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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
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>>995
「お。くろひ〜おはよ〜」
おいっす〜。
「黒髭氏、昨日の大デュマ氏の最新号見ました?」
見た見た〜!相変わらずのガバチャ―で最高でしたなー!
「圧政(おはよう)!」
圧政(おはようございます)!
(いつもと変わらぬ、と言うには色々変わってきた様子の学園の朝)
(あくまで個人の自覚だが。いつもなら俯き、新刊かお気に入りを読み耽りながら、隅をゆっくり歩いていたはずだった)
(ナード。デカすぎるくらいデカい図体。この咬み合わせはオタのティーチには極めて相性が悪いもので)
(なかなか肩身の狹い生活を余儀なくされていたものだが、それも今は昔)
(傾かなくなった状態は210センチの図体を正しく見せ、これに物申せるチンピラはそうもおらず)
(話が合うもの、寄り添い失礼なく過ごせば敬意を返してくれるもの、とは自然と親しくなった)
(黒髭、一人のオタク男子は、たった一つの出来事で大きく世界が色づいて見えるようになったのだった)
うん、そんな感じでね、日々が楽しくなったな〜って!
だから……ね?
リリス氏に感謝、感謝!……って、そんな感じ!!
(ズブゥッ!!)
(良い話だったかどうかさえ定かではない、日常への感謝を述べながら、挿入)
(既に裸に剥いたリリスをヤリ部屋のベッドの上で大股開かせ、当然とばかりにのしかかっての犯行であった)
(毎日、こんな感じ)
(内向的な今までを、レイプが切欠で止めた結果、とうとう外でまで凶行に及び)
(どんどんハーレム……被害者の会を拡大している黒髭であった)
おぉ〜……リリス氏のマンコ、やっぱキツキツで最高ですな〜……
ん、拙者が買ってきたマニキュア使ってくれてる?
やだ、うれしー!似合ってますぞー。
(ギシッ!ギシッ!)
(浮ついた軽口から慣れた腰つきで繰り出されるピストン)
(長く、硬く、太いペニスが、当然な顔をしてリリスの腟内を前後に行き来していく)
(そっと、お姫様にするように取った彼女の手に、気軽なキスをするでけえオタク)
(無意識に彼女の弱い場所をカリ首でコリコリ刺激し)
よっと!
(ドスンッ!)
(いきなり、中を重く突き上げた)
(じゃれつき、甘噛み、そういう類の動き)
(こうやって余裕を取り上げるような動きは、女性経験が増し、ハーレム人数が増すたびに表出してきて)
(やっぱり、調子に乗ってきている部分があるのであった)
(だからだろう。こうやって、リリスを突き上げ、犯している今この瞬間)
(いつもは徹底している施錠を忘れ、鳴かせ喘がせた声が漏れ出ていることに、すっかり気づけていないのだ)
【横バフの時代ですからのう……回復は強化クエの追加枠でもめったに見ませんな】
【BlackBeardCockって言いました?黒髭のソレはデカいは明言不要の事実だった……?!】
【デュフフフ、実体験の言葉は重いですなあ?】
【あいあい!拙者が書き出すと余計なのが増える傾向にあるので、減らしとけ!などは忌憚なくどうじょ!】
【というわけで!ネロ編、よろしくお願いいたしまーす!もっとすごい馬並みがこっちにあるよネロちゃま……】
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>>993
どうした?まるで反応が変わってきたようだが?
(触手からの粘液によって強制的に媚薬を流し込まれ、責め苦に強い快感までもが加わって)
(当然ラウルや観客達は何が起きているかは知っていて、レイナの反応やモニターに映し出される股間の)
(変化に蔑む笑い声をあげる)
俺達にいたぶられて、もっと惨めな姿を晒してもらおうか
(触手がレイナの口内に侵入しようとするが、頑なに口を閉じて抵抗しようとしてもラウルが電流を流して)
(強制的に口を開かせれば先端が喉奥まで達して無理矢理に粘液を流し込んで)
(呼吸が制限されて苦しそうなレイナに追い打ちをかけるようにクリピアスに集中的に電流を流せば)
(大きくのけぞりながら愛液を溢れさせる様がモニター晒されて)
(呼吸が阻害して失神しそうになる直前に触手が引き抜かれれば、レイナが大きく呼吸をして息を整える間に)
(腹いっぱいに流し込まれた粘液はすぐさま体に吸収されていった)
どうだ?そろそろ反撃を諦めて服従する気になってきたか?
(一度責めを止めて、レイナに服従を促すような言葉をかける)
(当然そんな誘いに応じるとは思っていないが、観客達のS心を擽るためにレイナから反抗的な言葉を引き出したいのが狙いだった)
無駄にでかい胸も尻も、玩具にして使ってやるぞ
(レイナの背後に回ると、後ろから尻に向けて鞭を何発も振り下ろして)
【お待たせしてすいません】
【素敵なイラストありがとうございます。責め立てるイメージが湧いてきますね】
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【楽 ◆ja4LVUUZjkくんへ、1つ置かせて貰うっす】
>>974
【ちょ…、楽くんの乱文って…、全然そんな風には思えなかったんで、私なんて常に乱文なんすけど……!】
【伝われば、まぁ…って事で許して欲しいっす、……って、もう〜…ホントそういう嬉しいことサラッと言うの、勘弁してくださいよ…(しゅき♡)】
【あー、そのまま、正義を実行する委員会なんで。楽くんの発言がもう罰ゲームっすね、ゲームどころじゃないっていうか】
【まぁでも、楽くんが悪さしないように見張っとくのも私の責務っすかね?】
【キヴォトスでデートするなら、しっかり街の平和も守ってくれないとデート出来ないっすから〜】
【まだ残暑厳しいっすけど寒くなったらそれはそれで、みんなベタベタくっ付く口実も作りやすいかも?なーんて、】
【とりあえず伏黒先生、五条先生、楽くんはまぁ色々と狙われてる?みたいなんで要注意っすよ!】
【……いや、倫理観って……どの口が、ってしっかりツッコミも担うしかないっすよね〜?】
【パシリに使うとかもダーメ。ほら、一緒に買いに行くっすよ〜(首根っこ掴んでズルズル引き摺るキヴォトス人パワーを発揮!)】
【土台としては、呪術とサカデイ・アズレン・ブルアカの土地が1つの世界……みたいな?】
【五条先生にもそのまま先生っていうのと、どこかの指揮官に就いてもらったら…、伏黒先生との兼ね合いも面白そ、……あー!】
【術式だの呪具だのは使用禁止って事にしとかないとマズいか…?…っと、楽くんも武器没収っすよ】
【何すか、肩肘張らずに殺し感覚って!めちゃくちゃ重罪っす】
【ん、まぁメタ空間は、もう、それ…ではあるっすけど、何て言うか、キヴォトス人が暑さに負ける?は?みたいな……】
【上手く暈すの考えてたら言葉に詰まっちゃうとかどうにもっすよね…、何か上手く伝えられたらって考えてたりもしてたもんで……】
【はい?ケツ?四つん這い…?これで良いっすか?(黒い羽で鉄壁防御しつつ、すぐに起き上がった)】
【とりあえず言うこと聞いてあげたんで、いま頭撫でてくれても良いっすよ〜、えへへ♡】
【固定だと先生たちよりは学生同士の方が分かりやすくはなりそうっすね。まぁゆっくりで、楽くん好みに合わせたいっす】
【伏黒先生のプロヒモがもうチートスキルっていうか!こんなに世界広げられたのも伏黒先生の功績っすよね、あははっ】
【先生や生徒のモブは幾らでも、必要に応じて使っちゃう方が辻褄合わせ易かったりも。って事で臨機応変に〜】
【イズナさんのロールでも、教室が賑やかだった雰囲気をそのまま部活まで引っ張りたかったんすけどね…、】
【……って、まーた言い訳してんのもしつこいんでこの辺にしとくっす。伏黒先生に退屈な思いはさせたくないっすけど!】
【楽くんも動画で万バズしてたんで、クソガキでもイケメンで良かったっすね!私も好きっすよ、クソガキでも(にこにこ♡)】
【んじゃお返しするっす、ありがとうございましたー】
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>>997
これ…以上…思い…どおりに…なんて、、させな…いっっ!!
(ニヤニヤと笑いながらこちらをみているラウルを睨み、口元に近づいてきた触手に対し)
(口内への侵入を拒もうとして、グッと歯を食いしばり、唇を硬く噤んで見せる)
ひぎぃぃいいぃぃっ!?んぉぉおおっっ!あぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!
(しかし、そんな必死の抵抗を嘲笑うかのように、ラウルの指の動きに反応したピアスから電流が流れ、漏れる悲鳴と共に声をあげてしまい)
んぶぉぉぉおぉおっ!?オぉ…ッッ…ごぶっ…!!んぐぉぉっ……ぇ…ぅ…えっ……
(喉奥まで触手に侵入され、喉奥を犯される感覚と粘液の感覚に苦しげな嗚咽を漏らし)
くほぉぉぉぉぉぉぉぉおおおっ!?んぉぉぉぉおぉっ…!!んぎっ…くひぃいぃっ!!んぶぉ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
(更にはクリトリスに電流を流され、大きくのけ反りながらくぐもった悲鳴をあげ)
(股間からはボタボタと愛液を垂れ流し、苦しめられ痛めつけられているのに感じてしまっているのを晒してしまう)
ッッッ!?はぁぁ…ッッ…ゴホッ…がっ…あっ……はぁっ…はぁッッ!!くぅぅぅぅぅぅううっ!?身体が…またっ……んんんんっ!!
(まともな呼吸も許されず、意識が遠のいていくのを感じていたところ、触手が抜かれ)
(むせ返るように息をするが、ただでさえ敏感になっていた身体に更に媚薬が吸収され、より一層敏感になってしまった身体は何もされていなくても快感を求め、その疼きを鎮めるように唇を噛む)
ふざけない…で…っ!!こんなことをされても…どうもなったりしないわ……あたしは…魔法戦士…よ!!
絶対に…お前達なんかに屈したりしないっ!!
(屈伏を迫るラウルの言葉に苛立ったように、強い言葉で反論する)
(それが観客の嗜虐性を高める結果になるものと、無意識にわかっているはずなのに……)
(それでも身体に魔力は充分に残っており、魔力の封印さえ無効化出来ればと考え、魔力を普段とは違うパターンで錬成し始める)
くほぉぉぉぉぉおっ!?ひぁぁあぁんっ…こん…なっ……お尻…叩かれる…だけで……っ!!
あぁぁぁぁぁぁんっ!!ひぎっ!?んんんっ……くふぅぅぅうぅぅう…っッッ……!!
(そんな努力も鞭で尻を叩かれる痛みと快感に集中を削がれて、錬成された魔力は霧散する)
(乳房を揺らしながら、何度も身体を捩り、その痛みと暴力的な快感に悶え、汗と愛液が飛び散る)
(ただお尻を叩かれているだけなのに絶頂に達してしまいそうになり、唇をかみ、目をグッと閉じ、必死に耐えようとする)
【置きレスですしお気になさらず、無理のないペースで遊んで下さい】
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>>996
……そう言う話ってさ、せめて学食とかでやるもんじゃないの?
んんんっ!
(いい話だなー……いや刑事告訴食らってないだけでいい話ではないのだが)
(ベッドの上で裸に剥かれた上で語られても「ツッコミ待ちか?」と思ったりしかできない)
(まあ、そんな思考も貫かれてしまうと霞がかかったようになって)
あんたのが、デカすぎるんだ、ってば……!
ん、く……んんっ!あ、んっ!
(最初の女ということもあってそれなりに回数も重ね、流石に少しは慣れているものの)
(それでも黒髭のモノが雌殺しの凶器であることに変わりはなく)
(腰を振られるとたちまち中が蕩け、快楽が全身に広がっていく)
おま、そんなキザったらしい事よく……はう、うぅ……んあっ!?
(王子様めいた手の甲へのキス。普通なら引く。けれども今のリリスはまあ、そんなに嫌な気もせず)
(弱い所を小刻みに擦られて甘い声を漏らし……そこから急な突き上げで、熱っぽい喘ぎ声を上げてしまった)
(押し広げられた脚はいつしか黒髭の体に回すようにされて、強いオスに抱かれる雌の喜びを享受していたのだが……)
「うーむ、やはり白馬が良いか……いやしかし、黒い馬にも赤は映えそうな気がする……」
(さて、それはさておき。今日は馬術部に呼ばれてもいない来客が訪れていた)
(自称学園のアイドル……なお同じ称号を名乗る者は他にもいる。ネロであった)
(歌や劇を愛し、その探求に余念がない彼女は、さらなる演出のため乗馬なんかやってみようか、と思い立ったのだ)
(とはいえ、入部希望でもないネロは馬の世話に忙しい部員たちに構ってもらえず)
(最近入った用務員も『え、えーと……ここの馬は基本部員達に合わせて調教されてまして!』とかなんとか言って乗らせてくれない)
「む〜う。どいつもこいつも!余の魅力がさらにステップアップしようというこの機会に協力する気はないのか!?」
(ふてくされつつもまだあきらめていないネロは馬術部棟をうろついていたのだが……)
「ふむ……?」
(うろつく間に奥に入り込んだネロは、妙な音を聞きつけた)
(奥まった部屋は扉が少し空いており、そこを覗き込んだネロは……)
「な、な、なあっ……!?」
(思わず目を見開いた。そこにいたのは学園でも自分に匹敵するほどカースト上位のリリス)
(それが……服を床に散らかして、今まさに、あられもない姿をさらしていた)
(その相手は……無駄にデカいナードこと黒髭)
(到底釣り合わないであろう二人が……しかも明らかに黒髭上位で、快楽を貪っている)
「な、な、な……リリスめ、あんなのが好みだったのか……?!」
(驚きを隠せないネロ。思わず覗き込んだまま……固まってしまっていた)
「う、うぅ、あんな、乱れて……」
(男が居たことそのものは別に不思議ではない。そう言うこともやっていても不思議ではない)
(しかし目の前で繰り広げられるその光景は、もっと……惹きつけられるものがあって)
(ネロはそのまま、食い入るように見入ってしまっていた)
【く、うまいこと言われた】
【さて、実質二人分だからちょっと長くなったね〜】
【で、これで1000!次からは次スレでね〜】
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