■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きに使うスレ・支部part18

1 : 名無しさん :2023/01/14(土) 14:30:53
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657306642/


"
"
2 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/14(土) 14:38:35
【ローラと二人でお借りします。段取りが微妙だったかも】

【こちらでもよろしく、ローラ。続きも次で投稿するね】


3 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/14(土) 14:44:02
前スレの994
そうそう、そういう事!…って、勉強するほどの事でもないから!
まあどうしてもって言うなら今度一緒に映画みてもいいけど……
(珍しがらなくてもいいとごまかしながらも)
(今度…いつか帰って来たその先のデートに言及してみたり)

こんにゃく…かな?それか濡れタオルかも……
後で見たら血まみれって事はないと思うから安心していいよ。
(今度も突然のおどかしを受けたローラを期待して見るが、気味悪いぐらいではびくともしていなかった)
(部員達もぼんやりとしか見えない中で当てずっぽうに小道具を動かしているようで)
(たまに体をかすめてくる程度。多分部屋と部屋との間のちょっとした余興なのだろう)

これは…なんだろう、俺もそういうものとしか知らないんだけど…
暗闇でいきなり生暖かいものがぺちゃっと来るのが……
幽霊に触られるみたいで怖いかもって事かな。こんな風に…
(ローラの疑問に答えようとして、自分も首を傾げつつ考える)
(ためしに肌の出ている部分に触ろうとして…そっと後ろ髪に手を潜りこませ)
(うなじをくすぐるように指先で撫で上げて来た)

…もし俺が幽霊だったら、全然驚かない子にはもっと手を出して行く所だ…
(ことさらゆっくり歩きながらローラの方へ体を寄せた)
(手を首に這わせたまま、腕も背中にくっつけて)
(明るい所で人目があってはやりにくかった親密な距離感)


4 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/14(土) 15:39:42
【潮とスレを借りるわね】

>>3
…なるほど、私も解ってきた気がするわ…。
これまでの流れで驚かしておいて、ここで「暗がりで何かに触られた」感じにするのは確かに…面白いわね。
見た目で驚かせてばかりじゃ飽きちゃうところに、見えないで触って驚かせるんだわ……!!

……ってもういいわよ、あんまり何回もやるときっと驚きが薄れちゃうでしょ、もうちょっと上手く当てる訓練しなさい。
(この辺りで漸く色々理解してきたらしく、納得したと何とも頷くローラ)
(…その間にもぺちゃぺちゃと顔にくっついてくる感覚に、ダメ出しというかアドバイスまでし始める)

あっちょっ…………んんっ…。
(気を取られた隙に髪を指で梳かれつつ、うなじを指先で撫でられ、ぶるッ…と身体を震わせる)
(身体と身体が隣り合い密着して、再び距離が縮まった)

手を出す、って…………そっちの意味で……?
(小声で耳打ちするように、吐息と共に問いかける)
(太腿と太腿を、ぎゅっ……と擦り合わせながら)


5 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/14(土) 16:31:13
>>4
まあ…そのコンセプトで考えても、こうやってこんにゃくを釣るのが限界になりそうだけどね。
本当に触ったら脅かしても犯罪になっちゃうので……んわっ……
ははぁ、そうか…もっと当たりどころがよければローラも驚いて声が出てしまったかもねぇ…
(自分もこんにゃくを当てられたり、吊るされた何かに顔を撫でられたりしながら)
(あんまり反応したら効いてるみたいだからと声を抑えて)

どうしたのローラ?どこか変な所にこんにゃく当たった?
(よく見えなくても微笑んでいるのがわかる声)
(一度触るのを許したらローラの肩へ横から胸板を当てて密着を増した)
(今度は背中に軽く指先を立て、背筋を手の平でなぞって下へ向かう)
(服の上なのがもどかしいみたいに左右にぶれながら)

……さ、さーて、俺が手を出してるのかな…。誰かが怖がらせようとしてたりして……
(囁き声にあてられ突然、スカートの上からお尻を揉んで、次に肌の出ている場所、太腿に手をへばりつける)
(両脚の間を行き来して撫でまわす手が、どれほど濡れているかも知らずに下着へ当てられ)
(下から股間をこね始めた)
(ぴちゃ、ぴちゃと散発的に響く音に、新たに粘ついた音が加わって)


"
"
6 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/14(土) 17:22:25
>>5
んっ………バカね♡こんにゃくが、こんなに固い訳ないでしょ…♡
あん、んんっ、んはぁ……ッ…♡
(熱く濡れたため息。周囲に潜んでいる「脅かし役」には見えても聞こえてもいないだろうけれど)
(つつッと背筋を撫でる手に、軽く体を伸びあがらせた)

………私が、潮とそれ以外を間違えると思ってるの?
あっンっ…!はぁ………んん、っ……声…聞かれちゃう…………っ♡
(スカート越しに、触るどころか一歩飛ばして尻肉を掴まれ、流石にローラも声が跳ねあがりかけた)
(強めに掴んだ尻、触れた太腿に、じっとりと湿り気を感じる……)
(ぬめる太腿の間に手を潜り込ませ、ショーツに触れると……予想外の抵抗の「無さ」で、つぷッと第二関節の辺りまで、布地ごと指が姫貝に埋まってしまう)
(触れる前に、否ここに来る前に濡れていなければ、ありえないくらいにそこはもう解れていた)

ふぅん…そういう、作戦なんだ…………♡
私のオマンコ弄って、声出させようって…そういう…………んふっ…♡♡
…潮のえっち………♡はぁ……………♡
(太腿で挟んで、ローラは不埒な手を逃さない。指先に感じる、きゅっきゅっと襞が食いつく感触は、暗いからこそ潮にはよく解ってしまう)
(度重なる甘甘キスで、人魚娘の身体はとっくに発情済みだった)

…ね、潮………私も、人間の世界の事は、それなりに勉強してるのよ…?
それでね…ちょっと前に、こういうのが流行ってたって、知ってる……?

こんな…見つかっちゃうかも知れない所で、こうして……おっぱい、見せちゃうの………♡
(制服の、セーラー服。それを少し捲り上げる…濃い青のブラが見えるくらいに)


7 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/14(土) 17:37:49
【ローラも誘って来たぁ…!ってすごくいい所なんだけど、いつの間にか熱が出てしまってて】
【今日はここで凍結にしていいかな。明日も来れるか怪しくなりそう…】


8 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/14(土) 17:46:16
>>7
【お疲れ様、潮。もう、相変わらず無理して…】
【解ったわ。今日はここまで。次は…そうね、潮が回復してから、伝言スレで改めて空いてる時間を教えてくれればいいから】


9 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/14(土) 17:56:36
>>8
【朝は平気だったんだけどね…。途中から調子悪くなってたのかもしれない】
【お疲れ様…心配かけちゃうけど今日も楽しい時間だったよ】
【じゃあ、熱が下がってよくなってから伝言させてもらう事にしようか】
【ありがとう…ちゃんと休んで早くよくなるようにするから。おやすみなさい、ローラ!】

【スレをお返しします】


10 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/14(土) 18:00:21
>>9
【私も楽しかったわ、今日もありがと】
【でも……私を発情させたままにするんだから、次は覚悟しときなさいよ?】

【おやすみ、早く元気になってね】

【スレを返すわね】


11 : ◆Mt9feFtQfg :2023/01/17(火) 22:14:25
【◆XgJ7W29086さんとスレをお借りします】


12 : ◆XgJ7W29086 :2023/01/17(火) 22:17:16
お借りしま〜す♪

>>11
お願いしますね〜。
私の設定があんな感じなので、夜中にこっそり家を抜け出して自衛用のコンドームを買いに行ったら
そこでも男の店員さんに誘われて〜みたいなのを考えてましたけどどうかしら〜?


13 : ◆Mt9feFtQfg :2023/01/17(火) 22:23:31
>>12
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
その設定、とても良いと思います。

ゴムをレジに持ってきた奥さんにチンポフル勃起させながら口説いて、滅多に人がこない事を良い事に事務所かトイレで浮気セックス♥
買ったゴムもすぐに使い切っちゃって、結局中出し♥みたいな事が浮かびました。

こっちのタイプの好みはありますか?
いかにもヤリチンな大学生バイトとか、中年店長とかを考えていましたが、ご希望があれば教えて欲しいです。


14 : ◆XgJ7W29086 :2023/01/17(火) 22:31:10
>>13
そうかしら、ありがとう〜♥
場所は事務所でもトイレでもいいですね、ドキドキしそう…♥
ゴムを使い切るほど長いロールは出来ないから、生でしたいのなら
折角買ったのを今使うともったいないとか〜サイズ合わないからって理由でかしらね〜?

店員さんは私より年下がいいです〜♥
折角だから日常で接点がなさそうな大学生のヤリチン君でお願いできますか〜?


15 : ◆Mt9feFtQfg :2023/01/17(火) 22:39:12
>>14
了解です♥
大学で新入生の可愛い子を食い散らかしてるイケメンヤリチンでお相手させて頂きますね♥

レジで奥さんを口説いて清掃中の札を置いてトイレに連れ込んで……ゴムのサイズ、小さいのしか置いてなかったみたいな事言いながらラブラブ浮気生エッチしちゃましょう♥
目線隠したフェラ顔とか撮らせてもらったりもしたいかな……

良ければ、コンビニで業務してる所から書き出しさせて頂きますが、大丈夫でしょうか?


16 : ◆XgJ7W29086 :2023/01/17(火) 22:44:34
>>15
ら、ラブラブなんてダメよ〜…でもそういうの好き…♥
目隠しならおちんちんで…♥なんてもっとダメよね〜…私ったら…♥
書き出ししていただけるの〜?ありがとう、じゃあお願いしちゃいます。


17 : ◆Mt9feFtQfg :2023/01/17(火) 22:51:41
しゃーせー……おっ♥
(深夜のコンビニ。辺鄙な場所にポツンと建っている事もあり、滅多に人がこない)
(親戚が経営しているコンビニで、高時給に釣られて勤務しているが、いかんせんお客がこない事もあって時間を持て余していた)

(品出しを終えて、レジに備え付けてある椅子に座りながらスマホを弄るが、数分後に珍しく自動ドアが開いた)
(軽く欠伸をしながら気の抜けた挨拶をするが、入ってきた女性を見て思わず軽く声を上げる)
(年齢は自分より年上の30歳前後だろうが、服の上からでもわかるスタイルの良さ)

案外、あれくらいの年代の人妻が一番エロいんだよなぁ……♥
──こんばんは、いらっしゃいませ。
何かお探しでしたら、ご案内させて頂きますが……どうされましたか?
(本来コンビニで接客はしないが、下心まみれの内心は隠して女性に声をかけた)


>>16
(竿目隠しでピースしながらのエロ写メも撮っちゃうね♥)
(とりあえず書き出しは簡単にこんな感じで。それでは、よろしくお願いします♥)


18 : ◆XgJ7W29086 :2023/01/17(火) 23:07:17
>>17
(まだ小学生の息子の世話をして家事をしていると1日なんてあっという間)
(22時を過ぎて子供をベッドに向かわせ、ようやく一息ついてスマホを見ると)
(今日は付き合い飲みだという旦那からは「ごめんまだ飲んでる12時過ぎるかも」とのメッセージ)
(じゃあお風呂入っちゃおうかな、とリビングのソファから立ち上がった時)
(旦那も子供もそばにいない今こそ片付けてしまうべき用を思い出して)
(カットソーにカーディガン、ロング丈のスカートというご近所歩きの装いでこっそりと我が家を後にする)

きゃっ……!あ、えっと〜これ…買おうかしらって……。
(外出して向かった先はマンションからちょっと離れた場所にあるコンビニ)
(人通りの少ない立地もあって、この時間になれば店内には全然お客さんの姿がない)
(お店に入るなりきょろきょろしながらそれを確認して、日用品の棚から商品を手に取ろうとすると)
(周りが見えていなかったのか、いつの間にか隣にいた店員さんに驚いて声を上げる)
(うろたえながら答えると、手の中には「0.02」と書かれた派手なパッケージの小さな箱が)

やだ、声掛けられると思ってなくて…恥ずかしいわ〜…。
(多分まだ学生さん?自分より10近く若そうな、しかも男性に目当ての商品を見られてうっすら赤面)
(この年でこんなもの買ってるって思われないかしらって、むちっ♥と肉感的な身体を揺らしてソワソワ…)
(困ったように微笑む頬に手を添えると、左手の薬指には指輪が光っていて)

【書き出しありがとうございます〜♥こちらこそよろしくお願いね♥】


19 : ◆OYkRM5hl6A :2023/01/17(火) 23:27:58
>>18
驚かせちゃってすみません……あ、それ新製品なんです。
お姉さんモテるだろうけど、そういうのは男が用意するのがマナーだと、俺思うんですよ。
(派手なパッケージのコンドームを手に、赤面しながら適度にむちっ♥としたエロい身体を揺らす女性)
(少し砕けた口調にして、さりげなく『お姉さん』『モテる』と年上の女性が少し喜ぶワードを織り交ぜながらさりげなく彼女の隣に移動する)

これ、0.02ミリなんだけどあんまり大きいサイズが入荷してこなくて。
社割で安く買えるんすけど、ウチの在庫だと僕のサイズに全然合わなくて、結局薬局で買うハメになるんすよね♥
(薬指に光る指輪を確認して内心で舌舐めずりしながら、パッケージを握る女性の手に触れて、箱を裏返してサイズを見る)
(一般的なサイズしか入荷しておらず、自分のチンポは入らない♥と軽く世間話をするように打ち明けて)

ね、お姉さんめちゃくちゃ可愛いからさ……店入ってきた時から誘おうって決めてたんだよね♥
結婚してるのにゴム買いに来る悪〜い奥さんらしく、ちょっと遊ぼうぜ♥
(好青年の顔を捨てて、ヤリチン丸出しの素顔を曝け出して、ガチガチに勃起したズボンの上からでもわかる大きさのチンポを奥さんに握らせる)
(ちょっと強引にロング丈のスカートの下に手を入れて、むちっ♥としたお尻を揉みしだきながら)
(店内トイレへ目を向けて、奥さんを誘う♥)


【ちょっと強引に、こんな感じで】
【後で名前教えてくれたら嬉しいです。名前呼び合いながら、ラブラブ浮気エッチしたいので!】


20 : ◆XgJ7W29086 :2023/01/17(火) 23:47:30
>>19
お姉さんなんて〜…あなたからしたらおばさんだと思うけど…。
(慣れた様子で手に触れて来る相手に不味い雰囲気を感じつつ)
(そこでさっさと店を出て行けるだけの強気さは持っていいなくてそのまま会話を続ける)

あら、そうなの〜……えと、お、おっきいのね〜…?
(聞いてないんだけど、思いがけず目の前の店員さんのおちんちんのサイズを知ってドキドキ♥)
(何て答えて良いか分からずに微妙な相槌をうっていると強引に手を引かれて)
(触らせられた股間の勃起熱と若さを感じるガチガチ♥ぶりについ声が上ずってしまう)

あっ、あっ、待ってダメ……!
私もう結婚してるの、こ、子供もいるの〜…♥
(悪〜い囁きに、浮気えっち断り切れなかった時のために買うのとは言えなくて)
(頭ではきっぱり断らなきゃと思っているのに、口からは曖昧な言葉しか出て来ずにいると)
(ウエストから手を差し込まれて、安産型のお尻の弾力を確かめるみたいにムニムニ♥揉まれる)
(こんなことをされててもさっき確認したように、他に助けに入ってくれそうな人もいなくて)
(どうしよ〜…、とは思いながらも店員さんにつられて目を向けた先にトイレがある事を知り)
(このままにするのも可哀想だし、抜いてあげるだけならいいかしらとか意志の弱いことを考え始めていて♥)

その〜…、えっちはダメだけど…♥手でするだけなら……♥
(店員さんのおちんちんをズボンの上からさすさす…♥しながら上目遣いにうかがっちゃう♥)

【そうよね〜、それじゃ名前を聞いて貰ったときに教えるわね〜♥】


21 : ◆Mt9feFtQfg :2023/01/18(水) 00:06:18
【ごめんなさい……どうにも上手い返し方が書けず、本当にすみません。こちらが下手ですみませんでした】
【お時間を使っていただいたのにすみません……】


22 : ◆XgJ7W29086 :2023/01/18(水) 00:14:17
>>21
【あ、あら〜…トリップ変えて立候補してたの……】
【ちょっぴり予想もしてたのだけど、嫌な予感って当たっちゃうのねぇ…】
【そういうのってよくないと思うわ〜?誤爆なんてするなら尚更ね〜】

【レスが上手くいかないって思うのは私のせいでもあるから、それは構わないの】
【ロールは破棄にしましょうね】

【スレはお返しするわね〜、ありがとうございました】


23 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/21(土) 14:23:56
【スレを借りるわね】


24 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/21(土) 14:37:42
【ローラと一緒にお借りします】
【今日まで待ってくれてありがとう。ここからもよろしくね、ローラ】

>>6
それもそうか…!俺の手だってのでばれる……!
平気平気…。きっと、うまく驚いてくっついてるだけと思うさ……
俺だってこんなに近くにいてローラが濡れ濡れだなんて気づかなかったんだから…
(とぼけても無駄だと早々に悟ってしっかり触るようになり、好き放題に尻肉を揉んだ後は)
(あまり躊躇なく、指先が割れ目を突いて来ようとすると、予想した以上の汁気に誘われて指が入り込む)
(はじめはその準備のほどを確かめるみたいに恐る恐る下着の向こうから指を動かしてみて)
(それからズプッと指先を入れ直して布地ごと掻き回す)

ふふっ、ここで大きな声出ちゃったら、おどかされて声をあげちゃったかもしれないって事で…!
キス案件なんだからね……!
(気付けば手をはさみ込まれ、引くこともできずに指を挿し込んだまま)
(張り付いていく潮の手も太腿の隙間でもぞもぞ動いて、入った指ごと揺らすように秘所を撫でて)
(指をもう一本、今度は下着の隙間からじかに入れて来た)

女王になるための勉強だけじゃなく、人間のことも勉強してるんだね…
それで学んだのが……こっ、こういう事…!?
(制服が擦れる音につい耳を敏感にして、たくし上げた動きに目を凝らす)
(少し驚いたけどまわりから気付かれないよう小声になって)
……ほんと、こんな暗闇じゃなったらすぐ見つかっちゃう所だな…
(遠目ではローラが制服を捲ってもわからない程の暗さだが)
(そのためせっかく目の前にローラの胸があってもよく見る事はできず)
(左手を制服に潜り込ませるようにブラの上から添え、撫でまわす)

そ…そういう時ってもっといっぱい見せちゃうんだろ…?
どうせ俺にしか見えないだろうしさ……
(その気になったらすぐに胸をこぼれさせてしまえそうな、それぐらい下着ごとこねていたのが)
(ローラが捲って見せてくれたんだから、もっと見せてもらうのもお願いしようと)
(手を少し離し、おとなしく顔を向けてねだる)


25 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/21(土) 15:38:39
>>24
もうっ、何が「って事で」よっ………ん、指っ、そこ……おぉっ…♡
(密着し、囁かれ、浅く埋まった指が、ショーツ事中を穿る)
(じゅぷじゅぷと粘ついた音が、間近にいる潮にだけ、辛うじて聞こえてくる)
(切れ切れに喘ぐローラの甘い声に、どんどん潮の指は大胆になっていって)

いいわよ…オマンコ弄られて大きな声出ちゃったら、キス、してあげる…♡
んっ………ふ…二本目……ぇ…………♡
(まるで内緒話をするみたいに、小声で囁き合い、ねっちり手マンでかき回されて、ローラの息が熱く弾んだ)
(とろっとろの愛液が指に絡まり、太腿を伝い落ちていく…)

こういう事も何も、こういう事を最初に教えてきたのは潮の方じゃない…♡
ふふ…そうね、いっぱいって言うか、生おっぱい、見せちゃったりするわよね……♡

…こんな風に…………♡
(軽くブラの上から擦られると、ますます声に艶を滲ませ)
(潮のお願いに、フロントホックを外すと、ブラを取ってポケットに押し込んだ)
(暗がりの中、ローラの白い肌が、美乳が、もちたぷっ♡と揺れる)

……見るだけにする?それとも…………………。
……触っちゃう…?
(ぴんと固くなった乳首、潮の手にすっぽり収まるベストサイズの膨らみが、暗闇の中で潮を誘った)

勿論…声出ちゃったら、潮の勝ちでいいわよ………?


26 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/21(土) 17:26:38
>>25
そうと決まったら…んんっ……頑張らないと…
さっきから負けがこんでるし……
(普段ならすぐにもっと太いものを入れたがる潮も、指で乱されるローラの姿に興奮し)
(震える囁き声に合わせて愛撫を小刻みにしてきた)

いえいえ…俺と実技で学ぶほかに独学でも学ばれているのだなと…
うおっ……!あ、あんまり反応しちゃいけないな…
(おいしそうな胸の柔肉に思わずツバを飲み込み、自分が声をあげそうになっている)
(少し捲るどころか大胆にも制服の下で露出した胸から目が離せない)

…そ、そんなの…この視界でしっかり感じるには……
……手を出すしか……
(暗がりだという油断もあって見とれる表情が少しだらしない顔になり)
(物欲しそうに見つめては、ローラの誘いに揺れてしまって)

よっし…!これも勝負の内だ…こうしちゃおうか…!
うう…っ…手の中いっぱいに感じるローラのおっぱいはやっぱり最高だよ…
(ここまでは横から抱きついているような形で、後ろから指を入れ、胸にも手をまとわりつかせた状態だったが)
(意を決して指を引き抜き、体をローラと向かいあわせる)
(白い肌を盛り上げた双丘は、自分の手で大きくしたんだと思えるほどよい手触りで)
(両手でもっちりと掴んで、思いのままに揉んで形を変えさせていき)

暗いけど、めちゃくちゃ揉まれてるの見える…?
感じてても…ここだけじゃ物足りないかな……んむっ…
(自然に熱くなった手が、少しずつ力をこめて乳房を締め付ける)
(何度も揉んでは先の方へ向かい、右の乳首をギュッとつねりあげると)
(もう片方には先端から唇で吸い付いて、そのまま顔をつけて味わった)

ちゅっ…んちゅ……っ…
(空いた右手もすかさずスカートの中まで戻ってきて、下着をずらした二本の指が)
(そのままズプッ…と挿入されて膣内にゆっくり埋まっていく)
(もちろんそこの濡れ具合に合わせて加速しながら、同じリズムで胸も吸う)


27 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/21(土) 18:26:27
>>26
……ちっ…惜しい…!
(直乳見せで思わず潮は声を上げかけるが、じーっと見つめるローラの眼差しに思いとどまる)
(ギリギリ堪えた潮に舌打ちするが、それでもまだ迷い惑う潮の姿に、自分の有利を感じていた…この時までは)

…………!!
ちょ………バレちゃう……んん、っ……………!
(…が、思いもよらない思い切った潮の行為に、今度は逆にローラが声を飲み込む番になった)
(隣り合うのではなく向かい合って、直に制服の下のふくらみを手に収めてきたのだ)
(すべすべしっとりの餅肌、たぷたぷ柔らかな弾力、見上げるローラの顔が、切なく歪む)

見えるに決まってるでしょ…!あん、って、ホント、スケベなんだからっ………。
ふあッ…あっ………あん、んっ…♡
……っ…んふぅ……ッ…♡はぁ…はぁ…んん…………やぁんっ………ダメぇ…♡♡
(制服を捲られ、乳首を弄られ、舐められ……姫貝を指で穿り返される)
(暗がりとは言えあまりに激しく大胆に、膝の力が抜けかけるローラが、咄嗟に手を伸ばして…潮の股間をむにっと握り締めた)

…………よく考えたら、なんで私ばっかりされてるのかしらね…………!♡
最初にしたのは潮なんだから………!
(その瞬間、ローラの顔に再びにんまりと、小悪魔の笑みが戻った)
(ジッパーを降ろし、手を差し入れ、勃起を逆手に握って、ゆるく扱きながら…外に引っ張り出してしまう)
(扱く速度を徐々に上げ、しっかりいきり立たせると、さらに、潮の身体をぐいっと一度引き離し…)

……………………♡♡
(ショーツを少しだけ引き下ろすと、逆にがばっ、と自分から抱き着きつつ、勃起を太腿で挟み込んだ)
(改めてショーツを上げ直せば、潮の勃起は太腿に挟まれ、ショーツで固定され、姫貝とみっちり密着してしまう)
(「立ち素股」とでも言うべき体勢で、ローラは上目遣いで潮を見上げると)
(さっきまで姫貝を穿っていた不届きな手を掴んで、その濡れた指先をぺろりと舐める)

…これならバレる心配なく、潮に仕返し、してやれるわ………覚悟なさい♡♡

【ちょっと速いけど、今日はここまででいい?】


28 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/21(土) 18:44:46
>>27
【あわわ…恐れていた事が。やられるっ…!】
【お疲れさま。じゃあここまでで凍結お願いするよ】
【伝言したように明日は13時から来れるけどローラの都合どう?】
【それ以外だとまた水曜日の夜とかかな】


29 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/21(土) 18:49:07
>>28
【最初にしてきたのは潮でしょ、今更遅いわよ♡】

【お疲れ様、潮。明日の13時でこっちは大丈夫】
【平日はやっぱり時間が短いから、土日のチャンスは逃がしたくないわね】


30 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/21(土) 18:57:53
>>29
【ありがとう、ならなるべく土日にって事で明日もよろしくだよ】
【平日は無理に入れなくてもこうして会ってくれたら俺は嬉しいからね】
【それじゃ今日も楽しかったよ、ローラ…。愛してる!】

【スレをお返しします】


31 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/21(土) 19:00:48
>>30
【私も♡また明日ね、潮!】

【スレを返すわね】


32 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/22(日) 00:09:18
【こんぶ〜(お借りします)】


33 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/22(日) 00:16:01
【私もお借りしまーす】

>>32
【じゃーん!今週も逢えたね棘くん!】
【早めに眠くなるかもって言ってたけどまだ眠いの大丈夫そう?】
【置きのお返事くれてたからそっち返そうかな〜とも思ったんだけどさ】
【そうするとここから更に待たせちゃうからどうしようかな?軽くお話でも私はいいよ!】


34 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/22(日) 00:21:12
>>33
【しゃけしゃけ。いつもランダムな呼び出しに対応してくれてありがとう。】
【とりあえず眠気は大丈夫だけど、今日は少しゆるめに俺と話そうか。】
【ねぇアスナ、募集の時に目にしたり少し君と話して感じたんだけど……。きみ、着せ恋って作品好き?】


35 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/22(日) 00:30:52
>>34
【了解!それじゃ置きで貰ってるレスには改めてお返事しておくね】
【多分明日の夜には返せるんじゃないかな〜】
【もう日付変わっちゃったし眠くなったら言ってね】

【うん、着せ恋好きだよ?アニメで見たのが初めてだったんだけど絵柄も可愛いし!】
【アニメが終わってから原作の漫画もコミックスで読んだよ】
【棘くんも漫画の方を試し読みしてくれたって言ってたよね】


36 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/22(日) 00:38:25
>>35
【了解。いつもありがとう。】
【何だろう…眠気はある、けど折角の週末だしアスナさえ良ければ俺が寝るまでここに居てよ】
【ね?】

【もしかしたら第一希望、着せ恋のキャラでロールしたかったのかなって思ってさ。】
【漫画の方はもう10巻まで出てるんだよね?うん試し読みしてみた。】
【普段割とグロだったり殺伐としてたり、独特な世界観の作品ばかり読んでたから、】
【普通のラブコメっていうのかな?なんかすごく新鮮だったよ。】


37 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/22(日) 01:01:58
>>36
【今の、キュンってした……!】
【眠いけどアスナと一緒にいたいって思ってくれてるの?ふふっ、棘くんさえ良ければずーっと側にいてあげる!】

【え、そんなことないよ?着せ恋も含めてどれが第一希望っていうのはなかったの!】
【着せ恋の男性キャラとロールしたい欲はあんまりなくてさ?】
【女の子たちが可愛くて好きなのと、設定が普通の女子中高生だからクロスオーバーしやすそうって思って候補に入れたんだよ〜】

【原作は10巻くらいまで出てた気がするね〜、2期がありそうだからアニメで続きが見たいなって思ってる!】
【アニメの作画とか演出がすごく良かったんだよね〜】
【ラブコメはあんまり読まないの?私もラブコメジャンルが特別好きって訳じゃないんだけど】
【チェンソーマンとかスパイファミリー以外だと他にどんなの読んでるの〜?】


38 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/22(日) 01:23:57
>>37
【……ぶふっ(吹き出し)ごめん、可愛いなって思って。】

【あーー、そうなんだなるほど。着せ恋の男性キャラとロールしたいわけじゃなかったのか。】
【男性と言っても俺が読んだ範囲ではじいちゃんと五条悟…じゃなくて新菜くらいなんだけど、】
【多分…俺の予想、五条新菜って後々魅力が出てトータル男前キャラに化けるんじゃないかなと。】
【確かに喜多川海夢は可愛いね。ちょっと雰囲気がアスナに似てる気がする。】

【そうなんだ。漫画でも十分キャラの魅力は出ている感じだけど…アニメ2期があったら俺も追ってみようかな。】
【うん、あんまり読まないというか……現行の漫画をあんまり知らないんだ。散々話題に上がって、】
【たまたまアニメを見かけて、興味を持ったらチェックする感じで。】
【えっとチェンソーマンもアニメしか…姫野って人が亡くなったあたりまでしか見てなくて、】
【スパイファミリーは漫画で…あと呪術の他はゴルゴ13とか死役所とかコウノドリとか後は歴史物でナポレオン覇道進撃とか…】
【多分アスナは知らないというか興味ないジャンルかもしれないね。】


39 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/22(日) 01:43:55
>>38
【あれ?笑わせようとしたんじゃないのにおかしいな?でも棘くんが笑顔になったならいっか】
【でもそのうち棘くんのこともキュンってさせるから、心の準備しててね!】

【うん、そうなの!先生じゃない方の五条くんは多分男前キャラなんだけど私の……好み?じゃないみたい】
【でも恋人ロールじゃなくて雑談ならとってもいい話し相手になってくれそうだよね】
【海夢ちゃんと雰囲気が似てるって、私もそう思う!】
【他にちっちゃい女子高生とおっきい女子中学生が出て来るんだけどその二人も可愛いよ?】

【新しいものって漫画よりもアニメの方が取っつきやすかったりするよねー】
【だからこの間棘くんが教えてくれたニーアのアニメも見るのも楽しみだな】
【チェンソーマンはグロくて殺伐って所が当てはまってると思ったけど途中までなんだ?私は原作の二部を途中で止めちゃってるなぁ】
【ナポレオンっていうのは名前も初めて聞いた……けど興味ないでしょって言われると逆に気になっちゃうから調べちゃお!】


40 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/22(日) 02:01:31
>>39
【おかかー。……照れ隠しだよ。】

【了解。好みじゃないなら五条新菜を使う練習をする必要はない、…と。メモメモ。】
【小さい女子高生…ジュジュって子の事かな?男は少ないけど女の子は一人一人キャラの作り込みが】
【しっかりしているイメージ、かな?】

【アニメも昔に比べてちゃんと見るじかんがなかなか取れなくなってて、】
【本当はあれもこれもって同時にチェックしたい所なんだけど…取り敢えず今はニーアだけかなぁ…】
【うる星やつらのリメイク?版は食事しながらゆるく観たりはしてるけど。】
【チェンソーマンはポチタが好きで。けど一話で居なくなっちゃうしどんどん人が死んでいくから食傷気味になった感じかな。】
【興味が戻ったらまた後で纏めて見る……かもしれない。】
【いや、いやいやナポレオン調べなくていいよ!?俺はマジで好きだけど癖が強くて好みが分かれるから!】
【すっかり忘れてたけど、同じ時系列で第三のギデオン、イノサン、イノサンルージュも読んでた。】
【後はジョジョの4,5部、岸部露伴シリーズも好きだし、はんだくん、はたらく細胞なんかも見てたよ。】


41 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/22(日) 02:25:06
>>40
【えっ、棘くん照れてたの?】
【お願いされたら練習しようかって考えてくれてた?ふふっ、ありがとう!】
【小さい方の子はジュジュサマだよーっ、正解!】
【女の子もキャラ数は少ないんだけど、みんなお部屋とか私服なんかまで個性が出てて可愛いんだよね〜】

【あ、そういえばうる星やつらのアニメ私も見てる!ラムちゃんが可愛いし気軽に見られるところがいいよね】
【ポチタ好き?うん、気が向いたらまた見ればいいよ、いつでも見られるんだし!】

【だって好きな人が好きっていうもの知りたくならない?】
【その覇道進撃……編?っていうのはまだ完結してないんだー】
【1巻の表紙を見て想像と違う!って思っちゃったけど内容はしっかり歴史ものって感じだね?】
【他に挙げてくれたのも名前だけ知ってたり名前も知らなかったりだけどジョジョは私も好き!】
【ジョジョリオンを途中まで読んでー……露伴先生のシリーズはこないだドラマになってたのも見たよ】
【私はね、最近だと和山やまって人の漫画が好きだよ!女の園の星とかね】
【日常コメディ?だから棘くんの好きな系統じゃないかもしれないけど!】


42 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/22(日) 02:47:49
>>41
【……おかか。】

【普通の世界観でロールするなら五条新菜みたいなキャラもやれた方がいいかなとは思ってた。】
【そうなんだね。それじゃあその女の子キャラを知る為に、読んでみますか…着せ恋。】

【うる星はアスナも見てたんだね。あれは安心して見ていられるから俺も好きだよ。】
【うん、ポチタはかわいいから好きだよ。ガチャガチャで小さいフィギュアみたいなのがあってさ、】
【欲しくなって回したけど、引いたのがチェンソーマンだったからもう深追いせずにやめたけど。】
【俺ほんと、そういう運無いんだよね。おみくじも大吉引いた事ないし。】

【その気持ちはわかるけど……癖の強い作品だからなんかちょっと恥ずかしいよ、アスナ。】
【あぁ、そう。ナポレオンは獅子の時代から始まって一度完結して、】
【続編から覇道進撃になった感じ。でも史実的にそろそろ最終巻になるんじゃないかなって思ってる。寂しい…。】
【うん、史実に添った歴史物だよ。ただ、キャラ(史実)の特徴が盛り盛り過ぎて何だこいつ!ってなるのが面白いんだ。】
【ジョジョリオンは俺も読んでた。同じく途中まで。ジョジョは4,5部が一番面白かったかな。個人的に。】
【あぁ……岸部露伴もやれたな、そう言えば。ただ、彼も癖が強いから純愛とかにはちょっと向かなそうだね。】
【和山やま、ね。了解。ちょっとチェックしてみる。教えてくれてありがとう。】

【アスナ、いい時間だからそろそろ休もうか?付き合ってくれてありがとう。】


43 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/22(日) 03:07:48
>>42
【おおー、わざわざ読んでくれるの?棘くんも好きな感じだといいんだけどなぁ……】
【それじゃ一気にじゃなくても読んだら感想聞かせてね!チェックしたら和山先生も】

【うんうん、ああいうコロコロした生き物って可愛いよね〜うる星やつらだとテンちゃんとかさ?】
【え、大吉も引いたことない……それは珍しいね?】
【でも大丈夫!私は結構運良いし、一緒にいたらいいコトあるよきっと!】

【史実に沿ってるなら勉強になりそうだね?】
【歴史ものって巻数が多くなりがちなイメージあるな〜それだけ追ってると終わるの寂しいよね】
【私も一緒!ジョジョは4部が一番が好きなんだ】
【露伴先生は……うーん鈴美ちゃんとの関係とか好きだけどロールとなるとやっぱり難しそう】

【うん、1時間くらい?って思ってたけどそれより沢山話せたね、楽しかったー】
【棘くんも眠いって言ってたのに遅くまでいてくれてありがとう】
【返すのはここだけでいいよ、ちゃんとベッドに行ってね〜おやすみ♥】


44 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/22(日) 03:30:17
>>43
【うん。具体的にいつとは言えないけれど読むよ。】
【こういうきっかけが無いと新しい作品に手を出すチャンスもなかなか無いからね。】
【あ!わかったよ和山やま!見たことあるよこの表紙!!】
【一見して面白そうだなって思ってたけどやっぱり面白いんだ?読んでみよっと。ツナツナ〜〜】
【検索したら古谷兎丸も出て来たけど、古谷兎丸作品も俺好きだよ。帝一の国とか。】
【原作は太宰治だけど、古谷兎丸の人間失格は良かったな……最後の主人公の叫びに胸を打たれた。】

【そうだね確かにジャリテンもかわいいと思う。男から見るとあざといしたまに張り倒したくなるけど、】
【女子受けはすこぶる良さそうだよね……。】
【まあ大吉じゃなかった年でもたいして悪い事も無いからいいんだけど。いい事も無かった……】
【そう?じゃあアスナパワーで良運をひとつよろしく頼むね。】

【うん。元々世界史が好きで、そこから入ってるから結構面白いよ。】
【日本史だと戦国〜江戸中期くらいが舞台の作品も結構好きかな。へうげもの、花の慶次、ドリフターズとか】
【うんうん、4部は多分ジョジョの中で一番面白いと思うよ。岸部露伴はそれこそクロスオーバーかなぁ。】
【感情を乗せた恋愛は確かに難しそうだね。そんな彼でもかつて恋をした事はあるみたいだけれど。】

【……あんまり実のある話題を振った自覚が無いから恐縮というか、楽しんでくれたなら良かった。】
【色々話が聞けたし、アスナの好みも少しは把握出来て俺も楽しかったよ。ありがとう。】
【それじゃあまた、置きレスでロールの続きをしていこうね。おやすみアスナ。】

【と、きっちり返してお返しします。いくら!zzz】


45 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/22(日) 03:48:46
>>44
【ふふっ、棘くんは律儀だね〜?】
【お返しにまるごとお返事したかったけど、眠くなって来ちゃったから最後のところだけ返しておこうっと】
【まず会えて嬉しかったし、棘くんの好きな作品も沢山聞けて収穫もあったよ】

【置きの続きも楽しみにしてる、お返事待っててね!】
距離感を詰めていく今の感じもいいけど、早くハグとかしたい気持ちも出て来ててー……】
【……ちょっとしたジレンマ?】

【それじゃ私もお返ししまーす、どうもありがとう!】


46 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/22(日) 13:15:13
【スレを借りるわね】


47 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/22(日) 13:32:08
【今日もローラとお借りします】

>>27
俺をそうさせるローラがずっと隣にいるにしては、我慢してる方だと思うんだよなぁ…
っ……ちゅくっ……んっ…。いい声が出そうだね……
(見せつけるように大胆な捏ね回し方をしていた指が、乳首を狙って細かくつねり)
(もう片方の胸も顔と口で感触を味わいながら、調子に乗って股間まで突いてすっかり両手が塞がる)
(そんな時にローラの膝が崩れそうになり…どう支えようかと手を止めて身構えようとした瞬間に)
(自分の方が股間をしっかり握られていて)

…んあっ、んんぅ……!ちょっ…ローラもっ、してくれるのは…
嬉しいんだけど今は……はぁ…あっ……
(顔をおっぱいに埋めて、驚きと刺激で出そうになった声を抑え込む)
(見上げたローラの強気な笑顔にも見とれる内に、当然興奮で勃起していたものが取り出され)
(今まで服の中で大人しくしていたのを解放されたみたいに手の中ではっきりと肉竿の形に反り上がってしまう)
(そのまま扱いているだけでも簡単に喘がされてしまいそうだったが)

っ……!そう来たかぁ……!
(胸に回していた手で反射的に抱き返すと、密着した身体の下では勃起がさらに姫貝と密着していて)
(秘肉と秘肉の触れ合う感触、熱さに身震いしながら、太腿の中を貫いた竿がビクビクし)
(弄るのを止めていた方の手もローラに捕まって舐められ、背筋に震えを走らせると)
(思わず動きそうになる腰を我慢させ、暗がりの中で視線を送る)

見た目には色々セーフだから…ね…。でもこの体勢……
俺が覚悟して動いたらローラも…っはぁ……無事じゃすまないんじゃないのー?
(脚の間へ勃起を通している部分以外はスカートを整え、カップルがおどかされながらくっついているだけのような状態で)
(目の前にローラの顔があるけど今だけはキスをルールと関係なくはしにくいなと、少し悩んでから)
(舐められた指で唇を軽くつついて微笑み、徐々に腰を揺らしてローラに誘いをかける)
(硬さを持った肉棒が太腿の肉圧の中を前後に動き、貝の口とゆっくり擦れながら雁首の段差を時々引っ掛けて)


48 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/22(日) 14:19:35
>>47
つまり私と潮の我慢比べってことね♡
ほらほら、声、出しちゃいなさいよ…♡
降参して声出すなら、精子も出させてあげる……♡
(向かい合いながら、太腿と、ショーツと、姫貝で潮を捕らえ、腰を小刻みに動かし、湿った肌と、濡れた下着と、ぬめる粘膜で勃起を扱く)
(お互い、もう少し角度が変われば入ってしまう体勢で、駆け引き綱引き、どちらが先に音を上げるかの我慢比べが始まった)

そんなのお互い様でしょ…♡
ホント、潮って変態なんだから…♡こんなとこで、チンポ勃起させて、オマンコをコスってくるんだもん♡
はぁ……んんぅ…チンポ硬ぁい…♡
カチカチの勃起チンポ………♡まだ今日は一回もヌキヌキしてあげてないチンポ、もう限界でしょ………?
このまま、私のオマンコとぱんつのなかに、びゅーって射精しちゃいなさいよ…すっっっごく、キモチいわよ………??

ほらびゅーっ、びゅーっ♡♡
(むぎゅっと太腿の圧を上げながら、じゅぷじゅぷと音を立てて、粘膜同士を擦り合わせる)
(反り返った勃起の段差が肉襞に引っかかると、膝ががくっ、がくっと笑う)
(それでも負けじとしがみつきつつ、ローラが潮を先にイカせるためにしてきたのは、とびきり卑猥な射精乞い)
(いくら暗いとは言え、近くに誰かいる状態で、セックス一歩手前の立ち素股に興奮しているのはお互い様と、ゆるく腰を打ち付ければ)
(潮とローラの下腹部が、ぱふっ、ぱふっと柔らかくぶつかり合った)

……今夜の、100%子作り成功えっちの前に、溜まってる古いザーメンはズリ抜いておかないと…んふっ♡♡
(熱い溜息のあと、熱っぽく囁く………)
(……今日の夜、二人に控えた、文字通りの「本番」。ローラが故郷から持ち出したあるものを使って、今夜こそ本当に妊娠する…)
(それを口にして潮を煽りつつ、背中に両腕を回し、背中や腰を指先でつつつっ……となぞってくすぐった)

だから……どぴゅっ、て出しちゃいなさい♡
ううん…出させてあげる♡声我慢できないくらいのズリズリヌキヌキで、はぁ……んんっ…イカせてやるんだから…♡♡


49 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/22(日) 17:07:32
>>48
俺がチンポ大きくしてたのと同じぐらいローラだって濡らしてたと思うけどなぁ…!
柔らかいマン肉に硬いのが当たると簡単に入っちゃいそうだ…
もう抜いちゃうつもりなんだなっ…!それは…今日はまだ出してないけど……
(はじめは少し悩んで視線を巡らせたりするが)

んああぁ…!それやばいって…!
(もともと熱く湿った割れ目に先走りの絡んだペニスを滑らせながら)
(ローラがバランスを崩して体重がかかった瞬間、密着を増した粘膜同士がグニュッと口付けあって)
(もう入ってしまいたそうに亀頭の向きを変え、先端をじかに当てたりしつつ)
(なんとか耐えて太腿の中を突き上げるように動きながら、)
(小腹部がぶつかるたびに先端が秘所の入り口にめりこみそうになる)
(しかしそれ以上進むのは我慢するからと太腿を使って大きく扱かせ、下着の垂れそうなほど脚も汚し続けた)

こ、濃いのを溜めておくつもりが…!…今夜注いじゃうぶんを今からいっぱい作る事になりそうだ……!
(ゾクッと、興奮を顔ににじませて、今夜の事を匂わせたローラを見た)
(その言葉と一緒に指も使われるだけで今すぐ自重がきかなくなりそうだったが、代わりにしっかり抱いて)
(もぞもぞと体の位置を定め思いきり射精するつもりで腰を振りだす)
(唇のかわりに首元や耳にキスをしながら…)

んあぁ…もうっ…精液も声も出させようとしてるね……!
ふぅっ…んんっ……んんんんんっ!!
(最初のように、太腿の間を進むぶんだけ二人の粘膜が擦れる向きに戻り)
(動きを激しくして脚にも秘所にもズリズリと肉竿を擦りつける)
(腰を掴んで前後に揺さぶり、ローラの体をオナニーに使ってるような動きで摩擦を高め)
(好きに動きながら時折入り口を突き上げ、押し付けたままビクビクと鼓動を感じさせると)
(最後は泣き言のかわりに息遣いだけ響かせてイってしまおうとするが)
(絶頂のたかぶりに堪えきれず、声を漏らしながら射精してしまった)

出てるよローラ…!太腿とオマンコでギュッてしてぇっ…!
(太腿に埋もれ、姫貝とも亀頭を密着させながら、もっと強くとおねだりし、抱き締めてそれを表現)
(中に出す時に負けずビュルビュルと盛大に放って股間にも内股にもべったり塗り込んでいく)
(もちろん下から包んで来る下着がどう濡れてもお構いなしで出しまくる)

【ごめんね、こちらの都合で余計に時間とられちゃって…。後はもっと早く返事できるはずだから…】


50 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/22(日) 18:26:02
>>49
そ、それは…潮のチューがなんかえっちだから………濡れちゃったんだもん、私のせいじゃないわよ…。
ダーメ、チンポ入れるのはまだお預け♡

ふふっ……チンポがぴくぴくして来てる…♡精子出したい出したい、って言ってる…♡
(小さく小刻みに腰を、前後に動かす二人)
(へそにくっつくほどの角度で反り返る潮の勃起はローラの太腿に捕獲されて、姫貝にグイグイ食い込んで)
(むちむち、ぬるぬる、しっとりの三触感で扱かれる)
(一方ローラも、熱くそそり立つ塊に力強く割れ目を擦られ、特に雁首でクリトリスをひっかけられると)
(子宮にきゅんと甘い響きが産まれてイキそうになっていた)

大丈夫、潮なら夜までにまた精子出来るわよ…だから、ね?♡ここでちょっと、びゅーしちゃいましょ?♡ね?♡
あんっ、んッ、そうそうっ…♡あっ凄っ、チンポ凄いこすり付けられてるっ♡
そうやってパコパコして、溜まってる古い精子、黄ばんだくっさいやつ…出しちゃいなさい、出しなさい、出せっ♡♡
(潮の腕の、ハグする力が強くなる)
(真正面から抱き合いながら、やや中腰になって、小刻みな代わりにもの凄いスピードで、腰を打ち付けて来る潮に)
(ローラは頬を上気させて、囁き声で、魔女の呪文のように射精を命令した)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
(潮のうめき声に合わせて、ローラは太腿をぎゅっと閉じて、額を胸元に押し付けて、無言で震える)
(しっとりむちむちの太腿が射精を数秒堰き止めるが、その圧力を突破した精子が輸精管を駆け抜けて)
(丁度ずっぽり、ショーツの中に埋まり包まった亀頭が震え、濡れた下着の中にどぷどぷと流し込んだ)
(べっとり、ずっしり、重さを感じるくらい、ショーツにたっぷりのザーメンが溜まっていく…)

……いっぱい出たわね…♡私より先に、ぱんつを妊娠させちゃう気………………?
(余韻で少しまだ震えながら身体を離して、ハンカチで潮の勃起を拭うと、ズボンに押し込み)
(自分の太腿も拭きつつ、ショーツを引き上げて穿きなおした)

………ぐちょぐちょのぬるぬる………♡精子の重さでぱんつずり落ちちゃうかも…………………♡♡

【ま、そう言う時もあるわよ】
【でも…今日はここまででいい?次の予定も決めなきゃだし】
【水曜日の21時半はどう?】


51 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/22(日) 18:54:26
>>50
【次回から挽回するってことでひとつ…!】
【それじゃあ凍結にしようか。今日もありがとう】
【水曜日の21時半、俺も大丈夫だよ。準備しておくね】


52 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/22(日) 19:07:32
>>51
【こっちこそ割とレスが決め打ちっぽくてごめん】
【お疲れ様、潮。今日もありがとね】
【決まりね。次は水曜21時半で。楽しみにしてるから!】

【スレを借りたわ。ありがと!】


53 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/22(日) 21:31:59
【スレを返す所を書きかけた状態でレスを放置してた…!改めて…】

>>52
【反対に俺が引っ張っている時もあるし、流れ作ってくれてる時はそれで大丈夫なんだよ】
【お疲れ様…水曜日も楽しみにしてるからね】

【スレをお借りしました】


54 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/28(土) 23:56:37
【棘くんと借りまーす】

【いま帰ったところかなぁ、今日も寒いね?】
【続きのお返事しちゃって良ければすぐ投下するよー】


55 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/28(土) 23:59:49
【こんぶ(借ります)】

>>54
【大丈夫。即レスだからボリュームが控えめなレスになるとは思うけど、】
【よろしくお願いします…すじこ。】


56 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/29(日) 00:03:54
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/961-962

――棘くーん……!
私の分もあと1回だけ残ってるけど、うーん……そうだよね。
ここで一旦棘くんにバトンタッチする!風向きが悪い時はC&Cの任務でもそうするもん。
(抽選機を回している本人よりも近い特等席からかぶりつきで出玉を見守る棘くんと一緒に一喜一憂して)
(応援されたり、嘆いたり、揃って因縁めいた何かを付けてみたり、慰められたりと)
(ガラガラを回す度にいちいち大袈裟なまでのリアクションを見せられる柴の人は少々呆れているみたいけれど)
(棘くんの明るさに助けられて、結果が振るわなくとも同じ目的に向かって2人で協力するという行為そのものは楽しい)
(情熱を注ぐことで福引はただチケットを消化するための時間潰しではなくビッグイベントとなっていて)
(頭を撫でられ情けない声を上げると少し考える素振りを見せたあと右手を差し出し、棘くんとタッチ!)

おお……とってもやる気に溢れてるね?棘くん頑張って!
私が白いのを減らしたから棘くんは色付きの玉を引けるよきっと!
(果たして抽選に必要なのかはともかく準備運動までして気合十分の様子にこれは1等を引けるかも、と思わされる)
(キリリ、と研ぎ澄まされた瞳と目線が噛み合うと、両手をグーにして「見届けるね!」と大きく頷いて)
(自分の時よりもドキドキしながら棘くんがしたように台に置かれた受け皿の前にしゃがみこんで息をのむ)

わー……!――い、…………おさんぽコロコロだ……??
(鬼気迫る勢いで回転する!弾むようにして飛び出る丸い玉!そして福音のごときベルの音……!)
(ここまで時間にするとほんの瞬きの間、反射的に棘くんと顔を見合わせ諸手を挙げて喜びを表したまでは良かったものの)
(おじさんの口から無情に告げられる現実にぽかんと口を開けたまま、景品コーナーへ向かう棘くんを見送る)
(おそよ男子高校生には似つかわしくないキュートな玩具を小脇に抱えて戻って来る姿を見て笑顔にはなったけれど)

まだ1回目だもん大丈夫だよ、アスナも当たれ〜って念を送るね!
(両手を下ろしシュシュが付いている方の手で「2回目」を示すピースを返す、何となくデジャヴを感じる光景だった)
(その予感が悪い方に働いてか祈念虚しく続く2回目、3回目とまさかの連続当選)
ふ……っふふ!あはっ、棘くん面白ーい!
ワンちゃんの方が棘くんに貰って欲しくて来たのかな?
(その結果畳めもしないし、箱もついていない、まぁまぁ嵩張る3種3匹の犬たちが棘くんに付き従うことになり)
(可愛いが3倍になった反面こんなに引いちゃってどうするんだろう?って思わずにはいられなくて)
(棘くんも4連続残念賞の人に言われたくはないだろうけれど、屈託ない満面の笑みを見せ)
(立ち上がって、ズーンと暗い雰囲気を背負っている本人を無邪気にはしゃいで出迎えると)
(苦しい局面でも希望は捨てず棘くんが残るチャンスに賭ける間3本のおさんぽリードを預かって、いざ4度目の挑戦)

――青ー!!……って何等?
巻物セットかぁ、バイクじゃないけどこれはこれで、棘くん一人暮らしだし丁度良かったね!
(これまでに見た事のない色の玉が出現し思わず声が大きくなる)
(先ほど掴まれたマズルをさすって毛並みを整えている犬の人がベルこそ鳴らさなかったものの)
(魔のおさんぽコロコロゾーンをようやく抜け出し見事にひとつ上の賞をゲット!)
(まだ1等には程遠くても残念賞からのスタートを思えば大いなる一歩のように思え棘くんの肩を片手でポンポンやると)
(残りの残基は各々1枚のみ、さてどうしようかと2人と3匹で顔を突き合わせ、無駄に小声で)
いま絶対勢い来てるよ、止めるの勿体ないからこのまま棘くんが引くのがいいと思う!
棘くんが電動バイク、1等賞引くところ見たいな〜♥

【二人乗りできるタイプもあるんだ〜?画像でざっと見た感じで一人用なのかなって思ってたや】
【バイクデートも青春ぽくていいね、宮城くんとだったら海に行ったりしたいよね】
【ん〜!私の方こそ笑っちゃった!(撫での手のひらに頭をグイグイ押し付けながら)】
【おさんぽ3連続は予想できなかったし、頭の方のぶつかった時のモノローグも楽しくて】
【上手に切れてるのかな?本当は私も棘くんのレスぜーんぶ拾えたらいいんだけどさ】

【実況はね、アニメのネタバレになっちゃうから1話までの所しか見てないよ】
【私はゲーム下手だから気にはなるけど原作にも手を出さないと思うな】
【ねぇねぇニーア3話、急にラスボスみたいなの出て来たよ!?】
【面白いシーンってそれかなぁ、おまけパートじゃないよね?あとポッド絡みのシーンは可愛かったな、お膝でナデナデされたりね】
【2Bちゃん好き?感情を持っちゃダメって話だけど本編で9Sくんとの関係性って変わったりするのか気になる〜】

【エナドリお泊り回はもどかしくもありすれ違いがおかしくもありで笑っちゃう】
【岳琉くんもだけど海夢ちゃんの友達……って言うより同じクラスの子たちみんないい子だよね〜】
【海夢ちゃんは気に入って貰えたみたいで良かったー、うん乾姉妹は海夢ちゃんに比べると出番もぐっと減るし】
【やっぱり彼女を中心に描かれてるから印象も強くなるよね】
【ふふっ、それは知ってる〜!メイン女子3人のうちちょうど真ん中って感じだし体型なら海夢ちゃんだろうなって思ってたよ♥】


57 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/29(日) 00:05:13
【えっと、【】はレスを分けて、アスナのレス待ちの時に書くようにするね。】


58 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/29(日) 00:06:55
>>55
【了解!今日もよろしくね】
【【】部分も返しちゃったけど切っちゃっても大丈夫】
【福引きは残り1回ずつってところだし場面的に即レスには丁度良かったんじゃないかな?】


59 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/29(日) 00:30:51
>>56
(未だかつてたかが福引にここまで大袈裟に熱くなる客が居ただろうか…いや、いない。)
(こちらに背中を見せて作戦会議としゃれ込む変なカップル(?)を半ばチベスナ顔で見守る犬の人であった。)

(腕組みをして暫し考える。確かに流れとしては非常にいい。このまま自分が続けて引けば、)
(五等の次は四等:商品券五千円分を引き当てられる可能性が高い……)
(バイクは無理でも四等を引けば、おさんぽワンワン三連続の汚名を返上して余りある結果が得られるのではないか……)
(と、いうわけで―――)

しゃけ!高菜こんぶ……!
(制服の腕を捲り「やったるぜ!」と拳を振り上げて)
(アスナに向かって「勝利の栄光を、きみに!」とばかりにビシッと敬礼を送った。)

(ガラポンの前に立ち、しかとハンドルを握る。深呼吸をし、無駄に気合を入れ過ぎず……)
(かつて黒閃を発動させた時の後輩の如く、欲を捨てて無心となるのだ狗巻棘!でも涎は垂らさない。)

(犬の人の心の声:「早く回せよ…」)

………
(そしてゆっくりとハンドルを回し、泣いても笑ってもこれが最後の5回目!!―――ポトリ。)

(「―――こっ、これは………ッ!!」犬の人が驚愕の第一声を上げ)
(「六等、おさんぽコロコロデース」←棒読み)

おかっ……か…
(がっくりと地面に膝をつき、某ボクシング漫画の主人公のように真っ白に燃え尽きた…)
(やがてゆらりと立ち上がると、景品コーナーからフレンチブルのおさんぽコロコロを連れ帰った。)
(こうして4種類あるおさんぽコロコロはフルコンプで17歳男子高校生の元へ……)


60 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/29(日) 00:49:58
【マーベリックだったかな?見た目もいい感じのが出てたと思う。】
【宮城リョータは原付免許を持ってるみたいだから、そうだねそういう事もできると思うよ。】
【……そしておさんぽフルコンプという救いようのない結果になったよね…どうすんだこれ……】
【でも書いてて面白かったから、良しとしよう、うん。】
【俺のレスは無駄に多くて長い割に相手が反応できない箇所が多いって自覚はあるんだ。今回は「狗巻」だから尚更かな】
【だから気にしないで普通に楽しんで読んでくれたらそれで満足だよ。】

【ニーア三話は何か急な展開だったね、なにがどうしてそうなってるんだ的な(笑)俺もよくわからない。】
【―――いや、その場面じゃなくて、たくさんのロボットが二体一組で子作りの真似してる……アレ。】
【どうかな…このゲームに恋愛的要素は無いのかなって思うけど、言動や行動から9Sを特別に思ってる節はあるよね。】
【ああ、2Bは好みだよ。といっても見た目だけでまだ彼女の事よく分かってないから、これからかなって感じだけど。】

【色々と気にして遠慮していたのは五条本人だけだった……ってやつだね。】
【最初にあいつの事キモいって言ったのんちゃんって、その乃羽って子なのかな?】
【ピアスバンバン開けてるような見た目ギャルの子って、俺の琴線には触れないんだけど、】
【彼女は性格が面白いし、そうだね…いいと思う。】
【あと、女の星の園?とかいう漫画も読んだよ。2巻までだけど。】


61 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/29(日) 01:02:10
>>59
あ、わ〜……っ!?凄いよ棘くん、6等コンプリート!
(戦場に向かう兵士のように勇ましく敬礼して勝負の地へと赴いた棘くんが)
(引いたのはしかしさっきまでに十分見てきた黄色の玉で)
(何度も引けば1匹か2匹当たる事もあるだろうけれど、5回引いたうち4回がおさんぽワンちゃんとなれば)
(それはもう驚異の域に入るだろう、法被の犬おじさんも「コンプリートした人は初めてですよ」と言っている)
(心なしか全員揃って嬉しそう……な3匹とフレンチブルを引き合わせ、灰と化した棘くんの頭をヨシヨシと撫でる)
(今日は電動バイクじゃなくて犬に縁がある日だったのかもしれない)
(折角上向いたと思った運は思わぬ方向に傾き、かなり増えた二人の荷物を前にうーんと唸り)

……そうだ、私すっごくいい事思い付いたよ棘くん!
(突然ぽん、と両手を合わせると閃いたって顔でまだ白くなっている棘くんの方を振り返り右手を引く)
(「これで10回目ですね」との確認に頷き、まず自分がハンドルを握りその上に棘くんの手を被せて貰うと)
最後は一緒に引こ!
(抽選機をを前に、自分と横並びになった棘くんの顔を見つめて告げる)
(さあこれがラストチャンス、来い来いと心の中で……実際口でも繰り返し小さく唱えながら)
(ぎゅっと目を瞑って精神集中、「せーの」の掛け声で6時の方向から時計回りにしっかり1度だけ回転させる)

(――ガラガラガラ……ッ!)

(手を止めた瞬間コロンと確かに玉が飛び出た音がして、そろ〜……っとゆっくり瞳を開く)
(コットンかおさんぽコロコロか……って感じで様子を見ていたおじさんが受け皿を覗き込み「お?」と呟き)
(今度こそとばかりに金色のベルをけたたましく鳴らして「おめでとうございま〜す!」と声を張り上げる)
(視界の左下の方にキラっと光ったのが見えると反射的にハンドルに乗せていた手を引き、両腕で棘くんの首元に抱き着いて)

やったぁ〜〜!!棘くんの電動バイク――
(喜びの声に犬の人の大声が被さる「2等、大当たり〜!」)
…………あれ?
(頭の中に描いた結果と耳から聞こえた声が示す結果の相違に一瞬頭が混乱する)
(改めて受け皿をよーく見れば出た玉の色はピカピカの銀色をしていた、……光の角度とかじゃなくて?)
(今一度景品一覧を見直すと2等賞:銀色としっかりとどこまでも明確に記載されていて)
あれ〜〜〜〜??
(「温泉宿のペアチケット贈呈で〜す、いやぁ良かったですねぇ」)
(ようやく所持枚数を引ききってくれた安堵と、最後の最後にまさか引くと思っていなかった上位賞の当選に)
(素直に喜んでくれる犬の人に対して、ヘイローのさら上にいくつもの?マークを浮かべたまま首を傾げて)


62 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/29(日) 01:28:48
>>60
【本当だー、マウンテンバイクみたいな見た目なのに二人も乗れるの凄いね?】
【ふふっ、最後またおさんぽ引いちゃうなんてやっぱり予想できないよー】
【棘くんのレスを楽しみにしてるし読んでてもドキドキしたり笑ったり楽しい、いつもありがとう!】

【うんうん、アンドロイドの残骸とか分からない事がどんどん増えていく!】
【あ、あのロボットたちのシーンのことかぁ!シュールでもありつつ物悲しい印象が強かったかな〜】
【恋愛かどうかはまだ見えないけど二人の間には何かしらの感情がもうありそうだよね】

【のんちゃん=乃羽ちゃんって読者間では言われてるみたい】
【原作ではこれから言及されるはずだけど、多分当たってるんじゃないかな】
【ギャル自体が好き……って訳じゃないんだねぇ、こういう属性が好きみたいなのは特にない?】
【海夢ちゃんを候補にまたお試ししたりしてお互いしっくりくる組み合わせが見つけられるといいよね】

【あ、そっちももう読んでくれたんだ〜】
【女の園の星は連載物で、短編1冊完結の単行本も出てるんだけど私はどれも好きだな】
【登場人物がみんな可愛い……愛しい?って感じ!】


63 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/29(日) 01:30:57
>>61
…………。
(アスナの「凄いよ棘くん」の声が放心状態の脳にこだまする……)
(二人して落ち込むのではなく、つとめて明るく前向きな言葉をくれる彼女の性格には救われるが、)
(狙いはバイクで結果は日用品とビニール犬4匹……正直、なにが、どこが、凄いというんですかアスナさん…)
(などと心の中でツッコミを入れていると、今のこの状況が何だか可笑しく感じて。)
(彼女に頭を撫でられながら襟越しにフ……クク…と小刻みに震え笑ってしまった。)

おかかぁ〜……
(右手を引かれると少し気だるそうに立ち上がって、抽選台の前に立つアスナの横に立つ。)
(そう言えばまだアスナのラスト一回が残っていたのに気が付いて)
(正直もう期待は出来ないが、もしダメでもアスナと一緒に回すこの一回は思い出として非常に価値があると思う。)
高菜っ、すじこ!!
(気を取り直してうんうんと頷き、ハンドルを持つアスナの手をぎゅっと握ってガラポンを凝視。)
(掛け声と共にこちらも共にハンドルを回転させて………)
(コットンかおさんぽコロコロか……って感じで様子を見ていたおじさん(失礼だな)が金色のベルを手に取ったのが見えた!)

ああぁぁーーーーーツナマヨぉぉぉ〜〜〜〜!!
(瞬間、心のままにアスナと勝利のハグをがっちりと決め「よくやった!GJアスナよしよしよしよし!!」とばかりに)
(片手で彼女の後頭部を引き寄せてなでなでなでなで撫でまわし……ていたが、――ん?2等??)
(動きを止め、ゆっ……くりと彼女を解放し、受け皿の上を見ればそこには綺麗な銀色の玉が。)
(アスナが引いたのはどうやら1等ではなく2等、ペア温泉宿泊券だった。)

しゃけしゃけ、ツナ、ツナマヨ!
(頭上に「?」を浮かべるアスナの肩をぽふっと叩き、ピースサインで2等だったよと伝え、)
(ニッコリ笑顔で「すごいよアスナ!温泉だって!!」と万歳して見せる。)
(本命とはいかなかったがこれでも大快挙である。心から嬉しそうにうんうんと頷いて)


64 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/29(日) 01:49:10
>>62
【俺はバイクはガソリン車のあのエンジン音が好きだからどうかなと思ってたけど、】
【ちゃんとパワーもスピードも出るみたいだね。マーベリックじゃなくても個人的に欲しいなと思ったり。】
【どうやって持って帰ろうね、これ……そのまま寄付として梅花園に送って貰うとかでもいいのかな。】
【俺の方こそ。>>61の最初のアスナの台詞にはかなり笑った。いつもありがとう。】

【まぁアニメでどれだけ理解できるか分からないけど、全部見終わったら調べてみる感じでもいいかも。】
【そうだね。二体とも好きなキャラだからあんまり鬱な展開は勘弁してほしいけど……】

【あぁそうなんだね、やっぱり。てことはこの先それが明るみになって、】
【五条の昔のトラウマとか、解消していく流れかな……】
【こういう属性が好き……属性?例えば??難しいな。結局は性格がものをいうから最初からこれっていうのは難しいかも。】

【そう、女の園の星。2巻現在で先生のプライベートがあんまり濃く描かれないのがいいね。】
【名字だけで名前も出てこないぼんやりした感じがいいのかもしれない。でも個性はしっかり描かれているから面白いね。】


65 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/29(日) 02:11:47
>>63
わっ、わ……?
(思いのほか力強く抱擁されて、飼い犬をベタ褒めするときみたいにワシワシ頭を撫でられたのも束の間)
(玉の色が銀であることが分かりスローモーションのような動きでゆっくり棘くんから引き離される)
(いくら注視しても待ってみても銀は銀で、いち早く確認したおじさんが玉をひょいと拾い上げそれと引き換えに)
(「これ目録ですね〜、ありがとうございました〜」と白と金の水引きの付いた目録封筒を差し出してくれる)
(ベルの音に三度集まって来た通行人らがパチパチとまばらな拍手をくれる中、棘くんに肩を叩かれて)

ごめんね〜?棘くんの欲しいもの当てたかったのに1等引けなかったよ、引いた瞬間はやったと思ったんだけど……。
――でも一緒に福引できてとっても楽しかった!最後には今日一番いい賞を引けたし、満足だよ!
(やっと掴んだ上位賞で、こんなに喜んだのにぬか喜びだったなんて悪い事をしてしまった気分だったけれど)
(呆然としていた顔に表情が戻り、棘くんと同じようににこっと笑みを浮かべてピースサインを返す)
(気が付くと後ろで順番を待っている人がいたので目録を受け取って邪魔にならないよう会場の端へ移り)
(かなり偏りのある10の戦利品のうちコットンの箱×4つを一緒に貰った紙袋にしまう……)
(前に「棘くんもいる?」男の子でもスキンケアやコスメが好きな人がいるかもと一応聞いてみる)

商品券とかなら分けられるけど、旅行券は無理だよね。
温泉宿……場所はミレニアムの外だ、レッドウィンターの方面かな?
ペアで一泊二日の宿泊券、うーん……お泊りかぁ……。
(残った仰々しい封筒を見つめてどうしようかとまたも相談タイム)
(ペア旅行券という以上、半分こと言う訳にもいかないだろうと取り敢えず中身を取り出しチケットの紙面を眺める)
(女の子同士なら……やっぱりただ嬉しいだけで即日程決めに移れただろうと思う、でも……)
(チケット越しにちろりと目を覗かせて棘くんの顔を窺いながら口を開く)

…………一緒に行く?
(少しの沈黙に、珍しく真剣そうな落ち着いた声色の短い問いかけ)
(何も考えずにただ友達を誘うのと同じノリではないことは伝わるはずで)


66 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/29(日) 02:36:17
>>64
【へー棘くんは元々バイクに興味あるんだ〜?】
【私は乗り物良く分からないけどカッコいいなって思うよ、ガソリンのも電気のも】
【冬に乗るのはちょっと寒そうだけど!】
【ワンちゃんを4匹は連れて帰るのも大変そうだよね、おうちに着いたら着いたで置き場所に困りそうだし】
【梅花園に寄付したら喜ばれるんじゃないかな〜、送って貰っちゃおうか】
【え、そんなに笑ったの〜?どういたしましてかな?】

【まだ3話で序盤だしこれからの展開が楽しみだね、棘くんに教えて貰って良かった〜】
【着せ恋の方の展開は多分そうだろうねー和解すると思う、まだ先になりそうな気もするけど】
【うーんそれこそギャルのキャラが好きとか……お嬢様キャラが好きとかそういうの?】
【でもハッキリこれって言うのは難しいよね、私もちょっと時間ちょうだいって思う質問だし】

【そうだね、先生のプライベートに想像の余地があるところも好き】
【星先生に子供がいるって分かった時は驚いたな〜、ふふ】

【今日はそろそろ眠いかも……次棘くんのお返事貰ったら切り上げようかな?】


67 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/29(日) 02:46:50
>>65
おかか。
(アスナからのごめんねの言葉にぶんぶんと首を振って)
(人差し指で自分の胸元をトントンと叩き、親指を立てて「自分も楽しかった」と伝えて。)
(他に並んでいた人の邪魔にならないよう4匹のビニール犬と、日用品の紙袋そしてスクールバッグを持って移動し)
(アスナから4箱貰ったコットンを「いる?」と聞かれると一瞬片手を上げて「必要ない」と言いかけるが……)
(何やら少し考えて、「やっぱりひとつ、貰う」と指一本立てて手を差し出した。)

(さて、こちらも荷物の整理……と、いきたいが困るのはビニール犬4匹…引き連れて歩くのは間が抜けてるし、)
(歩く速度が速いと倒れやすく引っかけやすいので避けたいところ。少し手間だが一度空気を抜いてたたみ、)
(車輪の部分だけは重ねて自分も袋を貰って、そこに入れて持ち帰ることにした。)

しゃけ、……いくら。
(確かに旅行券は二人で一枚となっている為分けられないねと頷く。)
(ミレニアムの外、レッドウィンター…?とまだ知らない地名に小首を傾げつつ、)
(やはり引き当てたアスナが女の子の友達と二人で行くべきだろうと普通に考えていた。)

『ぷしゅーーーーー』

(考え込んでいるアスナをよそに地面にしゃがんで膝を使い一匹、二匹、三匹と手早くビニール犬の空気を抜いて折り畳んでいく。)
(ものは割と小さいのでさほど時間が掛からず最後の一匹の栓を抜き、ぎゅーっと潰しかけていた所、)
(唐突に上から「一緒に行く?」と聞かれて手元が狂い、ガクッと軽くずっこけてしまった。)

……………
(目を丸くしてアスナをじっと見上げ、この子は何を言っているんだろうかとほんの一瞬考えてしまう。)
(その様子から冗談ではなく、いつもの気軽なノリでもない事は理解できるが…だからこそ返答に困ってしまって)
(黙ったまま最後のビニール犬を畳み袋に入れると静かに立ち上がって、)

高菜。
(「じきに日が暮れるから今日はとりあえず帰ろう。寮まで送る。」)
(寮の方角を指差して、アスナを傷つけないようににっこり笑ってからすっと彼女の先を歩き出す。)
(二、三歩歩いたのち振り返って、右肩にスクールバッグ、右手に紙袋二つを持ち空いた左手をアスナに差し出した。)
(オレンジ色に染まった空を背景に暫く黙って歩いていたが、途中に公園を見つけると入り口を指差し)

ツナツナ。
(「少し話そうか」と誘って)


68 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/29(日) 02:50:26
>>66
【了解。とりあえず【】への返事はアスナを見送った後でここにこの後投下して、】
【俺もスレを帰して終了にするから。先に休んで貰って構わないよ。】
【とりあえず福引パートを終わらせられて良かった。続きは置きレスでよろしく。】
【楽しかったよ、アスナ。ありがとう。おやすみ。】


69 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/29(日) 02:56:41
>>68
【うん、了解だよー】
【今週も直接会えて嬉しかったな、遅くまでありがとう棘くん】
【置きの方にまたお返事残しておくね、おやすみ】

【お返しします】


70 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/29(日) 03:10:24
>>66
【車とバイクは割と好きかな…維持やメンテが大変だからバイクは持ってないんだけどね。】
【そう、それ。冬はマジで凍え死ぬよ。憧れてる俺でも頭おかしいと思うもん。】
【アスナのレスを確認する前にレスを書いたから、今回は持ち帰る事にするよ。これも思い出のひとつだしね。】
【うん笑った。俺がゲラなだけかもしれないけど……きみ、才能あると思う!】

【俺はキャラの引き出しを増やそう(9S)と思って見始めたけど、一緒に楽しんでくれる人がいるっていいよね。】
【なるほど。前にも言ったと思うけど素直で一途で健気な子は好きだよ。ギャルだろうがお嬢様だろうが、ね。】
【ちょっとだけドジっ子だったり、好き故に暴走しちゃったり、あーあーなんて呆れながらも手を差し伸べたくなるような感じの……】
【うん、だから着せ恋のメインヒロインは結構好きかな。五条への告白を決意したみたいだけど…この後の展開楽しみだよね。】

【ああ、俺もそうなんだと思った。あの先生独身じゃなかったんだね。若く見えたから意外だった。】
【小林先生や眉毛描かれてた犬にシャンプー施してた先生もいい味出してるよね。】
【何だろうね、なんか癖になるというか、うん面白いと思った。】
【機会があれば先生動かすのも面白いかも……難しいかな。】

>>69
【というわけで、置きレスの方楽しみにしているよ。】

【いくら!(お返しします)】


71 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/29(日) 14:07:26
【スレを借りるわね】


72 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/29(日) 14:23:21
【スレをお借りします】
【終盤は招き猫が本当に守り神って感じだったねぇ】
【今日はそんな話をしててもいいぐらいだけど、とりあえず続き書かせてもらうよ】
【よろしく、ローラ】

>>50
そんなに、簡単にっ……っあぁ…!
(こっちも笑って強がってみせても、体で直接ビクビクした勃起を感じられていてはごまかせない)
(圧迫される間にも溢れた先走りが股間との滑りを少しずつよくしていって)
(そうなるとローラの反応がよかった割れ目や突起の部分など、狙って擦り上げてみたり刺激を変化させ)

それじゃあ…ローラを孕ませるための精子、この後たっぷり濃縮しておくね…!
そのために今のを出しちゃおうっ…!んんうっっ!
くっ……ほんとに全部出ちゃいそう…うあっ!出るっっ……!
(気付けばスパートに入ろうとしていた潮の腰が、ローラの掛けた魔法でさらに荒ぶってしまう)
(ぐりぐりと太腿の間と秘所とで搾らせるように動いて必死に擦り)
(ところどころ声を上げてしまいつつ、この密着距離で全てぶつけるつもりの絶頂に入った)

くぅぅ……んんっ!んぁぁ……!
(おねだりの通りの強い締め付けに思う存分溺れ、震えながら快感を高めると)
(押さえつけられた射精感に亀頭が脈打ち、膨らむ感触を伝え、肉圧の中で精液をこし上げる)
(堰を切って強い奔流となった精を太腿からショーツへと力強く放って)
(先端まで下着に埋まってしまい、きつい素股から顔を出したまま白濁で染めていった)
(声を殺して耐えようとしても静かにはできず、くぐもった声や、うめく声を搾られるたびに漏らし続け)

…はぁ…はぁぁ……んはっ…!そこにパンツがあったから……
(余韻の中でローラにしがみつきかけていたので、身体が離れると少しおぼつかない動きでふらついた)
(乱れた呼吸を整えている最中でもハンカチで勃起を綺麗にしてもらうと)
(出した直後で感じやすいせいか敏感に体を震わせ反応し、されるがままで)

…ああ…出したのもかけたのも全部下着の方にいってそうだな…
お、俺のを掃除するよりそれをなんとかした方がよかったんじゃない?
(ふざけつつも興奮し、暗闇の中でスカートの中を見ようと無駄に目を凝らしている)
(それから思い出したようにローラの隣に戻り、歩きづらそうな彼女の背中を抱いて)
(その場にいる部員達の目に、怖くて歩けなくなった恋人を出口へと連れて行く風に取り繕う)

歩いた後に少し垂れちゃったりしてね…。こんにゃくのねとねとって事でごまかせるかな…


73 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/29(日) 15:37:01
>>72
やっ、あん、んッ、そこ…ぐりぐり、されるの好き………っ…♡
(固く反り返った勃起に姫貝を擦られる快感に、潮に縋りついて耐えつつ、官能に蕩ける声を耳元に囁き続ける)
(潮も湿ったショーツの生地に亀頭を包まれ、ティッシュ代わりにそこに出せと言われたのがダメ押しになり)
(暗いとは言え、学校の教室で、周囲に他人が居る状況で、思う存分射精して………)

出てる…♡太腿に挟まれたチンポ、びくびくしてる…♡
ぷるぷるの精子が、びゅる、びゅるるッ…て出てる………♡温かくて、キモチいい…♡
(むぎゅうう〜〜っと太腿で挟み、擦り、射精を促すローラ)
(見なくても解るくらい、濃い精液の感触に、薄闇の中で微笑んで)
(姫貝に塗され、ショーツに溜まる温かさと重さに、舌なめずりをした)

こんなとこで出しちゃうなんて…潮の貸してくれたえっちな漫画にもなかったわ…♡
……漫画よりえっちなこと、しちゃった気分、どう…?ふふっ……………♡
(ハンカチに付いたザーメンを舌先で軽く舐めながら、息を弾ませ、熱っぽく、立ち素股の感想を訪ねる)
(ぬるぬるねとねとの精液がねっとり染みついた下着を穿きなおすと、姫貝どころか尻の穴まで精子まみれになって)

気付かれちゃうかも知れないわね、そしたら皆どう思うかしら………♡♡
(平気そうな顔をしているが、実際は膝が震えるくらい感じていたローラは、これ幸いと潮に寄り添い)
(べったりくっつきながら、くすくす笑いながら、悪戯っぽく小声で言うと、出口へと向かっていった)

…………っ…。
(……十数分ぶりの明かりに、暗さに慣れた目を細めると、少し考えてから潮の袖を軽く引っ張って)

ちょっと……トイレに行きたいんだけど、ついてきてくれる??

【グランオーシャンでも貝がらクッキーのレシピッピを盗られたせいでくるるんが激やせしちゃったのよね…】
【無事に取り戻せて良かったわ】

【次の出し物に向かってもいいんだけど…その前に、前にちょっと言ったみたいに……お口えっち、しちゃわない……?】
【今回も私が勝ちなんだし、ご褒美のキスの権利も、唇と唇でなんてルール、なかったはずよね…♡】


74 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/29(日) 17:44:00
【ごめん、やっぱり今日は体調悪いみたいで…】
【最初は書けてたんだけどぐったりして文字打つのもしんどくなってきた】
【待ってもらって本当にわるいんだけど次また週末あたりのつもりで凍結してもらえないかな】
【お口については賛成ってことでそれも次回…】
【貝がらクッキーはやばいね、主食じゃん…!】


75 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/29(日) 17:46:26
>>74
【大丈夫!?そういう時は早めに言いなさいよ、全くもう…】

【じゃあ今日はここまで。お疲れ様、潮】
【それなら…来週の土曜日、14時からでいい?】


76 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/01/29(日) 17:47:38
【あ、返事は後、体調治ってからにしなさい!】
【今日はここで解散!解った???】

【スレを返すわね】


77 : ◆2lAf/BqKGk :2023/01/29(日) 18:14:45
>>75>>76
【始めた時は行けそうだったんだ…!】
【どうも痛む所をかばいながらで気力をもっていかれまして…】
【う…!じゃあまず解散で…今度は早めに予定を返事できるようにするよ】
【ありがとうローラ。心配かけるけど……】
【スレをお返しします】


78 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/04(土) 16:18:17
【ローラと二人でお借りします】
【改めて今日はごめんね…!よろしくローラ】

>>73
くっ、んはぁ…!素股でもアソコみたいに俺のを搾ってくるなんて、ローラは太腿までえっち過ぎだよ…っ!
これじゃいくらでも…ううっっ!
(出し過ぎたらばれてしまうかもという考えが頭をかすめる一方で)
(ローラからは積極的に搾り出そうと内股で可愛がられ、出したい衝動の方に身を任せてばかり)
(見えないんだから後はどうにでもなれと、ショーツも太腿も股間も汚すつもりで)
(激しい震えとともに思いきり吐き出し続けた)

そう考えてみたら……見られてると言えば見られてる状態なわけだよな…
こんな時に抜かれちゃって…俺達もう、その辺の漫画なんかよりえっちに……
気持ちよかったんだからしょうがないだろ……!
(今この瞬間も取り出したものがローラの股下に挟まれピクピク動き、いつ見られるとも知れない)
(煽るローラに、強い余韻で放心しながら言うとおりに答えそうになるが)
(最後は少し照れ隠しでごまかした)

あ、あはは…そうだな、ばれたらおばけより怖い変態って思われちゃうか…?
(察してかどうか、掴まってくれるのをしっかり支えて歩き)
(より大胆な想像で返されてひきつった笑顔を浮かべつつ、少しドキッとしていたり)

無事…かどうかはわかんないけど抜けられたな……
(どうしてもローラの気配と匂いが気になってしまう空間を出ると)
(まずは深呼吸して気を落ち着け)

んっ?いいけど勝負の結果は…
まあ、とりあえず行こうか……
(また負けかなと勝敗の事が頭をかすめながら)
(素股の後始末や生理現象の方が優先だろうからとローラについて行く事にした)

それにしても……いやぁ、両足で歩くようになったのこっちに来てからでしょ?
あんな使い方までおぼえちゃって…
(体の下まではよく見えない暗闇で、感触だけはイクほど感じていた脚の方をチラリと見ながら)


79 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/04(土) 17:34:41
>>78
まあ、気付かれてたらその時はその時よ。

………?勝負は当然私の勝ちでしょ、先に声出してイッちゃったのは潮なんだし。
とにかく、いいからこっち。
……あんなって、あれも潮の貸してくれた漫画のせいでしょ????
(潮を引っ張り込むようにして、近くの女子トイレに一緒に入る…そう、女子トイレに)
(そしてそのまま、有無を言わせず個室に潮を押し込んで、便座に座らせて)

…………で、勝った私にご褒美なんだけど。
(後ろ手に個室の鍵をかけ、ローラは精液まみれのショーツを脱ぎ、床に捨てると)
(トロピカルパクトを出して、キュアラメールに変身し、潮の両腿を抑えつつ、その場にしゃがみ込んだ)

ごめん潮、ぱんつに中出しされたせいで、我慢できなくなっちゃった♡
だから………チンチンで、私にキスしなさい♡
(…確かに、キスとは言ったが唇でとは言っていない)
(事実上のフェラおねだりをしながら、股間に顔を埋め、頬ずりし、熱っぽい目で見上げて囁くと)
(目を閉じ、潮の方から「キス」をしてくるように促して)

潮だって…ハンカチで拭いただけじゃ綺麗にならないでしょ……私のお口でお掃除しちゃいなさいよ………♡

【こっちこそ!いつもより短めになっちゃうけど、よろしくね、潮♡】


80 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/04(土) 18:54:53
>>79
うっ……やっぱり…?暗いとこでローラに声をあげさせるはずが…
あ、ちょっ!ちょっと……
(聞くまでもなかった。完全に勝った気でいるローラに言い返せない)
(しかしその調子で従っている内に自分まで女子トイレに引きずりこまれてしまっていた)
(見つかればさっき以上にただですまない場所だと、出かけた抗議の声も飲み込んで)

ラメールまで出て来たぞ…。一体どういうキスをお望みなんだか…!
(急な変身を遂げたキュアラメールの輝く姿が目にまぶしく、潮を興奮させて来る)
(暗闇でなんとかローラを見つめていた時との落差で、個室の中が一気に明るくなったように感じ)

これを使ってキス…!?お、俺も我慢できなくなりそ……
…声あげさせようとして、ローラは攻めてばっかりだったもんな。
やっぱりムラムラしてたんだ?
(ラメールの顔が股間にまで迫っては平静でいられず、股間を大きくしていく)
(キスを待つ彼女の前でいそいそと勃起を取り出して顔へ向けると)
(頬に、顔に、先端を当てたり幹の部分を擦り付け、欲望に光る目でその光景に見入った)

お掃除してもらう前にラメールの顔を汚しちゃいそうだ……
それでは…!負けた俺のチンポでの愛情表現…感じてもらおうか…
(予告してから唇へつんと当てて含ませるように亀頭でキス)
(唇同士なら擦り合わせるような動きで、ぐりぐりと先端を押し付けた)

…こういうキスもありって事は……ラメールも、もっとすごいキスができたり…?
(唇に食い込んだ亀頭を動かしてさらにこじ開けていく)
(どこまで進めば人魚がエサに食い付いてくるのか試すように)

【あ、それはもちろん!今から無理しない時間までで大丈夫だからね】


81 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/04(土) 19:43:49
>>80
うん…………すっごく、ムラムラしてる。
うっかりすると、今すぐ潮を押し倒したくなっちゃうくらい♡
すう…………はぁ…ズボン越しでも臭ってる……すんすん……臭ぁ………♡
(鼻先で勃起を擦りつつ、立ち昇る臭いにうっとりして)
(いそいそと潮が取り出すと、より濃くなった臭いに唾を飲みこむ)
(まるでチークやファンデを塗るみたいに、まだ残滓で汚れてる勃起を顔に擦りつけられると)
(レギンスに染みが出来るほど姫貝が濡れ、ピンクの秘裂が透けてしまう)

来て、潮♡
エッチな人魚の、プリキュアの、ぷるぷるリップに…チンキス、して♡
……………ちゅ♡♡
(M字開脚でしゃがみ込んだラメールの、リップの塗られた唇と、出したばかりのハズなのに、早くも期待に身を反り返らせる勃起がキスをする)
(プライドの高い、女王候補の、伝説の戦士の………可愛い彼女、キュアラメール)
(そんな少女が、自らおねだりして、唇を捧げる姿に興奮した潮の勃起は、どんどん血液を送り込まれ、あっと言う間に亀頭が赤黒く充血した)
(冬場のトイレの冷たい空気の中、それは湯気を立てそうなくらい熱気を放っていて)

ちゅ、ちゅ、ちゅッ……んふ…♡
ちゅっちゅッ…ちゅっ…れろれろれろッ…そうね…じゃあもし次に潮が勝ったら……こっちでキスしちゃおうかしら♡

…あ、潮、場所が場所なんだから…声、なるべく我慢した方がいいわよ♡
(啄むようなキスを亀頭に繰り返しつつ、レギンスに浮かんだシェルピンクの姫貝を軽く割り開く)
(要するに、今回の逆………好きなだけそこを舐めても良い、と暗に告げると、キスから舌先での舐め回しに移行して)
(充血して、赤く熟れたプラムみたいな色になってる粘膜を、唾液でねとねとにコーティングする。そして…)

ちゅぶ、ぐぽッ♡ぐぷ、ぐぷぷッ……ぶぷぷぷぷぷぷッ…ぐぽちゅッ♡
(…唐突に自分からも頭を動かし、勃起を口に含んだ)
(そのまま90度首を傾け、頬の内側に亀頭ん膜をこすり付けるようにして咥え…)
(再び傾けた首を戻すと、付け根までゆっくり飲み込んでいく)
(冷たい空気から一転、温かくてぬめるラメールの口腔に、ゆったりと包み込まれる…)


82 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/04(土) 21:18:09
>>81
はぁ…ほんとにチンキス始まってる……!
(そっと口付けた後も勃起は離れず生の感触と震えを伝え)
(唇にはさまったままビクッ、ビクッ、と先端をぶらして大きさを増していき)
(次第に口の先に収まらず太さで唇を開かせて)

あっ…あ…んん……!これがありなら、他の組み合わせもありって事だからな…
俺がそっちにキスするってのも…んあっ!ふぅ……んっ…!うう……!
(唇を離してのキス、一つ一つに反応して根本から震わせる)
(その下で開かれた秘肉での挑発に昂った声を漏らして盛り上がっていくが)
(付け加えられた指摘に改めて周囲を意識しだし、舐め回されながら声を抑えるはめになった)
(切なげにラメールを睨んでは、声の代わりに溢れた先走りをじかに舌へ塗りつけ)

んおっ!…ふぅぅ、ふぅっ……!っあぁ……
(いつ来るかと構えていても、一気に吸い付かれると不覚にも上擦った声をあげてしまって)
(喜びに震えたペニスは粘膜の中でそれなりに暴れてビクビク躍るが)
(ラメールが好きに食べられるように腰は落ち着けて、そこから生えた角度からはあまり動かず)
(自分の股間が彼女の口に埋まっていく光景にうっとりと見とれていた)

…これはもっと…ディープキスってところかな…っ!
(便座から腰を浮かせて少しずつ前後に振り始める)
(深く飲み込んだラメールの口から糸と一緒に引くと、食べ直される前にこちらが突いてみせ)
(付け根を唇に押し付けるように、亀頭を喉へと突き上げて)

【お疲れ様、ラメール。時間的にいつもなら凍結ってぐらいか】


83 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/04(土) 21:31:32
>>82
【お疲れ様、潮】
【そうね、今日はここまでって事で】

【次は何時にする?私は…少なくとも今月中は、土日オンリーになりそう】


84 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/04(土) 21:47:59
>>83
【それならしばらくは土日だね。次は明日とかどう?】
【13時でも14時でもこっちは来れると思う】
【来週だったらまた土曜日かな】


85 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/04(土) 22:07:21
>>84
【明日ね、了解】
【そうね…14時でお願いして良い?続きはそれまでには作っておくわ】


86 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/04(土) 22:12:04
>>85
【じゃあ14時に決定って事で。楽しみにしておくよ】
【今日はあやうく待ちぼうけさせかけてごめん!また明日ね】

【スレをお返しします】


87 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/05(日) 14:13:58
【今日もスレをお借りします】


88 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/05(日) 14:14:53
【今日もスレ、借りるわね】

>>82
ちゅ……ふふ、私がこんなこと許しちゃうの、あんたにだけ、なんだからね♡
ほら見て潮、チンポにキスマーク、出来ちゃってる♡
(びくびくと痙攣する勃起の先端にべったりついた、ピンクのリップのキスマークは)
(次期女王のご奉仕の証であると同時に、これがラメールだけのものであるサインみたいで)
(おまけに唇が先汁でグロスを引いたようにぬめぬめと淫靡に光っている様は)
(女の子を一番輝かせるメイク道具は男の性器だとでも言うかのよう)

精々頑張りなさい、私に勝てたら、私が泣くまでここにキス、させたげる♡
んぁ……れろッ…はぁ…………苦しょっぱ……♡なのになんでこんなに、好きな味なのかしら…………♡
(キスを繰り返し、キスマークをいくつもつけて)
(突き出した舌に、先汁でテカる勃起をこすり付けられる)
(舌の奥まで染み込む潮の味に、うっとりとしながら呟いた)

んぼ、んぼッ、ぶぽちゅ、ぶぶぽッ、じゅるるッ、ちゅずずずッ、ぼぷちゅ、ぶちゅるるるッ♡
(…潮には声を我慢した方が良いと言いながら、ラメール自身は大音量の粘着フェラ音を平気で立てる)
(むしろ今までで一番、わざと下品な音をさせてしているんじゃないかと思うほど、泡立つ唾液をたっぷり溜めて)
(鼻の下を伸ばした蛸フェラで、頬を窄ませバキュームしてくる)
(潮も自分が腰を浮かせて動かしているのか、腰を浮かされて、動かされているか解らないくらいだ)
(それでも果敢に、ラメールの口を文字通り口腔として、力強くピストンしていく)

じゅぶ、んじゅぷッ……ぶちゅッ、んぶちゅッ、んぼッ、ぐぼッ、ぐぽッ、んちゅぅぅぅ……ッ♡
(やがてM字開脚だったラメールは、ぺたんとタイル床に尻餅をつくように座り込み、トイレの扉に背中を預け)
(完全に腰を浮かせた潮と扉に挟まれて、ピストンの度に軽くごつん、ごつんと頭とドアのぶつかる音がした)
(それはまるで、ラメール自身が、潮が使う便器になったみたいで)
(ラメールの、興奮で荒くなった鼻息が、潮の下腹に当たり、くすぐってくる……)

【私は次に勝てたら「お返し」していいってつもりで言ってるけど……】
【なんなら、マンキスどころか不意打ちで普通にチンポ入れちゃうのでも全然良いわよ♡】
【えっちは夜まで我慢の予定だったけど、我慢できないでしちゃうのも、それはそれですっごくえっちだし………】
【今の私なら、ちんちん入れられたら口では何て言ってももう逆らえないし♡】


89 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/05(日) 15:59:13
>>88
…言ったね…?これ、負けたから好きにされるのかと思ってた…!
(本来ならラメールの変身を美しく飾るためのリップが男の欲望に口付けた跡を残すと)
(その光景に肉棒自体が最も反応して誇らしげに立ち上がる)
(潮も勝って好きにしてやるとばかりにぎらついた笑みを向けるが)
(言い方を変えるとラメールの食べっぷりにすっかりその気にさせられているのだった)

〜〜〜!うあぁ……あっ……!これじゃもう…待ってばかりじゃいられないよ……!
(こちらが我慢しているのをいい事に圧倒的なやらしさで味わって来る、なりふり構わなず口をすぼめた顔に見とれつつ)
(走る快感に思わず背中を反らし、抑えた声で切なく息を吐き出して耐える)
(耳に届く粘着音が否応なく興奮を掻き立てて、声を殺した潮はそのはけ口をラメールに向けた)
(キスと言うよりこの口とえっちしたいという欲望が腰へ湧き上がってたまらず)
(待っていても扱いて来る唇へと、みずから腰を上げて肉竿を送り込み、擦り返した)
(吸われるのと同時にしゃぶらせるぐらいのつもりで、絡みつく粘膜をえぐり、ずちゅずちゅ掻き回す)

ふぅっ!んっ…!ううぅっ!はぁぁ……
(ラメールが座り込むとその前に立つ潮はますます自分から腰を使い、口内で動きを大きくしていく)
(頭が後方にぶつかるのを心配してか、両手で頭をがっしり掴まえてそこへ向かって突き)
(まるで物扱いしているかのように勃起も腰もラメールの口へと打ち付けている)
(粘膜ごと唾液を激しく撹拌して、先走りの混じった液体を溢れさせ)
(ラメールに吸われるのに負けない音をたててやろうと腰にグラインドを加えながら口の中を犯す)

す、好きな味って言ってくれたから…思いきり食べさせてあげたくなるよ……!
ほら…食べれるだけお口の中入れて……根本までラメールのリップで跡つけな…!
(抜きかけた状態で一度止まったかと思えば、ラメールの吸い付きをこじあけて強引に奥までチンポを届かせた)
(喉に当てて、さらに突くかと思われたがそこから動かない)
(頭を押さえながら口いっぱいに雄の臭いの塊を頬張らせたまま離れず。そうしてしばらく喉奥を突いていると)
(トロトロの口内に挿入している潮も耐えかねてペニスをビクッ、ビクッと脈打たせ)
(股間をラメールの顔や鼻先に擦り付けて自分の好きにしゃぶらせてる状況を堪能し)

お次は濃いのを味わってもらおっか…?んっ、くぅぅ……!
(再び動きだすと今度は性急に加速して、手に掴んだラメールの頭まで前後に振らせて乱暴に奉仕させる)
(潮の息遣いも荒々しく、感じる所を口内で押し付け、抜かせようとしているようで)
(このまま中に射精するための動きでラメールの口を「使って」くる)

【確かに、ご褒美として言われるとしたいこと色々考えちゃうね】
【ラメールに変身までしちゃってるもんな。俺も抑え効かなくなるかも…】
【逆に入れない範囲でどうえっちな事できるかって試すのもいいしで】
【結構選択肢が多いじゃないか…!でも正直に入れてしまうかもなぁー】


90 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/05(日) 17:02:48
>>89
んむッ、ぶちゅッ、ぶちゅッ、ぶぷッ、じゅぶぷッ♡
……んぐ、むぐッ、ぐぷッ、ぐぽッ、ぶちゅっぶちゅッぶちゅッぶちゅうぅぅ…ッ♡
(息の合った、文字通りのオーラルセックス)
(ここが学校の女子トイレであることもしばし忘れて、呻きながら腰を送り込む潮)
(…この絡み尽く舌の感触や、強烈なバキュームは姫貝では味わえない)
(何より、本来そう言う目的に使う場所ではないところを勃起で犯すのは、何度しても鳥肌が立つほどの征服感を生み出して)
(腰を一振りするごとに、野性が、雄が目覚め、ピストンが荒々しく、激しくなっていくのが止められない)

んじゅるッ、ちゅぶ、ちゅぶッ、んぢゅッ、ぢゅるるッ、ちゅッ♡
んじゅっぱッ、ちゅばッ、ちゅぶッ、じゅぷッじゅぷッじゅるッじゅぷッ………んん…んッ!!♡
(がっちりと、ラメールの頭を捕まえて、泡立つ唾液と先汁を、ぬるぬるトロトロの口内で混ぜあわせ)
(粘膜にこびり付いた汚れを粘膜になすりつけ、素股で汚れた勃起を、思う存分ウォッシング)
(まるでそこだけ温泉に漬けているみたいな心地良さに、喉の奥から思わずうめき声が漏れる)

ふむぅ………ン♡
ぐぶぷぷぷぷぷぷッ、じゅるじゅるぢゅるぢゅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
(一旦雁首の辺りまで抜くと、そこから一気に突き立てる潮)
(普段のローラならともかく、今はプリキュアなのだ、これくらい乱暴でも大丈夫と言う信頼のもと、喉奥までこじ開けるような一突きをお見舞いする)
(小さな口に到底収まりそうにはないくらい、張り詰め膨張した勃起で奥まで串刺しにすると)
(それに合わせるようにして、ラメールは一際強く、付け根に吸い付き、リップの跡を刻み込んだ)
(…それはパッと見では、亀頭についたマークより目立たないかも知れない)
(けれど付け根に沿ってべったりついたピンクのリップのリングは、そこまできっちりしゃぶらせた、奉仕の印)

んぶッ、ちゅぶッ、ぐちゅぷッ、ちゅじゅるるッ、んぶちゅ、んぶちゅッ、んむちゅぅぅうッ♡♡
(完全に雄の本能全開で、ラメールの口を犯す潮。一方的に気持ちよくなり、射精するためだけの動き)
(けれどラメールに不満や怒りは無く、むしろ悦んで口を差し出した)
(今一時、そこは自分の口ではなく、潮の精液排泄孔なのだ。好き勝手に使う権利は、潮の方にある)
(未来の女王候補である自分が、人間のオナホにされる事に興奮する……表ではどんな風に振る舞おうとも、ラメールの本性は、奉仕を愛し服従を求めるエロマゾ人魚)
(恋人として、支配者として、グランオーシャンの未来の王様として、潮はしっかりラメールにその事を解らせていく……)

【それこそ次の勝負と言わず、今ここでしちゃってもいいし…勿論お口で我慢して、ムラムラも収まり切ってない状態で次の教室行ったっていいし…】
【今一番、潮のヤリたいこと、しちゃいなさい♡】


91 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/05(日) 19:18:25
>>90
んっ…んんっ…!おおっ!くあぁぁぁっ!
(しゃぶらせるだけならまだしも、口の中を大きく使って出し入れすると肉竿の凸凹がどこかしら引っ掛かったり)
(先端がぶれたついでに頬の内側から突いて顔を歪めさせて来たりと)
(わざと雑な動きで乱暴に突いて小さな口に様々な角度で味わわせる)
(中でもチンポをラメールの喉深くに達してつけさせたリップの跡、根本まで全てを食べさせた証はお気に入りで)
(よほど嬉しいのかその後も何度か根本まで唇を引き寄せ、念入りに付け根へキスさせ深い奉仕を楽しんだ)
(そのたびに興奮した反り返りが喉を突き上げながら、搾られた証拠に強く先走りを放ってしまう)

うぉっ…!おっ…!んぅっ!はぁぁ……!
(声を抑えようとしていたはずなのに次第にタガも外れ、小さくうなるような声をあげながら)
(従順に男根へ奉仕するラメールを好き放題に楽しみ、欲望をむき出しにした)
(加速して激しく突き、興奮のままにまた突く、それを繰り返し口マンコへ執拗に自分の味を刻み込む)
(絶頂が近くなっても退かずに腰を使い続けその勢いの中で射精しようとするものの)
(口内を通る亀頭が今にも出しそうに震える前触れは隠しきれない)

っ……!!んぐっ!んんんぅっ!
(ビクビクと脈打つ先端が喉に押し付けられるとそこで熱い精が迸った)
(最初の激しい噴き出しを直接喉に流し込みつつ、口じゅうにも白濁を溢れさせ)
(飲ませる間もしっかり頭を抱えて、未来の女王であるラメールに対し、)
(自分のチンポへの奉仕を止めるのは許されないと意思表示…そう支配する快感に酔いしれる)
(その後は出しながら腰を振り、グポグポと口で扱かせて、射精とマーキングをたっぷり行う)
(ラメールに口いっぱい味わってもらい勢いが収まるとゆっくり腰を引いていく)

…また声が結構出ちゃった……。キスしてる時はラメールに勝った気分がすごかったのが…
気持ちよくイかされて、また一本取られたって気持ちだね…ふふっ……
(唇から白く濃い糸と一緒に竿を引っ張り出すと、ラメールの顔と見比べながらすぐ前に突き出しておき)
(話しながらもう一度先端でキスするように唇へ当てて、そのまま口付けさせていたが)
(その感触や吐息を感じる内にまたムラムラきて舌の上に鈴口をなすりつけて残滓ごと舐めさせ)

今、変身してるってことは…衣装が汚れちゃっても大丈夫ってことなのか……!

【それはムラムラの極地ですごいベタベタしながらになりそうだ…!】
【あとは俺が下の方にキスしたり…胸使ってもらうとかもいいかもね】
【流れでしたいようにしてみようか…】


92 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/05(日) 19:28:56
>>91
【とりあえずこっちとしては、さっきも言ったけど潮のヤリたいようにヤッちゃうのが、私の今一番されたいことだから】
【チンポの思うままにしちゃっていいからね】

【それと、今日はここまででいい?】


93 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/05(日) 20:38:54
>>92
【俺にも目移りしちゃうぐらいどれも魅力的でね。考えておくよ】
【お待たせ!じゃあ今日は凍結お願いするね】
【次回はよければ次の土曜日、お昼はどうかな】


94 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/05(日) 20:49:50
>>93
【土曜日のお昼ね、なら今週と同じで14時で良いかしら?】


95 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/05(日) 21:02:30
>>94
【それで大丈夫だよ。土曜日の14時にまた伝言板で会おう】
【お疲れ様、ラメール。今日もゆっくり付き合ってくれてありがとう】
【またね…!】

【スレをお返しします】


96 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/05(日) 21:07:48
>>95
【お疲れ様潮、次までにレスは準備しておくわね】
【こっちこそありがと、またね!】

【スレを借りたわ。以下空室よ】


97 : ◆luN7z/2xAk :2023/02/05(日) 23:21:35
【スレをお借りします】


98 : ぐだ子 ◆4R6aDOxMjw :2023/02/05(日) 23:22:25
【場所を借ります】
【では軽く書き出しますのでお待ち下さい】


99 : ◆luN7z/2xAk :2023/02/05(日) 23:24:07
【書き出しありがとうございます、お待ちしてます】


100 : ぐだ子 ◆4R6aDOxMjw :2023/02/05(日) 23:26:59
(もはやネットは当たり前の存在、そんな世代には危機管理意識も薄くなっているのか)
(きわどい画像や書き込みをSNSにする者も居る……「ぐだ子」と名乗る彼女もその一人であった)

(白いバスタオルを体に巻いただけの首から下、健康的な肢体を写真に収め)

「いいお湯だった!」
(それだけ書き込む。もちろん本意はそこではなく)
(写真に対してついてくるコメントとフォロワー数なのだが)

(そのままスマホを置き、パジャマに着替えて寝る前のまったりタイムを過ごそうとしていた)


101 : ◆luN7z/2xAk :2023/02/05(日) 23:41:36
>>100
………くふっ、可愛いなぁぐだ子ちゃん♥
(SNSのタイムラインが更新され、フォローしている所謂《裏垢女子》が新しく投稿した事が表示される)
(ぐだ子なるアカウントで、当初から気にしてフォローしていたが、業者でない事は確認済みで、解放されているDMに一本の動画を添付して送信)

『やだっ!いやっ!中に出されるなんて絶対いやっ!んあっ!あっあっあっ!いやぁぁっ!』
(ぐだ子に送られてきた動画は、金髪の白人の女の子……ぐだ子と同年代の女の子が、太ったキモオタにレイプされるハメ撮りだった)
(モザイク処理も何もなく、嫌がる女の子にのしかかって当然のように中出しを大量にしたのか、ぬぽっ♥と粘ついた水音を立てながらチンポを引き抜かれ、ぱくぱくとひくつきながら開いたらおまんこからは、どろっと白濁したザーメンが溢れ出してくる)

《どうかなぁ?ぐだ子ちゃん、興奮した?》
(動画の後にそんなコメントを送り、そわそわしながら返信を待つ)
(普通に考えれば通報されてしかるべきだが、頭の中は女の子をオナホ扱いして射精するしかないキモオタは、そんな可能性など微塵も考えていない様子)


【書き出しありがとうございました。何かあれば、その都度言って下さいね】


102 : ぐだ子 ◆4R6aDOxMjw :2023/02/05(日) 23:48:08
>>101
ん?
(通知音に目をやると、添付ファイル付きのDM)
(普通は開かないが、これは裏垢専用の端末なのでウィルスだったとしても問題ない)
(何気なく開くと……)

え、何……うわ……
(そこに写されていたのは今どきでもそう見当たらないハメ撮り映像)
(男と女が一緒に映されている以上、撮影者もまた別にいることを伺わせるが……)

「すっごいね〜、女優さんもコスプレ、じゃないよね?日本語上手〜」
「男の人と釣り合いとれてないよね、そう言う層向け?」
(当然海外のAVか何かだろうと、よくあるセクハラと判断した)
(なので危機感らしい危機感もなく、ちょっと興味ある気な反応を返す)
(こうするとフォロワーは喜ぶのだ)

【はい、ではよろしくお願いします】


103 : ◆luN7z/2xAk :2023/02/06(月) 00:04:15
>>102
やっぱりぐだ子ちゃん、こういう事に興味あるんだなぁ♥
オフパコ誘っちゃいたいけど、勘違いは良くないよぉ〜?ね、アルトリア♥
(少し興味がある様子の書き方で返信してきたぐだ子だが、どうやら動画を海外産の裏物AVだと思っているようで)
(にたり、と気持ち悪い笑みを浮かべながら、自分のSNSのIDを紙にマジックで書いて、それを持ちながら動画を自撮り)
(……ただし、キモオタの前には先程レイプされて泣き叫んでいた白人の女の子がしゃがみ込み、夢中でチンポをしゃぶっていた)

《さっきの動画に映ってたのは僕とアルトリアちゃんだよ♥》
《アルトリアちゃんも送っていいって言ったから、ぐだ子ちゃんにあげたんだ♥あ、アルトリアちゃんも僕のチンポ大好きになったから、犯罪じゃないからね♥》
《ぐだ子ちゃんにも僕のチンポ生ハメしたいよぉ♥》
(そんな気持ち悪いコメントと一緒に、撮りたてほやほやの動画をまた添付する)
(IDの書いてある紙を持ったキモオタのチンポをしゃぶる白人美少女が映り、そのうちに後ろに回り込んだアルトリアがキモオタの尻たぶを開いて夢中でケツ穴を舐め回す)
(キモオタが一人で撮っている為、鏡越しでしか女の子は映っていないが……キモオタのケツ穴を舐め回しながら、オナニーしているのは丸わかりだ)


104 : ぐだ子 ◆4R6aDOxMjw :2023/02/06(月) 00:13:21
>>103
え……マジで?
(自分のIDを書いた紙を持つ、どう見ても女とは一生縁が無いような男)
(それを、最上級といっていい美少女が舐めている……嫌々ではなく、自分から)

「そ、そっかあ。すごくかわいい子だね!」
「そんなにかわいい子が居るのに、私なんか見てちゃダメなんじゃないかな?」
(そんな、真っ当っぽいことを返しながらも)
(いくらでも男を選べそうなその美少女が、無理矢理犯された相手に奉仕するなんて)
(一体どんな……と考えてしまう)

【隠してるんじゃなくて胸を見せて、とかそう言う軽めの要求からされてみたり、は良いでしょうか?】
【代わりにキャストリアや他の子のハメ撮り動画見せるから、とか、ぐだ子ちゃんに出すつもりで射精するところ見せてあげるから、とか代償にもなっていないような物を対価にしたりして】


105 : ◆luN7z/2xAk :2023/02/06(月) 00:28:20
>>104
女の子なんて何人いたって良いんだから、ぐだ子ちゃんも欲しいんだよねぇ♥
うーん……そうだ!
(取り繕っているのか、至極真っ当なコメントを返してくるぐだ子だが、キモオタは全く意に返さずにいい事を思い付いたとばかりに声を上げ)
(ケツ穴を舌でほじくりながら手コキしてくれていたアルトリアの頭をなでなでしながら、ベッドに二人で座って)

《ぐだ子ちゃんいっつも際どいけど、大事なとこ見えない写真ばっかりだよねぇ》
《バスタオル取ってさぁ、僕だけにぐだ子ちゃんのおっぱい見せてくれたら、アルトリアちゃん以外のハメ撮り動画見せてあげるよ♥》
《ぐだ子ちゃんに生ハメしてる気分でアルトリアちゃんとおまんこしたいからさぁ♥ね、良いよね?》
(アルトリアと二人でピースサインしながら、ラブラブべろちゅー♥する画像を添付しながら、ぐだ子のおっぱいを見せて欲しいと要求するキモオタ)
(対価が他の女の子とのハメ撮りなんて対価にもなっていないが、本気でキモオタは言っているようで)
(画像には、気持ち悪いキモオタとベロベロ舌を絡ませるアルトリアのトロ顔と、へそまで届くくらいの長さにおまんこ三昧ですっかり黒ずんだキモオタのデカチンポも映り込んでいた)
 
【こんな感じでどうでしょう?】


106 : ぐだ子 ◆4R6aDOxMjw :2023/02/06(月) 00:36:04
>>105
うわあ……どうしようかなあ……
(いわゆる塩対応したのだが意にも介さない様子の相手)
(無視してしまえばいい、のだが……)

「え〜、どうしようかな〜」
「じゃあ、動画先にみせてくれたらね!」
「人妻をハメ撮りして『産みます』って言わせてる動画があれば見せてあげるよ〜」
(そんな、無理難題を投げつけてみる)
(そうすれば諦めるだろう、と考えた……そのはずだが)
(けど、もし本当にそんな物が送られてきたら……という考えも頭をよぎっていた)

【良いと思います!】
【ばっちりそのものの動画を送られて、観念して見せて】
【注がれちゃったキャストリアのあそこをアップにした画像で『こうなること想像してね』って言われたりとか】


107 : ◆luN7z/2xAk :2023/02/06(月) 00:50:05
>>106
【すみません、ちょっと眠気が強くなってきてしまい、寝落ちしてしまいそうで……】
【中途半端なところで、最後まで出来ずにすみませんでした……】


108 : ぐだ子 ◆4R6aDOxMjw :2023/02/06(月) 00:55:31
【あら、わかりました】
【それじゃあここまでにしましょうか、お疲れさまでした】


109 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/06(月) 20:16:39
【スレをお借りします!】

奇跡体験アンビリバボーでした……
あらためてよろしくお願いしますっ!
私も色々妄想を話せたらなーと思っているので、そちらも遠慮無くお話頂けましたらっ!

えっと、最初にお話する舞台についてですが……艦これやその他、または色々入り混じっているものとご希望があれば、それをベースにしていきたいと思っています!


110 : ◆gc844mZPaU :2023/02/06(月) 20:24:57
【◆gNDcDc7x5cさんとお借りしますね!】

>>109
というわけで、まずはお時間頂いてありがとうございます!
開始からハプニング続きでしたね……w

そうですね、まずはやりたい事を話しちゃいましょうか!
私としてはアズレンはほぼノータッチなので、基本的には艦これ側でお願いします。あっ、でもヒッパーちゃんだけはエミュ行けます!
設定としては、私のスレでするのであればもうダブって使い物にならない艦娘が娼婦として売られてるっていう設定そのままで
別設定別世界で、あなたとする時だけの設定を作るのであれば
・修復不能な傷を負って捨てられた艦娘があなたの元に流れ着いて……
・戦いそのものがなくなって用途廃止となった艦娘が、人権のない人っぽいモノとして扱われて……
・公金の着服等で失脚した提督の鎮守府が、負債を回収するため丸艦娘も含めてごと売られて……
なんて設定をパッと考えてみたのですが、どうでしょう……?

そちらが動かすキャラシチュでやりたい物があるとのお話でしたので、それに合わせるのも全然可能です!


111 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/06(月) 20:47:25
>>110
同じ時間に書き込んでしまうのはままあるとしても、移動先まで同じだったのはびっくりしました……!

艦これ側、了解です!私としても問題無いので、以降は艦これベースにしちゃいましょうかっ
ほぼノータッチでもエミュが出来るのは凄いものですよ!

>・戦いそのものがなくなって用途廃止となった艦娘が、人権のない人っぽいモノとして扱われて……
個人的にはこれが良さそうです!
「人間じゃ無いから」売ってしまっても良いし、どんな扱いをしたって構わない存在
感情を持っていても、そんなのは関係無くただ欲望を満たすだけの捌け口として存在するだけになる、みたいな……!
元提督さんもさっさと居なくなってしまうし、艦娘としてしか生きていく事を知らなかった子達は国に管理されて、競売に掛けられる
――はず、だった
それを一人の物好きが莫大な資金で元鎮守府ごと買い取る事となり、艦娘達の所有権はその人物へと移る事となる
この先迎えるのは天国か地獄か分からないが、艦娘達は新たに生きる理由を与えられることになるのは確かな話だった

……みたいなのは如何でしょう!
娼館と異なるのは、買い取った人やその家族の欲求を満たす事が第一
その次に来客者の持てなしや、公の場でのオークション
他の鎮守府で修復不可と見做され解体寸前の艦娘……出来損ないを安く買い叩いて、更に心を壊したり、とか……
思い出の鎮守府を好き勝手に改築されて、思い出も上塗りされて……艦娘達によって反応は変わると思いますが、敢えて矯正しない子も居たり、って!

キャラシチュは……犬食いについてお話しましたが、贔屓の子だけは普通に食事させたらより際立ったりするプレイになるかなーって思っていましたっ!
浜風を例に出すと、食事の間で姉妹艦は残飯を食べている中で唯一浜風だけは椅子に座ってテーブルで豪勢な食事
浜風を気に入っている息子君が無邪気に話題を振るけれど、その内容は姉妹艦に対して酷いもの……だけど、肯定するしかない
ストーレートに陵辱する他に、その様にジワリジワリと心を嬲る様なシチュも如何かなーっと!


112 : ◆gc844mZPaU :2023/02/06(月) 21:18:26
>>111
なるほどなるほど、完全に道具として扱われるならまだ割り切れるのに、なまじ人扱いされるから余計に苦しむと……
そういうのもいいと思います!正直大好きです!ただ、一つだけ問題があるとすれば
同時に動かせるのは一人が限界で、一人を動かしながら他の子の様子も描写するのは難しいという点でしょうか……
動かしている一人になり切って一人称でエミュするタイプなので、視点が二つあると混乱するんですよね……!

>娼館と異なるのは、買い取った人やその家族の欲求を満たす事が第一
ここも大事ですよね。契約期間が終われば娼館に帰るし不特定多数を相手し、対価として一応お金は得る娼婦と違って
帰る所なんて無いし、身体を許す事に対する対価なんて無いし、生きているという事以外に救いも報いも無いといいますか。
だからこそ、「目的を失って、性処理という用途にすら喜んで縋る」というシチュがかなり刺さるんですよね!
もう、そこにしか生きる道はないので、無様に痴態を晒しながら生き足掻いて。


どんな子を動かすかはまだ考えてもいない状態ですが
堕ち切った子であれば、犯されることすら自分が道具として必要とされている証として喜んだり
堕ち切ってない子であれば、自分の価値がもはや性処理しかない事に対して目一杯自問自答して苦しんでみたり
色々なキャラ背景が考えられちゃいますね……!
あっ、個人的にはこっちの都合なんて知らずに寝ていようが食事をしていようが使いたい時に使われるとか
そういう道具扱いも大好きなので、是非是非好きにして下さい!


113 : ◆gc844mZPaU :2023/02/06(月) 21:19:35
しまったsage忘れ……!


114 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/06(月) 21:39:06
>>112
あ、あくまでそう言う感じと言うお話なので、仮にロールに落とした場合は普通に一人で大丈夫かと思いますっ
逆に言えば、こちらが家族という点を踏まえれば……私がキャラを変える事で同じ艦娘でもまた異なった視点になったりもあるのかなーっと!
レスの後の方で挙げられている、堕ちた子とそうでない子の対比も出来ますし……なによりっ
娼婦とはまた異なるからこそ、出来ることを見出してみるのもありかなと考えまして……!
艦娘に人権が無いと周知されているなら、出先の荷物持ちとして連れ回しながら悪戯も出来るでしょうし……!

そうそう、プロ意識とかそんなものは無く、本当に生きるため、自分が存在する為に一生懸命足掻くんです!
端的に言えば、買った人からすれば掃除機だ何だと同じ「道具」なんですよね……
道具なら壊れるまで使われてこそ、でしょうし
ただ生きているだけなら、死んでいるも同然
でも、性処理として……精液の捨て場として使われるだけでも、必死に縋って縋って……
歳下も同性も関係無く、艦娘だった時の思い出なんて自らゴミ箱へ捨てる位の依存で……

犯される、遊びで絶頂させられるのすら喜んじゃう子は居そうですよねっ
犬として飼われて、あまりの没頭に思考も半ば理性が消えかかって壊れている子が居たり
任務、として自分を騙している内にそれが本当に重要なものだと思い込む様になったり……
ふふふ、勿論買ったからにはプライベートも全部関係ありませんっ
水を張ったお盆に顔を突っ込んで喉を潤している間にバックとか、寝ている無防備なところを拘束したりなんかもきっと元鎮守府内では日常なのでしょう!


115 : ◆gc844mZPaU :2023/02/06(月) 22:05:12
>>114
ご家族によって対応が違うのもアリかもしれませんね!
本当に道具としてしか扱わない人がいて、ペットとして愛してあげる人がいて、かと思えばちゃんと人として扱って愛してあげる人もいて
誰の所有物になるかで運命が変わったりして……
今ちょっと思い付いたのが
家族や周囲の殆どの人が艦娘を道具扱いする中、一人だけ人として接して愛する女の子と
道具として徹しつつもその子を全力で信頼して支える元艦娘メイドの内緒の秘め事、とか。たまにはそういうお話もいいかもですね!
まあ、そんな信頼関係の横では、首輪に繋がれて毎日大っぴらに犯されている子がいるんでしょうけど!


プライベートが無いのはいいですね!徹底的に道具として使って下さい!
道具側の都合なんて関係ありませんもんね。道具は使いたい時に使えないと。
むしろ道具として自分はまだ有用である事を示すために、自分からおまんこ広げてアピールしたり
かつての誇りなんてとうにかなぐり捨ててるんだ……

あ、でも道具よりはランクアップしてペットとして飼われるのもいいかも。
かつての艦娘としての存在は全否定されるんですけど、性処理ペットとしては全肯定されるんです。
一杯ご奉仕できることを褒めて貰って、心の底からペットである事を受け入れて
ご主人様大好きな雌犬になっちゃうんです!最終的には、進んでご主人様に喜んでもらおうとして……って。


116 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/06(月) 22:25:30
>>115
ペット……艦これにはロック機能がありましたが、それを応用して首輪付きなんてどうでしょう!
首輪を着けられたら決して「性奴隷」とかにはなれませんが、ずっとペットとして扱って貰えますという証みたいな……
完全に艦娘卒業の証の一つとして認められるもので、お散歩だってして貰えちゃうんです!
もちろん、お庭の広い芝生を四つん這いでですよっ!
首輪付きには専用の犬用のトイレもありますし、他の世話係によって冷たいお水で身体を洗って貰える権利までついてます!やったね!
……とか、そんな地位があったりするのはどうでしょう?
嫌味なく人として接する女の子、良いですねっ
「……貴女に似合うと思って買ってみたけど、どうかな?」って言いながら目立たない装飾品をあげたりするんです!
お父様お母様の許可を貰って専属のメイドとしてお外に一緒にお出掛けしたりして、お付きメイドが好奇の目で見られている事に気付いて顔を曇らせたりするんです!

艦娘の部屋は全部鍵が掛からない仕様でサクッと犯したり連れ出したり出来る素敵なお部屋のみですよっ
深く眠ってようが、直ぐにスイッチ入るのは完全に道具に染まっている感じがしますね……
お風呂だって敢えて共同です!好きな時に犯せるって素晴らしいですねっ!
家族内の他の人に汚されて洗っていたのに、また使われちゃうんですよっ

時雨とかは完全にペットに染まりそうな感じはありますよね……!
頭がご主人様のことで一杯になって、何をされても嬉しい気持ち良い
芸だって喜んで披露しちゃうし、口でするなら射精の最中も一生懸命吸い付いていたり……?
艦娘、以外とペット化が似合う子が多い……
あ、でもでも鹿島はマゾと変態に染まり切った秘書艦って感じがします(偏見


117 : ◆gc844mZPaU :2023/02/06(月) 22:52:22
>>116
いいですね!首輪みたいな分かりやすいアイコンがあると、立場も自覚しやすいですし
それを誇りにしちゃう子までいたりして……。自分は性奴隷よりはマシだ、なんて悲しい優越感に日足ったりして
徹底的にペットとして扱われて、自分が艦娘だったことも忘れて雌犬になり切って。
それこそ時雨なんて確かにいいですね!あとは山風とか……?

メイドさんは松風とウォースパイトとかどうでしょう!
単純に女の子と組み合わせて映えそうな松風、ロイヤルな女王様だったけど誰かに仕えるのも悪くないと心境の変化が生えそうなウォースパイト……
きっと体も求められるんでしょうけど、それもちゃんと心を許して。この人になら、と……
……やりたいことがどんどん出てきますね。うーん、ぜいたくな悩み……

鹿島さんはなんでこう、フォーマルなエロに適性があるんでしょうね……!


118 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/06(月) 23:10:22
>>117
少しでも余裕がある時は、喘ぎ声までワンちゃんの真似になっちゃうんですきっと
ご主人様が近寄って来たら親愛の証として頭をぐりぐり擦り付けたり……
時雨は依存型、山風は寂しがり屋って感じがしそうですね……!
プリンツは元気なわんこ!
秋月型も結構犬っぽい子が多いから、意外と中庭にはワンちゃんが多いのかもしれません!
後は戦艦とかからもペット堕ちしているのが居て……!

松風は確かに合いそうですね〜!
二人きりになってもエスコートしてくれそうですし、逆にそれを崩してみるのも良さそう……!
ふたなりを生やさせて、手で弄って射精させちゃうのもっ
ウォースパイトは今までの経験から優雅なメイドとして良さそうですし、体を許した辺りから更に距離が縮まるのは間違いありませんねっ
後は、変化球として……翔鶴辺りとかっ!
妹がいるからこそ重なる、って言うのも……!
あ、ダークにしちゃうなら瑞鶴ちゃんには昔に轟沈して頂きましょう
話しているだけでも色々案が浮かんじゃいますねっ

鹿島さんは見た目がエッチですから……
他の艦娘のステータスを把握している優秀さもありながら、自分も既に堕ちている感じが……
神州丸や浜風、加賀さん辺りは酷く扱いたいですし、迅鯨や神威なんかは乱れさせたい……!


119 : ◆gc844mZPaU :2023/02/06(月) 23:27:39
>>118
逆に余裕が無いと普通に喘いじゃって、それを窘められてより犬らしくなろうとするのも……
多頭飼育はお世話が大変ですよー?みんないっぱい愛してあげないと……!なんて!
戦艦勢だと、意外な所だとリシュリューとかアリかもしれません!
気位は高く上品なままペットに堕ちて、ご奉仕もプライドを賭けて丁寧にするような。

ご主人様に面影を重ねるんですね!瑞鶴に似てるとなると、お淑やかというより意外と活発な子だったり……?
妹に似ているから尽くす翔鶴と、そんな翔鶴に「妹の似姿ではなく私として見て欲しい」と願うご主人様なんて
本来は性奴隷なんだから手っ取り早く自分の物になれと命じればいいのに、ちゃんと心を通わそうとしたり!

酷く扱いたい勢は、何処かお堅い感じの子が多いですね!確かに映えそうな気がします!
……こんなにお話をしていると、実際ロールもしてみたくなるのですが
いざお話をスタートさせるとするとどの子のお話が一番いいですか?


120 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/06(月) 23:45:30
>>119
多頭飼いは確かに大変そうですが、大きな更に盛られた適当な残飯を寄ってたかって食べる姿を優雅に眺めていたいんです……!
それにほら、飽きたペットは他の人に譲渡しても良いではありませんか!
首輪を貰って喜んでいたのに、飽きられてポイ捨て、まさに人権も何も無い立場……!
やっと得られた自分の存在意義がいつ無くなるかも分からない状況を改めて理解した時雨がより依存していくのですわはは

活発で物怖じもあまりしない子、かもしれません!単に容姿が何処か似ている、とかでもっ
優しく触って気持ち良くしながら、「今翔鶴の目に映っているのは私?それとも、瑞鶴?」とか真っ直ぐな目で聞くのです
嘘をついたって直ぐに分かる、そう言いたげな視線で

お堅いからこそ、って言うのがありますっ!あとおっぱい!
ん〜、結構悩んじゃいますね……!
既にペットに堕ちている時雨も良い、ですが……
息子君に振り回される浜風や加賀さんも……
いや、すっかり馴染んでいる鹿島さんが紡ぐご主人様との丸一日スケジュールも……!

むむ……と、とりあえず指針として息子君の専属として与えられた浜風をサクッとどうでしょう!
もし良ければ、そちらのお話を少し詰めてっ
他のが良いと言う場合は、それを詰めていく感じでっ


121 : ◆gc844mZPaU :2023/02/06(月) 23:59:15
>>120
なるほど、つまりペットだろうが道具だろうがここに居る限りは安住の地なんて無いという事ですね!
もがき続けなければ、沈んでいくだけ……だから、いつまでも媚び続けないといけないという構図。
地位を得ればそれで安泰という訳ではないのが、何とも可哀想といいますか
……可哀想なのがいいんですけどね!

こうやって酷な境遇のロールをすると、純愛ロールが箸休めになるんですよねー……
時々メイドと主人の立場を使っちゃうズルいご主人様だったりしても、いいかも

そして、とりあえずのスタートとして浜風がご希望なのは承知しました!
私はどちらかというと時雨推しですがっ。でも、浜風も全然イケちゃいます!
まだ道具としての立場を受け入れ切れていない感じが良いか、それとも
道具と死しての立場は受け入れていて、しっかりご主人様に尽くす感じが良いかだけ伺いましょう!
あとは、ロールが可能な日時ですかね!私は火曜木曜は21時、月水金は20時から大丈夫です!


122 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/07(火) 00:14:17
>>121
ペットの地位を得たとしても所詮は暇潰しの道具に過ぎず、絶対的な安寧は一生得られる事は無いんです……!
昨日まで可愛がられていたあの子が、よく実は中庭で公開オークションに掛けられ、大衆の前で芸を披露しているなんて姿もあるのかもしれませんよっ
それを見て自分じゃ無かったと安堵するか、ご主人様達を喜ばせる事が出来ない下等と見下すか……!

暗いのが続き過ぎても胃もたれしちゃいますからねっ
ど直球なエッチの他に、ご主人様特権でキスを命じたりなんて甘く淡いひと時も好きです
感想を聞いたりもしちゃいたいですねっ
聞いた後?今度はこっちから優しくキスをするんですよ!

わーい、ではまずはそんな感じでっ
一区切りついた後、そちらが宜しければ時雨編にも突入してみましょう!
道具としての立場を受け入れている方でお願い出来ましたらっ
息子君の我儘に対しても、自分はそれを叶える道具として存在しているのだから、って!
拙い腰ヘコでもイっちゃう位に弱いとなお嬉しいですっ!
恋人ごっこだったり、性処理道具だったり……気分で用途が変わる便利さん!
息子君ですが年齢や性格にご希望はありますかー?
直近であれば、明日水曜日の20時から私も可能なので、そこでお願いしますっ!


123 : ◆kboOTF8p3s :2023/02/07(火) 00:24:05
>>122
はーい、では一旦浜風でご主人様に使われるのからスタートしますね!
感度についても了解です。改造の名の下で調教されたのか、元々の素質なのか……
ご主人様にたっての希望はありませんが、極度のデブとか不潔とかそういうのだけはNGでお願いします。
見た目の不快感はちょっと苦手というか……。プレイの悪辣さは全然平気なんですけどね!
水曜日ご希望で、承知しました!20時にお待ちしてますねー!
あと、ロールには直接関係しませんが、トリップキーが向こうで使っている物と1字違いで個人的にちょっと紛らわしいので
今後はこちらのトリップでお願いします!


という訳で、本日は色々とお話にお付き合い頂きありがとうございました!
色々とやりたいことが話せて楽しかったです!引き続き、宜しくお願いします!


124 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/07(火) 00:33:13
>>123
改造されている子も多いと思いますが、浜風の場合は元々の素質でどうでしょう!
上がり幅がまだあると言う事で……!
ではでは、11歳前後の少年を想定しておきますっ!
少年側が浜風を少し見上げる位の身長差といった具合でっ
絶倫という訳でも無く、ペニスが特別大きい訳でも無く……年相応の可愛らしさも持ち合わせつつ、行っている事は、って!

トリップも了解しましたっ
私もお話出来て楽しかったです!ありがとうございましたっ!
また水曜日に宜しくお願い致しますーっ

【スレをお返しします!】


125 : ◆kboOTF8p3s :2023/02/07(火) 00:36:15
>>124
今のままでも弱々なのに、まだ堕ちる余地があると……!?
なんかもう、堕ち切った頃には大変なことになりそうな……。ご主人様の想定についてはも把握しましたよ!
では此方もこれにてスレをお返しします!お疲れ様でした!


126 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/08(水) 20:03:52
【スレをお借りします!】

シチュの方向性が前回のままで問題無ければ、後は書き出しでしょうか……
時間を頂ければ、私の方で用意致しますがっ


127 : ◆kboOTF8p3s :2023/02/08(水) 20:07:08
【お借りします!】

>>126
宜しくお願いします!こちらではお屋敷とかご主人様のご様子が分からないので……!
あと、一つだけご希望を伺いたいのですが
文のスタイルは耽美系か♥マークや淫語多めか、どちらが良いでしょうかっ
ある程度ご希望に添えるかと!


128 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/08(水) 20:10:39
>>127
では私の方から書き出しを行いますね!
お時間を頂くので、ゆっくりお待ちください!
スタイルは今回は♥マークや淫語多めでお願いします……!


129 : ◆kboOTF8p3s :2023/02/08(水) 20:12:46
>>128
了解です、それでは淫語多めで行きますねー!
のんびりお待ちしてます!


130 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/08(水) 20:53:48
(戦争も終わってから艦娘達の存在が疑問視されるのは直ぐのことだった)
(元々人権を与えられていない事を良い事に、過酷な労働や解体の意見が出る中、不要となった鎮守府ごと買い取ったのはとある富豪)
(国としてもこれから掛かる復興費用を大きく賄え、艦娘達を全て引き取って貰えるなら願ったり叶ったりということで、数日経たずと取引が成立する)
(艤装も全て処分され、艦娘以外の生き方を知らない女達が買われたのは幸か不幸か……)

(それ以降、元鎮守府内での艦娘達の役割はただの玩具)
(ペットとして可愛がられる少女も居れば、気軽に使えるダッチワイフ代わりに使われる少女もいる)
(飽きれば競りに出され、その後の状況は例え姉妹艦でも不明だと言う)
(気分で裸で過ごさせられたり、制服を着させられたり……ある意味では、階級制にも思える状態だった)
(使われ、存在を認知されている内は残飯とは言え食事も有るし、粗末ながら寝床も与えられ、湯浴みも許可されている)
(それ以外……存在すら忘れられている艦娘は、更に皆の食べ残しで腹を満たし、庭や廊下の隅という邪魔にならない場所で睡眠をして)
(何時抱かれるかも分からないのに、毎日冷たい水で体を清める事を強制させられている)
(ある種、ああはなりたくない。あれよりはマシ……と、一部艦娘にとって心の安定剤ともなっているかもしれないが)


浜風って元々は艦娘だったんだよね?
良かったね、解体されずに済んで。僕の父さんが此処を買わなきゃ、みんなどうなってたか分からないって言ってたよー
(そして此処を買い取った富豪、その一家には一人につき一つの秘書艦を付ける決まりが設けられていた)
(秘書艦と言っても性的趣向や欲を満たす為の存在ではあるが、艦娘達の中では一番と言っても良い待遇かもしれない)
(機嫌を損ねなければ、だが。……いやそうで無くても、戯れに虐げられる艦娘も多いか)
(それは兎も角、椅子に浜風を座らせ、その膝の上に乗って胸を枕にしながら話しかけているのは末っ子の少年)
(十代の前半で体格も華奢、浜風を少し見上げる程度の身長差)
(浜風の容姿や性格を気に入ったのか、買ったその日から自分の秘書艦として側に付かせ……その日の内に、初体験を済ませた)
(気紛れで好みを変える父や母と異なって、ずっと浜風を仕えさせているが)
(恋愛感情なんてものは――そもそも“物”に対してそんな感情は持たないが――無く、便利だからそうしているだけ)
(時には甘やかす様にさせながら肉棒を扱かせ、また別な時には艦娘同士の交尾を見学しながら浜風の穴に出して)
(会話も出来るし奉仕も出来る。他の家族からしたら取るに足らない存在でも、少年にとってはお気に入り)
(性処理としても使われず、存在している意味があるのかと自分の在り方に苦悶する有象無象の艦娘が居る中でそれは光となるか否か……)

ねえ、浜風って艦娘だった時と僕の秘書艦してる今と、どっちの方が好き?
(悪意を込めた質問では無く、ただ純粋な言葉だった)
(艦娘として戦っていた頃と、こうして気儘に使われる存在として堕ちた今)
(状況的に1つの答えしか言葉にできない、なんて駆け引きを考える狡猾さは、まだ持ち合わせていない)
(浜風の手を取って、自分の肉棒をズボン越しに擦る様に無言で示しつつ答えを待って)

【状況説明がメインになっちゃって最初はエッチが控えめになりました……!】


131 : 浜風 ◆kboOTF8p3s :2023/02/08(水) 21:41:40
>>130
(敗れて切れなくなった服が、雑巾に転用される。摩耗して使えなくなったタイヤが、重りや緩衝材に転用される)
(本来の用途を満たさなくなった道具が、その用途を外れて再利用されるというのは、よくある話で)
(ならば、私達―――かつて「艦娘」と呼ばれていた、人の形をした兵器達が、戦う必要がなくなった際に)
(“こう”なるのも、必然だったのかもしれません。)

……はい。そう、ですね……♥
(「解体されずに済んで、良かった」……そう声を掛ける今の主人。提督ではなく、小さな男の子。今の私にとっての、たった一つの生きる意味。)
(私は、愛想よく笑いながら主の意見を肯定します。本音ではどうか、って?これが偽らざる本音ですとも。道具に、心の裏表があると思いますか?)
(ハサミは、紙を切りたいと思ったら切れる。ペンは、書きたいと思ったら書ける。道具は、使い手を裏切るような動きはしてはいけないんです。)
(それに……役に立たなくなったからと言って捨てられるよりも、まだ何かの役に立てる方が幸せなはず。)
(たとえ、それが……“こんな”役割だったとしても……。)

……。
(手を取られて、触らされたのはご主人様のペニス。私は、言われずともご主人様のペニスをズボン越しに触って)
(細い指先で絡め取るように、すり、すり♥命じられるまでもなく、率先して手コキを始めてしまいます♥)
(―――そう。今の私の役割は、ご主人様の性処理の為の道具です♥これが、これだけが、今の私に残された唯一の生きる意味……♥)
(次いで、ご主人様は問いかけます。「今と、昔と、どちらが幸せか。」)

……勿論、今が幸せですよ♥ご主人様♥
こうして、ご主人様に使って頂ける時間こそが、私の幸せですから……♥
(私は、その質問に即答します。なぜ今の方が幸せと答えたか、って?それは勿論、「そう答えた方がご主人様が気持ち良くなれるから」に決まっています♥)
(私がどう思っているかなんて、どうでもいいんです♥私の役割は、ご主人様を気持ち良くすること♥それだけが、私の唯一にして絶対の基なんです……♥)

(―――そう、思い込んでしまった方が、幸せに生きられるんです。今私が住んでいる、この場所では。)

(固さを持ち始めたペニスは、そろそろズボンの中では窮屈そうに見えたので)
(私は、頃合いを見計らってズボンのチャックを下ろして、取り出して……生で、擦り上げます♥)
(これくらいのことは、言われずに出来ないと、性処理の道具としての意味がありません♥)

……ご主人様は、どうしてそんな事が気になったのですか?
ご主人様だけの物になっている今の方が、幸せに決まってるじゃないですか……♥
(手コキも、もう何十回と何百回と繰り返したので、慣れたものです♥最初はゆっくり、焦らすように指を動かすだけで撫で付けて)
(徐々に手首も使ってストロークを大きくして、それから擦り上げる速さも早くして……射精が近づけば、またゆっくりに戻して♥)
(気持ち良さを貯め込むように、擦るんです♥男の子が自分でするオナニーよりも、ずっと気持ちいい手コキじゃないと、私がする意味がありませんから♥)

【お待たせしました!ちょっと悩みましたが、エッチの間は自分からも積極的にアクションを起こすようにしましたが……大丈夫ですか……?】
【使われる側という立場上、気を抜くと全部ご主人様に対しての受け身になりそうな気がしたので!】


132 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/08(水) 22:23:55
>>131
んー、なんとなくどっちの方が良いのかなーって思ってっ
(でも、自分に使って貰っている時が幸せとの言葉に対しては無意識に支配欲が擽られ、心が満たされる)
(食事中だって睡眠中だって、使いたいときに使い、後始末も全て行わせる)
(こんなに便利な道具は何処を手にしているのは、ほんの一握りだろう)
(射精で床に精液をぶちまけたって浜風が舐め取るか、頃合いを見計らって他の艦娘が掃除をする)
(それを哀れだと思った事は、一度も無い)

っ♥もう艤装も無いから、艦娘って呼び方もちょっと変な気がするけど……♥
でも、浜風は浜風で変わらないもんね♥
(艤装を扱えないなら、何の意味があるのだろう)
(見た目が少女なだけで、個別に名前も無いナニカ……正に、物)
(射精寸前まで追い詰められた小さなペニスは、刺激が弱まると何かを主張する様に掌の中で跳ねまわり)
(掌には沢山の我慢汁を擦り付け、まだ射精を堪える様に後頭部を谷間に押し付けていたのだが)
(数回目の焦らしで流石に息も上がりつつあり、このまま出そうかとも思ったけれど)

ん、ぅ……♥今日は2回連続で出せる様に頑張ってみたいな♥
父さんみたいにっ♥いっぱい出せたら気持ちい、と思うからっ♥
(声を上擦らせ、手をぎゅっと握って居る事から自分の意志でも射精を我慢している事が伺える)
(一度浜風の膝から降りる素振りを見せると、手コキを止めさせて)
(浜風に立ち上がる様に促せば、今度は自分だけが椅子に腰を掛ける)
(チャックから露出したままのペニスは年相応の大きさだけれど……それこそ、何百回と嗅がせられている匂いも充満していて)

だからさ、浜風のおっぱいで二回連続出すね♥
一回目出した後、僕が止めてって言ったとしてもちゃんと続けてよ?
頑張れ、負けるなって♥
……何時も通り、ちゃんとお掃除付きでね♥
(恋人同士のセックスなんてものじゃなく、性処理人形に好みのプランを伝えているだけ)
(パイズリをさせて、自分の好みの言葉を言わせて、ただ欲を満たす為だけに浜風の身体を貪る)
(思考する力も、感情も有る事は知って居るが……だから、どうした)
(そんなものは家畜にだってあるし、ただ人間の姿を真似した存在が偶々ソレを持ち合わせていただけで、関係無い)

(ローションの類は無いのだから、滑りを良くする方法としてはカウパーと……唾液)
(父親と違って浜風の乳房からはみ出る様な巨根では無いのだから、その分挟みやすさもあるだろう)
(とはいえ、全てが谷間に出るとなれば……後々、それを指で掬い取って掃除する様まで見せろと命令されるのが常だが)

【積極的にアクション、助かりますっ!】
【少年側の方針としては、一切人間として扱わず、本当に便利で喋るダッチワイフみたいな感じですが大丈夫でしょうか……】
【もっとこうしたい、とかがありましたら!】


133 : 浜風 ◆kboOTF8p3s :2023/02/08(水) 22:55:49
>>132

(そうです。艤装も何もない私が出来る事はご奉仕……それだけです。最初から、“これ”以外に道は無いんです。)
(だから、他の可能性を考えるのなんて、時間の無駄。「もしこれ以外の生き方があるのなら」なんて……そんなの、初めからありません。)
(なら、今与えられているこの環境を、幸せと思う方がいいじゃないですか♥道具には、道具の幸せがあるんです♥)

二回、ですか……はい、承知しました♥
(使って頂いて、自分の存在価値を見出す。私の幸せは、それだけです♥だから……どんな命令にも、絶対に従います。)
(今回のご命令は、私のおっぱいでご主人様を二回連続でイカせること。当然、これも断る選択肢はありません。)
(指示されるままに手コキを止めると、私はご主人様の目の前で服を脱ぎ始めます。)
(隠れて着替える権利なんてありません。生着替えだって、ご主人様は見たいはずですから……♥)
(制服を脱ぎ、一応皺にならないようにちゃんと畳んで……それから、ブラのホックを後ろ手に外せば)
(ぽよん、と弾むように拘束から時は慣れた私のおっぱいが弾んで……上半身を覆う物は、無くなりました♥)
(まだ未熟な少女らしい華奢な体に似合わない、大きな膨らみ。ちょっと動くだけでも、柔らかく弛んで)
(艦娘として生まれた私ですが、これでは元から男性を誘うために生まれたみたいな身体ですね♥)
(……きっと、私にとってはこれが天職だったんでしょう。元から、こういう運命だったんです。)
(これで、パイズリの準備は完了。パイズリには、服なんて邪魔ですからね♥)
(おっぱいでご奉仕する準備が整うと、私はご主人様の前に跪いて……)

ん、しょ……んぅ……♥
(その大きなおっぱいで、ご主人様のおちんぽを全部埋もれさせて……谷間に、涎を垂らしてあげて)
(湿っぽい水音がするくらいにぬめりが出れば、両手で挟み込んで抑えつけたまま、上下に擦り上げます♥)
(指と比べて力加減が難しい分、速度で緩急を付けて。さらにはわざとたぷったぷっと音が出るように打ち付けて、耳も楽しませて)
(互換全体で、パイズリさせている実感を与えながら……手加減なしで、擦り続けます♥)
(そうしていくと、当然先程の手コキの分も快楽が蓄積しているご主人様は、程なくして射精に至るでしょうが)
(精液を吐き出されても、止めることはありません♥むしろ、ザーメンでぬめりが増した分責め手が増して)
(左右で互い違いにぐりぐりと擦り合わせて、射精中も射精が終わった後も残りの精液を搾り取ろうとして……♥)
(二回目の射精まで、滞りなく導こうとします♥)

【全然大丈夫ですよ!愛し合う要素はまた別の子でやりましょう!】
【浜風一人であれもこれもしようとするより、徹底して道具扱いされた方が私も好ましいです……♥】
【私の方は、どうですか?もっと感情を表に出してほしいとか、もっと悲壮感があった方が良いとかありましたら!】
【現状かなり道具に徹してしまっていると思うので……!】


134 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/08(水) 23:20:06
まだ途中ですが、若干寝落ちの危険が出て来ているので今日は凍結でも大丈夫でしょうか……!
次は土曜日の21時なら大丈夫そうですっ
道具に徹している感はとっても良いと思います!
受け入れて、そこに自分なりの幸せを見出して信じているのが……!


135 : 浜風 ◆kboOTF8p3s :2023/02/08(水) 23:29:59
>>134
了解です、それでは本日はここまでにしましょうか!
土曜日21時についても承知しました、自分もその時間で問題ないと思います!

ありがとうございます、道具として使われるロールっていうのがメインの目的でしたからね!
本当はとりあえず掴みは上々、これからが楽しみです……!
ではでは、私はこれで本日は〆にしたいと思います。お疲れ様でした!


136 : ◆gNDcDc7x5c :2023/02/08(水) 23:49:49
>>135
ありがとうございます!
また土曜日、宜しくお願い致します!

私もスレをお返ししますね!


137 : ◆kboOTF8p3s :2023/02/09(木) 00:37:29
【何か私の最後のレスが使用終了宣言したのかしてないのか分からない書き方になってる気がしたので一応念のため……私の方からもスレをお返しします!】


138 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 13:10:47
【スレをお借りします】


139 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 13:13:21
【場所を借ります】

流れとしてはそちらは襲われて抵抗するものの犯されてしまい、感じさせられてしまう、という所ですか?
オチとしては巣に連れて行かれて孕み奴隷、あるいはヤリ捨てられる物のゴブリンチンポが忘れられなくなってしまっている、などを考えています


140 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 13:20:25
廃墟へ探索に来たらそこにゴブリンの群れが住んでいてやられてしまうとか
洞窟だったり、落とし穴に嵌って身動き出来ずにとか...

快楽堕ち、孕み奴隷END、ヤリ捨てされて助かったけれど快楽が忘れられなくなって...でも良いですね

そちらでやり易かったり思っていた展開を言ってもらえればある程度合わせられると思います


141 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 13:26:22
>>140
わかりました、では廃墟に住んでいて、でいきましょうか
こちらは小柄だけど竿は巨大で射精量も大量なエロ漫画的ゴブリンで行かせてもらいますね
NGは先ほど挙げられたグロ以外にありますか?


142 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 13:36:55
暴力的なのは殴る程度でお願いします
他は概ねNG無しで大丈夫です

こちらは腹筋が割れたりしていない程度のスポーツ体型
胸が大きい程度の設定です
他に身体的に...陰毛無しとか、陥没乳頭とか...あまり過度に毛深いとかでなければ...希望があれば対応します

書き出しはこちらでよろしければ軽く書き出しますね


143 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 13:40:14
汚いのも大丈夫でしょうか?

身体的にはありませんが、精神というか社会的な認識として、ゴブリンのような魔物に犯されるのは駄目なこと、気持ち悪いこと、恥ずかしいこと、という認識はあればと思います

では、書き出しお願いしていいですか?


144 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 13:52:54
(ヒュウと強い風が吹いた)
(もう何年も人が訪れていないのだろう、崩れかけた家が風雨に晒されてボロボロになっている)
(石造りの家は形を留めているが、近づいてみると火災の後か扉は半分炭化している)
(激しい戦闘と火災で捨てられた廃墟)
(めぼしいお宝がある訳でもない...今回はギルドの依頼で盗賊やモンスターの巣窟と化していないかの調査にやってきた)

(ギルドから派遣されたのはまだ半人前の少女)
(膝上までの布の服、大きなベルトを腰に巻いて剣を腰に差している)
(ざっくりとバラバラに切られた黒髪、引き締まった腕や足は少年のようだ)
(けれど、服を着ていてもはっきりとわかる程に胸は大きく膨らんでいる)

うーん、誰もいないね...少なくとも盗賊の根城にはなっていみたいだね...
モンスターの気配もないけど...
(辺りを見渡しながら廃墟を探索する)
(小柄で賢く、すばしこいモンスターの一団がこっそりと少女を見つめている事にはまだ気づいていなかった)


145 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 14:00:31
キキキ……
(ねぐらに入り込んできた獲物を物陰から見ている)
(気付かれないように回り込み、包囲して)

キキャーッ!
(一斉に跳びかかり、足、腕、顔に飛びついて押し倒す)
(一匹一匹は小柄ながら、5,6匹で一斉に跳びかかればその体重も相当なもので)
(少女を床に押し倒して、手からこぼれた武器を奪い取ってしまった)

ギュギギ……
(見にくい顔に下品な笑みを浮かべて少女を見下ろし、鳴き声とも笑い声ともつかない声を上げた)


146 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 14:07:50
>>145
え?
(油断していたつもりは無いのだが、いきなり空中から黒い影が...しかも四方から襲いかかる)
(子供のような大きな瞳を瞬くと腰の剣を抜くまもなく地面に押し倒されてしまう)

きゃあっ!!!な、なにぃ?
(両足に腕に、それぞれに1匹づつ、猿のような醜い怪物がまとわりつく)
(その顔に飛びかかった一体が髪を掴む)
(痛みに表情を歪め悲鳴をあげると、たたらを踏んで崩れ落ちる)
(服の裾が大きく捲れあがりシンプルな白いショーツが丸見えになる)

はぁっ、なっ、離せぇっ!!
(地面を転がるように体を暴れさせて、襲いかかってきたモンスター...ゴブリンを引き剥がそうと必死に暴れる)


147 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 14:18:40
ギャギーッ!
(さらにゴブリンたちが物陰から現れて群がっていく)
(手足一本に対してゴブリン二匹が押さえつけ、さらには足を捕まえていたゴブリンがその足を左右に開いていく)
(手の空いていたゴブリンがその中にある白い布に手を伸ばし……引きちぎった)

ゲッゲッゲ……
(そのゴブリンは腰にまとっていた粗末な布を脱ぎ捨てる)
(そこには、体格とはまるで見合わない大きな肉棒が勃起していて)
(カリ首には返しのようなイボが並び、竿はランダムな瘤があった)
(ゴブリンの、他の人間種族を犯すための肉の凶器、それをまじまじと見せつけて)

(そしてそれをグニグニと露わになった股間へと押し付ける)
(相手のことなど思いやりもしない、前戯も無い、ただ獲物を蹂躙するだけの行為)

クキャー!
(その始まりを告げるかのように鳴くと、ゴブリンの肉棒が少女に打ち込まれてしまった)
(イボと瘤が、容赦なくゴリッと肉壁を奥までひっかく感覚を与え、犯されたのだと言うことを否応なしに認識させる)


148 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 14:35:56
>>147
いやぁっ、やっ、助けてっ!!
(仰向けに倒された澪に、更に複数のゴブリンが襲いかかる)
(冒険者とは言え、まだかけだしの少女)
(こうして押し倒されてしまえば、ただの少女に過ぎない)
(暴れる足を複数のゴブリンが押さえつけて股を開かせると、白いショーツが引き裂かれる)
(柔らかな乙女の秘部が醜いゴブリン達の目にさらけ出される)

えっ!?
や、やだっ、き、気持ち悪いっ!!!
(人の子供よりも小さな体をしたゴブリン)
(服を脱ぐと、獣臭い体に似つかわしくない巨大な肉棒がそそりたっている)
(先端が大きく膨らみ、ゴツゴツとした突起が生えた肉竿)
(見るからに凶悪でグロテスクなペニスに背筋に怖気が走る)

なぁ、なにをするのっ!!
やめっ!!き、汚いっ!! バカっ、やめっ、気持ち悪いっ!!
いやっ、いやあぁっ!!!た、助けてっ、ご、ゴブリンに犯されるっ!!!
(巨大な亀頭が柔らかな少女のワレメへ押し付けられる)
(乾いた秘部へ、強引にグイグイと押し込まれる)

やぁぁぁぁぁ〜っ!!!
たすけっ、気持ち悪いっ!!!いやいやっ、ゴブリンになんてっ!!
(半泣きで体を必死にくねらせる)
(服の下で巨大な乳房が大きく淫らに揺れる)
(少女の悲鳴など意に介する筈もなく、無理やりに柔らかや肉襞へ巨大な肉棒が貫かれる)

ひぎいっ!!い、痛い痛い痛いっ!!!
やだやだやだやだやだやだっ!!!!
こ、壊れちゃうっ、い、いぎいっっっ!!!
(泣き叫びながら背中を仰け反らせる少女)
(その狭い膣を無理やりにこじ開けて普通の人間よりずっと巨大な肉棒が突き込まれる)

あ、あぐぅっ!!!
(大きく目を見開いて大粒の涙を零す)
(瘤のついた肉竿が、不慣れな少女の膣を強引に押し広げて子宮口をぐりっと突き上げた)


149 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 14:45:38
ウギャギャギャッ!
(貫かれて涙を流した獲物に、ゴブリンたちの手が一斉に伸びる)
(服を引き裂き、防具を引きはがし、露わになった肌を舐め上げ、大きなふくらみを掴み)
(そして、少女を貫いているのと負けず劣らずの肉棒が次々と少女を取り囲んだ)
(ムワ、と廃墟にオスのにおいが立ち込め、肉棒が次々押し付けられる)

(胸の谷間に挟まれ、口にねじ込まれ、指、脇、臍、次々にイボと瘤に塗れた肉棒が擦り付けられて行く)

(そしてもちろん、肉穴を貫いている物も攻め立てていく)
(激しく腰を往復させ、肉ひだをイボと瘤で書き上げて)
(硬い亀頭がぐりぐりと子宮を突き上げて、快楽を貪り)
(先端からはダラダラと先走りが溢れ出して、膣内をぬめらせていく)
(腰を振るたびに当たる睾丸はずっしりと重く、そこから吐き出される物の凶悪さを予感させていて)


150 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 15:06:05
>>149
いやぁぁぁぁぁぁっ!!
たすっ、たすけてぇえっ!!!
(泣き叫ぶ少女に興奮したゴブリンが更に奇声をあげて襲いかかる)
(胸当てが外れ、服はあっさりと引き裂かれる)
(スイカのような巨大な乳房を覆うブラジャーが剥ぎ取られると、柔らかな真っ白の乳房が艶めかしく揺れる)
(先端に向けて愛らしい薄桃色に染まる乳房に醜いゴブリンの手が伸びる)
(柔らかな乳房を掴み、荒々しく揉みしだく)
(ゴブリンの長い舌がねっとりと体液を塗りつけながら澪の巨大な乳房を舐め上げ、舌先が勃起した乳首を転がすように舐る)

いやぁ、臭い...気持ち悪いっ!!
ご、ゴブリンの...こんな、汚いので、お、犯されっ!!!
(ゴツゴツとしたペニスを、乳房や腹部、太腿へと押し付けてくるゴブリン)
(頭を押さえつけながら、少女の柔らかな頬を肉棒の瘤でゴリゴリと擦り、唇へ押し込もうとする)

う、うぐぅっ!!?
うげっ、汚いっ、や...うぐ、う、うげっ!!!
(抵抗も虚しく唇の中へ臭い獣の肉棒が押し込まれる)
(強い臭気に頭がクラクラとする...口の中をゴツゴツとしたペニスの先がかきまわす)

うご、おごっ!!!
(口や体を犯され、当然の如くその狭い膣も激しく掻き回される)
(敏感な肉襞を捲り、ゴジュリと強く擦る)
(膣から粘液が滲み出てきて、膣を守ろうとする)
(亀頭が少女の子宮口をゴツッガツッと突き上げ、先走りの汁をダラダラと垂らす)
(少女の蜜とゴブリンの体液が合わさり、掻き回される度にぐじゅり、ぶちゅうと卑猥な音を立て始める)
(まだ駆け出しとはいえ、こんなゴブリン程度なら訳なく倒せるようになったのに...)
(隙をついて、多数に襲いかかられてなすすべも無く犯されて...ゴブリンなんかに...悔しさと恥ずかしさ、何よりも強い嫌悪感に涙か止まらない)
(次第に抵抗する力も薄れて、取り付いたゴブリン達に好きなように肉棒を擦り付け、体を舐め回られる)


151 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 15:16:30
グギ・・・!
(その瞬間は唐突に訪れた)
(先に挿入していたゴブリンがブルリと震えると)
(その先端から恐ろしい勢いで精液を吹き出していく)
(子宮に流れ込む熱さが、自分が中出しされているという感覚を少女に伝え)
(精子がうごめくのがわかるほど濃厚なそれが腹の中で粘りつき、少女の『雌』を刺激する)
(結合部からビジャ、と濁った音と共に精液が溢れ出して)
(それと同時に他のゴブリンたちも一斉に射精した)

(ビチャビチャビチャと音を立てて肌に精液が降りかかり)
(口に流れ込んだ精液は苦じょっぱく、舌に絡みついて染み込んでいくかのようで)
(大きな胸は黄ばんだ粘液でふくらみの間に橋がかかり)
(少女の乳首も肌もクリも胎内も、女性として感じるところ全てがゴブリンの精液で犯されて行く)
(他の種族を犯し、汚し、屈服させる、ゴブリンの精液で……)


152 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 15:33:06
>>151
嘘っ!!!!?
(口の中へ肉棒を押し込まれて声にならない声を上げる)
(膣を掻き回す太い肉棒がブワッと膨らみを増す)
(悪寒を感じる間も無く、胎内へ濃厚なザーメンが吐き出される)
(一瞬で顔が真っ赤に染まり、思考回路は停止する)
(お腹の中へ濃厚なモンスターの子種が吐き出された)
(胎内へ精液が染み込むのをただ、絶望感に包まれる)

う、うげっ!!
(口の中にも濃厚な精液が吐き出される)
(ねっとりと喉に絡みつく大量のザーメン)
(溶岩のように熱い精液が喉に絡みつきながら胃へと落ちてゆく)
(乳房や太腿へ擦り付けられるペニスからも、濃厚なザーメンが吹き出す)
(声を上げる間も無く、ねっとりと肌をザーメンが流れ落ちる)
(巨大な乳房をゆっくりと流れ落ちるザーメンでべっとりと汚される)

はぁ、はぁ、げほっ!!
(ザーメンで喉が詰まり大きく咳き込む)
(乳房も太腿も、もちろん子宮から膣...全てをゴブリンのザーメンでドロドロにされる)
(口の中で舌を動かすと臭い精液が染み込む)
(ぼんやりとした表情でゴブリンのザーメンを味わうと、それをゆっくりと飲み下す)
(ゴブリンのザーメンが流れ落ちる体がポカポカと暖かく感じる)
(頭の中がぼーっとして虚ろな表情で自分を取り囲む醜い小鬼を見渡す)


153 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 15:44:25
クカカカ……
(膣を犯していたゴブリンが頭の方に回り込むと、髪を掴んで自分の肉棒に少女の口を押し付け、ねじ込む)
(他のゴブリンが少女の腰を横にして、肛門に肉棒を押し付けると、そのまま押し込む)
(空いた膣には当然のように別のゴブリンが肉棒をねじ込み、他のゴブリンたちも場所を変えて少女を犯す)
(手に肉棒を握らせ、精液まみれになった体に肉棒を擦りつけ)
(乳房に吸い付いて舐め、歯を立てて)
(少女の体と尊厳を徹底的に踏みにじっていく)

(挿入を待ちきれないゴブリンは、既に肉棒の刺さったそこに無理矢理肉棒を押し付け)
(二本、一気に少女の中に入り込んで、交互に動いて精液をかき混ぜるグチュグチュという音と共に犯し)
(そして、一斉に射精)
(体の穴という穴に精液を注ぎ込んでは、また肉棒の場所を変えて)
(何度も何度も何度も何度も、少女を強姦していく)

【大小の排泄物で汚すのは大丈夫ですか?】
【塗ったり、注ぎ込んだり、顔を突っ込ませたりとか】


154 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 16:02:41
>>153
ふがっ、うぐっ!?
(射精したばかりなのにギンギンに張り詰めた肉棒が口に押し込まれる)
(少女の都合など無視して腰を揺さぶる)
(小さな顔を歪ませて頬が内側から押される)
(ぼんやりと意識が薄れた女冒険者は反射的に口中のペニスへ舌を絡ませる)
(あれほど嫌悪していたゴブリンの肉棒を舌で舐め、すすり始める)
(体が横向きにされると、肛門へイボのついた肉棒がねじ込まれる)
(ぐちゅ、ぐちと肛門を極太ペニスで犯されていると、太腿を抱え込んだ別のゴブリンが精液がタレ落ちるワレメに自分のペニスを挿入する)
(まとわりつくゴブリンの複数の肉棒が乳房に擦れ、両手に二本の肉棒を握らされる)


ふご、ふご、じゅる、ずずっ♥
(両手で二本の肉棒を扱き、喉奥まで押し込む肉棒を唾液と一緒に音を立てて啜る)
(アナルとヴァギナ...前の穴には同時に二本の肉棒がねじ込まれて交互に突き上げられる)

ふが、おっ♥
(二度、三度と射精しては別の穴や手足で発射するゴブリン)
(体の内側も外側も、ゴブリンの年度の高い精液に塗れてゆく)

【上手く対応できるか分かりませんが大丈夫です】


155 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 16:24:55
キャキャキャキャキャ!
(何度も射精し、汚しつくされた少女をゴブリンは廃墟の裏手へと引っ張っていく)
(そこは浅く掘られた土と、そこに溜まったどろりとした汚泥)
(漂う臭いから、ゴブリンたちの便所だと言うことが見て取れた)
(一匹のゴブリンが、その汚泥を掬い取り……自分の肉棒に塗り付けた)

キャーッ! キャーッ!
(茶色い汚物まみれになった肉棒を少女に見せつける)
(自分がこれから何を入れられるのか、はっきりと見せつける)
(生殖でもなく快楽でもなく、少女を穢し、自分たちのものとする儀式が始まる)

(少女を四つん這いにさせ、便所に顔を近づけさせる)
(その背後からゴブリンは尻を掴み、肉棒を押し付け)
(ズリュン、と貫いて、少女の膣内を排泄物で汚してしまう)
(ゴブリンたちの、雌を狂わせるフェロモンがこれでもかと染み込んだ汚泥を膣内に塗り付け)

ギャアァ……
(そしてトドメとばかりに、そのまま胎内で放尿を始めてしまった)
(溶けた汚物が子宮に流れ込んでいくのを少女に感じさせ、全てながしこんでから、引き抜く)
(もはや抵抗など出来ないであろう少女の頭に回って……その後頭部に足を当て)

ギャ!
(グチャッ! と便所のそこに顔を突っ込ませてしまう)
(周りのゴブリンたちは興奮した様子で手を叩き、不快な鳴き声を上げて)
(汚しつくされた少女を便所に捨て、ゴブリンたちはねぐらに戻って行ってしまった)

【ありがとうございます】
【この後快楽堕ちか、忘れられなくなったかのどちらかにしてもらおうと思います】
【忘れられなくなったなら、街で回復してから、体が疼くのを自分でも抑えられなくて、再度廃墟を訪れてこちらの前で服を脱ぎ、犯され待ち】
【快楽落ちなら、このまま快感で動けなくなって廃墟に留まる、という感じでしていただけたらと】


156 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 16:57:42
>>155
はぁ...はぁ...はぁ...
(気づけばほぼ全裸で、体中をゴブリンの精液が流れ落ちる)
(半開きの唇から、閉じきれない肛門からねっとりと糸を引く精液がタレ落ちる)
(よわよわしくあげた腕で顔を拭うと、腕を伝ってべちょっとザーメンが落ちた)

(フラフラしながら引き起こされると、廃墟の裏へ連れてゆかれる)
(一際強い臭気に胸がムカつく)
(うっと嘔吐感に手で口元を覆い隠す)
(そこは恐らくゴブリン達の排泄物のたまり場)
(強い汚物臭がするソレ...ゴブリンの便を自らの竿に塗りつける)

うあ、あ...
(肥溜めの前に四つん這いにさせられると、汚物を塗りつけた肉棒を背後から澪の膣へズブズブと挿入してゆく)

おっ、あぁっ!!!
(大便で汚れたゴブリンのペニスでバックから貫かれる)
(頭の中でキーンと乾いた音が響いたように感じた)

おお、あっ、おっ!!!
(汚物で汚れた肉棒で貫かれて、獣のような声を上げる少女)
(うつろな瞳で犯され、汚される少女を楽しそうに見つめるゴブリンの群れ)
あっ、く、、あっ、あぁぁ〜っ!!!
(ひときわ深く貫かれた肉棒が、勢いよく澪の膣へ放尿しはじめる)
(膣内でゴブリンの汚物が尿と混ざり溶けだす)
(塞がれた膣口から、茶色い汚物混じりの尿がこぼれ落ちる)

は?あ?
(声も出せない澪の頭を押さえつけて、どっぷりと汚物の中へ押し込まれる)
(口の中へゴブリンのウンチが入り込む)
(口にウンチを含んで暫く堪えるが、やがて諦めてそれを飲み込む)

(頭を押さえつける力が緩むと、ようやく肥溜めから顔を上げる)
(頭までゴブリンのウンチで汚され、暫く放心する少女)
(肥溜めの傍に水溜まりを見つけ、そこまで這ってゆく)
(決して綺麗では無い水で顔を洗う...そして、脱がされた衣服をなんとか体に纏うと、ヨロヨロと街へ帰って行った)


(数日が過ぎて...幸いに体の怪我は擦り傷や打撲程度ですっかりと癒された)
(けれど、心は完全に壊されて...再び、一人で廃墟へと戻ってきた澪)
(清潔そうな純白のローブを身にまとい、周囲へ視線を向ける)
(頬を蒸気させながら、清潔なローブを脱ぎ捨てる)
(先端へ向けて尖った二つのスイカみたいな巨大な乳房)
(むっちりとした柔らかな肉の谷間から、薄い陰唇がはみ出している)
(うっとりとした表情で股を大きく開いて蹲踞する)

はぁ、ま、また...お、犯して欲しいです♥
ゴブリンちんぽ、忘れられないよ♥
(うっとりとした表情で自らの乳房を持ち上げて見せつける)
(開いた股間から勢いよくシャーッと放尿して地面にホカホカのおしっこ溜まりを作った)


157 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 17:16:21
(自分から裸体を曝した少女の前に、ゴブリンが現れる


クキ、グケケケ……!
(下品な笑い声をあげて、肉棒を勃起させると)
(ぴょん、と腰に飛びついて、下品な格好をしたままの少女を貫く)
(そして、即座に射精。ブビュウウゥ! と勢い良く子宮の壁にぶちまけられたゴブリンの精液は熱く粘りつき)
(少女に蹂躙の記憶をはっきりと思いださせて……壊された心に、ゴブリンに犯される幸せを刻み込んでしまう)

グギャッ! カカカ……
(ゴブリンたちが集まってくる。それぞれが、肉棒を隆々といきり立たせて)

キャーッ!
(一斉に少女に襲い掛かり、あの日の再現のように少女が汚しつくされて行く)
(だが違う点といえば、響くのは悲鳴ではなく快楽にとろけた声であるということ)
(そして、少女は二度と街に戻ってこない事だろう……)


【こんな感じで〆にしたいと思います】


158 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/09(木) 17:21:49
【お疲れ様です】
【わたしからは前のレスを締めとさせて頂きます】
【それではこれで、失礼します】


159 : ◆gir8wD8U7Q :2023/02/09(木) 17:23:31
【お疲れさまでした、スレを返します】


160 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/11(土) 14:20:45
【スレを借りるわね】

>>91
ぢゅぱッ、ちゅぱッ、ぢゅぷぷぷッ、んふッ、むふぅ…………ンむじゅるるるッ♡
(明るいピンクから紫、そして水色からまた紫、そしてピンクの鮮やかなグラデーションを描くふわふわのロングヘアが揺れる)
(桃色の瞳の人魚プリキュアは、粘っこいフェラ音と、荒い鼻息を潮の下腹に浴びせながら、頭を小刻みに前後させた)
(浅く素早く、張りと艶のある唇で亀頭と雁首を扱かせ、時折深く強く、付け根まで埋めさせ、リップのリングを付け直させる…)
(小さな触手めいた舌は、時に飴玉みたいに先端を舐め転がし、時に裏筋にべったり密着して喉奥までのガイドになる)
(鼻の下を伸ばして勃起に吸い付くラメールの顔は、普段とはうって変わって無様ですらあったけど)
(そんな顔を見せてくれる事自体が、親愛と信頼の証そのもの)
(何よりむちゅむちゅと密着する口腔粘膜と、吸い付く時の震動が輸精管を通じ、勃起全体に痺れるような快感を与えてくれている)
(精巣が煮えたぎる様な射精欲でいっぱいになり、我慢のダムは今にも欲望の高波で決壊寸前だった)

ふーッ、むふーッ♡ぶちゅるるるるッ、ぢゅるるるるるッ♡ぢゅぱッ、ぐぷぷッ、ぼちゅッぼちゅッぼちゅッぼちゅぅぅッ♡
(一方ラメールも、完全に潮に口を委ね、オナホ奉仕しながら、レギンスに浮いた濡れ姫貝を、記事の上から激しく擦っていた
(さらにトップスを引き下ろし、美乳をむき出しにして、自分で揉みながら乳首を弄る)
(…学校のトイレで、変身して、跪くようにして、口をオナホにされながらオナニーする………)
(借りた漫画で見た変態行為の全部をパッチワークしたみたいなプレイに、頭が茹りそうなくらい興奮していた)
(素股で昂った身体を鎮めるためのフェラチオ、そしてごっくんのつもりだったのに、むしろ疼きはますます強くなるばかり)
(珊瑚玉を思わせるクリトリスをぎゅっと摘まんだり、秘裂にレギンスを食い込ませたり、思いつく限りの刺激で鎮めようとしても)
(体中汗だくで、頭がぐるぐるして、夢中でしゃぶっている勃起のことしか考えれない)

むぐッ……!♡んんんんッ…………!!♡♡
むふぅぅぅぅぅぅ……じゅる、ちゅる…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡
(頭部を、腰を、激しく前後させる二人。口内でびくびくと震え、膨張する勃起)
(そして遂に、精巣で生産された、糊みたいな精子が間欠泉のように昇って来て、勢いよくラメールの喉奥を叩いた)
(口腔を満たす熱の温度と味の濃さと臭いの強さに、ラメールの意識が一瞬飛びかける)
(失禁したみたいに潮吹きをして、レギンスどころかトイレの床までびちょびちょに濡らして)
(逆流し、鼻からぶちゅっと精液を鼻水みたいに垂らし、焦点の合わない目で天井を見つつ、それでもバキュームだけは止めなかった)
(ごくごくと喉を鳴らして飲み込み、舌の上に広がる味と、鼻に抜ける臭いにうっとりする)
(目眩を感じるくらいの、興奮と快感と歓喜。人魚の女王になる自分が、人間のオナホ…否、精液便所をしてるという事実)
(捧げれば捧げるほど、潮への想いは強くなり、自分たちの支配者になって欲しいと願う気持ちも増していく)

ん……ぷあッ………ぇあ…………ッ♡
(射精の余韻をしっかり味わってから、にゅぽッ、と勃起が引き抜かれ)
(うどんみたいな太い白い糸が、唇と勃起を繋ぎ、それが切れる前に、改めてリップを塗り直すみたいに、ねちねちと唇に塗りつけられた)
(とびきりの美少女に、ザーメンルージュのメイク……)
(雄として興奮が収まるはずもなく、潮は未だ反り返ったまま、はち切れそうになっている勃起をラメールに突きつけて)
(突き出た舌を、ティッシュ代わりに掃除に使った)

……れろッ……ねろッ………ん…ま…まあ、そうね、そうなるわね…………………♡
(…本当に、トイレに入った時点では、口だけで終わらせるつもりだったのだ)
(唾液を纏い、うっすら湯気を立ち昇らせる勃起を舐めながら、潮がどんな命令をするか…ラメールは胸を高鳴らせて頷いた)

…ぶっかけ…ちゃう…………?お顔とか…お股とか…おっぱいとかに……………♡それとも………。


161 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/11(土) 16:19:38
【ラメールと一緒にお借りします】

>>160
おっ…おおぉ…っ!まだ出てる…っ!んうぅっ!それまたイきそうだからっ…!
(お口に種付けしてやる勢いで放った白濁は、最初は口から鼻まで溢れて溺れさせかねないほどだったが)
(吸われれば吸われるほど、貪欲さを増すラメールのバキュームに負けそうで、残った精を何度も小さく暴発させる)
(イかされていてもそれをラメールに命じている調子で迫ろうと、頭を引き寄せて股間から離れられないようにし)
(未来の妻というほど大事に思うラメールの口の中を今は悦びのまま玩具にして自分のだとマーキングを濃くし続けた)

はぁぁ…はぁ……!ううっ……
(口内と肉棒とが熱く蕩けあった空間から解放され、急に温度が下がったような気持ちでブルッと身震いした)
(自分の欲望をラメールの美貌に塗りたくりつつ、部分部分ではそれなりに細かく動き、唇の形に沿って押し付けたり)
(急に人肌を欲しがって頬に竿でスリスリするような動きもしながら)
(メイクと関係ない鼻先に、ラメールの口で洗われた先端を寄せ、残った雄の匂いを間近で嗅がせる)

ま…っ、汚していいなんて言ったらやりたい放題だと考えるのは、もうばれちゃってるよな……っ!
(話しながら自然に奉仕してくれるのを見ると、もっとしてもらえそうだと強気になり)
(ラメールにしゃぶられて躾けられそうな勃起に思いきり力をこめ、ビクンと舌の上で暴れてみせ)

んん〜……そうだな、汚し放題ならおっぱいをめちゃくちゃに使ってぶっかけたり…
なぁんて思ったけど……
(なにやら思案しながらラメールの体に沿って視線を下ろすと)
(熱く湯気をまとったままの勃起をあごに擦らせて胸の谷間に着地させて来るが)
(中腰のまま胸よりもラメールを見つめてにやついて)

どうもこっちの方が欲しそうだよね……
どうせならラメールにも気持ちよくなって欲しいし…!
(しゃがんで高さを合わせ、抱きついてきたかと思えば、ラメールの腰を引っこ抜くように支えて立たせた)
(そこから背後へ下がって便座に座り、後ろを向かせたラメールを膝の上に抱き寄せて座らせる)

はぁ……んっ……
夜が来る前に……今残ってる精子もここで搾ってもらうとしようか…?
(ラメールを背中から抱き締めて髪に顔をうずめ、興奮に鼻を鳴らしていると)
(太腿の間へ、下に座った潮の肉棒が顔を出し、レギンスの股間へグリグリと先端を擦りつける)
(放っておいても残った唾液や先走りでそこにシミをつけていき)
(まるで自分が勝った後みたいな態度で命じる)

【とりあえず、後ろから素股的な事をしてみたかっただけの体位だから】
【キスしやすい方がよかったらこっち向いちゃって構わないからね…!】


162 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/11(土) 17:50:31
>>161
じゅる、ちゅる、ちゅぅぅ………ちゅずずずずずずず…ッ♡
(自分を支配してくれる雄を、ちゃんと気持ちよく出来ていると)
(呻きながら腰を震わせる潮の声に、雌の本能が刺激される)
(鼻に逆流する苦しさも、その声を聞けるなら忘れることが出来た)

…………はぁ…はぁ………はぁ…ふぅぅ……。
すんっ…はぁ………臭ぁ…♡臭っさいチンポ………♡好きぃ……♡

…はぁぁ……顔、チンポ置き台にされてる……♡最低すぎよぉ…♡
(勃起から伸びた精液の糸と、人魚の舌先が繋がれた姿は、まさに「一本釣り」と言ったところで)
(唾液と精液のこびり付いた竿を、釣果であるラメールの顔に密着させると)
(ラメールは軽く顎を上げて、口ぶりとは裏腹に、その顔でもって勃起を支えた)
(胸いっぱいに匂いを嗅ぎ、ねちねち、ちろちろと裏筋を舌先でくすぐって、萎えないように熱を与え続ける…)

な、何よぉ…何か悪い事考えてるって顔して…………ま、まさか………。
………お、オマンコはお預けなんだからっ…夜までっ………あ………あ……ぁ……………♡♡
(絵筆みたいに、勃起で顔を、顎をなぞり、へたり込むラメールの胸の谷間にべちんと乗せつつ、にやにやしながら見下ろす潮に)
(プルプル震えながら、言葉の上だけでは戒めるフリをして、けれど顔は明らかに期待と興奮で赤くして)
(そのまま引き起こされると、便座の上でいわゆる背面座位で抱き締められてしまう)
(………例え変身して居なくたって、逆らおうと思えばいくらでも出来ただろう)
(けれどラメールは潮の膝の上に乗せられて、少し裂けたレギンスを、反り返る勃起で穿られるままで)
(耳元で囁かれる、命令口調の言葉にゾクゾクしながら、裂け目から覗く姫貝はねっとりした愛液を分泌していた)
(濡れて貼り付いた生地に、勃起にこびり付いた唾液と精液を塗り付けられると、レギンスの裂け目が見る間に広がっていく)
(それはキュアラメールが、伝説の戦士プリキュアが、これに屈服させられることを望んでいる証)
(解れるように、自ら迎え入れるように、裂け目は勝手に大きくなり……………)

はうんッ♡うぅうう…ダメぇ、チンポだめぇ、チンポだめぇ♡
やっ、あっ、あっ、あっ、ち、チンポ、チンポ………チンポに…チンポにダメに、ダメにされちゃうぅぅぅ♡♡
………はぁ………はぁ………んぅぅ…っ……♡♡
(…「ぬちゅうッ♡」と熱い亀頭の先端だけが埋まり、入り口の浅い所を満たされるもどかしい感覚に、奥が「ズルい!こっちにも寄越しなさいよ!」と抗議すると)
(余りに可愛すぎる悲鳴を上げながら、ラメールの身体が潮の腕の中でくねった)
(無理もない。素股とフェラで蕩けきっていた人魚の穴ぼこを、本当は固い雄の勃起で早く埋めて欲しくて仕方なかったのだから)
(髪から、全身から、汗の……濃い海の匂いをさせながら、ラメールは自分の足首を掴むと、大きくM字からV字に脚を開く。そして)

…………して…………♡
…………チンポ………………………して………♡
(密着状態で、他の教室から離れたトイレの個室でもなければ聞き取れないほどの、小さな小さな声で……おねだりをした)

【こんな状態で素股で済むわけないでしょ……??♡】
【ちょっと迷ったけど、こっちのほうがえっちなポーズだし、背面座位で大丈夫よ】


163 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/11(土) 20:25:14
>>162
お預けだって?擦るだけじゃ…すみそうにないんだけど……!
はぁ……っ!あったかいし…柔らかいっ……ここっ…
(ますます笑いながら腕にギュッと力をこめ、放さないと表明する)
(ラメールが抵抗しないだろうと当て込んだ大胆な動きで、勃起に股間を引っ掛けて座らせ)
(様子見に秘所へ先端部を擦り合わせると、すでに湿ったそこの布地が粘膜と吸い合うようで)
(少しずつ動きを大きくさせてゴツゴツした肉竿の凹凸を何度も滑らせた)
(従ってくれるのをいい事に抱き心地を楽しみながら)
(無理矢理やっているような体で執拗に擦らせ、次第に現れる生のオマンコの感触を探りつつ裂け目を広げていく)
(そうしてある程度レギンスが破れて来れば、腰をがっちり掴んで下からも激しく腰を使い)
(反り返りを引っ掛けながら小刻みに割れ目ごと擦り上げまくってレギンスにもその持ち主にも刺激を加え)
(皮を剥くみたいに一気に裂け目を広げ、かろうじて隠れた姫貝を露出させてしまおうとし)

ラメール…!声っ、俺のより聞こえたらやばそうじゃないの…
チンポ感じてるんだね…!こっちにもラメールのオマンコ…んんっ……キスで伝わってるぞ…
(勃起を動かす角度を変えていく内に先端が入口を突く形になり、小さく入ってもいいやと腰で押し込んでみた)
(秘所が軽く口付けあうような接触で、入ってくれば確実にナカを暴れ回るだろう亀頭の逞しい硬さが)
(割れ目の柔肉を吸い付かせて広げ、優しくぬちゅぬちゅとこじ開ける)
(膝の上で躍る身体をにしがみついて、ついでに漂う匂いをじかに吸い込みつつ)
(ラメールの声で心は欲情しながらも、性急に挿入して来ないだけとても我慢しているはずだった)
(いや、これはむしろすぐ入れて欲しいのかと、探るように軽く押したり引いたりしていると)
(ラメールの脚がますます煽情的に開き、支えてるのか抱きついてるのかわからない気分で腕を絡め)

う……っ……
よくできました……!いくよラメール……っ…
(待っていた言葉のはずなのに、思わず聞き入って唾を飲み込んでしまう)
(そこからは迷いが無かった。開かれた両脚をがっちり掴んでその間へ勃起を埋めていく)
(おっぴろげたポーズのラメールの股間へ、腰の向きと竿の反りで角度を合わせて先端を押し込むと)
(レギンスも裂けて無防備な割れ目を亀頭がズニュッ!と広げ、そこから一息に深く穿つ)
(その光景を正面から見る者がいたら見ものだったかもしれないが、ラメールからも相当よく見えるはずだ)
(夜はまだななのに二人はさっそく一つになってお互いを貪り始めた)

抜くだけって言いつつ…油断したら孕ませる気でいくからっ……!
(こちらも小さく後ろから囁いて、髪に顔を埋めながら首や頬にキスしだす)
(ラメールの体重を受け止めながら強引に突き上げて、より深くと先端を送り込み)
(奥までたっぷりチンポをハメてからそこまでの道に沿って激しく挿入を繰り返していく)

【た、たしかにこれはえっちい…!そう来たかっ】


164 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/12(日) 01:09:18
【お疲れ様。ひとまず失礼するね】
【今日はかなり時間かけちゃってごめん…】
【よかったらまた連絡待ってるよ。おやすみなさい、ローラ】

【スレをお返しします】


165 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/12(日) 03:57:39
>>163
チンポこすり付けちゃダメぇ……私がチンポに弱いの、知ってるくせにっ……♡
破れちゃう、チンポで破れちゃうっ…プリキュアなのに…チンポに負けちゃうぅぅ…♡

やっ…あっ…♡やぁんっ…ああっ…チンポに、負けちゃったぁ……………っ♡♡
(先端がレギンスに引っかかり、引っ張り、引き裂いていく)
(張り詰めた亀頭が、雁首が、姫貝の入り口をにちにちと擦り、クリトリスとキスをして)
(先汁と愛液が練り合わされ、ねっとりとした糸を引きはじめた)

仕方ない、でしょっ…チンポいいんだもんっ……♡
感じてる、チンポ感じてるっ…♡好き………チンポ好き、好きなのっ……♡だから、ちょうだいっ…♡
(そして遂にレギンスが裂け、ぷっくりとした貝ヒダが露わになって)
(先端がぐぽぐぽと姫貝を穿り始める)
(その瞬間、形だけ残っていた抵抗も、身体の強張りもふにゃりと蕩け)
(浅い所を出入りするだけだった勃起が、はしたないおねだりを聞き届けて、その逞しい反り返りのまま、ラメールを貫いていく)

来てるっ…チンポ来てるっ♡ぶっといチンポが、オマンコいっぱいに………っ♡
す、すごいのっ、硬くて熱くて、ビクビクしてるチンポが、キモチいいっ…♡んッイッイクぅぅッ♡♡
(みっちり詰まったイソギンチャクの中を、潮は力強く掘り進んでいく)
(素股とフェラで抜いた分、潮にはまだ余裕があったが、ラメールは逆に焦らされ続けていたようなもの)
(潮に凭れかかるようにして身体をのけ反らせ、ぎゅっと締まった肉巾着を熱く硬い勃起でこじ開けられる感覚に、涎まで垂らしただらしない、可愛い顔で喘ぐ)
(完全に頭の中はピンク一色で、無意識に、殆ど息を吸って吐くくらいの感覚で「チンポ」を連呼していた)
(ラメールの脚を潮もしっかり掴むのとほぼ同時に、漲る愛欲でガチガチに固くなった勃起が、亀頭を子宮口に半ば埋める形で「ごちゅんッ♡」と激突して)
(たったそれだけでラメールは果て、抱えられた脚のつま先までピンと伸ばし、乳首を固く尖らせた美乳が柔らかそうに揺り動かす)

バカっ……もっとこう、赤ちゃん孕むならロマンチックな感じにするつもりだったのにっ…♡
こ、こんな、お便所で、隠れるみたいにチンポハメして、孕まされるなんてっ♡ダメっ、ダメぇっ♡
………ダメ、なのにっ♡キモチ、良くなっちゃうっ…♡

ここでデキちゃってもいいって…私思っちゃってるっ♡あっああああんっ♡♡
(髪の匂いを嗅ぐ、潮の吐息。首筋や頬に触れる唇の感触)
(後ろから抱え、ラメール自身の体重も加えた重く強い突き上げに、子宮口が痺れ、解れていく)
(人間界の18禁漫画知識と実践で学び続けたエロマゾ人魚は、ぴちぴちと、勢いよく膝の上で跳ねながら、思う存分その身を委ね、預けて、溺れて、浸った)

んっ、深っ、重っ、熱っ、固ぁ………♡
ふふっ…むしろ、おトイレのお城で、お便器の玉座で、愛しの王様に孕まされちゃうくらいが…グランオーシャンのメス女王には相応しいのかもっ♡♡
……ねえ、潮っ…脚は自分で持ってるからっ………おっぱい、触って♡

>>164
【ごめん潮、私、久々に爆睡しちゃってたわね…】
【明日はちょっとお休みさせて欲しいから、次は来週土日でどう?】
【時間は今日と同じくらいなら来れるはずよ】

【スレを返すわね】


166 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/18(土) 14:21:36
【スレを借りるわね】


167 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/18(土) 14:32:10
【ラメールと一緒にお借りします】

>>165
ううっ…入ってるっ!口でも素股でも抜いてもらったけど…!ラメールのナカに来たって感じが…ああっ!
これはすごくいきのいい魚が竿にかかったね…入れ食いってやつ…?
(挿入した潮も快感に我を忘れてしまいそうになるが、それ以上に悶えているラメールを前に欲情を滾らせて)
(自分の方ばかり気持ちよくしてくれた恋人に、肉竿をたっぷり味わってもらおうと肉壁をゴリゴリえぐりだす)
(体も頭もチンポでいっぱいにしてやるべく、姫貝の実をぎちぎちに広げながら奥へも押し入って)
(脚を広げたポーズのまま貫いて揺さぶり、あられもないその肢体を体の上で躍らすのを楽しみ)
(交尾してる実感を受け取れとばかりに子宮口を小突きながら、荒々しく息を響かせた)

そうは言ってもラメールだってしちゃいたそうだったし…?
今我慢したら夜まで辛いでしょ…!一緒に気持ちよくなっちゃいなって…!
(もちろん今よりも夜の方がそうなる確率は高いだろうけど、それはそれとして)
(今残った精液だけでも孕ませる気でラメールを捕まえてずっぷり突き刺したチンポを体内で強調して来た)

はぁぁっ…んああっ!
ここで孕むかどうかはともかく、デキちゃう確率は上がるよねっ…!
(子宮へマーキングする前から、唇や手が体に触れてこのメスは自分のものだと強く語る)
(その昂ぶりが体の動きにも伝わり、最初は便器の上で小刻みに腰を揺らして突いていたのが)
(跳ねるラメールを追いかける内に全身で体を持ち上げるような突き上げで、激しく身体を打ち合わせていく)

この個室がラメールの匂いでいっぱいだ…!んんっ……
どんな場所でもラメールに中出ししたくなっちゃうのって、俺のせいばかりじゃないからなっ?
俺をこんな風にしたのはラメールなんだから、どこで孕ます気で襲われても…責任とってもらわなくちゃ…っ
(ねだられた通り下半身からは手を離し、体を抱え込んで両手で胸まで掴んで来た)
(柔肉を手探りで揉みしだくのに気を取られ、重心の変わった腰の動きが乱暴になってしまうが)
(しばらく膣内をぶれた角度で突き回す内に胸を弄るのと同期したリズムで子宮を叩くようになり)

デキたらこのおっぱいも出ちゃうようになるんだね……ん…ちゅっ……ちゅ…
(グッと体を掴んでラメールの腰を肉棒の上に深く座らせながら、グリグリと腰を動かすと)
(気が早い事を言いながら首筋に吸い付いて胸の代わりにちゅうちゅうと吸っている)
(指の動きが胸の先の方に集中して圧迫し、乳首をつねり上げた)


168 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/18(土) 16:20:17
>>167
んッ、んんッ、ぶっといのが、オマンコの奥っ、ゴツゴツ叩いて来てるっ♡
チンポに、チンポに釣られちゃってるっ…♡
(しっかり便器に腰かけた安定した、潮にとって一番負担の無い姿勢で、力の全てがラメールへの突き上げへと注ぎ込まれる)
(小刻みで最小限の動きで済む分、スピードも強さも段違い)
(おまけにラメールが上なので、自重で自然と奥深くまで繋がれる)
(強いて欠点を挙げるなら、ラメールのトロ顔を真正面から拝めないことくらいだろうか…)
(ラメール同様、潮も大きく脚を開いて踏ん張り、ゴツゴツとつきあげる度に、揉まれて育てられた美乳が波打つように揺れ動く)
(ぎゅうぎゅうに詰まった肉ギンチャクが亀頭を舐める感覚に、うっかり射精させられないよう堪えながら)
(突き上げはさらに強く早くなっていく)

それはっ…そう、だけどっ………♡
辛いけどっ…あんっ、やんっ、プリキュアなのにっ…自分でした約束やぶってオマンコしちゃうなんてっ…イケナイことなのにっ♡♡
………イケナイえっち、凄くいいのっ…♡しちゃいけないえっち、気持ちよすぎるのっ……♡♡
(「イケナイセックスほど、キモチいい」……潮と約一年付き合って、遅まきながらラメールは、快楽の本質に辿り着く)
(「人魚なのに」「プリキュアなのに」「次期女王なのに」……するセックスが、キモチいいと)
(背中に汗の雫を垂らしながら、息を弾ませ、深く深く溺れていく…)

もういいからぁ、孕んでもいいからぁ♡中に、中にちょうだい潮っ♡
潮の事忘れないための、大切なエッチだから、もっとロマンチックなのがいいって思ってたけどっ…ヘンタイエえっちでもいいからぁ、ねっ、ねっ??♡
責任何かいくらでも取るからっ…忘れられないヘンタイえっちで、私を掟から守って潮っ♡♡
あっ、それ、それっ…おっぱいも、いいっ…♡
(陸に打ち上げられた魚みたいに跳ねるラメールを、振り落さないように乗りこなし、オスとメスの匂いで個室をいっぱいにしながら、後ろから美乳を鷲掴み)
(……掟で記憶を消されても残るくらいの想い出セックスをすること、そして例え記憶が無くなっても、何があったか必ず思い出せるように妊娠する事…)
(それが聖夜の朝に打ち明けた秘密と、それに逆らうための、ラメールと潮の考えた秘密の約束)
(どこか神聖な、キラキラしたイメージで計画していたけれど、もうここまで来たら止まれない)
(むしろここまで来たなら、とことんまで「イケナイセックス」の記憶で、その結果の妊娠で、記憶を繋ぎ止めようと、姫貝を喰い締め、襞をぎゅうっと絡ませた)

………………っ♡
バカぁっ、こんな時になんてこと言うのよっ…んんっ、ひゃうッ、はぁぁンっ♡
そうなったら…赤ちゃん生まれるまで………潮が、責任とって、お乳、搾りなさいよっ…♡♡

あんッ♡来たぁ♡チンポ深いとこに来たぁ♡私の卵子(タマゴ)に、ザーメン、直に、ぶっかけられちゃうぅぅ♡
(潮の、耳元で吐息と共に浴びせられた何気ない一言に、乳首が、子宮がキュンと疼く)
(妊娠を、そしてその後の体質の変化を強く意識させられたラメールの背に、ゾクゾクと震えが走った)
(……深奥を小突く勃起が、泥濘に嵌ったように一段深く埋まる)
(それは潮にとってはおなじみの、ラメールが本気で感じ始めている証拠。子宮口が蛸口めいて吸い付き、亀頭を捕食し始めていた)
(人間では不可能な、深い繋がり。卵子が来ていれば、直に精子を浴びせれる態勢)
(これまで数えきれないほど繰り返してきたけれど、まだ妊娠には至っていない)
(今度こそ、それを越えたいと、トロトロに蕩けた頭でも、それだけははっきりと思い願っていた)

お願い潮っ…命令して♡中で出す時っ…妊娠しろ、って♡夜まで待てない、ここで孕め、って♡


169 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/18(土) 18:03:37
>>168
んっ、んんっ…それって、ラメールが孕むの待てないんじゃなくって…?
どうしよっかなぁ、ロマンチックな方がいいかなぁ…なんて!ここで止まるわけないよねっ!
俺は…ラメールといたらどこでも二人で繋がる場所になっちゃう感覚だから…っ!
もうどんな場所だってえっちでいいやって、体が動いてるんだよっ!
この感じをラメールも体で覚えてくれたら忘れないんじゃないか……!?
(息を弾ませてラメールのお尻に腰をぶつけつつ、思いを巡らせる彼女をからかってみたり)
(考えるようなふりをしつつも中で出すのを止める気はないようで深く入ったまま亀頭を行き来させ)
(ラメールに言われるまでそこまで変態な行為だと気付かず、いつも通りにしていたのを打ち明けると)
(それなら、今のえっちも二人には当然のことなんだと体に記憶させてしまおうとますます加速)
(二人とも熱くなってしまったらもう止まらず、今から約束に向けて体を交わらせ)
(貪欲さを増す締め付けの中をめいっぱい勃起で擦って一つになっているのが自然だと記憶させようと)

だっ、だってそうなるんじゃない?人魚でも妊娠中からおっぱいが張ったりとか…
そうだね…!生まれるまでは俺が搾って飲んであげるってことで……
(少し上半身に意識をやりながら言葉を交わし、胸に手を張り付かせて捏ねながらだらしなく笑った)

んおぉっ!ラメールのオマンコもすごい食べに来るじゃん…っ!
タマゴに欲しがってるでしょ、こんなのすぐに出ちゃうって…!
(繋がった感覚を響かせようと連続で突きまくったかと思えば、引き絞るように力をこめて強い一突きをぶつけてみたりと)
(ここまでは子宮口で止まるまで好きなように腰を振りまくる余裕があったが)
(よりいっそう先端を飲み込み始めた奥の感触に柔らかく、深く受け止められて)
(駆け上がる快感で潮がゾクッと震えれば、暴発しかけた精が軽く噴き出て愛液と混じりあう)
(いつもなら負けてしまいそうな口の奥へと果敢に頭を突き入れて、グイグイとさらに押し入るべく突き続け)
(それでなくても先端が少しずつ引き込まれそうで、互いの動きが子宮へと結合を深くしていった)
(埋もれてしまいそうな口淫ともしっかり繋がると先端がその奥に出せるよう位置を捉えて)

ふ、ふふっ…いつだってそのつもりだけど、ラメールがおねだりするなら念入りに…
夜までと言わずこのまま孕んじゃいなよ、ラメール…!絶対妊娠させるからっ!
(大きく膨張して反り返った肉棒を、しっかり収めたラメールのお腹を、体を反らせて強調し)
(子宮深くまで串刺しにしたまま、奥の口で飲み込まれるのも恐れず何度も小突き上げる)
(言葉で命じる前から精子をよけようがない体勢をとらせて勃起の上に体重までかけさせて)
(激しく突いて揺らすたびに暴れる胸を鷲掴みで歪ませながら)
(射精へ向かおうとする性急さが、力強く加速しようとして子宮口の咀嚼と押しあい擦れあい)
(最奥へ向かいながら先端を決壊しそうなほど膨らませていく)

…んくっ…ううっ!出すぞラメールっ…!孕めっ!!うおおおおぉっ!!
伝説の戦士プリキュアが精子に負ける顔っ、見せてくれっ!!
(限界を越えた瞬間にビクッと鼓動して止まった肉竿がその場で白濁を放つ。奥へ全て飲ませようと)
(逃がさないと告げるように下乳と首元でがっちり抱き締めて精を受け止めさせ)
(首を抱いた手で顔を振り向かせ、種付けされるラメールの表情を逃さず)
(子宮口にも伝わる激しい脈動とともに、人魚でもプリキュアでも子供を産ますつもりで自分の生命を吐き出し)
(その奥で待つラメールのタマゴめがけて果てるまで濃い子種を注ぎ込んだ)


170 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/18(土) 19:20:09
>>169
やっ、いやぁんっ♡
そうなの、待てないのぉ♡やん、あんっ、あんんっ、潮ぉ♡覚えさせてっ、チンポ覚えさせてっ♡
(耳元に囁かれる言葉にびくんと身体を痙攣させながら、腰をくねらせ中出しを乞うラメールは)
(迷うふりをする潮の腰が再び動き始めると、歓喜を滲ませた甘い嬌声をあげる)
(そもそもこの体勢ではラメールが退かない限り中出しは確定なのだが、それが解らないくらいラメールはもう蕩けきっていた)
(とは言えがっちり食い込んだ、硬く熱く張り詰め膨張した勃起を退いて抜くのは、プリキュアにだって不可能だろう)

あっ、ん、イクっ…乳首ぎゅってされてイクっ♡
おっぱい、気持ちよすぎちゃう…乳首がもうクリトリスみたいになってるっ…♡
イクっ…イクの止まんないっ………乳首ですごいイカされてるっ♡
(汗でぬめり、しっとり掌に吸い付く膨らみを捏ね回し、乳首を摘まむと、連動して肉ギンチャクがぎゅぎゅっと食いついてくる)
(ラメールの言葉は誇張でも何でもなく、ぷっくりと膨らんだ乳首が弄られる度に軽イキしていた)
(ぶちゅぶちゅと愛液が泡立ちながら結合部から溢れ、便器の中に溜まっていく)

あんっ、あッ、やッ、あんっ♡あっあっあっあっ……くぅんッ♡♡
出して…出してっ………♡潮の精子で、私の卵子食べて欲しいのっ♡
この中にいるちっちゃな私を、数えきれないくらいの潮で襲って、めちゃくちゃに犯してっ♡♡
(リズミカルなピストンの間に、不意打ち気味の重く深い突き上げを混ぜると、ラメールの声も小刻みな喘ぎから、甲高い甘い声に跳ね上がる)
(突き解された子宮口が勃起を頬張ると、いよいよクライマックスの予感に、潮は腰の動きに鞭を入れた)
(亀頭が一突きごとに深く埋まり、ラメールにとっても性感帯である子宮口を穿られる快感に、軽イキで溜め込まれた絶頂が噴火寸前にまで高まっていく)
(そして…)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡
(「王様」からの、待ちに待った命令に、頭がピンクの閃光で弾けた)
(蠢く襞が不規則に、勃起を甘噛みしながら締め付けて、子宮口を亀頭が貫通する)
(ずんと響くピストン震動に、もう喘ぎ声すら出せない。潮より一足先の絶頂に身を焦がし、盛大に失禁する)
(乱暴なくらい胸をぎゅっと掴まれるのも、痛いどころか気持ちよくて、女王候補としても伝説の戦士としても、そもそも一人の女の子としても絶対に人前でしてはいけないイキ顔を晒して)

………ひっ……………♡んひぃぃっ………♡イッ…イッ………………イっク…ゥゥゥ……………ぅぅぅぅ……っ♡♡♡
(…けれどそこはまだ、本当の頂きではない)
(一拍遅れて打ち込まれた、マグマのような命の濁流に子宮を焼かれ、絶頂に達した状態からもう一段階打ち上げられる)
(喉の奥で息を吸う様な悲鳴のあと、搾りだす様な声で絶頂の上の絶頂を告げたラメールは)
(両目を潤ませ、舌を突き出し、涎を垂らした、だらしなく蕩け緩みきった顔を、しっかり潮の方に向けられる)
(幻滅一歩手前の、普段の凛々しさや高貴さ、高慢さを全部捨てた、潮だけが見れる、本気のイキ顔を……プリキュアが、精子に負けた顔を)

あ……ぁ……………♡あひッ………あへぁ…………ほぉぉ………っ……♡


171 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/18(土) 20:54:52
>>170
おあっ…!うううっっっ!!
(絶頂寸前、少しでも堪えてこみ上げたものを最後に放ってやろうと耐えるさなか)
(ラメールが先に達して襞や子宮口の動きにも変化が加わると我慢しきれずに顔を歪ませ)
(目の前でさらにあられもない、無防備で恥じらいも消えたラメールのイキ顔を見ながら快感を弾けさせる)

っ……んああっ…んぐっ……うっ……!まだっ…まだ出るぞっ……!
(膣内を貫いて子宮へ突き立つ肉竿から、さらに放たれる熱い精の噴火がラメールの奥まで突き通す)
(表情を崩してイったラメールの姿をしっかり焼き付けつつ潮自身も必死の顔で)
(体を受け止めたまま絶えず注ぎ続け、余韻に浸る間もなく絶頂にラメールを巻き込んだ)
(二人で恍惚と溶け合う内にようやく子宮内で続いた洪水も収まって来て)

はあぁ……こんな幸せそうな顔されたらいくらでも…んっ…!出ちゃうじゃないか……
(蕩けたラメールから力が抜けきらないうちに抱いて支えるが)
(座らせた状態でもまだ下から肉棒が入ったまま、膝の上で顔に唇を押し当てる)
(余韻のようにゆっくりと体内に残った精液を溢れさせ、なるべく多くと中をいっぱいにし)

…ふぅ……んぁ…あぁ………
(射精の次は乱れた息を収めようと体を落ち着けていても)
(すぐには熱が冷めそうになく、体も離さずにラメールの髪を撫でて)
ちょっと休憩のつもりが、っは……しばらく立ち直れそうにないね……
(ようやくデートの途中だった事を…というかまだ日中だった事も思い出す)
(砕けてすぐには動けない腰を落ち着けたまま、当分はラメールを抱いて様子を見守った)


172 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/18(土) 21:03:49
>>171
【お疲れ様潮、丁度きりもいいし、今日はここまででいい?】


173 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/18(土) 21:20:30
>>172
【ラメールもお疲れ様。そうだね、時間的もここで凍結しようか】
【それで、明日はちょっと都合が悪いからまた来週の土日とかにしてもらっていいかな】


174 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/18(土) 21:29:14
>>173
【解ったわ、じゃあ次は来週の土曜日で】
【時間は今日と同じで良い?】

【ふふっ、予定してた流れからだいぶ変わっちゃったけど、これもこれで愉しいわね】
【ここからはちょっと休憩して、また色々回って、それからプール…って感じかしら】


175 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/18(土) 21:38:07
>>174
【ありがとう…じゃあ土曜日の今日ぐらいの時間にまたよろしくだね】

【やっぱり俺達、予定よりえっちな方向に補正がかかっちゃうみたいだな】
【俺も楽しんでるよー。ラメールも立ち直ったらまたどこか回ろうか】


176 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/18(土) 23:02:56
>>175
【潮がえっちなのがいけないんだからね?】
【私も。もしくはいきなりプールでもいいけど、そこら辺はまた来週決めていきましょ】

【今日もいっぱい付き合ってくれてありがと、潮】
【おやすみ、また来週ここで】

【スレを返すわね】


177 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/24(金) 23:57:50
【お借りしまーす】

今日は無事に会えて良かったぁ、楽しみにしてたよ。
あのねあのね、さっきお返事を置いたところなの。
目を通して貰って〜、打ち合わせの所だけ返してくれたら大丈夫!


178 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 00:02:34
【こんぶ。(お借りします)】
>>177
【結構急な連絡だったけど、会えてよかった。】
【……え!あ、そうなんだ了解。今から確認して返事書くから15~20分くらいかな…待ってて。】


179 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 00:06:57
>>178
うん、本当は昨日の夜のうちにって思ってたんだけど眠くて途中までになっちゃってさ〜。
今日戻ってから伝言した24時までにちょっと時間があったからお返事作ったの。
了解、のんびり待つね、ゆっくりでいいよ〜。


180 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 00:12:31
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/7

面倒だから思い切って【】は外す。けど、【】ということで。

置きレスありがとう。確認して早速話を進めたいんだけど……どうしようか。
まずはこのまま俺とアスナでキス&ハグ有のシチュを考えるか、
一旦キャラを変えて気分転換を図るかを決めた方がいいかな。
俺としてはどっちでも大丈夫だけど、ずっと語彙を絞ったキャラでやって来たから
ここで普通に話せるキャラにチェンジしてみてもいいかもなとは思ってる。きみはどう思う?

と、着せ恋キャラの三人目は了解。結構女性キャラ多いから誰かなと思って。
あの高身長の子だよね。把握したよ。


181 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 00:28:27
>>180
了解だよ、打ち合わせタイムだしね!

置きでも言ったように私もどっちもいいなって思ってるんだ〜。
でも一度に両方は無理だから最初にキャラ決めからだね。

棘くんから普通に話せるキャラにっていうの見て確かにって思ったし……。
うん、キヴォトスよりも現実寄りの世界観で遊んでみるのも一味違って楽しそう!
次は着せ恋とスラムダンクのクロスオーバーにしてみよっか?

あ、乃羽ちゃんとか旭さんだね?
アニメだと海夢ちゃんと乾姉妹がメイン3人扱いだからその認識になっちゃってたや。
スラムダンクなら私の希望は宮城リョータ君だけど、棘くんは?


182 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 00:48:42
>>181
わかったよ。それじゃあ新しいキャラでのロールを回す間に
俺とアスナの方のシチュも少し練っておくね。
キャラは変わるけどきみの事ちゃんと考えてるから。それだけは覚えておいて、ね?
(アスナの右目を覆う前髪をそっと左手で避けて、露になった両目をしっかり見つめて)
(そのまま人差し指の甲で色白の頬のラインを下に向かって軽くなぞってから)

……ツナマヨ。
(ぽふっと優しく頭を撫でるとにっこり微笑んだ)

しゃけしゃけ。じゃあスラムダンクと着せ恋で決まりだね。
そうだな…乾妹なら桜木か流川あたりがバランス的に丁度いいかもだけど、きみの希望が宮城となると……
宮城の身長が168㎝と低めだから、喜多川さんと乾姉のどちらかでお願いしたいかな。
あと、ちょっと心配なのは喜多川さんのギャル用語かな…漫画だと友達に話す時より五条に話す時の方が
少し……何というか度合いが控えめな雰囲気を感じてるんだけど
宮城相手の場合どうなりそう??


183 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 01:15:27
>>182
あ……、…………
(こっちに向かって手が伸びて来ると不思議そうにしながらも避けたりはせず)
(カーテンみたいになっている長い前髪をそっと避けられて急にクリアになった視界の真正面に棘くんの顔がある)
(普段隠れている目を見られているのが急に恥ずかしくなって、ぽかんと口を開けたまま黙って棘くんの言葉を聞き)

――うん分かった、あのね……棘くんも私のツナマヨ。
だって棘くんとアスナは彼氏彼女だもんね?
(大きい手のひらが頭を撫で棘くんが笑うとようやく表情が弛緩し、赤くなった頬ではにかんで)

あはっ、桜木君は想像出来るけど流川君と心寿ちゃんの組み合わせって面白いね。
でも流川君の方にかなり歩み寄って貰わないと成立しなさそう。
宮城くんとなら海夢ちゃんか紗寿叶ちゃんだね!

ギャルが強すぎると何言ってるか分かんなくなりそうって事だよね?
うん、乃羽ちゃんたちと喋る時に比べたら五条君とかコスプレ友達と話すときはやや抑えめだと思う。
そう考えるとリョータ君と話すときにもギャル控えめなのが妥当な感じ……?全く使わないってことはないだろうけどさ。
あ、でもハートマークはアスナの時より増えそうな気がする!
――から海夢ちゃんをやるってなったらうるさくならないように気を付けるね。


184 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 01:29:45
>>183
うん、宮城希望って事だから完全に余談になるけど流川が希望だった場合は
かーなーり、歩み寄る方向で考えてたよ。心配しないで。

そうだね。あくまで喜多川さんっていうキャラを崩さず、いつもより若干控えめだと嬉しいかな。
明るいノリは好きなんだけどそれこそマシンガンのように乱発されると「お、おう」ってなりそうだし……
じゃあそういう感じで。喜多川さんでお願いしようかな。

宮城リョータの場合、映画の雰囲気に寄せるとかなりシリアスな性格になっちゃうし、
漫画に寄せるとコミカルな部分がちらほら出てくるんだけど……どっちがいい、とかある?
無ければ折衷で行こうかと思ってます。

で……後はどこから始めるか、だね。電車の中できみを助ける所からか後日からか……。
俺としてはきみが宮城に恋する瞬間が見てみたいかなと思ってるんだけど
少し時間が掛かっちゃうから後日からでも大丈夫。きみはどうしたい?


185 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 01:46:51
>>184
ふふっ、そうなんだ〜?
歩み寄ってくれる流川君がどんな感じかも見てみてみたいけど、やっぱり宮城君でお願いしようっと!

オッケーだよ、好きな人の前でもマシンガントークってイメージじゃないし。
五条君とかあまねさんたちと話すときの感じ……でやってみるね。
お話ししてみてやりすぎって思った時は言ってくれると助かるかも!

そういえば言ってなかったけど、あれから漫画も全部読んだんだよ〜。
ピアスってお話が入ってる本はそのうちって思ってるんだけど。
宮城君の性格は映画と漫画の折衷な感じが私もいいな。

宮城君からの第一印象も気になるから電車のシーンからでもいいよ!
朝、通学時間の一コマってイメージで多分そんなに長くはならないと思うし。


186 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 02:06:32
>>185
きみが一番好きなキャラで指定してくれるのがいいと思う。
俺もやっぱりそれでやりたいって思うし。

しゃけ。アスナの時も上手だったから指摘する事は無いと思うけれど、
その時はちゃんと言うようにするよ。
そうなんだ、お疲れ様。俺は未だ読み返せていないから若干宮城っぽくない部分もあるかもしれないけど
そのあたりは暖かく見守ってくれるとありがたいです。
こちらも目に余る時は指摘して。修正するから。
ピアスかー……あれは、何なんだろうね。映画が公開されてどうやら宮城の幼い頃の話っぽいのはわかったけど
そこに出てくる女の子が湘北高校で出会う彩子なのかどうかは一切言及されてないからよく分からなくて。
わかった。それじゃあ折衷でいかせて貰うね。

そう?じゃあ出会いのシーンからやっちゃおうか。
喜多川さんの通う高校は千葉、こっちは神奈川だから通学が同じ電車になるはずもないんだけどそこはちょっとうまく考えないとね。
喜多川さんが毎日乗る電車にたまたま早朝に乗り合わせる用事を作って…かな。
それとも、もうその辺はご都合主義で同じ電車にしてしまうか……後々を考えると後者でもいい気もしてきた。
とりあえず、電車内でトラブルに遭ってる喜多川さんを宮城が助けて途中の駅で降りて介抱なりして、
その時はそのまま別れて、後日改めて会う感じでいいかな?


187 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 02:29:40
>>186
ありがとう、今からすごく楽しみ!
棘くんも前にプレイスタイル含めて宮城君は好きなキャラって言ってたよね。

映画と漫画とアニメそれぞれでキャラの印象が違うって人もいるみたいだし、
私から指摘するってパターンもないと思うけど、分かったよ!
おー、棘くんはピアスも読んでるんだね?
誰か分からない女の子が出て来るんだぁ、まだあらすじも確認してなくてさ〜。

うん、出会いからやっちゃお!
えっと〜……千葉と神奈川って学生には結構遠いよね?
あるとしたら通学じゃなくてお休みの日に海夢ちゃんが千葉方面に撮影に向かっててとかだけど。
でもやっぱり「同じ電車を使うくらいの距離の学校に通ってる」っていうのがいいと思う。
あんまり離れてるとプチ遠距離みたいになっちゃいそう。

流れとしては私もそんなイメージ!
電車で助けて貰って、その時置き忘れたタオルなんかを後日返す……みたいな。
連絡先とかも交換してない状態なら持ち物の名前とか制服を頼りに海夢ちゃんが湘北に行くことになるかも?


188 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 02:50:36
>>187
そうだね。宮城はスラムダンクで一番好きなキャラかな。
次に牧。後は赤木、魚住、花形あたりかなぁ

え、あー…ごめん割と盛大なネタバレをしたかも!
まぁとにかく興味があったら読んでみて。
まだ映画を見ていない時点で読んでたからその時の感想はひたすら「?」って感じだった。
これは誰の話でどう受け取ればいいのか……と。
映画を見て「あーー…」って、そんな感じ。


そうだね、真面目に考えると電車だと一時間半くらい掛かるかなー……プチ遠距離でもそれはそれでいいんだけどね。
わざわざ会いに来てくれた時の嬉しさはひとしおだと思うし。
うーん、じゃあ学校の設定はそのままで、この際距離は度外視のご都合主義で同じ電車を使ってる事にしちゃう?
それともその辺りはロールを進めながら追々考えて行くことにしようか。

今思ったんだけど出会い自体は別に平日である必要も朝である必要も無いんだよね。
喜多川さんには一見して高校生って分かるように制服を着ていて欲しいから、休日の朝だけど何らかの用で学校に向かっている所で
宮城は喜多川さんの高校とは別の学校に練習試合に向かう所で、同じ電車に乗り合わせる感じでどうかな?
トラブルの内容にもよるけど休日でもたまたま電車内が混雑していた感じにしてもいいし、そこは任せようと思う。
で、宮城は練習試合に行くわけだから所謂「湘北ジャージ」(検索してみて)を着ているから学校名も一見してわかる感じで、どう?


189 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 03:00:51
>>188
ん〜……眠くて頭がぼんやりして来たみたい。
ごめんね、まだ話してる途中だけど今日はここで切り上げていい?
明日……じゃなくて今夜も22〜24時頃で会えそうだったらそれまでにお返事考えておくね。


190 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 03:05:04
>>189
了解。じゃあ今夜はここで中断しておこうか。
多分明日も来られると思うけど時間が23時頃になるかもしれない。

遅くまでありがとう。楽しかった。また明日。


191 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 03:11:28
>>190
うん、ありがとう。
23時くらいだね、じゃあそのつもりで伝言板を見ておこうっと。

置きでお返事待つのもワクワク感があって楽しいけど〜、今日は直接お話出来て嬉しかった!
途中棘くんがアスナに言ってくれた言葉、大事にするね。
棘くんも遅くまでありがとう、無事会えたらまた明日!大好き、おやすみ♥

【返しまーす、ありがとうございました】


192 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 03:28:01
>>191
22時以降で早く来られたら早く顔を出せるとは思うけど……うん、一応そのつもりでいて。

だね。俺も同じ気持ちだよ。
俺の我儘に合わせて置きレスメインで相手して貰って、アスナには感謝してる。
だから時間が取れる時はできるだけ直接会いたいって思うよ。

うん。中身は同じでも相手をしてくれたキャラは一人一人大切にしたいから。
……完走は出来なかったけどユウカさんの事も忘れてないんだ。
七海さんは呪術のなかでも一番好きなキャラで愛着もあるから
いつか別のお相手でリベンジさせて欲しいなって考えてる。いつかね。

うん、いつもありがとう。おやすみ(頭なでなで)

【いくら〜。(お返しします)】


193 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/25(土) 14:40:24
【スレを借りるわね】

>>171
やぁぁッ…まだイク、イカされてる……♡お腹の奥に、熱いのがびちゃびちゃ叩き付けられてるっ…。
(粘っこい濁流が子宮の天井にぶち当たり、そのままどぷどぷと狭い子袋いっぱいに溜まっていく)
(子宮口を貫いて膨張する勃起が栓になり、外に漏れ出る分は一滴も無く)
(獣の唸り声のような潮の呻きを聞かされながら、ラメールは身体を痙攣させた)

チンポすごい震えてるっ……子宮にビクビクしてるのが伝わってっ……。
潮のチンポのせいで、私の子宮まで、ビクビクするのが止まんない………っ♡
ちゅッ…ん…………ちゅ、んちゅッ…♡
(怒涛のような快感。乳首もクリトリスもむず痒いような、痺れてるような感覚)
(甘トロイキ顔をしっかり見られ、キスされて、嬉しさと羞恥で肌が紅潮した)
(それでも唇を頬に押し当てられれば、首を傾け、唇と唇を重ね合わせ)
(唾液を纏った舌と舌がぬちゅぬちゅと絡み合い、糸を引いて、伸びて切れた)
(玉の肌は汗だくで、海の匂いに似た芳香がむわっと立ち昇る………)

…ふぅ………ふぅ…はぁ………。
…チンポしゃぶりだけで我慢するはずだったのに…ヘンタイえっちしちゃった………………♡♡
…潮の……潮のチンチンにまた負けちゃった…♡

んふ…チンチン負け負け、よわよわメス人魚プリキュアになっちゃった…幸せぇ………♡
(汗で濡れた身体を潮に凭れかからせて、V字に開いていた脚を降ろすと)
(殆ど全裸の状態で、心の底から嬉しそうに、ラメールは楽しそうに敗北宣言する)
(余韻に蕩けながら腰を軽く動かすと、勃起が子宮の中の精液を撹拌し)
(突き抜けるような絶頂の官能とは違う、じんわりと温かい、幸せと悦びで、子宮も胸もいっぱいになって)
(頑張って子種を清算する二つの玉を、指先でかりかりと軽く引っかき、労った)

まだ…時間あるし……ちゅッ…もうちょっとこのまま…………。
…激しくしなくたって…ちゅっ、ちゅッ……潮のチンチンで繋がってるだけで…幸せだから…ちゅ…んちゅっ、ちゅッ…♡♡
(だらしなく脚を開いたまま、首を傾けて、会話の合間にキスを繰り返すと)
(ラメールは胸を掬っている潮の手を取り、下腹部に自分の手と重ねて押し当てた)
(ここでデキちゃってもいい、と言う気持ちは、だいぶ勢い任せではあったけどウソではなく)
(どうか妊娠していますように────と、ラメールは祈っていた)

【次はどうする、潮?またどこかの教室を覗いてもいいし…】
【色々見た後って事にして、一気に夜まで時間勧めちゃってもいいし……】


194 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/25(土) 15:57:11
【ラメールと一緒にスレをお借りします】

>>193
あああっ…すごいビクビクでっ…!孕もうとしてるのわかっちゃうよ!
んんっ、んちゅっ…ちゅうぅ……!
(子宮の蠢きに共鳴した男根も荒々しく震え、残滓も止まらずに吐き出し続ける)
(引き絞るような射精の痙攣の中で柔らかな唇を求め、そこも一つになって吸い、絡みあいながら)
(互いの呼吸を押さえ込むようにして絶頂から余韻に入っていき)
(今さらながら流した汗や重ねた肌の熱さを意識して、唇の隙間から息を吸い込みだす)

さすがだね…。今の内から妊娠させようと本気の中出しされまくっても……
こんなに受け入れてくれるんだから……

俺のチンポだってすっかりラメールの味、おぼえちゃってるぞ…!
メロメロになるより、人魚マンコに思いきり硬くなってわからせたいって感じだけど……おっ…!
はぁぁ……んぅっ…!
(あまりにエッチな顔と宣言にピクッを膣内で反応を見せた肉棒だったが)
(ラメールの腰が小さく動くのに合わせて脈打ち、掻き混ぜる子宮の中で鼓動を響かせた)
(体内の熱と快感を逃がそうとするようなため息、それも玉を弄られた刺激で声が跳ねて)
(夜に向けての精を作る端から子宮に軽くこぼしてしまい)
(それならと下からも腰をくねらせて撹拌を重ねてやるようにした)

あっ……んちゅ…くちゅ……ちゅっ、んふぅ……
せっかくだからね…身体まで一緒になったまま……休憩といこうか…んっ……ちゅむっ、ちゅっ…!
(蕩けた気持ちのまましばらく黙って唇を吸い返して、それからやっと小声で答えた)
(手を下の方まで動かされたついでに結合部を確かめるような手つきで開いた指を股間に滑らせると)
(チンポで繋ぎとめたラメールの体が安定するよう、きゅうっと力を入れて下腹部へ体重をかけさせる)
(中に出した精子を逃さず奥に送り込もうと、無意識に孕ませるための行動をとっていた)

…負けぶんってことで…ちゅっ…んむっ……ちゅ…キスもここでたくさん…
(座ったラメールの背中を自分の体に預けさせ、その密着を崩さずにお腹を擦る)
(たっぷり子種を注いだそこで赤ちゃんができるように…優しく撫でまわして)
(そうかと思えば興奮を滲ませて強く唇を吸ったり、首筋にもキスをしながら息を荒くさせ)

まあ、この後は負けるとばかり決まったわけじゃ…ないけどな……!
(このままずっと触れ合って熱くなってしまいそうだったので)
(少しずつ体を後ろにもたれかけて体温を逃がし、絡みつく腕から力を抜いてきた)

【俺としてはせっかくのデートだからもう少しどこか見て回りたいね】
【夜にまた本気出しちゃうまでにワンクッションってのもいいかなと!】


195 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/25(土) 17:29:38
>>194
おなか、たぷたぷになってる……♡
今ここに、ちっちゃな潮がいっぱい、泳いでるのね………。
(呼吸を整え、言葉を交わし、啄むみたいにキスを繰り返し)
(鼻先をこすり付け合い、間近で笑い合う)
(勃起は萎える事無く貫き塞いで、二人が腰をゆるく動かす度にたっぷり詰め込まれた愛が子宮の中で揺れた)
(汗出濡れた肌は、胸も下腹もしっとりして、潮の掌に熱を伝えて来る…)

あっ……んんっ…♡
(脈打つ勃起を大口を開いて飲み込んだ姫貝をなぞり、クリトリスに触れる潮の指に、ラメールの膣イソギンチャクがきゅんっと反応する)
(緩やかな快感は途切れず続き、期せずして始まったスローセックスで、二人は身体を興奮と軽い運動で温め続けた)

………ふふっ…♡
(潮を挑発しているのだろうか。スローセックスに耽りながら、やがてラメールは、破れたレギンスも、トップスも、スリーブもスカートも脱ぎ捨てて、完全に全裸になってしまう)
(……人間の姿を得て、おしゃれも知ったラメールではあるけれど)
(元々人魚で、殆ど裸に近い生活をしていたからだろうか、それとも露出癖に目覚めたのか、ラメール自身は裸になるのも、裸であるのも大好きで)
(とは言えこんな、直ぐ近くまで誰かが来るかも知れない場所でなるのは、段違いの興奮があった)

うん…ちゅ…ん…♡はぁ…………ちゅ、ちゅ、ちゅッ…んちゅぱッ…ちゅぷッ…。
あら、私も負ける気は、ぜーんぜんないわよ………??

……次はどこに行く?理科室で化学部が、化学的にお菓子を作るっていうの、やってるみたいだけど……。

【デート続行ね、勿論オッケーよ。だいぶ前の話だけど、化学部でお菓子作り勝負とかも楽しそうね】
【このまま軽くイチャイチャしながら、この後のデートプランを考えましょ】


196 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/25(土) 18:48:22
>>195
っ…!ふぅっ……
(余韻の中、溶けあうような心地で優しくお互いを貪る内、気を抜いた所へ生き物のように咀嚼され)
(出したばかりの潮の竿は締め付けでやや過敏に反応し、本人も呻くような息を漏らしたが)
(それもスローな一体感の中ではほどよい刺激になり)

…ん……ううっ……
お、俺が見るだけならいいんだけどさ……
(背中側から体をよく見れる今の状況、大胆に裸を見せつけられて無反応でいられるはずもなく)
(肩から覗き込むように裸体の全面を見下ろしてみたり落ち着かなそうにし)
(体を冷まそうかと思っていたのに、つい自分もゆるめた制服の胸元をラメールの背中にくっつける)
(トイレの個室も密室みたいなものと油断していた潮にも、今の彼女の姿を見られる危険性は理解できて)
(自然と覆い隠すように抱いて密着し、繋がったまま落ち着いていた勃起も緊張で硬さを増していた)

んんぅ…ちゅっ……ちゅっ、んちゅぅ……そう…
ならもうひと勝負行ってみようか…!

なにそれ…!手作りお菓子部と相反する概念じゃん…
面白そうだね、行ってみる?
どっちも作れなくて泥試合になる可能性も……ありそうだけど…
(自信の方はともかくとして興味はあるようだ)

と、デートの話しをしながら…体はまだ名残惜しいと言ってるような……っ、くぅぅ…っ…
(行動する前に吐息混じりにそう言ってしっかり抱き締めた)
(蕩けた気持ちに耐え、体内に全部入ったチンポをグッと奥に押し込んでから)
(しっかり食い込んだ子宮より亀頭を退かせようと動く)

【よーし、じゃあ相談と、次も楽しんで行こう】
【お菓子はうまくできるかわからないけどせっかくネタがあるならやってみたいよ】
【順番もラメールが選ぶ番だったろうからね】


197 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/25(土) 18:54:02
>>196
【じゃあ決まり、次は化学部ね】
【で、ちょっと早いけど…今日はここまででいい?】


198 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/25(土) 19:16:55
>>197
【今日もありがとう。じゃあ続きはまた次回だね】
【こっちは明日の同じぐらいの時間とか来れそうだ。ラメールの都合はどう?】


199 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/25(土) 19:18:32
>>198
【続きはまた次までに用意しておくわね】
【明日も大丈夫よ。14時でいい?】


200 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/25(土) 19:36:24
>>199
【わかった、楽しみにしておくよ】
【それじゃ明日の14時にまた会おう】
【…のんびりしたエッチもいいものだね!】

【スレをお借りしました】


201 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/25(土) 19:45:41
>>200
【お疲れ様潮、じゃあ、また明日ね】
【明日はまた新しい後輩が変身するみたいだし、こっちも負けてられないわ】

【スレを返すわね】


202 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 22:59:55
【こんぶ。(スレをお借りします。)】

【じゃあ、とりあえず打ち合わせの続きからかな。】


203 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 23:07:37
【お借りしまーす】

>>202
うん、それじゃ昨日の続きのお返事するね!

>>188
牧さんも好きって言ってたね〜、……貫禄があるから同学年なのに牧さんって呼んじゃうな。
後半髪型を少し変えてからはちょっと年齢相応に近づいた感じもあるけど。
ピアスは映画の下敷きになってる話っていうのは何かで見た事あるよ。
それとタイトル的にも宮城君の過去の話かなって思ってて〜そのうち読んでみる!

離れてると平日会うのが難しかったりしないかなぁ。
でもそれを言ったら宮城君には部活もあるから気にしないのがいいのかも?
多分千葉にまつわる話はしないと思うからぼかしてても問題ないとは思うんだけど〜。
やってみて後々詰めるでもいっか。

海夢ちゃんは制服着てる方がいいの?話しかけやすいから?
分かった、じゃあ提出物があるとかでお休みの日に学校に向かってるってことにしよ。
湘北のチームジャージカッコいいよね、学校名もドーンと書いてあって目につくししいいと思う。


204 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/25(土) 23:32:40
>>203
どうしても湘北メンバーが目立つけど牧は自分もこうありたいと思う程の完璧な男だからね。
痺れるし、憧れるよやっぱり。
あー、老け顔とか言われて気にする描写もあったね……うん、確かに高校生には見えないかな。

そうだね基本的に平日は放課後部活だし、休日も午前中は部活とかありそうかなぁ
今年の湘北は全国、インターハイ出場も視野に入れて活動してるだろうから忙しいと思う。マジレスすると。
けどそれそのままでやってしまうと話進められなくなっちゃうから
ちゃんと活動はしているていで会ってるようにすればいいんじゃないかな。

ふと思ったんだけど……例えば宮城が部活で忙しくしている時に邪魔しないように健気に待っててくれて
ちょうど部活を終えて学校を出る時間にたまーに会いに来てくれたりすると嬉しいかも。
炎天下の中だったり寒い中だったりね、単純だけどそういうのにグッとくる節はあるかな、俺。ちょろいから。
うんそうだね。とりあえずぼかしておいても問題無いかも。

うん制服でお願いしたい。喜多川さんは読モのバイトしている時、結構大人っぽく見えるから。
年上の、社会人の女性と思うとなかなか声掛けられないもんなんだよ。高校生男子って。
じゃあ電車でトラブルに遭っている喜多川さんを宮城が助ける流れで、喜多川さんは制服、宮城はジャージで。
その日は名乗るチャンスも無く慌ただしく一旦別れて、また後日会う感じで始めてみようか。


205 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/25(土) 23:57:02
>>204
棘くんがそう言ってたから漫画を読んでるとき出てくるとなんとなく注目してたよ。
リーダーシップがあって快活で気持ち良い人だなって思った。

うん、他校の生徒だしバスケの事も詳しくないしで部活中は介入出来ないもんね〜。
バスケ部の活動はきっちりやりつつオフの時間もメリハリ付けて楽しむだね。

ふふっ、チョロいだって!
気を遣わせるから連絡は入れずにサプライズで待ってるみたいな感じ?
いいよ、海夢ちゃんで想像出来るし健気なこともやってみたい。

ふーん……そういうものなんだ?海夢ちゃん外見も派手だしね。
分かったよ、助けはしても試合があるってなるとのんびりはしてられないよね。
それじゃ始まりは今の流れで、後日再会する時の事も決めておく?
昨日言ったみたいに海夢ちゃんが湘北に行って宮城君を探すっていうので大丈夫かな。
それから連絡先だけ交換して一旦終わるか、何かお礼をするかだと思うんだけど〜。


206 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 00:13:30
>>205
喜多川さんて文科系の子ってイメージだけどスポーツはどうなんだろうね?
確かカナヅチってのは知ってるけど……?
あと、これは先に言っておきたいんだけど、俺(中身)はバスケは好きだけど、
そこまでコアってわけでもないから試合や部活中の描写なんかは少し控えめになると思う。
ご容赦下さい……。

うん。宮城もまさか喜多川さんが待ってるとは思わなくて驚く感じかな。
それと、喜多川さんは他校生だから宮城を探したり訪ねたりする為に校内に入ったりする時に
手引する(校内に入れてくれる)役が必要だよね?
宮城だけじゃなく、ちらっと他の湘北メンバーも登場させたりするかもしれないから楽しみにしてて。

例:小暮「宮城…?あぁ確かにうちの部員だよ。もうすぐ練習も終わるから良ければ中で待ってるかい?」

とかいう具合に。誰か希望があればそいつ連れてくるから遠慮なく言ってね。

そうだね、決めておこうか。どこまでで〆るか俺も迷ってたんだけど
とりあえず後日湘北に来て、探して貰って、連絡先交換までで一旦終える予定でいようか?
展開や長さ次第では相談でそのまま続ける感じで良さそうかな。


207 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 00:17:45
ごめん、誤変換…小暮→木暮
絶対やらかしてはいけないミスをしてしまった…ごめん!


208 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/26(日) 00:36:24
>>206
うん、泳げないのは自分で言ってて、作中でスポーツしてる描写もなかったはず?
爪も長いし基本的に運動してないだろうから運動神経も普通ってイメージかなぁ。
あはっ、私は全然バスケって詳しくないから大丈夫だよ!
私のバスケ描写の方が雰囲気〜になると思う。

部活終わりの宮城君がこっちに気が付いてビックリするところ見たいな〜。
わーおありがとう、放課後だし勝手に入っちゃおうって思ってた!
でも話しかけられる人がいるとみんなで部活してる中に宮城君がいるって感じがして嬉しいな。
リクエストは〜……小暮君か安田君、赤木君はキャプテンだし難しいかな?
もちろん宮城君もだけど楽しみにしてるね。

うん、それじゃ一旦連絡先を交換するまでを目標にするね。
そのまままだ行けそうだなって思ったらまた相談しよー。
あと何か決めておくことってあったかなぁ……。
あ、書き出しはね、海夢ちゃんが電車で困ってるところからにしようと思ってるよ!
どんなトラブルが起こってるのかを伝えないと始まらないもんね。


209 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 00:52:53
>>208
了解。特に苦手ってわけでもない感じで受け取っておくね。
そうだね爪も長いから急にマジパス出すような真似はしないでおく。

うん楽しみにしてて。そこにいるはずのない子がいるわけだからね。驚くよきっと。
ああそうか!勝手に入るもアリだったね。何せ行動力!の喜多川海夢だもんね。
勝手に入って来たら赤木辺りに「誰だ?」なんて怪訝な顔で聞かれて体育館の外につまみ出されそうになって、
それを慌てて誰かが止めるとか……宮城がいいかな。
まぁどうするかはその辺りはきみに任せるよ。どう出るか、楽しみにしてる。
リクエストは了解。

OK、そうしよう。
あと決めておく事か……彩子の存在はどうしようか。
特に希望が無ければ、原作のまま憧れてはいるけど相手にされてなくて喜多川さんと出会って
結局喜多川さんと付き合う事になった感じにしようかなと思ってた。彩子の存在は極力出さない予定でね。
それか、もういっそ彩子に惚れている設定自体を失くすか、だね。
何かその辺り希望はあるかな?

書き出しはそれで大丈夫だよ。また任せちゃって大丈夫?
いつもごめんね、ありがとう。


210 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/26(日) 01:07:57
>>209
うん、一般女子程度って思っててくれたら大丈夫!

そうそう、海夢ちゃんは結構行動力あるタイプだからさ?
一人でもよその高校に入っていけそうではあるよね。
それで赤木君につまみ出されそうになっちゃうのもイメージ出来るなぁ。
それじゃその辺りは私にお任せって事で考えてみるね。

あ、彩ちゃんかぁ!聞こうと思ってて忘れてたや。
私も似た感じで考えてたの、憧れてたけど成就はしなくて……って。
並べて比較されたりするのは嫌だけど惚れてた設定自体はなくさなくてもいいよ?
彩ちゃんも晴子ちゃんもキャラクターとして魅力があって好きだし。

全然、負担に感じてないから気にしなくていいよ〜。
あとそうだ、呼び方のことも聞いておこうかなぁ。
クラスメイトだと名前に君付けだけど、仲良くなった時にこう呼んでみたいなのあるのかな?


211 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 01:23:02
>>210
考えれば考える程面白い子だよね喜多川さんって。つくづく。

わかったよ。じゃあ彩子に惚れてる(てた)設定はそのままでいくよ。
比較もしないし基本的にそういった類の事は出さないつもりだから大丈夫。

こう呼んでみたい……?
宮城→喜多川さんだと、最初は「喜多川さん、喜多川サン」
もしくは彩子の事を「アヤちゃん」って呼んでるから
「マリンちゃん」「まりんちゃん」「海夢ちゃん」かなと思ってた。

付き合ったら「海夢」、「マリン」一択かな。
こう呼んでほしいって希望はある?

喜多川さん→宮城の場合は基本「宮城くん」、「リョータくん」が理想かな……
たまに「リョーちん」とかあってもいいと思うけど。
仲良くなったらもう呼びたいように呼んでくれていいと思う。


212 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/26(日) 01:30:31
>>211
あはっ、ごめんね〜「こう呼んで、みたいなのある?」って言いたかったの!

宮城君の方は、付き合ってから呼び捨てになるならはじめは喜多川さんかな?
アヤちゃん呼びのイメージがあるから海夢って呼ばれたらドキッてしそう。
こっちからの呼び方についても了解だよ、基本的には君づけにするね。

この後まだ時間大丈夫なら書き出してみるけどどうしよっか?
昨日もお話したし疲れてたら置きで進めても良いよ〜。


213 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 01:36:23
>>212
えっと、じゃあ宮城は喜多川さんの事を「喜多川サン」呼びでいくって事でOKかな?
名前呼びは付き合った後のお楽しみに取っておくって事で。

大丈夫だよ。じゃあ書き出しをお願いしようかな。
リアルタイムの間は短めにさくっと……やれたらいいけど時間掛かったらごめんね。


214 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/02/26(日) 01:53:30
>>213
【うん、喜多川サンって呼んでくれていいよ】
【それじゃここからは海夢にチェンジしてこんな感じで書き出しにするね、改めてよろ!】
【時間はお互い様って思ってくれるとあたしも助かる!】


(朝の電車というのは休日でも休日なりに混むもので)
(通勤らしき人や年配の人、明らかにこれから遊びに出かけるであろう人たちに混ざって)
(制服姿でいつもの駅、いつもの乗車位置からお馴染みの車両に乗り込む)
(シンプルな黒いセーターに学校指定のネイビブレザーとチェックスカート)
(平日でもないのにこんな格好で乗車しているのは車両の中には自分くらいのもので)
(それも部活動だとか学校行事でと言う訳でもなく、ただ期限超過している提出物を)
(担当の先生に提出に行くためわざわざ学校へ向かっているのだから内心ちょっと恥ずかしい)

(昨日遅くまでゲームしてたから眠いなーなんて思いながら車両ドアを入って左手に進む)
(程なくして電車が発車すると席は当たり前のように埋まっているから立ったままスマホを眺めて)
(SNSから新発売のコスメ情報やコスプレのショート動画を流動的に摂取する)
(『このリップ、次コスしたいキャラに似合うかも』『帰りドラスト寄ろ』)
(いつもなら途中で合流する友達も今日はいない、一人で黙々とスマホと向き合っていると)
(乗り込んでから10分ほどして自分の中のちょっとした違和感に気が付く)

…………
(『なんか、ちょっと気持ち悪い?かも……』)
(ワイヤレスイヤホンをしまいスマホもポケットに戻してゆっくりと深呼吸してみる)
(気のせいだといい、という希望も虚しく回復する気配は感じられず)
(付近のシートに座っている人たちもスマホ片手に俯いているか寝ているかのどちらかで)
(派手な髪をした若い女の子の体調不良に気が付く様子はない)
(白っぽい顔で車内ドア上のモニターの表示を見上げると降車駅の半分まで来ていた)
(大事を取って次で降りるべきか、もう半分だけ我慢するか決めかねているうちに)
(もう間もなく次の駅に到着することを知らせる車内アナウンスが響いて)


215 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 02:10:14
>>214
(「休日だっつーのに混んでるなー…何かイベントでもあんのか?」)
(現地集合の練習試合会場へと向かう為いつもは使わない路線の電車に乗っていたとある休日の朝、)
(混雑している車内を見渡してそんな事を考えていた。)
(高校生だが頭髪はサイドにミドルフェードカット、長めのトップには茶色に染めた強めのスパイラルパーマを施しており)
(左耳にはピアスといういでたちで、片手を湘北ジャージのポケットに入れ、片手は吊革を掴んだ状態で)
(ユニフォームやバッシュなどが入った青いスポーツバッグを開いた両脚の間に床置きし立っている。)
(自分としては特に偉そうにしているつもりはないのだが、少々「やんちゃ」な雰囲気があるせいか周囲には不自然な空間が出来ており)
(そのお陰で混雑しているにもかかわらず割と快適な往路だった。)

………?
(次の停車駅を確認する為路線図を探しているうちに一人の女の子が視界に入った。)
(ロングヘアをベージュ系のハイトーンカラーに染められており、毛先にピンクのグラデーションが施されている。)
(「へぇ……シャレてんな。」そう思って改めてしっかりと彼女を視認するとどうやらどこかの高校の生徒らしい。)
(身長は自分より少し低いくらいか…華奢で横顔しか見えないが多分可愛いんだろう。)
(そう思って少し身体を曲げてしっかり顔を見ようとした時、違和感に気が付いた。)
(めちゃくちゃ顔色が悪い―――)

ちょっと、すんません
(少し近寄って様子を見ようとバッグを持ち人の間を縫うようにして人二人分くらいまでの距離に近づき、)
(改めてどんな様子か確認して……)

【じゃあこんな感じで頼む。すぐ声掛けようかと思ったけどまだ立っていられるみたいだし、とりあえず様子見で】


216 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/02/26(日) 02:31:46
>>215
ん〜……!
(乗客が乗り降りを終えるとプシューと空気が抜ける音を立てて自動ドアが閉じられる)
(もう少しの我慢、と思っていたけれど段々とただ立っているのも辛くなって来て顔を伏せ)
(その場にしゃがみ込みたい衝動をギリギリのところで堪えて座席端の銀色をした手すりに掴まる)
(『これダメだ、やっぱり次で降りよう』直近の駅を見送ったのを後悔しつつ決意を新たにして)
(体感でやたらと長い次の駅までの3分間を推しキャラの事を想ってやり過ごす)

――……す、すみません……降りまーす……
(電車が止まってようやく降りられる!とホッとしたのもほんの一瞬のこと)
(ここでは降りる様子のない周辺の乗客と、新しくホームから乗り込んで来る人々の流れに阻まれて)
(このままじゃまた降りられないと危惧ながらも思うようにドアまで近付けずにいる)
(平時のときにはうるさいくらいの声を出せるのに、今は声を張り上げるだけの力がなくて)
(か細い声でどうにか主張してみても到着駅ホームのアナウンスに掻き消されてしまって)
(折角の土日なのに何でこんな目に合わなきゃいけないんだろうと恨めしい気持ちになったり)
(もっとしっかり寝とけばとかったと後悔したりとメンタルも浸食され始めていて)

【えー!?声掛けてくれていいのに!短いけど自問自答タイム続けるね】
【時間的に宮城くんのお返事貰ったら今日は切り上げよっかな】


217 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 02:55:06
>>216
(「あ、こりゃやべーかな……」)
(別にすぐに声を掛けても良かったのだが、相手が見た目の派手な女子高生とくれば、)
(ナンパだと勘違いされてしまいそうで……そうなったらめんどくせぇなと余計な事を考えてしまったが、)
(彼女が顔を伏せ手すりに掴まるのを見るとそんな風に考えたことを即座に後悔し、)
(声を掛けようと一、二歩近づいた所で電車が停車しドアが開いた。)

降りマース。オラ、道空けて!
(ぞろぞろと無遠慮に乗り込んでくる人、降りる人に道を空けない人に阻まれて身動きが取れない女の子の肩に左手を回し軽く掴むと、)
(そう声を張り上げてバッグを肩に掛けた右手を伸ばして人混みを見事にかき分けてドアの方へ進んでいく。)

――ごめん、ちょっと様子見てた。
ホームのベンチ、見える?あそこまで連れてくだけだから心配しないで。
(しっかりと彼女の身体を支えて庇いながら、ぽそりとそう囁き聞かせるとようやく車両から降りて)
(彼女をホームのベンチへと連れて行き座らせた。)
(乗客を乗せた電車が発車していくと、降車した人は改札口へと向かって行き、)
(たくさん人がいたホームにはやがて誰もいなくなり二人きりに。)

飲むか?ちゃんと洗ってあるしまだ口もつけてないから。
あ、中身は薄めのスポドリな。常温だから身体も冷えないぜ。
(自分は座っている彼女の前にしゃがみ込んで、バッグを開けると中からスクイズボトルを取り出して)
(黒のハンドタオルと一緒に差し出した。)

救急車……は、必要なさそうか。駅員呼んできた方がいいか?
(「うん?」と様子を伺うように見上げ)

【いや、だってウゼぇナンパ野郎だと思われてビンタされたら恥ずいだろ!】
【推しの事を考えて乗り切ろうとするとこ、笑わせて貰った。面白いな、アンタ】
【というわけで時間掛かって悪い…ここで凍結しておくか?】


218 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/02/26(日) 03:07:59
>>217
【ナンパかー、その発想なかった!】
【気を紛らわせたいときに推しのこと考えるのいいよ?】
【ひたすらつらいつらいって思ってると余計辛くなる気がするし】

【んーん、このくらい全然待てるよ】
【っていうか助け方カッコよくてこんなの絶対好きになっちゃう、あたしも大概チョロいかも!】
【まだ触りの部分だけど楽しかったな〜♥】
【今日も遅くまで一緒にいてくれてありがと、続きはまた置きで進めるので大丈夫そ?】


219 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 03:17:23
>>218
【アンタ本編でナンパされまくってるだろ……見事にスルーしてるけど。】
【それにやっぱり気分悪い時にいきなり知らねー野郎に席譲られるわけでもなく声掛けられたら怖いんじゃねーかって思ってさ。】
【だからギリやばくなるまでは下手に手出しできねーって。……そうだろ?】

【いや別に普通だって。特に意識して無かったけどそんな風に思ってくれたなら良かったよ。】
【俺も楽しかったよ。時間足りねーって思ったくらい。じゃ、改めて改めて(?)よろしくな。喜多川サン。】
【別に、この程度の夜更かしお安い御用さ。けどアンタはしっかり休んでくれ。その陶器みたいな美肌が荒れちまうからさ。】
【だな。続きは取り敢えず置きレスでやってこーぜ。】


220 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/02/26(日) 03:30:04
>>219
【混んでる電車でナンパされる事ってあんまなくない?】
【でもあたしがどう感じるか考えて動いてくれるの紳士だなってキュンとした♥】
【声掛ける前も近くまで来て見守ってくれてたもんね】

【二人でいると時間が経つのがいつもあっという間なんだよね】
【あたしからも改めてよろしく、一緒に楽しいロールにしよ!】
【りょ〜、じゃあお返事が出来たら置きに行くね】
【全然まだ名残惜しいんだけど肌荒れしたら恥かしいから大人しく寝る事にしよ】
【それじゃおやすみ、またね?】

【お返しします】


221 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/02/26(日) 03:42:09
>>220
【相手がどう思うか考えて動くようにするのは人付き合いの基礎だろ。】
【俺そこそこケンカ強いしこんな見た目だけど、そういった一般常識は割とちゃんとしてるつもりだぜ?】
【まぁ花道か、三井サンあたりだったらいい意味でその辺りあんま考えず即座に声掛けてそうだけどな。】
【――ああ、もしフラついたらすぐ手を貸すつもりでな。】

【置きレスは置きレスの良さがあって、リアルタイムはリアルタイムの良さがあるよな。ワカル。】
【狗巻棘とはまた全然違うキャラだけど大丈夫か?違和感(笑)】
【置きレス待ってるからな。あー、何つーんだっけ……よ、「よろ〜」?】

【おやすみ】

【じゃ、俺からも返しときますよ。】


222 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/26(日) 14:20:17
【スレを借りるわね】

>>196
(肌を合わせて、時折軽く、前後に、左右に腰を揺らす)
(それだけで心も体も満たされる、甘いひと時)
(潮は凭れかかるラメールの身体の温かさと柔らかさを全身で)
(ラメールは未だにしっかりと存在感を主張する勃起の硬さを一点で)
(うっすら湯気が立つほど身体を火照らせて、味わい尽くす)

だって、キモチいいんだもの、裸になるの♡
イケナイことしてるって感じするし…。
はぁ……グランオーシャンの次期女王が、こんなヘンタイでいいのかしら♡♡
だいたい、潮だって、興奮してチンポ硬くしてるくせに……♡

…ねえ………お願い、潮………私の事…ヘンタイって言ってぇ…♡
(やや焦り気味の潮に対し、くすくすと妖しく笑うラメール)
(覆い隠すように抱きすくめられながら、180度開いた脚の間、クリトリスを)
(呼吸する度揺れる乳房の先端、つんと立った乳首を弄り)
(緊張で硬度を増す勃起をうねる肉襞を絡ませ食むと、腰をぐっと落して強めに押し付け、小声ではっきり、言葉責めをマゾおねだり)

そんなに反するかしら…?
お菓子作るのも、化学の授業も、粉とか液体とか混ぜたり、熱したり、冷やしたりだし、似たようなものじゃない。
あっ、言ったわね、そんな…んっ、まるで私が不器用、みたいなっ…やんっ……♡♡
(腰を落としたラメールに、最後にもう一度ぐっと上に突き上げ穿ってから、ゆっくり引き抜きにかかる潮)
(ラメールはぐぐっ…と子宮口が、フックのようにかかった雁首に引っ張られる感覚に背筋を震わせ)
(しばらく綱引きをした後、ようやく勃起が引き抜かれ、餅みたいな精液が、姫貝と亀頭に絡まって糸を引いた)

…潮、精液濃すぎ……………♡これなら絶対、今日こそ……赤ちゃん、作れそう…♡♡
(名残惜しそうにラメールも腰を上げると、最後に肉付きのいい太腿で勃起を挟み)
(残り汁をぎゅ〜っと搾り、扱き出し、亀頭にこびりついた精子を薄い陰毛で拭って綺麗にする)
(いつの間にかその姿は、ラメールからローラのそれに戻っていた)

じゃ、行きましょ♡
理科室は三階ね。あ、そうそう……………。
(ドアを開け、一足先に外に出て、近くに誰も居ないのを確認、潮を手招きすると)
(トイレを出るその瞬間、ローラが潮の耳元で囁きかける)

……今私、ぱんつ穿いてないから……ちゃんと守ってね、潮♡♡


223 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/26(日) 15:53:37
【ラメールと今日もお借りします】

>>222
いいの?ラメールがヘンタイ人魚って、俺もわかりきってるから言わないだけで……
高貴な身の上なのにいやらしい格好見せてチンポ食べてるプリキュアだなんて、すっごくヘンタイだよねって…!
今のラメールを見たら誰だって思っちゃうよっ!
そんなんだから俺もチンポが余計硬くなっちゃうんだけどさっ……

あはは、ごめんごめん!ラメールは俺よりよっぽどお菓子作りの手順がイメージできてるみたいだ、っと…!
んぅぅ…っ、なんだか今は…クリームめっちゃ掻き回す場面を思い出すけれど……
(グランオーシャンにもお菓子があるのをあまり知らない潮は、海育ちのラメールを甘くみていたようで)
(謝りながらも、反り返った雁首が秘肉に引っ掛かるのを、角度を変えるついでに撹拌しながらこじ開けて)
(濃くてとろみのついた精液に、シロップみたいに愛液が混じったものを見ながら)
(抜いてしまったのが少し惜しく感じるような連想を口にした)

まだまだ…!夜までにもっと濃くしておくんだから……
…んっ……おおぉ……!はぁぁ…射精させ終わってビクトリーだから元に戻ったのかな……
(気持ちよく搾られてしまった後でも強気で、夜にも注いでやると息巻くものの)
(外気に触れて一休みしようとしていた勃起が、敏感な状態への予想外の太腿での攻撃に跳ね上がる)
(脚と下生えで最後まで抜かれ、綺麗にしてもらった代わりにラメールの体を少し汚してしまっていた)
(その体が気付けばローラに変わっているのを、搾られきって少しぐったりした自分の股間と比べる)

ああっ…待ってよローラっ。
(一緒に出て来るのを見られるのが一番まずいと、ひとまず先導を任せてついて行く)
(下腹部の妙にすっきりした感覚で腰が少しふらつくけれど、追いかけるのも嬉しくて笑顔が浮かんだ)

それじゃ三階まで競争……ってわけにいかないじゃないか…!
必死にガードしなきゃ…見える……っ!
(しかしローラの告げた一言で表情を変える)
(思わず制服のスカートを二度見してしまうが、その下は自分達の行為でさんざん汚したんだから無理もなかった)
(どう守ろうかと考えた末、後ろについて階段を上りだす時に体で隠そうとし)

後ろも怖いけどすれ違うのも怖いねこれは…。風のない校舎内でよかった……
あっ、また気持ちよくなってるんじゃないだろうねー、下、裸なのを…
(心なしか手を広げ、意地悪言いつつもやはり落ち着きがない)


224 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/26(日) 17:33:33
>>223
ん…っ………♡
そうね、おまんこのボウルに、人魚のタマゴを入れて、ザーメンクリームを入れて、チンポでまぜまぜしちゃったものね♡
後はじっくり、この中で育むだけ………♡
(潮の吐息と囁きに、ぶるぶるッ…とラメールの身体が震える)
(軽く撹拌しながら引き抜くと、白濁のクリームと愛液のシロップで汚れた勃起と姫貝を繋ぐ糸が切れ)
(ラメールの尻に、一筋の線を引いた)

楽しみにしてるからね、潮♡
ふふっ…可愛い♡
(不意打ちの素股で、勃起をモモ肉と秘裂が作る三角地帯で扱かれ、薄めのピンクの陰毛で拭いてもらえる、至れり尽くせりのプリキュアセックス)
(伝説の戦士を負かした証を脚に、尻に、姫貝にこびりつかせたまま、そっと外に出る)

だって仕方ないでしょ、潮がぱんつにあんなに射精しちゃったんだもん……♡
…見つけた人、きっとびっくりしちゃうわね♡
(…女子トイレの個室の床の隅に落ちた、精液まみれのショーツ)
(それを回収しないでわざとそのまま置いていくローラの、度胸を通り越した変態ぶりに振り回される潮)
(その口から思わず意地悪が飛び出てしまうのも、無理の無いことだろう)

それは……その……………うん………まあ……ちょっと………なってる……かも♡♡
(けれどそのなけなしの反撃も、ローラにとっては意地悪でもなんでもなくて……)
(……理科室に到着すると、甘い匂いが扉越しにも漂ってきた)

やってるわね、どう?飾り付けとかは終わった??理科室なんてぱっと見地味なんだから、派手に飾らないと誰も来てくれないわよ!!
(教室内ではビーカーに入った原色の液体を混ぜあわせたり、氷を砕いたりしている生徒が半分)
(残り半分は教室のデコレーション用の飾りやポスターを書いていた)

「3分で出来るアイスクリーム」「ダイタランシーまんじゅう」「三次元キャンディーの作り方」……ふむふむ、中々良さそうじゃない。
こう…温かい系もあるといいんだけど、何かない??

https://site.ngk.co.jp/delicious/ 前にも貼ったけど、ここの出しものはこう言う感じね】


225 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/26(日) 18:56:27
>>224
…そうだなぁ…むしろ出してから移動して来るまでよくもってくれたよ…
で、でもあのまま放置って!俺なら…せめて水につけてごまかすぐらいは…!
(あまり痕跡を残さないようにと考える潮にとってはローラの大胆な行動は驚くばかりだ)
(それでもどぎまぎしながら小言を言う程度で従うあたり、彼女にあてられてしまっている)

やっぱりー!…ま、まあ俺が守っている限り見られたりなんて…ないと思うから……!
(いじってるのかのろけてるのか分からない事を言いつつ、背後から見るスカートの僅かな動きを気にしてしまう)
(前を歩くローラが止まった所でようやく教室内から漂う匂いに気がついたほどだ)

すごいな、ぱっと見で実験みたいな道具多いけど…これでお菓子作るのか。
なにができるのか想像つかん…。斬新な体験コーナーだ……
(作業を見ながら色々とアドバイスしているローラをよそに)
(こっちは気楽に教室を見回し、用意された器具や材料にあれはなんだろうと目を輝かせる)

名前もインパクトあるし……!どういう事なんだ、って気になるのばっかりだ…
温かいのか…どれどれ、「丸ごとホットに焼きリンゴ」とか?熱すぎかな。
俺はなぜか、激しい運動した後みたいに喉乾いちゃったなー。
ゼリーとかソーダもあるんだ?すぐできるんだったらアイスもよさそうだね。
(「なぜか」を強調しつつ、二人で貼り紙やメニューを見て目移りしている)
(どちらかといえば冷たいものの方を見ていて)

これで勝負するわけだよね?どっちが上手く作れるか対決とか?
相手の喜びそうなもの作ってより満足させた方が勝ち、みたいな感じでもいいよっ。

【確かにどれ見ても面白そうなやつだ。ありがと】


226 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/26(日) 18:59:49
>>225
【面白そうでしょ】
【なんなら勝負って名目で、お菓子作って食べさせあってお終いとかでも全然アリよ】

【それと、今日はここまででいい?】


227 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/26(日) 19:15:19
>>226
【ロールでも言ってるけど興味をそそられるね。それに美味しそうだし】
【うん、そんな感じでなごやかにでもいいかも。相手のために作るって風に】

【お疲れ様!それじゃ今日はここで…次回はどうしようか】
【また土日がよかったら、土曜日から来れそうだよ】


228 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/26(日) 19:42:38
>>227
【美味しいの、作ってあげる。楽しみにしときなさい!】

【お疲れ様、潮】
【そうね…多分今年度中は土日限定になりそう】
【だから次も、土曜日の14時からでどう?】


229 : ◆2lAf/BqKGk :2023/02/26(日) 19:52:48
>>228
【楽しみだけど負けずに美味しいの作るから!】

【確かそういう話だったね。それなら土曜日の14時から、また会ってもらおうかな】
【今日も楽しいやらエッチやらで、ありがとう。おやすみ、ローラ】
【まだ数年目なんだけどプリキュアが増える時期は楽しみになるね】

【スレをお返しします】


230 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/02/26(日) 20:06:42
>>229
【レスはまた、土曜日14時までに準備しとくわね】
【おやすみ潮、今日もいっぱいありがとう。愛してる♡】

【…初の青キュア主人公って言ってるけど、絶対私も主人公だったわよ…ぶつぶつ…】

【こほん、スレを返すわね】


231 : 葛城澪 ◆xz5cJ5xl8. :2023/02/27(月) 14:18:51
暫くスレを借りるわね♥


232 : ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 14:24:34
【大城委員長とお借りしますよ、と。】
【あれ?移動前と名前とトリップ違う?それとも別の方?】
見た目に反して押しが強いのですね…ゲーム機返す代わりに身体を貸せとか。
普通逆じゃないのか!?って困惑しますよこんなの。


233 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 14:25:42
失礼、名前を間違えてたわ


234 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 14:29:14
わたしを楽しませてくれたら今回は見逃してあげる♥
みたいな感じになるわね

もっと仲良しな感じでもよいけれど


235 : 三城立也 ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 14:36:28
>>233-234
【身に覚えがないミスとは言いません。気にせず行きましょう。】
【クラスメイトらしく名前の一つくらい付けておきましょうか。
みしろたつやと読みます。大城という名字から軽くインスパイアしました。】

それくらいの圧…立場の違いを理解させるくらいで丁度良い気はしますね。
主導権と男のスティック同時に握りながら、返して欲しかったらイくの我慢しろみたいな。
仲良くなるのってむしろ今回の件がキッカケでは?と思うので今回はナシで。

もしイくの我慢しろって流れなら是非ともそのおっぱいでパイズリを仕掛けてもらえればと…


236 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 14:40:29
それでは此方からは立也クン呼びにしようかしら?

ではまぁ、そんな感じで早速だけど始めてみる?
他になにか気になることとかあれば聞くけれど?


237 : 三城立也 ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 14:51:14
>>236
名前呼びだとちょっと距離が近い気がするな…エロパートに入るまでは名字呼び。
エロパートに入ったら名前呼びの方が興奮させられそう。
なのでこれでお願いします。距離感・立場の違いを理解していけませんと。

きっとソロゲーを遊んでると思うんですよ。マルチできるゲームじゃなく。
その方が教室に二人だけを自然に作れると思うので。
気になる事?強いて言えば委員長もゲームするのかとかそんなくらい。

こっちで書き出そうにも時間を忘れて黙々とゲームしてるような感じになりそうなんですよね。
それで良いなら用意させてもらおうと思いますが。


238 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 14:58:45
では最初は三城クンにするわね
ゲームはあまり詳しくないけどポケモンぐらいは解る
ハリーポッターは解るけどゲームになってるのは知らない
ウマ娘は名前は聞いたことがある…ぐらいかしらね

スマホで遊べるウマ娘が流行ってるとか

そうね、教室で一人でゲームに熱中してる所へわたしが現れてゲーム機没収の流れで良いと思うわ


239 : 三城立也 ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 15:01:35
>>238
まぁ完全に疎い、知らないも非現実的よな。
スマホすら渡されていない超厳しい親ってならまだしも。

ではそんな感じの書き出しを用意しますね。しばらくのお待ちを。


240 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 15:04:39
それじゃお任せするわ


241 : 三城立也 ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 15:08:40
…。
(他に誰も居なくなった教室の片隅…ボタンを押す音だけがカチカチと響く。
特に誰かと協力プレイをしていると言うわけでもなく、
小さな生徒が一人で黙々とゲームに没頭している。)
(何回かチャイムがなった記憶はあるが、それすら意に介さない程にのめり込んでいる様子。)
(それこそ静かに寄ってこられれば声を掛けられるまで気が付く余地もないと断言出来るくらい。)

【とりあえずこれで。よろしくね委員長。】


242 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 15:18:56
>>241
(いつの間にか少年が座った席の真後ろに立っている少女)
(ショートカットに楕円形のフレームをした眼鏡)
(冷たい視線で少年の集中するゲーム画面を覗き込む)
(張り出した大きな乳房、制服のボタンが弾けそうな程にと仕上げている)
(スカートも超ミニ仕様で前に屈めば太腿の付け根から白いショーツが覗いてしまう)
(むっちりとした太い太腿、決して太っている訳では無いけれど、肉付きの良さが印象的だ)
(軽く身を乗り出すと、少年の背中へ柔らかな乳房が軽く押し付けられる)
(そして振り返るよりも先に肩越しに手を伸ばしてゲーム機を掴んで、驚いて力が緩んだ瞬間にそのままゲーム機を取り上げてしまう)

まったく、ゲーム機は持ち込み禁止と言われているのに懲りないわね?
委員長として見過ごす訳にはいかないわ、これは没収させて貰うわね?
(振り返れば取り上げたゲーム機を手に冷たい視線で見下ろす少女の姿があった)


243 : 三城立也 ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 15:31:07
>>242
おん?誰だい?なにか押し付け… あ
(流石に身体に何か当たればそれを無視とは行かず、
振り向こうとしたタイミングでゲーム機を取り上げられ、
その主が誰なのかも次の瞬間には理解して。)
(見た目麗しい…というかエロエロしい委員長だと思ってはいるが、
押し付けられたモノの正体を気にするよりも取り上げられたソレに意識は向く。)

大城委員長じゃないか…没収って、その後どうなるんだよ。
親とか先生とかに突き出すって言うなら…悪かった。二度とやんないよ。
そもそも買ってまだ半年も経ってないんだ。没収は堪える。
頼むよ委員長。何とかしてくれないか。委員長の分の掃除当番でも俺が受け持つから。
(お手上げのポーズで彼女へ振り向いて。割と必死でどうにか見逃してくれと懇願して。)


244 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 15:46:46
>>243
(没収したゲーム機を眺めて電源ボタンを見つけるとスイッチをオフにする)
(電源を切ったゲーム機は、傍らに置いたカバンの中へ入れる)

決まってるでしょ?
わたしが持って帰る訳には行かないもの、ちゃんと先生に引渡します
返して欲しければ、直接先生の所へ行きなさい、三城クン

スマホなら没収にはならないんだから、スマホで遊べるゲームにしておきなさい…掃除当番?
掃除を変わるから見逃せ?
そんな事で見逃せる訳が無いでしょう?
(圧の強い眼光、メガネを押し上げながら胸を反らせる)
(持ち上がるスカートの裾から、柔らかな丘を覆う白いショーツがちらりと覗ける)
(暫く睨むように少年を見下ろすと、隣の椅子を引き寄せて腰を下ろす)
(少年の隣へ腰を下ろすと、軽く身を乗り出すように顔を近づける)

交換条件…もう二度と持ち込まないと約束できるなら、考えなくもないわ…
(覚めた表情のまま顔を近づける)
(好みにもよるだろうけれど、シャープな目元、引き締まった口元、端正な容姿は雑誌のモデルにいても違和感が無い美少女と言える)
(その美少女が吐息が触れそうな程に顔を寄せて舌なめずりをしながら、その手を少年の太腿へ乗せる)


245 : 三城立也 ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 16:05:15
>>244
その「スマホならセーフでゲーム機はダメ」ってのが釈然としないっつうか…
ゲームの内容はそこまで差は無いんだぞ。RPGとかシミュレーションとかだと特に。
委員長は多分詳しくないだろうから知らないだろうけどさ。
…やっぱダメか。委員長が言う通り諦めてスマホゲーにするべきか。
(色々言いたいことはあるのだが、墓穴を掘るだけというか、
言い訳にしかならないだろうと負けを認めて。)
(「そのでっけぇ胸をアピールするようなポーズやめようぜ…
というか見えてるの気が付いてないのか…?
委員長は成績良いのに変なところで抜けてるよ。」)

た、助かる…!約束したの書面に残しておいてくれてもいい!
って。ちょっと?そういうのってさ?逆だと思うんですよ?
この状況でそういうの迫るのって男の方からじゃないですか!?
(交換条件で不問にしてくれるならばと飲み込む他ない。
が、 かなりの至近距離から太ももに触れられると、
ゲーム機の事で焦っている頭が高速回転し、一気に言葉が吐き出されて。)
その条件は…改めて言葉で聞かせてもらっても良いですよね?


246 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 16:17:10
>>245
だから言い訳なら私じゃなくて先生に言いなさい
もっともわたしが言われたらスマホの持ち込みも禁止にするけれど…
(相手の唇へ甘く熱い吐息を吹きかける)
(太腿を撫でる手が男子生徒の股間へ滑る)
(その中に収まった男性器を探るように掌を当ててズボンの上から撫で回す)

わたしに言い訳するなら言葉より行動で、ね?
何も難しい事は言わないわ、わたしを思いとどませられるぐらい「愉しませて」くれたら、ね、今日のところは忘れても良いわ
(長い舌を伸ばすと、少年の唇に触れさせら)
(ねろっ、ねろっと立也の唇を舐めながら、ズボンの上から中の竿をぎゅっと握る)


247 : 三城立也 ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 16:34:23
>>246
そりゃ委員長が校則決めてるわけじゃないし、
委員長はルールに従ってるだけってのもまぁ…分かる。
けどその言葉と一緒にしてる行動はどういう!?
(ズボン越しとはいえ異性からの性器へのタッチを軽く流せるはずもなく、
さっきまで静かにゲームしてたと思えないくらいに声を上げる。)

た、愉しませてってなぁ…ゲーム機取り上げた委員長は俺でゲームしようって事?
何だよもう…これはイくのを何分我慢しろとかそういうので…もう始まってるのかよ。
(既に唇も男性器も彼女の仕掛けるゲームに参加させられていて…
委員長の良い匂いもするし、自分は巨乳の女の子にはゲーム内外で目が無い。
不利なスタートだなと思いながらも、乗り気な彼女を愉しませるべく、
制服の上からでもアピールしまくりの胸へ手を伸ばす…。
でも無遠慮にとは行かずそっと表面を撫でるかのようで。)


248 : 大城和穂 ◆sgtL.Zl/2I :2023/02/27(月) 16:53:54
【初めて早々で悪いけど、ちょっと反応返せなくなっちゃったわ】
【せっかく付き合ってくれて悪いんだけど今回はこれで…】


249 : 三城立也 ◆f.hJBV8RWM :2023/02/27(月) 16:56:48
>>248
【なんかやりにくかったかも。ごめん。
じゃあここまでだ…こっちも下がる。お疲れ様でした。】


250 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/04(土) 14:49:43
【今日もローラとお借りします】
【お腹が空きそうなロールだから甘い物を用意して備えておいたよ】


251 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/04(土) 14:58:39
【スレを借りるわね】

>>225
(潮が壁に貼られた説明書きを読む間、ローラはあれこれ指示を出していた)
だいたい、外でやってる運動部と違って、中まで入って来ないと見て貰えないんだから。
中まで人を引き込む工夫はしないと。
ポスターはもっと増やして……道案内も必要ね。三階にあるんだし。手は足りてる?足りないなら手伝うわよ??

とりあえずレシピを見せなさい。そっちの確認は私がしてあげる。
(いつのまにか白衣を制服の上から羽織ったローラが指揮を取ると)
(潮を後ろから覗き込んで声をかけた)

そう言う事。どっちが相手を喜ばせれるかで勝負よ。
時期が時期だからあんまり冷たいモノはウケないかもって思ったけど、そうね、暖房入ればいいし…。
ただ、温かいものは冷たいものよりはっきりした強みが一つあるわ。
(ぺらぺらと渡されたレシピをめくりながら、さらにメガネまでかけたローラが、先に実験の準備を始めた)
(チョコレートを砕いてガラスボウルに入れ、電子レンジで温めると、重曹とレモン汁を用意する…)

ここは学校の中だし、三階で、来るのは正直大変よね。
でも………温かいものがあれば、たぶん人は来るはずよ。何でか解る??


252 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/04(土) 16:01:13
>>251
んわっ!…ん、うん。ローラにも見てもらった方が…
ってこれまたきめて来たじゃないか…!やっぱり料理じゃなくて実験する格好に見えちゃうね。
(レシピの前であれこれ見ていた潮がローラに場所をあけて振り返ると)
(教室に合った格好を楽しそうに見て、つい丁寧に揃えてレシピを差し出した)

まあ、そう言われると確かに…寒くても味が気になって冷たいもの頼むって人は少数派かも。
そこはローラにお任せするよ。さっそく始めてるようだし。
(話しながら手早く作り始めたローラに遅れてレシピ片手に材料のコーナーを探し)
(最初に必要なものを引っ掴んで戻って来ると、リンゴを綺麗にくり抜こうと格闘している)

つまり温かいものと、お客さんが来る事のどこかに関係が……!?
な、なんだろう…大変でも上がって来れる理由…
ホットなものでほっとするため!かなぁ〜…
(予想外の問いかけに手を止めて少し考えた)
(ひとしきり悩んでからボケるにはボケたがすでに自信なさそうに目を逸らす有様だ)
これじゃ俺がフランベされてしまうっ!


253 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/04(土) 18:16:19
>>252
ちなみにメガネはこんな事もあろうかとみのりから借りてきたわ。似合う??
(クイッとメガネを上げるとレンズがキラーンと光る)

でも、温かい部屋で冷たいもの食べるのもいいものよ。
そうなると…「溶けないアイス」とかも採用する価値はあるわ。

…あら、解んない?まあでも直ぐに解かるわ……………こうすればね。
(答えに窮する潮の隣で、電子レンジの扉を開く)
(そうすると……溶けたチョコレートの、甘い匂いが溢れ出した)

温かいものは、匂いがするのよ。良い匂いがしたら……潮だって、どこからそんな匂いがしてるか、気にならない?
(ローラは溶かしたチョコレートに重曹、レモン汁を加えると、ゴムベラで掬って紙コップに入れて、再び電子レンジにIN)
(そして再びレンジから取り出すと………チョコレートが「膨らんで」いた)

さてと、あとは冷やせば完成ね。そっちはどう?

【ごめん潮!まだ書き込んでないのにもう書き込んだつもりになってた……】
【あと、今日はここまででいい……?】


254 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/04(土) 18:51:09
>>253
【それは一番血の気が引くミスの一つだね。気を付けよう…】
【ああ、それなら今日はここまでにしようか】
【次回だけど明日は大丈夫かな】


255 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/04(土) 18:59:44
>>254
【潮のレスが来ない訳よね。私がしてないんだもん…】
【お疲れ様潮。今日はゴメンね】

【明日は…来れるけど、多分いつもの時間じゃなくて、夜22時以降とかになるわ。それでも大丈夫?】


256 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/04(土) 19:10:01
>>255
【俺なんかはすぐ心配になって、書き込んでたかどうか確認はするんだけど】
【逆にレスを待ってる時に見逃しちゃったりなんて事が…】
【ローラもお疲れ様だよ。明日だと夜か…】
【22時にだったら来れると思う。そんなに遅くまではあれだろうけど、しばらくでもどう?】


257 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/04(土) 19:12:07
>>256
【使ってるブラウザに試し書き機能みたいなのがあって、それで勘違いしちゃったのよね…】

【じゃあ22時で。短くても会えたら嬉しいし】

【今日もありがと、潮】
【スレを返すわね】


258 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/04(土) 19:25:31
>>257
【こうして書き込んでてもなかなか使いこなせてない昨日ってあるもんなぁ】

【ありがとう。そしたら明日の夜にまた…】
【ローラこそ、会えて嬉しかったよ。それじゃおやすみなさい】

【スレをお返しします】


259 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/05(日) 22:21:40
【今日も場所をお借りします】

>>253
へえ…!じゃあ正真正銘のメガネってわけね…どうりで輝きが違う……
(光るレンズとその奥の瞳を覗き込み、まぶしくなって目をパチパチ)

それもわかる!寒い日、温かい部屋、冷たい食べ物…ある種の贅沢だな。
そんな時にゆっくり食べられるアイスがあったらいいかも……

解るって……?ん……いい匂いがしてきたけど…
(りんごに開けた穴に一つずつ材料を詰めていると、それらとは違う匂いが強く漂って来て)
(チョコの香りに自然と鼻を鳴らしながらまだ答えに気付かない様子)

そう言われると食べ物の匂いに引きつけられるのって温かいものばっかりだ…!
一本とられたね。って、形の方もすごい事になってる…!
(ローラがレンジを使っている間、メレンゲの材料を念入りに泡立てている)
(正解にやっと納得いって驚き顔に。しかし再びレンジが開いたら、チョコレートの膨らむ変化にもっと驚かされた)

こっちは一回温めてもうひと手間って所。科学的なのもこの後だな…
(入れ替わりにリンゴをレンジに入れて温めつつ、最後の材料のラム酒を取りに行く)
(お酒そのままはさすがにまずいのか、適量ずつ小さな容器に分けて置いてあるの取って戻り)


260 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/05(日) 22:24:27
【スレを借りるわね】


261 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/06(月) 00:43:40
>>259
ケーキを焼いたり、カレーを煮たり、色々あるけど、食べ物は温かくすると匂いがする!
匂いがすれば皆が見に来る!折角面白い事してるんだもの、いろんな人に見て貰わなきゃ損でしょ?

ふふん、膨らむ……だけじゃないのよね。一番肝心なところは食べなきゃわからないわ。
(紙コップの中で、まるでアフロヘアみたいに膨らんだチョコレートを、冷蔵庫にしまうローラ)
(数分後、冷蔵庫から取り出すと、潮に差し出した)

さ、食べてみて。
(先程より少し縮んだものの、ぷくぷくに膨らんだチョコレートを齧ると、まるでクッキーを食べたみたいな「サクサク」の触感がする…)

混ぜた重曹とレモン汁で、チョコレートの中に空気の泡が出来る。
膨らむチョコレートって言うより正確には「泡チョコレート」の作り方、って言う訳ね。
人間の世界にも、似たような食感のお菓子があるんじゃないかしら?
(ローラは楽しそうに解説しながら、潮の口元についたチョコレートのカケラを指で摘まんで取ると、ぺろりと舐め取って)

うんうん………潮のもなかなか、良い匂いするじゃない。
(今度はそっちの番、と、電子レンジに目をやった)

【お待たせ潮。思ったより眠気が来るのが早いわね……】
【今日はここまでで、次はやっぱり、土曜日のお昼からでいい??】


262 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/06(月) 00:50:04
>>261
【夜からだったもんな。それじゃ日付も変わったしここまでにしておこう、お疲れ様】
【うん、次は土曜日で、14時が確実かな。13時でも来れるよ】


263 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/06(月) 01:03:41
>>262
【お疲れ様、今日もありがと】
【こっちも14時が確実ね。早く来れたら待機してみるけど…】


264 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/06(月) 01:07:53
>>263
【なら14時前後で来れる時、ぐらいのつもりでいるよ。今日も付き合ってくれてありがとう】
【遅くなったし休もうか。おやすみなさい…】

【スレをお返しします】


265 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/06(月) 01:33:52
>>264
【おやすみ潮、私も…ふわぁ…】

【スレを返すわね】


266 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/11(土) 14:12:45
【スレを借りるわね】


267 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/11(土) 14:50:03
【ローラと二人でお借りします】
【先週は久しぶりにまなつを見た気がする…。意外とそうでもないか】

>>266
まあそうなんだけど。ここの部のお菓子で実験って意味ではもう成功してるって!
おお…。冷やしても膨らんだまんまだ。
(不思議そうな顔でチョコレートをつまみ、感触と形をいじってみてから)
(まだ正体不明のお菓子だからと端の方からカリカリかじって様子をみて)
んん…っ、こういう食感か…!おいしいよこれは…
(気泡が入って割れやすい噛みごたえがわかると、思いきりかじりつく)
(口を大きく開けてサクッと噛んで、大きめに砕けたチョコが口の中で溶けていくのを味わった)

なるほどなぁ。こういうのもちゃんと理屈があるわけだね。
科学的にもうまくできてるし、その…手作りっていうのも同じようなお菓子より味わい深いというか…
愛情という隠し味が……
(口元からカケラを取っていく手を目で追って、そのまま甘そうな唇に見とれる)
(似たようなのはあるけどローラの手作りは特別だと言いたいような、変な言い回しだ)

レシピのマネするので精一杯なとこあるけどね!
これからもっといい匂いするよ、多分……
(レンジを待ってる間に、まだスマホでなにやら調べているようだったが)
(温めたリンゴを取り出すとメレンゲをその上に盛って、それからちょっと真剣な顔に)

自信なかったからフランベのやり方調べ直したけど…。いけるかな…?
おっ…とぉ……!
(小さな鍋にラム酒と塩を入れて慎重に火にかける。途中で立ったオレンジ色の火柱に自分で驚きつつも)
(火のついたまま器の中のリンゴに回しかければ、お酒と一緒に火柱もリンゴに移って)
(香りをつけるのと同時に焼き上げていく)

さ、こっちも出来たよ。温かいというかまだ熱いかもしれないから気をつけて召し上がれ……
(ほどなくアルコール分が飛んで火が消え、焼きリンゴが出来上がった)
(上に乗ったメレンゲやレーズンごと焼かれ、甘い匂いを強く漂わせたリンゴの器を少し冷まして)
(ふーっと息を吹きかけてからローラの前に出す)


268 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/11(土) 16:19:25
>>267
(内部に気泡を含んだ、いわゆるエアインチョコ)
(軽い食感、口内でしゅわしゅわと溶けるような味わい)
(レモン汁のせいか、食後の余韻もさっぱりとしていて)

まあ受け売りなんだけどね!こういうのはみのりとかのほうが詳しくて。
どういたしまして。指じゃなくて、チューで取ってあげた方がよかった?
(どこか照れ隠しの入った言い回しに、素直に喜びながら)
(潮の頬っぺたをつんつんとつつく)

うーん、良い匂い。私のは冷やす分、こっちのほうが匂いが長持ちしそうな気がするわね…。
見た目も派手だし…。
その代わり、火を使う分先生には居て貰わないといけないかも。
…はふっ、んっ………あまーい……………ふふっ………………♡

…………潮も、ほら………………ちゅッ…♡
(焼きたてのそれを軽くふいて冷ますと齧りついて、レーズンの甘味、林檎の酸味、ラム酒の香り、メレンゲの触感を満面の笑みで愉しむと)
(周りが忙しそうなのを見計らって、一口齧った林檎を、潮にキスで口移し)
(接触はほんの一瞬だけど、口の中の林檎のカケラは、とっりとした唾液の蜜でコーティングされていて)

うーん、これは引き分けな気がするわ………第2ラウンド、行ってみる??
(潮にウインクすると、まずは使った分の器具を流し台で洗って片づけていく)

あ、準備と後片付けはしなきゃだから、自由に入れるよりも、時間を決めた方が良いかもしれないわね…。
9時からのコースと、11時からのコースと、13時からのコース、みたいに。


269 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/11(土) 17:45:41
>>268
いやいや、それでも知っていて料理するのがここでは役に立ったと思う。
…二人きりだったらそれ目当てで積極的に汚してたかも……
(もちろん唇を意識していたけどこの場では気恥ずかしさもあるようだ)
(つつかれたのと逆方向に目をそらすついでに、さっと辺りを見渡して)
(一瞬だけ指先に唇をつけ、吸ってみた)

メインは今のフランベしてリンゴが燃え上がるとこだよなー。材料で火の色が変わるらしいし。
もっとかっこよくして、ローラにアピールすればよかった……!
(リンゴの燃える皿をローラに見せながら、火が消えるのを待つ間ようやく余裕ができて)
(調べた通りにフランベするので精一杯だったのを振り返る)
匂いはたっぷりついてるからね。…確かにちょっと危ない感じはある…
ま、ローラが美味しそうな顔してくれたから作った甲斐が……

んちゅ……!ん……んん…っ…
予想以上の……甘さだよ……
(喜んでいる内に口を塞がれれば、意図を察して唇を開きリンゴの一片と唾液を受け入れる)
(舌を伸ばして思わぬ形で味見しながら、声を潜めて頬張って)
(温かいリンゴを飲み込むと、熱さのせいかリンゴみたいに赤くなった顔を向けた)

いい勝負になったのはローラのファインプレーのおかげな気もするけどね。
ふふ…それでもいいんだけど、第2ラウンドになったらもっと際どい事しちゃったりしないか?
(まだ呆けている内にウインクをもらってめろめろになってしまったが)
(自分の使ったぶんは片付けようと遅れて流し台に向かい、洗い始める)
なにせ引き分けで…宙に浮いたキスのぶんもあるわけで……

誰かが作り始めるたびに案内する方も大変だろうから、集まって始めるようにしたら、
細かい注意とかに時間とったりできそうだね。俺のみたいに火を使うやつもあるし。
待ち時間の間にレシピ選んでもらったりできるだろうしな…


270 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/11(土) 19:04:19
>>269
潮が作ってくれるやつなら、私は何時でも大歓迎よ?
…勿論、私が潮に作ってあげるのも、ね♡
(照れる潮に微笑みかけて、後片付け開始)

拒否しないってことは、やるのね、第2ラウンド♡
!!いいじゃない、そういうアイデアが欲しいのよ。頼りにしてるわよ潮。

……さて、と。
(「待ち時間の間にレシピを選んでもらう」とメモ)
(器具を片付け終えると、今度は底の浅い鍋二つに飴細工用の砂糖を入れ)
(片方の鍋には青、もう片方には赤の食紅を加えて、かき混ぜながら溶かしていく…)

帰りにレシピの配布とかもしてもいいかも知れないわね。
ここで作れなかったものも、家で作れると楽しいし。無駄をなくすためにメニューはある程度絞るとして、どれを残してどれを止めるかも決めないと…。


271 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/11(土) 20:15:19
>>270
ローラがその気ならもちろん俺も第2ラウンドお相手するよ。
となるとメニュー選びも大事かも……せっかくの期待にこたえなきゃな。
(乗り気でまたレシピを眺めだし、今度は食べる時の事に思いを巡らせた…)

あ…もう始めてる!負けてられないぞ…俺もカラフルなやついくか。
(かき氷シロップを選んでいたかと思えば欲張って三色ほど取って来る)
(そして水にグラニュー糖を入れたものをレンジで温め始めたが、それはすぐに出して冷ましておくようで)

そうだね。選ぶ時に気になったレシピを帰りに持って帰れたら嬉しいと思う。
(わらび餅の粉やシロップなど次の工程の材料を並べて鍋に入れながら、ローラと一緒に考えて)
後は…始める時間が同じだったら作り終わる時間もそう変わらないだろうから、
ここの部員達も余裕があったら多めに作れるお菓子を一緒に作ってもらって…
お客さん達が作ったのを食べる時にそれも試食できる時間にするとか?

…まあ、そこまでスペースと材料が十分かは心配だけど。人手もかかるね。
(話し終わると心の準備がすんだのか、鍋ごと火にかけていった)
(そこにベラを入れて焦げないようかき混ぜるのにかかりっきりに)


272 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/11(土) 20:31:17
>>271
【中途半端かもだけど、今日はここまででいい?】

【こっちは明日も14時からなら来れるわよ】


273 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/11(土) 20:48:13
>>272
【お昼からだしこのくらいでも大丈夫だと思うよ。お疲れ様ー】
【ならこっちも文句なし!明日また14時ぐらいに会おう】


274 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/11(土) 21:24:13
>>273
【お疲れ様潮、今日も楽しかった!】
【明日までにはレスは完成させて、直ぐに始めれるようにしておくわね】

【ありがと、潮。また明日ね!】

【スレを返すわ。おやすみ!】


275 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/11(土) 21:58:39
>>274
【俺も楽しかった…それじゃおやすみ、ローラ】
【今日は俺の方が始める時に時間かかっちゃったからな…無理はしないでね】
【フランベが、フランベがてごわくて】

【スレをお借りしました】


276 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/12(日) 01:04:55
【暫くスレを借りる。どーする?ロールだと次のレス、喜多川サンからだから】
【俺はロールでも雑談でも、そっちの都合に合わせるけど…てか毎度急でごめんな。】


277 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/12(日) 01:10:00
【ぴゅー!借ります!】

>>276
【それ〜マジ急過ぎてウケた!】
【でも会えると思ってなかったからそれ以上に嬉しかったぁ♥】

【リョータ君は何時くらいまで大丈夫そう?】
【出来てる雑談を先に落として、読んで貰ってる間にロール返そうかなって思ったんだけど】
【どっちかだけにした方がいいかな?】


278 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/12(日) 01:19:25
>>277
【時間が遅いからどうしようか迷ったんだけど、会える時に会っておこうって思ってさ。】
【俺は別に眠くなるまでいけるけどまぁ……いつも通り3:00くらいをリミットにしておこうか。】
【じゃあどっちでもいいなら雑談先に落として貰って、その間に続きを作成して貰う感じで。】
【即レスだから、短めで問題ないからな。俺もそーする。】


279 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/12(日) 01:22:16
>>278
【り!それじゃ3時くらいまでのつもりでよろ〜】
【短めに……うん、やってみるね!?とりあえず雑談から〜】


https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/36

【あそこキャットウォークって言うんだ〜ずっと上って呼んでたぁ!】
【え、ウケるんだけどいい意味に決まってる♥】
【呪術もだけどレス読んでて原作好きなんだな〜って伝わって来るし】
【思ってないのに楽しいとか面白いとか言わないよ!好き好きも♥】
【今回は木暮君の神アシストヤバかったね、懐いちゃいそぉ】
【去り際の赤木君の言葉も優しさの裏返しだったって分かって嬉しかった】

【あたしこそスラダンで遊んでくれてありがとね、ほーんと映画見に行って良かった!】
【名作なのは知ってたけど切っ掛けがないと見たり読んだりしないからさ】
【でアガってる時にリョータ君たちともこーやって遊べるとかマジ感謝しかないんだけど♥】
【そいえば昨日かな、映画が何か大きい賞とったらしくてめでた過ぎ!】

【便利?あー太もものとこに小道具の銃とか差し込める……】
【――じゃないかぁ!?そか、そうだよね、脱がせたりしなくていいもんね……!】
【だって素が一番って最強じゃない?ギャルもあたしのアイデンティティの一つだし】
【今も出会った時も制服で、コスしてる時間よりしてない時間の方が長いんだからさ】
【ドンキのときのね、家着と外着で変わるのいいよね、隙が見えるってゆーか】
【あい……!付き合ったら早めに心の準備とか……しとくぅ……!】

【ん、分かった!でもあたしのちゅきめろは目の前のリョータ君だから】
【もし原作とか映画で出てない設定が本にあっても気にしなーい】


280 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/12(日) 01:46:12
>>279
【「上」だけだと「上」のどこかちょっと伝わらねーかなと思って調べてみたら、そう呼ぶらしいぜ。】
【スラムダンクはマジで好きだけど呪術はちょっと複雑だから、実は俺も7割くらいしか理解してねーと思う……。】
【新刊出る度に一応読み込んではいるけど、なんかもう話があちこち飛ぶから厄介なんだよ……。】
【赤木のダンナは優しさを表に出すタイプじゃねーから、そこ木暮サンにフォローして貰ってって流れだな。】
【いいぜ懐いても?可愛い妹が出来たみたいで木暮サンも喜ぶよ、きっと。】

【俺、一度しか行ってねーけど何度も観に行く人も居るみたいだし、やっぱ人気作品なんだなと思い知るよ。】
【バスケ漫画数あれど、やっぱりスラムダンクが一番好きだな、俺は。】

【そうだな。パンストっつーの?あれって脱がすの結構大変らしいしな。最近じゃ着圧だなんだってより硬くなってるらしいし……。】
【力任せに引き裂いて興奮する層も居るみてーだけど、俺服破くのって嫌いだからさ……ガーターは正直助かるなと。】
【――で、悪い。俺勘違いしててドンキの時着てた服と家着、同じだと思ってたけどちょっと違ってたな。】
【とにかくあれだ、ビッグシルエットのを一枚だけすっぽり着てるような服装が好きだと。そういう事で。】
【付き合ったら、か……。もしかしたら段取り飛ばして一気に片すかもよ?(ニヤリ)なーんてな。】

【まだ出会って名乗り合ってもねーのに早いな、それ(笑)】
【ん、でもこれからもよろ!って事で。】


281 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/12(日) 01:47:37
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/35

いたぁ……、ほんとにウサギ君(仮)だぁ……!!
やっぱり湘北バスケ部ってここのことだったんだ……!
(意外な事に木暮さんのリアクションは手ごたえを感じさせるには十分で)
(奥のコートを見るように言われて高まった期待は次の瞬間には歓喜に変わる)
(特徴的な髪形も目付きも頭の中のまま、ジャージは着ていないけれど間違いなくあの時助けてくれた本人がそこにいた)
(3対3の練習はちょうど彼のチームが攻めるターンらしく、良く磨き込まれたボールを彼が持っている)
(隣に座ったときは感じなかったけれどこうして大きい人たちに囲まれていると小さく見えるなぁなんて思いながら)
(悠々と正面に据えたゴールと、それを守る3人に向かって前進する挙動を見ていると)

かっ……
(『――っこよ〜〜〜〜♥♥♥』)
(『は?え?待ってバスケってこんなだっけ、授業のバスケと違いすぎるんだけど!?』)
(『ボール手にくっついてるみたい、てか高校生ってダンクとか出来るんだ!?』)
(『無理過ぎ今の相手見ずにパス出すやつなに!?カッコよ過ぎりゅ♥♥』)
(『目で追いきれないてゆか何してるのかも良く分かんないけどすごい事だけ分かる!』)
(鋭い靴のスキール音、床を叩くドリブルの響き、ここまで伝わって来そうなダンクシュートの衝撃)
(遠目に見ているのに息遣いまで届きそうな迫力に思わずこちらの息が詰まりかける)
(バスケって身長が高い方が有利なんじゃなかったっけ?そんな疑問を払しょくする鮮やかな手つきと)
(瞬きの間に目まぐるしく行われる攻防に一瞬で胸がドキドキと鼓動を速めてぽかんと口が開く)

……え、もっと近くに行ってもいいんですか!?
(自分の姿を隠してくれている木暮さんを勢いよく見上げながら問い返す)
(目当ての人物がここにいた事も分かったし見学は終了と思いきや招かれるままついて行くと)
(廊下の先のドアから、上部の細い通路に繋がる細長い階段を示されて驚いた顔を見せ)
木暮さん神過ぎます!何から何までほんとありがとうございます、嬉し〜……!
(初心者、と言われると体育館の隅にいた人を思い起こされ、次に球技にはおよそ似つかわしくない自分の爪を見やる)
(あの時意味の分からなかった赤木さんの言葉にストンと得心が行くとともに)
(邪険にされても仕方ない自分へのさり気ない配慮に胸をジーンとさせながら良くお礼を言って階段を昇る)
(『湘北バスケ部いい人しかいないんだけど!』)

ヤバ〜……ウサギ君、すごぉ……
(少々不審者っぽい動きでコソコソとキャットウォークを進んで舞台側端まで来ると)
(存在感を消そうと暗幕にくるまりながら顔だけ覗かせて手すり越しにコートにかぶりつく)
(バスケットのスキルだとかセンスのことは皆目分からないけれど素人目に見ても)
(これまで沢山練習して来たんだろうなって事は想像がついて感心したように独り言つ)
(一人だけ顔見知りだからかも、長めの黒髪の人みたいに華々しくダンクを決めたりはしなかったのに)
(6人の中でも一際目を引くのはあのパーマヘアの彼で、彼がゲームのペースを握っているようにすら見えた)
(興奮で鼻息を荒くしながら夢中になって見学しているとあっという間に部活を終える時間を迎え)
(ボールを置いて部員たちが集合した頃にカーテンから抜け出してまたそそくさを来た道を戻る)

名前……今日はちゃんと聞かなきゃ……。
はぁ、でもすごかった……バスケしてるときのウサギ君すごい輝いてたな……。
(スリッパを脱いで靴に履き替え、体育館を後にすると余韻を引き摺ったまま校門にもたれて)
(ほう、と熱っぽい息を吐きながらぼんやりと宙を見て、ウサギ君(仮)が部活を終え出て来るのを今度こそ大人しく待つ)


282 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/12(日) 02:12:29
>>281
(軽いミーティングの後で部活を終えて、更衣室に向かおうとすると木暮さんに声を掛けられた。)
(何でも俺を探している人が他校からはるばる訪ねて来たらしく、この後外で待っている――と。)
(そういえば角田が木暮さんを呼びに来た時、なんかダンナと誰かが正面入り口でひと悶着やってたみてーだった。そいつか?)

他校から?俺を探してはるばる、ねェ……。
(学生服に着替え、ロッカーの扉を閉めてスポーツバッグを肩に掛けながら相手を想像してみる。)
(全く心当たりが無いので多分「他校の輩がショーホクの生意気で有名な2年生のツラ拝んでわざわざシメに来た」んだろうと勝手に想像し、)
(メンドクセーな、と舌打ちしながら一人、体育館を出た。)
(―――木暮さんは相手の性別を自分に伝え忘れた事に気付かなかった模様。)

全国制覇の為にもここは穏便に帰って貰わねーとな……あ、けど相手から手ェ出すように仕向けりゃ2,3発くらいいけそうか?
(そうブツブツ呟きながらズボンのポケットに両手を突っ込んで少し背中を丸めて、)
(俺に触るんじゃねー怪我するぞコラ!的オーラを背負いながら校門を出る。)

………
(まさかまさか相手が女子だとは思いもしないので、校門に凭れていた女の子の前を一旦素通りしてしまい)

【読みごたえがあってクスリとくる可愛いレスをありがとな!】
【じゃあ続きはこんな感じでぼちぼち、よろしく。】


283 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/12(日) 02:15:57
>>280
【ね、呪術難しいよね?本誌読んでる小学生たちも絶対理解してないと思うんだけど!】
【あたしは正直もっと簡単にそうなんだぁ、くらいの理解度で済ませちゃってる……!】
【なんかね、映画は来場特典が色々配布されてるみたいなんだよね】
【バスケ漫画か〜黒子のバスケとか?あたしは他のバスケ漫画って……】
【――あ、なんでかREALはちょっと読んだ事あるなぁ、なんでだろ?】

【いまニコニコしててオープン親切な赤木君想像してちょっと面白かったぁ〜】
【木暮君はみんなの頼れるお兄ちゃん感あるよね!】
【やっぱ部外者だし体育館にまた来られるかは分かんないけど、試合のときとか?また会えたら嬉しいな】

【てゆかストッキングって基本何もしてなくても伝線してマジ萎えるからね〜】
【リョータ君は服破くのは嫌いかぁ、覚えとくね!そうそう破く機会もなさそうだけど】
【あれ?あたしもドンキと家のやつ前閉じてるだけで同じかと思ってた】
【うんでも言いたい事は伝わってるからダイジョブ!】

【手繋ぐとこから最後まで一気に全部するってこと……!?わぅ……】
【あたしはヤじゃないけど!全然、うん、そーゆーのもアリだと思う!うん……!】
【名前知らなくても運命的な出会いしてるし好きになっちゃうよ?】
【これからもっと良く知り合おーね♥】


284 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/12(日) 02:38:36
>>282
あっ、来た……――え!?ちょ、ちょ、待って!
ぬわぁ……っ、ん〜〜……!――う、ウサギ君、待ってっ!
(ぼんやりしている間にぬるっとすれ違った、というか普通に素通りされてしまって)
(『木暮さんあたしが待ってること伝えてくれたんじゃ!?』)
(疑問符を浮かべつつ猫背っぽく丸まってる背中を慌てて引き止めたかったんだけど)
(こんな時にも肝心の名前を呼び掛ける事が出来ず苦し紛れに自分の中の仮称を口にする)

あのっ、あたし喜多川海夢ってゆー者で……っ!
この間の日曜日、駅で具合悪くなってるところ、助けて貰った者でっ!
湘北のバスケ部って聞いたから借りてたもの、返しに来ました、あとお礼も言いたくて!
(振り返った彼は眉間に皺が寄っていてなんとなく機嫌が悪そうに見えるのは気のせい……だといい)
(ほんの数分、偶然一緒にいただけだし自分の事を覚えているかも分からない相手とついに対峙し)
(緊張で上手く口が回らなくてカタコトのようになっているのを恥ずかしく思いつつ)

……あの時はほんとありがとうございました。
周りの人誰もあたしの事なんて気に掛けてないみたいな感じだったから……。
気持ち的にもすごい救われたっていうか、嬉しかったです。
(軽く息を吸って気持ちを整えるとぺこ、と頭を下げる)
(そしてスクールバッグとは別に持っていたスポーツブランドのロゴが描かれているクラフト紙の紙袋を差し出した)

これ、ボトルとタオル……洗っときました。
あとお礼……友達とも相談したんだけど何が良いか結局わかんなくて。
ソックスならサイズとかないし部活でも使えるかと思ったんですけど。
(小さめサイズの袋の中には借りたままになっていたドリンクボトルにタオル)
(加えて、紙袋と同じロゴが入った新品の黒いメンズショートソックス)
(事情を話してクラスの男子に相談したところ「飯」「プロテイン」「ラーメンでも奢れば?」と言われたんだけど)
(「相手の都合考えな」との乃羽の一言を受け昨日の放課後買いに向かったのがソックスだった)
(無難な選択だと思うんだけどどうかな……?と相手の顔を窺って)


285 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/12(日) 02:41:08
>>283
【話が飛ぶし、いきなり知らねージジイ(誰こいつ?っての)が出てきたりするから結構大変だよな。】
【あと、ページめくったら何気に初絡みだよな?ってキャラが親しげに主人公と話してたり…】
【いや、お前らいつどこで知り合って、何で今そこにいるんだよ的な……まぁ読み進めると分かってくるんだけど】
【若干大変というか、疲れるものがある……でも読むけど。】
【俺バスケ漫画はスラムダンクとDEARBOYSくらいしかちゃんと読んでなくてさ。クロコってやつはアニメやってたか?】
【あれ、アニメはハイキューってやつだったかな?ちょっとだけ見て、見るのやめたな。】

【いや怖ぇよ。そんなダンナ……】
【試合の時なら誰でも観戦できるから、観に来てくれれば会えるかもな。】
【部外者言うならダンナの妹もだし、お前だけダメってのも不公平だよな…何か考えとく。】

【何もしなくてもか?あれって結構昔から商品としてあるから進化して丈夫なのが出てきてるんだろうなと思ってたら……】
【大変だよな、女子って……あ、一部男子もファッションとして履く時代か、そっか。】
【あ、破くのは嫌いだけどドジっ子は好きだから、ちょっとタイトめのスカートやシャツ着ててさ、力んだりした瞬間に】
【ボタンやホック派手に飛ばすとかは割と好きかも。笑いと、エロ両方の観点でな(笑)】

【五条が喜多川サンの家に泊まった時、何か誤解してそういう想像してたよな?マジ可愛かったなぁ…】
【……ま、嫌な思いだけはさせねーから。そのうちな。】


286 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/12(日) 02:55:54
>>285
【あはは、読んでであれあたし読み飛ばしたっけ?ってことあるよね】
【DEARBOYSは名前だけ聞いた事あるかも、黒子はアニメやってたはずで一時期人気だった覚えがあるよ】
【ちなハイキューはバレーだね、あたしも漫画の方を序盤しか読んでないけど!】
【あ、晴子ちゃんもこの時点だと部外者かぁ……締め出されてるイメージあるけど流川親衛隊も!】

【そーそー、破れにくいタイプとかはあるんだけどね】
【男の子のストッキングは良く分かんないけど、スポーツスパッツ?レギンス?は好き〜♥】
【ふつーに女の子がファッションで着てても可愛いし〜】

【事故的にボタン飛ぶのはアリね、制服着てる時にアスナでやろっかなって思ってたんだけど】
【なんか……初めてのデートなのにえっちかな!?って思い直してやめたんだよね〜】
【またどっかで機会があれば取り入れるかも♥】

【まさにそんな感じのシーンもあったよね!全力でから回ってるやつ】
【アスナもだけどあたしも自分で行く分には平気なのに攻められると弱いタイプみたい】
【うん……っ、そのうち……!】
【今日はリョータ君のレス貰ったら時間かな、時間掛けちゃってごめんだけど楽しかったよ〜♥】


287 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/12(日) 03:16:44
>>284
(校門を出て少し歩き顎を引いたままチラリと左右を見渡すが、「輩」っぽいのはどこにもいない)
(日は傾いているがまだ周囲は十分明るいので宵闇に紛れて見逃すはずもなく内心「あれ?」と思っていると、)
(背後からトーン高めの女の子の声がして、「ウサギ君、待って」と。)
………?
(よもや自分の事とは思わなかったが「何だァ?」と思って眉間に皺寄せて振り返ると、)
(そこには見覚えのある制服を着た派手な女の子が居た。寄せていた眉間の皺を伸ばし、細めていた目をゆっくりと見開いて)

あーーーーーーっ!あぁ!! おぉ! この前の電車の!!!
(ポケットから片手を出して指を指し、「ハイハイハイハイ」といった感じで頷いて言葉を続けようとしたが、)
(緊張しているのか、カタコトっぽくなりながらも相手の子が一生懸命話をしているのでとりあえず黙って最後まで話を聞いた。)

いや別に、たまたま気が付いただけだしあの場合当たり前の事しただけっつーか……え?
てか木暮サンの言ってた他校からの客ってアンタだったのか!
な、何だよ〜?俺の事なんてとっくに忘れちまっても構わねーのに。
(頭を下げられると少し狼狽えつつ、「イヤイヤ…」と呟きながら片手で後頭部をポリポリ)

え、わざわざ持って来たのか?別に良かったのに。
こんなモンそう高価でもねーし、あげたつもりでいたから……あ、でも気遣いありがとな。
(ちょっと申し訳なさそうに袋を覗き込むと、中にはボトルとタオルだけじゃなく新品のソックスまで入っていて)
――え、ちょ、マジでか!こんな事して貰うつもりで声掛けたわけじゃねーって。
なんか恐縮しちまうけど……でも、俺の為に選んで用意してくれたんだよな?ありがたく貰っとく。サンキュ。
けど、もう次からはこんな事しなくていいからな?
(かえって気を遣わせてしまった事を軽く悔やみながらも、プレゼントは真底嬉しい。)
(笑顔で受け取って、紙袋を軽く上下させた。)

「きたがわ まりん」、さんだっけ?俺はウサギじゃなくて宮城、宮城リョータだ。ここの二年生。
喜多川サン、遠くからわざわざ俺を探して来てくれたんだろ?家どの辺なんだよ?
(見かけない制服を見れば彼女が遠くから来た事が理解できる。そろそろ日が暮れ出すので、少し心配になり)

【よし、じゃあ今日はここまでで。続きは置きレスにするか。】


288 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/12(日) 03:22:26
>>287
【わーい、やっと名前聞けた〜♥】
【続きは置きで返すね、このあと連絡先交換して貰って一旦締めな感じかなぁ】
【遅くまでありがと、また会おーね?眠くなってきちゃったから今日はおやすみぃ♥】

【返しまーす】


289 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/12(日) 03:33:52
>>286
【DEARBOYSに出て来る女子も可愛かったな、そういえば。】
【ダンナの妹は最初は扉の外に居たけどなんか友達共々段々中に入って来てるよな。特別枠か?】
【流川楓親衛隊は健気にシャトルドアの外から見学してるっつーのになぁ……前にも言ったけど俺あいつら割と好きなんだよ。】

【あー、バスケだとアンダーショーツの事かな。レギンスでも間違ってないと思うけど。】
【ランニングしてる人とか短パンの下に長いやつを履いてたりするよな。】
【俺も女の子のレギンスは嫌いじゃないぜ。】

【アスナでか(笑)飛んだボタンが狗巻の額にクリーンヒット!とかなんか、爆笑展開が思い浮かんだ。】
【確かに、彼女は胸大きいから初デートだとその後の反応に困っちまうかも。でも狗巻なら何とかしたと思うぜ?】
【だな。機会があればって事で、その時の反応も考えとくよ。】

【じゃ、ちょっと短いけど今日はここまでだな。】
【急だったけどお付き合いサンキュー。楽しかったよ。】

>>288
【連絡先交換……えーっと、そうだな。ちょっと今思いつかねーからまた考えるわ。】
【ああ、予定が分かる時は早めに連絡するから、またよろしくな。おやすみー。】

【同じく、返す。】


290 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/12(日) 14:21:40
【スレを借りるわね】

>>271
確かに、自分が作らなかったやつも食べれるといいわよね。
メニュー的には4つか5つに絞るとして…………あんまり、被らない方が良いわよね……。
(青い飴と赤い飴を溶かして作ると、小さな容器に移して、ストローを突き刺し)
(先端に飴を絡めてから、シャボン玉の要領でそっと吹いて)
(ストローの先端についた飴の塊が、少しずつ風船のように膨らんで………)
(握り拳大まで膨らませると、別のストローを出して同じように飴風船を作っていく)

うーん、飴細工は面白いけど、あんまり化学的な感じはしないかしら。
これよりはさっきの、チョコレートが膨らむほうがインパクトあるわよね………。
(数個の飴風船を作っている間に、少し冷めてきた青い飴を、今度はリング状にキッチンペーパーの上に伸ばし)
(赤い飴であれこれ飾り立てながら、首を傾げる)

………出来た!
どう潮、これ、どう思う???
(赤い飴で模様をつけられた、透き通った青い飴のリングが二つ)
(直径2センチ弱程の固まったそれを、得意そうに潮に見せる)


291 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/12(日) 15:53:14
【ローラと場所をお借りします】

>>290
どれもどうなるかとか、味も気になるメニューばっかりだからなぁ。
焼きリンゴみたいに危なっかしいやつは絞る方が安全?お、お酒も使うよね…
(掻き混ぜた餅の色を見ながら火を止めて、火を止めてもまだ混ぜ続ける)
(だいぶ粘り気が出た青い餅を、今度はお皿に入れてまた混ぜる)
(混ぜはじめてからずっと混ぜっぱなしだった)
こういう、どんなのだろうってレシピがいっぱい並んでるのがわくわくするけど、
実際に少人数で回すならそうするしかないか…
でも内容が実験ぽかったら多少被るのもありって感じで!
(最後にそれを水で冷やしながら…シロップの色を変えて次の餅を作り始めて)

そうかな?作る過程で空気入れたり色々やってるし…
自分の好きな色の飴を作れるのもなかなか楽しそうだよ。
こっちのは…違う色のを作るのにいちから作り直す必要が……ううっ…
(今度は緑色の物体を混ぜて、混ぜ続けて…)
(慣れてきたのかローラの方の様子も見ながらしゃべり)

おっ、どれどれ…色分けして細工したのか。
綺麗だね。まるで……
(綺麗だが触れると壊れてしまいそうな飴のリングに目を細めた)
(なんだか手を伸ばしたくなって、持ち上げた手を手持ち無沙汰に遊ばせる)


292 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/12(日) 17:38:55
>>291
うーん………なっちゃうかも、絞る方に。
って、さっきからずっと混ぜてるけど大丈夫、疲れない??
(こっちは手間は大してかかってない)
(さっきからずっと混ぜ続けの潮の手元を覗き込むと、スライム状の餅を指先でぷにぷにと軽く摘まんだ)

そうよ、細工したの。
うんうん、まるで?まるで??
(二つのリングを手に、目を輝かせながら潮に迫る)
(飴のリングは文字通り、指輪みたいに煌びやかで…)

何に見える?ほらほら早く言いなさいよ♡
(にやにや笑いをしながら、がしっと潮の左手を掴むと、その左手の薬指に、飴のリングを通してく)


293 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/12(日) 18:23:42
【ちょっと早いけど、今日はここまでか、潮のレスで終わりでいい?】


294 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/12(日) 18:49:45
>>292
力いっぱい混ぜてるわけじゃないから平気なんだけど、同じ作業の繰り返しがね…ははは
まだ冷やしてないから、だいぶねばねばしてて…つまみ食いには早いだろうな。
(そうは言ってもローラと一緒なので退屈もしておらず、元気よく混ぜていて)
(たっぷり掻き混ぜたおかげで今作っている緑色の方もしっかりスライム状になっていた)
こっちならそろそろ食べ時だけど……
(混ぜ終わると、先に冷やしていた青い餅をひとつまみ、伸ばしてちぎり)
(小さな一つをローラの手に乗せてみた)

だから……指輪っていうかリングっていうか……
(目も指も、自然と指輪の輝きに引き寄せられていたのが)
(聞き返された気恥ずかしさに目をそらし、何もしてないというように手をわきわきさせ)

それもう答えわかってるよね!?ほらこの指っ……
綺麗だし婚約指輪なら素敵だなと……
(もともとさ迷っていた手がローラに掴まれ、無駄な抵抗はせずにリングをつけられた)
(薬指にはまっているのを見ると、今度はローラの方に視線をやり、にやつく顔を睨む)

こうなったらローラにもはめてもらうからなっ…
(強引な口ぶりと反対に、指輪をした左手をうやうやしくローラの手に添わせて)
(右手でもう一つの指輪を奪い取ろうとするが、そちらも力任せではできないと)
(そっと摘まみ取って、壊れないようゆっくりと指にはめてやる)


295 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/12(日) 18:50:50
>>293
【今日もお疲れ様、ローラ。それじゃここまでにしようか】
【よければまた来週の土曜日はどうかな】


296 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/12(日) 18:54:38
>>295
【お疲れ様潮。ちょっと早いかもだけど、指輪の交換しちゃったわね♡】

【来週土曜日で、時間はいつも通りでいい??】


297 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/12(日) 18:59:00
>>296
【これは照れるー!両方ローラに用意してもらったけどね】
【そうだね、お昼からで大丈夫ならまた14時にしようか】


298 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/12(日) 19:18:44
>>297
【飴なんだから、ちゃんと舐めて食べてね♡】

【次までにはまたレスは準備しておくわ】
【ちょっと今日は早めの店じまいでごめんね、潮】

【スレを返すわ。またね!】


299 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/12(日) 19:32:49
>>298
【なるほど……じゃあ一人じゃ両方は食べきれないな〜】
【楽しかったし、面白いネタも出してもらったから俺は満足だよ】
【また来週ね…。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


300 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/15(水) 22:16:43
【場所を借ります】


301 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/15(水) 22:19:26
【スレをお借りします】

>>300
移動ありがとうございます
早速こちらから書き出してもいいでしょうか


302 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/15(水) 22:20:36
>>301
はい、それではお願いします


303 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/15(水) 22:28:27
>>302
(かつてはたくさんの人がいたであろう病院)
(だが今は暗く、重い空気が漂い静けさだけが院内に広がる)
(そこにコツ、コツ、と小さな音が響き渡る)

円香…どこに行ったの…
(その音の正体は一人の少女が歩く音)
(手には懐中電灯、服装は黒いミニスカートのラフな私服姿で今時の女子高生)
(円香という友達と一緒に来たものの、知らない内にはぐれてしまい)
(今は一人でこの暗い中をさ迷っていた)

【少し短いかもですが、こんな感じでお願いします】


304 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/15(水) 22:39:59
(誰一人いないはずの病院。そこを生暖かい風が吹き抜ける)
(窓ガラスが光を反射し、麻生の姿を映しだして)
(だがその後ろに、居るはずのない人影が)
(長い髪の、体の輪郭もぼんやりとした、しかし確かに女の姿をしたものが、麻生の目に映っている)
(振り向けば、つい先ほどまで居なかったはずのそれが、目の前にたたずんでいて)
(じいぃ、と音もなく麻生を見つめていた)

【では、こちらこそお願いします】


305 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/15(水) 22:46:21
>>304
…え?
(院内を引き続き歩いて、ふと何気なく窓を見れば)
(背後に明らかに人の、円香とは違う背が高い女の姿が)

な、え…? 人…じゃない…?
(振り向くと目の前にはその女の姿が)
(驚いて一瞬言葉を失う。そしてゆっくりと後ずさりをし、女と距離を取る)
(見た目は人だがその雰囲気とぼやけた顔から、この世のモノではないと察して)
(懐中電灯を当てて怯ませようとする)


306 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/15(水) 22:53:24
(光を浴びせられたそれはよりはっきり姿が見える)
(霞のように透き通った、服を着ていない女性)
(その顔は朧気で、それでいてはっきりと、邪悪な笑みを湛えているのが見えた)
(すう、とまるでワイヤーで釣られた人形のように、空中をすべるように移動し)
(突き出された両手が……麻生の胸に触れた)

(ぎゅううぅ、と握られた胸は氷のような冷たさに似た悪寒と傷み)
(それと同時に、熱したカイロをねじ込まれたような熱さに似た快感)
(いずれにしても、明らかに害意を持った、受け入れてはならな感覚が乳房に刻まれる)

(女の姿はそのまま掻き消えてしまうが……胸には赤く指の形が刻み込まれていた)


307 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/15(水) 23:03:11
>>306
な、なんで裸? って、嘘…っ
(女の身体がなぜか裸なのに驚いてると)
(その女は素早く空中を浮いて移動し、すぐに距離を詰められて)

いっ、つ…っ!
(差し延べられた手は服を透け、直接胸を握り潰される痛みを感じる)
(痛みに顔を歪めて肩がヒクッと跳ねて反応し)
(すぐに手はどけたが、その後もまだ痛みが残ったままで胸に手を置いて押さえる)
何、今の…
(何が起こったのが分からず、とりあえずここはヤバいという事だけわかって)
(そこから早足で逃げようとする)


308 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/15(水) 23:10:11
(麻生が走って、廊下に出た時)
(その足首が急に掴まれる)
(自慢から生えた無数の手首が、麻生の足首をしっかりつかんで離さない)
(指を無視の足のようにはわせ、ズルズルと這い上がっていく)
(人間よりはるかに長い腕が太ももを登っていって)
(スカートの中にもぐりこんで……)

(にゅぐ、と下着をすり抜けて秘所に中指がねじ込まれる)
(クチ、クチクチ、と決して激しくなく、しかし確実に快楽を送り込む指使い)
(人差し指、薬指と指も増やされ、グニグニ、グニグニ、と麻生の中を弄っていく)


309 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/15(水) 23:20:03
ひゃあっ!?
(走ってると突然足を捕まれて、下を見れば地面から多数の手が掴んでいる)
(その手はみるみる足を這い、スカートの中に入り込むとそのままショーツの中にまで入り込み…)

やっ、やだっ! ダメっ!嫌ぁっ!
(秘所に触れるや指が秘所の中にまで挿入していき、ビクビクっと震えるように身体を動かして)
(中でかき混ぜるごとに快楽が広がって、次第に濡れてきて)
んんっ あっ!あぁっ!
(手を払おうとしながらも甘い声が静かな病院の中に響く)


310 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/15(水) 23:32:58
(ひとしきり指が膣内をかき回し、ショーツが愛液でぐしょぐしょになったころ)
(手は姿を消してしまう……残ったのは濡れそぼった下着と、それに包まれた蕩かされた膣)
(静かな病院の中に麻生の荒い息遣いが響き、自分が感じさせられたのだと嫌でも思い知らせる)

(そんな時、遠くから悲鳴が聞こえる)
(麻生が探し求めている少女のものだった)
(それに釣られるようにして、廊下の窓を見れば……渡り廊下でつながった隣の病棟の一室に明かりが灯り)
(入院病室らしいそこに円香の姿が見える)
(ベッドの上に追い詰められた彼女の前には、先ほどの女の姿)
(カーテンが締まり、影絵のように二つの影が映り)
(抵抗する円香の影はベッドの上に押さえつけられて)
(女の影の方が、円香に腰を打ち付けるような動きをすると、円香の影はビクンッ、と震えた)
(そのまま、女の影は円香の影の上で腰を往復させている……)

(異様な光景の真相を確かめるには、そちらに行くしかないように見えた)


311 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/15(水) 23:41:07
はぁ、はぁ…さっきのは…
(手は消えるが、身体の中はまだ落ちつかない)
(濡れたショーツは秘所に張りついて不快感があり、荒い呼吸をして壁に寄りかかる)
(スカートをギュっと押さえ、女の部分を犯されて感じてしまった自分に顔を赤くする)

え…? 何今の声…
(するとどこからか女の子の声が)
(ふと窓を見ればカーテン越しに人の影)
(遠くからだが明らかに円香のモノだとわかった)
(もう一人の細かい動きをする姿は気になるが、とにかく行くしかない)
(海咲はすぐに走り出して部屋へと向かう)


312 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/15(水) 23:54:52
(病室にたどり着けば、カーテン越しの影もはっきりと見えるようになる)
(ベッドの上で腰を打ち付けられ、その勢いで胸を揺らす円香の影)
(聞こえてくる粘液のかき混ぜられる音。そして苦しそうで甘い喘ぎ声)
(段々とそのペースが速くなる)
(そして海咲がベッドをかこうカーテンに手を伸ばしたその瞬間)

(ふっ、と灯りが消えて、円香の悲鳴のような、それでいて快感を孕んだ声)
(有体にいえば、イカされたときのそれだと、同じ女の海咲にははっきりわかってしまう声)
(そしてその声でも覆い隠せないような、粘りつく液体がぶちまけられるおぞましい音)
(それらが一度に海咲の耳に届いて……)
(海咲がカーテンを開ければ、そこには古いベッドがあるばかりだった)
(しかしその中央には、熱く湯気を立てる粘液の水たまりがベッドの端まで染め上げるほど広がっていて)
(むわ、と広がる精の臭いが一体何があったのか、想像させてくる)

(そんな時、海咲は背中から突き飛ばされ、その粘液の水たまりの上に突き倒されてしまう)
(ネトォ、と粘りつく白濁したそれが、服にしみこみ、絡みついていって)


313 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/16(木) 00:04:11
円香…!
(部屋に入るやムワっと漂う変な匂い)
(服で鼻を覆うが、それよりも今は目の前にいる円香)
(カーテン越しに聞こえる円香の声とパン!パン!という打ち付ける音)
(そこで何をしているのか、海咲にも分かって)
(開けてるのを躊躇するが勇気を持って開ける…が、そこに円香の姿はなく)
(変わりにベッドに広がる白濁液と匂いが海咲の顔を歪ませる)

円香…さっきのはいったい…
(戸惑っていると後ろから押されてベッドの上に倒れこみ)
(白濁液が服や身体に付いて匂いも染みこみより不快感が増す)
いったい何… っ!?
(ふと見るとそこにはあの女の霊がニタリと笑っていた)


314 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/16(木) 00:11:48
(倒れ込んだ海咲の両足首が掴まれて、大きく広げられる)
(また床から腕が生え、濡れていたショーツを掴むと)
(音を立てて引きちぎり、海咲の秘所を露わにしてしまった)

(そして、女霊の股間が盛り上がっていく)
(ぼんやりしたその輪郭に対して、異様なまでにはっきりした、長く、太い塊)
(巨大な陰茎が、まるで獲物を狙う蛇のように鎌首をもたげていた)
(映えてきた手が海咲の粘液に濡れた胸を揉み、唇に粘液を塗り込み、辱めていく)
(そして陰茎がゆっくりと股間に近づいていって……)

(ズブ、と。突き立てられてしまう)
(決して入れてはならない人外のそれを受け入れてしまった悪寒が一気に背筋を走り)
(それと同時に、股間から子宮を貫いて腹全体に広がっていくようなすさまじい快感が襲い掛かる)
(これで凌辱されたら、助からない……そう確信させるだけの物だった)


315 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/16(木) 00:20:04
ま、待って!
(こちらが制止を求めても当然伝わらない)
(足を開かれ、ショーツは剥ぎ取られて)
(さらに女の霊なのに股関が盛り上がり、巨大な男性器が飛び出ていた)
あ、あ……
(たくさんの手は身体を這い、股関からはなぜかペニス)
(その異様な姿に言葉が出ない海咲、そして)

あ……ッ!!!
(巨大なペニスは深く秘所に突き刺さり、子宮口へと付く)
(一気に全身に震えと快楽が押し寄せて)
(さらに胸を揉まれたまま女と向かい合う形に蕩けた顔を見せてしまう)


316 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/16(木) 00:32:40
(ニヤァ、と霊は歪んだ笑みを浮かべると)
(そのままスゥ、と消えてしまう)
(後には絡みつく粘液が冷えていく感覚と)
(押し広げられ、濡れそぼっていた膣肉に感じる喪失感ばかり)

(病室の外の廊下で小さな明かりが灯る)
(外に出て確かめたら、それは非常灯の緑色の明かり……そこから出れば帰れるとわかる)
(しかしその反対側、病院の奥へ続く廊下)
(そこに円香が立っていた)
(服は破り取られたぼろきれと化し、股間から溢れ出す黄ばんだ粘液)
(その背後から女の霊に抱きすくめられ、胸を揉まれ、顔を赤らめていて)
(その姿が次の瞬間掻き消える)

(院内放送の電源が入り、そこから円香の声が流れ始めた)
(肉をぶつけられる音、喘ぎ声、時々「許して」「そこは違うの」「妊娠しちゃう」などと悲鳴じみた声が上がり)
(そして、イキ声)
(まるで誘うかのように、地下に降りる階段に明かりが灯った)


317 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/16(木) 00:40:14
はぁっ、ん…っ
また消えた…さっきのは…
(身体を起こすとねっとりと精液が粘りつき、ショーツも破られスカートの中はノーパン)
(冷たい空気が秘所を刺しながらも部屋から出ると、その奥には円香と)
(同時流れる院内放送のイキ狂う円香の甘い声)

円香…そこにいるの…?
(ふらふらとゆっくりと地下への階段を下りる)
(そこはさらに薄暗く、壁伝いに歩き円香を探す)


318 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/16(木) 00:58:17
(地下への階段を降りると、薄暗い廊下でかさり、と海咲の足元に何かが当たる)
(それはカルテや問診票のようなものだった)

『月森円香 膣内射精 2643ml 腸内射精 1992ml 体外射精9023ml 受胎 刻印:済 堕落:済』
(そこに書かれた異様な内容。そしてもう一枚……)

『麻生海咲 貫通:済 快感反応:強 生餌』
『レイプされるのは気持ちよかったですか? はい いいえ』
『膣内射精を希望しますか? はい いいえ』
『腸内射精を希望しますか? はい いいえ』
『その他に精液を受けたい場所をきにゅうしてください』
『烙印を受け入れますか? はい いいえ』
『孕みますか? はい いいえ』
『拒絶しても止めませんが構いませんね? はい いいえ』
『あなたはもう助かりません、よろしいですね? はい はい』
『永遠ニここにイマスネ? ハイ はい はいはい はい』

『全てに記入したら、着衣をすべて脱いでお進みください』

(横には、ボールペンが落ちていた)
(そして手術室と思われるような場所。ただし上の表示は)
(女喰中、と表示されて)
(開いたその中は真っ黒で、そこに円香が居た)
(見えない何かに捕まって、犯され、乳房を揺らし粘液を垂らし、嫌がってイカされて、それでも海咲を見て)
(来ては駄目だというように首を振る)
(踏み入れば終わりだと、一目見てわかるような空間だった)


319 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/16(木) 01:02:02
【すみません、眠気が…】
【でも続きしたいです、もし良かったらまた会えたらなんて…】


320 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/16(木) 01:04:54
>>319
【あら……そうですか】
【すいません、凍結は考えてなかったです】


321 : 麻生海咲 ◆WNrWKtkPz. :2023/03/16(木) 01:07:44
【わかりました、すみません…ではこれで落ちます】
【最後までできなかったですが楽しかったです、ありがとうございました】

【お借りしました】


322 : ◆ilMmav7SZ2 :2023/03/16(木) 01:09:49
【こちらも、スレを返しますね】


323 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/18(土) 14:26:03
【ローラと一緒にお借りします】


324 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/18(土) 14:30:59
【スレを借りるわね】

>>294
後で肩でも揉んであげる♡
これは中々、変化がはっきりしてるから人気が出そうね。
……いいの?

…うん、美味しい♡これはレシピお渡し組じゃなくて、ここで作ると良さそうね。
(青い餅を手に乗せられると、暫く手触りを愉しんでからかぶりつく)
(もちもちした触感に、ほんのりした甘味に目を細めて)

正解!!
じゃあ、次に何をしたら良いかも…解ってるわよね?
(睨まれても軽く受け流しつつ、手と手を重ね、飴細工の指輪を潮に渡す)
(見た目はオモチャみたいだけど、でもこれは確かに、世界に一つしかない指輪だ)
(壊さないようにそっと、ローラの作ったそれを、ローラの左手の薬指に……)

どんな時も…ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメールは、あなたと一緒よ。
(…そして、揃いのペアリングが、二人の指で淡く輝く)
(暫く見つめ合うと、ローラは軽く、触れ合う様なキスを潮に贈って)

とりあえず直ぐに溶けちゃうようなものじゃないし、少しの間、この指輪はこのままにしときましょ♡
それとも…………食べちゃう??


325 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/18(土) 15:48:30
>>324
よかった、一応できてるみたいだな。でもまだこれは味見なんだからね…!

そうなると…自然にしたい事も決まってくるよね…
こんな風に指輪としてはめちゃったら…ローラは……?
(彼女が自分の手で二人のために作ったと思うと、飴細工でも大切なものに見えた)
(それにただの冗談で作ったとも思えなくて、指にはめた後も妙に真剣な顔になってしまい)
(手を寄り添わせたまま離れずドキドキしながら言葉を待つ)

さすがローラ…。このお菓子作りの中で…
えっと…!俺も誓うよ、命ある限り地上でも海でも…ローラとずっと一緒に……
(お互いの指にリングが揃うと、手を重ねて見つめ合った)
(視線を合わせたまま距離を測りどちらからともなく口付けようと近づく唇)
(触れた瞬間にローラの唇をチュッと吸って一瞬のキスを深くする)

むしろ勿体なくて食べれない気分になるな…
でも食べなきゃもっと勿体ないから……と、とりあえずつけたままこっち食べる!?
(二人きりならそのまま盛ってしまいそうな所、抑えてふぅっと息を吐き出すと)
(舐めたのかキスしただけか、指輪にそっと口をつけてみせた)
(まだ離れ難いローラの手だけ掴まえて自分の料理していたボウルへ誘い)
(水の中で冷やしたスライムみたいなお餅へ、プニプニと指でつつかせて)

こっちは普通に食べていいやつだから!…はいどうぞっ!
(青と緑、それぞれシロップを混ぜた一口大のお餅を器に入れると)
(味見した時はそのままだったのを、最初に冷やしていたシロップを上からたっぷりかけて)
(フォークも添えて二人ぶん用意したものを、まだ照れているのか勢いよくローラの前に出す)


326 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/18(土) 18:12:26
>>325
潮…♡
(隙あらば好きアピールしてくる可愛い恋人と、手を重ねて視線を交わし)
(一瞬だけど、深いキスをして)

あ、完成したのね。
うんうん、手触りも見た目も面白いし……これは採用ね。
飴の方はやっぱり地味だし、こっちはお土産レシピに回すわ。
(飴に軽く唇で触れた潮を、ドキドキしながら見つめるローラ)
(でもまだ食べない潮に、ちょっとだけ残念そうな顔をするけれど、直ぐに切り替えて)
(色とりどりの、ぷにぷにの「スライムわらび餅」を眺めて、レシピに○をつけると)

うん、美味しい。つるつる、ぷにぷに、もっちもちね♡
でも、私のおっぱいほどじゃあないわね………ふふっ。
(腕に腕を絡め、二の腕を「谷間」で挟みつつ、耳元で、小さな声で、悪戯っぽく囁いた)

…これは今度も引き分けかしら?どうする潮、もう1ラウンド行く?それとも……。

【もう1ラウンド行くのもありだし、結構あちこち回って時間も経ったから、どこかでお弁当タイム、なんていうのもいいかも知れないわね】


327 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/18(土) 19:03:34
>>326
作り方もわりかし簡単なのと、フランベみたいなファイヤーも無いからね。
一度に何口ぶんか作れるのをお持ち帰りもありにするとか…
綺麗なのができるから飴も需要があると思うけどな。しばらく形に残るわけだし……
…いっそローラの指輪もレシピに…。いや、これは秘伝のメニュー?
(できたての内にもう一度飴細工に口をつけてみて、形と一緒に味わってみる)
(一口のあと、感想のかわりに指輪を少し見つめてからまた口付けて)
(ちゅぱ、ちゅぱ、子供が舐めてるように少しずつ試食しながら提案)

おおう…まあ、ぷにぷにと甘さの不思議な食感ではお餅にアドバンテージがあるけどもっ…!
この包み込むような柔らかさ、女性と母性を感じる膨らみ、ぷにぷにもちもちの味ではローラの勝ち……
そういう勝負じゃなかった!危うく負けを認めそうになったよ…
(腕に感じる極上の柔らかさ、囁かれた興奮をごまかそうと自分のぶんのお餅を頬張ったが)
(冷静に振る舞おうとするあまり口の中と腕で感じる弾力を比べて食レポしてしまっていた)

普通に一緒に楽しんじゃうからな!お互いを喜ばせられて勝負がつかないかも…
けど今の指輪は素敵な贈り物にもなったって部分がプラスウルトラでローラの勝ちって事でも…!
いいんじゃないかと思ったり……
(決め手になった指輪を見せながら、少し照れはあるけど穏やかな顔で負けを口にした)
その証拠にすごくキスしたい気持ちにさせられてしまった……

【それならお菓子でお腹いっぱいになる前にお昼にしようか?】
【ちょうど一本とられたと思ってた!】
【屋上とか、中庭の水路の近くにあるベンチで食べるのもいいし】
【お…思い出の場所…どこか使わせてもらった場所で二人でっていうのもよさそうだ】


328 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/18(土) 20:40:16
>>327
あん、お行儀悪いわよ潮ったら…!!
(一息に齧ったりするのではなく、少しずつ舐める潮を叱りながらも)
(指を舐めしゃぶられる感触に、ぞくっ、ぞくっと身体が震えて、口元がどうしてもニヤついて)
(ノーパンの太腿に、つつッ…と雫が垂れ落ちてしまう)

潮が指ちゅぱなんかするから、乳首勃起してきちゃったじゃない…♡
今私、ぱんつ穿いてないんだから、あんまりえっちなことしちゃダーメっ……♡
(密着しつつ、潮の手をそっと導き)
(ダメ、と口では言うくせに、スカートの上から太腿に触らせたりと、潮を誘って)

じゃあ…私の勝ちね!ん……なら、キスはどこかで……丁度お昼時だし………。
(最後にぎゅっと、腕に抱き着いてHな気持ちを紛らわせる)

とりあえずこの中からレシピを決めて、プリントしときなさい。後は任せたわよ!!
(レシピを二つの束に分け、近くの化学部の生徒に押し付けてアドバイスをして)
(使った器具を洗うと、理科室を後にする……)

どこに行く?屋上?水路の近くのベンチもいいわよね。後は他には……。

【お弁当も普通にお弁当食べるだけでもいいし…ちょっとえっちなことしてもいいし…】
【場所は潮に任せるわ】
【学校で使った事のあるのは、空き教室とプールくらいじゃなかったかしら】

【それと、今日はここまででいい?】


329 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/18(土) 20:54:29
>>328
【そう考えると当面は空き教室ぐらいか。ま、明るい所でいちゃついて食べるのもいいな】
【次までに考えておくよ。というわけでお疲れ様…今日も楽しませてもらったね】
【で、明日はどうかな。また同じ時間から来れそうなんだけど】


330 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/18(土) 21:35:28
>>329
【お疲れ様潮、今日も遅くまでありがとね】
【そうね、後はハロウィンの時の空き教室くらいだと思うわ】

【こっちも明日は空いてるわ。明日の、今日と同じ時間からでいいのね?】


331 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/18(土) 21:46:11
>>330
【なんとも二人になったら致しちゃいそうな場所ばかりだ】
【それとも夜に備えて健全に行くか、贅沢な悩みね】
【うん、大丈夫なら明日も14時あたりに待ち合せしよう】
【それじゃまたね】

【スレをお返しします】


332 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/19(日) 01:09:53
【着いた!借りまーす】

【お茶淹れながら待ってよー♥】
【今回【】もちょい長めだし置きで〜とか分けてくれてもいいからね】


333 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/19(日) 01:34:51
【暫く借りるぜ。】
【遅くなってごめんな。とりあえずロールの方を先に】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/54

あー……っぽいな。うん、一人っ子っぽい。
(きょうだいがいる事を羨ましがる様子を眺めて控えめに笑い)
兄ちゃんや姉ちゃんが欲しいんじゃなくて、下に欲しいのか?まぁ確かに可愛いけどたまーに憎たらしいぞ?
(今はまだ兄の事は話す気にならずハハハ、と声に出した後で正面を向き少しだけ遠い目をした。)

高校生男子で女子の喜多川サンより裁縫できるってかなりのレアスペックだよな、そいつ。
実際モノを見たわけじゃねーけど、とても素人の作品とは思えなかった。
そっか、小物くらいは、な……そういう奴の側に居ると多少なりとも影響受けて自分もやれるようになったりするよな……。
これからも頑張れよ〜。

「雫たん」って名前のキャラなのか。へぇ……今時のゲームにはあんな可愛い感じのキャラが居るんだなぁ。
性格?って事はよく喋るキャラなんだな。
あー、いや俺はPCは使う機会があんまねーから持って無いな。母親は持ってるけど自由に使える感じじゃねーし。
喜多川サンがクオリティの高いコスプレするほどハマってる作品なら興味はあるけど……ん?どした?
(「雫たん」について色々想像しつつ話していると突如真剣な眼差しを向けられて、頭上に「?」浮かべつつ眉を上げ)

―――へ?お、おぉ……けどお
(突然の御誘いに驚きつつ、家族の事とか迷惑じゃないのかとか諸々を聞こうと……する前に何か早口でこちらの疑問を全部クリアにされた!)
(神奈川№1ガードを驚かせるスピードで。喜多川海夢、恐るべし!)
………ぶはっ!
―――ははははは!!ほんと、何だよアンタ、おもしれー。(ひとしきり大笑いして出た目尻の涙を拭い)
いいぜ。直近だと来週末の土曜日の午後になるけど、部活終わった後に遊んじゃうか??


334 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/19(日) 01:54:07
【エロ「ゲー」の方はな。如何にスポーツマンとはいえ他媒体では高校生男子に相応しい程度には】
【縁があったって設定でいかせて貰うから、そこんとこヨロシク。】
【経験の有無は敢えてノーコメントで行くけど女抱く知識はちゃんとあるから安心?してくれていいぜ。】
【エロ関係なしに純粋に作品とキャラを愛している人には、ちょっと失礼な事を聞くかもしれないって感じかな…。】
【服装の方も楽しみにしてるよ。】

【五条を少しシチュに絡めて俺が嫉妬するとか、な。】
【原作通りの俺の性分だと嫉妬どころかボコボコにする勢いかもしれねーけど……】

【三カ月…そうか早かったな。置きレスがメインだから余計だなぁ。】
【けど飽きずに引き出しの少ない俺に付き合ってくれて感謝してる。ありがとな。】

【そうだなぁ……流川が彼女はまずあり得ない。もし「付き合って下さい」「…いいけど」ってなったとしても】
【寝て起きたら彼女の存在忘れてそうだしな、あいつ……。放置プレイが過ぎて自然消滅とかな。】
【だからもし流川を出すとしたら原作よりだいぶ性格を緩くする方向、かな。流川っぽさを消さない程度に……】
【これも一種のチャレンジになりそうだよな?狗巻棘より大変かも。】

【ぶふっ!(吹いた)三回も観てたのか!!?どんだけスラムダンクに惚れてんだよアンタ……】
【俺ですら一回だけだっつーのに。まぁでもブルーレイが出たら買うとは思う。】
【おー、特典もたくさん貰ってるんだな。俺のミニポスター、イケてるだろ?なんてな。】
【裏面のQR?ノーマークだったな。今度読み込んでみるよ。】


335 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/19(日) 02:12:24
>>333
え?なんで??
(一人っ子と告げると秒で納得されたことを不思議そうに聞き返す)
(とは言ってもさほど悪く受け止めてもいないようであっけらかんと)
だって絶対下の子ってかわいいじゃん、まーこれもない物ねだりってやつだよね。
リョータ君のとこは弟?妹?

それ!ヤバいよね、その子なんかおうちが人形屋さん?雛人形とか作ってるらしくて。
…………フツーに友達で全然彼氏とかじゃないんだけど。
(同意してウンウンと頷いてから、ごじょー君も男の子だってことを思い出し)
(妙な誤解をされる前にと、聞かれてもないんだけど一応の断りを入れて)
マジ助かってる、SNSにコス写真載せてるんだけどみんな衣装褒めてくれるし。
うん、最初は雑巾も縫えないって感じだったけど、好きなキャラの一部だと思うと頑張れるみたいなとこはある!
最終的には衣装も自分で作れるようになったりしたらすごいよね、……まー何年掛かる?って話だけど。

リョータ君は雫たんみたいなキャラが可愛いって思うんだ、ふーん……。
――え?全然喋んない、雫たんはむしろ無口系!
でも興味あったら絶対やって欲しい、リョータ君があたしの好きな物にハマってくれたら嬉しいし。
(キャラの好みがイコール現実の好みって訳でもないだろうけど、手掛かりの少ない今はこれも貴重な情報)
(ボブか清楚系……?それともゴスロリが好きなのかなとか妄想じみた考えを巡らせながら)
(良く喋るキャラって誤解には「いやそれはない」と笑いながら顔の前で手を振って)

……あは、今の全然笑うとこじゃないんだけど!
(一気にまくし立てるみたいに喋って、ふすーと息を吐く)
(その勢いにちょっと驚いたみたいにこっちを見ている表情がやがて弛緩して笑い声が響くと)
(力みが抜け眉を垂らして表情を緩め、隣で揺れている学ランの肩をポンポンと叩く)

土曜日ね……うん、うん……っ!あたしは空いてるから何時でもだいじょーぶ!
後でうちの住所とか送っとく、ヤバ、楽しみ過ぎ♥
(最後、噛み締めるように呟くと思いがけず早く初めてのデートの機会がやって来ることに胸を高鳴らせる)
(何着ようかなーとか部活終わりならお腹空いてるかななんて考えが浮かんでは消えて)
(ふと思い出したようにモニターを見るとスマホの乗換案内と見比べて)
――あ、待って今なに駅?あたしそろそろ乗り換えかも。


336 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/19(日) 02:36:38
>>334
【ん、質問のこと含めてわかったぁ……!だよね、DKで全然免疫ないのも不自然だしね……!】
【フラれ描写はあるけど実際リョータ君がモテるのはしょーがないから経験あっても全然不思議じゃないし!】
【あたしは知識だけで経験は全部リョータ君が初めてにしよっかなって思ってるんだけど】

【えー嫉妬しちゃうの!?ボコボコはあれだけど突っかかったり?拗ねたりとか……?】
【ごじょー君にはごめんだけどキュンキュンしちゃいそぉ……!】

【振り返ってみると12月の下旬からだったもんね〜】
【全然飽きてないよ!今もずーっと楽しいし置きのレスもいつも楽しみに待ってる】
【あたしもそこまで引き出し多くないと思うけど〜、何だかんだマッチしてるからいいんじゃん?】
【あたしこそいつもありがとね、大好き♥推し♥】

【自然消滅想像したらツラぁ……でも分かるぅ……】
【らしさを残して恋愛に興味出させるの難しそうだよね〜】
【ボールにあれだけ執着出来るなら人に対しても執着心持てそーだけど……】
【あはは、リョータ君って結構チャレンジ精神あるタイプ?難しいほどやってみたい的な】

【や、だって何回見ても楽しいしここの音響が凄いとか聞いたら行きたくなるじゃん!】
【むしろこれでも他の特典は我慢したんだけど!6弾……?のシールとかちょっと欲しかったし】
【円盤出るのいつだろーね?この調子だとあたしも買っちゃいそうでヤバい】
【うん、リョータ君の今と昔が描かれててビジュ爆発してる〜優勝過ぎ♥】


337 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/19(日) 02:54:44
>>335
ん?何となく、びっくりするほど素直だし…親の愛を一身に受けて大切に育てて貰ったんだろうなって雰囲気かな。
俺んところは妹。(今はな、と心の中で付け足して)

あーなるほどな。職人の家系なら納得だ。衣装制作以外にも基本的に手先が器用なんだろうな。
(車内がそこそこ混んでいたので膝に抱えていたスポーツバッグに頬杖ついて相槌。)
(普通に友達で全然彼氏とかじゃない、と言われると)
お、おう。……けど、いいのかそんな事言って?もしかしたらそいつは…あぁ、まあいいや。
(もしかしたらそいつは喜多川サンに惚れてるかもよ?と言おうと思ったが、)
(知らねー奴の気持ち推察して余計な事言って拗れてもな、と考えて話の続きへと話題を変え)
ま、今は不器用でも好きな事なんだからやってるうちに上手くなっていくさ…何でも、な。
数年後にはカリスマコスプレイヤー喜多川海夢とかになってるかもよ??

いや、あくまで二次元つーか、実際の人間じゃないから好み云々って感じにはちょっと語れないけど普通に可愛いだろ?
他の写真も良かったけど雰囲気だな。衣装の感じとか…あとモデルの表情がいいからそう見えたのかもしれねーな。
あれがコスプレデビュー作なら他の時とは気持ちも違ってただろうからそれが出てたとか。
………そーなのか?無口か。性格がいいって聞いたからてっきりよく喋るのかと思った。
(格闘ゲームによくある、ふりふりドレス着て無口で相手をボコすタイプか…と内心勝手に納得。)

いや、だって今のアンタ…めちゃくちゃ早かったぜ?俺の速攻といい勝負なくらい。
(ポンポンと肩を叩く手に学ラン越しにしっかりとついた硬く厚めな筋肉の感触を伝えつつ笑い続けて)

了解だ。俺もゲームとか数年ぶりだから指がちゃんと動くか自信がねーけど…土曜にな。部活終わったら一度連絡入れる。
(そこまで話したところでもう次の駅で乗り換えという所まで電車が進んでいる事に気付き)
(降りる準備をしていたらあっという間に電車は駅に到着したので慌てて一緒にホームに降りて、)

じゃ、俺は反対側のホームに行って戻るから。帰り、気をつけてな。
(スポーツバッグを肩に掛け、片手を上げて)

【よし、じゃあ今夜はここまでで。】


338 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/19(日) 03:01:05
>>337
【うん!場面的にもちょーど良かったね】
【続きは……ってゆーかまた後日おうちデートの話は置きで進めよ】
【相談した流れで始めちゃって良かったら明日以降であたし置きレスしとくし!】


339 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/19(日) 03:08:37
>>338
【とりあえず今回のロールを明日以降で喜多川サンの方で軽く〆て貰って、】
【順番的に書き出しは俺の方から始める感じでいーよ。】
【部活が終わって喜多川サンの家を訪ねるあたりからスタートって事で。】
>>336にはこの後返しておくから、今日は先に休んでくれ。】
【付き合い、ありがとうな。楽しかった。】


340 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/03/19(日) 03:15:22
>>339
【そー?分かった、じゃ駅で別れるまでで締めてレスが出来たら置きに行くね!】
【リョータ君まだ眠くない?【】のお返事もありがとぉ】
【会うまでに待たせちゃったけど今週も会えたの嬉しかったよ〜】
【またね、おやすみ♥】

【先に返しまーす】


341 : 宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE :2023/03/19(日) 03:41:24
>>336
【原作の俺はどうだろうなー…アヤちゃん一筋でフラれまくってるから、】
【モテるかモテないかでいうと、モテないと思うぜ?カッコ良さより先に怖さが来るだろうから、】
【一目惚れされるなんてまず無さそうだしなー……ここまで自分で言っといてアレだけど、凹むな。】
【喜多川サンはそうだな。その方がいいと思う。見た目派手なのに実は純潔でしたとか…なんかいいよな。】

【ばっ……年下の、自己肯定感低めの冴えない奴相手に俺が拗ねるかよ!】
【嫉妬して五条を初対面の花道みてーな目に遭わせるか、イラついてちょっと乱暴に喜多川サンを抱くとかそんな程度だ】

【喜多川さんの募集に手を挙げた感じだったよな。ここまでありがとな。】
【飽きてないって聞いて安心したよ。マンネリ云々書いてたから飽きっぽいのか!と思ってたけど】
【結果的に相性良かったみたいだな……。】
【おう。いつまでも推して貰えるように精進しねーとな。】

【いや俺も話してて情景がくっきりと浮かんじまった。流川、罪な奴だな。】
【まぁ女の子側に自己主張頑張って貰って…って感じか。あいつ素がドライでバスケに夢中なだけで、】
【決して他人に冷たいってわけじゃないと思うんだよな、個人的に。】
【だな。チャレンジ精神はあるタイプだと思う。じゃなきゃ七海や狗巻やりたいなんて言わねーよ。】

【それは分かるけどな。おう、分かるぜ。】
【まさか特典全部欲しいとか思ってたのか…アンタって奴はファンの鑑だな!】
【そういえば劇場グッズは速攻で完売したらしいな。俺が行った時にはもう何ひとつ売ってなかった気がする。】
【円盤はまだまだ先だろうなぁ…情報定期的に仕入れないとな。】
【三年生の宮城リョータ(7番のまま)。結構ガタイいいだろ?小柄だけどしっかり筋肉付いてるよな。】

>>340
【おう、よろしくな。あー、まだ大丈夫だけどそろそろ寝とく。】
【それじゃあ直接会うのはまた来週〜〜と、いきたいが確定とは言えないから都合が合えば、またな。】
【おやすみ。】

【後に続いて返す。どーも。】


342 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/19(日) 14:27:38
【今日もローラとお借りします】

>>328
ごめ〜ん、ローラの指輪を舐めちゃって行儀悪かったよ!
…したばっかりでやっぱり敏感だったかな。
かわりに俺のも少しどうぞ……
(抗議されているのと別方向に謝ると、誘われるままスカートの上からまさぐった)
(際どい所には触れないけど、しばらく両手で太腿や胸を服ごしに撫で回してから)
(左手を上げて来て指輪をはめた指をローラの口元に差し出す)

……!もちろん、ここだと化学部の皆さんの目に毒だから…
別のとこに行ってからにしよっか…!
(腕も肩も、抱いて来たローラの方へぴったりくっつけ、罰ゲームなのに期待した笑顔でそう返し)

お疲れ様ー。デートしながら色んなとこ仕切ってるのも大変だね。
(後始末をする間も出しものについてアドバイスを飛ばすローラを横目に見て)
(帰り際はねぎらうように髪をポンポン。それからまた手を取った)

ふ、二人で密室に行くと大変なことになったばかりだったな。
…せっかく天気もいいし、ベンチでゆっくり食べようか!さあさあ、いいからいいから……
(勝負の後のキスをするというのに、通りかかった生徒達から見られかねない場所に誘って)
(階段を降り、中庭へと向かう)
(屋根があったり何人かで座れる場所もあったが、水路そばの二人で座るのにちょうどいいベンチを探す)

【人魚カミングアウトもする直前だし、見せつけちゃってもいいかなと思った…キスぐらい!】
【もっと行きたい所あったら、まだローラからの変更もありってことで】


343 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/19(日) 15:16:40
>>342
潮だって…私に指舐められたら勃起するクセに…。
はむ、ちゅぱッ……んん…ちゅッ…。
(服の上からのもどかしいタッチに身体を火照らせながら、潮の指に舌を這わせるローラ)
(とろりとした唾液が指と舌を繋ぎ、じろりと…潤んだ目で上目遣いに睨む)

思い切り…ねちっこいのしてやるんだから、覚悟しときなさい。
(笑顔の潮をジト目で見ながら、でもどこかそわそわした様子で)
(化学部の見学を終えると、二人が向かったのは…ローラの目撃談が最初に出た、あの水路の近くのベンチだった)
(心ここに在らずといった、どこかふわふわした感覚のまま、ベンチに座る…)
(それと同時に、潮の肩を掴むと、自分の方を向けさせて)

潮が……潮が悪いんだからね…………ちゅッ…んん…にゅりゅ、にゅちゅぐッ…♡
(誰が通りがかろうが関係ないとばかりに、舌なめずりをすると、食いつくようなディープキス)
(舌が唇を割り、歯の隙間に潜り込み、潮の舌を掴まえる)
(ぬるぬるとろとろの、甘い甘い唾液が舌伝いに、口の中に注がれてくる…)

【まあキスで済むなら私も別に構わなかったんだけどね!】
【想い出の場所だし、いいんじゃないかしら】


344 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/19(日) 16:39:16
>>343
それを言われたらそうなんだけど……
んぅ……っ……
(ローラの体に触れるチャンスが来て、胸も脚も柔らかい所を触り、興奮しないわけがない)
(舌が飴ごと指を這っていると反応して来た股間を前かがみになって封じ込み)
(もどかしげな視線を覗くうち、まだキスしてるわけでもないのに自然と自分も唇を鳴らしてしまった)

ま、まあ落ち着いて…!負けたこっちがキスするわけでしょ。
だよね……!?
(この後キスするのを楽しみに、同じく浮ついた気持ちでへらへらしている)
(…ただですまなそうなローラの雰囲気には少し気おされていたが)
(ベンチに座っても、お弁当かキスかどっちからしようかなんてすっかり油断していて)

んぁっ、ローラ……!ちゅぅ……んっ…ふぁ…んちゅっ…
(機先を取られていきなり始まったディープキスをまともに受け、一口で舌を深く迎え入れてしまった)
(重なった唇が擦れ合う中、歯列を探って舌まで補足され、されるがまま絡め返す)
(二人の舌の間で唾液が濃縮される感覚に頭をぼうっとさせ、つい溺れてしまいそうになるが)
(本来ここは自分が勝ったローラにキスをする場面なのだ)
(負けじと潮からも唇を被せ、ローラを抱き締めながら強く吸い付いていく)

んちゅっ…にゅちゅっ…じゅる……っ、ちゅぅぅ…!
(じゅるる…と舌を吸いつつ、体を膝の上に抱き上げて、自分の向きを変え)
(ベンチに座った潮に向かってローラが座っているような姿勢にさせた)
(抑えていた股間が耐えきれず反応し、体の下でズボンを持ち上げながら、なおも口を吸い、舌で掻き回し)
(最初に取った遅れを取り返すべく正直な欲望を露わに、ローラへの口づけにぶつける)
(場所柄、ベンチ以外で立ち止まる生徒はいないにしても、誰か通りかかれば見られかねないのにそんな事は忘れて)

【ローラの因縁の場所とも言うね!屋根のあるとこだとみんなで集まったりしてたけど】


345 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/19(日) 17:52:50
>>344
んむ、んん………ちゅッ、ちゅ、ちゅッ…。
…にゅちゅッ…ぬちゅッ……んちゅぅ…むちゅッ、ぬちゅッ、ぬちゅ……ちゅぱッ…♡
…んッ…!んむぅ…ン……ふ……ちゅ…ちゅ…ん…♡
(深く潜った舌が潮の舌先を撫で、唾液を練り、かと思えば歯をくすぐる)
(肩を掴むローラにお返しとばかりに背中に腕を回して抱きしめる潮の胸に、制服越しに乳首が擦れて)
(ぎゅっと閉じた太腿をもじもじ擦り合わせていると)

ちゅッ…んちゅッ…ンむぅ…♡
……んんん、んんんッ…………♡ふぅ…んふぅうぅ……♡んんんぅ…♡
(そのまま抱きかかえ上げられ、向かい合せに潮の膝の上に乗せられる)
(ズボンをテント上に盛り上げる勃起が、ノーパンの姫貝にずんッと浅く埋まり、ローラの身体が潮の腕の中でびくびくと暴れる)
(それでもお構いなしに、キスをするのはローラからではなくこちらからだと)
(潜り込んできたローラの舌を押し返し、逆に口内に攻め入った)

むふぅ…んむむ…ちゅ、ちゅッ…にゅちゅ、ぐちゅッ……にゅりゅにゅりゅ…じゅる、ちゅずちゅずちゅずちゅッ…♡
(いつの間にか形勢は逆転。ぷるぷる震える手で肩を掴むのが精いっぱいのローラを)
(潮の舌が蹂躪し、染み出た愛液でズボンのテントがじんわり濡れて来る)
(ジッパーを降ろせばそのまま「入って」しまいそうなほど濡らしながら、完全に潮のキスと勃起の硬さにトロトロに蕩かされて)
(全身をぐったり脱力させて潮に凭れかかり、されるがままにされてしまって)

【あの時はまさか、人間になって学校に行く事になる日が来るなんて思わなかったわ…】
【ちょっと早いけど、今日は次の潮のレス辺りで終わりでいい??】

【来週は平日も大丈夫そう。水曜の21時とかはどう?】


346 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/19(日) 19:07:59
>>345
んんぅっ、ちゅっ、んんんっ…!くちゅ…はぁぁ……ちゅぅぅ…
(強引に掴んだ腰を引き上げ、膨らんだテントを擦りつけてみれば、ノーパンで剥き出しのそこに埋まってしまい)
(股間が震えて体ごと浮き上がりそうになるがまだ堪え、どっしり構えた腰の上にローラの体重をかけさせた)
(その後は背中と後ろ髪を抱き締め、口付けを深めさせながら、自分も口を開いてディープキスし返してやる)
(起き上がろうとする勃起の張る力が、割れ目をグイグイと押し続けていた)

むちゅっ…んっ…ずちゅっ、ちゅっ、じゅるっ…!
(ただでさえキスを盛り返そうと燃えていたのが、ローラがなすがままになるともう止まらない)
(息をつかせず吸い続け、口内をじっくり舌で味わってまわる)
(腕の中にもたれた身体も好きなようにまさぐりつつ、出し入れする舌で口を犯し)
(それでも下から押し付けられる勃起の、ズボンが窮屈そうなほどの硬さは、口だけじゃ足りないといきり立っていて)

っはぁぁ……見られても……。見えなかったらセーフ、じゃない?
(見てわかるほど盛り上がった股間のテントをスカートの陰に隠し、その中でジッパーを開けてしまった)
(息継ぎしながら予告じみた事を囁いて笑う、その声も震え気味で)
……ん…っ……っ…ちゅ…ぅ……んんぅっ!
(服から飛び出た勃起が先ほどまで同様に姫貝へ頭を埋めれば、今度はそれ以上埋まるのを阻むテントの存在はなく)
(入ろうと突き立って待ち受ける先端に、座らされた人魚姫の秘所はグイグイと広げられ)
(中に出されて濡れたままの膣内に、新たな先走りごと擦りつつ子宮口へ向かって肉竿で埋められていく)
(お互い声が出そうな唇をあらかじめキスで塞いだまま繋がって)

【学校に出没する謎の人魚でずっと行くのかと思ってたね。それも最後で回収したわけだけど】
【それじゃここまでにしますか。お疲れ様、ローラ】
【お、平日いけるなら俺も水曜日は都合いいね。じゃあ21時からぜひ会おう!】


347 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/19(日) 19:12:17
>>346
【お疲れ様】
【来週、っていうか来月からは平日も時間取れそう】

【決まりね、次は水曜日の21時にまたここで会いましょ】

【今日も楽しかったわ!ありがと潮!】

【スレを返すわね】


348 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/19(日) 19:16:12
>>347
【それはありがたいね。来月入ってしばらくはこっちが忙しくなりそうだけど】
【ひと段落したらちょいちょい平日にも会ってもらったりしようかな…】
【俺の方こそ楽しかった!水曜楽しみにしてるからね、ローラ】

【スレをお返しします】


349 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/22(水) 21:42:23
【ローラと一緒にお借りします】


350 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/22(水) 21:48:12
【スレを借りるわね】

>>346
ふむぅッ…んむぅ…んむ、んんんんん……♡
(舌を掴まえられ、口をふさがれ、鼻で荒く呼吸しながら、首に腕を回してしがみつき)
(腰を左右に、半円を描いてくねらせ、ズボンを盛り上げる硬くて熱い感触に姫貝をぐりぐり押し付ける)
(……1時間くらい前に、あんなにトイレでしたのに、もうこんなに、またしたい)
(下の口が粘膜同士でふれ合えないもどかしさを、上の口でねちねちと絡めて満たし合う)
(固くなった乳首がブラの内側で擦れる感触が痛気持ちよくて、ひたすら身体を密着させた)

んんっ、んむぅ…ンふぅぅんッ……♡
じゅる…ちゅるる…ちゅぅぅぅ……んちゅぅぅ………♡
(舌を吸う音、唾液の混じり合う音が、身体を通じて伝わってくる)
(それを聞いてるだけで、クリトリスがウズウズして、ぶちゅるッ…と愛液が追加されてしまう)
(お菓子の甘い味のする唾液を喉を鳴らして飲み、腿を殆ど180度開いて勃起テントにぐぐっと深く腰を沈めた)

…ぷは、ふっ、ふっ、はぁ、はぁ……んちゅるッ……………。
ふぅ…ふぅ………はぁ…ふぅ……………………早く……………早くっ…………。
(何分くらいそうしていただろうか。時間の感覚も曖昧になるくらいの濃厚な時間に、全力で走った後みたいな呼吸をして)
(唇の端から垂れた唾液を、音を立てて吸い上げる)
(額と額をこつんと合わせた距離で囁かれた言葉に、ローラはただ急かすように「早く」と繰り返して)
(微かに腰を前後させ、位置を合わせて──)

……………っ…ふぅぅ……………ンっ………♡
(『ずぬッ……♡ぬちッ………♡ぶちゅぶぷぷぷぷぷぷぷッ…♡』と、二人だけに聞こえる音が、スカートの中でした)
(俯いて、口をぎゅっと引き結んで、声をどんなに我慢しても…潮には、勃起から伝わる感触で、ローラが果てたのが解かる)
(…スカートで隠れているとは言え、そんなのは少し派手に動いたり風が吹けばバレてしまうほどのささやかなもの)
(トイレでした時すら、こんなに………周囲からまる見えの状況ではなかった)
(けれどそれは、ローラにとっては興奮を呼ぶだけで…)
(全く動かなくても、勃起を収めた襞が勝手にきゅんきゅんと締まって)
(ねっとり、とろとろ、ぬるぬる、きゅうきゅうの、潮専用の人魚の姫穴は……本人の意思とか関係無しに、軽イキし続けていた)

………………ちゅッ…ちゅぷッ…はぁ……………お願い………おっぱい、触って………………♡

【お待たせ潮、今夜も宜しくね】
【なんだか…どんどん…イケない事しちゃうようになってない………??!】
【…でもあえてリクエストしちゃう】
【この状況で…………お尻に指、入れられちゃいたい、かも…♡】


351 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/22(水) 23:09:55
>>350
んちゅぅ、んんっ!…ずちゅ…ちゅぅぅ…じゅるる……
(潮も最初はそこまでする気はなかったのかもしれないが)
(パンパンに張ったテントに思いきり脚を伸ばして密着されては我慢を保てるはずもなく)
(ますます張り詰めた膨らみを押し付け)
(理性を吹き飛ばそうとするかのように舌と喉を鳴らして返し、唾液をすすりあった)

……んぷっ…ふぅっ…っ…はぁ、はぁっ……!
あぁ…すぐだよ……このままっ…ううっ!入っ…たぁ…!
(唇同士の狭間でたっぷりシェイクされた糸を口から垂らし、息を乱してもまだ、何度も吸いあう)
(執拗なおねだりに屈してスカートの中へ肉棒を露出させると、熱に浮かされた声で答え)
(先端を姫貝に合わせて軽く突き、擦って、また突いて…触れ合いながら狙いを定め)
(そうする内にローラの体重がかかる向きと噛み合ったのか、不意に侵入した雄が膣内を掻き分ける)

……くぁ…っ!ローラ…その顔見ただけで何してるかわかっちゃいそう……!
(一つになった瞬間の声こそ潜めていたが体の動きは大胆で)
(強く求められたぶん、すでに腰を押し付けて来ているローラを最初から深く突き上げる)
(自分の上でローラがイクのを感じるだけでも、このまま誰に見られているかもわからないまま精を放ちたい衝動に駆られるが)
(どうせならもっと楽しもうとペニスに硬く力を込めて耐え、ゴリゴリと肉襞を押し潰した)
(繋がってしまったまませめてスカートだけ押さえ、お尻をグニグニと揉んだり、掴まえて動かし)
(何かの拍子で下半身どころか結合している所まで見えてしまいそうな状況なのに)
(締まる肉穴を泳ぐためにスカートが揺れるほど激しく往復し、腰をぶつけ続け)

ちゅぱ…っ、ちゅ……いいよ……。普段、ローラを見るだけでこうしたいって思うようにしてあげる…!
(申し訳程度にごまかせるよう制服ごと胸を掴むと余計悪いことをしている気がしてしまう)
(ベンチの上で抱き合う二人の生徒というギリギリなシルエットが、明確に体に触れた光景になっている事だろう)
(その辺り、潮も開き直ったのか服ごと吸い付いておっぱいを吸ったり、胸の先を指で弄り回した)
(その下では肉竿でじかに繋がった下半身も躍らせ、子宮までゴツンと突き立てる)

んふぅ…んんぅっ!…はぁっ、はぁ……!
(やがて谷間に顔を思いきり埋めた体勢になり、息を荒くして腰を揺さぶった)
(再び下半身を掴んだ手がスカートの中に入って尻肉をいやらしく揉みまわして)

【さすがにここまではって…思ってた時もあったけど、しちゃってるねぇ…!】
【これでまだ足りないみたいだな!ならおっぱいの後はそっちに…でいいかい?】


352 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/23(木) 01:15:56
>>351
ずずちゅッ…………潮が、潮がいけないんだからね…潮が…あんなえっちな…指舐めるとか………ぁッ…!!
(くらくらするほど、熱い頭と身体)
(その身体の真ん中を、もっと熱くて硬いものがかき分けて来る)
(それがゆっくり、でも力強く子宮口と密着する感触に、ぞくぞくッと背筋が震える)

解っちゃう…に、決まってるでしょっ……こんなっ…こんなのっ…♡
んんっイクっ………チンポ深すぎっ…♡オマンコ痺れちゃう………っ♡
(激しくはないが、重く深いピストンで、ずんッ…ずずんッと穿られ、頭のてっぺんまで衝撃が上って来る)
(せめてスカートがめくれないようにと思っているのか、尻ごと抑えられているけれど、正直焼け石に水)
(どころか、尻肉を布一枚挟んで揉まれる感覚に、子宮がかえって疼いてしまう)

あんッ、んっ、んんんッ、はぁ……そこ、そう、ぎゅって揉んでっ…♡
っ、バカ、そんな…………………♡
(潮の五指が、制服の上から胸を揉むと、こすり付けているだけでは得られない快感が、乳首から全身に弾ける)
(さらにそのまま谷間に顔を埋める潮の姿に母性を強烈に刺激され、「潮、可愛い♡可愛い可愛い可愛い可愛いっ♡」とさらにボルテージが上がる)
(首に回していた腕は、頭をぎゅっと抱きしめて)
(甘酸っぱい汗の匂いと温もりで、潮を柔らかく包み込んだ)

潮っ………ダメ、こんなの、またすぐイッちゃう………潮ぉっ……♡♡
(髪に指を絡め、鼻先を頭頂部に押し付けて臭いを嗅ぎ、自分からはほとんど動かず全身を預ける)
(動くのは潮に任せ、脱力することで身体と体重を深く重く、沈めていく)
(潮に小声で囁きつつ、お腹に意識を集中して、身体こそ動かさないものの、襞の一枚一枚を勃起に添わせるイメージで蠢かせた)

【いいわよ。これが限界と思って油断してる私に、お尻の穴いじりで止めさしちゃいなさい♡】
【と、今日はここまででいい?って言うか時間かかってごめんね…】


353 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/23(木) 01:42:34
>>352
【こっちもお待たせ。それじゃ今日は凍結にしよう】
【お疲れ様…次はまた土日のお昼でどう?】


354 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/23(木) 01:48:28
>>353
【お疲れ様、やっぱり平日でも会えると嬉しいわね】

【いいわよ。でも土曜日はちょっと来れないかも。日曜日の、いつもの時間からで良い?】


355 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/23(木) 02:07:35
>>354
【そうだね。開始は夜からだし、無理はしないで付き合ってくれたらと思うよ】
【ああ、なら日曜日だね。いつも通り14時からにしようか】
【おやすみなさいローラ。今日もありがとう】
【スレをお返しします】


356 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/23(木) 02:21:48
>>355
【決まりね。今日もありがと、潮】
【日曜日、楽しみにしてるわね!】

【スレを返すわ。おやすみ】


357 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/26(日) 14:39:41
【ローラと一緒にお借りします】

>>352
でもここまで来たらやめられないよねっ…!見られてても腰振っちゃいそうっ!
(想像して余計興奮したみたいに尻を掴み、ゴツッ、ゴツッと子宮に強いノックを打ち込む)

ううっ!制服ごしでも柔らかくて、形が変わるの丸見えだなぁ……!
んんん…ふぅ…んうぅぅ……!
(ローラの声に合わせで力を入れたり抜いたり、リズムをつけて膨らみを揉みながら)
(乳首には好きなタイミングで指が絡みつき、優しくしたかと思うと急につねり上げたりしていたが)
(埋めた顔をローラの腕でも抱き寄せられ、溺れそうなほど谷間に包まれて、その中で頬をすり寄せ甘えたり)
(息を吐いているのか、匂いを吸い込んでいるのか、乱れた強い息遣いを響かせた)

っ…んはっ……ならイっちゃえば?しっかり締めてくれたら種付けしてあげるよ…!
早く俺を搾らないとぉ……誰か来ちゃうかもしれないしねっ!
(体が被せられた下から顔の向きを一瞬変え、胸の谷間から見上げるようにそう告げた)
(全身で沈み、密着感を高めて来るローラを、上体では埋もれるぐらい受け止めつつ下半身を強く揺らして体重を跳ね上げる)
(その強引な腰使いで突き上げられた竿の先端が子宮口をえぐって最奥に入り込み、ローラが身体を預けるほど深く食い込む)
(時折腰やお尻を強く掴んで上下に揺さぶり、振るというより膣内を使って雄を扱かせて)

ふぅっ…んっ、はぁぁっ!ああぁっ!ローラぁ…!
(全身がローラに溺れてるような気持ちで、自身の動きで激しく犯そうとしているわりに胸の中では甘えた響きの声を漏らす)
(ついでに何かナカが変化しそうな刺激も加えてみようと、尻を探っていた手がその谷間に入り込んで)
(尻穴をギュッと押し、そのままグリグリと弄りだした)

くぅ……ううぅ、んんんっ……!はぅ…っ!んんぅ……
(姫貝に銛を扱かせるのみならず、きつさを増す中を乱暴に突き進んでその勢いで奥まで串刺しにしようとし)
(グイグイと秘肉を掻き分ける力強い動きで何度も子宮をじかに叩く)
(尻に分け入っていた指も、そっちの穴を広げて中を掻きまわし始め、指先を結合部の方へ突くと)
(前から侵入した肉竿の動きも心なしかそちらへ擦るようにしてみて)


358 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/26(日) 15:48:34
【スレを借りるわね】

>>357
………うんっ♡んんっ、あっ、んんんッ♡
はぁ………♡潮に、思い切り、おっぱい揉まれるの、キモチいい…っ……♡
(自重で後押しされ、深く深く、勃起に貫かれ、甘く熱い溜息を零すローラ)
(目を閉じると、愛液が「ぶちゅるッ…♡」と押し出される音や、粘膜と粘膜が「ぬちゅうッ…ずにゅぷぷッ♡」と擦れ合う音が聞こえる)
(この1年近く、潮が存分に揉み抜いた乳房はもっちりたぷたぷに成長して、大きさと柔らかさはしっかり伝わってきた)
(乳首を弄るとローラの身体がびくびく震え、ぬるとろ粘膜がきゅんきゅん食い締めて来る)
(顔を埋めさせられると、体温といい匂いで包まれて、猛る想いが勃起にさらに力を注ぎ込んでくるみたいだった)

っ…そ、そうね、どうせ我慢なんて出来ないんだし…♡イッ…イッちゃっ………あッイクっ潮好きっ好き好き好き好きっイクイクっんんんっイクぅッ♡
(谷間から見上げて来る潮にイクのを寸前で堪えてる、真っ赤な顔と潤んだ目で頷く)
(ローラがはしたなくも両脚を殆ど180度開き、限界まで腰を落とすと、潮も合わせて、がっちりホールドしつつ突き上げて)
(亀頭が子宮口を抜けて突き刺さると、強引に、荒々しく、ホールドした腰を上下させて、姫貝を扱き穴として使い尽くす)
(先に達したのは………ローラの方だった。耳元で「イク」と「好き」を繰り返し、両腕と粘膜が全力で潮を抱き締めた、丁度その時…)

ひぅンッ!?♡そ、そこっ…はっ…ひぃいいぃンッ…!!?♡
(「にゅぷぷぷッ♡」と潮の指がアナルに潜り込み、背筋に「ぞくんッ…!!」と強烈な、甘い痺れと震えが走り抜け、頭で炸裂する)
(反射的に肛門を締め、さらに快感が増し、全身を激しく痙攣させる)
(その激しい震えは、子宮口を、膣襞を扱き穴みたいに使っていた潮にも、当然伝わって)
(突然オナホにバイブ機能が付いたようなもので、ローラの身体が意思とは無関係に潮も絶頂へと追いこんでいく)

ど、どこっ…穿ってるのよっ♡あ、それ、ダメ♡両方、一緒に、ずぽずぽ♡、するのダメぇ♡♡

【昨日中に済ませる予定がちょっといろいろズレこんじゃって…】
【あと、来週も土曜は来れなくて、日曜日の13〜14時になりそう】


359 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/26(日) 17:22:20
>>358
…っつはぁぁ…!ローラっ、ああぁ…俺も好きっ…!好きだよっ…んぅぅ……!
(一緒に果てそうなギリギリで攻め立て、腰を乱暴に運んで犯す動きもどこか焦れて余裕がない)
(ローラの絶頂の仕草につられて走った快感に身を震わせ、イきそうになったのをしばし耐える)

ふふぅ…ダメだろ?あんまり声あげたら注目されちゃ……!んううっ!
なにこれっ…!すっごい……食べられてるみたいっ…!
(恥ずかしい所をひと弄りしてローラを恥じらわせるぐらいのはずが、指にも勃起にも強烈な震動が走った)
(ふかふかの胸に顔を擦り付けながら切ない声を出し、差し入れた指まで震わせえる)
(締め付けがきつくなるだけなら我慢できたかもしれないが、ローラの震動が伝播したような痺れが肉棒全体を包むと)
(中を動かすだけで襞も肉穴も全てが射精を促してくるようで身もだえしてしまい)

ブルブルして気持ちいいローラのナカっ…!止まらないよぉっ…!もうイっちゃってもいい…いっ、いくぅぅっ!
んちゅぅっ…んっ!ちゅくぅぅ…っ!
(このまま痺れに溺れて達してしまうのは覚悟し、最後まで蜜壺を楽しもうと動きまくった)
(顔を上げて上気した互いの頬を向け、見つめると、肉棒を突き入れるのと一緒に口付ける)
(グニュグニュと尻穴をえぐり回し、まわりの肉ごと揉みながら膣の方向からも突き上げを繰り返し)
(揺れの激しい姫穴を必死で擦り、吸い付くたびにより強くズポズポと子宮に亀頭を引っ掛けていく)
(舌も合わせて三か所でローラの中をかき乱しながら下腹が蕩けそうになるのを踏ん張って堪え)
(快感に弾かれるように激しく腰へ打ち付け、もはや限界が来ても止まらず加速して)

ぐっ…んんっ、くううっ!!はぁぁ……んあぁっ…!
(子宮で震動に包まれたペニスがドクン、ドクン!と、射精する時同様に震えたかと思うと)
(それが溜めの動作だったみたいに白濁を一気に迸らせた)
(遅れて予告通りに始まった射精は、震える子宮で自身も脈動し叩き付ける激しさの子種を注ぎ込む)
(気持ちよすぎるローラの穴でいつまでも射精していたいと言うように、肉棒も指も突き入れたまま動かず)
(大きな波が終わっても少しずつ、ナカの感触で搾りだされる精を飲ませ続けて)

ちゅ…んん……しばらくこのまま動けないかも…

【そっちも何かと忙しい時期だろうしな。あ、それじゃ来週は日曜日の13時にする?】
【あとはローラが平日来れそうだったらって所だね】
【そろそろ時間ギリだし凍結で構わないから…!】


360 : ◆2lAf/BqKGk :2023/03/26(日) 18:50:50
【5時位っていうのがなぜか5時半に見えてたのに気付いた…】
【よかったら後で連絡してくれるの待ってるよ。今日はごめんね】

【スレをお返しします】


361 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/03/26(日) 19:33:24
>>359-360
【お疲れ様潮、短くてゴメンね】

【来週は平日がちょっと微妙なのよね…】
【ありがと、じゃあ次は日曜日の13時で】

【レスは次までには作っておくわ】

【今日もありがと、潮。スレは返しておくわね】


362 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/29(水) 22:45:18
【スレを借りるのねん】


363 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/03/29(水) 22:51:25
【スレをお借りします!】

>>362
【あ…そうだ、書き出してく順番はどうしましょうか】


364 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/29(水) 22:55:13
>>363
【取り敢えずで良ければ、こっちでイメージ出来たので作ってあるのねん】
【だから、問題なければこっちから書き出すのねん】

【確認したい事でいうと、書き方というか、擬音とか♥


365 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/29(水) 22:57:21
【なんか変な所で切れたのねん。】
【擬音とか♥


366 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/29(水) 22:58:44
【むむむ、調子が悪いのねん。取り敢えず、擬音とか使って欲しいか確認したかっただけなのねん】
【まぁ、先ずは始めてしまって良いとは思うのねん】


367 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/03/29(水) 23:09:28
>>364
【じゃあお言葉に甘えて、お願いしてもいいですか?】
【擬音は大丈夫ですよ、カバトンさんが書きやすいやり方で書いちゃってください!】


368 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/29(水) 23:11:47
>>367
【なら、一先ず書き出してみるのねん】
【文量とかはやりながら調整でお願いするのねん】
【擬音とかも分かったのねん。やりやすいやり方でやらせてもらうのねん】
【じゃあ、始めるのねん】


369 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/29(水) 23:15:28
よしよし、約束通り1人で来たみたいなのねん。
(ソラシド市にあるテナントが居なくなったビルの一室、仮の拠点として使っている部屋の真ん中で仁王立ちしてソラが来るのを待っていて)
(部屋の中はコンクリート打ちっぱなしの殺風景で、机の上に食べ終わった食事の跡が残る中、とても巨大なベッドが大きく目を引いて)

それで、約束は覚えてるのねん?
お前がエッチな事をさせてくれれば、プリンセスエルに手を出すのは止めてやるのねん。
(しばらくの間は、という言葉は口に出さず、ニヤニヤと笑いながらソラの様子を伺って)

まぁ、色々やって貰うんだが……先ずは、脱いで貰おっかな、なのねん。
勿論、オレさまの目の前で、なのねん。
(ソラの事を頭からつま先までじっくりと眺めた後、着ている服を見ながらそう言って)

【こんな感じでスタートしてみたのねん】
【やりにくさとかあれば連絡してくれなのねん】
【それじゃあ、よろしくなのねん】


370 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/30(木) 00:00:15
【イメージ違ったのねん?】
【やり難い感じなら導入とか見直すけど、どうなのねん?】


371 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/03/30(木) 00:13:03
>>369
ここは………?
(…事の起こりは、半日前)
(エルちゃんを狙って現れたカバトンさんを撃退した後、マントにくっついていた小さな紙きれに気付いた私は)
(紙切れに書かれていたメッセージ通り、一人で、この場所に来たのです!)
(例え罠だとしても……ヒーローは受けて立つものですから!!)
(…何でもここは、空き家…みたいなものらしいですね。見回した感じ、カバトンさんと私以外はいないみたいです)
(何か仕掛けがあるのかと思いましたけれど、特に…そう言う訳でもないみたいですが……)
(とは言え!相手はエルちゃんを狙うわるいヤツ!油断は出来ません!!)

勿論です!
それはそれとして………………エッチって何ですか??掃除とかの事ですか???
(くっついていた紙切れに書かれていた事ですが、エッチとは一体…?)
(多分違うとは思いますが、状況的に他に思いつくものもなくて首を傾げました。すると…)

脱ぐ?!服をですか??!
むっ…………くっ…仕方ありません…エルちゃんのためです………!!
(カバトンさんの要求に、思わず目を丸くしてしまいました)
(脱ぐ→着替える?→やはり掃除か何か………?)
(……兎に角、言う事を聞けばもうエルちゃんには手を出さないと言うのなら、恥ずかしいですけど…!!)
(顔が赤くなるのが解ります。でも我慢…!!)

………これで……いいですか………?
(長袖のシャツにスカートを脱いで、下着姿に。淡い青色のブラ(これはスカイランドには無いものでした。地上ではこういうのをつけるんですね!)とショーツと)
(長靴下になると、カバトンさんをちらりと伺って…………)

ええと……もしかして、これも……………ですか??
(まさか、と思いつつ、下着を目線で指して、改めてカバトンさんに問いかけました)

【いえ、やりにくいとか全然ないので大丈夫ですよ】
【こちらこそ、宜しくお願いします!!】


372 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/30(木) 00:28:22
>>371
良い意気込みなのねん。
女の癖にいい度胸…………お前、マジなのかねん?
(嫌がったり、悔しがったりする事を想定していたが、そもそも何をされるか分かっていない様子の相手に大きく口を開けてしまい)
(何故、こんな奴に勝てないのかと、ぶつぶつ言いながらも気持ちを切り替えて)

おお、これはちゃんと恥ずかしいのねん?
そうそう、先ずは服を脱ぐのねん。話はそれからなのねん。
(こっちは期待していた反応にぐふふと笑いながら、その場で脱げと手を振って)
(赤らめるソラの顔を楽しそうに見つめながら、ベッドに腰掛けて見物を始めて)

ほうほう、中々可愛らしい下着をつけてるのねん。
一丁前に色気付いてるのねん。
…………当然、脱げと言ったら全部なのねん。
そのブラジャーとかいう奴も、パンティもぜんぶ脱ぐのねん!
(ベッドから立ち上がり、ソラに近寄るとブラを指差して)
(そのまま、ブラの上から乳首を指でぐりぐりと苛めつつ、下着を全て脱ぐように改めて指示して)

脱いだら、全部見えるように両手を頭の後ろで組んで、脚も開くのねん。
お前が変なもの隠してないかチェックするのねん。
(いやらしい笑みを浮かべながら、ソラが脱ぐ様子をじっとりと眺めていく)

【なら良かったのねん】
【この調子でよろしくお願いしたいのねん】
【こういう事して欲しいとかあれば、ここで言うのねん】


373 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/03/30(木) 00:42:43
>>372
何分地上の事は勉強中で…………。
あ、でも文字とかはだいぶ覚えたんですよ???
(露骨な呆れ顔に、ちょっと気まずい感じに…私、もしかして何かやっちゃいましたか!?)
(でも知らないものは知りません、知らないのに知ってるふりをするなんて…ヒーローには出来ません!!)

それはまあ………人目がある訳ですから…。
(カバトンさんは私を何だと思ってるんでしょうか…まあ、それはともかく)

ふっ……ましろさんが選んでくれました!可愛いでしょう!!
(可愛い。そうですよね!思わず腰に手を当てて、思わず胸を張ってしまいました)
(褒められるのは、それも友だちを褒められるのは、とても誇らしい気分です!)
(…そう思えば、恥ずかしいのもちょっとは紛れますし…)

…んっ…!わ、解りました……………。
(もしかしてと思いましたけど、そのもしかしてでした…)
(ブラの上から指でぐりぐりされると、痛い様な、それだけじゃないような…不思議な感じがして)
(下着も脱ぐと、さらに追加で、って……)

くっ…………………ヒーローはそんな卑怯な事はしません!!
(言われた通りに、両手を頭の後ろで組んで、脚を開いてしゃがみます)
(窓から入った風が肌を撫でる感触に、ぶるッ…と思わず震えながら、今日が温かくてよかったと、密かに心の中で胸を撫でおろしました)
(ましろさんのより小さな胸も、ましろさんのより大きな乳首も全部晒したこの格好は、流石に…かなり…恥ずかしいです…!!)

………これで……いいでしょうか……………??
(せめてカバトンさんを、思い切り睨んでやります。女の子にこんなポーズをさせるなんて…!!)

【解りました!】


374 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/30(木) 00:58:15
>>373
ふぅん、ましろってもう1人のプリキュアなのねん?
ふん、仲良くやってるのねん。
(少し子供っぽいが、これもそのうち…ぐふふ、と悪巧みを考えながら)

ぐふふ、素直なのはいい事なのねん。
ふんふん、いきなりプリキュアに変身されたら面倒だから、しっかり確認させて貰うのねん。
(胸も乳輪も乳首も、おまんこも全てを晒した情けない姿にニヤニヤと笑いながら、ソラの全身を余すところなく眺めていって)
(先ずは小ぶりな割に乳輪、乳首の大きな胸に目をつけて)

そうそう、これで良いのねん。
しかし…………乳首DEKEEE!!
おっぱい小さい癖に乳輪と乳首デカすぎなのねん!
まさかプリキュアがこんなすけべなおっぱいしてるとは思わなかったのねん!
(嘲るようにそんな事を言いながら、晒されている右の乳輪を人差し指でくるくる撫で回し)
(反対の乳首を反対の手の親指と人差し指で摘み上げ、くりっくりっと刺激していく)

なに、お前って乳首弄ってたりするのねん?
乳首オナニーしてるのねん?
(左の乳首は摘み上げたまま、右の乳首を指先でカリカリ引っ掻きながら聞いてみて)


375 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/03/30(木) 01:17:57
>>374
仲良しですよ…友達ですから!!
…な、なるほど………それで裸に…………………。
(納得しました。恥ずかしいですけどね!)
(それはそれとして、ヒーローが信用されないのは由々しき問題です…!!私が未熟なばかりに…!!)

そうなんですか!?
…そうですか……やっぱり…ましろさんより大きいのは知ってましたけど…。
んっ……ふッ……止めて下さい、く、くすぐったい、です……!!
(他に比べる相手も居なかったので気にした事は無かったんですが…そんなに???)
(何とも言えない気分になっていると、カバトンさんがさっきしたみたいに、指先で乳首を押してきて…)
(反対側のは摘まんで、スイッチを捻るみたいに弄って来て…なんだか、凄く…変な感じ、です…!!)

オナニー……………??んっ、何ですかそれは…………??
私がしていたのは、もっぱらスカイランド真拳の修行だけで………んんんっ…!!?
(ぐりぐりされるのも変な感じになるんですけど、カリカリされるのも…同じくらい変です……これは一体…!!)
(さっきまで少し肌寒いくらいだったのに、今は薄っすら、体中が汗ばんで…)
(お腹の奥辺りがムズムズして、凄く……凄く変です、この感じ…!!)


376 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/30(木) 01:46:29
>>375
ふぅん、あっちのプリキュアよりデカイのねん。
向こうのほうがおっぱい大きいのに乳首は小さくて可愛いおっぱいなのねん。
それに比べておっぱい小さいのに、乳輪も乳首もデカくて、どすけべおっぱいなのねん!
(くりくり、カリカリ、両方の乳首を弄り続け、ときたま乳首を引っ張って)
(乳首を弾き、コネ潰し、転がして、恐らくは初めての刺激をたっぷりと時間をかけて与え続けていって)

んん、どうしたのねん?
まさか本当に初めてなのねん?
なら……オレさまが色々教えてやるのねん。
(ソラの様子を見て気を良くすると、最後にギュッと乳首を摘んでから、ようやく離して)
(今度は左右に広げられた脚、太腿に手を当てると、さわさわと内腿を撫であげていき)

その様子だと、ここも触る事無いのねん?
(太腿を撫で回し、そのまま手のひらが脚の付け根に向かって、さらけ出された股間へと向かい)
(指先が割れ目の回りをつーっと撫で、割れ目の周囲をすりすりと撫でていく)


377 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/30(木) 01:49:46
【すまん、ちょっと遅くなったのねん】
【そろそろ良い時間だけど、オレさまとしてはとても良い感じなので凍結して続けていきたいのねん】
【この間話した、置きも使って進めるでも良いのねん?】


378 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/03/30(木) 02:03:06
>>377
【了解です、お疲れ様でした!】

【こっちもです。一先ず次は金曜日がこっちは来れそうですが、カバトンさんはどうですか?】
【はい、置きも併用していく感じで!】


379 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/30(木) 02:07:19
>>378
【気に入ったようなら良かったのねん】
【金曜は、多分いけるけど、今日より遅くなるかもなのねん】
【24時過ぎるかもしれないけど、それでも良いなら金曜日に会うのねん】

【置きの方は置いてくれればこっちも書くようにするのねん】


380 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/03/30(木) 02:21:55
>>379
【0時過ぎですね、解りました!】
【もし来るのが難しいようでしたら、気にせず連絡してください】
【それではお先に失礼します!おやすみなさい、カバトンさん!】
【スレを返します!】


381 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/03/30(木) 02:26:11
>>380
【難しい時は連絡するようにするのねん】
【じゃあ、こっちも寝るのねん】
【おやすみなのねん】
【スレを返すのねん】


382 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/01(土) 00:22:25
【取り敢えず、スレを借りるのねん】


383 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/01(土) 00:22:31
【カバトンさんとお借りします!】

>>376
んッ、ふッ……くぅぅ………んんぅ………ッ…!!?
(くすぐったいような、痛痒いみたいな、ぞわぞわして、むずむずして、身体の奥が、きゅううってなるみたいな)
(カバトンさんに、何かこう…凄く失礼な事を言われてる気がするけど、私にはそれどころじゃありませんでした)
(脚が、膝が震えて、尻餅をつかないでいるのがやっとで───)

知りません、聞いた事もありません。私はっ………。
はぁ……はぁ…………ふぅ…んっ…!!?ま…また…………??

無いです…そんな事、した事は…………!!
(太い指が、ぎゅっと乳首を抓ったのに、何故か全然痛くなくて)
(ようやく止まったのに、カバトンさんの指が離れると、なぜか私はその指を目で追っていました)
(でも、これでようやく、あの変な感覚から解放される…そう思ったのに)

…それが………オナニー、なんですか………??
(乳首を弄っていた指が、今度は股の間に。おしっこをするところを、さっきみたいに)
(くすぐるみたいな触り方で触れられると、さっき以上の「ぞわぞわ」「むずむず」がして…身体が勝手に、びくびく震えてきて)
(いつの間にか、体中が、修行をした後みたいに、薄っすらと汗ばんで来て)
(カバトンさんの指がどう動くのか………私はじっと、見つめていました)


384 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/01(土) 00:39:46
>>383
ぐふふ、乳首弄られただけで随分良い声出すのねん。
良い感度なのねん。そのうち、乳首だけでイケるようにしてやるのねん。
(ソラの様子に手応えを感じ、乳首と乳輪の様子を視姦しながら、太い親指と人差し指をすりすりと擦らせてソラに見せつけて)

そう、オナニーなのねん。
この、おまんこを指でこうやって弄ってやる事なのねん。
(おまんこの割れ目を指で左右から摘んでくにくにと揉んだり、手のひらでソラの下腹部をすりすりと撫で回して)
(いよいよ中指を割れ目に沿わせると、上下にずりずり擦りあげていく)

割れ目を弄るのも良いけど、他にもクリトリスをこうやって弄るのも良いのねん
(ズリっと擦り上げた指の先を隠れているであろうクリトリスに当てがい、くりくり転がすように刺激していって)
(また割れ目を擦りあげ、またクリトリスを転がして、交互に弄り倒していく)

【改めて、今日もよろしくなのねん】
【展開なんかでして欲しいことや気になるとこがあったらいつでもいうのねん】


385 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/01(土) 01:14:25
>>384
あれは……勝手に声が…………。
(目の前で、指を擦り合わせるカバトンさん)
(それは悔しいような、でも何だか、言い返せないような……不思議な感覚でした)

これが…オナニー……オマンコ…………。
…指で…ここを…こうやって弄る……………ふあああッ………!!?
(カバトンさんの指が、そこの周りを弄ると、お腹の奥のむずむずする感じがどんどん強くなって)
(遂に、オシッコをするところを…オマンコを擦ると、これまでで一番の「ぞわぞわ」が、私の中を走り抜けました)
(流石にもう、限界です……!転ばないために私は、頭の後ろで組んでいた手を解いて、カバトンさんに掴まりました)

クリトリス…そこは、クリトリスって言うんですね…………。
(脚を大きく開いて、腰を突き出すみたいにして、私はカバトンさんの指を受け入れていました)
(浅く埋まるくらい、強く割れ目を擦りながら、時折その頂点の…乳首よりは小さいけど、どことなく乳首と似たそこを、指の腹でなぞられると)
(思わず仰け反るくらいの、激しい「むずむず」で背中を震わせて)
(そして、いつの間にか私は………私のオマンコは、お漏らしをしたみたいに、びちゃびちゃに濡れていたんです)

ダメ…ダメです………身体がおかしいんです…♡こんなの…私………知りません…!!

【今夜もよろしくお願いします、カバトンさん!】
【解りました。とは言え今のところ心配ご無用です。ご安心ください!】


386 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/01(土) 01:30:06
>>385
それは、気持ち良くて勝手に声が出てるのねん。
プリキュアは、敵に乳首やおまんこ弄られて気持ち良くなっちゃう雑魚マンコだったのねん?
(こちらの身体に掴まってきたソラをニヤニヤ見下ろしながら、指での責めは緩めずに)
(ずりずり、くちゅくちゅ、おまんこの割れ目を押しひらくように指が擦られていって)

ぶは、クリトリスもびんびんなのねん。
それに…………プリキュアオマンコ、もうこんなにぐっちょぐちょなのねん。
よわよわのすけべマンコなのねん!
(指がオマンコを擦る度に滑りが良くなっている事を実感し、指先に穴から出てくる体液をしっかりと絡めて)
(愛液を塗りつけるようにクリトリスに絡めていき、そのまま指の腹でクリクリ捏ねて刺激して)
(十分勃起を確認した所で、ピンっと指でクリトリスを弾いてしまう)

これがエッチな事なのねん。
お前は今感じまくってるのねん。
このまま一回イってみるか?なのねん。
(指の先っぽ、第一関節までを膣穴に挿入し、浅い部分をくちゅくちゅと掻き混ぜて)
(そこから、ぬっぽぬっぽと、浅く抜き差しを始めてしまい)

【それなら良かったのねん】
【こっちも凄く興奮して良い感じなのねん】
【まぁ、何かあればいつでも言うのねん】


387 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/01(土) 02:14:26
>>386
【私もたっぷり楽しませて貰ってます、ですが…】
【眠気が限界です!これだけの書き込みに10分くらいかかってます!】
【良い所なんですけど、ここで凍結には出来ないでしょうか?】
【カバトンさんは、次はいつが来れそうですか?】


388 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/01(土) 02:19:33
>>387
【楽しめてるなら良いのねん】
【凍結了解なのねん】
【取り敢えず寝ちゃうと良いのねん】
【オレさまは取り敢えず土曜の夜、23時ぐらいからいけるとは思うのねん】
【そっちの都合はまた聞かせてくれれば良いのねん】


389 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/01(土) 11:53:54
>>388
【おはようございます!昨日はお返事を書く前に力尽きてしまって済みませんでした!】

【土曜日の23時ですね。今度は逆にこっちが0時過ぎでないと来れそうになくて…】
【それでもいいなら是非お願いしたいです】

【一応、伝言スレにもメッセージは残しておきますので】
【お疲れさまでした。また今夜!】

【スレを返します!】


390 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/02(日) 01:25:41
【スレを借りるのねん】


391 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/04/02(日) 01:25:54
【借りまーす!】


392 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/02(日) 01:27:24
【スレをお借りします!】

>>386
キモチ……いい…………?
……うう……悔しいですけど…………修行が足りませんでした……!!
(キモチいい、そう言われて思わずはっとしました)
(この、何が何だか、よく解らない感覚………そうです、これは「キモチいい」です…!)
(オシッコをするところを…オマンコをカバトンさんが強く、深く、指で穿ると、凄く……「キモチいい」…!!)
(ぐちょぐちょに濡れて滑りがよくなると、指はどんどん、動きが激しくなっていって)
(それにつれて、「キモチいい」もどんどん強くなって)
(雑魚と言われてしまうのは悔しいけれど、でも、否定もできなくて……)

んっ…んんっ…はぁ…はぁ……………んうぅッ!?♡
(クリトリスっ……それっ…キモチ良すぎますっ……!!)
(オマンコも凄いですが、クリトリスも凄いです…!)
(身体が勝手に震えて、仰け反って、固まって…カバトンさんに額を押し付けて、思い切りしがみついていないといけないほど)

こんなの…初めてです……エッチなことって…凄い………………♡
い、イク?イクって……んんッ!?んッ!ふッ……あッ……あっ……イイっ…………イッ………………くぅ……ッ!!?♡
(また知らない言葉が出てきました!)
(…けれど、でも、今度のは直ぐに解りました)
(カバトンさんの指がオマンコを、これまでみたいになぞるんじゃなくて、出したり、入れたり…)
(そうする度に、キモチいいが強くなって、私は…無意識に、「イク」と叫んでいたんです)
(さっきの、クリトリスを弾かれた時や、オマンコをこうやって穿られた時みたいな…「キモチいい」が突き抜けるみたいな感覚)
(それが「イク」なんですね、カバトンさん………!!)
(私はカバトンさんにしがみつきながら、脚をもっと開いて、自分から腰を落として、指が深くまで届くように)
(足腰の筋肉を付ける修行をするみたいに………)


393 : 喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI :2023/04/02(日) 01:27:41
【あれ!?やば、被っちゃったごめんなさい】

【リョータ君、あたしこっちに移動して待ってるね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/

【お返しします、お邪魔しました!】


394 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/02(日) 01:29:13
>>393
【被ってしまって申し訳ないのねん】
【有難うなのねん】


395 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/02(日) 01:49:27
>>392
ぐふふ、プリキュア……気持ち良いなら気持ち良いって声に出して言うのねん。
自分が思った事を口に出すのは大事なのねん。
(身体を押し付けて快楽に震えるソラの姿を見て、思わず声に出して笑い)
(ニヤニヤとした笑みを浮かべ、顔がよく見えるように無理やり顔を上げさせながら言って)

おーおー、イったのねん!
こんなに簡単にイクとか、おまんこYOEEEE!
もっとシたいのねん?
でも、お預けなのねん!
(自分から叫んで絶頂に達したソラを嗤い、締まるオマンコを指がそのままぬぷぬぷ抜き差し続けて)
(ソラが腰を落とし、もっと深く指が入っていきそうになった瞬間、ずぽっと指を引き抜いてお預け)
(ぬらぬらと濡れる指をソラに見せつけながら、身体を一度離して)

そろそろ、オレさまも気持ち良くしてもらうのねん!
先ずは…………オレさまのチンポにキスして貰うのねん!
(ズボンを手早く脱ぎ捨てれば、太かった筈の指とは比べ物にならないほど、太く、ゴツゴツとしたチンポがそそり立っていて)
(大きく膨らんだ亀頭は、オマンコを刈り取る為に作られたような深いカリ首をしていて、ズボンから飛び出たそれはぷんっと雄臭い匂いをソラの鼻に届けて)
(そんな、メスを犯す為に作られた極太チンポを、しゃがんでいたソラの目の前に突きつけ、自分からファーストキスしろと迫って)

【今日もよろしくなのねん】
【遅いから、厳しかったら言って欲しいのねん】


396 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/02(日) 02:32:45
>>395
は、はいっ、キモチ…いいですっ……!!
カバトンさんの指が…オマンコに…出たり、入ったりするたびに………キモチよくなっています…!!

い…イクっ……♡はい、もっと、イキたい、ですっ…!!んっ…!!?
(顎を持ち上げられて、涙で潤んで真っ赤になった顔で、ニヤニヤ笑うカバトンさんを見上げました。うう、悔しい…!!)
(カバトンさんの指も「イク」寸前で引き抜かれて……私はがっくりと、片膝をついて項垂れました)
(こんな…こんな凄い、キモチのいい事があったなんて…………不覚…!!)

た…確かに…………。
私だけキモチいいのが不公平ですね……………わっ、こ、これは……………。
(カバトンさん…悪いやつなのに、一々尤もで、何だか…本当に……悔しいんですけど…!!)
(自分の未熟さを痛感させられながら、目の前に突きつけられた…チンポ?をしげしげと眺めました)

すんすん…ちょっと臭くないですか、これ……?キス……………??
キス、と言うのは確かこう………唇と唇でするやつでは……?
(疑問はありますけれど、兎に角、オマンコやクリトリスをキモチよくして貰って、して貰うばかりでは…ヒーロー失格ッ!!)
(少し臭いますが、まあ我慢できないほどではありませんし)

ちゅッ………こうですか?
(上目遣いにカバトンさんを見上げると、言われた通りに、チンポの先にキスをして)
(一瞬だけ考えると…チンポを軽く握って、とりあえず軽く揉んでみたり、指先で筋の所を擦ってみたりしながら、カバトンさんの様子を伺いました)
(そうです………オマンコやクリトリス、乳首を弄った代わりとしてチンポを出してきたなら…)
(私の乳首やクリトリスにカバトンさんがしたことを、私がチンポにすれば………いいのでは………??!)

【はい、カバトンさんこそ、体力的・時間的に厳しかったらいつでも言って下さい!】


397 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/02(日) 03:06:11
>>396
【すまないのねん、ちょっと返事が出来そうにない状況なのねん


398 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/02(日) 03:17:52
>>397
【大丈夫ですか!?】

【お疲れ様でした。では今日はここまでですね】
【次回の約束とかは、返事が出来る状況になってからで構いません!】

【おやすみなさい、今日もありがとうございました!】


399 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/02(日) 10:48:30
>>398
【昨日はすまなかったのねん】

【返事返したかったんだが、どうしても厳しかったのねん】
【次回だが、オレさまの方は今日も明日も23時か0時過ぎぐらいからいけると思うのねん】
【そっちの都合も教えて欲しいのねん】
【伝言板にも後で書いておくので、そこで教えてほしいのねん】
【あと、続きは置きスレに後で書いておくのねん】

【それじゃあ、また今度なのねん】

【スレを返すのねん】


400 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/02(日) 13:08:21
【スレを借りるわね】

>>359
そこ、それっ…ホントにダメぇ………っ!!♡
…気持ちよすぎて、癖になっちゃう…………!!
(姫貝とはまた異なる、絞るようなキツさの肛門に、指がギチギチと締め上げられた)
(二か所同時に穿られる快感に、潮に無我夢中でしがみつく)

うん♡イッて潮♡私もイクから…お尻とオマンコで一緒にイクからっ♡
ていうか、中に出さなきゃ、バレちゃうじゃないっ…♡潮の精子は、全部、私の子宮に隠しとかないとっ……♡
んちゅッ…ンむ、んんんぅ……ちゅぅぅ…んちゅぅぅうッ♡
(頬が触れ合うくらいの距離で、潮の耳元で、吐息と共に射精を誘う)
(二人の距離を少しでも0にしたくて、唇も重ねて、舌を伸ばし合って)

ふあっ…あ……ああ…はぁぁぁ…………………♡
来る、来ちゃうっ…潮の底なし精子っ……子宮にびちゃびちゃ当たってるっ…♡
(尻の下で、潮がぶるっ…と震えたのを感じて、迸る熱い精液を求めた襞がうねり、子宮が吸い付く)
(それはまるで身体の中にもう一つ口が合って、ごくごく飲まれてるかのようだった)
(ローラもまた、粘っこい塊が、子宮の中にびゅるッ…びちびちびちッ…と叩きつけられ)
(中にへばりつく感触を、トロトロのアヘ顔でしっかり堪能していた)

…………っ…て、それじゃ…マズいじゃないの………………♡
ん…んッ……………ふぅッ…♡
(ぐったりする潮の上から、膝を震わせながら腰を上げる)
(尻穴に潜り込んだ指は自然に押し出されたが、みっちり食い込んだ子宮から引き抜くのに苦労しつつ、それでも何とか引き抜いて)
(ローラは潮の隣に崩れる様に座り込んだ)

…ふぅぅ……はぁぁ……チンポくらいは、じ…自分でしまいなさいよね…………ホントにもう…♡♡


401 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/02(日) 14:06:21
【ローラと二人で場所をお借りしますね】

>>400
んんぅっ…そうだね、ナカ…ローラの中に隠しちゃおう……ちゅくっ…ちゅるっ、んちゅぅぅ…!
(隠すため、と囁きあっても妙に興奮して啜り上げるようなキスを交わしてしまい)
(余計止まらずにそのまま出すつもりの突き上げを続けた)

ふああぁっ…!ああぁ…!ローラが何回でも欲しがるんだからっ……
もっと…もっと飲んでぇ……!
(子宮に出してやると意気込んで精を迸らせた肉棒を、もっと欲しいとしゃぶり尽くされ頭が真っ白に)
(大きく喘ぎかけてはなんとか押さえ込み、繰り返される射精みたいに声も波打たせている)
(意識が飛びそうな絶頂の中でもしっかり体を抱え、尻穴から刺激を加える役目は終えたはずの指も、震えたり動いたり)
(服を着て抱き合っているだけとは言い訳できない痴態を二人で晒してしまっていた)

……そうだね、まずいついでに……動けないままもっと搾られちゃっても…!あっ……!
はぁ…ぁ……
(力は抜けてもこのままもっと続けられてもいいぐらい堂々と足を広げて座っていて)
(それでもローラが結合を解こうと動けばつられて敏感に反応。脱力した指もすぐに尻穴から抜けてしまう)
(ローラが隣に落ち着いてもまだ股間を広げたまま軽くもたれた)

んん……そうだった…。こんな格好で見られたらごまかしようがない…
スカートと違って、しちゃってそのままにはできないしね……
(一緒に呼吸を落ち着け、やっと気にする余裕ができた股間を改めて整え)
(普通に座り直すと手をそっとローラのスカートの上に置き、太腿の上を撫でている)

むしろ、してる最中の方がごまかしやすかったりして…
ローラが人魚になってしがみつく俺を連れたまま水路に逃げ込めばいいんだよー。
そしたら不純異性交遊じゃなくて、人魚が男子をさらって行った事件として……
(ふざけてローラに濡れ衣を着せるような事を言っていたら、激しい運動のおかげかお腹が鳴ってしまう)


402 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/02(日) 15:24:02
>>401
う、うん、でも、潮っ…多すぎっ…出しすぎっ…♡
夜のぶん…ちゃんと、とっときなさいよねっ……♡
(潮の肩に顎を乗せ、身を完全に委ねて中出しを堪能)
(仔猫が甘えるみたいに、体中を摺り寄せた)
(早く離れないといけないと言う思いと、離れたくないと言う思いに葛藤しながら…)

………こっちはこっちで、零れないように頑張ってるんだけど………?
(いそいそと勃起をしまう潮を、横目で見る……)
(抜いた後、お口で軽く綺麗にしてあげたほうがよかったかしら…と、ぼんやり思いつつ)
(ぐったりしてると、太腿をスカートの上からタッチされて、余韻が再び蘇ってきた)

何言ってるのよ、バカなんだから…………もう…。
……本気にしちゃいそうになるじゃない………………♡
グランオーシャンまで攫って、まずは女王様をチンポで言いなりにして、後はグランオーシャン中の人魚たちも…ふふ…♡
(腕に腕を絡めて、ぎゅっとしがみついて密着すると)
(潮のお腹の鳴る音に、思わず吹き出した)

そう言えば、お弁当、食べるって言う話のハズだったわね。
忘れるとこだったわ。
(ウインクすると、アクアポットの中に手を突っ込み、弁当箱を取り出した)

……それに、夜に備えて精をつけて貰わないと…………ね♡♡


403 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/02(日) 16:51:56
>>402
ん……それもそうか…。下着なくても零さないように……
あんまりたっぷり出したら、溜まって大変だよな…
全部ローラの奥に届いたらいいなって体が動いちゃうもんでさ。
(すでに上気した顔で恥ずかしげに、自分の手が乗ったローラの下半身を見つめる)
(その手がお腹の上を優しくかすめた)

いやぁ、もし見られた場合の有効な脱出方法だよ。その騒ぎにまぎれてアクアポットに隠れて…後は何事もなかったように……
んっ…?ローラってば、そのままグランオーシャンまで連れてっちゃうつもりだった?
気が早いよもう、あははっ……
(顔をほころばせて腕ごと引き寄せ、互いに密着していく)
(ちょうどお腹が鳴ったのが、顔を合わせて見つめあおうとしたタイミングだった…)

先にローラを食べちゃったな。そしたら余計に食欲が……
ややっ、お弁当きたぁ…!
(にっこり笑ってウインクに応え、背中を伸ばして行儀よく座り直す)

そうそう…夜までにまた溜めて、出すのに困らないようにしないとな…
俺達の未来のためにもっ…!というわけで…
(期待した目でローラを見たりお弁当を見たり、自然に口をぱくぱくさせて)


404 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/02(日) 18:46:24
>>403
ま、まあ、別にいいんだけど。夜の分残ってるなら。
(口ではああ言いながらも、実際には満更でもなくて)
(粘り気の凄い潮の精子は、言うほど簡単に垂れて来る心配も無かったりしていた)

あら、私は何時でも「そのつもり」よ?
欲しいものは全部、自分のものにしなきゃ気が済まないの。知らなかった?
(軽口を叩きながら、そのままいけばキスになりそうな雰囲気を、潮のお腹の音が台無しにするけど)
(今更そんな事で白けるような二人でもなくて…)

どっちかって言うと、私が潮を食べちゃった方じゃないかしら。
ふふん、今日は私が頑張って作ってみたんだから!感謝しなさいよ、グランオーシャンの次期女王が!作ったのよ!!
(思い切りドヤりながら、ふたを開ける)
(生姜焼き、卵焼き、アボカドのサラダ…)
(それを見て口をける潮に、わざとしかめっ面をしてみせて)

もう!おまけに食べさせろって言う訳!贅沢よ、贅沢!!
…………はい、あーん♡
(一転笑顔に戻ると、箸で摘まんで潮の口元に運んだ)

美味しい?美味しい以外の答えは聞いてないけど!!


405 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/02(日) 19:56:05
>>404
くっ……。ローラのこと知ってるはずなのに…。いつも俺の想像の上を行って大胆なんだから…
(肩をすくめて一本とられたのを認めた様子)

そうとも言えるかもしれない…。じゃあ食べられたお返しになるのかな。
これは力作をありがとう!おいしそう……おいしそうだなぁ〜。
(サラダから男子の好きそうな肉まで詰まった弁当箱を覗き込んで目を細める)
(一人ならじっくり眺めていたと思うが今はローラの方を見て)
(口を開きはするものの自分では手を出さず、おいしそうと何度も繰り返す)

ははは、ローラが作ってくれたのがすでに贅沢だし…とことん贅沢しちゃおう。
………あーん……んっ、んむんむ……
(デート気分で笑ったまま、ローラが箸を取るとそっちを向いてスタンバイ)
(運んでくれるのに合わせて口を開き、ほっこり嬉しそうに食べ)

いや〜美味しい!美味しい上に愛情という調味料まで……。最強だよ。
これはいくらでも食が進んじゃうねえ!……あーん…
(でも箸を進めるのはローラだと言わんばかりにまた口を開けた)

それじゃローラにも……。あーんしてごらん?
(しばらく美味しくねだってから、自分も箸に手を伸ばす)


406 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/02(日) 21:05:39
>>405
(潮が口を開ける姿に胸をキュンキュンさせながら、わざと勿体ぶって食べさせつつ)
(口元がだらしなく緩みそうになるのを必死でこらえる)

もう…ホント……可愛いんだから…………!
どんどん食べなさい!次は何がいい?
(何がいい?と聞きつつ容赦なく卵焼きを突きつけるローラ)
(それも美味しそうに食べる潮)
(暫くそれを繰り返していたが……)

えっ、わ、私はいいわよ私は……………。
………………。
(想いもしない逆襲に目を丸くして、視線を泳がせて、そして…)

………あ、あーん………………。
(観念して、口を開く)
(内心「これ、凄く恥ずかしくない…!?」「潮はよくこんな……こんな恥ずかしいことやれるわね!?」と思いながら)

【潮、今日はここまででいい?】


407 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/02(日) 21:23:24
>>406
【じゃあ凍結お願いするよ。お疲れ様、ローラ】
【来週はまた土曜か日曜でと思ってるんだけどローラの都合はどうかな】


408 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/02(日) 21:30:55
>>407
【お疲れ様、潮】
【今月は今の所、15日以外は土日は大丈夫よ】

【とりあえず、次の土曜日の14時からでどう?】


409 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/02(日) 21:46:57
>>408
【なら再来週は注意ってとこだね。まずは来週、またよろしく】
【土曜日の14時でこっちもいけそうだ。それで待ち合せしよう】
【今日も楽しかったよローラ。お腹空いたけど】
【食べてる感じもうちょっと書こうとしたのが抜けてた…おやすみなさい!】

【スレをお返しします】


410 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/02(日) 22:07:14
>>409
【そうね。丁度お昼ごろから出かけないといけなくなっちゃって…】

【決まりね。次の土曜日の14時にまた伝言スレで会いましょ】
【思ったよりお弁当のおかずのレパートリーが思い浮かばなかったのは秘密よ…!】
【だから潮も適当に、他のおかずがあった事にしちゃっていいからね】

【スレを返すわね。おやすみ】


411 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/02(日) 23:06:49
【スレを借りるのねん】


412 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/02(日) 23:11:56
【スレをお借りします!】


413 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/02(日) 23:12:32
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/71

そんなものでしょうか…すんすん…。
(鼻先をくっつけるみたいにして臭いを嗅ぎますけど、とてもそんな風には…)

そういうものでしょうか…なんだか今一、ピンときませんけど…。
ちゅッ…ちゅッ…ちゅッ…ちゅッ…。
(好きな男の人とキス…と言われても、想像がつかなくて)
(とりあえずキスをしながら、引き続き触っていると)

なるほど…こうですか?
ちゅッ…ぺろッ…れろッ……ちゅッ…ぺろッ…。
(そう言えばカバトンさんが私のオマンコを弄った時も、指を前後に滑らせていましたね…!)
(と言う事は、あんまり激しすぎてもダメなはず…!!)
(さきっぽを舌で舐めながら、時々カバトンさんの様子を見て、握り方や舐める場所を微調整)
(これは………中々…奥が深い…!!)

は、はいっ…ええと………はむッ…んむ…ぐぷ…ちゅぶぷッ……。
(エッチって思ったよりする事が…する事が多い…!でもこれもエルちゃんのため…!!)
(キスしたまま、口を開いて咥えますけど、これも難しい………と言うかカバトンさんのチンポが大きすぎるのでは?!)
(とりあえずどうにか、三分の一くらいは咥えれましたけど…!!)
(口に咥えて舐めながら、引き続き手でもチンポを扱きながら、考えました。何かこう…もう一手……!!)
(そう考えた私の目に映ったのは、カバトンさんの…チンポの付け根にぶら下がってるもの)
(これを…こう………触ってみると言うのは………??こんな風に…手で掬って…優しく……………)

【その辺はお任せします!】


414 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/02(日) 23:36:37
>>413
おほほ、中々上手いじゃねか。
オレさまのチンポも気持ち良くて喜んでるのねん。
(元々才能があったのか、簡単に吸収していくソラの頭を撫でて褒めながら、腰を突き出して)
(チンポに与えられる快感に声を上げつつ、先走りが次々に溢れでてきて)

むむ、もっと咥えられないのねん?
ヒーローも大した事ない……おほっ。
そこ、良いのねん……やるじゃねーか……くぅっ……。
(先っぽから少しが口に咥えられ、こんなものかと思いながらもう少し奥まで突っ込もうかとしたところで)
(大きく、ずっしり重い2つの玉を揉まれ、予想外の刺激に思わず声を漏らしてしまって)
(亀頭、竿、金玉、3つを同時に刺激され、思いの外早く我慢が効かなくなり、亀頭がぷっくり膨らんで)

仕方ねぇ、一発目はその綺麗な顔にマーキングしてやるのねん!
おお、イクぞ!!ザーメン出る!!!
(口からチンポを引き抜くと、溜め込んでいたザーメンがびゅるるるるっ!!!と勢いよく吐き出されて)
(火傷しそうな熱さと、ねっとりした感触、そしてチンポと同じく強烈な匂いを合わせ持ったザーメンが、ソラの顔を汚していって)

【今日もよろしくなのねん】
【取り敢えず、こんな感じにしてみたのねん】
【もし、この後の展開に希望とかあればなんでも言って欲しいのねん】


415 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/03(月) 00:24:17
>>414
そう言われても、大きすぎて中々…んふッ…んむ…ちゅばッ…ぢゅぱッ……………。
……!!ちゅぶ…ちゅぶッ…ぐぷッ…ちゅぶッ………。
(咥えていると、何かしょっぱい味が……んぐ…変な味です…!)
(と言うかこれ、どれくらいまですればいいんですか………??)
(ここを弄るのは効果的なのは解りましたけど……)

ぷはッ…ふあッ!?
(段々顎が疲れて来て、ペースが落ちかけていましたけど、突然カバトンさんがチンポを抜いたかと思うと)
(充血した、赤黒と言うか黒紫色と言うか、そんな感じのチンポの先から、黄ばんでねとねとしたものが、飛び出してきて)
(私の顔に、びちゃびちゃとぶちまけられました)

うう…凄い匂い…確かにこれに比べたらチンポの匂い自体は全然大した事ない気が………。
(顔にへばりついた、うどんみたいなそれを指で摘まみながら)
(鼻をつんとつく匂いに思わず眉をしかめて…)
(同時に、カバトンさんは「イク」とこの白いねばねばが出るんですね、と納得)

………これで「エッチ」は終わりですか?私もカバトンさんも「イッた」わけですし…………。
あと顔を拭きたいんですが…………。
(とりあえず手で擦りながら、立ち上がってカバトンさんを見上げました)
(中々大変でしたけど、これくらいなら……これでエルちゃんを守れるなら安いものです!)

【とりあえず今のところは無いですね。と言うか既に現状がだいぶ理想の展開なので…】


416 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/03(月) 01:06:37
>>415
ふぅ、結構出たぜ。
プリキュアの口マンコも悪くなかったのねん。
(びゅる……びゅるっ……と残っていたザーメンが少しだけこぼれ落ちて、極太チンポを濡らしていって)

よくやったぞ、プリキュア。
そのうちこの匂いも嗅ぎたくて堪らなくなるのねん。
今のうちからしっかり覚えておくのねん。
(チンポについていたザーメンの残りをソラの鼻の直ぐ下にチンポで擦り付けてしまって)

はぁ?
これで終わりなわけねだろ。
見てみるのねん…オレさまのチンポ、まだまだガッチガチに固いのねん。
少なくとも、オレのチンポが勃起しなくなるまで出しまくらないと、終わりにはならないのねん。
(そう言って腰を突き出し、まだ勃起したままのチンポを見せつけて)
(更には、チンポの先っぽをソラの下腹部に、子宮の真上に押し当て、ぐりぐりと刺激して)

顔綺麗にしたいなら、変身すれば良いのねん。
今のまんまじゃ入れるのキツそうだし、丁度良いのねん。
(早く変身しろと、変身アイテムを渡しながら)
(いよいよ、本番と思うと、興奮で勃起チンポがさらに硬く震えていって)

【それなら良かったのねん】
【こっからいよいよキュアスカイを犯していくから覚悟しておけよ】
【ところで、今日は何時までなのねん?】


417 : ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE :2023/04/03(月) 01:49:39
>>416
んっ…。
………思ったより大変ですね………何回くらい、今のを出せば良くなるんですか…?
(おへその下あたりをチンポで圧されて、思わず顔をしかめたふと気になって私はそう聞きました)
(エルちゃんのためならどうってことありませんが…)

変身はそう言う事に使うものでは…!
と言うか変身、していいんですね。裸にして何も隠していないのかわざわざ調べたのに…。
(カバトンさんの言う事は何と言うか…めちゃくちゃな気がします!)
(まあそれはそれとして……)

スカイミラージュ!トーンコネクト!!ひろがるチェンジ!!スカイ!!
きらめきHOP!さわやかSTEP!晴れ晴れJUMP!!

無限に広がる青い空───キュアスカイ!!
(していいなら、しない理由はありません!!)
(スカイミラージュにスカイトーンをコネクト!白と青のワンピースドレスに、ショルダーマントを翻して……ヒーローの出番です!!)

……顔が綺麗になりました…!これはいったいどういう仕組みなんでしょうね………。
(プリキュアは不思議な事だらけですね…と我ながら思いつつ)

それで次は、どうするんですか?また手ですればいいんですか??それとも口ですか?
(指無しグローブをつけた手で輪っかをつくって、さっきしたみたいに扱く動作をしながら、私は舌を突き出して動かしてみせます)

コツはだいぶ掴めてきましたからね。今度はもう少しうまく出来るはずです!!

【いよいよですね…!!】
【そうですね…今日は3時がリミットになると思います】


418 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/03(月) 02:30:22
>>417
そうだなぁ……体調にもよるけど、今日のところは3、4回ってとこなのねん。
お前のエロさ加減によって変わってくるのねん。
(下腹部にザーメンのヌルヌルを塗りつけながら、そんな事を言って)

まぁ、変身してオレさまを倒そうって言うなら、約束破りだからな。
その時はプリキュアは約束も守れない卑怯者って事で、堂々とプリンセスエルを狙わせて貰うのねん。
(ここまで言っとけば、この単純娘は攻撃しないだろう)
(そんな打算もあるが、何よりプリキュアの姿のソラを、キュアスカイを犯したくて堪らず、変身させたくて)

便利だから良いのねん。
まぁ、今綺麗にしたのは大変だったかもしれないけどねん。
ぐふふ、まぁ、キュアスカイにさせるのもそれはそれでやりたいが……今はこっちだ!
(プリキュアの、ヒーローの姿で男を気持ち良くさせる下品な仕草、とても股間に響いてチンポがビキビキ固くなり)
(部屋にある巨大なベッドにスカイを連れ込み押し倒して)

今度は、いよいよ本番……どすけべセックスなのねん。
スカイのプリキュアオマンコに、オレの極太でかチンポをハメハメしてやるのねん!
(ベッドの上でスカイの脚を左右に大きく開かせて、スカートの中を曝け出させ)
(何故かある下着越しに、オマンコの割れ目へチンポを押し当てて擦り上げていく)

【うむ、いよいよなのねん】
【ソラのままでも犯してやりたかったが……今回はスカイの姿でロストバージンなのねん】
【ちなみに、スカイの時のパンツは何色なのねん?】

【3時までって事なら、今日はここまでにするか】
【とっても良い感じに進められててオレも嬉しいのねん】
【……もし、このまま本格的にやっていくなら、個別にスレ作っても良いかも、なのねん】


419 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/03(月) 02:55:20
>>418
【パンツの色ですか?そこまでは考えてませんでした…!】
【そうですね…やっぱり青か白だと思います。カバトンさんはどう思いますか?】

【お疲れ様でした、カバトンさん!】
【個スレですか?私としては別に、好きスレで続ける事に問題はないように思いますけど…】

【あ、次回は私は火曜日以降なら空いてますよ!】


420 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/03(月) 03:01:24
>>419
【青か白ってのは同意なのねん】
【私服が青なら、なんとなく白っぽいのねん】

【そっちもお疲れ様なのねん】
【まぁ、なんとなく思っただけだから、気にしなくていいのねん】
【置きレスする時に楽ってだけだしな】

【なら、取り敢えず火曜日の23時あたりで良いのねん?】
【多分オレさまも大丈夫な筈……なのねん】


421 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/03(月) 03:16:31
>>420
【では白、と言う事で!】
【私もそれで良いと思います。プリズムとお揃いっぽい感じもしますし】

【なるほど…>置きレス その発想はありませんでした…!】

【はい、では次は火曜日の23時で】
【もしダメになったら遠慮なく言ってくれていいですよ!】

【今日も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい!】
【スレを返します】


422 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/03(月) 03:23:02
>>421
【良い感じなのねん】
【いつかプリズムとお揃いか見比べてやりてぇ】

【じゃあ、一先ずは火曜の23時でな】
【それじゃあこっちも落ちるわ】
【そっちも遅くまでサンキューなのねん】

【スレを返すのねん】


423 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/04(火) 23:08:23
【カバトンさんとお借りします!】


424 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/04(火) 23:08:58
>>418
じゃあ最低でもあと3回ですね、解りました!
エッチ、やっぱりなかなか大変ですね、鍛えておいてよかった…!
むっ…!!しませんよ。そんな事。今日はエッチするために来たんですから!
(やっぱりワルモノ、失敬です!ヒーローを何だと思ってるんでしょうか!)

わっ……さ、さっきよりも大きくなっていませんか!?
(ベッドに引っ張り込まれる私。それよりもさっきより大きくなってるチンポに目を丸くしました)
(これは咥えるのはとても難しそうです…!)

ドスケベセックス…………ん…………?
え、ちょっと待ってください、そんな大きなチンポを…?もしかしてオマンコに…??
(仰向けに寝転んだ状態で、脚を開かされて、チンポを押し当てられたところで気が付きました)
(入るんですか!?これが!?オマンコに!?)

そんなの入りませんよ!指だって結構いっぱいいっぱいだったじゃないですか……んッ…♡
(押し当てられて、擦られて、鼻にかかった声をあげながら抗議します)
(私の指の倍…いえ三倍以上は太いチンポ。確かに指をオマンコに入れられるのはキモチよかったですが…!!)
(…………でも、もし、本当に入るなら…指よりも長くて太いチンポが入ったら……)

…ごくッ…………………♡♡ほ…本当に入るんですか…………??


425 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/04(火) 23:44:47
>>424
ふん、その言葉に二言は無いのねん?
なら、後3回はザーメンたっぷり出させて貰うぜ。
最後までエッチが終わったら、約束通り(しばらくは)プリンセスエルに手を出さないのねん。
(パンツ越しにオマンコをペチペチとチンポで叩きながら、ニヤニヤ笑って答えて)

それは、お前がめちゃくちゃエロいからなのねん。
プリキュアの癖にすっかりエッチな仕草が板についたのねん。
……もっとスケベな仕草覚え込ませてやるぜぇ。
(ベッドの上で下に組み敷いたキュアスカイを見て、これからあのプリキュアを犯せるという事実にチンポは限界を超えて怒張していて)

そうだって言ってんだろ?
お前のYOEEEプリキュアマンコに、オレのTUEEE極太チンポを捩じ込んでやるって言ってんだよ!
怪我しないようにプリキュアに変身させてやったのねん。
指どころかチンポだって入るのねん!
(ずりずりとチンポが下着越しの割れ目を丹念に擦り上げていき、既に垂れ流されている先走りが下着を汚していって)
(チンポの先を膣穴があるであろう場所に突き立てて、下着越しにぐりぐりと、穴を広げるように刺激していく)

言っとくが、これ入れたらもう戻れねからな。
気持ち良すぎて、オレさまのチンポ、忘れられなくなっちゃうのねん。
…………でも、ここまできたらやっぱり無しなんて許さないのねん!
(白色のパンツを横にずらし、オマンコをいよいよ露出させて)
(膣穴にチンポの先をチュッとキスさせて、そのままぬちっと亀頭が膣穴を広げて)
(スカイの両足を掴み、左右に広げて逃げられないようにさると、そのまま腰をずんっと突き出し)
(チンポをオマンコにずぶっと突き刺していく)

【待たせたのねん】
【それじゃあ、今日もよろしくなのねん】


426 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/05(水) 00:21:58
>>425
ありません!ヒーローは約束を守るものです!!
(腰に手を当てて、カバトンさんを睨みながら言い返します)
(約束を守って、エルちゃんも守る!それがヒーロー!!)

…エロい…ですか?私が??
今一ピンと来ませんけど…………。
(「エロい」とチンポはあんな風になるんですね…後で手帳に書いておかないと)
(と、思っているのもつかの間)
(カバトンさんが私に圧し掛かって来て………)

な、なるほど…なるほど??お気遣いありがとうございます???
(怪我しないように??まさか…カバトンさんが私に気を遣ってくれている…??)
(もしかして私は、ちょっとカバトンさんの事を誤解していたのかも…)
(それに…なんだか……下着越しにチンポをぐりぐりされてると…段々、また…変な気持ちに…)

それは……………否定できないかも…。
…んッ………んッ……♡ふぅッ……んんんっ…あああああああっ……♡♡
(何度もこすり付けられてる内に、パンツが少しずつ透けて、オマンコがくっきり見える様になった頃)
(カバトンさんの手が私の脚を掴んでVの字に広げて)
(チンポを、オマンコに………………!!)

……あああっ…………♡あっあっあっあっ…………♡んんんぅ…ッ…♡
(指よりも太い塊が、いきなりオマンコを押し広げて、押し入って)
(そのまま…私の中に、凄い、力でっ……あっ、あっ、これ、やっぱり、指より凄いっ…♡)
(ゆっくり息を吐いて、力を抜いて、「ぬちッ…ずぷぷッ……みちみちみちッ…♡」と音を立てて入ってくるチンポを…チンポを…受け、入れて…!!)
(背筋がぞくぞく震えました。痛いと言うより、苦しいって言う方が近くて、それでも…その苦しさと同じくらい…「キモチいい」…!!)

【はい、こちこそ宜しくお願いします!】


427 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/05(水) 00:38:31
>>426
壊れられても困るからなぁ。
オレさまの極太チンポでキツキツプリキュアマンコをハメハメするからな。
避けたりして萎えるのは勘弁なのねん。
(完全に自分の都合で言ってるだけだが、怪我をさせないようにしているのは確かで)

お、おお………おおおおお!!!
これがプリキュアのオマンコ!
キュアスカイのキツキツオマンコなのねん!
ついにやったのねん!!!
(指でもきつかったオマンコに、極太チンポで無理矢理拡張するように、亀頭が膣壁をゾリゾリ擦りながら押し広げていって)
(オマンコの一番奥まで、先頭をごつんと押し当てていく)

ふーっ………ふーっ………。
キツキツオマンコ、全部広げてやったのねん。
もう、このオマンコはオレさまのチンポじゃないとゆるゆるになっちゃうのねん。
(そんな事を言いながら、チンポがオマンコを広げたまま、子宮口にチン先をぐりぐりと押し当てて)
(初めて感じるチンポの感触を覚え込ませようとして)

……さっきも言ったが、気持ち良いなら気持ち良いって言え。
…………動くぞ。
(ずりずりぃっと腰を引くと同時にチンポを膣穴の入口近くまで引き抜いて)
(ずんっとまた奥まで一気に貫き、子宮口にぐりぐり先端を押し当てて)


428 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/05(水) 01:34:11
【すみません、寝落ちしかけていました…!まだ居ますか、カバトンさん??】
【今日はここまでにしたいんですが…】


429 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/05(水) 01:42:30
【まだ居るのねん。そういう事なら仕方ない】
【延期ということで、いったん落ちると良いのねん】
【日程は落ち着いてから決めるで良いのねん】


430 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/05(水) 04:59:33
>>429
【結局カバトンさんにお返事する前に寝落ちしてしまいました、不覚…!!】

【お疲れ様でした、カバトンさん!】
【続きと、次の予定日は置きレスに残しておきます】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました!】
【スレを返します】


431 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/08(土) 14:08:34
【スレを借りるわね】


432 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/08(土) 14:14:34
【ローラと一緒にお借りします】

>>406
こんな時の可愛いは、餌付けみたいで複雑…
……じゃあそっちのお肉と、ご飯も…!あぐっ……
(さすがに恥ずかしかったのか、照れて文句言いつつもローラが運んでくれるまま味わう)
(箸ごとしゃぶるように大人しくサラダを食べさせてもらっていたが、生姜焼きには少しがっついて)
(目玉焼きは崩れない内にパクッと一口)

ふふ、いやいやそう言わず……
ローラにも俺と同じに味わってもらいたいし…
(箸を離さずローラが折れるまで待つ構えで)
(反応をじっと見ながら、お弁当に箸を伸ばしてスタンバイ)

……はい、ローラもどうぞ…
ねっ。別に何か企んでたりしてないでしょ?
(口が開いた瞬間を逃さずそこへサラダを差し出した)
(女の子だし自分ほど掻きこまないだろうと、間を置いて他のおかずも優しく食べさせ)
(目はちょっとにやにやして見つめている)

なるほど…。ローラが可愛いって言ったのもわかるかも……
(少し食べさせてからそう言って反撃)


433 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/08(土) 14:53:56
>>432
ごちゃごちゃ細かい事言わないの。
はい、あーん♡
(潮の呟き通り、まさに餌付けのノリで次々と差し出す)
(ローラの脳内にあったのは、完全に(エロ)漫画で仕入れた新妻もののイメージだった)

はむ………。
う、うん……はむ……もぐっ…。
…んぐ、な、何よ、その顔は……………。

うぐっ…バカ、何恥ずかしいこといきなり言ってるのよ…!!それに…私はいつでも可愛いわよ!!
(「あーん♡」され、恥ずかしがりながら食べるローラ)
(潮の言葉に、軽く握った拳でぽこぽこと叩く)

…ん、もう………で、次はどこに行く?
もうプールに行っちゃう?どこか行ってみたいとこ、ある?


434 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/08(土) 15:36:48
>>433
…あーん!……もぐもぐ…
(餌付けっぽいと思ってはいてもローラに誘われると抗えない)
(ついまた口を開けて食べて複雑な新婚気分を味わうのだった)

いやぁ……こんな感じで食べさせてくれてたんだなと思うと…
嬉しくもあり……恥ずかしくもあり……

そりゃあいつでも可愛いけど〜、場面的にも可愛いってのが…ああっ!
(からかい半分にでれでれしながら)
(これまた可愛く叩かれて、お箸を落とさないようこらえては悲鳴をあげた)

それ、勝負とは関係ないんだけどローラに見せたいとこがあってね。
そこにちょっと寄って行かない?
(一通り食べ終わり、手を合わせてごちそうさまを言うと)
(いそいそ立ち上がって積極的に手を繋ごうとする)


435 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/08(土) 16:52:35
>>434
もう、潮ったら………。
(身体が熱くなって顔が赤くなって、そわそわもじもじしてしまう)
(エッチの時とは違う恥ずかしさで、胸の鼓動が跳ね上がる)
(あんなに恥ずかしい姿をさらしたのに、晒せるのに…不意に目を見る事も出来ないくらいになってしまって)

あ、あの、えっと、お茶飲む??
(誤魔化すように食後のお茶を水筒から次いで渡したりして)
(そんなこんなで食べ終わると、潮が立ち上がり手を差し出した)

そりゃ、勿論いいけど………どこ?
(お弁当箱をまたアクアポットに仕舞いこむと、手をとって立ち上がる…)


436 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/08(土) 18:22:57
>>435
あっ…いただく。ん〜、ほっとするよ……ありがとう。
(からかい返しはしたものの、こっちも気恥ずかしさが残っていて)
(お茶を飲んだり片づけたり一息ついてから用事に入った)

もちろんフェスティバルの出しものだって、こっちこっち…!
(得意げにローラの手を引き、再び校舎に歩いていく)
(普段は空き教室になっているのをいくつかの部活が借りているエリアに向かうと)
(教室を使った展示などが並ぶ中、目当ての部活を見つけて挨拶し、何やら話し込んで)

(海洋生物部の水族館と貼り紙された教室の前には海や魚のイラストを使った宣伝と、いくつもの箱が目を引いた)
(水槽を模してダンボールやセロハンで作った箱の中に、魚や海の生物の工作、模型などが飾られている)
(出来の良しあしはあったが、観賞用の水槽みたいに砂や自然物でそれらしくしたものもあったりして)
(それらが客引きに廊下に置かれている光景はまるでアクアリウムショップの店先だ)

…ちょっとアイデア出しに付き合ったから好きな時に見せてもらう約束しててね。
今からいいってさ。見て行こうよ、今日なら貸し切り。
(話しをつけてローラの所に戻り、ちょいちょいと呼びかけるように手をつついてから取る)


437 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/08(土) 18:29:10
>>436
【そう来るのね…!中々やるじゃない!】
【…と、今日はここまででいい?】

【とりあえず、私は明日も13時くらいからなら空いてるわ】


438 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/08(土) 18:45:14
>>437
【まあ展示見るだけだけど、一つ考えてる事がありましてね…!それはまた続きで】

【お疲れ様!それじゃ明日も付き合ってもらえるなら、13時頃からでお願いしたいな】


439 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/08(土) 18:50:04
>>438
【ほほう…愉しみねそれは】
【お疲れ様潮!今日もありがと、また明日、13時に会いましょ!】

【スレを返すわね】


440 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/08(土) 19:02:38
>>439
【ローラも付き合ってくれてありがとう。明日も楽しみにしてるよ】
【じゃ、またねー】

【スレをお返しします】


441 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/09(日) 13:25:46
【スレを借りるわね】

>>436
あん、ちょっと、落ち着きなさいよ潮〜!
(手を引かれながらついていくローラ)
(潮にグイグイとリードして貰うのが、本当に楽しくて、嬉しくて…顔がニヤつくのを懸命に我慢しながら)

水族館………?
ふふん、なるほどね、目の付け所はいいけれど…私はうるさいわよ、こういうの。
(潮の意図を組むと、展示された箱の中を覗き込む)
(紙粘土やペーパークラフトの魚が泳ぐ、紙の水槽は、本物のように動きはしないし、やや誇張された部分もある)
(が…それらも含めて、ローラからすれば「人間はどう見ているのか」と言う目新しさがあった)

もしかして………本命は教室の中??
(壊さないようにそっと手に取ったり、中を見ていたローラはちょっと目を丸くすると、促されるまま手を繋いだ)


442 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/09(日) 14:54:37
【ローラと一緒にお借りします】

>>441
確かに…海の専門家、いや…海の生き物本人だもんな…!
そんなローラを近くで観察してる俺なので、こういう場所にも出入りするようになったわけで……
(異議のはさみようがなく、力強く頷くしかない)
(いきなダメ出しされたらどうしようかと思ったが、ローラなりに見てくれているのに安心し)

もちろん、まだここからだね。じゃあお一人様ご案内!
(なにやら含みを持って肯定し、さっきのお化け屋敷同様に暗幕で仕切られた入口に案内する)
(中は薄暗い照明だがそれこそ水族館を意識したような落ち着ける暗さで、教室の半分ほどを区切ったホールの中)
(廊下にあったような水槽が大小たくさん並んでいるのを見て回れるようになっていた)
(作品の粗をごまかせる暗さとも言う)

あおぞら水族館リスペクトなんだってさ。
まあ…工作の部じゃないんで全部は手が回らなかったというか、個人のコレクション飾ってるだけの箱も多いらしいけど。
(外で見たのは健全な工作で海の生き物を作りました!という学校のイベントらしさがあるものだけだったが)
(海洋生物好きが私物を持ち寄っただけあって、ぬいぐるみから本格的な模型や、精巧で小さなフィギュアをたくさん並べた水槽まで様々だ)
(そこに混じって真面目な標本や資料の展示もされているが、それらも水族館の1コーナーとして扱われていた)
(水族館でデートした時のように手を繋いで並び、ゆったりした足取りで見て回り)

でもここは結構頑張ってるんじゃないかな。俺もちょいちょい手伝ったんだ……
(目を引くのはこれも水族館を意識したような、教室の一部を仕切ってまるごと大きな水槽にした一角で、部員達の合作だろうか)
(水の色の透明な仕切りの向こうに、泳ぐ高さや向きを変えて多数の工作を配置したり、魚の固まった群れを再現しようと苦労した跡も見える)
(…アザラシやクジラなんかは大きめのぬいぐるみがそのまま鎮座していた)
あっ、あれが俺作の海の妖精ね!
(水槽のすみっこに、だらんとした形の綿で作ったくるるん的な何かがあるのを指差して)

それでまぁ、出口にもうひと部屋あるんだけど……


443 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/09(日) 16:04:25
>>442
なるほど………。
確かに私も、人間の事知りたくて学校に来たし、潮の気持ち解るかも…。
(潮の言葉に納得しつつ、教室の中に入る)
(暗幕で区切られ薄暗いが、視界には問題ない)

ふぅん…なかなか、いいムードじゃない……!!
確かにね、あの時のデートを思い出すわ…。
(薄明りの中で展示された作り物のアクアリウムが、ぼんやり光っている)
(そこに飾られている作品は、外に飾られているものより多種多様で)

これとかこれとか、よく出来てるじゃない。
えっ?手伝ってたの?何時の間に??

………ぷっ…これ、くるるんでしょ?くるるんが見たら怒るわよ♡
(特に目を引いたのが、潮が示した大水槽。その中で泳ぐと言うより垂れている、ピンクの塊のようなものを指さすと)
(そのくるるん的なものに思わずローラは吹き出す)
(……小さいけれど、確かにここは、あの時のデートを思い出す場所だった)

まだあるんだ、愉しませてくれるじゃない……ふふっ、そこまで勿体ぶるってことは、それも期待して良いって事よね??


444 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/09(日) 17:39:57
>>443
あれは…よくできた模型なのか、標本なのか、俺もわからないな……
ここに人魚のエッチな観察写真なんて…あったら人気になりそうだ。本物ってわかるの俺だけだろうけど…
(手作りから市販の組み合わせまで、色んな作品の展示を見ていると)
(ふと思いついた自分の展示をローラの耳元でつぶやいて)
…人手のいる時に手伝った以外は、ほとんど口出しただけだけどね。
口出ししなかったら奥では部員達がイルカのコスプレしてイルカショーする事になりかねなかったんだよ…!

そうだよ!この水族館のマスコット(自称)なんだ……ってなに笑ってるのさ。
だらっとした感じがよく出来てると思うんだけどなぁ〜
(ラッコみたいな寝方で水中を漂っているような、くるるんのだれている様子を表現しているようだけど)
(少し垂れすぎていて、ピンクの塊がだらっと寝そべっているなんともだらしない存在感)
(それもローラに受けたなら嬉しくて、顔を合わせて笑いながら)

ああ、実はこっちに連れて来たかったんだ……ローラの目にかなうか、気になる所でもある…
(教室内を仕切った幕の奥へ行くと、一目見て海の中を表現しているとわかる飾り付けになっていた)
(向かった壁には海底がもっと続いているような景色が描かれ、同じ暗めの照明の中で上から光が差し込んでいる)
(床にも海底っぽさを出すために貝やサンゴの置物が、カニなんかも置かれていて)

水槽を見た後は、海の中を歩いて出口に向かうって趣向になってて…
水族館にもこういうのあったりするけど、ここはトンネルとか作る必要ないからな。
(教室の残り半分弱の空間は、見せるための水槽などはなかったが海の中を好きに見て歩けるようだ)
(出口までのおおよその順路の外には魚の工作や絵も吊るしてあり)
(今度は水槽の中よりもスケールを気にせず作ったものか、魚も置物も大きさのあるものが多かった)
(人間がぼんやりと海中の散歩をイメージするとこうなるらしいのどかな光景)

海の暮らしってこんなかなぁって思ったんだけど…人魚がいないのは残念だね。
(これこそローラの目から見てどうなのかなと、ご機嫌をうかがうような視線を向けて)


445 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/09(日) 18:55:32
>>444
展示は不許可!
そう言う事言うなら、もうエッチな写真も動画も撮らせてあげないわよ??
(囁く潮のお尻をつねりながら、念のため釘を刺すローラ)

え、何それ、イルカのコスプレショーとか普通に見たいんだけど…。
絶対写真に撮ってグランオーシャンに地上の奇祭って紹介するんだけど…。

とりあえずこのくるるん的なものは撮っときましょ。後でくるるんに見せてあげなきゃ。
(割と本気で残念がりながら、代わりに「くるるん的なもの」を撮影すると)
(顔を見合わせながら笑い合う)

…へえ……………。
(しゃがみ込み、カニやサンゴの置物を見つめたり、吊るされてる魚の模型を見上げたり)
(ややあって潮の視線に気付くと、ちょっとだけ考え込んで)

う〜〜〜〜〜ん、70点ね。雰囲気はつかめてるわ。
これはあれね…絶対に私が女王になって、いずれ人間界と国交を持って、人間たちに本当の海を見せてあげなきゃいけないわね。
……勿論、その時は潮も協力してくれるわよね?
(期待してるわよ?と目線に込めて、潮を見つめた)


446 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/09(日) 20:08:00
>>445
あたたっ!冗談だって…!誰にも見せないよ、秘密なんだから……

やめてよ!?陸の人間が誤解されるでしょ…!多分ローラが思ってるようなクオリティじゃないぞ…
…くるるんだったらいいけど…。きっとそっくりで感動するな。
(くるるんを甘く見た事を言いつつ、軽く見て回ったらすぐに奥の部屋に連れて行こうとして)

…ど、どうかな……。再現度はともかく全体的なムードとして…
(もちろん大きい工作ものは表面が紙だったりで作り物っぽさがアップしていたりするが)
(その人工的な海底を眺めるローラを見つめ)
(反応にドキドキしながらもまだ何か隠しているみたいに口元が笑っている)

まだまだ人魚が気に入る海には遠いか。確かに、グランオーシャンと協力する事ができたら…
人間ももっと本物の海を見る事ができるのかもしれない…
そんな未来のためだったら喜んで力になる……
(なんとなく姿勢を正し、正面から向かいあってそう告げた。そこまでは真剣な面持ちだったが)

でも俺はここで人魚を見た事があるんだよ……
ほら、この空き教室の位置…前に一緒に来た所でしょ。
(クスクス笑いながらネタばらしするみたいに言って、少しだけべったりと体を寄せる)

ふふっ、高得点だったら夜に二人で来る場所にも使えるんじゃないかと思ったんだけど……
いや、別にその仕込みのためにアイデアを出したわけじゃないんだけどねっ?
(直球では聞かなかったが、どうやらこの海の部屋を後で自分達のラブホに使う事も考えていたようだ)

けど、本物の水も捨てがたいよな…。あとはプールだったねローラ。
(出口の暗幕と扉まで来たら、くっつき過ぎた身体を離した)


447 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/09(日) 20:25:29
>>446
【そ…そう来るのね…!!】
【確かに空き教室でしたことあったわ…たぶん一年くらい前に…!!】

【これはやられたわ、やるわね潮…!】

【いいとこだけど、今日はここまででいい?】


448 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/09(日) 20:40:59
>>447
【そうだね、ハロウィンネタの時と…最初の頃にもどこかの空き教室でしてたから】
【二つは思い当たる空き教室があるぞー!少なくとも最初の時には人魚でしてたし】
【ははっ、響いたみたいで安心したよ。だからどうって言われたらそこまでだからね】

【うん、それじゃ今日は凍結にしよう。お疲れ様、ローラ】
【来週は土曜日が来れないんだったよな】
【こっちも日曜がきつそうなもので…素直に再来週でどうかと思ってるんだけど】


449 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/09(日) 20:41:50
>>447
【そうだね、ハロウィンネタの時と…最初の頃にもどこかの空き教室でしてたから】
【二つは思い当たる空き教室があるぞー!少なくとも最初の時には人魚でしてたし】
【ははっ、響いたみたいで安心したよ。だからどうって言われたらそこまでだからね】

【うん、それじゃ今日は凍結にしよう。お疲れ様、ローラ】
【来週は土曜日が来れないんだったよな】
【こっちも日曜がきつそうなもので…素直に再来週でどうかと思ってるんだけど】


450 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/09(日) 20:43:02
【あれ恥ずかしい…!書き込みに失敗したって出て、反映されてなかったから…】


451 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/09(日) 20:49:28
>>448
【過去ログみてちょっと懐かしくなっちゃった。というかもう2年くらいやってるのね私たち…】

【お疲れ様潮】
【そうね、丁度お昼ごろに予定入っちゃって】

【解ったわ。再来週ね。レスは準備しておくから】
【ええっと…再来週だから…22日の、14時って事になるのかしら?】


452 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/09(日) 21:03:13
>>451
【なにせ放映当時だからね。プリキュアの数で数えられるな】

【俺の方も用事で遅れたり疲れてたりしそうだし、お互い間が悪かったということで…】
【ああ、それなら22日!再来週の土曜14時だね、楽しみにしておくから…】

【今日もありがとうローラ。スレをお返しします】


453 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/09(日) 21:54:11
>>452
【こっちも愉しみ。次はいよいよプールだし…】

【こっちこそ!おやすみ、潮】
【スレを返すわね】


454 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/11(火) 00:39:18
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/80
………っ、ちょっと流石に悔しいです…♡
んっ、はぁぁ…………んっ、んんっ、んッ、はぁ、はぁ、はぁンっ…♡

…………???
(カバトンさんのチンポが、オマンコの中を押し広げながら入って来て、引っかきながら抜けていく感覚に、全身がびくびくと勝手に痙攣するのが止められません…!)
(言われっぱなしは悔しいですけど、こ、これはいくらなんでも……!!)
(そう思った矢先、突然カバトンさんのチンポが震えて、動きが一瞬止まりました)

ちょっ、カバトンさんっ、激しっ…過ぎますっ…♡あっ、あっ、あっあっあっ♡
チンポ、中で膨らんでっ……♡イクっ、イクっ、イクイクイクっ、イキますっカバトンさんっ♡♡
(けれど止まったのは一瞬で、その後は物凄いピストン連打)
(中を引っかかれたり押し広げられたりするのも良かったですけど、オマンコの一番奥をチンポで思い切り突かれると、凄いのが来て…♡)
(オマンコでイキながら、お腹にぎゅうっと力を込めると)

………イッ…クっ…イキます、カバトンさんっ…………………!!♡♡
(オマンコの一番奥と思っていた場所の、さらに奥に、びちゃびちゃ何かが当たって、たぷたぷになるまで、溜まってく感覚がして…………)
(その温かさに、今までで一番の「キモチいい」を感じながら…頭の中で、私はカバトンさんのチンポが反応した時の事を、ぼんやり思い返していました)

もしかして………………。
……………………えいっ!そして、それっ!!
(お腹の奥に力を込めて、チンポをぎゅっとしながら、腰を両脚で挟み込みながら、そのまま一気に身体を起こします)
(私の予想が正しいなら、カバトンさんはこれに抵抗できないはず…!!)
(押し倒された体勢から、私が跨る体勢に入れ替わると、カバトンさんの両手に手のひらを合わせて、指を絡めるみたいにして握りました)

やっぱりそうみたいですね……!
チンポをこうやって…オマンコで締め付けると…カバトンさん、動きが止まりますよね?それに…。
.................................................
カバトンさん、さっきと今と、ザーメン出す度に、消耗してるんじゃないですか??
(お腹に力を入れたまま、ぐりぐりと、中のチンポを捻るみたいに、腰を左右に動かしながら、問い詰めます)

…これは出鱈目とか、適当な事を言ってるんじゃありません。
その証拠に……今のカバトンさんは、私がプリズムと一緒に、電車型のランボーグと戦った時みたいに、ちょっと痩せて来てるんです!!

【と言う訳で、ちょっと強引ですけど攻守交替です!今度はこっちから動かさせて貰いますので!】


455 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/11(火) 01:02:48
>>454
イケ!イケ!オレのチンポで連続アクメキメろ!!!
(連続ピストンからのザーメン放出で、極太チンポがキツキツオマンコを思い切り擦りあげながら刺激を繰り返して)


ふーっ、ふーっ、中々、良かったぜぇ。
流石はプリキュア、オマンコも少しはTUEEEじゃねぇか……ん?
(スカイの子宮の中に、最後の一滴まで注ぎ込むと、ぶるっと震えて)
(その気持ち良さに油断して、力を緩めた瞬間にチンポを嵌めたまま押し倒されて)

ぐっ、いきなり何するのねん!
まさか、今更戦うつもり…………なに?
何を言って……く、くぅ……!
(一瞬のうちに跨られ、スカイを押し返そうとしたが、チンポをオマンコで締め付けられると、気持ち良さに呻いて動きが止まり)
(さっきまで処女だったとは思えない腰の動きで刺激されれば、そのまま気持ち良さに翻弄されてチンポをビクビク震わせて)

そ、そんなバカな……マジか。
あまりに気持ち良すぎて、スカイに搾り取られてるのねん!?
(スカイの言葉に思わず自分の身体を見れば、確かに想像以上に体が痩せていて)
(普段女を犯す時とは違い、スカイにザーメンをいつも以上に注ぎ込む事でエネルギーを消耗しているようで)

ぐ、だ、だからと言って何だってのねん?
まさか……このオレさまから搾り取ろうってのか!?
(やられっぱなしでなるものかと、スカイの両手を恋人握りしたまま、腰をずんっと突き上げて)
(下から上に、子宮目掛けて極太チンポを突いていく)

【了解なのねん】
【無駄な抵抗してみるので、好きなだけ反撃してくれなのねん】


456 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/11(火) 02:23:46
>>455
ほら、やっぱり♡
んっ………なるほど、これを、こんな感じで……………こう、ですね??
(跨ったカバトンさんの目が丸くなって、押し返そうとしますけど、そうはさせません!)
(重ねて握った手でがっぷり組み合いながら、腰を円を描いて動かして…)
(あっ、ただぎゅっとするよりも、ちょっと緩急をつけた方が良いかもですね…!!)

あ、また大きくなって来ましたね♡
もうちょっと…あっ……♡んっ、この体勢……さっきのより、奥まで来る感じっ…♡
(「出した直ぐ後はちょっと萎む」……これも発見ですね)
(でも、ぎゅっとすれば直ぐに回復するのも解ってますよ♡)
(私の反撃にぐぬぬ、と歯を食いしばったカバトンさんが腰を突き上げると、身体が浮くような感じがして)
(浮いた身体が落ちる時、奥までずんっと響いて………♡)

…脚を大きく開いて、もっと腰を落として、チンポとオマンコを密着させてっ……んくぅッ♡
さっきみたいに、突かれるのもいいけど、奥にぐりぐり、押し当ててこすり付けるのも…私、気に入っちゃいました♡

…どうですかっ、カバトンさんっ♡
(柔軟体操をする時みたいに脚を開いて、身体を倒して、間近で見つめ合いながら、私はカバトンさんに笑いかけます)

搾り取ると言うのは良く解りませんが…と言うかカバトンさんが言ったんですよ、後二回は出さなきゃいけないんですよね???
…んっ………はぁ…はぁ………んふぅッ、んんんんっ♡

はぁ…んぅ、くぅっ……カバトンさんっ…あむ、ちゅッ………♡
(何だか心外です、消耗してるみたいだから、後二回は私が動いて出させて上げようと思っただけなのに……)
(限界まで腰を落としてくねらせて、身体を倒してカバトンさんともっと密着して、むずむずする乳首をコスチューム越しにこすり付けて…)
(そうしてる内に…なんだか不意に、ただそうしたくなって)
(私はカバトンさんに顔を近づけると……………唇と唇をくっつけ合わせて、伸ばした舌で、カバトンさんの唇を舐めました)

んちゅぱっ、ちゅ…んむ…んふっ…ちゅっ……ちゅっ…♡♡

【では、ここからしばらくはヒーローのターンです!】
【それと……ファーストキス、受け取って下さい♡】


457 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/11(火) 02:27:09
>>456
【流石ヒーロー、凄いのねん】
【ただ、今日はそろそろ寝ないと不味いのねん……悪いけどここで凍結にさせて欲しいのねん】
【次は、水曜の夜とかどうなのねん?】


458 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/11(火) 02:42:03
>>457
【解りました。と言うかちょっと私の方がレスに時間をかけ過ぎましたね、済みません…!!】

【水曜ですね、こっちは大丈夫です!】
【時間はどうしますか?】


459 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/11(火) 02:49:01
>>458
【いや、大丈夫なのねん】

【なら、水曜の23時過ぎに待ち合わせできればと思うのねん】
【悪いけど、限界なのでここで落ちるのねん】
【今日もお疲れ。おやすみなのねん】


460 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/11(火) 02:51:08
>>459
【お疲れ様でした、カバトンさん】
【水曜日23時に、また宜しくお願いします!】
【スレを返しますね】


461 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/12(水) 23:22:55
【スレをお借りします!!】


462 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/12(水) 23:40:31
【スレを借りるのねん】
>>456
さっき処女捨てたばっかりの癖に、腰使いが……くぅ……!
中々、やるじゃねーか……TUEE……ぐぅ!
(オマンコの締め付け、腰の動き、そして自らの上で腰を振るキュアスカイの姿にチンポがビクビク震えてしまい)
(負けじと腰を突き上げるものの、勢いは完全に負けていて)

確かに言った、言ったのねん……けど、これは予想外なのねん。
予想外に……お前のオマンコ、良すぎるのねん!
んん、んっ……んん!
(身体同士が擦れ合い、スカイの柔らかい身体とコリコリした硬い乳首の感触が心地よく)
(気づけば、スカイの唇が目の前にあり、唇同士を重ね合っていて)

ん、ちゅ……キュアスカイ……ちゅっ、じゅぱっ……ちゅっちゅ……っ
(スカイの身体に腕を回して抱き締めると、こちらからも唇に吸い付き、舌をスカイの唇の中に潜り込ませて)
(スカイの舌を絡めてとり、舌同士を擦りあわせ、更には口内を長めの舌が舐め回していって)

……オレを本気にさせたのねん。
さっきより激しいの、いくぜ?
(スカイの顔を間近で見つめながら、手のひらをスカイの尻に回し、両手でガッチリと尻肉を掴むと)
(ずんずんずんっと子宮の奥に深く突き刺す連続ピストンを開始して)

【待たせたのねん!】
【今日もよろしく頼むのねん】


463 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/13(木) 00:34:47
>>462
身体を……んっ…動かすのは……得意、ですから…!!
それにっ…ヒーローは……ワルモノには………負けない、んですっ…!!♡
(重ねた手を強く握りながら、突き上げから振り落されないように、カバトンさんを太腿とオマンコでぎゅっと挟み込んで乗りこなす私)
(まあ、言うほど余裕がある訳じゃないですけど…!!)
(だってこの体勢だと、自分でカバトンさんのチンポが欲しいタイミングと当たる場所が調整出来ちゃいますから…!!)

カバトンさんのチンポもいいので、お相子ですね♡
太くて、硬くて、熱くて、キノコみたいに張り出した部分が、オマンコを引っかいて♡

ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ、んちゅッ…んむぅ…んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
(倒した身体を前後に這うみたいに動かして、乳首と乳首をこすり付けあって)
(ぽよぽよしたカバトンさんの、お腹の感触も楽しんでると、太い腕に抱き締められてました)
(にゅるっと入ってきた舌を舌で押し返したり、逆に口の中を舐め回されたり…)
(兎に角、私もカバトンさんも、1ミリでも距離を縮めようと、夢中で、一生懸命になって)

私はさっきからずっと本気ですよ!
んっ、はぁっ、あっ、あんッ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
くっ……変身してなかったら、危ないところだったかも知れません……っ♡でも…ヒーローを…プリキュアを……甘く見ないで下さい…!!♡
(鼻先が触れ合う距離で、カバトンさんと見つめ合って、つんとなった乳首をこすり付けて)
(ただぎゅっと締め付けるだけじゃなくて…時々緩めたりもしながら、突き上げのタイミングを予想して、こちらからも腰をぐっと落としたりして)

イク、イキますっ……本気のドスケベセックスでっ…♡だから、さっきみたいに…中に、出してください、カバトン、さんっ♡♡
(コスチュームが汗でぐしょぐしょになって透けるくらい、汗の玉が肌に滲んで、ぽたぽた垂れ落ちて)
(ぎしッぎしッとベッドが激しく軋む音を聞きながら、ラストスパートです!!)

チンポで届かない奥で、中出しでイキたいです♡カバトンさん、一緒に、イキましょう♡♡

【はい、よろしくお願いします!!】


464 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/13(木) 00:54:45
>>463
はぁ、はぁ……ちゅっちゅ
ちゅぱっ、んっ、んんっ……ふっ!
(互いにタイミングを合わせて腰をぶつけ合い、唇を貪り、口の中を味わい)
(ただただ、気持ち良さをより高めようと身体を擦らせあって)

プリキュア……キュアスカイ!
認めるのねん、お前、TUEEEな!
今日だけで終わらせるのは勿体無い、これからもずっとエッチしてやるから、覚悟するのねん!
(さっき以上に大きくなったチンポのカリ首が膣内を掻き乱し、亀頭がずんずんっ、ぐりぐりと子宮を何度も刺激して)
(お互いの体液が混じり合い、部屋の中にいやらしい音が響き渡って)

ああ、イクぞ!
オレさまの熱々ザーメン、キュアスカイのどすけべオマンコの奥の奥にたーっぷり出してやるのねん!
中出しされてイケ!イクイクイク!!出る!!!
(どちゅんっ!と最後に思いっきり強く腰を突き上げ、子宮の入口に亀頭をぴったり押し付けると)
(先程と以上の量のねっとりとしたザーメンが、勢いよく子宮の中に注ぎ込まれていって)
(一滴も溢さぬよう、スカイの腰を掴んで、最後の一滴が注がれるまでガッチリ固定し続けた)

……ふぅ、オマンコはすっかりオレのチンポを覚えたのねん
これで終わりでも良いんだが……まだいけるのねん?

【この後、ケツマンコも犯したいが……どうなのねん?】


465 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/13(木) 01:44:55
>>464
カバトンさんもっ……ちょっと、見直しました…!
ワルモノなことは変わりませんけど…!!

し、仕方ないですね、それもこれも……エルちゃんのためです…!!
(額の汗を手の甲で拭って、ほつれた髪をかきあげて、息を弾ませながら、カバトンさんのお腹に埋まるみたいにくっついて)
(突き上げる度に軽くイキながら、重ねた手と手を握り合って……)

はいっ♡私の、ドスケベオマンコに、カバトンさんのドロドロザーメン、いっぱいいっぱい、流し込んでください♡
ふあッ♡あッ♡イク、イクイク、イクイクイクイクっ…イクぅぅっ♡♡
(フルパワーの突き上げに、こっちも全力のオマンコ絞りで応えながら)
(勢いよく、カバトンさんのザーメンがお腹の一番奥に叩き付けられる感触で、思い切り中出しイキしました♡)
(身体が勝手にびくびく震えて、頭がぽーっとして………これが本気のドスケベセックスなんですね…♡)

3、4回って言ったのはカバトンさんの方ですよ…?
まだ3回、ここまで来たら後1回、カバトンさんのドスケベセックス……受けて立ちます!!

【いいですよ】
【そうなると…経験の差でイカされて気絶。前に打ち合わせたみたいに、ザーメンで白くなったうんちを着衣脱糞するところで今回は〆る感じになりそうですね】


466 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/13(木) 01:51:31
>>465
【ああ、そんな感じで〆に出来たらと思うのねん】
【ただ、ちょっと眠気がきていて、今日はここまでにさせて欲しいのねん】
【次は金曜か土曜の夜とかどうなのねん?】


467 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/13(木) 02:15:53
【すまないのねん、ちょっと限界なのねん】
【今日はもう落ちるので、また都合のいい日を教えてほしいのねん】

【今日もありがとなのねん。おやすみ】


468 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/13(木) 04:59:42
>>466-467
【済みませんカバトンさん……ッ!!】
【お疲れ様でした。今週は次は金曜日の夜が空いてます】
【土日の夜は…金曜日までちょっと解りません!】

【今日もありがとうございました。おやすみなさい!】
【スレをお返しします!】


469 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/15(土) 21:11:07
【場所をお借りします】


470 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/15(土) 21:14:03
【場所かりるね】
今夜はよろしくね、瑞希おねーさん
出会いの場面でアタシから書き出しでいい?
それともおねーさんのほうが書き出したほうがやりやすい?


471 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/15(土) 21:20:32
>>470
こちらこそよろしく、アイちゃん
そうだね、それならそちらからでお願いしても良いかな?


472 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/15(土) 21:23:00
>>471
はーい♪ちょっとまっててね♪


473 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/15(土) 21:36:17
(夕方過ぎのいつもの電車でいつもの車両で立って待っていると、お目当ての駅に付く)
(きた♪)
(乗り込んできたのはショートカットですらっとしたスタイルの女子高生のお姉さん、手足はシュッとしてるのに胸だけはおっきくて制服を窮屈そうにしていた)

(お姉さんが椅子に座ると正面の反対側にアタシも座ってあげる)
(さっきの駅で人はそれなりに降りて空いてきて、お姉さんとの間に立っている人は居ないし二人共両側も座ってなかった)

(アタシはスマホ見るふりしながらお姉さんの反応診ながら、ちょっとずつフリルのミニスカート履いている足をじわじわ拡げていって、太ももの内側見せていく)
(ふともものお肉がシートの上で軽く拡がっているところとか見せて、もう少しでパンツ見えるよっていうところで)
(肩に羽織ってたカーディガン下ろして、ノーブラのTシャツがおっぱいの形に密着してるのを見せてあげた)
(ふたつの膨らみの先で乳首がポツッと浮いてるの、エッチでしょ♪)

(で、スマホから目をあげてじっとみて、おねーさんと目が合っちゃったら、ウインクしてあげる)


474 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/15(土) 22:02:26
>>473
(部活も終わり、普段と変わらない時間の電車で帰路に着く)
(今日はもう家に帰るだけだ…そう思っていると)


(この車両の席は空いていて、座る場所はどこでも選び放題なのに)
(わざわざ目の前に座ってきた大胆な格好の少女)
(向こうは私の事を知っているかは分からないけど、時間帯が合うからか妙にこの娘は印象に残っている)
(とはいえ言葉を交わす仲でも無い。あまりじろじろ見るのも気分が良くないだろうし、と視線を外そうとした瞬間)

っ…
(その大胆な格好の女の子が人が居ないから気が緩んでいるからか、脚を拡げてスカートの中が露わになろうとしていた)
(私は気にせず視線を外せばよかったのに、何故だかその様子に気を取られてしまった)
(だ、大胆過ぎるというか何というか…注意する…のもおせっかいかな)
(そしてもう少しでパンツが見えてしまいそうになると、いきなり上着を脱ぎ出してTシャツ姿に)
(ただのTシャツ姿なら気にも留めないのだけれど、この距離でもはっきりと分かるくらい、生地に何やら浮かび上がる突起が見えてしまった)

(って…何を私はじろじろと…この娘に見てるのがバレるのも恥ずかしいし…)
(なんて私の考えを見透かしたかのように、彼女は私と視線を合わせてウインクをしてきた)

……っ……!
(ま、まずい、完璧に見ていたのがバレてる…!)
(私はわざとらしく視線を逸らし、スマホを覗いている振りをしてごまかす選択肢を取った)

【お待たせ、こんな感じで…】


475 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/15(土) 22:24:43
>>474
(あ、照れてる、かわいい♪)
(もっと見ていいのにスマホのほうに逃げちゃった、残念♪)
(次の駅で人の乗り降りがあったからそれに紛れて席を立って……)
(おねーさんの横に座っちゃう、カバンを太ももの上に載せて今度は周りから視線ガード)
(おねーさんのほうに密着して太ももにが触れ合ったりしてるし、ツインテールにしてる銀髪も肩に軽く掛かってた)

(上からの視線だと胸のこれからおっきくなりそうっていう形とか、ぽっちりとかもよく見えるかな♪)
(お姉さんの太ももの上に手を置いて、軽く撫でて)
アタシのこと見てたでしょ
(って囁きながら手を回すようにうごかして肌に指を滑らせて、肘で横乳をつんて当てて揺らす)
もっと見て欲しかったのに、やめちゃうんだもん…
(残念そうな声色を出しながら、カバンの影でスカート捲っていく)
(太ももと無地の白いショーツをおねーさんだけに見せながら、また肘でおっぱいをつんと押す)
アタシは見られると嬉しいけど、オネーさんは見てたらドキドキするぅ?
(唇をつりあげながら問いかけちゃう)


476 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/15(土) 22:45:31
>>475
(何とか誤魔化せたかな…そうこうしている内に途中の駅に止まって人が乗り降りする…これで少し安心…と思ったのも束の間)
(いつの間にか私の正面に座っていた女の子が隣にちゃっかりと座っていたのだった)
(なんで…?わざわざ私の隣に…?)
(そして運が悪いというか何というか、私は席も空いていたので端の方の席で壁に少し寄りかかるように座っていたから)
(壁と女の子に挟まれるような形で逃げられなくなってしまったのだ)

(しかもこの子…やたらと距離が近い。体が密着するように座っていて、身長差で緩い胸元が見えそうに…って今はそれどころじゃ…)

…っ…!?な、何の事かなっ…
(話し掛けてきた!?し、しかも見てたのバレて…)
(血の気が引くような思いをしながらも見てない、と嘘発見器に掛けなくてもバレバレな声色で返事をする)
(更に女の子手が私の太腿を撫で回し始めて)
み、見て欲しかったって……わざと…っ…んっ…
(ハメられた。人が居ないからって理由じゃなくてわざと私に色々と見せ付けてきた…この子はそういう趣味なのっ…)
(情報量過多で戸惑う私を尻目に女の子は肘で白のブラウスに包まれた私の胸をつん、つん、とつついてくる)

なっ、なんで…わ、私は別にドキドキなんてっ…
(すっかりこの子のペースに乗せられてしまっている。その間も彼女は緩い胸元や下着を見せつけながら私に迫ってくる)


477 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/15(土) 23:03:43
>>476
(反応かわいい、なんて思いながら肩に頬を載せて端のほうにもっと寄せていく)
うん、わざとしてた♪あ、やっぱりおねーさんアタシのこと見てたんだ
(矛盾指摘してククッ♪って喉を鳴らして笑って太もも撫でてた手を、太ももの間に差し込んで挟んでいく)
おねーさんが見てたアタシの名前はアイでーす、ヨ・ロ・シ・ク♪
(言葉を跳ねさせながら自己紹介して心に刻んであげる)

いい太もも♪運動とかしてるのかな
(軽く揉んで筋肉質で引き締まってるのがわかったから聞いてみる)

てか、こんなこと急にされてるのにドキドキしないほうが変じゃない?ンフフ、慣れてたりするってこと?
(手を前後に動かして擦りながら試す)

……でも、こういうことされてるのにスグいやってならないのは……おねーさんがレズだからだよ♪
(頭真っ白になってそうだから手をスカートの中のほうまで差し込んでショーツのクロッチのところを、ツン♪と軽くタッチ)
レズビアンで、しかもロリコンだからアタシのパンツとか胸とか見ちゃうんだ


478 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/15(土) 23:34:47
>>477
(更に遠慮が無くなってきて肩に頭を乗せてきてより逃げ場を失くしてくる)
やっぱり…あっ…ち、ちがっ…んっ…ち、ちょっ…んっ…ぁ…
(矛盾に気づかず自分から見てました、と告白ししてしまうくらいには私に余裕は無くて)
(部活である程度鍛えられてきた太腿の隙間に彼女の小さな手が分け入っていて)
んっ…あっ…て、手っ…だめっ…んっ…
(太腿の間に手を入れながら自己紹介をされても…っ…それでも蠱惑的な言葉と共に彼女の名を私の頭に刻まれて)

あっ…す、水泳部…だけどっ…んっ…
(その水泳部で少しむっちりしてる太腿が大層この子は気に入ってるようで)
んふっ…ん、ち、違うっ…あ、はぅ…慣れてなんてっ…んあっ…や、あっ…
(慣れているどころか…こんなことしたことなんて…っ…)

あっ…はーっ…んっ…ぁ…あっ…やっ…ん、ぁっ…あああっっ…ち、ちがぁっ…
(心臓がドキリ、と跳ねる)
(ずっと女子高で女の子に囲まれて育ってきて、そういうレズビアンな子も見たことがある)
(でも私の周りにはそういう子は居なくて、ずっと…隠してきていた)
(それをさっき初めて話したばかりの子に見抜かれるなんて…)
(いつの間にか私は呼吸を乱しに乱していて、ショーツの中心は少し湿り始めていた)


479 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/15(土) 23:37:32
>>478
【続きありがとう♪】
【時間も遅くなってきたしここで凍結お願いしていい?】
【次は月曜日以降の夜会えるけど都合のいい日はあるかしら】


480 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/15(土) 23:45:06
>>479
【うん、遅くまでありがとう…とてもドキドキしちゃった】
【それじゃ凍結ということで…こっちは火曜日以降の夜なら大丈夫かな、時間は21時から大丈夫】


481 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/15(土) 23:48:31
>>480
【ドキドキしてくれてありがとっ可愛いからいじめたくなった♪ふふ】
【なら火曜日の夜予約で♪】
【(キュッで乳首を指でつまんでから爪を立てて食い込ませる)】
【おやすみなさーい】


482 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/15(土) 23:52:25
>>481
【い、苛めたくなったなら何よりかな…】
【うん、それじゃ火曜日の21時で】
【んんぅっ♥あ、やぁ、またちくびぃっ…(油断してたところに急にされたのでエッチな反応をしてしまって)】
【おやすみなさい、スレは返します】


483 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/16(日) 23:33:31
【カバトンさんとお借りします!】


484 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/17(月) 00:18:49
【スレを借りるのねん】

>>465
ぐふふ、すっかりどすけべヒーローになったのねん。
これなら、もうオレさまのチンポは忘れられないのねん?
長さ、太さ、硬さ、熱さ、しっかり覚えとけよ
(腰を引いてちゅぽんっと勢いよくチンポを引き抜けば、まだまだ硬いままのチンポがスカイの腹に当たって)
(ザーメンと愛液を絡ませたチンポは、とてつもなく淫らな匂いを振り撒いていた)

そうだったのねん。
それじゃあ、最後の一回は……ここを使わせて貰うのねん。
(身体を入れ替えてスカイを下にすると、さらにスカイの身体をうつ伏せにさせて)
(尻を上げさせると、パンツを脱がせて尻肉を露出させ、その尻肉を開けば)
(今までかくされていた尻穴が顕になってしまって)

最後はここ……頂くのねん!
(ガチガチだが体液でヌルヌルのチンポを尻穴に押し当てて)
(そのまま、ゆっくりと尻穴へとチンポを沈み込ませていて)

【すまない、ちょっと寝落ちしかけてたのねん】
【いったん大丈夫にはなったけど、厳しければ仕切りなおしでも大丈夫なのねん】


485 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/17(月) 01:01:13
>>484
そう言うカバトンさんだって、私のオマンコが強いって認めてましたよね??
んっ…♡勝負はまだまだ………ここからです!!
(勢いよくチンポを抜かれると、ぞわっ…♡と身体が震えて、力が抜けて、思わずため息が零れました)
(今までの経験から、カバトンさんのほうがイクと消耗は激しいけれど、こっちはイクと身体に力が入らなくなる……)
(ドスケベセックスはどっちが先に相手をイカせるか、で有利不利が決まる、と言う事ですね…!!)

えっ、どこ?どこですかっ?
うあッ…♡あっ…あ…………っあ…♡あぁぁぁぁぁ………っ♡
カバトンさんっ…そこはお、お尻のっ……………♡
(うつ伏せになると、スカートをめくられて、パンツを脱がされて…えええっ??!)
(そこはオマンコじゃなくて、お尻の穴っ…♡)
(…さっき感じた、背筋を這い上る「ぞわぞわ」が、さっきよりも強烈に私の身体を貫いていきます)

お…お尻で、ドスケベセックス、出来るなんてっ……………んんっ…♡はぁ…ぁぁぁぁぁぁっ……♡
(と言うか、オマンコよりも、カバトンさんのチンポを太く感じてっ……♡)
(勝手に締まるお尻の穴が、チンポの形をくっきり、私の頭の中にイメージさせてきてっ…♡)
(これ、オマンコとは全然違う…………!!♡)

ふぅぅ…ッ♡んッ…んんッ………はぁぁぁぁぁ………んうぅぅぅ…………っ♡

【大丈夫ですか、カバトンさん??!】
【私はむしろ仮眠しておいたので全然大丈夫ですけど】
【もしカバトンさんの方が大丈夫でないなら、今日はここまででもいいですよ??】


486 : カバトン ◆EMYYSUDe86 :2023/04/17(月) 01:49:24
>>485
【こっちかや言ってたのにすまんのなん】
【全然大丈夫じゃなったのねん】
【これ以上は待たせるだけになってしまうので、また今度にさせて欲しいのpねん】


487 : キュアスカイ ◆iZeMbI0iFE :2023/04/17(月) 02:13:34
>>486
【解ります。私にもそういう経験はありますから…!!】

【では今日はここまでで】
【次回の予定日を含めたお返事は後日置きレスついでか、伝言スレで構いませんから、今日はそのまま落ちちゃってください!】

【スレを返しますね】


488 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/19(水) 21:03:59
【予約するね♪】


489 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/19(水) 21:12:47
【お借りします】

>>488
こんばんは、今夜もよろしくね
順番はそっちからかな?


490 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/19(水) 21:14:12
>>489
今夜もよろしく〜♪
アタシの番だから準備するからちょっとまっててね


491 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/19(水) 21:24:49
>>478
(クロッチをトンと叩いたり、上下に擦り上げて割れ目に生地を密着させていく)
あれ、これなーに?
(割れ目を擦って湿り気の元を指でぐっと押し込む)
濡れてるけど、おねーさんお漏らししたの?ふふ
(一瞬揺さぶって)

おしっこじゃないなら、エッチな汁ってこと?
いやいや言ってるのにほんとうはレズセックスしたいんじゃん
(耳に口を近づけて息を吹きかけて舌先で耳たぶの縁を舐める)

ちなみにアタシはレズでセックス大好きだから♪
(スカート捲ってショーツに指をかけて軽くずらすと、薄い陰毛の茂みに白い肌が透けている下腹部とショーツの裏地が見えて)
(割れ目からクロッチに透明な糸が引いていた)

おねーさんもセックス好きなレズ?
それともヤなことされて感じる変態?
(見せつけながら爪でクリトリスの場所を軽く掻いて)
(太ももから手を抜いちゃって見せてたスカートももとに戻しちゃう)

あ、次の駅で降りよ♪
続きはベッドでしてあげるから♪、はい♪
(自分の太ももの上に手のひらを拡げて乗せて、おねーさんから握るように促してあげる)

【よろしくね】
【こうしたいな、とかあったら教えてね】


492 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/19(水) 21:43:08
>>491
(ショーツの中心が濡れているのを感じ取れば彼女はそこに狙いを定めたようで)
んっ…♥あっ…あ、はっ…ち、違うっ…漏らしたわけじゃ…
(上擦りそうになる声を必死で抑えながら小声でそう呟く)
(本当に漏らしたにせよ、そうでないにせよ詰んでいるのにも関わらず)

っ…♥ふぅぅ…っ…♥あ、や、ぁっ…♥
(言い逃れる事さえ許されなくて耳朶に舌の感触が走るとびくん、って体が震えてしまう)
あ、っ…や、らっ…っめっ…♥電車の中でっ…こんな、ことっ…♥
(余りにも婬靡な光景と直接的な言葉の数々が脳に刻みつけられていくようで)
(自分もあんな風になっているのだと思うどより心臓の高鳴りが激しくなって)
ど、どっちでもないから…!したことも無いし…
(慌てて視線を外すけれど淫靡な光景は簡単に頭から尾離れてくれなくて)
(どっちでもない、そう否定するけれど本質的な部分はきっと彼女に見透かされていて)

…っ…そ、そんなっ…
(ここで逃げれば、頭の中で警鐘が鳴り響く)
(でもそれと同時にレズセックスへの興味、年下の子にこれだけ良いようにされたままで良いのかという反骨心を覚えてしまう)
(暫く考えた末、私は彼女の手を取ってしまった)


【ありがとう、もしあれば教えるね、そっちもしたいことが有ればお願いね】


493 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/19(水) 22:05:04
>>492
(手を握られるとこれまででいちばん唇を釣り上げて笑いかけて、指を絡めて握り返す)
おねーさんならこうしてくれると思った♪
(手を持ちあげるとおねーさんの手の甲を胸に寄せて柔らかさを感じさせてあげる)

じゃ降りよっか
(駅につくと何事も無かったようにけろりとしながら立ち上がって、おねーさんの手を引きながら降りていく)
(手を握ったまま改札を出て、駅前のタワーマンションへと向かっていく)
したこと無いのにあんなに感じるなんてエッチ♪才能あるんじゃない?くす
(握りながら指で手をくすぐってあげる)

(キーカードでエントランスに入って、エレベーターに一緒に乗る)
(扉が閉まって狭い空間に二人きりになると)
部屋に入ったらまずキスして舌絡めてあげる
気持ちいいから好きになるよ♪
(舌なめずりして唇が濡れるところ見せて)
それから直接触ってあげる、パンツ越しより刺激すごいよ♪
それから…舐めてあげるね、もっとすごいから
(おねーさんに想像させながらエレベーター降りて、ある扉に向かっていってカードキーで玄関をあけて、手を離して先に入る)
さ、おいで〜〜♪

(部屋の中から手招きしてお誘い)

【んーっと、おねーさんと同い年か年上くらいのむっちりしたアタシのセフレ出して3Pとか興味ある?】


494 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/19(水) 22:31:04
>>493
っ…
(本当にこれで良いのか、そう自問自答しつつも)
(好奇心やら反骨心やらが抑えきれず、絡めた指に柔らかい膨らみが触れる)

べ、別に感じたとかじゃなくてっ…ちょっと驚いただけだから…
(駅に着くと手を繫ぎながら慣れた足取りで改札を出ると)
(駅に程近いタワーマンションへと歩みを進める…ここが彼女の家なんだろうか)

(エントランスに入ってからエレベーターに乗る)(知らない人が見れば仲の良い姉妹にでも見えたのかな…実際はさっき初めて話したばかりなんだけど)

き、キスっ…そんなの私したことないから…す、好きになるとは限らないから…
(彼女の家に入ってしまえばもう人目を気にすることなくキスやその他の行為を遠慮なくされてしまうのだ)
(そんな想像をしてしまうと…さっきまで弄られていた場所がきゅん、と疼いてしまってる)

(程なくしてエレベーターが止まると、目的の部屋の扉の前に立ってカードキーで扉を開く)
(しっかりとしたセキュリティがされていて高級感のある扉を開かれる)
お、お邪魔します…
(そしていよいよ今日初めて話したばかりの年下の娘の部屋に足を踏み入れ手しまうのだった)


【さ、3P…し、正直凄く興味はあるかな】
【総受けでも大丈夫なら…】


495 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/19(水) 22:56:00
>>494
(ガチャリと玄関のドアが閉まって外界から隔離された)

あは、何それ真面目だね♪
どうぞ上がっていって♪
(挨拶に律儀に返して、彼女を家にあげる)

(真正面から向かい合って、脚の先から顔まで何度も見る)
おねーさん本当にいいカラダしてるね♪
水泳やってるんだっけ、おっぱいもおっきいし
(にやつきながらにじり寄っていって、抱きつきにいくと最初におっぱいが胸に当たって密着していく)
(二人の間で二人のおっぱいを重ね合わせながら、背中に手を回してぎゅって抱きついて目を合わせて )

顔もいいし♪
(おねーさんのお尻揉みながら顔を近づけていく)
ファーストキスしちゃうね
(唇にちゅっとキスしてあげて柔らかい唇を重ね合わせて)
(ちゅ、ちゅ、と何度も角度を変えて上唇、舌唇と吸うキスして少しずつ唇を濡らしていきながら、おねーさんのおっぱいを体でこねるみたいに揉む)

(舌を出して唇を舐めてあげたり、舌先を入れて優しく出し入れしてあげたり)
(上唇を吸って舌先を唇の裏に入れて舐めあげる)


【そうなんだ♪よかった】
【おねーさんは総受けで攻められっぱなしね】
【まずはアタシとじっくり初エッチで】


496 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/19(水) 23:15:15
>>495
一応人の家に上がる訳だから…
(落ち着かない様子で辺りを見回すけれど今のところ特に変わった様子は無くて)

(私の体を頭の先から足の先まで舐めるように見つめられる。それこそ何処か値踏みするようにして)
ど、とうも…そ、そうだけど…泳ぐのには邪魔……んぅっ…♥
(胸と胸が押し合うようにして潰れると私の方が敏感みたいで声を上げてしまう)
(背中に手を回されてしまえばいよいよもう逃げ場は無くて)

あっ……んんうっ!?
(気が付けばもう彼女の顔が眼前に迫っていて)
(私はなすすべもなくファーストキスを奪われてしまう)
(唇全体の輪郭を舌でなぞるようにしたかと思えば、上唇、下唇と順番に濡らすように口付けたり)
(き、キスってこんなに…繊細なのっ…!?)
(キスだけと思いきや体もくねらせるように動かされると胸がぐにゅ、ぐにゅと形を歪ませて)
んんぅっ…ちゅっ…ふぁ…はぁっ…んあっ…はぁ…
(な、何これっ…♥舌が生き物みたいに動いてっ…)
(すっかり彼女の舌の動きに翻弄されている私の唇は濃厚で繊細なキスの味を覚え込まされていく)


【う、うん…二人から責められるなんて…】
【うん、了解したよ】


497 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/19(水) 23:27:27
>>496
【こんな人に抱かれたいとか目星、つけててよね】
【今日はここで凍結でもいい?次は金曜日会えそう】


498 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/19(水) 23:32:04
>>497
【わ、分かったよ、考えとくね、でもそっちのやりやすいような感じでも大丈夫だから】
【うん、私も金曜日は大丈夫そう】


499 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/20(木) 00:00:19
>>498
【ごめん、返事できてなくて待たせちゃった】
【金曜日は夜21時に掲示板で待ち合わせしようね】
【じゃ、おやすみなさい、楽しかったよ】


500 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/20(木) 00:02:33
【寝ちゃったかな?とりあえず金曜日は大丈夫だから後で見てもらえると】
【それじゃあおやすみ、場所を返します】


501 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/20(木) 00:03:34
【入れ違いだったね、了解しました】
【改めてお返しします】


502 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/21(金) 21:09:04
【場所をお借りします】


503 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/21(金) 21:10:28
>>496
あー、全然気にしなくていいよ♪
(アタシの家じゃないしとはまだ言わない♪)

おねーさんの水着姿みたくなってきちゃった
ぱつぱつでキツくなっちゃってるのかな、ウフ

ちゅ、くちゅ、ん♪ちゅ
(気にしてるおっきい胸を体で押し付けながら、キスして唇舐めて吸ってあげる)
(気持ち良さそうにしてるから舌を尖らせて唇の間に差し込んで歯の間に押し当てて割り開いて、おねーさんの舌の上に舌を重ねて、円を描いて絡みとるように舐める)
(くちゅ、ちゅぱって舌を出したり抜いたりして唇に扱いてもらいながら舌を舐めて唾液を流し込む)

(お尻を揉んでた手はもっと下に持っていって、お尻の谷間に差し込んで後ろから割れ目のスジをぐって押し上げて愛撫してあげる)
(舌の動きと指の動きをシンクロさせて沢山感じさせてあげて)

はぁ、ふふ、気持ちいい?
本番はベッドの上でね♪
(いいところで中断して、おねーさんの手を握ってベッドルームに向かっちゃう)
あ、名前教えてよ♪セックスするんだからさ♪
(握った手の中で指を絡めてクスクス笑う)

【場所を借りつつ続きから♪】
【今夜もよろしくね】


504 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/21(金) 21:30:08
>>503
そ、そう…べ、別に見るものじゃないから…
っ…そ、それは気にしてるんだから言わないでよ…
(図星を突かれたので思わず口を尖らせる)
(特に胸の部分が…)

ん、んちゅ…はぁっ…はーっ…ぁっ…れろっ…んあっ…は、ぁぅ…んあっ……っ!
(だ、だめこれっ…逆らえないっ…)
(舌を絡め取られて逃げようにも逃げられないキス)
(無理矢理じゃなくてごく自然に唇を開くような技巧にすっかり私は翻弄されてしまっている)
(初めてのキスでこんなに刺激の強いものを味わってしまったら今後どうなってしまうのだろう) 

(すっかりキスに意識を取られている私をあざ笑うかのように後ろに回した手でお尻にの谷間を刺激されると)
(キスとの同時の刺激で体がこわばってもう何も考えられなくなった)

あ、ああっ…はぁっ…ふぅ…っ…ふぁっ…
(どれぐらい経ったのだろうか、漸くキスが終わると手を握られて別の部屋に連れていかれる)
(その部屋にはベッドが置かれていて、今からする行為の意味を示していて)

せ、セックス…っ…っ…お、沖島、瑞希…っ…ほ、本当に…するのっ…?
(手を繋いだままベッドに腰を下ろす)
(絡めあった指からは心臓の音が聞こえてしまいそうで)


【うん、今夜もよろしく】


505 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/21(金) 21:48:12
>>504
(横に一緒に並んで座って二人でマットレスを沈めていく)
うん、本当にしちゃうよ、レズセックス♪
(ニヤつきながら指を絡めて、空いてる手で横からおっぱいを持ち上げて揉む)
瑞希おねーちゃんね♪可愛い名前♥

(制服の上からおっぱいを弄びながら、自然に服の下のブラをずりあげて、乳首を制服に浮かび上がらせると、きゅっ♥と摘んて擦る)
うふ、気持ち良さそう♪
(握っていた手を解いて、肩に手を回して上から乳首に爪をかけてカリカリと擦って)
(反対は指で摘んてくりくりといじって摘んて尖らせる)

(愛撫しながらブラウスのボタンを一つずつ上から外してあげて、スカートのホックも気がついたら外れてるようにしてあげる♪)
(抱き寄せながら顔を近づけて唇がふれあいそうになる近さで吐息をかけながら)
キスしたくなった?♥じゃショーツ脱いでセックスの準備して♥
(両側の乳首に爪をたてて摘む)


506 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/21(金) 22:08:19
>>505
あっ…んっ…はぁっ…あっ…
(呼吸と緊張で上下している胸を揉み上げられながら今からレズセックスをする、と言葉にされると)
(私の気持ちより先に体が受け入れてしまって)

あっ♥はぁっ…♥んあっ…そ、それ…カリカリされるのぉっ…♥あっ♥いっ、んっ…♥く、ふうっ…♥ほ、んっ…♥
(あっ♥あっ♥これ、やばっ♥)
(うっすらと透けていた上下同色の水色のブラが服の中でずらされて)
(もう隠すものが無くなった乳首が指先で擦られると私の声とは思えない喘ぎが部屋に響く)
(ブラウスの薄い生地の上からかりかりかり♥って弄られると薄いピンク色の乳首の影がだんだんハッキリしていってしまう)
(むくむくと勃ちあがってしまった乳首は小指の崎くらいの大きさでエッチで大きな乳首だってバレてしまった)

(ブラウスのボタンが外されていくとつん、と上向いた胸が次第に顕になっていて)
(スカートのホックも外されて男男生まれたままの姿に近付いていく)
(そしてまたキスが出来る距離まで顔を近付けられる…ぁっ…さっきより…ドキドキ…してるっ♥)
は、あんっ…♥あっ…はっ…んあっ…♥
(だ、だめ…こんなの…逆らえないっ)
(私は言われるがままショーツを脱いでしまった)


507 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/21(金) 22:20:35
>>506
よくできました♪
(乳首をカリカリと掻きあげながら、唇を重ねてキスして舌をねじ込んであげる)
(ちゅぱ♥くちゅ、と出し入れしながらくっきりしてる乳首を摘んて、スカートのほうに手を下ろす)
(太ももの内側をつつー、となぞりながら大陰唇の土手に指を押し当てて、左右に軽く擦って弾く)
(濡れているのを塗り拡げながらひだをはみ出させて指先で弾いていく)

ちゅ♥ん、ちゅぱ♥
はぁ、気持ち良さそう♪瑞希おねーちゃんのエッチ♪
(割れ目に指を食い込ませて上になぞっていく)
クリトリス触るね♪
(粘膜をこすりながら濡れた指で陰核をなぞって痛くないように指先で膨らみの先を擦る)

おねーちゃんはオナニーとかする?クリトリス触ったりしてた?
(ちゅっと軽くキスして、乳首をつまみながらクリトリスを押し込む)


508 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/21(金) 22:38:40
>>507
あっ♥あっ♥ち、ちくびぃ…ひんっ…♥は、ちゅ、じゅるっ…ん!ふうっ…♥
(カリカリって気持ちよくさせられながらまた舌を捩じ込まれると顔が蕩けちゃったのが自分でも分かる)
(そしてキスと乳首責めだけでもいっぱいいっぱいなのにこの子は私の秘所にも狙いを定めている)
(こ、こんなに同時にされたら…負けても…仕方ない、よね♥)
(理性が溶けている私の下の唇からは愛液がより多く溢れ出していた)

ちゅ、んふっ♥し、仕方ないん、から…♥こんなの味わった事ないっ…♥あっ…はぁ♥
(痛くないように優しくされるのも凄く気持ちいい…♥脹らみをコリコリされるとぷしゅ、と小さく蜜が溢れ出る)

あっ…♥じ、実はっ…し、してたぁっ♥く、クリトリスも気持ちいいけどっ…お、おっぱい揉みながら、乳首でオナニーしてたぁっ♥だから…おっぱい…弱いのぉっ♥ (絶対に秘密のままだと思っていた、自分のオナニーの様子を赤裸々に告白してしまう)


509 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/21(金) 22:54:05
>>508
【えっちなのありがと】
【ちょっと疲れてるのがでて、ここで凍結していい?】
【次は土曜日か日曜のお昼空いてるけどつごうはどう?】


510 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/21(金) 22:55:47
>>509
【穂、褒められてるのかな…?】
【うん、大丈夫だよ】
【ただ明日の夜と日曜の昼は難しいかな…日曜の夜なら大丈夫だけど】
【そっちも難しいなら来週の何処かの夜で大丈夫だよ】


511 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/21(金) 23:32:45
【寝てしまったかな】
【予定見てくれたらここか伝言板に一言書いて貰えたら】
【ここは返しておくね、お借りしました】


512 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/22(土) 14:32:19
【久しぶりに借りるわね】

>>446
????
……あ………………。
(潮の思わせぶりな言葉に、暫く不思議そうな顔をしていたローラの目が丸くなって、顔が赤くなる)
(思い出したのだ、ここがどこなのかを)

…それで………そういう…。
んもう、ちょっと趣味が悪くない……………?
(口をもごもごさせながら、それでもローラは満更でも無さそう)
(…「ネタバレ」をされると、ちょっと安っぽく見えたそこが、まるで違って見える…)
(向かい合った潮の身体に寄りかかるみたいにして、つま先立ちしてキスをした)

70点だから、キスだけね。まあ、でも…………………うん、ありがと………♡
(照れながら、潮の真心に、そして想い出を大切にしてくれてる事に素直に微笑んだ)

そうね、まだ夜には少し早い気もするけど…とりあえず行ってみる??
(まだちょっと照れながら、潮を手を繋いで、教室を出て行った)
(時間はまだ昼過ぎだったけれど、既にプールは解放されていて、夜に向けてライトや飾りも7割は済んでいて)

ふむ、やるじゃない。結構手間がかかると思ってたけど………。
(学校指定の水着ではない、白いホルターネックの水着姿で、プールサイドでローラは満足そうに頷いた)

https://i.imgur.com/tn3Zl3y.jpg ちなみに水着は設定だけあったこれね】
【授業じゃないんだもの。好きなヤツ着たっていいでしょ?】


513 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/22(土) 15:54:55
【ローラと一緒にお借りします】

>>512
逆に最初から、あの空き教室が海になりましたーって言ったらハードル上がっちゃうしね。
まあ…俺もここの発表に乗っかってるだけなんだけど……んっ…
(驚かせたかったというより、不意打ちの方がいい感じに見えるんじゃないかと思ったらしく)
(ローラも改めて違った目で見てくれているようなのを見て安心…してる所にキスをもらってこっちが驚いた)
(唇が触れる間、そっと抱き寄せながら唇で擦り込むように口づけを深くして)

キ、キスで十分じゃないかな…この場合……!ルール的にもっ…
(離れたばかりの唇を前にローラを見つめ、一緒に照れた気持ちで微笑む)
(想い出の場所にまた少し想い出ができたなと、触れた手を握り締めた)

しばらくインドアな出しもので来たからね。次は太陽の下でっていうのもよさそうだ。
…やっぱりこのフェスでナイトプールって前日から人呼び込むの見こしてるよな……
泊まりで作業するみんなに優しい企画すぎる…
(期待してプールに向かってはいたものの、実際にプール開きしてるのを見るとやっぱり驚く)
(普通に水着に着替えて泳ぐつもりで更衣室に別れるが…)

もしもしそこのお嬢さん。俺とちょっと付き合わない?
おわっ…!誰か美人がいるって思ったら俺の彼女じゃーん!
(先にプールサイドにいたローラに、こっそり近寄って後ろから声をかけた潮)
(気付かなかったふりしてふざけながら、遠目にローラを見た時の驚きを伝える)

…いや、ちょっと大人っぽくて驚いちゃった…
(学校の水着で来た潮は目をぱちぱちして近くで水着姿を眺めていた)
(周囲からの注目もあるだろうけどそれ以上にと自分も視線を送る)

【いい!設定だけなのがもったいないデザインなんだよな】
【浮き輪は…当時人間になりたてで泳げなかったからか!放送時期を感じるねぇー】


514 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/22(土) 16:53:32
>>513
皆気合入ってるわね、うんうん、良いじゃない!
(作業したり一足早くプールに使ってる面々から一斉に「一番気合い入ってるのはお前だろお前!」という無言のツッコミが入る)
(が、そんな視線を涼しく受け流しながら、飾り付けを見るローラ)
(……ただでさえ小中学生の間は、男女は同い年でも女子の方が年上に見えるのに)
(ローラの水着姿はそれこそ大人びて見えた)

あらあら潮ったら…。
あなたって私がいるのに、そうやって可愛い女の子みたらナンパしちゃうわるいヤツだったの?
(何処からともなく取り出した、くるるんの耳を思わせるハート型のサングラスをかけて見せたりして)
(ニヤニヤしながら、わざと意地悪な聞き方をする)

どう?ちょっとセレブっぽい感じしない?まあ、っぽいって言うかセレブなんだけど、セレブになるんだけど!!
(その場でファッションショーをするみたいにくるりとターン)
(サイズも平均値以上の美乳がホルターネックで、腰の括れがベルトで強調され、形のいい尻と脚がそれに続いていく)
(まとめた髪をかき上げると、白いうなじが露わになり、アクセサリーが陽光を弾いた)

ふっ……好きなだけ驚いて、好きなだけ見惚れて、好きなだけ撮影していいわよ、潮♡
(グラビアモデル感覚で、あれこれポーズを取りながら、暗に「撮影しなさい♡」と命令する)


515 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/22(土) 18:36:19
>>514
急にセレブがいるからみんなびびってるな…!どれどれ、俺がエスコートさせてもらうか。
(着替え終わってプールでローラを探そうとした瞬間に、目に入った白く派手なローラの姿)
(そこに気後れせず男として絡みに行けるのは彼女にさんざん鍛えられたおかげに違いない)

むむっ……いやぁ〜、まるでローラ本人みたいに可愛い子だなと思ったもので……
それだけ今のローラが魅力的でモテモテなオーラを放ってるってことさ!
(してやられた顔をしたものの、ノリノリなローラの格好を見てこっちも明るくごまかした)
(見つめるついで、しばらくぶりに思いきりおだてみる)

……確かに高貴な雰囲気が漂っているでございますな…!
まるでお忍びで陸に上がった人魚姫……まるで…?とにかくエッ……セレブ、素敵!
(口笛ふいてローラの動きに見とれていると、動作や仕草の端々で目に入るスタイルのよさや)
(水着によって引き立てられる肌に気をとられ本当に言葉を失いかけていた)
(そんな状態で我に返っておだてようとしたら色々と失言してしまっていて)

おっ…。お姫様のお許しも出たし、撮らせてもらうかぁ!
すっかりカメラを意識しちゃってまあ……綺麗なだけじゃなくて、見られる感覚もばっちりだね。
(こんな事もありそうだと持ち込んでいたスマホを取り出す。自分用だからとそれを使って撮影開始)
(いやらしい所を撮ろうとしなくても画になる姿ばかりで、大漁だと喜んで)
(周囲を動いたりもしながら、特に指示は出さずにローラの思うままのポーズを写真に収めているが)

…そのままこっちに目線お願ーい。あと少し屈んでみたり、かな…
(時々、ムラッと来て視線や色気を加えてもらい、動画で撮りながら唇や、脇の露出から見た胸なんかに寄っているのがわかる)

次はプールの方でも撮影する?それか、あっちのデッキチェアなんかも似合いそうだ…


516 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/22(土) 19:15:49
>>515
ふっ、あんまりフォローになってないけど、まあいいわ!
ふふん………まあ、そうね!女王候補だし!!いいわよいいわよ、もっとどんどん来なさい!!
(あえて意地悪しただけなので、潮の言い訳はさらっと受け流し)
(おだてに乗って、腰に手を当てたり、サングラスをクイッと上げたり)

まるで人魚って言うかまあ人魚だし、とにかくエッ…チ、じゃないわよ……多分…!!
(その場で座って脚を伸ばしたり、投げキスしたり)
(潮(と他の男子生徒の)スマホのシャッター音がする度に、カメラ目線を送ったりして)
(なんやかんやで、ローラの男子人気の物凄さが潮にも伝わってくる)

いいわよ、こう?それとも、こう??
(いつの間にかちょっとした撮影会が始まり、リクエスト通りのポーズを取ったり取らなかったり)
(そしてプールサイドに設えられたデッキチェアに掛けると、脚を組み替えたり、うつ伏せになったり…)

はい、一般の部はここまで!あんたたちまだ飾り付け済んでないんでしょ!ほらほら!!
この私の生画像撮らせてあげたんだから気合も入ったでしょ!!頑張りなさい!!
(思う存分目立って自己顕示欲を満たすと、両手をぱんぱんと叩いて、潮以外の男子を追い払って)

…ふう。演劇もいいけど、これはこれで楽しいわね!!
………潮も飲む?
(アクアポットからグラスに入った飲み物を出しつつ(どうやらサングラスもここから出した模様)、再びデッキチェアに寝そべって)
(一口二口、グラスに口をつけると、雫の滴るグラスを軽く掲げて見せる)


517 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/22(土) 20:34:27
>>516
うおっと…!人目のある時にまずいことばっかり言ってた……!
そ、そんな事より俺も写真だー!
(プールサイドを占拠したローラの撮影会に、通りかかった男子が立ち止まり、加わっていく)
(思った以上にローラが注目を集める中、怪しい言葉を口走っていたのに気付き)
(いやエッチだろと言いたいのは抑えて撮影に集中)

そうねー、もっと大胆に…あ、でも慎みは忘れずにで……そんな感じで!
(あまりセクシーなポーズを要求すると他の男子のスマホにも記録されるというのを意識してか)
(チェアの上で色気のある寝姿をお願いしつつも、直接的な指示はせず、少しセクシーにくつろぐぐらいで制止して)
(喜んで撮る男子達の中でも負けじとシャッターの音を響かせた)

ふぅ…。なかなか大騒ぎだったね。これなら奴らも元気でそうだ…
それでここからは俺だけのローラってことでいいのかい?
(さっきまでは集団の輪から出過ぎず、全員で撮影する空気を守っていた潮も)
(改めて二人になるとスマホを向けたまま近付き、プライベート写真の距離で、レンズごしに見つめるように覗き込む)
(馴れ馴れしくチェアの上に乗り出し、ローラを見下ろす視点で撮ってみせたり)

目立つの大好きなローラなら、こういう役も向いてる気がするよ。
ちょ、ちょうど撮影に足りないと思ってた小道具を……
…飲みたいけど頂く前に今のトロピカルなローラを撮っておかなきゃね…!
(チェアとサングラスの組み合わせが良好な所にドリンクまで加わり、すっかりリゾートな光景)
(あえてスマホごしから憧れる気持ちで覗き、ローラの美しさがまるで誰の手も届かないかのような画を撮ろうとした)
(すぐそばに行って手で触れる前に)

ほんといいご身分ね。近くに飲み物出してる出店があったら、提携してここから注文できるようにして、
誰でもバカンス気分を味わえる…ってのはどうだろ。
(気が済んだらそそっとデッキチェアの前までやって来て、床に座る)
(飲み口を目で気にしつつ、ローラが掲げた手よりも低い位置から顔を向けた)


518 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/22(土) 20:41:39
>>517
【ここからはプライベート撮影会ね、潮♡】

【今日はここまででいい?】
【明日は…そうね、今日と同じくらいの時間から来れるはずだわ】


519 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/22(土) 21:00:14
>>518
【ローラの魅力をあますところなく楽しみたいね…!】

【それじゃここで凍結して続きは明日ってことにしよう。お疲れ様!】
【俺も明日は14時に来れそうだし、そのぐらいの時間で待ち合せでいいかな】


520 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/22(土) 21:08:57
>>519
【…ちょっとえっちなやつも撮っちゃう?♡】

【お疲れ様。決まりね。レスはそれまでに準備しておくわ】
【じゃあ、また明日。14時に伝言スレで会いましょ】

【明日も愉しみしてる。おやすみ、潮♡】

【スレを返すわね】


521 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/22(土) 21:23:08
>>520
【注目されてる時にそんなっ……!いいじゃん!】

【ふふっ、楽しみにしておくね。また明日…】
【じゃあローラもおやすみなさい】

【スレをお返しします】


522 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/23(日) 14:22:36
【ローラと二人で場所をお借りします】


523 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/23(日) 14:27:26
【スレを借りるわね】

>>517
(いやエッチだろ、と言いたいのを潮が抑えた時、周囲の男子も同じことも思っていたのはさておき)
(周囲をけん制しつつ、色々とポーズを撮るローラを写真に、動画に収めていく)
(………そんな風に、なんやかんやで十数分、撮影会は続いて…)

ふふん、未来の女王様のお宝画像よ、やる気パワーが出ない訳ないでしょ。
……バカね、何時も言ってるでしょ。何時でも、私は、あなただけのローラよ♡
(降り注ぐ太陽の光に手をかざし、目を細めて笑う顔を、潮は次々にスマホに収めていく)

女王は目立つのも大事なのよ。地味な女王とか、皆やる気出なくなっちゃうわ。
潮だってそうでしょ??
(言いながら、サングラスを取ると、アクアポットの中に放り投げて、素顔で見上げる)

いいアイデアだけど…今からだとちょっと間に合わない気もするわね………。
ちょっと、何してるのよ、ほら、そんなとこ座らないで、ここに座ればいいじゃない。
(グラスを潮に押し付けると、少しお尻の位置をずらして、隣に座るようにデッキチェアを叩いた)
(…二人で座るには、ちょっと狭いけれど…………)

それとも潮は、私が彼氏をプールサイドに座らせて自分だけデッキチェア使ってる女だって思われてもいいわけ?


524 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/23(日) 15:08:06
>>523
ヤる気パワーも出そうな気がして、俺だって悶々とさせられるほどだね。
……こ、これでもみんなといる時は…俺の!っていうのは我慢してるんだから…!
(写真の一枚一枚、ローラの魅力を収めようと熱心に撮影にのめりこむが)
(ところどころで上や下からの角度からエッチに撮ったりと個人の趣味も入ってしまっている模様)

そこが重要だったの…!?そうだなぁ、俺がローラを女王として敬うとすれば…
……その、女王様が可愛すぎても不埒なことばかり考えてしまう気がするよな……
(撮影しながら時々画面から目を上げて、ローラを直接見たりもしていたが)
(こちらを見上げる視線につられてじかに見つめ返してしまって)

へ…?ああ、でもそれって一人で寝そべる用のやつでしょ…?
(不思議そうに言ってまたローラの写真を撮るけれど、隣りに空いたスペースがやはり気になる)

…ん、そこまで言うならお邪魔しようかなぁー。一緒に座らせてくれる優しい恋人だってのをアピールしないとね…!
(結局すぐ折れて、気恥ずかしそうに笑いながらローラのそばまでやって来た)
(ローラのずれた隣の位置にゆっくりと座り、詰めて座ろうと横から軽く密着したまま)

そうだ……優しいついでにジュースも…
(無理に座らせてもらってる気分なのか姿勢を固くして大人しくし)
(ぎこちなく首だけローラの方へ向けながら)


525 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/23(日) 15:58:33
>>524
知ってる。そこが可愛いんじゃない♡
重要よ、って言うか……よく考えたらグランオーシャンには、そういう目で見る人居なかったわね。

まあいいわ。潮は特別。グランオーシャン中の人魚をそう言う目で見ても許してあげちゃう。
(「我慢している潮は可愛い」……ローラが学んだことの中でも、それは重大なものの内の一つ)
(ニヤニヤしていたが、ふと人魚しかいないグランオーシャンでは、女王に不埒な事を考える国民がいなかった事に思い当たり)
(それがどんな変化を故郷にもたらすか、ますます興味津々に)

いいの。これは命令。私と相席しなさい!!
(わざと高圧的に振る舞うローラだが、観念して潮が詰めて座るとたちまち笑顔になって)
(肩や腕、尻がくっつきあう距離で隣り合った)

あら、飲み物なら今あげたでしょ?それとも…………普通に飲むのがイヤ、だとか?♡
(潮に押し付けたグラスを見遣りながら、ローラは唇を耳元に寄せると、小声で囁いた)


526 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/23(日) 16:52:05
>>525
か、かわ…ローラに言われたら照れるんだからな……
やっぱりグランオーシャンって健全な国みたいだけど…ローラが本当はこんなにエッチだったわけだし…
みんなそういう欲求とかないんだろうか……特に人魚は。

ちょちょちょ、俺がそんな…人魚みんなをそういう風にって……!
でもローラを知っちゃったから…人間でも人魚でも女の子に対するハードルめっちゃ上がってるからね?マジで!
(ローラが匂わせたことに慌てたり赤くなったりわかりやすく反応すると)
(簡単には浮気しないような事を言って強がるけれど、ローラも知っている通り人魚の色気には弱くなっているので)
(グランオーシャンで一番不埒になってしまう可能性はあるかもしれない)
(それでも今は、にやけそうな顔をこらえてローラだけを見つめる)

…はっ、はいぃ!失礼いたします…!
ん……こほん、ここで相席となるとどうしてもこうなちゃうね…。不可抗力だね…!
(女王然としたオーラを強くして来たので思わず服従してしまう)
(体が接触してからも、ローラを押しやり過ぎないよう、しかし体がちゃんとくっつくようにと)
(肩から腕を擦り合わせながら調整し、最終的にはお尻も触れ合ったままゆっくり開いた太腿も密着させた)

ありゃっ、てっきりそのために呼んだのかと……!さすがにそれはなかったよね…!
はは……んん…っ……
(大人しく持っていたグラスを、ローラの声で弾かれたみたいに自分の口に付け)
(ジュースを口に含んだがすぐには飲み込まず)
(チラッと視線を向けながら試しに唇を接近させる)


527 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/23(日) 18:14:49
>>526
いいの。私が許すって言ってるんだもの。
潮には、いっぱい子作りして貰うんだから♡勿論、人間のやり方でね♡

第一…私だけ、あんなにキモチいいこと独り占めにしたら、反乱起こされちゃうわ♡
(慌てる潮に、浮気じゃなくて公認だと言い返し)

私が一番のは確かだけど、それでも皆可愛いわよ?人魚だし。
してみたくない?別に怒ったりしないから……正直なところ、言ってみなさいよ…♡
可愛い人魚を、片っ端からエッチでメロメロにして、全員孕ませて、全員お嫁さんにしちゃうの。

……もう一度聞くわね、して、みたくない………?♡♡
(にやけそうになる潮の胸元を、人差し指でぐりぐりしながら囁きかける)

よろしい!ふふっ………………。
(グラスに口をつけ、良く冷えたハワイアンブルーのソーダ水を飲む潮をじーっと見つめるローラ)
(口に含んだまま顔を向けるのを見ると、待ってましたとばかりに首を傾け、口づけを交わした)

………んー……………………んっ♡♡

【ちょっと早いけど、今日はここまででいい?】

【…この後夜になって本気子作りH、お別れからのエンディングにまなつじゃなくて潮と出会ってHして記憶が戻る展開を考えてたけど】
【その後のおまけで、私が紹介した人魚の子とHとか………してみたい?】
【半分オリキャラで、私の推しキュアの人魚バージョンみたいな外見のつもりだけど】


528 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/23(日) 18:46:04
>>527
【うん、それじゃあ今日はお疲れ様だね。2週あけちゃったけど今週も楽しかったよ】
【次はまた土日あたりにする?】

【なるほど…人魚のローラが戻って来た所にHで…っていう流れだな】
【まなつと会った後に俺と会ってさらにエッチなこと思い出すっていうのでもいいけど、】
【確かに全部忘れてる所にいきなりエッチでぶっこむのも凄いかもしれない…!】
【ほうほう…他の人魚の子も考えてくれてるんだね。それも面白そう】
【そっちにもでれでれしちゃいそうだけど…そちらでも付き合ってくれるならぜひ】


529 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/23(日) 19:00:39
>>528
【来週土曜日はちょっと来れそうに無いのよね…】
【日曜日ならいつもの時間から空いてるけど、どう?】
【その頃には連休にも入るから、平日でも大丈夫よ】

【そう言う事ね。せっかくなんだから潮と再会して思い出す流れにしたいじゃない♡】

【どんどんデレデレしていいのよ。一番は私だって解ってるもの】
【…あ、私の推しじゃなくて、潮の推しでもいいわね】
【まあその辺は追々話しましょ】


530 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/23(日) 19:20:01
>>529
【そういう事なら来週は日曜を楽しみにしておいて、連休にまたよろしくしてもらおうかな】
【それじゃあ日曜日の14時に待ち合せにしようか】

【いいね…!おもいっきり思い出せるよう激しい再会に…】

【そこわかってくれてると安心してグランオーシャンの?栄につとめられそうだ】
【俺の推しってなると圧倒的にローラだからなぁ、あはは】
【ローラがどんな子推してくれるのかってのも興味あるしね!】
【それじゃ次回も楽しみにしてるよ】


531 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/23(日) 19:30:27
【はんえいって文字がはんえいされない…】
【繁殖もだめか!】


532 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/23(日) 20:18:17
>>530-531
【たぶん29日から7日くらいまではお休み……のはず…!】

【繁の字は環境依存文字があるから…】
【嬉しいこと言ってくれるわね。そういうとこ好きよ♡】

【じゃあ次は日曜日に、伝言スレで。お疲れ様潮、またね!】
【スレを返すわね】


533 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/23(日) 21:06:19
【お借りします】


534 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/23(日) 21:09:46
【おねーさんとかりまーす】
【今日もいっぱい楽しもうね】
【続き準備するから少し待っててね】


535 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/23(日) 21:21:03
>>508
やっぱりオナニーしてたんだ♪
(クリトリスを弾いていた指を下にやって割れ目から溢れたのを指に絡めて濡らす)
乳首オナニーいっぱいしてたから気持ちよくておまんこからこんなの出したんだね♪
(指をおねーさんの顔の前まで持っていって、伸ばした指を拡げたりくっつけたりすると水音が立って糸を引くところを見せてあげる)

瑞希おねーさんの好きな乳首でイかせてあげるからね♪
(にやってすると唇に軽くキスして、首筋、鎖骨とキスして舌で軽く舐める)
(制服をはだけさせて肌着をまさぐって上にずらしてあげて、脇から回した手で乳房を直接鷲掴みにして乳輪を指で挟んで先の甘皮を剥くみたいにカリカリ擦る)

ベロ♥ペロちゅ、ちゅぱ♥ちゅ♥
(舌を伸ばして唾液で濡れた舌で乳首を転がすところ見せて上目遣いで反応みながら乳輪にも舌這わせてあげて)
(もちろん下に手を持っていってクリトリスを軽く撫でてから割れ目の奥の入り口に中指を優しく差し込んで、指に感じる締め付けに合わせて優しく出し入れする)
(乳輪を全部唇で吸い付いて舌で転がして押し込んで、吸いながら唇離してちゅぱって音も出して乳首攻め♪)


536 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/23(日) 21:46:59
>>535
し、してたぁっ…♥あっ…うそ、こんなに濡れてっ…はぁっ♥
(目の前で指の間に糸が掛かっているのを見せられると自分がどれだけ感じてしまっているのかと実感させられる)
(そう実感するとより体が敏感になっていく気がして)

ん、ちゅっ♥あ、はっ♥んあっ、ひっ…♥ち、乳首…感じ過ぎちゃ…ああっ♥
(羞恥心やら更なる快感への期待からか私のものとは思えない媚びた甘い声)
(そそり立った乳首をカリカリと刺激されるとより酷くはしたない声を上げてしまいそうで)
あっ♥あっ♥んあっ♥♥乳首ちゅぱちゅぱされるのぉ♥気持ち良いっ♥あ、はぁっ♥あーっ♥それっ♥気持ち良い〜っ♥
(私の勃起した乳首に舌が近付いてくるのがスローモーションのように映って)
(乳輪から先端に向かって見せ付けるように刺激されると下半身が疼いてしまう)
(そして乳輪ごと吸い立てられて唾液で光沢を塗付けられながら乳首を舌と唇で犯される)
(いつの間にか私はおっぱいを彼女に差し出すように手を頭の後ろで組んで唇に向かって突き出していた)
()


537 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/23(日) 21:54:54
>>536
【おねーさん、下のほうもしてるけど…途中で送信しちゃった?】
【それとも乳首されたらトンじゃうのかな?】


538 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/23(日) 21:58:58
【ごめん…思いっきり途中で送ってた…今書き直すね!】


539 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/23(日) 22:01:49
し、してたぁっ…♥あっ…うそ、こんなに濡れてっ…はぁっ♥
(目の前で指の間に糸が掛かっているのを見せられると自分がどれだけ感じてしまっているのかと実感させられる)
(そう実感するとより体が敏感になっていく気がして)

ん、ちゅっ♥あ、はっ♥んあっ、ひっ…♥ち、乳首…感じ過ぎちゃ…ああっ♥
(羞恥心やら更なる快感への期待からか私のものとは思えない媚びた甘い声)
(そそり立った乳首をカリカリと刺激されるとより酷くはしたない声を上げてしまいそうで)
あっ♥あっ♥んあっ♥♥乳首ちゅぱちゅぱされるのぉ♥気持ち良いっ♥あ、はぁっ♥あーっ♥それっ♥気持ち良い〜っ♥
(私の勃起した乳首に舌が近付いてくるのがスローモーションのように映って)
(乳輪から先端に向かって見せ付けるように刺激されると下半身が疼いてしまう)
(そして乳輪ごと吸い立てられて唾液で光沢を塗付けられながら乳首を舌と唇で犯される)
(いつの間にか私はおっぱいを彼女に差し出すように手を頭の後ろで組んで唇に向かって突き出していた)
(そして同時に弄られているクリトリスからもとてつもない快感が飛んだくれば
(優しくされている膣の穴からはトロトロと愛液溢れて水溜りを作っていく)


【本当にごめん…】


540 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/23(日) 22:02:52
>>538
【あは、りょーかい♪、()でわかってたよっ♪】
【かわいい、謝らないでいいからね】
>>539


541 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/23(日) 22:20:27
>>539
ちゅぱ、ちゅぶ、ちゅ♥
(おっぱい全部を伸ばすように吸い付いくのを繰り返して、時々歯の先を当てて鋭い感触で擦ったりして乳首を攻めて)
(指を曲げてもっと掻き出してわざと音を立てながら膣穴を愛撫する)

(くちゅっと口を離すと乳首の先から舌まで糸を引いていたのが落ちる)
本当に気持ち良さそう♪羨ましい♪
(アソコから指を引き抜いて粘液で濡れた指でもう片方の乳首を摘んて塗りたくる)
ツバとは違うぬるぬるで気持ち良いでしょ
(乳首を摘んで、おっぱいを持ち上げて重みで乳輪を尖らせて揺らさせる)

(乳首舐めたり軽く弄ったりしながら瑞希おねーさんの制服を上も下も脱がしていって、アタシも服を脱ぎ捨ててベッドの下に落としながら裸になっていく)


542 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/23(日) 22:43:15
>>541
んらんーっ♥はぁっ♥おっぱい伸びちゃっ♥あっ♥いいっ♥ん、はぁっ♥あっ♥
(じゅぷっ♥と強く吸いたてられると釣り鐘のようにおっぱいが伸ばされちゃっている)
(それくらいおっぱいが好きなように弄られてるのを見せつけられると私の被虐心がより刺激される)
(もう彼女の手を全部濡らしてしまうんじゃないかっていうくらい膣穴からは愛液が溢れ出してじゅぷじゅぷ音を立てている)

ふーっ…♥ふーっ…♥
(今まで自分てもおっぱいを弄ってきたけどそれとは比較にならないくらい感じてしまってる)
あ、っ♥はぁーっ♥そ、それっ♥ヌルヌル気持ちイイっ♥おっぱいヌルヌルされるの気持ちよくてっ、もっ…あ、あ゛っ♥
(自分の愛液で自分の乳首を弄られるなんて…えっちすぎるよ…♥)
(もう取り繕えないくらい興奮で息を荒らげていると)
(乳首を摘み上げられると自分のおっぱいの重みが強烈な快感に変換されて)
(ぷしゅ、と愛液が噴き出して軽イキしてしまう)

(そして服を脱いで裸になっていく彼女に見とれてしまいながら)
(私の体は初めてのレズセックスを待ち望んで火照っていた)


543 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/23(日) 23:02:59
>>542
(アタシの体はおねーさんの鍛えてる体に比べると華奢であばらも少し浮いてるけど膨らみ始めてる胸が強調されてた)
(おねーさんも裸にしてしまってから、腰に向かい合うように跨る)
(薄いアンダーヘアとか足につられて軽く開きそうになる割れ目とかちら見せして、太ももの上に太ももを乗せて跨って)

足ひろげて?
(首に手をかけてもたれかかりながらお願いした)
(おねーさんの足が拡がると腰が間にずり落ちていって、アタシのアソコとおねーさんのアソコがちゅって触れ合う)
(アタシの割れ目の内側のつるんとしたヒダがクリを舐めておねーさんのヒダと絡みあうのを感じる)
んっ♥はぁ、貝合せきもちいい♪
(腰を揺らして二人のヒダが左右に弾きあうのを感じながらアタシの乳首の先とおねーさんの乳首の先を弾きあわせて、唾液とか粘液でぬるぬるになりながら密着したり、アタシの乳首がおねーさんのおっぱいに食い込むのを見下ろしてにやついて)
ふふ、エッチ、瑞希おねーさんのスケベ♪
(おっぱいをおっぱいで下から持ち上げて乳首でびんと跳ねさせて、アタシのほうも割れ目が濡れてきて二人の汁が混ざってる)


544 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/23(日) 23:12:24
【ごめん…少し早いけと今日は私が眠くなってきちゃつて…】
【次はいつが大丈夫そうかな?】


545 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/23(日) 23:14:02
>>544
【りょうかい♪次は水曜日の夜かな】


546 : 沖島 瑞希 ◆dZK0LRV5r. :2023/04/23(日) 23:15:10
>>545
【ありがとう、水曜日は私も大丈夫】
【時間は同じで…悪いけど先に失礼するね】
【おやすみなさい】


547 : アイ ◆ISwHF3dt7w :2023/04/23(日) 23:18:50
>>546
【今日もエッチで楽しかった♪】
【またね、おやすみ】
【スレを返すね】


548 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/24(月) 23:39:27
【場所を借りますね】


549 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/24(月) 23:39:54
【スレをお借りします】

【それでは書き出しはどちらからにしましょうか?】


550 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/24(月) 23:44:55
【ではお願いしても良いですか?】
【若い女性のアカウントを見つけてはセクハラを繰り返してて、今日もまた、という感じで】


551 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/24(月) 23:45:47
>>550
【わかりました】
【では書き出しますので少しお待ちください】


552 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/24(月) 23:58:03
(学校から帰るなりすぐに自室に引き籠る)
(時刻は夕方の中でも早い時間。学校では部活が行われている時間だが、帰宅部の自分には関係ない)
(両親は共働きだから、ただいまを言う相手もいないから、家で自室まで寄る場所もない)
(そして自室に籠ってすることも、自分でもどうかと思うようなことだが、太って陰キャな自分にはある意味ぴったりなことだった)
(それは……)

お、この女……あ、だめだ業者だ
こいつは…加工がひどいな
あこれは本当に裏垢だ…しかも身体エロい……
(スマホで立ち上げるアプリは世界的に有名なSNSのもの)
(そこで作った裏垢、とはいえ表のアプリがほとんど呟くこともないから、こちらがメインになっているエロアカで女の裏垢を漁ることだった)
(しかも漁るだけではない、好みのゲーム、とくにズリネタにしているようなコスの写真を挙げているような裏垢を主に漁っていた)

あーこの人レイヤーか……でも写真挙げてないから、怪しいけど…いやでもこの身体つき、エロすぎだろ
(そしてその日に見つけたのも、どこかの誰かが挙げた写真。スカートをめくりあげてショーツを晒し、シャツのボタンもいくつも外して胸の谷間を見せている写真だった)
(もちろん顔は見れない。だから身体だけかもしれないが、その身体だけでチンポはムラムラと大きくなっていく)
……DMが開いているな、じゃあこういうの送ってもいいよな
(そしてそんな写真を見た時にすることは決まっている。トランクスを下のチンポが盛り上げている写真。いつか撮ったの添付してDMで送り付けるのだ)
『そのエロい身体、俺のチンポでたっぷりと犯したい。やらせてよ。いいでしょ?そっちも溜まっているんだからさ』
(そんなリアルだったら絶対に言えないようなメッセージも添えて送信ボタンを押すのだ)
(返事が来たことは一度もない。よくて無視、大抵はブロックされるのが落ちだった)
(今日もそうなるだろうと思って、スマホを操作し、他の女の裏垢を探し始めて)

【ではこんな感じで、よろしくお願いしますー】


553 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/25(火) 00:11:26
>>552
(コスプレイヤーとして活動するかたわら、いわゆる裏垢というのも持っている女子高生)
(ほんのたわむれに始めたことだったが、たちまち増えるフォロワーについつい調子に乗ってしまい)
(今ではかなりきわどい写真を上げたりするものの、一線は守るというようなスタンスになっていた)
(夜、昨日上げた写真の反応でも見ようかと裏垢にログインすると)

ふんふん、今日も沢山来てますね〜。おや?
(やれオフパコ希望だの何だのと言った駄メッセを嘲笑いながら流していく)
(こう言う物を相手にしたことは無い……のだが)
(その中に画像添付されたものもいくつか。殆どはネットで拾ってきたものらしくダブってたりすることもザラ)
(しかしその中に、見覚えの無いものがあって)
(見た感じ若い、自分と同世代くらいか。しかし写真に写る下腹はでっぷりしていて、かえってネット素材らしさを削いでいる)
(そして、隆々とトランクスを持ち上げるその大きさ……)

「ネットの素材でイキっても駄目ですよ〜? 男なら自分の体で勝負しましょうね!」
(特になにかあるでもないが、そんな返事を返してしまった)

【こちらも、よろしくお願いします】


554 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/25(火) 00:25:15
>>553
(夕食も終えて、変なところに真面目に宿題も終えればやることもない)
(PCでやり慣れたゲームをしていると、テーブルの上になげだしていたスマホが鳴った)
(だが、遊んでいるスマホゲームの告知がなんか来たかなと思ってろくに確認もせずにゲームを続ける)
(そしてようやく、ちょうど一区切りだからゲームのコントローラーを置いてスマホを確認して通知の内容を見れば)
っ!!?
(思わず椅子から転げ落ちそうになった)
(それは今日DMを送った裏垢女子からの返事だった。しかも今日見た中で一番エロい身体を見せつけていた裏垢からだった)
(そもそも返信が来たのが初めてのこと。だからスマホを落としそうになりながらも返信の内容を確認する)
(だがその内容は、こちらを小馬鹿にするようなものだった)

くぅ、身体って……そりゃ腹はだらしないけどさ
(そして思わず打ち込むメッセージは明らかに馬鹿にされたことにいきったオタクの典型のようなもので)
『本物だし〜俺のチンポ、立派すぎて女なんて簡単に堕とせるんだからね。君も、ハメたらすぐに俺のオナホレイヤー確定だからね!』
(と、もちろん童貞で、それが丸わかりなメッセージを送り付ける)
(そしてその時にさらに一枚の画像を添付する)
(それはさっきと同じような写真。だけどトランクスの盛り上がりはさらに高くなっていて、その頂点のトランクスの布地は先走りの汁で大きなシミができていた)
(縮尺がどれだけわからないが、その写真からわかることは、もしこの盛り上がりが本当なら、女の膣穴なんて簡単に子宮口まで埋められた上にさらに押し上げられてしまうというもので)


555 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/25(火) 00:34:47
>>554
(しばらくしてから、返信にさらに返信が来た)
おやおや必死ですねえ。
……でも、これ……
(またしても送られてきたのは下半身の画像。体格からして同一人物だというのはわかった)
(下着越しにもわかる大きさ……こんな物をねじ込まれたら)
(本当に、オナホになってしまうかもしれない……そんな考えが頭をよぎる)
いやいや、何考えてるんですか私。
(ぶんぶんと、そんな考えを振り払うように顔を振って)

「本当ですかあ? じゃあ下着無しの現物をID付きで送れますう?」
(ちょっとムキになったのかそんな、煽るようなメッセージをさらに返してしまった)


556 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/25(火) 00:45:05
>>555
(返信はすぐに来た)
(まさかの事態に脈は速くなり呼吸も荒くなる)
(そしてチンポには血が集まり始めて、ズボンの中ですぐに硬くなり始めていた)

下着無しってチンポ、そのままってことだよね……
(それはさらに見せろ、しかもそれが自分のもので本物だという証明付きでの要求だった)
(さすがにフル勃起したチンポそのものの写真はない)
(こんなことなら撮っておけばよかった、いやでもほんものだと証明付きのになると今撮るしかないが)
(興奮はまさかの状況だから中途半端なもの。二回目に送ったレベルの勃起にはなっていなかった)

……
(ふと、ある考えが脳裏によぎった)
(それはなんとなくのことだったが)
『それだったらそっちが先に今履いているパンツ、ID付きで送ってよ。君が挙げている写真が偽物じゃなかったらすぐにできるよね?送ってくれたら、君がハメてって懇願するようなチンポ、見せてあげるよ』
(と、煽り返すようなメッセージを返してみる)


557 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/25(火) 00:51:22
>>556
(返事には要求が書き込まれていた)
(明らかに踏み込んできており、このあたりでブロックすべきだというのは理解していた)
(しかし、ついムキになっていたのか、それとも……見たかったのか)

ふーん、いいでしょう。やってやろうじゃありませんの!
(身バレにつながりかねない制服は脱ぎ、ごく普通の普段着に着替えて)
(背後に映る物にも気を配り……スカートをまくる)
(薄ピンクで、しかし透けてなどいない10代らしい下着。そこに相手のIDを添えて『〇〇向け』と書いたメモ)
(ショーツとその周りだけが見えるようにしたものだが、微妙なほくろの配置からコス写真の本人だとわかるその写真を、メッセージに添付した)

「ほーら、どうです? 今度はそっちの番ですよ」
(そう、まるで要求しているかのような文面で)


558 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/25(火) 01:08:19
>>557
(送った後に後悔をした)
(あんなメッセージを送ったら相手を怒らせるだけだということにすぐに気づいたからだ)
(普通に考えたら返事は来ないし、ブロックもされる。下手したら通報されるだろう)
(だから肩を落としてスマホをベッドの上に投げようとしたら、まさかメッセージが返ってきた)

(しかもそこには画像が付いている)
(それは薄いピンク色の布地、ショーツを履いた下半身の画像だった)
(しかもその太ももにある黒子を見つけたら、相手が挙げている裏垢画像の他の太腿を映しているコス写真と見比べる)
(それからわかることは、この相手は間違いなく存在するし、挙げている写真も本人ということだった)

やばい、本物だ。
本物のレイヤーのパンツで、裏垢だっ
(おそらくこの下着の画像は自分だけが見えているもの。他の男どもには見えない、レイヤーの卑猥な画像に興奮すれば)
(チンポは一気に興奮でフル勃起してしまう)
(慌ててズボンをおろし、ついでにトランクスもずり下す)
(そして根元部分を握って扱けば、一分もしないうちに反りかえるほどに勃起した)
(それは皮は向けているが童貞だとわかるようなきれいな色のチンポだった。だがその長さも太さも、そしてカリの張り方もえぐいもので、同人誌の中から出てきたような種付けするためだけのようなチンポだった)
……あ、ID、書かないと
(このままチンポを扱けば射精してしまう。本当ならすぐにそうしたいが、今はこのスマホの向こうにいる相手にチンポを見せつけないといけない)
(なんとか破ったメモ帳に自分のIDを書いて、チンポを見下ろすような角度で並べて写真を撮る)
(そしてすぐに送ろうとして、一旦止まると)
こ、こうすれば、ぐーの音も出なくなるよね
(テーブルの上、ペン立ての中から定規を手に取ると、チンポの横に並べてその写真も撮る)
(そしてその二枚の写真を送り返して)
『これでどうかな?俺のチンポ、欲しくなった?』


559 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/25(火) 01:16:11
(返事が来た。そこに写されているのはID付きの巨根)
(ご丁寧に長い定規とセットで送られてきたそれは一目見てわかる、女を狂わせる逸品で)

うっそ……本当に、これ……
(思わず見入ってしまい)
(それが未使用の綺麗な色だということも、意識の外に行ってしまって)
(思わず、それが自分の中に入ってくることを想像してしまう)

ん……っ……!
(ぞく、と背筋が震えて)

「……はい、これが入ってくるところ、想像してしまいました……これなら確かに、簡単に女を堕とせるかもしれないですね……」
(そんな、負けを認めるような返事を返してしまう)


560 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/25(火) 01:27:19
>>559
(今度はどんな反応が返ってくるか。射精しないように、だけど興奮が続く様にチンポを扱きながらスマホを片手に待っていると)
(スマホには同じ相手からの返事がすぐに返ってきた)
(しかもその内容は、まるで降参するようなメッセージで)

『負けを認めたんだ。結構よわよわおまんこだったんだね。それでエロレイヤーのそちらさんのおまんこは、俺のチンポを見て犯されたくなったみたいだけど』
(と、そこまで書き込んで一旦手を止めてさすがにこれはまずいかなと思いつつも、メッセージの向こう側にいる相手が弱気になっているような気がして続きを書き込む)
『おまんこどんな風になっているか、見せてよ。見せてくれたら、君のおまんこに生チンポぶちこんで犯してあげるからさ』

(もちろん見せてくれてもどこに住んでいるか、名前も知らない相手だから無理なのだが、そんなことを書き込こむ)
(明らかに童貞丸出しの内容だが、それを忘れさせるようなチンポの画像、今度は玉袋に詰まっている子種が濃厚だとわかる我慢汁、どろっとした液体で汚れるチンポの先の画像を送り付けて)


561 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/25(火) 01:36:15
>>560
(調子に乗った相手が言葉で責め立ててくる)
(だけれど、そこに書かれていることを否定できなくなってしまっている)
(こんなすごいものを突きつけらたら、きっと抵抗できなくなってしまう)

……な、なんて……所詮ネットなんですから、ね……
(そんな風に言い訳をしながら、自分が頬を染めているのにも気づかず)
(次に送られてきたのは射精した画像……ではなく、そうと見まがうほどの濃厚な我慢汁)

これ、先走りで……? 凄すぎ……
(ショーツを下ろし……愛液が糸を引く)
(それを自覚して、自分は何をしてるんだろうと思ったりもしたけれど)
(灯りを反射して、濡れているのがわかるそこを撮影してしまって)

「こんな風に、なってしまいました」
「生は駄目です」
「先走りだけでそんなに濃いのに、生で出されたら……」
(何を想像しているのかわかってしまうような、そんな内容と共に、恥ずかしい写真を送ってしまう)


562 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/25(火) 01:41:00
【玉藻、ごめん】
【ちょっと眠気が辛くなっててきて、本当はもう少し続けたいんだけど、ちょっと続きは今夜は怪しくなってきちゃった】
【玉藻がよかったら、後日にまたこの続き、次は実際に会うところとかでしたいんだけど、ダメかな?】


563 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/25(火) 01:44:21
【あらま、そうですか】
【うーん……ロールは良かったのですが先の予定はあまりあいておらず】
【申し訳ありませんが今回はここまででよろしいでしょうか?】


564 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/25(火) 01:46:18
>>563
【それは残念。もしまた同じシチュを見つけたら、その時は続きをお願いするね】
【最後までできなくてごめんなさい】
【こちらも楽しませてもらいました】
【ここまでありがとうございました】


565 : 玉藻 ◆MbG8jm4sJc :2023/04/25(火) 01:47:46
【ありがとうございました】
【スレを返しますね】


566 : ◆caZDdP02Xw :2023/04/25(火) 01:49:38
【スレをお返しします】


567 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/30(日) 14:29:30
【スレを借りるわね】


568 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/30(日) 14:36:46
【ローラとお借りしますね】
【色んな参考に終盤の方を見返してたらローラは子供の頃から可愛かった!】

>>527
女王となるローラの政策で、人間同様の子作りを……真面目に考えようとしても逆にエロい…!

そうか…!俺達がしてるのを見られたり聞かれたりする事だってあるだろうし…
これが何か説明し、正しく広めるのも立派な公務と言えるのかも…
(今みたいに自分達が色んな場所でしてるのを思えば、隠したり独り占めはできないなと妙に納得している)

そ、そうだねぇ…!まだローラ以外の人魚を見た事ないけれど…
…ローラみたいな可愛い子がたくさんいて、エッチなこと教えて孕ませるとか考えると……
う…!やばすぎる、グランオーシャン……
(だんだん強くイメージして来た所に煽られたのもあって、股間が反応したのを隠すみたいにもじもじ)

正直してみたい…!しまくりたいっ……!
もちろん女王になって忙しいローラの心と体ををねぎらうのも忘れないからな。
(ついに折れて、ローラ含めて全員ものにするという心持ちで、拳を握って真剣な顔で)

…ん…っ?ふふ……んちゅ…っ……
(お願いしたみたいで悪いかなと思いつつ、口の中をソーダ水でいっぱいにして見つめるが)
(ローラもすぐに唇で答えてくれて、安心したように頬を緩めながら口づけを深くしていった)

んんぅ……ちゅ…んむぅ……
(たっぷり密着した唇の間で弾けるソーダ水を広げ、口内を行き来させる)
(泡の中を探りあった舌がローラの舌に触れると、舌先で軽くつつき、戯れてから)
(しばらく泳いだ舌をくっつけて一緒にソーダ水を掻き混ぜるよう誘う)
(最初に近づいて目を向けてからは周囲の視線の事なんて忘れ去っていた)


569 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/30(日) 16:00:53
>>568
私みたいに、一部の陸に上がった人魚だけじゃない、皆もっと人間の事を知るべきだと思うの。
その為にはエッチするのが一番でしょ??♡

そのためにも、潮と私で、しっかり子作りしてみせなくちゃね♡
(グランオーシャンの未来を潮に説きながら、自分自身も少しずつ興奮して)
(水着の下の乳首がつんと立っていく)

皆いい子だって保証するわ、だから…人魚を全員、潮のお嫁さんにしちゃいなさい♡
グランオーシャンは、潮の手で、ラブラブハーレムエッチの国に生まれ変るの♡

決まりね。このチンチンで……皆を幸せにしてあげるの。いいわね♡
(周囲の目を盗んで、やや腰が引け気味な潮の股間を、指先でついっとなぞった)

んッ…ん………んむン…♡
ちゅぱッ…んん………………あん……ちょっとこっちに…そうそう………ふふっ…ちゅッ…♡
(戯れのようなキスを繰り返すうちに、ローラの顔に何かを企むような笑顔が浮かべて、潮の腕を掴み)
(軽く引っ張って微妙に身体の角度を変えさせ、手から押し付けていたグラスを取り返して)
(潮の身体で死角を作ると、水着越しに、内から盛り上がる勃起の先端をグラスのソーダ水に浸す)

…困ったわね、なんだか急に「クリームソーダ」が飲みたくなっちゃった………♡
ねえ…潮も、チンチンがボッキしてるのがバレちゃったら、色々マズいんじゃない………?
(そう言いながら、もう片方の手は自分の水着に伸びて、指を引っかけ、秘裂をチラ見せして)
(見抜きからの、ザーメン入りソーダをおねだりしてきた)

【そりゃあ子供のころから可愛いし、今でも可愛いし、大人になっても可愛いわよ私は、当然でしょ♡】


570 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/30(日) 17:12:49
>>569
…まずローラを孕ますことができれば…他の人魚も孕ませられるって事だもんな?
(体の興奮を知ってか知らずか、この後も子作りする気満々で囁いた)

女王様と一緒にハーレムまでついて来るなんて男として最高の国では…!
俺が行ってローラを助けられるか心配だったけど、みんなを愛して人口も増やすって大事な仕事ができるわけだ…

はうぅ…っ!グ、グランオーシャンをきっと幸せにしてみせるよ……
(ローラと語る未来に熱くなっていたものが指でなじられビクンと躍る)
(思わず足を閉じて隠そうとし、それでもローラの横からは離れないでいて)

んちゅっ…ちゅぅ……んっ…?んぐっ…!こ、こうするの…?
(舌の接触も、唇の密着も次第に強くして、もっと吸い付いて口からソーダを飲んでやろうと)
(潮も企んでいた所へ、引っ張られて促されるまま向きを変え、思わず飲み込んでしまった)
(身体の陰で急に当てられたソーダ水の冷たい感触にも震えて)

えっ…!まさか……ここで…?
それは…俺だってばれたら困るけど……うぅっ…
(クリームソーダの意味を理解すると、驚き気味だった顔がさらに目を大きくする)
(死角を作った意味がわかり、自分でも隠すよう意識して向きを直しつつ)

…んん…ローラも俺を挑発してるのバレないようにしなよ…?ローラをオカズにする奴が増えちゃうからね……!
(一人で抜くよりローラも手を貸してくれれば…と不満げな目を向けて自分の股間を弄りだすが)
(ただでさえ欲情してしまう水着から、彼女の手が局部を露出させてくるのに見入って)
(抜けないはずがない、そう思って見せ返すように、ますます勃起した肉竿を水着から取り出して握る)

はぁ…んっ、はぁっ…!ローラのそこだったら人間でも人魚でもつかえちゃう…っ!くっ……
(秘所の肉を凝視して、そこが貝のように開くのを想像してか、勃起を扱きまくって息を荒くさせた)
(もちろん視線は身体にも及び、肌の見える脇や、水着に包まれた胸もオカズにしていく)
(漏れ出た先走りをソーダ水に混ぜ込み、手の動きを激しくさせては半開きの唇から舌を覗かせてローラの方に顔を寄せ)

【子供も今も、変身前後も、人魚も人間でも全部可愛い!さすがローラってことだね】


571 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/30(日) 18:29:10
>>570
むしろ潮くらい精力が有り余ってる男の子じゃなきゃ出来ない仕事ね。
頼りにしてるわよ、未来の王様♡

グランオーシャンのために………いっぱい赤ちゃん孕ませなさい♡
(勝手知ったる潮の勃起を、指一本でコントロールしながら)
(弄るうちに、指先にねっとりしたものが滲むのを感じるローラ)

そうそう、もうちょっと…ちゅッ……こっちに…♡
未来の話してたら…疼いてきちゃった♡潮だってチンチンをあんなにしてたんだもん、私だってなってもおかしくないでしょ?
大丈夫、バレないように、周りは私が見ててあげるから…♡

……今さら何よ、あんなとこでえっちしといて…♡
(ずらした水着から覗く秘所は、薄っすらとだけど確かに濡れていて)
(何度も見た筈のそこを、潮は改めて目に焼き付ける様にして、目立たない動きで扱き始める)
(そんな潮を、ついさっき中庭で「あんな事」したくせに、とからかいながら)
(ローラもまた、潤んだ目で、荒くなりそうな吐息をかみ殺しながら、潮の勃起をじーっと見つめた)
(火照り、赤黒く充血する亀頭を、冷たいソーダ水が冷やし、炭酸がくすぐる感触が、潮を後押しする…)

……ちゅ……ッ………んん…んふッ…♡んむ…んちゅッ…………ちゅぱ…ちゅッ…♡
…チンポがすごくビクビクしてる…なんだかんだ言って、興奮してるんじゃない…♡ちゅッ…ん……んちゅッ、ちゅッ…♡
想像してみて、潮………ちゅッ…私が、皆の前で、「クリームソーダ」を飲んでるところ……♡

皆はただ、私がジュースを飲んでるだけ、って思ってるけど…そのジュースには、潮の精子がびゅるびゅるーって入ってるのよ…♡
(キスの合間に、熱烈に、いやらしく囁きかける)

可愛くて、ドスケベな彼女が……皆の前で、精子をごっくんしちゃうなんて………エッチな漫画でだって、してくれないわよ…??♡


572 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/30(日) 20:15:41
>>571
俺だけその気になってしまったかと焦った…。ローラも将来に期待してるな…!
じゃあ疼いてるとこを見せあいっこしよう…

…さっきした場所よりもローラが注目集めちゃったからなぁ…
何かあったら俺達だってバレバレじゃないか?んんー?
(注意してるようでなんだか顔を上気させ、嬉しげに問いかける)
(勃起を見せたそのままで、手で扱く様子までローラに晒し、濡れた秘裂を思って慰めた)
(ローラからの視線を感じつつその先端はグラスに溺れ泡に洗われる)

くちゅ…んっ……ちゅ…はぁぁ……ちゅるっ、んちゅぅ……
最初は、自分でするのがもったいない気がしたんだけど…
飲み物通してローラの口に入るのは同じだと思うと…その気に……
(オナニーしながらで乱れた息が、キスの間で余計熱くなり)
(ピクン、ピクン反応する竿を握り締めて押さえ、きつめに擦り続けた)
(ローラの語る情景が抜くためのネタになってしまうようで)

も、もう…!そんなエロ過ぎるローラを見た俺が、我慢できなくなったらどうする気?
プールに逃げたって捕まえに行っちゃうからな……

はぁっ……はぁ…。誰もローラがそんなエッチなもの飲んでるとは思わないだろうな…
あ、でも…ソーダに入れてもドロドロでむせちゃったりすると…怪しまれるかも……!
(なるべく濃いクリームを飲ませてやろうと)
(扱いて射精感を溜めては止め、ローラの身体を肴にまた溜めるというのを繰り返し)
(ペースをコントロールしながらギリギリへ快感を高めていく)
(やがてその手の動きも一定に速くなり限界に向かって)

そろそろ出来る…ご注文のクリームソーダ…んっ、ううっ……!
(予告して背を反らす潮。浸した亀頭を握って固定し、普段なら飛び散る勢いの白濁をグラスの中に放つ)
(普通にぶっかければ顔じゅう白くしても収まらないほど注ぎ込み)
(濃縮されたその濃さで、冷たいソーダ水を一気に温めてしまう)
(もちろん出して終わりではないので射精後の朦朧から立ち直るとローラの動きを見守って)


573 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/30(日) 21:37:55
>>572
興奮する…?自分のカノジョが、こんなヘンタイで、えっちな女の子だって思うと…。
…してるわね、興奮♡すっごい汗♡
すぅぅ……ふぅ……………男の子の匂い…オマンコ疼いちゃうに決まってるわよ、こんなの…♡
(潮の肌に、興奮の汗の玉が浮かんで落ちる)
(至近距離で感じる「男の子の匂い」に、下腹の奥を熱くしながら)

ふふ、そうね、人魚やプリキュアの状態なら別だけど、今の私じゃプールに逃げても捕まっちゃうわね。
…で…捕まえて、どうしちゃうの?
そのまま……プールの中で………チンポを…ハメちゃうの…………??♡
(目立たない動きで、時に自分で寸止めして溜めて、そしてまた扱き出す潮)
(その律義さへのご褒美のつもりか、ローラの脚が伸び、潮の勃起の先端を器用に指で挟んだ)

出そう…?出ちゃう…?いいわよ…出しなさい………出せっ……♡出しちゃえっ………♡
…やだ、すっごい…♡そんなに、私に、皆の前で「ごっくん」させたいんだ…………ヘンタイ♡♡
(呻く潮を煽りながら、身体を硬直させて精を放つ潮の勃起を、ダメ押しで足指に挟んで扱いて搾り出すと)
(マリンブルーのソーダ水の中に、びゅるるッと白濁が混じりこんでいく)
(ぶくぶく泡立ちながら溜まってくそれに、ちろりと舌なめずりをしながら見入って)

……ありがと、潮♡ほら、デッキチェアに座っていいわよ、一休みしたいでしょ?
(緊張と興奮と疲労で大きく息をつく潮を労いつつ、足の指を解いて)
(ローラはデッキチェアから腰を上げ、代わりに潮を座らせると、軽くグラスを掲げて)

頑張ってる皆に、乾杯♡♡
(作業している皆を応援する体で、ちらりと潮の方を一瞥してから、「クリームソーダ」に口をつけ、ゆっくり飲み干していく)

【潮、今日はここまででいい?】


574 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/30(日) 21:56:43
>>573
【味わうのは次回だね。お疲れ様】
【次は、今週の平日だったら昼間も来れそうだけど、いつが都合いい?】


575 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/30(日) 22:08:46
>>574
【お疲れ様、潮】
【明日はちょっと来れそうに無いのよね。だから火曜日の14時はどう?】


576 : ◆2lAf/BqKGk :2023/04/30(日) 22:16:28
>>575
【それなら火曜日の14時に会おう!よろしく!】
【続き用意しながらローラの次も楽しみにしてるよ】
【今日も楽しかった…それじゃおやすみなさい】

【スレをお返しします】


577 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/04/30(日) 22:29:33
>>576
【決まりね。火曜日の14時にまたここで】
【私も♡おやすみなさい、潮】

【スレを返すわね】


578 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/02(火) 14:47:11
【ローラと場所をお借りしますね】

>>573
それはね…ローラのエッチで危ない所も興奮するのとっ…
俺も一緒になってこういう事しちゃってるのが……
(密着した距離で発情した気配をローラにだけは露わにし、真剣に手を動かす)
(しっかり気持ちよくなって共犯という意識は持っているようだ)

くっ、んっ…んんぅっ…!日も落ちない内じゃ、ハメてたらすぐバレちゃいそうだ…
捕まえたら止まらなくなりそうで怖いな…
俺が人魚ぐらい泳げたら、ハメながら泳いでまわれるのに……!
(うっかり暴発しないよう慎重に抜いている所に、ローラの足が伸びて来て新たな刺激が加わる)
(リズムが崩れて喘いでしまいながらも嬉しそうで、指の間や指の股に押し付けてきた)

んんっ…!はぁ……あっ……ふぅぅ…っ!
…そうだよ…。たくさん出すほどローラに飲んでもらえるから…
(溜めて放った精液の流れが足の指も汚しながら、今度はグラスの中に溜まって)
(なんとか隠すために声を殺しているけど、勃起の激しい震えを指にも伝え)
(はじめからローラに飲ませているような気持ちでペニスの先から放出し続けた)

……ゆっくり召し上がって、どうぞ…。休むっていうか…じっくり見せてもらっとこうか…
(濁った泡のもとをたっぷり注ぎ、強張った体の力を抜くと、妙な興奮が少し収まった事でふらりとし)
(水着をそそくさと直してデッキチェアに座り直す。その視線はローラの方を見て)
(今度はローラが予告を果たす番だと新たな緊張で行儀よく腰掛けて待っていると)

……!
(こともなく飲み干していく姿を仰ぎ見て、出したばかりの股間を熱くさせた)
(たとえ気付かれなくてもローラの大仰な応援で自分の精が入ったグラスを見られているのは確かで)

ふぅぅ…
ローラにも何かお返ししたいけど、こういう弄りじゃ敵わないね…!
(どこかうっとりと、喉を鳴らすローラに見とれつつ)
(周囲に気付かれてなさそうで安心したのと、なんとも言えない恥ずかしさに息を大きく吐いた)


579 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/02(火) 16:19:25
>>578
(足の指で挟んで弄って来るローラに、自分からも勃起をこすり付けてお返し)
(指の間にねちゃッとした先汁の糸を作りながら、潮は堪えていたものを解き放つ)

…ご苦労様♡
あ、チンポしまうのは忘れないでね♡
(息を殺し、残ったぶんも扱き出す潮に小声で声をかけ)
(ちゃぷちゃぷ、とグラスを揺らして亀頭を洗い清めると)
(デッキチェアに座った潮からすれば一番のかぶりつきで、白い濁汁が浮かぶ「クリームソーダ」のグラスに唇をつけて)

んッ…………♡んぐッ、んぐ………♡んん………ごくッ…♡
………ぷはッ♡
(ねっとりしたそれは濃さを物語るようにところどころダマになりながら、唇を通り舌の上を通り、喉に落ちて行く)
(どうみてもジュースを飲んでいるだけ。なのに、行われているのは衆人環視の中での精飲)
(口に広がる独特の臭いと味を堪能しながら、時折ちらりと潮に視線をやる)
(否……正確には、潮の股間をチラ見していた)
(ローラの太腿を、一筋の汗が伝い落ちる。もしかしたらそれは汗じゃなく、愛液だったのかも知れない…)

ずッ……ずぞぞぞッ…じゅるる………ずずちゅぅぅぅ……………ずぢゅるるるるッ…♡
(最後に、底に残った「クリーム」を、わざと音を立てて、ストローで啜って残さず飲んでいく)
(その音、微か凹んだ頬、突き出た唇は、ローラのフェラの締めの音と顔と全く同じだった)
(流石に遠目からはそこまでは解らないだろう。けれど確かに…精飲どころか、ローラは皆の前で、潮の勃起を味わい尽くしたのだ)

……ふふん、ごちそう様♡濃ゆ〜〜〜いクリーム、美味しかったわよ、潮♡
(軽く舌なめずりまでしてみせて、出したばかりの潮を、徹底的に煽り倒す………)
(人魚の女王候補は、恋人を、今夜のその時までに、ケダモノにしてしまおうと企んでいた)

大丈夫、お返しは夜にちゃんと貰うから♡
(意味深ににやにや笑うと、ローラはそのままプールに飛び込んだ)


580 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/02(火) 17:48:04
>>579
んあ…っ!ぁ…あぁ……もちろん…
(頭をグラスにつけたまま残滓を垂れ流す肉竿が、起こった波で洗われていく)
(小さく揺られるような刺激に鼻声を漏らして耐え、水着にしまいこむ)

あ、あぁ…すごい飲みっぷり、むせてもしらないぞ……!
(原液なら喉に粘りつく濃さの精液も、ソーダに浮かべば喉越しもよくなり)
(見ていて違和感のない程度にローラの口の中へ消えていく)
(普通と違うはずの味も臭いも、知っているのはローラだけ)
(しかし潮からすればとんでもなくいやらしい光景だった)
(ただの炭酸の一気飲みを心配しているような言葉と裏腹に)
(洗ってしまい直し、落ち着いたはずの股間が、ローラの視線の先でまた立ちあがりだしていて)

っ……!完食だね…
(底に溜まったより濃い部分、クリームソーダでも特に味が濃くなる所を)
(ストローが念入りに吸い尽くす、耳に残るその音にまた下半身を反応させてしまう)
(見られながらフェラされているようなこそばゆい興奮と背徳感で顔もぽおっと赤くなっていた)

お口に…合ったなら何よりだ……。そんなに美味しかったんだ…臭いも染みつくかな…?
(情欲をくすぐるローラの仕草も言葉も、今すぐ襲いかかれないのをわかった上で挑発してるのは明らかだ)
(そうと知っても目を逸らす事はできなくて衝動を鎮めかけていた股間を硬くさせ)
(むしろ残さず飲んでくれた感謝のつもりで背中を擦る)

…つまり夜までお預けってことね…
あっ、待て待て〜。ローラったら、ちゃんと泳げるようになったんだろうなぁー?
(ムラムラした欲情を押し隠してさわやかに後を追う。前屈みがちにプールまで寄って飛び込むと)
(すぐに体が接触してしまわないよう、水面をすくって飛沫をローラに向けてかけたりで間を持たす)
(作業している部員達への健全にいちゃついているアピールも兼ねたつもりらしい)


581 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/02(火) 18:00:40
>>580
【ちょっと早いけど、今日はここまででいい?】
【こっちは…そうね、木曜日にまた来れると思うわ】


582 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/02(火) 18:57:32
>>581
【反応遅れてごめん!一休みのつもりが……】
【じゃあ今日はここまでにして木曜日にまた待ち合せしよう。お疲れ様】
【時間は今度も14時ぐらいで大丈夫?】


583 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/02(火) 19:09:00
>>582
【お互いのレス速度を考えると無理も無いわね】
【14時で大丈夫。レスはそれまでには用意しておくわ】

【お疲れ様潮!今日も楽しかった。ありがとね♡】

【スレを返すわね】


584 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/02(火) 19:19:47
>>583
【それが軽く寝過ごしちゃったんで完全にアクシデントなんだよ…】
【決定だね。次回も楽しみにしているよ】
【こちらこそ…ありがとう、ローラ。また木曜に!】

【スレをお返しします】


585 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/04(木) 14:27:46
【スレを借りるわね】

>>580
(溜めただけあってか、「クリーム」はソーダ水に溶かしてなお濃く、喉に絡みつく)
(けれど一気に飲むのではなく少しずつ、時には「クリーム」をしっかり噛むことで、むせる事無く飲み下していく)
(…それは同時に、じっくりと飲んでいく様を皆に見せつける、と言う事でもあって…)

ふぅ………げぷっ♡
っと、いけないいけない、私ともあろうものが、ちょっとはしたなかったわね♡
(綺麗に飲み干し、カラになったグラスを潮に見せる)
(げっぷどころか、もっとはしたない事をしているのは棚にあげつつ)
(ストローごと、グラスをアクアポットの中に放り込むと、早くも回復し始めた股間にニヤニヤして)

美味しかった♡オマンコが涎、垂らしちゃうくらいにね♡
(小声でそう返すと、潮を置いてプールに飛び込むと、それに続いて潮も飛び込んで)

暗くなるまで待ちなさい。もうちょっと見えにくくなったら…Hなこと、してあげるし、させてあげるから♡
あっ、やったわね〜〜〜!!
(水をばしゃばしゃかけあって、その音で誤魔化しながら、ひそひそと密談)
(さっきのプレイで味を占めたのか、まだまだ何かを企んでいるようで…)

【暗くなったあと、プールで軽くHなことしてムラムラ溜めたら、いよいよ……ね♡】


586 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/04(木) 15:54:11
【ローラと場所をお借りします】

>>585
(ゆっくり咀嚼し、味わうような飲み方に、クリームを出した本人としても固唾をのむ)
(時間をかけて見せつけるほど、自分のそれが周りから見られているとも想像してしまい)
(何かの拍子でばれはしないかという不安と一緒に、おかしな興奮が胸を高鳴らせた)

…結局全部いっちゃったな…。ほらー、炭酸いっぱい飲むから…
あ、炭酸いがいのものもいっぱいか。
(今さらげっぷで恥ずかしいどころではない気もしたけど、少し普通の感覚を思い出してからかった)
(すぐに自分の方が気まずい部分を見られて足を閉じ)

なるほど…。下のお口は食べ足りないってわけですか…
(また股間に響きそうな言葉に、急いで後を追いかけ飛び込んだ)

ちょっ…!さすがローラ、もう次のビジョンが……
一体ここでどうなるか、楽しみやら不穏やら…
(さっそくの予告にドキリとした顔。それでも水はかけあい続け)
(遊びながら水着姿をまぶしく見ては楽しそうに笑っている)
(…水面の下を見ればまたどこかしら膨らませていたかもしれない)

ふふふっ。これだけじゃすまさないぞ〜?
(もちろん距離を保ってるだけでもなく、水を浴びながら泳いで強引に近づき)
(軽く体が触れた瞬間に、水中でお尻を撫でて逃げたりもしてくるが)
(まあ、ローラからすればゆったりした泳ぎに見えた事だろう)

【そっか、このまま夜までって事だな。こうしてるだけでほんと溜まってそうだよ…】


587 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/04(木) 17:04:09
>>586
ぜーんぜん、食べ足りないわね。
潮だって足りないんじゃないの?それとも…流石に朝からヤリまくって、打ち止めになりそう?
(ぺろりと出したローラの舌は、まだ白くねとっとしたもので汚れていた…ような気がした)
(股間に宿る熱を、プールの水が丁度良く冷ましてくれる……)

やん、潮のスケベ♡お返しよっ♡
(お尻を触られた仕返しに、逆にこっちはゆるく反り返り始めていた勃起を一瞬だけむぎゅッと握り返したりして)
(キャッキャとじゃれあいながら、身体を動かす)
(ボートタイプや動物を模した、幾つものフロートが浮かべられて、何人かの生徒もプールに訪れたりして、そして少しずつ日は傾いて……)
(夕日が水平線にかかり、空が、そして空を映したプールの水面が、明るい群青色になっていく)
(胸が高鳴る。今日の本命…否、これまでの総決算、本気の本気の、子作りHの時が近づいている)
(と…不意に、ローラがプールの中に潜って、姿を消した)

(水面が浮かんだフロートで覆われているその下を、人魚の姿で音もなく、滑らかに泳ぐと)
(そのまま潮の下半身に取り付き、水着の上から勃起をはむッと甘噛み)
(エサに群がる魚みたいに、そのまま脱がそうとしてくる…)
(「ごっくん」だけでは飽き足らず、いよいよ、直ぐ傍に人が居る状況で、おまけに正体まで現して…しゃぶりついて来ようとしていた)

【じゃあ、ちょっとだけヌいておく?♡】


588 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/04(木) 18:33:21
>>587
んなっ……心配しなくてもまだまだ出せるよ…!
いつだってローラを食べちゃおうと思ってる……
(プールに入ってもローラの仕草一つ一つが気になって目を引かれてしまう)
(頭と体を冷やしながらも、いちゃつくついでにスキンシップの機会ばかり考えて)

ふふん、まだこんなものじゃ……あうっ…
遊んでても容赦ないなぁ…。こいつめぇー、あははは…!
(強がる間もなく、自分がした以上に弱い所を狙われ思わず喘いでしまった)
(熱くなりかけたそこが直接の刺激に正直に反応して立ち上がる。プールの外なら危なかった)
(その後も一緒になってはしゃぎつつ触れ合うチャンスをうかがって)
(戯れる拍子に体をくっつけた一瞬、ローラの水着に今度は前から手を押し付けた)
(べったり触れて、短い間の大雑把な動きながらその下の秘所ごとずりっと擦り上げていく)
……んっ、ローラはどこに…?
(そんな事ばかりしようと狙って時間を忘れていた潮は、空を照り返すプールの色が変わって来てやっと)
(日が落ちようとしているのに気付いたようで、急に二人で過ごす夜の訪れを意識した)
(ローラと子作りして、自分の事も忘れられないようにする、その先にはもっと子作りできる未来が待っているかもしれない)
(期待とともに弄られた股間が疼く。そうした思考が一度に巡って来たせいで、あっさりローラを見失い)

(人間になっているローラが水中に長い間潜ってはいられないだろうと、辺りを見渡していた)
(その間に忍び寄った人魚の状態の彼女に捕まえられえしまう)
(甘く歯が当たる感触だけで、今まで我慢していた膨らみは大きさを増して水着をはみ出ようとする)

う……んぅ…っ、まさかプールに人魚がいるとはね…
(抵抗するよりも、欲望そのままに強く反り返った肉竿をローラの鼻先に突き出して)
(フロートと水面の間になるべく影ができるよう、前傾しながらフロートに掴まって休憩しているそぶりで)
(傾けた顔は、本気か?とたしなめる表情をしつつも、期待した熱い眼差しを向けてくる)

【こっちがヌかれっぱなしで悪いけど、こうなると断れない!】


589 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/04(木) 18:57:03
>>588
【ごめん潮、まだレスは出来てないんだけど…今日はここまででいい?】
【とりあえずこっちは明日も空いてるわ。その次は日曜日のお昼ってとこね】


590 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/04(木) 19:00:11
>>589
【お疲れ様。俺の方がゆっくり返事させてもらったしな…ここまでで凍結にしとこうか】
【今日もありがとう、明日も同じ時間でよければぜひに!】


591 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/04(木) 19:05:14
>>590
【潮もお疲れ様。レスは明日までには準備しておくわ】
【じゃあ、続きは明日の14時で】

【私、どんどん大胆になっちゃってるけど】
【潮が上手く、誤魔化すの手伝ってくれるって信じてるから♡(笑顔で丸投げ)】


592 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/04(木) 19:21:04
>>591
【それじゃ明日で決まりだね。はぁー、今日も楽しかったよ】

【いいじゃないか、ローラは大胆で】
【それに水の中では人魚の方が自由に仕掛けられるんだし】
【こっちも合わせるついでになんとか誤魔化して…】
【お返しする時は思いきりやるからなっ!】


593 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/04(木) 20:02:45
【じゃあ今日はこれで…おやすみなさい】

【スレをお返しします】


594 : ローラ・ラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/04(木) 20:30:20
>>592
【ふふっ、お返し、楽しみにしてるからね】
【こっちもいっぱい盛り上げて、子作り前に潮をビッキビキのバッキバキにしてあげる♡】

【おやすみ、潮。スレを返すわね】


595 : ローラ ◆k0EjDeE732 :2023/05/05(金) 14:14:42
【スレを借りるわね】

>>588
…………♡
(普段なら、誰かが潜れば見つかるかも知れない…が)
(今は魚型やシャチ型、クジラ型のフロートがそこら中に浮いている状態)
(充分誤魔化せると踏んでの行動だが、当然ノーリスクではない)
(けれど………そんなリスクよりも、「今一番やりたい事」をやる、それがローラにとっての大切なことなのだ)

ぱくっ♡
んん………んむ…ちゅぷぷッ………ちゅぶぷぷぷぷッ…♡
(水着を押しのけるようにして、勃起が飛び出すと、すかさずローラが食いついてくる)
(「竿」にかかった大魚が「本気♡」と目線で返すと)
(ゆらゆらと、水中を揺蕩いながら、ノーハンドで勃起を咥え、口内で舌をくるくるさせたり)
(頬を窄めて吸引したり、後退するように泳いで、フロートに掴まっている潮を、底に引き込もうとするかのような動きをする)
(ゆらめく水面から見たローラは、童話や昔話に出て来る人魚みたいな、人間を水底に連れ去ろうとする魔性の存在にも見えて)

ちゅッぷッ……にゅりゅッ…ちゅッちゅッちゅぷッちゅッ…♡
(けれど、咥えたまま、離そうとしないのなら……連れ去られるのもいいかも知れないと思えるくらい、ローラは情熱的にしゃぶりついてくる)


596 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/05(金) 15:16:08
>>595
(ただ水の上でいちゃつく以上の事をすれば誰かに見られてしまいそうだが)
(フロートの陰で少し体に触れるぐらいなら…そう潮も考えなくはなかった)
(しかしフロートの下や水の中からちょっかいを出されるのは想定外で、夢中で合わせに行っている)

ああっ……一口でそんなにっ……んっ、ううっ…はぁぁっ…!
(何度も触れられてローラからの刺激を待っていたそこは食べられた瞬間から活きがよく跳ね)
(根本から左右に振って、人魚がしっかり竿にかかっているのを確かめると、頬の中で舌が余計に擦れて喘ぐ)
(手を使わずに咥えられているのも水中から食べられているような気分にさせ)
(どこか恐ろし気に、自分を誘惑しようとするローラの吸い付きぶりにゾクゾクとした興奮で先走りを放ってしまった)
(最初は恐れず勃起の切っ先を向け、舌と絡みあわせるように掻き回したり)
(水の抵抗の中でぎこちなく腰を動かし、ローラの喉へと突き返してみせていたが)

やっぱり人魚って…ううっ……!怖いほどエッチなのかも…っ…
(だんだん引きずり込まれそうな快感に、手でフロートにぶら下がって両足を完全に浮かせてしまう)
(泳ぎながらしゃぶりつくローラに対して自分も水中で身体を自由にし、下半身を泳がせた事で)
(よりローラの吸ったり引き込む動きの影響を受けやすくなった)
(体の力を抜いてもしっかり硬いままの勃起は唇から逃れようがなく、吸い付かれて腰ごと引っ張られつつあり)
(フロートにしがみつく手はまるで水面から引き込まれまいと必死に抵抗しているようで)


597 : ローラ ◆k0EjDeE732 :2023/05/05(金) 16:18:50
>>596
ふむッ…んむ………ちゅるるッ…んちゅぅう…ッ…。
(…ローラの舌に広がる、苦みとしょっぱさと臭いは、海のそれによく似ていた)
(周りにバレないよう、緊張しながらも興奮し、竿を操る潮だが)
(かかった人魚は、腰が引けば進み、突き出されれば下がる)
(左右に動かされれば巧みに追って、決して離れない)
(冷たい水に浸かった身体の、ただ一点だけが熱に包まれる感覚は、ここでなければ味わえないだろう)

……ちゅッ……ちゅずッ………じゅりゅるッ…ちゅぅぅッ、ちゅぱッ…。
(巧みな力加減で、咥えた勃起を引っ張るローラ)
(引き込まれそう…で、引き込まれない。明らかに潮の勃起を弄んでいるのが解って来る)
(そうかと思えば不意に強めに引き込まれ、フロートから手を離してしまいそうになることも)
(或いは潮が射精しそうになるや解放し、プールの水で熱を冷まさせ)
(持ち直したと見るや、またも食らい付く)
(…ついさっき、潮がグラスに向かって出すように命令された時とは逆に)
(今度はローラが、じっくりじっくりと、潮の情欲を煮詰めていく)
(やがて傾いた日が、ゆっくりと水平線に姿を消し、完全に沈んだその時……ぷかりと、ローラが水面に顔を覗かせて)

…おまたせ、潮♡いい感じにムラムラしてきたし……そろそろ………ね?♡♡
(手を掴まれ、ぐんっ、と一気に、今度こそ水中に引き込まれた)
(…プールに居た生徒の一部は、その時水面を掻く、大きな尾びれをみた気がしたと、後に言っている)
(潮の手を掴んだローラはそのまま、アクアポットの中に………プライベートルームに、潮を連れ込んで)

潮はアクアポットに入るの、久しぶりじゃない?
やっぱり誰にも邪魔されないでするんなら…………ここが一番、よね♡
(髪を手櫛で拭って雫を落とすと、ローラは小さな両開きの棚から、金色のきらきらした粒子の浮かんだ青い液体が入った瓶を出す)

ちょっと前に、グランオーシャンに戻った時に盗っ……持ってきたの。
昔々、人間と人魚の間で子供を作りたくて、人間が…それとも人魚がかもだけど……。
とにかく子供を作るために作った魔法の薬を、ね。
(瓶を軽く揺らすと、栓を抜いて、躊躇う事なく、ローラは中身を一息に飲み干し)

…あんまり美味しくないわね………まあいいわ。
じゃあ………始めましょ、潮……………♡♡
(大きな二枚貝で出来たベッドの上に、寝転がって………潮を手招きする)

私も…我慢できないの………♡
舐め舐めして、ガチガチのフル勃起に育てたそのチンポ…………………早く、頂戴……………♡♡
(前戯も不要。ますは潮と繋がりたいと、鱗を割り開き、姫貝を露出させる。散々悪戯していたローラも、もうとっくに、潮以上に昂っていた)


598 : 小鳥遊宗太 ◆qSNzloL.rA :2023/05/05(金) 17:20:45
【ごめんなさい。やはり少し席外さないといけなくなり】
【夜再開か明日お願いできるでしょうか?】


599 : 小鳥遊宗太 ◆qSNzloL.rA :2023/05/05(金) 17:25:36
【すみません。一旦落ちます】


600 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/05(金) 18:10:33
>>597
おあっ……あぁ…はぁ……ぁ!
(釣りをするように竿を引こうとするものの、口の中で引き揚げても意味がなく)
(ずっぷり食い付いて自在に泳ぐローラにより深く肉棒を捧げる結果になった)
(水の中でローラと交わる時に特有の、熱い穴に吸い込まれる悦びに身を委ねては)
(時おり口内を犯そうと腰を打ち付けて来るがそれも気持ちよくなり過ぎて途中で押さえこみ)
(新鮮な先走りをトロトロと溢れさせて)

…んぅぅっ…諦めたら楽になりそうなのに………はぁぁ…くっっ…!
(自分で我慢する以上にローラの方からも体の動きや射精をコントロールされているようで)
(さらわれないよう懸命に堪えていると、自分がイきそうになったりそこから連れ戻されているのにもなかなか気付かない)
(翻弄される潮自身も楽しんでいて、強く引き込まれるたびに、手を離せばそのまま水の中に連れ込まれ)
(そこでローラの思うまま搾られてしまうのではないかという誘惑に頭を痺れさせる)
(一方で、射精が近くなれば無意識に勃起を震わせて警告するなど、溜めた精を濃縮しながら息を合わせてもいた)
(ある時は食い付いて来たローラの頭を両脚で抱え込み、喉奥まで亀頭を咥えさせる悪あがきをしたものの)
(長く奉仕させる前に精が込み上げ、上澄みみたいな汁を軽く放ちながら息が切れたかのように頭を解放する)
(そうして限界が見えて来た頃には日が落ちて、空どころではなかった潮にも太陽が沈んだのがわかる)
(ナイトプールに向けて本格的な灯りがつくより前に、暗い水面から現れたローラのそばへ、フロートを離し)

…っ……ローラ…いよいよか…
いい場所でムラムラさせてくれたね…!ここなら暴走しようがない……うあっ!
(水の上で耐えようとしていなかったらいつ口内で果てていいやと降伏したか知れない)
(そんな複雑な気持ちをこめてじとっと見つめる潮にもわかっている)
(一旦お預け、ではない。ここからが本番なのだと)
(火照る身体をゆっくり冷ます間もなく水の中へと誘われていく…)
(何やら溺れそうな動きをしていた男子の消えた後に、人魚のような尾びれが目撃されたのは、また怪しい噂になったかもしれない)

…ぷはぁ…!あぁ……それだけローラが、外で色々するのを覚えちゃったってことかもね。
完全に二人きりになれるし……未来の女王と大事な儀式をするのにも…ふさわしい場所だよなっ。
(水中を通ってアクアポットの中に入り、今は中に水が無いのを確認して思いきり息を吸い直した)

じゃあ…飲むと子供できるのが確定する子宝の薬ってこと……!?
すごい、俺達以外にもそんな事考えたのがいたんだな……あっ!の、飲んじゃった…
(そんな目的の薬を迷わず飲んでみせるローラをうっとり見つめ、自然に勃起を熱くさせる)

クリームソーダとどっちが美味しかった?……なんてね。
男の方は飲む必要ないんだよな、口移しとかで……
(これからいよいよ行為が始まると思うとお気楽な潮でも緊張するのか、そわそわと冗談を言ったり)
(おどけた調子でキス顔を見せてきたが…ベッドの上で準備万端のローラの手招きに)
(肚を決めたようにベッドへ乗り上げ、ローラの尻尾の側から怒張したペニスを見せつけて迫った)

さんざん俺を弄んでその気にさせたローラの、エッチな人魚の身体に……
すっかり孕ますつもりなチンポを……くれてやるっ!
(おねだりに応じた予告の間も最短距離で襲いかかり、発情した秘所同士で引き合うように人魚の下肢の上から腰を落とす)
(すでに開いた鱗を掠め、体重の乗った亀頭が姫貝に食い込んでいく)
(膨張した雁首を膣壁に引っ掛けながらも、濡れて蕩けたお互いの秘肉が滑らかに一つになり)

はぁっ…あぁ…ローラっ、愛してるっ!俺の子供を産んでくれよ……!
(腰がしっかり重なってから上体にも気持ちを込めて抱きついた)
(秘裂に突き刺した勃起を押し込みながら同じ強引さでローラに告白して)
(念入りに深く子宮の奥で出してやろうという動きで、子宮口をグリグリとノックする)


601 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/05(金) 18:17:07
>>599
【一旦というかどこかと間違えてますね…】
【って、見た所お相手のいるスレには凍結の旨のレスをし忘れてるようなので】
【あちらに連絡し直した方がいいと思いますよ!】


602 : ローラ ◆k0EjDeE732 :2023/05/05(金) 19:14:14
>>600
って、伝わってる。
どっちみち、潮にはグランオーシャンの他の人魚も孕ませて貰うつもりだし、その時に一々使う訳にも行かないでしょ。
まあ……気合いよ気合い。気合いを入れるようなもんよ。
(興奮する潮に、あっけらかんと言い放つ)
(とはローラ自身も言い伝えをまるきり信じていない訳でもなく、そうであって欲しいと願っていた)

んー…「クリームソーダ」かしらね、やっぱり♡
ふふ、すっご…さきっぽからおツユ垂れてる♡すぅ………臭っさ…♡すんすんっ…はぁ…臭っさぁ……♡
(ちょっと考え込んでからそう答え、ベッドに乗り込んできた潮に突きつけられた勃起に顔を寄せ)
(先汁の雫がぽたぽた垂れる先端にぴとっと鼻先をくっつけて、匂いを嗅いで見せるローラ)
(そんな恋人の挑発にもう潮の我慢も限界で、いつにない荒々しさと性欲をむき出しにして、ローラに勢いよく飛び掛かった)

あああああああああああああッ…んんんッイクぅぅ……っ!!♡♡
(……数えきれないほど交わった姫貝の位置は、目をつぶっていても解かる)
(獲物を襲う獣みたいに乱暴に組み敷いても、狙い過たず貫けるくらいに)
(ずん、と飛び掛かった勢いで、弓みたいに反り返った勃起で姫貝を穿り返し)
(裸身を波打たせるローラの、眉にしわを寄せた切ない喘ぎ顔を独り占めにする)

うんっ、産むっ、産むからっ♡孕ませてっ♡絶対に消えない、潮と私が愛し合ってたっていうしるし、授かりたいのっ♡
(重く深いピストンで姫貝を穿ちながら、がっしりとローラをハグする潮)
(勃起は子宮口まで到達し、第二の膣口となっているそこの、こりこりぷにぷにした感触を、一番鋭敏な亀頭で味わいつつ)
(小刻みなノックで、念には念、確実に確実を重ねようと、子宮との完全結合を狙い猛攻撃を開始する)

んっ、んんっ、んっんっんっんッ♡あんっ、あっ、んんっ、あっあっあっあっあぁぁぁ〜〜〜〜ッ♡
(一番の性感帯でもある子宮口を執拗に抉る潮に、ローラがぴちぴちと尾びれを跳ねさせながら悶える)
(早く開けろと急かす連打に半ば屈する形で子宮口が緩み、繋がって1分も経たないうちに、子宮は陥落した)
(間髪入れず、ずんッ………と身体の奥に響く、杭打ち機みたいな、全体重の乗った突き込みが、ローラを貫く)
(恥骨が痺れるくらいの一撃と、今日こそここに自分たちが愛し合う恋人同士であるという印を刻んでやるのだという、雄々しすぎる宣言)
(このまだ始まったばかりの、たったの一撃で、今夜の攻守はもうほぼ決まったも同然だった)
(ついさっきまで潮を弄んでいた少女が、あんあんと涙まで溢して嬌声をあげ)
(びくん、びくんと痙攣する度にローラの美乳がたぷたぷと揺れ動く……それは今日一日あれだけ交わり射精した潮に力を注ぐに充分な光景で)


603 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/05(金) 21:12:43
>>602
…あくまでそういう言い伝えって話ね。ま、自分の力でも孕ませるって思うと燃えるし……
実はくるるんの一族が繁殖するのに使う栄養ドリンクだったりしたらあれだな…
それはそれで精がついて気合い入るかもだけど…。貝がらの味、しなかった?
(ふざけていながらも、子作りする気で臨む気合いは十分伝わったようだ)

はぁ……プールの中じゃあんまり濃い匂いはしなかったろうな…!
ローラだってそうだろ?俺達の身体も一つになりたいって言ってるのさ……
(唇より勃起の方に反応して来たのも当然のように受け入れ)
(そのまま鼻先にぶつけてぶっかけたくなるのも我慢し、それより下に狙いをつけてベッドに足をかけた)
(もう全ての事が、ローラと結ばれる事にしか結びつかない思考回路になっていて)

んおおおっ…!うっ、はぁぁ……これからだぞっ…!さっきみたいに食べてみなよっ!
(貝がらのベッドに美味しそうに横たわった人魚の身体へ、牙をたてて食い付くような挿入)
(奥へ伸びる膣内を、力強い反りの肉棒で掻き分けて突き、脚の間に魚体を挟み込んで逃がさない)
(水の中では掴み所がないローラも、ベッドの上で串刺しになってしまえばチンポの言いなりだとばかりに)
(達したのがわかるとさらに中を鍵穴みたいにぐちゃぐちゃこじ開ける音を響かせて)
(悶え喘ぐローラの顔を覗き込む潮の表情も、体ごと自分のものにしてやるという欲望に燃えている)

ああっ!孕むまで何度でも出すからねっ!ローラの中で俺達の愛の結晶、作って……ここでっ、この奥でっ!
(ゴツッと子宮口まで叩く衝撃を響かせた後、そこで受け止められてすっぽり埋まっていく)
(貪欲に体も抱え込んだ密着の間で、ノックを繰り返した後は急に優しく隙間に先端を滑り込ませ)
(亀頭を使って子宮口とセックスするような、小さく繊細な腰の動きから、次第に大きく突いていき)
(僅かに解れたその口に再び激しいノックを浴びせて、奥へ入れろ、雄を受け入れろと迫るのを止めない)

くあああっ!ああああっ……!!ローラの奥っ、もっと熱いいぃっ!!
(跳ねるローラの下肢を見下ろせば、結合部では人魚の鱗に開いた口と、人間の肉棒とが繋がっている)
(異なる種族同士の二人なのにこの雌穴で子作りするのが自然のように潮は振る舞い、欲望の塊をぶつけ、落とそうとしていた)
(大きく突いた拍子に子宮口の抵抗を破った先端が勢いに乗せて子宮への侵略を開始する)
(その下でローラが声をあげるほど、太いトゲのように抜けなくなり)
(膣をじっくり味わうのは後でもいい、今は子宮を蹂躙して生殖しろと本能が訴えた)
(抱きつく腕をきつくし、最奥を押し潰した後は子宮全体をゴリゴリと掻き混ぜる)
(奥の口が守っていた一番弱く大事な所を、ごつごつした肉竿でわからせていき)
(間違いなくこの一度では終わらない。ここに何度も出してやる、ずっと出してやるとマーキングするような動きから)
(射精に至るための無謀で激しいピストンが始まった)

んんぅっ!ローラっ!!ローラぁ!!くはあああぁぁっ!!…んぶっ、ちゅっ…ちゅむぅぅ……!
(体の奥で渦巻いて今にも暴発しそうな欲情を、熱いままローラにぶつけるべく、弄ばれるたびに抑えて来た)
(それを一気に解放してやろうと、腰をぶつけて突くたびにローラの身体も胸も大きく揺らされて)
(人魚の体の上で人間の両脚も弾み、体重をかけて突く動きも混ざりだすと)
(最後は全身でのしかかってチンポを子宮に沈め絶頂、奥へ漏らさず注ぎ込む)
(叫ぶような力強い脈動が溜め込んだ熱い子種を吐き出して、人魚の胎でも孕ませる気の迸りが二人を同じ雄と雌にする)
(離さないとばかりに締め付けながら、吐息の熱が合わさるのも構わず唇にしゃぶりついた)


604 : ローラ ◆k0EjDeE732 :2023/05/05(金) 21:17:44
>>603
【いきなり激しいの来たわね…♡】
【潮、今日はここまででいい?】


605 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/05(金) 21:17:47
【この先はもう少し短くしてでも、ローラに何度も出しまくる流れにしようかと思ってる】


606 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/05(金) 21:20:01
>>604
【ローラがそうさせたのと!ここ一番と思ったので…時間かかったのはごめんね】
【お疲れ様。そしたら今日はここでね】
【次は日曜日のままでよかったら、また同じ時間にしようか?】


607 : ローラ ◆k0EjDeE732 :2023/05/05(金) 21:36:30
>>605-606
【全然いいわよ。私だって時間かかるタイプだし】

【そうね、日曜日の14時でお願い】
【レスまそれまでに作っておくわ】


608 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/05(金) 21:52:21
>>607
【ありがとう、まあでも…やりまくるためにペース上げてやろう、っていう下心だよ!】

【それなら決まりだね。日曜日にまた伝言板で…】
【今日もローラとがっつり遊べて楽しかった。おやすみなさい…!】

【スレをお借りしました】


609 : ローラ ◆k0EjDeE732 :2023/05/06(土) 03:09:56
>>608
【また爆睡してたわ…】

【日曜日、最後の連休になるけどよろしくね、潮】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレを返すわね】


610 : ローラ ◆k0EjDeE732 :2023/05/07(日) 15:09:21
【潮と借りるわね】

>>603
あんっ♡やっ、はぁ、んんっ、いきなり、激しすぎっ…♡
んっダメぇ、こんなのっ…私が潮に食べられちゃってるっ♡♡
おっきなチンポで、ずぼずぼされてっ…あんっ、あっ、すぐ、イッ、イッちゃうのぉ♡♡
(硬く太く、反り返った勃起に中を抉り擦られて、ローラの身体が波打つ)
(たっぷり弄んだ報いだと言わんばかりの力強い突きで、ベッドに縫い止められて、快感がいっさいに逃げない状態にされてしまう)
(圧し掛かる潮の目にぞくぞくッ…♡となりながら、その男らしい眼差しに愛慕の念が高まっていく)
(そんな風に攻められながら、敷き詰められた細かい襞が、ぷりぷりの肉感が、吸盤みたいに吸い付くイボが詰まった中全体がうねって)
(さらに子宮口が、本当の口のようにむちゅむちゅと吸い付き、勃起を食んでくる)
(空気とかき混ぜられ、泡立つ愛液が溢れ零れて、むっと鼻をつくほどの濃い、海の匂いで周囲を満たした)

んっ、うんっ、もし、絶対に、忘れても、思い出せるように…。
私と潮が、愛し合ってた、消えない証拠っ…作るんだからっ♡♡
(先から根元までのロングストロークでみっちり擦られると、勝手に中が締まってしまう)
(中が締まると、より潮の形がよく解ってしまう)
(形がよく解ると、愛する人と一つになる実感が強くなり、心も満たされていく…)
(けれど、でも、今日こそは、その先に行く。繋がっていなくても満たされるように、恋人同士よりもう一段上の関係になるために)

あっ、深っ……い、イクぅぅッ♡♡
奥、ごりごりされてっ…♡凄いの、ああ……♡こんなの、皆は知らないなんて、絶対ダメっ…♡♡
(性感帯である子宮口を射抜かれる衝撃に、シーツを掴んで、潮の腕の中でローラが跳ねた)
(握り拳大の小さな、小さな場所に、脈打つ勃起を確かに感じて、身体よりも悦びの感情で果てる)
(青く輝く鱗の間、肉色の貝が口を開き、充血した勃起が突き刺さっている光景は、何度見てもドキドキしてしまう)
(そこが、何のために存在しているのか、きっとグランオーシャンの人魚たちは知らない)
(貝の中から、ある日いきなり「生れる」のとは違う、人と交わるからこそ可能な命のきらめきがあることを)

潮のも、硬くて、熱くてっ…あっあっあっあっイクイクイクイクっ♡またイクっイッちゃうぅううっ♡♡
(愛を確かめ合うのは後で良いとでも言うように、まずは種付けが最優先とでも言うように、潮の腕に力が籠るのが解かる)
(二人とも、全身を火照らせ、汗にまみれる。ローラの一番柔らかくて大切な部分が、荒波の勢いで征服されていく)

出る、出るのねっ……!?来て潮っ………大好きな潮のザーメンでイカせてっ…!!
イク、妊娠するっ、赤ちゃんつくるっ…受精するっ♡っあ……あ…………あ……………ぁ………………!!♡♡
んッ…ふむぅ……ンっ♡んん…ちゅ、ちゅ……んむちゅッ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぅぅ…ッ♡♡
んっ……ふ………んん…んん、ぅ……♡♡♡
(跳ね踊る身体を巧みに乗りこなされ、その動きすら的確に利用して奥を突く潮の技量に、ローラは強い雄に支配される本能的悦びで蕩けていく)
(そして……叩きつけられる腰の速度ががむしゃらに加速する。子宮が収縮し、きゅんと亀頭全体を包んだその時)
(粘膜と粘膜が密着し、その僅かな隙間を勢いよく放たれた潮の種が満たしていく………)
(14歳の、本気の子作り。まだ子供と言える年齢でも、それが出来ることを、二人の交わりを見たなら誰もが理解するだろう)
(未成熟な、けれど若く瑞々しい身体と身体が、精一杯の力で、大人になろうとしていた)

こ、これでデキてなきゃウソよね………っ♡絶対、孕んでるっ……………♡
ああ…もう…好きな人に、赤ちゃん孕まされるのって………なんで、こんな……凄く………幸せなのかしら………!!♡♡
(自分からも潮の背中に腕を回し、優しく抱擁する。乳首と乳首が擦れ合い、胸板の上で美乳が潰れる)
(お互いの心臓の鼓動が、触れた身体越しに聞こえてきた)
(潤んだ目で潮を見ると、マーメイドアクアパクトを出し…………繋がったまま、下半身は人魚のまま、キュアラメールに変身して)

ふふっ…今日はまだ、この姿ではしてなかったわよね♡
(プリキュアになった事で身体能力が増し、勃起を包む食い締めが、きゅううう………ッ♡とさらに強くなった)

人魚プリキュアのキツキツオマンコ………王様になるなら、これも…攻め落としてみなさい♡♡

【お待たせ】
【このまま続行してもいいし、前にしたみたいに、私をうつ伏せ海老ぞり状態で後ろからしてもいいし…その辺は一先ずお任せしちゃうわね】:


611 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/07(日) 17:22:01
【ローラとお借りします】

>>610
ああっ…お腹の中に証拠作っちゃおう……!それで、こうして俺が入ってたのも忘れないように…っ!んんっ…
全部が…愛し合ってた証拠になるだろっ…?
(締めつけで歓迎されるのを喜び、狭くなった膣穴で勃起をもっと滾らせて)
(ずりずりと襞に擦り込むためのような繰り返しの動きでペニスの形も肉感も刻み込んでいく)
(ローラが自分を思い出す時、愛し合う記憶と一緒に思い出せるよう)
(そして襞の一つ一つまで犯して、膣の中まで全部知った上で結ばれたいと、独占欲を燃やしていた)

女王の責任感ってやつなのかな…。自分だけ気持ちよくなるのを…気にしてるみたいだよね…!
でも俺も決めたからっ!ローラと一緒になって、グランオーシャンにも気持ちいい事伝えようって……
だからローラ、好きなだけ感じていいんだぞ……っ!ほらぁっ!
(さっきまで強気で誘って来たローラが、ベッドの上で交尾の悦びに声をあげ、そして果てるのを見るほどに)
(その体にもっと肉竿と、雄の本能を叩き込んで、雌の反応を引き出したく身体も腰も波打たせてしまう)
(何も知らなかったローラに男女の交わりを教えた時と変わらず、何度でもローラを女にしようとしているようだ)
(今はその行為が単なる男女から、命を創って育てるつがいに二人を変えるかもしれないという期待と不安、胸の高鳴りがあった)
(潮も今はローラ一人を愛し、ローラだけに性的な意味でも尽くすことを歓びにしているが)
(ともにグランオーシャンを見ればもっと多くの人魚に愛を注ぎたいと思うようになるのだろうか)
(そんな許しの言葉と裏腹に、乱暴なほど激しく勃起の重みで子宮を揺らし、理性を揺さぶって来て)

…ローラの…!イってる所も好きっ!チンポ入っててもまたムラムラしちゃって…!
俺も一緒にイって、イってるローラに中出ししたくなるっ!!
(いつもローラがイクと余計激しく滅茶苦茶に犯して来る潮だが、今日はそこに欲情する気持ちを正直に告白)
(口にした通り、汗だくになって射精するためのスパートで奥まで押し寄せた)

はあぁっ…孕ます気で出す精子っ、ちゃんと子宮で味わってから卵にあげなよっ……!
できちゃうまでチンポ抜いてやらないからなっ!……ちゅ、ちゅぅぅ……
(溜めに溜めて迸った白濁は簡単には収まらず、子宮を満たしてもその先まで種を押し込もうと飲ませ続ける)
(体を乗せて注ぎ込む動きまでが孕ませてやると告げていたが、きつく繋がった結合部からもドピュドピュと溢れそうな射精音が響く)
(ローラの子宮に精を注いでいる実感がさらなる射精感を生み、何度も波が押し寄せて肉と肉の隙間で弾けてしまった)
(子作りには早いとされる年の二人でもこれ以上の絆を体に残そうとするのは止められない)
(愛し合う口付けも快感に後押しされ、互いに果てなく気持ちを高めて吸い合った)

受精しちゃった…?やったね、ローラ……!
今までもローラを自分のものにしたって思う瞬間あったけど…今はそれがもっと深くなった気がするよ…
…今だけじゃない、ずっと一緒にいれるって事だから……
(交わるためにのしかかるの体勢から、優しめに体を重ね直して、絡み合うような抱擁)
(上半身では鼓動をゆっくり交換しながら、肉杭が打ち込まれているのを感じられるまま見つめていたが)
(首を触れ合わせては耳元に声を吹き込む)

ふわっ…!?あうぅ……うっ…!なぁに、ラメールでも孕まされたい…!?
(目の前で変身されるとあっさり見とれてしまい、中の食い付きに喘がされ、顔まで蕩けさせる)
(その挑戦にまた中出しで応えてやろうじゃないかと、意気込んで睨み)
(腰をグラインドさせ絡みつく膣にもっとチンポを味わわせた)

それじゃあ逆ビクトリーの体勢で…女王様のプリキュアマンコに種付けしてやるぞっ!
(何を思ったか深く結合していた腰を引いてしまって体を起こし、変身した姿をうっとりと見下ろす…)
(その下腹部の鱗に空いた雌穴までも舐めるように見るが)
(次はラメールの体に寝がえりをうたせ、反り返らせた下半身に後ろから挿入していく)
(思いきり出した後と思えない、興奮に血管を浮かべたチンポがラメールのオマンコに攻め入り始め)
(姫貝ごと、子宮まで全部陥落させてやろうと、パワーアップした締め付けの間を強引に掻き分けだした)

んんっ…うっ……人魚のオマンコ…エロ過ぎて変身しても男には弱いんじゃないかぁ…?
(挑発する自分も快感に息を乱しつつ、きつい膣内を小刻みに前後して奥へ進んでいく)
(尻尾を抱え込んで腰をぶつける潮の動きは、人魚の下半身をまるごとオナホ扱いしてるようでもあるが)
(キュアラメールのパワーと人魚の強靭な下半身なら、反らされた状態からやり返すのも造作ない事だろう)

【俺の方こそお待たせだ…せっかくの提案だし、いきなり海老ぞらせていくよ】
【反らした状態で後ろから舐めちゃったら恥ずかしいかと思ったけどここは入れる!】


612 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/07(日) 17:25:09
【しまった…。キスの部分もう少し音を続けるはずが】


613 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/07(日) 18:51:29
>>611
ちゅッ…んちゅ、ちゅぱ…………はぁ……んぅ……♡
チンポで…ザーメン……子宮にぬるぬる…塗り付けられちゃってる……♡
ん…ごくッ………ちゅッ…れろッ…ちゅぅ……………ッ…♡
(念入りに、執拗に、きちんと孕むように、勃起を筆代わりに精液を子宮に塗り込められる)
(それとも子宮をマッサージして、排卵を促す意図もあるのだろうか)
(確実に言えるのは、中で脈打つ潮の勃起は、全く硬度も熱も失っていない、と言う事だ)
(…激しい運動で、垂れた汗がローラの身体に滴る)
(うっとりしながら舌を伸ばすと、落ちた潮の汗を受け止め、オスのフェロモンの溶け込んだそれを喉を鳴らして飲み込んで)
(それでも足りずに、潮の身体に浮いた汗の玉を、ゆっくり、ねっちりした舌使いで舐め取って)

気分はどう……?グランオーシャンの、次の女王様を、孕ませた感想は………??♡
この幸せなキモチ……皆にも早く教えてあげなきゃ………♡♡
(一旦軽い休憩も兼ね、ピストンからすりこ木で擦り潰す様な動きで、子宮を穿られ、ますます蕩けていく)
(身体を重ね、耳元で囁く潮に、こちらも吐息と共に囁き返した)

当然♡全部の私で孕ませなさい♡
んっ…抜く瞬間まで…潮のチンポ………人魚オマンコで扱いてあげる…………感謝しなさい♡
ふふっ、こんな体勢でエッチできるなんて、人魚だけよ♡人間にはぜーったい、無理なんだから………あんッ♡♡
(キュアラメールに変身したローラは、ある意味では一番お姫様よりのビジュアルかもしれない)
(ふわふわひらひらしたコスチュームは、丁度クラゲかクリオネのようにファンタジックで、どこか非現実的ですらあった)
(ぎゅ〜〜〜〜ッ、と食い締めて来る襞から、辛うじて一旦繋がりを解くと、竿と姫貝の間で、ザーメンの糸が伸びて切れた)
(ラメールはうつ伏せになり、尾びれが頭の上に来るほど身体を大きく海老ぞりにして)
(大きく口を開けたままの姫貝を見せつけながら、尻尾をフリフリして挑発していると)
(先とは全くの別角度から、キツさの増した姫貝を、先以上の力で穿られて、甘い悲鳴を上げさせられる…)

んっ、それ、潮のせいっ♡わ、私は悪くないわよっ♡プリキュアだって女の子だしっ♡チンポに弱くても仕方ないじゃないっ♡
(体位が反転したことで潮の勃起は強引に下を向かされ、その分反り返りでより強く襞をごりごりと雁首で擦るかたちになる)
(尻尾をがっちりホールドされての、変則的なバックスタイルは、密かなラメールのお気に入りの体位)
(特にプリキュアに変身して、キスの伴わない、オナホ扱いのような、それでいて野性味あふれるハメ方は)
(散々エロ漫画で見た「正義のヒロインがチンポに負けさせられる」シチュエーションそのもので、プライドが高いラメールだからこそ溺れてしまう)

はぁ、んんッ、わ、私はどうなってもいいから、あんっ♡ぐ、グランオーシャンだけは見逃してっ、んっ、イクぅっ♡
こんなので犯されたら、んっ♡皆あなたのチンポに負けて、言いなりになっちゃうっ♡グランオーシャンがチンポ奴隷の国になっちゃうっ♡
私がみんなを護るからっ♡皆を犯させたりしないからっ♡チンポで言いなりにされちゃうのは、私だけだからぁっ♡
(しなやかな締め付けの膣穴を、雄々しく穿られながら、まうで土下座するみたいに伏して、腰をくねらせて)
(「チンポに負けて孕まされちゃう、よわよわでエッチなヒロイン」になりきって、いつもと真逆の事を、憐れみと……興奮を誘う声で言い連ねる)
(…実際力比べになれば、人魚でプリキュアのラメールには潮は叶わないだろう、が………)
(そんな事は百も承知で、自分の敗北宣言に、潮がどう応えるか…………ぞくぞく、わくわくしながら演技して)

【私、この体位好きなのよね、人間には出来ないエッチだし…】


614 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/07(日) 20:53:31
>>613
さ……最高……。でもまだ…し足りないって気持ちもある…あぁぁ……っ!
そのためにもローラに、チンポの記憶をしっかり仕込まなきゃ…
(体を落ち着けて抱き合い、囁き合う間も繋がった部分は収まらない)
(余韻に浸りながら、また気持ちよく、幸せになりたいと、子宮に包まれ脈動を繰り返す)

それだとラメールは手強そうだ……!あっ…はぁ……!抜けたらラメールのオマンコも突き直してあげるよ…
まぁ…この体勢なら地上で人間の方が動きやすくて、勝てるって感じもあるわけだけど……!
(せっかくお色直ししてくれたラメールのオマンコに改めて挑むつもりだったが、抜くだけでもひと苦労)
(美しく装った魔法少女、というより人魚姫のような彼女とすでに繋がっていると思うと)
(引こうとするだけで襲って来る襞の貪欲さもあいまって、このままもっと腰を前後させてしまいたくなる)
(今だけ禁欲し、名残り惜しそうに糸を引いて体を離した)
(人魚にわざわざうつ伏せで反ってもらうという不自然な体位は、二人の交わりで自然と生まれたものではあるが)
(まるで人間側が人魚を動けないようにさせてるようでもあると感じる時がある)
(…水中で自由に動ける人魚に犯される時と比べればなおさらだ)
(もし人魚を襲うならきっとこんな風に…と、姫貝を割り開く肉の銛の硬さも動きも力強くしていって)

そっか…人魚よりもローラって女の子がチンポに弱くなっちゃったんだなっ!
…とはいえ……人魚のオマンコも人間に対して非常に有効な気持ちよさで、種付けせずにいられないのも事実っ…
俺みたいに病みつきになる人間が増えたらいけないからっ、秘密にしておかないとね……!
(独特の、人魚の体に頼った体勢にかかる反動も大きく、より強く深く膣襞を感じさせられて)
(攻め気を出して好き勝手に先端を突き入れながらも細かく亀頭を食われて喘いでしまう)
(下肢を掴んだ手に力を入れると秘所の裏側、人間ならお尻にあたる膨らみの辺りに指が食い込む)
(人魚の尻尾と上半身の両方を見下ろしてハメられる体位は潮にも興奮をおぼえさせた)
(犯す側からよく見える結合部で釣り上げられたラメールが跳ねるのに合わせ、出し入れを速めて刺激を加えると)
(捕まえた人魚をその場で味わっているような征服感を楽しんでいる)

さっ…さてさてどうしようか…こんな気持ちいい人魚マンコ、全て犯して俺のチンポに従わせてやりたいぐらいなんだが…
お前が俺の子を孕むまで犯されれば、グランオーシャンは見逃すことにしてもいいぞ……!
キュアラメールは…チンポに敗北して敵の子種を孕む事になるがなぁ!
(乱暴に犯す縦の動きに、ラメールのくねらす腰のうねりが混じって生まれる快感に、息を吐いて堪えた)
(その間に下手に出たラメールがチンポと戦いだすが慈悲の代わりにもっと肉竿を突っ込んで答えてやる)
(こちらもそれなりに凄んで、なんであれラメールを犯す、孕ますという前提で脅迫しだして)
(仕草まで悪人になりきって、ラメールの身体をグッともう一段反らせたまま固定すると)
(丸見えになった秘裂にパンパンと腰をぶつけて深く突き上げる)

はぁっ、んああっ、これぐらいで…グランオーシャンの仲間のぶんまで、俺を満足させられるかなぁ〜?
(最初と別ベクトルの興奮にすっかり昂って、美味しい、気持ちいいとばかりに夢中で秘肉を味わっている)
(普段と違う角度から子宮口へゴツゴツと先端を送り込んで、本当なら手強そうなラメールの子宮に受け入れろと勧告)

【最初に提案した時は、人間と違う体位で呆れられないか心配だったよ】
【やってみたら楽しめてよかった…】


615 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/07(日) 21:05:56
>>614
【私にしか出来ないHがあるのって強みだと思うのよね】

【それはそうと、今日はここまででいい?】
【次は…ちょっと飛ぶけど木曜日の夜かしら。その次は土曜日のお昼になるわね】


616 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/07(日) 21:11:28
>>615
【ロールでも触れたけど水の中にも強いし、変身もうまく使ってるよね】

【あ、それじゃここで。今日もゆっくり付き合ってくれてありがとう】
【木曜日の夜だな…何時ぐらいからがよさそう?21時以降なら合わせれると思うよ】


617 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/07(日) 22:42:00
>>616
【ごめん潮、またちょっと…だいぶ…うとうとしてたみたい…】

【まだいるか解らないけど、お疲れ様潮】
【21時…21時半で!!】


618 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/07(日) 23:30:32
>>617
【長時間付き合ってもらったからな】
【なら21時半で俺も伝言板に来てみるよ】
【それじゃローラ。おやすみなさい…】

【スレをお借りしました】


619 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/07(日) 23:38:45
>>618
【レスは…準備できてるように…頑張るわ…!!】

【木曜日の21時半に、また会いましょ】
【おやすみ、潮】

【スレを返すわね】


620 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/11(木) 22:07:49
【ラメールと一緒に場所をお借りします】


621 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/11(木) 22:20:56
【潮と借りるわね】

>>614
あん、んんっ、んっ、これ、やっぱり…変なとこに、当たってっ♡
(人間の身体では不可能な体位、人間の身体とは違う構造)
(潮が腰を突き出すと、強靭な人魚の下肢がぐっと押し返してくる)
(だいたい尻のある辺りを鷲掴みにしてやると、中がにゅぐぅ…っと絡みつき、食いついてきて…)
(普段しないやり方ゆえか、ラメール的にも快感に慣れないらしく、尾びれがひらひらと舞い踊った)

ふーッ…ふーッ…だ、ダメ、だめよそんなっ♡
グランオーシャンをチンポで支配する、なんてっ♡最低っ♡
そ、そんな…♡私、次期女王なのよ♡赤ちゃん出来たら、んんっ♡その人を王様にしなきゃいけないじゃないっ♡

それもダメ、ダメっ♡私が孕んだら、やぁんっ♡グランオーシャンを、あ、あなたのものにされちゃうぅうンっ♡♡
(ノリノリの潮に、こちらもノリノリで応えて、唐突に「グランオーシャン陥落♡チンポに堕ちたキュアラメール」の即興劇(イメージプレイ)が始まった)
(後ろからのピストンは、屈服Hにはおあつらえ向きの体勢。許しを乞うラメールの姿に勃起が元気よく反り返り)
(ラメールの臍下を軽くボコらせながら、姫貝もますます涎を垂らして食いついてくる)

んんあああッ♡くふぅぅ……んんぅぅ…♡んっ、んっ、んっんっんっんっ、で、出来るっ、出来るもんっ♡
見てなさいっ♡次期女王のロイヤルオマンコで、あ、あなたを、絶対に止め♡止め♡止めてっ♡あんイクぅぅっ♡
(悪役になり切ったせいか、荒々しくなる潮の動きに、ラメールの身体は甘く媚びて来る)
(口ぶり、なりきりとは裏腹に、ラメールのそこは勃起の扱き穴になって)
(潮の勃起は、強がるラメールの子宮口をずんずんと雄々しく突き………そして貫通した)
(その瞬間、あえなくラメールの身体は絶頂し、無数の襞がぐにゅりと舌のように蠢き、ツブツブとイボイボがにゅりりぃッと絡んでくる)

ダメぇ…抜いてぇ……♡そこ子宮っ……♡ロイヤルオマンコが侵入許しちゃってるっ…♡
宮殿が攻め堕とされちゃうっ……♡中で泳いでる、ちっちゃな卵子(わたし)が…何億っていう、わるいヤツに輪姦されちゃうぅぅっ♡♡

>>620
【お待たせ潮。レスが準備出来てなくてゴメンね!!】


622 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/11(木) 23:46:07
>>621
次期女王だなんてなおさら孕ませてやらなきゃならないなっ!
女王をチンポで屈服させてる姿を公開して、グランオーシャンじゅうをチンポにひれ伏させてやるかぁ…!
(言葉を交わしているだけでも、反って戻ろうとするラメールの下半身が腰や勃起とグイグイ押しあっている)
(前後に抉っては戻って、また穿ち、入口から奥の口まで入念に支配域を広げて)

それに伝説の戦士プリキュアがチンポに逆らえなくなれば…もう邪魔できる奴はいなくなるわけだぁ!
もちろんキュアラメールはそのまま俺の妻としてチンポに仕えるんだぞ…!
(今ラメールが口にしている設定も、さっきまでと違和感はなくてそのまま悪になってノっていく)
(鱗に包まれた部分よりも深く貫いて、腹部まで達した肉竿が内側からその存在を主張した)
(人間同士が愛し合う格好とは違うがそれこそ人魚と交尾している感覚が湧き上がり)
(目の前で跳ね、くねる魚体と女体に必死になって突き刺しまくる)

ふあぁ…!い、いつまでそう言ってられるか見ものだなっ…
いくら高貴な人魚のオマンコでもっ、チンポに勝てるわけないんだよぉっ!!
ほぉらっ…これで奥まで俺のものだぁっ!!うおぉ……おっ…!
(いつもじっくり攻めながら落としに来るのより、直接的に子宮をこじ開けてくるあたり、煽った効果が大きかったかもしれない)
(反り返らせたラメールの魚体にバシバシと腰をぶつけ、さらに反らせるほど突き上げ続けると)
(次第に先端が子宮口に食い込んで圧力をかけ、雁首の太さに開き、そこを通り抜けようと激しく扱かせる)
(その勢いのついたまま奥へ貫通して最奥をガツッと叩くと)
(途端に腰をがっちり捕らえ、到達したと勝ち誇るみたいに襞の間をグリグリ動き回るが)
(絡みつくその領域の気持ち良さに思わず吐いた先走りを擦り込んで声をあげた)

こんな奥まで無理矢理入れたってのに、俺のチンポにぴったりじゃないか…!
人魚姫の子宮は俺を受け入れるためにあったんだなっ……
もっと歓迎してみせろっ!未来の夫が、子種を注いでやる…っ!
(硬く膨張した先端で子宮を占領したまま、抵抗するラメールを懲らしめようと子宮内を引っかき、先走りを混ぜ込んでいく)
(さらに今度は下肢を強く抱え込み、掴まえたまま小さく腰を揺らし始めた)
(子宮の中を奥から犯すような小さな動きで何度も引いて突き、入り込んだ子宮にチンポの感触を刻み込む)
(いつ精を吐き出してやってもいいんだぞと、脅すようにビクビクと亀頭が武者震い)

…んんっ…!くああぁっ、どうだ…ラメールの全部が俺のものだぁっ!
(脅迫だけでは満足せず、その勢いで子宮に扱かせ自ら限界を迎えようと快感を高めていく)
(もはや射精するための動きで息を荒げていき、子宮を深く突き刺しながら思いきり精を放ってしまい)
(種付けするまで逃がさないと抱き締めた下肢に、腰を強引に押し付けたラメール絶対孕ます姿勢のまま体重を乗せて動かない)
(その中で力強く脈動したペニスからびゅるびゅると胎内で迸る音を響かせて)
(またしても白濁を卵のある方へ飲ませながら子宮も溢れるほどいっぱいに)

【よろしく…エッチすぎてそんなの関係ないぐらいだよ!】
【思わずもう中出しにいっちゃった】


623 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/12(金) 03:30:19
【寝落ちしかけてしまったから今日はここまででお願いするよ】
【次回、土曜日のお昼でいいのなら俺も来るつもりだから】
【よかったらその時に……。今日もありがとう、お休みなさい】

【スレをお返しします】


624 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/12(金) 05:50:25
>>623
【ごめん潮!最初に待たせて終わりにも待たせちゃうなんて…】
【お疲れ様。土曜日のお昼で大丈夫よ。14時で良い??】

【今日もありがと、今度こそ、レスは準備しておくわ。おやすみ、またね!!】

【スレを返すわね】


625 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/13(土) 14:06:55
【今日もスレを借りるわね】

>>622
ひぃンっ♡いやぁぁンっ♡
チンポ硬いぃンっ♡しちゃうっ、このままじゃ屈服しちゃうっ♡私の心がチンポで染まってくのが解っちゃううぅっ♡
グランオーシャンがぁ…私たちの国がぁ………チンポに♡ひれ伏しちゃうっ♡
(背後から縦横無尽に、上に、下に、左右に、前後に…)
(擦っていない場所がないように、執拗に、念入りに、完全屈服と絶対服従目指して、犯して、支配して、征服してく)
(一突きごとに、にゅるにゅるの襞が媚びる様に舐めてきて、敷き詰められたツブツブがすり寄って来る)
(次期女王の卵子が居わす「宮」はもう、自ら不躾な侵入者を自ら迎え入れつつあった)

そ、そうよっ♡だから耐えなきゃっ♡耐えるのよラメールっ♡ラメール、あなたは強い子、チンポなんかに負けっ…妻っ!!♡♡
ああああダメ、ダメ、ダメダメダメ♡オマンコがキュンってなっちゃう♡子宮が私を裏切っちゃうっ♡

「いいじゃないラメール、もう素直にタマゴ渡しちゃいましょ♡」「このすっごいチンポに、グランオーシャンの未来、託しちゃいましょ♡」って言ってくるのっ♡
(「妻」の一言で、一気に声音に甘いものが混じり始める)
(身悶えるだけだった身体が、意思を持って腰を突き出し、潮の勃起を迎え撃つ…否、迎え入れる)
(下肢を丸ごと抱えられ、全身でどちゅっ♡どちゅッ♡とピストンされて、その雄々しさ逞しさに、身体も心も深く深く堕ちて行く)

きゅうンっ、ひゃうんッ、ん、んひぃいいぃッ♡あっあっ落ちる、落ちる落ちるっ……落ちましたぁ♡今落ちましたぁ♡
私の子宮(グランオーシャン)、陥落しましたぁ♡で、でもまだ、でもまだっ♡卵子さえ逃げ伸びたならっ、まだ、まだっ♡♡

孕まなければセーフっ、チンポに負けた事にはならないっ、孕まなきゃ負けじゃないもんっっ♡♡
(そして遂に、ラメールの迎え腰のタイミングと合わせたピストンで、ぼちゅッと音を立てて子宮口が抜かれて)
(ちっちゃな、握り拳ほどの大きさの器官で、勃起の先端を頬張って、120%受精確定完堕ちタイムへ、二人で突き進んでいく)

み、み、未来の夫っ♡♡んくぅぅう………っ♡わ、私の子宮は、あなたを受け入れるためにっ……♡
子宮、ぐちゅぐちゅにされてるっ♡ダメ、出てきちゃダメ、隠れてなさい卵子(わたし)っ♡今出て来たらレイプ確定よっ♡
それもっ…何億っていう数でっ……孕むまで輪姦されちゃうのよっ♡
あっ、あ、来る、来る、来ちゃうぅぅぅっ♡もうダメ、もうイク、イク、イクイクイクイクっ♡

卵子(わたし)が、子宮(わたし)が…この人を、グランオーシャン(わたし)の、王様だって認めちゃうっ♡♡イクぅうぅうぅぅうううぅうぅッ♡♡
(力強い宣言と共に、子宮を手中にした潮の腰の動きが一気に荒くなる)
(それは射精の合図。潮は精一杯、悪辣で豪胆で、強く逞しいオスを演じ…いや、その強さと逞しさは、今の潮の真実の姿だ)
(骨に響くほどの、ダメ押し、止めのハンマーピストンを繰り出し、ラメールを打ちのめすと、そのままザーメンを流し込む)
(子宮の中を渦巻き、卵子を飲み込み、舐め回すように精液は広がって……グランオーシャンを、女王制から王制へと、大革命を果たしていく)
(ただ一人の王に、全ての人魚が処女を捧げ、卵子(タマゴ)を捧げ、愛を捧げる国へと)

うぅぅ……ふぅぅ…♡はぁ……ぁあ………中で…びちびち、精子…跳ねてるの………感じちゃう…♡
卵子(わたし)が…数えきれないくらいの精子で…犯されまくってる…♡
気持ち、よすぎっ…………♡ふぅ…ふぅぅッ………♡チンポ負けするの……………幸せすぎ……っ…………♡♡
(収縮した子宮に精液が収まるはずもなく、泡立ちながらぶびゅぶびゅと音を立てて逆流した)
(青い鱗を伝い落ちる濁汁の白は、グランオーシャンを海の青から白濁の白に染め変える色)

はぁ…これまで生意気を言ったり、逆らったりした事を、謝罪します♡
次期女王である私の受精を以て、グランオーシャンの王位を貴方様に禅譲し、絶対の服従を…………ここに誓います♡♡
そして女王の名に於いて、この誓いは全ての人魚の誓いとします♡

グランオーシャンは、伝説の戦士プリキュアは、チンポに負けて、チンポの支配を受け入れます♡♡
(土下座するみたいに伏せたまま、腰を、尾びれをくねらせながら、自ら悦んで敗北&屈服宣言)
(ラメールは宣誓を終えると、潤んだ、蕩けた、媚びた目で、肩越しに振り返り、潮をじっ……と見つめた)


626 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/13(土) 15:57:32
【ラメールと一緒にお借りします】
【お待たせ…もっと熱っぽいのが返って来て驚いた…!】

>>625
子宮口の抵抗がだんだん弱くなってるぞ……!
逃げ場なんてないだろぉ?チンポがもう刺さってるんだ、子宮も離さないし卵も逃がさないっての!

同じことだろ、孕むまで犯すっ!子宮いっぱいになって卵子に届くまで中出しキメてやるっ!!
(突き抜けて子宮の奥まで達すると、しばし深さを測るみたいにゴリゴリとその小さな空間を動かしてまわり)
(やがて狭い子宮を小刻みに入口ごと犯して、いつ出されて受精させられるかわからない状態のまま腰を振り続けた)

隠したって無駄なんだよ…!どんなに奥だって精子ありったけ送り込んで、はぁっ…!
ラメールと子作りするために溜めてた雄全員で寄ってたかって受精させてやるぞっ…
くっ、んううっ!そうやってイクたびに、刺激で俺の射精も早まるんだからなぁ!

女王の卵にふさわしい精子は、この俺のだ…!子作りで証明してやるから孕めぇぇぇっ!!
(子宮のさらに奥まで届かせるつもりの射精が津波のように押し寄せ理性をさらって行く)
(本気で、チンポでラメールを倒してグランオーシャンを奪うつもりかのように)
(貫いた肉竿に力をかけてチンポと精子に屈服させようとし、人魚の卵子であっても孕ませるんだと欲情を込めた)
(甘い言葉は使わなくてもラメールの夫になる意思は普段と同じで、それも激しく主張して来て)
(グランオーシャンを手に入れるなら最初に侵略するべき女王候補の体内を、王となる自分の遺伝子で染め上げていく)

はぁぁ…あっ……!んっ…んんぅ……これなら…卵子に届いたな…?
ラメールのオマンコも俺のチンポと相性よすぎたから、精子もきっとよく馴染んで着床するはず…っ!
もっとじっくり侵略してやるつもりが…我慢できなかった……!
(それでも念入りに、結合部に食まれた肉棒を脈打たせて、逆流していてもまだ白濁を送り込む)

へえ…ようやく俺に従えるようになったみたいだな。いいぞ、じゃあ続けて……
(改まった宣誓の言葉が始まればわざと中をグリグリしながらチンポを引き抜いて)
(白濁を垂らすラメールの秘裂をいやらしく開き、中出しされたばかりのそこを見つめて)
(興奮のまま、先端を食い込ませ気味に割れ目や鱗を擦りながら先を促した)

よく言えたね…。これでラメールはもう逆らえない…
次はチンポに誓いの口付けでもしてもらうかな……!……ああ、その前に…
(鷹揚に言って見下ろすが、儀式めいたラメールの宣誓にしっかり反応したものか)
(たっぷり出したばかりの股間をまた硬くさせ、向けられた視線へ見せつけるように反り返らせていく)

…俺も誓ってやるか…
次期女王の身体ごと王位を譲り受けたからには、人魚との交尾に全力を尽くし…
この精を全ての人魚に与えて孕ませ続け、チンポの下にグランオーシャンを繁栄させると誓う…
(言葉通り、目の前にいる人魚の体に欲情して秘所のまわりの鱗に竿を擦り付けていると)
(反らせた尾びれをベッドの上に寝かせ直し、お尻の上から腰を下ろす)
(人間のお尻の膨らみみたいに柔らかそうなそこへ、ギュッ、ギュッとチンポを押し付けて鱗にも精をまぶしてやり)

キュアラメールの名も、チンポに負けた戦士としてではなく…
チンポを人魚マンコの虜にしてグランオーシャンに持ち帰った英雄として刻まれるだろう…
その栄誉を讃えて生涯ほかの人魚よりも多くの精を受けて…子供を孕んでもらうぞ……!
(臀部に強く擦り付けながら上半身までラメールの背中へと重ねてくる)
(ボリュームのある髪に顔をうずめて匂いをかいだり、衣装の中に手を入れて胸を揉むと)
(こちらを振り返った顔のすぐ前まで来て囁くように宣誓し返した)
(この後も中出ししてやると誘惑しているに等しかった)


627 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/13(土) 18:31:04
>>626
ああ……♡な、なんで……チンポに支配されます、って、ちゃんと誓ったのにぃ…♡
(甘え媚びて誓った途端、ぐぽッ………と勃起を抜かれてしまって、戸惑いを滲ませながら身体を震わせる)
(潮は泡立つ精液が姫貝から零れ落ちる光景をじっくり視姦しつつ、まだ完全に抜かずに、浅い所で穿ると)
(ぷりぷりの、肉厚の姫貝をホワイトソース塗れにしていく…)

ふぅ…ふぅぅッ…♡は、はいっ…逆らいませんっ♡だ、だからっ……♡
…あっ………そんな、優しすぎっ♡そんな事言われたら、一発で恋に落ちちゃうっ……♡

ぐ…グランオーシャンを………お願いします、王様…♡
(中途半端なところで抜かれ、お腹の中を火照らせたラメールは、早くまたハメて欲しいと言外におねだりするも)
(勃起をこすり付けられながらの、潮の静かな全人魚に対する種付け宣言に本気で感激)
(涙目になりつつ、海老ぞり状態からうつ伏せになって、鱗に覆われた、ヒトなら尻に当たる場所に勃起をぐりぐり押し付けて)

…………はいっ…!!!
女王として、伝説の戦士プリキュアとしてっ……私はグランオーシャンの誰よりも、いっぱい、いっぱい、子供を産むことを誓うわ…!!
はぁ………だ、だから、ね…………??だから、もっと…。

…ちゅッ……チンポ、頂戴♡♡
(人間で言えば寝バックに相当する体位で、勃起を押し付けながら腰を打ち付ける)
(アナルは無くても、押し付けられる感触だけで気持ちよかった)
(後ろからそっと身体を重ねられ、髪を撫でられ、漂う海の匂いを嗅がれる。けれど……)
(ラメールは囁く潮にキスをして、身体の下で尾びれを、身体を波打たせながら腰を突き上げ)
(その誓いを今すぐここで果たして欲しいと、欲望に目覚めた海の魔女としておねだりした)

ほら……ちゅっ…ちゅッ…♡これなら…ちゅッ…すぐ……んちゅッ…♡ハメれるでしょ…………ちゅッ……♡♡
(ラメールの下肢が、人魚のそれから人間の脚に変わり、そのまま大きく開かれる…いわゆる「寝バック」の体勢に自らなって)
(こびり付いた精液と愛液でぬるぬるの勃起を、尻の谷間で受け止めつつ)
(啄むようなキスを連発して、落したからには逃がさないと、即ハメ乞いをした)

【このまま寝バックハメでもいいし、箸休めにアナルをぬぷぬぷ♡しちゃうのもいいわね。どっちにするかは任せるわ♡】


628 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/13(土) 20:40:37
>>627
おやぁ…チンポだけじゃ恋に落ちなかった?それじゃもっとチンポ入れながら口説くのがいいかなぁ…

あぁ…グランオーシャンの美しい人魚達は、チンポで女になってこそ幸せになるんだ……
(宣言したように人魚へハメてやる意思を見せるが、今はラメールを犯し続ける口実でもある)
(下半身へ密着させた感触でも勃起を感じさせながらもっとどこかに出したいと主張しているようで)

いい返事だね…!これからも、何度だってラメールに孕んでもらうから……!
ん、あっ…それじゃすぐにチンポ入れてあげようか…
(まるで打ち上げられたようにラメールの身体がくねりだすと、突き上げる腰に合わせて勃起を滑らせ)
(裏側を擦らせたり、先端でお尻を突きながら先走りを塗り込んでくる)
(このまま感触や匂いを感じながら出してしまうのも悪くなかったが)
(再びチンポをねだられるとまた中に出す形でしたくなってしまった)
(今は人魚の背後から押し付けている状態で、ここからどう体勢を変えようかと目移りしていると…)

んんっ…ちゅ、んちゅぅ……!気付いたらこれまたエッチな体勢になってる……
はぁ…っちゅ……ちゅっ……確かに、すぐハメたくなるなぁっ…!
(人間になっただけでなく、完全に自分を誘うための動きに興奮を露わにした)
(尻の谷間に肉竿を擦らせつつキスを交わす内に、腰がだんだん下がって来て)
(アナルの上を通って下りた先端が、後ろから狙いをつけるように秘所へ突きつけられる)

…次は人間のキュアラメールに子種注いじゃおう…っ!
(口付けが離れ、一度体を持ち上げると、尻の上に重ねた腰を沈めて来た)
(先端を使って後ろから姫貝を割り開いて、後はぐっと一息に貫く。ズプズプと膣内にねじ込む音が響き)
(開いた両脚の間へ打ち込むように腰を振って寝バックで犯し始める)

んおぉ…ぉ……!比べるとやっぱり具合が違う……!
(遠慮なく入って来たかと思えば今の感触もじっくり味わいだした)
(もはや当然の触れ合いのように子宮口へ突き当たりながら、どう突破しようかと触れ合わせる間にも)
(自然に体重の乗った勃起が食い込んできていて)

【あはは、たまにはアナルもいいかと思ったけど、今は子作りする使命に忠実になってるみたいでこうなってた】


629 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/13(土) 21:00:23
>>628
【了解♡】
【それと、今日はここまででいい?】

【明日は一日出かけちゃうから、次回は来週の平日か次の土日になっちゃうわね…潮はどう?】


630 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/13(土) 21:09:18
>>629
【うん、それじゃ凍結だね。お疲れ様、ラメール!】
【じゃあ次は来週だな。土日いけそうなんだったら次は土曜日のお昼でどう?】
【また14時あたりからで…】


631 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/13(土) 21:14:21
>>630
【お疲れ様潮、今日もいっぱい、遅くまで付き合ってくれてありがとね】

【次の土日なら大丈夫。時間もいつも通りの14時ね】
【それまでにはまたレスは準備しておくから】

【とりあえず私の全形態を制覇して欲しかったけど、ここからどう繋げようか私も頭をひねってたのよね】
【潮が寝バックの体勢に持ち込んでくれて丁度良かったわ♡】


632 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/13(土) 21:28:53
>>631
【ラメールもありがとう。今日も楽しい時間だったよ】
【なら決まりだね。土曜日の14時、レスの方も楽しみにしておこうかなー】

【なるほど…!そっちもそんな風に考えてたわけか】
【俺の方は流れで好きに動いてただけだけど、うまく繋がったみたいでよかった】
【今度は人間でできる体位をやってきたい所かな。それもまた続けながらで…】
【おやすみなさい、ラメール。来週もまたよろしくっ】

【スレをお借りしました】


633 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/13(土) 21:32:47
>>632
【そうなのよね、人魚の体形って以外と出来る体位が少なくて…】
【やっぱり人間って存在自体がエッチじゃない??】

【おやすみ、潮。またね!!】

【スレを返すわね】


634 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/20(土) 14:22:10
【スレを借りるわね】

>>628
んんッ…チンポ、来たっ………あぁ…硬ぁい…………♡
(脚を逆V字に開き、その間に潮が割り込んでくる)
(そのまま覆い被さるみたいにして、姫貝を一気に貫かれ、潮の身体の下でラメールの身体が泳いだ)
(傍から見ればじゃれあうような体勢だけど、深く深く、少女と少年の身体は繋がり合って)

ふふ、逆にこのチンポはいつも一緒ね♡
いつも、おっきくて、硬くて…太くて、長くて、私の一番キモチいいとこに、んぅぅ…当たるチンポ♡
はぁ…あぁんッ、あん、やん…好き…これ好き、大好き……♡
伝説の戦士でも敵わない、つよつよチンポ♡♡

グランオーシャンの、人魚の皆を孕ませちゃう、王様チンポ………♡♡
(覆い被さる体勢上、潮のほうが力をかけやすい)
(そこにラメールが息の合ったタイミングで腰を突き出し)
(子宮口と亀頭が、一気に抜けるのではなく何度も、ぶつかり合い、擦り合わせあう)
(むしろこれまでの子作り一直線な動きではなく、タイミングは合わせても子宮まではいかせないように、ラメールは微妙にポイントをずらしていて)

んふ、奥もイイけど、ここ、こうやって…コネコネ♡されるのもっ…好き♡
ねえ……もうちょっとだけ、ここ…コネコネして♡腰から下が、痺れてトロけちゃうくらい、チンポで苛めて♡
いっぱいいっぱい、苛められてから……奥までずぷずぷ、ハメられたいの…………♡
(コスチュームを汗で濡らして透けさせながら、うつ伏せの体勢で、身体を全体をくねらせながら)
(ちらりと、覆い被さる潮を切れ長の目で見上げる)
(肌が擦れ合う度に、汗と汗でぬちゅぬちゅ、ねちょねちょと卑猥な音がした)

汗でべとべと……はぁ…♡汗だくぐちょにゅるセックス…これも好きぃ………♡すんすん…汗の臭い、精子の臭いと同じくらい好きかも…♡


635 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/20(土) 15:47:19
【ラメールと一緒にお借りします】

>>634
最初は人魚の体に欲情してイかされちゃうチンポだったのが……すっかり鍛えられたんでね…
ラメールを落とすために…こうっ…!狙ったり届くようになったんだ……!
中で反って引っ掛かって…絶対釣り上げて離さないって言ってるだろ!?

んっ…ああ…!もちろんプリキュアにも容赦しないで孕ますチンポだよ…っ…
(後ろから髪や衣装をずらしながら体を覆い被せ、ラメールが腰を上げるにつれて前傾姿勢で背中へ体重をかける)
(腕はより強く体に絡ませ、自由にした下半身を打ち付けて、腰が浮いて来るたびに上から叩いて響かせあった)
(無理に力を入れなければ、子宮口に先端が包まれるぐらいの事はあっても突き破らずに戻るだけ)
(時には奥へ触れたままお腹を両腕で捕まえるように抱き寄せて、しきりに腰を抉りこみ)
(膣内を掻き混ぜるグラインドを奥の口にまで伝えてくる)

あはっ…人魚のオマンコだと、むしろ奥に食べられちゃう感じだしねぇ…!
多分これが…人間の女の子がチンポにやられる感覚としては一般的なんじゃないかな、ほらっ……!
ここから中に出したって孕ませられるはず……
(潮も焦らずに、念入りに子宮口へチンポでキスしながら、突いたかと思えば向きをずらしクニャッと口の上を擦っていく)
(汗ばんだ体のあちこちが、衣装から覗く肌や、張り付いたコスチュームごしに重なり合って)
(止まってると言っても普通のセックスなら奥まで来ていると言っていい状態だ)
(あまり抵抗なく行き来もできるので、竿を引きながら膣内の襞との触れ合いも楽しみ)
(亀頭だけで引っ掛かるぐらいまで下がってから強めに腰を入れ、亀頭での力強い口付けからクチュクチュとこね合わせ)

ぶっかけたら汗と精子でドロドロな臭いのラメールになりそうだけど…
今は外に出すの勿体ないな…んんっ……!中にも俺のニオイつけちゃおっ!
(見下ろす内にラメールとも目が合って、露出した肩に口付けたり首まで舌を這わせていく)
(体を少し上げて肩付近で密着し、近くから臭いが感じられるようにしながら)
(先走りが込み上げるたび膣内にピュッと放って、トロトロの雌穴をさらにグチョグチョにマーキング)

ちゅっ…ちゅぱ……んんぅ……ラメールと、オマンコにもキスするの最高だっ……んはぁ……んちゅ、ちゅぅ…
(両手の上から手を重ねて、顔も振り返ったラメールへ被せて唇を奪う)
(全身の密着に腰の結合も引っ張られ、重なった子宮口と亀頭にもグイグイと力がかかり続ける)


636 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/20(土) 17:45:50
>>635
うん、言ってる♡
反り返ったチンポで、釣り上げられちゃう♡
あん、あっ、そう、そこっ♡あん、んッ、すごぉい♡男の子って…ほんと、凄い……っ♡
あっ、あ、それ、ダメ、なんかキュンとしちゃうっ♡
オマンコされながら、お腹撫で撫でされるの、んっ、すっごく、疼いちゃうぅンっ♡
(これまでの体位の中でも格段に潮に負担が少ないせいか、ピストンにも余裕がある)
(体重をかけ、体中で抑え込む潮の身体を、腰を、尻を突き出して下から迎え撃つラメール)
(体勢で有利な潮と、腕力で有利なラメールの、一進一退の攻防…)
(それは時に、潮が勝ってラメールが完全に潮とベッドにサンドイッチにされ、時にラメールが勝って貪欲な腰使いに潮が翻弄されることの繰り返し)
(どちらかと言うと潮優勢で、お腹を潮の腕で抱えられながらの抉りこみが、ラメールは特にお気に入りのようだった)

んー…ふふっ、そこっ、それ…んんんっ、はぁ、はぅんッ♡んっ、んっ、んっ、やぁぁんっ♡♡
そっか、これが、人間の…はぅんッ♡女の子が、チンポに負けちゃう感覚なんだ…………♡
はぁ、んっ、んんんっ…♡だったら、人間とか、人魚とか、関係なく…女の子は、男の子のチンポで幸せになるって、こと、ねっ♡♡
(潮も即座にラメールの意図を感じ取って、これまでのとにかく「孕ませ」ではなく、じっくりと「子作り」を愉しみ始める)
(自分の下で身体をくねらせるラメールを、まるで乗りこなすみたいに抑え込みつつ、的確に中を穿っていく様は、二人の主従を端的に表していた)
(語尾を蕩かし、うつ伏せで、はしたなく脚を開き、甘く緩やかな交尾を堪能するラメール)
(潮に貫かれ、体温で包まれ、匂いを感じながらの寝バックは、まさしくハピネス注入♡と言った感じで)
(改めて、潮に支配されたい、身体の隅々まで征服されたいと言う感情が高まっていく)

あん、はぁん、んんっ……くすぐったい♡
もっと…もっとくっついて潮♡肌と肌、擦り合わせて………身体中全部でセックスしましょ♡
(潮の身体の下で、僅かな隙間と動作で、少しずつコスチュームを脱いでいくラメール)
(その度に少しずつ、素肌と素肌の触れ合う部分が増えてゆき)
(しっとりくっつく肌と肌、熱く濡れた感触、汗と汗の混じり合う匂い、微かな粘着音を、身体全体で奏で合った)
(勿論外だけでなく中でも粘膜と粘膜が、時間をかけて絡み合い、子宮に熱を溜め込んでいく)

んん…潮…♡ちゅッ…ん…む…ちゅッ……ちゅッ、ちゅッ……♡
(首を傾け、唇を吸い合いながら、ラメールは腰の動きを止め、ぎゅっと全身をベッドに押し付ける)
(自分で自分の体を固定すると、開けるだけ脚を開き、潮に子宮までの直線ルートを差し出した)

さあ、トドメよ王様♡これが伝説の戦士が、ただの女の子に戻って、チンポに負ける時の、本気の降参ポーズ♡
奥の奥までマーキングして、ナマ出しアクメで………ザーメンで溺れさせて♡


637 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/20(土) 20:12:36
>>636
全身でえっちなんだからなぁ、ラメールは……んん、熱いっ……!
どこも蕩けちゃいそう……っ…
(服を脱ぐのに合わせて手を離したり体重を移動させ、肌の面積が増えた所へ手を滑らせてやる)
(背中からは胸板を押し付けて、下半身の細やかな動きで子宮口を嬲るたびに重ねた体も擦れあった)
(肌を吸い付かせるつもりで密着とともに腰を振れば、緩やかに擦れる結合部の水音を、小さな粘着音が広がって包んでいく)
(このまま繋がっていたいと思いながらも欲が出て裸になったラメールの胸を揉んでみたかと思うと)
(腰が絡む下から手を入れてクリトリスを押さえ、背後から突くのと同時につまんで効かせてきたり)

んむっ…ちゅぅ……んんぅ…ちゅっ、ラメール……
(互いを貪り、押しあっていた体を…ベッドの上のラメールに向けて傾け直した)
(こちらを誘う秘所の奥まで真っ直ぐ突き抜けられる角度を見計らうと)
(今までこじ開けようとしなかったチンポが力んで硬さと大きさを増して)

すごいな…ラメールのオマンコが行儀よくして俺を待ってる……!
気持ちよく負けれるように、チンポめちゃくちゃに味わわせて人間の体の子宮もいっぱいにしてやらなきゃね…っ!
…いっ、いくぞぉっ!
(少しの間、これまで子宮口と亀頭で触れ合ったのを強くしたように、入口を叩くノックをしてから)
(大きく腰を引き、その門を一気に突き破るつもりで勃起を叩き付けた)
(体に被さり上体で押さえ込んだ上から、ほぐれたそこを力づくで押し開いた先端が子宮へなだれ込む)

んおおぉっ!急に奥はっ……体に染みるなぁ…あぁっ!
伝説の戦士が戦いの衣装まで脱ぎ捨てて…オマンコの奥まで攻められて……!
こうなったらガチでも孕まされるしかないんじゃないのぉー?
(焦らしあうような余裕はかなぐり捨て、食い込んだ所を強引に最奥までねじ込んでやる)
(深く届かせようと必死で腰を打つたびにラメールの尻肉が叩かれてパンパンと音をたて)
(腰ごと、肉棒の先までぶつけられる衝撃が子宮から響いた)
(ますます汗だくになっていく体は、興奮の行き場を求めるように絡みあい、熱を高めて)


638 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/20(土) 21:22:29
>>637
蕩けちゃえばいいのよ……トロトロに♡
やっ…ダメ、おっぱい揉みながら、奥をチンポでコネコネするのダメぇ、感じ過ぎちゃううぅ……♡
んんっ、く、クリトリスもぉ♡
(発情した若い雄と雌の、鼻を突くくらいの濃い匂いがむわっ……と立ち込める中)
(全身を性感帯にして、全身を密着させて、全身をこすり付け合って)
(鈴口と子宮口でキスをしながら、潮の指がラメールの美乳をすくい、クリトリスを摘まむ)

んちゅぱ、ちゅッ…んんん………ッ…♡
(激しいピストンではない、むしろ外以上に中をみっちり触れ合わせる)
(シーツに広がった染みは、汗か、それとも愛液か…)
(離す前に一度キスを交わし、潮が身体を起こすと…脚を広げ、無様と言えるくらいにべったりと這いつくばった、ラメールが目に飛び込んでくる)
(伝説の戦士が、プライドの高いラメールが、全身で媚びた「降参ポーズ」に、勃起が力を漲らせる)
(ぎしり、とベッドのきしむ音に、ラメールの背筋に震えが走った)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡
(そして潮の、軽い子宮口ノックからの全力突撃で、再び子宮結合を果たす)
(枕に顔を埋めたラメールの膝が90度曲がり、つま先をぴんと伸ばして、無言で…びくびくがくがくッ♡と痙攣すると)
(既にじっとり湿っていたシーツに、ぢょろろッ…と音を立てて失禁した)
(当然中の反応も激烈で、四か所くらいがランダムに勃起を食い締め、特に子宮口の食いつきは他と段違いの強さだった)

ふーッ………ふーッ………あんたのせい、だからね…私完全に、お漏らしイキ癖ついちゃってるっ…♡
女王なのに、キモチいいとおしっこ漏らしちゃう………んふぅぅぅ………………イクぅぅぅ…イッてるぅぅぅ…………♡♡
(半泣きの顔で、口では文句を言いつつ、声音は嬉しそうで…むしろ羞恥が快感になっていた)

グランオーシャンのお漏らし女王……っ…♡伝説の戦士の、お漏らしイキするところ、見てぇ……………っ…♡♡

【やっぱり恥ずかしすぎるイキかたするのは癖になるわね♡】
【潮、今日はここまででいい?】


639 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/20(土) 21:49:39
>>638
【盛大だね…おつかれさま、ラメール。それじゃここまでにしようか】
【次は…明日が思ったよりゆっくりできなさそうでね、来週のどこかにしてもらっていい?】


640 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/20(土) 21:58:43
>>639
【潮のせいだからね♡】

【お疲れ様、潮。今日もありがとね】
【じゃあ、ひとまず火曜日の夜でどう?時間は21時以降なら大丈夫のはずよ】


641 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/20(土) 22:09:58
>>640
【こちらこそ…また楽しませてもらったよ】
【俺もレスを用意して来るから、じゃあ火曜日の21時に待ち合わせでいいかな】
【おやすみなさい…火曜日を心待ちにしているね!】

【スレをお返しします】


642 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/20(土) 22:12:41
>>641
【私も楽しみにしてる】
【おやすみなさい。またね、潮!】

【スレを返すわね】


643 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/23(火) 21:43:24
【スレを借りるわね】


644 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/23(火) 21:46:45
【ラメールと一緒にお借りします】

>>638
くぅぅぅ……こんなに入ってると震えが思いきり響くんだけどっ……!
ふぁ……あっ!
(ようやく子宮ごと巻き込んで好きなように突いてやれると、楽しんで奥まで押し入って)
(容赦なく攻め立てていたのが、体内で感じる締め付けの変化に絡め取られ、強く攻めぎあった)
(達し過ぎて明らかに様子の変わったラメールを、一瞬驚いて見下ろす)

おっ…と…!なんだいラメール…イきながら出しちゃったのか……
まだイってる……!んんぅ……っ!
(一度止まってラメールが恥じらうどころか嬉しそうな様子を、中の変化も含めて感じ)
(子宮ごと力んで吸い付くような食べられ具合に、人間の秘所でも変わらない破壊力を必死に受け止める事となり)

しょ、しょうがないとはいえ、伝説の戦士がなんてざまなんだよ……
悪い子だなっ…お仕置きしなくちゃあ!
(ようやく順応し始めた亀頭をあえて引き、腰をお尻へ叩き付けるつもりで挿入し直した)
(パン!パン!と音を響かせて尻にぶつかるたび、先端も子宮口に食い込んで最奥を叩き)
(乾いた尻叩きの音よりもジュポジュポと絡んで吸い合うように粘着質な音色を奏でていく)
(同じリズムで毎回深く突いて来るのが続けば続くほど、衝撃を子宮に響かせて)

はぁっ…ああっ…!俺がイく前にまたイったら…もっとお仕置きするかもよぉ…!!
(一気にではなく着実に快感を蓄積させたペニスが自らも耐えかね、我慢汁を吐いて震えてしまうが)
(ためらわずに肉竿を送り込み、ラメールと一体になりながら、お仕置きの体で激しく意地悪に攻め立てる)
(限界が近いのか根本から鼓動と一緒に暴発しそうな震動が走っていて)
(ごまかしているのかたまに手でもお尻をすくうように叩いて来る)
(それでも子宮口から子宮を一度に貫く激しい突き下ろしを止めずに、奥でこのまま果てようとしていた)


645 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/23(火) 23:58:41
>>644
…………しちゃった♡
すっっっっごく、恥ずかしい…………………♡
(恥ずかしい、と言う割に明らかに興奮した顔で)
(子宮口でフェラしているような吸い付きぶりで、潮の勃起をもぎゅもぎゅ頬張る)
(それをあえて、強引に引き抜くと、姫貝がぽっかり口を開け、涎を垂らす光景が目に飛び込んできた)

やっ…やぁんッ♡あん、あっ、あん、あっ、あっ、あっ、あん、はぁんッ♡
(一度引き抜いてから、改めて腰を叩き付ける)
(体重と重力の乗った突きを受ける度に、もがくように、泳ぐように、その場でラメールの裸身がくねる)
(汗だくの腰と尻が何度も何度も何度もぶつかり合い、尻を叩くような音を立てた)

うう……そんなぁ…………。
い、イク、イクっ……うぅぅうッ…♡は…早くイッ、イッてぇ♡♡もう、私、限界なんだからっ…♡
んッ、ンふぅううッ、あっ、あンっ、あっあっあっあッ………♡♡
(潮の言葉に、涙目になりながら、「イク前にイッたらお仕置きなのだから、イクまえにイカせればいい」と直観的に判断)
(意識して子宮口で勃起に食らい付き、タイミング抜群でこちらからも腰を突き出していく)
(時折軽く引っ叩かれて、尻が赤くなる頃にはもう、本当の本当に限界で…)

イッ、イっ、イクっ♡もう、ダメ、ホントに、イッ、い…………イッちゃっ………ああああああああああっ♡♡
(無我夢中で腰を突き出し、くねらせ、潮が先か自分が先か気にする余裕もなく…大きく、強く身体を痙攣させて)
(もう殆ど膀胱には残っていないオシッコを、ぶちゅ、ぶしゅッと空打ち気味に漏らしながら)
(声を、子宮を、膣全体を震わせて、シーツを握り締め、枕に顔を埋めて、派手にイキまくっていた)


646 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/24(水) 00:20:30
【お疲れ様!ここから返事すると遅くなりそうだし、今日はここまででいい?】
【次は土日だとどうかな、ラメールの都合は】


647 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/24(水) 00:41:53
>>646
【お疲れ様潮!そうね、時間がだいぶ経っちゃったし…】
【土日で大丈夫よ。とりえず、土曜日14時からでどう?】


648 : ◆2lAf/BqKGk :2023/05/24(水) 01:07:48
>>647
【今日も付き合ってくれてありがとう。なら土曜日14時で決定ってことで…】
【週末を楽しみにしてるよ…おやすみなさい】

【お借りしました。スレをお返しします】


649 : キュアラメール ◆k0EjDeE732 :2023/05/24(水) 01:18:31
>>648
【うん、また土曜日に】
【今日もありがと、潮。またね!】

【スレを返すわね】


650 : ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 13:07:58
【スレをお借りします】
バンド系イメージという事で、見るからにクール系や中性的な王子様系、少しアイドル要素入ってる女性ぽい感じ等考えています
初期のイメージなのでその辺りはご相談で決めていければ、どのタイプにしても相手の体目当てで腹黒くなりそうですが


651 : ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 13:15:21
【スレをお借りします】
その中でしたらアイドル要素があり、すこしフェミニンな女性がいいですね
こちらは胸が大きくて大人しそうな(おせば従順になりそうな)女の子で、声をかけられてすぐズルズルと引き込まれた、といった関係がいいと思ってます
そういうところにつけ込まれて言いなりにさせられたいです


652 : ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 13:23:05
>>651
よろしくお願いします
フェミニン系なら女性バンドとかで優しそうなお姉さん系でしょうか?
アイドルならもう少し若めにしちゃうのも出来そうですので好みの部分があれば詰めて行きますね

ファンとして交流してる所で持ち帰り済み
ポイ捨てする気だったけど、勿体無いから暇な時はすぐに来て抱くだけの状態とか
呼び出して貢がせて、そのお礼に甘い言葉で褒めたついでに性処理扱いなんかも出来そうです


653 : ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 13:32:38
>>652
一見優しそうなお姉さんはいいですね…
こちらのほうが年下で、憧れの感情があるのを利用するのと、こちらのほうが年上で、若くて凄い子に求められて嬉しくて即オチしてるのと、同年代でこちらが一目惚れ
などを思いつきますがどんな関係が好きでしょうか

一回でヤリ捨てされるファンもおおいけど、気持ちよかったのでキープ中、くらいの扱いが好みです
褒められて少しボディタッチされるとすぐに下着を汚してしまいます


654 : ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 13:40:52
>>653
それなら大学生くらいで見た目も優しそうなお姉さんタイプのバンドマン
男性的な要素は無いのにしっかり生えてて、女遊びにもだらしなかったりするタイプ…
女癖は悪いのに見た目や物腰でだいぶ得をしてる感じとか面白そうです

そうですね、年下ならJCくらいが初恋で道を踏み外しちゃうのも面白そうですが
お姉さんぽい上に攻め側の方が年下…と言うのも面白そうですし、そちらが年上はどうでしょうか?
バンドにハマってたのもある上に体の相性が良くてもうどハマり状態とか
こちらの方もセフレ扱いするほどじゃないけど色々都合良いし悪くなかったからキープ扱いしてるとか


655 : ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 13:50:24
>>654
とても良いと思います、性欲にまかせて抱くのも(こんなふうに求めるのは私だけかも)という気持ちにさせて受け入れてしまうのをイメージしました

こちらの方が年上で社会人ですね、勿論大丈夫です
アラサーでおばさんになりかけなのに大学生に求められてのぼせてるみたいなのをやってみたいです
ピルを飲んで生ハメしてもらえるようにして、毛も剃ってパイパンに、ホテル代もこちら持ち…といった抱いてもらうための準備をしてしまうのが好きです


656 : ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 13:57:46
>>655
そう言うのも良いですね
自分だけが受け止められる…と言った感じで思い込んで貰うのも
年下相手に甘えてイカされるのが癖になるのも良いですし
恋人みたいにキスや手繋ぎセックスの後はオナホ扱いでしっかり生ハメとか

年の方も良いですね、アラサーくらいなら社会人してて財布扱い
もう少し年上なら元々娘がファンなのに勘違いで食べられてとか出来そうです

◯◯さんに私の好きな体になって貰いたいから、という感じで都合よく使っちゃう…教育してしまってそうですね
NGや好みのプレイなどはどうでしょうか


657 : ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 14:17:20
>>656
娘がいるのに抱かれてしまうのはとても好みです
30後半のふしだらなおばさんで素敵な年頃の女性に求められたら舞い上がってしまうと思います
恋人のようにされたら照れて甘く蕩けてしまって、本気でファックされると汚い声もだして喘ぎたいです

好きな体になってもらいたいと言われたらなんでもしてしまうと思います。アナルセックスも受け入れてしまいます

こちらの名前は、豊島 ゆみ (としま ゆみ) としてみます
14才くらいの娘もいて、当然のように抱かれているのがいいですね

好みとしては、濡れているかチェックされたり、勃起を見せつけられる、といった興奮を確認しあう行為
恋人扱いの甘い雰囲気からオナホ扱いの落差などがすきです
そちらのNGは何かございますか?


658 : ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 14:33:28
>>657
それなら子持ちのおばさんにしちゃいましょうか
元々そちらがバンドのファンでも良いですし、接点作るなら娘経由でなんていうのも出来そうです
こっちでさせてくれるのはゆみさんだけだから…なんて合わない間にアナル開発させてバンド仲間に尻穴奴隷なんてハメ撮り見せてたり

こちらの方は 歌川(うたがわ)さくら
現役JDでインディーズバンドだけど、配信とか露出が多いせいで知名度やファンも多いタイプ
優しいお姉さん風の言動だけど、財布もオナホも裏では複数キープしてるとかどうでしょうか

NGは暴力(骨折出血)、あとは展開で…というより行為で男性を絡ませるくらいですね
相手は本気なのにキープ扱いのような関係だったり
奉仕、生ハメ、ハメ撮り、アナル、玩具、アダルト系の下着やコスプレさせたりなど好みです


659 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 14:46:41
承知しました、だらしないおばさんですが……よろしくおねがいしますさくらさん
複数キープしていて私よりも扱いのいいセフレは何人も居る、というのが私としても好みです
何でも言うこときくから、バンドメンバーのリクエストで好きなプレイさせたりセフレでやるまえに試す相手というのもいいとおもいます

娘経由でバンドを知って、一人でライブに行くようになって持ち帰りというのがみっともなくて良いと思います

男性を絡ませるのは私もNGですね
コスプレは恥ずかしがりながら受け入れて、下着は誘惑するために自分から着てしまいます
年甲斐もなく本気で恋をしてのぼせて、奉仕もハメ撮りも受け入れますね……


660 : ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 15:03:26
>>659
お気に入りが他にいるって言うのは良いですね
娘の友達とは普通にデートしたり楽器を教えてあげたりしてるけど
それでムラついたから部屋に呼ばれてセックスしてるのが娘とか
ゆみさんだったらホテルは相手持ちが当たり前とか
夫が出張とかで時間が自由だから朝や夜でも気軽に呼び出してたり、扱いに差がありそうです

プレイの方も大丈夫そうでよかったです
娘自体は展開次第でハメ撮り動画見せてゆみさんにも同じ事をさせたりとか親子で竿姉妹の上にヤリちんふた相手に本気にさせちゃいたいですね♥
後は何か決めておく事や好みなどはありますか?


661 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 15:10:23
>>660
そんなふうにファンの女性を思うがままにしている強いふたなりさんなさくらさんに肉体を求められたいです♥

娘の姿をみせられたらショックよりも嫉妬のほうがつよくて、それをなじられながら奉仕するのもよさそうです♥
あとはスタイルでしょうか
こちらはスリーサイズが 109 60 99 と巨乳で垂れ気味
身長はさくらさんよりは低い、というのを考えています

それが決まればホテルの場面から始めてしまっても、と思っています


662 : ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 15:23:02
>>661
娘と引き合いに出して煽るのも良いですが
やっぱり◯◯より、ゆみさんの方が上手だし大事にしてくれるから好きですよ、みたいに自分からのめり込ませたり

かなりスタイルが良い感じですね、こちらは少しスレンダー気味かな、そちらより背が高いなどあっても良さそうですが少しイメージの方も探しておきますね

後はこちらからも特に無さそうですね
すみません電話で次のレス少し遅くなります


663 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 15:26:27
>>662
上手といわれたら今まで以上にのめりこんで……喜びを騎乗位で腰を振って表現してしまいそうです

服を着ていても目立つ体型で声をかけられて、と考えています
イメージお待ちしていますね

わかりました、焦らずにお電話してくださいませ


664 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 15:40:32
>>663
お待たせしました、こちらも名前の方はこんな形で
外見の方お姉さんぽくと言う感じなら版権イメージですが高垣楓(アイマス)、音楽っぽいイメージを入れるなら外見イメージだけですが中野三玖(五等分)、後藤ひとり(ぼざろ)、そに子(スーパーそに子)何て行けそうかな

続きなのですがこちらが17時頃に一度退席予定ができてしまって…
こんな感じで大丈夫でしたら時間まで導入か、夜間や明日続きはできませんか?


665 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 15:48:05
>>664
でしたら、そに子さんのイメージでしてみたいとおもいます
離席の時間も承知いたしました
本日の夜もおあいできます。ご都合のよいときを教えてくださいませ

17時までは簡単に導入をしてみたいです
あるいは、ライブの合間でトイレで奉仕なんていうシチュエーションでも……


666 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 15:57:16
>>665
ありがとうございます、それにこちらの都合ですみません
それじゃあ導入だけ入ってみましょうか
一応今夜なら21時頃には顔を出せそうですがどうでしょうか?
ホテル呼び出しでもトイレにでも良さそうなので導入する方でして見ちゃいましょうか

スタートどちらがよろしいですか


667 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 16:03:09
>>666
夜の時間も大丈夫です、21時に伝言板で待ち合わせをお願いします
ではトイレのシチュエーションで……
ライブが終わって呼び出しのメッセージから、スタートを書き出してもらってもいいでしょうか♥


668 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 16:05:42
>>667
分かりました、それではこちらから始めますね
もう少しだけお待ちくださいー


669 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 16:34:17
>>667

みんな、いつも応援ありがと♥また次のライブもよろしくね
(高校時代からの友人達と始めたバンド、最初は軽い気持ちで始めたそれは大学生になった今も続けており)
(配信活動で知名度を伸ばし、友人達のそれぞれの強いキャラもあってか事務所に所属する事なく人気と知名度を増やしてきた)
(今夜のライブもその活動の一つで、周辺では1番大きな箱の中身はチケット完売と言う盛況で幕を終えることになった)
(そんな自分達が楽屋裏でファンの子達を正座待機させてフェラ掃除が当たり前なんて知ったら皆はどう思うか…少し想像するだけで下半身がピクピクと震えてしまう)
(本当ならこのままバンドメンバーでJC食べ放題の打ち上げ予定だけれど、今日は先に予定を入れており)

本当に来てるかな…一応バレないようにしてたんだけど
(楽屋裏から向かった先はライブハウスのトイレへ…、普段よりも広い施設を利用しているせいか)
(複数設置されているのスタッフルームに1番近い扉前「修理の為使用不可」と書かれた扉を開ければ個室ドアに書かれた「豊島ゆみ様招待席♥」と書かれたドアの前でノックして)

お待たせ、ゆみさん。ちゃんと私のライブ聞いてくれましたか?
(ライブの前日私のバイト代1ヶ月分と言う特別チケットを買ってくれた彼女に送った席の場所は最前列でも、スタッフ席でもなくライブハウスのトイレの一室)
(トイレの中に用意していたのはライブハウスの音と、今までのハメ撮り動画の音声を左右それぞれ聴かせてくれるワイヤレスイヤホンに、バイブやローターといった大人の玩具)
(準備して待っていてくれて気が向いたら抱いてあげる。そんな約束で大金をせしめてトイレに呼び付けられた彼女だけど今更そんな事で離れる訳が無いと……)
(体も心もとっくに依存しちゃってる年増の性処理おばさんの姿を想像して扉越しにもう一度ノック♥)

【お待たせしました、色々設定付けちゃいましたけどこんな感じでどうでしょうか?平気そうなら夜間もお願いしたいです】


670 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 16:44:12
>>669
【とっても素敵です♥おばさんのためにありがとうございます♪♪】
【正座待機も打ち上げもドキドキします】
【17時頃離席だとお返事がぎりぎりになってしまいそうなので、【】でのお返事させてもらいます♥】
【是非夜に続きをお願い致します♪】


671 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 16:49:46
>>670
【ありがとうございます♥こんな感じで良ければよろしくお願いします】
【続きはこちらが用意できないと思うのでそれなら今夜21時以降でどうでしょうか?少し遅くなるかもしれませんが15分〜30分までには顔を出せると思うので】


672 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 16:54:40
>>671
【是非この感じでお願いします♥】
【では続きは21時からにしましょう、お越しになるまでに準備、しておきます】


673 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/27(土) 16:57:44
>>672
【分かりました、では伝言板でまた夜お願いします。中断させて頂いてありがとうございます。お疲れ様でしたー】


674 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/27(土) 16:58:32
>>673
【こちらこそありがとうございます、では、失礼します】
【スレをお返しします】


675 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/31(水) 21:11:01
【スレをお借りします】


676 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/31(水) 21:17:00
>>669
(私は素敵な方と肉体関係を持っている……)
(娘も大きくなって母としての人生を送って、女性として扱われなくなった私に転機が訪れていました)
(その方はメジャーではないものの知る人ぞ知るバンドのメンバーで、男性器をもつ女性、ふたなりさんでした)

(綺麗で美しい彼女が、男性器を勃起させて私のようなおばさんに興奮して快感を得ている事実に、下腹部の奥が熱くなり、枯れていた女性の部分が刺激されていました)
(だから、招待されたライブ会場で案内のまますすむとそこがトイレで)
(私の名前を書いた個室を開けると、あからさまでアケスケに、セックスをするための道具が並べられていても)
(……こんな私に興奮しているんだという嬉しさと、きっと性欲をこんなふうにぶつけることができるのは私だけだから、こんなアピールしてるんだって思い込んで)
(服をあっという間に脱ぎ捨てて、イヤホンを両耳につけて、興奮に任せて自分を慰めました)


さくらさん♪♥います、はいってます、早く♥♥゛♪
(ノックに媚び声で反応して、震える手で扉を開けました)
とぉっても、素敵でした、さくらさんの歌声かっこよくて♥
(太めのふとももの間に手を差し込んで上下にシコシコ……♥ピンク色のイボつきバイブを割れ目に咥えせて、浅ましく出し入れしていました)
(前かがみで垂れている乳房を揺らして、自分で鷲掴みにして乳首を擦りながらお尻を揺らします)
んっぅ♥お疲れ様です、ぁ♥んんっさくらさん、さくらさん♪
(きれいな顔を見ながらバイブを出し入れする手が止まらなくて、さくらさんのことをオカズにオナニーするおばさんの姿を見せつけてしまいました)

【スレをお借りします♪】
【改めてよろしくおねがいしますね。】


677 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/31(水) 21:39:56
>>676
おまたせしました……待った、ゆみさん?
(普段の彼女は品のある大人の女性と言った感じなのに)
(今の相手は餌を差し出された犬みたいな声で出迎えてくる)
(アダルトグッズを放り込んでおけば勘違いして勝手に準備を始めてくれる全自動オナホ♥)
(内心で思っている評価は勿論口にすることなく、遠慮なく個室の中へと入り込み)

ありがとうございます♥でも……かっこいい……だけですか?
(喋ってる間もバイブを弄って勝手に一人で気持ちよくなってるオナホおばさん♥)
(自分が使う前から軽くイッてるのか、ぷしゅっ♥と潮を吹くように溢れる愛液を見て)
(彼女の愛液まみれの手を握り締めてオナニーは強制中断♥)
(そのまま、彼女の汁まみれになった指先を口の中に突っ込めば、舌を撫でるようにして愛液掃除♥)

私は他の姿も、声もぜーんぶゆみさんに聞いて貰いたいんですよ?
だから、まずは私が気持ちよくなる声一杯聞いてください♥
ちゃんと……気持ちよくしてくれたら、ホテルに行きませんか?
(子供までいるのに年下の自分に簡単に本気になってる彼女は、あくまで便利な肉オナホ♥)
(それでも、はめ心地が良くて私の言葉を疑わない相手は便利なお気に入りで)
(今も、愛液を残さず舐めとってくれたお礼は、この場でご奉仕が終わったあとも続きがあるという事)
(もしかすれば彼女にだって都合があるかもしれないけれど、胸の谷間に押し付けるように勃起チンポを押し付ければ…ぐりぐりとまだキスマークの薄ら残る乳首に擦り付けて♥)


【お待たせしました、凄くドキドキしちゃいます♥】
【もう娘や旦那さんより私のことが本命になっちゃうくらいにハマってくださいね】


678 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/31(水) 21:58:22
>>677
待ちました♥とっても待ち遠しくて長く感じてしまいました♥
(正直に言ってしまいます)
(だらしない体と肉欲を曝け出しているのに引かずに中に入ってくれるさくらさんに嬉しくなってしまいました)

はぁ、はぁ♥ぅう♪
(バイブの出し入れをストップされて、イボを左右から包んでいる肉ヒダがビクついて咥えて、手を離しても柄が足の間からぶら下がっていました)
とっても素敵で♥言葉じゃ言い表せないです、ぅう♥、はぁ、ぁ
(指を舐められると目が潤んてため息が出て、舌が指先を舐めると腰を震わせました)
えっち、でした、んっ♥こんな素敵なさくらさんも私の前ではやらしくなって、ファンの人たちに優越感が♥ありました♪
(指を舐めてもらいながら、ニヤついてしまいそうなのを押し殺して唇が歪んでしまいます)

ホテル♥行きたいです♥いっぱい気持ちよくします♪
(膝立ちになってさくらさんの勃起したふたなりに乳房を密着せて乳首と擦らせます)
(目尻をだらしなく垂らして、乳房を左右にひらいてふたなりを谷間に挟んで体をゆらして上下に擦り上げて、舌を突き出して谷間からはみ出した先を舐め回します)


【もうとっくに…ハマっています♪】


679 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/31(水) 22:20:50
>>678
私がこんな事をしちゃうと、ゆみさんは嬉しいんだ?
じゃあ、遠慮せずにしちゃいますから…覚悟しててくださいね
(10以上は年が離れてる相手にすっかりハマりこんだ上に)
(そんな自分の言葉一つでトイレの個室で全裸になってオナニー待機♥)
(刺さったままのバイブがピクピクと震えているのはどう見ても彼女が感じているからだけど)
(彼女のオナニーの手伝いをするつもりはなく、そのまま笑顔で奉仕の強要♥)
(フェラチオなんて、風俗嬢のする事……最初にあった頃にそんな事を言っていた堅物おばさんは♥)

あ…は♥ 私の…ここ、ゆみさんのとキスしてて気持ちい…です♥
その、記念…撮りたいから、っぁ♥ もっと奥まで…いいです、か♥
(唇奪ったその日にフェラを仕込んだ堅物おばさんは、今では立派なフェラ便器♥)
(谷間に埋まっていても飛び出してくる亀頭を何度も唇に押し当て強制リップ音響かせながら)
(スマホを片手に、二人の記録をおねだりしながら、腰を突き出して先端を彼女に咥えて貰おうと促してく♥)
(もし、彼女が条件の一つも出さずに快く受け入れてくれれば)
(「おしゃぶり肉便器 4/15位」なんて、ここまでやっても一番には届かない最低の評価付きタイトルをバンドメンバーの共有LINEに送りつけて♥)

【とっても楽しみです♥ ピル飲んでもらってホテルで生はめ放題とか】
【娘が居ない間に自宅をヤリ部屋扱いとか、おばさんなのにボディコン衣装とか着せて遊んだり】
【好き勝手しちゃうから、ゆみさんもしたいことがあったらお願いしますね♥】


680 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/31(水) 22:39:34
>>679
嬉しいです♥♥こんなおばさんで興奮してくれるの、嬉しいの♥
(覚悟しての言葉に頷いてしまいます)
(元々娘が彼女のバンドに入れ込んでいて、直接やりとりまでしていた彼女を呼び出して、娘と会うのを止めるようにお話をしたのが始まり)
(待ち合わせの場所に来たのは優しそうで綺麗な、それでいてアーティストのオーラを滲ませた女性でした)
(……気がついたら一緒に食事をして手をつなぎ、次に会う約束をしていました)

んむっ♥ん、ぐ、んぐ♥
(ふたなりの先を唇に咥えて舌で舐めあげて唾液を塗りつけます)
(顔が火照って赤くなるのを感じながら吸い付いて奉仕)
んぅ、ん、ぐ♥
(もっと奥といわれると竿を挟んでいた乳房を離して、吸い付きながら竿を飲み込んでいきます)
(唇を尖らせて竿を咥えて、吸い付いて頬をこけさせて、スマホのカメラを見上げてしまって)
(顔の横に両手でピースサインをして、頭をゆっくり振ってフェラチオをする姿を撮ってもらいました)

(歌川さくらさんに勃起してもらって、おちんちんしゃぶらせてもらってます♥っていう優越感でニヤけながらカメラにアピールして)
(アソコからバイブがズリ落ちて、床にむけて透明な潮を吹いて腰を震わせて、くぐもった声を喉から漏らしました)


【どれもとっても素敵です♪】
【何かあったら、すぐに言いますね♥】


681 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/31(水) 23:04:29
>>680
すご…い、上手♥ 私以外にもこんな事してるなんて妬けちゃう…な♥
(唇で咥えて、舌で舐め回して、胸で扱くように刺激してくれる熱烈奉仕♥)
(おしゃぶりをお願いすれば竿を根元までくわえ込んでくれる上にしっかりピースまでしてくれるサービス付き)
(私とあってから初めてセックスで相手を気持ちよくさせる事を覚えた相手に)
(暗に他の相手に抱かれてないか探りを入れるような言葉を聞かせ、ヤキモチを焼く代わりに押し込んだ肉棒を小突くようにピストン開始♥)
(共有メッセージでは「おばさんがノリノリでみっともない」とか「私が飼ってる人妻みたいにアナル舐め教えたら?」と、笑いものにされているのは内緒のまま♥)
(潮まで吹いて感じてるせいか、吸い付きが激しくなれば思わず腰を引いてしまい)
(そのまま……ライブの為にとしっかりメイクしてくれた相手の顔にザーメン化粧のプレゼント♥)

凄く、気持ちよかったです…♥ ね、次は…ゆみさんが気持ちよくなる番だよね?
(精液まみれになった相手。それでも、汚れていない場所を見つければ唇の代わりに額にキスを落としながら)
(相手の鼻先には射精したばかりなのに硬いままの肉棒を押し付けてく)
(お礼の愛撫でも、感謝のキスでもなく、ゆみさんの頬にびたびたふたなりを押し付けて)
(早く♥ 早く♥ 私の口からは一言も言わないけれど、明らかにセックスの要求を♥)


682 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/31(水) 23:23:13
>>681
んぐ、んぐっ、んぐ♥
(唇で吸い付いて、さくらさんが動くのにあわせて頭を前後に振ってふたなりにしゃぶりつく)
(気持ちよくなって欲しい一心で舌で先を舐め回していると、さくらさんが腰を引いてしまう)
(口を開けて犬みたいに舌の腹を見せているとすぐに射精が始まって目を瞑ってしまいます)
(でも舌の上に精子が浴びせられるとそこが痺れて腰を震わせてしまいました)

はぁっ、は、はぁっ♥、ンッ♥
(顔に糸をひいた精子が網のように絡んで、舌舐めずりをしてしまいます)
(額にキスされると、うっとりと目を細めました)
はぁ、ぁ、出したのに♥すごぃ
(竿に頬ずりして、顔を押し当てます)
さくらさん以外にはこんなことしません♥
ば、バイブで何度も練習して♥ます♥
(恥ずかしくてたまらないのを照れ隠しと、気持ちいいって褒められたのでにやけてしまいます)

次は私が…っ♥
(精子をなすりつけた竿を舐めあげると顔を離して)
(トイレの床に手をついてお尻を突き出して)
さくらさん…♪おねがいします♥
(セルロイドがうきかけてるお尻に手をかけて、横に拡げるとつられて土手とヒダが広がってしまって、割れ目にべっとりと白濁して粘ついたのが絡んでるのが晒されます)

気持ちよくしてください♥
ここに、さくらさんのオチンチン入れて欲しいの♥
(体を倒してお尻を突き出すと割れ目の向こうで大きめの色の濃いクリトリスが見えてしまう)
奥まで入れられて気持ちよくなりたいの♥


683 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/05/31(水) 23:56:43
>>682
やっぱり…大人の人って凄いんですね
あの子と全然違ってとっても…気持ち良いですよ♥
(照れながら、それでも嬉しそうにハメ穴扱いされる彼女)
(そんな彼女に呟いた一言は、体の関係がある彼女の大事な愛娘との比較♥)
(優越感と私への依存と、大人の女だから受け入れてしまう…そんな理由でトロトロになってくれるハメ穴を先端で啄きながら)
(当然、ピルを飲んで貰ってるせいでゴム未装着が当たり前になった割れ目♥)
(自分で拡げておねだりする相手へと腰を押し付ければ、割れ目を割開いてゆっくりふたなりペニスを押し込んでく)
(開いたカリ首で襞をするのも、その途中でゆみさんの弱い場所をわざと抉るのも忘れずに)
(彼女のリクエスト通り、一息で ぶちゅっ♥と音を立てて根元まで今日も膣内を自分専用オナホに改造中)

ほ、らっ♥全部入ったから、そろそろ♥動きます…からね♥
(腰をちゃんと支えると、彼女の割れ目を使って少しずつふたなりペニスを扱いてく)
(ゆっくりと根元まで引き抜いた後は、勢いよく奥へと押し込んで)
(その度にパン、パンッ♥とトイレで響かせちゃいけないようなセックスの音を鳴らしていく)
(事前にオナニー指図させてたせいでトロトロになった穴をかき混ぜ、愛液を掻き出すように泡立てながら)
(だ・い・す・きっ♥と お気に入りのオナホへお礼の言葉を囁きながら少しずつ動きを早め初めて)

【遅くなってごめんなさい(汗)展開の方凄く楽しくてお待たせしちゃいました】
【今日はそろそろ時間なので…凍結は大丈夫ですか?】


684 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/05/31(水) 23:59:59
>>683
【楽しんでくださって嬉しいです】
【ここで凍結をおねがいします】
【次回は土曜日のお昼があいていますがご都合はどうでしょうか】


685 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/06/01(木) 00:01:15
>>684
【土曜日なら14時頃には顔を出せそうですがどうですか?】
【ゆみさんの方も楽しんでくれていたら凄く嬉しいです】
【このまま持ち帰ったり、気に入って頂ければライブ以降の話なんてできましたら】


686 : 豊島 ゆみ ◆1nCcehWUDU :2023/06/01(木) 00:03:47
>>685
【14時でしたら大丈夫です、また伝言板で待ち合わせをおねがいします】
【とても楽しませてもらっています♥ホテルへお持ち帰りされたり別の日に新しいプレイをしたり、と継続しての関係ができれば嬉しいです♪】

【では、今日のところはこのあたりで、おやすみなさいませ】


687 : 歌川さくら ◆sTAkHIwt8c :2023/06/01(木) 00:11:58
>>686
【そう言ってくれるとこちらも嬉しいです♥】
【それでは土曜日のお昼にまたおねがいします】
【おやすみなさいませ、こちらもスレをお返しします】


688 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 14:46:45
「それじゃあ」
『場所を』
〈かります、ね……〉


689 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 14:48:06
【スレをお借りします】
こんにちは、改めてよろしくお願いします
書き出しはどちらからになりますか?


690 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 14:52:30
どちらからでも構いませんが、こちらからだと掃除ほったらかして遊んでいるところ。
そちらからだと掃除しながら妄想レイプなんかで勃起しているところ、になりそうですので、
そちらからなら1往復省くことはできそうだと思います。


691 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 14:56:20
>>690
制服姿で遊んでる三人を見て妄想レイプを想像しながら掃除してるほうがよさそうですね
軽く書き出すのでお待ちください
17〜18時に夕飯支度で一旦抜けますが大丈夫でしょうか?


692 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 14:58:34
はい、大丈夫です。ではお待ちしていますね


693 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 15:10:24
うぅ〜〜…こんな暑い日に掃除なんてしなくても…他の三人は全然掃除してないし…ぶぶふっ!?
(クラス内のカーストに入れてさえもらえてない僕と方向性は違うけど可愛い三人組と掃除班になって、暑い日差しを浴びながらプール掃除)
(端っこからブラシ掛けして掃除してるけど他の三人は喋ったり、ホースの水をかけあって遊んで掃除なんてほんの少しだけしかしてない)
(あまり運動してないおかげで贅肉がたっぷりの身体をぶるんと揺らしていると狙いが外れた水が顔面に当たって驚き、思わず尻もちついて倒れてしまって)
ちょっ、ちょっとぉ……水をぶっかけるのはな、ないなぁ〜…なんてね…掃除もしてくれたら嬉しいなぁ…
(抗議の声をあげようとすると水浸しになって制服から肌色どころかブラジャーの姿まで見えて、童貞にはきっつい刺激を与えれると股間が熱くなっていき)
(目線を左右に泳ぎながらも三人の胸を凝視してしまい、美人な三人に抱きつき、組み敷き、種付けしたいと脳内で浮かび上がり)
(一日でゴミ箱が満タンになるほどティッシュを使い込む肉棒…20cmはある長さと大きい手でやっと握りしめる太さ)
(キノコのようにエラ張ったカリと大きな亀頭、ザーメンを沢山作っては貯蔵する巨大睾丸と陰嚢はズボンに隠しきれず)
(大きいテントを作ってしまった股間がバレないように咄嗟に両手で覆い隠し、掃除に戻ろうとする)

【お待たせしました、書き出しはこんな感じで大丈夫ですか?】


694 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 15:21:47
「そらそら、逃げ回るがいいわ!」
『てめえ、舐めんなよ〜!』
〈熱い中、良く動き回れます、ね……〉
(プール掃除のために休日の学校に来ていた三人だったが、そんな物はもう一人に押し付け)
(ホースを占拠すると、3人できゃいきゃいと水遊びを始めていた)
(白いセーラー服が水で濡れ、肌に張り付き、あられもない姿になっていたが)
(残る一人は男どころか人間として認識しているかも怪しいようなありさまで、完全に無視していたのだが)

『あ〜?』
「うっさいわね。黙って掃除してなさいよ」
(名前すら憶えていない相手が生意気にも意見してきたので、ジロリ、と睨みつけ、水遊びに戻ろうとしたが……)
〈……あの人、勃起してます、ね〉
「なんですって?」
『おいおい、人の事勝手に見やがって、何してんだコラ』
(ジャルタとモードレッドが詰め寄り、キモオタを脅す)

『よーし、罰としてお前も恥かけよ。校内全員に見てもらおうぜ!』
「お、それいいわね。私達の肌見たんだから、それくらいしないと釣り合わないわよね」
〈私のスマホ、防水なので。ばっちり撮れますよ〉
(理不尽に制裁を宣言し、モードレッドがキモオタを羽交い絞めにする)
(そしてトラロックがスマホを構え、ジャルタがズボンを一気に引きずりおろして)
(相手の人権など一切無視の、陰湿な制裁が始まろうとしていた、のだが……)

【はい、それではよろしくお願いしますね】


695 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 15:41:24
>>694
え?いや…ちょっ!うぇえっ!?た、助け…ぶぇっ!!
(ガラが悪い二人から睨まれて抗議を潰されたかと思ったら気怠そうなトラロックに勃起してるのを密告されると二人が集まり)
(重量ある身体で逃げ出そうとしても羽交い絞めにされてしまい、手足をばたばたさせても綺麗に極まって逃げることができず)
(数分暴れると疲れとどんなに動いても逃げれないと悟ると抵抗が止め、オルタがズボンのベルトを外したかと思うと一気に引きずりおろし)
(勃起した巨根により山のような形をしたパンツと下からみたら零れ落ちそうなほど大きな陰嚢が公開させられ、パンツの中心から先走り汁がにじみ出て恥ずかしい染みができている)

いっ…いやーっ!?助けっ、本当に誰か助けて!いじめってレベルじゃないのされちゃう!本当にやめて、やめて…やめてよーっ!!
(どんなに叫んでも近くに人はおらず、校舎からも離れている上にプール周りの木が邪魔して外からプール内の様子を見ることができず)
(誰かがプールに用事があって来るといったことがない限り、何をしようとバレることはない)
(性格はともかく背格好や顔は美人な三人組、おまけに水浸しのセーラー服から大中小の胸と下着を見せられたら勃起しないわけにもいかず)
(三人の顔や身体を見る度にパンツ越しの巨根がビクンッと跳ね、先走り汁が音を鳴らして溢れている姿を晒し)
(性欲が溜まってザーメンが作られ、根本からせりあがって内側から尿道を圧迫するともう一回り太くなってしまう)

お、お願いだから…お願いだから…これ以上は…やめてください……お願いしますぅ……
(涙目になりながら…絶対許してくれないとわかっていながらも懇願して許しを請い)
(生理現象により勃起が収まらないどころか暴発しそうなのを我慢して両足をもじもじとさせる)


696 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 15:48:55
>>695
『暴れんなよ、お前は明日からチンコマンになるんだからよ!』
「どうせ粗末なものしてるんでしょ、そーらっ!」
(ずるっ、とズボンをずりおろすと、目の前には下着を盛り上げる巨根)

「は?」
『あ?』
〈え……〉
(背後からで見えていないモードレッドはともかくとして、もろに見てしまったジャルタとトラロックは固まってしまい)
(目の前で先走りを垂れ流して広がる染みからする臭いに、ジャルタは一瞬くらついてしまう)

「は、はん、ちょっと大きいからって何よ……」
『おいジャンヌ、何ビビってんだよ?』
〈……カメラ、用意できてます〉
「そら、覚悟しなさいっ、もう精液漏らしてるような早漏っぷり、ばっちり撮ってやるから!」
(吐き出される先走りの量に、それを射精と勘違いしていて、すぐに漏らす早漏と思うことで何とか精神の安定を保ち)
(パンツに手をかけると、一気に引きずりおろした。ジャンヌの豊かな胸が谷間を見せつけるような姿勢になって、セーラー服の襟から見えて)


697 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 16:08:34
>>696
い…いや…やめ……んんんんっ!?!?
(巨乳の谷間を見せつけ、挑発するように揺らしながらパンツを一気に脱がされると巨大な肉棒が露わになり)
(筆箱に入る定規より数回り太く、長い肉棒…肉杭と言っていいモノの幹に極太の血管が何本も走り)
(衣擦れとパンツのゴムが亀頭を強く揺らすと我慢できなくなり、くぐもった声と共に勢いよく射精してしまう)
(最初はオルタの顔に矛先が向き、弾力あるグミと思うほどの半固形ザーメンが顔面にぶちまけ)
(一発で額が白濁に染まり、二発目で鼻や唇をイカ臭い汁塊塗れにすると先走りが可愛いと思える臭いが襲う)

か、カメラは…カメラはダメだ…んんぃぃっ!!また出るっ!出ちゃうっ!!
(巨根が上を向くとモードレッドにも見えるザーメン噴水が数回飛び、綺麗な放物線を描いてモードレッドの金髪に降りかかり)
(シャンプーをしたように髪を白濁混じりにさせ、糸を引く粘度の汁がべっとり張り付いてしまう)
(何度も射精してほんの少しだけ衰えたのか鎌首が揺れ、トラロックのスマホに狙いを定め)
(白濁粘液汁のザーメンがカメラ部分やスマホを掴む手にかかり、片手を精臭がこびりついた濃白濁色に染め上げてしまった)

はぁ…はぁ…も、もういいでしょ…これ以上は…やめて…
(現実時間では1分あるかどうかの時間だが本人には数十分もの責めと思ってしまい、息を荒げると大きな腹が上下に動いてしまう)
(だが巨根は萎えるどころか更に硬さを増し、外からでもドクンと脈打ってるとわかるほど太い血管が収縮)
(巨大な亀頭に負けない太い鈴口からゼリーのようなザーメンが少しずつ流れ、プールの床に広がる狸の置物並みの陰嚢はザーメンを無尽蔵に作り)
(プール内に強烈な精臭がたちこめ、嗅ぎなれた本人以外は本能を刺激され続ける)


698 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 16:22:12
「いや〜、だって。恥ずかし……んぷっ!?」
(まず最初に、ジャンヌが精液を浴びた)
(最初は何が起こったのかわからず、顔に熱を感じ)
(思わず目を閉じて、顔に付いた何かをぬぐう)

『え、何? うわっ……!?』
(続いて、羽交い絞めにしていたモードレッドが頭から精液を浴びた)
(入浴時のシャワーかのように降り注いだそれに、思わずキモオタを離して)
(髪についたそれを手で取ると、ネト付いたものが指の間で糸を引く)

〈あ……〉
(そして、カメラを覗いていたトラロック)
(スマホのカメラが覆われて画面が白濁に染まり)
(手にもビチャビチャとかかって、少し離れていたがゆえに、その射精の凄さをはっきりと目にしてしまう)

「な、あ、これ……精、液……」
『嘘だろ、何だよ、この、量……』
〈臭い……〉
(3人とも、不快感を口にしている)
(しかし、その強烈な精臭はメスの本能を刺激し、三人の体の奥に疼く熱を植え付けて)
(特に一番濃い最初の精液を浴びたジャンヌは、体を震わせて膝をつき)
(大きな胸にボタボタと精液を垂らしながら、弱弱しく身体をかき抱いていた)


699 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 16:42:42
>>698
や、やっと離れてくれた…今のうちに逃げ…ってあれ?
(射精に驚いたのか羽交い絞めから解放されると一目散に逃げようとするものの、三人に異変を感じて動きが止まり)
(嗜虐的な笑みを浮かべた三人が借りてきた猫のように大人しくなり、ぶっかけられた精液を見ている姿に肉棒が熱くたぎり)
(一番近くにいるオルタのほうに近づき、顔から精液が垂れて汚れたセーラー服越しの乳房を掴み)
(太腿に巨根を擦り付けると鈴口から溢れる精液の残滓を塗りつけ始まる)

ジャンヌさん…大丈夫?急に元気がなくなって……その…ちょっと暴れ過ぎちゃった?
(言葉は心配しているものの行動はセクハラであり、片手で揉んでいた乳房は両手になり)
(左右の乳房を交互に揉みこんでは野太い巨根をベチベチと太腿に当て、太腿の肉に亀頭の先端を押し付けては精液を軽く噴き出させ)
(熱くてネバついた精液が色白の肌にまとわりつき、顔にぶちまけられたモノと同じ香りを漂わせていく)
(抵抗しない姿を見て少しずつ調子に乗り、いじめっ子を懲らしめようと…脳内妄想のレイプをしたいと考え)

ジャンヌ……種付け交尾……したいと思わない?
(でっぷりした腹をジャンヌの身体に押し付けながら耳元でささやき、セーラー服のボタンを外していき)
(勃起した肉棒や巨大な陰嚢を太腿や身体にまで擦りつけて誘っていき)
(二人に見せつけるように巨根を揺らしてはジャンヌのスカートに精液をぶっかけ、粘度あるザーメンによりずっしりと重たくなっていく)


700 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 16:56:47
「あ……ぅ……」
『熱……なんだよ、これ……身体が……』
〈……〉
(三人とも、蹲ったり立ち尽くしたりで、その場で顔を赤らめて)
(さっきまでうるさかったプールが、急に静かになってしまって)

「う、るさい……あ、や、め……! ん……!」
(太い指が胸に食い込んで、悶えるように体をよじり)
(まだ汚されていなかった足に精液の雫がかかると、それから逃れようとするかのように腰が引け、足が開いてしまう)

「な、ふざけないでよ……! だれが、あんたとなんか……! あ、何して……離しなさいっ……!」
(必死に睨んで、セーラー服に伸びる手を振り払おうとするが、その手に力はなく)
(際限なく精液を吹き出す肉棒でスカートを汚され、重みに耐えかねて下がっていって)
(黒い下着が、直にキモオタの目に入ってしまう。そこには、内側から染み出した液体で染みが出来てしまっていた)
(口では拒絶していても、身体が望んでしまっているのはキモオタの目にも明らかで)


701 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 17:15:04
>>700
そうは言っても身体は正直なんだから…ほら、濡れてるるし脚を開いてハメて欲しいって言ってるよぉ
(ずり下がったスカートから煽情的な黒の下着が見え、愛液が染み出た姿が見ると鼻息を荒くさせ)
(熱を帯びた巨根をべちべちと身体に叩きつけ、片手は乳肉に指を食い込ませて揉み根本から先端まで扱き)
(黒い下着の中に片手をねじ込むと野太い指で膣穴の表面を撫でるように指を這わせ、指先だけ膣内に入れて入り口をかき混ぜ)

さっきは僕が嫌だ、嫌だって言ったのに聞き入れてもらえなかったでしょ?それなのに自分だけ聞き入れてもらえるのは虫が良すぎると思うなぁ
(クロッチ部分をズラして膣口が丸見えにさせると四つん這い姿に押し倒し、オルタを後ろから犯そうとする姿は体系も合わさって豚のようである)
(股から見てもわかるほど存在感がある巨根が揺れている姿を見せつけると両手で腰を掴み、お尻や太腿に巨根を擦り合わせ)
(愛液が滴る膣穴に巨大な亀頭が密着すると少しずつ力を入れ、膣内に挿入していく姿を他の二人にも見せる)

ジャンヌのマンコで童貞卒ぎょ……もう我慢できない!挿入する、よっ!
(味わうようにじっくりと動き、亀頭の半ばまで入りそうな時に我慢の限界を迎えてしまい)
(両手で腰を掴み引っ張りながら自分の腰を思いっきり打ち付け、綺麗な尻肉がキモオタの太った身体や股間に押しつぶされ)
(凶悪なカリ高を備えた亀頭が膣内をゴリゴリ抉りながら進み、規格外の巨根が膣口や穴を拡げていき)
(下腹部に亀頭や肉棒の姿が薄っすら見えるほど突き入れては一気に引き抜き、また打ち付けるとプール内に肉を叩く音が木霊する)


702 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 17:26:26
>>701
「冗談じゃな、なっ……やめっ、胸、触るなあぁ……」
(声からもだんだん覇気が無くなり、息が荒くなって)
(指が入ってくると、濡れそぼった膣肉がそれを包み込んでしまう)

「や、やだっ、本気でっ!? 嘘、嘘嘘……!」
『あんな……太いの、ねじ込む気かよ……』
〈……壊される……〉
(四つん這いにされて、逃げようと這う腰を掴まれて)
(白い肌に赤黒い肉棒がグロテスクに映えて)
(その先端が押し付けられると、ビクッと硬直し)

「嫌……そんな、駄目っ……ダメええっ!」
(ミチ、ミチ、と肉穴を押し広げられて、拒絶の声を上げ)
『う、あ……犯されて……』
〈はいって、く……〉
(モードレットとトラロックは、その光景から目を離せず)

「あああああっ!」
(一気に押し込まれて悲鳴を上げる)
(スタイルのいいお腹が、内側から持ち上げられていて)

「あ! ああ! あああっ!?」
(奥まで抉られるたびに、ジャンヌの声が上がる)
(悲鳴のようだったその声は、すぐに上ずった物に変わり)
(白い肌に赤みがさして、衝撃で揺れる胸の先端が硬くなっていく)


703 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 17:47:48
>>702
ジャ、ジャンヌのオマンコ…すっごく吸い付いて…き、気持ち良すぎて…んっっふぅぅっ!
(溢れ出る愛液を潤滑油にしてより深くまで挿入しては引き、下腹部がぼこぼこと持ち上げられては元に戻り)
(膣内全体を専用の肉穴にするべく、連続で腰を打ち付けて膣から子宮口までで犯し尽くし)
(抵抗してこないとわかると腰を掴む手が離れ、覆いかぶさるように身体を密着させると体重を乗せた一撃になり)
(ほっそりとしたお腹の臍下に亀頭の形が浮かびあがり、尻肉や膣内を身体や肉棒で叩きつけられる音が響き)

ふっ、ほっ…!後でたっぷり可愛がってあげるから…楽しみに待ってて……おふぅ、ジャンヌのマンコ気持ちいいよぉ
(巨根を締め付ける膣内の感触に舌なめずりしそうになり、妄想の中で考えてたことを実際にできて幸福感と支配感に満たされ)
(揺れ動く乳房を鷲掴みにすると荒々しく揉み、赤みを帯びた乳肌を擦るように指を動かし)
(先端まで進むと硬くなった乳首を指で摘まみ、引っ張っては左右に捻って弄び)
(先ほどまでのイジメを倍以上に返し、次はお前たちだ…と二人に視線を送るとピストンの動きが早まり)

あっ、あっ、ああっ!出るっ!またザーメン出ちゃうっ!ジャンヌ、受け取って!僕のザーメン、さっきみたいに全部…うぅぅぅぅぅっ!?
(100kg近い体重を乗せた強烈な突きを浴びせて亀頭を子宮の中にねじ込み、巨根がドクンと大きく脈打つと根本が大きく膨らみ)
(キモオタの声と共に大量のゼリー状ザーメンが排泄され、湯気が出そうなほど熱い半固形汁が一気に放出される)
(一瞬で子宮を満たすものの収まりが聞かず、カリ高チンポが子宮口に食い込んでることにより逆流できず)
(次々射精されるザーメンが子宮に溜まり続けると腹が膨れていき、セーラー服の下ボタンが弾けるまで膨らみ)
(一発の射精が終わる頃には大きな乳房が乗ってしまうほどのザーメンを詰め込まれ、一匹の精液風船が作られる)

(大きな一発を終えても肉棒は元気なままであり、次の獲物はどちらにしようかと考えながらもう一発射精)
(二人に射精した勢いでジャンヌの腹がボコッと膨らみ揺れる姿を見せつける)


704 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 18:03:39
>>703
「深いっ、太すぎ、いぃっ!? んんっ! ああっ! こんな、奴に、犯されてるのにいっ!」
(巨根が中を荒らしまわり、オナホのようにされてしまって)
(全身で押しつぶされて、子宮をドスドス叩かれて、そのたびにどうしようもない快感が襲ってくる)
(まるで尻を太鼓のように腰でたたかれて、カエルのように潰されて行って)

「ふううっ!? んああっ! 駄目、えっ……!」
(キモオタの体の下で悶え、愛液を垂らしながら)
(乳首を弄られて感じているのもバレてしまって)
(恥ずかしさと快感で顔を真っ赤にしながら、喘ぎ声を出す)

『レイプされてるのに、こんな声……』
〈あんなおっきいので、かき回されて……気持ちよくされて……〉
(視線を送られると、二人ともビクッと震えてしまい)
(よがらされ、屈服させられて行くジャンヌから目を離せないままで)
(淫らな姿を見せつけられて、知らず内またになってもじもじしてしまう)

「え、出るって、まさかっ!? 駄目、中は! それだけは、あああああぁぁぁぁっっっ!?」
(中出しだけは拒もうとしても時すでに遅く、身体の奥深くに熱の固まりを流し込まれる)
(全身を痙攣させて、中出しの刺激で絶頂してしまっていて)
「あ、あああ、熱いのが、止まらなっ……お腹、膨らん、で……」
(恐ろしい勢いの射精に、うなされたような声を上げ)
(まるで妊娠したような腹にされて、がくり、と項垂れる)

「あひいっ……♥」
(無防備になったところに、追加の一発を注がれ)
(快感に濡れた、間の抜けた声を上げてしまう)

『あ……ぁぁ……』
〈イカされて……そんなに、すごいの……?〉
(モードレッドは完全に気勢を削がれてしまって、トラロックはもじもじとして、卑猥なアートとなったジャンヌとキモオタを見てしまっている)
(どちらにしても、二人とも蛇に睨まれたように足がすくみ、逃げられないままで)


705 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 18:05:55
【夕飯の時間なので凍結大丈夫でしょうか?】
【早くて19時に再開できます】


706 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 18:06:44
>>705
【わかりました、では20時はどうでしょうか】


707 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 18:07:55
>>705
【20時に待ち合わせお願いします】
【伝言板でよろしいでしょうか】


708 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 18:18:08
【はい、では20時に伝言板で。お待ちしていますね】


709 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 18:22:01
【お昼からお付き合いありがとうございます、次はどちらをどうやって犯すか楽しく考えます】
【20時に伝言板でお会いしましょう、お疲れさまでした】

【スレをお返しします】


710 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 19:43:32
さっきまで羽交い絞めにして押さえつけてたモードレッドさん…腰が抜けちゃったのかな?
(数回腰を振ってオルタの子宮に溜まった精液をかき混ぜると巨根を抜き、快楽に惚けている姿を放置してモードレッドに近づき)
(腰を落として精液の残滓がべっとり張り付いた肉棒を眼前に近づけ、湯気が立ち込める肉棒から精臭を数十秒嗅がせ)
(鼻の粘膜に精液の香りを覚えさせると顔を近づけ、唇を奪うとショーツの中に手を入れ)

んっちゅうっ!れろろろろっ…ちゅぱちゅぱ…モードレッドの口…良い…舌も…ぢゅるる…!
(口内に舌をねじ込むと歯茎や頬の内側を舐めまわし、野太い舌でモードレッドの舌を絡めとると唾液を送り込み)
(生臭い唾液を泡立てるようにかき混ぜながら膣穴に指を挿入、引き締まった膣内を解すように指を前後に動かし)
(指を少し曲げると膣の内側をカリカリと優しく掻きむしり、強張った身体を解れていくと口を離していく)

モードレッド…犯される準備はいい?ジャンヌみたいに気持ちよくなろうね
(後ろから抱き上げる体勢になると指で解した膣穴に巨根の先端を触れさせては離し、挿入できるかどうかのもどかしい時間を数分与え)
(油断した隙をついて互いの腰を叩きつけあうように動き、不意の一撃を与えると体内からめりめりぃ…と音が鳴りそうなほど打ち付け)
(一発で膣内を占拠すると数分かけて腰を引き、カリ首が膣外に出ると同時に腰を強く打ち付けて身体を上下に揺らす)

【時間前ですが返信だけ置いておきます】


711 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 20:04:04
【スレをお借りします】


712 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 20:11:12
「あ、お、ひっ♥」
(グチュグチュと音を立てながら精液を漏らし、尻を突き上げて突っ伏したままヒクヒクと痙攣し動かなくなる)

『くそっ、止めろ、そんなもの、近づけるなっ……』
(次の獲物に選ばれたモードレットは、尻もちをついた姿勢のまま後ずさりするが)
(目の前に精液と愛液に濡れた肉棒を見せつけられて、金縛りになったかのようになって)

『んむうっ!? ん、ぐっ!』
(無理やりキスをされると目を見開き、下着の中に入ってきた指から逃れようとする)
『んぐ、んっ! んんむ……!』
(口の中を嘗め回されてゾワゾワとした感覚を覚えながら、狭い肉穴に入ってきた指をきつく締め付ける)
(中を引っ掻かれてしまうと自然と腰が浮き、指に愛液を絡めてしまって)

『い、いいわけ無いだろっ! やめろっ、放せ……ぶっ殺すぞっ……!』
(言葉こそ強いが、小柄なモードレッドはそのまま後ろから抱えあげられて)
『うぁ……やめっ……そんなの、入れるなっ……』
(入口をぐりぐりとほぐされて、脚が砕けそうになりながらも耐えていたが)
『ひぎいっ!?』
(突然、一気に奥までねじ込まれて体を弓なりにする)
(日差しの下、乾き始めていたセーラー服がひら、と浮いて、小ぶりなモードレッドの胸の形が浮き出て)
『ん、ぐ……おぉぉ、ぁ……ぁぁぁ……』
(じっくりと、中から引きずり出される感覚を味あわされて、身体を屈めて背筋を走る快感に耐え)
『んぐうっ!?』
(さらに足先が浮くほど突き上げられて、結合部からプチュ、と愛液が飛び散る)

【では、改めてよろしくお願いします】


713 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 20:30:14
>>712
こ、殺すなんて怖い…!そんなことを言われたら殺されない為に……こうするしかないじゃないか
(セーラー服から小さいながらも膨らみがある胸が見え隠れし、引き締まった膣肉が肉棒に絡みついてくると腰を軽く揺さぶり)
(快楽に耐え忍びながら暴言を吐き、力強く打ち付けると愛液を飛ばしながら可愛い声で鳴くギャップに興奮を覚え)
(電動杭打機のような高速ピストンで子宮口を叩き、脚の裏が浮かび上がるほど強烈な連続ピストンで膣内を穿り)

モードレッドも良い身体してるから離すわけないでしょ?ジャンヌみたいに可愛がってあげるから許してよ
(子宮口を緩ませる荒々しいピストンを打ち込み続けては動きを止め、拘束する腕を離すものの深々と挿入された巨根により倒れることは許されず)
(セーラー服の中に手を入れて左右の乳首を交互に弄り始め、ダイヤルを回すように左右に捩じり)
(小さな胸を引っ張るように乳首を引っ張ってはデコピンの要領で乳首を弾き、片手をクリトリスに触れさせると最初は優しく撫で)
(徐々に力を入れて上下左右に擦り、荒々しいピストンに合わせてクリトリスも引っ張って上下から快楽を与えていく)

運動してるだけあってジャンヌ以上の締め付け…これ、イク…イキそう…
(小柄なせいか臍の裏にまで亀頭が届きそうなほど押し上げられ、強烈な衝撃が身体全体に響き渡り)
(想像以上の締め付けと襞の絡みつきに肉棒が何度も脈打ち、射精の時が迫ってくる)
(胸とクリトリスを弄る手を離し、脇下から抱えるような体勢になると身体が常に浮かぶほど激しいラストスパートのピストンが開始され)
(トラロックの近くまで歩きながら腰を打ち付け、射精の時を見せつけようとする)

【夜もよろしくお願いします】
【何時頃を目安に〆か凍結がよろしいでしょうか?】


714 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 20:42:35
>>713
『あああああっ!?』
(猛烈なペースで膣内を掘り返されて、ガクガクと体が振動する)
(中を荒らしまわる暴力的な性感に、乳首とクリトリスを充血させていく)

『あっ……はあっ……あうっ、くぅ……』
(中を滅茶苦茶にされてから拘束を解かれたが、杭のように刺さった肉棒に体重がかかって)
(さらに深く子宮を押し上げられて、開きっぱなしの口からよだれを流し)
『は、ぁ、ひっ、ら、め……弄る、にゃあっ……ああっ、奥、こわ、れ……』
(うなされたように喘ぎ、愛液を肉棒に伝わせていく)
(膣と胸とクリと、三か所から与えられる快楽で体は蕩け、抵抗の力は失われていて)

『あ、やめっ、あんな、射精、されたらっ……!』
(持ち上げられて、腰を打ち付けられるままに下半身が揺れ)

〈……!〉
(トラロックはただそれを見つめたまま、視線を外せずにいた)

【こちらは大体2時くらいまで大丈夫です】


715 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 21:06:37
>>714
も、もぅ……んぐぅぅぅぅぅっ!!腰が止ま…止まらない…ぃ…!!
(子宮口が開きっぱなしの子宮に亀頭の半ばを挿入すると同時に射精してしまい、熱々の精液が雪崩込み)
(一発で子宮が満タンになるものの腰の動きは止まらず、巨大な肉棒が引き抜かれては身体が浮かび上がる突き上げ)
(子宮の中により深く亀頭がめり込んだ状態で射精を繰り返し、お腹が膨らみ続ける姿をトラロックに見せつけ)
(ジャンヌよりも一回り大きな精液風船腹にするまで射精を繰り返すとやっと解放される)

はぁ…はぁ…こんなに射精してもまだ足りない…トラロックも使っていいか…い?
(二人の腹を精液でパンパンにしてもなお性欲が収まらず、精液と愛液に汚れた肉棒が揺れるとプールに残滓が飛び散り)
(モードレッドの身体を優しく床に下し、充血して尖ったクリトリスを思いっきり引っ張って反応を楽しみ)
(肉棒から視線を外せないトラロックを押し倒し、背中を床に預ける体勢にすると上から覆いかぶさって種付けプレスの体勢に移り)

トラロック…すっごく良い香りがして興奮してきちゃったよぉ……二人がダウンしてるから残りのザーメン……全部プレゼントするね
(巨根を上手に動かしてショーツをずらして膣口を丸裸にすると巨根の半ばまで一気に挿入しては戻しては抜き)
(次はゆっくり挿入しながら左右に腰をゆすって膣内を馴染ませ、巨大な肉棒が全力で動いても問題ないように解していった)

【了解です、時間までよろしくお願いしますね】


716 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 21:13:59
『お、あっ……! 出てる……俺の中に、熱いのが……ああ……』
(空中に浮いたまま中に精液を流し込まれて、モードレッドもまた屈服させられる)
(子宮を膨らまされて、脚がビクビク痙攣して)
(ようやく解放されたときには、大きなおなかを抱えて息を荒げ)
(顔を火照らせたまま、精液を溢れ出させてヒクヒクと震えていた)

『はぁ……あ……ひんっ!?♥』
(仕上げとばかりにクリトリスを引っ張られて、負けてしまった雌の声を出し)

〈あ……〉
(そして、その狂暴な肉棒が自分にも向けられたトラロック)
(あっさり押し倒されて、足を広げられて)
〈私も……あんなふうにされて、堕ちるんです、ね……〉
(二人が犯されている間に、自分もそうなることを受け入れたのか)
〈んんんんうっ……!〉
(愛撫も何もない挿入を受け入れて、二人よりも甘い声を出す)
〈入れられると、見てるのよりも、大きく感じて……こんなの……すぐ、負けてしまいます、ね……あ……〉
(大きな声こそ出さないものの、感じてしまっているのを隠さないまま、腰を動かして肉棒を迎え入れて行く)


717 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 21:30:51
>>716
二人と違って暴れないからすっごくハメやすい…これなら良い感じいけそう…
(相手からも腰を動かされて肉棒を咥えこまれ、温かい膣内を感じるとビクビクと肉棒が跳ね)
(生暖かい先走りを膣内に叩きつけながらゆったりと身体を動かして進み、時計回りに動きながら膣内を穿り)
(鈴口と子宮口が軽く触れてキスすると馴染ませるように腰を前後にゆすり、子宮の中に先走りを流し込むと反時計回りに腰を動かしながら時間をかけて抜き)
(愛液まみれの巨根を抜くと腰を大きく上げ、トラロックに極太血管が浮かび上がった凶悪な巨根を見せつけ)

トラロック……ごめん……本気ピストンするから受け止めて…ねぇっ!!
(これからやることに先に謝りながら腰を思いっきり降り下ろし、静かなプールの周りに響くほど肉を叩く音が響き)
(一番勃起した巨大な肉杭が膣内を拡張しながら子宮口を開き、子宮底に亀頭がぶつかっても止まらず)
(身体が大きく浮かび飛びそうなほど激しい一撃により臍までボッコリと膨らみ、亀頭の形がくっきりと浮かんでしまう)
(内臓が飛び出そうと錯覚するほど腰を引いては突き入れ、トラロックの膣内、子宮を専用穴に変える激しい交尾が始まり)

これ好き…!大好き…!ハメ心地が良い!すっごく良い!…最高すぎるよぉ
(逃がさないと言わんばかりに上から下へ打ち付け続け、大きく腰を振る動きから両足を絡め)
(両指を絡めてがっしりと拘束すると小刻みなピストンで子宮を突き続け、巨大な陰嚢がぺちぺちとトラロックにぶつかり)
(重たい睾丸から大量の精液が作られ、トラロックに注がれそうと脈打ってる感覚を与える)


718 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 21:39:01
>>717
<私の中に、何か溜まってきて……あ……かき混ぜられてます……>
(先走りを膣内に注がれ、太い肉棒がそれをかき混ぜてグチャグチャと音を立てる)
(円運動を咥えた往復で膣穴が押し広げられ、相手の形にされて行って)

<あ、これ……私も壊される奴です、ね……>
(観念したように呟くと、身体から力を抜いて)
<……!!!>
(一気に体の奥深くまでつきこまれる衝撃に、目を白黒させる)

<太くて、長くて……私に注ぎ込むための精液、ドクドク作ってるのがわかります……>
(口調こそ淡々としているが、声に少し熱が入り)
〈私にも、二人みたいに滅茶苦茶射精して……妊婦みたいにして、仕留めるつもり、なんですね?〉
(これから自分がどうなるのか、確かめるように言う)


719 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 21:58:23
>>718
もっちろん!トラロックだって仕留める!壊れるぐらい注いで…妊婦腹にさせるぅぅぅっ!!
(変化が微妙過ぎてわかりにくいものの、熱がある声で囁かれると興奮が最高潮に達し)
(二人にやったように子宮の中に直接ザーメンをぶちまけ、マグマのようなドロドロの熱々精液塊を叩き込み)
(一発でお腹がパンパンに膨れあがるものの上からのしかかるキモオタの大きなお腹により左右に広げられ)
(互いの体温と注ぎ込まれた精液の熱さがを感じ、射精の勢いが落ちると腰を……)

ダメ…!まだザーメン溜まってる!もっとトラロックの中にぶちまけたい…沢山種付けピストンして注ぎ込みたいっ!!
(抜くことはなく、精液が詰まったお腹をダプダプダプと水音が鳴り響いてしまうほど激しいプレスピストンを打ち込み)
(子宮内に溜まった精液が攪拌されては子宮に入り込んだ肉棒が四方八方に暴れ跳ねるおかげで半固形汁が泡立ち)
(一発目と変わらない射精を叩きつけ、お腹が痙攣していると言わんばかりに大量の精液を注ぎ込み)
(容赦なく三発目を子宮にぶちまけるとキモオタに負けないメタボ腹のような精液タンク腹に変えられてしまう)

はぁーっ…はぁーっ…さ、最高過ぎて興奮しっぱなしだよぉ……みんな……まだイケるかい?
(トラロックの身体を解放するとチャイムが鳴り、掃除の時間が終わり下校時刻になる)
(掃除するはずのプールは白濁色の精液塗れになり、掃除する前以上に汚れてしまっている)
(遠くから生徒が帰る声がするもののプール付近には誰も近寄らず、まだまだハメるのが可能だろう)


720 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 22:07:45
>>719
<うあ、あ、あああ……♥>
(溶岩のような白濁を体の奥に流し込まれて圧倒されながら)
(逸れのもたらすドロドロの快楽沼につかり、うめく)

<あ……え……? はう、お、ああ……!♥>
(それで終わりかと思ったら、さらに追い打ちをかけられて)
(中の精液がさらに奥まで押し込まれて、卵巣まで汚されて行くようで)
<私の子宮……グズグズに、なって……あああ、あ……♥>
(さらに精液を詰め込まれて、ずっしりとした重みをお腹に感じながら)
(ようやく解放されると、自分よりも大きな精液の水たまりを股間から広げていってしまう)

「あ、ああ……あ……」
『う、く、ん、ぐぅ……っ』
〈は……はぁ……〉
(三人とも、ドボドボと精液をあふれさせ、膨らんだお腹が元に戻りつつあったが)
(もはや関係性を元に戻すことなど出来るはずもなく、キモオタの声にうつむく)
(進んでか、仕方なくかの差こそあれ、今キモオタに要求されれば、三人とも逆らうことはできないだろう)


721 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 22:11:58
>>720
【このまま制服姿で夜まで犯すか、それぞれ水着姿になって犯すか悩みますね】
【オルタとモードレッドは水着があるけどトラロックはないですし…】


722 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 22:19:48
>>721
【まあ、トラロックは第一が水着みたいなものですしね……】
【素直に裸にされてというのもアリですし、場所もプールでもそちらの家に持ち替えられるのでもいいですし】


723 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 22:24:44
>>722
【確かに…肌露出高いですもの】
【トラロックと水着モードレッドは第一再臨の三人共水着姿で家に持ち帰りますね】
【親が出張でしばらくいない家に連れ込んでセックス三昧しましょう】
【書き出すのでしばしお待ちください…お昼から続けてるので疲れたら早めに切り上げ大丈夫です】


724 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 22:40:19
(抵抗の力がない三人を大きな一軒家に連れ込み、それぞれ水着を着させると溜まった鬱憤を晴らすセックスが開始され…)

水着姿のみんなを見て興奮が上がりまくりだよぉ!しばらく親が返ってこないからセックスしまくろうね
(最初は赤いビキニ姿のモードレッドが餌食になり、全裸のキモオタに両手首を捕まれた状態で後ろから巨根を打ち付けられ)
(ドスンッと重たい衝撃が腹から身体中に走っては抜かれ、多少の息を整える時間を与えるともう一打与え)
(除夜の鐘のように膣を穿たれ、子宮を押しつぶしていく姿を二人に見せつける)

プール掃除の時はあんなにワイルドだったのに今じゃこんなに可愛くなって…これもチンポのおかげだ…ねっ!
(小ぶりの胸が揺れるほど力強い一撃を打ち付けるものの子宮口をこじ開けないように調整し、子宮口から絶妙にズレたせいで子宮全体が押し上げられ)
(身体を隠す布がないせいか身体に浮き出る亀頭や肉竿の姿、押し上げられる子宮の形を晒し)
(二人共これと同じか…もっと凄まじいものが待っていると教え込んでいく)

家の中なら食べ物や飲み物がたーくさんあるから…ハメ放題、生射精し放題だよ、やったねぇ
(太った腹や胸を揺らしながら重たい一撃のピストンから快楽に耽る時間を与えない連続ピストンに代わりはじめ)
(突き入れては抜く時間の感覚が一回ごとに短く、より力が入るように手首から腕を握って腰を打ち付け)
(室内に肉を叩き、肉棒で膣内を耕す水音が響き渡る)

【お待たせしました、家にお持ち帰りしてハメ放題にしますね】
【三人共お腹がパンパンになっても連続種付けしていきたいと思います】


725 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 22:49:16
『はう、うっ! この、変態っ……いいっ、あ!♥』
(ののしりながらも、奥まで貫かれると隠し切れないよがり声)
(小ぶりな胸を逸らしながら、ベッドの上で犯されて行って)
(はっきり見える引き締まったお腹は、巨大なものが出入りするのがはっきりわかってしまう)

「何回目よ、これで……」
(黒い水着に着替えたジャルタは、その姿を見せつけられながらも、女の子らしく座り込んでただその痴態を見せつけられている)
〈きっと何回でも出せるんでしょうね……女を孕ませるための、ひたすら凶悪なチンポですから、ね……〉
(トラロックはどちらかというと落ち着いた様子でジュースなど飲んでいるが、その視線はモードレッドを抉る巨根に向けられていて)
(三人とも、自分たちはここで完膚なきまでに犯されて、このキモオタの物にされるんだと思わされていた)
(カースト最底辺のさらに底抜けの相手の物にされる、その屈辱と屈曲した快感)
(いつでも逃げられるはずの家から、出ようと思えない理由だった)


726 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 23:05:47
変態って罵りながら感じてるのは誰かなぁ?そういうところが可愛いと思うよ…おぉぉぉっ…!
(呆れた声と表情を浮かべながらセックス姿を見る二人も肴に鍛え上げられて引き締まった身体をオナホ代わりに使い)
(押し出された子宮が腹部に浮かび上がると同時に何回目かわからない射精が始まり、水風船に水を入れるように子宮が膨らみ)
(見慣れた精液ボテ腹にさせ、精子が詰まった熱々の精液が卵管にまで入り込む)

デカチンポにレイプされて喜ぶ変態さんにはお仕置きに…うっ、ふぅおぉぉぉぉっ!
(カリ高亀頭で精液が逆流しないように蓋をしながらピストンは止まらず、ベッドがギシギシと鳴り響き)
(気絶すら許されない生射精をする為に亀頭が子宮に襲いかかるように突き上げ、出っ張ったカリ首が内側を擦り)
(孕ませる気満々の精子を追加で注ぐとお腹が更に膨らみ、小さな胸に不釣り合いなほど大きい精液腹にされる)

二人共ごめんよぉ…今はモードレッドの時間なんだ……これが終わったら楽しませてあげるから…待っててねぇぇっ…
(拘束した腕を離すと左右の乳輪を指でなぞりながら腰を振り、妊娠線が浮かび上がりそうなお腹を揺らし)
(逆流を許さないほど太い肉棒が膣穴を穿っている姿を見せつけ、根本がボッコリと膨らんだかと思うともう一発注ぎ込み)
(熱い濁流がモードレッドの子宮を焼けつくそうと暴れる姿をさらしていった)


727 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 23:13:17
『くああああっ!!?』
(またしても凶悪な射精を中に打ち込まれる)
(精液でお腹がどんどん膨らまされていき、熱いものがモードレッドの一番大事なところにまで襲い掛かるのを感じて)

『ああ……ぁ……ひぐうっ!? も、もうむ、りっ……!』
(小柄なモードレッドがデブオタに蹂躙され、その大きさの対比は哀れなほどで)
(臨月のようにされた子宮の中にさらに追加で精液が流し込まれて)
『あ、おおおっ……ご……お……』
(獣のような声を上げながら、何度目かの絶頂をしていく)

〈あんなに出されたら……安全日とか、関係ありません、ね……〉
「絶対に、妊娠させるつもりじゃない……子宮どころか、卵巣まで、汚されて……」
(産まされる。女として最大級の屈服を示すそれを、想像させられる)
(絶対にさせられてはならないはずのそれを想像して、二人とも子宮が疼くのを感じてしまい)


728 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 23:27:46
もう限界なのぉ?モードレッドは根性がないなぁ…こんなんじゃ孕めないよぉ?
(獣のような声を出しながら身体を震えさせ、精液でパンパンに張り付けたお腹を前に出す姿を愛おしく思い)
(優しくお腹を撫でまわしながら腰を引き抜き、強靭な精子が卵巣を犯し続ける感覚を与え)
(次の獲物はジュースを飲みながら巨根を見つめるトラロックに近づき、ジュースを取り上げるの口に含み)

んぢゅっ!ごぼぼぼぼっ…ごぉろろろろっ…ごくっ…ごくっ…
(頬が膨らむほどジュースをため込むと鼻が密着するほどキスし始め、ジュースを流し込みながら肉棒を身体に押し当て)
(精液塗れの巨根が臍にまで届き、生温かい汁がべっとりと肌に張り付いていく感覚を伝え)
(互いの口内でジュースを攪拌して泡立たせては自分の口に溜まったジュースを喉を鳴らて飲み込み、水分を補給していく)
(強烈な射精をしても萎えることはなく、女を孕ませることに特化した絶倫巨根は安全日だろうとそうじゃなかろうと孕ませる気があり)

次は生射精最高記録を更新して孕ませるから…トラロックも楽しんで…ね?
(準備運動代わりに臍からクリトリスを往復し、これから膣口から入ってくるモノの長さや太さを伝え)
(極上の牝を屈服させて孕ませようと凶悪な肉棒を挿入し始め、硬くエラ張ったカリ首が膣ヒダを掻きむしり)
(身体の中をゴリゴリと音が鳴りそうなほど左右に身体を傾けて膣全体を擦っていった)


729 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 23:34:26
(孕めないなどと言いながらも、たっぷり詰め込まれた精子は容赦なくモードレッドを襲い)
(若い卵子を蹂躙していく感触を与えていた)

〈あ……ん、んぐ、んく……〉
(口移しされるジュースは飲み切れず、口の端からあふれて体を伝い)
(腹に当たる熱さに、自分も孕まされる、と意識してしまう)

〈そんなことされたら、子宮が壊れてしまいます、よ……?〉
(そう言いながらも、顔は期待しているようなそぶりを見せ)
〈ふぐ、うぅぅ……!〉
(太いものが押し入ってくると、圧迫感と快感がないまぜになった声を上げる)
(身体を軽く浮かせてそれを受け入れ、衝撃を軽減させつつ)
(孕まされることを受け入れてしまった雌の体が、子宮を緩ませてその時を待つ)


730 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/15(木) 23:47:24
トラロックやジャンヌの身体なら限界を超える射精も受け入れれるから大丈夫…大丈夫…
(肉棒が膣内を進むと期待している表情から悦を帯びた声が上がり、より締め付けが強くなると腰に力を入れ)
(絡みつく襞を振りぬくように巨根が奥へと堀り進み、子宮口をこじ開けて亀頭が入り込み)
(強烈な圧迫感を与えるとカリ首が子宮口裏に引っかかってる状態で腰を引き、子宮がずり下げられる感覚を起こし)

おっと、ごめん、ごめん…つい気持ちよくて腰を引いちゃった…びっくりしたで…しょっ!
(元の場所に押し戻す突き上げを行うとお腹がボコッと膨らみ、キモオタのピストンにより腹部の形が浮き沈みしていき)
(カリ首が子宮に引っかかってる状態で腰を捻ると子宮も捻られ、密着している箇所は大きく擦られていく)
(モードレッドよりサイズがあるちょうど良い大きさの胸を撫でるように降れ、上乳から横、下へと擦り)
(水着越しでもわかる乳首を引っ張り、口に含むと硬い突起を甘噛みしていった)

チンポ元気になってきて…や、やばい……沢山…出ちゃうよ…ぉ…
(膣内で激しく痙攣する肉棒により子宮も揺さぶられ、隙間に溜まった先走りが攪拌されていく)
(肉棒や陰嚢越しにわかる大量の精液が異常な速度で生産されては貯蔵され、トラロックを確実に孕ませようと狙っている)


731 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/15(木) 23:54:27
〈んんんっ……! おおっ……!♥〉
(身体の奥から引きずり出されてしまいそうな錯覚を覚え)
(それすらも快感にかわって、蕩けた顔を見せる)

〈はう、うっ、ふぐっ、ん! 胸も、あそこも犯されて……私を、あなたの物にしたいんです、ね……〉
(贅肉で身体を外からも押しつぶされて、いつしかそこに手を回していて)
(精液を流し込まれて妊娠するのを待っているかのよう)
(口の中でグミのような弾力を返す乳首は充血して尖り)
(感じているのを隠そうともしていなかった)

〈はい……どうぞ、一番奥で……妊娠、しますから……種付け、してください……ね?〉
(そして、キモオタの宣言に膣肉をきゅんと絞め、卵子排出してしまって)
(妊娠率最大の危険日ど真ん中の子宮が精液漬けになるのを待ち望んでしまう)


732 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/16(金) 00:09:58
耳が蕩けそうな声で言われたらもう…我慢できないよぉぉっ!
(巨根を締め付けて離さない膣肉と甘い声が脳にまで響き、贅肉だらけの身体を優しく抱かれると性欲が跳ねあがり)
(子宮の中をマーキングしようと大量の精液が間欠泉のような溢れ、ほっそりしたお腹が一瞬で膨れ上がり)
(精液がパンパンに詰まったモードレッドに負けない臨月ボテ腹になり、排出された卵子に精子が群がってレイプし始め)

情熱的な愛を囁かれたら三発、四発じゃ収まりきれないよぉ!確実に孕ませてあげる!種付けしまくって妊娠確定させるぅっ!!
(抱きついたまま上向きの乳首ごと乳房に吸い付き、乳首周りの乳肉ごと乳首を吸い上げ)
(両手をキモオタの贅肉ボディに回していなければ振りほどかれそうなほど凄まじい杭打ちピストンで突き上げ続け)
(腹に溜まった精子塊が泡立ち、踊り跳ねるように暴れて卵子や卵巣を貪っていき)
(宣言通りに四発目をぶちまけるとキモオタの豚腹に負けない精液樽のような腹に代わり)

ほぉっ!おっ!うぉぉぉぉおっ!!また出るぅっ!トラロックの妊娠確定腹にぶちまけるぅぅっ!!
(ジャンヌに見せつけるように精液が詰まった腹を大きく揺らすピストンで子宮の中を犯し、極悪な肉棒が膣内を蹂躙しつくしても足りず)
(七発目をぶちまけるとモードレッドの腹がかわいらしいと思う妊娠ザーメン腹になり、固形に近いザーメンゼリーが詰まってしまい)
(お腹の表面から薄っすらと湯気が上り、イカ臭い香りが充満していった所でやっと解放される)


733 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/16(金) 00:19:07
〈は、ううううぅぅうぅぅぅっ……!〉
(ホースで注がれるような精液に、歯を食いしばって)
(子宮が膨らんでいくのを感じながら、卵巣に精液が達し)

〈あ、私、壊され、て……〉
(まるでオモチャのように突きあげられ、完全に広げられた子宮から精液が漏れ出し、ドバドバと滝のようになって)
(それでも、注がれる量の方が上で、どんどん腹を膨らまされて行く)

〈ま、まだ、出る……止まらな、い……私の卵子、絶対に食われてます、ね……〉
(双子か三つ子でも入っているのかというような蹂躙済み精液ボテになってしまい)
〈酷い人です……危険日の女の子に、こんなことして……産むしかないじゃないです……か?〉
(膨らんでしまった腹を抱え、ブリブリとゼリー状の精液を排泄しながら)
(うっとりと、お腹を撫でて見せる)

【すいません、時間には早いですけど、ちょっと疲れが出てきてしまって】


734 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/16(金) 00:22:47
【日付が変わってるので疲れが出て当然かと…】
【別の日に待ち合わせしますか?】


735 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/16(金) 00:24:26
【うーん、シチュももう終盤ですし……今回はここで〆ということで良いでしょうか?】


736 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/16(金) 00:26:24
【問題ないですよ、お昼からお付き合いありがとうございます】
【複数人は始めてでしたが楽しかったです】


737 : ジャンヌオルタ・モードレッド・トラロック ◆FrpNYxSBdU :2023/06/16(金) 00:27:29
【こちらも、楽しかったです】
【またどこかで。それではスレをお返ししますね】


738 : ◆Z6CRmvIqRg :2023/06/16(金) 00:28:49
【おやすみなさい、スレをお借しします】


739 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 16:23:36
【スレをお借りします】
【日向咲さん待ちです】


740 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 16:39:31
【スレを借りるね】

>>739
【ごめんごめん、スレを間違えて待機しちゃってて…】
【書き出しはあたしから?正人くんから?】


741 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 16:41:56
>>740
【来てくださりありがとうございます】
【出来たら書き出しをお願いしたいのですが大丈夫ですか?】


742 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 16:45:23
>>741
【了解!じゃあ、ちょっとだけ待っててね】


743 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 17:09:29
(夏休みにはまだ早い、まだお客さんもまばらな海水浴場)
(それでも、差し込む光は真夏並みだし、混雑しているよりは全然いい)
(今日はお店も定休日で、旦那も出張だから、絶好の浮気日和だった)

正人くん、何か飲む?
(海からあがって、ビーチパラソルの下に戻って、クーラーボックスを開けると)
(あたしは隣の、浮気相手の男の子に声を掛けた)
(……大槍正人くん。あたしの店の常連の、高校生の男の子)
(半年前に告白されて、それから、お互い誰にもバレないように秘密にする約束で、あたしは正人くんとセックスフレンドになってた)
(旦那の事を嫌いになった訳じゃないけど、でも、若い男の子とのセックスは、本当に素敵な体験で)
(正人くんに彼女が出来るまでは、この関係は続くんだろうな、とあたしは受け入れてる)
(タオルで汗と海水を拭くと、あたしはビーチマットの上に寝転んだ)

暑いけど、気持ちいいね。来てよかった。
(日に焼けた肌に、正人くんリクエストの金ビキニ)
(今でも身体は動かしてるし、同年代にくらべれば引き締まった身体と、上から94、60、88の自慢のスタイルは、正人くんの同級生の若い子にだって負けてない)
(……そう思いながらあたしは、ちらりと、正人くんの様子を伺った)

【こんな感じで良いかな。よろしくね!!】


744 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 17:25:22
>>743
(海開きはすんだものの、まだ夏休み前なので人もまばらでゆっくりできそうな雰囲気の海水浴場)
(学校も適当な嘘をついて休んだので時間に余裕もあるしなにより咲さんから誘われたら予定を開けざるを得ないだろう)

はい、じゃあお水でお願いします。
(パラソルの下で荷物番をしていたが咲さんが海から戻ってきてタオルを取るとその健康的な肉体にまとわりついた海水をタオルで拭く様子さえ刺激的で)
(ビーチマットに寝ころぶ咲さんの横で渡された水を飲みながらその肢体を横目で見ていた)
(いつもお店に行くたびに綺麗だなと思って高校生になって告白してからは秘密の関係を続けているが)
(同年代の女の子より魅力的で優しい咲さん以外の女性に恋なんてするのだろうかと思いながら日々を過ごしている)

暑いけど潮風が気持ちいいですね、それに咲さんの水着姿も見られて本当によかったです。
(日に焼けた肌は健康的な色気を出しながら引き締まった状態を保ったままスタイル抜群の女性に若い男の煩悩は勝てるはずもなく)
(ちらりと様子を伺った先には金ビキニに身を包んだ咲の日に焼けた肌を一刻も早く自らの白濁で汚したいと思っている一匹の獣がいた)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】


745 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 17:44:44
>>744
はい、どうぞ。
(炭酸入りミネラルウォーターのボトルを、正人くんに渡す)
(…男の子って、中学生くらいから、「男」の体つきになるよね)
(背が伸びて、肩幅ががっしりして、筋肉がついて、溌剌として、一緒に居るだけで元気が貰える気がする)

ちょっと派手な気もするんだけど…金って………。
まあでも、正人くんが悦んでくれるならいっか♡
(正人くんの言葉に、自分の水着に目を落とすと、思わず照れ笑いになった)
(でも同時に、ビリビリ感じても居る。年頃の男の子の、「ヤリたい」っていう気持ちを)
(あたしが高校生だった時は、男子ってホントにどうしようもないスケベだと思ったけど)
(今は解かる。男の子ってあんなに性欲を溜め込んでるんだもん。むしろ頑張って抑えてる方だったんだ、って)

じゃあ………サンオイル、塗って貰おうかな。マッサージもよろしく♡
(だからあたしの方から、正人くんの「ヤリたい」気持ちに、一歩歩み寄る)
(サンオイルの瓶を渡すと、マットにうつ伏せになった)


746 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 17:56:49
>>745
ありがとうございます………
(水が入ったボトルを渡された手が触れる度にドキドキしてしまうが初恋の人の手に触れているのだからしょうがない)

いや、似合ってますよ。 咲さんの日焼けした肌に金が映えていつもよりセクシーっていうか………
(エロいといいかけた言葉を飲み込んで咲が着てくれた金ビキニを褒める)
(性欲と葛藤しているのを見透かされているが本人はバレてないと思って話を進める)

えっ!? あ、はい……… 任せてください!
(サンオイルの瓶を手渡されるとマットにうつぶせになった咲の横に座るとサンオイルを手に取る)
(最初は恐る恐るといった様子で背中にオイルを塗っていくが徐々に性欲が勝って内腿やお尻、横乳を揉むように触れながらオイルを塗っていく)
(当然、咲の身体に触れてからというもの、水着の股間部分が膨らんでテントが張られていく)


747 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 18:29:49
>>746
ふふっ、まあ、正人くんの前だけだよ、こんな水着着るのなんて。
……ホント、ありがとね。
(正人くんの視線に晒されるだけで、拭ったはずの汗が滲んでくる)
(汗と言えば、正人くんの汗の匂い…………本人は気づいてないと思うけど、嗅いでると、すごく、ドキドキする)
(男の子のフェロモン、なのかな)
(少なくとも、旦那からはこんな、野性的な匂いはして来ないよ…♡)

うん、お願い………んっ…。
(うつ伏せの背中にオイルが垂らされて、ゆっくり塗り広げられてく)
(マッサージしてくれる手の力の強さに、あたしは頼もしさを感じながら目を細めた)
(最初は背中、そこから潰れてはみ出た胸、腰、お尻、太腿……)
(オイルが塗られて、あたしの肌がつやつやとテカる。気持ちいい…………♡)
(暫くマッサージをオイル塗りを愉しむと、あたしは片手をあげた)

ありがと、正人くん。前はあたしがやるから…………それ、貸して。
(きっともう、正人くんの水着の中はパンパンだよね、だから………)
(あたしはあたしの上から退いた正人くんから瓶を受け取ると、そのまま身体の前面に、胸元に、塗るっていうよりオイルをどろっと垂れ流した)
(たっぷり浴びたオイルを、見せつけるみたいに、脇に、鎖骨に、腰に、お腹に…胸の谷間に塗り込んで)
(特に谷間には、念入りに塗り込めて見せると)

正人くんも………オイル、塗る……よね……………??♡
(金ビキニに包まれたおっぱいを、寄せて、あげて、挟んで……放して、たぷんッと揺らしてから)
(正人くんの水着を摘まんで引っ張って、オイルの瓶を傾けて、海パンの中のオチンチンに、直にサンオイルを浴びせかけて)
(海パンの上からオチンチンを握ると、ぐちゃッ…ぬちゃッ………と捏ね回すみたいにして、オイル手コキをしてあげる)

【パイズリの前に軽くオイル手コキしてあげたくなっちゃったから、するね♡】


748 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 18:49:23
>>747
僕の為にこんな目立つ水着を着てもらって此方こそありがとうございます………
(大人の色気漂う咲に言い寄られてドキドキしていると暑さなのか緊張なのかどんどん汗ばんできてしまう)
(その汗の匂いに発情されてしまっていることに気づかず咲との逢瀬を愉しむ)

すごっ……… 咲さんの身体しなやかでずっと触っていたいですね………
(男らしく力強く逞しい手つきから繊細で滑らかな動きまで咲の様子を見ながらマッサージをする)
(オイルが塗られてテカテカとした小麦色の肌はとても煽情的でうっとりとしながらマッサージを続けていると)

あ、はい。 じゃあどうぞ………
(サンオイルの瓶を渡すとお預けを食らった犬のような顔をするが胸元に垂らしたオイルを塗り広げる咲を見て興奮してしまう)
(オイルを塗りこむ姿を見せられていると特に胸の谷間に念入りに見せつけられていく所に股間のテントは最大限に怒張してしまう)

えっ!? あっ……… はい、塗ります………
(しばらく谷間に塗り込まれるオイルを見ていると寄せてあげて揺れたおっぱいに生唾を飲み込む)
(サンオイルが股間に直接浴びせられると思わずビクっとなるがその直後に水着越しに手コキをされると腰が砕けそうになる)

咲さんこのままじゃ水着の中に出ちゃうから………! 咲さん上手すぎ………っ!
(水着越しに握っても大人に負けない位のモノが咲の手によって扱かれて気持ちよさそうに手の中で跳ねている)

【ありがとうございます、このまま水着の中に出してもお預けからのパイズリでも大丈夫です】


749 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 18:53:50
>>748
【良い所だけど、一旦ここで休憩でお願い!】
【その後は21時くらいから再開で、今日は23時くらいまでできると思う】

【もし都合が合わないなら、ここで凍結でもいいよ】


750 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 19:00:46
>>749
【了解です、では21時にまた此方で合流して再開でいいですかね?】
【先に凍結時の再開日も決めた方がいいですか?】


751 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 19:06:26
>>750
【うん。21時にここで直接合流して続き】
【もし誰かに使われてたらまた別の場所で続き、で】

【凍結の日時はまた後で決めよっか】

【じゃあ、一旦落ち。また後でね!】


752 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 19:11:00
>>751
【了解です、ではまた21時にお会いしましょう】


753 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 20:54:52
【そろそろ時間ですので日向咲さんをお待ちします】


754 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 21:15:52
【スレを借りるね】

>>748
ありがと。昔からスポーツやってたし、それに…正人くんと一緒に居て、恥ずかしくない体型は維持してたいの。
今のあたしは、正人くんの恋人だもん♡
(まあ、そう言いながらついつい、売れ残りのパンとか食べちゃうんだけど、ね!!)

…………♡
(露骨に、「もっと触って居たかった…」って顔するの、反則なくらい可愛いんだけど…!?)
(大丈夫、直ぐにこっちからしてあげるから…♡)
(……海パンを盛り上げる、オチンチンのシルエット)
(旦那のよりおっきくて、太くて、硬くて…何回でもヤれちゃう、あたしが童貞を奪った、あたしと相性抜群のオチンチン)
(人気の無い海水浴場の、人気のない岩場の陰だけど、紛れもない外で、あたしは浮気相手のオチンチンを、水着越しにシコシコする)
(正人くんの身体があっと言う間に強張ってくのが解かる。身体が、射精の気持ちよさに備えてるんだ。だから…)

………………………脱がすね……………。
(だからあたしは、正人くんが出しちゃう前に手を止めて、代わりに水着に手をかけた)
(仁王立ちの正人くんの前に、膝立ちになって、水着を脱がしてく。直ぐに、オイル塗れのオチンチンが、ぶるんッと弾けるように飛び出して来る)
(あたしは上目遣いに見上げながら、たっぷり、オイルでヌルヌルにしたおっぱいで、びくん、びくんって震えるのオチンチンをサンドイッチした)

水着の中より………正人くんはこっちで出したいよね♡
(両腕でぎゅっと挟み込んで、身体を上下に動かして、正人くんのオチンチンを包んで扱く…)
(谷間から飛び出した先っぽには、頬っぺたを押し当てて頬擦りしたり、掌で受け止めて頭を撫でるみたいにした)
(硬くて、熱くて、先っぽなんか赤く充血して……とろとろのカウパーが流れて来て、あたしが動く度に、オイルと混じって、「ぬちゅッ、ぱちゅッ、ぐちゅッ♡」と音を立てる)

出したくなったら、いつでもいいし…どこにでもいいから………いーーっぱい、あたしにブッかけて♡♡

>>753
【お待たせ!リミットまでよろしくね】
【次回だけど、一応あたしの方は平日なら21時半過ぎならだいたいいつでも大丈夫!】


755 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 21:31:40
>>754
僕の為にセクシーな体型を維持してくれてるなんて嬉しいです!
恋人かぁ、今は僕の彼女なんですね、咲さん………
(売れ残りのパンを食べているにも関わらず素晴らしいプロポーションの咲にドキドキして)

(ずっと触っていたかった咲の胸や太腿が遠ざかっていくと悲しそうな顔をするもすぐに水着越しに股間を擦られて身体が強張る)
(人気のない海水浴場の岩場の陰だがなるべく声を出さないように快感に耐える)

ふわっ……… はい………
(これ以上擦られていたら射精してしまうというところで水着が脱がされてブルンと勢いよく剛直が飛び出す)
(オイルまみれのおちんちんがおっぱいにサンドイッチされると熱した鉄棒のような感触が谷間に伝わるだろう)

はい、咲さんのおっぱいに出したいです………
(おっぱいで挟まれながら上下に擦られながら先端を柔らかい頬や掌で撫でられるとカウパーとオイルで出来た潤滑油が溢れてくる)
(いやらしい水音が岩場の陰に響くとヌルヌルの肩に手を伸ばして腰を密着させる)

はい! 僕も咲さんに金玉の中の精子残らずぶっかけたいです!
(そう言うと咲の谷間におちんちんを擦りつけながら射精を懇願する)

【リミットまでよろしくお願いします】
【では次回は月曜の21時半でどうですか?】


756 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 21:58:35
>>755
んっ………硬ぁい………♡
正人くんのオチンチン、気持ちいいよう、って言ってる…♡すんっ……すぅ…ふふ、男の子の匂い…………すぅ………っ…♡
(強く挟んで圧力を上げると、形や硬さや熱さをあたしもダイレクトに感じちゃう)
(滲み出たカウパーの臭いは、汗よりももっと「男の子」してて………)
(胸が熱くなって、オマンコがじわっと潤んできちゃう)

あたしも。
正人くんの精子、ぶっかけられたい♡
(正人くんの手が伸びて、あたしの肩に置かれる。おっぱい全体が密着する)
(肌を滑る汗の玉を、あたしは舌で掬って、おへその辺りに何度も何度も、軽くキス)

カウパーの臭いが濃くなってきたね…………出ちゃう……?正人くん、もう……出ちゃう………??
(「ぶちゅッ、ぱちゅッ、ぱんッぱんッぱんッ…」って、もう殆どセックスの音を立てながら)
(あたしは正人くんの、正人くんはあたしの動きに合わせて、身体を、腰を動かす)
(さっきのオイル手コキでもう限界近いはずなのに、頑張るなあ………)

いいよ…出しちゃお♡あたしのおっぱいの間に出しちゃお♡
あたしも正人くんのオチンチンが、男らしくザーメンいっぱいびゅーって出すとこ見たいよ♡見せて、精子出すとこ見せて、正人くんっ♡
(いつの間にか、あたしからおねだりするみたいに、射精を誘ってた)
(挟む力を強くして、代わりに上下の動きをすっっっごく、スローペースに。扱くっていうより、搾りだすみたいに)
(おっぱいの肉を吸い付かせながら、谷間から先っぽを飛び出させて…そこに、チュッとキスをした)

【月曜の21時半ね、こっちはそれで大丈夫】


757 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 22:17:18
>>756
はいっ………! 咲さんのおっぱい気持ち良すぎて先走りが止まらないですっ………!
(強く挟まれればそれに反発するようにオチンチンがガチガチに充血していく)
(カウパーの匂いも濃くなり射精が近い事を知らせるように匂いが濃くなる)

うん、いっぱいいっぱい咲さんにかけて僕の匂いでマーキングしたいっ!
(乳房全体が密着して更に圧迫感が増していくと気持ちいいのか肩にかけた手が強張る)
(へそにキスされながら愛撫を受けているとオチンチンがおっぱいの中で跳ねる)

そんな事言われたら射精したくなってきた………! 咲さんに出すよっ!!!
(腰を動かせば咲がそれに合わせておっぱいを動かして快感が倍増するようにしてくれているのが分かる)
(腰を引けばおっぱいが先端を攻めて、腰を突き出せば根本までおっぱいを押し付けてくれているのがたまらなく気持ちいい)

はい、咲さんのおっぱいの間に出したいですっ!
エッチな咲さんに僕が精子出すとこ見て欲しい……… 出るよっ!咲さん!!! 僕の精子出る所見ててっ!!!
(射精を誘うように左右の締め付けが強くなり、ゆっくり搾るように上下におっぱいが動くとそれに合わせて腰の動きもゆっくりになる)
(ゆっくりと扱かれながら何往復かすると咲の唇が先端に触れてキスをした瞬間、先端からビュルルルルと勢い良く精子が飛び出す)
(若く青臭い白濁が咲の顔や谷間を汚していくと暴れるように脈打つオチンチンが段々と胸の中で鎮まる)

さ、咲さん……… 僕まだ……… 咲さんの事もっと欲しいです………
(だがしかし、若い肉棒がこの程度で大人しくなるわけもなく硬さを保ったまま咲の愛撫を求める)


758 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 22:18:07
>>756
【では月曜21時半に伝言板で待ち合わせでお願いします】


759 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/02(日) 22:29:46
>>757
来て、正人くん………全部見ててあげるからっ……。
んっ♡♡♡
(唇で触れた瞬間、正人くんのオチンチンが跳ねた)
(ジェルみたいに濃い精子が勢いよく飛んで、あたしの顔に次々に命中する)
(粘っこいそれは、顔にくっついても垂れなくて、谷間でねっとり糸を引いてた)
(汗よりもカウパーよりも濃い、男の子の…オスの匂い…………)

はぁ…ふぅ………ふぅぅ…。
いっぱい出たね………………。
(三、四回、跳ねながら射精するオチンチンを、しっかりおっぱいで捕まえたまま)
(先っぽは顔を向くように固定して受けとめる)
(鼻先に飛んだのをあたしは指で掬って、ぺろりと舐めた)
(舌の上に、青臭い匂いと、味がひろがる…………)

…ふふっ、知ってた♡一回出したくらいで収まるわけないよね………………♡
(オチンチンにこびりついたザーメンを、おっぱいとビキニで拭いながら、いっぱい射精してくれたお礼に、先っぽににキス)
(キスして…そのまま、少しずつ、頭を前に進めてく)
(硬いままの、大きいままのオチンチンを、あたしは唇で締め付けながら、飲み込んでいく…)

ちゅぶッ…ぷッ……♡んちゅぶぶッ…ちゅぶぷッ……ちゅぶぶぶぷッ…♡

>>758
【ありがとう。じゃあ、今日はあたしのレスはここまで、かな】
【遅くまで本当にありがと!明日も楽しみにしてるね!!】


760 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/02(日) 22:40:56
>>759
出ますっ! 咲さん僕の精子出るとこ見てっ!!!!
(射精の瞬間を見せつけるように先端をなるべく谷間から出しながら射精する)
(オイルよりも粘っこい精子が咲の顔や谷間にべっとりとまとわりついて新鮮なオスの匂いを放つ)

はい、咲さんとデートするって聞いたのでこの日の為にいっぱい貯めておきました………
(顔に先っぽが向くようにホールドされると三、四回跳ねながら残りの精子も飛ばしていく)
(鼻先の精子を舐めれば青臭く苦みのある若さの象徴ともいえる味が口の中に広がるだろう)

やっぱり咲さんにはお見通しですよね? あっ、そんなに吸いつかれたらまた出るかも………
(こちらの性癖を把握してるのかおっぱいとビキニで精子を拭ってくれる咲に興奮してしまう)
(オチンチンにキスしたまま徐々に唇で締め付けながら飲み込まれると尿道に残った精子が吸い上げられて咲に飲み込まれる)

【此方こそ遅くまでありがとうございました】
【また明日の21時半によろしくお願いします、こちらはこれでスレを返します】


761 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/03(月) 21:34:52
【スレをお借りします】
【日向咲さんをお待ちします】


762 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/03(月) 21:42:09
【正人くんとスレを借りるね】

>>760
ちゅぱッ…んちゅッ…ちゅるッ…んちゅぷッ…んちゅぷぷッ…♡
(鼻で息する度に、正人くんの匂いにくらくらする)
(汗、精液、カウパー、体臭…全部が混じった匂いで、目眩がしそう)
(おっきくて、長くて、硬い、昔からの顔馴染みの、ご近所さんの、よくお店に来てくれる高校生のオチンチンを、頬を窄ませて、唇を吸い付かせて、お口で扱く)
(……こんなの、旦那にだってしてあげてないんだからね♡)

…ぷはッ…。
そんな事言って、一回や二回出したくらいじゃ治まらないくせに…。
ん…ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ………。
……ちゅぷッ…ちゅぷッ…ぢゅるッ………ちゅずずッ…♡
(オチンチンをしゃぶられて呻く正人くん、可愛いすぎだよ…)
(その顔をもっと見たくて、あたしは赤黒く充血した先っぽや幹に、いっぱい、いっぱいキスしてあげて)
(それからもういっぺん、おっぱいで挟んで、谷間から顔を出した先っぽを咥えて)
(カウパーを啜りながら、舌先を動かして、敏感なそこを、飴玉を舐めるみたいに舐め転がした)

ちゅぱッ…ちゅッ……ん…ふぅ……んん…っ………ちゅぷぷ…ッ…♡
(…オマンコが熱い。あたしは正人くんのを挟みながら、舐めながら、そっと手をビキニの中に伸ばして)
(茂みをかき分けて、クリトリスを剥いて………弄り始める)
(潤んだ目で、正人くんをじーっと見上げる…「オチンチン、欲しいな………」って、想いを込めて……)

>>761
【今夜もよろしくね、正人くん】


763 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/03(月) 21:55:18
>>762
ちょっと咲さん、フェラが激し過ぎっ………!!!
(オスの匂いに充てられてすっかり発情した咲にオチンチンをしゃぶられると若干腰砕けになる)

それは咲さんがエロ過ぎて勃起が収まらないから………っ!!!
そんなトロトロのおっぱいで挟まれたらまたイっちゃうかも………!!!
(オチンチンにキスをされる度に蕩けた顔になってしまう)
(更にトロトロになったおっぱいの谷間に挟まれながら先端を舐められるとまたカウパーが溢れ出して)

咲さん、僕咲さんのオマンコで射精したい………!!!
(これ見よがしにビキニの中に手を入れてオナニーする咲に堪らず生ハメを懇願する)

【此方こそよろしくお願いします】


764 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/03(月) 22:43:41
>>763
ちゅるッ…ちゅずッ…ずずちゅッ……ぢゅぷッ…ぢゅるるッ♡
(音を立てて、強めに吸い上げながら)
(唇と舌で、正人くんのオチンチンの先っぽをじっくり味わう)
(苦くてしょっぱいけど、全然イヤな味じゃなかった)

ちゅッ…ぢゅぶぷッ…………。
………んっ…………はぁぁ………♡そう言ってくれるの、待ってたよ…♡
(ねとねとの唾液をまぶしたオチンチンを、口から解放しても)
(舌とオチンチンの先は、唾液の糸で繋がってる………)
(あたしのオナニーで、正人くんも我慢できなくなってるみたいだった)
(どきどきしながら、ビーチマットの上に仰向けになって、あたしはビキニを少しずらして)
(薄いキャラメル色の乳首と、オマンコを正人くんに見せてあげる)

正人くん……………いいよ…正人くんのオチンチン………あたしのオマンコに入れて………♡
浮気オチンチンで………あたしをイカせて……………♡♡
(旦那以外の人と、生エッチ。当然……生中出し)
(絶対にイケナイことだけど、きっと世界一キモチいいセックス…)
(オマンコに指をかけて、もうグチョグチョのそこを割り開く)
(潮風の匂いと、照りつける太陽に包まれて、あたしは……正人くんを見つめて、舌なめずりをした)


765 : 大槍正人 ◆0K4kggZGC. :2023/07/03(月) 23:00:34
>>764
【いいところなんですが此方もリミットなので明日の21時半開始で大丈夫ですか?】


766 : 日向咲 ◆JkTIfwGhBg :2023/07/03(月) 23:14:18
>>765
【いいよ、じゃあ今日はここまで!お疲れ様、正人くん】
【明日の21時半に、また伝言スレで待ち合わせして移動しよっか】

【おやすみ。スレを返すね】


767 : 見習い道士 ◆Mstr/tAOro :2023/07/17(月) 21:31:37
【お弟子な牛魔王娘 ◆TNGUJspUzcとお借りします】

改めて?好、お弟子♪よろしくお願いしますね
連休は重くなることが多いですけれど、今夜も中々重いですね…お弟子は大丈夫でしょうか?

愛情たっぷりな置きレス、ちゃんと見届けています。置きレスのやり取りすごく楽しかったですからね♥
お師匠さまの方も見た目デザインもう少し共有しようとai絵を用意してみました

https://i.imgur.com/kLpHH6Q.png
https://i.imgur.com/ygfBMEt.png
https://i.imgur.com/ICzgGQK.png
https://i.imgur.com/XEQloUU.png

イメージに合ってればいいんですけれど…どうでしょう?お弟子のお眼鏡に適いますか?

こういう見た目のやり取りも含め、あとはお名前を決めて…
いちゃいちゃする最初のシチュを決めたら、もう始められそうですね♪これも置きレスで打ち合わせしていた賜物です♪


768 : 牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc :2023/07/17(月) 22:00:22
【お師匠さまの見習い道士 ◆Mstr/tAOroとお借りするわ】

ニーハオ、お師匠様♥
あたしの環境のせいなのかもだけど伝言板で移動って書き込んだ直後から重たくなって書き込みづらくなったり反映が悪いの…
お師匠様のレスもついさっきやっと反映されて見れたのよ…
画像はどれもさいっこうに素敵だわ…お師匠さまのAI道術流石よ!
ぴっちり浮いてるおへそとかあばらもくすぐりたいし、乳首とかチャイナ道士の服の上からぺろぺろして可愛がりたいわ
鼠蹊部だって男の子なのに女の子みたいに色っぽくて、手を入れてお師匠さまにセクハラしたくなっちゃうエロ前垂れがたまらないの♥
置きレスも見てくれてありがとう…お師匠さまが大好きだから、精一杯愛情込めて書いてるの、伝わっててあたし嬉しい……

ただせっかく素敵な容姿画像作っていただいた上にお時間用意していただいたのに申し訳ないのだけど
この重さだと全然レス書き込めなくてロールが難しいの…ごめんなさいお師匠さま…
明日の21時からならまた空いているのだけど…お師匠さまはその時間って大丈夫かしら?
もし空いているなら明日お願いしたいし…無理そうならお師匠さまの次空いているお時間をお聞きしたいから
置きレススレでこのレスへの返事をしてくれると嬉しいわ…


769 : 見習い道士 ◆Mstr/tAOro :2023/07/17(月) 22:14:37
>>768
今夜は重たくてどうにもならない感じですから仕方ありませんよ
お弟子が気に入ってくれたみたいでなによりです♪
も、もう…そんなこと言って、息がふーふー♥って荒くなってますよ?♪
当然です、お弟子のお師匠さまですからね♪愛情籠めてるのちゃんと伝わってますし、少しでも返せるようにと思ってます♪

明日の21時からでも問題ありませんので、改めましょうか
それまでにお互い名前考えたり、最初のシチュ案考えたりしておくというのはどうでしょう?

お疲れさまでした、お弟子。今夜も肉布団お願いしますね。

念のため、置きレススレにも予定を投下しておきますね♪
【スレをお返しします】


770 : 牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc :2023/07/17(月) 22:40:00
>>769
こんなスケベな服着た可愛くてかっこいいお師匠さまをあたしが気に入らないなんてあるわけないじゃない♥
お師匠さまがドスケベだからよっ、ふーっ♥ふーっ♥
服も体も女顔負けにエロいお師匠さまの綺麗な肢体を沢山いじりたい…そしてあたしもわからせられたい…たくさんイチャイチャしたいの…♥
ありがと、お師匠さま♪お師匠さまの愛情もレスから沢山伝わってるわ♪

そうね、名前とかプロフィールまとめる時間が最後にできたって考えることにするわ♥
シチュ案もたくさん魅力的で目移りしすぎちゃってるから、ちょっとどれをしたいか方向性考えてみるわね♪

お疲れ様、お師匠さま…今夜はあたしもお師匠さまのことぎゅーって抱きしめて
ムラムラしてるあったかいエロ肉むちむちこすり付けて、甘えて眠ることにするわ♥おやすみなさい、お師匠様

じゃあこれ以降のお返事は置きレススレに明日通信回復してからどこかで書いておくわね♪
【スレをお返しするわ】


771 : 牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc :2023/07/18(火) 21:06:48
【移動しました】
【お師匠さまの見習い道士 ◆Mstr/tAOroとスレをお借りするわ】


772 : 見習い道士 ◆Mstr/tAOro :2023/07/18(火) 21:13:01
【連日になりますが、牛魔王娘 ◆TNGUJspUzcとお借りしますね】

>>771
改めまして、ニーハオ、お弟子♪今夜もよろしくです
置きレスもありがとうございました。プロフ素敵ですよ♪見ているだけでうっとりしてしまうような…(ムラムラ♥ふー♥ふー♥)

こちらもプロフがもう少しで出来上がりますので少々お待ちくださいね
年齢や身長とか希望があるのであれば今の内に言うように、です♪


773 : 牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc :2023/07/18(火) 21:24:47
>>772
改めてニーハオよ、お師匠さま♥今夜もよろしく♪
プロフ見ててムラムラしてくれるなんて嬉しいっ♥お師匠さまの荒い息聞いてるとあたしまで…ふーっ♥ふーっ♥(ムラムラムラムラ…♥)

お師匠さまのプロフもどんなえっちなの飛び出してくるか楽しみよ♪
年齢はあたしの精神年齢と同じ(15〜18)ぐらいがいいって感じかしらね
身長は抱っこしたときに太ももでマジチン様可愛がってあげられて、おっぱいにむぎゅーってお顔封印できるぐらいが好みよ…この条件はお師匠さまにとっても同じだと思うけど♪


774 : 見習い道士 ◆Mstr/tAOro :2023/07/18(火) 21:40:47
>>189

【名前】華小鈴(ふぁ・しゃおりん)
【種族】人間
【性別】男性
【年齢】15歳
【身長】約4尺8寸(147㎝)
【体重】約9.8貫(37kg)

【容姿】一般的な頭巾は身に着けず背まで伸ばした真っ赤な長髪をお団子にしてまとめている。仙人の下で修行をしていたから年よりも顔立ちは甘く幼い
    華奢な体躯ですらりとしているが腕や足、尻はぷにぷにとやや肉付きがよい。腹部はよく引き締まっていて修行を経て鍛えられていることが窺える
    https://i.imgur.com/kLpHH6Q.jpg

【性器】生来の巨竿が丹薬の服用により更に大きく一尺にまで届くと見紛うサイズ。小鈴の名が相応しくないほど先は大きく厚みがあり、色合い共に小ぶりな桃を思わせる
    括れから中程にかけて太く膨らみ反り返って根元は太い。全体的に肉厚、重たいという印象付け見る者の目を惹く容姿に似つかわしくない逸品
    陰嚢も大きく大人の手からも零れ落ちそうな程で、見た目通りに精量は潤沢、糖蜜のようなねっとりとした濃さの精を蓄えている
    特にその日最初の初精は濃く臭いもきつく精を孕んでいて、陽の気を好む者には甘露のように思えて仕方ないという
    一度の量は多量、複数の盃を満たすのが出来、濃さも相まって盃と竿の間に汁糸を引くことさえできるという

【衣装】儀礼の時はゆったりとした袖の広い方士服を身に着けるが普段は師伯の教えに従い前垂れが長いチャイナドレスに身を包んでいる
    女人の恰好をしているのは神仙の導きによるものだと教えられているが実際は師伯の趣味によるところが大きい

【備考】元は農民の子として産まれたが、仙人である師伯に容姿と仙人の才を見出されて連れ行かれ、師伯の洞で神仙道を学ぶ
    神仙の導きにより女人としての恰好をするよう言いつけられて過ごすが、本人も嫌ってはおらず楽しんでいる節さえある
    瞑想、占い、気功、錬丹術、房中術などを学び、方士としての才覚を伸ばす中で師伯より見識を深めるべく旅に出るよう進められて今に至る
    旅の中では占いや錬丹術で医師の真似をすることを生業として日銭を稼ぎ暮らしているがけして裕福ではない
    名高い牛魔王の娘である麗霞と出会い身も心も交わすようになり、弟子として受け入れ同行させる。旅の目的に麗霞へ施した戒めを解くことも加わったが解除方法など不明
    まだ元服していないので字はないが、師伯からは「大鈴(だーりん)」「竹筒(ぢゅとん)」などを名乗るようからかわれている

    性生活はドマゾ、ド淫乱な麗霞との発情慰め淫行でイラマや性器足踏みなどのサディスティックなプレイも行う時もあり、己の性器も相まって爛れている
    麗霞のトロ顔や淫らなオホ声に欲情を掻き立てられてしまうからか、アヘ逝き失神まで追い込んでしまうのも好んでしまっている
    乱暴でハードなプレイもまったりとした甘い交尾もどちらも好み、肉欲の限りを麗霞にぶつけ浴びせ、暇さえあれば淫行に耽り狂う一面も
    麗霞が着こなす欲情を掻き立てる淫猥な衣装も好み、着々と衣装が増え荷物が嵩張ることは悩みの種ではあるが、性欲に負けて仕方ないと言いつつも買い与えてしまう
    肉布団となった麗霞にくるまって寝るのがお気に入りで、先に麗霞が寝入っているような時は睡姦挿入で眠りながら吐精してしまうことも
    
    肉食を禁じられている訳ではないが菜食を好み、特に麗霞の母乳は日に何度も飲んでおり、それだけで過ごすときもあるほど淫行が普段の生活に根付いてしまっている
    今は菜食など普通の食事が必要なもののいずれ羽化登仙した際には麗霞の母乳生活を送ることができるようになる
    
>>773
お待たせしました、お弟子。
このような形でウチは行きたいと思いますがどうでしょうね?
年齢は15歳ですが元ネタのパリスくんの身長も考慮して、この時代は栄養足りてないでしょうから背も低めにU-149ぎりぎりくらいでどうでしょう
お弟子がもっとお師匠さまのことが大好きでムラムラ発情してしまうようなプロフになっていればいいのですけれど…♥


775 : 牛魔王no ◆TNGUJspUzc :2023/07/18(火) 21:47:03
>>774


776 : 牛魔王娘 ◆SeS8IehJl2 :2023/07/18(火) 21:48:32
>>775
【間違って送信しちゃいました。今正しい返信するからもう少し待っててね、お師匠さま】


777 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/18(火) 22:09:58
>>774
華小鈴(ふぁ・しゃおりん)って言うのね、お師匠さまの本当のおなまえ…外見にとても似合う美しくて可愛らしい素敵な名前だわ♪
それなのに性器は殺人的ね♥一尺だなんてあたしの子宮奥もずっぷりごりごり犯して無理やり卵子出せ♥マゾ牛って命令できちゃう♥
ねっとりして歯でぷちって噛み切れそうなこってりねっとりの精液をあたしの手からも零れ落ちそうなどっしり金玉で沢山生産してるのね♥
あたしの火と相性のいい陽の気を孕む初精だなんて舌がとろけそうな甘さでしょうね…毎日初精で最高にトリップイキしてるのが容易に想像できるわ♪
盃に満たされた精液を…西洋で言うザーメンジョッキさせたいとか思ってたりするかしら…お師匠さま?…なんて♥

服装については師伯に感謝ね♥とっても可愛くてセクハラしやすいもの♥でも趣味って言うのなんだか怪しいわ…狙われてたりしないわよね…大事なお師匠さま、しゃおりんはあたしだけのだからねっ

こんな素敵なおちんぽついてたらそりゃ爛れちゃうわよね、性生活♥
マゾ肉布団に勝手に睡姦挿入までしちゃうなんて…興奮しちゃうじゃない♥
寝起きのぽけーってしてるときにこってり重たい初精ザーメンお腹に入ってるの実感したら混乱と一緒に即イキしてガニ股で潮噴いちゃいそうよ♥
そんなの見たらマジチン復活させたお師匠さまにまた朝から純愛レイプされちゃうわね♥
羽化登仙したら毎日マゾ乳を搾って飲むだけで生きていけるようになるなんて、ムラムラ止まらないわ♪
生活のためにも、性的にも、正真正銘お師匠さまのためだけのマゾ牛になれるのね♥

U-149以下の低身長すっごいかわいーっ♥えっち以外にしてもすっごくよしよしってお師匠さまの事可愛がりたくなるわっ♪
こんなエロチャイナ男の娘マジチンお師匠さま見て大好きにならないわけないわよ♥ムラムラとまんなぁい♥長乳張っちゃうわぁ♥

【すっごい素敵なプロフありがとうございます…あたしこんな素敵なお師匠さまとお付き合いさせてもらっていいのかしら…なんて思っちゃうぐらい】
【あと名前欄あたし自身のプロフに合わせて変えてみたわ。この後プロフも参照しやすいようにここに貼るわね】
>>776のトリップは気にしないで…なんだか最近レスするとトリップに変な文字列入るから消して打ち直してるんだけど焦って消し忘れちゃっただけだから】


778 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/18(火) 22:11:03
【名前】焔麗霞(いぇん・りーしゃ)
【種族】牛妖怪(牛魔王の娘にして火焔山の化身)
【性別】女性
【年齢】517歳(内500年は封印中)
【身長】約7尺(210㎝)
【3サイズ】胸囲:約3尺8寸/胴:約2尺1寸尻/約2尺9寸 (B144-W80-H110 Qカップ)

【容姿】紅蓮の炎を連想させる腰までの赤髪灼眼、やや幼げな印象の勝気な美貌、すらりと健康的に伸びる手、高い位置に腰を押し上げる長くむっちりとした足
    大きく胴体から突き出し自重でへそを覆い隠しかねないほど垂れていやらしい牛のような長乳、安産型で揉んでも突いてもズリ抜いても心地よく雄を歓迎するデカ尻
    頭には大きな牛の角と、感情に合わせてぴくぴく可愛く震えるウシ耳
    乳首はぷっくりいやらしく乳輪は膨らみ、哺乳瓶の如く乳首も長く伸びてお師匠さまに飲んで♥虐めて♥と媚びるように発育するパフィーニップル
    また夏は火の属性と相性の良い陽の熱気を多量に吸収することから、肌が普段の白からかなり濃い褐色めの小麦色に照り変わる

【衣装】基本的に大胆に胸元を露出し、鼠蹊部部分が丸出しなほど深くスリットの入ったチャイナドレスに戒めの首輪カウベル装備。背中や肩を露出し、胴体側面部分も布が無くお師匠さまが手を出しやすいようなほぼ前垂れのものがお気に入り。
    下乳を露出し男根奉仕がしやすいズリ穴式、ぴらりと捲ればすぐに母乳を飲める乳暖簾式や、カップ状に乳首に引っかかるような渡来物のバニー風、レオタード風アレンジなど色々なバリエーションも所持していてファッション気分で着替えてたり。
    発育の良い体のせいで、薄い生地には乳首や乳輪、おへそ、鼠蹊部、太ももの形がぴっちり浮かび上がって着衣状態でありながらセックスアピール過多。
    
    戒めのカウベル:淫紋の制御権、発情対象をお師匠さまに限定し、お師匠さまへの危害を加えようとすると自動で麗霞の淫紋を起動させ催淫、抵抗不可に。
     麗霞が催淫・発情状態の場合、それを伝えるようにお師匠さまの頭に直接透明な鈴の音を響かせる。
            また非常に妊娠しやすい麗霞の卵子の着床を防ぎ、過酷な旅路における避妊としている
            その代わり、着床に至らず受精しない分の孕みたいという女性としての根源的な機能を抑制している反動が発情効果として麗霞の身体に逆流するため
            お師匠さまから与えられる多量の絶頂と精液を求める淫乱状態となっている。

【備考】
かつて500年前、妖怪の中でも突出した勢力を誇った牛魔王の娘。
火焔山の化身と謡われた牛魔王のそれを引き継ぐ強大な火力と熱量操作の妖術で若くして前線で無双するほどの力量を持っていたが、それゆえ他の家族共々神仙によって封印刑に処され一族は解体されバラバラに。
以降500年に渡り寂れた山の奥、暗く人も妖怪も近寄らない僻地の洞穴に封印結界の中で一人、精神・こころと身体を分断され、封印解除を危惧した神仙たちに制御用の淫紋を意識のない肉体に刻まれたうえで孤独な虚空に精神を漂わせる事に。
強靭な妖怪でも精神をさいなむ闇の中、幼い精神で孤独でいることは苦悩であり、500年の時を経て封印が弱まり力を外に流出させていることすら気づけないぐらい精神が限界を迎えていたが
その地に後から住まう人や妖怪の住民が活火山と化しかけていた山の状況を危惧したことから、調査の依頼を請け負ったお師匠さまと運命的な邂逅を果たす。

悪事をしないという契りを交わし封印を解除してもらい、その時点でお師匠さまを意識・初恋するが、大妖怪のプライドもありその場では襲撃行為に走り
戒めのカウベルを装着されて催淫で従わされ、以降はカウベルを外すチャンスを雌伏する弟子生活を送りながらお師匠さまが悪妖怪・悪人を倒す正義の旅のお供となることに。
その後しばらくは、自身の魅力的な肉体を用いた色仕掛けなどで新たな封印を解こうとお師匠さまを誘惑するも、房中術を修行したお師匠さまの可愛らしい顔に似合わぬマジチンと
孤独な心を埋めてくれる愛情たっぷり処女喪失純愛わからせエッチでガチ恋お嫁さん堕ち。
以降はツンツンした態度が段々薄れてかなりのデレデレっぷりで、四六時中べったべたに甘えてはお誘いも込めたセクハラやスキンシップをしたり、ちょっとした褒美でこっそり小躍りしてにやにやするぐらい喜んだり
お師匠さまが依頼者含めた他の女性に接触されると子供っぽく頬を膨らませて拗ねたりしながらも、自由ないちゃらぶドスケベ生活を満喫している。

性生活はドマゾ、ド淫乱、ほぼ常時発情気味(お師匠限定)の麗霞の性癖、肉体の影響もあり非常に爛れ気味、
旅路の際急に催してその場で青姦もざら、野営中はほぼ毎日夜決まった時間に、逗留中の町でも機会を見つけてはセックスしている
自分が恵まれた体系、造形をしているうえで高貴な血筋であることを理解している分、わからせえっちで目覚めたマゾっ気も強く
発育の良すぎる長乳やむっちりラブハンドルのお腹、おまんこを足ふきマット代わりにお師匠さまの足裏で踏まれたり、角を掴まれての喉奥まで強引なハンドルイラマと飲精行為で軽イキできるぐらい。
初体験もマジチンの処女喪失で即痛みより絶頂を感じたほど

緩く甘くいちゃいちゃするだけのスローセックスも嫌いではなく、お師匠さまとするセックスなら乱暴なものからゆっくりと穏やかなものまで何でも大好き

【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg


779 : 見習い道士 ◆Mstr/tAOro :2023/07/18(火) 22:26:36
>>777-778
ありがとうございますですよ♪
名前ですけれど調べたら字って成人する前から名乗ってもいいみたいですね…「大鈴(だーりん)」呼びさせちゃってもいちゃいちゃ感ありますけれど♥やり過ぎでしょうか?♥
そっちの方が好いなら姓+字みたいにしちゃいます♪
気に入っていただけたようですね、何よりです♪

最初のシチュをどうしましょうか…お弟子は考えありますか?
ウチの方で考えていたのは、
・増水などで大河を渡れず逗留先の宿で貪りセックス
・悪妖怪を退治してきたお弟子へ労いご褒美ックス
・普段の生活として沐浴で母乳ソープエッチ

こんな風なのはどうでしょう?


780 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/18(火) 22:42:26
>>779
ううん、やりすぎなんかじゃないわ♪
大鈴(だーりん)♥だーりん♥だぁりん♥うんっ、すっごい素敵な響き…言うたびに胸があったかくなるもの♥
普段他の人の前ではお師匠さま、二人きりでいちゃらぶえっちするときはだーりん♥っていうのと
もう普段からだーりんって呼んでるのと、お師匠様はどっちがいいかしら?

お師匠さまのシチュどれも素敵だからお師匠さまの案で大丈夫よ♪
どれも魅力的ね…お師匠さまは特にやりたいってシチュがあればそのシチュにしましょう


781 : 見習い道士 ◆Mstr/tAOro :2023/07/18(火) 22:53:14
>>780
それでは名前を改めて

【名前】華星(ふぁ・しん)大鈴(だーりん)
    姓+字:華大鈴(ふぁ・だーりん)

こんな名前にしましょう♪
二人きりのエッチ中は許しますけど、人前では華師父とかお師匠さまとかでないと周りの人から無礼なお弟子と思われちゃいますからね?♪
エッチの時には遠慮なく、りーしゃ♥って呼びますから♥

そうですね、最初のシチュなのでお風呂は2回目以降とかで
爛れた日常を示す意味も含めて逗留中の宿の個室で…♥
つよつよお弟子を示す意味を含めてご褒美労いックス…♥を道士に依頼を持ち掛けてきた領主のお屋敷でする…このどちらかですね♪
ウチはこの二つのどちらかでしたいところですけれど、スムーズそうなのは逗留中の引きこもりックスでしょうか?♥


782 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/18(火) 23:03:08
>>780
綺麗で素敵な名前ね、だーりん♥
ふふ、わかってるわよ…弟子のあたしの無礼はお師匠さまの威信にもつながるし…それに、だーりんって呼ぶのは二人っきりのほうがやっぱりいいわ♥
りーしゃ♥って呼び捨てにして、マゾ牛のこと愛してね、だーりんっ♥

依頼になると戦闘シーンとか妖怪や依頼主の領主の設定(まぁ妖怪はかませだから大したことできないでしょうけど)考えなきゃいけないものね
あと一応戦闘シーンとかこういうシチュの導入設定みたいなのは最初の1レスか2レスに納めて文末でエロシーンにつなげようかなって思ってたんだけどお師匠さまはどう?
戦闘とか依頼も中華ファンタジーの世界観を示すには大事だけど、一番大事なのってあたしたちのドスケベ純愛えっちのほうだと思うから、導入部分はスマートに納められたらなって
勿論お師匠さまがその世界観表現こそが重要で長くしたいっていうのなら、できるかぎりあたしも付き合うわ♪

ひとまず今回のシチュは逗留中の引きこもりっクスにしてみましょう♥
これならもう即座にえっちできるものね♥


783 : <見習い道士>華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/18(火) 23:11:23
>>782
それでは、このように名前も変えまして…♪
そう言うと思ってました♪わかりました、その時は呼んじゃいますよ♪
普段は、お弟子呼びなんでしょうけれど…仮にも師弟ですからね♪

そういうのをするときは1レスか2レスでまとめて文末で、というのはウチも考えてましたしいいですよ
導入部分はスマートに、でいいと思います
肝心なのはドスケベ純愛えっちなのも賛成ですし…♥
あと中華ファンタジーなので、カタカナ渡来語も遠慮なくですから♪お弟子もお師匠さまの精液をザーメン呼びしたいでしょうし♥

逗留中の引きこもりックスでいきましょう♪
でしたら書き出しはウチからの方が好いですね♪

ちょっと待っていていただけますか?


784 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/18(火) 23:24:23
>>783
お師匠さまに呼び捨てされながらちんぽコキ抜かれる穴にされるとなんだかマゾメスっぽい感じがアップしそうだから(ふーっ♥ふーっ♥)
師弟だけど、本当はドスケベ退廃純愛夫婦♥だものね、だーりん♥

了解よ♥導入はスマートにして沢山いちゃらぶヘンタイエッチしましょう♥
本当は全部外来語無しで漢語とか漢字だけとかやれたらやってみたいんだけど、それってもう資料集めて書く官能小説みたいなものだしね
お互い書きやすいようにカタカナも渡来語も都合よく使って都合よく楽しくえっちにやっていきましょう、お師匠さま♪
あとザーメンって精液よりなんだかえっちだからあたし好きよ♥お師匠さまの甘くて雄臭い素敵なザーメン♥沢山読んで、飲んで、ぶちこまれちゃうわ♥

シチュエーション了解よ♪
あと基本的にはやりたいことスレでのお師匠さまの世界観をあたしが間借りしてる感じだから、大体のイメージはお師匠さまの中にあると思うの
だからお師匠さまがシチュ書き出せるときは書き出してくれると、
お師匠様の世界観のイメージを参考や共有してやりやすいかなって
勿論あたしが書き出した方が都合がいいシチュもあるでしょうから、その場合はあたしが書き出すわね

じゃあお師匠さまの書き出し、ムラムラしながら待ってるわね♥


785 : <見習い道士>華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/18(火) 23:50:17
(広大な大陸を旅する中で難所と呼ばれる場所が幾つもある)
(その中でも有名な大河の此処は、普段は渡し船で向こう岸へ渡ることができる穏やかなものだったが数日前より続く長雨で増水し家屋は流され船が出せないでいた)
(音に名を聞く牛魔王の娘では激流と化した大河は相性が悪く師匠を担いで渡河することなど敵わず、暫くすれば収まるだろうと先日稼いだばかりでいつもより温かな懐を空にしてしまうつもりで宿へ逗留し続けていた――)

――雨は止んだようですけれど、船が出せるまでは暫く掛かりそうですね…。
神仙の力を借りて何とかするのがウチのお役目ではありますが、勇猛な大河を前にして無理難題というものでしょう。
まったく……困りましたね。
(外の様子を見に行くついでに買い出しへ行きましょうと部屋を出るなりお師匠にべったりくっついてくるお弟子と市中を河をと見て回る)
(荒れ狂う大河は人の手ではどうしようもなくそれこそ神仙の施しでもあれば大河は落ち着きをみせるだろうが慈悲はない)
(河の向こうでも同じく思い神に祈る者も数知れずなれど、この激流がもたらすのは破壊や被災だけでなく山の肥沃な土を平野へ運んできてくれるものだと分かっているから手を出すつもりもない)

とりあえず宿に戻りましょう。行きますよ、お弟子。
何か食べたいものがあるなら買いなさい。
今日は外を出歩いても仕方ありませんからね。
(お弟子と呼んだ麗霞に食べたいものを買わせて籠に詰めさせ、飲み食いするものを備えるだけ備え終えたらさっさと宿へ足を向けることにした)
(逗留中の宿の亭主へ挨拶をして、外の様子や河の様子がどうだとか話を交わし情報を仕入れ終えるなり、すたすたと部屋へ)
(建付けの悪い木戸を開けると籠りきった濃厚な淫臭が鼻をつき、麗霞と昨日も交わした情事を思い出して自然と前垂れが持ち上がり始めてしまう)

今日はもうやることもありませんし、何ができるという訳でもないですし。
どうしましょうかね、お弟子?♥
(お弟子を何度も屈服平伏マゾ牛に変貌させた極太魔羅が淫欲を覚えてむくむくと鎌首をもたげているのを麗霞に見せつけながら、寝台へ腰を下ろした)
(邪魔っ気そうに履物を脱いで素足になろうとすれば、ちらちらと前垂れから肉の色を覗かせ見せつけて、荷物を持たせたマゾ牛弟子をじーっと見つめてくすくす微笑んでみせる)
(昨日もこんな調子で外を見て回り食料を買い込んでから外へ一歩も出ることなく夜遅くまでこの寝台をギシギシと鳴らして交尾に耽り狂ったのだ)
(今日も勿論同じように――淫蕩狂いの変態マゾ弟子へ今日もたっぷりわからせてやりますからね♥と言外に含め問いかけ、自分よりも遥かに大きな麗霞を寝台へ来るよう招いてみせた)


786 : <見習い道士>華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/18(火) 23:56:24
>>784
【お待たせしましたね、お弟子♪】
【本当は全部外来語無しでというのはウチもやってみたいと思ってました♪】
【慣れてきたらそういう縛り回作って遊んでみてもいいかもしれませんね♪】

【簡単な書き出しですけれどイメージ湧きますでしょうか?】
【お宿の情景とか入れてませんが、邸店のwikiによると、部屋の中央には炉があり、ベッドが周りに置かれていたようですね】
【買って来た食事を炉で温めて食べたりもできますし、寒い時期も重宝したでしょう♪】
【季節は雨季ということで春から夏の間くらいで如何でしょうか、褐色肌なお弟子はもう少しだけお預けにしておきます♥】

【ついでに次の予定ですが木曜日か金曜日の夜はどうでしょう?お弟子の都合も教えてくださいね】


787 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆SeS8IehJl2 :2023/07/19(水) 00:47:31
>>785
長々と忌々しい雨だったわね、お師匠さま。
まぁ牛魔王の娘たるあたしの力でも届かない大河は、、
如何にお師匠さまのお力と道術をもってしてもできないんだから仕方ないわよ♪
大河様のご機嫌が直るまでは、この町の宿で"ゆっくり"していきましょう、お師匠さま
はーいっ!それじゃ沢山必要な飲み物と、そこの精が付きそうなお肉、果物、渡来物のお菓子でも何個か──
(買い出し中に、弟子の強大な力をもってしても相性的に手が出せない荒れ狂う大河を見て、ほとほと困り果てているお師匠と違って)
(あまりの長身と全身についた媚肉をべったりと密着させて小さな体に背を折りたたんで抱き着く麗霞は)
(お師匠と同じように雨を憂うような言葉の内容とは裏腹の、ご機嫌そうな声で耳元にしなだれかけて楽しそうに話しかける)
(その理由は、買物を終えて戻った逗留中の部屋に籠り切った濃厚な淫臭)
(誰が嗅いでもこの部屋に現在逗留しているものたちが、の中で生活に必要な最小限の行動以外、退廃堕落しきったことが伺える発情臭と)
(部屋に戻った瞬間小柄で麗しいお師匠さまの前垂れが持ち上がる様に)
(熱情に蕩けた眼差しを向ける麗霞の火照り切った顔を見れば推察できるだろう)
(麗霞はこの堕落した逗留所での生活を、雨で湿気切って疎ましい湿気に沈む町でも十二分に満喫しているのだ)

ふーっ…♥ふーっ…♥
お、お師匠さまぁ、今日が終わる前にまだやれること、あるわよ……♥
(処女穴をブチ抜かれてあさましく牛の如く鳴いたあの日から、散々に屈服マゾに堕とされた雌妖怪殺しの魔羅が)
(履物を脱ぐお師匠さまの動きで、前垂れからちらちらと誘うように隙間から肉色を見せると)
(それだけで息を荒げて発情し、ただでさえ長く重たい乳を張らせて薄いチャイナドレスの生地にぷっくり膨らんだ乳輪と乳首を浮かせて甘い乳染を作り)
(ぴったりと張り付くようにむっちりとしたラブハンドルと臍の形を強調する腹部の布から複雑な文様を光らせ)
(牛魔王の娘であり、道士見習いを護衛する強大な妖怪弟子から、ただの師匠専用マゾ牛へと既に意識を変えたヘンタイ美少女は)
(焦燥する手早さで手荷物を床に置き)
(くすくす微笑む小さな美少年に媚びるように寝台に向かうと隣に座って)
(再びお師匠へとしなだれかかるようにして重たげな発情乳をむにゅうぅぅ♥と押し付けて抱き着きながら…唇から淫らな言の葉紡ぐと)
ただでさえなっがいお乳もっと腫らして、服に雌くっさい発情母乳染み作って、
毎日お師匠さまの頭のなかに、発情証拠の鈴の音鳴らすマゾ牛の弟子を躾けるって、お仕事が、ね──んむっ…♥ちゅっ…♥
(人外の長い舌で、べろぉっといやらしく自分の唇をまずは湿らせてから)
(お師匠さまの身体に心地よいむちむちの重みをかけながら、熱い唇と舌を絡ませながら)
(少年の胸元にこりこりと着衣しながらでもはしたなく浮かび上がるパフィーニップルをスリスリとこすり付ける)

【こちらこそお待たせしたわ、お師匠さま。やっぱりはじめはキスからかなって♪】
【なんだかヘンなのお師匠様の可愛いお胸にこすりつけちゃってるけど、気にしないでね♥】


788 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/19(水) 00:54:41
>>786
【まぁサブみたいな話だから、全部外来語はできたらいいわねってぐらいでお気楽に考えましょう♪】

【梅雨時はあたしのちからも若干下がりそうだしね。その分炉は火と陽の気を少しでも吸えて助かったかも】
【それより重要なのはベッド、だけれどもね♥たくさん母乳とこってり糖蜜のようなザーメンで店の人は大変だったでしょうけど】
【季節は大丈夫よ♥次のシチュだと夏に海辺の観光街的な場所に巣食う雑魚妖怪をぶっつぶしてから】
【休暇ついでに浜辺で青姦♥褐色肌のあたしの外も中もザーメンパックしちゃうとかもいいかも、なんて思ったわ♪】

【次は木曜日の21時から空いてるわ♪その次に空いているのは日曜日の夜21時かしらね】


789 : 見習い道士 華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/19(水) 01:03:35
>>788
【この時代のベッドは寝具兼ソファーみたいな家具のようで一々お布団敷いてたみたいです♪】
【今回はずっと敷きっぱなしだったんでしょうけれど…♥】
【いいと思います、浜辺で青姦♥別のチャイナドレスでもチャイナ水着みたいなのを誂えても♥】

【それでは木曜日の21時からでお願いしますね、お弟子♪】
【今夜はここで寝るとしましょう、ぬくぬくの肉布団の支度してくださいね♥】
【(着物を脱いで身一つになって、寝台の横に立ちお弟子を招く)】
【(あとは布団の用意も布団へお師匠を導き寝かせるのもすべてお弟子にやらせる代わりに、マゾ牛弟子へわからせ棒が反り返ってるのを見せて♥)】

【おやすみなさい、お弟子♪】
【スレをお返ししますね】


790 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/19(水) 01:23:28
>>789
【ソファー替わりでもあったのねこの時代は…でもあたしたちにはずっとベッドの上で絡み合ってすけべえっちするようの寝具だから】
【ずっとお布団敷きっぱなしで実に色々な体液やべっとり淫臭がついて取れないでしょうね♥】
【じゃあお次は褐色お弟子と女の子みたいに可愛いお師匠さまとで浜辺青姦えっちね♥】
【チャイナ水着をあつらえてみたいわ♪お師匠さま好みのえっちな改造してあるやつ♥

【じゃあまた21時から伝言板でお願いするわね、お師匠さま】
【今回は初めだからまだギリギリお師匠さまって呼べてるけど、次では乱れ切ったマゾ牛嫁として】
【だーりん♥って呼びたいわ♪】
【今日はまたちょっと最後重たかったから少し書き込み遅れちゃったけど、木曜日には完調してくれてると助かるわね】

【はいっ、お師匠さま♥】
【(分からせ棒を見た瞬間、うきうきでチャイナドレスを脱ぐと)】
【(お師匠様の小さな手を取り、肩を抱きながらぱたんと寝具に倒れ込み)】
【(左右に流れるだらしない長乳の間、柔らかな谷間とふかふかのお腹のお肉が待ち受ける桃源郷に)】
【(むぎゅううっと細い少年の身体を抱き寄らせ、全身を最高の温度のぽかぽか肉布団に調整しつつ)】
【(お腹の皮膚をぐいぐい押し込むわからせ棒の硬さと強さを感じ、とろりと融けた表情で♥)】

【おやすみなさい、お師匠さま♪】
【スレをお返しするわね】


791 : 見習い道士 華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/20(木) 21:09:21
【今夜もえっちなお弟子と借りますね♪】

【続きを書いていますので待っていてください♪】


792 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/20(木) 21:14:35
【今夜も愛しいだーりん♪なお師匠さまとお借りするわ♥】
【続き楽しみにしてるわ♪】

あとね、AIスレの方がサプライズで新しくあたしの絵作ってくださったから待ってるついでに貼っておくわね♪

https://i.imgur.com/Mva82pR.jpg
https://i.imgur.com/5upUNyJ.jpg
https://i.imgur.com/hLgiaxv.jpg
https://i.imgur.com/RqEvvxq.jpg


793 : 見習い道士 華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/20(木) 21:44:35
>>787
(部屋に入って立ち込める淫臭に雌殺しの陰茎を高々勃起させて自然と麗霞を求めてしまったのとほぼ同時に、頭の中に淫らなカウベルの音が響く)
(外出から戻ってくるなり背へ抱き着いて無遠慮に重たい牝牛の乳房を押し付け、大きすぎる乳房で頭から肩下まですっぽり包み込む淫牛は発情サインを示していた)
(淫臭に満ち長雨で湿り冷えた部屋の空気を吹き飛ばすような火照りを背から伝え移そうとしてくる弟子の有様に大鈴と揶揄される桃の実さながらの大きな亀頭をイラついたように脈打たせて)
(軽く押しやり連れなく麗霞から身を離して寝台に腰かけた師匠は今度は逆に弟子を挑発するように片足を上げて前垂の隙間から肉色を覗かせ、チンイラ勃起を見せつけ煽り立ててみせるのだった)

お弟子は、ほーんとドスケベですね…♥
陽の気を溌剌とさせているのにメスとして陰の気を悶々とお漏らししてますよ♥
(今日はもう終わりだと煽られた麗霞は慌てて手荷物を置いて、猥りがわしい光を発する淫紋をチャイナドレスの内から輝き浮かばせ、七尺はある身の丈を屈めて隣へ腰かけしな垂れかかってきた)
(薄生地とはいえ布の隔たりをものともせずパフィーニップルと乳首が浮かぶ胸元を遠慮なく押し付けながら抱き着いて小柄な師匠の身体を殆ど包み込もうとしてくる)
(唾液の糸を引いて舌なめずりをした麗霞から我慢できないとばかりに施される口付けを薄っすらと唇を開けて受け入れ、厚く長い舌が入ってくるのを迎え舌を絡めた)
ちゅっ……ちゅっ♥れろぉ…ちゅっ♥れろぉっ♥ちろ、ちゅりゅっ♥ちゅくっ、ちゅぅ…んーっ♥
むぅっ、んぢゅ♥んっ………んーっ……んぷっう、はぁっ……っ♥ふっん、んぅっ♥
(口の中に入ってくる舌をつぷりと甘噛みし、唇でしゃぶりあげて中程を食み舌先を口内で弾きあげ、唾液を絡めて滑らせ擦り付けていく)
(覆い被さりのしかかってくる淫弟子が頻りに押し付けてくる重たい乳房の膨らみを逆手で押し上げ掴み、パフィーニップルをチャイナドレスの上から握り浮かぶ乳首に指を絡めて)
(ぐにぐにとしたグミのような弾力の乳首を指先で締め上げ、手のひらで大乳輪を潰して柔らかな乳肉を揉みしだいていきながら、口内の舌を突き出し麗霞の舌を押し出し唇の合間で絡めて淫らな音を立て始めていく)
はぁ♥はぁ♥ぢゅるっ♥んっ♥れろぉ……っ♥れろちゅっ♥
ドスケベ弟子のお汁は美味しいですね…♥もっといやらしい味にさせますよ、りーしゃ♥
(唇と唇の間で絡めた舌をそのまま麗霞の口内へ押し返し差し入れようと身を寄せて、もっと体温高く淫らになりなさいと淫牛弟子へ命令をくだすと)
(チャイナドレスの上から甘染みを零す乳頭に爪先を突き立てカリカリ、ぐにぐにと爪弾いて超乳の突端を弄んでいく)
(大きな乳房を思う存分に手のひらで指先で揉みしだいて堪能しながら舌を押し込み麗霞の口腔を尖らせた舌先で舐めあげて、ねっとりと舐めしゃぶり始めていく)

ぷあ…ぁ♥ちゅ…♥麗霞のお口汁、蜜のように蕩けて濃くなってきましたね♥
まるで美味しくて濃いドロドロミルクみたいに♥んぢゅ♥んっちゅ…ちゅぶ♥ぢゅぷ、ふっ…ん♥♥
(自分の唾液を注いで混ぜ合い、麗霞の唾液を口中でねとねとに糸を引かせて絡め合っては口を離してからかい)
(口蜜を白濁とさせようと麗霞へのベロキスを送り、淫牛弟子を求めてしまっていることを伝えながら、母乳を飛沫きあげさせようと乳首を扱きあげ始めた)
(チャイナドレスの上から布を絡めくるんだ厚い乳頭に指を絡めて握り、乳輪ともども掴んでシコシコと扱き上げ噴乳を催促していく)
(舌キスと一緒に乳頭を責め上げようと麗霞へ身を寄せ押し付け返そうとする程、寝台へ着けていた腰は持ち上がって淫弟子の方へ向いて前垂れで谷を作る爆竿の根元を太腿へ擦り付け、持ち上げた先で下乳を押し上げる)
お乳が出たら、ちゃんと飲んであげますからね♥りーしゃ♥
(甘えた声で囁いてぎゅっ、ぎゅぅっ♥と乳輪を締めて搾り上げて乳腺を開いて母乳を噴き出すよう誘い、マゾ弟子の蕩け顔をじーっと見つめ続けた)


794 : 見習い道士 華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/20(木) 21:55:35
>>792
【好!!♥いいですね♥どの衣装も素敵です♥】
【乳暖簾のもバニー衣装のような渡来チャイナ、お股に食い込んでるレオタード状のものも興奮しちゃいますね♥】
【更なる魅力を引き出してくれた新イラスト作者さんに感謝しなければいけませんね…♥】

【ウチの方も早くも水着っぽいものを用意しておきましたけど…♥】
https://i.imgur.com/2L9IbzJ.png
https://i.imgur.com/DcLWv86.png

【ロールの方もこうして欲しいとかありましたら言ってくださいね♥】
【もっと♥たくさん使った方が好きとか、描写ももっとえっちにして欲しい♥ですとか…♥】


795 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/20(木) 22:45:42
>>793
だってぇ、だってぇ……お師匠さまのぉ、素敵な桃魔羅さま♥そんなちらっ、ちらっ♥って艶めかしく前垂の隙間から
かっこよーく見せつけられて誘われたらぁ……我慢なんて無理よぉ♥マゾ牛のお弟子がお師匠さまのチンイラに弱いのなんて、当のお師匠さまが一番わかってる筈じゃないのぉ…
ちゅぅっ……♥ちゅむっ…♥れろれろぉ……♥むじゅっ…ちゅむっ……♥んふぅっ、んぷぅっ、はぁっ…んむぅ♥んっ、んぐ♥んも゛っ、んふぅぅっ、むぅぅぅっ♥♥
(内包する偉大な山脈の大火焔の陽気を雌乳臭い陰気に塗り替え漏らす、七尺を超える大体躯を自分より遥かに小さな美少年に向けて屈めしなだれ)
(むちっ♥ぎゅちっ♥と肉肉しく布地を虐待するように張りつめた長大な乳房とパフィーニップルを犬のようにこすり付けながら口づける)
(肉厚の長い舌をつぷりと噛まれて、逆フェラのように口内でぴんっと弾かれ、ずりゅずりゅと薄い少年の舌で撫で擦られながら)
(キスに夢中になる淫牛とお師匠の間でだっぷんっっ♥むっにゅうぅ♥としきりにたわみ、潰れながら柔らかさを精一杯表現し続ける重たい乳肉を細い手で力強く掴まれて)
(乳房だけじゃないとぐにりと心地よい果汁菓子めいた硬さで師匠の指に感触を跳ね返す乳首やぷっくり乳輪ごと、力強く揉み潰されれば)
(口淫に夢中のまま息継ぎすら忘れかける唇から、言葉にならない雌牛の鳴声を吐息の形でお師匠の口内に吐き出す麗霞)
はふぅ……むふぅっ♥んじゅるるっ♥ぢゅぱっ♥れろれろっ♥ちゅっぢゅぅぅ♥
あたしもぉ、お師匠しゃまのお汁っ♥甘くてえっちで大好きなのぉ♥はひっっ♥もっと雌牛の味も体温も、だーりん♥の好みにしましゅぅ♥
じゅるっ♥じゅるるっ、ちゅっ、じゅるっ♥んぶっ、んっむっ、も゛っ……ぉぉ、っ♥
(お師匠さまの命に従って、焔の陽気が陰の雌気に変え、抱き心地が良いぽかぽかな肉布団へと体温を変容させていくと)
(身を寄せて舌を押し返して口内に突き込まれる小さな少年の舌をほっかりと厭らしい淫熱で蕩けて絡みつく口粘膜で包み込む)
(先走りの薄い上澄みをこぼす乳頭をカリカリ、ぴんぴん、ぐにぐにと弄り回されながら、べっとりぞりぞりディープキスで口内れーぷ♥されれば)
(たまらず再び牛鳴きしながら、ぎっとりと乳腺の奥でこってりした母乳を生成しはじめて乳をもっと張らせて♥)
(さらには母乳に負けず劣らずの甘さの唾液まで精製していく)

ぷはぁっ…ぁっ♥りーしゃのお口汁がこってり蕩蜜みたいな濃さしたドスケベミルクみたいだなんて、だーりんの意地悪ぅ♥
んも゛っ、ほ、ほんとは、ほ、本物のほう、飲みたいんじゃ、ないのぉ♥
……んぢゅるっ♥ぢ、ゅむっ♥むぅっ♥ふぅぅっ♥♥
(唾液を攪拌されて、もう糸引いたそれがどちらのものかも分からないぐらい混ぜあい)
(舌粘膜が溶けてくっつくぐらいべったり接触の濃厚べろちゅーで興奮を深める)
(大鈴のからかいの中に、淫らな被虐牛の屈服マゾ甘乳を求める獣性を感じ取ると背筋をゾクゾクと震わせて)
(チャイナドレスの滑らかな生地でさらさらと包まれた分厚い乳頭を乳輪ごとちんぽみたいに扱き抜かれ)
(深まる口内粘膜交尾の強さと共に身体を寄せられ、前垂れを突き上げるように谷を作る雌妖怪殺しの逸物を太腿と自慢の下乳に擦りつけられて)
(今からじっくり牛魔王娘を娼婦以下のマゾにしてやるぞと何より雄弁に告げられ)
んふっ、ひぎゅっ、イぐ、ぅっ♥ふぐっっぅ♥♥も゛っ、も゛ぉぉ゛……んんっ♥♥♥
(同時に甘えた鈴のような声でお乳を飲んであげる♥と囁かれながらの乳輪締めで、乳腺を強制開放されて、文字通りの乳牛としての目覚めの鳴き声と共に)
(今日初めての初乳、ぶっとくやや黄色めいた色も混じる柱の甘い半固形マゾミルクを噴きながら射乳イキ姿を大鈴に曝け出す♥)


796 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/20(木) 23:06:58
>>794
【乳暖簾はお師匠さま絶対好きっていうと思ったわ♥バニー風も素敵よね♥】
【牛なんだけど、あたしうさぎさんみたいに万年発情してるからバニーチャイナもきっと文字通り似合うわね♥】
【レオタードもムチムチ肉で内側からぱつぱつスベスベの生地におちんぽこすり付けたらお師匠さま気持ちよさそうって思っちゃった♥】

【お師匠さまのチャイナ水着凄いえっち…♥乳首とか浮かせてあたしに浜辺でぺろぺろ青姦ごほーし♥してほしいのかしら?】
【背中とか脇腹だってこんな空けちゃって…えっちなお弟子にセクハラお誘いされて泳ぐよりお仕置きしたくなっても知らないわよ♪】

【お師匠さまには沢山虐めてほしいって思うわ♥思う存分マゾ牛の事…サドっ気たっぷりに責めて人工陰道─専用オナホールにしてくれたらいいって思うの♥)
【♥は沢山使ってほしいわ♪お師匠さまの可愛さと愛情が伝わってきて嬉しいから♥】

【あと多分今回はこっちの環境の影響も出てると思うけど、また重くて通信そこそこ調子悪くて】
【レス返遅れちゃったり、今は少し遅めのぐらいでレス送信できてるんだけど、書けなくなるかもしれないって伝えておくわ】
【その場合は最初に書いたように、置きレススレにお返事のレスと次のご予定相談書いて、向こうでお話しましょう】
【だからもしあたしのお返事遅いときにお師匠さまが眠くなったりしたら】
【ずーっと待つとかせずに落ちますって書いて、体調優先で寝ちゃってくれて大丈夫だからね】


797 : 見習い道士 華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/20(木) 23:59:43
>>795
ぢゅぶっ♥ぢゅぶっ♥ぢゅぶぶぶっ……んんっ♥ぢゅむ、ぅっ♥♥
(ほんの僅かに唇を離しただけで舌と舌の間に淫らな唾液粘糸を引くまでに混ぜ合う濃厚べろちゅーで麗霞の顔は蕩けイきそうに震えていた)
(発情覚えた麗霞とキスを始めてすぐに重たく肉厚なドスケベ乳を揉みしだいて乳首を扱きあげてみせれば益々乳房が張り詰めて)
(ただでさえバカでかいサイズの乳房は母乳をたんと溜め込んだミルクタンクに変じた上、口の唾液も甘くトロトロに全身も体液もみんなご奉仕供物として食べて♥と主張していて)
(こうなった麗霞はもう絶頂寸前♥トドメさしてください♥とマゾおねだりしているのに等しく、搾乳絶頂をねだっているようで♥)
イくとこ見ててあげますよ♥ドスケベなお顔で母乳お漏らしするマゾ牝牛にゾクゾクしちゃいます♥
美味しいお乳飲ませてください♥イっちゃいなさい♥イけっ♥ミルクびゅーびゅーお漏らししちゃえっ♥♥♥
(柔らかい下乳を前垂れテントの下からおちんぽですりすり、ずりずり押し上げて母乳タンクをれーぷ♥しちゃうぞと突き付けて)
(今にもチャイナドレスから零れそうな乳頭を乳輪締めで乳腺を広げ、射乳アクメに導くと喉を震わせ漏らした乳牛の汚アクメ声が宿部屋に響き渡る♥)

好(はお)―――♥♥好いですね、麗霞の初乳♥今日も特濃ですよ?♥
火傷しちゃいそうに熱々ほかほかなりーしゃの愛情たっぷりラブみるく、美味しそうです♥♥
(極薄生地から沁みて噴き出した本日最初のお乳は布で濾されているのを微塵にも感じさせないゼリーのような濃さと粘つきを見せて黒地のチャイナドレスへ愛染みを広げていく)
(一度噴き出させてそれでお終いなどと温い責め上げはせず、噴乳アクメを始めた麗霞の乳房へ両手を押し込み埋めて押し潰しながら搾り出していき)
(濾されても半ば固形などろどろマゾミルクを更に噴き出させてから、母乳でどろどろになった手でチャイナドレスの胸元に指を掛け、乳汁沁みて張り付いて乳輪や乳首を余計に際立たせた胸元を左右に剥き上げ露出させて♥)
ほーんと、これだけおっぱい大きいと飲むの楽ちんでいいですね♥
んむぅ♥んん!っ♥ぢゅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥♥
(片乳を持ち上げ顔を寄せて、未だ滴る母乳を舌で掬い唇を濡らすなり顔を押し付けて乳首を舐め上げ母乳を吸い上げ、陽と淫の気が混ざり合った専用ミルクを喉へ伝い落としていく)
(瞳を閉じて口中に弾け噴き出す甘くて熱く生命の素をたっぷりと含んだ母乳をうっとりと恍惚顔で味わい、息継ぎをひとつしてまたすぐに吸いついて♥)
んぢゅぅ♥じゅるっ、じゅるるるぅ♥ぶぢゅるぅぅ♥くにゅっ、れろっ、れろぉぉ♥♥
ぢゅっ、ぢゅるるるッ♥、ぷぁ……♥んぢゅぅ♥ちゅぷ♥れろちゅ♥ちゅぶぅぅぅ〜♥♥
(大きな哺乳瓶乳首を前歯で噛みしめこそいで扱き、ぐにぐに甘く噛みつぶして噴き出すミルクに舌鼓を打ち、もっと飲むのだとしゃぶり続けるのが止まらなくなっていく)
(口を付けていない乳房に腕を回して乳肉を腕で挟み抱き搾り、突端を手のひらで掴みなおすと乳首を引っ張って扱きあげて責め上げて♥)

(夢中になって麗霞の乳房に吸いつき求めていく内に、気付けば片方の太腿へ跨り乳房へ顔の殆どを埋めて密着して抱き着いてしまう)
(下乳を頻りに擦り上げ押し上げていた陰茎の先は輝き続ける淫紋を擦りあげ、師弟のチャイナドレスを隔てて淫紋とおちんぽでキスをしてマゾ牝牛に屈服卵子を産むよう誘い立てていて♥)
りーしゃのお乳で顔中べとべとになっちゃいましたね…♥美味しいですよ、りーしゃの雌牛お乳♥
濃くって♥どろどろで♥みっともなくびゅーびゅー♥ってお漏らしして、いやらしい臭いたっぷりなどすけべお乳♥
こんなおっぱいで誘惑してくるりーしゃのおっぱいは、誰にも渡しませんからね♥全部ウチのものですよ♥
(突き出した舌で乳頭を舐めて擽り、上目づかいで淫牛お弟子の顔を見つめて蕩笑むと、堪らなさそうな乳臭い溜息を零し、淫紋へおちんぽを擦り付け続けていく)
(麗霞の愛情たっぷりらぶらぶみるくを飲んで更に大きく膨れた爆根をマゾ牝牛に擦り付け続けて♥)


798 : 見習い道士 華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/21(金) 00:08:19
>>796
【バニーチャイナいいですね…牝牛なのに角も耳もあるのにわざわざバニーイヤー付けちゃうんですね♥】
【海の方に行くなら、貿易港な広州方面に出て…序に賭場みたいなところでバニーチャイナえっちしちゃいます?♥】
【中華ファンタジーなのでバニーディーラーが居てもおかしくないですよ♪】

【気に入ってくださったみたいでよかったです♪】
【もうちょっと布面積の少ないのもあるんですけど、完全に女の子になっちゃってますから今はお預けで♪】

【人口陰道…いいですね♥専用オナホールとして使って虐めて、でもちゃんと純愛ラブラブえっちでもあって♥】
【沢山というのでいっぱい使ってみましたけど、もっと混ぜ混ぜできちゃいそうですね…色々使ってみたいと思います♪】

【お気遣いありがとうですよ、さすがお弟子です♪】
【お弟子の言う通りその辺お互いやっていきましょうね♪】
【今夜は日も変わっちゃいましたしこの辺にして、次は土曜日の21時でどうでしょう?】
【寝るならこのままお弟子布団で眠ろうかと思いますけど…♥】
【(褥にまで抱いて運んでくれたお弟子の乳房へ顔を埋め両手でラブハンドルを抱き締めて、ほかほかの温もりにわからせ棒もびくびく♥です)】


799 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/21(金) 00:28:29
>>798
【えっちな発情期うさちゃんってだーりん♥にアピールしたいから、お耳もわざわざつけちゃうわよっ♪】
【一族で受け継いできてる大事な牛耳と角あるのにバニーイヤーで媚び媚び子作り大好きっておねだりしちゃうの♥】
【バニーチャイナえっちもいいわね♥潜入任務みたいなのでえっろい目で見てきたり胸にチップいれてこようとした妖怪ねじ伏せてから】
【極上のマゾ牛バニーを後で独り占めしてお師匠様が独占欲満たすとか考えたわ】
【どれもシチュいいから次もなにするか迷うわね♪これは相談って感じかしら】
【しかし中華ファンタジーって便利でいい言葉ね♪】

【お師匠さまはこんな水着が似合うエロ可愛さで一尺ちんぽ持ちってずるいわよねー♪】
【じゃあ露出度高いやつはいつかのお楽しみ、ということにしておきましょう♪】

【愛情あればハードなえっちも欢迎・うぇるかむよ♥そもそもあたしは身体も頑丈だしね♪】
【お師匠さまの♥好きよ。たくさん使ってあたしのことトロトロめろめろにしちゃってね♥】

【お互い健康的に楽しくやっていきましょ♪リアルも趣味もどっちも十全でこそよね】
【ここで一旦中断、わかったわ。お師匠さまの爆根、随分ウズウズとしてるみたいだから、次であたしのお腹の中、たくさん純愛れーぷさせたげる♥】
【次の日程については、土曜日はあたしのほうが空いてなくて、日曜日か月曜日の21時でお願いできればかしら】
【また重くなってそうなら置きレスで状況伝えていくという感じで】
【じゃあ寝ちゃいましょうか、お師匠さま……ふーっ♥ふーっ♥】
【就寝しようという台詞に反して、乳房に美顔を埋めたお師匠さまの息にもむっちりふっくらラブハンドルをぎゅっと抱きしめる手にも)】
【(ほかほかの体温にびくびくと体積を増してマゾ牛の下乳やおへそ付近をぐりぐりと突いてくるわからせ棒にも発情気味で呼吸荒げるマゾ弟子は)】
【(どうやら眠るまで結構なお時間がかかりそう♥)】


800 : 見習い道士 華大鈴 ◆Mstr/tAOro :2023/07/21(金) 00:42:58
>>799
【賭場で麗霞が大勝ちしてVIPルームにご招待されて、渡来物で飾られた豪奢なお部屋で遊んじゃうのもいいですね♥】
【潜入任務達成後にマゾ牛バニーを独り占めして…♥すごくえっちだと思いますよ♥】

【露出度高いの見せたら絶対それっていうと思いますけれど、どこにこのおちんぽ閉まっちゃってるのか…♥】
【普段は普通サイズでもいいですし普段から大きくてぶらぶらしちゃってるのもエッチですよね♥】

【好(はお)です♥お弟子♥ちょっとこの言葉気に入っちゃってます♥】
【好♥好♥ってお互い言いながらトロトロになっちゃうのいいですね♥アヘ顔の時は好お゛っ♥ってさせちゃうのも好です♥】

【日曜日21時にまずは予定組みましょう♪】
【その時は置きレスでやり取りしましょうね♥】

【おやすみしましょ、お弟子♥】
【(頭の上でふーっ♥ふーっ♥鼻息荒いお弟子の心情が頭の中に、からん♥と響いて)】
【(淫紋浮かんだお腹にわからせ棒を擦り付けて、焦らし続けて脳イき堕ちするまでぐいぐい責めながら)】
【(汗でじっとりとした乳臭い谷間にキスして微睡んでしまいます♥)】

【おやすみなさいですよ、りーしゃ♥】
【スレをお返ししますね♪】


801 : 牛魔王の娘 焔麗霞 ◆TNGUJspUzc :2023/07/21(金) 01:03:48
>>800
【動体視力、動作速度、精密性、焔の能力無しでも人間どころか妖怪と比較したってめちゃくちゃ強いものねあたし♪】
【イカサマって言われちゃうぐらいの性能差で賭事ぶち壊してごり押してVIPルームご招待♪他の客が垂涎の目で見てきたバニーのあたしを専用マゾ嬢として使い倒すの♥】

【じぱんぐって国には急所の男性器を体にしまうような伝統武術における防法があるみたいだけど】
【お師匠さまのはいくらなんでもデカすぎて対象外よね♥】
【普段から殺人的なサイズでぶらぶら竿も玉も揺れてあたしをムラつかせちゃってるようなのが、好─ハオ♥よ】

【好(ハオ)ってたくさん無邪気に言ってくるお師匠さまはなんか子供っぽくて可愛いわ♥言ってることはマゾ牛躾ける立派な雄の発言だけれど♥】
【好♥好♥って言いながら上も下もべったべたに粘膜接触♥アヘって途中で言えなくなって言葉の途中から汚いオホ声漏れるのも好ね♪】

【了解したわ、お師匠さま♪】
【置きレススレで予定立てて、また来週から楽しみましょう♥】

【ふぎゅぃ♥お師匠さまぁのわからせ棒♥おなかにぐりぐり♥好♥好…ぉ゛♥】
【(淫紋をだらしなく光らせてからんからん♥とお師匠さまにみっともなく眠れるように脳イキねだり)】
【(優しいお師匠さまは、ちょっと肉布団になっただけで息荒くマゾ牛に堕ちるあたしにも優しくわからせ棒で寝かしつけてくれて)】
【(じんわりとお腹から登って頭を白く霞ませるポルチオ脳イキで、意識を甘い靄の中に沈めながら)】
【(汗ばんでミルクっぽい匂いが詰まった谷間に優しくキスして眠に落ちるお師匠さまの唇の暖かさを感じて──麗霞は幸福な夢へと共に微睡んで)】

【おやすみなさいっ、だーりん♥】
【スレをお返しするわ♪】


802 : ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 15:14:34
【場所を借ります】


803 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 15:16:05
というわけで〜
「ここからは私達ですよ!」

とりあえず、書き出しはそちらにお願いしても良いかな?
私から書き出しても温泉に向かうシーンとかで終わりになりそうだし……


804 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 15:16:15
【場所お借りします】

>>802
【よろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか】


805 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 15:18:25
>>803
お、了解や、おっちゃんこそよろしくなぁ

せやね、ほんじゃ簡単にやけどおっちゃんから書いてみるわ
場所は温泉やと手っ取り早くてええね
ほな待っとってや〜


806 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 15:20:40
おっけー!
「待ってますね〜」


807 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 15:42:26
(メジャーな観光地と違う小さな町の隠れた温泉宿、客は少なくお忍びで旅行をしたいカップルには持って来いの場所ではあるのだが)
(その日は特に客が少なく、宿から少し離れた場所にある混浴露天風呂はほぼ貸切状態)
(逆に言えば少し騒いだ程度では誰も気付かない状態ということでもあり…)

おっ、まぁたイッたやろ?ほんまおっちゃんに子宮口抉られんのすっきゃなぁ自分
ええでええで、お嬢ちゃんがスケベにイッてくれるとおめこ締まるからおっちゃんも捗るわ♪
(そんなある意味隔離された温泉で一人の紫髪の少女、結月ゆかりは…レイプされていた)
(混浴にやってきたセクハラ親父に見られたり触られたり、なんてレベルの話ではない)
(避妊も何もあったものではない正真正銘、生の勃起ペニスを膣奥深くまでねじ込まれ好き放題に犯されてる)
(男は如何にも性欲の強そうな脂ぎった中年オヤジ…でっぷりしたお腹をゆかりの身体に押し付けながら)
(黒人レベルの極太巨根で容赦なく子宮口を、ポルチオをグリグリと穿り返し、強い雄だからこそ出来る女を牝に堕とす腰振り)

あーええわ♪お嬢ちゃんのおめこほんま当たりやで
こんな突くだけで敏感に反応してチンポにむしゃぶりついてくるドスケベなめこ肉、お嬢ちゃんくらいや
(傲岸不遜にゆかりのことを自分の肉便器扱いにしてしまえるのもある意味納得できるほどに)
(既にゆかりの陰部は男のザーメンでぐちょぐちょに穢されきっていた)
(正常位でハメていたのを抱きかかえ対面座位の状態になるとゆかりの控えめな乳房を撫で回し乳首を摘みながら)
(ゆかりの四肢は中年オヤジには触られておらず、本来なら逃げ出せる体勢なのだが)
(ドチュドチュッ!っと膣内からザーメンが当たりに飛び散るほど力強いピストンでゆかりの身体を快感で縛り付ける)
あーまたイきそうやわ…ふはは、なんやなんやまた種付けされてまうって聞いただけでおめこ締まるやん
もうすっかりおっちゃんのチンポの虜やな、淫乱おめこちゃん♪
ほならご期待に応えて、おっちゃんの可愛いドスケベ奴隷に孕ませザーメン注ぎ込んだる!ほら、まただらしなくイッてまえ!!
(これで何度目になるのだろうか、ゆかりへの種付け宣言とともに男が本気を出してゆかりの膣と子宮を屈服させていく)
(愛液を掻き出すように引く抜き、勢いよく子宮に響く突き上げで犯せば、牝は誰しもが替えの効かない極上の快楽を味わうこととなり)

【お待たせ〜♪こんな感じでどないやろ?】
【なんかあかんとこあったら言うてや】
【ほな、改めてよろしくなぁ、ゆかりちゃん、マキちゃん♪】


808 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 15:58:45
も〜、ゆかりんったら自分だけさっさと温泉行っちゃうんだから
(更衣室で浴衣を脱ぐ金髪の少女)
(たわわな乳房を誰気にすることなくあらわにし、バスタオルを巻く……)
(とはいえ、混浴だからそうしているだけであってすでにゆかりとはそんな物気にしないような仲)
(ひなびた宿は客らしい客も居らず、何なら貸し切り状態に近かった)
(自分はチェックインやら近場の名所やらで少し遅れて浴場に来ていたのだが……)

もし誰も居なかったら、そのまま中でいちゃいちゃ……なんて、ふふ。
(これから始まる二人での楽しい旅行、甘いひと時)
(そんな物に思いをはせながらも、スポンジやらを手にして)

……ん?
(浴場の戸を開けた時、中ら聞こえてくるのは聞きなれた恋人の声)
(しかしそれは、温泉の中に響くには不自然なものだった)
(妙な胸騒ぎを覚えたマキは小走りに、奥の浴槽に向かうのだが……)

「ああっ!?も、もういやあっ!もうイかさないでくださいっ!んんっ!?あひいいっ!?」
(そこに居た恋人は、信じられない姿を見せていた)
(混浴なので男がいるのは仕方ない……が、その男はゆかりを辱めていた)
(抱え込まれたゆかりは細い手足をばたつかせ、肉のぶつかる音を立てるたびに聞いたことも無い声を上げる)

「あうっ!?ひっ!?だめ、やめてください!中は、もうこれ以上中出ししないでっ!」
(温泉の臭いを上書きするほどの性臭、石張りの床にどろりと広がる汚濁)
(その中心にいる二人……自分に背を向けた男の肩越しに、ゆかりと目が合って)
「あ……」
(さあっ、と顔を青ざめさせ、絶望的な声を上げるゆかり)

ゆか、りん……?
(信じられないものを見せつけられたマキ。二人の優しい関係が壊れてしまった瞬間の声が浴場に静かに響いた)

【すっごくいいと思います!】
【こちらこそ、よろしくね!】


809 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 16:40:02
>>808
そんない言うんやったらチンポ抜いたらええんやないの?
別におっちゃんそない強い力で抱いとるわけちゃうで〜?
むしろお嬢ちゃんのおめこの方がチンポよおしゃぶりついとるけどなぁ
(マキが入って来たことにまだ気付いていない男はゆかりを辱める言葉をニヤニヤしながら投げかける)
(ただそれは嘘ではなく本当にゆかりの膣肉が見知らぬ中年オヤジの肉棒を強く咥えこんでいることは明らか)
(結合部から響く粘着いた交尾音が男のザーメンだけではなく、ゆかりの愛液が混ざっていることからもまだ見えないゆかりの膣がどうなっているかは)
(レズ経験しかなさそうなマキにも想像に難くないだろう)

おん?なんや……はぁ…こんな寂れた宿にまだ客おったんかい…へぇ…ええやん
おっと…なんや見られてさっきまでと全然違う反応し始めとるで自分
ああ…もしかしてお友達?すまんな、お友達は今おっちゃんが犯しとるの真っ最中やねん、用があんならちょい待ってや
(ゆかりの顔が青ざめていくのを見て漸く男も誰かが入って来たことに気づき、後ろを振り返ると)
(愕然とした表情のマキのことを見つけ、新たな獲物が来たことにニンマリする)
(平然と、悪びれること無くゆかりをレイプしているのだと告げ、ゆかりを抱きかかえると反転して)
よいしょっと…ほれ、嘘や無いやろ?滅茶苦茶にレイプ済みやねん♪
もうお友達のおめこ、おっちゃんのチンポケース、ザーメンコキ捨て穴にしてもうたわ
おっちゃんのデカチンポで入り口がええ具合にスケベ穴になって広がっとるの、見えるやろ♪
(そのまま立ち上がると駅弁の体勢でゴリゴリとゆかりの膣を穿り返しながら一歩一歩マキの方へと近づいていく)
(距離が狭まればより鮮明に見える結合部…ねっとりとしたまるで溶かしたチーズのような白濁が肉棒と膣口の隙間からドロリと垂れ落ちる)
(ゆかりがこの男に本当にレイプされ、徹底的に犯され、容赦なく中出しされた何よりの証拠をマキに自慢気に見せつけ)

この子のおめこ、めっちゃええ具合やからほんまよお出せんねん
ケツまんこもちょっと穿ってやったらチンポにむしゃぶりついてくるスケベ穴になってもうたわ
勿論…おめこの方はもぉっと徹底して子宮まで穿ったったから、ガチでおっちゃんのチンポ無しじゃ生きていけへんくなってるで、これ♪
(尻肉を鷲掴みにし左右に広げれば、明らかに野太い何かをねじ込まれた跡の広がりきったアナルまで見える)
(膣口と同様に垂れ落ちるのは紛うことなき男のザーメン)
(マキの目の前で体ごと揺さぶる激しいピストンが繰り返され、その度にマキの愛するゆかりの大切な部分が男のものになっていくのが分かるだろう)

にしてもちょうどええタイミングで来たなぁ、自分
今まさにこっちのお嬢ちゃんにもっかい種付けするとこやってん
よお見とき?チンポに負けて孕み奴隷になってもうた牝がドスケベにイッてまうの♪
またたっぷりおめこの中、ザーメン漬けにしたるからな♪
ほら、イケ!イッてまえ!お友達の前で種付けされてドスケベアクメせえ!!
(ニヤリと笑うとあまりの衝撃で腰が抜けへたり込んでしまったマキの顔の上で種付けピストンし始める)
(溢れ出る愛液がポタポタとマキの顔に飛沫となって飛び散り、ゆかりは間違いなく男のチンポに負けたのだと理解できるだろう)
(子宮まで突き上げる激しく強いピストンでゆかりの思考と理性を奪い、一匹の発情した牝にしてしまう凶悪なピストン)
(そして情け容赦無く絶頂を促す子宮に直接注ぎ込むような奥深くでの射精が始まって…)

【すまん、興奮して時間かかってもうた…】
【気に入ってくれたなら何よりや】


810 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 17:02:10
「そんな……の……!」
(抜けばいいと言われても、そんなことが出来ないというのは相手もわかっているのだろう)
(自分の体の奥深くまで突き刺さった熱の塊、それが杭のように自分を固定している)
(立ち上がろうとしたところで、張り出したカリ首が膣肉を抉って体から力を奪う)
(結局されるがまま、快楽を押し付けられるしかなくて)
(そのまま、絶対に見られてはいけない相手に、見られてしまった)

「あ、あ、いやあっ!?見せないで!こんなのマキさんに見せないで!」
(パニックを起こしてバタバタと手足を暴れさせるもむなしく、そのまま抱えあげられてしまう)
(蹂躙され、広がった肉穴を見せつけるような姿勢にされ、恥辱に顔を赤くして)

あ、あ、嘘……こんなの、嘘だよ……だって、ゆかりん、今日危険日……
(見せつけられたマキもまた、体を震わせていた)
(今まで使ったどの道具よりも太いものが、ゆかりの肉穴を押し広げている)
(そして、女同士では絶対にどうしようもないもの、男の象徴……精液)
(それが結合部からドロドロと流れ出してきて。ゆかりの体が汚されてしまったのだと教えてきていた)
(愕然とした表情のまま、穢された恋人を目の前に、助けることもできず立ち尽くしてしまっていて)

お尻までっ……!?本当、なの?ゆかりん……・
「うっ、うう……ごめんなさい、ごめんなさいマキさん……私、もう……」
(喘ぎ声と鳴き声を混じらせながら、恋人に謝るゆかり)
(尻穴から精液を排泄するその姿は、もはや戻れない体にされたというのが一目でわかり)
「ひぐっ!深い、深いいっ……!」
(追い打ちをかけるようにピストンされて、肉穴は竿を締め付け、体が快楽に焼かれているのを男に伝えていき)

「い、いやっ!やめて!マキさんの前でだけはやめて!イキたくない!マキさんの前でなんてっ!」
(さらなる追い打ちの宣言に、必死で許しを請うが子宮は降りてきてしまい)
「ああ!あああ!ああああ!!」
(許しを請う声が甘い悲鳴に変わっていってしまって)
「んひいうーーーーーーっ!?」
(精液を流し込まれて、隠し切れない快感の声とともに絶頂する)
(ピンと伸びた手足、そこから力が抜けてくたり、と男にもたれかかり)
(二人が左の薬指に付けていた指輪がむなしく浴場の明かりに照らされる)

(マキは膝を折り、ただそれを呆然と眺めていた)
(自分との甘いセックスでは決してあげなかった声)
(自分では絶対に出来ない、欲望をぶつけるオスのセックス)
(お互いに嫌悪していたはずのそれで、恋人がよがり、アクメしたという事実)
(それら全て、ゆかりに対して無理矢理しておいて、仕留めてしまったこの中年男)
(絶望的な宣告の前に、ただただ固まるしかなかった)

【これだけの文量ならしかたないよ〜】
【こちらも見合っているかどうかわかりませんけど、頑張りますね……!】


811 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 17:36:54
>>810
ははは、おかしなこと言うなあ自分
イくイかんはおっちゃんやのうて自分のことやんか、イきたないんやったら自分で我慢せな
ま、レイプやのに最初っからイきまくとった雑魚マゾおめこには無理やろうけどなぁ
(ここまで執拗かつ的確にゆかりの性感帯を責め続け、快感漬けにされてきたゆかりに逃げ場など無く)
(恋人の目の前でレイプされて感じるマゾ牝であることを証明する淫らな声をあげてしまう)
(それを強制しているのはレズカップルには最も縁遠い存在だったはずの、このだらしない身体をした下品な中年オヤジであるという事実がマキに突きつけられていく)
おっ♪お嬢ちゃん見えるか?今この子、子宮降ろしておっちゃんに孕ませ乞いしてんねんで
なんやかんや言ってるけど、子宮口はえげつないドスケベディープキスしてザーメン搾り取ろうとしてるわ♪
おぉ、イク♪そないチン媚び締め付けされたらもう我慢でけへんわ
おら、孕め!孕め!孕んでおっちゃんのチンポ奴隷にならんかい牝豚!
(騎乗位での膣内射精はマキにも明確にゆかりが孕ませられていることが分かる体勢)
(脈打つ肉棒で膣が、子宮が、否応なしに絶頂させられ、妊娠させられてしまう)
(恋人との甘い一時を過ごすはずの温泉でマキが見たのは、身勝手で無責任な雄による凌辱と恋人の屈服だった)

ふぅ…ほれ、ぐぅりぐり…こんで完璧や♪
おっ♪お嬢ちゃん見てみ?お腹、膨れてるやろ?これぜ〜んぶおっちゃんのザーメンや♪
こんだけ注ぎ込んだら……お、きたきた♪見た?今この子ビクンッ!って跳ねたやん?
これな、おっちゃんの精子で受精して妊娠アクメしたらこうなんねん♪この子、今人生で一番気持ちよおなっとるで♪
…この子はお嬢ちゃんとののおままごとみたいなレズセックスじゃ満足でけへんってなって、おっちゃんの肉便器奴隷になることを選んだんや♪
んんっ…♪くちゅっ…ぬちゅっ、むちゅっ…♪
(たっぷりと特濃ザーメンをゆかりの中に注ぎ込み丸く中年オヤジ)
(ゆかりはもはやまともに喋ることすら出来ないほどの快感に溺れ、完全に男に陥落したのは間違いない)
(にも関わらず男はまだ言葉責めを止めないのは、既にターゲットがゆかりからマキへと移っているから)
(二人の反応、お揃いの薬指の指輪…二人がレズカップルであることを見抜いた男はマキとのセックスでは味わえない快感をゆかりが今貪っているのだと断言し)
(実際、ゆかりの下腹部はヒクヒクと淫猥に蠢き、ゆかりがもう男に逆らえなくなったのだと、唇を奪い舌を絡めて口内を貪ることで、マキに知らしめる)

はぁ…よっと…お〜我ながら出たなぁ〜♪
…けど安心し?お嬢ちゃんにはこの倍以上は出してお揃いのボテ腹レズ奴隷カップルにしたるさかいな
(肉棒を引き抜くとゆかりの膣口はぽっかりと男の極太の形に穴を広げ、太腿にまで種付けザーメンを垂らしていて)
(そんなゆかりを温泉の床に置くと、茫然自失のマキに抱きつきそのまま押し倒してしまう)
(レイプするのは当然、更にはマキすらも孕ませ性奴隷にしてやると極悪な宣言をしながら)
(性臭塗れの極太巨根をマキの膣口に押し当て、一気にねじ込んでしまう)
(前にはレイプ魔、横を向いても愛ではなく快感を選んだ恋人だったゆかりの淫らな姿があって…)

【優しい言葉、ありがとうなぁ】
【きっちり二人共妊娠させたるさかい期待しといてや♪】


812 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 17:57:26
「あ、あああ、ああ……」
(絶頂の余韻で熱に浮かされたような声を上げながら、ぐったりしたまま精液を受け入れて行ってしまう)
(恐ろしい勢いで奥まで泳いでくる精子の前に、あっという間に卵子が取り囲まれて……)
「え、え、なに……これ……あ、いやっ!」
(そんなゆかりが、ハッと何かに気が付いたように体をよじる)
(しかし、体の中で起きて居ることにそんな物は無駄で)
「……マキさん……ごめんなさい……」
(まるで言い残すかのようにいった瞬間)
(ツプン、と卵子を食われ、信じられないような快楽が子宮から全身に広がってしまって)
「あ”っ……!!」
(仕留められた。マキの目から見てもわかる、背筋を伸ばした、断末魔めいたアクメ)
(天井を見て口をパクパクさせ、そのままあおむけに倒れてしまい)
(膨らまされた子宮を強調するような姿勢で、淫らに蠢くそこをマキに見せつけ)
(恋人同士でしかしないようなキスをされても、ぼうっとした表情のまま唾液を顎に伝わせる)

「あうっ……」
(ようやく肉棒を引き抜かれると、精液の水たまりを広げながら浴場の床に伸び、ヒクヒクと痙攣する)
(だが、男の欲望はそれでもまだ収まらず)

えっ、あ……!やだ、やめて……!
(ようやく思考を取り戻した時には、マキは押し倒されていた)
「だ、駄目……マキさん、逃げて……これで、犯されたら、体、駄目にされて……!」
(ゆかりも、体を完全に支配されながらも、大事なマキだけはと思ったけれど)

あああああっ!?
(その目の前で、虚しくマキは貫かれてしまい)
(オモチャで膜こそ無いものの、決して男など受け入れたことのない場所に、規格外の物が入り込んできてしまう)
(圧迫感と屈辱と悔しさに悲鳴を上げて、男を押し返そうとしていた手から力が抜けてしまう)
やだ、こんなのやだ!助けてゆかりん!
(必死に恋人の名前を呼んで手を伸ばすマキ)

「あ、ああ、マキさん、まで……」
(しかしその先に居るゆかりは打ちひしがれた顔で、その場に横たわるばかり)
(恋人はもう助からないと、理解させられてしまっている女の顔だった)

【ピルを飲んだとしても、受精の快楽は絶対忘れられませんもんね……♪】
【私もそうされちゃうんだ……楽しみ♥】


813 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 18:28:37
>>812
と焦っとってもあかんでぇ?こんな見ず知らずのおっちゃんの前で安易に恋人の名前呼んだら
なあ、ゆかりんにマキちゃん♪
どうも二人はおっちゃんのチンポケースにピッタリな感じやから、これからもっと仲良おしようや、なぁ♪
ほぉれ、大好きなゆかりんの前で本当の女になりや、マ・キ・ちゃん♪
(二人共こんな状況で冷静に考えることなど出来なかったのだろう、レイプ魔の前でお互いの名前を呼び合ってしまい結果名前を教えてしまうことになる)
(馴れ馴れしく二人の名前を呼ぶ男の表情からはもう二人共性奴隷として逃さないという下衆な思いが透けて見えて)
(実際、何の躊躇もなくゆかりの目の前でマキをレイプし、幸せなレズカップルを終わらせてしまう)

おっほ、チンポ思った以上にすんなり入ったなぁ
ん〜?無駄やと思うけどなぁ…
ゆかりんがたっぷりマン汁出しておっちゃんのザーメン搾り取ってくれてお陰や♪
マキちゃんも恋人やったんなら分かるやろ、おっちゃんのチンポに着いとるゆかりん汁がただの反応で出たもんか感じまくって出た本気汁か
(ぬちゅぬちゅと肉棒に纏わりついていた汁をマキの膣肉へと刷り込んで、ゆかりは男に負けたのだと再認識させる)
(そしてその魔性の肉槍でこれからじっくりたっぷりマキの膣を、身体を男好みのいやらしいものへ作り替えてしまおうとしていることを意識させ)
どや、マキちゃんおっちゃんのチンポえげつないやろ♪
マキちゃん、おめこのこぉんな奥まで掘り返されたことないやろ
ゆかりんはここめっちゃ弱点やったで♪女の喜び、しっかり味わいや♪
(グリッ!と子宮口に硬く大きな亀頭をめり込ませると、ゆかりとではあり得なかったポルチオ快楽をまず覚え込ませていく)
(同時に膣肉にバイブではなかった生の勃起の熱さ、硬さを感じさせ、レイプされているのだと実感させて)

今度はゆかりんが見守る番やで?しっかり恋人おめこがおっちゃんの奴隷おめこに変わってくとこ目に焼き付けとき♪
おっ!おっ!ええわぁ、ビアンのおめこは他のチンポハメられてへんからめっちゃ新鮮で最高や♪
(前後だけだった腰振りが徐々に角度を付けられ、広がったカリで腟内を穿るように上下左右にも腰を動かしていく)
(膣口を潤す愛液が泡立って淫らな匂いを出し始め、じゅっぷじゅっぽ&hearts;ぱんっぱんっぱんっ&hearts;とリズミカルに肉が打ち付けられる音がし始めて)
マキちゃんのおめこの方がゆかりんよりちょい深めかな?
どうや?自分のおめこにハメられてたときと比べてマキちゃんのおめこの方がおっちゃんのチンポ奥まで咥えこんどると思わんか?
(ゆかりにしっかりマキが犯されているところを見るように命令し、見せつけるように激しいピストンで腟内を滅茶苦茶にしていく)
(甘いレズセックスではなかった力強い出し入れ、貪り犯して膣を征服するためのオスのセックスを味合わせる)
(ゆかりにも自分はこんな風に牝には為す術もないレイプをされていたのだと、このセックスには絶対勝てないと見せつけ)

【お、それ面白そうやな♪】
【これが受精の快感なんやって子宮で覚えさせてから、あえてピル飲ませて何回でも受精の快感味合わせる】
【妊娠しないって安心感とまたあの快感に狂わされてしまう恐怖で二人の感情ぐちゃぐちゃになってまいそうやな♪】


814 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 18:48:55
>>813
「ああっ……」
うう……
(今さらながら自分たちのうかつな行動に歯噛みする)
(しかし、もはや手遅れ。自分たちのことを次々と知られてしまって)
(自分たちの逃げ道がどんどんなくなっているのを自覚する)

あ、ぐっ……ああっ……!
(貫かれ、うめき声を上げるマキ。入れられてすぐということもあり、まだ感じてはいないが)
(二人分のの粘液が混じり合ったものでスムーズに奥まで入ってこられて、体の奥までその熱を撃ち込まれてしまう)
ああっ!?な、ああっ!なに、これえっ!?
(精々ぺ二バンまでしか使ったことのない間柄で、子宮など責めたことも無い)
(それを、いきなり本物の、熱い硬さを味あわされて、本来のセックスにマキの体が女として目覚めて行ってしまう)
(お腹の中から広がってくる熱と疼き、それは絶対に受け入れては駄目なものだと理解しているのに)
(容赦なく、こちらの意思は関係なく、どんどん体の中にそれは溜められて行く)

「嫌、嫌……マキさんだけは、許してあげてください……」
(泣きそうな声を出すゆかりだったが、快楽をたっぷり仕込まれた体は言うことを聞かず)
(はつらつとした恋人が贅肉まみれの体に押しつぶされていくのを見るしかない)
(ちょっとうらやましかった豊かなマキの乳房は男の体の下で押しつぶされて、ピストンされるたびに揺らされていた)

ううっ、あっ!やあっ!なんで、こんなっ……!こんなやつ、触るのも嫌なのにっ……!
(マキの悶える声が響く。嫌悪し、拒絶する声なのに、打ち付けられるたびに漏れる声にはそれ以外の物が混じり)
(強姦され、奥深くまで貫かれる恋人がよがる姿。その絶望的な光景をゆかりもまた見せつけられていて)

「ああ、マキさんの中に、あんなに深くまで……絶対、子宮まで届いてる……」
(目を覆いたくなるような光景なのに、ゆかりは目を離すことが出来ないまま)
(自分もされた雌殺しレイプショーを見せつけられて行く)

【ふふ、じゃあそれはしちゃうとして】
【種付けおじさんがピル持ち歩いてるのもなんだと思いますし、私達が慌てて薬局に買いに行ったりでしょうか?】
【そうなるとシーンも切り替わるから……また違う楽しみ方もできるかもね?】
【二人で慰めっクスしても全然イケないとか】
【二人で寝たはずなのに起きると片方いない、とか……♥】


815 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 18:59:19
【どっちかが薬局行って帰ってきたらもう一人がまたおっちゃんに犯されとるとかな】
【二人で慰めっクス…そんなんしてももう無理やで?おっちゃんのちんぽやないとな♪】
【お、ええな…嫌やのに、おっちゃんの顔なんて二度と見たくないはずやのに、身体の火照りと疼きには逆らえん、っちゅうわけやな♪】
【ごっついええやん、そういうのすごい好きやで】

【と、すまん、そろそろ一旦休憩させてもろてええか?】
【21時には戻れると思うけど、ゆかりんとマキちゃんの都合はどんな感じや?】


816 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 19:07:48
【浴場で散々やられて解放されて、あわててピル飲んでマキさんと夜に慰めっクスして、でもだめで】
【手を繋いで寝たのにふと目を覚ますといないとか、ね……♪】
【もちろん探しに出て目にするのは、今度はレイプじゃなくて裏切りセックスしてしまってる恋人の姿……♥】

【は〜い、じゃあ21時に再開しましょうか】
【とっても楽しいよ♪今夜でも終わらなさそうだし、凍結も考えて行かないとだね】


817 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 19:13:39
【二人共あんな奴より全然気持ちいいよ、やっぱり私には貴女しかしない…なぁんて口では言い合うんやけど、満足でけてへんのバレバレな感じやったり】
【いない意味をすぐに察して、一瞬、先を越された!なんて思ってしもて慌ててそんな考えを否定して探しに行くとかええねぇ♪】
【今はおっちゃんからのキスやったけど、次に見るのは恋人やったはずの子からのキス、かもしれんなぁ♪】

【おおきにな、ほんなら21時に伝言にいくわ】
【おっちゃんも二人の反応めっちゃ良くて楽しいわ♪】
【お、ほんまか?凍結ありなんやったら焦らんとじっくりやらせてもろてもええかもしれんね】


818 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 19:16:22
【あ、すまん、一旦スレ返す言うてへんかった】
【それじゃあ一旦お疲れ様や、21時にまたの】

【スレ返すで、おおきに】


819 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 19:18:44
【先を越された、よりはまさか……って恋人を信じたいけど、みたいな感じ?】
【好きになってよりはくやしいけど……な空気になっちゃうかと思います】
【でもまあ、キス要求されたら応じちゃうよね、こんなにされちゃったら……♪】

【じゃあ伝言板でね!】
【私達もいったん休憩です】


820 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 21:05:36
【またマキちゃん、ゆかりんと一緒に使わせてもらうわ】

【改めて夜もよろしゅうな、二人共】
【ほな続きを書くからちょい待っててや】


821 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 21:10:03
【よろしくねー!】
【それじゃあ、待ってますね】


822 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 21:35:48
>>814
あかんあかん、そんな不公平なことでけへんよ
ゆかりんがあんなエロエロな妊娠アクメしたんや、マキちゃんもおめこ疼いてもうてるんやで?
その証拠に…おら!マン奥突くとマキちゃんええ声で鳴き始めてるやろ♪
お腹におっちゃんのチンポぶっ刺さってんの見えてるやろ?ここ、マキちゃん弱いらしいで♪
(ゆかりが触ってことのないマキの奥地を我が物顔で踏み荒らし牝の本性を暴き立てていく暴力的な膣奥ピストン)
(大きく腰を引いてから膣口を卑猥に広げさせてから砲撃のような一撃を子宮口へと叩き込めば、衝撃が子宮に拡散し痛みより快感となって広がっていく)
(豊満なマキの乳房が跳ね上がり、下腹部に男の巨根の陰がうっすら見えるほどの強烈な突きでマキの思考能力を奪い)

マキちゃんも分かり始めてるみたいやなぁ、おっちゃんのチンポには絶対勝てへんって♪
おめこズボズボされながらデカパイ揉んで吸ってなんてゆかりんやってくれへんかったやろ?
んぢゅ〜♪れろれろ…ちゅぽんっ♪
んまっ♪ゆかりんの控えめおっぱいもええけどやっぱ女はデカパイやないとなぁ♪
(岩のように硬い肉槍で膣を凌辱しつつ、腰でグリグリと足を下品な大股開きにさせより密着していくと)
(男は大きなお腹を丸めてマキの巨乳へとむしゃぶりついていく)
(あえて下品な音を立てて乳房や乳首、乳輪をしゃぶり、吸い上げ、あっという間にマキのおっぱいは涎だらけ)
(マーキングのように柔肌にキスマークが着けられ、乳房も着実に性感帯に仕立て上げられていく)

ゆかりん、そろそろ回復したんちゃうか?
それやったらちいとばかり手伝ってほしいんやけどええか?
今な、おっちゃんゆかりんのお察しの通りチンポ子宮にぶっ刺しとるやろ
これはこれでごっつい気持ちええんやけど動きが小さくなってもうてな…
(言葉通り肉棒で子宮口を穿っている真っ最中の男の腰使いは先程より細かく小さくなっていた)
(重点的に子宮責め続けゆかりと同じように妊娠させてしまおうという魂胆なのは間違いないが)
玉舐めして射精サポートしてほしいねん、出来る?出来るよなぁ?
マキちゃんのことはよお楽してやりたいんやったら手伝ってくれるよなぁ?
(ここでゆかりが断れば先程以上に苛烈な報復レイプが待っていることは火を見るよりも明らかで)
(なにより確かにこの壮絶なレイプショーを終わらせるには男を射精させること以外選択肢はない)
(例えそれが恋人にレイプ魔が種付け射精することに繋がることだとしても)

【お待たせや!】
【マキちゃん犯してる時ゆかりんに命令してもええ言うとったけどこんなんでも大丈夫かい?】
【もし厳しかったら無視してくれてええからな】

>>819
【せやね、確かにそんな感じの方が相応しいというか自然やね】
【おっちゃんもレイプしといて好かれようとかそんな都合のええことは考えんよ】
【ただまあおっちゃんのチンポ奴隷として命令は聞いてもらうけどなぁ♪】

【ほな、改めて夜もよろしゅうな、二人共♪】


823 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 21:50:24
んいっ!?い、あっ!ああっ!くううんっ!?
(子宮を押しつぶす強烈なノックに、悲鳴と喘ぎが半々の声を上げて)
(力強い一突きのたびに大きな胸が弾み、男なら誰もが目を奪われてしまうように往復する)
(突かれるたびに目がちかちかして、子宮を中心に熱が広がっていって)
(自分の体が突き崩されて行ってしまっているのに絶望を感じながらも、動くことが出来ず)

や、やめ……うああっ……!ひゃう、うんっ!ううう〜〜っ……!
(今度は上半身にも男の魔の手が伸びる)
(厚ぼったい唇で吸われ転がされ、べとべとしたよだれに塗れさせられて)
(桃色の乳首を中心に赤い痕がいくつも刻まれて行ってしまい、その度にピクンッと体が震える)
(ピストンと違う奥をかき回す動きに、膣が押し広げられ、ボルチオ捏ねられ、もうこの巨根でないと満足できない体にされて行く)

「……え……なに、を……」
(その光景をただ見るしかできなかったゆかりに、突然下された命令)
「そんな……私が、マキさんを犯す手伝いを……」
(そんな物、?めるはずがない)
(むしろ後ろから殴りかかってでも止めるべき。それはわかっている。なのに)
(俯いたまま、四つん這いで這って、近づいていって)

え、ゆかりん……なんで……
「ごめんなさい、マキさん……でも、どうせマキさんも中出しされるから……」
「だったらせめて、子宮が屈服させられる前に射精させます、から……」
(小さな声で言い訳をしながら、恋人を犯す男の股間に顔を近づけ)
(ずっしりした巨大な睾丸に舌を伸ばし、チロチロと小さな舌で舐め始めてしまう)

【このくらい全然平気ですよー!】
【よろしくね♥】


824 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 22:25:42
>>823
乳首硬くなって乳輪もぷっくり膨らんできとるで
ゆかりん、あんまマキちゃんの乳首責めとかしてへんの?あかんで〜、おっぱいは性感帯やねんから
おっちゃんのおっぱい責め見てちゃんと勉強しいや♪
(ゆかりがレズセックスのときどの程度マキの胸を責めているかは男は知る由もないが、少なくともマキの敏感な反応は責められ慣れているものではない)
(ニタニタと下衆な顔をしながらマキの乳房に指が食い込むほど強く握りしめると、根本から搾り上げそのまま乳首を摘んで捻りながら引っ張り)
(全く愛のない、けれど確実に快感になる責め方でマキの身体を嬲りものにしている姿をゆかりに見せつけ)

ははは、せや!もうどうあがいてもマキちゃんはおっちゃんに中出しされんねん、間違いなくなぁ♪
ゆかりん公認になったでマキちゃん…おっちゃん、興奮して一発目でマキちゃんのこと孕ませてしまいそうやわ
それまでにマキちゃんの子宮、堪えられるかなぁ…ゆかりんはご覧の通りダメやったけど♪
(ゆかりの言い訳にもなっていないような言葉を聞いて嘲笑いながら、ゆかりの睾丸舐めに目に見えて肉棒が熱り立っていく)
(命令されてとは言え、裏切り行為にも等しいゆかりの男への奉仕に絶望しているマキの耳元でねっとりいやらしい声で中出し宣言を予めしておく)
(ゆかりがどれほど熱心に射精を促したとしても、それ以上にマキの子宮が屈服が早いだろう…そう思えるほど男の肉棒は猛り狂っていて)
おっ…ええよ、その調子で頼むわ♪
マキちゃんをおっちゃんとゆかりんの二人で協力してレイプや♪
(肉竿には太い血管が浮き上がり、それが膣を攻めるための凹凸となり膣襞の隙間まで擦り上げ快感を作り出す)
(ポルチオ責めの捏ねる動きに咥え、ゆかりの奉仕によって肉棒が脈打ちだして間違いなくマキへの凌辱をゆかりがサポートしてしまっていた)
(膣内には先端から先走り汁が零れ落ち、マキの愛液と混ざり合って)

どや、ゆかりん、おっちゃんのキンタマすごいやろ♪
ここにゆかりんを孕ませたザーメンがまだまだた〜〜っぷり詰まっとるんやで
マキちゃんに中出し決めた後またゆかりんにまた中出しすんのもええかもなぁ♪
またあの気持ちええ受精アクメ味わってみたいやろ?
(パンパンに張り詰めた睾丸は中に濃厚なザーメンがみっちり詰まっていることが容易に想像できて)
(子宮が堕ちる堕ちない以前の問題としてこの量と濃度のザーメンを注ぎ込まれて無事で居られる牝などいるはずがない)
(それどころか旺盛すぎる性欲の男はマキの後に再びゆかりを犯すとさえ言ってのけ)

おおぉ、ゆかりんのお陰でええ感じにザーメン登ってきたわ
よっしゃ、こっからはちょっとおっちゃんの本気見せたろ
マキちゃん、おっちゃんの肉奴隷になるんや…おら、行くで!
(着実にマキの子宮を仕留めに掛かる種付けプレスを開始すると、中年オヤジの巨体でマキの身体が押しつぶされ)
(土手肉が膨らむほど膣口を広げられ、直前まで睾丸を舐めていたゆかりの顔にマキの愛液が飛び散る)
(ドチュドチュッ!と一突き一突きがアクメしてもおかしくないほど強力なプレスでマキの身体をチンポ漬けにしてしまう)

お…出るっ!行くでマキちゃん…先に孕んだゆかりんに負けへんよう、しっかり子宮降ろしてザーメン受け止めえや
おらイケっ♪おっちゃんのザーメン中出し決められてアクメせえ!!おおぉ、イクッ!イクッ!!
(男が咆哮を上げて子宮を押し潰すほど強力な種付けプレスをして、殆ど子宮に直接精液を注ぎ込むも同然の射精)
(こってりした精液には無数の精子が満載され、子宮内の卵子へと殺到し我先にとマキの卵子をレイプし始める)
(ゆかりが味わったのと同等以上の受精アクメを生み出す強烈な膣内射精となって)


825 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 22:46:41
くふううっ!?
(乳房を力強く絞られ、その刺激を先端に送り込むように引っ張られ)
(驚いたような声を上げながらも、先端が充血して硬くなっていってしまって)
(ただただ蹂躙される快楽に、目を見開いていて)
(優しく遠慮がちだったゆかりの愛撫とは違う、貪るような手つきの刺激に悶える声を出す)

い、や……中は、やだっ……!私も今日、駄目な日でっ……!
(耳元で粘りつくようなささやきに、顔色が失せて首を左右に振る)
やっ、ひいっ!?嘘、中で、形、変わってっ……!?
(そう錯覚するほどの太い血管が張り出し、膣肉をひっかきまわされて行く)
(力強い脈動は中で大きさが膨らむように感じられて、生身の肉棒だからこその刺激を膣内に与えていく)
(どうしようもない、力強いオスとしてのセックス。マキの体は女としてそれを叩きこまれ、ただただ愛液を流し、悦んでしまうしかできない)
やだ、やだやだっ!妊娠やだあっ!あひっ!ひゃうっ!?あああ、んっ!い、ひいっ!?
(自分の体が攻略されて行くのを感じて、泣き声のような悲鳴を上げる)
(それもまた、ゆかりが見たことも無いようなマキの牝としての姿だった)

「そんな、こと……あんなの、もう二度と、ごめんです……」
「早く出して、もう、解放してください……」
(そう言って口では拒絶するものの、舌での愛撫は続けてしまっていて)
(つい先ほどのあの瞬間。女の心も体も、完全に突き崩して踏みにじり、堕とす魔性の快楽)
(それを思い出しただけでも、お腹の奥がきゅっ、と反応してしまうのを感じてしまっていた)

あっ!?やだ、この格好やだ!こんなの、全部奥に来ちゃうから!あああっ!?
「マキさんが、あんなに、感じさせられて……あああ、駄目、このまま射精なんかされたら……」
(マキの視界全てがレイプ魔に埋め尽くされ、重力も合わせた強力なプレスにギュッ、と膣肉が締まってしまう)
だめ、だめだめだめ!中は駄目!許して!ああああああーーーーっ!?
(そんな体の反応と裏腹に、涙を浮かべて嫌がるマキだったが……あえなく種付けを受けてしまう)
(熱いものが中で溢れ出し、一瞬で快楽を高められて絶頂し、アクメ声をあげて)
中で、中で熱いのがあっ!?流れ込んできてる!こんなの、知らないっ!泳がれてるのわかって、ああ、駄目、入っちゃ……!
(顔を赤らめ、敗北アクメする顔をしっかりレイプ魔に見られながら、奥で暴れまわる精子を感じて絶頂から降りてこれず)

お”っ……!?
(もはや獣の鳴き声のような声。それと共にビクン!と体をはねさせる)
(ブシャッ、と愛液を吹き出し、ゆかりの顔に浴びせてしまい)
(マキの体から力が抜けて、ヒクヒクと痙攣するばかりになる)

「ああ……マキさん……マキさんも、妊娠させられちゃった……会ったばっかりの、名前も知らない相手に、レイプされて妊娠しちゃった……」
(悲惨な現状を追認するように呟くゆかり)
(恋人が目の前で仕留められるという悲劇をこちらもまた味わうことになって)
(しかもこれが女にとってどれほど深刻な快感を叩きこまれたか、経験しているだけに……その絶望は深かった)


826 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 22:48:41
【さて、二人ともしっかり受精させられたわけですけど!】
【どうする〜、このままもっと食べちゃう?】
【それとも……シーン切り変えちゃいます?】


827 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 22:55:09
【せやなぁ…お風呂ではこの後も二人共何回も犯されまくった、ちゅうことにしてシーン切り替えよか】
【言うとったみたいに薬局行ってピルもろて慰めっクス…はおっちゃん出る場面無いけど】
【その後の片方が目を覚ましてみたら、にしとく?】
【もし何か他にエロいこと思いついとったらそっちでも全然ええで♪】


828 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 22:58:12
【じゃあそんな感じで次のシーン作っておくね!】
【そちらはこのシーンのフィニッシュをどうぞ〜】


829 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 23:01:18
【了解や、ほな続きを書くから待っとってや】


830 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 23:30:46
>>825
そういやゆかりんもそないなこと言うとったな
二人共本当に仲良しさんやねぇ…危険日も一緒、竿姉妹になるのも一緒…妊娠するのも一緒やなんて♪
…あんなぁ、これレイプやで?ダメな日とかそんなん知ったことか
お前はもうおっちゃんの性処理奴隷やねん!うだうだ言わんと受精アクメ決めや!
(声色を低くすると危険日だから許してと懇願するマキを一蹴し、極太巨根で膣全体を嬲る)
(今までとは違う、肉食獣のような獰猛なレイプでマキを逆らえないようにしてしまう)
(マキが泣き叫ぶほど逆に男は興奮するのか肉棒が硬くなり、マキを牝へと堕としていく)

どうやろうなぁ…ゆかりんもマキちゃんも抱く心地は全然ちゃうのにどっちも最高やからおっちゃんのチンポが言うこと聞かへんかもしれんなぁ
それに言うたはずや…もうゆかりんはおっちゃんのチンポ無しじゃ生きていけへん体になっとんねん
マキちゃんももうすぐそうなるで…自分のことや、本当は自分がいっちゃんよお分かっとるんやろ?
(ゆかりはもう征服済み…口でなんと言おうともう男には逆らえない身体になっていることを確信していて)
(実際、ゆかりが愛撫をしながら身体を疼かせているのを見透かすようにニタニタと下衆な視線を背後に送って)
(睾丸を揺らして肉棒を出し入れしマキの腟内を掻き混ぜ、すぐまたゆかりの膣もこうして犯してやると態度で示す)

めっちゃ気持ちええやろ?マキちゃんのおめこますますスケベに締まってんで♪
おぉ、ええわこれ…ゆかりんとはまた違った名器おめこや
こんなええおめこ他の奴に渡すわけ無いやろ…中出しザーメンで子宮まできっちりマーキングしたるわ!
(男が本気でマキにも膣内射精をするつもりなのだと知り、マキはますます怯え、けれど膣肉は淫猥に肉棒を締め付ける)
(それは男にとってもっとも分かりやすい牝堕ち寸前の反応であり)
(このまま中出し種付けすることに何の躊躇もなく、粘着いた白濁ザーメンを大量にマキの中へと注ぎ込んでしまう)
お、おお、めっちゃ搾り取られるわ、このドスケベおめこ…♪
おら、孕め!孕め!もっと出すでマキちゃん!卵子までレイプしたる!!
(確実に妊娠してしまう強力な精液に子宮まで犯され敗北アクメするマキを見て満足そうにしながらも)
(まだまだ犯し足りないとばかりに射精しながらピストンを継続し、絶頂をより深くより強いものにしていく)
(ゆかりの目の間で何度もマキの股間に腰を叩きつけて精液を膣内に刷り込んで)

ふぅ…ええ…やっぱセックスは中出しやないとな
…ほなゆかりん、約束通り次はゆかりんのおめこ使わせてもらうで
四つん這いエロいわ〜♪ゆかりんほっそりしとるからマキちゃんみたいに押し潰すよりこういう方がええね♪
(あまりの量に逆流した精液が肉棒とともにマキの股間から吹き上がり、少しお腹が膨れるくらい)
(これほど激しいレイプで大量射精したにも関わらず男の肉棒は萎えるどころかますます雄々しくそそり立ち)
(絶望しているゆかりに再び肉の快楽を与えるべく四つん這いのゆかりの後ろに回り込み)
(目の間でマキが膣口から精液を垂れ流す姿を見せつけながらバックで犯し始めるのだった…)

(それから一体何回二人の穴に男のザーメンが注ぎ込まれただろうか)
(数え切れない回数犯し中出しし孕ませきった男が満足そうに温泉から出た時には)
(マキもゆかりも見るも無惨なザーメン塗れの痴態で敗北アクメで身体を痙攣させていたのだった)

【ほな温泉編はこんなところでフィニッシュや】
【今日は切りもええしここで凍結でもええやろか?】
【次のシーン作ってくれとるんやったらそれは投下してもろてかめへんからね】
【次やるなら二人はいつがええ?】


831 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 23:35:01
(浴場での凄惨な凌辱がようやく終わり、二人はとにかく体を洗い流した)
(大急ぎで近くの薬局に向かい、緊急ピルを買って服用し)
(警察には……行けなかった。旅行でいつまでもここに居れないというのもあったけど)
(それ以上の何かが、警察に行くことを躊躇わせていた)

あ、ゆかりん、んんっ……
「マキさん、マキさん、あむ……」
(その夜、二人は体を交わした)
(お互いの絆を確かめるように、あんな凌辱より愛ある行為が良いのだと思いたいがため)
(しかし……二人が絶頂の快感を感じることは無かった)
(浴衣姿で、どこか遠慮がちにしながらも布団を並べ、手を繋いで寝る二人)
(しかし、夜更けに目を覚ました一人が見たのは、空っぽになった布団だった)
(トイレにでも起きたのかと思っても、誰もおらず)
(不安に襲われつつも、寝付けなくて旅館の中を歩いてるんだと、そう考えて。寝室の外、椅子や机が置いてあるスペースに座って外を見る)
(暗い中に、まだ起きて居るらしい部屋の明かりがいくつか見える)
(なんと無しにそのうち一つに目を向けると、そこには人影が映し出されていた。明かりの位置の関係で影絵のように窓に広がるその影は、なんだか、知り合いに似ているような……)

ーー少し前ーー

(目を覚まし、隣に眠る恋人の顔を見る)
(愛おしい、かわいらしい人。だけれども)
(その彼女との行為は体を満足させることは無く、疼かせるばかりで)
(自分でしたとしても収まらないんだということははっきりわかってしまっていて)
(繋いでいた手をそっと放す。これで目覚めたのなら、これは魔が差しただけだと思い直して一緒に寝ようと決めて)
(……恋人は、目覚めなかった)
(キュッ、と目を閉じ、疼き続ける下半身に動かされるように)
(そっとスマホだけ持って、下着もつけない浴衣のまま、薄明りの廊下に出て歩いていく)
(そして、一つの客室にたどり着くと、ノックした)

【こんな感じでシーンチェンジだよ!】
【どっちが来たのかは……このレスの書き込み秒数末尾で決めちゃいます】
【偶数ならゆかりん、奇数なら私ことマキで!】

【次は直近は水木金が一日行けるよ〜】


832 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 23:39:41
【お、ありがとうな…エロい導入やわ…】
【こんなんおっちゃんのチンポまたフル勃起してピルすら無効化するくらい濃厚なザーメン出してまうがな】
【ほんで秒数末尾は…奇数、やな】
【ってことは来たんはマキちゃんか…温泉時とは逆に探しに来たゆかりんに見せつける形になるなぁ♪】

【ほなら木曜日の夜、21時からお願いしてもええやろか?】


833 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/23(日) 23:50:17
【探しに来るのもアリですけど、このまま窓の向こうで影絵で、何てのもありかな〜と】
【影になって余計誇張された巨根が、知り合いによく似た影と重なっていくなんて、淫靡じゃないですか?】
【もちろんカーテンを開けて窓に押し付けて、何てのもアリだよ!】
【スマホも持っていますからラインとか電話越しで隠すとかそう言うNTRの王道も行けますしね?】

【うん、じゃあ木曜21時から。また伝言板でね!】
【お疲れさまでした、次を楽しみにしていますね?】


834 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/23(日) 23:56:32
【あーなるほどせやね…シルエットで見る情事って確かに淫靡やわ】
【やらしいこと思いつくなぁ…おっちゃんよりやらしいんやないか?】
【マキちゃん巨乳やからね、ガラスに乳押し付けたりしたら映えるやろな】
【そっちはNTRの王道やね♪悩ましいわ…どれもやってみとおなってまう】

【おおきに、ほんなら木曜の21時にまたよろしゅうな】
【二人もお疲れ様やで、めっちゃ楽しかったわ♪】
【木曜日にまたね、お休みや二人共】

【スレ返すで】


835 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/27(木) 21:01:58
【場所を借りま〜す】


836 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/27(木) 21:04:38
【使わせてもらうで】

>>835
【改めてこんばんわやで二人共。今夜もよろしゅうな】
【続き、今から書くからちょい待っとってや】


837 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/27(木) 21:06:38
>>836
【は〜い】
【この前のお話ですけど、電話越しとかはまた後のシーンでもできそうですし、今回はシルエットとかの方を重視して行きますか?】


838 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/27(木) 21:41:19
>>831
ほいほい、ちょい待ちや〜
(ノックされた部屋の中からはとても数時間前まで二人の少女を強姦していたとは思えないほど気の抜けた返事)
(やったことから考えたらドアの向こうに警察官が居てもおかしくないというのに、そんなことは有り得ないと確信しているかのようで)
(実際、ドアの前に居たのはレイプ被害者であるはずの少女の内の一人、マキだった)
(マキと同じく宿の浴衣姿で出迎えた男は、マキのことを確認するとニンマリと下衆な笑みを浮かべ、言葉よりも先に当然のようにマキの美巨乳へと手を伸ばし鷲掴みにする)
おお、マキちゃんかぁ、よお来たな待ってたで♪
ん〜?なんや、一人か?ゆかりんはおらへんのか…ふ〜ん、なるほどなぁ
(中年オヤジの太い指が下着も着けない薄い浴衣の上から乳房に食い込んでいく)
(乳房を遠慮なく揉みしだきながら廊下へと顔を出し、やってきたのがマキ一人であることを確認すると意味ありげマキを見て笑い)

まあええわ…ほら、入り入り
色っぽい格好やなぁ…湯上がりの浴衣美人っちゅうのはほんまにチンポに悪いで♪
…欲しかったんやろ?おっちゃんのちんぽが♪このドスケベ女♪
(今度はマキのお尻へと手を伸ばし、卑猥な手付きで撫で回しながら入室を促す)
(とてもレイプの加害者と被害者とは思えない馴れ馴れしいのは、マキが自分の肉棒に屈服したことを確信しているから)
(からかうように耳元でいやらしく囁きながら、温泉の時とはまた少し違ったねっとりした触り方でマキの身体を火照らせていく)

そういや薬は無事買えたんか?最近は便利やなぁ…ヤられた後からでも避妊出来るんやさかい
おっちゃんの若い頃はそんなん気軽に買えへんかったから、よおけ妊娠させてたもんやけど…
マキちゃんとゆかりんは残念ながらおっちゃんの子はまだ孕めてないっちゅうこっちゃなぁ
…逆に言えば、またマキちゃんを妊娠させられる、ってことでもあるけど、なぁ?
(尻を撫で回していた手を腰伝いに前方へと滑らせると下腹部を撫で回しだす)
(ゆかりやマキがあの後慌ててアフターピルを買いに出かけたこともお見通しのようで)
(またマキにあの他では味わえない受精アクメの快感を味あわせてやると、暗にほのめかし)

せやけどちょっとタイミング悪かったなぁ…おっちゃんさっき晩酌はじめたとこやねん
レズビアンのマキちゃんは知ってるか分からへんけど、アルコール摂るとちんぽっちゅうんはちょい勃ちが悪なんねん
ほんまやったらマキちゃんみたいなデカパイ美少女が部屋来たら即ハメレイプするとこやねんけど…
(ニヤニヤしながらマキの手を取ると、浴衣越しに男の股間を触らせてみれば、言った通り温泉の時とは違い肉棒はまだ勃起しておらず)
(撫でさせればピクピクと反応はするものの完全に勃起するには至らない様子)
悪いけどマキちゃん、ちょっとおっちゃんのチンポしゃぶってくれるか?
先っちょからぶっといの咥えこんでブサイクなフェラ顔になっとるマキちゃん、見てみたいわ〜♪
あ、なんならゆかりんみたいに玉舐めでもええけど♪
(部屋の中ほど、カーテンの引かれてはいるが窓からもよく見える位置に仁王立ちすると)
(浴衣を肌蹴て勃起前の男根をマキに見せつけ、しゃぶって勃起させろと命令する)

【おまっとうさん、こないな感じでどやろか?】
【せやなぁ、影で本当にマキちゃんか確信でけへんけど動きやったりシルエットでマキちゃんかもなんてやきもきしてまうゆかりん、ええな♪】
【電話パターンは電話パターンで楽しそうやけど、今回はシルエットだけ見せる感じで行こか】


839 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/27(木) 22:01:55
(少し待つと、あのオヤジが姿を見せた)
(安穏として、それでいて下卑た笑みを浮かべて)
(こちらが何か言う前に、その手が胸に伸びてきて)

んうっ……!
(遠慮も何もない、荒々しい鷲掴み)
(感じるはずなど無い行為に、マキはぴくっと身を固めて、されるがままになっていて)
(言い返すこともできず、悔しそうに目を閉じて顔を赤らめたまま俯いていた)

ほしっ……く……
(とっさに言い返そうとしてしまったが、実際言い返せないので結局途中で言葉は止まり)
(尻を撫でる手にくすぐったさを覚えながら、その手に押されるように部屋の中に入っていく)
(自分たちと同じく和室。雰囲気を出すためか行灯型の床置き照明が室内を照らしている)
(布団は……当たり前だけれど、一つで)

なっ、なんで……!?
(行動を見透かされていることに驚くが、続く言葉に納得する)
(この男は、何人、何十人もこうやって泣かせてきた鬼畜なのだ、と)
うっ、や、そこ、撫でたら……
(太い指が子宮を撫でる)
(それだけでじんわりした熱が下腹部に生まれて行ってしまうように感じる)
(ついさっきピルを飲んだばかりなのに、それを無駄にしてしまう……あの絶対的な快感と共に。それを予感して、足を震わせる)

えっ?あ……
(浴衣の中で握らされた物はその状態でも太い物だったが、確かにまだ屹立してはおらず)
(これじゃあできない。これで良かったんだ……などと思ったが)
(下された命令はそれへの奉仕……しかも、窓際で、カーテンがあるとはいえ外に見せつけるように)
(その場に立ち尽くしたまま逡巡するマキだったが)
(おずおずといった様子で近づいて、オヤジの前に跪いてしまい……)

んっ、あ……む……
(浴衣をはだけ、そのままでも太いそれをチロチロと舐め……人体の味に少し顔をしかめたけれど)
(口を出来るだけ大きく開けて、太い亀頭を歯を立てないように呑んでいく……)
ん、ぐっ、くぷっ、んん……!
(口をかなり開けないと入らないそれに慣れない奉仕をしながら、鼻に抜けていく臭いに股間が湿り気を帯びて行ってしまう)



「あの部屋……」
(部屋から外を見ていたゆかりは、明かりのついた一つの部屋に人影を見る)
(一つはでっぷりした体形で、もう一つはよくわからないけど女の人のよう)
(女の人が跪いて、その顔を股間に埋めた……そのまま、往復する女の人の頭)
「え、え、あれって……」
(図らずも、他人の情事を陰で見てしまったことに気づく)
(それが思い起こすのは当然、温泉での出来事)
「口で、してる……自分から……」
(妙な胸騒ぎを覚えて、その光景に見入ってしまって)

【うん、それじゃあ今夜もよろしくね♪】
【アングルは基本窓に対して平行ですね。二人分の人影とその間をつなぐ肉棒、入りきらず溢れ出す白濁までばっちり見えちゃうような……♪】


840 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/27(木) 22:46:57
>>839
おっちゃんの言う事、ホンマやったやろ?
おっちゃんのデカチンでおめこの奥掘り返されてから子宮にザーメン注がれて受精した牝はみ〜んなおっちゃんのチンポ無しじゃ生きていけへんくなんねん♪
マキちゃんだけやないで?ゆかりんもや♪
(好き勝手に乳を揉み、尻を撫で、普通ならこの時点で物凄い抵抗をされてもおかしくはないのにマキは俯いて顔を赤らめるばかり)
(男はますます調子に乗ったようにもうマキは自分の肉棒無しではいられないのだと断言し)
ここ撫でたらなんや?あん時の快感思い出してまうか?
スケベやなぁ♪そない期待してもろたらおっちゃんも気合い入れなあかんなぁ
(足を震わせて耐えるマキに今度は乳房と尻を両方同時に弄りだす)
(カーテン越しに大柄な男がもう一人に抱きつき身体を玩具のように扱って触りまくっている影が映る)
(マキの浴衣は徐々に乱れ、ほんのり赤みの挿した白い肌が露出し始め)

せや、それでええんや…素直に言うこと聞いとったら後でごっつい気持ちよおしたるわ
期待しておめこ濡らしてもええんやで♪
(早く早くと急かすように跪くマキの顔に股間を突き出し押し付ける男)
(マキの頭に手を置いてまずはマキがどんな風にしゃぶるのか様子見しているようで)

ふぅん……まあ、多分フェラなんて初めてやろからこんなもんか…
どや?おっちゃんのチンポの味は♪
恋人裏切ってしゃぶりつく男のチンポは美味いか?ゆかりんが見たらなんていうやろなぁ♪
(命令したとは言え肉棒を舐め始めたのは間違いなくマキの方から)
(そのことを強調するように裏切り、と囁き少しずつ匂い始める牝の匂いで股間を膨らませだす)
ま、エロ漫画やAVやないんやチンポが美味いわけないわな…けど妙に癖になるやろ♪
おめこの奥がジンジンしてくるやろ?それマキちゃんがチンポ欲しがってる証拠やで
(初々しいぎこちない口淫奉仕をするマキを見下ろし、馴れ馴れしく頭を撫でて)
(マキの股間が湿り始めたことに気付いているような口振りで喋りながら腰を軽く揺らし)

…けどなぁ、悪いけどおっちゃんマキちゃんがチンポしゃぶり上手になるまで悠長に待ってられへんねん
おめこみたいに口も犯させてもらうわ♪ほら、よっ!
(マキのただたどしいフェラに我慢しきれなくなった男は頭に置いていた手を後頭部へ回すとグイッ!と顔ごと股間に引き寄せる)
(まだ半勃起にもなったいない肉棒がマキの口内深くにねじ込まれ、舌の上に濃い雄の味が広がり牝の本能を擽る)
(強制的にディープフェラをさせると、肉棒が口内で勃起するスピードも加速しはじめ)

マキちゃん、おめこの具合は最高やったけど口おめこもええ感じやないか♪
これならすぐ勃起すんで…お、おおっ!
(掴んだ頭を強引に前後に揺さぶるとイラマチオでマキの口を犯し始める)
(舌に肉棒が擦れ、唾液が掻き混ぜられ、じゅぷじゅぷと淫猥な水音が響き始める)
(口の中から引き抜かれる事にカーテンに映る男根の影が大きくなり、先程以上にマキに大口を開けることを強要し)
(先端から垂れ落ちる我慢汁がより雄の味を濃く感じさせていく)
(まるで口でセックスしているかのように腰が振り立てられて)

【シルエットでもめっちゃ感じてイキまくってるのたっぷり見せつけたらんとな♪】
【せやね、シルエットがしっかりゆかりんのいる位置から見える状態で進めよか♪】


841 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/27(木) 23:00:09
(カーテンの中で男と女が絡み合い、浴衣のシルエットか崩れていくのが見える)
(はだけられ、肌を露わにし、中の艶肉を男が弄んでいるのが影だけでもはっきりわかり)


んうっ、じゅ、んんっ……!
(口の中を埋める男の味が喉に流れていくのを感じる)
(セックスをねだる動きにマキの中の牝が目覚め始め、心臓の動きが早くなり始める)
ゆ、ゆふぁりんにふぁ、ぜっひゃいみふぇない、ふぁら……!
(咥えたままでろくに音になりはしなかったが、絶対にこんな姿を見られたくない、そう思いながらも)
(頭を撫でられて、サラサラの金髪が男の指をくすぐる)

ん、んん、ん!?んもおっ!
(頭を抑えられ、喉まで肉棒が押し付けられてしまう)
(先走りの臭いと味が口内に広がり、先ほどのは準備運動にすらならないと教えてくる)
(唾液がかきだされ、唇が前後に犯され、じゅぶじゅぶと音を立てる)
んぐ、ん、んんっ!
(口の中に溢れる唾液と先走りを飲み下すと、喉から体に熱が広がっていき)
(広げられた口の端からそのカクテルが漏れて、体を支えるためにオヤジの腰にしがみつくしか無くなってしまう)


「あ、顔、掴まれて……口をあんなふうに、犯して……」
(影絵のせいでその大きさは誇張され、長い髪を振り乱して口を使われる女の姿が映る)
(たちまち出入りする肉棒は太くなり、ぽたぽたと顎から雫が落ちているのが見える)
(四つん這いに近い態勢だったのが引っ張られて上半身ごと男の方に行き、腕を回したのが見て取れた)

【胸をいっぱい揺らされたり、精液で膨らまされるの見えたりね……♥】
【前半ちょっとカットしちゃいました、ごめんなさい!フェラ状態からその前の状態をかき続けるのもどうかなと思ってしまって……】


842 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/27(木) 23:48:28
>>841
ほ〜ん…そない言われると逆に見せたなってまうなぁ
せや♪ほれ、マキちゃんこっち見てみ♪撮るで♪
(咥えながら喋られると肉棒に軽く歯が当たり、それが刺激となって肉棒が熱くなり始める)
(極太の肉棒を口いっぱいに咥えるマキの姿は男なら誰でも興奮するほどいやらしく)
(男は手を伸ばしてスマホを取るとカメラを起動しパシャパシャと何枚も撮り始めてしまう)
お〜思っってた以上に上手く撮れたわ♪見てみ?
これが今の自分やで、やらしい顔してるやろ♪こんなに美味しそうにおっちゃんのちんぽしゃぶって…こりゃあゆかりんには見せれへんわなぁ♪
(撮影したばかりのマキのフェラ顔をマキ自身に見せつけ)

お、ふっ…やっぱ口はおめことはまた違った気持ちよさがあるなぁ…♪
くく…分かっとるやないか♪せや、そうやってしっかりおっちゃんにしがみついて口から零れんようにせえよ?
(一頻り撮影した後はマキの口を犯すことに集中し始め、本格的に腰を振り立て始める)
(垂れた我慢汁を熱く硬い肉棒で舌や口腔内粘膜に刷り込んでしっかりとマキに雄の味を覚え込ませ)
(むせて吐き出してもおかしくない程乱暴に激しく出し入れしているというのに、決してマキは口を離すことなく)
(男にしがみつく姿は見ようによっては犯されているというのにむしろもっと欲しがってるようにさえ見えて)

ええ具合や…ホンマは出すつもり無かってんけどマキちゃんの口オナホが想像以上に気持ちええからな
一発このまま出したるわ♪そのまましっかり奥で咥えて出すザーメン搾り取るんやで?
(マキに向かってこのまま射精してやると宣言すると、実際射精に向けてより激しく腰を振り立てマキの頭を揺さぶりだす)
(傍目から見ても相当に激しく何度も口を犯しているのが見えることだろう)
(口内で反り返っていく肉棒が舌だけでなく上顎を擦り、我慢汁と混ざった唾液が泡立てられて)

おおっ♪出るでっ!しっかりザーメン飲み干して立派な口便器になるんやで
飲め肉奴隷!う、ぉ、おおおっ!!
(がっちりとマキの頭を抱えこめば完全に顔が股間に埋まって、亀頭が喉奥に突き立てられる)
(男の身体がビクビク!!と震えて、あの牝殺しザーメンが再びマキを穢していく)
(口の中がパンパンになるほどのザーメンが吐き出され、味覚を変えてしまう程濃厚な味が口いっぱいに広がる)
ふぅ…う!まだ出るでっ!おっちゃんのザーメンで可愛い顔パックしたるわ♪
(太く長い肉棒を口内から引き抜くと精液の塊が噴き上がり、シルエットになっても分かるほどの量のザーメンがマキの顔にぶち撒けられる)
(見違えるほどに巨大に勃起した肉棒が何度も脈打っているのまでカーテンに映し出され)

ふぅ…どや♪温泉ではおめこにハメてばっかりやったからな
改めて見てみた感想はどうや♪立派やろおっちゃんのチンポ♪
今からこれがマキちゃんのおめこもアナルも穿り返しまくって犯しまくってまたマキちゃんのこと奴隷にしてまうんやで♪
(ザーメンと唾液でべっとり濡れた巨根は湯気が立つほど熱くなり、強烈な性臭が思考能力を奪う)
(一度射精したくらい準備運動にしかならないとばかりにまだまだ凶悪な形で勃起した肉棒でマキの頬をペシペシと叩いてレイプ宣言)

【影なのにそこまで分かってまうなんて相当激しいせなな♪】
【ええんやええんや、なんでもかんでも返事してたら前に進めへんしな】

【次のそっちのレスで今日は時間いっぱいな感じや】
【おっちゃんは明日、金曜日も夜21時以降やったらいけると思うで】


843 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/28(金) 00:13:31
ん、ふっ!?
(突然写真を撮られて驚いた表情を浮かべる)
(しかし時すでに遅く、肉棒に吸い付いた卑猥な唇までしっかり納められてしまっていて)
(まるで男向けの雑誌や動画のような自分の姿に恥じ入って顔を赤くして)
ふぉ、ふぉんな、の……みせひゃ、やひゃ……!
(必死にそれだけは見せられたないと懇願しながら口奉仕を続けてしまう)

んぐ!んぐ!んんんうっ!
(口を好き勝手に使われ、味が口内に充満していく)
(喉をつかれて苦しいはずなのに、しがみついたままの姿勢はそのままで)
(ラストスパートに向けて頭を揺さぶられると脳がシェイクされて思考まで揺らされて行くようで)


「あんな、人の頭を、道具みたいにして……なのにどうして、そのまま受け入れて……」
(窓の向こうでその姿を見るゆかりは、その影の中を想像する)
(太く長いものを口にねじ込まれ、好き放題される若い女)
(スタイルの良いその彼女は、長い金髪で……)
「そ、そんな、そんなはずありません、そんな……」
(頭に浮かんだ想像を振り払うゆかりだったが、一度疑念を持つとそれは消えず)

んむうううーーーーーっ!!
(口の中で熱が爆発した。喉に流れ込むのと、口に溢れかえるの、両方で)
(頬が膨らまされて、唇の端からボトボトと零れていく)
(その勢いに押されるようにのけ反って、その場にへたり込んでしまって)
(その顔に、ビチャビチャと音を立てて精液が降ってくる)

あ、ああ、熱い……臭い……こんな、こんなの、浴びせられたら……
(顔にこびりついたものが、顎や喉を伝って落ちていく)
(まだ理性は保っている物の、もうマキはわからされてしまっていた)
(自分はまた、この肉棒で泣かされるのだと……)
(口にはしなかったが、フルフルと体を震わせながら立ち上がって……)


「あ、あ、あんな、すごい量浴びせられて、あれ絶対に、あの……」
(体液なのに、噴出しているのが影でわかるほどの量と濃さ)
(そんな物が出せるなんて、一人しか思い浮かばなくて)
(太い肉棒が女の人に突き付けられて、頬を打っているのがわかる)
(女の人はふらつきながらも立ち上がって……)
「あ……」
(女の人のシルエットが変わる)
(浴衣が床に落ちて、女性のなだらかな曲線と豊満な乳房、その先端で屹立した乳首まで)
(自分から裸体を曝したその女の人は、男に背を向けて、お尻を突き出し)
(体を差し出したのが、一目で見て取れた。その髪の長さは、形の良い胸は……)

【うん♪今回も楽しかったよ〜】
【じゃあまた金曜の21時、お願いできますか?】


844 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/28(金) 00:18:52
【楽しんでもらえてんなら何よりや♪】
【ほいじゃ、金曜…もう今日やな、21時によろしゅうな♪】

【改めて今日もおおきにやで】
【マキちゃんがエロいのは勿論やけど、シルエットで見てるゆかりんの反応も楽しいわ♪】
【ほなお休み、21時にまた】

【スレ返すで〜】


845 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/28(金) 00:21:43
【お疲れ様!】
【スレを返しますね】


846 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/28(金) 21:01:21
【今日も使わせてもらうで】

【ほな、今から続き書くからちょい待っとってや〜】


847 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/28(金) 21:02:38
【また場所を借りますね〜】


848 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/28(金) 21:36:12
>>843
ははは、またドロドロになってもうたなあ♪後で一緒に温泉行こか♪
マキちゃん、ザーメンぶっ掛けられたってのにえっろい顔しよって…フェラしただけでイッてもうたんとちゃうん?
おっちゃんのザーメンはめっちゃ濃いからなぁ、一度ハマってもうたらもう抜けられんで…お?
(巨根からぶち撒けられマキの顔にべっとりとこびりついたザーメンは確実にマキの身体を蕩けさせていく)
(なまじ理性が残っているからこそ余計に身体の疼きは耐え難いものになっていっているに違いなく)
(実際、マキは言葉にこそしなかったものの、立ち上がると自らの意志で浴衣を脱ぎ始める)
(マキのその行動を無言のおねだり、ハメ乞いだと受け取った男はニヤニヤしながら巨乳美少女の生ストリップを手を出すことなくじっくり鑑賞し、視姦する)

………ん、んんっ!くぅ、おおおっ!!
(これまでだったら卑猥で下品な言葉でマキのことを詰っていただろうが、マキと同じく無言のまま背後に回り込むと)
(フェラで射精したばかりとは思えない隆々と勃起した肉棒を何も言わずにマキの膣内へとぶち込む)
(突き出されたお尻に中年太りした男の下腹部が強く打ち付けられ、肉と肉がぶつかる音が響き渡る)
(女が尻を突き出し男はそれに応えて挿入する…どう見てもレイプではなく、合意の上でのセックス)
(声は聞こえずとも男女の動きだけでそれが分かるだろう、ある意味自然すぎる男女の交尾の始まりで)

ええ子やなマキちゃんは…温泉の時以上に気持ちよおよがらせたるからな!
マキちゃんは乳もデカいが尻もホンマに犯しがいのあるええエロ尻やで
何度でもこのドスケベおめこ犯したなるわ♪
(ズンッ!っとバックからマキを突き上げれば、衝撃で豊満な乳房が上下に淫らに揺れる)
(膣口からはみ出した長い肉棒が一気に女の中へと飲み込まれ、下半身が重なったタイミングで乳房が激しく弾む)
(生の肉棒が再びマキの子宮口へ襲いかかって、また受精アクメをさせてやるとばかりに穿り返していく)
ほれ、マキちゃんも腰振らんかい!またおっちゃんに中出しして種付けしてほしいんやろ?
ピルなんて意味ないくらいたっぷり濃厚な子種汁注がれて受精アクメ決めたいんやろが!
(パンッ!パンッ!パンッ!とリズミカルにマキの尻が男の下腹部で叩かれ、まるで馬に拍車を掛けるようにマキに腰振りを要求する)
(ゴリゴリと腟内を貪る肉棒が擦れていき、牝からも腰を振ったほうが確実に気持ちよくなることを身体に理解させ)

立ちバックやとマキちゃんのデカパイがめっちゃ揺れるのが見えてええわ♪
ゆかりんじゃこうはいかんからなぁ…ま、ゆかりんはゆかりんで良さがあるけど♪
ほれ、もっと胸突き出してみい♪おっちゃんの子、孕んだらそのえっろく尖っとる乳首から母乳いっぱい出すことになるんやで♪
おめこももっと締め付けえ!受精アクメ決めた時のこと思い出せば出来るはずやで♪
(マキの両手を掴んで後ろに引っ張ると強制的に背筋を弓なりに反らせて巨乳を突き出させる)
(その体勢で高速ピストンすればマキの上半身は乳房がより派手に淫猥に揺れて弾んで、どんどんセックスの激しさが増しているのが一目瞭然)
(角度を付けて子宮へと肉棒の硬さ熱さ野太さを伝え、雄に貪られる牝の悦びを教えこんで)

【待たせたの、こんな感じで続けさせてもらうで】
【マキちゃんの巨乳が揺れまくるのはシルエットにもよお映えるやろなぁ♪】


849 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/28(金) 21:54:44
>>848
(視線が絡みついてくるのを感じる。街中でも時々そういうことはあったけれど)
(今回のそれはその比ではなく、心の中まで見透かされているかのよう)
(そんな視線を前に裸体を晒し、濡れたそこを見せてしまって……)

ひあああんっ!?
(後ろで気配がした瞬間、熱いものが一気に押し入ってくる)
(隠し切れない甘い悲鳴を上げて、腰が打ち付けられたのに応えるように)
(マキの肉壺がきゅんっと反応し、肉棒に絡みついていってしまう)

あうっ!あ、ふあっ!腰、振れっていわれたってえっ!
立ってるだけでも、やっとなのにっ……んっ!はうあ、あっ!
(突かれるたびに体を揺らし、下半身一杯に広がる快感に打ち震える)
(あっという間にイってしまいそうになりながら、男の動きに合わせて腰を前後し、刺激を強めて行って)

ひゅあっ!?こ、これ、だめっ!角度変わって、奥に、響いてくるっ!
また受精させれちゃうっ!また妊娠させられたら、体が勘違いしちゃう!
もう産むんだって勘違いしちゃうからあっ!
(後ろから引っ張る体制にされて、胸を強調するような姿勢に)
(突かれるたびに柔らかな膨らみが上に下にと激しく弾み、影絵を卑猥に演出していく)
(受精アクメをさせられた時のことを思い出さされると、それだけで子宮が戦慄き、肉棒に屈する悦びをもう一度とばかりに下がっていって)


「入れられ、ちゃった……自分からおねだりして、根元まで……」
「滅茶苦茶に突かれて、太いのでかき回されて、よがらされてるんだ……」
(腰を打ち付けられ、肉を震わせる女の姿)
(いつしかゆかりは立ち上がり、それに食い入るように見入っていた)
(カーテンが開いて欲しい、いや開いて欲しくない、そんな相反する感情が渦巻きながら)
(自分の隣にいたはずのマキが戻ってこないかと聞き耳を立てていたが、聞こえるのは虫やカエルの声ばかりで)

【今夜もよろしくね!】
【ええもう、そんなにきれいで大きな胸なんか早々無いはずなのに、私はまだまだそんなはずないって言い聞かせていて……♪】


850 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/28(金) 22:53:03
>>849
おっちゃんが支えとんやから倒れへんって
ゆかりんを裏切ってまでおっちゃんとセックスしに来たんやろ?せやったら全力で楽しまな損やで♪
おっ♪ええで〜その調子や♪ゆかりんとヤッとる時はそないな感じで腰振っとるんやなマキちゃんは♪
(男にとってもマキほど犯しがいのあるいやらしい身体の女はそうそうお目にかかれるものではないらしく興奮しきった様子で)
(更にマキの喘ぎ声を大きくさせてやろうと腰の動きを大きくすれば、マキも徐々に腰を前後し始める)
(男が腰を引くとマキも腰を引き、男が腰を突き出せばマキはお尻を突き出し、膣全体が肉棒に強く擦り上げられ、膣壁が掘り返される)
(勿論レズセックスでの動きと男女のセックスでの動きは違うものだが、それでも身体に染み付いた動作の癖というものは出てしまうもので)

勘違い?何言うてんねん、勘違いちゃうで?
マキちゃんはまた妊娠すんねん、おっちゃんの子を孕むんやで♪
マキちゃんの子宮もおっちゃんの種付けザーメンが欲しい欲しい言うてめっちゃ亀頭に吸い付いてきとるわ♪
(男の腰の動きは単に自分だけが気持ちよくなるためのものではなく、確実に牝に快感を送り込み肉棒に夢中にさせてしまう牝殺しピストン)
(溢れ出る愛液が飛び散り乳房がたわわに揺れるたび、男は興奮して膣内で肉棒を反り返らせ極太が膣壁を抉って)
(快感で子宮が降りてきたことを感じ取り、再度ポルチオ責めに移行すると妊娠を強く意識させながらスパートをかけ)

んんっ!そろそろ出るで…当然また中出しや♪マキちゃんはおっちゃんの中出し奴隷やさかいな♪
赤ちゃん出来たらお前は立ちバックで出来た子やって教えてやるんやで♪
あ〜ええわ♪ドスケベおめこ、めっちゃチンポにしゃぶりついてきよる♪
出るっ!孕めっ!孕め孕め!!うおおおぉぉ!!!
(更に強く両手を引っ張り、マキのお尻と男の下腹部が影絵では一つに融合してしまうくらい密着して深くまで肉棒で貫く)
(下がってきた子宮に向けて亀頭をねじ込み、吐き出すザーメンはフェラの時の倍以上の量と濃度)
(ピルで解放されたはずの卵子達が再び凶悪なレイプ魔精子に犯され貪られ再びマキに受精アクメの極上の快感を味あわせて)
(最奥まで挿入された極太巨根によってマキの下腹部はわずかに膨らみ、そこに大量のザーメンが注がれて更にお腹が膨らむ)

は、ああっ…あかんわ、改めてマキちゃん犯してみて分かったんやけどこのおめこおっちゃの好みすぎや♪
一発じゃ全然足りひん…このまま抜かんと二回戦目いくで♪
(マキの膣の感触が気に入ったのか、普通なら抜くタイミングで肉棒を抜くどころか逆に強く突き刺し)
(マキを串刺しにしたまま手を離して今度は太腿を抱え込んで片足立ちの状態で犯し出す)
(萎えることのない絶倫チンポが蓋となって注がれたザーメンは結合部の隙間からわずかに垂れ落ちるだけで大部分は腟内や子宮に溜まったまま)
(その状態で容赦なく片足立ちのマキを激しく犯して、膣肉に精液が刷り込まれていって)

【ゆかりんがマキちゃんやって認めるのが先か、マキちゃんが妊娠してまうのが先か、どっちやろな♪】
【このまま片足立ちファック→駅弁みたいに体位を変えてくのはどやろ?】
【駅弁なら前にチラッと言ってたみたいにマキちゃんからキスさせたりもしやすいやろし】


851 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/28(金) 23:13:35
>>850
ゆかりん、とはあっ……!こんな、こと……
(こんな風に激しく喘いだことなんてなかった)
(ぺ二バンを使ったりした時も、受け入れて感覚を味わうだけで、こうして自分から貪るようなことなんて)
(けどそれは、愛する恋人よりもこの男との方が、と認めてしまうことだと気付いて、言葉を飲み込む)
(もうとっくに、ゆかりの事は裏切っているのに)

ああああっ!駄目駄目駄目えっ!ピルが無駄になっちゃう!
また妊娠しちゃう!奥ゴツゴツしないでえっ!
(助けを求めるような声を出しながらも、期待してしまっている)
(事実、男から離れるようなことは何もできないままで)

ああーーーーーっ!!
出てるっ!私の中で精液一杯出されちゃってるよおおっ!これ、来る!絶対、あれ、来ちゃ……
(深々と突き刺されてイキ、体をのけ反らせる)
(煮えたぎる精液を子宮で受け止めさせられて、さらにイキ、そして)
ひっぐうううううーーーーー!!
(ビクビクビクッ、と全身を震わせて、受精の快感にアクメしてしまう)
(スタイルのいい体が精液で膨らまされて、シルエットが見る間に変わり)

は……へあ……あ、ひんっ!?やあ、らめっ!イったばっかりなのにされたらあっ!
(余韻に浸る間もなくさらに突かれるとろれつが回らなくなりながら追加の快感に悶える)
(グチュグチュと精液をかき混ぜられる音をさせながら、よがり声を上げていく)


「あ……」
(腰が密着し、女性のお腹がたちまち妊娠したように膨らまされて行く)
(自分から肉棒を受け入れて、あれだけ出されたら)
(きっと、もうあの人はあの男の奴隷になってしまっている。そう思って)
(スマホでラインを送ってみても、既読にはならなかった)
(男女はそのまま姿勢を変えてセックスを続け、快感を貪り合っているのがわかって)
(女は舌が出てしまうほどよがり、男に視線を送っているのがわかった)
(いつしか、自分の手が浴衣の中にもぐりこんでいて……)

【わ、私もう受精させられてるんだけど……♥】
【良いと思いますよ!駅弁ではカーテン開いて外に見せつけファックなんてどうでしょう?当然私も見えてしまって……】
【キスして雌顔になった私を、部屋の奥に運んでいってこのシーンは〆、な感じ?】


852 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/28(金) 23:54:23
>>851
うぉ、おぉ♪マキちゃんの受精アクメは相変わらずチンポによお効くわ♪
めっちゃザーメン出てまうわ♪おまけにイキ声も大きくてドスケベやしなぁ♪
こんなひなびた旅館やからええけど、普通やったら隣の客や仲居さん大激怒やで
(男の射精もかなり激しかったが、マキの受精アクメはそれ以上に激しく淫らで)
(我を忘れて絶叫しながら仰け反り絶頂するマキに男はまた興奮を高ぶらせる)
(汗の滲んだマキの裸体を抱き寄せると絶頂の余韻に浸らせる間もなくピストンを再開し…)

イッたばっかりのおめこ勃起チンポで掘られんの堪らんやろ♪
おっちゃんの得意技や♪これで何人もの女を滅茶苦茶に犯して肉奴隷にしてきたんやで♪
おめこもう本気マン汁とザーメンでドロドロやんけ♪おら、何回でもイけや!
(足を抱えながらのピストンは先程以上に不安定な体勢で、突き上げる度にマキの体が大きく揺れる)
(乳房も上下左右に乱れてシルエットに快感で尖った乳首が映し出され)
(ぐちゃぐちゃの腟内を暴れ回る肉棒は精液と愛液が絡みついて、よりねっとりと腟内に擦り付けられ)

膝プルプルしよんな…流石にこのままじゃマキちゃん倒れてまいそうやし、しゃ〜ないな
よっ…っと♪どや、案外力持ちやろ?ただ中年太りしたおっさんちゃうねんで?
なんせ日々のレイプで足腰はめっちゃ鍛えられとるからな♪
(マキの背中を一旦壁に押し付けて支えを作ってから、もう片方の足の膝下に腕を回し完全にマキの身体を抱えあげて、所謂駅弁の体位となる)
(マキの身体は両足とも抱えられ地に足がつかなくなり、支えは膣奥深くまで突き刺ささった肉棒のみとなり)
(重力が加わってみっちりと肉棒が腟内を埋め尽くして、軽く突き上げるだけでも先程とは比べ物にならないくらい重い突き上げとなる)
(肉棒を突き刺し大きなお腹でザーメンでお腹を膨らませたマキを抱え)

ええやろこの格好♪ばっちしおめこでチンポ感じてまうやろ♪
ほれ、ボヤッとしとらんとおっちゃんの腰に足絡ませて首に手巻きつけんと落ちてまうで?
勿論、おめこもしっかり締め付けるんやで♪
(マキに自分の体にしがみつくように促すと、尻肉に指が食い込むほど強くお尻を掴んで腰を振り始める)
(立ちバックの時以上に女の身体に男の巨根が出入りするのがくっきりと映し出され)
(男も女も快感を貪ることに夢中になっているのが分かるだろう)
(マキも覗き見しているゆかりも今まで経験したことのない下品な体位での淫らで激しいセックス)
(それでも男は余裕があるようで、マキの肩越しにスマホがチカチカと光っていることに気付くと意味ありげに唇の端を釣り上げ)

ふぅ…抱えるのはなんてこと無いけど、流石に駅弁で激しいすると汗かくわ…ちょい窓開けんで
(汗をかいているからと言って男は閉まっていたカーテンを開け放ってしまう)
(それまで影絵でしかなかった男女の姿は月の光に照らされはっきりと見えてしまう)
(男に犯され快感で蕩けきった雌顔になった金髪の美少女、弦巻マキの痴態も当然見えてしまって)
マキちゃん、キスしよか♪
下のお口だけやなく上の口でもマキちゃんと繋がりたくなってしもたわ♪
(駅弁という特殊な体位で犯し、体ごと揺さぶってマキの思考能力を奪い)
(レイプではなくセックスをしている姿を外に見せつけながら、マキからキスをするように命令する)
(強い雄に子宮までザーメンで支配され孕まされた雌奴隷のマキに拒否権などもはやなく…)

【まだまだ…マキちゃんが100%受精するまで何回でもおめこに出すで】
【シルエット越しの誰かハッキリ分からんセックスは雰囲気はあるけど、最後はネタばらしせんとな♪】
【キスして雌になったマキちゃんにもっかい種付け中出ししてんのゆかりんに見せつけてから、部屋の奥へ…ってのがええ感じやな♪】


853 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/29(土) 00:13:18
んっ、あ、ああぁ……あひっ!んぐ!いひいいんっ!?
(煽られる言葉が聞こえているのかいないのか)
(むしろ聞こえていても快感のスパイスにしたかもしれない)

やああっ!イクの止まらない!イキっぱなしになる!
こんなの覚えちゃったら駄目な奴なのにい!
イクイク!いっくううぅぅ!奴隷にされちゃうよぉ!
(大股開きになった恥ずかしい格好で、絶頂の臨界点を何度も超えさせられて)
(だがそれすらまだ途中に過ぎなかった)

あ、へ……?ひあんっ!?
(体を持ち上げられて、体重全てが肉棒にかかり)
(ミチィ……と子宮を体重で押しつぶされて行ってしまう)
(押しつぶされた子宮から精液が絞り出されて、床にビチャッと落ちて)

ああ、あん!あん!こんなの、初めてだよおっ!お腹が、潰れちゃう……!
(とっさに手を首に回し、足も太い腹に絡みつかせてしまう)
(体の重みが肉棒の先端に集中し、子宮口を貫かれそうな感覚に顔を蕩けさせてく)

あっ……
(ひんやりした窓からの風と月明かりに、部屋の空気が変わり)
(外から誰かに見られるかも、と思ってしまうと、躾けられた膣がきゅぅ、と締まってしまう)
え、それ、は……
(そんな中下される口づけの命令)
(温泉のように奪われるのではなく、自分から……ただの肉欲ではなく、マキ自身を捧げるような行為)
(逡巡したマキだったが、下からの突き上げて理性も思考も突き崩されて行って……)
……んっ……♥
(自分から、醜悪なそのオヤジの唇に口づけしてしまう)
(舌を差し出し、恋人のように絡めて行ってしまって)


(そしてそれを、本当の恋人は見てしまっていた)
「あ、ああ、ああああ……嘘……そんな……マキ、さん……」
(カタカタと、体が震える)
(信じていたのに、乗り越えようとしたのに)
(恋人が、またあの男に抱かれている。嫌がるのではなく、無理矢理快楽を流し込まれるのでもなく)
(明らかに、自分から望んで、キスまでして)
(膨らまされたお腹は蕩けた顔は、また受精アクメを味わったんだと一目でわかって)

【ま、またピル飲むもん……】
【ええ、そして朝までには何食わぬ顔でマキさん戻ってくる感じで】
【私も、性欲に流された一晩だけの過ち……って自分に言い聞かせようとするかな?】
【もちろん、そんな物ですむはずないのですけど♪次は私がマキさんの脳を破壊する番ですし?】


854 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/29(土) 00:45:40
>>853
せやろ♪マキちゃんのおめこが喜んでんのチンポにもビッシビシ伝わってくるわ
マキちゃんのおめこはイかせてヨシ、孕ませてヨシの最高のおめこやで♪
(もはやマキも喘ぐことを我慢せず男に抱き抱えられて雌顔でよがり狂っていて)
(しがみつくマキを抱え直すとより一層快感を強くする卑猥な突き上げで何度も肉棒の感触を感じさせる)
(広がりきった膣口からはとめどなくザーメンが垂れ落ち続け、どんなに激しくしてもピストンがスムーズになるようサポートしていて)

ええ子や…ん、んんっ…
ちゅっ…くちゅっ……んぅ…ちゅぷっ……ぬちゅっ&hearts;
(誰がどう見ても恋人同士としか思えない濃厚なキスを、結果的にゆかりに見せつける形になる)
(舌と舌が絡み合い、お互いの口内で唾液が混ぜ合わされ、唇を離しても唾液の糸がお互いを結んで)
(唇の外でも舌を絡ませあって、文字通り上の口でもしっかりとマキと男は繋がってしまっていた)
(当然、下はそれ以上に深く濃密に絡み合い繋がっていて、抜群のスタイルの身体が肉欲塗れの中年オヤジに貪られていく)

んっ…ふぅ……もっかい受精アクメしよか♪
いくで♪しっかり妊娠しておっちゃんの孕ませ奴隷になれや!
おら、イケッ!お、おおっ、うおおおぉ!!!
(男はゆかりが覗き見していることに気付いているかのように駅弁の格好で更にマキのお尻を掴んで広げ)
(結合部がハッキリくっきりゆかりからも見える体勢で射精に向けてスパートをかけだす)
(極太巨根でマキの膣口は淫らすぎるほどぐちょぐちょにされ、それなのにしっかり肉棒を膣が咥えこんで離さない)
(男が吠えると、突き刺さった肉棒がビクビク!!と大きく脈打ち、マキのお腹がまた膨れ上がっていく)
(濃厚なザーメンがマキの中に注がれていることは誰の目にも明らかで)
(確実に男は雌を仕留め奴隷にするために孕ませようとしていて、抜かずに二回目の生中出しはより強い快感となりマキを襲い)

ほ、お…またぎょうさん出たわ♪おっ♪子宮ピクンってしたな♪
受精してきもちよおなっとる証拠やな♪よっしゃよっしゃ♪
おっちゃん今日は気分ええからまだまだ出来そうや♪次は布団の上で楽しもか♪
な、マキちゃん…ちゅっ&hearts;
(射精が終わるまで暫く時間がかかってしまうほど長い中出し)
(それでも男はまだまだやる気満々のようで肉棒を硬くしたままマキを抱き締め)
(再び本来の恋人であるゆかりに見せつけるような淫猥なベロキスをマキと交わしながら)
(腰を揺らしてマキを突き上げつつ部屋の奥へと行ってしまうのだった…)

【ピルなんて強い薬連続で飲んだら身体に悪いで〜?】
【部屋だけでなくまた温泉に行って一発ヤッてそうやな〜♪】
【って訳でおっちゃんはここで一旦〆にしとくで】

【せやね、マキちゃんだけ受精アクメで気持ちよおしてあげんのはズルいもんな♪ゆかりんもたっぷり喘がせたるからな♪】
【ゆかりんとはどないな感じにしよ?】
【温泉宿は離れて、地元でまた平穏な日常に戻ったかと思っとったら、ある日どこかに出掛けるゆかりんを見かけて】
【何となく声を掛けずに後をつけてみたら、おっちゃんとラブホへ…とか?】
【ゆかりんはなんぞ思いついとるシチュとかあるんかな?勿論まだまだ温泉で楽しむでもええで♪】


855 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/29(土) 01:06:55
>>854
ん、ん♥んちゅ、んん……
(キスだけでも性的な快感を感じてしまう)
(ゆかりとの充足感あるそれとは違う、口を使ったセックス)
(体全てを邪悪な性欲オヤジに使われてしまって……)

も、もう受精してるのにいっ!私のお腹、壊れちゃうよ……
ああ、また受精しちゃう!妊娠させられてイクううぅぅぅぅぅ!!
(ぎゅう、と手足も膣もしがみつくようにして)
(体の奥に精液流し込まれてビクンビクンと痙攣する)
(横顔でもはっきりわかる、アクメして雌になってしまったマキの顔。ゆかりに見られているとも知らずそれを晒して)
(手足から力が抜けて、ズル、ズル、と射精を続ける肉棒で膣肉を押しつぶされて行ってしまう)

あ、あは、また、孕まされちゃった……で、でも、ピル、あるし……
だ、だからっ……も、もう一回、くらい……♥
(自分に言い訳をするようにしながら、肉棒をくわえ込んだまま運ばれていく)
(唾液を絡めるキスをする顔を窓の外に見せ、脱ぎ捨てられた浴衣を残しそのまま布団の方へ運ばれて行く)


「……」
(ゆかりは、それをただ黙って見ているしかできなかった)
(股間に触れていた手はいつしか動きを止め、虚しさが体に残って)
(すっかり冷えてしまった布団にもぐりこむ)
(翌朝、マキは部屋に戻っていた。何事も無かったかのように)
(しかしそれが嘘であることを、ゆかりは知ってしまっていて……)
(裏切られたという思いと、雌顔を曝したあの恋人の姿。そして)
(そうした、あの男と、強烈な肉棒による刺激を思い出してしまうのだった)


【うぅ、そうだけど……】
【こほん、えっとですね。私とは電話越しシチュはどうかと。温泉宿の近くにはビーチがあるとか、あるいは川でもいいかもですね】
【私とゆかりんで水着を着てそこに行って、なんだか浮かない感じのゆかりんに何か買ってくるとかで離れて】
【その間に、一人の私の前にそちらが現れて、草むらとか人気のない岩場とか、公衆トイレとかに連れ込まれて……♥】
【ゆかりんも浮気されたの知ってるから、拒絶するでもなく着いていっちゃって、戻ってきた私も見つけられなくて】
【後はハメられる私がスマホ越しにやり取りしたりなんてどうでしょう?水場じゃなくて祭りで浴衣でもいいかと思ったんですけど、浴衣がかぶりますからね……】


856 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/29(土) 01:16:10
【ふむふむ…電話越しはやりたい思とったから願ったり叶ったりやで】
【そういうことなら水着がええな♪】
【温泉では裸、宿では浴衣、やったし、ゆかりんがどんな水着なんかも気になるしな】
【流れはそんな感じでええと思うで。おっちゃんはゆかりんが浮気に気付いてることに気付いとったほうがええかな?】
【おっちゃんからマキちゃんが浮気しとったことを話題にするかどうかってとこやけど】
【ハメながら電話はNTRの王道やからな〜楽しみやわ♪めっちゃええタイミングで子宮突き上げて喘がせたるで♪】

【次回なんやけど今日は予定があって難しいから来られそうなのが日曜日なんやけど、二人はどないやろ?】


857 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/29(土) 01:22:51
【それじゃあ、水着で行くね!】
【そうですね……そちら的には隠す理由も無いでしょうし、すぐバラしそうなので、気付いている形が良いかと思います】
【電話かメッセージか悩むよね〜、声を抑えながら話をするのも良いし、そう言うの隠せるメッセージでしっかり嘘つかせて、ここぞってところで画像も添付とかも良いんだけど】
【犯されながらメッセージ作るってのもなんだか、というのはありますね……思考だけで文字が打てる近未来的デバイスとか?】

【うん、それじゃあまた日曜の21時で良い?】


858 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/29(土) 01:34:06
【うーんせやねぇ…流石に犯されて感じとるはずの子が悠長にメッセージ入力してるのは違和感あるわな】
【そういうのはどっちかっちゅうと援交しとる子がおっちゃんに身体弄られてんのに無表情でスマホ弄ってるイメージになってまうかな】
【まあマキちゃんに裏切られて、もうどうでもいいんです、的なやさぐれゆかりんやったらそれもありかもしれけんけど…】
【そういうご都合主義的な道具でもええで、色々話膨らませそうな気もするし】
【後は音声入力にするとか…喘いでまって時々変な文章が送られてしもたりとか?】

【ほな日曜日も21時に頼むわ】
【今日もホンマに楽しかったわ♪またマキちゃんにえっろい受精アクメさせられたしな♪】
【日曜も楽しみにしてるで♪ほなお休み】

【スレ返すで、おおきに】


859 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/29(土) 01:38:53
【やっぱりそうなるよね……】
【そう言うデバイスを出すにしてもサイバネとか近未来感が……やはり、通話ですね】
【最初こそ私にバレないようにするけど、どこかで吹っ切れて犯され実況になったりして?】

【何にしても、それではまた日曜に。おやすみなさい♪】
【スレを返すよ〜】


860 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/30(日) 21:01:08
【場所を借ります!】
【差し当たり書き出しは用意してあるので、海か川かだけ決めてもらえたらな〜、と】


861 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/30(日) 21:05:23
【借りるで〜】

>>860
【おお、もう準備してあんのかい、おおきに】
【せやねぇ…夏やしやっぱり海やろか】


862 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/30(日) 21:10:12
(温泉だけでなく近くにはビーチもあり、そこに二人で遊びに来た……は良いものの、あの光景が目から離れない)
(マキは何事も無かったかのようにしているけれど、あの時、あの部屋で彼女は……)

「(……これって、浮気……?)」
「(で、でも、マキさんは私の恋人ですし、男の人なんて、嫌だって……でも……)」
(ぐるぐる巡る思考の中、どうしたって自分の目にしたあの顔が浮かぶ)
(自分とした時にはしないような女の顔。快楽にとろけて肉欲に溺れた雌の顔)


おーい、ゆかり〜ん?
「は、はいっ!?」
(ビーチパラソルの下でボーっとしてしまっていた。シーズンということもありビーチは中々の数の水着姿の人たち)
(当然二人も例外ではなく、ゆかりは淡いパープルのビキニスタイル。マキも赤のビキニだが、下は白いホットパンツに変えていて、スポーティな印象を出していた)

大丈夫?気分悪い?
「だ、大丈夫です。ただ暑くて……ほら、今年の夏は12万年ぶりの熱さらしいですし?」
日焼け止めは塗ったけど、暑いのはね〜……あ、かき氷か何か、買ってこようか?
「あ、お願いします。私はメロンで」
おっけ〜、待っててね!
(たたた、と砂浜をかけていくマキ)
(自分の事を想ってくれている。それは確かなんだと感じられる。けど)

「じゃあどうして、あの部屋に行っちゃったんですか……」
(仕方のないことなんだ、と思おうとする。だって、あの巨大な肉棒で子宮を抉られ、凶悪な精子に卵子を貫かれる快楽を知ってしまったら……)
「……」
(思い出すだけで、夏の太陽にも負けない熱さが、体の中に生まれるのに気付く。ぶんぶんと顔を振って振り払おうとするけれど……)

【じゃあ海で!私は今回わき役だけど〜】
【今晩も、よろしくお願いしますね?】


863 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/30(日) 21:41:39
>>862
お?ゆかりんやんか、こないなとこにおったんか♪
いやぁ、今日も暑っいな〜…あいつらこんなくそ暑い中でよお遊んでられるわ
(マキが離れて行ったのをまるで見計らっていたかのようなタイミングで男がやってくる)
(爽やかな夏のビーチには似つかわしくない中年太りした男…)
(恐らく今最も会いたくないだろうレイプ犯にして、マキを見たことのない雌の顔にさせていた張本人)
(夏の日差しで何もしていないのに汗が滲んでいて、悪びれる様子もなく当たり前のようにゆかりのビーチパラソルの下に入ってくる)
(これがただのナンパ男だったら恐らくゆかりも冷たくあしらって追い払うだけだっただろうが、この男に対してはそうは行かないだろう)
(恋人であるはずのマキの、もしかしたら浮気相手なのかもしれないのだから)

それでもやっぱり海はええな♪なんせこうしてゆかりんの水着を拝めるんやから♪
まあおっちゃんはその下の可愛い乳首やエロエロおめこまでバッチリ見とるんやけどな♪
(近くに他の人達もいるというのに乗っけから下品なことを言ってガハハと笑う男)
(視線はねっとりとビキニ姿のゆかりの身体を視姦し、いやらしいことを考えているのを隠そうともせず舌舐めずり)

そういやマキちゃんはおらへんの?…まあしゃあないか
なんせ昨日はマキちゃんの足腰立たへんくなるまでおめこ穿り返して受精アクメさせたったからなぁ♪
ゆかりんもくればよかったんに…おめこ、疼いてんねやろ?
(男にとってはマキが昨夜訪ねてきたことを隠す理由などなく、たっぷり中出しし受精させたことを武勇伝のように誇らしげに語りだす)
(と同時にゆかりの太腿に手を伸ばし、卑猥な手付きで撫で回し徐々に内腿にまで手を這い寄らせ出す)

ん?なんや飲み物無いやんけ…あかんで、こんな炎天下の中飲むもん無しなんて…すぐ熱中症になってまうで?
あっちに涼しゅうて人も殆どおらん穴場スポットがあんねん
そこにおっちゃんの荷物やらクーラーボックス置いてあるさかい、行こか♪
(ゆかりの手を取ると立ち上がらせ、自分の荷物が置いてあるという人気のない場所へとゆかりと連れて行こうとする)

…ゆかりんも味わってみたいやろ?恋人に隠れてする浮気セックスがどんなもんか
普通のアクメの何倍も気持ちええで…恋人裏切って受精アクメすんの♪
(建前上はゆかりに冷たい飲み物をあげるため…けれど本当の目的は言うまでもなくゆかりの身体)
(ゆかりの耳元でマキが裏切ったのだからゆかりも裏切ってしまえばいいと悪魔の囁き)
(またあの凶暴な精子達に卵子を貪られる快感に加え、浮気セックスで受精する背徳感をゆかりにも想像させ)
(太い指でビキニ越しに割れ目を軽くなぞりあげ、肉棒の快感を思い出させる)

【海はええねぇ♪海を見とるだけで自然と開放的な気分になるわ♪】
【マキちゃんにはバレへんようにしたるさかい、ゆかりんも思いっ切りデカチンハメられてハメはずしてまえ♪】
【ああ、おっちゃんこそ今夜もよろしゅうな】


864 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/30(日) 22:00:08
「うっ……」
(こんな時に、今一番合いたくない……いろんな意味で、な相手が来てしまった)
(いやそうな顔をするものの……追い出したりするようなことはできず)
(親子ほども差がある、体格も倍ほど違う男女が一つパラソルの下に入ってしまう)

「じろじろ、見ないでください……」
(ようやくそれだけ言うと、視線を逸らす)
(マキに比べれば細身ながら、女性らしさを見せる曲線がまとわりつく視線に犯されて行く)
(これだけ暑いにも関わらず、ゾワリ、としたものを覚えてしまう)

「マキさんは、すぐ、に……!」
(言葉が途中で止まる。わかってはいたつもりだった……けれど)
(改めてその相手から教えられてしまうと、あれはやっぱり、と決定的なものに変わって)
「あ……!」
(細い脚に太い指が伸び、根元の方へと近寄ってくる)
(とっさに動こうとしたゆかりの手も、止まってしまう)

「いま、マキさんがかき氷買いに行ってくれてます、から……」
(声は小さく震えており、指使いに反応してしまっていて)
(手を引かれるまま立ち上がってしまい、一瞬逡巡したけれど)

っ……
(耳元での悪魔のささやき。薄い生地越しに摩られる秘所の甘い疼き)
(目を伏して俯いて……バッグを手に取って)

ゆかりん、じゃなくて……ゆかり、です……マキさんはああやって呼ぶけど……
(そうやって名乗ることで、同意に代えてしまう)
(自分の事を教えて知ってもらう、相手を嫌いなら絶対にしない行為で……)

【誰から見ても、今から犯されるんだって風に胸触ったりするの見せつけながら連れて行かれたりして?
【話越しなのにばれないようにできるんでしょうか……?私の方から白状して実況しちゃうかもしれませんね……♥】


865 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/30(日) 22:47:02
>>864
…ん?…ああ、すまんすまん
ほんならこれからはゆかりって呼ぶわ♪改めてよろしゅうな、ゆかり♪
(あだ名で呼ぶよりも呼び捨ての方が深い関係に感じる…人によってはそう思うかもしれない)
(少なくともゆかりは男との関係をレイプ被害者と加害者から変えようとしていることが分かる)
(そもそもすぐに戻るつもりならバッグを手に取る必要はないはず)
(何れにせよ、男はそんな細かなゆかりの言動をこれからすることへの同意と受け取ったようで)

そう言えばゆかりはマキちゃんのことマキさんって呼ぶんやな?
誰にでもさん付けする人おるけど…おっちゃんなんかはそういうのちょい他人行儀に感じてまうなぁ
(話していることは他愛もない雑談でしか無いが、移動中の男の手はゆかりの腰…というよりお尻に回され)
(まるでこれから沢山突くことになるから予めほぐしておこうとても言わんばかりに尻肉を揉みしだいている)
(隠れてこっそりだとかそんな気遣いはさらさらなく、次第にビキニがお尻の谷間に食い込み始め日焼けしていない白い臀部が露出し始めるほど)

今更やけど二人は友達やのうて付きおうてんねやろ?
流石のおっちゃんもレズカップルを同時にちんぽ奴隷にしてまうのは初めてやねん♪
せやからかな、昨日からめっちゃ楽しいしちんぽ疼きまくってもうて…♪ほれ、触ってみ?
(歩きながらゆかりの手を取り、大きなお腹が入る特大サイズの海パン越しに股間の肉棒が既に熱くなり始めているのを触らせて伝える)
(ゆかりのお尻を撫で回しながら、ゆかりに自分の股間を撫で回させ、どう見たってこれからこの歳の離れた男女がすることは一つ…)
(当然ビーチで遊んでいた人たちに見られて、というより見せつけていて)

マキちゃんのデカパイもよかったけど、ゆかりはゆかりでスタイルええなぁ♪
マキちゃんみたいにパイズリは無理やろうけど、おめこしながら乳首吸いまくりたいわ♪
(少しずつ元のビーチから離れ人気が少なくなっていくと、今度は胸にまで手を伸ばしだす)
(マキに比べれば控えめな乳房を中年オヤジの大きな手が包み込んでグニグニと揉み上げ)
(ゆかりの耳元でこれからどんな風にゆかりのことを犯すかを囁き)

ついたで〜どやええとこやろ?
まずは一回水分補給…せや、おっちゃんが飲ませたるわ♪
ん…んんっ……くちゅっ&hearts;
(ビーチからは大きな岩場で隠れて見えない場所に、男が用意したのであろう荷物やビーチチェアなどが置かれていて)
(到着すると漸く一度ゆかりのことを開放し、クーラーボックスに入れてあったビール缶の蓋を開け飲み始める)
(そのまま飲み干すかと思いきや、一旦口に含んでからゆかりを再び抱き寄せると)
(唇を奪い、舌伝いにアルコールを流し込んでいく)
(温泉で唇を奪った時はゆかりから舌を絡めることなどなかったが)
(昨夜のマキのあの恋人にするようなベロキスを見た後でゆかりはどうするだろうか、と反応を楽しみながら)

【おっちゃんは遠慮なんてせえへんで?ゆかりを犯すなんて自慢せずにはおられんしな♪】
【それはそれで楽しそうやさかい、どっちにするかはその時の流れとゆかりの気分で決めてしもてええよ♪】


866 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/30(日) 22:58:33
>>865
「マキさんは、マキさんですので……あっ……」
(改まっているというよりは、丁寧な言葉遣いがゆかりにとっての自然らしい)
(そうして歩きながらも、既に男の手はゆかりを責め始めていて)
(小ぶりなお尻に指が食い込み、やがてビキニも谷間に押し込まれて行って、まるでTバックのように)

「そう、ですけど……マキさん、は、昨日……あなたの、部屋で……」
(自ら訪れて、体を差し出した。その事実はもう受け入れるしかない事であり)
(それをさせるだけの威力があるのだと、引きずり込まれた手の中で脈打つ肉塊が述べているかのよう)
(周りの目線が集まっているのを感じる。どう見ても釣り合わない男女が、股間をまさぐり合いながらビーチを離れる)
「(私、他の人たちにどう見えてるんだろう……)」
(好奇の目線が向けられるのも仕方なく、恥ずかしさに顔を赤らめながら、歩くペースが速くなってしまう)

「はうっ、うん……!マキさん、そんなことまで、したんですか……?」
(胸で挟み込み、目の前に突き付けられた鈴口からあの精液を顔に浴びたら)
(きっと顔すら性感帯にされてしまう……そんなことを想像しながら)
(マキはそうされたんだ、私はどうなるんだろう、っと卑猥な想像をしてしまい)

「……こんなところ、あったんですね……んむっ!?ん、んくっ……!」
(突然のキスに驚いた様子を見せたが、とっさに男との間に挟んだ手は押し返すことも無く)
(おずおずとした様子で舌を差し出し、ビールと唾液のカクテルを混ぜ合わせながら、喉へと流していく)

【終わって帰る時には、きっと詰め込まれた精液がドロドロ流れ出してますね♥】
【どうされちゃうのかな〜、私の脳……♪】


867 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/30(日) 23:20:19
>>866
したで?マキちゃん、もう完全におっちゃんの奴隷や♪
命令したらちゃんとドスケベなパイズリフェラでザーメンコキ抜いてくれたわ
くく…想像通りマキちゃんの顔もおっぱいもおっちゃんのザーメンでドロッドロになったけど…
マキちゃん、めっちゃ気持ちよさそうな雌顔してイッてたで♪
(ゆかりの乳房を揉みながら、マキがしたことを事細かに伝えて、如何にマキが感じていたかを教えてやる)
(勿論、男の言葉だけで証拠の写真などを見せた訳では無いが、男が嘘をついているわけではないのは伝わるだろう)
(ゆかりの乳首を水着越しに巧みに弄り快感を生み出し、暗にゆかりが欲しいなら後でたっぷり顔射してやるとばかりに肉棒を引くつかせ)

んっ…んんっ…くちゅ…ちゅっ
(男の舌がおずおずと差し出されたゆかりの舌を絡め取って、どんどん深く絡み合っていく)
(キスをしながら男は股間をゆかりの下腹部へと押し付け擦り付けだし)
(海パンの下でムクムクと分かりやすく勃起していく肉棒)
(硬く大きな肉塊となった男根が食い込んだゆかりのビキニを更に食い込ませ、膣に雌の快感を思い出させていく)

…はぁ…入れるで……んんっ!
くぅ…ええわ…♪マキちゃんのおめことはまた違った気持ちよさや
ゆかりのキツキツおめこ、やっぱ犯しがいあるで♪
(ゆかりの片足を抱え、ビキニを横にずらすとゆかりに選択肢など無いとばかりに肉棒を膣内にぶち込む)
(ビーチで再会してからここまでの移動も含めものの数分しか経っていないのに、ゆかりは再び男に犯されてしまう)
(膣肉を極太の肉槍が磨り潰すようにして膣奥まで突き入れ、子宮口を小突く)

マキちゃんも昨日こうやって片足立ちで犯されたんやで♪
まあマキちゃんはバックからで、ゆかりは正面からやけど…
あん時のマキちゃん、あっさりおっちゃんのちんぽで雌堕ちしとったわ
(昨夜のマキと似たような体勢でのセックス)
(マキが昨日どんな快感を与えられ、どうしてあんなに淫らな雌の顔になったのか、手っ取り早くゆかりの身体に教えてやる)
(太った身体からは想像できない力強く荒々しい突き上げでゆかりの身体を揺さぶっていく)

【ゆかりにもぎょうさん受精アクメ決めさしたるからな♪】
【そらもう…マキちゃんが自分のこと棚上げして半狂乱になってまうくらいゆかりに雌アクメ声出させたるわ♪】


868 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/30(日) 23:32:11
>>867
「んむ、くちゅ、んん……」
(舌が絡み合う感覚とアルコールの酩酊感にぼうっとして)
(お腹に押し付けられるようにさらに大きくなっていく肉棒の熱さを子宮に感じる)
(水着の生地越しに押しつぶされる膣は、観念したかのように愛液をにじませており……)

「あ……!ふああっ!?ああぁ〜……!!」
(片足立ちになって、とっさにしがみつき)
(太い肉棒が杭のように突き刺さって、それだけで圧倒的な存在感と共に快楽を与えてきて)
(奥に入り込むのに合わせて背筋が反り、小さな胸を強調するようにして震えた声を出す)

「あ、ひっ!見てましたっ!影がカーテンに映って、中出しされてるのっ、そのままぐちょぐちょにしてっ!
こんな風にされたりしたら……!」
(昨日の晩からずっとお預けを食らっていたような体)
(そこに巨根をねじ込まれたら抵抗など出来るはずもなく、マキと比べて狭い膣穴がぎゅぅと肉棒に抱き着いて奉仕する)

「ぜ、ぜったい、おかしくなっちゃいます……セックスのことしか考えられなくなっちゃう……
わ、私も……そんな、風に……おかしくするん、ですね……?」
(口にするたび、キュンキュンと体が喜び、逆らえません、と男に媚びを売るかのように反応する)



あれ〜……ゆかりん、どこに行ったんだろう
(その頃、マキはかき氷を手に戻ってきたがゆかりの姿はなく)
(周りを見回したものの、恋人の姿はない)
(バッグも無いのでどこかに行ったのかな、と思い、パラソルの下に腰を下ろして)

『買ってきたよ〜、どこにいるの?』
(と、ゆかりにラインを送る)

【はい♪】
【まずはラインだけど、そのうち通話もするからね♪】


869 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/30(日) 23:35:16
【ラインにしろ通話にしろ、スマホ使うなら体位も考えなあかんなぁ…】

【っと、ちょい早いんやけど今夜はここで凍結させてもろてええか?】
【次はいつがええやろ?】
【火曜とか水曜の21時とかはどやろか?】


870 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/30(日) 23:44:42
>>869
【バックは私でやったもんね〜……逆駅弁とか?】
【はい、わかりました。火水は少し都合が合わないですね……木金は大丈夫ですよ】


871 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/30(日) 23:48:27
>>870
【せやねん…別に体位が全てやないし同じでもええかもやけど、出来るなら短期間で似たようなことは避けたいわな】
【ほなら木曜日の夜にお願いしてもええか?時間は21時以降で頼むわ】


872 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/07/30(日) 23:51:25
>>871
【後は私が上になるとか……】
【それじゃ、木曜の21時で良いかな?今夜もお疲れ様!】


873 : ◆hV.onMmugQ :2023/07/30(日) 23:52:59
>>872
【うーむ…まあおっちゃんも色々考えとくわ】
【了解や、木曜日の21時にまたよろしゅうな】

【二人もお疲れ様や、今日も楽しかったで♪】
【木曜日のまたな、お休み♪】

【スレ返すで、おおきに】


874 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/03(木) 21:00:39
【場所を借ります!】


875 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/03(木) 21:03:22
【場所借りるわ】

>>874
【改めてこんばんわやで】
【続きは今から書くからちょい待っててや】


876 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/03(木) 21:04:10
【待ってるねー!】


877 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/03(木) 21:34:14
>>868
んん〜…ふぅ…可愛い女の口からの水分補給は暑い夏にピッタリやな♪
ほぉれ、ゆかりのちっちゃいおめこにおっちゃんのぶっといの入ってくでぇ
(何の遠慮も躊躇もなく、もうゆかりの膣は自分のものだと言わんばかりに大した愛撫もなしで肉棒をねじ込んでしまう)
(それでも男に手を引っ張られ、お尻を撫でられ胸を揉まれていたからなのか、ゆかりの膣内は熱く潤っていて)
(サイズから考えれば痛みを感じてもおかしくない程だと言うのに、膣は喜んで肉塊に抱きついてくる)
(男はその反応に気を良くし、更に勢いよく腰を突き上げて膣壁を広がったカリで穿り返し)

ははは、なんやなんや?えらいやらしい締付けしてくるやんか♪
ゆかりお前、もしかして相当おっちゃんに犯されるの期待しとったんとちゃうか、ドスケベめ♪
ああ、なるほどなぁ…昨日のマキちゃんとおっちゃんのセックス見て発情してたんか
おっちゃんにまた中出ししてもろて受精アクメしたかったっちゅうわけや♪
(締め付けを物ともせず腰を上下に振り立てれば粘膜同士が淫猥に擦れ合い、淫らな水音が響き出す)
(ゆかりが昨夜のマキと男の情事を覗き見していたことを知るとますます楽しそうにしながらゆかりの腰を抱き寄せ)
(密着して極太の肉棒をたっぷりと味合わせるようにねっとりした動きになって)

私「も」か…分かってるやんか♪もうマキちゃんは元には戻れへんくなってるって
もうマキちゃんは頭ん中おっちゃんとセックスすることしかなくなってるんとちゃうかなぁ♪
恋人がそないなってんねんなら、ゆかりもおっちゃんのセックス奴隷にならんとなぁ
(本当のところマキがどの程度男の肉棒に堕ちているのかは本人にしか分からないが、少なくともゆかりにはセックスしか考えられなくなった淫乱に見えているということだろう)
(そしてゆかり自身もそうなることを望んでいるかのような反応にニンマリと下衆な笑みを浮かべると)
(ゆかりを抱きかかえて軽い駅弁状態でビーチチェアの方へと移動し始める)
(勿論、立った状態ではなくしっかりじっくりと極太でゆかりを雌奴隷にしてしまうために)

おん?なんや…あ〜…ゆかり、どうやらマキちゃんが探してるみたいやで
…どないする?今ならチンポ簡単に抜けんで
おっちゃんとのセックスをとるか、昨日ゆかりを裏切って一人で気持ちよぉなって妊娠までしてもうた淫乱マキちゃんのとこ戻るか…
自分で選び?おっちゃんは別にゆかりがダメやったらビーチで遊んどった女の子適当に見繕ってレイプするだけやから
(ゆかりの手にしていたバッグの中でスマホが鳴っているのに気付くと断りもなく手に取り、マキからのラインであることを確認すると)
(それまで奥まで挿入していた肉棒をゆっくり引き抜き始めてしまう)
(一気には抜かずジワジワとだが着実に、ゆかりが答えを出さないと本気で肉棒を抜いてしまう素振りを見せつつ)
(硬い亀頭で膣口やGスポットを擦り上げてセックスの快感は生み出し続けていて)

【お待っとうさん、こないな感じでビーチチェアで座ってならハメながらでもスマホ弄りやすいんちゃうかな】
【背面座位とか騎乗位にも移りやすいやろし、電話になった時おっちゃんもマキちゃんの声聞こえそうやし】
【ほら、改めて今夜もよろしゅうな】


878 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/03(木) 22:01:29
「うっ、うううぅぅぅ〜〜〜っ……♥」
(奥まで貫かれると全身を震わせてしまって)
はうっ!あんっ!
(一突きされるごとに甘い刺激に声を上げ、感じているのを隠そうともしていない)

「うううっ……だ、だって……あんなの、見せられちゃったらっ……」
「中出しで、妊娠させられてイかされるの覚えさせられてたのに、マキさんが、ああぁっ……」
(根元まで肉棒が突き刺さり、中をこね回していって、腰が溶けてしまいそうな感覚を覚え)
「自分から、中出しまでされて、いやらしい顔してっ……」
「私だって、我慢、出来なくなって、んんんっ……」
(結局、あの夜からずっとそのことを考えていたんだと白状してしまう)

「マキさん……で、でも、マキさんはまだ、私の事大事にしてくれてるし……」
(そうは言う物の、やはりマキのことも諦めきれていないようで)
「わ、私もっ……一回だけ、一回だけの浮気だから……あ……」
(日差しの下、運ばれて行って、二人でビーチチェアに向かい合って座る)
(すると、オヤジは勝手に鞄を漁って)

「あっ……」
(マキからのライン。大事な人が自分を心配して、探している)
(スマホを手に取って、画面を見ていると、硬いカリが体の中から出て行って……)
「あ、あ、あ……!」
(快感と理性とで頭がぐるぐるとなって、そして)
「んんっ!」
(自分から腰を押し付けて、再度肉棒を飲み込んでしまう)

「……っ……」
(フルフルと震えているのは背徳感からか快感からか)
(自分の意思は示してしまって……後ろめたさの少し残る顔で、返信をする)



『しつこいナンパに会ってしまったので、ちょっと離れてます』
(そんな、完全に嘘とも言い切れない、そんな内容で)


ありゃりゃ、まあこれだけ人がいたらナンパ男も居るよね。
でもどうしよこのかき氷……
(パラソルの下で返信を見て、ひとまず納得したマキ)
(ビーチを見回すが恋人の姿はなく、手にしたかき氷のやり場に困っていた)

【こちらこそ、よろしくねー!】
【今は対面座位な感じですね。ひとまずはライン返信ですけど、通話もしっかりしていきますよ〜】


879 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/03(木) 22:42:28
>>878
我慢なんてせんでええやん?ゆかりもチンポで子宮までガンガン突き上げられたかったんやろ?
なら今からおっちゃんといっぱい楽しもな♪
(ゆかりの本音を聞いてニヤニヤしながらピストン速度を上げていく)
(まるで早く自分のものになれと言わんばかりに膣に肉棒を馴染ませていき)
(慣れていくほど快感が強くなっていく雌殺しの肉棒がゆかりにもっと快感を求めさせる)

ほぉん、ゆかりは随分とマキちゃんのこと信じとるんやなぁ…
一回だけ、ねぇ…ゆかりは一回だけの浮気にするつもりやけど、マキちゃんはどうやろなぁ?
少なくとも昨日はピルあるから言うておっちゃんに何回もおめこ中出しさせてくれたけど♪
(ゆかりの一回だけという言葉を嘲笑いながら、マキが昨夜どれほど男の肉棒に溺れていたかを教えてやる)
(一度ならず二度三度と拒否することなく、むしろ進んで中出しを受け入れ、その度に淫らに絶頂したマキ)
(勿論、男はゆかりもそうなるようマキとのレズセックスでは味わえない雄と雌の交尾の快楽を次から次へとゆかりの身体に送り込んでいて)

ん〜?どうするんやゆかり?
ほれほれ、もうおっちゃんのチンポ抜けてまうで?
(マキからの連絡と今にも抜けてしまいそうな肉棒の間で混乱状態のゆかりと楽しそうに見ながら)
(本当に肉棒が抜けてしまうギリギリ、カリが膣口に引っ掛かっているだけの状態まで持って行って)

おぅ♪くはは、よっしゃよっしゃ♪ゆかりはマキちゃんよりおっちゃんとの浮気セックスを選ぶんやな?
ええ子や♪ほなら期待に応えておめこごっつい気持ちよぉしたんで♪
そんかわりゆかりは完全におっちゃんの肉奴隷にしたるけど、な♪
(ゆかり自ら腰を押し付け肉棒を再び奥まで咥えこんでしまうのを見て、満足そうに頷くと)
(ゆかりの腰を抱き寄せ先程までとは比べ物にならない力強く雄々しい突き上げで子宮口まで一気に貫く)
(自分の奴隷として確実に孕ませてやるという意思表示そのもので、ゆかりのスレンダーな身体が男の腰の上で浮き上がるほど激しく犯し始め)

水着でよかったのぉ?おっちゃんが本気出したら間違いなくぐちょぐちょなってまうからな♪
んっ、おっ…♪さっきよりおめこの締め付けやらしなってんで♪
期待しすぎやろドスケベめ♪ほれ、男とする本気セックスはめっちゃええやろ♪
ゆかりのおめこの奥までちんぽ出たり入ったりしてんで♪
(お尻に男の腰が打ち付けられ、音だけでもここでセックスしているのだと分かってしまうほど)
(客の少ない夜の宿の温泉と違って、いつ人がやってきてもおかしくない場所で激しく貪るような本気セックス)
(愛液を膣奥から野太い肉棒が掻き出してあっという間に結合部はぬるぐちょになっていく)

んんっ…!一発目いくで♪恋人に嘘付いてセックスするエロ女は一発で妊娠してまえ!
おらっ!孕めっ!孕め孕め!!おおおっ!!!
(ゆかりを男の力で抱き締め抑え込むと、逃げられない状態にして膣奥、子宮目掛けて特濃ザーメンをぶち撒ける)
(濁流のようにゆかりの中へと注ぎ込まれる精子達が卵子に群がりレイプ開始)
(犯される快感を覚え込ませてゆかりが堕落した快感から逃げられないよう、射精しつつ何度も膣奥の性感帯を突き上げ掘り返す)

【通話前に中出ししてもうた…まあトロトロに蕩けた雌状態で電話させんのも楽しそうやしええよな♪】
【マキちゃんはえっろい雌声のゆかりの声聞いたらどうなるか楽しみやわ♪】


880 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/03(木) 23:03:06
>>879
「が、我慢なんて……できませんっ……これで、突かれたら、絶対我慢なんて……♥」
(狭い穴がどんどん極太に慣らされて、専用肉穴になっていってしまう)
(それを代償として、ゆかりの体にはどんどんと快感が溜っていってしまって)

「だ、だって、恋人……ですから……」
(そう、言いはしたけれど)
「マ、マキさん、だって……したんだからっ……いい、ですよね……♥」
(結局、肉棒の快楽の前に屈してしまっていた)

「あうっ!?ふああ、あ!凄いっ!私の奥まで、ズンズン来てますっ!」
「私の事っ!壊して奴隷にするつもりなんだって、子宮でわからされてますっ!」
(ほっそりした体を突き崩されそうなほどに肉棒を撃ち込まれ、波の音よりも響く声で鳴く)
(にじんだ汗がぽたぽたとオヤジに落ち、本気で感じてよがっている姿を目の前で見せてしまう)

「は、ひいっ!私のあそこ、トロトロになってるのわかりますっ!太いのでかき混ぜられて、
一杯愛液だして喜んじゃってます!セックスっ!本当のセックスこんなに気持ちいなんてわからされて、
期待するななんて無理いっ!」
(上半身を預け、縋り付くようにしながら犯される喜びを口にする)
(誰かがきて、見られてしまったとしてもそのまま続けてしまうような激しい交尾をして)

「あ、出してくださ、中にっ……ああああーーーーー♥!♥!」
「子宮……溶けちゃってます……一杯にされて、あ、あ……」
(中出しの快感にイキながら……さらに一段深い絶頂が来るのを待つ)
(暴れまわる精子がたちまち卵子を見つけ出して……」
「〜〜〜〜〜っ!!」
(声にならない悲鳴を上げて痙攣する)
(二度目の受精アクメを味あわされて、体をオヤジの体に横たえて、荒く息をして)

(その時、スマホから呼び出し音が鳴った)



お〜い、ゆかり〜ん?どこにいるの〜。かき氷溶けちゃうよ〜。
(何が起きて居るか知らないマキは暢気な声で呼びかける)
(その向こうからは、息の荒いゆかりの声がして)

ゆかりん?どうしたの?
「あ……すいません……ちょっと……走ってて……」
ええ!?大丈夫なの?ナンパから逃げたんだよね?捕まったりしてない?
「ええ……大丈夫です。けどちょっと……すぐには、戻れないかも……かき氷、マキさんが食べていいですよ……」
二つも食べたら頭痛くなっちゃうよ〜。どの辺に居るの?迎えに行くよ〜
「えっと……ちょっと、わからないです……」
(そうやって、誤魔化そうとしていく……完全に、マキを裏切る行為をしてしまう)

【そんなの脳が破壊されちゃうよ……】
【ふふ、どのタイミングでバラしましょうか……♥】


881 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/03(木) 23:42:50
>>880
どんどん欲望に素直になっとるなぁ…ええこっちゃ♪
言われんでも中出しする気やったけど…ゆかりのええ声で中出し求められるのは堪らんわ♪
出るっ!お、おおっ!イケッ!おっちゃんの子種で受精しながら雌アクメせえや!!
(明確にゆかりを孕ませるための膣内射精はあっという間に腟内を粘着く白濁液で埋め尽くしてしまう)
(膣奥深くで射精され卵子を犯され絶頂するゆかりを休む暇なく突き上げ犯し続ける)
(何度も肉棒を脈打たせて、漸く射精が落ち着いた時には二人共汗だく汁塗れの状態で)

ん?……ふ〜ん♪
(まだ肉棒を膣で咥え込んだまま、呼吸も荒い状態でゆかりが電話に出る)
(相手は予想するまでもなくマキのようで、男はすぐにそれに気付くとニヤニヤと悪巧み)
(ゆかりが誤魔化すために嘘付いているのを見守っていたのだが…)

……っ!
(太ったお腹に力を入れると腰だけでゆかりの膣奥をグリッ!と穿り返す)
(たった一突きだが絶頂したばかりの雌には強烈過ぎる刺激を与え)
(ゆかりを仰け反らせると、片手を背中に回して支え、もう一方の手で水着のブラを上へめくり乳首を露出させてしまい)
ん…ちゅ…んんっ♪
(仰け反って胸を突き出す格好になったゆかりの乳首にしゃぶりついて舌を絡ませ舐め回しだす)
(射精したばかりのはずの肉棒が膣内でまた熱く硬くなってミチミチと膣壁を圧迫するほど勃起し)
(軽く動くだけで膣襞がゴツゴツした凶悪な形の肉棒に擦り上げられる)

ん…♪ちゅぷ…ちゅくっ…んちゅぅぅ…!
(乳首を吸いながら視線でゆかりにマキと会話を続けるように命令する)
(ゆかりの反応を楽しみながら徐々に乳首を吸う力や肉棒を出し入れする範囲を広げ、徐々に快感を強めだす)
(汗と唾液塗れの乳首をしゃぶられる音、糊のように粘着くザーメンとトロトロの愛液で濡れきった結合部が抉られる音)
(どちらも大きくはないが確実に音として鳴っていて)
(ぶぢゅっ!と腰をゆかりの股間に密着させるとクリを押し潰し、腰を捻ることで腟内とクリを同時に攻め立てて)

【やっぱおめこ犯しながら恋人と電話させんのめっちゃ楽しいわ♪NTRの王道なだけあるなぁ】
【バラしてまうか、マキちゃんが気付いてまうか…いや、マキちゃんは自分のこと棚上げしてゆかりは裏切らんとかギリギリまで信じてそうやな】
【ゆかりだって温泉でおっちゃんにレイプされて受精アクメで牝になっとったん思い出させたるわ♪】


882 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/03(木) 23:57:58
>>881
「あふっ!?」
え、どうしたのゆかりん?
「あ、いえ……えっと……フナ虫、フナ虫が居たんです、あの、沢山わさわさってする……それが……」
あ〜、あれキモイよね。
「は、はい……それで、びっくりして……ふあっ!?」
(会話を続けながらも、オヤジを見る)
(乳首に吸い付く意地の悪いその顔はこのまま自分を嬲り者にするつもりだと一目でわかって)

ちょ、ちょっと、どうしたのさ!?
「ふ、フナ虫が体に登ってきて、んっ、くすぐった……!んん……!」
(わざとらしく声を出して誤魔化そうとするけれど、ちゅぱちゅぱ、グチュグチュという音はしっかりしてしまっている)
「っ〜〜〜!!♥」
ゆかりん?えっと……なんか、変な音聞こえない?
(口を押えて声が出そうになるのを堪えながらも、マキが疑念を持ったのを感じ)
「はあっ……その……水の音、です。今、磯に居て、波がチャプチャプ言ってるので、それじゃないでしょうか……?」
そっかなあ。ゆかりん大丈夫?なんだか苦しそうだし。磯って石で足切ったりするから危ないよ、早く戻っておいでよ
「だ、大丈夫ですよ、怪我とかはしたりしませんから……傷物になったら、マキさんに嫌われちゃいますからね?」
も〜、そんなこと無いよー、私がゆかりんの事嫌いになるわけないじゃん!
「……ええ、そうですね」
(聞くだけなら恋人同士ののろけ交じりの会話だが、その片方は今まさに浮気の真っ最中)
(乳首とクリトリスを充血させながら、熱っぽい視線をレイプ魔に向けていた)

【ふふふ、楽しんでもらえて何よりです♥】
【と、今回はここで凍結で良い?私は明日明後日も21時くらいから大丈夫だけど】


883 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/04(金) 00:07:45
【おっちゃんの好き勝手やらせてもろてるからなぁ、ありがとうな♪】

【了解や、ほな今夜はここで凍結で】
【なら明後日…土曜日の21時にお願いするわ】

【今日もありがとな、ゆかり、マキちゃん♪】
【土曜日にまたな、お休みやで】

【スレ返すで】


884 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/04(金) 00:10:13
【うん、それじゃあまた土曜日にね!】
【スレを返します】


885 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/05(土) 21:09:11
【スレ借りるで】

【改めて遅れてすまん、今夜もよろしゅうな】
【今から続きを書くからちょい待っててや】


886 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/05(土) 21:10:45
【こちらこそ、よろしくね!】
【それでは、待ってますね】


887 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/05(土) 21:36:50
>>882
んふっ…おいおい、おっちゃんはフナムシかいな酷いなぁ
んちゅっ…れろれろ…♪
(ゆかりの言い訳の内容に思わず吹き出しながらもよりねっとりと乳首へ舌を巻き付け絡め取っていく)
(ゆかりが感じているのは硬く尖っている乳首からも一目瞭然で、恋人と話しながら裏切りセックス真っ最中のニヤニヤが止まらない)
(片方だけでなく反対の乳首にも同じように舌を絡ませ、時には軽く歯を立ててコリコリと擦り、甘噛みして)

マキちゃんも案外鈍感やなぁ…こないヌルヌルのおめこの音が分からんやなんて
ほなら…そらっ!
(既にそれなりに大きな音になっていると思っていたのだがどうやらまだマキは気付いていない様子で)
(それならばとばかりにわざと大きな音がなるような腰使いに切り替えゆかりを突き上げ始める)
(角度を変え膣と肉棒の間に敢えて隙間を作って空気を混ぜ込み、まるでケダモノのような下品な交尾音を響かせる)
(リズミカルに打ち付けられる尻肉を揺らして波打たせるほど激しくなり)

あ〜、あかん…ちょい激しくしすぎてそろそろ出そうや…
(その内肉棒が膣内で不規則に脈打ち始め、男の限界が近いことをゆかりにも伝え始める)
(子宮口を硬い亀頭で連続でノックし、無言で膣内射精宣言をしてからゆかりの目を見つめ)
(ゆかりの表情がレイプ魔に向けるようなものではない、熱を帯びた雌の視線であることを確認し)
ふ、んっ!お…おおっ…!
(がっちりとゆかりの腰を抱き寄せると、射精に向けた高速ピストンで腟内を滅茶苦茶に掻き混ぜだす)
(昨日、ゆかりを何度となくイかせまくった射精前の雌殺しピストンで雌の快楽を膣と子宮の送り込み)
(ゆかりがどんなに耐えようとしても喘ぐのを耐えられない犯される悦びを与え)
おらっイけっ!淫乱!おお〜〜〜!!
(こちらの声でマキに気付かれては興醒めだと決して大声ではないが、耳元でゆかりも絶頂しろと命令し)
(再び子宮内へと妊娠確実な強力な精子達を大量に送り込む)
(規格外の射精量でゆかりのお腹が膨れてしまうほどにたっぷりとザーメンを注ぎ込み、確実に受精アクメするように仕向け)

【お待たせや♪改めて今夜もよろしゅうな】
【さぁて、ゆかりんは電話しながら受精アクメに耐えきれるか…楽しみやわ♪】


888 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/05(土) 22:00:50
>>887
「くっ、んんっ……敏感な所、イジメられて……悪い、フナ虫です……」
(必死にそう言いつくろっているけれど、だんだんなんで言いつくろっているのかわからなくなってくる)
(体中気持ちよくさせられて、段々頭が快感でバカになっていくみたいで)

「ひやっ!?」
え、ゆかりん!?なんか……これ、水音じゃないよね!?
(パンパンと肉のぶつかる音、愛液と精液の混合物が建てるグチュグチュという粘り音)
(それは、マキも聞いたことのある音で。声にありありと焦りの色が浮かんでいた)

「(あ、膨らんで……また、来るっ……!あの射精されたら絶対声でちゃう、隠せなくなっちゃう……)」
(すぐに電話を切るということもできた、けれど)
「あっ!あっ!あっ!ああっ!」
ゆか、りん……?
(もう、隠すことも辞めてしまって)
「ごめんなさっ、マキさんっ!私、ナンパから逃げられてませんっ!捕まってっ!
オチンチンでズポズポされちゃってますっ!ああ、腰掴まれて、逃げられなくなってっ!」
嘘、嘘嘘、ゆかりんっ!
(とうとう、自分が今どうなっているのか赤裸々に語りだしてしまう)
「今から、二回目の中出しでっ!♥ひいうっ♥子宮パンパンにされて、アクメしますっ!♥!
聞かせちゃいますっ!チンポに負けて、雌になる瞬間のこえっ!♥」
(その瞬間、二度目とは思えない大量射精が子宮を襲い)
「んひいんんんーーーーーーっ!!」
(快楽に濡れたアクメ声をあげ、スマホを自分のお腹に当てて、勢いよく注ぎ込まれる精液の音を聞かせてあげて)
「ま、また……受精、させられて……ひっぐうっ!♥?♥♥」
(受精アクメの声を上げたけれど、受話器の向こうから声はなく)
(ただ、声にならない呼吸音だけが、重々しく響いていた)

【よろしくお願いします♥】
【それ以前に耐えられませんでした……】
【こんなの聞かされて、私の脳は粉みじんだよ……♪】
【どうします?このままハメ自撮り撮らせたりしてマキさんを嬲ってみたりします?】
【それとも、3Pとかしちゃう?それならまたシーンチェンジになるかもだけど】


889 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/05(土) 22:23:33
>>888
ははは、耐えられんかったかぁ…まあしゃあないわな、おっちゃんの本気ピストンに勝てる雌なんておらへんし
おっ…♪我慢先駆鳴ったらおめこの締まり更によおなった♪
(恐らく敢えてゆかりは電話を切らなかったのだろう、マキに向かってチンポに敗北宣言をして腰を振り始め)
(男もますます下衆な顔でゆかりも、そして電話の向こうのマキにも、このチンポには絶対に勝てないことを思い知らせてやる)
(もう誤魔化しようもないくらい激しく濃厚な本気セックスの音を鳴らし、一気呵成に子宮口を掘り返す)

おらっ!孕めっ♪おめこにたっぷりおっちゃんのザー汁注がれて雌になってまえ!
おおっ!出るっ♪出るでっ!ドスケベ雌奴隷に二回目の中出し種付けやっ!!
(ぶびゅるるるっ!!と射精の音すら電話の向こうに聞こえそうなくらい激しくたっぷりと膣内射精)
(腰を浮かせグリグリと子宮口を抉じ開けて子宮内へと精子を直接注ぎ込んで、受精アクメをより深く強烈にしていく)
(宣言以上のいやらしいアクメ声でチンポに負け、受精したことをマキに伝えてしまうゆかりに興奮し)
(射精しているというのに肉棒はますますどぎつく勃起していき)

すまんなぁマキちゃん♪どうやらおっちゃんとゆかり、体の相性最高みたいやわ♪
ゆかりのおめこ、今もめちゃめちゃおっちゃんのチンポに吸い付いてきてて離してくれへん
嘘やと思うなら今から証拠送ったるさかい、ちょい待っとき
(ゆかりの持つスマホに顔を近づけると満足そうな中年オヤジの声をマキに聞かせる)
(ゆかりを「ナンパ」したのが誰なのかマキなら声を聞いただけで当然分かるだろう)
(マキがどんな顔をしているかを想像するとそれだけでニヤニヤが止まらず)
(ゆかりとの身体の相性の良さを強調すると同時にいつの間にか呼び捨てで呼んでいることもさり気なくアピール)

よっと…ほれゆかりちょいスマホ貸してみ…ん〜ええ感じやな♪
ほれ、写真撮る時はピースやでゆかり♪んちゅっ…んんっ&hearts;
(膣内に肉棒を突き刺したままゆかりを腰の上で反転させると背面座位の状態になって)
(結合部から特濃の白濁液を垂れ流しつつ、極太の男根を淫猥に締め付けているゆかりの膣口が映るようにして写真を撮る)
(一目見ただけでこれが昨日のようなレイプではなく、ゆかりもある意味合意の上でのセックスなのか分かってしまうぐちょぐちょに濡れ深く繋がった結合部)
これとかええ感じやな…ゆかり、これマキちゃんに送ったり♪
(何枚も写真を撮り、ピースをさせたり、後ろからゆかりを突き上げながら舌を絡ませたキスをしたり)
(そんな浮気の証拠写真をマキへと送信させようとして)

【ならゆかりもおっちゃんの奴隷確定やな♪】
【ん〜?何言うてんねん、まだまだこれからやで?】
【3Pもヤッてみたいけど、もうちょいマキちゃんに脳破壊されてもらおか♪】


890 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/05(土) 22:39:52
>>889
「はい……♥このピストンとザーメンで、耐えられる女の子なんて絶対いません……♥」
(完全に、男に屈服してしまい。快楽で笑顔など浮かべていて)
「しっ、子宮っ♥直接注がれてるっ!お腹タプタプにされて受精されてく……♥」
(電話の向こうのマキに聞かせるように、卑猥な実況をしていく)

あ、あ、嘘……なんで……
(男の声に、電話の向こうから震えるマキの声がする)
(そこに湛えているのは絶望の色で、色んな意味合いを持った「なんで」を繰り返す)

「ふふ、そう言うわけなのでマキさん、ちょっと恥ずかしいけど……見て下さいね?あ、んっ……」
(体の向きを変えて、ちょっと上のアングルから、全身が写るようにして)
(他にもいろいろ卑猥な写真を撮影して、恋人に送信……)
(昨日は、あんなに見られるのを嫌がっていた肉棒に抉られる姿を、むしろ嬉しそうな姿で撮影して、見せてあげて)

(送信後、すぐにマキから着信が来る)
お、お願い……やめて、もうやめてよ……もう私達にかかわらないで……
(そう男に許しを請うけれど)
「そんなこと言って……マキさんだって、一杯楽しんだくせに」
あっ……
(ゆかりの声に、マキの声が凍り付く)
「ねえ、昨日はマキさんに結局何回出したんですか?一回くらいは中出しでイクの我慢してくれました?」
(そう、男に尋ねてみる。明らかに、マキを嬲るための会話で)

【うふふ、その通りです♥】
【うう〜、自業自得とはいえ……♥】


891 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/05(土) 23:02:07
>>890
なんでて…おかしなこと言うなぁマキちゃんは…
ゆかり、現実が見えてへんマキちゃんにワカラせたろや、な♪
(明らかに困惑と絶望で声を震わせているマキの声を聞いて思わず笑ってしまう)
(チンポに負け雌に堕ちたゆかりも同じくその絶望の声を聞いてももう心動かされることはないようで)
(むしろ進んでレイプ魔だったはずの男とのハメ撮りに協力し始めてくる)
(そんなゆかりに肉棒はまた硬さを増して、膣口を卑猥に広げさせ…)

昨日の夜自分がしたこと覚えてへんの?
ゆかり、めっちゃ悲しそうにしとったで?せやからおっちゃんがこうして慰めてやってんねん♪
(マキの言葉にまた嘲笑すると、現実を突きつけるようにまたゆかりを突き上げ喘ぎ声をあげさせる)
せやせや♪先にゆかりのこと裏切ったんはマキちゃんやないか
それやのにゆかりが楽しんでたら被害者面して…あかんでそういうの
(ゆかりからもマキの浮気を知っていることを告げられ二の句が継げないマキを二人で責め、嬲っていく)
確か…ひーふーみー…まあ確実に片手じゃ足りん回数中出ししたな、当然ぜ〜んぶゴムなんて無しの生中出しや♪
マキちゃん言うてたよなぁ、ピルあるさかいもう一回くらいって
もう一回どころか…はは、もうマキちゃんのおめこ、間違いなくおっちゃんのザーメンとチンポの匂い取れへんくなってんで♪
(マキがピルがあることを言い訳に誘い受けして男に何度も中出しを許したことを暴露し)
(結果、マキの身体に匂いが染み込むほどの回数、男と身体を重ね受精アクメをしたとゆかりに教えてやる)

いんや?一回も我慢できてへんで♪
最初はちょっと我慢しようとしてる素振りもあったけど…回数重ねる毎にマキちゃんイくの楽しんでたわ♪
むしろ受精アクメしたいからて積極的に腰振って進んでイッてなぁ…
あ、そや…昨日もハメ撮りしてたんやった…ほれ♪
(先程ほど激しくはないがマキとの通話中もしっかりセックスを続け、膣と肉棒が擦れ合う淫らな音をBGMのように奏でつつ)
(マキがどれほど男とセックスを楽しみ、雌に堕ちて中出しアクメしたかを証拠写真付きで自慢気に話す)
(実際、男のスマホの中のマキは今のゆかりにも負けないほど膣を精液でドロドロにし、発情しきった雌顔をして絶頂していて)

【仲直りすんならおっちゃんのチンポで二人共気持ちよおイかせて竿姉妹奴隷にしたるさかい、仲取り持って欲しかったら遠慮なく言いや?】


892 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/05(土) 23:18:59
>>891
「私達、ず〜っと狙われてたんですよ?ううん、マキさんが自分から部屋に行ったりしなければ違ったかもしれないですけど」
そ、それは……!
「良いんですよ、私マキさんに怒ってるわけじゃないんです。このチンポで、卵子仕留められたら忘れられなくなって、当然なんです、からっ♥」
「私、マキさんが何回もオマンコザーメン漬けにされても、大好きですよ?マキさんも、傷物になっても嫌ったりしないって言ってくれましたよね?だから……」
(マキの心を痛めつけていく言葉と共に、喘ぎ声と軽イキの声を聞かせて行って)

「あはっ、やっぱりマキさんも、あっさりチンポに負けちゃってたんですね?」
そ、それはっ……それはっ……
「仕方ないですよね、孕む快感教えられたら、もう絶対逆らえないんですから♥」
うう、う……ゆかりん……
「私も、同じようにされちゃいますね?極太チンポで子宮こじ開けられて、中出しされて、受精してっ!♥♥」
「すごいっ、音してるっ!♥私がハメられてる音聞こえてますよねっ?♥想像してくださいっ♥私があの極太チンポで突きまくられてるのっ♥♥」
(電話越しに響き続けるセックスの音)
(恋人が今まさに蹂躙されて喜んでいる声)
(もう何もかもが取り返しがつかないんだとわからされて)
(その光景を想像してしまって)

あ、嘘……なんで……
(きゅんっ、と子宮が疼くのを感じてしまう)
(マキが自分の股間を見ると、そこにはジワリ、と染みが広がり始めていて)
(音が、声が、マキに植え付けられた『雌』を刺激していく)

【そのつもりですよ♥】
【ゆかりんがハメ終わって解放されたら……最後は、ね?♥】


893 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/05(土) 23:35:44
>>892
安心しいや、ゆかりにも何回でも孕む快感味合わせたるさかいな♪
お、おっ♪聞こえてるかマキちゃん、今ゆかりのおめこごっついチンポ締め付けてきてんで♪
おっちゃんの孕ませザーメンを子宮に欲しい欲しい言うてマンコが自分からチンポを奥へ誘導してきてんねん♪
(やはり一番効果的なのは何よりも浮気セックスの生々しい音を聞かせてやること)
(男もゆかりの膣内の様子を実況しながら三度目の中出しに向けてまた強くゆかりを突き上げ始める)

マキちゃんもよお分かってんねやろ?おっちゃんのチンポでおめこの奥掘り返されたらもう敵わへんって♪
もうこのチンポ無しじゃ生きて行かれへん身体になってしまうんやで♪
(マキにもゆかりにも、決して抗うことの出来ない強い雄に犯される悦びを覚え込ませる)
(ゆかりの膣は既に何度も突き上げられて取り返しのつかないくらい滅茶苦茶にされていて)
(それでもまだまだ物足りないとばかりに絶倫過ぎる男のピストンは続く)

マキちゃん、電話切ったらあかんで?
今からゆかりの子宮にまたたっぷりおっちゃんのザーメン注ぎ込んで孕ませるんやからな♪
ゆかりもええな?もう間違いなく受精はしとるやろけど、もっかい徹底的にゆかりの中犯しておっちゃんの奴隷になれや
(マキに最後まで聞き続けるように命令してから、ゆかりを犯すことに集中し)
(背後から手を伸ばして胸を揉みしだき、膣が巨根の形に変わってしまうほど激しく突き上げまくり)
(もう一度、ゆかりに奴隷になれと告げると、ラストスパート)
いくで♪う、お、おおおっ!うおおおぉぉ!!!出るっ!ゆかりのおめこに種付けやっ!!
(膣口が潰れるくらい深々と肉棒を腟内へ叩き込み、またお腹がぽっこり膨れてしまうほどの大量射精)
(卵子に逃げ場など無いくらい子宮内を精液でパンパンに埋め尽くして)
(ゆかりとマキを雌奴隷に堕としていく)

【マキちゃんも反省しとるみたいやし、ゆかりとのセックスはこの辺で切り上げて最後の仕上げに行こか♪】


894 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/05(土) 23:55:16
>>893
「はい♥私の卵子、アクメさせるためにいくらでも使ってください♥」
(女として一番大切なものさえも差し出して、快楽を求めてしまって)
(ほんの一日前は拒絶していた肉棒を嬉しそうにくわえ込み、甘えた声を出す)

うっ、ううっ、う……
(電話の向こうから男の宣告が聞こえる)
(もじもじと足をすり合わせながらそれを聞く)
(もう自分たちは……いや、あの温泉で二人まとめてレイプされたときから)
(もう、あのチンポに仕留められていたんだと、わからされて行って)

「はひっ♥出してっ!♥中出しでイかせてくださいっ!♥マキさんも、きっと今頃……♥」
(電話の向こうで喘ぐ恋人と、恋人に奴隷宣告をする男の声)
(それをBGMに、マキは、自分の手で弄りだしてしまっていて)
「イクっ!イキますっ!♥奴隷化ザーメン中出しでイクうぅぅぅぅううう!!♥♥」
(電話の向こうで恋人が種付けアクメをしているのを感じながら、マキもまた体を震わせて)



(それから)
「マ〜キさん?」
あ、ゆかりん……
(時間も遅くなり、客もまばらになったビーチへ、ゆかりは戻ってきて)
(すっかり溶けたかき氷と共に座り込んでいるマキは、ゆかりを見上げる)
「ふふ、大丈夫ですよ、私とマキさんは恋人同士なんですから」
ゆかりん……うん……
(にこ、とわらうゆかり。しかしその体からは隠し切れない性臭が漂っていて)
(そのままゆかりはマキの体を跨ぐようにして、腰同士を近づけ)
え、ゆか……
「……♥」
(マキの水着を引っ張って、秘所をのぞかせると、その上で自らのビキニをずらし)
(子宮に溜まっていた精液をドロ……♥と垂らしてしまって)
うあっ……!ああ……!♥
「恋人同士で……奴隷同士……♥」
(たっぷりと、精液をご馳走してあげてから。マキの水着をキュッ、とくいこませ。マキの体がビクンっ♥と跳ねて)

「とどめを刺したいそうですよ……私と、マキさんに……♥」
……っ……♥
(もう、二人に選択肢なんて残されていなかった……)

【じゃあ、シーン切り上げということで……】
【〆の3Pはどうします?私達の泊ってる部屋に来るとか?また温泉でも良いかもですね】
【やりたいこととかあったら言ってみてね〜!】


895 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/06(日) 00:06:09
【部屋でと思っとったけど…また温泉いうのもええな♪】
【すべての始まりの温泉で、あん時はおっちゃんにレイプされてんの見ないでって言うとった二人が今では…って感じで対比になってて】
【二人並べてケツ突き出させておめこに交互にハメたり、三人でキスしたり】
【一人はおっちゃんに騎乗位でハメられもう一人は顔騎でクンニ、二人でおっちゃんの上でレズキス、なんてどうやろ】

【次回なんやけど明日は用事あるから早くて火曜日の夜21時からになりそうや】
【二人は次はいつがええ?】


896 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/06(日) 00:14:08
【それじゃあ、また温泉にしちゃおっか♪】
【ふふふ、やりたいこと沢山ですね。出来る限り応えたいと思います♥】

【火曜日はちょっと空いてないなあ……】
【水曜日なら大丈夫ですよ!】


897 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/06(日) 00:17:30
>>896
【楽しみやわ♪勿論、おっちゃんもしっかり二人に最高の受精アクメさせたるからな♪】

【ほな水曜日の21時にまた頼むわ】
【今夜もありがとうな、次も楽しみにしてるで♪】
【ほなお休みやで〜】

【スレ返すわ、おおきに】


898 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/06(日) 00:20:05
【また水曜にねー!】
【おやすみなさい、スレを返しますね♥】


899 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/09(水) 21:00:40
【スレ借りるで】


900 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/09(水) 21:02:01
【場所を借りまーす】
【さて、シーンチェンジですね。今回も私から書き出した方が良い感じでしょうか?】


901 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/09(水) 21:02:44
>>900
【せやねぇ…毎度で申し訳ないけどお願いできるか?】


902 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/09(水) 21:05:38
【それじゃあ、待っててね〜】


903 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/09(水) 21:13:45
(温泉宿、他に客のいない大浴場の脱衣所で)

「ほら、早く行きましょうマキさん」
で、でもお……
「ふふふ、今さら何恥ずかしがってるんですか。自分から極太チンポくわえ込みに行った淫乱マキさん♪」
そ、それを言うならゆかりんだって、ハメられるの期待してホイホイついていくチョロインじゃん……
(仲良さそうな、しかしそれでいて会話の内容はいやらしい、そんな二人の女の声)

(ついこの前、ここで二人は無理矢理犯され、望まぬ妊娠をさせられた。だというのにそんなことを忘れてしまったかのように)
(……いや、覚えているからこそなのだが。期待するように入っていって)

まだ来てない、ね……
「すぐに来ますよ。それまで……」
ひゃうっ!?もう、やったな〜。
(二人の人影がくっ付いて、お互いを弄り合う)
(たわむれと言わんばかりだが、段々その動きはねっとり絡みつくようになって。たちまち、レズセックスの様相を示していく)
(ほんの二日前まで、これが一番の快感だと信じて疑わなかった二人)
(しかし今では、本当の快楽を教えてくれた人をすぐにでも迎えるための準備運動のようなもので……)
(お互いの胸を、秘所を指でまさぐり、愛撫しながら、段々呼吸を荒くして)
(自分たちを完全に奴隷に落とす「ご主人様」が来るのを待っていた……)

【はい、こんな感じでどうかな?】
【それじゃあ、よろしくお願いしますね!】
【声をかけて見せつけたり奉仕させたりでもいいし】
【こっそり近づいて不意打ちで串刺し……なんてのも、ありですよね♥】


904 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/09(水) 21:33:51
>>903
……♪
(今日もひなびた宿の温泉は殆ど人の気配がない)
(それでも誰もいないわけではないのは脱衣場からでもかすかに聞こえてくる声で分かった)
(じゃれ合っていた声が徐々に艶を帯びていくのを聞き取り、男はニヤリと唇の端を釣り上げる)
(中年太りした大きなお腹をよじって急いで服を脱ぎ捨てると、音を立てないようにこっそりと温泉へ)

やっぱりや…どうやらお待ちかねみたいやな♪
(物陰から声のする方をこっそりと覗き見れ見れば、そこにいたのは予想通りの二人)
(ゆかりとマキがレズカップルらしくお互いの遺書を弄り合いレズセックスを始めていて)
(しかし二人ともどこか物足りなさそうな表情と反応)
(二人を何度となく犯し、数え切れないほど受精アクメさせた男だからこそ二人が本当は何を求めているのかをすぐに察して)

楽しそうやなぁ二人共、おっちゃんも混ぜてや♪
(絡み合う二人に背後から音もなく近づくと、初めての日と同じくまずはゆかりに狙いを定め、背後から抱きつき)
(愛撫もなしでいきなり剛直を秘所へとねじ込み、ゆかりの身体を極太で串刺しにしてしまう)
んんっ♪やっぱゆかりのおめこはいつハメてもキッツキツでええわぁ♪
ほれ、見てみマキちゃん♪ゆかりのおめこ、ハメた途端美味そうにおっちゃんのチンポにしゃぶりついてきてんで♪
(あの日、遅れてやってきたマキに犯されるゆかりの姿を見せつけた時と同じように)
(膣内をぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、膣奥を抉って穿り返す肉棒の出し入れをマキに見せつける)
(ゆかりの尻肉に中年オヤジの大きなお腹ごと腰が連続で叩きつけられ、容赦なくゆかりの身体を貪り犯す)

【ほんじゃ不意打ちで犯させてもらうわ♪】
【状況的には間違いなくレイプやけど…あん時とはもう二人共違うもんなぁ♪】


905 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/09(水) 21:51:52
>>904
「あひいんっ!♥?」
(不意打ちで後ろから貫かれて、一段高い喘ぎ声を出す)
(目の前で雌の顔と声を見せつけられたマキも、一気に子宮が疼きだして)

ああっ……ゆかりんが……また、レイプされちゃったよお……♥
オマンコ即堕ちさせられて、私の前で、受精させられるんだ……♥
(うっとりした声で言いながらその場にかがみ込んで、出し入れされる肉棒を至近距離で見つめて)
「あんっ!ああっ!♥あの時、マキさんと一緒に入っても、きっと、こうなっちゃってたんですねっ♥」
うんっ……私達、このチンポに食い荒らされて……奴隷にされる運命だったんだっ♥
(ゆかりは抱き着いてきた腕に手を回し、嬉しそうに喘ぎ声を出して)
(マキはそのままゆかりの股間に顔をうずめ、激しく動く玉袋に手を伸ばし、持ち上げ転がすようにして刺激していく)

「あっ♥酷い、マキさんってば……恋人をレイプするチンポに奉仕して、ながしこまれるザーメン、増やそうとしてっ・・・・・・♥」
だって、ゆかりんだって私がレイプされるの手伝ったじゃん♥あの射精で私の子宮駄目にされちゃったんだから、今度はゆかりんがそうなってよ♥
(マキは熱っぽい目でレイプ魔を見上げ、ゆかりは腰の動きに合わせてお尻を振り、より深く肉棒を受け入れようとして)
(あの日惨劇が起きたはずのこの浴場で、淫らな宴が始まろうとしていた)

【うん、私たち二人とも、レイプされても喜ぶように調教されちゃってるもん♪】
【あなたがそうしたんですよ♥】


906 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/09(水) 22:45:58
>>905
ははは、ようやく自分達の立ち場っちゅうもんを理解したか?ええこっちゃ♪
おっちゃんも犯すことに集中出来て…にしてもゆかりのおめこ、エロい動きしとるわ♪
とてもやないけどレイプされとる女のおめこやないで?
(いきなりの挿入にもすぐに甘い声を出して、膣も身体も男のレイプを待ちわびていたかのような反応を見せるゆかり)
(マキの方も目の前で恋人を犯されているというのに助けようともせず、むしろ羨ましそうにゆかりが犯される姿を見つめていて)
(少し前とはまるで別人のような反応、自分たちが奴隷であることを自覚した雌の言葉に肉棒が疼いて膣内でより太く硬く勃起していく)
(レズセックスや大人の玩具では決して味わえない、本物の雄が持つ熱が激しくゆかりの膣を快感とともに焼いていく)
んんっ…&hearts;キスもたっぷりしよな♪ちゅっ…んちゅっ…&hearts;
(本当の恋人であるマキの前で恋人同士としか思えない濃厚なベロキスをしていく)
(マキを煽るように抱き締めあって舌を絡ませ合い、お互いの唾液を啜り合って)

当然やろ♪おっちゃんのチンポに犯されて無事でおられる雌なんておらへんねん♪
おっ…♪なんやなんや、マキちゃんも遂に命令せんくてもご奉仕出来るようになってきたか
ええ感じに奴隷として成長してきとるなぁ…後でたっぷりご褒美の種付けザーメン注ぎ込んだるさかい楽しみにしときや♪
(これまでは抵抗こそなかったがかといって自発的に男に媚びるように奉仕することもなかったマキが)
(命令なし、奉仕したほうがいいかという確認すらなく、そうするのが当然のように玉舐めを始めて)
(想像以上の奴隷っぷりに睾丸がピクピクと気持ちよさそうに脈打ち、膣内で亀頭から先走り汁が溢れ出す)
(マキが股間に顔を埋めているため大きな動きはしずらくなったが、それならばと硬い亀頭で子宮口を捏ね回す動きに切り替えていく)

ゆかりかて期待しておめこ締め付けてやらしいケツ振りしてるやん♪
おらっ!ここにおっちゃんの濃いザーメンぶち撒けてほしいんやろが、淫乱!
マキちゃんも目の前で見てんのにレイプ魔相手にケツ振りまくりのドスケベ奴隷が!
(ゆかりと腰の動きを合わせて子宮に食い込むほど強く肉棒を突き入れ、膣全体を完全に男の所有物のように扱い)
(マキの顔に愛液が飛び散るくらい徹底的に膣奥を掘り返して快感漬けにしていく)
奉仕はええけど、マキちゃんはええんか?このままやと確実にゆかりのこと孕ませてまうで?
まだピルあるからとか甘く考えてんのやったらあかんで…今回はおっちゃんも本気で孕ませに行くからな
(実際、男のピストンはこれまで以上に確実にゆかりを妊娠させるための動きをしていて)
(このまま子宮に精液を注ぎ込めば間違いなくゆかりの子宮はダメになって妊娠するだろう)
(打ち付けられる腰が温泉に反響してより淫らな音となって響き渡り)

マキちゃんが見たい言うんならしゃーない、特等席でゆかりが妊娠するとこ見ときや♪
あ〜♪おめこめっちゃ吸い付いてええ具合や…何回も奥まで掘り返し高いがあるっちゅうもんやな♪
ほらいくでゆかり♪おっちゃんの特濃ザーメンでまた受精アクメ決めさせたるわ!
おらイケっ!また孕めっ!ドスケベおめこイッてまえ!!うおおぉおぉっ!!!
(高速でピストンを繰り返せば、極太の肉棒がゆかりの膣肉が擦り切れるくらいに腟内を滅茶苦茶に掻き回していく)
(愛液が白く泡立つほどの出し入れで再びマキの目の前でゆかりを絶頂させようとして)
(がっちりと子宮口に亀頭を食い込ませると、腰を震わせ肉棒を脈動させてネバネバの白濁液を子宮へ流し込む)
(調教しきった卵子達を更に仕留めようと無数の精子が取り囲んで嬲り)
(ゆかりのお腹が射精に合わせて何度もピクピクと震えるほど強烈な射精)

【めっちゃ悦んでんの伝わってくるわ♪こない喜ばれててもレイプゆうんかな…】
【もう元には戻れんようきっちり二人共トドメ刺して完全におっちゃんの奴隷にしたるさかいな♪】


907 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/09(水) 23:14:25
>>906
「だ、だってえ♥このチンポでレイプされたら女の子は皆こうなっちゃいますよぉ♥」
これねじ込んで何人も女の子壊してきたくせに、意地悪っ♥
(媚びた顔と声で男の肉棒を褒めたたえながら、ゆかりは快感に身をくねらせる)
(マキもちょっとうらやましそうにしながらも、早く自分の番になるよう奉仕していって)

「んむ、ちゅっ、んんっ♥」
ゆかりん、キスで感じてる……チンポだけじゃなくてキスも手も上手なんて、
女を食い荒らすために生まれてきたんだって感じだよね……♥
(恋人が唇を奪われているのに、もはやそれを当然のように受け入れて、ゆかりのクリにも口をつけ舐め上げて行って)
(その度にピクッとゆかりが反応して、男の腕に悶える体をこすりつけていく)

う、うん……早く、奥に注がれたいんだ……だから、早くぅ……♥
(おねだりしながら奉仕するうち、愛液とのカクテルの量が増えていく)
「んんんっ、おおお、ぅ……♥!奥が、広げられてええぇ……♥」
(子宮口とポルチオをこね回されたゆかりは体を丸めるようにして、マキの体に汗をぽたぽた落としていって)

「は、はいっ!♥欲しいですっ!大事な恋人のマキさんの前でっ!♥
子宮とオマンコ仕留めてして奴隷にしてくださいぃっ!♥♥♥!」
(完全に敗北宣言をして精子を受け入れる姿勢になってしまったゆかり)

だ、駄目って言っても……ゆかりんのこと壊すんでしょ……?
その後、私のことも……♥
(そしてそれを待ち望んでしまっているマキ。二人の心は既に奴隷のそれになっていて)

「あっ!あっあっああっ!!激しいっ!私の奥が、突き崩されて!イキます!イってますっ!
孕みますからっ!出して!全部出してええ!!♥♥♥♥♥」
(激しい交尾の音とともにゆかりは絶頂し、それをさらに上書きするように突きまくられて)
「あ!♥熱っ!♥熱いのが、どんどん流れ込んでっ!♥」
(射精の脈動のたびにゆかりの薄いお腹が震え、激しい粘液の噴出の音がマキにも聞こえるほどで)
「ア”ア”ア”〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!♥♥♥♥♥♥♥!!!!」
(ゆかりの、女として『終わらされた』悲鳴が響く)
(ブシュッ、と愛液を吹き出して、目はあらぬ方向を向き、だらしなく開いた口からよだれを垂らして)
(ビクビクと痙攣するその姿は、もう後戻りなど出来ないと全身で表現しているようだった)

ゆかりんが……駄目にされちゃった……♥
「……じゅ、受精……しました……♥わかります……卵子っ……卵巣までっ……レイプされたって……♥私の『女』……全部、しとめられてっ……」
(うっとりしてうわごとのようにつぶやくゆかり)
(産まされる。その姿を見て、マキもまたわからされてしまっていて……)

【ふふ、細かいことは良いでしょ♪】
【私は一足先に、終わらされちゃいましたね♥】
【二人とも仕留めたらどうするの〜?私達の部屋に住み着いてヤリ部屋?それとも、肉奴隷囲う孕ませマンションとかに誘拐しちゃう?】


908 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/09(水) 23:26:33
【仕留めたらか〜、どないしよかな…】
【今までの言動からして二人以外にも奴隷おりそうやし、孕ませマンションってなんやえらいやらしい響きやしそっちのがええかな…?】
【まあ最終的にどうするかはおっちゃんも考えとくわ】

【ってところでちょい早くて悪いんやけど今日はここで凍結させてや】
【次回やねんけど、一応お盆期間中も夜やったら多分来られると思うわ】
【金曜の夜とかどやろ?】


909 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/09(水) 23:43:50
【はいは〜い】
【金曜、11日ですね?大丈夫ですよ!また21時で良いですか?】


910 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/09(水) 23:51:01
【ああ、21時で頼むわ】
【ほなら金曜の21時にまたよろしゅうな】

【今夜も楽しかったわ、お休みやで】

【ほなスレ返すで〜】


911 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/09(水) 23:52:24
【お疲れ様!また金曜にね!】
【スレを返しますね〜】


912 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/11(金) 21:02:40
【今日も使わせてもらうで】
【ほなら今から続き書くからちょい待っててや】


913 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/11(金) 21:04:15
【今日も今日とてよろしくね!】
【それじゃあ、待ってますね〜】


914 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/11(金) 21:41:41
>>907
レイプされて恋人の前で子宮とおめこ仕留めてやなんてもう立派な奴隷やで♪
マキちゃんも待っとき…ちゃんとゆかりをおっちゃん無しじゃ生きれへん身体にしたら次はマキちゃんの番やさかいな
(ゆかりを犯しながらも早くも次のマキを犯すことも考えている絶倫中年オヤジは子宮を突き上げながらいやらしく舌舐めずり)
(すっかりレイプ魔の肉棒を受け入れ淫らに締め付けるようになったゆかりの膣のありとあらゆる所を突き上げ)

お〜搾り取られる♪めっちゃやらしいおめこになってんで♪
おぉイク!めっちゃ出る♪やっぱどないな子でも種付けする瞬間っちゅうんは最高や♪
おらっ孕めっ&hearts;おっちゃんに無責任に種付けされて妊娠せえっ!!
(もう誰がどう見てもゆかりは男に完全敗北してしまったことが一目で分かるほど激しく淫らな絶頂)
(それでも男は容赦なく躊躇なく子宮を掘り返して卵子を精子にレイプさせ、射精しながら腰を振り立て一部の隙もなくゆかりを男の肉奴隷にしてしまう)
(常人とは格の違う量と濃度の精液はゆかりのお腹を膨らませ、完膚無きまでにゆかりを仕留めきって淫らな悲鳴を更に大きくさせ)

おっ♪これこれ…マキちゃん見てみ♪ゆかり、受精したで♪
受精して気持ち良すぎておめこどころか全身痙攣させてアクメっとるわ♪
(上半身を起こしてゆかりの足を掴み、マキにも結合部がはっきり見える卑猥なポーズを取らせると)
(粘着質な精液と本気汁の混合液が肉棒と膣口の隙間から漏れ出る雌堕ちした姿を見せつける)
(これほど射精したのに男の肉棒はまだまだ硬いままゆかりの膣奥を貫いて絶頂後の余韻に浸る日間もなく犯し続けていた)

くくく…マキちゃんの目から見てもゆかりはもうおっちゃんの奴隷になったて分かるみたいやな♪
そんで?そんな恋人が為す術なく奴隷になってんの見て、マキちゃんはどうなんや?
お、これは…♪はははは、マキちゃんのおめこもう大洪水やないか♪期待しまくりやなマキちゃん♪
(ゆっくりと膣から肉棒を引き抜きながら、マキの股間へと手を伸ばしマキがどれほど発情しているのかを確認してみれば)
(すっかり愛液でぐしょぐしょに濡れそぼった膣にニヤニヤして)
(くちゅくちゅと指で膣口を掻き混ぜマキにもゆかりにも濡れているのが分かるようにしてしまう)

ほならご期待に応えて…今恋人をレイプしたばっかりのドロドロちんぽでレイプしたるわ♪
ほれ、こっち来い…最初は対面座位でズボズボしたんで♪
(マキの手を取ると強引に抱き寄せつつ、自分は風呂椅子にどっかりと腰掛けて股間の上にマキを跨がらせる)
(極太で長大な肉棒はマキが軽く腰を落としただけで股間に股間に当たり、太腿にゆかりの愛液が塗り拡げられ)
(そのまま湯気が出るほど熱くなり天を衝いて反り返った肉棒の上にマキを座らせ、仕留められたゆかりのすぐ側でマキを犯し始める)
お預けくっとった分、マキちゃんのおめこトロットロやな♪
蕩けきっとるのにしっかりおっちゃんのちんぽに吸い付いてきて…やらしいおめこや♪
(太った中年オヤジと巨乳美少女のマキの身体が一つに繋がり、男の胸板で乳房が潰されていく)
(尻肉に指が食い込むほどしっかりと抱き寄せると、椅子の上で跳ねるようにしてマキの中を突き上げだし)

お〜いいわ♪出したばっかやから余計にマキちゃんのおめこの中を感じられるわ♪
せや♪上の口も犯したるわ♪ゆかりに見せつけたるんやから、はよ舌出し
(対面座位でマキの膣を入り口から膣奥まで肉棒で埋め尽くすだけでは飽き足らず、唇も犯すと言い出し)
(マキに自らレイプ魔にキスするように命令し、その姿をゆかりにも見せつけようとして)

【仕留めた雌奴隷のすぐ横で別の雌を仕留めにかかるっちゅうんは、ほんま贅沢やわ♪】
【今度はゆかりがしっかりマキちゃんがおっちゃんのモノになるとこ見とくんやで♪】


915 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/11(金) 22:02:41
>>914
う、うん……早く、早くゆかりんの事駄目にして、私も同じにしてぇ♥
(媚びた声を出し、恋人を犯す男におねだりをする)
(変わり果てていく恋人の姿を、うっとりした目で見つめていて)
「あっ”!お”お”お”お”;つ!♥♥?」
ゆかりんの声、すごくエッチだよ……こんなの聞かされたら、私もこうなりたいって思っちゃうよ……
(精液でお腹を膨らまされながらアクメ声を上げる恋人に聞き入っていた)

う、うん……最初の時も、受精させられたってわかったけど……これ、それとも違うっ……♥
堕としてっ、産ませるっ……♥完全に、自分の物にするための射精だよ……♥
(愛液はマキの太ももを伝い落ちていて)
(意識を飛ばしてしまったゆかりを支えてはいるものの、その体を通じて感じる痙攣が快感の強さを物語って)

あっあっ♥だって、始めてならともかくっ、受精アクメ覚えさせられたうえで、こんなの見せられたら……♥
わかっちゃう、絶対ぜったい、気持ちよすぎるくらい気持ち良いって……♥
(指でかき混ぜられて、愛液トロトロと流しながら、男にしなだれかかって、自分の番、と主張していって)

うんっ、座る、ね……♥ああ、あんなに出したのに、まだこんなに……
(自分からまたがり、足を広げて腰を落としていって)
(濡れそぼった肉穴に先端が触れると、そのまま一気に呑み込んでしまう)
んああああっ!♥♥だって、私ゆかりんを海辺で取られてから、ずっとお預けだったもんっ♥
これで、子宮ズコズコされたくてっ、ずっと疼いてたんだもんっ!♥
(背中に手を回し、しっかりしがみついてしまって)
(ふくよかな胸がまるでスポンジのようにでっぷりした胸板に擦り付けられて、そこからも快感を得て)

うんっ、する♥キスするぅ♥ん、ちゅっ、はむっ、んん♥
(嬉しそうに顔を近づけ、厚ぼったい唇に自ら口づけて舌を差し出し)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて唾液を混ぜ合わせて行って)

「ん、ふ、う……」
(飛ばされた意識が戻ってきたときには、マキは上下の口を犯されている真っ最中)
(前に見た時は裏切りの光景だったけれど、今となっては)
「むう、見せつけてくれますね……でも私、タダ見てるだけじゃないですから……♥」
(精液を垂れ流す体のまま這うようにして近づいて)
(二人の口の間に自分も口を差し込んで、三角形になってキスしあって)
はふっ、んく、ちゅうっ♥
「んっ。んっ、ん♥」
(三つの下が空中で絡み合って、唾液をぽたぽたと垂らしていく)

【ふふ、見てるだけじゃ済みませんでした♪】
【ゆかりんにも命令したりしても、全然大丈夫だからね♥】


916 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/11(金) 22:39:01
>>915
その前に夜に散々イかせたったやないかい
マキちゃんはおっちゃんが思てた以上に淫乱な子になってもうたなぁ…まあおっちゃんがそうなるように躾けたんやけど♪
乳首もカチカチや…♪おっちゃんの胸に硬いのとやわこいのがめっちゃ当たってきて気持ちええわ♪
(完全に男に媚びて喜んで自ら肉棒を咥えこんでいってしまうマキを楽しそうに笑いながら見つめ)
(挿入された途端、一段と肉竿を太く勃起させてそう簡単には抜けないようガッチリと膣内に食い込ませてしまう)
(それはこれから激しくマキを犯すためであり、マキの膣を自分の肉棒の形に変えて仕留めるためでもあり)

ほれお待ちかねのちんぽやで♪子宮口でむしゃぶりついてしっかりご奉仕せえや
上手に出来たらゆかりよりも濃い種付けザーメン流し込んだるさかいな♪
(マキにゆかりより淫らになれればより濃厚なザーメンで孕ませてやると囁きかけ)
(硬い亀頭で真下から子宮に衝撃が響き渡るように力強く突き上げる)
(こちらから突き上げるだけでなく、尻肉を掴んだ手でマキの身体を軽く持ち上げてから離しまた持ち上げて…を繰り返す)
(ゆかりの時とはまた違ったリズムでのピストンの音が温泉に広がっていき)

ん、ちゅっ…ぬちゅっ、ぢゅる&hearts;んん、くちゅっ…&hearts;
(舌を絡み合わせればより密着感が増していき、もはや恋人同然のディープキス)
(マキの口の中で舌をうねらせて、舌だけでなく歯茎や内頬にも舌先を這わせて舐め回す)
(上からも下からも淫猥な水音がかき鳴らさせ余計に情欲を煽って)

ん?…おっ…♪ふふ…ちゅっ…くちゅっ&hearts;
ゆかりも随分と積極的になったのぉ♪
んっ…んんっ…♪今はマキちゃん犯しとるさかいハメてやれんけど、またすぐおめこも気持ちよおしたるからな♪
(マキを抱いていた手を片方離すとキスに加わってきたゆかりを抱き寄せ、膣口を擦り上げだす)
(ゆかりとも舌を絡ませ唾液を混ぜ合ったり、時には三人で舌を伸ばして同時に舐め合ったり)
(それと同時にゆかりを抱き寄せた手で膣をまた穿り出し、ゆかりとマキの股間から同時に卑猥な音を出させ)
ああ…なんならおめこやなくてこっちの穴でもええで♪
そういやゆかりとはこっちではまだやったもんな♪
(かと思えば膣から指を抜きお尻の穴へと指を這い回らせると、濡れた指でアナルをほぐしてこちらの穴も自分のモノだと言わんばかりに弄りだす)
(マキは肉棒で膣を、ゆかりは指で尻穴を、二人を同時に嬲り犯し、雄に犯される快感を送り込んで)

せや♪ゆかり、キスもええけどおっぱい吸って責めたってくれや
マキちゃんが感じておめこ締め付けたら濃いザーメンぎょおさん出せるさかいな♪
(マキの上半身を床に寝かせると、ゆかりに胸や乳首攻めるようにと指示をする)
(その間も激しいピストンは続けられているのでマキの豊満な乳房はたわわに揺れていて)

【おっちゃんのしたい言うとったこと覚えとったんやな】
【めっちゃ興奮するわ〜♪】
【ほならゆかりには一緒にマキちゃんをレイプしてもらおかな♪】


917 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/11(金) 22:52:29
>>916
そうだよっ♥私の事躾けたんだから、責任もって可愛がって、えぇっ!?
中で、また、太、くうぅうぅっ……・♥
(体の中で一回り大きくなった肉棒に膣肉を押しつぶされて)
(高いカリ首が食い込んで、抜けないようになってしまって)

が、頑張るっ♥頑張るからぁ♥
一杯、濃いの出してっ、欲しいよぉっ♥あああんっ!♥
(子宮を突き上げられ、尻肉を揉みまわされ、下半身がとろとろに蕩けて行って)
(肉がぶつかる音と粘液の音と喘ぎ声のハーモニーを響かせていって)

「んっ、♥んっんっ、はうっ♥」
(キスをしながら、精液をあふれさせる秘所を弄られると声を上げ)
(三人で身を寄せ合って、体を擦り付け合っていって)
「ふぇ?あ、そこ……ひ、んんっ♥らめ、ぇっ♥」
(お尻を弄られる、初めての感覚)
(中で指が動くとそれに合わせて腰が動いてしまって、淫乱に蕩かされた雌らしく、初めてのそこでも感じてしまっていく)

「んっ、わかりました……♥」
ひゃんっ♥
(姿勢を変えられたマキに添い寝するようにしてゆかりが擦りつくと)
「前はちょっと遠慮してましたけど……もう、しませんから♥覚悟してくださいね、マキさん♪」
(そう宣言して、激しく揺れるふくらみを手で掴み、固定して)
(カプリ、と軽く歯を立て、ジュルルルッ!と音を立てて空気と混ぜながら吸い上げていく)

ふひゃうううぅぅぅっ!?
「ふふっ、前から、思う存分イジメてみたいと思ってたんです……ほら、オマンコの方もちゃんと締めないとダメですよ♥」
んああんんーーーーー!♥♥
(左右の胸を交互に吸い、歯を立て、痛みと快感を混ぜ合わせていく)
(その度にマキの膣肉はうごめき、締まり、上下二人から与えられる快楽で震えていく)

【ふふっ、もちろんです♪】
【中出しされた後はさすがにクンニも抵抗あるだろうし……こっちだけでも、ってね♥】


918 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/11(金) 23:23:28
【すまん、なんや今日思ってたより早う眠気が来てしもて…】
【あんまり進められてへんのやけどここで凍結させてもろてええか?】
【おっちゃん、明日はちょい予定があって難しいねんけど、日曜なら21時には来られると思うわ】
【二人は予定どないやろ?】


919 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/11(金) 23:25:20
【は〜い、でも日曜は来れないかな〜】
【月火水は大丈夫ですよ!】


920 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/11(金) 23:27:08
【そんなら月曜の21時にお願いするわ】
【もし予定が変わって難しくなったりしたら遠慮のお言うてな】

【ほなら今日はこの辺で】
【お休みや、月曜にまた頼むわ】

【スレお返しするで】


921 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/11(金) 23:37:21
【オッケー!それじゃあ月曜にね!】
【お疲れさまでした、スレを返しますね】


922 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/14(月) 21:01:23
【場所を借りるよ〜!】


923 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/14(月) 21:05:37
【スレ借りるで】

>>922
【改めてこんばんはやで】
【続き書くからちょい待っててや】


924 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/14(月) 21:06:35
>>923
【まってるよ〜!】


925 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/14(月) 21:45:57
>>911
ははは、ええで♪たっぷり出してちゃんとマキちゃんも孕ませたるわ♪
ゆかりも聞いたやろ?マキちゃん自分から中出しおねだりしよったで
(恋人の前でレイプ魔に中出しを懇願するマキにニヤニヤしながら、中出しは当然とばかりに極太肉棒を深く突き刺す)
(身体だけでなく心まで蕩けさせるように絶え間なく快感を生み出してマキの身体に送り込み)
(ポルチオ攻めでマキが受精しやすくなるよう子宮を降ろさせていく)

んんっ…くちゅっ…ふぅ…&hearts;
おっちゃんの雌殺しちんぽはおめこだけやのうてケツ穴もめっちゃ気持ちよおさせられるさかい楽しみにしときや♪
それに妊娠したらしばらくはおめこ使えんくなるさかいこっちもちゃんと開発しとかんとあかんからなぁ
(二人を仕留める、ということはこの後も奴隷として二人を飼い続けるつもりで)
(妊娠中でも当然二人を犯すためにアナルも開発するつもりなことを楽しそうに喋りつつ)
(指で菊門を肉棒が入るようにほぐして広げ、腸内を性器として開発、調教していく)

おぉ、やる気満々やんか♪
せやせや、遠慮なんていらへんねん♪マキちゃんマゾやから激しく犯されたほうが感じるで♪
(ゆかりが男から見てもいやらしく激しくマキの乳房と乳首を責め始めるのを見て、自分が犯すのとはまた違った興奮で肉棒を硬くする)
(膣を押し潰すように腰を突き出して乳房を揺らし、ゆかりの吸引音に負けないくらい交尾音を淫猥にしていく)
(同時に引き続きゆかりのアナルにも指をねじ込んで穿り返して、アナルの中で指を折り曲げて腸壁を指の腹で擦り上げ)
(美少女二人を同時に犯す愉悦に浸りつつ、二人にさらなる快感を与えていき)

おおっ♪めっちゃ反応ええで、本当におめこ締まりまくっとるわ♪
しかもただ締まるだけやのおておっちゃんのチンポ奥へ奥へと飲み込もうとして…ホンマやらしいおめこや♪
これならごっつい濃いザーメン出るわ♪
さあて…そろそろマキちゃんもゆかりに続いておっちゃんの孕ませ奴隷になる時間やで
(強烈で淫乱な膣の締め付けに肉棒が負けじと硬度を増して、擦り上げられる膣壁は襞が削ぎ落とされてしまうかと思うほど激しく犯されていく)
(マキに孕ませ奴隷にすると宣言し、岩より硬い亀頭で何度となく子宮口を突き上げ、射精に向けて高速ピストンを繰り返す)
あ、ええこと思いついたわ♪ゆかり、おっぱいはもおええからマキちゃんの子宮に耳当ててみ?
おっちゃんのドロドロザーメンがマキちゃんの子宮に流し込まれて受精する音、直接聞いとくんや♪
おらっイクでマキ!おっちゃんの子、孕めやっ!!おらイケ!!イケっ!!
受精アクメでおっちゃんのチンポ奴隷になってまえ!!!
(ゆかりにマキの下腹部…子宮の上に耳当てさせると、ぐぼぐぼと膣が滅茶苦茶に掻き混ぜられる音が聞こえるだろう)
(その状態で一気に肉棒を叩きつけると子宮口に亀頭をめり込ませ、本気でマキを孕ませるための膣内射精)
(およそ射精とは思えないほど激しい音がマキのお腹の中から奏でられ、耳を押し当てたゆかりの顔を持ち上げるほどの大量射精で子宮をパンパンにしていく)
(ゆかりの時と同じく受精を確実にするために、射精しながら捏ね回すような腰の動きで受精アクメをより強く深くする)
(子宮内で卵子に群がって受精レイプする精子の蠢く音がゆかりにも聞こえることだろう激しい中出しで)

【おまっとうさん、改めて今夜もよろしゅうな♪】
【これでマキちゃんも完全におっちゃんの肉奴隷やな♪】
【この後は二人のケツ並べて交互におめこやケツ穴犯すでもええし、〆のエピローグに移っても、どっちゃでも大丈夫やで】


926 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/14(月) 22:11:09
>>925
「おねだりさせるために、しつこく子宮攻めしたくせに……悪い人ですね♥」
(クスクス笑いながら、マキが壊される瞬間を今か今かと見つめていて)
(マキはと言えば、妊娠確定の特濃ザーメンを待ち望んで、腰を振りおねだりしていて)

「お、お尻まで開発されたら、トイレとかどうすればいいんですか……♥」
そんなの、悩んだって仕方ないじゃん……♥私達はチンポぶち込まれたら、
喜んで喘ぐしかできなくなるんだからさ♥
「うぅ、私達、エッチなだけじゃなくて変態にされちゃうんですね……♥」
(開発され、普通の生活に戻れなくされて行くこと)
(そんな破滅的な未来すら、甘美なものに感じられてしまう)

「あっ♥あうっ、ぅんっ♥お尻、がっ♥おかしく、なってきてっ♥」
ひゃふうっ♥!乳首噛みながら、喘がれたらっ♥歯型、ついちゃう、よおっ♥
(美少女二人が身をくねらせ絡み合わせながら、醜い男の毒牙に汚されて行く)
(その淫靡な光景にもクライマックスが近づこうとしていて)

あ、あ、あ、すごっ!激しく、なってきてっ!壊れる!♥私の中、かき混ぜられて壊されてるっ!♥
(子宮口という、絶対に守らなくてはいけないところを突き崩されて、無防備な子宮がカリ首の前に差し出されて行って)
「え……?うわぁ、私の耳まで、犯すつもりなんですね……♥洗脳ですよそんなの♥」
(そう言いながらも、マキの胸を虐めていた口を離し、身を屈めて耳をマキのお腹に当てる)

あ、あ、そんなっ、ゆかりんに、妊娠させられる音、聞かれちゃうなんてっ♥
「ズコズコ突かれて、愛液グチュグチュ言ってるのが聞こえますよマキさん♪」
あ”♥♥!
「あはっ、グボッ、て……子宮口、貫通されて……」
ひああああうううううううーーーーーー!!
「ああっ♥ドボッ、ドボッ!って……すっごい音がして……かき混ぜられて、グプグプ音を立ててます♥」
(射精されて絶頂するマキのアクメ声の中、ゆかりによるASMRが始まっていって)

「ざわざわって、精子泳いでます♥すっごい数の精子が、勢いよく奥へ奥へ……」
だ、だめ、だよぉ。私の子宮、実況したら駄目ぇ♥出されて暴れられてるの、子宮で感じてるのにっ、耳から脳まで、変になるっ♥
「あ、集まってますよ♥卵子見つけられちゃいましたね♥ほら、取り囲まれて……」
あ、あ、あ……♥
「……プチュンッ♥」
あっひいぃぃぃぃぃぃぃ!!!♥♥!!♥!
(受精の瞬間まで実況されて、激しく痙攣しながら完全にマキも壊されてしまうのだった……)

【こんなことされたら、もう絶対に離れらんないよ……♥】
【うふふ、実況なんて、本来の仕事をしちゃいました♪】

【それじゃあ……エピローグ、いこっか】
【前に言ってた誘拐で行くなら、このまま両穴も外も精液で汚された私達を、左右に侍らせて……】
【バスタオル一枚とか浴衣はおっただけとか、そんな恰好のままお風呂から連れ出して、ワゴン車に乗せちゃう、とかかな?】
【荷物もスマホも置きっぱなし、完全な行方不明で、奴隷マンションに囲われて、「おもてなし」で金づるになりつつう……なんて♥】


927 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/14(月) 22:41:57
>>926
マキちゃんの受精はゆかりのお墨付きやな♪
お、おお…♪受精アクメおめこでザーメン搾り取られとる…♪
くぅ…この雌を仕留めきった瞬間、何回味わっても堪らんわぁ♪
(ゆかりの受精実況付き種付け射精でマキもまた完膚なきまでに男の肉棒に壊され奴隷に堕ちきってしまう)
(絶頂している膣に主従関係をきっちり教え込むように肉棒で精液を掻き混ぜつつ、膣壁に刷り込んでいく)
(ゆかりに注ぎ込んだ精液に負けず劣らずの量と濃度の白濁液が結合部からドロリと垂れ落ち…)

ほれ、次はゆかりのケツ穴に出すでっ♪おおっ…!
(それからどれほどの時間二人は男に犯され続けたのだろうか)
(既に膣は勿論のことアナルも口も胸も…全身は男の濃厚な精液によって穢され犯されきって)
(受精アクメ以外にも二人は様々な雌の快楽を味合わされ絶頂を強制されられ…)


ほな行くで二人共♪おっちゃんの家までちょいかかるさかい風邪引かんようレズセックスでもして温めあっときや♪
(マキとゆかり、極上の美少女二人を完全に仕留めきり、男の肉棒無しでは生きてはいけない身体にした今、男にはやこの宿に留まる理由はなく)
(男にとってはこれすら想定内だったのか既に自分の荷物は車に乗せてあり、チェックアウト済み)
(逆に二人はもう元には戻れないという事実を突きつけるように着替えもさせず、荷物もスマホも部屋に置きっ放し)
(バスタオルだけを与えた状態で男のワゴン車へと連れ込んでしまっていた)
(もはや人に見られようが彼女たちが助けを求めることなどありえないと確信していて、むしろ見せつけるようにあられもない姿の二人の身体を移動中も弄ったりして)
(移動中は後部座席で二人にレズセックスをさせ、途中のパーキングエリアで休憩した時はまたたっぷりと二人に膣内射精)
(膣から精液が垂れ落ちる状態で買い出しに行かせたりとやりたい放題)
(その時、写真に撮られSNSに上げられた二人が、表で確認できる最後の姿となったのだった…)


ついたで〜♪ほれ、遠慮なんていらへん、入り入り♪
(そうしてしばらくの後、男のワゴン車はとあるマンションへと到着していた)
(そこは男が二人と同じようにレイプし奴隷堕ちさせた女を囲うためのマンション…通称、奴隷マンションで)

【ほなそんな感じで…バスタオル一枚で誘拐とか、それはそれでめっちゃおもろそうやし色々エロい話出来そうやけど】
【さっくり奴隷マンション到着まで飛ばさせてもろたで】


928 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/14(月) 23:10:24
>>927
「あっ!お尻の奥に、熱いのがあ♥子宮と違うっ!♥どんどん奥まで流れ込んでくるうぅぅ!♥」
(二人とも完全に仕留められ、浴場は精液のにおいが充満し)
(全身余すことなく汚されきった二人が、甘い声を上げ続ける)
(その饗宴がようやく一区切りついたときには、二人の運命は決していて)

う、うん……♥
「私達、これで人生終わりですね……♥」
でも、このチンポから離れるなんて、出来ないもん……ね……♥
(チェックアウトもせず、ワゴン車に文字通り身一つで乗ってしまって)
(BGM代わりにレズるのはもちろん、交代で助手席に座って、口で奉仕したり、カーセックスに興じたり)
(最低限のシャツだけ上に着て、乳首が浮いたままコンビニで食料品を買ったり)

「あ、すぐに使うので、袋いりません♥」
(と言ってコンドームを買ったり……実際には使わないけれど)
(スマホを向けられていることに気づいたマキが、淫靡な微笑みを向けてシャツをめくってサービスしてみたりして)
(ネットでは一時変態美少女として有名になったけれど、結局足取りは掴まれること無く)

(たどり着いたのは割とちゃんとしたマンション)
(しかしオートロックのロビーを抜ければ、すぐにその異様さが明らかになる)
(外から見えないところになると、そこに並ぶのはまるで風俗店のような女の子の写真)
(しかも、顔の横には無惨に犯された姿の写真もセットになっていた)
(ここは丸ごとこの男の城なんだと、一目でわからされて)
(コンシェルジュも美女だけれど、一見ちゃんとした服装は極薄の生地で体のラインが透けており)
(エレベーターに乗る時ちら、と見えた男は、テレビで見る顔の一つだった)
(そして、その奴隷マンションでの、二人の生活が始まることになる……)

「ありがとうございました♥」
また来てね〜♥
(それから数カ月。とある政治家への「接待」を終えた二人は黒塗りの車を見送る)

……はぁ〜、偉そうだけど下は全然だったね。
「仕方ないですよ、比較対象がご主人様ですし」
(車が見えなくなってから、仕事の愚痴をこぼしたりして)
(あれから、二人のお腹は着実に大きくなってきていて……妊婦を相手にしたいという変態相手に仕事を頑張っていた)
(黒塗りの車と入れ違いに帰ってきた『主人』の車を見て、目を輝かせてロビーに行く)

おかえりなさい、ご主人様♥
「あ、また女の子を壊して……しかもその子、まだ小学生じゃないですか?見境なしなんですから、ほんと♥」
(愛しいご主人様に擦りつきながら、新たな住人を迎え入れ)
(また悪いことをしてきた主人をたしなめるようなことを言いながらも、甘えた態度をとる)

ねえねえ、ご主人様♪私達先週あたりから安定期なんだよ?
「だから、久しぶりに……中出し、欲しいです♥」
(二人で男の股間に手をのばし、期待に媚びた目を向ける)
(孕み奴隷にして金づるとなった二人だが、幸せな人生を送っているのだった……)

【じゃあ、こっちからはこんな感じで〆、かな?】
【ざっと三週間、長いロールになりましたね……♥】


929 : ◆hV.onMmugQ :2023/08/15(火) 00:02:53
>>928
ここはおっちゃん以外で住んでんのは皆女の子ばっかやから安心しいや♪
おう、帰ったで〜♪今日からこの子たちも空いとる部屋見繕って世話したってくれや
(コンシェルジュサービルもある高級マンションに、醜い中年オヤジとシャツ一枚だけの美少女二人が入ってきても)
(男がいきなり二人を住ませると言っても、驚くこともなくコンシェルジュは慣れた様子で男に応えテキパキと準備を整えていく)
今日は誰が来とるんや?…あ〜、こん人か…じゃああかりちゃんのとこやろ、ホンマすっきゃなぁ
んっ♪なんや…今日は誰ともヤッてへんの?はは、コンシェルジュちゃんは真面目やな、ほなご褒美あげんとなぁ♪
(そんなコンシェルジュが作業中、男は後ろからパソコンを覗き込みつつ彼女の胸を当たり前のように弄り)
(スカートを捲って軽く膣を擦り上げ、マキとゆかりの見ている前でコンシェルジュとセックスを始めてしまう)
二人ともひとまず今日のとこは部屋で休んどき
ここの説明は明日また詳しくおっちゃんがすっから
そうそう、なんか欲しいもんあったら遠慮のおこのコンシェルジュちゃんに頼むとええで♪
(パンッ!パンッ!とコンシェルジュの尻に男が腰を打ち付けながら、二人に空き部屋の鍵を渡す)
(ここではこの男が絶対であり、何をしても許される…それが如実に分かる光景であった)


おう、帰ったで♪
ん?ああ…この子ずん子ちゃんの妹やねん
三姉妹のうち一人だけ仲間はずれやなんて寂しいやろ?な、きりたん♪
ほら、行くで…お姉ちゃんたちにきりたんのドスケベなイキ顔見せたり♪んんっ!!
(男は小さな、見ただけで小学生と分かる女の子を駅弁でハメながら帰ってきて、悪びれることなく既に奴隷化済みの子の妹だと言ってのけ)
(そのまま二人に見せつけ、発情を促すように小学生の膣を中年オヤジの白濁ザーメンで容赦なく染め上げてしまう)
(二人の言う通り、既に壊されてしまった東北きりたんはそれを雌の声で受け入れ、よがり狂って絶頂し…)

ほぉん、二人共うちに来てもうそないなるか、早いもんやなぁ
「接待」も順調に覚えとるようやし…二人共評判ええで♪あのセンセイ、また二人にする言うてたで♪
…ま、二人からしたらセンセイとするのは欲求不満溜まってまうみたいやけど…
そこは安心し、おっちゃんがちゃんとフォローして二人共気持ちよおさせたるわ♪
(この一見冴えない中年オヤジがどうやって伝手を持ったのか、このマンションには政財界の大物がこぞって詰めかけ、惜しみなく金を落としていく)
(ただ男がよりすぐった美少女奴隷たちはその金額以上に男たちを満足させていて、さらにマキとゆかりという極上の美少女が二人も加わったことで評判は鰻登り)
(ますますこの奴隷マンションは盤石となっていたが、どうやら孕み奴隷たちは普通の男では満足できなくなってしまっているようで…)

今日は葵と茜の二人とするつもりやってんけど…マキちゃんとゆかりのお願いやったら断れんわ♪
姉妹丼は夜食にして、今はマキちゃんとゆかりのおめこ、食べさせてもらおか♪
二人のおめこも久々やしなぁ♪おっちゃんも楽しみやで♪
(こぞって股間に手を伸ばしてくるマキとゆかりとニヤニヤと見ながら、極太肉棒を大きく勃起させていく男)
(男も二人の股間に手を伸ばすと指で弄り濡れているのを確認すると、二人を四つん這いで尻を並べさせ)
(希望通り…いや、希望以上にたっぷりと中出ししまくって孕み奴隷達を妊婦とは思えないほど淫らにあさましく雌アクメさせ)
(二人に奴隷となって幸せだと心から思わせるのだった…)

【折角の奴隷マンションっちゅう楽しそうな設定やったからちょい色々と盛らせてもろたわ】
【他の奴隷は二人に馴染みありそうな子からや♪】

【もうそない経っとったか…楽しい時間はあっちゅーまやな♪】
【長いロールやったけど濃厚でエロくて楽しかったわ♪ホンマおおきにな♪】
【二人共しっかりおっちゃんに仕留められて孕み奴隷になって、最高や♪】

【また機会があったらよろしく頼むわ♪】
【改めて楽しいロールやったで、ありがとうなぁ】
【ほならお休みやで】


930 : 弦巻マキ・結月ゆかり ◆W0E6zGF3aY :2023/08/15(火) 00:12:31
【ふふ、ボイロのみ〜んな餌食にされちゃうんだね♥】
【たっぷり、濃厚な時間を楽しませてもらいました♥】
【それじゃあ、名残惜しいけれど……お疲れ様!】
【またいつか会える時を楽しみにしてますね!】


931 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/02(土) 08:03:29
【場所をお借りするよ】


932 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/02(土) 08:07:42
【同じく、場所を借りる】

>>931

【改めて、よろしくな】
【それと、こちらは9時が関の山といったところでな】
【次回の予定を……と行きたいのだが、土日は夜は開いてなくって】
【深夜の3時くらいから9時までといった感じになるんだが……どうだ?】
【普通に夜にやるなら次は月曜日になるな】


933 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/02(土) 08:15:49
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690935470/691

(縁というものは不可思議で、そして読めないものだとつくづく思う)
(きっとお互いこうなるとは思ってもいなかっただろうから)
(でも今はこの酔いしれそうなひと時に、身を預けてしまってもいい)
(そんな思いに支配されていた)

あ、しまったな……自分がお風呂入ってないけど……
(彼女を抱き寄せながら、ふとそんな事実に思い当たる)
(矛を振るっていたのもあって、少しばかり汗はかいている)
(だが、結局また汗はかくだろう、と思い当たって)
僕の服だとだぼだぼだね
これ一枚というのが、なんだか、少し煽情的だな
(そういいながら、首筋に唇を落として、軽く吸う)
(ちゅ、と小さく音がたち、舌が肌を撫でて)
(手は存在感のある胸へといたり、自分の服越しの感触を味わうように指を沈ませていく)
(鍛冶仕事に明け暮れた、硬く大きな手が、豊満な乳房を鷲掴みにしていて)

【此方も似たようなものだね】
【再開については、それなら月曜日の夜にお願いすることなるね】
【その場合の時間はどうだろう?】


934 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/02(土) 08:42:29
>>933

別に、構わない……
(今の彼女にとっては些細なことだ)
(それよりも、早く、この疼きに素直になりたいとばかり思っていて)
(無意識のうちに、呼吸が早まる。汗混じりの空気に、男を強く感じてしまって)

そうだな……キミは、大きい、から……っ
(首筋を舌が這う。普段はなんとも感じないのに、今は無性に擽ったくて仕方がない)
(借り物の衣服を大きく歪ませる、突き出た胸。華奢でしなやかな身体の割りに実るところは実っていて)
はんっ……ん……っ
(手のひらで包み込んで余るくらいの乳房が手に収まると、ひと際熱い吐息が零れ落ちる)
(白く小さな手が逞しい身体に触れ、確かめるように動いていく)
’やがて、腰へと落ちていき衣服の上から股間をすりすりと優しく撫であげる)
(それが何よりも、彼女が求めていることをわかりやすく表していた)


【ああ、わかった】
【月曜だと、夕方以降ならいつでもいけるな……】
【比較的、時間には余裕がある日だあから、合わせられると思うぞ】


935 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/02(土) 09:07:24
>>934
なら、良いんだけどね
(それだけ、彼女にとって待ち遠しい、ということだろうか)
(言葉少なに、彼女の興奮を感じ取る)
(汗に混じる何かが、彼女を刺激したのかもしれない)

ちゅ……れろ……
(じっくりと高めていくように、首筋に舌を這わせていく)
(湯上りのしっとりした肌が、舌にそのきめ細やかさを伝えてくるようだ)
(数カ所、薄く赤い跡を残していけば、まるでマーキングのようにも見えるだろうか)
ふ……シルヴィアちゃんも。
(大きい、という部分に返す)
(女性にしては少し高めの身長のことでもあり)
(線の細さのわりに、男を誘うように実ったその胸のことでもある)
(服越しにその手の中に捕まえて揉めば、男の手にも少し余るようにさえ思えて)
(我慢できずに、貸した服の裾をまくり上げて、あらわにしていく)
(彼女が撫でる股間は、すでに期待から膨らんでおり、その体格に見合ったモノを予感させる)

【分かった、それじゃあ20時半ぐらいに待ち合わせにしてもらっていいかい?】
【そして少し過ぎてしまったね、長い時間ありがとう】
【まさかここまで発展するとは思っていなかったから、意外であり、そしてとても楽しかったよ】

【何か予定に変更があれば、その時は伝言板に残すようにするよ】


936 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/02(土) 09:11:09
>>935

【流石に眠気も近いから、返事はこっちだけで】

【ああ、20時半だな。解った】
【いや、構わない。楽しめたからな】
【キミも感じている通り、奇妙な始まりだったが、今は次を楽しみに感じているよ】

【わかった。私も有事の際には伝えるようにしよう】
【それでは、おやすみなさい】


937 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/02(土) 09:24:22
>>936
【ああ、次もよろしく】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


938 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/04(月) 20:46:29
【すまない】
【待ち合わせは直接ここでよかっただろうか?】
【様子見していて連絡が遅れてしまった】

【返事を書いている途中だから、少し待っていて欲しい】


939 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/04(月) 20:59:32
>>938
【いや、こちらこそ申し訳ない。時間を少し勘違いしていて】
【今到着したよ】
【基本は待ち合わせは伝言板のつもりでいるから】
【次回はそのように】


940 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/04(月) 21:20:37
【お待たせした。今日もよろしく頼む】

>>935

んん……
(いつも以上に短い吐息混じりの相槌)
(言葉を発する余裕もないほど、熱を帯びてしまっていた)

ぁ……っ
(首筋を這っていく感触に身を震わせる)
(火照った身体に滑った舌先が流れるのが心地いい)
(汚れを洗い流したばかりの身体に、唾液を塗り付けられると高揚を感じて)

私のは、手の話だ……
(ズイショウの視線が胸に向いているのに気づいて、口では訂正しながらも胸を張って)
(借り物のシャツを明らかに大きく歪ませたそれは、男を誘うには十分すぎるもので)
(その自覚があるからの行動で……また、それ以上を求めているからに違いなく)
(衣服をまくり上げると、大きく突き出た胸の先端は窄まった先端までもが露になる)
(借り物のシャツの他には何も身に着けていなかったようで、身体の殆どを露出した形になり)
そんなに見られると……恥ずかしい、な……っ
(あまりの熱い視線に、目を落としてしまう)
(その目線の先で、無意識に伸びていた手が、期待の大きさを感じ取り)
(優しくなでていただけだったのが、爪を使い、衣服の上から僅かな刺激を与えていく)



>>939

【どちらで待ち合わせか迷ってしまって】
【まかった次回からは伝言板で落ち合おう】


941 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/04(月) 22:01:26
>>940
色っぽいな……
こんな風に魅せられてしまうと、僕も興奮しちゃうよ
(実際、普段はクールな彼女が)
(いつになく昂った様子を見せ、小さくあえぐ様は)
(濃厚な色気を感じさせ、興奮を招くというもの)
(そのせいで、こちらもいつになく熱が入り、すっかり息も荒くなってしまっている)
(今、間違いなく自分は彼女に夢中になっていた)

ふふふ、それは失礼。
(たしなめられるように訂正されると、少し笑みを零して)
(しかし、彼女の胸が大きく張り出しているのはまた事実)
(鍛冶仕事に荒れ、硬くごつごつとした手が形を歪ませて)
(まくり上げれば、先端が隠れた乳房があらわになる)
意外と、恥ずかしがりやさんだったのか……可愛いね。
(そう零すと、改めてシルヴィアを抱き寄せて、こちらの膝に跨らせるように迎え、対面する)
(目の前に迫った乳房を手に取り、指の間から乳肉がはみ出んばかりに揉みしだく)
(色づいた乳輪を挟むように摘み、こりこりと転がせば、中にうまった先端の感触を感じ取って)
うっ……僕も、期待してしまっているから……
(彼女の手に取られるそれは、ボトムスを大きく押し上げている)
(衣服という緩衝材に包まれ、爪という硬さを和らげながらも鋭い刺激を与えられる)
(思わず声をあげてしまうぐらいには心地いい)

【こちらこそよろしくお願いするよ、少し遅くなってごめん】
【ちょっと手をとられてね】


942 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/04(月) 22:56:08
>>941

私もだ……いつになく、昂っている
(目の前の大きな身体に強く男を感じて、それだけで頭がクラクラとしてきている)
(普段ならば言わないはずの言葉まで、つい口にしてしまっていて)
(紅潮した頬、吐息は熱く湿っぽく。傍目で見ても、シルヴィアもまた興奮を覚えていた)


(まるで借りてきた猫のように、あるいは年頃の少女のように)
(笑みに返す言葉も出せずに、口数はさらに乏しく、目を合わせようともせずに俯いて)
(シルヴィアの胸中は、乳房を曝け出し、あまつさえその先端に視線が注がれていることで一杯になっていて)
(クールな振る舞いをして挑発的な衣装を纏っているが、核の部分は人一倍、恥ずかしがり屋)
(本人ですら自覚していない事実が明らかになっていた)
ぁっ……♡ はぁ……ぁっ、ぅう……っ♡
(がっちりとした手が触れるだけで、僅かに身体を跳ねさせる)
(大きく前に突き出る形の乳房は、形通りにハリに富んでいて、大きさからも揉みごたえは十分)
(口元に手を当てて、声を押し留めようとしているようだが、漏れ出てくるほどには感度も良好なよう)
まっ、て……っ!
(今のシルヴィアを抱き上げるには難しいこともなく、向かい合う形にしてしまえば目線の逃げ場もなくなり)
(どこを見ても、大きな身体が目に留まる視界、ようやく観念したのか目を合わせてきて)
はぁん……っ♡ ぁぁ……っ、っく、ぅ……んっ♡
(彼女の心の芯、恥ずかしがり屋な部分を表したように、頭を隠した陥没乳首)
(先端を重点的に弄られ、より大きな快楽と羞恥心に襲われ身悶えする)
(埋まった先端はしっかりと固くなっているようで、指先で促してやると、ひときわ大きな吐息とともに顔を出して)
(ツンと上を向いた勃起乳首まで曝け出し、シルヴィアの羞恥心は最高潮に達し)
(口元を手で覆い隠し、涙濡れの瞳で、乞うような表情で見つめ返していて)

……っ♡
(その一方で、指先で得た感触にズイショウの『男』を強く感じていて)
(大きさを確かめるように二本の指の間で挟むように撫で上げる)


【すまないな、どうも筆が遅くて……遅れてしまう】


943 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/04(月) 23:45:27
>>942
それは光栄だな。
まだ顔合わせて、そんなに経っていないのに
そんな風に思ってもらえてたなんて。
(それは偶然がもたらしたものであろうが)
(しかしその偶然に生まれた結果は、お互いの相性の良さを示すようにさえ思えた)

(捲りあげた服の下には何もつけておらず)
(彼女の綺麗な白い肌があらわになっている)
(向かい合えば、引き締まりながらも、女性としてしっかり肉づいた色気のある身体が)
(視界を埋めつくし、言いようのない昂ぶりを覚える)
(普段は落ち着いた様子で振舞っているが、やはりそれでも男は男、興奮は隠せそうもない)
可愛い声だ。もっと聞かせてよ……
(声を抑えている様子なのは、口を自ら塞いでいるのでもよくわかる)
(その手をとり、押さえているのを外させてしまう)

(大きな手ながら、その触れ方は繊細で)
(くりくり……と乳輪をつまんで転がしていると、その刺激でか、中でさらに膨らむのが分かり)
(そしてやがて、ぷりゅん、と小さな孔から顔を出し、隠していた大きさを主張するように目の前で勃起してみせる)
引っ込み思案な子が出てきたね……どうして隠れてたのかな
……弱点だから、とか?
(少し意地悪く、そして羞恥心を刺激するように言葉を投げかけると)
(出てきたばかりの先端を摘みあげ、乳輪にそうしていたようにくりくりと転がす)
(そして、孔に戻らないように癖づけようとでもいうのか、軽く軽く引っ張ってみて)

んんっ……僕ばかりが着てたんじゃ不公平だな
(指に挟まれ上下に撫でられると、思わず声が出る)
(その刺激をもっと直に味わいたいという気持ちが強くなれば)
(此方も服を脱いでいく)
(上も下も脱ぎ終えれば、まだ入浴前の、少し雄の匂いが強いかもしれない男性器が)
(槍のようにそそり立ち、刺激を待ち望んでいる)

【僕も決して早い方じゃないので気にしないで】
【寧ろ遅い方だよね】


944 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/05(火) 00:38:58
>>943

そう……だな……っ
(語りかけられても、言葉を口にすることができない)
(今口を開けば、余計な事まで声に出てしまいそうで)
(恥ずかしくて言葉にできないが、口にするのはもっと恥ずかしい感情が胸の中で渦巻いている)

やっ、ぁっ……っ
(口元を覆っていた手を外してしまえば、彼女を守るものは無くなる)
(元から、心もとなかった守りだったが、あるとないとでは大違いで)
(全てを晒しているという事実が突きつけられると、普段の勇ましい雰囲気は微塵も感じられず、小さく震える恥ずかしがり屋の少女が顔を出す)

んん……ふ、ぅ……ふ、ぁ…♡
(口から漏れる吐息が甘く、艶を帯びていく。乳輪を撫でられる刺激に恍惚を得ているのを感じ取るのは、膝上から容易に伝わってくる)
(息苦しそうに飛び出した乳首はピンと立ち、シルヴィアの小刻みな震えにあわせてふるふると揺れ)
ひゃぁんっ♡♡
(いきなり摘ままれるのは予想外だったようで、乙女のような悲鳴が漏れる)
(腰を逸らし、全身をがくがくと震わせながら、快感を?みしめる……軽く絶頂を迎えたようで)
んんっ……ふ、ぅ……っ♡
ダメ、ぇ……っ♡ そ、こぉっ……引っ張ら、ない、で……っ♡
んくぅー……っ♡ ふーっ……♡
(快楽に流されて、緩んだ身体は一際甘い声で鳴き始めて)
(乳首はそうとう弱い部分らしく、絶頂後というのもあり身体の震えが大きくなり)
(引っ張るたびに快楽を抑えきれてない声が漏れ、口端から涎が零れる程になっていて)


(シルヴィアの座っていた膝上は愛液でベトベトになっていた)
(もはや昂っていることを隠そうともせず、一つ一つ、肌を晒していく様を熱烈な視線で見つめていて)
ぁ……っ♡
(最後の一枚も脱ぎ去り、男性器が露出するとシルヴィアの視線は釘付けになる)
(衣服越しに触れたとおりの雄々しさに期待を感じて、見ただけで小さく声をあげてしまい)
(無意識のうちに呼吸も荒く、男の匂いをより強く感じ取ろうとしていて)



【受け入れてもらえて助かっている】
【キミは意外と、攻めっ気があるんだな……♡】

【ちなみに、今夜は何時までの予定だ?】
【一応、私は朝までかかってもいいが……】


945 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/05(火) 01:31:42
>>944
(肯定はしつつも、そこから何か言葉が続くわけでもなく)
(それが、喋る余裕がないからなのか、恥ずかしがりや故なのか)
(そこを暴いてみたいという、邪な気持ちが湧き上がる)
……それだけ?
どういう風に思ってくれているのか、教えてくれないのかい?
(そういいながら、乳首をさらなる刺激で虐めていく)
(つまんで捏ねるだけの刺激から、時折指先でぴんと弾いてみたり)
(爪の先で、てっぺんをかりかりと引っ掻いてみたり)
(その言い淀んだ言葉の先を促すように、意地悪く虐めてみる)
(先端は随分敏感らしく、少しつまんで引っ張っただけで甲高い甘い声が大きく漏れている)
(隠していた弱点を引っ張り出したという事実は、男の加虐心を大いに満たしている)
(そして、顔を近づければ、舌を伸ばして、ぺろ、と舐め上げてみた)

もう、すごく濡れてるね……いやらしい娘だ。人のことは言えないけれど……
(ついに素肌で触れ合った身体同士)
(跨られた太ももには、熱い愛液がべっとりとついているのを感じる)
(それに気づけば、脚をゆっくり揺するように動かし、愛液を流す割れ目を、筋肉の張り出した太ももで擦っていく)
(陰唇を割り開き、内側のピンクの粘膜を、男の肌が濡れ跡を広げて)
分かるかい?
僕も、君に、シルヴィアちゃんにすっかり興奮しちゃってるのがさ
(衣服で隠していた槍は、まさしく剛槍とでもいうべきか)
(期待を満たすには十分、その体格に見合ったもの)
(彼女の手がそれに触れれば、高い熱を放っていて)

【そうだね……普段、紳士ぶっているけど】
【一皮それを剥がれてしまうと、少し意地悪だったりするんだ】

【こっちはとりあえず眠くなるまで、かな】
【この間みたいに朝までとは行かないけど……】
【一応次の日取りも決めておこうか、いつならいけそうかな】


946 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/05(火) 02:28:55
>>945

っ……!
(心の内を見透かすような言葉にピクリと反応を示す)
(思わず目を合わせると、表情から何を考えているのかを悟ってしまい)
(露出した弱点に指が触れる……シルヴィアの被虐心が刺激され、ぞくぞくと身体が震えて)
はぁっ…っ♡ ぅっ…あぁっ♡ い、ぅ…っ、言う、から、ぁ…っ♡
(一度絶頂した程度では収まらない昂りが刺激に対して甘い響きで返る)
(乳首を弄られる快感にあっけなく根を上げて、胸中を晒すことを約束してしまって)
ふ、ぁっ……んーっ……♡
はっ…、はじめは……っ、子どもっぽくて、かわいい奴…だと……思って、ん…居た、が……っ♡
キミの…っ、オトコらしい、身体つき…胸板を見ていると……興奮、する・……っ♡
(胸中を吐露しはじめると羞恥心が募るあまり、目を瞑って)
(ぽつぽつと語っていく間にも止まらぬ責めに、過敏に反応を返す)
(ズイショウの肩に手を置いて、支えなければ崩れ落ちそうなほど、快感に打ち震えて)
はぁんっ♡
(目を瞑っていたために、舐められるとは思いもせずに、腰を跳ね上げて部屋中に甘い鳴き声を響かせる)
(唾液が塗られた乳首は僅かな照明でてらりと輝き……シルヴィアの荒い呼吸に合わせて揺れ動く)

い、言う…な……っ♡
(興奮と絶頂を経験して、またがった太腿をベトベトに濡らしてしまっていた)
(熱い愛液の塗りたくられた腿はシルヴィアのメスの匂いをむんむんと放ち、まるでマーキングのようになっていて)
(太腿で直接、秘処に触れてやると割り開かれたそこから愛液がとろりと溢れてくる)
……ッ♡
(冒険者でもないのに鍛えられたがっしりとした脚にまた男を強く感じてしまい)
(さらには、視線を促されたそこに目を一度向けると、釘付けになってしまって)
おっきい……っ♡
(つい、零れてしまった呟きと共に、肩に添えていた手の一つが下っていき、そこに手を触れ)
(指先で反り立ったそれに合わせて、下から上へと裏筋をつーっと撫でていき)
(先端までたどり着くと、とろりとした粘液を指に絡めて)
はぁ……あぁ……っ♡
んんっ、ちゅぅ……んぅ……っ♡
(指を目の前まで持っていくと、指にこびり付く様などろりとした液体を見つめて)
(伸ばした指を口の中に加え、粘液ごと舐めしゃぶってしまう)


【純粋無垢で、奥手な奴だと思ってたが……】
【今のキミは、本当に、意地悪だ……っ♡】

【わかった。それまでは相手お務めさせて貰おう】
【こっちは平日なら今日(火曜日)と水曜日、金曜日が空いているな】


947 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/05(火) 03:20:39
>>946
うん、じゃあ聞かせて?
(弱点を虐めれば、容易く折れるシルヴィア)
(とろとろに蕩けた甘い顔で、切なそうに言葉を紡ぐ様に)
(どうにも抗いがたい、ゾクゾクと震えるような愉悦を覚えてしまう)
(それが彼女にとっては、思ってもみない裏表、だったのだろうか)
ん、ありがとう……
そんな風に思ってくれていたんだ、嬉しいよ。
(身体つきは、仕事と武芸で鍛え上げられた実践的なもので、良く褒められたりはする)
(そして確かに、普段こそ、物腰柔らかく、見ようによっては草食系のように、無害そうに見えるが)
(しかし、夜の情事は、そういった理性の殻が剥がれる瞬間である)
(そこには、普段表には出さない、小さな意地悪な欲望が渦巻いていて)
良く言えました……じゃあご褒美、あげないとね。
僕もね、思ってた以上にシルヴィアちゃんに、本気にさせられているみたいだから。
……んぁ。
(ご褒美、が指すものとは、何か。それを予感させるように、口を開けて見せる)
(ぬらついた舌と、白い歯が見えるほどに開けられた口が、熱くなった息を胸に浴びせながら迫る)
(片側の胸を、差し出させるように掴み、散々弄ばれて膨らみ切った乳首を)
(やがて、「かぷり」と。乳輪すら見えなくなるほどに、深く深く咥えこんでしまう)
(ちゅぽ、吸い付く音がする。口の奥へと、乳房が吸い込まれる)
(囚われた弱点は、別の生き物のように轟く舌に歓迎され、れるれるとざらついた表面で撫でまわして)
(もう片方の乳房も、手に囚われたまま、乳首を何度もかりかり引っ掻いていて)
(そして、勃起しきったその乳首を、今度は逆に、孔に押し戻そうというのか、てっぺんから押しつぶして)

ふ、ぅ……くっ
ああ……随分と、繊細に攻めてくるね……
(彼女のしなやかな指が、己の男性器を撫で上げる)
(それも、根元からゆっくりと裏筋を撫で上げて、亀頭の裏から頂点へと)
(敏感な部位を的確に押さえながら、しかしソフトなタッチで、思わず腰が震えそうな攻め方をしてくる)
(すでに勃起しきって滲ませていた先走りを掬われ、それを目の前で舐められると)
(どうにもくらくらとしたものを覚えてしまう)
シルヴィアちゃんも……
ふふ、まるで私のものだといわんばかりだね?
(太ももに摺りつけられる秘所、そこから滲む愛液)
(すでにてらてらと夜明かりに照らされて光るほどに濡らされている脚)
(それがマーキングのように思えたのは、こちらもそうだった)
(すでに十分ぬかるんでいるだろうそこに手を伸ばし、割れ目をなぞるように前後に往復すれば)
(陰唇をかき分け、硬くごつごつとした大きい指が、ちゅく、と音を立てて、根元まで挿入されて)

【そういう君こそ、クールそうでいて……意外と情熱的だし、そして何より可愛らしいよ】
【気付けば、すごく本気になっているな……】

【そうだな、じゃあ水曜日の夜にお願いしてもいいかい?】
【その日なら朝までも行けると思うよ】
【そして今夜はこっちのこのレスで凍結をお願いするよ】


948 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/05(火) 03:25:54
>>947

【今夜はここまで。だな。ありがとう】

【可愛らしい、というのは……言われなれなくて……】
【私も、つい本気になってしまっている……っ】

【伝え忘れてすまないが、水曜日は少し遅く、10時からになってしまう】
【ただ、その日なら私も朝まで可能だ】


949 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/05(火) 03:35:38
>>948
【いえいえ、長時間こちらこそありがとう】

【思ってた以上に相性も良くてびっくりしているよ】
【遅筆なのが申し訳ないばかりで】

【22時だね?分かったよ】
【それじゃあまた水曜日の夜に会おう……おやすみなさい】

【スレをお返しします】


950 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/05(火) 03:41:30
>>949

【遅いのはこちらも同じだ。お互いに気にせずに行こう】
【相性は……そうだな。正直、私も、思った以上に昂っている……♡】

【不明瞭だったか。22時からだ】
【それではまた、次回は伝言板で……おやすみ】

【スレを返すよ】


951 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/06(水) 22:25:41
【スレをお借りします】
【今夜もよろしく】


952 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/06(水) 22:28:27
【スレを借りるぞ】

>>951

【こちらこそ、よろしく頼む】
【すまない、さっき帰ったkばかりで今から返事を準備する】
【もう少し待っていてくれ】


953 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/06(水) 22:38:43
>>952
【ああ、それなら慌てなくていいからね】
【ご飯とか済ませなきゃいけないものもしっかり済ましてきてもらって大丈夫だよ】


954 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/07(木) 00:17:59
>>947

(暗に、言うまでずっとこのままだと言われて、シルヴィアの目が泳ぐ)
(露呈した弱点を絶えず責められ、抑えきれない声が上がる)
(隠し通そうと思っていた胸の内を、手指の先だけで白状させられてしまう)
(快楽混じりで息も絶え絶えになりながら、やっとの思いで口にした言葉が、部屋に響いて、彼女自身の耳にも届く)
(こんなにもか細く、情けない声を出しているのか、私は、と……)

(表裏という意味では、彼女もまた同じだろう)
(外皮は堅いが、それを?かれると、甘く、柔らかい本心が露になる。まるで何かの果物のようで)
ご、褒美……? 本気……?
(余りの快楽を味わい続け、無意識に目を閉じ耐えていたシルヴィアだったが、その言葉を聞いて、薄っすらと目を開ける)
(嗜虐心を擽られた男の笑みと目が合ってしまい、また一つ堅い皮が落ちて、甘い呟きが漏らす)
(大きく開いた口。唾液が滴る舌。瑞々しい果実を頬張ろうかという反応そのもので)
(その狙いは最も甘く、最も色濃く実った先端であろうことは想像できて)

ぁ……
(けれども、彼女は動けないでいた)
(違う)
(男の肩に触れている手に力が籠り、刺激に耐える準備をしているのだと)
(涙濡れの瞳が、甘い果実を味わう瞬間を、湿った吐息を繰り返して見つめている)
(皮をむき、実を知った今なら、容易に理解できるだろう。これが彼女の裏の部分。喰われるのを望んで、動かないでいるのだ)

んんぅ……っく…………うゥ、ァッ♡♡
(散々嬲られ、赤く染まり切った乳首を、一息に)
(見えない口の中で、唾液塗れの舌がシルヴィアの脆弱な部分をもてなす)
(自分の身体の大事な部分が、どうなっているかも解らないのに、夥しい快感だけが送られてくる)
(あっけなく悲鳴を上げて、意識を飛ばす。ぷしっ、と愛液を噴いて悦びを露にして)

ぁー、ダメ……ぇ……っ、今は・…ァッ……ッ♡
きも、ち…良すぎ……て……ゥッ……ん、ァ……ッ♡
(緩んだ身体に鋭い刺激が絶えず送り込まれて、懇願の声を上げることが精一杯)
(余りの快楽に涙がぼろぼろと零れ始め、弱々しい泣き顔を晒してしまう)
(そこにいるには凄腕の冒険者などではなく、快楽に抗えない哀れな女)
や……だめ……ぅっ、あっ…ァッ♡
(ピンと伸ばした身体は絶えず興奮が限界を張り付いたまま、乳首を嬲られ甘い絶頂を感じ続けている)
(埋もれていたにも関わらず、小指の先ほどもある大きな先っぽは、見るからに弱点と言えるもので)
(それほどまでに、隠されていた弱点は脆く、弱弱しい。彼女の本心と同じ存在)
(男の指先が容赦なく押しつぶすと……ひと際カラダが跳ねて、太腿をじわりと熱い粘液で浸してしまう)


はーっ、はーっ……♡
(まるでご褒美を貰っているから、お返しのご奉仕のような手厚い触れ方)
(ここも見た目とは裏腹に、情熱的に、積極的なアピールをしかけていて)
だって、こんなこと、続けていたら……欲しく、なってしまう・……っ♡
(胸を弄られて何度も興奮の箍を超えて、すっかりと一面を濡らしてしまっていて)
(無意識のうちに腰を揺り動かし、慰めようとする素振りすらあったが……指が近づくと、察したようで、ピタリと動きを止めて)
ふ、ぁ・……あ・……っ♡
(十分な熱を持ったそこは、指程度を受け入れる準備は既にできていて)
(水音を鳴らしながら掻き分けるときゅうきゅうと締め付けて、カラダも求めていることを訴えて)
(熱のこもった瞳は期待を包み隠しもせずに、男の方をずっと見つめていて……)


【すまない、随分と遅れてしまった】
【疲労も感じているが、筆のノリでつい好き放題書いてしまったな】
【文章量は少し落とした方がお互い負担が少なくていいかな……とは思ってはいるのだが……つい、な】


955 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/07(木) 01:20:12
>>954
(これが酔い痴れるっていう奴なのだろう)
(彼女の可愛らしい仕草が、羞恥に焼かれる表情が)
(切なさにあげる甘い声が)
(どんな強い酒精よりも、はるかに強く浸透してくるような心地だ)
(自覚する。自分が目の前の女性を強く求め、そしてもっと酔い痴れたいという欲を深く抱いていることを)

……意地悪しすぎちゃったね
止められるわけでは、ないんだけど……
(隠していた弱点、桃色に色づいた乳首が食まれるのを受け入れ)
(そして快楽に押し流されまい、と。こちらの肩に力を入れてしがみつくのをいじらしく思う)
(そこにあるのは、きっと大きすぎるだろう快楽に対しての期待半分、怯え半分というところだろうか)
(普段の凛々しい印象の内側、ひどく女性らしい、恥ずかしがりやの性分を赤裸々にさせ)
(乱れてしまう自分を恥じ入る姿が、可愛らしくて、意地悪を止めることはできそうもなかった)
(乳首を咥え込み、押しつぶされた瞬間に、絶頂に至ったらしい)
(一際甲高い嬌声。その細い身体が、ぐんと仰け反ってしまったのを目の当たりにした瞬間)
(太腿に、濡れる感覚。噴き出した潮が、熱く肌を濡らし、滴らせ、強い雌の芳香を、フェロモンで、男の脳を打ち揺さぶる)
(ぽとりと煌めく涙の一粒が目に映り、見上げる)
(そこにあるのは、大きすぎる快楽と絶頂に、潤み切った瞳から涙をいくつも零すシルヴィアの顔)
(ああ、何と可愛らしいんだろう……そして自分はなんて酷い奴だろう)
(泣く彼女を見て、もっと深く彼女を欲してしまう……)
(幾度となく、その弱点たる先端を吸って、指でつまみ上げて押しつぶし、捏ねまわし)
(太腿を何度も濡らして、それがソファに染み始めるにはそうかからなかった)
(男の意地悪は、それほどまでに続いたのだから)


そうだね、すごく欲しがってくれてるのが分かるよ……
こんなに熱く蕩けさせてくれていて……
ほら、聞こえるかい?
(胸での絶頂の後、乱れ切った息を肌に浴び)
(身体やソファを濡らすほどの、歓喜の証を確かめる)
(熱く火照った膣内を、硬い指が侵略する)
(指に吸い付いて締め付けてくるそこを、かき分けて、かき回して、深くへと至っていく)
(そのたびに、静かな室内に粘っこい水音が響き、はっきりと二人の耳に届くのだ)
(その指は、2本に増え、徐々に出入りを激しくして、どこが気持ちいいのだろうと繊細に探りを入れていく)
(期待に満ちた表情を前に、また意地悪。本当に待ち望んでいるものの前に、解し切り、その具合を確かめてやる)
(指を伝い、甲を濡らして垂れる雫)
(絡む肉襞をかきわけ、陰核の裏側からごしごしと天井をこすりあげて……)

(そこまでしてから、ようやく引き抜かれる指)
(引き抜かれた手は、びしょびしょに濡れ、雫を垂らしているほどだ)
(それをシルヴィアに見せると、これ見よがしに、目の前でその雫を舐め上げて見せる)
ん……シルヴィアちゃんの味だ。
……それじゃ、お待たせ。僕ももう、我慢できなくなっちゃった。
(その手で軽くしごいて見せる肉槍)
(彼女を求む気持ちの表れか、先ほどよりもさらに張りつめて見えるそれが、熱気を放っている)
(膝立ちの彼女の腰を抱き寄せ、ゆっくりと、その穂先にあてがっていく)
(先端に滲んだ分泌液と、彼女のそれとを混ぜ合いカクテルにするように、陰唇を割って、ピンク色の粘膜にこすり付けて往復する)
(裏筋がクリトリスを擦って、やがて、膣口へと押し当てられると、ついにその時が訪れる)
行くよ……は、ぁっ……
(彼女の腰を支え、ゆっくりと降ろさせる)
(ちゅく、と音を立ててた瞬間、ぴっちりと詰まった肉壺をこじ開け、圧倒的な異物感でもって、侵略していく)
(雁首が肉襞を捲りながら、その中をその形に変えていく)
(やがて、奥へと押しあたってなお押し入れば)
(最奥の子宮口を押しつぶして持ち上げて、そうしてようやく、腰と腰とが密着した)

【こちらこそ遅いので気にしないで】
【確かにこのままだと際限なくレスが長くなっていっちゃうね……楽しい故にだけど】
【すごく嬉しいレスを返してもらったから、それに値するものをって気合が入るとこうなっちゃうよね……】
【このレスに対して返すのは、後半の部分だけでいいから、そういう風にお願いするよ】

【疲労があるとのことだけど、疲れているなら無理せず休んでもらって大丈夫だからね】
【そこはお互い遠慮しないように】


956 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/07(木) 03:15:48
>>955

ぅ、ぁ……ぁぁ……っ♡
みっ……見ない、で……っ♡
(嗜虐的な眼差しを向けられるだけで……抑えることができなくなる)
(こんな惨めな嗜好の女だと思われたくないのに、カラダの方は怪訝なく受け入れてしまう)
(さらに深く、牙を差し込まれることを望んでしまう自分がどうしようもなく恥ずかしくて)

(恍惚と羞恥で打ち震えて泣きじゃくった顔をしていたが、瞳にはより一層の情欲の炎が灯っていた)
(貪欲に、より強い快感と恍惚に飢えた瞳。それを与えてくれることを期待した眼差しを投げかけていて)
んんっ……んぅ……♡
あぁ……ぅ、ぁっ……んん、あっ…ァッ……アアッ……♡
(甘く差し込んだだけで指を伝ってとろりとした愛液が零れ落ちてくる)
(指先で掻きまわすと響く水音が、シルヴィアのカラダが『受け入れる準備』ができていることを何よりも表していて)
(女の芯への刺激でカラダが解れていくのを感じるが……真に求めているものとは違う)
(もはや包み隠すこともせず、跨っている脚から程近い、雄々しいそれを熱っぽい目で見つめ続けていて)
(二本に増えた指が、膣内を念入りに擦って行く。入口からほど近いお腹の裏側に指が触れるとシルヴィアの身体が跳ねる)
ぅぅ・……ぁ・…っ…い……っ……そこ、ぉ…っ、ぅ、ぁ、あ……ああああ〜〜〜ッ♡
(弱点を無意識にずらそうと腰を捩るが、逃げる自由も少なく捕まえるのも簡単で)
(膣穴を穿たれる悦びに屈し、体中をピンと張ったままブルブルと震え、ハッキリと絶頂を迎える)
(愛液がぼたぼたと零れ落ち、周囲にメスの匂いを振りまいて……)

(恍惚に浸ったまま、虚ろな目で肩で息をするのを繰り返す)
(何かを見せようとするのに気づき、焦点を合わせると……シルヴィアの愛液に塗れたメス臭い手で)
……っ♡
(余りの恥ずかしさに実を震わせるも、視線を逸らすことができずに居て)
(べたついた本気の愛液を舐め上げる挑発的なアピールを目にして、さらに呼吸が早まるのを自覚して)
ぅ……ぁぁ……っ、はぁ、ん……んっ♡
(当然、クリトリスも堅く屹立していて、肉槍で撫でると甘い声で返す)
(だらだらと零れ落ちる愛液を大きなそれに満遍なく塗り付けるように、大きく腰をグラインドさせて)
(秘部で直接触れ合って、ズイショウの興奮と、収めたものの逞しさに幸福を感じて)
まっ、て・……っ♡
(待ちわびていたはずの肉棒があてがわれると、弱々しい声を絞り出す)
(雄々しく立ち上った肉槍に貫かれる想像だけで、興奮の絶頂に達して、呼吸を整える隙間を強請るが)
はあ、ァ・……っ♡
(既に下がり始めた腰は止まらず、肉槍が蜜壺に収められていく)
(押し広げながら突き進み膣壁を開拓されると、圧迫感すら感じるが、それすらも快楽として得られて)
(体躯のわりに小さめの膣穴がこじ開けられるとぴったりと張り付いて、ズイショウのカタチをしっかりと感じ取れる)
ん、ぐ……うぅっ♡
(シルヴィアの最奥まで達しても、まだ満足に至らない肉槍が子宮を押し上げる)
(最奥のそれ以上まで押し込まれて頭の中でチカチカとした閃光が灯るほどの強い快感を得て)


【甘えさせてもらい、前半は軽めに済ませてしまった】
【食事を済ませたら余計に疲労が増してな……少し危なかった】
【だが、余計に時間が掛かったおかげで体力も回復したように思える】
【ここから大丈夫・……なはずだ】

【にしても、こんなにえっちよわよわなキャラにするつもりは無かったんだが……】


957 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/07(木) 03:57:12
>>956
ふ、ぅ……熱い、な……
はぁ……あぁ……
(ついに繋がった実感をかみしめながら、そう呟く)
(挿入される直前、感極まったのか、切羽詰まった様子で少し待つよう願われるも)
(それは聞き届けられず、半ば強引に、奥深くまで埋め尽くしてしまった)
(狭い膣内は、侵入してきた異物を排除しようとしているのか、それとも歓迎しているのか)
(寸分の隙間なく埋まり、強い吸い付きと締め付けで肉槍を攻め立ててくる)
(それだけでも思わず震えてしまいそうなほどに、ひどく心地よく、腹の底からの吐息が漏れ出る)
(正面を見れば、もう全く余裕のない、快楽に緩んでしまった表情が目の前にある)
(湯上りを差し置いても上気しきった、紅い顔に潤んだ瞳が、酷く魅惑的だった)
(ゆっくり馴染ませるように、腰を前後にゆする)
(亀頭が子宮口を押しつぶしたまま揺すれば、ぐり、こりっ、と亀頭が子宮口を捏ねまわすように擦れ)
(敏感な先端が弾力のある部分に擦れる快楽に、自然と声は漏れ出て)

シルヴィアちゃん……ちゅ……ちゅく……
(ゆっくりとした攻めの最中に、シルヴィアの唇を奪っていく)
(麗しい清純な唇を塞げば、そこに舌で割入り)
(極まった感情をぶつけるように、舌を絡めとっていく)
(甘くさえ思える唾液を混ぜ合って、時に啜り、時に流しこみながら)
(燃え滾るような情熱のままに、接吻に耽っていく)
(片腕が彼女の背を抱きかかえ、そしてもう片手が、彼女の胸に添えられ、ゆっくりと、しかし力強く揉んでいて)

【無理させてしまっていないかすごく気になるよ】
【ここで今日は凍結にしておかなくても大丈夫?】

【すごく素敵だよ、よわよわなシルヴィアちゃん】
【ただそれがこっちの動き方の結果で本意でないなら、謝らないとだね】


958 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/07(木) 04:24:25
>>957.

【行けると言ったばかりだが、すまないがここで凍結にさせてくれないだろうか……】
【楽しみにしてたからこのまま続けたかったが、返すのに時間がかかりすぎてて申し訳なくなってきた】
【今日はおとなしく休むことにするよ】

【次回は金曜の夜(から土曜の深夜3時まで)だな】
【一応、週末も深夜から朝までならやれなくは無いが……】

【ここまでよわよわにするつもりはなかったのだけれど、つい熱が入り過ぎてしまってな】
【ソフトMくらいの予定だったのに、ガッツリドMになってしまったな……】
【私がやりたくなったんだ。キミのせいじゃない。むしろ、ここまで倒錯するくらいの心地よい責めが貰えて満足してるよ】


959 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/07(木) 04:29:39
>>958
【分かったよ、それじゃあ今夜はここまで】
【楽しいひと時をありがとう】

【次は金曜日だね?金曜日は何時から大丈夫なのかな】
【週末は僕も無茶が利くと思うよ】

【僕は一応ソフトサドぐらいのつもりで動いてたけど】
【ここまで乱れてもらっちゃって、正直興奮しっぱなしでね】
【それならよかったよ、無理させたり、って言うのは好ましくないしね、お互いが楽しいと思えることでなければ】


960 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/07(木) 04:42:34
>>959

【ああ、助かる】
【迷惑を掛けてしまった側で伝えるのは気が引けるが、私も楽しかった】

【金曜日は21時以降からなら大丈夫だ】
【ふむ。それなら次々回は週末(実質日月)でもいいかもな……】

【正直、イキッぱなしで引かれないか少し不安だったが……】
【私も激しい責めを貰って興奮している……また私の嗜好が歪んでしまいそうだ……♡】

【ちなみに、私も生成AIを導入してみてな】
【テストを兼ねて私のイメージを作ってみたからよかったら見てくれ】
https://i.imgur.com/kmLvj7G.png


961 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/07(木) 04:51:37
>>960
【こちらこそだよ】
【では金曜日の21時にまた伝言板で待ち合わせにしようか】

【楽しくて本当に……今回のロールが終わってからも、また機会さえあれば、二度三度と遊びたいくらいだよ】
【僕のせいで歪んだなら責任をとらないといけないなぁ…?とか】

【ああ、素敵だね。結構想像に近い感じだ】
【こんな素敵な女性を抱いているのか…】
【僕はAIは導入したことがないし、そもそも男だから参考画像なんていう用意はないけれど】
【「ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん」という作品の薬売りさんの見た目が、非常に近いと思ってるよ】
【あれを想像してもらえれば近いかな。髭は剃ってるけどね】


962 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/07(木) 05:03:51
>>961

【では、また金曜日の21時にな】

【ここまでのことをしておいて、後日、出会ったときにどういう顔をすればいいか……既に悩んでしまっているな】
【また、今日と同じものを求めてしまって……とかはあるかもしれない、な】

【ああ、私もなかなか想像に近い物ができて驚いているよ】
【ジャケットやハーネスが上手く出力されないと、途端にただのOLか教師にしか見えなくなってしまうが……】

【なるほど、そちらの外見もイメージに近いな】
【もう少し、柔和なイメージではあったが……作風や画風に因るところだろうな、これは】

【では、今日のところはこれでおとなしく眠らせてもらうよ】
【気遣ってくれてありがとう。またな】


【スレをお返しする】


963 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/07(木) 05:16:19
>>962
【そのあたりは追々、自ずと出来上がっていくんじゃないかな】
【キャラが勝手に動き始めるというか、さ】

【僕も導入してみようかなぁ、といっても全然知識がないんだけどね】
【まあ、あれはストーリー自体がシリアスなものだから】
【どうしても表情は硬くなっても仕方ない部分がある気はするね】
【でももう少し柔和な表情、というのはその通りかもしれない】

【ああ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


964 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/08(金) 21:12:55
【では、今日も使わせてもらう】

【先日は済まなかった……】
【そして、文章量の調節をしてくれたみたいだな】
【心遣いに感謝するよ】

【返事を書いている途中だから待っていてくれ】


965 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/08(金) 21:25:21
【今夜もお借りします】

>>964
【気にしなくても大丈夫だよ】
【遊んでもらえてるだけで嬉しいからね】
【文章量はちょっと間引いてみたんだけど……削りすぎたような気もするし】
【今ぐらいが一番無理をかけない量なような気もするし】

【うん、待ってるね】


966 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/08(金) 21:54:06
>>957

やっ……だ、め……っ……ぁぁ……っ♡
(膣穴が大きな物でこじ開けられ、埋め尽くされる)
(ぴっちりと張り付いた肉ひだの全部が肉槍の熱を感じ取り、それが体中へと伝播していく)
(小さめの膣穴が差し込まれた異物をぎゅぅ、と少し痛いくらいに締め付けて)
(本人の願いと裏腹に容赦なく差し込まれた衝撃で悲鳴も嬌声もあげることもできずに)
(熱と興奮が綯交ぜになった快楽が身体を襲い、思わず身体にしがみ付く)
ぁっ……ぅ、ぅぅっ……はっ……はっ、ぁ゛ぁ゛っ……♡
(既に責め耐えかねている状態なのに、雄々しい肉槍で最奥の入り繰りを捏ねまわされ)
(喉の奥から苦しみ混じの……しかしながら、快楽を十分以上に感じた吐息が吐き出される)

んんっ……つっ、んんっ……ちゅ、ぅ……っ♡
(唇を重ねられると、無意識のうちに求め返して)
(口内に入り込む舌に、こちらの舌で追いかけて、触れ合った瞬間に幸福が膨れ上がり)
(唾液を積極的に飲み込み、流して。積極的に悦んでいることをアピールして)
(身体に押し付ける形になっていた乳房を、再び大きな掌で包み込まれると身体が震え、驚きと快楽を受けていることを伝えて)
ン……じゅるっ……は、ぁ…っ、もっと・……強く、して……っ♡
(口、胸、膣穴と三点を責められ興奮が募りに募って。昂りのあまり虐められるのがスキだと、告白してしまって)
(今まで以上に、惨めに、乱れて……壊されたいとすら、思ってしまって)


【ふむ……抑えられん】
【また長くなってしまったような気がする……どうしても、伝えたくってな】
【次からは、頑張って、短くするように努める……】

【では、今日もよろしく頼む】


967 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/08(金) 22:37:37
>>966
全く……可愛いんだから、シルヴィアちゃんは。
なら、手加減できないよ。
(彼女の懇願)
(馴染ませるような動きで奥をこね回すだけでは、もはや物足りないと)
(どこまでも、男心をくすぐり、刺激してくる)
(女性としての淫らさを、男の理性を削り取るべく、振りまいてくる)
(それが狙ってのものではないのは、彼女自身のパーソナリティから考えて当然分かること)
(であるならば、それは彼女自身の可愛らしさそのもので)
(無自覚に、男の理性の殻に爪を立て、引き裂いているのだ)

どうされるのがいいか、確かめていかなくちゃいけないな……
よっぽど、虐められたいみたいだから
(そう告げられる声は、どことなく低さを増した、意地悪なもの)
(手始めに、腰を強くぶつけ、押しつぶしていた子宮口を、唐突に強く打ち抜く)
(ずんと鈍く響くような衝撃を、身体の髄を通して走らせ)
(それを皮切りに、力強いピストンが始まっていく)
(女の形よく豊満な尻に、男の腰がぶつかる)
(ぱちん、ばちんと叩きつけられる乾いた音が、静かな夜の室内に、大きく響いていく)
(その動きの激しさに、ソファが軋み、肌がわずかに波打つほど)
(子宮を押し上げるのほどの肉の槍が、何度も何度も、シルヴィアを揺さぶり刺し貫く)
(その衝撃で、激しく上下に弾みまわる乳房)
(目の前でそうも揺らされたら、溜まったものではない)
(ぎゅう、と指が食い込むほどに、加減を失い揉みしだき、じんじんとした熱を産み)

【書きやすい長さで大丈夫だからね】
【無理に短くしようとしたりしなくていいよ】

【こちらこそ】


968 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/08(金) 23:23:23
>>967

(耳元で了承の言葉を囁かれると、胸の奥をわしづかみにされたような強い衝撃を覚える)
(多くの期待の中に少しの恐怖が存在しているが、それすらもスリルとして興奮材料になってしまっていて)
(箍が外れているのを自覚しつつも、それを抑えられないほどに昂っている)

おっ……ぉ゛っ……ぅ、ゥ゛ゥ゛……ッ♡
(膣穴の最奥、支給口の入り口をお膝部荒れ、低く唸るような声が漏れ出る)
(殴りつけられるような鈍い痛みが、下腹部からじんわりと広がっていく)
(その痛みが引く間を持たせずに、二度目、三度目と打ち付けられ華奢な身体が跳ねあがる)
ンン……フーッ♡ んぐっ、あぁっ! ……あァッ…ハッ♡
(肉付きの良い尻に叩きつけられ、気持ちのいい乾いた音が部屋に響く)
(その激しさに、苦痛混じりの吐息が零れるが……彼女の表情は恍惚に歪んでいて)
(痛みすら悦んでいる。その事実をはっきりと男の前に曝け出していく)
アッ♡ ァンッ♡ そっ…こ、ぉ……♡ おぉっ……ゥ、ンン……ッ♡
(喘ぎっぱなしの口からは唾液をだらだらと零し、これ以上ないまでの痴態を曝け出す)
(それほどまでに肉欲に乱れ、興奮を増しているということで。艶めいた鳴き声を上げて、幸福を訴えていく)


【うむ。その気遣いはありがたい……】


969 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/08(金) 23:45:31
>>968
今のシルヴィアちゃんの顔、君の知人が見たらなんて言うだろうな……
はっ…はぁっ……
見せられた顔じゃないよ、とろけきった、だらしのない、締まりのない顔……!
(対面した彼女の顔はもはや、普段のクールな凛々しさはとうに消え失せ)
(ただ快楽を貪らんとする雌の顔だった)
(喉から絞り出されるような、快楽に歪んだ嬌声)
(目尻は下がり、とろんとした顔で、涎さえ零している)
(冒険者としての姿しか知らない人が、あるいは、彼女が身を寄せていたという隊商の面々がその姿を見たら)
(一体何というだろうか?)
(そんなことを、少し妄想させるような言葉をぶつけていく)
(痛いほどに吸い付いてくる名器に締め付けられ、扱かれて、鍛冶師もまた、息を乱している)
(愛液が弾け飛ぶほどの力強さで、獣じみた交尾に耽っていく)
(締まり絡みつく肉襞を、男の肉槍が巻き込みながらめくりあげ、亀頭を何度も子宮口へと叩きつけて攪拌する)
(太腿をあれだけ濡らしたほどに汁気の多い肉壺は、一突きごとに、淫らな水音を奏でていて)

こんなにマゾだったなんてね……印象が、変わっちゃいそうだよ
全く、とんでもないな……!
(そう詰るも、男は笑みを浮かべていた)
(彼女が悦んでいる。それを実感していて、こぼれ出るのを止められない)
こんな大きな胸、揺らして、誘っているようにしか、見えないよね…ッ…!
普段の薄着も、見せつけるため、だったりしてね
(きっとそんなことはないと分かっていながら、チクチクと言葉でも攻め立てて)
(暴れまわり弾む乳房を痛いほどにも揉み込みながら、そこを意識させて)
(そして隠していた弱点であった、大きく淫らな乳首を指で強く摘まみ上げ)
(軽くねじるようにして刺激して、引っ張ってやった)


970 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/09(土) 00:38:16
>>969

はっ……ンッ……んぐぅ……っ♡
アッ…いやっ♡ 言わ、ない…で……っ♡
(真面目に生きてきたシルヴィアにとって、その囁きは何よりも大きく心に突き刺さる)
(新人の冒険者の世話をしたその足で、自分の宿に帰ることなく)
(肉欲に溺れながら、身体を傷つけてほしいなどと乞うてしまっていて)
(冒険者の先輩として、それ以前に、もはや人間としての是非が揺らぐような行為を指摘され)
(育ての親たちの顔が過る。立派な冒険者になると約束したときのことは、今でも鮮明に覚えている)
(けれども、今のシルヴィアは身体を嬲られているというのに淫らな声を上げ、悦びを享受するメスそのもので)
(罪悪感に身体が震える……それでもなお、背徳感を感じずには居られなくって)
アァッ……ん、く、ゥ……ン♡
ウ……ふ、ぅ……ぅ、ァッ……ぁ、っく……♡
ぁっ、イッ……ク……ッ、ん、ぁ……ァッ、ァ……アァァァッ♡♡
(否定しているのはやはり口だけ)
(カラダの方は責められるたびに悦び、どうしようもないメスであると白状してしまっていて)
(さらなる証拠を示すように、身体中に募らせた性感を弾けさせる)
(膣穴がより強くぎゅう、と締め付けたと思えば背中がのけ反り、ひと際大きな声を上げて)


(焦点の合わない瞳が嗜虐的な笑みを捉える)
(とこ場でも嬲られ、シルヴィアの背筋がゾクゾクと震える)
(肉槍を最奥まで差し込まれ、力強く叩き込まれて全身を痺れさせる)
ち、ちが、ぅぅ……っ♡
(責められ続けて、もはや呂律すら回ってない、震えた声で絞り出す)
(下から激しく突き上げられて、揺れる身体と一緒に跳ね回る乳房)
(指が沈むほど握りこまれ男の手に収められると、身体を捩らせて悦びを示して)
(さらにその先、乳首に触れるだけでビクリと反応を示すが、虐めてやると間延びした悲鳴が零れる)
ふっ、ぐ……ぅ、ァ……ぐ、ぅ、ぅうううぅぅ〜〜〜ッ♡
そっ、それっ! ダメ……♡ ダメに、な、るぅ……っ♡


971 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/09(土) 01:31:16
>>970
今日の教え子たちは思ってもみないだろうな……
厳しい指導役だった先輩が、こんなにも淫らに喘いでいるなんてさ……
もし見つかったら……見る目が変わるだろうね。いやらしい女なんだ、って
(言葉でいじめるのが止まらない)
(軽く貶され、それでさえ、悦んでみせる姿が、たまらない)
(自分に隠れていた、小さな嗜虐の性が、膨れ上がっていくのを感じる)
(とはいえ、決して本心で貶しているわけではない。だってそうさせたのは自分なのだから)
(そしてこんな自分の歪んだ癖を受け止めてくれる彼女が、あまりに優しく感じて)
その泣きそうな顔、たまらないな……んんっ…くぁっ……!
……イったんだ?
(言葉攻めを続けながら、激しくまぐわっていたら、やがて感じる強いうねり、締め付け)
(痙攣したように膣内が震え、同時、シルヴィアの身体が仰け反って)
(それが、絶頂に至ったのを雄弁に語っていた)
(彼女のイき顔をじっくり眺めてやりながら、やがて、繋がったまま彼女を抱きかかえると、ソファを離れ)
(寝室のベッドへと連れていく)
(自分の快適な睡眠のため大きく拵えられたベッドへと降ろす)

シルヴィアちゃんはイったみたいだけど、僕はまだだから。
簡単に壊れないでね?
(見おろしながら、そう告げる)
(その大きな体で覆いかぶさり。自分のものだとばかりに、彼女にマウンティングし)
(やがて再び、激しくピストンしていく)
(先ほどよりも、より深く届く肉槍が、子宮を圧し潰して打ち付けられる)
(体勢的にピストンの勢いに体重さえ加わり、一層激しく犯しぬく)
(突き擦る角度は変わり、反り返った肉棒が、より強く天井をすりつぶしていく)
(絶頂直後というのを考慮しない、激しい獣のような交尾)
あむ…ちゅ、ちゅう……れる……!
(クリトリスのように敏感な胸)
(そこを攻めやすい体勢となれば、攻めない理由もない)
(そこに唇を落とし、強く吸い伸ばし味わっていく)
(尖らせた舌が、しつこいほどに勃起した乳首を虐め、弾き)
(今度は少し歯さえ立てて、シルヴィアを味わっていって)

【気付けばまた長くなってきちゃったな……】
【無理に合わせようとしなくていいからね】


972 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/09(土) 02:42:31
>>971

……ッ♡
いやっ……ふっ、ン、ンッ……アァッ……っ!
(恍惚に歪んだ瞳、涙が伝う頬、開きっぱなしで涎が零れ落ちた口)
(もはや言い逃れができないくらい、淫らな女であるのは明らかなのに)
(その本性を知られる様を想像してしまって。理想との乖離に首を振って)
(その一方で、理想とは程遠い浅ましい女であるという現実にも興奮を強めてしまっていて)
う、ん……っ♡
(とめどなく溢れ出る快楽が決壊して、とうしようにもならなくなって、涙として零れ落ちる)
(歓喜に震える顔は艶を帯びながらも、ボロボロと大粒の涙をこぼし続ける。嗜虐をそそるには十分すぎた、獲物としての表情)

(快楽の波に攫われ、為すがまま)
(混濁した意識のなかで、身体持ち上げられ、反射的にしがみ付く)
(まるで幼子のように大きな背中に手を回して)
(やがて連れてこられたベッドで柔らかいシーツの上に身体を寝かされ)
(ぼんやりとしていた視界がやっとはっきりと見えるようになって……)

(それと同時に、告げられる声。交錯する視線)
(本当に、壊して『くれそう』な圧力に、胸が高鳴ってしまうのを抑えきれず)
……ッ♡
(繋がったままのモノが、中でより強く感じられて)
(それが動き出す瞬間を身体が感じ取り、これからくるであろう快楽の本流に、無意識のうちに身構えて)
はぁっ……♡ あぁっ♡ ぅっ……ぅあぁんっ♡
あっ……アァッ♡ ぉ゛っ♡ ぅ゛ぅ……っ、ん、ぐぅ……ッ♡
(先ほどまでとは比べ物にならない勢いでメス穴を蹂躙する肉槍)
(膣壁を抉り、高く張ったエラがお腹の裏側を容赦なく擦り上げながら最奥に達する)
(それでも尚、全部が埋まり切れていない大きな肉槍をさらに差し込むと子宮が押しつぶされ)
(イッたばかりで敏感なカラダを容赦なく責め立てる腰使いに恍惚はより高まり)
(奥深くまで穿たれて押し出された悲鳴混じりの吐息と獣のようなうめき声で鳴いてしまって)
はぁあっ♡
んんっ♡ ふっ♡ あぁっ……ま、た……っぐ、ん……んっ・…ふ……ンンッ♡♡
(下から突き上げられ跳ね回る乳房)
(ベッドに寝かせる態勢になったことで、より自由に大きく振れていて)
(その先端を口に収めれば、上ずった声が寝室に響き)
(狭い膣穴を小突きながら、弱点の乳首を吸い上げられると余りの快楽にシルヴィアのカラダはあっけなく屈してしまい)
(ガクガクと震える身体、弓なりに反った背中、ひと際の締め付けを返すメス穴、感極まった息遣い)
(その全てで、早くも再度絶頂に至ったことを知らせて)


【好きで書いているとこうなってしまう……とても気分がいいだけにな】
【が、返答に時間がかかってはよろしくないかな……やはり、抑えた方がいいか?】

【すまない、今日はここまでにしてくれ】
【次回はいつにしようか】
【週末は(実質)日曜、月曜日の午前3時頃から朝8時程度までならできるが……】
【その次だと、月曜日の夜になるな。それなら21時からだ】


973 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/09(土) 02:48:10
【楽しんでもらえてるならとても嬉しいね】
【僕としてはしたいようにしてくれればいいよ】
【僕も時間はかかってるし、そこはお互い様さ】

【凍結は了解したよ】
【では、月曜日の夜にお願いしようかな】
【深夜からでもやりたい気持ちはあるけれど、流石に少し厳しいものがあるから】


974 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/09(土) 02:57:40
>>973

【とても楽しませてもらっているよ】
【短めは意識しているつもりなんだが、どうしても要素を削ることができなくてな……】
【そちらの責めに返すだけで、こっちから何も返せていなくて、申し訳ないよ】

【ああ、次は月曜日だな】
【せっかくの週末なのに一緒に遊べなくて申し訳ない……】


975 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/09(土) 03:06:34
>>974
【実際、削るのも難しいところがあるしね】
【それに相手が素敵なレスをくれたら、それに対してちゃんとお返ししたいものだし】
【良い反応を返してもらってるからすごく楽しんでる。気にしないで】
【寧ろ、もっと乱れさせてしまいたいと思うほどだよ】
【なんなら二回戦とかも、そちらが良ければ、なんて考えてるくらいでさ】

【来週の土日は空けられるように調整してみるよ】
【とりあえず今週は月曜日の夜だね】


976 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/09(土) 03:16:57
>>975

【全面的に同意だ】
【私もキミの返事をみて、すごく擽られているよ……】

【長くキミを独り占めしてしまって申し訳ないと思う反面】
【もっとしたい……虐めてほしいと思ってしまっているよ】

【私の方は週末のスケジュールの変更は効きそうにない……すまない】
【難しい時間なのは間違いないから、無理はしないでくれ】

【ああ、次は月曜日の夜に、また】


977 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/09(土) 03:31:37
>>976
【ありがとう、自信が持てるよ】

【僕こそ、まだ来たばかりのシルヴィアちゃんを独占してしまってるなあと思って……】
【きっとシルヴィアちゃんと話してみたいと思ってる人はたくさんいるはずなのに】
【でも、一緒に遊ぶのが楽しいから、自重はできなくて】

【もちろん、遊びに無理が出たら楽しめないしね】
【月曜日の21時、楽しみにしているよ】


978 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/09(土) 03:36:55
>>977

【まあ、それに関しては……しょうがないな】
【これからも継続的に顔を出すつもりだから、今だけは待ってもらう】

【ああ、こちらも楽しみにしている】
【今日のところは、これくらいで。では、またな】


【スレをお返しします】


979 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/09(土) 03:51:18
>>978
【引き留めてしまって申し訳なかったよ】
【それじゃあまた月曜日に】

【おやすみなさい、お返しします】


980 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/12(火) 21:48:59
【お借りするね】

【お待たせしてしまって申し訳ない】
【今夜もよろしく頼むよ】
【そして今日は僕からだったね、少し待っていて】


981 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/12(火) 22:03:18
【共に使わせてもらうぞ】

>>980

【ああ、今日もよろしく】
【待っているからな。疲れているようなら、無理はしないでいてくれ。ゆっくりでいいからな】


982 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/12(火) 22:52:15
>>972
ハァッ…ハァッ……!
くっ……!吸い付いて……!
(先ほどまでと違い、上から下へと、重力と体重を乗せた、叩きつけるような抽送)
(覆いかぶさるようにまぐわいながら、先ほどより遥かに重くなった一撃を)
(何度も何度も繰り返す)
(苦しそうな声混じりの、しかしどこまでも甘いシルヴィアの嬌声を楽しめば)
(もっと力を込めて、より強く叩きつけていく)
(亀頭が膣から抜け出る寸前まで腰を引いて、次の瞬間には肉槍の全てを飲み込ませる)
(ずぱん、と重い一撃の音が響き、子宮を叩き圧し潰す)
(亀頭が半ば子宮口に食い込むほどに深く重いそれが、シルヴィアを突き崩そうとしていく)
(マウントし、加減容赦のない激しい性交)
(それは本能的な、雄が雌を手中に修めようとする行為、そして宣告で)
(それほどまでに、「本気」になっていた)
(シルヴィアが絶頂に至れば、同時に痙攣したように締まる膣内)
(途端にきつく、そして搾り取ろうと蠕動する膣肉に、まるで握りしめられているようにしごかれて)
(自身もまた、思わず嬌声を上げて、乱れた吐息を漏らすのだった)

じゅる…!ちゅ、ちゅっ……かり
(彼女の乳房にすっかり夢中になって)
(大きな手が蹂躙するように乳房を揉みつぶしていく)
(強く握りこめば、手の跡が、薄くピンク色についてしまうほどで)
(その圧力で突き出た、元は隠れていたとは思えない、いやらしい乳首を)
(口で捕まえて、一心不乱に吸啜し、そして甘噛みする)
(舌の刺激も強かったはずなのに、それを飛ばしてしまいそうな、硬質な刺激)
(痛みとして感知されるそのギリギリ直前を狙うように、噛みほぐす)
っぷ……はぁ……
ふ、ふふ……こうしちゃったら、壊れちゃうかな……がぷっ……!

【大変お待たせ、ごめんね時間かかっちゃって】
(両方の乳首が涎まみれになって濡れたかと思えば、今度は乳房を寄せ合うように両脇から押し付け合い)
(二つ並んだ乳首を、同時に口の中へと捕え、ずじゅるるる!と音を立てて)


983 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/12(火) 23:59:43
>>982

ふっ……ん、んんっ……あ゛ぁッ♡
(小休憩と共に場所を変えると同時に本格的な征服が始まる)
(シルヴィアの曝け出したメスの本性に応えるように容赦のなくなった責め)
(最奥まで一気に突き上げるピストンの旅に多くの幸福がカラダを駆け抜けていく)
はっ…ぉ゛っ……んっ、はっ……おぉっ♡
こ、んなの……っ、おかしっ……く、なる……っ♡
(叫び声にも近い嬌声を上げて鳴き叫ぶ)
(本性を悟られたことで、彼女としてももはや隠すものはなにもなくって)
(ただ只管に、虐めて『くれる』男に対して、ぶつけられる快感に対して善がり狂う)
(シーツを両手に掴んで身体の全てを曝け出し、涙濡れの嗜虐心をそそる瞳で男を見上げる)
ふっ……あぁっ♡ はぁっ……あ゛ぁぁぁぁっ♡
(シルヴィアもまた本気の性交に耽っていて、気づけば彼女からも腰を振り)
(腰を逸らして肉槍がメス穴を滑らかに穿てるよう、穿つ角度を毎回替わるように)
(本気の交わり合いで興奮の域に達して、普段なら絶対に見せないようなトロけた顔を晒して)

はうっ……あぁぁっ!? む、ね……だめっ…! んぁっ…はぁっ♡
(下からの容赦ない突き上げで身体が大きく揺さぶられれば、大きく前に突き出る形の乳房がより揺れて)
(それが男の目に留まり、痛いくらいに握りこまれてしまえば、まるで男の物であるかのように形を変え)
(その光景にすら興奮してしまうほど、倒錯を強めているシルヴィア)
(勿論、痛みの方でも身体に訴えかけられれば幸福として応えてしまう)
(興奮の強さから飛び出しっぱなしになっていた先っぽ、余りにも脆弱すぎる弱点に再び口が迫り)
ふ、はっ……ぁっ、ぎ、ぃ・……っ♡
う゛ぅっ……ぁ゛〜っ、いっ……ぐっ……〜〜〜〜〜ッ♡
(口内のねっとりとした感触に襲われるだけで意識が飛びそうになるのに、潰されると歯を食いしばって刺激に悶え)
(その刺激が両方にもなれば、恍惚のあまり情けない顔を浮かべながら声にもなら無い叫びを上げて意識を軽く手放してしまう)


【いや、大丈夫だ。今日もよろしく頼むな】


984 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 01:14:52
>>983

ぢゅうっ…ちゅぷ、じゅるるっ…!!
んはっ、ふうぅ……!じゅぐ、がぷっ…!
(完全におもちゃにされる両の乳房)
(シルヴィアの視界の中で、無遠慮な手が少し乱暴なほどに乳房を掴んでいる)
(指が食い込み、指と指の間から乳肉があふれんばかりに歪められて)
(そしてその分、差し出させるように突き出る先端)
(両方を同時にぬるついた口の中に閉じ込め、激しく口淫する)
(充血しピンク色の濃くなった、勃起しきって硬くいやらしくそそり立つそこは酷く敏感で)
(呻くような嬌声で悶えるシルヴィアを、さらに追い詰めようと攻め立てる)
(唇と、乳肌の隙間から、品のない破裂音をたてながら、伸びてしまうのではと思われるほどに吸いたて)
(たとえ軽く絶頂で失神してしまったとしても、それがやめられるわけではなく)
(寧ろ、起きろとばかりに、両乳首にがっつりと歯が立てられ、鋭い刺激を与えてしまう)

おかしく、なってしまえば、いいじゃないか……ハッ……ハッ……!
(短く荒々しい呼吸が、興奮しきった獣のごとく)
(被虐の性を見せつけるシルヴィアに中てられしまい、加減をすることを忘れる)
(彼女の求めるがままに、その性交の激しさは増し)
(最早、強姦の様相を呈しているかのようだ)
(角度を変えるたびに、肉槍が絡む膣肉を削ぐように抉りこみ)
(激しい摩擦で、溢れた愛液は白く泡だち、そして弾け飛ぶ)
(重さに任せて叩きつけるような抽送は、ともすれば痛みにもなりかねないものだが)
(シルヴィアがそれに応えるように、良いところに当たるように、自らも腰をくねらせれば)
(躊躇う理由も、労わる良心も、本能の前に吹き飛んで)
(普段温和に思わせるような人柄とは違う一面、ケダモノとして雌を犯す雄としての一面をのぞかせてしまう)
ああぁっ…!お、ぐぅ……!
そろ、そろ……だ…!はぁっ…お、ああァッ…!
(高まる快楽、爆ぜる直前まで膨れ上がったそれが、スパートをかけさせる)
(力強く、そして速く、何度も何度も杭打ちのように)
(上から下へと叩き落される腰が、シルヴィアの胎内を打ち抜いていく)
(ごちゅごちゅと音を立てて、そのたびに子宮を打ち揺るがし)
(今からここすらも制圧すると。それを彼女にも予感させるように)
ふぐっ、あ、ああぁっ…!
射精すよ……!しっかり、受け止めて……!
ぐぅぅっ……!!アアァッ……!
(搾りだすような声で、何とかそれだけ言い切った瞬間)
(渾身の力で叩きつけた腰を、思い切り密着させて)
(体重をかけて、思い切り圧し掛かってプレスする)
(大柄な男の体重をそこにのせてしまえば、ごりゅっ、とそんな食い込む感覚がする)
(亀頭が子宮口を圧し潰し、子宮自体も潰してひしゃげさせ、半ば食い込ませたその直後)
(そこで何かが破裂したかのように、激しい射精を始める)
(粘っこく濃い男の精が、弾けるようにして注ぎ込まれ、シルヴィアの胎内へと注ぎ込んでいく)
(それはまさしく孕ませようとする雄のそれで、どくどくと心臓のように脈打って、子宮を満たしていく)
(一時の勢いに身を任せ、そこに躊躇いはなく)
(納まりきらない精が、ごぷっ、と溢れるほどに、深く深く激しい絶頂に、男も仰け反り、震わせていた)


985 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/13(水) 02:24:54
>>984

ふぅっ、ぐっ…ぅう゛ぅぅっ!?
(男の獣欲を存分にぶつけられ、シルヴィアの欲も膨れ上がって)
(痛いくらいに胸が歪みんで伝えられる鋭い刺激により倒錯へと落ちていく)
(膣奥をゴリゴリと穿たれながら、両乳首を捉えられて)
(乳房の中で隠れていた乳首は完全に勃起しきって、小指の先ほどの長さにもなり)
(震えっぱなしの身体に合わせてふるふると揺れ、体表に浮かんだ汗で厭らしく光を反射させていて)
(隠されていたそこは弱点と言わんばかりに、少し触れるだけでシルヴィアのカラダが跳ねあがり)
(口に含んでやれば声が跳ね上がり、刺激に屈した悲鳴混じりの嬌声を上げてしまう)
んぐぅう゛ぅっ!? ンッ♡ フーッ♡ ン゛ン゛ン゛〜〜〜〜ッ♡♡
(意識を失っても止まない責めですぐに覚醒を促され)
(イキッぱなしになり訳も分からず、喉奥から絞りだした悲鳴を部屋いっぱいに響かせる)
(普段、クールな雰囲気を醸しているときからでは決して想像できない、他人に見せることも憚られるような情けないイキ顔を晒して)
(それが、男にめちゃくちゃにされマゾとしての本性を曝け出しながらの絶頂ともなれば猶更で)

だ、めぇ……はぁっ……んふっ、うぅ……っ♡
イ、ギッ……ぱなしっ…もう…ぅっ、ぅお゛ぉっ♡♡
(口を開こうとしても膣奥から突き上げられた衝撃で吐息が漏れ出て上手く喋ることすらできずに)
(何度も絶頂を迎え絶え絶えの身体は満足に動かせもせず、昂った性欲を満たしたいという欲望のみで意識を保っていて)
(最奥を鋭く突き上げられると意識すらも手放して、腰を跳ね上げさせると同時に潮まで噴いて)
(無理やり犯されているような肉欲の限りを尽くした激しいピストンにシルヴィアのカラダは悦びを隠せずに何度もイク)
(子宮の入口を小突かれてイク、乳房を握りこまれてイク、膣壁の弱いところを擦られてイク。イク、イク、イク)
ダメェッ♡ おがしぐなるぅ゛っ♡
わたし…ッ♡ こんな゛のぉ゛……! あぁ゛っ♡ う゛ぅっ! ぅ゛っ♡ う゛ぅ゛〜〜〜〜ッ♡
(普段は涼やかな声を投げかけていた口からは、濁りに濁った獣のような喘ぎ声を吐き出される)
(盛りに盛ったメスの本性、浅ましく嬲られて興奮するはしたないマゾである悦びが満たされて)
(強く膣奥を疲れるたびに、痛み以上の興奮にカラダが悦ぶのを感じて)
あぁ゛っ♡ う〜っ♡ イクッ、イグゥ……ッ♡
ぉお゛っ、ん゛、ぅ……っぐ、んぅ……イッ、ク…う゛ぅ゛〜〜ッ♡♡
(とめどなく溢れる歓喜の涙でグチャグチャになった情けない顔で男を見上げ、その表情に被虐心を刺激され)
(まるで躾けられたからのように、膣穴を閉めて男の絶頂を迎え入れて)
(子宮口をこじ開けるのようなピストンに何度も絶頂を迎えながらも、より大きな波が来るのを感じていて)
(腰を浮かし肉槍を導いていき、より大きい快楽を生み出し昇りつめようとしていて)
(大きな身体で押しつぶされればなすすべもなく、膣穴の最奥の子宮口まで明け渡して、そこに精液を流し込まれると意識を飛ばして)
(体重を掛けてホールドした上からでも、ガクッ、ガクッと大きく腰を振るわせて痙攣イキしていることを伝える)


はーっ……はーっ……はーっ……♡
(激しい絶頂の波に混濁した意識の中、ぼんやりと虚ろな目で虚空を見つめる)
(何度も絶頂を迎え、乱れたカラダは余りの恍惚に行為が終わった後でも痙攣が止まず)
(余韻だけでも軽イキしているようで、時折ビクンと腰が跳ね上がって)


【す、凄すぎる……♡】


986 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 03:01:25
>>985
あ、あ゛ぁぁっ……!
(どく、どく、と断続的に続く、絶頂の余韻と射精)
(身体がこわばり、痙攣する)
(食い込んだ亀頭が子宮口に嵌り、しっかりと注ぎ込むのを感じながら)
(あまりの快楽に、快感に、声が漏れ出るのを抑えられない)
(視界が薄れてぶれる中でも、この性欲のはけ口にされてしまったシルヴィアの姿ははっきりとらえていて)
(彼女も激しい絶頂のままに震え、歓喜の蕩けた表情を浮かべているのを見て)
(彼女と一線を越えた事実をかみしめ、そしてこんなにも乱れた彼女を見ることで覚える愉悦が)
(自身の心身を満たしていくのを感じたのだった)

はぁっ……はぁっ……
(今だつながったまま、しかし互いにぐったりと身体を寄せ合う)
(身体を濡らす汗を感じる)
(彼女はせっかくお風呂に入ったばかりだったというのに、また随分と汚れてしまった)
(腰回りは、お互いの性の液ですっかりべたべたで)

……ごめん、我を忘れてしまっていたよ。
大丈夫かい、かなり無茶してしまった……
(絶頂の余韻が落ち着いたときに、正常な思考が徐々によみがえる)
(我を忘れ、ただ欲望のままに彼女を求めていたことを自覚すると)
(彼女に負担をかけてしまったのではと)
(労わるように、彼女のほっそりとした身体を抱きしめる)
(すっぽりと納まるのを感じると、肌同士、彼女の麗しい肌の感触が心地よくて)

【滅茶苦茶してしまったね……】
【ああ、まだ終わりたくないっていう気持ちでいっぱいだよ】
【一緒にお風呂入ったりしてみたいかも】


987 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/13(水) 03:21:17
>>986

ふぅ……、ふぅ……っ
は、ぁぁ……んんっ……あぁぁぁ……っ♡
(胸が上下するほどに、なんども大きな呼吸を繰り返す)
(少しお腹に力を入れるとこぽり、と注ぎ込まれた精液の内溢れたものが膣口から零れ出てくる)


(霞んでいた視界が戻ってくると同時に、思考も取り戻されていく)
(心の奥底まで曝け出してしまった羞恥が今更ながらに込み上げてきて)
(冒険者として過ごしているときとは正反対の歪んだメスの本性)
(恥ずべきものだと、隠していたいと思っていたのに、それを引き出された事実に頭がクラクラとする感覚を覚えて)
身体中が悲鳴を上げているよ。この、けだものめ……♡
(腕の中に収められ、互いに汗ばんだ身体なのに嫌悪感どころか幸福感を覚えてしまって)
(照れ隠しにそっぽを向いてぽつりと漏らす)


【構わない……こちらこそ、少し箍を外しすぎたと思っているのだが……こんなのでも、良かったか?】
【私もだ……とりあえず、一緒に風呂に入ってみるか】

【ちなみに、今日は5時頃までで頼みたい】
【水曜日(今日)なら夜から朝までできるんだが……】


988 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 03:30:25
>>987
(彼女も、ずっと押し上げられ続けてきた高みから、ようやく降りてこられたようだ)
(乱れ切っていた呼吸も落ち着いてきている)
(しかし、少し冷静になれば、その激しい情事が途端に羞恥を呼び起こすのは、無理もないことで)
けだもの……そうだね。完全に、そうだった。
シルヴィアちゃんのことを滅茶苦茶にしてしまうほどに。
(ちくりと刺さる言葉。一方的に嬲られた彼女からすれば一つ言いたくもなるであろう)
(それを受け止めるとすまなさそうにして)

でも、可愛かったよ
普段とのギャップ、っていうのかな……
あんなにもいやらしくて、虐められて喜んで……ね?
(そっぽを向かれると、それが照れ隠しなんだろうというのは分かる)
(少し悪戯心が湧き上がると、小さく笑って)
(こっち向いてよ、と言いながら、弱点の胸を軽く揉み、乳首を指で撫でてはじいてみて)

【いや、とっても素敵だったよ、本当に……】
【どんどんと暴走していっちゃうほどにね】
【時間に関しては了解したよ】
【今日の夜から朝に関しては、僕はお休みだから遊べるよ】


989 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/13(水) 03:59:06
>>988

ただの、冗談だ……
(穏やかな普段の姿を取り戻したズイショウの反応を見て、)
(獣欲を昂らせていたときとのギャップに、つい笑みを零して)

……っ♡
(耳まで真っ赤にして込み上げる羞恥に悶えて、腕の中で身体をくねらせる)
(目を閉じて堪えまでして、しばらく向き直るのも難しそうな状態だったが)
ぁんっ♡ く、うぅぅ……っ♡
(胸を揉まれながら、興奮が収まらず飛び出たままの乳首を弄られ『お願い』されるとつい頷いて)
(向き直った顔は弱々しい表情をしていて)


【言われて、悪きはしないが……キミも、スキモノだな……っ♡】

【それは良かった。だったら、また今日もよろしくな】


990 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 04:27:08
>>989
自分でも……何だろう
こんなに、誰かを虐めたくなってしまうものなんだって……
自分でも気づいてなかったのを、自覚してしまったかも。
(冗談だと言ってくれるけど)
(今回改めて、自分の中の隠されていた一面に気付いた)
(見事にそれを彼女に引き出されてしまったのだ)
(その証拠に、彼女の膣内で、もうすでに力を取り戻してきているモノが頭をもたげ)

向いてくれた。
シルヴィアちゃんの綺麗な目を見ていたいからさ
(弱点を通してお願いするのは効いたらしく)
(また被虐的な色を見せる困り顔で向いてくれたのを見て嬉しそうにする)
お風呂、入ろうか……どろどろだしね
(彼女からゆっくり、逸物を引き抜きながら、お互いに汚れたのを改めて感じ)
(入浴に誘ってみて)

【そうかな…?】
【誉め言葉として受け取っておくよ】
【シルヴィアちゃんがえっちだったから、ついね】

【うん、今夜また21時頃でいいかな】


991 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 04:31:38
好きに使うスレ・支部part19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1694546981/

【新スレ立てました】
【ここを使い切ったらどうぞ】


992 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/13(水) 04:43:14
>>990

……そうなのか?
随分と乗り気だったように見えたが……
(内に秘めた衝動なのは、今とのギャップを見れば解るが)
(まさか、自覚していなかったことに驚きを隠せずと言った様子で)

〜〜〜ッ♡
そんなこと面と向かって言うな……恥ずかしい……っ
(耳元で囁きかけられるとカッと羞恥がこみあげてきて)
(しかし、目を見ていたいと言われると逸らすことができなくなっていた)
そう……だな
このまま帰れないし……もう一度、世話になる……
(大量に汗を流し塗れた身体。胸は唾液で、股間は体液が混ざりあったものでドロドロに塗れていて)
(洗い流すほかないな、と誘いに乗って)


【ま、褒めは半分と言ったところだな……】
【キミも良かったよ、凄かった……っ♡】

【ああ、21時でOKだ】
【では、キリもいいし今日はここまでで構わないか?】
【それと、スレ建てもありがとう】


993 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 04:54:27
>>992
【了解したよ、それじゃあ今夜はここまでで】
【今夜21時楽しみにしているよ】

【そんなに褒めてもらうと照れるな】
【シルヴィアちゃんのレスも本当素敵だったよ】
【すぐに終わりたくなくなってしまってるぐらいだからね】

【スレ立てはどういたしまして】


994 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/13(水) 04:58:17
>>993

【ああ、助かる。今夜の21時にまた。私も楽しみにしているよ】

【どういたしまして】
【キミが私を興奮させてくれたからな……やり過ぎたと思ったくらいだ】
【私も、もう少し遊んでもいいと思っているよ】

【それでは、今日はこの辺りで。おやすみ……】


995 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 05:02:37
【やりすぎどころかこちらも興奮してしまったからね】
【ではまた今夜に。おやすみなさい】

【お借りしました】


996 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 22:14:08
>>992
もしかしたら過去の付き合いのなかでも、そんな片鱗はずっとあったのかもしれないね
自分で気づいてなかっただけで。
でも、ここまで剥き出しになって、自覚さえしたのは初めてな気がするな……
(思えば小さな意地悪は、情事においてしていたのかもしれないが)
(それを露わにさせたのは、紛れもなくシルヴィアの性に中てられたが故で)

ふふ……まあ、僕もあまり人のことは言えないけど
案外、シルヴィアちゃんも初心なところがあるのかな。
……じゃあ、行こうか
(身体に力が入らないと危ないので)
(その手を取りながら、支えるようにしてお風呂場へと行く)
(洗い場で、魔石を用いたシャワーシステムを用いて、互いの汗を流していく)
(そうして改めて、彼女の身体を眺めると、華奢なほどに思えるラインに)
(女性として周囲から羨まれそうなほどの肉付きの良さ)
(思わず眺めてしまうのはやめられそうもなかった)

【場所をお借りして……今夜もよろしくね】


997 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/13(水) 23:05:55
>>996

人畜無害そうな人間だと思っていたのだが、まさかあれほどとは……
まあ、普段のギャップというものかな……悪くなかった
(どちらが先か、はともかく熱気に充てられて乱れてしまったことは間違いない)
(こんなにも高まった経験は今までになく……それだけに、今は気分が良くて)

……っ
キミのその余裕が、今は恨めしいな……
(人一倍恥ずかしがり屋なシルヴィアがあんな姿を見せてしまえば、後に引きずるのは間違いなくて)
んっ、あぁ……頼む……っ
(あれだけ虐められた身体の自由が効かないのは当たり前で)
(行為中に何度も絶頂を迎え体力も底に近く、素直にお世話になる)

(お湯をくぐるのが心地いい)
(身体の汚れと同時に疲れが流れ落ちていくのを感じて、目を閉じていたが)
(ふと、視線を感じて目を開き)
……
(なんとなく)
(何を言う訳でもなく、見つめ返すだけにしてみようと思って)


【すまない、急き過ぎて少しぼーっとしていた】
【今日もこれからよろしく頼む】


998 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/13(水) 23:25:03
>>997
僕も随分シルヴィアちゃんの印象が変わったよ
最初は、少し人と距離を置くタイプなのかなと思ってたくらいだったし……
でも、そうじゃなかった。寧ろ面倒見がよくて、付き合い易い人なんだなぁって

ふぅ……心地いいね。
(互いの身体にかけるシャワー)
(汗も汚れも流していく湯の心地よさはまた格別のものがある)
(石鹸を泡立てて、さらに洗い進めていきながら)
(彼女の身体に注いでいた視線に気づかれたか)
えっと……ごめん、見惚れてた
改めてこうして明るくしてるところで見ると、綺麗で……
(何をか、言外に訴えてきそうな視線が返されていて)
(見つめてしまっていたのは事実、そこはもう素直に謝ることとした)
(泡立てた石鹸で、手を使ってシルヴィアの背中をこすり始めて)

【大丈夫かい?無理はしないでね】


999 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/13(水) 23:57:51
>>998

仕事を除けば、人付き合いは最小限が好ましいのだがな……
(頭に手を当てながら、溜息混じりに言葉を漏らして)

ああ……心地よいものだ……
(シャワーに当たっている間、疲労を忘れられる)
(零れる吐息もリラックスしたものになっていて)

……そうか
(あれだけ見られたのに今更だな、という結論に達し特に何も言うことなく再び目を閉じる)
(弁解の言葉に気をよくしたのも理由の一つでもある
ん……
(冒険者として不足なく鍛えられている一方で、女性的な魅力も失っていない肉体)
(引き締まった腰回りに肉付きの良い胸と尻。多くの女性が羨むだろうプロポーションに違いなく)
(湯通しの心地よさと石鹸を塗した手が滑るくすぐったさで、僅かな身じろぎをして)

【ああ。もう大丈夫そうだ】


1000 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/14(木) 00:32:01
>>999
そうなの?
少し人付き合いは避けてたところがあったのかな。
……今後そうなるというのなら寂しいね
(と少ししょんぼりした様子で)

傷もほとんどないし……
傷の少なさは実力の表れだよね
うん、背中は綺麗になったよ
(いつまでも触れていたくなるようなきめ細やかな肌の背中)
(それを洗い終えると、手を離す)
(髪や身体は自分で洗っているだろうし)
(自分も続けて、自らの身体を洗っていく)
(やがてすっかり、自分の手の届く範囲の、体表の性交の残滓は洗い流された)

【それじゃあ、次スレで続きを】
【これにて埋まり終わり、だね】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■