃんと頭しっかり洗ってるし、枕カバーも洗濯してるんだけどなあ……)
(それで興奮してくれるというのは、まあ嬉しいのだけど)
そうです、仕方ないんです。
妹の太腿がすぐ前にあるんだから……あ、っ……!
(ぷりんの指が、チンポに絡みつく)
(風呂上がりでほかほかに温まり、しっとりした手のひらが、じわりとにじみ始めたカウパーと相まって、小さく音を立てる)
(あくまで勃起を誘発するためのゆっくりした手コキが、むずむずするような感触を腰の奥に溜め込んで)
(どくん、どくんと血管が脈打ち、その度にぐぐっ、とチンポが持ち上がっていく)
……そんなに、太かったり大きかったりはしないと思うなぁ。
(一度、スマホで一緒に見たアダルトサイト)
(試しに見てみよう、となった洋物AVの男優のサイズに、うわ、と二人してちょっと引いたのを覚えている)
(あれに比べれば、太さも大きさもだいぶ足りないと思う)
でも、妹を世界一気持ちよくさせる自信はある……っ、くひ、やめっ、それ、くすぐったいって言って、あっ……!
(言葉を遮られるように、乳首をかりかりと刺激される)
(くすぐったい、というのは半分くらい、実は最近むずむずと変な気分になってきているのも事実で)
(ちょっとこのままでは不味いとも思っているのだ)
(だから……)
おかえしっ……!
(ぷりんのおっぱいに、むにゅう……ん、と手のひらを埋める)
(そんな訳は無いんだけど、どこまでも手のひらが沈んでいきそうな錯覚を覚える、つきたてのお餅みたいに柔らかなおっぱい)
(でも、手のひらに確かな手応えを返してくる弾力も持ち合わせていて、いつまでも触っていたくなる)
(……毎日のように好き放題揉みまくっているのに、なんならノーブラでも全く形が崩れないのは奇跡か何かなのか)
(クラスメイトから、妹を紹介してくれと頼まれたのも一度や二度じゃない)
(勿論、いつも断っているけど)
(それはともかく、捏ねるようにおっぱいを揉みながら、人差し指を曲げて乳首をかり、かりっ、と引っ掻いてやる)
(じゃないとお返しにならないからね)
(もう片方の手はおまんこに伸ばして、全体をむぎゅっ、と掴み、むにゅむにゅとゴムボールみたいに揉み転がす)
(こちらもいつまでたってもつるつるの上に、ぴったり閉じた一本筋のままなのは、もう自分の妹が妖精か何かなのかと疑わざるを得ない)
(でもまあそんなのどうでもいい事だ)
(一本筋の中に人差し指を第一関節まで埋めて、優しく上下に動かして、中をそっと愛撫する)
(お互いがお互いの胸と股間を弄りながら、また顔を合わせて、くすくすと笑いあった)
(倫理的にはどう見ても許されない行為だけど、俺達二人の間では、せいぜい他の人達にバレたら駄目な秘密の遊び、くらいの感覚だ)
(……と、またキスしたくなって、唇を重ねた)
(今度は唇を合わせるだけじゃなくて、舌を絡め合うもっと深いキス)
(くちゅ、にちゅっ……と唾液が音を立てるたびに、カウパーも釣られるように滲み出てくる)
(時折視線を合わせながら、目だけで笑い合って、舌と指でお互いをくすぐり合う、秘密の遊び)
(静かな、小さな水音と布団が擦れる音だけが響くその遊びが暫く続いて)
【お借りしました】
682
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/19(火) 16:11:56
【本条レイナ ◆uimCYNMG6wさんへの置きレスにお借りいたします】
(リビングにレイナを残して、廊下に出るといつの間にか玄関先に厳つい黒服にサングラスの男)
(会釈しながら、スッ…と目を細め気配を探れば、裏口や庭先にも配置されて、完全にこちらを逃がさないように封鎖されていた)
・・・ふふ、随分な念の入れようですーフゥゥーーー・・・
(そういいながら細く吐息を吐きだすと、まり子の全身からユラリと陽炎の様なモノが立ち昇りー)
(ふぁさっ…と髪をかき上げると、ぶわ…ッ!と一気に拡散し、リビング以外の家の中から外に至るまで充満して)
(ふと鼻をくすぐる、香しい馥郁とした香のような匂いに眉をひそめた黒服の男)
(次の瞬間目鼻口からドロリと赤黒い血を垂らして、そのまま糸が切れたように壁に寄りかかりくずおれて、こと切れる)
(他の男たちも同様に、何が起こった分からないうちに赤黒い血を吹き出し、斃れてこと切れていて)
・・・うふふ♡
(おっとりと目を細めたまり子が再びリビングに向かおうとして、ピクッと足を止めて振り返ると)
あらあら…
(口に簡易酸素ボンベを咥えて、拳銃を構えたスーツ姿の若い女性捜査員がまだ残っていて、まり子に狙いを定めホールドアップを促す)
いい反応です…どのみち長くはないでしょうが
(しかし、その目や鼻からは同じように血が流れだしており、)
(呼吸だけでなく皮膚からも吸収される死のアロマに侵されて即死だけは免れ、辛うじて拳銃を構えているだけに過ぎない)
(余裕めいて両手を上げてホールドアップするまり子に、油断なく震えるすり足で近づこうとして…)
クスッ♡(ぷるっーピシュンッッ!!)
(まり子のたわわな乳房が、一瞬膨らみ、鋭く震えたように見えると同時に、拳銃を構えた手の甲に針で刺されたような痛みが走る)
(ジュゥゥ〜〜〜しゅわわわ…)
(女性捜査員の目が驚愕に見開かれる。手の皮膚がたちまち泡立ち、拳銃諸共にあっという間に溶け崩れて骨だけになり、骨も直ぐに黒く腐りぼろぼろと崩れて)
(手から伝うように二の腕まであっという間に溶けて腐食して…もう片方の手も同様に溶けて無くなり)
『〜〜〜??!!』
(捜査員の矜持も一緒に溶けて消えたようで、恐怖に歪んだ顔に、ボンベを咥えて唸り声の様なくぐもった悲鳴をかすかに漏らして)
(そのままへたり込み・・・)
(ジュ〜〜ジュ〜〜・・・)
(溶解は止まらず両腕はもう肩のあたりまで溶け落ちて、ストッキングに包まれた両足を瀕死の虫のように無茶苦茶にもがきあがいて)
(廊下を這いながら後退して、まり子から離れようとむなしい努力をしようとして)
うふふ・・・流石に断りもなく我が家に入ってこられるのは
たとえ公僕の方であっても…ね?
(表情を変えないままゆっくりと若い女性捜査員を壁際へ追い詰めるまり子。)
(そのたわわなロケットのように突き出した左胸、乳房の頂点の部分が丸く溶けたように、薄紅梅色の乳首が飛び出していて)
(小刻みに震えてまり子を見上げる女性捜査員、内股気味に開いた両脚の間から、琥珀色の液体が廊下のフローリングにひろがり・・・スカートの中から湯気が立つ・・・失禁)
あらあら…まぁまぁ、お漏らしですか。後でお掃除しなくちゃ…
(のんびりと片手を頬に当てて、糸目になって眉をひそめて…その秀麗に整った鼻梁をスンスン・・・鳴らす、彼女は小便のみならず大便も失禁していて)
これはたいへんね・・・レイナさんにもお手伝いお願いしようかしら〜
(踵を返して再びリビングに戻ろうとするまり子。数歩離れたところで、肩越しに失禁した若い女性捜査員に不意に肩越しに振り返るとー)
ープッ!(ーピシイッッ!!)
(口元のほくろが艶めかしい熟れた唇をすぼませ、そこから高めた体内圧力により針のように高速で放たれた唾液が、女性捜査員の眉間を撃ち貫くー)
(ジュ〜〜〜ジュゥゥ〜・・・)
(ガチャ…)
レイナ…さんでしたね。
色々調べておられるようですが…我が家に何かありますか?
https://i.postimg.cc/QCKDfGkn/00038-2949597119.jpg
(先ほどの控えめで清楚な装いから…熟れた肉感ではちきらんばかりの、黒いラバー光沢を放つハイレグコスのいでたちに、表情だけはおっとり柔らかなまま)
(しかし、見る者か見れば、その目は獲物を定めた美獣そのものの眼光を湛えて、レイナを見据えていた・・・)
683
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/19(火) 22:43:42
>>682
っ…?何かしら?この気配……嫌な感じね…
(家の周りに配置していた黒服の部下たちがこと切れた頃、リビングの捜索を続けるレイナは怪しげな気配を感じ一度手を止めた)
(それでもようやく訪れたチャンスを逃すまいと、再び捜索を始めた)
これは…!?見つけた!!これで、今度こそ。
(部下の若い女が、まり子から逃げ惑い、そしてグズグズに溶かされている頃)
(リビングの床の一部を剥がしたところから、黒いパソコンを発見した)
(先程まで使用していたのか電源のついたままのパソコンの画面には、これでもかと黒い取引の証拠が映されていた)
ッッ!!
(その時ガチャリとドアが開く音がして、ハッとそちらに目線を移す)
その格好…ようやく本性を現してくれたのかしら?
(おっとりとした笑みを浮かべながらも、目の奥には深い闇を感じさせる女に)
(ジャケットの内ポケットから銃を取り出すと、両手で正面に構えた)
【置きレスへの投下ありがとうございます。こちらもなるべく早くお返事しますが、展開遅くなってしまうかもしれませんので】
【テンポが合わなかったりなどあればおっしゃって下さいね。】
684
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/20(水) 20:35:58
>>683
あらあらレイナさんったら…ふふ
まるでエッチな本を見つけられたうちの息子みたいな反応ですわね♪
(確かに沖田家の戸籍には、夫婦と長男で3人家族として登録されているが、しかし…)
息子がそろそろ学校から帰ってきますので…手短に済ませてしまいましょう。
・・・ふふ、旦那が単身赴任中の妻とすり替わったあと、長男も洗脳して記憶を書き換えておりますので
なかなか貴女方にも気付かれず…潜伏先としてこの家は都合がよかったのですが…潮時ですね
(肩をすくめて、小さく首を振り…それに一拍遅れで黒いラバースーツに真空パックされたバストが揺れる)
ええ、その証拠を大事に抱えていてくださいな…そのまま誰にも知られず(スッー)
(まるで動画のコマ落としの様に、次の瞬間レイナの目と鼻の先に嫋やかな笑みをたたえた、ハイレグコスのまり子が居た)
(刹那の間に数メートルの間合いを詰め、芳しいフェロモンの香りが届く)
(そっとレイナの構える拳銃に掌を被せると…パキンと音を立てて、一瞬で拳銃が分解されて、機関部や銃身、バネがバラバラと二人の間の床に落ち)
(レイナの握るグリップと引き金部分だけが残っていた)
ウフ・・・そんなオモチャで私をどうこう出来るなどと思わないでくださいな♡
(うねるようにそのままレイナの両手を掴む、その握力は優しく・・・しかし、絶妙な身体操作でレイナの身体に鉄の芯でも入れられたように、身じろぎ一つさせない)
・・・ママの味、じっくりと味わって♡
https://i.postimg.cc/SR2jsBx8/00050-2696365335-2-removebg-preview.png
あまぁ〜い・・・死のキッスですよ…♡
【こちらこそ遅れて・・・こんなペースですので…あまりノビノビにならないように気を付けますわ】
【ちょっと…バトルっぽくなってきたので確定入ってしまっておりますが、お気に召さなければ申し訳ありません】
685
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/20(水) 22:43:54
>>684
ふん。つまらない戯言で、この場を誤魔化そうってわけ?
(思春期の子供のようとの言葉に、鼻で笑うような反応を見せ)
この国に巣食う害虫のくせに……この証拠があればあんた達の悪事を明るみに出来るわ。
せいぜい今のうちに強がっている事ね。
(そう言いながら、拳銃の照準をまり子の大きな胸、その奥の心臓に合わせ、どんどん目つきが鋭くなっていく)
(そして引き金に指をかけた瞬間……)
https://i.imgur.com/t7nRfIH.jpeg
ッ!?なっっ…!?くぅっ…!!
(一瞬まり子の姿を見失ったかと思うと、次の瞬間には目の前にいて)
(思わず距離をとろうとしたところ、あっという間に銃を分解され、両腕を掴まれる)
グぅ…っ…!!この…ぉっ…!!
(まり子の柔らかい手からは想像できない強い力で押さえつけられ、全力で振り切ろうにもビクともしない)
(馬鹿力で押さえつけられているというよりも、力の流れを操られているような感覚に戸惑っていると)
んむっ…んんんーーーーっ!!
(急に唇を奪われ、驚きの声を漏らす)
(その間も手を振り払おうともがくものの、変わらず振り払う事が出来ない)
【こちらは全然問題ありませんので、お好きなように虐めて貰えたら……】
686
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/21(木) 20:22:38
>>685
うふふ、ほぉら・・・(グ・・・ッ)
https://i.postimg.cc/8PBWQLBM/00052-2018214185-1-removebg-preview.png
(掴んだ両手の握力を微妙に変化させると、レイナの筋肉が操られたように、自身の意思とは無関係に勝手に後ずさりして)
(たちまち壁がレイナの背中に当たり、正面の楊の超乳バストとサンドイッチに・・・上半身を極薄の滑らかなラバーで包み込まれた)
(巨大な極上のマシュマロかプディングで包み込まれたように・・・)
(ムニィィィィイ・・・♡)あら、貴女。
はすっぱな雰囲気なのに、とっても可愛い唇しているのね?
ふふ…やっぱりキスで殺すのは辞めようかしら?(ペロ・・・ッ)
(桃色の舌を長く伸ばして、レイナの頬を舐め上げる)
代わりに・・・
(楊の唇を覆う潤みの色合いが微妙に変化して)
とぉっても、エッチな気分にしてアゲルわ・・・ね♡
ーん・・・♡(チュ・・・ッ♡ゥゥウウッッ♡)
(躊躇いなくスパイと捜査官の唇が重なり合う)
んふっ。ふう、うむん、んふふぅ♡
(スパイの唇からグロス状に分泌された、特濃の危険な媚薬をたっぷりと…♡)
687
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/21(木) 22:41:47
>>686
こんな…っ…こんな奴に……っ!!
(手を振り払おうと力を込めているはずなのに、逆に身体を操られるように誘導され)
(気がついた時には背中に壁が、正面にはまり子の乳房が迫り)
(柔らかいマシュマロに押しつぶされるかのような感覚に陥る)
やめっ…あたしに触れるなぁっ!!
(顔を舐められると怒ったような表情を見せるが)
いい加減に…っっ!?んぶ、んんッ…くぅぅぅぅうっっ!!んふぅぅうぅぅぅうっ!!
(まり子は気にする様子もなく、再び唇を重ねてくる)
(先程とは違い、全身が火照って熱くなるような感覚で、頬を赤らめじんわりと全身に汗を滲ませてしまう)
688
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/22(金) 19:11:05
>>687
んふっ♡んっ、ぁむ、んふ、んふふふぅ・・・♡
(舌をレイナの口を無理やりこじ開けながら侵入させ)
(口の中を縦横無尽に侵略♡)
(ねっっとりと舌を絡ませて、濃厚な唾液を大量にのどへ流し込む・・・口をぴっちりと塞がれていては、胃へ飲み下すしかなく)
(それは、人間野田駅の温度とは思えないほど熱く・・・)
ふぅ・・・むぅん、んン〜〜〜ン♡
(芳醇な貴腐ワインを無理やりにがぶ飲みさせられるに等しく、切ない痺れを伴う熱が胃からもレイナの全身に広がっていく・・・)
・・・っはぁ♡ふふ///
(そのままどれほどの時間が過ぎたのか…まり子の顔が離れると、あふれ出した唾液が糸を引き、レイナの胸元と、まり子のたわわに突き出した超乳のすそ野の上に滴り落ちた)
可愛いわ、・・・レイナちゃん♡
(ビリリィ!とレイナの衣服が細かく切り裂かれて、チリヂリになって舞う)
(まり子のネイルが、鋭利なカミソリよりも切れ味を見せて)
ん、れろっレロォォォ〜〜〜〜〜ッ…クチュッ。チュ♡
(まり子の舌先が、露わなレイナの素肌を舐めおろして・・・)
んふ・・・レイナちゃんのお肌若々しくてとっても美味しいわ♡
(レイナの足元に、ハイヒールを爪先立ててエロ蹲踞座りになって、喜色を湛えな上目遣いの視線を向け)
(女凌辱者のてのひらが、なぜか残されたタイトスカートの内股を撫でまわし)
(そっと裾を掴むとじりじりとまくり上げて)
ふふ…スカートめくりって何度やってもワクワクするわね、
レイナちゃんみたいな勝気で男勝りなのに、カラダはしっかり女の子らしい子のスカートは特に…ね♡
・・・ほら、もうショーツが見えてきたわ…
スンスン・・・ちゅっ♡
(痴女そのものの蕩けた表情で、秀麗に整った鼻梁をレイナの股間に寄せて、鼻先をショーツのクロッチに当てて匂いを嗅ぎ)
(躊躇いなく熟れた唇で吸い付くようにキス)
んゥ…フフ♡(ぬりゅーずりゅぅ♡)
(ショーツの股布の上から力強く舌をなぞらせ・・・そのまま舌先をとがらせてワレメに股布ごと捩じり込む♡)
んっン、ンン♡(ずりゅ♡ずりっ♡ーッぢゅぶ♡)
(そのまま尖らせた舌先を、ねじりながら何度も抜き差し・・・)
【このまま蕩かせて・・・最後は、息子の童貞捨てるホールにしてあげたいのだけど】
【もっとハードなのがいいのかしら?】
689
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/22(金) 23:31:39
>>688
んむ……んぁっ…!!んふっ…くぅ…んんっ!?ひゃめ……へ…ッ……んむ……くぅぅぅぅっ!!
(ねっとりとした熟女の舌の動きに口内を犯され、まるでこちらがどう抵抗するのかも把握されているかのように舌も絡め取られる)
(大量の唾液が口内に流し込まれ、嚥下する他なく飲み込んでいくが)
(身体がどんどん熱を帯びていくと同時に、全身から力が抜けていく)
はぁッ…はぁ…んはぁっ……ぁ…ぁ…っ…!!
(ようやくまり子の口が離れ、まともに呼吸が出来るようになり、大きな口を開け呼吸するが)
(口の端からはポタポタと口内残ったよだれが垂れ落ちてしまう)
ひぁぁぁぁあんっ!?やめっ…っ…あぅ…んんっ!!
(呆けている隙にまり子のネイルによってビリビリに服を破かれ、あらわになった上半身に)
(まり子の舌が這い回る。敏感になった身体には刺激が強く、ビクっと身体を揺らし、情けない喘ぎ声を漏らしてしまう)
やめろ…!!そんなところ…触るなぁっ!!
(じわじわとスカートを捲り上げるまり子の腕を掴み抵抗するが)
(握る力もほとんど入らず、捲り上げられるのを止められず)
んあぁぁぁあっ!!くぅぅぅぅ…んんっ…いやぁぁあっ!!
(まり子の鼻先が股間を擦り上げ、グチュっとショーツに染みが出来てしまい)
(羞恥心に嫌々と首を振るも)
あくぅぅぅぅっ!!ひぐ…っ…んんぅぅぅっ!!あっ……こんな……くぅぅっ……あぁぁぁぁぁぁんっ!!
(まり子の責めは止まらず、尖った舌がショーツごとねじ込まれ)
(更に股間から蜜を溢れさせ、まり子の頭を両手で弱々しく掴みながら)
(何度も身体を左右に捩って悶える)
【息子さまの筆下ろし用のホール……すごく惨めな感じで素敵です……】
690
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/23(土) 08:32:02
>>689
(ずちゅ♡・・・ぬち♡)
(平穏な日常を体現した綺麗に掃除整頓されたリビングに)
(卑猥に連続する水音)
(・・・ずちゅぅゥゥ♡)
(壁際に追い詰められた半裸の女性が、引き締まった身体を戦慄かせ)
(その足元で、黒い光沢ラバーレオタードに身を包んだ豊満な熟女がエロ蹲踞でその股間に顔を埋め、容赦ない舌技を躍らせる)
あらら…もうショーツもぐしょぐしょね〜ママが脱ぎ脱ぎしてあげますね〜
(あやす様な、嘲る様な甘々な声色で、上目遣いに口にくわえてショーツを引っ張り、そのまま両手でつまんで降ろして)
フゥゥ〜〜っ、ふふっ♡
(湯気立つように蕩かされてグチョグチョに濡れ光るレイナの秘所に、窄めた唇を寄せて、膣に媚薬はらんだ吐息を吹き込むと)
ぁ…ン♡(チロッ。ぬりゅ・・・クリュ♡)
(ワレメの上端にフードを半ば冠ったクリトリスを見逃さず、舌先で突き、ねっとりと舐りながらフードを剥き上げて)
うふふ♡こっちのレイナちゃんにも…こんにちはしておきましょうね♡(はむっチュ♡)
(柔らかな唇で吸い付きながら)
ンン♡(チュッチュ♡ちゅぽちゅぴ♡)
(小さく頭を前後させて、メスクリフェラチオ♡)
(まり子の体内で合成調合され、唇や唾液として分泌される特殊な成分が染み渡り)
(鋭く射し込んでくる強烈な尿意にも似た性感が、レイナの股間から四肢と乳首の先端、そして脳天までキューーーン♡と貫いて♡)
んふ♡ンレレレレ・・・レロロンッ♡
・・・レイナちゃん、余りオナニーでココは弄らないのかしら?
(吸引フェラを中断し、舌先を左右に細かく振動させるようにして勃起クリトリスを翻弄し甘焦らし)
(股間から顔を上げて、ニンマリ)
ママがもっともっと素敵にしてアゲルーぁん☆(プチュ!)
(舌先が器用にクリトリスの根元をツン☆と突くと、極小の鋭い含み針が秘孔を貫き、ヒヤッ!と痺れる快感からクリトリスが熱く膨張して)
しこしこしこしこ・・・おっきくなぁ…れっ♡
(妖女の指の腹に挟み込まれ、前後左右に揉み擦られるうちに、その指先からはみ出すほどピンクの艶肉突起が肥大化して)
まぁまぁ成長したわね、素敵よレイナちゃん♡どうかしら?
(出来栄えに目を細めながら、バスガイドの様に上に向けた掌でレイナの股間の大きな変化を指し示す)
(ビィィィィ・・・ン!-ヒクヒクッ♡ピクッ♡)
(艶々充血ピンクの肉芽が、親指の太さと中指の長さにまで肥大化し・・・微かに亀頭やカリ首に似た形状まで再現されて)
・・・もう戻らないわね、コレは♡
(スッと立ちあがり、バストで包み込みながらハグして囁く)
嬉しいでしょい?ママからのプレゼントよ(グリュクリュ♡)
(密着した仇敵同士・・・♡ママの滑らかなラバーハイレグにピチピチに包まれた下腹部のむっちりふんわりな円みを、
勃起肥大化クリに押し付け、ねっとりと転がして、擦り潰すように圧もかけて刺激♡)
ねぇ…レイナちゃんのおっきくなったクリちんぽのぉ・・・(クリュ♡ぐにぃ♡)
童貞・・・♡
ママにちょうだい?
(頬を染め、妖艶な光を放つ瞳で見据えながら・・・囁いて)
・・・ママのおまんこに・・・食べさせて…ね♡
(Tバックと急角度のハイレグクロッチをキュッ♡と食い込ませたママのふっくら充血陰唇からとろり♡と愛蜜が伝い落ちて♡)
【落ちは決まりね♡活きラブドールに・・・おなりなさいレイナ♥】
【アソコばかりで遊んで、肉体改造までしてしまっているけど…大丈夫?】
【授乳クリしこもしたり、乳首にプッシュして母乳ローションおっぱいオナホも出来るけれど…尖りすぎかしら】
【レイナちゃんのおっぱいもまだイジメてないし…乳首もプチッ☆とクリ感度化してあげようかしら?フフフフ♥】
691
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/23(土) 13:42:17
>>690
ふぁぁっ…だめっ……そんな…舌をグリグリ……んくぅぅっ…あぁぁぁぁあんっ!!
(背中を壁に預け、座り込んだ状態で、目の前の敵に頭を押し付けるようにされで、満足に動けず)
(舌先を何度もおまんこにねじ込まれ、いつの間にかショーツはお漏らししたかのようにぐっしょりと濡れ)
(恥ずかしい染みが出来たそれを、まり子によって脱がされてしまうと)
おふぅぅぅぅぅぅぅぅうっ!?
(まり子の吐息があらわになったおまんこに吹き掛けられると、それだけでもイきそうになってしまい)
(スカートの裾を両手でぎゅっと掴むと、大きく顔を後ろに仰け反らせる)
だ…そこっ…!!はぁんっ……くぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ…そんな…とこ…んひぃぃぃっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!
(それでもまり子の責めは止まることなく敏感なクリトリスを舌や口で攻められ)
(何度も何度も身体をびくびくと反応させ、やがて潮を撒き散らして絶頂してしまう)
おほぉぉぉぉぉっ!?な…何?…これ…?
クリトリス…熱くなって…はぁぁぁぁぁぁあぁぁあんっ!
(クリトリスの先端にチクリとした痛みがあったかと思うと、まり子に扱かれるそれが一気に大きくなってしまう)
そんな…こんなもの…どうして…っ…!?
(まり子の手のひらで見せつけられるそれを見て、驚きと戸惑いの表情を見せ、呆然していると)
ひぃぃぃぃいんっ!?くはぁぁぁんっ…!!んんッッ…触るな…っ……今…そこはぁぁぁっ!!
(まり子が身体を密着させ、肥大化したクリトリスを刺激してくる)
(まるで快感神経を剥き出しにされたかのようなクリトリスの状態に、我慢など出来るはずもなく)
(まり子のなすがままにされてしまう)
だ…だめっ…に決まって…いや…やめてぇぇっ!!
(更にまり子は自身のおまんこを見せつけて、肥大化したクリトリスを包み込もうとしてくるが)
(ただ触られただけでもどうにかなってしまいそうなそれを、何をされるか分からない身体には挿入するなどレイナには恐怖でしか無かった)
【肉ラブドール…こちらの意思も何も無視して息子の欲望をただ吐き出すためだけの存在にされてしまうのですね……】
【肉体改造は全然問題ないですよ。乳首や乳房も肥大化させられても大丈夫ですし、母乳が出るようにさせられたり、乳首にバイブやおちんぽ突っ込まれても大丈夫です】
【そちらの母乳をローション代わりにシコシコされたりとかも、こちらは全然問題ないですよ。】
692
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/24(日) 10:49:02
>>691
ん♡いい声挙げて啼いてくれて嬉しいわママの小鳥ちゃん・・・んっ♡(ちゅぅ♡)
(密着させたねっとりと腰をうねらせ、肥大化クリを刺激しながらキス)
このままママのあそこでしゃぶってヌイてあげようかしら…
あ、でもぉ…フフ
その前に、おっぱいで可愛がってあげますね(ばるっっ!)
(ラバーコスの強力なサポート力から解放されたママの超乳が激しく互い違いに弾み揺蕩い、薄紅梅色の綺麗なパフィーニップルがプルリ♡)
ン・・・♡(クリクリュ♡)
(ツンと尖り起つ乳首の先端をレイナのクリに絡みつかせるようにして)
ほぉら♡(つぷぅ♡ぬりゅぅん♡)
(乳首に押し込まれて、うねるたわわな乳房が極上オナホとなって)
ママのおっぱいの中…(ピヂュ♡)とっても温かくて気持ちいいでしょう?
(母乳もやはりママの体内で合成された媚薬ローションで、更に肥大化クリを敏感にして・・・♡)
うふふふふ♡
【じゃ…ママのおっぱいオナホで狂ってもらって…そのまま膣じゃなくて尿道で童貞いただくわね♡】
693
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/24(日) 19:31:04
>>692
ひぐぅぅぅうっ…んんっ…くふぅ、あぁぁぁあ…ッ!?
んふぅぅぅぅぅうっ!!んんんん〜ーーーーーーっっ!!
(まり子がクリトリスにクリトリスを弄られ、悶え、喘ぎ声をあげる口を)
(無理矢理塞がれてしまいくぐもった声で悲鳴をあげる)
ひゃぁぁぁぁんっ!?はぅうっ!?何…なの……っ!?
また…クリトリス…痺れて…ッ……ッ……
(まり子の乳首がクリトリスに擦り付けられ、得体のしれない体液をクリトリスになすりつけられ)
(更にクリトリスが敏感になっていく。そのあまりの快感に顔を歪めながら、必死に耐えよとするが)
くはぁぁぁぁぁぁぁっ!!や……やめっ…ッ…んぎぃぃぃぃいぃぃっ!?
だめぇぇぇぇぇぇえぇえぇっ!!
(乳房にクリトリスの全てを飲み込まれ、全方位から刺激去れてしまい)
(のたうつように藻掻きながら、悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
https://i.imgur.com/F5V6e4D.jpeg
694
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/25(月) 00:52:27
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへの返事に1レスお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728831713/317
大丈夫って私は別に…あっ!ちょっと…!待ってよイラストリアスさん、悠!
私まだ服着てない…!
(まるで私が悠を襲ったみたいな態度のイラストリアスさんに抗議しようとするけど、何か言う前に悠を奪われ連れて行かれてしまう)
(慌てて追いかけようとするけど私はまだ裸で、もういっそのこと裸で追いかけようかと一瞬思っちゃうけど)
(流石にまだそこまで大胆にはなれず、もどかしい思いをしつつ急いで服を着て)
はぁはぁっ…!イラストリアスさん、次も私が…!
なっ…!?!?何して……っ!
(二人に遅れて入った部屋の中ではすでに次のミッションが始まっていた)
(男なら誰でも振り返る美貌とムチムチと男好きのする豊満ボディのイラストリアスさんが幼い悠の前に跪いていて)
(しかも何故かPカップ爆乳をあらわにした、どう見ても男を誘っている姿で、だ)
口淫って……ふぇ、ふぇ…フェラチオ…ってことぉ!?
な〜〜〜〜!!!か、家族でそんなこと…!!
(モニターに表示されたミッションを横目で確認すると口淫の文字…)
(もちろん知ってはいるけど、私は恋人の慶次に殆どそんなのしたことないし慶次にも求められたことはほぼ無くて)
(きっとお兄さんの志郎さんだって似た性格だし、イラストリアスさんもそんなこと積極的にするような人には見えなかったのに…)
凄い…音まで聞こえてくる…
うう…悠、なんでそんな気持ちよさそうに…声まで出して…!バカ…!
(どこか嬉しそうな顔で悠のおちんちんを咥えたイラストリアスさんは積極的も積極的…)
(見るからに口内で舌をおちんちんに絡みつかせて指示通りとはいえ皮を剥いて、汚れを飲み込んでいるのが分かって)
(私は顔を赤くしながらもその淫靡な光景に動くことも出来ず目を離せず、無意識にイラストリアスさんと同じように舌を動かし喉を鳴らして唾を飲み込んでいた)
(悠は優しい兄嫁の行動に戸惑いも見えるけど、明らかに先程より気持ちよさそうな顔をしていて、ただの恋人の弟のはずなのに完全に嫉妬してしまう)
あ…あ…飲んでる…イラストリアスさんが悠のを…全部、飲んじゃってる…!
嘘でしょ…いくら溺愛してるからってそんなことまでしちゃうの…?
わ、私だって……うう…
(恐らく射精が始まってもイラストリアスさんは口からおちんちんを抜かず、むしろ逆により強く吸い付いていて)
(完全に悠の精液を飲み干し、それどころか残りも全部吸い上げる勢いで卑猥な吸引音も気にせずバキュームしている)
(私がいきなりアレをやれって言われ出来たかどうか…そう思うとイラストリアスさんに差を見せつけられたみたいで悔しくて唇を噛む)
ふぇ!?嘘…悠のおちんちん、なんであんなおっきくなって…!
凄い…慶次より大きいかも…
(イラストリアスさんの口から抜かれた悠のおちんちんは先程とはまるで別物)
(可愛らしかった皮は剥け、イラストリアスさんの唾液で濡れいやらしく光り、下手な大人よりも大きく長い)
(ミッションを出している人物がこのことを知っていたなんてありえないとは思うけど…)
(ただ口淫しろ、ではなく敢えて性器の皮を女性が剥き、と明言されていた理由はこのためなんじゃないかと思うほどの変貌で)
!??!
ちょ、ちょっと!流石に今のは聞き捨てならないですよっ!!
ダメだよ悠!イラストリアスさんはお兄さん…志郎さんの奥さんなんだからそういうことしちゃダメな人なの!
ま、また大きくなったら…お姉ちゃんがしてあげる…!
お姉ちゃんはまだ結婚してないし許されるの…だからルピーお姉ちゃんに言うんだよ?
え…?そ、それは…確かに私は一緒に住んでないから夜とかは…うぅ…
(イラストリアスさんの言葉に慌てて、悠にそれはいけないことなんだよと言って)
(代わりに私がしてあげる、とこれ以上イラストリアスさんに差をつけられないように悠のことを誘惑する)
(でも一緒の家で生活してる分のアドバンテージは明らかにイラストリアスさんにあって口籠る)
はぁ!?…何なのよ…こんなことなら服着ないで追いかけてればよかった…
そしたら私が悠に……
私なら平気です!前に一緒にプール行ったときお姉ちゃんのおっぱい見たことあったもんね、悠?
それよりそんな体勢だと悠が歩き難いですよ?お姉さんさっき言いましたよね、悠が歩き難いから離してあげて、って
同じセリフ、お返ししますね?
(折角前の部屋で服を着直したのに何もせずまた全裸にさせられ、ブツブツ言いながらももう開き直ったように今度はあっさり服を脱ぎ捨ててしまう)
(Pカップ爆乳のイラストリアスさんに負けないよう背筋を伸ばし胸を張り)
(さり気なく悠と一緒に遊んだエピソードを交えつつ、私は正面に回り込んでKカップで悠の視界をいっぱいにしようとする)
(そんな言い合いをしながら次の部屋へ入ると…)
【女が男にパイズリしないと出られない】
へぇ…次はそう来るんだ…
…いくら大きくなったとはいえイラストリアスさんの大き過ぎるおっぱいだとやりにくいでしょうからここは私がしますね?
イラストリアスさんはそうやって後ろで悠を支えてあげててください♪
(いくら大人顔負けサイズでも流石にPカップでは完全に乳房の中に埋まってしまうだろう…)
(それじゃあパイズリにならないと悠の頭の上にずっしり重そうに乗っかってる爆乳を見ながら言って悠の前にしゃがみ込む)
(あれからずっと大きくなりっぱなしの悠のおちんちん…見た目よりずっと性欲強いのかな?なんて思い、自然と私も秘所を潤ませながら)
(今の悠のおちんちんのサイズ的にはベストなKカップでむにゅっと柔らかく挟み込む)
(ちょうど先端部分が谷間からはみ出してきて、見た目もかなり卑猥なのが上から見てるイラストリアスさんにも見えるだろう)
ん、んっ…可哀想な悠…こんなにおちんちん硬くして…辛かったよね?
お姉ちゃんがすぐ気持ちよくしてあげるからね♪
あ、そうそう悠にはモニターの言葉の意味が分からなかっただろうけど…これがパイズリっていうんだよ♥
こういう風に…んっ…!んんっ…!硬くなったおちんちんを、女の子のおっぱいで挟んで擦ってあげるの
あ、悠のおちんちんお姉ちゃんのおっぱいの中でビクビクってしてる…かわい〜♪
ん…ちゅっ…れろ…れろっ…!
(まだ小学生の男の子にパイズリなんてイケない言葉と行為を教えちゃう背徳感を味わいながら)
(彼氏より立派なおちんちんの熱さ、硬さについついうっとり女の表情をして上目遣いで悠を見つめる)
(柔らかく大きなKカップ爆乳を淫らに上下に動かし、剥けたばかりの先端を乳房に擦り付け)
(悠がまた気持ちよさそうにしながらおちんちんを震わせると、ニッコリと微笑んでから首を曲げて飛び出している先端を舌先で舐め回しだす)
(まるでおっぱいで悠とセックスしてるかのような淫猥な光景が繰り広げられる)
んっ…もう出そう?いいよ、このまま出して♥
お姉ちゃんのおっぱいでおちんちん気持ちよくなってびゅ〜びゅ〜しちゃえ♥
(パイズリだけでなくフェラチオもして悠を射精へと導いていく)
(まるでイラストリアスさんの唾液を私のおっぱいで拭い去り、上書きするように大胆に挟んで咥えこんで)
(射精直前の悠の切なそうな表情にゾクゾクしながら強く乳圧をかけ、音を立てて吸い上げ…)
んん〜〜〜〜!!ん…んぐっ…じゅる…じゅるる…!!
(恋人の弟の精液を口の中で受け止め、射精の脈動を爆乳で感じて、私もこれまで感じたことのない興奮を覚えてしまっていて)
(さっき見た時は自分に出来るのかと思っていた飲精も、不思議なくらい自然と出来て美味しいとすら思ってしまう)
(イラストリアスさんの真似をしてお掃除までしっかりして…)
…ん、ごちそうさま♪あ…悠ったらあんなに出したのにまだおちんちん硬いままだ…凄いね
ううん、お姉ちゃんは平気…それに硬いままなのも良いことだよ
ふふふ♪お姉ちゃんのおっぱいもっと好きになってくれた?
悠がしたかったらいつでもこんな風に揉んだり吸ったり、おちんちん挟んでパイズリさせたりしていいんだからね♪
(まだ勃起したままで不安そうな悠を優しくなだめながら手を取ってKカップ爆乳を揉ませて安心させ)
(今度は私が先手を取ってお姉ちゃんのおっぱいならいつでも悠の好きにしていいと約束をする)
次の部屋、行きましょうか
きっとこの先もっと過激なミッションになるでしょうから…お姉さんは無理しないでいいですよ?
なんて言ったってお姉さんは志郎さんの奥さん…人妻なんですから、ね?
(この調子だと確実に次は更にいやらしいミッションになるのは容易に想像できて)
(自分だって慶次っていう恋人がいることは棚に上げて、イラストリアスさんは人妻だってことを強調して歯止めをかけようとするのだった)
【そろそろ悠の童貞を…な感じでしょうか?】
【もちろん、もう少しじっくりと…でしたら悦んでお付き合いしますので♪】
【全裸でエッチなことしあってからのエロコスプレ合戦っていうのも面白いかもですね】
【今はまだ交互にしてますけど、二人一緒にもそのうちしてみたいです♪】
【それではイラストリアスさんのお返事お待ちしてますね】
【1レスお借りしました】
695
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/11/25(月) 15:21:09
>>694
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
でもルピーちゃんはまだ大人にはなってないし、ご両親が心配なさるから……
志郎さんと確かに結婚はしているけれど、私は悠君の家族だから……ね?
ルピーちゃんが前に来ちゃうと、悠君の顔が胸で埋まっちゃう!
大丈夫、悠君?息できる?
(自分の発言に対抗して、悠の大きくなった際の処理を名乗り出るルピーに対し、大人としての観点から言い含めようとする)
(少し卑怯な物言いだというのは自覚してはいるものの、家族という繋がりがありさらに溺愛している末の弟に対してはこんなことも出来ると主張するようで)
(イラストリアスのPカップの爆乳に頭を包まれ、更に前にはルピーのKカップの爆乳が視界を塞いだ状態になり、思わず悠の呼吸状態を心配するも)
(少し頬を赤らめて大丈夫だと返してくれるのに安心して、後ろから抱きしめるのを強くして身体を密着させ、歩幅を合わせて次の部屋へ進んで行く)
この部屋では……ぱ、パイズリ!?
ここも私が!って……ルピーちゃん!?
悠君に、そんな言葉を教えちゃうなんて……
(次の部屋に入ってミッションが表示されると、頬を染めながらも自らが名乗り出ようとするも)
(自身の大きすぎるバストを理由にルピーが名乗り出るのに動揺してしまう)
(十分に爆乳なルピーのKカップが悠の肥大化した肉棒を挟み込み、先端が見え、パイズリをしながらフェラまでもしてしまう淫靡な光景が広がる)
(その爆乳パイズリのよる悠の気持ちよさそうな声を聞く度に、自分だったらという妄想をしてしまう)
(乳首は硬くなり、秘所は濡れ始め、下腹部がジンジンと疼き出してきてしまう)
ズルい、悠君にそんなこと……
ルピーちゃんには、慶次君がいるのに……
っ、悠君は、イラストリアスお義姉ちゃんのおっぱいが大好きだもんね?
揉んだり、吸ったり、パイズリだって!いつでもしてくれていいから……
(淫靡な爆乳パイズリ奉仕を眼前にして、射精した悠の精液を一滴も残さず飲み干す姿を見て思わず素直な気持ちが表に出てしまい))
(イラストリアスの唾液でのマーキングが爆乳により拭い取られ、ルピーの唾液によるマーキングで上書きされるのを見てしまったことで)
(自身にも旦那がいるにもかかわらず、ルピーの彼氏である上の弟のことも口に出してしまう)
(ルピーが申し出た約束に対抗するように大人気なく自分も約束を持ち出し、空いている悠の手を自身のPカップ爆乳へと導いて揉ませる)
(第三者からは9歳の少年がPカップ爆乳美女とKカップ爆乳美女の胸に挟まれながらそれを揉んでいるという、世の男なら嫉妬で狂い死にそうな光景が出来上がって)
(3人で固まったまま次の部屋へと進んで行く)
大丈夫、私は大人だから……
ルピーさんはご両親のためにも、慶次君のためにも絶対にお守りします
そのために、覚悟はできています
勿論……悠君のためにも
(ルピーからの言葉を受けると、大人としてという建前と共に悠とルピーを守るという意志を見せながら次の部屋へ進んで行く)
(夫である志郎さんがいるものの、泥を被る覚悟を決めているといった表情だが、無意識の中では自身が悠とミッションをこなしたいという想いが大きくなっている様子だ)
(そのまま次の部屋へとたどり着くと二人掛けのソファーと向かい合うに一人掛けの椅子がある部屋へ辿り着いて、上にあるモニターからまたドラムロール音声が流れ出して)
【女性2人が自慰をしながら男性に性教育をしなければ出られない】
じ、自慰を……!?
でもここから出るためには、ごめんなさい……ルピーさん
悠君はそっちの椅子に座ってこっちを見て、私達の話を聞いて……ね?
はうっ……くぅっ!あうっ!
(今回はどちらかのお題ではなく二人が同時に行わなければならないお題で、申し訳なさそうな視線をルピーへと向ける)
(2人掛けのソファーの右側へ座ると、M字開脚で両脚を開いて悠の視界をイラストリアスの女性器が独占する)
(毛が生えていない綺麗な割れ目を自らの指で開き、悠へと自身の全てを晒してしまう)
(これまでの出来事で濡れ始めていた秘所は、時折糸を引いて雄の本能を刺激し始めて)
男の人のお股にはおちんちんが付いていて、女の人のお股はこうなって……いるの
ここが大陰唇で、ここが小陰唇、そしてここがクリトリス、ここは、おしっこが出るところ……
おちんちんが、この中に入って、さっきみたいな白いおしっこ……精子が出ると……赤ちゃんが出来るの
(自身の女性器を広げながら、指を差して部位の説明をしながらも、食い入るように興味津々で見る悠の視線に余計に濡れてしまい)
(早すぎる性教育を溺愛している末の弟にしてしまっているという背徳感に背筋が時折震えて、徐々に手つきが自慰へと突入していく)
こんな風に、指が入るでしょうっ!?はうっ!
おちんちんが入る時もっ!こんな、感じでぇ!ひゃうっ!!
(クリトリスを弄ったり、指を挿入したりとご無沙汰だった分、清楚な外見と裏腹の少し激しい自慰が悠の前で繰り広げられて)
(本能が刺激されたのか、目の前で見ている悠のおちんちんは硬さを増してしまう)
(それを見て、同性すらも魅了しそうな妖艶な笑み浮かべてしまうイラストリアス)
志郎、さん…ああっ!悠君っ!?
悠君、悠君っ、悠くぅぅぅん!!
(最初の内は旦那の名前を呼びながら自慰をしていたが、途中から悠の名前に切り替わってしまっていて)
(明らかに自慰をしている自分の指を悠の指か、おちんちんと思ってしまっているのがわかる乱れ方で)
(何回も呼ばれた悠が、興味本位で兄嫁の女性器に手が触れた瞬間に、イラストリアスは絶頂を迎えた)
(身体をビクビクと震わせ、Pカップの爆乳を自身の片手で揉みしだいた状態で、勢いのある潮吹きが行われてしまう)
(悠の手を自身の潮吹きでマーキングしているようだった)
はうっ、ふうぅっ、んっ……
こ、これが……女の人の、オナニーなの
(2人は自慰により一時的な虚脱状態になってしまい)
(少し部屋で休んでから次の部屋へと向かうことになった)
【こんな感じで童貞卒業前に性教育と二人一緒にしてみるところを入れてみました】
【そちらで返してもらって、次の部屋辺りで童貞卒業できたらなと考えています】
【じっくりとゆっくりとやりたいことがあればやっていきましょう】
696
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/25(月) 15:32:26
>>693
(ヂュポギュポ♡)うふふぅ♡可愛い声ね(ヂュッヂュ♡)
レイナちゃんのおちんぽ、ママのおっぱいオナホのなかでブルブル震えているわ?ほほほ♡
(魔女の哄笑で畳みかけるように、自らバストオナホを手繰り、いかなる身体操作か本物のどんなオナホールも霞む快感で)
(レイナのクリトリスに容赦なく、蕩かすように包み込む♡)
ほらほら…!もう限界かしら?
いいわ♡イキなさい…それが、エリート捜査官本庄レイナの最後・・・そして、
ドスケベ肉オナホレイナに生まれ変わるのよ…!
(まり子の囁く甘い声の、一言一言が強力な催眠暗示の呪言そのもの)
(レイナの理性を快感で殺し・・・代わりに、肉便器としてレイナ自身の認知を書き換えていく)
はぁぁ、むっ♡
(まり子の上半身がレイナに圧し掛かり、熟れた唇がレイナの乳首に吸い付く)
んっ…♡
チュッ♡ちゅるるッ♡
ンンふぅ-ッチュぢゅるるるうっ♡
チュぽチュぴッ♡
(熟練の舌遣いで、オナホで股間の肉芽を苛みながら、同時に乳首もびんびんに勃起フェラ舐め♡)
・・・堕ちなさい、本庄レイナ
697
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/27(水) 00:26:58
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>695
慶次のことを出してくるのはズルいですよ…うぅ…
…覚悟……?イラストリアスさん…それってまさか……まさか、ですよね…?
(イラストリアスさんに彼氏のことを持ち出されると私もそれ以上強くは言えなくなる)
(立場としては同じなのは分かってるけど、イラストリアスさんの「覚悟」という言葉に息を呑む)
(まさかとは思うけど…いくら溺愛してるとはいえ義理の弟と最後の一線を……)
(ありえないとは思いつつも、そんな風にも受け取れてしまう彼女の表情に少したじろぐ)
…!?…またこんな……
で、ですよね…ここから出るため…ですもん……
うんそこに座って……う…そ、そうだよね…こっちを見てもらわないと、だよね…
う…い、イラストリアスさん…大胆すぎ…だよ…
(次のミッションを確認して私は少し絶句する)
(でもイラストリアスさんは少し驚いただけで、出るためだと言ってすぐソファーに腰を掛け、大胆すぎるM字開脚)
(しかも別に秘所を男に見せろなんてミッションには無いのに、悠を目の前に座らせ自分から割れ目を広げて…私から見たら完全に見せつけに行ってる)
(大胆すぎるイラストリアスさんの見せつけオナニーに羞恥心で悶えそうになるけど)
(雄の本能なのか知識として知らずとも女性器と自慰行為に興味津々でおちんちんを更に硬くしているの悠を見ると負けてられないと私も意を決して)
ふぅ…はぁ……んんっ…!あ、んっ…んんっ!
悠…こっちも見て…んんっ!お姉ちゃんも…はぁ…あんっ…!
(悠の視線を独占しようとするイラストリアスさんの隣で私もM字開脚して、濡れそぼった割れ目をゆっくりと指で広げていく)
(綺麗に処理された陰毛は愛蜜で濡れ、広げられて外気に触れた膣肉はそれだけでヒクヒクと淫らに蠢いてしまい)
そ、そうだよ…ここはね、女の子の大切な部分なの
そういう呼び方もあるけど…もっと分かりやすい言葉を教えてあげないと…
いい悠…ここのことを呼ぶときにはね…お……お、おまんこ…って言うんだよ?
おまんこは…イラストリアスお姉さんが言った通り…赤ちゃんを作るためにあるの…
んっ…んんっ…!さっきの白いおしっこ…精液は、赤ちゃんの種なんだよ…
それで…こうして…く、う…おまんこを指で弄ることを…自慰とか…オナニーって言うの
オナニーって…は、あっ…気持ちいい…んだよ…んんっ!
(イラストリアスさんの性教育に乗っかる形で私もオナニーしながら言葉を紡いでいく)
(本来人に見せるようなものじゃないオナニーをしながら、子供相手に淫らなことを言うのは恥ずかしいのにどこか興奮してしまい)
(割れ目からより愛蜜が溢れて、指で掻き混ぜると粘着いた卑猥な音が響いてしまう)
〜〜〜〜〜〜!
えぅ…具体的にどうするかまで教えちゃうんですか…!?
イラストリアスさん……激しいの、好きなんだ…
(イラストリアスさん、完全に悠に…まだ9歳の男の子にセックスを教えようとしてる…)
(学校で教えるだろう性教育は女性器の部位名や役割まで…彼女はその先を言葉じゃなく行動で教え始めてる)
(まるで悠におちんちんをここに入れた時にはこう動かして、と言いたげな激しいオナニー)
(私だって負けないくらい激しくしようとするけどどうしても羞恥心が出てきて、控えめになり、無意識に足を閉じようとしてしまって)
(そうなったら雄がどちらに反応するかは一目瞭然…視線もおちんちんの反応も明らかにイラストリアスさんの淫靡なオナニーに夢中になっていってて)
そ…なの…ここは…おまんこは…はぁはぁっ…!
本当は指じゃなくおちんちんを入れるための…んっ…穴、なんだよ
男と女が…おちんちんと…おまんこで…繋がることを……セックス…っていうの
(悔しいけど今のイラストリアスさんすごく大胆で蠱惑的で…釣られるように私も徐々に羞恥心より淫欲が勝り始め)
(指も深くまで膣内に入って腰が自然と浮き上がってきちゃう)
(ようやく悠も少し私の方にも視線を向けておちんちんを反応させてくれて、あれだけ恥ずかしかったのにそれだけで嬉しくなってしまう自分がいて)
んっ!んっ…!慶次…ごめんね…んんっ!
はぁ、ああっ…!…ん、あっ…!
…!??!い、イラストリアス……さん?
(身内相手とはいえ恥ずかしすぎる公開オナニーもせめて恋人のことを思ってすれば…と誤魔化していたけど)
(イラストリアスさんの呼ぶ相手が夫から眼の前の悠に変わったことにドキドキして横目で見てみれば)
(完全にイラストリアスさんは悠を見て悠に見せつけ…頭の中で悠とセックスしてる)
(悠もそれを本能的に感じ取ったのか、割れ目に手を伸ばして…淫らすぎる潮吹き絶頂)
(もはやそこには私の知っている優しく清楚な兄嫁のイラストリアスさんはいなくて)
(淫靡で淫猥なPカップ爆乳の発情雌が悠という雄をこれ以上無いほど淫らに誘惑していた)
あっあっ…はぁはぁっ!ゆ…う…!…悠…!
〜〜〜〜〜!!!ゆ、う…悠!悠っ!!ゆうぅぅっ!!!
(そんなにも悠との脳内セックスは気持ちいいのかと、私もつい一度、悠と呼びながら膣を指で掻き混ぜてみる)
(感じたことのない快感に思わず背筋を反らせてソファに背中を押し付け、逆に股間は悠の方へと突き出して)
(後はもう完全に無意識に悠の名前を連呼して先ほどとは比べ物にならない淫らで激しいオナニー)
(イラストリアスさんの潮吹きに呆然としながらもおちんちんをビクビクさせ先走り汁をいっぱい滲ませていた悠も私の方を見てくれて)
(一気に身体が火照り、愛蜜が溢れ出て、自然とKカップ爆乳を揉み上げ、クリを指で捏ね、膣口が泡立った愛蜜でべっとりになるほど乱れて)
(悠のイラストリアスさんをイかせた手とは反対の手が割れ目に触れると、本気の絶頂)
(腰がビクついて割れ目からはイラストリアスさんに負けじと潮を吹き)
(負けじと悠にマーキングして)
はぁ…はぁ……ぁんっ…んぅ…
覚えられた…?ふぅ…はぁ……もし分からなくなったら…いつでもお姉ちゃん…お姉ちゃん達が見せてあげるから、ね
(オナニーでこんなにぐったりしたのは始めてで、荒い呼吸をする度Kカップ爆乳がたわわに揺れる)
(悠はそんな私達のことをずっと見続けていて、おちんちんは…ずっと大きく硬くなりっぱなしだった)
【では今回は私は次の部屋には行かずオナニーと性教育までにしますね】
【悠の童貞卒業、お願いします♪】
【はい、じっくりやりたいこと全部やってしまいましょう♪】
698
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/27(水) 23:03:55
>>696
おほぉぉぉぉおおおっ!?もう…だめぇぇぇえっ!!それ以上…クリ…弄られたらぁぁあっ!!
イくっ……!!壊れ…るぅぅうっ!!ひぎぁぁぁぁっ!!
(まり子の責めに最早なすすべもなく、敏感なクリトリスを乳房で包み込まれ)
(イく直前のもどかしい快感に、身悶えし、いつの間にか床にはレイナの蜜が水溜りになっていた)
だめだめだめぇぇぇえっ!!こんなの…で…イったら……もう……んふぁぁああっ!!
イくっ!!イくぅぅぅ!!イぐぅぅうぅぅぅっ!!
んほぉぉぉぉぁぉぉおぉっ!!
(そして止めと言わんばかりのまり子の責めに深い絶頂を迎え)
(手足をびくびくと跳ねさせ、噴水のような潮を撒き散らしてイき果ててしまう)
699
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/11/28(木) 03:17:42
>>697
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
(イラストリアスとルピーの2人が絶頂後の虚脱感から回復まで少し時間を要したが、息を整えて何時の間にか部屋に用意されていたティッシュなどで身支度を整えた後)
(悠を真ん中にして3人で次の部屋へ進んでいき、入口へと入った瞬間に一瞬の眩しい光が3人の視界を眩ませる)
ここに入れば次の部屋……行きましょう
……きゃっ!?ひゃうっ!
悠君、大丈夫?よかったぁ……
ルピーちゃんの方…は?
(部屋に入った途端にいきなり光を浴び、視界をくらくらさせながらも、反射的に溺愛する末の義弟を抱きしめるように庇って2人の身体が密着する)
(悠と抱き合うようになってしまった際に、身長差から悠はPカップの爆乳の谷間に再び顔が埋まり、大人顔負けの性器はイラストリアスの肉付きのいい太腿に触れて思わず艶やかな声を挙げてしまう)
(その次にルピーの無事を確認しようとして視線を向けた瞬間、困惑の表情を浮かべるイラストリアス)
(何故ならば、ルピーは無事だったのだが、イラストリアス達とルピーの間には透明な素材でできた壁が何時の間にか存在していたからだ)
ルピーちゃん!ルピーちゃん!大丈夫?何か変わったところはない?
……こっちの声は届いているみたいだけど、ルピーちゃんの声が聞こえないわ……
これは、一体……
(壁を悠とともに叩いてルピー側に2人は声をかけ、それに反応を返してくれることからこちら側の声は届いているようだが、それに対する返事がこちらには届かず)
(この分断された状態からどうやって合流しようかと考えているところに、何かの起動音が聞こえ始め、イラストリアス達側には大きなベッドとテーブルが、ルピーの川にもベッド側に向いた椅子とテーブルがどこからともなく姿を現す)
とりあえず、私達がベッドに、ルピーちゃんが椅子の方へ行けばミッションが表示されるのかしら……
ルピーちゃんは椅子の方へお願いね?それじゃあ悠君、イラストリアスお義姉ちゃんと一緒に行こう?
これは……小箱?それにっ、これはっ!?
(未だにミッションが表示されない中現れた設備に、そこまで行けばミッションが吊り下がっているモニターに表示されるのかと解釈し、ルピーへと声をかけた後に自分達も大きなベッドの方へと2人は歩みを進める)
(ふかふかで柔らかそうなベッドの傍にあるテーブルには丸い小さな穴が開いた小箱ようなものと紙製の小箱が1つ置いてあるが、紙製の小箱を見たイラストリアスは頬を真っ赤に染めて動揺してしまう)
(一方でルピーの方の机にはプラスチック製の箱が置いてあり、中身には所謂『大人の玩具』が多種多様に入っていた)
(それを確認した後に、聴き慣れたドラムロールが響き渡り、モニターが明滅を始める……そして表示されたミッションは)
【セックスしないと出られない】
ゆ、悠君と……セッ、クス……
大丈夫、大丈夫よ悠君!
(表示された文字に清楚な顔が更に赤く染まってしまい、悠からは心配されてしまい思わず身体をビクンとさせ、Pカップの爆乳が悠の目前で揺れる)
(何とかして平常心を取り戻そうとしているところで、ミッションの下に補足事項が表示され始める)
【透明の壁を開けるには、使用済みのコンドームを小箱の中へ一定数入れること】
3人で、進むためには!
……悠君、聞いて欲しいの
これからルピーちゃんを助けて、先に進むのにさっきのお部屋で教えてあげた『セックス』をしなくちゃいけないの
ふふっ、赤ちゃんはこのコンドームっていう物を使うから、心配ないわ
悠君は……イラストリアスお義姉ちゃんと、『セックス』したい?
そう、そうなの……それじゃあ一緒にベッドへ、上がろうね
(そう、ベッド傍の机上にある紙製の小箱の正体は避妊具、コンドームであったのだ)
(これを使い、セックスをし、使用済みのコンドームを小箱の中へ入れていけば3人で次の部屋へと向かえるということである)
(ルピーを見捨てるという選択肢は元からイラストリアスの中には無く、更に避妊具越しでなら……と覚悟を決めた表情で溺愛する末の義弟と目線を合わせると、紅潮した頬と潤んだ瞳で話しかける)
(先ほどの性教育で教えた赤ちゃんが出来るということに関しても、コンドームの説明を軽くして心配ないことを伝えた後、最後の一線を超える禁断の質問を僅か9歳の義理の弟へとしてしまう)
(少し考えた悠は、はっきりとした声で『イラストリアスお義姉ちゃんとセックスしてみたい』と答え、それを聞いたイラストリアスの表情は一人の女性として嬉しそうな、幸せそうな表情を自然と浮かべており、同性すらも魅了する表情を溺愛する義弟にのみ向けて、Pカップ爆乳の谷間に再び悠の顔を迎い入れ、抱きしめたままベッドへと上がっていく)
悠君はベッドに寝ているだけでいいからね?
やっぱり、大きい……志郎さんよりも……
んしょ、くすぐったい?もう少しだから、我慢して?
(ベッドへ寝転がる悠と、その股間で未だ存在を主張する大人顔負けの性器に思わず夫よりも大きいと口に出してしまう)
(コンドームを開封し、ゆっくりと装着をしていく際の悠の言葉に優しく我慢をするように伝えて)
(大人顔負けの性器だったが、用意されたコンドームのサイズは合っていたようで、破れることもなくしっかりと装着されている)
それ、じゃあ……悠君
入れるわ、ねぇっ、はうっ!きゅぅん!!
悠君の、おちんちん……入っちゃったぁ……悠君の形に、なっちゃったのぉ……
(寝ている悠に跨ったイラストリアス、少年の前では兄嫁の綺麗な青みがかった白髪とPカップの爆乳が目前に迫っていて)
(そして、幼い義弟の性器が兄嫁の秘裂の入口へと触れ、イラストリアスはゆっくりと腰を沈めていき、ぬぷぬぷぬぷぷっというような音が響いた後に2人の腰の距離が完全にゼロとなる)
(9歳の末の義弟と24歳の兄嫁が、もう1人の兄の彼女に見守られながら禁断の一線を超えてしまった瞬間である)
(騎乗位の体勢で、悠はイラストリアスの膣内の暖かさや気持ちよさを口に出し、イラストリアスは自分の膣内が志郎の形から悠の形へと上書きされたのを確信した声を挙げる)
それで……セックスッ、はぁっ?
入れただけで、終わりじゃ、んっなくてぇ……
こういう風に、腰を上下に、前後に動かしってぇ!
きゃんっ!?うん、おっぱい……触っていいからね
(セックスについて、挿入しただけで終わりではないと妖艶さのある笑顔を浮かべ、悠への指南を始めていくイラストリアス)
(ゆっくりと上下に、前後に溺愛する義弟の様子を見ながらストロークを繰り返し、悠は本能からかPカップバストへと手を伸ばして鷲掴みにするも、兄嫁は気持ちよさそうにそれを受け入れ)
(慣れ始めたのかピストンの速度が徐々に上がっていき、室内にパン、パンと悠の性器がイラストリアスの蜜壺を穿つ音も大きくなっていく)
ゆ、悠君っ、すごいぃ!
ホントに、初めてっ、なの!?
はうっ、出ちゃうの?ええ、いいのっ、このまま……ね?
(どんどんと加速するピストンと、それから与えられる快感に時折身体を震わせるイラストリアス)
(限界を感じて伝えてくる悠に快感で蕩けた笑顔を見せながら、そのまま射精していいと許可を出して、腰の速度を更に速めて)
悠君っ!ゆ、うくん……お義姉ちゃんイクっ、イっちゃうぅぅぅ!?
(イラストリアスが一際強く腰を下へ動かし、本能からか悠が腰を突き上げて性器の先端と子宮口がキスを交わした瞬間)
(2人は同時に絶頂へと至り、コンドームを突き破らん勢いで悠の射精が始まり、それを感じながらイラストリアスも身体を震わせる)
(兄嫁は心地よさを感じつつ、禁断の一線を超えてしまった事実を再確認して背徳感により背中をゾクゾクとさせ、そして心の片隅には溺愛する悠の子種を子宮で受け止めたかったという感情が浮かんでしまう)
(悠が肉棒をイラストリアスの蜜壺から抜き、兄嫁がコンドームを外すと先端にはたっぷりと悠の子種が出されており、ゴムを結んでミッションの通りに小箱へ入れてみる)
(しかし、透明な壁が動く気配を見せず、まだこの程度では足りないということを示している様子だった)
悠君、まだ……足りないみたいだから
もう1回、イラストリアスお義姉ちゃんとセックス、しましょう?
(ベッドの上に四つん這いになり、Pカップの爆乳がユサッと揺れるのを見た悠は、思わずまた股間を熱くしてしまう)
(9歳の義弟に次の性交に誘う兄嫁は、淫靡で妖艶な美しさを醸し出しているのだった)
【すみません、少し長くなってしまいそうです】
【この後にコンドームが無くなるまで色々な体位で⇒最後に悠がもう1回したいとお願いしてそれを受け入れて正常位でだいしゅきホールドでの膣内射精をと考えております】
【分断されるというシチュが少し難しいかもしれないですので短くても全然大丈夫です】
【大人の玩具箱の中には慶次と同じ大きさのディルドとか入ってたりとかするかもしれないですね】
700
:
◆/w.tcrP1JE
:2024/11/29(金) 00:11:09
【置きレス打ち合わせにお借りしますね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721833506/912
一見激しめ………だけど音だけが大きくてメイド服越しなので見た目ほど痛くない、もしくはキツめの口頭注意でも大丈夫です!
夜のお返しへの期待が、そのまま昼の態度になっているお姉様メイドでいきたいです♥
下心バレバレなのがいいですね♥ドジっ子可愛い顔してる妹メイドちゃんがチンイラ中に対し、厳しい顔で期待しちゃってる姉メイド♥
「仕置が嫌ならお勤めを果たしなさい」と昼間は言ってたのに、すがりついて「いやっ、お願い、お願いしますっ♥」ってお願いしたり
ツンクールな仕事モード時に撫でられてイキデレしそうになるのを必死に堪えて、お話がありますと説教かと周りに見せて
実は耐えきれずに昼間からおねだり……♥こちらも姫王子のように実はあまあまな相愛でも大丈夫ですので!
でしたら姫様は、世継ぎ作りの教育済+性欲に素直なあまとろハードをお願いしたいです♥
「可憐な姫」相手に女にされちゃう王子は童話の王子様を意識して初心で真面目、愛する姫に言われると一切疑わず
「そうなのか……ならばボクもキミに応えるよ♥」と熱心に性的指導を受け入れたり……♥
「あ、あれは愛する君のいうことだから……っ♥」「姫の思いを受け止めようとっ♥」「本当は気持ちよすぎてっ♥」
と強引に来られるうちに恥じらいが剥げて本音を漏らして自分からホールドしたり、腰を振ったり♥
いえいえ、この時期ですし一度にまとまった時間を取るのは難しいですからね……こちらも同様に!
あまりお待たせしないよう自分も気をつけてまいります……!
ちびロリちゃん可愛い〜!!見た目を裏切る立派なモノも好みです♥
お姉様メイドはクールな銀髪ロングをシニヨン巻き(夜は解けて腰まで)した巨乳姿勢正しい美女タイプで、
挨拶上の微笑は浮かべても表情筋は大人しめ、他のメイドも含め尊敬と畏怖の目で見られていて、
ロリメイドちゃんには特に厳しいような……って思われてるメイドさん、でもロリメイドちゃんすきすきだいすきのドM♥
お仕置きする時はいつも「ごめんなさい、ごめんなさい♥」って謝罪しながら内心夜に向けて興奮しちゃってる駄メイドでいきたいです!
テンプレお姉様も大好きです〜!問題なければお姫様にはバスト同様に立派な陰嚢をお持ちだと嬉しく♥
国の宝で貴族の憧れな姫様がふたなりであること、王子が女であることは、本人同士と王と王妃しか知らない秘密で
こちらの王子も銀髪のワンレンの線の細い美形で、女性に優しく戦闘力もあるハイスペック王子、170ある長身と胸もお尻も薄め
……だけどお姫さまに愛でられていくうちにお尻がうっすら肉付きよくなったりしていきたいな、なんて♥
お姫さまのことを溺愛していて、幸せにしたい+どんな願いでも叶えたいから無茶振りも受け入れちゃう、という♥
メイドさんも責めはマイルドにして頂いて大丈夫ですが、慇懃無礼なテンプレ金髪お姫さまに一番惹かれたので
らぶらぶお世継ぎ子作りでお願いします!
701
:
◆/w.tcrP1JE
:2024/11/29(金) 00:12:21
>>700
すいません、トリップを間違えておりました、本人証明に700は自分です……!
702
:
◆740Gw8vNDw
:2024/11/29(金) 20:19:45
【◆/w.tcrP1JEさんへのレス返しにお借りします】
>>700-701
昨日はどうもありがとうございました。改めましてこちらでもよろしくお願いいたしますね。
そちらの変態ドMな性癖を知りながらも、秘かに好意を寄せるお姉さまの体面を傷つけないために……って感じの共犯関係?
まぁ、お姉さまの裏の姿を独り占めしたくて、敢えてそういう役回りを買って出ている策士な面があったりするかもですが♪
お姉さまはしっかり者のはずなのに、妹ロリメイドの気を惹きたいのとマゾ欲やおちんぽ欲を満たしたいのとで変に拗らせちゃってそうですね……♥
古参のツンツンクールなお姉さまメイド長と新入り下っ端ちびロリ妹メイドの本当の関係は正反対で、お姉さまが下で私が上。
他のメイド達やご主人さまに向けてのアピールみたいなお仕置きごっこに、妹メイドは仕方なしに付き合ってあげてるんです♪
威厳あるメイド長としてポーズだけでもきちんと折檻しなきゃいけないのに「ごめんなさい」「本気じゃないから」なんて弱気なこと言われたら……
夜になって「お仕置き中に謝るなんて舐めてるんですか?」と、大きく膨らんだスカートの前を突き付けて、お腹やお顔に押し付けながら威圧したり♥
昼間からおねだりされようものなら、呆れた顔をしつつも付き合って……強引に旦那さまと奥さまの寝室に連れ込んで♥
「後でキレイにしといてくださいねお姉さま♥」なんて言って、ぐちゃぐちゃにしたベッドルームの片づけを押し付けたり……♥
……まぁ、あまりつらつらと書き綴って膨らませると色々惜しくなっちゃうので、メイド姉妹のお話はひとまずここまでにさせてください。
一方のお姫さま王子さま……以降はこっち中心でお話をしていきますのでお願いいたしますね。
初心で純真無垢で真っ白な王子さまとは違い、こちらはふたなり故に子を作る側・種付けする側として教育を施されていて♥
可憐で愛らしく、貴族令嬢の憧れであるお姫さまでありながらも、その内面には滾り立つ雄獣のような熱い性欲をぐつぐつ煮え立たせている有様♥
女としての象徴である豊かな胸に負けず劣らず、股間では立派で雄々しく逞しいタマつき巨根が脈動してて♥
あとは好み次第ではありますが、皮被りがいいとか、陰毛は無くてツルツルがいいとかありましたら教えていただければ嬉しいです。
こちらは王子さまと立ったままキスしたり……抱き合いながら胸や股座を押し付けたりしたいので、身長は同じか少し低いくらいがよいかと思います。
ただ、王子さまがいくら力強くて剣の腕が立とうとも、夜伽や色事ではこちらのほうが格段に上でございます♥
なんなら、上に跨がったそなたさまを腰の力だけで持ち上げたり振り落としたりして差し上げましてよっ♥
馬術にも長けた王子さまならば、わたくしのような荒々しい裸馬も見事に乗りこなしてくださらなくてはっ♥……なんて。
身体を交わらせるうちに肉付きがよくなってくれば「ますます素敵になりましたわね、それでこそわたくしの伴侶に相応しきお方ですわ♥」と褒めそやしたりして♥
王子さまに負けないくらいの溺愛ぶりを発揮して、男勝りでボクっ子なそちらがお世継ぎを産む女の子であることを……
ふたなりにしかできない、いちゃいちゃあまとろハードセックスで分からせてあげますので♥
長々とレスしてしまいましたが、そちらからのレスは適宜端折っていただければ幸いです。
次のレスからお姫さま口調で返してもよろしいのなら、そのようにさせていただきますので……よろしくお願いいたします♪
703
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/30(土) 00:59:43
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>699
…え!?きゃぁ!!
……びっくりしたぁ…何なのよ…もぉ……え?
あ……っ……うぅ…ずるい…
(次の部屋に入った途端、強烈な光に包まれ咄嗟のことに立ちすくむ)
(イラストリアスさんの艶めかしい声が聞こえた気がして、少しして目を開けてみると、悠のことを先程以上に強く抱き締めている彼女がいて)
(こんな状況でもイラストリアスさんの肉感的な身体に抱き締められ雄を刺激された悠は肉棒を硬く反り返らせていた)
(悠を抱きしめるイラストリアスさんにも、イラストリアスさんに抱きついて勃起している悠にも複雑な感情が込み上げてきて)
…?え……ガラス…?こんなのいつの間に…!
だ、大丈夫!?悠っ!イラストリアスさんっ!!
…え…私の声、聞こえてないのっ!?ねえ、二人共!!…ダメだ…向こうの声は聞こえるのに…なんで…
(向こう側の二人の反応を見る限り、私の声は届いていないらしい)
(イラストリアスさんもそのことに気付いたみたいで、そう言ってるのが聞こえ)
(困惑と分断され一人になった恐怖が少し滲み出てしまう)
私達が部屋に入る時の位置関係はその時の偶然なのに…どうやってこんな狙ったみたいに別けられるの…?
うぅ…考えてても答えなんて分からないよね…イラストリアスさんの言う通り兎に角ミッションをこなさないと…
……何これ?…えっ!?あ…う…これって…〜〜〜〜〜!
(あまりに不可思議なことだらけで冷静になんてなれないが、それでも考えていても何も変わらない)
(渋々机の方に進むと箱が置かれていて、中には…バイブやローター、その他様々な『大人の玩具』の数々)
(一人でこんなものを出されて、ミッションを出している相手が私に何をさせたいのかを察し、顔を真っ赤にする)
(そんな中で響くドラムロールに慌ててモニターに視線を向けると…)
!!!!う…うう…遂に…来ちゃった…ここまでこんなことさせておいてこれが来ないわけ無いよね…
でも…でもどうしてイラストリアスさんなの…!
わた…私だって悠と…!…!!
(表示されたのは遂に一線を越えるミッション…今までの前戯とは理由が違うセックスをしろという命令)
(でもそれを実行可能なのは私じゃなく向こう側の二人…悠とイラストリアスさんだけ)
(恋人以外の人とセックスしなくてよかったという安心感は殆どなくて、どうして向こう側にいるのが私じゃないんだっていう悔しさ)
(流石にイラストリアスさんも動揺はしてるみたいだけど…)
なっ!!だ、ダメっ!!ダメですよイラストリアスさんっ!!
悠もっ!さっき教えてあげたでしょっ!セックスしたら赤ちゃんが…あ…あれ…ゴム?
…で、でもだからって家族でっ!!…もうっ!なんでこっちの声は向こうに聞こえないのよっ!!
ずるい…ズルいよっ!わ、私だって悠と…悠とセックス、したい…!
(聞こえてきたイラストリアスさんの『セックス』しなくちゃいけない、という言葉に慌ててなんとか止められないかと声を張り上げるけど無意味で)
(ただ、私にはイラストリアスさんが先に進むため、というのを言い訳に悠とセックスしたがってるようにしか見えなかった)
(そして私も…きっと向こうにいたのが私だったら同じように躊躇わずに悠とセックスしようとしただろう)
悠…男だもんね…そりゃあイラストリアスさんみたいに美人でエッチな身体で優しいお姉さんと、セックスしたくなっちゃうよね…
私が向こうにいたら同じように言ってくれたかなぁ…ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたい、って悠言ってくれたかなぁ…
(悠にはっきりとセックスしたいと言われて凄く嬉しそうなイラストリアスさんに嫉妬してしまう)
(二人が抱き合ってベッドに上がるのを羨ましそうに切ない気持ちで見つめることしか出来ず)
わ…あ…も、もしかして悠の初体験なのに騎乗位でするつもりなの…?
イラストリアスさん、本当にどんどん大胆になっていってる…
(悠がベッドの寝転んで肉棒が飛び出しているのが見えて、どうするつもりなのか察して生唾を飲む)
(初めてのセックスがイラストリアスさんが上になって、なんて悠にとっては絶対忘れられない体験になるだろう)
(これから先、悠がどんな風に成長したとしても記憶の中にイラストリアスさんが残り続けることを考えると羨ましくてしかたがなくて)
(イラストリアスさんももうすっかり意を決したのか、躊躇なくコンドームを悠に装着してセックスの準備をしていて)
あ…あ…入っちゃてる…悠のおっきいのが…イラストリアスさんの中に…!
あう…そ、そんなに大きいの…悠の…おちんちん…
(前のめり気味にPカップ爆乳で悠の視界を覆いつつ、上から肉棒を自ら体内へ咥えこんでいくイラストリアスさん)
(人のセックスを見るのなんて初めてで恥ずかしいのにどうしても視線は二人の方に向いてしまい、自然と私も呼吸が荒くなっていく)
(挿入されていく淫らな音が聞こえるほどで、私の秘所は触ってもないのに愛蜜が溢れ出す)
(二人が完全に繋がって、本当に禁断の家族セックスをしてしまったことに複雑な表情を浮かべ)
(イラストリアスさんが呟いた、悠の形になった、という言葉に衝撃を受け、思わず結合部を食い入るように見つめてしまう)
!!!あ…凄い…イラストリアスさん、自分から動いて…はぁはぁ…っ!
うぅ…凄く気持ちよさそう…あんな顔のイラストリアスさん、見たことないよ…
悠も自然とおっぱい揉みだして…エッチな子になってってる…ああ…悠がセックス覚え始めちゃってる…!
(挿入を見ているだけでもすごかったのにイラストリアスさんが腰を振り始めると更に淫靡さが増して)
(先ほどオナニーしてしまったせいもあって思わずまた割れ目を自分の指で掻き回し始め)
(悠がPカップおっぱいを揉み始めれば、私も自分でKカップを触って揉みだす)
(でもどうしたってイラストリアスさんのような本気で気持ちよさそうな感覚になれず、むしろどんどんもどかしさが増していくばかりで)
(遂には肉と肉がぶつかるセックスの音がするほどにピストンが激しくなって、もう目が離せなくなり)
はぁ…あんっ…!そんなに凄いんだ…悠のおちんちん…悠とのセックス…!
ああ…んっ…んんっ!私も…私もほしいよぉ…悠のおちんちん…
私もあんな風に悠に突き上げてもらいたい…んんっ!
(実際、悠はすぐにセックスに順応して下からイラストリアスさんを突き上げていて)
(二人の動きが合わさってピストンはより淫猥で、雌として確実に気持ちいいと分かるものになっていた)
(それはイラストリアスさんの表情を見ても明らかで、童貞の男の子とのセックスとは思えない蕩けた顔)
(羨ましすぎて気付けば足を広げ膣に指を二本も入れて太腿に愛液が垂れるのも気にせず二人の出し入れのリズムに合わせて私も指を出し入れ)
〜〜〜〜〜……!うう…ダメ…だ…一人じゃ…
はぁ…はぁ……でもこれで……え?
うそ…でしょ……セックス、したじゃない…!なんで…!
(二人が気持ちよさそうに絶頂したのに対して、私が欲求不満が募るばかりの自慰しか出来ずにいて)
(でもこれでミッションクリアなら我慢しなきゃ…と思ったのに、部屋の中は何の変化もなく)
〜〜〜〜!次はバックでするつもりなのっ!!い、イラストリアスさんどんどんエッチになってってる…!
これじゃあ悠がイラストリアスさん以外の人とセックスしても満足できなくなっちゃう…!
(Pカップ爆乳は四つん這いだとベッドに付くほどの大きさで、それに反応した悠が誘われるままにまたセックスしたがる)
(いつの間にかコンドームは付け替えられ、まだ小学生の男の子に向けてお尻を突き出す兄嫁は明らかに義弟との浮気セックスに夢中になりだしていて妖艶さは見て分かるほど増していて)
(このままでは悠がイラストリアスさんの身体に溺れていくのは目に見えていて危機感を覚えるほど)
ううう…私、どうすれば…はぁ…んっ…次は指じゃ…あ…この箱の中に…
〜〜〜!これ…使えばきっと…!
(また二人のセックスを見せつけられ、切なすぎてもう我慢しきれず、ついに箱の中の玩具に手を出してしまう)
(中にあったバイブを取り出すと、思わず向こう側の悠のおちんちんと見比べてしまう)
(…明らかに悠のおちんちんの方が大きい…バイブはなんとなく恋人の慶次のモノと同じくらいのサイズに感じる)
(それが不満ではあるけど、でも指よりは…と椅子に座って大胆に脚を広げたまま膣内へとバイブを挿入してしまい…)
【なるほど…確かにこの状況はこちらとしてはちょっと難しいですね…】
【複数の体位でされるとのことですが、同じようなリアクションにならないよう気をつけないとですね】
【よかったらこちらに対しての何かミッションとか出してもらえればなんとかなるかと思います】
【声も届かない+そちらはセックスに夢中状態だと難しいかもですけど、こちらの行動に少し反応してもらえると】
【こちらのこと無視でセックスのことだけ返されるとちょっと悲しくなっちゃうというか何のためにロールしてるか分からなくなっちゃうので…】
704
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/01(日) 01:24:41
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
【少し長いので2分割します】
>>703
ルピーちゃん、凄く……乱れてる……
そんなに、悠君としたいのね……
(眼前で椅子に座り膣に指を二本も入れて情熱的な自慰をしていたルピーを見て、彼女の内心を察するイラストリアス)
(どうにかできないかと年上としての心はどうしたら合流できるかを考えるも、やはりミッションをこなすしかないと答えは出て)
(悠もその情熱的なオナニーを見て、更に大人顔負けの性器から先走りの汁が出てしまっているのがルピーからは見ることができる)
これっルピーちゃんの、考えてること……なの?
そんなに、快感を求めるくらい、疼いているのね……
(何故かイラストリアスや悠の脳裏にルピーの声が響く)
(彼女の心の声、悠との交わりを求める切なそうな声だ)
(バイブを入れた時点で、ルピーの側のモニターには新たな文字が表示されている)
【心の声に素直に答えないと開かない】
(何故かはわからないが、ルピーがその特殊なバイブを入れた時点でイラストリアスと悠側の、そしてルピー側の心の内が双方で通じるようになってしまったらしい)
(イラストリアスと悠の心の内がルピーの頭に響き、ルピーの心の内がイラストリアスと悠へと伝わり始めてしまう)
(極めて特殊な状況になってしまったが、今までの経験からこの現象を素直に受け入れてしまい、頭の中に響いてくるルピーの快感を求める声に影響されてしまったのか、頬を赤く染めて瞳を潤ませた)
悠君、また……ゴムを付けるからね?
んむっ、ちゅうっ!はうっ!
今度は、悠君から……入れてみて?
(一瞬ルピーへと視線を向けた後に避妊具の封を開けて、自然な動作で口を用いて溺愛する末義弟の肉茎へコンドームを装着して)
(悠へと背中を向け、ベッドの上に四つん這いになり、秘所を広げて、今度は自分から挿入するようにお尻を少し揺すって自然と誘惑する動きになり)
(多くの生物にとってベーシックな交尾の姿勢である後背位で今回は交わるようだ)
んっ、もう少し下に……
そうっ、そこで一気に、腰を……突き出してぇ!
んきゅぅっ!悠君が、今度は、自分から、私の膣内へ入ってきてくれたのぉ……
(先ほどの体位では、挿入はイラストリアスの意志で行われていたが、後背位では悠が自ら挿入を行わねば繋がることはできない)
(溺愛する末の義弟が自らを求めて、自身の膣内へと、子を宿す場所へと入ってきてくれるという事実を口から出し、身体を震わせるとベッドに押し付けられたPカップ爆乳も揺れる)
(ベッドに顔を伏せたり、挿入の快感に顎を上げて悶える姿は、普段の清楚な姿からは想像もできない魅惑的な雌の姿だ)
ねぇ、悠君?
今度は、自分でも出し入れをして……みて?
そうっ、そんなっ……感じで、もっと、強くてもぉ、大丈夫ぅ……
パンパンって音が、聞こえてぇ、激しいっのぉ!
(これまでの体位では主にイラストリアスが動いてきたが、今回は悠が自ら動くようにと後ろを向きながらお願いをして)
(その言葉に頷いた悠が、兄嫁の膣の快感に慣れてきたのか……若さ故の元気のあるストロークを始める)
(勢いよく響く肌と肌のぶつかる音、体位の変更により大人顔負けの肉茎が新たな快感を発掘して)
(夫との交わりでも感じたことのない快感と、充足感を感じ始めた兄嫁の嬌声が嬌声を響かせ、その声を聴いた末義弟は本能によってよりストロークの速度を上げていく)
(その最中に、ルピーの頭の中に悠の心の内が流れ込んでくる)
(イラストリアスの膣内を穿ち、気持ちいいと思っていること……そして、ルピーの激しいオナニーを時折視線を向けてしまってある考えが浮かんでいること)
(ルピーお姉ちゃんの膣内はどんな感じなんだろう、ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたいってお願いしたら……いいって言ってくれるのだろうか)
(9歳にして童貞を卒業し、雄の本能を目覚めさせられた結果、そんなルピーの肉体へも興味を抱いてしまっているらしい)
すっ、ごい……悠君の、凄いぃぃぃ!
はんっ、やぁん、ふぅっ、んっ!
で、出ちゃいそう……なの?
ええ、いいわっ、このまま射精っしてぇ!イラストリアスお義姉ちゃんも、イッちゃう……からぁ!
んっ!んっ!んんっ!!射精して、るぅ……これが、なかったらぁ……
(心の内からの感情の流れ込みによってより快感を得て、更に快感を与えて気持ちよくなってもらいたい)
(溺愛する義弟の気持ちも兄嫁へと伝わり、そのスパイスにより快感が増幅されて乱れてしまうイラストリアス)
(射精が近いことを告げられると、そのまま2人で絶頂に昇り詰めるため更にピストンは激しさを増し)
(体格差から、まるでイラストリアスにしがみついている悠という後背位は見ている者の背徳感を更に掻き立てて)
(一際強い一突きで兄嫁の蜜壺が穿たれた瞬間、2人は絶頂を迎えた)
(ゴムの中に吐き出される悠の子種の勢いを感じながら、Pカップ爆乳を震わせるイラストリアスはある願望を口に出してしまっていた)
少し恥ずかしがり屋な所のあるルピーちゃんが、あそこまで乱れてしまうなんて……
ルピーちゃん、あなたは……
(バイブを用いての自慰を激しく見て、頭の中へと流れ込む悠と交わりたいという想いを知った兄嫁の心の内には)
(自身も無意識に悠君を男性として見ていたけれど、ルピーも……悠を一人の雄として無意識に想っていたのだと確信をする)
(心の内が繋がっている今だからこそ、彼女にもこの状況で少しでも悠の逞しさが伝わるよう、イラストリアスはまた一段階理性のタガを外してしまう)
悠君……ベッドの端に座ってくれる?
んむっ、はいっ!よく我慢できました、これでまた……
(悠をベッドの端へと座らせ、自身はベッドから降りて開かれた悠の股間に顔を埋める)
(封を切った最後の一つのコンドームを咥え、自身の口を使って末の義弟が持つ大人顔負けの性器へとまるで口淫をするように避妊具を装着して)
(室内に口内の気持ちよさに思わず快感の声を挙げる悠の声変わり前の高い声が響いた)
(その反応を上目遣いで伺うイラストリアスは、溺愛する末の義弟の可愛らしい姿に妖艶な笑みを浮かべ、自身の秘所からは蜜がゴポッと溢れ出す)
(そして最後の一つということは、これを使用済みにして小箱に入れれば透明な壁は動くはずだ)
そのまま、座って、いてね?
また入れて……はぁぅ、おおっきいっ!んんっ、悠君が……また、私の膣内にぃ!!
あうっ、悠君ったら……甘えんぼさんなんだから
(そのまま、避妊具に包まれた義弟の肉茎がイラストリアスの蜜壺へ、ずぷぷっ、ずぶ、にゅぷんという音が聞こえるかのように沈んでいく)
(再び、イラストリアスと悠の腰の距離がゼロとなり、所謂対面座位の体位になった)
(当然体格差から、悠の顔はPカップ爆乳の谷間に埋まるが、それに加えて両手も豊満なバストを鷲掴みにしてしまう)
(その行動に瞳を潤ませながらも自然に抱きしめて受け入れる兄嫁の姿は、普段の清楚な姿からは想像できないほど淫らである)
動く、わね?
ひゃんっ、あぁん、んっ、悠君、きもち……いいっ!?
そうっ、よ、よかったぁ、あんっ!
自分からっ、腰をっ!?悠君、逞しいっ!
おっぱいぃ……まだ、出ないからぁ
(結合した体勢から、対面座位でのストロークがゆっくりと開始して、周囲にずちゅ、ずちゅと粘着質な音が聞こえ始めて)
(自分の膣内が気持ちいいかという兄嫁の問いに、谷間から顔を上に上げ、快感に染まった顔で凄く気持ちいいと答える末の義弟)
(その答えに益々瞳を潤ませ、頬を紅潮させて、更に気持ちよくなってもらおうと腰のストロークを速め、時折前後や左右に揺すってより多くの快感を与えようと淫らに動いていき)
(同時に、溺愛する義弟が本能から自ら腰を動かし、突き上げを感じるとより嬌声を挙げながらべた褒めしてしまう)
(びんびんに勃起している乳首を、同じく本能からだろうか自然と吸い付かれて顎をが上がり更なる快感を甘受しながらもイラストリアスと悠は絶頂へ向かっていく)
この気持ちよさ、あなたにも……伝わって欲しいっ!
(一人の年長者として、いや、女として……)
(この幸せな快楽を少しでもルピーへとお裾分けをしようと心の内を快感で満たしていき)
(心の内に満たされた快感が、今は分断されているルピーへと伝わるように祈りながら)
あんっ、はぁうっ……また、出そうなの?
いいわっ……いっぱいぃっ、射精、してぇっ!
出してっ、ゴムが破れちゃうくらい、お姉ちゃんの子宮へ届くくらいの勢いで……射精してぇ!!
(膣内での義弟の肉茎の熱さと、表情から射精を感じ取った兄嫁は、更にストロークを速めていく)
(室内にまたイラストリアスと悠の肌がぶつかる音が響き、その激しさを物語り2人はついに同時に限界を迎える)
(溺愛する末の義弟の肉茎から子種が出され、避妊具のゴムを勢いよく膨らませると同時に、優しい兄嫁の膣内は子宮へと子種を搾り取るために優しくも激しく締め付けて)
(イラストリアスは悠をしっかりと抱き、谷間に顔が埋まったままの悠は両手でPカップ爆乳を鷲掴みにしたまま、絶頂に震る)
(ゴムに出されていく子種を膣内で感じたイラストリアスは、先ほどは小声で口に出した願望を今度は大きな声で口に出してしまっていた)
705
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/01(日) 01:26:17
【2分割目です】
またいっぱい、出たわね……
これで……まだ、ダメなの?
それにしても、まだまだ元気なの……凄いわ、悠君……
(2人は結合を解いて、荒い息を出しながらイラストリアスは避妊具を悠の性器より外し、ゴムを縛ってまた小箱へと入れる)
(小箱へ入れたもののまだ透明な壁は動く気配なく、まだ足りないということを再度2人に示した)
(もう総計4回は射精したのに、まだまだ衰える気配のない悠の大人顔負けの肉茎を見て、母性と妖艶さが混ざった微笑みを浮かべながら優しく扱いた)
コンドームは、これで最後……
だったらこれを小箱に入れればルピーちゃんは……
んんっ、悠君……お疲れ様、ちゅっ
後はこれを入れればきっと……きゃっ!?
もう、甘えん坊さん……どうしたの?
……えっ、もう1回……私と?
(自身の膣内から引き抜かれる肉茎を愛おしげに見ながら、振り返ってコンドームを外しながら、唇に自然とお疲れ様のキスをしてしまい)
(縛ったゴムを小箱へ入れようとした瞬間に悠が抱きついて来て、驚くと同時に取り落としたゴムは小箱にきちんと入り、音が響いて透明な壁が少しずつ上がりだす)
(ルピーの側も表示された追加ミッションをクリアしたことで、無事に合流が出来そうだ)
(イラストリアスへ抱きつき、谷間に顔を埋めた状態で視線を兄嫁へと向ける悠は、未だ大きなままの大人顔負けの肉棒をお腹へと無意識に擦り付けて、モジモジしながらも口を開く)
(『もう1回、イラストリアスお義姉ちゃんとセックス……したい』と)
普段いい子な悠君のワガママ、聞いてあげたくなっちゃうわ……
さあ、イラストリアスお義姉ちゃんの膣内へ……いらっしゃい?
はぁうっ、これが……邪魔な物がない、悠君のおちんちんっ……
(もう透明な壁は上がり始め、部屋の扉は開いている、ここはこのまま断って先に進むべきで)
(避妊具は先ほどの物が最後の1個で、もう1回セックスをするということはすなわち、生で挿入をするということ)
(これまでのミッションにより、清楚な兄嫁の子宮はジンジンと疼いてしまっていて、更に普段はワガママなど言わない優しい子――溺愛する末の義弟のえっちなワガママ)
(イラストリアスの心の中で、既に答えは決まっていた)
(ベッドへ仰向けに寝転がると、Pカップ爆乳がユサっと揺れて、M字開脚で秘所を自ら開くと、母性と愛情、そして妖艶さが交じり合った笑顔で、悠を誘い)
(ついに兄嫁と末の義弟は、正常位で繋がる)
(もう一つの禁断の一線を超えて……避妊具なしでのセックスを、始めてしまった)
ああんっ、すっ、ごいぃ……
悠、君のっ、太くて、長くて、熱く……てぇ!
あんっ!んんっ、ひきゅぅ……っ!
(避妊具という邪魔者がいなくなり、ようやく直接触れ合えた兄嫁の膣肉と末義弟の肉茎……)
(その快感はイラストリアスの予想以上で、Pカップ爆乳の谷間に悠の頭が埋まり、溺愛する義弟の荒い吐息すらも極大の快感として子宮へと伝えてしまう)
(悠も3度の交わりで慣れ始めたのか、兄嫁の気持ちよくなれる場所を探す健気な奉仕をしながら、まだまだ甘えたい盛りなのか乳首に時折吸い付き、胸を揉んでしまって)
(そこから与えられる快感に連動するように、子宮口はパクパクと開き、亀頭の先端へと熱烈な接吻を交わし始め、このまま絶頂すれば出される精液を一滴残らず子宮へと導いてしまうだろう)
(2人のより強い快感を求める想いは重なり、ピストンのストロークは更に激しくなっていき、兄嫁と末の義弟の嬌声もより大きくなっていく)
悠君、悠君っ!好きよ、大好きぃ!
はぁんっ!んんっ、あうっ!
イラストリアスお義姉ちゃんと、いっしょにぃ……気持ち、よくなろうね?
ひゃうっ、はぁん!悠、くぅぅぅん!
る、ルピーちゃんっ、ごめんなさいっ!もう、私、我慢できなかったのぉ……
(合流しに来たルピーへと謝りながらも、快感を求める本能は止まらず)
(ルピーの頭の中にはまたイラストリアスの心の内が響き、悠君のために仲がいい姉妹になれたらいいなという願望が流れ込む)
(確かに志郎の妻であるイラストリアス、そして慶次とルピーが結婚すれば戸籍上は姉妹となるが……悠のためにという言葉とその妖艶な言い方が加われば話は変わってくる)
(穴兄弟ならぬ、悠の竿姉妹になろうと清楚な兄嫁は淫らに義弟の彼女の耳元で囁くように告げて、快感の頂点に達した彼女は……)
射精してっ!イラストリアスお義姉ちゃんの膣内、悠君の子種で……マーキングしてぇ!
あんっ!はぁっ、んんっ!どくどく、射精、してるぅ……あったかぁい……
(本来ならば射精の前に抜かなければならないところを、絶頂の瞬間にムチムチとした兄嫁の太腿が、悠の華奢な腰へと巻き付く……)
(イラストリアスは自分から望んで子作り固めの態勢に入り、悠の背中へと手を回してきつく抱きしめ、悠はPカップ爆乳の谷間に顔が挟まり、両手は爆乳を鷲掴みにして)
(子宮口が亀頭へと熱烈なキスを交わし、吐き出される子種を一滴も残らず子宮へと搾り取っていく……)
(未だに心の内が繋がっているルピーは、その内部の様子をまるでビデオで見ているかのように感じ取ってしまっていた)
【一先ずこんな感じにしてみました】
【反応返し切れていないところありますが、申し訳ありません】
【ミッションも用意して、こちらの心の内からの言葉に素直に答えてもらえればいいという感じに設定してあります】
【悠の『ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたいってお願いしたら……いいって言ってくれるのだろうか』の所と『悠の竿姉妹になろうと清楚な兄嫁は淫らに義弟の彼女の耳元で囁くように告げ』の2か所です】
【少し特殊なシチュに拘って不快な思いをさせてしまったようで、本当にすみませんでした】
【ここから即座に次の部屋へ行っても大丈夫ですし、やりたいことなどがあれば自由にしていただいて大丈夫です】
706
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:56:16
【】
707
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:57:59
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
【私も2分割しますね】
【
>>706
は投稿ミスです、ごめんなさい】
>>704
心の…声…?私の心…私が…したいことは…
(モニターに表示された私へのミッションに少し動揺してしまう)
(このミッションを出している人は私の心の中が分かっているの…?一瞬そんな考えが浮かぶけど)
(すぐお題の心の声ってなんだろうと自分自身と向き合う)
……イラストリアスさん、また悠としちゃうんだ…本当に羨ましいな
…そっか…心の声ってこれ、なんだ…私、悠とセックスしたいんだ…!
イラストリアスさんもきっと同じなんだね…悠とセックスがしたくてしたくてたまらないんだね…!
(イラストリアスさんが私のことを忘れず気にしてるのは分かる)
(それでもなお彼女は悠とのセックスをやめようとしなかった…見られているのを知った上でセックスを続けることを選択した)
(それだけでイラストリアスさんが私と同じく快感を求めているのが分かってなんとなく嬉しくなる)
後ろから…こ、こうかな…んん…自分でするのちょっと辛いけど…はぁ…あんっ…!
これ…んっ…!セックスっていうより…交尾、って感じ…はぁはぁ…!
こっちも興奮しちゃうかも…んんっ!
二人共気持ちよさそう…悠…イラストリアスさんとセックスしたかったんだね…よかったね、ちゃんと出来てるよ…
(二人のマネをして私も四つん這いになって頭の中ではイラストリアスさんと並んで悠の前で淫らにお尻を突き出しているポーズをしてしまう)
(多くの生き物がするポーズだからこそより生々しく感じて、心の中で交尾、交尾とリフレイン)
(体勢的に自分で挿入しなければならずイラストリアスさんのような感想こそ得られないけど)
(バイブが後ろから挿入される感触はゾクゾクした快感を生み出して、ついつい腰を艷やかにくねらせKカップ爆乳をたわわに揺らす)
(心の中で私も私が挿入するんじゃなく、悠に自ら望んで挿入されたいという欲望が湧き上がる)
っ!いいなぁ…私も悠にセックス教えてみたい…!
あ、凄い…悠のやつ、自分からどんどん激しくしてってる…やっぱり…やっぱり悠も男なんだ…
音…二人が交尾してる音がこっちまで聞こえてきて…!
(恥ずかしいのに目が離せないのはさっきと同じだけど、さっき以上に激しい悠のピストンに身体が自然と火照っていく)
(まだ子供だと思っていた悠の雄々しい腰使いにうっとりし、それを教えたイラストリアスを羨ましがり)
(自らバイブを悠のピストンに合わせて出し入れしていくと更に情欲は昂ってしまう)
(パンパンと響く卑猥な交尾の音はどうしても興奮を煽られ二人のセックスお食い入るように見つめてしまっていて)
はぁはぁ…あれ…?悠…今、こっち見た…?
〜〜〜〜〜〜!悠…!悠…!もっと…もっとお姉ちゃんのこと見て…!
エッチなお姉ちゃんを見ておちんちん、硬くして…!
(一瞬、悠と目が合った気がしてドキドキしてしまう)
(私の声は向こうには届いてないはずだし、今はイラストリアスさんとセックスの真っ最中)
(ついさっき童貞を卒業したばかりの悠に私のことを気にする余裕なんてあるとは思えなかったのに…)
悠…もしかして…もしかしてだけど…お姉ちゃんともセックス…したいの?
いいよ!私も悠とセックスしたいもん!もう自分に嘘付けない!
私、悠とセックスがしたいの!…だから…だから…!
(悠に恥ずかしい姿を見られたと思うだけで恥ずかしくて死にそうなのに、悠が私の身体にも興味を持ってくれてるんだと思うと嬉しくて仕方がない)
(モニターのミッションに言われるまでもなくもう私は素直に心の声…淫らな欲望を口に出して激しいオナニーを悠に見せつけるようにしちゃう)
(届かない声の代わりに痴態を見せて悠とのセックスを切望して)
あ…あ…っ!また二人共イッちゃうの?待って…私ももうちょっとで…!
ん、んっ!!んんっ!!!〜〜〜〜〜〜!!!
(二人が更に激しくピストンし始めてまた絶頂が近いことを察し、私もオナニーをより激しくしちゃう)
(愛液が飛び散るほどの自慰をしていても、眼の前の体格差のある二人の背徳的なセックスには敵わなくて切なさは募るばかり)
(もはや悠は童貞だった少年ではなく完全に雄として目覚めていて、イラストリアスさんをしっかり絶頂させられるほどになっていて)
(私もあんな風にしがみつかれながら貪るようにピストンされたい、と強く思う)
(二人の快感に塗れた絶頂にはほど遠いけど私も殆ど同じタイミングでアクメ)
イラストリアスさんまた口でコンドーム付けてる…本当にどんどん大胆になって…
もう三回目するの確認しなくても二人共分かりきってたみたい…
(絶頂の余韻で荒くなった呼吸を整えながら二人を見つめていると、もうお互い確認するまでもなく次のセックスの準備をし始めていた)
(イラストリアスさんもだけど、悠も新しいゴムを着けてもらってもう一回するのが当然のように受け入れてることに衝撃を受ける)
(実際悠のおちんちんはコンドームがミチミチになるほど大きく勃起していて、そこだけ見ると子供だってことを忘れそうになるくらい)
あ…いいなぁ…悠、気持ちよさそう…確かにあれは憧れちゃうよね…
本当に凄いなぁ、イラストリアスさんのおっぱい…憧れちゃう
(次は対面座位か、と思っている内に悠がイラストリアスさんのPカップに顔を埋めていくのが見えて)
(悠がどんな顔でお兄さんのお嫁さんとセックスしてるのかをちゃんと見れないのは残念だけど)
(悠がそうしたいって思うのは凄く理解できて、同性の私から見ても魅力的すぎるたわわ過ぎる爆乳をうっとり見つめ)
(つい私も自分のKカップバストを鷲掴みにして揉み上げていた)
!!悠のやつ、今のは完全に自分の意志で自分からイラストリアスさんのこと攻めてた…!
もうそんなことまで出来るようになったの…!?
あんっ…!乳首、気持ちいい…!
(より一層淫猥になった結合音に瞳を潤ませまだ子供だと思っていた悠を見てると、自分からイラストリアスさんに快感を与えるための腰振りをしてるのが見えて)
(子宮がキュンと疼いて自然と腰をバイブの上で上下させだす)
(イラストリアスさんが悠を逞しいと絶賛するほどの快感なのかと羨望の目で見て)
(乳房を持ち上げ自分で乳首を舐めて見たりとより淫らなオナニーをしちゃう)
あ…え?なに…この感覚…あ…んっ!
このバイブじゃ…今の悠のよりずっと小さいはずなのに…は、ああ!
どうして、こんなに気持ちいいの…!!あんっ!…ああっ!!
(イラストリアスさんの願いが通じたのかわからないけど、明らかに今までとは違う感覚に襲われ身悶える)
(無機質なバイブのはずなのにまるで本物の悠の肉棒を挿入してるみたいに生々しく熱い感触に震え)
(トロン…と蕩けた雌の顔になってしまっているのが二人にも見えちゃうだろう)
い、イラストリアスさん、それって……!
でも…でも私も分かりますよ、その気持ち…!
私も…欲しい…悠のを直接…子宮で受け止めたい…!
(イラストリアスさんの本心が出てしまった叫びを聞いて、背徳的な行為に情欲を膨らませる)
(反対側の兄嫁に強く同意するように何度も頷いて、私だってあの状況だったら同じように言っちゃってると強く思う)
(それほどまでに悠はもう雄として魅力的すぎてイラストリアスさんと心を同じくして)
708
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:59:39
>>705
はぁ…はぁ…え…も、もしかしてまだ続ける…?
二人共…特に悠は…すごすぎでしょ…
(イラストリアスさんのちつから抜かれた肉棒は未だに勃起していて目を見張る)
(と同時にこれならもしかしてまだ私にもチャンスがあるんじゃ…?と心を踊らせ)
あ…二人共…ふぇ!?
悠…今…またイラストリアスさんとしたいって…いいなぁ…
あれ…?でもあの箱もう空っぽに見えたけど……え、もしかして…!!
(コンドームの箱が空になったのはこちら側からもチラッとだけど見えていて)
(それなのにまたセックスをおねだりする悠と嬉しそうにそれを受け入れるイラストリアスさん)
(悠は幼いし完全に理解できてない上に知ったばかりの性的快感に夢中になってしまうのはまだ分かる)
(でもイラストリアスさんは違う…完全に今からしようとしてることも意味を理解してるはずの大人なのに…)
(今までより大胆で淫らな、まるで悠を煽って性欲を強め、少しでも精液を濃くしたがってるようなM字開脚を披露していて)
(壁が空いて二人を止めようと思えば止められるはずなのに私はその場から動けない)
そう、だよね…イラストリアスさん何回も我慢してきたんだもの
もうイラストリアスさんもご褒美もらってもいいよね…
(きっとイラストリアスさんにとってはすごくもどかしかっただろうコンドーム付きセックス)
(それを取り払って愛する義弟と本当の意味で繋がれるチャンスを私が邪魔して良い訳がない)
(私が心の声に正直になったのと同じようにイラストリアスさんだって心の声に素直になるのがきっと良いことなんだと声をかけることすらせずに見守ることにする)
ぅあ…!イラストリアスさん凄い声…!さっきまでとぜんぜん違う…
そ、そんなにも凄いの…?
(イラストリアスさんの予想以上に淫らで大胆で激しい喘ぎ声にドキドキする)
(悠もそんな乱れたお義姉の姿に興奮し、始めて感じた生の膣の感触に肉棒をどんどん奥へ進めて行ってて)
(私もより強く悠と繋がりたいと願うようになる)
〜〜〜!完全に悠が主導権握ってイラストリアスさんを気持ちよくしてる…!
あ…でも…よかった…やっぱりまだ甘えたいんだ…ふふ
(もう余裕が出来てきたらしい悠がイラストリアスさんに快感を与えるのを見て何度も私も喘ぎそうになるのを我慢して生唾を飲む)
(情熱的に悠と絡み合っていくイラストリアスさんを純粋に羨ましいと思ってると)
(子供らしくおっぱいに甘える姿を見せられ、淫猥な義理の姉弟の生セックスシーンなのに少しほっこりしたりもして)
〜〜〜〜!完全に告白じゃない、もうイラストリアスさんたら抜け駆けズルいなぁ〜
え?あれ…?私声に出てた…?
え…あ、はいっ!私もです!私も…悠のために…「姉妹」に…ね、イラストリアスお姉さん♥
ふふ、もしかして私の心の声も聞こえちゃってた…のかな?
(これはもう完全に女が男に言う意味での好きだと抜け駆けしたイラストリアスさんに苦笑するけど、気持ちは私も同じ)
(と思ってると、イラストリアスさんの心の声が聞こえてきて、要約この不思議な状況を理解する)
(ハッキリと頷いて「悠のために」という部分に特に強く同意する)
(そして流石に口には出せないけど、心で繋がってるからイラストリアスさんの意図する姉妹の意味が分かってついニヤついてしまう)
(イラストリアスさんと一緒に悠の竿姉妹…なんて甘美な響きだろうとうっとりしながら、「姉」の絶頂を見守る)
あ〜あ、もうハッキリ口にしちゃった
ふふふ…いいなぁ、羨ましい…おめでとう、イラストリアスお姉さん♥
悠ったら…すっかりえっちになっちゃって…ふふ
(イラストリアスさんが抜く気なんて始めから無かったことは分かりきっていた)
(だから私も悠に膣内射精されてよがるイラストリアスお姉さんを見ても驚くどころか祝福をして)
(でもここまで淫らになるのはちょっと予想以上だったのでドキドキして股間はまたぐっしょり濡れてしまう)
(悠は悠でしっかり兄嫁にマーキングを決め、それどころかPカップ爆乳の所有権も主張するような鷲掴みにキュンとする)
(子宮内のイラストリアスさんの卵子が悦んで悠の精子を受け入れてるのを感じ早く私もその快感を味わいたいと表情を蕩けさせ…)
お疲れ様二人共♪いや〜すごい激しかったね
見てる私もつい二人共セックスで何回もイッちゃった
あ、悠…お姉ちゃんがおちんちん、綺麗にしてあげる♪
(もう全裸であることもそれを悠に見られることにも羞恥心を感じなくなって、秘所を濡らし雌の匂いをさせたまま楽しそうに二人に話しかけ)
(生で膣内射精しべっとりと濡れた、でも未だに勃起している悠の肉棒に向かって顔を埋めていく…)
ほ〜ら、ちゃんと足開いて…イラストリアスお姉さんに教えてもらったでしょ?
ゴム付けるときと一緒…んっ…れろ…ちゅっ…わ…すっごい…想像以上に悠の…濃い…!
んんっ…!こんなの…癖になっちゃう…れろれろ…!
(ベッドの端に腰掛けさせ足を広げさせて、その前で傅いてお掃除フェラというよりご奉仕フェラ?)
(上目遣いでからかうように肉棒を根本から先端まで舐め回し、悠の反応を楽しみながら)
(濃厚な精液の味に驚きと興奮を隠せなくて、改めてこれを何回も味わったり膣内射精してもらったイラストリアスお姉さんが羨ましい)
イラストリアスお姉さんこんな素敵なの何回も楽しんじゃってたんですね
ズルいからお掃除フェラは全部私がしちゃいますね〜♪ちゅっ、ちゅっ…れろれろ…ん
なぁに?悠…あ〜もしかしてルピーお姉ちゃんのお口にザーメンびゅーびゅーしたくなっちゃった?
いいよ…今度はルピーお姉ちゃんのお口に全部出して…ね
(肉棒がすっかり綺麗になっても念願の悠の肉棒についいやらしく舌を這わせていると)
(悠が小さく震えながら私の頭に手を置いて射精しそうと訴えてくる)
(チラっとイラストリアスお姉さんを見て、イタズラっぽく笑ってから大胆に肉棒にしゃぶりつく)
んっ!んっ!んっんんっ!!らひて…!
ゆぅのざーめん、ぜんぶおねえはんにのまへて…!!んんん〜〜〜〜!!!
(長い金髪を揺らし、頭を激しく前後させて口腔内粘膜で亀頭やカリを擦って射精欲を高め)
(射精の瞬間、一滴も零すまいと強く吸い付き喉を鳴らしてしっかり精液を飲み干していく)
(口内射精の感触に身震いして、小さく秘所から潮を吹き飲精で絶頂しちゃって…)
【不快なんてとんでもないです!こちらこそごめんなさい、余計な一言を言ってそちらに気を使わせてしまいました】
【でもありがとうございます、とてもやりやすいですし楽しいです】
【お返事しっかりしたくて長くなりすぎてしまい次の部屋に移動できませんでした、ごめんなさい…】
【次の部屋に行く前にお掃除フェラだけしちゃいますね♪】
【そちらのお返事は短くても大丈夫です】
709
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/03(火) 20:04:01
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>708
はーっ、はーっ!悠君、の子種……あったかぁい……
ルピー、ちゃん……ごめん、ね?
(子宮の中で悠の子種を感じながら、悠と繋がったまま下腹部を摩りながら余韻に浸りながら)
(無事に合流できたルピーへと視線を向けて少し恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(これから『妹』となる女性へ一足先に悠の子種を子宮へ受け入れたことを少し謝りながらも)
ええ、ルピーちゃん……
悠君のおちんちん、綺麗にしてあげて?
ああっ、ルピーちゃんも……大胆で、情熱的ぃ……
(自身の膣内から抜けた悠の性器をお掃除しようとするのを見て微笑みを浮かべ)
(お掃除フェラをすることをお願いして、荒い息を吐いてそれを横目で見守る)
(悠の前へ傅き、上目遣いで反応を楽しみながらも情熱的で積極的なお掃除フェラを見ると、思わず片方の親指を咥えてセクシーなポーズをしてしまう)
ああっ、出ちゃうのね?
悠君、ルピーちゃんのお口に……悠君の子種、注いであげて……
(義弟の荒くなる息と、ルピーの悪戯っぽい笑みを受けるとそろそろ限界が近いのだと察して)
(溺愛する義弟の射精を『妹』の口内へ注いであげてとお願いをする)
(口内射精の光景に自身の秘所もまた濡れるが、子宮内へ出された子種は完全に貯められており、逆流する気配はなく)
(Pカップ爆乳が優しく揺れ、青みがかった白髪も汗で顔に張り付き、妖艶な雰囲気を醸し出しながらも義弟が『妹』へマーキングする姿を見守っていた)
んんっ、そろそろ体力が戻ってきたわね……
進みましょうか、悠君、ルピーちゃん
(しばらく休んで、交わりで消耗した体力を回復させる3人)
(子宮へ溺愛する義弟の子種を抱えたまま、次の部屋へと進んで行こうとして)
【手短に一先ず反応を返しながら、次の部屋へ行く導入という感じで書いてみました】
【そちらは自由に次の部屋やミッションを作ってください】
710
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/04(水) 01:41:14
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>709
…はい、行きましょう
悠も…大丈夫みたいね、ふふ♪
(休憩中も悠はずっと勃起しっぱなし…それもそうだろう私とイラストリアスお姉さんという爆乳美女が直ぐ側で裸でいるのだから)
(しかも二人共肌は汗でしっとりと艷やかに汗ばみ、秘所も私は綺麗にしたとは言え淫靡に濡れそぽったまま)
(イラストリアスお姉さんに至ってはたっぷり注がれた悠の子種が割れ目から少しずつ溢れ出してる非常に淫猥な状態なのだから)
(それに私もイラストリアスお姉さんも…多分きっと悠も…まだまだこの淫らなミッションは続く予感…もしくは期待をしていて)
やっぱりまだ続くみたい、ですね…
……大丈夫だよ、悠
お姉ちゃんたちが絶対悠をお家に帰してあげるからね
(予感は的中し、次の部屋も出口ではなく今までと同じようなモニターと…ベッドの置かれた部屋)
(ドラムロールが鳴り響くモニターに表示されたのは…)
【男は初めて抱く女をコンドームを使い切るまでに一定回数絶頂させなければならない】
…!!
(初めて、という条件がある以上悠の相手は必然的に私しか無い)
(先程の部屋と同じような小箱がベッド脇に置かれていて中はミッション通りのコンドーム)
(あれほど私もしたいと思っていた悠とのセックスだけどいざ本当にするとなるとドキドキと胸が高鳴り、顔どころか耳まで赤くなって)
(チラリと悠とイラストリアスお姉さんのことを見てから意を決して)
……悠、ちょっとだけ待っててね?
イラストリアスお姉さん、向こうにいいですか?
あの…前の部屋の途中からなんというか、私とお姉さんの心が繋がってる感覚がして…私の勘違いじゃない、ですよね?
(悠は一足先にベッドに行ってもらうと、私はイラストリアスお姉さんと部屋の隅に)
(悠には聞こえないように小声で前の部屋からお互いの心の声が聞こえていることを確認してから)
だからもう…もうお姉さんも分かってると思いますけど…悠と…セックスさせてください…!
私、したいんですっ!悠とセックスがしたい…!もう、我慢できないんです…!
(イラストリアスお姉さんに悠とセックスしたいという思いを素直に言葉にして伝える)
(そしてもう我慢も限界なのだということも)
(その証拠に休憩したにも関わらず私の秘所はあれからますます濡れそぼっていくばかり)
そして…もし…もしですよ?
コンドームを使い切って…それでも悠が…イラストリアスお姉さんの時みたいにまだセックスしたいっておねだりしてきたら…
私、受け入れようと思いますっ…!
……ううん、違いますね…お姉さんには誤魔化さずに言います…!
私がしたいんです…悠と生で…セックス!
(イラストリアスお姉さんの目を見て、ハッキリと私も悠が望むなら、望んでくれるなら、避妊具無しでセックスしたいと言い切る)
(それは悠がどうこうというよりも、私の欲望で、悠への愛なのだと告白して)
イラストリアスお姉さんが悠とコンドーム無しでセックス始めた時…凄く凄く羨ましかった…!
あんなにも気持ちよさそうなイラストリアスお姉さんを見て…私もあんな風になりたいと思ったんです!
そして…イラストリアスお姉さんが…子種でマーキングして…って言った時…
私もお姉さんと同じようにセックスという一線の更に先…本当に許されない一線を私も悠と越えたいって思ったんです!!
(ただ悠とセックスして快感を味わいたいだけではなく、その先の禁断の行為を悠としたいのだと)
(そしてそれをミッションだからとイラストリアスお姉さん言わずにするより、こうして話しておいてイラストリアスお姉さんに認めてもらった上でしたいのだと、真剣な表情でお姉さんに伝え)
もしイラストリアスお姉さんがそんなの許さないって言うなら…コンドームを使い切った時点で私から悠を奪ってください
…それじゃあ私行きますね?
(イラストリアスお姉さんの答えを聞く前に振り返り、悠の待つベッドに)
(悠は私とセックス出来るのだと分かってはにかみながら嬉しそうにしてくれて、私はまた濡れてしまう)
お待たせ、悠♪
もう今の悠には説明しなくても大丈夫だよね?
ルピーお姉ちゃんともセックス、しよ♪
ちゅっ…んっ…んんっ…ちゅっ…悠…
(悠にキスをすると徐々に舌を伸ばし大人のキスをしていく)
(舌を絡めながら悠を導くように動かし私の口内を貪らせて)
(義弟とするキスの甘さにゾクゾクしながらコンドームを肉棒に装着していって)
んっ…ふふ…悠っておっぱい好きすぎ♪
いいよ…悠のしたいようにお姉ちゃんのこと貪ってみて…
(気付けば悠の手が私のKカップバストを揉んでいて、楽しそうに笑いながら胸を突き出して好きに揉ませ)
(小さな手で揉み回されると乳房から快感が広がって、無意識に淫らな声が漏れてしまう)
…おっぱい揉むなら…おちんちんをここに入れて…セックスしながら揉むともっと気持ちいいよ
入れちゃうね?悠のおちんちん、ルピーお姉ちゃんのおまんこの…中にっ!
…んっ…んんっ…!すごい…本当に…おっきぃ…んん〜〜♥
(悠に乳房を揉ませたまま私はゆっくりと悠の上に跨って対面座位の体勢になっていく)
(背中に手を回してKカップ爆乳で悠の顔を包み込みながら、ガチガチになった大人顔負けの肉棒を膣内へと挿入)
(ぬちゅ…ぬちちち…ぐぢゅっ…!粘着いた水音を含んだ肉が広がっていく音がして肉棒が見えなくなる)
本当に凄い…悠の…おちんちん、気持ちいい…!!
あっ♥そこ、そこ!そこが気持ちいいの…!もっと!!
んっ、あっ!んんっ!!イラストリアス、お姉ちゃんとのセックス…もう女の感じさせ方、覚えちゃったの!?
(私が促すまでもなく悠は腰を突き上げてきて、自然と私も声が大きくなってしまう)
(想像していた以上に大きく硬く、みっちりと膣内で悠の熱さを感じさせてくる肉棒に蕩けていく)
(私が喘いで膣を締め付けると悠は嬉しそうに気持ちよさそうにより深くまで肉棒を突き入れてきて)
ん、んっ!いい、よっ…!私のおっぱいも吸って…!
あ、んっ…!ひゃう…うんっ…!乳首、吸われながら動かれると…はぅ!
感じ過ぎちゃう…!!あっあっ…♥
(これが悠とする初めてするセックスとは思えないほどお互いの腰振りは激しさを増していく)
(パンッ!パンッ!と淫らなセックスの音が響いて、それがまた私の情欲を煽り)
(より強く悠を抱き締めてKカップ乳房の中に埋めていく)
ほんとに、すごい…!こんな、あっさり…イかされちゃう、なんて…!
あ、あ、あっ!!そこ、そのまま強く突いてっ!!悠っ♥
んんんっ!イッちゃう……!!!♥
(もう完全に悠の股間の上に腰を降ろし密着させていて、当然膣内は大きな肉棒で最奥まで突き上げられる)
(愛液がますます溢れ、自然と口が半開きになって、もう喘ぎ声を全く止められなくなっていて)
(これがイラストリアスお姉さんの感じてたものなんだと、こんなに気持ちよくて幸せな感覚だったんだと自然と笑みを浮かべ)
(そのまま悠の射精と一緒に私も身体を震わせ膣を締め付けながら絶頂)
(コンドーム越しでも感じる精液の熱さに快感はより強くなり、確かにこれは子宮で受け止めたくなる…と思って)
はぁ…悠、ほんとにすごいよ…とっても気持ちよかった…ふふ♪
ん、んっ…おちんちんもすごい…まだまだ硬いままだ♪
もちろん♪ルピーお姉ちゃんとも何回もセックスしようね
(これほど激しいセックスをしたらきっと恋人の慶次は一回で満足して肉棒は萎えているだろう)
(少なくとも今の悠のようにもっともっと、とおねだりするように射精前より更に硬く勃起なんて出来ない)
(そんな強い雄を感じて雌の艷やかな笑みを浮かべ、恋人の歳の離れた弟を更に淫靡なセックスへと誘って…)
【ごめんなさい、そちらの真似のようになってしまいますが】
【こちらも次で何回か体位を変えて、最後にゴム無しで…私はそうですね、根バックの種付けプレスで膣内射精を、って考えてます】
【次のレス長くなっちゃうと思います】
【短くしてもらってもいいですし、そちらにもミッションが出されるという形にしてもらっても】
711
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/06(金) 00:45:20
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>710
ええ、勘違いじゃないと思うわ……
私達の心の内が、さっきは確かに通じ合ったと思うの
(部屋の隅に呼ばれて小声で話し合う2人、イラストリアスはルピーからの言葉を肯定して頷く)
(それからルピーの口から悠と交わりたいという言葉をはっきりと聴くと、微笑みを浮かべつつ)
ルピーちゃんの気持ちはよくわかったわ
悠君の義姉としては断るところなのでしょうけれど……
今の私に言えるのは、悠君が望むなら、私は何も言えないわ
(口から出たのは義姉としてのではなく、一人の女性としての許可の言葉)
コンドームを使い切ったら……
そう、ルピーちゃんも悠君にマーキングされたいのね?
それに関しても、悠君が望むなら……ね?
(自分と溺愛する義弟のゴム無しセックスを見て、自身の願望に素直になった女性の言葉に頷いて)
(溺愛する義弟がそれを望むのならば反対する理由はどこにもないという微笑みを浮かべる)
ああっ、悠君のが、ルピーちゃんの中へ入っていくぅ……
ルピーちゃんと竿姉妹に、なっちゃったぁ……
ふふっ、悠君は本当にお姉ちゃん達のおっぱいが好きね?
(避妊具に包まれた悠の肉棒がルピーの秘所へと沈み込んでいくのを見て)
(年の離れた義弟の竿姉妹となったことを再認識してしまい、背筋をブルっと振るわせ、襲い来る快感を感じる)
(胸の谷間に埋まりながらもしっかりと触りながら交わる悠を微笑まし気な笑みを向けて)
イラストリアスお義姉ちゃんの膣内で、あんなに練習したんですもの……
ルピーお姉ちゃんを気持ちよくしてあげるのも、大丈夫よね?
そう、そんな感じでいっちに、いっちに……
奥をツンツンしたり、浅い所をひっかけたり……
そのまま奥までズンズンしてあげて?そうしたらルピーちゃんの、慶次君の彼女のおまんこへ、白いおしっこをぴゅっぴゅってしちゃいましょ?
(悠の耳元へ近づき、熱い吐息を込めて自分の膣内で覚えたことを全て駆使すれば大丈夫と励ましの言葉を溺愛する義弟へ送り)
(応援のキスを思わず頬へとしてしまい、自身の秘所がまた濡れ始めているのを感じる)
(そのままより気持ちよくなるための動きの指南を耳元から熱い吐息で囁くとともに、Pカップ爆乳が自然と悠へと密着する形になってしまう)
(動き続けていると、2人の絶頂が近くなったのを感じ、より厚く妖艶な吐息と共に興奮させるような単語を聞かせ続けたまま2人を絶頂へと導く手助けをした)
悠君は元気な子ですもの、まだまだ大丈夫……よね?
元気な子種を、いっぱい受け止めてあげてね
(絶頂後に後ろから抱きとめると悠の頭がPカップ爆乳へと埋まってしまう)
(そのまま次のセックスへと向かおうとするルピーへ興奮させる単語を意識するように聞かせてしまう)
【一先ず反応を返しつつ、ASMRっぽく囁かせていただきます】
【そちらの方へ合わせられるように頑張ります】
712
:
◆uimCYNMG6w
:2024/12/06(金) 21:26:05
沖田 まり子 ◆oBPrz78yNQ様
【今回のロールはひとまずここまでとさせて下さい】
【何かそちらの好みの合わない部分がありましたら申し訳ありませんでした】
【こちらはお相手頂けてとても楽しかったです。ありがとうございました】
713
:
◆740Gw8vNDw
:2024/12/07(土) 12:55:26
【◆/w.tcrP1JEさんへのレスにお借りします】
【置きレスのみでというのは流石に難しかったのでしょうか】
【こちらが希望したとはいえ、無理を言って申し訳ありませんでした】
【まだ打ち合わせの段階でしたが、そちらもお忙しいご様子ですので】
【今回はここまででお願いいたします】
【また機会がありましたら、その時は……即レスにて、改めてよろしくお願いいたします】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【お返しします、ありがとうございます】
714
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/09(月) 00:38:42
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
【2分割させてもらいますね】
>>711
はぁはぁ…んっ…竿姉妹…ふふふ♪
なんだろ、私とっても嬉しいです…イラストリアスお姉さんと悠の姉妹になれて
ん?あはは、悠はまだ分からなくていいんだよ…今はまだ、ね♪
ほ〜ら、それよりも今はお姉ちゃんとのセックスに集中、だよ♪
(イラストリアスお姉さんが竿姉妹になったことに興奮し快感を感じてくれると、私も嬉しくて同じように興奮し快感を感じ身悶える)
(まだ幼い悠の竿姉妹なんて淫らな関係、絶対誰にも言えないことだけど)
(当の本人の悠は私達が姉妹ということにキョトンとしてどういうことか不思議そうにしてたけど)
(膣をキュッ!と締め付け、爆乳を横から寄せて悠の顔に乳圧を掛けて、快感とセックスに集中させる)
ぁ、あんっ…!そうだよ、悠、その調子…んんっ!
お姉ちゃんの掛け声に合わせて…あ、んっ…!ひゃう…そこすごいっ!!
(小学生の見た目からは分からない、世界で私とイラストリアスお姉さんだけが知っているこの想像以上に膣全体に甘く響く力強い雄のピストン)
(別に不感症ってわけじゃないけど、慶次とのエッチじゃここまで蕩けそうになったことはなくて)
(自然と私も悠の動きに対していやらしい迎え腰で応え始めてしまう)
ほ、本当に一突き毎にセックス上手になっていってるよ悠
〜〜〜〜〜!い、イラストリアスお姉さん…そんな…んんんっ!!
(イラストリアスお姉さんが多分敢えてなんだろうけど、「慶次君の彼女のおまんこへ」という凄く淫らでとても背徳感を煽る言い方をしてきてゾクゾクする)
(逆に言えばイラストリアスお姉さんは悠に「志郎さんの妻のおまんこへ」白いおしっこぴゅっぴゅっ、て思いながら膣内射精されてたってことで)
(この場の雰囲気に流されたわけでも、妻という立場を忘れたわけでもなく、しっかり志郎さんのことを覚えていてそれでもなお悠にマーキングを望んだと思うとより淫靡に感じる)
…本当に元気…これももしかしてこの部屋の…?
でも…今はそれがありがたい、かな…♪
だってどうせなら元気な子種、受け止めたいですから…ね、イラストリアスお姉さん♪
(実際、イラストリアスお姉さんの言う通り悠の肉棒は元気なまま…ついさっき精通したばかりとは思えないほど驚くくらいの絶倫っぷりを見せている)
(私とお姉さんの心が繋がったみたいに悠にも不思議な力が働いていてこの旺盛な性欲になっているのか、それとも本当に元々悠が凄いのかはまだ分からないけど)
(少なくともこの様子なら私に子種でマーキングをするくらい余裕そうで期待でつい顔がニヤけて)
(ゴムを取り替えるのもスムーズに出来ちゃってるけど、本音はもう早くこんなゴムなんて無しでしたくてたまらなくて)
(イラストリアスお姉さんの元気な子種、という単語に子宮が疼くのを自覚する)
じゃあ次は…こういうのはどう♪
お姉ちゃんが片足を上げてるから、悠はお姉ちゃんの足に抱きつきながらおちんちんをおまんこの中にパンパンってするの
ふふ、お姉ちゃんのポーズ見て興奮しちゃった?
おちんちん、ピクピクさせて可愛い…遠慮はいらないからお姉ちゃんの中好きに突き上げてみて♪
(燃え上がった情欲は私により大胆なポーズを取らせていく)
(ベッドの上に横たわると片足を真上に上げると悠に向かって秘所を見せつけ、割れ目を指で広げて妖艶に微笑む)
(この部屋に来る前だったらとてもじゃないけど恥ずかしくて出来なかったポーズだけど)
(悠が興奮してくれると思うと恥ずかしさより嬉しさが勝って)
ん、んんっ!は…あ…そ、そう…そのまま腰を前に突き出して…んんっ!!
あ、あ!…あんっ!!
上手、だよ…ちゃんとお姉ちゃんのこと気持ちよくさせられてる、よ♪
イラストリアスお姉さんも抱き締めてると分かりますよね?
悠の腰振り、どんどん上手になってってるの…♪
(吸い寄せられるように私の足に抱きつきながら肉棒を再び挿入してくる悠)
(硬い肉棒は反り返りも強く、さっきとは違う角度で膣壁が擦り上げられ新しい快感に吐息が熱くなる)
(こちらからは腰が振りにくい体勢なのに気付いてるのか悠は先程よりもストロークを大きくして膣口から膣奥まで舐めるような動きをしてきて)
(きっとその動きは後ろからエッチなハグをしているイラストリアスお姉さんにも伝わってることだろう)
(悠が私に気持ちいい?って聞いてきて本心から気持ちいいと答えて膣を締め付ける)
は、あ…あ、ん!んんっ…!ふふ…悠、気持ちよさそう…
そうだよね…お姉ちゃんのおまんこ感じながらイラストリアスお姉さんのおっぱいも感じて…すっごく贅沢な状態だもん♪
ん、んっ!あ、ああっ!はぁ、あんっ!またイきそ?
いつでも、んぅ…!いいよ…お姉ちゃんのこと、悠の射精でイカせて…!
んくっ!ひぅ…!は、あっ…!ああ…またイっちゃう…ん〜〜〜〜!!!
お姉さんにも見られちゃう…私がイッちゃってる顔…んくっ…!
(悠が足に更に強く抱きついて一生懸命に腰を加速させると膣奥、子宮口が何度も突かれて喘ぎ声が全然我慢できなくなっちゃう)
(Kカップ爆乳も激しいピストンで卑猥に揺れまくって、結合部は本気汁が肉棒に掻き混ぜられ白く泡立ち始め)
(やっぱり雄の本能なのか肉棒を根本までねじ込んでから射精してきてあっという間に膨らむコンドームの先端に子宮口が押し上げられ)
(私もまた身体全体を痙攣させながら絶頂して結合部から潮を吹いちゃう)
(そんな私の恥ずかしい姿をイラストリアスお姉さんに前の部屋の私と違ってすぐ近くで見られて恥ずかしいのになぜだか興奮しちゃう)
はぁ…んぁ…はぅ…!まだ、開かないよね…ゴムだって残ってるし…
セックス、楽しくなってきた?
え?おまんこ突いた時のお姉ちゃんの反応が可愛いって…も、もぉ!何言ってるのよ!
イラストリアスお姉さんもそうだった?…それは確かにそうね♪
ほらまたコンドーム変えたから…今度はお姉ちゃんが動いてあげる!
イラストリアスお姉さん、悠に膝枕してあげてもらっていいですか?
(悠の言葉に顔を真っ赤にしてどちらが年下が分からないような反応しちゃって、照れ隠しにイラストリアスお姉さんに膝枕してもらう)
(悠のことをベッドに寝かせ、頭をイラストリアスお姉さんの膝枕の上に乗っけると、ゆっくり跨がり膣内へと肉棒を挿入していって)
(にゅぷっ…!ぬぷぷぷぷ…!と膣肉が広げられる淫猥な音がしてまた腟内を硬く熱い感触で満たされていく)
(徐々に悠の上に体重を掛けていくと悠もよりセックスをしている実感を味わっているのか膣内で肉棒が震えて)
んぅ…!ん、あ…こら…まだおっぱい掴んじゃ…ひゃうっ!
い、いいんだけど…はぁ…あんっ…!お姉ちゃんのおっぱいは好きにしていいんだけどぉ…ひぁ!
あっ!ち、乳首カリカリしちゃ、ダメぇ…!
わ…悠ってばイラストリアスお姉さんのおっぱいも揉んじゃって…
あ、ふ…んんっ…!ほんと、おっぱい大好きなんだから…もぉ♪
(悠はしっかり挿入されてカリ首が膣壁に引っ掛かったのを感じ取るや、すぐにKカップバストに手を伸ばして揉み始める)
(指先が乳首を擦り上げるとビクッ!となって膣肉が淫らな動きで肉棒を奥へと飲み込んでいく)
(お尻を上下に激しく動かせば掴まれてる乳房が手の平の中で柔らかく形を変え)
(私のKカップ爆乳だけじゃ満足できないのか手首を返してイラストリアスお姉さんのPカップ爆乳もエッチに揉み出し)
んっ!んっ!ひゃぅ!!だ、だから今度はお姉ちゃんが動くって…はぅ!!
え?僕がお姉ちゃんのこと気持ちよくしなきゃ出られない…?
そ、それはそうだけど…悠、分かってたんだ…んぅ…!で、でも無理はしなくても…ひゃぁ!!
は、あ、あっ!お姉ちゃんの中、掻き混ぜないで…き、気持ち良すぎて…あんっ!!
(私が腰を上下して主導権を握ろうとしたのに悠の下からの突き上げ一発で形勢逆転)
(悠がモニターに出されたミッションの意味を理解し始めてることにビックリしながらも)
(私のことを気持ちよくしてあげたいと思ってくれることが嬉しくて子宮がキュン!と疼いて愛液が溢れ出す)
(結局二人で私が、僕が、と譲らず腰をぶつけ合って気付けば激しく淫らな交わりになってしまう)
715
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/09(月) 00:39:28
【続きです】
うんっ…!お姉ちゃんまたイッちゃいそう…!悠が頑張ってくれたお陰…だよ♪
あ、んっ!はぁ…あぁ…悠の太いのが…奥までズンズンッ!ってきてる…!
んんっ…またイッちゃう…ん、くっ…!…ぃ…くぅ…!!
(今度は私の方が悠よりちょっとだけ早く絶頂しちゃって、その絶頂の締め付けで悠が達して射精したのが分かった)
(まだ子供の悠に絶頂させられた驚きと快感でトロトロになっちゃって、膣は入り口も中もいやらしく蠢く)
(コンドームがまた膨らんでいくのを感じ、またいっぱい射精してくれたことに嬉しそうに微笑み)
(悠が射精中なのにまたお尻を上下に揺らし始めちゃう)
これが…ラストだね…これが終わったらいよいよ……っ!
う、ううん、なんでもないよ?
ほら、次のゴム着けたげる…♪
(箱の中に残った最後の一個のコンドームを取り出すと、いよいよその時が近づいてきてることにゴクリと唾を飲む)
(もちろん、世間的にはもうゴム付きとはいえセックスしちゃって一線は越えちゃってるけど、私達にはまだギリ部屋から出るためって言い訳が効く状況)
(その言い訳もこの最後のコンドームを使い終わったら出来なくなる…そう思うと背徳的な興奮が身体を火照らせていって)
次は悠の番…イラストリアスお姉さんの時みたいにお姉ちゃんのおまんこの中に悠が入れて動いて見て
はぁ、ふぅ…んっ、そう…そこにそのまま…あ…!んんっ!!
あ、はぁはぁ…!いいよ、悠…!そのままお姉ちゃんにいっぱいパンパンってして…!
(膝と肘をベッドの上に付くと四つん這いになりお尻を悠の方に向けると、すぐに意図を察した悠がお尻に肉棒を押し付けてくる)
(大人顔負けの肉棒は更に雄々しくなった気がして、後ろから獣みたいに貫かれる快感に身悶え背筋を弓なりに反らして軽く絶頂)
(パンパン!パンパン!と悠の腰が私のお尻を叩く淫猥な音が興奮を煽ってきて、Kカップ爆乳もお尻の肉も波打つように揺れる)
(汗ばんだ肌が照明に照らされて私はいつも以上に蠱惑的な雌の顔になってしまう)
は、あっ!あっあっ!激し、悠…!悠っ…!
っ!ゆ、悠…お姉ちゃんとセックスしながらイラストリアスお姉さんと…!
ああ…あんな濃厚なキスしちゃって…悠、すっごく気持ちよさそう…
んっ!おちんちん、中でビク!ってしたぁ…!
(激しいピストンに翻弄されながらも後ろを振り返ってみると、片手で私のお尻を掴みつつもう片方の手でイラストリアスお姉さんのPカップ爆乳を揉んでいるのが見えて)
(更には揉むだけじゃなく乳首に吸い付いたりキスしたり…二人のお姉ちゃんのことをしっかり愛しちゃってる逞しい雄の姿にときめき)
(膣内の肉棒の感触が一段と硬く太く熱くなったのを感じ取って、悠も興奮してるのが分かって自然ともっとお尻を突き出し)
(膣奥深くで肉棒を締め付け蠢かせて甘い喘ぎ声をあげる)
ふぁ…あ…!また来ちゃう…!気持ちいいの来ちゃう…!来る…来るっ…!
悠も…悠も出してっ!お姉ちゃんの中で射精…お願い…はあ、あっ!んくっ!!
あ、ああ…んんんっ〜〜〜〜!!!
(最後のコンドームもあっさりと悠の精液で満たされ、私も絶頂の快感で満たされていく)
(さっき私が射精中にお尻を振って気持ちよくなったのを覚えたのか、射精中なのにピストンし続ける悠)
(亀頭が子宮口に当たる度にコンドームに溜まった精液がゴム越しに押し付けられて絶頂も深く、そしてゴム無しで感じたいという欲望はもう爆発寸前)
(半分無意識に私も絶頂しながら腰を振っちゃって…)
あっ…ゴム外れちゃって…!あ…うん…!
いいよ…悠がそんなにもお姉ちゃんとセックスしたがってくれて本当に嬉しい♪
このままもう一回お姉ちゃんの中に入れて…あんっ…焦らなくてもお姉ちゃんは逃げな…きゃうっ!!
(二人で激しく動いてたせいで肉棒が抜け、精液の重みでコンドームも外れてベッドの上に落ちる)
(それでもまだ元気なままの悠の肉棒…悠の顔を見ると恥ずかしがりながらも悠は私にも)
(『ルピーお姉ちゃんとももう一回セックスしたい…ダメ?』と)
(こんなにも聞きたかった言葉はなかったと自然と顔が綻び、つい少し食い気味にいいよ、と答えてしまう)
(もちろん、もうコンドームがないこと、生で挿入してしまう意味は分かってる…)
(分かってるからこそ子宮が甘く痺れたような感覚になり、膣口がヒクついて愛液が太腿まで垂れ、まるで悠を誘惑してるみたいに)
(そんな私を見て興奮した悠はお尻の上に乗っかって斜め上から体重をかけて肉棒を押し込んできて…)
あ…ああ…あああ…!!これ、が…これが悠の生…おちんちん…!
コンドーム越しとは全然違う…!すご…はぁはぁ…!ひ、あ…!すっごい感じる…!
気持ちいいよ…悠っ…!あっ!んっ!んっ!ああっ!!
(切望していた本当の意味での悠とのセックス…快感で頭がおかしくなりそうなほどで)
(膝がガクガク震えて絶えきれずベッドの上に倒れ込んでしまうけど、悠はそれでもなお肉棒を膣奥へと突き入れてくる)
(Kカップが押し潰されて脇の間からいやらしくはみ出し、悠に揉まれちゃう)
(完全に私のお尻の上に馬乗り状態になって私との直接の交わりに感じてくれてるみたいで頻繁に膣内で肉棒が震え)
(急角度で子宮口目掛けて振り下ろされる肉棒に私は何度も軽いアクメしていて)
(私にマーキングをするための体勢を取る悠は凄く逞しく格好良い雄に感じられ、子宮口が亀頭に吸い付き)
(寝バック種付けプレスで膣内の形は悠の男根の形に変わっていって)
悠っ!悠っ!!このまま…このまま抜かないでっ!一番奥まで入れてっ!!
この格好で大丈夫だからっ…このまままた一緒に…んっ!
はぁはぁっ!悠っ、好きっ!好きだよっ!!私、悠が大好きなのっ!!
(私もイラストリアスお姉さんと同じように悠への愛を告白しながらより淫らに乱れていく)
(上から膣奥を穿たれて喘ぎ声はもう全然我慢できなくなって)
(私の乱れっぷりは当然ながら竿姉妹のイラストリアスお姉さんにも見られてて、それがより興奮に繋がってしまう)
(枕を掴んで悠と一緒に絶頂するために快感に耐えながら、膣を淫猥にうねらせ肉棒を扱き上げて)
このまま悠の濃いの、ルピーお姉ちゃんの中に出してっ…!
うん!うん!お姉ちゃんもまたイッちゃうっ!イクから…子種ちょうだいっ!
悠の子種っ…!おまんこにマーキング…子種マーキングっ…してぇ!!
あっあっ…!来てる…悠の熱いの…熱い精液…本当に直接、私の中に…はぁ…ああ…♥
(後ろからなので悠を抱きしめることは出来ないけど、代わりにより強い締め付けで悠と絡み合う)
(完全に子宮へと子種が注ぎ込まれる体勢、全てが子宮内に溜まってしまう上からの射精で絶頂は今までで一番強く深くなる)
(種付けプレスで悠にマーキングされた雌の悦びは心の繋がったイラストリアスお姉さんにもこの快感は伝わってることだろう)
(癖になってしまうほどの快感…こんなの絶対忘れられない…何度でもしたくなってしまう…完全に悠を雄として認めてしまっている)
(いけないことだと分かりつつもう戻れないことも実感し背徳的な快感で顔が蕩け)
(絶頂で膣を締め付け精液を搾り取ってよりハッキリと子種マーキングを膣に刻み込む私は一切の後悔は感じてなかった)
【長くなってしまいましたがこんな感じで私と悠のセックスとさせてもらいますね】
【ここからどんな風にしていきましょうか…?】
【箍が外れたようにコンドーム無しセックスしまくっちゃったり、3Pで悠を可愛がったり…】
【せっかくの竿姉妹ですし色々一緒に楽しんでみたいです♪】
716
:
ルーク&マティアス
◆b/pYzf4wlk
:2024/12/09(月) 23:42:39
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>679
この度は長くご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
体調を崩し未だに回復に至っておらず、ご報告もままならないまま、このような状況となってしまい、心よりお詫び申し上げます。
お優しいお言葉を頂戴し、そのお心持ちに至ったお嬢様のお気持ちを想像すると心が痛みますが……真摯に受け止めたく存じます。
一方的に我々に非があるのであって、勿論のこと、カレン様に何かご非礼があったわけではございませんよ。
カレンお嬢様は素晴らしい主です。我々が責任を持って保証いたします。
そんなこと知ってる!と一笑に伏して頂ければ、我々も少し苦笑いすることができるでしょう。
私共がまた誰かに仕えたい…かは、当面状況が整わないでしょうし、そのようなことはないと考えますが……そう仰って頂けるお嬢様のお気持が心に染み入ります。
ふふ、凝りずにまた御縁がありましたら……を願ってもよろしいのでしょうか?
最後までご親切に接してくださり、誠にありがとうございます。
このような状況で、このような言葉しか差し上げられず心苦しい限りでございますが、お嬢様の益々のご活躍をお祈りしております。
ええ、無論我々の許可など得ることなくても、お嬢様はお嬢様のものでございます。名を変え姿を変えても変えなくとも。どうぞ、自由に羽ばたいてくださいまし。
ではどうか、お嬢様もお元気で。
どうかご多忙の折も、お身体を大切になさってください。
カレンお嬢様のご健康とますますの幸福をお祈りしております。
717
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/11(水) 23:18:55
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>715
私も、嬉しいわ……ルピーちゃんと悠君の姉妹になれて!
その調子よ悠君、元気にいっちに…いっちに……
ええ、悠君の腰の振り方、もうすっかり手慣れたものになっているわ……
ああっ、2人とも気持ちよさそう
(竿姉妹という言葉に興奮を感じるルピーの姿にこちらもまた興奮を高めて)
(ピストンをする悠を応援するように耳元で妖艶に囁いてサポートをする)
(片足に抱きついて挿入する悠を後ろから抱きしめ、首筋を舐めたり、手で身体を摩ったりとえっちなハグをして、Pカップ爆乳が背後から悠の頭を包む)
(腰の振りの成長も感慨深そうに見つつも、絶頂する光景とルピーの顔を見ながら、人差し指を咥えて頬を染めながら溺愛する義弟に自分がそうされるのを想像しているイラストリアス)
もう、悠君ったら……
わかったわ、頭をこっちに……ね?
いい子ね、あんっ、ひゃうっ!
(悠の言葉にこちらも頬を染めながらも、ルピーに言われた通りに悠の頭を導いて膝枕の体勢へ)
(視界を覆いつくしてしまうほどの大きさのPカップ爆乳が悠の眼前に現れ、更にその近くにはルピーのKカップ爆乳も)
(比喩無しでおっぱい出溺れてしまうような光景が広がりながらも、悠の頭を撫でながら二人がまた交わっていくのを見守りながらも子宮の中にある子種を感じ取って秘所を濡らす)
(ルピーのKカップ爆乳だけでなく、自分のPカップ爆乳を揉まれて、意識していなかったせいか一際大きな嬌声が出てしまう)
(そのまま快楽を享受しながらも次の絶頂まで膝枕で優しく悠の頭を保護し続ける)
これが、最後の……
あっ、悠……くん、んちゅっ、ちゅぅ
最後のゴム付きの射精を、してるぅ……
(最後のコンドームを付け終え、四つん這いで繋がる二人を見ながらも悠の隣に膝立ちになりハグを続ける)
(ピストンを続ける最中、自身のPカップ爆乳を片手で揉み、口づけをしてくれる悠へと身を任せるように熱烈なキスを交わして)
(ルピーとの交わりの最中に自身をも気にしてくれることに喜びの表情を浮かべてキスによる奉仕を続け、より自身のPカップ爆乳を溺愛する末義弟へと密着させる)
(そのまま二人の快感が高まり、最後のゴム付き射精をしたところを見て、自身も軽く体を震わせて絶頂してしまい)
悠君ったら、すっかり積極的になって……
でも、カッコいいわ……
寝バックで、しちゃうのね?
ルピーちゃんも素直な気持ちを口に出せて本当に気持ちよさそう……私もさっきの感触、思い出しちゃう……
(ついにコンドームを外しての交わりを目の当たりにし、寝バックという体位、それにまるでKカップ爆乳が潰され、はみ出している部分を揉まれている)
(積極性を更に見せだした溺愛する義弟をまるで惚れ直したかのような視線で見詰めつつ、種付けプレスをして、ルピーの子宮口が亀頭に吸い付いて離さないであろうことを確信していて)
(ルピーの熱烈な告白を聞きながら、先ほど自分が種付けマーキングされたことを思い出してしまい、子宮が疼き出す)
ああっ、出ちゃうのね?
ルピーちゃんも、悠君に、子宮を子種でマーキングされちゃうのね……
はぅあっ!気持ち、いいのが、私にも伝わってくるぅ!
よかったわね、ルピーちゃん
(ついにコンドーム無しで絶頂を迎える悠とルピー)
(種付けプレスされたルピーの内心の雌の喜びが伝わってきて、自身もまた体を震わせて再度絶頂してしまう)
(無事に悠から種付けをしてもらえた竿姉妹の妹へと祝福の言葉をかけて)
んっ、2人とも落ち着いた?
それじゃあ次のお部屋へ、行きましょうか……
……これは、一体
(2人が体力を回復したかの確認をして、悠を真ん中に手を繋いで次の部屋へと進んで行く)
(扉の先へ進み次の部屋へと進むと部屋の中央に大きなベッドがある部屋へ到着して)
(しかも、イラストリアスとルピーは全裸であったはずなのに、いつの間にか服を着ていた)
(イラストリアスは白をメインに胸元が開き、スリットが腰まである中華風の衣装で、スリットから覗く太腿にはニーソックスから伸びる紐が見えて)
(その格好に戸惑っている内にモニターからまたドラムロールが流れてきて)
【ラストミッション】
【女性全員に種付けしないと出られない】
ああっ……んっ
(ラスト、つまりこれを終えれば外に出られるということだが、そのお題は……)
(夫のものではなく溺愛する義弟の種で、孕まなければならないというもの)
(普通であれば躊躇いを見せるイラストリアスであったろうが、もうこの部屋へ来てからの行為により、覚悟はもう決まってしまっていて)
(まるで中華風の結婚衣装のような服装のまま、悠へと密着することが種付けを受け入れることを物語っていた)
【こんな感じでラストの種付けコスプレ3Pという盛り具合でいきたいと思いますが大丈夫でしょうか?】
【こちらの服装はオトメユリの輝きで行かせてもらいます】
718
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/16(月) 22:26:59
◆wYlfkOLP8.さんへの置きレスでスレをお借りします。
置きレスなので確認事項を中心にレスします
■玉葉(仙女)Verと猫猫(官女)Ver、最初はどちらからロールしますか?
■猫猫の設定について、思いついたことがあるので採用/不採用を教えてください
A.猫猫は玉葉が変身した姿であるが、陛下とイチャイチャしてる最中も仙術で動かして影武者にしたり、一緒にイチャラブできる
B.猫猫は玉葉の分身体で玉葉と共有する意識があるが、前皇帝陛下の精から産まれた玉葉の娘で現皇帝陛下の腹違いの姉でもある
■B案を採用するとして、猫猫の初めてのセックス破瓜ロールはしてみたいですか?(2回目のロールで過去シーンとかでも可)
■玉葉の胸は原作よりも大きくしたいですが、どのくらいまでなら許容範囲か、どのくらいの大きさがいいか教えてください
■陥没乳房がいい、パフィーニップルがいい、黒乳首がいい、など細かい性癖があったら教えてください
■玉葉と皇帝陛下の体格差はこんな感じでどうでしょうか?
https://files.catbox.moe/6e4mxm.png
※猫猫が皇帝陛下の代役になっています
※参考イメージなので細かい破綻は気にしないでください
※胸の大きさは検討中で最終版ではありません
スレをお借りしました
719
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/16(月) 23:42:06
>>717
はい、もう大丈夫です…行きましょう
え…?イラストリアスお姉さん、いつの間に…あれ?私も…!?
(次の部屋に入ってから気付けば私もイラストリアスお姉さんも服を着ていた)
(イラストリアスお姉さんは純白のチャイナドレス…なのだが胸元はPカップ爆乳が溢れんばかりに大胆に開き)
(スリットは腰上まで切れ込んでいて迂闊な動きをすればそれだけで前も後ろも丸見えになりかねない淫靡なもの)
(対する私は上半身はバストカップは半分ほど残りは薄く肌が透けて見えそうな白いボディストッキング)
(下は隠すためではなく魅せるためのマイクロスカートが腰回りを多い、フロント部分は開いていてハイレグショーツが丸見え状態で)
(二人共明らかに通常の服装ではなく、扇情的で雄を誘惑するための衣装)
ふふ…何を今更って感じではあるけど…ん
悠の竿姉妹として同時にっていうのは…興奮しちゃうかも
(結局ここまで来ても私達をこの部屋に連れ込みこんなエッチなミッションをさせている部屋の主の意図は分からないままだけど)
(モニターに表示されたミッション…これがラストだと明示されている内容は、もうすでに私もイラストリアスお姉さんも元々そのつもりだったもの)
(ただそれがこの部屋で確率ではなく確実になる、というだけのことで)
(イラストリアスお姉さんはいち早く悠に抱きついてその意志を示していて)
(私も同じように悠の雄を奮い立たせる衣装で抱きついて、Kカップ爆乳とPカップ爆乳の淫猥なサンドイッチ)
悠も…そのつもりみたいね♪おちんちん、今までで一番大きくなってる♪
(イラストリアスお姉さんと一緒に悠の反り返った肉棒を同時に扱き、睾丸をいやらしくマッサージしていく)
(気持ちよさそうに悠が喘ぎながら私達を見上げて、手じゃなくてセックスがいい、とエッチなおねだり)
(微笑みながらすっかり雄として目覚めた悠を優しくベッドへと導いて)
それじゃあ…まずどっちのお姉ちゃんのおまんこに種付けたいか、悠が選んで♪
ふふふ、選べない?
どっちが先でも大丈夫だよ…でも悠、どっちともセックス、したいんでしょ♪
(二人で四つん這いになりバックの体勢になって悠に向かってお尻を突き出す)
(私はイラストリアスお姉さんの、イラストリアスお姉さんには私の、それぞれのヒップを広げて後ろからでも割れ目が見える状態になり)
(お尻を軽く振って悠にアピールしあって)
あ…まずはイラストリアスお姉さんに、だね
わ…凄い…♪悠の格好良いおちんちん、全部イラストリアスお姉さんの中に入っちゃったよ♪
(悠はまたイラストリアスお姉さんに甘えたくなったのか、チャイナドレスを捲りあげ豊満なお尻に抱きつくようにそのまま肉棒を挿入していく)
(ぬぷぷ…と卑猥な音と共にお姉さんの膣肉が悠の逞しい肉棒で広げられていくのが見えて、私もドキドキしちゃう)
(そのまま腰を止めることなく根本まで突き入れてしまうと、もう私達が何も言わなくても悠は自然と腰を振り出す)
(ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルにお尻に腰が打ち付けられる音が部屋に響いて淫靡な雰囲気が一気に変わっていく)
んっ…んっ…悠、とっても上手だよ…イラストリアスお姉さんも気持ちよさそう
私も…興奮してきちゃった…♪んんっ…♪
え?あ…ゆ、悠ったら…あんっ…お姉ちゃんのまで…触ってきて…欲張りなんだか、ら…あんっ!
(隣で生セックスで気持ちよさそうにピストンする悠とでいやらしくPカップ爆乳を揺らすイラストリアスお姉さんを見守りながら)
(私も興奮で濡れた割れ目を自分の指で弄り始める)
(するとお尻を掴んでいた悠の手が私の方に伸びてきて、腰を振りつつ器用に私の膣を弄りだし)
(悠とイラストリアスお姉さんのセックスの振動が私にまで伝わってきて愛液が一気に溢れて)
腰、早くなって…もう出ちゃいそう?
いい?ちゃんとイラストリアスお姉さんの中で白いおしっこ…悠の子種、全部出すんだよ♪
あ、そうだ…その前に悠、耳貸して…出す時に…コショコショ♪
(イラストリアスお姉さんに聞こえないように射精が段々と近づく悠にあることを耳打ちする)
(悠は呼吸を弾ませながら素直に頷いて、そしてイラストリアスお姉さんへの種付けに集中していく)
(今や完全に雄と雌が交わっている交尾の音になっていて、逞しい肉棒が何度も膣壁を擦り上げ膣奥を抉り、子宮口にディープキスして)
「イラストリアスお義姉ちゃん!僕の赤ちゃん孕んで!僕の子種で孕んで!」
(悠が私に教えられた言葉を叫びながら肉棒を一番深くまで突き入れて子宮に向かって濃厚な精液をたっぷりと膣内射精)
(後ろからイラストリアスお姉さんに伸し掛かってしがみつくようにしながら腰を震わせ、何度も膣内で肉棒を脈打たせて精液を注ぎ込んでいく)
(言葉を教えたのは私だけど、きっとこれは悠の心からの願い)
(それは悠の表情や声や動き、そして中出しされていく精液の量と濃さでもよく分かって)
悠…イラストリアスお姉さん…はぁ…凄い…こんなの絶対妊娠、しちゃう…
……はぁ…んっ…んっ!悠、お願い…ルピーお姉ちゃんにも…ちょうだい…
悠のおちんちんでルピーお姉ちゃんにも…種付け、して
(イラストリアスお姉さんの中で果てたばかりの悠に切なそうな表情で淫らなおねだり)
(小さく頷いた悠はイラストリアスお姉さんの中からまだ硬いままの肉棒を抜くと)
(そのままバックで私の膣へと一気に挿入してきて)
ああんっ!んんっ!イラストリアスお姉さんと悠のヌルヌルが…私の中にも入ってきて…んんっ!
すご…気持ちいい…気持ちいいよ、悠!
もっと…もっと悠の…感じさせて…!はぁ、ああっ…!んっ、くっ!!
(イラストリアスお姉さんの時と同じくらい激しくピストンされて、Kカップ爆乳を淫らに揺らしながら雌の声で喘ぐ私)
(イラストリアスお姉さんの時もそうだったけど私も全裸ではなく敢えて扇情的な服を着たままでのセックスにより興奮しちゃう)
(しかも今、悠の肉棒はイラストリアスお姉さん中に入ってたばかりでより熱くヌルヌルで、三人でセックスしている背徳感もより強くなり)
んっ!んっ!そうもっと奥、突き上げてっ!はぁ…あ…!
私、イラストリアスお姉さんの隣で悠と種付けセックスしちゃってる…!
ん!いつでも、いいよ!私にも…悠の子種、全部ちょうだい!
(竿姉妹に見守れながらどんどん雌になっていくのを実感して、膣を強く締め付け射精を促す)
(蕩けた表情で後ろを振り返り、悠を見つめながらどんどんと上り詰めていって)
あっ!イッちゃう!ん、んっ!出してっ!出してっ…!!
お姉ちゃんのことも孕ませて…!悠の赤ちゃん、孕ませてっ!!
ぃ…く…〜〜〜〜〜!!!
(私の時も悠は孕んで、と言ってくれて嬉しくて潮を吹きながら淫らに絶頂しちゃう)
(流れ込んでくる熱い精液の感触にゾクゾクし、子宮が悠の子種で満たされていくと幸福感に包まれ)
(何度も膣を痙攣させて締め付けしっかり子種を搾り取っていっちゃって)
はぁはぁ…はぁ…んっ…すごかった…気持ち良すぎ…んっ…
……?まだ…開かない…?
こんないっぱい出されたのに…本当に確実に種付けられるまで出してもらえないんだ…
じゃあ…仕方がないね♪ふふ♪
(私にもきっちり射精しきって悠が肉棒を抜くと、割れ目からドロリと濃い子種の塊が溢れてくる)
(なのに部屋はまだ開く気配がなくて、100%確実に種付けされないとダメらしいことが分かって)
(イラストリアスお姉さんと視線を合わせて笑い)
今度は…お姉ちゃん二人、同時に愛してほしいな♪
イラストリアスお姉さんもいいですよね?
竿姉妹らしく二人で一緒に悠に種付けてもらいましょ♪
(イラストリアスお姉さんに仰向けに寝てもらうと、私はその上に乗っかって)
(Kカップ爆乳とPカップ爆乳を押し付け合いながら、淫らに濡れた二人の膣口を重ね合わせて悠に見せつける)
(二人の膣口の間に入れてもいいし、ピストンの度に挿入する穴を入れ替えてもいい、そういうとても淫らな体勢)
【遅くなりすみません】
【ラストミッション、了解しました】
【ルピーは服装はウィンターショッパーのジャケットを脱いだ状態で行かせてもらいますね】
【すみません、少しイラストリアスお姉さんの行動を確定で書かせてもらいました】
720
:
◆wYlfkOLP8.
:2024/12/18(水) 21:05:53
【◆B4D7vmaDdAさんへの返信にお借りしますね】
>>718
1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
その方が始まり方としてもスムーズになるかなと考えまして
2.これについてはA案でお願いしたいです!
影武者として動かしている間にイチャラブ出来る、というのは様々なシチュに応用出来るかとも思いますし……
B案も腹違いという事でとても面白そうな案ではあるのですが!
ただ、正直に言うとA案もB案も比重は僅差であったので、もしも其方のやりたい事があればその案を採用する形にしましょう
3.此れについては、一度保留させて下さい
4、5.胸の大きさは他版権だとアズールレーンの信濃や武蔵位の大きさならば好みの範囲なので、大きさの上限はその辺りと考えて頂けますと
乳首については是非パフィーニップルでお願いします!
6.体格差はそれ位が丁度良さそうですね。参考画像通り、向かい合って座った時に丁度胸の辺りに顔が位置するのも良いですし……
【お借りしました。ありがとうございます】
721
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/22(日) 22:49:51
>>719
はぁん、悠君……逞しい……
悠君、好きな方で……いいから、ね?
はあうっ、嬉しいっ!悠君のがまた入って、くるぅ……
んっ、んんっ、やっぱり……悠君の、凄いのぉ!
(左右から小さな少年へと抱きつき、肉竿を扱き、睾丸をルピーと共にマッサージしながらベッドへと誘っていく)
(四つん這いでバックの状態でお互いの秘所を広げながらも溺愛する義弟を誘う竿姉妹たち)
(雄の本能に目覚めた悠が、また自分を選んでくれたことの嬉しさと、チャイナドレスの裾が捲り上がった後に自分の膣肉をまた押し広げる大人顔負けの肉竿の快感に嬌声を挙げて)
(自然とはじまるピストン運動の動きに顎を上げて快感に浸り、子宮口は熱烈なキスを亀頭と交わす)
ルピーちゃんも、気持ちよくしてあげられて、えらいわぁ!
あんっ、んっ、きゅうん!
腰の速さ、凄いっ!出ちゃうのね?悠君の好きな時に……ね?
んんっ、そんな言葉言われたらぁ!
ええ、イラストリアスお義姉ちゃんっ……悠君の赤ちゃん、産むわ!悠君の赤ちゃん、孕むのぉ!
だから、お義姉ちゃんの子宮へ……いっぱい、種付してぇ!!
あああっ、あんっ!悠君の子種が、どくんどくんって、私の子宮へ……出てるの……種付け、されてるぅ……
(腰のリズミカルな動きにより快感を得つつ、Pカップ爆乳を揺らしながらもルピーの秘所を弄りだしたのを感じ取って母性を感じさせる声で褒めてあげて)
(頬が紅潮し、瞳が潤んだ状態の淫らな顔で交尾が続き、ついにその瞬間が訪れる)
(いきなりの悠の台詞に驚きながらも、興奮と幸福感でいっぱいな仲にぶつけられたその言葉に、自身の本能をそのまま言葉にしたかのような返答をして)
(亀頭と子宮口が熱烈なキスを交わした瞬間に両者は絶頂し、子宮内へと子種汁が一滴も漏れないまま注ぎ込まれていく)
(しっかりと種付けが終わった後、自身から性器が抜かれて隣にいる竿姉妹へと種付けが行われるのを感じ取って笑みを浮かべる)
んっ、ルピーちゃんも悠君に、たくさん、種付けしてもらって?
本当に私と、悠君とルピーちゃんの3人でしているみたい……
悠君のピストン、すっかり男らしくなっちゃってる……
自慰を覚える前に、種付けの気持ちよさを、知っちゃってる……
んっ、それじゃあ……次の種付けをしなきゃ、ね?
(目の前で行われている種付けの光景を見ながら、幼い少年が雄として成長し、同年代の子よりも圧倒的な速さで大人の階段を昇っているのを感じて、背徳感で背筋を震わせる)
(それによりPカップ爆乳は大きく揺れ、それに合わせるかのようにまた2人は絶頂を迎え、気持ちよさそうに溺愛する義弟の種付けを受け入れているルピーと視線を合わせ妖艶な笑みを浮かべた)
ええ、わかったわ……
ルピーちゃん、こっちに来て?
はい、悠君……お義姉ちゃんたちを召し上がれ……
んんっ、まずは真ん中で擦ってる、のね?
そこから……はぁうん!
(自身は仰向けに寝て、ルピーがその上に重なるように乗って)
(男ならばPカップとKカップ爆乳と膣口を重ね合わせている夢の光景が目の前に広がり、悠の身体が動く)
(まずは二人の重なった膣口の間へ大人顔負けの肉茎が挿入されて、上下にある膣口による素股がまず始まって)
(しばらくピストンを動かした後に、まずはイラストリアスの膣内へと挿入が開始される)
悠君の、おちんちん……やっぱり、すごいぃ!
どんどん腰の動きが上手に、なってぇ!
あんっ、今度は……ルピーちゃんなのね?
慶次君のと、どっちが、気持ちいいの?
(挿入の後に起こるピストンに体を震わせると、重なっているルピーへもその振動が伝わり、勃起した乳首同士も擦れ合って新たな快感を産む)
(更に溺愛する義弟の短期間で見事に女殺しへと成長したテクニックをその身に受けて顎が上がり、思わずルピーの両手を自身の両手で握ってしまう)
(自分から一旦抜かれた肉茎が今度はルピーの膣内へと入るのを感じて、竿姉妹へと笑みを浮かべると、少し意地悪な質問をしてしまった)
また、こっちに入ってぇ!
奥を、ガンガン突いてきて、るぅ!
ああダメ、イっちゃう、イクぅ!!
ひゃあっ、私とルピーちゃんが、同時に……種付けされてるぅ……
(ルピーの中を耕して解した肉茎が再び自分の膣内へと挿入され、いきなりの快感にまた顎が上がる)
(二度目の種付けが近いのを感じさせるピストンに、あっという間にイラストリアスの余裕は無くなっていき、種付けを受け入れる準備をしてしまい)
(絶頂と同時に、亀頭と密着した子宮口から再び大量の精液が子宮へと注がれていって)
(ある程度注いだ後にイラストリアスから肉茎を抜くと今度はルピーの方へと挿入を行い、同時種付けを無意識に行う悠)
(その快感に握ったルピーの両手を思わず強く握りしめてしまう)
あんっ、ルピーちゃん、次は……
悠、くん……
次は……こんな風に、してみない?
(一通りの種付けが終了した後、ルピーの耳元にこっそり囁くイラストリアス)
(二人が今度は並んでベッドに仰向けになった後に密着した状態でM字開脚をして、竿姉妹による肉敷布団へと早変わり)
(溺愛する末の義弟をまた種付に誘うように妖艶な笑みを浮かべた)
【すみませんこちらも遅くなりました】
【確定はある程度なら大丈夫です】
【こちらも少し確定になってしまったところあるのでお互い様です】
【そちらが返した後にそれぞれソロで種付けを行ってラストという流れにしましょうか】
【部屋自体は怪しげな骨董品の力によるもので、二人の願望が重なって形となってしまったものという感じで考えましたがいかがでしょう?】
722
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/23(月) 18:50:46
◆wYlfkOLP8.さんへの置きレスでスレをお借りします
>>720
> 1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
> その方が始まり方としてもスムーズになるかなと考えまして
■玉葉(仙女)Verと猫猫(官女)Ver、最初はどちらからロールしますか?
> 1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
判りました、猫猫猫猫(官女)Verで始めます
■猫猫の設定について、思いついたことがあるので採用/不採用を教えてください
B.猫猫は玉葉の分身体で玉葉と共有する意識があるが、前皇帝陛下の精から産まれた玉葉の娘で現皇帝陛下の腹違いの姉でもある
> ただ、正直に言うとA案もB案も比重は僅差であったので、もしも其方のやりたい事があればその案を採用する形にしましょう
えっと、実は両方です! こちらの説明不足でしたが、どちらかじゃなくて両方採用、両方不採用もあるかな思ってました
陛下と猫猫の影武者を術で表に出したまま、裏側で玉葉と猫猫、そして陛下の3Pをいずれしてみたいなと
玉葉が「陛下♡ 好きな時に好きなだけ射精していいのですよ?♡」と陛下の耳元にささやく傍から、
猫猫が「歴代の皇帝はここで一刻以上は精を漏らさず母上様を愛し続けたそうですよ?」と前立腺を攻めながら冷めた声で激励(?)すると
> 3.此れについては、一度保留させて下さい
わかりました
希望ではなく好みの確認みたいなものなので好きな方を選んでください
> 乳首については是非パフィーニップルでお願いします!
パフィーニップルですね!
顔が玉葉から離れちゃってるけど、身体や3Pならこんな感じ?
https://files.catbox.moe/xv6cya.png
あとプロフの触りのようなもの
【玉葉】
西方出身の紅い髪をした仙女
数百年前に中原を訪れた際に幼くも良き支配者の才能を表し始めていた少年と出会い、彼が大帝国を興す手助けをして<勃興の仙女>と呼ばれるようになる
正史では仙界へ戻って帝国と皇帝の子孫を見守っていることになっているが、実際は後宮や宮廷で歴代の皇帝を愛し甘やかし続けている
皇帝との間に玉葉の分身、分御霊であり、皇太子の姉弟となる娘を設けて皇帝や皇太子の育成をサポートしたり、情報収集や帝国への脅威を事前に摘み取ったりしている
ストレスの多い支配者の精神を全肯定して守る存在であり、甘やかしすぎて駄目になっても片手間で帝国を繁栄させられる帝国の女神的な存在
【猫猫】
玉葉と先帝との間に産まれた娘で、幼い年齢で即位した現皇帝の姉にあたる
母親と異なり小柄で貧相だが(化粧で隠さなければ)そこそこの美少女
現皇帝である幼い弟の(性的な)教育係であり、飴と鞭の鞭役だが多少Sっ毛があるので喜んで行っているが甘やかすのも好き
玉葉とは意識レベルで繋がっているが猫猫独自の自我は存在する(玉葉の一部分が実体化したような存在)
スレをお借りしました
723
:
◆wYlfkOLP8.
:2024/12/25(水) 19:13:43
【◆B4D7vmaDdAさんへの置きレスにお借りします】
>>722
ふむふむ……そのうちに二人からそうやって挟まれる、というのは非常に面白そうな内容だと思います
腹違いとは言え姉から肌触りも良くて弾力がある尻に触れられ、あまつさえ前立腺まで責められるともなれば皇帝の性癖も歪められてしまう……
頑張って耐えてもお漏らししてしまっても、結局はどちらからも優しくされたり慰められそうな未来しか見えませんが!
と、前立腺と書かれて居たので序でに……自分は男性器の挿入、といったものが無ければそちらも問題ありません
将軍等の前では年少ながらもそれらしく振る舞いながら、裏では玉葉や猫猫にグズグズに蕩けさせられている、でも
その時には流石に結界を張って人目を退けさせて頂くことにはなるかと思いますが……
参考画像も良いと思います!
一人に膝枕をして貰いながら……などもあったりするのですが、それはその時が来ましたら改めて……
【皇帝】
最年少で皇帝の座に就いた少年
二人の女性や臣下達によって文武両道の道を行き、後に名君として語り継がれる
この年齢にして既に民を思う気持ちを忘れず、若いながらもしっかりと国を纏め上げている
性的な事には疎い事もあり、猫猫を房中術の指南役兼護衛として側に置くことに
皇帝に相応しくあるために剣術や馬術に加え、勉学といったものもそれぞれに長けた臣下から学ぶ
仙女である玉葉、そして姉である猫猫の事を好いているがそれは立場上ひた隠しにしている
特に玉葉については仙界へ戻ったという伝承もある事からその存在を公にしないように努めていた
本格的なプロフはまだ時間を纏めて取れないので、取り敢えずの骨組みとしてこちらを失礼しますね
724
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/27(金) 23:13:21
>>721
イラストリアスお姉さん…凄い感じちゃって…気持ちよさそう
ああ…そんな、何回も孕むって嬉しそうに…お姉さん、もうすっかり悠に夢中じゃないですか
凄い…悠もイラストリアスお姉さんも…お互いにお互いのこと貪り合ってる…
(どんどん雄として成長していく悠とのバックでの交尾に淫らに乱れるイラストリアスお姉さんは見てるだけでドキドキしてしまう)
(幼かった悠もここまで回数を重ねれば自分が今何をしているのか理解し始めている様子で)
(お互いに分かった上での種付け交尾を重ねる二人に私も興奮し、イラストリアスお姉さんが大声で悠の子を身籠ろうとする気持ちが痛いほど理解できて)
(激しく濃厚な二人のセックスは間違いなく「交尾」で「種付け」で、竿姉妹として私ももう恥じらうこともなく二人の情事を見つめ)
(ぐっしょりと秘所を濡らして上気した顔で悠を見つめ…)
は、いっ…!本当にこれ、三人でしてるみたい…!
悠が数秒前までお姉さんの中に入れて気持ちよくしてたおちんちん…!
今は私の中をめちゃくちゃに掻き混ぜてきてる…!
んんっ…!私も…孕むっ…!んっ…んんっ!!悠に種付けされて…イッちゃう…!!
(続けざまに悠と私も「交尾」して「種付け」)
(Kカップ爆乳を惜しげもなく揺らし、硬い肉棒をキツく締め付けてうっとりしながら私からもいやらしくお尻を振り返していく)
(腰とお尻がぶつかり合う音が凄く淫猥に聞こえて、愛液は溢れっぱなしで)
(イラストリアスお姉さんだけじゃなく私にもしっかりと孕ませるための膣内射精を繰り返す悠をうっとりと見つめ)
(絶頂した膣を何度もいやらしく締め付ける)
ぁんっ!んんっ…!ふふ…お姉ちゃん達の間、気持ちいいでしょ?
はぁ…ああっ!凄い擦れて…お姉ちゃんも気持ちいいよ…あんっ!
もっと激しくしても、大丈夫…だからっ!悠の好きに動いて…!
(雄ならどんな状態でも奮い立ってしまうだろう光景に悠も一段と太く硬く肉棒を勃起させて)
(重なり合った膣口の間にねじ込まれた肉竿の熱さに二人で同時に震えて淫靡な声を出し合い)
(もうすっかり三人でのセックスに夢中になってしまっていて)
イラストリアスお姉ちゃん本当に気持ちよさそう…
悠にこんなエッチな才能があったなんてビックリですよね、ふふ♪
あんっ!あ、あっ!そこ、気持ちいい…!ひゃう!
ふぇ!?…な、あ…!そ、それはぁ…!
い、イラストリアスお姉さんの意地悪…お姉さんにはもう言わなくても分かってるでしょ?
…もちろん…悠の…だよ…んんっ…!
イラストリアスお姉さんこそ…志郎さんと比べてどっちが気持ちいいんですか?
(三人でしているからこその快感も生み出され始めていて、だんだんとそれが癖になっていくような感覚)
(私もイラストリアスお姉さんももう悠を導く側じゃなく油断すると翻弄される側になりつつあって)
(乳首は二人共尖りきってるし膣口は恥ずかしいくらいにぐっしょり)
(そんな状態で竿姉妹から引き継いだ肉棒を膣奥で受け止め快感に酔いしれてると、お姉さんから意地悪な質問)
(恥ずかしさと背徳感は感じるけど、もう罪悪感はなく、お姉さんの上で大胆によがり身を捩りながら、ハッキリと悠との方が気持ちいいと答える)
(お返しにお姉さんにもお義兄さんと比べさせる質問を返して)
私にも子種、来てる…!イラストリアスお姉さんと一緒に…種付け、されて…イッちゃう!!
あ、あんっ!!イク!!イクのぉ!!
(イラストリアスお姉さんに種付けていた悠の男根が途中から私に挿入され竿姉妹同時種付け)
(注ぎ込まれる精液の熱さと、お姉さんと一緒に孕むという興奮にあっさりまた絶頂しちゃって)
(無意識にお尻を突き出し、反対に上半身は倒してお姉さんとより強く重なり合い)
(自然とイラストリアスお姉さんの手を握り返して)
はいっ…♪悠…どう?今のお姉ちゃん達を見てると、すっごくドキドキするでしょ?
ここ…私とイラストリアスお姉さんのここから溢れてきてるの…悠の子種、だよ♪
悠が私達を種付けした証拠…でももっとしたいよねお姉ちゃん達に種付け…♪
(お姉さんの提案にすぐに頷いて私も並んで仰向けになり、下品なほど淫らなM字開脚肉敷布団状態へ)
(KカップとPカップの汗ばんだ4つの巨大な乳房が並び、お互いの脚を交差させて秘所を一人の雄に向かって広げて魅せる)
(割れ目からは二人共、同じ濃厚な精液がトロ…と溢れ出してきていて)
(完全に悠に種付けをしてもらうことを楽しんで、心待ちにしている竿姉妹がそこにはいて)
ん、んんっ!今度はルピーお姉ちゃんから?ん、いいよ♪
どっちのお姉ちゃんのここもおっぱいも、もう悠は好きに使って…あんっ!いいんだから…ね♪
あ、んっ!はぅ!奥、グリグリされると…すぐイッちゃう、から…!
あっ!ひゃっ!硬くなった乳首…んっ!そんな風に甘噛み、しないで…あひっ!!
(まずは私の股の間に滑り込んできた悠をKカップ爆乳で抱きしめると、激しい腰振りもしっかりと受け止めていく)
(女殺しの肉棒に奥まで抉られ喘ぎ声どころか唇の端から涎まで垂れるほど感じさせられ)
(その上、Kカップ爆乳にしがみつき乳首を吸ったり甘噛みしたり、翻弄され絶頂へと押し上げられて)
あ、んっ!…ルピーお姉ちゃんのおっぱい枕にしながらイラストリアスお姉さんのおっぱいも揉みたいの?
悠ってば、どんどんエッチになっちゃって…ふふ
(膣の締め付けで肉棒が気持ちよさそうに震えるのを感じて嬉しそうにしてると)
(悠は私の胸に顔を埋めながらイラストリアスお姉さんのPカップにも手を伸ばして揉み始めていて)
(悠にとっては二人共大好きなお姉ちゃんで、二人共本気で種付けたがってるのが伝わってきて、楽しそうに笑い)
んっんっ!いいよ…そのまま…ぁんっ!ルピーお姉ちゃんの中に出して…!
悠の子種でいっぱいに…して!はぁ…はぁ…!それからまた…イラストリアスお姉さんにも同じように…子種、いっぱい注いであげて…!
(悠の腰振りが加速し始め、もう抱き締めてるだけで精一杯なほど快感が押し寄せてきていて)
(また悠に種付けして、とハッキリと告げ、そして竿姉妹の姉にも同じようにしてあげて、とも囁いて)
(膣を強く締め付け、隣のイラストリアスお姉さんの手を握りながら、再び絶頂する)
(子宮口にディープキスする亀頭から注ぎ込まれる底なしの精液に子宮がまた埋め尽くされ)
(また一段と絶頂の快感も強く深くなって、ギュッ!と悠を抱き締め舌を突き出し連続で絶頂していく)
はぁ…はぁ…あ…悠、本当に凄すぎ…休憩無しでイラストリアスお姉さんに抱きついて…
一気に…奥まで……気持ちよさそう…
(私はぐったりとベッドに崩れ落ちるけど、悠は肉棒を膣から引き抜くやいなやイラストリアスお姉さんに抱きつき)
(そのまま躊躇うことなくお姉さんの膣内へと勃起しっぱなしの肉棒を挿入し、Pカップ爆乳に顔を埋めていく)
【最後の流れも了解です】
【なるほど…悠ではなく私達二人の願望、ということですね】
【部屋自体は怪しげな骨董品の力だとしても、していることは現実で、という感じでしょうか】
725
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/29(日) 18:23:52
>>723
ごめんなさい
年明けまでPCが使えなくなる状態になり
すぐレスを返せません
正月三が日のうちには返せる見込みです
スレの趣向に反しますがレスでお借りしました
726
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/29(日) 23:59:28
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんとの置きレスロールに、この場をお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721162840/638
わたくしはなにもあなたに「恥じらい皆無で開けっぴろげなドスケベビッチさんになってほしい」とは思ってませんわよっ!
それに、おちんぽ突き付けるのだって時と場所くらい選びます。親友との友情を育む大切な時間なのですから……♥
あなたは真面目な委員長だけどむっつりスケベで、えっちなことには興味はあるし大好きだけど自分から言い出すのは恥ずかしくて……
わたくしからおねだりされたり命令されたりすると、仕方なさそうにしながらも内心は大喜びでワクワクしながらやってしまう♥
そんな恵奈さんでなければ、わたくしのおちんぽのお世話はお任せできませんわ♥
……だから、わたくしが「見せて?♥」と言うまではおパンツもおまんこも勝手に曝け出しちゃダメ。よろしくて、恵奈さん?
親友を家に招待するのは当たり前のことじゃなくって?
ふふ。わたくしはわたくし、恵奈さんは恵奈さんなのですから。恥ずかしがるのは、もっと別のことになさってくださいまし♥
……恵奈さんさえよろしければ、おセックスのエスコートもして差し上げましてよ♥
わたくし、おセックスについてはいささか心得がございますので♥
(恵奈の視線が集中する股間の膨らみを自らの指でタップしながら指し示すと、余裕綽々な微笑を浮かべて囁きかける)
(その声は「ふたなりであるからには女性を孕ませる術は当然心得ておりますの♥」と言わんばかりで)
ま、恵奈さんがそう言われるのなら……そういうことにしておきましょうか。
でも、あなたはやらしいことは嫌いだと言いながらも、その心の中では……うふふ♥
わたくしのおちんぽとおきんたまへの隠しきれない熱い気持ちがあるんですものねぇ♥
お互い様だと言うのなら、わたくしも恵奈さんのことには興味がありますもの。
何故おちんぽの膨らみを見つめながら瞳をうるうるさせているのか……。
何故お股をきゅっと締めてもじもじしてらっしゃるのか……♥
恵奈さんへの純粋な興味なら、わたくしにだってございます。
あなたとは何も違わない……ただ、おちんぽが硬ぁくボッキしてイライラするような熱い興味が♥
(口をついて飛び出すのは、恵奈と二人きりでなければまず言わないような淫語まみれのスケベな囁き)
(熱い友情を抱いている親友に、おちんぽとおきんたまから来る熱く滾ったオスの性欲すっきりさせてほしくてウズウズしているのは見て取れるほどで)
(くすっと微笑みながら細めた目の奥からは淫欲が滲んだギラつきが見え隠れしていた……♥)
――と、まぁ、昨日のお返しはこんな感じです。
わたくしと恵奈さんは出会ってから日も浅くないけど、かといっておセックスをするような深い関係でもなく……
というよりも、おセックス以上におちんぽやおきんたまといったふたなりへの興味が強くって♥
好奇心に突き動かされた恵奈さんには、皮を被った中身のお肉やチンカスの味も……ザーメンの熱さや濃さも知られてる有様だけど……♥
経験としては薄い状態で、わたくしのふたなりについて身体を使ってお勉強をしてもらっている途中。そんな感じです。
もちろん、えっちなことが絡まないときは、普通に友達同士、親友同士の間柄……だと思っていますが。
では、続けてロールの書き出しも置いておきますね。
727
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/30(月) 00:21:40
(遊びに来た恵奈を通した部屋は、温かそうなこたつが置かれた和室)
(隣に座ってもらうか、対面に座ってもらうか、悩むところではあったけど……選択を彼女自身に委ねると)
(早速中に脚を滑り込ませ、ほかほかの温かさに心地よさそうに目を細めた)
はぁぁ♥やっぱり冬はおこた、ですわよねぇ♥
わたくし、小さい頃におこたに入ったまま眠ってしまったことがありまして……。
そのせいでおこたの使用が一時禁止されてましたのよ。「風邪をひくからダメだ」なんて。
今はもう使ってもよくなりましたけど、それでも眠っちゃったらまたいつ没収されるか……。
(およそお嬢さまらしからぬ蕩けた声を漏らしてこたつの温もりを味わいながら、子供の頃の思い出を恵奈に嬉しそうに話し)
(天板の上に置かれたみかんに手を伸ばして皮を剥きかけたところで、上目遣いに恵奈の顔を見やった)
恵奈さんも遠慮しないで、お食べになって構いませんのよ?
(そう言ってみかんをころころと転がしたりして弄ぶ様子は、学校で見せるお淑やかで凛とした姿とは違った年齢相応の女の子の顔)
(だけど、こたつの中では密閉空間で温められた大きなおちんぽが鎌首をもたげてむくむくと膨らみ……♥)
(ショーツから早くも零れかけた巨玉はむっちりと張りつめて、さも自然な様子で性欲を熱く滾らせ始めていた♥)
【初めの方ですので、わたくしからはこんな感じです】
【学校帰りにわたくしの家に来たってところで、制服のままこたつに入っているのを想像してもらえればと思います】
【わたくしがそちらに足先を当ててしまったとか、やたらともぞもぞ動いているとかで】
【中が気になって覗いてみると……って感じで、おちんぽを見つけていただく流れになるでしょうか?】
【それでは、恵奈さんからのレスをお待ちしてますわね】
728
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2024/12/30(月) 10:25:14
【置きレスの返事に借りるわ】
>>727
(大きな玄関をくぐり、ちはやの案内で長い廊下を歩いた先の和室に二人で入る)
和室もあるのね…
(クラスメイトで親友の空閑ちはやさんは、私のような庶民からは想像もできないような上流階級のお嬢様)
(彼女の自宅は何度訪ねても驚かされる豪邸で…今日も新しい部屋に案内された)
(畳張りでこじんまりとした和室、中央に鎮座しているのはシンプルなデザインの炬燵で、少しだけ親近感が湧く)
(さりげなく置かれているインテリアや小物、棚もきっと全て私は名前も知らないブランド物であったり、職人によるオーダーメイドなのかもしれないけれど、私は気にしない。これがちはやにとって当たり前なのだろうから)
お邪魔するわね、ふぅ…
(ちはやの正面側に向かい合って座り、冷えた足を温められた空間に差し込んで、つい声が漏れる)
くす、ちはやにもそんな経験があったのね。
確かに冬のこたつは抜け出せない引力があるわ
私の母がこたつでお昼寝するから禁止なんて言われたことないわね。まぁ、あんまりにだらしない姿だったから、反面教師になったかしら
(本当に他愛もない話をして笑っている)
(空閑ちはやさんは家柄のせいかクラスで気を使われてしまっていることがある)
(それでも、誰に対しても優しく、駄目なことには駄目としっかりと指摘して正し、いつも物怖じせず真っ直ぐに突き進む)
(育ちの良さもあるのだろうが、きっと彼女生来の性格が大きくて…そういったところが好ましいと思っている。口にはできないけれど)
ありがとう、いただくわ
(ちはやがリラックスした笑顔を見せてくれると、嬉しい。つい私も笑顔になる)
(ミカンをひとつ手に取り、皮を剥いて房を食べる)
……おいしい。こんな美味しいみかんは初めて食べたわ
いつもこんな美味しいみかんを食べているの?
(甘くて果汁が満ちていて爽やかで、スーパーでは決して買えない味だ。こういうところだけは、少しだけ羨ましい)
(ちはやの視線を感じながら、肩を楽にするために制服のブラウスを押し上げる乳房をこたつの天板に乗せる。)
(背を少し丸めると重さが乗り、ブラウス越しでもわかるくらいに形が柔らかく変わる)
(仲の良い友人同士のゆるやかな空気が流れている、のに)
♥っ
(不意にショーツの内側の奥から粘り気のある粘液が漏れ出して腰を震わせる)
(膣口から吐き出してしまった粘液がクロッチを濡らしてヒダに張り付き、不随意の動きをしていると教えてくる)
(それが呼び水となって、ちはやと二人きりになると最終的にしてしまうことを連想して、下腹部が熱くなっていく)
(私からこの欲求を口に出せたら楽になれるのに、ちはやが直接的に求めてくれたら楽になれるのに、という考えがよぎる…けれど、こんな浅ましい性欲があるなんてちはやに知られるのが恥ずかしくて堪らない)
(だから、いつもどちらともなく誘ってあの行為が始まる…じれったい、けれど言葉に出来ない)
(顔を赤くして、こたつの中で足にうっすらと汗を滲ませながら、ちはやの出方をうかがってしまう)
【書き出しと、打ち合わせのお返事をありがとう】
【おセックス指導…へのお返しをしたくてたまらないけれど、今はロールのほうのお返しだけ、させてもらうわ】
【ムッツリでスケベなところを見せてしまうわ…ヘタレなところも】
【もし少しでも煽られたら足で触れにいってしまうかもしれないし、誘惑されたらきっと抗えないわ】
【あとは、呼び捨てにしたけれど、いいかしら】
【お返事を待っているわね、場所を返すわ】
729
:
◆B06a882j8c
:2024/12/31(火) 08:56:18
【◆3ee4zWpQ.o 様へのレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721051878/711
3日間か……
ああ、次に会う時には彼女が軟化している事を私も期待しておこうか
(男がニトクリスに対して与えた褒美……彼女の望むままに任せた奉仕は)
(あくまでテノチティトランを堕とす合間に与えられたもの)
(それはテノチティトランが従順に、男に対し服従の意志を見せれば長くなるが)
(その反面、彼女が反抗の意志を見せればニトクリスに与えられる時間は短くなり)
(これ以上、餌を与える必要が無い……そう判断した男は)
(絶頂を間近に迎え甘い声を上げるニトクリス相手に、肉棒を引き抜き奉仕を中断させた)
(英霊である事を捨て、快感に溺れ切った彼女にとってその怒りは当然目の前の魔術師ではなく)
(反抗的な……それも無駄としか思えない抵抗を続ける女へ向かうのは当然の話だった)
(ニトクリスによる八つ当たりめいた行為に関しても、呻き声と思えない甘い息を吐く様子は)
(反抗する為の理性がそれほど残っていない事を感じさせるのに十分だった)
それで、彼女はまだ抵抗の意志を残しているわけか
(3日後、再び訪れた男が口にした言葉は、まだテノチティトランが抵抗している事を示していたが)
(それに反してニトクリスが負い目を感じている様子は無く、寧ろ出来栄えに満足している様子でもあった)
(3日間の間に衣服が意味を持たなくなったのか白い肌を晒す彼女は、無言で四つん這いになり尻を掲げている)
(反抗の意志を隠さない彼女だが、魔力供給に関してはお互いの契約と言う事で拒むことは無く)
(それが、単純な接触から口付けによる唾液交換、愛撫による快感の発生とスライドし)
(後ろの穴で犯される事にすり替えられた事を彼女が認識している様子はなかった)
(ニトクリスが施したのは、彼女への屈服ではなく魔力供給の内容のすり替えと尻穴の開発で)
(その最後の一押しを魔術師に差し出せば、テノチティトランにとって致命的な快感が待っている様子を見守る事に)
(今まで何度も繰り返した当たり前の行為……そう認識しているのは、今犯される彼女だけ)
(尻穴が伸びるように広がり、腸壁をかき分けられ…元々サーヴァントであり、神霊として排泄など必要ない人に似せた穴を快感を味わうだけの穴に変えられた彼女)
(それがどれだけ強い刺激を与えるのか、ニトクリスが3日間に渡り仕込んだ調教の賜物だろう)
【お待たせしました、次回お会いできるのは6日ですが】
【お互いに時間があればと言う事でレスの方で来たのでお送りしますね】
【改めて、今年はとても楽しいロールをお付き合い頂き本当にありがとうございました、また来年も御願い致します
730
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/31(火) 18:19:24
>>728
こういうものを好まれるお客さまもいらっしゃるから、和洋両方とも用意があるとか……。
まぁ、お客さまのいない時はメイドたちが休憩がてらトランプで遊んでいるみたいですが♪
(向かい合わせに座った恵奈の表情を追いながら、口の端を引き上げてくすりと微笑む)
(彼女とクラスメートになり、気を許せる友達関係になってからというもの、何度となく家に招いてはいるが)
(ここにあるものが彼女にとっては物珍しく、また新鮮であるようで……驚いたり感心したり、様々な反応を見せてくれる)
(そのひとつひとつが自分にとってはとても愛らしく、ゆえに恵奈と共にいると新たな反応を引き出したくなってしまって)
冬の時期しか使えないものですのに「使うな!」なんて厳しすぎますわよぅ……。
おかげで、それからはきちんと夜はベッドで眠るようにはなりましたけど。
(細くしなやかな指で綺麗にみかんの皮を剥き、ひと房ずつ口に運んで甘酸っぱい味わいを堪能する)
(金髪碧眼という西洋の見目麗しい貴族の令嬢もかくやといった雰囲気を纏っているのに、こたつでみかんというあまりにも和風な行動にも違和感を感じさせないのは)
(その所作があまりにも自然体で堂々としているからなのか、突っ込む余地を差し挟ませない風格というものがあるからなのか)
(とはいえ、こうして自身の恥ずかしい部分もあけすけに話せる相手は目の前にいる恵奈が唯一で、彼女のことを信頼しているからこそ家に招いているのは言うまでもないことだった)
毎年冬になるとお父さまのお知り合いの方がたくさん送ってくれますの。頑張って食べてはいるんですけど、なかなか減らなくって……。
恵奈さんが気に入ったのでしたら、お土産に持って帰ってもよろしくてよ?
(だけど、こたつを挟んで真正面で相対する恵奈はというと、緊張を解そうとするこちらの他愛のない会話よりも別に気になることがあるようで)
(言葉を返してくれはするけど、その視線の先はというと、こちらの顔を見たかと思えば目を背けたりと、まるで凝視するのを恥じらうような素振りを見せてくる)
(まるで何かを待っているかのような恵奈の挙動を、最初のうちは特に気にも留めずにただ静かに眺めていたが)
(何度目かの視線の交錯の後に、ブラウスの上からでも豊かさが見て取れる大ぶりの胸を天板の上に乗せ、ゆさっ♥と見せつけるように揺らしてくる恵奈の姿を目の当たりにすると)
(寡黙で恥ずかしがりやな彼女が見せる精一杯の愛らしい誘いかけに、くすっと小さく笑って頷いてみせた)
(クラスでは委員長のポジションにいて、真面目を絵に描いたような恵奈だが、その中身はというと……淫蕩であり、多感)
(相当に拗れているむっつりスケベな本性を、真面目で堅物だというイメージの鎧で覆い隠しているに過ぎない)
(ふとしたきっかけでこちらがふたなりだと知った彼女は、今までひた隠しにしてきたものを曝け出しても受け止めてもらえる存在を得られたことに望外の喜びを感じたようで)
(今のように、誰にも邪魔のされない二人きりの時間が訪れると、湧き上がる恥ずかしさを振り切って、彼女なりのアプローチでこちらを求めに来てくれる♥)
(もちろん、こちらにそれを拒む理由はない。親友であると同時に、彼女に対しては強い愛おしさを感じているし、彼女を独り占めしたい欲望もわたくしは併せ持っているのだ♥)
(――でも、だからといって単純に欲望の解消をするのもつまらない。命令してしまえば簡単だが、恵奈の側からも自発的に動いてもらえるように趣向を凝らさなければ)
(「えっちなことには興味なんかありません」と澄ましている恵奈が、仕方なさそうに振る舞いながらも、内心では喜んで尻尾を振りながらご奉仕する痴態は見られないのだから♥)
恵奈さん、わたくし、靴下が脱げてしまいました……♥
どこに落ちてしまったのか、探してくださらないかしら?♥
(もぞもぞともどかしそうに動く恵奈に声をかけつつ、足先を伸ばして向こう側の彼女の太ももをツン♥とつついてみる)
(その感触は素足のそれで、言葉の通り靴下は脱いである。だけど、その脱がれた靴下を探そうとすれば頭をこたつに突っ込まざるを得ないことは言うまでもなく)
(こたつの中を覗き込めば、その中で熱気を滾らせて息づくように脈動しているのは……恵奈が愛してやまないアツアツでガチガチの勃起おちんぽがご挨拶♥)
(すっぽりと被った包皮も熱気で緩んでいるのか、そそり立つ感覚と共に少しずつ剥けていっているのが想像できるようで……)
(そうなると、皮の中に溜まったスケベな匂いも当然嗅がれてしまうかもしれない♥)
(素直になりきれない恵奈のために、積極的かつ大胆に動いてあげるのは親友であるわたくしの務め♥)
(そう思うと丸々と実った陰嚢も重たさを増してパツパツに膨らんできて♥)
(向かい合わせに座る彼女を見る目を細めながら蒼い瞳を輝かせて、「早く……♥」と甘えの滲んだ圧をかけつつご奉仕を促し始めていた♥)
【お待たせしました、恵奈さん】
【もう、誘い受けがお上手なのですから……♥これでむっつりスケベでおちんぽ大好きな恵奈さんも、積極的に動けるようになるのかしら?♥】
【おっかなびっくり慎重に触り始めるもよし、おこたに潜り込んで見えなくなるからと安心しきって大胆に食らいついてくれるもよし……♥】
【名前で呼んでいただけるなんて♥仲の良さが表れているようで嬉しくなってしまいます♥】
【わたくしは今のところはお上品ぶってさん付けですけど……熱が入るようになれば、呼び捨てにしてしまうかも♥】
【それではわたくしも恵奈さんからのお返事を待っています。こちらから返すのは年が明けてからになりそうですが】
【また来年も、お相手よろしくお願いいたしますわっ♪】
731
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2024/12/31(火) 21:28:07
【お返事に借りるわ】
>>730
メイドさん……彼女たちも休憩するのね
いや、ごめんなさい私が見るときはいつもキビキビとしていてオフの時のイメージがなかったの
考えてみれば私がお客さんだからお客さんとして接してくれていたのよね
(メイドさんが当たり前のように居て住む世界が違う、といった感想はもう通り過ぎていた。気がつけば、ちはやのことをありのままに受け入れて接していた)
(お互いに気を使わずにいられる関係が心地いい。それにしても…気を緩めすぎて少し抜けた発言が出てしまった)
ふふ、解禁してもらえてよかったわね……
(小さい頃の思い出に笑顔になりながら、みかんを運ぶ指と、唇に目が引き寄せられる)
(絵画から抜け出してきたような整った顔立ち、疵ひとつない絹のような膚、人形のような指)
(美しいという表現が陳腐に思えるような容姿に、所作の風格が合わさって近寄りがたいオーラを纏っている)
(けれど、例え、彼女がこんなに美しくなくても、ご家庭がごくごくありふれたものだったとしても、彼女との接し方はきっと変わらないだろう)
(なぜなら、私と彼女の関係は……)
(股間に生えているくっさい包茎チンポ♥、精巣で生み出されるザー汁♥を中心としているから♥)
そういうことなら、少しいただこうかしら、家族にも味わってもらいたいし
(ショーツの内側でラビアがヒクヒクしている♥濡れが拡がってきてる♥)
(まだ何もしていないのに恥ずかしい♥、ちはやのおチンポも同じように興奮して勃起していて欲しい♥)
(チンポ♥チンポ♥チンポ♥……綺麗なカラダと対照的なグロテスクで勃起してる包茎チンポ♥っ…二人きりになるとどんどん頭がピンク色に染まってしまう)
(意味深長な笑みと頷きに、頭が一瞬真っ白になり、上がってきた生唾を意識して音を立てないように飲み込む)
(ちはやのいじわる♥早く欲しいのに♥おチンポ…♥、チンポ♥)
(手がついスカートの中へと吸い込まれて、美しい顔と妄想のふたなりチンポをオカズに自慰を始めてしまいそうな瞬間)
んっ…♥、何をしているのよ…♥、しかた、ないわね…
(素足でふとももをつつかれて、腰と足が小さく跳ねた。これから行為へと移るという期待で、心臓が欲望に忠実に鼓動を大きくする)
(この目、奉仕を促す目で見られると腰の奥が熱くなり背中がゾクゾクと痺れる……)
(……今日は、私からはしないっ、靴下を探すふりをしてちはやの足を撫でて焦らして、ちはやの口から「して」と言わせる日にするの…っ♥)
(決意しては、半分以上負けてしまう事を心に決めながらこたつを捲り顔を突っ込むと)
おほっ…!♥♥
(こたつの中のチンポ臭♥エグ…♥、臭すぎ♥蒸れて♥充満して♥鼻に刺さる…っ♥)
(目をこらせば、精巣で膨らんだショーツからはみ出した勃起ちんぽが、スカートを捲り上げて裏筋を見せつけていた♥)
ど、どこにあるの、かしら♥…っ
(鼻息を荒くしながらちはやの右足の上に乗るように体を滑り込ませる)
(ふとももにブラウスの包まれた乳房を乗せて、ふとももで彼女の足をはさみ、足の甲の上にショーツが来るように跨る姿勢に)
どこに、すぅ♥はぁ♥すぅっ♥あるのかしら♥んはぁ♥
よく、わからないわ♥
(体を前後に動かして乳房を太ももにあてがって押し付けて、手で左足よ太ももをまさぐると付け根へと登っていき)
この、なかは、どうかしら…っ♥
(スカートの内側を指でなぞり、陰嚢の膨らみを揉む、下から包むように手のひらで揉んで)
(おチンポを顔に寄せて、鼻の下を伸ばして鼻腔を拡げながら先から匂いを嗅ぐ♥)
オエッ♥♥く♥、んっ♥
(思わず嗚咽しながら、おチンポの先から根本にかけて頬ずりして、鼻を密着させて匂いを嗅ぐ♥)
んっ、すぅ、はぁ♥すぅっ♥
(頭を振って竿に鼻を擦るようにして密着吸いをしてから、舌を突き出して)
(根本から先にかけてレロぉ♥と舐めあげて、僅かに剥けた包皮の先を、チロチロと舐める♥)
んっ♥はぁ♥ぁ、んっ♥
(触ってないのにショーツの染みが拡がって、腰が動いてしまう)
靴下ぁ、ないわね…っこの中も♥探してみないと…っ♥
(ショーツをずらして陰嚢をこたつの中に露出させると、冷えた指で直接的触れてふたつの精巣を優しく揉む)
(尖らせた舌先を包皮と亀頭の間に入れて唾液を流し込みながら鈴口を舐める♥)
(顔が見えないから大胆に、欲望に忠実に♥おチンポを味わう)
(これが、私とちはやの秘密の関係♥…っ、焦らされたことなんて頭から塗りつぶされて眼の前の蒸れたチンポに目をハートにして舐めて嗅ぐのに必死♥)
【む、むっつりスケベなんかじゃないわっ、♥それに、♥好きなわけないでしょっ、女の子がお、おチンポが大好きなんておかしいわ】
【スケベなのは、ちはやのほうでしょっ♥、見ていなさい。私の自制心を】
【♥♥ごめんなさい、チンポ大好きなの、女の子の生えた臭いチンポが大好き♥】
【ちはやのチンカス食べさせて♥私の舌で綺麗に掃除させてほしい♥】
【チンポ臭嗅いで素直になっている私からもっとおねだりもしていいかしら♥】
【匂いとフェロモンを強調するために、アンダーヘアは濃い目で未処理だったり、お尻のほうまで生えているのが好きだけどどうかしら♥】
【苦手なら整えていたり、無毛でも全然大丈夫よ】
【あとは、射精♥だけじゃなくておちんちんからの放尿♥も大好きで興味津々で…お願いして見せてもらっているというのはどうかしら】
【ちはやからのお返事をまっているわ】
【来年もよろしくお願いするわ、よいお年を♥】
【場所を返すわね】
732
:
テノチティトラン
◆3ee4zWpQ.o
:2025/01/02(木) 00:32:15
>>729
(3日後)
(恭しく主を迎えたニトクリスは、形式だけの謝罪を述べながらも満面の笑みを浮かべていた)
(誇らしげに、形のよい胸を張る様は、以前の規律正しい彼女を思わせるが)
はぁっ…くっ……うぅっ…
くっ…あぁ……あっ…
(その成果は、主に命じられるがままに、仲間の少女に肛門快楽を教え込んだことだった)
(三日間、念入りに調教を施されたテノチティトランの菊花は、誰に触れられずともヒクヒクと蠢き)
(頬の紅潮も明らかなテノチティトランは、それでも、男には無言を貫いていたものの)
はっ……あぁっ…あっ…
やめ、なさいっ……手で触れるのは…あぁっ…
そんなふうに、撫で回されると…ぉっ…んんっ…
(散々に条件付けされたのか、ニトクリスの褐色の指が、白い尻肌を撫で回しただけで)
(テノチティトランは菊花を抉られる快楽を思いだし、尻を揺らしてしまう)
(肛虐の快楽も、被虐の悦楽も、自らの身に刻まれたファラオの少女にとって)
(女の喜びも知らない神霊にアナルの良さを教えるのは容易だったようで)
お願い…です…
ニトクリス……目を…覚まして…
(以前のような侮蔑と失望のコーティングをまとわない、心底からの懇願)
(テノチティトランは唯一助かる可能性にすがり、黒い瞳に涙を浮かべ、ニトクリスを見つめるが)
っ…や、やめっ…
くぁっ…はっ……ああっ…ああああっ!?
ゆ、指はダメ、ダメです、ダメっ…んおおおおおっ!?
お、お尻が…お尻、指で犯されて…かんじたくなんて、ないのにっ…!
何で、こんな…気持ちいい、のっ…
やだ、こんな気持ち良さ…知りたくなかった…のにっ…!
んおっ…おお、おおおっ…イク、イクっ…お尻でイクっ…
お尻でイッちゃう…っ…イッ…………えっ…?
(テノチティトランが無意識に感じてる屈辱とは裏腹に)
(その体は、犬が尻尾を振ってよろこぶように、丸い尻を揺らしながら肛門の快楽に酔う)
(ニトクリスの指が菊花を丁寧にほぐし、腸壁を内側から擦り、裏から膣道を刺激すると)
(全く触れてない秘所からボタボタ愛液を滴しながら、テノチティトランは絶頂に追いやられていくが)
(その指は寸前で引き抜かれてしまい)
何故…途中で…指、をっ…
…っ…! 違うっ…私が本当に口にすべきは別のこと…なのにっ…!
あぁ…なのに…お尻が、指が入ってないだけで…こんなに切なく…
欲しい…早く…欲しいっ…
(残念がってしまった自分への自己嫌悪に涙を流すも)
(一度昂ってしまった体の熱は覚めず、尻は疼きに耐えかねるように揺れ)
(限界寸前のテノチティトランに、ニトクリスが何かを囁けば…)
ま…魔術師…よ…
魔力…供給、を…!
これは…契約の内部のはずです…よ…!
そうです……これなら、現界し続けるために必要な行為なんですから…っ…
はやく、早く魔力供給をっ…!
お尻に、はやくっ…
(錯乱状態のテノチティトランは、尻を突き上げ、魔力供給をねだる)
(徹底的に開発され、それでいて男性器は未経験のアナルに)
(魔術師の肉棒を迎え入れ、精液を放たれることがどれ程致命的な快楽をもたらすか)
(予測することも忘れて、自らの尻肉を割り、菊花を広げて懇願し)
【明けましておめでとうございます】
【こちらこそ去年はとっても楽しませていただきました】
【今年も是非、よろしくお願いします】
733
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2025/01/02(木) 20:36:17
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんへのお返事に、お借りいたします】
>>731
だって、おこたの中ではいつも素足でいたいんですもの♥
だからクセでつい、脱いでしまって……♥
どうしました、恵奈さん?お顔が真っ赤ですわよ、うふふ♥
(こちらの誘いかけを意識しないように頑張っているようだけど、恵奈のその表情を見れば早くも盛り始めているのは手に取るように分かる♥)
(どことなく虚ろな目をして、むふぅ♥と熱い鼻息を漏らして♥足先の軽いタッチだけでも、びくんっと腰を浮かせてしまうほどに敏感に昂っているようで……♥)
(分かりやすいまでの恵奈の発情ぶりを目の当たりにすると、こちらも混み上がってくる嬉しさで表情が淫靡に蕩け始めてしまう♥)
(恵奈の本性を知れば知るほど、その滾り立つ激しい肉欲と情熱を今までどう押さえ込んできたのか不思議になる)
(そんなに頭の中がおピンクでは日常生活を送るのが難しいんじゃないかと思うほど、恵奈はスケベで変態だけど)
(そのことを初めて曝け出せた相手が、彼女と負けず劣らずのドスケベド変態なおちんぽ付きお嬢さま♥だったのは奇跡であり、僥倖という他ない♥)
(恵奈にとって、生まれながらの巨根巨玉なふたなりタマつきちんぽ持ち♥というわたくしは)
(彼女の理想を具現化したも同然の存在のようで、やたらと世話を焼いてくれるし、懐いてくれてもいる♥)
(恵奈の思いが強すぎて、時には気圧されてしまうこともあるが、相手が御しにくい難敵ともなれば……)
(力づくでも押し倒して屈服させたくなるというのが、名家の令嬢としての支配欲というか、独占欲というもので♥)
(言い方は良くないが、恵奈という極上の玩具を手に入れたわたくしの毎日は、今までにないほどに充実していたのだった♥)
(甘えん坊なおねだりに仕方なさそうな素振りを見せてこたつ布団を捲り、頭をねじ込んでゆく恵奈の姿を見ながら、舌をちろりと出していたずらっぽい笑みを浮かべ……)
ふふ、よくお探しになって♥見つかるまでは……んっ♥
おあずけ、ですからね♥
(むにんっ♥と太ももに押し付けられる柔らかい感触は、恵奈の誇る豊かな乳房♥)
(その大きくて深い柔肉の谷間におちんぽを沈めてずこずこ扱かせたい♥と何度夢想したか知れない♥)
(「おあずけ♥」なんて口にはするけど、発情モードに入った恵奈がそんな言葉で止まってくれるはずもない)
(……というよりも、止まらずに突き進んでくれることを他でもないわたくし自身が願っている♥)
(こたつの中に充満するのは、赤く灯るヒーターで温められて汗をかき、湿り気を帯びて蒸れたおちんぽとおきんたまから放たれる濃厚で濃密な精臭♥)
(捲り上げられたこたつ布団の中から漏れ聞こえる恵奈の嗚咽と鼻息の音が心地よく耳を打ってきて、冷静でいようとする声が思わず上擦ってしまうのが恥ずかしいが)
(たっぷりと雄欲を蓄えてまるまると張り詰める大きめな陰嚢を優しく揉まれると、それだけで心地良さが溢れてきて皮被りなおちんぽの先からじわっ♥と熱いお汁が漏れてくる♥)
(恵奈の姿が見えなくても、どんな表情をしながらおちんぽに頬を寄せて匂いを嗅ぎ込んで♥)
(舌を突き出して竿身に染み付く味わいを堪能しているのが簡単に想像がつくのは、こちらの妄想力が逞しすぎるせいもあるけど♥)
(恵奈以上にこちらがムラつき、頭の中をおちんぽ♥せーし♥射精♥とドスケベ要素に支配されていたせいもある♥)
おっ♥おほぉぉ♥靴下はっ♥おちんぽの中にはありませんわよぉぉ♥
恵奈さんったら、おちんぽ大好きすぎるのですからぁっ♥
(先走りを含んで捲れかかった包皮の窄まりを舌先でこねくられると、見た目は恥垢が癒着して頑なそうな印象だったのに、むりゅんっ♥と簡単に剥けてしまう♥)
(先っちょの真っ赤なお肉と、鈴口のくぼみをぺろぺろされると、しょっぱくてとろっとしたお汁が恵奈の舌に極上の味を伝えて♥)
(尖らせた舌先が包皮の内側に差し込まれると、真っ白でもろもろしたカッテージチーズを思わせるチンカスの塊が……恵奈の味覚を犯しまくる♥)
(その間もアツアツに湯だった巨玉は恵奈の冷たい指先でコリコリ揉み解されながら弄ばれ、中に詰まるザーメンを一層熟成させていって♥)
(こんなにもおちんぽとおきんたまに愛情を注いで熱烈にご奉仕してくれる恵奈に心の中で感謝しながら、さりげなく……ずいっ♥と腰を突き出した♥)
【違うでしょう、恵奈さん。女の子なら誰のおちんぽでもよいのじゃなくって……】
【わたくしのおちんぽだから♥わたくしのおきんたまだから♥わたくしの匂いだから……大好きなのだと言いなさい♥】
【もちろん、断りはしませんし、ご奉仕もおねだりも恵奈さんのお好きになさいな♥】
【ですが……お尻にまで興味を持たれてしまうのは、ちょっと遠慮したいですわね】
【お嬢さまがお毛毛が未処理でもしゃもしゃなのも、流石にどうなのかと思いますし】
【おしっこくらいならともかく、それ以上となりますと……わたくし、少々苦手といいますか】
【まぁ、いくらつるつるに処理していても成長が早くてすぐもさもさになってくるとか】
【ブロンドのお毛毛を唇やほっぺにくっつけながらご奉仕されるのは……興味はなくはないのですけどぉ♥】
【というか、そういうことをいきなり仰らないでくださいましっ♥】
【わたくし、色々と考えながらお返事を作っていますから……いっぱいおねだりされたら困りますっ……♪】
【ともあれ、今すぐは難しいというだけですので、今のシチュが終わって新しいシチュで始めるときとかなら】
【わたくしの……お毛毛をもしゃもしゃ食みながら、おちんぽご奉仕なさったり♥そういうのは構いませんことよ♥】
【それと……こほん】
【新年明けましておめでとうございます、恵奈さん】
【1日は所用がありましてお返事できず、申し訳ありませんでしたが】
【今年もまた、お付き合いのほど……なにとぞよろしくお願いいたしますね】
【伝言板にもレスしましたが、恵奈さんのお暇な時にはお会いしたく思っていますので】
【予定等、お伝えいただければと思います】
【では、恵奈さんからのお返事をお待ちしておりますわね】
【お返しいたします、ありがとうございました】
734
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2025/01/02(木) 23:12:24
>>724
え、えっ!?それはその……悠君の方が、あんっ!
気持ち……いい、わ……
ああっ、ルピーちゃんもドクドクって種付けされてる……気持ちいいわよね……
(少し意地悪な質問をそのまま返されて、言いよどむもののこちらもはっきり夫である志郎よりも溺愛する義弟との方が気持ちいいと明言してしまって)
(改めて口にしてしまったと頬を染めながら妖艶に微笑むその顔は、女性すらも魅了しそうなほどのいやらしさだ)
(握り返された手によって連続で種付けされたルピーの中に響く種付けの鼓動を感じながら、こちらも自身の子宮内にある子種を愛おしく感じる)
あんっ、悠君の子種が溢れちゃう……勿体ないわ……
今度はルピーちゃんからななのね?
ああっ、もう何回も出してるのにあんなに逞しいなんて……
ひゃんっ、ルピーちゃんに種付けしながら、こっちのおっぱいも揉むなんて、欲張りさんね?
種付け、いっぱいされて……気持ちよさそう……
(PカップとKカップの雌肉敷布団に寝転び、種付けをしながらもこちらのPカップ爆乳を揉んでくる義弟を妖艶な微笑みで嬉しそうに見て)
(連続するピストンの振動を感じながら、ルピーの気遣いの言葉に身を震わせながらも、握った手も震えて絶頂種付けを受け入れているのを隣で感じて)
(イラストリアスの子宮もまた種付けされたいという本能からか、クパクパと膣口が肉茎を求める動きを始める)
あうっ!こっちにもまた、来てくれたぁ!
嬉しいっ、嬉しいのぉ!
また来て、イラストリアスお義姉ちゃんのおっぱいも、おまんこも、全部悠君のモノだよ?
だからいっぱい、いっぱい種付けしてぇ!
あんっ、ああっ、出ちゃうのね?奥までぇ、ズンズンって突いてぇ……
いちばんっ、おくでぇ!イクっ、イッちゃうのぉ……
(再度挿入されて来る肉茎を、イラストリアスの膣肉は喚起しながら迎え入れて熱烈な愛情による締め付けを始めて)
(降りて来ていた子宮口も熱烈なキスを亀頭へと交わしていく)
(ルピーと交差されていた脚が解かれ、悠の腰へ両脚ががっしりと回されて、所謂子作り固めを自分からしてしまい)
(溺愛する義弟共に絶頂へ達しつつも只管純粋な気持ちで行われる種付けを受け入れている)
(子宮口と完全に密着した亀頭からは子宮へとまた追加の子種が補充されて、隙間すら残らずに子宮がパンパンになってしまう)
あんっ、今ぁ……悠君の精子が、私の卵子にぃ……受精、したのぉ……
悠君、ルピーちゃん……もったいないから、もう少し……ね?
(しばらく種付け後の余韻に悠と繋がり合ったまま浸っていたイラストリアスの脳裏には、部屋による効果なのか)
(自身の卵子が溺愛する義弟の精子を受け入れた瞬間のイメージが流れ込む)
(ルピーにも同様に、イラストリアスへと種付けが達成された瞬間がどうやらわかる様子で、妖艶な笑みを竿姉妹と向けあう)
(部屋の扉が開く音が響き、光に包まれた扉の先が見え、後はその扉をくぐれば外へ出ることが出来るのだろう)
(しかし、妖艶な笑みを二人へと向けたイラストリアスは、もう種付けは完了したのだが、もう少しと言い出す)
(部屋には自分達が着ていた服も、シャワーなども用意されているのを見て、まだ出たくないと思ったのだろうか)
(三人が外へと出たのは、それから部屋の中の時間で1週間が経った後であった)
・・・
(あの後部屋から出た3人は、元居た骨董店に立っていて、時間も経過しておらず……まるで狐に化かされたような体験であった)
(しかし、3人だけの秘密とイラストリアスとルピーの子宮を満たす悠の子種の感覚が夢ではなく現実の出来事であったと告げていて)
(当たり前のように交わるようになった悠と竿姉妹達……あの部屋の出来事から数ヶ月が経った)
悠君、おかえりなさい!
パパが帰ってきましたよー?
ルピーちゃんも、今来るから待っててね?
今まで我慢させちゃってごめんね、お医者様からの許可が出たから……今日からはまた……ね!
慶次君も今日は帰ってこないし、悠君が我慢した分……私達が全部受け止めてあげるから……
(すっかりお腹が大きくなり、マタニティドレスを着てPカップ爆乳を揺らして学校から帰った溺愛する義弟を我が家に出迎えるイラストリアス)
(悠に優しく抱きつかれて嬉しそうにすると、大きくなったお腹を摩り、父親が返ってきたことをお腹の中の子に伝える)
(そうして遅れて出てきたルピーと並ぶと、ドレスの胸元を開けさせ、裾を捲り上げる)
(イラストリアスのPカップ爆乳と濡れた秘所が、悠の目の前で晒され、今日からはまた膣内へと挿入できることを妖艶な笑みで告げた)
(今まで口や胸でしか出来ずに我慢させてしまった分、いっぱい愛してもらおうと竿姉妹は左右からそのまま溺愛する義弟を挟み込んで悠の部屋へと歩いていくのであった)
【また遅れてしまいすみません】
【とりあえずこんな感じで着地点を考えてみました】
【気に入らないところがあったら改変していただいて大丈夫です】
735
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2025/01/03(金) 22:53:53
>>734
悠ってばまたあんな激しくイラストリアスお姉さんのこと突いて…
凄い…私までまた疼いてきちゃう…
またあの瞬間の感覚…感じたくなっちゃう…
(イラストリアスお姉さんもハッキリと受精した瞬間のイメージが見えているようで、種付け達成を竿姉妹が二人で悦び合う)
(種付ければ種付けるほど悠の子種は雄として力強くなり、もう竿姉妹の子宮は子種でパンパン)
(だというのに未だに私達は身体の火照りが収まることなく疼き続けていて、二人で悠のことを雌の顔で見つめしなだれかかる)
(私の卵子と悠の精子が子宮内で交わっているのをイメージとして認識し感じているのだから思考が雌から戻らないのも当然とも言える)
そうですよ…!まだ…私もイラストリアスお姉さんも…悠だって…したい、よね?
元々この部屋、何日も泊まるの前提になってるみたいですし…
私、他にもやってみたいことがあって…!
(私はイラストリアスお姉さんの言葉に即座に頷いて同意した)
(幸いなことに部屋に衣食は十分にあり、かつ外への通信は断絶され、他には娯楽もない)
(一日経ち、二日経ち、日を追う毎に私達はセックスへの羞恥も抵抗も薄れていった)
(心から愛する男と心から信頼する竿姉妹がいて、誰に気兼ねすることもなく、もはや種付け済み故に竿姉妹は本能のままに愛欲を貪るだけ)
(時には皆全裸で一日過ごすこともあったし、淫らなコスプレで楽しむことも)
(二人のPカップ&KカップのPK爆乳パイズリで悠の肉棒に奉仕したり、二人並んで交互に愛してもらったり)
(イラストリアスお姉さんが食事の準備をしてくれている後ろで前のめり騎乗位でKカップ爆乳を吸われながら激しく突き上げられ何度も子種を注がれたり)
(私が洗濯物を片付けてる隣でイラストリアスお姉さんが子作り固めで悠をPカップ爆乳に埋めながら全力ピストンされて連続絶頂してたり)
(寝る時は必ず三人同じベッドで寝て悠の肉布団になったし、悠とどちらかが繋がったまま寝るのが当たり前になっていて、でも気付いたらもう一人の膣に挿入されてることなんてことも)
(朝から晩まで沢山皆で語り合ったしそれ以上に沢山愛し合い、日に日に皆性欲が強くなっていくのをそれぞれが実感していて)
(悠が少しでも私達のことをエッチな目で見ればすぐ口や胸でフル勃起させてそのままセックス…もちろんそのまま何度も何度も中出し)
(シャワーも基本は三人で、時々二人で、当然のようにただシャワーするだけで終わるわけもなく入浴時間は伸びる一方)
(食事中も一人が口移しながら爆乳を揉みしだかれ、もう一人がフェラチオからパイズリ、なんていうのもこの外から隔絶された部屋だからこそ出来たことだろう)
(部屋から出られるのに誰も出ようとなんてせずそんな日々を過ごせば、より悠への愛と竿姉妹への信頼は強くなり、セックスが日常の一部になるのは自然なことで)
(正直部屋から一週間で出たのも、出たと言うより出させられた、というのが正しい)
・・・
(部屋から出て何事もなかったかのように元場所にいた私達…こんな人知の及ばない出来事、誰かに言えるわけもない)
(あれから一度骨董店に行ってみたが再びあの不思議な部屋に連れ去られることはなかった)
(けれどあの濃厚で濃密な一週間はそれからの私達にとてもとても大きな影響を与えていて、生涯忘れることのない一週間になった)
(例えばイラストリアスお姉さんはおはようやおやすみのキスが舌を絡めた大人のキスになり、同時にPカップ爆乳を揉まれたり、逆にお姉さんが悠の肉棒を撫で回し手コキするようになったらしい)
(私も悠と遊ぶときは薄着なことが多くなり、Kカップ爆乳を吸われながら悠の肉棒を扱くなんてエッチな遊びもするように)
(それどころか、志郎さんがいる時には私が話しかけて気を引いている隙にイラストリアスお姉さんが悠と交わり)
(慶次がいる時にはイラストリアスお姉さんが家事の手伝いをお願いしてその間に私が悠と交わる、なんてことも)
(悠と竿姉妹は完全に共犯関係で、秘密の関係…子供はそれぞれ志郎さんと慶次の子、ということになっている)
(それはまだ小学生の悠に二人の実兄から恋人・妻を奪った略奪者という業を背負わせたくないというのが一つ)
(それと私達が別れても悠と結ばれるのはどちらか一人になってしまうというのがもう一つの理由)
(私達にとってもう三人で交わるのは当たり前になっているのに、差が生まれるのは良くないというのが私達竿姉妹が出した結論)
二人共お待たせ〜!やっぱり今日は慶次も志郎さんも帰ってこないって
ん…子供たちも久し振りにパパと触れ合えるから喜んでる
あ、もう悠の大きくなってる…ふふふ…イラストリアスお姉さん、あのこと悠に伝えたんですね?
お姉ちゃんたちが毎日お口やおっぱいでしてあげてたのに…そんなに私達とセックスしたかったんだ?
…悠のエッチ!…でも嬉しい!
そうだね、今日からまた…お姉ちゃんたちのこといっぱい愛して…ね!
私と慶次の結婚式は出産後、落ち着いてからしようってことになってるけど…その前に二人目、できちゃうかもね!
(遅れて二人のいる場所に現れた私も、すっかりお腹が大きくなり、ゆったりしたマタニティドレスを着用していた)
(イラストリアスお姉さんと同じ時に種付けられたんだから当然といえば当然なんだけど)
(私もイラストリアスお姉さんと抱き合う悠を後ろから抱き締め、お腹の中の子をパパに感じさせる)
(パパの帰宅を喜んでいる様子の異父姉妹はきっと竿姉妹の私達同様とても仲良くなってくれるだろう)
(それから私もイラストリアスお姉さんと並んで私もマタニティドレスを捲り上げればKカップ爆乳はいやらしく張り詰め、秘所はしとどに濡れそぼっていて)
(いくらお医者様の許可が出たとは言え本来無理にせずともいい期間…でもそれを承知でそれでも私達は悠と愛し合いたい)
(我慢していたのは悠だけでなく竿姉妹も同じで、だからこそ既に私もイラストリアスお姉さんも乳首は尖り、秘所は濡れ光っている)
(男なら誰もが一度は抱きたいと思うだろう爆乳美女が二人そろってまるで痴女のように小学生の義弟の前でドレス一枚捲れば下着無し淫部が丸見えの淫猥な姿を晒し雌として淫蕩に誘惑している現実)
(我ながら本当にエッチに…愛する悠とセックスするのが大好きになったものだと思ったりしながら、竿姉妹の濡れた膣をみてやる気満々に勃起している可愛い愛するエッチな義弟に妖艶に微笑んで)
(私もイラストリアスお姉さんもきっと子沢山になるだろうな、と大きなお腹を撫でつつ三人で悠の部屋へと向かうのだった)
【ありがとうございます、ではこちらはこんな感じの〆で】
【3人だけの秘密というワードだったり、慶次の名前が出ていたことや、最後まで義弟扱いだったことから、子供は表向きは志郎さん、慶次の子扱いの…所謂托卵ENDだと判断しました】
【あと出口が空いてからも一週間も留まり続けただったり、当たり前のように交わるようになったとか、口や胸でしてるのに我慢させた認識なのとか、安定期だからって妊娠中でもセックスしたがるということで】
【お互いに相当大胆に…言ってしまえば悠が相手だと淫乱になり、悠とエッチするのが竿姉妹の日常生活の一部になって日々淫らに楽しんで愛し合っている、という認識です】
【そういうの好きなので少し淫乱よりに話を広げさせてもらいました】
【一週間の話や戻ってからの話、お腹が大きくなってから、更には出産後の部分もロール出来たら、なんて思ってしまいますが】
【本来の趣旨から外れてしまいますし、際限がなくなってしまいますから、エピローグとして語っておくことにしましょう】
【年を跨いでここまで長い間お付き合いありがとうございました、本当に楽しかったです】
【もし追加エピローグがありましたら楽しみに読ませていただきますし、なくても問題ありませんので】
【機会がありましたら続きでも別の形ででもよろしくお願いします】
【改めてありがとうございました】
736
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2025/01/04(土) 22:15:15
【大切な親友へのお返事に借りるわ】
>>733
(私が性的興味の対象が女体だと自覚したのは小学生高学年の時。裸の女性を思い浮かべながら自慰を覚えた)
(中学生のときには猿のようにオナニーを繰り返し…水泳のときに教室にこっそりと戻り、クラスメイトのショーツを嗅ぎながらのオナニーまでしていた)
(そして…ネットで男性器の生えた女性、ふたなりのAVを初めて見たとき、私の性癖は固定化されてしまった)
(高校になり、性欲の強さを優等生の仮面に押し込んで隠しながら家ではオナニーを繰り返す日々だった)
(本物のふたなりおチンポが欲しくてママ活に手を出す一歩手前の時に空閑ちはやさんと深く知り合い、関係を結ぶようになったのは私にとって救いでしかなかった♥)
(滑らかな肌も、大きなおっぱいも、柔らかなお腹も、腰つきとお尻も、デカくてスケベなおチンポ♥、濃いザーメンを吐き出してくれるきんたま♥、くっさいチンカス♥♥も大好きだけれど、何より彼女の心、内面に強く惹かれていた。)
(ふたなりでなければ女性同士の恋人になれるよう努力をして…告白をしていたと思う。好き、愛しています。と)
(けれど♥チンカスのこびりついたちんぽを前にすると性欲最優先でチンポを咥えてしまう♥)
(大好きな人にフェラ顔とアクメを晒す恥ずかしさとくっさいデカちんぽの誘惑の間で♥ずっと揺れているのが今の私だった♥)
んほっ♥チン汁…♥
(むわっとしたこたつの中で鈴口から汁が溢れてくるのを見ると言葉が漏れてしまう)
(ザーメン上がってくるのと同じおしっこみちから♥スケベなちんぽ汁きた♥スケベすぎ♥やらしい♥)
(お預けとかいいながら♥ちはやも射精したがってる♥いじわる♥…っ)
(淡い恋心が全部ピンク色の性欲に塗りつぶされる♥、こたつの中で顔を見られてないから恥ずかしさも消えて要望のままに大胆にさせてもらう♥)
それは♥わからないわよっ、ちはやぁ♥
こんなにっ、おっきいおちんぽの中だと靴下が入ってるかもしれないわ♥んふ、えへ♥
れろ…、ぉえっ!♥、ぉ♪っ♥んふっーっ♥ん、すぅ♥はぁっ♥
(自分でもおかしいことを言っている自覚はあるけれど、舌で鈴口からチン汁直舐め♥チンカスを舌でほじる「ご奉仕」をやめられない)
んふ、んぐ♥お゛♥、くちゃ、ぴちゃ♥くちゃ♥ぬちゃ♥、おえっ♥
(チンカスの塊が舌に剥がれ落ちてくると、舌の上で転がしてから奥歯で咀嚼してクチャ音を立てる)
(舌が痺れるような味と、鼻に抜ける匂いにゾクゾクしながらカスを一つ飲み込んでから)
あむ、んぐ♥ぢゅる♥んぶ、んぐ♪♥
(亀頭に吸い付いて、唇でカリクビ周りのカスを削り取るように頭を動かしてフェラチオ奉仕、舌で裏筋周りのカスに唾液を塗り込みながらほじる)
(ちはやの腰が浮いて腔内におちんぽをねじ込んでくれると、求めてくれているみたいで嬉しくなってしまう、ショーツの中でまんこが窄まり洪水のように溢れ出す粘液の中でラビアが収縮する)
(陰嚢を両手にもって左右の精巣を優しくマッサージしながら、頭を落としてデカチンを根本まで咥えていく)
(喉の奥に亀頭が当たっても平気♥、喉を使って締め付けて、舌と上顎で竿をもみあげ)
ぢゅる、ぐぼ♥ぐぼ、ぢゅる♥ぐぼぽっ♥んぶぼっ♥
(唾液と喉刺激で腔内にあふれた透明な粘液を潤滑剤に口全体で扱き、唇の縁に細かなチンカスがこびりついて、腔内には大きめのカスの塊か落ちて味が拡がっていく)
(頭を揺らすと太ももに乳房がなんども当たってブラの中で勃起している乳首が擦れて痺れる)
(顔が見えないからできる積極ご奉仕と、こたつの中に充満した汗と淫臭で頭をピンク色に染めながら、額に汗を滲んで乳房の谷間を汗が溜まる)
【ちはやが腰を動かしてくれたところまでのお返しばかりになってしまって、次の段階に進めなかったわ】
【()の中では言葉には出来ない貴女への気持ちも綴らせてもらったわ】
【この気持ちに気づかれていながら玩具にされているのもよいし、気付かないまま肉体の関係だけは深めていく片想いでも…ちはやの好みに使って欲しい♥】
【5日の夜は恐らく大丈夫よ、20時を楽しみにしているわ】
【この続きでもいいし、前のように便利に始めて使ってもらうシチュエーションでも大丈夫よ】
【待っているわね、場所を返すわ】
737
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/06(月) 18:59:49
【元人類最強の魔法戦士レイナとの置きレスにかりるね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1714650289/376
「ああん?はなせだぁっ!?生意気な口ききやがって!てめえらは負けて俺らの奴隷になったんだよっ!!」
がばっ!!ばしぃぃぃっ!!
(まともに動くことすらできないレイナの首に腕を回し締め上げると同時に奴隷調教用のパドルで尻を叩きつける)
「ぎゃはははっ!体の方は自分がただの肉便器奴隷だって理解してるみてえだな!ケツ叩かれて気持ちよくなってやがるぜ!!」
「オラッ!!おめえらの国は降伏して俺らの奴隷国家になったんだよ!!生意気に歯向かってんじゃねえぞっ!!」
バシバシバシバシィィッ!!!
(そのまま痛めつけられて股を濡らす変態マゾと化したレイナの尻を何度もたたきつけながら
レイナの国がすでに降伏して妖魔とつながっている敵国の奴隷国家となった現実をレイナに突きつける)
「あぁ!?そういやまだおめえらの国が降伏したの知らなかったか。ぎゃははっ!!
おめえみてえな雑魚メスが最強の魔法戦士とか言って英雄扱いされてる国が俺らの新型スーツに対抗できるわけねえだろ!ギャハハハッ!!」
バシバシバシバシィィィッ!!
(レイナが反抗的な態度をとれなくなるまで何度も尻を叩きつけ満足するとそのまま引きずり肉便器奴隷用の部屋へ連れていく)
「シャワーとトイレ付きの部屋だ!肉便器奴隷ごときのためにこんな部屋を整備してくださったミスト様に感謝しろよっ!!」
(独房にシャワーとトイレが備えつけられた部屋にレイナを投げ込む)
「ミスト様からのお呼びがかかったら連れに来てやる。それまでにちゃんとシャワー浴びて体きれいにしとけよっ!!」
(媚薬温泉につけられ狂った体もシャワーで媚薬を洗い流してきれいにすれば体も元に戻るかもしれない・・・
レイナはそんなありもしない希望を抱くだろうが。もはやレイナの体が元に戻ることはないだろう。)
(そして2日後の朝)
「おーい。迎えに来てやったぞ・・・ってぎゃはははははっ!!朝っぱらからシャワーでオナってんじゃねえぞ!!」
(シャワーを股間にあてながら中を書き出し絶頂するレイナの姿を見て大笑いする)
(レイナは媚薬プールで散々弄られたケツ穴や膣内の媚薬成分をシャワーを当てながら掻き出してきれいにしようと考えたのだろうが
その刺激は人間の脳を快楽の虜にしてしまうには十分であった・・・)
【レイナには2日で回復した魔力で変身して無駄な抵抗してほしいな。どうせ変身しても装着したレオタードに乳首やクリトリス圧迫されて
もだえてる間に乳首握られたり股間蹴られて雑魚兵士一人相手にも簡単に負けるだろうけど】
738
:
◆B4D7vmaDdA
:2025/01/07(火) 05:21:26
>>723
連絡が遅くなり申し訳ありません。
年末から色々とありまして、陛下とのロールを始めるのが難しくなりました。
理由はいくつかありますが、すべてこちら側の我が儘で陛下に非はございません。
ひとつは後回しにしていた資格取得試験の受験勉強から逃げられなくなったこと
次に陛下との打ち合わせで、こちらが募集主となるロールをしたくなってしまったこと
さらに、一つ目の理由と矛盾しますが新たなロールネタの元になってるゲームを進めたいこと
他にもリアル面で気落ちしそうなイベントが今日からいくつかあり、打ちのめされそうなことです
本当に申し訳ありませんが、破棄にさせてください。
ごめんなさい。置きレス前提とはいえ、年末年始の間拘束して申し訳ありませんでした。
すみません、ロールではなくすれ違いの伝言でお借りしました
739
:
◆wYlfkOLP8.
:2025/01/07(火) 19:58:48
>>738
事情は承知致しました
資格取得に向けての勉強と大変なことも多いとは思いますが、先ずは体調を崩さない様にお気を付けて下さいね
短い間ではありましたらが、お相手頂きありがとうございました
【スレをお返し致しますね】
740
:
室笠アカネ
◆4hQvS0yWwg
:2025/01/07(火) 21:10:42
【お返事に一つだけお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719657601/477
玉藻の前さんであれば、本体?が転送されるまで穴を弄るっている相手で棒の持ち主が誰か分からないのも楽しそうですね♥
そちらは比較的早い段階で音声と投影が公開されて、誰か気付いているのにこちらは分からないまま……♥
知らない為に素直に求めたり奉仕をしたりしますが、いよいよ本体同士での対面になって相手を知り毒づくも、欲望には敵わず……なんて♥
逆に、気付いた上で責められて堪らなくなってしまうのも♥
アスナ先輩は興味津々純粋に悦んで受け入れていきそうです♥
えぇ、勿論そのようなかたちでもお受けしていますよ。一方的に臀部を叩かれるのも……良ければ盛り込んでもらえると嬉しいです♥
後ろの穴も、お好みがあるので弄ってください、までとは言えませんが……じっくり見られるだけでも、堪らないものです♥
うふふ、大変覚悟して待っていますね♥
ディルドから伝わる脈動に、より『本物』が欲しくなってしまったり♥
舌で胸で堪能したものの再現度を、実際の行為で実感するのも素敵ですよね♥
他にやってみたいこともありますが、あまり言うのも先の楽しみが減ってしまいますから、この辺りで打ち合わせは留めておきましょうか。
玉藻の前さんでのご主人様呼び、楽しそうです♥悔しさよりも呼ぶことに悦びを感じてしまうまで弄ってください♥
でしたら明日の21時に待ち合わせ場所でお待ちしています。こちらこそ、長くお話頂けて楽しかったです……♥
明日を楽しみにしていますので、どなたを選んだか教えて下さいね♥待ち合わせ場所にはその方で参りますので……。
では、また明日お会いしましょう、ご主人様♥
【お借りしました、ありがとうございました】
741
:
ロビンフッド
◆TXwlx0fe8A
:2025/01/07(火) 23:34:19
【返事にちょっと借りますよっと】
>>740
それじゃ、折角だから玉藻を相手にしてみるか〜
狐をしっかりと躾けてみるのも楽しそうだしな♥ま〜、肉付きの良さだけは幾らオレでも認めてるし……アンタが下で言っている様に、呼ぶ事で悦びを感じる程度には弄り倒してやるよ♥
いざ対面したらしたでやってみたい事もあるが、確かに全部を挙げていたら楽しみも減っちまう
ってな訳で、実際その場面に差し掛かる時には【】で確認を取らせては貰うが今はヒミツってことで♥
ん?なんだ、アンタは尻の方も大丈夫なのか──……なら、狐を躾けるのに好都合だ♥
痛すぎない程度に尻を叩いたり、吐息で擽るなりはしてやるよ♥
先ずは、こんな感じに軽く返事だけを残しておく。時間があったら軽く目を通しておいてくれ!
また明日ヨロシクな♥
【返すぜ〜。サンキュー】
742
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/01/08(水) 22:32:41
>>737
ぐっ…こんな…っ…お前…程度の…雑魚兵士にあたしが……んぁぁぁぁあっ!?や、やめッ……お尻…っ…叩くなぁっ…!!んひぃぃぃぃぃっ!?
(スーツも着ていない兵士に無理矢理組伏せられ、首を絞められながらお尻を叩かれる)
(本来であればこんな程度の兵士に好き勝手にはされないはずが、お尻を叩かれるだけで感じてしまい)
(ほとんど抵抗する事が出来ない)
っ!?国が降伏した……!?そんな馬鹿な…っ……事があるわけ……
あはぁぁぁぁぁあっ!!んぎぃ、ひぐぅぅぅうっ!!あはぁぁぁあっ……んくぉぉぉぉおぉぉぉおぉっ!!
(敵兵の言葉を信じられないと言った表情で聞き、今すぐにでもここから逃げ出し、国の状況を確認したい)
(しかし、尻を叩かれるだけで身体は言うことを聞かず、ただ尻を叩かれるだけで何度も絶頂を迎えてしまい)
(びくびくと痙攣することしか出来なかった)
(そして、半殺し状態のまま独房の中に乱暴に投げ入れる)
う…くぁ…っ……ここは…?
(半分失っていた意識がはっきりとしてくると、自らが独房に閉じ込められている事に気づくが)
(房内にはシャワーが備え付けられており、全身にこびりついた媚薬を洗い流そうとシャワーへと近づく)
(そして勢いよくシャワーを出し始める)
んんんんっ…!?くぁ…んんっ…ふぁ…っ……!!もっと…洗い流さ…ないと……ッッッ…おくぅぅぅぅぅっ!
だ……め…こんな…ところで……自分…で…なんて……あぁぁぁぁぁあんっ!!!イ、くぅぅぅぅうっ!!
(身体に触れる水圧だけでも、全身を激しく愛撫されているかのようで、膝から崩れ落ちそうになる)
(それでもなんとか媚薬を洗い流そうと、おまんこに指を突っ込み掻き出そうとするが)
(媚薬漬けにされた身体には刺激が強過ぎて、すぐに絶頂してしまう)
ああぁぁぁぁんっ!!だめぇぇぇぇっ…もう…止めなきゃ……いけないのに…また……イぐぅぅううっ!!
おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
(媚薬を洗い流すためと自らに言い訳しながら、何度もシャワーと自らの指でオナニーを続けてしまう)
(気がつくと敵兵が迎えに来ているが、ドアを開けられた瞬間再び激しい絶頂を迎えてしまう)
【レスが遅くなり申し訳ございません。】
【回復した魔力で再び歯向かおうとするものの、最早スーツ無しの敵兵にも敵わないほどで】
【上級妖魔の肉便器としても不合格の烙印を押され、敵兵や雑魚妖魔用の肉便器にされてしまいたいです……】
743
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/10(金) 01:10:07
>>742
「げひゃひゃひゃっ!!イぐぅぅううっ!!じゃねえぞ!この雌豚が!!
英雄レイナさまの家畜小屋の様子はおめえの国の国民たちに向けて24時間国営放送で配信中なのわかってんのかぁ?
ちなみにてめえが俺様にボコられて死にかけの状態で無様に白目向いてた時からずっと配信してるぜえ?ぎゃはははっ!!」
(敵の一般兵が指さした方へ眼をやると浮遊する球体のようなものがレイナの姿を撮影しており、
これまでの醜態のすべてがレイナを信じる国民たちに向けて配信されていたという耐え難い現実をレイナに突きつける)
「ん?あぁん!?なんだぁ突然許可なく変身なんかして?国民に配信されてるからってかっこつけようとしてるんじゃねえぞ!!」
(この2日間で十分に回復した魔力で変身し、犯行の意思を見せるレイナに苛立った様子を見せる)
(今のレイナの回復した魔力ならば変身すれば新型スーツも着ていない一般兵など一瞬のうちにロッドで切り伏せることができるはずだったが
レイナの体にぴっちりと密着する魔法戦士の装衣がレイナの体を刺激しその快感がレイナの動きを止めてしまう)
「おらっ!!雌奴隷風情が歯向かってんじゃねえぞ!!」どがっ!!!
(レイナの反抗に苛立った敵兵がそのつま先を快感にもだえるレイナの股間にねじ込むように思いっきり蹴り上げる)
(肉体的ダメージは敵一般兵の蹴りなどほとんどダメージはないはずだったが変態マゾ奴隷と化したレイナにはその衝撃がすさまじい
快感となってレイナの股間を襲うことになるだろう)
「全く!こんな物騒なもんまで出しやがって!!」バキィィィッ!!!
(敵兵が携帯していたスタンロッドを取り出しレイナのロッドを叩きつけるといとも簡単にロッドは砕け散ってしまう・・・)
(瘴気に侵され魔力の制御を狂わされ快感に悶え絶頂した状態では数多の強敵を葬ってきたレイナの武器もガラス細工程度の強度となり果てていた)
「おらっ!!身の程を思い知れっ!!!」バキッバリバリバリバリィィィィッ!!!
(万全の状態のレイナでさえたった一撃で膝をつかされたスタンロッドがレイナの体に叩きつけられる)
(その威力は今の状態のレイナの意識など一瞬で刈り取り、そのあまりの威力に変身が解除されたレイナの体をびくびくと痙攣させる)
(最強の魔法戦士レイナの反逆はものの数秒のうちに敵の雑魚兵士に完全敗北し無様に痙攣する姿を国民に向けて配信されてしまう結果となってしまう)
「おらっ!おきろっ!!」ブスッ!バリバリバリィィィッ!
(変身が解け無様に痙攣するレイナのケツ穴にスタンロッドをねじ込み、出力を抑えた電撃を浴びせる)
「ミスト様がお呼びだって言ってんだろうがっ!余計な時間取らせてんじゃねえぞ!!十分反省したかぁ?」
(レイナが意識を取り戻したのを確認するとレイナの首をつかみ起き上がらせる)
【ボクはレイナのこと気に入ってるから肉便器失格にするよりもお気に入りのおもちゃにしたいかなぁ。】
【まぁレイナのおまんこに飽きたら人間牧場で魔力持ち人間の繁殖用の雌にしてもいいけど。】
744
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/01/12(日) 21:27:47
>>743
配信……!?っ!!!??
(絶頂した瞬間を見計らった用に独房へと入ってきた敵兵に気づき、慌てて自らを慰めていた手を止めるが)
(敵兵の指さす先にある球体により、自らの痴態を配信されていたと知り、顔を真っ赤に染める)
それなら…っ!!今、お前を倒せば…っ!!
はぁぁぁぁぁぁあっ!!
(高笑いし油断している敵兵を見て、その隙に戦闘体勢へと変身し)
(ロッドを振り被り、敵兵へと近づいていく)
んぁっ…あくうっ…!?んっ……おぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぅっ!!
(魔力が戻り、戦闘体勢へと変身は出来たが、瘴気に侵された身体はそのままで)
(変身したスーツ越しに乳首が浮き出てしまうほどで、ロッドを振り下ろそうとした瞬間、スーツと素肌が擦れる刺激だけで動けなくなり)
(その隙に股間を蹴り上げられて、大きな悲鳴をあげる)
ぐぅっ……こんな…はずじゃ……身体さえ…万全なら…っ!!
あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(よろよろとふらつきながらも、敵兵が振り回すスタンロッドを自身のロッドで防御しようと構える)
(しかし、ロッドは簡単に砕け、敵兵のスタンロッドがレイナの肩付近に叩きつけられ)
(その威力に独房の壁へと叩きつけられ、変身が解けた姿で、崩れ落ちてしまう)
ふぎぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!?
はぁぁっ…はぁッ……反省…?
あたしは…何をされても…あんた達になんか……負けない…っ…!!
(気絶しかけたその身体を電流でたたき起こされ、首を�拙まれて状態を起こされる)
(身体には力が入らず振りほどく事も出来ないが、抵抗の意思だけは捨てていなかった)
【わかりました。妖魔さまのおもちゃにされて、都合よく使って下さい】
745
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/15(水) 14:39:25
>>744
「ちっ!なーにが負けないだっ!生意気言いやがって!そもそもおめえらの政府が降伏宣言してんだっつうの!!」
ドガッ!!バリバリバリイィィィッ!!
(気絶しない程度に出力を抑えたスタンロッドでレイナを叩きつける)
「おーい!なんかトラブルかぁ?早く連れて行かねえとミスト様の機嫌損ねちまうぞ?」
(ただの雑魚兵士にすら敵わないレイナの前に万全の状態ですら手も足も出なかった新型スーツで武装した兵士が二人現れる)
(しかもその手にはレイナのロッドを簡単に打ち砕きレイナの足を撃ち抜いたハンドガンと同じ技術で作られたであろうサブマシンガンのようなものを持っている)
「おいおい!生意気言ってると!殺処分にしちまうぞ?」がしゃっ!!
(サブマシンガンの銃口をレイナの方に向けて構えるとサブマシンガン内部に魔法戦士などひとたまりもないであろう密度のすさまじい魔力が充填される)
(レイナの全魔力をぶつけても大したダメージを与えられず、その手に持たれた武器からは魔法戦士の体を魔法障壁ごと簡単に貫く弾丸を連続で吐き出す事ができる)
(もはやレイナを含む魔法戦士部隊などこの敵国の兵士がその気になれば簡単に虐殺されてしまうであろう現実をレイナに思い知らせるだろう・・・)
「げひゃひゃひゃひゃっ!!こいつ漏らしやがった。おめえが銃なんかむけるからだろ。ぎゃははっ!」
(全国民に向けて配信されているなかで絶望し無様に小便を漏らすレイナをあざ笑い)
「ちっ!もうフレームバインダーで連れていくか。おらっ!おとなしくしろっ!!」がちゃがちゃっ!!!ガシャンッ!!
(無様に泣き叫ぶレイナをスーツのパワーで無理やり押さえつけながらフレームバインダーに固定し、口を強力な養生テープのようなもので塞ぐ)
「ちっ!こいつ小便漏らしやがったから連れていく前に洗っとかないとやべえな。おいっ!もう漏らすんじゃねえぞ!!!」
シャーーーッ!ぐちゅぐちゅぐちゅちゅっ!!!
(フレームバインダーに固定され身動きの取れないレイナの股間にシャワーを当てながら中を指で掻き出すようにして乱暴に洗う)
【フレームバインダーはこれと同型です。生意気な肉便器の持ち運びにすごく便利。
https://www.pixiv.net/artworks/101065692
】
746
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/01/15(水) 22:33:06
【キスショット・ハートアンダーブレード ◆fb4qcMG98Eへの置きに借りるぜ】
まずは最新話の感想からな。いや〜やっと終わったな!老いの悪魔。一筋縄じゃ決着つかないと思っていたが、その手で来たか!
やっぱ力づくで勝負がつかない時には絡め手変則で勝つのが、いかにもチェンソーマンだよな!
蛸が瞬殺されなくて良かったけど出番は少なかったな。なんか残念だ。
まあ、でもなんだ?今度の戦い俺がいなかったら、完全に詰んでたよな?
ふふふ…やっぱ俺様はすげーよな?!ふははは!
蝉のおっちゃん、どうなったんだろう?と思ったら現代の生活にも馴染めたようで、そこは一安心かな。
て、いうかよ…日常に戻れてよかったね。じゃねぇんだよ!めちゃくちゃ治安悪いまんまじゃねぇかよ!
目の前で人死んでるのに、のんびりお茶してるのどういう日常なんだよ。
て、いうか…フミコなんで当たり前にいる?
心臓取られて死んだのでは…?
あとアサ、両手まだ着いてるな。良かった。
なぜロイアルをロイヤルと言い換えた?
とりあえず、話は一区切りついたが、まだまだ謎残ってるからな。これからどうなるんだろうな?
747
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/01/15(水) 22:58:26
【引き続きキスショット・ハートアンダーブレード ◆fb4qcMG98Eへの置きに借りるぜ】
【ロールの続きも投下しておくな。前のやつ少し変えてる】
俺の心臓は悪魔の心臓…ポチタと俺は肉体も魂も繋がっている…
(乳房を揉みしだくデンジの手が次第に荒々しくなる)
(指先で乳首を摘んでは転がし、固くなると長い舌で音を立ててしゃぶりつく)
もしかしてポチタ…まだ覚えていたのか…?
(初めて女の裸を見たのは雑木林に捨てられていた海外のポルノ雑誌だった)
(ガラクタだらけのあばら家で、ポチタと2人で肩を寄せあい初めて見るヌードを食い入るように眺めた)
(眩しいブロンドの白人女性の裸身は身長も尻も乳房も日本人とは違う迫力で幼いデンジ達には刺激が強く、鮮烈に記憶に刻まれた)
大きくなったらいつか、このボロ小屋抜け出して、こんな美人のお姉ちゃんと遊びたいって、いつも言ってもんな…
『ヴヴ!!』
(2人だけには通じる何かがあるのか、黒チェンソーマンは嬉しそうに鳴いた)
どうだポチタ?その女最高だろ?まあ、俺が見初めた女だからな。
(黒いチェンソーマンが応じるように唸りをあげ、肯定するように頭を上下させた)
そうかそうか。そんなに良かったかよしよし……
(デンジの手がポチタの頭を撫ぜると満足気に鳴き声をあげる)
キスショットには話してなかったがよ、昔拾ったエロ本にブロンドの白人女が載っていてよ。それが生まれて初めて見たヌードよ。
もうすっかり忘れかけていたがよ、いつかこんな事したいって、ポチタと夢みたいなこと言ってたんだよ。
だがな…お前の方がエロ本のモデルよりずっと美人でいい女だぜ…
(顎を指で押し上げて上向きにすると囁く)
だが、どうも気に入らねぇのは、その顔だな!俺以外の野郎に抱かれて蕩けきった雌顔晒しやがって!
なんで撮影の時にその表情が出せないんだよ!?最高のイキ顔じゃねえか!
(キスショットの顎を掴んでカメラに向ける)
おーい!!2人ともよく見とけよ!!本物の大人のエロ顔はこういうのだぞ!しっかり見て盗めよ!!
(ブロンドの前髪を掴んで2人のキスショットの方向に無理矢理向ける)
これからもっとこいつの雌の本性を暴いてやろうぜ、なあポチタ!!
『ヴォォ��ォ!!』
(ポチタが右側の耳に濡れた長い舌先をねじ込めば、左からはデンジが耳元に熱い吐息を吹き付け)
(またポチタがうなじから背骨の凹凸に沿って舌を這わせると、デンジの舌は乳房から脇腹、脇の下、ヘソまで愛撫して、6本の腕、2枚の舌が表から裏から上から下から同時に多重愛撫を加える)
(数分ごとに目まぐるしく体位は変わり、ポチタが張りのあるヒップを強引に開き、唾液に塗れた柔らかく長い舌が窄まった排泄用の穴をこじ開けて強引に内部に押し入る)
お、ポチタそっちの穴いくのか?そっちは俺もまだだからな……
748
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/16(木) 00:34:41
【我があるじ、デンジ ◆mjGB.po9iAへの返信に貸して頂こう】
>>746
置きレスでは久しいのう!我があるじ様よ。
こほん──まずは、用があるにも関わらず儂にもこうしてメッセージを残してくれたことに大変感謝する。
あの……お前様はたまにさらーっとそういう事をするがのぅ……?
これは中々出来る代物ではないぞ。滅茶苦茶褒められるべきじゃ!
という訳で本題の最新話感想だがっ。
うむうむ、無事元の世界に帰れたのうー。超強い悪魔をその悪魔の空間に取り込んで交渉で戻るとは、これまた予想外じゃ。
だが個人的に今回の黒チェンソーマン化から老いの悪魔編、かなり好きだったぞ。
何が良かといえば、お前様がナユタのような家族を失いまた絶望しても
「俺はこのまま一生どうしようもない気がするけど、この世にメシと女がいるならまだ生きてやる」と立ち直った所じゃな。
おぬしの何度理不尽な目に遭ってもめげずに斜め上の事をして困難をブチ破っていく姿勢は素晴しいのじゃ!
確かにタコは一瞬で役目を果たしてしまったが、根源的恐怖の老いを拘束したのは凄いことじゃろう。
……ふふふ。だな、完全におぬしのイカれたやる気と胃袋の強さの勝利じゃ!
そうそう、蝉おじの奴も老いの悪魔の首にしがみ付いて森へ引きずり込む……とかいう
ある意味お前様レベルでネジの外れたガッツを見せたり、すごかったのぅ?本当に有能なデビルハンターだったのじゃな。
浦島太郎状態だろうに現世に戻って直ぐ働きだしたり、良い人だったな。
ああ、あの「日常に戻れてよかったね」は相当皮肉が効いておる。そこも面白かった!
そこらじゅうで頭からチェンソー生えた化け物がウロつく街、武装し戦う市民、カフェで血が流れる日常……。
その中で呑気にお茶しておるおぬし達のシュールさが良かった。「普通」とは何か考えさせられる。
人間のフミコは既に心臓を抜かれておるので……あれはやはりクローンか擬態したナニカ、なのかの?
アサとヨルの顔も老化せず黒グローブみたいなフェチ味のある腕もそのままで安心じゃ!
本当に先もどうなるか読めぬが、一先ず黒チェンソー化も解かれた事だし
次回からはまた新しい章に入るのだろうな。楽しみじゃ!
749
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/16(木) 00:39:13
>>747
ぅむ、ロールの続きもかん、感謝するっ……!
想像以上に揉みくちゃにされておったり……
ポチタとの交尾をおぬしに実況されたり……う、後ろを強引に舐められた、り……
ぅぐぐ〜っ、という感じじゃが……!!!……よ、良い。
すまぬな、このままこちらも続きを書こうと思うたが今宵は儂も1時がリミットなので今間に合いそうにない。
なので一旦持ち帰って宿題にさせて貰っても良いだろうか……?
伝言板にも書かせていただいたのじゃが、儂は次回は金曜、来週月曜日が空いておる。
金曜ならその日までに、来週月曜の方がおぬしの都合が良ければ続きは週末置きレスさせて頂く形でどうじゃろ。
いずれにせよまた会えるのも楽しみにしておる、からの。
おやすみなさい、じゃ。良い夢を見るのじゃぞー!
【2レスお借りした、感謝して返そう】
750
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/01/18(土) 00:28:41
【ビスコティ ◆Devil.Kpl.さんとのロールにお借りします】
……ふむ?
そう仰るビスコティさんも、見知ったように語りますね。
いいとこのお嬢様って空気はありましたが……もしかして、いいとこどころじゃなかったりします?
(本人が隠しているかどうかはわからないが、グラキウスもそういった雰囲気は以前から感じていて)
(言うなら、毅然とした態度)
(高貴や畏怖、形式は違えど、違うものに接したときに人の態度は変わるものだ)
(彼女はその点、物怖じしない)
(多少怯んでも、しっかり話をする芯がある)
(かなり自立心のある子ではあるが……と言う具合である)
(馬車から屋敷までの間で、彼女の呟きが耳をくすぐる)
……どうしました?
(一様に微動だにしない従者に怯えてやいないかと振り向く)
(そうではなさそうだけど、態度が少し違っていて)
(彼女に矢印が向いていないかと問われれば、だいぶ向いている)
(だが、グラキウスは目的もさることながら、父のような奔放で淫蕩なスタイルを好んでもいて)
(だからこそ、この少年の中でも、身を固めるという行為は割と軽くないことだったりする)
(少なくとも、目的の子孫が産まれるまでは……そうはいくまい)
(……以前特に深い関係のあった女性は、強いオスが複数の所帯を持つのは当然だろう、と言ってのける人だったが)
(なかなか、はい。変なところで義理が固いのです、この若造は)
……ふーーーーー……
(彼女から離れながら、大きく息を吐く)
(生態としての彼でなく、生命としての彼が、火照っているのだ)
(他者に関わる肌は常にひんやりしていても、吐き出す欲望や突き入れる剛直が熱いのと同じ)
(常に冷めた血潮ではないのである)
ん。お望みとあらば。
(彼女が一枚一枚、産まれたままの姿に戻っていくのを、ベッドに座って眺めていると)
(彼女からのリクエスト……一緒に脱いでほしいと告げられ、バカ丁寧な一礼で返した)
(コートは既に脱いでいる。ボタンを外し、ベストを取って)
(引き寄せておいたサイドテーブルに雑にかけていく)
(シャツのボタンを外すと、少し汗ばんだように張り付く白いインナーと鎖骨が、夜の寝室に白く浮かび上がる)
(それらも見せつけるように脱ぎ捨て、年齢と体格に似合わず鍛えられ、筋肉のラインが浮かびながらも真っ白な上体が顕になる頃には)
(彼女は一糸纏わぬ芸術品を少年の前に見せつけたことであろう)
っ……ふふ。
(先を越された、というように笑う少年)
(カチャカチャ、とベルトの外される音)
(ズボンを下ろすとボクサーブリーフ……そこには、はっきり浮かぶ滾った陽根のシルエットが浮かび上がっていた)
(あなたのせいですよ、そう言いたげにちらりと彼女を見て、すぐ引き下ろせば)
(筋肉のうねり、流れる髪、指先のシワまで掘り起こしたかのような白磁の裸体が、そそり立つものをそのままに立ち尽くしていた)
綺麗ですよ、ビスコティ。
そして、どこまでもいやらしい……
さ、此方へ。
あの夜の続きをしましょう。
僕達のこれからを……始めましょう。
(両手を広げ、彼女を招く)
(敢えて手を引いたり、一歩前に出たりはしない)
(彼女が自らの腕の中に入るのを待ち受けて……それを二度と離さぬかのように、強く抱き締めるのだ)
……じゅる、ちゅ、んむ…ぁむ……ふ……
(そうして、ベッドの中央まで移動した二人)
(少年は仰向けに寝かせたビスコティの唇を貪りながら、右手で彼女の秘部に指を這わせている)
(先程の続きとばかりのねちっこいディープキス)
(舌を絡め合いながら器用に唇もむしゃぶり尽くしていく)
(細くも力の籠もった指は、金糸の若草を掻き分け、割れ目を這い回る)
ん、ふ……どうですか、ビスコティ。
気持ちよく、なれてまふか……っ?
(眉目の整った瞳が細まって、微笑む)
(粘膜を縦に擦り、陰核を剥いて指の腹で優しく擦り、つぷっと入口を小刻みに刺激する)
(そうやって最初は淡い快楽をじんわり与えながら、少しずつ、指を深く、襞を広く、力強く、責めを続けていく)
(口元でぴちゃぴちゃと、下半身でにちゃにちゃと、いやらしい水音が同時に響き渡る)
(寄り添った身体はやはりどこかひんやりとしていて、でも時折波のように熱を帯びる)
(そんな指で秘肉を繰り返し、繰り返し、責める、責める)
(まるで弄ぶように、嬲るように。あの夜よりもねっとりとした情欲が、彼女に襲いかかっていた)
【では、これからよろしくお願い致します】
【なすがまま……とのことですので、前回より欲望たっぷりめに前戯から】
【ときに、淫紋……というのに忌避などありますか?】
【グラキウス、体力差から前回の懇意のお相手が毎回セックス時にグロッキーになってたのが割と気にしてまして】
【自分の射精の魔力で動く、身体活性系の(全く淫紋らしくない内容の)魔術紋でもどうかしら……と思いまして】
【もちろん、入墨みたいなのはちょっと、と仰られれば、そのように】
【あとグラキくん、懇意になれた女性には自分の骨アクセをプレゼントするのですが】
【ズイショウ氏にお願いして(既に刀があるのですが、それとは別に)何かこしらえようと思うのですがどうでしょ】
751
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/19(日) 23:03:50
【デンジ ◆mjGB.po9iAへの置きレスに、1つお邪魔する】
>>747
……は、ぁぁっ♥ンぅ、う……!
(……スタジオ内で三名のブロンド美女が黒い怪物に襲われて。1番年長の女が身を挺して犯され、ほか二名は縮こまる)
(ちょっとしたパニック映画のような雰囲気のなか、赤チェンソーマンに変身した彼だけは昔話に花を咲かせまるで犬みたいに黒チェンソーを撫でた)
ん、はっ……つ、つまりこの化け物は、お前様の夢を叶えている、の、か……?
……はは。デカい忠犬、め…………。
(アダルトキスショットはそんな二人の異形の悪魔にサンドイッチされながら)
(甚振られる薄桃色のパフィニプルをぴぃんと勃起させ。息も絶え絶えに話を聞く)
(しかし不思議と……変わらず赤子の腕サイズな黒肉棒に下腹をぽっこり膨らまされ、孕む前から軽い妊婦のようなスタイルになっているのに)
(子供の頃憧れたという洋ポルノモデル以上の爆乳と尻を揺さぶられ、本の雌よりずっと美人だと褒めそやされると)
(惚れた弱みで悪い気はせず。チョロく、一瞬表情を緩ませた)
はぉっ!?ぉ"っ♥ぃあ"っ♥ぎ、ぃぃ……っ♥
ごっ……♥ごめん、なさぃっ♥
お、お前さま以外のっ♥他の男の極太ちん、ぽ、に♥負けて……さ、撮影本番より本気イキしてぇっ♥ごめんなさいぃ……っ!♥
(……赤チェンソーマンに顎を掴まれうっとりしたのも束の間、だらし無い顔を骨の音が鳴る勢いでカメラに向けられ)
(豊かな金髪ヘアを鷲掴みされて他の女にも見せしめのよう扱われると)
(Aショットはレンズと若い娘達の前で無様を曝す羞恥に震えるも。ますます締まりないアヘりの表情で、反射的に謝り)
「……〜っ!」「わ、ぁ……、あそこって、あんなに広がっちゃうん、だぁ……♥」
(安全な場で鑑賞していた娘達も急に振られれば肩を竦ませたが)
(顔を覆う指の隙間からチラ見してはモジモジするどこまでも初心なTショットと)
(幼さゆえ素直に「見て盗め」を実行し、犯され中の姉貴分の羞恥を抉って興味津々さを隠せないRショット、と反応は二分して)
ぉお"んっ!?ぉっ♥ぁっ♥い"♥嫌ぁあっ♥ほっ♥ほぉっ♥そんな"っ、いっぺんにぃい……!ぉっ♥おぉぉ"〜……っ♥♥♥
(「もっとこいつの雌の本性を暴いてやろうぜ」の声を合図に、ヒーローの共闘シーンよろしく1人の女体へ二人の屈強なオスの連続責めが始まると)
(大衆の前でみっともなさに泣きたくなるも、汚ったない濁音喘ぎが止まらなくなり)
(ベロ責めされた涎まみれの耳まで赤らめ、計6本の腕と二枚の長過ぎる舌、目まぐるしく変わる体位に成す術なくオホ声で鳴いて……)
……っ?!ぅぁ、なっ……?
ひぃっ♥んぁ、そ、そこはっ!たのむ、そこだけはダメだ!ゃ、やめっ♥
やだっ♥やだやだぁっ♥みっ、皆見るなぁ♥見ないでっ♥お、お願いじゃぁ……!ぅああぁ……?!♥
(男二人から玩具にされるのを諦めかけた頃。真っ白で見事な肉付きの尻たぶを割られれば、再び新鮮な抵抗を始める)
(色素沈着も一切無い白人女の後ろ穴に舌を這わされ、にゅるぅ……っ♥て奥まで挿入出来る黒チェンソーの長ベロに、排泄用の蕾はぎゅぅぅ〜っと締まり)
(本来出すだけの箇所までオナホにしようとする獣へ。警告と同時に膣以上の未体験なキツい圧を──プレビューしてしまう)
【お前様へ。……おまたせじゃ!】
【儂からはこのように続けさせて貰ったぞ】
【伝言板にもレスするつもりだが、もし多忙で疲れが溜まっておったりする場合は】
【暫くこうして置きで続けるのでも構わぬからの?】
【なによりもおぬしの体を大事にするのじゃぞー!】
【では、またの。おやすみなさいじゃ。感謝して返そう】
752
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/26(日) 13:12:45
>>744
>>745
【お忙しいのかな?レイナの無様な姿をもっと見たいので待ってます。。】
753
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/01(土) 11:09:45
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
(重桜陣営に新指揮官が着任。図々しさを発揮して秘書艦は大鳳に!!と押しの一手で了承して貰えた上で、秘書艦となって数日。)
(きっと指揮官は、誰がやっても同じ、興味も無い、めんどくさい……などと考えていたのでは、とも推測出来るが、それは本人しか分からない。)
(それすらもお構い無し、何なら選ばれたとすら思い込み、指揮官への執着は相変わらず強烈。)
(そんな秘書艦・大鳳ではあったが……指揮官のサボり癖には少々手を焼いていた。)
(というのも、フィジカルだけに留まらず、頭脳戦も得意とする指揮官。)
(やるべき事は終わらせて早速と手際良く任務はこなしていたりもするのが、返って大鳳にはお説教するという大義名分で指揮官を拘束出来ない。)
(初日こそ執務室からちょこちょこ姿を消す指揮官に、寂しい!!と喚き散らかしていたものの、ストーカー気質は引けを取らず。)
(指揮官専用の通信機、まぁスマホで、GPSを駆使して大体の指揮官の動きを把握。)
(幸いここの所は出撃もなく、艦船達もメンテナンスや個々のトレーニング、はたまたバレンタインなるイベントも控えており)
(和やかムードの母港ではあったが……ただ一人、大鳳だけは指揮官への執着心と独占欲に駆られ躍起になっていた。)
(今日の艦船通信も各々の任務を通達してから、戦闘の気配はない…とスマホを見て一安心する。)
(───が、執務室は施錠されており、指揮官はまたどこかでサボっている模様)
(執務室の合鍵は秘書艦として持っているが、私室の鍵はプライベートなものであって、もちろん秘書艦なれど持ってはいない、)
(はず、だったのをこっそり拝借し、今日、仕上がったそれを取りに行く予定に、ニヤリと不敵な笑みを零す。)
(指揮官が不在の間に、こちらもトレーニングの課題はサボってその合鍵を受け取りにいくと、その鍵を大きな胸の谷間に挟み、)
(ルンルンと軽くスキップするにも似た軽い足取りで上機嫌に指揮官の元へと向かった)
指揮官様ったら、日向ぼっこ好きですわねぇ……!
(GPSで位置を確認しながら向かった先は、誰も居ない屋上、更に死角となる隅っこのベンチ。)
(まるでパジャマのような上下スウェットを着用し、寝転がった指揮官を見ると、ホームレスかしら?と一瞬は無表情になったが、)
(ここぞという時は上からの司令もあり、軍服のような制服をそれなりに着るのも把握済。それもギャップ萌え♡)
(そんな事を思いつつ、そーっと起こさないよう近付くと、唐突に顔を向き合わせて間近で声を掛けた)
───見ぃつけた♡
指揮官様ぁ〜。サボっているなら大鳳と遊びませんこと?……あっ、違っ…、休憩ならお付き合い致しますわぁ!
(最初の一言はやや声音も低くまるで追い詰めたと言わんばかりの圧もあったが、すぐに甘えた声になって)
(秘書艦らしからぬ言葉がつい口をついて出てしまったのを慌てて訂正するが、それもかき消すかのように)
(指揮官の頭を掴みぐいっと強引に持ち上げ、そこに座って膝枕の状態にして、自分の太腿へと指揮官の頭を乗せ直す)
(指揮官の顔に下乳を押し付ける形になって、下を向いてもあまり指揮官の顔を覗くことも出来ないまま、)
(「指揮官様に膝枕してあげるなんて、大鳳の優しさに指揮官様もきっとお喜びになっているわ♡」と、照れくさく微かに火照る頬を押さえた)
【お忙しいとの事でしたので、大鳳もゆっくりさせて頂きましたの。遅くなりましたが一先ず置いておきますわぁ!】
【勝手に作らせて頂いた部分が多大にあるので、もっとこうしたい〜とかがあれば、お好きに変えてくださいね】
【任務も大変だったでしょうし、無理なく進めてくださって構いませんの。指揮官様の好き勝手にされるのも歓迎ですわ、うふふ♡】
【お借りしましたわ、ありがとうございました〜】
754
:
◆1rA5FbfaGA
:2025/02/02(日) 00:49:46
【◆kLJcI/n71kさんに置きレスという名の伝言を残させてもらいます。】
【連絡が途絶えてしまって大変申し訳有りませんでした……急遽仕事の都合で出張者が病気となった為に此方が選ばれて本日までこちらに来れませんでした…。】
【もう明日ではなく本日では有りますが、夕方kら夜までお時間が取れますのでもし気付いて頂けて】
【会えそうであれば続きをお話しできたら嬉しいです、難しいようであれば改めまして置きレスにて打ち合わせ内容を詰めれたらと思いますので】
【本日の夜までお返事頂けなければ置きレスにて打ち合わせ内容の続きを投下したいと思います。】
【連絡出来ず本当にすみませんでした…まだ続けて頂けたら嬉しいのですが…見て頂けてたら連絡下さい。】
【連絡に一つお借りしました。】
755
:
◆kLJcI/n71k
:2025/02/03(月) 00:08:01
>>754
【あら、それは大変でしたね。お疲れ様です。トリップ合ってるかやや不安ですがお返事です】
【日曜日は他の事をしており、反応できずすみません。また続けていただけるなら幸いです】
【とはいえ本日はちょっともう遅く、ひとまず直近で月曜日木曜日の夜は時間取れそうですがいかがでしょうか】
【伝言レスにお借りしました】
756
:
名無しさん
:2025/02/03(月) 17:36:29
>>755
【出先から失礼します、本日会いたかったのですが大雪対応で本日中に帰宅出来そうにありませんので】
【木曜日の夜でお願いします、此方の都合で振り回してしまってすみませんが宜しくお願いします、また連絡致します】
【お返事に一つお借りしました】
757
:
名無しさん
:2025/02/04(火) 07:23:09
>>756
置きレスでないし伝言板の方が良いのでは
758
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/04(火) 11:38:40
【錦木千束 ◆PRfy3zaXYEへのお返事に借ります】
たきな?なんや女の名前やんけ。嬢ちゃんレズやったんやなあ。
(わざとらしく驚いた様子などみせながら、ズリズリと裏筋を鼻から額にかけて擦り付け)
(まあ物足りないのは想定内、実際そうやっていたし、それが功を奏してまた千束を肉棒で犯せると思うと)
(女にはないはずの射精欲がどんどんとこみあげてきて)
ほな、おっちゃんのザーメンでレズをきっちりと治してやらなあかんな♪
女同士でいちゃつくんやのうて、種汁体に染み込まされてイクのが本当のセックスやって
何度でも教えてやるからなあ♪
(かがんだままの千束の額に、まるで処刑する拳銃のように鈴口を向けて)
ほれ、出すぞ出すぞ?急いで服脱がんと、ザーメンまみれの服で帰らなあかん用になるぞ♪
それ制服やから学校でも着るんやろ?オスの臭いプンプンさせて嬢ちゃんがおっちゃんのチンポで
よがりまくったエロ女子学生だってバレてまうぞ♪そら、10、9……
(ニチュニチュと目の前で扱き始め、ストリップを強制する)
(千束が脱ごうが脱ぐまいが、そのままぶっかけるつもりで……)
759
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/05(水) 00:57:42
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに一つ借りるぞ】
>>753
(気が付いた時には元のいた場所とは大きく異なった此処に辿り着いてたが、そんなことはさして重要な事では無かった)
(金を貰っている分だけ相応の成果を出してやるし、足りなくなればせびって出させる。そんな生活にも慣れてきた)
(最初こそはどこぞの馬の骨と見縊られ期待もされていなかった様だが、俺のペースで好きにして気付いた頃には現在の位置にいるという訳だ)
(後は適度に仕事をしてやりながらサボってやる……と思っていた時、半ば強引に秘書艦となった大鳳によってその目論見も崩れる)
(煩い・距離が近い・やかましい。突っぱねても冷たくあしらっても迫ってくることが多いから、今や何処どこへ行くとも秘書艦に告げずにフラッと居なくなることが多かった)
(今日は日差しが良い。風もあまり無く、この季節にも関わらず着こまずとも寒さを感じない)
(故に場所も悪くないからとこの屋上を選んだわけなのだが……)
はぁ……
(気配を殺し、近付いてくる気配に対してため息を一つ吐く)
(つまりまあ、ひっそりこっそりと近付こうとも屋上に上がる階段に来た辺りから把握しているのだ)
(この世界に来る前の事を思えば、そんなのは実に容易なこと)
(ならば見つかる前にまた場所を移すことも出来たし、その気になればそれなりに追い払う事も出来るのではないかとの突っ込みも入りそうだが)
(諦めたのか、それとも表には出さない持ち合わせている一握りの優しさからなのか、その行動を移すことは無い)
(メンドクセェ。そんな一言を発する事も無く寝返りを打とうとした……の、だが)
うるせぇ。休憩なら一人でさせr――むぐ。
(それも叶わず、頭を持ち上げられる感覚。その直後に後頭部に張りのある柔らかな感覚と、良い香り)
(数瞬ばかり遅れて、息苦しさと顔全体に伸し掛かる弾力のある柔らかさ)
(これでまあ耳まで赤く染めるなり、慌てふためくなり。それとも性欲に素直な様子でも見せつけたならば揶揄う甲斐もあるというもの)
(特に女性らしさを主張させた体格に整った容姿なのだから、此処で迫る男性指揮官の数とて多いだろうが)
(この男、伏黒はといえばそんな贅沢なサンドイッチを体験しているにも関わらず顔を顰めているのだ)
(―――それもそのはず)
(見た目麗しいKAN-SEN達が時には際どい恰好をして歩いているにも関わらず目移りするという様子を今まで見せる事が無かったのだから)
(それは大鳳に取って不満の一つかもしれないが、同時に他の艦船に奪われる可能性も低いという安心材料にもなり得るだろう……か?)
お前といると休憩が休憩にならねーんだよ。……っていうか大鳳。
確か課題があった筈だが……なんで此処に居んだよ。
(顔を乳房で隠したまま、自身の火照った頬を押さえていた手首を握り、同時に体を起こす)
(所謂ジト目とでも言うべきか、非難できる立場でも無いに関わらずその目はナニカを訴えていた)
(だが着任してから数日の間のやり取りで言葉で言っても意味が無いタイプだと知っている)
(それ以上は特に何をいう訳でも無く、「まあ、別にいいけど」とだけ言葉を続けて)
お前と遊んでもロクなことにならねぇから遊ぶ気は無え。
―――こっちの世界は俺のトコとまた違うみたいだしな。
金が入っても使い道が大してねぇっての暇だが。……まあいいや。一応聞いとく。
なんか案でもあんのか?
(探せば競馬なりもあるのだろうが、やっぱり現地に見に行くのが良い)
(イベントという名目でレースでも開催させて自分も賭けるか……艦船達に衣装でも着せればそれなりに客入りもあるし、交流という事にしとけば上も許可を出すだろう)
(そんな邪なことを考えつつ、今度は自分で大鳳の太腿を枕代わりにすることに)
(乳が邪魔なのが難点だが、自分の腕を枕にするより寝心地が良いのは確かだ)
(それと、最初の失言……“遊ぶ”という言葉は聞き逃さず、再度表情が見えないままに問いかけて)
【最初はガッツリそういう方向じゃない方が良いだろうと思って、まあ日常寄りにしといた】
【一応遊びを問い掛けるフリはしといたが特に無ければ濁しても良いし、俺の方から賭けの相手になるように誘っても良い。ま、その辺は任せる】
【今帰ってきたばかりで暫くは不規則な感じになるから、気長に頼む】
【好き勝手にしてイイなら膝かせよ。……そんじゃ、おやすみ】
760
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/06(木) 14:04:25
【井ノ上たきな ◆jV1Z2rXghgへ置きレスにお借りしまーす。】
>>758
んぅっ…ちゅ、じゅっ…れろ…♥んっ…あはっ♥
男の人のチンポがこんなに凄いだなんて今まで知らなかったから、もう女の子同士には戻れないよぉ…♪
ザーメン、種汁…セックス、教えて欲しいのぉ…♥
(うっとりした目でチンポを、そしておじさまの顔を見上げ、と交互に視線を移し変えながら)
(擦られるのが心地よかったのか自分からも顔を押し付け擦りつけて、それだけでは足りないとでも言いたげに
舌を伸ばしてねっとりと玉袋から裏筋まで舐めあげる)
(たきなと一緒に愛情を確かめ合ってきたあの行為は足りなくてくだらなかった、とでも言うかのように、押し付け
舐めあげながらも垂れ下がって中が荒れ狂ってるかのようなキンタマをきゅっきゅっと握っちゃって)
つぶれた鼻から時折出てくる鼻息は荒く、熱く、露骨なまでの熱情を示して)
(そしてその眼前に鈴口を向けられた際に浮かべたトロ顔は、いままでたきなに見せたことがないくらいの
艶を帯びて、まだ本番は何もされていないのに登りつめているような卑猥な表情だった)
え、あ…ま、待って…ください…おじさまぁ、千束の体にザーメンいっぱいぶっかけて
染め上げて欲しいから、待って……♥
(その宣言と、カウントを耳にすれば一瞬の迷いの後慌てて制服を脱ぎ始める)
(服にぶっ掛けられる、という事に対する忌避感は実は皆無で、頭の中は直にかけられたいか否か…というのが判断基準になっていて
カウントを取られていることもあり若干慌てたような表情ながらも馴れた手つきでスムーズに服を脱いでいく)
(だから、事細かに見せ付けるようなストリップにはならなかったけれど…ともかく、手早くボタン外してベルトを取って
腕を引っこ抜いて…その最中も、目の前で扱かれる肉棒に視線を固定したまま)
(カウントが0になる少しの前に下着も脱いで裸体は晒せた。少しの余裕があったから…両方の胸を手でたくし上げるように、
自ら軽く揉みながらsピールして、半開きの口から舌をたらしておねだりの、媚びるようなポーズで発射のときを待ち)
【んじゃ改めてこっちの方でもよろしくね。 ちょっと迷ったんだけど今回は脱いでみることにした。ただ
着衣ぶっかけの方もそのうちされたいかなーって】
761
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/06(木) 19:17:56
>>760
そんなにザーメン肌で感じたいんか?ほなたっぷりくれてやるわ!
おらっ、ザーメンパック受け取りぃ!
(ボビュウ!とザーメンの奔流を千束に浴びせていく)
(ベチャベチャと音を立てながら熱くドロドロの粘液が顔、口、胸、肩と汚していって)
(熱い雫が千束の体の表面をなぞりながら垂れおちていく)
(精子の活きの良さを最大限にした精液は、敏感な肌に触れると、ゾワゾワと無数の精子が泳ぎ回っているのが感じられるほどで)
(千束の肌すら妊娠させるかのように、精液が触れたところを細かく連続した快感が襲っていく)
くっくっく、どうやあ?おっちゃんの精子が泳ぎ回ってるのわかるやろ?
ほな、準備運動は終いと行こか。
(床に落ちた千束の服と下着を、カーテンからブースの外にぽい、と放り捨ててしまう)
(女子学生の制服と下着が放り捨てられたブース、その中で何が起きているかなど誰が見ても一目瞭然だろう)
(千束が潜り込んでいた机をブースの反対側にやると、千束の両手をそこにつけさせて)
そや、店の客にもちょっとお裾分けしたろか。
(さらに、壁のスイッチを操作するとブース内の明かりが強まり、カーテンに影が映し出されてしまう)
(千束の裸体と、中年の不格好な影がカーテンに浮かび上がって)
(その影の方へ千束の顔を向けると)
ほれ、店の連中にも中で何されてるのかわかるように声出すんやで?そおら……!
(長太い、ペットボトルのような影が千束の影に先端を触れさせ)
(それがズググ……と埋まっていくとカーテンの外からざわめきが聞こえる)
(奥まで埋まった肉棒が千束の腹を押し上げるのまで、影でははっきりと見えてしまう)
762
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/07(金) 21:53:27
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>759
(サボってお昼寝中の指揮官が此方の気配に気付いていただなんて知る由もなく)
(しめしめ…計画通り───と言わんばかりの、昔よく見掛けたニヤリに一瞬なったりもしつつ)
(ともあれ、指揮官と接触には成功し、構図だけならばまるで恋人同士みたい♡とご満悦)
(うるさい、と拒絶の言葉すらも、顔に似合わず照れ屋さんかしら?なんて都合のいい解釈しかせず、)
(その顰めっ面を覗き込むように、僅かに前傾しようとしたところで腕を掴まれ、反射的に目を見開いた)
(ジト目で此方を威嚇するかのような指揮官の圧に、ほんの少しだけ肩を竦めて)
(「サボっているくせに、お説教なんて通じませんから!」とでも正論で返す事も出来たものの、)
(脳内お花畑のやべーやつはその回答もとっくに過ぎ去ってしまっていて、目の前の指揮官様にときめいて止まない)
(間近で見詰めるその瞳にはハートマークまで浮かび上がりそうに熱が籠り、頬を赤らめた)
……えっ……♡……あぁ、まぁ…課題なんていつでも出来ますの、ちゃんと…やり、ますわぁ……。
(指揮官への忠誠心は意外な所でも発揮されて、秘書艦である以上は相応の任務は熟す真面目さも持ち合わせ)
(陣営の足を引っ張るような真似はしない、というのだけは艦船らしい算段も一応は頭にある)
(だが、後に夏休みの宿題で最後に苦しむパターンになりがちなのはご愛嬌という事で……)
(素直に言葉を返したつもりではあったが歯切れは悪い辺り、正直さもあるのかもしれない)
はい?大鳳と遊んだ事もないのに、何でそんな意地悪を仰るのかしら!?
……それにぃ、報酬の使い道なんて色々あるじゃありませんか〜。
た、例えばぁ……指揮官様と秘書艦の、別宅───なんて、如何……?♡
やっぱり任務に集中する為にもオンとオフの切り替えというんでしょうか〜?
害虫があちこちにいる建物の中では気も休まらないでしょう?ですから大鳳と二人きりで……うふふっ♡
ねぇ、妙案だと思いませんこと〜?指揮官さm………───チッ!
(大胆にも指揮官と二人きりの住居を構えようなどと欲望の塊で、それらしい口実を作りながら)
(もじもじと恥ずかしげに提案してみたものの、指揮官はと言えば何やら考え事をしている)
(方向性は違えど、各々で邪な事ばかり考えて行き違いが生じたようで、指揮官は此方の話を聞いていない…?)
(そんな指揮官に、今度は此方が顔を顰めて舌打ちまで出て来るが───聞いていた可能性も無きにしも非ず)
(それでも、不意に再び指揮官の方から大鳳の太腿に頭を置くだなんて想定しておらず、)
(声にならない悲鳴を上げれば、顔を赤らめて瞳はキラキラと輝きを放ち、指揮官様が甘えていらっしゃるわぁぁぁ!!♡)
(と、抑え切れない高揚で、指揮官様の耳元で叫ぶ訳にも行かず自分の口元を両手でぐっと押さえ、)
(そのまま肘は豊満な乳房をむぎゅう〜っと寄せて、前屈みになったせいでまたもや指揮官の顔を押し潰す)
(先程の比ではない程にその弾力を伝えて圧迫するまま、初めて指揮官から大鳳に触れてくれた事が嬉しい)
(そんな沸点の低い大鳳は浮かれてばかりでどうしようもなく、甘えた声になりながら指揮官の髪をさらさらと撫で)
(よちよち〜♡と心の中で愛でつつ、問いには、ん〜…と思考を巡らせた)
そうですわねぇ……、指揮官様のいらっしゃった世界の遊び方も分かりませんし〜?
というか、大鳳の思い付く遊びなんて指揮官様とこうして二人きりで…、……いやぁんっ!
指揮官様ったらぁ!まだ大鳳たちは出会って間もないんですから、そんな、や〜だぁ、も〜う!
……はぁっ♡……大鳳ったら、はしたないわ……。
(脳内ピンク色のお花畑になってしまえば、妄想を繰り広げるばかりで結局は取るに足らない返答)
(その間ももじもじ身体を揺するものだから、指揮官の顔にはむにゅむにゅ…むぎゅっ、ふわふわ…♡と柔らかい感触を)
(様々な加減で押し付け、お顔マッサージ…になるのかは不明だが、無防備なほどに心を開き)
(好き好き♡アピールも容赦ない事だけは伝わったはずで、何とも休まらない膝枕となってしまった)
【お気遣いありがとうございます、指揮官様〜!】
【指揮官様の案にあった通り、濁し…、濁し方はちょっとアレですけど指揮官様のお誘いに乗らせて頂きますわぁ】
【大寒波…?とか、こんな寒い時期に帰りも遅いだなんて、大鳳は指揮官様のお身体が心配ですの…】
【しっかり防寒なさって、健康で居てくださいね〜。膝枕だけでなく温めて差し上げたいわぁ…………ぐへへぇ♡】
【のんびりペースで構いませんので、宜しくお願い致しまぁす】
【スレをお返ししますわぁ、感謝しますの!】
763
:
カイ丸
◆wfSlBK0zcs
:2025/02/08(土) 10:59:28
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734533366/385
(こちらのものにならない)
(なきちゃんの独占宣言をしたこちらに文句を言うが、こちらの腕の中から逃げ出す様子はない)
(それどころか、まるで何かを確認するかのように呟き始めた)
(口にしていることは全ては聞こえないが、カイ丸という自分の名前を呼ぶこと、そしてまるで告白の時に口にするような言葉が聞こえてきた)
(さすがに気になって、なきちゃんに声をかけようとするが)
(その前になきちゃんが勢いよくコックを捻って、トイレの中に落ちてしまったゴムやピルを流してしまった)
(これでもう避妊をする手段はなくなった)
(もしなきちゃんが自分のものにならないと言い続けるなら、自分からしようとしていた行為が目の前でなきちゃんの手でされたことに驚くが)
(その後のなきちゃんの言葉と態度ににやりと笑う)
(チンポに誓いのキスをすると、その口づけの意味を本能的に気付いたのかチンポは震えて)
(もう次の子種をなきちゃんの子宮に今度こそ注ぎ込むための準備を始める様に脈を打った)
どんな心変わりがあったのかわからないけど、なきちゃんからも言ってくれると嬉しいな
俺も、今日はなきちゃんんこと、俺専用のコスパコレイヤーさんにするつもりで来たんだし…
そんなこと言われるなら、もう遠慮しなくていいね?
(ここからが本番。そう言うように反りかえったチンポがなきちゃんの膣口に押し付けられる)
(蜜を涎のように垂らし、まだゴムハメしかしていないのにチンポに屈して欲しがっている膣口に今度は生のチンポの先を押し当てて)
(なきちゃんが溢れさせる蜜とチンポの先から溢れる我慢汁、そしてゴムを付けていたからこびりついている子種を擦り付けた)
(穿るようにしながら膣穴に三種類の汁を混ぜ合わせて擦り付けてから、腰をゆっくりと押しだす)
(そしてチンポを水色のレオタードに包まれたなきちゃんの下腹部に滑らせるように押し付けていく)
(改めて、このチンポがどこまで入るか。それをなきちゃんに見せつけていき、同時にこれからこのチンポが入っていく膣道に締め付けるための準備をさせる)
(そしてチンポの先を子宮まで届かせると、上から垂れてきた子種と母乳が混じった液体を染み込ませるように擦り付けた)
(そして出来上がるのは、チンポが入り、汚す膣穴のライン。もしカメラが正面からなきちゃんを映せば、視聴者になきちゃんがどのように犯されたかわかってしまうものだった)
(チンポが引かれ、今度はしっかりとなきちゃんの膣口に押し当てられる)
(そしてなきちゃんの太ももを片方軽く持ち上げるようにして広げながら、腰をゆっくりと、しかし力強く押し出してチンポを蜜を垂らす膣穴に押し込んでいってしまう)
(まるでなきちゃんをチンポという肉槍で縫い付けるように挿入していけば、もう屈服したいと言っているような膣穴を生のちんぽが擦り上げていく)
(分厚いゴムがなくなり、チンポの硬さと熱さがはっきりとわかるようになって、これから一生を捧げるチンポの感触を膣壁に教えこんでいく)
(締め付けてきたらご褒美と言うようにカリで膣襞一つ一つを撫でる様にひっかいては擦り上げて。と小さく刻むように腰を揺らしてしまう)
(そしてその時に、膣肉もカリと硬い先端でこね回すことで、ゴムもなくなって本格的に膣穴の形をこのチンポのものに変えていく)
(その変え方も、今は向き合う形になっているからそのための形が正しいと、後ろからしていた時とは違うこねくり回し方)
(そんな身勝手な、このチンポのためになきちゃんの膣穴はあるというような乱暴な動きでもあった)
んっ、さっきゴムで一発出しておいてよかったよっ
そうじゃなきゃ、このおまんこ、入れた瞬間出しちゃってたからねっ
(そしてついに、今度こそチンポの先が子宮口に密着する)
(分厚いゴムもない状態で、本当ならいくらなきちゃんが性に奔放でもゴムはしないといけない孕み頃の子宮に繋がる場所)
(そこをまるでなきちゃんがチンポの先に口付けをしたお返しと言うように、子宮口にチンポが口づけをする)
(ただしこちらの口付けはその後貪る様なものへと変わる)
(ゴム越しでも孕ませるという勢いの射精を浴びせたばかりの場所に、今度はちゃんと生のチンポが来たことを教える様に)
(めり込ませるほどに密着させると、それだけでも孕みそうなほどにねっとりとした我慢汁を膣肉に擦り付けては染み込ませていく)
(そして、もっとなきちゃんの膣奥に、今まで咥えこんだチンポのことを忘れさせ、このチンポのことだけを覚える様にさせていく)
(なきちゃんの両脚を掴むと、シャツの上からでもわかるほどに二の腕を膨らませる)
(そして荒い息を吐くとともに、なきちゃんの身体を便器の上から持ち上げてしまった)
(いわゆる駅弁スタイルでのハメ方)
(しかしなきちゃんの身体を持ち上げると、腕に込めた力を少し緩めてしまう)
(身体を使って支えるような動きも見せないから、なきちゃんの身体は下へと落ちるが)
(それをチンポが許さなかった)
(硬く熱くなったチンポはそのサイズもあって槍のようになっている)
(それが膣穴を埋め尽くしているから、なきちゃんの身体はほとんどチンポで支えられるようになり)
(そしてなきちゃんの体重がほとんとかかる子宮口には、チンポの先が突き刺さった)
それじゃあなきちゃん、動くよ?
(その言葉と共に始まる突き上げの動き)
(なきちゃんの身体を少しだけ持ち上げて自分は腰を少し引く)
(そして腕の力を緩めてなきちゃんの身体を落とすと同時に腰を上へと押し上げることでチンポの先を子宮口にめり込ませていく)
(その様子はカメラにも一部映し出されていて、チンポの根元までなきちゃんの膣口が咥えこまされ、その時に蜜が零れ落ちる様子が生配信されていった)
【なきちゃん、遅くなってごめん!】
【なきちゃんの爆弾発言と熱い思いと行動にどうやって返そうかと悩んでいたのと】
【軽く風邪を引いてしまったので返しが遅くなっちゃいました】
【とりあえずこんな感じで返して、なきちゃんとのラブラブのNTR(?)コスパコを楽しもうと思います】
【それではお返事お待ちしております】
764
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/10(月) 02:31:22
>>761
うん…欲しいのぉっ、おじさまのザーメン、チンポ汁いっぱいほしいのぉっ♥
千束の顔だけじゃなくて体全部にぶっかけて……ザーメンまみれにしてください…肌ごと孕ませてください…&heartsl
(視界を占拠するような肉棒の圧力に、そしてにおいに完全に頭の中をいっぱいにされているせいなのかとことんまでいやらしい
言葉を連発しながら、顔をこすり付けておねだり♪までしていたものだから)
あん、んぶぅっんぉぉぉぉ…おほっ、♥…んひっ……孕む…孕んでりゅぅ……んじゅっりゅぅ…♥
(熱くて濃厚な精の奔流を人間というよりも家畜と表現した方がよさそうな声で鳴きながら濃厚な精の奔流を顔面と体で受け止めていく)
(肌で直接感じる精の熱さは火傷しそうなくらい、これだけの量だから鼻にも口にも勢いよく注がれて濃厚な匂いと味を叩き込まれながら
体の外からうちまで、頭の中まで精で満たされて妊娠しちゃったような錯覚さえ覚えてしまう)
(全身を白濁に塗れさせて、目元も鼻筋も口元も髪もどろっどろ、どんな顔の人間か判別が付かないような
姿になりながら、皮膚に感じる熱さと粘度によって常時興奮させられて、全身が性器になったように感じながら、何度も何度も連続絶頂♪
鼻音や啜る音を鳴らして、射精が終えられればまだ萎えそうもない肉棒にくらい付いて、根元に残った残滓までも頬をすぼめて吸い上げちゃうほどに
貪欲な精液中毒なっていて)
あ……
(もう頭の中はチンポと精液のことしか考えられない、リコリスどころか一般女子高生未満のこの知能状態でも、明かりが強くなったこと位は認識できるようで
ワンテンポ遅れて、おじさまの言葉によってようやく何をされるのか察しが着けば)
(もはや外見からは錦木千束だと見分けるのも難しいくらいの精液塗れの姿のまま、”こういう事”にだけは察しが良く、机に手をつけて下半身を
おじ様の方に向けちゃう)
おじさま…千束のエロマンコにデカチンポ…いっぱいぶちこんでください…♥
(と、蕩けた切なそうな声でおねだり…した後に、「声を出せ」という指示を聞けばさらに続けて)
あ、んぅぅ♥千束のオナホおまんこにご主人様のオチンポ様が入ってきてるのぉっ♥
お腹の中突き破りそうなくらいの大きなオチンポ様♥体ごと壊しそうなくらいのチンポがオマンコみちみち
掻き分けて入ってきてるのぉっ!千束の体全部がおじさまのおちんぽ様収めるためのオナホケースにされちゃってますぅっ!
オチンポ様に占領されて支配されてるのぉっ!
(今までで一番エロく蕩けた声で、でもお腹の底から絞り出すような声、とことんいやらしく彩った言葉で今何をされているのか
叫んで、事あるごとに自分の名前まで一人称で言いながら実況して)
(その言葉通りに、胎内を、体の中全てを占拠されていくような威圧感と圧迫感、前に一度ヤられた体験はあるけれど
それの気持ちよさを自覚した上でもう一度されてるわけだから、意識しちゃったぶん余計に被支配の感覚は強く覚えられて)
(最初に挿入されたときよりも膣肉はやんわりとチンポを受け入れて…しかしそれでいてキツくギチギチに締め上げて絡み付いて
熱い牡の温度を感じながらとろーりとした牝の体温を肉棒に与えていて…)
【お待たせ、この数日バタバタしてて遅くなってごめん】
【ちょっと迷ってた事あったんだけれど、実際にこうやってヤられる時の私のヨガる反応って普段よりあんまり狂っちゃたっり下品になったりはしない方がたきな的には好みかな?
汚い喘ぎ声とかやらしい言葉とか媚びる言葉遣いとか、普段から露骨に下品に媚びてるのはそっちの好みじゃないのは前に聞いてたんだけど…
そのあたり、たきなの好みに一番合うレベルにできるだけ合わせたいなって思うから、良かったら教えてくれたら嬉しいよ】
765
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/10(月) 13:16:02
>>764
(ブースの外からは、影でもわかるほどスタイルの良い千束が激しく胸を揺らしながら突かれているのが見える)
(さらにそこにエロ声実況も加われば、店の中にドヨ、としたざわめきが広がって)
ほれ、聞こえとるか?店中の注目の的やぞ♪
こいつら帰ったら絶対この話広めるやろなあ。嬢ちゃんはエロ学生って有名人になれるで?
電車の中でも痴漢されまくりやろうなあ?これからずっと男どものズリネタや♪
(尻肉を掴んで引き寄せ、子宮を突き上げながら千束の事を貶め、店内に響くように肉のぶつかる音を立てる)
(尊厳と肉体の蹂躙が続くなか、肉棒が膨らんでいって)
そろそろイクで?言っとくけどなあ、この前のは電車の中やから加減しとったんやぞ?
おっちゃんが本気で射精したら流石に誤魔化し効かん用になってまうからな♪
子宮をザーメン袋にしたるさかい覚悟せえ♥ほうれ、孕めえ♥
(千束の両手を掴んで鳥の翼のように後ろに引っ張ると、宣言と共に、恐ろしい勢いの射精が千束の中にぶちまけられて行く)
(押し広げられた膣は一瞬で一杯になって膣口からゴボッと音を立てて粘る白濁が溢れ出し)
(子宮にも、子宮口を決壊させて精液が流れ込んでいく)
(客たちが見守る中、千束の影絵のお腹が、エグイ粘液の音と共に膨らんでいくのがありありと見えて)
(膨大な快楽と共に流れ込んだ精液が子宮だけで止まるはずもなく、その奥、卵巣までも襲い掛かり)
(千束の卵子を、無数の精子が取り囲んでつつき、その度にチュク、チュク、と鋭い快楽が子宮から脳髄へと貫いていく)
(千束にもう抵抗なんか無駄、どうあっても受精させられるのだとはっきりと教え込んでから)
(ヌプゥ、と卵子の抵抗を突き破って受精させてしまう。その瞬間、それまで針でつつくようだった快感が、槍で串刺しにされたような)
(千束の心も体も刺し貫く絶対的な快感となって突き抜けて、千束の体を跳ねさせる)
ふう……受精イキ。覚えてもうたな?
(ズル、と肉棒を引き抜けば、栓の抜けた膣から精液が滝になって零れ落ちていく)
ほな、おっちゃん種付けも済んだから帰るわ。
店の奥にシャワールームあるから、ちゃんと使って帰るんやで?ほなな〜。
(無責任に言い放つと、自分の服を取るとブースにあるバスタオルを巻き、シャワールームへ)
(ちなみにブースにバスタオルは残さなかった。千束が精液で中も外もマーキングされた姿を見せつけるために)
(そして、そのまま千束を残して帰っていってしまう……)
【そうですね、イク瞬間とか流し込まれてる瞬間はそう言うよがり狂う感じも良いかなと思いますが】
【犯されている最中はこう……普段の千束とよがる時の中間というか……?調整が難しそうだとは思いますが】
【やる前の普段のやり取りも、千束が普段身内にするような明るいノリで、といったイメージでしょうか?】
【媚びるよりは「この前バスタオル全部持ってったでしょー!?裸で店内歩くの滅茶苦茶恥ずかしかった!」みたいな感じというか?】
766
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/13(木) 00:24:03
【大鳳◆4ayGXMn.uMに借りる】
>>762
お前と二人の方がよっぽど休めるもんも休めねぇよ………
……ってか、何で俺の金で建てる家に当たり前の様にお前まで入ってんだ
(秘書艦は別として内心その案も悪くは無いとは思いはしたが、それを口に出すと碌なことにならないのが目に見えていたのでそれは口にしない)
(いや、それよりも何時コイツが突撃してくるかそれとも盗聴盗撮をしてくるかと考えると逆に神経を澄まして過ごす事になりそうだ)
(大きいだとか長いだとか、そんな表現では少し足りない位の乳房の向こう)
(顔こそ見えないものの、何かしらの不満を表す音に対してはヤレヤレと言わんばかりに息を吐いた)
(―――と言うか、こっちの世界は何かいろいろと大きい奴らが多すぎないか?と改めて思うのだ)
ま、それもそうだよな。かと言って、コッチに在りもしねぇ遊びを一から説明すんのも面倒だ
………でも、面倒だけで済ませてると結局俺のストレス解消になるもんがねぇからな……
(実際、図を用いたりして説明すれば一日と掛からずに出来る)
(こんな調子の大鳳ではあるが素は優秀――だと思いたい――なので、その読み取り能力も考えればより確実にことも進むだろう)
(待てよ。それを思えば、多少我慢して自分が動けばやはりそれなりにイベントも起こして金も暇潰しも出来るんじゃないか)
(恋愛脳に満たされた艦船が膝枕している相手はギャンブル脳に満たされているという何とも不思議な構図が出来上がっていた)
(もじもじと擦り合わせたりするたびに僅かに変わる太腿の寝心地と、不規則に圧迫してくる胸による息苦しさ)
(どうやって人を呼び込み、どんな事を広げていくかと考えている最中も聞こえてくる大鳳の妄想話)
(……なんで俺が迫ってる様な話になってんだ?)
(膝に頭を乗せていた体勢から身体を起こしつつ、身体を軽く伸ばす)
(その際僅かに見える腹筋だとか二の腕だとかの、筋力トレーニングでは無く実践で培われたしなやかなそれらがチラリと見えて)
―――……何考えてんのか大体分かるようになってきちまった自分が嫌になる
だがそんなのは一旦置いといて…ちょっと遊びに付き合え
(出会って間もないって自分で言ってんだからそんな飛躍した妄想をするな、との言葉は一旦飲み込んで)
(妄想話を耳にタコが出来る位に聞かされていれば、嫌でも大鳳が考えていそうな内容やレパートリーが理解できてくる)
(それについての良し悪しは今は無視して、使わない手は無いというものだろう)
(少し遊びに付き合え、と言っただけでも尻尾を振って喜びそうではあるが、どうせならばもっと強力なエサを付けて釣りあげておきたい)
(尻のポケットから取り出したのは、何の変哲も無いトランプ)
(適当にシャッフルしながら自分と大鳳との前に既定の枚数を配り)
お前、ジン・ラミーは知ってるか?
コレを使って行う二人専用の遊びだが……これで負けた方は勝った方の言う事を全て聞き入れる、という条件を賭けて遊んでやるよ
もちろん、お前が勝ったならさっき言ってた与太話の別宅も買ってやるし一日中一緒に過ごしてやる
―――が、当然俺が勝った時には俺の言ったことを聞き入れて貰うぞ
一回勝負じゃ面白くねェからな。双方の同意があれば、青天井の試合回数だ
………取りあえずやってみるぞ
(出した提案というのは、トランプの遊戯)
(大鳳にも分かりやすく説明をして、練習と称して“賭けが無い状態で”何度か勝負も行い仕様も十分理解させる)
(因みに、その練習は“全て”僅差で大鳳の勝ちであった)
(賭けを成立させた状態なら、3回くらいは命令の権利を得ていたことだろうか)
(本来であれば、“全て僅差で勝った”という点で甚爾がカードを好きに采配出来る何かしらのイカサマが仕組まれているのだと気付くべきではあるのだが)
思ってたより今日は調子が悪いな……
おい、やっぱまた別な日にしとくか?
(絶妙に悔しそうな表情を一瞬見せたりと、手の込めようが尋常ではない)
(何でも言う事を聞く。具体的に妄想しやすい内容も提示する。勝負に僅差で勝たせてツキがあると思い込ませる)
(一本釣りするには十分なエサはバラ撒いておいた)
(後は大鳳が食いつけば、決して勝てない沼にどっぷりと浸からせてしまうのだが……)
【そんな寒い中で谷間をガッツリと露出させてるお前の方がヤバいんじゃないのか】
【つーか、どの艦船のスキンも最近痴女にしか見えないのが増えすぎだろ……】
【トランプに関しては実際のプレイは勿論省いて、結果だけ書くことに―――】
【ああ、イカサマで俺が勝ちに勝ってお前を食い尽くす様な流れにはしてあるが】
【もしもイカサマを看破したい、とかがあれば教えろよ】
【スレを返す。ありがとうな】
767
:
ビスコティ
◆Devil.Kpl.
:2025/02/13(木) 06:14:42
>>750
ん〜……ま、一応ね
でも、グラキウスくんが思ってるほどじゃないよ?
小さい島が一杯集まってるところの中心になってるってだけで…村長みたいな?
(こっちが感じているならお互い様か。と納得しながらあっさりと肯定する)
(大陸に比べれば文明や文化が洗練されていない分、集団の長という立場の重みは強く)
(その娘であれば、一国の姫にも違わないのだが…自覚はあれど拘りはない故に、飄々としていた)
んー、とね
家族っていうか、旦那さんってどういう人がいいんだろ…って、考えてた、かな
(南方諸国はその成り立ちから女性優位の色が強く、ビスコティの家こそ例外でなく父より母のほうが存在が大きい)
(そんな中で、一国の姫は島を離れ旦那さま探しという名目で見分を広める為に島を離れているのだが)
(女性優位の特色の中で育ちながら、ビスコティ自身は対等な恋愛を夢見ている一人の少女に過ぎず)
(彼女自身の理想の旦那と、一国の姫としての理想の旦那にズレがあることに、既に気付き始めていた)
(平たく言えば、大きな家にありがちな後継者問題。という言葉で括られてしまうのだろうが、本人たる彼女には他でもない大事な訳で)
いっそのこと、グラキウスくんみたいな人の方がよかったりして!
(つい、考え込むあまりアンニュイな表情を自覚してしまい。わざと明るく笑顔を作り)
(一枚、また一枚と薄着に鳴っていく度に、身体が軽くなっていく度に)
(身体は寒さを感じていくはずなのに、不思議と内側から籠っていく熱ばかりを強く感じてしまう)
(ああ、私、興奮してるんだ。と既に分かり切っていた答えを再認識する)
(グラキウスくんのキレイなラインの鎖骨とか、しっかりした身体とか、紳士な態度を貫いててもアタシの裸から目を外さないとことか)
(彼と同じ一つの部屋で、互いに素肌を晒し合っていけば、後に待つのは当然、あの日と同じ)
んー、アタシ、ここまでエッチな筈じゃなかったんだけどなぁ
(最後の一枚に手を掛けて迷いなく脱ぎ降ろしていけば、一糸纏わぬ姿を少年の前に曝け出し)
(自分から、少年に抱かれるためにココまできたのを自嘲気味にぼやきながらも、そこに後悔は微塵もない。だって、グラキウスくんの気持ちよさを知ってるから)
(最早少年に対して、この期に及んで肌を隠そうという野暮な恥じらいは脱ぎ捨てて)
(むしろ見てほしいと言わんばかりに褐色の裸体を、少年の手に余るほどの大振りな乳房や、それでいて剣士として引き締まった腰回り、頭髪と同じ金色の生い茂る股間を曝け出し)
(少しづく露になっていくグラキウスの肉体に気持ちを抑えきれずに、眼差しを白い肉体に向けていた)
…っ♡
(そんな中で、向けられた目くばせ。下着の中からでも主張する肉棒を曝け出す瞬間を示す合図を送られれば)
(ビスコティの目は指示されたソコが露になる瞬間から離れられずに居た)
ん、あ…ありがと…
(純粋に三時として受け入れられるのは、彼女もまた少年を受け入れているからに他ならず)
(身体をささげる気持ちの整理はとうについていて、大きく腕を広げるジェスチャーに気づけば)
(自分から身体を寄せて一糸纏わぬ姿になった肌を肌とを触れ合わせる。抱きしめる)
(冷たいのに暖かい。この不思議な感触は間違いなく、グラキウスくんのもので、間違いなく、アタシを…想像つかないくらい気持ちよくしてくれる)
(そのお願いをするように、強請るように、一歩、二歩とベッドへと向かうように抱き合ったからだを押していく)
んっ、ちゅ…んむ、ん、ちゅぅ…っ♡
(どちらからともなく抱き寄せていた腕を解けば奪われた唇を受け入れる)
(呼吸の限界まで唇を貪りあって、目一杯侵入してきた舌を追いかけ唾液を混ぜあい飲み込んで)
(身体の内側すら彼に染まっていく事に恍惚を覚えてしまう)
ぁっ、んっ…♡
んふ、ぁ…っ♡ きもひいぃっ♡ んふっ、ちゅ…あふっ♡
(呼吸の合間に優しい声色で囁かれると蕩けてしまう)
(カラダの最も熱いところに指先が触れると、グラキウスくんの触りやすいように片膝を割って差し出すような恰好になり)
(触れる前からしっとりと濡れていたビスコティのおまんこに指が這い、にち、にちと音を立てながら快感を与えられると身体をベッドに擦り付け撓らせながら)
(けれども、唇も封じられていて吐息として発散できる訳でもなくって、身体中に恍惚が溜まっていくと、呂律の回らない口でだらしない返事をして、こくこくと何度も頷いて示すことしかできなくって)
んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡
(もう、何度も。意識を白く染め上げているのに、唇も、指も、止まることはなくって)
(空っぽになった頭にまた新しい快楽を上塗りされる、それが堪らなく気持ちよくって)
(軽イキを迎えるたびに身体を撓らせ、おまんこから飛沫を飛ばすほどにヒクつかせて全身で悦びを表現する)
【お待たせしました……っ!!】
【まずはすみません。これは言い訳なのですが、置きの提案をしてくださった後くらいから自由時間がめっきり減ってしまって】
【この熱量にお答えするには相応の纏まった時間が必要だと判断して今にまで至ってしまいました】
【今になって思えば先に一言でも言えばよかったんですけどね……本当にすみません】
【まだ遊んでくださるのであれば、お返事お待ちしております】
【欲望たっぷりでねっとりめでいい感じです。ただの個人的嗜好なのですがキス手マンが大好物なので…凄く良いです!】
【淫紋…は興味の外だったのでちょっと悩みますね】
【タトゥー系は苦手なので自分からは入れないようにしているのですが】
【グラキウスくんがビスコティと長く楽しみたい上でのプレゼント、ということであったら喜んで受け入れると思いますね、彼女は!】
【ただ、いつも浮かんでるのはちょっと…なので、射精された時に効力を示す用途で浮かんでくる、というのではどうでしょう?】
【射精されて元気になるときにだけ見えるのも、サキュバスライクで良いかなと……!】
【ビスコティなら剣の類なら凄く喜んで受け取ると思います(普段使いにする)】
【剣以外の武器ならそれなりに喜んで受け取ると思います(部屋に飾る)】
【とにかく、遅れまして申し訳ありませんがお返事、お返しさせていただきます】
768
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/02/15(土) 00:01:49
>>767
……お姫様、でしたか。
はは、十分じゃあないですか?
ぼくの領地には、税を収めてくれる民もいなければ、誇れる産業もありませんし。
きっと、良いところなのでしょうね……貴女を見ていれば分かります。
(母の領域内では、生きとし生けるものは残れない)
(今の立場も、その母を畏れるが故に積まれた高み故)
(グラキウスが【本物】と見るのは、彼女の生い立ちの方であった)
(自由な風土、野生に近いからこそ磨かれる感性)
(どんなところなんだろう……と上を見ながら呟いた)
(ちなみに、成金貴族としての生業は金融業なので、これ以上は上に行けません。いつの時代も金貸しは嫌われるのです)
……あやや。
(姫君、と聞いた後に聞かされると、ちょっと重みが違う)
(ゆえに、あまり問いかけたり出来なかった)
(ゆっくり歩幅が隣り合わせに重なって)
(釘差されるかな?とか花嫁修業とか言われるかな、なんてチラチラ見上げてた)
(えぇ、思うところがないわけではないのです、と)
(いうところに、笑顔の強がりが返ってくる)
(返すべき言葉を、この場では見失ってしまうのでした)
良いじゃあないですか。
ぼくは、好きですよ?ビスコティさんがそんなにえっちであっても。
(見届けてから、自らの衣服を脱ぎつつ言葉を返す)
(何だかこう、敢えて引っかかるような物言いなのは、わざとです)
(意識してほしいことだってあるのです)
(彼女の視線をひしひしと感じながら、自分も最後の一枚を脱ぎ捨てる)
(眼差しの一押しで固くなったそれは、柔軟な生地に引っかかって、わずかにしなり)
(ぶるんッ!と、硬さとしなやかさを伝えるように勢いよく白い影をまろび立たせた)
(血管の張り詰めた様、白い肌だからこそ動脈と静脈の色合いの差さえ浮かび上がらせて)
(使い込まれてしっかりと張った朱の粘膜が、長さと重さでゆっくり揺れ、撓んだ)
……えっちさん、ですね。
(その様を隠すこと無く見せつけてから、少年は視線を外さぬ彼女に苦笑し、からかって)
ふふっ……かわいいですよ、んむ、びすこひ……
(自分から触ってほしいと言わんばかりに股を開き、指を受け入れる様)
(既に触れる前からしっとりと潤みを指に触れさせる割れ目)
(彼女のポテンシャルの高さを始まってすぐに伝えてくるのだから、たまらない)
(彼女同様、口を離す間さえ惜しんで言葉を出せば、舌足らずな答え)
(口腔粘膜を、吐き気が及ばぬラインを見極めて舐り倒し、彼女の味を存分に堪能し尽くしていく)
(指も二本、中指と薬指の中程から根本までを差し入れ、ねっとり掻き回す)
(割れ目から絶頂の印とばかりに飛沫が舞うも、構わない)
(まるで馳走でも拵えているかのように蜜壺に出し入れ、掻き回し、指圧と刺激を加え続ける)
(彼女の蜜肉を、自分好みに躾けていって……)
……ん、ぁむ。
ビスコティ、そろそろ……僕の方もいいでしょうか?
貴女の味を堪能していたら、我慢しきれなくなってきてしまいました……♪
(前半、飛ばしすぎない程度……がどれほどかは測りかねるが……の頃合い)
(しゃぶり合った唇が離れると、指が挿入されたまま止まり)
(上体を起こしたグラキウスが彼女の眼前に白い影を突き出し、見せつけた)
(彼のペニス、興奮しきってすっかり固く締まった、勃起根)
(今度は彼女に奉仕をねだる番だと、唇と鼻先すれすれで、カウパー滴る雄臭いそれを揺らすのであった)
(……はて、位置と体勢的に、もう指は届く距離ではないのだが)
(がだそれはしっかり彼女の中に未だ収まり、動かぬままじっとしていたりしていて……)
(まあ、いよいよグラキウスも、彼女に己の不可思議を隠さなくなりつつあるということであった)
【はい、お待ちしておりました】
【いえいえ、もとより負担軽減のための置きですから】
【ご都合よろしいときにとの言質通りでありますゆえ、お気になさらず】
【……とカッコつけられたら良かったのですが、流石に自分が何か至らなかったかと不安になったのは正直なところで】
【お互い、気をつけられればいいですねというラインで、何卒!】
【キス手マンがお好き!それはようございました】
【こうして前戯に時間をかけて絡むのはなかなか難しかったものですから、御気に召して何よりです】
【ありがとうございます。ではご提案通り、行為の際にのみ浮かび上がる淫紋を刻む感じで行きます】
【……とある作品の影響で、ハメながら入れ墨を彫りつける、というのに少なからぬ癖を感じてまして】
【今回正常位でそれが出来たら嬉しいな、などと思う次第です】
【二度の質問にお答えいただき、恐縮です!】
【ズイショウさんに打っていただいた、グラキくんの骨を混ぜ込んだ刀を差し上げようかなあと思っております】
【魔力を込めれば霊炎を放つし、それ自体が魔術触媒にもなる代物です】
【淡い意志があるけど喋ったりはしない感じの、インテリ武器未満なイメージですね】
【では、また気長にお待ちさせていただきます。どうぞごゆるり返信くださいませ】
769
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/15(土) 15:43:15
>>764
あっ……は、ぁ♥ みんなに…見られてるぅっ♥
(こちらからも見えてしまうブース外の他のお客さんたちの様子…明らかに私たちを見ている。注がれる視線を感じながら
でも羞恥や恐れよりも興奮が加速されるのを自覚してやらしい声が漏れちゃう)
あんっ、あ、んっっ♥別にソレはいいんだけど…痴漢されて犯されるんだったらそこらの男よりもおじさまの方がいいのぉ♥
(肉棒の強さと牡の濃さ、そして肉の圧力に、女を性処理道具としか思ってないような態度、その全てが
自分の"牝"を刺激して、犯されている実感と酔わせる精液の主という事もあって、単にチンポと精液だけではなくこの男…おじさま自体に対して
傾倒していたことを自覚してしまい、正確にそのまま口にしてしまいます)
はいっ、いっぱいください…来てぇっ♥千束の子宮にいっぱい濃厚ザー汁注ぎ込んでぇぇっ
お゛ほっ、んおほぉぉぉっ♥ 出てるぅ…いっぱい出されてる…孕まされてる…絶対孕んだ、おじさまの子供生んじゃう…お゛おおっ♥
おじさまの赤ちゃん、生むの嬉しい…
(そして、強引に髪ごと引っ張られながたのが言葉よりも直感的に射精の合図として感じて、金切り声のような声でおねだりをしちゃいます)
(熱く濃い粘液が一瞬で膣内を、子宮を満たして膨らませるのは一瞬だった。体全体が燃やされるような、内臓の全てを、脳の中身まで
一切合財子宮で満たされて漬け込まれるように感じて)
(年頃の女の子とは思えないような汚い声で絶叫にて、白目をむきながら舌まで出しちゃって、精を注がれている間前回よりもずぅっとキツく
肉の棒を締め付けてロック♪終わりのない射精を、言葉ではなく体そのものが求めていたようで)
(何度もびくびく、と痙攣を見せて結合部を通じて体の反応と興奮をおじ様に伝えながら、妊婦のようにお腹をぼっこりと膨らませながら)
(精子ひとつひとつが子宮に到達して孕ませた、ような錯覚を覚えて、確実な妊娠を体で認識しちゃう、興奮で思考が飛んでいたのもあって
連続イきしながら受精と妊娠の自覚と、それによる興奮を、絶頂を口にしながら)
あへ…あひぃ……
(どのくらいの時間が経過したのか、やがて射精が終えられて引き抜かれた瞬間にもう一度いって、アヘ顔で唸りながら
思考も動作もおぼつかないながらおじさまの言葉にこく、こく、とうなづく)
(穴から精液を注いで垂れ流しにしつづけながら、ぼんやりした視界の中に捉えたおじさまが去っていくのをながめながら
気を失ってしまう。凶悪な犯罪者やテロリストをもものともしなかったファーストリコリスが中年男のチンポ一本に敗北して屈服した瞬間で)
(そして意識を取り戻して、どろっどろのまま服を着て店を後にしたのはしばらくの後だった)
【また遅くなっちゃってごめん】
【質問に答えてくれてありがと、だいたいの加減は分かったからあわせられると思う。基本的には普段からあまり崩れない感じで
…という事は明るい感じで良くと性欲的な意味の他にも割とおじさまにラブラブでイチャつきぎみに接して見るのもよいかも…なんて気がした】
【今回のラウンドもこれで一区切りだね。次のシーンはどうしようか?この流れだったら今回の後もう何回か会ったり行為とか重ねてその後…くらいが良いのかな?
そのくらいだともっと深いプレイもありかもだね】
770
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/16(日) 13:02:56
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>766
(指揮官の別宅、というより大鳳的には同棲新居案。これも艦船の本能で、所謂、課金煽りなのだろうか)
(指揮官は任務をこなし、その報酬は艦船に投資するシステムがあるとかないとか……?)
(何にしても大鳳はそんな難しい事まで考えては居らず、指揮官とひたすらベッタリ一緒にいて独り占めする事しか頭にない)
(せいぜい様々な衣装で指揮官を楽しませる為に、それらを買ってください〜♡と後にお強請りされる事はありそうだが……)
(今は何より、膝枕から起き上がった指揮官の逞しい肉体がチラリと覗いた事で、キュンキュン♡して頭がいっぱい)
(その全貌に見て触れたいと思いつつ、こんな無防備な指揮官を他の艦船に見せられない!と、慌てて周囲をキョロキョロと警戒した)
あら……?指揮官様がご自分を嫌になろうとも、大鳳が深く大きな愛で包み込んで差し上g……
───あ……、遊び、ですか?……もちろんお付き合いさせて頂きますわぁ!
(何やら呆れる指揮官もネガティブに取る事はなく、寧ろ酔いしれた風に返す言葉は遮られた)
(秘書艦たるもの、遊ぶのは任務の後、とでも窘めるのが本来あるべき姿だろうが、)
(大鳳、延いては重桜の面々はセオリーに反する事も厭わずやってのける事は珍しい話では無かった)
(複数ある陣営の中でも、やべーやつと称される者の代表格である重桜に顕現した指揮官───きっと相性は悪くない、はず……?)
じん……?初めて聞きますわ〜。
ふむふむ……、はい、はい……、……ふぇっ……?
俄然、やる気しかありませんわぁ!!───指揮官様。討ち取られるその首、よぉく洗ってありますよねぇ〜?
(指揮官が取り出したトランプを見れば、まぁ多少の遊びならば分かるとして、初めて聞くゲームの名に首を傾げたものの)
(勝てば願ったり叶ったりという好機が目の前にある事に素っ頓狂な声が出てしまってから、思わず武者震いまで起こして瞳を輝かせた)
(血気盛んなのは強がるなどでもなく、本気で勝ちに行くつもりの所為らしい)
(ともなれば、戦闘民族特有のスイッチが入ったのか集中力も高まり、指揮官の分かりやすい説明もあって、ルールもスムーズに把握する事が出来た)
(練習はギリギリの所で勝つ事が出来るという、ビギナーズラックも連続すれば自信がつく一方となって)
あははははっ!またまたまーーーた!大鳳が勝ってしまいましたわ〜ぁ!
さっきのは、ちょっぴりヒヤッとしましたけれどぉ……こう、土壇場での勝負強さというか?うふふっ…
大鳳を秘書艦にして良かったでしょう、指揮官様〜?でもぉ、敵に回すとコワイですわよ〜、この通り!
(イカサマなんて事は微塵も気付くことなく操作されて、指揮官の思惑通りに進んで行った)
(そうとも知らず、勝ち誇って笑いが止まらない)
(不調を訴える様子でさえ演技と疑う訳でもなく、冷徹さすら浮かべて声のトーンは下がり、指揮官の手首をガッと掴む)
───逃がしたりするものですか。
終わってからなら幾らでも休ませてあげます。今なら大鳳の抱き枕付きで。
(一度噛み付いたら離さない野生まで垣間見せ、その大きな瞳は指揮官を写しながらハイライトが消えていた)
(こっそり私欲塗れに恩着せがましいオマケまで付ける)
(完全に指揮官の思う壷なのだが、このゲームを制しているのは自分であると信じて疑うことはなく)
(直ぐにパッと手を離すと、指揮官の持つトランプを奪い取って両手に全てを纏めあげた)
調子の悪い指揮官様に代わって、今度は大鳳が配ってあげますわ!もう覚えましたの、大鳳に任せてくださいな。
さぁさぁ!ここから本番ですわよ〜!気合いを入れて戦いましょう〜!
(意気揚々と指揮官の役割まで担う事にして、勝者の余裕を見せつけるかのようにトランプを配る)
(もちろん意図した訳でもなく、これで指揮官のイカサマが出来ない状況にはなったのだが───)
………………ま、負けましたわ…、大鳳ったら……何か間違えたのかしら……?
ちょ、ちょっと、やはり指揮官様が配ってくださいっ…!
も、もう一回!もう一回やりましょう指揮官様ぁっ…!!
(イカサマ抜きにして(そもそも気付いていないが)負けてしまった事に愕然と肩を落とし顔が引き攣る)
(落胆により着物の肩は片方がずるりと落ちて、胸のピンク色をチラリ♡と微かに覗かせるが、)
(戦々恐々としてただただ色んな意味で残念な奴、にしか指揮官の目には映らないかもしれない)
(普段は強気なのが、打たれ弱いという最大の弱点を指揮官の目の前で隠す術は持ち合わせていなかった)
(それでも、指揮官が何でも言う事を聞いてくれるチャンスは逃せない)
(先程連続で勝っていた事もあり再び奮起すれば、同棲どころかケッコンしてやる!!と息巻いてリベンジに挑むのだった)
【うふふっ、谷間どころじゃありませんのよ!もっと色々…♡】
【……どの艦船も、って……大鳳以外の害虫なんか視界に入れて欲しくありませんわー!!大鳳が一番痴女ですの!!……ん?】
【ま、まぁもしアレでしたら、ブルアカの害虫然り、入れ代わり立ち代わりだって大鳳は構いませんわ〜】
【今は元々の着物で居ますが、指揮官様がお好みの衣装があれば、既存でなくても、着せ替えさせてくださいね〜】
【課金すればボタン一つでサクッとお着替え出来てしまいますの!課金すれば!(煽り)】
【で、指揮官様の思う壷で進めさせて頂きたいと思いますわ。……くふふっ、負けて勝ちを取るかも知れませんし……?】
【お返しですの、ありがとうございました〜】
771
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/16(日) 13:54:53
>>769
(むふーっ、とした顔で自宅のベッドで戦果……千束のハメ撮りを眺める)
(普段何かと自分を振り回す千束が、自分の体の下で無様に鳴いて屈服するのを見るのは割と快感だった)
(最初はちょっと過激な悪戯兼マンネリ防止の程度のつもりだったたきなだったが、次はどうしようか、なんて考えだしていた)
「最近、少し様子がおかしいような気がします。大丈夫ですか?」
(と、元々の自分のスマホから千束にメッセージを送ってみたりする。当然真実など帰ってこないけど)
(はて、これは浮気というべきなのかどうか……とちょっと考えたりしつつも)
(またちょっと時間を置いてから、千束からのラブコールが来る頃合いを見計らって)
「こないだのは楽しかったよなあ?千束もおっちゃんの中出し、良かったやろ?」
「受精したの感じられたやろ?おっちゃんの精子、滅茶苦茶つよいからなあ♥」
(ちなみに受精はするけれど遺伝子情報が入ってないので細胞分裂はしない便利さである。伝えてないが)
(千束を汚しつくしたと言っても過言ではないのだけれど……)
もっと……ひどいことしてみましょうか。
(自分の中に芽生えた暗い欲望にどこか自分でも引きながらも、それをしてみたいという気持ちが上回り)
(また何度か千束を犯し、ラブホでアナルに肉棒を突き立てながら)
そろそろ千束の家にお邪魔してもええやろ?住所教えてくれや♥
(そう、要求を突きつけながら、拒否権など無いとばかりに腸に精液を流し込んでいく。)
【では、こんな感じで……そろそろ打ち合わせの時に言っていた、スカに手を出してみようかな、と】
772
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/18(火) 23:54:00
>>770
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに1レス借りる】
(概ね思惑通りに事が進んでいたのだが、イレギュラーが一つ)
(大鳳がカードを配る、と言った時には流石に若干の冷や汗を垂らしそうになった)
(イカサマを見破ったのなら、それを逆に利用して常に必勝の手を作り出すことが容易になるからだ)
(だがしかし、これがただの気紛れによる行動だとしたら、変に拒絶して自分がカードの束を握ると逆に不信を抱かせる原因ともなる)
(イカサマの仕組みに気付かれていない事を祈る。そして純粋に勝負に勝つ。純粋な戦闘ではない分、これが結構難しい)
(―――「ああ、頼む」と短く言った一言はこれまで以上に真剣みを帯びていた)
(そしてその結果、今目の前で大鳳が再戦の願い出を行っている状況に至る)
(ゲーム中、常に最悪の結果が脳裏に浮かんでは消えていったのだがそれらは無事に回避できたようだ)
(更に言えば、カードの分配を大鳳の方から頼んでくる僥倖。これで幾らでも好きに操作が出来る……が)
(此処で直ぐにそれを受け入れる程に交渉下手なつもりは無い)
(「あ〜……」と零しながら、自分の顎を撫でつつ何やら考え込む仕草を見せて)
どうするかなァ……一応このまま終わらせておけば、無条件にお前が一つ命令を聞く権利を得たままで終了だろ?
さっきまでツキが回ってたお前ともう一勝負して勝てる確率を考えると、な
ちょっと俺のリスクの方が大きいんじゃねーか?
(並べたてた言葉は至極全うかもしれない)
(勝ち逃げともとれるが、そもそも再戦は互いの同意の上と最初に話してある)
(―――内心は再戦する気が満々だとは置いておいて、手持無沙汰であるかの様に手元のトランプをシャッフル)
(スロットで言えば確変。適当に打っても大当たりが見込める状態)
(それなら引き出せるだけ引き出さなきゃ損、というもので)
……って言っても誘ったのは俺の方だからな、断りはしねえよ
敵に回すとコワイらしいし―――此処で変に嫌だ、とでも言ったら後々ぶー垂れるんだろ?
(そんな事を述べながら自然と配られるカード。因みに、大鳳には敢えて非常に良いものが配られていた)
(図らずしも、「大鳳自身が配れば負ける。俺が配れば勝ちやすい」なんて擦り込めた―――気が、する)
(とは言っても、必然的にゲームに必要なターンが経過すれば自分が勝つ仕組みになっているのだ)
(分かりやすく点数にすれば、100対99という非常に僅差……練習の時にだって出なかった僅かな差)
そういう訳で、もう一勝負だ。今度は慎重にカードを選べよ
コレで負けた場合、“次”があるかどうかは分からねェからな
(着物がはだけた時に少し露出したソレは当然目撃している)
(色仕掛けか?とも思ったがどうにも天然的なモノらしい。此処でその事に触れれば折角焚きつけた闘志も揺れそうなので敢えて触れはしないのだが)
(その気になれば一応は秘書艦を変えられる権利を持っていながらも大鳳を任命したままなのは、こういった面白い部分が見れるからという事もある)
(ヤベーヤツではあるのは理解しているが元々いた場所でも色々な意味でヤバい奴は見てきた)
(それを考えればまだ可愛げがある方で、活用するかは分からないが一応は常識も踏まえているからこそ秘書艦を変えないのである)
(さてさて、そんなこんなで勝負が始まる訳、だが――……)
――……悪いな。ギリギリのトコで俺の方がついてたみたいだ
正直ヒヤっとしたが……ま、結果的には悪くねえ。少なくとも俺にとっては、な
(自分にとっては見えていた結果。大鳳からしてみれば、最後の最後で引っ繰り返された状態だろう)
(上機嫌にヒラヒラを手元のトランプを見せつけつつ、コンクリート打ちの床に落とし)
これで俺の2勝……わざわざ言うまでもないとは思うが、命令権が2つある訳だ
また泣きを入れても今度は知らねーぞ。俺のリスクと見合ってねえ
……ま、「今後一切の命令に従う」って言うなら話は別だけどな
決めんのはお前だ。安全策で此処で降りるか、最後の一戦に全てを賭けるか……なぁ、大鳳
もう、休むか?
(無骨な指先で頬を撫で、顎を引いて自分の顔に寄せればそう囁く)
(正直、此処は戯れだ。自分としては戦利品が2つあれば十分。コレで乗ってきても乗ってこなくても、どちらでも良かった)
(ネジが飛んでいるが迫られると弱い大鳳が藻掻く姿を見る。それが今は何よりの暇潰し)
(こっちの世界のやべーやつが大鳳なら、その真向いに居る指揮官はあっちの世界のやべーやつなのだ)
(受けるのならば、稀に見る大敗。退くならばそれ以上は無理に駆け引きをせず、素直に終わり。そんな2つの未来が大鳳の選択に委ねられる)
【自分で一番の痴女って言うやつは初めて見たわー。ひくわー】
【あ?でも釘崎も自分で美女とか言ってたから結局は同じ分類か?仲が良さそうだな、お前ら】
【んじゃ、コッチの世界で恵達が着てた制服を着せてやるよ。あー、いや……お前には胸辺りがキツいか】
【ブルアカ辺りだと気怠そうにして一応はスーツを着てる俺が先生って呼ばれんのか……プレイラウンジで賭けまくっても問題ねえよな】
【まあ、真面目に答えさせてもらうとクロスオーバー?みたいな感じでそれはそれで悪くは無い、か?】
【特段大きな脅威も何も考えねえでやれば良いし……何かあったらあったで俺も動けんだろ】
【着せ替えについては制服のアレ。下校後の甘い時間なりレースクィーンのソレなり、u兵装のコレなりをその内に、とは思ってる】
【金?お前が払ってくれんだろ。俺は少し用事あるし……あ、その代わり後で一緒に昼寝してやるよ】
【ロールの内容については最後の一戦を受ける受けないは完全に委ねる。受けて負けた時には……まー、お前に何かしら口上を述べて貰う、とかか?どっちにしてもそんな酷い扱いはしねーよ】
【何か少しだけ長くなってるから適当に端折っといてくれ。そんじゃ、返す】
773
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/19(水) 22:07:14
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>772
……えっ、えっ……?───あら?……ぎゃーーーーーァァァッ!!?こっ…ここで…大鳳が負けるなんて〜っ!!
指揮官様ったら、何かズルしてませんこと〜!?……うわぁぁぁんっ!悔しいっ…ぐ や" じ い" 〜っ…!
(途中までは良い流れも感じていたものの、最後の最後でひっくり返された途端に悲鳴を上げ喚き散らす)
(良くも悪くも素直な性分でイカサマを見破る事も無く、単なる逆ギレで偶然に図星を突いたりも……)
うっ……うぅぅ〜……。……お言葉ですが指揮官様…、調子に乗り過ぎですわぁ…
な、何なんです?今後一切の命令って……───ッ!?♡
(床にぺたん座りしたまま撓垂れて、勝てる見込みで挑んだゲームの敗北に困惑しながら、)
(何より目の前の指揮官を堂々と独占するチャンスの逃した事にショックで)
(負けた方が言う事を聞くというのも頭から離れてしまう程に、勝つ事ばかりを考えていた)
(それほどまでに、やべー指揮官は巧妙で、やべー秘書艦は思慮が浅かったようで……結果、ぶー垂れる)
(それでも、がくりと俯いていた顔をその指先で持ち上げられれば、正面から向き合って寄せられた顔を見上げた瞬間)
(大きな瞳はパァッと輝きを取り戻し、一目惚れしたそのワルくも端正な顔立ちに目も心も奪われた)
(指揮官が自分だけを見てくれているという状況に胸は高鳴り、ときめいてどうしようもない)
(このまま背伸びをしたら唇を触れ合わせる事も許されるのではないかとすら錯覚する)
(暴走する恋愛脳は、背景にキラキラと輝くエフェクトが掛かって、宛ら愛し合う二人だけの世界)
(顎に置かれた手の袖口をそっと掴み、ゆっくりと、まるで吸い寄せられるかのように上体を伸ばした、その時……)
(───カチャン)
あっ……
(上半身を前傾したせいで胸の谷間に隠し持っていた、指揮官の私室の合鍵を床に落としてしまった)
(サーッと血の気が引いて青ざめながら、慌てて隠すために指揮官の腕をバッと押し退けた途端、その場で深く頭を下げて)
お…お手合わせありがとうございました、指揮官様〜ぁん!
(合鍵を作るのは、指揮官や上層部の合意など取っているはずもなく、ストーキング目的でしかない)
(礼に始まってはいないが礼に終わるのを形だけやっておいて、そのまま落とした合鍵は座礼と同時に拾い)
(何とも不自然な猫背で縮こまるままにこっそりと握り締めて一時撤退を試みる事にして)
……きょ、今日のところは…これくらいにしておいて差し上げますわぁ……
大鳳へのお願い事は時間を掛けてよぉく考えておいてくださいな…、そろそろ任務に戻りませんと……。
(指揮官の顔を見る事も出来ないまま、落とした合鍵がバレない事を祈りつつベタな敗者の強がりが口をついて出た)
(もちろん任務に戻るなんて事も一切考えていない、ただの苦し紛れに出た言葉に声が上擦って)
(確か指揮官は五感が優れているだとか?それでも落とした合鍵は急いで隠したのだから気付くはずはない)
(そう信じるより他なく、体ごと横を向いて再び胸の谷間へと合鍵を戻しつつその場をコソコソと離れようとして───)
【引かないでくださいっ!指揮官様の前でだけですの!寧ろ悦ぶところ〜ぉ…!】
【スーツで先生の指揮官様も素敵ですわぁ!勝てない賭け事なんて問題しかありませんけど?……って、大鳳の現在……】
【あ、ふと思いましたが、キヴォトスの……えーと、ワカメとかいう害虫……(誤字)】
【大鳳と同じヤンデレ属性で、差異が出せるのかちょっとアヤシイ気も致しますぅ…。その時に考えればいい事ですが念の為〜】
【敵さんについてや着せ替えも、また気が向いたりお好みがあれば仰ってくださいね〜】
【ま、指揮官様に大鳳より優先すべき用事なんてありませ…───お昼寝って!子供じゃありませんのよ〜!】
【本当は指揮官様と触れ合っている最中に合鍵を落とそうかと控えていましたが、丁度いいので使ってしまいますわ!】
【お仕置きするでも、絆されて受け渡してくれるでも、指揮官様の気分で構いませ〜ん】
【うふふふふっ、指揮官様は意地悪もお上手そうなのでお任せですの♡】
【あっ、そうですわね!つい楽しくなって拾ってしまいたくなるのですが……端折らせて頂きましたわぁ】
【綴りましたが指揮官様に次の勝負を煽るだけの内容でしたので……】
【指揮官様もお疲れにならないよう、どんどん端折って下さって構いませんからね!】
【意思疎通が出来ないほどでは困りますが、長短には拘っておりませんし、負荷になってはいけませんものね〜】
【お返し致しまぁす、ありがとうございました〜】
774
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/20(木) 15:48:32
>>771
「ううん、こっちは何もないけど…たきなの気のせいじゃないの?あ、もしかして最近ちょっと寂しい気味だったりしちゃう?
だったらごめんねー…今度は激しくシてみるからさ」
(おじさまとの行為がすっかり慣れてしまった今日、流石に最初にされてから数日間のような挙動の乱れこそは抑えられて
一応ある程度は安定してきたけれど、とはいえ良く知る人が以前と比べてみた際の違和感はぬぐえなかったかもしれない)
(表情や仕草がどことなく色っぽかったり、下の方の話題に対する食いつきが違ったり、男性を見る目線が…というところ)
(直接一緒にいるときも心配されてるみたいだけど、こっちでまでメッセージを送ってくれるたきなの気遣いと優しさに嬉しく
思いつつそれを裏切っていることに申し訳なさは感じないわけでもなかった…のだが、たきなへの返信を送った直後間髪いれずに)
「おじさまの精液、とっても良かったよ。頭の中まで精子が届いちゃって全身で妊娠しそうだった、もう3つ子とか5つ子とか孕んじゃってそう♥」
「また…今度はおじさまの精液で千束の事漬けきって欲しいです♥」
(と卑猥な求愛のメッセージをおじさまに送信、倫理観とか自制心とか色々と崩壊している様子を、おじさまに、たきなに晒してしまっていた)
んぉっ、んひっ…あ゛おひぃぃんっ、はひぃ…嬉しい♥家でおじさまに犯されて種付けされるとか、本当にお嫁さんになっちゃったみたいだよぉ…
(安定して、普段の物言いは以前とそう変わりはなくなっていたけど、それでも犯されて絶頂する瞬間は下品で下劣な咆哮は出ちゃう)
(そしてそれを持ちかけられたら嬉し涙を流しながら精液を受け止めてお腹を膨らまされながらがく、がく、と痙攣しちゃって)
(その後、自分の今すんでいるセーフハウスの住所、入り方、諸々…当然たきなは良く知っているそこを事細かに教えて)
あ……でも、来るときに教えてくれたらおじさまの事前で出迎えするから
(それも付き合いのある男女とか彼女とかお嫁さんらしいかな…みたいなおめでたい事もちょっと頭をよぎってしまいました)
【了解、スカ行為は前に言ってもらってたけどどの程度の事をやるつもり?こっちは基本どんなのでもOK…かな?と思ってるけど
たきなもといおじさまのを塗りつけられるとか、大量に出されたそれを浴びせかけられるとか、アナル舐め手コキしてる最中に
口の中に出される、とか色々ありそうかなって。たきなもといおじ様がイきながら私の口の中にアレ出しちゃうのはちょっとエロいかもみたく浮かんだ】
【精液風呂シチュも言ってもらってたよね、あるいは大きい方で汚された後に精液風呂に浸かって綺麗にしろ、とぶちこまれちゃうのもありだし】
【エロ目的で大きいほうのも大量にアレを放出できる…とかそういうのでっちあげたら都合が良いかもしれない、汗とか大小の排泄物とかエロい汁とか
たきなから出るありとあらゆる老廃物から合成されて…とか】
【例によって思い付きを羅列してみただけだから、もし都合よさそうだと思ったところがあればそこだけ拾ってもらえればいいから】
775
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/20(木) 20:24:41
>>774
お嫁さんやと〜?何勘違いしとんねん、お前はおっちゃんのチンポ奴隷やろが♥
(パシィン!と音を立てて尻をビンタしながら、腹に精液を注いでいく)
(正真正銘千束の家を教えられて、どんどん堕ちているのを感じながら、その日の予定を練った)
(連絡するかどうか考えたものの……不意打ちの方が楽しそう、という結論に達し)
(ある日の夕方、千束がだらしなくしているであろう時間帯を見計らって)
(玄関に立つとチャイムを鳴らすのだった)
【と、今回は繋ぎなので簡単にですね】
【ふむ……なら精液風呂の方が先になりそうですね】
【スカに関しては、膣内放尿と】
【大の方は、便器にすると宣言してから、此方のお尻に抱きつかせて、柔らかいのを大量に、とか】
【それを塗り込ませたり、後はたっぷり塗り付けた肉棒で串刺し……とかでしょうか】
【流石にスカトロは嫌がりながらも……だけれど実際にされてしまうと多幸感が襲い掛かってくる、と言った塩梅が良いでしょうか?】
776
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/24(月) 05:20:22
>>775
むー……
(あれから数日の間、なんどかそれとなく媚びっぽいというか誘うようなメッセージは飛ばしてはいたのだがお返事はもらえなかった)
(いつものおじ様の動きから考えるとそろそろ連絡が来ても良い頃なんだけど…まさかいきなり来るとは予想もしていなかったわけで)
(セーフハウスの中、この部屋が偽装のお部屋の地下にあるのを言いことに大音量で映画…ではなくAVを見ながら不満そうに唸っていた)
(露骨に普段からエロ言動をするほど乱れてはいないけど、"慣れて"溜まった事もあるので、と言えども生で激しく何度もやった身としては
かなり変態的でハードなやつを見ても物足りず一人えっちの材料にすらなりやしない。その最中…)
ん?はーい……
(チャイムが鳴る、気だるそうに体を上げて梯子を上って入り口に面した部屋まであがってく、AVはつけっぱなしで)
(当然おじ様が来るとは思わず…というかこの状況は見知った誰が来ても間違いなく危うい状況なのにも気付かないほど緩んでいた)
あ、おじ…さま…?
(ドアを空けるとその前にいた姿を見て硬直する。行為を考えれば身なりを整えすぎるのも、という野は違うかもだけど
それにしたって乱れていてところどころきわどいところも露出してる今の自分の服装にまずは固まっちゃって)
【りょーかい、その流れで大丈夫だよ。大スカの方は最初は引き気味で…でも…というくらいでオッケーだと思う】
777
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/24(月) 20:32:00
>>776
(不意打ちで訪問した千束は随分とあられもない格好で出迎えてきて)
(自分じゃなかったらどうするんだ、と理不尽な怒りを覚える)
なんやあ?こんな格好でいつも客出迎えるんか、このエロ雌が♥
(ムギュッ、と無造作に千束の胸を掴んで、乱暴に揉み解し)
(痛みと快楽の混ざりあったジンジンとした感触を与えて行ってやる)
おまけに馬鹿でかい音でAV垂れ流しおって、自分はエロ学生ですってアピールしとるんか?
おっちゃんのチンポしばらく咥えられてないから、チンポなら何でも良いから誘惑したろおもとるんか?ん?
(もう片方の手が下着の中に突っ込まれ、太い指がグニィ♥と千束の欲求不満マンコに突っ込まれ、中を引っかく)
ま、ええか。いうた通りきたったで。お邪魔するわ♪
(出迎えの言葉もまだなのに、オマンコに指ひっかけたまま、そこで千束を引っ張るようにして)
(ずかずかと上がり込んで、リビングのソファにドカッと腰を下ろし)
(千束はといえば、その足元に正座させるように座らせて)
さて、お客様の到着やぞ?家主としては当然たっぷりもてなしてくれるんやろな♪
(ニマァ、と笑って、そんな千束を見下ろし、ズボンのジッパーを下ろして、隆々とした肉棒を天井に向けるのだった)
【ではそんな感じでお願いしますね】
778
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/25(火) 20:19:12
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに一つ借りる】
>>773
(まあ取りあえずの目論見も達成した事だから一旦適当にいなそうと思っていたところ)
(脳内フィルターを通して世界が輝いて見えているのだと気付かず、否敢えて気付かないフリをしてこの場を閉じようとした、その時)
―――あ?
(人並外れたでは済ませることが出来ない動体視力でソレを見逃す筈が無かった)
(どう見たって鍵だ。それが何処のドアを開けるモノなのかなんて、推理せずとも分かる)
(異常なまでの執着心、そして慌てっぷり。この鍵、何時からあるんだ?)
(もしかして今まで知らない内に侵入してたんじゃないか?そんな事を頭に過るのだが、先ずは目の前の事の解決を優先)
(少しばかりため息を吐くも、それで済むのは大鳳の性格を理解しているが故)
深くは聞かねーけど、あまり悪いことしてると懲罰受けることになるぞ
んじゃ、さっさと戻って任務に戻れ
………なんて言って終わりだとか考えてねえよなァ?
(シッシッと手で追い払う動作を見せた、と思いきや。谷間へと鍵が滑り込む直前、神速の如き腕捌きで鍵を奪取)
(自室の鍵の形なんてまざまざ見ないから、完全に一致しているかどうかは分からないが……)
(鍵の先を摘まみながら暫し眺め、今度は円の形をした持ち手の部分も同時に摘まみ―――)
これは没収だ。………で、何処の鍵だったんだ、コレ
とか分かり切った答えは聞く意味も無いよな
という訳で、だ。勝手にこんなもんを作ったお前に罰だ
(ぐにゃん。ボールペンの芯を変える時のように捻れば、いとも簡単に180度近く捻じ曲がる)
(最早鍵とも呼べなくなったソレはどちらかと言えば現代アート寄りに変わってしまい、ドアを開けるという役割を果たせなくなってしまうのだが)
(この状態で返したとしても執念で何とか直すなりまた作るなりしてくる事も容易に想像できるからこその没収)
―――今から挙げる場所の全てと交流を持てるようにしてこい。今から三日以内な
出来なきゃ一週間は秘書艦交代だから、そこんとこもヨロシクな
(そんな事を言って挙げたのは、どこぞの中央政府だとか頭に輪っかが浮かんでいる生徒ばかりの学園だとか、一般的なソレとは大きく掛け離れた組織を幾つか)
(元々は自分に課せられていたものの一つだったが……面倒だから丸投げしたという訳だ)
(やれ一時的な教師をしろだとか戦術を指揮しろだとか便利屋とでも勘違いされているんじゃないか)
(特に新たに交流を一から持つのも面倒だし、そこはこう……サクッとどうにかしてくれるだろう)
【まあそういう訳で、世界観も硬く定まってないことを活かして他と交流を持てるようにコトを運んでみた】
【あ?その役割はお前に任せるに決まってるだろ。シンヨウシテルカラヨロシクナ】
【お仕置きも尻を叩いたりとかを一応は考えてはおいたんだが……後の切っ掛け作りつー感じに捉えといてくれ】
【もし別な方面での期待をさせてたなら悪いな。その分、みっちりと(過酷な訓練で)扱いてやるから許せ】
【ワカメ?あぁ、今が旬のアレか?しゃぶしゃぶにすると美味いヤツ。―――いや、此処でボケに乗ると脳内ピンクのお前が暴走しそうだから此処で切り上げだ】
【同じヤンデレ属性については確かに……つっても、その辺りはお前のやりやすいのが一番だと俺は考えてる】
【あまり深く考えすぎず、適度にやってくれ】
【近々ハンター業もしなきゃいけねえからなぁ……返す頻度がこれ以上遅くなる、という事は無い筈だからそこは安心しろ】
【いや、間隔のある置きレスに付き合わせてる俺が言う事じゃ無いのか……?だが、勝手に合鍵作ってるヤツに素直に感謝するのも癪だな………?】
【スーツに軍服、本編で着てた和装と考えてみりゃ俺もそれなりに着れるもんが有るもんだなぁ】
【返す。ありがとうな】
779
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/02/26(水) 22:20:31
【羽川に置きレスして行くな】
【まずは更新の感想を投下していくぞ】
ヨルの寝顔、可愛い!!そりゃあ胸触りたくなるよな。
いや〜あれは俺たちの世界なら完全に睡眠エッチに入ってたよな!
あっちのデンジは紳士だ。もしかして俺も見習うべきなのか?
いや、すまない。やっぱり我慢できなくて触る。絶対に触る。そしてキスして舌入れてタンクトップ捲って乳首吸いながら、下脱がせて指先で優しく愛撫しながら、徐々に上にまたがると思う。
そういや、ヨルは寝ている時もロンググローブを着けているけど、風呂入る時はどうしてるんだろうな?
ちゃんと洗ってるのか?
2人で楽しく遊んだ後に突きつけれる現実。多数の死傷者のニュースを見て何を思うのか。死んだ人の中には罪のない一般人もいただろう。親を失った子や子を失った親もいるだろう。
今までは悪魔退治という大義名分があったが、今回は単なる遊びだ。「楽しかった」で済ませてもいいのか。
そしてやはり餃子は俺が作るほうが美味い。死体を見ながら食事できたら、相当神経がイカれている証拠だぞ。俺は絶対にむり。
さて、珍しくキガちゃんの学校生活が垣間見れた。悪魔のくせにしっかり青春満喫して友達までいる。本当に腹黒い黒幕なのか。とりあえず今は人類サイドと判断していいのか。
吉田はもう学校には戻らないのか。背広来たら一気に年上感出てきたな。
落ち込む吉田面白い。
そんで、フミコが真面目に仕事してる違和感スゴイ。お前そんな奴だったのか?ツッコミ役になってるやん。
制服着てデンジに手コキしようとした時のフミコはどこ行ったんや。
ヨルといい感じになったな。と思ったらアサが指先を向けてくる。
アサは何が目的なのか。勝手にエッチする約束されたのが嫌だったのか?
だったら恨む相手が違うぞ。
アサの真意は次で明かされるのだろうか?
てな感じで、思いつくままに感想書いたけど、やっぱり続きが気になるな。
780
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/02/26(水) 22:23:55
>>779
【引き続き、続きのレスを投下して行くな】
こりゃあ…すげぇや
(デンジ視点で見上げると、突き上げられて揺さぶられるツバサの上半身と豊かな乳房の揺れがど迫力で迫る)
(その光景を思わず息を飲んで見入ってしまう)
(下から手を差し伸べて重量感たっぷりに揺れる乳房に触れ、掌で包み込むようにして揉み、乳首を摘んで転がす)
このズッシリと掌に伝わる重みと柔らかさと温かみ…最高だぜ
(見上げると、彼女の顔が赤く染まり、恥じらいと快感が入り混じった表情が垣間見える)
ツバサちゃん…気持ちいいか…?
(ツバサちゃん、すげぇ可愛い顔して…俺のために頑張ってくれてんのか…!たまんねえ…!)
(と頭の中で叫びながら、彼女の揺れる 乳房を揉む手が止まらねえ。)
(熱く漲る反り返った剛直がツバサの中での跳ね上がると)
(彼女の内側が俺を締め付け、ローションと汗が混ざった熱い感触が全身を包む。やがて限界が近づく)
うおっ…!もうイクぜ…!
(声を荒げる。次の瞬間、俺の剛直が脈打ち、熱い精液が勢いよく放たれる。彼女の中で解放感が広がる)
(行為が終わり、俺は深く息を吐き出し)
ふぅ…ツバサちゃん、すげぇ良かった、最高…だぜ。ありがとな。
(満足気に呟きながら、内心ではこりゃあ…リピ確定だな。またやりてぇな…)
(などとニヤけながら彼女の手を握った )
【というわけで俺からは以上だ。次の予定を良かったら教えてくれ、じゃあ今夜はこれで。またな!】
781
:
羽川翼
◆fb4qcMG98E
:2025/02/27(木) 00:25:31
【伝言板には明日返すね、って書いちゃったんだけど……】
【やっぱり折角だし、いただいた感想だけでも今返してから寝るね!】
【という事でデンジ君への置きレスでお借りしまーす】
>>779
うんうん、ほんとに無防備なヨルちゃんの寝顔可愛かったね!
流れ的に「エッチしてあげる」って言った後もずっと二人でイチャイチャして
そのまま同じベッドで寝たって事、なの……???まったく、とんだ痴女悪魔だな〜……。
……あはは。確かにあっちのデンジ君は滅茶苦茶紳士だねぇ。
て、い、言ってる傍から自分だった時のことレクチャーしないの……!想像していいなー、とか思っちゃうから!
けふん。まぁ他所は他所、うちはうちってことで……?
あのグローブは、どうなんだろうね。
私は義手も兼ねてるからそもそも外せないんじゃないかと思ってたんだけど、違うのかな?
はしゃぎながらした殺人についても──そうだよね。
デンジ君の言う通り、アサちゃんはヨルのした事に今罪悪感で一杯かもしれない。
そして意識の無い娘には手を出さず家事も得意なのにどうして本編の君はモテないんだろう……。
ここまでくると疑問に感じるけど。よく考えてみるとデンジ君て
「モテない」と思い込んでるだけで実際いろんな人に愛されてはいるんだよね。
……その辺りの自己肯定感、アサちゃんとヨルちゃんに好かれて少しずつ上がると良いんだけどな。
だね。キガちゃん、人間のアサちゃんより友達も多くて学校生活満喫してない?って私も思った!
まだわからないけど、どうにもマキマさんのような黒幕ポジよりは
言ってる事は嘘じゃない天然振り回し役のイメージが強いな。
死の悪魔より学校を優先するあたり、ナユタちゃんとも姉妹だなぁって気持ちになるね。
吉田君とフミコさんは公安のお仕事中だからスーツだったんじゃない?
文化祭に参加するならまたみんな学生服、着て欲しいよね。
手コキ……もだけど、確か心臓を悪魔に捧げて死んだよね?フミコさん?どうしてピンピンしてるのかな???
他にツッコミポイントが多いから忘れがちだけど、解決してない謎が沢山有るなぁ。
アサちゃんは……願望を込めて言えば、あれは威嚇射撃みたいなかたちで
デンジ君を武器にしないために自ら「殺そうとする女」を演じて距離を取ろうとしてるのかも。
恋心は本物だと信じたいし、好きだからこそ危険から遠ざけたくての行動なのかもなーって。
そんなかんじで私も!今週も楽しくて続きが気になったよー!
へへ、なのでデンジ君の感想、いっぱい聞かせてくれてありがとう。これは勿論読むだけでいいからね。
ロールの続きはまた別の日か、予定が決まったら次回直接お渡しするね?
それじゃ改めて。忙しい中置きレスありがとう、また遊べるのも楽しみにしつつおやすみなさい、デンジ君。
【念の為、予定は伝言させて頂いたので見てくれたら嬉しいな】
【長々とした文でごめんね!またねっ。お返しします、ありがとうございましたー】
782
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/28(金) 06:40:07
>>777
ひぇっ、いや、これは…だって…
(あたふたと、そして目が泳いでしまう。何せ他の人相手でもまずい…というよりも他の人だったらもっとまずかっただろう)
(本当にたきなに怒られてるときのような慌てたり誤魔化したりするような態度ではあったけど)
ふやぁんっ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいおじさまぁ…♥だって、だってぇ、しばらくおじさまりシてなくて
寂しくて溜まってたからつい…あぅんっ♪
(言い訳にもならない言い訳…というより言わないほうがマシなくらいのこんなの余計に酷い理由だったろう)
(胸を揉まれるのに合わせて悩ましげに体くねらせちゃって、おじさまの指がねじ入れられたおまんこはもうどろっどろの濡れ濡れ♥
そうとう溜まっているエロマンコと化している事をおじ様の指にしっかりと伝えるくらいの濡れようで)
違いますぅ、私はおじさまのチンポじゃなきゃ絶対満足できないから…AVとかエロ画像とかで見たチンポじゃ
おじさまのより粗末そうでぜんぜん満足できなくて、だから溜まってて…千束はおじさまのチンポじゃなくちゃだめなのぉ ♥
(濡れ濡れオマンコで指をぎゅうぎゅうに締めながら甘えきった声でそう口にするいかにも一途で純情そうな口ぶりだけど)
(おじさまのチンポの方に夢中になってるといってるようなもので、それにそもそも本来の彼女であるたきなの事を放置してこんな
事を言ってるのだから背徳行為もいいところ、その辺を気にしている様子はまったくなかった)
はい、もちろん…♥ 千束のおもてなしでたっぷり気持ちよくなってね、おじさま♥
(そうしてまるで家主のように鎮座するおじ様の前に正座。股間を目の前にするだけで興奮して息が荒くなってしまう)
(ズボン越しでもその吐息はおじさまの肉棒に届くだろうか?)
うわ、ぁ…なんか前に見たときよりすっごい…気がする。おじさまももしかして溜まってた?ん、ちゅ、ぅ…んっ♥んぢゅ、れろ、ぉ…
(目の前に露にされた肉棒に視線を注いで瞳を輝かせ、まずはキスの雨を降らせちゃいます。先端にも幹にも根元にも満遍なく唇をまぶして愛おしそうに吸い上げる)
(その次は舌を出してれろれろと、唾液でまぶしてやはり満遍なく這わせて、お掃除もかねて擦り刺激、熱と牡の濃さを感じて早くも酔いしれながら)
千束の事考えながらおじさまオナってくれてたら嬉しいなー…なんて…んむっ、んむんぉむぅっ、ん…
(とか減らず口を叩きながら大口を空けて肉棒を咥えこんでいっちゃいます。まともに考えればこれだ濃い「牡」の持ち主なら
私のような小娘一人を相手にしなかったとて他にいくらでも女を食いまくってそうだとか考えられそうなわけで、つまりは小娘特有のおめでたくて都合が良い想像というか願望?のようなアレだったんだけど)
(唇をぎゅっと締め付けて、さっきまでキスと舌で鳴らすように奉仕を重ねていたこともあるから今回は最初から激しく勢いをつけてのフェラ奉仕♥)
(手で睾丸を握り転がし精液の製造をお手伝いしながら、柔らかい唇をキツキツにしめて頬をみっともなくすぼめるくらいに吸引しながら振り子のように頭を振りたくってピストン♥)
(擦れる水音と時々空気が抜ける音、引いていく際はみっともないくらい、タコのように唇のばしながら吸い付いて、摩擦と吸引と締め上げの刺激を絶え間なく与え続けて…)
783
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/28(金) 10:42:24
>>782
あ〜ん?アホやなあ、自分がどうやってオナホになったかもう忘れたんか?
電車なり街なりに行けば、オナホにできる女なんかいくらでも転がっとるんやぞ♥
(千束の顔を掴んで、オナホのように乱暴に上下させて)
そんなにおっちゃんの特別になりたいんやったら、気張って色々せんとなあ?
折角家まで遊びに来たんやから、他所じゃやれへんようなこともやったらんとな。
(ニマと笑うそぶりを見せながら、あいさつ代わりとばかりに千束の口内に射精する)
(ボビュッ!と勢いよく飛び出た精液塊が千束の頬を膨らませ、精液の味と臭いを口いっぱいに広げる)
今日はたっぷりと溜めてきたから、色々遊べるで?
(千束の唇をカリ首で裏返すようにしながら引き抜いて、唾液と精液でテカるそれを千束の顔に乗せてやって)
とりあえず、晩飯の用意せんとな。さて、どうするか……
(いつぞや、家事を全部押し付けられた時の恨み、ついでに晴らしてやろうかと)
(千束に料理をさせておもてなしさせる……というのも考えたけれど)
ま、出前でええか。
(それよりも……と思いついて、スマホでピザを適当に注文した)
さて、それじゃあ届くまでの間にもう2,3発いっとこうか♥
(千束の乳首をつまんで体を引っ張り上げ、今度はパイズリ奉仕を要求などして……)
(それからそうかからず、バイクが表で止まり、インターフォンがなって)
ほれ、来たぞ、取りにいってこいや♥
(当然のように千束を玄関に送り出す)
(既に胸と膣に一発ずつ精液をぶちまけ済み、ショーツの合間から精液がボタボタ垂れ、申しうわけ程度のシャツはザーメンで透けて乳首が浮き上がってる状態で……)
【さて、配達員は女性でしょうか男性でしょうか】
【びっくりしちゃうでしょうから、ちゃんと説明してあげてくださいね】
784
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/07(金) 23:22:44
>>783
【連絡遅くなってごめん、体調崩してて今週ずっと作れなかった。書きかけてもぐったりして手に付かなくて…
今のところ良くなってきたから、週末あたりに返せるようにするね。ここしばらく暖かくなったり寒くなったりしてきてるからたきなも体調に気をつけてね】
785
:
◆wfSlBK0zcs
:2025/03/09(日) 17:14:36
>>763
【申し訳ありませんが、お返事が一か月無い様なので、ここまでとさせてください】
【スレをお借りしました】
786
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/10(月) 06:40:42
>>783
んんっ、むぅ…ん……
(肉棒を頬張って、夢中で自分から頭を振って奉仕に没頭していたのだけれど)
(「他の女もいっぱい食べてる」という、確かに状況から考えれば当然の事を指摘されたらショックというか残念に感じちゃったようで締め付ける唇が少し緩んでしまう)
(自分はたきなという彼女がいながら、おじさまを本命として入れ込んじゃってる背信行為を棚に上げたような独占欲を露にしていた)
んっ……うんんっ♥
(だけど、もしかして特別になれるかもしれない…と期待させるような事を言われたら再度熱が入っちゃって)
(唇と頭の振りを全力で使って奉仕に没頭。その際の咥内射精を嬉しそうに受け止めて、味わって、「ずりゅぅぅぅっ♥」って吸引の下品な音を立てながら飲み干してしまいます)
ふぁい…いっぱいがんばっておじさまのお気に入りになれるようにするからぁ…♥
(甘えるように、おねだりして媚びるかのように、顔に乗せられるチンポにキスして、舐めあげて)
あ、それなら私が……うん…
(と、今しがたのこの流れで媚びるような意図もなくもなかったのだけどそれと同時に心底おじさまに対して普通のおもてなしを
したかったとか、やっぱりお嫁さん気分も抜けていなかったようで、一瞬しょんぼりと肩を落としたりもしたけど)
あ、ん♥……ふぁぁい…♥
(現金なもので、硬くなった乳首を摘まれたら甲高くないて息を荒くして反応。再度チンポの先端にキスを交わしてから
シャツを着たまますっかり熱を持ってたおっぱいでチンポを両サイドからぎゅっと圧迫、そのまま上下に動いて、包みながら
柔らかな圧力と摩擦を感じさせて先端を舐めて、咥えて…)
ん、むんぅっ…♪
(到着するまでの間に何発くらいイかせたのかは自分では覚えてなかった、何しろ動きながら、咥え込んでイかせて精液を搾り取ることに夢中だったから。そして…)
あ、え…、あ、のっ……はい…
(インターフォンがなった音によって現実に引き戻される。そして自分が出て行くのを促されて…そこでようやくおじさまの意図に、なにをさせようとしているのか
という事に思い至る。流石に最初から素でよろこんで自ら出てく程に痴女になっていたわけではなかったようで、一瞬あたふたと戸惑いを見せる)
(その一瞬の後お返事をして、深呼吸の後に意を決してドアの所まで向かって、そこで生唾を飲み込んでからドアを空ける。当
然そのままの格好、お口の中はともかく顔にぶっ掛けられてなかったのは不幸中の幸いだったろうか)
お、お疲れ様〜お兄さん配達ありがとね。あ、こんな格好でごめんなさい、ちょっと…彼氏さんとヤってる最中だったからさ。
着にするなって言っても無理かもだけど、なるべく気にしないでね…
(咥内から精臭を撒き散らして、色んなところから精液をたらしながら、硬い乳首も浮き上がったシャツの下から丸出しみたいに、見せ付けてるようなたいせい)
(さすがに一瞬最初の言葉にとまどって、顔もちょとだけ引きつっていたのだけど、とは言え興奮と発情の残滓の形跡も残され、息をはぁはぁを荒げて頬の紅潮も隠せていない
そんな顔で、ちょっとだけおじさまの事を「彼氏」と脚色して、今の状況を全部べらべらとお話もしてしまって)
【ほんとに遅くなってごめん。一応は直った…と思う。】
【前にすごく卑猥になりそうなシチュエーションを用意してくれたからなお更ごめんなさいだね…相手の人は男の人としてギリギリ痴女全開にはならないくらい…にしてみた】
787
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/10(月) 11:27:45
>>786
(千束を顎で使うのは中々楽しい、なんて思いながらも)
(ピザを取ってきて戻ってきた千束の尻を揉みながら、自分はまるで動こうとせず)
おう、ご苦労さん。宅配は男やったか、残念やなあ、女やったら
一発目の前でハメてやって発情させて、3P出来たのになあ?
(千束の気持ちなんてどこ吹く風といった様子で、性欲を隠しもせず)
宅配の兄ちゃん、帰ったら千束でシコるやろなあ?
一生問のオカズや、ええことしたなあ♪
(ピザを一枚とって齧りながら、ふと思いついて)
そうや、チップをやらんとな♪おら、こい♪
(言うなり千束をベランダに引っ張り出し、下にまだバイクが止まっているのを見て)
(千束の上半身を乗り出させ……)
ほれ、兄ちゃんにハメられる声聞かせたれ、ちゃんとお礼のオカズやって教えてなあ♪
(それを、背後から貫いて。腰を打ち付け、ドプッ♥と流し込んでしまう)
(そうしてピザも平らげたあと、既に部屋中性臭漂う中)
さて、そろそろ風呂にでもするか。その間に部屋片づけとくんやぞ?
(体液やらピザのゴミやらですでに大変なことになっている部屋から、浴室へと消え)
「さて……それじゃあ千束」
(シャワーを出しながら、まだ空の浴槽の前に立つと)
「体の全部、私の臭いにしてあげますからね……」
(そう呟くと、体を清潔にするためのその場所を、女を狂わせる儀式の釜に変えるべく)
(恐ろしい量の精液を吐き出し始めた……)
おーい、そろそろ入ってこいや♪
(そして準備が整って……浴室から千束に声をかけた)
【では、完全に痴女にしてしまいましょう】
【そして、いよいよやらせてもらいますね?】
788
:
ビスコティ
◆Devil.Kpl.
:2025/03/13(木) 07:24:33
>>768
違うよ……そんな大したなモノじゃないの。アタシは
島は確かにいいところだと思うけど、将来は引き継がなきゃいけないとか
そーいう実感は全然なくて。だからアタシはまだ姫じゃないの
アタシには島を纏める実力はない。だったら、民が居ないのと一緒でしょ?
(小さな小さな島に居た頃から都会を夢見ていた田舎ガールが)
(いつかは故郷の島国を束ねなければいけないという使命感だけは胸の中にあって)
(だから、熱中できることに夢中になってやらなければいけないことから目を逸らしてる。そんな最中)
(どうやったらママのような人になれるかは考えてみてはいるけど、全く答えは出ない)
……何か言ってよ!
こーいうの無反応が一番シンドイんだからね!?
(無理した笑みと小粋なジョークに反応が薄く、張り付いた笑みだけが残る)
(冗談と言っても、嘘100%ではなく本線混じりだっただけに無反応が余計に胸に刺さる)
(いつも歯の浮く様なことばばっかり並べるのに、なんで今黙るの! とまでは言わずに飲み込んだ……けど、顔には出てるかもしれない)
……っ!?
こっちは反応しなくていーのっ!
(自嘲するような呟きまでしっかりと聞こえていた。彼女にはその自覚はなかったようで)
(急に込み上げる恥ずかしさに顔を逸らすが裸体は今更隠すつもりはないようで)
(さらに言えば、目線はちらちらとグラキウスのカラダに、ついにまろび出たソコに熱心に注がれている)
ぅぁ……わぁ……っ♡
(『以前』にはしっかりと見る余裕もなかったソレの様相、想像していたよりも生々しい男の子の登場に思わず声が漏れ出てしまう)
(色が薄い分浮き出た血管がハッキリと見えるし、先っぽの部分を形どるコブだって高く盛り上がってるし……そもそも、大きい。体躯の小ささからは想像してなかった男性器)
(ソレに自身があるからなのか、恥じらう素振りもなくむしろ見せつけるような彼自身の姿に男らしさを下腹部の疼きとして強く感じて)
(あんなので一日中ぐちゃぐちゃにされていた経験を思い出して、瞳がトロリと微睡みだしたところに、不意に投げかけられたお返しの一言)
〜〜〜〜っ!!?
(紛れもなくえっちさんな自分に深く、深く突き刺さるその言葉を受けて、赤面したまま恨めしそうな目で見つめていた)
んっ、ふぅっ…♡ んむ、んむ…っ♡
(反応の良さからか不意にカラダが撓ることこそあっても、恍惚をもたらしてくれる指先に肉体を差し出し続けていて)
(愛でる言葉に、言葉で返す代わりに舌をくねらせ唇を吸って、愛情のサインを示すと同時に、深々と挿し込まれた指先を締め付けて幸福を露にする)
(一度、指先からの恍惚に頂きを迎えただけでは熱が収まる筈もなく、はしたなく腰をくねらせもっと可愛がってほしいと催促まで飛び出して)
(以前の心地よさが身体の新にまで刻み込まれているからこそ、行為が始まってしまえば従順一色な姿を見せていた)
んっ…ぷぁっ……はぁ…♡
(息の続くところを確かめ合いながら、続く限りに噛みあわせていた唇が離れ、僅かながらの酸素不足に酩酊のような心地よさを覚えて)
(異国由来の褐色の肌に朱の混じる、いつもの溌剌とした表情はナリを潜めた、秘め事特有のカオで見つめ返しながら)
(その熱のこもった視線に覚醒状態の男性器を差し出せば当然、釘付けになって)
(間近に迫る男の子……と表現するには生ぬるい雄々しいソレが瑞々しい唇に触れる寸前まで差し出され、男性特有の匂いを差し向けてくる)
(雄臭いとしか言いようのないはずなのに、発情しきったビスコティにはさらなる情欲の深みへと誘う薬に違いなく)
ぁむ……ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅ…♡
(両手で触れると唇へと導き口づけを交わして、今まさに滲み出ていた粘液を吸い取って)
(眼前に差し出された肉棒の雄々しさ、硬さを確かめるように、表面に張った血管から興奮を確かめるように、すり、すり…と愛撫を繰り返し)
(張りつめた先端に何度も、何度もキスを落とし、破裂音混じりの水音を響かせる)
ん…ふぅ…っ、ふあ、ぁ…♡
(耐性の不可思議を疑う余裕もつもりもなく、ただただ互いの股間を愛でて快楽の高みへと至ろうとしていることしか頭にないようで)
(気持ちよければそれでいいと言わんばかりに、カラダの中に収まった指に腰振り催促を繰り返す)
【はい。という有様で……ほんとすいません】
【ここからは言い訳なんですけど、最近仕事が忙しいのに加えて時間が不定期になりまして】
【「これは腰を据えてちゃんとお返事しないといけないぞ!」とチャンスを探っている間に時間だけが過ぎてしまっておりました……】
【なので、既にここのお返事からですが、若干間引きながら返させていただくかも……です。ご容赦を】
【大好きです!(大声)】
【そもそも前戯という行為自体が大好きなのに中々ロールで至れないところにもどかしさを感じてたくらいには!】
【はい。どうぞご自由に】
【お腹に淫紋宿されて名実共にえっちさんにしてくださいな】
【やっぱり前に答えてましたよね? お恥ずかしい……】
【頭で返事を反芻しているうちに、本当にお返ししたのか、そう返そうと思っていただけなのかが曖昧になってて…】
【例え前に答えてても内容が180度違わなきゃ答えてないよりいいか! というメンタルで回答させていただきました。すみません……】
【うーん、カッコいい。ビスコティは元々あんまり強くない枠の予定だったのですが大幅な戦力アップになりますね】
【という辺りでお返事とさせてください。まだ続けてくださるなら、是非】
789
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/03/13(木) 23:37:44
>>788
【なんと……更に忙しくなってしまわれましたか】
【いえ、むしろリアルが充実している分には喜ばしいことです。どうぞお体にお気をつけあそばれますよう……】
【そして、故にこそこちらのロールですが、中途も良いところながら、ここで〆とさせてください】
【そちら様の負担を軽減するために置きを選択していながら、斯様にも忙しい状態ではこれでも枷になってしまいます】
【どうぞ、もう一つの方に専念してあげてくださいませ】
【二ヶ月の間、ありがとうございました。これから暖かくなってきますが、季節の変わり目にお気をつけください】
【では、お疲れ様でした】
790
:
◆Devil.Kpl.
:2025/03/14(金) 08:24:22
>>789
【リアルが充実しているかと聞かれたら普通に仕事が忙しくなっているだけです。はい…】
【置きで進行した経験がなくて、見通しが甘くとても不甲斐ない形になってしまい申し訳ないです】
【こちらが落ち着いたら是非また遊んでくださると嬉しいです……】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
791
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/17(月) 06:30:07
>>787
え…そんな、ぁ……あんっ♥
(私が相手の事を言えるわけもないのだけれど、それでもおじさまが他の牝を使おうと思った…という事自体が
少し精神的に来るものだったようで、口が少し開いて残念そうな声が上がってしまう。性欲で頭がいっぱいだというだけでなく
もう完全におじさまに心も奪われてしまっている…そんな様子を隠すこともなく)
(とはいえ、そんな中でもお尻をちょっと揉まれただけで甘く鳴いて、お尻をちょっと上げちゃうくらいには情欲に正直なやらしい牝の有様を見せたりもする)
(宅配の人が私をネタにあんな事をするかもしれない…みたいな事にはまるで興味を持つこともなく、
それよりはピザを食していくおじさまの様子、たべっぷりをじっと見ていて…そのくらいに惹かれていた、のかもしれない)
ふぇっ?チップって…なに、を……?
(とはいえ、突然そんな事を言い出したおじ様の言葉の意図は分からずに一瞬の困惑を見せるのだが…)
あっ……あんっ、あぁんっ♥駄目、だめらめぇっ♥こんな事、こんなところでぇっ♥
おじさまだめぇ…んっ、こんなところでシたらお兄さんに見えて聞こえちゃうぅっ、外にまで見えちゃうよぉっ♥
千束がおじさまの極太チンポでエロマンコ突かれてアヘアヘいいながら特濃ザーメンどぴゅー♪って注がれて受精して
イき死んじゃう所まで見られちゃうからぁ…あひっ&heartsお゛ほっ、;あへぇぇっ♥
(もちろん、ぐちょぬれに興奮しているおまんこを突かれて頭の中まで打ち込まれてるような感覚が気持ちよくて
それだけでもそうとう思考が飛びそうなくらいだったけれど、おじさまがそういう事を求めたわけなら乗ってやろうと
半分は従属というか忠誠というか…もう半分は好奇心?みたいな意味もあって、ちょっとだけ残っていた理性もわざと飛ばしちゃって
絶叫に近い勢いで叫びながら、こっちからも強く腰を振って、おじさまの腰に合わせて撃ちつけ。衆目も弁えずにチンポと交尾のことしか
考えていないバカ女を…2/3くらいは素で、1/3くらいは演じながら、射精の瞬間はきっちりとチンポロック♥熱い精液受け止めながら
いつもより汚めの声で鳴いちゃって)
(という具合に盛大に盛っちゃったわけだけど、今の行為はある程度意図的に乗って演じていた所もあったので、抜いてもらったら
すぐに元に戻って…)
うん、はーい……おじさまって…ううん、そういう所も好みかもなんだけど…
(やっぱりその物言いとか態度に違わぬ食べっぷりとか様子とか、普通の女子の神経からしてみれば不快に感じそうなものかもしれなかったけど)
(とはいえ私も結構あれだし、何より性欲抜きでもそういう所に惹かれてきたところもあったものだから、自分はあまり食べずに、熱に浮かされたかのように
主におじさまの食事シーンに目をとどめていた時間になっていたかもしれない。なので片づけを命じられてもすぐに従って、ゴミをゴミ箱…ではなく袋につめてく
おじさまの色んな液はちょっと名残惜しいけどふき取っていき……来ること自体は前から分かっていたから、おじさまの振る舞いからたぶんそうだろうな…
と考えて準備していたのが功を奏したのかもしれない、しかし…)
はーい、今行……?きます…よ?
(お掃除も終わった頃、呼ばれて浴室に向か…う、その途中でも、強烈な精臭が部屋に漂ってくるのを感じてしまい思わず足が止まって顔が引きつる)
(精液の臭いだって事はなんとなく分かるんだけど。そして一瞬の後に歩みを続けて、服を抜いでそこに入れば)
うぐっ…これ、うそ……
(今度こそ、むせ返るような強烈な精の臭い、そこにあったおじさまの姿と、浴槽を満たす粘液はやっぱり”それ”だろう。人間ではありえなさそうなその様に流石に
ちょっと引いちゃって、一歩後ずさるのだけれど、一方で心のどこかで強い興奮を覚えていたのも嘘でなくて…)
【またちょっと空いちゃって遅ごめんなさい】
【そういう事ならこっちも想定よりは乱れてみたよ。といっても、次からはもっと乱れるというか狂っちゃう事になっちゃうかもだけど♥】
【割とエロ方面とかヤられる行為以外でも素でおじさまの事好きになっていってる方向強くしてみたんだけど…どうかな?しっくり来てくれるなら良いけど、そっちにお好みあったら合わせるね】
792
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/17(月) 10:31:37
>>791
(千束を公共の場で辱めて、タガが外れたようで)
(さらなる異常な衝動に突き動かされて、さらに彼女を滅茶苦茶にしようとしていく)
お、流石にビビったか?すごいやろ。おっちゃんこんなこともできてまうんやで
(普段余裕綽々の千束が珍しく見せる表情に中のたきなまで二ヤ、と笑ってしまって)
(デップリした贅肉を揺らしながら、千束につかつかと歩いて行って、その手を掴んで引っ張ってしまう)
千束のことザーメン茹でにしてやるからなあ?
もうマトモな女じゃないってわからせたる♥嫌なら嫌って言ってもええんやで?
だーれも助けになんて来おへんし、嫌がる女を無理矢理精液漬けにするのも楽しいしなあ♪
(そして足をすくい上げ、いわゆるお姫様抱っこの姿勢で)
(白濁した、湯気とむせかえる臭いの立ち込める……精液釜とかした浴槽の上まで運び……)
ほな……堕ちろや♥
(ぱ、と手を放す)
(重力に従って千束の体は落ち……)
(ドッポン、と鈍い音を立てて、白濁に沈んでしまう)
(水よりは抵抗がある物の、人の体重を支えられるほどではないそれが千束の体を飲み込み、毛先からつま先までくまなく精子が汚していく)
(それだけでは済まず……千束を沈めた浴槽に手を突っ込むと)
(千束の腰を探り当て、少し浮かして膣が上向きになるようにして……そこに指を突っ込み、開く)
(極太の物に慣らされたそこは柔軟に開いて……ゴボ、ゴボ、と文字通り精液が流れ込んでいく感触を千束に与える)
(溺れないように短時間、だが千束の中も外も徹底的に精液に染め上げて)
(全身に受精する瞬間の子宮のような快感を叩きこんでから、上半身を引き上げてやる)
どうや、おっちゃんのザーメン風呂は。たまらんやろ?んん?
(文字通り白濁濡れの千束を足で浴槽の縁に押しやり、そのままグリグリと乳房を踏んでやる)
(ただの凌辱ではなく、服従させるための儀式めいた蹂躙だった)
【ふむふむ……大分NTRれてきてますね。ネタバレ後が大変そうです】
【さて、ここからは。このまま足を舐めてザーメンローションソープ奉仕するもよし、流石に怒って風呂に引っぱりこんで逆レもよし、ですね】
793
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/03/19(水) 22:26:47
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>778
ぎゃーーーっ!なっ…なんて馬鹿力ですの〜っ!?
これはぁっ…えーと、えーっと…!し、指揮官様がだらしないようなので?鍵を失くした時の為のスペアキーで…
ズボラな指揮官様がお困りの際、即座に対応する有能秘書艦としての心遣いというか〜……?
…………ついでに大鳳もお邪魔して指揮官様との愛を育もうかとぉ……??
(気が動転して目は泳ぎ声は上擦り…余計な事まで言いながら、何やかんやで良くも悪くも馬鹿正直)
(ぶつくさ零しながら元の鍵を拝借するのにも相当苦労したのが呆気なく没収されてしまい、がっくりと肩を落とした)
……い、一週間…ですって〜…!!?
指揮官様が艦船のHPを削るなんて許されないんですけどぉ……、ま、まぁ…任務…なら……
(更に指揮官からの指示には白目まで剥きそうになり目眩を起こすものの、秘書艦の席を譲る訳には行かない)
(重桜の面々は姉達を筆頭に面倒な事になりかねないのは簡単に想像がつくし、何より指揮官と片時も離れたくない思いで必死)
(内容は事前にある程度は把握しており、出張の任務も多い指揮官の私室の合鍵を再度作らないと…と懲りない事を考えつつ…)
(指揮官のスケジュールを立てる事はするにしても、此処で窓口となれば出張先の事情も色々聞き出せるかもしれない…?)
……ふっ、ふふふ……!分かりました、指揮官様ぁん!秘書艦 大鳳の活躍、ご覧にいれて差し上げますわ〜♡
(何なら同行出来るように手配してしまえば、指揮官と旅行三昧などと私欲塗れにいい事を思い付き)
(ストーカーには好都合の命令に、先方とはしっかりと良好な関係を築くべきと考え、ニコニコ笑顔でその場を後にした)
(数日後の執務室───。軍服を着用した指揮官は着心地がイマイチなのか、普段以上にどうも気怠く不機嫌そうにも見える)
(しかし、そんな渋いお顔も、珍しい軍服姿も纏めて好きっ!!♡と此方は安定の指揮官至上主義でうっとり見蕩れてしまったり)
指揮官様ぁ〜。頼まれていた出張先のリストとスケジュール、まぁざっと概要など。コチラになりまーす!
複数ありますけど近々ならばキヴォトス、百鬼夜行連合学院とやらで。
グルメや温泉、お祭りといった観光業が盛んな学園……の中で、えーと…指揮官様の任務はぁ…主に体術の講師ぃ……?
……な、なお、害虫を半径1m以内に近付けてはならない、と……(後で書いておかなくちゃ)
特に停学中の問題児がいるらしいですの。災厄の狐…?何だかめんどくさそうな害虫駆除ですわね〜!
それと……ろ、ろろっ…ろ、ろ…ロイヤル…艦っ…隊っ…!!
……重桜に籍を置いている指揮官様が何故あの気取った害虫共に協力するのか、上の連中も頭がアレなんでしょうけれど!
まぁ仕方ありませんわ、過去のいざこざは置いておいて、今は形だけでも協力関係ではありますし?
こちらは砲撃の指導だそうで……チッ!身の回りのお世話はメイド長に…って、何かとしゃしゃり出てくるベルファスト…!
害虫の中でも鬱陶しい存在ですわ〜ぁ……優雅だか華麗だか知りませんけどあの害虫は(文句たらたら)
───という訳で、まだ他所にもありますけど、引き続き指揮官様の仰っていた所とは遣り取りしておきますの。
……ねぇ、指揮官様ぁん…♡大鳳を秘書艦にして良かったでしょう?指揮官様の為にこんなに頑張りましたの!
でもぉ……指揮官様が出張だなんて……大鳳は耐えられるかしらぁ……?
(デスク越しに立って一先ず2種の書類を手渡してから、さささっと回り込んだかと思えば、強引に指揮官の椅子の向きを変え)
(そのまま指揮官の膝の上に横座りする暴挙に出たりするのは、同行出来ないかの交渉に失敗したらしい事を窺わせる)
(胸に顔を擦り寄せてしょんぼりする上目が寂しい寂しい寂しい!何とかしてくださ〜ぁい!と訴えていた)
【棒読みのシンヨウとかいうものに応える為に大鳳ったらとーっても時間が掛かってしまい、申し訳ございません指揮官様ぁ!!】
【年度末で予想外にごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃしてしまって…、指揮官様は狩りもあるとの事で】
【まぁゆっくり書かせて貰っても?なんて思っていたら、時間の経過が早くこの体たらく…本当に不甲斐ないですわぁ……!】
【もしモチベがアレだったりしたら切り上げて下さっても構いません。と言いながら続けてしまう大鳳なのですが……】
【───で、交流はこんなモンで大丈夫だったかしらぁ……?】
【指揮官様のお言葉に甘えさせて頂いて、旬のワカメに加えて、以前名前の挙がっていたメイド長も参戦ですの!】
【初手からメイド長はちょっとドキドキ不足?みたいな気もしておりましたが、大鳳とはゲーム等でも楽しませて頂きましたし】
【指揮官様を叱ったりもしながら、あんな事やこんな事も出来るだろうと勝手に想像しまして♡……大鳳的には不本意ですけれどっ!】
【ヤンデレ→ヤンデレよりは、ヤンデレ→まぁ優等生→ヤンデレの方が指揮官様にお楽しみ頂けるような……?】
【……大鳳の実力不足によりワカメが似たようなものになってしまいそうというのが一番難点なんですけどぉ……】
【もちろん、もし他にも指揮官様の希望がありましたら大鳳の出来る限りお応えしたいと思ってます〜】
【更には早速ですが勝手に指揮官様に軍服を着せてしまったりもして、うふふふふ♡】
【何はともあれ遅くなりまして本当に申し訳ございませんでした、指揮官様ぁぁぁ……!】
【このお返事もどうぞご無理なさらずに……】
【お返しですの、ありがとうございました〜】
794
:
藤丸立香
◆oCb/eHT5W2
:2025/03/20(木) 07:29:33
【アルキャス ◆mCJ1bx9Mug 宛の置きレスに借りるね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742020619/26
…………………っ♥♥
(背筋が震える。お腹の奥で濃ゆい精液がどんどん出来てくのが解かる♥)
(可哀想なアルキャス♥やっと、やっと自由に、好きなように、好きな事が出来るようになってきて、好きな人が出来たのに♥)
(その、好きな人に───全部踏みにじられて、全部汚されてく♥)
(宝石よりもきれいな涙を、触手舌でべろりと舐め上げて、その霊基を取り込んでく。私自身がもっと強く進化するために)
ふーッ、ふーッ♥あ、あ、アルキャスの処女、ぐちゃぐちゃにっ……お゛お゛ッ♥
お゛ッふ…中とろっとろぉ……♥こんなに心は嫌がってるのに、身体は苗床受け入れ準備完了してるっ♥
ん゛っ、ん゛ひっ♥い゛ひひっ、ぎひひィィィッ♥
い、いいよぉっ、凄くいいっ、アルキャスの泣き顔マジでチンポに来るぅぅぅぅっ♥
オラっイけ♥イキたくないのにイけ♥処女マンコ海魔チンポでイけ♥取り返しのつかない歪んだアクメ覚えろっ♥
(湯気が立つくらい熱く、硬くなったチンポでひたすら乱暴にピストンする)
(チンポに生えた短い触手が自動で動いて、ピストンとは別にアルキャスの処女マンコをブラッシングする)
(鈴口から伸びた舌が子宮口周りのポルチオを嵌めまわして媚毒を刷り込む)
(お腹の上から子宮をくにっ♥くいっ♥と手のひらで押して排卵を促す(効果あるのかは解んないけど!!))
???ああ!そういうこと???
(アルキャスが泣きながら手を伸ばしてくる。最初は意味解らなかったけど、ピンときた)
(うんうん、と頷くと、お腹をマッサージしてた手で手のひら重ねて、指を絡めて握り合う)
だよね!Hはやっぱりラブラブ恋人繋ぎじゃないとね!!
にゅじゅるぶッ…ちゅぐちゅッ………ぐちゅぐちゅぐちゅぶッ…♥
(赤い瞳と金色の瞳孔を輝かせて、ぎゅ〜〜〜っと手を握り合いながら、身体を倒して圧し掛かって深き口づけ(ディープキス))
(生気の無い目を濡らしたアルキャスの顔、ホントに勃起止まらなくなるよ…ああ…可愛いなぁ……♥)
(喉奥までねじ込んだ舌を一気に引き抜いて、顎に垂れた唾液を拭いながら、少しだけ私は腰を緩めて)
(代わりに、じっくり媚毒を擦り込んだポルチオを熱々の先っぽでねちぃっ…ねちぃぃっ…♥っと捏ね回した)
ねえアルキャスぅ…このまま私が中でびゅるるぅぅ〜〜〜〜ってラブ生射精したら、アルキャスも私みたいになっちゃうんだけどぉ……どうする?止めて欲しい?
それとも…………私と一緒に、堕ちてくれる………?
(正確には中出しした後卵産み付けなきゃだけど、雰囲気重視ってことで)
(アルキャスの身体は堕ちてても、心はまだ堕ちてない。だから今が最後だ。アルキャスの本当の心が聞けるのは)
(拒絶する?私の言葉に縋っちゃう?それとも決められない?まあ、どっちにしても苗床にはするんだけど♥)
(腰の動きを再開しながら、耳に直に唇押しつけて、ぽしょぽしょと切なめウィスパーボイスで囁く…)
……ね……………?
アルキャスの………本当のキモチ、教えて…………??♥♥
795
:
アルキャス
◆mCJ1bx9Mug
:2025/03/20(木) 10:48:09
>>794
うあ、あああっ!?やだ、やだっ!こんなので、感じさせられてっ……!
だめ、初めての、無理矢理で……っ!ううっ、ううううーっ!?
(気遣いも何もない、激しい腰の打ち付け)
(普通だったら痛くて苦しかったのかもしれないけれど、たっぷり染み込んだ媚毒と)
(女をよがり狂わせる魔性の触手チンポが、体を快楽漬けにしていって)
あ、あ……!
(子宮を舐め回され、体の外からも刺激されて、快感が高まっていくのを感じて)
ああぁぁーーっ!!?
(ビクンッ!と体を跳ねさせて、隠しようもない絶頂を味あわされてしまう)
うう、あ、う、ぁあ……
(呻いている間に手を優しく握られて、体が密着して)
(光の消えた目で呆然とする表情を覗き込まれながら深いキスをされてしまうと)
(絶頂の余韻で痺れている体を甘いスローセックスでほぐされて、子宮から幸せが広がっていってしまう)
立香……みたい、に……?
(好きな人に抱かれる幸福とその人を守れなかった絶望と、極上の快楽でぐちゃぐちゃにされた頭にそんな言葉が染み込んでいく)
ぁ……
(そうだ、何も問題ない、立香がもう元に戻れないのは明らかなんだから)
(自分が、立香の方に行けば良い。そんな簡単なことに何で気付かなかったんだろう)
(押し返そうとしている手から力が抜けて、離れようともがいていた体が動かなくなって)
……して……
(細い声で)
……中に、出して……
(しかし、快楽と絶望に負けた、雌の声で。敗北を宣言した)
(宣言と共に、肉棒にキュン、と膣が絡みついて、射精促していって)
【はい、ってわけで体も心も折られて敗北〜♪】
【ちなみに堕とされた後は元の関係性に近いって言うか】
【「立香のアホ!エロマスター!♥」って頭ポコポコ出来るくらいのメンタルになろうかと思ってるよ!】
【もちろん、堕ちちゃって苗床計画には全面協力しちゃうんだけど♪】
【それじゃあ、また夜にね!】
796
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/03/24(月) 19:12:46
【大鳳 ◆4ayGXMn.uM宛てに借りる】
>>793
あー、はいはいヨロシク。良いからさっさと準備して行ってこい
(良からぬことを企んでいます、という雰囲気は重々に感じ取ってはいるが此処で色々と釘を刺して士気を低下させても良くない)
(腹いせとばかりに敢えて失敗してくる、なんて事はしないまでも何処かでドジをしてしまう可能性もありそうだ)
(そんな事を考え、特に方針については口出しをすることは無かった)
(……去り際の笑みを見て少しその選択を後悔しそうにもなったが、此処は敢えて無理やりに自分を納得させることとする)
(大鳳が与えた任務を実行している間はより一層羽を伸ばす――なんて事は無く)
(面倒の数々を一応はそれなりに熟している中、書類の束に気になるものが一つ)
(「地域住民との交流について(仮)」と題されたソレは文字通りに近隣住民や遠方から訪れる民間人との交流を図る催しを立案せよ、とのこと)
(普段なら適当に案だけ出して大鳳やらに纏めさせるのだが……これは金の匂いがする)
(期限もまだ先である且つ今後の他の組織やらの交流次第では面白くなるだろう、という事で(唯一それだけ)自分がまともに扱うものとして執務机の上において置き)
(――そして、大鳳からの報告の日)
(オーダーメイド製で身体にしっかりと合わせた軍服を着ている訳だが)
(こんなのよりもジャージの方が遥かに機能的だろ、なんて言っても無駄なことは分かり切っているがゆえに口には出さずとも表情で文句を呟く)
(元より体格が良い、という事もあってその顔さえ止めれば広報誌の表紙に抜擢される程度には立派な指揮官だ)
(軍服に隠された胸囲、大腿部、上腕etc。それらの部位は鍛えられた体躯を強調するのだから、一種のフェティシズムをも感じさせる)
……あ?学園で観光業が盛んってなんだそりゃ
温泉に祭りまであんならカジノの一つや二つはあっても……いや、百鬼夜行連合学院つー名前からして賭博場か……?
そもそも呪霊が普通に居そうな名前からしてまともな場所なのか、そこ……
つうか、体術の講師をしながら1m以内に近付けるなって、どう捉えてもお前からの要望だろーが
(何だか元居た場所を思い出しそうな名前のソレに突っ込みどころが多そうなアレやソレ)
(そもそもがこの世界を受け入れているのだからそんな物だと納得もしてはいたが、やはり学園と冠する其処で産業の言葉が付加されるとどうしても疑問符も浮かぶと言うもの)
(とは言え、人並みの感性はあるのだから実際にキヴォトスの全体像を知る機会があれば『面白そうだ』と思う事だろう)
狐だか何だか知らねぇけど、面倒くさそうなのは――……
(お前もだろ、と続けそうな言葉を咄嗟に飲み込んだ)
(言えば絶対に余計に面倒になると分かっている。……幸いな事に、当の本人はロイヤル艦隊に対して嫌悪を露わにしているのだからこの言葉に気付くこともなかったのだが)
(頬杖を突きつつ如何にも気怠そうに書類へ目を通し、該当内容や参考資料としての写真も眺め)
ベルファストっていうとアイツか……まぁ……(お前よりは大分大人しそうだ)
(流石に大鳳程過干渉はしてこないだろう。それより、もしかしたら砲撃指導だけしておけば心置きなく堕落生活が出来るのでは?)
(出張とは名ばかりのロングバケーションなのでは?……と、この時はまだそんな期待を抱いていた)
―――よく出来ました。んで、これからも頑張れ
はい、ご褒美タイム終わりな。
(ぐいっ、と椅子を回転させられても体幹が一切崩れないのは流石といった所)
(頬には軍服の良質な生地の触感――と、鍛えられた胸筋の厚み)
(その頭に手を乗せてやり、撫でる事こそはしないまでもポンポン、と数回軽く頭を優しく叩いてやる)
(それが終われば脇を掴む様にして持ち上げ、膝の上からどかせる訳だが……扱い的には、猫を移動させるときに似たものだ)
(全指揮官諸君らにとっては夢のような状況)
(本能のままにケダモノと化しても喜んで受け入れるであろう美女を目の間にして、あからさまなボディタッチを受けてもコレなのだから冷めている、と思われるかもしれないが)
(決して性的な魅力を感じていない訳では無い、とだけ補足する)
(まだ日が浅く、誘いに乗って手を出せばどうなるか分からないという危機管理故)
他のも上手く行ったら、次は額にキスくらいはしてやるよ。失敗したならデコピンだけど
さてさて……あまり乗り気はしないが、そろそろ準備もするかね……
(元の世界を知っていれば、そのデコピンをまともに喰らえば怪我を免れないということはさておき)
(立ち上がり、僅かに乱れた服を正すのだが――袖を引く動作は何処か色っぽく)
(これまた怠そうに首を回す仕草は何だか妖しい魅力を醸し出している)
(順序から考えれば先にロイヤル艦隊の方を終えてしまう方が得策か……もう片方には温泉があるみたいだし、ゆっくりするのはその後の方が良い)
(なんて事を考えつつ、執務室を後にして)
【年度末ってのはどうにも忙しくなる時期だから仕方ねーよ。俺も結構忙しくしてたからな】
【いや……忙しくしてたって言うか、若干現在進行形でまだその名残があると言うべきか……?】
【ま、何にしても置きレスだからゆっくりしても良いんじゃねえか】
【交流の方も上手く纏めたみたいだな、感心――と言うと、礼として無茶な要求をしてきそうだから敢えて言わんが】
【確かにベルファストならそういった事も出来るだろうが……度が過ぎたなら、俺の方からも逆に『仕置き』が出来そうだな?】
【アイツの場合はそうなる事も織り込み済みな上で行っている感が否めんが、それはそれで、な】
【体力には自信があるからこそアイツがへばっても続けたい欲はあるものの、朝には何時も通りの身支度をして任務を熟してる姿が見える……】
【ワカモはアレだ。体術の指導なら不可抗力として触り触られの組技も出来る、か?】
【………背後を取って耳元で囁いたときには何だかお前と同じようにロクな事にもならない気もするが】
【指揮官としてなら軍服、先生としてならスーツ……その他お前の好みがあれば遠慮せずに盛り込んどいてくれ。適時拾っておくから】
【そんな謝んなって。詫びなら茶と菓子でも持ってこい――やっぱ止めだ】
【誰かに茶を淹れさせて持って来させろ。お前に任せると絶対変なの盛るだろ……】
【場所移動に関しては此処で盛り込むことも考えたが、更に冗長になると思って一旦区切らせて貰った】
【適当に〜〜そして数時間後〜〜でも何でも大鳳の方で好きなように頼む】
【んじゃ、この場を返すな】
797
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/28(金) 06:25:57
>>792
え…?いや、だって、流石にこんなの…
(ずいぶんとエロい事、変態的なことには順応してきたような…というつもりだったけど、普通ではとてもありえないようなこの光景を前にして流石に絶句…一歩か二歩か引いちゃって)
(だけど、手を引かれたら振り払ったり抵抗することもなく…もちろん色々と「わからせ」られてきたおかげという事もあったけど、それとは別におじさまに惚れ込んじゃったとか
信頼するようになったとか、そういう所もあったかもしれない。不安そうな表情だけどそれでも息は少し荒く、心の底で興奮と欲情を強く覚えていた、という事も隠しきれてはいなくて)
あっ……おじさま♥
(その上、こんな状況でも抱えられてお姫様だっこをされてしまえば……さっきまで戸惑ったり引いたりしていたことを忘れて一瞬胸の高鳴りを覚えちゃう。)
(これから自分がどうなるか、何をされるのか、頭では分かっているはずなのに……性的な欲望とは興奮とはまた違う理由で、一瞬だけ、「もう何をされても、どんな目にあってもいいかも…」
みたいな気もしちゃって、浮かされた表情、熱っぽい視線でおじさまを見つめちゃったりしたまま、しかし無残にも離されて投げ入れられてしまい…)
んぶっ、んぅぅぅ-、ん、っぅっ…―
(普段ならすっかり順応して甘美にさえ感じる精の臭いと味…のはずだけど、ここまで濃厚に、大量につめられた中に全身ぶち込まれたら
むせ返るような、嗅覚と味覚を一気に塗り替えて塗りこめらるような不快感と、死にかけるようなおかしくなりそうな狂気的な感覚に襲われて)
(体の内側も外側も全身精液に塗れながら、無様に呻き、もがいて…だけどさらにおじさまの手は執拗に私を弄ぶ)
んびっ?ぶ、ひっぃぃぃ…&heartsl
(体を上向かせられて精液に溺れ死ぬ事は避けられたんだけど、代わりにいっぱいにおまんこの入り口を開かれちゃったら、濁流が、洪水のように
膣内に進入して私の体の中ごと染め上げていくような感覚を覚えて、ザーメンでパックされたような顔から嗚咽をもらして全身をがたがたびくびく、と陸に上がった魚のようにのたうたせてしまう)
(無様で、惨めで、だけど心の底から、体の芯から完全に屈服しきったかのようなアヘ顔を一瞬さらしてから再度踏みつけられて全身精液の底に沈められて
息の根を止められそうになってるのに、本気で抵抗しようとすればどうとでもできるはずなのに、おじさまの足に伝えられる体の痙攣は、こんな状況でも性感に悦んでいることを正確に示していて
あまつさえ胸を踏みにじる足遣いに正確に反応しているようで、完全に、この”儀式”に順応して、心身作り変えられたような有様で)
【ばたばたしちゃってまたすっごく遅くなってごめんなさい…連絡入れとくべきでした…】
【思ったよりも恋愛感情的におじさまに惚れちゃってきてるから…いろんな意味でNTR成功しちゃったかもだね。ネタばらしされた後も
おじさまになるようにこっちからおねだりしちゃいそう…かも】
【そんな位に惚れこんじゃったようなので…もはやもう何されても受け入れて本当に何でもいう事従うモードだよ、私は】
798
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/28(金) 10:02:07
>>797
(文字通り千束の何もかもを踏みにじり、精液漬けにしてから、その手を掴んで引き上げる)
(全身余すことなく種汁濡れになった千束はボチョ、ボチョと音を立てて精液を垂らしていて)
どうや?狂うほど気持ちよかったやろ♪
今日からお前は肉便器やからなあ?おっちゃんが呼んだらいつでも着て、
おっちゃんの言うことはな〜んでも効かなあかんねんで?それがチンポに負けた雌の宿命や♥
(無惨な姿になった千束を風呂の床に転がすと)
(無造作に、その膣内に肉棒を差し込んで)
便器なんやから当然便器らしく扱ってやらんとな?ほうれ、くらえ♥
(サラサラとした液体が勢いよく噴出して、膣内の精液と混ざり合っていく)
(隙間から漏れてくるのは、黄色いアンモニア臭がする液体だった)
お〜、やっぱ風呂に入るとついでに小便したくなるなあ、ようけ出るわ♥
おめこ便器にされた感想はどうや?でもなあ、まだ終わりちゃうぞ?
(くる、と千束に対して背を向け、やや前かがみになる)
(贅肉で見えにくいが、尻の中央にある穴が、少しずつ開いているのを見せつけて……)
ほれ、何しとんねん、しっかり受け止められるようにケツに抱きつかんかい♥
(最低の、人を人とも思わない要求を突きつけた)
【ではそれに甘えて、いよいよやらせてもらいますね?】
【ちなみに大小どちらも似て異なる物で体内に入れても安心のご都合設定です】
799
:
◆WtWCn4CGCg
:2025/03/28(金) 23:12:58
【◆IKXOkCCgyEさんにお借りします】
先ずは立候補頂きありがとうございます!
此方は募集文の通り老若男女やらケモノにモンスターも可能なのでお好みがあれば宜しくお願いします。と前置きをさせて貰いまして……
青姦に触手が希望という旨は承知しました!
此方の希望も盛り込ませて頂けるとしたら、青姦の相手を如何にも性欲過多な男性(種族問わず)かワンちゃん相手の獣姦、とかでしょうか……
男性なら屈強なファンタジー系の種族や中年オジサンによる山中や海岸セックス♥
獣姦なら暖かな気候。皆がお散歩や子供が遊んでいる芝生で人目も憚らずの青姦♥
或いはそれを見て他のペット連れも発情迎えて、右を見ても左を見ても愛犬とのラブラブセックス、みたいな……
自分のは案の一つに過ぎないので、こんな風にしてみたいというものがあれば教えてくださいね!
オーソドックスな触手も無数のイボ付き触手に性器の形をした触手
エグい見た目のドリル触手から薬液たーっぷりの注射型に搾乳型と色々出してしまいます!
生物系の触手だけで無く、機械系の触手?も可能ですので!……機械姦に近いかもしれませんが
ただ、此処でNGを確認しておきたい所でして……
好きなプレイ、逆に苦手なプレイはあったりしますか?
例えば触手を例に挙げるならば、四肢をギッチリと固定、首にまで巻き付いてギュゥと締め付けるなり膣とアナルをメチャクチャに掻き混ぜる
細い触手が耳から侵入して〜といったところから
あくまでもライトな責めとして丁度良い所で救助が入り助かるプランといったものも考えたりしていまして……
そちらのお好みに合わせてシチュ内容も考えていこう、かと!
それともう一つ相談なのですが、折角のオムニバス形式ですから互いに3〜6レスのやり取りで美味しい部分だけを楽しむ方法で如何でしょう?
触手なら既に囚われた直後であったり、キメセクならもう打つ寸前からの開始であったり……
もちろんシチュの詳細によって変わる部分はあると思いますが、あくまで認識の擦り合わせとしましてこれでどうかなーと思いまして!
【それでは、お返しします!】
800
:
◆IKXOkCCgyE
:2025/03/29(土) 01:46:19
【お借りします!】
こちらこそ色々と融通を聞かせていただいてありがとうございます。
おじさんも異種族もワンちゃんもどれもいいですね早速ですけど(笑)
でも決めなくては進まないので、春だしということでワンちゃんでいかがでしょう!
仰る通り発情の季節だし、飼い主なんだから下のお世話も当たり前、と♥
朝の散歩コースの芝で、ランナーや子供に見守られながらパコパコ♥いいとおもいます♥
犬種は出来ればモフモフ系よりもドーベルマンやダルメシアンのようなスムース系の子だと嬉しいです♥
こちらは地元民の綺麗目なお姉さんを想定していますがご希望があれば他でも!
触手はノーマル、イボ付き、性器型に……どれもいいですね♥
薬液は痺れさせて動きを封じるもよし、強制発情もよし……!
突起責めのブラシ型や丸のみなんて言うのも大丈夫です。
機械触手も好きですが、生もの系とは分けたいかな。
挙げていただいたプレイでは耳から入って脳姦?だけ遠慮したいです。
好きなプレイは拘束、目隠し、着衣、下品喘ぎ、オラハメ、ワンナイト、オナホ扱い、羞恥、ぬるぬる系でしょうか。
飼い主とペットのような関係性があればラブラブも好きです♥
逆にNGは大スカ、グロ、死亡、身体改造(肥大化とか)です。
触手姦で苗床化は大丈夫ですが、あまり陰惨なのは好まないのでその場合はこちらのキャラを不死者など人外にしたいです♥
3〜6レス程度で美味しい部分だけを摘まむ方式、大丈夫です!
折角オムニバスですし、むしろ色々と楽しめそうなので歓迎です♥
キャラが違えば一方その頃――のような感じでどんどん回せそうですし、同じキャラでも時系列を変えるなどで問題ないと思います。
まずはこのようなところで♥
801
:
◆WtWCn4CGCg
:2025/03/29(土) 03:25:29
>>800
青姦の相手はワンちゃんという事は了解です!
解放的なリゾート地らしくどう見ても親子に見えるオジサンと女の子が生ハメしたり、何処かの世界では清楚なシスターが子供達を集めて乱交している傍ら、
普通に散歩を楽しむ人達も少なくないその場で見せつけちゃいましょう!
犬種は強くて頼りになりそうな子という事で今はドーベルマンに仮定して……種族問わず他の雄が近付いて来たらあからさまに唸って警戒する子、どうでしょう?
そちらを飼い主というよりも自分の伴侶と思っている様な子!犬ですけど!
人間に例えるとするなら普段は寡黙だけど実際は強くて頼りになる強面さんでしょうか!
頭撫でられながら手コキされるのが大好きな甘えん坊と思いきや、ハメる時には後背位でしっかり体重を掛けてのし掛かる貪欲な子!
体温高めなワンちゃんの肌を背中にしっかりと感じられる筈です!
飼い主さんが綺麗目なお姉さん、良いと思います♥人当たりが良いクールさん、だけどペットが大好きな方、如何でしょう!
丸鋸の歯の部分が柔らかな突起に置き換わったクリ責め触手やらと準備しておきますよ!
機械系と分ける事としまして、触手はローションみたいな粘液ヌルヌルのアレを考えておきますね♥
耳から〜も内容には取り入れない様にしておきます!
挙げていただいた好みのプレイは私も好きなものばかりだったので良かったです♥
ワンナイトは特にやり易いイメージもありますし、オラハメとオナホ扱いは親和性が高い……!
ロリちゃんや本当は強い筈の上位存在とかとは特に♥
着衣も色々なコスプレが好きです!!
そしてNGも了解です。これは重要な所ですからね……
コンセプト的に互いの同意が無いことは起きない島、といった感じなのでその辺りはご心配なさらないで下さい♥
仮に苗床化オチの場合は不死者として快感に酔いしれるでも、丁度良い感じに解放されるなり島の便利な存在が救出してくれたENDでもお好きな様に転がせます!
一方その頃ネタは良いですね♥
適当に考えたリゾート地でのイベントやら祭りやらでまた別なキャラでの絡み、といった場面で使用しても楽しそうですし♥
気に入ったプレイであればまた別な機会に別なキャラ同士のアレンジverで楽しむ、なんて味変だって出来ちゃいますものね!
802
:
◆IKXOkCCgyE
:2025/03/30(日) 15:12:46
【お借りします!】
>>801
いいですね、若い女の子にもおじさん専門の子がいたり…。
背景が見えると色々とやってみたくなります♥
プレイ中にも簡単な通行人モブとか入れられそうだったら入れてみます!
犬種の事も汲んでくださってありがとうございます♥
甘えんぼな面もあるけど縄張り意識が強くて生殖意欲満々な子グッときます♥
飼い主としてもそれは大好きになっちゃうでしょう!
ちなみに(こちらのも含めて)キャラメイクはどの程度を考えていますか?
名前年齢、簡単な外見や特徴と一口メモくらいで大丈夫でしょうか。
参考に飼い主さんのプロフまとめてみました。
マオ・コジマ 27歳 人間♀
肩までの青い髪を下ろしている、前髪はセンターパート
日焼けした健康的な肌、引き締まった肉体
ボディライン丸分かりのスポーツブラとタイツのセットアップ
地元民で釣り目の美人、溌溂とした印象で犬友も多い
触手だけでも引き出し豊富ですね(笑)
ヌルヌル粘液も嬉しいです♥
触手の管理人に救出されるエンドなんかもよさそうですが、不死者として触手が枯れるまで苗床化しようかな!
アメリア 160歳程度(外見年齢20歳) 不死者♀
スリーサイズ84-51-87
紫色のロングツインテール、2本の黒い角、尖った長い耳
黒いエナメルのホットパンツとジャケット、同じく黒いチューブトップにニーソ
人間の母と悪魔のハーフで不死の呪いを受けた
他に際立つ能力はないが危機管理能力が欠如しており見えてる地雷に飛び込む癖あり
こんな感じでいかがでしょうか?
お互い好みやNGは問題なさそうですね、よかったです♥
あとそういえば触手もワンちゃんも喋らないですね。。
もしあれならワンちゃんは首に翻訳機を付けていて簡単な意思疎通ができるとかでも!(「おやつ欲しい!」「交尾交尾!」とか)
あとは21時からよろしくお願いします!
803
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/03(木) 21:03:16
【直樹 ◆mOPMDqeuCk君への置きレスの為にお借りします・・・。】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734361712/485
フフフ・・・。
https://i.postimg.cc/jd1HCQ5t/i021055744715874411274-3.jpg
もう止まらないでしょう・・・?
あの護符を中継して、貴方の性欲を昂らせているのよ、ほんのチョッとだけだけどね♥
流石に若いわね…ウフフッ♪
(ちょっぴり意地悪なお姉さんになって・・・ベッドの上で枕を抱きしめ悶える青少年を遠隔透視)
”ヴィジョン”を送ってアゲルわ。ほぉら…♥(キィィィ――…ン)
https://i.postimg.cc/HWMdPYQ9/KIMG0512-2.jpg
<<はあぁ///ねぇ、来て・・・はやく…♥///>>
(初心な少年には過激すぎる、白い裸身をうつ伏せに甘い声でささやき誘う女店主の幻影は・・・幻にするにはあまりに生々しく♡)
あら、この状態でオナニー射精に狂わないなんて・・・大した理性と意志力ね・・・
で・も★(――カッ!)
https://i.postimg.cc/q7W1wkm6/pixai-1862515642524790793-0.jpg
(ミザリィの眼が見開かれ…そこからまっすぐに放たれた常人には不可視の光芒が、直樹の部屋の窓硝子を貫き)
(ベッドで悶える少年の身体を直撃して、ビキビキッ・・・!と体積を増すペニス)
ウフフ・・・もう我慢しなくていいのよ…
(腰かけた三角屋根の頂点を跨いで、ハイレグのくい込む股間を当ててズリッ・・・♥)
ぁあ・・・♥(ズリュ…♥)
護符の正しい使い方よ…ん、互いの温もりを・・・♥(ズリュュッ♥)ぁあ♥(ギッギッギッ♥)
(M字開脚で屋根に跨り股間をうねらす)
ハァア♥(グチッ♥)
いいわ、いいわ直樹・・・ぁあ♥
(剥き出しのたわわなバストを自ら揉み捏ね、量感溢れる乳房の白に、踊る薄紅梅色の乳首が闇夜に生え)
一緒に・・・♥ァ♥ウフフゥ///(ヌチュヌチュ♥ニュルルッ♥♥)
(互いの自慰をシンクロして・・・ミザリィのエメラルド色の髪が夜光を放ち舞って、)
(Tバックに絞り出されて汗に光る安産型のヒップが激しい角オナグラインドに揺れ弾む♥)
ンはぁぁああ…!!(ブワァァ・・・ッッ.。. .。.:*・!)
(黒いエナメルレザーのハイレグをくい込ませた白い豊満な美体を、弓なりに反りかえらせて妖女の絶頂・・・)
(その肢体から放たれるオーラが豊かな髪を逆立たせ・・・淫靡であると同時に神秘的でもあり)
はあ・・・///
【反応が遅れてごめんなさい・・・明日を控えて往復レスは難しいかもしれないわね、直樹のやりやすい方で進めていきましょ】
【では…明日の夜、伝言板で待っているわ★】
【お借りしました・・・。】
804
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/04(金) 19:10:42
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMさんとの置きレスにお借りします】
>>803
んうぅっ…!?やばいっ、こんな姿なんて見た事ないってのにっ……!!
(脳内をよぎる女店主の面影に対しなんとか性欲を抑え込もうとする直樹だったが)
(そこへミザリィ自身が送り込んだ幻影は、乏しい知識で妄想したあらぬ姿よりずっと色っぽく鮮明で)
(理性を揺さぶられ、抱いていた枕に襲い掛かるように動き、徐々に欲望を露わにしだす)
あっ、あああっ…すごくムラムするけど……
(さらに見えない力で後押しされ、膨らみ過ぎた勃起と性欲に負け、強く掴んで擦り始める)
ハァ……んあっ…なんだろう、あったかくて…気持ちいい…っ!
(護符を手にすれば残り香どころか、すぐそばに彼女がいるみたいに汗の匂いまで感じ取れる気がして理性が一気に決壊)
こっ、こんなのはじめてだよっ…手がとまらないよぉっ、おっ……お姉さんっ…!!
(そしてその気配が同じように自慰をしているような、妖艶な温もりを伝えてくる不思議な感覚…)
(自分が想像しただけと思えない淫らな気配にペニスを強く跳ね上がらせ、夢中になってシコシコと扱き上げた)
うううっ!…このままっ、んんっ…フゥゥ…!(チュクッチュクッチュクッ!)
(はちきれんばかりのペニスは先汁を垂れ流し、いつ暴発してもおかしくなかったが)
(頭の中で妖しく喘ぐ誰かもまた、一緒に快感を高めて来ているのを感じると)
(自分だけ先にイってしまうのは恥ずかしい…とまるで本当にオナニーを見せあってるような意識が芽生え)
(ギリギリで耐えられるよう加減しつつも、肌身に感じる何者かをオカズに扱く手を速めて限界に近付いていく…)
…おあああぁぁぁっ!!(ドクッ!ドクンッ!)
(絶頂の瞬間、装いまで淫靡な女店主が月光を浴びて、女の顔でイく姿がはっきり見えた気がした)
(その姿へ向けて浴びせるようなつもりで、若く力強い射精を放ち一時の解放感に浸る)
(出した事のない勢いで白濁を吐き出しながら部屋や自分の体を汚してしまう事になっても)
(ズリネタにしてしまった店主のオナニーのイメージが美しく思い出され、ますます憧れが深まった気がしてしまう)
ハァッ…ハァッ……!やっちゃった……今度会った時、ちゃんと顔見れるかな…
【気を回してもらってすみません!俺が早めにレスできたらもっと進められてたんだろうけどね…!】
【護符でお互いを感じれるみたいだったから気配を意識してみたり、】
【途中で映像を送ってもらったみたいに、いいとこでミザリィさんの姿も見せてもらったよ】
【これで一気に収まるのか、収まらないで何回もしちゃうのかはアウターゾーン次第かな…】
【じゃあ、また後で伝言板で…。お借りしました】
805
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/07(月) 10:06:03
【直樹 ◆mOPMDqeuCk君への置きレスにお借りするわ・・・】
フフ・・・
・・・ええ、いいのよ直樹・・・
(包み込むような慈母の微笑みを浮かべて、恋人同士の距離で甘く呼び掛けて)
―恋人?
(何処か悪戯っぽい調子で相手の心を読んだように)
・・・直樹がそうなりたいのなら、私、構わないけれど?フフ・・・
(さらに指を絡めて、絹のように滑らかで温かな感触を直樹の手指に伝えてくる・・・)
ええ、こちらこそ…♡(フゥゥ・・・///)
(大人の女性の艶めかしい呼吸と甘い吐息を孕んで、しっとりとした熱のこもった声で返して…)
・・・ちょっと刺激つよすぎたかしら?(ペロ)
(一転、少女のようにあどけない表情で、小さくピンクの舌を猫のようにチラリと覗かせ)
さ、ちょうどいい時間だし、午後のお茶なんていかが?
(謎めいた品物で埋められた、狭い欧風のしつらえ店内の一角に、小さなテーブルセットが据えられ)
(そこにティーセットが用意されていた)
(コポポ・・・)ハイ…どうぞ私の特製ハーブティーなの。
https://i.postimg.cc/dVDk4Fd4/13-IMG-6299.jpg
(ガラスのティーポットから注がれる紫の花びらを浮かせた蒼いお茶、すっと気持ちが落ち着くような香り)
花びらもそのまま一緒に口に入れても大丈夫、むしろその方が身体に良いのよ。
仕入れ先は・・・、ヒ・ミ・ツ♡
(先にスッと上品な所作で自分の分のティーカップを口に付けて飲んで見せて)
・・・心身に蓄積された見えない疲労を消してくれるの…直樹はとっても若いからそんな事ないって思うかもしれないけど
その代わりに、とっても”色々元気になる”わフフ。
(意味深に微笑みながら)
学校やお家のこと・・・直樹のこと、もっと知りたいの、教えて欲しいわ・・・
(穏やかな午後の日差しが、店内に差し込んできてミザリィのエメラルド色の豊かな髪が煌めいて、この世のモノならざる雰囲気に)
【遅れてごめんなさい・・・ちょっと間延びしてしまうけど…こういうのんびりしたシチュが結構心地よくって…♡】
【もしよければ、この後は・・・また夜な夜な淫らな幻影に悶えている直樹を・・・今度はもう一歩ディープに・・・射精に導いてあげたいと思っているわ♡】
【今夜はロール再開できる時間が取れそう・・・直樹のご都合が合わない場合は、このまま置きレス進行でお願いします・・・】
【お借りしました。】
806
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/04/11(金) 03:38:46
【伝言に1レスお借りします…】
>>798
【また連絡遅くなっちゃってごめん…今月かなり立て込み気味だったり心身がちょっとよろしくないだから、お返事もう少し遅くなるかもです…
なるべく、早めに返せるようにします】
【返します、ありがとうございました】
807
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/11(金) 21:49:01
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMへの返事にお借りします】
>>805
うっ……
(ファンとか友達という言い方をした本音をあっさり突かれて言葉に詰まる)
そ、そんな風になれたら嬉しいけど……からかわないでくださいよ……!
(体の距離にも繋ぎあった手の感触にも、蕩けてしまいそうな顔でミザリィを見て)
(今の距離感ではあまりにドキッとする言葉に、本気で信じたら失礼かもと迷ってはぐらかした)
……っ、ふ……あぁ……
(そうして悶々としている直樹には彼女の言葉も吐息も全てが熱く、大人の色気に包まれて)
(興味にも似た好意が、恋に変わっていくような昂ぶりに身も心ものぼせていく)
ふぅ……そうかも、こんなに女の人の近くにいた事ってなくて……
(急にお茶目な雰囲気を見せたミザリィに今度は親しみやすさをおぼえて力を抜いた)
(それでもからかっていただけとも思えない期待もあり)
(わかりやすく喜んだりほっとしたり、素直な反応をミザリィに見せるようになって)
…このテーブル、お茶飲むのに使ったりするんだね。売り物とかで、触っちゃいけないのかと思ってた。
(アンティークの店の雰囲気のあるテーブルなんて自分には触れる機会もないと思っていたのに)
(ミザリィに誘われると自然にそこへつき、緊張した様子で)
わぁ……!すごく…綺麗ですね……
(ティーセットにも見慣れない直樹でも、出されたお茶の鮮やかな蒼色には目を引かれる)
これ…何かと思ったら本当に花びらなんだ…?
アハハ、企業秘密って事はやっぱり特別なお茶なのかな。
(優雅にお茶を飲むミザリィの唇に見入り、所作を真似ようとカップを手に取る)
癒し効果みたいなやつですか?そんなに元気になるなら飲んでみよっと……!
(含みのある説明にも、それを自分のために出してくれたんだと喜んでお茶を口にすると)
(馴染みのない味だが不思議と飲み易くて)
僕のこと…?そ、そうだなぁ…
(柔らかな物腰のまま、ふとした拍子にどこか普通の人と違う美しさを帯びるミザリィを見て)
(僕から見たらミザリィの方が謎が多いんだけど…とたじたじになりつつ思案して)
そう言えば、このお茶じゃないけど家で夜中に体が急に元気に…なってしまった事があって…
いや、元気にっていうのは、鼻血が出そうなぐらい興奮って感じで……!
でも朝起きたら何事もなかったみたいになってたから、夢だったのかなーって…アハハ…
(あの夜の事が気になっていたので軽く相談ぐらいのつもりで切り出したが)
(思い出すほど夢の中でミザリィをどうこうと…していた記憶がよみがえって来て)
(途中で赤くなったりところどころごまかそうとしていて)
【こっちこそごめん!まず、月曜日に誘ってくれてたのに会えなかった事…】
【今週、急に忙しくてレスを書く時間があまり取れなかった事と、それ以上に……】
【また金曜日に約束してたと勘違いしてて、予定の相談もしてなかったこと!】
【これは本当にごめんなさい、ミザリィ!】
【ひとまず、しばらくは置きでも構わないからまた都合つく日があれば待ち合わせしてもらえるかな?】
【のんびり話したりこういう雰囲気で過ごすのも楽しんでもらえてたら、俺も嬉しいよ】
【それからこの前言っていた、夜にミザリィがやって来る流れだね】
【考えてくれてる事があるみたいだからそれに合わせて動いてみるよ】
【色々と気を回してくれてたのに申し訳ない…よかったら、またよろしく…!】
【お借りしました】
808
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/13(日) 13:04:06
【直樹 ◆mOPMDqeuCkへのお返事にお借りするわ・・・。】
大丈夫・・・今ここには私と直樹の二人きりだから、何の遠慮も要らないわ?
友人同士の触れ合い程度、いくらでも私は平気よ♡
(正面にわずかに左右に角度を付けて広がりながら突き出す、ミザリィの豊満な乳房が)
(制服越しに直樹の胸板にわずかに当たって、信じ難い温かな柔らかさとボリューム感を伝えてくる)
フフ・・・ハーブティーは私の趣味なのよ、気に入ってくれたら嬉しいわ。
(微笑みながら、蒼い花びらの浮かぶガラスカップに口を付ける直樹を見つめ)
あら…うぅんw
それは、ひょっとしなくても、年頃の男子の悩みかしらフフ
いきなり年上と言っても女性にそう切り出しちゃうの・・・直樹は意外と大胆なのね♪
(少し小悪魔っぽく混ぜっ返し、テーブルに頬杖を突いて・・・たわわな乳房も迫り出しながら天板をレストに見立て乗り上げて)
ウフフごめんなさい、真剣だものね…でも、それは直樹の身体が好い状態であることの証拠よ、何も気にすることは無いわ?
ただ…個人的には、夢のなかでどんなふうにして鼻血を出すまで興奮したのか、個人的に気になるわね・・・?(ジッ)
https://i.postimg.cc/jqZ4dxbV/752095fe8fa35b9602d51a06a041b8f6-400.jpg
(意味深な表情で見つめ・・・わずかの間だけど、長い時間に感じる)
・・・恥ずかしい?なら、云わなくてもいいわよフフ♡
(切れ長の怜悧な片眼を細めて、イタズラ好きの猫を思わせる表情で)
(日が傾き出し、出窓の外の空が暗くなり始め)
・・・いけない。すっかり遅くなってしまったわ、この通り自分で言うのもなんだけれど滅多にお客は来ない店だから
これからも来てくれると嬉しい・・・何時でも歓迎するわ
直樹みたいな性格の年下の男の子って、私好きだから・・・色々サービスしてあげる☆
また、いらっしゃい・・・♡
(手を振り見送るミザリィ・・・小さくなっていく直樹の背中にむけて)
ー今夜は…鼻血と夢精だけで済むかしら・・・フフ♡
https://i.postimg.cc/jqZ4dxbV/752095fe8fa35b9602d51a06a041b8f6-400.jpg
(キィィィー・・・ン)
(その目には妖しい光を湛えて・・・)
(ーとあるごく普通の一戸建て住宅。住人皆が寝静まった深夜・・・)
(ボォォォ・・・)
(照明の消えた廊下の奥の暗闇に、紫の妖しい光が一点生まれ、そこから扉のように空間が開いて)
(そこから歩み出てきたのは…)
https://i.postimg.cc/brFZPmdZ/image.jpg
(ミザリィ・・・。黒いラテックス光沢のボディスーツに、艶めかしいボディラインを妖しく浮き立たせ)
(腰をセクシーにくねらせて、豊満なヒップやたわわなバストを弾ませながら、)
(音もなく滑るように廊下を移動して・・・微かに光の漏れる部屋のドアの前に立ち止まる)
―フフ。
https://i.postimg.cc/K8ZxvPSf/pixai-1864911881173317182-3-1.png
…さぁ、直樹♥
(ミザリィの片目が光ると、今夜も直樹を淫靡な夢の世界へと誘う・・・♥)
今夜は、”ちょっぴり”刺激が強いわよ―――
フフフ・・・ウッフフフフ・・・。.:*・゜゚
(―キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――…ッッ. .。.:*・゜゚・*♥♥)
【私こそお返事が遅れてごめんなさい・・・】
【お互い思い違いですれ違っていたわね、直樹に何かあったのでなければ・・・私は何でもいいの、気にしちゃダメよ】
【こちらのお返事その分長くなったから、流れとしては、直樹に淫夢を見せて夢の中で寸止めエッチ・・・は変わらないけど】
【朝が来て直樹が私の夢から覚めた後でも、現実でもムラムラが止まらない状態で、改めて現実の側でも肌を重ねてみたいの…そこで・・・私の膣内に生射精してそのエナジーで益々直樹を好きになっちゃう♥回りくどいかしら?フフ】
【そうね…次は木曜の夜が今のところ時間が長く取れるわ。それまでは、此処で置き進行でお願いできるかしら?】
【では…改めてヨロシクね♡】
【…お借りしたわ。】
809
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/16(水) 09:49:47
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMへのお返事をさせてもらいます】
>>808
(お茶を口に含み、夢うつつのような顔で見つめ返して、ミザリィの唇や瞳、顔や髪のあちこちに目線が動く)
いっ…!ごめんなさい、女の人に恥ずかしいことを…!じゃなかった、鼻血ですって…!
うぅ……ミザリィにはお見通しなのかな…
(オナニーしてしまった事を鼻血に置き換えてごまかそうとしてもばれている気がして)
(テーブルの上で歪む胸に今も股間を熱くさせながら、一瞬あたふたとしてしまう)
は、話のついでだったんだけど、そう言ってもらえて安心したよ。そうだよねっ。
その時以外は異常ないし…元気すぎたか、やっぱり夢だったんだ。聞いてくれてありがとう
えっ……それは、その…興奮って言っても色々ありますし?
何かとか誰か…ってわけじゃ…。ゴクッ……
(夢のようにおぼろげな記憶でもミザリィと結びついていて、とても本人の前で口に出せないが)
(ミザリィをオカズにしてしまったと言ったらどうなってしまうのか…視線を感じるとなぜか想像して唇を震わせる)
っ……!もうっ……やっぱりからかってない!?
(危うく口に出しそうな所で勘弁してもらい、顔がもっと赤くなるのを怒るふりではぐらかした)
もうそんな時間かぁ…。お仕事中なのに恥ずかしい相談しちゃってごめんなさい。
もちろん!ここはいい店だからって友達にも紹介しときますよ…!
あ、でも…今日みたいにゆっくりできなくなるのは困るな……
は……っ!はい……!
(甘い口ぶりでもサービスと言われて刺激が強かったのか、見とれたままもじもじと答えて)
……俺もミザリィみたいに優しいお姉さん…好きだから…
うん……絶対また遊びに来るよ…!
(年よりも少し甘えた調子で挨拶し、ここしばらくの胸のつかえが取れた気持ちで帰っていく直樹)
…やった!直樹…だって。ミザリィってやっぱり素敵な人だなぁ…
(これからさらに悶々とした夜を過ごす事になるとも知らずに軽い足取りで…)
(その日も美沙里の不思議な店内を抜けたら日常に戻ったつもりでいたが)
(この時すでにアウターゾーンに引き込まれていたのかもしれない)
(ミザリィともお近づきになれたしで、夜も弾んだ気持ちを抑えて眠りにつこうとする)
(ズボンとシャツの部屋着のまま、ベッドのそばに置いたあの時の護符をちらりと見ると)
(灯りを暗めにして物思いに耽る内に寝入ってしまった)
ふぅっ……んん…っ……
(部屋の外、距離にすればすぐそこまで近づいたミザリィの姿は、直樹が見ればまた興奮しそうな格好だが)
(その妖艶な気配の影響だけで、少年の見る夢は年上のお姉さんとの逢瀬の記憶で満たされる)
(特に今日は寝る前に何度も思い返した、手で触れ合ったり、胸を体に触れるほど突き出された瞬間が思い出されて)
(幸せな夢なのに昂ってうなされるような寝息をたてていたが)
うっ…!!ああぁ……!
(そこへさらにミザリィ自身の介入が始まると、もはや直樹の想像力を越えた夢へと落ちていく)
【返事ありがとうミザリィ…。心配かけちゃったと思うけど、もっと遅くなるようなときは伝言だけでもするよ】
【いやぁ、しっかり返してくれるから僕ももったいなくて省略できないね】
【でも場面変わったから次はそこから仕切り直していくよ…!】
【今回はミザリィの見せる夢の描写に合わせていったらいいのかな?】
【その後に現実でっていうのももちろん了解だよ。目が覚めたらそこにミザリィがいてもいいし、】
【こっちからお店に会いに行っちまうなんてのもありかも…。希望するムードに合わせるつもり…】
【木曜日の夜、俺も来れるからまた伝言板で会おうか。時間はこの前ぐらい?】
【楽しみにしてるから…またね。置きレスもなるべく返事させてもらうよ】
【返事にお借りしました】
810
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/04/21(月) 03:35:48
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>796
うふふふふっ、そうなんですぅ、大鳳た〜いへんよくできましたの!
ですからぁ…指揮官様ぁ♡大鳳をもっと褒めてぇ、愛でてくださぁ……───は?
……指揮官様ったら、お顔に似合わず初心なのかしら……
(おでこにキスなんて物足りないわ…と思うものの、鍵を指先で捻じ曲げられたのを思い出せばデコピンが可愛いものではないと想像して)
(打たれ弱い大鳳は内心でビビり散らかしており、顔を引き攣らせ手足をだらんと脱力するまま軽々と退けられてしまった)
(しかし指揮官が立ち上がるところから気怠い動作すら色気を感じてしまえば、やっぱり好き!♡とキュンキュン♡)
(これからロイヤル艦隊へと臨時講師へ出向く前に上層部との遣り取りがあるとか?指揮官の背中を見送ってから、秘書艦の任務って切ないわ……とボヤくしか出来ず)
(数時間後───)
(先方と連絡を取り合い、元は重桜に籍を置く指揮官を迎えに来るというのがロイヤルの律儀さを窺わせる)
(ロイヤルの軍艦がこちらの母港に到着し、予定通りにベルファストがその船の前で待機していた)
(予定よりも早く指揮官よりも先に出向いて、やはり何か言っておかないと気が済まないらしい秘書官は勇み足で近付いて)
チッ…!……ごきげんよう、ベルファストさ〜ん。大・鳳・の!指揮官様に協力して貰えるなんて幸運ですわね〜。
くれぐれも変な気を起こさないよう、ご注意くださいね〜?指一本でも触れたら許しませんわぁ!
(早速とつかつか歩み寄って、女同士の戦い……というか一方的にヤンキーが絡んでいるかのような、謎の構図でバチバチ火花を散らす)
(それでもベルファストはいつも通り涼しい笑みを浮かべ、しかし目は笑って居らず角の立たない言葉を返す程度に留めていた)
(大鳳に余計な事を言うと後々めんどくさいというのも分かっている様だが、内心では仄かにライバル視していたりも?)
(そんな事をしているうちに指揮官がこちらに向かって歩いて来るのが見えると、ベルファストはお行儀よくお辞儀をして)
(大鳳はぱぁっと笑顔になるも、数人の艦船が任務をサボって見送りにと引き連れているのを見てキーッと歯軋り)
(大鳳が他所と遣り取りするノルマを課せられている間に仲良くなったらしい?)
ちょっと〜!アナタ達、任務に戻りさないっ!ああっ!指揮官様に触らないで〜っ!シッシッ!
(大鳳が喚いているのもお構い無しで、可愛らしい駆逐艦は指揮官の小指一本だけを握って「綾波は指揮官が帰ってくるまで良い子にしてるです」などと)
(意外と指揮官らしく皆からは慕われている辺り、プロヒモの特性も活かしているのだろうか…?)
(何にしても出張くらいで大袈裟に騒ぐ艦船たちに見送られながら、出張の間、仮の秘書艦となるベルファストと対面すると)
(大鳳たちを見渡してから、色々厄介になりそうなのを想像し挨拶は後回しにしようと考えたようで船内へと誘導し二人で乗り込む)
(ロイヤルならではの英国上流階級を漂わせる雰囲気を纏わせる船内の客室に到着し、ホテルと同様、テーブル、ソファ、ベッド等々)
(宿泊するには必要なものが全て揃っており、居心地の良い空間となっているはずではあるが、指揮官がどう感じるかは不明)
(部屋に入ってから荷物をクローゼットへ入れつつ広いソファに座るよう促して、早速とお茶の用意も手際良くテーブルへとティーセットを置いた)
(指揮官が一息つくと同時に、いついかなる時も、優雅に、華麗に───を、そのまま体現するように改めて頭を下げ挨拶して)
「ご機嫌麗しゅうございます。エディンバラ級二番艦のベルファストと申します。
ロイヤルにはメイド隊がおりまして、メイド長も務めております。御用がありましたら何でも仰ってください。
短い間ではありますが…どうぞよろしくお願いいたします───我がご主人様」
(凛としながらも顔を上げると何処となく照れたようにも見える愛嬌のある笑みを浮かべ、真っ直ぐに指揮官の瞳を見つめていた)
【年度末から更に年度初めもバタバタとしてしまいましたわぁ!】
【指揮官様のお言葉に甘えて、こんな体たらくの大鳳なんですけどぉ……指揮官様もお忙しいようなのでご無理なさらず…!】
【諸々織り込み済みであろうとも、指揮官様ならそれも纏めて受け止めて下さるかと…♡】
【因みに…なんですが……、ベルファストの『至福の奉仕』とか何とか?】
【そんな衣装も大鳳は好みだったりするのですけれど、指揮官様のお好みも教えてくださいな】
【そのまま実際に至福の奉仕に移っても構いませ………やだ、大鳳が喋っていると妬けてしまいますわぁ!】
【指揮官様も諸々端折って下さって構いませんの!大鳳ったらついつい拾いたくなる癖がありますが…、もう少しコンパクトにした方が頻度を上げられるかしら】
【ともあれ、お茶こそメイドに淹れさせますからっ!】
【お返しですの〜】
811
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/22(火) 01:17:00
【◆uimCYNMG6wさんと遊ぶのにお借りします。】
(妖魔による大規模侵攻から10年。
世界最強の魔法戦士といわれるレイナをはじめとする魔法戦士達の活躍により世界には平和が訪れていた。
しかし魔界とつながるゲートの発生の仕組みは解明されておらず妖魔の脅威が去ったわけではなかった。
再度の大規模ゲートの発生に伴う妖魔の大規模進行に備え、優秀な魔法戦士を育成するために魔法戦士学園が設立され
世界各国からレイナにあこがれ魔力の素養のある若者たちが集まっていた。)
(今日はその魔法戦士学園の卒業式。
レイナをはじめとする世界最高レベルの魔法戦士による指導を受けた才能ある若者たちが
憧れの英雄であり最強の魔法戦士レイナが壇上にて話す言葉に耳を傾けていた。
そしてレイナも自らが指導してきた世界最高峰の魔力の才能を持つ優秀な卒業生たちを見て
人類の平和がこの有望な若者たちによって守られていくだろうと確信していただろう・・・)
(しかし・・・)
「ふむ・・・今年はそれほど優秀な個体はいないようですね。そこそこの魔力を持っているのは何体かいるようですが・・・」
(壇上で卒業生たちに言葉を送っていたレイナの背後に突如としてメイドの姿をした妖魔が現れる)
(その妖魔の体にはレイナがこれまで戦ってきたどの妖魔とも一線を画す規格外の魔力を纏っており
その場にいた全員がそのあまりにも邪悪で圧倒的な魔力に戦慄し身動きすらできなくなってしまう。)
「まぁ一応生体情報も確認しておきましょうか。」
(メイド妖魔が指をパチンと鳴らすと光の速さで闇の魔力が講堂内を駆け巡り
その魔力に触れた生徒たちはへたり込み、レイナと10年前の妖魔の大規模侵攻を退けた魔法戦士である教員でさえも咄嗟に変身はしたものの
その圧倒的な魔力に触れ既に戦意を喪失している)
「おや?随分と反抗的な目をしている方がいるようですね。まさか家畜の分際で歯向かうつもりでしょうか?」
「ここは私が管理を任されているミスト様の人間牧場であなた方はただの家畜・・・私もあまり家畜を傷つけたくはないのですが」
(皆が恐怖に支配される中、ただ一人戦闘の意思を見せるレイナにやれやれといった様子で視線を向ける)
812
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/23(水) 22:33:22
>>811
(妖魔大規模侵攻から10年を経て、世界は平穏に包まれていた)
(しかし時折発生するゲートから現れる妖魔の被害はゼロにはならず、人々は妖魔の恐怖を完全に消し去る事はできなかった)
(それでも少しでも被害を減らし、次なる大規模侵攻に対抗出来るように3年前に設立された魔法戦士養成学校、レイナはその学長として卒業生を送り出そうとしていた)
これまでの厳しい訓練についてきてくれた事、本当に感謝するわ。今から貴方達も魔法戦士として、独り立ちして、妖魔の被害の無い、明るい世界の為に力を合わせて……っ!?
(壇上から厳しい訓練を超え、魔法戦士として立派に成長した生徒達に言葉をかけていたレイナだったが)
(突如現れた背後の気配に、言葉を止めて振り返る)
貴方は…っ……っぐぅぅっ…!?
(すぐに臨戦態勢を取るレイナだったが、妖魔の魔力が講堂を駆け巡ると、その押し潰されるような圧力に、思わず膝をついてしまう)
家畜…?牧場……?好き勝手な事言ってくれるわね……このままただで済むなんて…思ってないわよね…!!
(あまりの魔力に講堂内の現役魔法戦士も生徒達も戦意を喪失しているなか、なんとか立ち上がると)
(虚空から愛刀を呼び寄せ、構えを取り、一呼吸おいた途端目にも見えない速さで妖魔に斬りかかる)
【書き出しありがとうございます。みんなが見てる前で、無惨に敗北させられてしまい、それでも抵抗しようとするものの、マゾ快楽に溺れて堕ちていきたいです……】
813
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/24(木) 19:18:06
>>812
(誰もが一瞬で見失うほどのレイナの神速の斬撃であったがメイド妖魔の瞳は確実にレイナの斬撃をとらえているが・・・)
(レイナの斬撃が首元に迫っているにもかかわらず何の動きも見せずレイナに呆れたような視線を送っている。そして・・・)
ズンッ!!
(レイナの愛刀がメイド妖魔の首筋をまともにとらえるが、その斬撃はメイド妖魔の首を切り裂くことはなく
刃先が首筋の肉にほんの少しだけ食い込むのみで何のダメージにもなっていない)
(あまりに想定外すぎる事態にレイナが距離を取ろうとすると)
「おっと・・・謝りもせず逃げるつもりですか?罰を与えますので反省し身の程を理解してください。」
(レイナがバックステップを踏んで距離をとるよりも早くレイナの乳房を人外の力で握りつぶすようにわしづかみにし
自らのもとに引き寄せると、レイナの体を反転させ生徒たちの元をむかせ、今度はレイナの頭をつかみ・・・)
ピリッ・・・・
(レイナの頭をわしづかみにする手からわずかな魔力が放たれ、レイナの背筋をすさまじい快感が駆け抜ける・・・そして・・・・)
バリバリバリバリィィィ!!!
(次の瞬間には桁違いの魔力がレイナの脳に流し込まれ、魔力に反応したレイナの肉体が何度も何度も激しく強制絶頂する)
「あら?もう失神ですか?あまり罰にはなりませんでしたね。まぁ他の家畜たちに身の程を理解させることはできたようですが・・・」
(レイナの体にはものの十秒程の間に数百回分の強制絶頂が叩き込まれ、その快楽はレイナの脳の許容範囲をかるく超えてしまう・・・)
(レイナが愛刀を取り出した姿を見て何とか恐怖を振り払いレイナに加勢しようとした者もいたが
レイナのあまりに無様な敗北に抵抗の無意味さを思い知り、メイド妖魔に対して反抗の意思を見せてしまったことを後悔し絶望の表情を浮かべている)
「ひっ・・・ごめんなさ・・・ゆ、ゆるしてぇ・・・」
(余りの事態に10年前の戦いを経験した歴戦の教師ですら恐怖に負け、力ない声で謝罪の言葉をつぶやいている・・・)
(人類最強の魔法戦士レイナの僅かな反抗は本物の妖魔の前では人類など家畜に過ぎないことを皆に知らしめるだけの結果となってしまった)
「ほら。自分の身の程を理解していないのはあなただけになりましたよ?さっさと起きて反省の意を示しなさい」ぶちゅっ!!
(絶頂の余韻でひっくり返ったカエルのような無様な姿でマン汁と母乳を断続的に吹き出し、白目をむきながら震えることしかできない
レイナの股間をヒールの踵をおまんこにねじ込むようにして踏みつけ目覚めさせる)
814
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/24(木) 20:47:07
>>813
(何体もの妖魔を葬り去った、鍛錬により研ぎ澄まされた一撃が妖魔の首を捉える)
(まるでこちらの動きについて来れない妖魔の首と胴を切断したと確信するが)
ッッッ……!?な……に…っ…?
(レイナの手に返ってきた手応えは、予想していたものとはまるで違っていた)
(刃先が僅かに首にめり込んではいるものの、どれだけ力を込めてもそれ以上はびくともしない)
(このままではまずいと咄嗟に距離を取ろうとするレイナだったが)
ぐぅぅぅぅぅぅううっ!?こんな…事…っ……
(簡単に妖魔に捕まえられ、大人と子供のようにあしらわれ、気がついた時には生徒達に向かって宙吊りにされていて)
あひぃぃぃいぃぃいっ……何…?今…のは…?
(妖魔の手から僅かに放たれた魔力に身体が反応し、ビクンと身体を揺らす)
(レイナはその感覚に、恐怖に顔を歪め、早く離れなければと考えるが……)
おほぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉっ!?ひぎぃぃいぃぃいぃぃぃいっ!!イ��ぐぅぅぅうぅぅぅぅうっ!!
ひぐぅぅぅぅぅぅっ、、あ��あ��ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
こん…ら……んぉぉぉおおっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ、、おぉぉぉぉぉおっ!!
(次の瞬間思考も何もかも吹き飛ばされ、強烈な絶頂を何度も味合わされる)
(ビクビクと何度も腰を前後に揺らし、コスチューム越しに母乳と潮を撒き散らし、みっともない声をあげる事しか出来なかった)
はへぇぇ…あっ……うぁぁぁっッッッ…
(時間にすれば数十秒だったが、何時間と無理矢理絶頂させ続けられるような感覚はとても耐えきれるものではなく)
(絶頂の余韻に身体を震わせ、先程までの凛々しい標準からは想像出来ないアヘ顔を晒してしまう)
(その手から愛刀はスルリと抜け落ちてしまう)
(皆がその姿に絶頂するのも知らず、妖魔に地面に投げ捨てられてしまう)
おぉぉぉぉぅうぅっ!?
な…んで……こんな…っ……事に……っ…!!
(次にレイナが意識を取り戻した時には、妖魔に見下され、股間にヒールを捩じ込まれていた)
(なんとか身体を起こそうとするものの、身体はまるで思ったとおりに動かない)
815
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/25(金) 03:47:33
【マシュ・キリエライト ◆ffdFOx3qgM嬢とのロールに使わせていただきますぞ〜】
【……遅れてごめんなさい!!!!!!!!本当に申し訳ない!!!!!】
【しかもなんか一人でやってるだけ!になっちゃいますた……!ごめんなしあ!】
【い、言い訳するなら……なんかいい感じにした後に台無しにする流れだから、真面目に書いたほうが良いかなって思って……!】
【ほんと、なんか浮きまくっちゃうけど……許してください……!】
【要約としては来た!見た!勝った!!!なので、無理して読まなくても大丈夫!ではよろしくお願いしまつ!】
(特異点:悪性疑存要塞・アルカトラズ)
(疑存島[ぎそんとう]、と言う言葉がある)
(伝説上の島ではなく、近代になって科学的な測量、探索が始まった時代に存在すると認定され)
(一度は地図にも乗ったものの、その後の調査で存在が否定され抹消された、架空の島々のことである)
(現代の探知を欺瞞し隠した魔術的な逸話も存在はするものの、実際の疑存島の概念はまさに神秘を消す現代科学への存在欺瞞)
(神秘の薄れた近代にさえ無いものをあると認定させる、魔術的要素を持った存在なのである)
(特異点発生。北米カリフォルニアはサンフランシスコ湾)
(そこに飛んだマスターたちが見たものは、聖杯により疑存島の集合体、【在りえぬ大きさと在り得ざる権能を有する悪性収容要塞】と化したアルカトラズ島であった)
(ありとあらゆる悪を集め、飲み込み、それらを濃縮し聖杯生成のリソースへと変える、自動聖杯戦争装置とも呼べるこの島は)
(人類の【悪を排他し憎む心】を利用しブラックホールのように悪を吸い上げていくのだが……)
(あろうことか、アルカトラズは善属性サーヴァントや年端もいかぬ子供さえも吸い上げ、拘束していたのだった)
(ありとあらゆる悪、すなわち死罰や苦痛刑に値せぬ軽いものはおろか、原罪……人類が産まれてすぐ背負うそれをも判定に入れており)
(既に使い手の精神すら汚濁させ、暴走状態にあることは明白であった)
(悪性を収容し管理・拘束するアルカトラズの属性、ここに入った人々やサーヴァントは既に悪、故に全力を出せず弱体化する)
(所長室で勝ち誇ったかのようにマスターへ説明する魔術師)
(吸い上げられカルデアサポートと分断された挙げ句、宝具と令呪の行使さえも封じられたマスターとマシュ)
(あぁ、もはや為すすべはないのか……!と、その時!!)
チョリ〜〜〜〜〜〜〜ッス!!!!!!!!!!
大海賊俺、一名!参陣!!!!!!!!!!
マスター、マシュ嬢!迎えに来ましたゾ〜。
それと、てめえがボスか。湿気た面してんな。チンポ小さそう。
あん?なんでそれに気づいた……だと?たまたまに決まってんだろ、航海はアドリブが命!
てめえ、アルカトラズの看守だろ?それもしたっぱだ。
原罪だなんだっつったって、所詮軸はムショ!
てめえの特権をてめえ自身ではなく役職につけて欺瞞した時点でぇ!
拙者でも素通りOKのでけえ抜け道なんだよなあ〜〜〜!!!
(明らかにサイズが合ってない、ミッチミチの看守服で乱入してきた黒髭によって二人は救出される)
(まずは脱出を。しかし敵地のど真ん中では能力が使えても仲間を呼ぶことも出来ない)
(最低限の看守服を確保したうえで敵の猛攻をかいくぐりながら何とか前進する三人)
ヒャッホー!このガトリング?ってやつは最高ですな!!!
ちょっと貸して欲しい。ロバート大尉ボコってくる。
(いつもの調子でおちゃらけるも、敵は圧倒的多数。多勢に無勢)
(黒髭は背に、腹に、腕に脚にと銃弾と刃とを浴びせ続けられた)
ハッハッハァーーーッ!どうした、どうしたぁ!!!?
黒髭はここだ!!!お前らの獲物の首はここにあるぞォ!!!!
てめえらが悪だってんなら根性見せろ!!!恣に暴れてみせろ!!!!
悪党なら悪党らしく!!!どうしようもねえクズのまま笑って泣いてくたばりやがれ!!!!
(それでも緩まない。まるで斃れない)
(まるで不死身のようなタフネスで、ただただマスターの居場所を笑って殺して切り開く、大海賊)
(ゆく先々で血の道を延ばしながら突き進み、ようやく到着した地下洞窟に偽装した秘匿港)
(既に黒髭の全身はハリネズミのように武器が突き刺さり、足元は血だまりになるほどに流血していた)
あいつ下っ端だからここの存在を知らなかったんですなあ。ウケる〜
……っじゃ、マスターとはお別れですな。
あとは二人で頑張って泳いで帰ってね!
――来るんじゃねえ。
(何かに感づくマスター)
(近寄ろうとした彼に、突きつけられる銃口)
(マスターは気づく。黒髭は、今生の別れを覚悟していると)
所長室に行く前に先に防衛設備を見てきた。
要塞砲の数と火力、そして精度は軽く弓兵の宝具並み。
おまけに飛行能力のある魔獣やマーマンも勢揃いときやがった。
俺の宝具(ふね)とこの人数じゃ、マスターを無事のまま送り届けることはまず出来ねえ。
だったら、やることは一つでしょうよ。
ま、ただで死ぬ気はねえし、黙って死んでやる義理もねえ。
マスター、万が一にもあのアホ看守相手にピンチになったら、化けて出てやるかんね!
……分かってんだろ?だよな。付き合い長いもんなあ!
はっはっはっはっは!
(……アン女王の復讐号を囮にして、正反対への追撃部隊誘導)
(マシュがマスターを背負ったまま港まで逃げる間、アルカトラズの砲撃は島を挟んで反対方向を狙い続け)
(何とか窮地を脱したその時、爆発音が響き、砲撃が止んで)
(遠くの海で黒い煙が、夕日と海の合間に揺れていた……)
(その後、マスターは引き寄せられた周囲の町や集落から情報とリソースを集め)
(はぐれサーヴァント、神霊・少名毘古那と邂逅し、黒髭が示唆した、魔術師の裏にいる存在)、
(今回の特異点を引き起こした元凶を知ることになる)
(アルカトラズ攻略戦)
(少名毘古那の宝具、アメノカガミノフネを用いた奇襲陽動からの正面決戦で、格の違いを見せつけ看守魔術師を圧倒したマスターは)
(地下の大坩堝階層にて、それと対峙する)
(超巨大な無垢神性)
(かつて信じられ、崇められたものの、科学の発達による神秘の希薄化により疑存認定された、無名の集合神性)
(名前も残らず、意味さえ失せた、それでも消えられなかった哀れな燃え残り達であった)
(彼等の願いは、もう一度信じてもらうこと。自分の名と意味を、もう一度もらうこと)
(哀れな祈りである。ささやかな願いでもある)
(だが、既に聖杯炉心は溶融まで幾ばくもない暴走状態にあった)
(さあ、最後の戦いである)
――――
(戦いは終わった)
(魔術師に利用され、その上で完全に暴走し全てを狂わせた疑存神性アルカトラズは、少名毘古那の導きにより自然に還っていく)
(炉心は今なお暴走しているが、このまま疑存要塞のみを消失させる程度の爆発で済むことだろう)
(脱出していく一行)
(それを所長室で見送る、大きな影が一つ)
(右手に握った短銃は煙を吐き)
(足元には、見逃されたにも関わらず悪あがきでマスターたちを道連れにしようとし、討ち取られた魔術師が斃れていた)
ったく……負け犬がくだらねーことするもんじゃありませんぞ。
悪党は悪党らしく死ぬのが矜持ってもんでござる。
あぁ、なら……参ったな。
こんなクソッタレの大悪党が。
……こんな、浮かれた死に様晒すことになるとはなあ。
恨むぜ。
マスター
(あれから一切の治療も無く戦い続けた肉体から、力が抜けていく)
(壁を背に座り込んだ黒髭は、足を伸ばし、天井を拝みながら、葉巻を燻らす)
(どこか恥じらうような、満足げな笑みを光が包みこんでいき……)
(――アルカトラズ、消失。特異点は修正されたのだった)
……いやー、あそこから入れる保険があったとは驚きでしたなあ。
マスター、令呪の温存とか出来る余裕あったの?マジで?すっご……ちょっと引くレベル。
(包帯グルグル巻きで船のベッドに寝る黒髭)
(脱出ギリギリで待ちきれなかったマスターに令呪で呼び出されて、何とか助かったようだ)
(みんな、お疲れ様)
(そう言って笑うマスターの目には、光るものが散ったように見えたと、誰かがからかった)
816
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/25(金) 04:27:07
【っとと、落丁確認!追記申し訳ない!】
【次回の空きなのですが木曜日がちょうど丸々空きますゆえ、よろしければ!】
817
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/25(金) 12:01:32
>>815
【滅茶苦茶気合が入ってます!?こ、これに応えられるでしょうか……マシュ・キリエライト、頑張ります!】
(アルカトラズ。名高い監獄島にして、映画の舞台になったことでも有名)
(そこに現れた特異点は大海賊、エドワード・ティーチの奮戦と犠牲により攻略された)
……まあ、生きていたのですが!
(ミイラ男状態と化した黒髭に思わず抱きつき、体をみしみし言わせたのはご愛敬)
(特異点は崩壊を始め、あとはリソース回収のためのしゅうか……ではなく現地調査を少し残すのみ)
(いつもの周回メンバーが召集される中、今回のMVPたる黒髭の活躍はカルデアでの記録映像にもなり)
(ちょっぴりカルデア内での評価も上がったかもしれない……)
(そして、その映像を映画館よろしく空中に上映するシミュレーター内の『アン女王の復讐号』)
(その甲板上には、デッキチェアに寝そべる黒髭、そして……)
こうやって、いざという時にはちゃんと大海賊するから、なんだかんだ許してしまうんですよね……
(一糸まとわぬ姿で侍り、黒髭の上半身に体を擦り付けるマシュ)
『う、うむ……普段からこれくらい真面目にやっていれば、周りの評価も違ったであろうに……ん、あむ……』
(股間に顔を埋め、口で奉仕する水着姿のスカディ)
〈で、でも……真面目に海賊やられたら……もっとひどいことになるんじゃ……ぁぅ……〉
(既に膣口から精液を垂れ流しているキャストリア)
(それだけでは済まず)
(胸奉仕のすえ乳房を精液まみれにされたコヤンスカヤ)
(黒髭に酒や果物を給仕しながらも、尻から太ももに精液を垂らしているブーディカ)
(順番待ちの間に、とレズセックスを始めてしまったイリヤとクロエ)
(その他にも大勢の女性サーヴァントたち……見舞い、ねぎらい、と称して黒髭の所にやってきた女たちが)
(自然と黒髭とのハーレムセックスに発展してしまっていた)
(そして……その中には)
ね?先輩。
(見慣れぬアロハ姿の少女……マスターの姿もあった)
先輩だって、そう思うでしょう?特異点での黒髭さん、カッコよかったですもんね。
(もとはと言えば、大活躍の黒髭にお礼を、と言い出したのはマスターであって)
(それなら、と言うことで。TSさせて宴会に、と言う体で誘い出したのはマシュであった)
(もちろん、こんな乱交になるなんてことは伏せていたので、性転換も余興のうち……そう考えていたマスターだったが)
(待ち受けていたのは、この有様。信頼していたサーヴァントや後輩までもが、黒髭の肉棒に屈して精を受け入れる姿)
(少なからずショックではあったマスターだが……)
女性になったマスターなら、わかりますよね?こんな黒髭さんになら……
(黒髭から離れ、マスターの方へ色っぽい仕草で向かうマシュ)
(するり、と体を絡めとるようにして、その太ももに指を這わせる)
精液、注ぎ込まれても仕方ないな、って思っちゃいますよね?
(その指がスゥ、と子宮まで這っていくいく)
(そしてそのマスターは)
「(お腹の奥が、熱い……)」
(後輩の裏切りともいえる行為。それにもかかわらず)
(女になった体が、強く勇ましい『雄』に反応してしまう)
黒髭を止める
⇒ 黒髭を止めない
ここを立ち去る
⇒ 犯されてみたい
(それが正しい選択なのかはともかく。そう、望んでしまっていた)
【うまいことマスターTSとハーレムが両立できそうなので、やってみました!】
【木曜日……はすいません!空いてないんです!金曜日なら大丈夫なのですが……】
【しばらく置きでやり取りするのも、こちらは全く問題ありませんので!】
818
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/25(金) 18:47:48
>>814
「なぜこんな状況に?ですか。」
「あなたが我々の家畜という身分をわきまえず愚かにも歯向かおうとした。それ以外の理由がありますか?」
ズブゥゥゥッ!!
(さらに奥深くヒールをねじ込む)
「あなたが愚かにも歯向かってくるのはいつものことなので想定内ではありますがそろそろ自らの身の程を思い出しなさい。」
(まるで過去にもレイナと戦ったことがあるかのような口ぶりで話すと・・・)
グチュジュブッグチュチュッ!!!ジュブッ!!
(レイナのぷっくりと勃起したクリトリスを踏みにじるように足を動かしさらにヒールでレイナのおまんこの中を刺激し
いとも簡単にレイナをいかせてしまう。)
「どうです?そろそろ自分の身の程を思い知りましたか?」グチュジュブグチュチュチュッ!!!
(レイナの股間を踏みにじるだけというあり得ない方法で何度もレイナの体を絶頂に導いていき
レイナの魔法戦士としての誇りも女性としての尊厳も打ち砕いていく)
「全く何を惚けているのです。今年は例年と違いミスト様自ら肉便器の選定にいらっしゃるのですよ?
さっさと自らの身の程を理解しミスト様に粗相のないようお願いしますよ?」どがっ!!!
(度重なる絶頂で意識がもうろうとしているレイナに気合を入れるようにレイナの乳房を踏みつけ、ヒールで乳首を刺激する)
【レイナにあこがれていた生徒たちの前で知能を低下させる魔法をかけてサルみたいにオナニーさせておまんこの気持ちよさを思い出させてあげて】
【いくら無様な姿を晒しても反抗的なレイナを鞭でたたきつけながら過去の映像も見せてあげて現実を教えてあげたいなー】
【あとハートが化けてるので♥これをコピーすると出るかも?かっこいいレイナをもっと無様にオホ声で鳴かせたいな】
819
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/25(金) 20:24:19
>>818
や…やめッッッ……おぉぉぉぉぉぉうっっ!?
(冷たい目線で見下ろす妖魔の脚を両手で掴み、抵抗するが)
(ヒールは更に奥へと捩じ込まれてしまい、苦しそうに顔をしかめる)
はぁ…んんっ……あっ、くぅ、、んぁっ…!!早く…脚をどけ…なさいっ!!
(妖魔の冷たい視線に射抜かれるだけで、身体の力が抜け落ち、負けを認めそうになる)
(それでも何とか妖魔の脚をどけようと再び腕に力を入れる)
んぁぁぁぁあんッ、、あくぁぁぁっ……だ…めっ……くぅぅぅぅんっ!!
ひぃぃぃぃいぃぃんっ……あっ…ぁぁぁんっ……だめぇえぇぇぇぇぇええっ!!
(そんなレイナの手などお構い無しに妖魔の足は股間をグリグリと踏みにじる)
(ヒールが膣の中を抉り、爪先がクリトリスを擦り付ける)
(妖魔の足一つに好き勝手になぶられる屈辱を感じながらも、身体は快感に逆らえず)
(頭を仰け反らせると再び絶頂を迎えてしまう)
んぐぁぁぁぁぁぁっ!?これ……以上はッ…!!
(再び意識が飛びそうになったところを、乳房にヒールがめり込むような衝撃で意識を繋ぎ止める)
(ようやく股間を押さえつける足が外れたことで、妖魔の足を振りほどくようにして、起き上がる)
はぁ…ッ…はぁ……っ……あたしは…まだ…負けないっ!!
(起き上がりざまに、刀を再び手に取り、妖魔に切っ先を向ける)
(しかし、身体には力が入らず、膝も震え、立っているのがやっとの様子)
【知能や理性を低下させられ、隠された淫乱マゾの本性をあらわにして、みっともなくオナニーさせられちゃうんですね】
【沢山鞭で痛めつけて欲しいです……おっぱいもお尻もまんこも……両手足を触手に絡めとられて抵抗出来なくなった身体に鞭を打ち込まれ、マゾ絶頂させられたいです……】
【文字化け失礼しました】
820
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/26(土) 18:44:21
>>819
「ぷっ・・・クスクスクス。まだ負けない・・ですか。
私を倒すつもりなら頭を狙うことですね。まずは脳を破壊して思考力を奪うことで肉体の再生を阻害しないと・・・
首をおとしたり心臓をつぶしたりする程度では0.01秒ほどあれば回復してしまいますから」
「ところで・・・先ほど私の繊細な柔肌に全く刃が通らなかったそのガラクタでいったい何をするおつもりですか?クスクス」
(この妖魔からしてみれば武器とはとても思えないただのガラクタを構え必死に抵抗しようとするレイナを見て
そのあまりの愚かさと滑稽さに笑いが漏れる。そして・・・)
「ほら。こんなガラクタでは私の爪の方が切れ味がいいようですよ?
まぁあなた方のような脆弱な下等生物と接する際には魔力で保護したり手袋をつけて傷つけないように気を付けていますが・・・」
(一瞬でレイナの目の前に現れると手袋を外しレイナの愛刀の刃に添わせるように自らの爪を当てて動かしていく)
(すると妖魔が爪を当てた部分からレイナの愛刀の刃の先端からバターのように切り裂かれ薄くスライスされていく)
(それは妖魔の爪がレイナの愛刀をはるかにしのぐ鋭さを持っているという事実のみならず、
この妖魔が使っている魔界の技術で作られた手袋の薄い生地すらもレイナの愛刀では切り裂くことなど不可能であることを示していた。
もちろん身に着けている衣服もそれ以上の強度を誇っておりレイナの攻撃など何も通用しない程であった・・・)
「ようやく少しは状況を飲み込めたようですが、まだ反抗しますか・・・」
(頭では勝ち目などないと理解していながらもなお戦闘の意思を見せるレイナに呆れた様子で)
「オナニーでもして気分を落ち着かせてはどうです?ほら気持ちいいですよ?」
(手袋を再び装着するといつの間にかレイナに現れ繊細な指使いでレイナの下品に勃起した乳首をコリコリと弄り
レイナのおまんこに指を挿入し、魔界の最高級の生地で作られた手袋越しに、レイナの性感帯を完全に掌握しているかのような指使いで
的確にレイナの弱点を刺激し簡単に何度もレイナをいかせる)
「ほら家畜の分際で飼い主の私にお世話してもらってないで自分でもオナニーしたらどうです?」
(レイナの耳元で囁くと、その言葉がレイナの脳に直接働きかけ上げしいオナニー衝動をレイナに呼び起こすが・・・)
「まだそんな反抗的な態度をとるとは家畜の分際でまだプライドが残っていますか。全く世話が焼けますね。」
パリィッバリバリバリィィッ!!
(レイナの頭に手を添えほんの数秒間魔力を流し込むとレイナ理性を完全に破壊し、レイナの知能を7割低下させる魔法をかける)
【♥使ってもらうとレイナの変態マゾ度上がるので使ってもらえるのはうれしいです。】
【激しいオナニー衝動に駆られながらも誰がオナニーなんてっって必死に言葉で抵抗するレイナが一気におバカになって
レイナを尊敬していた生徒たちの前でサルみたいにおまんこ弄ってお下品な言葉で鳴きまくるところを見たいな。】
821
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/26(土) 20:34:53
>>820
その余裕……今に後悔させてあげるわよ!!お望みどおりその頭を潰してね!!
はぁぁぁあぁぁぁッ!!
(妖魔の冷ややかな笑みに、激昂したように反応し、体力も尽きかけ、恐怖にたじろぐ身体を)
(魔法戦士隊長としての使命、プライドで奮い立たせる)
(数々の妖魔を斬り捨ててきた愛刀に、残った魔力を注ぎ込み、一直線に妖魔の額を突き抜く)
なっ…!?どこへ…?……っッッッ…!?
(しかし、渾身の一撃は何にも当たることなく空を突き、妖魔の姿を見失う)
(その次の瞬間、眼前に妖魔の姿が現れ、目の間で愛刀が簡単に削り落とされていく)
そんな……っ…これじゃ…もうっ……っ…
それでも…あたしはっ!!
(圧倒的な力の差を見せつけられ、自慢の武器も失い、魔力も体力も残っていない)
(最早勝ち目などないと思い知らされ、後退りし、膝をつきそうになるが)
(自らの背後にいる生徒達の視線を感じ、諦めるわけにはいかないと踏みとどまり)
(まだ敵意を保った目で妖魔を見据える)
あぁぁぁぁあんっ!?ひゃぁぁぁぁあっ…やめ…さわ…る…なぁっ!!んくぅぅぅうッッッ…ひぃぃぃんっ……
なんで…こんなに…身体が……くふぅぅぅぅぅぅっ!!
いや、なのにぃぃ……イくっ!!イっちゃぅぅうぅぅうっ!!
(しかし次の瞬間にはまた妖魔を見失い、気がついたら背後から手を這わされ、敏感な部分を好き勝手に弄られてしまう)
(こちらの弱点をすべて知り尽くしたような手つきと、なぜだか過剰に反応してしまう身体に戸惑うも)
(押し寄せる快感の波に抗う事が出来ず、ビチャビチャと卑猥な音をまんこから響かせ)
(足元に大量の愛液を垂らしながら何度もイかされてまう)
んんんーーーーーーっッッッ!?
(連続絶頂で弱ったところに、まるで魂まで揺さぶるような囁きが耳から入ってくる)
(その言葉を聞いた途端、自らの手がまんこに向かって動き始めるが…)
ふ…ざけないでっ!!あたしは…妖魔なんかに…負けるわけにはっ…!!
(欲求を振り払うかのように、頭を左右に振ると)
(勝手に動いてしまった手を自らの意思で止め、抵抗の姿勢を見せる)
おほぉぉおぉぉぉぉぉぉおぅぅっっ♥♥♥
(しかしそんな態度も妖魔により頭に魔力を流されると続ける事が出来ず)
(とろりと呆けた目つきに変わると、自らがに股に足を広げ、指をまんこに突っ込んで、激しく�惜き回し始める)
あははぁぁぁああぁぁぁあんっ!!イくぅっ♥イくぅ♥イぐぅぅぅぅぅぅ♥
…ドマゾ雌豚レイナ…の変態まんこぉっ…グチュグチュ�惜き回してイくぅ♥♥
オナニー……気持ちいいっ!!指止まらなひぃぃっ!!
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉお♥♥♥!!
(先程より更に激しく水音が講堂内に響き渡る)
(何度も潮と母乳を吹き上げながらイきまくり、頭を仰け反らせ、舌をだらしなく突き出して絶叫してしまう)
【こんな感じで上手く出来てるでしょうか?】
822
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/27(日) 01:00:17
>>817
【本当に楽しませてもらったロールの締めなので……楽しんでもらえたなら幸いですな】
あだだだだだ!マシュチャン!まだ繋がってない!まだバラバラなとこあるからーっ!!!
(みんなに微笑ましく迎えられる黒髭)
(しかし、本人の異常耐久とカルデアの超優秀な魔術師たちの治療によって)
(瞬く間に快癒……治療班はドン引きしてたが……して、憂いは一切なく)
(特異点攻略はつつがなく完了したのであった……)
ま、それら全部終わった後に、こうなってるんですけどね!!!
(クイーン・アンズ・リベンジの甲板上)
(ちょうど黒髭がマスターの血路を開くため、血まみれになりながら猛攻を繰り広げている場面が上映されていた)
(そこには、船長たる黒髭に供された美人たちが侍っている)
あ、見て見てマシュ嬢、今の槍を腕で受け止めたの、超かっこよくない?
惚れちゃう?惚れ直しちゃう???
(マスターを救い、体勢を崩したマシュを狙った槍を、腕を盾に庇ったシーン)
(困ったことに状況だけ見れば褒めて良いところなのだが、裸の後輩を腕に抱え、豊満な乳房を揉みしだきながらでは説得力の方向性がズレる)
そうは言いまつけど、今回は悪党名乗ってるくせにあんな小物に飼われてるような奴らに苛ついたのが第一動機なところでえ。
拙者だって、毎回ハリネズミだのヤマアラシだのになりたいわけじゃあねえんですよ?
……拙者はどうなんだって?人理守る男の中の男に雇われてんだぜぇ!トクベツ、特別!
(スカディに口奉仕をサせながら、頭を撫で、髪を払い巻き込まぬようにしつつ)
(ちょっと外側に逃げ気味のキャストリアを、猫にでもするように手を引っ張って抱き寄せ、マシュと両手に花状態)
(まあそれ以前に、ちょっと早めに来すぎたために使われちゃったのだが!)
(もちろん、それだけじゃない)
ちっすコヤン氏。この前話したガトリングさあ……機関砲?なにそれkwsk。
(コヤンスカヤとカタログ持って商談……もちろんこのあと抱く)
ありがとブーママ♥無理しないでね〜、呼んだら来いよ。
(給仕された酒と果物に舌鼓……もちろんこのあと抱く)
おっほ!拙者好みのロリレズエッチ♥だがチンポが足りませんなあ!
(興奮が冷めやらぬままに絡む幼い身体……もちろんこのあと抱く)
(黒髭が襲ったり襲わなかったり、結局全員抱いてモノにした、極上の女たちが)
(己の船の上で、いやらしい姿のまま淫らに振る舞う光景が広がっていた)
(カルデア、黒髭被害者の会合同懇親会、とでも言うのだろうか)
(多分、一人、また一人と黒髭を労おうと集まった結果)
(想像以上の大所帯になったので、こうなってしまったのだ)
(肝心の黒髭は集中治療による大量の魔力投与と、なにより久しぶりの切った張ったでだいぶ血が巡ってしまい)
(一人二人ではそれこそ抱き潰しかねない程度には、元気になってしまった)
(なので都合はだいぶ良いが……それにしたってと、当の黒髭本人さえ、ちょっと信じられない光景であった)
――もしかして、ここ天国?
拙者実は助からなくて死んじゃった?
キャス子、ちょっと拙者のほっぺ軽くつねって。夢かもしれイデデデデデ!!!
軽くっつったろこの魔猪ガール!!!!また犯すぞてめえ!!!!あ、はい。順番でしたね、サーセン
(ちょっと呆けたってしょうがないくらいには、夢みたいな光景)
(まあでも、この状態を作ったのは、コツコツ一人ひとり犯してきたせいなので)
(数えてなかったのもあって、ちょっとマジで?って思っているフシはある)
(言ったら怒られそうなので言わなーい!)
(……で、視線を、一人の少女に向けた)
……ほぉー、これはこれは。
抱いた覚えのねえ顔がいると思ったら。
ま、いいでしょ。歓迎しますぞ。
マスター。
(ニッ、と笑った。紛れもなく、悪党の顔)
(バレちゃった!と、反省の微塵もない、何なら現在進行系で開き直っている顔だった)
(そのまま、マシュが自分の腕から抜け出ていくと同時にスカディを抱き上げると)
(当然のことのように彼女の膣に剛直を沈め、対面座位で、マスターの目の前で彼女を犯し始めた)
(座ったままの状態で、両の尻を掴み、腕力だけで美しい女神を揺さぶっていく)
(マスターからは、スカディの慎ましく整った秘所が目一杯こじ開けられ、黒髭の肉棒に貫かれているのが丸見えだ)
(グラマラスで引き締まった女神の肉体が、目の前で容赦なく貪られていく)
(それを魅せながら、マシュがマスターを誘惑する)
(黒髭は視線を外さぬまま、スカディを犯し続けた)
(マスターの目が、視線が、呼吸が、堕ちていく)
(黒髭は無表情のままスカディを抱きしめ、唇を奪うと)
(ドビュルルルルッッ……!!!)
(マスターに運命を見せつけるかのように、彼の……いや)
(彼女の目の前で、スカディに全力全快特濃膣内射精をキメ、ソファにまで滴るミルキーウェイを作り出した)
悪いな、女神様。他の女のことを考えながら抱いちまった。
マナー違反のツケは払うからよ、また並び直してくれや。
(スカディからチンポを抜き、そう囁くと額にキスして立ち上がると)
(マスターの方にゆっくりと、勃起ペニスをそのままに近寄っていく)
(前に立つ)
(目を合わせる)
(笑う)
(逃げる時間は、十二分に過ぎるほど与えた)
つーかまえた!
つうわけで、犯すぜ。マスター。
覚悟は良いよな?出来てなくても、もう逃さねえが。
(小さくなった肩を、上から両手で掴む)
(黒髭からすればどちらもあんまり変わらない)
(自分が身を呈して、命すら捧げて勝たせた男が、女になって抱かれに来た)
(なんとまあ、因果なことではないか)
―――――
んん……はぶっ……ッッ
(クイーン・アンズ・リベンジ特設大ベッド)
(いつものそれより更に一回りでかい円形の大ベッドのど真ん中に、マスターはいた)
(アロハ以外の服はすべて脱がされ、大切な場所は何処も隠せない)
(手足をマシュや女サーヴァントたちに抑えられながら、男など知るはずもない女初心者の秘部を)
(黒髭にむしゃぶりつかれていた)
(大きな髭面の口が、果物でも頬張るように土手全体を口に含み、分厚い舌でねぶり倒していく)
(それはひどくねちっこく、感じる場所を探り当てて剥き出しにする熱情の愛撫で)
(既に口周りは愛液まみれになって光って見えるほどだった)
ぷっは!あー、久しぶりだからあごベッタベタ。
あん?そこ!そことそこと、あとそこ!
あたしらそんなことしてもらったこと無いって顔してんな!
しょうがねえだろうが!マスター人間よ?!あんた達英霊レディとは違うんだかんね!
(見学勢の中でも、凌辱勢に指差して吠えるくろひー)
(誰のせいかっつったら犯して自分の女にしたてめえのせいであるが)
(鑑賞会の映像は、マスターも知らないたった一人の船上囮デスバトルで、盛り上がるところなのではあるが)
(見ている人……いる???)
ま、そういうことよ。
すぐ犯したって構わねえんだけどよ、せっかく女の身体なんだろ?
マスターには、身も心も俺に……どうしようもねえ海賊、エドワード・ティーチに堕ちてもらわねえとな。
(太い指が、マスターのクリを剥き、軽く弾き)
(その後泡立った愛液をまぶしてじっくり擦り上げていく)
(女になって間もない存在に、女の快楽をこれでもかとぶつけていく)
【了解ですぞ。次の返信には来週の予定をリークできれば、と思いますが】
【拙者も置きは大歓迎!お互い楽しみましょ!】
823
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/27(日) 09:56:33
>>822
「あ、やめ、マスターの目の前でなど、あ、あ……!」
(ちょっととぼけてたり抜けてたり、それでも氷の女王として威厳を見せていたスカディ)
(それが、ただの雌としてよがり、甘い声を上げる姿)
(極上の女を抱いておきながら、その視線はマスターを見据えていて)
(否応なしに……次は自分だ、と言っているのがマスターにはわかってしまう)
(マスターの目はその結合部に注がれて、息が荒くなり)
「ああああぁぁあっ!」
(精を受け入れながら絶頂するスカディが、ドバドバと白濁の滝を作っていく)
(クタ、と横たわり、余韻に浸るその顔は、マスターの知らない女の顔で)
(彼女をそうした、黒髭が……目の前に立った)
逃げる
⇒受け入れる
(甲板に設置された、巨大ベッドの上で大の字にされるマスター)
(頭はマシュに膝枕をされ、大の字に拘束されていて)
ふふ、どうですかマスター。正真正銘、新品の女性器を舐められるのって……
(文字通り女になったばかりのマスターにとって、その感覚は全く未知のもので)
(与えられる刺激に戸惑いながら、腰をくねらせてしまっていた)
お腹の奥までゾクゾクした感じがする……
⇒こうやって、他のサーヴァントたちも……?
『されてないよ! 私なんて服破られて無理矢理だし!』
(キシャー!なんて擬音が出そうな顔で、ギザ歯を黒髭の肉棒に立てるキャストリア。黒髭がクンニしている間の肉棒慰め係をさせられていた)
(しかし甘噛みなのが、結局彼女も逆らえない女にされてしまったのだという事実を彼女自身で示していた)
無理矢理したの!?
⇒その割には……
『うっ、ぐ……だ、だって、仕方ないじゃん……』
ティーチさんの性器は凄いんです。熱くて硬いのが一番奥まで入ってきて、気持ち良い所をグリグリって押しつぶして……
嫌だと思っても気持ちよくさせられた体に、物凄く濃いものをたくさん、ドビューーッ、って……
そんなことされたら、女の人はみんな、たまらなくなってしまうんです。
(マスターの目の前で、NTR話を聞かせるマシュ。男の状態なら泣いてしまうかもしれない。しかし……)
(女の今は、それを想像してしまって……少なからず、体の疼きを感じてしまう)
マシュも……?
⇒私も、そうなるの……?
ええ。ティーチさん、本気でマスターのことを仕留めるつもりですから。
どんなに耐えようとしたって……何度も、何度も、何度も犯されて、注ぎ込まれて……
自分が、女なんだってわからされてしまいますよ?
(膝枕されたまま見上げるマシュは、慈愛の表情でありながら妖艶で)
(下からは黒髭に体を、上からはマシュの声で精神を犯されて行く)
(音を立てて舐られる下半身は既に蜜を流しており、自慰にすら使ったことのない完全未使用のそこが、ほぐされてきていた)
【はい!私も楽しいです!】
824
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/27(日) 11:31:46
>>821
「アハハハハッ!随分素直ないい子になりましたね。
それにしてもドマゾ雌豚イグゥって。下等生物にふさわしい姿で面白いですね。クスクス。」
(レイナのあまりに無様すぎる姿におなかを抱えて笑っている)
「あぁ・・・ぁ・・・レイナさんが・・・」
(レイナの豹変ぶりに他の人間たちは絶望の表情を浮かべているが・・・)
「あぁ心配しないでください。この雌はこれからも魔力的に優れた人間を学園に集める広告塔になってもらいますから。
壊してはいませんよ?まぁしばらくすれば元に戻るでしょう。さすがに自分の身の程を理解しているといいのですが・・・」
(この妖魔からしてみればレイナなど最初から脅威でもなんでもなくいいように利用し戯れに弄ぶだけの下等生物でしかなかった)
「素直になった家畜には特別にミスト様が昨日履いていたおパンツの臭いをかがせてあげましょうか。」
(オナニーに夢中で狂ったように股間を弄り回しているレイナの目の前にいちまいのパンツをおとしてやると
そのパンツから放たれる瘴気と匂いがレイナの鼻腔をくすぐり、知能が低下し快楽におぼれたレイナの脳を支配していく)
「クスクス。少々がっつきすぎですよ?そんなにミスト様のおパンツの臭いが好きですか?
ドマゾ雌豚のレイナさんには素直になったご褒美にお尻も叩いてあげましょうか。」
バシィィィィィッ!!!
(ミストのパンツのに覆いを犬のように四つん這いになって股間を弄りながら必死に嗅ぎ続けるレイナの尻を
一撃で足腰が立たなくなるようなすさまじい力で叩きつける)
「あら?そろそろ魔法の効果が切れそうですね・・・自分が我々妖魔の家畜であることを理解できましたか?
ドマゾ雌豚のレイナさん?クスクスクス」
バシィィィッ!!!
(正気を取り戻してもなおミストのおパンツをかぎ続け股間を弄るのをやめられないレイナに問いかけ、平手で尻を叩きつける)
【生意気なくせに無様すぎる姿を晒すドマゾ変態雌豚レイナの本性が見れてすごくいい感じです】
【これしゅきぃっってボクのおパンツ必死に嗅ぎながら正気に戻って、おまんこ弄る気持ちよさとおパンツの臭いに勝てないくせに
最強の魔法戦士としてのプライドと尊厳を踏みにじるような無様な姿を晒させられた怒りで絶対にお前を倒す〜とか
負けるわけにはいかない〜とか生意気言いながらおまんこ弄る手を止められずにオホ声で鳴きながらイッてほしいな。】
【知能と理性が吹っ飛んでただけで催眠とかかけてたわけじゃないから正気に戻っても全部覚えてるだろうしね。】
825
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/27(日) 19:42:13
>>824
おぉぉぉぉおぉぉぅっ!!イぐぅぅぅぅぅぅ♥イぐぅぅぅぅぅぅッッッ♥♥♥
気持ちいいっ♥♥まんこぉ…潮止まらなひぃぃぃっ!!んぉぉぉおおぉぉぉおッッッ♥♥
(妖魔に蔑むように見下され、仲間達の絶望の視線を感じながらも、オナニーを止められない)
はぁ…ッ…あ…っ…これぇ…しゅきぃぃ♥すごい……すぅぅぅーーーーッッッ…んはぁ♥♥♥たま…んなぃっ♥
臭いだけで……イっちゃうぅぅっ!!
(眼の前に落ちた得体のしれない下着から放たれる臭いに、レイナの本能は抗えず)
(四足歩行の動物のように這いつくばると、鼻を押し付けるようにしてその臭いを嗅ぎ取る)
おぼぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉおおぉおぉっ♥♥お尻ぃぃいっ、打たれてイぐぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ!!
(恥も外聞もなく、貪るようにパンツの臭いをかぎ、イきまくるレイナの尻に強烈な平手打ちが見舞われ)
(講堂内に乾いた音と、レイナの悲鳴がこだまする)
(大きく背を仰け反らせて絶頂に達し、何度も腰をビクビクと揺らしてしまう)
(普通の人間であれば痛みしか感じないであろう一撃に、誰が見てもわかるほど激しい絶頂を迎える)
おぉッ…♥あへぇ…えっ…ぁ…うぁ……♥……ッッッ!?
(一段と激しい絶頂に余韻で全身を震わせたまま、アヘ顔を晒してしまったいたが、やがてその目に力が戻って来る)
んふぅぅぅぅぅううッッッ…こんな…身体を…操るなんて…ッ……それでも……まだ…お前さえ……倒せれば……っ!!
んぎぃぃぃぃいいぃぃいいぃっ!!!
(強大な性衝動に支配された身体は言うことを聞かず、正気を取り戻しても手が止まらない)
(淫らなオナニーをしながらも、未だ抵抗を諦めていない様子だが)
(再びのスパンキングにより、絶頂を迎え、そんな抵抗の姿勢も快感に押し潰されていく)
【はい……記憶は残ったままなので自らの痴態を恥じながらも、まだこの妖魔さえ倒せればと抵抗します……】
【そんな抵抗も本当は歯向かえばもっとひどく虐めてもらえるというレイナのマゾ願望の裏返しですけどね……】
826
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/28(月) 03:43:38
>>823
ま、大船に乗った気でいてくださいよ……っと。
おぼこまともに抱くのは初めてじゃねえんで。
(実際無骨な手は少女の下腹部を迷わず滑り、快感を絶えず与えていく)
(入口の襞をなぞり慣らしてから、第1関節だけを上反りに沈めて浅く刺激)
(クリ責めもあまりやりすぎない……じっくりゆっくり続けていく)
まともじゃねえ抱く方のが多いけど……ホゥワッ!?
おま、この魔猪!!!歯を触らせんのは止めてくだち?!
身震いしちまったじゃねえの……ったく、黙ってても黙ってなくても美人すぎんだよお前。
(甘噛みされてビクッとデカい身体を跳ねさせる黒髭)
(さしもの大海賊も急所はちゃんと急所のようだ)
(つい飛び出したのは本音である。アルトリア顔はこっそりフィギュア持ってるくらいには好きなのだ)
うっへ、これから抱かれる彼氏に聞かせるにはなかなかアレな話でつな。
魔猪トリアのときもそうだったけど、仲間にすると怖いまでありますな、家老後輩。
……まあ、ほら、マスター。俺は海賊だからよぉ。
目の前でお宝が鍵もなしに置かれてたら、頂戴しねえわけには行かなかったっつうわけだ。
ただ、それだけ。マジで良い宝だぜ、どいつもこいつも、誰も彼もな。
で、だ。
これからその仲間入りするわけだが……お覚悟の準備はよろしくて?
(キャストリアの唇から解き放ち、ポンポンと頭を労い、それが来る)
(男を知らぬ乙女の下腹部に、見せつけるように乗る長大の剛直)
(太く、硬く、熱く反り返る……無骨一辺倒の肉巨砲)
(先程はスカサハ・スカディを……かつてはマシュを、キャストリアを)
(そして見渡す限りにいる女性サーヴァントたちを仕留めてきた、必殺の黒鈎であった)
(マスターの足が、これでもかと割り開かれる)
(前後に、戯れに割れ目にこすりつけられる巨根)
(百戦錬磨の雄の興奮と熱量を、初物少女の粘膜に染み込ませるかのように)
いやぁ、我ながら容赦のないサイズ……これ、入るかな?どう思う?
ま、どうにかなんだろ。イリヤ嬢クロエ嬢も両方イケたし。
(サーヴァントと比べてはいけない……というツッコミを制するように、先端がノーハンドであてがわれる)
(ツプリ)
(手応えを感じた黒髭が、自身の唇を舐めた)
(ズブブッ)
(先端がめり込む。熱が双方の粘膜に繋がって)
(ドチュンッ!)
(ブツンッ)
はい、マスターおめでとう。
処女、喪失ですぞ〜。
(挿入)
(奥の奥までイケる、そう踏んだ瞬間の、あまりに早い踏み込み)
(雄を知らない膣の隅々に、黒髭(ごしゅじんさま)を教え込む、重い、重い、一突きであった)
うん、やっぱ才能あるわ。
誇っていいぞ、雌見る目はあるつもりなんでな。
じゃ、動くぞ。痛かったら右手上げてね、止めねえけど。
(そして、当然のように始まった抽挿が、マスターを揺さぶり始める)
(初めてのカラダを貪る、大きく、熱く、硬いオスの一振り)
(突き入れ、引き出され、また突き入れて)
(ゆっくりだが大きい動き、抗ったって逃げられない深さで、マスターを犯し始めた)
【良かった♥】
【最後ですからな、何かアレば是非に仰ってくださいな】
【来週の話ですが、休みの間は当面厳しく、8日……また木曜が確定になりそうでつ】
【水金、どちらか行けそうであれば……なるべく早めに伝えますゆえ!】
827
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/28(月) 20:24:29
>>826
(舌の次は指、ゆっくりじっくりほぐし開発されて行く女の体)
(最初こそ違和感があれど、ぽわぽわとした快感がマスターを包み始めていて)
(あるいはそれは単なる性的快感のみならず、頼りにしているサーヴァントが雄として欲望を向けていることへの)
(女としての喜びを感じてしまっているのかもしれなくて)
『そ、そんなこと言ったって騙されないぞー!』
(がるるる、なんて言ってそうなのをどうどう、とクロエやコヤンのノリノリ組に諭され)
(ついでに百合百合始められて、大人しくさせられるキャストリア)
はっ……い、いえ!黒髭さんの相手をすることに関しては私が先輩ですので!
心構えと言うかなんというか、そういうのを!
(あたふたしながら手をあわわ、とふるマシュ)
(その下で、マスターはこれから自分を貫く極太を見せつけられていた)
なに、これ……
⇒目が離せない……
(赤らんだ顔で、自分に付きつけられた巨砲を見つめる)
(男の時の自分とは比べるべくもない、本当の雄の性器)
(女になった自分が、イヤでも目を引かれてしまう……雌を仕留める、凶器)
(僅かに残った理性が警告してきた。これに貫かれたら、終わりだと)
(脚の間に黒髭の体が入り込み、綺麗に閉じた穢れを知らぬそこに欲望の塊が擦り付けられる)
(思わず怯えたような声をあげて、身を縮こまらせる、初々しい姿を見せるマスター)
ほら、先輩、力を抜いて……受け入れてください。
(それを落ち着かせるようにマシュが頬を撫で、一瞬緊張が緩んだ瞬間)
⇒あ……
(マスターの中に、黒髭が埋まっていく)
(指や下とは比べ物にならない質量と熱さを感じ、声を漏らして)
⇒ああっ!?
(次の瞬間。マスターの体の奥が、黒髭に穿たれていた)
(ぶち、という感覚が体の中からして、熱いものがジュワ、と広がるのを感じて)
ええ、これで先輩も、私達と一緒……黒髭さんの女、ですね?
(処女喪失の衝撃に震えるマスターを優しく抱き留めながら、沼に沈めていくように甘い声を聞かせるマシュ)
( 痛い……熱い……)
⇒(なのに……)
⇒(もっとされたい……)
(きもち、いい……)
(動く間には震えるように呻くような声を出し)
(ズン、と奥に打ち込まれると、キュッと目を閉じながらも、悲鳴のような、戸惑いのような、快楽の滲んだ声を上げ)
(マスターの体が、黒髭の形になって。その肉棒専用の女体に作り替えられて行く)
(処女ゆえのキツさが黒髭を締め付けつつ、突かれるたびに打ち震える肉壁が、マスターの感じる快感を黒髭に伝えていく)
【8日ですね、その日は私も大丈夫、のはずです!】
【ひとまずそこを予約しつつ、合間に行ければ、ですね】
828
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/28(月) 20:28:11
>>825
「身体を操る?自分がオナニー狂いの下等生物なだけなのに私のせいにするつもりですか?」
「私は体など操っていません。あなたの理性を少しだけ緩めてあげただけですし今は何もしていませんよ?
本当は自分でもわかっているのでしょう?自分が快楽にあらがえないただの肉便器に過ぎないということを・・・」
(レイナがオナニーに狂い、股間を弄り続けていることを自分の魔法によるものだと擦り付けられたことに不快感を示し)
「そこまで自分が肉便器であることを認めないのであればこれまでのあなたの姿を見てもらいましょうか・・・」
(メイド妖魔がぱちんと指を鳴らすと講堂の壁にぐるりと巨大なスクリーンのような映像が映し出され)
(そこにはどの映像にもレイナと思われる人物が映し出されており・・・)
「んおぉぉぉおお♥♥おまんこ!おまんこむりぃぃっ♥♥私も肉便器にしてくださいぃぃ♥おまんこたえられなぃぃぃっ♥♥」
(体の感覚を完全に狂わされたのか必死にメイドの妖魔に縋り付きおまんこを弄りながら肉便器として魔界へ連れて行ってくれとせがむ姿)
「ひぎぃぃぃぃっ!も、もう無理!服従します!もう二度と逆らわないから許してくださぃぃぃ!!」
(メイド妖魔に苦痛を与える魔力を脳に流し込まれ涙とよだれと小便をまき散らし泣き叫びながら許しを請う姿)
「うぅっ・・・粗相をして申し訳ありませんでした。うぅっ・・・ぺろぺろ・・・」
(レイナの小便かと思われる液体に濡れたメイド妖魔の靴を四つん這いになって泣きながら舐めている姿)
(そこには現実とは受け止めがたいあまりにも無様で情けないレイナの姿が映し出されていた・・・)
「あの映像が去年のでその前がそれ・・・確かその前があの映像ですね。少しは思い出しましたか?
まぁ毎年私が記憶を消してしまっているので人間の単純な脳では思い出しませんか・・・」
(まるであの映像が過去のレイナであるかのような口ぶりで話す。確かに映像には10年近く前のレイナの姿もあるようだが)
「あなたはこの人間牧場に魔力の才能に優れた人間を集める広告塔なのですよ。
10年前あなたが英雄と呼ばれるようになったあなたを利用してこの学園を作ったのも私です。
たしかあの時はこんな姿に見せてましたか・・・」
(すっと顔を覆うようにして話すと認識阻害の魔法によりメイド妖魔の顔が10年前この学園を設立した理事長の顔になるがしばらくすると元に戻る)
「大体おかしいと思わなかったのですか?この学園で普通に使っている潜在魔力を高める装置も
現代の人間の技術力で作れるものではないでしょうに。クスクスクス・・・・」
(完全にレイナから目を離し、舌をむいてくすくすと笑っている)
【受け入れがたい現実を突きつけられても激しいオナニー衝動に駆られてもなんとか息を整えて歯向かってきた所を
鳩尾に衝撃波をぶつけて返り討ちにして鞭でズタボロに痛めつけて遊びたいな】
829
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/04/28(月) 20:30:57
>>810
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMへの返事につ借りとく】
(大鳳が詰め寄りベルファストが涼しく流しているシーンを遠目で見ている分には面白いが)
(言えば絶対にロクな事にならず、まだ時間に余裕があるとはいえその全てを大鳳の愚痴で消耗してしまうことが簡単に想像できる)
(これが思春期の年頃ならば自分を取り合って美少女たちが牽制し合っている、とトキメキを覚えるのだろうが……)
(「何やってんだアイツ」とボヤキながらもツカツカ歩み寄れば露骨な笑顔にまた)
……おい大鳳。俺が居ない間に面倒ごとを増やすなよ
それと、電話を掛けてきていいのは一日に三回までだ。これも守れ
(ヒモのおっさんである。心配するのは色恋沙汰では無く、収入源と博打の結果)
(電話を掛けてくるなとは言わず、三回までと条件を付けた上ではあるがそれを許可するのは温情か)
(それとも、程度な条件を与えるという上手い具合に手綱を操作することを覚えた結果か)
―― 一回の通話は最長で5分だ
(もちろん、時間の事も忘れない)
(ベルファストからすれば騒々しく見えるだろうが――それだけ艦船等との距離も近い、という事だろう)
(それを良しと思わない上層部も居るのは間違いないが、結果も出している故に口を出せないし本人も気にしていない)
(折檻という名の教育的指導を行える人物も居ないのが現実なのだが)
土産が欲しい奴らはリストに纏めて送っとけよ
考慮はしてやる
(自分で買う、とは言わない。それをどう上手く潜り抜けていくのかがヒモの腕の見せ所だ)
(まるでよく懐いた連れ子の如く健気な事を言っている綾波に対しては特に言葉を返してやる訳でも無いのだが、指が離された後はワシワシと雑ながらも頭を撫でてやる)
(駆逐艦たちに飛び乗られようがぶら下られようがビクともしない偉丈夫、故に勝手に好かれるという要因になっているのかもしれない)
(撫でている時には大鳳が不公平だとか自分も撫でて欲しいだとか言っている気がしたが……そこに反応したら、遅刻も確定なので特に何もせず)
(片手をポケットに、もう片手で艦船等に後ろ手を振りつつ乗り込むのだが――)
(重桜とは全く毛色の異なる船内に少々面を喰らう)
(あからさまな高級品、といった雰囲気では無く品のあると表すべきか)
(元々陣営によってそれぞれの特色がある事は理解していたが……和の要素が強い重桜とはまた違う方向性を久々に感じたが故)
(だがまあ、嫌いではない。促されるままに座ったソファも深く沈むことなく、丁度よい座り心地ということもあり、そのままテーブルに足を乗せたくもなるが……)
(ここはまだ我慢。しかしまあ、見た目通りに何でも卒なくこなすヤツだ、なんて思いながら手際よく置かれたソレに手を伸ばし)
(一口飲もうとしたところ――「我がご主人様」との言葉に、思わず咽かけた)
ン、んんっ……ああ、ヨロシク
何でもって事だが――……本当に何言っても良いのか?
(抱く、というのはヒモを行うにあたって重要な要素の一つ。関係性をより深めるのにも打って付けだ)
(何より今回は一時的な立場……更に相手はメイド長となれば、早めに「そういう関係」になって損はない)
(体力が無尽蔵なのは見て分かる体躯の通りだが、人体の弱点を熟知している事と手先の器用さからテクニックも人並外れている――とは余談)
(兎にも角にも、改めて確認を取るような口ぶりからしてその意図もベルファストならば察するのも容易だろう)
【GWはGWでまた予定が立て込みやすい時期になるからな……】
【何処に行っても混んでるし参っちまうが】
【持ちつ持たれつお互い様って事で一つな】
【艦船達のスキンは正直どれも好みだ。勿論、お前の挙げたソレも】
【グーグルの画像検索だとセーフサーチが掛かるのも納得の出来だし】
【……つうか、改めて『至福の奉仕』見直すとデカさが際立ってるよな……】
【致す直前、なんて言われても違和感なく納得できちまうぞアレ】
【こんな流れにはしてみたものの……ベルファストらしく丁寧な奉仕を受けたい気もするが、やっぱ手懐ける為に女として悦ばせときたい気もする】
【ブルアカはブルアカであのガキ共が出たらよりXも活気づいてんなぁ】
【そんじゃ、返しとく。ありがとな】
830
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/28(月) 21:33:40
>>828
黙れッ!!あたしは……魔法戦士レイナよ!!
肉便器でも、下等生物なんかでも無いわ!!
(妖魔の見下した言葉に更に激昂したのか、湧き上がるオナニーへの欲求を振り払い)
(再び立ち上がってみせる。武器はもう無いが、それでも戦う姿勢を見せるレイナだったが)
え……何…?これ…は……?
あた……し……なの……?
(しかし、講堂の壁面すべてがスクリーンのように変わると、そこには自らの痴態がいくつも映されていた)
(作り物だと信じたいが、どれも作り物とは言えないほどで、自らの知らない過去の調教記録を見せつけられて)
(妖魔に屈服する自らの姿、講堂内に響き渡るいくつものレイナの淫らな喘ぎ声に、一気に手足の力が抜け落ち、下を向いてしまう)
貴方がこの学園を作った…?どういう意味…?
その…顔は……あの時の……!!
(絶望するレイナに追い打ちをかけるように妖魔が話しかけてきて、その顔をあげると)
(そこにはかつて妖魔無き世界の為にと、学園創設の出資をしてきた男の顔があった)
(すべてが仕組まれた事、自分のこれまでが妖魔に利用されていたと思い知らされ、深い絶望に堕ちていくレイナだったが)
(その絶望がレイナの新たな力を覚醒させたのか、これまで以上の魔力が身体から沸き上がってくる)
はあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(全身に魔力を漲らせ、ボロボロになったコスチュームも修復され、新たな刀をその手に生み出すと)
この10年の出来事も、お前さえ倒せばっ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
(こちらに反撃する力はないと高を括っているのか、完全に無防備となった妖魔の頭上へと翔ぶと)
(頭からすべてを両断しようと思い切り良く刀を振り切る)
【折角復活したのに簡単に返り討ちにされ、泣いて許しを請うまで鞭で虐めて欲しいです……】
【ご相談ですが…多分この後ミストさん自身が出てこられると思うのですが、ミストさん自身の戦闘能力はまだそこまで高くないという設定でもいいでしょうか?】
【魔界の深層を支配する妖魔の血を継いでおり、将来的な潜在能力は圧倒的で、纏う雰囲気は他の妖魔と一線を画しているけど、今はまだ純粋な戦闘であればレイナの方が上としてもらえたら…】
831
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/29(火) 15:47:19
>>830
「へぇこれは驚きました。ここにきて新たな力に目覚めるとは・・・
一気に魔力が2.5倍にまで膨らみました。10年前の全盛期と比べても1.7倍といったところでしょうか・・・」
(新たな力に目覚め圧倒的な魔力を込めた神速の斬撃もこのメイド妖魔には通用せず、たった二本の指で摘まむようにして刃を止められてしまう)
「そろそろミスト様もいらっしゃるので本格的な躾けもかねて耐久力も見てみましょうか」
(メイド妖魔がレイナの腹部へ向けて指をはじくとすさまじい衝撃波が発生し
レイナが咄嗟に張った魔法障壁を簡単に打ち砕きレイナの鳩尾に叩きつけられる)
「ふむ・・・覚醒前ならおなかを突き破っているところでしたが、まだ意識を保っていますね・・・
この耐久度なら多少肉便器として手荒に扱っても壊れにくいでしょうか・・・」
(レイナの起死回生の覚醒変身もこのメイド妖魔からすれば肉便器奴隷が多少丈夫になった程度でしかなく・・・)
(衝撃波を受け吹き飛びそうになるレイナの体に黒い霧のような魔力がまとわりつきレイナを受け止めると
そのあまりにも邪悪な魔力は衝撃波の威力によりもうろうとするレイナの意識を呼び起こし、
レイナの動きを封じると同時に覚醒により人類の限界にまで高まった魔力の流れをかき乱し体の感覚を狂わせる)
「さて・・・さっさと躾を終わらせましょうか・・・」バシィィィィィッ!!!
(魔力の霧を指先に集め指先を動かすと、集まった魔力の塊が鞭のようにしなりレイナの体を打ち付ける
その魔力の鞭はたった一撃でレイナの体に人間の体の許容量を超えるほどの闇の魔力を流し込みレイナを悶絶させる)
「たった一撃でその有様ですか・・・しっかりなさい」
(たった一撃で泡を吹いて白目をむきかけているレイナだが、その体に闇の魔力がレイナの脳を刺激し一気に意識を呼び戻させる)
「まぁこの程度で許していては躾けになりませんからね。
私に逆らうとどうなるかきちんとその体に教え込んであげましょう」
シュッ・・・バシバシバシビシバシィィィィ!!!!
(なんども途切れそうになるレイナの意識を闇の魔力で呼び戻しながら嵐のような勢いでレイナの体に闇の鞭を打ち付けていく・・・)
(本来ならいくら覚醒し人類の最高峰に到達したレイナでも数発で息絶えているようなの攻撃だが
レイナの体は闇の魔力により強制的に肉体を回復させられ生命を無理やり維持されていた・・・)
(そして10分後・・・)
シシシシッ!来たよ!!いい肉便器ペットいる?
(10歳かもう少し下の子供のような見た目をした妖魔が突如出現したゲートを通って現れる)
「ことしはまぁそうですね。あれとあれはなかなかいい肉便器になりそうですよ?」
バシバシバイィィィィィ!!!
(いまだにレイナを鞭で打ちつけながら優秀な肉便器になりそうな生徒を指さして伝える)
あーっ!!その虐めてる雌魔法戦士レイナじゃない!?人間で一番強いんだよ?かっこいいなー
ボクもレイナで遊びたいなー
(子供の妖魔がメイド妖魔にレイナで遊びたいとねだると、ようやくメイド妖魔もレイナへの躾けをやめるが・・・)
「うーん。かっこいいですかね?さっきからずっとみっともなく泣き叫んでばかりですよ?」
えー?でも人間で一番強くて英雄だとか最強の魔法戦士って言われてるんだよ?ペットにして遊びたいなー。
「まぁミスト様がそうおっしゃるなら構いませんが・・・」
(レイナの体にまとわりついていた闇の霧が解かれ自由になったレイナの体が地面に崩れ落ちる・・・
常に肉体を回復させ続けられていたため肉体的にはそれほどのダメージは残っていないが・・・)
【それじゃあボクの純粋な強さは覚醒前のレイナで何とか勝てるくらいで今の覚醒したレイナなら単純な戦闘力だけでいえば苦戦せずに倒せるくらいかな?】
【数百年生きてようやく成人くらいになる最上位妖魔だけどまだ生まれて10年しかたってないからまだ本当に子どもな感じで。】
【ただレイナもボクの危険性には気づいていてこのままほっとけば来年には人類の手に負えないレベルに成長しているかもしれないと感じるほどで
今のうちに何とかしないと取り返しのつかないことになるけどメイド妖魔の躾に心が折れて逆らえなかったり
メイド妖魔がいなくてボクと二人っきりになってもボクから直接脳に作用してくる卑猥な言葉をかけられたり
おチンポの臭い嗅がされただけで性欲に負けてボクに全然勝てなくなるみたいなかんじでもいい?】
【ちなみに僕は魔法の才能も優れてるからレイナの覚醒形態の変身も簡単に解析してレイナが失神して変身解けても強制的に変身させたりできる感じがいいな】
832
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/29(火) 20:09:01
>>831
(人間から見れば神々しさすら思わせるオーラを纏い、かつての全盛期以上の力で妖魔に斬りかかる)
(レイナ自身も、絶望していた講堂内の生徒たちも一瞬希望を抱いたが)
な……んで……?
(その一撃は完全に隙を見せていたはずの妖魔に、簡単に受け止められてしまう)
(それもたったの指2本で……その未だ埋まらない力の差に、身体の力が一瞬抜けてしまい)
おぼぉぉぉぉぉぉおぉぉっッッッ…おごっ……ごへぁ…あっ……かはぁぁあっ…
(その隙に妖魔がデコピンのような仕草で放った衝撃が鳩尾に直撃する)
(本来なら反対側の壁に勢い良く叩きつけられていたであろうが、レイナのオーラをかき消すようなどす黒い霧にとらわれ、身動きが取れなくなる)
(その一撃に、口から嘔吐のように唾を垂らし、呼吸もままならず、苦しそうにむせ返るしか出来ないが)
(いつの間にか手足を大の字に拘束され、妖魔の前に身体を固定されてしまっていた)
ひぎぃぃぃいっ!?あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(そして無防備なレイナの乳房に、妖魔の鞭が振り下ろされる)
(強烈な医療と闇の魔力をまとった一撃は、レイナに鮮烈な痛みと激しい快感を送り込み)
(その人智を超えた体感にレイナは激しい悲鳴をあげ、大きく仰け反ってしまう)
はへぇぇ、あっ…ぁぁぁッ……んぎぃぃぃぃぃいいいいいぃぃいいっ!?
おほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおっ!!も…も…うこれ…以上…は……んへぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあっっ…!!
ゆ…許ひ……へぎぃぃぃいぃぃいいいいいいいぃぃぃっ!!死ぬ……死んじゃうぅぅぅぅうぅぅうぅぅうっ!!
(たった一撃で意識を刈り取られそうになるが、身体に纏わりついた霧がレイナの脳と身体にに作用し、気絶する事も、息絶える事も許されない)
(ただ妖魔が満足するまで、鞭を打たれ続けるという恐怖に、ついに許しを請うような言葉を口にしてしまう)
あっ…う…ぁぁぁッ……ひぁぁぁあっ……
(やがてミストと呼ばれる子供のような妖魔がゲート通り現れ、ようやく妖魔の鞭打ちが止まる)
(霧が霧散し、地面に落ちるレイナは、身体は無事だったが、とても立ち上がる事は出来なかった)
【ありがとうございます。普通に正面から戦えばレイナの方が強いというだけで、当然今の状況では、勝ち目すらありません……】
【まだ戦闘能力は発展途上なものの、センスや特殊能力などは上級妖魔のそれで】
【凶悪なちんぽやオーラで雌を支配したり、こちらの魔力を解析して好きに操ったりしてもらって大丈夫です】
833
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/04/30(水) 18:27:17
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>829
ええ、何でも──。……私に可能な限り、ご主人様のご要望にお応えします。
(咽かけて咳払いをする指揮官を見て反射的な程に速くエプロンのポケットにあるハンカチに片手を遣るが、大丈夫そうなので止めて)
(次ぐ言葉は上限はある事を付け足してはみたものの、それなりの誠意は見せたつもりのよう)
……と、その前に。先程、大鳳様とのお話が聞こえてしまったのですが……、こちらの契約内容とは違っておりますね。
重桜とロイヤルは協定を結んではいますが、未だライバル関係である事も事実です。
下手に刺激すれば面倒になるという事も、ご主人様もよくご存知かと……?
(艦船たちにわちゃわちゃと見送りされる様子を眺めている時は、就任してからよく短期間で手懐けている、と感心したり)
(ロイヤルの面々はあれほどに人懐っこいタイプは多くは無い事で、何だか新鮮な情景にも感じられた)
(指揮官についてこちらの把握出来ている情報では、まぁ一言で難点は『クズ』なのだが……見送りだけの時間で、予想外の連続)
(大鳳は特別変わり者として置いておいても、幼い子供をあやす様にして綾波まで懐いているのだから、思わず目を見開いてしまった)
(メイド長と言っても女王を始めとする全体の補佐役も担っており戦場においては軍師にも似たポジションで思案する)
(元々の機能は高水準であるロイヤル艦隊だが、やはり正統派ゆえか大胆な火力には欠けるのを、今回はこのヒモ……)
(もとい、やべー指揮官を指南役に希望したのもある意味では賭けであり、見込み違いで相性不一致の可能性も大いにある)
(それも杞憂だったかと、指揮官が慕われる様子を見てからホッと一安心していたところだが)
(大鳳がワガママを喚き散らしているのを上手くあしらっている辺りには、こちらまで巻き込まれる訳には行かないと考えていて……)
少々お待ちくださいませ。……確か、書類にはこうありまして。事前に訂正して頂く必要がございます。
───お隣、失礼いたしますね。
(一度、指揮官の前から離れて室内の棚を開けると契約書の類が入っていた)
(その中から1枚を取り出して目を通しながら指揮官の座るソファへと移ると、隣に腰掛けてその契約書を見せて指さす)
(部屋まで案内する時は前を歩いていて、テーブル越しに向き合った距離から更に一番近くとなって)
(ふんわりとしたスカートとエプロンが指揮官の膝を微かに擽り、甘過ぎず柔らかく上品な女性らしい香水の香りを漂わせる)
(端正な顔立ちと透き通るような白くきめ細かい肌、大胆に開いた胸元が僅かに揺れるのだって当然隠しもしない)
えぇと……ここですね。───重桜秘書艦との連絡は毎日3回以上、時間にして3時間以上……と、特に寝落ち通話を推奨……?
……ふふふっ、大鳳様に先手を打たれていたようですが、先程仰っていた回数と時間に訂正してくださいませ。
ご主人様の意思でそうなるなら兎も角、我々が契約違反をしただなんて叱られてしまっては困りますからね。
(大鳳とのやり取りを思い出して何だか可笑しくなったのも併せて、どこか悪戯っぽい微笑を浮かべ)
(指揮官の顔を覗き込むように、少しだけ顔を傾けると、抱く、なんて考えにだって資料からも想定出来ており、ついちらりと身体まで見てしまった)
(ヒモという未知の人種に、好奇心なのか何なのか、自分でも分からないうちに、面白そうな人、ひいては魅力的な人)
(そんな気持ちで興味も内心で沸き起こって、もっと指揮官を知りたい欲求で、顔には出さずとも胸が高鳴る)
(女性を手懐けて来たというのだって、寧ろこちらは利用する側に回りたいくらいだと言うのに、)
(それも手強い相手だろうと、女の勘か、計算高いのか、どう距離を詰めて行くか───大鳳とは違い、理性も併せ持つ)
今は私がご主人様に仕える身ではありますが、ご主人様も───私の、ご主人様らしく在ってくださらないと。
(主従関係となり何でも希望通りに、とは言うものの……俄に駆け引きが起こりそうな雰囲気を指揮官は感じ取るのだろうか……?)
(ロイヤルでは重桜のように戯れ合うなどもないであろう事も前提として、触れても良いのは自分だけだと)
(どこか圧のある声音で言ってしまったのは、周りに粗相をしない為か、不思議と惹き付けられるせいか、大きな瞳で、じっ…♡と見詰めて)
それに───ロイヤル艦船との接触禁止、ともありますが……?
(契約書の訂正を求めてペンを差し出しながら、無骨な指揮官の手に、わざとらしく細い指がそっと触れた)
(飽くまでこちらから、という事にはしておくつもりではあるが、指揮官の意思を尊重すべく少々挑発めいた言動で───)
【大型連休……ご主人様の出張先であるキヴォトスという世界に下見を兼ねて同行…、…いえ、デートでございますね】
【それもしてみたかったものですが、人混みよりは二人きりでのんびりするのも……なんて、夢見ております】
【いつもお気遣い痛み入ります。持ちつ持たれつ、良いですね。ふふ】
【衣装はどれも好みとの事でしたので、一先ずは初対面ですからデフォルトのメイド服とさせて頂きました】
【……ご主人様ったら……いやらしい目でばかり見ないで、可愛いとか何とか…もう少し欲しいのですけれども……?】
【セーフでない格好は、いつかどこかのタイミングでご主人様を誘惑出来たら嬉しいと考えております♡】
【手出しするのは……私はどちらでも構いませんので、ご主人様の仰せのままに手懐けて頂こうと思います───が、】
【せっかく触れ合うのですから、その時は私だけのご主人様でいらっしゃってくださいませね…?♡】
【大鳳様にあてられたのか…、独占欲が強くなってしまい、少々私らしさを欠いているようにも感じますが……】
【申し訳ございません、誰に代わろうとも好き♡が止められないようでございます。お叱りも受けますので、違うと思えば遠慮なくご指摘を……!】
【ふふ、その方々もとても可愛らしいですよね。もしワカモ様以外でも希望があれば仰ってくださいませね】
【お返し致します。ありがとうございました】
834
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/30(水) 23:43:47
>>832
魔法戦士レイナかっこいいなー。人類最強の英雄なんでしょ?シシシッ!
でもせっかくかっこいいのにそんな裸みたいな格好してないでちゃんと変身してほしいなー。
(ミストと呼ばれた妖魔はメイド妖魔のような魔力の強大さや禍々しさはなくおそらく戦闘能力でいえば
今のレイナの方が数段上のように感じるが、それでもレイナ以外の魔法戦士部隊の隊長クラスかそれ以上の力を持っており
このまま成長すればすぐに人類にとって手に負えない存在になるだろうということはレイナも感じるだろう・・・)
(そしてその実力よりも厄介なことにその身に纏う淫の気はレイナがこれまでに対峙したどの淫魔と比べても異質で
長時間この淫の気に触れていれば気がくるってしまいかねないとレイナに危機感を抱かせるには十分すぎるほどであった。)
「何を惚けているのです。ミスト様が変身をご所望ですよ・・・さっさと再変身なさい!」ビシィィィッ!!
(メイド妖魔は立ち上がることもできずミストが放つ陰の気から逃れるように後ずさるレイナの股間めがけて闇の鞭が振り下ろす)
(そしてズタボロのコスチュームから新しいコスチュームに変身するように命令し、先ほどの地獄のような攻めを想起させるような
冷たい視線でレイナを威圧する)
シシシッ!変身した!!そういう風に変身するんだ!かっこいいね!!って・・・
あーっ!おもらしした!!んもう!ボクが来るまでにおトイレくらいちゃんとできるように躾けといてほしかったなー
(レイナが恐怖に負けおもらししたことでミストがメイド妖魔の責を問うような発言をしてしまう)
(そんなことをしてしまえばメイド妖魔の怒りがレイナに向かうことは明白でその光景はレイナを絶望させてしまう)
「ミスト様。この度は家畜の躾が行き届いておらず申し訳ありません・・・
肉便器にする家畜を選びながら少々お待ちいただいてよろしいでしょうか」
(メイド妖魔がミストに深々と頭を下げると・・・すぐにレイナの方に歩み寄り)
「まったく所かまわず排泄行為をするほど愚かな家畜だったとは・・・」
(それまでいくらレイナが反抗しようと穏やかな表情を浮かべていたメイド妖魔が初めて怒りのこもった鋭い視線でレイナをにらみつける
絶対に覆ることのない力の差を持つ圧倒的上位存在からの怒りがレイナに向けられレイナを恐怖のどん底に突き落とす)
「言っているそばからまたおもらしですか・・・」
ガシッ・・・バリバリバリバリィイィイイイイイ!!
(あまりの恐怖に再度おもらしをするレイナの頭をわしづかみにすると脳に苦痛を与える電撃のような魔力を流し込み
そのまま泣き叫ぶレイナを引きずるようにして行動に備え付けのシャワールームまで引きずっていき)
「ミスト様の前で私に恥をかかせるとはここまで私を怒らせた家畜は初めてですよ?」ずぶっ!!ぶしゃああああ!!!
(シャワールームの蛇口をレイナをおまんこに突き刺すようにねじ込むと最大の水圧レイナのおまんこを洗い流していく)
(そして10分後完全に変身が解け白目をむきびくびくと痙攣するレイナの頭をつかんで引きずりながら戻ってくると)
「いつまで寝ているのですか?さっさと起きなさい。」ビリリィッ!!
(レイナの頭に電撃を与え意識を覚醒させる)
「ほらミスト様ご所望の最強変身をしてきっちりと先ほどの無礼を謝罪なさい」
(レイナを英雄視していた生徒たちの前でレイナにミストの前でおもらしをしてしまった無礼を謝罪するよう強要する・・・)
【今回やれるかわかんないけどレイナがまた万全の状態になってメイド妖魔がいないときにボクを倒そうとするけど戦闘能力だけなら
勝ってるはずなのにボクのおチンポに簡単に完全敗北するレイナとかも見てみたいな】
835
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/30(水) 23:53:01
>>832
>>834
【シャワールームでの10分間にもレイナに対して苛烈な躾が行われているけどその内容は肉便器家畜レイナの創造にお任せします・・・(特に記述はしなくても大丈夫です)】
836
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/01(木) 20:43:58
>>827
心構え……心構えねえ。
ま、拙者が言っちゃうと「天井のシミでも数えとけ、その余裕があんならな」になっちゃいまつしね
言語化、大事!
……つうわけだマスター、いい子で俺の女になろうな?
(連れてかれるアルトリアを見送って、手を振りつつ)
(マシュが優しく支えながらの、容赦のない処女喪失の流れ)
(信頼できる後輩に見守られ、励まされながら自分が他人の男のものになる感覚とはいかばかりであろう)
(まあ、黒髭は楽天的に見下ろしているのだが)
(だってほら)
マスター、気持ちよさそうですなあ?
大変いやらしい雌のお顔になってますぞ〜。
あぁ、思い出すね、どいつもこいつも。
こうやってのめり込んじまう。
まったく……萎える気がしねえなあ!?
(本格的に腰を動かし始める黒髭)
(大きく、深く。大きく、深く)
(押しても引いても、そこに肉棒は居座り続けて、中をめちゃくちゃにかき回す)
(ズブッ!ズブッ!と尻を押し叩く雄の硬い腰)
(なぞるように大きな手が下腹部、腰と這い上がり、マスターの乳房を弄ぶ)
(お前は、雄の欲望に好き放題されるための、肉)
(そう教え込むかのような、迷いない愛撫と交尾が、空の下、潮風のそよぎ)
(大きな大きなベッドの真ん中で、続いていく)
おぉ、きたきた……やっぱ処女の締りは一味ちげえわな……!
マスター、さっき後輩に聞いてたよな?
おれもそろそろ限界みてえだ……
分かるか?チンポガッチガチ、マジで込み上がってきてやがるのが。
そら行くぞ……余すこと無く全部膣内射精……ッッ!!!
(黒髭の手が、腰を掴む)
(L字のように立った黒髭とマスターの体位、平行にぶつけられる腰は、どんどん早まっていく)
(初めての膣に雄との交尾を、雄への媚び方を教えるように)
(これでもかと襞に当てられ擦れていく)
(そして、打ち付ける)
(打ち付ける、打ち付ける、打って、打って、打つ……!)
ッッ……っふ……!!!
(爆発)
(背骨を伝い、快感の雷の脳髄を灼き)
(噴き上がった命令、火皿に火打ち石を打ち付けるがごとく)
(マスターの後天転換処女膣穴めがけ、黒髭の下剋上特濃汚濁が一気に発射、射精をキメた)
(男性の排泄を知るマスターからすれば、尿とみまごう勢いの噴出)
(熱の塊を粘膜に叩きつけられ、ドクドク、ドクドクと注ぎ込まれる感触)
(そして、それを絞り切れと言わんばかりに腰を打ち込む、射精中ピストンでの強制絞り)
(しっかと掴んで流し込む、雄の征服射精であった)
ふぃー………キくねえ〜、マスターへの一発キメ。
トぶかと思ったぜ。ま、ここの女どもはどれもこれも名器だらけだが。
……どうだった?マスター。
初めてのメスの感触は。たまんなかったか?そっかそっか。
マシュ。準備してやれ。
いつものアレ、ヤるぞ
【少々遅れました、申し訳なく……!】
【詰めたところ、7の水曜日も行けそうでした。もしよろしければご一考を!】
837
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/01(木) 21:11:08
【大鳳とは真逆の……でも無いな。ベルファスト ◆4ayGXMn.uMへの返事に借りる】
>>833
ライバル関係ねぇ……コッチはコッチでまた面倒な事になってんのは理解してても、正直あんまよくわかってない
何も血生臭い殺し合いをしてるって訳でも無いんだろ
(それを上手く取りまとめて繋いでやるのも俺の役目だ。なんて漫画の主人公が言いそうな事は一切言わない)
(伏黒甚爾がどういった経緯で重桜の指揮官となったのか、それをどの辺りまでベルファストが把握しているのかはまだ定かでは無かったが)
(その言いようからして、この世界の常識を大して重要視しても居ない様子が直ぐに分かるだろう)
(加えて、指揮官たるもの軍人故に相応の鍛錬も必須とされるだろうが……それによって培ったにしては聊か度が過ぎる様にも見える体躯)
(オーダーメイドとは言え浮き出る身体つきの良さは一流の格闘家なんてものでは無く)
(常に気怠そうではあるもも要所要所の身のこなしは軍人らしくない、アスリートとも掛け離れるもの)
(最初こそ一応は上品に座っていたが、既に足も開くようにしてソファに腰を掛けており)
あ‘?訂正……?
(良い女、というのは近くに居るだけで大体分かるものだ。匂い、気配、駆け引きで自ら近寄ろうものなら緊張というものも肌や呼吸から直ぐに理解出来る)
(敢えて襲われる為にそうやってくる女も居る。大体は気難しかったり喧しいヤツが多いが、ギャップというものだろう)
(対してベルファストのその所作は自然なものだった。強調される谷間を目で追わない辺りからも女慣れしている事が良くわかる)
(――大鳳が秘書艦である事で日々どんなアプローチを仕掛けてきているのか、それをどんな風にいなしているのか)
(性格は別にして容姿は絶世の美少女とも呼べる相手に毎日迫られても肉欲塗れの日々にならずに上手く手綱を握っているのだから、ただの女好きという訳でも無い)
……なに勝手に決めてんだ、アイツ
こんなん一度通せば調子に乗って24時間インカム付けろだの部屋にライブカメラ仕掛けろだの無茶通してくるだろ、絶対
(呆れた声色でそんな事を呟きながら、該当箇所の訂正)
(加えて他にも幾つか可笑しな部分があれば訂正をしていくのだが……目を通すスピードが速い)
(「その気になれば」指揮官としての執務も確りと行う、という事だろう)
(特に今回は大鳳が作成した契約書。自分の今後に関わるかもしれない事だから、猶更だ)
(丁度良い頃合いの頃にベルファストが声を掛けてくるも、それには何も返さない)
(迫る指も見えたし、ロイヤル艦船との接触禁止との言葉を聞き文言も見た。その上で、避けもしない)
ここまで訂正したら、帰った時にアイツが暴れ狂って暫く煩くなるだろ
ロイヤルの所にも毎日毎日鬼電して、しまいには乗り込んで来たって不思議じゃないからこの部分を弄るのは却下だ
(物に証拠を残せば大鳳が絶対に面倒を引き起こす。母港で人目も気にせずギャン泣きしながら自分とはセックスしないのに、と喚き散らしそうな気すらしている)
(――そういう訳でその部分には敢えてノータッチ。ペンを返そうとする、が)
(ベルファストが受け取ったなら、そのまま手を引いて抱き寄せる事となる)
(別に、払おうと思えば簡単に振り払える。いや、それどころか手を掴むときの動作もわざとらしく前兆が見て取れるもの)
(全て、ベルファストがその選択を受け入れたら初めて「抱き寄せる」という行為が完了する)
(切っ掛けを作ったに過ぎず、分かり切った結果に至る事を望んだのはお前自身だ、とでも言うかの様に白々しく)
(――――此処から先は、もしベルファストが逆らうことなく受け入れていたならば、だ)
それに、黙ってればバレるって事も無いだろ?
互いの秘密にしとけば何も問題は起きねーだろうし……紙切れ一枚の約束事なんて見落としがあっても仕方ないよな
俺の仕事は適当だし、一度流し見をしたモンをわざわざ丁寧に読み返すタイプに見えるか?
(細い腰に腕を回し、直ぐ横に置くようにして抱き寄せて。クツクツと悪い嗤いを漏らしながら耳元での囁き)
(直に体に触れれば分かるだろう。無理やり抑えようとすれば抑えられるし、蹂躙だって出来るがそれを一切しない)
(今だって抜けようと思えばスルリと横から抜け出せるし、腕を外させようと思えば特に抵抗なく身体も解放されるのだ)
(指揮官という立場で。単純に膂力で。それぞれで簡単に好き放題できるのに、ベルファストの意思を尊重している。――と思わせる、強者なりの悪い悪い駆け引き)
……俺にお前のご主人様らしく在れって言うなら、お前の「俺のメイドらしく」付き合ってくれんだよな
(此処で、初めて視線をまともに交差させた。深い笑みは爽やかとは離れたもので、魅入られてはいけないものだけれど)
(腰に回していない方の手で顎を引き、親指の腹が唇の周りを撫でやる)
(快楽と言うには少ない刺激ではあるけれど、女の部分を突くには丁度良い、だろうか)
――それとも、その契約書通りに接触禁止を遵守しておくか?
(意趣返しの様に、挑発めいた言葉として投げ返した)
(二人きりの秘密を持つ共犯者となるか、あくまでも仮初なメイド長との関係として終えるか……)
(自分が言えばベルファストはそれに従うだろう。……でも、言葉は楔という事を理解しているからこそ、ベルファスト自身に決めさせたのだった)
【それなら、丁度いい花畑だとかを大鳳が連れて行けとばかりに幾つか挙げてたから其処に行くか】
【まぁ……アイツにとって「丁度いい」は人混みとは離れた場所だろうから悪くないだろ】
【弁当諸々の準備は頼んだ。酒もな】
【あー、カワイイ。キレイ。よく似合う。これで満足か?なんで最後だけ片言じゃないんだって、本心だからだろ】
【手出しというか、軽くタッチする様な感じにはなったが……ほら、美味い物はいきなりガッ付いていくよりも少しずつ味わっていきたいタイプだし】
【お前の口から誘惑、ねぇ……誘い受けってヤツか?上等上等、それなりの覚悟はあっての上、だよな】
【独占欲、についても良いんじゃないか。メイド長としてじゃなく、ベルファストという個が垣間見える気がして面白いから】
【大鳳と連絡を取ることになって、日々どんなことをしているのか妄想混じりに聞かされているお前の姿を考えるのも楽し――いや、気の毒って言おうとしたんだ】
【最初の打ち合わせで聞いてたモンだけでも好みのは多くあったから、その時はヨロシクな】
【大鳳然りベルファスト然り、お前等と話してると俺も退屈しないから】
【長居しすぎたか?返しておく】
838
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/05/01(木) 23:06:54
>>834
(メイド妖魔の責め苦に精神をズタボロにされ、身体は万全なのに立ち上がる事が出来ない)
(そこに現れたもう一体の妖魔からは、メイド妖魔ほどの威圧的な気配は感じられない)
(しかし、野放しにしてはいられないという感がレイナの警戒度を高めていて、メイド妖魔と少年妖魔が話す様を観察していたが)
くはぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ…はひぃぃぃいっ!!
(メイド妖魔に尻を打たれると、慌てて四つん這いのまま変身するが)
(メイド妖魔の冷たい視線に恐怖したのか、ポタポタとお漏らしをしてしまい)
ま……待って……やめッッッ…許ひ…んぎぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあっ!!
ひぎぃぃいぃぃいぃいっ!!ひゃめ…っ…もう…これ以上っ……いやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!
(初めて見せたメイドの妖魔の怒りに、レイナは顔を引き攣らせ、後退りするが)
(ガシッと頭を捕まれ、凶悪な電撃が全身を貫き、悲鳴をあげてしまう)
(そのままズルズルとシャワー室へと引きずられていくが、何度もメイド妖魔に許しを請うてしまう)
(そして、シャワー室に入ると)
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ…!!ひぎぃぃっ、あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!
おまんこ…ぉっ…!!壊れ……んぎぃっ……くほぉぉぉあぉぉぉぉぁっ!!
(約10分間レイナの悲鳴が途切れる事なく、講堂まで漏れ出ていて)
はへ……ぁぁぁッ……あっ……
(シャワー室から引き摺られるようにして出てきたレイナは変身が完全にとけ、気を失いかけていた)
ひぅぅぅぅんっ…は…はいっ…!!
(それでも電撃で意識をはっきりさせられると、メイド妖魔に言われるまま魔法戦士としての姿に変身し、両手を顔の横にあげ、降参の意思を見せてしまう)
さ、先程は…粗相を…してしまい申し訳ございませんでした……
(そして目の間の小さな妖魔に謝罪の言葉を口にする)
839
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/02(金) 00:28:25
>>836
はい、先輩……貫かれた瞬間から、気持ちよさそうに顔をゆがめて……
こんなに大きいので、正真正銘の初体験を奪われたのに、
もしかしたら私よりもそう言う素質があったのかもしれません。
(クスクスと笑いながら、犯される自分の恋人を愛おしそうに見つめ)
そんなこと……
⇒(否定、できないかも……)
(マスターの内心を他所に、黒髭による凌辱が本格化する)
(太く長いものが、ここは俺の物だと宣言するように中を荒らしまわって)
(女体になって柔らかな曲線を描くマスターの体に、黒髭の野太い指が這う)
体が上も下も、全部気持ちいい……!
⇒これ、駄目な奴だ……!
ええ、だんだんわかってくるんですよ?でもそう気づいたときには手遅れで、逃がしてくれないんです。
逃げられなくなっちゃってます。先輩も、そうですよね?
(強すぎる快楽に体の力が抜かれ、無防備な体が蹂躙される)
(愛液を肉棒に絡めながら、ゾワゾワとしたものがこみ上がるのを感じる)
な、なんか、くる……
⇒これ、もしかして……
はい、先輩。先輩は……恋人を寝取った、悪い海賊に犯されて……イっちゃうんです。
黒髭さんももう出るみたいですよ。一緒に、イってあげてくださいね。
(おりしも、黒髭からも中出し宣言を受ける)
(激しく打ち付けられる腰に、悲鳴のような喘ぎ声を出しながら、バタバタともがくように足が動いて)
⇒あっ……
(その瞬間が訪れた)
(思考が焼き切られ、口からは屈服の証のアクメ声。それと引き換えに与えられるのは極上の快楽と幸福)
(灼熱の粘液が体の中で暴れ狂うのを感じながら、絶頂。敗北を宣言した子宮に追い打ちの連打)
(カルデアのマスターはサーヴァントたちの前でイき、子宮を精液で満たされ。打ち負かされてしまった)
(快楽で歪んだ顔はどうしようもなく雌のそれで、強烈すぎる脳への刺激が自然と涙をあふれさせ)
(射精が終わった後には、快楽の泥沼に沈められて負けた、雌の姿があった)
お腹……熱くて、重い……
⇒妊娠、しちゃう……
いえ、先輩。いくら黒髭さんの射精がすごいと言っても、受肉もしていない状態なら妊娠することはないかと!
(無責任な励まし?を送るマシュ。なのだが……)
でも……今から、始まりますよ。黒髭さんの『儀式』が。
え……?
⇒儀式、って……
これから、先輩はアナルを犯されるんです。排泄のための器官を、性交のために使われて。
どうしようもなく気持ちよくされて。そんな機能ないはずの所で快感を感じて。わからされ、刻み込まれるんです。
自分が、黒髭さんの雌だ、って……
(激しい絶頂でクッタリとしたマスターの体を抱え、姿勢を変えていく)
(膣からとめどなく溢れ出す黒髭の精液を指ですくうと、窄まった後ろの穴に塗り付けて行って)
いつもはベッドの上で押しつぶすようにするのですが、今回は……こんな趣向はどうでしょう?
(マスターの体を、ベッド上で膝立ちにさせて、黒髭に背を向けさせ、サーヴァントたちにその裸体が良く見えるようにする)
(それはさながら、船首につける像にも似て。あるいは、公開処刑のようでもあり)
(一斉に、黒髭の雌たちの視線が突き刺さっていって。まるでショーが始まるのを待っているかのよう)
⇒あ……私……堕とされるんだ……
お尻が、くすぐったくて……期待しちゃってる……
(全てを察したマスターは、大切な恋人と、これから主人になる男を交互に見て)
黒髭の雌になる
肉便器になることを受け入れる
⇒マシュと一緒に堕ちる
【7、8日ですが……どちらか片方、になるかと……】
【明日には確定すると思いますので、またお知らせします】
【……なんだかその前にラストシーンになりそうな気がしないでも無いですが!】
840
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/03(土) 00:57:37
>>839
(目をチカチカさせ、口をパクパク)
(それでも気絶せずに快感を余すことなく享受したマスターに、黒髭はニヤリと笑みを向ける)
いや、やるねえ。サーヴァント連中が何だかんだで虜になる快感だぜ?
しっかり受け止める辺り、やっぱり俺のマスターだなあ、あんたは。
ま、やるからにはしっかり最後までいかせてもらうが。
妊娠?流石に無理でつよね。
拙者、実際そこに頓着は一切ねえんですが……はは!ちょっと笑っちまった。サーヴァント全員で産む黒髭ベイビー軍団。
国でも作れっていうんでござるか?
(マシュの提案にハーレムサーヴァントたちに見せつけるような膝立ち体位でのアナルセックス提案に)
こわ〜……完全に処刑のそれでつよ、これ?
女の子になって?みんなに見える形で?アナル処女まで奪われて?
完全に拙者のもんにオトされる一部始終を、サーヴァントたちに見られるの?
……良かったなぁマスター、理解のある後輩が先に俺のもんになってて。
最高の〆だぜ。楽しもうや
(マスターの背中越しに、浮かび上がるように来た黒髭)
(さながら処刑人の凱旋、とどめは斧ではなく、使い込んだ黒黒とした肉の槍にて候)
(見せつけるようにマスターの胸を揉みしだき)
(その先端の尖りまで強調し、彼女の発情具合を示す)
(膣を開いて垂直に掻き回し、精液を垂らして見せれば)
(彼女が膣を犯され、彼女らと同じ経験を済ませたことを示す)
(そしていよいよ、マシュが準備したそこ、排泄の窄みを指で軽く確かめたら)
(本番を始めると言わんばかりにマスターの肩に手を置き、鏃のような肉の穂先を、ひくつく孔へとあてがった)
さあ、お集まりの皆々様!俺の所有物(オタカラ)ども!!!
我らの愛しき主人、人理の守護者!カルデアのマスターの排泄孔が今!
この大海賊、黒髭、エドワード・ティーチの性処理孔に作り変えられる瞬間がやってまいりました!!!
一人の英雄が!いや、大英雄が!!皆様に等しく堕ちゆく様を!!!
どうぞ、万雷の喝采にてお迎えください!!!!
(ドチュンッッ!!!)
(皆が見ている前で、女に変えられた一人の若者の排泄孔が)
(今、巨大な肉棒にいとも容易く串刺しにされ、その役割を変えられてしまった)
(あまりに大きなそれは目いっぱいに広げながらもしっかと飲み込んで)
(確かに性処理穴としての役割を、無情ながらも証明してしまっていた)
気をヤるなよマスター。
動くぜ、好き放題イキ狂え。
安心しろ、しっかり持っててやる。
離してやらねえって意味だが。
(男としての処刑、女としての生誕)
(腰を動かし、初物アナルをこじ開け緩め、自分のモノと教え込むように突き上げる)
(引いて、突く!突いて、引く!)
(繰り返される単純行動の中に細やかな動き、弱い場所を擦り、痛い場所を避ける動作が加われば)
(どんなに不慣れな尻穴も瞬く間に快感を叫び、痺れるような快感を内臓に走らせる)
(マスターの上体は倒せない)
(後ろから剛腕が抱きしめ、前後左右、ぶれることさえ許さない)
(ただのけぞり、喘ぎ、尻穴を掘削され、そこを相手に媚びる性処理口に馴らす以外に術がないのだ)
(あぁ、何度も、何度も)
(何度も何度も、何度も何度も何度も、犯される)
(まるで目の前の女たちがされてきたことを己で体験するかのように)
(何度も何度も何度も何度も)
【あいあい!どちらでもご随意に!】
【でも終わっちゃったらそれはそれで!置きも楽しかったですし、なによりそれはそちらのレスポンスの速さのおかげですな!】
【ちょっと早いですが、本当に感謝ですぞ!】
841
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/03(土) 11:06:15
>>840
(儀式が始まる)
(たったの一回で、抗えない快楽を刻み込まれた体が、これから処刑される囚人のように晒される)
(かき回され、精液の滝を作る秘所は罪の証)
(見物者たちの前で、いまマスターの処刑と再誕が行われようとしていた)
(処刑人黒髭が、演説と共に、唯一残された未侵略のそこに)
⇒あ……
(熱く、硬い肉槍を押し付けて)
⇒〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(刺し貫いた)
(肛門から脊椎を駆け上がって脳を貫く、受けてはいけない快感)
(背筋を逸らし、首を伸ばして、空を見上げるマスター)
(その表情はサーヴァントたちからは見えない。見えずとも、どんな顔をしているのかわかる)
(屈辱、驚愕、快楽、敗北感、屈服。それら全てが混ざり合った……)
これで、先輩も……メス奴隷、ですね?
(堕ちた、女の顔だった)
(サーヴァントたちがきゃあ、わあ、と。はやし立てるような声を上げ)
(もっとも信頼する後輩はすぐ横で処刑の助手を勤めていて)
(心も体も、黒髭に屈したマスターに、メス奴隷としての洗礼が始まる)
(全く、もちろん男の時であってもこんなふうに使ったことなど無い場所が)
(押し広げられ、極太を受け入れながら、排泄に似た背徳的な快楽を生み出し続ける)
(腹の奥まで突き刺され、気持ちのいい所をカリ首で削られ、消化器を性器に変えられて行く)
(ガッチリ拘束された体は、一切の逃げを許されず、肌に浮かんだ汗を弾ませ)
(捕まれた胸は無惨なほどに太い指が食い込んで、痛いほどに尖った先端がオモチャのように揺れ)
(もう、絶頂に持っていかれるどころではない。絶頂のまま、ひたすらそれが続いている)
(鳴き叫ぶ声が喉から出続け、口からは唾液、目からは涙)
(尊厳も何もかもを破壊されて全て快楽に変えられて行って)
ああ、先輩が……滅茶苦茶に壊されてます……
「マスターと言えども、やはり黒髭の肉槍に穿たれてはな……」
『マスターが私達の契約者で……でもそのマスターが黒髭に堕とされて……え、じゃあ私達正式に黒髭の手下!?』
〈まあ、でも現状そこまで変わりはないんじゃありませんこと?〉
[どの道、私達全員あのチンポには逆らえない訳だしね……]
〔いやいやいや!大問題でしょ!?〕
<イリヤってばまだそんなこと言う〜。いいかげん、ハーレム堕ちした自覚持て〜?>
(その様を見たサーヴァントたちの反応は十人十色。けど皆が、目線をマスターに向けている)
(儀式のフィニッシュ、黒髭の精がマスターの体内を汚しつくすその瞬間を見逃すまい、と……)
【いえ、此方こそ素早い上に密度の高いロールをしていただき、本当に感謝です!】
【水曜日の夜は予定が入ってしまいましたので、木曜日であれば!】
842
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/04(日) 04:32:39
>>841
(女どもの歓声、それを遮るように叫ぶマスター)
(腰が動く、悲鳴が上がる)
(胸が揉まれ、悲鳴が続く)
(肉棒が深々と、彼女の暴かれてはならない肉襞の奥を暴き倒す)
(全く身動きを許されぬ女体が、延々と欲望の餌食にされ続ける光景)
(尊きものが蹂躙され、快感に泣き叫び壊されていく様を)
(サーヴァントたちは、しっかと目に焼き付けているようであった)
はっはは……人生どう転ぶか分からねえなあ、マスター……!
コレが幸せか不幸せかは知ったこっちゃねえが……
コレだけは約束しとくぜ……
これから続く旅も、しっかり俺が運んでやるってな……!!
大船に乗った気でいな、マスター……
俺のマスターは、あんただけだぜ……!!!
ま、その道中、拙者の女としても働いてもらうわけでつが。
当たり前だよなあ!
俺は黒髭!エドワード・ティーチ!!!
てめえら全員の船長(キャプテン)なんだからなあ!!!
(なんか辛気臭いことを言い始めたかと思えば、いつもの調子で所有宣言)
(同時に、文字通りの本腰が入り、ねっとりとした熱がマスターの直腸に伝わる)
(射精が近い)
(先走りの熱が、それを否応なく告げていた)
よぉっし!!!気合入ってきたあ!!!!
いくでござるよマスター!!!!
きっちりぶっ壊してやっから!!!しっかりぶっ壊れなぁ!!!!
(パンッ!パンッ!パンッパンッパンッ!)
(ハーレムの目の前で、本気の腰使い)
(この場の全員が体験した、本気の雄の、本気の種付け体勢)
(それさえも、無情なことにマスターの尻穴は受け止めてしまっていた)
(故に、最後までこれは続けられてしまうのだ)
(最後の最後、トドメの、一発まで)
オオオオオオォォォォッッッ!!!!
(ビュルルルルルルッッッ!!!!!!)
(仰角90°、マスターのカラダが浮かされ、その様はまるで串刺しのごとく)
(皮膚、内臓、粘膜を音が透過して響いてきそうなほどの……尊厳凌辱完全陥落衆人監視公開肛門射精)
(ただでさえ治療と死闘でテンションの上がった黒髭のベストコンディションが放つ熱は、マスターの内臓をコレでもかと焼き尽くす)
(二度、三度)
(いつもの鬼ピストンも無く、射精だけではっきり粘膜を犯す)
(そして、ようやく腰を動かし、掲げたマスターの括約筋に最期の奉仕を要求すれば)
(完全に、事が終わった)
ふぅぅ〜〜〜……さいっこ〜……
【恐悦至極……!】
【了解ですぞ!ま、木曜日までに終わっちゃいそうならそれはそれで!!!】
843
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/04(日) 11:31:12
>>838
そそう?さっきおしっこ漏らしちゃったこと?
うーん。レイナは大人の人間なのにどうしておしっこ漏らしちゃったの?
人間の町には遊びに言ってるけど大人の人でおしっこ漏らしちゃう人見たことないよ?
(服従のポーズをとっているレイナの股間を異様な瘴気を纏う手でさすりながら屈辱的な質問を投げかける・・・)
シシシッ・・・でも魔法戦士レイナかっこいいなー。人間の間でも人気あるしテレビにもたくさん出てるもんね。
ふむふむ・・・変身はこうなってるのかー。
(レイナの体を全身くまなく興味深そうに触っていくとミストの纏う瘴気が徐々にレイナの性感を徐々に高めていく)
(ミストの纏う瘴気は高い瘴気耐性のある変身状態のレイナでさえ体を触れられるだけで影響を受けてしまうほどで
もし瘴気耐性のない人間がミストに性奴隷として扱われればすぐに身も心も妖魔の肉便器になり果ててしまうだろう・・・
そしてミストが今後成長していけば人類が淫魔に喜んで体を差し出し肉便器となり果て、その最上位のミストの肉便器になることが
人類にとって最高の栄誉となるような支配構造ができてもおかしくないとレイナに感じさせるほどであった)
(そんな未来を防ぐためにも絶対にミストはこのまま成長させてはいけない存在であり、今ならまだ覚醒したレイナの力で倒すことができるが
メイド妖魔に恐怖を植え付けられた今のレイナの状態では反抗することすらできないだろう・・・)
なるほどなるほど大体わかった。こんな感じかな?ピリッ!!!
(レイナの体に微弱な魔力を流し込むとレイナの全身の魔力コントロールが乱され一瞬にして変身が解け丸裸の状態にされてしまう)
シシシッ!これならボクの魔法戦士コレクションの雌達もレイナと同じ覚醒変身状態にしてもっとかっこよくできそうだねー!!
(一瞬にして変身を強制解除され事態を飲み込めないレイナをよそにミストは呑気にメイド妖魔に話しかけている
しかもその発言は人類最強の魔法戦士レイナがその人生をかけて研鑽を積み極限の精神状態でようやく発現した覚醒変身状態を解析し終え
他の魔法戦士達も簡単にこの状態に変身させることができるかのような発言で、ミストの魔法の才能の恐ろしさをレイナに思い知らせる)
(そして・・・)
ずぷっ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・
(変身が解除され瘴気への耐性が大幅に弱まったレイナのおまんこに指を入れそのまま中をかき回してレイナのおまんこの具合を調べていく)
おまんこのしまりはもうちょっとほしいからあとでメイちゃんに改造してもらうね。変身したらいい感じになるかもしれないけど。
脇とおっぱいも調べたいからおててを頭の後ろにやっておまた開いたままもうちょっとしゃがんで!!
(力で劣る子供の妖魔におまんこを好き勝手にいじられてもだえるレイナに皿に屈辱的なポーズをとるよう強要すると)
クンクン・・・シシシッ!!すんごい脇からフェロモン出してる。
こんなにフェロモン出しまくってる雌初めてだよ。そーんなにオスを誘惑して交尾したいの!?きゃはははっ!!
最強の魔法戦士だってかっこつけてるけど本当はおうちに帰ったら自分でおまんこ弄ってばっかりいるんでしょ?きゃはははっ!!ぺろっ!!
(まるでレイナがSEXに飢えた痴女であるかのような小ばかにした発言をし、そのまま脇を舐めるとミストの唾液の効果かレイナの性感が異常に高まっていく)
844
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/04(日) 11:51:25
>>842
もう、だめ……
⇒お尻、壊されてる……
(もう自分の体の制御さえろくにできなくなって、喉から出続ける甘い悲鳴が突かれるたびに衝撃で止まって)
(突かれるたびによがり声をあげる雌となり果てる)
先輩、すっかりお尻で感じてしまってますね?もう立派に黒髭さんの所有物、肉奴隷です。
これからいつどんな時でも、この太いのをねじ込まれて、ドクドク精液を流し込まれてしまうんですよ?
抵抗しても、お尻や胸を、ギュッ、と掴まれたら、それだけで……
(嬉しそうに頬を染めて、これからマスターがどんな存在になるか教えていくマシュ)
(そして、その所有物としての焼き印を刻むかのように、体の奥深くに熱がにじみ込んできて……)
熱いのが、お尻の中に……!
⇒私の体の中、溶けちゃってる……!
(そう錯覚するほどの熱く蕩ける粘液。それですら先走りに過ぎない)
(激しく動き出した腰遣い。マスターの思考もぐちゃぐちゃにかき混ぜられて)
(商店の合わない目から涙を流し、開きっぱなしの口から糸を引く涎を垂らして)
(イキ、イキ、イキ、イキ、イキ続け……その体が、浮き上がる)
あ……私……
⇒終わった……
(最後に、そう思考した瞬間)
(恐ろしい勢いの濁流が、マスターに襲い掛かる)
(もはや意味をなさない獣のような声をあげ、空中で串刺しにされたマスターの体がビクビク痙攣する)
(お腹の中から粘りつく恐ろしい音が響き、腹はボコリ、と内側から膨らまされて行く)
(悠然と佇む黒髭に貫かれたまま快感の痙攣で踊るその姿はまさに処刑された囚人そのもの)
(無惨に、凌辱されつくしたその体から肉棒が引き抜かれると)
(きゅぅ、と名残惜しそうに締め付けながらも、グポ、と肉棒が引き抜かれ)
(どさ、と上半身が崩れ落ち、一拍置いて。ゴボッ!と音を立て、汚濁の噴水がその尻から噴き上がる)
「あ、あれは……もう、立ち直れぬな……」
『ど、どんだけ出してんだよぉ黒髭……』
〈腸……いえ、胃まで届いているかもしれませんね……サーヴァントでも狂ってしまうほどの快感でしょう〉
[これでマスターも、黒髭の肉奴隷かぁ……]
〔っていうか、これからも増やし続けるんじゃないかなこれ……〕
<で〜も〜。多分全員満足させちゃうんだろうね〜>
(いっそ哀れなほどに快感の海で溺れてしまったマスター)
(サーヴァントたちも流石に心配する様子ではあったが、それでも……自分のマスターを壊したその肉棒に、自然と皆の体が寄っていく)
お疲れさまです、黒髭さん。流石に一息つかれるでしょうか?
(マスターをハメ潰した肉棒に、真っ白いタオルと綺麗な水でお掃除奉仕をするマシュ)
(黒髭を見上げる顔は尊敬すら覚えているように見えて)
それとも……
(いつしかベッドの上に上がってきていた、他のサーヴァントたち)
(皆が何を期待しているのか、そんな物口にする必要はないだろう)
(黒髭の大砲を掃除し終えたマシュは、うつろな目のマスターをベッドの真ん中に寝かせる)
(さながら、最大のトロフィーを一番目立つところに置くかのように……)
【マスターも完全凌辱完了です……】
【さて、この後〆になるでしょうが……】
【ギャグ風味にやっぱり黒髭は黒髭でした、な展開と】
【じわじわと、ハーレムがカルデアに広がっていくダークなエロゲ的展開と】
【どちらがお好みでしょう!?どちらにせよ私もマスターも他のサーヴァントも、黒髭さんの肉棒が忘れられないのは変わらないのですが……】
845
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/05/04(日) 21:25:39
>>843
それは……だって……ん〜〜ッッ!?
ふぁ…あんっ!!くぅぅぅっ……んくぅぅぅぅぅぅっ!!
(ミストの言葉に、一瞬メイド妖魔の方を見て言い訳しそうになるが)
(恐ろしい躾が再度身に降り注ぐかと思うと、何も言えずに俯くしか出来ない)
(無抵抗なのを良いことにミストが身体中を好き勝手に触ってくると、まるで媚薬粘液でも纏っているかのような手つきに)
(声が漏れそうになるのを必死に堪える)
(純粋な戦闘なら今ならまだこちらが上だが、メイド妖魔以上の淫の気や瘴気はレイナの身体を徐々に蝕んで来る)
(すぐにでも反撃したいところだが、メイド妖魔がそばにいるままでは何も出来ず、ただチャンスを待つために耐え切ろうと唇を噛む)
な…!?そんな…これは……っ!!
(微弱な気を流し込まれただけで、レイナの魔力を乱され、変身が解除され、丸裸にされてしまう)
(こんな瘴気に生身ではまずいと思ったときには遅く、おまんこに指を突っ込まれてしまう)
あぁぁぁぁんっ!!んん…ッ…はぁんっ……んぁぁぁあっ!!
だま…って……あたしは……そんな…変態なんかじゃ…ないっ!!
(おまんこを好き勝手に弄られながらも、言われたとおりの格好をして耐えしのぶ)
(熟した豊満な肢体から放つ雌の気配は数多の妖魔の狙いとなっていたが、それらはすべて返り討ちにしてきた)
(しかし、今は少年のような妖魔に好き勝手にされ、脇を舐められる屈辱と快感に膝が揺れてしまう)
846
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/05(月) 02:52:07
>>844
あ〜〜〜〜〜……まじで良かった。
下剋上セックス?っての?思ってるより好きなんかな、拙者。
っつっても立場が下だったことなんてなあ……
見習い時代、役立たずのくせにクソ態度でけえ下っ端女海賊ボコボコにしてぶち犯したくらいか。
あとはずっと頭やってたし〜、マスターには悪い感情全くねえし〜。
ま、やっぱ一番はきっちり受け止めきってきたことでつかね。
演説して何ですけども、やっぱマスターは一味違わあな。
あいあい、ご苦労。
ん?
(マシュに身を清めさせながら、一人反省会)
(肉棒は当然のように硬いまま、マシュの清めを奉仕のごとく受け取り熱を帯びている)
(蜜に群がる蝶のように、近寄ってくるサーヴァント)
(誰も彼も極上の英雄たち、そして極上の女たち)
(それらが自分の肉棒に熱い視線を向ける光景、ただ一つの真実たる快楽を求めるさまは)
(生前うんざりしたそれらとは一線を画す、真実の【アイ】)
(並んだ女たち、そして先程落とした自らのマスターを添えて、最上級のコレクションが並び立っていた)
(男として、オスとして)
(コレ以上の至宝は探しても見つかるまい)
(爽やかな潮風が素肌を乾かし、黒髭を祝福した)
……勿論、続投だろうよ。
順番的にはマシュか?侍ってはいたがまだハメてねえだろ。
良いぜ、気分がいい。好きなとこでシてやる、言ってみ。
(マシュの手を引き、腰を抱く)
(その豊かな腰に当たる肉棒は、彼女の肉の味を思い出し)
(煮えるように熱を帯びていた)
その次はイリヤ嬢とクロエ嬢♥今日は両方オマンコからの気分♥
そして穴使ってねえコヤン、こっちも待たしちまったな、選んでいいぞ。
それで一巡すっから今度は……
ははっ!
全く、身が持たねえなあ!!!
(……それから、時間いっぱいまで)
(何十、何百という回数の射精が、彼女たちの前と後ろ、内臓という内臓に注ぎ込まれることとなる)
(次から次へ、膣から尻穴、口に胸)
(擦り切れること無くその黒槍は振るわれ続けた)
(まさに酒池肉林、一人で喰らうには言わずもがな過ぎた馳走)
(だが、黒髭自身もうっすらわかっていた)
(きっとまた、自分はこの列の中に犠牲者を増やしていく)
(立候補もいるが、手を出さないなんてことは出来ないだろう)
(満たされること無く、奪い、喰らい、犯す)
(たとえ、自分で従うことに納得したマスターであっても)
(誰かを一途に愛し、清廉に生きる少女であっても、だ)
(それが、海賊という生き方で)
(黒髭、エドワード・ティーチという影法師に運命づけられた呪なのだ)
(あぁ、それは何という……)
――最高の生き方じゃあねえか。
なあ、お前ら?
【任務完了……!】
【うーーーーーーーん、すっごい悩む!!!!】
【黒髭的にはこのあとBBAに乱入されてボッコボコにされるのも普通にアリアリ……でつが!】
【この物語が、キリエライト嬢をレイプし陥落させたところから始まったのを考えると】
【ダークなエロゲ展開のほうが、原点に立ち返った感じがして良いかも、と思いましたぞ!】
【なので、拙者は後者に一票!BBAは出禁で!!】
847
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/05(月) 11:33:48
>>845
「ぷっ・・クスクス。変態なんかじゃない・・・ですか」
(必死で自分が変態じゃないと否定する様子を見ていたメイド妖魔がそのあまりの滑稽さに笑い出し、指を鳴らすと)
『…ドマゾ雌豚レイナ…の変態まんこぉっ…グチュグチュ�惜き回してイくぅ♥♥』
『オナニー……気持ちいいっ!!指止まらなひぃぃっ!!』
『んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉお♥♥♥!!』
(先ほど知能を低下させられオナニーにくるっていた際のレイナの姿が映し出される)
「クスクス。ドマゾ雌豚の変態まんこだそうですよ。面白いですね。クスクス。」
キャハハハッ!面白いね!!ねぇボク見てなかったからさぁもう一回ドマゾ雌豚の変態まんこやってぇ?
おねがーい。ほらまたフェロモン沢山でてきてるしおっぱいミルクも漏れてきてるよ?
自分の恥ずかしい姿見られて発情してるんでしょ?ねぇおねがーい。はむっ!!ちゅぱちゅるっ!!
(知能を低下させられ理性を破壊された無様なレイナの姿を再現してほしいとあまりに屈辱的な要求をレイナにしながら
レイナの乳房にかぶりつき漏れ出てくる母乳を吸い始める)
うーん。ミルクはおいしいけどおっぱいちょっとたるんできててボクの好みじゃないね。
もっとプリンってしてる方がいいなー。ねぇメイちゃん。これボクの好きなおっぱいにして〜
「かしこまりました。10年前はもっと張りのある人間にしてはいい乳房をしていたのですがね。」
(メイド妖魔がレイナにちかづきレイナの左右の乳房をわしづかみにすると)
ピリッ!!!バリバリバリバリィィィイ!!
(レイナの乳房の組織を破壊する電撃を加えるとともに治癒魔法で治癒をしていきレイナの乳房の細胞を再構成していく)
「あ〜そうそう。ドエム雌豚のレイナを見たいのでしたらミスト様のおチンポを見せてあげたらどうですか?
この雌豚ミスト様のおパンツの臭いを随分と気に入っていた様子でしたし・・・・はいおわりましたよ。」
(レイナの乳房の破壊と再生を繰り返しながらミストに提案をする。そして乳房の改造が終わるとあまりの威力にレイナの乳房から
プスプスと煙が上がっている・・・そのダメージも治癒魔法で一瞬で回復させられ、まるで10台の頃の張りを持つ乳房に変質させられていた・・・)
シシシッ!それいいねぼくもレイナのフェロモンのせいでちょっとおちんちんムズムズしてたし。
(メイド妖魔の提案を聞きミストが自らのズボンを下ろしおチンポをあらわにする。
そのおチンポが纏う雌を狂わせる瘴気はレイナが狂わされたミストのおパンツに染み付いていた程度の物とは比べ物にならず)
(すぐに変身して瘴気耐性を高めなければ正気を保てないだろうという恐怖をレイナに与える)
あーッ変身した!まぁ変身したかっこいい姿でドマゾ雌豚の変態まんこやってほしかったし変身させる手間が省けていっか。
ほらボクのおちんちんの臭い好きでしょ?ちょっとだけなら舐めていいよ。
(レイナの鼻先におチンポを突き出す。その瘴気はいくら変身をし瘴気耐性を高めたところで人間にあらがえるものではなかった・・・)
【レイナには必死にボクのおチンポに負けないって抵抗しようとするけどすぐに負けておチンポにむしゃぶりついてほしいな。
ボクのおチンポのやばさも理解しておチンポに勝てないくせにきっとボクを倒すチャンスが来るはずって正義の心はまだ持っててほしいけど。】
848
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/05(月) 11:36:33
>>846
で、では……私も先輩と同じように両方使われたいです……♥
〔わ、私達にも、あんなに出すの?〕
<入りきらないから溢れて……ベッドドロドロになっちゃうわね♥>
〈そんな白い沼の中で穴を抉られるのも一興……でしょうか♥〉
(女たちが、凌辱者にして略奪者にその身を差し出していく)
(嬌声、肉欲、堕落。大海賊黒髭の支配者としての船出が始まった瞬間だった)
(サークルが輝き、新たなサーヴァントが召喚される)
(新しくカルデアに招き入れられた彼女を出迎えるのは赤毛のマスターとそのファーストサーヴァント)
よろしくお願いします!私はマシュ・キリエライト。カルデアのファーストサーヴァントです!
⇒早速だけど、ボーダーを案内するね!
(朗らかな笑顔で出迎えた二人は、サーヴァントにも好印象だったようで)
(ストームボーダー艦内を連れ立って歩く……施設を一通り案内し終えた二人は、奥まった位置にある部屋へと向かった)
⇒これから、ちょっとした儀式があるんだ。
実は先にもう一人、召喚されていまして……その方はもうそろそろ終えられることかと。
(廊下の奥にある扉。よく掃除されていた場所だが、その奥からは何か……邪悪な気配が漂っていて)
(扉があいた瞬間……中から、猛烈な性臭が溢れ出して彼女らを包んだ)
「や、やめろぉ……これ以上、だすな……あああぁぁぁっ……!」
(部屋の中央に鎮座するベッドの上では、メタトロン(怠惰)がその服を引き裂かれ、肛門に精液を注ぎ込まれている姿だった)
(彼女を組み伏せているのは、大海賊黒髭。極太の肉棒が脈打つたび、メタトロンの腹が膨らまされ、その目から光が消えて行く)
ふふ、大天使であっても、大海賊の強姦には耐えられなかったみたいですね。
⇒黒髭〜。連れてきたよ〜。
(気をやり、意識を手放して震えるメタトロンから肉棒が引き抜かれる。ベッドを白濁の沼としながらも、全く萎えていないそれ)
(一目見て、理解してしまう……次は自分だ、と)
おや……先輩。
⇒もう、期待しちゃってるみたいだね?大丈夫、黒髭は期待に応えてくれるよ
さ……口も、胸も、性器も、肛門も。全部、汚しつくしてもらってくださいね?
(部屋の惨状にあてられたか、召喚したマスターの気質の影響か。体が熱くなる)
(目ざとくそれを見つけたマスターとその恋人が、胸を、股間を、指でなぞり)
(取ってきた獲物を褒めてもらおうとするかのように、ベッドの上の大海賊に熱っぽい視線を送る)
(差し出された獲物は、ゆっくりと、自分から前に出て。顔を伏せながらも、自分の服に手をかけて)
(大海賊の前に据え膳を差し出してしまうのだった)
(程なくして、部屋に嬌声が響き渡り、そこにマスターとマシュの声も加わる)
(恐ろしいほどの射精の音が響き、部屋に女を狂わせる性臭が満ちる)
(また新たな肉奴隷が黒髭のコレクションに加わり……それはこれからも増えていくだろう)
(いつまでも、いつまでも……)
【というわけで、ダークな感じに〆て見ました!最後の犠牲者は誰だったかはあえてお好みで!】
【結局木曜の前に最後まで行ってしまいましたね……】
【とても濃厚で、楽しいロールでした!本当にありがとうございました!】
849
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/05(月) 21:46:26
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>837
(此方から触れた手。ほんのわずかな接触ではあるが、性差を感じ取るには充分で、もちろん目の前の身体も鍛え上げられていると改めて見れば)
(如実に表れるそれを、どれほどまでにストイックにこの体作りをしたのかと考え、根は真面目なのかとすら思えてしまう)
(そんな感心までしていれば、不意に手を引かれた事で上体は指揮官の胸の中へと簡単に収まり、ペンがテーブルの上に転がった)
───ッ…!?………………。
(二人きりの秘密───。なんて甘美な響きなのだろう。ふと、らしくもなく胸の奥が熱くなるような感覚)
(冷静を装ってはいるものの、倒れ込むようにして反射的に指揮官の胸元に置いた片手は胸筋の硬さを確かめる事となり)
(自分のそれとはまるで違う……と、当然ではありながら目を瞬いた)
(大鳳との遣り取りに関しては面倒を避けるという目的があるが、確かに接触に関しては秘密にしておけば良いだけの話)
…………いえ…、見えませんね……。
(決まり事を遵守するタイプには、誰もが口を揃えて返すであろう答えを、わざわざ遠慮などはせずに目を伏せて呟く)
(腰を抱き寄せられるまま、耳元で囁かれるのも微かな吐息が掛かり擽ったい)
(柄にもなく、肩を竦めて頬が紅潮するのを自覚すると───ロイヤルメイドたるもの、いついかなる時も冷静に)
(自らが心得として周りに言っている言葉をそのまま自分へと言い聞かせてみたりもして……)
(幾らでも逃げられる状況にも関わらず、しっかりと此方の合意を確認されている)
(顎を引かれるまま顔を見上げ、真正面から見る指揮官の表情は悪い大人のそれで、たじろいだ)
(他者に対し後ろめたい事などは持たない方がいい───そう分かりながら、惹かれてどうしようもない)
(メイド長であろうと、艦船であろうと、女心だってしっかりと持ち合わせているのだから理屈も通らないと内心で自分に対する言い訳もして)
(「メイドらしく」との事だが、この状況が既にメイドらしくはないと思いつつ、察する事は既にしている)
(唇付近を撫でられる指先の感触にそわっとしながらも、指揮官の胸に置いた片手を軽くゆっくりと滑らせて、その片手を取り)
……先に、ご主人様の思う、メイドらしさを教えて頂けますでしょうか……?
───ふ……っ、二人だけの、秘密……、約束してくださいませ、ご主人様……
(困ったように上目で見詰めた瞳は微かに潤んで、口にするには躊躇してしまう言葉を付け足すと)
(伏し目がちになって頬を赤らめ、契りの形は幼稚であろうとも小指同士を絡ませて、誰にも見せた事のない、恋する乙女の様相)
(華麗でも優雅でもない、ただ目の前の指揮官に近付きたい一心で、恥ずかしいやら情けないやら)
(複雑な胸中ではあったものの、引き返せない道に立ってしまった)
【あら……?ご主人様ったら、大鳳さんにまた叱られるような事を……】
【でも、そうですね。陸地の自然も恋しいですし、ご主人様と二人きりになりたいです…♡】
【もちろん、お食事の準備はお任せくださいませ。お酒は……ご主人様はお召しにならないのに、私を酔わせる気ですか?】
【本当に気の抜けないご主人様でございますね、ふふふ】
【……無理して褒めて頂くだなんて良くありませんね……。似合っているのなら良かったですが】
【今回は随分と回り諄い反応ばかりで不甲斐ありません】
【ええ、誘い受け───襲い受けはワカモ様の担当でしょう。覚悟は勿論でございます】
【お言葉に甘えて、このザマではありますが……】
【気の毒なのは私だけなのかしら?ふふふ♡】
【最初の打ち合わせで聞いてたモンだけでも好みのは多くあったから、その時はヨロシクな】
【ところでご主人様。「サカモトデイズ」はおよみになっていますか?興味がなかったら申し訳ございません。スルーで結構です】
【お返しします。ありがとうございました】
850
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/06(火) 05:05:30
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、補足…というより謝罪…言い訳?でもう一つ置かせて頂きます】
【ご主人様、大変申し訳ございません…!私とした事が、…と言えなくなるほどに間抜けな事態になってしまいました……】
【ご主人様のお返事を引用して書いていたら、ご主人様のお言葉まで残っておりますね…、恥ずかしい…!】
【終盤は眠気に抗いながら書いていたせいか、ただ返すばかりになって主語もなく…、何の話だっけ?と、ご主人様が首を傾げるのも想像出来てしまう程】
【無理しただとかではなく、ご主人様に早くお返したくて仕方ない(?)という心情ですので、どうか大目に見て頂ければ幸いです……】
【せめて、大鳳さんでしたら「指揮官様とらぶらぶ〜♡に愛し合うと思ったら前のめりにもなりますわぁぁ!!指揮官様ならお分かりになりますでしょ〜?大鳳悪くないもんっ」で】
【乗り切っていた事と思いますが、この私でこのザマというのは…ナイワ〜、と思ったもので執拗に追加で書かせて頂いた次第です】
【この通り───早くに寝落ちしたもので、薄暗い早朝に目覚めてしまいました。早起きはメイド長たるもの、当然ではありますが(キリッ)】
【こちら、私の謝罪と反省がご主人様に伝わったのなら、丸っと蹴って頂いて構いません】
【そして図々しくも…ご主人様とはそこまで堅苦しい仲では無い、とも傍らでは思っております。お叱りも受け止めます……】
【今回は私の気は急いたものの、催促ではありません。いつも通りご主人様もゆるりと構って頂ければ充分でございます】
【どうぞ連休もお楽しみくださいませね。ご主人様と私、二人きりのお花畑を夢見つつ……♡】
【お返し致します。ありがとうございました】
851
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/07(水) 03:13:17
>>848
ふぃ〜〜〜……っと、やっぱカラダはジャンヌだけあって最高!
ま、肉体なんぞ持ち合わせて地上に降りてきちまった時点で負け筋でしたなあ。
これから宜しく頼むぜ?天使サマ。穴以外でも、オタク仲間としても期待してます、切に!
(喚ばれた大天使、その権能は令呪すら弾く極めて強力なものであったが)
(まさか神格などまるで持ち合わせぬ、一人の雄の肉棒に屈服させられるとは思っていなかったのであろう)
(さも当然のように両穴を汚濁壺に使い込んで、ベッドに寝かせつけると)
(入ってきた新人に向き直った)
おっすおっす〜、お二方、そちらが新人の子?
ドラゴンだって聞いてたからもっとでけえかと思ったけど、思ったより小柄ね?
好きだぜ?小せえ女は。
オナホみてえに持ち上げて使いやすいからな。
胸も不釣り合いにでけえと来たもんだ。
良いね、来いよ。
お望み通り……使ってやる。
(目の前で新人がリクルートスーツを全て脱ぎ捨てていく)
(立ちはだかるようにそれを直立不動に見つめ続けた)
(ドアが閉じる)
(ランサーへと肉の槍を突き立て、自分のメスへと永久就職させる光景を、音だけが伝えていた)
(やがてその中に別の嬌声が交わって、それはずっと続いていく)
(流れ着いた影法師は、影を繋げ、広げ、染め尽くし)
(あぁ、どこまでも、どこまでも……流れていくのだろう、これからも)
ふ〜…………
(四人を思う存分抱き潰し、両の穴から精液を吐く置物に変えたあと)
(ベッドの脇に座り黄昏れる黒髭)
(――その手には、黄金に輝く杯が握られていた)
(カルデアが特異点で入手したものではない、ある日突然黒髭ルームに置かれていたそれ)
(誰に聞くまでもなく、ひとりでにここにたどり着いたものだと黒髭は確信していた)
流石に……ライン超えじゃねえか?それは。
(何故ここに来たかなど言うまでもなく)
(選ばれたからと言って、そこまでやるか?という感情がないわけでもない)
(元来群れの主は臆病なくらいがちょうどいい)
(黒髭も蛮勇に浸かれるほど愚かにはなりきれぬ男であった)
……ま、いいか。なるようになれ、だ。
お前が何を望もうと……
俺は、黒髭だ。
(杯を置き、女たちを抱きかかえて眠りにつく黒髭)
(聖杯は、淡い光を少しずつ強めながら……)
(そして)
〜FIN〜
【此方もコレで〆させていただきまつ!!!長らく本当にありがとうごじゃいました……!!!】
【最後のサーヴァントは敢えて名前だけぼかしましたが、まあ彼女でつね。トランジスタグラマーなのがまたいい子ですな】
【なんかこう、変に煮え切らない終わり方にしちゃいましたが、実は拙者……ケン・イシカワ好きでして……こう、様式美という感じでどうかご容赦を】
【いや〜、置きでもレスポンス早くて見事という他なく……木曜日は賢者タイムですな!】
【お褒めいただき感謝!此方こそ、キリエ嬢のお陰で本当に楽しかった……!】
【では此方はコレにて!また何処かでお逢いしたら是非とも!重ね重ねありがとうございましたぞ〜!】
852
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/07(水) 10:50:32
>>851
【見届けました!あのドラゴンさんは何かそう言うところありそうですね……】
【しかしこれは……私達特異点化しているのでは!?薄い本御用達の感じの!そして本当の汎人類史から来たマスターたちも……なんて】
【それでは、これにて。私も、またいつかお会いしたいです。では、お疲れさまでした!】
853
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/07(水) 23:49:19
【俺のベルファスト◆4ayGXMn.uMへの返事に借りるぞ】
>>849
…………
(秘密にしてほしい、という旨の言葉に対しての返答は無かった)
(その代わりとしてなのか、結ばれた小指に少し力が込められたのだから承諾されたと考えて良い)
(手も離れたならば、そのまま口付けをする。唇だけが触れ合う優しいものだ)
(性行為前のソレでは無く、愛情を確かめ合う時のソレ――艦船だの何だのとの肩書の前に一人の女だと自覚させるには十分)
(頃合いを見て舌を絡めるのだが……生娘には少々刺激が強すぎるだろうか)
(舌先が歯茎を撫で、口蓋を刺激し、舌を絡める。凡そ一人で慰めている時には想像も出来ない快感ばかりだ)
(何よりも――桁外れに上手い。的確に弱い部分を責めたかと思えば逆に焦らすかのように掠める程度に抑えたりと緩急も強い)
(それこそ、軽く絶頂を迎えさせるのも容易、だろう)
(口内に残っていた僅かな紅茶の香りと雫。舌を絡めればそれをも共有することとなり――)
(今は余裕が無くとも、この先。或いは、伏黒がロイヤルでの仕事を終えた後。ベルファストが茶を嗜む度にこの時の事を思い出すこととなるのだろうか)
まあ、正確には……だな。俺のメイドらしく、というか
(誰とも共有することの出来ない口付けを終えた後、もう遠慮の欠片も無く身体を直ぐ側に抱き寄せ弄ぶ)
(胸を触れ、顔を触れ、髪を触れ……どれも刺激としては物足りないかもしれないが、愛情表現としては上等)
(クズではあるがゲスではない。堕とした女にはちゃんとそれなりに愛情も注いでいるから異世界に来てもヒモを続けられるのだ)
(鷲掴みしようと掌に収まりきらない胸の柔らかさを堪能しつつ、今一度耳元で囁く)
こうして二人きりの時には俺の女として振舞ってくれ
メイド長としてのお前は確かに魅力的だが……その魅力的なお前が、俺の女になるなんて最高じゃねえか
――代わりと言ったら何だが……その間だけは「お前の」指揮官で居てやるから
(自分の特別な女になれなんて甘い文句。大鳳に向かって言った日には気絶してしまっても不思議ではないのだが)
(きっと、ベルファストも知っている筈だ。ヒモという男は誰に対してもこうして甘い囁きをする生き物だと)
(でも二人きりの時は、という言葉は嘘ではない)
(胸を触れていた手が美しい輪郭を辿るが如く、ゆるり腹へと滑り落ちてそのままスカート越しの大腿の上へと収まった)
凛としてるお前も良いんだが、さっきみたいに恥じらってる姿を見られるのも俺だけにしたいんだよ
……それとも、不服か?
(直に触れられたならばきっと気持ち良い筈だ)
(内太腿を指先が撫で、割れ目の寸前まで上がるのだが核心に触れることなくまた下がっていく)
(ただ単調な動きでは無く、指先の軌跡は渦を描いたり波を描いたり)
(クツクツとろ火で煮込んでいくように、身体の感度を上げていく。外見に似合わず、繊細な指使いで)
(不服か?と問い掛けてはいる物の、殆ど自分の中では確定事項の様なものだ)
(拒否権は無い、なんて言わんばかりで――それもまた、強い雄らしさか)
【俺自身は何飲んでも酔わないが、人が飲んで酔ってるのを見るのは面白いだろ。お前なんかは特に――】
【ああ、別に弱みを握るとかそんなんじゃないから勘違いすんなよ。自然体なお前を見てみたいだけだ】
【酒が進んで酔い潰れたとしても軽く抱えて帰ってやるよ。悪い話じゃないだろ?】
【誰かに見られた時は……そん時に考えれば良い】
【おいおい、無理して褒めた訳じゃねえぞ。ただ……まあ、俺が上手く言語化するのが苦手なだけだ】
【「サカモトデイズ」ならJCC時代の過去編までなら読んでるな。好きな作品だけど、最新までは追えてないって感じだ】
【一応隙間に読めるように買い続けてはいるが……】
【アレもアクションとキャラが良いよな。殆ど好きなキャラばかりだが、敢えて挙げると男なら篁と豹が好みだ。女は晶と大沸か……って、その問い掛けからするとお前も好きなクチか?】
【……
>>850
に丸っと蹴っても良い、と書いてあるのは読んだが、「ご主人様に早くお返したくて仕方ない」なんて嬉しい事を書いてくれてるのに無言で済ませられるほど冷血じゃねえ】
【ありがとな。素直に嬉しい、ってのと……俺も返事を作るときにメモ帳に貰った返事の内容を張り付けてから作るから、正直気持ちは分かるんだよなぁ……】
【何時か俺も同じことをするかもしれないだろうから、気にすんな。俺がした時もまた同じく気にすんな。これは俺自身の保険だ保険】
【返事に借りた。スレを返すぞ】
854
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/11(日) 07:45:43
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>853
(指きりで約束するなんて幼稚だと自覚しながらも、顎に指を添えられて真正面から見つめられる状況には不慣れである事も垣間見せ)
(それでもしっかりと絡めた小指には反応してくれたのだから、安堵もあって、ふぅっ…と小さく息を吐く)
(フリーランスのような立ち位置だろうと、重桜の指揮官、これからロイヤルでも指南役を担う、)
(そんな相手と個人的に親密になるのは、合理的とは言えない気も───などと、約束した後だと言うのになるべく理性を保つことを意識してしまうのは、)
(この慣れない状況下で少しでも落ち着いて見せていたいと思ってしまう性分のよう)
───ッ……。……ン、ぅぅ……♡はぁっ……♡……、……ぁ、んっ……♡
(唇が触れ合えば、思わず目を見開いて竦めた肩がぴくんっと跳ね、すぐに瞼に力を入れるようにして閉じ)
(呼吸すら上手く出来ないようで息苦しく、自然と息も乱れつつ唇を割って入る舌の感触にゾクゾク♡背筋を震わせた)
(性感帯を刺激されるようで全身が熱く火照るような感覚)
(時折薄く開く瞳は熱く潤んで、ぽーっ♡と惚けたまま僅かに彼の表情を窺うと、やはり熟練者?といったところだろうか)
(こちらは身悶えてしまうほどなのに、強引だったり優しかったり、戯れてみたり───)
(緩急をそんな風に感じながら、そのどれもが愛おしくキュン♡として止まない)
(されるがまま、少し離されれば、もっと♡と無意識に追い掛けて、唾液の混じり合う水音さえ煩く感じながら劣情を煽られた)
ふ、ぁ……っ♡───ん、んんぅっ……!♡
(吐息を漏らす合間に甘い声まで抑えられずに熱い身体は幾度も震えて、)
(誰にも触れられた事の無い秘部がじゅんっ…♡と濡れて疼くものだから、内股にした足をぎゅっと閉じもじもじ♡した途端)
(びくびくんっ!♡と肩が跳ね、何かが弾け飛ぶにも似た感覚が何なのかは分からないが、頭が真っ白で舌を絡めながら、くぐもった甘い悲鳴を小さく上げた)
(抱き寄せられた身体は脱力してしまっていて、完全にその身を指揮官に委ねてしまえば弄ばれるまま)
(物足りないようで優しく愛でられるように感じて、視線はその手を偶に追ったりで真面に顔を見られないほどに恥ずかしい)
(指揮官の大きな手にも余りあるほどの柔い弾力のある胸を刺激されると、僅かに縮こまって、服越しでも敏感にその先端は固くなり)
(耳元で囁かれるのが甘く擽ったくそちらの肩を竦めながら、指揮官の言葉は素直に嬉しく思う)
(華麗に、優雅に、冷静に───普段の在り方のはずが、それも建前になってしまうほどに、目の前の指揮官に心を奪われた)
(艦船である以上、独占欲と言ってもごく一般的なそれとは少しズレがある)
(一夫多妻制?まるで昔の側室のような立ち位置で構わない)
(大奥のような事になって考えれば正室は大鳳になるのだろうか?次ぐ出張先も災厄らしい?)
(何にしても、それらを束ねるのだから、プロのヒモと言えど面倒になりそうな予感も漂うが……)
(それでも、こうして二人きりとなれば自分だけを見て愛情を注いで貰える安心感と高揚は確信できるもの)
(膨らんだ胸から引き締まるウエスト、大きなカーブを描いて滑り落ちた手と交差し、こちらからも寄り添った側の手は指揮官の太腿へとそっと置いて)
……不服などございません……。ただ───は、恥ずかしいというだけで……
……んん…ッ……♡
(問い掛けには思ったまま口にするしか余裕もないのは、触れないで欲しいのに触れて欲しい、濡れた割れ目付近を撫でられるせいで)
(指揮官の意図した通りに感度が上がる、という以上かも知れず、スカートの下で気品のある清楚でシンプルながら、)
(薄く小さな下着がぐっしょり♡濡れているのを自覚できて、はしたない自分をこれから曝け出すと思うと落ち着いていられない)
(指揮官の太腿に置いた手もそわそわとして僅かに動く指先が股間のすぐ傍にあり)
(もちろん無意識ではあるものの、指揮官ともっと触れ合いたくて堪らない心情もきっと伝わっているはず)
……ご主人様……、どうか…粗相があっても…、お許しくださいませね……?♡
(相手は色々プロで経験値も全く違うのだから、こちらは何が正解なのかも分からず、ただ縋るだけになってしまうだが)
(正解などは考えず、でもご主人様を満足させられるように、欲を言えば私も一緒に───)
(そんな事を思えば、自然と恥ずかしそうに甘ったるい声音で呟き、熱が籠り潤んだ上目でうっとりと見詰めた)
【既にご主人様に酔っておりますが、更に…ですか?ふふ】
【羽目を外すのも、ご主人様ならば寛容であって貰えるのも分かりましたし…酔って甘えてしまうのも良いかもしれませんね】
【誰かに見られてもご主人様なら万事解決して下さる事でしょう。世話を焼くのは主の務めにございます(特に大鳳…とは言わない)】
【今度はご主人様自らの褒め言葉を引き出せるよう精進して参ります。お口も上手いのは分かっておりますよ】
【呪術が連載終了してから、これと言って追うものが無かったのですが…呪術好きならばサカモトデイズも刺さりそう?という噂で……】
【最近、読み始めたばかりなのですが、途中から一気に熱が上がりまして……!】
【ヒモのご主人様もお好みではないかと勝手に想像した次第なのですが、既に読まれていらっしゃるとの事で嬉しく思います】
【機会があればそちらも、と思ったのですが……申し訳ございません、未だ私たちの進路も途中でご主人様のお気に召すかも分からないというのに、私ったら烏滸がましい事を…!】
【こんな事を言うのも、今更…でしょうが……、ロールについても何かございましたら遠慮なくお申し付けください】
【ご主人様が挙げて下さった方々も好きです、是非ともロイヤルの強化は篁様レベルを目指してご指導くださいませ!】
【うっ……。ご主人様の優しさとお気遣いにときめいて胸が苦しいほどでございます……!♡】
【どうもありがとうございます。お言葉に甘えて気にしない事といたしますが、気をつけます…!】
【保険とやらも、ええ、もちろん。ご主人様のミスなら寧ろオイシイというくらいで居りますので、どうぞお気楽に♡】
【お返しいたします。ありがとうございました】
855
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/14(水) 23:19:41
【ベルファスト◆4ayGXMn.uMへの返事に借りさせてもらう】
>>854
(体裁を気にしている――いいや、元々の性分なのだろう。この状況でも粗相と言う点を気に掛ける所にベルファストの女らしさをより感じた)
(ロイヤルメイド隊の面々は噂には聞いたことはあっても、目の前のベルファスト以外については良く分かっていない)
(ただ……気遣い、立ち振る舞い全てに於いてメイド長に相応しく、皆からも頼られる存在であるという事は容易に想像できた)
(同性であっても憧れる艦船は多いだろうし、異性であればすれ違った時に思わずに振り向く程に良い女である)
(その内の幾人も乱れた姿を想像しただろうが、所謂高嶺の花。本来ならば妄想に過ぎない、が――)
おいおい……逆にお前が粗相とやらをしないで済むなら幾らでも褒めてやるよ
――任せとけって。ずっと忘れられねえ様にしてやるから
(掌で転がすようにして、ジックリと昂らせたり解したりとするのがこの男)
(考えてみれば、だ。ロイヤルメイドの全員を手懐ければより良い生活が出来ると思う者も居るだろう)
(容姿もメイド長に勝るとも劣らない者ばかりとなれば目移りするのが男の性)
(……が。プロのヒモにそれは無かった。二人きりの時は、との言葉に偽りが無い事は所謂乙女心とやらで敏感に感じ取れるだろう)
(不真面目。クズ。そういった部類ではあるが金を払えば仕事はキッチリと果たす。当然、口約束もそれに同じ)
(撫でていた手はショーツの上へと移り、薄い布地一枚越しに女性の部位を撫でる)
(軽い絶頂を迎えて濡れたのであれば、その割れ目もはっきりと見える程に張りついているだろうか)
(人差し指と中指を並べて立てた手が、そこをゆっくりと上下して)
(親指の腹は陰核を優しく潰し、転がし、軽く弾く)
(自慰とは異なる全く予感できない刺激の連続な上、何よりも巧い)
(ヒモの経験による賜物とでも言うべきか、本来の性質と言うべきか、弱点を見つけて責めるのが異様なまでに巧過ぎるのだ)
(敢えて一つ何かを挙げるとしたら、思い出して自慰をしようにも物足りなくなってしまうこと、か)
(中毒とまでは流石に言わないが、刺激・雰囲気といった物は一人で再現するのは難しい)
(……それ故に女が嵌る。そのお陰でヒモ生活が満喫出来ている)
二人しか居ないんだから恥ずかしがって遠慮する事は無いだろ?
よっぽどな声を出さなきゃ外に聞こえる心配もねーよ。それでも不安だって言うならさっきみたいに口を塞いでやっても良いぞ
……なあ。お前の手で直接握ってくれないか。今だけは俺の両手はお前を愛でるのに使っておきたくてな
(先ほどまでの澄ましていた表情とは大きく掛け離れた潤んだ瞳で見つめてくるベルファストに対してそう告げれば、未だに遠慮がちにしていた手を取り、自分の股間の上へと導いてやる)
(触れれば、想像以上の熱さをズボン越しでも感じる事になろう)
(目の前の女に欲情しているという雄の本能的なサインでもあるのだが……金を払って結ぶ肉体関係では無く)
(感情によって結ばれたソレなら、女としての欲も満たされるのだろう)
(況してやメイドという立場であれば普通の女とはまた違った感情も芽生えるのだろうか)
だから、他の奴らじゃ見せられないようなお前の顔や声、言葉――全部俺だけに聞かせろよ
(彼女を責める手の動きも遠慮が無くなってくる)
(濡れたショーツをずらし、指の第一関節程まで中指をつぷぅ……と挿入すれば、浅いところから解していく様に搔き回して)
(奥に奥に、ゆっくりと……ベルファスト自身も知らない場所へと挿入されていく)
(思わず声が出るようならば、キスで口を塞いでやるとの配慮も忘れないのだが)
(簡単に言ってしまえば、きっと甘イキ地獄。キスの時に感じたあの感覚よりも強いものが途切れることなくずうっと続くのだ)
【万事解決……あー、まぁ……任せとけ(何とかなるだろう、の精神で乗り切るとして)】
【ただ同じような状況がシャーレで起きたらそん時はまたややこしくなりそうな気がするが……】
【そもそも学生に集るなヒモするなって突っ込みは無しだ】
【確かに言われてみれば呪術廻戦が好きならハマるかも、っていう話は納得するな】
【話のスケールが大きくなってくるのも勿論だが、それぞれのキャラに特色があるってのも似てるし】
【サカモトデイズが連載される前の篁の話とか、ロッカーに関するホラー話も確か描いてた様な……曖昧な内容で悪いが】
【似たような、って訳じゃないが多少共通しているジャンルなら幼稚園warsとかにもなる、か?】
【ロイヤルの奴ら全員をアイツレベルに鍛えるってなると……相応の覚悟はしとけよ。夜も寝かせてやらねえぞ】
【ま、お前の好きな物を知れるのは嬉しいし、何も遠慮する間柄じゃないだろ?気軽に語ってくれ】
【……と、此処で相談だがこのまま挿入までシちまうか、それとも一旦時間が来たってことでまたロイヤル内で場面を変えるか……好みはあるか?】
【前者ならこうして痛みが無い様にじっくり解してからってなるだろうし】
【後者なら男女の匂いが充満する部屋の中で急いで着替えたりするも距離は一気に縮まって――と言った感じになるか、とは思うが……】
【ああ、補足しておくと上二つはあくまでも俺からの案だから、お前好みのがあれば聞かせてくれよ?】
【スレを借りた。ありがとな】
856
:
織多シノ
◆GuCgJjirio
:2025/05/15(木) 21:07:47
【場所をかりるね♪】
あーっ、だからそういう風になるんだぁ♪
(放課後、テストの点が悪すぎるからって補習をうけて、そのあととっても真面目な委員長の追加授業まで受けないといけなかった)
(おっとりした雰囲気のやさしいけど真面目な、かわいい顔した委員長と1対1で数学を教えてもらってて
)
んっとぉ、じゃあこっちは、こうしたらいいの?
(教科書とノートに向かいながら、後ろから背中越しに委員長に見てもらって教えてもらう♪)
(机の上におっぱい乗せて重さをマシにしてたら、上のほうをあけてるブラウスのボタンがきつそうに引っ張られてシワができてるし、豹柄のブラの縁も深い褐色肌のおっぱい谷間も見せちゃってた♪)
委員長が先生ならあーしも数学…好きになってたかも♪
(教え方が上手だし、なにより可愛い女のコと一緒にお勉強するのってすっごく捗るかも♪)
忙しいのに、あーしのためにぃ、ありがとっ♪
(本当に嬉しくて満面の笑みでお礼しちゃう、振り向くとおっぱいが遅れてたぷんって揺れちゃった)
(あ、目線感じる♪♡…やっぱり委員長もふたなりさんなんだ♪)
(委員長はふたなりさん…おちんちんが生えてる女のコで、しかもカノジョさん持ちなのも全員公認♪皆応援してるし、遠くから微笑ましいって見守ってる)
今日はカノジョさんと会う約束とかないの?大丈夫?
(あーしは知らなかったんだけど、今日はカノジョさんと会う日で、週1のエッチの約束の日、なのに)
(ついさっき委員長のスマホには「女の子の日になっちゃった」とメッセージが来てた)
(カノジョさんは重ためでとってもしんどそうにしておうちデートもどんよりした空気になっちゃうタイプ)
(そんなことを知らずに無邪気に聞いちゃう)
次の数学のテストは、マジで良い点とれそうっ、あーしにしては♪
お礼に委員長に何でもしてあげたい♪
(椅子に座りながら委員長にぎゅって腕で抱きついておっぱいを腰のあたりに押し付けちゃう…♪)
(委員長にカノジョいなかったらおちんちんしゃぶってあげるって言いたかったけど、いまは我慢っ♡)
(ふたなりにフェラするのは、なかよしの挨拶みたいなものなんだけど♡)
(ワンチャンあったらいいな♪の気持ちとマジで委員長ともっとお友達として仲良くなりたいな♪の気持ちを込めながらハグして、お腹のほうに頬ずりした)
【こんなふうに始めてみたよ♪】
【カノジョさんからのメッセージ入れてみた♪、こういうの好き?ユリの心と体の隙間埋めちゃいたい♪】
【スレを返しまーす♪】
857
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/17(土) 11:09:57
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。ご相談頂いておりましたので、先にその部分だけ置かせてくださいませ】
>>855
【……も、申し訳ございません……!私とした事が…、…などと言うのも烏滸がましいほどではありますが……】
【恥ずかしながら正直に申し上げて……このまま挿入してしまうルートしか考えておりませんでした……!】
【言われてみれば、ご主人様のお好みでお預けとされるのも勿論構わないとも思ったりもしていますよ】
【という訳で、どちらでも構いませんが……、あら?大鳳様から泣き喚きながら鬼電というのも面白そうでしょうか?】
【ヒモも楽ではない、という事で……?うふふふ】
【ご主人様が仰っているように、仲は深まって私も妬いてみたりで受け身でばかりでは居られなくなるのも良いかもしれませんね】
【そして相変わらず今更となりますが、露骨表現や擬音の類は苦手だったりはしませんか?】
【私としてはご主人様が使う・使わないはどちらでも構いませんし、それこそ気分で良いのですが、此方に要望があれば仰ってくださいね】
【所謂、汚喘ぎというものまでは私の力量ですと上手く綴る事が出来ませんもので、そこはご容赦頂ければと思いますが……】
【大鳳様やワカモ様ですと、まぁ乱れ方も…酷く、なる…?と言うと少々語弊がある気もしますが、何となくは伝わるかと……】
【因みに、ロイヤルでの訓練などについては細かく描くのは大変そうなので、ざっくりで良いかとも考えておりました】
【ロイヤルの艦船を複数動かすのが難しいという、私個人の問題もありまして……!】
【それでしたら、ご主人様がシャーレに出向かわれてからの方がややこしい展開も楽しそうな?】
【百鬼夜行ならばイズナ様、ツバキ様、ミモリ様……の辺りならば同時に動かすのも出来そうな気はしております】
【とは言え嫉妬させ過ぎても大変そうなので、程々にしないと……ご主人様は大丈夫でも、街が崩壊しそうですからね】
【余談が多くなりましたが、一先ずこのような具合で───邪魔が入り中断、私がヤキモキ?しながら……】
【未遂のままキヴォトスへ移動でも、一旦は重桜に戻るでも、まぁ……ご主人様が今えちち♡したい者を優先で参りましょう】
【ご主人様からお返事を頂きましたら、それに沿ってまたロールの方もお返しいたしますね】
【お返しいたします。ありがとうございました】
858
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/19(月) 21:09:26
【ベルファスト ◆4ayGXMn.uMへの返事に借りる】
>>857
【いや、俺の方もこのまましても良いかとも思っては居たんだが一応確認しておくかとも考えてな】
【それなら……着いてからそれなりに時間が経っている(大鳳時間では)のに連絡が来ないことに焦れて電話、ってのは確かに面白そうだ】
【計らずしもお預け状態にもなれば、またお前と接する機会の時のスパイスとしても丁度良い……か?】
【その時に「至福の奉仕」で誘惑をする切っ掛けとしてもどうだ】
【表現についての回答も特に問題ねえ――ってか、お前が返してくれるものは全部が好みだから好きにしてくれ、っていうのが答えだ】
【恥じらいながら露骨な表現だろうと耽美だろうと、な】
【汚喘ぎはキャラ的にも合わないってもあるよな。強調しすぎるとギャグにもなるし、俺自身其処に性癖がある訳じゃないから問題ない】
【……その二人に関しては大体言いたいことは分かる。まあ、責め甲斐もある、って事だよな】
【複数動かすのは確かにな……俺の方も全員に対して上手く対応できるかがまだ自身ねえ……】
【ああ、イズナと言えば体格差もあるだろうからアレやってみたいな。駅弁】
【あまり特殊な物じゃなければ大体のは問題無いから、お前の方でもやりたい事があれば言ってくれよ?】
【嫉妬も上手い具合にいなすなり誤魔化すなりがヒモとしての腕の見せ所ってヤツで】
【本当に他の勢力も巻き込んで街が崩壊しかねない事を考えれば、普通にキヴォトス内の散歩(サボり)なりも交えた方が良いのかもなぁ】
【俺としても内部が拗れて仕事が増えるのは本望じゃねえからな】
【一応これでもちゃんと本心から愛でてるんだぜ?】
【――そういう事で纏めると、大鳳からの鬼電で中断。その後数日が経過したことにして、キヴォトスへ移動……この流れでどうだ?】
【ロイヤルから依頼されていた内容も期待以上の成果が出たこともあり、今後も定期的に指導するなんて内容にしておけば何時でもまたベルファストに会いに行けるだろうから】
【返事に借りた。サンキュー】
859
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/21(水) 17:35:16
>>845
>>847
【そろそろ続き遊びたいな。身体は完全におチンポに勝てないくせにボクだけでも倒そうとチャンスを待って耐え忍ぼうとするレイナを虐めて遊びたいな。】
860
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/22(木) 22:41:47
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。一つお借りします】
>>855
え、ええ……。ご主人様に褒めて頂けるよう…私なりには努める所存……、───ッ、んぅ……っ♡
(ご主人様の言葉通り、身を任せるしか出来ないというのも、この手のマニュアルならば頭にある筈なのに、)
(いざとなると知識だけで補えるものではなかったのだと痛感しつつ、忘れたくても忘れられないであろう状況)
(元々生真面目で潔癖気味な性分も相俟って、異性の手が自分の身体を這うのがこんなにも心地好く感じるのも意外で、頭がぽーっ…♡とする)
(しかも出会ったばかり……となると、所謂一目惚れだけではなく、短時間でも確信を持ってご主人様が好き♡となってしまった訳だが……)
(全身全霊を捧げる主に足る信頼と愛情…などと、大袈裟ではなく艦船の性なのだろうか、大鳳までの表現はせずとも内心の想いは秘かに深かったりもする)
……きゃ、あぁ……っ!♡……ッ、ん、あっ……♡
遠慮しているつもりはないのですが……!…ぁんっ…!♡
(掌がスカートの中へと移り、濡れた薄布越しに触れられる一番敏感な箇所は慣れたご主人様であればすぐに察するであろう)
(その形もくっきりと主張してしまう程で、ぷくりと固くなる陰核を弄ばれる快感にゾクゾク♡腰が震えた)
(呆気なく弱点を責められると、甘い悲鳴を小さく漏らし真っ赤な顔を歪ませ、閉じたくなる足も裏腹に僅か広げて)
……では、私も…失礼いたします……。──〜〜ッ♡……あっ♡…ひ、ぁ……♡あぁんっ…!♡
はぁっ…♡……ご主人様…っ…♡……は、はしたない私も、どうか…受け止めて……♡……愛でて、ください……♡
(誘導された手は遠慮がちにご主人様の股間に触れ、熱く硬く膨らむそれが自分に対しての劣情だと思うことで尚更に煽られる)
(細い指が疎らに動き優しく服越しに撫でながら、その大きさにまでドキドキ♡、これが挿入されると思うと、期待と不安が入り交じる)
(それでも身体は欲するばかりで、ショーツを退かされて直接に触れられた割れ目からは、とろりと滑る熱い蜜が滴りご主人様の指を濡らし)
(しっかりと解された膣口はその指を咥え込み、窮屈でありながら潤滑に奥まで届いてしまった)
(幾度も身体ごと小さく跳ねて甘イキしっぱなし、不安以上に欲情する方が止まらないのだから嬌声を堪える余裕だって無くなるばかり)
(くちゅ♡ぬちゅ…っ♡恥ずかしい水音まで立てて、ご主人様に刺激されるそこが疼き、蕩けた表情で瞳は熱く潤みながら)
(共に快楽を共有し深く愛し合いたい♡と縋るようにお強請りする他なく、ご主人様のベルトへと手を掛ける)
(本来ならばご主人様にご奉仕する立場でありながら、そんな事すらも気が回らず、何とも強欲になってしまって喘ぎ混じりに呟き)
んぅぅっ…♡…ご…ご主人様…っ♡…んん…っ♡……もっと…♡こちらも、欲し───
(───ヴヴヴ…───。テーブルに置かれたご主人様のスマホが着信により振動する)
(今は自分だけのご主人様なのだから…とワガママも出て思わず両手を伸ばしご主人様の頬を包み、私だけに集中して♡とばかりに、じっ…♡と甘えたように見詰めた)
(一度くらいなら折り返せば済むと思いたいのだが……それにしても鳴り止まない。幾度留守電に切り替わろうともまたすぐに掛かってくる)
(流石にここまで来ると緊急事態と考えるのは当然の事で、重桜が襲撃にでもあったのかと一気に理性が呼び起こされた)
……ご主人様。指揮を執られるならば、すぐにPCもお持ちいたしますので……。
(突如として緊張が走りながら冷静沈着、普段通りのロイヤルメイドとしてスイッチを無理矢理に入れて名残り惜しくも腰を引く)
(とは言え、スパッと切り替わるというのも難しく、おずおずと恥ずかしげに縮こまりながらご主人様の濡れた手を取り、)
(エプロンのポケットからハンカチを取り出して拭いつつ、空き手はスマホへどうぞ、と目配せした)
「指揮官様ぁぁぁ!!!??落ち着いたら連絡を下さるようお願いしましたのに、待てど暮らせど来ないので!!」
「大鳳は心配で堪らなくなってしまいましたわぁ!!ご無事ですの!?害虫に近付かれたりしてません〜っ!?」
………………。
(ご主人様が電話に出た途端に、捲し立てて甲高く悲鳴じみた声が此方にまで聞こえてきた)
(───そうだった。大鳳とはそういう者だった……と小さく溜息を漏らす)
(噤んだ唇をほんの少しだけ尖らせて、赤いままの顔を顰めてしまったりもしたのだが、もちろんご主人様のせいではない)
(ないのだが、しかし───乙女心はちょっぴり複雑なもので、むぅ…!とするのも束の間)
(ソファーからすっと立ち上がって、ご主人様の眼前で濡れた下着を脱ぎ、それを指先に引っ掛けて見せた)
(頬は余韻で赤らんではいても、表情自体はいつものロイヤルメイド、少しだけ悪戯っぽい笑みで「着替えて参ります。ごゆっくりどうぞ」と)
(大鳳の通話で掻き消されそうな小声で伝えてから、丁寧なお辞儀も普段通りに部屋を後にした)
(濡れた下着を片手に船内を歩くという大胆な行動に出たものの、誰にも会う事はなく自室まで行ける事は把握していた)
【ご主人様に纏めて頂きました通り……に、したつもりではありますが、物足りない箇所がございましたら補完をお願いいたします…!】
【内容も少々前後したりしましたので、大目に見て頂けると嬉しいです】
【それと、キヴォトスの件も含め、もう少しお話したいもので、また追ってそちらのお返事も綴らせて頂きますね】
【ともあれ、ご主人様から嬉しいお言葉を幾つも頂戴しており、恐悦至極───いえ、ここは敢えて……大好きです、ご主人様♡】
【お返し致します。ありがとうございました】
861
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/24(土) 22:14:35
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。追加でもう一つお借りします】
【申し訳ございません、ご主人様。打ち合わせと雑談で長くなってしまいましたが、必要と思われる箇所のみのお返事で結構です】
【また私の所にもご主人様の気分次第で戻って貰うとして、まだまだキヴォトスの面々や大鳳様も居りますからね】
【ロイヤルとの接点を保てる形には出来たので、今回の大鳳様までは行かずとも遠隔や寄り道もどうぞご活用?くださいませね】
【あら……?イズナ様との体格差を活かしたシチュは視覚的にも感情的にも……好きです♡修行に託けて色々と出来そうですね】
【今回はワンクッション?のように私がしゃしゃり出てしまったのもありますので、どうぞご主人様のお好みで前後させてくださいませ】
【停学中のワカモ様は神出鬼没という事で、学園にきちんと在籍しているイズナ様を先にして頂いても構いません】
【私はどれも楽しめるのですが、強いて申し上げるなら……ご主人様の玩具にされてしまいたい♡といった所でしょうか】
【僭越ながら時々は余計な手出しをしながら、になりますけれども…、やはりプロヒモによる快楽堕ち?は惹かれます……♡】
【表現に関して、ご主人様のお好みであれば安心いたしました…!】
【私ったら日本語すらも崩れがちでありながら、そこまで受け止めて頂けて感謝が絶えません】
【その者らしさを崩し過ぎず、それでいて創作の自由度が高まるのはとても嬉しく思っております】
【幼稚園warsは、申し訳ございません、完全無知でした…!ご主人様はお好きなのでしょうか?】
【サカモトデイズは2期の作画も良くなっているだとか、近頃の神々廻さんやシンくんの活躍がやたら動画で流れてきて、まだ私も途中なので楽しみです】
【ご主人様もそろそろ映画……でしょうか。大画面であの戦闘シーンが見られると思うと胸が高鳴りますね】
【……と、雑談までお付き合い頂きありがとうございます。もし宜しければご主人様のお好きなものも教えてくださいませね】
【ロールにも活かせるヒントとなり得るかもしれませんし、ふふふっ】
【お返し致します。ありがとうございました】
862
:
織多シノ
◆GuCgJjirio
:2025/05/26(月) 00:37:05
【置きレスに借りるね】
(委員長、ユリのスマホに写真が届く)
(スカートを逆さ撮りした画像で、白いレースのガーターベルトのストッキングにお揃いのデザインの白紐パン)
(左右のガーターベルトにピンク色のプラスチックのリモコンが挟まっていてショーツの中にピンク色のコードが伸びている)
(エロ漫画とかAVとかみてるスケベさんならピンクローターがアソコに入ってるってわかるよね♪ショーツには割れ目の形に縦筋の染みで生地の色が濃くなってる)
「委員長♪今暇ならここきて♪」
(って送って位置情報も送信、学校の最寄りの駅から数駅離れた駅の近くを示していた)
(再開発されて綺麗になってるのとは逆側の地域で、学生はあんまり行っちゃいけないってされてる繁華街の…ラブホテルの前♪)
「ママ活のおばさんとセックスする予定だったんだけど、来れなくなったってドタキャンされちゃった♪」
「流石にムラムラしちゃってて、一番最初に委員長のおちんちん欲しいって思っちゃった♪」
「忙しいならマッチングアプリで相手探すから大丈夫♪」
(ついこないだ、あーしから誘った浮気エッチで分かってたと思うけど、貞操観念ゆるゆるで快楽主義の淫乱ってひと目でわかる写真とメッセージ♪)
(委員長、ちんちんイライラさせてパンツヌルヌルにして電車に乗ってここまできたら…かわいすぎ♪絶対サービスしてあげるからね♪って思っちゃう)
(こっちに向かってる委員長に追加でメッセージ)
「あ、OLさんに声かけられちゃった♪たちんぼって思われたみたい♪ホ別NSで3出すって♪」
「てか委員長、ここに来るまでガマンできる?ガマンできなくて駅のトイレとかでオナっちゃうならこのヒトのことフェラ抜きして待ってる♪」
(使用済み口まんこは嫌かな?あーしとしては、ガマンしてここまで来てくれる委員長もおいしいし、我慢できない委員長のこと思いながら眼の前のヒトのおちんちんしゃぶるのも美味しい♪)
(どっちのお返事くるかな?って思うだけで弱でローターが振動してるおまんこがきゅんとする)
【じゃ、返すね♪ありがとっ】
863
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/26(月) 23:49:58
【俺の女のベルファスト ◆4ayGXMn.uMに2レス借りる】
>>860
>>861
(指を咥え込む加減で挿入時にどの程度の加減にて行うべきか、などを図りつつも外も中もたっぷりと愛でていく)
(相手の性格や性癖によって迫り方も変えるというのはお手の物であり、責め方を変えるのもまた得意分野)
(やや強引にシする事もあればこうして愛でて堕とす事もある……と、言ってしまえば女たらしというかロクデナシ)
(オマケに一晩中抱く事も可能な体力なのだから、大鳳などの愛が重い相手だろうと翌日には文字通りに足腰が立たない所まで行かせる自信はある)
(――それをすればまた重櫻内で面倒が生じる、という事も理解しているが)
――ああ、別に持って来なくても問題ない
よっぽどの緊急事態で繋がらないとなればロイヤルに直通で呼び出しが来るだろ、きっと
(表示される呼び出し主を見れば、まあ予想通りと言うものだ)
(ヒモとして生きるのも楽じゃねえな、なんて頭を掻きながら一呼吸)
(内容も大体想定済みだから慌てて出る必要も無いことから、濡れていない方の手でベルファストを軽く抱き寄せて頭を撫でてやる)
(言葉にこそしてはいないものの、中断せざる負えない状況に対してのお詫びの一つなのだろう)
(多くと関係を持っていればこんな事も度々ある……という訳で、アフターフォローを怠る事は無い)
(堕とした女を蔑ろにしないという点ではまだマシな部類の(?)クズといっても良いのではないだろうか)
中高生のガキじゃねぇんだから過剰な心配すんなって……
面合わせしたり内部構造を理解したりと色々あんだよ
(思わずスピーカーにして電話に出てしまったのかと疑いたくなるような声量に耳を少しスピーカーから離す)
(……ベルファストも察したのだろう。適当に誤魔化してすぐ切ってしまえば、それこそ乗り込んで来ても可笑しくないのが大鳳だ)
(何よりもこんな状態では互いに続きを、という気分も削がれている)
(一方的に捲し立てて話してくる大鳳に対して適度に相槌を打ちながら、一礼して立ち去ろうとするベルファストの手首を掴んで引き留めた)
(此処に居ろ、と伝えたいわけでは無い)
(やや強引に引き寄せると軽くキスを交わして解放する、その程度のことだ)
(勘付かれることが無い様にごく僅かな時間ミュートにした上での行動という事もあり、抜け目がない)
(二人だけの時はお前にだけ愛情を注ぐという言葉も嘘では無かった、と捉えて良いだろう)
(――その後、頃合いを見計らって合流した時にはお互いに平静を装う事となる)
(ベルファストからの紹介もあって他の艦船と打ち解けるのも早く、しっかり者の秘書艦と面倒くさがりの指揮官という構図で見られることになるだろうか)
(……だが、打ち合わせと称して二人きりになるとき。サボっている所を探しに来たとき)
(様々な場所にて蜜月を育み、汚れても構わない場所――浴室だとかそういった場所では、生娘には少々刺激の強い事までも行った)
(さて、それからの事はベルファストが秘書艦という事も相まって非常にスムーズに執り行うことが出来た)
(元々のハードルが高く設定されていたにも関わらず難なく完遂させ、期待以上の成果を齎したのだ)
(更にはロイヤル陣営からも引き続き指導を願いたい、との事から今後も定期的に連絡を取り直接赴いて行う事となる)
(連絡の取次からスケジューリングまでをベルファストが行う決まるとなったのだが……これは目論見通りか否か、二人のみが知る事)
(……取りあえずの最終日。執務室にてベルファストとの連絡先の交換を終える)
(支給されているスマホは当然として――プライベート用の自分のモノも、だ)
(正式な指揮下に無い陣営の艦船との個人的な交流に渋い顔をする者も居るかもしれないが、二人だけの秘密を知られようが無い)
(特に何でも卒なくこなすベルファストならば、ボロを出すなんて言う事も無いだろう)
――漸くこっちの方にも馴染んできたって時にまた場所が変わるってのも複雑なもんだな
しかも次はどこぞの学園だろ……丁寧にスーツまで送りつけてきやがって
……似合ってんのか、コレ
(数時間後にはキヴォトスと呼ばれる場所に着く訳だ。一応は指揮官では無く教師と言う立場上、スーツを貸与されるのだが……)
(オーダーメイドのソレは寸分違わず身体にフィットしており、色気を醸し出していた)
(当然大鳳にも写真を添付して送っているのだが、ベルファストに撮らせたものを送ると何かと面倒に発展することは間違いないので適当な自撮りのソレを送信)
(少しの時間を置く事も無く新着通知の嵐となった故に通知を切って現在に至る)
864
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/26(月) 23:50:33
【謝る事は無いだろ。ロールは当然楽しませて貰ってることは言うまでもないが、こうした雑談の類も楽しませてもらうなんて贅沢を俺の方がさせて貰ってるわけだ】
【そうだな……なら、今後はそれなりにマメにお前と連絡を取っている、という体にしておいても問題ないか?】
【流石に実際にロールに盛り込むとなると負担を大きくさせちまうからあくまでも舞台裏の話って事にしとけば……】
【今後寄った時に着るスキンを予め手配してたとか、そういった方向にも進めやすくなるだろうからな】
【ま、それに。大鳳のストレートに来るのも好きだが、今後の打ち合わせという名目で声を聞くために電話を掛けてくる……なんてのもいじらしくて好みだ】
【それならイズナを先にして、何処ぞで様子を伺っていたワカモなりがそれを見て……って感じが無難か?】
【玩具にされたい……面白い事言うじゃねーか。ある意味ではワカモと対照的に恋愛無自覚なイズナならその辺りも面白く弄れそうだな】
【お前の言う通りに修行の一環と称して絶頂しない様にと言いつけての快楽責めやら、耳や尻尾といった場所の性感帯開発やら……】
【知らなかった快感に対して口では「もう無理」とは言うものの、身体は堕とされたがっているのを知っているからこそより責めるし……】
【体格差を活かしたのも好きなら、寝バック辺りでってのもアリだな……手も頭の上で抑えるようにして、とか】
【お前さえ好みなら、目隠しやローターと言った道具を使うのも構わない】
【これ、生徒の体調管理だし経費で落ちるよな。あ?落ちない?……ちょっとこっち来い】
【お世辞じゃなく、非常に上手く出来てるだろ】
【そのお陰でやりたい事が浮かびすぎてるくらいだ】
【幼稚園warsはそれなりに面白くは読んでいたな。最近は追えてはいないが……】
【サカモトデイズのは確かに作画も良くなっている気がする。と言うか、好きなキャラが動いたりするだけでもやっぱりいいもんだ】
【漫画とは違った楽しみもあるし、な】
【――映画の方は戦闘シーンも良い意味で更に尺を伸ばしてくれると思ってる】
【作画も然ることながら、戦闘シーンも圧巻だからなぁ】
【俺の好きな物もそのうちに話させてもらう。どうにも、こう……こういった場で使いやすいものが限られててな】
【そういう意味でもお前が挙げてくれたソシャゲだとかの名前には感謝してるんだぜ】
【なんだか微妙なタイミングでのパスになっちまったが、多めに見てくれ】
【と、まあ……二つに分けちまった訳だが、好きに端折れよ】
【この場を返す。ありがとな】
865
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/30(金) 15:55:55
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk殿へ、一つ置かせて頂きます!ニンニン!】
>>864
【さささっ。さささささっ。───コンコン!イズナ参上ですっ!驚きましたか、主殿っ!?】
【実はイズナ、月末で慌ただしくなってしまったもので、せめてこちらだけでもお返事を…と思いまして】
【ついでにイズナの…、いえ!忍の練習…修行ですねっ。それも兼ねております〜、何卒お許しを!】
【ロールでなく裏設定はイズナとしても助かります、あちこち大変になってしまってもいけませんからね!】
【主殿のお好みの格好で、キャッキャウフフ♡といたしましょう〜】
【そして、もちろんイズナも多種多様に主殿に色仕掛けや好き好きアピールをするつもりですし】
【主殿のどこに刺さるかは分かりませんが、イズナも忍として、女子として、たーっくさん考えておきますねっ】
【そうなりますとー……シャーレに到着してから、百鬼夜行への案内役にイズナ参上!というのは如何ですか?】
【先ずは生徒たちの指導をしてから、修行に真面目なイズナはもっと教えて欲しいと一人で頼み込んだり…が分かりやすいですかね〜?】
【ワカモ先輩は原作そのままですが、遠くから主殿に一目惚れして…ストーカー紛いと言いますか……?】
【恋愛無自覚なイズナでも、快楽責めや性感帯開発されてしまうなんて、…こ、興奮っ…しますっ……♡】
【イズナは忍ですから、主殿の大きな身体で自由を奪われて拘束されてしまうのだって堪えて見せますとも!(今だから言える)】
【もちろん道具や玩具だって主殿が必要と思えば使ってくださ、……あっ、いえ、使われてみたい気も?】
【ロイヤルというだけあってきっとお金持ちですよね、あははっ。……うっ、メイド長さんの眼光が鋭くなった…ような……!?】
【わ〜い!主殿に上手く出来てると言って貰えてイズナは感激ですっ!もっとキラキラと光り輝く忍になりますね!……ん?】
【主殿のやりたい事、イズナにい〜っぱい教えてくださいっ。イズナは発想力がイマイチですから……】
【いつも漠然とした希望ばかりお伝えしているのを、主殿が上手く形にしてくれるからこそ成り立っていて】
【主殿には感謝しきりなんですよ!本当にありがとうございます、主殿っ♡……これ、繰り返し言ってますね、あはは……】
【幼稚園warsはイズナも見てみますね〜!】
【サカモトデイズが動くのは、南雲さんと楽さんの戦いが特に楽しみにしていたりするイズナなんですが……】
【イズナの好みを言ってしまうと、楽さんだったりも。瀕死でも物怖じせず篁さんに一矢報いたのがもう…!】
【主殿のそれもよーく分かります!イズナもすっごくハマった漫画でも、こういう場で使うかと言われたら違ったりもして……】
【ましてや、えちえち〜♡なんて滅相もございません…ってなってしまったりする作品も珍しくはありませんよね?】
【何にしても主殿のお役に立てればイズナは誇りに思います、えっへん!】
【微妙なパス…ですか?イズナにはまーったく微妙だなんて思ってなくて分かり易かったですよ!】
【何ならイズナの方こそ、こんなにも微妙過ぎるお返事を書いてしまっていて不甲斐ありませんっ…】
【……本音を言うと、主殿と喋っていないと寂しくもあって…、主殿にもイズナの事を思い出して欲しくて……えへっ…えへへ……】
【そしてこの週末に、状況次第ではありますが、映画館に出向こうと思っています!】
【主殿が傷付くところは見たくありませんが…イズナの忍術でも真似できるところはしっかりと見て学んで来ますからっ……】
【ロールはまたメイド長さんでお返しするとして、シャーレまでお送りするつもりです!ちょっぴり切なく……】
【なんて、あまり辛気臭くさせるつもりはないのでご安心を〜。そちら、暫しお待ちくださいませ!】
【端折るどころか長くなってしまいました…、イズナ、修行不足です…!主殿こそ端折ってくださいね〜っ】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
866
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/31(土) 21:53:24
>>865
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛ての返事に1つ借りるな】
【相変わらず律儀な奴だ。まあ、俺からするとありがたい話ではあるんだが、無理はするなよ】
【倒れたら倒れたで背負って保健室だか医務室に運んでやる位の事はするが】
【……真似して倒れる奴らも出てきそうだしな】
【まさにその通りで、不在の場所で毎回揉め事が起きない様にロール外で上手く手綱を操ってる、そんな感じだ】
【ヒモになるには小まめな連絡も欠かせねえし、相手次第で返信のタイミングや速度もある程度は変えてやらなきゃいけねえからな】
【大鳳辺りは毎日自撮りを送り付けてきそうな気はするが……】
【当然、お前等の方でもその辺りは使いたい時に好きに活用してくれ。俺の方でも合わせるようにはする】
【――お前の色仕掛けか、ベルファストのソレや大鳳のアレとも違う方向性になりそうで面白そうだな?】
【流れとしてはその辺りが一番無難にやりやすいかもしれん。体術がずば抜けて凄い〜だとか聞いていて、待ちきれずに、とか……か?】
【手裏剣だけじゃなく、鉛筆だろうが定規だろうがぶん投げれば発泡スチロールに突き刺すが如く木の板に埋まってる所を見て――だとか、な】
【時間外で更に修行を〜なんて言われれば面倒くさそうにして、「性的な事をしとけば恥ずかしがって逃げるだろ」】
【と思い、房中術だ何だを仕込んでいる内に面白くなって……そんな感じか?】
【媚薬(ミネラルウォーター)と言い聞かせたものを飲ませた上で捕縛尋問されても口を割らない修行と称してのローター責めやら、男を懐柔する奉仕……】
【下腹部から子宮を指先で一定のリズムで叩いて開発なんて、如何にも忍術っぽいだろ】
【ま、やれそうな事は沢山あるな。お前の方も実際やっている中でされたいこと・やりたい事があれば教えろよ】
【ワカモは気配には当然気付いていても、敢えて泳がせて様子を見ている……そんな流れで行くか】
【アイツはアイツで激しくヤっておきたいとこもあるからな】
【ああ、困らせない程度に俺もやりたい事を伝えさせてもらう】
【お蔭さんでそのやりたいことが多すぎる、って言うんだからお前らも罪な奴だよな――】
【折角だから何処かのタイミングで学園らしく体操着や水着で、というのは興味あるが……そこはまた追々話させてもらうか、雑談として付き合ってくれ】
【軽く汗をかいた状態だったり、濡れても構わない身体のラインが浮き出るのっていうのも悪くないよな?】
【お前等みたいに尻尾やら耳やらがあればそこを弄り、角が在るやつなら先端を指先で掻いてやる……折角だからそんな事もな】
【俺が上手く形にしている、と考えてくれるのは嬉しいが、お前が良い感じに話したり纏めてくれるからこそ――だろ】
【何度だって言わせてもらうぞ。ありがとうな】
【後個人的なおすすめとしてはニーアオートマタとかか……アレは漫画じゃなく、ゲームが元で後でアニメになったヤツだが……】
【あー、確かに楽も良いキャラしていると思うぜ。スラー側のキャラも立ってるの多いよな】
【切断された自分の腕を動じることなく道具に変える、ってのも悪くねえ】
【そう捉えて貰えたならありがてーな。今後も似たことがあるかもしれないが宜しく頼む】
【思い出して欲しくて、って忘れてるワケねーだろ?お前等は俺の生徒で、大鳳やベルファスト達は俺の艦船なんだから毎日考えてるぞ】
【だから暇があれば何時でも何か持って俺の場所に来いよ。……なんだよベルファストのヤツじと目なんかしやがって】
【ま、俺もこうして冗長に書いちまってる。ロール外でこうしてお前と話すのも当然好きだって言わなくても通じまってるか】
【気を付けて行って来いよ。んで、しっかりと俺の活躍の見学もヨロシク】
【――なんだ、感知されずに銃殺する方法でも教えてやるか?……冗談だ。代わりに口寄せしたヤツの身体を乗っ取る方法を――これも冗談だ】
【シャーレに送る件だが、好きなようにしてくれよ。別れる直前まで一緒に楽しんでいたでも、紅茶を飲みながら静かに語ってたでも】
【どんな流れであれ、前にも言った通りお前が紡いでくれる内容はどれも好きだ】
【修行不足じゃなくて、師匠譲りだろ。なんたって、俺もこの通りだからよ】
【しかしなんて言うか……書き込み時間がほぼゾロ目で揃ってんな……】
【コンコンに託けての5なのか……?】
【スレを返す。ありがとうな】
867
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/02(月) 20:20:57
>>863
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。一つお借りします】
ご主人様の任務は特殊ですものね。それにも慣れて頂くしかございません。
……ふふっ。ええ、とてもお似合いですよ。ご主人様は体格が逞しいのに、意外と着痩せするような気もいたしますね……?
それに何より───ご主人様の色気にも……胸が高鳴ります……♡
(向き合った位置でネクタイを整えてスーツにホコリやシワがないのも確認すると、ゆっくりと目線を上げて)
(いつの間にかうっとりと見つめながらご主人様の片手を取り引き寄せ、恥ずかしげに柔らかな胸にそっと置いた)
(優しくも激しく、誰にも見せた事のない痴態を晒し肌を重ねて愛し合ったのを名残惜しく思いつつ、ご主人様の心にも身体にも)
(忘れて欲しくないと、ベルファストの熱を伝えるように、ぎゅっ♡と握る手を胸に押し付け)
ご主人様。……いえ───先生……、ン♡
(少し背伸びをして目を閉じ顎を上げ、柔らかく艶のある唇を寄せ、ちゅ♡のお強請り♡)
(教師となるご主人様も生徒たちに慕われるであろう事も想定出来て、冗談混じり、加えて僅かな独占欲……だろうか?)
(到着までの数時間はロイヤルの艦船たちも見送りの船に乗り込み、入れ代わり立ち代わりで顔を出した)
(重桜とは違っていて、わちゃわちゃと取り囲むでもなく、順番を守って一人一人が挨拶と共にアドバイスを求めたり)
(今後の課題を報告したりと、まぁ優等生たちらしい振る舞いではある。ご主人様がそれを良しとするのかは不明)
(その間、ベルファストは別の支度があるとだけ伝えて席を外していた)
(キヴォトスに到着する直前、ご主人様のいる客室のドアをノックしてから室内に入ると、普段のメイド服とは違う、日本の着物を着て現れる)
(シャーレのみならず百鬼夜行連合学院まで同行する気で和服を合わせてみた模様)
以前、着た事がありましたので、せっかくですから。
ご主人様も以前は和装だった事もあると伺いましたが……機会があれば合わせてみたいものですね。
艦船であろうと戦闘ばかりが仕事ではございませんので、衣装なら幾つかありまして……
(ご主人様も何かコラボなどを企画してみては?と世間話でもするようにお喋りをしながら、艦船たちに見送られ船を降りる)
(キヴォトスの街であろうともロイヤルの資金力を活かし、運転手付き、黒塗りで輝く高級車が待機していた)
(そこにご主人様が加わると、反社会的勢力のようなナニカに見えなくもないが……明らかにVIP待遇で異彩を放っている)
(その車へと向かい、ご主人様に乗車を促し後部座席のドアを開けて、追って隣に乗り込もうとした、その時───)
(───パァンッ!)
(乾いた破裂音がして、咄嗟にご主人様の乗る車のドアを閉め、艤装はないものの護身用の銃を懐から取り出す)
(車の足元を撃たれていたが、その銃撃の軌道から敵と思われる者を探す瞳孔が開き、車の外からご主人様の盾となる位置で瞳が忙しなく動く)
(敵の姿は見付ける事が出来ないまま、更に数発。───パンッ!パンパァンッ!)
(身体には当たらないもので、威嚇射撃だろうかとも考えつつ、ほんの一瞬だけ、その犯人と思しき人影が去るのが見えた)
(窓をノックして開けて貰ってから、警戒態勢のまま顔だけを僅かに振り返らせて)
お怪我はございませんね、ご主人様?……余所者を警戒しているのかしら?物騒ですね。
(キヴォトスでは銃撃戦が起こる事も珍しくはないようだが、もちろん狙われるような事をした覚えは無い)
(ご主人様が追えばきっと直ぐに捕まえるのも出来るであろう事も承知の上で、しかし取引先へ出向く初対面での遅刻は避けたい)
(逡巡した後、自分だけは車に乗らずに敵を追う事を選んだ)
ご主人様、先に行かれてください。私は犯人を突き止め……られるかは分かりませんが、やれるだけの事はやっておきましょう。
(海上でもなく土地勘もない場所での追跡には自信があるとは言えないが、標的はご主人様なのか、自分なのか、)
(何にしてもその目的を把握して、ご主人様の任務に支障をきたすものなら、例外なく排除すべきと判断を下す)
(本来なら観光気分も混じってご主人様と少しだけデート♡と思っていたもので、不本意な部分もあるにせよ、)
(全く身に覚えのない奇襲を喰らう事態で私情を挟むタイプでもなく、冷静に淡々と告げる)
では───次のご活躍もお祈り申し上げます。ご主人様もお気を付けくださいませ。
(いつも通り、華麗に、優雅に、冷静に───秘書艦としての表情だが、最後にほんの一瞬だけ、フッと笑みを零す)
(「またご連絡させて頂きます。愛しのご主人様♡」───そんなアイコンタクトも伝わるだろう)
(ご主人様だけに見せる特別でありながら、しかし一般的には、ごく普通の恋する女の子のはにかむにも似た柔和な笑み)
(それでも即座に運転手に指示を出してから、硝煙の視界の悪さも、着物の動き難さも厭わず人並み外れた跳躍力でその場を走り去った)
【何とも不穏な別れ方をしてしまいましたが、簡単なワカモ様フラグという事で───視力の良いご主人様ならその姿も視認出来たかもしれませんし】
【もっと言えば……ご主人様なら、追わなくて良いと止めて下さるとも考えましたが。戦闘タイプの艦船らしく格好付けさせてくださいませ】
【ワカモ様による一目惚れ襲撃(!)ですが、ご主人様を追う事を阻まれ、私はこのまま見失ってロイヤルへ帰還、後に追跡した結果報告はするとして】
【私とは今後は水面下での遣り取りという事で───ここまで、このベルファストにお付き合い下さりありがとうございました】
【またご主人様の気が向いた際ははいつでも馳せ参じます。ご主人様の仰せのままに…♡】
【別の方はまた追ってもう一つ置かせて頂きますね】
【お返し致します。ありがとうございました】
868
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/03(火) 21:58:16
>>866
【大!鳳!の!伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ。一つお借りしますわ】
【ふふふっ、律儀よりも指揮官様に絡んでいたいだけですの。それでも有難いなどと思って頂けるのは僥倖ですわ〜】
【しかし…、倒れた者を指揮官様がわざわざ医務室まで運ぶですって…?害虫なんて転がしておけばいいでしょう?】
【……あ、あぁっ……!指揮官様ぁ〜…大鳳ったら急に目眩がしますぅ…、お姫様抱っこが必要かと……?♡】
【───これが量産されるだなんて、確かに指揮官様が大変ですっ、許し難し…!(自分は除く)】
【もちろん大鳳の毎日の自撮りもしっかり見て、しっかり待受にして下さってますわよね?】
【今日は指揮官様を想いながらとってもアレになってしまった大鳳をご覧になって…♡……はぁっ…♡指揮官様ぁん…♡(身悶えしながら撮影、送信)】
【───と、まぁこんな所でもヒモのマメさが大活躍ですの!毎日考えてくださっているだけでも充分ですのに、大鳳は欲張りですね♡】
【あぁ、なるほど〜!他の生徒たちよりも先にちらっと忍術(にも使えそうなスキル)を見せて頂ければ、先んじてイズナと絡ませる事が出来ますわね】
【その房中術だ何だとやらでご主人様の興が乗るよう、色っぽい反応をお見せするのを努めましょう!】
【ご主人様が仰っていた内容はどれも魅力的ですし、大鳳も興奮してしまいますからっ……♡】
【イズナの純朴さも後に崩されてしまいそうですが、だからこそ欲にも素直…かもしれませんし?まだ分かりませんが、ふふ】
【そうそう、イズナなら無意識で……というのを考えたら、汗をかくなり雨に降られるなり、透けてえっち♡というのも良いですわよね〜】
【身体の線どころか、えっちなポイントまでつん♡としてしまうのだって……うふふ♡】
【体操服やスク水の方がシンプルな分、表現しやすいのもありますし……まぁ大鳳なら紐だろうと着こなしますけど!ふふんっ♡】
【うぅ……、想像だけでも呆気なく指揮官様の玩具になってしまいそうではありますが、イズナは根は真面目ですからねっ…、気をつけなくっちゃ!】
【……実は、イズナではえっちなご相談がしにくい気がして大鳳がしゃしゃり出て来たのですが……結局どれも好き!♡となっていて】
【イズナでも大丈夫だったかも……と今思っていますけど、まぁ良しとしましてぇ〜……】
【指揮官様に御礼を言って頂けるのはいつも恐れ多くて……、ンもう、早く大鳳とケッコンしてくださいなっ♡(便乗)】
【あ、あのぉ……更に、実はですねぇ、指揮官様ぁん。ニーア オートマタを見た影響で、ベルファストが格好付けて去ってしまいましたが……?】
【感情を持たないというアレ……、まだ1話だけですが、まんまと感情を持って行かれてしまいまして、】
【そのままのテンションで行かせて頂いた次第ですの……。2Bが混じったつもりは断じてありませんわよ……!?】
【因みに指揮官様が絡みたい女の子はいらっしゃったりするのでしょうか?余力があれば引っ張って参りますの】
【指揮官様の活躍もしっかり見て参りましたわぁ!……まぁ総集編とあっただけにアニメそのままでしたが……追加の指揮官様が無いだなんて(チッ)】
【それでも、仕事はきっちりこなすというのもやはり指揮官様らしくて、改めて堪らなくときめいてしまいましたわ!♡】
【……冗談は通じてこそ冗談ですからっ、イズナでしたら真に受けて大変かもしれませんけどぉ……そこも纏めて指導してくださいね〜】
【ンもう、指揮官様ったら、もしかして面倒な害虫ばかりを好んでませんこと……?(やはり自分は除く)】
【あら、本当ですわ〜!秒までゾロ目だなんて、イズナの忍術(?)もなかなかやるではありませんか〜】
【さささっ、コンコン、までがセットですの!15:55…ですからぁ。うふふふふ〜】
【指揮官様ったら、パチ…なんちゃら?でしたか?数字を揃えるのはあまりお得意ではないようで?……何だかごめんなさ〜ぁい!うふふふっ】
【お返ししますわぁ。ありがとうございましたぁん】
869
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/05(木) 22:11:31
【ベルファスト ◆4ayGXMn.uMと主張が強い大鳳に借りる】
>>867
色気、ねえ……柄じゃ無いにしても一応は教師の立場になる俺が持ってていいんだか悪いんだか……
(強請れれば断る理由も無く、指先で顎を引けばそのままの口付け)
(軽く重ねるにしては少々時間が長く、それは仲の深さを測るには十分な行為であった)
(時間があればこのまま行為に至っていたであろうが、生憎にもこの後には他の艦船達との別れ際の面会もある)
(―― 一人を 優遇しすぎるのも規律が乱れ、離れた後に禍根が残るという配慮でもあるのだが)
……ま、俺の方から呼び出すからその時は1日位代理でも立ててこっちに来いよ
その位なら多分問題も起きないだろ?
それに――お前用の制服でも用意させて、どっかの空き教室使って“また”遊んでやるから、な?
(乙女心には鋭く反応して、敢えて悪い言い方をすればそこに付け入る。言い換えればちゃんと不安を取り除く)
(ベルファストの性分や立場として自ら会いたい、と伝えてくるのは難しいだろう……それを見越しての、此方から呼び出すといった言葉)
(「遊んでやる」と囁いた際には、これまた悪い笑みを浮かべていたが――主人とメイド長では無く、先生と生徒という関係で行為をする事が有ればベルファストもまた新鮮……だろうか?)
(それぞれの艦船達に対しては適当な対応で上手く返した)
(しかしまあ、こうして改めて見れば重櫻に同じく容姿性格も粒揃いだとは思いながらも考えるのは次回来た時の事)
(重櫻とはまた別なベクトルでの快適なヒモライフを満喫できたのだから、次はどうするか……なんてクズらしい思考だ)
(次は広い部屋を私室として貰ってからベルファストに合鍵でも渡すか、なんて思っている内に全員との別れも終えて)
――コラボ、ねえ……一応繋がりも広くなってるから検討くらいはしてみるか
取次だ段取りだのはお前等に任せとけばまず問題はねえだろうし
(着物姿で現れたベルファストに対しては、良く似合ってるじゃねえか。なんて言葉で迎える)
(実に何でも着こなす奴だ――と思いつつ、続いた言葉に対しては「検討」の返事)
(現に金も入ることを考えれば悪くなさそうだ。美味しいとこどり、とも言い表せるのだが)
(それでも「面倒だからヤだ」と返さないのは、自分の女達への信用の表れでもあるのだろう)
(現に大鳳は性格にこそ難が有れど、こうしてロイヤル達との橋渡しを確実に実行し、ベルファストは全て卒なくこなしている)
それに、折角だからその幾つかある衣装、ってのも今度着て見せろよ
色んな姿のお前を見たい、って我儘くらいは言っても許されるだろ?
(或いは、適当な温泉旅館でも貸し切って慰安でもするか。中で色々催しでもさせれば退屈しないだろ……なんて不埒な考えも浮かんでいる)
(見送る艦船達には重櫻の時と同じように後ろ手を振って返答し、促されるままに座先へ)
(その後はベルファストも乗りやすい様にと軽いエスコートの如く手を差し伸べた、が)
(――確かに視線は感じていた。ただし、そこに殺意や害意は感じられなかったから放っておいた)
(敢えて外したのだろう。走れない様にタイヤを狙ったという風でも無い)
(それらを踏まえるに、自分を邪魔者と捉える完全な部外者では無くこの学園の誰かだとは推測できる)
(命を奪う事には慣れたものだし、その時に対峙した相手から向けられる殺意にも慣れたものだ)
(当てる意思の無い弾丸は子供の悪戯にも等しい)
元気があって良いじゃねえか。女の生徒しか居ない場所に俺みたいなのが来ればそりゃ警戒の1つや2つがあって手荒い歓迎もあんだろ
俺の方は何も問題ねえよ
それよりもお前の方に怪我は無いのか?――無事そうだな
(顔ははっきりと見えなかったが、容姿は覚えた。今から向かえば、車のドアを開けるという行為を加味しても10秒もあれば捕まえられる計算になる)
(――が。初日からそれをすれば、恐らく生徒等は離れていきそうな気がする)
(それはそれで楽だから良いのだが、暫く此処で生活する身としては都合が悪くなることの方が多いだろう)
(特に脅威となる訳でも無いので、ならば此処はベルファストに一任した方が好都合)
ああ、任せた。でも折角の着物が汚れない範囲にしておけよ
――じゃ、また近い内にな
(その言葉、「無理はするなよ」と安全を気遣った言葉と捉えて間違いない)
(遅れを取るとは思ってないが、土地勘の無い場所での追跡は相応の危険がつきもの)
(此処で襲撃者の運が良かったのは、ベルファストにダメージを負わせなかったこと)
(艦船故に並みのソレであれば問題なかっただろうが、もしも深刻な傷にでもなれば自身の女を守る為に瞬時の追跡から制圧をしていただろう)
(ヒモはヒモでも女がやられたら本性を見せるヒモなのだ)
(ベルファストが去った頃には足を開いて後部座席を満喫)
(開けた窓もそのままにしているのだから、やはり外から見れば反社会的勢力の若頭だ)
(流れていく景色を見ながら一応は大鳳に連絡を入れてやり、運転手と短い会話を交わした後にスマホを眺めていれば目的の場所へと着いた)
(降りる間際、運転手には「途中でベルファストも乗っけてから帰れ。まだ追跡してる様なら、俺から帰投命令を預かったとでも言っとけ」なんて事を残してドアを閉め)
先生、ね……やっぱ俺の柄じゃねえよな
(必要な資料はベルファストが纏めていた。それを収めたビジネスバッグを小脇に抱え、ズボンのポケットに手を突っ込みながら向かう姿は生徒を正しく導く先生とは言い難く……?)
(そんな事をポツリと漏らしながら、指定されていた部屋へと向かうのだった)
870
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/05(木) 22:12:03
>>868
【転がしておくってのもアレだろ。一応はそれなりに真面目に仕事してるアピールにも使いやすい……あ?なんだ、頑張りすぎなんじゃねえのか】
【まー、頑張らせてるのは俺なワケだが。ほら、責任取ってやるから大人しくしてろ(肩に担ぐ米俵運びスタイル)】
【……ああ、シテルシテル。日替わりの待ち受けにしてる(などと言いながら本当は重櫻の集合写真)】
【実際のところ、お前から送られてきた自撮りだとかに対しては短い内容や相応のスタンプで反応は示してるつもりだ】
【ちゃんとそいつらの好みに合いそうなスタンプやらを使い分けて、な】
【気が向けばスーツの時と同じように俺のを送るなり、相応の場所のモノを送るなりもしてやるよ】
【実際には忍術と言うよりもフィジカルギフテッドだから真似しようにも出来ないとイズナに言った所で分からねえだろうしな】
【房中術についても俺は専門じゃねーから適当にソッチ系の雑誌を渡して読ませとけば拗れた知識も入手して話も転がしやすい、か?】
【その時は渡した雑誌の内容もお前の書き方に委ねとけば柔軟な対応も出来るだろうし】
【雨に降られて、ってのも確かに良いもんだ。自然の多い場所で修行の見守りと称して昼寝してる時にでも降られれば、また色々と……な?】
【なんだ、これまた俺がそろそろお前と話したいと思っていた所に丁度出てきたモンだから気でも遣わせたかと思ったが――そういう理由だったか】
【ま、でもこうしてお前と話すことが出来たから俺としては願ったりかなったり、だ。イズナだと確かに深い部分までは話し辛い所もあるもんな】
【痛みが出ない程度に縛り上げての責めだとか……紐も着こなすお前にはピッタリだろ……コレ、シャーレ内でやったら噂が出そうだな】
【つか、モモトークの内容をヴァルキューレに見られたら取り調べ――……そん時はカンナにかつ丼奢らせりゃ良いか……】
【学生と言えばお前の「下校後の甘い時間」のスキンも好みだぞ】
【珍しく派手に露出してないし(黙ってれば)お堅い風紀委員って感じもして】
【とまあ、こう書くと薄々勘付かれるだろうが全裸よりも着衣の方が好きなタイプだ。お前の方はどうだ?】
【――挙げたプレイをどれも好き、って言って貰えるのは嬉しい限りだ。合わないものがあればその時は遠慮なく言えよ】
【ケッコン?あー、カンガエトク】
【相変わらず行動が早いな。でも、見て貰えたのは嬉しいもんだ。ありがとな】
【あの性格、良いよな。根幹のネタバレにもなるから深くは言えないが、ヨルハ部隊そのものも良い】
【ニケの方でもしていたが、未だに色々な作品でコラボしたり朗読劇やらが続いてるんだから息も長い……】
【――ベルファストも実にそれらしい動きで良いじゃねえか。女としてのアイツをしっかり魅せながら、艦船としての存在も強調している】
【メリハリも非常に上手く出来てる。俺の方も別れ際に窓越しにキスでもするかと思ったが……あの場面じゃ逆に野暮、つうか。折角の良いシーンに水を差すべきじゃ無いと判断してああさせて貰った】
【……でも、お前が描いてくれた内容のお陰で何時か追跡の果ての「仕置き」を誰かにはやってみたい……ような、気がする】
【暴力で捻じ伏せるとかそんなアブナイ方向じゃなくて、言っちまえば足腰立たなくなるような「分からせ」みたいなもん、か?】
【絡みたい女……ニーアオートマタの中で、って意味で問い掛けてくれているならやっぱり2Bだな】
【感情を持たない様にしている奴は弄り方も多いし、人類の為に作られた奴ならヒモにもピッタリ……おい野次が聞こえてんぞ】
【といってもまあ、正直こうしてお前等と気兼ねなく話させてもらってんのが面白い】
【だからお前の方も気張らずに頼むぜ】
【追加が無い、ってのは正直少し意外だったな……楽しんで見てこれたなら結果オーライか】
【面倒なヤツ?お前も含めて好みの女しか言ってねーよ】
【お前とも久しぶりに話せて面白かったぜ】
【ベルファストが漏らしてたコラボ、って話も悪く無さそうだ。お前等も何かしら俺に着させたいモンはあるだろ?】
【ロール中で聞くのは難しいがコッチでなら問題もねえだろうし、聞かせろよ】
【借りた、ありがとな。そんじゃ、返すぜ】
871
:
ベルファスト▶久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/08(日) 22:53:16
>>869
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
(敵の姿は視界から消え、人も建物も多く遮蔽物ばかりの状況で一度足を止めざるを得ず、息を切らしたまま周辺を見渡す)
(そのタイミングで運転手からスマホに連絡が入り、ご主人様の指示ならば…と、此処は撤退を決めて居場所をマップ上で示し迎えの要請をした)
(不甲斐ない───。明らかに分が悪く劣勢と分かりながらも悔しげに表情を曇らせていると、背後から声を掛けられそちらを見遣る)
(少女にしては落ち着いた低い声、やや鋭い目付きで厳格な雰囲気すら纏っていたが、提示された警察手帳と服装を見て諸々の合点がいった)
(矢継ぎ早に幾つか問い掛けられるが、ご主人様が気遣ってくれた言葉に加え、動き難さ故に捲り上げていた着物の裾を正して、ふぅっ…と息を整えてから)
───通りすがりのメイドでございます。
「……は?」
(ご主人様の情報はなるべく伏せて、シャーレから仕事を依頼されて来たという事だけを伝え、立ち話をした数分後)
(迎えに来た車に乗ってからご主人様に報告のメールを送信するが、新しい仕事に取り掛かるご主人様に対して)
(私情は一切挟むことなく事務的な内容のみとし、邪魔をしないようメイドなりの配慮を窺わせる)
(「引き続き気をつけて」という言葉も打ったのだが、ご主人様ならばどうにでも出来る───そう考えて入力を取り消した)
(それでも、夜になればプライベートの連絡をして、ご主人様への素直な愛情も言葉にして伝える事を念頭に置いていて)
-----------------------------
"ヴァルキューレ警察学校"付近において追跡中の対象を視認喪失いたしました。
その際、公安局 局長、尾刃カンナと名乗る者と接触。
簡単な事情聴取を受け、此方も聞き出してみましたが、敵は某学園の生徒、問題児である事以外の情報は得られず。目的は未だ不明。特徴としては狐の面を被っていること。
報告は以上、これからロイヤルへ帰還いたします。車の手配までお気遣い頂き、どうもありがとうございました。
-----------------------------
【メイド長さんからイズナに交代ですっ!】
(一方、シャーレに到着したご主人様、もとい、先生は上層部との顔合わせと共に今回の依頼内容や生徒の情報等を詳しく伝えられた)
(簡単に言ってしまえば、銃撃戦の強化なのだが、伴って身体能力や知能の向上も含まれる)
(重桜、ロイヤルでの任務とは大差ないはずではあるが、相手をする生徒たちは、戦争の艦歴を持つ艦船たちほどシビアではない様子)
(艦船の中でも毒気のない者は珍しくはないが、秘書艦となった大鳳やベルファストとは毛色が違う)
(関係性も主従ではなく、先生と生徒なのだから、本人も柄ではないという点も柔軟に対応する事が求められているようだが……)
(最初の任務は、百鬼夜行連合学院の生徒を指導すること。その結果次第ではまた他の学校にも……という話も付け加えられ)
(そして、その生徒の一人を既に案内役として呼んでいるため、そのまま同行するよう伝えられた)
シャーレの会議室……!……むむっ、厳重に防音なのでしょうか?全く諜報が出来ませんっ!
(緊張気味にドアに張り付いて聞き耳を立て、片方の獣耳をぴょこぴょこと動かしつつ、小声で独り言を漏らす生徒が一人)
(会議室内に居た別の先生、見た限り一般人の好青年が「そろそろ来ても良い時間なんですけどね?」と立ち上がりドアを引いて開けた、その時)
───ひぇっ!?
(突然開けられたドアから倒れ込むように転がったものの、そこからスチャッと体勢を立て直し、片手、片膝を付き一礼して)
(まぁそれなりには忍者らしい…ような?姿勢で、セーラー服に着物が織り交ざる服装をした少女が現れた)
(狐の耳と尻尾。重桜の艦船にも居たもので珍しくも思わないだろうが、頭上にはヘイローと呼ばれる天使の輪のようなものが浮いている)
偉い方の命を受けて、久田イズナ参上です!新しい先生のお迎えに上がりました!
(何ともマイペースな挨拶をしながらも、パッと見ただけで新しく来た先生というのは判断出来たようで、目が合うとニコッと屈託のない笑顔)
(打ち合わせは終わっている事が伝えられると、そそくさと先生に近付きビジネスバッグを手に取った)
(荷物持ちくらいの気配りは出来るようで、先ずはシャーレ内の先生の部屋へと促し、簡単…というより雑な説明で済ませ)
(荷物は先生の判断に任せて、百鬼夜行へと急ぐようにシャーレを後にした。が、交通手段は徒歩)
(先生は普段着ないスーツで歩くのだから少々窮屈に感じるかもしれないが、もちろんそんな事は知る由もなく、尻尾を揺らし軽快に隣を歩く)
先生は元々…えっと、じゅうおう?という艦船部隊の指揮官だそうですね!
イズナも不慣れながらインターネットというもので見てみましたが、百鬼夜行とは幾つか共通点がある……ような?
もしかしたら親近感が湧いたりするのではないでしょうか〜?あははっ。
それにしても、指揮を執りながら他の学校の指導までするなんて、先生はすごい人なんですね〜!
(その後も百鬼夜行についての概要を少女なりに紹介するつもりで話しながら、初対面でも物怖じする事もなく───)
(新しい先生!修行に特化した先生!見た目も強そう!……ついでに格好良いです!)
(そんな事を思えば、存分にその胸を借り自身の成長のチャンスを逃すまいとして、新しい先生との出会いに感激していた)
(歩を進めると現代の街並みと大差ない景色から、和風で古風な建物が並び様変わりしていく)
【わー!キヴォトスへようこそ、主殿〜っ!割と駆け足で進めてしまった気もしますが……まぁ深掘りするとキリがないので】
【こんなところで……と言ってはおきますが、イズナが大雑把な気もしていて面目ないですっ……】
【今のところ案内役である事を優先して話しているとして、どこかで改めてイズナの自己紹介をしたいな〜って思ってますよ】
【というわけで、今は先生とお呼びしてますが、後ほど主殿と呼ばせてください!】
【毎度ながら主殿には色々補完して頂くとしまして〜、ちょうどカンナさんの名前が挙がっていたものでエキストラ出演です、えへへ】
【もちろん主殿にお任せしますが、メイド長さんのところは省いてもらっても大丈夫ですからね!】
【一旦こちらで置かせて貰います、また追加でお喋りさせてください、ニンニン!】
【お返しします、ありがとうございましたっ!】
872
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/12(木) 00:19:54
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに1つ借りる】
>>871
(――会議室内に案内役が来るまでの間、纏められていた資料に改めて目を通す)
(学園“都市”との単語に少し疑問を抱いては居たが……なるほど、それぞれに特色がある故の事かと納得)
(キヴォトスという括りで見れば重櫻のソレを遥かに上回る規模。どの生徒も当然の如く銃器の携帯)
(そして何処か遠くで聞こえたりもする銃声――なんだか既に面倒な予感がしてくる)
(謂わば此処にはそれぞれの役割を担う大人が殆ど居ない。治安維持、衛生管理、応急手当……それらも全て生徒達が主に行っている事か)
(……そうか。つまり、経験の多い大人が居ないという事は上手く立ち回ればそれぞれの母港よりも楽に――)
(そんな良からぬ考えを巡らせた時、通知音。相手が誰かを確認し、画面に浮かんだフリック入力を指で撫でて文を作りながらぶっきらぼうに言葉を返す)
――金を貰ってる内はしっかりと仕事をしてやるよ
仮に他の場所も回ることになっても同じだから心配すんな
……ああ、でもその場合はおたく等から見てもしっかりと成果が出てると認識されてるって訳だよな
なら、俺がどんな方針を取ってたとしても口出しはしないでくれよ
(言ってしまえば全て黙認しろよ、と告げているのである)
(悪人面。青年を見ずに頬杖を突きながら資料やスマホを眺める不真面目っぷり)
(誰がどう見ても不安材料しかないのだが、規律の厳しい(筈の)軍で指揮官を務め他の派閥も兼任)
(何れも良い成果及び戦果を挙げている――他、細かい点も見れば性格以外では適任の人材であるとも判断出来るだろう)
------------------
お疲れさん。こっちの事はこっちで片付けるから心配するな。
後、何かしら飲み物と食い物も送っといてくれ。よろしく。
------------------
------------------
お前の着物姿をゆっくり眺めてる時間も無かったから帰投したら撮って送っといてくれよ。
------------------
(二行目については、ベルファストが此方へと連絡をし易い布石を込めて。それと、諸々を浮かせるためでもある)
(2通目はその数分後。大鳳ならば何も言わずとも毎日パシャパシャと送ってくるが、ベルファストはそうもいかないだろう……という事での追伸)
(文中には明言されていないが、良く似合っていたという言葉の言い換えと捉えればいい)
(……ヴァルキューレ警察学校。尾刃カンナ。その単語二つを資料と照らし合わせる)
(公安の局長――「お手」が出来るようになるまで上手く手懐ければ色々と捗るか……?)
(そんなことを考えながら打った文章を送り終わった時、気まずさからか気紛れかドアを開けようとする青年)
(「向こうに誰か居るぞ」と言う前に開けられ、現れたのはその通りの少女)
(ビジネスバッグを手渡し促されるままに部屋の案内及び説明を聞くが)
(重櫻もロイヤルもそれぞれの特色はあったものの私室として使うには非常に豪華なものだった)
(それに比べ、此処で与えられた部屋は……なんともこう、落ち着きやすいというか馴染みやすい)
(必要な物は後で手配するとして――女を連れ込んでも問題なさそうな広さだ)
(イズナの説明は殆どが右から左。既に好きに使うと決めているのだから、大雑把な説明こそが打って付けなのだろう)
(備品として置いてあったペンを数本手に取り、雑に自分の胸ポケットへ。新たに持っていくものは精々その程度だ)
(――百鬼夜行へ向かう最中もイズナの歩行速度に合わせてはいるが、きっとそれには気付かない筈)
(ポケットに手を突っ込み、欠伸を噛み殺しながら歩く姿は新任の教師とはとても思えないが……)
まぁ……そうだな。共通点を挙げれば確かにそれなりに多いんじゃないか
組織として戦闘もすればそれぞれの得物も扱う
――容姿も「大体は」似てるっちゃ似てる、かもな
そういう意味でも、艦船連中とお前等も仲良くなれるんじゃねーか
(艦船の奴等は服装がなんともこう、自由だ。それに比べればキヴォトスの生徒らは通り過ぎて行った女子生徒等を見る限りでは大体まとも)
(気付かない内に慣れてたが……本来はこれ位に露出を抑えてるのが普通だよな?なんて大鳳の姿を思い出しつつ自問自答をしながら言葉を返す)
(仲良くなれる、か。自分で言っておきながら、ベルファストの言っていたコラボとやらにも進展出来れば金になるな、と算盤を弾いていた所――)
凄いもなにも、全部成り行きだ
俺としちゃ、金を貰っている内は――……
(比較的近くで言い争いの声に銃声。引き金が軽い奴らだ、なんて思っていた矢先に近くに転がってきたのは手榴弾)
(何も言わずにイズナを横抱きにして抱え上げると、その地点から一瞬で十数メートル離れた位置へと移動)
(縮地なんて呼ばれるソレに近いのだが、相応の身体能力が無ければ「急に抱えられたと思ったら一瞬で場所が変わっていた」といった認識に過ぎない)
(最初から最大加速故に風を浴びる実感すらも持てないことだろう)
(息も乱さず、歩調も崩れず。体温はおろか心拍数も変わらない、まるで当然の様な行動)
(何事も無かったかの様に抱えていたイズナを足から地面に下し、また歩き始めて)
センセーだろうが何だろうが俺が面倒だと思わない範囲ならやるってだけだ
……つーか、今更だが学園毎に特色かなんかあんだろ?
お前等の頭に浮かんでる輪っか何だも気にはなるが……あー、取りあえず……右足に下げてるコレ、クナイか?
銃以外にも扱うのかよ……
(気付けば勝手にイズナの苦無を一本拝借し、歩きながら指先で弄ぶ――が、そのレベルは尋常ではない)
(自在に操り、「ふーん」なんて感想とも何とも捉え辛い言葉を漏らせばピン、っと指先で上空に放つのだが……)
(向かう先は、イズナの右大腿部。スカート生地を傷付けることなく。当然薄皮一枚掠ることもせず、元の位置へと戻して)
【確かに深堀していくとキリがないってのは同じ考えだから、丁度いい塩梅だ】
【それに本番は百鬼夜行に着いてから、だもんな。】
【自己紹介に繋げられるかは分からねえけど、「取りあえず凄そうなヤツ」ってのが分かればより近付きやすいかと思ってクナイ一本を拝借させてもらった】
【事後報告&確定になっちまって悪いが……】
【カンナについてもサンキュー。……追いかけていったのが大鳳じゃなくて良かったよな、ほんと】
【ベルファストの部分は省いても良いって話だが……こんな美味しい場面をスルーするのは勿体ねえからな】
【ただ、流石に長くなっちまったから上半分は此処でズバッと切ってくれ】
【雨が降ったり気温の変化も激しいから無理すんなよ】
【……重櫻の奴等もそうだが、この時期ってお前等も尻尾だ翼だの毛並みって大変な時期なのか……?】
【スレを借りた。ありがとな】
873
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/12(木) 21:44:50
【大鳳の!伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてもらいまぁす】
>>870
【あの…指揮官様ぁ…、抱え方がロマンチック不足というか…、このままでは大鳳が武器庫ちゃんになってしまいそう……】
【今日も大鳳のムフフ♡な画像を送っておきますから〜!スタンプ等も意識して変えるだなんて、プロのヒモはやはり違いますわね!】
【……そうは言っても、大鳳だけにはハート増し増しにして頂いて、他の害虫は適当で構いませんわ〜】
【ましてや指揮官様の画像なら大鳳だけで充分ですのに、全くもう…仕方のない指揮官様ですこと!】
【イズナにはあまり難しいこと言っても伝わらないかもしれませんが、だからこそ……くふふっ♡という展開もありまして?】
【変な雑誌も忍術だと思えば、指揮官様に色仕掛け♡(下手っぴ)も面白そうですし、突然の雨もイメージしやすいですわ】
【しかし大鳳に委ねて良いのかしら?ギャグにならないよう気をつけないと、指揮官様のヤル気を削いでは本末転倒ですし(ドキドキ…)】
【……えっ?お仕置き……?それは、ごほうび、と読んでも良いような…?うふふ、嫌いではありませ〜ん♡】
【モモトークでも修行熱心なイズナが遠慮なくえっちな術について送りそうですし、ワカモは周りが見えないですし、】
【カンナがカツ丼で見逃してくれるのかはアヤシイところですわぁ。やはり指揮官様が屋台の烏龍茶まで付き合わないと……?】
【あら?大鳳が制服に着替えてシャーレに忍び込んでもバレない可能性も浮上してますぅ……?】
【そういうストーキング……もとい、サプライズも楽しそうですわよねっ♡】
【指揮官様に「黙ってれば可愛い」を直接披露したいですわ!もちろん指揮官様を前にして黙ってなんて居られませんけれども♡】
【……うぅ、こうして指揮官様とお喋りしていると本当にやりたい事がいっぱいで収拾がつかない事になってしまいますの……!】
【服装は、大鳳は原作基準というか?アズレンなら露出していても好きですが、ブルアカは着ている方が好き…だったりしますわ】
【その者により許容範囲が変わってしまうというか…?大鳳ったらとても面倒な事を言ってます!?】
【ま、何にしても着ているのが嫌なんて事は全くありませんので、指揮官様のお好みで問題ありませんわ〜】
【……またそんな空返事してっ……!!判子押すだけの書類を山積みにして婚姻届を紛れ込ませておきますからぁ〜(ぐぬぬぅ)】
【えっ……ヨルハ部隊って良い組織なんですの?大鳳が見た限りですと、まだアヤシイと思っておりましたわぁ】
【そうそう、大鳳はNIKKEのコラボで…、金髪ロングのお姉さんも確か可愛かったような…ってミーハーな記憶でお恥ずかしいですぅ……】
【はい?2Bさんがヒモの為に?はい?ちょっと何を仰ってるのか分かりませぇん…、と人類を代表してぶーぶー言っておきますの!】
【既にイズナやワカモ、大鳳も(?)待機状態なので、また後々ゆっくり2Bも考えましょう〜】
【大鳳はカットされても構わないつもりで確定を混じらせてしまったりもありますが、指揮官様が自然に加えて下さったりもして】
【プロのヒモってすっご〜ぉいっ♡と感激していましたわぁ!いつもキュンキュン♡して堪らないですぅ!】
【指揮官様になら何時でも何処でもちゅっちゅ♡して欲しいですが、そういう空気まで読んで下さる指揮官様もしゅきぃ…♡(身悶え)】
【指揮官様に着て欲しい……?ニート仕様だるだるスウェットのセットアップだとかですか……?】
【コラボなら、世界を拡げるのだって指揮官様と一緒なら色々出来そうな気がして楽しそうですわ!】
【またお言葉に甘えて好き勝手にお喋りしてしまいましたが……ロールの方もありがとうございますっ……、しゅきぃ!♡(叫んだ)】
【梅雨の時期なので指揮官様もどうぞ無理なくお過ごしくださいね〜、指揮官様お一人の身体ではありませんの!お分かりですこと〜?】
【ではまた例の如く追ってイズナに代わりまして、ロールもお待ちくださいませね!】
【お返ししますね〜、ありがとうございましたぁ】
874
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/14(土) 21:38:12
【イズナの先生、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk殿へ、一つ置かせて頂きます!コンコン!】
>>872
そうなんですか、ふむふむ。ただ、ちょっと…何と言いますか…、えーと……先生は目のやり場に困らないのでしょうか…?
しかし!はいっ、せっかくのご縁ですし、イズナもいつか母港という所へ行ってみたいですっ。
(身近であればツバキも艦船に近い色気?があるが、あの揃い方を思い浮かべれば同性でも圧倒されそうに思えたりもして……)
(コラボだとかお金だとか、そんな話は知る由もなく、ただ純粋に「艦船…強いお姉さん達…修行になりそう!」と目を輝かせて想像を膨らませていた)
……全部、成り行き……?寧ろそちらの方が凄いのではありませんか!?
先生はきっと選ばれし者というか……───はゎ…ッ!!?
(先生の話にも興味津々で聞きながら色々スゴい人間(雑)というのだけは分かりつつ、好奇心旺盛な様子だったが……)
(銃声が聞こえるのは日常茶飯事ではあるものの、先生の護衛!というつもりなもので、手榴弾が転がって来たのが視界に入り)
(咄嗟に先生の盾になろうとした身体は宙に浮いて、自分よりも素早くそれに反応するなど思っても居らず……というよりは思考も追い付けない)
(気付けば十数メートル先の離れた場所に移動していて、後方から爆発音が聞こえて振り返ると先程まで歩いていた場所は煙幕で見えなくなってしまっている)
(思わずポカーン…と呆気に取られ、色々言いたいのに、聞きたいのに、言葉まで上手く出てこない)
(「まさか……!!ゲームで見た事があります!先生はもしかして…───超忍クラスなのでは!?」)
(そんな衝撃を受けていると、更にはまた気付かぬ間に取られたクナイを器用に指先で弄ぶのだから、一般人ではない事は一目瞭然で)
(それが自分の太腿に装着していたそこへと戻ってくれば、手品なのではないかと錯覚するほどだった)
(忍術研究部はもちろんのこと、学院内、ひいてはキヴォトスでここまでクナイを操れる人も居ないと確信して)
(何が起こっているのやら未だに頭が追い付かない状態で先生と同様に歩き出してはみたものの、)
(すーっ…と小さく息を吸ってから、唐突に先生の片手をぎゅっと両手で掴み背伸びして前のめりに、見上げた顔をずいっと寄せ)
先生っ!……いえ…───主殿!!
イズナも主殿のような強い忍者になりたいですっ!
もちろん皆の先生なのは分かっています、それでもっ……どうか、イズナに修行をつけてくれませんか!?
その代わり……と言うのも図々しいかもしれませんが、主殿のご用命ならば何でもイズナにお任せください!
キヴォトスで不便な事があれば、イズナが丸っと解決!いつでも何でもお助けいたします!ニンニン!
(これまで以上に瞳をキラッキラと輝かせて無垢ゆえに断らせないほどの圧、掴んだ手はぎゅうぅ〜っと力が入り離さない)
(先生の大きな手は両手で握っても足りないくらいで、大人と子供にも似た差がある)
(しかし真っ直ぐに見つめて至近距離となれば、自覚もない程度にふわっと甘い香りを漂わせ、女子としての身嗜みも)
(ハリのあるツヤ肌や健康的な身体は程よく曲線を描いているのが制服の上からでも分かるはず。特にプロのヒモならば??)
(女を武器にするなんて微塵も思い付かないが、この機会を逃すまいと捲し立てるように思うままを言葉にしていた)
【丁度いいと言って頂けて安心しました!そうですね、本番はもちろん頑張りますっ!えへへ〜♡】
【主殿が機転を利かせてくれたので、ストレートにイズナから個人授業?のお願いをしてしまいましたが……】
【事後報告&確定というのは、これまでもイズナの方が多かったと思っていまして、今更ながらごめんなさいですっ……】
【百鬼夜行まで行こうと考えていましたが、一先ず足止めして進んでおらず、あはは…、重ね重ね、あちゃー?ですけど……】
【今回は主殿の命によりバッサリと行かせてもらいましたが、差し入れもロイヤルと重桜でてんやわんやしてたり…?…なんて、ふふふっ】
【というか困ったとしてもイズナが居りますのでどうにでもなりましょう!カップラーメンで良いですか?】
【毛並みはやはり湿度の影響は受けますが、この通りサラサラですよ〜!(尻尾ふりふり♡)】
【お返しします、ありがとうございました!】
875
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/16(月) 18:49:02
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと大鳳に1つずつ借りる】
>>874
――あ?
(先生、と呼ばれる事は想定済みであった。それもそうだ、教師として呼ばれている上に年齢差もあれば「伏黒さん」では無く先生が自然だろう)
(……だが、主殿とは?忍者とは?)
(様々な疑問が浮かびはするが、それらを聞いたところで何かが解決する訳では無いという事は今までの事から熟知している)
(――と言うよりも、そもそも口を挟むタイミングが無い。それほどまでに忍者と言う存在に憧れを抱いている、という事も同時に分かるが……)
…………忍者とは違うが、別に修行を付けてやるのは構わねえよ
ってもまあ、お前も理解してるだろうけどそんな簡単に身に付くもんじゃないけどな
(そもそも修行でどうこう出来るものでは無い、という野暮な事は言わずにただ簡単に身に付く事では無いと汚い大人の言い回し)
(曇りの無い眼差しを向けられても真っ直ぐに見返して言えるだけのクズっぷりまでも披露)
(ある意味では掌握術なのかもしれないが、そんな話はさて置いて)
それにな、イズナ。忍者ってのは何も苦労せずになれるもんじゃねえ
特に女の場合は辛い事や恥ずかしい事、それを全部乗り越えてやっとなれるもんだ
――その覚悟はあんだよな?
(純粋な女は掌で転がしやすい。特にイズナの様な相手は一度相手を信用すれば疑念も抱かずに従うだろう)
(承諾を得たことで安心したのか、握力が緩んだ手から抜いて、代わりに顎を指先で引いてやる)
(浮かべているのは悪い悪い笑み。まるで面白い玩具を手に入れたとでも言わんばかりのソレだ)
(艦船達とは異なるも、女としての魅力があるのは確か。更には溌剌ながら従順な性格――ヒモとして非常に優れた相手だ)
あと、「ご用命ならば何でも」って事だし何かしたの時は遠慮なく頼らせて貰うわ
俺もキヴォトスについてはまだまだ分からねえことばかりだから正直その点も助かる
(良し。これで先ず女を一人捕まえられた。――仮にも生徒を相手でも関係なく集ろうとする、正にヒモのプロ根性。高校生なんて関係ないのだ)
(資料を貰ってはいるものの、此処で過ごしているイズナを介して紹介させるなり学園案内をさせる方がその他諸々もスムーズだろう)
(そんな打算的な考えでまとめ、顎を引いていた手を頬へと滑らせ、そのまま頭をぽんぽんと軽く撫でて)
何にしてもその詳しい話はまた後だ。取りあえずは百鬼夜行の奴等に挨拶しとかねえと始まるもんも始まらねえからな
(すれ違う生徒はイズナに挨拶をし、続いて隠し切れない好奇心の眼差しやらを向けながら自分にも挨拶をしてくる)
(それに対して「おう」だとか「よろしくな」なんて手を挙げながら適当に返して進んでいる間に学院へと辿り着き――)
(スムーズに挨拶を終えさせる為か、予め大体の生徒が集められていた)
(珍しい人間の男性教師という事もあってザワザワとしてはいたが、それ等が静まった後にお決まりの挨拶)
(名前、自分が此処に呼ばれた理由etc。仮に生徒から野次にも似た質問が飛べば応える事もあっただろう)
(免疫の無い女子生徒には少しばかり刺激が強い回答として。……出来るヒモはこういったチャンスを逃がさないものである)
(「彼女は居ますか〜?」なんて質問が来ようものなら、「“今は”居ねえ」なんてお決まりの返しも忘れない)
――以上だ。具体的な任期は決まってないが、取り敢えずヨロシクな
(きっと、生徒によって抱く感想も様々。怖そう、不真面目そう、やる気無さそう……ざっくり纏めると、半分近くはこの様な分布になるだろうか)
(――……が、その後は実際に指導に入る訳だが実に分かりやすく且つ一人一人に合った内容だ)
(長ったらしく説明するのが面倒だからという理由で端的なものなのだが、それ故に余分な情報も無く簡単に理解出来るだろう)
(手取り足取り丁寧にという訳では無いが、必要であれば触れて指導もする)
(今日一日だけでも成果を実感できた生徒も多い。況してやモモトークの交換や雑談にもフランクに接してくれるともなれば、親しみも持ちやすい――か?)
…………艦船の奴らに負けず劣らず濃い奴等が多いな
つか、委員会やら部活にも顔を出したりしなきゃいけねえのかよ。……イズナが言ってた忍者、此処に繋がる訳か
(そして、その日一日の百鬼夜行でのスケジュールも終了)
(まだ細々としたものは残っているが、それはそれは後回しにするとして……適当なベンチに腰を掛け、契約の内容を読み直しながらそんな事を漏らす)
(「約束通り修行してやる。先ずは俺の居る場所を見つけろ」――そんなトーク内容を打ち込み、イズナへと送信)
(見付けろなんて言っては居るが、別に隠れている訳でも無い。ヒントと称して風景の画像まで添付されているのだから難なく特定できるだろう)
(該当の場所に辿り着けたならば、足を組んで片腕をベンチの背凭れに掛けている姿が確認出来る筈で)
【挨拶からその後までを軽く流しちまったから、何か挟みたいものが有れば好きに頼む】
【お前の方は確定だとか気にする必要はねえよ。お陰で進めやすい状態を作って貰ってるからな】
【それにほら、俺が伝え忘れてた「この流れならイズナの方から修行の申し出も出来やすいかも」ってのを綺麗に拾ってくれてるじゃねえか……いや、ホントに伝え忘れてた。サンキュー】
【和菓子と洋菓子が届いて、それをシャーレに遊びに来た奴等にも分ければ完璧な餌付けになるよな……?】
【カップ麺でも良いけど偶には手料理もヨロシク。――思えば重桜にロイヤルに、美味いもん食ってる気がすんな】
【そんじゃ、気になった時は何時でも部屋に来い。櫛で尻尾を梳かしてやるよ。……って、色んな奴に言ってみるが……】
【お前とワカモだと反応が思いっきり違いそうなのがまた面白いな……】
【ま、重桜の奴らの尻尾も梳かしてりゃ慣れたもんだ。暇なときに何かしら持って寄れよ】
876
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/16(月) 18:50:03
>>873
【だってお前を横抱きにしたりおんぶで背負ったら絶対にしがみついて離れねえだろ……】
【ハート増し増し?……丁度いいスタンプあるな。じゃあ、コレでも打っておきゃ良いか……】
【お前だけに送ったら絶対に面倒な争い起きるだろ……それ以上にベルファストが静かに威圧してきそうな気もするけど】
【取りあえず休日の時に撮ったへそチラ写真送ってやるから許せ】
【アイツなりの色仕掛け、ってのは面白そうだよな。いろいろな意味で】
【おいおい……お前を信用してるからこそだからそんなに気負わなくても問題ねーよ】
【そういえばキヴォトスってゴム売ってんのか……?いや、年齢的にも男が居ないってのもあって公には売られずブラックマーケットなのか……?】
【ナマでも良いけど、嗜みとして持っとく場合は其処らで仕入れた方が良いよな。ベルファストなら兎も角、大鳳に手配させたら絶対ヤバい事になるの間違いねーし】
【……お前が周りが見えないって的確な指摘してんの、なんだか不思議な光景だな……】
【シャーレ当番の奴らに飯やらを持って来させて、カンナには屋台飯も集る、完璧じゃねえか】
【――重桜じゃ駆逐艦共達もワイワイ騒いでるとこで煎餅齧ってたり、他の奴らに茶を淹れさせたのを飲んだりってしてそうだし……大鳳の仕事は信用してるが食いモン飲みモンはこえーわ】
【ロイヤルだとやっぱアレか?アフタヌーンティーとか出されてたのか……?】
【まー、真面目に答えるならアリじゃねえか?重桜の関係者って言っとけば多少は緩くなる……よな?】
【助手なりとして呼んだり――って、また広がっちまうから一旦保留だ】
【その者によって変わる、ってのはスゲェよく分かる……!アズレンは肌色の面積が多い方が合うのは確かだし、ブルアカもお前に同意だ】
【諸々の別スキンの影響もあんのか……?アズレンは露出が多いのも沢山あるモンな。特にお前とか。バニー衣装のアレは攻めまくってるだろ……】
【スキンと言えば最近ではニケが同会社で作ってたゲームと自社コラボしてたが……アレも中々なモンだよな】
【ってか、胸のスキンが増える度にサイズが大きくなっていくのは仕様なのか】
【あー。艦内放送。書類のダブルチェック係を募集。以上。放送終わり】
【もしかしたらそれ、銀髪ロングの可能性はねえか……?っと、確かにやりてえ事も詰まってる状態だから一旦その辺りは寝かせとくか】
【色々な方面に舵取りをし過ぎても迷子になっちまうし……ワリィワリィ。お前と話してると面白くてつい余計に喋っちまう
【NIKKEと言えば同会社で出してたゲームのコラボが始まってんな……】
【プロヒモを褒められてるのは素直に受け止めさせて貰うわ。凄いだろ(ニタリ顔)】
【――でもそれもパスが上手いからこそ出来ることな訳だ。お前あっての事だからな】
【そういや最初の屋上でもスウェットだったな……?休日のシャーレだとそれに近しい感じにはなってそうだが……】
【気付けば一番最初から数えるとほぼ半年……で合ってる、よな?】
【感謝の気持ちとして艦船にも生徒にもなんか配った方が良いか……チロルチョコでいいや】
【――なんにしても、ありがとな】
【借りた。返しとく】
877
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/17(火) 21:13:38
【黒髭(エドワード・ティーチ) ◆vb2OQDBjgMへの返信に借りるよ〜】
(正直言って。犯された時にはどうやって殺してやろうか考えていたりもした)
(しかし奥を突かれ、灼熱を流し込まれて。ようやく絶頂の波から戻ってこれて)
(なんとか家に帰りついたときには、打ち込まれた熱はジンジンとした疼きに変わってしまっていた)
(自分で鎮めようとしても、何人かいるセフレとしようかと思っても)
(あのナードの物とは比べ物にならないと改めて認識するばかりだったのだ)
(そして、結局)
うわっ、ちょ……!
(またしても、裸体を晒し……否、今度は自らの意思で、見せていた)
(そして、またしてもナードのくせに太い腕に捕まれ引き寄せられて)
んむっ、んんん……!
(テクも何もない強引なキス。たとえ相手がそこそこのイケメンだったとしても、普段なら膝を食わらせていたかもしれない)
(けれども、ズボンの生地越しでもわかるその太さと長さ、熱さ)
(それを下腹部に感じた途端、甘い痺れが広がっていくのを感じてしまった)
「(あ〜あ……私、完全に仕留められちゃってるじゃん……)」
(薄々自覚はしていたそのことを改めて認識し、観念したように手を黒髭のズボンに回して、それを下ろそうとしていく)
【はいは〜い。ってわけでお返事ね。確定は全然平気〜。レイプならどんどん主導権握っちゃっていいと思うしね】
【それじゃ、ここからはくろひーの抑制されていたオスの本能大爆発、な感じ?ナードな人生にサヨナラだー!】
878
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/18(水) 01:29:12
>>877
ふっ……!んむ、じゅる……っは……!
(がっつきとしか言いようのない、荒いキス)
(性欲の暴走した意識の片隅で、あぁ、身なりだけはきっちりしといて良かった、と安堵する自分がいた)
(リリスはあまり良さそうな表情ではないが、強引に迫るうちにトロンと表情を変えて)
(カチャカチャ……自分のズボンのベルトを外し、いきり立ったそれを引っ張り出してきたではないか)
っはぁ……良いん、だな?
ヤッちまっても。
……知らねえぞ。
(小ぶりなお椀型の乳房を掴み、揉みしだきながら言うことではない)
(そもそも、脱ぎ始めたのは彼女であり)
(掲示板の記述からも、もう身体は陥落しているも同然であるのだが)
(長いナード人生は、この期に及んでなお……目の前で全裸の美女を堪能しながらペニスをしごかれていても……予防線を張ってしまっていた)
(だが、それもすぐに抜けていくのだろう)
(リリスを見る眼はもう既に、クイーンビーに怯えるナードのそれではなく)
(獲物を見据えた、けだもののそれであった)
(荒い息遣い、興奮しきった吐息をリリスの頭上で吐く)
(細くしなやかな指でしごかれながら、肉棒はどんどん硬さとサイズを増していく)
(壁際に追い詰めたリリスの下腹部に、剣先のように押し当て突きつけられる亀頭)
(粘膜が熱を帯び、あの宵の凌辱を彼女に思い出させるように、僅かにめり込んだ)
ははっ……駄目だ、我慢できね。
(あぁ、エロい)
(やりてぇ、やりてぇ、やりてぇ、やりてぇ!)
(リリスに向けられるギラついた雄の劣情が行動を起こす)
(脚で内ももを開かせる)
(腰を落とし、肉棒を前戯もろくに済まさぬ膣口にあてがった)
(かなり無理がある低さ……これで突き上げられれば、彼女は否応にもペニスを起点に持ち上げられる)
(黒髭は笑っていた)
(元童貞オタクの、フィジカルだけを頼みにした、ひどい同意レイプ)
(にゅち、にち)
(濡れた蜜壺に、やじりの如きペニスがめり込むと)
ふんっっっ!!!
(持ち上げ、貫く)
(リリスの肢体を抱えながら、壁とサンドイッチで、ぶち込んだ)
(あっついあっつい肉の杭がゴリュッッと女王蜂の秘肉を抉り、こじ開け、思い出させる)
(ゆっくり、ゆっくり)
(まるで彼女に思い知らせるように、上下に揺さぶりが始まった)
(彼女という戦利品をじっくり堪能するようなピストン)
(どんどん、僅かに、確実に速くなっていくそれは)
(彼女の意志など問いかけぬ、性処理にも似たセックスだった)
ふっ……ふっ……っ……っふ……!
(ギシッ、ギシッ ギシッ、ギシッ)
(壁が軋む、棚が揺れる)
(この前初めて童貞を捨て、女を知った男が、女を自分の欲望の捌け口に使っていく)
(汗ばみ、はち切れんばかりの大胸筋が益々盛り上がる)
(雄の腕力と精力が、一人の女のメスを貪っていた)
【迅速な返信、感謝ですぞ〜】
【了解!とりあえずガンガン行っちまいまさあ!】
【一応毎週、月・木は空きますので、もしご都合空いたらお声掛けくだされば〜】
【そうだ、このあとなんでつけど、リリス氏にセックスの指南を受けるのってどうでつかね?】
【あの夕方レイプが初めてで、前戯もクンニも何も分からんのでえ、レベルアップイベでもどうかなあって】
【頼み方は……ヘタレに戻って、恐る恐るお願いするのか】
【熱に浮かされたオスモードで、どういうンが良いのかお前で試させろ、みたいに迫るのか】
【まあどちらにせよダイジェストでサクッと、どうでしょ?】
【そうすれば「アテシで童貞捨てたくせに……」出来るかなって!】
879
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/19(木) 10:26:30
>>878
寝てる間にレイプしておいて、何今さら許可求めてるわけ?
(そのつもりで呼び出したくせに、と言外に述べながらも、体を離すようなことはせず)
(お腹に押し付けられる肉の塊が、今から自分を貫く……そう考えると)
(不本意、屈辱、そんな感情も確かにあるのだけれど。それ以上に、刻み込まれた絶頂が雌の本能をくすぐってしまう)
え、うわ、ちょ……!?
(そのリリスも、また予想外に攻めてこられてしまった)
(押し倒されるとばかり思っていたら、身を屈めた黒髭の物が下から押し当たり)
(軽い奉仕と、この場所に刻み込まれた記憶が、既に潤わせていたそこが)
(一気に、体重を支える形で刺し貫かれてしまう)
くうぅぅぅぅっ!?
(股間に、自らの体重がかかって。奥深くを押しつぶされる)
(同じ重さがかかっているはずの黒髭の物はそれを一切気にしないかのようにリリスの肉体を支え)
はうっ!
(壁に押しつぶされるようにして、まるで肉の槍ではりつけにされたように、壁と黒髭の間でビクビクと体を震わせた)
うっ……あ……!
(乱暴で粗雑、まるでオナホを扱うような挿入)
(突っ張った手足を、黒髭に絡ませる)
「(こんな乱暴に、子宮潰されてるのにっ……)」
(体の奥まで差し込まれた熱がジンジンと内臓を蕩かしていく)
(中から肉をかき出すように、じっくり、少しずつ早く、突き崩されて行く)
あ……!あ!ああっ……!
(声が漏れる。快感で挙げる声が、突かれるたびに衝撃で途切れる、断続的な喘ぎ声)
(感じさせられていた。すでに屈した肉体を、その凶器がまた抉っているのだから勝てるはずもなく)
「(ゴムとか、持ってくるんだった……!これ、中に出されたら、堕ちるやつっ……!)」
(すでに、押しつぶされる子宮が快楽に戦慄いていて。無理矢理犯された時と違い、曲がりなりにも受け入れてしまった今)
(注ぎ込まれれば、戻れない所まで突きとされる。そんな確信があった)
【木曜は空いてないな〜。ごめーん】
【指南、指南かぁ……ん〜、それ自体は悪くないとは思うんだよね】
【でもそう言うので教えられる内容って技巧の方面に入るじゃん? くろひーのフィジカルとモノの立派さを活かしたエッチはどっちかというとパワー系って言うか】
【果たしてスタイルに合うのかどうか……?】
【ま、指南するなら……中出ししてまたイカされちゃった私が床で震えてるのを見て、自分が女殺しのチンポ持ちだって確信……学園ハーレムライフの始まりですぞー!ってテンション上がってるところに】
【ちょーしのんな、ってケツキック(物理)食らわせてダメ出しする感じ……?】
【ハーレム作るのに協力する形になるけど、こんな性欲毎日ぶつけられでもしたらたまらないし……みたいな感じなら協力しても不自然じゃないかとおも〜】
880
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/19(木) 19:21:05
>>879
そらそうだ。
……んじゃ、犯すぞ。
(ちょっと自分でもびっくりな言葉)
(オタクな拙者がこういう言葉吐いちゃうんだ、と)
(思い知った。確信があると、人はどこまでも突き抜けられてしまう)
(この女は、もうイケる)
(そんな確信があった)
(彼女の丸く柔らかい尻を掴み、腰で奥を突き上げる)
(特に鍛えてもいないのに彼女くらいは軽々支えながら、集中したしつこいピストンが膣を舐り倒す)
(ぐじゅッ!ぐじゅッ!ぐじゅッ!ぐじゅッ!)
(ねっとりと粘度を増した愛汁と先走りの混合液の撹拌音に、リリスの喘ぎ声が重なり)
(得も言われぬアンサンブルが黒髭の耳を楽しませた)
あ〜〜〜〜……ッ!
マジで、いいッ……!
(思わず飛び出た、若干呆けた声)
(リリスの名器に、好き放題に太いモノを突き込み)
(自分の形に馴染んだそこを使いまくる快感)
(襞をこじ開け、粘膜にゴリゴリと雄を刻み込み)
(体重の乗った亀頭の圧を子宮口にゴンゴンと叩きつける)
(何度も何度も、何度も何度も繰り返す征服ピストン)
(粘膜接触、締付、感じる体温、吐息、喘ぎ声)
(理性が飛んだ先日では味わいきれなかった馳走が、黒髭の全身を蕩けさせていた)
(そして)
ッッ……ぐ、ふ……ッ!
(それがやってきた)
(まとわりつく膣肉の摩擦と収縮、熱)
(受け取った快感が刺すような勢いで背骨を伝い、腰を浮かせ睾丸の栓を緩める)
(リリスの膣内でただでさえ大きなそれが期待にますます硬くなる)
(……絶頂が近い、耐え難いほどデカいやつが、だ)
(もう我慢するとか、膣外で、とか)
(そんなささやかな理性は地平の彼方に吹き飛んでいた)
(射精する。ぶちまける)
(この女の奥の奥で全部吐き出し、最高に気持ちよくなってやる)
(黒髭の眼が、リリスの視線と噛み合った)
……はッ……
(笑った。攻撃的な微笑)
(直後、今までで一番深く、強い突き上げ)
ふんッ!
(一回!二回!)
ふんッ!!ふんッ!!!
(三回……四回!!)
ぬ、ふぅ……ッッ!!!!!
(一番亀頭がねっとり心地よいタイミングで、爆発)
(ブビュルルルル……ッッッ!!!!)
(リリスのお腹の中で内臓に響いて、鼓膜に聞こえてきそうな勢いの、3日禁欲特濃オタク子種ゼリーが)
(住む世界の違う女の膣内を満たし、灼いていく)
(その状態で、絞れと言わんばかりに、腰を使って、突き上げる)
(打ち付ける。突き上げる)
(奥を叩く、ぶちまける)
(何度も続いた、長い長い射精とピストン)
(がっちりリリスの尻を掴み逃さぬまま、足元に水たまりを作って……)
(ようやく、終わった)
はーっ……はーっ……
あー……最っ高……
(ギンギンのペニスにリリスを串刺したまま、抱きしめつつ呟く黒髭)
(ズレた伊達眼鏡が床に落ちた。きっともう拾わない)
(この快感を知り、黒髭は目覚めてしまったのだ)
【返信感謝ですぞ!】
【うーむ、仰る通り……!】
【悪くはない、程度だと紙面を割くには足りませぬなあ】
【せいぜい「そういうこともあったよ!役に立った!ありがとリリス氏!」程度で描写外の話にしといたほうが良さそう!】
【あんがとですぞ!これからもご相談に乗ってほしいですな】
【それはそうとハーレム形成のお手伝いは、以前も話した通り欲しいでつね】
【次の女性や次の次のおにゃの子、接点は多いに越したことなし!】
【さぁて、どうしましょうか】
【目覚めた黒髭の次なる標的は……!】
881
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/19(木) 19:55:55
【大鳳の〜♡伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせて頂きますね〜】
>>876
【しがみついて離れない?当然ですが??何か問題でも???……む〜、近頃は本当に暑いので仕方ありませんわねっ……】
【きゃあんっ!♡ハートいっぱいスタンプありがとうございますっ♡指揮官様ったら大鳳らぶ♡なんですのね〜♡】
【……害虫なんて放っておけば、……いえ…、ベルファストはどうも分かり難く妙に面倒が起こりそうですから…!】
【そして指揮官様のおへそはしっかり待受にしておりますの♡……後でもっとぉ♡くだしゃ〜い……♡(はぁはぁ♡)】
【そう言えば、サカデイの戦闘シーン腹チラも素敵ですわね!ダボッとした服装にも定評があるらしいですが、大鳳も同意ですの〜】
【色仕掛けと言っても、イズナは返って無自覚の方が…?とも考えつつ、指揮官様のツボを探るのも楽しいですから、】
【色々やってみたいと思っておりますわ!……空振りした際は寧ろギャグにして頂ければ、それはそれで楽しめますのでぇ……!】
【えっ…?指揮官様は、殿方の嗜み〜みたいに仰りながら、それを他の女の子に用意させるという、もう嗜み以前の何かが…!!?】
【プロヒモに頭が上がりませんの…、流石ですわ!やべーやつ揃いの重桜の指揮官様もやべーやつなのが納得ですっ……!!】
【ん〜、一般市民も生活してますし現代的な認識ではありますが、キヴォトスのコンビニでも売っているのではないでしょうか〜?】
【玩具となるとやはりそれらしいところではないとアレですけれども…イズナなら忍具とか言っても通用しそうな……】
【ところで指揮官様ぁん。シャーレと百鬼夜行を行き来するのが大変でしたら、ホテル住まいでもタクシーでも、】
【諸々経費にして下さっても構いませんわぁ!……だって指揮官様の報酬は重桜にも入るのでしょう?当然??】
【そして、大鳳の攻めたバニーももちろんバカ売れさせます〜!大鳳も艦船としての任務をしっかり熟してますの、褒めて褒めて〜♡うふふふふっ♡】
【お茶会やらもそうですし、やはりこの時期になるとプールや海、お祭りなどのロード画面から、その中に指揮官様も混ざっていると思うと、】
【それだけでもう艦船たちが盛り上がっていそうな気もして、所謂ハーレムという状況が……あら?意外と癒し系ですわね?(ほっこり)】
【あ〜ん、指揮官様に呼ばれてから行ったのではサプライズになりませんの。───抜き打ち浮気チェックも……(瞳のハイライトが消えるヤンデレ)】
【シャーレに入る通行許可証?みたいな…、生徒手帳なのかしら?改札口のようなところ…?】
【あれに一発ぶち当てれば余裕で侵入出来ま…───はっ!ワカモと同じ思考になってしまいそうでしたわ!】
【大鳳は秘書艦なんだもの、指揮官様のイケ面に泥を塗る訳には行きませんのにっ…、ふぅ〜、危ない危な〜い】
【……あのぉ、お姉様方の機動力をこんな所で発揮させなくてもよろしいかと……(何重にもチェックされる書類)】
【やだぁ!銀髪でした!?鉄血や北方の銀髪の害虫も好ましく思っていたりするもので、結果オーライといたしますの…!】
【というか、また来月からニケとニーアオートマタでコラボ…なのでしょうか〜!?】
【チラッと見ただけなので間違えていたら大変申し訳ありませんのっ…!でも、もし本当なら再度チェックしますわ!】
【大鳳は指揮官様のダルい系スウェットもだーい好きですぅ。実は良家出身の品性も兼ね備えていらっしゃるからこそ】
【プロのヒモも成り立つのでは?……などと勝手な想像でギャップ萌え出来てしまいますので♡】
【しかし体育教師的な?ジャージ上下だって指揮官様なら格好付いてしまいそうですわね。まぁ先生というよりアスリートですが……】
【ふぇっ!?も、もう半年ですの?こんなに楽しく指揮官様と大鳳、二人だけの愛の世界♡(語弊)を作って頂いて、本当にありがとうございますっ!♡】
【(……ふふっ、チロルチョコと見せ掛けてその中にケッコン指輪…でしょう?その程度、大鳳だって読めますから〜♡と、ニヤニヤ)】
【大切にちびちびと味わって頂きます〜!…………ちっ。(美味しく頂きました)】
【大鳳からは、大鳳をプレゼント♡ということでぇ…指揮官様のお部屋に参りましょう〜♡早くぅ♡(もじもじ♡)】
【さぁて───イイところにしておいて……次はロールと共にこのお喋りもイズナに交代いたしますのでバッサリ端折って頂いて構いませんわ】
【指揮官様が寝かせておくと仰ったネタまで拾って話したくなってしまう辺り、我ながら制御不能で……】
【ま、艦船の失態は指揮官様の責任というか…?…こういう時こそ使えるものは使わせて頂きますけど、楽しいんですものぉ、正直ごめんなさ〜ぁい!】
【重ねて、お喋りとロールが前後してしまい申し訳ございませんっ!理由は……前もお話した通りですの!(伝われ)】
【改めまして、これからも大鳳を…、…ついでに害虫たちも、ご面倒ばかりお掛けしますがぁ…引き続き可愛がってくださいませね♡】
【お返しいたします、ありがとうございましたぁん!】
882
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/21(土) 09:22:28
>>880
「(うわ。私、本気汁出してんじゃん……やば、音、ねばっこ……)」
(突かれ、喘ぎ、よがりながらもリリスのどこか冷静な部分が自分を客観視させる)
(それで見えたのは、レイプしてきた相手の肉棒に屈した自分の姿なのだけれども)
こんなっ、デカいだけのもので、無茶苦茶にされてるのに……
こ、こんなの、反則だっての……私の中、どんどん、オタクチンポで広げられてっ……
だめぇ……突かれるたびに、私、突き崩されてくっ……!
(抵抗しようとしているのかそれとも媚びようとしているのか)
(自分でもよくわからなくなってきた。元々の気性もあって、男に抱かれようとある程度の一線は踏み越えなかった精神が)
(容赦なく、本当に強いオスの征服の前に、屈してしまいつつあった)
(自分の体が、望んでしまっている。このまま支配されることを……それを自覚し始めた時)
っ!?中、また、硬くなって……!
(もう出すつもりだと察し、何か言おうと思って黒髭を見る、けれど)
(肉食獣のようなその笑みの前に、言葉も何もかも抑え込まれてしまって)
あっ!
(強烈な一突きが、喉の奥からよがり声をあげさせる)
あっ!あっ!ああ、あ!
(最奥を何度も叩かれ、抵抗なんて無駄なんだと教え込まれてから)
あーーーーーーーっ!!?
(子宮が灼熱に浸される。訳も分からないまま流し込まれたこの前と違い)
(しっかり快感を受け止めさせられる、凶悪な膣内射精)
うっそ、出しながら、こんな、腰振ってっ!?だめ、これ、駄目になる奴だってえぇっ……!?
(熱した鉄を叩いて成型するがごとく、蕩かされた膣と子宮がグチャグチャに叩き潰されて、快感の悲鳴を上げながら、何度も絶頂していく)
ああっ……ぁ……
(永遠に続くかのように思われた射精がようやく終わった時には。足の下に白濁の沼が臭い立っていて)
(細いリリスのお腹は、ボコリ、と無惨に膨らまされ、精液の滝を垂れ流しにしていた)
(焦点の合わない目で脱力したまま、絶頂の刺激の中朦朧とする)
「(駄目……終わった……私の子宮、もう絶対これ忘れらんない……)」
(そこそこ経験豊富なリリスの性経験をすべて上塗りするような快楽の嵐、被支配を自覚させる凶悪な射精で染め上げられた胎内)
(その全てが、雌としての屈服を示していた)
「(あぁ……私これでこいつの愛人かぁ……)」
(ようやく解放されて、床に崩れ落ちて荒い息をしながらそんなことを考え……)
(この後黒髭が「これ、エロゲ的展開じゃね!?マジカルチンポで女をヤリたい放題!」とか言い出したので)
(「は?この私を無茶苦茶にしておいて次の女?は?」なんて心理でケツキックを食らわせ、セックスの駄目出しなんかもして)
(でもまあ、この性欲を毎日ぶつけられたりしたらそれこそ遠からず孕まされるのは間違いないし、自分一人餌食になるのも何か癪なので)
(とりあえず黒髭ハーレム計画の一助など始めてしまうことにしたのだった……
【んじゃあ、こんな感じで流しておいて、と】
【こっからが本番って感じ?まず手近そうなところとしては……黒髭とも交流ありそうなオタサーの姫こと刑部姫とか?あるいは分け隔てなく接してそうなブーディカ先生とか?】
【他にも希望するキャラや展開あったら言ってみて〜】
883
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/22(日) 00:28:52
>>882
【返信感謝ですぞ〜!】
【そうですな、一時打ち合わせターイム!】
【うーむ、どちらも捨てがたい!】
【ナード時代から交流がある、それでも近場で見られる高嶺の花なおっきーをモノにして、自分の妄想を現実にするヤリチン道を確固たるものにするもよし】
【長乳経産婦人妻なブーディカ先生をメスにして、これからのハーレムの橋頭堡にするもよし……!】
【隊長!意見具申致します!】
【ヤリ部屋に一時使ってた女子更衣室、回数と頻度と量で掃除を若干サボったところをブーディカ先生に見つかる】
【当然怒る先生、誰がヤッたのかと痕跡を探るも、むせ返るようなオスの匂いと残滓に、最近ご無沙汰な身体が疼いてしまう】
【掃除の手が止まり、思わず指が股間と胸に吸い寄せられてしまい……】
【その己を慰めてしまった先生を……!】
【A:偶然隠しカメラで痴態を取っており、後々脅迫してホテルに呼び出しぶち犯す】
【B:その場で問い詰め、悶々とした据え膳ボディをぶち犯す】
【どうでしょうか!!】
【あと後々で思いついた感じだと】
【以前のモルガンシチュの流用で、悶々とした状態の子に強引かつ下品なナンパで攻めるやつや】
【学園内併設ジムのシャワールームやトイレで自慰してしまってるのを乱入してなし崩しレイプ系】
【風紀委員な子にハーレム内ハメ撮りが見つかってしまうも、濃厚な交尾を目の当たりにして自慰、以下略】
【他の子とのセックスを覗き見され、その場で口止めレイプ】
【リリスを喰ったやつの面拝んでみっか〜したら返り討ち】
【……とかでつかねえ?】
【ヤッてみたい子、FGOってみんな可愛い子ばっかなので迷っちゃいまつよね……】
【個人的好みだとアンメア、頼光、ラクシュミー・バーイー、徴姉妹、ネロ、メデューサ、ブラダマンテ、駒姫上下乳上バーヴァン・シー……いやキリねえな我ながら】
【ハーレム、実際嬉しい申し出で非常に楽しんでますし、出来そうな子らの中でご提案あればそん中で選びたく!】
【こっちもこんな風にしろとかあれば頑張っちゃいますでござるよ!是非に!】
884
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/22(日) 22:31:47
>>883
【はいは〜い、ブーディカ先生ね。それじゃあ……Bの方かな?】
【ヤリ部屋にして精液呆れるくらい出して、アテシが「出し過ぎ……ちょっとトイレ籠るから、掃除しといてよね」って立ち去って、くろひーも掃除道具取りに行って】
【で、そこに体育教師のブーディカ先生がそろそろプール授業も始まるしって点検に来たら、出したてでまだ熱の残ってるような精液だまり見つけちゃって、手についたそれを思わず体に塗っちゃう……とか?】
【で、掃除しに来た黒髭に見つかって、準備完了な肉体があっさり餌食に〜、みたいな?】
【お〜、色々思いつくもんだ】
【悶悶に強引に……は今回の先生のシチュと被るからとりあえず置いといて】
【シャワールームレイプなら、槍王さんかな?馬術部だけど、実は馬チンポに犯される妄想とかしてて、馬チンポに負けない黒髭ので〜、とか】
【風紀委員……ここはあえてラクシュミーとかブラダマンテで行きたいかも! ……や、頼光さんはモロだけどあの人怖いんだもん】
【口止めは〜……ネロかな?なんかこう、自業自得で首突っ込んでひどい目に遭うの似合いそうだし】
【返り討ちシチュだと……ん〜……似合いそうなのはメデューサがそれっぽいけど、ここはあえて酒?童子、なんてのも良いかもね?】
【ひとまず返信〜】
885
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/23(月) 19:42:39
>>884
【返信謝謝!】
【Bですな、了解ですぞ】
【おっほ、毎回思いますが挟まる所作がエッチで素晴らしいでござるなあ!】
【先生が?!やっべ、見つかった!と思っていたら、まさかの行動で付け入る隙を見つけちまうやつ!】
【そういえば、他の鯖生徒先生も、原作準拠な格好の認識でいいでつかね?】
【アーンド、いつまでもベッドもない場所をヤリ部屋にしているのも素朴すぎまつね……】
【リリス氏他、学園の美人をハーレムに据えるのにいつまでもマットの上じゃあ甲斐性もねえ!】
【ブーディカ先生を落としたら、学園内に良さげな場所見つけてもらいましょうかしら】
【離れになってる、今は使われてない旧用務員室とか……?】
【拙者の一人暮らしの部屋でも良いんでつけど、グッズ多いんでつよね……!】
【とりあえず思いついたのを羅列した感じでしたが、お気に召したものがあったらくろひーうれちい!】
【あとは痴漢、逆痴漢系、露出趣味の変態さんとばったり、グローリーホール……まあきりがないのでこの辺で】
【槍王!いいですなあ、王子様だと思っていた美人の騎士様が、誰もいない時間のシャワールームで声も抑えずでけえディルドでオナってるのを想像したら……!】
【そりゃあ拙者の大砲でクリティカルを狙いに行くのは当然というもので!入口に故障中の張り紙しちゃう!】
【怖い!気持ちはわかりますな……!どちらも好みですが、ここは褐色肌の利点を活かしてラクシュミーを推薦したく……!】
【真面目だけど不幸肌な彼女も、大捕物にとんでもない爆弾が隠されているとは予定調和が過ぎるというもの……だがそれが良い】
【知らぬ顔、知った顔が映像が画像の中で拙者のデカチンに鳴かされまくっているのを見て、トロトロになってしまって欲しい!】
【あー、わかる。余こそ中心!って感じであかんところ突っ込んでいきそうよね、あの子】
【トランジスタグラマーなエロボディを揉んで吸ってハメて、たっぷり可愛がってやりたい!そういう物覚えは良さそう】
【わぁお……頼光さん並みに怖くないです?!その大物鬼さん……!】
【でもなあ、あのツルンペタンスラッなボディに妖艶な態度……!ムチムチ好きな拙者でも認めるしか無いエロさがあります!】
【あと第一再臨の格好って、リリス氏と傾向同じでつよね。ケベドス】
【はてさて、では二人目ですな】
【書き出しは……お願いしてもよろしいです?】
【リリス氏と拙者退場と、その後ニアで来ちゃうブーママ先生の流れで……】
886
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/23(月) 22:04:19
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>875
あ、あぁっ…、あ…ありがとうございます、主殿〜っ…!!
主殿から直々に修行を付けて頂けるなんて…イズナ、感激ですっ…!!
───はいっ!イズナも忍びの端くれです。覚悟はあります!
というよりも、一人前の忍びになれない事こそが、イズナにとっては恥である、と……!
(「あれ?我ながら格好良く言い過ぎてしまいましたか??いやいや、そんな事は…本心ですし…」)
(割と強い言葉で言い返してみたものの「辛い事はともかく……恥ずかしいこと?」)
(ほんのり引っ掛かる言葉に軽く首を傾げてはみたが、それでも直ぐに切り替えて)
(超忍クラス(と勝手に認定)の実力者との出会いをみすみす逃すまいと、やはりそれが最優先事項)
(掴んだ手が離れると、顎を引かれるままに上げて改めて見上げた先生の表情は、大人の余裕たっぷり…??)
(悪い顔、だなんて思わない辺りもまた色んな意味で未熟、無知なのだろう)
(顎から頬へ、頭へと滑る手の感触も心地良く感じられて、教師と生徒の構図のはずが、飼い主とペットにも似ている)
(早々に先生の思惑通り、ふぁぁ…♡と心酔しているかのような笑みを浮かべ、先生の言葉にこくんっと頷いて)
はい、主殿!遠慮なく何でも仰ってくださいっ!
艦船の皆さんほどではありませんから、えーと……小船に乗ったおつもりで!
(グッと拳を握って見せ、得意気に何か上手いこと言った風を醸し出してはいるが、)
(頼りない言葉には気付いていない様子で、忙しなくぴょこぴょこと耳や尻尾が揺れていた)
(百鬼夜行の敷地内に入れば、新任の先生、しかも戦闘強化を主に担当するというのは異例で)
(多角的に物珍しい存在となって大注目を浴びてしまう訳だが、騒ぎ立てる者がいても)
(堂々と、飄々と、上手いこと生徒達を納得させて対応してしまうのだから)
(「やはり主殿は忍びの精神までしっかりとお持ちになっておられるのですね!」などと)
(いちいち忍者としての憧れを都合良く強めてしまう一方となり、ずっとソワソワしっぱなし)
(特に修行部や百花繚乱、イズナを含む忍術研究部の生徒は、先生の指導に積極的で)
(きっと先生もその面子には教えるという手応えを感じたりもしたのではないだろうか)
(その他、少々変わり種は良くも悪くもインパクトがあった者もいるかもしれない…??)
(何にしても───先生にとって、つまらない子供の世話となってしまうような事もなさそうではある(希望的観測))
(授業が終わってから、先生のスマホには早速とモモトークで何十件ものメッセージが届いていた)
(下校する者、部活に勤しむ者。夕刻、学校の放課後として割とよくある光景、空気感や喧騒)
(初日で先生もお疲れだろうと校舎を駆け回っていたところでモモトークの受信を見れば)
(パァァッ…!と分かりやすい程に表情を明るくさせて)
あぁっ!主殿〜!……んー?……もうっ。イズナに掛かればこんなの簡単過ぎますよ〜!
急いで行って主殿を驚かせてしまいますからねっ。───いざ!参りますっ!
(バビューン、なんて言いながら忍者走り(のつもり)で先生の待つベンチまで廊下も階段もすっ飛ばして)
(敢えてモモトークの返信をせずに、何なら返信するよりも早く先生のところに行って驚かせたい)
(というか「流石は忍びのイズナだな」と先生の大きな手でまた頭を撫でられたい)
(そんな妄想に胸をときめかせながら、目標通りの場所まで到着して先生の姿を視認すると)
(忍者の性なのか?なるべく音を立てないように背後から近付いて)
……ささっ。ささささっ………。───コンコン!
(ベンチの背もたれに掛けた腕の方から、その腕に頭を置くにも近い状態でヒョコッと顔を出して、ニッコニコ♡)
驚きましたか、主殿!?うふふっ、イズナも先生を探していたところなんです。
こんなに早く先生を発見する事ができて、イズナもなかなかの腕前です!…ねっ?主殿!
(猛ダッシュしてきたのだから多少は息も上がってはいたが、先生が呼び出してくれたこと、)
(そして約束通りに修行を付けてくれると言ってくれた事が嬉しくて、落ち着かない様子でベンチの隣にちょこんと座り)
(修行を───と、口から出掛かったところで、ふと顔を見上げてピタッと静止する)
……あっ……!?
主殿は今日が先生の最初の日で……色々な任務もい〜っぱいで、お疲れなのではないでしょうか!?
シャーレの先生は夜遅くまでお仕事をなさっているというのもよく聞きますし……
ご無理はなさらないでください、主殿〜っ!
(今更ながら押し付けがましいお願いをしてしまったとバツ悪そうに耳を下げ肩を竦め)
(まぁそれでも先生に修行を付けてもらう意思に変わりはないのだが、一応の遠慮は見せて……)
(見せた直後に、)
ん〜……主殿、学校を出てすぐ近くにコンビニがあります。おやつでも買って参りましょうか?
イズナも喉が渇きましたし…、あ……、お金はぁ…持っていないのですがぁ……えへへっ。
(お使いにでも行こうとは思い付いたものの、ジュースの1本くらいなら先生がご馳走してくれる、)
(そんな甘えをどこかで都合よく学習していたようで、にへらっ♡と笑って尻尾を揺らした)
(悪意はもちろん無く、ヒモを相手取り奢って貰おうという、艦船にはないおねだりは)
(先生にとって新鮮かもしれない…??)
(尻尾もあるため先生の方へ向いて足を斜めにして座ったが、その片膝同士をコツンと当てて)
(軽く前屈みに先生の顔を覗き込むようにして、純真無垢なキラキラとした笑顔を浮かべていた)
【……あ、あれ?何だか挟み過ぎてしまったような気もしますが…!毎度ながら端折ってくださいませー!】
【えへへ、主殿のお言葉を愚直にもそのまま受け取らせて頂きまして、このザマですっ…】
【しかし主殿が想定していたことをイズナも同じように考えて拾えていたのならラッキーでしたね、えへっ】
【こちらこそ、いつも楽しい展開をありがとうございます!先生とプロヒモの両立…凄い忍術(?)に感激ですよ〜!】
【イズナの手料理ですか?…はい!甘い兵糧丸を主殿にもご賞味頂きたく!(チョコトリュフみたいな)】
【あ、服装についてなのですが。主殿も同じように考えて下さっていたなら良かったですー!】
【そうそう、イズナの水着スキンもありますし、あれのままだと何せ実際にあるので自然ですし】
【あれ以上となると、やっぱり艦船の方々の方が適任…だなんて考えてしまいますねー】
【主殿も仰っていたように、近年は本当に攻め過ぎだとイズナも思いますが…嫌いではありませんよ、えへへ〜♡】
【この件については大鳳さんのお喋りでお返しすれば良かったのですが、先にこっちを用意していたもので】
【話が前後してしまいました!───という訳なので、ココのお喋りは全カットして頂いて構いませんからね〜】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
887
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/24(火) 11:12:23
>>885
「ほんっと……毎回毎回出し過ぎだっての……何食べたらこんな出んのよ。私、しばらくトイレ籠るから。掃除しときなさいよ」
(そんなことを言って、股間を抑えたリリスが女子更衣室から出て行き、黒髭もモップを取りに行ったのと入れ違いで)
(赤い髪の体育教師が、プール授業が始まる前の点検にやってきていた)
うん、大体良し、と。後は……
(主だった設備を見て回り、更衣室の点検に来たところで)
ん……この、臭い……
(ドアを開けた瞬間中から漏れ出る臭気に、眉をゆがめる。あまりに強い、交尾後の性臭が鼻を突いた)
(既婚で子供もいるブーディカにとって、それは恥じらいを覚えるほどの物ではなかったが)
ったく、どこの誰〜?こんな所で不純交友してるのは……
(気配で中にだれも居ないのを確かめてから、室内に踏み込む。この先生はさほど細かいことを言う方ではないけど、それでも黙って見過ごすこともできず)
(更衣室の明かりを点けてから、中を見て……そこにある物は予想を外れたものだった)
……え?
(黄ばんだ、どろどろとした大きな水たまり。そこから放たれる激烈な雄臭)
(自分の知識が、それが精液のにおいだと伝えてくるものの、目の前にある物はあまりに強烈)
こ、これ……何……?何人、ここに居たの……?
(恐る恐る、それに近づく。一歩近づくごとに強まる臭いが、嫌でも想像させる)
「(こ、こんなの、出された子が居るんだ……)」
(若く、活発な精子の塊。それを体の中に流し込まれる想像)
(夫との関係は良好だけれど、年相応に落ち着いてしまっていて、こんな所でバレることもいとわないようなセックスなどしたこともない)
(ましてや、こんな量と濃さの物なんて)
(ごく、と喉を鳴らしてしまった。もう放課後も遅く、生徒はおろか先生もほとんど帰ってしまっている)
(指先でその白濁に触れると、湯気が立つほどの熱さと粘りが伝わって)
(自分の中の雌が、顔をもたげてしまう)
(服を脱ぎ、脇において)
(手でその粘液を掬って……体に垂らしてみる)
あぁ……
(熱さと粘りが肌を舐め、ジン、とした熱を体に孕ませていく)
(濡れた手で胸を掴み、乱暴に揉まれるのを想像しながら、その通りにして……)
【というわけで交代ね!格好は基本的に原作準拠かな?基本的にってのはあんまりにも露出しすぎとか金属多用の服装は適宜TPOに合わせて、みたいな感じ】
【ベッド、ベッドねえ……定番は保健室なんだろうけど、ナイチンゲール先生はこう、セックスで堕ちるイメージが見えないなあ……】
【用務員室も有りだし、それか、部活棟とか?槍王の馬術部なら大きなところもってそうだし】
【それか、酒呑童子(関西の大物の娘)を堕として、彼女が一人暮らししてるタワマン、なんてのも有りかな?】
【他のシチュも色々広がりそうだけど、ひとまず目の前の物に集中するね!】
888
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/25(水) 03:14:35
>>887
(ハーレム計画、などと銘打ったのは良いものの、プランなど皆無も良いところ)
(あれから少し経った現在、毎日の性欲処理をリリスに委託する時間が続いていた)
(使う場所はいつもプールの女子更衣室。まだ夏が始まらない頃合い、だーれも来ない上に覗かれない構造なのでなかなか都合がいいのだ)
掃除もしやすいですしねえ〜……っと。
アイアイサー。
そりゃあほら、リリス氏が最高過ぎるからですぞ!
……そこは本当でつよ?ええ。
んお?
(ズボンを直し、掃除しとけとの命令に敬礼で応える)
(そして、いつものようにバケツとモップを……と思ったが、立てかけておいた壁にない)
(どうやら事前に誰かが片付けてしまったらしい)
(この辺も見回りが来んのか……そりゃそうか、と頭を掻き)
(少し離れているが、プールの清掃時に使った道具を取りに外に出た)
は〜しり〜だす〜♪
そのりゆ〜うが〜♪
たと〜えど〜んなに〜♪
くだら〜なく〜ても〜っ♪
(あれから毎日が楽しい)
(伊達眼鏡を外してからは、いかつめの顔つきに驚く生徒も多いが)
(何より、背筋がいつもより伸びた気がした)
(自信がついたという点では本当にリリスに感謝している黒髭であった)
(……まあ、レイプして現状性処理担当に使っているわけであるが)
っと、これこれ。
さて、と……?
(道具を取り、元きた場所を戻る)
(既に夜空は淡く暗みを帯びている……が)
(……明るい、女子更衣室が僅かに明かりを漏らしている)
(リリス氏か?いや違うでしょ、彼女はしばらくトイレで後処理だ)
(……じゃあ?)
…………
(音を立てぬよう、扉をゆっくり開ける)
(48のオタクスキルの一つである)
(そして、恐る恐る中を覗き込む)
(いつもよりはっきり見える室内、その隅、先程リリスを貫き、ありったけの精を注ぎ込んでいた場所に)
(白い背中……なぜか、衣服を脱いだ赤毛の女性がしゃがみ込んでいるではないか)
あれは……ブーディカ先生……?
(知らぬものはおるまい。快活ではつらつ、誰にでも分け隔てなく接する大人気の先生だ)
(二人ほど産んでいるのにそのプロポーションは見事の一言。お顔も大変にお綺麗だ)
(たまーに忙しかったとか遅刻しそうだったから、とすげえ格好で来てたりするが、別に第三再臨も大人しくないよね……?)
(まあともかく、そんな方が何をして……と)
(背後から観察していると……)
(彼女は、まさかの行動に出た)
……………………!
(床に溜まった精液をすくい取り、身体に塗りつけている)
(特に胸。豊満な長乳に細く白い指が絡んで)
(まるで強引に弄ばれるのを夢想するかのように、自らを慰めている)
(盛れた吐息のなんと扇情なことよ、僅かに反った背中のなんと艶めかしいことよ)
(とんでもない場面に遭遇してしまった)
(だがこれだけははっきり理解しなくてはならない)
(先生は、いやブーディカは今)
(俺の精液で興奮している、ということだ)
(なら、どうする?)
(リリスを犯した俺の中の俺が嗤う)
(眼の前であんな物を見せられたのだ。だったら……)
(ヤることは、一つだろう)
せーんせ♥
こんなところでどうしたんでござるか???
(音も無く、背後に忍び寄り……いやちょっと音はしたと思うが、夢中になったブーディカ先生には届かなかったようで)
(背後から手を伸ばし、精にまみれ熱くなった乳房を掴む)
(僅かに逃げようとする動きさえも許さないように、腕はがっちり胴体を挟み)
(彼女の顔の横から顔を出し、耳元で囁いた)
もう、びっくりしたでつよ?
リリス氏との後始末をしようと戻ってきたら、先生がこんな格好で座ってるんですもの!
……で?どうだい、先生。
俺の精液は。とんでもなく濃いだろ?
(大きな指が、ブーディカの膨らみを乱暴に揉みしだく)
(彼女から見えやすいよう、前にかざすようにして、大きく、深く)
(熱い男の胸板が、彼女の背中に当たって動きを制するように重みを乗せた)
こんな格好して、こんなことしてんだもんなあ?
つまり……もう同意ってことで良いですよね?
先生も、リリス氏みたいにされたいってことで
いいですよね……?
(指が乳首をつまむ)
(コリコリと刺激しながら、宣告する)
(背中に、熱く固くそそり上がったものが当たる)
(笑った。獲物へ、命運を告げるけだものの笑みだ)
【あいあい!よろしくお願いいたしますぞ〜】
【なるほどなるほど、ちゃんとした場では相応に、と言う感じなんでつね】
【っすねえ……流石にこう、人も多いからヤリ部屋にもしにくいしぃ……】
【考えてみればヤリ部屋が一個じゃなくても良いでつね、ガンガン拠点を増やして目指せ学園カルデア制圧!】
【おぉ……すげえそれっぽいですな、タワマンのでけえ一室……】
【確かに酒呑童子氏なら似合いますね】
【あいあい!気になったり思いついたらいつでも仰ってくださいねえ!】
889
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/26(木) 13:16:36
>>888
(こんな事駄目だ、そう思いながらも手が止まらない。それほどまでにこの精液は濃く、熱く、魔性の物だった)
(だから、それに夢中になってしまった女には……捕食者の手が伸びていく)
きゃっ!?
(全く意識の外から、突然胸に掴みかかられ、悲鳴を上げる)
(思わず立ち上がろうとしても、太い腕がそれを阻み、耳元で声がした)
ティ、ティーチ君!?
(その声の主は予想外の人物だった。ガタイこそ大きいもののそれに反して小心と言うか)
(まあ、教師としては手のかからない生徒、という認識だったティーチが、今、自分を抑え込んでいる)
こ、これはっ……ち、ちがうのっ!って、これ、ティーチ君の!?
(驚きと告げられた真実にパニック状態のまま、胸をこね回されて行く)
(精液に塗れたそこが、その主の手で好きにされて、じわじわと熱を体に広げていく)
リリスさん、って……じゃあ、これ……!
(ティーチとは逆に手のかかる方。そんな彼女が好き好んでティーチみたいなタイプを相手にするとは思えず)
(なら、これは。この白濁の沼は。彼女が蹂躙された跡ということにほかならず)
(指一本でも触れたら大騒ぎして半殺しにしそうな気性の彼女が、子種を受け入れさせられたというのは)
(それだけ……ティーチの『強さ』を示していた)
だ、駄目っ……!私結婚してるし、子供だって……!
(残っていた理性を振り絞り、ティーチから離れようと体を捩る)
(しかし、そのせいで見えてしまった。自分を刺し貫こうとしている極太を)
あ……
(子供を二人も産んだ体に、こうも欲情している。この凶悪な欲望の沼を自分の中にぶちまける気でいる)
(思わず力が抜け、ペタン、と尻もちをつく。白濁の沼の上で)
(ジュグ、と下着越しに染み込んでくる熱が、ブーディカの運命を決める)
(入口をいきり立った精子に蝕まれ、それだけで下半身に快感を覚えてしまったブーディカは)
(庇うように両手で胸を隠したまま、俯いて動きを止めてしまった)
【肉奴隷が増えていくと校長室とかも使えるようになったりしてね?】
【さて、じゃあなにはともあれ二人目、だね?】
890
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/26(木) 20:01:08
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと大鳳に借りるな】
>>886
(当然近付いてくる気配には大分前から気付いてはいたものの、その素振りを見せる様な野暮ったい事はしない)
(何せ忍者を志している?ならば一応は隠密を装っている相手を看破する――というのも如何なものかと考えたから)
(……いや、改めて考えれば近付いている最中にボールペンでも放って頭に軽く当ててやった方がコイツは喜ぶタイプか?)
(そんな事もふと脳裏を過ぎりはしたが、過ぎたことを考えても仕方あるまいとその案を端に追いやって)
もう少し時間が掛かるかと思ったがよく見付けられたな……お前には簡単すぎたか?
――ま、なんにしても少ない情報から対象人物の居場所を特定すんのは忍者には欠かせない技能だからな
(よくやった、と言葉を続けて隣に座るイズナの頭を軽く撫でてやる)
(この言葉がたった今思い付いたものをそれらしく適当に並び立てている、という事実さえ伏せていてば正に師匠が弟子を褒めるソレ)
(忍びよりもやっぱり犬だよな――と、揺れる尻尾を眺めながら言葉には出さず独り言ちて)
(撫でていた手を止め、そのまま片方の狐耳の根元の縁を親指と中指で軽く摘まめばふにふに――優しく揉み解しながら頂点へと移動させ)
確かに腕前は悪くねえ。見込みもある……が、それが危うさでもあるって訳だ
油断は禁物――……もしかしたら、俺の姿に化けた別なヤツだったらもう捕まっちまってるぞ?
(これも全部アドリブというか、深い様に思えてただ思い浮かんだソレっぽい事を並べただけ)
(耳の揉み心地を堪能した後は、カリカリと内側の浅い部分を搔くのだが……これまた、上手い)
(爪の先で掻きはするものの皮膚を傷付けず、心地よい刺激が断続的に続くのだ)
(極上の耳かきとでも言うべきか……今はソレに至る事は無いだろうけれど、身体が開発されてしまえばその行為そのものが甘い絶頂を促しかねない)
(そんな繊細な指遣いと、優しい刺激)
―――確かに今日は他にもやっとかなきゃいけねえ事も多いが……そんな顔しなくても問題ねえよ
俺がやってやる、って言ったんだからお前が気にする事じゃねえ
気晴らしにも丁度良いしな。正直、事務仕事は性に合わん
それに……小舟なら荒波でも簡単に転覆しない術を教えてやるのが先生ってヤツだろ
(手を離して、引っ切り無しに通知を知らせるモモトークのバイブレーションを切っている最中にイズナの耳が垂れ下がるのを確認すればそんな言葉)
(「第一、俺自身が嫌がるのを引き受けるように見えるか」……なんて言葉は、変に気を遣うなとの意味合いも含まれているのだろう)
(だがクズだ。コイツ、面白そうだし遊ぼ。そんな思考が本性のクズなのだ)
(さっきまでの修行云々油断云々は薄っぺらい言葉を並べただけだが、こう言えばきっとより懐くだろう――そんな計算の上で紡がれたものなのだ)
(未成年?生徒?関係ない。まだあどけなさが見えるが女としても上等。そんな考えを秘めている悪い男である)
(無垢な笑顔。無意識に触れ合う膝。喧騒は遠く、二人きりのベンチ)
(これがドラマやアニメならだらしない教師と健気な女子生徒のもどかしく甘酸っぱい恋愛模様が描かれるのだろう――が)
あ〜……
(この2秒程度の言葉の中では様々な考えが浮かんでいる)
(俺も金が無いと言って有耶無耶にするか?それとも何とかイズナに出させるか?)
(教師や大人としてのメンツなんてものはどうでも良いが……待て、此処で敢えて奢ってやるのが正解だろう)
(今までのやり取りから常識がある事も理解出来る。奢られ癖というものも無い筈だ)
(金は……経費で落とせるし、思ったよりも金がかかったとか何とか言ってロイヤルと重桜からせびれば懐事情も問題ない)
(特にイズナの場合、奢られたらより信頼して更には数日はその事を恩として捉え続けるタイプだ)
俺が想定していた時間よりも早く居場所を見つけた褒美として買ってやるよ
それと、菓子もな。……んじゃ、行くか
(買ってくる、というお使いの提案を聞き逃していた訳では無い)
(単に此処の品揃えに興味があるから行く、それだけの事だ)
(殆どの事を頭に入れた書類を雑にカバンに突っ込み、立ち上がれば「どっちだ?」と行き先の方向を尋ねて二人で歩き出す)
(擦れ違う生徒に挨拶をされれば来た時と同じように適当に返し、モモトークの交換を求められれば一応は応じるのだから到着は少し遅くなるのだけれど)
(コンビニに着けば、カゴを手にして適当に飲み物やらインスタント食品やらを突っ込んでいきながら店内観察)
(――今までの場所と然程変わりは無い様だ。表紙がいかがわしい雑誌に避妊用具……まあ、色々と必要な物は取り揃えられる事も分かった)
(雑誌も数冊放り込み、傍に居るイズナへと掛けるのは引率の先生の様な言葉)
お前も好きなの買っていいぞ。300円までな
(奇しくも同じくらいの息子が居る事もある。そんなやり取りを見れば、歳の差もあってか父と娘にも見えなくは無い……?)
(同じカゴに入れたことを確認したらレジへと持っていくのだが、カゴの上部分にはグラビアがデカデカと載った雑誌である)
(興味本位で買い物姿を眺めていたであろうアルバイトの子も面食らっただろうが、大人の余裕……否、ヒモとしての神経の図太さがそんな事を恥だとも思わせない)
(後でまた尾ひれがついた噂が広まるのだろうが、そんな事を気にする質でもないのだ)
(それなりに膨らんだコンビニ袋を片手に持ち、再度自動ドアを過ぎたならば)
そういや、シャーレんトコの整理もまだだったな……荷物もそろそろ届いてる頃か
よし、修行を付けてやる前に少し手伝え。
(必要な(?)私物やらは後から送る様に指示していたことを考えれば、もう到着した頃だろう)
(キヴォトスに着いたら大して中を確認もせずに此処に来たのだから、丁度よい機会でもある)
(イズナがカゴに入れてた分を手渡し、そのままシャーレへと戻る事となるのだが――)
(赴任初日からガラの悪そうな先生が女子生徒を連れ込む。……挨拶をして指導もした百鬼夜行はともかく、別な学園ではまた噂が広まりそうな行動である事は間違いない)
【甘い兵糧丸……おいベルファスト。今度の休みにコッチ来てなんか作ってくれ。あと、コイツに簡単なモン教えろ】
【水着スキンと言えばキキョウのも出たな。……あいつ、脱いだら思いのほか胸が大きいのな。ユカリはまあ想像通りではあったが】
【ってか、普段は露出控えめな割に大胆過ぎねえか。悪くねえけど】
【艦船レベルでとまでは言わねーが、ちょっと意外な気もしたのは俺だけ……?】
【――アズレンとブルアカ、両方とも別スキン含めて好みなのは変りねえけど、な】
【ん。ああ、言うまででも無いと思うがお前の水着も好みだぞ】
【艦船連中はスタイル的にも大鳳が言ってたように紐でも着こなしそうな奴らが多い……それもまた良いが】
891
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/26(木) 20:11:17
>>881
【あ?お遣いついでにゴムの買い出しなんて当たり前だろ?(感覚の麻痺)】
【どう見ても未成年なヤツに買わせるなって突っ込みは無しだ。その買わせるってのが良いんだよ。なあ?】
【玩具はブラックマーケットで仕入れるなり指揮官のコネ利用の適当な場所で通販なりが無難か……】
【イズナなら忍具でも通じるってのは同感。つーか、それ採用するか。忍耐や心を乱さない訓練とでも言えばノリノリで受けそうだし、アイツ】
【玩具責めといえば、アレだ。小さい突起の沢山ついたシリコン手袋――もし使う機会が有れば、ちょっと使わせてもらう、かもしれん】
【ホテル住まいも考えたが……もう一層の事、学校に仮の私室を設けるのもアリか……?】
【そうすれば他の奴らが差し入れとして勝手に飯を持ってきたりとかする、よな……いや、するか?】
【俺の報酬は個人宛に振り込ませとく。お前等が勝手に使うとは到底思えないが、「夫婦共同口座」とか何とか妄想を膨らませそうなもんは排除しとかねーとな】
【祭りだ海だとそういったイベント系も余裕が有ればそのうちに軽く挟んどきたいもんだな】
【実際する時には周りから離れた場所で、ってのは定番になるだろうが……】
【サプライズ(砲撃)はヤメロ。絶対に】
【丁度シてる時に入って来られた日にはシャーレ内で容赦無く暴れそうだよな……】
【そん時の相手がワカモだったらそれこそ他の学園の奴等も出てくるんじゃねえのか】
【――おう、そのまま少し指導を受けてこい。序でに俺が留守中に仕込んでた室内カメラも公開チェックだ】
【確かにアズレンの銀髪連中も良い奴らが多いよなぁ……同じく鉄血と北方も好みの奴は多い。ってか、考えてみりゃ意外と俺は銀髪系の好みが多いか……?】
【ああ、コラボはステラ―ブレードっていう同じ会社が作ったゲームの事だ、紛らわしくて悪い】
【とは言っても、そのゲームもまたニーアオートマタとコラボをしたから余計ややこしくなるんだが……まあ、軽く捉えてくれ】
【そんな事より、お前もアズレン内のソッチ2つの勢力も好みって事が知れて俺としちゃ大きな収穫だ】
【指揮官として自分の艦船の事を知ることは(掌で転がす為に)重要なことだからな】
【そのうち出勤もジャージがデフォルトになってそうな気がするよな。一々スーツは面倒だし、堅苦しくて合わねえ】
【大鳳に送らせてシャーレ内は着物でダラダラ過ごしてる、って線もあるかもしれねえけど】
【良いんだよ、先生ってより実際に動いてる方が性に合ってるし】
【それなりに端折ったつもりではある――っつうか、本当はもっと色々話したいんだが今月の仕事の都合上コンパクトに纏めるしかなかった】
【ジメジメとした熱さも続いてるし、汗で肌着が張りついて鬱陶しい時期にもなってきたな……】
【お前曰く艦船の失態は指揮官の責任ってなら、体調悪くしても看病位はしてやる。が、マジで忙しさでバテたりしないように気を付けろよ……】
【いつもありがとうな。スレを返す】
892
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/26(木) 23:36:07
>>889
……おんやぁ?
(渾身の抵抗、ブーディカは大きく身を捩って拘束から逃れようとしたが)
(その際、彼女が一点を見据えてピタリと抵抗を止めてしまった)
(……それは、反り返った自らの肉大砲)
(その興奮しきったシルエットに、完全に)
(マジカルチンポなどと揶揄して言ってみたが……どうやら、あながち笑い話でもないようだ)
……同意の上ってことで、いいんでつかね?
ま、もう逃がすつもりもねえんだが。
そうじゃなきゃリリス氏の名前なんか出せねえもんよ。
っつうことで……!
(快感を自覚し身動き取れなくなったブーディカの肩を、大きな手が掴んで押し倒す)
(精液の水たまりが滴り流れた先は、ベッド代わりの浮島マット……要はデカいビート板)
(胸を隠す両腕を軽々片手で掴み、頭の上に押し付け何も隠せなくすると)
(精液と、彼女自身の露に濡れた下着を掴み、強引に剥ぎ取ってしまう)
(ドン、とブーディカの足の間に居座った黒髭の巨体)
(210センチの巨躯と、その股間に配備された女殺しの巨砲が、彼女を暗い影の中に隠した)
さてさて〜?
お、もうヌレヌレ♪準備万端ですなあ、先生!
(太く毛むくじゃらの指が、隠せない割れ目に当然のように沈む)
(一回転、半分ほど沈め、関節を動かす。下手なペニスにも近い太さが、慣れたようにブーディカの膣を掻き回し、湿潤を確かめる)
(まだまだ熟達とは言えないものの、リリスの教えた前戯は発情状態のメスの身体を引き上げるには十分であろう)
(最後、根本までねじ込んだ中指を引きずり出せば、自慰と精液の熱に導かれた愛蜜がブーディカの眼の前できらめき、糸を引いて見せた)
んじゃあ?お覚悟はよろしくて?
(にゅち、にち)
(戯れのように前後した肉棒が、ブーディカの割れ目の上で滑り、音を立てる)
(興奮しきってとめどなく溢れるカウパーが、女教師の下腹部を濡らす)
(熱く硬い雄の凶器が、これから餌食にする雌の肉の前で舌舐めずりをするかのよう)
ヌレヌレトロトロ、発情経産婦マンコにぃ〜……!
I N ! ! !
(ズブゥゥッッ!!!)
(太く、長く、硬い肉の穂先が、ブーディカの膣を一息に貫いた)
(熱く逞しい腰が押し出す一撃は、ご無沙汰な襞を掻き分け、カリで抉り、心臓そのままの熱を内臓の中で撒き散らす)
おっほぉぉ〜〜〜……このトロトロ感……!
リリス氏のキツキツマンコとはまた違った柔らかな絡みつき……!
間違いなく名器……!感無量ですなあ!
(犯した膣の品評を口にしながら、既に腰は彼女を仕留めるために動き出す)
(ズブッッ!ズブッッ!)
(一発、一発、大きく、深いストローク)
(引けば極深カリが赤子を通した膣襞を掻きむしり)
(押せばワニガメの頭を思わせるゴツ盛り鏃が子宮口をノック、雌に自覚を要求する)
(大きく挿し、大きく引く)
(また大きく挿し、また大きく引く)
(無駄に堂々とした、さりとてブーディカには一切の余裕を渡さないセックス)
(まるで、もうブーディカは自分の女だと言わんばかりに、その膣で自らを扱き上げていた)
あ、これ聞いておこうか。
なあ、先生?
旦那と俺のチンポ……どっちが気持ちいい?
(空いた片手で乳房を掴み、絞るように揉み上げ、そんなことを吐く)
(だが、聞くと同時に腰が少し速まってくる)
(二人の娘を育てたママの部屋に、脅迫するようなペニスのノック)
(ズクン、ズクンと、熱い粘膜が押し込んでいくのだった)
【こwwwwうwwwwちょwwwwうwwwwしwwwwつwwww】
【天才の発想過ぎる!!!マジで学園制圧のアガリじゃないでつかねえそれは!!!】
【デュフフフフフ!!!ヤッちまいますかあ!黒髭ハーレム、校長室ヤリ部屋化!!!】
【必死の抵抗虚しく、自分のメスに気づいて動きが止まるの最高にいやらしいですなあ……!】
【ブーディカ先生、第二ラウンドでテレビ電話かLINEに動画送るかで、リリス氏に見せびらかしたいですぞ】
【これだーれだ!ってやりたい!】
893
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/27(金) 20:10:12
>>892
わあっ!?
(圧倒的な対格差で押し倒されたら、もう抵抗の目など無く)
(両手をクロスする形で頭の上に押さえつけられて、捕まえられ)
(ビッ!と布地の音をさせて秘書が露出させられる)
(そして、両足の間にそそり立つ、三本目の腕……そう言っても過言ではないほどの、巨大なもの)
これは、ちがう、ぅぅ……
(今さら言い訳などしてももはや何もかも手遅れ)
(顔を赤らめながら自ら分泌した粘液を目の前に見せつけられて顔を赤くする)
ま、まって、覚悟、できてな……いいぃっ!?
(極悪な大きさの黒髭の物も、子供二人を産んだそこは柔軟に受け入れてしまう)
(柔らかな膣肉が一気に押し広げられて、ブーディカに経験したことのない快感を伝えて行ってしまう)
(普通なら、多少なりとも圧迫感などを感じそうなものだが、こなれた人妻の膣は黒髭を受け止め)
(柔らかく包み込みながら、ブーディカ自身にもこれが名器だと教えていく)
あっ……!くうっ……!あああっ……!
(強烈な一発を子宮に貰うごとに、衝撃に合わせて胸が揺れ、ブーディカが快楽の喘ぎ声を出す)
(最早教師と生徒などという関係はとうに消え失せて、雄と雌、それも圧倒的な上位に立つオスの女にされつつあった)
(引っかかれれば愛液を膣口まで吐き出しながらあらたなぬめりをまとわりつかせ)
(奥を突かれるとグヂュ、と言う音と共に快楽が駆け抜ける)
(女を抵抗できなくする王道のセックスだった)
そ……そんなこと、聞かないでよっ……!
(胸を揉まれると切なげに眉をゆがめながら、絶対に応えてはいけない質問を向けられて)
(応えるのを拒否しても、熱く絡みつく肉が何より正直に答えてしまっていた)
【校長は誰が良いかな……キアラ……は駄目だね、いろんな意味で】
【見せびらかし、良いと思うよ! リリスもびっくりするだろうね〜。トイレで後始末して置いて帰ろうとしてたらこれだもんね?】
894
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/27(金) 22:19:17
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>890
はい!イズナは先生が思っているよりも強い忍びかもしれませんよ〜?えへへっ!
……ッ、はぅ……?……ン……♡
(期待していた通り、いや、それ以上に先生に褒めてもらえたと感じて、ちょっぴりドヤってみたり)
(頭を軽く撫でられるのも心地よく、照れ笑いしながら目を細めて見上げ)
(先生の言葉にも当てられたようで「最高の主殿〜♡」と嬉々としていたが───)
(片耳を揉み解される感触には、そわっ♡として肩が小さく跳ねて目を軽く見開いた)
(油断は禁物、という先生の言は、先生の言っている内容だけではなく、耳の刺激がどうもヘン♡な感じ…?)
え、ええ…、確かに…!
でも───主殿の、匂い……いい匂い…♡……イズナは覚えました、大好きな匂いです……♡
(先生のアドリブだろうとも露知らず全部を真に受けていて、しっかりと聞いているつもりはある)
(しかし耳が仄かに快感を得ていて、本能なのか、引き寄せられるみたいに僅かに前傾し距離を詰めて)
(すんすん…♡───普通ならば失礼な変態行為ではあるが、男の人の、新調したスーツの?ロイヤルの?)
(何だか大人の気品がある香りにも感じながら、繊細で優しい耳かきにうっとりと見詰める瞳には熱が籠っていた)
イズナも、主殿に修行を付けて頂くのですから…もちろん何でもお手伝いいたします……♡
───あぁっ…!主殿に耳を撫でてもらったら、何だかぽわぽわしてしまいましたが!?
す、すみません、忍びとした事が気が抜けてしまうだなんて……!
(手を離されると名残惜しく感じてしまったものの、我に返ってぺちぺとっと自分の頬を両手で叩き)
(垂れ下がった耳もぴんっと立たせ、気合いを入れ直そうとする真面目さも伺わせつつ)
(先生が悪い大人だなんてことは、まーーーったく思いもしないまま)
(更にはご褒美までくれると言うのだから、やはりまた「最高の主殿〜♡」とキラキラ笑顔になってしまう)
(「こちらです!」と案内しながらコンビニへと向かうが、自分一人で行くつもりだったのが、)
(先生が一緒に来てくれる事も嬉しくて、スキップしそうなくらいに足取りが軽く尻尾もフリフリ♡)
さ、さんびゃく、えん…も……!?……ありがとうございます、主殿〜!
どれにしましょう!?迷ってしまいますが〜…主殿のご褒美を無駄にしない使い方は……!
(子供のように駄菓子コーナーへ一人で行って、細々と、そしてきっちり300円になる計算でアレコレ手に取り)
(その間、先生がいかがわしいものをチェックしているだなんて事は知りもせずに、両手に持ったお菓子をカゴへ入れる)
(視界に入ったグラビアの表紙には、目をぱちくりさせてしまったが……)
(レジのバイトは雑誌やら両者の顔やら、目が泳ぐにも似てどこか動揺している様子とは違って)
(主殿って大人……♡と、自分よりも目上の人、男の人、何だかとっても偉い人(エロい人も少々)みたいな)
(無知だからこその、自分の師としての尊敬も兼ねて、独特の思考回路が出来上がっていく)
(コンビニを出てから飲み物を受け取って嬉しそうに足取りが軽いままシャーレへと向かい)
はい!もちろん、イズナに出来る事ならば何でもお手伝いいたしますっ!
あ、護衛もお任せくださいね!主殿をシャーレまで無事にお届けするのがイズナの任務です、えへへっ。
ささっ。ささささっ……!
(シャーレの中に入っても護衛のつもりで周りを見ながら、何もなければうんうん頷き、ぴょんぴょん動いて)
(一緒に歩くのもめんどくさい…と思われそうではあるが、本人は至って真面目、且つ楽しんでいる模様)
(先生が百鬼夜行での任務中、シャーレでは先生専用の部屋の準備は整えられており、)
(重桜の迅速さとロイヤルの丁寧さによる、完璧な仕事ぶりを発揮して整理整頓は当然ながら)
(普通の人なら落ち着いかないほどにピッカピカのキラッキラに掃除も行き届いている)
(先生ならばそんな上流階級空間のロイヤル生活?に多少は慣れているかもしれない)
(デスクに置かれた書類には、何処に何があるのかまでご丁寧に説明書きがあるが)
(文面から察するに、短期間で深い仲♡となったベルファストが至れり尽くせりで先生の必要とするもの、)
(はたまたこれがあると便利かも?というのまで取り揃えていたらしい)
(クローゼットには、先生の好みそうな、実際に授業でも使えそうなラフな服、ジャージやスウェットもあるが、)
(ブランドロゴなどの装飾は一切主張されていないものの、全て高級品であることも窺える)
(優雅に、華麗に、ご主人様にお仕事をして頂くためには、これくらいの事はメイド長にとって当然という認識)
……あ、主殿……?イズナがお手伝いすること…あるのでしょうか…?
(ビジネスシーン優先に、華美な飾りなどはないが、何処もかしこも綺麗に整っているのだから、)
(目をぱちくりさせながら首を傾げて問い掛ける)
(シャーレに来て他の先生の部屋に入った事はもちろんあるが、今までに見たこともない片付いていて)
(デスクワークをするだけでなく、休憩まで出来るようにソファやテーブル、ティーセットまで設置され)
(他の先生や生徒が来ても、それこそトリニティのティーパーティーも楽しめそうなほどである)
(下手に触っても大変、なんて思ってしまいながら、あちこちをちょこまかと動き目を輝かせて観察していた)
【───こちら、少々ベルファストに代わりましてお返しいたします───我がご主人様】
【ご主人様には私の手料理も定期的に召し上がって頂きたいものです。それも水面下でさせて頂きましょうか】
【それに、……私のことも、召し上がって♡というのだって、休日くらいは…と、おねだりさせてくださいませね】
【一人では物足りなくなるというのも、ご主人様が一番お分かりのはずですので……♡】
【……あら、今はイズナ様に集中して頂きたいところですのに、私ったら…申し訳ございません(悪戯っぽく、ふふふ♡)】
【とりあえず、シャーレの仕事部屋?でも諸々できるように設置させて頂きました】
【ご主人様のお好きなようにお使い頂ければと思いますが…、イズナ様が勝手に動くのも】
【護衛目的で歩き回るくらいしか思い付かなかったもので、反応ばかりになってしまいましたが……。】
【キキョウ様、ユカリ様、共に同じ感想です。イズナ様はシロコ様くらいの布面積でも良い…なんて考えたりもして】
【ご主人様もこれまた同じように思っていたのだと思うと可笑しくなってしまいました、ふふふっ】
【クノイチというのは割と露出がある、ような?……あ。忍者と言えば、「地獄楽」はご存知でしょうか?】
【私、大好きなのです。アニメは映像も綺麗ですよ。少々グロい…かもしれませんが……】
【───ん。ロールについての補足でここで書くつもりが、つい…!ご主人様とはお話が尽きませんもので大目に見て頂きたく…】
【お忙しいとの事ですので、どうかご無理はなさらないでくださいませね。お返事はゆっくりで構いません】
【もちろん、ご主人様の体調が優れない場合は私が付きっきりで看病させて頂く所存です】
【また追加で置かせて頂きますが、今夜は一先ず。ありがとうございました】
895
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/28(土) 03:59:47
>>893
(至福である。愉悦である)
(本来自分が話しかけることさえ憚られるような美女、美少女が、自分の巨根をねじ込まれ、快楽に沈んでいく様は)
(勝ち誇ったように腰を動かす)
(突き入れるたびにわななく雌肉は、媚びるように肉棒に絡みつき締め付ける)
(堪えきれぬブーディカの喘ぎ声は、いつまでも聞いていたくなるほど心地よい)
(揺れる乳房の弾力よ、乱れ輝く赤髪の輝きよ)
(今この瞬間、世界の王にでもなった気分を、女子更衣室で女を犯し、味わっているのだった)
えぇ〜?そんなこと言っちゃうんでつか?
せんせーつれなーい!
……じゃ、ペナルティね。
膣内射精いっぱーつ。
もしイッちゃったらまたペナ追加ってことで。
(嘘である。単純に自分の絶頂が近かっただけ)
(その場のノリの死刑宣告……最初から決まっていただけのことを脚色して告げた)
(腕を掴んでいた手を離し、上体をブーディカに覆いかぶせていく)
(目だけは笑っていない、本気で彼女を落とす宣言)
(一度も鍛えていないナードの身体とは思えぬ天然の筋肉の鎧が、彼女を押しつぶしながら前後運動を開始する)
(ギュチッ!ギュチッ!)
(質問の答え……締付けを強めた膣が愛汁と一緒にこじ開けられほじくり返される音が、更衣室に響く)
ふっ……!
ふっ……っ!!
…………!!!
(ノック、ノック、ノック)
(腰の動きを十全に乗せた突き……リリスを犯し続けて慣れてきた動きは、先程の刺激のまま何度もブーディカを突き上げる)
(雌に種付けする興奮に煮えた亀頭が、女教師の内臓をネッチョリとした熱で染め上げていく)
(突く、突く、突いて、突く)
(一人の女をめちゃくちゃに犯す)
(決して逃さないという圧に押し潰したまま、何度も何度も子宮を突き上げる)
(なってください、ではなく。なれ、でもない)
(俺の女にする、もう決まったことだと言わんばかりの傲慢な蹂躙交尾)
(……そして)
お、お……ッッ!!!
ぉッ…………!!!!
(ビュッッッブビュルルルッッ)
(覆い被さり、抑え込んだままの上体で、黒髭は果てた)
(ホースでも膣に突っ込んで全開にしたような圧の濃厚白濁征服汁が、既婚経産女教師の膣内にぶちまけられていく)
(瞬く間に熱で内臓を満たす、暴力)
(そのまま、やはり黒髭は腰を突き上げ、トドメとばかりにこねくり倒す)
(ズブッッ!ズブッッ!!)
(一切の身動ぎをも許さぬまま、腕の中で彼女を何度も突き上げ、きっちりとどめを刺す)
(彼女が望み、危惧した通り)
(黒髭の欲望はブーディカの膣内へと収められたのだった)
ッッ……あぁ〜、たまんねえ。
マジで最高でしたぞブーディカせんせ♥
これからもよろしく頼みますぞ?
・
・
・
(リリスのスマホに黒髭からの着信が入る)
(それもビデオ通話アプリからだ)
チョリーッス!
リリス氏、今大丈夫?まだトイレ?
ちょっと背後注意なんでよろしく〜
(開くと、汗ばんだ黒髭の濃ゆい顔のドアップ)
(しかし、それはなにか揺れ動いており、忙しなく乱れている)
(壁からして同じ女子更衣室、水音と肌を叩くような音……そして喘ぎ声)
いやね、説明するのもちょっとアレなんでつけど……ッ
まあ百聞は一見にしかずってことで……!
だーれだ!
(カメラが別のものを映し出す)
(立ちバック、壁に手をつき後ろから黒髭の巨根に貫かれ、腰を打ち付けられる全裸の女性)
(長い赤毛を振り乱し、腰を豊かな尻にぶつけられるそれは)
(リリスが知らぬ間に仕留められた、二人目の愛人であることは明白だった……)
【ッッッっすね……流石に規格外ってやつで】
【いや、まあスタイルや顔とかは正直好みでちが、それとこれとはまた、ネ?!】
【あ、あと大変心苦しくはありますが、BBAも出禁でお願いしまつ……!】
【いやまあ個人的に髭ドレはイケるんですけど……感情面で色々重くなっちゃうので……!】
【校長、学園長、理事……】
【モルガン、トネリコ、魔王ノッブ、水着武則天、スカサハ(スカディ)、BBちゃん、ドバイ、マリーオルタ、あ、ティアマトママやドラコーってのもありそうでつかね】
【イメージだけ羅列してみますたが、増えましたなあ……】
896
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/29(日) 19:02:33
>>895
えっ……
(突きつけられた宣言に、ブーディカの中で二つの感情がないまぜになる)
(そんなことされたら絶対にダメだという気持ちと、そんなことされたら絶対気持ちいい、という気持ち)
(相反する二つがぶつかって、葛藤している間に……選択肢は消えていた)
ああ、まって、まって……!
(黒髭の体重が圧し掛かり、身動きさえできなくされてしまう)
(この時点で、中に流し込まれてしまうのは確定してしまった)
だめ、ティーチ君だめっ!それは本当に、駄目だからっ……!
(今さら無意味な結論が口から吐かれても、そんな物当然のように無視されて)
ああ、あ!駄目!出来ちゃう、出来ちゃうからぁ!
(体を押しつぶされながら、子宮を突き崩されて行く)
(自分がドロドロの快楽につぶされて行く、そんな感覚を覚えてしまって)
「(あ……駄目……これ、産まされる……)」
(そう思った瞬間に)
出来ちゃううぅぅうーっ!!!?
(悲鳴をあげつつも、強烈な射精を受け入れ、絶頂していく)
(最高級の精液をご馳走されて、それを受け入れようと緩んだ子宮が)
あっ!?あっ!!?あああっ!!!
(きっちりと仕留めきるまで突き揺すられて、黒髭の下でビクビクッと痙攣して)
(黒髭に、二人目の雌が出来てしまうのだった……)
「ん〜?」
(ようやく多すぎる精液の処理が終わり、黒髭なんてほったらかして帰ろうとしていたリリスのスマホが鳴る)
「なに? 掃除ちゃんとしたの?」
(と、つれない返事をするものの……すぐにその映像の異常さに気が付いた)
「は? ちょ……!」
(映し出されたのは、誰にでも明るく接する人気者の教師、ブーディカ)
(それが、今まさに。黒髭の物を飲み込んで……それでも塞ぎきれぬ大量の精液を垂れ流しにしている状態だった)
「おっま、何してんの!?何でそんなことになってるわけ!?ってか、私の後でよくそれだけ出たな!?」
(思わずツッコミすら発動してしまうその惨状。明らかなのは……リリスに、ブーディカという『お仲間』が出来てしまったことだけだった)
(あと、多分更衣室がもっとひどいことになってるという事)
(仕方なく、モップと消臭スプレーを手に女子更衣室に戻ってきて)
「う〜わ……どうすんのよこれ、バレたらガチ裁判案件じゃん」
(呆れた目つきを黒髭に向けながらも、ハメ潰されたブーディカの哀れな姿に)
(あ〜あ、ご愁傷様。なんて、彼女も二度と黒髭の肉棒から離れられないんだろうということを一目で理解し)
(3Pなど目論む黒髭の顔にモップをかますと、急いで掃除を始めるのだった……)
【ってわけで〜、良い感じに宴もたけなわってとこだし、このシチュはこんなところで良いかな?】
【校長先生候補も色々居るよね〜。ティアマト……ロリ校長?や、最終再臨のイメージなんだろうけど、普段活動してるのってちっこい方だからさ……】
【黒髭の動向を把握してて「とうとうここまで来ましたね……」なムーブなのか、何も知らないまま「な、何事です!?」的なムーブなのかでも変わってきそう……】
【ま、それはさておき、次のシチュ決めよっか!ヤリ部屋確保も考えると……】
【槍王さんでシャワールーム押し込みレイプからの、馬術部棟(校舎からちょっと離れてそうだし、馬の世話用に多少泊まれるようになってるかも?)とか】
【リリスの悪友、酒呑童子を返り討ちにしてタワマン確保、とか?】
【他にも考えがあったら聞くからね!】
897
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/01(火) 02:26:46
>>896
いや〜、リリス氏に出さなかった分ってわけではないんでござるけども!
先生のエロ自慰なんか見せられた日には即日再入荷ですぞ!
(ケラケラ笑いながら、下半身ではしっかり教師と淫行している)
(リリスとの時間で、とんでもない魔物が目覚めてしまった……のかもしれない)
(リリスが飛んでくる頃には、射精も終えデジャブ感のあるざまのブーディカと)
(待ってましたぞ〜な態度のティーチ)
んなもんリリス氏の時点でギロチン案件でつよう。
ま、ブーディカ先生がここまでされてなお……だったら、そんときはそんときですぞ
拙者のマジカルチンポパワーもそこまで、ということですなあ
(ま、しょうがないよねって態度)
(厭世的な諦めではなく、自身の精力に関し全ベットと言う状態)
(リリスという極上の女性を落とした自信は、それに全霊を懸けるに値するという判断を下させた)
(もう、止まらないのだ)
で、リリス氏もせっかくきたことですし……!
これから、めくるめくハーレム二人目記念の3Pなんて!
ぶほう!!!!
(馬鹿なこと言って顔面をしばかれる黒髭)
(ぶつくさいいながらしっかり掃除をこなし、その日を終えたのであった……!)
【あいあい!ありがとうございました!!】
【ですねえ、拙者基本おっきいの好きなので……いや、小さいのも普通に好きなので節操はありませぬが】
【前者だとラスボス感があっていいですが、後者も成り上がり奇襲下剋上感があって、多分エッチは燃えそうですな!】
【どっちも捨てがたいですぞ!もちろん、キャラはまだ決まってないわけですが】
【カーマちゃんは……一応あのキアラさんと対比の相手の割に、何かイケソウ感がありますな】
【所長って手もありましたね、そういえば……】
【あいあい!酒呑童子は手強そうな感がありまつし……ここは槍王でどうすか!】
【こちらがいよいよ本格的にハーレム作りに乗り出し、ちょっと鍛えようかな?なんてジムで汗をかいたものの】
【シャワー室のボイラーが壊れ、修理中の張り紙!】
【道理で誰もジムにいなかったわけだ、と誘導されたのは馬術部棟の宿舎】
【慣れねえせいで迷った挙げ句入ったシャワールームから、艶めかしい喘ぎ声が聞こえてきて】
【覗き込んだら、馬ディルドでオナニーしてる槍王が……!】
【ディルドでそのまま雑にズボズボしまくって一回イカせてから、馬並み生チンポで文字通り種付けしてやりたいですなあ……!】
898
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/01(火) 14:16:37
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>891
【ふむふむ、主殿の仰る箱を買ってくれば良いのですね!買わせるのが良い?分かりませんが分かりましたっ!(?)】
【それが主殿の修行ならば、イズナは何でも買ってきますよ〜!…お金は持っていませんが、えへへへ】
【シリコン手袋?それはお掃除とか、ペットのお風呂とかに使うアレでは…?───はっ!】
【そう言えば、尻尾の毛も梳かして下さると主殿が仰っていましたね!そんなにお世話してくださるなんて】
【面倒見のいい主殿にイズナは感激ですっ!とっても気持ち良さそう(純真)ですね〜♡】
【シャーレは誰が来ても色々できたりするかも?という体で、今回の対イズナだけではなく便利にしましたが、】
【百鬼夜行に居るうちは別のお部屋ももちろん主殿が動き易いように作ってくださって構いません!】
【生徒も学校近くの寮生活でしょうし?先生の私室にワイワイ来るのも面白そうではありますよね】
【……と、イズナもお邪魔する前提で言ってますが、えへっ。差し入れでもナントカイーツでも楽しそうですね〜】
【大鳳さんは、先生と二人のマイホームを建てるために貯金…とか?SNSで呟いて…というより、叫んで?いるのを】
【見かけた覚えがありますけど…?イズナは主殿を知る為に、艦船の皆さんの事も調べてますからね!】
【その為に先生として出張に来ているのではないのですか?イズナはそう思って……】
【指揮官と秘書艦って仲良なんですね?いつかイズナも師弟二人のお家が欲しいです主殿ぉ…♡(恋愛疎い)】
【───あぅ、こっちでそれらしくイズナが喋ると、こんがらがって来てしまいますねっ……】
【それに、あんまり混ざっても気分が散漫になってしまったり?主殿がしないかなーって考えてしまったのですが】
【主殿には大目に見て頂いて、ゆるっと臨機応変にさせて頂いておりますっ】
【夏のイベントも楽しそうですよね。修行ならば人目に付かない方が皆さんにとって平和かもしれません、流石は主殿〜!(キラキラ)】
【ワカモ殿とも修行ですか?イズナも混ざりたいですが、何というか…色々と過激派(ストレート)でしょうか?】
【あ!大鳳さんが「指揮官様に遠隔で、…し、しかん?するほど愛されていて幸せ♡」とかいうSNSの投稿が!】
【……主殿……、女の子のお部屋にカメラを置くだなんてっ…………やはり忍びとしての気構えが違いますね!!】
【一般的に断じて許されない事も出来てしまうその精神力!すごいです、主殿〜っ!!(キラキラ)】
【銀髪の方はイズナも好ましく思います、かっこいい方が多いですよね〜】
【アズレンは…、実は重桜だと大鳳さんくらいしか…って思ってたりもしました、あはは…】
【主殿から信濃さんを希望された日にはもう…、銀髪ですけど…、あ、イズナもアル殿に負けない白目を披露してしまいそうですっ…】
【イズナは鉄血とユニオンが扱い易いという意味でも好きかもしれません。北方はストーリーがイマイチ分からないという…】
【えへへ、主殿は指揮官としても活躍しながら先生まで…大忙しですが、イズナも精一杯お手伝いさせて頂きますから!】
【主殿は簡単に言えば体育教師なのでジャージでもぜーんぜん自然ですね、どうぞ心も体も楽にしてください】
【あっちもこっちも、主殿がお疲れにならないようにバッサリ切ってくださいね!】
【という感じで〜、早くも今年の後半戦に入ってしまいましたが!主殿に鍛えて頂いて暑さに負けない逞しい忍びになりたいと思います!】
【あ、あと幼稚園WARSも読みました!とっても面白かったですよーっ、ゲラゲラ笑ってしまいました、あははっ】
【修行だけでなく面白い作品まで教えてくださってありがとうございます!またお願いしますね、主殿っ♡】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
899
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/01(火) 19:27:37
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと秘書艦のベルファストに2レス借りる】
>>894
(いざドアを開けて中を見れば、その通りの状態だ。「先生」と「指揮官」の両方を実行するには容易な状態)
(痒いところにまで手が届き、後々に必要になりそうなものまで一式が綺麗に取り揃えられている)
(菓子、というには些か値段が張るものも幾つか置かれているのだが――自分一人で食べるには数が多い)
(きっとベルファストが生徒らとの為にと用意したか……もう一歩踏み込んで、手懐ける餌付けの為にと置いていてくれたか)
(何にしても準備が良い。浴室を開ければ、先に準備されていたものに対して嫌味になる事無く配慮されつつも、着慣れた寝間着だ拭きなれたタオルなどまで完備)
(――ティーセットに対しては目を向けるものの、イズナに対して淹れる事は無い)
(意地悪だとかそんなものでは無く、自分にとって茶は淹れてもらうものという認識がヒモ生活で身に付いているのだ)
ん〜……そうだな……
(イズナの様子も尤もだ。自分だって驚いている。――重桜とロイヤルが共に準備した事に対する可能性についても、だが)
(来た者たちによってはチクチクと嫌味合戦にはなったかもしれないが、キヴォトスから特に報告も無いという事を考えると穏便に済んだのだろう)
(テーブルの上に置いたコンビニ袋は、どうにも整ったソコに合わずアンバランス)
(……まあ、ベルファストならば綺麗に整えられたティーセットの横にジャンクなお菓子とグラビア雑誌が並べられてもクスリと笑って済ましてくれる筈だ)
(「お陰でシャーレでも過ごしやすくなった。こっちには話を通しておくからまた今度掃除と消耗品の補充を頼む」――その旨を書いたメッセージをベルファストへと送る)
(“また”と書かれている通り、何時でも来て良いという事。大きく言い換えれば通い妻)
(同じような内容を重桜宛に書いている時、ふと大鳳が何処かしらにカメラでも仕込んでいないか気になったが……流石に来ていたとしても何名かと一緒だろう)
(そう考え直し、改めて文を作って重桜へも送信)
…………ねえな
(自分だって特にない。リモートに必要な物を簡単にセットして終わり。ベッド回りも綺麗に整えられているのだから、寝ようと思えばもう寝られる状態だ)
(私物入れから取り出したのは2つの写真立てで――最前列は駆逐艦を始めとして騒がしく、後方ではそれらを見守っている様な他の艦種が並ぶ重桜らしい集合写真)
(もう一つは綺麗に並び、如何にも怠そうな顔の自分が中央に写ったロイヤルの集合写真)
(次回また掃除や補充に来る艦船達への「忘れていない」アピールも込めてデスクの良く目立つ位置にその二つを置き、終わりだ)
良いか、イズナ。コレが指揮官特権ってヤツだ
俺も特に指示してない内にアイツらの方から察して色々と下準備を終えてる――読心術、ってモンだな
お前も修行を続けていればそのうちに身に付くだろうが
(そんな事は無い。艦船達の好意によるもの――とヒモによって培ったモノ――が大きいのだがそれはさておき)
(それを語る声は何時になく低く、真剣に聞こえる。……返ってきたメッセージとモモトークへの返事の為にスマホへ視線を落としている事を除けばだが)
(ティーセットの側に置かれていたこれまたバターとミルクをふんだんに使ったクッキーの包装を破って適当に口へ放り込み、もう一つを手に取ればイズナへと手渡して)
――考えようによっちゃ、艦船達とお前等生徒をその内引き合わせてやるのも悪くねえか
それ相応の奴等を臨時の担当として充てれば専門分野も学びやすくなんだろ
ま、もっと先の話にはなるだろうが
(成果を出しておけば、その内に艦船連中も合間に呼んで臨時講師を務めさせれることが出来る。そうなれば自分もより仕事をせずに済む)
(直ぐ先の話という訳にはいかないが、今日の感触からして遠い先の話という訳でも無さそうだ)
(学園らしく行事もある事だから、それらも踏まえれば一種の慰安にもなるか……?)
(生徒側としても刺激にもなるだろうし、各陣営の連帯を取る訓練と託ければ何とかなるだろ。そんな事を纏め、後で相応の艦船に内容を詰める事を任せるとして)
部屋のセッティングは無しだ。その分は百鬼夜行で俺のスペースを作るときにな
――っても、今から百鬼夜行へ戻っても時間があんまり無えな……此処で修行を付けてやるか
手裏剣を投げたりなんて派手な事をしてガラスでも割ったら面倒だし
ああ、そうだ。そんじゃ、忍耐力を付けてやるよ。忍者たるもの何時でも平常心、だろ?
此処に座れ。30分程度付き合ってやるから
(一度ソファーに座れば何だか立ち上がる気力も一気に失せてしまう)
(ロイヤルの高級なソレとは違って庶民的な座り心地だが、それがまた体に馴染んでしまうものなのだ)
(こうなれば同じ道を行って帰ってくるのが面倒――帰宅時間の云云かんぬんと舌先三寸で誤魔化して)
(指さしたのは隣……では、無く。自分の膝の上だ)
(手慰めとして弄ばれる事は大体の女子生徒ならばもう本能的に理解できてしまう。其処に座れば身体を委ねるも同然だと)
(――疎ければそういった警戒も抱かないだろうが)
【そうだな、予めキヴォトスに連絡しとけば自由に出入り出来る様にしとくか】
【兼任って状態だから秘書艦が来ても何も問題ねえ、だろ】
【出来たてを食わせて貰いながら冷凍もしといて貰えりゃ御の字ってヤツだ】
【――まあ、そうだよな。そうした状態にした俺にも責任があるって事でちゃんと付き合ってやるよ】
【遊びに来た生徒にも愛想よく振舞えそうだしな。……誰かが来た時にベッドの激しく軋む音やらを聞けばまーた噂が広まりそうだが】
【でも良いのか?余計に一人じゃ物足りない、じゃ済まねえ様になるかもしれねえけど(分かり切った答えを確認する様にしながら紅茶を飲みつつ)】
【護衛ってのもイズナらしくて良いんじゃねえか。護衛っつーか、散歩を嬉しがってる犬……?】
【そういや、地獄楽は途中まで読んでた。丁度仕事関係で忙しくなって時間が無くなった頃だったから、途中で追えなくなったが……】
【今なら完結もしてるし改めて読み直すにはいいタイミング、だよな】
【死んじまったけど士遠とかも好きだった。後は月並みかもしれねえが、画眉丸と佐切】
【ベルファスト、当然お前もそうだが……ああいったタイプってのはギャップが良いと思ってる】
【……露出が多いといえば杠も該当するよな。曖昧で悪いが、粘液やらで余計にエロかった気が――……ローションプレイでもするか?】
【漫画と言えばドロヘドロも結構好みだな……こういった場所ではあんま向かないかもしれねえけど、諸々の設定とかその辺りも良い】
【他、ゲームとかもでも好みなのはあるが……挙げると多くなりすぎそうだ。ま、小出しにさせて貰う】
【確かに忙しい時期なんだが、お前等とこうして話しているのが一番の気分転換になって助かってるよ】
【お陰で看護される必要も無い……が、それとは別に偶の休日は付きっきりで居てくれるよな】
900
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/01(火) 19:29:02
>>898
【何でも買ってくる……コレ、色々と使い道が有りそうじゃねえか……?】
【お前にこの大人のカードを預ける(ロイヤル陣営ブラックカード)。俺が今後モモトークで買ってこいと言ったモンはブラックマーケットでも何処でも手に入れてこい】
【序でにその時に好きな菓子も一つ買ってきていいぞ】
【一瞬意識飛ばすくらいは気持ち良いんじゃねえのか。お前の思ってる尻尾の毛並みを整えることの数十倍は、多分】
【――暴れねえように手を結ぶ縄か何かも用意しとかねえとな……後はたっぷりのローションか】
【よし。早速お遣いだ。コレ、全部買ってこい(知識が無いからこそ変える道具の数々)】
【手袋を数種類揃える必要性?波型だったり突起型だったり、毛並みを細かく揃える時に使うんだよ】
【シャーレについては話を通しといたって事で、今回の様に艦船が来ても問題ない様な流れにしといた】
【こうしとけばベルファスト達も定期的に来て飯を作らせたり部屋の掃除をさせ――……話せるからな】
【医務室の近くならシャワーとかも在って便利そうか。シャワー中に配達頼んで、まだ濡れた状態で応対すれば配達に来た奴も上手く抱けるだろうし】
【現金払いにしといて足腰立たなくなるまでシておけば支払いも有耶無耶に出来て良い、よな】
【その頃にお前なり他の生徒が遊びに来たら……やっぱり口封じに抱くか】
【それに夜の学校ならアコの四つん這いよろしく首輪を付けて散歩させたりも問題ねえよな?……あ?教師として問題がある?知るか】
【大鳳のソレは運営に報告しとけ。後、なんかやべえ画像とかアップしてたら逐一教えろ】
【だがまあ、家か……それぞれに家が在ればフラッと寄ってヒモ生活もし易くて良いな……】
【今から寄る、ってメッセージを打って飯食って抱いて場合によっては一泊して小遣いを貰えばいいんだろ?……落ち着いたら考えるか】
【いや、別に散漫になるって事も無えし楽しませて貰ってる。アッチでも書いたが、一番の気分転換になってるしな】
【それにロールでは無垢な分、こっちで染まったって良いんじゃねえか?お前がやりやすい様にやるのが一番だ】
【人目に着かない……夏のイベント……】
【アレだな。夏祭りで小さな神社の社の中で、木の壁に体を押し付けさせながら立ちバックとかだよな。……ん、違うか?】
【声が出そうならしっかりと掌で口を覆ってやる程度の配慮はしっかりとしてやるぞ。乱れた着物の直し方まではするかわからねーけど】
【――っと、そういやNIKKEでニーアコラボなの俺の方が見逃してた。……2Bの水着もそうだが、太腿の拘りがヤベェ。つうか、最早執着だな……】
【信濃は確かに容姿性格好みのキャラだが……最早方言じゃ無くて古風な喋り方に抽象的な表現も相まってぶっちゃけヤバい】
【ユニオンも確かに良いよな。エンタープライズにセントルイスやらクリーブランド他多数と人気だし】
【他陣営だとアイリス・ヴィシア辺りもガスコーニュやアルザス辺りも好きだが、お前の方も聞かせてくれ】
【お前の保健体育も兼任な(ぼそり)】
【生徒が慣れてきたら上は黒い肌着一枚でも問題ねえか……キキョウ辺りの加湿度も上がりそうだが】
【世辞じゃなく疲れるどころかこうして話すのが楽しみの一つだから、お前も遠慮なく無理のない範囲で話してくれ。ってか、いろいろ聞かせてくれ】
【……早速スポーツドリンクを箱単位で発注しとくか。相当な量の汗を流させそうだし】
【大分カジュアル寄りなもんだったが、楽しんで貰えたなら良かった。呪術やサカデイ、地獄楽とは結構毛色が変わってるもんな】
【ああ、また機会があれば何か――って、早速ベルファストの方で別なのを挙げちまってるけど、アッチの方を先に書いてからこっちを書いたから今回はノーカンって事で】
【俺もスレを返す。ありがとな】
901
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/01(火) 23:22:32
【俺の特別なマーニャ ◆/ffgklQ5jIへのお返事に1レスお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/177
〜〜〜〜ッ♥もうっ…♥
アレは周りの皆がしてるようにしただけって…いつまで覚えてるんですかっ♥
(何年も前、初めて出逢った日のことを言われて顔が熱くなる)
(大人に混じって背伸びして踊り子のショーを見に行った先、周りの客がマーニャで見抜きしようとチンポを曝したのを見て同じようにしてみせた時、マーニャと目が合った)
(手を引かれるまま壇上に連れ行かれ、その時は意味も解らず屹立した逸物を踊り子の本気穴で咥え込まれて精通に導かれてしまう)
(その時の初セックスが良かったのか唯の一度もあんなエロ顔を見せたマーニャを見たことがないと客が喋っていたのが耳にこびり付いて離れない)
(ぐったりとしたマーニャと繋がったまま宿に連れ戻り、そのまま夜通しハメ倒してしまい)
(翌朝、改めて教えてもらった名前を呼んでの貪りあったのが昨日のように感じられる)
やっぱりマーニャのおねだり顔が一番可愛いですよ♥
っっ―――♥ほんっと…この踊り子まんこっ…こんなに絡みついて迎えてくれてッ♥
(慣れ親しんだ肉壺とはいえ、幾ら突き入れても飽くことのない極上穴は、)
(うねうねとした襞々が挿入した先から感じとれて、熱い吐息が零れてしまう)
(愛液にまみれた襞肉が絡みついて締め上げてきて、奥に向けて突き入れれば今度は粒々とした肉の海が舐めあげてきて)
(トロール並とまでからかわれる竿を互いに立ったまま突き入れるとマーニャの括れたお腹を持ち上げていくのが堪らなかった)
出会いがしらの女の子に即ハメなんて、避妊魔法掛ける準備くらいさせてあげなきゃダメですよっ♥
即ブチ込めるのはマーニャだけですって♥
俺の為に避妊魔法掛けっぱなしで種付け常時できちゃう女なんていないんですからねっ♥
(乳首を爪で軽く引っ掻いてみせると反応した乳房が指を押し返そうとしてくる)
(生意気なデカパイを覆う踊り子の服を剥き上げて乳房をまろび出させてしまい)
(突き上げと共に弾む乳房を鷲掴みし直すと、根本を手のひらで支えて押し上げて乳頭を指で扱き上げていく)
全部俺のせいみたいに言わないでくださいっ♥
娼館はほら、マーニャが全員孕ませられるかって勝負みたいに並べてくるからっ♥
マーニャと一緒にハーレムプレイ始めたらそうなっちゃうんですっ♥
(一緒になって娼館から追い出されるまでヤり尽くして、行き場を失ったら酒場の受付嬢もハメ倒してしまって)
(性に奔放すぎる自分も悪いが、マーニャもマーニャだと口答えしてしまう)
国王と謁見しなきゃいけないのに、マーニャはカジノに行ってたじゃないですかっ
そんな時にヤれそうな娘がいたからヤっちゃっただけですっ♥
(この肉穴が少しの間賭け事に夢中で居なかったせいで、一人謁見した王妃や姫、貴族の娘たちをハメ倒して淫紋を刻み込んでしまったのだ)
(チンポを一番良くしてくれる抱き心地の良いムチムチな体をお預けにさせたマーニャが悪いと言いながら)
(根本まで突き入れて密着した腰で尻を弾まさせていく)
大体、マーニャは自分のまんこが最高のチンポ穴だって自覚ありますっ?
自覚あるんだったら、俺のイライラちんぽ全部搾り取ってくれますよねっ♥
(突き入れた先に当たる子宮口へ亀頭をぐりぐりと押し付けてポルチオを刺激して)
(城下町のイイ女を残らず孕ませてきた中で一番良かった肉穴はマーニャなのだと言外に示してしまう)
(挑戦的な眼差しを向けると持ち上げていた足を小脇に抱えて吐息が掛かる間近まで身を重ねて)
(うねうねとした膣肉に搾らせるのを任せて、ゆるやかだったグラインドが犯そうという意思を見せて奥を突き上げ始めていく)
ダメだって言ってもっ♥できないって言ってもヤっちゃうんですけどねっ…♥
マーニャの子宮たぷたぷにさせたまま歩かせて、宿に連れ込んじゃうんですからっ♥
(軽く啄んだ唇を舌先で舐め上げてから、このまま種付けしたいと暗に宣言して)
(股を開かせたまま不安定な片足立ちを強いたマーニャの膣奥を突き上げ揺らし続けていく)
(突き上げる度に弾もうとする乳房を手で押さえ込み、指先に伝わってくる弾力を楽しむように搾り上げる)
(絶頂が近くなった証に吐息は熱く小刻みになり始め、路地の壁へ押さえつけたマーニャへ子種を受け止めさせようとするのだった)
【今日は打ち合わせからロールまでありがとうございました♪】
【濃厚なレス幾つももらえて楽しくて、これからもよろしくお願いいたします】
【お会いできる日曜日まで置きレスでお願い致します】
【日曜日の夜19時に伝言板で待っていますね】
【置きレスにお借りしました】
902
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/02(水) 11:23:37
>>897
(この学園は様々な部活が行われており……中には妙なのもあると噂)
(それはさておき、その中には馬術部なんてものまである)
(その性質上広い敷地と厩舎などを要するため、校舎本体とは別の棟が設けられ、そこに部室やその他の設備も一式揃っているのだった)
(そしてその馬術部棟のシャワー室……放課後遅く、だれも居なくなったそこで)
んんん……ふうっ……♥
(シャワーの音に紛れるのは女の艶めかしい声……)
(シャワー室の床に置かれているのはいわゆる女性用の大人のオモチャ。それも海外製の特大サイズ)
(それに跨っているのは……馬術部部長、アルトリア・ペンドラゴンの姿だった)
おおおっ……馬チンポ、すごいっ……♥
(普段凛々しく、男子はもとより女生徒のファンも多いという彼女だが、今のその姿はそれとは別物で)
(愛馬ドゥン・スタリオンに貫かれる妄想をしながら、巨大ディルドによる自慰にふけっていた)
(アルトリアに付き合っている相手はいない。元々高根の花と見られがちなこともあるが)
(入学前に馬の交尾を見てしまい、その逞しいものを受け入れたい……そう言う癖に目覚めてしまった彼女に、普通の、否、人間の物ではもう満足できないだろうという自覚を持っていたのだ)
(結果、こうして作り物で自分を慰める日々が続いていて……こんなモノを家に置いておいて見つかったらと思うと、慣れ親しんだこの部室棟が一番安心だったのだ。部員も少ないし)
んぐっ、んぐうっ!♥イク、馬チンポでイクうぅ……♥
(そうして今日も自慰にいそしんでいるアルトリアだった……)
ーーちょっと前ーー
(なんか黒髭が急に体を鍛えるとか言い出した。なんか男磨き?に目覚めたらしい)
(すぐ飽きるかな〜、とか。まあ成功したらそれはそれで。なんて思ったりしつつ)
「……っていうか筋トレしてないの?あれで?」
(冷静に考えたらオタク気質のあいつが天然であの筋肉はズル臭くね?なんて思いながら、各部共用のジムに向かう黒髭を見送った)
「……あ」
(てきとーに遊んでると、掲示板を見て、ある貼り出しに気付いた)
『おい髭』
『今日ジムのシャワー故障してるってさ』
(添付ファイルに掲示板に貼り出されたA4一枚の通達を送り)
(しばらくすると、手遅れでしたぞー、なんて汗まみれの自撮りと共に黒髭の返事)
『言っとくけど汗まみれでヤりにこないでよね』
(まあ、そうは言っても強引に迫られれば結局抱かれてしまうんだろうなと思いつつも)
『馬術部棟なら独立したボイラーあるはずだし、そこ行って借りれば?』
(前に馬術部の蘭陵王からそんな話を聞いたことがあるのを思い出して、そう付け加えてやった)
(既に抱かれることの良し悪しは判断に入らないあたり、リリスも割と染められているのだが……)
【では、私ですね。顧問と部長どちらが良いかと思いましたが、ここは部長で行ってみました】
【オルガマリー校長……これは、可哀そうな目に遭うの確定でしょうか】
【ふむ、カーマの場合なら泳がせておいたつもりがいつの間にか予想を超える大惨事に、といった形……これはBBも行けるでしょうか】
【スカサハなら堂々迎え撃って負けを認めることになる……?】
【ともあれ、まだまだ先の話。まずは私をよろしくお願いしますね?】
903
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/02(水) 20:12:38
【世が世なら勇者になる筈だった、アレク ◆yL.iTEyvCQとの置きレスにスレを借ります】
>>901
そうね〜♥商売女か冒険家、変な妊娠できないお貴族様じゃないと、
避妊魔法常用なんてしないものねぇ〜♪
(トロール並み、だなんてからかっているが、それは語弊がある)
(一見すれば遥かに人間より大きなモンスターの男性器だが、大抵柔らかい)
(……要するに、フニャチンなのだ。射精も早い早漏で、回数がマシな程度)
(マーニャも試した事があるが、ハッキリ言って肩透かしだった)
(それに比べ、アレクの太さ、大きさはトロール並みでありながら、堅さと持久力は比較にもならない)
(百戦錬磨のマーニャの経験でも、最初に咥え込んだ時にはもう史上最高のチンポだと確信できた)
(そして、アレクの男根は、歳を重ねる程、使い込むほどにその逞しさを増し続けている)
(女性が須らく好感を抱く容姿肉体と、天才的性技)
(膣内が濡れているのなら、と条件は付くものの、即ハメで良いと嘯くマーニャの言葉は割と真実だ)
だってぇ♥最高じゃない!
「いや〜!」とか叫んだ貴族様にディープキスしたら腰砕けて股開くし、
派手な美人が乳尻晒してアレクのチンポに群がるけれど、
一晩経てば全員全身オマンコザーメン塗れでアクメ気絶してるの♥
このチンポ、私じゃないと朝まで耐えられないんだな〜♥って思うし
(娼館4棟76名、貴族の娘と妻14人、王妃1人、姫3人、町娘は多過ぎて数えていない)
(シモの魔法が得意なマーニャは、バッチリ命中の確認している)
(そんな極太に貫かれれば、縊れた下腹はぼっこり膨らんで、大きく膨らむ乳房が揺れ弾む)
(並みの男では一突きも持たないような天性の名器を、腰を揺らしてくねらせると、)
(そんな美少女美女の群れが、物の数でも無い様な快感をアレクのチンポに強く強く捻じ込まれ)
私のオマンコが最高なのは常識でしょ?私を誰だと思ってるのよ♥
当代一の踊り子(=売春婦)マーニャ様よ♥
生意気な事言ってくれちゃって、今日こそ一滴残らず搾り取ってあげるんだからぁ♥♥!!
(啄む様なキスを受けると、今度は自分からアレクの唇にむしゃぶりついて、)
(舌と舌を絡ませて唾液を流し込み、攪拌して嚥下する)
(大きすぎる程に巨大な乳房を揉み込まれると、ぷっくり膨らんだ先端から、ミルクが少しづつあふれ出し)
(長く美しい脚を大きく開脚するアクロバットな体位で、アレクの打ち付けを正面から受け止め)
(最奥を最高のペニスで突き上げられる快感に、蕩けた顔で快楽の頂を駆け登って行き)
おっ♥ お゛っっ♥♥♥ぉ゛ぉ゛おおおっっ♥♥♥
犯ってみなさいよぉーっ♥アレクのザーメン、ありったけ私の子宮に注ぎ込んでみなさいよぉ♥♥
今晩こそは、「もう射精ません、赦してくださいマーニャ様!」って土下座させてやるんだからぁ♥
射精して……膣内に、射精してーーーーー!!!!
(そしてアレクの絶頂の気配を感じると、胸と膣奥への刺激にマーニャも限界を迎え、)
(最奥への種付けを求めながら、乳房の先端からびゅしゃあ!と勢いよく母乳を噴き出す)
(膣肉は精液を求めて強烈にアレクを締め上げて、子宮口がペニスの先端に吸い付き、)
(ガクガクと腰を揺らして路地裏で派手な絶頂を迎える)
【ええ、それじゃあ日曜に宜しくね】
904
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/03(木) 00:03:28
>>903
俺のマーニャならそう言ってくれると思ってましたよ♥
マーニャの方が生意気ですよ、こんな蕩けた顔してイきそうなんですよねっ♥
(キス挑発に応じて負けじと舌を絡めてきて、唾液を注ぎ込んでくる)
(触れる舌は熱く、唾液はとろりとした滑りを帯びて混ぜあげれば糸を引くようだった)
(口を押し付けて唾液を注ぎ返し、マーニャが口の中で混ぜて喉を鳴らすのを見届けると、ご褒美とばかりに思い切りグラインドさせて突き上げた)
(揉み込んだ乳房から母乳が指先に絡み始め、イきそうなのだと教えてくれる)
(浴びる程ザーメンを受け止めてきたマーニャの体が自然と反応しているようだった)
(蕩けた顔を曝しても負けん気の強さを見せる彼女をイかせてしまおうと強烈な突き上げの後、絶え間ないピストンでスパートをかけていく)
下品なエロ声出ましたね♥もうすぐイきそうなのバレバレですよ♥
毎回それ言ってますけど、すぐに俺のチンポにメス媚びしちゃうじゃないですか♥
俺のザーメンでお腹ボテボテにさせてくださいって……よくできましたっ♥
(世の王侯貴族が大枚積んで抱きたいと願う踊り子の括れへ極太竿の形を浮かべさせてマーニャに自分というものを刻み続けていく)
(膣内射精を媚びるマーニャへ限界を迎えさせようと子袋の口をぐぽぐぽと叩き続けていく内に、)
(栓が外れたように勢いよく母乳が噴き出して絶頂を迎えたことを曝してくれて)
(種を乞うマーニャのイき肉がきつく締まり精液を搾りだそうとしてくるのを受け止めると吸い付いてくる胎の奥を激しく突き上げ続けた)
っく…♥イってるまにゃまんこでチンポ扱くの最っ高にイイですよ♥
チンポに吸い付いて離そうとしない、俺専用のハメ穴で…ッ♥イっくっっっ♥♥♥
(絶頂迎えて締まりまくる膣肉をトロール並の太チンで抉り解して迎える絶頂に声が溢れ出てしまう)
(熱烈キスしてくる子宮口をずぷんっと潰した瞬間に噴水のようにザーメンが噴き上げ始め、マーニャの子宮を埋め始めた)
(水浴びしても中々落ちないと怒られる濃厚な精液を噴き出そうと膣肉を押し返す肉棒が激しくうねり脈を打ち、どぷっどぷっとザーメンをぶちまけていく)
(引き締まり括れたお腹が次第にぽっこり膨れ上がり始め、淫らなザーメンタンクとしての姿へ変えさせていく悦びに浸ってしまって)
(腰がガクつき立っているのも辛そうなマーニャを抱え込んだままぐりぐりと腰を揺らして押し上げ、射精が終わるまでの間搾り取らせ続けていく)
っっ♥ぁー……♥マーニャのチンポ穴、俺のこと好きすぎですね♥
こんなに吸い付いて抜くのが大変ですよ♥
(奥まで突き入れた竿を射精してもすぐに抜かず、突き入れたままぽっこりとした姿を眺めて笑い)
(汗でしっとりとした尻を掴み、腰を持ち上げさせていく)
(奥に突き入れ吸い付くカリの返しがずるずると膣肉を引きずり掻いて、)
(抜き出そうとし始める中、ぎりぎりまで吸い付いていた子宮口がぐぽっと外れていくのに吐息を漏らした)
(ゆっくり腰を引いて竿肉を抜いていき、ガクつき続けるマーニャの身体を床上へ優しく下ろしていく)
これくらいでへばらないと思いますけど、どうします?♥
酒場で飲みたいとか、マジックアイテム見に行きたいとか言ってましたけど♥
(マーニャの前へ向かい合うように立ったまま後頭部へ手を添えて、)
(抱き寄せた頭を精液が絡みついた肉棒へ押し付けた)
(この子種で孕ませて欲しいと女を媚びさせてしまう強烈な精臭を間近で嗅がせ、)
(糸引く白濁を頬へこびり付くかせてチークを載せてから、口へ亀頭を近づけて竿の根元を扱き上げていく)
(ヤり始める前にマーニャが言っていたことを口にした後、言外に宿へ直行します?と問いかけ、)
(今にも竿残りの精液が噴き出しそうな鈴口を唇に突き当て、マーニャの返事を求めた)
【早速のお返事ありがとうございます】
【累計94人+α、何日間で孕ませ終えたのか…一日5人とか余裕で孕ませてそうですよね♥】
【一番孕ませたいのが未だ孕まないのが口惜しくなりますがっ♥】
【平日も夜なら行けるのですが、昼間早い時間は中々…日曜日によろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】
905
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/03(木) 14:11:03
>>904
ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(ドバドバと、文字通り制限知らずに注ぎ込まれていく種汁)
(着床を防ぐ為に貼られた魔力回路が、マーニャの全身を痺れる快感で駆け抜けながら、)
(乳腺を刺激して母乳としてぶしゃあ!ぶしゃあ!と派手に吹き出し、マーニャの褐色の肌を真っ白に染め上げていく)
(ピッタリと尿道を子宮口に押し当てる、アレクの熟練の種付けは、まず子宮がザーメン汁で満たされ、)
(下腹部をザーメン汁で膨らませてから、溢れた分が膣内に逆流し、それでも膣外に溢れるのを剛直が塞いでしまう)
(あまりの快感・性的な十足感に、マーニャはあられもない嬌声を挙げてイキ狂い、市中に響かせてしまう)
冗談、アンタのチンポが私の事好き過ぎるだけよ♥
アレクのチンポがデカ過ぎて抜けないだけ♥
アンタと始めて犯って以来、ずっとオマンコにチンポ入ってる気がするくらいだもの
(チンポを抜くアレクを助ける様にマーニャも膣肉から力を抜くが、僅かに擦れるだけで快感が生まれ、)
(逆にチンポを締め付けてしまい毎度のことながら挿れるのは簡単なのに、抜くのに一苦労するマーニャのヴァギナ)
(それでも強引にチンポを抜くと、力強く反り返るアレクのペニスに纏わりついた精液と愛液が、)
(べちゃっべちゃっ♥とマーニャの肌に降りかかって行く)
(締め付け激しいオマンコが必死にザーメンの流出を不正でも、どうしても溢れる白濁が太腿を濡らし)
酒場で飲みたいし、マジックアイテムだって見たいわよぉ……♥
でも、アレクのザーメン飲んで、マジカルチンポ見てる方が良いかもぉ……♥
(アレクが当たり前の様に、本番後のペニスをマーニャの顔面に擦り付け、口腔での清掃を求める)
(この辺りの性癖は、マーニャが徹底的にアレクに仕込んだマーニャの性癖だ)
(「女の子には優しく。ただ、SEXする時は徹底的に物の様に、自分のペニスの奴隷だと思って扱え」)
(「自分が射精したくなったら、女に『射精して欲しい』と言わせろ。女に『精液は頭を下げて恵んで貰う物』だと教え込め」)
(「本番ってのは女を堕とす本番の事。チンポがポルチオ突いてる状態がホームポジションだと思え」)
くっさぁ……♥ちゃんと毎日洗ってるのに、どうしてこう雄臭いのかしら
こんなの、臭い嗅ぐだけで妊娠しそう♥
(当然、ペニスの掃除は女の仕事……アレクの先端に口を付けると、)
(チロチロと先端から、亀頭全体に舌を這わせてザーメン汁を舐め取って行く)
(まだ尿道に残った分を吸い込むと、口の中でクチュクチュと混ぜ合わせて飲み込み、)
(竿全体についた粘液も、丁寧に丁寧に舐め取って行く)
宿、行きましょうか♥
(着る物も着ずに、マントだけ羽織ると、路地裏を抜ければすぐ目の前の宿屋を顎で指し示す)
【将来魔族が攻めてきても、アレクの子供に歯が立たなくて世界の危機にならないかもね】
【私は……孕んであげる訳にはいかないから♥】
【それじゃあ、日曜までこの形で……】
906
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/03(木) 23:57:14
>>905
やっぱりそう言うと思ってました♥
マーニャが俺のチンポ放っておく筈無いですからね♥
(顔へちんぽを擦り付けて絡みついた精液を顔肌で拭って竿への求愛を誘っていく)
(先の街で娼館の娘や王侯貴族相手でも当然のように教え込み、子種欲しがる媚び穴に躾けてみせると、)
(マゾ奴隷のように扱われることで孕むことを望む者、屈服アクメで孕ませられる者、望んで寝取られて孕む者など枚挙に暇が無い)
(それがマーニャに教えられた女の子の扱い方で、)
(そういう風に教え込んできた当の本人がそういう性癖だということを知っているから、当たり前のように竿をしゃぶらせていく)
どうしてって……、俺の方が聞きたいくらいですよ…♥
淫乱な踊り子を専用のヤり穴にするにはこれくらいじゃなきゃ足りないでしょう?
この雄臭いチンポが好きな癖に……今さらですよ♥
(亀頭に口づけてこびり付いたザーメンを舐めとり始めていくマーニャの頭に手を添えたまま眺め下ろして、呆れたような声をあげる)
(ストローのようにして口づけたまま尿道の残り汁を吸い上げていくマーニャの愛撫に、びくびくっと腰を震わせて、)
(愛しそうに口中に溜まった精液を音立てて混ぜ合わせてから飲み干していく姿にチンポがイラついてしまうが、)
(どっしりと構えた様子でマーニャへ口穴奉仕をさせ続け、)
(綺麗にできたのを見て満足気な顔で見下ろし、頭を撫でて労ってから唇へ亀頭を押し当てて)
(よくできました、と労いのチンポキスでマーニャを褒めてみせた)
……ああ、ちょっと。待ってくださいよ。
俺をこのままで行かせるつもりなんですか?
どうせすぐそこなら、こうしましょうよ♥
(マントを羽織ったマーニャを抱き寄せて曝したまま凶悪にそそり立つ肉棒をマントで覆い隠させていく)
(密着させたマーニャの乳房をマントの下で弄り歩き始め、宿へチェックインする間の慰めのように乳房を搾り始めていく)
(母乳をとろとろ溢れさせる乳首を人差し指で下支え、残りの指を食い込ませて揉み込んでいき、)
(噴き出すミルクで、これから存分に犯すつもりな踊り子の褐色肌を染め上げさせていく)
(絶頂したばかりのマーニャの歩調に合わせてしずしずと歩くが、マントの下で何をしているかなど町民はすぐに気づくだろう)
(周りの目を気にすることなくヤり終えた後の女を可愛がり、やがて宿の扉を潜っていく)
「旅人の宿へようこそ。一晩50ゴールドからですがお泊りになりますか?」
(宿のカウンターへ向かうと、どこの町でも聞いたような案内口上が聞こえてきた)
(その気になれば国を傾けられであろう美女と男の二人連れへ店員の視線が突き刺さる)
俺が出しますから、マーニャが泊まりたい部屋を選んでいいですよ。
(財布の紐を緩めながら寄り添わせたマーニャへ囁き部屋を見繕わせていく)
(まだ日も高い内だからか部屋は空いているらしく、壁の薄そうな連れ込み部屋から豪奢な部屋まで好きに選ぶことができるようだった)
【駅弁でマーニャと繋がったまま歩き、宿のカウンターへ押し倒してハメながらチェックインすることも考えましたけど、】
【ひとまずノーマルな感じにしておきました♥】
【あちこちに種を撒いてますからね。どうあっても将来が楽しみです】
【うわぁ……何かお考えでもあるのでしょうか、それともフリでしょうか♥】
【孕ませてくださいって絶対言わせますからね♥】
【日曜日の後は平日昼間行ける日もありますので、改めて相談しましょう】
【置きレスにお借りしました】
907
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/04(金) 01:43:44
>>902
ふんぬッッ!
「26ッ!!!」
おぉうッッ!!
「27ッ!!!」
くぁぁ〜〜〜!!!
「28!!!聞こえるぞ友よ!お前の筋肉を、乳酸の圧政が締め上げていく音がッッ!!」
「このまま潰えるか!??!どうする!!!!お前の筋肉は何を目指す!!!!」
ッッ……るああああああ!!!!
「29!!!ファハハハハ!!!そうだ、叛逆だ!勝利は眼の前である!!!!」
ずぇああああああ!!!!!
「30!!!!!我らの勝利だ友よ……!!!叛逆(おめでとう)!!!!!」
いっ…………えええええええい!!!!!ありがとーーーッ!!!!
『おい髭』
『今日ジムのシャワー故障してるってさ』
うっそおおおおおおん???!!!!!
「ハハハハハハ!叛逆(マジ)である!!」
(トレーニング補助をしてくれたスパルタクス先輩に別れを告げ、ついでに一緒に自撮りした画像をリリスに送る黒髭)
(確かにジムに人が少ないと思ったらそう言うことかあ、とガックシ)
(とりあえず事は済んだ。鍛えなくても見れたもんではあると誰もが言うだろうが、ナードの後ろ向きな自分がいつもどこかにいる気がして)
(振り切リたくてこんなコトしているのだが、彼女らには言えないよね。ちょっと恥ずかしいし)
ま、筋トレは定期的にやっていくとしてえ……
(メール確認)
(汗塗れで抱くんじゃねえぞ、というリリスのメールに、そりゃそうだと得心顔)
(まあセックスしちゃえばお互い汗だくなんだけど、それはそれ、これはこれ)
(くろひーは不潔系同人では抜けないお年頃。何かのカスとかおしりのアニャルとか舐めさせるの正直無理なんでつ)
さて、んじゃ行ってみるでござるかー。
シャワー借りたらリリス氏とえっちしよー。
(メールで教えてもらった馬術部棟に向かうことにした)
(ナードとは縁遠いの極致でもある馬術部棟)
(最近はそっち系のゲームも人気なので結構話題にはなるものの)
(実際に馬に跨って色々競技とかお世話とかしよう!とはならないのはしょうがないことである)
さーて、どこでござるか、どこでござるか〜?
それにしてもでけえな……
(とりあえず、うろうろ。シャワールームを探し回る)
(そして……)
あっ!…………た?
(表札を見て駆け寄るが、女性用の方だけ電気がついている)
(もう放課後も過ぎ、自分と一緒のタイミングでジムに女性はいない)
(ムクリと興味がもたげる)
(もはや、女性との接触を恐れるオタクはどこにもいなかった)
(シャワーの水音に紛れ、何かが聞こえてくる)
(それはある意味で聞き慣れた声。嬌声、オホ声、喘ぎ声)
(脱衣所のカゴに唯一入った衣服を軽く漁る。まさかの人物であることがわかる)
(アルトリア・ペンドラゴン。馬術部部長にして、学園カルデア有数の最上位ヒエラルキー生徒)
(いわゆる王子様、というやつで、容姿端麗才色兼備、男女問わず大人気の女生徒だ)
おい、おい、おい……?
(自然と顔がニヤついてしまった)
(とんでもない獲物の、最大の隙に転がり込んだわけだ)
(音を立てずに、女子シャワールームの入口に掃除中の看板を置くと)
(汗ばんだ服を全て脱ぎ捨て……いざ、シャワールームへと忍び込んだ)
こんにちは〜♥
(ガシッ!)
(床に突きたて、ガニ股ヘコ騎乗位で自慰にふける彼女の肩を掴む)
(振り向けば、全裸の汗臭い毛むくじゃらの大男が、嗜虐的な笑みを向け見下ろしている)
おや、誰かと思えばアルトリア・ペンドラゴンさんじゃあありませんか?
(ズブッ!)
お初にお目にかかります〜。
拙者、帰宅部のエドワード・ティーチと申すもので。
(ズブブッ!!)
以後、お見知りおきを〜
(肩を抑えながら、逃げようと目論む彼女を抑え込むと同時に)
(跨っている巨大ディルドに無理やりしゃがみ込ませ、強制ピストンさせていく)
(背後からでもわかる抜群のプロポーション、肌も美しいが特に豊かな胸が素晴らしい)
(マジでアガる。黒髭の馬並みペニスも、アルトリアの顔の真横でその威容をメキメキと勃たせ始めていた)
いやね拙者、かくかくしかじかでここにシャワー借りに来てて。
そしたら、部長のとんでもない姿を見つけてしまったってわけでつよ。
まあ、でも?
これから?シャワーをお借りするわけですから?
その御礼を先払いってのも一興かなと……
つまり、お手伝いをして差し上げようかなあってことでして。
(グリグリ、股間にディルドが突き刺さったまま揺さぶられていくアルトリア)
(そうやって、すっかり快楽が抵抗を緩めた頃合い)
そりゃっ!
(アルトリアの背を押し、四つん這いの犬状態に倒してしまう)
(膣に刺さったままのディルドを掴む)
(動くな、と警告するように押し込み、子宮を叩く)
(じっくり引き抜き、じっくり挿す)
おっほ、でけえチンポ!こりゃ馬のやつですかな?
馬術部の部長が馬チンポでオナニーとはまた……風情ってやつ?
(軽口を叩きながら、ディルドを出し入れしていく)
(ズッブ!グッチュ!ヌジュッ!ヌブッ!)
(アルトリアの膣を前後するデカディルドが、シャワー音にも負けぬ下品な抽挿音を立てていく)
(それを後ろで眺める黒髭)
(あぁ、たまんねえ〜!って顔で、自分のペニスを扱いていた)
【かしこまりまして!どっちでもお似合いの風格ですわね!】
【オルガマリー所長だと、なんかもう可哀想なことになっちゃいまつね……】
【サクラ属はなんかそういう感じに合いますよねえ】
【刺すのは得意でも、挿されるのはダメなのは、それはそれで……デュフフ!】
【あいあい!このままディルドで犯しながら、絶頂に合わせてこっちも射精して】
【そっちも馬並みな精液量を見せつけて……ふむ?初の、初レイプで自ら懇願しちゃうパッティーンありそうでちか?】
【まあ、本能で濡れまくりながらもイヤイヤしちゃうのをハメるのも最高にアガるんでつけど!】
908
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/04(金) 18:08:07
>>906
逆なんじゃない?四六時中雌穴穿り返してるから、
アレクのチンポが男らしくなり過ぎて雄臭いんじゃないの♥
勿論……嫌いじゃないけど♥♥
(溢れる程の大量射精をしても尚、当たり前の様にまるで、全く萎えない巨根)
(精液は信じがたい程に濃く、ダマになっており殆ど固形で、)
(マーニャの愛液と攪拌されてやっと半液体といった濃度に下がる)
(そのまま飲んだら良く噛まないと飲み込めないアレクの精液を、)
(出会ってから3年間、ほぼ毎日、飽きる事無く舐め取り続けるマーニャは)
(身体の裡側からアレクに染められ切っている)
あぁん、もう♥私の身体ごとチンポケースにするの辞めてってば♥
(盛った男女があからさまに行為をしながら街を歩いて行く)
(ショーツを破り捨ててしまった事もあって、マーニャが歩くたびに股間から精液が漏れ出て、)
(本気で交尾した淫液の匂いが、どうしても漂い続けており、二人に視線が集中するが意にも留めず)
(アレクに乳房を弄られれば、マントの下で母乳をぴゅくぴゅくと溢れさせ、身体中を粘液で濡らし)
私が素寒貧なの知ってるくせに……
アレクのチンポ洗わないといけないんだから、お風呂付の部屋に決まってるでしょ♪
(部屋風呂が付いている豪華な部屋を選ぶと案内も断ってそそくさと部屋に雪崩れ込み、)
(荷物を適当に放り出し、服を脱ぐ間も惜しいと、広めの風呂部屋へと引きずり込むと)
(勃ちっ放しだったアレクのペニスにもう一度しゃぶり付く)
(粘液でたっぷり濡れた爆乳をアレクの竿に押し当てると、たぱたぱと睾丸ごと乳肉で揉み扱き)
(頬と舌で先端を弄りまわし、掃除だけでは済まさない、と濃厚な奉仕を初めて)
このチンポ、雄臭いのにゆっくり味わうとどうしても女の子のオマンコの味がするのよね♥
あの頃はピンクで可愛かったのに、すっかり使い込んで真っ黒くなっちゃって……
どんなに犯ってもずっとピンクの私のオマンコを見習いなさいよね〜♥
(出会った頃から規格外に大きかったが、アレクが歳を取るたびに、そして雌を貪り食う旅に巨大になっていく巨根)
(マーニャの乳房も相当に大きいが、到底包み隠せるサイズのペニスでは無い)
(出会った時が精通だったと聞いてから、究極の雄・至高の男性器として君臨させるべく、)
(マーニャの愛する「全ての雌が本能的に望む屈服を強要するファック」をする様に叩き込み、)
(オナニーや無駄撃ちなんて決してしない、生涯で女体に触れないザーメン何て一滴も存在しない様に振る舞う事を教えてきた)
(世界の半分=雌が既にアレクの所有物と言える存在と、肩を並べ求められ、共にいる快感)
(……それはアレクとの性交による性感と肩を並べる程、絶対的な快感と充足感をマーニャに与えている)
【それならやっぱりお風呂かしらね……ザーメン飲んだ口だと、良く濯がないとキスできないし♥】
【アレクの方からも閃いた事とかあれば、幾らでも言ってくれて良いからね♥】
909
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/04(金) 23:53:00
>>908
それじゃお風呂付の部屋で……そんな急かさなくても逃げませんから。
――――マーニャのマゾパイ、ご奉仕大好きで嬉しいですよ♥
(チェックインしてマーニャに手を引かれて部屋へ入り、衣服を脱いで浴室へ入ると口を開けて竿へしゃぶりつかれて)
(マントの下で蒸れてきつい精臭を纏わりつかせた竿を清め直されていく)
(爆乳と評するだけでは足りない大きさの乳房が竿に当たると吸い付いてくるようで、)
(挿入前に粘ついた液で濡らした乳房が陰嚢から根元を揉み洗いしてくれるのが心地よかった)
マーニャのマンコ肉は俺好みな新品ほやほやマンコみたいで惚れ惚れします♥
そういうこと言うんですか? 若返りの秘薬でも見つけてくれば、願いが叶うかもしれませんよ♥
まぁ……あと10年もすれば俺の子供とおねショタ交尾できるかもしれませんけど♥
(極上の踊り子相手とのセックスから始まり、数えきれないほどの女を雌に堕とし続けてきた)
(無論、熱心にチンポにしゃぶりついて乳奉仕をするマーニャも孕ませていないだけで、)
(当の本人がどう思っているかは、熱烈求愛してくる姿で一目瞭然)
(そんなマーニャと欲望のままあちらこちらで女を抱くのは雄にとってこれ以上のない悦びだった)
そうしたらそうしたでチンポが小さくなった!とか文句言うかもしれませんけどね♥
にしても、この粘っこいのイイ感じですね、どこの道具屋で見つけてきたんです?
マーニャのミルクパイズリとも相性が良さそうです♥
(乳房を寄せ上げるマーニャへ手を重ねると乳首を竿の根本で擦り上げて、)
(横から思い切り押し潰して強引に母乳を搾りださせようとする)
(先の膣内射精で残っていた母乳を噴き出させると粘液にミルクが混じり母乳ローションへ変じていく)
(乳房の谷間がよりしっとりと吸い付き粘つくのを感じると、血管が浮き上がり野太く反り返ろうとする竿を谷間に埋めて擦り上げ、)
(他の女の臭いを拭うように乳房を押さえつけて犯し始めていく)
(拳大はある大きな亀頭の鈴口から絶え間なく溢れる我慢汁は、並の成人男性が射精した精液のように濃密なもので、)
(頬へ塗り広げれば糸を引いて、舌で受け止めさせればへばりついて精味が口中に広がっていく)
ンはぁ…♥犯し甲斐のあるデカパイ…♥イイ感じになってきました…♥
マーニャ、おねだりできますね?♥
(重ねていた手でマーニャの頭を掴み、竿を見上げるように顔をあげさせていく)
(頭の上からぶっかけて、全身ザーメンまみれにさせようとするつもりで竿を押し付けて、)
(俺の雌として媚びろとマーニャを見据え、絶頂へ向けた奉仕を命じていく)
【キスする前に気を遣ってくれるんですね、そういうところも好きですよ♥】
【ぶっかけて全身ザーメンでドロドロにさせるつもりですが、】
【臭いだけで妊娠しそうと言っていたマーニャ、ぶっかけられただけでイきそうですよね♥】
【風呂でするなら後背位でアナルを犯すのも楽しそうですし、精液まみれになったマーニャを手マンで攻めたりするのも楽しそうです♥】
910
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/05(土) 08:34:13
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、2つ置かせて頂きます!】
>>899
うわ〜ぁ!何だか高級そうなものばかり置いてあるような…?
庶民的忍びのイズナにはその価値がはっきりとは分かりませんが……!
……わ、わわわ〜っ!?こう艦船の皆さんで並んでいると、何というか…圧巻ですね!
(あちこち物珍しいような目を向けて一通りの観察を終えてから、デスクにいる先生に近づいて)
(やはり一番興味深いのは、先生が置いた重桜とロイヤルの写真立て)
(自分よりも年下に見える可愛いらしい幼い子も混じっていたりはするが、出るところが出過ぎているお姉さん達は)
(和やかでいて貫禄も感じ、カンレキとかいう概念も考慮すれば死戦を潜り抜けてきた?というのは)
(強い忍びを目指すイズナにとって何処か自分勝手な解釈で、強者感?憧れ?そんな感情が湧き起こったりもして……)
(そんな艦船たちを束ね、こんな風に出張に来ている時でもしっかりと艦船たちの事は忘れず、)
(指揮官としても皆を大切に思っていらっしゃる主殿、素敵過ぎますっ!!♡…と感激)
(また、この先、自分たちもこんな風に先生と百鬼夜行の写真も増やして欲しいな〜と考えて表情が綻んだ)
(改築等についてシャーレ側としては、事前に「口出しするな」などと先生本人が釘を刺しているのもあるが、)
(何せシャーレは資金を出さずに諸々を揃えてくれているのだから、仮に先生が不在になった後でも)
(有効活用出来てしまうかも…と考えれば僥倖だったのかもしれない……?)
(先生からの連絡には、ベルファストからは「仰せのままに」と快く、先生にしか伝わらないであろう遠回しでえっちのおねだり♡)
(大鳳からは「大鳳のえちえち抱き枕♡はお布団に隠して置いてあります♡」と監視カメラではなくとも、自己アピールは忘れない)
(両者タイミングがずれて顔を合わせる事はなく、先生の帰りを待っていたかったものの、艦船たちなりに任務はあるようで)
(その日は良くも悪くも先生に会えずに遠征(?)が終わってしまったと残念そうではあったが───)
指揮官…特権……───読心術!?
はい!イズナも先生の心を読んで、それに応えられるよう精進いたします!
(実際に先生の部屋を片付けるというつもりが、こうも完璧に整ってしまっているのだから、その説得力はあった)
(それも艦船たちに修行させたのかもしれないという裏付けとまで受け止めて、真剣な声音に思わず反芻して息を呑む)
(イズナに修行を付けてくれる上で語りながらも、スマホまで同時に操作するという器用で万能な先生)
(やはり主殿はスゴイ人!!───全て前向きにしか捉えないのだから、先生にとっては多角的に都合がいい…??)
(先生が座っている席からテーブルを挟んで向かい合う形で立っていたのだが、)
(クッキーを差し出されるとそれを受け取りに隣へと移り、座らせてもらおうかと問うつもりだったが───)
艦船の皆さんとお会い出来るのですか!?楽しそうですね!とても勉強になると思います!
(先程見ていた写真の影響もあり、先生が指揮して指導している艦船たちは、言ってみれば先生に弟子入り?した自分の先輩方)
(自分たちの扱う銃よりも大きな艤装という、飛距離や威力も段違い、しかも海上で扱うという艦船の戦闘スタイルは未知のもので、)
(何かとにかく色々凄そう(語彙力)という事は感じられ、うんうん、と大きく頷いて目を輝かせた)
(それに、SNSを見た限りでは戦闘ばかりでなく色々なイベントも…と想像すると、ワクワクしてぴょんぴょん飛び跳ねニッコニコ♡)
え、あっ……、はいっ、分かりました!修行…!お願いいたしますっ!
…………んっ?
(修行と言い出した割に先生は何だか気怠い雰囲気を漂わせているのに気付いて、首を傾げてしまったが)
(きっと先生の任務も初日で疲れているであろう事は最初から気にしてはいた事で)
(「先生の膝の上に座っても平常心でいる」という、まぁ気楽にメンタルを鍛えられるという意図だろうか??)
(そんな風に思えば、確かに緊張して女子としてはドキドキしてしまう訳なのだが、)
(もちろん、身体を委ねるというのだって自分の主殿に対しては当然くらいに思っている)
はいっ!主殿の膝をお借りしてしまうなんて、何だか恐れ多いですが……これも修行!失礼いたしますっ!
(どれも性的な方向性は全く頭にはないのだから、完全なる無邪気で、挙手までして意気揚々と)
(くるっと背中を見せたかと思えば、先生の膝に遠慮なく飛び跳ねるようにぽふんっと腰を下ろす)
(尻尾が邪魔になるもので少しだけ斜めになって両膝はくっ付けており、先生の顔を間近で振り返って見れば…)
───ッ、ひゃあぁーーーっ…!ち、ちち、近っ…!…い、ですね、主殿…!イズナ、平常心を保てません…っ!
……ので、あのっ…先程頂いたクッキーを、まだ食べておりませんし、ここで頂いて平常心を取り戻します!頂きます!
(修行と思い込んでいるのだから真面目らしいのだが何だかズレてはいて、宣言通りに貰ったクッキーを開封し)
(その場で食べ始めてしまったが…先生の膝の上、至近距離で向き合わせてしまった顔は赤く染まっている)
んっ……?……とっても美味しいです!クッキーってこんなに美味しいものでしたか!?
(あたふたとしたが、ロイヤルクオリティ?のクッキーに感激し、落ち着くはずのものでも平常心は保てない)
(味わいながらも勢いよく頬張ってしまったもので、コンビニで買ったジュースに手を伸ばしテーブルへと上体を傾けた)
(その際、落ちないようにと先生の片手を取って支えてもらうように、ほんの少しだけ、ふにゅ♡と)
(胸の膨らみを掠める程度に柔らかく触れるが、本人は全く気にせず、ジュースをこくんっと喉を鳴らし飲み込む)
(先生には女子の身体を改めて意識させる事はできるだろうか…?)
(成長途中なのかすら不明ながら、僅かに覗く頸も、衣服越しに触れ合わせる体温や感触も、しっかりと性差を感じさせつつ)
(食べて飲んだ後のそれらをテーブルに置いてから、ふぅっ…と一息ついて、ちらっ…ちらちらっ、先生の顔を覗き)
(両手は自分の膝へと置いて一応は行儀良く座っているつもりで、先生にバレないようドキドキ♡)
(獣耳が僅かに垂れ下がり照れくさく縮こまって、ぽつり呟き)
……大好きな主殿とこんなに早くお近付き(物理)になれて、イズナは嬉しいです……♡
(感じたままさらっと好意を言葉にしてしまうが、本人は恋愛感情という自覚はもちろんない)
(それでもやはり振り返って控えめに先生を見つめながら、完全に恋する乙女の様相で───)
【ベルファストさんと出会してしまうというのも、あら?イズナの心が何だかヘン…(嫉妬)というのも……、あっ!?】
【主殿にはこれまで通りプロヒモの頭脳戦(?)をフル活用で、各々の前だけでは、お前だけ♡にしていて欲しいので】
【あんまり妬いちゃうのはいけませんね!逆に、主殿の手中に収まっていない生徒だとかだったら】
【スパイスとして?使えそうなので大丈夫なんですけれども…。ベルファストさんはともかく、】
【大鳳さんには打ちのめされる予感しか……うわぁん!主殿のバカバカバカバカぁ〜(ポカスカ!)】
【起こってもいない想像だけでこんなことを言っているイズナも…えへへ、主殿に夢中♡という事でお許しを〜】
【お喋りも追ってもう一つお借りいたします!】
911
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/05(土) 08:54:54
>>900
【こっ…これはぁ…!イズナが持っていても良いものなのでしょうか!?百鬼夜行の皆にも自慢したいくらい…!】
【ブラックマーケットに行き来する間、手に持って見せびらかしても良いでしょうか、主殿!?(キラキラ、ドヤドヤ)】
【お菓子までありがとうございますっ、遠慮なく買わせて頂きますね〜】
【意識飛ぶ?暴れないように?……修行が険しいものとなりそうな気配がしますが、イズナはへこたれませんよ!(ぐっ)】
【お遣いは…結構いっぱいありますね?主殿はやはり武器の類もお詳しいのですね、流石ですっ】
【……それと、もふもふマニアとお見受けしましたが……ふふふっ、主殿ったら可愛いご趣味もお持ちのようで♡(にこやかに顔見た)】
【ベルファストさん達には定期的に来て頂いて───食事と!掃除!軍議もですか!なるほど!(くしゃみしてなんかジトっとする秘書艦)】
【主殿はシャワーの後でも運動を……?いけません、イズナが受取もお支払い代行もいたしますのでゆっくりなさって下さい!】
【それなら他の生徒が遊びに来ても問題ありませんからね。……うぅ〜、だ、抱くって何ですか〜?胸の辺りがモヤモヤしますぅ……】
【夜の学校は肝試しツアーでしょうか?やはり低姿勢の方が奇襲に備えられる、と…?教師としての問題は……修行ならばきっと大丈夫ですね、あは】
【言われた通り大鳳さんの投稿を運営に報告しましたが……また投稿して、拡散希望のハッシュタグが…!主殿の秘書艦だけありますね!】
【あ、あの……お家の使い方……も、もう少し、こう…、そうですねっ、落ち着いて考え…、というより落ち着いた考えを…?(そわ)】
【〜〜〜ッ…!!?あ、ああ、あッ…主殿にとっての…一番……という言葉に…イズナは胸のときめきが止まりませんっ…!!♡】
【イズナの遣りやすい方にまでお気遣い頂いて…!主殿にお楽しみ頂けるよう、…と、もちろんイズナも一緒に♡】
【主殿と二人で創る世界を楽しめるよう精進いたしますっ!……あっ、気負わない程度に、ですよね、えへへ】
【此方は此方として、イズナもゆるやかにお話させて頂きますね。無垢ばかりだとご相談も出来ませませんし……】
【夏祭りのそれも、神様に叱られてしまいそうですが…いえ!愛の修行ですね、主殿の和服姿も色気が、……うわぁぁぁん!♡】
【声はなるべく気を付けるとして……、主殿こそ、首元や胸元はそんなに見せてはいけませんっ!えっちですっ!好きですっ!♡…………え?】
【NIKKEのニーアコラボはイズナも見てみましたが、ちょっぴり痛そうな程に締め付けられてる太腿ですね、色気よりも実用的な感想が前に出てしまい……】
【アニメでも把握出来ましたが、イズナが金髪と間違えていた銀髪のA2さんもかっこかわいいですね!】
【信濃さんは、そうなんですっ…古風な上に意味が曖昧で、どうにも喋るのが出来そうにありません…。主殿も九尾のケアは大変かと……】
【ユニオンも楽しげで良いですよね。また銀髪になりますがキアサージさん辺りも不思議で?好きです】
【あっ、アルザスさんの暴走モードで「物理接続開始する〜っ♡(襲い受け♡)」というのはアリですか…?……えへっ、えへへっ♡】
【体育に保健が付くとえっちになりますね(ムフフ)】
【主殿と言えばやっぱり黒Tみたいなイメージは強いですよね。後に五条先生までオソロなのは驚きでしたが!】
【そ、それにしても…そんなにピタッとしてなくても……?……ちょっ、キキョウ殿ぉ…(もやもや)】
【何はともあれ、主殿も楽しんで頂けていれば安心です!そんな風に言って貰えてイズナはとっても嬉しいです♡】
【生徒みんなの分まで?スポーツドリンクを用意して下さる辺り、先生っぽい〜ってキュンとしてしまいましたし…?】
【幼稚園WARSはちょっぴり切ない所もありつつハートウォーミングというか。ちょうどサカデイが辛かったので……】
【シンくんが一人で頑張り過ぎ〜って思ったら、今度は坂本さんが一人で盾になって……、うわぁぁぁん!と胸が締め付けられていたので、尚更に癒されました♡】
【───と思っていたのは序盤で、うわぁぁぁん!ルーク先輩が…切ないですっ……(ぶわっ)】
【地獄楽は少し前にアニメ2期のお知らせもあったので楽しみです。ふふ、士遠殿は生きてますよ〜】
【杠さんも強くて可愛いですね!主殿は戦闘タイプの女の子がお好みだったりするのでしょうか?……あーん、イズナともヌルヌルしてくださいっ!】
【ふぎゃっ…、ドロヘドロというのはダメでしたぁ…。イズナは爬虫類が苦手で…、忍びとして不甲斐なし!穴があったら入りたい!】
【……という感じでですねぇ、鬼滅の映画も観たいと思っていて…壮絶バトルを見て気合いを入れ直して参りますっ】
【あ、あと、もし…主殿さえ良かったら……なのですが…!主殿以外の殿方をお願いしたりは可能でしょうか?】
【完全別世界よりも、せっかくなのでこれもまたキヴォトスに何故か住んでた!みたいな繋がりでコラボ?というか……】
【もし良かったらご検討くださいっ。主殿は主殿だけが良いというのだって勿論構いませんから、遠慮なく!】
【では、お返しいたします!ありがとうございました、ニンニン!】
912
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/05(土) 10:36:32
>>907
(巨大ディルドでの自慰にふけっていたアルトリアは、だれも居ないはずのシャワー室が開いたのに気付かず)
(背後に近づく気配にも、反応を示さなかった……そして)
きゃあっ!?
(普段の凛々しい姿とは裏腹な可愛らしい驚きの声を上げ)
(慌てて振り向いたら、そこに居たのは見覚えがない……ようなあるような)
(とにかく裸体の男!)
な、なに、をおおっ!?
(とにかく、とんでもない所を見られてしまった。肩が捕まれ、押し下げられて行く)
(パニックの頭はこの状況がとてもまずい、と判断を下しつつも、自分の意志に反してめり込んでくる玩具に、普段と違う感覚を覚え)
こ、これは!ちがっ……!頼む、誰にも……んんっ!
(違う、といってもこの状況は言い逃れをしようがない)
(次に頼み込んで何とかしようとして……強制的に腰を押し下げられて快楽の呻きが上がる)
(どう言っても黒髭の手は緩まず、元々自慰をしていたことも有りすっかり出来上がらされてしまった)
はうっ!
(そのまま四つん這いにさせられて、ディルドでの辱めが始まってしまった)
んぅぅぅ〜〜〜〜っ……!
(普段は遠慮なく声をあげているアルトリアも、誰かに聞かれているとなると恥ずかしさが勝り、どうにか声を抑えようとしている)
い、言うな、あっ……!お、お願い、します……!んっ!何でも、します、からっ……あっ!
(一番の恥部を見られ、そのまま辱められて、アルトリアのメンタルはズタズタにされて行った)
(四つん這いにされたまま、シャワー室の床に顔を突っ伏し、自分の不憫さを嘆いていたが……)
【あと、ノってきそうな人は……ダ・ヴィンチ殿でしょうか?科学教師という線もありそうですが】
【なるほど、では見た瞬間にこう……きゅん、と来てしまう流れにしてみましょう】
【あ、今のところ私はそちらの下半身は見ておりません。キチンと目と目を見て話すのが礼儀ですので!】
【なので……見てしまえば、それが自分の求めていた物なんだ、とわかってしまうかもしれませんね?】
913
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/07(月) 02:35:47
>>912
…………
(目があったものの、誰?!感は確かに感じる)
(そりゃあそうだ、ジョックやクイーンビーはナードをいびるものだが、彼女のような王子様は基本世界が違う)
(サクッと名前挙げられて奴隷働きさせてきたリリスの方がむしろこの辺、認知されているという違いはあり)
(アルトリア・ペンドラゴンの目線にすら入らないのが我々なのである……まあ、図体でかいからどっかで見られてたかもだけどネ!)
おやおやぁ?ちゃあんと話さないと、会話が続かないでござりますよ〜?
ほら!ほらほらぁ!!デュフフフフフw
(ちょっと楽しい)
(高嶺超えて雲の上の女、会話すらほぼ無理の天上人が)
(馬チンポディルドオナニーを目撃された挙げ句、今やむき出しの肩を捕まれ)
(エレベーターオナニー強制実演と言う恥辱を受けているのである)
(これそのものに、暗い欲望を満たす魔力があるというものだ)
(しかし、エロい!)
(声を堪えるさまも、真っ赤に染まった肌も)
(後ろからさえも見えるたわわな巨乳も、スタイルの割に若干小ぶりで形のいいお尻も)
(全部が、男の欲望を職人が磨き上げた芸術のようである)
(あぁ、たまらない)
(イチモツをしごく指に力が入った)
ん?今何でもするって言ったよね。
じゃあ、とりあえず盛大にイッてくだち。
絶頂だよ、絶頂。声抑えるんじゃねえぞ。
(ズンッッ!)
(言い終わるやいなや、まるで心臓に突き立てるナイフが如く、馬チンポディルドがアルトリアの子宮を突き上げる)
(前後、前後、また前後)
(激しい抽挿、自分自身では遠慮かタイミングを図ってしまい出来ない、無遠慮で暴力的なピストンが)
(清楚にして高潔、学園の至宝たる美傑の生殖器をえぐり抜いていく)
(そして)
おぉぉ……ッ
最高のバックショット……!こりゃあ、高まる……!!
んふぅッッ!!!
(アルトリアの絶頂に合わせ、握られた剛直から白濁が迸る)
(シャワーにも負けぬ熱の発射は、震える王子様の丸い純白の尻に浴びせられ)
(ネットリ……と、雄の欲望の熱を張り付かせ、滴り落ちていくのだった)
ほぁ〜〜〜……男黒髭、あまりの芸術を前に無法の建前を忘れ、所作を守ってしまいましたぞ。
いきなりハメてナンボの拙者としたことが、猛省……!
で・す・が!申し訳ねえが王子様。
ティーチのチンポは一回出した程度では切れねえ特別製でしてね。
今度は……生チンポのお味をご堪能してもらいましょうねえ???
(馬チンポディルドを引き抜き、床に転がすと)
(こっちを向けと言わんばかりに腕を掴み、引っ張る)
(たゆん、と揺れる乳房に、もとより硬いままのオスチンポは)
(まるで、これが良い!とばかりに仰角を上げるのであった)
【あぁ〜、ダ・ヴィンチちゃん!彼……女もスタイル抜群ですんごい好みなんでつよねえ】
【大ボスと言うにはなんともな感はありますが、万能の人ゆえ、どんなクラブや部活のコモン、担任でも出張できそうなのが偉い!エロイ!】
【変な薬作っちゃって拙者ハッスル!……は、どっちかってえとロクスタか】
【あら、嬉しい申し出!ではそのように!】
【うーん王子様……!所作の全てが気品ある女を乱れさせるのはどんな美酒より酔えますぞ〜!】
【まさに彼女が望みし一振り……拙者のチンポは約束された勝利の剣(エクスカリバー)だった……?!】
914
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 19:01:11
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに2つ借りるぞ】
>>910
ここらじゃあまり手に入らねえモノだからな
俺もそんなに詳しく無いが、牛乳だバターだと拘ってるとか何とか言ってた――ような気がする
(多分同封されている会社の拘りや成分表を見れば良いのだろうが、美味い物は美味いで済ませるのでそんな事をする気も起きず)
(小動物が口に詰め込む姿を連想させるような動作を眺めつつ、ジュースを取る動作の時にはさりげなく補助)
(艦船達の様なソレとは異なり、年頃の娘の柔らかさ――強調されるようなスタイルでは無い物の、本人の性格も相まってまた別な魅力が大きく引き出されるもの)
(きっと多くの事に対して経験が無い。……若しくは無自覚であることが、今までの言動から分かる)
(距離感やボディタッチの反応。年頃の娘たちが行う様な恋愛話というものにもあまり縁が無かったのだろう)
(無垢であるが故に染めやすい。更には男の教師という希少具合を考えれば、イズナにとってずうっと男性としての一番になり得る)
(――そんな事を短い間の内に考えれば、身体と身体で挟まない様にと自分の膝から垂らされるようにされた尻尾を片手で手に取った)
ああ、俺も同じだ。大事なお前と一番最初にこうして触れ合えるんだからな
――でも、忘れるなよ?あくまで今から行うのは修行の一環
俺はお前の平常心を崩すために多くの事をするが――……好きだからこそ、だ。分かるだろ?
(尻尾の付け根から先までを掌でゆっくりと撫でる。敏感な部位、という事は重桜の面々で把握している)
(正確には愛撫として使用している、といった所か)
(臀部に近い部位は親指人差し指中指の三本で優しく摘まみ、スルスルと滑らかな指遣いで先っぽの方へと)
(身体が火照ってきたならば同じ三本の指で軽く扱くようにしてやるのだが、これまた加減が絶妙なモノ)
(幾度と身体を重ねた同じ尻尾持ちの艦船も悶え絶頂させるのだからオーバーフローにも近いのかもしれないが、お構いなし)
(平常心を保つ修行という事を忘れ悶えようものならばもう片方の身体がソレを制し、身体をくねらせて快楽を誤魔化すことも許さない)
耳の時にも思ったが……やっぱ女子らしく毛並みもしっかり手入れしてんだな
(やがては動きを制していた手もスルリと体表を滑り、あやすかの様に顎下を軽く擽る)
(既に絶頂を迎えていたとしても。或いはその最中であったとしても、手の動きが止まることは無い)
(自慰をしているかも怪しく思える――なにより、知識が非常に薄いならば全てが初めての感覚、だろうか)
(初めてを奪って自分へと染めていく。……悪い大人である)
(少しだけ垂れ下がった耳に対して口付けをした後に食むのだが――……)
(きっと弄られたことはあっても、甘噛みされるなんて事は無かった、筈)
(自分のモノと独占を示すキスマークが首筋や乳房に付けられるという事は往々にしてあるのだろうが……)
こんなんで心を乱されてるんだとしたら、補習も考慮しなきゃらなねえな
女の忍者――くノ一ってのは、忍術や体術に長けてるだけじゃ一人前になれねェ
(今まで意識しなかった部分を性感帯として優しく開発し、直に性器や胸に触れずとも発情を促せるようにする)
(イズナはまだ面識は無いが、あのベルファストが自分では満足出来なくなった(快感だけでは無く感情面もあるだろうが)と言う程だ)
(かと言って、「艦船の奴等はこれを耐える」とかそんな無粋な事を言う訳はない)
(その代わりとして、顎下を擽っていた手で視線を交差させる様に促して)
(何かを言おうとしても。若しくは、恥ずかしさから無意識に視線をずらそうとしても。それを許さず、やや強引とも思えるかもしれない口付け)
(ファーストキスはジュースの味だとかなんとか、そんな余裕を与える事もせず)
それに……お前は俺好みの可愛らしい女だからな、捕まえようとするヤツも出てくるだろ?
俺の傍に居る時には守ってやるが、何時もそうだとは限らねえし
その時に備えて、男を骨抜きにするのと尋問の訓練も後でヤっとかねえとな
(イズナに対しては真っ直ぐと伝えた方が良く伝わると考えたからか、可愛らしいなんてストレートに言って)
(更には傍に居れば守ってやる、なんて言葉は心を誑かすには有効……だろうか?)
(尋問や骨抜きの訓練とロクデナシが続けた言葉は中々に過激だが、その裏の意味を理解することはきっと無い)
(――というよりか、この言葉もどれだけ頭で理解する余裕があるだろうか)
(顎に添えられていた手は下へと滑り、胸と衣服越しから触れる)
(揉みしだく、なんてことは無い。優しく触れ、外周を撫で、衣服と下着越しに突起を刺激する)
(じれったい刺激かもしれないが、未だに尻尾は弄られ時折首筋に口付けもされるのだから生娘には十分だろう)
【焼かせ過ぎるとヒモ生活の破綻に繋がるだろうしな。そこら編は上手い具合に、だ】
【単純に(女側も)セックスを愉しんでいる相手として、ならスパイスっつーか、アッチと楽しんだんだからコッチもって感じで明るく出来る……か?】
【ベルファストの場合は接し方も変わらねえだろうけど、何かの拍子に鋭い毒舌を変わらない表情で言いそうな怖さはあるよな。しかも正論で】
【大鳳は……まあ、概ね想像通りってヤツだ。――そう考えるとそれぞれの個性も見えて面白いな】
【……やっぱりワカモと大鳳の思考似てるよな?】
915
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 19:01:46
>>911
【え、もしかして僕呼ばれてた?――あれ、呼ばれてない?まあまあ、この1レスだけは細かい事はナシって事で!】
【恵で親子揃わせてとかも考えたけど、自分の生徒に色んな子と関係を持つ様な不純恋愛の推奨は出来ないからねぇ〜〜】
【僕は良いのかって?そりゃまあ大人だから多少はね?】
【真面目にメタっちゃうと取りあえず無難な線ってトコで!】
【百鬼夜行の子はごく一部を除いてみんなイイ子だから見せびらかしても問題ないかもしれないけど、そのごく一部があの人の持ってたものだと知ったら奪いに来そう】
【って事だから少し僕に預けてみない?大丈夫、使い方もちゃーんと分かってるし……】
【僕を信用してくれたイズナには皆に内緒でこっそりイイものまで買ってあげちゃうから……どう?】
【更にさらに、預けたってことを秘密にしといてくれれば大サービスで毎月お菓子の詰め合わせまで送ってあげちゃうけど!】
【君も健気だね。わる〜い大人にちょいちょいと掌で転がされて――っと、野暮だから今のはナシナシ】
【でも大事にしてるってのは本当だと思うよ。愛情表現もそれぞれだろうし。まあ、アレのは結構特殊だろうけど?】
【――そういう訳で僕からの一つアドバイス。土砂降りの中でも頑張ってシャーレに行けば、きっと呆れ顔をしながらも迎えてくれる】
【そうすれば二人きりで甘えるチャンス!って感じにイズナの無垢さなら風呂にも入れて貰える!】
【好きな人と二人でお風呂は浪漫でしょ!あまり大きくもない湯船なら、膝に乗るなり股座に座るなりの密着タイム!!】
【大鳳にバレそうな時には上手くごまかしといてねー。じゃないと、帰投したら毎日風呂の時間に押し掛けてきそうだし?】
【そういや、母港での指揮官の風呂事情ってどうなんだろうねえ。専用の風呂があるのか……それとも、やっぱり混浴?】
【アハハ、好きって感情は神様仏様呪霊様にも止められないし気にすること無いって】
【それよりも気にするべきは探しに来るだろう子達の方を気にするべきかもね〜?】
【女の子の勘は鋭いって話だし……甚爾なら意地悪で息を潜めてても何だか焦らしてきそうな気はするけど】
【あ、僕?僕は同じシチュエーションでもそんなことしないって〜。まっさか〜。しないよ、しない!――いやするけど】
【だってそんな美味しい場面って責めて下さいって言ってるようなモンでしょ。もし終わった後に怒ってきても頭を撫でて褒めてあげればきっと機嫌も治る!】
【無垢なイズナも好きだし、こっちでしか話せない様なモノも好きだからやりたいようにね】
【ホント、最近の暑さと仕事の多さには参っちゃってるから君たちと話してるのが一番の清涼剤ってヤツ!】
【お礼と言っちゃ変かもしれないけど、丁度上限なしのカードも持ってるから好きな物を買ってあげるよ〜。遠慮しないでジャンジャン持って来なさい!】
【太腿は数年前から流行ってるよね。健康的な太さって言うか……思い返してみたら、某アトリエシリーズで爆発した感じかな?実際にプレイはしてないから詳しくは分からないんだけどさ!】
【あの二人はその身体で戦闘用アンドロイドは無理でしょ!って思うよね。あの世界で最初にデザインした人は楽しかっただろうなぁ】
【……釘崎、硝子デザインとか三輪デザインが無くて良かったね〜。人間に従順ならナニに使われちゃうか分かったもんじゃないし(シミジミ)】
【キアサージは良い趣味してる!オールナイト・チャージもツボだけど余計にエロく見える普段着も好き!!】
【服の素材も相まって余計にエロいよね!?ああいうピッタリ系やニュージャージーが着てる様なアレ系は結構好みかな】
【服って言えば、知らなかったら悪いんだけどゴッドイーターって作品のアリサって子が大分前に下乳だなんだって騒がれててさ……】
【今になったら露出が控えめって評価されてるの、主に君たち(艦船連中)の影響が大きいよね?】
【――アルザスのそれ、アリかナシかの二択で言えば……オオアリって答えで!ロールらしく回すのも積極的にソッチ方面に振り切るのもどっちも好きだから〜】
【しっかし、そんな感じの襲い受けがパッと浮かぶのはセンスが良いねえ。もしかしてイズナって結構なムッツリの才能アリ?】
【とか何とか言うと話し辛くなるかもだから一旦聞き逃して貰って、実際そういうのは良いよね!】
【沢山可愛がってイかせた後、二人きりのネタにしても構わないでしょ?】
【実際筋肉×黒Tは王道にして最強!上でも言ったけど、ピッタリ素肌に張りつく系は男女関係なく魅力的な感じしない?】
【殆ど裸じゃん!!って突っ込みを入れそうなくらいだけど一応布一枚はあるみたいな……もしかしてコレはフェチの部類?】
【あれー、何か二股尻尾を巻き付けてアピールしてるっぽいねー(棒)猫は嫉妬心と執着心が強いって言うしー(棒)ちょっと他の皆にどや顔してるっぽいカナー(棒)】
【取られない様にイズナももっと側に近寄って。そうそう、ちゃんと片腕を抱きしめて主張する位じゃ無いとダメだよ〜】
【他の生徒も集まってきたみたいだしスマホで撮って――重桜の秘書艦に送信、っと。ハハッ!!嘘、送信してないしてない!どう、慌てた??】
【「お疲れさん」とか言って冷えっひえのドリンク持ってきたら好感度上昇間違いなしってのも理解してやってるんだろうけど〜。悪い大人に引っ掛かったら大変だねぇ】
【……でも散々エッチして休んでるときに水を持ってくるなり気に掛ける様な言葉を掛けてきたらやっぱり優しい、なんて思ったりするもんなのかな。そこんトコは女子としてどうなのか聞かせて欲しいね〜】
【ギャグ多めだけどそれなりにシリアスにもなっていくからね!】
【シンは最初の頃と比べての成長が著しい――過ぎない?根からの良い子って事もあるし、応援もしたくなる!】
【地獄楽のアニメも時間を上手く確保出来たら見ておきたいねぇ。獄門疆の中に居ても時間が進むって無慈悲じゃない?】
【戦闘タイプも好みだけど……クールな子(?)とかイズナみたいな元気な子も好だしモガドールみたいなのも――ま、ぶっちゃけ好きな子が好きっていうのが答えかもしれないね!】
【その好きって子が沢山多いから優柔不断のヒモって言われるんだろうけど〜。アレ、優柔不断って俺にも当てはまるの?】
【誰にも苦手はあるから仕方ないね〜。でも穴があったら入りたいってのが言葉の綾じゃないなら、この壁に空いてる穴はどう?】
【ちょーと腰の辺りで引っ掛かって進みも戻りも出来なくなるかもしれないけど、それを甚爾が好き勝手に弄ってみたいな……?】
【実は鬼滅はまだ履修してないんだよねぇ……胡蝶しのぶが人気ってのは知ってるんだけど!】
【胸が大きい!穏やか毒舌!美人!……で合ってる?ありゃ、もしかして穏やか以外は釘崎と同じ感じ?もし認識違いならゴメーン!】
【ホントはこの生徒や艦船とこんなコト〜とかも書こうと思ったんだけど、文字数+僕の出現でも問題なかったかどうかを考えて今はこんな感じ!】
【そんなこんなで話しやすいかもって意味でもコッチは僕で来させて貰ったよ〜!】
【――あ、みんなに渡しといた短冊の回収箱はアッチね。面白そうなのは目立つ場所に飾らせて貰おうかな】
【体調管理も学生の本分って訳で、生徒みんな夏休みも近いから暑さに気を付けて!あ、僕も夏休み満喫させて貰おうかな!】
【以上、スレを返すよ。ありがとね〜!】
916
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/07(月) 19:58:52
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ。七夕イベ☆として、一つ置かせて頂きます!】
>>915
【アンカーは、まぁ仮という感じでもありつつ〜】
【本来なら今夜…というか、深夜に置けたら良かったのですが、きっとイズナは寝てしまうのでフライングです。んーと、先手必勝ですか?えへへっ】
【ベルファスト--------------------------------】
(夜はすっかり更け、静寂に包まれる母港。外灯も薄暗く、星と月が静かに輝く空が何だか優しく明るい)
(日本の風習に倣って簡易的に用意した七夕の笹飾りだが、終わった後の片付けは殆どが済んでいた)
(最後に残された笹飾り───そこに込められた皆の願いを空へ届けるために、燃やすという大切な役目はもちろん自ら引き受けた)
(誰もいない中庭で一人、手袋を外し、火の用意を始めていた)
(周囲にはもう誰の気配もない。艦船たちはそれぞれの部屋で眠っている時間)
(風すらも音を潜め、まるでこの時だけ、世界に自分しか存在していないかのような、寂しさにも勝る特別な感覚)
(ポケットから取り出した1枚の短冊には、まだ何も書かれていない)
(自分の願いだけは、誰にも見せず、誰にも知られず、最後にそっと残すと決めていた)
(ご主人様と二人きりの秘密だと約束した、その時に絡ませた小指をしっかり握って貰えた温もりを思い出して───)
(月明かりの下でペンをとり、火を灯す前の、ほんの数分、ただそれだけを自分のために使う)
(言葉にすれば簡単なのに、筆先がなかなか動かない。迷うなんて事は、普段なら少ないだけに自嘲気味に照れたりもして)
『ご主人様へ。
あなたが戻られたとき、私があなたにとって、
帰る場所で在れますように。』
(やっと書き終えた短冊を見て、安堵するにも似て小さく照れ笑いを零し、そっと笹の枝に括りつける)
(誰にも見られず、誰にも知られない、ご主人様にすら知られる事の無い秘密の願い事)
(括った手が枝から離れると、夜風が短冊を微かに揺らし、それを見届けてから目を伏せる)
(火を灯す瞬間───その表情は、とても静かで、ご主人様にしか見せた事のない、普通の女の子と何ら変わりなく穏やかな微笑)
(燃え上がる笹の中で他の願いとともに空へ昇っていくように火の粉が宙に舞い、やがて静かに消えていくのを手を組みながら見送った)
(願い事なんて、艦船にとっては無力なものかもしれないけれど、「待つ」という行為は、案外嫌いではない事も知った)
(自分の立つ場所でご主人様を想いながら、やるべきことを熟しつつ、次の逢瀬を楽しみにしていられるのなら、それも悪くない)
(火が消えたのをしっかりと確認してから、歩き出す足取りは、落ち着いていても軽やかで、風が長い髪をさらさらと揺らしていた)
【大鳳--------------------------------】
(最後の一枚の短冊を握りしめ、焚き火の前に仁王立ちする大鳳)
(秘書艦である自分が後片付けをするという立派な建前は言っておいたものの、皆の短冊は適当に…)
(もとい、しっかり燃やすとして、大鳳の願い事しっかり天まで届け作戦!として見届ける事が真の目的)
(願い事は誰かに見られてしまうと叶わない説も信じ込んでいるもので、一応は皆の短冊も見ないようにするくらいの気遣いはあり、)
(そして自分の短冊も見られないようにと笹に括り付ける事もせず、大事そうに隠し持っていたのである)
(笹飾りを燃やしている最中も頬にはうっすらススがつき、髪もどこかボサついている。───もう既に何かがおかしい)
だ、誰にも見られてませんわね……?
───よしっ、行きなさいっ!!
(他者が居ない事を確認してから、勢いよく火に短冊を差し込もうとしたその瞬間、風がぴゅっと吹き、火がふっと消える)
…………は?(ぽかぁん)
なっ、何ですの〜!?ちょっとぉ!燃える空気感だったじゃありませんことー!?
(慌てて火種を探すが、あちこち灰まみれで着火剤も湿気っていて不発)
(せっかく書いた「指揮官様とケッコン出来ますように♡(なる早で)」の短冊を握り締めながら、軽く殺気立つ半笑いで震える)
……火が言うこと聞かない…ということは、もしかして……指揮官様が浮気でも……!?(ゴゴゴ……)
(その瞬間、火打ち石を掴んで握る手にめちゃくちゃ力が入り、勢い余って火花がバチバチと爆ぜ、焦って手を離してしまった)
あっ!?熱っつぅ!?……くっ、害虫共め……許すまじぃぃぃ〜!!
(そんなこんなありながら、再点火した火がしっかり燃え、短冊をようやく火にくべることに成功)
や…やった…!やってやりましたわ、指揮官様ぁん……!♡
(目を潤ませて達成感に浸っていると、その後ろで風が強くなり───ぺたり。短冊の燃え残りが大鳳の顔に貼り付いた)
…………。───ッ!?これは、もしや……指揮官様からのキスぅ!?♡
(顔を真っ赤にしてヘナヘナと崩れ落ちるが、すぐに立ち上がったかと思えば、燃えた短冊の灰を両手で掬い空へと放る)
この大鳳の願い、ちゃーぁんと指揮官様に届いてくださいませ〜っ!……あ、あ"ぁ"…っ、熱ぅっ…、……ぶふっ!…げほっ……!
(一人でてんやわんやするのは滑稽でありながらも、でも不思議と凛々しく、ただ───紛れもなく真っ直ぐ)
(夜明けの空に煙がもくもくと立ち昇っていくのを眺め、髪の先が焦げてチリチリしているのもお構い無し、)
(堂々と両手を腰に置き、ばぃん♡と大きな胸を張りポーズを決めて)
来年は、お隣どころじゃなくて、ずっと、ず〜〜〜っとお傍に大鳳が居りますから…寂しがらないで、指揮官様♡
(指揮官様を想い満足気に微笑んでから、部屋に戻る足取りは軽くルンルン)
(自分の短冊はしっかり燃えていたのは確認して満足したが、まだ残り火があり微かに風も吹いていて……)
(翌朝───小さなボヤ騒ぎが起こっただとかで、その修繕費は指揮官の任務報酬から引かれ、上層部からのお叱りメールが指揮官様に送られてくるのだった!)
【わ〜っ!思い付きでバババーッと書いたので色々雑ですが、コチラはただの読み物で…、お忙しい主殿の気分転換にして頂けたら幸いです!】
【ロールとは別に、いつもの水面下のお話です。もちろん主殿のお返事には及びません、イズナが七夕を楽しみたかっただけですよ!】
【それと、秘書艦さんたちの主殿だ〜いしゅき♡が伝われば良いな〜って。イズナもですけど、えへへへっ】
【お忙しいのと暑いのと、諸々お気を付けて〜!いつも言ってしまいますが、ロールもゆっくりしてくださーいっ……と、投稿しようとしたら!】
【きゃあっ!?ご、ごじょっ、五条先生ぇ〜!?……あの、イズナだとえっちな話がしにくいーって自分の話ではありましたが、】
【主殿も、ワルゥい大人じゃなく話したい時ってあるのかな?とか…そんなのを思って、そんな時は交代してどうぞ、と考えていたので!】
【えへへ、主殿にはいつもイズナの考えを先読みされてしまってるみたいで何だか恥ずかしいです…、嬉しくもありますっ♡】
【イズナの短冊「主殿と一緒に、最強の忍びツーマンセルになれますように☆」を是非ともてっぺんに飾ってください!】
【(回収箱にシュッ!手裏剣を投げるモーションだが、ひらひら〜とゆっくり落ちて収まり)】
【またのんびりではありますがイズナもお返事させて頂きますね。先生方の願い事も覗きたいですが……七夕の今夜はこれにて!】
【ありがとうございました、ニンニン!】
917
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 23:15:05
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに1つだけ借りるな】
>>916
【五条side】
みんなの願い事は個性的で面白いね〜。アッチのガッコの時はどうしても生徒が少なかったから新鮮新鮮っと
――なになに……痩せたい、温泉を掘りたい、最強忍びのツーマンセル……名前を見なくても分かる子達ばっかりだ、アハハ!
物騒なものが無い辺りやっぱりイイ子達だね
(和やかに学園生活を送るにはやっぱりイベントが大事!と思い付きでやってみた七夕イベント)
(それぞれの学校が気合を入れて飾り付けるのを見たり、浴衣を着てお祭りに参加しているのを見ているのも面白かったのだけれど)
(皆に提出するように!と出した短冊に願い事を書く宿題。コレが一番面白かった)
(面と向かって話せない悩みごとの解決から概ね想像通りのモノと――まあ、飽きない)
それじゃ、折角だし俺もあやかって……っと
(手にしたのは生徒等と同じ短冊。ボールペンを持ち、思うままに書こうとするが……手が、止まる)
(昔ならば兎も角として、文明が発達した現代に於いてこの短冊に託す願を本気にする者は数少ないだろう)
(それが大人であれば尚の事であり、真剣に書く方が珍しい)
――――ま、偶にはこんなことをするのも悪くないでしょ
さあて、ちゃちゃっとコレを飾り付けちゃって皆を喜ばせにいっちゃいますかぁ〜!
(書いたそれを生徒と同じ箱に入れ、大きな大きな竹を事も無く担いでキヴォトスの中心へ)
(人気の教師が書いた願いは何か、と生徒が見れば面白味も無いと思う者も居るだろう)
(「生徒の皆が元気で過ごせますように(マジで!)」と書かれたソレが下げられているのだから)
(――願いの先にある“生徒”は此処だけに留まらない、と知るのは本人だけだ)
(尚。この時の時系列は不明である)
(残り時間も長くない七夕まつり。生徒らが声を掛ければ「楽しんでる〜?」と気さくに返したり少し一緒に屋台をに回る心の内は誰にも明かさず)
【伏黒side】
……柄じゃねえんだけど
(そんな事を呟いてダラダラとしている内に時間が過ぎて、今や短冊回収係を任命された生徒が扉の外で待機しているという状況に至る)
(――別な先生に任されたとか言ってるが、なんか妙に張り切ってねえか?そんな感想は一旦置いておき)
(実際、別に書くことは無い。いや、金が欲しいのが一番かもしれないが流石にちょっと不味い気がして自重してるのだが)
(外から聞こえるのは控えめに催促してくる声。はあ、と溜息を一つ吐いてから適当にボールペンを走らせ)
んじゃ、コレ宜しく
(扉を開けて渡せば、そのままバタンと閉じてしまう)
(――「運をくれ」と書かれていた短冊は生徒等の間では考察の対象となり、一部生徒は運を分けると息巻いてシャーレを訪れる事となる)
(その一部生徒とやらが徐々に増え、結局のところ此処もまた一つの宴会場めいたものとなったのだが、当の本人が追い出したりしないのだから別に良かったのだろう)
(挙句に騒ぎ疲れた生徒達が其処らで寝たとしても、今日に限っては起こして帰したりすることはしない)
(窓から差し込む月明かり。生憎、地上の光が多くなった事によって天の川なんてものは滅多に見られなくなってしまったが)
(そんな事に対して思いを馳せる様なロマンチスト、という訳でも無い)
(音を立てない様に扉を開け、プライベートのスマホから連絡先を開く)
――――よお。今、時間あんのか
(待つ事が嫌いで無いと知った或る艦船。表示された名は帰路に着くはずだったその足取りを止めるに足り得るだろうか)
(出たならば、他愛もない話をするだけ。指揮官と艦船の関係ではなく、男と女としての)
(執務やそういった事は無い。キヴォトスの事に聞かれれば、素直に答えもする)
(そんな穏やかな時間も終わりを迎える時には愛情を伝え――……七夕は締めくくられる)
(翌日。休暇を取り、重桜へとサプライズとして事前告知も無く訪れるのだが……まあ、熱烈な歓迎というもので)
(特に大鳳に関しては改めて状況を書く必要も無いだろう)
(歓待が終われば秘書艦の彼女と二人の時間を確保する訳だが――暫し甘い時間を過ごした後に突き付けるのは例のメールの文面)
(何を書いたのかは大体予想がつくからと叱るような事はしないが、気付けば両手が後ろ手にぎっちりと縄で縛られている事だろう)
(「体で返してもらう」――大鳳にとってはご褒美なのかもしれないが、それが「お仕置き」と感じるまで絶頂続きになるのも時間の問題だろう)
【少し時間をおいてからとも思ったが、折角の七夕だしな。手短にはなったが……】
【こっちでサラっと大鳳を抱いてる?あまり深く気にすんな。それより悪い大人って誰の事だ?あ?】
【……冗談だよ。でもアッチの方が話しやすい所があるのも確かだし、ちょこちょこと出るとは思うからそん時は宜しく】
【てっぺんに飾ってやりたかったが、アイツが既にもう飾ってんだよ。見えるか?「エッチなのは禁止!死刑!」って書いてるヤツ】
【五条の奴が丁寧にラミネート加工してるっぽいし……じゃ、その下に張り付けてやるか?】
【んじゃ、スレを返す。ありがとな】
918
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/08(火) 11:52:18
>913
あ、あ、や!やめ、やめ、てえっ……!
(学内で見た覚えはあるかもしれないが、ともかく相手が裸の男であることに変わりはない)
(そして自分も裸体で、恥ずかしい所を道具で穿り返されて)
イっ……!?
(そしてお約束とばかりに突き付けられた卑猥な要求)
(それに言葉を返すよりも早く、馬ディルドに子宮を突かれる)
イ、イく、なんて、そんな……!はうっ!んんっ!
(嫌だ、と拒否しようにもディルドは中で暴れまわる)
(自分でするのと道具こそ同じでも、何時どう動くのかわからない、それだけで普段とは全く違う感覚を覚えてしまっていて)
(無意識の手加減も無い、巨大さの本領発揮を受けて、切なげな声をあげてしまっている)
(元々絶頂寸前だったことも有り、その限界はたやすく訪れ……)
ひうううぅんっ!
(絶頂の声を響かせながら、背筋をのけ反らせてしまう)
(そしてそこに降りかかる、熱い粘液……)
ああっ!?熱……こ、れはっ……
(シャワーの温度が変わったのかと思った、それほどの熱量と多さで)
(シャワー室に充満していくその生臭い匂い、体を垂れ落ちる大量の粘液)
(そのあまりの量に目を奪われる)
んっ!
(そうしている間にディルドが引き抜かれ、振り向かされる)
(そこにあるのは、雄々しく、巨大で、逞しい……)
ぁ……♥
(年頃なりに興味を持って、その手の映像を見てみたこともある。しかしその時の感想は「こんなものなのか」だった)
(馬のようにたくましく、力強く、そして……大量の子種で体を満たす。そんな物は人間相手には望めないのだと、そう知ってガッカリした)
(それを紛らわすかのように、巨大な玩具にドンドンハマっていったアルトリアだったのだが)
(そこにあったのは、まさしく……自分があきらめざるを得なかったもの)
生……これを……♥
(ドキドキと心臓が高鳴るのを感じる)
(腕を引かれるままに体を黒髭の方に傾け、その逸物を見つめて)
は、はい……♥堪能、させていただきます……♥
お願いします……そ、その馬並みペニスを……この雌馬に、入れてください……♥
(一目で魅了された、うっとりする雌の顔つきで黒髭を見上げ)
(すり、と竿に顔を擦り付ける。映像作品で見たのを見よう見まねで舌を這わせ、媚びを売り始めた)
【というわけで見ただけで即堕ちです。王子様もこの肉棒の前では雌馬になるしかありませんね】
【それだと最後息子に裏切られて討ち死にですがよろしいのでしょうか……?】
919
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/10(木) 05:46:05
>>918
デュフッ……
(思わぬ笑みが溢れる)
(アルトリア・ペンドラゴンは高嶺の花どころではない、天上人レベルの女である)
(そんな自分が、会話すらおこがましいレベルの存在に、馬ディルドをぶち込んでヒイヒイよがらせているのだ)
(ハーレムを作ると勢いで言った、心の何処かで図に乗ったという自覚もあった)
(参ったな、ここまで出来んのか?)
(怖いくらいにうまく言っている現実に、萎える暇がありゃしねえ)
んん?
男のチンポ見るのは初めてか?まあ、拙者ほどのサイズとなると殆ど見ないレベルでつが……
……ん〜〜〜?
(堂々と見せつけ、違和感に気づく)
(リリス氏のときも、ブーディカ先生のときも、見せつけると注視しちゃうものだったが)
(目の輝きが違う。どこか避けなきゃいけないのに、という葛藤がない)
(二人の女を抱きまくっている現状だからこそ分かる感覚だった)
(そして)
うぉ……?!
(そのまま彼女は眼下で竿に頬ずりし、舌まで這わせてきた)
(生きた芸術品の如き端正なお顔が、自分のペニスにすり寄る様はもはや恐れ多きさえあるが)
(スパコン並みの黒髭のエロ頭脳は、即座に現状を整理し仮説を組み上げる!)
(誰もいないシャワールームでオナニー)
(くそでけえ馬チンポディルド)
(拙者のデカチンに甘えるアルトリア・ペンドラゴン……!)
はぁ〜ん……?
王子様、あんたもしかして……でけえチンポが大好きな変態女だな?
参ったね、襲ったつもりが割れ鍋に綴じ蓋ってことかい。
(ニヤニヤしながら勃起巨根でアルトリアの頬をペチペチ叩く)
(これが欲しいんだろ?という下卑た笑みで見下ろして)
しょうがねえなあ?
んじゃ、四つん這いになってケツ向けな。
大好きなお馬さんスタイルで、お望み通りに種付けしてやるからよ……!
(シャワーに濡れる彼女の髪を梳いて、後ろに流してやると)
(そう命じて彼女に尻を向けさせる)
(丸く大きく、乗馬で鍛えられ締まったお尻)
(パシン!軽く叩くとふるりと揺れる。その様子に痛いくらい血が滾る)
(ニュチ……熱く煮える亀頭で入口をねぶる)
(馬ディルドでほぐされた雌穴の質感を楽しみながら、上下に遊ぶって亀頭をめり込ませていき……)
オラッッ!!!
(ズブブッッ!!!)
(一気に腰を突き出し、根本まで王子様の雌穴を串刺し)
(パァンッ!と鞭打つように腰を当て、ねっとり襞をすっかり歴戦の雄粘膜がえぐり倒していく)
おっほ……!何つう奥行きと締りのマリアージュ……!
こりゃあとんでもない名器ですな……気ィ抜いたらあっさりぶちまけちまわぁ!!
(感嘆のうめきを背中越しに伝え、始まる蹂躙ピストン)
(ジム通いの疲労など一切見せない大きく速い前後運動が、アルトリアを突き上げていく)
(ガッチリ掴んだ腰を引き寄せ、桃尻に雄腰を叩きつける長大ストローク)
(シャワーの水を弾き飛ばす激しいヒト交尾が、繋がった部分をただただ熱く蕩けさせていった)
どうだぁ?王子様!!
夢にまで見たクソデカ馬並みチンポにレイプされる気分は!
感想を述べよ!
(泡立った結合混合汁が滴る水に流され散っていく)
(粘膜をこれでもかと擦り倒し、子宮口をゴリュゴリュ掘削する雄レイプ)
(息を荒げ、優越感から声を荒げる黒髭)
(腕を伸ばし、そのたわわな実りを掴み、揉みしだいた)
【おまたせして申し訳ない!いやぁ、ドエッチな即落ち、感謝ですぞ〜】
【息子に討たれる……だ、誰との?!どの子になるんでしょうかね……!?】
【この調子だと何人孕むか分かったもんじゃねえんでつが!いやまあ、拙者の射精量を受け止められるコンドームなんかねえんで全員生確定なんですがね】
920
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/10(木) 14:06:39
>>919
へ、変、態……
(そう言われても仕方のない状況ではあるけれど、実際に口にされると恥ずかしさがこみ上げる)
(しかしその立派な物で頬を叩かれると、そんなことよりもそれが欲しいという気持ちの方が高まって)
あ……♥は、はい……お願いします、それ、それを……入れて、くださいっ……!♥
(元々髪を纏めている彼女が、下ろしたところを見られるというだけでも限られた人間しかいない)
(ましてや、裸体にその金髪が流れる姿など)
(それを何の惜しげもなく、今日初めて認知した相手にみせ、四つん這いになって尻を突き上げる)
あ、あ……♥
(入口が、ディルドと違う体温のあるそれにくすぐられてもどかしく声を上げ)
あひいっ!?
(一息にくし刺しにされて、悲鳴じみた声をあげてしまう)
(そして始まる、馬への鞭打ちのような激しい腰振り)
(早く、力強いその動きはディルドでの遊びなどとは比べ物にならない)
あんっ!♥ああっ!♥こ、れがぁっ!♥本当の、本当のセックスっ!♥
(膜こそディルドで失くしたとはいえ、処女であるアルトリアにとって刺激的過ぎる初体験をさせられて)
(一度イカされていたことも有り、たちまち蕩けた甘い声をあげながら黒髭の肉棒に魅了されて行く)
はひっ!うれひい、ですっ!ディルドとは全然違うっ!入口から奥まで、全部、溶けるうぅ♥!
(声を震わせ、歓喜に悶え、胸を掴まれても嫌がるそぶり一つ見せず自ら腰を振る)
(最早王子などではなく、男に乗られる一匹の雌馬と化してしまっていた)
【ゴムなどつけても破裂させてしまうでしょうね……♥】
【避妊するにはピルを飲むしか……いえ、ですが……こんなモノで雌だとわからされたら、それすらできなくなるかも……?】
921
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/11(金) 02:16:23
>>920
ははッ……!そんなにいいかぁ?
憧れのデカチンにレイプされて良かったなァ、王子様!
いや、こりゃもう牝馬か?
お前さんの周りでキャーキャー言ってる取り巻き共が見たらショック死するんじゃねえですかねえ!!
(嬉しそうな嬌声を上げる様子、イメージとのギャップからつい言葉責めが飛ぶ)
(パンッッ!パンッッ!!)
(シャワーの音ではかき消せぬ、勢いあるピストン音、喘ぎ声、笑い声)
(滴る温もりの中ですら熱く感じてしまう熱を、お互いの肉の中でぶつけ合っていく)
(ミチミチと初めてなのに拡張された王子様膣は、黒髭の巨根をしっかり受け止められており)
(ゆえにこそ、黒髭の動きは慣れた他の二人にするように、深くスムーズな抽挿を繰り出していた)
さぁて、そんじゃそろそろ!中にたっぷりぶちまけてやりますか……!
熱くて濃厚なやつ出しますんでぇ、しっかり受け止めてくだち……ッ!
(巨体が、アルトリアの背に覆い被さっていく)
(女性の中でも高身長の彼女を包むようにのしかかった巨躯は、まるで妄想の中で彼女を犯した愛馬のような圧を乗せる)
(そのまま、動きは細かくなったが重さを乗せたピストン)
(ズグッッ!ズグッッ!と、分厚い亀頭が奥を重点的にすり潰していく)
(アルトリアの手に黒髭の手が重なる)
(どんどん腰が早くなる。荒々しい呼吸が、シャワーにも消せずアルトリアの耳元に浴びせられる)
(挿す、挿す……!)
(挿して……挿して……挿す……!!!)
(シャワー音ではない水音が、お腹の奥から響いてくるような、重い、重い、馬並重圧交尾)
(そして、彼女が待ちわびた、その瞬間)
ぬ……ぐぅぅぅ……ッッッ!!!!
(ブビュルルルルッッッッ!!!!)
(すっかりこねくり倒された聖秘奥雌穴、カウパーと愛蜜を乳化させた襞肉に、ぶちまけられる濃厚馬並雄汁)
(湯が水に感じるほどに……今は、黒髭の身体で遮断されているが……熱い熱い、こってり白濁が)
(初めて本物の雄を迎えた雌穴を満たし、結合部から噴出していった)
(そのまま、何も言わず唸りとともに、黒髭が腰を動かす)
(いつもの、最後まで絞り出せと雌に強要する、男性本位のピストン運動)
(大量の白濁に、快楽要求の絞り抽挿)
(王子様を牝馬に落とし切る、心地よい瞬間であった)
あぁ〜〜〜……ッッ、マジ最高……!!!
運動終わりのシャワーと同時のレイプ、マジでハマりそう……!
(上体を仰け反らせながら恍惚に浸る黒髭)
(十数秒の硬直、下を見る)
(アルトリアの裸体が、自分を咥え込んだままそこにある)
(沈黙。獣が獲物を定める一瞬のそれであった)
王子様〜、ちょっとウェイクアップ、プリーズ?
レイプの余韻に浸ってるとこ悪いんでつけど、ちょっとティーチくん、またムラムラしてきちゃったみたい。
王子様の裸がエロすぎるせいでつよ、責任取って?
(ズブンッ!)
(起きろと言わんばかりに奥行き一発ピストン)
(まだ犯す、と言う宣言であったが……)
……このままシャワールームってのも楽だが、ちょっとこのままじゃふやけちまうな……
……ねえ王子様?ここ馬術部の宿舎だよね
空いてる部屋、ねえか?
(お前をこれから犯す部屋を用意しろ)
(そう言っていた)
【あ、それも面白いかも?せめてゴム付けて……という懇願を承諾して、膣内ゴム破裂!】
【じんわりどころじゃなく結局ぶちまけられちゃう!使用済みゴムってのも風情はありまつが、拙者には難しそうでちね】
【孕みたくなっちゃう……ってコト?!極上のメスだからこその本能の飢えでつねえ。すげえスケベ、最高】
【今回は動画撮影してリリス氏とブーちゃんセンセイに送ろーっと】
【前回はバックショットだったし、フェラパイズリにしようかしら?】
922
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/11(金) 13:40:09
【コンコン!五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きますね〜】
>>915
【えへへっ、主殿が信頼を寄せている(のでしょうか!?)先生ならば呼んだと言っても過言ではありません!キヴォトスへようこそ、五条先生!】
【ふと思い付きましたが、ロイヤルでは主殿は臨時講師ですし…異世界転生からロイヤルの指揮官就任も、割と自然かも?なんて、あはは】
【主殿の息子さんは…、イズナも何だか悪い事をしている気分になってしまいそうで複雑なので、五条先生なら安心です〜】
【主殿と同じく悪い大人のような気がしなくもないですが……此方では主殿が話しやすい方というのが最優先事項ですからね】
【しかーし!主殿に預けて頂いた大人のカードは何人たりとも触れさせたりは致しませんよー!】
【毎月お菓子の詰め合わせは…とっても魅力的ですが……う、うぅ〜っ!忍びたるもの、主殿への忠誠は絶対に揺るぎませぇんっ……(指咥えて獣耳へにょん)】
【五条先生もどうぞお気楽に〜。此方のお喋りは特に自由になさってください。もう、直訳でフリートークですっ!】
【プロヒモの主殿とは真逆に、何でも買って下さる五条先生という構図には笑ってしまいましたよっ、あははははっ】
【主殿が大事にして下さっているのは伝わっています♡特殊な事をお願いしているのはイズナの方ですし…、ですからイズナも主殿を大切に護衛させて頂きます♡】
【あ…主殿とお風呂…!?…善は急げでバケツの水を被って、今すぐ突撃したいほどのアドバイスをありがとうございますっ】
【大鳳さんには、はい、しーっ…ですね!重桜の皆さんは特に敵に回してはダメ、というのはイズナにも分かりますし……(ごくり)】
【指揮官専用のお風呂も、混浴も、両方ありそうだと勝手に想像しますが…、ロード絵では大浴場みたいなシーンもあって、】
【お酒も飲んでましたし、のんびり湯船に浸かる艦船に混じり、指揮官が居ても意外と馴染んでしまいそうな気もしたり……?】
【……主殿がお風呂でのんびり出来るのかは、また別のお話になりますが……】
【先述した通り、ロイヤルには主殿とは別の指揮官が居て…とも考えて、正直に言うとベルファストさんはもっと割り切る?つもりだったんですよぅ……】
【でも、主殿が…、主殿のせいで……ごにょごにょ。ただ「沼ってるのが良い」と主殿から打ち合わせの時点で聞いていたので、】
【まぁ予定してた以上に沼ってしまいましたけど…、だってあんな主殿、好きが止まらなくなりますっ……♡】
【主殿の意地悪まで好きです♡……って、五条先生もやっぱり悪い大人ですよね!?機嫌は…、仰る通りチョロいものです!悔しいですぅ、むむむ〜】
【アトリエシリーズもゴッドイーターも名前は聞いた事があるような……と、それくらいイズナは疎いのですが、……ふむふむ】
【主殿に従順なイズナもナニに使われてしまうのか分かりませんが、楽しみでしかありませんよー!(尻尾フリフリ♡)】
【キアサージさんなら新たな出張先でユニオンも良いですね。あのピッタリした衣装で、何故か内腿から水滴が垂れている公式イラストがあって、】
【ヤダえっち!♡好き!♡って思ってしまったイズナですが……そのフェチも何となく分かる気がしております(ムフフ♡)】
【男性だと主殿や五条先生レベルの猛者で、熟練者みたいな?そんな貫禄のある殿方に限り、えっちーーー♡って思いますっ】
【上乳は盛れても下乳は盛れませんからね、本物のでかぱい強者感(!?)が好きだったりもします〜】
【アルザスさんは、大鳳さん以上の脳内ピンクだと思っているので…ソッチ方面に振り切ってしまいそうですね、えへっ♡】
【イズナはムッツリではありませんよぅ、オープンすけべですぅ……って、うぁっ!?こ、ここだけの話ですからねっ……】
【───という事で、はいっ、これも後で二人きりのネタにする為の話し合いです!】
【……っ、うわぁぁぁんっ!五条先生が意地悪します〜、主殿ぉ〜(ぴえんぴえんしながらしっかり言われたままに主殿の片腕に抱き付いた!)】
【そ、その前に…五条先生って重桜の皆さんから恨まれていたりはしないのでしょうか…?流石に転生前の事は…、あ、いえ…重桜の皆さんならっ……(違うところで慌てた)】
【あはは、主殿のドリンク差し入れは、狙ってやっていたとしても全然嬉しく頂いてしまいますよー!】
【……あ、その…えっちの後だと、尚更に心身が無防備というか?なので、余裕でキュンキュン♡してしまいますねっ♡】
【そういうピロートーク的な甘々ベタベタイチャイチャ♡も楽しそうですね〜、えへへっ】
【シンくんは本当に頑張り屋さんですよね!それと同じくらい、乙骨くんも五条先生に寄り添っている辺りの心情は感動してました〜】
【五条先生が獄門疆に閉じ込められた時は、オイオイオイオイ…ってなりましたけれども!地獄楽も楽しみですっ】
【モガドールさんもお好きなのは意外でしたが、好きな子が多いとイズナとしてはやり易い女の子を呼べるので嬉しかったりも……♡】
【ひゃー!?壁穴…!……だと、イズナはまだ未熟者なので、無機質な?キアサージさん辺りならオナホ扱いされてみたいとか何とか…?…うわぁ〜(白目)】
【あっ、鬼滅は全世界の人が見たという極端過ぎる思い込みですみませんっ。イズナは過去にどハマりして、えっちな目では見られない程ですよ】
【胡蝶しのぶさんは、釘崎さんとは寧ろ真逆くらいに思っていたのですが、なるほど、斬新な視点で共通項もありましたね!】
【先日の七夕までお付き合い頂いてありがとうございました!……返って申し訳ない勢いですが、とーっても嬉しかったです♡イズナ、感激ですっ♡】
【五条先生こそ、しっかり夏休みが取れると良いですね。普段はお忙しい分、ばばーんっと満喫して欲しいですよ〜】
【コハル殿の短冊が短冊では無くなっているだなんて……!主殿が死刑に…、うわ〜ん、介錯はイズナにお任せください〜っ】
【……と、冗談を言っていたら、主殿にお仕置きされてHP倍増の大鳳さんが何か凄い事になってしまいそうなので撤回しますっ……】
【死刑になりそうな方はまた追って置かせて頂きますね、前後してしまい申し訳ございませんっ】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
923
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/12(土) 20:07:03
【初めておちんぽケースにされちゃうマゾおちんぽケースのユニコーンに置きレスを残すぞ!♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/612
可愛い声を出すなぁ、ユニコーン♥俺と明石の全身ビクビク痙攣おちんぽケースアクメ姿を覗き見してる悪い子には……♥
この明石のいっぱいおちんぽケースロリぷにきつきつおまんこ汁♥でどろどろおちんぽの綺麗にするやり方を教えないといけないか……♥
(俺に怒られちゃうと思っちゃったのか、おずおずビクビクして中に入ってきちゃうユニコーンの足元におまんこ汁溜まりが出来ちゃうのを)
(閉めちゃう扉の外に見えてて♥真っ赤な顔を隠すゆーちゃんを優しく手で退けてユニコーンの顔を見ながら次のおちんぽケースはユニコーンにするか♥と決心して)
……そうかそうか♥ユニコーンは立派な俺のおちんぽ専用おちんぽケースになる素質を秘めてるな♥♥
ならユニコーン、まずはその覗き見ていっぱい弄ってたおまんこ♥を俺に見えるようにがに股蹲踞ポーズでワンピースも捲り上げる様にするんだ♥
そうしたら先ずは俺のこのどろどろぬるぬる♥なあそこでアヘ顔オホ声おちんぽケース痙攣アクメ♥してる明石のおまんこ汁たっぷりおちんぽビンタだ♥
可愛いユニコーンの顔を俺のぬるぬるとろとろおちんぽで汚してやる♥
(身体はちっちゃいのにおっぱいは巨乳で爆乳にも近いぷっくり乳首を浮かすおっぱいがワンピースにも浮かんでるのが丸見え♥)
(そんなユニコーンにがに股蹲踞で覗き見て弄ってたおまんこを見せながらおちんぽビンタしやすい目線の高さになるように命令すると)
(ぷにぷにほっぺたなユニコーンのほっぺたを左右に何度も何度もべっちん!♥べっちんっ!!♥♥と明石おまんこ汁とおちんぽミルクのミックスおちんぽ汁を拭う様に)
(ユニコーンのほっぺたをドロドロに汚すおちんぽビンタを何度もすると、ユニコーンの唇に極太勃起おちんぽを押し付けてどう反応するか伺う♥)
【かなり遅くなってすまなかったユニコーン、今週は忙しい以上にイレギュラーが多過ぎて今日もお昼まで惰眠を貪る状態だった……】
【ユニコーンも今日は会えない状態で明日会えるならちょうど良かった、明日は13時頃から会えると思うから♥】
【ユニコーンの都合の良い時間で会えるから伝言してくれたら嬉しいぞ♥】
【いっぱいおちんぽケースにして、1番のマゾおちんぽケースに調教してあげるから楽しみにしてて欲しい♥】
【会えるのを楽しみにしてるぞ♥♥】
【俺の大好きなおちんぽケース♥ユニコーンへの置きレスに借りたぞ!♥】
924
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/13(日) 11:25:37
>>921
いいですぅっ!♥い、今までずっと、ずっと夢見てたからっ!
周りの人が何て言うかなんて関係ないっ、もっと、もっとしてえっ♥!
(男女問わず人気のアルトリアがこんなことを……しかもカースト最底辺の黒髭に言うなど)
(ほんの少し前だったら口にしただけでも距離を取られるようなことだっただろう)
(しかし今、それは現実に起きてしまっていることだった)
あっ!!♥おお゛っ!♥♥h♥
(突かれるたびに喘ぎ声が上がり、それは時に獣じみた物で)
(学園の王子が快楽を貪り、一匹の雌に変えられて行くその様をシャワールームに響かせていた)
な、中っ……♥は、はいっ、下さいっ!♥
さっきみたいな、熱くて、多くて、ドロドロのを、私の一番奥にっ!♥♥
種付けっ♥してくださいいぃ!♥♥
(いよいよ来る、雌としての調教の〆)
(体重をかけられて、床に押しつぶされるようになって)
(蕩けた子宮が極太にすりつぶされて、家畜にされるその瞬間を待ちわびてしまっていた)
あ゛!♥お゛!♥お゛んっ!♥ん゛っっ!♥♥
(重たい一突きのたびに、快楽が高まっていって、そして)
んひいいぃぃぃいんっ!!♥♥!?♥
(雌馬のような声を出しながら、黒髭の精液を受け止める)
(一撃で、人生最高の絶頂を迎え、身を震わせるアルトリア)
ん゛っ!ひっ!あおおっ!♥おっ……!ぉ……♥
(負かされた肉体に、黒髭の所有物であると刻み付けるような追い打ちピストン)
(肉ひだ一つ一つまで黒髭の体液を塗り込まれて、焼き印以上の所有の証を刻み付けられて)
あっ……あぁぁ……♥ひ……は……♥
(全身を包む快楽と多幸感で涙を流しながら痙攣するアルトリア)
(貫かれたままの結合部から精液の滝を垂れ流しながら、うっとりした心地だったが)
あひんっ!?
(まだ続くのだと教える一突きで、意識を揺り戻されて)
は、はい、何度でも……♥
(黒髭の要求を当然のように受け入れたアルトリア)
(そしてそれに続く要求も)
そ、それなら……馬の調子が悪い時などに泊まり込みで見るための部屋が……
普段は、使わないから人も来ないし……ベッドと空調も、ちゃんと……♥
(場所を変えて、これから何回されるのか楽しみで仕方ない)
(馬術部棟の奥にある、部長の自分が一人で管理する部屋。馬のことを第一に考えて用意されたそこを、やすやすと黒髭に提供してしまう)
あ、案内、しますから……は、早く……もっとぉ……♥
(部長室にある鍵を取って、黒髭にしなだれかかりながら馬術部棟の奥に消える)
(その日から、その部屋は日々喘ぎ声が聞こえるようになり、シーツの交換も頻繁に行われるようになった……)
【その瞬間の絶望と快楽は凄そうですね……!でもちょっと痛そうかもしれません】
【こんな強い肉棒で貫かれて、雌殺し精液注ぎ込まれたら……「産むんだ」って思わされてしまうでしょう……♥】
【無事三人目の肉便器誕生、ですね。そろそろSNSで黒髭とその女たちな裏アカグループを作ってしまうかもしれません】
925
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/15(火) 00:15:53
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛てに借りるよ!】
>>922
【信頼を寄せているというか……ある意味では縁が深い、みたいな感じじゃない?ほら、だってどってぱらに大きい風穴を開けたのって[自重]】
【意外と異世界転生的にそういった講師とかは多い感じになりそうだよね〜。細かいところは全部省けるのも便利だし!】
【――え?いやいや、俺が悪い大人は無いって!生徒想いの良い大人だよ?多少のスパルタ感はあるかもしれないけど?】
【そっか、まあ無理に奪う訳にはいかないから此処は潔く退こうかな。イズナは要らないみたいだから、この高くて美味しい饅頭は他の子達にあげるとして……】
【ありゃ、最後に一個余っちゃな……。ま、後のおやつにでも――うそうそ!あげるから耳をピンと立てなって!はい、あーん!】
【バケツの水を被ったら「なんかドジったのか」って絶対ジト目で見られるんじゃない……?】
【ここは……そうだな……ホラー映画を見て、一人で入るのが怖くなったという嘘を吐いてみようか】
【風呂から上がった後も一緒にぴったりくっついて寝るトコまでワンセットで出来るから更にお得セットって事で!】
【――あー、でも映画をダラダラ見ながらセクハラ?みたいなのは面白そう……?】
【シャーレの自室でB級所かC級映画を肩を回して抱き寄せながら見て、戯れに胸揉んだりツッコミ所でボヤいたりってさ!】
【往復ロールには向かないというか一発妄想ネタみたいなモノだけどね〜!】
【混浴かぁ〜。早い時間だと駆逐艦の子達が賑やかに入っていて、遅い時間だとスタイル抜群組が――大丈夫?変にマットとか壁に掛けられてない?】
【でも考えようによっては、大きな戦果を挙げた艦船は指揮官との混浴確定、なんてのが艦船達の暗黙の了解であったら士気も上がったりしてね〜、アハハハ】
【ロイヤルに別な指揮官が居たというIFな世界線だった場合、寝取りになるところだったってワケだね、いやあ危ない危ない……】
【……ん?でもその指揮官が女のヒトだったら纏めてヒモ生活になってた可能性も……?】
【指導というか、教育と言う名目でお偉いさん方から派遣されて、「お前、筋が良いじゃねえか(棒)」とかで例え生真面目っ娘でも絆される展開に?!】
【更にはプライベート時間にはベルファストの策略によってメイド服コスとかー!!……なんて事になってたら風紀が乱れそうだね〜】
【ロイヤルの指揮官という立場と一人の女性としての間で揺れ動く、みたいな!】
【いやいや、僕は善人だって。まあ、言葉じゃ伝わり辛いかもしれないから……内緒でデートして確かめてみちゃう?】
【アズレンは服装も含めて秀逸なモノが非常に多いからね。東堂じゃないけどスタイル抜群ってのも僕好み!】
【キアサージは見た目のエロさは当然だけど、雰囲気とか……キャラの性格的にも好み、だね!】
【特に、見えないけど裸よりも谷間が強調されてる感はズルくない!?ツルツルって触り心地も良さそうだし!】
【無垢なイズナとは別な方向性での仕込み甲斐がありそうっていうか、さ!】
【胸って言えば鉄血組も大分大きい――……いや、違うな。そもそも艦船の大体が大きいか……?】
【ま、大は小を兼ねるって言葉もあるし大きい分には問題も無し!】
【オープンすけべなのは良いよ良いよ!!もうマニアックでも露骨でもどんどん突っ込んじゃって】
【ここでの話は向こうではオフレコだし……偶にアッチの方が来ることもあるかもしれないけどね?】
【(「そうか」とだけ返してスマホをポチポチする某主殿。でも抱き着かれていた腕が解放されれば一応撫でたりはするらしい)】
【アハハ、流石に僕の事を話したりはしてないでしょ〜。……してないよね?】
【ちょっと重桜見学は延期にしておこうかなーっと】
【汗だくエッチで一休みした後の水は美味い、ってね!ピロートークのその辺りも本当キャラによって変わってきそうな部分!】
【それこそ大浴場で汗を流す、とかもね!――え、相手によっては第二ラウンド?】
【そしてそんなキアサージのオナホ化計画!面白そうだね〜!……ん?名前が卑猥すぎ?】
【でも無機質な子だったり感情が薄めの子がそういったコトになっちゃうのは個人的には結構好きかな〜】
【ベルファストとかの場合は男女としてを重視してるけど、また別なベクトルで、みたいなね!】
【あ、当然雑に扱うとかそういう訳じゃないよ!なんていうか……オナホを言い換えて(愛ありの)セフレ?みたいな?】
【壁尻以外には逆駅弁みたいなのもソレっぽくない?アレって相応の膂力も無いと難しいしさ!ま〜、女の子側は本当にされるがまま、って感じにもなっちゃいそうだけど】
【実際鬼滅ブームは凄かった!知り合いでも何回か映画館に足を運んだって人も居たなぁ】
【流行りに乗り遅れるのが大体の日常になっててさぁ〜……イズナ達から情報を仕入れられるのも有難いね!】
【元々がTRPGとかソッチをよくやってたから、オリキャラの方がどうにも多かったこともあって他のを知る機会は貴重だ】
【介錯しなくてもほら、自分で首を――[またもや自重]】
【今月も半ばに入って、夏季に向けて本格的に多忙になってきちゃったよ……もしかしたら何時もよりも反応が遅くなるかも!大目に見といて!】
【返すよ、ありがとね!】
926
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/16(水) 00:57:09
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>914
へぇ〜、主殿はおやつまで贅沢なんですね!
───ッ…、…ふぁ……?
(先生の部屋の仕様を見ればそれも納得…と笑顔で返したが、尻尾に触れられた途端、そわっと全身を小さく振るわせる)
(次いで先生の言葉には思わずキョトンと呆けてしまって、目をぱちくりさせつつ首を傾げて顔を覗き込んだ)
(理解するまでに少しの時間を要したが、先生は思っている以上に自分を気に入ってくれていると分かり、)
(嬉しいやら恥ずかしいやら……異性からそういった言葉を言われるのも初めての事で顔を赤らめ萎縮してしまう)
(「先生も同じ」「好き」───つまり、イズナが主殿の事を大好きと思う気持ちと一緒!!)
(そして、これは修行なのだと先生の言葉通りに受け止めて、触れられる事に抵抗するなんて事もなく、)
(尻尾をこんなにも丁寧に、優しく、それでいて執拗と感じてしまうほどに撫でられるのも初めてのことで)
はっ……はい、主殿も…、イズナと同じ気持ちで居てくださるなんて…
光栄で…う、嬉し…───はぁっ…♡……ですっ……、うぅ、ン……!♡
(お尻を撫で回される以上に何だか恥ずかしい感情が湧き起こって、体が熱くなり自然と呼吸まで乱れ、)
(無意識に逃げようとしてしまう体は既に押さえられ、上手く身動きも取れない)
(先生の指が触れる箇所に、無意識のうちに神経を集中させてしまい)
(敏感に感じ取るものだからゾクゾク♡幾度も背筋が震えた)
(緩やかな曲線を描く身体は、制服越しでもしっかりと分かる先生の手に柔らかい感触を伝えている)
(それが愛撫だなんてイズナは分からないけれど、気持ちがいいのは確かで───)
(性的な高揚とは自覚出来ないものの、頭がふわふわして上手く回らず、)
(先生に寄りかかる形となって、先程よりも体にも力が入らなくなってきた)
(主殿の修行、すごい!!と感心していたりもしたのだが、それを考える余裕すらなくなり……)
───きゃ、ぁあんっ…!♡
……あ、主殿ぉ…、これは、何の忍術…なので、しょうか…?
一人前になる、道のりが…、はぁっ…♡……とても、遠く……!……ふぇ〜んっ…!♡
(耳の甘噛みに、ぶるっと肩が震えて、小さく甘い悲鳴を上げると、その自分の声すらも初めて聞くもので)
(鼓動もうるさいくらいにドキドキして止まず、その胸元に両手の拳を置いてぎゅっと押さえつけた)
(心はもちろん、身体が乱れて、先生の思惑通りに発情はしっかりと促されてしまい、吐き出す息も熱くなって)
(熱が籠る瞳には涙も滲んでいるが、快感に堪えた上での恍惚である事も先生からは一目瞭然なはず)
(そんな顔を向き合わせて近付けられれば、もちろん目を逸らしたくもなるのだが、)
(唇を押し付けられた途端に大きく目を見開いて、大袈裟なくらいに、びくんっ!♡と肩が跳ねた)
(それでも至近距離で先生の顔を見るなんて事も出来ずに、ぎゅっと目を閉じたり)
(息継ぎが出来なくて細めて見てみたり、とにかく動揺が鎮まる事はなく蕩けながらもテンパっている模様)
ん、ぅ……!?……あ、あぁ、あ……♡…あ、あるじ、どのぉっ……♡
男を…骨抜きに…?───つ、つまり…主殿を、骨抜きにする…という修行…でしょうか…?
(可愛らしいと言って貰える事には、そのまま嬉しく受け取ったものの、骨抜きと言うのは具体的には不明)
(骨を抜く…と、ふにゃふにゃにさせる的な?くらいの漠然としたイメージしか湧いてこない)
(ただでさえ敏感な尻尾を弄ばれて、色々一気に理解するほどの余裕も予備知識も完全に不足している)
(しかし、守って貰うのではなく、寧ろ主殿を守りたい……というか、護衛しなくては!と、イズナ特有の使命感で)
(やや控えめな胸の膨らみではあるが、スタイルや年齢とは相応とも言える範囲でしっかりと女の子)
(その色香は、経験値の高い先生には物足りないかもしれないが、寧ろ新鮮と思って貰える……かも??)
(衣服越しに胸を刺激されると、何だか疼いてしまう感覚に襲われながら微かに乳首はぷくっ♡と固くなって)
(もちろんその変化を自覚する事はないのだが、百戦錬磨(!)の先生ならば、その指先でしっかり感じ取れるはず)
(先生の膝の上に乗り、先生の腕の中にすっぽり包まれてしまう小さな体はどんどん熱が上がって)
(キスしながら体の敏感なトコロ♡を巧みに撫でられる快感に酔いしれる様に瞳は虚ろに……)
はぁっ…♡…あ、主殿…っ、くすぐった、ぃ…、ん、んんっ……♡
(首筋にまでキスされる事で自然と顔を傾けながら、透き通った白い肌に、簡単に赤く痕が付く)
(ゾクゾク♡身震いが止まらずに、頭もポーッ♡として……無意識に女の子の一番敏感なトコロまで)
(じゅんっ…♡と熱く湿り気を帯びていくのだった)
(と、同時に───先生のえっちなトコロにもお尻を擦り付けて、緩く刺激している事にも気付かず……)
【えへへ、遅くなりました…!五条先生とお話をしていたら、気が緩んだのか(?)】
【ちょっとイズナにしては過剰にえちえちな反応にしてしまった気がして、書き直しーっ!って】
【いえ、五条先生のせいではなく、単にイズナの制御が出来ていなかっただけですが!】
【嫉妬は…そうですね、ちょっとした遊び感覚でしたら!ベルファストさんに正論でブン殴られない程度で?】
【ええ、ワカモ殿を動かすのを考えると、どうしても大鳳さんと既視感??みたいな想像をしてしまって!えへへ】
【また五条先生にも追ってお返ししますね!興味深いシチュだなぁって思ったり】
【あちらもいつも楽しませてもらってありがとうございます、主殿♡】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
927
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/16(水) 02:27:42
【コンコン!追加でもう一つ、五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ置かせて頂きます!】
>>925
【少し前にもお二人の活躍は映画館で拝見しました!お二人は元アクション俳優さんですよね?(無理矢理の無垢)】
【確かに、こんなに時空を飛び越えているからこそ、細かいところは全部省ける点は大きいですね!】
【あっ……高くて、美味しい、お饅頭…?…ぁぅぁぅ…!】
【頂きますっ、あーーーむっ!…ん〜美味ひぃれふぅ(ご満悦、耳ピン!)えへへ、五条先生、良い大人でした!】
【イズナは主殿のジト目まで好きですから、問題なしです!(信者レベル)】
【嘘を吐くだなんてとんでもありませんっ!しっかりホラー映画を見て怖がれば、既成事実というか……?】
【うわぁん!お得セットまでの修行、イズナにはなかなか敷居が高いです〜(ぴえんぴえんぴえーん!)】
【そういうちょっとした日常のデートも良いですよね♡ゆるーく、らぶらぶえっちな休日も〜という感じで!】
【混浴もご褒美になるんですね、それもかなり使えるかもしれませんね、あはは】
【ちょっと寝取りというジャンル?はイズナには分からないものですから、避けて頂けると嬉し……えっ?】
【やってる事は似たようなもの?言い返す言葉もございませんっ!…ただ、各々の愛がありますので、ハイ】
【指揮官が女のヒト……、違う世界からなら、2Bさんというのも出来そうですね?】
【も、もう少し感情を込めて褒めて上げると良いと思いますけど!?】
【そうは言っても「言われなくても分かってる(無)」で、最初は邪魔者扱いくらいが自然かもしれませんね】
【お着替えならば、そういった風紀が乱れそうな事をしても楽しそうです、えへへ】
【……五条先生……内緒でデートしちゃう?という時点で、悪い大人の予感がいたしますっ】
【アズレンはゲームのセルランよりも、グッズやイベントの方が売上がなんちゃらとか…??】
【そういう辺りを狙っているとなると、やっぱり立ち絵から色々計算されているのかもしれませんね?】
【キアサージさんはイズナも好きなので…いつかお会いしてみたいものですね!】
【そのズルい衣装を眺めながら仕込んで差し上げてください、えへへ〜♡】
【キアサージさんの「愛がいっぱい♡オナホ化計画♪」で、卑猥過ぎ回避できたでしょうか!?】
【「指揮官、バイタルが不安定。───使う?(おっぱいむにゅ♡ or おまんこくぱぁ♡)とかやりたいです♡」
【そうですね、クールキャラだとそういうハプニング的?なシチュも、感情を出し易いというか…】
【逆駅弁というのは、寧ろイズナも主殿にして欲しいくらいですが(もじもじ♡)】
【というか、誰というわけでもなく、単純に恥ずかしいトコロを思いっきり見られてしまうのは好きです…♡】
【あわわ…!五条先生のお言葉に甘えて、イズナったら本当に思ったまま喋ってますけどっ…はうぅ……!】
【(主殿に撫でてもらってご満悦♡)】
【重桜の皆さんですと、俳優さんという事にしておいたとしても敵視しそうな勢いですよね、あははっ】
【汗だくエッチの後に優しくお水を貰えたら……イズナったら、全キャラがキュンキュン♡で甘えてしまいそうですぅ】
【その後の事は、そうですね、そこからはやっぱり変わって来ますよね!ふふ】
【鬼滅ブームはタイミングの影響は大き過ぎるくらいにありましたよね、社会全体が疲弊していたでしょうし…】
【イズナも流行りに敏感というわけでもありませんけれど、話題になっているのはコレか〜と知る程度ですよ】
【───え?お、おお、お!オリキャラ!?一番難しい世界だと思っていますよー!】
【イズナはキャラ以外はやった事もなく、お相手して頂いた事もないので、未知の世界です】
【だから先生はシチュの背景というか、設定とか、諸々お上手なんですね!とても納得しました!】
【首もお腹も腕も、しっかりくっ付けておいて頂きまして!多忙に負けないでくださいね】
【イズナもこの通り、のんびりやらせて貰ってますから幾らでも待てますけれども……】
【返ってイズナが先生の負担になってしまわないと良いのですが……何にしても健康でいてくださいねっ】
【そして遠慮なく、バッサバッサと端折ってもらって大丈夫ですからね〜!】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
928
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/18(金) 01:52:39
>>924
あらやだ、至れり尽くせり♥
いいんでちか?そーんないい部屋借りちゃって……
つい長居してヤリまくっちまうかもしれねえですよ?
あぁ、もちろん……最初からそのつもりだけどよ。
(にんまり、彼女への欲望を隠さぬ笑みを向けながら笑う)
(すっかり堕ちた王子様の肢体を、今夜はたっぷり……味わうつもり満々で)
(そして、内心悩んでいたことが一つ解決した)
(いい女が二人もいるのに、毎回ヤる場所に四苦八苦している様じゃ気も休まらない)
(そう、つまりは三人目の女と同時に、体の良いヤリ部屋が、今ここで確保されたのであった)
『はぁ〜い♥リリス氏とブーちゃんセンセ、起きてる〜?』
『くろひーから嬉しいご報告だよ!指定のポイントに来てね、アタイ待ってるから!』
(早朝、二人のスマホに一通のメールが送られる)
(絵文字ベタベタの浮かれ切った文面に、馬術部棟の入口前の自撮りが添付されている)
(だが、その隣に映っている裸の、それも散々に抱かれ汚された、美貌の女生徒の姿は)
(恐らく二人を、朝早くからその場所に駆け出させるに十分すぎるインパクトがあったことだろう)
オッスオッス!お二人とも想像以上にお早いお着きで?
というわけで……我らの城でござるぞ!冷暖房完備!寝床も上等!!
もちろん言い訳の回数は少ないほうがいいので、普段から裏口使ってもらえると嬉しいなって、彼女が!
ね〜!
(夜通し使われた、学園有数の美貌の尻をペチリと叩いて、上機嫌の黒髭は)
(その日のうちに二人とも、寝床での具合を確かめたのであった……)
【ではこのように、槍王編は締めですかな!】
【……ごめんなさい、夏バテ気味でちょいと返信遅れました。もう何とかしたので、次回からは通常通りに返したく!】
【でしょでしょ?!……風船みたいな感じになりそうでつね、うっすいやつでやればちょっぴり刺激程度でどうかな?だめかな?】
【あら^〜ステキ♥くろひーも罪なオトコになってしまいましたな……!】
【オホ感のある喘ぎが大変にケベドスで最高でした……!高貴な女性の乱れるさまは健康にいい、はっきり分かんだね】
【ティーチも、毎回ハメ撮りや学生証付きエロ写メを載せて、セックス歴を共有しちゃったりして……!】
【それが見つかっちゃって色々きっかけになったりしちゃうんでしょうかな!風紀委員編はそんな感じかしら!】
【さて、次は前回候補にあった酒呑ちゃんとのタワマン回でしょうかな?】
【それとも他の……候補内だと、ネロちゃま、風紀ラクシュミーとかですかね?】
【正直新しいシチュも浮かんでしょうがないですぞ〜、楽しい時間を感謝!】
929
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/19(土) 00:11:57
>>928
(結局あれから何も無かったので黒髭はほっぽって帰り)
(割と健康的な時間に床について……まだ早い時間に、着信の音で起こされた)
ん〜何、も〜……
(ギャルたるもの連絡にはすぐ目を通す……のだが)
(眠い目をこすりつつ見た画面に映し出されたのは、一回二回見た程度の馬術部棟……)
(と、学園の者なら知らない人などいないであろう馬術部の王子……のあられもない姿)
……は?
(寝起きで鈍った脳がそれを認識するのにはしばらくかかり)
……はああぁぁぁぁ!?
(ようやく認識したそれは強烈な目覚ましとなって、リリスの口から驚きの声をあげさせた)
(台所から買い置きの菓子パンひっつかみ、家を飛び出すリリス。そして……)
ぜー、はー……
(肩で息をするリリスの目の前には画像の通りの姿のアルトリアと、その横であっけらかんとする黒髭)
「うわぁ……本当だったんだ。まさかのアルトリアさんまで……これは、ますますティーチ君のセックスの威力、認めざるを得ないなぁ……」
(リリスに少し遅れて、ブーディカもまた姿を見せて)
(見るも無残に犯しつくされた金髪の美女を目に、苦笑して見せる)
(その二人を前に、学園の王子は見る影もなく、尻をはられて『ヒンッ♥』と鳴いてみせ。既に陥落したことを見せつける)
おっま、黒髭……消されるぞマジで。
(強火勢のファンも多いアルトリアをこんなことにしてしまったのが明るみに出れば、処分カッコ物理をされる可能性も無きにしも非ず)
(ん、でもこれって私にも責任の一端ある感じか?なんて頭を抱えて悩んだり)
「まーまー。やっちゃったことは仕方ないし、黙ってれば……何とかなるでしょ、きっと」
教師の言葉とは思えね〜……
「それに……リリスさんも、こう……もよおしちゃったんじゃない?」
(ぐだぐだとしながらも……朝早くに登校してきて、今さら帰るのもなんだし)
(目の前には休める部屋も有り、そして……アルトリアから漂う強烈な雄臭)
(朝一に激烈なポルノを見せつけられた二人の体は、疼きをはっきり自覚していた)
(結局そのまま、馬術部棟に4人で入り……朝っぱらから、黒髭の極太で鳴かされる羽目になるのだった)
(その後、少しでもバレにくいようにと裏垢でグループを作ったり、ハメ撮り写真をアイコンにしたいとか言う黒髭に蹴りを入れたり)
(ともかく、学園内にヤリ部屋も作られて、いよいよエロゲめいて来たな……なんて考えるリリスなのだった)
【てーわけで、アテシに戻るよ〜】
【暑いもんね〜、熱中症には気を付けろ〜。水飲め水、後塩分な】
【中でゴム弾けたらこう……ビチッてしそうな?ロマンではあるけどね〜】
【知らん間にメンバー増えてたりしてね〜。挨拶はどんな風にハメ潰されたかだったり?】
【風紀委員はそんな感じで行けそうかな?ロックを突破して中身を見るのには一工夫いるかも……裏垢専用のサブ機とか?】
【ヤリ部屋が出来たし酒呑童子はちょっと優先度下がったかな〜。部屋が出来たからネロのシチュもやりやすくなったし】
【後は痴漢に逆痴漢、露出にグローリーホール、だっけ】
【痴漢は大学生のビショーネとか?一緒にオタ活した帰りに刑部姫をってのも良いかな?】
【逆痴漢……ん〜、基本そっちが攻めなら、最初だけ触って即逆転される感じ?カーマとか合いそうかな?それかイシュタル、ジェーンも有りかも】
【露出は……うーん、誰が良いだろう。街での露出じゃなくてそう言う配信ってのでXオルタとか?】
【グローリーホール……ってあれだよね、壁穴から際どい所だけ出してってやつ。これは……うーん、思いつかないかな】
【ま、とにかくそんな感じで次はどうするかね〜】
930
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/19(土) 09:31:27
【とっても可愛いマゾ下品おちんぽケースのユニコーンへの置きレスにお借りするぞ♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/662
良い子だな♥俺と明石のたっぷりアヘオホしまくりの下品本気種付おちんぽプレスおまんこ♥してるのを覗き見してた悪い子のユニコーンは……♥俺の専用おちんぽケース♥のユニコーンおまんこに濃厚おちんぽミルク♥を出したら一気にごっくんするんだぞ?♥
(おちんぽケース固定ベルトで固定されてるユニコーンのおちんぽケースお口おまんこに手を伸ばして)
(口の端で漏れてるよだれも愛でる様に拭って、そのまま大きくて武骨な手でユニコーンのお口おまんこを)
(塞ぐように掌を当てたまま、思いっきり爆乳下品マゾおちんぽケースのユニコーンの指ほじほじしちゃってたおまんこにずっぷりと極太おちんぽを突き上げ入れる)
おちんぽさま専用下品マゾおまんこのユニコーンって身体にも後で書いておかないといけないな♥
ワンピースを捲りあげたらいっぱいいっぱい悪い子のユニコーンがマゾ下品おちんぽケースな事をいっぱい書いて♥
がに股とろとろぷに穴おまんこも拡げてユニコーンの一生はおちんぽさまのおちんぽケース♥ぶっといおちんぽさま♥極太おちんぽさま♥濃厚おちんぽミルク排泄して♥って書いてあげないとな♥♥
(ユニコーンの真っ赤な耳が更に真っ赤っ赤♥になってしまう俺の好みなマゾ下品おちんぽケースのユニコーン♥)
(そんな姿を簡単に妄想させるスケベで卑猥でたっぷりと下品なイメージを持たせる言葉を♥真っ赤っ赤なユニコーンの耳元で囁いて)
(言い終えるのと同時に、濃厚おちんぽミルクをユニコーンのおちんぽケースおまんこに出すまでごっくんはダメだぞ?♥と言って)
(ゆっくりとお口おまんこを抑えてた手を離して、ユニコーンには見えないままよだれを拭った指をユニコーンに聴こえるようにしゃぶってよだれを俺が味わうのを教える♥)
気持ち……良いぞユニコーン♥いっぱい俺の極太おちんぽを締め付けてきてぷに穴おまんこ肉♥もきっとおちんぽ突き上げてしまったら潰れてより見た目も下品なおちんぽケースおまんこになってるだろう………なっ!♥♥
(初めてのおちんぽケースおまんこ交尾も直ぐに気持ち良くなっちゃって、いっぱいおちんぽさま連呼もするおちんぽケースおまんこオナホ♥のユニコーンに)
(突き離すのと突き入れる極太おちんぽ本気突き上げ子宮口ぶち上げまくり♥でおまんこが完全に極太おちんぽの根元まで咥え込むと)
(突き入れたタイミングでユニコーンの下腹部が極太おちんぽの形にぼこっ♥って膨らむのが一瞬見える♥)
おまんこ♥マゾ下品おちんぽケースおまんこ♥わるいこのおちんぽミルク排泄おまんこ♥って言うんだユニコーン♥
おちんぽさまと♥おまんこ♥しか頭に無くなっちゃう悪いマゾ下品おちんぽケースユニコーン♥って後でおちんぽケース証に書いておくぞ♥♥
おぉぉっ!?一気に締め付けてきて……おちんぽケースおまんこアクメ♥するんだな?ユニコーン……♥初物おまんこユニコーンのおちんぽアクメしろ♥俺もご褒美おちんぽミルク♥♥出しまくるからな♥♥
ユニコーンの初おちんぽケース任務は……♥一生俺と♥おちんぽさまに……♥おちんぽケースになりますって宣言だっ!!♥出すぞユニコーン♥濃厚過ぎるおちんぽミルク排泄おちんぽケースおまんこになっ!!♥♥
(初おちんぽケースぷに穴おまんこ♥でおちんぽアクメするユニコーンのおまんこ締め付けが一番激しくなると)
(一気に極太おちんぽも限界になって、初めてのおちんぽアクメは一緒にだ♥と思っていたから丁度良くて)
(ユニコーンに初めておちんぽケース任務♥おちんぽケース宣言をする簡単な事だけれどもちゃんと言えるまで何度もさせるからな♥と)
(追加でおちんぽケース任務のルールを追加した直後♥完全におちんぽケース肉穴ぷにロリおまんこオナホ♥にしちゃったユニコーンのおまんこに)
(ユニコーンがアクメするのとほぼ同時に大量の濃厚どろどろねばねば子作りおちんぽミルクをユニコーンのおなかをぽっこりボテ腹にするまで出しまくる♥)
【遅くなってしまってごめんなユニコーン、中々平日だと置きレスする時間も取れなくて待たせてしまうのが申し訳無い】
【もう少し涼しい時期になったら平日も余裕が出ると思うからそれまでは許して欲しい……でも出来るだけ置きレス頑張るな?】
【今日のお昼も会えたら良かったんだけども、やっぱり落ち着いた時間を取るのが難しそうだから】
【明日の20時から会いたいな♥1回おちんぽケースおまんこアクメしちゃったアヘ顔ユニコーンに】
【更に追い打ちおちんぽで立派なマゾ下品おちんぽケースに躾けるぞ♥】
【俺の愛しいおちんぽケースへの置きレスに借りたぞ♥】
931
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/20(日) 02:39:04
>>929
【あいあい!ステキな締めでしたぞ〜、すっかりブーセンセもノリノリですなあ】
【お気遣い痛み入りますな……いやはや、そちらもご自愛くだされ。思わぬところから崩れるものですゆえ】
【確かに〜】
【おほほw大変エッチ!】
【拙者、ハーレムメンバーがオス抜きに仲良くしてるの好き海賊……】
【ふむふむ、ですなあ。まだ見ぬ強敵枠……!】
【ビショーネ……あのトランジスタ爆乳感はほんとエッチですよなあ】
【痴漢は駅で降りてホテル直行か、駅トイレかで迷っちゃう……!】
【おっきー……ふむ?ちょっとシチュを思いついたので後述】
【逆痴漢、拙者を知ってても面白そうですな。酒呑ちゃんみたくリリス氏繋がりとかで】
【こっちはおちんちんイライラしちゃった拙者に車両内トイレあたりで立ちハメイカせまくりの中出し放置ぃ、なんて?】
【このメンバーだと、ジェーン辺りが後先考えず仕掛けてきそうな感はありまつかね】
【他の二人もたまりませんな、ゴージャス感がある子たちですし】
【あの表情でヤッてそう感は確かにXオルタちゃんありそ……】
【それ以外だと、真面目な子がストレス発散でヤッてたり、イケないことをしているという開放感目当てにやってる印象が何となくありまつ】
【ですな。こう、破滅願望ではないけどより倒錯と背徳に寄った行為ですからなあ】
【ヤッて頂けるかは別として、モレーみたいな?……参ったな、逆にこの基準だと他に例に出せそうな子いなくねえか……?まあ難しいシチュですわね】
【で、おっきーシチュなんですが、サバフェスかコミックイベントで売り子を拙者が引き受けて】
【イベントはつつがなく終わるんでつが、では夜の反省会〜ってオフパコしちゃう感じ!】
【ハーレムメンバーの誰かと一緒にやって、コスプレ姿の子とヤってるの見られちゃうのでもいいかも!】
【お気に召しそうでしたら候補にどうでつかね?まあ、サバフェスまでくると色々出来そうですが】
【個人的には、これと、ネロちゃま、ビショーネちゃん辺りから選ぶのを提案しますぞ〜】
932
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/20(日) 23:38:25
【生徒の――いや、俺の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに借りる】
>>927
ま、言っちまえば魅力とテクニックでメロメロにするって事だな
――こうやって触れられると嫌な気もしないだろ?
(反応から察するに予想通りに男性経験が無い。いや、そもそも性的な知識が全くない)
(つまり駆け引きの必要が無い、という訳だ。大鳳やベルファスト、その他の艦船等に対してそれぞれに一番適切な迫り方をしてきたが――)
(純粋無垢なイズナに対しては、それらとは異なったアプローチの必要がある)
(……否、既に信頼が厚い事から教育だけでも十分だろうか)
(戸惑いこそ見せても嫌がる素振りは見せない。快楽に対しても素直に享受する性格と分かれば、仕込みも行いやすいというもの)
(制服越しから体表を撫でる手つきは優しいものだが、確実に敏感な部分を刺激するものでもあって)
(敢えて胸の硬くなった部位を指先で掠めるに留めていたものの、次第に人差し指と中指の二本で挟んで刺激を加えたりと波を変える)
(その感覚もまた初めてであろう。そして、自慰すらもろくに知る事無く初めてがソレであるのは今度の性活にも支障を来たすかもしれない、が)
(ヒモとしてはその方が好都合なのだ。初めての感覚、初めての絶頂――自分の女にするのに此処まで都合の良い事は早々ない)
女の忍者……つまり、くノ一ってのには男には出来ない最大の武器があんだよ
色気だ。お前みたいにイイ女しか扱えない武器だけどな
――俺好みのお前だからこそ、扱える忍術。……正確には房中術ってヤツだ
(知識が無くとも擦り付けてくるのはやはり女としての本能なのだろう)
(そんな事を考えながら乳首を指先で撫で、時には捏ね繰り回していたが――ふと時計を見れば、時間も近くなってきている)
(初日から生徒を朝帰りさせれば噂が立って後々が面倒になりそうだ)
(逆に興味を抱く生徒も出れば警戒する生徒も出てくるだろうし、何よりもイズナを探しに来た連中が丁度良い時に入ってくることも考えられる)
(……飛ばし過ぎるのも不味いか。胸を触れていた手を下へ滑らせ、スカートの中へと潜り込ませると既に濡れつつある下着へ)
(割れ目に指を添わせ、上下に擦りながら首筋には舌先が這うという状況)
(イズナの意思に関係なく、絶頂させる為の愛撫だ。ベルファストの時には寸止めも駆使していたが、今回はそれが無い)
(例え未知の感覚に身を捩って逃げようとしてもそれが果たされることは無い)
(悪い言い方をすれば、まるで玩具。未知の快感を過剰なまでに流し込まれれば――……)
(そして絶頂の最中であろうと尚も刺激を続けられれば、より敏感になるだろうか)
(直接的な性感帯だけでなく、脇も腹も触れられれば感じるようにする為……耳に掛かる吐息でさえ甘い絶頂を誘発する為)
(謂わば、開発。流石に本当に嫌がるのであれば退くだけの心はあるのだが)
(「口だけの素振り」であれば、その責めは続行される。つまり止めて、とは口では言うも身体はもっと欲している時のアレだ)
(頃合いになれば、仕上げに取り掛かる)
(首を横に向かせれば口づけをして、舌と舌を絡め合わせさせる。勿論、慣れていないであろうからリードをする形で、だ)
(そんな中で秘所を責める手はより激しくなり、クチュクチュなんて水音では表現が追い付かない程度の勢いとなる)
(これだけ触れていれば、処女だろうと全て未経験だろうと弱い部分は本人以上に知り尽くせる)
(意思に関係ない強制的な絶頂。深イキにも近いものを体感させるのだが……頭が真っ白になる、なんて表す女も居る中でそれを体験するのは、果たして)
(今度イっている最中には刺激せず、代わりとしてキスをしたまま身体を抱きしめてやるに留め)
な。骨抜きって意味、理解出来ただろ
忍術ってのは何も直接的にダメージを与えるモンだけじゃねえ
こうして手籠めにしたりするのも一つの術って訳だ
あー……因みに。お前、乱され過ぎだからまた今度補習な。今日のはまだまだ序の口だから、これから先の修行も覚悟しとけよ
――っと。これは“お前専用”のモンだ。口外厳禁な
(忍術云々といった話はまたもや全てが出まかせなのだが、それは兎も角として)
(「また今度」の言葉をイズナとしてはどう受け取るのだろうか。それもまた、イズナ専用の修行だと知ったならば……)
(呼吸も落ち着いた頃を見計らって、膝の上から下ろしてやる。此処で食ってしまう、というのもアリだったのだがそう急いで進展させることも無い)
(何よりも、やはり時間がネック……という事で、頭を耳ごと撫でやり)
【過剰になっちまったって俺は構わねーよ。なんにせよ、好きにやって貰えりゃそれで良い】
【……流石オープンすけべを自称してただけある。制御を壊して欲しいなら何時でも壊してやる】
【――五条の方でも言うが、水着が一気に増えたよなぁ……ナギサも普段の見た目に胸が大きいし】
【ってもまあ、ワカモやハスミに比べりゃ控えめ――……あ?比較対象が可笑しい?良いじゃねえか】
【カリンとアスナ辺りも何時来るかと楽しみにはしてたんだが……】
【アイツもお前等と話してると楽しいってよ。そーいう訳で、バトンタッチだ】
933
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/20(日) 23:39:16
>>927
【そうそう!超本格派のアクション俳優!流血も怪我もバッチ来いな――イズナ、AV撮影をただの映画撮影とか言われて騙されちゃダメだよ?】
【マッサージもののアレやコレとかでころっと騙されちゃいそうな心配が……】
【僕は生徒の味方な良い大人だって。……あれ、でもイズナはまさかエッチに染まりつつある悪い子……】
【仕方ないなぁ……本来の忍者がなんたるか、閃乱カグラを貸してあげるからちょっと見てきなよ〜】
【おっぱいも大きいし忍法も派手だから忍者研究に役立つって!――あ、次?バジリスク!アレ大好きなんだよね】
【ガッツリ思いっきりエッチ!も当然大好きだけど、デートとかの日常も楽しそう、っていうのはあるよね!】
【ロイヤルで休日を過ごす時は、敢えてプライベートスマホをマナーモードにしてベルファストと過ごす……とかで好感度上がってたりして】
【そんな感じで裏でもちょこちょことヒモらしく、モモトークも活用してるってのも十分あり得そう――……】
【ま、部や委員会に顔を出した挙句に引き連れてご飯でポイント稼ぎは絶対やってるよね!どうせ経費だからってコトで!】
【で、チョロそう……もとい気になって居そうな子には「この後時間あるか?」って秘密の個人呼び出し!あ〜、やっぱり悪い大人だ】
【――失礼だな。純愛だよ(キメ顔)。いやいや、それぞれに向けてる愛情は本物だから寝取りとは違う方面だし大丈夫大丈夫】
【万が一でも重い組がかち合ったりすることが無い様にプロヒモらしくスケジュールも上手いだろうし〜】
【クズの称号は伊達じゃないってコトだね!】
【違う世界から2Bってのは確かに可能性としてあり得そうだね〜】
【完璧な指揮を発動できる疑似指揮官として作られたアンドロイドとかなら……逆に完璧な指揮が出来て当たり前って事で褒められる事も無くてさ】
【それを指導役として来た甚爾に頭を撫でられたりして褒められる事で絆されていくって新鮮……だったりしない?】
【上層部の人達みたいにモノとしてじゃなくて、ちゃんとした個として扱う!みたいなさ!】
【無理に無理が祟って倒れたならお姫様抱っこでベッド運びまでのイベント発生フラグ達成!おめでとう!】
【でも、そんな感じで倒れた子を運んであげるイベントはその内……どう?】
【風紀が乱れそうな服装イベントも巻き起こしてみたいね〜】
【アズレンは勿論、デンジャラスビーストやトリックオアトリートメントな方面もアリアリでさ!】
【あー!確かにそれは何かで聞いたことがある気がするかも!】
【ナニがとは言わないけどマウスパッドとかとも相性が良かったりするから納得も出来るしね〜】
【公式が強火だから逆に薄い本の供給が若干他の作品と比べて控えめな気もするけど……それだけ大本が過激でもあるってことで!】
【――とか言ってたら、キアサージオナホ化計画がより薄い本っぽい名前になってるんですけど〜。キミ天才過ぎない〜?】
【平然と布団の中に潜ってきていそうな感じもしてイイね!イズナの解像度が高いお陰でよりソレっぽくなってるのがまた何とも……】
【おっぱいだったらアレでパイズったり、自分で広げたりしたらそのままゴム無しで使用開始!……位には馴染んでそうな気もする、かな……】
【えー、イズナまでそんな恥ずかしい事をして欲しいなんていがーい(棒)】
【でも体格差的に考えると映えそうだよね!鏡の前でヤっちゃったりなんかしたらまた興奮したりとかしない!?】
【思いっきり見られる――ジックリと見たりするのも、それぞれの性格によってもまた個性がありそうだよね〜】
【あはは、良いじゃん良いじゃん。コッチ側の会話は向こうには聞こえないしどんどん曝け出しちゃってさ】
【鬼滅の映画もすっごい人が沢山来てるみたいじゃん!作画も大好評だし、やっぱり凄いよね〜】
【僕は大体遅れて流行りを知ることが多くてさ〜。それもまたXで見る事によって、って感じなんだけど】
【浅く齧るにも至らないけど、でもやっぱり何かが流行って賑やかになるっていうのはその雰囲気も込みで楽しいモンだね!】
【イヤイヤ、キミ達が居てこそこうして僕らもやれてる訳!背景とかその辺りだってマジでイズナ達のお陰だって!】
【ほら、ロイヤルからシャーレへの移行だってスマートにカッコよく決めてくれたでしょ?オマケにベルファストのカッコいいシーン付き!】
【僕はっていうか、甚爾はそれに乗せて貰ってるだけだって。艦船の指揮官なだけにね〜】
【あ、序でに僕の胴体もくっ付けて貰った感じ?ありがとね〜。……アレ、奇しくもシャーレの先生もお腹を撃たれたし――?】
【負担なんてとんでもない!のんびりと楽しくやらせて貰ってるよ】
【端折るのも勿体なくてついコッチ側も長くなっちゃうけどさ〜。まあ、文字で起こすよりも直接的に楽しませて貰ってると捉えて貰えたら幸い!】
【寧ろ、描きたいのが多すぎて逆に削って話してるくらいだから!】
【――そんな事を言っている内に水着が色々発表された訳だけど、ハスミのアレはちょっと暴力的すぎない!?】
【ビキニ紐の耐久テストですか?って感じがしてるんだけど。アズレンとかニケで十分張り合えるよね、アレ。あ、勿論好みだよ?】
【イチカも大好きだから水着実装されたのはすっごい嬉しいんだけど、セイアの実装も予想外だったしさ〜】
【なんであれ、今回もとても良い人選にスキンだったね!】
【台風も過ぎて本格的な暑さみたいだし、イズナ達もYシャツハナコ並みにびしゃびしゃになる程度にホースで水浴びなんてどう?】
【とか言いながらスレを返すよ!ありがと〜】
934
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/21(月) 10:29:44
>>931
【アニメのOPで影だけ出てきて中々登場しない奴〜】
【逆痴漢だとどの道そっちを舐めてて逆襲って事になるよね〜。酒?童子もたしかにいけるかも】
【モレーかぁ……あいつも独特だよね。キアラと並ぶ変t……変人枠】
【さてさて、売り子後のオフパコかぁ。それも良さげかも!】
【夜は近所のホテルで戦利品を吟味しつつ打ち上げ〜、みたいな?】
【刑部姫となら気安そうだし「こんなん好きっしょ〜?」みたいな猥談から発展しちゃうとか?押し倒されたときにはもう遅い、慌ててもがいてもマジカルチンポの餌食〜、と】
【アテシ達が手伝ってるってのも良いんだけど、ネロの覗き見シチュと被る点があるのが懸念カナ〜?】
【それじゃあ……ビショーネから行ってみようかな〜】
【学園近くよりは、田舎から出てきてる方がそれっぽいかも?スーツで就活してるところを捕まって、そのまま車内で串刺し……】
【車内射精までしてわからせるか、中をグチュグチュにして精液受け入れ同意の同伴下車化はお任せ〜】
【降りた後は……やっぱ痴漢物なら駅のトイレっしょ!進路強制決定だね〜。グチャグチャにしちゃってもブーディカが車で迎えに来れば安心!】
【大体こんな流れでど〜お?】
935
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/23(水) 01:11:14
>>934
【言い得て妙〜!】
【どれほどのものか試してみたら想像以上、みたいな方向性も行けそうっすな】
【総じて大胆な子がやりそうな印象】
【まともな行為じゃないでござるゆえ、ただエッチなだけよりマゾの濁りを感じまつね】
【なんかそういう、受けの中のマウントみたいな。誘い受け感がありますなあ】
【さよさよ!】
【いつもどおり盛り上がってたつもりが、今自分が置かれてる状況ってやばくない?って】
【気づいたときには既に遅し。なまくらだと思ってた同胞は既に違うものになっちまってたと】
【ふぅむ?確かに。拙者は被っても構わなくもありまつが、鮮度は大事ですなあ】
【アイマム、了解!】
【いいですねえ!スーツの理由にも最適だし、都会は怖いところで受け身になりそうですし?】
【電車の時間帯はどうしまつ?早朝満員電車、昼時まばら、深夜近くで乗客0人……】
【もちろん、時間帯と混み具合はご自由に!】
【拙者は夕刻すぎくらいで自分のところには0人だけど、別車両にはいて……みたいな若干ゃハラハラとか?】
【まあ満員電車で逃げ場もなくズッポシ!も、深夜の貸し切り痴漢レイプも最高に浪漫!でつねえ!】
【んふふ、電車でドビュってのもいいでつが、自分から堕ちるのを受け入れさせて場所移動はやはり美味しい……!】
【おトイレ了解〜!ブーちゃんセンセよろしくお願いしまーす!】
【さて書き出しは〜、時間帯と混み具合聞いたら良ければこちらから致しましょうか?】
【直近2つはお願い致しておりましたからねえ】
936
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/24(木) 12:52:25
>>935
【そ、それでは、ここからは不肖ビショーネが交代します!】
【経験については、娯楽の少ない田舎者なので一応経験はしてるかな〜、という感じで……】
【北の大地出身とかなら学園にも馬術部の用務員とかで紛れ込めるかもです!】
【それじゃあ、時間帯は帰宅ラッシュのころ、もちろん満員で……私は連続の就活のためビジネスホテルに数泊しているとかどうでしょう?】
【やっぱり痴漢は逃げ場のない所で弄ばれてこそ、だと思いますので!】
【で、では、恐縮ですが書き出しお願いしてもよろしいでしょうか!私からだとただの満員電車の光景になっちゃいますし……】
【リリスせんぱ……あ、あれ?もしかして私の方が先輩?と、とにかくリリスさんから!】
【「男磨くのもいいけどフツーにテクも磨け〜」とか言ってタッチや愛撫の仕方も教えられてて、痴漢にも対応できちゃうとかそう言う感じ、でしょうか?】
937
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/25(金) 12:51:45
【変態お下品ドスケベマゾおちんぽケース♥のユニコーンに置きレスするぞ♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/682
ダメとか痛いとか言いながら思いっきり痙攣ヒクヒク♥マゾ下品おちんぽケースのユニコーンおまんこが俺の極太おちんぽさまにちん媚おねだりしまくってるぞ?♥♥
クリップで挟まれてるクリちんぽ♥も喜んで沢山おちんぽケース変態マゾおまんこからいっぱいユニコーンおまんこジュース♥ぶびゅるぅぅぅうう♥ってお漏らしもして悦んでるな♥♥
(クリップより肥大化しちゃってたぷっくり勃起してるピンク色デカ乳首♥に挟まれちゃってた部分をうっすら赤く染めてしまって)
(その乳首からユニコーンのちっちゃなクリちんぽ♥へのおちんぽケース証木製クリップを勢い良く挟んじゃうだけで♥)
(マゾ下品ドスケベおちんぽ大好きユニコーンおまんこ♥が今までで一番きつきつ♥でちょっとだけ拒否しちゃう様な言葉も本音は裏返し♥)
(に聴こえちゃう程痙攣とろとろヒクヒク♥して極太おちんぽさま専用服従おまんこで一生懸命おちんぽを締め付けてきちゃうのを感じて……)
何時でも俺の極太勃起デカおちんぽ♥をハメて濃厚熟成子作りおちんぽミルク♥も排泄コキ捨て♥出来る俺だけのおちんぽケース♥のユニコーンも……
沢山極太おちんぽさまで仰け反りがに股ヒクヒク痙攣おまんこジュースびゅーびゅー♥噴いちゃう位のマゾ下品おまんこユニコーンの可愛い姿を見せてもらうぞっ!♥
んっっむじゅるるうじゅっるぢゅるろろおぉお!!♥じゅぶりゅっっ!♥じゅぢゅづぞぞおぞぉぉっ♥んぶっっじゅうううるるるるるるううぅぅうう!!♥♥
(明石とは違う肉付きむっちり♥肉感も有るユニコーンのデカケツ♥に何度もケツスパンキング♥)
(真っ白で純白なユニコーンのお尻が段々と紅くスパンキングの跡を残していきながら♥ユニコーンをちょっと抱えて身体を浮かすようにさせると)
(先程までおちんぽケース証木製クリップが挟まってピンク色が赤くなっているユニコーンの爆乳おっぱいに大きな乳輪ごと♥)
(大きく開けた一口でユニコーンの爆乳おっぱいを貪り喰う程の吸い付きっぷりをユニコーンにも見せ付けて♥)
(俺の口内でユニコーンの赤くなった乳首♥に周りのぷっくり膨らんでる乳輪も一緒に激しくおっぱいを搾乳する勢いで吸うのに対して♥)
(舌先はとっても優しくて、ある意味焦らす位のゆっくりと舐る様に乳首も乳輪も交互に舐め回して吸い上げる♥)
【今回も遅くなってすまないなユニコーン、待たせてしまってばかりだが少々暑さでやられてしまってたぞ……】
【俺だけじゃなくユニコーンも熱中症等でヤラれない様にと思ってる、無理だけはしないでな?】
【明日のお昼、何時もの13時頃から会えたら会いたいな♥ユニコーンのおまんこを肉オナホ♥おちんぽミルクコキ捨てコンドーム♥にしたまま一緒に寝ちゃって】
【繋がったまま起きたらダ・ヴィンチが下品スケベグッズ片手にやってくるとか良いかもな♥】
【そこら辺も追々話そうか♥まずはユニコーンをいっぱいおちんぽケースにして四六時中虐められたりおまんこされちゃう事ばかり考えるまで躾けような♥】
【明日会えるのが楽しみだ♥】
【置きレスにスレをお借りした】
938
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/26(土) 04:00:18
>>936
……デュフ。
デュフフフフフフフ……wwww!!!!
(ここはオタクの街、電子と欲望渦巻く二次元の都)
(多くのオタ、非ヲタ問わず入り乱れるこの街の路上で、気持ち悪い笑いを振りまく巨漢が一人)
(彼の手にはフィギュア【護法少女★鬼キュア】限定100セットが一つ、燦然と輝くそれを箱もろとも握りつぶさぬよう震える指に収まっていた)
いやぁ〜〜〜、長かった!!!
こちらの商品、版権元とのトラブルで発表から販売までの時期予報がとかく乱高下!
早まったり遅くなったり、やっぱり延期✕n回、何とか遂に!手に入れましたゾ^〜!!!
いやはやはや、拙者もオタクの端くれ……最近は3次元の世の春を謳歌しておりましたが!
こうやって己の渇望を満たしている瞬間、アイデンティティの開花を感じますなあ……!!!
(エアスリスリ、箱が汚れぬよう……をする様はもうどこに出してもおぞましい立派に堕落したオタクそのもの)
(しかしその様子を見てツッコミを入れるもの、ちょっかいをかけるものは誰もいない)
(だってほら、身長210センチでなんかブツブツ吠えてる雄に声かけるのは……ね?!)
うっせえ!人の感動に水挿すんじゃあねえ!!
おっと、いけねえいけねえ。
そういやリリス氏についでの買い物を仰せつかっているのでごじゃった。
(なんかこっちの街限定で出てる、爪に塗るやつ?なんていうんだっけ?を買ってこいと言われてるのであった)
(そういうのわかんないので全部商品名とかコピペしてある、だから大丈夫!)
うーっし、さっさと買ってかーえろっと!
下手に長引かせると帰宅ラッシュに捕まっちまいまつからねえ。
オッケーゴーグル!今からいうお店までの行き先ー!!!
(箱を丁寧に専用のリュックに入れ保管すると、スキップしながらスマホにナビを頼む)
(それが、全ての間違いだったのかもしれない)
……どうして、こうなった……?
(人、人、人人人)
(構内はむせ返る程の疲れ切った社会人たちで埋め尽くされ、その中に黒髭も埋もれていた)
(いや、だいぶ突き出ていますけお!)
(こうなった理由は唯一つ、黒髭の浮ついた発音をマップAIは反対方向の違う店と判断し、案内をし)
(到着後散々に店員と首を傾げたうえで、勘違いが発覚)
(急いで来た道を戻り、目的の店で何とか購入は出来たものの、時既に遅く)
(完全に帰宅ラッシュに衝突し、見せしめの出る杭状態と相成ったわけだ)
おぉ……神よ。
これが試練ならば耐えましょう……
もし戯れならば泣きます……!
(でかい、分厚い、バッグがでかい)
(D・B・BD揃った黒髭は会社員たちの冷たい視線を浴びながら晒し者となっていた)
(まあでも欲しいもの、約束のものは買えたし?そこだけは満足していたオタク)
(あぁ、ご褒美に何してもらおっかなぁ、なんて、ただでは帰らないつもり満々)
(にやり、妄想で股間をやんわり固くしている)
(その時だった)
――あ?
(眼の前、正確には眼下に、もぞもぞっと小さなモノが躍り出たのだ)
(それはどうやら若い女、着慣れぬリクルートスーツを見る限り大学生の就活生だろうか)
(身長はかなり小さい。女性の平均身長を更に下回るだろう)
(しかし、黒髭アイはまた別のものを確かに目に捉えていた)
(……どたぷるるんっっ!と効果音でも付きそうな、とんでもない爆乳だ)
(毎秒リクルートスーツを拷問でもしているのかってくらいの突き出た丸みが、黒髭の眼の前で確かにたわわに揺れてみせたのだ)
(プッツン――)
(頭の中でリリスに掻き立てられた欲望が、別ベクトルからたがを外される)
(状況も時間も場所も、こうなってはまるで関係がない)
(だって、今まで成功してきたのだから……)
《三番線、列車が参ります。ご注意ください》
(列車が到着する。鉄の蛇は腹で吸い上げるように人の波をすべて飲み込み、また走り出す)
(スーツの女性は反対側のドア前。横の席に板を備え、潰されながらもよりかかれるベターポジション)
(……だが、その背後には巨躯のオタク)
(すっかり狙いを定めた捕食者の眼光で、そのいたいけな獲物に舌なめずりをしていたのだった)
(威圧的な黒髭の外見に、周りの社会人はせめて背を向けて意識しないようにと努めている)
(好都合。ほぼ密着状態の黒髭とビショーネ)
(むせ返るような人の匂いの中で、スーツ越しの丸いお尻に)
(ごつごつした百戦錬磨の雄の手のひらがあてがわれたのだった)
おっほ……♥
こりゃあ見た通りの脂ノリ……
極上のトロちゃんですぞ……!
(内心のつぶやき、ニンマリ顔の黒髭)
(揺れる車内でお互いが無秩序にせめぎ合う中、そこだけはピッタリと吸い付き離れない)
(ぐい、と丸い肉を押し込み、握られれば、そこはお尻が性的な部位だと教えるように動き出す)
(ぐに、ぐに、ぐにい)
(三人の極上のメスに何度も試し、聞き、繰り返した愛撫の動きは、すっかり熟練の痴漢の如くいたいけな田舎娘の臀部を苛んでいく)
(抵抗はない。むしろ試して引くことさえしない、大胆な行為)
(気を良くしたままもう片方の手が、彼女のお腹に沿われ)
(そのまま、縁をたどるように上へ、上へ)
(その爆乳へと這い上がっていった)
【はーい♥よろしくね〜】
【……しかしあれでつね、身長比較してみたけど、これもしかしなくても立ちバッグだと足、浮いちゃいまつね?】
【おほほ、既に経験済みOK!本物のチンポをたっぷりご馳走してやっからな?】
【なるほどそのルート!了解ですぞ、スマートですなあ】
【アイマム!えっちな拘り、大好きですぞ♥】
【帰宅時だから結構汗ばんでたりして……デュフフ、フレグランス!】
【書き出しから恐縮ですぞ。相変わらず前半がだいぶ余分で申し訳なく……!】
【以前話した延長ですな!ビショーネちゃんにたどり着くまでの数え切れない夜が、俺を叩き上げた……!】
【電車痴漢ニュービーなので、ここはこうでしょ!みたいなのあったら是非ご教授頂きたく!】
【おっぱいボロンしていいかも既に迷ってますからねえ!!!】
939
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/27(日) 19:05:45
>>938
(現代の奴隷船とも言われるラッシュの電車。その人波に押しつぶされるように電車に乗り込む小柄な影一つ)
(遥か北の大地から就職活動のためやってきた大学生、その名をビショーネという)
(実家では牧場を営んでいる物の、それは兄が継ぐことになっていて、自分は自分で生活しなさいと言われている彼女)
(昨今の不況のあおりを受け、安定しているところが良い!と遥々この都会まで就職活動に来ていたのだった)
ううぅぅ……狭い……きつい……
(就活旅行も何回目かだが、それでもこの都会のラッシュは慣れず)
(どうにかドア横ポジションを確保して、ほっと一息ついたのだった)
はぁ……
(一息の次はため息一つ。就活は頑張っている物の、いまひとつ成果は上がっておらず)
(今どき安定とか夢見過ぎなのかな〜、なんて、落ち込んだ気分でいたのだった)
(電車の壁に額を押し付け、いつも使うビジネスホテルまでこの満員電車の圧力に耐えようとしていた所で)
……?
(その時、お尻に感触が)
(これだけ混んでいるのだから多少触れるくらいは仕方ないんだ、と)
(田舎の着席余裕な電車との違いを思い知らされたビショーネはそう考えた)
(しかし、その手は明らかに意図的に押し付けられていて、それどころか指がうごめき、肉を揉み始める)
「(こ、こ、こ、これは……!噂に聞く痴漢という奴では!?)」
(ムニ、グニ、と食い込んでくる指に、思わず腰を引く……と言うか背筋を伸ばすような姿勢になって)
(そこに手が回されて、リクルート服の布地越しに体のラインをなぞられて行く)
ひゃわ……!
(別に男を知らない訳でもないビショーネだったが、こんな所で触られるなど経験はない)
(声を出そうにも……予約したホテルのチェックイン時間が迫っていた)
(別に遅れたくらいいくらでも対応してくれるのだろうが、そこは田舎者。遅れて泊れなくなったら……なんて思うと)
(ここで騒ぎにして警察だのなんだのは、やりたくないと思ってしまっていた)
【既に一流のヤリチンさんなんですね!】
【服は……やっぱり着たままで!下着はずらすなり剥ぎ取って捨てるなりしても大丈夫ですけど、外側は……】
【コスプレ物で服をすぐ脱がすのは大罪っていいますので!】
940
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/29(火) 01:03:43
>>939
おっ……
(尻の感触に彼女が逃げるように背を反らす)
(怯えている様子は……無い。胆力はありそうだ)
(反応的におぼこじゃなさそうね。そこに拘りはない)
(スーツは膝丈よりかなり下、都会の子ではないだろね)
(小さな体躯は抱きしめたらすっぽり隠れてしまいそうな華奢さと)
(それでも溢れんばかりの豊かな肉付きがはっきり指に伝わってくる)
(肥え切った目にも満額回答を返す極上の肉だ。いいね、そそるじゃないの)
(少し前に出る、揺れても困らぬよう足を軽く前後に広げ)
(彼女の背に圧をかけるように寄る)
(スーツの遊びがない生地越しにも分かるふくよかな尻)
(指は沈めすぎない、力は点ではなく面で伝える)
(全体を持ち上げるようにゆったりと、熱を滲ませるようにゆっくり)
(其の上で逃がすつもりなど無いと言うように、決して緩めずに、ビショーネの尻を弄んでいく)
(その奥の割れ目にまで、熱を送り出すかのように)
さてさて〜……?
(では、こちらもと言わんばかりに乳房をすくい上げた)
(彼女の脇側から、毛深く丸太のような腕が持ち上がる)
(卑劣な痴漢犯が、どれほどの体躯の大男か分かることだろう)
(スーツの上からも丸みがはっきり分かる特大サイズ)
(ブーちゃんセンセ、王子様と胸が豊かな子を抱いてきたが、身長比からしたらとんでもなさすぎる正面装甲でつね)
(自分の掌で支えながら、彼女の方に押し込むように、見せつけるように揉む)
(引っ張らない、離さない、指を食い込ませない)
(慣れたように、スーツ生地、下着ごと彼女の芯を暖め、雌の感覚に触れんとする)
(尻と連動して、指はしっかりはっきり彼女を弄んでいく)
(カリカリ、カリカリ)
(慣れてきた指が乳首を探るように引っ掻き出す)
(下着越しでは仮に当たっても自分からはちと判別できまいが……)
(こうやって愛撫を念入りにするのも珍しく、熱中気味に彼女で試しを加えているようであった)
(その証拠に、尻を掴んでいた手も離れ、ショーツ越しに割れ目の位置を探り始めている)
(ただ単に触って満足するだけではない)
(この、満員電車の中で、ビショーネを仕留めるつもりだと)
(見ず知らずの女を犯し、落とすつもりなのだと、力の籠もった指が告げているようでもあった)
(電車が揺れる)
(各々が揺さぶられる)
(各自がエチケットとして行っているニオイ対策とは別の、生々しくも甘い匂いがし始めれば)
(黒髭の雄は、ビショーネの腰辺りにその熱を押し当て始めていた)
(お互い布越し、されどどちらも理解してしまう熱とサイズを、伝え合って)
【デュフフ、お陰様で〜】
【とはいえ、拙者のサイズに慣れちゃった子たちって、愛撫もそこそこに準備万端にデキちゃう印象あるんでつよね……】
【なんでえ、勉強したことが実地で使えるからちょっとテンション高いかも!痴漢だけどネ】
【アイマム!なら衣服越しにたっぷり楽しませてもらいますゾ〜】
941
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/30(水) 01:33:20
>>940
(人生で初めて、痴漢という物に遭遇したビショーネ)
(腕を掴んで持ち上げ、声を出しなさい。そんな風に言われていたけれど)
「(あわわ、わわ……!)」
(いざ実際に遭遇してみると、単に触って遊ぶというのではなく)
(じっくりと、自分の弱みを探られているようで……早く目的の駅に着いて欲しいと)
(心の中でそう願いながらただでさえ小さい体を縮こまらせるようになっていた)
ひゃ……!?
(思わず声が出てしまった。大胆にも体に腕を回し、胸を……これのせいで合うスーツを探すのに苦労したそれを)
(持ち上げ、揉み、太くゴツゴツしたその指が見た目に似合わない繊細さで責め立ててくる)
(慌てて口を押さえる。こういう時下手に反応したら……大変なことになってしまうんだ、都会はそんな怖い所だ、と聞いていた)
(体の表面、感じるところを探すように、布越しのもどかしい刺激がじっくりと体を這いまわる)
んん、んん……!
(手で口を押えたまま、くぐもった声を出すビショーネ)
(指は胸の先端に集中してきて、嫌がるように体をひねる)
(その度、大きな果実がゆさ、と揺れてるのが、上から覗きこめるだろう)
ん……!?
(いつしか、スカートの中に手が潜り込んでいる)
(飾り気のない地味な下着、それがじわじわと体に押し込まれるように)
(少しずつ、ピク、と反応するビショーネ体に痴漢の領土を作っていくかのように、浸食されて行く)
(そしてその果てに待つモノを教えるかのように、ビショーネの腰に熱の塊が押し当たって……)
「(え、え、まさか、このまま……!?)」
(処女というわけではない。しかし……背後に感じる熱さは、経験した物とは規格外すぎて)
(もし、濡れてしまったら……これが、自分を刺し貫くと。実感する)
【それゆえのマジカルですね!】
【とはいえ触られている分にはまだ威力発揮されていないので……しっかり痴漢でデバフかけてワンキル狙い、です!】
942
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/30(水) 11:46:58
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、1つ置かせて頂きます!】
>>932
んんっ……♡……は、はいぃ…っ、…い、イズナは…もう、…メロメロ…?…でしてっ……♡
し、しかし、主殿ぉ…、イズナには…色気だなんて、そんなものは…───ひゃうぅっ…!?♡
(先生の見立て通り、男性経験もなく駆け引きなどのいうものは全くないまま、初めての快感に身を委ねるしかなく)
(超忍クラスの先生、と言った勝手な思い込みは前提にあるものの、無意識に、本能的に先生を求めてしまっている)
(先生の大きく無骨な手が、酷く優しく甘く、その感触は羞恥も上回って欲してしまうのが先生にも伝わっているはず)
(胸の先端はほんのり、こりっ♡として、衣服越しだというのに敏感に反応していて、)
(反射的に僅かでも逃れようとしてしまうのだが、それも儘ならず惚けてばかり……先生には好都合だなんて考える余裕もない)
(それでも、時折「俺好み」だとか、イズナを特別に見てくれていると感じる言葉が、修行はもちろんのこと、)
(それ以上にドキドキ♡ときめいてしまって、性的な快感と一緒に乙女心までキュンキュン♡させられてしまうのだから)
(優しくてエッチ♡な悪〜ぅい先生の沼に沈むしかなく───)
はぁっ…♡……房中…じゅ、ちゅ……───ぁああんっ!!♡
あ、ああ、あっ……!あるじ、どのぉっ……!そんなトコロ……さ、触っては、いけませ…っんんぅっ…♡
んぁっ…!♡や、ぁあんっ、主殿っ…、イズナのカラダが…どんどん、ヘンな感じになって……!
主殿の術、…きゃあっ♡……しゅごいぃ…っ♡……ひゃうぅっ…!♡───ん、んん”ん”ぅ”っ…!!♡
(先生は時間を気にしている事なんて全く気付いているはずもなく、時の流れすら吹っ飛ぶほどに頭は真っ白)
(というか、真っピンク?♡)
(上手く力の入らない両手で先生に縋り付くくらいしか出来ずにいて、スカートの中に入って来た手には流石に抵抗する言葉が)
(口をついて出てしまったわけだが……それでも膝を内股にした程度、先生が押さえれば簡単に広げられる)
(自分でも初めて発する、聞いた事もない甘い声で、ダメと言いながらしっかり愛撫を受け止めて)
(下着越しに撫でられる割れ目からは、じゅんっ…♡と更に下着を濡らしてしまう)
(先生の指先に、イズナの一番敏感な突起がぷくっ♡と膨らみ、固くなって引っ掛かるのも伝え)
(それがとうとう直接に触れられ、激しいほどの卑猥な水音まで立て、先生の指にはイズナの愛液がぐっしょり♡べっとり♡)
(追い討ちを掛けられ続けるみたいに深く絡ませられる舌は、ぎこちなかったものの、)
(先生のリードが上手なせいか?偶然、上手くいっているのか?体の自由が効かない中でも)
(先生の舌裏をそっとなぞって、無意識に先生のエッチな本性も引き出すかもしれない……?)
(すっぽりと先生の腕の中で収まってしまうサイズのイズナではあるが、モゾモゾと揺れれば、)
(先生の気持ちいいトコロ♡もお尻で擦ったり押し付けたりと、自覚もないまま刺激し続けてもいて───)
(仕上げには呆気ない、しかし一番深い絶頂となって、舌を絡めたままで大きく甘い矯正を上げ、)
(ビクビクッ!♡背を逸らし見開いた瞳には熱っぽくハートが浮かび上がり、先生の手にぷしゃっ!♡)
(軽く潮吹きしてしまい、ぐっしょり濡らしながら先生の体にぎゅうぅっ♡と一際強くしがみついた)
ふぁ…っ、はぁっ……あ、主殿ぉ……♡……イズナは…今のようなこと…耐えられるとは、思えませんが……
───ッ、……ほ、補修も、どうぞ…よろしくお願いいたします……♡
イズナの修行は、先生と二人きりの……気持ちいいものですね…、……あ!いえ!…
(「イズナ専用」「また今度」先生からすれば口から出まかせだろうと、イズナの頭は上手く回っておらず)
(普段でさえ愚直だというのに、どんどん先生の思う壺…のような状態でも嬉々として)
(息も絶え絶えに、何とか身体能力だけは高さもあって、先生の膝から下りてみたが……)
(立って先生と向き合うと、頭を撫でられれば耳はぴょこぴょこと揺れ、一連の「修行」は)
(困惑続きだったものの、どこかスッキリ?ツヤツヤ?それでいて、恥ずかしげに顔を赤らめて)
(ゆっくりとお辞儀をしてから、未だ疼く下腹部の熱い余韻で妙に内股になったまま背を向け)
(フラフラと覚束ない足取りで、「早く帰ってシャワーを浴びて着替えなくちゃ」)
(そんなことをぼんやり思いつつ、夢見心地で先生の部屋を後にした)
(心配させてしまいそうではあったものの、キヴォトス人の体は頑丈に出来ているせいで回復は早い)
(部屋を出てからは、シュタッ!と飛び跳ねるように駆け出し、先生の視界から消えていくのだった)
(翌日───。通常通り、学園の授業もあり登校する朝)
(「昨日の修行が恥ずかしかったです…、イズナにはちょっと刺激が強すぎて…」などと)
(先生と顔を合わせるのも何だか遠慮してしまう───なんて事は微塵もなく、元気いっぱい)
(登校時間には校門で先生が来るのをソワソワと待っていて、先生の姿を見つけると)
(スタタタッ!口でも効果音を軽く言ったりもしながら、軽快な足取りで先生に駆け寄って)
主殿〜〜〜!!あ、る、じ、ど、のっ!♡……えへっ、昨日はありがとうございました!
次の修行はいつですか?
イズナ、昨夜は主殿にモモトークも送れないくらい帰ってから即寝、爆睡してしまいましたが……
ちょっぴり思い返してみて、忍耐力というか?やはり大切だなって…、もっと主殿に鍛えてほしいです!
……あっ。えーと……おはようございます、先生〜。えへへ。
(自分の言いたい事ばかり先行してしまったが、思い出したかのように出てきた挨拶は)
(わざとらしく先生と生徒という立ち位置である事も、一応はイズナなりに気遣ってみたようなもの)
(通り過ぎていく周りの生徒も、「おはよー先生〜、モモトーク未読スルーやめてよー」)
(「私なんて既読スルーですよ!先生!」などと冗談めかして、生徒のかまちょが涌いて)
(早くも馴れ馴れしいわけだが……まぁ先生にとっては堅苦しくない事自体は、居心地悪くもなさそう……?)
(そんな中でも先生の隣にピタッとくっついて離れないイズナは「先生」と呼び直す方が不自然なくらいで)
(「二人きりのイズナ専用の修行」にも意欲的に、嬉しそうに尻尾をブンブン振って笑顔を絶やす事もなく)
【わーん!遅くなってしまいすみませんっ。いつも通り好き勝手にやらせて頂きましたが……えへへ】
【反応の内容が多い…というか、無駄に長い?ので主殿はカットしてしまってください!】
【ちょっと連続でイキっぱなし的な雰囲気がイマイチ出せておりませんが、脳内補完をお願いいたします!】
【リミッター解除については、もうすでに…という気もしますが、特に主殿と交わってしまう時?辺りは】
【それはもう愛欲をブワーーーッ♡とぶつけてみたいものです…♡主殿に受け止めて頂けたら嬉しいですっ♡】
【ふふふっ、主殿が楽しみにしていた水着衣装も可愛いものばかりで眼福ですよね!】
【まぁ基準値はちょっとその、置いておいて頂いて…??という感じで、また五条先生ともお喋りしてきますね〜】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
943
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/01(金) 04:00:53
>>941
(考えてみると、人生で初めて痴漢やってんだなあ、と黒髭)
(眼の前の女を落すための一連の愛撫であるが……これ痴漢の分類でいいんでござるかね?)
(なんか痴漢の領域でもっとやべえことヤり始めてる気がしまつ……)
(今更か!ガハハ!)
〜♪
(見ず知らずの女の怯えと萎縮が、手に取るように分かる)
(そして周りが疲労と逃避から全くこっちに気づけていないことも)
(行為はどんどんエスカレートする一方だが)
(目的は最初から触って怯えさせて、満足するところにはないのである)
さて……
(たわわが揺れる光景が上から見える。絶景かな、でっけえかな)
(どうするか。ここで盛大に脱がせてしまうのは流石にリスキー)
(なにせ、この人混み、この爆乳だ)
(下手にボタン外すとこれ戻せねえんじゃねえか?アンド、誰しもが目を向ける乳はバレやすくね?で)
(胸への愛撫はそれ自体が性感ではあれど、服の上からではどうしても攻めきれねえ)
(仮に自分が海賊で、船長だとして)
(装甲が厚い船にピストル撃ってたって勝てやしないのと同じである)
(じゃあどうする?乗り込んでやれば良い)
(通常見せず、脱がしてもバレにくい場所、より急所に近い位置)
(そう、オマンコだね?)
ではでは〜……ごめんあそばせ……♥
(乳房から手が離れたと思いきや)
(ズッ、と軽くたくし上げたスカートに、もう片方の手が潜り込む)
(シンプルな下着の上から的確に割れ目を探り当て、手慣れた様子で上下にこすり)
(揉むように動いたり、クリを掻いてみたり)
(抵抗できぬを良いことに、移乗攻撃じみた蹂躙が始まっていく)
(腕で抱え込んでいるので離れることも出来ず)
(当然、腰に当てた布越しの大砲はよりビショーネに硬さとサイズを教えてしまう)
(スリスリ、コリコリ)
(カリカリ、シュルシュル)
(まるで職人にでもなったようでちね……と内心思いながら)
(真剣にビショーネに愛撫し続ける)
(……長いようで短い時間、目的の駅に続く中ほどで)
(じっくり……味付けをして)
【ちうわけでねっとり集中デバフ!】
【もとよりオタやってると手作業に熱中しちゃったりとかあるよね……!】
944
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/02(土) 12:38:48
>>943
ハァ・・・…ハァ・・・…
(電車の中での突然の愛撫)
(誰かに見つかるかもしれない、見られたらどうしよう)
(そんな緊張と羞恥がビショーネを追い込んでいく中)
(また、その手が下の方に行って……)
ひぇっ……!?そ、そんな……そこ、はぁ……!
(小さな声でやめてほしそうに声を出すビショーネ)
(だがそんな物で獲物を目の前にした獣が止まるはずもなく……)
んん……んぅ……!
(ガッチリ体を固められたまま、下半身を執拗に嬲られて行ってしまった)
(いつしか、黒髭の腕の中の小さな体は恐怖に震えるようなプルプルとした震えから)
(手の動きに合わせた、ピク、ピク、とした震えに変わっていってしまっていて)
あ……やだ、だめぇ……
(ジク、とした湿り気が、黒髭の指に伝わっていく)
(さながら船員を切り伏せられた船の甲板が血に染まっていくかのように)
(ビショーネの流した体液が、多勢が決定づいたのを示すように)
(じわじわと、染みを下着に広げていってしまっていた)
ぁぁ……
(否応なしに、意識は背後から押し当てられた大砲に向く)
(それが自分に突き立てられる、その瞬間が近いのを自覚してしまう)
(海賊に追いつめられた船長が命乞いをするように『だめ、だめ』と小さく呟くものの……)
945
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/06(水) 03:52:30
>>944
〜〜〜♪♪
(ズリュ。ズリュ)
(ニュプ、クチュ)
(太く長い指は、己の経験と感覚だけで初めて触る女のイイトコロを探り当てる)
(快感に身悶えするようになってからは、もう一方的だ)
(ほれほれ、ここか?ここがいいんか?)
(心のなかでそんな変態親父みたいなことをいいながら、変態親父そのものの行為を続ける)
(やがて滲み出てきた勝利の美酒、ビショーネの愛汁を指で感じれば)
(右手でそれをたっぷりまぶし、ビショーネの目の前で、ニチャ……と広げてみせた)
(ほんの一瞬ね!見つかるとやばいので!)
さぁて……!
(やるのか?やるしかねえだろ)
(ビショーネの下着に手を添えると、多少だが下にずらし、秘所を露出させる)
(ストッキングは、良くわかんね!と言わんばかりに破かれて)
(公共交通の車内で、すっかり準備万端の大学生オマンコの匂いが、ほのかに広がっていくだろうが)
(汗、制汗剤、香水、それらに隠れて誰も異変とは思わない)
(すぐ後ろの黒髭だけが、それをたっぷり感じられる特権を得ていた)
(ぐり……)
(硬くシコった巨砲、黒髭の勃起巨根が、裾下からビショーネの尻に当てられた)
(荷物を背負い直すふりで少し屈んだが、無理な体勢ではない)
(ありがとうスパルタクス!ありがとう男磨き!)
(そんな中、黒髭の手が、ビショーネの口を抑え込む)
(挿入時、衝撃で喘ぎが漏れないよう、事前準備)
(これからヤるので、黙っててね?と言う死刑宣告)
(どちらの意味でもあった)
(ガタン、ゴトン)
(それは、状況故かビショーネの匂いに当てられたかひどく熱く、脈動が粘膜に伝わるかのようで)
(ガタン、ゴトン)
(ガタン、ゴトン)
(車内が僅かに揺れ、いよいよ慣れきった社会人たちが眠気に耐えるか、帰宅後のことを考え安らぐ中で)
(ガタン、ゴトン)
(ズブブブブ…………ッッッ!!!)
(静かに、確実に。足を伸ばし、垂直に)
(槍の穂先を心の臓に突き立てるかのごとく、満員電車の中で)
(顔すら合わせていない、初対面以下のビショーネのマンコの奥の奥まで、黒髭のペニスがねじ込まれていったのだった)
(揺れる車内、派手な動きはできないが)
(大きな荷物が揺れるのを制動するふりをして、少しずつ、少しずつ)
(ビショーネを突き上げ、犯していく)
(ガタン、ゴトン)
(ガタン、ゴトン)
(確かなリズム)
(ビショーネを犯す、公共の躍動である)
(そのトロトロの肉厚な襞と締りの具合に、にやけ顔を抑えるので精一杯の黒髭は)
(周りが夢現にまどろむ中、現実で強姦し、いたいけな田舎娘を掌握しつつあった)
946
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/06(水) 10:13:48
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛てに借りるな】
>>942
(少しやり過ぎたか?と一瞬思うものの、見ている限りではまだ許容範囲だろうとの判断)
(しかしまあ、無自覚の色気と言うものは中々に威力があるというもので)
(大鳳は持ち合わせの器量の良さ自らの武器をしっかりと自覚している節があるし、ベルファストは立場もあって元々最上級の容姿を更に整えている)
(対してイズナの場合は美少女と評しても先ず間違いない容姿に艦船のそれらとは比べると控えめながらも健康的な身体つき)
(性格に関しても明るく実直――まあ、この百鬼夜行の全員に言えるかもしれないが、風変りが居ても忌避される存在は居ない……多分)
(そんな生徒が腕の中で肌を上気させ、汗も流しているのだから歴戦の猛者すらも惹くには十分だが)
(――しかし色狂いでは無く、プロのヒモとしてリードを握る事を忘れてはならない。故に、今日は此処まで攻めると決めたら深くは追い過ぎないのだ)
(潮吹きの最中にも更に攻め続けてみたい欲求もあるのだが、“今は”その衝動も堪える事として)
(代わりとして、その間は優しく抱きしめて応える)
おー。気を付けて帰れよ
それと……まあ、なんだ。家に帰るまでが修行です、って事で、あんま他の奴らに見つかんない様にな
(この状態のイズナを送れば送ったで女子生徒ばかりの学園では明日の話題といて持ち切りになる事は明白)
(それが良い方向に転ぶか否かは分からないが、初日からそれでは確実に面倒ごとが増える事だけは確か)
(プライバシーも何も無くなりそうな所までは読めているので、敢えてそれを選択する事も無い)
(イズナもアレだけの絶頂でも歩くことが出来ているのだから問題ないだろうとの判断)
(――後でモモトークを使ってアフターフォローもしてやれば今日の事は完璧だ)
(見送った後に時計を見れば、まだまだ0時まで余裕がある。指揮官という職がブラックだとは思わないが、自由時間が多いに越したことは無い)
(放課後という時間は過ぎてはいるものの、大人からしたら今日はまだ沢山残っている)
(今後はそうも言っていられなくなるのだろうが、その時には当番制を利用して生徒を活用したり秘書艦を呼んでぶん投げれば――……手伝わせればいい)
(陸と海それぞれの戦術を深める為の交流だとか、各陣営の理解を深める場だとか……言い訳もどうにでもなりそうだ)
(最後のセットアップを済ませたPCの前に座り、適当にネットの海を探索するも正直暇である)
(重桜では喧しく賑やかに過ごし、ロイヤルでは常にメイド達を侍らせている状態だったのだから本当に一人というのは久しぶりだ)
(ピコン!と生徒等からのメッセージが来ているのを横目で確認はするも、返信はしない)
(一応は忙しいのだろう、という印象を与えておいた方が後々都合が良くなると考えがあっての事だが……)
(そんなこんなで今度はソファーに寝そべってテレビを流し見るなんて教師らしからぬ姿で過ごして早数時間)
(食事も適当に済ませ、再度PCの前に座れば――)
そっちの調子はどうだ。何か変わりは……ねェな、こりゃ
お前等あんま画面に引っ付くな――……って、あ〜……言わんこっちゃねえ
(リモート会議の機能を用いて繋げた先は重桜)
(諸々が終わって気崩されたとはいえ、スーツ姿が珍しいのかワチャワチャ集まってきて好き勝手に喋る姿を適当に聞き流しながらポテチをパリパリ食べる、なんて賑やかな状態で夜を越すのだ)
(その後はベルファストとイズナのそれぞれにメッセージを送り、翌日)
……ン。
そうだな……それについてはまた後で連絡するわ。他の奴らに聞かれるのもヤだろ?
(生徒達の挨拶に対しては手を挙げたり一言で返す訳だが……二日目にして、既にスーツの着こなしが崩れている)
(しかしその方が機能に比べてサマになっているというのは、やはりその性格と悪人面故なのだろうか)
(そんな事はさておき、駆け寄ってくる姿を見れば――概ね、昨日の判断も間違っていなかったのだろうと納得)
(初回から潮まで吹くことが出来るのは予想外だったが、それだけ感度が高いならば弄りがいがあるというものだ)
(溢れんばかりの感情を尻尾で表している様を目で追いつつ、ポンポンを頭を撫でれば周りの生徒も自分もと騒ぎはじめ)
(次回の弄り倒しもとい修行について此処で答えれば、勘の良い一部生徒に気付かれることを考慮)
(集まってきた生徒に押されるような形で中へと入る事となり――……)
――今日の授業終わり。お疲れ
明日は模擬戦闘させるからヨロシク。以上
…………で。今日から何処かしらの部だとかに顔を出さなきゃいけないわけだが
(行った内容としては昨日の発展形ではあるが、それぞれがより理解を深めるには十分なモノ)
(艦船達の編隊を組む知識も活かされてはいるが、遮蔽物の少ない海上とその真逆の地上とでは大きく異なるのだが……)
(それでも(面倒くさそうではあるが)的確に教える事が出来るのは天賦の才と言えるだろう)
(さて、二日目ともなればより生徒と距離を縮めるのも先生の仕事。よって、何処かの部なり委員会なりに顔を出す様に上から求められている訳で)
(ワイワイと騒ぎ囃し立て、それぞれが自分らの所属を猛烈にアピールしている中)
取り敢えず、今日は忍術研究部ってコトで。ビシバシ雑用もさせるから覚悟しとけよ
案内は……イズナ、お前に任せても良いよな?
(白羽の矢が立ったのは、イズナの居る其処。ある意味では予定調和)
(雑用がメインじゃないかとの野次も無視して、忍術研究部の面々へと視線を向ける訳だが……)
【この時期は盆が近付いたりと色々あるからな。俺も来週は帰省やらなにやらのイベント事で結構遅くなりそうな予感……?】
【折角だから、教師としての仕事終わりの事で補完させて貰った。勤務時間後に色々と自由にできるし、意外と楽っぽいよな】
【あ?大体の先生ってヤツは残業したりしてる?別に俺は良いんだよ。他の奴らにやらせるから】
【おう任せろ。全部受けきる所かそれ以上にして返してやるよ。――ま、初日から潮を吹けるなら有望だしな】
【……40度を超える地域も出てるって、ちょっと暑すぎねえかコレ。お前も十分休憩を取れよ?】
【スレを返すな。ありがとさん】
947
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/06(水) 10:25:15
>>945
(目の前に、自分が漏らした体液が見せつけられてしまって)
(自覚はしていた物の、見ず知らずの相手の手で感じていることを視覚に示され)
「(こ、これが、都会の痴漢、なんだ……)」
(そんなちょっぴり間違った認識を持ちつつも……出会った相手の悪さを嘆くこともできず)
(下半身を守る布地が、一枚、また一枚と奪い取られて行く)
(冷房の効いた電車内の空気が濡れた秘所に触れて、ひや、とした感覚を覚え)
(それもすぐに、熱く硬い塊の感触で上書きされる)
ぁ、ぁ……
(もう逃げられない。抱きすくめられ、口を抑え込まれて)
(助けを求めることすら封じられて、自分は今から刺し貫かれるんだと宣告されて)
(ドクン)
(心臓が鳴る)
(ドクン、ドクン)
(その脈打ちが伝わり、まるでカウントダウンのよう)
(そして)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(ビショーネに、黒髭の槍が突き刺さる)
(突き進む間、ブルブルと身を震わせて)
(グチュッ、と一番奥を突き上げられたら、身長差と快感のせいでつま先立ちになって)
(ドア横のバーを掴んで、崩れ落ちないように必死で)
っ……!〜〜っ……!
(顔を真っ赤にして、黒髭の手の下でくぐもった声が上がる)
(黒髭の掌に熱い吐息が吹きかかり、柔らかく小さな舌の感触が触れて)
(中をグリ、グリ、と削るように苛む肉棒に、蕩けた肉壁が吸い付いて)
(黒髭の腕の中で、ビショーネが雌に作り替えられて行く……)
【やっぱり、自由に動けない車内で串刺しは良いですね……!】
【このまま出されちゃったら、精液で体も心も焼かれて言いなりですし……】
【出されず抜かれても、腕を引っ張られたら抵抗できずについて行っちゃいます……】
948
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/08/13(水) 03:56:36
【コンコン!五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ一つ置かせて頂きます!】
>>933
【大変お待たせしましまい、申し訳ありません五条先生〜!!】
【……忍びたる者、暑さにヤラレ任務も滞ってしまっていたなどと言えるはずもなく……!】
【先生もお忙しいと仰っていましたし、どうぞ折角の連休ならばのーんびりしてくださいね】
【そしていつもお優しい言葉も有り難く頂戴しておりますが〜、はいっ、休憩もしっかり取ります!】
【う、うぅ〜…流石のイズナもそんな変な撮影に参加したりは…、…あ、主殿の前でしか脱ぎませんからっ】
【閃乱カグラのお姉さん達も可愛いですね!アズレンのコラボでしか把握出来ておりませんが、てへへ】
【バジリスクは割とコワイ感じ?だったような気がしますが、敵同士で…純愛だよ(キメ顔)ですよねっ?】
【ガッツリエッチもほのぼのデートも、先生とならどれも安心して楽しめそうって思ってます、えへへっ】
【主殿が悪い大人であっても、それぞれに向けて下さる愛情はしっかり伝わってくるのが、】
【イズナはとーーーってもキュンキュン♡してしまうのですっ!】
【主殿にはあちらこちらと大変な思いをさせてしまっているとも思いますが、無理のない範囲で】
【上手い事、水面下もフル活用してくださいね!疲れさせてしまうのは不本意ですからっ……】
【おお〜!2Bさんのそのお話がさらっと出てくる先生に感服しました!すぐにイメージが湧きましたよ〜】
【倒れた生徒の介抱も、はいっ、ズキュゥゥン!♡となりやすいですし、良いですね!】
【アズレンでは風紀が乱れまくりでしょうけれど、先生主催のイベントで荒稼ぎ!?!?なぁんて…えへへー】
【キアサージさんのオナホ化計画は……きゃーっ!イズナは天才なんですか!?】
【先生に褒めて頂けるとその気になってしまいますよ〜、……もっと褒めてくだされ〜(にへへへへ)】
【あっ……主殿のお布団の中に忍び込んで…というドッキリ?も、やってみたいですね!】
【はぅぅ…♡鏡の前も、まじまじ見られるのも、イズナは恥ずかしいのにっ……(しゅき!♡尻尾ブンブン!)】
【う、うーーーん……微力ながら、イズナも先生方に負けないよう妄想、…いえっ、想像力を働かせていきます!】
【きゃはははっ、艦船の指揮官なだけに!……いえいえ、指揮があってこそ動けますっ!と、】
【これからも上手く出し合って行けたら良いな〜って思っています♡】
【ハスミ殿のアレは、確かにアズレンにも対抗できそうですね〜!】
【先生は好きな生徒がいっぱいですね、イズナは覚えきれなくなりそうですが、入れ替わり立ち替わり?遊びたいですし…】
【もしよかったら主殿だけでなく、先生もどなたかを……この、先生方とイズナ達の世界に巻き込めたなら!】
【間が空いてしまったのもあり、今回は短めにさせて頂きました、すみませんんん……!】
【因みにロールの方なんですが、他の生徒たちの忍術研究部のみんなを動かすのは難しそうなので】
【数人くらい…?…どんな場面にしようか、恥ずかしながら迷っていますっ…!】
【せっかくなので、主殿に忍術を仕掛けるくらいのアソビ(もちろん全滅!)も面白そう?とは考えながら】
【上手く描ける自信がなかったりもするので、ちょっとだけ先生のアドバイスを頂戴しても良いでしょうか!?】
【やーんっ、もーう!イズナったら重ね重ねご迷惑をお掛けして不甲斐ないです〜っ!】
【何だか全く締まらない感じではありながら、ここはお返しいたします!ありがとうございました、ニンニン!】
949
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/13(水) 04:17:39
>>947
(同年代の膣の味わいとは違う)
(ブーディカの味わいともまた違う、初対面ビショーネのオマンコの味)
(揺れる車内、揺さぶられる人の波の動きに合わせてそれは貪られていく)
(大きく腰は引けない、だから奥に突き刺さったそれが短いスパンで中を掘削していく)
(グジュグジュ、グジュグジュグジュ)
(蜜をたっぷり入れた壺の中に突っ込んで、隅をかき回していくような動き)
(熱く硬い肉棒の細やかなグラインドは、人力バイブとでも言うような卑猥極まる動き方)
(先端で先程頂いた雌を、ねっとり味わっていく)
(ガタタンッ!)
(不意な動き、線路の繋ぎ目でよく見られる急な跳ね)
(思わぬ動きが肉棒にそのまま伝わり、子宮口を細やかに強かに突き上げる)
(熱を持ったとっさの刺激。黒髭にも確かに快楽に伝わる)
(そして、今ので決めた)
(今ここで、このメスは落す、と)
(ガッシリ、胸の下を腕が回って引き寄せる)
(より強く口を抑える手の動き)
(備えている、それがはっきり分かるはずだ)
(ビショーネがこれ以上に声を出しかねない事態……つまり)
(フィニッシュ……膣内射精だ)
(ガタンッ!ガタンッ!)
(鋭く突く)
(最小限の動きで亀頭を擦り、雌肉に当てることで限界を一気に引き上げる)
(ガタンッ!ガタンッ!)
(熱がこもる)
(込み上がってくる快感に、スリルが上乗せされる)
(チリチリ、脳に導火線が刺さったような感覚)
(突く、突く、突く)
(来る、来る来る、来る……ッ!)
【 まもなく、オケアノス。オケアノスに止まります。お出口は左側です。
亜種特異点線、ロストベルト線は御乗換えです
オケアノスを出ますと、次はロンドンに止まります。 】
(ビュクッ、ビュブブ……ビュルルルルル……ッッ)
(アナウンスが流れると同時に、射精)
(ビショーネのオマンコへ、たっぷりと痴漢の即物的欲求汚濁が流し込まれていく)
(放送で夢見心地だった会社員たちが目覚め始める。潮時だが、まだ足りない)
(ペニスを引き抜き、彼女が倒れぬよう支えながら服を整えつつ……耳打ちした)
拙者、次で降りるんで……
分かってまつよね?
(もうオトシたと言わんばかりの傲慢な問いかけ)
(大きく丸いお尻を掴み、揉みしだきながら……)
【遅れました……申し訳ない!】
【最初は射精せずにと思ったんでつが、せっかくだし極上シチュの中でキメちゃおうかなと……!】
【あとは公衆トイレでしたな……多目的の広いのと、通常の狭い個室、どっちでヤりましょ?】
【声出すなら離れの多目的かなあ?】
950
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/13(水) 11:14:34
>>949
(入口から一番奥まで埋め尽くされ、細かくグチュグチュとかき回される)
(過去経験したテクも何もない腰を振るだけのセックスとは違って、大きさに裏打ちされた煮詰めていくようなレイプ)
(とろ火にかけられた鍋のように、ビショーネの子宮はゆっくりゆっくり臨界点まで持っていかれていく)
っ!?
(そこを急に、犯す本人すら意図していない急な動きで突き上げられて)
(ぎゅっ、と体がこわばったのが黒髭にも伝わるだろう)
(甘イキしてしまって、黒髭を締め付けて……最早詰みなのだと、お互いに教えてしまう)
(それに応えるように、黒髭の腕がビショーネの小さくも豊満な体を抱き寄せてきて)
「(あ……これ……出される……!)」
(わかっているのに、動けない。動こうとしても絶対に押さえつけられたまま注ぎ込まれる)
(出されたら終わる、取り返しのつかないことをされてしまう。そうわかっているのに)
(目の前の窓ガラスに映る自分の顔は、下半分を手で抑え込まれたまま、火照って、快楽に歪んでいて)
(自分が、もう快楽に負けた雌なんだということを自覚させられたその時)
ーーーーーーーっ!!♥♥
(アナウンスが流れていなければ、周りの人にも気づかれていたかもしれない)
(そんな、ギリギリのラインで。ビショーネに意識を向けていた黒髭にだけははっきり聞こえる)
(絶頂し、雌に堕ちた快楽の悲鳴)
(つま先立ちになっていた足がガクガクと震え、中を焼かれる快感に涙を浮かべながらアクメして)
「(こ……これがぁ……都会の、痴漢……)」
(そんな微妙な誤解を孕んだままのビショーネの耳元で黒髭が囁き)
(ようやくそこで、ビショーネは振り向いて……快楽で半泣きになったまま、自分の持ち主と鳴る男を見た)
は、いぃ……
(もうビショーネには受諾以外の選択肢は残されておらず)
(就職活動に来たはずが……その人生をたった一人の男に塗りつぶされてしまうのが確定してしまった)
【お盆前は忙しいですからね、大丈夫ですよ!】
【キメられて、しまいましたね……先輩の皆さんも急にメンバーが増えてびっくりしそうです】
【男子トイレになるでしょうから、迎えに来てもらうことを考えると、多目的でしょうか?】
【駅の個室で、誰か来てバレちゃうかも……っていうシチュエーションも面白いものがあるとは思いますが……】
951
:
結衣夏@源頼光コス
◆kGzCwQqsDo
:2025/08/14(木) 15:09:09
【打ち合わせの返答に置きレスをお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1750510313/389
頼光コスでしたら陥没乳首の大きめ乳輪がぷっくり浮かび上がって見えていたり、明らかにノーパンなむちむち尻や
股間の肉厚ワレメがくっきり浮かんでたり……♥ 胸元のホクロも後々に見せつけていきたいですね…♥
夫婦の寝室で義息子との家庭内コス不倫とか、息子との関係に心配して電話を掛けてくる夫に二人で「今は仲良くしてる♥」(最中)報告
イベ会場での多目的トイレでの生ハメ中出しの後に、際どい衣装から精液染み出しながら囲み撮影でカメコに視姦されて絶頂したり♥
こちらのコスネームは、女性レイヤーにある3文字漢字で…本名が結衣子(ゆいこ)の1文字違いでいきますね
いかにも年上っぽいコスネーム感を出せたらと……!
SNSでのやりとりは、こちらからDMで逆ナン、2往復目から既にエロコス自撮り〜コスオナ動画まで送りつけて誘惑して
現役DKの噂のある年下男子レイヤーを食べる気満々♥……そんな証拠を元に素顔バレした後はねちねち追求して責めて貰えたら…♥
SNSやりとりの内容はロールで随時盛って頂いて構いませんので、言ったもの勝ちでお好きに煽ったりしてください
素顔の方は頼光さんの体つきに、大人しいモードのキアラさんをイメージしています。
おっとりして少しおどおどしたような態度の如何にも年下後妻らしいタイプで、その実、コスをすると本性が現れてしまう感じで
コス中はどすけべ、素顔中はむっつりすけべなアラサー継母でいこうと思います。
このまま、時間がありますので書き出しも用意させていただきますね?
改変したい部分などあれば遠慮なく変えて頂いたらと思います
952
:
結衣夏@源頼光コス
◆kGzCwQqsDo
:2025/08/14(木) 15:47:51
【置きレスにお借りします】
(大きな都市部の有名ストリートフェスと違い、まだ多くに知れ渡っていないマイナーな路上コスイベは、規制されがちな露出コスなども)
(運営が対応できないということで、過激な露出コスレイヤーや接写しまくるマナー違反カメコにオフパコ目的のヤリチンレイヤーも)
(多数紛れており、界隈ではそのストリートコスイベが「パコフェス」などと呼ばれていて…)
(そんなイベントの中、下心丸出しのカメコ囲いの中でもひときわ人が群がっているコスレイヤーがいた)
はーい、本日の撮影はこれで終わりでーす、ありがとねぇ♥写真はDMでお願いしまーす。……あ、今日アフターはなしで…。
(模造刀を蹲踞ポーズで股間に食い込ませていた頼光レイヤーが囲いを解散させ、言い寄ってくるカメコ数人を躱して)
(歩く度に、たぷん、たぷん♥揺れる本物のKカップの長乳とむちッむちッ♥エロレオタード生地から音を立てる桃尻を揺らし)
(着替えの入ったショルダーバッグを掛けて路上から離れて、コンビニ前に佇む、女子に声掛けられている若い鍾離コスの男子を見つけると)
(頼光そっくりに仕上げたメイクの艶めくグロスのリップを舌なめずりし、大人の芳醇な色気をムンムン放つ肉体と美貌で女子を掻き分け)
ごめんねー、私…カレと次コスで打ち合わせがあるからぁ……ちょっと引いてくれない?
(女子達に、耳に指を掛けてにっこり微笑んで高級な香水とフェロモンを漂わせる、雌の魅力たっぷりの卑猥ボディを見せつけて威圧)
(そそくさ退散する女子囲いを見送ってから向き直り、豊満バストを腕組みで持ち上げて、たぷん♥と相手に見せつけて)
ちょっと冷たくしすぎちゃったかなぁ、ごめんねぇ、取り巻きちゃん達散らしちゃって。でもお姉さん、もう待てなくてェ……♥
(スマホを相手に向けて、送られた自撮りの見せ槍♥画像を一瞬見せては画面を消し、顔良すぎる年下男子のレイヤーに)
お姉さん、朝からずーっとこれ見てたんだぁ…♥……もう、我慢できそーにないから…ぁ……ホテルいこっか♥
953
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/14(木) 19:56:46
【俺の極太勃起おちんぽ専用おちんぽケース♥の吹雪への置きレスに借りるぞ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/258
はっはっは♥もうすっかりととろとろの蕩けおちんぽケースおまんこ顔♥になって声も力がなくなって……可愛いぞ♥
そんな可愛い吹雪の全裸の姿でもっと俺の極太おちんぽ♥に吊られてつま先立ちの足ピン伸ばしアクメしまくってるな♥
(吹雪のぎりぎり足が着くように足台も幾つか用意していて♥その足場に乗せて極太おちんぽで)
(おちんぽケースイキ肉おまんこ♥を突き上げて吊り上げたまま♥全裸にすると言って全て脱がすと)
(戦艦や諸々大きなKAN-SENには及ばないまでも、駆逐艦としては大きくて♥そして俺以外は触れないおちんぽケースの吹雪♥と思うと)
(その吹雪おっぱいをピンク色でぷっくり膨らんだ勃起乳首とぷっくり乳輪♥をたっぷりと弄って)
(直後に吹雪もおちんぽケース♥になりたいと言わんばかりに俺の肩に両手を伸ばして支える様な形でおまんこずぼずぼ♥ずぼずぼ♥♥)
そうか♥吹雪はぷっくりぴん立ち乳首♥を虐められておまんこおちんぽケース♥をずぼずぼ♥ハメられるのが大好きなんだな♥
それじゃあお風呂の中でも吹雪のおちんぽケースイキ肉とろとろおまんこスポンジ♥で
俺の極太どろどろぬるぬるおちんぽを綺麗にしてもらうか♥……よっ……と♥
吹雪、先ずはおちんぽを綺麗にする前に俺のベロ先♥と口の中も綺麗にしてもらえるか?♥♥
(何度も何度も♥これでもかと乳首をくりくりくりくり♥ぴんっ♥ぴんっ♥♥と上下に弾いては)
(時折太い指で乳首を挟んで優しく擦りつける吹雪の乳首責め♥に向かい合いながら)
(極太おちんぽ♥をおちんぽケースイキ肉おまんこ♥にずっぷりハメたまま歩いて動く度に)
(ぢゅぽっ♥ぶぢゅぷっ♥♥と吹雪のイキ肉おまんこから放り出しちゃうスケベおまんこジュース音が♥)
(お風呂の中で響かせて、少し高めの椅子に吹雪と向かい合いながらおちんぽハメハメして座ると♥)
(ぷりっ♥と綺麗で突き出てる吹雪の尻へ手を伸ばして、持ち上げては下ろしてを繰り返す吹雪の自重おまんこピストンさせながら♥)
(少し視線を下げる吹雪の方へ口を半開きにして舌先も伸ばしてベロキスラブラブベロチュー♥をするように指示を出す♥)
【遅くなってすまないな吹雪、お待たせした分はたっぷりとおちんぽケース♥にして】
【お風呂で誰も居ないのを良いことに虐めた反動もあってラブラブ多め♥極太おちんぽ♥をハメたままのラブラブベロチュー♥で吹雪の】
【とろっとろの顔を見せてほしい♥】
【それじゃあ日曜日に会えるのを楽しみにしてるな♥】
【置きレスに借りたぞ♥】
954
:
◆x/7Akoo686
:2025/08/16(土) 22:30:33
【◆OhZS9oOumMさんへ置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1746235659/628
予定ですが明日14時からお願いできますでしょうか?
シチュのお話ですが、ヒロインと見習いヴィランとで、ヒーローは仮面アメリカみたいな変身系でお願いしたいです
普段の姿と変身時のコスと両方で楽しむのも楽しそうです
気弱な見習いヴィランをエッチなヒロインが誘惑しちゃう路線が良さそうです
認識操作能力を生かすのであれば、見習いヴィランが彼氏であるという催眠人格をヒロインに植えて色々した後で人格が統合し、見習いヴィランに惚れたエッチなヒロインが日々誘惑などどうでしょう?
気弱で奥手な見習いヴィランも催眠人格相手にエッチなことを覚えておねだり…などなどしてもいいかもしれません
気弱なヴィランがデカチンなのも問題ありませんし身体が華奢でも大丈夫です
対するヒロインはエッチさ全開みたいな身体付きだと嬉しいです
955
:
◆OhZS9oOumM
:2025/08/16(土) 23:25:43
【◆x/7Akoo686さんへの置きレスにお借りします】
>>954
では、明日の14時に伝言板で待ち合わせてミーティングスレに移動、という流れで。
仮面アメリカみたいな、陽気でセクシーなお姉さんで了解です。
まだ10代のそちらと比べて背は高くて、スタイルも抜群で、以前から見習いヴィランにとって歪んだ(ある意味純粋な)憧れと肉欲の対象となっていた
セックスシンボルにして最強のスーパーヒロイン、って感じでどうでしょうか。
コスもあんな感じのを更に露出度高めたセクシー路線で。
以前から認識改変というか催眠系の能力で<見習いヴィラン君の彼氏である淫乱ヒロイン>の人格を植え付けていて、
それがセックスを重ねる度に少しずつ元の人格を侵食あるいは統合していく、でしょうか。
ただ、能力については認識改変・催眠でなくても◆x/7Akoo686さんが興味のある能力でも問題ありません。
触手とか分身とかで普通では楽しめないプレイをしてもらうのにも興味がありますし。
そうですね。こちらとの対比で華奢な体つきだけれどデカチンでお願いします。
自分に認識改変能力を使って精力・性欲のリミッターを外し、絶倫状態になってるとかもアリかなと。
気弱そうな美少年か、あるいはいわゆるナード系の陰キャだとらしいかなって思うのですけど、
後者の場合は極端に人格が下劣だったりするのは無しにしてください。
956
:
◆x/7Akoo686
:2025/08/17(日) 10:38:55
【◆OhZS9oOumMさんへ置きレスにお借りします】
>>955
20代ということでしたのでセクシーさも磨きがかかってそうですね
悪の女幹部さんのお話が尾を引いてしまうのですがエッチな性格のお姉さんも大歓迎です。
セックスシンボルにして最強のスーパーヒロイン、良い肩書だと思います。
認識改変・催眠系能力で精力・リミッター外すのはすごいですね
認識操作で周囲の注意を遠ざける結界を張ったりするとかは考えていたのですが…その発想はなかったです。
気弱なヴィランなので便利な能力を持っていて重宝されているのが良さそうかもしれません。
他の能力でしたら、念動力が使えて見えない手をエッチなことに使う、お触りや体格の違うヒロインとあれこれ体位変えたりするのにも便利かも。
背面での駅弁みたいな絶対できないような体位をしてみたりですね。
あとはテレパシー能力使って心の声を聴かせてもらうとか、フェラしながらのお喋りもよさそうです。ヒロインさんが持っていてこちらの心の声まで聞けちゃうのもいいですね。
弱い子前提でいくなら常にだれかに助けてもらえるような能力として、自分を好んでもらえる誘因物質を出せたり、運命力を操作して偶然に助けが入るようにできる誰かに何かをしてもらえる。
考えれば尽きないですが、プレイの幅広げるのは色々と考えていく必要があるかもしれませんので、打ち合わせしましょう。
性格は下劣ではなく気弱な美少年にしましょう。顔も良く能力は便利系なのでヴィラン組織内でも重宝されて見習いでも可愛がられていたりしてもよさそうです。
普段はソロで活動していて、必要な時に組織へ招集かけられて…なのがやり易いかもしれません。
外見は気弱で整えればちゃんと美少年、性格はナード系だけど人格は普通寄りでエッチに興味津々などどうでしょう
ヴィランなのも巻き込まれて組織に組み入れられてしまったけど可愛がられて居心地いいので…でどうでしょうか。
体つきは華奢でデカチンで、精力も性欲も強い子がお好きでしたら能力関係無しに取り入れますね。
書き始めたら取り留めなくなってしまいました…。
えとえと、それでは本日14時に伝言板で集合しましょう。
【置きレスにお借りしました】
957
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/08/17(日) 16:40:17
【指揮官への置きレスに借りるね!】
>>953
かっ、可愛いっていわなくていいから……はずかしくなっちゃう……♥ あっ♥ んぁ♥ んあっ♥ んぁ♥
(足台に立たせられたまま極太おちんぽ何度も突き上げられると、脱衣場に甘い声が何度も漏れていって)
(がに股ぎみに足を開きながら恍惚の表情でおちんぽ貪ってしまい、いっぱい締め付けながら喘いでしまう)
おちんぽ、きもちいい……ん♥ あ♥ あっ♥ あ♥
(指揮官の肩に手を置いて、一番奥に当たるおちんぽを感じながら何度もアクメして)
(乳首もしっかりイジられて身体がびくびく震えてしまい、思わず指揮官にしがみつくみたいに肌を擦り付けてしまう)
(指揮官のすぐ近くで甘い声を響かせながら、極太おちんぽ締め付けて悶えていく)
う、うん♥ だいすき……♥ で、でもいじりすぎで……感じ過ぎちゃう……♥
(乳首をずっと上下に弾かられて極太おちんぽズボズボされると気持ちいいのが止まらなくて)
(おまんこと同じくらい顔をとろとろにしていると、抱き上げられて身体を小さく丸めてしまう)
んっ♥ う……♥ はいはい、仕方ないなぁ……♥ んちゅ……ん……♥
(ベロチューで綺麗にしてと言われて、おちんぽハメたまま身体を伸ばして、指揮官の舌先を口に含んで)
(ちゅっ♥ ちゅっ♥ 何度も吸い付きながら舌を絡め始めて)
あっ♥ あっ♥ ん……んぅ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
(おしりを掴まれて身体を上下させられて、極太おちんぽずっぷずっぷ動かされておまんこ気持ちよくされてしまうが)
(負けじと舌先を伸ばして、濃厚ベロチューご奉仕を続けていく)
【指揮官にお返事だけ置きレスしておくね♥ 体調もどってからお返事ほしいな! 今日くらいは大人しく寝ててね!】
【次の土日も時間つくれそうだけど、指揮官は何時くらいが良い? 教えてほしいな】
【置きレスにお借りしました♥】
958
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/18(月) 22:15:50
【777さんとのお話のためをお借りします】
お忙しい所、ありがとうございます♪
ふたなりギャル同士の甘イチャについて、楽しくお話できればと思います
こちらがやってみたいのは、真面目な委員長に片想いをしている黒ギャル、そちらに憧れてギャルになった元々は物静かな子、都会から引っ越してきたギャル、です
片想いギャルは委員長にあしらわれるけど本当に好き、でも体の相性はそちらととても良くていつもセックスしている間柄
憧れてギャルになった子ならそちらの後ろについていって、言うことは何でも聞く子で、地雷系混じりの白ギャルてみたいです
都会から引っ越してきた子なら、オシャレで読モができるようなギャルで、そちらに一目惚れしていて好き。セックスはなんどもしているけれど、まだ言葉にできていない
といった関係でやってみたいです
もし好みの子がいれば嬉しいです
【場所をお借りしました】
959
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/19(火) 01:20:49
【◆.PreKhsjGcさんとのお話にお借りします】
>>958
向こうではありがとうございました、改めましてこそよろしくお願いします
ふむ…、片思いギャルの親友ポジなら「あのカタブツいいんちょ難しそうだけど頑張んなー♪」と友の恋を応援しつつも
一方では「ソレとコレとは別♥」とカラダのお付き合いも控えず継続させちゃうドスケベギャル…♥
憧れ抱かれてる先輩ギャルの場合なら「オレなんかのマネしてもロクなことねーぞ」とか「オレに構うなよ」と冷たくあしらったりする一匹狼気取りだけど
面倒見がいいから思い慕ってくれる従順な白ギャルちゃんのことをほっとけなくて、「しゃーねーなー」と言いながらもなんだかんだノリよくいちゃつく間柄…とか♥
まぁ、地雷ちゃんの暴走やおいたが目に余ったら「オレの言うこと聞けないか?」ってパワーでねじ伏せて黙らせちゃうかもしれませんが♥
そっちが都会っ子の場合は、他の子達がなかなか話しかけにいかないような中で積極的に絡んでいって…物怖じすることもなく、やたらと世話焼きたがるとか
好かれている気はしててもガチ惚れされてるとは思ってなくて、お互い仲の良い友達か親友かって認識だから、時としてそっちがやきもきする思わせぶりなこと言ったり
自分以外の周りの子の反応見てからかい半分に「あんたモテモテじゃん♥」なんてデリカシーのないこと口走ったりして…
一方で「仲良しならセックスくらいやって当然!」と豪語しちゃうほど肉欲に忠実だから、不穏な雰囲気になったら強引にえっちして強制的に仲を深めちゃう、とか♥
なかなか素直になってくれないのには気付いてるけど「そんなのカラダが素直になってくれたら分かることだよね♥」と、どこかズレたこと考えてたり…
まぁ、どれも楽しそうではあるけど、本格的にやるなら2つめか3つめかなぁ…
逆にそういう設定全部すっ飛ばして「ちんぽもキンタマも熱くって…早くしよ♥いいでしょ♥」みたいなセックス全振りのおバカなノリも好きだったりします♥
【お借りしました、ありがとうございました】
960
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/19(火) 20:53:02
【スレをお借りしますね】
>>959
とても素敵な関係性ですね、こんなに膨らませてもらって嬉しいです
その中なら3つ目の都会っ子で、少し鈍感なそちらにやきもきとムラムラしながら片想い親友セックスしたいと思いました
セックスに誘われたら断るわけもなく抱かれて、挿入されるとすぐにイって射精しちゃって(好きっていうのバレるっ)って焦ってたら体の相性がいいんだって喜ばれて複雑な気持ちに、とか
少しスキンシップするだけでふたなりを勃起させてチン汁はダラダラ、ショーツの中もぐしょぐしょにしたいです♪
そちらが他の子とエッチすると嫉妬してしまうので、セックスアピールしまくりますし、したいって言ったことは受け入れる、みたいな
少し負担になってしまうかもしれませんが…片想いをしているギャルと、好きという感情はないけれど体の相性は最高で汗だくセックスをするセフレギャルの二人をしていただくというのは可能でしょうか
こちらが、セフレギャルをするのもいいですけれど♪
セフレちゃんとはお互いに性欲解消しあうだけの関係性で、全てを忘れてヤりまくる時もあるといった形はどうでしょう♪
あとは、ふたなりが認められているかどうか、ふたなりもアピールしてるかどうか、ならどういうのが好きでしょうか
私は、ふたなりは一般的と受け止められていて、ミニスカからペニスソックスがチラ見えしても堂々としてるくらいオープンな世界が好きです
【お借りしました、お返ししますね】
961
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/19(火) 23:30:34
【レス返しにお借りします】
>>960
こちらこそ、気に入ってもらえたようで何よりです♥
本当に片想いのままなのか、言ってはないだけで実はこっちもそれなりに熱い想いを抱いてるのか…とかとかありますが
常時発情モードなそっちを見て「抱きたいの?抱かれたいの?ウチはどっちでもいーけど♥」なんて澄まし顔してるけど
こっちはこっちで制服のスカートを膨らませて、衣服越しの見せ槍でアピールして誘いをかけて…♥
「ちんぽ生えてるコが親友でよかったぁ♥」なんて感慨深そうに言ったところで、「恋人じゃなくてただの親友なんだ…」と複雑な思いさせちゃったりも…
そっちが感じやすいのを見越して「ビンカンなコは大好きだよ♥」なんて耳打ちしてもっと興奮させたり、ハグしながら唇同士でキス&手コキしたり♥
こっちは「親友だし大丈夫だよね」と他の子とのえっちをさらっと口にしてみたら、何故か険しい表情で睨まれてキョドったり
「他のコに取られたくないならウチのちんぽにもまんこにもマーキングしな♥キンタマにも刻みつけなよね♥」と逆に過激な誘い受けを披露したりなんて♥
とはいえ、あまり他のコの存在を匂わせるのは二人のイチャラブの邪魔になるし、あくまでも相手の嫉妬心を高めるスパイス程度にとどめておこうと思ってます
それと、自分の場合は二役やるとどっちつかずになりがちですし、本筋が決まらないうちからそうなるのは尚更そうなりそうな感じがして…
申し訳ないですが、応えられないです
対複数もこっちのキャパが足りなくて混乱しちゃうというか、何も決まってない段階から複数相手が前提になってしまうと腰が引けてしまうというか…
それなら、カラダの関係だけでイチャイチャしまくってるうちに頭がちんぽに従って恋愛感情抱いてラブにもなっちゃうほうがいいかなと思います
あと、個人的には地雷系後輩白ギャルちゃんも気になってまして…
そっちの掘り下げもこの際してみたくなってしまって…ちなみにこっちの場合だとどんな感じでしょうか?♥
世界観に関しては現代日本だけどおちんぽ生えた女の子も普通にいます程度にしか考えてなかったです
そこの掘り下げよりかはむしろ…ふたなりギャル同士の甘イチャセックス最優先!って感じでスレには書き込んでたもので♥
それとペニスソックスは苦手というか、それで萌えたり興奮したりできるかと言われるとむしろ逆なので…
ショーツの上にもっこり浮かせちゃったり、豪快にはみ出させちゃったり、いっそスカートの下は穿いてないでぶらつかせてるとかのほうが好きだったりします…♥
【お借りしました、ありがとうございました】
962
:
楽
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/20(水) 00:38:22
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに借りるぜ】
>>948
【五条ってのに変わって俺が邪魔するわ】
【キヴォトス人?だかってのも暑さに弱いもんなんだな。まあ、別に無理しなきゃいいんじゃね?】
【体力に自信ないなら俺が鍛えてやっても良いけど。あ、死んでも恨むなよ】
【――あ?連休ってなんだ?(社畜)】
【人選的にほのぼのデート出来んのかコレ……?……いや、出来ないの俺だけか】
【じゃ、俺の時はその分思いっきり抱いてやるって事で。俺が満足するまでは終わらせるつもりも無いから今の内から覚悟ヨロシク】
【具体的に?そんなん、イきまくってても構わずに入れて小柄なヤツなら持ち上げながらするし胸が大きい奴ならソレも使わせるって感じで】
【より別方面で考えると、気紛れで見せた優しさにコロっと転がされる女って感じになるのか……?】
【でもお前等が「使われるだけ」ってのを嫌ってんのは理解してるしそこは心配しなくて良いと思う】
【伏黒のクズヒモに似て非なるもの……後は立場とかその辺によって、か】
【……何かいい考えない?(イズナへの顎クイッで強制視線合わせ)】
【「大変な思いをしない様に上手い事手綱を握ってんのがプロヒモだから気にすんな」】
【「上のぽっと出に出来ねえマジのヒモを見せてやるよ」】
【「ベルファスト達も良い感じにしといてるし、何人いても悟らせねえのが腕の見せ所ってモンだろ?」】
【「まあ、お前もその内の一人な訳だが……油揚げやるから飯買ってこい」】
【何かしらのイベントは偶に話題に出してるけど、そういったのならオムニバスっぽくして互いに色々な方法で遊べそうじゃね?】
【一方その頃……方式で場面場面も回せそうだし、どうよ】
【アッチで交尾にこっちでデート、なんならメタ空間でも用意してこうして硬く考えずに駄弁ってるだけの場所があっても悪くないよな、多分】
【よーしよしよし。じゃ、アイツの代わりに俺がご褒美をやるよ。コレ】
【なんか困った時に付けてみろ。俺がお前の身体を操作してやるから。面白そうだし。……最後のオフレコで】
【言葉では恥ずかしがってる割には足を閉じたりしないんだな。……とか言ったら余計に濡れてんだけど、マゾっ気強いのか?】
【ふ〜ん。別に良いんじゃね?お前可愛いし。……でも、それなら簡単にイかせて貰えるのも分かってるよな】
【とかまじまじ観察して言葉責めしつつのアレか?敢えて中に指を入れずにクニクニ――と指で解してやっても良いし】
【散々イかせて楽しんだ後、俺がスッキリするのも良いし。別に気絶してもどっかには運んでやるよ】
【ってな訳で、俺が乱入したり五条が乱入したりその他が来たりする事も十分可能なんだけど、その場合はやっぱり一旦ガラリと場面を変えた方がやりやすいよな】
【そこらもボチボチ詳しく話してくか。なんかこう、やってみてー事とか無いか?】
【あ、俺は多すぎるからちょくちょく話してくスタイルで。何より先ずはお前等の聞かせてくれ】
【急にそんなボールをぶん投げられても困るってのは理解してるから、まあ組み合わせとか大まかなシチュとかだな】
【忍術研究部の方も無理に複数人動かす必要は無いってよ】
【アレだ。部活終わりました〜イズナとの二人きりです〜みたいな流れを地の文で時間経過したことにしても良いんじゃないかだとさ】
【それか軽い自己紹介くらいだとか……真面目に捉え過ぎずに軽く受け流しちまえ】
【そんで、そのアソビってのは俺も混ざって良い訳?……まだダメ?――別にスプラッターにしねーよ】
【借りた、返すわー】
963
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/20(水) 03:01:22
>>950
ふーーーん、ビショーネちゃんっていうんでつね。
(パンッ!パンッ!)
はえー、就活生!こんな時間かつお休みなのに大変でござるなあ。
(グリュ、クニ、コリュ)
上京してきたんでつか、ま、都会ってもピンキリですけど……ね!
(グヂュッッッ!)
(駅ホーム外、隅の多目的トイレ)
(改装工事の際、手狭で離れた場所になってしまいめったに使われない場所)
(連れ込まれたビショーネは、十秒と待たずに貫かれ、第二ラウンドが開始していた)
(捲りあげられモロ出しのデカ尻に、バックから突き刺さる巨大砲)
(胸元を大きく開けさせ、スーツ姿のまままろび出た爆乳を大きな掌が掴む)
(大きな鏡の真正面で、痴態に歪む表情を拝みながら、腰をぶつけまくる尻の上にはビショーネ本人の免許証)
(スマホの動画にくっきり残しながら、アングルを変えればデカチンにバコられ雫を散らす、デカ尻のドアップ)
(神の視点から見れば、たちの悪い男に捕まり交際している哀れな田舎の雌だが)
(これが、ほんの数十分前に居合わせただけの赤の他人であるとは、神霊でもそうは思うまい)
ふぅー……マンコ最高!
いやー、申し訳ないですなあビショーネチャン。
たまたまセフレのこと考えてムラついてたとこに、こんな見事なバデーが飛び込んできてしまったもので。
我慢しきれず、つい性犯罪に走ってしまいましたぞ……!
まあ、ね?同意の上でならノーカン!ノットゴーカン!ってことで……
構わねえかな?いいよな?
今日からビショーネチャンも、俺のオトモダチっつうことで。
(ギュウッ、と爆乳を掴む)
(抱きまくった経験が、これほどの無体でも痛キモチイイくらいのラインを探っている)
(同意を求める言葉とは裏腹に、もはや強要に等しいピストンがビショーネの腟内を掘削する)
(肉襞をひどく大きいペニスがグジュグジュに抉る)
(奥の奥を叩く亀頭が、興奮に煮えている)
(同意の言葉を待たずして、腰の動き、ビショーネを犯す動きがどんどん早くなる)
(分厚いドアの向こうから、次の列車が到着した旨を伝える放送がうっすら聞こえてきた)
(防音効果は間違いなくある……が、ドア前に誰かいたら、聞き耳を立てていたら、全力で叫び倒して良いはずもない)
(パァアンッ)
(知ったことか。そう言外に告げるような鋭い打ち込み)
(ぶっとい欲望が、田舎娘のトロ膣を激しく抉り倒す)
(突く、突く、突いて突いて、突いて……!)
ッッッ……ォッ……!!!!
(ブビュルルルルルル……ッッ!!!)
(射精。吐き出したまま、その熱を絞れと王様気分の追加ピストンが膣を虐め抜く)
(すっかりと最後まで奉仕させ尽くし、引き抜きながら……)
っし!!!
(パァンッ!)
(抜いたフリの奇襲突き。射精しまくったプリプリの就活生マンコから精液が吹き出た)
油断しちゃったカナ?
今日はちょ―っと興奮気味でござってね……
もうちょい付き合ってもらうヨ、ビショーネチャン?
(ニッコリ)
(暴力的な笑みが、鏡越しに刑を宣告した)
【重ね重ね……ッ!】
【しかし仰る通り、オボーンがようやく一区切り……!埋め合わせはこれからしていきたく!】
【免許証とハメケツの写った動画と一緒に紹介しなくちゃ……(使命感)】
【ふむ、スリルは車内でも味わいましたしな……激しく使いたい!ということで多目的トイレにしましたぞ】
【ブーちゃんセンセにお電話する頃には、すごいことになってそうでつね……】
【お掃除フェラしながらお出迎えとか……デュフフ!!!】
964
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/20(水) 10:53:32
>>963
あ、はい、はひいっ!
(電車内のじっくりした行為とは違う、本当のセックス)
そ、そう、なんですけどっ!あっ!こんな、ことに、なるなんてえっ!
(すっかり情欲に溺れさせられた表情で、鏡の前に手を付け喘ぐ)
(いつぞやどこぞの芸能人が不祥事を起こしたのもこんなところだったのだろうか)
(そんなことを思わせる光景が、多目的トイレの中に繰り広げられていた)
(破り取られたストッキング、溢れ出した精液で、最早使い物にならない下着)
(初々しいリクルートスーツはすっかり男を興奮させるセックスコスチュームになってしまっていた)
(名前も住所も、なにもかもを痴漢に握られ、もはや逃げ場など無い)
(ほんの一時間も経たない間に、ビショーネの人生はすっかり変えられてしまっていた)
そ、そんなぁ……そんな適当な理由で……ひあんっ!?
(あまりといえばあまりな黒髭の言い分に、流石に抗議の声を上げようとしたビショーネだったが)
(それは胸を鷲掴みにされた刺激でかき消されて……どうみても、警察に駆け込むなんてできない状態だった)
あ、あ、ひんっ!あう、あ!だ。だめ、だめなん、ですけどぉっ!
こんな、こんな、されたらあっ!だめでも、よくなっちゃ、ああっ!
(小さな体を上も下も乱暴に扱われて、駄目だとわかっていても喘ぎ声が止まらない)
(体の奥に叩きつけられた熱が冷めるどころかどんどん熱くなっていくようにすら感じられる)
(よがるのを否定できないままに、与えられる刺激がどんどん強まっていってしまう)
あ、電車、きた……
(次の電車が到着する。離れた場所にあるトイレ、誰かが来ることはないと思う)
(けど、もし、もし誰かが来て、トイレが空くのを待とうとしたりしたら)
(この音と声は間違いなく聞かれてしまう……)
んあっ!?
(槍で貫かれるような快楽に、悲鳴じみた鳴き声をあげて)
あ、あ!あ!あああ!!
(外のことなんて考えられなくするかのように、激しいピストン、そして……)
ああああーーーーっ!!?♥♥
(絶対に、外まで聞こえてしまった)
(そう思うほど、大きな甘い声を上げながら、射精を受け止め絶頂する)
(出されながらのピストンでビクッビクッと痙攣し……動きが止まって、カクン、と首が落ち……)
あひっ!?
(余韻に浸ろうとしていた体を再度串刺しにされる)
(ブヂュッ!と濁った音を立てて床に粘液が飛び散る)
ぁ……わか、り、ましたぁ……♥
(蕩けた表情と声。また一人肉棒の餌食になった)
(就活も何もかも投げ捨て、快楽をひたすら貪る雌になって。トイレの中で精液排泄を受け入れていく……)
【イベント、おいしい役どころを貰ってましたね!私も見習いたいです!】
【次あたりで紹介とお迎え、それから就職をして、私編は完、くらいでしょうか?】
【きっと、スーツもドロドロに汚されちゃってるんですね……!】
965
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/20(水) 22:46:43
【スレをお借りしますね】
>>961
そんな2人なら複雑な想いを抱きながらおちんちんは正直で、キスしながらの手コキをされたら腰を震わせて射精してしまいそうです
けれど、カラダの関係から始まって甘々でイチャラブするだけに振り切っちゃいましょうか♪
まだお話を始めたばかりなのにわがままを言ってしまいすみませんでした…1対1でとろけるようなセックスをする間柄でお願いします♥
地雷系後輩白ギャルなら…おっぱい大きくてふたなり大きめだけど、引っ込み思案だったこちらに、射精の気持ちよさとセックスの気持ちよさを教え込まれて先輩にゾッコンに
愛が強くて少しこじらせて、ヤンデレ気味になってしまうかもしれません
先輩の真似をするというよりは「これを着てみなよ」と趣味に染められて、というのが好みです♥
口数はすくないものの、エッチしたいときは勃起したおちんちんを先輩のお尻に押しつけたり、先輩のふたなりを揉んでおねだりする肉欲には正直な白ギャルをしてみたいです
最初は何でも言うことをきく都合のいいセフレみたいな扱いだったのが、エッチをするうちに両想いに、みたいな展開はどうでしょう♥
好みも教えてくださってありがとうございます♪
それなら下は履いてないのがよさそうです♪
世界観はふたなり同士がいちゃいちゃするのに葛藤や後ろめたさは無い世界ですねっ♪
お返事をお待ちしていますね
【スレをお返しします】
966
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/21(木) 18:52:18
【お返事にお借りします】
>>965
どんなに拗れた複雑な感情を抱いてようが、おちんぽには逆らえなくて…甘やかされたら性欲と愛情でグズグズに蕩けちゃうの、いいですね♥
ロールはカラダのお付き合いがある程度深まったくらいからのスタートがいいかなと思います。
設定や背景作ったりキャラであれこれ妄想したりは自分も大好きなんですが、それにロールの中身が縛られてやりたいことがしにくくなるのもどうかと思って…。
でも、甘とろセックスする仲になってから「実は一目惚れだったの♥」「好きだって言う勇気がなくて、えっちばっかりでゴメンナサイ♥」と告白されたりは好きなんですよね。悩ましいですけども…♥
白ギャルになったきっかけも、こっちに「こうしたほうがもっと可愛くなるよ♪」と言われたとかだと嬉しいですね♥>地雷系後輩白ギャルちゃん
最初は興味半分で着せ替え人形みたいにあれこれコーデしてたのが、想像を超えて可愛くなってく後輩ちゃんに知らず知らずのうちに惹かれていって…
見た目はギャルになっても性格は変わらず物静かで…その上むっつりすけべ♥な後輩ちゃんにえっちなおねだりをされて、仕方なさそうに付き合ってあげたり
逆に性欲ガマンしてる後輩ちゃんを見かねて「なにしてんの、こっち来な?」とノリノリで物陰に誘って発散させてあげたりとかもいいかな…♥
ヤンデレ気味に重たい愛を傾けられても「いいよ」と明るく受け止めて、後輩ちゃんを不安を満足させる勢いで愛してあげたいです♥
都会っ子ちゃんでも後輩ちゃんでも、こちらは明るく元気な黒ギャルで、おっぱいはともかくおちんぽはそちらに勝るレベルのタマつき巨根で♥
日焼け跡なんかないくらいに隅々まで小麦色で、常におちんぽ上向けてタマ膨らませて所構わず性欲発散させようとしちゃうほどのドスケベふたなり娘だけど
根は世話焼きでノリもよく、可愛いコなら誰とでもセックスしちゃうような…そんな感じですね♥
そうなると常時ノーパンなのか、普段は穿いてるけどセックスしたい時はわざと穿かないでアピールしちゃうのか気になるところですが…♥
なんなら二人の通う学校の生徒はふたなりしかいないとか、性に関してはかなりオープンで物陰で激しくいちゃついてても案外大丈夫とか…そんな感じです
むぅぅ、どっちのコも素敵で悩ましいんですが…今のお話で後輩ちゃんとイチャイチャしたい気分がかなり高まってしまいました♥
休み時間に屋上にひとりでいたら、いきなり後ろから抱きつかれ…無言で膨らみ押し付けられてせがまれたり♥
「あっちぃ…」とスカートをぱたぱたやってノーパンな中身に風送ってたら、中の汗まみれなおちんぽも揺れちゃって…後輩ちゃんの性欲煽っちゃったり♥
でも、最初は恥ずかしがりな後輩ちゃんのために、こっちから水向けたほうがいいかなと思ったりしてます♥
【なんだか欲望漏れちゃってますが…お返事、楽しみにしてますね】
【お借りしました、ありがとうございました】
967
:
仲正イチカ
◆4ayGXMn.uM
:2025/08/21(木) 22:13:17
【楽 ◆ja4LVUUZjkくんへ、一つ置かせてもらうっす〜】
>>962
【じゃじゃーん!イチカ、登場っす!……とか言いながら、やべぇガキが来た…(ズキュゥゥゥン!!♡)とか思ってないっすから…!】
【……いや、もうそれ反則っすよ、本当にズルいんすからぁ、もう〜(ふにゃふにゃ〜♡)】
【先生たちもそうっすけど、楽…くん?も人間なのにかなり頑丈そうっすね。皆さんが元気なら何よりっす、えへへ……】
【ま、フィジギフと最強の先生たちに加えて、殺し屋にまで鍛えられてたら、さすがに私たちの身が持たないっすよー】
【でも一緒にゲームするのも、結構楽しそうかも?……ただし、シューティング限定っすけどね(ニッ)】
【楽くんは意外とカラオケとか行ってるくらいだし、ほのぼのデートが出来ないとまでは思ってないっすけど……】
【もちろん、どすけべな体力オバケだったら、そっちも受けて立つっすよ。……そういうのも好きなんで(ぽつ、照れ♡)】
【好き勝手にされるっていうのは、先生たちみたいに信頼できて安心感のある相手じゃないと、できないっすからね〜♡】
【───って、あーあー……イズナさん?今どこ走ってったっすか?……まさか、パシらせたり……してないっすよね?(じとー)】
【おー、オムニバスっすか。なるほど、それは面白そうっすね。私の技量が追いつくかは分かんないっすけど…、やってみたいっす!】
【困ったらこうやって相談すればいい……っすよね?その辺も、たぶん面倒掛けると思うっすけど、付き合ってもらえると助かるっす】
【ていうか、かなり贅沢な遊び方だなぁ!メタ空間まであるなら報連相もしやすいし、安心感も倍増で嬉しいっす♡】
【駄弁る気楽さまで兼ね備えてくれるとか、楽くんの真似して言わせてもらうっすけど─── 最 高 】
【……ご褒美?困った時?……いや、今“面白そう”って言ったの、聞き逃してないっすよ(笑顔貼り付けたまま)】
【ったく、純粋な子に変なこと教えないでほしいっす。伏黒先生との修行も既になんかアヤシイんすけど】
【近頃のイズナさん、瞳の輝きが変な方向に増し増しになってる気がして……ちょっと心配っすよね……?】
【まぁ、ともかく───その、それ…、たぶん私は頭もアソコもバカになりながら、酷くあなたを求める羽目になっちゃいそうっすね】
【スッキリした〜ってサッパリ終わらせるだけじゃ味気ないっすよ。あんたも一緒に気絶するといいっす……(にこにこ♡)】
【うん、乱入……、奇襲?だったら、こっちも控えてるんで。特にヤンデレ連中は得意そうっすから】
【あなた達も厄介なのに好かれたもんっすね、あははっ。……あ、私も含まれてるっすか?一応、ね……一応っす】
【んー、やってみたいこと……。そうっすねぇ、こうして話してくれてるあんたの存在が新鮮で……】
【学パロまではいかなくても、ガキ同士で絡んでみるのとか、ちょっと面白そうっす。楽くん、クソガキっぽいし?】
【青春ラブコメちっくなのも楽しそうっすね。これまでとは逆転した構図も、意外とアリかもしれないっす】
【彼女がキヴォトス人やら艦船やら、ヒューマノイドやら?どれも相性良さそうな気も……?】
【ゲームばっかりしてないで外に出て〜ってところから恋愛に発展する感じで……え?ベタ?……betterっすよ、むしろ……(震え声)】
【前に話した通り、襲い・誘い受けっていうのも嫌いじゃないんで、楽くんにちょっかい出すとかもしてみたいっすね、えへ……】
【やっぱり伏黒先生はプロヒモ安定っすけど、固定の、失礼っすね純愛っす的なカップリングも欲しかったり……?】
【組み合わせは先生たちの好みにも合わせたいんで、とりあえず思い付くまま書いてみたっすよー】
【忍術研究部の方は、はい!了解っす!いや〜助かりましたよ〜……って思ったら……】
【ちょ、あの……ギャグ…?ギャグ展開になり過ぎたかも?と思ってて……】
【真面目に捉えるなって言って貰えたにしたって不真面目過ぎ?みたいな……!伏黒先生の確定も含まれて……】
【……うわぁ〜っ、ちょっと調整を……!一旦、楽くんに投げとくっす!】
【じゃあお返しで。ありがとっすー】
968
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/22(金) 22:46:06
【俺のラブラブで可愛くなるとろとろおちんぽケース♥の吹雪に置きレスと言う名の連絡に借りるな!】
>>957
【こんばんはだな吹雪!全然置きレス出来なくて毎回申し訳無い……体調があまり良くないまま】
【今週も中々忙殺されていて今日も少し前に帰ってきた所だ、日曜日も甘えさせて貰って休んだから】
【何とかなったと思うぞ!♥今日はこのまま休ませて貰って明日の13時頃から会いたいぞ♥】
【日曜日は夜なら会えそうだが吹雪は土日の夜は基本難しいか?もちろん無理にとは言わないからな♥】
【また明日、疲れた身体を休めてじっくりと置きレスの続きを会って続きをしたいぞ♥】
【また明日会おうな吹雪♥】
【置きレスという形で伝言にお借りしたぞ!】
969
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/23(土) 03:55:50
>>964
黒髭幹也@QueenAsRv
ちょりっす!黒髭、ただいま最寄り駅に帰還いたしましたゾ^〜:)
戦果報告は〜……大成功!Sラン確定!!
鬼キュア!リリス氏に頼まれてたやつ!それと〜……
新入り!ビショーネちゃんデス!仲良くしてあげてネ!;〉
(……裏垢グループに投稿された、三枚の画像と動画)
(一つは鬼キュア。一つはリリスが頼んだ……ネイルポリッシュ?そんなやつ)
(そして最後は、精液まみれの豊満尻に乗った、ビショーネの免許証)
(動画は言うまでもない。洗面台に乗せられ、正常位で犯されるビショーネのあられもない凌辱姿であった)
(精液はもはや浴びせられているレベルで彼女の全身を汚し、それがどれほど濃く匂うか知る彼女たちには視る以上に感じるものがあろう)
(極太ペニスが出し入れされ、プリプリの膣をこじ開け突き上げる様の中途で、グループに新しく加入した新垢一つ)
(それは疑う余地もなく、今しがた犯され、すべてを奪われた哀れな上京少女のものであった……)
(直後、ブーディカにのみDMが届く)
(「ごめんなちいセンセイ……今オケ駅の多目的トイレの中なんですけど、こんな状態なので外に出せなくなっちゃってえ」)
(「お迎え……お願いいたします!!!!!orz」)
(動画の彼女の散々たる有り様では当然であろうが……駅の多目的トイレという指定)
(下手に待たれでもしたら詰みである。「くろひー大ピンチ!!!」自業自得である)
(そして、ブーディカが到着し、ドアをノック)
……紳士的な愛レベル10を女性にかけた場合の総回復量は?
(謎の合言葉で彼女を判別し、ドアのロックを解除して開け放てば)
(床はしっかり来る前に掃除済みだというのに、まるでヤリ部屋のような濃厚な雄臭がブワッ!っと広がってきた)
(それもそのはず、多少はタオルで拭いたりしたとしても、黒髭という雄の欲望の餌食となったビショーネが)
(白濁まみれ、膣からとろりクリームパイ状態でそこにいるのだから、どうしようもないのであった)
(とりあえずブーディカも中に入れ、ロック)
先生……ありがとうございます……!
さしもの黒髭もここで骨を埋めることになるかと覚悟していた次第……!
あ、彼女がビショーネちゃんでーす。
ビショーネちゃん、こちらは拙者の学園の教諭兼、拙者のハーレムメンバーのブーディカ先生。
今度また一緒にエッチするかもなので、仲良くしてネ!みんないい子だから!
(何を安心しろというのかはさておいて、ビショーネの人生はここで大きく変わってしまった)
(痴漢し、言いなりにし、そこから更に犯し、自分のペニスに服従させた一人のオタクは)
(ニッコリ。まばゆいばかりの親しげな笑顔で、彼女に笑いかけていた……)
【ふう、酷い目に遭った……ガッツがなければ即死だった(画像はイメージです)】
【さりとてふじのんはけっこう大変だった過去持ちでつし、これで良かったんやなって……(メキョメキョ)(元に戻る音)】
【見習っていいんでつかねえ……?いい子は真似しないでネ!】
【あいあい!就職の方はあまりこっちで書くと絞られすぎるかなって敢えて任せますぞ】
【いやあもう、拙者に永久就職ということで、ふさわしいコーデですな!】
970
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/23(土) 11:53:59
【改めて俺専用淫乱下品おちんぽケース♥の吹雪に置きレスする為に借りるぞ!】
>>957
ぷっくりピン立ち♥ドスケベ勃起乳首♥を沢山虐められながらの極太勃起おちんぽ♥で何度も何度も♥ハメハメずぼずぼ♥しまくるのが大好きな吹雪には♥
もっともっと乳首も♥乳輪も大きくなって♥より下品で♥でっかくてぷっくり膨らませるドスケベなおっぱいになったら♥より俺好みの吹雪になるんだよなっ!♥♥
(一番近いのは浦風か♥とぷっくり膨らんで虐めまくる吹雪の乳首♥に控え目に膨らむ乳輪も♥)
(浦風の大きくてぷっくううぅう♥と膨らんで、乳輪はおっぱいと大っきな段差が出来ちゃう様なぷっくり巨乳輪パフィーニップル♥)
(そんな卑猥で下品なおっぱいになったらもっと俺の好みの吹雪になれるぞ♥と小さく漏らしながら吹雪のプリケツ♥を掴んで思いっきり極太勃起おちんぽに座って対面座位のままハメまくり♥)
んぢゅうるるろおぉおぉっ!!♥♥ぢゅるるっ!ぶじゅうるろろおぉっ!!♥♥んんんっっっじゅうぢゅうぢゅゆぶじゅるるううぅぅ……♥♥ぢゅっぽっ!♥
(吹雪の少し不器用で可愛いベロチュー♥に仕方ないなぁ……って言いながらする吹雪にプチお仕置き♥と言わんばかりの)
(吹雪のベロ先の味も♥形も♥ヨダレの味も♥吹雪のお口おちんぽケース♥の全てを貪るようにしゃぶり尽くしてヨダレの糸を橋の様に俺と吹雪のベロ先と唇に絡ませて掛けてしまって♥)
先ずは俺が吹雪を綺麗にしてやるか♥その後に吹雪の身体も♥おちんぽケースおまんこぬるぬるスポンジ♥も使って洗って貰うからなっ♥
吹雪の後ろを洗ったら……今度は前だな♥
(吹雪のベロチュー強制ケツ振りおまんこピストン♥をさせてた両手をプリケツから惜しむ様に離すと)
(俺の目の前、吹雪の背にあるボディソープを手にとって軽く泡立てると♥そのまま吹雪の背にモコモコな泡で包んでいって)
(そのまま背中から徐々に泡まみれの手を下ろしていくと♥吹雪のイキ肉まんまん絶頂マシン♥がずっぷり♥ハメられてたケツ穴に下ろしていくと♥)
(さっきまで掴んでたプリケツ肉と一緒に♥時折ひくひく♥っとひくつくケツ穴に入らない絶妙な力加減で泡でぬるぬるな太い指でケツ穴を弄くり回して♥)
(吹雪の耳元で、おちんぽケースおまんこピストン♥で俺にケツ穴いじられながらいっぱいおちんぽケースおまんこ♥気持ちよくなって良いんだぞ♥と耳打ちする♥)
【昨日は置きレス出来なくてすまなかったな吹雪……しっかり寝て置きレスする時間と元気が出来たから当日になってしまったが】
【置きレス残させてもらうぞ!吹雪はおちんぽと全身愛撫と沢山愛でてとろっっとろ♥にさせて俺とラブラブ♥なまま本気交尾おちんぽケース♥になってもらおうか♥】
【また後で会えるのを楽しみにしてるぞ!】
【置きレスに借りたぞ!】
971
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/24(日) 15:38:16
【お返事にお借りします】
>>966
遅くなってしまいました…
後輩の白ギャルちゃんでヤリチンヤリマン黒ギャル先輩とイチャイチャさせてください♪
スカートをはためかせて匂いで誘惑されて発情しちゃったら…言葉でお願いするのは恥ずかしくても先輩に教えてもらったおねだりは恥ずかしくない、みたいな感覚で
スカートを捲ってお尻を突き出して濡れた割れ目をくぱぁ♥してアピールしたいです。いつも見せ槍してくれるののお返しみたいにして
カラダのお付き合いがたっぷりと深まった状態で、自分のことを救い出してくれた先輩にゾッコンで…皆からモテモテな先輩の一番にはなれないと思っていてセフレやお人形として側にいれたらいいと思ってたのに先輩からも好きになってもらえたら目からもふたなりからも涙を流してしまうと思います♥
私のふたなりも玉付きで、先輩に精子出したい欲求はもちろんありますがそれ以上に種付けされたい欲求のほうが強い子でしたいです♥
学校がふたなりしかいないのも好きです♥
休み時間は小便器で立ちオナしてるのが当然で連れオナは友達同士の付き合い、みたいなオープン具合がいいです♪
色んな欲求をぶつけられたいです♪
色々と決まってきましたが、次は2人の容姿、プロフを決めたら次の段階にいけそうですね♪
こちらの後輩で好みの容姿はどんなタイプになりますか?
私は先輩黒ギャルならFGOのBB、水着鈴鹿御前、スパロボの水着シャッテ、あたりが好きです
胸は小さめにしても大丈夫です♥
【スレをお借りしました】
972
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/24(日) 21:44:09
【お風呂でたっぷりと俺の極太おちんぽ大好き♥おちんぽケースの吹雪への置きレスに借りるぞ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/270
それはもちろん吹雪だけじゃなくて他のおちんぽケースも、一緒に沢山気持ちよくなって……
と言うかさっきも見てただろう?ダ・ヴィンチがとろとろアヘ顔オホ声出しまくり♥のお下劣下品過ぎるおちんぽケースの姿をな♥アレよりもっと気持ちよくなりたいなら俺も考えないといけないな……♥
(何だかんだ、やっぱり可愛い反応を見せてくれる吹雪に♥それじゃあとダ・ヴィンチのケツ穴ほじほじ♥)
(イキ肉まんまん絶頂マシンを使っての気持ちいい極太おちんぽ専用おちんぽケース♥にするよりもっともっと♥)
(吹雪のきつきつぬるぬるとろっとろ♥のおまんこを突き上げながらもっとおちんぽラブラブ♥大好きおちんぽケース♥にするのを誓って♥)
ダメだ♥吹雪のおまんこもケツ穴も俺のスケベ淫乱牝穴だからな♥さっきまでイキ肉まんまん絶頂マシン♥をずっぷりハメてた吹雪なら……♥
俺の中指おちんぽ♥なんて簡単にずぼずぼ♥ずっぶずっぶ♥ハメ放題♥にできるだろう?♥
おぉっ♥♥ぬぉぉぉ♥♥おちんぽケースのケツ穴同時ずぼずぼおちんぽピストン♥は初めてだからか……キツくて良いぞ吹雪♥
こうしてケツ穴ずぼずぼ♥極太勃起おちんぽ♥でもおちんぽケースおまんこをずぼずぼ♥しまくると吹雪のおまんこが……今までのおちんぽケースの中で一番気持ちいいぞ!♥
(ケツ穴指おちんぽ♥と極太勃起おちんぽ♥での交互突き上げほじくりピストン♥で)
(吹雪のとろとろで元よりきつきつだったおちんぽケースおまんこ♥がケツ穴指おちんぽでずぼずぼずぶずぶ♥)
(何度もしてる間に吹雪の子宮おちんぽミルクコキ捨て排泄コンドーム♥に大量の先走りおちんぽ汁を漏らしまくってしまって♥)
(吹雪も孕ませる準備が整うと、そのまま激しいラブラブベロチューをした直後に♥)
(吹雪のおちんぽミルクコキ捨て排泄子宮コンドームに♥今日何回目か分からない位なのに♥)
(まだまだ全然孕ませる♥気満々の濃厚熟成おちんぽミルク♥を吹雪の子宮の中に数十秒出し続ける♥)
んぢゅうううるうぅうぅうぅぅう……♥ぢゅっぷぉおっ♥♥
ぷはぁ、はぁ……出たぞ♥たっぷりと吹雪を孕ませる濃厚おちんぽミルク♥♥気持ちよかったか?♥だけども、まだまだお風呂の中で吹雪をおちんぽケース♥にしまくるぞ♥♥
(ベロチューしたまま濃厚熟成おちんぽミルクを出し終えて、吹雪のとろとろのアヘ顔痙攣アクメしてる所で)
(先にケツ穴からぢゅっぽんっ♥とスケベな音と一緒に指おちんぽを抜いて、その後にダランとしてる吹雪を持ち上げて極太おちんぽを)
(吹雪のおちんぽケースおまんこから引き抜いて、がに股に立たせるとおまんこから大量のおちんぽミルク♥を目の前でひり出しまくるのを見つめて♥)
(そのままシャワーを手にすると、俺と吹雪も一緒に泡まみれの身体を綺麗にしたらそのまま抱きかかえて一緒に湯船に浸かる♥)
【時間が出来たから置きレスをしっかりと返せたぞ♥余り進めず牛歩で申し訳無いな……】
【返事を作るのも、何処から何処まで返事をして進めるかも考えないといけないな……!】
【どうしても長くなるから吹雪も返し辛いのもあると思う、そこら辺は要調整で……会って話したりする時も】
【そういう細かい部分もお話できたら嬉しいぞ!♥取り敢えずは吹雪の返事を待ちつつ】
【予定がわかったら連絡するな?♥置きレスも会えるのも楽しみに待ってるぞ!♥】
【俺の吹雪への置きレスに借りたぞ!】
973
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/25(月) 00:57:32
【お返事にお借りします】
>>971
いえいえ、こちらもあまり早い方ではないのでお気になさらず〜
それじゃ…これからよろしくね、後輩ちゃん?
ふふ、こっちのおねだりや誘惑の仕方に影響受けて真似してるって感じが可愛くていいですね♥
でも、こっちは先輩だしぃ…同じアピールされるなら、目で見た感覚に訴えられるよりも態度でガツンとキてほしいかな?
無言でもいきなりハグしてボッキおちんぽさわさわされたりとか、後ろからぎゅってされて興奮気味の息遣い聞かされながらお尻にちんぼ押し付けられたりのほうが…♥
こっちからヤりたいときはガツガツ食いつくし、まどろっこしくなったら強引に物陰に連れ込んだり力任せに押し倒したり…
あとは無意識的に見せ槍して知らず知らずのうちに誘っちゃうとか、逆にこっち見てる後輩ちゃんの視線に向かっておちんぽチラ見せしちゃったりね♥
良くも悪くも誰とでもするタイプだけど、一番カラダの相性がいいのは後輩ちゃんだから…不純な理由にはなるけど
他のコを相手にしても後輩ちゃんとは毎日必ずイチャイチャしてるし、なんなら後輩ちゃんとの時間が誰よりも長いってことで♥
こっちは両方いけるけど、してばっかりされてばっかりもイヤだから、イけるクチなら後輩ちゃんのおちんぽも味わってみたいな♥
トイレでコソコソオナニーなんかしなくても、学校で人目につかない穴場ならいくらでも教えてあげる♥…なんてね
それこそ、誘い誘われヤりヤられって具合にお互いの欲望ぶつけあってこ?
2人の容姿かぁ、あんまりアニメやゲームのギャルキャラってぱっとすぐ思いつかないけど…
ギャルなりたてで服装はともかく髪も染めてないみたいな初々しい感じがある後輩ちゃんだと個人的には嬉しいです♪
シャッテはムチムチしすぎな気がするけど、あそこまでいかなくても肉感的な先輩のほうが良かったりする?
どのキャラもおっぱいはそれなりにありそうだけど…出番はないかもしれないけど、せっかくなら大きいほうがいいかな♥
髪はシャッテみたく金髪ツインテで、肌は綺麗に焼いてて…お尻の内側やタマの裏側までムラなくこんがり小麦色、だね♥
実はけっこうパワー系で引き締まるとこは引き締まってて、後輩ちゃんのことを抱っこしたり押し倒したりは余裕な感じなのを考えてたり…♥
後は一人称は普通に「私」か、ギャルみ強めで「あーし」か「うち」か…
って、プロフなり名前なりをそろそろ考えなきゃですよね
作るとしてもあんまりガチガチな感じじゃなくて、ざっくりしたものになりそうですが
【お借りしました、ありがとうございました】
974
:
楽
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/28(木) 22:49:56
【仲正イチカ ◆4ayGXMn.uMに借りるぜー】
>>967
【ちょっと時間があんま取れねー状態で書いたからいつも以上の乱文になっちまってると思う】
【後でゆっくり書けば良いじゃんって?好みの女が居たら少しでも早くはなしてーだろ】
【頑丈ってか、楽しむならそれなりに耐久力はあった方が良いもんな。クソ爺と殺り合うなら並みじゃ意味ねーし】
【格ゲーじゃなくてシューティング?別に良いけど。――負けたらなんかしてくれるんだよな】
【正義実行委員会ねぇ……なんか面白そうだし、負けたら下着なしで一日活動な。ケッテー】
【ふーん。なら、キヴォトスでデートした後に思いっきりしてやれば喜ぶか?】
【それともバッティングセンターでも行ってみるか。どんだけ強く打っても良いなら気持ちよさそうだし】
【シャーレってのはもう使われてるっぽいし、其処に乗り込んでいっても良いけど、どうせならまた別なトコを探すのも面白そうだよな】
【アイツ(伏黒)って安心と信頼あんの……?俺が言うのもアレだけどキヴォトス人の倫理観ヤベーって!】
【別にパシッてないけど、なんか欲しいなーって言ったら勝手に走り出したって感じ?】
【パシリに使うならやっぱお前だろ。一緒にゲームしてやるから何か買い溜めヨロシク!】
【技量に関しては正直俺の方も同じだしー?ってか俺の方が不安?】
【だけど今よりも更に自由度が広がりそうって意味では良いんじゃねーかなーって。その反応だと気に入ってるみたいだから互いに心配しないで済みそうだな】
【そーそー。探り探りみたいな感じで肩肘張らずに殺し感覚で軽ーくやってこうぜ】
【考えてみれば今話してるコッチ側だってもうメタ空間も同然じゃねー?】
【それってつまり純粋じゃないイチカにならナニを教えても構わねーってコトだよな?】
【逆に伏黒の代わりに俺がたっぷり教えるって流れで良いか。あー、でも教える前にお前の身体の事をしっかり把握しなきゃいけないよな】
【じゃ、そこでケツ突き出して四つん這いになれ。じーっくりと触診込みの観察してしてやるからさ】
【――ハハハハ!イベントよろしく全員で地獄行きみたいな台詞で言うなって!】
【その分起きるまで頭でも撫でてやるって!――それとも激しくイかされて起こされつつ続行する方が好みか?】
【ヤンデレの奴等は其処ら中ぶっ壊して文字通りの乱入してくる感じしかしね〜】
【それはそれで(傍から見てる分には)おもしれーだろうけど】
【ハハハ!目の前位に居るのにサラっとクソガキなんて毒舌を吐けるなんておもしれー!】
【固定カップリングについても分からなくもねぇし!】
【相手をどうするかってのは結構な悩みどころな気がするな】
【真面目タイプとの組み合わせなら優等生と不良の王道って感じもするし、お前とならこうして気軽に話せる感じもするし?】
【アー、少し時間かけるか】
【プロヒモと言えば、よりヒモっぽい行動もその内にさせてクズっぷりを加速させようぜ!】
【キヴォトスにも慣れてきて、其処に住んでる教師を上手い具合に誑かしてる感じでな!】
【元々先生ってのは一人だろうけど、正史じゃねーし幾ら生やしたって問題ねーだろ】
【まあ無理にエロいことを挟む必要も無いだろうしギャグ振りの時があっても良いんじゃね?】
【俺自身そういったのも嫌いじゃねーし。伏黒への確定もアンタが描く内容なら問題ねえよ】
【それでも心配なら取敢えず投げとけばそれなりには調理するんじゃね?一応は先生らしいし】
【アレが先生なんてヤベーよな!殺し慣れてイカレててもなれるなんて最高だぜ!】
【――ま、俺の方でもJCCとかあるしそんな変わんねえか?】
【そんじゃ、返すわ!】
975
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/08/29(金) 00:09:22
【指揮官 ◆zuu5SbtXG.への置きレスに借りるね!】
>>972
まっ、まあ、ちゃんと見てたけど……♥ でも、やっぱり恥ずかしいし……♥
(おちんぽケースにされるダ・ヴィンチの姿は目の前で見せられていたし、しかも噴き出した潮がちょっと跳ねてたし)
(しっかり思い出しながら指揮官の極太おちんぽに突き回されていたら、甘い嬌声が飛び出して響いてしまって♥)
あ♥ おしり、ぐりぐりされてる♥ だめだって指揮官っ♥
(ケツ穴を指でほじくり回されるとおまんこにまで力が入ってしまって、極太おちんぽを強くきゅ♥ってしてしまって)
はっ♥ はっ♥ おしり、こわれちゃうっ♥ んっ♥ んんっ♥
(尻穴ズボズボされてしまって指揮官に身体を擦り付けるみたいに腰ヘコしてしまって)
(前も後ろも股間をいじられながら、濃厚ベロチュー♥ 舌を絡ませられて口内を丁寧に擦られていく)
(舌を動かしながら蕩けた目で快感に夢中にさせられて、そのままアクメしてしまい極太おちんぽも締め付けて)
(腰をガクガク震わせていたら、しっかり濃厚おちんぽミルクを子宮に注入されて、頭の芯まで指揮官に染められてしまった感じに……♥)
……っ♥ はっ♥ はっ♥ あっ♥ あっ♥
(キスも止まり、おしりも解放されて、大きな息を吐きながら悶えて。感じすぎて膝がガクガク震えて立っていられない)
(極太おちんぽを引き抜かれても指揮官に抱きつく形で身体を支えてもらいながら、力が入らなくてがに股になってしまい)
(おまんこにたっぷり射精されたおちんぽミルクが股間から溢れ出て床を汚していく)
ん……♥ 気持ちよくなっちゃった……♥ すごかった……♥
(指揮官がシャワーを手に、泡も汁も、汗も洗い流してくれて、その間はずっと指揮官に抱きついて柔らかい身体を擦り付けたまま)
(終わると小柄な身体を抱きかかえられて湯船に入れられてしまった)
んっ……♥ あ……♥ 全自動のお風呂に入ってる感じ、してきちゃった……♥
(大人数で入れる湯船に、指揮官と二人だけ。手足を広げても誰にも怒られず、両手両足で伸びをして声を出した)
……まだ、おちんぽしちゃう? のぼせないうちに、はやくしてほしいな……♥
(足を大きく開いて、頬を赤くしながら、指揮官に続きをおねだりし始めた)
【おまたせ指揮官♥ 続きを置きレスしておくね】
【私は次の日曜、指揮官の好きな時間から始められそうだよっ。指揮官の予定はどうかな?】
【指揮官のレスも楽しみに待ってるね♥ 置きレスにお借りしました!】
976
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/31(日) 09:56:01
【俺の大事な大事なアヘオホしちゃうドスケベおちんぽケース♥の吹雪に置きレスと言う名の連絡に一つ借りるぞ!】
>>975
【当日の連絡になってしまって申し訳無い吹雪……数日前から実は体調を崩してしまっていて】
【咳・鼻水・発熱がどうにも治まらなくて、今日中に置きレス作成して置きレスを続行させてもらえないだろうか?】
【次の日曜日は体調が回復してるなら予定無しだ♥今日のお詫びとして午前中からでも会えるなら会いたいくらいだぞ!♥】
【薬を飲んで昨日も、今日も安静にして休んで落ち着いたら置きレス♥返させてもらうな?】
【昨日の内に連絡しておけば良かった……ごめんな吹雪、今日中には置きレス作成してお返事させてもらいたい。】
【吹雪への連絡に一つお借りしたぞ】
977
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/09/01(月) 00:12:00
【改めて吹雪への置きレスに借りるぞ!】
>>975
流石に立て続けに明石からおちんぽケース♥にしまくって吹雪のケツ穴穿り♥おまんこひくつきまくり♥締め付けたっぷりのおちんぽケース♥に濃厚熟成おちんぽミルク♥出したからには少し休もうか……♥
(短い間で通算十回近い程におちんぽケースおまんこ♥に濃厚熟成おちんぽ子作りミルク♥出しまくって♥)
(流石に疲労の色を若干見せながら、俺もそうだけども吹雪も足腰ガクガクブルブル♥)
(がに股痙攣プルプル状態で身体も俺に寄せてくるのを抱きかかえたまま、温かいシャワーを浴びて一息つく)
俺の極太勃起おちんぽ♥専用の淫乱スケベお下品おちんぽケース♥にされて沢山気持ちよくなって♥
毎日がに股ちん媚びしまくり♥のおちんぽケース♥吹雪になるのを期待してるからな!♥
(頭からたっぷりとシャワーを浴びせて、徐々に下にシャワーヘッドを下ろして吹雪と一緒に綺麗になると)
(シャワーを止めて吹雪を抱きかかえたまま大きな湯船に一緒に浸かって気持ち良さに思わず声が漏れてしまう♥)
おちんぽケース任務♥をしっかりと遂行出来た吹雪にはご褒美をやらないといけないからな♥
もう極太勃起おちんぽ専用♥ドスケベぬるぬるとろとろおちんぽケースおまんこ♥でお風呂に入る前に足腰が立てなくなるかもしれなかったからなぁ……♥
俺がしっかりと吹雪と一緒にこうして入るのも、まぁ俺の気まぐれでもあるが……♥悪くは無いだろう?
(お金を掛けた大きな大きな温泉が湧き出る温泉風呂♥もちろん効能は子宝に恵まれる効能もバッチリ♥)
(そんな吹雪と密着して俺も吹雪に釣られて両手足をグッと伸ばすと、極太勃起おちんぽ♥が吹雪のぷにぷにな身体に当たってしまって♥)
んん?♥俺は何方でも良いぞ?♥こうしてゆっくりと温まって湯に浸かって、次のおちんぽケース♥を使うのでも♥
でも、吹雪が俺とまだまだいっぱいおちんぽケース♥にして欲しくて♥極太勃起デカちんぽ♥を何度もはめはめずぼずぼ♥濃厚熟成子作りおちんぽミルク♥を
吹雪の洗いたて子宮おちんぽミルクコキ捨て排泄コンドーム♥の奥までハメまくっておちんぽミルク♥排泄して欲しいなら♥
そのままがに股ポーズでお風呂の中の俺の極太勃起おちんぽ♥にそのままずっぷり♥腰を下ろしておちんぽケースおまんこ♥にハメるんだぞ♥吹雪?♥
(顔を赤らめてクソかわいい吹雪の極太おちんぽおねだり♥を聞いて、そのまま愛でてすんなりハメても)
(もちろん良いけれど、吹雪から俺の極太勃起おちんぽ用おちんぽケース♥になりたいと聞きたくて♥)
(わざと意地悪を言いつつ、吹雪のぷっっくぅうう♥と膨らませてびんびん♥ぷっくり膨らませて)
(期待しまくって早くおちんぽ♥おちんぽケースにして♥って言ってるピンク色でか乳首♥に手を伸ばして)
(指先をさっきよりももっともっと激しい勢いと速さで吹雪の左右の乳首をこれでもかと弄り回して弄ぶと♥)
(吹雪のおまんこ目掛けて腰をグイッとあげて♥早くしないとおちんぽ逃げちゃうぞ?♥と言わんばかりに腰を上げて)
(吹雪の開かれちゃってるおまんこに極太勃起おちんぽの先をぶちゅっ♥とおちんぽキスをしたら徐々にお風呂に腰を下ろして逃げていってしまう……♥)
【結局日が跨っての置きレスになってしまってごめんな吹雪……怒らせてしまったかもしれないが……】
【何度も寝ては起きてを繰り返していて、何とか置きレスを返せた感じだった】
【俺が言うことじゃないかもしれないが、吹雪も体調には気を付けてほしい……】
【気づいてくれたら置きレスのお返事をもらえたら嬉しいぞ♥】
【またな吹雪♥】
【置きレスに借りたぞ!】
978
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/09/02(火) 23:53:05
>>969
『おつ〜』
『って何してんの!?』
(そんなリリスの返事が真っ先に表示され、それに他のメンバーも続く)
(学園内のみならず、外でもその毒牙を振るいまくっていることに驚きを隠せず)
(さりとて、グチャグチャにされたビショーネの姿は、もう黒髭から離れられないのだということを何よりもわからせていて)
よ、よろしくお願いします……
ビショーネって言います、その……電車で、痴漢されて……
そのまま、電車の中で、射精されて……
今も、エッチしてもらってる、最中で……何回も、イッて……
(あまりにも恥ずかしい自己紹介をさせられるビショーネ)
(今まさに黒髭に貫かれている最中だというのに、肉奴隷サークルへ強制参加)
(人生終了組に組み込まれてしまうのだった……)
「あ〜……どこかと思ったら駅かぁ……おっけー、待っててね」
(それはそれとして、黒髭の欲望のままの行動の尻ぬぐいに走るブーディカ)
(車を出し、体育用のジャージを抱えてオケアノス駅へと向かう)
(幸い、誰かがトイレの前にいることはなく)
「うっわ……なんていうか、相変わらずすごいね……」
(トイレの中の空気に苦笑しながらも、中に滑り込む)
は、はい……ありがとうございます!
今後とも、よろしくお願いします……?
「よろしくって言うかなんというか……まあ、同病相憐れむ的な?ひとまずこれに着替えてね」
「後のことはまあ移動しながら相談しよっか」
(ビショーネも、最早使い物にならなくなったリクルートスーツからブーディカの持参したジャージに着替え)
(そのままブーディカの車に移動して、ひとまずビショーネを滞在先のビジネスホテルまで送り届けたのだった)
「は〜、やれやれ。とうとう学園の外でまで……これはもうティーチ君の事だれにも止められないね?」
(そして黒髭も自宅へと送り、車を止めて)
「……ねえ、まさか足に使ってそれで終わり、なんてしないでしょ? あんな空気、吸わせておいて……何もせず帰れなんて、あんまりだもの」
(黒髭に「ご褒美」をねだる雌の視線を向け……)
(それはそれとして、後日)
(馬術部の顧問であるイスカンダル先生から発表があった)
〈あ〜、本日より新たに馬術部の仕事を手伝ってくれる用務員をお迎えする! ビショーネ君だ、諸君らは生徒といえど馬術部の先輩、気を使ってやるように!〉
(こうしてカルデア学園に用務員が一人増え……馬術部棟から聞こえる声も一人分、ふえるようになったのだった……)
【ってわけでアテシに戻って〜……】
【ごめん!最近流行りのニンバスで死んでた!滅茶苦茶遅くなっちゃった〜……】
【一週間くらいで、って話だったよね〜……モチベーション落ちてるんなら、まあ……残念だけど仕方ないかな】
【続けてくれるんなら、えっと……そろそろネロ編かな?】
979
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/03(水) 02:31:04
>>978
【あいあい!取り急ぎ返信ですぞ!】
【あー、何となく原因の一つに考えておりましたが、やはりでしたか】
【キッツイらしいですなあ……お大事にですぞ。病気の遅延は致し方なし!ですな】
【モチベなら返信見た時点で爆上がりなのでご安心めされよ!】
【ビショーネ編おつかりさま!最後におねだりしちゃうメスなブー先生エッチで好き♥次は仰る通りネロちゃまですかな】
【覗かれたのを口止めにズッポズポ、でしたか】
【どこで覗かれるか、誰で覗かれるか、それをどう発見しどんな流れで犯すか……色々考えたいところでつね?】
【ヤリ部屋でなら、ネロちゃまが自分の馬でも選びに来て、迷い込んだとこで見つけちゃって】
【思わずじっと見ちゃったところを別の子に後ろから捕まるか、王道を征くオナニーしちゃって拙者に捕まるまで放心か】
【そのまま中に引きずり込まれて、口止めレイプからの完落ちハーレム入り、でつかね?】
【場所は結構変えられそうでござるかね、いつもと違うところでヤッたら案の定見つかっちゃった!感】
【ネロちゃまが自分から来る、みたいな変速パターンもありますが、これは風紀委員シチュがだいぶ近くなりそうなので差別化意識もありや】
【やはりチヤホヤされたいガールでもありますが、どう解釈していくかですなあ】
【体調と相談で返信はごゆるりでいいですぞ!置きでつし、拙者はずっと楽しい!無理せず行きましょ】
980
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/09/04(木) 01:13:32
【指揮官 ◆zuu5SbtXG.への置きレスに借りるね!】
>>977
はっ♥ はぁい♥ さすがに、おちんぽ気持ちよくて……っ♥
(極太おちんぽを抜き取られた後は、おまんこヒクつかせながら子作りミルクを噴き出して)
(指揮官に寄りかかれば抱きかかえられて、そのまま湯船に連れ込まれていく)
えへへ、私はお下品なのは良いかなぁ……♥ おちんぽケースはなっても良いかな♥
おちんぽピストンされて奥に出されるの、ほんとトビそうになっちゃうから……♥
ま、まだちょっとイってるかも……♥
(下腹部にズンズン来る感覚がまだ残っていて、お湯に温められると甘イキしているみたいで足がガクガクしていた)
う、うん、悪くはない……けどいきなり入ることになっちゃうとは思わなかったけど……
(連戦でドロドロになってた指揮官と違って、自分はまだ綺麗で……でもお風呂までにたっぷりハメられて汗が出てきたところだった)
(指揮官と密着した状態で湯船に浸かれば、指揮官が身体を動かすたびに当たってしまってかなり意識してしまい)
えっ? まだ続けたいって考えてるかと思ってた……でもお風呂から出たらすぐ他の子をおちんぽケースにしちゃうんだ……♥
う、ううん♥ そこまでおちんぽ欲しいわけじゃないけど……♥
(まだまだ続きをしたがっていた自分が恥ずかしくなってしまって、顔を真っ赤にしてしまうが)
んぁ♥ まって、あ♥
(乳首を指で弄り回されると思わず声が上がってしまい、おねだりを聞きたがっていると分かると恥ずかしくて口をもにゃもにゃ動かして……)
しょ、しょうがないなぁ……♥ 指揮官のおちんぽ、ほしい……♥
専用おちんぽケースになるから、いっぱいハメハメして、おちんぽミルク中に出して……♥
(指揮官に抱きつく格好で、対面座位の格好で勃起おちんぽに身体を擦り付けながら続きをおねだり)
(ぐっと指揮官が腰を上げてくるとそのままおちんぽが入り込んでしまいそうになるけど、すぐ下ろされてしまって不満顔に)
んっ♥ ごめんね指揮官♥ おちんぽ、借りちゃうね……♥
(足を広げながら、腰を落として極太おちんぽを自分から咥えこんでいき)
あ……♥ あっ♥ あっ♥ また入ってきちゃった……♥
(お湯の下で音は聞こえなくても、にゅぷぷぷ♥っと極太おちんぽがおまんこにハマって、奥まで入り込んでくる……♥)
【おまたせ指揮官! 怒ってないから大丈夫だよ。体調にはちゃんと気をつけてね】
【次の日曜は予定が空いてるなら……さすがに午前中は早すぎだけど、また13時からおねがいしても良いかな?】
【ちゃんと体調整えて、来週はちゃんと会って遊ぼうね♥】
【置きレスにお借りしました!】
981
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/09/04(木) 10:20:44
>>979
【喉がめっちゃ痛かった〜】
【そだね〜。やっぱりヤリ部屋がそれらしいかな?】
【隙間から覗き込んでるところを見つかって発情してるところをそのまま頂き〜、みたいなので】
【見つけるのがそっちなら、途中で気が付いて逆駅弁でドアまで持っていって、精液溢れ出すところを見せつけちゃうとか】
【溢れ出したのが顔にかかって、腰砕けになったところを足掴んで引きずり込み〜、とか?】
【こっちが見つけるなら……オナってるところに、アテシかアルトリアが良いかな?】
【必死に言い訳するのを引きずり込んで〜。ブチ犯されるのを横で見ながら、黒髭レイプがどれだけ凄いか語ったりとか?】
【体調は大分戻ったから大丈夫だと思う〜。心配してくれてありがとね】
982
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 01:39:45
次スレです
現在のスレが終わり次第の移行をお願いします
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1757003904/l50
983
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 01:50:17
>>981
【おぉ〜、よしよし……良く頑張ったでござるよ】
【どんなに対策を頑張っててもかかるときはなっちゃいまつからねえ……しばらくはゆるりと過ごされよ】
【ヤリ部屋了解!】
【うーん、どっちも情景が大変エロスで素晴らしい……NPものすごく増える】
【だがそうでつねえ、ネロちゃまに見られながら抱いて、言葉責めまでついてくる後者が、すごく良さげに思えますなあ】
【リリス氏にはご負担をかけますが……!いつもありがとうございます!!】
【ネロちゃま確保要員は……アルトリア王子様がいいかなあ?ネロちゃまもかたやアイドル、かたや王子様で見知ってそうだし】
【顔見知りが既にクソデカペニスにぶち犯されてよがりまくってメス堕ちしちゃってるって聞いたら、力抜けちゃいそだし?】
【リリス氏のイケメン女子ボイスに煽られるネロちゃまも睾丸にキクから捨てがたいけど、後ろから王子様ボイスで囁かれるのも最高ですなあ!】
【拙者と最初にお楽しみしてくれるのは〜……リリス氏、久しぶりにどうです?】
【おkおk。いやあ、ほんま厄介ですわゾね。疫病は】
【拙者の時代も猛威猛威!でしたからねえ】
984
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/05(金) 01:55:58
【
>>983
は拙者です……!お恥ずかしや】
985
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/05(金) 23:11:11
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w さんへの置きレスです】
(逆さ吊りにされた状態で腹に何発も拳を撃ち込まれ、苦悶の叫びが響き渡れば)
(それに比例するかのように歓声も大きくなっていく)
(今度は逆に腕をオークに掴まれて吊るされた状態に上下を入れ替えられて)
何でこんな目に合わされてるか、そろそろ教えてやろう・・・。
今ここにいる人間や妖魔は色々あってお前に恨みを持ってる存在だ。
だからこうやってお前が痛めつけられるのを望んでるんだよ
(ラウルがゆっくりと宙吊りのレイナに近づきながらこの闘技場のことを話して)
(首を掴んで呼吸を阻害しながら顔に平手打ちをすれば、観客から煽る野次が飛んで)
当然反撃してくれて良いんだぞ?ここにいるのはお前から見たら悪の存在ばかりだからな
(ラウルが腰に掛けていた鞭を手に取ると正面から振り下ろして太腿へと打ち下ろして)
(魔界の家畜を躾けるために使われるそれは、人間には強い痛みを与える)
(「もっとやれ!ボロボロにしてやれ!」と野次が飛べばそれに答えるようにラウルの鞭が)
(何度も打ち付けられ、ボディースーツは切り裂かれて破れていき、より辱めるために胸周辺を)
(痛めつければ、鞭の痕が赤くなった乳房や乳首が露わにされていって)
986
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/06(土) 00:10:55
>>985
あぅっ…がはっ…ぁっ…ぅっッッ……はぁっ…はぁっ……!!
(オークに手を掴まれぶら下げられる形となるが、何度も打撃を加えられ、ぐったりとうなだれながら、未だに苦しげな声を漏らしていたが)
かはっ…ぐぅぅぅぅぅぅっ!!んぐっ…は…はな…せっ!!
(強く首を�拙まれると、顔を上げるが、そこに平手が見舞われる)
(それでも強く首を掴まれ、両手でラウルの腕を掴むが、その力に敵わず、腕を振りほどくことが出来ず)
んぎぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!!!
(ラウルの鞭が太ももに打ちつけられ、闘技場に響く甲高い悲鳴をあげてしまう)
くひぃぃぃぃぃぃいっ!!ぐぎ、ぁぁぁぁあぁぁぁあっ!!おぉぉぉぁぉおっ!!
や…やめッッ………んくぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(湧き上がる歓声とともに、肉を打ちつける乾いた音とレイナの悲鳴が会場に響く)
(反撃の隙をうかがいながらも、無ずすべもなく痛めつけられ魔力だけで無く、体力を削られていく)
(乳房や乳首を露出させれているというのに、弱々しくそれを自らの手で隠すしか出来なかった)
【置きレスでの進行ありがとうございます】
987
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/06(土) 10:00:57
>>986
(露出させられた胸を隠そうとする無力な抵抗も、天井から伸びてきた触手によって両手を搦めとられて吊るされる)
こんなでかいのぶら下げて・・・。正義の魔法戦士には邪魔だろうに。
まあ、玩具としてはでかい方が遊びがいがあるな
(体の大きい妖魔の手にもあまる大きさの乳房を鷲掴みにして爪を立て。)
(さらに小さな宝石のような物が付いたピアスをレイナに見せると、乳首に針を通しピアッシングして)
(ただのピアスではなく魔法道具としてのピアスであり、ラウルが指を鳴らせば両方のピアスから)
(強力な電流がレイナの体を襲う)
(胸や乳首への責めは、レイナに女性としての屈辱を与えてより一層に観客は盛り上がり)
(同じ女性からももっと責めるように野次が飛び、「マンコもいたぶってやれ!」「?燭責めしろ!」という声もあがる)
・・・だそうだ、お客様がご要望なら仕方ないな
(正義の味方として活動する中で恨みを買った同じ人間からも容赦無い言葉が浴びせられ)
(新たな触手が脚に絡みつくと大きくM字に開かされ、無防備になった股間へと鞭が振り下ろされて)
(ボディースーツが切り裂かれ、露わになったクリトリスに3つめのピアスが付けられて)
(魔術師の妖魔が3本の蝋燭を乳首とクリトリスの真上に出現させると、炎が灯されて蝋を溜め)
(ユラユラと揺れながら局部に熱い蝋をこぼしていく)
【おはようございます】
【土日は夜来れるかも・・・とご提案ありがとうございます。こちらはちょっと難しそうなので引き続き置きでのお付き合いをお願いします】
988
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/09/06(土) 10:02:42
>>983
【お〜、これが紳士的な愛】
【おけおけ。そんじゃあアテシとシてるところを覗かれて、そこにアルトリアが合流、と】
【アルトリアはメンバーの中でも特に堕ち度高めだもんね〜。男なんてまるで寄り付けないよう王子様が〜って?】
【すっかり『女』になっちゃった姿を見せつけて、お前もこうなるんだって教えてあげちゃおうか!】
【ネロは結構我が強そうだし耐える方かな〜? それとも案外ちょろいかもかな〜】
【ま、それでも一週間もすりゃ治るんだからいい時代だよね〜】
【さて、と。流れ的にはくろひーがアテシをヤリ部屋でやっちゃってるところからかな?】
989
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/06(土) 12:48:45
>>987
くうっ……!?妖魔のくせに……あたしに気安く…触るなっ!!
んくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(両手を触手に絡め取られ、無防備となった身体にラウルの手が近づき)
(ラウルに向けて目線と言葉で威嚇するものの、乳房を鷲掴みにされて弄ばれ、爪をたてられる痛みに顔をしかめる)
それは…?ひぅぅぅぅうぅうんっ!!
おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?ひぎっ!?んぉぉぉぁぉおおぉおぉおぉッッ!!
(そんな様子などお構い無しにラウルはピアスを見せつけてきて、この後何をされるのかを想起させられ顔を左右に振って拒絶の意思を示す)
(しかし、無遠慮に乳首に穴を空けられ、痛みに唇を噛んで耐えるものの)
(そのピアスから強烈な電流を流され、大きな悲鳴をあげ、身体を左右に振って悶え苦しむ)
はぁっ…はぁッッ…あっ…くぅぅ…っ……
(観客たちが自らが痛みにのたうち回る様に盛り上がる様子を感じながらも、電流で痛めつけられたダメージは大きく、身体は脱力し全身から大粒の汗を噴き出し、浅い呼吸を繰り返す)
くほぉぉぉぉぉおぉおっ!?や……めっ…そこは!?ひぎぃぃぃぃぃぃぃいぃぃいっ!!
(休む間も無く今度は股間に鞭を打ちつけられ、痛みに仰け反る)
(ラウルの手には新しいピアスが握られ、股間に近づけられると恐怖の声をあげるが、何の抵抗もできないまま新たなピアスが取り付けられ、痛みに苦悶の声をあげ、全身を強張らせる)
(ピアスを取り付けられている間に、レイナの前には三本の蝋燭が現れ、傾けられた蝋燭に溜まっていた蝋が2つの乳首のクリトリスに向けて、垂らされる)
あつッッ…くはあぁぁっ……ひうんっ!?んくぅっ…ひぁぁっ!!んんんーーーーっ!!
(ポタポタと断続的に熱い蝋が敏感な部分に垂らされ、何度も触手に吊るされた身体を大きく揺らす)
(レイナの反応を間近で見るラウルや観客の盛り上がりが屈辱感を増幅するが、手足を絡め取られた今、蝋から逃れる術はなく……ラウルや観客が満足するまで耐えるしかない)
【わかりました。そしたら引き続き置きレスにてお願いします。】
【SMチックな責めでいたぶってもらえてとても楽しいです……】
990
:
名無しさん
:2025/09/06(土) 13:59:15
レイナはセックスより痛めつけられて喜ぶマゾなの?
991
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/06(土) 23:36:26
>>989
んー?どうした?この程度で参ってもらっては困るんだが・・・
お前のために金と時間をかけて準備してきたんだからな。
(数々の肉体的な責め苦に大粒の汗を垂らしながら首を垂れるレイナ)
(ラウルが顎を持って顔を前に向かせれば、闘技場の空中に巨大なモニターが複数出現して)
(苦しみの表情が分かるように顔のアップと、責め苦の内容が分かるように体のアップが映し出されていた)
(「お前のせいで台無しだ!もっと苦しめ!」と観客が大声で叫べば同調する叫び声も多く解放を許すような
(空気になってくれるような気配は微塵も感じられず)
まだまだ痛めつけたりないとのことだ・・・。
(再びピアスから電流が流されレイナの体を襲い、電流が止まればその間に溜められた蝋が即座に垂らされ)
(局部が蝋に覆われて蝋燭責めの邪魔になれば、鞭が振り下ろされて激痛とともに蝋が剥ぎ取られていく)
ほら、あっちを見てみろ。
(絶え間なく連続で続いた責めを一度止めると、ラウルは空中のモニターの方向にレイナの顔を向けさせると)
(むき出しにさせられた股間の付近に、拘束に使っている触手よりも一層太い触手が何本も近づいていて)
(生暖かい感触とともに肌を這いずり回って穴の位置を特定すると、マンコとアナルに無理矢理入り込んできて)
(穴の奥まで入り込んだ触手は先端から媚薬効果を持った粘液を吐き出し始めるが、太い触手によって)
(栓をされた状態で放出され続ければ強制的に妊娠しているかのようなボテ腹に膨れさせられて)
(粘液の一部はすで体内に吸収されていて、その媚薬効果はレイナの体の感度を引き上げていた)
(そして触手が勢いよく抜ければ二つの穴から白濁した粘液が噴水のように吹き出していった)
惨めな姿だな・・・。じゃあまた始めようか
(その様子に観客は蔑むような笑いをあげ、魔法戦士の屈辱的な姿を楽しんでいる)
(先ほどまでの責め苦が再び再開されるが、粘液の媚薬効果を与えられたレイナの体は苦痛とはまた異なる)
(快感にも襲われるようになっていた)
【責めに喜んでもらえているのでしたらこちらも嬉しいです】
【やってほしいこととかあったら教えてもらったり展開に盛り込んでもらっても結構ですので】
992
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/07(日) 00:11:02
>>988
【デュフフ、3600回復でござい】
【リリス氏もよもやオタクに喰われて抱かれちゃうような子には見えますまいからなあ〜】
【王子様含め、ネロちゃまの脳細胞に負荷をかけること間違いなし!NTRかな?】
【デュフフ……たまりませんな!極上のお宝を見せびらかすようなこの快感!お前もお宝になるんだよ!】
【楽しみですなあ!まあ、一回くらい耐えられたところで、拙者は弾切れ知らずなわけでつが……!】
【まさしく✕2。医療従事者の方々、本当にありがとう!】
【あいあい、そうなりまつね。書き出しは〜……拙者から行きましょうか?】
【合流、見せびらかしとしばらくヤることは少なくなりまつが】
993
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/07(日) 06:33:09
>>991
くっ………随分悪趣味な…お金と時間の…使い方ね……こんなことを続けても……無駄よ……あたしは…お前達に屈伏したり…しないわ…よ…っ!!
(ラウルに無理矢理見せつけられるモニターには自らの表情や、ピアスの突き刺さった乳首が強調されて映されていて)
(恥ずかしさを覚えながらも、観客やラウルを喜ばせまいと反抗的な態度を取るが)
ひぎぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあっッッ!おぉぉぉぉぉおおぉおおッッ…!電…きぃぃッッ……やめッッ…くほぉぉぉおぉおぉぉっ!!
(再び電撃を身体に流し込まれると、宙吊りの身体を何度も大きく揺らしながら、強烈な痛みに絶叫してしまう)
くふぅぅっ……あくっ…!?んひぃぃ…っ…乳…くびぃぃ…だ…め…ッッ…あぁぁぁぁあんっ!!
(電撃が止まったかと思えば、ポタポタと熱い蝋が垂らされ、電撃とは違う痛みと熱さにビクンと大きく反応する)
ふぎぃぃぃぃぃぃいぃっ!!おぉぉぉぉおおぉおっ!!ひぐぁぁぁぁぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあッッッッ!!
(そして家畜用の鞭が乳房や股間を集中的に叩きつけ、大きく身体を仰け反らせて悲鳴をあげる)
あ…ぅ…ッッ……はぁ…ッッ……くは、ぁぁっ……
(そんな責め苦が何度続いたのか、意識も朦朧となり、ぐったりとしているレイナの髪をラウルが無理矢理掴み、再びモニターへと向けられ)
(太い触手の姿をその目で捉えると)
ひぃぃいっ!?…こんな……太いの…っ…く…来るなっ!!
(股間を這い回るその感触に気づき、慌てて抵抗するも)
んんんんんッッ…くふぅぅぅぅぅ��うぅぅッッ!!
(おまんことアナルの奥深くまで一気に触手に侵入され、異物感に表情を歪ませる)
(そして、触手の先端から放出される粘液に気づき)
ふぁぁぁっ……!?何を出して……ンンッ…身体が……熱く…なって……くぅぅぅッッ……はぁ…あんっ……!!
(水風船のように身体の中を粘液で押し広げられる圧迫感と、媚薬が身体に吸収されていく感覚に、首を左右に振って苦しむ様子を見せ)
おほぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ!?だめッッ…出る…ッッ……出ちゃぅぅぅぅぅうぅうっッッ!!
(今度は一気に触手が引き抜かれ、溜まっていた粘液が身体の中から勢いよく押し出されていく)
(頭を大きく仰け反らせ、手足をビクビクと揺らしながら、みっともなく両穴から白濁した粘液を噴き出す様子を観客に晒してしまう)
んぁぁぁぁぁあんっ…くはぁぁあっ…あ、ぁぁんっ……んんっ、くはぁあッッ……んぁ…ッッ…ひぁぁぁあんっ!!
(媚薬の効果を確認するかのように蝋責めが再開される)
(先ほどまでの痛みに加え、強烈な快感が身体を貫き、一段と大きく身体が反応してしまう)
(漏れ出る声も明らかに悲鳴から喘ぎ声に変わっていて、観客のいやらしい目線や嘲笑がレイナの羞恥心を抉っていく)
(モニターには股間からポタポタと垂れ落ちる愛液が映し出されてしまっていた)
【とても好みの責めでいじめてもらっているので、今はこのまま続けてもらえたら嬉しいです】
【何かしてほしいことが出てきたらお伝えしますね。そちらからもご要望ややってみたい責めなどあれば教えて下さいね】
【今更ですが、こちらのキャラのイメージを貼っておきますね。】
https://i.imgur.com/uXNQkyE.jpeg
https://i.imgur.com/VaZrq63.jpeg
994
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/09/07(日) 07:33:21
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、1つ置かせて頂きます!】
>>946
『きゃーーーーーーーーーーッ!!!♡指揮官様ぁぁああんっ!!!♡』
(秘書艦である大鳳はいつ指揮官からの連絡が来ても良いように、任務に徹底…というより)
(指揮官中心に世界が回っており、連絡が来れば秒で対応、狂喜乱舞するといった反応)
(それも毎度の事で、慣れた指揮官が今更驚くという事もない平常運転)
(しかも、大鳳個人でなくリモート会議のそれを繋げられたものだから、他の艦船たちにも伝わってしまい、)
(夜の寛いでいた時間であろうとも、大鳳の部屋にわちゃわちゃと艦船たちが集まった)
「指揮官っ、何その格好!?反社!?かっこよ!」「いや、先生でしょ…♡」「せっ、先生〜っ!♡」
「今度はいつお帰りになりますか指揮官?」「指揮官、聞いてください〜こないだ魚雷がぁ…」
『ちょ、害虫共ぉ!!邪魔しないでくださる!?』「大鳳、退いて」『っ、ぐほぁっ…!!』
「皆さん落ち着くです。…指揮官!キメ顔で静止しなさいです」───「「「ぎゃああぁああぁ……!!♡」」」
(打たれ弱い大鳳は一番にその輪の外へ放り出され、次いで駆逐艦の一人がデバイスごと持ち上げて要求した言葉は)
(きっと指揮官は特に表情管理するでもなく、単にポテチを食べる手を止めたに過ぎないほんの数秒)
(それでも艦船たちにとって指揮官のその姿にキュンキュン♡してしまい、)
(そこに集まった全員が雪崩のように体勢を崩し───ドンガラガッシャーン!(古))
(部屋まで散らかってそれを片付けながらお喋りするという事態になりながら)
(それぞれで近況報告のようなものをして、賑やか過ぎる楽しい一夜となった。が……)
(その時の指揮官はまだ知らなかったんだ。その後の数日間、大鳳からの鬼電が酷くなることを───(!))
(翌日、百鬼夜行での放課後───)
(忍術研究部に先生が来てくれるという事で、案内に指名されたイズナは勢いよく元気に挙手して瞳を輝かせていた)
(しかし、先生の修行と言えば、もちろん記憶に新しい房中術らしきものが思い浮かんでしまうが)
(先生はイズナと二人きりの秘密と言っていたし…アレはイズナだけの特別な修行、と思い直し)
(先生に見てもらうに相応しい部活動を考案しようと唸っていて)
う〜ん……イズナだけでは決められないので、やはり部長に相談を!!
(部活が始まる前には職員室まで先生を迎えに行くことになっていたが)
(他の職員は良くも悪くもお任せ状態なもので、自由に部活動が出来ている)
主殿〜!イズナ、お迎えに上がりました!
今日はせっかく主殿が来て下さるのですから、やっぱり特別な事もしてみたいと思いまして……
主殿には見て頂くだけでなく、手伝って頂くことになってしまい申し訳ありません、えへへっ。
(謝っているが悪びれるわけでもなく、かと言って押し付けがましくもなく)
(歩いて校庭裏の広場のような場所へ向かいながら部員の紹介を楽しげに話して)
(先生と一緒にいるだけでもルンルンと足取り軽く、相変わらず護衛のつもりで所々ササッと動いたりも)
部長〜!ツクヨ殿〜!主殿が来て下さいましたよー!!
(目的の場所に着けば、忍者っぽい動きをしている部長、それを撮影しつつレフ板を当てる部員がいた)
(二人とも動きをピタッと止めて直ぐに駆け寄ってきたかと思えば、キャッキャと打ち解けるのも早い)
(部長からは動画チャンネルについても説明があり「先生には黒子をお願いするわ!」と明るく図々しい)
(イズナは前もって「新しく来た先生は超忍レベル」と先に言ってしまっていたものだから)
(よりアクロバティックな動きに見えるような所謂映え狙いで、「体を高くぶん投げて」)
(「高い所から飛び降りるから受け止めて」「火薬も今日はマシマシで!!」と色々注文をつける)
(先生の言っていた「雑用」以上のことを、先生にお願いする事態になってしまった)
(先生からすれば然程重労働ではないかもしれないが、子供のお守りが派手になったようなもので)
(わちゃわちゃと楽しい撮影の部活動が出来たのだが───)
うっ、うぅぅ……イズナ、修行不足のようです…、微かに動悸・息切れがぁ…?はふぅぅっ……
(部長を抱える主殿を見ると、どうも胸がモヤモヤ、チクチク、何だかぎゅっと締め付けられる感覚)
(一通りは撮影を終えたところで集中力も途切れたのかもしれない)
(斜め後ろに近付いて先生の片腕を抱えるようにして引き寄せ、ほのかに赤い顔を顰めて顔を見上げる)
(まぁ分かりやすいほどにヤキモチなのだが、本人はその自覚もなくどうにも鈍いまま)
(もちろん部長や部員に対して嫌な気持ちになっているわけでもなく、先生だけに向けられた独占欲は)
(先生と二人きりになりたい、もっと先生にイズナだけを見て、触れて欲しいと掻き立てられた)
(部長と部員もイズナの異変には気付けば、「疲れたのね、今日はここまで!」と切り替えも早い)
(見た限りちょっとモジモジしているだけで、イズナ本人も「心配ありません!」と大袈裟に手足を動かして見せた)
(というわけで、その場は解散、イズナのことは任された先生)
(部長と部員は早速と動画編集のため、借りている教室へと消えて───その格段に良くなった動画も)
(後日、先生のモモトークに送られて来るのだった)
(しかも、ご丁寧に先生の紹介付きで閲覧数もいいねも未だかつてない数値で初バズりとなる)
あ、主殿ぉ……イズナは、また…主殿に秘密の修行をつけていただきたく……
(二人きりになると完全におねだりの様相となってしまって、恥ずかしそうに伏し目がち、)
(ちらっ、ちらちらっと上目で顔を覗き込み、さっきとはまた違ったドキドキにイズナの胸は苦しくなっていた)
【本っっっっっ当〜〜〜に遅くなってしまい大っっっ変申し訳ございません主殿〜っ…!!】
【もうエロが吹っ飛ぶほどのギャグしか思い付来ませんで!主殿はそれすらも許容して下さるかもしれませんが】
【流石にぶち壊し過ぎてもアレだなって……結局は無難に纏まってしまいましたぁ〜不甲斐ないです〜!】
【因みに、主殿に縄で縛ってもらうとか、縄を使うなら縄跳びしようかとか、季節らしく原作のお化け屋敷の演出とか】
【一応は浮かんでも書く能力も足りず、更には本筋である主殿との秘密の修行から脱線し過ぎ??と迷走して…えへへへ…】
【他の部からも見に来たり、何なら参加して大乱闘とか、幾ら生やしても良さそうなモブ生徒を巻き込むとかして、】
【新しい先生に喧しいほど絡みたいと思っていましたが……ここはデフォの三人が一番安定ということにさせて頂きました!】
【えへへ…、イズナが主殿とベタベタ絡みたい欲の方が上回っているというだけですけれどもっ…♡】
【また楽殿へのお返事も書かせて頂きますね〜!】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
995
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/09/07(日) 21:19:03
>>992
【最近の環境じゃ回復スキルって肩見せまいよね〜】
【いや、ネロとは寝てないし……なんていうのかなこれ。BBCが近いんだろうけど?】
【何発もぶち込まれたら当然耐えられるはずもなく……ってね。膨れてゆで上がった子宮抱えて、観念するしかなくなるもんね〜?】
【ん〜、そうなるかな……連続で悪いけれど】
【ネロは馬術部をプラプラ歩いて『馬と共にステージに上がるのもよいな!余に相応しい馬はいないものか……』なんてやってるところかな?】
996
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/09(火) 03:19:08
>>995
「お。くろひ〜おはよ〜」
おいっす〜。
「黒髭氏、昨日の大デュマ氏の最新号見ました?」
見た見た〜!相変わらずのガバチャ―で最高でしたなー!
「圧政(おはよう)!」
圧政(おはようございます)!
(いつもと変わらぬ、と言うには色々変わってきた様子の学園の朝)
(あくまで個人の自覚だが。いつもなら俯き、新刊かお気に入りを読み耽りながら、隅をゆっくり歩いていたはずだった)
(ナード。デカすぎるくらいデカい図体。この咬み合わせはオタのティーチには極めて相性が悪いもので)
(なかなか肩身の狹い生活を余儀なくされていたものだが、それも今は昔)
(傾かなくなった状態は210センチの図体を正しく見せ、これに物申せるチンピラはそうもおらず)
(話が合うもの、寄り添い失礼なく過ごせば敬意を返してくれるもの、とは自然と親しくなった)
(黒髭、一人のオタク男子は、たった一つの出来事で大きく世界が色づいて見えるようになったのだった)
うん、そんな感じでね、日々が楽しくなったな〜って!
だから……ね?
リリス氏に感謝、感謝!……って、そんな感じ!!
(ズブゥッ!!)
(良い話だったかどうかさえ定かではない、日常への感謝を述べながら、挿入)
(既に裸に剥いたリリスをヤリ部屋のベッドの上で大股開かせ、当然とばかりにのしかかっての犯行であった)
(毎日、こんな感じ)
(内向的な今までを、レイプが切欠で止めた結果、とうとう外でまで凶行に及び)
(どんどんハーレム……被害者の会を拡大している黒髭であった)
おぉ〜……リリス氏のマンコ、やっぱキツキツで最高ですな〜……
ん、拙者が買ってきたマニキュア使ってくれてる?
やだ、うれしー!似合ってますぞー。
(ギシッ!ギシッ!)
(浮ついた軽口から慣れた腰つきで繰り出されるピストン)
(長く、硬く、太いペニスが、当然な顔をしてリリスの腟内を前後に行き来していく)
(そっと、お姫様にするように取った彼女の手に、気軽なキスをするでけえオタク)
(無意識に彼女の弱い場所をカリ首でコリコリ刺激し)
よっと!
(ドスンッ!)
(いきなり、中を重く突き上げた)
(じゃれつき、甘噛み、そういう類の動き)
(こうやって余裕を取り上げるような動きは、女性経験が増し、ハーレム人数が増すたびに表出してきて)
(やっぱり、調子に乗ってきている部分があるのであった)
(だからだろう。こうやって、リリスを突き上げ、犯している今この瞬間)
(いつもは徹底している施錠を忘れ、鳴かせ喘がせた声が漏れ出ていることに、すっかり気づけていないのだ)
【横バフの時代ですからのう……回復は強化クエの追加枠でもめったに見ませんな】
【BlackBeardCockって言いました?黒髭のソレはデカいは明言不要の事実だった……?!】
【デュフフフ、実体験の言葉は重いですなあ?】
【あいあい!拙者が書き出すと余計なのが増える傾向にあるので、減らしとけ!などは忌憚なくどうじょ!】
【というわけで!ネロ編、よろしくお願いいたしまーす!もっとすごい馬並みがこっちにあるよネロちゃま……】
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