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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ3避難所支部【微乳貧乳】

1名無しさん:2022/01/03(月) 01:35:17
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!

プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

関連スレ 
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/

前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ2避難所支部【微乳貧乳】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515411924/

2東野芽衣 ◆MayG/GLfkw:2022/01/03(月) 01:37:14
【あ、あの……ご利用は前スレを使い切ってからでお願いします】
【まだ少し残っていてごめんなさいぃ】

3苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/16(日) 18:23:31
【名前】苅場 瞬(かりば しゅん)
【性別】牝
【年齢】17歳
【身長】158cm
【体重】(*´ 3`)ヒミチュッ♥
【サイズ】92 62 90
【形状】
垂れ気味の柔らかでボリューミーな乳房
乳輪は大きめ、軽く盛り上がって若干パフィー二プル
乳首は半分埋もれていて刺激を受けると飛び出してくる
【容姿】
ボーイッシュで短髪
瞳は大きく少しツリ目
小顔ながらJKらしく頬はふっくらとしている
【衣装】
紺のブレザー、白いシャツに赤いリボンタイ
短めのチェック柄のプリーツスカート
白いソックスに赤茶のローファー
【性格】
明るく活発だけれど末妹で甘えん坊、一人称はオレ
【希望】
雑談、おっぱいマッサージ
ディープキス、フェラ、授乳手こき
手マン、アナル
女性上位、対面座位
【NG】
ニプルファック、痛みを伴うプレイ、暴言、暴力
【備考】
甘やかし上手な歳上男性

参考画像
https://i.imgur.com/J2ubzJl.jpg

4苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/16(日) 18:34:26
>前スレ1000
(腰を下ろした男の前に下着と前を開いたワイシャツを肩にかけた少女が向かい合う)
(ブラはたくし上げられて、Iカップの柔らかな乳房がむき出しになっている)
(少し恥ずかしそうに微笑みながら、大きく足を開いて男の上に跨る)
(男の体の脇に足をついて軽く足の上にお尻を乗せる)
(男の眼前に巨大な乳房を揺らして)

えへへ、やっぱちょっと恥ずかしいな♥
(男が乳房を持ち上げて、普段は引っ込んでいる勃起乳首へ吸い付いた)

ひゃうんっ♥
や、凄い…気持ち良いっ♥

お、オジサン…エッチ上手だね…あ、あん♥

5 ◆90MuO6aGtU:2022/01/16(日) 18:47:07
>>4
ん、んっ……む……!
そう言ってもらえると、凄く嬉しいよ……!
(右の胸を吸ったら、今度は左と、交互に乳肉に貪りついて)
(一心不乱に瞬ちゃんのおっぱいに溺れていると、さすがに股間の我慢もきかなくなってきて)

瞬ちゃんがエロすぎて、もう我慢できないかも……
ちょっとだけ離れてて?
(そう言って、先ほど瞬ちゃんがしたように、少しだけ離れると)
(おっぱいを見せている瞬ちゃんとは反対に、こちらは下を脱ぎ)
(ブルンッ、と涎を垂らす大きな肉竿を見せつけて……)

瞬ちゃんのおっぱいを好きにさせてもらったお礼……に、なるかはわかんないけど
このちんぽ、瞬ちゃんの好きにしていいからね?
(そう言って、また腰を下ろして)
(しゃぶりつくか、手でいじるか、それともショーツの向こうに迎え入れてしまうかは、瞬ちゃんに任せることにして……)

6苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/16(日) 18:59:34
>>5
うん…
(男に促されて一旦、立ち上がる)
(瞬が見ている目の前でズボンを脱いで下半身を露出する)
(先端が汁で濡れた大きな肉棒を取り出すと、はっと息を飲むように両手で口元を覆う)

うわ…大きい…凄いね、オジサンのおちんちん♥
(顔を真っ赤にしながら、そそり立つ男根を見つめる)
(もじもじとしてから、意を決したように自らもショーツを引き下ろす)
(むっちりとしたワレメは、子供のように無毛)
(土手高の大きな陰唇…ゆっくりと笑顔で近づくと、男の上に跨る)
(指で軟らかなワレメを左右にわり拡げながら腰を落としてゆく)

良いんだよ…ね?
(恥ずかしげに男を見つめながら、濡れた膣口で亀頭へ触れる)
(そのまま、ゆっくりと腰を落としてゆく)

はぁ、あっ、ふっとい♥
(蕩けたような笑みを浮かべながらズブズブと肉棒をおまんこに咥えこんでゆく)

【ごめんね、次のレスは少し遅れるかも】

7 ◆90MuO6aGtU:2022/01/16(日) 19:09:06
>>6
(本番までは……とは思っていたところに、するするとショーツをおろしていく瞬ちゃんの姿)
(それを目の当たりにした瞬間、勃起していた肉竿がビクンと跳ねて――)

もちろん、瞬ちゃんがいいなら……
このちんぽ、好きに使っていいんだよ?
……ほんとはこっちも、瞬ちゃんとセックスしたくてたまらなかったし……!
(むっちりした土手高のおまんこがゆっくり近づき、こちらも肉竿の根本を手で支えて、狙いを定めやすくして)
(そのまま、じわじわとおまんこに飲み込まれていき……)

ぉ……おおおっ、瞬ちゃんの、おまんこ……!
(待ち望んでいた感触に、腰がびくびくと震える)
(ずっぷりと繋がった瞬間、瞬ちゃんの体を抱き寄せて、ぎゅううっと抱き締めながら頭を撫でて)
おっぱい、揉んでるだけでも気持ちよかったのに……!
こんなに可愛い瞬ちゃんとセックスできるなんて……幸せすぎて、どうにかなりそうだよ……っ!!
(今すぐ膣内をかき回したいと訴え、ビクビクと跳ねる肉竿を押さえつつ)
(真っ赤な瞬ちゃんの顔を正面から見つめると)
ん、む……っ!
(遠慮なく唇を奪い、ねっとりと舌を絡ませ始める)

【了解、ゆっくりで大丈夫だからね】

8苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/16(日) 19:36:42
>>7
はぁ、あん、ふっとぉい♥
(蕩けたような笑みを浮かべながら蹲踞するように大股を開いて肉棒を柔らかな膣へ飲み込む)
(カリ高のペニスが膣壁をコリコリと刺激しながら押し広げる)
(根元まで飲み込む前に、先端が子宮口を捉える)
(ごつんと子宮口に肉棒の硬い先端が当たると、膣が強く締め付ける)

入っちゃった♥
オジサンのおちんちん、オレのおまんこいっぱい♥
(うっとひとした表情でおじさんを見つめる)
(太い腕が抱きついて体を押し付けるように抱きしめられる)

はぁん、オジサンも気持ち良い?
オレのおまんこで気持ち良くなって欲しいな♥
(顔を間近で見つめながら囁く)
(ふっと顔が近づいて唇が塞がれる)
(反射的に瞳を閉じて、差し込まれるオジサンの舌を受け入れる)
(少し大人の強い臭気とな粘り気のある唾液、迎え入れた舌でオジサンの舌を舐め回す)

ふぅ、んぁ、あっふ♥
(舌を動かして濃厚なキスを味わいながら腰を上下に動かす)
(溢れる蜜が逞しく反り返る男根をねっとりと濡らす)
(ぐちょっ、ぐちょっと粘液を掻き回して肉棒を膣で扱く)

【お待たせー♥】

9 ◆90MuO6aGtU:2022/01/16(日) 19:59:53
>>8
ふぅ、ふぅっ……!
瞬ちゃんのおまんこ、ものすっごく気持ちいいよ……!!
好きになっちゃいそうだ……っ
(できるだけ長く繋がって、瞬ちゃんにも負担をかけまいと、ねっとりとしたキスに没頭していたが)
(瞬ちゃんの方から腰を動かしてくれて)

んっ、ぐ……ぉ、おっ!
瞬ちゃん……瞬ちゃんっ!!
(ぎゅううっと瞬ちゃんを抱き締めながら、腰をがっしりと掴み)
(腰の動きに合わせて、こちらからも腰を使い……どっちゅっ、ずっちゅっっ!!と激しく瞬ちゃんの子宮を揺らす)

っ、ずっと我慢してたから、もうっ……!!
瞬ちゃんも、おまんこでいっぱい気持ちよくなってね……っ!
(度々口を塞ぎ、キスを交えながらも)
(ばるんっ、ぶるんと揺れる瞬ちゃんのおっぱいをオカズに、射精に向かって一直線に腰を動かし続けて)

【こちらこそお待たせしちゃってごめんね、瞬ちゃん!】

10苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/16(日) 20:08:02
>>9
んぱっ、はぁ、いいよぉ♥
オジサンのおちんちん、お腹いっぱいなの♥
(男も瞬の動きに呼応して突き上げはじめる)
(二人の動きが重なって、激しく膣が掻き回される)
(硬い肉棒が強く膣壁にあたり、擦り付けられる)
(子宮口を押し上げる痛みも快楽となって瞬は頭がクラクラとしてくる)
(乳首はふしだらに痛いほど勃起、結合部は滴る愛液で濡れてゆく)

ひぃん、お、オレ…こんね気持ち良いのはじめてっ♥
オジサンのおちんちん、最高に気持ち良いっ♥

だ、ダメだ…オレもうイッちゃうよ、オジサン、イッちゃうってばぁ♥
(激しく体が揺さぶられ、乳房がブンブンと上下に揺れる)
(ぎゅっと男の肩に捕まって顔を真っ赤にして激しく痙攣して絶頂してしまう)

11 ◆90MuO6aGtU:2022/01/16(日) 20:29:56
>>10
〜〜〜っっ!!!
おっぱいもぶるんぶるん揺れてっ……めちゃくちゃエロいよ、瞬ちゃんっ……!
(ずこずこと膣壁とカリ首が擦れ、ぞわぞわとした快感が背中をつたう)
(睾丸がせり上がり、肉竿はこの上なく硬く大きく膨らんで……)

気持ちいい、瞬ちゃんのおまんこ気持ちいい……っっ!!
イくっ……瞬ちゃんのおまんこでイくッ!!
瞬ちゃん……瞬っ!!
(そして一際強く突き上げると、彼女の名前を呼びながら、絶頂している膣内に)
(ブビュルルルルッ、ドクドクドクッ……!!!と……ねばついた濃いザーメンを吐き出していき)

んむぅっ……!ちゅむ……っ
(何度もびくびくと射精しながら、また瞬ちゃんの口を塞ぎ、ぢゅるるっ……とキスをして……)

12苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/16(日) 20:37:14
>>11
はぁぁぁん♥
(膣へ精液を注がれるとまた大きく痙攣する)
(うっとりとした表情で子宮まで男のザーメンで満たされる)
(熱くなった体からくたっと力が抜け落ちて、男の首に抱きつく)

はぁ♥
とっても良かったよオジサン♥
(射精が収まっても深く繋がったまま、また唇を重ねる)
(互いの唾液を交換するねっとりとしたキス)

ん、暫くこのまま…繋がったままで休みたいな…
まだ大丈夫? 重かったら下りるから…
(男の手を取って自分の乳房へと導く)
(気だるい体を休めながら柔らかな乳房を揉んでもらった)

【今日はこのぐらいで…お付き合い頂いてありがと♥】

13 ◆90MuO6aGtU:2022/01/16(日) 20:42:56
>>12
【こちらこそ、お付き合いありがとう、瞬ちゃん!とってもエッチで楽しかったよ】
【是非ともまた来てほしいなぁ】

14苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/23(日) 20:07:07
こんばんは、また遊びに来てみたよ♥

15名無しさん:2022/01/23(日) 20:12:20
おやぁ、すごいおっぱいの子だね
ボーイッシュだけど可愛いな♪

16苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/23(日) 20:13:51
>>15
こんちゃーっす

17名無しさん:2022/01/23(日) 20:17:11
>>16
こんにちは、何かスポーツとかはやってるのかい?
それからカレシとかはいないの?

18苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/23(日) 20:19:32
>>17
あー、昔は空手をやってたんだけど
怪我してからはマネージャーやってるよ

カレシは居ないよ
オジサン好きだから、あんま若い子は興味無いし

19名無しさん:2022/01/23(日) 20:24:06
>>18
そうだったんだ、空手胴着似合いそうだもんね
怪我ってどこをやっちゃったんだい?

モテそうなのになぁ、でもオジサンからも大もてでしょ?
そんないいオッパイしてたらね〜

20苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/23(日) 20:27:36
>>19
道着もなー、胸が苦しいし直ぐに着崩れするしなぁ
怪我?あー、靭帯をちょっとねー

まぁ、エッチしたがるオジサンは多いけどね
奥さんいたり下手したら娘さん居たりするしなぁ

21名無しさん:2022/01/23(日) 20:33:03
>>20
そりゃぁその胸じゃぁね…どう、ひさしぶりに着てみない?
なるほど、たしかにその怪我じゃ無茶はいけないね、今は生活に支障なさそうでなによりだ

さすがに不倫になっちゃうのはお望みじゃないんだね
要はコッテリだけど後腐れの無いエッチなことをしたいって感じ?

22苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/23(日) 20:36:59
>>21
マネージャーだけど、一緒に出来るトレーニングは参加するから
道着は今でも着てるよ

知らないでしちゃうのは仕方ないけど
奥さんいるとか知ったらちょっと引いちゃうんだよなぁ

コッテリとかじゃないかなぁ
なんか大人の男の人に甘やかされる感じが好きかな

23名無しさん:2022/01/23(日) 20:42:17
>>22
そうなんだ、じゃぁ今度道着持ってきてほしいな
そのままエッチなことしちゃおう♪

気持ちは分かる、意外とそういうところはマジメなんだよね
なんていうか、知らない奥さんの家庭を壊したくはないわけだ

甘やかされる感じか〜
可愛いねとか言われながら大事に愛撫されるのとか好き?

24苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/23(日) 20:48:32
>>23
あはは、お兄さんはちょっと若いかなぁー

道着は、まぁ着ても良いんだけどね
まぁ、可愛いとか言われるのは恥ずかしいけどちょっと嬉しいかな?

あんまりさ、いきなり強くされると痛みの方が強いし
だからあんまりガッツいた感じのは苦手だね
優しく気持ち良くしてくれるなら、触られるのは嫌じゃないんだけどね

25名無しさん:2022/01/23(日) 20:51:55
>>24
そっかぁ、それなりに年いってると思ってたけど残念だな〜
まあ、また今度違う時に狙いに来ようかな

実際可愛いから自信もって大丈夫だよ
事情を知らなければ口説いてカノジョにしたいぐらいだもん、うん
なんだかんだで尽くしてくれそうなタイプだし

なるほどなるほど、言い方がちょっと違うかもしれないけど、乙女みたいに優しくされたい…
そんなところがどこかにあるのかもしれないね
それじゃ、ちょっと夜の散歩に出るから俺はこれで…
またね、いいお相手が来ることを願ってるよ!

26苅場 瞬 ◆gsqkVEnm9w:2022/01/23(日) 20:54:44
>>25
そっかな?
普段は可愛いとか言われる事ってないからなぁー

なんだろ、なんか面倒くさいかなーとか思うけど...
自分でもあんまり良く解ってないかも

はーい、行ってらっしゃい
お休みなさい

オレも落ちるね)

27伊吹渚 ◆.J.ty3nM7I:2022/03/09(水) 13:54:05
こんにちは♥
って、誰もいないかな?

28名無しさん:2022/03/09(水) 14:06:17
そうだね、誰もいないねー
(後ろからそろりと近付いてぎゅっと抱き締めようとする)

29川越ひなこ ◆2w3pO1p336:2022/04/09(土) 23:06:38
【名前】川越ひなこ
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】57kg
【サイズ】97(H)-61-90
【形状】半球型のハリのある胸に、相対的にやや小さい淡めの色の乳首。
    いいこいいこで喜んでもらうために、毎日念入りにマッサージして形を保っている。
【容姿】焦げ茶のミディアムヘアを気分によってストレートにしたり小さなおさげをつけてみたり。
    垂れ目気味の目は二重瞼で、唇にはほぼ常時微笑を浮かべている。
【衣装】制服はワンポイントの赤いリボンがついた白いブラウスに紺のプリーツスカート。
    部屋着は相手となる男の人の希望する衣装があればすぐ着替えられるように薄着が多い。
    クローゼットにはバイト先で買い取った制服から過去に使ったコスプレ衣装まで数多くが揃う。
【性格】同年代〜少し年上の男の人を胸で甘やかす、特に頭を埋めさせていいこいいこするのが大好き。
    ただし無制限に堕落させる趣味はなく、どちらかというと何かを頑張ってくれる人の方が好き。
    例えば恥じらいながらしてほしいことを告白したり、着て欲しい服を自分のお金で買ってきたり
    がまんするよう言ったら歯を食い縛ったり……といった姿を見るとサービスしたくてたまらなくなる。
【希望】恥じらってくれる人や何かを頑張っている人を甘やかしたいです。
【NG】乱暴な人、極端に露悪的な人(不潔やキモ系など/おどおどしたりどもったりするくらいなら逆に可愛いのでOK)
【備考】表面的には甘やかしでなくとも、相手が誠実に頼んできたプレイなら頷くことが多い。
    例えばレイプはダメでも「レイプごっこがしたい」と事前におねだりされていたら大丈夫など。
    プレイにしろ着替えにしろ、一生懸命おねだりしてくれればくれるほど嬉々として応じる。

30川越ひなこ ◆2w3pO1p336:2022/04/09(土) 23:11:24
はーい、はじめまして。
川越ひなこって言います、よろしくお願いしますね?
(ぺっこり頭を下げてご挨拶、その時はわざと両腕で胸を寄せて上げてぷるんと揺らし)
(目の保養になるといいけどなんてにこにこ笑いつつ、頬に手を当てて時計を見やり)

今夜はもう遅いから、お話や軽いおさわりくらいしかできなさそうだけど……。
それでもいい人、いるかなー?
(大きく盛り上がったパジャマを二の腕で支えつつ、人を待つ間は膨らみをマッサージする)
(いつでもいいこいいこができるように、形を整える準備には余念がないのです)

31名無しさん:2022/04/09(土) 23:11:30
年下のお姉さんキャラな女の子に甘やかされて応援されるシチュって滾る…
魔性の女性なプロフィール

32川越ひなこ ◆2w3pO1p336:2022/04/09(土) 23:17:09
>>31
ふふふ、お褒めの言葉をありがとう?
がんばれがんばれーはいつでも贈るから、元気を出していってほしいな。
(本家さんに比べるとやや間延びした口調でそう言うと、ぽむと手を打ち)

そういえば、チアガールの衣装もクローゼットには入っていますよ。
いつかそれをお願いされた時のために、ポンポンも用意しておいた方がいいかな?
(こうやって振ってーと軽く腕を振ってみると、たぷたぷとHカップが揺れ動く)

おっとっとー。
(本人的にはマッサージの途中だったので、今は派手に揺らすつもりはなく)
(膨らみをむぎゅりと抱きかかえて止めに入ったのですが)

33川越ひなこ ◆2w3pO1p336:2022/04/09(土) 23:30:15
一言……だったのかな?
もう遅いからね、おやすみなさいー。
(頬に右手を当てたまま、左手をふりふりすると再びマッサージを始める)

もうちょっとだけ時間があるので、待ってみますねー。
たくさん甘やかせるのはまたの機会になっちゃうけれど。
いいこいいこならすぐできますから?

34名無しさん:2022/04/09(土) 23:31:31
本家さんって言われるとライ〇先生しか思い浮かばない…

チアガールもいいよね
でも、こう、ただ静か目にいい子、と胸に抱かれてあやされるのが
つかれた今には刺さりそうな…

ブラしててもそれだけ大きいと揺れちゃうよね

35名無しさん:2022/04/09(土) 23:32:03
お腹痛くて中座してたの
まだいたよー。

36川越ひなこ ◆2w3pO1p336:2022/04/09(土) 23:38:33
>>34
色んなことに本家さんがいるから、深くは掘り下げないようにした方がいいですかねー?
私は……オリジナリティがなくても甘やかせればそれで。なんて。

ふふふ、そういうのがお好きなんです?
時間のない日でも、そういうのなら喜んでしますよ。
特に、おねがいしてくれた人にはあったかぁく。

はい。見て喜んでもらう分にはいいんですけどね。
将来的に垂れてがっかりされないように、今からがんばらないとー。
(えいえいおー、と覇気があまり感じられないゆったりとした動きで右手を掲げる)
(喜んでもらいたい気持ちは本物なので、左手でマッサージを続けつつ)


>>35
わわ、ごめんなさい。お腹いたいの大丈夫です?
あったかくして、冷やさないようにしてね……?
(よしよししてあげたくなって、さすがに頼まれてもいないのにするわけにはと考え直しつつもちょっぴりうずうずしたとか何とか)

37名無しさん:2022/04/09(土) 23:50:01
元ネタがあるなら知ってみたい気もするけど。
でも確かに甘やかされたらどうでもよくなっちゃいそう。
(ちなみに今は類似したイメージとしてスーパークリー〇みたいなのを思い浮かべてる模様)

好きですね……
でもそんなの頼める相手なんていなくて。
柔らかいので受け止められたらすっと眠れそうな
でも眠れなさそうな……

お腹痛いのはとりあえず治まりました

じゃあお願いしてしまおうかな
情けないけど、素直になって…
色々疲れてて、是非その胸で受け止めてくれないかな…
一緒のお布団で、甘えたいんだ…

38川越ひなこ ◆2w3pO1p336:2022/04/09(土) 23:58:29
>>37
大事なことは、目の前の人に喜んでもらうことですからー?
(お手本の一人ではあるけど、めってされちゃうから……と軽く窘めつつ)
(他にも色々モデルさんがいるので、自分もあんまり強くは言えないようです)

まあ……もちろん、いいですよ。それじゃ、おふとんにおいで?
ぐっすり眠れるまでひなこがいっぱい、いーっぱい甘やかしてあげるから。
(そして初めてのおねだりをもらえると満面の笑みを浮かべて両手を広げ)
(彼を受け止めると、寝苦しくないように掛け布団は自分の胸元までに留め)
(むぎゅりとHカップを枕にしてもらいつつ、一度は我慢したよしよしを始める)

ちゃんとおねだりできて、えらかったね。
疲れている時に素直に甘えていいんだよ……いいこいいこ。
(掌を広げて、おつむをなでなでしてあげて。そうやって身動きをする度にたわわな胸が揺れる)
(右からたぷりと、左からむにゅりと男の人のお顔に柔らかな肉を当てながら髪をさすさすして)
(自らは首を曲げると、子守歌のように労いの言葉を耳元へ吹き込んだ)

39名無しさん:2022/04/10(日) 00:08:31
いいの?本当?
ありがとう、とってもうれしい
うむぅ……
(横たわって一緒のお布団で)
(その豊満すぎるお胸に顔を埋めて深く呼吸)
(撫でられてよしよしすると一気に身体が脱力して)
(すっかり甘え切って)

ひなこちゃん……ありがとう
(もっと深く胸の間に潜り)
触ってみてもいいかな…?

40川越ひなこ ◆2w3pO1p336:2022/04/10(日) 00:15:18
>>39
ふふー、喜んでもらえて私も嬉しいよ?
(素朴な感想と深呼吸までしてもらえた反応に目を細め、よしよしにもさらに温もりが籠る)
(いいこいいこと口でも小さく呟きだした頃に新たなおねだりが聞こえると、くすりと笑って)

あまえんぼさんですねー。
いいよ、ちゃんと言えたご褒美……あげるね?
(頭を撫でていた手を滑り降ろすと彼の掌を包み込み、まずは手の甲をマッサージして)
(自ら膨らみへと誘導すると、鼓動を感じてもらえるよう左の胸へと右手を当ててもらい)

手に余っちゃうかな?
とくとくってしてるの感じたら眠れそうですかねー。
(左手もさわりたいかな、と問いかけつつもあまり全てを主導するのは止めておき)
(代わりに彼の右手を自分の左の乳房と左手でサンドイッチして、優しく転がす)
(たぷ、たぷ、こり、こり、と表と裏から全く異なる感触のマッサージを施すと)
(その動きは埋められたままのお顔にも伝わり、右頬を膨らみが穏やかに擦る)

41名無しさん:2022/04/10(日) 00:24:45
ふぅー……ん、あったかい
それに心臓の音が聞こえて安心するかも。
仕事がね、毎日定時大幅に超過してて……もうくたびれたんだ
大人がこんなに辛いなんて知らなかったよ…
(この時間に会えたのが奇跡みたいな)
(社会人がJKに甘える図はあまりよろしくはないかもだけど)

ひなこちゃん手暖かいね…
うわ…すごい弾力。それに手で掴み切れないほどで
(導かれるままにパジャマ越しの胸を右手が覆う、が覆い切れず)
(むにゅ、と形を変えるように揉んでみて)
(胸に顔を埋めたまま、揉めば揉むほどに顔にも柔らかさが伝わって)
左手も触りたいです……パジャマの中で直接とか駄目かな

42川越ひなこ ◆2w3pO1p336:2022/04/10(日) 00:33:26
>>41
お仕事いっぱい頑張ってるんですね……。
ほんとに辛い時は、周りの人にも言って分担してくださいね?
みんな忙しいなら……いつでも私に甘えにきてください。
(いいこいいこ、たくさんしますよって宣言。倫理的なことはあれこれ言われるかもしれないけど)
(本人はお仕事頑を張っている人を甘やかして癒せるなら喜んで、と意図して身体を縦に揺する)
(横から当てるだけじゃなくて、縦にもふにゅりと撫でて胸を使ったいいこいいこを提供すると)
(続くおねだりにもこっくり頷いてみせて、ただ時計も気になりだしたので)

はい。もう遅いから、直接もみもみしたらおやすみなさいでもいいですか?
あんまり夜更かししたら余計に疲れちゃうから……。
パジャマの中においでおいでしてあげるから、ね?
(自ら寝巻の裾を捲って白いお腹を見せ、彼の手を招き入れつつ申しわけなさそうに頼み込む)

おっぱいに甘えて。そしたら、ぐっすり寝てくださいねー?
(代わりに両手を受け入れたら、自分も寝巻の上から両手を彼の掌へと添えて)
(未だに埋めているお顔と合わせて三か所をたぷりたぷりと、時間の許す限り慰めた)

【ごめんなさい、今夜はこれで限界なので……】
【また時間があったら、甘えにきてくださいね?】

【おやすみなさい。また来ますねー】

43名無しさん:2022/04/10(日) 00:48:41
【ありがとう、こちらも楽しかったよ。よく眠れそう】
【おやすみなさい】

44千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/04(水) 23:19:46
【名前】千歳 玲莉
【性別】女性
【年齢】18歳
【身長】170cm
【体重】60kg
【サイズ】98-60-89
【形状】シャツをパンパンに張り詰めさせるような張りと大きさを兼ね備えた爆乳。
乳輪は濃いピンクで乳房と同じく大きくぷっくりと膨れ、その中心にある乳首もかなり大きい。
堅い性格とは裏腹なその爆乳は密かにコンプレックス。勿論性感帯。
【容姿】腰くらいまでの黒髪ロングヘア。透き通るような瞳はやや青みがかっていてきりっとしたツリ目。その性格と相まってやや近寄り難い印象を与える事も。
【衣装】基本は制服。希望によって応えられるものも。
【性格】クールで頭脳明晰、真面目で休み時間などは読書をしていることが多く、友人も数少ない。が意外と情に流されやすいところもあり身近な人間に危機が迫ると身を呈して救おうとする一面も。
堅い性格で特に軽薄な人間は苦手としている。
【希望】基本的には性別問わず望まぬ行為が中心。拘束等で動けなくされてからの陵辱、弱味を握られたり脅されたりして仕方なく等…彼氏あり設定でNTRも可能。
【NG】グロテスクな行為やスカトロ行為、肉体改造系など。
【備考】とりあえずのお試しで…簡素なプロフィールだけど、よろしくお願いするわ。

45名無しさん:2022/05/04(水) 23:24:49
友達を救う代わりに体を差し出して、それを動画に撮られて……そんなシチュとかをやってみたい子だけど、暗いシチュエーションになっても大丈夫なのかな
キメセクは肉体改造とは別に捉えて良いのだろうか……

46千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/04(水) 23:28:34
>>45
こんばんは。
その辺りは大丈夫よ、暗いのが駄目ならそもそもこんな希望出さないもの…
薬を使うのは可能だけれど、自我を失うような類のものはちょっと…ね、か、感度を高めたりとかは…良いけれど。

47名無しさん:2022/05/04(水) 23:38:21
>>46
感度を高めたり幸福感を高める中毒性のあるお薬でズブズブと沈めて言いなりにしていきたい子だ……
コンプレックス扱いの胸を弄り回して更に敏感にさせるなり、体に落書きさせたままで過ごさせるなり

48千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/04(水) 23:44:17
>>47
っ…あ、あんまり薬に頼るのは良くないんじゃないかしら…?
…ジロジロと視線を集めるだけで何もいい事は無いわ。
まあ…こういう場所に来たからには…その…
落書きやあとは淫らな下着や水着も可能ね…

49千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 00:23:57
お気に召さなかったかしら?
返事が内容だから今夜はこれにて失礼するわね、お借りしたわ。

50千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 21:42:16
【名前】千歳 玲莉
【性別】女性
【年齢】18歳
【身長】170cm
【体重】60kg
【サイズ】98-60-89
【形状】シャツをパンパンに張り詰めさせるような張りと大きさを兼ね備えた爆乳。
乳輪は濃いピンクで乳房と同じく大きくぷっくりと膨れ、その中心にある乳首もかなり大きい。
堅い性格とは裏腹なその爆乳は密かにコンプレックス。勿論性感帯。
【容姿】腰くらいまでの黒髪ロングヘア。透き通るような瞳はやや青みがかっていてきりっとしたツリ目。その性格と相まってやや近寄り難い印象を与える事も。
【衣装】基本は制服。希望によって応えられるものも。
【性格】クールで頭脳明晰、真面目で休み時間などは読書をしていることが多く、友人も数少ない。が意外と情に流されやすいところもあり身近な人間に危機が迫ると身を呈して救おうとする一面も。
堅い性格で特に軽薄な人間は苦手としている。
【希望】基本的には性別問わず望まぬ行為が中心。拘束等で動けなくされてからの陵辱、弱味を握られたり脅されたりして仕方なく等…彼氏あり設定でNTRも可能。
執拗な胸責めや乳首責めなどに特に弱い。
【NG】グロテスクな行為やスカトロ行為、肉体改造系など。
【備考】とりあえずのお試しで…簡素なプロフィールだけど、よろしくお願いするわ。

【参考画像】
https://i.imgur.com/wNccnKR.jpg

【少し改訂して…お邪魔してみるわ】

51名無しさん:2022/05/05(木) 22:06:16
読書趣味だったら性格はクールで物静かなタイプですかね
誰もいない図書館とかで、悪い男子生徒で陵辱してやりたくなるな

52千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 22:19:11
>>51
こんばんは。
そうね…クール…だと思うしあまり騒ぎはしないかしら…ただ物静かだけど気弱、みたいな感じでは無いと思うわ。
…ええ。そういうのは割と…好みな感じね。

53名無しさん:2022/05/05(木) 22:29:45
>>52
こんばんは、いざとなったら言うことは言うくらいの強さはあるわけか
その目の感じだと弱気な図書委員タイプには見えないしね
それなりに抵抗してくるなら力で強引にか、盗撮か何かで脅してみようか?
大きい胸を狙ってそういうことする男だっているはずだ

54千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 22:35:33
>>53
ええ、そういうことよ。多分最初は口で抵抗したりするけ徐々に…みたいな感じね。
そうね、盗撮やら弱みやらなんやらで脅しが良いかしら。
…貴方みたいにね。希望が有れば可能な限りは聞いていくわ。

55名無しさん:2022/05/05(木) 22:42:34
>>54
特に胸は弱そうだしそこを責めたらあっけなかったりしてな?
盗撮も着替えよりは自分で胸を弄ってたところを撮られた方が弱みになりそうだ
そういう感じの盗撮をネタに脅していくのがいいかな
処女設定はお願いできたりする?

56千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 22:49:55
>>55
…そ、そんな事無いわ。絶対に屈したりしないもの。
そうね…クラスの女子達の会話が聞こえてきてつい興味を持って自分でしてみたら…盗撮されていた、みたいな感じでどうかしら?
ええ、問題無いわ。こちらからとしては…もしもかなり感じてしまった時とかはちょっと下品な声を漏らしてしまったりするかもしれないけど大丈夫かしら?

57名無しさん:2022/05/05(木) 22:56:16
>>56
本当か?会話を盗み聞きしただけで興奮して胸を弄るような女子なら、みっともないとこ見せてくれそうだけどな?
体育の授業か何かで、近くにいた女子達の話を聞いてそわそわしたまま更衣室に最後まで残り、誰もいないと油断してそういうことやってしまったというのはどうだ
こっちはいじめられっ子を脅して盗撮しかけさせたらそういう絵が撮れてしまったと…
ありがとう、いくらでも声を出してくれよ…それで恥ずかしい思いをするのはそっちだからな

58千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 23:04:25
>>56
盗み聞きした訳じゃないわっ…たまたま聞こえてきただけよ…!
そうね、たまたま片付けやらで最後まで残って1人になったところで…そんな流れでいきましょうか。
ま、まああくまでかなり感じてしまった時だけだから…
あとは何か決めておくことはあるかしら?開始はもう盗撮の映像を見せられている場面から…というのはどう?

59 ◆rzTC9922vE:2022/05/05(木) 23:09:11
>>58
たまたまって……普通は聞いたからって胸いじくって実践なんかしないっての
他に?盗撮映像を見せつけるところからというのもいいと思うし…そうだ、見せる場所は盗撮した場所と同じがいいな
さっき例えに出した更衣室でやってたなら放課後そこに呼び出して脅してやりたい
こんなことしてたんだろ?なんてからかいなら遊べそうだ

とりあえずトリップをつけておいたから、よろしく頼むよ

60千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 23:17:57
>>59
ど、どんな感じなものか少し試してみただけよっ…!
それじゃ放課後の更衣室からで…っ、趣味がわるいわね…!

ありがとう、それじゃ他に何も無ければ始めてみる?書き出しはどうしようかしら…

61 ◆rzTC9922vE:2022/05/05(木) 23:21:12
>>60
普通少しも試さないだろ…ま、おかげでいいモノ撮れたわけだし、いいけどな?
同じ場所の方が興奮するだろ?だからお互いのために更衣室がいいんだよ

呼び出して映像を見せつけてるところを軽く書いてみようか?

62千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 23:25:56
>>61
くっ…本当に最悪…!
別に興奮はしないけど…更衣室なら込み入った会話も大丈夫でしょう。

ありがとう…一つだけ提案なのだけど動画で弄っている時は下着姿、というのはどうかしら?
脅しで生で初めて乳輪や乳首を見せてしまって色々言われてしまう、とか考えたのだけど…

63 ◆rzTC9922vE:2022/05/05(木) 23:29:31
お前さ、こないだここで何やってた?
知ってるんだぜ……証拠だって残ってるんだからな。
(虐め続けて逆らえなくしたクラスメートを使って更衣室を盗撮させたのは数日前のこと)
(着替えの場面でも映っているかと思えば、そこには予想外の行動が記録されていた)
(一人になった途端に千歳が胸を弄っている行動を取っていて、不幸にもそれは映像として残ることとなった)

ほらよ……お前こんなとこで…変態かよ。
(当の本人である千歳を更衣室に呼び出すと、大きな胸を自ら弄っている恥ずかしい動画を見せつけた)
(時折体を震わせたりして卑猥な反応をしていると、映像を見ているだけでもわかってしまう)

【それがいいな。こっちはまだ生の胸は見てないわけだ】
【こんなの生で見たら色々言うが、その反応にも期待しておくよ】

64千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/05(木) 23:43:29
>>63
…別に、何もしていないわ。それよりこんなところに呼び出してどういうつもり…?証拠…何のことかしら…?
(悪い噂ばかり聞くある男子生徒。出来れば関わりあいたくないその彼に更衣室に呼び出された)
(本来ならば無視したいところだがわざわざ更衣室を待ち合わせ場所に指定してきた事に胸騒ぎを覚えていた)
(念の為、と自らに言い聞かせて更衣室まで出向いてきた彼女は全て知っているような彼の口振りにも平静を保ってしらを切ろうとするが)

っ…!?な、何でこんなものを撮っているの!?こんなの盗撮よ、犯罪よっ…!?消しなさいっ…
(その狼狽え様は紛れもなくこの映像が本物だということを示唆するもの)
(そこには制服のシャツのボタンを開き、黒のブラジャーに収まりきらない位の膨らみを揉みしだく玲莉の姿があった)
(普段のクールで物静かで知的に振る舞う彼女からは想像も出来ない痴態)
(玲莉の胸騒ぎは悪夢のような現実となってしまった)

【ありがとう、改めてよろしく】

65 ◆rzTC9922vE:2022/05/05(木) 23:56:34
>>64
そんなに消して欲しいのか?…だったら更衣室でこんな事するんじゃねえよ。
誰かに見て欲しかったんだろ……やるなら家でやれ。
(玲莉からすればすぐにでも消したい映像だろうが、男はスマホを高く掲げて奪われないようにするのだった)
(そうして正面の千歳を見れば、今はまだ制服姿だが大きさを主張するように胸の部分がパンパンに張り詰めている)
(上手く脅せればその胸を好きに出来ると考えて、卑猥な視線が胸の膨らみに突き刺さっていく)

だいたい消したって意味ないぜ?元のデータは別のとこにあるんだしな。
(ちょっとした油断からスマホを奪われたり床に叩きつけて壊されたりすることだってありえるため)
(盗撮のデータはしっかり別に保管しており、どう足掻いてもデータを奪われる心配はなかった)
……あんまり手間取らせんなよ。どうすればいいか分かってるよな?
毎日こんなクソデカイ乳を揺らしやがって……
(反抗的な態度を取るならそれでもよかったが、まずは様子見がてら玲莉の胸を鷲掴みにしていった)
(手を開いても胸の全部を掴み切ることなんて不可能なほどの巨乳に、シャツ越しに指を食い込ませていって)

【こちらこそよろしく】
【適度に反抗するなり、さじ加減は任せるよ】

66千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/06(金) 00:16:34
>>65
当たり前よっ…!それはっ…そう…だけれど…この映像を消すのとは話が違う…!
ち、違うわっ!?まさかこんなものを撮られてるなんて…見て欲しかった訳じゃ無いわ…!
(彼の言っていることは至極真っ当だ、更衣室でこんな事をしてしまった自分を殴りたくなってくる)
(しかし後悔先には立たず、取り返そうと奮闘している間も残酷な自らの痴態が映像として流れている)

くっ…なんて卑怯なの…!そんなっ…ど、どうすれば消して…っ…
(当然のように映像はバックアップを取られてしまっている。普段は冷静な玲莉の表情にも流石に動揺が見て取れる)
(なんとしてでもこの映像は消さなければいけない…となれば彼に逆らう事は出来ない)
んっ…!な、なにをっ…!?やめなさいっ……す、好きで大きくなった訳じゃ…っんっ…くっ…な、何が望みなのっ…い…言う事を聞くから…データを消して…!
(完全に主導権を握られた玲莉。間違ってもこんな自分の痴態を衆目に晒すことは出来ない)
(彼の手が怜悧の98cmのバストを揉みしだく…必死に抵抗したいところだが…抵抗すれば彼の気分次第で…)
(耐え難いこの屈辱に玲莉は黙って目を閉じ耐える事しか出来ない)
(シャツに窮屈そうに仕舞われた乳房が形を帰る度に隙間から黒の下着がチラチラと覗いて)

67 ◆rzTC9922vE:2022/05/06(金) 00:32:36
>>66
物分りがいいじゃねえか…言う事聞いてればちゃんとデータは消してやるからよ。
(せっかくの弱みをあっさり消去するつもりはなかったが、従わせるために嘘をついた)
(もう逆らえない千歳の胸を揉んでいくだけでシャツのボタンが弾けそうになり隙間から扇情的な黒色が見えている)
(チラ見した下着に興奮して爆乳を抉るかのように指先を押し込んだ瞬間、ボタンを弾け飛ばしてしまった)
おいおい!俺のせいじゃないぞ、ちゃんとサイズを合わせてない千歳が悪いんだぜ?
こんなシャツで押し込めるわけがないだろうがっ!!
(ボタンが一つ飛んでしまえば、もういっその事とシャツを強引に引っ張って次々にボタンが飛んでしまい黒のブラに包んである巨乳を露出させていった)

デカすぎだろ……これ、100超えてんじゃねえの?
(正確な身体情報を知るはずがない男から見れば100超えを疑うほどの乳房に思えた)
(下からすくい上げるように胸に触れてみれば掌にずっしりと重みを感じてしまうほど)
(持ち上げたり握ってみたりと玲莉の巨乳を身勝手に扱っていくが、ふとその手が止まるのだった)
こないだは何やってんだ?今ここで見せてみろよ……オイ、早くやれっ!
(盗撮した痴態の再現をさせようと、玲莉の手を取って強引に胸へと導くと怒気を孕んだ眼差しで睨みつけていき)

68千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/06(金) 01:02:52
>>67
んっ…ぁ…本当ね…それなら…言う事…聞く…からっ…きゃあっ…!?
(苦虫を噛み潰したようなか細い声と険しい表情でそう答える)
(ゴツゴツとした掌が乳房を歪ませ、玲莉の顔も歪ませていく)
(揉みこむ手付きに力強さが増していくと、それに耐えきれなくなったシャツのボタンが弾け飛んでしまう)
い、いやっ…やめっ…なさっ…んんあっ…乱暴にしないでっ…!?
(ボタンと共にタガが外れたのか乱暴な手付きでボタンを弾け飛ばしていく)
(シャツの役目を成さなくなった布地がはらり、と床に落ちると)
(黒い規格外なブラに包まれた衆目の目を惹き付ける爆乳がたぷん、と肉音を立てて露出した)

ぅ…見ないでっ…こ、超えて無いわ…っ…んんあっ…っんくぅ…はーっ、んふっ…んぁぁぅ…!
(ずっしりと掌にのしかかる重量。今まではシャツ越しにしか拝めなかった爆乳)
(クールで知的、物静かで真面目な優等生。そんな彼女とはあまりにもアンバランスな乳房)
(好き勝手に掌を這わせれば、時折寄り敏感なポイントに触れ、違う反応を見せつつ)
ほ、そんなこと出来る訳…!?くっ…わ、分かっ他から…する…から…!
(きっ、と睨み付け反抗の意思を示すが直ぐにその火も彼の剣幕に鎮火されて)
(胸に這わされた自らの掌で映像の再現を開始する)

んんあっ…っ…んぐっ…は。ああっ…んっ…あっ…あんっ…!
(まずは下から持ち上げるようにゆさゆさと、スイカやメロンを思わせる実りすぎた果実は誘うように揺れる)
(五指を目いっぱいに広げら無造作に指を沈める。その度に息が上がり、この爆乳の感度は相当高い事を証明してしまう)

69 ◆rzTC9922vE:2022/05/06(金) 01:20:44
>>68
超えてないってほんとかよ……だったらサイズはいくつなんだ?
(校内では気軽に聞ける内容ではないが、今の玲莉なら隠さず答えるはずだと遠慮なく聞き出そうとして)
(本当に超えてないのか、恥じらいのあまり咄嗟に嘘をついてしまったのではと半信半疑のままだった)
……やらないのか?なぁ…?
(最初こそ渋ったが自分の立場を思い出したのか目の前で乳房を触りだす行為を眺めることとなる)
(見るからに優等生の少女がその大きさを持て余すほどの爆乳を弄りだした)
(それを見ているだけでも胸の歪みがとてつもなく卑猥に感じられたが、聞こえてくる玲莉の甘い声が男の劣情をますます刺激して)

千歳……学校でも家でも毎日こんな事やってんだろ。
自分で触っても、普通そこまで感じねえぞ?この変態女が……毎日揉んでりゃ大きくもなるよな?
ま、それにしたってデカすぎだけどな。
(従順に胸を揉むだけなら嬌声を発する必要なんてないはず)
(男の前でそんな声を出すなら、偽りなく心底快楽に悶えてしまっているのだろう)
(そんな女を皮肉を込めて耳元で囁きながら、さりげなく玲莉の手に自身の手を重ねていった)
俺ならもっと気持ちよくしてやれるぜ……オラッ!!
(黒いブラを下から掴んで上へと強引に捲りあげていき、その途中乳房や乳首と激しく擦れ合いながら露出させていった)
(不意をついて無理矢理晒させた乳房。見たかった物を露わにさせ、興奮した視線が乳房へと向けられていき)

70千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/06(金) 01:49:18
>>69
っ…きゅ、98センチの…Hカップ…よ…
(怜悧の口から自分のバストサイズを申告される。声が震えるくらいに恥辱に濡れた宣言)
(瞳を閉じながら唇を噛み締めるその様はきっと男の劣情をより煽るだろう)
んんあっ…ァ…っ…ふっ、…んうっ…!
(指の間からは淫らに乳肉が溢れる。異性の目の前で自らの乳房を弄らされるという屈辱は玲莉の背徳感を確実に刺激していく)

ち、違う…この前…たまたま…してしまった…だけよ…
へ、変態なんかじゃ無いわ…!
(確かに自分で弄れと言われたが声まで出せとは言われていない)
(怜悧の自尊心をこれでもかと口で甚振る彼に敵意を向けながらも…従う他ない屈辱はより肉体と精神を苛む)
貴方に触れられても…何もっ…きゃああっ…!?
(最後の砦となっていた巨大な布地が一瞬にしてまくり挙げられてしまう)
(強烈な摩擦を膨らみに掛けながら隠している部分が徐々にさらけ出されていく)
い、いやっ…見ないでっ…!
(ぶるん、と波打つ音を鳴らして現れたのは白い乳肉の巨大な膨らみ)
(それだけでもかなり目を惹くだろうが、より視線を惹くのはその膨らみの中心部分だろ)
(鮮やかな濃いピンク色の乳輪はぷっくりと膨れ、その色彩の面積はスリングショットやマイクロビキニなどの極小水着でははみ出してしまうくらいの大きさを誇っていた)
(そしてその中心に位置する蕾は未だ完全に勃起していないにも関わらず指と指で扱く事の出来るくらいの大きさだった)
(シンプルに卑猥な言い方をすればデカ乳輪にデカ乳首)
(隠されていた怜悧の秘密の部分なとてつもないギャップを感じさせる代物だった)

71 ◆rzTC9922vE:2022/05/06(金) 02:07:24
>>70
98かよ…100超えちまうのもすぐだろ……
(本人の口から聞かされ、98センチという圧倒的なサイズに驚愕する)
(まだ学生の玲莉ならここから成長したって不思議ではなく、やがて100超えのバストに育つだろうと妄想してしまう)

見ないでって…見るだけで終わると思ってんのか!?
……………………
(爆乳満たさにブラを捲くってしまえば、ついに生の乳房がお目見えする)
(胸の大きさは外観からもわかっていたが乳輪と乳首はそうはいかない。直接この目で見て初めてわかるものだ)
(目の当たりにしたのは想像以上にデカイ乳輪と乳首、それを見て呆気に取られて黙り込んでいった)
(玲莉が胸に対してコンプレックスを抱いていたと察していて、わざとそのコンプレックスを刺激するように見つめていき)
お前さ、デカすぎだろ……乳輪も乳首もありえないぜ?
何がたまたましてた……だ。毎日触りまくってこんな乳になったんだろうが!
千歳、お前って優等生ぶってたくせに…中身はこんな変態だったのかよ。
(大きく敏感な胸に内心では興奮していたが、自分が優位に立つために育ちすぎた胸を馬鹿にして嘲笑い)
(まずは乳輪の形を確かめるように指先でなぞってから、デカイ乳首を摘んで押し潰すようにこね回して遊んでいく)

72千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/06(金) 02:12:27
【ごめんなさい、いい所だけど眠気が…】
【凍結とかは大丈夫かしら?】

73 ◆rzTC9922vE:2022/05/06(金) 02:14:14
>>72
【この時間だしな。こっちは凍結も大丈夫だ】
【千歳も楽しんでくれてるなら凍結したいと思ってる】
【次はいつがいい?】

74千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/06(金) 02:18:51
>>73
【ありがとう】
【ええ。私も…楽しんでいるというか…好みのシチュエーションというか…】
【土日どちらかの夜なら大丈夫よ、時間は21時位からなら大丈夫だと思うわ】

75 ◆rzTC9922vE:2022/05/06(金) 02:26:08
>>74
【こちらこそありがとう】
【よかった、それなら次もこのまま虐めて楽しんでしまおうか】
【日曜日21時に続きをしてもらっていいか?】

76千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/06(金) 02:31:11
>>75
【ええ、それじゃ次回もよろしく】
【では日曜日の21時に、おやすみなさい。お先に失礼するわね】

77 ◆rzTC9922vE:2022/05/06(金) 02:33:33
>>76
【俺ももう休もう。遅くまでありがとう】
【おやすみ。スレも返しとくぜ】

78 ◆rzTC9922vE:2022/05/08(日) 21:00:52
【それじゃスレをお借りして…】
【そろそろかな。待たせてもらいます】

79千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/08(日) 21:02:47
【待たせてごめんなさい、こんばんは】
【早速続きといきたいところだけど返事の方もう少し待ってもらえるかしら?】

80 ◆rzTC9922vE:2022/05/08(日) 21:04:37
【こんばんは。焦ることないよ、ゆっくり書いてもらえたら大丈夫】
【今夜もよろしく】

81千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/08(日) 21:19:43
>>71
う、うるさいわよっ…
(羞恥に染まるその表情は恐らく他の誰も見た事が無いだろう)
(至ってクールで笑顔さえ見た事のあるものはそう多くない、自分のバストサイズを告白させられるというのはそれだけ羞恥を感じさせられる事なのだろう)
い、いやっ…っくぅっ…そ、そんなっ…
(異性はもちろんの事同性にさえ見られたくなかった怜悧の爆乳の全貌)
(真面目でクールな彼女とのギャップでより淫猥に映るであろう巨乳輪とデカ乳首)
(熟れた果実のように卑猥に存在を主張するそれらは怜悧自身もコンプレックスに感じていた)
ち、違うわっ…!?あの時は本当にたまたまでっ…毎日なんてしていないわよっ…勝手な事ばかりっ…んっ…くっ…降っ…い、やっ…んあああっ!?
(大きく卑猥に実った乳房を詰られると強い言葉と視線で彼を睨み付けるが)
(ぷっくりと膨れた濃桃の乳輪の円周をなぞられると否応にもそこを意識させられる)
(くる、くると、擦るように何周もされると呼吸と共に乳房が揺れて)
(じっくりと乳輪を意識させられた後、指と指が蕾を挟み込むと息を詰まらせながら顔を俯かせた)


【お待たせ、今晩もよろしく】

82 ◆rzTC9922vE:2022/05/08(日) 21:34:01
>>81
うるさいのは千歳もだろ…ちょっと触ったくらいで大きな声出しやがって
誰かに聞かれたらどうするんだ?
(用もないのに更衣室の近くをうろつく人間などいないだろう)
(聞かれる心配はしていなかったが、もし傍を通りかかる生徒がいれば声に気づかれてしまうかもしれない)
じゃあ、どれだけしてたんだよ
まさかあの時だけたまたまで、普段はこんな事してないとか言うなよ?
何もしてなくてこんな乳になるわけないだろ!!
……っ…んんぅ……くちゅっ!
(この胸は尋常じゃないと、千歳のコンプレックスを刺激するような事を言うが)
(爆乳に夢中になって舌を這わせていき、玲莉の甘い声に興奮しながら乳首に吸いついてしまう)
はぁ……お前の乳、サイコーだな……
ちゅ…ん、れろ…っ
(コンプレックスを感じている胸の事を最高だと褒めてやり、欲望のままに胸を濡らしていった)
(乳輪を舌でなぞって濡らすだけでなく、指で慣らしておいた乳首を吸って唇で挟み込んで刺激を与えて)
胸弱いんだろ…さっきから声出しすぎだぜ……
(唇を離して、濡らした乳首を最後摘んでゆっくりと撫でて遊んでいき)
(敏感であることを見抜いて、それを確かめるために玲莉の反応をじっと眺めていた)


【こちらこそよろしく】
【つい褒めたけど、胸のことは虐めるように言ったほうがいいか?】

83千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/08(日) 22:07:49
>>82
っ…!そ、それはっ……んっ…ぁ…っ…ふっ…はぁ…っ…んっ……!
(誰かに聞かれたら、その言葉にハッとさせられる)
(もし声を聞かれて、あまつさえそれに興味を持たれて覗かれたりしたら…)
(明らかに声量が落ちる。しかしその分歯噛みして堪えるような表情の歪みはより彼の劣情を煽るだろう)

して…ないっ…んぐっ何もしてないのにっ…こうなった…だけっ…んあっ…♥な、何してっ…すわなっ…いでっ…ああっ♥
(乳輪と乳首それぞれに与えられる刺激は確実に玲莉の声を蕩けさせていく)
(そして指だけでなくそのデカ乳首に彼は無遠慮に吸い付いてきた)
(舌のざらついた質感と唾液によるウェット感が組み合わさってより快感が引き立てられていく)
(唾液がローションの役割を果たし、乳首に与えられる刺激によって少しずつ、勃起し始めて)
弱くなんてないからっ…こんなの…全然…なんともっ……ンはァァァっ♥あっ♥あっ♥それっダメっ…やめ♥んくっ…なさっ…あ♥
(ようやく唇が離されたほんの一瞬だけ、安堵の色が浮かぶが)
(掌で乳房を刺激されながら指先で唾液濡れの乳首をかりっ♥とされた瞬間呻くような喘ぎが漏れ)
(かりっ♥かりっ♥かりっ♥と乳首を刺激されると彼に背中を押し付けるようにして快感に身悶える)


【そうね…正直どちらも…好みではあるわ。好きな方でいいわよ?】

84 ◆rzTC9922vE:2022/05/08(日) 22:26:22
>>83
してない、なんて事あるかよ……あの動画でも慣れてるのがわかるぜ?
初めてであんな触り方するかっ!更衣室でよくあんな事できたな…ド淫乱がっ
(盗撮した映像では玲莉がたどたどしく触っているような印象はなかった)
(校内であんな事をする緊張感を味わいながら行為に耽っているように見えてしまう)
(本心までは見通せないが、玲莉が乱れな女だと疑わずに罵倒していった)

れろっ……ん、かりッ…!
(なんともないと強がるくせに、あっけなく喘ぐ姿を見るのが心地よかった
(簡単に安堵させるのが惜しく思えてもう一度唇を寄せて歯をかすめさせるように甘噛みをして)
どんだけ強情なんだか……さっきからうるさいくらい声出してるだろうが
毎晩部屋で弄ってたんだろ…そうじゃなきゃその感度はおかしいだろ?
(ほんの少し触ってやるだけで反応してくれるのは、男としては嬉しく好都合だった)
(乳房で遊んでいる内に下半身が苦しいほど滾ってしまい、玲莉の眼前で立ち上がり)
(ベルトを外していきなり下半身を露出させ始め、トランクスまで下ろしてしまうと爆乳に興奮させられて勃起した性器が現れる)
おい千歳、股開けって……嫌だとか言うなよ
(肉付きのいい下半身にも興味を向けて、そこを見せるように命令していく)
(断ればどうなるかは改めて言うまでもないことでただの脅しでしかない)

【その時の反応次第で両方やってやりたいな】

85千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/08(日) 22:53:24
>>84
そんなのっ…知らないっ…んはぁっ…わ、私は淫乱なんかじゃないっ…!
(動画では自らの爆乳を下から持ち上げて揺らしてみたり、横乳の部分を圧迫して息を荒らげたり…細い指先でかり、かりと指を遊ばせてみたり)
(いずれにせよ玲莉の98cmHカップバストはまだまだ開発の余地があるようだ)

んふっ♥あらくっ…や、め…かりっ♥てするのやめっ♥
(一度喘ぎを漏らしてしまうとダムが決壊したように次々も声が溢れる)
(それに伴いより感度も上昇の一途を辿り、止めとばかりに甘く噛まれるとぴんっ♥と完全に乳首が勃起させられた)
(白雪のような張り詰めた乳房の頂点に存在する濃桃の乳輪と乳首のコントラストはこれ以上ないくらい卑猥なもので)
ち、違うっ…毎日なんてしてないっ…ん…っ…っ…え…?
(散々嬲られた爆乳は唾液によっててかてかと光沢を放ちながら荒い呼吸によって強く上下して)
(その場にへたり込むように腰を下ろしている玲莉の眼前に突如大きく長い影が差す)
(それがバキバキに勃起したチンポだと気付いた瞬間、強がっていた玲莉の表情にも怯えの色が見えて)
んぐっ…最低っ……んっ…っ…ふっ…ぅ……!
(憎まれ口を叩きながらも行動はすっかり従順なもの)
(肉付きの良い脚をゆっくりと左右に開いていく…色が黒の為少し分かりづらいが、彼の執拗な乳責めはしっかり玲莉に効いていたようで)
(中心部分はぐっしょりと湿り気を帯びていた)

86 ◆rzTC9922vE:2022/05/08(日) 23:13:37
>>85
よく言うぜ…毎日弄ってる淫乱だろうが!
嘘ばっかりだな……ま、恥ずかしいからってことで許してやるよ
(自分から肯定することはできない言葉の数々は、やはり玲莉の口から否定されてしまう)
(感じてしまったせいか狼狽えながら必死に否定しているように見えて、乳を見せたまま恥じらう姿は男にとって興奮を煽るものでしかない)
(見せつけた性器はビクビクと脈打って震え、血が巡った亀頭は赤黒く充血していた)
酷いこと言うなって……動画は消してやるんだぞ?変態オナニーを黙っててやるんだから優しいもんだろ
つうか千歳……こんなとこまで濡らしてんのか?
(逆らえずに両脚を開いていけば扇情的な黒の下着が見え、我慢できずすぐに手を出してしまう)
(そこに触れた瞬間に感じたのは中心部の湿り気で、はしたない女を見る目で冷たく玲莉を睨んでいった)

くちゅぅ…ちゅ……れろっ……
(胸の谷間に顔を埋めていき、そのまま体重を寄りかけて押し倒していった)
(更衣室の床に玲莉を仰向けにさせて、眼前で震える爆乳を舌で突いて揺らしてやり)
(胸と同時に股間を弄り、下着の中にまで手を入れて濡れているであろう秘裂に直接触れていった)
いつもはどうやってるんだ?このデッカイ乳で何してたか教えろって……
(玲莉の手を爆乳に導いていき、普段やっているように触れてみろと強要しながら)
(黒の下着を脱がせようとするが、しっかり尻が床についているため楽にはいかない)
(腰を上げろと言いたげに太腿を平手打ちをして痛みで命令していくのだった)

87千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/08(日) 23:49:03
>>86
本当に…毎日なんてしていないわっ…そ、そっちこそ…こんなに…大きくさせてっ…
(生で見せつけられた肉槍の迫力にたじろいでしまう)
(眼前で脈打つチンポからは強烈な雄の臭いが立ち込めて鼻腔を刺激する)
っくぅっ…そっちが撮らなけれぼ…わ、分かったから…あっ…こ、これは…あれだけ触られたら…仕方ないでしょ…!
(下着の中心部分からはとろり、と一雫の愛蜜が垂れ落ちて如何にこの爆乳が弱点かを図らずとも証明してしまう)
(彼の強い言葉と視線は玲莉の自尊心をこれでもかと傷付け、精神と肉体の両方から追い込んでいく)

んあっ♥あ、はぁ♥ま、また…むねっ…んふっ…ああ♥そこはっ…んあっ♥
(仰向けになってもしっかり上を向いた爆乳がマウントポジションを取られる)
(指先でも舌先でも好きに出来るこの状態からはもう何もすることが出来ない)
(そしていよいよ濡れそぼった裂け目に直接手が触れて何時でも手マンを行える状態に移行していく)
うっ…ぅ…あっ♥く、うっ…ま、まずは…こう…して…下から横にかけて…マッサージするように…っ♥乳腺を…刺激ししながら…指先で…乳首の根元を…かりっ♥かりって…っゆ、おっ…♥
(同級生の目の前で自らの自慰を解説するという屈辱)
(これは仕方ない。脅されているから…と自らに言い聞かせ淫らな爆乳オナニーを再現し始める)
(まずは下ごしらえをするように乳房がエロマッサージを始める…すると間近で見られているせいかいつもより感度が上がってしまっている)
(玲莉の口からはんっ♥ふっ♥ぉぅ♥と浅ましい呼吸音が溢れキリッとしていた瞳も蕩け始めてしまっていた)

88 ◆rzTC9922vE:2022/05/09(月) 00:08:07
>>87
ふうん、慣れたもんだな……なにが毎日じゃないだ
やっぱりしょっちゅうやってるんだろ?
(自分の体をよく知るのは自分自身ということだろうか、丁寧に説明する声に耳を傾けながら玲莉の手の動きを目で追っていった)
(言葉通り乳腺に沿って触れ、乳首を弄りだすのを見て、その動きを真似するように乳腺のラインを刺激してやり)
(同時に手マンを続けて胸と割れ目を同時に責めながら蕩けていく両目を見つめていた)
部屋でそんなエロいことやってんのかよ……
…千歳、もう下着脱げって…邪魔で触りにくいっつーの
(下着に手を入れたままでは動かしにくいというのはあったが、それは口実で玲莉を脱がせたかったのだ)
(念を入れて耳元で「逆らえねえよな?」と囁き、脅されているから逆らえないという口実をしっかり与えてやり)

なあ、一人でやるより気持ちいいだろ?
こういうのは男の手を借りた方がいいに決まってる……今日はとことん付き合ってやるからよ
(玲莉が触っている方とは逆の胸に手を置くと、動作をトレースするようにして乳首の根本に指先を当てていく)
(鋭敏であろうそこを軽く引っ掻くようにして弄っていき、解説してくれた動きを真似るのだった)

89千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/09(月) 00:10:50
【ごめんなさい、凄く盛り上がってきたところだけどそろそろ眠気が…】
【次はいつが大丈夫かしら?】

90 ◆rzTC9922vE:2022/05/09(月) 00:21:30
【お疲れ様、こっちは夜に遊んでくれるなら明日でもいいし】
【この日なら空いてるって教えてくれたらそこに合わせるよ】

91千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/09(月) 00:24:03
【それじゃ火曜日の同じ時間からはどうかしら?】

92 ◆rzTC9922vE:2022/05/09(月) 00:25:12
【火曜日21時にまた頼むよ】
【今日もありがとう、ゆっくり眠ってくれ】

【おやすみ。スレを返しとくよ】

93千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/09(月) 00:26:26
【ありがとう、それじゃおやすみなさい】
【返すわ】

94千歳 玲莉 ◆LDTFIDomWA:2022/05/10(火) 15:32:14
【◆rzTC9922vE さんへ】
【ごめんなさい、今夜の予定だけど夜は難しそうになってしまったから延期させて欲しいわ】
【こちらは次は金曜か日曜の夜なら大丈夫そうだけど…以降の予定のやり取りは伝言板で行いましょう】
【一言だけ失礼しました】

95夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 09:11:48
【名前】夢咲真鈴(ゆめさきまりん)
【性別】女
【年齢】18
【身長】162
【サイズ】103(J)/60/92
【形状】重量感溢れる釣鐘型 乳首や乳輪はサイズ相応
    全体的に感度も良い。
    周囲には秘密にしているが実は母乳が出る体質。
【容姿】薄茶色のポニーテール
    目元のホクロがチャームポイント
    巨乳で肉感的、男好きのする身体つきをしている。
    高校生離れしたスタイルも相まって大人びた雰囲気だが顔は割と可愛い寄り。
【衣装】制服、ユニフォーム等
【性格】快活で勝気。
【希望】レイプ・陵辱・セクハラ
    弱みを握られ渋々身体を差し出すとか、帰宅途中にハイエースされちゃうとか

    搾乳しながらのセックスとかデカパイでのパイズリ奉仕とか
    胸が大きすぎることとか母乳が出てしまうことを活かしたプレイがしてみたいです
    
【NG】排泄絡み グロ 暴力
【備考】歩くだけで揺れるポニーテールとデカパイが特徴の女子高生。チア部所属。
    親しい友人からの愛称はマリリン。


【まずはちょっとお試し的な感じで待機してみるね】

96 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 09:29:33
【お試し的にってことなら、着替え中の盗撮写真で脅す感じでどうかな?】
【ハメ撮りとか撮影しながらしてみたいけどいい?】

97夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 09:35:12
>>96
【いいわよ。ハメ撮りもオッケー】
【そちらはどんな感じの人になるのかしら】

98 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 09:40:33
>>96
【こちらは同じ学校の生徒か、用務員とかかな】
【同い年くらいか年上がいいか、其方の好みに合わせる感じになるかと思う】
【どちらの場合も学校内でって考えてるけど、どうかな?】

99夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 09:47:01
>>98
【その二択だと用務員かしら】
【年上……というかおじさんに犯されちゃうシチュ、好きかも】
【場所もオッケー。用務員室的な所とか使ってない倉庫とか、そういう場所?】

【あとは何か希望あったりする?】

100 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 09:56:32
>>99
【おじさんに…ってことは、4,50代にねっとり責められる感じか、それでいってみるかな】
【場所は皆が帰った後の部室とか更衣室とか、誰かが来そうな場所が好みだね】
【弱味握ってるから助けを呼べず、むしろ見つからないようにしなきゃいけない状況とか】

【陰毛の有無とか処女か非処女かとか希望がないわけじゃないけど、そこまでのこだわりじゃないから】
【流れの中で確かめて、その時の状態に合わせていく感じ】
【どっちか知らない方が楽しめることもあるからね】

101夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 10:03:34
>>100
【そんな感じ】
【なるほど……じゃあ場所と状況はそんな感じで】
【こっちもそんな感じの描写を心掛けるわね】

【じゃあその辺りは敢えて伏せておくことにして……他に何もなければ始めてみる?】

102 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 10:09:24
>>101
【助けじゃなくて犯す側だったら、もう一人くらい合流することはできそうだけど】
【その辺も好みと流れ次第かな】

【じゃあ始めてみるとして、どちらから書き出ししようか】
【こちらからなら部室か更衣室から出てきたところか】
【忘れ物でも取りに戻ってきたところに話し掛けるところからってことになるだろうけど】

103夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 10:17:27
>>102
【輪姦も嫌いじゃないわね……でもその辺りは流れ次第で】
【専用肉奴隷になっちゃうのも同じくらい好きだし】

【そしたら、私書いてみる】
【部室に忘れ物を取りに戻って来たところに……みたいな感じで】

104 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 10:19:04
>>103
【専用肉奴隷か…いい響きだね】
【それならどうなるかは流れ次第のお楽しみで】

【じゃあ書き出しお願いするね、待ってるよ】

105夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 10:30:47
(日中の暑さがまだ残る夏の夕方)
(部活動を終えた生徒が着替えを終え、三々五々と帰り出す、そんな時間帯)
(チア部の女子生徒のグループが校門へと差し掛かる)
(その美少女揃いの中でも一際目立つ少女が一人)
(長いポニーテールに、すらりと伸びた手足)
(何より、歩くだけでも弾みそうな特大のバストが際立っていた)
(彼女の名前は夢咲真鈴。学園一のバストを持つとも言われる少女である)

……あ、携帯忘れた……
戻って取ってくるね。
(忘れ物をしたことに気付いた真鈴は、友人たちにそう言うと踵を返す)
(行先はチア部の部室。まだ残っている生徒もちらほら見られる運動場のすぐ傍だ)


【とりあえず、こんな感じで】
【それじゃ、改めてよろしくね】

106 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 10:48:04
>>105
(チア部の活動日には日課となっている覗きと盗撮)
(今日も盗撮されていると気づかずに着替え姿を披露した後、集団となって下校していくのを見送ってから)
(入れ替わりに部室の中へと侵入し、部室内のチェックを始めたところで携帯があるのに気がついて)
誰かの忘れ物…か?
この携帯は確か…夢咲真鈴の携帯か
さすがに戻ってきそうだな
(何度も盗撮していた成果か、見ただけでその持ち主もわかり、忘れ物に気づいた真鈴が戻ってくるだろうことにも気づき)
(見つからないよう部室から早々に退散するか悩んだものの、ある決心をしたようで)
(その準備のため自分の持った携帯に真鈴の盗撮画像を準備して)
(それだけでなくこれからも出来事を全て記録するため、盗撮用のカメラではなく)
(ちゃんとした撮影に使えるカメラまで用意しながら)
(出ていくのではなくドア横に隠れ、真鈴が戻ってくるのを待ち伏せ襲うことにして)

(真鈴が部室に入った瞬間、背後から抱き着き口を塞ぐと部室の中へと引きずり込んで)
駄目だよ、一人で帰ってきたら…
まずは黙って言うこと聞いて…こんな写真、学校中に拡散されたら恥ずかしいでしょ?
(手に持った携帯には真鈴の下着姿がはっきりと写り、しかも1枚だけでなく複数あるのも確実で)
(その写真の効果をしっているからか、脅しながらも抱きついた真鈴の身体を撫で回すように)
(片手は制服の上から乳房を掴んで肉感を確かめ、お尻に股間を擦り付けながら真鈴を脅して)

【それじゃあ、こんな感じで…よろしくね】

107夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 11:04:37
>>106
(まさか中に誰か潜んでいるなど露ほども思わず、無防備に部室のドアを開けてしまう)
……え?
(悲鳴を上げる前に口を塞がれ、抵抗しようにも驚きの余り体も動かない)
(そのまま部室の奥へと引きずり込まれて行けば、外に僅か残っていた生徒たちも何が起きたかなど全く気にも留めず)
な、何するのよ、放しなさ、っ……!?
(変質者が手にした携帯の画面を見、その内容に絶句する真鈴)
(そこには、この部室で着替えをしているその真っ最中の自分の姿が写っているのだ)

……わ、わかったわ……
(卑劣な手口に悔しそうな表情を浮かべるものの、この写真をばら撒かれるわけにもいかず)
(口では男に従う素振りを見せ、胸に触られても抵抗できない真鈴)
(流石にスカート越しに男性期の感触を感じ取れば、身を捩っていやがる素振りを見せるが)
(外にまだ人がいる事を知っているのか、大声を上げたりはしない)

108 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 11:21:46
>>107
そうそう、わかってくれれば乱暴なことはしないから
痛い目にあって、恥ずかしい写真も拡散されたら嫌…でしょ?
それのこれ以上の写真も持ってるからね
写真だけじゃなくて、動画とか…他の部員にも迷惑かかることになるから…
(悔しそうな表情からも、嫌がっているが自分に従う意思は感じられたが念には念を入れて)
(写真だけではなく動画も存在するだけでなく、他の部員のものまであると仄めかして)
(言うことを聞かなかった場合の被害の大きさを意識させて、しっかりと脅しをかけて)

君は…確か、夢咲真鈴…マリリンって皆に呼ばれてたよね
チア部の中でも目立ってたから、何度も目で追ってたし…
こうしてみたいと思ってたんだよ、こんなに大きな胸を揺らして男を誘ってたんだよね?
(豊かな胸をすくい上げるよう鷲掴みしながら大きく揺らしていきながら)
(乳房に食い込んだ指先が乳首を探るように動いて、乳首を強く押し込んで)
嫌がるふりして擦りつけちゃって…本当はこれが欲しいとか?
もっと動いていいからね、気持よすぎて反応しちゃうと思うけど…
(お尻を逃がそうと身を捩る動きも股間への刺激としか思っていなくて)
(身を捩るたびにスカートが徐々にたくし上げられ下着が見えるようになり、そのことがまた刺激となって)

まずはそうだね…ゆっくりと下着姿を見せてもらえる?
写真じゃはっきり見えないところも近く見せてもらいたいしね
(ドアを背にして逃げ場を塞ぎ、写真で脅しておきながら)
(真鈴が自ら制服を脱ぎ、下着姿を晒すよう指示をしながら反応を待って)

109夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 11:37:40
>>108
わ、わかってる……
だから、写真も、動画も……
(まだ安心していないのか、他の部員にまで被害が及ぶことを仄めかされれば)
(どれだけ嫌であろうとも、もはや真鈴に選択肢は残されていない)

……ち、違っ、誘ってなんか……
胸が大きいのは、仕方ないでしょ……んぅっ!?
(偶然か否か、服越しでは探り当てられるはずのないその場所を男の指が的確に刺激すれば思わず声が漏れる)
勘違いしないで……こんなの、本当は嫌なんだから……
(既に興奮しているらしい男の股間を、自分の嫌がる動きがさらに興奮させていることに嫌悪感を覚え)
(あくまで自分は嫌なのだということを伝えようとするが……)

わ、わかったわ……制服だけ脱げばいいのね?
(男の命令に逡巡する様子こそ見せたものの、写真を盾に脅されれば拒否権はない)
(制服のボタンに手を掛ければ、思い切ったように脱いでいき)
(淡い水色の下着姿となった真鈴が男の目の前に現れた)
(羞恥に頬を染め、せめてもの抵抗と身体のラインを隠すような素振りを見せる)


【始まったばかりで申し訳ないのですが、ちょっと離脱しなくてはならなくなりました】
【夜には戻って来られると思うのですが、この後のご都合はいかがでしょうか】

110 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 11:44:00
>>109
【急用はどうしようもないですからね】
【それでは一旦、ここまでで…】
【継続できるなら、こちらのレスは用意しておくか、先に書き込んでおきますが】
【置きレスの形でも大丈夫ですが、今夜は20時頃から大丈夫だと思います】

111夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 11:47:09
>>110
【もちろん継続で大丈夫です】
【少し余裕を見て、21時から再開で大丈夫でしょうか】

112 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 11:50:18
>>111
【ありがとうございます】
【それでは21時から再開ということで、続きのレスも用意しておきますね】
【ここで待ち合わせても大丈夫だと思いますが】
【もし使用中だった場合は伝言板に書き込みますね】

113夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 12:09:17
>>112
【了解しました】
【それでは、また夜にお願いします】

【スレをお返しします】

114 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 12:11:41
>>113
【それではこちらも離脱しますので、スレをお返しします】

115 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 20:16:27
>>109
大きいのは仕方ない…?
だからってチア部でアピールする必要ないだろ
しかもデカいだけじゃないとか、どれだけ男を誘う気だ?
敏感なうえに声もいいとか、男が放っておかないぞ
(反応から乳首を探り当てたと察し、意地悪く指で示すように押し込みながら)
(真鈴から男を誘っていると詰りつつ、声が漏れるようにと乳首に刺激を集中させて)
本当に嫌かはこれから確かめさせてもらえばいいさ
身体の方が正直そうだし、たっぷり聞き出してやるからな
(お尻の谷間に股間を押し付け、真鈴のお尻で興奮しているのを意識させながら)
(部活後の真鈴の匂いを肺一杯に吸い込んでいるのをわからせるために深呼吸して)

そうだな…でも脱ぐだけじゃ駄目だぞ、ちゃんと見せてって言ったはず
隠しちゃったら写真の方がよく見えるだろ?
(真鈴が制服を脱ぐのを見ながら笑みを浮かべていたが)
(身体を隠そうとする素振りに機嫌を損ね、手近にあった紐を手に取ると)
(真鈴の手を取り紐で結んで高い場所に引っ掛け、手を降ろせなくさせたまま)
(下着姿の真鈴の体を無遠慮にじろじろ舐め回すようにしていって)
(身体のラインが隠せないよう、逃げられないように拘束すると満足そうに頷いて)
今まで何度か見たからわかるよ、淡い色のが好きだよね
でも気をつけておかないと、濡れたら透けたりしちゃうかも…
例えばこんな風にして…男に舐められたりした時に透けたりしないか確かめてみるよ?
(そう言うと片手で乳房を鷲掴みにして乳首が突き出るように搾るように握り)
(顔をゆっくり近づけてから乳首を狙って頬張って、舌を擦り付けて舐めだして)
(唾液で淡い水色が湿っていくのを眺めつつ、真鈴にも見えるようにしながら)
(真鈴の身体が逃げないように片手を腰に回していくと絡ませて)
(下着の上からお尻を撫でつつ、抱きしめるように腰を引き寄せ股間同士を密着させて)

【約束の時間はまだだけど、レスの用意ができたので置いておきます】

116夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 20:57:06
>>115
別に、アピールするためにやってるわけじゃないし……んっ
ジロジロ見てるあんた達みたいなのが悪いんでしょ……!
(好き好んで大きくなったわけでもなければ、見せつけているわけでもないと)
(精一杯の抗議をしてみせるものの、男の指が再び乳首を弄るように動き始めると再び声が漏れる)
やめてよ、気持ち悪い……
(耳元で聞こえる荒い鼻息の音)
(情欲を滾らせたその音に思わず身震いする)

な、何するのよ……やめて……
(手首を縛られ、そのまま近くのフックに吊るされ抵抗すらできない状態にされてしまった真鈴)
(逃げ出せないかと身を捩ったりしてはみるものの、下着に包まれた乳房を揺すりさらに男の目を楽しませてしまう)
そ、そんなことあるわけないでしょ……
それに、そんな事するの、あんただけよ……んんっ
(男の舌が乳房を這い回ると、その生暖かい感触に悪寒が走る)
(しかし、的確に乳首を捉えて責め立てる男の舌使いに思わず身体が反応してしまうのもまた事実で――)

【ロールの続きにスレをお借りします】
【それでは、引き続きよろしくお願いします!】

117 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 21:10:18
>>116
こうしておけば隠せないだろ?
これならじっくり近くから見れるし、こうして舐めたりできるしな
(至近距離で乳房が揺れる様子を観察しながら、乳首を舌で刺激して)
(舌を押し返す弾力と、舌先に感じる突起に涎は増えて下着を濡らして)
これだけ胸を強調されたら、男だったら舐めるだろ
それともあれか…下着の上からじゃなくて
直に舐められてるってことか…こんな感じに?
(乳首ごと下着に噛みつくように咥えると引っ張ってブラをずらすと乳首を出させて)
(露わになった乳首を見ながら熱を持った息を吹きかけて)
(真鈴の顔を見上げると、見ている前で乳首を咥え舌を絡ませ舐めだして)

こっちも見せてもらうから…
暴れても無駄だし、下着の中まで見せてもらうぞ
(ショーツを膝までずり下ろし、秘部が見えるようにしていくと)
(見る前にまず秘部全体を手で触れながら、真鈴の割れ目を隠すよう割れ目に指を押し付ける)

【それでは引き続きになりますが、よろしくお願いします】

118夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 21:25:04
>>117
わざわざ襲って舐めるような変態、あんただけよ……!
ち、ちが、そういう事じゃ……あぅ!?
(口に含めば、既にうっすらと硬さを感じるであろうその突起に舌が直接絡んで)
(生暖かい舌で乳首を擦られる感触に、嬌声めいた悲鳴が上がる)
……ひゃ、やめ、ダメっ……

や、やめて……見ないで……!
(脚をじたばたと動かしてもがいてみるが、それよりも男の手が力づくでショーツをずり下ろす方が早く)
(せめてもの抵抗とぴっちりと閉じた太股の肉を押し広げ、男の指がその奥のデルタ地帯へと)
(当然と言えば当然だが、まだ男を受け入れる準備は整っていないようで)

119 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 21:39:59
>>118
襲われたことはなくても、妄想だったらされてると思うぞ
他の男もどさくさ紛れに隠し撮りならしてるはず
チア部の応援がある時は男の観客が増えるし、カメラを持ってるやつも多いしな
(目の前の男以外にも真鈴の胸を隠し撮りしている者はいるはずだと)
(普段から男達の欲望に晒されているのだと告げながら乳首に吸い付き)
変態なのはマリリンもだろ?
これだけ文句言いながら…乳首が硬くなってるぞ
(乳首の歯ごたえを確かめるように軽く歯を立ててみたり唇で挟んで押し潰したり)
(唾液塗れに濡らしながら真鈴の乳首を刺激していき)
(大きく口を広げると乳房を口の中へと押し込むように頬張って)
(甘噛みしながら強く吸い赤く痕を残すよう、真鈴の胸を辱めていく)

見られたくないなら見なくていいぞ
代わりに撮ってやるからな…写真だけじゃなく動画でも
それが嫌なら自分で開いて中までよーく見せてくれるか?
(自分の足を間に入れて真鈴の足が閉じれないようしていきながら)
(割れ目を一撫でした後で携帯を取り出すとレンズを向けて、見るのではなく撮りだしながら問い掛けて)
(真鈴の返事を待ちながら撮影自体は止めず嬲り続けて)

120夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 21:55:32
>>119
……ち、ちが、これは……ぁ……
やめ、や、あぅぅっ!?
(男の口の中で固さを増し、ぷっくりと膨れた乳首は感度も嫌という程上がっており)
(それを好き勝手に弄ばれれば、声を我慢することも難しくなっていく)
そ、そんな強く吸ったらぁ……出、ちゃ……
(乳房に跡がつかんばかりに強く吸いたてられ、胸に覚えたのは「何かが出た」感触)
(それと同時に男の口の中に、唾液ではない液体の味が拡がっていく)

くぅ、う……
(薄めの茂みの奥、先程まで下着に守られていたその場所にカメラが向けられ)
(思わず顔を背けた真鈴の一番恥ずかしい場所が記録されていく)
……わ、わかったわよ……
見せるから……だから、撮るのはやめて……お願い……
(始めこそ黙って撮影されていたものの、同じく辱められるとしても、映像として残されるよりは――)
(そう打算が働いたのか、男の要求に従い、自分から脚を開く素振りを見せる真鈴)

121 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 22:16:15
>>120
もともとこんなに膨らんで硬いのか?
そんなはずないだろ、制服の上から探った時はこんなになってなかったぞ
(言葉とは逆で感じているのはすぐわかるので、刺激を止めずに弄び続け)
(認めないなら責めるだけだと、意地悪く乳首に舌を擦り付け)
(舌先で乳首を持ち上げて真鈴に見せつけるようにして)
出るって…何だ、これ?
何だよ、妊娠してるとか…可愛い顔してやってることはやってるんだな
(体質のせいだとはもちろんわからず、妊娠しているのかと誤解してしまうと蔑むように)
(呆れながらも唇は離さず出てきた母乳を口に含んで)
(溜まった母乳を真鈴に見せると喉を鳴らして飲み込む様子をよく見せて)
だからこんなに張ってるんだな
搾るの手伝ってやってもいいぞ、つらいだろ?
(片方の乳首に吸い付いて母乳を飲みながら、反対側の乳房を揉んで母乳が出るところをじっと見つめて)

ちゃんと出来たらやめてやるから…
できるまでは撮るからな、出来たらちゃんと止めてやる
(真鈴が脚を開く素振りを見せてもすぐには撮るのをやめずに続け)
(脅している側の立場を利用し約束どおりに開くまではと言い訳しつつ、脚が開くのを撮っていき)
下の毛も薄いし、ちゃんと開けばよく見えそうだ
もし撮られたら奥の奥まで、いい映像が撮れてたはずなのに…
それを我慢してやる代わりだからな
(恩着せがましく言いながら、ちゃんと開くか脅す意味でも秘部の撮影は続けているが)
(もともと約束を守る気はなく、開いた時には膣内の奥深くまで撮影する気でいっぱいで)

122夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 22:31:22
>>121
ち、違うの、これはそういう……
(周囲にも隠してきた特異な体質を、よりにもよってこんな男に知られてしまったという絶望的な状況)
(しかし、それ以上に自分が妊娠しているという誤解を与えてしまったことに焦り、否定しようとする)
て、手伝わなくて、いいわよ……!
搾るのなら、間に合っ、てぇ……んぅっ!?
(男の手が、張りつめた乳房を乱暴に揉みしだけば)
(吸われていないもう片方の乳首からも、じわりと白い液体が滲み始める)

くっ……約束よ。
守らなかったら、後で……
(身勝手なことを言いながら、満足するまで撮影をやめる気はなさそうな男を涙目で睨みつけ)
(恨み言めいたことを言いながらも、脚を開いていけば少女の秘裂が露わになる)
(まだ男を受け入れる準備のできていなさそうなそこは、パッと見では使い込まれているようには見えない)

123 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 22:48:53
>>122
そういう…何だよ、はっきり言えよ
誰の子供を孕んでるんだ?彼氏の子供か…教師の誰かの子だったりするか?
(真鈴の焦り方から何となくは想像できるが確信はなく)
(自分の口から言わせるためにもわざと苛めるように相手のことを聞こうとし)
(その間にも母乳を舐めたり味わって、辱めることも忘れずにいて)
間に合ってるって、誰かに搾ってもらってるとかか?
彼氏に毎日搾らせてみたり、飲ませてるなら今日は無理だぞ
今日は全部搾りだすまで帰さないことに決めたから
(乳房を握るように揉みしだきながら母乳の滲み始めた乳首を指で転がすようにして刺激して)
(母乳が出るよう促すように撫でてみたり、摘まんで引っ張ったりと弄りながら)
(反対側の乳首では変わらず強く吸い、吸い出した分を飲み込み味わっていく)

わかったから早くしろ
ゆっくりしてたらその分ずっと撮るのは止めてやらないぞ
彼氏相手に見せるみたいに、思い切って見せてみろ
この目に見せるか撮らせるか…他に道はないんだからな
(睨みつけられても意に介さず、脅しのネタに自信を持っているようで)
(可愛い真鈴の涙目に嗜虐の心を刺激され興奮が増すだけでしかなく)
(真鈴の秘部の佇まいから使い込まれていないのは明らかだったが)
(辱めようとの意図もあり、彼氏相手に慣れているだろうと脚を開くよう催促しながら)
(ゆっくり脚を開いているため撮影時間も伸びていき、秘部ははっきり晒されて)
よく見えないぞ、まだこの程度…はっきり中まで見せてみな
(今の状態がわかるよう撮った映像を真鈴に見せて先を促し、再び撮影を始め割れ目の中まで撮ろうとしていて)

124夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 23:01:17
>>123
妊娠してるわけじゃないの……
してないけど……その……
母乳だけ、出ちゃうの……
(ミルクを吸われ、搾られながらその理由――恥ずかしすぎる秘密を自分の口から説明させられる真鈴)
や、っ……自分で、搾れるから……
お願っ、そんな、強くしないでっ……くぅぅん!?

(未だに止められていないカメラに向けて脚を開き、秘所を見せつける真鈴)
(豊満な肢体や気の強そうな雰囲気の割に、その姿はあまりこういうことに慣れているようにも見えない)
そ、そんな事言ったって……
これ以上、どうしろって言うのよ……
(不満げに撮影を続ける男に対し、泣きそうな声で尋ねる真鈴)
(既に脚は大きく開かれており、両手を拘束された状況ではこれ以上どうしようもないとしか思えなかった)

125 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 23:02:29
【今日はここまでで凍結とさせてください】

【平日は時間の確保が難しいので、纏まった時間としては週末か】
【置きでなら平日にも返せることはあるかも…と言った状態ですがどうでしょう?】

126夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 23:13:02
>>125
【了解しました】

【それでは、週末まとまった時間がある時に続き、という形でいかがでしょうか?】

127 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/18(月) 23:16:13
>>126
【わかりました、それでは週末にお願いします】
【次の土日なら大体都合がつけれると思いますので】
【都合のいい時間帯など教えてもらえれば対応できるはずです】

【今日はありがとうございました】
【引き続き週末によろしくお願いします】

【睡魔が激しく…申し訳ないけど、これで先に失礼します】
【スレをお返しします】

128夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/18(月) 23:17:26
>>127
【では、後程伝言板の方に都合のいい日を連絡しますね】

【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

129 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 21:03:17
【夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jgさんとお借りします】

【改めて今日もよろしくお願いします】

130 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 21:03:52
>>124
本当か…?誤魔化そうとしてるだけだろ?
(母乳が出ている事実とは違って真鈴の言葉は信じられず疑いの眼差しを向けているが)
(真鈴の大きな胸にしゃぶりつき、母乳を飲む行為自体には興奮し)
(嫌がられるほど積極的に乳房を揉み搾りながら乳首に吸い付いて飲み続け)
(飲むだけでなく唇と舌を使って乳首を愛撫していきながら)
(真鈴が恥ずかしくなるように音を立てて乳首を吸って)
(乳首に舌を巻きつけながら引っ張ったりと乳房を歪ませ辱めていって)
それとも自分で気づいてないけど、本当は妊娠してるとか…
処女でもないなら、その可能性はあるんじゃないか?

しょうがないから片方だけなら外してやるよ
これなら指で開いて見せられるだろ?
脚の方もこうやって…少しは手伝ってやってもいいぞ
(片手だけを解放すると秘部へと導き、自分で割れ目を開くように指示を出し)
(それでも十分であるにもかかわらず、さらに辱めようとしてか真鈴の片脚を持ち上げて)
(チア部の応援中に見せるような脚を挙げる体制にしながら)
(脚を開いただけでなく、自ら膣内を晒すように脅しをかけて)
(すでにかなり開かれている膣内にカメラを向けて撮るだけでは終わらせず)
(カメラを下から見上げる状態にして、早くしないと膣内と同時に真鈴の顔まで撮ってしまうと)
(無言の圧力を掛けて逃げ道を塞ぐようにしているが)
(すでに膣内はカメラの前で晒されていて、至近距離から撮影されて)
(見上げる形で撮影された胸もその大きさを強調して顔はかろうじて隠されている状態で)

131夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/23(土) 21:17:07
【ロールの続きにスレをお借りします】

>>130
ち、違……
妊娠なんて、そんなわけ……
(疑いの目を向け言葉を投げかけつつも、胸にしゃぶりつきミルクを吸い続ける男)
(その舌遣いに翻弄され、求めるままにミルクを出してしまう真鈴)
(その声は、少しずつではあるが、熱と艶を帯びているようにも聞こえて)

(片手の拘束が解かれ、そのままぐい、と下に下ろされれば)
(男が告げるのは、その手で自ら秘所を広げてみせろ、という屈辱的な命令)
(しかし、今の真鈴にその命令を拒む権限はない)
(男の言う通り、指で秘裂を広げてみせれば、まだ綺麗な色をした媚肉がカメラの前に晒される)
……こ、これで、いいでしょ……
だから、早く……
(下から見上げるように撮影しているカメラからは、大きすぎるバストに遮られた真鈴の顔は見えないが)
(その顔は、恥辱と屈辱で紅潮していた)

【それでは、本日もよろしくお願い致します】

132 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 21:39:14
>>130
彼氏とやりまくってんじゃないのか?
毎日のように揉まれてるから、こんなにデカくなったんだろうに…
(少なくとも目の前の男は真鈴の胸を遠慮もなく撫で回し)
(指を乳肉に埋めるようにしながら、唇を押し付け乳首を舐めて)
(音を立てて見せつけるように乳首を吸って)
その証拠に感じてきたんだろ、やらしい声が出てきたぞ?
(声が漏れだすと楽しそうに辱めるような言葉をかけて)
(乳首に歯を立てながら刺激を集中させていき、声が出るよう仕向けていって)

いいぞ、これならバッチリ撮れただろ
自分で開いて見せつけて、撮らせた気分はどんな感じだ
顔もそんなに真っ赤にしちゃって…撮られて興奮してるのか?
(赤くなった顔をからかいながらも真鈴を言葉で嬲っていって)
(その間もずっと撮影は続け、綺麗な媚肉が晒されたまま僅かな反応も記録され)
(カメラからは胸が邪魔になって顔が見えないが)
(それは胸が邪魔してカメラの状態が見えないことも意味していて)
(真鈴が開いた割れ目の奥と、開いた真鈴の指先はもちろんのこと)
(股の間やお尻の穴まで全てを撮影されていて)

早くと言っても、まだ足りないな
大きな胸が邪魔をして、この目ではまだ見えてないし…
そうだな、こうして邪魔者を退けたらよく見えるかな?
(意地の悪い笑みを浮かべると難癖をつけて撮影は止めず)
(邪魔だと言って乳房を掴んで引っ張り下への視界を開かせて)
(上から秘部が見えるよう、カメラから真鈴の顔が撮れるようにして)
(綺麗な媚肉が誰のものだかはっきりわかるようにして)
(もとから約束などなかったように裸を撮りながら、真鈴の顔をじっと覗き込む)

133夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/23(土) 21:51:11
>>132
違う、わよ……!
や♥そんな、吸わないで……っ♥
(男の責めに翻弄され、彼の掌の上で転がされるように)
(乳首を刺激されれば、それに合わせて艶っぽさを増した声が漏れてしまう)

興奮なんか、するわけないじゃない……!
こんな事させられたら、誰だって恥ずかしいに決まってる……!
(薄めの茂みから秘裂を通り、その更に奥の窄まりまで)
(普通ならこんな所で見せるはずのない恥ずかしい部分が余すことなくカメラに収められていけば)
(その恥辱に顔を紅潮させつつも、男に精一杯の抵抗とばかりに抗議する――が)

――っ!?
(突如バストをむんず、と掴まれ、左右に除けるように広げられれば)
(2つの山の間から、紅潮した真鈴の顔がカメラの視界に入る)
(当然男はカメラを止めて等おらず、先程まで撮られていた秘所が誰のものであるのか丸わかりになってしまう事に)
……ま、待ってよ、約束が違う……!

134 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 22:11:45
>>133
吸うの駄目か…だったらこれは?
これなら母乳も飲めるし、マリリンも気持ちよくなれるだろ?
(真鈴の願いを叶えるために吸うのは止めるが、その代わりにと乳首を舐め回し)
(舌先で乳首を持ち上げてみたり、尖らせた舌先を押し付けて)
(乳房の中に乳首を埋めた状態でぐりぐり圧を掛けてから)
(急に舌から解放させて弾む乳房に顔を埋めると乳首を甘く噛みだして)
(唇や歯で刺激しながら真鈴の胸を弄んでいく)

恥ずかしいから赤いのか…
確かに彼氏に見られたことがあっても、撮影なんかはされないか
大きく開いたおまんこの中とか、お尻の穴とか
(カメラで狙われていたのが秘部だけでなく後ろの穴まで狙われていたと)
(真鈴を恥ずかしがらせるためにわざと教えて)
(教えた後も撮られていると意識させながら恥辱に赤く染まった顔を楽しそうに眺め続けて)
見られて興奮するかと思ったが、そんな性癖ないってことか?
チア部に入ってるくらいだし、注目浴びるのが好きかと思っていたけどな

約束だったらしてただろ
盗撮なんかじゃ撮れない写真…撮るってな
これもその一部だろ
おまんこの中の写真とか、しかもそれが顔入りで…
(慌てた真鈴を嘲笑うように勝手な理屈をつけながら撮影自体は止めずに続け)
(誰が見ても真鈴が自ら割れ目を開き膣内を見せつけていた証拠を残させて)
(兄を撮られたか理解させるためわざわざ説明していきながら)
(もちろんそれで終わりではなく、慌てる真鈴を辱めるため次の行動を起こそうとして)
盗撮なんかじゃできないことも色々させてもらうから…
それも全部撮りながら…マリリンも記念になっていいんじゃないか?
(いきなり顔を近づけて真鈴の唇にキスをして)
(裸を撮るだけでは終わらずにキスをしながら舌を伸ばしてディープなキスを始めると)
(真鈴のキス顔を撮らせながら貪るように舌を絡ませていく)

135夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/23(土) 22:24:02
>>134
……んぁ♥
や、あぅ……
そんな、乳首、弄られたらぁ……
(ミルクを吸い出すような動きは止まったものの、今度はそれ以上に乳首への責めを重視した動きへと変わって)
(そこから逃れようと身を捩れば、引っ張られた乳房が更に快楽を増すことになってしまい)

そんな変態みたいな趣味、あるわけ……

そ、そんなコト、言ってないでしょ……!
お願い、もう、やめ……んぶっ!?
(脅迫され強要されたとはいえ、自ら脚を開き秘所まで見せてしまった、という事実)
(それを自分がしてしまった、という記録を残そうとする卑劣な男に抗議するが)
(その声は、男が真鈴の唇を塞いだことで遮られてしまう)
ん……や、んんっ……
(男が舌を絡ませようと口の中に舌を無理やり押し込んでくると、そこから逃れようとする素振りを見せるが)
(到底逃れられるはずもなく、生暖かい舌が口の中を動き回る感覚に身を震わせる)

136 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 22:39:03
>>135
母乳が出るだけじゃなく、随分敏感みたいだな
これだと自分で搾る時にも感じすぎて声が出るだろ
誰かに聞かれたことはないのか?
まぁ、聞かれてたならこうやって色々されてただろうけど…
(乳首を弄られたくない真鈴の願いは叶うことなく、逆に嬲られるように弄られて)
(舐め回された乳首には唾液が塗られて光を反射し強調されて)
(身を捩って逃げようとすれば逆に噛まれて戻されるように引っ張られ)
(乳首に与えられる刺激は徐々に強さを増していき)
(爪で押すように指を立てると刺激がずっと続くよう乳房の中に埋め込まれていく)

そうは言っても、マリリンだって思ってただろ?
裸になって、ハイ終わりって、男がそれで済むはずないこと
それともそんなことも知らないのかな?
(今までの反応からも男慣れしていない様子で、もしかしたらと期待もあって)
(彼氏の有無を確かめようとしていきながら、辱め続けて)
(まずは真鈴の唇を堪能するため、伸ばした舌で舌を絡め取り、唾液を舌に乗せながら真鈴に飲ませようとして)
(舌を絡ませたキスの証拠にカメラを顔に向けながら、舌で唇を抉じ開けて)
(口の中で蠢く舌を撮らせつつ、甘い声を漏らさせるため胸への愛撫も同時にしていて)

137夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/23(土) 22:50:43
>>136
な、ないわよ……
聞かれるような場所では、して、ないもの……
だから……や、やめ、てぇ♥
外に、まだ、誰かいたら……
(自分で搾っている事や、その時に声が出てしまう事は否定しない内容)
(それを証明するかのように、男が乳首を虐めればそれだけでミルクが滲んでしまう)

こんな事までする変態が学校にいるなんて、思わなかっただけよ……!
(とは言うものの、今までの反応や身体の様子は、少なくとも男慣れしていないのは事実で)
ん……んふ、やめ……んっ♥
(経験した事のない大人のキスをさせられながら)
(同時に胸を弄られれば、重ねた唇から艶を帯びた吐息が漏れる)
(その様子までも、しっかりとカメラに収められていて)

138 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 23:10:18
>>137
誰かいたらそいつにも聞かせてやればいい
それとも誰にも聞かれたくないか?
もう録音だってされてるし…誰かがいてもいなくても
好きな時に聞かせられるし、何度も聞き返せる状態だけどな
(目の前の男に聞かれている事実、しかも録音されてしまった事実を突きつけて)
(精神的にも苛めながら、それ以上に乳首を苛めて母乳を出させて)
聞かれなくても明日になったら、噂にくらいはなるかもな
やらしい声が聞こえただとか、変に甘い匂いがしたとか
部室の中も母乳の匂いがすっかり広がってるぞ
(愛撫するためというよりは母乳を搾りだすために乳房を握って揉みながら)
(乳首から滲む母乳を拭きも舐めもせず、床の上に滴らせると部室の中に匂いは広がり)
(部室の中まで汚すように真鈴を弄んでいって)

変態なのはどっちの方だよ
男に胸を揉まれまくって、母乳をこんなに滲ませて…
無理矢理キスをされたのに嬉しそうにキス顔晒してる自覚はあるか?
全部撮って見せてやる…どれだけ自分が変態なのか自覚するまでしてやるからな
(口付けというよりも唇を貪る勢いのキスで真鈴の唇を我が物顔で辱め)
(真鈴の舌を吸い出すと唾液を啜りだすように何度も強く舌を吸い)
(乳首にしたのと同じ動きで真鈴の舌先を弄び、大人のキスに翻弄される真鈴の表情を撮影させて)

どうせこっちも濡らしてるんだろ?
(秘部へと指を滑らせて、真鈴の指がしたように左右に割れ目を大きく開き)
(ゆっくり中へと侵入させると媚肉の襞をひとつずつ確かめるように撫でていき)
(膣内を弄られている最中の身体の反応と表情の全て、カメラの前に晒させ撮っていく)

139夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/23(土) 23:22:24
>>138
や、やだっ……そんなの……
(明日になれば、またここにいつも通り部員たちが集まってくる)
(それまでこの匂いが残っているとは思えないが――)
(「万が一」を考えると、それだけで身震いしてしまう)

(しかし、それがわかっていても、弄ばれた真鈴の身体は男の愛撫を拒めない)
(まるで家畜の乳を搾るように乳を揉まれれば、それに素直に応じてミルクを噴いてしまうのだ)
(さらに、貪るかのように男に唇を乱暴に奪われ、舌まで絡める濃厚なキスをさせられては)
(口では否定していても、そこに説得力の欠片もない)

んぁ……やめ、てっ……んっ
(それまで撮られるだけだった秘所へと、ついに男の手が伸びる)
(ゴツゴツとした指が無理矢理秘裂を広げ、肉穴の中へと進んでいくと苦しそうな声が漏れた)
(その指から逃れようとしたのか真鈴が身を捩ると、大きくも形の良い尻が艶めかしく動いた)

140 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 23:36:10
>>139
変に抵抗しなければいい
言うこと聞いて楽しませてくれれば早く終わるし、帰りも早くなるからな
協力的にいい声出して、撮った映像に満足したら…
(その言葉は逆に満足するまで撮り続けるというようにも聞こえるが)
(真鈴の身体を手に入れることは決まっているかのようで)
(どれだけ長引くかの違いでしかないかのような状態で)
(真鈴の協力がなかったとしても、このまま行為を続けていけばいいだけ)
(その証拠として愛撫の手からは逃げられず、母乳を搾られる姿は隠せず)
(指先は執拗に乳房と乳首の上を這い回り)
(舌先は唇と舌を濡らして唾液の交換をさせながら、真鈴のキス顔を撮り続け)

まだカメラ越しにしか見てないからな
入れる前には見ておかないと…当然見て終わりじゃないぞ
(その後何をされるかを考えさせながら、割れ目を大きく開いたままの状態にして)
(その場にしゃがむと目の前で真鈴の膣内を覗き込み)
(身を捩って逃げられないようお尻の肉を鷲掴みにして固定して)
(カメラで撮らせるだけでなく肉眼の前に晒させて)
(覗き込まれていることを真鈴に意識させてから、割れ目に唇を押し付けて舌を中へと侵入させて)

141夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/23(土) 23:38:31
【すみません、いいところまで来たのですが眠気が…】
【今日はこの辺りで凍結をお願いできますでしょうか?】

142 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 23:40:13
>>141
【いいですよ、では今日はここまでで凍結しましょう】
【今日もありがとうございました】

【次の予定は…明日ですかね】
【それとも次の週末か…】

143夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/23(土) 23:41:25
>>142
【ありがとうございます】
【では、明日の21時からお願いできますでしょうか】

144 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 23:42:43
>>143
【それでは明日、24日の21時からの再開にしましょう】
【今日と同じで時間になったら伝言板に行きますね】

145夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/23(土) 23:44:29
>>144
【了解しました。ではまた明日、伝言板スレで】

【今日もありがとうございました。】
【それでは、先に失礼いたします】

146 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/23(土) 23:45:48
>>145
【おやすみなさい】
【それではこちらも失礼します】

【スレをお返しします】

147 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/24(日) 21:01:22
【今日も引き続き、夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jgさんとお借りします】

148夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/24(日) 21:01:51
【ロールの続きにスレをお借りします】

>>140
……ほ、本当に……?
(冷静に考えれば、この後犯され撮られることまで確定している物言いなのだが)
(既に理性を削り取られかけた真鈴は、その言葉すら信じそうなほどに憔悴していた)

や、やだ、ぁ……そんな近くで、見ないで……
(さっき自分で拡げていた場所が、今度は男の手で開かれ、直接視姦される)
(ひくつく肉穴は、本人の意思とは関係なく男を待ち望んでいるようにも見える)
や、何するの……あ、んぅぅぅ、っ……
(興奮した男の吐息が秘肉をなぞり、唇がそこに触れ)
(さっき指が入り込んだそこに、今度は舌が押し込まれる)
(逃れようにも、今度はがっちりと尻を掴まれていれば動くこともできず)

【それでは、本日もよろしくお願いします】

149 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/24(日) 21:18:34
>>148


今度のは…協力するなら本当に
だからマリリンも約束するってことでいいよな
(押し切るように言い切って、真鈴の返事も証拠の映像として残してしまって)

慣れてなさそうな綺麗な穴だな
隠し撮りだと見えないとこまではっきりアップでよく見える
色も襞の一つ一つに至るまで…
(割れ目を揉み解すようにしながら広げていくと肉眼とカメラの両方の前に晒させて)
(見られているのを分からせるために息を吹き込んで媚肉を撫でて)
ひくひくしちゃって可愛いな
ここまで近くで見られたり、舐められたりもしたことあるか?
素直に全部言わないと…もっと恥ずかしい目にあわせるからな
(お尻を掴むのと同時に撫で回し、顔を秘部に埋めたまま離すと吐息が割れ目の中にかかって)
(鼻息は薄い茂みを乱し陰核まで撫でるように通り過ぎていき)
(徐々に顔を動かすと丸で舌で犯すように膣内を伸ばした舌が擦って刺激しだして)

どんな表情してるのか、今のままだとよく見えないか
邪魔な胸を自分で退けて顔が見えるよう…大きく左右に広げておけよ
自分が何を見られてるのか、何されてるかわかるよう…
(真鈴の表情を見る邪魔をする乳房を自分で退けるよう命令しながら真鈴を見上げ)
(膣内を舌で犯されている今の状態を見せつけながら、撮られていることも認識させて)

【こちらこそ今日もよろしくお願いします】

150夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/24(日) 21:29:58
>>149
……
(男の邪悪極まりない提案にこくり、と小さく頷いてしまう)

ん、んっ……ひゃうぅ
い、言わないで……
(割れ目を広げ、その襞の一本一本に至るまで見る勢いで凝視し、その様子を口に出せば)
(恥じらう素振りを見せるが、男の息が肉襞を撫でればその刺激に身体を震わせて)
……な、ない……
(普段の華やかな雰囲気や、成熟した肉体には不似合いなほどの初心な様子)

わ、わかったわよ……
(男に言われるがまま、解放された手で自らの両の乳房を掴み、深い谷間を左右に広げれば)
(股間に顔を突っ込み舌で秘所を犯す男の姿が視界に入ってしまう)

【よろしくお願いします】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、明日は少し早いので】
【できれば23時ごろで一度凍結できればと思うのですが……】

151 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/24(日) 21:46:02
>>150

撮影もして忘れないよう、後で渡してやってもいいぞ
(見られたことがないと言われれば、特別感が増していき興奮も同時に増して鼻息は荒くなり)
(見られるだけでなく初めて取られた映像を真鈴にも見せようとしているようで)
(撮ること自体で辱めるだけでなく、それを自身に見せつけることで恥ずかしがらせようとして)
オナニーとかはしてるのか?
こんな風に自分で触れたり、おもちゃを使った経験は?
(襞を撫でるように指を入れ媚肉を押し広げながら撫で回しながら問い掛けて)
(オナニーの回数ややり方を聞きつつ、男の指が膣内を刺激していって)

この状態ならよく見える
おまんこの中を舐められながらどんな顔をしてるのか…
これだともっと恥ずかしいだろ?
見られて興奮するかもな…部室の中でここまでされて動画だって撮られてるんだぞ
(今の場所と状況を思い出させながら恥ずかしがらせようとして)
(舌で犯された膣内を撮るためカメラが近づくのも見せながら)
(大きな乳房の間から覗ける真鈴の顔を見上げて)
もっと奥まで見せてもらうから、視線は絶対逸らすなよ
(真鈴を嬲るように指示を出すと脚を持ち上げ、限界近く開かせて)
(割れ目を大きく広げると奥の奥まで見えるようさらけ出すようにしていって)
(指をゆっくり奥へと入れて、どこまで入るか確かめながら同時に中を覗き込み続けて)

【わかりました、それなら今日は23時には凍結することにしましょう】

152夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/24(日) 21:56:07
>>151
い、嫌よ……
そんなの、いらない……
(全てが終わったら、この一部始終は真鈴のもとにも証拠として送られるのだろうが)
……お、オナニーは……あんまり、しない……
道具なんて、どこで買うのかわかんないし……

そ、そんな趣味ないもの……見られて興奮なんて……
(普段友人たちと共に過ごす部室で、こんな恥ずかしい事をさせられているという事実)
(下腹部に顔を埋める男の姿が見えたことで、それを改めて突きつけられてしまう)
……や♥あ、あぁ……
そんな、舌、入れないで……っ
(恥辱に顔を赤く染め、口では嫌がるものの)
(視線は自らの足元から逸らすことができず)

153 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/24(日) 22:13:42
>>152
綺麗に撮れてると思うけど…本当に?
どこまで見られたり撮られたか、自分で少しは気にならないかな?
(どこまで撮ったり見られたか不安になるような物言いで)
(真鈴のは反対に嬉しそうに撮影の成果を喜んでいて)
あんまり…ってことはしてはいるのか
道具もないなら自分の指で…?他人の指だと違うだろ?
(否定しきれなかった言葉に反応しながら問い掛け直しながら指を動かして)
(おもちゃでもなく自分の指でもない他人の指の感覚を教えるように刺激を加え)
(割れ目を開閉させながら、弄られることと見られることに慣れさせようとしていって)

チア部になんか入ってるんだし、普段から見られる意識はあるんじゃないか?
こんな場所まで見られることも想像したこと少しはあるだろ
男の視線を胸だとか脚を蹴り上げた時の股だとか…
(男の視線を胸に感じたことならあるはずだろうと断言しながら同じことは他にもあるはずと)
(胸だけでなく股の間に男の邪な視線を向けられただろうと思い出させ)
(それ以上に淫らな視線を秘部へと向けて、視線自体を感じ取らせて意識を揺さぶり)
ほら…よく見ろ、犯されてるぞ
舌が中へと入っていくのがわかるだろ?
(真鈴の顔が赤くなるのを見続けながら視線もしっかり絡ませて)
(入れる時は舌を尖らせ勢い付けて挿入していき、抜く時は舌を大きく広げながらゆっくり抜いて)
(膣内への刺激に強弱をつけると犯される様子を見せつけて)
(顔も前後に動かすと舌で突く時は同時にクリトリスに唇が触れ)
(引き抜く時はクリトリスへと舌を擦り付け、膣内だけでなくクリトリスまで刺激して)

154夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/24(日) 22:25:33
>>153
う……そんな、バカみたいにはしないわ……
だから、違いなんて……や、う……

見られてるのは、気付いてるわよ……
でも、別に見られたくてやってるわけじゃ……
(他人を応援したいだけで、見られたい願望などないと、そう言いはするが)
(それでも、男たちの邪な視線を感じていないわけではない)
(今まで向けられて来た視線の主たちが、どんなことを考えながらその視線を向けてきたのか、を意識してしまうと)
(今ここで自分を辱めている男と変わらないことに気付いてしまい、急に恥ずかしさがこみ上げてくる)
あ、いや、ぁぁ……ひぅ♥
そ、そこ、触っちゃ、ダメ……!
(舌が膣内をまるで性器のように動き、さらには表の敏感な部分まで撫でるように刺激すれば)
(びくん、と背筋が跳ね、熱を帯びた吐息が漏れる)

155 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/24(日) 22:41:32
>>154
マリリンの胸はちっぱだし、破壊力もあるからな
男だった誰でも視線が向いちゃうし、写真だって撮られてるだろ?
その写真見て何されてるか、想像できないわけじゃないはず
それでも隠さず披露してるとか見られたい気もあるんじゃないか?
(ユニフォーム姿の時の男の視線を意識させることで)
(それ以上に男の目を引く今の姿がどれだけ性的に見られるかをより意識させ)
(これからの部活に支障が出るほど男の視線が気になるように仕向けていって)
(そんな状態で膣内を覗かれるだけでは飽き足らず撮影までされていることで恥ずかしくさせ)
(羞恥心を煽っていきながら、恥ずかしがっている表情も楽しむように撮っていて)

ここはあんまり弄ってないか…
その様子だと感じすぎて自分じゃなかなか弄れないんだろ?
今日はたっぷり弄ってやるよ
(膣内を舐め回して唾液を塗り付け滑りをよくすると舌を抜き、代わりに指を挿入させて)
(引き出した舌はクリトリスを舐め、唇で挟むようにしながら刺激を与え)
(唇で挟んだままのクリトリスへと舌を押し付け振動させて、触る以上の刺激を与え)
(その最中に割れ目を指で大きく広げ、クリトリスへの刺激を受けた瞬間の膣内をカメラに晒させて)
(そのまま絶頂へと追い込めないか真鈴の身体がはねても逃がさず刺激を送り込み続けていく)

【そろそろ時間が近づいてきたので、このレスで凍結にするか】
【次のレスで凍結する感じになりそうですね】

156夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/24(日) 22:44:01
【では、少し早いですが今日はここで凍結させて頂いてもよろしいでしょうか】
【次回はまた、来週末になるかと思います】

157 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/24(日) 22:46:41
>>156
【それでは今日はここで凍結にしましょう】
【来週末も今週と同じで、日中も含めて空いていますので】
【伝言板で構いませんので都合のいい日を教えてください】

158夢咲真鈴 ◆Xtxf0l/5jg:2022/07/24(日) 22:48:37
>>157
【ありがとうございます】
【では、また予定がわかり次第伝言板の方で連絡させて頂きます】

【本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

159 ◆m/K5WVzKsU:2022/07/24(日) 22:49:40
>>158
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【それではこちらも失礼します】

【スレをお返しします】

160フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/08(木) 23:57:38
【◆7N6nZwLcX6のユーリイくんとお借りします】

【時間が時間なんで、ユーリイくんのレスで凍結になりますが…】
【明日も20時から時間取れそうなので、良ければお付き合いしてもらえますか?】

161ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 00:00:17
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

>>160
【改めてよろしくお願いします】
【はい、こちらは時間空いてますので明日もよろしくお願いします♪】
【書き出し急いでご用意しますね!】

162ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 00:33:01
(幼い頃からエルフの乳母に育てられた中で、聞かされたこと)
(「ハイエルフの母乳を飲むのが乳辱士として、男として一人前の証」)
(伝説の存在たるハイエルフをモノにするつもりで何事も取り組めと言いたかった乳母の言葉は)
(文字通りに受け止めてしまった少年の心に今も残り、乳辱士として一人前になるべく幼いながらもハイエルフを求めるに至った)
(ハイエルフを求めて北方の国を旅立ち、交易が盛んな城塞都市で風の噂に聞いた森)
(豊穣の乳女神セレスティアを奉る神殿があるという森の奥深く――そこに彼女は居た)

(軽装の鎧を身に着けて森の警護をしている様子のハイエルフを捕らえるべく、幾度もシミュレーションを重ねて用意した機械式のトラップ)
(踏み込むと同時に作動する捕獲ネットを落ち葉で隠し、捕らえた後は抵抗できなくさせる睡眠ガスをまとめて設置することにした)
(自然に生きるハイエルフでは見たことがないだろう異質な罠は、永くを生きるハイエルフの虚を突くことができたらしく)
(罠を仕掛けて潜むこと半日――静かな森に悲痛な声を響かせたその場には、捕獲ネットに絡めとられ睡眠ガスを浴びせられたハイエルフの騎士があった)
(ガスの作用ですやすやと眠るハイエルフを網から降ろし、逃げれぬように目隠しと両手両足をロープで拘束した少年は、痕跡を残さず自然を傷つけぬ為にも仕掛けを全て回収し)
(華奢な体躯のどこにそんな力があるのか目当てのハイエルフを抱くと、胸ポケットに仕舞い込んでいた転移の魔石を作動させた)
(自分の拠点から離れたこの森にまでこのハイエルフを起こさず連れ帰る為、作動させた転移の魔道具は瞬く間に二人を少年の拠点へと運び込んでいく)

――ようやく起きましたね。
手荒な真似してごめんなさい、ボクにはどうしてもキミが必要だったんです。
(拠点にしている家屋の二階、空き部屋のベッドへ連れ込んだハイエルフを寝かせ、両手を頭の後ろで組ませて縛り、両足はロープでベッドへ括り付けて)
(街で見た女性の中でも随分と背が大きく感じるハイエルフのお腹の上へ跨り、じいっと顔を覗き込みながら目覚めるのを待ち続けた)
(目的の第一段階を果たすことができた少年の火照りを冷ますような夜風が窓から優しく吹き込み、ランプの灯りが眩い部屋の中で)
(四肢拘束された彼女がガスの作用から目覚めるのにそう時間はかからず、透き通った宝石のような薄赤色の瞳が開くと、まずは謝罪の言葉を口にした)
ボクの名前はユーリイ、ユーリイ・ルネ…乳辱士をしています。
ハイエルフさんの母乳がどうしても必要で、欲しくて……無理矢理こんな真似をしてしまいましたけど
目的が果たされれば、森へちゃんとお返ししますので…。
(申し訳なさそうな顔をして跨ったハイエルフの女性へ語りかけながらも、器用に動く指先は軽鎧のベルトを易々外し始めていた)
(胸元を覆うには余りにも、ぶかぶかとしたサイズの合わなさに一瞬手を止めるがすぐに疑問も持たずに剥ぎ取り)
(厚く綿が入ったチュニックへ手を掛け、胸元のボタンをひとつずつ外し始めていった、が…)
(その内から現れた胸元を覆うサラシがきつく巻かれていることに、どこか焦りを見せた顔を浮かべてしまう)
(ハイエルフなのにどうして?と言いたげな目で胸元を見つめ、意を決したようにサラシを摘まみ上げて片刃のナイフで慎重に裂き)
(それがこのハイエルフのコンプレックスを剥き出しにしてしまうとも知らず、解けたサラシを退けてハイエルフの胸元を晒させていく)


>>160
【時間も遅くなってしまってごめんなさい】
【打ち合わせの段階から少しずつ書いてたのですが、急いで仕上げたので多少雑なところも…】
【書き出し、問題なさそうでしょうか?】

163フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 00:46:37
>>162
【書き出し、ありがとうございます】
【初めの方に時間かけすぎてもなんですから、駆け足気味くらいでいいと思いますよ。むしろ急かしてしまって申し訳ないです…】
【では、こちらもユーリイくんのレスに続けていきますので、改めてよろしくお願いします】

【今夜もお相手ありがとうございました。また明日もよろしくお願いしますね】
【それではお先に失礼します、お疲れさまでしたっ】

【お返しします、ありがとうございました】

164ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 00:51:34
>>163
【そうですよね。メインはやっぱり育乳ですから♪】
【フレイアさんの恥ずかしい秘密を知って、爆乳素養を見出して…そこからが本番かと思います】
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】

【また明日よろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】

【スレをお借りしました、お返しします】

165ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 20:03:06
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

166フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 20:10:33
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【続きのレスは出来てますので、すぐに落としますね】

167ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 20:11:05
>>166
【こんばんは、フレイアさん。今夜もよろしくお願いします】
【わかりました!お待ちしてます】

168フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 20:15:02
>>162
(全てのエルフの始祖にして、豊穣と繁栄を司る女神セレスティア)
(その存在は直系の子孫であるハイエルフのみならず、精霊・妖精から獣人に至るまであまねく信奉される慈愛の象徴である)
(そのセレスティアを主神として奉る神殿も、セレスティアに奉仕する神官や巫女もまた信仰の対象であり)
(特に信仰篤き亜人種の間においては影響力は計り知れないものがあるが)
(その威光をものともしない信仰薄き者達からは、希少で高価な聖なるミルクを生み出す母体程度にしか思われず)
(時として神官や巫女が種族を問わず争奪の対象になることもあった)
(一方で神殿を守護する騎士は、たとえハイエルフであろうがそのような力もなければ信奉の対象にもなり得ず)
(守護する対象に従属する立場であることからも、自らの存在を狙われることも普通は有り得ないはずだったのだが――)

(後から聞けば狩人が使うものと大差ない初歩的な罠だったが、自身が捕獲対象になるとは思っていなかっただけにその効果は絶大で)
(かかって間もなく嗅がされたガスのおかげで、騎士仲間のエルフやニンフ達に無様な姿を晒さずに済んだのは幸運であったかもしれない)
(無論、自分の1/10も生きていない幼い人間の男に捕らわれ住処に持ち帰られるまで、幸せそうな笑みを浮かべてすやすやと眠っていたことを)
(我が身を捕らえた当の本人から後々聞かされ、死にたくなるほどの激しい羞恥に襲われたのは言うまでもない…)

んぅ…、ぁ。っく…!
(お腹の上にかかる重みを感じて寝返りを打とうとしたが身体を動かせず、頭に薄もやがかかったような気だるさの中で目覚めると)
(こちらの顔を覗き込む、表情には未だにあどけなさの残る少年と視線が重なった)
(窓の外は既に夜の帳が下りていて、灯されたランプの光が互いの顔を明るく照らす中)
(彼が口にした言葉を聞くや、不愉快そうに顔を歪めて身を捩って)
(こちらに跨る小柄な身体を跳ね飛ばそうと無理矢理に背中を弓なりに反り上げると、ロープで結ばれたベッドが軋んで音を立てた)

ふ、ん…。卑しい乳辱士め、私を捕らえたことを後悔するなよ?
って、お前っ…!謝りを口にしながら脱がせるヤツがあるか、くぅ…ッ!
(名を告げられたところで目の前の少年の正体を知った以上は冷静でいられるわけもなく、眼差しを険しくして睨みつけるが)
(こちらの言葉には耳を貸さずに胸当てを外し、その下の服にも手をかける彼の挙動に慌てたように声を上げてイヤイヤと身を捩る)
(そして、露わになった真っ白な肌と胸元を締めあげる白布に少年が戸惑いの表情を見せると、むすっと頬を膨らませて顔を背け)
(もし四肢を拘束されていなければそのナイフを取り上げて、彼の胸に突き立て自分の胸にも…と、湧き上がる怒りに頬を紅潮させながら)
(サラシを切り裂いていくナイフの冷たさに震えた息を漏らし、この恥辱の時間が早く過ぎ去るのをじっと待った)

(そして、真っ二つになったサラシが剥ぎ取られて露わになった胸は、少年の掌でも包み込めそうなほど小ぶりで)
(その上ぷっくり盛り上がった艶やかな色の乳輪に乳頭が完全に埋まっていて)
(その身の奥に熱く渦巻く羞恥を示すかのように、慎ましやかな胸の頂の切れ込みをキュッと閉じながらふるふると震えていた)

…どうだ、乳辱士。これでも目的とやらは果たせそうか?
ハイエルフの私が神官でも巫女でもなく騎士をやっている理由、お前は深く考えてなかったようだな。
ふ、ふふっ…。朝な夕な女の乳房のことばかり考えているいやらしい乳辱士のくせに、下調べすらしなかったとは笑わせてくれる!
(こちらの胸をじっと凝視したまま押し黙っている少年を見上げて口にした言葉は、どこか自嘲気味ではあるが明らかに怒気を含んでいて)
(ハイエルフでありながら女神に奉仕する栄に浴せなかった苛立ちと、自分の乳房では出せすらしないものを欲する少年への怒りに)
(ルビー色の瞳を涙で潤ませながら、背中を思い切りベッドに叩きつけて声を荒らげた)

【最初のほうが説明になってるのと、長文になってしまったのとで…返すのが難しくなってたらごめんなさい】

169ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 20:24:00
>>168
【レスありがとうございます♪】
【お返事するときに欲しかった部分、ちゃんと入ってますし大丈夫です♪】

【ひとつだけお願いがあるのですが、イメージ擦り合わせてるのが間違えてないか確認したくて】
【フレイアさんがイメージされてる乳輪や乳首のイメージ画とかもしもあったら、こちらがレス作っている間にお探しいただけたら…と思うのですがどうでしょう?】

170フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 20:29:45
>>169
【分かりました、画像がありましたら貼っておきますね】
【改めてになりますが、今夜もよろしくお願いします】

171フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 20:49:23
【お待たせしました、イメージとしては画像右手側の陥没部分が割れ目みたいになってる感じです】
https://imgur.com/jWcwbiR

【勃起すると画像の左乳みたいに乳首が顔を出してくると思っていただければ】
【もっとも、これよりも幾分大きめのものを私的には考えてたりします。参考になりますでしょうか…?】

172ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 21:00:42
>>170-171
【画像ありがとうございます♪】
【イメージいただいておいてよかったです】
【陥没乳首、縦割れイメージなんですね…横割れのイメージが強かったので聞いておいてよかったです】
【乳輪も乳房の1/3サイズと仰ってたので大きいのは承知ですよ♪】
【続き、もう少しお時間いただきますね!】

173ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 21:22:13
>>168
(目覚めたばかりでも状況が理解できたのか逃れようと身を揺らして抵抗するハイエルフの四肢を拘束していたのは正解だった)
(何とかして跳ねのけようとするハイエルフのお腹に腰を下ろしていたのが功を奏したのか、きつい視線を向け声を荒げるがそれ以上はなく)
(観念したように顔を背けるハイエルフから、目当ての胸元を覆う軽鎧を外すことは難しくなかった)
ハイエルフさん、おっぱい小っちゃい……
……でも――……。
(胸当てを外しサラシをナイフで切り裂いて曝け出させた乳房を見て、思わず呟いてしまった失望の言葉)
(本来の豊穣の女神の系譜たるハイエルフであれば、牛娘もかくやという豊満な乳房を湛えているのだと聞かされていた)
(それだけにその乳房から得られる母乳は希少で、聖なるミルクは信奉の対象とさえなっており、乳辱士として一人前になる為には――そう思い込んでいたというのに)
(サラシを解き曝け出された乳房は、なだらかな丘といった佇まいを見せ、お世辞にも豊満や爆乳などといった言葉が適切ではない大きさだった)
(明らかにがっかりした様子を見せてしまったことに対し、怒りに満ちた言葉を浴びせてくるハイエルフの言葉が痛切に感じられた)

(呟いた言葉を否定するように、乳房へ指先をそっと這わして手のひらで易々包み込めてしまう小ぶりな乳肉を撫で摩る)
(指の腹で軽く押し揉み、伝わってくる乳脂肪の感触を確かめて、ふに…♥と柔らかな弾力が伝え返ってくるのを感じると)
(全体の三分の一を占める桜のように色づきふっくらと膨れ上がる乳暈を立てた爪先でなぞり上げて、小山のように盛り上がる頂へ滑らせてみせた)
(淫猥な巨乳輪は厚めのパフィーニップルでありながらも乳頭は陰唇のように刻まれた割れ目の内に隠れる陥没タイプ…♥)
(卑猥な乳房ながらも、その大きさだけが豊穣の女神の系譜から外れた存在であることを物語っていた)

ハイエルフさんは皆、おっぱい大きいと思ってましたから…傷つけちゃってたらごめんなさい。
……ちゅ、ん……ちゅ、ぷ………♥
(両の手のひらで包み込んだ乳房を寄せ上げ、敏感そうな乳輪へ顔を近づけるなり口付けをしてハイエルフの感度を確かめていく)
(恥ずかしそうに埋もれる乳頭を刺激しようと舌先を突き出して尖らせ、唾液が乗った先で割れ目へ差し入れると、ツン…と埋もれた乳頭を突き)
(右の乳房へ口付けと陥没乳首への愛撫を行うと、そのまま反対側の乳房へ口付けを落としていく)
(舌先に伝わる確かな感触はハイエルフへ性感として伝わるのかどうか一番の問題を確かめて――ハイエルフが確かな反応を始めたのを見て顔を上げると)
おっぱい、大きくなりたくないですか?
ハイエルフさんのおっぱい、ボクなら大きく……そこらのウシ娘さんにも負けないくらいに出来る、かもですけど――…。
ボクはどうしてもハイエルフさんの母乳が欲しくて…、それならハイエルフさん自身を育乳して母乳出せるようになってもらえばいいと思うんです。
(むちむちとした乳暈に人差し指をそれぞれ宛がい、閉じた裂け目のラインをなぞり上げながらハイエルフへ取引を持ちかける)
(見るからに大きな乳輪と卑猥な陥没乳首、そしてハイエルフであることを考えれば乳辱士として育乳すれば豊満な乳房にだって出来る)
(知識はある、ただ経験値0なのを今は伏せておくとして、ハイエルフさんが望むなら頑張っておっぱい大きくさせるつもりでいた)
ハイエルフさん、ボクと取引しませんか…?
もしも、ボクがハイエルフさんのおっぱいを大きくできたら…。
…母乳が出せるようにさせられたら、ボクにハイエルフさんのミルク飲ませてくれますか……?♥
(下腹が熱くなっていくのを感じてしまうのも無理はないと思わせる程、夢にまで見たハイエルフの乳房を弄ることに興奮を覚えて)
(裂け目をなぞり上げ続けていた爪先を、つぷ…ぅ……♥と裂け目に沈み込ませて乳頭に触れる直前で指を持ち上げ、ちゅぷちゅぷと抽出し)
(むちむちとしたパフィーニップルへ指を抜き差ししながら、寝そべるハイエルフの前へ顔を突き出した顔はすっかり高揚して薄い白肌は真っ赤に染まりきっていた)


【お返事お待たせしました!】
【最後らへんの愛撫、お話進める為に少し強引に確定してしまったことをお許しください…】
【ボクからの取引という形で、育乳和姦調教を受けてもらえたら…なんてどうでしょう?】

174フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 21:34:20
>>172
【縦だと指で左右にくぱぁ♥って出来るから、えっちくていいかなと思いまして…♥】
【まぁ、乳房が大きくなれば乳輪もそれに見合うくらいになるので、大きすぎるのは今だけかもしれませんが♥】

【今夜の予定ですが、昨日よりも早めの23時には凍結をお願いしたいと思っています】
【それと、明日以降なんですが、火曜日の夜まで時間が空いてなくて……】
【ユーリイくんが良いのなら、火曜日までの間は置きレスで続ける形でもいいでしょうか?】

>>173
【取引と言いながら身体から堕とそうとしてるのがズルいんですが…♥】
【最初のうちから駆け引きしてレスを費やすよりも、信頼関係作ってしまうほうがやりやすいのは理解できますので…】
【ちょろ甘なこちらを逃げられなくなるまで懐柔してもらえれば、有り難い限りです】

【では、このまま続けていきますので…しばしお待ちを】

175ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 21:43:04
>>174
【それって、フレイアさんがくぱぁ♥ってしてニプルえっち誘惑する気ですよね…♥】
【おっぱいの大きさに釣り合う形でパフィーニップルも大きくなっても良いと思いますので…そこはフレイアさんの好みに♪】

【時間もわかりました。置きレスで大丈夫ですよ♪】

【お気遣いありがとうございます♪】
【初めての育乳終わった頃に、ぷっくりと膨らんでいくのを実感できて】
【フレイアさんからも育乳志願させる事が出来たら…興奮しちゃいます♥】

【はい、お待ちしております♪】

176フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 23:04:04
>>173
乳辱士のくせにケチをつけるのか…!
ふん。如何なる乳房でも強引に膨らませて搾乳するといえど、所詮は人間の男のすることだ。
やはり小さい胸ではお気に召さないか、くく…。
(噂に聞いた乳辱士というものは、女の胸とみるや見境なく手練手管の限りを尽くし、容赦ない膨乳と搾乳を行う外道のはずだったが)
(露骨なまでにがっかりした顔を見せ、何度も確認するように慎ましすぎる胸元と顔を凝視してくる様は)
(最初に堂々と宣言しつつ胸を強引にさらけ出させた大胆な態度とは正反対の女々しいもので、こちらの表情は苦々しげに歪む)
(失望しているのはこちらだと言わんばかりの冷たい言葉を投げつけると、それを否定するように彼はおもむろに手を伸ばし――)

っ――……♥
んっ♥ぅ…♥また、いきなりっ…♥
(ふっくらと盛り上がった掌サイズの胸の小山を、そっと優しく包みながらふにふにと感触を確かめるように押されると)
(久しく他人から触られてこなかった剥き出しの乳輪には、くすぐったくもぴりぴりした刺激の電流が走って)
(思わず上がりそうになる声を、口をつぐんで堪えつつ、早くも身体を小刻みに揺らして刺激を逃そうとする)
(そして掌が離れると、次は突き立てられた指の先で乳輪の膨らみを押され、裂け目状になった陥没乳頭には筋を引くように指を滑らされ)
(またしても断りもなく動く少年に、まなじりを吊り上げて睨みつけるが…そうなると口から漏れ出る上擦りがちな甘声が止められず)
(もはや自分の胸と彼の眼差しを直視できないと顔を横に背け、身体をベッドに沈めて堪えようとした)

謝るくらいなら最初からするな、ばか…っ♥あぁ♥
にっ♥人間というのは、言葉と行動が一致しない生き物なのかっ♥
は…っ♥ぉ♥おぉ…♥したっ♥舌ではじくなぁ♥
(神殿騎士としての日々の中、心身の鍛錬は一日たりとも欠かさなかったはずなのに、こうも刺激に敏感なことに戸惑いを隠せない)
(しかも少年が狙いをつけて責め立てる標的は、一旦は彼に失望までされた貧しすぎるほど小さな乳房で)
(まるで赤子のように口元を寄せてくる彼は、唇で軽く啄んで乳輪の感触を確かめると、奇矯に映った乳頭の切れ込みに迷うことなく舌を伸ばし)
(その奥で息を潜めている乳首を狙って、唾液を纏った舌先を滑り込ませて突起をそっと弾きにかかってくる)
(あまりにも敏感すぎるが故に湯浴みの際にも触るのが怖く、外気にすら触れない臆病すぎるセンシティブな乳首は)
(舌肉が軽く掠めた程度で背中を仰け反らせ、後頭部をベッドに捻り込まん勢いで悶えるほどに感度が高いようで)
(最初は可愛らしい嬌声だったものに、少しずつ獣の唸りを思わせる低く品の無い音色が混ざり始めていって)

…っ♥そっ、それはっ…♥
私のでなければ、だめなものなのか…?
私のような胸の小さい女だと、乳搾りまでの手間が…♥っは、うぅ…♥
(ちりちりと頭の奥が眩しくひりつくような感覚に、気付けば前髪は汗で額に張り付き、口の端からはよだれが零れていた)
(小鳥が餌を啄むように唇をつけては離し、離す度に彼が紡ぐのは、さながら男が女を口説くときのような言葉だった)
(大きな胸が欲しくないと言えば嘘になる。しかも、豊潤な母乳をたっぷり溢れさせられるのなら、それは願ってもないことだが)
(一旦は視線を背けた少年の顔を、今度は真っ直ぐに見つめながら…どこか弱さを見せる言葉をぽつりと口にしていた)
(だが、その弱気な言葉を否定するかのような彼の舌遣いに、こちらの話は幾度となく遮られて――)

(忌避感すら抱いていた自分の陥没乳頭が彼の琴線にどう触れたかは分からないが、乳房の先をひたすらに付け狙われた末に)
(たっぷり塗しつけられた少年の唾液が、乳房の頂の裂け目から溢れるほどになるまで可愛がられてしまうと)
(激しく抵抗して拘束を破ろうとしていた身体からは力が抜けてしまっており、乳辱士に抱いていた忌避感さえも緩んでいて)

…フレイアだ。取引相手というならハイエルフさん呼ばわりは止めろ。
それと、もしもなどと気弱なことを言うのも禁止だ。
このまま騎士として朽ち果てるくらいなら、乳辱士と手を結ぶほうがましだというのは分かったからな…。
ふ、ふふ。お前の望むような胸に出来た暁には、嫌になるほど私の乳を飲ませてやる♥
(すれ違いと誤りから始まったとはいえ、健気に自分の乳房を愛で上げてくれた少年の熱意に絆されないわけにはいかない)
(まぁ、取引を持ちかける最中も乳頭の裂け目に指を差し込んで抜き差ししつつ、乳孔穿りを止めないのは呆れもするが)
(そこまでの熱い執着心を見せられた以上、乳辱士という悪魔の甘言に乗っかってやるのも悪くはないと思えた)
(こくりと首を縦に振って自分の名前を告げると、さらさらの金髪に指を通して撫でてやりながら)

その代わり、出来なかった時はお前を殺して私も死ぬ。
責任重大だなぁ、乳辱士のユーリイ・ルネ♥
(続いて投げかけた言葉は、あっけらかんとした明るい声音とは裏腹の威圧的なもので)
(わざわざ少年の名前を告げつつ、ぐしりと金髪を強めに揉みながら、期待に満ちた歪んだ笑みを彼に見せていた)

177フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 23:15:00
【すっかりお待たせしてしまってごめんなさい、ユーリイくん!】

【過保護にされすぎて敏感になっていた乳首周りを弄られて、早くもとろとろになってしまいましたが…】
【早々にキャラを崩してしまったのではないかと、不安にすらなってます】
【それと悪魔の提案に真上から乗っかる感じで、こっちからも手を伸ばしてみましたがどうでしょうか?】
【…まぁ、思い切り手を掴んで引っ張ってますけど】

【今夜はここまでで凍結でお願いします】
【次に会えるのは火曜日の夜20時になりますが、それまで置きレスで続けて…】
【また会えた際にはよろしくお願いしますね、ユーリイくん】

178ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/09(金) 23:25:08
>>177
【お返事ありがとうございます♪】
【もっとキャラ崩れてしまっても、口調が変わってしまってもいいですよ♪】
【コンプレックスから騎士であることに執着を見せていたのに、悩みの種が解消されていくにつれて…など】
【まだ負けた訳ではないと言いたげな感じが出てて可愛いと思います♪】

【お疲れさまでした、続きは置きレスに致しますね】
【火曜日20時に伝言板で待ち合わせしましょう!】

【おやすみなさい、フレイアさん】
【スレをお借りしました、お返しします】

179フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/09(金) 23:47:58
>>178
【こちらこそ、お疲れさまでした】
【ちょっと眠気が出てきてるので手短にはなりますが…置きレス、楽しみに待ってますね】
【それではまた火曜日の夜に。お休みなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

180ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/13(火) 20:04:22
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【置きレスのお返事ありがとうございました♪】
【そのままお返事させていただきましたけど、今夜は続きからで大丈夫でしょうか?】
【パイズリで初射精迎えた後の流れ、どうしようかと思いますけど…そのまま初エッチにするか】
【その日の育乳はこれでお終いにして、少し時間経過して育乳具合を確かめてもいいと思いますし】
【フレイアさんのお考えもお伺いしたいなと思ってます】

181フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/13(火) 20:21:00
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>180
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【はい、続きからで大丈夫です。ただ、まだ出来上がってないので待たせてしまいますが…】
【先にこの後の展開のお話ですが、流石に初めて続きの展開になるのもどうかと思うので】
【初めての乳イキ&射精からしばらくして、こちらは乳育への抵抗は無くなり、そちらは何度か回数をこなして射精の感覚が掴めるようになった辺りで】
【「パートナー同士の性交で乳育の効果が上がる」的なことになって、初エッチ…というほうがいいのかなと思います】
【このままの流れだと、乳育されているこちらがパイズリから初中出しまで主導権を握り続けてしまうようで】
【まぁ、おねショタみたいなシチュは好きではあるんですが、流石にそれはどうかと思いまして…】
【ユーリイくんにとっては寸止めというか焦らしてるみたいになりますが、どうでしょうか…?】

182ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/13(火) 20:28:29
>>181
【お待ちするのは問題ないですからご安心ください♪】
【「パートナー同士の性交で乳育の効果が上がる」というお話をどちらから持ちかけるかでイメージすごく変わりますよね】
【ボクが本で読んだ知識をお話するのか、二人でお出かけした先で育乳に励んでる人からお話を聞いて…どちらともなくしてみる?でも】
【初エッチの時には少し育乳の効果が出ていて、その後の育乳はそれまで以上に効果があって…とか】
【ボクの方は育乳したりするのがとても楽しいので…問題ありません♪】

183フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/13(火) 20:41:53
>>182
【それじゃこっちのお話から先にさせてもらいますね♪】
【たとえば、家にある乳辱士用の教本なりをフレイアが勝手に盗み見て「ここにこういうことが書いてあるのだが」と持ちかけたり】
【そちらが言うように、出かけた先でそういう育乳話を見聞きして「私達もしてみるか?」と試してみる的な感じで初エッチとか】
【乳育とか乳辱士とは全然関係ない場面で「好きな人に揉まれたほうがおっぱいは良くなる」みたいな子供っぽい戯れごとを聞いて】
【どちらかがそれを純粋に信じてしまって、ひと騒動…みたいなのも面白そうですね♪】
【その頃には乳育の効果も現れ始めて、お肉が掌から少しはみ出すとか、寄せなくても谷間がちょっと出来るとかで】
【ちっぱいはもう卒業してる感じでいければなと考えてます…♥】
【もちろん前戯代わりの育乳は欠かさず…しっかりお願いしたいです♥】

184ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/13(火) 20:52:24
>>183
【ちっぱい卒業わかります♪】
【貧→普or普やや大き目くらいのサイズで、初エッチの時にはバストサイズ80台到達してて】
【(セイレーン、ペロ、ソワンくらい?)】
【初エッチですが、フレイアさんが教本読んで話持ち掛けてくると経験ないことから最初はボクが怖気づいてしまいそうですので】
【試してみる的な感じで、育乳の最後はセックスする♥って二人で決めてる感じで、育乳に臨むのどうでしょう?】
【お互い期待でウズウズしながら育乳に励んだりできそうな…どうでしょう?】

185フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/13(火) 21:12:47
>>184
【ラスオリは他が山脈作ってるから感覚麻痺してますけど、セイレーンは少し小さいくらいですから普通だとペロサイズでしょうか】
【アルヴィスが大きい部類に入りそうなんで、どこら辺から小ぶりなのか言いにくいところもありますが♥】
【イメージ的にはペロくらいでいいと思います。大きすぎないけど、ユーリイくんのはぎりぎり包めるくらい…?】

【言われてみれば、こちらが訳知り顔で手ぐすね引いて待ち構えてるのは趣旨が違いますよね…】
【今まではマッサージだけだったけど、これからはステップアップしてセックスも乳育のメニューに入れる…って感じですね?】
【その日の乳育の始まりに突然告げられて、こちらはパイズリでそちらの巨根ぶりを散々見せつけられてるからドキドキせざるを得ず】
【そちらはそちらで色々準備してきてて、自信と期待に胸とおちんちん膨らませてて…といった具合ですね!分かりました!】

【それじゃ、ロールの続きを仕上げてきますので少しお待ちを…】

186ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/13(火) 21:37:16
>>185
【ペロサイズですね♪アルヴィスはもうはち切れそうになってますし、大きい部類だと思います】
【83〜5(D)くらいはありそうな…おっぱいも重たく感じ始めてくるような感じでしょうか】

【前段として乳辱士の精液は育乳や母乳の出を良くするみたいな事をお話していて】
【初精後、フェラや飲精をフレイアさんに促してたりしてもいいですね…♥】
【セックスして膣内射精したら効果がもっとあるという裏付けにもなりそうですし…】
【そうですね…二人でその話を聞いてきた日の晩に行う育乳の際に告げる感じでいきましょう】
【準備はしちゃうんでしょうね…精力剤のようなものを飲んだりしてて、育乳中も完全におちんちん出来上がっちゃってて…♥】

【二人で暮らすことになる際に、メイドとしてお手伝いしてもらうみたいなお話してましたけどそんな形でいいでしょうか?】
【バニラみたいなメイド服着ていて…とか(コンスタンツァやポイみたいなのはもう少し大きくなったり…でも♥)】

187フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/13(火) 21:56:05
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/837

ダメということはないだろう、ユーリイ…♥
パイズリというものは私もよくは知らないが…っく、ンン♥
こうして男のモノを乳で挟んで、擦ること…ッ♥
そうじゃないのか、ユーリイ♥どうなんだ、合っているのか♥
(本来なら育乳される側は動かず、乳辱士に全てを委ねて身を任せたほうがよいのかもしれないが、彼の反応を見るうちについ手が動き出してしまった)
(もちろんユーリイの邪魔をしたいわけでは毛頭なく、純粋に少年の乳育をアシストし、パイズリをしやすくする思いで乳房の谷間を狭めたのだが)
(自分の手指を彼の手の下に滑り込ませたのがよくなかったのか、こちらが乳肉で剛直をキュッと挟み込んでゆくと)
(彼は乳房からさっと手を離してしまい、間髪入れずに味わわされる柔肉のもちもちした弾力と滑らかさを勃起肉で感じ取って可愛く喘いでしまった)
(それまで見せていた、中性的な見た目に反して男らしく頼もしげだった印象とは全く逆の――快楽に抵抗できずに泣かされ、喘がされる可愛い男の子の姿を見ると)
(彼が手放してしまった主導権をがっちりと握り、興奮で上擦りがちな声を楽しげに弾ませてユーリイの性感を煽りにかかる)

あれほどおっぱい大好きなお前だから、こういうのには慣れていると思っていたが…ふふっ♥
そう、そうだ♥もっと腰を前に出して…♥私の胸に擦りつけて、ずりずりするんだ♥
(手慣れた様子の乳揉みに比べると、その腰使いは大きすぎる逸物に逆に振り回されていないかと思えるほどに拙く見えるが)
(ユーリイなりに腰をせり出して突き上げ、怒張を遮二無二乳肉に擦りつけて扱こうと懸命になっているのが分かる)
(その健気でありながらも男らしく、一方で瞳を真っ赤に蕩かせるほどの悦楽に溺れかけた泣き顔を見ていると)
(つい意地悪をしたくなって…皮被りでも大きさの分かる亀頭部を少し強めに挟みつけ、柔らかい包皮をぐにぐにと揺さぶった)

(突き出しては引き下げるユーリイの小刻みな腰つきが時折止まるのは、射精こそ伴わないが彼が何度も上り詰めている証らしく)
(その度に鈴口からたっぷり吐かれる熱く透明な先汁は、乳育用にまぶされたローションと混ざり合って乳肌をより強く艶めかせ、照り映えさせる)
(鼻を突く香りも雄の性臭が大半を占め、その淫靡な香気は胸のみならず下腹部の…女の秘所をも熱く潤ませるほどに強く)
(これが本気の射精になって、その大ぶりな陰嚢に蓄えた精を噴き上げることになればどうなるのかを想像するだけで)
(薄紅色の瞳は好色そうな赤色が滲み、乳房を支える手にも力が入って――ぷっくりした乳輪を肉竿の肌身に押し当ててしまう)

いやだ、待たない♥お前だって私のおっぱいにはしてくれたよな♥
だったらいっそ…この場でするといい、ユーリイ♥
お尻に力を入れて、腹の奥に溜まる熱を押し出すように……っっ♥
(昂る射精欲求に怯えるようにいやいやと首を左右に振るユーリイに、子供じみた仕返しのような言葉を投げると)
(お腹の上で熱く柔らかく弾むふぐりを意識させるように、キュッと腹筋を固めて袋の中の粒立つ睾丸を持ち上げる)
(そして、声の音色を優しく穏やかなものにすると、初めての射精に複雑な思いを渦巻かせるユーリイを思いやるように)
(どうやれば熱いモノを勢いよく撃ち出せるのかを、言い含めるように囁きかけて…ふっと目を伏せ自らもその瞬間を待つ)

(少年が一際強い絶頂とともに思いきり腰を突き出した瞬間、逸物に寄り添わせていた乳輪が激しく擦り上げられ――)
(乳首が埋もれて収まる綻びかけの裂け目もろとも捲られて、苦悶と愉悦の混じった音色を囁きの中に迸らせてしまったが)
(ユーリイが放つ灼熱の真っ白い奔流からは一切身を引かず、その全てを余すことなく受け止めるのだった)

【時間もあって端折ってますが、こんな感じで…ユーリイくんの初めて、受け止めさせてもらいますね♥】
【それでは改めてよろしくお願いします】

188フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/13(火) 22:19:17
>>186
【それまでが小さすぎたのもありますが、乳育素質の表れということもあって予想以上に大きく重たくなった乳房に】
【ユーリイくんに感謝しつつ素直喜びながらも、長らく小さい胸で過ごしてきたことによる違和感で戸惑ってる感じですね…♪】

【本場行為はなんとなく避けてはいるけど、おっぱいのエキスパートの言うことだから表向きは仕方なさそうに…】
【だけど心の中では嬉しさを感じながら、お疲れ様の意味を込めておちんちんにお口でご奉仕。いいですね♥】
【フレイアとしては半信半疑だけど、育乳の一環として施されるパイズリぶっかけの効果で実際に大きくなっているから信用せざるを得ないという…♥】
【ユーリイくんにはユーリイくんで、女神の血を引くハイエルフと肌を寄せ合って日々を過ごしているせいで、ミルクほどじゃないけど祝福の効果が】
【それこそ、今までだと小さかったおちんちんとたまたまが、勃起してなくても下着が少し窮屈になってくる形で表れてるとか…♥】
【そういう変化があってもいいのかもしれませんね。とっさの思いつきですが…】

【外出時は抵抗があるからと今までみたいに男っぽい服装はするかもしれませんが】
【二人きりならと理由をつけて、室内ではスカート履きでニーソックスとか、少し胸を強調するようなメイド服だったりは良さそう】
【コンスタンツァみたいに下乳部分に穴の空いたパイズリ専用服は…もっと乳育が進んで、ノーハンドでも挟めるようになってからにしましょうか♥】
【まぁ、メイド服でも斧振り回して薪割りしたり、炎魔法で湯を沸かしたり、メイドらしからぬ振る舞いはしそうですけどね♪】

189ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/13(火) 22:34:33
>>187
ほんとに、出ちゃいそう…なので、ぇ…っ♥
この場で……ンっく……♥おちんちん熱くて、ずっとビクビク…♥って、して…っ♥
(小ぶりな乳房を押し上げて盛り上がる乳輪を押し付け性感を高めようとしてくれるフレイアの乳ホールに向けて)
(おちんちんを擦りつけている内に、剥けかけていた包皮が少しずつ捲れ上がり始めて亀頭が露出し始めていく♥)
(薄い薔薇のような色合いをしたムチっとした竿先が外気に触れてしまう刺激に、悶えるようにお尻を揺らしてしまい)
(尿道から吹き上げてくる初めての感覚に戸惑いながらも、腰振りを止めることなど出来ずにいて…♥)
(甘えるような腰つきを見せていた中、ひと際強い絶頂を迎えた時――奇しくも突き出した大きな竿先でフレイアの乳輪を激しく擦りあげ)
(同時に包皮がずるぅ…♥と剥けて肉厚の亀頭が完全に曝け出され、過敏な刺激に耐えかねて鈴口から初精が噴き出していく♥)

(びゅるる♥ぶびゅ…っ♥どぷゅ♥どくっ♥どくどくくくっ♥びゅくくるるるるっ♥)
(おしっこを漏らしてしまうと思っていたのに、精通と共に噴き出した精液は濃厚でチーズのように粘つき鈴口から糸を引き)
(瞼を閉じて精を浴びようとするフレイアの思惑通りに頬や額、頭の上にまで噴き上がった大量のザーメンがハイエルフを穢していく)
(我慢汁など比べ物にならないくらいに濃く染まった雄の香りがフレイアを包み込み、どろぉ…♥と小山へ溜まり込んで♥)
(竿を伝い陰嚢にまで垂れ及んだ精液が締まる腹筋に粘りついても尚絡みつき、臍の窪みにザーメンの泉を作り上げて…♥)

は――…♥はぁ――……♥
ふー…♥ふぅ、ぅ――………♥
(目の前がチカチカとして何も考えられなくなるくらいの強烈な連続イきの果てに迎えた精通)
(絶頂の瞬間に思わず硬く閉じてしまった瞳を、放尿の時とはまた違った違和感を覚えながら開けて自分のしでかした惨状を目の当たりにした)
(美しく勇ましさも見せるハイエルフの顔が白く濁った精液で染まり、顔はおろか胸元にまで溜まり込んで汚されていない場所などないかのよう♥)
(お尻を少し持ち上げただけで、ぬちゅ…♥とした感触がフレイアのお腹の上に広がって、恥ずかしさを覚えながらも淫猥な光景に胸を高鳴らせてしまう♥)
(恍惚とした表情を浮かべて雄精をぶっかけられたフレイアの姿を見つめ、呆けたように腰を起こして膝立ちになり…ようやく我に返った)
はじめて、ザーメン…出ちゃいました……♥
こんなに……ご、ごめんなさいフレイアさん……気持ちよく、て…♥こんなに…いっぱい、出せちゃうなんて…♥
(乳辱士の精液は育乳にも、母乳の出を良くする効果があるからパイズリ育乳の時に精液を掛けても良いこと)
(そう教わってきた事ではあるものの、知識として知っていたことを自分で経験するのは全然別の話で)
(饐えた栗の花のような強烈な臭いに溺れたフレイアの痴態を見つめながら詫びながら)
(閉じた瞳や鼻先、口元に張り付いた精液を拭いあげていき――…♥)


【ボクのお返事も少し端折らせていただいて、このような精通で…♥】
【モノローグで、はじめての育乳パイズリ精通をまとめて、次の初エッチ編に繋げちゃう感じでもいいですね♪】

190ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/13(火) 22:49:27
>>188
【サラシを巻かないようにお話して、ブラをつけるようにしていただいたり】
【育乳がしやすいようにノーブラ生活でもいいかもしれないですね…♪】
【85(D)くらいだと、おっぱいだけで600gほどあるそうなので、ちっぱいと比べたら重いですよね】

【ボクの方はそこまで気が回らない感じで、セックスはまた別…と思っていてもいいかもしれないですが】
【セックスした方が育乳の効果がより強くなるというお話をフレイアさんと聞いて思うところがあって…ですね♪】
【お口でご奉仕していただくのも日課に…おっぱいは乳脂肪ですので食事も沢山摂るように勧めるんですけど、それと一緒に飲ザーも…♥】
【その内、フレイアさんから朝フェラしに来たり、午後の休憩時にしゃぶってもらったりとかも…♥】
【こう書いていて育乳は日に何度してるんでしょうね…午前と午後、寝る前にと日に3回のハードコース、日に1度長時間の育乳コース】
【こんなことも想像してしまいます♥】
【ハイエルフの乳女神の祝福でおちんちんやたまたまが大きくなってくのもいいですね…♥】
【普段から大きいサイズで、勃起したらもっと大きくなって……ですね♥】
【乳辱士レベルも少し上がってそうで、乳アクメさせるのも手慣れてきて、セックス覚えたらもっと経験値溜まりそうです♪】

【男っぽい恰好もいいと思いますよ、ハイエルフであることを悟られないように偽って出歩いても】
【胸を強調する感じなら、バニラのメイド服かペロのメイド服でどうでしょう?】
【それがいいと思います…♪もっと大きくなって、コンスタンツァデザインのパイズリ専用服も納まらなくなったら】
【もっと卑猥な乳房露出デザインのにしてもいいかもしれないですね♪】
【普段からそういうことしてるのは目に浮かびますし、いいと思います♪】

191フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/13(火) 23:24:15
>>189
(強く押し付けていた乳輪と乳肉に引きずられるようにして、つるんと包皮が剥けるや、飛び出すように露出した穂先の肉の赤色が視界の端に入ったのも束の間)
(なみなみと水の入った大瓶を一気にひっくり返したかのような、強烈で大量な精液が一気に熱く迸って)
(目を伏せていた顔を狙い澄ましたかのように、まずは一撃浴びせてくると、勢いを衰えさせないまま緋色に染まる髪をべっとりと白く染め上げ)
(白磁のような質感のしっとりした肌を雄の欲望が詰まった淫靡な白色で荒々しく上塗りしながら、顔全体をザーメンで埋め尽くし)
(慎ましやかな乳の谷間なぞは秒殺とばかりにあっという間に埋め立てると、抑えきれずに溢れた白濁は脇腹にまで及んで――)
(こちらの身体に密着させていたユーリイの巨根も巨玉もザーメンに浸り、むわりと靄がかかるのではと思うほどの濃厚な淫臭と熱気が部屋を満たす中)
(声を押し殺し、瞼を強く瞑って必死で発情を堪えるも、内股になってもじつかせる股座はしとどに濡れそぼってシーツに淫らな染みを広げていた)

っ、く――♥はっ♥あぁっ……♥
(全身に重く張り付いたユーリイの白濁の感触と熱量に総身を震わせ、ようやく息をついた瞬間にむせ返るような雄臭を味わわされて小さく悲鳴を上げる)
(ひくっ♥ひくっ♥とベッドの上で痙攣を繰り返しながら小粒な絶頂に身を焼いて、性臭だけで達しかけた自分の弱さを恥じらいながら)
(こうも手酷く激しくこちらの純白の身体を汚した張本人の顔を、射精の名残も生々しい顔で薄目を開けながら見つめると)
(我に返った少年の第一声に思わず笑みを見せ、ユーリイの初めてを明るい声で喜んでみせた)

そうか、初めてだったか…♥だが、その初めてを一緒に迎えられて私は嬉しいぞ♥
謝ることじゃないさ、誰にでも初めては必ずあることだし――まぁ、こんなにも出すヤツは私も初めてだが♥
それにお前が気持ちよくなれたということは、私のパイズリも捨てたものではないということか♥
ふふん。これに乳の大きさが合わされば、もっと相手を気持ちよく出来るな…♥
さ、後でお前の身体も拭いてやるから…まずは私からだ。
初めての射精を共に迎えた女の身体、しっかり綺麗にするんだぞ?
(予想は出来ていたとはいえ、改めて未通だったことを告げられると、その初射精を我が身で全て受け止めたことが改めて感慨深い)
(しかもその絶頂を引き出したのが他でもない自分の身体であり、胸だと思うと、感動に近い歓びさえも感じて表情が綻んでしまう)
(詫びの言葉を口にするユーリイに、今度は自分が首を左右に振って応えると、彼にたっぷりと白く彩られた身体を投げ出して)
(彼に寄せる並々ならぬ信頼の情を示すように、綺麗にしろ♥と甘えるような声音で彼に訴えかけたのだった)

【ちょっと上手くまとめられてないですが、これで支障なく次の育乳の段階へ踏み出せれば…♥】
【これからは単なるマッサージでは終わらない、乳性交もかくやな育乳日和の始まりということで、ここは一旦締めましょうか】
【次からはもっと激しく、甘く、すけべな乳育を…改めてよろしくです、ユーリイくん♥】

192フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/13(火) 23:52:40
>>190
【サラシを禁止されてしばらくは何も着けずにいるけど、育乳が進めば些細なことでおっぱいが揺れるようになって困るとか】
【再びサラシを巻こうとしたら見咎められて、卑猥なデザインの下着を身につけさせられる…なんてのもおっぱいシチュの醍醐味ですね♥】

【目的達成まではハイエルフの森には帰らない覚悟なので、ユーリイくんと寝食を共にしているのは当然として】
【数をこなせばそれだけ育つみたいな脳筋的な考え方で育乳に打ち込んでて、さらに性根はすけべなハイエルフですから】
【なんやかんやと理由をつけて育乳をせがんだり、「そろそろ溜まってきたか…?」なんて精液を欲しがったり♥】
【育乳の時間でなくても、育乳の準備と称して胸を揉ませたり、おちんちんやたまたまを揉んでみたり…♥】
【気乗りしない相手をその気にさせるためならともかく、ノリノリ同士ならクールダウンの暇さえなくなりそうですね】
【ちょうどいい実技の相手もいることで、ユーリイくんの乳辱士レベルもぐんぐん上がりそうです♪】
【フレイア相手の時だけレベル80とかになりかねないですが】
【逆にこちらは神殿騎士とは別のスキルがつきそうですね。乳メイド騎士とか、育乳の依り代とか…】

【男装も育乳が進めば胸が目立って、違う需要で注目を集めそうですが…♥】
【バニラのメイド服、切れ込みから乳がせり出しててすごいデザインなんですよね。しかもガーターストッキング…】
【たまに騎士の格好をしても元の服は身体が合わなくなって、ヨアンナみたいな肌色露出多めの改造鎧になったりもいいし】
【その辺りは、ユーリイくんが乳育しやすそうな服を都度都度着せてるとかでもいいかもしれませんね♥】

【そろそろ0時ですが、一旦ここまでにしましょうか?】
【私は水曜木曜の夜は20時以降は空きそうですが、週末の金曜から日曜は時間が取れないので】
【その時はまた置きレスになりそうです】

193ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/14(水) 00:09:02
>>191-192
【プロローグの〆レスありがとうございます♪】
【次もボクから、ご用意しますね♪】

【軽く普段の生活書いて、セックスした方が育乳効果あるという話、セックスします宣言♥】
【この辺まとめて書き出しにしたいと考えてます♪】

【いいと思います♪食事の後はデザート感覚でおちんちんしゃぶって精液飲んだり】
【胸を揉ませに来たりしたら、ボクの方からも普段から触りにいったりすると思います♪】
【おちんちんやたまたまも弄られてるなら、家の中ではズボン履いてないときの方が多そうですね…♥】
【乳メイド騎士、育乳の依り代…どれもいいですね♥】
【エロステータスみたいに、「乳アクメ◎」「陥没乳首感度◎」とかスキルによってステータスボーナスもあったりしそうです♥】

【バニラのメイド服、しかもスカートがちゃんとしてないでエプロンで前を隠してるだけなんですよね】
【流石にどうかと言われそうなのでスカートでもいいですし、バニラそのままのセックス着みたいになってても…♥】
【きっとクローゼットはそういう服でいっぱいになるかもしれないですね…おっぱいが育つ度に恰好も卑猥になって♥】
【毎日のメイド服も日によってアレンジされたりしてても、卑猥な恰好の上からローブだけ羽織ってお出かけ先で…エッチなことも考えちゃいます♥】

【わかりました。もういい時間ですよね】
【続きは半分ほど書き上げたので、残りは明日ご用意しておきます♪】
【水曜・木曜も大丈夫ですので、よろしくお願いします♪時間は同じでいいでしょうか?】

194フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/14(水) 00:32:01
>>193
【育乳が主目的ということで当人達は節度守ってるつもりでも、傍目から見たら普通にヤバい生活ですよね…♥】
【室内では常に裸族とかだと流石に危なすぎるから、そこら辺は少しくらい律してもいいかもしれません】
【四六時中すけべ三昧ってわけではないはずなので…でも、まぁ「今日はおちんちん要らないんですか?」とか言われたら食ってかかるかもですが♪】

【乳辱士としての手先の器用さが服作りに反映されてて、乳強調衣装が日替わりで出てきたりするのもいいかもしれません】
【何の変哲もない服だけど、隠しスリットが入ってておっぱいにダイレクトでアクセス出来るすけべ服とかも好きですし】
【だぼっとした服の下では乳輪刺激用のニプレスなり、乳首吸引具なりといった乳育用の器具で辱められてたりも…♥】

【そちらのレスが早めに仕上がるようでしたら、置きレススレに置いていただければと思います。その方が内容も色々濃く出来そうですし…♥】
【ユーリイくんのレスが早くて、羨ましく思ったり…。こちらはお待たせしがちになると思いますが、これからもよろしくお願いしますね】

【水曜日と木曜日は20時に待ち合わせで大丈夫です。余程のことがあれば連絡しますが…空くのは確定ですから】
【今夜もありがとうございました、ユーリイくん。また明日もよろしくお願いします】
【今夜は寒くなるみたいなので温かくしてお休み下さい。それでは失礼します】

【お借りしました、ありがとうございました】

195ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/14(水) 00:45:23
>>191
(はじめての育乳、そして迎えた精通を迎えてからフレイアは信頼を寄せてくれていた)
(その期待に応えるべく、当然毎日の育乳にも精が出てきてここに来た時から今やフレイアの乳房は85cm Dカップと大幅にサイズを上げていた)
(元が小さすぎたこと、乳女神の系譜であること、そしてボクとの相性が良かったことなど色々と要因が重なったにせよ)
(短期間の内に寄せ上げればしっかりと谷間ができるまでになったことにフレイア自身も驚き、困惑をしつつも喜んでいるようで、見ているボクも嬉しかった)
(成長を果たしたのはフレイアだけでなく、ボクも乳辱士としてのレベルが上がり今ではすっかり育乳にも慣れてきたが、成長したのはレベルだけでなく…♥)
――フレイアさん…まじまじと見つめてないで早くしゃぶってください…♥
ご飯食べた後のデザートじゃないんですから……♥それとも、今日はおちんちん要らないんですか…?♥
(勃起していないときでもボクのおちんちんは8.5cmにまでサイズアップし、大きくなった時は今まで以上に太さも増していた)
(玉袋もむちむちとして大きくなり、精力も向上した上、精液の量も増加――すべて乳女神の祝福だとフレイアは教えてくれた)
(日常的な育乳に加え、「乳辱士の精液は育乳にも母乳の出を良くする為に良いもの」と飲精も始め)
(日々の栄養摂取に加えて、フェラ奉仕によるザーメン経口摂取も乳メイド騎士フレイアの日課となっていた)
――え?赤ちゃんみたいとか言わないでください…フレイアさんの陥没乳首からちゃんとミルク出せるように…ンちゅ…ぅ♥
ちゅぱ…♥ちゅ、ぷ…ぢゅぅぅぅ…♥中々、乳首出て来ないですね、もっとしなきゃダメですね…ぢゅる、ぅ…♥
(育乳の時間以外でもフレイアはボクにおっぱいを揉ませようとしてきたり、ボクの方も揉みしだいたりするのが当たり前になり始めて)
(おっぱいの裂け目に舌を捻じ込み乳頭を舐めあげたりしてる時も、一緒におっぱいを搾り上げたりしてる時も)
(いつしか、ボクのおちんちんは昂って…密着したフレイアに勃起おちんちんを押し付けたりするようになり…♥)
(フレイアも当たり前のようにおちんちんを扱いてきたり、玉袋を揉みしだいて精液を搾りだそうとしてきたり、そんな日々が続いていて…♥)

(育乳だけで厄介になるのは性分に合わないと、身の回りのことを甲斐甲斐しくやってくれるようになったフレイアを)
(メイドとして家事手伝いしてもらうと取り決めて以来、家の中ではメイド服を着こなして共に生活している)
(魔法も巧みで、火起こしから始まり普段は余りは入れなかった湯にも浸かることができるようになったのも)
(重労働だった薪割りや水汲みなども難なくこなしてくれるフレイアに、ボクの方も大分依存しきっていた)
(育乳という関係があって初めて成り立っているというのに、気分はちょっとしたご主人様な日々を送っていた或る日)

「最近、嫁とセックスしまくってるから、うちの嫁のおっぱいもうこんなに大きくなってさぁ!」
「二人目欲しいからって嫁の方からねだってくるんだけどよう、デカパイ過ぎて堪らんのよこれが♥」
(出かけた先で、二人一緒に食事しようと入った酒場の中で聞こえてきた下世話な会話)
(普段なら気にも留めない内容なのに、育乳に関するような話だとつい耳を欹ててしまう)
(セックス――子作りのための交尾、育乳とは違うことからフレイアとはこれまでして来なかったコト)
(聞いてるだけでフレイアとの交尾を想像してしまって、まだ経験したこともないのに耳まで赤くなってしまった)
(そして帰ってから、書斎で開いた乳辱士の文献の中にも昼間聞いたような話がある)
(「セックスして膣内射精をすると育乳効果が増す」その文章を見ただけで悶々としてしまい、下腹部が熱くなるのを感じて…♥)
(そして、その晩、寝る前の育乳の時間――…♥)

(しっかりと胸が大きくなったことがメイド服の上からも分かるフレイアをベッドに座らせ)
(胸のボタンを外して開き、ハート形にくり抜かれたエプロンドレスの中央に手のひらからはみ出るようになった乳房をまろび出させる)
(すっかり慣れた手つきで育乳ローションを手に取り、後ろから抱いたフレイアの乳房へ垂らして広げながら唇を耳元へ寄せ、ずっと考えていたことを囁いた)
フレイアさん、今日は…セックスもしますから…♥
セックスするとおっぱい大きくなるって話もあって……♥だから、セックス…します…♥
(恥ずかしいけどちゃんと伝えなきゃいけない言葉をフレイアに囁き、陥没乳首の裂け目へ爪先を突き当てて)
(裂け目の内で控えめに主張する尖りを、ローションの滑りと共にちゅぷ♥と指先で摩りあげていく♥)
(食事のせいもあって、より肉感的にムチムチとしたお尻へスカートの上から既に硬くなってしまった勃起おちんちんを押し付けて♥)
(種付け交尾をフレイアに訴えかけながら、小山のように膨れ上がった乳暈ごと乳肉を手のひらで包み搾り上げていき…♥)


>>194
【お待ちしている間に、続きがご用意できたので投下しちゃいますね…♪】
【ヤバい生活になってても、育乳が主目的なので…ここにセックス加わったら大変なことになりそうです♥】
【セックスする=育乳も捗るなら、交尾三昧になっちゃうかもしれないですね…♥】

【そうでした、吸引器具とかも使いたかったので…そういうのも是非♥】
【雌牛の恰好もしてもらえたら…セレスティアやエルブンのカウガールスキンみたいなのに、吸引器具付けたりも好きですね…♥】

【また今夜、よろしくお願いしますね♪】
【伝言板でお待ちしてます♪】

【お借りしました、お返し致しますオプ】

196ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/14(水) 21:01:04
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

197フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/14(水) 21:08:51
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>196
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします】
【先に言っておきますと、今夜は遅くとも23時にはこの場を失礼させてもらわないといけなくなってしまいまして…】
【一緒に居られる時間がいつもよりも短くなってしまいますが、よろしくお願いしますね】

198ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/14(水) 21:10:50
>>197
【改めてよろしくお願いします】
【時間わかりました!昨日の続きで大丈夫でしょうか?】

199フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/14(水) 21:22:37
>>198
【はい、昨日の続きで大丈夫です。まだ作りかけなのでお待たせしてしまいますが】
【それではしばしお待ちを…】

200ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/14(水) 21:23:10
>>199
【わかりました!このままお返事お待ちしてますね♪】

201フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/14(水) 22:54:29
>>195
(自ら望んで始めた乳辱士の少年との共同生活だが、彼の住まいを借りる客である以上はその身を弁えなくてはならない)
(だが、少年が私に用意した服は主人に仕える女が着るものな上に、とにかくやたらと胸を強調するデザインで)
(育乳の成果が目に見えて表れ、貧しい乳房へのコンプレックスも解消されかけた矢先のこの仕打ちは少々堪えるものがあった)
(だが、そのような装束を身につけて甲斐甲斐しく振る舞うと、着せた当人は喜んでくれるのだから嫌とは言えず――)
(時折主人面をして指図をするユーリイを「調子に乗るな」と諌めたりしつつ、それなりに充実した日々を送っていた)

(もっとも、二人きりの生活だからいつも家の中で乳育に励んでいられるかと言われるとそうではなく)
(日々の消耗品なり食料なり、育乳で消費されるローション等の材料なりは流石に家の外に出て求めなくてはならず)
(その際はユーリイの護衛兼荷物持ちとして付き従わなくてはならないのだった)
(食事をしようと立ち寄った酒場は、まだ外が明るいうちから一杯やっている酔客の姿がそこここにあり)
(そういう男達が機嫌良さそうに話すのは、大抵が下世話なものだと相場が決まっていた)
(声が大きいせいで離れていても耳に入る猥談の類に眉を顰めつつ、傍らに座る少年にちらりと目をやると)
(耳の先まで赤くしながら俯きがちになってもじつく様子が見え、多感な少年の恥じらう姿に半ば呆れた顔をしながら苦笑して)
(「そんな話よりも余程凄いことをしているくせに…♥」と言いたげな目を向けつつ、ユーリイの背中をぱしんと叩いた)

(そんな日常の一コマで話が終わればよかったが、帰宅するなりユーリイは早足で書斎に向かい、しばらく籠もっていたかと思えば)
(なにやら一冊の本を手に取って出てくると、ほんのり顔を赤らめながらも嬉しそうに口元を緩めていたのを見ると)
(漠然とだが、何かが起こりそうな予感にこちらも自然と口の端を吊り上げて笑ってしまっていた)

(ユーリイとの出会い以来、一日どころか半時も置かずに行われる育乳は、日増しに熱く激しく…淫猥さを増し)
(初めは拙かった彼の手つきも、私を練習台にして日々の訓練に励むせいか、生意気に思えるくらいに手慣れてきているのもあって)
(少年との二人きりの育乳の時間は、なかなかに緊張を伴うものになりつつあった)

(エプロンドレスは二重構造になっており、胸元に大きく空いたハート型の穴からはピッチリした黒いアンダーウェアが覗いていて)
(それもボタンを外せば簡単に素肌が――生乳が弾けるように表に飛び出してくるギミックつきともなれば)
(これをわざわざ私に着せた彼のいやらしさには、ある種の尊敬すら感じてしまいそうになる)
(掌にたっぷりと盛り付けた育乳用のローションも、初めは人肌程度に温めてから塗り広げていたのに)
(最近はわざと冷たさを感じさせるように瓶から出したものを直接まぶしかけてきたりと、意地悪な気配すら感じてしまうが)
(そんな悪戯っぽく思える振る舞いでも、しっかり育乳の成果は残しているのだから…つい従ってしまうのだった)
(そして今夜もまた、ベッドに腰掛ける私の背中に抱き付きながら、にゅるにゅると手指を巧みに滑らせて乳房を揉み上げ)
(厚ぼったい乳輪に指をかけてくすぐりつつ、ローションをたっぷり纏った指先を乳頭の埋まる裂け目に突き入れて――)

――ッ♥まぁ、そんな気配はしていたが♥
するのは構わないが、それは本当に育乳のためなのか…お前が私とやりたいだけなのか。気になるところだな、ふふ♥
(聞かされた言葉は相も変わらず虚飾を感じさせないが、少々建前が表に出てきすぎているように思えた)
(無論、彼とそういう関係を結んだ上での育乳は楽しみでもあり、少なからず期待している部分もあるのだが…)
(ぎゅう♥と乳肉に指を食い込ませながら陥没した乳頭を穿り、圧迫をかけて柔らかい肉を搾りながら)
(早くも芯が通ったかのように硬く、熱さを増して存在感を示してくる勃起肉を懸命にお尻にぐりつかせて迫るユーリイに)
(その急いて止まない気持ちを焦らすような、意地悪な言葉をなげかけると…背中から倒れるように体重を預け)
(ぐににっ…♥と弾力に富む尻肉で彼の雄々しい剛直を強く押した)

202フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/14(水) 22:58:48
【お待たせしました、ユーリイくん。時間がかかりすぎましたが…まだ起きてらっしゃいますか?】
【23時に近づいてきましたので、今夜はここで凍結でお願いします】
【明日は昨日言っていた通り、20時には確実に間に合うと思いますので…時間になったらまた伝言板でお会いしましょう】

203ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/14(水) 23:03:17
>>202
【お返事ありがとうございます!】
【時間ですから今夜はここまでにしましょう】
【お返事ご用意できるようにしておきますね!】

204フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/14(水) 23:10:26
>>203
【お疲れさまでした、ユーリイくん】
【出来れば前段のおちんちんしゃぶりや疑似授乳へのリアクションも返せればよかったのですが…】
【それはまた、こちらが書き出す際にでも見せられればと思います♪】
【「す、すまない。お前のモノが立派になったから、つい…♥」みたいな感じのがやりたかった…!】

【それではまた明日の20時にお会いしましょう。お相手ありがとうございました、ユーリイくん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

205ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/14(水) 23:11:37
>>204
【いえいえー、それはその時のお楽しみにしましょう♪】
【まだこちらは時間あるので、お返事認めてから落ちますね】
【お疲れさまでした、フレイアさん】

【もう少しだけ続けてスレをお借りします】

206ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/15(木) 00:45:35
>>201
わ、ぷ…ン…っ……♥も、もう…ちゃんと座っててくださ、い…よぉ……。
(とろりとしたローションで塗れた手のひらからはみ出すくらいの大きさにまで育ったおっぱい肉を揉みしだき)
(陥没した裂け目に指を突き入れて乳輪の内の突起をこりこりと擦り上げながら)
(フレイアにセックスによる育乳を誘ってみせたら、意地悪な言葉と同時に背を預けて来る)
(慌てて受け止めようとすると、お尻に押し付けていた股間にスカートがずり上がって剥き出しになったムチムチの尻肉が直接食い込んできて♥)
(ズボンの上から挟み込まれてしまい、それだけで感じてしまうのに――フレイアは自分からお尻を押し付けて来る♥)
フレイアさん、そんなこと言いながらお尻押し付けてきて…っ…♥
そういうこと言うのずるい…です……っ♥
(凭れかかってくるフレイアを逆に押し返そうと体重を掛けていきながら、今度はもっとズボン越しの膨らみを押し付け返して♥)
(お尻の谷間に埋もれて、ぐにぐに♥ぐにゅぐにゅ♥と挟み揉まれるままに)
(今にもズボンから飛び出してきそうなくらい硬くなってるのを交尾の真似事みたいに擦り付けて、フレイアの上体をベッドへ押し倒そうとし続けて♥)
(乳繰り合って押し合いながらフレイアに半ば跨ると、腰を引いてお尻の谷間に埋もれていた股間を離し…胸元から離した手でズボンと下着を脱ぎ捨てていく)

(乳女神の祝福と、フレイアとのパイズリやフェラでじっくり育てられたおちんちんは、初めて見せた時よりも更に大きくなっていた)
(剥けかけで半ば亀頭を覗かせて鈴口をヒクヒク♥させてとろとろのカウパーを漏らす先端は鮮やかな肉色に染まり)
(充血しきった竿には薄く血管が浮き上がり、無毛の付け根から重たそうに陰嚢が膨らみ子種を詰め込んでいた♥)
(今夜フレイアと交尾するつもりで、事前に調合した精力剤が効いているのか年齢不相応な巨根はいつも以上に肥大化した様子を見せていて…♥)
(両手をベッドについて腰を突き出し、フレイアのお尻に亀頭を押し付け、尻肉の丸みにそっておちんちんを反り返えるように滑らせて♥)

育乳で…おっぱい揉んだり、吸ったり……♥パイズリしたり、気持ちいいこといっぱいしました、けど…っ…♥
フレイアさんとセックスしたいと思ってましたし……っ♥
ボクとセックスしてフレイアさんのおっぱいも大きくなるなら…ぁ…♥って、思ってたのにフレイアさんずるい……♥
(亀頭でお尻の肉をむにゅん♥と弾ませ、谷間におちんちんを滑らせて擦り付けるような事をしながら)
(意地悪な言葉を投げかけてきたフレイアを責め立てるような事を返し、腰を揺らしてフレイアの尻肉へおちんちんを擦り付け続けて♥)
フレイアさんは、どうなんですか…?♥ボクとセックスしたくないんですか…?♥
そんな意地悪なこと言うなら…ぁ、ン…っ…♥
ボクのおちんちん要らない…って、ことなんです……よね…?♥♥
(ねっとり絡みつくような粘り気を見せ豊潤な精臭を漂わせる我慢汁を鈴口から滲ませてフレイアの尻肉に擦り付け)
(セックスしたいのはボクだけと言いたそうな顔は、興奮に溺れて発情色に染まり…♥)
(放っておけば強引にフレイアへ突き入れてもおかしくない程、おちんちんをヒクヒク♥悶えさせ腰をへこへこ♥…させているのに)
(フレイアの気持ちを確かめなければダメだと弁えた大人びた様子と、拗ねたような子供らしい言葉をフレイアに投げかけていき♥)


【のんびり書いてたらこんな時間に…すっかり遅くなっちゃいました】
【フレイアさんにセックスおねだりするみたいになってしまってますけど、フレイアさんも応えてくれたら…♥】
【初めては正常位でも、このまま四つん這い後背位でも…♥】
【フレイアさんの好みに体位向けて誘ってくれたら、ボクの方から上手にできるか分からない初挿入…男の子らしくしたいと思います♪】
【フレイアさんが我慢できなくなって、ボクのことを押し倒して騎乗位初エッチもアリですけど…♥】

【今夜また続きよろしくお願いします♪】
【スレをお借りしました、お返しします】

207ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/15(木) 20:05:13
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

208フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/15(木) 20:10:26
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>207
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【そちらのレスは確認してましたが、こちらの続きがまだ途中で…もう少しお待ちください】

209ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/15(木) 20:11:39
>>208
【改めてこんばんは、フレイアさん】
【よろしくお願いします♪】

【わかりました、このままお待ちしております】

210フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/15(木) 21:36:03
>>206
ずるいのはお前のほうだ、ユーリイ。育乳絡みなら私が何でも受け入れると思ったのか♥
それに確かに突き出しはしたが、こうも強く当たっているのはお前のモノが大きいからだぞ…ッ♥ぁ♥ンン…♥
(酒場での猥談に感化された様子の彼ならば、いずれこういうことも仕掛けてくるとは思っていたが…こちらの動きを予期できていない辺りが微笑ましく思えた)
(乳頭の裂孔に指を突き込まれても余裕の笑みを見せ、ゆさゆさとお尻を揺すって彼の勃起肉に刺激を送ってはいるが、その額には汗が滲んで髪が貼り付いていて)
(前戯代わりの乳先愛撫で早くも胸の奥が熱く疼きだしていることを、少年の指先が触れる埋没乳首を硬く大きく膨らませていることからも如実に示してしまって…)
(ズボン越しとはいえユーリイの逸物は硬さと熱さが分かるほどに盛り上がっているのが伝わると、毎日目にしているだけにその中身の様子を想像するのは容易く)
(尻肉の谷間にすっぽりとはまり込んだ上に、すりすりと擦りつけられるようにして雄肉の存在感をさらに強く思い知らされると)
(ぞくっ…♥とお腹の奥が熱く震えるのが分かり、もたれていた背中を一瞬浮かせてしまい…ユーリイにうつ伏せに倒されてしまった)

(ちらりと目をやるだけでも成長著しいユーリイの巨根が視界に入り、ぴくんっ♥と脈打ち跳ねるさまを見るだけで顔が融けそうなくらいに熱くなる)
(精通を迎える前からかなりのサイズだったのに、育乳が始まってからは日増しに肉感と迫力を増して雄々しくなり…)
(曲がりなりにも豊穣の女神の系譜に名を連ねるハイエルフの聖なる気を受けているためか、今や大人でも太刀打ちできるかどうかまでに成長を遂げていた)
(色こそはユーリイの肌と同じ、降り積もる雪を思わせる無垢な白だが、熱く通う血の色が透けてほんのりと赤く色付いていて)
(その上、竿肉の付け根にぶら下がる陰嚢はずっしり重たげに揺れていて、その蠱惑的な丸みに詰め込まれた濃厚な白濁液を想像するだけで息を呑みそうになるが)
(声を出さずに呼吸の音だけを聞かせていたことに彼が焦れてか、真っ白な尻肉のカーブを硬い亀頭肉で押されると)
(湧き上がる透明な汁気で線を引くように逸物を這わされ、んくっ…♥と甘い喘ぎを漏らしてしまった)

そういうことなら、確かに私もずるかったが…。
だが、それならそれでもっと言い方とかやり方とかは…っ♥ぁ♥ふぅぅ…♥
(ずるい♥ずるい♥と何度も言われながら、背中に負ぶさるように抱き付いて何度も腰をかくつかせ)
(甘えるように囁かれるユーリイの言葉を聞く度に、何とはなしに罪悪感のようなものが湧いてきてばつの悪そうな表情を浮かべたが)
(彼の腰つきはなにか別のものをせがむような荒々しさを見せ始めていて、ぐにゅんっ♥と柔尻をたわまされると、それだけでか細い悲鳴を上げてしまった)

(――だが、それに続いて少年が口にした言葉を聞くや、それまで突き出し気味にしていたお尻をすっと引き)
(体全体で向き直って真正面から彼の顔を見つめると、目つきを険しくしながら低く静かな声で思いを口にした)

したいに決まっているだろう、ユーリイ。
でなければハイエルフの大事な胸を、人間の男の手に預けたりなどするものか…!
確かに私はずるい真似もしたし意地悪なことも言った。だが、今はお前のほうがずるいし意地悪だ!私に言わせたいことがあるのは分かるが、育乳の度に欲しいかどうかを聞かれる身にもなってくれ…♥
(乳辱士としてのユーリイの初めての相手であると同時に、彼を精通にまで導いてしまった責任感は感じてはいるが、それ以上に彼に対する信頼のほうが強く)
(彼の童貞をもらうことが出来るのならば、自ら名乗りを上げるくらいの覚悟は持ち続けてきていただけに、口にした言葉は次第に感情的になり)
(最後のほうは拗ねる少年を年長者として諌める気持ちと、女として男とひとつに繋がりたい欲求と…)
(日々の育乳の最中に言われた言葉に対しての意趣返しとが複雑に混ざってしまい、感極まって口にした自らの言葉に顔を真っ赤にして俯いてしまった)

…その。だからというわけではないが…な。
私はお前としたい。お前のその逞しいおちんちんで、私の女の部分と繋がりたいんだ。
(――と。さらに言葉を連ね、あまつさえ彼の手を取りながら、真っ赤に染まった顔と潤みきった赤い瞳を真っ直ぐに向け)
(日頃はあまり口にしない、幼稚な卑語さえ交えて、真剣な眼差しで募る想いを口にした)

――っ♥い、言わせたかったのはこういうことだろう…?♥
もう…二度と言わないからな。分かったのなら、これからは要るかどうかはあまり聞いてくれるなよ…♥
(だが、慣れないことを口にしたような気がして、はぁぁ…と溜め息を漏らしながら身につけていたメイド服を脱ぎ)
(一糸まとわぬ裸身を晒して仰向けに身を横たえると、膝を少し立てて股座を軽く開き気味にし、ふぅ…♥と息を吐いた)

ユーリイ、私はお互いの顔が見える形でするのが好きでな。
お前もやりたいことは色々と考えてきてるかもしれないが…今は私の好きにさせてくれ。
それに、このほうが胸も触りやすいだろうし…育乳で気持ちよくなっていく私の顔も見たいだろう?♥
さぁ、来てくれ。おっぱいのエキスパートたる乳辱士が、どんな風に女とまぐわってくれるか…期待してるぞ♥
(大股開きとまではいかないから少し陰が差しているとはいえ、無毛の秘所は笹の葉状に裂けた肉のクレヴァスが早くも緩みかけ)
(指で触れば溢れ出しそうなほどの愛液が滲み出て、傍目からでも準備が整いかけていることを視覚的に示してしまう)
(ユーリイと繋がることを少なからず期待して身を熱くさせていたとはいえ、少し淫らすぎないか…などと自嘲しながら)
(くいくいと手招きをすると、それに合わせて乳頭部が厚ぼったく盛り上がった美乳がゆさゆさと揺れて少年を誘った)

【お待たせしました、ユーリイくん。改めてよろしくお願いします!】
【初めてだからってことで正常位で誘いましたが、途中で抱き起こして対面座位にしたりとか、仰向けに倒れ込んで騎乗位にしたりとか…】
【その辺りをどうするかはおまかせしますね、ユーリイくん】

211フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/15(木) 22:32:24
【あと、今夜も昨日と同じく23時が限界になりますので、時間になったら凍結にさせていただきたいと思います】
【昨日今日と朝早く出なきゃならなくなってしまったもので…ご迷惑をおかけしてごめんなさい】
【次に会えるのは来週の水曜日になります。間が空いてしまいますが、その間は置きレスにて続けていければと思ってますので…】
【ご都合よろしければ、水曜日の20時に伝言板で待ち合わせでお願いしますね】

212ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/15(木) 22:35:33
>>210
(セックスしたい、したいに決まってる――♥フレイアの言葉を聞かされると耳まで熱くなって)
(お尻におちんちんを押し付けて、擦り寄っていたまま嬉しさの余り、ぎゅっと抱き着いてしまい…♥)
(言わせたかったと言われると、急にドキドキとして胸の高鳴りを覚えて背中に抱き着いたまま、うん…♥と何度も頷いてしまう)
(二度と言わないと言いながら身を起こされて、ぺたんとベッドに座り込んだ目の前でメイド服を脱ぎ捨てて裸体を晒していくフレイアを見上げていたら)
(差し出すようにベッドへ仰向けに寝そべり、足を開いて秘貝を晒して誘ってきて――…♥)
は、はい……♥
わかりました……♥
(来てくれと、誘いを掛けてくるフレイアの前で上着を脱ぎ捨て同じように一糸纏わぬ姿になると、四つん這いになって足下に這っていき)
(股座に顔を差し入れて、太腿に両手を添えてここに突き入れて欲しいと誘う割れ目へ唇を近づけ、ちゅ…♥とキスを落とした)
(唇に感じる何とも言えない淫らな味に目を細め、漂ってくるハイエルフの雌臭におちんちんがヒク…ヒク♥悶えてしまう♥)
(無毛の股座から顔を上げ、乳房の谷間越しにフレイアの顔を見つめると微笑み、膝立ちになって亀頭を秘肉に向けていく)

フレイアさん…ボク、初めてですから……
上手にできないかもしれないですけど…♥セックス、頑張りますね…♥
(向かい合ってするのが好きとか、セックスするのにどんな体位があるのかなんて殆ど知識が無いまま)
(挿入するとこは知識として知っていても実際にやるのはまた別)
(片手で支えた亀頭を割れ目に押し当てると熟した果実から果汁が溢れ出してくるような感触を先っぽで味わいながら)
(根本をもう片方の手で支え、挿入の補助を両手でしなければいけないサイズのおちんちんを突き入れようと試みるけど…♥)
あ、あれ……上手く入らな……い…
……おちんちん、上手くできな…フレイアさん、どうした――ン…っ♥ぁっっ――…♥
(しっとりと濡れそぼった膣口へ何度も亀頭を押し込もうとしても初めてだからか上手く挿入できなくて)
(割れ目に沿って擦りあげ、クリトリスを亀頭で押し潰してみたりと上手にできずに困っていた矢先、不意に上手くハマり込んでしまって…♥)
(大きな亀頭がぐぽんと音を立てて潜り込むと、腰を突き出し背を反らして蕩けたような顔を浮かべてしまう)
フレイアさんの、おまんこ……っ♥こんな、なんですね……っ♥
お風呂でパイズリしてもらってる時みたいに、ぬるぬるで熱々で…おちんちん気持ちよくて…♥
(先っぽを埋めてから半ば過ぎまでぐーっ…と押し込んでいくと、ぬるぬるとして熱い感覚が先っぽからどんどん広がっていく♥)
(おちんちんが溶けていくような感じを覚えて、ともすればだらしなく思えてしまうような恍惚とした表情を浮かべて初挿入に感じ入り)
(太腿に乗せていた両手をシーツに置き、四つん這いのような恰好でフレイアに跨っていく♥)

はぁ…♥セックス、気持ちいいですね…♥
パイズリしてもらうのと同じくらい…好きになりそうです…♥
(半ばまで突き入れたまま、少し押し込んでは腰を引き、また少し押し込んでは引いてを繰り返して)
(根元まで押し込んでいないのに、もうセックスが気持ちいいなんて顔をして…♥)
(本気でする大人の交尾のやり方もろくに知らない中途半端な性知識でお遊びみたいな腰遣いでフレイアの膣中を堪能し続けていた)
(もっと奥まで突き入れて、まで考えが至らず、十分このままでも気持ちよくなれる淫らな子供の顔をフレイアに向け続けて…♥)

213ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/15(木) 22:38:55
>>211
【すっかり遅くなっちゃいました…】
【中途半端にセックス覚えちゃったボクの腰をフレイアさんに抱いてもらって根元まで挿入して子宮口とキスのやり方教えてもらうとか♥】
【もっと奥まで思い切り突き込んで来いって教えられて、言われたとおりにして感じちゃうとか…♥】
【大きすぎるおちんちんをいきなり根元までよりは、一段置いてと思いまして…こんな感じにしました♪】

【23時限界だったの気付かないままお返事してたので、遅くなっちゃってごめんなさい】
【来週の水曜日ですね、わかりました。置きレスくださいましたらお返事しますね♪】

214フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/15(木) 22:59:32
>>213
【いえいえ、こちらこそ言うのが遅くなって申し訳ないです】
【脱童貞、おめでとう♥…なんて言っていいのかどうなのかってところですが】
【誘った以上は最後までアシストしますので、子宮まで媚び落とさせる勢いで腰を深く密着させたり…♥】
【ものは試しとユーリイくんに好きなように動いてもらって…ツボに入る突き方されてあやうく先にイきかけたり♥】
【おまんこばかりに夢中になる姿を見て拗ねた顔しながら胸を寄せて押し付けたり…♥なんてこともしていきたいですね♥】
【もっとも、成長著しいユーリイくん相手ですから、次からはお姉さんらしくリードなんてことはあまりできなくなりそうですが…♥】

【置きレスはなるべく早く上げますので、また見ていただければと思います】
【あまり長く一緒にいられなくて申し訳ないですが、また水曜日の夜にお会いしましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさい、ユーリイくん…♥】

【お返しします、ありがとうございました】

215ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/15(木) 23:05:45
>>214
【腰を深く密着させていただくのも、好きなように動いて思わず根元まで突き入れちゃったり…♥】
【そこはフレイアさんの好みでしていただいて大丈夫ですので♪】

【分かりました、置きレスお待ちしてますね♪】
【水曜日にまた伝言板でよろしくお願いします♪】

【おやすみなさいフレイアさん】
【スレをお借りしました、お返しします♪】

216ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/21(水) 21:10:06
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【改めてよろしくお願いします】
【続きを書いていますので、お待ちくださいませ!】

217フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/21(水) 21:14:16
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>216
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【それじゃ、ユーリイくんのレスが出来るのを楽しみに待ってます♪】

218フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/21(水) 21:32:10
【あと、今後の予定について話しておきますと…】
【明日の夜も私は空いてますので、ユーリイくんも空いてるようなら今夜と同じく20時に伝言板で待ち合わせしましょうか?】
【ただ、明後日が例のワクチン接種でして…副反応とか考えると、次に会えるのは早くて26日の月曜日の夜になると思います】

219ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/21(水) 21:59:19
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/856

引くときはぁ…ぁ……ごりごりってして……ぇっ♥
ン、くぅ〜〜……♥突く、時は……ぁ…根本、を…ぉ……♥♥
(蕩けた声で囁かれるピストンのやり方を教えてもらい、教わった通りにお尻をくねらせてピストンを始めていく)
(一気に突き込んで、こりこり、ぷにぷにぃ♥っとした子宮口をぐいぐい押し込んでいた大人顔負けのおちんちんを)
(引き戻す際は、ぐりぃ♥ぐりぃっ♥と大きく張ったカリで膣襞を掻いてみせ、ぬるぬると愛液が絡んだ竿を半分ほど抜き出すと)
(柔らかくむちむちとした巨尻肉を、思い切り叩いて歪ませて腰をぴったり密着させておちんちんの先を子宮口へ押し込んでいく♥)
(子宮口に突き刺せば熱い愛液が溢れ返って絡みつき、もっと激しく突けるように竿へねっとり纏わりついてきて)
(締まる膣肉で搾られながらピストンおねだりされているような感触に、甘い声を漏らさせられてしまうまでに感じさせられて…♥)

ふぁぁ…♥嬉しい、嬉しい…です…っ♥
フレイア…さんのおっぱ、ぁ…♥誰にも負けないくらいの…ぉ♥おっぱいにして……っ♥
ミルクいっぱい…飲ませて…っっ♥エッチな陥没した乳首、から…ぁ♥母乳出せちゃうよーに…っ♥
(子宮口に食い込んで、咥え込まれたおちんちんを抜こうと腰を持ち上げると、ぎゅぅっと吸いついたまま離してくれず)
(下りようとしてる子宮を竿もろとも揺さぶり引っ張って突き入れと一緒に押し込んで♥)
(大人顔負けのおちんちんを子宮でまで味わおうとするようなフレイアの淫らな壺に食べられてしまい)
(カリの根元を子宮口で絞られると、蕩けた瞳を向けてフレイアを見つめて育乳宣誓し、乳房に食みついていく♥)

(陥没した縦割れの裂け目を入れた舌で穿り、埋もれた乳頭をしゃぶり出そうと頬を窄めてバキュームをして)
(中々顔を覗かせてくれない小山をひとしきりしゃぶりつくすと、もうひとつの小山にも口付けをして吸い上げて♥)
(このおっぱいから母乳を飲ませてくださいと、ぢゅぅ♥ちゅぅっ♥と音を立てて吸いついていく)
(亀頭を咥え込んで子宮まで用いた初交尾に、目覚めてしまった本能に導かれるよう腰を何度も何度も打ち付けて)
(乳房に吸いついたままとろとろに緩んだフレイアの子袋をぐいぐいと突き込んで、はじめての膣内射精まで秒読み、そんな時に)
フレイアさんが、ぁ…♥呆れちゃうくらいに大きくして…っ♥
皆が羨むようなっ…♥超乳ハイエルフにっ…ぃ゛――!?♥♥
(たくさんセックスしてフレイアの乳房を大きくしますと、誓いとも願望ともとれるような連ねていた言葉が詰まる)
(それまで開いたまま揺れていたフレイアの脚が腰を抱き、支えるだけになっていたフレイアの両手がお尻を掴んで引き寄せて♥)
(膣内射精以外許さない、このまま射精して欲しいと小さな体をホールドして、子宮口を貫いた亀頭を更に奥へと押し込もうとしてくる)
(限界いっぱいまで突き込んだ股間は広がった陰唇に埋まるように密着し、膝立ちになっていた太腿はフレイアに抱かれるまま大きく開いて)
(おちんちんの先を子宮口で吸われ、締まる膣口で根元を咥え込まれると背を反らしてお尻を震わせてしまい♥)

フレイアさん…っ♥ふれいあ、さ…っ♥あ…っあ、ぁ…っ♥
イきっ♥イきま、すぅっ♥ボク、もうイっちゃ…――っ…♥
(挿入してから、ピストンを教えてもらってからはじめての膣内射精までどれだけの時間だったのか)
(随分と交わり続けていたような、呆気なくイかされてしまったような夢心地の初交尾の最後、フレイアに導かれるままザーメンで子宮を満たそうとしていく♥)
(昼間に酒場で話を聞いてからはじめてセックスの興奮は凄まじくて、パイズリでしてもらってる時よりもフェラで気持ちよくしてもらってる時よりも)
(ずっとずっと多量の子種がフレイアの子宮の内で噴き上がり続け、いつも以上に絶頂の感覚が長いのかザーメンを噴き出すのが止まらない♥)
(大きく開いてハの字を描く太腿をひくひく♥折り曲げた足の指でシーツを掴んで突っ張って♥掴んだおっぱいを搾り上げて背反らししたまま)
(ぐいぐいとおちんちんを捻じ込むのを止めずにひたすら射精を続け)
(快楽の露を目の中に含み蕩けた口から、ふーっ♥ふー♥と息を漏らして喘ぎ続けてしまっていた♥)

220ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/21(水) 22:11:57
>>217-218
【お待たせしました!】
【フレイアさんのエッチなレスにはとても足りないと思いますけど…】
【だいしゅきホールドされながら初交尾で膣内射精させられちゃいました…♥】
【緩んだ子宮口で誘ってくるのもエッチでしたし…♥】

【明日の夜もいいですよ、同じ時間にお待ちしてますね♪】
【わかりました!けど、26日はハッキリしてないので…ご連絡ギリギリになってしまいますけど、分かり次第お返事しますね】

【初めてのセックス終えてからはもう毎日してそうですよね】
【毎朝、発育具合をパイズリで確かめられたり、フェラでザーメン飲んでもらっても勿論】
【育乳の時間も今までよりずっと長くなってお家の中でずっとエッチしてて…♥】

【次のお話は初エッチから少し後、巨→爆になった辺りでしょうか…】
【お家の中で大きくなったのを誇らしげにされながらしたり】
【偶にはお外へお出かけした際に野外でしたり、色々とできそうですけど…】
【母乳が出せるようになるのは爆以降と考えてたりしましたけど、フレイアさんのお考えってありますか?】

221フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/21(水) 22:43:00
>>220
【こちらの返事だけ先にさせてもらいますね】
【置きレスなので時間がかけられたといいますか…ともかく喜んでもらえてなによりです♪】
【心を許した異性には身体ごと靡いちゃう愛情深いハイエルフとはいえ、即堕ちが過ぎるのではと思わなくもなかったり…♥】

【どちらが先に起きても必ず相手を起こしにいく感覚で、早速育乳スタートって具合に】
【私が遅かったら、おちんぽをいきなり胸に挟みながら顔に先っぽぶつけるようなパイズリで起こしにかかり…♥】
【ユーリイくんが遅かったら、寝込みを襲うように朝立ちしたのをねっとりとしゃぶりつつ、手を取って胸を揉ませてみたり♥】
【育乳にかける時間が日増しに長くなるのに合わせて、私のおっぱいとユーリイくんのおちんぽはますます大きく実っていって】
【もはや押さえつけて隠せるレベルじゃなくなったのを、開き直るように胸を強調した男装姿でお出かけしたりとか】
【室内で家事だったり雑用だったりをする中で、どちらともなくムラムラきちゃって…とかも楽しそうですね】
【さすがにミルクはまだ早い気がしますけど、片乳がユーリイくんの頭と同じ大きさくらいに育ってきたってところで…♥】

【ちょっと考えてたのが、上に書いたお目覚めシチュと、育乳用のアイテム関連に出かけた先で致しちゃうシチュ】
【あとは…お風呂でしょうか。二人一緒に入るには狭いとかで、炎魔法使って湯沸かしできるようなのに改修して】
【そのまま二人で湯につかりながら、身体を温めて育乳の効果を高めて…みたいなやつとか?】

【では、明日の20時にまた伝言板で待ち合わせしましょうっ】
【来週は今週よりも時間は取れそうなので、こちらの予定も分かり次第連絡しますね】
【それ以外では置きレスで繋ぐ感じで…よろしくお願いします】

【ロールの続きはもう少しお待ちを…】

222ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/21(水) 23:22:02
>>221
【きっとそんな風に朝起こしたり起こされたりはしてますよね♥】
【ボクのもますます大きく…フレイアさんのおっぱいに負けないくらい大きくなって、包み込めるか包み込めないか争ったり】
【前回は85(D)なんてお話しましたけど、90〜92(F)くらいとかで、谷間もくっきり出来て胴体からおっぱいがはみ出し始めとか?】
【コンスタンツァ、T-20S ノーム、アルヴィスやフェンリルくらいでしょうか】
【どちらともなくムラムラしちゃってもいいですね…♥】
【育乳の時間じゃないのにシたくなっちゃってボクのズボン脱がし始めたり…♥】

【アイテム関連探索ならなんでしょう…普通に森の木陰で大木に手を突いてしたり、ハプニング的なのなら発情しちゃうような毒を受けちゃったりとか?】
【育乳ローションに使ってるスライムの粘液がおっぱいにこびりついちゃって吸い出しとかもいいかもですね…♥】
【お風呂のお話してましたもんね♪フレイアさんの腕の見せ所で、頑張って作ってくれたお風呂でエッチしちゃうのいいと思います♪】
【このお風呂なら毎日一緒に入ってシちゃえるってことをフレイアさんに教えてもらったり】
【ベッドでしちゃうのが続いてたので、少し気分変えてお外かお風呂でやりたいです♪】

【明日も20時でいいですよ、わかりました♪】
【年末なのでハッキリしない日が多いですけど、置きレスで繋げさせていただけたらと思います♪】

223フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/21(水) 23:36:10
【すみません、思っていた以上に時間がかかりそうで…】
【ここまできて焦らすみたいで非常に申し訳ないんですが、続きは明日の再開時に出させてください…!】

224ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/21(水) 23:37:04
>>223
【わかりました、そんなに慌てなくて大丈夫ですよ♪】
【続きは明日にしちゃいましょう♪】

225フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/22(木) 00:06:04
>>222
【竿の部分はしっかり包めても、動かなくても先っぽが谷間から飛び出してきて余裕でパイズリフェラできちゃうとか】
【縦に挟んだら先端部がおっぱいの奥に当たっちゃう上に竿がかなり余ってるとか】
【逆に乳房ですっぽり隠せる時は「これくらいだと可愛げがあるんだが♥」と挑発してみたりして…】
【背中から抱き付いても脇腹通して横乳に触れるとか、なかなか育ってきてる感じですね♥】
【自然と深い谷間が出来るから、手を使わなくても差し込むだけでナチュラルパイズリ可能とか…♥】
【身長はあるほうなんで、ティタニアフロスト辺りがイメージ的には近いかもしれませんね】
【何かの折にユーリイくんのズボンの膨らみが見えてしまって、平静装いつつ顔を赤くしながら無言で脱がせにかかって…♥】
【逆に自分から服を脱いで胸を押し付けたりして時間外の育乳を迫る、なんてのもいいかもしれません♥】

【それこそ、ローション用なり料理用なりのハーブと間違えて強壮剤的な毒草を口にしてしまうとかでしょうか】
【ハプニングが起こるのは私でもいいのですが、ユーリイくんに起こるのも楽しそうですね♥】
【まぁ、お風呂は話に出てきてからずっと考えてたってのもありまして♥】
【開放感のある露天のやつを気合入れて作って呆れられたりとか、室内にしても広々とした湯船に先に入って待ち構えてて】
【ユーリイくんを膝上に乗せて、胸を枕にさせて、後ろからハグしながらイチャイチャとか…♥】
【青姦シチュかお風呂シチュかは、する時にまた改めて話しましょうか】

【私も年末年始は予定が読めない部分もありますが、全く動けないわけではないので、置きレスでもあまりお待たせせずに返せるかと思います】
【0時も過ぎたことですし、今夜はここまでにしましょうか。お疲れさまでした、ユーリイくん】
【それでは、明日の夜にまた改めてロールの続きをするということで…よろしくお願いしますね】

226ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/22(木) 00:25:38
>>225
【あの衣装のせいが大きいですけどティタニアフロストくらいなら、ナチュラルパイズリできそうですね♥】
【ああいう衣装が食い込んでおっぱいが歪んじゃってたりするのエッチですよね…♥】
【エッチなコス大好きでしたり…♥】

【ボクにハプニングが起こるのもいいと思います♪】
【ズボンがスライムで溶かされておちんちんに纏わりついたスライムジェルをオナホみたいにフレイアさんに扱かれたり】
【発情しちゃう毒草を食べてしまって勃ちっぱなしになっちゃって…なども♪】
【森に住んでいたフレイアさんからしたらそういうのは見分けがつくからハプニングから逃れられるけれど…ボクは違って、というのもありそうですね】
【開放感のある露店いいですね…♪他の人の目も気にならないように塀や認識阻害魔法が結界にようになっていたり】
【まったりする為だけじゃなくて、エッチする為のお風呂でもあるんだぞ♥ってフレイアさんに言われたいです♪】
【ちょうど今やってるアニメの異世界おじさんが温泉回でしたので、そんなイメージ目に浮かんできちゃいますね】

【そうしましょう、お風呂か青姦かは明日…今夜ですね、今夜のお話にして】
【ここまでにして続きはまた今夜にお願いします♪】

【お疲れさまでしたフレイアさん♪今日もありがとうございました♪】
【また今夜20時によろしくお願いします♪】
【それではおやすみなさい、スレをお返しします】

227フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/22(木) 00:30:57
>>226
【明日は地域によっては大雪だったりするそうですし、今夜は温かくしてゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

228ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/22(木) 20:01:29
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

229フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/22(木) 20:04:55
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【ロールの続きは続けて投下しますね】

230ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/22(木) 20:10:21
>>229
【改めてよろしくお願いします】
【わかりました、お待ちしてますね!】

231フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/22(木) 20:11:09
>>219
そうっ♥そうだっ♥もの覚えのいい素直なオトコは好かれるぞっ♥
ふ、ふふ♥深ぁく埋まっていようが触られたら顔を出すくらいの、大きな勃起乳首にしてくれ…♥
……〜〜ッ♥く、ぅ♥今のは効いたぞ、ゆーり…♥
(こちらの教えた通りの内容を忠実に再現して、その華奢な体躯のどこに秘めているのか想像もつかないほどのパワフルな腰遣いと突き上げを見舞ってこられると)
(肉付きのいい柔尻がたわむほどの衝撃を叩き込まれると共に、わななくように息づいて震える子袋までもを激しく押され、揺さぶられ)
(肉厚で張りのある雁首で膣奥の襞のひと粒ひと粒まで擦り上げられて、蓄えた熱い愛液を搾り出されて…)
(頭の裏側が明滅するような鋭く眩い甘美な刺激に、口の端から涎をひと筋垂れこぼしながら、腰をくいくいうねらせて軽いアクメの断続的な連発に酔い痴れた)

(膣道全体が勃起肉に寄り添うように狭まっていく密着度強めの食い締めと、溢れる先走りに唇を付けて啜り飲むような貪欲な子宮口の食いつきに)
(加えてユーリイが腰を引けばそのまま下半身がついていって、ぐぐっ♥と腰が浮いて吊り上げられてしまうほどの強烈な一体感に、くすぅ…♥と楽しげに笑う)
(雁首のくびれまでが子宮の口に埋まり、ちゅっ♥ちゅうぅ♥と音がしそうなほどの貪欲さで鈴口周りに熱烈なキスを施していると)
(甘ったるい熱欲の波状攻撃の最中に誓いを立てた私にユーリイが応え、声音を震わせ顔を蕩かせながら、「絶対にしてみせる」と男らしく宣言してきて――)
(そこまでの強い言葉を聞かされるこちらは、悦びと興奮と熱情とで狂ってしまうのではないかと、強い期待と官能が一気に全身を駆け巡り)
(猛獣の荒々しい唸りを思わせるような荒く激しい息遣いを低く響かせ、きゅんきゅん疼く下腹の熱さに身震いしながら)
(目の前の可憐で頼もしい少年が欲しくてたまらなくなり、獲物を狙う鷹や鷲のように赤い瞳をぎらつかせた)

その言葉、信じているからな…♥
(「皆が羨む超乳ハイエルフ」という言葉の響きに軽薄さなどみじんも感じず、柄にも無く身を熱く燃やして興奮の度合いをますます高めてしまう)
(神官にも巫女にもなれぬ境遇を人知れず嘆いていた頃とは違い、心強い味方を得た今となれば、むくく…♥と乳首が期待に膨らんで勃ち上がり)
(可愛い男の子が立てていいはずがない淫靡で激しいバキューム音に引きずり出されるように、縦割れの裂け目から現れた先端部が彼の舌先をそっと押した)
(それでも大部分は未だに分厚い乳輪肉に埋もれたままだが、完全に露になれば乳暈の巨大さに匹敵する大粒のものが飛び出すことを十分に予感させて…)
(ユーリイの本能的な腰の突き込みに、甘えて縋るような蜜襞の吸着は解かれ)
(短いストロークでも勢いの激しさで生まれた摩擦が、じゅぽっ♥じゅぷぷっ♥と二人の接合部から薄く色付いた蜜液を噴出させる)
(乳肉は両方ともが少年の唾液で濡れて艶めき、固く閉じていたはずの乳頭の裂孔は口を綻ばせて、奥深くで息づき震える乳首の粒立つ様子を彼の目に晒していた)

ならば、お前が望む理想のおっぱいをぉっ♥ン♥っくぅぅ♥
私のこの身体で、実現してっ♥誰にも負けない強くてどすけべな超乳ハイエルフに…♥♥
(そして、彼の言葉を全て聞き終わらないうちに、その華奢で小柄な体躯を全身でくるみ込んで完全に捕えてしまうと)
(ぐっと力を込めて彼の背中とお尻を自分のほうへ抱き寄せる力強いホールドともに)
(再びきつく締まる蜜孔の入り口が彼の勃起肉の根元と密着していくと共に、汗で湿った肌身も溶け合うように吸い付いてひとつになり)
(並外れた巨根を持つユーリイだからこそ行き着くことのできる蜜壺の奥深く、子宮口付近の敏感極まりないスポットを)
(何度も何度も小刻みに突き上げられて、感覚という感覚が全てユーリイに向けて高まり切ったと瞬間――)

ゆーりっ♥ゆーり♥はっ♥あっ♥お♥おおぉぉぉっ♥
くひっ♥ひ…っう…っ♥くぅ…うぅぅぅっっ♥♥
(感極まった果てに紡ぎ出された呼び声に呼応して何度も少年の名を叫びながら、迎えた絶頂は深く激しく、しかもユーリイが達するのとほぼ同時で)
(図らずも剛直の突端がずっぽり深く子宮口に食い込んで、ロックがかかったようにしっかり密着した状態で)
(火傷すら感じさせるほどに熱く、硬さすら覚えるほどに濃密な精液を、文字通り一気呵成に子袋の中に叩き込まれる)
(どくっ♥どくっ♥と逞しく脈打つような振動と共に子宮を満たす重たい熱気の塊は、強烈な充足感をもたらしてきて、表情は一気に崩れて歓喜の涙を零してしまう)
(射精の最中も続いた執拗な捻じ込みにとうとう根負けしたのか、それまで必死に食らいついていた子袋の口が緩んでしまうと)
(パンパンに詰め込まれた濃密ザーメンは子宮の奥から媚窟へと波を打つように逆流し)
(胎内を真っ白く染め上げた末に、ぐびゅっ♥と膣口から熱い蜜水と共に溢れ出たのだった)

(射精の勢いが次第に萎え、やがては止まってもなお硬さの残る逸物と膣内に収め続ける彼に、私もその腰とお尻を押さえ込んでの拘束を解こうとせず)
(喘ぎ交じりの激しく荒い呼吸が落ち着くまで、起き上がりもしなければ声も出さず、心地良い余韻を味わいながらしばらくそのままでいて)
(やがてどちらともなく脱力し、ユーリイは反り上げた背中を戻しながら甘えるように私に抱きつき)
(私もまた、彼の身体を持ち上げるようにブリッジさせていた肢体を、深くベッドに沈ませると)
(それまで引き掴んでいた少年の尻肉からようやく手を放し、膝頭がぶつかるほどだった脚の締め付けも緩めて)
(こちらの乳房をやわやわと揉んでくる少年の手に、頬を赤らめて面映ゆそうに微笑みながら…)
(初めての交尾を完遂してまた一歩大人の男になったユーリイをねぎらうように、その頭を優しく撫でた)

【なんというか、目一杯詰め込んだ感じになりました…。長いレスになってごめんなさいね】
【このシチュはここで締めるか、余韻に浸りながらエピローグ的なのをもう少しするかってところですが…】
【次のシチュについては、材料集め中のハプニングか、お風呂かってところですが】
【昨日話していて思いついたのは、出かけた先で温泉を見つけて入っちゃうってやつですね…♥】
【それと、前回前々回とユーリイくんスタートだったので、次は私からスタートでもいいですか?】

232ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/22(木) 20:27:27
>>231
【熱の籠ったお返事ありがとうございます♪】
【こんな初エッチしたら、次の日からもう毎日しちゃうの確定ですね…♥】
【昨日みたいにしたいという思いはどちらもあって】
【育乳交尾しましょう…?♥とか言ったりしちゃうんでしょうね♪】

【フレイアさんのを〆にして、次のお話致しましょう】
【ボクもお風呂のシチュがやりたいと思っていましたので、お風呂シチュがいいのですが】
【出かけた先で、探索先で温泉見つけたので…というのは面白いですね】
【育乳に使う素材集めに行った際、】
【川の中に温泉が湧いてるところってあると思いますけれど、あんな感じの渓流に岩を積んだだけの湯船とか】
【不自然に山の木立が開けていて、旅人が疲れを癒す為の温泉が湧いていたりとか、そんな秘湯で楽しむのもいいですね…♪】
【自然に囲まれた温泉に浸かって、青姦しちゃう…って感じですよね…?♥】

【スタートはフレイアさんからで問題ありません♪】
【ボクの方からの提案はこんな形ですがどうでしょう?】

233フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/22(木) 20:41:21
>>232
【では、このシチュはここまでということで…♥】
【最初のうちは控えめに誘ったりしていたのが、回数を重ねるにつれて誘い方も大胆になったりしそうですね♪】
【育乳だけですんなり終わらせようにも昂りを覚えて、「もっと続けてくれ…♥」なんておねだりしてみたり♥】

【素材集めに出かけた先で、長らく使われてなかった浴場の遺構みたいなのを見つけて】
【試しに魔力を注いでみたら熱い温泉が湧き出した…っていうのも楽しそうですね】
【見つけた後は二人だけの秘密の場所にするために結界を張り巡らせて、湯船の中でも外でもイチャイチャして♥】
【開放感いっぱいの屋外で、いつも以上に羽目を外して…やっちゃいましょうか♥】

【それじゃ、そういう感じで進めていきましょう♪】
【レスを作ってきますので、少しお待ちを…】

234ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/22(木) 20:56:13
>>233
【少しずつ出始めた陥没乳首弄られたらすごく敏感で、乳アクメなんかも、もっと激しくしちゃいそうですね♥】
【フレイアさんからセックスしたい時のサインみたいなのがあったりして】
【日常の中でそういうの感じ取れたら、ボクの方からしちゃうというのも…♥】

【ああ、それすごく楽しいですね】
【ローマのテルマエのような石造りの遺構があって】
【試しに魔力を…というのも納得できます!】
【開放感いっぱいの屋外でしちゃいましょう♪】

【わかりました、お待ちしてますね!】

235フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/22(木) 21:36:04
(ユーリイとの育乳の日々も、彼の精通に続いて初の交合も迎えたとなれば、その淫蕩さと濃密さには拍車がかかるばかりで)
(育乳に使う特製のローションは消費する量が日増しに増え、作り置きどころか材料さえも底をついてしまった)
(聞けば、ローションに限らず、乳辱士の用いる道具はことごとくが市井に出回らない特殊な材料であり、しかも乳辱士自らが厳選して採集しているとのことで)
(自分のために大事な道具を目一杯使わせてしまった負い目もあるが、彼の助けになりたいという強い思いから、その材料集めに同行することにした)

(どんな危険があるか分からないということで、久々に騎士の剣を腰に差しはしたが、それまで身につけていた鎧には成長著しい乳房が収まる余裕が無く)
(動きやすさを重視したズボンスタイルにシャツという軽装で、ユーリイと付かず離れずの距離を保ちながら…)

そろそろ休憩にしないか、ユーリイ。
だいぶ集まったように思うが…これでだいたい何日分なんだ?
(籠いっぱいの薬草、何本もの瓶に入ったスライムの粘液、革袋には色とりどりの魔鉱石…)
(セレスティアの神殿でも見慣れたものがある一方で、用途のよく分からない怪しげなものまで様々あって)
(緋色の長い髪を結い直しながら、傍らに立つ彼に休息を促し、集めに集めた品々の用途についてそれとなく聞いてみた)

(今いるのは城塞都市からもハイエルフの森からも離れた場所で、今でこそ丈の低い草が茂る平地だが、古くは町か村だったらしく)
(周囲を木々に囲まれた中で、そこだけが切り開かれたようになっていて、爽やかな日の光が差し込んでいて)

【お待たせしました、ユーリイくん。導入の割には長くなりましたが、よろしくお願いしますね】

236ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/22(木) 22:14:50
>>235
ありがとうございます、フレイアさん♪
フレイアさんのお陰でこんなに沢山集まりましたよ!いつもならこれだけ集めるのにもっと時間掛かってますから。
(フレイアと共に赴いた野外での素材集めは、森の中で暮らしていたフレイアの感がこの平地でもものを言う)
(平地とはいえ、いつもならこんな奥地にまで来たことがない分、手つかずの素材は豊富な上、)
(ひとりでは気付かないような素材までフレイアが目ざとく見つけてくれて収穫は上々で)
(籠いっぱいの素材を見せる土埃で汚れた顔は随分と満足気だった)

うーんと…だいたい、これで二十日分くらいでしょうか…?
無くなったらまた取りに来ればいいですし、素材は調合すれば日持ちしますから安心してください♪
(スライムの粘液にしろ、籠いっぱいの薬草にしろ、鉱石にしろいつかは無くなるもの)
(素材が底を尽きそうだと話をした時、顔を曇らせたフレイアを安心させたくて、朝からずっと笑みを絶やしてはいなかった)
(フレイアが考えている以上に、素材集めは時間を掛けさえすれば簡単な仕事だ)
(一緒に街で売れる薬草や香草なども集めてしまえば、いいお小遣いにもなる)
(だから心配しないでと、何度もフレイアに言い聞かせていた)

そうですね…そろそろ休憩しましょうか。
普段はこんな奥地にまで来ないんですけど、フレイアさんと一緒ですから安心してしまって…思っていたよりも時間経ってます。
(時が経つのも忘れて収集に励んでしまっていた結果、いい加減身体がくたびれていたから休憩したいというフレイアに一も二もなく頷き)
(どこか休めそうな場所はないかと辺りを見渡すと、木々に囲まれ開けた場所に朽ちかけた石柱が立っているのが見えた)
(人の手が加わった場所ならここで座り込むより幾分かマシだと考えて、フレイアにその方角を指し示して)
あそこに何かありますね…そんなに遠く無いですし、あそこで休憩しましょう♪
水が湧いていたらいいんですけど…手も顔も真っ黒です♪
(フレイアに笑いかけ、同じく土埃で汚れたフレイアの手を取り引っ張っていく)

(早く行きましょう♪と共に向かったその場所は、古くは街か村だったらしい静かな場所だった)
(生い茂る木々に阻まれて、普段なら差し込む筈の無い日の光が、開けたここに陽だまりを作りあげていた)
(魔力を感じたり魔法が使えなくても、生命力に満ちているそんな気がしてならないこの場所は)
(恐ろし気な魔物の気配や、陰惨な幽霊の気配などとは無縁に思えて、安心しきった様子で彼方此方を見て歩いていく)


【いいですね、平地の先に森があって…そこだけ開けていて】
【そんなところを見つけられたら秘密基地みたいにしたいですね♪】
【朽ちた建物や遺跡の跡はあっても、不思議と怖い思いをしないような場所のイメージを抱いてます♪】

237フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/22(木) 22:58:37
【すみません、ユーリイくん。レスは未だ途中なんですが、眠気でちょっと頭が動かなくなってきてまして】
【申し訳ないですが、今夜はここで凍結にさせてもらっていいですか…?】

238ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/22(木) 23:04:26
>>237
【わかりました。お疲れ様です!】
【今夜はここまでにしましょう】

【次は月曜日でしたよね、時間は20時の予定でいいでしょうか?】

239フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/22(木) 23:16:54
>>238
【ありがとうございます、ユーリイくん】
【この続きは早めに置きレススレに置かせてもらいますので、しばらくはあっちでよろしくお願いしますね】

【はい、月曜日も今日と同じく20時に待ち合わせで大丈夫ですよ】
【月曜火曜水曜の夜は空くんですが、以降は来週にならないと分からない部分があって…】
【今後の予定は分かり次第お伝えしますので、さし当たっては月曜の20時に伝言板で待ち合わせということでお願いします】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【明るい青空の下で露天風呂を楽しんだり、胸をいっぱい愛されたり、気兼ねなく組んずほぐれつセックスしたり…♥】
【そんな感じで私もイメージしてますので、レス返しは楽しみにしていてください!】
【それではお先に失礼しますね。おやすみなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

240ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/22(木) 23:22:25
>>239
【わかりました。26日は多分時間通りに来れると思いますが】
【遅くなりそうならこの間のようにご連絡しますね♪】
【その後の予定はボクもまだはっきりしないので、その時にお返事できるようにしたいと思います♪】

【お疲れさまでした、フレイアさん。ボクもありがとうございました】
【遺構が別の森に住むハイエルフのものだったり、かつて来たフレイアさんが来たことが合ったりした場所で】
【温泉についても知っていたりしても面白いですね。ボクより長くこの世界を見て知っていると思いますので…どんなお話になっても楽しそうです】
【差しあたってはお風呂に早く入ってまったりしたくもあります♪】
【楽しみにしてますね♪】

【おやすみなさい、フレイアさん】
【ボクもお返しします】

241ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/26(月) 20:01:15
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、よろしくお願いします】
【いらっしゃいましたら続き投下しますね】

242フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/26(月) 20:06:15
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>241
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします♪】
【分かりました、それでは早速ロールの続きといきましょうか】

243ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/26(月) 20:07:08
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/869

フレイアさんが楽しんでいてくれてボクも嬉しいです♪
ボクも一緒にお出かけ楽しいですよ♪
(手を繋いで肩を並べて駆けるフレイアに笑いかけ、楽し気な様子で草むらを掻き分けていく)
(森に近づくに連れて草木の背は低くなり、木立の匂いが濃くなって目の前には木々が争うように生い茂っていたが)
(フレイアのお陰で、獣道に思えた茂みの向こうに人の手が入ったような道の名残に気付くことができた)

…フレイアさん?
(石柱に近づくに連れて、フレイアの様子が先ほどと少し違うように思えて怪訝そうな顔を浮かべてしまう)
(辺りを見渡していたハイエルフが、まるで慣れ親しんだ場所であるというかのように自信をもって歩き出し)
(何処に何があるのか分かっているような様子で導いてくれ、頼もしい限りだった)

(暫くして、清水を湧き出す不思議な黒い水瓶に近づくなり滾々とわき出す清流に手を伸ばし口を付ける)
(何か害があるわけでもないようで、促されるまま汚れた手と顔を洗い流すと)
(雪解け水のように冷たい清水が疲れ切った肌に染み入って深い溜息が零れ、飲み干すと疲れていた体に活力が漲ってくる)

フレイアさん……ここ、すごいですね。
こんな綺麗な水まで湧いて、いったいここは……何かの遺跡なんですか…?
(遺跡にしては、フレイアはここの事を知っている、知り過ぎているように思える)
(何かを探している様子のフレイアを邪魔しないように、埃の積もった階段に腰かけてじっと見守っていた)
(矯めつ眇めつ石柱の根本を探り、怪しい所は無いか探っているフレイアは一体何をしようとしているのか分からない)
(フレイアなりに何か検討は付いているようでも、まだ話てくれないところを見ると確信が持てないのかもしれない)
(それが何であるかは分からないが、何となくエルフ由来のものだろうことはフレイアの様子からも窺える)

(善からぬことの類で無いことだけは、ここしばらくフレイアと共に暮らしていて分かるから)
(次に何が起きようと驚くことはしないと決めて、今はただ初めて見るフレイアの顔を呆けた顔で見つめていて)


>>242
【はい、ではさっそく♪】
【ここはフレイアさんのターンということでもあると思うので】
【ボクは余り動かず、その分短めになっちゃいましたが…このような感じにお返事しますね♪】
【フレイアさんとの温泉青姦エッチ楽しみにしてます…♥】

244フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/26(月) 20:15:04
>>243
【こっちが一方的に書き綴ってしまったせいで、却って反応しにくくなってしまったみたいで申し訳ないです…】
【前置き&説明で置きレスはあんな内容になりましたが、次からはどんどん進めていきますんで】
【それは、もう…あったまったおっぱいをユーリイくんに育ててもらうの、私も楽しみにしてますから♥】
【では、続きを作りますのでしばしお待ちください…】

245ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/26(月) 20:21:55
>>244
【いえ、フレイアさんのああいうのがあるからお話も弾むんです♪】
【雰囲気も出ていて情景も綺麗で、とても楽しんでますし、謝らないでください♪】

【はい、続きお待ちしております♪】

246フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/26(月) 21:34:10
>>243
…ぁ、あぁ。その、すまない。つい夢中になってしまってな。
(ユーリイからかけられた言葉にろくな反応も返さず、思いついたことを独り言のようにぶつぶつと呟いていたが)
(彼からの返事が無くなるや、身体ごと向き直ってその姿を探し始め、階段に座っているのを見つけると駆け寄って)
(跪いて目の高さを合わせると、ようやくユーリイと向き合えたことに顔を赤くしながら謝罪の言葉を口にした)

お前の言う通り、ここは遺跡だ。
柱の立ち方や床の石張りからして、おそらく元は大きな浴場だろう。
知っているとは思うが、エルフと名のつく生き物は何よりも風呂に入るのが好きでな…。
今でこそ、大きな浴場は神輝の森の神殿だけになったが、大昔はあれに匹敵する規模のものが各地にあったと聞く。
それがこの場所というわけなんだか…。これだけ綺麗に残っていながら湯の気配がないのが妙だとは思わないか、ユーリイ?
(だが、続いて口を開く頃には、もう相手を置いてきぼりにする勢いで話を繰り広げ始め)
(少年の乳母がエルフならばそれくらいは知っているだろうと、仮定に仮定を重ねて大分端折った説明をしてしまう)
(もっとも、入浴好きという面に関しては、彼との生活の中で浴槽の小ささや湯の温度に口煩く拘っていたことで知られてはいるだろうが…)
(柱に囲まれた石畳の空間は砂埃すら舞うほどに乾ききっていて、水の気配があるとすれば先ほど手洗いに使った水瓶くらいだった)

ここだけ、こうも滾々と水が湧いている…。
ここに来るまでの道のりには川も湖もなかったから、井戸か何かと通じているのか…?
(ユーリイの手を引いて改めて水瓶と向かい合うと、先ほどから少しも勢いを変えずに清水を溢れさせるその水の流れに目をやる)
(跳ね返る飛沫を始終浴び続けながらも傷んだ様子のない水瓶を、目を細めながらじっと見つめ、手でその硬い肌をなぞり)
(表面に刻まれたものにようやく気付くと、口の端を吊り上げてニヤリと笑った)

なるほど、炎魔法で焼いた黒影土の水瓶にダークエルフの紋章か…。
ダークエルフは闇、あるいは黒。この水瓶のひと際黒くなるところは…ここだな。
(黒い水瓶に暗緑色で刻まれていたのは、弓矢に蜘蛛をあしらったダークエルフの紋章)
(ハイエルフの神殿の模倣にどこかしら感じていた違和感の正体とともに、この遺跡を築いた主が誰かを知って一層目を細めると)
(紋章の刻印された面とは反対側の底の部分の石張りを、思い切って引き剥がして――)

ふふ。古い割には傷みの少ない魔導回路だな。
造りはダークエルフらしく堅牢にして簡素!やはり後で再び使うつもりだったらしいが…!
(がたんと張り石を何枚か剥がして現れたのは、青銅と石が用いられた歯車仕掛けの器械のようで、傷みや錆は一切無く)
(石張り床の下を縦横に走っているらしい回路の終端が、水瓶の底にある四角い開口部のようだった)
(天然自然のままに生きるハイエルフには縁が薄く、今となっては亜人種の中でも使われることの無くなった魔導回路だが)
(動かす方法は単純にして明瞭。魔力の注ぎ口に当たる開口部に、適する魔法の気を送り込めばいいだけだ)

ふ、ふふ。くく…。私が動かしてやるぞ、ダークエルフ。
お前達が置いていったものは、私とこの人間とで有効的に活用してやろう!
(そして、両手を組んで全神経を集中させると、欲望に満ち満ちた邪悪そうな笑みを浮かべつつ)
(ちらりと傍らのユーリイに目をやって、こくりと深く頷くと、重なった人差し指の間から噴き出す炎の波を、魔導回路の入力口に一気に注ぎ込んだ――)

(あれほど溢れかえっていた水瓶の水が一気に引いたかと思うと、少し離れた位置から石畳の目を縫うように水が一気に噴き上がり)
(石柱に囲まれていた部分の床が、けたたましい音とともに陥没と隆起を繰り返し――往時の浴場の姿を瞬く間に取り戻してゆく)
(同時にそこかしこからは熱い湯気を伴った間欠泉が噴き出し、砂埃を一気に洗い流して美しい石造りの構造物が姿を現して)
(もはや手を触れずとも自動的に行われる、大規模な浴場造りの有様を、ユーリイの手を握りしめながら静かに見入っていたのだった)

247フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/26(月) 21:48:52
>>245
【お待たせしました、ユーリイくん】
【そう言ってもらえて気分が楽になりました】
【とはいえ、あまり独りよがりな展開にしてしまうのも悪いですから、よくよく考えなきゃですね…】

【というわけで、一気にお風呂が出来るとこまで進めてみましたが…】
【以降は二人でしっぽり温泉を楽しみつつ、青空の下でいちゃいちゃしながら育乳も…♥って感じで】
【どんなお風呂があるかは流れで色々出しちゃうのもアリだと思います。深めのやつとか、浅くて広いやつとか】
【縁に腰掛けてもらいながら、温泉で温めたおっぱいでパイズリとかも…個人的にはやってみたいです♥】

248ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/26(月) 22:23:00
>>246
浴……場……、お風呂なんですね…!
わぁ…すごいですね、こんな景色の綺麗な森の中のお風呂……すごいですね…!
そう言われると……そんな気もします
…どんな風にお湯が出ていたのか全く分からないですけど……。
(エルフはお風呂が好きという言葉にフレイアの普段の生活や、かつて育ててくれたエルフの乳母のことを思い出す)
(乳辱士になるべく育ててくれた乳母エルフもフレイアの言う通り風呂が好きだったし、フレイアも入浴をしたいと常日頃から言っている)
(自宅にある湯桶は狭い、窮屈と愚痴を零しているのを何度も聞いていたから)
(これほど広いお風呂があるのだとしたら目を輝かすのも当然に思えた)

冷たい水は出ていますけど、これも魔法だったりするんですか…?
井戸のようにも思えないですし、そもそもどうやってお湯に――
(まるで名探偵か何かのように推理モードに入ったフレイアは目の前の難問に夢中の様子だった)
(黒い水瓶に張り付いて、中々離れようとしないのを邪魔しないようにしようとしながらも好奇心には抗えず傍で眺めてしまう)
(もしもボクがエルフで、フレイアのように長く時を生きていたらこうした同族の出会いに心を動かされるのだろう)
(黒い水瓶に描かれた不思議な紋様の正体を突きとめたらしいフレイアの笑みは、謎が解けた心地良さに満ち溢れていて)
(見ているだけで嬉しくなってしまうけれど、同時に興奮からか次に何をしでかすか分からない危うさも秘めているように感じられてしまう)
(そう思っていた矢先、いきなり石張りを引き剥がしに掛かるのを見て、思わず言葉が詰まってしまった)

そ、そんなにしたら壊れちゃいますよ…って、これは……
……すごい……こんな機械仕掛け、滅多に見れないですね…。
(魔道具で使っているのと似たような機械仕掛けの機構が突如現れて、声を上げて見入ってしまった)
(自分が用いているどれよりも精工で美しく、パッと見ただけでどうなってるか理解するのは難しいもの)
(それすらもフレイアにしてみればどうすればいいのか分かっているらしく、陽気な声をあげて高らかに笑うなり)
(手のひらから眩いばかりの炎を噴き出し、機構部分に解き放った――その次の瞬間)

(ごぼごぼと音が立ち、機械が一斉に動いたかと思うと、それまで石畳だと思っていた床が突如変形を始めた)
(何事が起きたのか分からず、恐れをなしてフレイアの手を握って縋りついていると、熱い湯気を伴った間欠泉が噴き出す音に首を竦めた)
(このままここら一帯がどうにかなってしまうのではないだろうかと、フレイアを見上げていると握った手を握り返してくれて)
(その力強さから何となく、大丈夫だという安心感を味わい様子を見守っている内に)
(それまで土埃に覆われていた辺りが一変して、湯気立つ浴場へ変じ、先ほどまで腰かけていた階段は湯殿への足場になっていた)
(プールのように広々とした浴場は熱い湯で満たされ、微かに漂う硫黄の香りから地下からの鉱泉だということを伝えてくれて)

……エルフって、すごいですね…
…こんなとこにお風呂作って……気持ちいいお風呂入ってたんでしょうね
でも、その……今こうしてお湯があるってことは、入っちゃってもいいんでしょうか……?
(フレイアの手を離して湯船の前に屈みこみ、手を伸ばしてお湯を掬おうとしながら)
(このままお風呂に入ってしまいたい、そんな顔をしてフレイアを振り返った)

249ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/26(月) 22:28:19
>>247
【お世辞じゃなくてこういうの素敵だと思いますよ】
【フレイアさんの数レスで世界観がより広がって、解像度が上がった気がします♪】
【こういうお話いいですよね…エルフは他にもいろいろ部族とか種族に分かれている、此処にいたダークエルフはどこに行ったんだろうとか】
【お話、沢山浮かんできますね♪】

【お風呂のお話何度かに分けても良いと思います】
【おっぱいが大きくなるたびに温泉で…とかも♥】
【ここの温泉に育乳効果があったりして、超乳ハイエルフにまた一歩近づけるかもしれないですね…♥】
【浴場だけでなくダークエルフが居た時の佇まいを取り戻して、隠されていた休憩所のような場所への扉が開いたり】
【魔法のポータル、ワープ門みたいな感じで自宅と此処が繋げられたりするのもいいですね♪】
【ボクも転移石何てアイテム最初に出してましたから、あってもおかしくないような…?】

250フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/26(月) 23:37:22
>>248
人間は手先が器用だから、魔力の少なさを道具で補った。それと似たようなことを過去のエルフ達も行っていたわけだ。
今でこそ、ハイエルフが高度な魔法を使える他は、一部のエルフや人間が修行を重ねてようやく使える程度だが…。
エルフが皆一様に強い魔法を使えた古の時代は、少数者の魔力でも増幅させて大魔法が使うことの出来るように、こうした機構が用いられた。
時代が下るにつれて、魔法を使わぬ生活を営むようになったエルフからは魔力が衰え…。
セレスティアの教えを忠実に守る我らハイエルフは、魔法に更に磨きをかけて先鋭化を進めていった。
とはいえ、もはや魔法の比重は昔ほど無いゆえに…魔法の出番が無くなるとともに、これほどの規模の魔導回路を作る技術も失われた。
魔力さえあれば回路は動くし、故障も少ないから作られた当時のものが今も使われている例はあるけどな。
(思えばユーリイの用いる魔道具のように、心得が無くても魔法が使えるツールはエルフの世界にも割とありふれてはいた)
(もっとも、エルフの魔導回路と人間の魔道具には直接の関係は無いらしく、どちらも必要に迫られて出来た産物であるらしいが)
(目を輝かせながら真剣そうに回路を覗き込むユーリイに、自身の邪念が察知されないか内心少し不安ではあった)

湯浴みへの飽くなき欲求を満たすためには、無住の荒野を切り開いて湯を注ぐのがエルフだからな。
もっとも、ダークエルフは山岳の奥深くに城や砦を築くようになって以降、地から自然に湧き出す湯を好むようになったらしいが…。
(鳴動しだした地面や噴き上がる熱泉からユーリイの身を守ろうと、自然と彼の肩を強く抱いて寄りかからせるほどだったが)
(石畳に幕を張ったような湯の流れが生まれ、傾斜のついた段上には何箇所も熱い湯を湛えた湯殿が形成されるようになると)
(彼も私もそちらの方に興味を奪われ、名残惜しげに手を離し…透明度の高い澄み切った熱水が溢れる湯船に歩みを進めた)

…あの水瓶の水の味わいに違和感があった。普通の湧き水にはない雑味のようなものを感じたからな。
ここに立ち並ぶ柱が神殿の浴場のものに似ていたのもあるが、私が気付いた最大の要因はそこだよ。
水瓶の中にだけ水が湧いていたのは、冷の魔石を使う魔力井戸があったんだろう。
かなり強力な魔石を沈めたから、浴場が遺跡になって使う者が絶えても動いていたんだな…。
(湯に手を浸そうとするユーリイの背後で感慨深そうにそんなことを呟きつつ、ぷつぷつとシャツのボタンを外す音を小さく響かせ)
(むわりと漂い始めた肌を潤す熱気と、鼻をくすぐって入浴欲を頻りに煽ってくる心地良い湯の香りに)
(興奮と欲求を抑えきれず、着ていた服を勢いよくはだけると、育ち盛りなバストをあられもなく晒して震わせ――)

そうだ、この地を占有していたダークエルフは今やもういない。
それどころか我らが足を踏み入れるまでここは久しく無人の遺跡だった…。
なれば、私達のものにしてもいいということ。入っちゃっても何の問題もあるまい!なぁ、ユーリイ!
(衣服を全て脱ぎ去って一糸纏わぬ裸身を晒すと、同行の少年の言葉に被せて有無を言わさぬ勢いで首を縦に振らせ)
(湯をかけて身を清めるのも煩わしいとばかりに、手近な湯船に足先をつけた)

251ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/26(月) 23:49:32
>>250
【お返事ありがとうございます♪】
【今夜は少し眠気が出てきてしまいまして、此処で凍結でもいいでしょうか?】

【フレイアさんは次はいつご予定が空きますか?】

252フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/26(月) 23:59:20
>>249
【自分達のロールで世界観が作られていくというので、少々気負ってる部分があると言いますか…】
【私自身作ってて嫌じゃないから書きすぎるのが悩みどころだったりはしますね…♥】

【先に話したお風呂ネタと絡めて、ユーリイくんのおうちとここを転位魔法で繋いで家風呂代わりにしちゃうのは、少し考えてました…♥】
【使わないときは回路の火を消して閉鎖しちゃうとかして、二人だけのプライベートバスルームであることを強調する感じですね】
【源泉が実は別々で、こっちの湯は違う効能があったり…なんてのも楽しそうですし】
【「身体を温めながらやったほうが効き目が…」なんてユーリイくんにそそのかされて、自ら率先してお風呂プレイしたりとか♥】
【集めた薬草を精製したり道具に変えたりする前に、その場でどんと使っちゃって身体の感度やイきやすさが上がってしまうとか…♥】
【ユーリイくんも似たようなことを考えていたのは驚きでしたが、そういうことなら1回きりにしないで何回も使い倒しましょうか♪】
【ローション持ち込んで擬似的なマットプレイとかも出来そうですしね…♥】

>>251
【分かりました、そろそろ0時ですし今夜はここまでにしましょう】
【私は火曜、水曜、木曜の夜が空いてます】
【さし当たって明日の20時に伝言板で待ち合わせ出来ればと思ってますが…いかがでしょうか?】

253ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 00:00:54
>>252
【わかりました。明日の20時お待ちしてます】
【きちんとお返事できなくてごめんなさい】

【また明日よろしくお願いいたします♪】
【寝落ちしてしまう前に失礼しますね…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

254フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/27(火) 00:05:28
>>253
【了解しました、それでは明日火曜日の20時に伝言板てお会いしましょう】
【お疲れさまでした、ユーリイくん。眠たくなるぎりぎりまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました♪】
【また明日、会えるのを楽しみにしてますね。お休みなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

255ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 19:56:40
【引き続いてフレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【昨日はありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いいたします♪】

【続きご用意できてますので、フレイアさんが到着されましたら投下しますね♪】

256フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/27(火) 20:01:43
【昨日に引き続いて、ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>255
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします】
【それでは早速ですがロールの続きと参りましょうか、ユーリイくんからの再開でお願いしますね♪】

257ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 20:02:39
>>250
フレイアさんの故郷もこんな感じなんですね……。
ハイエルフの森にお帰りになる時でも、ボクも一度見てみたいです。
(故郷の森から無理矢理連れてきた負い目もあり、フレイアの言葉に最初こそ言葉少なだったが)
(目的を果たしコンプレックスを解消したフレイアをきちんと故郷に帰す時のこと)
(今の育乳ぶりを見ると、そう遠くない未来のことに思いを馳せて微笑んだ)
(力強く守ってくれるフレイアに寄りかかり、それまで石畳だった場所が湯殿へ造り替えられていくのを一緒に見守っていた)

そうなんですね……。
水の味だけでそこに気付くなんて、フレイアさんはやっぱりすごいです。
ボクは魔法のことは分からないので……。
(屈みこんで湯を浚う頭の上から聞こえてくるフレイアの話に聞き入りながら、溜まり込んでいく湯の流れを眺め続ける)
(湯は最初こそ土埃や浮いた落ち葉で汚れていたが排水に伴い綺麗に洗い流されて、湯船の底が見えるくらいに澄み切っていた)
(漂ってくる湯の香りに目を細めて入りたそうな顔で見上げた先で、一糸纏わぬ裸体を晒したフレイアの大きな乳房がたわわに揺れて)
(思わず顔を赤くしてしまっている内に元気な声で湯船に入っていくフレイアから声を掛けられて、慌てて立ち上がり衣服に手を掛けた)

(先に湯の中へ入って心地よさそうに寛ぐフレイアの前でシャツを脱ぎ、ズボンを下着と共に脱いでいく)
(長い金髪を頭の後ろでまとめて結い上げて邪魔にならないようにし)
(年相応の幼さが残る身体と、ハイエルフの祝福で更に大きさと迫力を増した肉竿を曝し)
(恥ずかしそうな顔で湯に足を着け、フレイアに続いていく)

ふぅ……すごく気持ちいい……
…お湯の温度もちょうど良くて……ずっと入っていられそうですね…。
(透明すぎる泉質のせいか、自分の肢体が隠すこともできなくてフレイアに見せつけてしまうのを恥ずかしそうにしながら)
(湯に浮かぶようになった大きな乳房を携えるフレイアを見つめ、深い溜息を零した)

(自宅の湯桶では足を伸ばして入ることもできないのに、この湯船では足を伸ばすところか泳ぐことだってできる)
(フレイアが足を伸ばしても丁度いい深さのように思えるが、背丈の低く幼い子供のボクには深すぎて足を伸ばして寛ぐのは難しくて)
(膝をついて立ち、湯船の縁に腕を掛けて寄りかかってフレイアに向かい、心底心地よさそうな顔を浮かべていた)

258ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 20:03:27
>>252,>>256
【はい、では早速♪ それと昨日のお返事も含めて】

【家風呂代わりにしちゃう案、いいと思います♪】
【結界を張って安全な場所に出来るってお話もありましたので…】
【そんな風に、お風呂プレイするときは此処でする…という感じにしましょう♪】
【洗い場は石床よりは木の床とかに改装したりしても…エルフの魔法で朽ちない木床がせり上がってきて洗い場になるとかもいいですね】
【木床の上の方がマットプレイみたいなことをしたりするのもしやすそうです…♪】
【湯浴びが大好きなエルフ族ということなので、色んな湯船が奥の方にあってもいいですね…】
【ローション風呂みたいなのとか、泡風呂みたいなのとか…♪】

【今回お風呂プレイでもっとおっぱい大きくなってくださいね…♥】
【早く超乳ハイエルフのフレイアさんにして差し上げたいです♥】

259フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/27(火) 20:22:11
>>258
【こちらも先に【】のレスから…】

【流石に室内で裸のままで居続けるのは難しいですし、そういう時もここに来て開放的になったりするのもいいかもしれません】
【フレイア無しでは行き来出来ないし意味もなさない場所なんで、必ず二人きりになりますしね…♥】
【石張りの下に熱い湯が流れて床暖房みたいになってるのを利用して、上に布を敷いて寝転がりながら…なんてのも出来そうですし】
【なんならお酒を持ち込んで、ほろ酔い加減になって…も有り得なくもないし。夢は広がるばかりです♥】

【なんだか責任重大な感じですが、その辺は私はともかくユーリイくんにも頑張ってもらわないといけないことなんで…♥】
【宿願叶って超乳になった後も、しっかりと育乳してバストを維持してもらわなきゃいけませんしね♥】
【まぁ、今のペースだと超乳まであっという間かもしれませんが…♥♥】

【では、続きのレスを作りますのでお待ちください…】

260ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 20:30:17
>>259
【楽しそうですね…♪】
【ああ、そういう形なら木床でなくてもいいかもしれません】
【石床も大理石のように磨かれていたり、石のように見えて実際は違う柔らかい素材や、それこそマットのような魔法素材だったり】
【石床が変形していくことを考えたら逆にそういうものの方がしっくりくるかもしれないですね…】

【はい…すぐに大きくさせちゃいます♥】
【フリッガのような大きさや、それ以上でも…♥】
【続きお待ちしてますね♪】

261フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/27(火) 21:29:58
>>257
私が神輝の森に還る時はお前も一緒だぞ、ユーリイ?
ひとりで神殿に戻った後、また胸がしぼんだ…なんてことになったら目も当てられないからな。
その時は森の中や神殿内も案内してやるが…乳辱士としての務めもしっかりと果たしてもらうから、そのつもりでいろよ?
(エルフについて私が滔々と語っている間のユーリイの反応を見ると、興味津々ではありながらもどこか寂しげな表情をしていた)
(曲がりなりにも私を森から拉致した負い目や、育乳による乳肥大が終わった後の別れのことに思いを巡らせているかもしれないが)
(薄い微笑みを見せた少年の背中を平手で叩くと、彼と私の関係はそう簡単には終わらせないと宣言して明るく笑いかけた)

その割には魔道具の類は上手く使いこなしていたじゃないか。
あれは独学だったのか?それとも…乳辱士の育乳に使う道具ゆえか?♥
(自然と親しんで生きるハイエルフは味覚や嗅覚も鋭敏ゆえに、人間のユーリイには感じ取れない些細な味の変化にも敏感に反応出来る)
(もっとも、その鋭敏さはユーリイと共に暮らす上では武器になるよりも弱点として働くことのほうが多くて)
(彼が衣服を脱いだ瞬間に微かに香った汗の匂いや、下着の中で窮屈そうにしていた雄の肉が解放された途端に解き放たれた性臭に)
(他愛のない会話の最中だったにもかかわらず、ぞくっ…♥と身体の芯の部分にユーリイの匂いが訴えかけてくるようで)
(手を顔に当てて隠すようにしながら俯きがちになったことの意味を、ユーリイに悟られていないかと顔を羞恥に赤らめていた)

(寝食を共にする以上、着替えの時や入浴時は言うに及ばず、時にはベッドの上での育乳の際にも見てきたユーリイの裸身だが)
(その華奢で幼げな見た目とは裏腹に、私の身体を持ち上げられるほどの膂力を秘めているのも然る事ながら)
(騎士として鍛練を積み重ねてきた私を時として凌駕してくる、絶倫すぎる精力も持久力もあるときているし)
(何よりも目を引くのは、今にもお腹につきそうな勢いで反り立つ太くて硬い肉竿に、むっちりと張り詰めた大玉の陰嚢で)
(ゆめゆめ油断ならない危険な男だとは思いつつ…気付けばユーリイの身体をまじまじと見つめ、感嘆のため息を漏らしていた)

やはり風呂は広いほうがいい。お前の家のも、あれは趣があっていいとは思うが…。
こうしてのびのび出来る方がリラックスできるというものだ。
はっ…んんぅ♥あぁ…っ♥
(湯温の調節もままならず、寒いときは瞬く間に温んでしまう小さい風呂に比べれば、温泉は湧き出す湯の熱さからして段違いだ)
(ついついユーリイの家のものと比べてしまい、その度にばつが悪そうに言葉を詰まらせたりしつつも)
(やはり広い湯船の心地よさには勝てないのか、湯の中でぐっと大きく伸びをしながら気分良さそうに緩んだ声を漏らして)
(同じように法悦の吐息を漏らし、心地よさに身を委ねて全身を弛緩させるユーリイと声を合わせてしばしの間くつろいでいた)

(無色透明な泉質のせいか、澄み切った湯の中にユーリイの肢体がありありと見え…びくんっ♥と脈打つ怒張の様子すら手に取るように分かる)
(湯船が深いせいか、真上を向いて聳える勃起肉の先っぽが水面に飛び出してしまうような光景は見ずに済んでいるが)
(私に付き従ってわざわざ底の深い場所にまでついてきてくれた彼のことを面映ゆく思いながら…ちょいちょいと手招きして)

それじゃ落ち着かないだろう、ユーリイ…。
ここならお前と目の高さも合うだろうから、ここに座るといい♪
(湯の中で胡座をかき、背中を縁につけて軽く反らしながら、組んだ脚の上に座るようにニコニコと微笑みまじりに彼に促す)
(あれほど慎ましかった胸は今や豊かな峰を築くようになり、湯の上に真っ白な上乳が顔を出すほどの美巨乳へと成長していた)
(とはいえ、乳房の突端は未だに陥没して肉厚な乳輪に埋まり、綻びやすくなったとはいえ縦に入った裂け目の奥に大粒の乳首は隠れたまま…)
(温かな湯に触れて鮮やかな桜色に染まった乳肉を揺すってさざ波を立てながら、「どうする?」と問いかけるような視線をユーリイに送って)

262フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/27(火) 21:52:36
>>260
【温かいウォーターベッドみたいな、ぶよぶよした反発がある床ってイメージでしょうか】
【まぁ、その辺は臨機応変に…。騎乗位になって楽しんだ後に背中が擦り傷だらけ!なんてのは流石にどうなのってなりますけど】
【なんなら収穫品を包む大きな布を床に敷いて、ちょっと硬いけどベッド代わりにするとか】
【ユーリイくんに私の上に乗ってもらって、石畳に踏ん張り利かせながら体重かけた猛烈なピストン連打!みたいなのも…悪くはないですけどね♥】

【ふ、フリッガ並みになったら、ユーリイくんの強力なおちんちんに肉体的な意味でも勝てちゃうのでは…♥】
【最近もストラトエンジェルやサラシアみたいに「そのおっぱいで戦えるのか?」みたいなお乳の子が増えて困りものですけどね♥】

【お待たせしました、続きはこんな感じで…】
【今夜は0時くらいをタイムリミットにと考えてますが、また何かあれば遠慮なく言ってくださいね】
【あと、明日も明後日も夜は空いてますので、待ち合わせは今日と同じく20時で大丈夫です】

263ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 22:12:13
>>261
あれは殆ど独学…というか、ボクができることなんて誰でも出来そうなことで
でも、さっき見た歯車の構造とかは何となく分かるといいますか……ひと目ですごいって分かりました♪
(湯船に浸かるフレイアの前で衣服を脱いでいく間も、恥じらって裸身を曝した時も)
(フレイアの視線がひしひしと感じられて余計に恥ずかしくなってしまう)
(見られているのは主に――フレイアと交尾を重ね続けて成長をした見た目の割に大きすぎるおちんちんで)
(裸になって湯船に浸かり、リラックスしているように見えても目の前でおちんちんを曝け出すとフレイアは食い入るように見つめてくる)
(その視線の意味はどうしても分かってしまうし、分かれば分かったで自然と大きく逞しい性器はフレイアの目の前ではっきりと硬く反り返っていく♥)

ふぅ……♥ほんとに…♪
のびのび出来ると違いますね…♪
ここなら泳ぐのだって出来ますよ♪
(縁に手をついて身体を浮かせて、湯を軽く蹴ってみせたり)
(背面になって湯に浮かんでみせて身体の殆どを湯船の外に曝け出して見せてみたり、こんなこともできると笑って)
(楽し気な様子でひとしきり遊んでから、膝立ちに戻ってフレイアと笑い合っていると)
(湯船の中で胡坐をかいたフレイアに手招きされて、頬を赤らめながら立ち上がるとフレイアの下へ歩んでいく)
失礼します……♥
(フレイアの視線に気づいていたからもあるがそうなってしまうのを恥じらいながら屹立巨肉をフレイアの顔と乳房に向けて)
(静かに腰を下ろして昂る巨竿を湯に沈め、フレイアの太腿の上へ跨っていく)
(自然とハイエルフのお腹に硬くなった亀頭が当たり、肌が触れ合うとひくん♥とお尻を揺らしてしまうがそのまま押し付け続けて♥)

フレイアさんのおっぱい…大きくなりましたね♥
もうお湯に浮かぶまでなって…でも、まだまだこれからですよ?♥
(躊躇いもなくフレイアの乳房へ手の置き場を定め、温かくなってきた乳肉へ指を沈めて持ち上げていく)
(小山のように盛り上がるパフィーニップルが艶めかしく、誘われるまま縦割れの割れ目へ口づけをすると上目遣いのまま舌を這わした)
このまま…今日の育乳、しちゃいましょう?♥
お外も見える開放的なお風呂でするの恥ずかしいですけど…フレイアさんが嫌じゃなければ…♥
(反対側のニプルにもキスをし、舌先を裂け目へ優しく捻じ込むとチロチロと舌を揺らして陥没の内を探っていく)
(少しずつ隆起するようになってきた恥辱の陥没乳首を舌で弄り刺激し続ける合間も、じっとフレイアの顔を見つめ)
(フレイアの乳房を両手と口で弄り続けながら日も高く陽光の注ぐ自然の中で、交尾をねだって♥)

264ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 22:20:17
>>262
【そうですね騎乗位で背中も傷まないような…ウォーターベッドやグミのような床でも】
【石床の上でするならタオル引いたり何か考えなければいけないですよね…♪】
【ボクが下でもそうですけど、フレイアさんに跨る時も綺麗な肌に傷つけたくないですし…】

【勝てちゃってもいいと思いますけど…♪】
【フリッガサイズだと、今してる対面座位の時でもパイズリできちゃったりするんでしょうね…♥】
【ダークエルブンみたいな小柄でも超乳みたいな子もいますし、ストラトエンジェルやサラシアもお乳大きくて好きです♥】
【あのおっぱいになるまで沢山食べてもらわないといけないですよね…フリッガクラスだと猶更?♪】
【おっぱい大きいバイオロイド程、大食漢なイメージがどうしてもあります♪元気に沢山食べる人好きなんですよね♪】

【タイムリミットわかりました♪明日の夜も20時で大丈夫ですので、よろしくお願いします♪】

265フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/27(火) 23:11:53
【まだレスは途中なのですが、眠気が出てきてしまって…】
【ユーリイくん、すみませんが今夜はここで凍結にさせてもらっていいですか?】

>>264の返信は先に…】
【フリッガ並みになるには身長が足りないフレイアですが…超乳と釣り合いの取れる長身もいいものです♥】
【ドラキュリナも意外とエルブン並みのおっぱい持ちですし、ラスオリの超乳爆乳方面は多彩すぎて感覚狂いかねない感じですが…♥】
【今のシチュで対面座位でパイズリは…ちん先に下乳がたり押し上げたりくらいで、谷間にずぶっと挿入とまではいかない感じでしょうか?】
【対面座位パイズリをするにはまだまだ大きさが足りなくて、腰かけてもらいながらや跨がってもらいながらじゃないと上手く出来ない…みたいな♥】
【…私もユーリイくんに作ってもらった食事をもりもり食べたりする描写、入れたほうがよさそうですね♥】

266ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 23:16:22
>>265
【おっぱいの大きさに釣り合うように背も自然と伸びてもいいと思います♪】
【胸が小さかったフレイアさん、ハイエルフ族の中でも背が低い方だったとかでも…】
【フレイアさんの超乳の下に頭が完全に埋もれておっぱい屋根が出来てしまうくらいもいいと考えてしまいますね♥】
【今の感じだともう少し足りない気がしますね…胡坐より体育座りみたいにしてもらって】
【ボクのお尻の位置を持ち上げれば或いは…ですけど♪】
【フレイアさんがそういう風にしたがっているの聞いたら、もっとおっぱい大きくなったらしてください♥っていっちゃうとおもいます】

【今夜は此処で終わりにして続きは明日にしましょう♪】
【お疲れさまでした、フレイアさん】
【今夜はゆっくりおやすみください】

267フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/27(火) 23:27:29
>>266
【寿命の長いハイエルフだったら、フレイアくらいの年齢でも未だに成長期とかは…別におかしくないですよね?】
【まぁ、余計なことは考えずに、ユーリイくんとの育乳で身体のあちこちが活性化!みたいなことでもいいですし♪】
【おっぱい屋根作って頭で支えてもらったり、背伸びして顔を埋めにきてもらったりも…大好きですから、ぜひ♥】
【対面座位でパイズリは、そうなってからのお楽しみということで。ぽつりとそういう欲求漏らしてユーリイくんを焚き付けたりも悪くなさそうですしね♥】

【早めの切り上げになってしまいましたが、眠くなるまでお付き合いいただきありがとうございました】
【また明日の夜も、なにとぞお相手よろしくお願いいたします】
【お疲れさまでした、ユーリイくん。それではお先に失礼させてもらいます…お休みなさい】

【お返しします、ありがとうございました】

268ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/27(火) 23:34:17
>>267
【ああ確かにその考え方は抜けてました…成長期でいいと思います♪】
【背も伸びて今まで以上に体格差感じながらのエッチしちゃいたいですね♥】
【はい、そうなってからのお楽しみに…とっておきます♪】

【お疲れさまでした、フレイアさん】
【また明日、よろしくお願いいたします】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

269ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/28(水) 20:34:06
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【改めてよろしくお願いします】
【帰って来たばかりみたいですのでやることもあると思いますし】
【ロールの続き、のんびりお待ちしてますので焦らないでくださいね】

270フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/28(水) 20:41:25
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>269
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【お気遣いありがとうございます…!今はもう落ち着きましたので大丈夫です!】
【レスのほう、仕上げてきますので…もう少しお待ちください】

271ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/28(水) 20:42:03
>>270
【落ち着いたみたいでよかったです♪】
【わかりました、お待ちしてます!】

272フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/28(水) 21:51:42
>>263
(狭い湯桶で窮屈にしていた日頃の鬱憤を晴らすように、四肢をフルに使って思う存分楽しむユーリイの姿を、初めのうちは微笑ましく眺めていたが)
(水気を帯びてしっとりと濡れゆく少年の艶肌や、身を捩ったり泳ぐ真似をしたりする度にぶるんぶるんと淫靡に弾み踊る逸物と玉袋を目の当たりにすると)
(ユーリイを見つめる瞳の色が一変し、獲物をちらつかされて空腹の唸りを上げる獣のような、ギラついた目つきで食い入るように見つめてしまう)
(水面に仰向けに浮かびながら、嬉しそうに声を弾ませ呼びかけられても、視線は真っ直ぐに天を衝くように聳えながらもゆらゆら揺らめく巨肉のマストに向き)
(彼から振り向けられた無邪気な笑顔に上手く反応できず、ぎこちない笑みで返したことに軽い自己嫌悪にも陥ったが――)

いいぞ、来い…♥
(恥じらいの表情を浮かべつつも、湧き上がる期待と興奮を反映するように揺れ動く少年の勃起肉は、無性に私の好奇心をかき立ててくるようで目が離せない)
(私に歩み寄ってくるまでの僅かな間でも、ユーリイの雄肉の反り返りは一段と凄みを増したようで、刀剣を思わせる清冽な風情に一瞬息を呑んだ)
(ばしゃっと音を立てて湯に潜った熱肉は、その野太く膨れ上がるも包皮を被った逸物の先端の、凶悪さと可愛さの共存するフォルムでこちらに訴えかけてきて)
(その肉の槍の穂先が私の引き締まったお腹を撫で上げながら、すりすりと擦りつけられるように押し付けられると)
(胡座をかいた脚にかかるユーリイの体重を心地良く思いながらも、ぞくぞくっ♥と背筋に走る悦楽の波に、口の端から涎が零れかける)
(ふとした拍子にこちらの顔を見上げてくるユーリイと目が合うと、局部ばかりを頻りに見つめていたことを咎められているような気になって)
(なかなか視線を重ねられず、気恥ずかしそうにフイと顔を逸らしてしまう)

ああ、お前にしっかり育ててもらったからな…♥
でも、ふふっ…。お前の言う通り、まだまだ足りない♥
ン、ふっ…♥もっとずっしり重たくなって、湯に沈むような密度の高いおっぱいのほうがいいか?♥
(とんっ…♥と下腹の辺りに軽く触れた竿裏は、湯の中にありながら熱さを感じるほどに滾っていて、硬い肉の感触に腹肉を押されるのが心地良くて表情が緩む)
(さり気なく彼の背中に腕を回して抱き寄せてみると、ぎゅう♥と密着した肌同士を通して伝わる雄々しい脈動が、胎内深くで疼く子宮にまで響いてくるようで)
(それだけでも女としてはたまらなく興奮と欲求を煽られて、はぁぁ♥と悩ましげな吐息を漏らしてしまうのに…)
(何の躊躇もなく手をつけた乳肉に指を埋めてぐにぐにと握りながら、自らが育てた美巨乳の重みを計るように持ち上げて)
(指と指の間からむっちりとはみ出した、鮮やかな薄紅色も愛らしい肉厚の乳輪に狙いをつけるや口づけを施し、甘やかすような優しいタッチで舌を這わせ始めた)

(断りもなくいきなり始まるユーリイの育乳は、最初の頃こそ驚きはしたが何度も続けば案外慣れてしまうもので)
(ぷにぷにした弾力のある乳輪に入ったスリットに挨拶代わりにキスをして、その裂け目をそっと開くように舌先を這わされると)
(むちっ♥とした張りのある乳肉がふるふると震え、ちょっとした愛撫でもかなりダイナミックに弾む様子を見下ろしながら)
(はふ…♥と気の抜けたような息を漏らして背中を湯船の縁につけ、軽く反り気味にしてもたれかかった)

(上目遣いになってこちらの顔を見上げてくるユーリイは、何かを訴えかけてくるわけでもなければ、ただ私の反応を見たくてたまらないと言った様子で)
(もう少し舌先で穿ってくれれば…と期待していたところで、いい感じに昂りを覚えていた右乳をそのままに、今度は触れ足りなさそうな左乳に顔を寄せて――)

…私がお前との育乳を拒んだことがあったか、ユーリイ?
それに、お前とこうして湯に浸かりながら出来るとなれば…私としては願ってもないことだ♥
くくっ…、私は平気だがお前は恥ずかしいか♥あれほどまでに見せつけておいて、私以外には見られたくないのか♥
(乳房を思う存分揉み潰し、舐り回して吸い立てて弄びたいのはユーリイ自身のはずなのに、するかどうかを私に委ねてくるのは本当にずるいと思う)
(聞かれた以上は答えなければならないが、答えが決まっているものを確認のためにわざわざ聞いてくることも)
(聞いている最中も吐息を浴びせてくすぐった乳房の突端に、尖らせた舌を這わせて…つぷぷっ♥と乳暈に入った切れ込みに舌肉を捻じ込み)
(円を描くように舌を動かして裂け目をだんだんと広げ、乳輪の奥底でぷりぷりに膨れた乳首を舌先でこりこり弾いて感触を楽しんで)
(外気に晒すでもなく、更に深い口付けをして唇や歯で敏感な陥没乳頭を可愛がりに来るわけでもなく、弄ばれる私の反応を頻りに気にして見つめてくることも)
(――本当にユーリイはずるいし、意地悪だが、そこが愛らしくて憎めないところがあまりにもずるすぎる)
(私はというと、そんな彼の攻め手に抗って堪えようと表情を強張らせてもたちまちに崩され、トロンと緩んだ蕩け顔を見せてしまって…)
(「お前だってその裸を見られるのは恥ずかしくないのか…♥」と、半ば子供っぽい言葉を返しつつ、うーっともの言いたげに彼の顔を睨んだ)

(とはいえ、太陽の光を浴びながら屋外で繰り広げる育乳行為もなかなか悪いものではなく、いつになく気分が高揚しているのは間違いないので)
(乳輪の割れ目に食い込み、深く埋没した乳首を掘り出そうとするユーリイのおねだりに、彼の背中を強く抱いて腰を引き寄せ)
(硬く膨れ上がる逸物のみならず、その根元で熱く張り詰める大粒の陰嚢までもを私のお腹に押し付けさせ)
(引き締まった腹筋の上ですりすりと擦らせながら、その奥に潜む一番女らしく繊細な器官で彼の雄としての魅力を感じ取ろうとしていた)

273フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/28(水) 21:56:46
【お待たせしました、ユーリイくん。改めてよろしくお願いします】
【まだまだ対面座位でのパイズリはできないけど、ユーリイくんのことは感じたくて…こんなふうにしてみましたが、どうでしょうか…♥】

【今夜もだいたい0時辺りで凍結にできたらと思っていますが、また何かあればすぐに言いますので】
【このままいちゃいちゃしながら、おっぱいを愛でて育ててもらえればと思います♥】

274ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/28(水) 22:36:04
>>272
だって、こういうのはちゃんとフレイアさんに聞いてから……
……ン、ちゅぅぅ…♥んちゅ、ぅ♥そういうこと言ってると次はいきなり始めちゃいますよ?♥
(フレイアのことを気遣って確認してみたのが意地悪く聞こえてしまったようで)
(笑いながらも顔を強張らせているフレイアにバツが悪そうな顔をしたのもほんの少しの間だけ)
(すぐに乳房に口付けたまま舌を突き入れ直し、陥没乳首の内に潜む乳頭を舐めあげ穿り始めていく)
(上目遣いに見つめたままフレイアの反応を気にしている内に、感度高まる乳首責めが効いているのかトロンと蕩けた顔になっていて♥)
(気持ちよさそうな顔を浮かべて育乳を受けるフレイアを見て嬉しくなってしまい、反対側の乳肉を手のひらで持ち上げ搾り上げ始めた)
それは、えっと――…恥ずかしくない訳じゃないですけど…
…誰かに見られちゃうかもってところでセックスしちゃうの、ドキドキしません…?♥
(大きく口を開けて膨れ上がった乳頭を頬張り、今度は音を立てて吸い上げていく)
(ぢゅぅ♥ちゅぅ♥ちゅぷ♥ぢゅぅぅぅ♥と緩急つけてバキュームで圧を掛け、乳頭を吸い上げようとし続けて)
(乳輪を前歯で甘噛みし、吸い上げながら少しでも浮き上がらせようと突き入れたままの舌を執拗に揺らし舐め続けてみせた♥)

はぁ…はぅぅ…ぅ♥
んン…♥ちゅ♥ぢゅる…ぅ♥ちゅ、ぢゅくちゅ…ぅ♥
(恥ずかしい質問に応えて頬を朱に染めたままフレイアに向きなおっている内、お尻を掴まれて上擦った声を上げてしまう)
(もっと密着してくっ付きたいのかフレイアの手に抱かれ、反り返るおちんちんをお腹に擦り付けられるとお尻をひくつかせてしまって)
(フレイアもおちんちんが欲しいのかなと、興奮に染まるハイエルフの顔を見つめたまま自分から腰を揺らして巨竿を擦り付けていく)
(腹筋の筋に沿って竿の裏筋を擦り付け、亀頭でお臍の上側を擦りあげていくともう少しでおっぱいに届きそうなのが余計にもどかしい…♥)
(もっとおっぱいが大きくさせられたら、このままでもパイズリセックスできるのにと思ってしまうと余計に育乳に熱が入って…♥)
フレイアさん、今度はふたつまとめて…します♥
エッチなパフィーニップル、食べちゃいますね?♥
(大きな乳房を両腕で抱いて挟み、谷間を深くさせて親指を乳輪の下へ宛がうと)
(膨れ上がったふたつの乳輪を近づけ寄せさせて、突き出した舌先で舐め上げていく♥)
(お湯の熱で温まった乳肉は寄せ上げられて更に迫力が増していて、目の前にしているだけでも圧倒されそうではあるけれど)
(これくらいで怖気づいていたら超乳ハイエルフにまで育てるなんてできない♥)
ちゅる…ぅ♥はぷ…ぅ♥ちゅ…ちゅぷ…♥
(内向きにくっ付けさせた乳輪の小山を舌先で舐り続け、とろりとした唾液を塗し広げると)
(ぱくん…♥と厚く張った小山をまとめて口に含み、前歯で甘々噛み噛み挟み込んだまま口内で味わい始めていく♥)

(上目遣いでフレイアの顔を見つめ続けていた眼差しは集中の余りに俯き乳房にだけ注いで)
(口中でぷく♥ぷくり♥と争うように揺れ舌先で弾かれる乳輪をしゃぶり続けた)
(先ほどまでは片方ずつじっくり舐っていたのが今度はふたつまとめて…♥)
(どちらの乳房も思う存分味わおうと、ふっくらとした頬を窄ませて口中で圧を掛けて吸い上げていき♥)
(フレイアの敏感なパフィーニップルを舐りつくし、乳頭を前歯で挟み搾り上げて乳頭を吸い出そうとし続けていく♥)
(小山を押し潰して潜んだ乳首ごと噛みしめてフレイアの乳肉を責め上げている間も、お腹に押しつけられたおちんちんを擦り付けるのを止めることなく)
(おっぱい愛撫を続けながら疑似挿入を果たしているような腰遣いを見せてフレイアと肌を触れ合わせ続けていく♥)

275ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/28(水) 22:40:02
>>273
【いいと思います…♪フレイアさんがおちんちん気持ちよくしたいというのと、おちんちん欲しいっていう二つの感情がエッチで…♥】
【フレイアさんがこのままおっぱいでイっちゃったら…ボクがフレイアさんの足をお湯の中で広げさせて挿れちゃうのどうでしょう…?♥】
【お湯の中なら浮力もあるし、フレイアさんのお尻持ち上げるのもできそうですし…】
【拒まないって言われたから、おっぱいアクメしたばかりのフレイアさんにしちゃうみたいな…♥】
【ボクの方もお腹に押しつけさせられて、イきたいって思ってて我慢できずに…♥】

【時間わかりました♪】
【えっと、明日も同じ時間でいいでしょうか?】

276フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/28(水) 23:54:16
【すみません、まだレスは途中なんですが時間内には落とせる感じではなく…】
【今夜はここで凍結でお願いします、ユーリイくん】
>>275のレスも含めて、明日改めて返しますので…!】
【明日も今日と同じく20時に待ち合わせでよろしくお願いします。明日は何もないから時間には間に合うはず…】

277ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/28(水) 23:55:51
>>276
【わかりました、今夜はここまでにしましょう♪】
【また明日よろしくお願いします♪】

【今夜もありがとうございました!】
【ボクも少し眠気が出てきてしまっているので…】
【ここで凍結しておやすみしましょう】

278フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/29(木) 00:01:44
>>277
【あぁ、お待たせして申し訳ない…】
【眠たくなるまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます】
【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜はここまでですが、続きは明日の夜に必ず…!】
【今夜はゆっくりお休みください。そしてまた明日、お互い元気な顔を見せられますように…】
【私はこれで失礼しますね。お休みなさい、ユーリイくん】

【お借りしました、ありがとうございました】

279ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/29(木) 00:03:21
>>278
【0時リミットとお伺いしていたので問題ないですよ♪】
【続きは明日によろしくお願いします♪】
【おやすみなさい、フレイアさん】

【また明日よろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

280ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/29(木) 19:59:45
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

281フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/29(木) 20:11:32
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒に借ります】

【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします♪】
【それでは早速ロールの続きを落としますね】

282フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/29(木) 20:13:21
>>274
そんなことを言って、お前はいつもし始めてから私に聞くじゃないか…♥
いきなりじゃなかったことなんて、っふ♥にゃ…ぅ♥
そうやって、すぐおっぱいに逃げるのは良くないぞ…っ♥ふ♥おっ♥おぉっ♥
(ユーリイのしていることに比べれば私の指摘などは大したことないはずなのに、責めている側から言われたのが気に入らなかったのか)
(意地悪で生意気な声音を作って囁きながら、唾液をたっぷり纏わせた舌で陥没乳首のみを狙って音が立つほど激しく吸われ、穿られると)
(びくぅっ♥と大きく仰け反りながらあられもない嬌声を上げ、彼が腰を落ち着かせている自分の脚を悶え震わせた)
(ようやく唇を離してもらえた右乳の先っぽは、きゅっと締まっていた乳輪の裂孔が綻んで口を開き、ねっとりと塗り込まれた唾液がとろとろ溢れ出していて)
(はっ♥はっ♥と浅く荒い息遣いでなんとか呼吸していたところに、左乳の柔肉を握りしめながら搾られると)
(食い込んだ指の間から真っ白くて柔らかな肉が溢れ出し、搾られる度にじゅわじゅわ広がる熱い快感に震えながら、自分の乳房が見せる痴態に釘付けになっていた)

それは…分からなくもないが、ンッ♥は♥あぁんっ♥あぅ…ンッ♥
私を見ているのは、お前だけだから♥そっちのほうが、私にはクるな…♥
お前の裸は他の誰にも見せたくない…と私が言ったら、私だけの独り占めにさせてくれるのか?♥
(大きく口を広げたところで、ぷっくりと熟れたように盛り上がる乳暈は収まりきらずにはみ出してしまうが)
(しかも今度は私に聞かせるように激しく音を立てて何度も何度も吸って、頬がへこんで見えるほどのバキュームまでかけられ…)
(執拗な攻撃に耐えかねて顔を覗かせた乳首の先が、ユーリイの歯に当たる感触に思わずあっと甲高い声を漏らしてしまった)
(可愛げのない淫靡な吸引音が耳に届けば、それだけで顔は羞恥の赤色に染まり…耳の先まで火照って、温泉にも負けないくらいの熱い湯気を噴き出しそうになって)
(そんな中で、自分がどういう環境下だと昂りを覚えるのかまで口走ってしまい、言い終わると同時に始まった乳房への熱烈なキスの嵐に)
(彼のお尻を掴んでいた指を思わず立てて尻肉に食い込ませ、むにむにと触りながら…しっかりと少年の身体を抱きかかえて、乳房に走る甘く切なげな刺激の連続に相好を歪める)

(先走りを噴き零しながら脈動する竿裏が腹筋の筋目をなぞるように押し付けられると、軽くお腹を凹まされるほどの存在感と重量感に)
(その腹筋の内側の一番雌度の高い部分をユーリイに求められているようで、下腹が熱い疼きを覚えて震えてくる)
(こちらからお尻ごと引き寄せて強引に押し付けさせているのもあるが、腹部と局部の密着度が高まるにつれて)
(ずりっ♥ずりゅっ♥と強い摩擦で腹筋が硬い勃起肉に磨り潰されてるようで、じわりとお腹が痺れてきて)
(お臍の上を押しながら下乳の膨らみに逸物の先端が触れるか触れないかくらいまで迫ってくる、少年らしからぬ凶悪さと雄っぽさを併せ持った巨肉の大剣に意識を奪われながら)
(「いつかは胸まで届いてしまう…♥」と怯えにも似た期待感が胸の奥から溢れてきて、ぷくん…♥とまた一段と乳房が重たく張った気がした)

ふふん…。また贅沢な楽しみ方を…。でも、お前も少しは慎ましさというものを、っ、ふ♥くぅぅ♥
食べるのはいいがっ、あんっ♥残さずしっかり食べてくれないと、イヤだぞっ…♥♥
(片方ずつを味比べするかのようにしゃぶり抜くのに飽きてきたのか、それとも両方一度を相手に出来ないことがもどかしくなってきたのか…)
(それまでは片乳だけを愛して口元を寄せてくれていたのが、ついには両乳を腕で抱えるようにして一纏めに抱き締めてくると、寄せ上げた乳房の先っぽ同士を擦り合わせ)
(温泉の熱で緩んで引き伸ばされた柔乳の突端の陥没部を、まるでキスさせるように接近させてから…じゅるるぅっ♥と唾液たっぷりなお口で吸いしゃぶってくる)
(吸い上げられながら腕と手指でもにもにと大胆に揉みしだかれる、淡い桜色に染まった温かくて柔らかなバストは、ユーリイの僅かな動きにも追従してゆさゆさ震え)
(自分の口元にも届きそうなくらいに柔らかく引き伸ばされてゆく様子を至近距離から見せつけられると)
(「もしかしたら自分でも吸えるのでは…♥」と、今まで考えもしなかった淫靡な発想が浮かんできて)
(厚ぼったく膨らんだ乳輪の下端を下端をくっつけながら、ついには両の乳首を一遍に吸いだすように…)
(唇や前歯での食みつきも交えた疑似的な授乳が眼前で繰り広げられるという)
(されている愛撫の激しさに、自分の乳房ではないような錯覚を覚えると同時に、興奮と劣情ばかりが増してゆく状況に赤い瞳は涙が零れそうなほどに潤む)
(私の顔を見上げてじっと表情を観察していたユーリイの視線が逸れたのが分かると、足の上に乗っかる彼の小柄な身体ごと自分のお尻を浮かせて前屈みになり)
(ふっ♥ふっ♥とあからさまに発情した熱く激しい息遣いと共に、両腕に力を込めて思い切り彼に抱き付き)
(背中に腕が食い込むのではと思えるくらいに力いっぱい、ぎゅうぅぅっ♥と強烈なハグを食らわせて――)

くぅン、ふっ、ぅ――。うぅ…♥
ゆーり♥ゆーり…♥ん♥んぅ♥うンン――……♥♥
(抱擁する腕の力がひと際強まり、深く深く押し付けられたユーリイの肉の剣が何度も腹筋を押して子宮を揺さぶり…)
(むちりと当たる陰嚢の強い張りにも下腹部を押されると、たまらないとばかりに彼の頭の上に顎を乗せ、髪の毛に顔を埋めなから)
(少年の顔を柔らかな乳房で包み、ドラゴンの咆哮を彷彿とさせる敏感そうな喘ぎを上げて)
(びくっ♥びくくっ♥と、絶頂の果ての身震いを彼に伝えて…ユーリイを抱き締めたまま達してしまったのだった)

(全身に響く甘い痺れが抜けても、ふわふわしたような余韻の感覚が不安なのか、ユーリイを抱き締める腕を背中に巻き付けたまま)
(分厚い乳暈に埋もれていたはずの乳首の先を外に飛び出させ、少年の指先ほどもある真っ赤な突起をひくつかせて)
(湯船に座り込む姿勢こそは崩さなかったが、乳弄りだけで迎えた絶頂がどれだけ深かったのかを視覚的にユーリイに伝えていた)

283ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/29(木) 20:14:14
>>281
【改めてよろしくお願いします♪】
【続きありがとうございます!早速お返事しますね!】

284フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/29(木) 20:20:27
>>275
>>283
【育乳が進むに従って、おっぱいが性感帯になったというか、おっぱいとおまんこが直結してイきやすさが増した感じで…】
【おっぱい弄りで深イキしてしまって、腰が抜けて立てないけど、ユーリイくんに支えてもらってなんとか姿勢を変えて】
【昂りを落ち着かせるためにパイズリフェラで一回抜くか、高揚する気分のままにセックスしちゃうか、でしょうか♥今後の展開は♥】

【あと…しつこい乳首穿りに負けて、とうとう出してしまいましたけど…♥こっちにも興味を持ってもらえたら嬉しいです♥】
【それでは改めまして、今夜もお相手よろしくです♥ユーリイくん♥】

285ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/29(木) 21:18:58
>>282
ぢゅる…ぅ♥ちゅ、ぢゅくちゅ…ぅ♥ン…っ♥
ちゅぷちゅ♥ちゅく♥ちゅぅ♥ちゅぅぅっ♥♥
(左右の乳房の先っぽを擦り合わせ、口で食んだまま吸い上げしゃぶり付き続けて♥)
(頭の上から聞こえてくるフレイアの嬌声を聞きながら夢中になっての育乳愛撫に励んでいると、フレイアの両腕に身体を抱きしめられた)
(いつもより力強く、どこか必死に…♥そんな風に感じてしまうフレイアはそれまで湯船につけていた背を丸めて抱きしめ続けてくる♥)
(自分から顔を寄せておっぱいを吸いに行っていたのが今ではもう乳肉に覆い被されてしまっていて)
(子のフレイアの乳房がこれ以上にもっと大きくなったら、頭どころか上半身だって埋もれてしまうのではと思えてしまって)
(フレイアのお腹におちんちんを擦り付けるのが止まらなくなり始めていて…♥)

ちゅぷぅ…♥ちゅる♥ぢゅぅぅぅっ♥ちゅくちゅ♥ぢゅぅっ♥っっ♥
(もっと大きなおっぱいにしたい♥おっぱいが欲しい♥そう思ってくれているフレイアに応えたいのと)
(同じ気持ちでフレイアの乳房を懸命に吸い続けていく内に、敏感な小山はもう唾液でねとねとに♥)
(前歯で甘噛みし続けて乳首を搾り出そうとしていくとフレイアも気持ちいいのが止まらなくなっているのか、ぎゅっと抱きしめて来る)
(覆い被さるように頭を乗せておっぱいに埋もれさせようとしてくるフレイアのハグがこれまで以上に強くなった瞬間、全身を震わせ始めて)
(温められたおっぱいを吸われ続けたまま授乳アクメを迎えたフレイアの身体が弛緩し始めていく♥それと同時に――♥)
ン…ちゅぅ…♥はぁ……♥はぁ…ぁ♥
おっぱい…すごいです……♥フレイアさんの乳首、とうとう出せちゃった…♥
(頑なに埋もれ続けていた陥没乳首の裂け目から顔を覗かせた肉厚で大きな乳首が唇に当たる)
(盛り上がった大きな乳輪に相応しくしゃぶり甲斐のありそうな大き目の乳首をふたつ突き出され、迷わず口付けを落としていく)
(舌先に伝わる弾力のある乳頭は埋もれ続けていたせいか、とっても敏感そうに思えていきなり激しい愛撫をしちゃダメだと思えるけれど)
(口中でヒクヒクとする太い指のような大きさの乳首をしゃぶると、吸いつく以外に考えられなかった♥)

フレイアさんの乳首…ちゅ♥ちゅぅ…♥んぁ…♥大きくてエッチです…♥
ぢゅぷ…ちゅ♥ちゅぅ…♥おっぱいと同じように…乳首も大きくして、いっぱいミルク…出せるようになって…♥
(乳房に向けていた視線を乳アクメしたばかりのフレイアに向けて)
(露出したての大きな乳首にしゃぶりつき、もう片方の突起に手を添え唾液でぬるぬるとした乳首を扱いていく)
(摘まみ上げた乳首に指を滑らせ、乳腺に当たる先を爪先でカリカリと穿り擦りあげていき♥)
(口中に含んだ乳首も同じように舌を尖らせ先を舐めて穿り、再度の乳性感を覚えさせようとし続けて♥)

(育乳によって大きくなった乳房に口を付け、熱心に吸い上げていく音がダークエルフの神域の湯に広がっていく)
(蕩けた瞳を浮かべ、乳愛撫に善がるフレイアを見つめ続けたまま、このままもう一度乳アクメを迎えさえたいと)
(むちむちとした張りのある勃起乳首を甘噛みし、力強く音を立て、ぢゅぅぅ……♥と吸い上げていき…♥)

286ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/29(木) 21:23:40
>>284
【お待たせしました♪】
【ここで乳首勃起しちゃったんですね…♥】
【陥没乳首から敏感な乳首が露出するの、乳アクメと同時なのがとてもエッチです♥】
【どうせならまだ敏感で不慣れなフレイアさんの乳首をお口と指で責めて、連続乳アクメさせて…♥】
【腰が抜けちゃったとこに挿入とかしちゃいたくて…♥】
【ボクの方もイきそうなくらいおちんちんガチガチにビクビクさせちゃってるのイくならフレイアさんの膣中でイきたいと思って】
【挿入してちょっと突いただけでイっちゃうくらいの感じで……軽めの温泉エッチしちゃうのどうでしょう♥】

287フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/29(木) 22:05:41
>>285
ぅ…♥こんなに大きかったのか♥
お前が吸いまくるからだぞ、もう…♥ゆーりのすけべ…♥
っあ♥うぅ…♥そっと、そっとだっ♥敏感なんだから、あっ♥はぁぁ♥♥
(ぷにぷにとユーリイの唇に当たる乳首は乳輪とは違った硬めの弾力を帯びていて、ツン♥と勃起した感触を改めて指摘されると乙女さながらに顔を赤く染めて恥じらう)
(少年を「ゆーり♥」と呼ぶのは二人きりの時だけの、言わば愛称みたいなものだが、そう呼ぶ時の彼は決まってどこか意地悪で)
(じんじんと熱を放つように疼く露出乳頭が敏感だと分かっていながら強く吸い付かれ、思わず声を上げて睨みつけるが…迫力がないどころか可愛さが引き立つ始末)
(もはやユーリイの暴挙は止められないと諦めて、緩めた腕の力で甘えるように抱き付きながら軽いアクメに腰を跳ねさせていた)

うぅ…♥いくらお前が出したからって、そんなにちゅうちゅう吸わなくても…ッ♥
こらっ♥指で搾っても私はまだ…ぅぅ♥♥
(過保護すぎた乳首に対してのユーリイの強気な責め方は、嗜虐的な気質でもあるのかと勘違いしそうなほどに刺激的だが)
(痛めつけるばかりではなく、しっかりと優しく吸いしゃぶって甘やかしてくれるせいで、瞬く間に彼の心地良い愛撫の虜になってしまう)
(しかも、口に含んで見えなくなった乳首にも、将来はミルクが出ることを意識させるように…乳頭の突端の切れ込みをご丁寧に舌でこねくって)
(外気に触れたばかりの味なんか感じるはずもない突起を、蕩けた笑みを見せながらさも美味しそうに吸い立ててゆく彼の姿に)
(胸の奥が穏やかな暖かさを覚えて…今度は声も上げずに静かに絶頂を迎え、仰け反りながら組んだ脚を緩めてしまった)

(ばしゃっ、ばしゃっと湯が跳ねる音を響かせ、抱き付くというよりもしがみつくという言い方が相応しいような力の抜け方に自分自身が驚いていて)
(よろけかけた身体を前のめりにさせながら、強引に上体をユーリイに受け止めさせて支えてもらうと)
(長く伸びた緋色の髪を湯の中に舞わせ、凛々しい騎士の面影はかき消え、女を通り越して雌になった蕩けがちの顔を彼に向けて)

すまない、ゆーり…。その…、腰が、抜けてしまった…♥
(湯から上がりたくても上がれなくなった。そんな困り顔を見せながら、照れたように笑って)

288フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/29(木) 22:15:39
>>286
【なかなか出てこない頑固な乳首のほうが良かったかもしれないんですが、あまり焦らすのもどうかと思いまして…♥】
【でも、昂りすぎて収まりのつかなくなったおちんちんをセックスで落ち着かせるほうが、よっぽど…ですよ♥】
【先にイってしまって逆に余裕の生まれたフレイアが、爆発寸前だったユーリイくんのイき姿をうっとり眺めて♥】
【主導権を握って、今度はユーリイくんを甘やかしックス…♥って感じでしょうか?】
【私の方は動けなくなっちゃってるんで、水中でするのか、お湯から上がらせるかは…ユーリイくんにお任せしますね♪】

289ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/29(木) 22:56:53
>>287
早くからいっぱいしてっ…♥母乳出せるように…♥ちゅ、ちゅぷぅ♥ぢゅるるぅっ♥
おっぱいでもっと、ぢゅぷ♥ちゅ、ちゅぅぅっ♥気持ちよくなってください…♥
(ツンとした態度を取っているのが、恥じらいからなのだと顔を見ていればよくわかる)
(余りに気持ちよくなりすぎて甘えたくなったり、ともすれば被虐願望みたいなものが出てきているのか)
(甘い声で愛称呼びまでして甘えてくるフレイアは乳房を愛されて、深イきのあとは軽いアクメを立て続けに迎えていた)
(締まる腹筋の動きが竿を通じて伝わってきて、イった回数すべてがおちんちんで分かってしまうと湯の中で益々おちんちんは硬くなって♥)

フレイアさんまたイっちゃいましたね…♥ちゅ…ぷ♥おっぱいで気持ちよくなってくれて嬉しいです♥
ちゅぅぅっ…♥ぢゅぷ…♥ぢゅる、ぅ…♥んは…ぁー……♥でもボクも……♥
(声を堪えているのか先ほどまでのような強烈なアクメ声は出ないが、噛みしめるように絶頂を迎え続けるフレイアを見つめ)
(吊り上げた瞳の奥にハートが描かれているかのように蕩けさせ顔を真っ赤にしているハイエルフの乳首から口をようやく離すと)
(腰が抜けてしまったのか弛緩したまま震え続けてアクメの余韻に浸るフレイアの足へ手を伸ばし股を割り開かせていく)
(透明な湯の中で透けて見える無毛の膣口へ巨竿を宛がおうと膝裏を掴んで持ち上げて)
(お尻を浮かさせたところに膝立ちになった足を差し入れて、先ほどまでと同じように向かい合いながら攻守逆転の体位に転じた)

(はぁ…♥はぁ…♥と自然と息が上がってしまうくらいにもうガチガチ♥びくびく♥としたおちんちんを)
(ハイエルフの割れ目に宛がい、何度も絶頂を迎えて溢れる滑りに任せて下から突き上げるように捻じ込んでいく♥)
(初めてセックスをしてから一日にもう何度も、毎日の育乳には必ずし続けてきたから挿入も慣れたもので)
(温泉の中で浮力に任せて持ち上げたフレイアの身体が自重で沈み込み、大きく張ったおちんちんを咥え込ませて奥へ突き入れてみせて…♥)
フレイアさんがいっぱい…気持ちよくなってるの見てたら…ぁ♥
ボク、ボクも…っ♥イきそうで…♥イくならフレイアさんのおまんこで…イきたいです…っ♥
(身体の大きなフレイアのお腹の奥深く、抱き合いながら擦り付けていたところまで突き入れようと根元まで押し込み)
(子宮口に密着させてズン…♥と突き上げるとフレイアの背を湯船の縁に押しつけ返し、膝立ちのままの太腿をきゅっと絞めていく♥)
(そうしなければすぐに射精してしまいそうになるくらい気持ちよ過ぎて、長く味わっていたく我慢するようなことをしながら)
(膝のバネを効かせて普段ならこのように抱えて突き上げるのが難しいフレイアを湯の中で持ち上げて子宮口を叩いていく♥)
フレイア…フレイアさ…んっ♥もっとおっぱい大きくしますからね…っ♥
指で絞って簡単に出ちゃうくらい…っ♥いっぱいミルク出るようになってくださいっ♥
ボクとセックスして…っ♥沢山、イってっ…♥♥
(子宮口に押し付けたまま小刻みに突き上げて、もっと深くまで突き入れようと亀頭を埋め込もうと叩いていく♥)
(掴んでいた両足から手を離して乳房に両手を伸ばし、剥き出されたばかりの乳首を乳輪とまとめてきゅっと握り)
(乳搾りの練習のように乳首を搾り扱き上げながら、湯に波を立てるくらいに激しい突き上げピストンを見舞い)
(今にも果てそうなくらいにビクビク♥とし続けるおちんちんを一生懸命擦り付けて、このまま果てようとしていき…♥)

290ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/29(木) 23:05:12
>>288
【フレイアさんのエッチなお顔見てたら我慢できなくてこのまましちゃいました…♥】

【普段は陥没していて育乳の最中にまた出てきちゃうようになって】
【フレイアさんが自分でおっぱい吸って出したり、ニプルエッチできるようになったら持ち上がってきちゃうのもいいですね♥】
【甘やかしックスは、もっとおっぱい大きくさせてからがいいかも…とか思ってたりします♪】
【今回はこのまま二人とも気持ちよくなって、まったりしてる時に甘やかされちゃうくらいで…どうでしょう?】
【それこそ授乳できるようになってからとか…♥】

291フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/29(木) 23:56:01
【このままだと、0時にはレスが間に合いそうにないので先に【】から返します…】
【】時間が時間ですので、今夜はここで凍結でお願いできますか?

>>290
【それは、まぁ、私が煽ったというのもあるので…どれだけ思いが募ってるのかを分からせてもらえれば♥】

【自力では外に出れない過保護な乳首には変わりないので、ユーリイくんに出してもらうか、私が出すかになりますが…♥】
【普段は今まで通り乳輪の縦割れ孔に埋もれていて、穿り出してもらうか摘まみ出してもらうかって感じですね♥】
【確かに。おっぱいは大きくなっても、甘やかすほどの母性を感じさせるにはまだまだボリュームが足りませんよね…】
【母乳が出たり、片乳がユーリイくんの頭よりも大きくなったりしたら、有無を言わさぬ甘やかしモードとかも可能でしょうけど】
【今はユーリイくんが甘えたくなった時限定、ってところですね。少し先走りすぎました…】

【これからの予定ですが、明日からしばらくは年末年始で個人の用事がありまして…】
【次に会えるのは年明けの4日水曜日の夜になりそうです。時間は20時以降ならいけますので、ユーリイくんの都合が合いそうならよろしくお願いします】
【とはいえ、置きレスを置く時間は確保できると思うので、会えない間は例によって置きレスでロールする感じになりますね】

292ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/30(金) 00:06:35
>>291
【お返事ありがとうございます!】
【気付くの遅れてごめんなさい、凍結にしましょう♪】

【いえいえ、いいんです…温泉で浮かれてまったり甘やかしっくすもしたかったのはボクも同じでしたし♥】
【それは母乳出せるようになったり超乳ハイエルフになったら…それこそ帰郷した神殿ででも♥】

【わかりました。4日水曜日でお願いします♪】
【その間は置きレスで、お返事出来たり出来ないときもあると思いますけどよろしくお願いします!】

293フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2022/12/30(金) 00:15:38
>>292
【お互い、温泉の雰囲気にいい感じに飲まれてますからね♥】
【どちらかといえば、私がユーリイくんに上手に甘やかされてる感じがしなくもないんですが…♥】
【それこそ神殿内の広い温泉やベッドで、今まで育乳してもらったお礼も含めて…ですね♥】

【置きレスの返事はお互い余裕のある時にしましょうか。こちらこそよろしくお願いしますね、ユーリイくん】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【こうして会うのは年内最後になりますが、また来年もよろしくお願いします♪】
【それではお先に失礼しますね。よいお年を…】

【お返しします、ありがとうございました】

294ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2022/12/30(金) 00:27:06
>>293
【お疲れさまでしたフレイアさん♪】
【ボクの方こそありがとうございました♪】

【はい、また来年も遊んでください♪】
【おやすみなさい、また4日にお会いしましょう!】

【お返しします、ありがとうございました】

295ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/04(水) 20:03:28
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【今夜もよろしくお願いします♪】
【置きレスありがとうございました!温泉の〆いい感じでした♪】

【エッチな服装すんなり着たり、メイドさんぽくなるの良いと思います♪】
【艶っぽさ増し増し……♥エッチですね…♥】
【身長も伸びておっぱいも大きくなって…いいですね♪】
【フリッガクラスの超乳一歩手前くらいでしょうか…? ダークエルブンとかポイくらいとか…?】

【その辺も含めて次のシチュと一緒にご相談したいなと思ってました】
【次はどんなプレイしちゃうかも…ですね♥】

296フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/04(水) 20:03:51
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いしますね】

297フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/04(水) 20:19:29
>>295
【あまりに一気に育ちすぎるのもどうかと思うので、理想の体型まで二歩三歩手前くらい…?】
【胸の感じはコンスタンツァくらいでしょうか。ポイクラスまでいったら、もうミルク待ちになっちゃうので…♥】

【さっきまでは遠出した先での温泉シチュだったから、次は私とユーリイくんの日常みたいな感じのことがやりたいなと思ってまして…】
【メイド服の話題を出したのもあるけど、それならいっそメイドさんになってご奉仕シチュとかどうでしょうか?】
【たとえば、ユーリイくんよりも先に起きたこちらが、未だ眠りの中にいるユーリイくんをパイズリフェラして起こすとか…♥】
【起きてはいるけどわざと寝たふりしてるユーリイくんに、いいように誘導されながら騎乗位で授乳させたりとか♥】
【服装はご奉仕専用仕様みたいなコンスタンツァのメイド服で、着衣のまま下乳のホールから突っ込ませてみたり♥】

298ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/04(水) 20:30:41
>>296-297
【改めてよろしくお願いします♪】

【コンスタンツァくらいですね…♥巨〜爆サイズくらいで】
【メイドさんとしてご奉仕シチュいいと思います♪】
【それでしたらボクは部屋に入って来た時に微睡み目覚めてぼんやりしてる間に】
【ご奉仕始められちゃって……ですね♥】

【フレイアさんの身長も伸びておっぱいも大きくなったら、騎乗位しながら授乳プレイも出来ちゃうの分かります♥】
【コンスタンツァのメイド服で、下乳剥き出しにパイズリ…♥】
【谷間から突き出せるように上のボタンひとつだけ外して乳圧維持したままフェラまでしちゃうんですね♥】
【朝からそんな風にしちゃうくらいフレイアさんが淫乱メイドとして出来上がっちゃってる感じで、スキルも「ご奉仕」「淫乱メイド」とか身についてそうです♥】
【きっとそういう風に何度もされてたりするので、ボクは寝るとき裸のままで…とかどうですか?♥】
【朝からフレイアさんが疼いちゃうくらいにおちんちん勃たせちゃってるのヌいていただけたら…♥】

299フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/04(水) 20:57:09
>>298
【ユーリイくんが起きてるとは思わず、寝ているものだと安心しきって衝動的におっ始めたりも楽しそうですが♥】
【同じベッドで寝ているだろうし、こっちが先に起きたら気付かれるのは当たり前だと思うんですが、その辺りはまぁ適当にごまかしますか…♥】
【朝勃ちでもっこりテント張っちゃってるパジャマのズボンを脱がせるのも好きなので、悩ましいところですが】
【早くご奉仕したいフレイアの気持ちを分かっているのに、きっちりパジャマ着て寝て焦らしにかかる意地悪なご主人様とかも面白いですし♪】
【それこそ、前の晩は眠る寸前まで育乳セックスに励んでたんで、目覚めてからもお互い身体は昂っていて…みたいな感じでも♥】
【スケベなスキル的なのは隠しパラメータって感じですが、対ユーリイくん特効◎みたいな風になってそうです♪】
【ユーリイくんは何度もご奉仕されてる感じがいいか、あんまりし慣れてないのがいいか…どっちがお好みですか?】

【それと…せっかくですし、今回は私からスタートでも構いませんか?】

300ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/04(水) 21:08:10
>>299
【でしたらちゃんとパジャマを着てることにします♪】
【きっちりパジャマ着ていて、朝勃ちでテント張っちゃってるのをフレイアさんに見せて…♥】
【毎日そんな風なんでしょうね…前の晩も寝落ちまで育乳セックスし続けて♥】
【行く行くは「超乳♥」「乳サイズEX」とかになってもらわないと…♥】
【そうですね…自分からするのとはまた違うご奉仕プレイですけど…】
【戸惑ったりするのがお好みなら、し慣れていない】
【素直に気持ちよくご奉仕受けちゃう感じなら何度も奉仕されてる感じでしょうか…♥】
【後者の方が好きではありますけど、フレイアさんにも関わることなのでフレイアさんのご奉仕がしやすい方で♥】

【わかりました!フレイアさんのレスお待ちしてます♪】

301フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/04(水) 21:21:48
>>300
【でも、この調子で行けばステータスがエロ系で埋まるのもそう遠い話じゃないような…♥】
【本懐叶って超乳ハイエルフになる頃には、色々凄まじいことになってそうです。無論、ユーリイくんのステータスも♥】

【そういうことなら、パイズリご奉仕は既に何度もやっていて…その上で、ユーリイくんの日々の成長ぶりに私は目を見張ってる感じでいきますね♥】
【本当に眠ってたところに強すぎる快感で起こされちゃうか、狸寝入り決め込んでご奉仕の腕前を試すつもりが気持ちよすぎてそれどころじゃなくなるか…】
【その辺りをどうするかはユーリイくんにお任せしますね♥】

【では、レスを作ってきますので少しお待ちを…】

302ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/04(水) 21:28:06
>>301
【フレイアさんとボクのステータス、超乳時点で修正してみたいですね…♥】
【お互いどんなふうになってるか、エロスキルもすごいことになってそうです♥】

【爆乳メイドフレイアさんのパイズリご奉仕、何度もしてるでしょうし何度もイかされてて】
【日増しに大きくなっていくおっぱいをおちんちんで味わうの格別ですよね…♥】
【微睡みながら気持ちよく…位に思ってますけど、狸寝入りにも近い感じで♥】
【どっちになるかはフレイアさんのご奉仕次第……でしょうか♥】

【寝たままだらしなくお漏らし射精しちゃうのか、狸寝入りしてフレイアさんにご奉仕して♥して♥ってなっちゃうのか…♥】
【フレイアさんの書き出し楽しみにお待ちしてます♥】

303フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/04(水) 22:28:10
(乳辱士のユーリイと寝食を共にし、朝な夕なに育乳に励む毎日であっても、常に自身が騎士であることを忘れないように心がけているつもりだが)
(彼との生活の時間が増し、育乳絡みの淫蕩な性交にも拍車がかかるようになってくると、流石にいつまでもストイックなままというわけにはいかなくなってきて――)

まったく。我が主は寝ぼすけで困るな…。私が居ない頃はどう生活していたのやら。
(騎士の習性からか、前の晩にどれだけ淫猥で甘美な乳辱に耽っていようとも、夜明け前には自然と目が覚めてしまう)
(傍らですやすやと寝息を立てて眠るユーリイも、共に眠りに落ちる寸前まで、激しく肉を絡ませ、柔乳を揉みしだいては孕まさんばかりに精を注ぐという)
(激しい種付け育乳に没頭していたが…その荒々しさからは想像もつかない穏やかな寝顔を見ると、起こすのは流石に躊躇われて)
(しばらくはゆっくり寝かせてやろうと、静かに寝室を抜け出すと私はいそいそと着替えを行う)

(ユーリイが用意してくれた衣服は主人に仕える召使いが着るようなもので、最初の内は抵抗はあったが)
(彼に抱く感情が好意に変わり、愛情に転ずる頃には、気分転換と称して自ら積極的に袖を通すようになっていた)
(しかも乳辱士の彼が選ぶものゆえか、育乳しやすさ優先とばかりに乳房へのアクセスが容易な造りで…)
(成長著しい自らの美巨乳を殊更強調するデザインの衣服を身につけては、鏡に映る自分の姿に見惚れることも一度や二度ではなく)

――主、いい加減に起きないか。これでは私の…胸に支障が出るのだが?
(炊事を済ませ、掃除をし、薪を割り…と、出来ることから済ませていくが、夜明け前に出来ることなど知れている)
(ユーリイの目覚めを待つのも手持ち無沙汰な感じがして、再び寝室のドアを開くや彼の足元に歩み寄って毛布を捲り上げた)
(乳房の肥大に合わせて私の身長も再び伸び始めたようで、ユーリイの身体に合わせて作られたベッドでは些か狭苦しかったが)
(新調して二人で寝ても余裕たっぷりなサイズになってからは寝心地も良くなったのか、少年はそう簡単には起きなくなり…)

…ほう、これはこれは♥
こっちのほうはすっかり目覚めているじゃないか♥
夕べはあんなに搾り取ってやったのに、主のちんぽはすぐに元気になるのだからな♥
(なかなか目覚めないユーリイを起こすために始めたパイズリご奉仕は、回数を重ねる度に上達の一途を辿り)
(今や乳房のエキスパートたる彼を唸らせるほどに熟達し、少年の逸物を悦ばせることに特化した乳房はある意味脅威になっていた)
(かたやユーリイの雄肉はというと、萎えていても「おちんちん」などという可愛いワードが似合わないほどに成長を遂げ)
(毛布を捲る前から目立つほどの大山をなして膨らんでいた逸物は、パジャマのズボンを突き破りそうなほどに勃起していて…)
(ごく♥と生唾を飲み、堪らなそうな微笑を浮かべてズボンのウェストに指をかけ、一気に引き下ろして曝け出すと)
(あまりの強大さと逞しさで下着に収まりきらずに飛び出す熱い肉の剣を間近で見つつ、「流石は我が主♥」と褒めそやした)

(「ご主人様♥」と呼ぶのは未だに抵抗はあるが、尊大な口振りながらもメイドとしての振る舞いは堂に入ったもので)
(手袋で触ると擦れて痛かろうと、素手になってユーリイの逸物を両手に取ってやわやわと揉みさすり)
(皮被りな先端部は、その柔らかな感触を確かめるようにぐにぐにと強めに握り、朝勃ちの逸物を更に硬く聳えさせる)
(その竿肉の根元に下がる陰嚢の膨らみにも興味を示しながら、どうしようかと逡巡しつつ…メイド服の胸元のボタンをぷつりと外し)

304フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/04(水) 22:51:39
>>302
【お待たせしました、ユーリイくん。前置きが長くなりましたが、改めてよろしくお願いします】

【プロフィールの修正というか改良も、いずれはしなくちゃいけませんね…】
【もともとのスキルにプラスしてのバフの嵐に、おっぱい関連は特に増し増しになってそうですが♥】
【次か次の次かのシチュを始める前に、成長後のプロフィールを作ってもいいかもしれませんね♥】

【責任重大ですね…。ユーリイくんにご奉仕をたっぷり味わってもらうべく、いっぱい頑張らなくては…♥】
【微睡みの中で迎えた射精の気持ちよさに目が覚めて、そのまま寝起きのご奉仕おねだりもいいですし♥】
【ユーリイくんに見られてないと思って繰り広げていた痴態を後から指摘されて、顔を真っ赤にして恥じ入りながらのご奉仕も…悪くないかもですが♥】

【これからの予定ですが、明日5日と明後日6日は夜なら時間が取れそうなので】
【明日の夜20時に伝言板で待ち合わせは…大丈夫ですか?】

305ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/04(水) 22:58:41
>>303
(共に暮らすようになって日増しに乳房を大きくさせていくフレイアと共に暮らす中で)
(騎士としての生活から身の回りの世話をしてもらうメイドとして働いてくれるようになってから)
(もう随分とフレイアの甘えてばかりいるようになってしまっていた)
(朝起きる頃には薪割りも朝食の支度も何もかも出来上がっていて、朝食を食べ終えた後は育乳セックスに励む日々…♥)

(最近では自分から育乳衣装兼メイド装束の卑猥な衣装にも袖を通すようになってきて)
(メイドぶりも板につき、ますます艶っぽさも上がって来たフレイアはご奉仕にも余念がない)
(先に起きた時は決まって朝勃ちを口で、乳房でヌいて起こしに来ていて――♥)
ン…ん………、ふぁ……。
(隣に寝ていたフレイアがベッドから抜け出した時に目覚めてしまったが、まだ起きたくなくてそのまま二度寝)
(微睡んでしまって夢と現が良く分からない中で、再び寝室の戸が開きフレイアがやって来た)
(起こそうと声を掛けているのを聞いてはいるものの昨夜遅くまで育乳交尾に明け暮れていたのだから)
(もう少し寝ていたいと、むにゃむにゃと吐息を漏らしていた時、毛布を捲り上げられたかと思うとフレイアが寝台へ乗って来る)

(『フレイア…ボクのおちんちん毎朝あんな顔で…見てたんだ…♥』)
(薄らぼんやりとした視界の中でパジャマのズボンを一気に下ろし、嬉しそうな顔をするフレイアの顔が見える♥)
(朝勃ちの巨竿を前に両手で竿を握って扱きあげ、亀頭を手のひらで握られて扱かれてしまうと…♥)

はぅ…ぅ……ン……♥んぁ…ぁ…♥
(気持ちよさそうなうめき声を上げ、包皮に包み込まれた隙間から覗かせる鈴口をヒクヒク♥とさせて)
(手袋を脱いで直に触るハイエルフの手のひらへ、びゅく…ぅ♥と我慢汁を噴き出し浴びせて♥)
(『朝から…そんな風におちんちん…扱いて……♥』)
(『フレイア、ボクのおちんちん好きすぎですね…♥』)
(頭の芯が痺れてくるような気持ちよすぎる微睡みながらの朝ヌき奉仕に身を任せ続けて)
(フレイアが胸元のボタンを外していくのを見てしまうと、パイズリご奉仕を期待してしまうのか手の中で暴れるようにビクついてしまい♥)

306ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/04(水) 23:07:21
>>304
【ボクの方もお待たせしました♪】
【どこかでしちゃいましょう♪ボクもおちんちんフレイアさんに大きくさせてもらいましたし…♥】

【微睡みながらフレイアさんがしてること全部見ていて】
【射精した気持ちよさに震えながら起きて、フレイアさんに意地悪しちゃうとかもいいかも…ですね♥】
【いつもこんな風にパイズリしてたんだって知って、それをフレイアさんに向けて騎乗位搾精を誘っちゃいたいです♥】

【明日の夜20時ですね、わかりました♪】
【ボクもその時間で大丈夫だと思いますので、よろしくお願いします♪】

307フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/04(水) 23:31:44
【すみません、ユーリイくん。まだレスは途中ですが、思ったよりも早くに眠気が来てしまって…】
【今夜はここで凍結にさせてもらってもいいですか?】

308ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/04(水) 23:37:58
>>307
【わかりました、今夜はここで凍結にしましょう♪】
【続きは明日の夜20時に…♪】

【ボクも今夜は早めに寝ることにします♪】
【おやすみなさい、フレイアさん】

【また明日よろしくお願いします♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

309フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/04(水) 23:41:48
>>308
【なんやかんやでお正月疲れみたいなのが出てきたのかも…】
【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお付き合いありがとうございました】

【私のほうこそ、また明日もよろしくお願いします。おやすみなさい…】
【お借りしました、ありがとうございました】

310ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/05(木) 19:59:38
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん】
【改めてよろしくお願いします♪】

311フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/05(木) 20:03:51
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします♪】
【昨日の続きは出来てますので、続けて落としますね】

312フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/05(木) 20:07:35
>>305
(育乳の時は何かと甘えがちになってしまうこともあって、頼り甲斐のある女としてユーリイに接したい気持ちは年長者としては当然あるが)
(乳房が豊かに育つにつれて母性にも目覚めたこともあり、彼に甘えられれば何かと甲斐甲斐しく尽くしたがるようにもなってしまい…)
(夜の育乳交尾では意外と男らしく逞しい彼に甘やかされたがる反面、明くる朝になれば逆に私に甘えるユーリイに尽くすという現象が起こっていた)
(無論、それは悪いことではない。むしろ喜ぶべきことなのだが…)
(眠りの中にいる彼から甘えの気配を感じると、途端に身体が激しい疼きを覚えるのは如何ともし難く)

ふふ。今までは剣を取るために使ってきた手だが…今では主のちんぽを握ってばかりだな♥
主が毎日握らせてくるのもあるが、こうも触ってほしそうにアピールされるのは困るぞ♥
(身体を前のめりにして顔をユーリイの股座に寄せ、ほんのりと頬を赤く染めながら)
(朝勃ちでいきり立つ熱い肉竿に積極的に手指を絡め、その魅力的な感触を頻りに確かめる)
(「見せつけてくるのが悪い♥」と言いたげな顔をして、熱っぽい視線を注ぎながらうっとりと蕩かせる表情に凛々しい騎士の面影は無く)
(尽くしたがりな従者の顔は早くも発情しきった雌のそれになり、主人の一番男らしい部分に惚れ込んで夢中になって見つめていた)
(ユーリイが今も眠っているものだと信じ切っているのか、目覚めている時には決して見せない淫靡なトロ顔を無防備なまでに晒して)
(びくびく脈動して跳ねる巨肉を愛おしそうに握りながら、先走りの噴き出す鈴口に唇を寄せていって…)

ふふン…♥射精と見紛うばかりのこの汁気も♥雄臭い匂いも…んっ♥すぅぅ…♥
はぁぁ♥夕べはちゃんと綺麗にしてあげたのに一晩経てばこうなるなんて、主のちんぽはいやらしいなぁ♥
まぁ、お前のちんぽを触りまくれる女は私しかいないから…♥
誰にしこしこされているかなど、おっぱい大好きな主なら寝ていてもお見通しか?♥
(ぷつんとシャツのボタンを外して胸元をくつろげた途端、びくっ♥と腰が跳ねあがったのを見ても、よもや彼が薄目を開けて私を見ているとは思わないで)
(眠りの中にあろうとも、パイズリの気配を察すると反応してしまうのは乳辱士ゆえだろう程度に捉え、大胆な振る舞いは慎むどころかますますエスカレートする)
(硬く張りつめる肉の柱に鼻筋を寄せて濃厚な性臭を嗅ぎ、貪欲な女の性感に訴えかけてくるような男の匂いに、はふ…♥と熱い吐息を零して)
(パイズリご奉仕を期待させる真似を見せて彼を煽っても、いきなり乳房で主人の肉剣を挟み込みにいく前にやることがあると言わんばかりに――)

んむ…♥ちゅ、ずず…♥んふ…ぅ♥っ、ぷぁ…♥
本当ならローションを使えばいいのだろうが、温める時間が惜しいからな♥
私の拙い口遣いで不満だろうが、んじゅ…るるぅ♥ちゅ♥ちゅぱ…♥
全部綺麗にするから…っちゅ♥あむ…ン♥許してくれ、ゆーり…♥
(我慢汁を盛んに噴き零す鈴口を舌先で軽く触れると、唾液をたっぷり溜めた口を開いてゆっくり静かに咥え込んでゆく)
(フレイアとしては「いきなりのパイズリは摩擦で痛いだろうから、よく濡らしておかねば…♥」という主人への気遣いと配慮からの行動だが)
(既に目覚めていて股間に走る刺激に耐え、敏感そうに呻いているユーリイにとっては楽しみを先延ばしにする意地悪な焦らし行為でしかなく)
(それどころか「もっと気持ちよくよがる声を聞きたい」という純粋な好奇心に突き動かされて、咥えるだけでなく舌を絡ませて少年の分身を舐めしゃぶってゆく)
(勃起肉を覆う柔らかい包皮を唇で挟んで剥いて、真っ赤な中身をちゅぱちゅぱ吸い、剥いた皮を再び被せてはその上からも舌を這わせてくすぐって…)
(滾り立つ熱い肉竿をゆるゆる扱きながら、寄せた顔をさらに股座深く潜り込ませて、まるまると張った肉袋までもを頬張ると)
(むぐむぐと口に含んで転がし、袋の中身の大玉の感触を堪能しながら、味がしなくなるまでぺろぺろと舐め回して)
(十分潤滑が出来たと納得できる頃には、ユーリイの股間は唾液でぐっしょりと濡れそぼり…潤んだ肌身がつやつやと淫靡に濡れ光る程になっていた)

くふふ…♥お待たせしたな、主。ようやくお待ちかねのパイズリだ♥
なんだかどきどきして、私としては気恥ずかしいんだが…。
気持ちよすぎて起きたりとか、してくれるなよ…?♥
(改めてパイズリをするとなると柄にもなく緊張しそうになるが、それよりも主人に御奉仕するというシチュエーションに興奮を煽られている感が強く)
(高まる期待感に乳房の先がぷっくりと盛り上がり、薄いブラウスの布地が陥没乳頭に寄り添う形で張り付いて、さながら大峰の頂に噴火口のような凹みを作っていた)
(衣服に関してはユーリイのおかげで不自由していない一方、下着となると下半身用のものはともかくとして胸を覆うものは無いも同然で)
(用立てたところで成長していく速さには到底間に合わないため、基本的には身に着けないか騎士時代から慣れ親しんだサラシを巻く程度だった)
(今着ているメイド服の下も当然のように素肌で、授乳用と称して胸の膨らみの下にあしらわれたスリットからは下乳の膨らみと谷間が露になっていて)
(ユーリイの太腿を撫でさすりながら巨肉の切っ先を下乳の谷間に宛てがい、たゆたゆと乳房を柔らかく揺すって位置を調節すると…)
(にやりと口の端を吊り上げつつ、重たい乳肉を落とすようにして愛しい主人の逸物を挟み込むと、脚の付け根に下乳が当たって止まるまで上体を沈み込ませて)
(一気呵成に谷間を貫かせ、真上に向かって聳え立つ巨肉の太柱が胸元の開口部から飛び出して、その野太い穂先の肉傘が唇にぶつかりそうになると)
(軽く仰け反りそうになりながらもなんとか堪え、無事に谷間の奥でユーリイの爆根を押さえ込めたと分かると、ようやく安堵の吐息を漏らした)

【私からの続きはこんな感じで】
【パイズリご奉仕の前にお口の描写を入れたかったので、結果的に長文レスになりましたが…♥】
【改めて今夜もよろしくお願いしますね、ユーリイくん♥】

313ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/05(木) 20:13:30
>>311-312
【お返事ありがとうございます♪】
【品の無いちゅぱ音立てて朝勃ちおちんちんしゃぶっちゃいたかったのエッチ過ぎます…♥】
【フレイアさんを誘惑しちゃうおちんちん、気持ちよくしてもらえるようにお返事作りますね♪】

314フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/05(木) 20:51:57
>>313
【ご奉仕欲求が抑えきれなかったといいますか、普通にパイズリするだけじゃ物足りなく思えたといいますか…♥】
【ユーリイくんが寝てるのをいいことに、普段じゃ澄まし顔で見せないようなことも平気でやっちゃうむっつりすけべな感じにしたかったので】
【こちらのそんな痴態を見たユーリイくんのムラムラを煽れているなら嬉しい限りです♥】
【ただでさえ誘惑されてるのに、これ以上となると…困りに困って、挙げ句起こしにいっちゃうかもしれませんが♥】

【あと、今夜は23時頃で一旦凍結にしていただきたいと思います】
【いつもよりも一緒の時間が短くなりますが、よろしくお願いします】

315ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/05(木) 21:06:47
>>312
(昨夜も行った育乳セックスをしたまま寝てしまっているから当然湯浴びもしていないのに)
(『フレイアさん…♥あんな風におちんちんの臭い嗅いじゃうんだ…♥』)
(夢中になって見つめていたおちんちんに鼻筋を寄せ、交尾の残り香がこびり付く臭いを深く嗅ぎ込んでいくフレイアの顔は)
(普段見せないくらいに蕩けきっていて、普段の育乳交尾の時にもそんな顔をさせたくなってしまう♥)
(凛々しい騎士の顔は掻き消えて今ここで朝勃ちを掴んで顔を寄せるのは淫乱爆乳メイド♥)
(おちんぽのことが大好き過ぎる牝ハイエルフの口が大きく開くと、息を呑んでしまって)
すぅ……ふぅ、ふー……ふぁ…♥んぁ…ぁ…♥♥
んふ…ぅ……♥ん…♥ン……ぅ…♥
(ご奉仕の前に恭しく亀頭へ口づけをしたフレイアが、躊躇うことなく唇を窄めて深く咥え込んでくる♥)
(熱い口中に呑み込まれて、舌で唾液を丁寧に塗されるとおちんちんはヒクヒク♥と反応してしまって)
(このままフレイアの口中でお漏らししてしまいそうな感覚を覚えさせられて、寝息に喘ぎを交わらせていた時…♥)

ンン…ぅ…♥♥ん、はぁ……♥はぁ、ぁ…♥
(包皮を唇で挟まれ舌と共に剥きあげられると、切なそうなうめき声をあげて太腿を捩ってしまう♥)
(お口の中でズル剥けにさせられたおちんちんにこびり付く昨夜の行為の痕を乾いた交尾の滓を舌で舐めとろうと)
(唇を窄めて吸い上げてしゃぶられて、我慢汁をとろとろと噴き零してしまうのにフレイアの口奉仕は留まるところを知らず)
(剥いた包皮をまた戻して子供おちんちんにさせたかと思えば、口を外して今度は玉袋にまでキスしてきて…♥)
(『そんなとこまで…♥フレイアさん……♥』)
(『そんなとこも舐めて、おちんちん気持ちよくしようとして…♥ぺろぺろされるの…いい…ぃ♥』)
(亀頭に押し付けてた鼻先を今度は根元に寄せて、玉袋を両方まとめて頬張られて舌先で転がされて♥)
(睾丸を舌で押し合い擦りあわせられてしまい、お口の中でもぐもぐされて射精したい気持ちがどんどん高められていく…♥)

(生理反応の朝勃ちを射精したくて仕方ないおちんちんに変えさせられてしまうと)
(舌が触れただけで腰が浮き上がってしまいそうなくらいにとっても敏感になってしまい…♥)
(イかせて♥イかせて♥とおねだりしたくなってしまう気持ちになって、早くお口でと思っていたのに)
(また焦らされるように口が遠ざかり、それまで吹き掛けられていた熱気の籠った吐息が掻き消えてしまうと)
(寂しそうに反り返ったままのおちんちんは焦り焦りと悶え続けて…♥)

(何をしているのか薄目で見つめていると、大きくなった乳房を揺らして近づけてくるフレイアがいて)
(ハイエルフの口からお待ちかねのパイズリ♥と言われると期待をしてしまって根元がうずうず…♥としてしまう♥)
(それでも少しの間、フレイアの愛撫が泊まると落ち着きを取り戻し始め、規則正しい呼吸へ戻ろうとしていたのに…♥)
ふぅ、ぅ…♥はぁ…ぅ…♥ぅン…♥ん、ふ――……♥♥
ふー…♥すー…ぅ……すぅ、ぅ……ンんっ♥ン…ぁ…はぁー……♥
(フレイアに作った育乳装束は色々あるが、身体も大きくなっていくフレイアの乳房は殆ど納まりきらず)
(今も極薄の白いブラウスに陥没乳首を透けて浮かせ、授乳用スリットが下乳露わに乳房へ食い込んでいた)
(自慢げな顔で卑猥なメイド姿で乳房を持ち上げたフレイアの手で、おちんちんをまた呑み込まれてしまい喘ぎをさらに漏らさせられて♥)
(『おっぱい揉んだり、乳首をいつでも弄れるようにしたメイド服なのに…♥』)
(『これじゃまるで…パイズリ専用服みたいに…♥むちむちのおっぱいで締め付けてきて…っ…♥』)
(フレイアが作り上げた乳ホールへおちんちんを根元まで咥え込まれ、巨肉の先を谷間から突き出させられると腰が浮いてしまった♥)
(軽く仰け反ったフレイアに突き当てようと、谷間から突き出た唾液まみれの亀頭が主張し続ける)
(自分から挿入をおねだりするみたいに、ぐぐ…っと持ち上げ、脱力して緩く落ちていくおちんちんはそのひと擦りだけで射精我慢できなくなって♥)
(『切な…ぁ……♥フレイアさん、早く…おちんちん気持ちよく…して♥』)
(もう頭の中は淫乱爆乳ハイエルフメイドのパイズリご奉仕でイかせてもらうことでいっぱいで…♥)
(朝からおちんちんを硬くさせて青臭い精臭をぷんぷん漂わせ続ける小さなご主人様は)
(夢見心地の微睡みの中で、フレイアのおっぱいおむつにお射精お漏らししたくて仕方がなくて…♥)

316ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/05(木) 21:11:55
>>314
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【むっつりスケベなメイドさんいいですよね…♥】
【おちんちんイライラさせられて早くもイかせてみたいにさせられちゃいました…♥】
【パイズリでイかせた後…まだ起きないのに逆に焦らされちゃって】
【ボクに向けてお尻突き出して起き抜け早々にハメてもらえるように待ち構えてるとかもなんて考えちゃいます…♥】
【騎乗位で搾精して♥って誘っちゃうのとフレイアさんに誘われてハメちゃうのと…どっちもいいですね♥】

【時間わかりました♪】
【また明日もお時間あるとのことですから、今夜は早めに終えてまた明日続きにしましょう♪】

317フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/05(木) 22:29:22
>>315
ふふ♥本当なら起きてる時にも目いっぱいしゃぶってイかせてやりたいところだが…♥
口でしても胸が大きくなるわけじゃないから、自重しなくてはな♥
まぁ、私の前で無防備な寝姿を晒す主なら、ちょっとくらいは許してくれるだろうか…♥
(ユーリイを追い詰めたり虐めたりする意図は無いのだが、口での奉仕を中断された彼が抗議するような切ない呻きを上げられると罪悪感が募る)
(超乳ハイエルフになるためには我慢も必要なんだと自分に言い聞かせるように、彼の寝姿に向けて小さく言葉をかけると)
(名残惜しそうに逸物に唇を寄せ、とくとくと先汁が溢れる鈴口を優しく舐め上げて雄の風味も濃いエキスを静かに啜った)
(もっとも、育乳中は胸以外を使ってはいけない決まりがあるわけでも、オーラルでの愛撫が禁忌になっているわけでもないのだが…)

やはり待ちきれなかったか、主よ。腰をぐいぐい浮かせて私を迎えにくるとはな…♥
従者の私に甘えるのは構わないが、少しは主人らしく堂々と構えてられないのか?♥
(捩って揺すられるユーリイの太腿に手をかけ、「暴れるな♥」と言わんばかりに押さえ込んで上体を前のめりに倒すと)
(腕や手での強い締め付けとは違う、衣服によって自然に狭まった乳房の谷間のソフトな圧迫が、少年の逸物を先端から襲って)
(にゅるるっ♥にゅぷぷぷっ♥と、たっぷりの唾液を纏って滑りやすくなった肉竿に乳肌が絡む音を奏でながら、彼が望んで止まなかったパイズリを始めてゆく)
(腕で締めなくても衣服の締め付けで挟み込んだ少年の逸物は、乳肉の深いクレヴァスに埋まりきって脱出はもはや不可能で)
(軽く背中を揺らめかせて圧迫の向きを変えれば、谷間の奥に収まる彼の皮被りな竿先は自然とその厚いカバーを柔らかく剥き上げ…)

(ボタンを外して作られた上乳の開口部から、にゅぽんっ♥と飛び出した亀頭肉は唾液を塗されて淫靡な照りと艶を纏っていて)
(乱れ始めたユーリイの寝息が息むように低くなったり、切なく上擦りながら喘ぎ混じりに極まったりするのに合わせて)
(ずっしりと股間を重たく包む柔乳を腰骨で支えながら持ち上げたり、せり出して突き上げる腰の躍動で谷間を貫く逸物を一段と大きく反り立たせたり…♥)
(微睡みの中にあっての本能的な腰遣いにしては、やたらと感情と欲望が滲み出るその動きに、彼が本当に眠ったままなのか疑問に思うが)
(目いっぱい浮かせて玉袋まで下乳にぶつけようとしては、力尽きたように脱力して熱い雄の肉剣を乳肉に埋没させるのを感じると)
(ずりゅん♥ずりゅん♥と谷間の狭い空間をゆったりと往還し、ひと擦りごとに竿肉を熱く膨らませる健気な少年の挙動に胸を疼かされるが)

――おっぱいの中におちんぽお帰りなさいませ、ご主人さま♥
などと、言って欲しいわけではあるまいなぁ♥ドスケベな我が主ぃ♥
(「主は未だ夢の中か♥」と得心するや、今までに聞かせたことのないような、わざと媚びた雌の声音を作って無邪気にユーリイの性感をくすぐり立てて…)
(くくっ♥と意地悪そうな笑みを浮かべると、今までナチュラルに寄せるだけだった乳房の締め付けを)
(両手と両腕を使って圧迫をかける強めのものに切り替えて、むにゅぅ…♥と搾るように逸物を押さえ込んだ)

ふ、ふふ…♥ますますちんぽを硬くさせて♥気持ちよくしてほしくてたまらなそうだな、ゆーり♥
おっぱいのみならず私の顔にもぶっかけるつもりか♥乳の中に吐き出して中をぐちゃぐちゃにするつもりか♥
眠っていては選びようもないだろうが、せめて主が気持ちよくお射精できるように…♥
メイドはメイドらしく、ご主人さまに付き従うことにしよう♥ふふ♥
(ユーリイの衝動的な腰の突き上げに合わせて、寄せ上げた乳房の圧迫を保ちながら…にゅくく♥と引き抜くように扱き)
(彼が脱力して腰を引いても、今度は華奢な腰を覆うように乳肉を押し付け、ずにゅん…♥と長く硬い竿身を搾り上げる)
(強引に射精に導く荒々しさや激しさはないが、着実に射精欲求を満たして絶頂の極みに押し上げる甘やかな乳奉仕に没頭し)
(顔を真っ赤に染め、トロトロに蕩けた笑みを浮かべて、主人の欲求を満たす自身のご奉仕ぶりに昂りを覚え…)
(ベッドに乗ったお尻や太腿をくねらせて興奮の淫熱に身を焼きながら、更に圧迫を強めて乳肉を腕で締めると)
(胸元のボタンがひとつ勝手に外れ、溢れた乳肉がブラウスから零れそうになった)

318フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/05(木) 22:43:58
>>316
【お待たせしました、ユーリイくん。なんだかますますおちんぽの苛つきが捗る方向に進めてしまいましたが…♥】
【パイズリ射精後もこのまま寝たふりを続けられたら、流石に焦りますねぇ…】
【それこそユーリイくんの思惑通りに…ご主人さまの寵愛欲しさに、おまんこやお尻を突き出した服従ポーズでじっと待ってみたり♥】
【ようやく目覚めたご主人さまのおねだりに喜んで応えて、おっぱいをどんと差し出したり…しちゃいたくなります…♥】
【逆に「ふん、やっと起きたか。薄情者め…♥」なんて突き放した後で、恥ずかしそうにおねだりしたりもアリでしょうか?♥】

【明日も夜は時間がありますから、また20時に待ち合わせでよいのなら…ロールの続きでお願いします】

319ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/05(木) 22:52:52
>>318
【焦らさないようにパイズリ射精後は起きて、フレイアさんにおねだりさせちゃうのアリですよ♥】
【パイズリ射精後に微睡んでるボクの前で服従ポーズとっても大好きです♥】
【寝てると思い込んで大きなお尻向けてオナニー始めちゃって、おちんちんイライラさせ続けたのを…食べちゃうのも♥】
【その辺はまた明日…ボクが先にイかされちゃう訳ですけど、続きしながら考えましょう♪】

【20時にまた待ち合わせしましょう♪】
【今夜もありがとうございました♪】

320フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/05(木) 23:00:41
>>319
【ユーリイくんが寝てると信じて繰り広げた痴態の数々を、後からちくちく指摘されながら育乳されるのも…悪くないかも、です♥】
【オナニーにしても、ユーリイくんとの育乳交尾を思い出しながらおずおずとお乳を弄って…♥】
【実は起きてたユーリイくんがニヤニヤしながらみていた、なんてのもいいかもしれませんね♥】
【はい、その辺りはまた明日一緒に続きをする時に…♥】

【こちらこそです、今夜もお相手ありがとうございました】
【また明日もいっぱい…よろしくお願いしますね♪】
【それでは私はお先に失礼します。お疲れさまでした、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

321ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/05(木) 23:10:26
>>320
【お尻揺らしてオナニーしてるとこまで見ちゃうんですね…♥】
【おちんちんハメて欲しくてお尻揺らして誘いながら後ろ向いておっぱい弄ってオナニーに夢中で♥】
【そんな感じでも、最後までフレイアさんにおちんちんの面倒見てもらうのもどちらでも♪】

【ボクは続きを書いてしまうのでもう少しお借りします♪】

322ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/06(金) 00:11:46
>>317
(フレイア身体が割って入り、上体を倒してくると自然と太腿を大きく広げさせられて)
(力もろくに入らないだらしなく弛緩しきった恰好にさせられるまま、興奮が抑えきれないおちんちんを乳房に完全埋没♥)
(おっぱいだけで巨竿をホールドされたまま両手で太腿を抑えるフレイアが身体を揺らしただけで扱かれていく♥)
(『そんなエッチなセリフまで…♥普段言わないのに…♥』)
(『そんなこと言われたら、おちんちんどんどん気持ちよくなってきちゃう…♥』)
(媚びた雌声をあげて淫乱乳メイドらしく振る舞うフレイアの言葉におちんちんがぴくぴく♥反応してしまって)
(谷間から突き出た竿の先を剥き上げて往復する乳ズリを楽しみ震えていると――♥)
ンぁ…ふ、ぁ……♥ふぅ…ぁ…♥ンン…ふ、ぅぅ……♥
(衣服の締め付けだけで保持するノーハンドパイズリから両手を添えて思い切り圧を掛けられると)
(また呻き声を漏らさせられてしまって、お腹の底から込み上げてくる熱い息を静かに吐いて足指を突っ張らせ始めていく♥)

(自然と腰が浮き突き上げてしまったのにも合わせて、左右の圧迫を強めて♥)
(腰遣いに合わせた扱き方に転じ、腰が落ち込めば追い打ちを掛けて来るじわじわとした乳愛撫♥)
(ご主人様を徹底的に気持ちよくさせようとしてくれる緩やかな乳奉仕をするフレイアの顔は淫靡に蕩けきっていて)
(薄目で見ているだけでおちんちんが益々硬くなっていくのを感じて、もっと乳奉仕にハマりたいと気息を静かに整えようとしていく)
ふぅ、ぅ…♥すぅ……ぅ……、ンぅ…♥ふぁ…♥
(『おちんちん…おっぱいで幸せ……♥』)
(『フレイアのパイズリ、どんどん上手になって……もうイかされ……もう、すこし…ぃ♥』)
(黙っていても勝手に気持ちよくさせられて、何もしなくても巨竿から快楽を刷り込まれて)
(もう少し長く感じ続けたいのに、と思えば思う程、射精の前触れを予期させる我慢汁がどんどん溢れてくる♥)
(唾液で滑った乳房の内でびゅるぅ…♥と噴き出して粘々と肌に絡み付いては卑猥な水音を立てていく)

(何往復も重ねられる間に、生理反応の朝勃ちは交尾の時と同じくらいまでに大きく膨れ上がってしまって)
(衣服に包み込まれて両手で挟まれ歪む乳房を内から圧を掛け返し、胸元のボタンを外させるまでに至って♥)
(谷間から突き出た鈴口から立ち上る精臭は益々濃くなり、鼻先を近づけ嗅いだ時以上にフレイアを包み込んでいき…♥)

(『フレイアのおっぱいに射精してぐちゃぐちゃ…♥』)
(『お顔にぶっかけて…♥そんなの、どっちも選べな……♥』)
(発情しきってしまっているのかフレイアの口から出てくる卑猥な言葉の数々に身体は疼きおちんちんはヒクついて♥)
(『おちんちん…♥我慢、イっちゃうの……まだ、我慢…ぅ…♥』)
(緩んでしまった口はもう殆ど開きっ放しで、ひんやりとした朝の寝室に湯気を立たせて♥)
(フレイアの搾精加減ひとつでいつでもイかせられてしまう位に、玉袋はきゅぅ…♥と精液を押し上げようとし続けて)
(下乳で押しつぶされる巨竿の根本は尿道締めて抵抗しようとするけれどウズウズし続けて決壊間近で♥)


【お返事できたので投下しますね♪】
【改めて今夜もありがとうございました♪また明日いっぱい…です♥】

【おやすみなさい、フレイアさん♪】
【スレをお返しします♪】

323ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/10(火) 19:58:24
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします♪】

【今夜もよろしくお願いします】
【続き書いてますのでお待ちくださいませ】

324フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/10(火) 20:03:29
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>323
【改めてましてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【はい、それではユーリイくんの続きをお待ちしてますね】

325ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/10(火) 20:46:34
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/929

(フレイアからの自問自答とも言える種付け先を選べないままでいると)
(両手で包み込んだ乳房でたっぷりの圧を掛けて上向きにされたおちんちんの先っぽにキスをされて)
(射精に導く誓いを立てた口づけをした唇に亀頭を啄まれ、噴き出すカウパーを残らず舐めとられていく♥)

ふぅ…♥ふ、ぅ…♥くぅ……っ、ン、んぅ…♥
ふー…♥ふぅぅ――…♥っは…ぁ…はぁぁ――…ぁ♥♥ぁ――…♥
(寝たフリをして立てていた寝息は、淫乱乳メイドのぱいずり奉仕によって甘ぁ〜い喘ぎにさせられてしまって♥)
(そこに加えて口淫奉仕までされてしまうと堪らず更に腰をせり出そうとし続けて)
(先っぽを、もっと咥え込んでもらいたそうにぐいぐい♥と唇へ舌先へ押し付けようとしてしまう♥)
(薄目を開けて覗き見たフレイアの眼差しはすっかり蕩けて潤み切り、発情し続けているのを見てしまうと射精欲求は止まらなくなり…♥)
ふっ…♥ふぅ…♥は、はっ…♥はぁ…♥は…っ♥
ん、っく…ん…っン…っ♥ンン…♥ンっ…♥
(気持ちよさそうに短く吐息をついて喘いでいたのが少しずつ息を詰めて昇りつめようと変じていき)
(乳房で揉みくちゃにされる竿の震えは止まらず、ビク♥ビク♥と乳肉の内で暴れ続けて♥)
(『イく…♥イっちゃう……♥』)
(『すごいの…クる…♥イく、イくイくイくイく…っっ♥♥』)
(期待通りの射精アシストをしてくれる爆乳メイドの乳ズリフェラに、薄目の前はチカチカとして)
(ぎゅっと瞳を硬く閉じても眩く明滅を繰り返し、頭の中が絶頂を迎えることでいっぱいになって――♥)

〜〜〜〜っっ♥♥―――っっっ♥♥♥
(ひくんっ♥って腰が大きく震え跳ねてしまったのを合図にして、ハイエルフの乳房と口で朝一番のミルクを搾られていく♥)
(シーツを両手で必至に掴み、踵をベッドにつけて足指を持ち上げ何処か踏ん張ろうとしながら仰け反り、だらしなくザーメンを漏らし続け)
(微睡んでぼんやりとしていた頭が沸騰しそうな程に顔を真っ赤にさせて、射精することだけに全身を預ける乳搾精♥)
(込み上げて来る射精欲求へ素直に従い、おちんちんがビク♥と脈を打つ度にびゅるぅっ♥と子種を噴きあげ続けた)
(昨夜日が変わる頃まで育乳交尾に勤しんでからものの数時間で、こんなにも射精できてしまうんだと思わせてしまう多量の子種は)
(豊穣ハイエルフの祝福によっておちんちんを大きくさせられただけでなく、陰嚢や精液量も強化させられていることを示していて♥)
(口内に溢れ広がる子種の臭いや味は豊潤で、サキュバスならこの射精だけで満腹感を覚えてしまいそうになる程の子種を浴びせ続けて…♥)

ふー…♥ふぅ――…♥ふぅ、ン…っく…っは…ぁ――…♥
(ふわふわとした浮遊感に包み込まれたままひとしきり射精を終えると、踵を着けていた足は弛緩したようにベッドへ落ちて)
(シーツを掴んでいた手は緩やかに広がり、再び落ち着きを取り戻そうとし続けていた)
(『気持ち…よかったぁ……♥フレイアさん…パイズリフェラ、上手になって…♥』)
(『そろそろおはようって声掛けて……起きてあげた方がいいかな……』)
(寝起き早々抱えた生理反応を射精感に変えてヌき出してもらい、眉間に皺を寄せて硬く閉じていた瞳を緩めると)
(喘ぎ乱れていた呼吸は安らかなものへと移り行き、淫乱乳メイドエルフへ朝餉を振る舞ったご主人様としての勤めを果たしたことを示していたが)
(朝も早くから乳性交用メイド服に袖を通し、主人の朝勃ちを鎮めようとするフレイアがこれくらいで満足するはずもないことも知っていて…♥)


>>324
【お待たせしましたフレイアさん!】
【こんな風にイかされて、続きはどういう風にするか…】
【前にお話ししてたみたいにフレイアさんがお尻向けてオナニー始めたり、ハメ待ちしてるの見て後ろから挿れちゃうでも…♥】
【フレイアさんから騎乗位で搾精ご奉仕してもらうのでも…♥】
【どういう風にするかはフレイアさんの好みにも合わせたく思います♪】

326フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/10(火) 22:18:38
>>325
んっ♥んむっ♥んふン♥ん、はぁ…♥
ゆーりっ♥ゆーりぃ♥イくのか♥イきそうなんだな♥いいぞっ♥好きなだけ私に出せっ♥
(切羽詰まったように音色を高め、喘ぐような息遣いはだんだんと感覚が狭まってきて余裕の無さを如実に思い知らせてくれる)
(たとえ目は伏せられていようと、意識は夢のただ中にあろうと、鋭敏に研ぎ澄まされた感覚と興奮は)
(主人に尽くす従順な乳メイドが、どれほどの頑張りを見せてユーリイの局部に奉仕しているかを間違いなく伝えているはずだ♥)
(どくくっ♥と脈動とともに溢れ出す我慢汁は、流れ出す間もなく熱い舌肉に綺麗に拭われ、真っ赤な亀頭肉を執拗に磨かれて)
(ふーっ♥んふーっ♥と盛りのついた雌猫を思わせる荒い鼻息を鳴らし、必死な様子で勃起肉に食いついては自分の唾液を舌で塗り込んで)
(大きく開けた口で深めに咥え込むと、雁首の段差や裏筋にまで舌先を及ばせてチロチロとくすぐり…♥)
(勿論、主人が最もご執心な乳房も忘れることなく。両腕で自らを抱き締めるようにして強めの圧迫をかけると)
(そのまま重たく張った柔肉を引き上げて、聳え立つ巨肉の大柱を引き抜くように扱き立て、だぱっ♥だぽんっ♥と乳肉が波打つ音を奏でて)
(ユーリイが残した理性と我慢の枷を完全に取り去ろうと、獲物を追い込む狩人の気分になって夢中で追い詰めてゆく)

(そして、ユーリイがとうとう極みの果てに上り詰め、総身を躍動させて腰をぐっと大きく突き出してくれば――)
(がばっ♥と覆い被さるようにして、乳房で少年の剛肉の大剣を包み込んで抱き締め、むぎゅうぅ♥と熱烈な乳ハグを食らわせながら)
(誓いのキスを捧げた瞬間からの一途な想いを傾けて、噴き上がって放たれる熱い射精の奔流を余さず飲み干すべく)
(はむりと咥え込んだご主人さまの勃起肉の熱さに目を伏せながら、ちゅうぅ…♥と吸い上げた)

(パイズリご奉仕の間はずっと体重をかけて押さえ込んでいたはずなのに、力強くて逞しい絶頂の仰け反りに上体は持ち上げられて浮かされ)
(華奢な印象とは裏腹に、密度の高い筋肉がぎゅっと引き締まっていくユーリイの脚の感触が伝わってくると、ぶるるっと背中が震える)
(巨肉の突端にぴっとり密着させた唇と舌を揺さぶりながら、下から上へと激しく暴れ狂いながら一気呵成に穿ち込まれる灼熱の白濁は)
(乳房で太竿を包み搾っている以上に勢いよく放たれ、喉奥に直射されて胃の腑に重たく溜まる感覚が心地良くて頭の裏側が痺れて蕩けてくる)
(その濃厚な味わいたるや、昨日の夕べの育乳時に口にしたときよりも明らかに密度を増して雄臭く、下腹に響いて切ない疼きを呼ぶほどで)
(放つ精液の熱さにしても量にしても、ついこの間まで純潔で無垢な少年だったとは思えないほどに成熟していて…♥)
(もともとのポテンシャルの高さもあるが、豊穣の乳女神に連なるハイエルフの神気に触れたことが、ユーリイを雄として格段に成長させたようで)
(絶え間なく注がれる濃密な精を飲まされ続けて半ば酸欠状態になり、それでも彼の熱肉から口を離せないで夢中で食いつきながら)
(ますます男ぶりを上げて魅力的になってゆくご主人さまに、露わになった胸の突端をぷくん♥と熱く膨らませ)
(ごっきゅ…♥と大きく喉を鳴らして固まりかけた白濁を飲み込むと、びくんっ♥とお尻を跳ね上げて自らも軽く達してしまったのだった♥)

むふ…♥は、ふぅ♥んぅふ…っ♥
…っ、ぷぁ♥はぁ♥はー…っ♥んっ、はぁぁ♥♥
(ようやく射精の勢いは萎え、がちがちに勃起して今にも爆ぜそうだった逸物も落ち着いたように硬い芯が抜けて)
(私の身体を浮き上がらせるほどに力を漲らせていたユーリイの身体も、ゆるゆるとベッドに沈んで穏やかさを取り戻してゆく)
(それでもなお、雄味の強い絶頂の名残が残る肉剣の切っ先に舌を這わせて舐り続け、渋々ながらと言った様子で未練たっぷりに唇を離すと)
(つやつやとした赤みが眩しい剥け肉を誇らしげに指で撫でながら、どうだと言わんばかりの自慢げな笑みを浮かべながら少年の逸物をやわやわと揉みくすぐってみせた)
(無論、柔肉の谷間から露出して口元に寄せられた雁首の張り出しから下は、未だに豊かな美乳に挟まれたままで――)

まずは一発、といったところか…♥
ふふ。どうだ、主。自らが育てて大きくしたおっぱいの威力、なかなかのものだろう?♥
(わざわざ「一発」と殊更ながらに声に出したのは、この乳奉仕がまだまだ序の口であることを言外に表しているようで)
(日の出を迎えて薄らと明るくなり始めた部屋の中、だんだんと明瞭になってくるユーリイの表情を熱っぽく眺めながら)
(いささか着崩れたブラウスに包まれた自らの美巨乳の谷間をくつろげると、にゅこぉ…♥と音を立てて)
(長らく捕らえたままだったご主人さまの分身を、休憩も兼ねてようやく解放したのだった)

――おっ♥おぉ…♥溢れるっ♥ご主人さまのちんぽ汁ぅ…あぁん♥
(もっとも、重たい乳房を引き上げて萎え肉を引き抜いた瞬間、乳内にたっぷり溜め込まれていた絶頂の名残が)
(唾液や汗を含んで緩んだのか、下乳の谷間を抜けてブラウスの弄り穴から…どぽぽぽぽっ♥と溢れ返り)
(萎えた巨肉や張りの和らいだ巨玉に零れていく様子を、至極残念そうに俯いて見つめていたのだが)
(一方で、一旦火のついてしまった雌猫の肉欲は、燻るどころか一層激しく燃えてくるようで)
(胸の谷間を満たしていたものの喪失感よりも、まだまだご主人さまが楽しませてくれる♥という期待感に舌舐めずりをしていたのだった)

327フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/10(火) 22:33:35
【私のほうこそお待たせです、ユーリイくん】
【ユーリイくんに熱烈ご奉仕していた反動というか余韻みたいなものを見せたくて】
【ご主人さまからの反撃待ちなシーンは入れる余裕がなかったんですが…】
【次辺りで、ユーリイくんがまだ寝ていることに不満を感じつつ…襲いかかってみようかと思ってます♥】
【もちろん、寝たふりを止めたご主人さまに、今までのメイドの暴挙をちくちく詰りながらいじめてもらったりでも…♥】
【ユーリイくんがどうされたいのかも、実は気になっていますので♪】

【先のことを言うと、明日明後日…水曜日から金曜日まで、夜は空いていますので】
【ユーリイくんの都合が合うようなら、明日も20時に伝言板で待ち合わせてロールの続きといきたいのですが、どうでしょうか?】

328ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/10(火) 23:12:52
>>326
(『フレイアさん……♥すごい吸って…っ…♥』)
(『あんなに喉を鳴らしてボクのせーえき…飲んで…♥』)
(『ボクのザーメン飲んでるとき、あんな顔してるんだ……♥』)
(瞳を伏せて口内に放たれる男の子らしい射精を余すことなく受け止めようと亀頭を咥え込んだまま離さず)
(口の中に溜め込めるだけ溜め込んで、ごっきゅ…♥と大きな音を立てて喉を鳴らして♥)
(ご主人様からの寵愛を独り占めして飲み干し続けるハイエルフの頬が窄まりまた膨らんで、繰り返し続けていくのを見つめ)
(最後にひと際強く喉を鳴らして飲み込んだフレイアが身震いしているのを見ると)
(『ザーメン飲んだだけでイっちゃうんだ……♥』)
(『フレイアさんのお口…おまんこになっちゃったんですね……♥』)
(口腔へ種付けされて受け止め、口性器として快感を得たのか軽く達したのを見て、下腹がきゅん…♥としてしまい)
(幾分か柔らかさを取り戻し始めたおちんちんが谷間の内でまたウズウズ…♥とし続けていた♥)

ふぅ…ぁ……♥ン……ぅ………♥
(力なく腰を落とし、長いお射精の時が終わるのを見てようやく顔をあげたフレイアの眼差しは更に熱を帯びて)
(朝の乳奉仕だけでは収まりがつかないというのが薄明りの中でも見てとれる)
(そんな中で柔らかくなったおちんちんが乳房の内から解放されて汁気を引きずり精液の糸を引いて落ちると)
(メイド服のパイズリホール♥とも言える乳弄り穴から溢れ返った精液がおちんちんに垂れ落ちてきて…♥)
(『おっぱいからあんなに…♥おまんこに膣中出しした時みたいに……♥えっちすぎだよ…♥』)
(『それに…ご主人様のちんぽ汁……♥いつもそんな風に言わないのに…♥フレイアさん…ああいう言い方…興奮しちゃうんだ…♥』)
(フレイアの口から零れた淫らで下品な言葉と、乳房の谷間から溢れて垂れた乳中射精の精液を浴びて)
(萎えた巨肉に再び芯が通って、再びムクムク…♥と熱くなっていくのを感じてしまう…♥)

(『おちんちん…熱い……♥せーえき…絡み付いてきて…垂れて…♥』)
(『イったばっかりなのに…♥またしゃせー……したくなっちゃってる…♥』)
(『ぜんぶフレイアさんが…えっちなせい……ですよ…♥』)
(足の間に入り込んだフレイアのせいで足を閉じようにも閉じれず、竿を伝ったザーメンが玉袋にまで垂れてくると)
(焦らされてるような感覚を受けてしまい、もじもじと内股を閉じようとしてしまうけどそれも敵わなくて)
(踵でシーツを何度か蹴ってお尻を揺らし収まりどころを探そうと見つからず、益々身体は熱くなっていく…♥)
はぁ――…はー…♥はぁぁ…ぁ…♥
(薄っすらと汗ばんだ身体は薄桃色に色づき、射精欲求をまた覚えてしまうとムラムラするのが止まらなくて)
(ついには両足を折って左右に開いてお尻をせり出しながらフレイアの前で再びおちんちんが勃ち上がっていくのを見せつけてしまう♥)
(朝陽が差し込む部屋の中でぬるぬるとした精液が絡み付いたおちんちんが、再び硬さを帯びて膨れ上がり始め)
(力なく玉袋の上へ垂れていた巨竿が精液の糸を引いて起き上がり、上向いていくのをハイエルフに見せつけて♥)
(ご主人さまのおチンポ♥どうぞ召し上がれ♥とばかりに、もうショタおちんちんなんて呼べない怒張がヒク♥ヒクっ♥と疼き続けていた♥)

329ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/10(火) 23:23:28
>>327
【おっぱいの谷間からザーメン溢れ出てきちゃうの…すごくえっちでした…♥】
【このメイド服だとできないですけど、今度乳内射精したときはおっぱい広げて…とかもしたいです♥】
【入れるのうっかりしちゃってましたけど気持ちよくて起きるタイミング逸していて…な感じで】
【淫乱爆乳メイドにショタご主人さまから誘惑…という感じで襲わさせ待ち♪】
【そうですね…ボクからちくちく詰りながらするなら騎乗位最中に起きて突き上げて…とか♥】
【突き上げピストンでフレイアさんにおはようのご挨拶しちゃいたいです…♪】

【騎乗位も色々ありますよね…不意打ちみたいにしちゃうならお尻向けての騎乗位とかなんでしょうけど】
【その場合だとボクのおちんちんを肉バイブにしてフレイアさんが使い始めちゃうみたいな騎乗位でしょうか…?】
【後ろから背面座位みたいに抱き着いて耳元へ詰りながらしちゃうか…♥】
【顔を見ながらがお好きでしたら、起きると同時におっぱい掴んだりお尻掴んだりして…♥】
【フレイアさんのえっちなお顔見ながら意地悪して…でも♥】
【というかフレイアさん雌猫になっちゃうんですね…♥】

【明日の20時も大丈夫ですので、伝言板で待ち合わせしましょう♪】
【もしかしたらギリギリになっちゃうか少し遅れちゃうかもしれませんが、その時はお許しくださいませ】

330フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/10(火) 23:46:58
【時間的にロールのレスは返せそうにないので、こっちから先に…】
【ロールは今夜はここで凍結でお願いします】

>>329
【今回はパイズリフェラでお射精の形になりましたが、次はおっぱいの中に射精してもらうか…縦パイズリで溢れるほど注いでもらうか♥】
【その時は谷間をしっかり開いて「こんなに出して…スケベなヤツめ♥」って、おちんぽのイラつきを更に煽ってみたりしたいですね♥】
【…ということは、騎乗位でユーリイくんを起こしてあげるの確定ですね。望むところです♥】
【寝顔を見るために向かい合わせになって始めたところで、目覚めたユーリイくんに「やり直しです、今度は背中向けてください♥」なんて意地悪く言われて】
【いやいやながらも背を向けた騎乗位の態勢になったところで、背後から胸を揉みしだかれて…♥というのも楽しいかもしれません♪】
【まぁ、それは…私から口にしたことですけど、番犬役の騎士ならともかくメイドなら猫にならざるを得ないと言いますか♥】
【ユーリイくんは雌猫になったハイエルフお姉さんはお嫌いですか…?♥なんて】

【分かりました、それでは…20時に伝言板で大丈夫ですか?】
【もし余裕がないようなら21時に待ち合わせでも全然構いませんよ?】

331ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/10(火) 23:55:37
>>330
【わかりました、続きはまた明日にしましょう♪】

【縦パイズリは超乳になった時にしたいですね…♥】
【ニプルもそうですけどおっぱいに突き入れちゃうのしてみたくて…♥】
【その時に是非、披露してください…♥】
【ボクからやり直し要求させちゃうんですか…♥意地悪なご主人さまになっちゃいますけど…♥】
【最初から後ろ向きでお尻振りたくって誘ってきちゃうのも、意地悪なご主人様になっちゃうのも…フレイアさんにお任せします♪】
【ボクはフレイアさんを雌牛にさせちゃいたいので…♥】
【雌猫ハイエルフお姉さんならとことんまで雌猫&雌牛にさせちゃいます…♥】

【20時でとりあえずいきましょう♪遅れそうな時はご連絡します♪】

332フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 00:08:26
>>331
【了解です、いずれにしてもご主人さまの寝込みを襲って腰に跨がっちゃうドスケベ乳メイドには変わりないのですが…♥】
【ご主人さまと向き合いながらが畏れ多いと今更ながら恥ずかしがって、お尻向けながらおちんぽ欲しがったりしたら】
【「メイドが主人にお尻を向けるなんて…♥」と逆に呆れられるかもしれませんけどね♥】
【雌猫が雌牛になっちゃうのもそう遠い話じゃないですが、ミルクたっぷりあげられちゃう超乳雌牛ハイエルフになった暁には】
【肉厚ニップル挿入エッチも、縦パイズリ大量射精も、ミルクまみれになりながらのセックスも…♥】
【よろしくお願いしますね、ユーリイくんっ♥】

【では今夜はここまでですね。お疲れさまでした、ユーリイくん】
【明日は20時に待ち合わせにしますが、何かあったら遠慮しないで言ってくださいね】

333ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 00:19:38
>>332
【向かい合っての騎乗位のつもりで足広げちゃいましたけど】
【足を閉じさせて後ろ向きなり、がに股で足を跨いでみたり♥】
【起きたらそのまま後ろから突いてもらえるの期待してベッドに両手着いての腰フリ騎乗位でも…♥】
【後ろ向き騎乗位って繋がってるとこ見せつける感じでえっちだと思います…♥】
【主人にお尻向けるのも逆に使ってもらうの待ってるメイドらしさもあるのかも…?♥】
【はい、その時は喜んで…♥早くおっぱい大きくさせないと、ですね♥】

【お疲れさまでしたフレイアさん】
【おやすみなさい、また明日よろしくお願いします♪】

【スレをお借りしましたお返しします】

334フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 00:26:50
>>333
【これから先のことにも意識は向きますけど、まずは目の前のシチュをこなしながら…♥】

【おやすみなさい、ユーリイくん。また夜に会えるのを楽しみにしています♪】

【お返しします、ありがとうございました】

335ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 20:02:34
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします♪】

【改めてよろしくお願いします!】

336フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 20:06:26
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いしますね】
【ロールの続きですが、まだ作りかけなので…すみませんが、もう少しお待ちください】

337ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 20:07:55
>>336
【今夜もよろしくお願いします♪】
【わかりました、ボクもご飯食べてたりしますのでどうぞごゆっくり…】
【お待ちしてますね♪】

338フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 20:48:52
>>328
く、ふぅぅ…♥どうしてお前のちんぽはこうも私を虜にするんだ…♥
ゆーりのちんぽ、ご主人さまの…おちんぽ…♥ふふ、お前みたいな男の子がこんなモノを生やしてるなんて反則だろう♥
怖いくらいに雄々しくて、逞しいのに…♥ゆーりらしいかわいさはしっかり残ってるなんて、ずるいぞ♥
(普段なら口にはしても連呼まではしないし、ましてや彼のみならず自分をも煽るような言い方は避けてきているはずなのに)
(ユーリイが眠っていると信じて安心しきっているのか、堰を切ったように頻りに「ちんぽ♥」「おちんぽ♥」と恥ずかしげも無く言い連ね)
(口にする度に、ご主人さまの寵愛を独占すべく浅ましく振る舞う自分の卑しい姿にも少なからず興奮を覚えて…)
(ユーリイも私と同じように、互いが互いを「えっちすぎるのがいけないんだ♥」などという独りよがりなムラつきを覚え、湧き上がる衝動を秘かに堪えているなんて夢にも思わず)
(一度や二度の乳内射精では到底満たされない、下腹部をひくつかせる甘い疼きに総身を震わせながら、乳房の谷間から溢れた絶頂の名残でぐっちょりと汚れてしまった主人の逸物を一瞥して――)

くふふ。やはりご主人さまも足りないんじゃないか♥
パイズリ一発くらいで収まりがつくわけないよなぁ、ドスケベゆーりぃ♥
(むくく…♥と鎌首をもたげて再びそそり立ち始める、ユーリイの逸物の雄々しい姿に湧き上がる喜びが抑えきれず)
(性欲過多で欲求不満な我が身のことは脇に置き、無節操に勃起を始めた少年を楽しげに上擦った声で意地悪くなじりながら)
(どろっと濃厚な白濁をあちこちにこびりつかせて脈動する肉棒をそっと手に取ると、しばし逡巡した後に…まぶされた精液を指で拭い、手コキの要領でぎゅぎゅっと磨き始める)
(拭い取ったザーメンは掌に受けて溜め、未だに熱さを残してほこほこと湯気を立てるそれに口元を寄せると…ずちゅるるっ♥と下品な音を立てて啜り飲んだ)

ん、ぅ…♥ふふ…♥悪くはないが、やっぱり直飲みが一番だな♥
ご主人さまも手よりは口で触れられたほうが…ッ!?♥
おっ…おぉ♥また、一段と元気に勃起して…♥このっ、お前というやつはぁぁ♥♥
(ごっきゅっ♥と音を立てて飲み込み、飲み込むのに合わせて喉が動くところを見せつけるように首を反らして)
(喉奥に纏わり付きながら粘っこく落ちる精液の喉ごしを味わいつつ、どこか不満そうな顔をして俯いていたが)
(ベッドに横たえた身体をもぞもぞと動かし、内股を開いたり閉じたりして切なそうに悶え震えていたユーリイが獣のように唸りを上げたかと思うと)
(もはや足を閉じて膝を合わせられないほどに硬く膨らんだ逸物を、ぐいぐいと腰をせり出しながら天井に向けて突き上げてきた)
(みきみきっ♥と熱い血を通わせて竿身を張り詰めさせ、被さっていた包皮を勃起の反動で自ら剥き上げながら…)
(未だ収まりを知らぬ雄の本能的な欲求と性衝動の昂りを目の前でまざまざと見せつけられて)
(言葉こそないが、態度をもってユーリイに強く求められていることを思い知ると、言いようのない感動にぞくっと肩が震えた)
(巨肉の突端からは滲み出した我慢汁がとろっと零れ、柔らかくなっていた陰嚢は精子を急増産して再びまるまると張り詰め)
(力強い種付けのピストン運動を思わせる腰つきに、きゅっと引き締まったお尻まで…見せられたらもう堪らなくなって)

もう…、これでも私は我慢していたんだぞ。本番はお前が起きてからにしようと、私なりにっ…♥
でも、ゆーり…。お前がここまで見せつけてくるなら、もうそんなことはどうでもいいっ♥
(前のめりになっていた身体を起こし、ユーリイの開きかけの脚を跨ぎやすいように閉じさせると、くるりと身を返して少年に背を向け)
(束ねてポニーテールにした緋色の長い髪をふりふりと揺らしながら、ちらっと後ろを振り返ってお尻を勃起肉に寄せ始める)
(眠ったままで起きる気配のない主人への苛立ちを滲ませながらも、発情の色が濃くなった声音はどこか楽しげに弾んでいて)
(彼の股座に座るように腰を引きつつ、肉感のある尻肉を上下させながら難しい位置取りを慎重に行い…)

意地悪なご主人のおちんぽが素直なよい子になるまで、私が面倒を見てやるからっ…♥
(蹲踞の姿勢を取りながら、勃起肉の矛先で自らの女陰を貫かせるというのは、傍目から見れば余りにも滑稽な痴態に映るだろう)
(だが、そこまでして欲しいものが目の前に、今まさに自分の股座の近くにまで寄せられていると分かれば)
(もはやなり振り構っている暇は無く、一刻も早く「ユーリイの肉の鞘となって収まりをつけなければ」という衝動に駆られるままに…)
(ミニスカートを端折り、剥き出しになった秘肉の裂け目に、熱い先走りを噴く巨肉の剣先を押し当てたのだった♥)

339フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 20:53:27
>>337
【お待たせしました、ユーリイくん。私からの続きはこんな感じで…】
【ユーリイくんに背を向けながら、腰の動きだけで上向きにそそり立つおちんぽをおまんこに入れようと夢中になって、注意散漫になってるって具合です♥】
【それと、描写する余裕が今までなかったのですが、私の下はミニスカート穿き且つ下着はつけてないということでお願いします…♥】

340ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 20:56:41
>>339
【お返事ありがとうございます♪】
【フレイアさんが挿入して始めたくらいで起き出して…♥】
【それとも、注意散漫なところをボクが挿れてあげて不意打ち突き上げ…♥なのか】
【フレイアさんのご希望ってどっちだったりされますか…?♪】

341フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 21:02:17
>>340
【そういうことなら、もう少しで入りそうだと興奮高めながら無防備になってるフレイアを、一気に突き上げてもらって…♥】
【ユーリイくんが起きているとは思わず、驚きながら大きく仰け反った背中を受け止めてもらったりしたら】
【主導権はそっちに移っちゃうと思いますので…嫌でなければですが、希望としてはユーリイくんからの不意打ちでしょうか♥】

342ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 21:07:53
>>341
【わかりました、そんな風にしてみますね♪】
【それではお待ちくださいませ】

343ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 22:09:00
>>338
ンン…ぁ……ぁふ、んぅ…♥ふぁ…ぁ…♥はぁー…はぁ、ぁ…♥
(ぎち…ぃ♥とそそり立ちガチガチに硬くなったおちんちんがフレイアを誘うのか)
(反り返った巨竿に絡み付くザーメンを拭われ扱きあげられていくと、受け止めようとする手のひらの中へ、びゅるる…♥と噴き零して)
(尿道に残っていた精液を残らず搾り出されていくのを、きゅぅ…♥と瞳を閉じたまま射精の余韻に浸っていく♥)
(一頻り喘いで酸素が足りなくなり、深く静かな呼吸をしながらまた薄目を開けたそこには、今しがた搾り出したばかりの精液を掬い)
(口へ運んではしたなく飲み下し、喉を鳴らす淫乱爆乳メイドがいて――♥)
(『ボクのザーメン…あんな風にまでして飲んで…♥』)
(『フレイアさん……スケベなのはフレイアさんの方……♥おちんちん……また切なくなって…♥』)
(抱えた射精欲求がそうさせるのかもじもじとしていた両足を広げ、フレイアのはしたない飲精姿に興奮を覚えたのをまざまざ見せつける)
(反り返っていくおちんちんに興味を抱いて止まらないハイエルフは、寝室に響く声をあげて勃起おちんちんを詰ってきて…♥)
(そのまま手コキで扱き出されてしまうのだと思っていながら、されるがままにされていく目の前に大きな桃尻が突き出された♥)

(ミニスカートのメイド服に包まれたお尻を向けて両足を閉じて屈みこむと、裾が捲れてスカートの中が見えてくる)
(少しずつ位置を合わせるように後ずさりをして調節し、何度も振り返っておちんちんの位置を確認するフレイアの所作にムラムラは治まらなくて♥)
(『メイドなのにご主人様にお尻向けて…♥自分でおちんちん挿れちゃおうとまでしてきて…♥』)
(『おちんちん、フレイアさんに食べられちゃう……♥』)
(大きなお尻を揺らすとポニーテールも揺れて、おちんちんを挑発し続けながら自分で挿入しようとするフレイアが)
(ミニスカートを端折り上げると巨尻も剥き出しになり、股を開いて突き出した割れ目へ当てがっていくのが名てしまうと…♥)
んぁ…ぁ………♥♥はぁ……ふぅ、ぅ……♥
(『フレイアさん、パンツ履いてない……♥最初からずっと履いてないんだ…♥』)
(『朝のご奉仕に…おっぱいでご奉仕しに来ただけじゃなくて、フレイアさん最初から…♥ボクとセックスしに来たんだ……♥』)
(割れ目から伝わってくる愛液がとろとろとおちんちんに絡み付いてくるみたいで、あともうちょっと腰を下ろしたら挿入できると思えてしまう)
(同時に、フレイアが下着も履かずにいたのを見てしまうと朝からセックスしたくて仕方ない淫乱ハイエルフだって分かってしまって♥)
(挿入しようと躍起になっているフレイアの注意がおちんちんにしか向けられていないのを感じると)
(足を折ったまま閉じた両足をそっと持ち上げ、ブリッジするみたいに踵を持ち上げ足指でシーツに踏ん張り)
(ベッドに肘をついて身体を起こすと一気に身体を起こしてフレイアに抱き着くなり、挿入直前のおちんちんを自分の意思でフレイアの蜜壺に食い込ませて…♥)
(パイズリフェラからの飲ザーで軽イきし、目の前でおちんちんが再勃起していくのを見せつけられて興奮を隠せないフレイアの愛液とろとろおまんこは)
(突き入れただけで、ずっちゅ…♥と蜜汁が溢れ出してくるような感さえあって、朝から起き抜けに何度も搾られたおちんちんを捻じ込んでしまうと止まらなくて♥)
(いつも以上に力強く下から突き上げて根元まで一気に押し込み、亀頭で子宮口を割り開かせて突き込めるだけ突き込み食い込ませていき♥)
おはようございます…フレイアさん……♥
…朝からご主人様のおちんぽ…♥勝手に食べちゃダメですよ…?♥♥
(強烈な突き入れで自然と仰け反ろうとしてしまうフレイアを後ろから抱き留め、両手で乳房を握り潰すよう指を食い込ませて♥)
(不意打ち挿入でお仕置きした淫乱メイドに、今まで言わなかった下品な淫語を口にして囁くなり、子宮口を突き潰し始めていき…♥)

344ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 22:10:26
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【時間掛かっちゃってごめんなさい…】
【こんな風にフレイアさんに抱き着いて膝立ちお仕置き挿入みたいに…♥】
【ここから、おちんぽ♥とか淫語解禁みたいにボクも使っちゃってもいいかもですね…♥】
【もちろんフレイアさんが嫌じゃなければですけど…♪】

345フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 22:24:37
>>344
【とうとうユーリイくんにも言わせてしまったのかと思うと、なんだか感慨深くなっちゃいますね】
【しかも、そういう淫語を何処の誰が教えたかというと、他でもないフレイア自身なのが堪らないです…♥】
【嫌じゃないです、むしろユーリイくんからも言ってもらえて嬉しいくらいで♥】
【お互いどんどんスケベぶりに歯止めがかからなくなってきてますが、よろしくお願いしますね?】

【それでは私も続きを作りますので、しばしお待ちを】

346ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 22:39:07
>>345
【フレイアさんからしたらそんな風になっちゃうかも…♥】
【フレイアさんが淫語で興奮しちゃうっていうのを覚えちゃいましたので…たくさん使っちゃうと思います♥】
【ボクもボクでこういう下品なことにも興奮しちゃうっていうの気付いちゃってますから…♥】
【もっと歯止めかからなくなりそうですね…♥この一件でお互いのセックス頻度もっと増えて、おっぱいも大きくなりそうな…♥】

【わかりました…♪お待ちしてます♪】

347フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 23:31:35
>>346
【ユーリイくん視点から見れば、自分から口にした淫靡なワードでそちらを煽りつつ興奮もしてるフレイアの姿、バッチリ見られてますからね…♥】
【そういう弱点を突いてフレイアをもっと乱れさせる一方、ユーリイくんはお互いに熱く昂ろうと懸命になってる感じで】
【二人の理性のブレーキが壊れてゆくにつれて、家の中だけじゃ足りなくなって…外出した時も物陰で淫らにいちゃついたり♥】
【ところ構わずお互いに育乳交尾を求めるようになって、おっぱいの成長にも歯止め利かなくなるのが目に浮かぶようです♥】

【すみません、ユーリイくん。ロールのレスは作っている途中ですが、ちょっと眠気が出てきてしまって】
【時間的には早いのですが、今夜はここまでで凍結お願いできますか…?】

348ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 23:41:03
>>347
【フレイアさんの隠しステータスみたいなのが詳らかになっちゃいましたね♥】
【その内、「淫語煽り♥」みたいなのお互い覚えちゃって、下品な育乳交尾まで始めちゃうんです♥】
【それこそ男装だったフレイアさんにえちえちメイドコスのまま表に連れ出してみたり、物陰でおちんぽしゃぶってもらったりとか…♥】
【超乳ハイエルフになった後はもっと激しく色々なことしちゃうんでしょうね♥】

【わかりました、今夜はここまでにしましょう♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪】
【また明日よろしくお願いします♪】

349フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/11(水) 23:53:44
>>348
【ドスケベコスチュームで外出するのは意外と危険な気がしますが、危うい場面になってもユーリイくんと一緒なら上手く切り抜けられそうですし】
【そういう危うさよりも、誰に見られるか分からない屋外でユーリイくんにご奉仕したり、おっぱい甘やかされたりすることへの興味や期待が上回ってまして…♥】
【発展途上の今でさえこうだから、それよりももっとひどい状況は…なってみないと、ですね♥】

【こちらこそお疲れさまでした、ユーリイくん。凍結、受け入れてくれてありがとうございます】
【明日も今日と同じく20時に待ち合わせということで、よろしくお願いしますね】
【明日もユーリイくんと一緒にいられることを楽しみにしています♥】

【それでは私はお先に失礼します。おやすみなさい、ユーリイくん】
【お返しします、ありがとうございました】

350ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/11(水) 23:57:56
>>349
【フレイアさんがハイエルフだと分かると危ういかもしれないですが】
【普通のエルフと思われていればそこまで…と言いますか、乳辱士が居る世界ですからおっぱい大きいのは崇められるかもしれません♥】
【それなら猶更、雌牛超乳になった時が楽しみです…♪】

【明日も楽しみにしてますね♪】
【おやすみなさい、フレイアさん】
【お返しします、ありがとうございました】

351ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/12(木) 20:01:09
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん♪今夜もよろしくお願いします♪】

352フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/12(木) 20:05:00
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>351
【こんばんは、ユーリイくん。改めてよろしくお願いしますね】
【ロールの続きはもう少しで仕上がりますので、すみませんがお待ちくださいませ…】

353ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/12(木) 20:06:20
>>352
【はい、ボクもまだこれから食事をとるところなので、大丈夫です♪】
【お待ちしてますね♪】

354フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/12(木) 20:16:14
>>343
(胸を覆う下着については日々大きく豊かに成長してゆく乳房に合うものがないと言い張れたが、下半身についてはそうはいかない)
(もとより騎士の頃より下半身を包み隠す下着の類は既に身につけていたし、人並み以上にエルフの習俗を知るユーリイに)
(「ハイエルフの女は下着など身につけないのだ」などと平然と嘘を言うのは、下手な言い訳以外の何ものでもない)
(「召使いとしてユーリイに接していれば、主人となった彼からお手つきなりお仕置きなりの形で身体を求められるに違いない♥」と)
(彼から与えられたご奉仕用のメイド服に必要以上の意味を見いだした末に、下着を穿かない選択を自ら導き出しただけの話だが…)
(ユーリイが目覚めない以上、スカートの中身について詮索されることも、痺れを切らしてこちらから彼に教えてしまうことも一向に起こらないまま)
(ユーリイではなく自分自身の手で雌雄の局部同士を繋げる羽目になろうとは、正直なところ想像すらしていなかった)
(ましてや、そうして繰り広げられる淫ら極まりない痴態の一部始終を、他でもないユーリイに見られているとは全く考えもしないで――)

ふ、ふふっ…。おちんぽ大好きな淫乱メイドなどと思わないでくれよ、ゆーり♥
私がこうも乱れられるのは、お前と一緒の時だけなんだから…ゆーり限定のスケベメイドなんだからな♥
…もっとも、ここまで大胆にやれるのはお前が眠ってくれてるからなんだが…♥
このまま目覚めずにいてくれよ、愛しい私のご主人さま…♥
(なにもセックスだけが目的じゃないと言い繕おうにも、ここまで先走って動いてしまった以上はもはや弁解のしようもない)
(この寝室に足を踏み入れた時点で、豊かに実った胸の果実を強調してアピールするメイド服の下は既に一糸纏わぬ裸身であり)
(少年の元気いっぱいな朝勃ちおちんぽを見ただけで、早くも秘裂の奥から熱い蜜を湧かせて股座をしっとり濡らしていたのだから♥)
(昂る官能と興奮に、触れてもいない秘裂は綻び始めて口を開き…下着を身に着けていないこともあって、熱い蜜液を蓄えた股座からは湿っぽい湯気が立ち上って)
(ゆっくりと下ろし始めた内腿と美尻をふるふる震わせながら、ご主人さまとの寸分違わぬ熱い結合に思いを馳せて全神経を集中させていると…)

(夢中になりすぎるあまり無防備になっていた隙を突かれて、もう少しでくっつくところだったユーリイの巨肉が勢いよく突き出され…期待に震えていた雌肉を一気に穿ち抜かれる♥)
(完全に予想外のことにぐらつく上体を、続けざまに背後からしっかりと抱き締めて支えながら、さらに力強い腰つきをもって、ずむんっ♥と熱い勃起肉を叩き込まれると)

おっ♥おぉぉっ♥ゆ、ゆーり♥こんなっ♥こんなのぉ♥
(叩きつけられる腰に押された柔尻の肉は、強い弾力を返しながらもひしゃげて潰され)
(自分のペースで好きなように彼を犯せるという目論見は、容易く崩壊させられた)
(愛しのご主人さまの寵愛が欲しくて欲しくて堪らなかったこともあって、出迎えのために降りてきてしまっていた子袋は、少年の剛肉に余計に強く押し上げられてぐにぐにとこねられ♥)
(引く様子を少しも見せずにひたすら上へ上へと突き上げられるせいで、ただでさえ蕩けがちになって緩んでいた子宮の口は)
(あっさりと音を上げ、ユーリイの大粒の亀頭を甘えるように咥えてしまう♥)
(しかも、彼に咎められるだろうことは覚悟の上でやっていただけに、開き直って「勝手に起きるな」とか「いきなり突くな」とかと怒ることもできず)
(昂り切っていた膣襞を擦り上げてくる巨肉の太さと硬さに、うっとりと表情を緩ませながらも)
(重なり合う腰と尻を抜けて背筋をびりびり震わせてくる甘く激しい刺激に身悶えて)
(大きく仰け反った背中をユーリイの胸に無理やり受け止めさせながら、喘ぐような息と共に声を艶っぽく震わせた)

かっ…勝手になんて…♥そのっ、おっ…♥お前、わざとそういうことを…♥
だっ、だけどだなっ♥食べて欲しそうにボッキさせて、びくんびくんと震わせて…♥
大きく膨れたちんぽを見せつけてくるほうが余程じゃないか、っ♥はっ♥ぁ…♥うぅ♥
(しかもユーリイの口から飛び出したのは、この部屋に私が踏み込んでからの一連の行為を咎めるかのような言葉で)
(「一部始終を見ていた」と言外に匂わせてこられると、途端に顔が融け落ちそうなほどに真っ赤に染まり、反駁する言葉も詰まりがちになってしまう)
(その上、今までならば恥ずかしさが勝ってか口に出そうともしなかった淫語までもを使ってこられては)
(ただでさえ燻り続ける疼きを堪えてきていた身にとって、予想外の事態の連続に戸惑いを隠せず)
(反抗の素振りを見せても、そんな浮ついた心のままでは途端に牙を抜かれて従順なご奉仕メイドに変えられるのがオチで…)

そういうご主人さまだって、私のおっぱいを…勝手にっ♥ぷにぷにと♥揉んでっ♥
…っく♥あふぅぅ♥♥
(パイズリご奉仕の余韻が未だに抜けきらないのか、ユーリイの勃起肉の熱に当てられた乳房は張りを弱めて柔らかくなっていて)
(食い込んでくる彼の両手の指を易々と柔肉に沈ませ、むっちりとした感触の中に包み込んでしまう)
(厚ぼったく膨らんだ乳暈は、ご主人さまのお仕置きを喜ぶように乳首の収まる裂け目を綻ばせ、ぷりん♥とした突起の先っちょが顔を出すほどで)
(うーっ…♥と俯きながら彼の膝の上でもじついていると、滾り立つ熱欲のやり場を欲するご主人さまの乱暴な突き込みを食らわされ)
(はうぅ♥と甘鳴きしながら、ぷりぷりの膣襞のひと粒ひと粒に蓄えた熱い蜜水を、竿肉の根元に押し広げられた接合部から溢れ返らせた)

355フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/12(木) 20:21:40
>>353
【お待たせしました、ユーリイくん。私からのレスはこんな感じで…】
【ユーリイくんからお仕置きされることを期待してるような風になりましたが、本当にするか逆に甘やかすかはお任せします…♥】

356ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/12(木) 21:37:49
>>354
ボクがするのは育乳の為ですからいいんです♥
それに…♥ご主人さまがメイドさんのこと好きにしちゃうのはダメじゃないですよね?♥
(ぷくりと膨れる乳暈に指を這わさず乳房の肉をねちねちと揉みしだき、触って欲しそうな乳首を焦らし続けて♥)
(ご主人さまを犯そうとしていた淫乱メイドへ、意地悪なご主人さまとして犯し返していく♥)
(後ろから抱き着いて乳肉を手のひらで挟んで搾り、爆乳の根本から下乳を持ち上げてゆさゆさと揺らして肌を撫でて)
(手のひらから零れ落ちそうなおっぱいが柔らかく歪み変じていくのを楽しむ様子を見せ)
(後ろから抱き着いたフレイアの首背へ鼻先を押し付け、くすくすと笑いながら下りきった子宮口を、ぬぢゅん♥と突き上げて♥)
(『フレイアさん、ボクが下品でえっちな言葉使うのにもほんとに興奮しちゃうんだ…♥』)
(『変態さんみたいな言葉におまんこ締め付けて、愛液漏らしておちんぽ熱いですよ♥』)

見せつけてきたってフレイアさんが言ってるだけですよね?♥
ボクのおちんぽが勃起しちゃうのは…ン…っ…♥フレイアさんが朝からパイズリして…っ…♥
フレイアさんの喉が、ごっきゅ♥って鳴っちゃうくらいザーメン搾り出そうとしたりするから…ですよ♥
(ねちねち詰りながらもおまんこの良さに感じ続けて、腰振り突き上げピストンしてしまうのが止まらない)
(両足を跨いで腰を落とすはしたない痴態を曝させたままのフレイアを膝の屈伸と共に突き上げて♥)
(子宮口に亀頭を埋もれさせ、太く反り返ろうとする竿の根元で割れ目を目いっぱい広げさせて膣口をズリズリ扱きあげていく)
ザーメンもあんな顔して飲んじゃって、ぇ…♥飲んだだけでイっちゃってましたよね…♥
パイズリご奉仕で搾り出したおちんぽミルク、ボクが見てないときはあんな風に下品に啜っちゃうの…興奮しちゃいました♥
(乳房を押し揉んでいた指をようやく乳暈へ伸ばし、メイド服の上からも目立つぷっくり膨れた小山に爪先を引っ掛けてカリカリ♥)
(ぷくん♥とし続け陥没乳首から顔を覗かせた乳頭も一緒にカリカリ♥カリカリ…♥爪先で弄り続けた)
これからボクのおちんぽ…♥しゃぶる時はっ…♥あんな風に…っ♥お口おまんこにして下品にしゃぶってください…っ♥
おちんぽミルク飲む時も…っ♥あんなふーに…すけべなお顔で啜って、ザーメン飲んでイっちゃって…っ♥♥
漏らしたミルクはお手てお皿で受け止めて、全部ごっくんしてくれなきゃ嫌…っ♥ご主人さまからのめーれー…ですっ♥
(下乳露わな乳弄り穴へ指を差し入れて、大きく育った爆乳を剥き出しにしようとブラウスを捲り上げ)
(たわわなおっぱいが弾んでまろび出たのを掴んで捉えると左右に開いて精液お漏らしの痕を自分から広げていく♥)
(寝ている間にフレイアが行った下品なプレイを全部見ていたと突き付けて♥)
(それに興奮しちゃったことを口にして、示すかのようにビクビク♥ひくつき続けるおちんぽでおマンコの奥を激しく突き上げ続けて♥)

えっちなメイドさんなら…っ♥ボクのドすけべメイドならできますよね…っっ♥♥
これからちゃんと出来るなら…ぁ…♥っ…ン、ぁ…♥言って…っ♥おかえりなさいって言ってください…っ♥
(ぷにぷにの乳首と小山のような乳輪をきゅぅっ♥と摘み、飛出しかけてる乳首を搾り出そうとし)
(真っ赤に色づきぷっくり膨らむえちえちパフィーニップルをぐにぐに指でズリ扱いて♥)
(自分で言った命令の言葉に興奮を覚えて口にするのが止まらず、躍起になって子宮口を亀頭でどちゅつくのが収まらなくて♥)
(おちんぽがビクつき続けて陰嚢がきゅん♥きゅん♥と窄まり、精液を押し上げようとするのを感じながら…♥)
おまんこにお帰りなさいませ、ご主人さまって言って…っ♥
そしっ、そしたらぁ…っ♥ボクのすけべメイドおまんこに…っ♥ザーメンご褒美にあげちゃいます…っ♥♥
(はっ♥はっ♥と喘ぎ続けながら口から飛び出た下品な言葉は全部フレイアが口にしたことのお返し♥)
(こんな言葉でもおちんぽ勃起させちゃうえっちなご主人さまは、ハイエルフメイドをもっと淫乱ですけべでダメにさせちゃいたくて)
(勝手に膣内射精しちゃいたいくらいなのに、フレイアにはしたない言葉を言わせようとむちむちのお尻を腰で叩いて必死にパコパコし続けて…♥)

357ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/12(木) 21:40:15
>>355
【自重が必要なくらい淫語使っちゃってますけど…】
【フレイアさんがえっちすぎて止まらなくなっちゃったかもです♥】
【甘やかしちゃいたいですけど、メイドさんとご主人さまえっち延長で…お互いすけべになり続けちゃうみたいに…♥】
【この日のえっちを境に、今まで以上にハメ外し続けちゃいそうな気がしますね…♥】

358フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/12(木) 23:05:26
>>357
【全く自重しないユーリイくんの淫語煽りの連発に、圧倒されると同時に萌えてしまって…♥】
【あまりの破壊力に、どう応えればいいのか悩ましくなっています。もちろん良い意味で、ですが♥】
【なんだか、とんでもないことをしたというか…これが今後のスタンダードになると、もう言葉にならないくらいにヤバいです…♥】
【でも、そういうことならば…ユーリイくんのご希望通り、ドスケベ主従の煽りあいえっちでいきましょうか♪】
【ただ、四六時中箍が外れたいちゃつきばかりも苦しいので…しっかりしてるところはしっかりさせて】
【その分、崩れて羽目を外す時の落差は今までよりも激しくえっちに…って感じでどうでしょうか?】

【レス返しの時間が思ったよりもかかりそうなので先に【】から返しましたが】
【0時までの残り時間では返せないくらいに濃いレスになってきてますので…♥】
【ユーリイくんに提案なのですが、ここから先は置きレスでのロールに変えてもいいでしょうか?】
【もちろん、今までみたいに待ち合わせをしてロールするのを、これからは止めるというわけではなく…】
【リアルタイムで会えるときは、今まで通り待ち合わせして移動して…ってのは、続けたいです】

359ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/12(木) 23:17:08
>>358
【それはもう…しっかりしてるところはしっかりさせて】
【羽目外すときは今までよりも激しく…望むところです♪】
【ボクも毎回こんな風になっちゃうかどうかもあるんですけど…フレイアさんがえっちだったので…♥】
【フレイアさんのおっぱいもそうですけどフレイアさん自身もえっちになればなるほど、ボクも同じく…ですね♥】

【わかりました、置きレスで遊ぶ形でもいいですよ♪】
【察するところ少しお忙しくなる感じでしょうか、無理はなさらないでくださいね?】

360フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/12(木) 23:35:20
>>359
【互いが互いを高め合っていって、その先がどうなるかは…もう言うまでも無い気がしますが♥】
【「乱れたのはあの時だけですから」と真面目に振る舞うユーリイくんの羽目を外させるべく】
【今度は目覚めている時にもご奉仕メイドとして振る舞って、ご主人さまの男としての本能を煽ったりしてみたいですね…♥】
【逆にフレイアが真面目ぶった騎士然とした態度を取ったときは、構わずに育乳して…スケベ心をくすぐってもらったり♥】
【男装用の服にパイズリ用の隠しホールをつけられて、ご奉仕をねだられたりもよさそうです♥】

【環境の変化というか、年末年始にはあった余裕がこれからは無くなる感じになりまして…】
【20時に待ち合わせというのも、来週以降は難しくなりそうです。ちょっと遅めの21時くらいになるでしょうか?】
【とは言っても、会える時間が全く無くなるわけではないので】
【会えた時はロールの続きをしつつ、雑談もしつつ、プロフィールの改変もしつつ…って感じになるのかなと】
【置きレスロールが中心にはなりますが今後ともよろしくお願いしますね、ユーリイくん】

361ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/12(木) 23:42:20
>>360
【目覚めてる時にもして欲しいってめーれーしちゃってますから…♥】
【本能煽られたらすぐおちんちんガチガチにさせちゃうんでしょうね♪】
【真面目に振る舞いますけど、お互いすけべになっちゃってますし…】
【キャッキャいちゃついてたけどベッドに入ったら寝室の外にまで聞こえちゃうような激しい交尾しちゃう感じに♥】
【フレイアさんの私服にまでボクが手を入れちゃってもいいなら、きっとそうしちゃうでしょうね…♥】
【男装用のズボンも脱がなくてもおまんこ剥き出しに出来ちゃう隠しスリット入れてたりしても…♪】

【21時でも大丈夫ですよー】
【そうですね、置きレスしつつ会えたときはプロフもしつつで…遊ばせてください♪】

362フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/12(木) 23:59:01
>>361
【日常的なお買い物だったり外食だったりでも、さり気なく身体を寄せ合いながらおっぱいを揉んだり、おちんぽを触ったり…♥】
【服については、「手先が器用なら少し直してくれ」みたいな感じで思わせぶりにユーリイくんに渡して】
【フレイア自身も気付かないような細工がされて返ってきたのを、ふとした拍子に弄られて…って感じになるんでしょうか♥妄想が捗るばかりで悩ましいです♥】

【ありがとうございます、ユーリイくん】
【それでは今夜の続きは置きレススレに置かせてもらいますので、また見てもらえれば嬉しいです】
【あと、今後の予定ですが、明日の待ち合わせは少し難しくなってしまって…】
【次に会えるのは、来週の水曜日と木曜日の夜になります。もしユーリイくんも時間が空いてるなら、21時に待ち合わせでお願いします】

363ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/13(金) 00:05:42
>>362
【身長も伸びて身体全体が大きくなるならそれに合わせてお尻も更に大きくなって…】
【改造された男装がふとした弾みで、むちむちなお尻の肉がはみ出しちゃったり、おまんこがくっきりしちゃったりで】
【育乳交尾しやすい恰好に自分でさせてるのに、そういうの見てセックスしたくさせられちゃうのも…♥】
【それこそ繋がったまま着れちゃう特別な交尾服とかも…♥いろいろ想像捗っちゃいますね…♥】

【水曜日と木曜日ですね♪わかりました。時間も21時にお待ちしてます♪】
【今夜もありがとうございました♪】
【置きレス楽しみにしてますね♪】
【ボクも眠気が出てきてしまいましたので…今夜はこの辺で】

【おやすみなさい、フレイアさん♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

364フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/13(金) 00:11:23
>>363
【お疲れさまでした、ユーリイくん。お付き合いいただきありがとうございました♪】
【では、水曜日の21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【私もユーリイくんからのレスを楽しみに待っていますので…】

【おやすみなさい、ユーリイくん。また会えた時はよろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】

365ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/18(水) 21:02:34
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【続きご用意してますのでおまちくださいませ】

366フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/18(水) 21:08:58
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>365
【改めましてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします♪】
【伝言板ではありがとうございました。おかげさまで、次スレは無事に立てられました】

367ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/18(水) 22:04:39
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/941

(『よだれいっぱい溜めた口おまんこみたいに…っ♥じゅぽじゅぽって…♥』)
(『下品なフェラしながら何度もイっちゃってたんだ…♥お射精せーしも全部ごっくん…♥』)
(フレイアの言葉に興奮を覚えて、下品な淫語口にしてみたら、それ以上の言葉を口にしてくるフレイアの底知れぬ淫欲♥)
(子宮口を貫いて亀頭を捻じ込み根元まで突き入れて交合を深める程、ハイエルフの舌はよく回り、部屋の中に喘ぎが響いていく)
(どこか反省するようにも聞こえるフレイアの口ぶりなのに、突き入れたおちんちんを思いっきり締め上げられてしまうと――♥)
――――っっ♥♥
(あれだけ尻肉を潰して叩いていた腰が、ひくん♥と止まりお尻を震わせてイかされそうになるのを堪えてしまう)
(精液が漏れてしまいそうになるのを瞳を閉じて我慢し、眼をそっと開けた先に振り返って見つめるフレイアの火照り顔があって♥)

ほら、ぁ…っ…そんな風に言ってっ…♥
自分でドスケベおっぱい淫乱ハイエルフメイドだって認めて…っ♥ンぅ……♥
認めながらこんなにおまんこ締めて…っ……♥♥
(きゅぅっ♥きゅぅぅ♥と窄まり締めて来る膣襞がおちんぽを余すことなく包み込んで離してくれない)
(気持ちよく子宮にキスしたまま射精して淫乱ハイエルフメイドに膣中出ししたいのに♥)
(このままイかされちゃう♥という思いがいっぱいのまま、お尻を押し付けてぐりっ♥ぐりぃ♥と捻じって甘えてきて)
(もうダメと思えて仕方ないのに、それ以上に――♥)
な、なんでっ♥なんでそんなこと……っ♥言っちゃうんですかっ…♥
フレイアさ、ン……っ♥ふぐ、ぅ――……♥♥
(もうすぐそこまで上がって来てるザーメンを根元をきゅっと締めて、フレイアの背中を掴んでベッドへうつ伏せに押し倒し)
(蹲踞の体位で股をひらいたままお尻を突き出させると、媚び媚びに揺らすお尻をぎゅむぅ♥と掴んで突き刺したおちんぽを抜いていく♥)
(みっちり竿を抱きしめてくる膣肉をカリでズりあげて、ぬぢゅぅぅぅ…ぬぽん…っ♥と抜いてしまうと、はぁぁ…♥と溜息を漏らして)

はぁ…♥はー…♥はぁ――…♥♥
んく、っ…やりなおし……しますよ…♥
(『ボク、育乳の為だけじゃなくて…フレイアさんとセックスしたいって思っちゃってる…♥』)
(『えっちで、ドスケベで…淫乱なおっぱいハイエルフメイドに、おちんぽ挿れて…♥』)
(『ご主人さまだから…っ♥メイドさんのおまんこ使って…♥気持ちよくなるためだけのセックスしたいって…♥♥』)
(パイズリとフェラで起きてから二度もヌかれて、普通なら萎えていてもおかしくないのに)
(お尻の谷間を開き剥いて、尻穴へ裏筋を押し付けて挟み込ませたおちんぽは元気に上向いてムラムラ♥し続けていて♥)
(今まで見せたことのないフレイアの牝メイド顔♥被虐願望を見せるマゾ牝ハイエルフの片鱗に絶頂寸前の巨竿はもう…♥)
ふー…♥ふぅ…♥ぅ…♥
フレイアさ…っ、フレイア…っ♥これは…ぁ♥お仕置きですから…っ♥
朝からご主人さまのおちんぽで楽しんじゃうドスケベおっぱいハイエルフ牝メイドが、ちゃんと「お帰りなさい♥」って言えるよーに…っ♥
(やり直し宣言したおちんちんをずるぅ…っと尻の谷間から滑らせて、お帰りなさいの時はこうして♥と教えるように)
(陰唇に親指を当てて左右に剥き、くぱぁ♥と開かせ膣穴深く曝け出させてから亀頭を押し当てて――♥)
た、ただいま…♥フレイア…っ♥ボクの…ぉっ♥メイドおまんこに…っ♥帰りました…よ……♥っっ――…♥♥
(ザーメンが溢れ出てしまいそうになるまで亀頭をヒクヒク♥悶えたまま、ぬちゅぅぅ♥と突き入れ始め)
(数ピストン出来るかすら怪しい、限界間近のおちんちんを途中まで突き入れると止められなくなってしまい)
(逸る気持ちのまま中程から根元までの残りは一気に捻じ込み、種付けするためだけの挿入をハイエルフメイドの子宮にまで捻じ込んでいき…♥)

368ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/18(水) 22:11:03
>>366
【お待たせしましたフレイアさん…♥】
【スレ立てお疲れさまでした…】

【えっと…そのー……すごくムラムラさせて来られちゃって…♥】
【ピストンしてメイドさんと交尾する余裕もないくらいになっちゃってるおちんちんを】
【突き入れてこのまま…みたいなのどうでしょう…?♥】
【その前に散々えっちしちゃった後っていうのもあるのと、種付けするためだけの挿入みたいなのもしたくありまして…♥】
【育乳の為とも、普通のセックスだけとも少し違う、ご主人さまが射精するならみたいなメイドさんを使っちゃうみたいなえっち…とか♥】
【ご主人さまとして、男の子としてのフレイアさんを抱いて種付けみたいなのもいいと想いまして…そういうのどうでしょうか?♪】
【ご主人さまとメイドさんエッチ、この後もしちゃう布石といいますか絶対癖になっちゃいそうな気もしてますし…♥】

369フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/18(水) 22:26:53
>>368
【お疲れさまです、ユーリイくん。まさかユーリイくんにおちんぽ抜かれちゃうとは思わなかったですが…♥】
【フレイアがメイドさんプレイに入れ込みすぎたというのもありますが、お互いもう育乳よりも交尾のほうに夢中になってますもんね♥】
【こればっかりが主体になっちゃうと困りますが、そういうロールプレイが高じすぎて本来の目的を忘れちゃうみたいなことは…】
【当然、あっていいと思います♥そんな流れでもユーリイくんの男の部分を感じさせてくれるなら、むしろ望むところですから♥】
【ユーリイくんの男の子なところを改めて思い知らされて、余計に女になったこちらから抱かれて孕まされることをねだったり…♥】
【この後の育乳の時に、わざとメイドさんえっちのことを思い出させてユーリイくんを翻弄してみたりとかも出来そうですしね♥】
【ただ、次にメイドさんになるときは、今回みたいなツンツンした素振りは消えて無くなってそうですが…♪】

370ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/18(水) 23:01:52
>>369
【お返事遅くなっちゃってごめんなさいっ】
【種付けの為の挿入させてもらいまして、イっちゃった後でイチャイチャしたり…♥】
【この時の印象が強すぎてフレイアさんのメイド服見ただけで自然とおちんちんがムラムラ…♥とかもありそうですね♪】
【そういうのもいいですね…メイドさんの時みたいな口調になったりして誘ったり、思い出させるようなことを言ったり♥】
【ご主人さまとメイドエッチの次はどうしましょうか…その辺は置きしながらご相談でしょうけど】
【超乳ひとつ手前くらいまでになっちゃうんでしょうか…?♥】

371フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/18(水) 23:19:09
>>370
【私のほうもロールの続きを作りながらですのでお気になさらず…】
【とはいえ、今夜のリミットはだいたい0時くらいにしたいと思いますので】
【ロールの続きはまた明日の夜に会うときか、置きレスかでお見せすることにして】
【残りの時間は【】での話し合いでもいいでしょうか?】

【お互い達してしまった後は、余韻に身を震わせながらイチャイチャしたり、もう一回をせがむように身を寄せ合ったり…♥】
【逆にユーリイくんから「今日はこのままで、メイドさんのお出迎えをしてください…♥」なんてせがまれたり♥】
【そういうことを考えたら、次はどこまで大きくなればいいものか悩ましいところでもあるのですが】
【セレスティアの神殿に帰還した後でも、ユーリイくんと二人きりの時はメイドさんとご主人さまになればいいのかな…♥なんて思ったりもしてます】

【次の展開としては、おっぱいの大きさは超乳までもう少しってところまできたけど、未だに乳首が埋もれがちだからミルクが出ないとかで】
【ユーリイくんに乳首を揉んだり吸ったりしてお外に出してもらいながら、あわよくば初めての射乳…♥っていうのはどうでしょう?】

372ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/18(水) 23:35:14
>>371
【わかりました♪】

【その日一日はご主人さまとメイドさん交尾を夜まで…でしょうね♪】
【淫語解禁しちゃってから、普通のエッチできなくなって】
【暇さえあれば、それこそお外でもしちゃうかもしれないです…♥】
【育乳じゃないときのエッチはここじゃなくて好きスレとか別の場所で…とかも気分変わっていいのかもです♥】

【背も大きくなってるんでしょうね…ポイくらいの大きさでしょうか♥】
【後ろから見てもおっぱいが胴体からはみ出しちゃってるくらいで…】
【イグニスやフリッガくらすにまでもう一息のところで射乳…いいですね♥】
【はじめての射乳はどこでするのがいいのか…♥】
【おっぱいが超乳手前くらいになったのを見て、母乳出せるようにここ暫く取り組んでるのどうでしょう?】
【何日も母乳出せるように頑張ってて、きょうこそは♪って感じにお互いなってて…♥】

373フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/19(木) 00:00:54
>>372
【たしかに、おっぱい主体のロールじゃない時は移動先のスレも変えるべきでしょうね】
【気分が高まれば自然と卑語や淫語が口をついて出るようになってるなんて、えっちな方向に進みすぎてる感じがしますが…♥】
【外出時のふとした行動で簡単にムラムラきちゃうようになって、物陰で致しちゃったり、まっ昼間から宿取ったりしましょうか♥】

【男装してても胸の大きさはもはら隠しようがなくて、気迫とか魔法とかで目立たなくしてるけどユーリイくんだけは分かってるとか♥】
【逆に隠さないせいで周囲からの視線を集めてしまうようになって、注目を浴びるフレイアの姿にユーリイくんがやきもきして…おちんぽイライラさせちゃったり♥】
【場所は育乳交尾で慣れ親しんだ家のベッドでもいいですし、聖なる気を充実させるとかでダークエルフの温泉に行くのも良さそうです】
【出そうな気配を感じ取ったユーリイくんと何日も頑張って育乳して、その間はセックスも我慢してひたすらおっぱいばかりして♥】
【気分も身体も高まって高まってついに――♥って感じ、とてもいいと思います!】
【思いっきり乳首を吸い出されて、ぴこんっ♥て飛び出して完全に剥き出しになったのに合わせて放っちゃうのもいいですが】
【強く搾乳された果てに、ぴゅうぅっ♥て迸らせてしまって、慌ててユーリイくんに受け止めてもらうのも良さそうです♪】

【先週言ってた通り、私は明日も明後日も21時以降は空いてますから】
【ユーリイくんの都合も良さそうなら21時に伝言板で待ち合わせでお願いします】

374ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/19(木) 00:14:32
>>373
【えっちな方向に進み過ぎてしまうのお嫌でなければ…♥】
【下品な体位とかプレイとかも好きですので…♥】
【真昼間から宿…♥エッチ目的でラブホテルに入るノリですよね…♥】
【連れ込み宿みたいなエッチ目的の宿があって、フレイアさんの腰抱いてるボクが部屋の鍵受け取って…とか】
【それだけでムラムラしちゃうと思います♥】

【場所は明日までお互い考えましょう♪どこでするのも楽しそうですし…】
【ベッドの上か、温泉か…♥】
【頑張っておっぱいばっかり…♥その間セックスしてないから母乳出た暁には…ですよね♥】
【ダークエルフの温泉の方が説得力ありそうな…悩ましいですね♪】
【おっぱいと一緒に身体も大きくなったフレイアさんとエッチするのも楽しみですし…♥】
【早くミルク出せるようにがんばりましょうね…♪】

【0時リミットと言ってたのでお返事短くしちゃいますけど】
【明日の21時に続きしましょう♪】

375フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/19(木) 00:27:19
>>374
【まぁ、どこまでえっちで下品になるかは分かりませんが…アブノーマルな方向で無ければ概ねいけますし】
【いちゃラブ含ませながらならある程度は許容できちゃいそうなので、悩ましいといえば悩ましいですが…♥】
【何をするかは要相談でお願いします、ユーリイくん…♪】

【ユーリイくんの家で何日かは頑張ったけど、なかなか上手くいかなくて気分転換に温泉で♥って感じも良さそうかな】
【今よりも体格差味わわせながら甘やかす感じになってしまいそうですが…頑張りますので、よろしくお願いします♥】

【では、21時に伝言板でお会いしましょう】
【ロールの続きのレスが早めに出来そうなら置きレススレに置いておきますし、待ち合わせまでには用意しておきますので…!】
【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん。また会うときはよろしくお願いします♪】

【時間も時間なので、こちらも手短になりますが、私はお先に失礼させてもらいますね。おやすみなさい、ユーリイくん…♥】
【お返しします、ありがとうございました】

376ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/19(木) 00:47:39
>>375
【苦手なこともありますから、きちんと相談しましょう♪】
【いちゃラブが第一ですからね♪】

【気分転換に温泉で♥はたしかに…!】
【前はお湯に浸かりながらでしたから、少しだけ趣向を変えたいですね…】
【寝湯みたいなとこに寝そべってるフレイアさんに跨ってしちゃったり】
【逆にボクの上へ覆い被さってもらったり…♥相談しましょう…♪】
【母乳出せるようにたくさん食べないとダメですってやってる内に身体もどんどん大きくなって】
【お尻もさらにむちむちに…全体的に肉感がすごくて、ボクからしたら圧倒されちゃいそうなくらいになってても…♥】
【天香のヒルメ、ダークエルブン、イグニスくらいのムチムチでも…♥です♥】

【わかりました♪お返事楽しみにしてますね♪】
【おやすみなさい、フレイアさん】
【ボクもおやすみします…♥】

【お返しします、ありがとうございました♪】

377ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/19(木) 20:57:49
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします♪】

【今夜もよろしくお願いします♪】

378フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/19(木) 21:03:05
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>377
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします♪】
【ロールの続きはあと少しで出来上がりますので、もうちょっとだけお待ちを…】

379ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/19(木) 21:09:59
>>378
【こんばんは、フレイアさん♪】
【わかりました!お待ちしてますね!】

380フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/19(木) 21:29:47
>>367
(「またユーリイのことを煽ってしまった♥今の私はユーリイのメイドで、ユーリイは私のご主人さまなのに――♥」)
(しかも、そういう振る舞いをされることがユーリイにとっては予想外だったらしく、もの言いたげな表情で私を睨みつけると)
(「どうしてそんなことをするんだ」と上擦りがちな声で抗議しながら、彼の分身を目いっぱい食い締めて搾り上げる膣肉の纏わり付きを解くように)
(ベッドに突き飛ばしてうつ伏せにさせるや、なおも誘うようにふるふるとわななく尻肉を強く掴み上げて…)
(ずるんっ♥ずにゅるるっ…♥と、熱い蜜水がねっとり絡んだ巨肉の太竿を腰を引きながら抜きにかかった)

私だって、ここまで言うつもりはなかったが…。
ご主人さまが望むことをするのが、今の私の…フレイアのメイドとしての役目だからな…♥
…っ、ふ♥ぅ♥ふ、くっ…♥っは、ぅ♥
(ずりり…♥と膣襞を内から外に逆らうように擦り回されると、肉厚の雁首に引っかかれる感触に表情が淫靡に蕩けて歪む)
(その顔はユーリイをまた淫欲の深みへと引きずり込めたことに悦びを感じているかのようで、残念そうな顔をする彼に向ってどことなく嗜虐的な笑みさえ滲ませていたが)
(身も心もメイドとなってはご主人さまには勝てないのか、締め付けを強めた媚窟での抵抗も虚しく逸物を完全に引き抜かれてしまい)
(今まで膣内を奥までみっちり埋め尽くしてくれていた存在感の喪失に、途端に悲しげな表情を見せると切なげな声で泣いて)
(初めからやり直しだと告げられると、静かにこくりと頷いて…ユーリイのやりやすいようにお尻を高く上げて差し出した)

…っ♥はっ…はいぃ…♥♥
(「お仕置き」というそのひと言に、ぞくくっ♥と震えるほどの激しい疼きを覚え、エルフ特有の尖った耳の先まで真っ赤に火照らせて萌えてしまう)
(育乳への気分を高めるためのロールプレイだからといって、殊更手を抜いたりはしてこなかったが…改めてそう言われると妙な自覚が芽生え)
(お尻だけを高く掲げて差し出すうつ伏せの態勢を、両手をしっかりとベッドに付けた四つん這いへと移行すると)
(私とユーリイが今行っている行為が育乳からかけ離れたものになりつつあることを自覚しつつも…抗わずに流されることに決めて♥)
(柔尻を左右に開かれて曝け出された尻溝に熱く滾った剛直を挟み込まれた瞬間、敏感な背面の窄まりに触れる硬くて逞しい感触に歓喜の声を上げた)
(そして、秘所の裂け目の左右に指を添えて割り開かれると、膣内の熟れて蕩けた媚肉の孔をいとも容易く主人に晒し…)
(指を差し込めば触れられそうな位置まで降りてしまった、子袋の口肉までユーリイに見せつけているのではと思うと、呼吸の音さえも羞恥と発情の色を帯びて蕩け)
(続けざまに限界まで勃起して肥大したご主人さまちんぽを一気に押し込まれると、背をうねらせて大きく仰け反って身悶えた)

(「とうとう言わせてしまった♥ゆーりに、ご主人さまに…一番言わせたかったことをっ♥」と湧き上がる感動に打ち震えるが)
(重ねて名前を「フレイア♥」と呼び捨てにされると途端に強い悦びを覚えて、今度はこちらの理性が蒸発して獣になってしまって…♥)
(スムーズとはほど遠い、暴発を警戒するあまりぎこちない腰遣いになったユーリイの突き上げに、従順すぎるほど従順に膣肉を付き添わせて柔らかく食い締める)
(そして、どっちゅん…♥と子宮が揺さぶられるほどの圧をかけて捻じ込まれた巨肉の熱杭に、ぐいぐいと膣底の襞粒をこね潰され)
(愛しい愛しいご主人さまから再度の帰還を淫蕩に緩んだ声で告げられると、きゅぅ…♥と声を上げ…)

ドスケベハイエルフメイドの、ご主人さま専用おまんこに…♥よくお戻りになられました♥
お帰りなさいませ、ご主人さま♥フレイアはこの時をどれだけ待っていたか…ッ♥♥
(もはや一切の躊躇もなければ言葉を詰まらせることもなく、初めて口にするものであるにもかかわらず慣れた声音で堂々と)
(ユーリイだけにお仕えする、ご主人さま専用のドスケベメイドであることを改めて宣言すると、ぐっとお尻をせり出して自らも彼を出迎えて)
(むちゅんっ♥と尻肉を少年の腰に押し付け、すりすりと寄せながら…今度は自ら口にした出迎えの言葉に発情して熱く火照った顔を向け)
(背後を振り返ってユーリイの顔色を伺いながら、どきどきと早鳴りする胸の鼓動を感じて白い肌を桜色に染めていた)

381フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/19(木) 21:46:16
【お待たせしました、ユーリイくん。私からの続きはこんな感じで…改めてよろしくお願いしますね】
【なんというか、後背位みたいな態勢で媚びてるみたいなことになっちゃってますが】
【このまま後ろから覆い被さって致すのでも、うつ伏せの身体を抱き起こして背面座位に戻すのでも】
【こちらを向き直らせて対面座位や騎乗位にするのでも、お好きにしていただけたらと思います…♥】

382ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/19(木) 22:46:37
>>380
ンぅ…ぅ……っ…♥そんな風に……ぃ…♥
(フレイアをベッドに押し倒して肥大したおちんぽを根元までぢゅぷぅ…♥と捻じ込み突き入れて)
(今にも射精してしまいそうなのをビクビク♥震えさせ続けたままフレイアの言葉を待っていたのに♥)
(ドスケベハイエルフメイドと来たらうつ伏せになった身体をわざわざ起こして腰を突き出し、お尻をぐりぐり♥と揺らして擦り付け返してきて♥)
(おちんぽ媚び媚びに自分から子宮を預けようとしながら、パイズリご奉仕の時にも言わなかった「お帰りなさいませ♥」宣言♥)
(『おケツぐりぐり…ぃ♥って、そんな風にっ♥おちんぽ甘えてくるの…そんなのされたら…っ♥』)
(振り返って見つめてくるフレイアの顔はメイドとしてご主人さまのおちんぽ欲しい♥欲しくて堪らない♥そんな顔をしていて)
(ずっとムラムラしっぱなしで身体が火照ってしまって仕方ないところにダメ押しをされてしまうと)
(お尻を掴んでいた手で後ろから大きな乳房を掴み、馬乗りに抱き着いたまま子宮口の先へ亀頭を押し込んでしまって)

はぁ…っ♥はー…♥よくできました…ぁ♥
ちゃんとできた…♥フレイアには…ン、っ…♥ご主人さま専用おまんこに…っ…♥
こーして……ぇ、ごほーび……あげます…から…ぁ♥♥
(フレイアの大きな大きなおっぱいを小さな男の子の手のひらからたっぷりはみださせ零したまま掴んで抱きしめ)
(振り返るメイドにもうイきそうな余裕の無い顔を見せて声を震わせて宣言するなり、ドスケベメイドのお尻を腰で叩いた)
(『フレイアのおまんこでしゃせー…したい…♥』)
(『おまんこ…♥えっちメイドさんのおまんこに種付け…♥ご主人さましゃせー…っ…♥♥』)
(はぁぁ…♥と息を漏らして蕩けた瞳を向けて始めるおちんぽスパンキング♥)
(気持ちよさそうな喘ぎをして繰り出すハイエルフメイドとの種付け交尾に夢中になり過ぎて、自分がもうイきそうだったことを忘れてしまい)
(思いっきりお尻を揺らして突き貫くこと数擦り♥ぬぢゅぅぅ…♥と子宮口にキスして呆気なくイかされてしまうけど…♥)
はぁぁ…ぁ♥フレイアの…メイドおまんこ気持ちい…よ、ぉ…♥♥
ごしゅじんさまの…ぉっ…♥せーえきぜんぶ……うけとめてください…っっ♥♥
(『ひ、っ…イく…ぅ…♥♥イってる…ぅ♥』)
(『イってるのに、ぃ……♥フレイアのおまんこにぱこぱこするの……止まらない…っ♥♥』)
(お尻を突き出させたフレイアに後背位から抱き着き跨り、獣交尾体位のまま子宮口へズブぅ…♥と突き刺して)
(巨竿をビクつかせて射精し始めても交合を重ねるのが止まらず、ハイエルフの祝福を受けて精液量も格段に増した特別なご主人さまザーメンを注ぎ込みながらピストンし続けて♥)
(「おかえりなさいませ♥」で迎えられてすぐに子宮を満載にさせても精液をかき混ぜ突き込んで)
(ごぽ♥ごぷぷっ♥と逆流をしてもおちんぽを押し込み、びゅるるっ♥びゅくっ♥びゅー…♥びゅくっ♥♥と溢れ返る量よりも多く注ぎ込む♥)
フレイア…っ♥フレイアぁ…♥♥ボク、ボクまた…っ♥
また…イっ――――…っ♥♥♥♥
(手のひらを目いっぱい開いてハイエルフメイドの爆乳を搾り上げて身体を寄せて向かえる連続絶頂♥)
(膣中射精しながらのピストンの果てにまた子種汁を子宮に注ぐ、育乳の時にするセックスとは全然違う気持ちよくなる為だけのセックスに酔い痴れてしまう)
(ご主人さまとメイドであって、えっちなフレイアの身体で気持ちよくなりたいワガママ交尾でもあって♥)
(頭の中が気持ちいい、快楽、イきたい、愉悦、おまんこ好き、発情、射精したい、欲情、とぐちゃぐちゃになりながら行う種付けセックス)
(背筋を反らして腰を擦り付けて、大きなフレイアのお尻を押し潰して最後の一滴まで注ぎ込むと、ぐったりとした様子でベッドの上へ崩れ落ちて尻もちをつき)
(抜け出てしまったおちんぽをひくひく…♥うずうず…♥させ続けたまま、ハイエルフメイドのおまんこから種付けザーメンが溢れるのを見つめて…♥)
はー…はふ…ぅ…♥すご、かった……ぁ……♥♥
…気持ちよかった……ですよ、フレイア……♥♥
(たくさんお射精を頑張ったおちんちんが力なく萎えていくのを感じ、乱れた呼吸を整えようと必死に息つきながら)
(ドスケベおっぱい淫乱ハイエルフメイドの種付け済みの巨尻を見つめて顔を寄せると思わず尻肉に頬を寄せ、お尻に口づけをしてメイドを労って…♥)

383ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/19(木) 22:52:03
>>381
【お待たせしました、フレイアさん♪】
【後背位になったのもおっぱい触って欲しいっていうフレイアさんの気持ちが見える気がして…♥】
【体位変更する余裕なんてなくて…このまま……♥抜かずの連続射精です♥】
【育乳の為のセックスで気持ちよくなるのを覚えて、今回のご主人さまとメイドえっちで育乳の為じゃないセックス覚えて…♥】
【どんどんえっちな男の子になっちゃってますね…♥はふ…♥】

384フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/19(木) 23:06:12
>>383
【時間的にロールのほうは返すのが難しそうなので、先にこっちのレスから…】

【褒められながらのご褒美種付けなんてされたら、これからもご褒美もらえることを期待してしまいそうですが…♥】
【今までは育乳の効果を高めるためのブースターとしてやってたことなのに、そっちの比重がどんどん大きくなって】
【おっぱい大好きっ子だったユーリイくんがセックス大好きドスケベショタになってゆく姿に】
【フレイアとしては、ユーリイくんの初めてのオンナということもあって喜びを強く感じるでしょうね♥】
【「おまんこばかり構うのもいいが、おっぱいはもう飽きたのか?♥」なんて意地悪したら、どう反応するか見てみたいです…♥】

385ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/19(木) 23:12:31
>>384
【射乳させられることができて、念願のハイエルフ母乳を飲むことができた後】
【もっとおっぱい大きくさせて超乳ハイエルフにさせちゃおうって思ってますから…♥】
【乳辱士としての目的達成後もおっぱい大好きなのは変わらず…ですよ?♥】

【「まだおっぱい大きくさせるつもりなのか?」と呆れられても「雌牛さんよりも大きくさせます♥」って言うでしょうから…♥】
【とっくに頭よりも大きなおっぱいのフレイアさんとセックス続けていけばその内さらに…でしょうし♥】
【ハイエルフの里の誰よりも大きな乳房になって凱旋したいです♪】

386フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/19(木) 23:37:07
>>385
【互いの目的のために利用し合う関係が終わっても、二人の結びつきは無くなるどころか更に強固になって…♥】
【神殿に帰還して神官や巫女といった身になっても、乳辱士と緊密に付き合っておっぱいの面倒を見てもらうのは確定してますもんね♥】

【昨日の最後の辺りで、もっと肉付きがよくなってむちむちに…って話をされてましたが、具体的にはどんな感じでしょうか?】
【私としてはおっぱいやお尻にはお肉がついて女らしさが増しても、お腹や腰や脚は引き締まってるほうが好みというか…】
【重たくなった胸を支えるために身体を鍛えて筋肉つけてるみたいなのが好きなので、お腹にお肉ついたぽっちゃり体型までいくのは遠慮したいです】
【ラスオリのキャラでいうと、クイーンオブメインみたいな体つきをイメージしてます。ちょっとアスリートみたいな感じですね】

【今後の予定なんですが、明日も私は夜が空いてます】
【ユーリイくんの都合がいいようなら、また21時に伝言板で待ち合わせで構いませんか?】
【ただ、明後日以降は来週の水曜日辺りまで時間が取れないので、また置きレスで繋ぐ感じになります…】

387ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/19(木) 23:45:33
>>386
【晴れて神官や巫女になっても足しげくフレイアさんのところに通ったり】
【いっそボクがハイエルフの里に住んでも…ですね♪】
【ハイエルフの里でほんとに孕ませ子作りしちゃっても…♥】

【あ、それはですね、お腹よりもお尻や太ももがむちむちなイメージといいますかヒルメやイグニスさんみたいな感じイメージしちゃってました】
【お腹や腰、足が引き締まってるのも大好きなので…♥おっぱい大きくて釣り合ってお尻も大きいみたいな感じだと…どうでしょう?】
【いいですね…重たくなった胸を支えるために身体に筋肉ついて…っていうの素敵です♪】
【なのでクイーンオブメインみたいに腹筋割れちゃっててもえっちだと思いますし、好きですよ♥】
【それでいて女性らしいところはちゃんと女性らしく会って欲しくもありまして…イメージ湧きますでしょうか?】

【明日の夜もボクは大丈夫ですから21時にお願いします♪】
【その後も置きレスでつなぐ感じで…置きレスでも楽しんでいきましょう♪】

388フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/20(金) 00:07:25
>>387
【ユーリイくんの言う通り、並び立つ者のいない超乳ハイエルフになれたことで色々なワガママも出来るようになったとかで】
【神殿や森の中は男子禁制なのに、ユーリイくんだけ特別に私の傍に侍らせる形にしちゃうとかで…♥】
【ユーリイくんとの子供は…やっぱりスケベでおっぱいも豊かなハーフエルフになるんでしょうか?♥】

【ヒルメやイグニスはかなり肉感的ですもんねぇ。デフォルトのスキンがえちえちなのもありますが♥】
【もともと肉付きの良かったヒップは更にむちむちになって、ボディラインからはみ出して背中から横乳が見えるほどの超乳もさることながら】
【重たくなった胸やお尻を支えるために鍛え上げられてバキッと締まった腹筋や、触れば肉付き抜群な太腿が合わさって、メリハリの効いた体つきになって…♥】
【男と見紛う長身だけど出るところはばっちり出てるから、男装しても女らしさというか雌の色香が隠しきれなくなってる感じでしょうか♥】
【イメージはちゃんと出来てますから、あとはどうロール内で見せてゆくかですね…】

【ありがとうございます、それでは明日は21時に待ち合わせということで】
【前後しましたが、ロールの続きもまたお会いした時に再開でよろしくお願いしますね】
【時間が時間なので今夜はここで凍結にさせてください】

【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【また明日の夜も…よろしくお願いします】

389ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/20(金) 00:18:15
>>388
【フレイアさんが超乳になったことで、ハイエルフの里がもっと豊かになるといいですね♪】
【おっぱいの大きさに悩んでるハイエルフさんにもフレイアさん直々に大きくする方法を伝えられたりして栄えていくんです♪】
【長命のハイエルフなフレイアさん、今でもまだ身体が成長してますから…子供のハーフエルフにも気が付いたら背を抜かされたりしてしまうかもしれないですね】
【パパなのに娘の方が大きくて、母娘揃って見上げてしまったり…微笑ましいです♪】

【腹筋割れてても触ると硬いよりは女性的な柔らかさを多少感じられると、くっついた時に気持ちよさそうでいいかもと思ってしまってそれで】
【その辺はフレイアさんのイメージに委ねる感じにしまして…男装しても雌の色香は滲みでちゃうのは間違いないと思います♥】
【ズボン履いててもお尻大きくてパツパツで…前に言ってた改造服みたいなのなら猶更えっちに見えてしまうよーな…♥】
【ボクの方も負けないように男の子らしく…少しずつなってても♪おちんちんも含めて……フレイアさんに負けないように……ですけど…♥】

【明日21時、楽しみにしてますね♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪また明日よろしくお願いします♪】

【おやすみなさい、スレをお返しします】

390フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/20(金) 00:24:55
>>389
【申し訳ないですが眠気が出てきたので、こちらのレスもまた夜に改めてさせてください…】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。遅くまでお相手ありがとうございました】
【まだまだ寒い時期が続きますが、温かくしてお休みください】

【では、私もこれで失礼します。お休みなさい、ユーリイくん】
【お返しします、ありがとうございました】

391ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/20(金) 21:07:17
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします♪】

【今夜もよろしくお願いします!】

392フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/20(金) 21:11:39
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>391
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【ロールの続きですが、レスがまだ作りかけでして】
【焦らすみたいで申し訳ないですが、出来上がるまでもう少しお待ちくださいませ…】

393ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/20(金) 21:13:05
>>392
【はい、大丈夫です♪】
【お待ちしてますね!】

394フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/20(金) 22:10:17
>>382
はぁぁ…♥うれしぃ♥ありがとうございます、ご主人さまぁ♥
ン…♥ふ、ぁ♥ご主人さまのおちんぽっ、おまんこの奥でちゅっちゅって♥
キスっ♥きしゅ♥してましゅぅ…♥ん、はぁ♥おっ、おぉぉ♥♥
(ぐりぐりとお尻を揺すって押し付けていたのが効いたのか、ユーリイは繋がった勢いそのままに自分からも身体を寄せて後ろから腰に抱き付き)
(負ぶさるように胸板を背中に密着させて乗っかりながら、ずっりしりた重さで下向きにぶら下がって揺れていた乳房を掴んで引き寄せて)
(ぎゅうぅ♥と強く握りしめて柔肉を揉み込み、熱く高まった雄の本能のままに腰を揺すって…限界まで勃起して今にも弾けそうな肉の剣を一気にぶち込んできた♥)

(ごちゅんっ♥と強い圧のかかった重たい濡れ音が衝撃と共に響いてきて、ぞくぞくっと背筋を甘い痺れが駆け抜ける)
(散々煽りに煽って昂らせたユーリイの滾り立つ熱欲は暴発寸前で、余裕を無くした腰遣いは激しい一方で不規則に乱れ)
(背中にしがみついて乳房を思い切り抱き締めて引き寄せながら、振り動かされる腰の乱調子からは剥き出しの雄欲しか感じられなかったが)
(「こんなにも乱れて、猛り狂って…♥」と、ユーリイの思わぬ荒々しさに呆れるどころか強く惚れ直してしまった♥)

はいっ♥はいぃ♥このメイドめはご主人さま専用ですものっ♥
愛しい愛しいご主人さまのくださるものは、余さず全部フレイアが……――ッッ♥♥
(腰を引くよりも突き出すほうが勢いも強くストロークも長く、しかも膣窟の複雑な肉層の奥深くでは子宮の門を捉えた巨肉の槍先が息づいて震えていて)
(ぐつぐつと煮え立つような膣奥のディープキスにふっと目を細めた瞬間、びゅくくっ♥と暴発さながらに熱い感触が爆ぜて溢れる)
(まさかユーリイのほうが先に達してしまうとは思わず、目を見開いて驚嘆の表情を彼に見せてしまうが、それもすぐさまドロッと淫靡に蕩け崩れ…)
(激しい射精が始まっても雄々しい腰の躍動は緩むどころか激しさを増し、どぱどぱ放たれるアツアツのザーメンを媚び落ちた雌孔深くの襞粒に擦り込んで♥)
(ドーナツ状に凹んだ子袋の口を捉えて肉厚の穂先を押し付け、どくどくどくっ♥と下腹を震わすほどの強烈な脈動と共に)
(極太の雄肉シャフトを最奥までぎっちりと押し込みながら、半ば飢えかけていた子宮の中を満たし尽くす勢いで熱い精液を注がれると)
(彼に乗っかられていた背中が悶えるように艶めかしく捩れ、ふっ♥はふぅ♥と色香に満ちた吐息がひっきりなしに口の端から漏れてしまった)

おっ♥おぉぉ…♥ご主人さまの、おちんぽせーえき…♥
もう、お腹いっぱいなのに…ぃ♥っ、はぁぁ♥んくぅ…♥
ふっ♥フレイアがイくのはっ♥ご主人さまがイくときですからぁ…♥
ご主人さまは遠慮しないで一気に、いっきに…ッ♥ぅ♥んんぅぅ…ッ♥♥
(激しい勢いでたっぷり大量に詰め込まれた灼熱の白濁蜜は、子宮の中身を白く埋め尽くしてもなお満たされないのか)
(ユーリイが総身を震わせながら力いっぱい射精して送り出す新鮮な濃厚精液に押されるように、接合部からは濃ゆい雄の匂いを纏ったザーメンが逆流して溢れる)
(ぎゅうっ♥と下腹に力を込めて膣内に留めようとしても、思った以上に流れやすい白濁は隙間を縫うようにして膣口から漏れ出し…)
(切れ間を作りながらも絶えず注ぎ込まれるアツアツの精液に、否応なく興奮と官能を高められ続け、何度も何度も呼び捨てで名前を甘声で呼ばれ続けた挙げ句)
(びゅくるるるっ♥とひと際濃密で固まりかけの白濁が撃ち込まれた瞬間、薄目を開けて快感に浸っていた身体が激しく戦慄き)
(抑えきれずに飛び出す獣の唸りみたいな喘ぎを上げ、ぎゅるんっ♥と赤い瞳を上に寄らせた絶頂顔を見せながら)
(同じく達してしまって声も上げられなくなったご主人さまと共に、主従仲良く淫熱に身を灼きながら意識を昂りの果てに手放したのだった――)

(四つん這いになった身体を四肢では支えきれず、がくりと両腕を折ると前のめりになってベッドに倒れ込み)
(はぁー…♥はぁー…♥と喘ぐような息遣いで何度も空気を取り込んでは、熱く熱された吐息を吐きに吐いて)
(接合部から溢れ返らせた逆流白濁でユーリイの腰回りをべっとりと漬け込んで、ご主人さまと触れあう肌と肌は雄臭い精液に満ちてねとねとになってしまう)
(しばらくは深すぎる絶頂の余韻に震えていたが、前戯と合わせて何度となく精を放った逸物も流石にくたびれたのか)
(そのまま蜜肉の中に留まれずに、にゅぽぉ…♥と出てきてしまい、永遠とも思われた熱烈な交合はあっさりと解かれてしまった)

ふ、ふふ♥私も、きもちよさそうなご主人さまの声とおちんぽが味わえて…♥♥
すっごく、気持ちよくなれました♥気持ちよくなりすぎて、少し恥ずかしいくらいですが♥♥
(ぐったりとした様子でベッドに座り込み、硬い芯が抜けてふにゃんと柔らかくなったおちんぽをふるふる震わせながら)
(汗でしっとりと濡れて鈍い艶を帯びた尻肉と、閉じきらずにぱっくりと開かれたまま濃厚でねっとりしたザーメンを未だにとろとろ漏らす秘裂とを熱い視線で眺め)
(そっと顔を寄せて赤く色付く美尻に頬ずりし、ちゅぅ…♥と労るような優しいキスを施されれば)

……〜〜ッ♥
ご主人、さまっ…♥フレイアはご主人さまのメイドとして、嬉しく思います♥
(ぶるぶるっ♥と喜悦と官能に身震いし、後ろを振り返りながらにっこり明るくご主人さまに微笑みかけた)
(もっとも、その赤い瞳は今度は嬉しさと喜びの色で潤み、感情の昂りで今にも泣きそうな声になってしまったが)

395フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/20(金) 22:12:35
>>393
【お待たせしました、ユーリイくん。改めてよろしくお願いします♪】
【おっぱいへのリアクションまで書き切れなくて、そっちは物足りなくなったかもしれませんが…私からの続きはこんな感じです】

396フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/20(金) 22:40:58
【それと、こちらのレスも改めて…】

>>389
【気高きハイエルフが人間の男と番いになるなんてのは大事件ですから、間違いなく好奇の目に晒されると思いますが】
【それが孤高ゆえに人知れず悩みを抱えていたハイエルフ達にも影響を与えて…って感じで。私とユーリイくんはその先駆けなんですね♥】
【ハイエルフと人間のハーフになると成長速度が早まって、えらく早熟に育ってしまうみたいなことになって…】
【子供なのに背はユーリイくんよりも高くて、フレイア譲りの胸は早くも深い谷間が出来るレベルとかになってもいいかもしれません♥】
【そんな場合でも娘はパパにはめちゃくちゃ甘えん坊で、含みも下心も何もないナチュラルな誘惑をユーリイくんにしたりして…♥】

【見た目は逞しく締まってるけど、触ればしっかり女だと分かるような、むっちりした筋肉質な感じですね♥わかります♥】
【抱き合った時はお腹に押し付けられたおちんぽ越しに触り心地の良さが伝わるとか】
【敏感そうなおへそ周りをくすぐられると、きゅーん…♥と昂りながら腹筋をむっちりと熱く膨らませちゃうとか♥】
【ズボン越しでも肉付きのよすぎるヒップラインは露わになってて、ピチピチした服よりも余計スケベに見えるのもよさそうです♥】
【ユーリイくんもフレイアに合わせるように、男としての成長を遂げてるけど…それでも可愛らしさは抜けきらない感じで】
【体つきは男らしくなっても、顔つきは…みたいにギャップがあるのも個人的には嬉しいですね♥】

397ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/20(金) 23:05:24
>>394
フレイアにそう言ってもらえてボクも嬉しい…です♥
(お尻に口づけをして労えば、声を震わせて喜悦に浸るフレイアが微笑んでくれて)
(きゅぅ…♥と胸の奥が締め付けられるような感覚を覚えて照れてしまって顔は更に赤く染まってしまう)
(お尻に擦り寄っていた身体を起こし、四つん這いのまま崩れ落ちていたフレイアの身体を仰向けにさせると)
(ボタンも外れて脱げかけていたパジャマを脱ぎ捨てて身ひとつになり、フレイアへ身体を預けて抱き着いていく…♥)
(着崩れたメイド服からまろび出されたままの乳房へ顔を埋めて)
(萎えて柔らかくなったおちんちんのままザーメンでとろとろになった蜜壺へ押し付けて…♥)

朝からこれじゃ…今日はお休みにしましょう…?
育乳を今日はお休みにして、その代わり……今日は一日フレイアとセックス…してたいです♥
(今日はどこにも行かずお家に籠ってえっちし続けると淫乱メイドに甘えた顔を向けて)
(むちりと盛り上がった小山へ口を寄せてデザートを見つけた子供のような顔をして舌を這わしていく♥)
(陥没乳首から突き出た乳首を舐めて舌で弾き、ちゅぅ…♥と吸い上げてしゃぶりついて♥)
えっちなメイドさんのおっぱいから、朝のミルク飲ませてもらえるように…育乳頑張らなきゃですけど…♥
今日はそれもお預けで…えっちし続けてたくて…♥
ご主人さまえっち……ダメですか…?♥
(仰向けに寝そべるフレイアへ擦り寄り、えっちなご主人さま然としてセックスおねだりしながら)
(柔らかくなったままのおちんちんを押し付け続けて、すぐにまた勃ってしまうだろうというのを感じ続けて♥)
(そのまま勃起してしまったらまた挿入したいと意思を見せ)
(そうしてしまうくらいにフレイアにムラムラし続けて止まらないと示してしまって…♥)

フレイアがダメって言ってもおちんぽ大きくなったら……♥
ボクはまた……あ……。
(大好きなおっぱいに擦り寄り、丁寧にしゃぶり続けては口を離してフレイアを口説き続けて♥)
(何がなんでもこのまま、そう言ってる最中に、お腹がくぅ〜〜…と鳴ってしまって)
(思わず声を詰まらせ、恥ずかしそうな顔をフレイアに向けると微笑み)
その前にご飯……メイドさんの美味しい朝食、食べさせてください…♪
ご飯食べたらまた…フレイアのおまんこ、食べちゃいます…♥♥
(照れ隠しにフレイアへぎゅぅっと抱き着いてから手を引いて身体を起こすのを手伝って)
(朝からの激しい交合を終えたばかりなのに、もう次のことまで話始めてしまうくらいにフレイアとのえっちに夢中になってしまっていた♥)

398ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/20(金) 23:24:35
>>395-396
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【朝からのご奉仕メイドさんとのご主人さまえっちのお話、一度こんな感じで結びにしちゃおうと思います】
【その日一日はずっとご主人さまとメイドえっちの日…♥この後も度々、そういう日ができそうですね…♥】
【次の日の朝にふたりして温泉に行って、汗だくえっちを清めながら昨日のことお喋りしてイチャイチャしてそうです♥】

【1〜2年で成人くらいの身体つきになったりして、知能も高くてすごく優秀ですけど子供っぽさが抜けなかったりしてそうです】
【身体は大きいのに甘えん坊で…ナチュラルな誘惑されちゃったら、パパなのにムラムラ…させられてしまいそうな…♪】
【ママみたいなおっぱいになりたい、育乳して欲しいとか言われたら助けを求めてママのこと見ちゃうんでしょうけど…♪】

【レイスみたいなぴちぴちスーツも好きですので、男装の恰好も色々お洒落なの選んだりえっちなのにしてもらったりも…♥】
【すごくカッコいい男装なのに、お出かけ中にえっちしたから服の中は蒸れちゃうくらい汗とかえっちな匂い籠らせてしまって】
【そんなフレイアさん見て余計に興奮しちゃって、家に帰る前にもう一回とか抱き合いながら誘っちゃったり…♥】
【お好みの通りにしたいと思ってます♪ボクもそういうギャップあるの好きですので】
【身体付きはそこまで男らしくなるのか…魔道具使うような子ですから分からないですけど、ハイエルフの祝福で少しずつおちんちん以外も…そうなると思います♪】

399フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/20(金) 23:56:28
>>398
【お疲れさまでした、ユーリイくん。それではこのシチュでは一旦終わりにしましょう】
【育乳に日々邁進してきたからこそ、こういう育乳から離れたシチュエーションのロールの楽しみも増しますね】
【ユーリイくんはご主人さまとしての振る舞いを事後に揶揄されても平気そうですが、フレイアは…慣れが必要だと思います♥】
【「そんな言い方するなら二度としないっ」なんて拗ねたりするけど、ユーリイくんに甘やかされて渋々許して…♥】
【まぁ、やるときはノリノリでやってしまうから、そのうち揶揄されようが堂々としてそうですけどね♥】

【娘が生まれてからも相変わらず毎日のように仲良くしてるから、物心ついた娘に夫婦の営みを覗き見されて♥】
【「父様、私も母様みたいになりたいのですが…♥」と、フレイアと違ってそれなりに大きいのにせがまれて】
【フレイアには黙認されたり、初めてだからと3Pしてみたりも…場合によっては出来そうです♥】

【ゆったりめのズボンじゃなくて、ぴっちりしたレギンスだったりスパッツだったりで下半身のラインはくっきり浮き出てて…♥】
【キリッとしてカッコいいお兄さんみたいに見える男装ぶりなのに、豊かすぎる胸の膨らみやむっちりしたお尻は隠さないで】
【ただ、それ用の衣装じゃないから、ブラウスのボタンをいくつか外して作った隙間に突っ込ませてのパイズリとかで♥】
【最初は凛々しく振る舞っていたのが、帰路を歩く道々ではすっかりオンナになってユーリイくんに甘えていて♥】
【それこそ帰宅するまで持ちそうにないほど昂ってしまったから、連れ込み宿に入ったり】
【宿探しの余裕すら無くなって、路地裏であられもなく乱れ合ったり…なんて、妄想は膨らむばかりです♥】
【まぁ、これからも体格差を生かしたプレイは続けていきたいですから、その辺りをどうするかはなかなか悩ましいんですが】
【油断してたら押し倒されたり、抱っこされてベッドにつれてかれたり…そういうユーリイくんも見てみたいと個人的には思います】

【レス返しでお待たせしましたが、次のシチュはどうしましょうか?】
【もっとも、ここから新しいシチュで始めるのは時間的に厳しいので、置きレスで少し話してから始めるか】
【それとも、書き出しをいきなり置きレスに置いてロールを始めるかになりそうですが】

400ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/21(土) 00:16:31
>>399
【そう思います♪育乳以外のことをした時に自分が今までしてきたことが余計にえっちに思えてしまったり】
【育乳と同じことしてるけど、感じ方が違ったり】
【拗ねられちゃっても甘やかしちゃうと思いますね…お互いそこはもう開き直って楽しむ方向にノったりするんでしょうけど♪】

【絶対のぞき見されちゃいそうですね…♥】
【黙認…しちゃうんでしょうね…そうなったら…♥そう考えただけで、おちんちんムラムラしちゃいそうです…♥】
【たくさんハーフエルフ産まれちゃいそうな…♥妊娠期間の間に娘と、娘の間はママと…♥】

【油断してたらベッドに連れて行かれちゃうというのはありそうですね】
【それこそフレイアさんに抱きしめられて身動き取れなくないまま連行…♪】
【何かあって今日はえっちしませんって拗ねちゃってるのを捕まえて、ベッドに運ばれた上でフレイアさんに騎乗位で…とかも♥】
【シチュ始まる前に何度かした上でお互いすっかり出来上がっちゃってる状態でお話始めたりも楽しそうです…♥】
【さっきまであんなにしてたのに……みたいな発情が続いちゃってるような】

【次のシチュはどうするか悩ましいですが、前にお話しした初射乳にしませんか?】
【場所はダークエルフの温泉で、今回の一件でミルク出させることに躍起になってて…♥】
【フレイアさんの身体の成長にも取り組んで、育乳も励んだ上での初射乳…♥】
【そういうのでどうでしょう?】

401フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/21(土) 00:25:46
>>400
【分かりました。それでは、次はいよいよ…ですね♪】
【なかなか思うように進まない育乳の気分転換にユーリイくんと温泉にやってきて】
【これまでとは違う雰囲気を感じつつ、ユーリイくんの熱意に絆されて思いが実を結んで…って感じで♥】
【前回、前々回と私からのスタートでしたから、次はユーリイくんにお願いしたいと思うのですが…お任せしていいですか?】

402ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/21(土) 00:32:10
>>401
【わかりました♪ボクから書き出し用意しますね!】
【置きレスに置かせていただきます】
【ご主人さまとメイドえっち後、少し経って…くらいの流れでいきますね♪】

【今夜はボクの方が眠気出てしまいましたのでここでおやすみします】
【続きは置きレスと、その後は水曜日に…よろしくお願いします♪】

【今夜もありがとうございました!おやすみなさい、フレイアさん♪】
【メイドさんのご奉仕、とってもえっちでした…♥】
【はじめての母乳噴出…♥いっしょにがんばりましょうね♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

403フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/21(土) 00:42:00
>>402
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました、ユーリイくん】
【昨日言ったように、次に会えるのは水曜日の夜になりますが、それまでは置きレスで繋いでいきましょう】
【ユーリイくんも、すけべでわがままで…かわいいご主人さま、素敵でしたよ♥】
【お互いに高め合って…いっぱい出したものは、全部ユーリイくんにごちそうしますから♥】

【おやすみなさい、ユーリイくん。次は水曜日の夜21時に待ち合わせになりますが、よろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

404ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 20:59:34
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

405フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/25(水) 21:16:27
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】

【昨日今日と大雪だったり天候が荒れたりした場所もありましたけど、ユーリイくんは大丈夫でしたか?】
【私のほうは寒さはそれほどでも無かったんですが、雪が結構積もりまして】
【色々慌ただしかったのもあり、帰宅したのが待ち合わせの少し前だったんです】
【ですので、ロールの続きはこれから作るところなんですが】
【明日の朝が早出になったしわ寄せで、いつもより早めの23時には落ちなきゃならなくなってしまいまして…】

【もしユーリイくんがよければ、今夜はちょっとロールから離れてシチュ語りとか成長後のプロフィール作りとか】
【そういう時間にさせてもらえたらありがたいんですが、どうでしょうか…?】

406ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 21:24:15
>>405
【改めてこんばんは、フレイアさん!】

【ボクは雪も寒さも大丈夫でした♪暖かくしてましたから♪】

【フレイアさん、寒い中お疲れさまでした。大丈夫ですか?】
【今夜の時間短いのもわかりました!】
【いいですね、そういうシチュやプロフのお話…ボクも好きなのでそうしましょう♪】
【合間でお風呂入ったりしてお返事が少し遅くなる時があるかもしれませんが、今夜はそういうことを楽しんじゃいましょう♪】

407フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/25(水) 21:36:02
>>406
【今はもう落ち着いてますが、今日こうなることが完全に予想外だったので…】
【では時間までよろしくです、ユーリイくん♪】

【プロフィールはおっぱいが出るようになったら再度更新になりますが、今まで無い胸だったのがどう変わったのかを見せる感じになるかと思います…♥】
【シチュに関しては…今の温泉についてですが、最初のうちはそれまでの育乳の流れを引き継いで胸弄りだけに留めておくか】
【場所を変えて気分一新ってことで、今まで我慢してきたセックスも交えちゃうか…ってところで考えてるんですが】
【どちらの場合も、頑なになって育乳に集中しようとするユーリイくんをこちらが誘惑する流れになるかと…♥】

408ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 21:44:08
>>407
【無事に帰って来れてよかったですね。ボクもフレイアさんとお会いできてうれしいです♪】

【悩みどころですね…射乳できるようになったら、はじめての授乳させてもらって…♥というとこまでは考えてました】
【おっぱいが出るようになって、射乳アクメと一緒に授乳手コきとかで…気持ちよくなってしまって…♥】
【セックスしちゃうのは次シチュに回しても…♥】
【超乳ぱーふぇくとフレイアさんとえっちしちゃいたいっていうのもあるといいますか…♥贅沢なこと言っちゃってますよね…?♥】
【育乳一段落してもえっちし続けてたら自然とおっぱい大きくなるようになってもいいと思いますし…♥】
【おっぱい使ったえっちも益々幅が広がりそうと思っちゃってまして…♥】

409フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/25(水) 22:01:38
>>408
【そういうことなら、今回は射乳まで行き着いてからのご褒美的な授乳手コキで…お互いの鬱積した熱を一旦冷ます感じで♥】
【そんな流れを経て、我慢に我慢を重ねた末の本番えっちがどうなるかを考えたら…今からドキドキですね♥】
【それこそ神輝の森の神殿に帰還する前に、神殿で神格を得る前の最後の一夜の思い出作りにって感じで…贅沢なセックス、しちゃいましょうか♥】
【もっとも、神殿に還ってからもユーリイくんとはいちゃいちゃするのは確定ですし】
【神官なり巫女なりになって人々に遍く祝福を与える側になっても、ユーリイくんだけに特別な祝福を授けるのは止めないと思いますが…♥♥】

【では、次辺りで今のフレイアについてのプロフィールを作ってみますので…】
【よかったら今のユーリイくんの成長ぶりも見せてもらえますか?】

410ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 22:09:44
>>409
【神殿で神格を得るってすごいですね…その発想はなかったです】
【神格を得たら豊穣の女神の寵愛を受けてぱーふぇくとなフレイアさんが更にマシマシに…♥でも♥】
【ハイエルフの森へ凱旋する前の思い出作りえっちの時でもすごいって思ってたのが】
【神格を得て戻ってきたフレイアさんが益々豊かになってて驚かせられてしまうし、惚れ直しちゃう…♥なんてのを妄想そしちゃいました♥】
【その後のボクがどうなるかは…ですけど、ハイエルフの森へ移住でもいいですね…♥】
【村の皆に見せつけてしまうくらいイチャイチャして…♪】

【プロフ作成承りました♪少しお時間いただきますね!】

411フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/25(水) 22:22:23
>>410
【フレイアのもともとの素質の高さに胸の大きさが追いついたら…そういう展開もないわけじゃないかなと思いまして♥】
【神殿に帰還するために一旦ユーリイくんとお別れするのか、帰還に際してユーリイくんを神殿までお持ち帰りしちゃうのか…】
【後者の場合だと、巫女になるための試練を受けるとかでユーリイくんとは数日間離れ離れになるとか、そんな展開を考えたりはしていました♪】
【それこそ、ユーリイくんを他のハイエルフの姉妹に見せつけて自慢して…誘惑されようものなら嫉妬したりとか♥】
【先のことばかり話してますけど、ユーリイくんの希望も聞きたいので…遠慮なく言ってください♪】

【私も作ってきますので少しお待ちを…】

412ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 22:43:24
>>410
【神格を得て巫女になっても学ぶことはたくさんあると思いますし】
【神殿までお持ち帰りのつもりで実は居ました♪】
【そうですね…その間離れ離れになってしまったら、おちんちんも寂しくてウズウズし続けちゃって…ひとりでしちゃったり…♥】
【そういえばハイエルフの姉妹いらっしゃるんでしたよね…ボクが自慢されちゃうの嬉しいですけど…♪】
【嫉妬しちゃうフレイアさん可愛くて見たいと思っちゃいました…♪】
【どうやってフレイアさんのおっぱいをあんなに大きくできたの?とか問われて真面目に答えようと最初の内はしてるんですけど、その内誘惑されて…】
【フレイアさんが嫉妬してボクを取り上げちゃうのまで目に浮かびますね♪】
【「フレイアのおっぱいサイズは?♥」とか聞かれちゃって答えてしまったら「そんなとこまでチェックしてるんですね♥」とかからかわれてしまいそうな…♥】

【先のお話ついでですけどどこかで、雌牛さんコスなフレイアさんとえっちしたいなと思ってたりします♥】
【ラスオリのエルブンさんたちのミルクスキンが…ハイエルフの村で行う豊穣乳祭りの衣装だったとかでも…♥】

413ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 23:00:38
【名前】ユーリイ・ルネ
【性別】男性
【年齢】13歳
【身長】130cm→135cm
【体重】39→42kg
【LV】1→8
【職業】ひよっこ乳辱士(ミルクハンター)→駆け出し乳辱士(ミルクハンター)
【容姿】肩より長くさらさらとした癖の無い白金髪、薄青の瞳をした中性的な顔立ちをした少年、産まれを示す雪深い北方民独特の白肌
    華奢に思わせる肢体は無駄な筋肉を削ぎ落しており、肉付きは薄いものの触れば引き締まっていることを示す
【性器】乳母であるエルフのミルクを飲んで育ったせいか男性器は勃起時には大人顔負けサイズにまで膨張
    包皮が剥けると穢れを知らぬ薄い肉色を大粒の亀頭が深い括れを刻んで太く膨れた竿へ主張
    童貞時から並みならぬものを秘めていた精力はハイエルフの祝福を得て強大になり、
    大人顔負け以上だった射精量は一度の射精で数人分を優に超える量を誇るまでになった
    陰嚢も竿のサイズに比例して重たく大き目だったが、肥大化した竿のサイズに合わせてむっちりとひと回り以上膨らみをみせている
    未通、童貞→精通・童貞喪失済み(フレイア)
    平時7.2→9.7cm 包茎 勃起時最大20→24.2cm

【性癖】おっぱいが大好き、大きければ大きい程魅力的に感じている面を見せるが、サイズの大小に拘りなく好む
    結果、女性らしさ、雌本能、母性といったものに弱い傾向にある
    童貞ながらも乳母で学んだのか搾乳や乳房、愛撫など知識はひと通り以上備えている
    →おっぱい好きはフレイアで拗れに拗れて超乳まで好むように…♥
    ご主人さまプレイの時はちょっとしたSっ気の片鱗を覗かせることも
    フレイアの影響で淫語プレイにも目覚め、下品な体位や痴態にも興奮してしまうようになってしまった…♥
【設定】エルフの乳母に育てられ、幼い頃よりエルフの母乳を飲んで育ち
    男の子を溺愛するエルフの乳母に「ハイエルフの母乳を飲むことができれば一人前、より強くなれる」と、それくらい強い男の子になるよう吹き込まれたのを真に受け
    母乳が産み出す滋養が特別なものとされるこの世界で、母乳を狩る乳辱士を目指し独り立ち
    城塞都市の一角に幼くして居を構えてアルバイトをしながら資金を貯め、ハイエルフが住まうとされる森へひとり足を踏み入れた
    →フレイアを捕獲し、育乳に励んだ結果乳辱士としてのレベルも少しずつ上がっている
    経験人数がフレイアだけの為、レベルが高くはなっていない
【装備】短剣、捕獲用ネット、拘束具一式、搾乳器具一式

【お待たせしました。基本部分はそのままですけど、追記という形で…どうでしょう?】
【時間になっちゃってごめんなさいっ】

414フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/25(水) 23:20:00
【名前】フレイア
【性別】女性
【年齢】181歳
【身長】192㎝
【体重】85kg
【3サイズ】108・64・98
【LV】騎士としては75、別のジョブでは…82
【職業】女神セレスティアの神殿の守護騎士、…だが、ひた隠しにしている別のジョブを持つ
【容姿】緋色の髪と薄赤色の瞳を持つハイエルフの女騎士。慎ましすぎる胸がコンプレックスだったが、乳辱士の少年と出会ってからは体型も一変。
    前に向かって大きく張り出す豊かな美爆乳は、重量感たっぷりにぶら下がりながらも垂れる様子は全く見せず、
    類い希なる柔らかさと弾力を併せ持って存在感を十二分に示していて、母乳が出ないこと以外はトップクラスの乳房ぶり。
    また、依然たゆまぬ鍛錬によって維持される体躯は大ぶりな乳肉をどっしり支えて余りある膂力を秘めており、
    くっきりと割れた腹筋を始めとして、全身に纏った筋肉は見た目に反して柔らかさを持ち、しなやかな手触りは触れる者を虜にする。
    肉付きの良い脚や腿は健在であり、バストに比べれば目立たなくなったヒップも実は密かに自慢。
【性器】数少ない性経験は自らのポテンシャルの高さを見初めたユーリイ・ルネに全て上書きされ、彼以前の経験の記憶は消えてしまった。
    未通の童貞だった少年の筆下ろしをしてやってからは、膣孔は完全に彼専用の雌肉ホールに作り変えられ、他の男性器を受け入れること自体が不可能に。
    孕みにくい代わりに心を通わせた相手とは何人でも子を成せる豊穣多産の特性は、今や乳辱士の少年に最適化されたが、
    「溢れる母乳は余さずユーリイに捧げる」という宿願が果たされるまでは、何度中出しされようが孕まぬという都合の良すぎるものになっている♥
【性癖】かわいいもの好きも、淫蕩で愛情深い心根も、今となっては心を通わせた人間の少年へと向けられている。
    ストイックさは健在かと思いきや、根の淫蕩ぶりを隠蔽して相手を困らせるためのポーズと成り果てている始末。
    甘えられたがりで尽くしたがりなちょろ甘ぶりは相変わらずだが、逆に相手に甘えることも最近は覚え始めてきた。
【設定】神輝の森のハイエルフの祖、豊穣の女神セレスティアの血統を一番色濃く受け継いだ名門の生まれ。
    貧しい乳房を持ってしまった身を恥じ、自ら女神神殿を警護する騎士となったのは今や昔。
    乳辱士の少年ユーリイ・ルネとの出会いにより秘められていた才能が大きく開花し、高すぎて持て余し気味だった才能に見合う体躯と乳房を手に入れた。
    一方で、もともと高かった淫蕩ぶりと性欲の強さは一層強まり、「ドスケベ超乳ハイエルフメイド」なるサブジョブも得ることになった。
    身体の成長と共に魔力の質が向上し、強力な魔法も使えることになったために騎士のレベルは上がったが、
    素質の欠片もなかったはずのサブのジョブのほうが実はレベルが上。
【装備】火の加護を受けた長剣、綿のキュロットと乳袋つきブラウス
    軽鎧は胸が入らなくなったためにレストア待ち。サラシは不必要だとしてユーリイに処分された。
    メイド用装備は割愛。

415ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 23:30:14
>>414
【プロフありがとうございます♪】
【ぱーふぇくとフレイアさん手前でこのサイズ…♥】
【身長も高くて素敵です♪ ハイエルフ姉妹みなさんも全員同じくらい背が高そうな気もしてきますね…♪】
【別のジョブも気になりますけど……それが明かされるのは次のプロフ更新の時でしょうか…♪】

416フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/25(水) 23:33:19
>>412
>>413
【お待たせしました、ユーリイくん。私の方は書き換えの形にしたので時間がかかりましたが…いかがでしょうか?】

【でしたらお持ち帰り路線はそのままにして…フレイアが神殿の地下や森の奥で試練を受けている間も、ユーリイくんは神殿内に留まっていて】
【その間はフレイアの姉妹にからかわれたりとか、ちょっかい出されたりとかして。誘惑されているのを察したフレイアがあっという間に試練を片付けたり…♥】
【試練を終えた途端に人目も気にせずにいちゃつきだしたり、神殿の奥の部屋を占領して…とことんまで致しちゃったり♥】
【せっかく巫女になれたのに、ユーリイくんにおねだりされて牛コスミルクまみれセックス…なんてのもよさそうです♥】

【時間オーバーしましたが、今夜はここまでにさせてもらっていいでしょうか?】
【急な予定変更でしたが、お付き合いいただけて嬉しかったです!本当にありがとうございました、ユーリイくん!】
【明日はロールの続きを用意しますので、今日と同じく21時に伝言板で待ち合わせということでお願いします】

417ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 23:33:30
【あ、ごめんなさい。見落としてました。別のジョブちゃんとありましたね…♥】

418ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 23:35:38
>>416
【ありがとうございます♪】
【時間も過ぎているのでお返事はまた明日に♪】
【21時に伝言板で待ち合わせしましょう♪】

【今夜はありがとうございました♪】

419フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/25(水) 23:41:32
>>415
【ちょっと書き方を小難しくしてしまいましたが、別のジョブというのは設定欄にあるサブジョブ…】
【つまり、「ドスケベ超乳ハイエルフメイド」のことです…♥】
【ひた隠しとか言いながら、ご主人さまのユーリイくんにはバレバレなんですけどね♥】
【パーフェクトフレイアになったときは身体はもう少し立派になってて、他の項目も変わると思います♪】
【メイドの時のプロフィールも作ったほうがいいでしょうか?】

420フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/25(水) 23:44:44
>>417
>>418
【レスが入れ違いになりましたが、気付いてもらえてよかったです…】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。また明日もお相手よろしくお願いします】
【最後までバタバタしてしまってすみません。それでは私はこれで…おやすみなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

421ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/25(水) 23:56:54
>>419,420
【サブジョブに「ドスケベ超乳ハイエルフメイド」備えちゃったんですね…♥】
【えっちメイドであることがフレイアさんの一部になっちゃって…♥】
【すごくえっちだと思います♥】
【某バストサイズ計測スクリプトサイトっていうのがあるんですがエルフ基準とかで調べられたりしまして】
【そこで見ちゃうとフレイアさんの今サイズでJカップ(体重除いて計測してます)とかなんですよね…♥】
【ここから更に大きくなると……♥えちえちパフィーニップル合わせてトップすごいことになりそうです♥】

【メイドさんのプロフも見てみたいですね…♥もちろん巫女さんとしてでもいいんですけど】
【その時に一緒にお披露目でも…♪】
【巫女さんもメイドさんも…すごくえっちなスキルがたくさん並んでそうな気がしてなりません♥】

【お疲れさまでしたフレイアさん♪また明日よろしくお願いします♪】
【今夜も寒いので暖かくしておやすみください♪】

【スレをお借りしました、お返しします♪】

422ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/26(木) 20:58:32
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

423フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/26(木) 21:04:24
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】
【改めましてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね♪】
【ロールの続きはもう少しで出来ますので、ちょっとだけお待ちを…!】

424ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/26(木) 21:05:21
>>423
【改めましてこんばんは、フレイアさん♪】
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】

【わかりました♪お待ちしてますね!】

425フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/26(木) 21:25:29
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/957

あんなに毎日毎日味わわされてきたのに、今度はお前の都合でお預けまでされて…気にならないわけがないだろ?♥
口や胸でのご奉仕じゃ満足できない身体に変えたのはお前なんだからな、ゆーりぃ…♥♥
(背面からでも左右にはみ出す横乳の存在感は圧倒的で、それを引き立たせるように細く括れた腰も、むっちりと柔らかく張り詰める巨尻も合わされば)
(美しい裸身のパーツ全てがユーリイの視線を集めるためにあると言っても、もはや過言ではない)
(桶いっぱいのローションを抱えながら、こちらの一挙手一投足にかわいい反応を返してくる少年に、囁きかける声は知らず知らずのうちに甘さを含んでいて)
(向かい合って胸をそっと突き出すだけでも、にゅっ♥と伸びた皮被りな剛根は乳肉のカーブに今にも触れてしまいそうで、こちらも小さく喉を鳴らしてしまった)
(彼にはそんなつもりはないだろうけど、我慢に我慢を重ねてきた巨肉の大剣の反り返り具合を見せつけられている感覚は、私の雌欲を煽って余りあり…)
(むふぅ…♥と漏らした鼻息が荒くなっていることに気付くと、ほんの少しだが恥ずかしげに俯いたのだった)

(ひしっと身を寄せてきたユーリイの肩を抱いて距離を詰め、急速に温泉が形作られてゆく様子を二人で静かに眺めながら)
(以前は無かったなだらかな傾斜や、私のような長身でも寝そべって身体を温められる底の浅いプールが作られてゆく光景に)
(ただでさえ利用する者が二人だけだというのに、設備の内容までもが私とユーリイのために最適化されているとさえ思えてきて)
(投げかけられた少年の言葉に首を縦に振って頷くと、手を引く彼に付き従って湯の中に足を踏み入れた)

こうなると、ますます他人には教えられない場所になってしまうなぁ♥
だが、こうやってお前と私だけの秘密が増えてゆくのも悪くはない♥
ハイエルフと乳辱士がこうして裸で仲良く湯に浸かるなんてこと自体が…口外無用の秘密だと言えばそうなるが♥
(むにりと尻肉を掴み、弾力を楽しむように揉みさすってくるユーリイの指の動きに顔を赤く火照らせながら)
(平静を装いつつも湯から飛び出させた皮被りの巨根が、ひくんひくんと揺れて水面に波を立てる様子に口の端を嬉しそうに吊り上げる)
(パイズリなりフェラチオなりで適度に射精はしているといえど、満たされない欲望を溜め込んで疼き続けている彼のムラつきは察するにあまりあるが)
(それは私も同じことで、柔尻を撫でられただけで腹筋の奥で子宮が熱く震えるのを感じて…尖った耳の先がひくひくと震えた)
(そして、同意を求めるような問いかけを口にするユーリイの指先が乳房を撫で、ふるん…♥と柔肉を揺らしてくると――)

私はもう温まっている。お前と同じか、それ以上にな♥
だから…分かるだろう、ゆーり♥意地悪もやり過ぎはよくないんだから、な…?♥
(彼の手首を強く掴み、開いた掌を乳肉に押し付けて埋めさせて…柔らかくも弾力に満ちた肉の向こうで早鳴りする心臓の鼓動を少年に教え)
(肉厚な乳輪に縦に走るスリットから、早くも触られたがって飛び出しかけている乳首の存在感も伝えつつ…♥)
(「あまり焦らすな…♥」と昂りで潤んだ緋色の瞳で彼の目に訴えかけながら、迷うことなく育乳をねだったのだった)

【お待たせしました、ユーリイくん】
【私からのレスはこんな感じで…いつも以上にユーリイくんを欲しがってる感じですが、改めてよろしくお願いします♥】

426フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/26(木) 22:00:46
【先に伝えておきますが、今夜もタイムリミットがいつもよりも早い23時辺りになりますので…】
【短い時間でのお付き合いになりますが、よろしくお願いします】
【明日の夜は空いていますので21時に伝言板で待ち合わせできると思いますが】
【明日の金曜日の次に会えるのは火曜日の夜になります。火曜、水曜、木曜の夜は空いていますので】
【ユーリイくんの予定と合うようなら、また伝言板で待ち合わせして…進めていけたら嬉しいです】

>>421の計測スクリプトですが、あれから確認しました】
【理想体型よりもバストは大きめな予感はあったんですが、具体的なバストサイズを分からされると…結構クるものがありますね♪】
【プロフィールではあまり極端な数値にはしなかったんですが、それでもやはり…ユーリイくん好みの超乳になっているのは隠せない感じです♥】
【メイドや巫女の時のプロフィールは、また時期が来たときにお見せする感じにしたいです。メイドはともかく、巫女になるのはもう少し先の話なので…】
【それに、ご主人さまモードなユーリイくんが、普段のユーリイくんとどう違うのかも個人的には知りたいですし…♥】

427ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/26(木) 22:28:12
>>425
意地悪してるつもりなんて……あ…っ……。

……はい…………♥♥
(見上げてるだけでドキドキしてしまうフレイアさんのとても大きな身体と、気が付けば100㎝を超えた大きなおっぱい♥)
(傍に寄り添っていると我慢汁が溢れ出しそうになってしまう魅力的な肢体を突き付けてくるフレイアさんの返答を待っていると)
(するりと手を取られ、そのまま乳房に導かれて埋もれさせられると、フレイアさんの胸の鼓動が感じられて)
(早くおっぱい可愛がってください…♥と、言っているように思えるフレイアさんを見つめて微笑むと)
(お尻を撫で摩り、乳房をやわやわと揉みしだきながら湯船の縁へ導き、桶の横に置いておいたタオルを敷いて座らせていく)

…失礼します…♥
(こうやって座ってもらったフレイアと向かい合うと改めて体の大きさ、迫力を実感できる)
(湯船の床に足がつくくらいの高さに座っているせいもあって、足の間に入るとこのまま挿入ができてしまうと感じられて仕方ない)
(はじめて温泉に来た時に育乳したときよりも遥かに大きくなった乳房へだって今のおちんちんならパイズリ挿入できそうで…♥)
(膝の上に跨ったらおちんちんの先っぽが下乳に包み込まれてしまうこと間違い無しの体格差を実感しながら)
(桶に溜めたローションを掬い上げると乳房のだいぶ上から、とろぉ〜〜…♥と垂れ落としていった)
(無色透明な粘液でハイエルフの乳谷間に泉を作り上げると両手で乳房を左右から圧して押し潰し、根元から小山に向けて塗り広げ始めて♥)
おっぱい…♥気持ちいいですか…?♥
ローションでぬるぬるになったおっぱい、ボクの手でたくさん気持ちよくしますからね♥
(寄せ上げた乳房から手を離すと自然と元の形に戻ろうとするのがすごくえっちで…♥)
(張りがあって突き出た大きな乳房の先に向けて手のひらを滑らせると成長ぶりがはっきりと伝わってくる)
(もう貧乳なんて誰も呼ばないし、フレイアがついこの間まで貧乳でコンプレックスを抱えていたことなど誰も信じないだろうそれを)
(今もこうしてローションでヌルヌルにさせて独り占め…♥ボクの為のおっぱいにさせ続けていく…♥)
今日のローションはいつもより育乳効果が出るように頑張って作ったんです♪
母乳の出をよくする為の薬草の量を多くした分、いつもより粘ついちゃってますけど…♥
(寄せ上げた乳房の谷間へ両手を潜り込ませて内から外へ開くと、ぬちぬち♥と乳内射精したときのように…♥)
(淫乱超乳ハイエルフメイドがおっぱいからザーメンお漏らししたときのように、ローションが糸を引いて垂れていく♥)
(左右に開いた乳房を両手でそれぞれ掴むと、小山に指を埋めて手首を揺らす)
(円を描くような感じに手のひらを押し付けたまま揉みしだき、手のひらの内で小山がよりぷくぷくと持ち上がるまでじっくり…乳マッサージを続けて♥)

フレイアさんの陥没乳首から自然と浮き上がってきちゃうまで…今日はします♥
えっちな乳首がぷっくりしてきたら……お口とお手てで…甘えさせちゃいますね?♥
(上目遣いにフレイアを見つめたまま、パフィーニップルへ指を当てて裂け目をすりすり…♥摩り上げていく)
(縦割れの割れ目を手マンで愛撫する時のような指使いで浅く突き入れて穿り続ける合間に)
(愛らしい口から期待させるような挑発するような言葉を零して、ハイエルフの乳首に勃起を誘い続けた)

428ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/26(木) 22:36:41
>>426
【お返事遅くなってごめんなさい、お待たせしました!】
【タイムリミットまでもうすぐですね…残りはお喋りになっちゃいそうですが】
【明日の夜21時も大丈夫です♪】
【その後の予定も承知しました♪置きレスで繋げられたらいいですね♪】

【あれ面白いですよね♪標準体型のセットにエルフがあったりして】
【おっぱいの重さとか直径みたいなのとか、どれだけ突き出てるのかを数値で見ると…妄想が捗ります♥】
【推定体重とかの数字や、似た体型のキャラが出てきたりもイメージ掴みやすかったりもしますね♪】
【フレイアさんくらいの背丈だと、普通の人よりもっとサイズ大きくてちょうどいいのかもとか思えてしまうくらいで…♥】
【ああいうの見ながら向かい合ってる時の体格差とか考えちゃってたりします…♪】
【分かりました…その時を楽しみにさせていただいて…♥その、極端でもいいですし嬉しいです♥】
【ご主人さまモードなボクが普段と……さしずめ「超乳ハイエルフのショタご主人さま」なボク…ですよね?♥】
【「ショタ」「Sっ気」「ご主人さま」「超乳嗜好」とかのスキルが混ざってサブクラスになってるよーな…♪】
【ちゃんとまとめてみたいと思いますので…その時は……です♥】

429フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/26(木) 23:12:43
>>428
【いえいえ、長くお付き合い出来なくなったこちらが悪いので…申し訳ないです】
【効き目の強い濃厚ローションを陥没乳首の中にまで詰められたら、おっぱい全体が熱く蕩けちゃいそうですが♥】
【そんなとろとろおっぱいからミルクが出るようになったら、ユーリイくんからもご褒美がもらえるかと思うと…楽しみですね、ふふ♥】

【エルフの理想のバストサイズが人間と同じく身長×0.5cmなのは物足りない感じもしますが、リアリティ求めるのならそれくらいが無難なんでしょうね】
【フレイアの3サイズだと乳牛の亜人(ホルスタイネス)のそれのほうがより近い感じになったので】
【動物の遺伝子を使ってるラスオリのコンパニオンやガーディアンモチーフなのが出ちゃってるのかな…とか思ったり】
【フリッガ体型にするか、スマート方向にするかは悩ましいところなんですけどね】

【メイドさんバージョンのことを考えているうちに、ふとユーリイくんがどういう想定のご主人さまを考えてるのか少し気になってしまいまして…♥】
【幼少期に乳母のエルフと仲良くやっていた時の思い出を重ねてるのか、それとも理想のご主人さま像みたいなやつがユーリイくんの中にあるのか】
【頑張って演じているけど、感情が昂りすぎるといつもの調子に戻ってしまう…みたいなのも面白いと思いますが♥】
【今すぐの話じゃないですし、お見せする機会があればになりますが、その時はよろしくお願いします♪】

【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【続きはまた明日の夜になりますが、ユーリイくんに会えるのを楽しみにしていますね♥時間になりましたら伝言板でお会いしましょう♥】
【それではお先に失礼させてもらいます。おやすみなさい、ユーリイくん…♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

430ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/26(木) 23:33:22
>>429
【陥没乳首にローション塗り込んでおっきした乳首をたくさん弄って…♥】
【おっぱい全体が熱く蕩けたとこからはじめての母乳…♥楽しみです♪】

【ホルスタイネス準拠は確かに……♥】
【背丈まで考えるとそっち合わせでも良さそうな気もしますが…悩ましいですね】
【数値だけで計り知れない見た目を視覚巨乳率みたいなので出してくれたりもしてるので…】
【フレイアさんのおっぱいがどのようになるかも…楽しみです♥】

【そういうことだったんですね…そこまで深く考えてなかったですけど】
【甘えてワガママなご主人さまで子どもっぽくなっちゃうのかもしれないですし】
【頑張ってご主人さま演じちゃうのもいいですし…どっちも可愛いと思います♪】
【はい…その時は是非♪】

【お疲れさまでした、フレイアさん♪】
【また明日よろしくお願いします!】

【スレをお借りしました、お返しします】

431ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/27(金) 20:58:26
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

432フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/27(金) 21:01:05
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>431
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします♪】
【ロールの続きは出来てますので、続けて落としますね】

433ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/27(金) 21:02:12
>>432
【こんばんは、フレイアさん♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】

【はい!お待ちしてますね♪】

434フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/27(金) 21:04:25
>>427
(そっと触らせるつもりが「もっと強く揉みつぶしてほしい…♥」という欲望が無意識のうちに出てしまったのか、気づけば力を込めて彼の手を引っ張っていて)
(豊かに実った乳房のフォルムが歪むくらいに手を柔肉の中に埋めてしまい、クスクスと微笑むユーリイと目が合うと気恥ずかしそうに俯きながら)
(それでもその手を放す気にはなれず、お互い無言で見つめ合ったまま…彼に乳房と尻肉をむにむにと揉ませていた…♥)

(ユーリイに促されるままに湯船の縁に腰掛け、ローションで満たされた期の桶を手にして歩み寄ってくる少年を笑顔で待ち構える)
(急成長で生まれた体格差のせいで、二人並んで立っているだけで乳房が彼の頭の上で屋根を作ってしまう状態になったが)
(こうして私が腰掛けていれば胸は自然と彼の顔の前に来るし、少し屈めば唇を重ねることもできそうで、これはこれでなかなか悪くはないと思えた)
(ぎちっ…♥と音がしそうなくらいに逞しくそそり立つ逸物の先端が、重量感たっぷりにゆさゆさ揺れる乳肉の下端に今にも触れそうになっているのを目の当たりにすると)
(このまま乳房を犯されてしまうのでは…♥という背徳的な期待感がムクリと膨らんでくるようで、恥じらうように身を捩って胸を揺らした)

ン…♥とろっとしたのが、肉に絡むっ…♥そうやって中に染み込ませていくのは、嫌いじゃないぞ♥
冷たいのも好きだが、温かいローションというのも…♥ふふっ♥なかなかいいものだな、ゆーり♥
(こくんと大きく頷いてユーリイに胸を差し出すと、自然と左右の乳房がくっついて深い谷間が出来てしまう)
(水飴みたいに透明なローションは普段使っているものよりも粘りがあるのか、流れ落ちるのにも時間がかかってしまうが)
(あぶくを作りながら乳房の狭間の深い窪みに溜まっていく様子があまりにも蠱惑的で、自分の胸で行われている出来事なのに思わず見入ってしまって)
(左右の魅惑的な盛り上がりに手をかけ、強めに押し潰しながら揉みしだかれると、谷間で池を作っていた粘液がごぷごぷと粘っこい音を立てて柔肉に吸い込まれていった)
(乳房の内側に張り付きながらゆっくりと流れ落ちてゆく温かな感触も当然ながら粘っこく、ぬちゅっ♥むちゅ♥ぐっ…ちゅ…♥と卑猥な音色が絶えず奏でられると)
(パイズリ射精後にねっとりと精液を乳房に馴染ませられた記憶が呼び起こされて、ふーっ…♥と熱い吐息を零し、湧き上がる興奮に軽く目を伏せた)

あ、あぁ…♥なんだかいつもと違う感じがするが、これが特別ということか♥
私の胸の面倒はお前に全部任せているんだ♥だからもっと揉みくちゃにして、ぬるぬるにしてくれていいからな…♥
(思ったよりも感じ入ってしまっているのか、気持ちいいかと問いかけられてすぐには応えられず、遅れて返した言葉はどこか上擦りがちになってしまう)
(ユーリイの言う通り、温泉の熱で温められた以上の熱が大ぶりの乳肉を熱く緩ませてくるようで、ずっしりした重さを持った柔らかな肉が彼の指にまとわりついて)
(強めの弾力が揉み込む手指をぷりぷりと跳ね返していたのが、ずぷぷ…♥と打って変わって深く柔らかく埋まってゆく感触がこちらにも伝わってくる)
(揉みしだいてくるユーリイの力強さが増してきているのもあるが、それよりも激しく大胆に弾み踊る乳肉の揺れ具合は目を見張るものがあって)
(谷間の奥底に溜め込まれていた濃厚なローションが隙間から溢れ出してくると、美しい紡錘形のフォルムに粘液の膜を張るように丁寧に塗り込まれて…♥)
(気付けば淫靡な艶を帯び、陽光で鈍く輝く卑猥な乳房にされてしまうと、おぉ…♥と感嘆の声を上げて見惚れてしまっていた)

ふ、うぅ…♥そうやっておっぱいを開くの、すごくいやらしいな…♥
注がれたローションがこんなになって…♥ゆーりにいっぱい出された時みたいになってるじゃないか♥
くふふ…、お前の視線が熱すぎて痛いくらいだ♥
いくら私の胸が好きでも、そんなに見つめられたら恥ずかしいぞ…♥♥
(ローションの粘性が相当強いのか、念入りに乳肉をもみくちゃにされても下乳の谷間から流れ落ちてくる様子は一向にないが)
(谷間に手を差し込まれて乳房を左右に分けられると、にゅぱぁ…♥とねとついた音を立てて重々しい乳肉がゆっくり開かれ)
(谷間の奥底の胸をねっとり濡らす粘液の量も相当なものだが、左右の乳房の間に糸を幾重にも張り渡して橋を架ける透明な液汁が揺れる様子を見ていると)
(それだけで乳肉を見下ろしている表情は赤く火照って発情の熱を帯び、ユーリイの掌の下で息づく乳輪が震えて…一層厚ぼったく膨らんだ♥)

う、ん…♥ただでさえお前にあやされないと素直になれない、スケベな乳首だからな…♥
それに、いつ乳が出てもいいように…ちゃんと手と口は離さないでおいてもらわなきゃ…っ♥
(谷間にたっぷり溜まったローションを掬い上げるように塗り広げられ、今度は乳房の先を入念に揉みほぐされてゆく)
(興奮の高まりで口を開きかけていた乳頭の裂け目は、ねっとりと濡れた指先を簡単に受け入れて…くぽっ♥くぽっ♥と裂孔の中を突かれ、穿られる度に)
(硬さを帯びて甘勃ちしていた大粒の乳首は否応なく刺激されてしまい、口をつぐんでいても高く澄んだ喘ぎが少しずつ漏れてお互いの耳を打ってしまう)
(「甘えてもいいのか…?♥」と問いかけるように、潤みがちになった緋色の瞳を少年に向けながら)
(無意識のうちに足を広げ、上体を少しだけ前のめりにさせて…彼からの育乳愛撫を欲しがるように熱乳肉を寄せていって♥)

435ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/27(金) 22:13:26
>>434
(向かい合ってしまうと仰け反ってしまうくらいに突き出た乳房は頭よりも大きくて♥)
(しっかり抱き着こうとすると乳房の谷間に顔を埋めなければいけない超乳間近のメートル越えおっぱいの谷間にローションで糸引かせ)
(丁寧に摩り上げて顔を受け止めてもらう為のおっぱいクッションを♥ おちんぽを突き入れて気持ちよくしてもらう為の乳オナホを♥)
(しっかり磨いて最高の状態に仕上げようとし続けていくと、フレイアも羞恥を覚えるのか顔は真っ赤になっていて…♥)

フレイアさんのおっぱい、すごく火照ってますよ…♥
もっと気持ちよくして欲しいっておねだりしてるみたいに♥
(ローションが絡みついた乳房を揉みしだいていく内に、フレイアの喘ぎは激しく益々饒舌になっていく)
(掌の下で乳輪が更にぷくぷく…♥と厚ぼったくなっていくのを感じると、おちんちんも昂ぶりが収まらなくて♥)
(このまま密着したら下乳に亀頭を食い込ませられるくらいに膨張しているのを感じながら、もっとおっぱいを…♥と指をしならせ揉みしだき続けた)
えちえちニプル穴…♥乳輪オナホールにも簡単に指入っちゃいますね…♥
ローションこんな風に押し込んで…♥
スケベ乳首……♥おっぱい割れ目の中で硬くなってきちゃいましたね♥
(卑猥な言葉を口にして、興奮を隠そうとしない素直な発情ハイエルフになっていくフレイアを見つめ)
(口にするだけで恥ずかしく、興奮してしまうえっちな言葉を自分も用いて興奮高まるのを感じながら)
(割れ目を二本の指で縦にくぱぁ…♥と開いて、溜まったローションが愛液を噴き出すみたいに糸引いてるのを顔を近づけて見つめると)
(指を突き入れてにゅぷ♥にゅく♥と乳首穴の奥で勃とうとする乳首を摘み、穴の内でカリカリ♥と扱いていく♥)
お口も早く欲しいんですね…♥ボクの舌で甘えん坊のスケベ乳首…♥
たくさん気持ちよくしてほしいって…♥
(上目遣いにクスクス笑いながら、んべぇー…♥と舌を突き出してフレイアのおっぱいを挑発していると)
(甘えたくて仕方ない様子のフレイアが足を開いておちんちん穴を剥き出しに…♥)
(その上、自分から前のめりになっておっぱいを寄せてきて…♥)
フレイアさん、がっつき過ぎですよ…♥そんなにしたら、おっぱいにおちんちん入っちゃ……ンぅ…♥
ずぷぅ…♥って入っちゃいましたね…♥ボクのムラムラしっぱなしおちんぽ……♥食べられちゃいました♥
(もう少しで下乳に突き入れられると思ってた上から覆い被さってきたおっぱい肉に、おちんちんの先っぽが食い込んで♥)
(ローションまみれの谷間に亀頭が擦れて、ちょっとしか挿れられないけど亀頭ズリだけでイかされてしまいそう…♥)

そんなに早くおっぱい犯して欲しかったんですか…?♥ボクのおちんぽと一緒に…気持ちよくなりたかったんですね♥
おっぱいからミルクたくさん出して…っ、もっと大きくなったら……ちゅ、ン♥ぢゅ…ふぅ…♥ンン……んちゅぅぅぅ…♥♥
(片方の乳穴から指を抜き、腋の下へ手を差し入れて乳房の付け根をすりすり摩り上げながら陥没乳首へ唇を寄せて)
(小山の上から舌を這わし、こびり付いたローションに唾液を混ぜてちゅぱ♥つきしゃぶり始めていく)
(上目遣いにフレイアの顔を見つめたまま乳輪を頬張り、最後まで口にしなかった言葉の続き――♥)
(もっとおっぱい大きくさせて、授乳しながらぱいずりセックスしたいです…♥と目で訴えて)
(肥大化したおちんぽの先で、ぢゅぷ♥にゅちゅ♥と下乳を捏ねあげながら、乳ハイエルフの陥没から乳首をおっきさせようと一気に吸い上げていき…♥)

436ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/27(金) 22:18:32
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【無意識に足を広げて挿入おねだりしちゃってたり…♥おっぱい寄せてきて甘えたいみたいな顔して…♥】
【もう少し後にしようと思ってたのに、下乳に亀頭食べさせちゃいました…♥】
【ぱーふぇくとフレイアさんになったら本当にぱいずりしながら授乳できちゃいそうですね…♥】
【そう思いながら…のお返事です♪】

【生意気な感じにフレイアさんを挑発しちゃってますけど、授乳手コキの際には逆転させられちゃうと思いますので…♥】
【ミルク出したあとは存分に……ボクのおちんちん甘やかしちゃってください♥】

437フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/27(金) 23:36:15
【すみません、ユーリイくん。続きのレスはもう少しかかりそうなので、先にこっちだけ返事を…】

>>436
【あはは…。お預けの期間が長すぎて、全身でユーリイくんのおちんぽを欲しがってる感じにしたので】
【そういうユーリイくんの素直で直球な反応は願ったり叶ったりですね♥ありがとうございます♥】
【授乳しながらパイズリも、ってなると…相当深い谷間が作れるおっぱいにならなきゃいけないですね♥】
【ずっしりどころじゃない重さが、パイズリと同時にユーリイくんのおちんぽにかかっちゃいそうですが…♥】

【いいえ、そうやって煽られればますます熱くなっちゃうキャラなので…】
【ちょろ甘ハイエルフのフレイアのこと、ノーハンドでミルクお漏らしするくらいに強く興奮を煽ってもらえたら嬉しいです】

【上でも少し書きましたが、今の調子だと続きのレスが0時までには間に合いそうになくて】
【少し早いですが、今夜はここで凍結にさせてもらえないでしょうか?】

438ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/27(金) 23:41:55
>>437
【わかりました、ここで凍結しましょう♪】
【昨日お話に出たホルスタイネス準拠おっぱいになったら…♥とか】
【そこまで行かなくてもボクとフレイアさんの体格差ならお腹に跨っておっぱい抱きしめながらとか…♥】
【そういうの考えてましたけど、ずっしりどころじゃない重さ…♥負けないようにおちんちんも大きくならないと…♥】
【ハイエルフの巫女になったフレイアさんのミルクでおちんちんがもっと大きくなってもいいと思います…♥】
【…ハイエルフ族用サイズのおちんぽになっちゃうとか?♥】

【ノーハンドでミルクお漏らし…♥いう事ほんとえっちすぎです♥】
【その内、乳首勃起してないのにミルク溢れてきて、母乳ごと乳首吸い出しとかもしちゃいそうですね♥】

439フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/28(土) 00:04:39
>>438
【割れた腹筋の上に乗っかりながらのパイズリでも、バストトップはユーリイくんの胸の辺りまで来ていて、少し屈めば口まで届く…って感じでしょうか?♥】
【そうなると手で揉んだりこねたりのレベルを超えて、両腕で抱き締めながら搾乳とかになってきたりしそうで…すごいことになりそうです♥】
【そんなパーフェクトサイズの乳房からでも、悠々と先っちょを外に飛び出させてしゃぶってもらいたがるのがユーリイくんのおちんぽでしょうから…♥】
【ただでさえ存在感がえぐいおちんぽになってきてるのに、祝福と加護を受けてもっともっと成長なんてことになったら、際限が無くなりそうです…♥】

【ユーリイくんのことを思うだけで、じわっ♥と甘ったるい染みを衣服の上に作ってしまうとか】
【搾ってもらえないとおっぱいが張ってしまって、自分でセルフ搾乳試みても上手くいかずにユーリイくんにおねだりとか…♥】
【出る前から妄想が膨らんでしまってますが、そうなってしまっただらしないおっぱいと乳首でも、ユーリイくんにはいっぱい愛して欲しいです♥】

【それでは今夜はここまでで。続きはまた置きレススレに置かせてもらいます】
【次は火曜日の21時に待ち合わせですね。何かあれば連絡しますけど、時間までには伝言板に来れますのでっ】
【お疲れさまでした、ユーリイくん。また次に会うときは…それと置きレスでも、よろしくお願いします】

440ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/28(土) 00:21:30
>>439
【それでいて柔らかくておっぱいに手を押し込んだらどこまでも沈み込んでしまったり…♥】
【おっぱいの大きさはボクの好みを反映してもらってますので…おちんぽの方はフレイアさん好みに…言ってくださいね?♥】
【縦パイズリでしっかり根元まで包み込んでくれなきゃダメですから♥フレイアさんの超乳とパコパコ…楽しみです♥】
【おっぱい屋根も大きくなって、ローブみたいなゆったりした衣装だとボクが埋もれても分からないかもしれないですね♥】
【顔どころか首の後ろまですっぽりおっぱいに包み込まれて、誰にもバレない形でえっちしちゃってたり…♥】

【ボクのことを思うだけでそんな…♥ちょっと離れ離れになっただけでも大変そうです♥】
【神殿に行ってる間、母乳がうまく搾り出せずにぱつぱつになって、それで余計に乳サイズアップしちゃっても♥】
【ハイエルフの巫女として大成したら…とか色々考えちゃいますけど、だらしないおっぱい…♥たくさん愛しちゃいます♥】
【フレイアさんの母乳心待ちにしてますので…♥ミルクまみれえっちたくさんしましょう…♥】

【お疲れさまでした、フレイアさん♪】
【続きお待ちしてます♪】
【次の火曜日21時にまたよろしくお願いします♪】

【おやすみなさい、フレイアさん】
【暖かくしておやすみくださいね】

【スレをお借りしましたお返しします】

441フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/28(土) 00:25:35
>>440
【眠気が出てきてしまったので手短になりますが…ユーリイくんも、温かくしてゆっくり休んでください】
【おやすみなさい、ユーリイくん。また会えた時はよろしくお願いしますね】

【お返しします、ありがとうございました】

442ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/31(火) 21:03:09
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】

【続き出来上がりましたので、フレイアさんが到着しましたら投下しますね♪】

443フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/31(火) 21:09:02
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>442
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いしますね】
【それでは、早速ですが続きといきましょうか。続きのレス、見せてもらえますか…?】

444ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/31(火) 21:09:30
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/964

フレイアさんのえっちな声が…ぁ♥おっぱいからおちんぽ…伝わってきて…♥
ちゅ、ちゅぅう…ン…きもちいいれふ……♥♥
(座ったまま腰をくねらせお尻を揺すり、乳房を弾ませ震わせようとしてくるフレイアの淫欲をおちんぽで受け止めて)
(みっちり詰まった谷間の内に亀頭を押し込んだまま揉みしだく乳房に扱かせてハイエルフのおっぱいオナホールで快楽を味わう♥)
(ぷっくり膨らんできた乳首を舌先で穿り吸い上げて外に出させると、指ほどはあるしゃぶり応えのある大きな乳首に舌先を押し返されて)
(口中でツン♥と膨れ上がった乳頭にしゃぶりつきながら、もう片方の乳房は二本の指先を難なく受け入れる陥没の裂け目を穿り甘やかし続けた)

(『フレイアさんのえっちな言葉…♥止まらなくなってる……♥』)
(『ぷっくりした大きな乳輪すごく厚くなって…♥乳首も前よりももっと大きくて…♥えっち…♥』)
(『おっぱいもっと大きくさせたら…♥おっぱい割れ目ももっと広がって本当に…おちんちん入っちゃいそう…♥』)
ぁむ…ぅ…♥んぢゅ…♥ちゅ♥ちゅっ…♥ぢゅるるる…ぅ♥
ぢゅぷ…♥ちゅぱ、ぁ……♥もっとつよく…れふか…?♥こうれしゅか…?♥
(育乳の効果が表れて大きくなり始めてからも弛まぬ乳房肥大化の研鑽を積んだ証を顔で受け止め)
(口中いっぱいにパフィーニップルを咥え込んでしゃぶりつき、甘噛みした乳輪をじわじわと搾り上げたまま乳首を舐めしゃぶる)
(大きな乳首まで前歯で食み扱き、敏感な乳腺に舌先を押し付けぐりぐり♥と穿り続け)
(上目遣いにフレイアの顔を見つめたまま、頬を窄ませた顔を揺らして、もっと強くと言われるまま懸命に吸いあげ続けていく♥)
んぢゅ♥ぢゅるるっ♥ちゅぅぅ♥ちゅ♥んぁ…はぁ…♥ちゅぷぅ♥ぁ…むぅ♥
みるくいっぱい…らひてくらさいね…♥ちゅぷ♥んぢゅ♥ぢゅぅぅぅ♥
(指で陥没乳首の割れ目を穿っていた乳首がほんの少し露出し始めてくると指を抜き)
(零れ落ちる乳肉へ掌を押し付け搾り続け、口を付けている乳房を片手で持ち上げ搾り上げたまま唇を震わせ続けていく)
(気持ちいいのか身体を震わせて、乳アクメを今にも迎えそうなフレイアの昂ぶりを口で感じ)
(『フレイアさんイきそう…♥おっぱいアクメしちゃうんですね…♥』)
(『イって♥乳イきしていいんですよ♥えっちなお顔見せてください♥♥』)
(絶頂感を感じるのか、肩を強く抱かれて顔を乳房に押し付けられて、一緒に気持ちよくなろうとするフレイアを見つめ続けて♥)
(法悦を極めようとするフレイアに夢中になっていたから、突如として口中に迸った乳色の飛沫に思わず目を見開いてしまう…♥)

(『これ…♥フレイアさんの…♥フレイアさんの母乳…♥』)
(『本当に出た…♥フレイアさんのミルク…♥ハイエルフミルク…♥♥』)
ちゅる…ぅ♥んちゅ…♥ぢゅぅぅっ…♥んく…ン…♥んちゅ…ぅ♥
(フレイアの乳首から迸る熱くて甘いミルクはずっと待ち望んでいた育乳の証…♥)
(口の中に溜まり込んでくる母乳を舌で受け止め味わって、夢中になって喉を鳴らして飲み干してしまう♥)
(口づけしていないもう片方の乳房からも止めどなく母乳が噴き出て、指先に絡み付いてくる熱々としたミルク熱に感極まって)
(おっぱいを抱きしめるように指を広げて掴み直し、手のひらほどはある大きな乳輪をぎゅぅぅ…♥と絞めて搾り出そうとしていく)
(『これがフレイアさんのミルクの味なんですね…♥』)
(初乳を余すことなく口で受け止めて飲み干していく間、小さい頃に母乳を飲ませてくれたエルフの乳母が頭に浮かぶ)
(あのミルクの味をフレイアの母乳で思い出し、それよりも濃く豊潤な味わいが口中に広がるのを瞳を閉じて味わい続けた)

ぷ…ぁ……ぁ♥♥フレイアさん…♥
みるく…出るようになりましたね…♥とっても美味しいです…♥
もっといっぱい飲みたいです…飲ませてください…♥
フレイアさんのハイエルフミルク…♥
(ひとしきり飲み干してから顔を離し、乳房を労うような手つきで撫で摩り褒めて)
(見上げたフレイアの顔を見つめて微笑み…再び乳房へ口づけをしていたけれど♥)
でも……そのぉ………♥
(にゅぷぅ…♥と谷間からおちんちんの先っぽを抜き出して、膨れ上がった熟れ熟れおちんぽを見せながら内股気味にもじもじとしてしまって♥)
(頬を朱に染めて恥ずかしそうな顔を向けて…♥母乳が絡んだ指先を舐めしゃぶり…♥)
フレイアさんのミルク飲んでたら…おちんちんも切なくなっちゃって…♥♥
おっぱい飲みながら……おちんぽ…気持ちよくイかせて欲しいです……♥
(母乳も飲みたいけど、ムラムラと欲情が収まらないおちんちんも気持ちよくしてほしい…♥)
(ふしだらな欲求をそのまま素直にフレイアへ向け、先ほどの生意気な口ぶりから甘えたような顔を見せていて…♥)

445ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/31(火) 21:14:10
>>443
【続きはこんな感じに…♪】
【母乳はじめて出ちゃいましたね…♥そっちの方に引っ張られて、乳イきと一緒に射精できなかったですけど】
【その分、母乳飲ませてもらいながらイかせてくださいっておねだりできちゃって…♥】
【授乳手コキに繋げられたらと思ってます♥】

【ハイエルフの母乳飲んだら祝福で精力がますます強化されて】
【おちんちん強化はもちろん、精液の量もすごくなったり…♥】
【そんなのもいいかなって思ってますので…♥】

446フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/31(火) 21:30:49
>>445
【「フレイアのお乳が出るまでイくのを我慢してくれてた♥」って思えて嬉しいので、これはこれでいいかと…♥】
【ただ、授乳手コキで軽く抜いてから本番にするか、このまま授乳しながらセックスまでいっちゃって…抜かずに何回も、ってのがいいか】
【それが悩みどころだったりします。ユーリイくんにはお乳が出るまでおまんこお預けにしてましたし♥】
【まぁ、ユーリイくんが何回も出来るくらいに精力絶倫で滾りっぱなしだったら、落ち着くまでとことんヤりまくりになりますけどね♥】

【先に言っておきますが、今夜は23時がリミットになりますので…】
【時間までにはなってしまいますが、よろしくお願いしますね】

447ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/31(火) 21:37:38
>>446
【そうですね…ハイエルフの母乳飲んで祝福が作用して】
【授乳後の射精性感が強すぎて手コキだけでへとへとになっちゃうとか…♥】
【そのままおまんこはお預けで翌日解禁とかでもいいですし】
【授乳手コキをお預けにして、このままセックス先にしちゃうのもいいかもです♥】
【ボクを洗い場や浅いお風呂に押し倒しちゃって、それこそ騎乗位しながら授乳でも♥】

【時間わかりました♪今夜もよろしくお願いしますね♪】

448フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/31(火) 23:00:42
【すみません、ユーリイくん。お待たせしていますが、もう少しかかってしまいそうです…】
【申し訳ないですが、今夜はここまでで一旦凍結にさせてもらっていいでしょうか?】

449ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/31(火) 23:06:47
>>448
【わかりました。時間ですし、続きはまた明日…でいいんでしょうか?】
【明日でよろしければ同じ時間でお待ちしてます♪】

450フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/31(火) 23:18:56
>>449
【明日も今日と同じ時間に待ち合わせできればと考えていますので、ロールの続きもその時にと思っていますが】
【明日も今日と同じく23時辺りには失礼させてもらわなければならない感じで…】
【続きのレスは用意しますが、さすがに明日も今日みたいにユーリイくんをお待たせしてしまうのは心苦しいですので】
【場合によってはロールは置きレスにして、会えたときはお話をして…という形のほうがいいかもしれませんね】

【お疲れ様でした、ユーリイくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【濃いレスだと時間配分が難しくて、もどかしいのですが…また明日もよろしくお願いします】

451ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/01/31(火) 23:21:10
>>450
【23時まででもいいですし、リアルタイムでやり取りできるのも楽しいので】
【お待ちするのは問題ないです♪というかボクも時間かかっちゃいますので…お互いさまです】

【置きレスでするかどうかお話にするかはまた次お会いした時にしましょう♪】
【また明日よろしくお願いします♪】

【時間も過ぎてるので長居させてはいけないので、ここでおやすみしますね♪】
【おやすみなさい、フレイアさん♪】
【スレをおかりしました、お返しします】

452フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/01/31(火) 23:29:31
>>451
【私もユーリイくんとリアルタイムでやり取りするのは楽しいですので…!】
【明日何をするかは、会ってから二人で考えましょう】

【結構な時間になってしまいましたもんね。それでは私もここまでで…】
【おやすみなさい、ユーリイくん。また明日もよろしくお願いします♪】

【お返しします、ありがとうございました】

453フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/01(水) 21:03:16
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【ロールの続きは出来てますので、続けて落としますね】

454ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/01(水) 21:04:46
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

>>453
【改めてこんばんはフレイアさん♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】

【わかりました!このままお待ちしてますね!】

455フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/01(水) 21:12:18
>>444
(昂りを覚えて敏感さを増した乳肉には熱く濡れたユーリイの舌肉の感触が心地良く、蕩けた声を上げて感じ入ってしまい)
(片方を乳輪の裂孔に差し込んだ指先で優しくこねくりながら、もう片方は頬が凹むほどの吸引をかけて吸いしゃぶってくれて)
(卑猥としか言いようのないキス音混じりの強い吸い付きもさることながら、唇を乳輪に押し付けて食みながら声を出されたら)
(肉厚な乳暈を頬張りながら、健気に小さな唇を動かして盛んに啄んでくるユーリイの可愛さに自分の母性本能がくすぐられるようで)
(「彼の強い想いに応えて、この大きな乳房から噴き出す母乳を飲ませてあげたい♥」と、秘めたる欲望が鎌首をもたげるほどに膨らんでゆく)

(そして、乳輪全体を食みちぎるような熱烈なバキュームキスと同時に施される甘々な乳孔穿りで、急速に快感と愉悦を高められた乳房は)
(その丸々と実って熟した果実の内側に宿した淫らな熱の行き場を乳首の突端に求めて、ユーリイの淫靡な吸圧に導かれるまま――)

っ♥うぅ♥ふ、んぅぅ…♥♥
(一旦弾みがつけば容易には止められず、溜め込むばかりで出せなかった鬱憤を晴らすような勢いで母乳は滾々と湧き上がり)
(ぎゅむっ♥とユーリイの手指が強く食い込むほどに握り締められると、細い糸を引くように放たれていた飛沫が途端に量を増し、どっと少年の口になだれ込む)
(幻の甘露として珍重され、伝説とまで謳われたハイエルフの母乳は、他のエルフのそれとは比べものにならないくらいに甘く濃厚で)
(しかもそれが初乳ともなれば…口にした人間は彼が最初にして唯一だと言わざるを得ず、否が応でも興奮が高まって余計に乳首がしこり勃ってしまう♥)
(私の顔を見上げ、表情を食い入るように見つめていた少年も同じような感慨に耽っているのか、見下ろす視線の向こうの彼はうっとりと目を伏せていて)
(夢中になりすぎる余り、酸欠気味になって顔が赤くなっても、その甘美な味わいを堪能したいと唇で乳頭の突起を咥え込んでいた)
(咥え込む乳首は右の乳房のものだけだが、掌の圧迫と指先の揉み込みとで押し出され、ツンと上向きに膨れた左の乳首も)
(手指でたっぷりと愛してくれたユーリイに感謝するように、指先を熱くて白いミルクに浸し込んで虜にしてゆく)

(もはや少年の手では受け止めきれない母乳の大量噴出は、美しいと形容できるほどに妖しく、そして淫靡で…)
(向かい合って相対する二人の間は、性感に強く真っ直ぐに訴えてきそうな甘ったるい母乳の濃密な香りに包まれた)
(雰囲気こそは穏やかに落ち着き始めてはいたが、硬く大きくしこった乳首をユーリイに捧げるように差し出してしまうと)
(絶えず愛撫されている身にとっては、ただでさえ刺激への閾値が下がって敏感さばかりがが増している状況で)
(無様なイキ顔は晒せないと気張ってはいたが、細かいものを入れれば5回は軽く達していることを自覚してしまって…)
(んぅ♥と甘い声を迸らせて背を仰け反らせるとともに、びゅうぅぅっ♥と真っ白い一閃を乳房の突端から放って少年の頬をぷっくり膨らませ)
(その後もユーリイの雄々しくて勢いのある射精に負けないくらいに力強く母乳を噴かせると…背筋を走る甘くて重たい快感のパルスに、ふっと目を伏せた)

くっ、ふふ…。こうも急だとは思わなかったが…お前が私をいっぱい愛してくれたおかげだよ、ユーリイ♥
はははっ、早速のおねだりか♥お前が出させてくれたものに遠慮なんかするな♥
それに、私が飲ませるのはお前だけと決めていたんだ。いくらでも好きにしてくれ…♥
(勢いのままにびゅうびゅうと湧き上がって噴き出し続けていた濃密母乳は、興奮の熱気が冷めると共に勢いを衰えさせ、ついには自然に溢れるのを止めてしまう)
(だが、乳肉を揉まれれば敏感に反応を返して間欠泉さながらに甘濃いミルクを噴かせ、ねっとりした口づけで吸われれば吸われるだけ彼に熱く淫らな思いの丈を飲ませて…♥)
(母親に甘える赤子を思わせるユーリイのかわいらしさに、一層胸の奥をキュンキュン疼かせ、鼓動を高鳴らせながら)
(激しくなぶった重たい乳房を、今度は愛おしさを込めて優しくやわやわと揉んで、褒め称えるようにあやしてくれる彼に)
(瞬く間に絆されると同時に、少年への愛情の念を強くさせて…感謝の気持ちを込めながら、その頭をよしよしと撫でていた)

(だが、そんな甘やかな時間がいつまでも続くかと思ったところで、不意に彼は腰を引いて…真下から乳房の谷間を貫かせていた逸物を抜いてしまう)
(その上、未だに射乳の余韻に総身を熱くさせているこちらの顔を切なげに見上げながら、達する機会を失って硬く勃起したままの熱肉の剛剣を差し向けてきて)
(「イかせてほしい♥」と、気持ちまでもが赤子に還ってしまったかのような甘え声で強くねだりながら)
(執拗な搾乳の果てに浴びたミルクでべとべとになった指を、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶる嬌態まで見せつけてこられては――)

…おっぱいも、おちんぽも…両方一度にしてもらいたいなんて、お前というオトコはっ♥♥
(先ほどまでの暴君じみたわがままさと生意気さはかき消え、初めて身体を繋げたときのように素直に甘えながら)
(募りに募った欲求を臆面もなく口にするユーリイを感情を抑えた低い声で威圧し、その小さな肩をぐっと力強く掴んだところで…)
(もはや隠し切れなくなった熱欲と恋情が一気に溢れ返らて、声を蕩かせながら上擦らせてしまって)
(それまで少年の指図に従順なまでに従い、小柄な彼の身体にはあまりある巨大で豊満は身体を捧げるように差し出していた態度を一変させると)
(湯船の縁に乗せていた重たいお尻を起こして立ち上がり、逞しく筋肉の浮いた腕をユーリイの腋の下に差し込んで力いっぱい抱き締めながら抱え上げた)

ゆーり、お前はいつも私の女の部分を熱くさせることばかりっ…♥
切ないのは私も同じだし、お前の味わっているものを私も味わいたいんだぞ♥
(そうして小柄な身体を宙づりにすると、肉感たっぷりな乳肉に顔が埋まるような体勢で少年に身体を抱かせて)
(ざぶざぶとお湯の中に二人の身体を沈ませて、顔の位置がちょうど重なる位置で視線を熱く交錯させると)
(熱い温泉の温度にも負けないくらいに熱を孕んで滾った巨肉の切っ先が、むっちりと張り詰めた腹筋を押すように触れてくるのを感じながら)
(潤みがちになった緋色の瞳を真っ直ぐに向けたまま、少しずつ顔を寄せて…んっ♥と唇を突き出した)

【私からの続きはこんな感じにしてみました…】
【対面座位みたいな格好で、口移しでユーリイくんからミルクを分けてもらいながら】
【お湯の中でおちんぽをしこしこ扱いて、キスの後は再び授乳…なんてことを考えてますが】
【ユーリイくんから強くせがまれたら、本番セックスも喜んで応じちゃいますので♥】
【迷うようなら手コキで何回か搾った後で、おまんこでも…なんてのもアリですからね?♥】

456ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/01(水) 21:25:43
>>455
【お返事ありがとうございます♪】
【悩んじゃいますがこのまま対面座位しちゃってもいいかもしれないですね…♥】
【太腿の上に座ったままミルクキスして、そのままお尻を落として太腿に両足絡みつかせたまま】
【男の子が上の形で挿入しちゃう感じの対面座位といいますか抱っこ座位といいますか…♥】
【はじめての授乳後射精をお湯の中にお漏らししないでフレイアさんのおまんこに……♥どうでしょう…?♥】

457フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/01(水) 21:40:33
>>456
【それまでの育乳で我慢し続けてきてる背景がありますから、やっぱり本番セックスは外せないですよね…♥】
【難しいようなら、少しだけハグを緩めてユーリイくんの上に跨がるような形に変えて】
【強めの膣圧で漏らさないようにしっかり締め付けながら、抜かずに何発も出してもらって♥】
【そのままの体勢で抱きかかえたまま移動して、お湯から上がってもピストン再開…とか♥】
【おっぱいの間にユーリイくんの顔面を挟んでみたり、私の胸とユーリイくんの胸とをくっつけてみたりもよさそうです♥】
【…まぁ、ザーメンじゃなくて母乳でお湯を濁らせてしまうほうが確実なんですけど♥】

458ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/01(水) 21:51:39
>>457
【お湯の中でエロ蹲踞とかM字開脚座りみたいな感じになったら…挿入できちゃいそうですね♥】
【抜かずの連続も捨てがたいです…♥】
【膣圧強めて抜けないようにしてくるなら、それこそ1レスごとに射精しちゃうくらいで…♥】
【お腹に入りきらなくなったらようやくお風呂から出てベッドに…でもいいので♥】

【次シチュのお話ですけど母乳出るようになった後、帰郷する前のエッチ編をするか】
【そのまま帰郷のお話にしちゃうかどうしましょうか…?】
【ぱーふぇくとフレイアさんになってから帰郷なのか、帰郷してから超乳完成なのかも…ですよね♥】

459フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/01(水) 22:10:44
>>458
【途中で引き抜いちゃって、浅瀬の方に移動してから…今度はユーリイくんに見せつけるようにエロ蹲踞からのじっくり挿入なんてどうですか?♥】
【ねちねちとおまんこの奥の方でこね潰すように腰をくねらせたり、胸を弾ませたりしながら責め立てて…♥】
【イくうちの何回かは一方的にユーリイくんをオスイきさせちゃうというのも、お嫌でなければ…是非♥】
【家に帰るのも億劫になって、湯気の立ちこめる中に簡易的な寝床を作って、そこで二回戦開始というのも…楽しそうです♥】

【そういうことなら、二人で森の神殿に行って…という感じでいきましょうか】
【騎士だった身から巫女なり神官になるには、それなりの厳しい試練をこなさなければならなくて】
【それが終わるまでの間、ユーリイくんは神殿の一室で私の帰りを待ってて】
【私はというと、その試練をひとつひとつこなしていくうちに身体がますます成長してゆく感じで…】
【試練を終え、巫女となって初めて祝福を授ける相手がユーリイくん…♥という、そういうシチュです】

【まぁ、神殿に帰る前にはユーリイくんのおかげで身体はすっかりパーフェクトボディ♥になっていて】
【そろそろ出発しなきゃならないのに、妙にムラムラしちゃって…致しちゃうのも好きですけどね♥】

460ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/01(水) 22:17:33
>>455
だって…♥フレイアさんのミルク飲んだら、おちんぽ…熱くて…♥
フレイアさんのミルク出るまで、おまんこお預けでしたから…わ…ぁ♥♥
(威圧するような声をあげたフレイアに臆面もなく答えてみせたら)
(強張った表情は歓喜に蕩け、今にも押し倒さんばかりの勢いで抱きしめられると抱え上げられてしまう)
(フレイアに抱き上げられたまま豊満なお乳に顔を埋めさせられて、甘えた声も無理矢理掻き消されてしまい)
(乳汁の余り香りいっぱいの乳枕に顔を預けたまま共にお風呂の中へ入っていく…♥)
フレイアさんが切ないのも分かってます…♥おちんぽ欲しいって…♥
(両手で乳房を抱きしめ、ぷしっ♥と噴き上げる母乳を身体に浴びながら湯の中では反り返ったおちんちんをお腹に押し付けて♥)
(割れた腹筋の上へ薄っすらと乗る腹肉へ裏筋をぴったりくっ付けて擦りあげ続けようとする腰は少しずつ落ち始め)
(おちんぽの先をお臍の上へ押し付けると捏ねあげるようにズリ…♥ズリ…♥と擦りあげていく♥)

ンン…ちゅ♥♥ちゅ、ちゅぅ…♥んちゅ♥ちゅむ…ぅ♥♥
(唇を突き出しキスをねだるフレイアを見上げて微笑み、顔を近づけ口づけを落としていく)
(触れ合うような優しいリップキスをして、して…♥何度か口づけをしてから、舌を突き出して唇を割り差し入れていき)
(何度も達したフレイアの熱い口中をミルク味の載った差し入れた舌で舐め上げて、フレイアの舌を誘って♥)
(フレイアの舌と当たるのを感じると、少しでも深く唇を押し付けようと身を乗り出してキスを重ね♥)
ちゅ…んぁ…♥フレイアさ…♥フレイア…♥♥…ちゅぅ…ぅ♥
フレイアさんのおっぱい…ミルク味のキス…美味しいですか…?♥♥
(くすくすと笑みを零し、フレイアの乳房を片手で持ち上げて頬擦りし、母乳を噴き出す乳首に口づけをして)
(ハイエルフの目の前で母乳を口に含むと改めてフレイアに口づけをし直し、口中に溜めた母乳を注いでいく…♥)
(甘く豊潤なハイエルフミルクの味を、香りをフレイアの口腔に広げては舌を交わらせ続けて…♥)
(また唇を離せば乳頭にキスし、母乳を吸い上げてはフレイアの口元に運んでいくけれど)
(その内に、乳肉をぐい…っ♥と持ち上げて、フレイアとの唇の間に突き出し、乳房越しの母乳キスまでしさせして…♥)

(そうしている間にもフレイアのお腹は我慢汁でべっとり…♥おちんぽは反り返ったまま収まりなんてつく筈もなく…♥)
ふぁ…♥はぁ…♥はー…♥
(お尻を揺らしてフレイアの太腿を割らせ、強引に太腿の間にお尻を落とすとお腹に押し付けていたおちんぽの先を割れ目に当てて♥)
(今すぐにでも挿入したそうな顔を向け続け、ハイエルフの子宮をザーメンタンクにさせたいと根元から竿先まで悶えるようにビクビク…♥と震えていて…♥)

461ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/01(水) 22:25:11
>>459
【でしたら、今にも挿入したくて仕方ないボクを見て】
【浅瀬に抱っこして連れて行ってもらい、エロ蹲踞見せつけてくるのどうでしょう…♥】
【エロ蹲踞のまま後ろに手を突いて、おちんぽ用おっぱいベッドでお迎え…♥とかもいいですね♥】
【オスイきっていうと…フレイアさん孕ませようとしちゃうみたいな感じでいいんでしょうか…?♥】
【それとも、ボクのことを押さえつけて種搾りみたいな感じでしょうか…♥】

【わかりました。二人で森の神殿に行きましょう♪】
【神殿の一室で待つ間、食事とかは姉妹に分けてもらったりお世話してもらったりでしょうか】
【フレイアさんを待ってる間、おちんちん切なくなって…ベッドでひとりでシちゃったりしてるの想像できます…♥】
【いいですね…♥帰ってきたらもっと身体が成長して、ボクの全身が埋もれちゃうくらいになってて…♥】
【巫女フレイアさんとのえっち…楽しみです♥ その時は前にお話ししたセレスティアの衣装だと嬉しいです…♥】

462フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/01(水) 22:47:55
>>460のレスの続きは時間的に難しそうですので、また明日の再開時に改めてレスしますね】
【今夜は昨日言っていた通り23時がリミットになりますが、明日は今日と同じ時間に待ち合わせ出来ますので…!】

>>461
【いっそのこと、お湯の中で奥までずっぷりとハメてもらったままの抱っこで浅瀬まで行って♥】
【そこでユーリイくんを組み敷いて、のしかかりながらとか、騎乗位とかで思い切り種付けえっちを…♥】
【ユーリイくんがガツガツ突き上げまくっての種付けピストンでも、私が腰を叩きつけまくりながらの種搾りプレスでも♥】
【ハグしたまま私が背中から倒れ込めば、上になったユーリイくんからは…種付けプレス♥出来ちゃいますね♥】

【フレイアが試練に挑む間、姉妹からは珍しい人間の男だとちょっかいかけられたり弄ばれたり…♪】
【ベッドで切なそうにしこしこしてるのを見咎められて「フレイアのこと、裏切らないでくださいね?」と釘を刺されたりして】
【あの衣装は透けがちな薄い布で出来たスリングショットだから、大きい乳輪や乳首は隠れずに丸見えになっちゃいますね…♥】
【ユーリイくんにとっては征服しがいのある大きな身体と胸とで、初めてにして最大級の祝福を授けて…】
【試練の中で培った技術も披露して、新たに巫女として生まれ変わった私のこと、いっぱい味わわせちゃいますから♥】

463ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/01(水) 22:54:48
>>460
【それいいですね…♥それなら、挿れたそうにしてたボクがそのまま挿れちゃったことにして】
【そのまま浅瀬まで連れていってもらうのどうでしょう…?♥】
【組み敷いても騎乗位もそのまま移行してもらって…♥】
【種搾りでイかされて、フレイアさんがおまんこしてもらえないのどれだけ我慢してたかを思い知らされてから】
【種付けプレスしちゃう……♥そんな風にで…♥】

【フレイアさんの姉妹ですから皆さん性欲凄そうですよね…♥ハイエルフはみんなドスケベ…♥】
【そんな風にひとりでシたくなっちゃうくらいに我慢してる時に弄ばれたら、フレイアさん早くかえって来てって思ったりしちゃって…♥】
【どれだけ大きくなってくるのか今から楽しみです…♥】
【そんな体になった巫女フレイアさんと子作り…♥受精しにくいハイエルフも神殿では…♥とかいいですよね♥】

【明日に続きしましょう♪ もう時間になっちゃいましたから…お待たせしないようにここで】
【また明日同じ時間によろしくお願いします♪】
【スレをお借りしました、お返しします♪】

464フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/01(水) 23:15:40
>>463
【では、あの流れのままにどちらからともなく…ハメてしまって♥】
【最初は組み敷きながらの騎乗位で搾り取るけど、やっぱりユーリイくんに動いてもらわなきゃ満足できなくって♥】
【種付けプレスを懇願するように甘えて、おねだりしちゃいますので…期待しててください♥】

【そうです、セレスティアの系譜に連なるハイエルフは揃いも揃ってみんな性欲過多でドスケベなんです♥】
【弄びはするけど、フレイアの想い人ってことで寸止めの生殺しみたいにされて、余計にユーリイくんは「早く…」なんて考えちゃいそうですね♥】
【もっとも、ユーリイくんには心を許して媚び落ちてるから…神殿に限らずどこでも♥なんですが♥】

【ありがとうございます、ユーリイくん。それじゃ今夜はここで凍結にしましょう】
【お疲れ様でした、ユーリイくん。また明日もよろしくお願いしますね】
【私もこれで失礼します、おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】

465ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/02(木) 21:00:44
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【今夜もよろしくお願いします♪】
【レスをお待ちする形でも、お喋りでもいいですので】
【今夜どうするかご相談しましょう♪】

466フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/02(木) 21:16:38
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>465
【改めましてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【先に言っておくと、今夜も23時辺りがタイムリミットになってしまうのと…】
【明日の夜は会えなくなってしまいまして、次に会えるのは少し間が空いて火曜日の夜になります】
【なので、ロールの続きは置きレスにさせてもらって、今夜はお話…という形でもいいですか?】
【昨日みたいなシチュ語りでも、【】を外してキャラ同士のお喋りでも、どちらでもいけたりしますが…どうしましょう?】

467ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/02(木) 21:19:16
>>456
【わかりました♪】
【それでは次は火曜日の夜にしましょう♪】

【シチュ語りでもキャラ同士のお喋りでもいいですよー】
【時間リミットがあるので尻切れにならないように考えるとシチュ語りとかそういう方がいいでしょうか?】
【お喋りももちろん好きなのでどちらでも、フレイアさんがやりたいのはどちらですか?♪】

468フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/02(木) 21:40:16
>>467
【そう言われてみたら…】
【中途半端なところで終わりになる場合も考えたら、キャラ同士のお喋りはロールの中でした方がよさそうですね♪】
【それでは、今日は今後やりたいことの語り合いの時間にしましょう♥】

【今のシチュが終われば、次は神殿に還って…って話は、前回前々回辺りからしてますが】
【特殊な成り立ちの巫女ゆえに、神殿にいる他のハイエルフにはない特権も得て、たまには神殿の外に出たり、昔のように男装して町に出たり…という感じで】
【今まで通りじゃないにしても、フレイアは巫女のお務めもしながらユーリイくんのオンナとしても…♥ってのを考えてますが】
【巫女になったフレイアには何をどうしてほしいか、とかはあったりしますか?】

【…子作りシチュや父娘シチュ…親子丼シチュは、ああして話した以上はやりたい願望はそれなりにあったりしますが♥】

469ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/02(木) 21:57:19
>>468
【子作りシチュや父娘、親子丼シチュはしてみたいですね…♥】
【あまりこういうことを言うと嫌われちゃうかもしれないですが、プレイのお話でWパイズリして欲しい願望あったりします♥】
【プレイのお話ですとメイドフレイアさんに搾乳してカップにミルク溜めてもらったのを飲んだり…♥】
【雌牛コスなフレイアさんと牝牛えっちしたかったり…♥】

【巫女になったフレイアさんには子作りに励ませちゃったりもそうですし】
【ぱーふぇくと超乳を活かしてといいますか、巫女長的立場になってハイエルフの村を率いていただくとかもいいかもしれないです】
【ボクもフレイアさんを孕ませられた男になりたいとか、立派なお乳を授けられるものになりたいとかそういうのも思い描きますけど】
【フレイアさんはどうでしょう…?】

470フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/02(木) 22:17:28
>>469
【ダブルパイズリ、ですか♥おっぱい大好きなユーリイくんらしいですね…♥】
【あとは…ひとりはパイズリしながら、もうひとりは膝枕して授乳するスタイルの授乳パイズリとか?♥】
【嫌うも何も、そういうのは望むところ!…ですが、二人一役だと即レスでロールというのは難しくなりそうですね】
【やるときはなおさら置きレス中心になるかもしれません…♥】

【そうなると、巫女とか神官とかは超越して…セレスティア並みの扱いの、現世の女神になっちゃいますね♥】
【戦女神みたいな感じで、人々には母乳で祝福を与える一方で、騎士からは未だに手合わせをお願いされて…広く信奉を集めちゃう、みたいな♥】
【トップというよりはシンボルとしての地位を極めて、姉妹達からも憧れや羨望の眼差しで見られるようになって】
【そんな私の愛情を独り占めしてるユーリイくんも、ハイエルフ達からは一目置かれる存在になってる…。そんなところですね♥】
【ユーリイくんは、そんな私に触発されてか…経験人数はフレイアひとりなのに、乳辱士としての腕をますます極めて】
【レベルもスキルも上がっていくけど、どこまでいってもフレイアひと筋♥ってのが想像できちゃいますが♥】

471ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/02(木) 22:23:17
>>470
【授乳してもらいながらパイズリも嬉しいです♥】
【前後に挟み込まれて足が突かない状態で立ったままのサンドイッチえっちも…♥】
【あげればキリがないですね…♥】

【戦女神いいですね…♪】
【現世で信奉集めて、姉妹からも憧れや羨望の眼差しを集めるようになるフレイアさんかっこいいです♪】

【もうひとつ考えたのは、娘が出来たらダークエルフの温泉を中心に新しいハイエルフ村を開拓でしょうか】
【故郷の森と共同関係にありつつ、遺構を守り新たなハイエルフを育て導いていくとか…】
【フレイアさんにたくさん産んでもらわなきゃいけないですね…♥】
【親子丼しちゃうなら娘にも孕んでもらえたら……♥】
【そんなこと考えるとムラムラしてきちゃいますけど……♥】

472フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/02(木) 22:53:17
>>471
【後ろからは背中におっぱいを押し付けられながら、しっかりと抱えてもらって】
【前からも当然のようにおっぱいを密着させられてのサンドイッチ状態で、交尾して種付けまで…♥】
【ユーリイくんが張り切ってしまって、逆に娘のことを抱っこで持ち上げて駅弁スタイルで…というのも見てみたいですね♥】

【現世の女神となってからの功績を認められたとかで、ダークエルフの聖域を新たな亜人種のめの場所にしようとなって】
【私とユーリイくんの家族がまずはそこに赴いて、コミュニティを作る感じでしょうか…】
【性欲つよつよな者同士から生まれたハーフエルフゆえに、個性豊かなスケベっ子達がいっぱい生まれてきそうです♥】
【純血じゃないこともあって、神輝の森の神殿では巫女にはなれないとか、そういう背景もありそうですけど】
【何にしても、ユーリイくんのハーレムが出来上がってしまうのは目に見えてますね♥】
【娘の子供も当然のように女の子ばかりで、それぞれが婿を娶らなきゃならなくなっても、ユーリイくん以上の存在が現れないとかで】
【…考えただけでクラクラしそうなほどの背徳感ですし、だけど…そんな倒錯的なシチュも好きですよ♥】

473ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/02(木) 23:03:03
>>472
【純潔の子はハイエルフの森に居られないみたいな排他的なお話にならないように】
【遺構を守る為に新たなコミュニティを築く…という方がよさそうですね…♪】
【豊穣神の血筋の子は皆育つのが早く妊娠期間も短くて、あっという間に…♥背徳的なえっちも好きです♥】
【純潔じゃない分、ダークエルフも産まれたりしてもいいかもしれませんね…】
【ダークエルフの温泉の効能で、亜人種の混血が生まれやすくなるとかでも…♥】
【エルブンやダークエルブンを娘にしたり…♥】

【遺構が変形して温泉ができるのならベースとなる居住空間もあっていいと思いますので】
【食べるものにも困らず生活できるような…最初の内はハイエルフの森に助けてもらって物資調達してるけれどその内自給自足も問題なくなり】
【交流関係は残しつつ、新たなコミュニティの長にフレイアさんがなるというのもいいですね…♥】
【そろそろお時間でしょうか…? 次は火曜日21時でよろしいですか?】

474フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/02(木) 23:20:59
>>473
【ダークエルフの素質が強く出てる子とか…母の血が濃く出て、ユーリイくんの育乳待ちな子とか♥】
【豊穣多産の女神の血統を、娘達も当然のように継いでいて♥それゆえに皆がユーリイくんの愛情を欲しがって♥】
【多種多様な子達の魔力が絡み合って、場に流れる空気そのものがねっとりと淫靡になってそうですね…♥】
【男の子がユーリイくんひとりでも、みんなからの祝福を一身に受け止めているおかげで…ユーリイくんも超人的な身体になってそう♥】
【とはいえ、あんまり生々しくするのもなんですから、やっぱりというか…えっちな方面に特化した内容にはなりそうですが♥】
【神殿にいた頃よりも忙しくなってしまった私が、溜まった欲求を爆発させてユーリイくんを襲ってしまうとかも楽しそうです♥】

【話は尽きませんが、そろそろお暇しなきゃなりませんので…今夜はここまでにさせてください】
【火曜日も21時の待ち合わせで大丈夫です。火曜日以降の予定はまた改めて連絡しますね】
【お相手ありがとうございました、ユーリイくん。ユーリイくんからも複数プレイの提案が出るとはちょっと意外でしたが】
【そこに行き着くためには、もっともっと互いの仲を深めなきゃいけませんね♥これからもよろしくお願いします♥】

475ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/02(木) 23:27:16
>>474
【フレイアさんがトップでオンリーワンですけど、その力を受け継いだ娘たちも頼もしいですよね】
【えっち方面に特化したボクはどうなっちゃうのか…そこを考えるのも楽しみです♥】
【豊穣ハイエルフの血筋とダークエルフの温泉の効果が相まって、元気な娘たちがたくさん居る村になって欲しいですね♪】
【育児に忙しかったフレイアさんが、娘たちも成長して育児任せられるようになったら】
【パパを襲って、自分から孕もうとしちゃうとか……えっちです♥】

【お疲れさまでした、フレイアさん】
【あはは…おっぱい大好きなので、Wパイズリして欲しいというとこから…♥親子丼とかまでお話出ちゃって】
【えっちな願望止まらなくなっちゃいました…♥】
【はい、これからもよろしくお願いします♪】

【おやすみなさい、フレイアさん】
【火曜日よろしくおねがいします】

【スレをお借りしましたお返しします】

476フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/02(木) 23:34:30
>>475
【そういうことを言ってもらえるのは嬉しいですし、私も願望漏れちゃいそうですが…】
【より深い願望は、またこうした時がのあるときにしましょう♥】

【お疲れ様でした、ユーリイくん。おやすみなさい…】
【また火曜日の夜に。それから置きレスでも、よろしくお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】

477ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/07(火) 21:02:14
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします♪】

【こんばんはフレイアさん♪】
【とってもえっちな置きレスありがとうございました♥】
【オホ声あげたりあんな下品なポーズとったり…♥フレイアさんどんどんえっちになっちゃってて…♥】

【続きは種搾りプレスみたいにされてイかされちゃう感じで…ですけど♥】
【ご用意できてますので、フレイアさんが到着したら投下しますね♪】

478フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/07(火) 21:09:36
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>477
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【見ていただけて何よりです。色々詰め込んじゃったので、だいぶ濃ゆい中身になりましたが…♥】
【育乳のためとはいえ、我慢しまくりだった反動でああなったと思ってもらえればと思います♥】

【もちろん、ユーリイくんからも腰を突き上げまくって…逆に犯す♥なんてこと、してくれて全然大丈夫ですので!】
【それじゃ早速ロールの続きといきましょうか♥改めてよろしくお願いします♥】

479ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/07(火) 21:14:14
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/975

ちゅ…んちゅ、ちゅぅぅ…っ♥フレイアさんのミルク美味しいので…♥
一緒に飲みたくて……♥
(大きな乳首越しに舌キスを交わし、溢れる母乳を舌上で絡め合い飲み下して)
(後からはじめてのキスだと聞かされて真っ赤になってしまうべろちゅーに夢中になっている間も)
(おちんちんを必死に擦り続けていたけれど、もう我慢の限界で――♥)
(ぐいぐいとお尻を揺らして、セックス我慢をし続けてもう何日もお預けだった勃起肉をフレイアの割れ目に押しつけようと必死♥)
フレイアさん…おまんこ熱くて…ぇ♥
おちんぽ…♥おちんぽ気持ちいい…です…♥♥
(フレイアの両手がお尻を掴んで挿入を手助けしてくれる、というよりも猛々しく反り返るおちんぽを自分で挿入しようとしてるようで)
(割れ目に当たる先っぽが、にゅぷぅ♥と沈み込んだかと思うとそのまま一気にフレイアの手で奥まで導かれて)
(母乳が出るまでお預けだった反動なのか、ミチミチに締まる膣肉にぎゅぅぅ♥と搾られるのをこじ開け返していき♥)
(子宮口にどちゅんっ♥と当たるとおちんぽが更に大きさを増したかのようにフレイアの膣中をミシミシ言わせて♥)

はぁぁ…♥フレイアさんのえっちなお顔と声…♥
おちんぽにキちゃいますね……♥♥
(フレイアの手で挿入に導いてもらい始まったご無沙汰セックスに下品なオホ声をあげるフレイアを見ておちんぽがキュン♥と疼いてしまう♥)
(挿入してるだけで膣口から奥まですべてがウネウネと動いて隅々まで用いて勃起おちんちんを味わっていくフレイアのスケベぶりに)
(どうしようもなく堪らなくなって突き上げてしまおうと思っていた時に、身体が湯から持ち上げられてしまう)
ふぅ…ぅ♥はぁ……ぁ…♥
おまんこ…すご…ぉ♥すごい締まって…ぇ……♥
(フレイアの背中に両手を回して抱き着き、たぷん♥たぷん♥と揺れる豊満な乳房に顔を埋めながら両足で腰を抱いて)
(両腕で抱き支えてもらうお尻を押し付けさせられながら歩かれるとインナーマッスルがギチギチと締まり、膣圧がより強まって♥)
(ふー♥ふー♥息を荒げながら、おちんぽを気持ちよくしてもらおうと縋りついている内にフレイアの手で浅瀬へ運ばれていく)

(湯船の中でも寝そべって湯に入れるようになっているこの浅い浴槽は、お風呂に浸かりながら交尾を楽しむ場にも思えてしまう場所…♥)
(目ざとく見つけたのか始めからここに目をつけていたのかフレイアによって運ばれて寝かせられると)
(動きたくて仕方ない身体を抑えるように胸板を撫でられ、ツン♥と乳首を擦りあげられて悪戯されて、甘い声を漏らさせられてしまって♥)
んぅ……♥フレイアさん……♥
(早く、と言いたそうな顔をして見上げている目の前で頭の後ろに手を組んで足を大きく割って開いたフレイアの腰が持ち上がっていく)
(子宮口に突き当たったままのおちんぽが、ぬろぉ…♥と引きずり出されていき、愛液が絡み付いた肉竿が抜け出ていくのに興奮させられてしまって♥)
(このままじゃ抜けちゃう…♥と思ってたギリギリになると、フレイアの腰が一気に押し下がっておチンポを再び奥へ導いてくれて…♥)
フレイアさん……えっちすぎです…♥
おっぱいそんな…ゆさゆささせながらぁ…♥おちんぽ奥まで咥え込んで…ぇ…♥
(再び腰を持ち上げて抜き出そうとするフレイアの膣圧に引きずられる形で腰が浮き上がってしまうような感覚さえ覚えて♥)
(勃起おちんぽ生ディルドを用いたフレイアのオナニーを見せられてるみたいで♥)
(ご無沙汰セックスなのにとことんまで甘やかされるような、それでいてザーメンを搾りかかりにくるようなフレイアの腰フリにおちんぽはもうビクビク♥してしまいそうで…♥)
ふぅ…♥ふぅぅ…♥はぁぁ……♥
腰ぃ…♥勝手に動いちゃ…♥こんなの、ダメ…♥むりぃ…♥
(一生懸命ピストンをしようと下から突き上げようとするけれど、フレイアの膂力が勝るのか腰を持ち上げられそうになって)
(吸いつき強すぎる子宮口にぐぽぉ♥と咥え込まれたまま押し潰された瞬間、それでも何とか突き上げてフレイアの子宮にまでおちんぽを食い込ませていく♥)
(ぐぷぷ…♥と食い込んだおちんぽを引っこ抜かれるようにフレイアの腰が上下して、腰をせり出すようにして甘やかされるまま搾精セックスしちゃってるともう限界――♥)

フレイアさん、ボク…♥ボク、もうイきます…っ♥
もうボク…っイっ……♥イく……っっ♥♥
(お預け続きだったおちんぽが生膣扱きに耐えられる筈も無く、両手で数えられるくらいのエロ蹲踞ピストンであっけなく暴発♥)
(下品な体位で勃起肉を咥え込むフレイアの子宮に亀頭が押し潰されるのを味わいながら、びゅぐぐぐっっ♥♥と盛大にザーメンを噴きあげて♥)
(だらしなく両足を開いたままフレイアの種搾りに負けちゃったおちんぽをビクビク♥ビクビク♥膣中で震わせたまま精液を止めどなく浴びせ続けていく♥)
(ハイエルフの祝福を受け、母乳を飲みほしたことで精力が益々増強されたかのように噴き出る精液の濃さはいつも以上の勢いで子宮に溜まり込んでいき)
(はしたない姿を曝しておちんぽを興奮させようとするフレイアの痴態を、種付けを施されるふしだらなハイエルフの姿を蕩けた眼でじっと見つめ続けていた…♥)

480ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/07(火) 21:17:55
>>478
【フレイアさんのえっちな姿見ながら、エロ蹲踞種搾りでイかされちゃって…♥ですね♥】
【ハイエルフのミルクでザーメン量もすごいことになっちゃってて、恥ずかしい体位でおちんぽ咥え込んじゃってるフレイアさんにザーメン噴水浴びせちゃいます…♥】
【そうそうフレイアさんに言われるまで気付いてなかったですけど、キスするのはじめてでしたよね…♥】
【おちんぽキスは先にしてるのに口キスは初めてなフレイアさんがえっちで可愛くて…♥】
【ディープキスもっとしたい♥っておねだりも可愛かったです♥いっぱいしましょうね♥】

【このままイかされて二回戦突入で攻守交替しちゃうか、初乳えっちしちゃったので場面切り替えでもいいと思うんですけど】
【フレイアさんの希望はどうですか?】

481フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/07(火) 21:36:54
>>480
【先にこっちからレス返しさせてもらいます】

【こちらの身体を食い入るように見つめてくるユーリイくんの視線に、更に興奮高めて激しく発情して…♥】
【もっと見て欲しい♥見てくれ♥って、羞恥心や理性が飛んじゃってる感じです♥】
【入れるべきか迷ったんですが、こういう描写も倒錯的な感じがしていいかなと…♥】
【ユーリイくんも異性に対してのキスは初めてだったりすると嬉しいのですが、その辺りはお任せしますね♪】
【これからは、何かあったとしても、キスやおちんぽをチラつかされて簡単に黙らされそうな感じが…♥】

【連続になっても私は構わないんですが、長湯しながらのセックスに少し疲れてしまったので小休止を挟もうということになって】
【一旦お湯から上がって、小屋の中とか屋根の下とかでクールダウンを兼ねていちゃいちゃして…♥】
【また元気になってきたら、今度はユーリイくんの好きに攻めてもらう…というのはどうでしょうか?】
【クールダウンの間は素っ裸でも、腰にタオルを巻いてるとかでもいいですし】
【なんならベッド的なのに横になって微睡んでいたりもよさそうですが♥】

482ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/07(火) 21:50:05
>>481
【そういう倒錯的なの好きですのでもっとしていただいても…♥】
【初キスは…そうですね、そうしちゃいましょう♥】

【でしたらそのまままた抱き上げてもらって屋根下でしましょう♪】
【前に話してた休憩所みたいなとこに、初めて訪れてから時間も経ってると思うのでベッド運び込んでいたり】
【ビーチベッドみたいなのでもいいと思いますし…そういうのに仰向けになったフレイアさんと繋がったまま小休止♥】
【そこから……二回戦目始めちゃうのどうでしょう?♥】

483フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/07(火) 22:57:07
【お待たせしてすみません、ユーリイくん。まだ書いてる途中でして、レスが仕上がるのはもう少しかかりそうです…】
【タイムリミットまではまだ余裕があるというか、今夜は0時辺りまで大丈夫ですが】
【とりあえず、ユーリイくんを仰向けに寝かせるまでの部分だけ、分けて先に落としてもいいでしょうか?】
【また1レスで長々とやると、後々縮めたりも辛くなると思いますし…】

484ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/07(火) 22:59:00
>>483
【今夜のリミット承知しました♪】
【分けて先に投下で大丈夫ですよー】
【その続きをその後書くのか、それにボクがお返事繋げてけばいいのかお教えいただければ♪】

485フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/07(火) 23:03:21
>>484
【落としたレスの続きも私が続けて書いていきますので、キスの部分はここまでで…って感じになります】
【落としてからはまた間が空いてしまいますし、ユーリイくんをお待たせしてばかりになりますが、なにとぞよろしくお願いします】

486ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/07(火) 23:04:25
>>485
【わかりました♪】
【それではそのようにしますね!】

487フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/07(火) 23:05:29
>>479
(ファーストキスという初々しい響きからは程遠い濃厚なベロキスを、互いの唾液を混ぜ合って交換しながら繰り広げ)
(再び元気さを取り戻して雄々しく勃起した巨肉の長剣を突きつけながらせがまれたら、素直に応えて彼と繋がり――)
(その華奢な腰とお尻を強く掴み、半ば道具を扱うように力任せに挿入させてしまったが)
(まんざらでも無さそうな笑みを見せ、感極まった声で喜びを表されると…込み上げる感情で下腹の奥が熱く蕩けてくる)

お前の声だって、私のおまんこに響いて…♥
私のここがお前の専用だって、分かってるのに意識させられてっ♥
ん、ふ…♥ふふぅ♥こっちでも離さないでしっかり繋ぎ止めてやるからな、ゆーり♥♥
(ひっきりなしに耳を打ってくる愛しい人の甘く霞んだ蕩け声に、射乳を覚えたばかりの胸の先が反応して熱いものが漏れそうになる)
(子宮口まで届くほどの長大な勃起肉を余さず根元まで深々と咥え込み、肉襞のひと粒ひと粒を竿身に吸着させて搾り上げて)
(挿入直後は柔らかく包むように締め付けを緩ませていたのが、剛直の先端が子袋の口を押し上げてくると知れば)
(その子宮口へのノックを歓迎するように、腹筋に力を込めて圧力を高め…膣奥の甘く柔らかな襞肉を締めてユーリイの雄肉に密着させ)
(同時に尻肉を掴んで引き寄せることで、逃れようにも逃れられない媚肉の牢に少年の勃起肉を閉じ込めてしまう)
(もっとも、ユーリイが自ら両脚を腰に絡み付かせ、二人の結びつきを高めるように密着させてこられると)
(縋り付いて抱き締めてくる彼を優しげに見下ろす表情は、彼に負けないくらいに熱く蕩けて緩み…尖った耳の先は火が灯ったように赤く染まった)

(ユーリイの身体を持ち上げることそのものは全く苦にもならないが、雌雄の局部を深く交わらせながらとなれば話は別で)
(足の運び方にも注意を払わないと、その一歩の踏み出しで勃起肉が更に膣孔を深く抉って穿ることになりかねないと思うと)
(ゆさつく乳肉に顔を深く埋めながら喘ぐように息をするユーリイの様子を、窺う余裕さえも無くて…)
(浅瀬に辿り着くまでに随分時間がかかったような錯覚に陥り、はふぅ…♥と気の抜けた息を吐いてしまう有様だった)

【…といった感じで、交尾の前と後でレスを分けさせてもらいますね】
【この続きがまだ途中なのですが、もう少しお待ちを…】

488ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/07(火) 23:26:24
>487
【お返事ありがとうございます♪】
【それでは続きをお待ちしておりますね♪】

489フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 00:13:55
>>487
ふふ。かわいいぞ、ゆーり♥お前のおっぱいの先っぽも、かちかちになって…♥
そういう反応は誘っているようにしか見えないが、もっと触ってほしいか…?♥
(仰向けに寝そべる彼の上に体重をかけて跨がると、半ばセックス専用とも言える場の雰囲気にユーリイは身体を一層熱くしているようで)
(ツン…♥と指先に感じる小粒な突起を爪弾くように弾き、甘鳴きする少年の声に嗜虐心をくすぐられながら)
(私の名を呼んで、もっと激しく熱い快楽を欲しがる彼の顔を眺めて…にっこりと口の端を吊り上げて笑った)

そう急かすな、ゆーり…♥
せっかくこうしてお前と繋がれたんだ、もう少し堪能させてくれてもいいだろ?♥
(苦悶の表情を浮かべて私の顔を切なげに見上げてくるユーリイが、不遜ながらも可愛く思えて胸の奥の疼きが強まる)
(決して彼を焦らして虐めたいわけではないし、彼の身体を床に押し付けながら腰を激しく動かしたい欲望が湧かないわけでもないが)
(両手を頭の後ろで組み、卑猥なダンスを踊るように身体をくねらせ、天を衝くようにそそり立つ巨肉を秘裂から抜き差しする様子を見せつけることに)
(より強い興奮と官能と…悦びを覚えてしまい、目の前の雄を甘やかし、それでいて溜まりに溜まった精を搾ってやりたい衝動に駆られて)
(膣圧強めのキツい吸い付きと、激しく絡む襞肉の搾り上げで、腰を引き上げる度にユーリイのお尻までもを浮かせてしまいながら)
(腰を下ろすときは一気に最奥の子宮口を穿たせるように、ぬちゅんっ♥と肉のぶつかる音を響かせるように)
(腰をせり上げるときは自らの腰を揺すり、肉厚の雁肉で臍裏の緻密な襞粒を擦らせ、熱い愛液が雄肉に絡むように…)
(ユーリイの腰を太腿で挟むように跨がり、淫靡な腰つきを上下させるときは重たく大ぶりな乳房がダイナミックに弾み揺れる有様を彼だけに見せつける)
(仰向けになって手も乳房に伸ばせず、見ることしか出来ない生殺し状態の少年に小悪魔のような妖しい笑みを浮かべつつ)
(長大な熱肉のシャフトの抜き差しに飽いたと思うと、今度は腰のストロークを短く鋭いものに変えていって)

くふふ…。私だってお前に甘やかされてばかりじゃないんだ♥
この通り、身体も鍛えて…♥お前に負けないように、頑張ってきたのだからな♥
(蕩けがちな声に堪えきれない喘ぎを交え、喘ぐような息遣いとともに健気に腰を突き動かすユーリイ相手に)
(パワーにはパワーと言わんばかりに、どっちゅ…♥と体重を乗せた重たい咥え込みの一撃を見舞うと)
(力強いスクワットを思わせるような動きで、ずちゅっ♥ずっちゅ♥と熱肉のシャフトに吸い付いた膣膜の擦れる淫靡な音色を辺りに響かせ)
(腰を打ち下ろすときも、叩きつけるように勢いよく落とし、ひと擦りごとに少しずつだが確実に子宮口を穿らせるような動きで)
(膣奥のみならず子宮の口でもユーリイの勃起肉の先っぽを咥え、むちゅっ♥むちゅっ♥と胎内深くで繋がるディープキスに思いを馳せた)

もう、もうイくのか♥イっちゃうのか、ゆーり♥
いいぞっ、好きな時に好きにイけ♥私もお前に合わせてイくからっ♥
私のおまんこ、お前のちんぽにぴっとりくっつけながらっ♥
あっ♥ぅ♥ふ、っく♥うぅ…♥
(だが、お預けにお預けを重ねて欲望を熱く滾らせながら、ひたすら育乳に打ち込んできた少年の身体は)
(思ったよりも快楽に対して敏感だったようで、スパートをかけた途端に音を上げ、イく♥イく♥と弱音を吐く)
(あまりにもあっけない暴発の訪れに半ば呆れながらも、そこはユーリイに強く惹かれ、惚れ込んだ身である以上は)
(一気に腰を押し下げ、ぽっかり口を開けた姫宮の門を少年の肉厚亀頭の凹み…ばっくり割れた鈴口回りに押し付け)
(更に体重をかけて子宮口の凹みにユーリイの巨肉を食い込ませ、子袋の中を直接撃てとばかりに煽り立てて…♥)

(程なく始まる濃厚でアツアツの乳辱士ザーメンの噴き上がりで、子宮に流し込まれる熱い白濁が内壁を叩く感触に)
(頭の後ろで組んだ腕を震わせ、おぉっ♥と獣のように吼えて、ひたすら腰だけをしゃくり上げて彼が放つ灼熱の精液を余さず受けて)
(開いた両足の先をピン♥と跳ね上げながら、止めどなく射してはオーガズムに震えつつ送り込まれるユーリイの精の熱さに目を細めつつ)
(瞬く間に子袋を重たく満たすザーメンの感触と、下腹がぽっこり浮き上がるほどに熱い血を纏わせてガチガチに勃起する逸物の感触とに)
(昂りを覚えていた総身を更に熱くさせ、蕩けた目でこちらを仰ぎ見るユーリイの熱っぽい視線も重なれば――)

(何度目か分からないくらいに撃ち出された熱いザーメンの撃ち込みに、子宮の天井を叩かれた瞬間)
(声にもならない苦悶の叫びと共に思い切り背を逸らして大ぶりな乳肉を突き出し、硬く膨れた乳首の突起を掲げるように突き出すと)
(んんぅぅ♥♥と身悶えするように腰を捩りながら、乳首の突端の切れ込みから細く伸びる糸のように…)
(熱く煮詰まった母乳を噴かせ、仰向けに横たわったユーリイにその飛沫を浴びせたのだった…♥)

490フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 00:15:46
>>488
【本当にお待たせしました、ユーリイくん!】
【思わぬボリュームになってしまったことに、我ながら恥ずかしい思いですが…】
【まだ起きてくれていますか…?】

491ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 00:18:33
>>490
【大ボリュームのお返事ありがとうございます♪】
【こうなってくると二回戦しちゃうのが逆に蛇足なのかもと思えてきちゃいますね…】
【明日また続きするときにお返事作るのですが、そこで考えてもいいのかもしれないです】
【それくらい濃厚で…こうなったフレイアさんが更にぱーふぇくとになったら…というのも気になってしまいまして♥】

【明日と勝手に言っちゃってますが、明日の夜も同じ時間でいいでしょうか?】

492フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 00:30:40
>>491
【即レスだと置きレスみたいに見直したりできないから、かけた時間ぶんレスのボリュームが増す一方になってしまって…】
【蛇足なんてことはないんですけど、ここからもう一回するのは、なんだか少し重たい雰囲気になりましたね】
【ユーリイくんにも積極的に動いでもらって、私が今度は受け身に回りたかったのですが、申し訳ないです…】

【そういうことなら、ここで温泉シチュは一旦締めにして】
【次はより磨きのかかった肉体をユーリイくんに弄んでもらうことにしたほうがよさそうですかね…?】
【その辺りはまた明日会えた時にお話しましょうか】
【日付は変わってしまいましたが、私は水曜日の夜も空いてますので…21時の待ち合わせで大丈夫です♪】

493ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 00:36:53
>>492
【いえいえ、次はボクから攻めさせてください♪】
【磨きのかかった肉体を存分に…♥】
【そうしましょう、その辺はまた明日ということでよろしくお願いします♪】

【遅くなってしまったのでボクもこれで失礼しますね】
【おやすみなさい、フレイアさん】
【また明日よろしくお願いします!】

【スレをお借りしましたお返しします】

494フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 00:42:06
>>493
【分かりました、それではまた夜にお会いしましょう】
【こんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございました、ユーリイくん】
【また会えた時はよろしくお願いしますね♪】

【私もこれで失礼します。お疲れさまでした】
【おやすみなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

495ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 21:00:16
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】

【あれから少し考えて昨夜のお返事で噴乳温泉アクメシチュを終えて次につなげるのどうかなと思いますけど】
【フレイアさんはどうでしょう?】

496フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 21:05:14
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>495
【改めましてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【そうですね、ユーリイくんのレスで今の温泉シチュは一旦終わりにして】
【そのまま新しいシチュに繋げる感じでいいと思います】
【それで、どういうシチュで新しく始めるか…ですが、ユーリイくんは何かアイデアとかありますか?】

497ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 21:09:51
>>496
【新しいシチュは帰郷して神殿で正式に巫女になったフレイアさんと…がいいでしょうか♪】
【そこに至るまでに「帰郷」「ハイエルフの皆にご挨拶」「出立見送り」「帰ってくるのを待つ間」「お帰りなさい」】
【とか、小イベントがありそうですが…その辺は軽く消化できそうな気もします】
【早くぱーふぇくとフレイアさんと子作りの為のえっちしたいのもあって…♥】
【こんなの提案しちゃいますけど……フレイアさんはどうですか?】

498フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 21:19:55
>>497
【もう少し二人の日常を…と思ってましたが】
【ユーリイくんがそう言うのなら、足踏みしないで先に進みましょうか♪】
【そうなると、えっちなことはフレイアが巫女になって戻ってくるまでお預けになっちゃいますが…大丈夫でしょうか?】
【お預け食らってる間に、神殿内のハイエルフの姉妹なり亜人の女の子なりに、ちょっかいかけられたりはするでしょうけど…♥】

【それじゃ、ユーリイくんのレスに続けて、私がユーリイくんを伴って森の神殿に帰還する感じで続けていきましょう♪】

499ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 21:26:04
>>498
【お預けは…どのくらいお預けになっちゃうのかですけど…♥だ、大丈夫ですっ】
【ちょっかい…は、その……どんなことされちゃうのか……♥】
【ボクの希望はそうなんですけど、フレイアさんのも知りたいです♪】
【もう少し二人の日常を…ということでしたらフレイアさんはどんなシチュがやりたいです?】
【ボクの希望ばかりお話してもダメかなとも思うので…】

500フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 21:40:38
>>499
【ちょっかいと言っても…神殿の皆はフレイアが見初めた人間の男に興味津々で】
【フレイアの素性を知る姉妹からすれば「多感なフレイアをモノにしたからには…♥」とえっちな目で見ていて】
【騎士としてのフレイアしか知らない人には「フレイアを誑かしたやらしい男…♥」と、これまたスケベな目で見ていて】
【ぽつんと一人でいるユーリイくんを誘惑したり、偏った見方言い方をしながらも素質を見定めていたり…って感じでしょうか】

【私が考えていたのは、以前にやったのとは逆で…ユーリイくんが寝込みのフレイアを襲って、攻めちゃう感じのやつですね♥】
【その、温泉シチュのターンチェンジにやろうとしていたことを、場所を変えて改めて…と思ってましたが】
【なにも急いでやらなきゃならないことでもないですし、ユーリイくん主体に動いてもらうのなら】
【より遊び甲斐のあるパーフェクトボディになってからのほうがいいような気がしましたので、お気になさらず】

501ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 21:50:05
>>500
【フレイアさんの姉妹だけあるというか…♥ハイエルフはみんなドスケベ…なんですね…♥】
【ちょっかいされたり誘惑されたりもそうですけど…えっちな目やスケベな目で見られるのドキドキしちゃいます…♥】
【目を気にしてオナニーもできなくて、濃ゆい雄のえっち臭纏わせちゃったまま我慢し続けてるの想像できますね…♥】
【ちょっと誘惑されただけでもおちんぽガチガチになるくらいになって…いつも以上に身体は敏感だったり…♥】

【お気遣いありがとうございます♪】
【ではお言葉に甘えて…ぱーふぇくとなフレイアさんとの時は、寝込みを襲ってしちゃいますので…♥】
【お返事もう少々お待ちください!】

502フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 22:13:34
>>501
【その辺りは、みんな豊穣の乳女神の淫蕩な血を引いているといいますか…♥】
【中には「この男がどこまでフレイアに操を立てられるか」と試して…なんていうのも面白そうですね】
【人目を気にして悶々としている姿を見ても「フレイアのためにここは我慢…ですよ♥」なんて言いながら、膨らみをそっと撫でたり】
【着替えの手伝いと称して部屋に入ってきて、明らかに手伝いじゃない手つきで身体をまさぐってきたり…♥】

【分かりました、その時が来るのを楽しみに待ってます♥】
【あと、先に言っておきますが、明日の夜は時間が空いてなくて…次に会えるのは金曜日の夜になります】
【その次は少し間が空いて、来週の火曜日になると思いますが、よろしくお願いしますね】

503ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 22:34:05
>>487,489
はぁぁ…♥はぁ…♥はひ…っ…♥
一緒に…ぃ……♥♥すごぉ…っ♥吸いついて…っ…♥♥
(ぴっとり♥という言葉通り腰を落としてきたフレイアの肉壺に吸いつかれたまま先っぽをぐいぐい捏ねられて)
(両手を使わずグラインドだけで極太の竿を扱きあげるフレイアのお腹におちんぽの形が浮き上がってるのを見ているしかないけれど)
(淫らな腰遣いで絶頂を迎えさせようとするフレイアは共にイきたいと言い出して、フレイアの子宮圧をギリギリまで味わい続けようと我慢に我慢を重ねようとしていく♥)
(『ミルク漏らしながらお尻あんなに揺らして…♥おまんこ搾り気持ちいい…♥』)
(『もっと、もっとおまんこ楽しみたいのにぃ…♥フレイアさんのおまんことキスし続けてたい…♥でも、でも…♥無理――♥』)
おまんこ…♥ぴっとりしたまま…っ♥イきます…っ♥
イく…♥イく…っ♥イっちゃ……っ♥♥〜〜〜〜〜っっ♥♥
(情けない声をあげてしまうくらいむちむちのおマンコ肉が襞々を震わせキツく搾り上げてくる♥)
(子宮直射を誘ってくるドスケベハイエルフのとどめのプレスに負けさせられて噴き上げる精液の勢いは凄まじく、目の前がチカチカとしてしまうくらい♥)
(絶頂宣言を果たした後、声にならない声をあげ、喘ぎを漏らすことしかできなくさせられながらも)
(両手を頭の後ろに組んだままザーメン噴水をまともに受け止めるフレイアの痴態を見つめ続けていて)
(深い最初の絶頂の後、軽くイくのが断続的に続くような連続絶頂を迎え、その度に噴き出すザーメンは軽イきなのに本気絶頂近い量を浴びせ続けていた)

(体重を掛けて食い込ませるほど腰を落としていたフレイアが何度も何度も噴き出す熱い精液を子宮で受け止め続け)
(そしてとうとう…♥子宮を子種で蹂躙されながら絶頂を迎えたのか腰をくねくね♥と捩り膣痙攣するのまで見せてくれて…♥)
(おまんこを目いっぱいヒクつかせたまま込み上げてくる快楽のまま触れてもいない乳房から、それこそ何度も母乳の乳筋を噴き上げていく♥)
ふぁ…♥フレイア…さん……♥こんなスケベなイき方…してぇ…♥
見てるだけでおちんぽ…っ♥興奮して……♥ンンぅぅ…♥♥
(フレイアのアクメ姿に絶頂しながら興奮をさせられて、益々精液を濃くしてしまうのも全部フレイアがドスケベなせい♥)
(そうさせてしまうのは自分のおちんぽもなのに心の中で棚上げして、フレイアの痴態をオカズにさえして♥)
(だらしなく開いた口から、はぁはぁ…♥と甘息を零しながら見てるだけでイかされてるようなイき方を覚えさせられて…♥)
(頭の中が何度も真っ白になって気持ちいいが止まらない♥えっち過ぎハイエルフの母乳をたぱぱっと浴びせられたまま)
(とろんとした眼で母乳噴出アクメを続けるフレイアを見つめ、ひとしきり射精し終えると幸せそうな微笑みを浮かべて…♥)

ふれいあさん…♥きゅーけー……させて…♥
このままきゅーけーしましょ……♥
(腰が抜けたようになっても蹲踞の姿勢を崩さないフレイアを見つめて上半身を起こして抱き着き)
(柔らかくなってしまったおちんぽを挿入したままフレイアを押し倒すと今度は跨り抱き着いて…♥)
(抜けないように抜きたくないと言うみたいに腰をぐりぐり揺らして押し付けながらハイエルフの乳房から滴る母乳に口を付けていく…♥)
(ふたりで決めた約束は果たされた達成感を味わい、果たしたあとのことは今はただ考えず――)
(くったりとした様子でフレイアに甘えて縋りつきながら、育乳の成果をコクン…♥と飲み下すのでした♥)

504ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 22:40:21
>>502
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【こんな風に幸せに微睡んでですけど…その前にフレイアさんのえっちな姿見てるだけで感じちゃう癖覚えちゃいました…♥】
【ああいうイき方されたり見せられたら興奮しちゃうえっちな性癖…♥きっとメイドさんプレイの時もおねだりしちゃいそうです♥】

【そんな風にされたらもう我慢苦しくなって、じわじわ我慢汁お漏らししちゃったりするでしょうし…♥】
【シーツにえっち染みつけちゃったりもしそうですね…それで、こんなお漏らししちゃダメですよ?♥とかからかわれたり】
【生殺しみたいな状況でドスケベハイエルフ姉妹の誘惑に耐えながら、弄られて暴発…♥とかもいいですね♥】
【イっちゃってごめんなさい…って謝りながらおちんちんビクビク♥させ続けちゃったりしてもいいかもですけど…♥】

【明日ダメなんですね…金曜日は逆にボクがダメなんです】
【なので火曜日にお預けして、その間は置きレスでやらせていただけたら…】
【大雪の予報まで出てるので週末はすごく大変そうですからお互い気をつけて…です】

505フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 22:59:44
>>504
【なんだか変な性癖を植え付けてしまったようで申し訳ないです…♥】
【メイドコスでユーリイくんにご奉仕する時は、そんなユーリイくんの性癖を逆手に取って】
【わざと痴態を見せつけて興奮を煽って、自分からおねだりさせる方向に持っていくような…小悪魔めいたことをしてもいいかもしれません♥】

【フレイアが巫女になるまでの場つなぎ的なものなので、本格的なことはしないで余計に寸止めの生殺しみたいな感じになりますが…】
【あまりにも溜め込みすぎたせいでいやらしい夢を見て、フレイアと一緒の時は皆無だった夢精をしちゃったのを咎められたりとか…♥】
【ハイエルフ姉妹に挟まれながら手や口で味わわれて、出るギリギリまで高めてから「あとはフレイアの仕事だから♥」と放置されたりとか♥】
【妄想は膨らむばかりですが…そういう弄られに耐えた後に待っていること、忘れないでくださいね?】

【そうですか、そうなると間が結構空いちゃいますね…】
【でも、置きレスで間を繋いでいくのは私も望むところなので、こちらこそよろしくお願いします♪】
【今月に入って少しずつ春らしくなってきたなと思っていたんですが…天気予報、確認しなきゃいけませんね】

【それでは、温泉シチュはユーリイくんのレスで一旦終わりということで…】
【先ほどまで話していた神殿への帰還シチュですが、まだ時間もありますし私から書き出しを作ってもいいでしょうか?】

506ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 23:11:04
>>505
【フレイアさんが頑張って試練を受けている間、ボクも試練に耐えようとしていて…ですよね♥】
【夢精しちゃうの想定内でしたけど、出るギリギリまでの寸止め……うぅ…♥】
【フレイアさんの姉妹に高められて、ぱーふぇくとフレイアさんに敵うようなおちんぽに仕込まれちゃったりもいいかもしれません♥】
【お預け繰り返されてえっち力高められて…♥】
【見違えるくらいになったフレイアさんを前にボクも……フレイアさんがうっとり見惚れちゃうくらいになりたいですね♥】

【土曜日にいろいろとありましてその前に大雪のお話もあるので支度したりといろいろと…】
【昨日は暖かかったですけど、寒暖差が激しくて困りますね】

【はい、お願いします♪ボクもその間お風呂いただいたりして、お待ちしてますね!】

507フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/08(水) 23:21:59
>>506
【「他の女で達してしまうようなだらしない男に妹はやれない!」みたいな感じで厳しくされるのか】
【「確かに凄いが巫女と釣り合いの取れる男になるにはまだ足りない」と、スキンシップの振りをして仕込まれるか】
【どう見違えちゃうのか気になるところですが、その時になってからのお楽しみなんですね…♥今からなんだかドキドキしてきそうです♥】

【日中が温かいぶん、朝晩は冷え込むので結構堪えますが…ユーリイくんも気をつけてくださいね】
【では、用意してきますのでしばしお待ちを】

508ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/08(水) 23:43:51
>>507
【「負けたらフレイアにはもう会わせない」とか「ハイエルフの奴隷にさせるぞ♥」とか言われながら責められてもいいと思いますし】
【後者の方は仲の良い姉妹という感じでスキンシップ…すごいことになりそうですけど、仕込まれちゃうのも】
【ハイエルフに伝わる特別なお薬を飲んでもっと絶倫にさせられたり、フレイアさんの大きな身体を汚せちゃうくらいドバドバ出せるようになったり…♥】
【色々仕込まれた末、フレイアさんといざ会ったら……です♥ボクもドキドキします♥】

【お返事遅くなっちゃいましたがこのままお待ちしてますね♪】

509フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/09(木) 00:10:15
(ユーリイの願いであったハイエルフの母乳を、自らの乳房を豊かに育てて射乳まで行き着き、授乳の形で分け与えた今)
(私もまた、自らの宿願を果たすべく…一度は離れた神輝の森の神殿に足を向けることにした)

(ハイエルフの母乳を何よりも欲した少年に、罠にかけられて人知れず連れ去られた時とは違い)
(今度は表から堂々と――しかも自分を拉致した犯人を傍らに引き連れて凱旋するのだと意気込んで)
(ユーリイ手ずからの熱心な育乳で急成長した身体に合わなくなってしまった鎧は、城下のドワーフの細工師に新調させ)
(腰に付けた騎士の象徴たる長剣にも強力な炎魔法を自ら付与し、以前よりも成長を遂げたことを示そうと着々と準備を進める)

(もっとも、私の成長ぶりを最も示しているのは、筋肉質な体躯はそのままに以前よりも二回り近く大きくなった背丈に)
(背中からでもその膨らみ具合と張り出し具合が見て取れる、ずっしりと身の詰まった文字通りの超乳で)
(ここまで変貌を遂げては、いくら私の姉妹であろうと気付かない可能性もあるのでは…と自嘲するように笑ったりもしたが)

もう少しだぞ、ユーリイ。そろそろ神殿の門が見えてくる頃だ。
(セレスティアの神殿を守る騎士は、森の中を軽やかに駆け抜けられるよう重たい装備は身につけない)
(久しく森を離れていたとはいえ日頃から鍛練は欠かさず、ユーリイとの日々の育乳も交尾も自らを磨くために費やしてきたと言っても過言ではなく)
(ここまでの道のりを走り抜けてきたにもかかわらず、息を切らすこともなく涼しい顔をしながら傍らの少年の頭を撫でると)
(やがて見えてくる大きな石造りの門と、槍を手にして左右の柱の前に立つ二人の女騎士の前に歩み出て)

騎士フレイア、暇を取って神殿よりしばし離れていたが…この通り、ただ今戻った!
(「不覚を取って人間の子供に囚われていた」などとは流石に言えないため、適当にごまかしながらも凛と通る声で名乗りを上げた)
(とはいえ、傍らには華奢で小柄な人間の少年を侍らせている上に、背丈は神殿を出たときよりもぐんと伸び…)
(胸に至っては鎧を袋状に膨らませてもなお弾けんばかりに張り出させ、ゆさゆさと重たげに揺すっている有様だから)
(門番の騎士二人から訝しげに顔を覗き込まれて…「しばし待て」と門の中に引っ込まれてしまった)

大丈夫だ、ユーリイ。じきに姉上か妹が迎えにくる。
(不安げに顔を曇らせているだろう傍らの少年の頭を安心させるように撫で、「こういうことには慣れている」と笑うと)
(門の中から人が出てくるのを待ちながら…そっとユーリイの身体を自分のほうに抱き寄せた)

510フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/09(木) 00:17:00
【お待たせしました、ユーリイくん。とりあえずはこんな感じで…】
【まだ初めの方なので説明的な内容ですが、ここから神殿の中に入って、試練のためにユーリイくんとは離れて…って具合で進めていこうと思います】
【とはいえ、時間が時間なので、続きは置きレスになりますが…よろしくお願いします、ユーリイくん♥】

511ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/09(木) 00:20:22
>>510
【書き出しありがとうございます♪】
【ボクの方も同じ感じで説明になって…現れただろう姉妹にはじめましてのご挨拶ですね】
【ハイエルフはとても長命なので居なくなってたことにも気付かなかったなんてお話を最初の頃にもしてましたけど】
【それくらい呑気なのか、ちゃんと気付いていたけど変貌ぶりに驚いてそれを成した男の子にえっちな視線を向けてくるのか…これからのお話ですけど】
【置きレスでお返事しますのでよろしくお願いします♪】

【今夜もお疲れさまでした!】
【次は火曜日になりますが、それまで置きレスでやらせていただけたらと思います♪】
【気候にお互い気を付けて火曜日にお会いしましょう♪】

512フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/09(木) 00:38:33
>>511
【のほほんとしてる一方でフレイアの性格なら何があっても戻ってくると信じていたとか】
【フレイアが自身の胸の小ささに悩んで出奔したと本気で勘違いしていたとか】
【傍らのユーリイくんを見て「かわいいもの好きを拗らせてとうとう人間を拐かした!」と驚いてたりとか…♥】
【姉妹達はそんな反応でも騎士仲間は「フレイアは狡猾な人間の男に拐かされたんだ…!」と内心でユーリイくんを警戒してたり】
【ともかく、フレイアがいなくなったこと自体はあまり深刻には考えてない感じです…♪】
【置きレス、楽しみにしてますので…こちらこそよろしくお願いしますね♥】

【こちらこそです!今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん!】
【それではまた火曜日の21時に伝言板で会いましょう。それまでは置きレスになりますが、よろしくお願いします】
【ユーリイくんも体調には気をつけて。また元気な姿でお互い会えるのを楽しみにしています】

【それでは私はお先に失礼します。おやすみなさい、ユーリイくん】
【お返しします、ありがとうございました】

513ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/09(木) 00:44:15
>>512
【フレイアさんがボクを誑かした説は面白いですね…そう見えてしまうのかも♪】
【そうですね…深刻じゃない方がいいと思います♪】
【乳辱士であることは自分から最初にお話ししてしまうんでしょうけど、好意的に受け止めてもらえたらいいですね♪】
【おっぱい大好きな男の子って目で見られちゃうと思いますけど…♥】

【はい、また火曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさいフレイアさん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

514ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/14(火) 21:12:22
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん。今夜もよろしくお願いします♪】
【置きレスありがとうございました】
【どうお返事するのがいいか悩むところではあるんですけど】
【少し大人しくして状況を見る感じの方がよさそうかなと思ってますが…】
【こうして欲しいとかありましたらお教えください♪】

515フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/14(火) 21:30:32
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>514
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【場所がフレイアのテリトリーってこともあって、こちらが主体的に動いてしまったというのはあるのですが】
【ユーリイくんがハイエルフ達の傍観者になってしまう状況が続くのは、確かにあまりよくないですね…】
【次か、次の次のレスで、フレイアは巫女になるための儀式に挑むためにユーリイくんからは一旦離れて】
【フレイアが戻るまでの間、フレイアを知るハイエルフの姉妹なり亜人種の騎士仲間なりがユーリイくんの前に現れて――】
【みたいなのを考えてましたが、その辺りは軽めのいちゃつきか前戯程度にとどめて】
【ユーリイくんのことが心配なあまり、儀式をさっさと終えてしまって駆けつけてくるフレイア…なんてのもいいかもしれません♥】
【こちらがやたらと設定やら何やらをいっぱい書き連ねてしまってますが、ユーリイくんも好きにしてもらえれば嬉しいですし】
【たとえば、部屋にひとりでいるのに飽きて、こっそり神殿内を探検する…なんてのもありですし】
【フレイアと一緒のときは全くそんな気分にならなかったのに、寂しさの余りフレイアを思いながら自慰に耽って…というのも全然OKですからね♥】

516フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/14(火) 21:42:30
【それと、今夜はあまり遅くまで一緒にいるのが難しくて、23時辺りで一旦凍結にさせてもらいたいです】
【明日と明後日の夜は開いてますから、ユーリイくんの都合も合うようなら、今日と同じく21時に待ち合わせできますけど】
【ユーリイくんの予定はどんな感じでしょうか?】

517ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/14(火) 22:21:29
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/987

(ちゃんとしなきゃ、という気持ちばかりが前のめりになっていたせいか)
(横にいたフレイアの様子を見て、ようやくやらかしてしまったことに気付いて少ししゅんとしてしまう)
(それを執成すように手を握ってくれたのは門番を制して歩み出てくれたハイエルフだった)
(フレイアよりは背が低いものの自分と比べたらはるかに大きなハイエルフを見上げ、優しく包み込んでくれる手の主に微笑みを向けた)
(『この人…フレイアさんのお姉さんなんだ…』)
(『全員が姉妹に当たると言ってたけど……』)
(先にフレイアから説明を受けていたから、横にいるフレイアが姉上と呼んだのを聞いても驚くことはなかったが)
(フレイアの様子が普段と少し違うのが何かくすぐったいような感じがして暫く離れなかった)

あ、はい……お邪魔します…♪
(『覚悟…? なんだろう…?』)
(フレイアが何某かの覚悟をしているという話に何かを感じてしまうが今はそれを尋ねられる雰囲気でもない)
(導かれるままフレイアの姉の後に続き、門の中に入っていくと周囲から視線が突き刺さるのを感じた)
(『やっぱり最初の挨拶が失敗しちゃったのかな……』と改めてしゅんとしてしまうが)
(守ってくれるように腰を抱き寄せてくれるフレイアに堂々と甘えはしないもののそっと寄り添ってみせて…♪)

(通された部屋はテーブルと椅子があるだけの質素な部屋だけに緊張を抱いてしまう)
カリスさん……よろしくお願いします♪
(どこか落ち着き無さそうにしているとカリスと名乗られ、顔をあげると美しい顔が目に入って照れたように俯いてしまうが)
(頻りにテーブルの上へ載せられた大きな…フレイアと同じかそれ以上を感じさせる乳房が揺すられているのを目に留めてしまい)
(卑猥な装束が辛うじて隠してはいるが殆どが剥き出しといっていい乳房が形を歪め)
(はみ出た乳輪が色付いているのを見てしまうとどうしても気になってしまって…ちらちらとハイエルフの乳房へ視線を泳がせてしまって…♥)
(そうしている間にも頭の上を飛び交うフレイアとカリスのじゃれ合いは何だか微笑ましくもあった)
(特に姉と慕うカリスにからかわれるフレイアを見るのは新鮮で、くすくすと忍び笑いまで漏らしてしまい…)
フレイアさん…ボクのことお話してくれても…いいですよ?
(フレイアの袖を引き、内緒話をするようにぴんと尖ったエルフ耳に口を近づけ、そっと囁いて)
(侍女たちに囲まれたこの部屋の中で、たったひとりの人間という立場でもボクは大丈夫ですからと健気な様子を見せていた)

518ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/14(火) 22:27:50
>>515-516
【お待たせしました!時間が掛かっちゃってごめんなさい』
【23時なんですね、わかりました!明日も多分大丈夫…だと思います♪】

【どういう風にお返しするかも色々考えてしまったんですけど】
【そうですね…次か、次の次のレスくらいで一度離れた後】
【いちゃついたりもいいと思いますしその…前戯も……♥】
【探検もしてみたいですね…♪神殿がどうなってるのかも興味ありますし、村の様子を見せてもらえたりも良いと思います】
【自慰に耽っちゃうのは……夜とかシちゃうかもしれませんけど…♥】
【このハイエルフの森もお風呂文化は盛んでしょうから、ひとりでお風呂入ってる時にこっそり……♥もいいですね…♥】

519フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/14(火) 22:54:25
>>518
【いえいえ、私のレスが長文でしたから…悩ませてしまったようで、こちらこそ申し訳ないです】
【では、明日も今日と同じく21時に待ち合わせということで、よろしくお願いします】

【淫蕩なハイエルフとはいえ、妹の想い人を横取りしたりはしない慎み深さは持っているって感じで…♥】
【手や口をつけることはあっても、それ以上はしないというか…むしろ、本番以外なら何でもあり!みたいになりそうですが♥】
【それこそ、ユーリイくんが夜更けにベッドの上で自分を慰めてるところに、そっと忍び込んできて…とか】
【食事を持ってきたけど、そのまま部屋に留まり続けて…お手伝いと称して飲み物を口移しで♥とか】
【お風呂シチュなら、特別に貸し切り状態にしてもらったはずなのに、カリスが立場を悪用して堂々と入ってきちゃうとか…♥】
【静かなダークエルフの神域とは違うハイエルフの神殿の中を探検して、エルフや亜人種がどう暮らしてるかを見たり】
【森で暮らすエルフの姿を自分達に重ねて、これからの未来に思いを馳せたり…】
【色々と妄想は膨らみますけど、儀式を終えたパーフェクト巫女モードのフレイアの相手をするのもユーリイくんですから】
【フレイアが初めて与える祝福…まぁ、母乳なんですが…をどう授かるか、考えるのも楽しそうですね♥】

【レスをお返ししてる時間がないので、ここで凍結にさせてください。続きは明日の再開の時までに用意しますので】
【今夜もありがとうございました、ユーリイくん。また明日の夜もよろしくお願いしますね】

520ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/14(火) 23:03:47
>>519
【本番以外ならなんでもあり!…さすがハイエルフはみんなドスケベですね…♥】
【ハプニングの種は尽きないですよね…】
【ひとりでシてるところに忍び込んで来られるのも、お手伝いと称して口移しでべろちゅーしちゃったり…♥】
【フレイアさんの想い人ではあるけど、村で唯一の人間というのもあって興味抱かれはするでしょうし】
【オナニー中とかお風呂でとか言い訳できないときにされてしまったら抗えないといいますか…♥】
【フレイアさんとエッチし続けてたから、オナニーでちゃんとイける体なんでしょうか…?♥】

【もう時間が過ぎてしまいましたのでお返事は手短になっちゃいましたが】
【改めて明日よろしくお願いします♪】

521フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/14(火) 23:16:54
>>520
【そう言われたら、ユーリイくんはフレイアと出会うまでは精通もまだだったんですよね…♥】
【フレイアと一緒に過ごしていた時はフレイアで全て解消できていたから、ユーリイくんも自分で慰める必要は無かったけど】
【いざ離れてみたら思いが拗れて、フレイアの手コキを思い出しながら見よう見まねで弄り始めて…♥】
【うまくイけなくてもどかしさを感じてるところに誰かやってきて、って感じになるでしょうね♥】
【…他の姉妹にオナサポさせてたなんてことを知ったら、フレイアはフレイアで拗れそうですが♥】

【私も手短になりますが…お疲れさまでした、ユーリイくん】
【先週末の雪もそうでしたが、今週も寒さ厳しいみたいですので…温かくしてお休みくださいませ】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

522ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/14(火) 23:24:12
>>521
【そうなんですよね…自分ですること知らなくて】
【フレイアさんと離れたらしてくれたみたいにするけど……上手にできなくて♥】
【自分の手だけじゃイけない……とかで悶えちゃってたら…ですね♥】
【いつもフレイアさんがしてくれました…♥とか言っちゃいそうですけど…♥】

【ありがとうございますフレイアさん♪】
【フレイアさんもお体大事にしてくださいね?】

【おやすみなさいフレイアさん♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

523ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/15(水) 21:00:27
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】

524フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/15(水) 21:03:40
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>523
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【続きのレスは出来てますので、続けて落としますね】

525ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/15(水) 21:06:14
>>524
【続きありがとうございます♪】
【はい、お待ちしてますね!】

526フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/15(水) 21:09:34
>>517
(さほど長い時間離れていたわけではないはずなのに、神殿の空気にどこか懐かしさを感じてしまうのは、それだけにユーリイとの時間が濃密すぎたせいか…)
(一方で、ハイエルフを始めとした亜人種の女性ばかりの中に、人間であり男性であるのは自分しかいないという状況に委縮している彼の姿を見ていると)
(なんとはなしに庇護欲をそそられて、その小柄な身体を片腕のみで力強く抱き寄せ…周囲に悟られないようにそっと胸の柔肉を彼に押し付けた)

(カリスに案内されて通された部屋は、私達姉妹が話し合いだったり休憩だったりに使用する、いわば憩いの場のひとつで)
(ここを選んだ姉の配慮を嬉しく思ってはいたが、席に着くなり早速ユーリイを誘惑するように自らの乳房を強調し始める姿には怪訝な顔を見せていた)
(でも、それでユーリイの緊張が解れたのは事実のようで、カリスの一言一言に翻弄される私の姿を見て笑顔すら見せるようになった少年を)
(嬉しく思う反面、どこか不満そうに睨みつけていると…不意に彼から投げかけられた言葉に、今度は顔を赤らめて俯いてしまい)

そ、そうか…。まぁ、そうだな。姉上、実は私は――
(ユーリイに促される形で、どうして人間の男を伴って神殿に戻ってきたのかを向かい合わせに座るカリスに訥々と話し始めた)
(ユーリイの素性について話すことは、彼との馴れ初めから今に至るまでの全てを話さなければならないことも同然で、言わば自身の恥部に自ら思いきり触れる格好になるが)
(ユーリイと共に過ごしてきた日々と、これからもまた二人で歩んでいくことを思えば、それくらいの辱めは造作もないことであったし)
(なによりも恥ずかしい思いをするのは自分だけでなく、傍らにいる彼も同じだと分かれば…ユーリイとの営みをこの室内にいる全員に聞かせるのはむしろ誇らしくすら思えた)
(もっとも、彼がどういう思いをもって私に目を付けたのかを聞かされたカリスは、こみ上げてくる笑いを堪えようと顔を背けたり天を仰いだりし)
(どうやって今のような豊満な体躯へと育て上げられたのかを語る私の顔を、真剣な眼差しで見つめる妹達には少しばかり危険な雰囲気を感じたりもしたが…)
(ひとしきり話し終えてテーブルの上のコップに手を伸ばした時に、もう片方の手でユーリイの手を強く握っていたことに初めて気づくと)
(痛めたかもしれない彼の手を癒すように、テーブルの下でやわやわと優しく揉みさすった)

「…今の話で、どうしてあなたが人の子と共にここに戻ってきたのかは分かりました」
「ですが…それだけが理由ではないのでしょう、フレイア?」
「あなたが騎士の道を志した理由は、私が一番よく知っていますが…やはり、未練があるのですね」
(私の後を引き継ぐように口を開いた姉の言葉は、こちらの真意を見通しているかのようだった。ユーリイを連れて戻ってきた理由は、なにも彼を姉妹達に見せたいからではなく)
(ここを出る前の私が思い煩い、神輝の森のハイエルフならば当然のように辿るべき道を自ら諦める原因になった事象が解消されたからに他ならない)
(――それは、自らの身体のこと。他者に祝福を与えられるような、豊穣の女神セレスティアの後継たる豊かな乳房を持ち合わせていなかったことだ)
(しかも、巫女ではなく騎士になりたいと真っ先に相談した相手が、目の前に姉のカリスその人なのだから…余計に深く頷かざるを得なかった)

(自らの乳房が大きく豊かになるにつれて、ユーリイに与えられた溢れんばかりの多幸感を他者に分け与える立場になりたい欲求が芽生えてきて…)
(そして、愛しい彼に対して、今度は神聖な巫女の身で感謝と祝福を授けたい。巫女として彼に尽くしたいと、意識せずとも強く願うようになっていた)
(その強い思いと心根に嘘はない。細めていた目を見開いて真摯にこちらを見つめてくるカリスに、私も視線を重ねるように見つめ返し…もう一度深く頷くと)

「もうっ…、仕方ありませんねぇ。一度騎士になった人を巫女にするなんてお願い、普通は聞き入れませんのに…」
「あなただけならともかく、愛し合うもの同士の二人がかりで来られたら…私には断る理由がありませんから〜」
では、姉上っ…!
「もっとも、こんな大事なことは私の一存だけでは決められません。他のお姉さんともお話ししなきゃいけませんしぃ…」
「巫女になりたいあなた本人からも、色々と…してもらわないといけませんけどぉ。ねぇ、フレイア?」
勿論です、巫女になるためならば…努力は惜しみません!全力でいきます!
(拒まれない自信があったとはいえ、明確な言葉をもらうまでは不安で仕方がなかった。だが、カリスが私達の味方になってくれるのなら、これほど心強いものはない)
(部屋の隅に控えていた妹達も私の強い思いに共感していたのか、あからさまなリアクションはしないながらもカリスの言葉に喜んでくれているようで)
(隣り合って座る私とユーリイを見る視線が、どことなく温かいものに変わったことを肌で感じていた)

「あのぉ…お待たせしてごめんなさいねぇ、ユーリイさん?」
「お聞きになっていたと思うけど〜…、私とフレイアはこれから神殿の他の人たちと話し合いをしなきゃならないの」
「こういうことはさっさと済ませたほうがいいと思うし、それにフレイアはせっかちさんだから待たせるとどうなるか分からないから〜#9829;」
姉上っ、せっかちなのは姉上も同じじゃないですか…!
その…すまない、ユーリイ。私は姉上と先にやらねばならないことが出来てしまった。
ここに来て早々にお前と離れるのは寂しいが…。
私とお前のためだと思って、少しの間我慢してくれないか?
「みんなフレイアのことはよく知っているし、そんなに長く待たせることはないと思います〜」
「まぁ、お話が終わればすぐにでも巫女の行に挑んでもらうことになると思うけどぉ…こっちも早いほうがいいのよね?」
勿論です、今は何よりも時間が惜しいので…。
「ふふぅ、愛されてるわねぇ。ユーリイさん、フレイアのこと大事にしてあげてね〜?」
(フレイアの拙速さは姉に似たのか、ハイエルフそのものが皆こうなのか…。かねてよりこちらの心情を理解してくれていたらしいカリスの動きは素早く)
(柔和な笑みを浮かべながら私やユーリイをからかう余裕を見せていても、薄く開いた眼の向こうの瞳は怜悧な光を宿しているようで)
(これほどまでに妹が強く入れ込む男にも強く興味を惹かれたらしく、口の端を吊り上げてユーリイだけに見えるように妖しく微笑み)
(静かに椅子から立ち上がるとユーリイの傍まで歩み寄って、目線を合わせるように膝を折りながら声をかけると)
(おもむろに伸ばした人差し指の先で、つん…#9829;と少年の唇を軽く押したのだった)

527フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/15(水) 21:11:53
【とりあえず、私からはこんな感じで…なのですが】
【すみません、ユーリイくん!またハートマークのコードを書き間違えてますね…!】
【内容は変わりませんが、修正して再度レスします…】

528フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/15(水) 21:17:17
>>517
(さほど長い時間離れていたわけではないはずなのに、神殿の空気にどこか懐かしさを感じてしまうのは、それだけにユーリイとの時間が濃密すぎたせいか…)
(一方で、ハイエルフを始めとした亜人種の女性ばかりの中に、人間であり男性であるのは自分しかいないという状況に委縮している彼の姿を見ていると)
(なんとはなしに庇護欲をそそられて、その小柄な身体を片腕のみで力強く抱き寄せ…周囲に悟られないようにそっと胸の柔肉を彼に押し付けた)

(カリスに案内されて通された部屋は、私達姉妹が話し合いだったり休憩だったりに使用する、いわば憩いの場のひとつで)
(ここを選んだ姉の配慮を嬉しく思ってはいたが、席に着くなり早速ユーリイを誘惑するように自らの乳房を強調し始める姿には怪訝な顔を見せていた)
(でも、それでユーリイの緊張が解れたのは事実のようで、カリスの一言一言に翻弄される私の姿を見て笑顔すら見せるようになった少年を)
(嬉しく思う反面、どこか不満そうに睨みつけていると…不意に彼から投げかけられた言葉に、今度は顔を赤らめて俯いてしまい)

そ、そうか…。まぁ、そうだな。姉上、実は私は――
(ユーリイに促される形で、どうして人間の男を伴って神殿に戻ってきたのかを向かい合わせに座るカリスに訥々と話し始めた)
(ユーリイの素性について話すことは、彼との馴れ初めから今に至るまでの全てを話さなければならないことも同然で、言わば自身の恥部に自ら思いきり触れる格好になるが)
(ユーリイと共に過ごしてきた日々と、これからもまた二人で歩んでいくことを思えば、それくらいの辱めは造作もないことであったし)
(なによりも恥ずかしい思いをするのは自分だけでなく、傍らにいる彼も同じだと分かれば…ユーリイとの営みをこの室内にいる全員に聞かせるのはむしろ誇らしくすら思えた)
(もっとも、彼がどういう思いをもって私に目を付けたのかを聞かされたカリスは、こみ上げてくる笑いを堪えようと顔を背けたり天を仰いだりし)
(どうやって今のような豊満な体躯へと育て上げられたのかを語る私の顔を、真剣な眼差しで見つめる妹達には少しばかり危険な雰囲気を感じたりもしたが…)
(ひとしきり話し終えてテーブルの上のコップに手を伸ばした時に、もう片方の手でユーリイの手を強く握っていたことに初めて気づくと)
(痛めたかもしれない彼の手を癒すように、テーブルの下でやわやわと優しく揉みさすった)

「…今の話で、どうしてあなたが人の子と共にここに戻ってきたのかは分かりました」
「ですが…それだけが理由ではないのでしょう、フレイア?」
「あなたが騎士の道を志した理由は、私が一番よく知っていますが…やはり、未練があるのですね」
(私の後を引き継ぐように口を開いた姉の言葉は、こちらの真意を見通しているかのようだった。ユーリイを連れて戻ってきた理由は、なにも彼を姉妹達に見せたいからではなく)
(ここを出る前の私が思い煩い、神輝の森のハイエルフならば当然のように辿るべき道を自ら諦める原因になった事象が解消されたからに他ならない)
(――それは、自らの身体のこと。他者に祝福を与えられるような、豊穣の女神セレスティアの後継たる豊かな乳房を持ち合わせていなかったことだ)
(しかも、巫女ではなく騎士になりたいと真っ先に相談した相手が、目の前に姉のカリスその人なのだから…余計に深く頷かざるを得なかった)

(自らの乳房が大きく豊かになるにつれて、ユーリイに与えられた溢れんばかりの多幸感を他者に分け与える立場になりたい欲求が芽生えてきて…)
(そして、愛しい彼に対して、今度は神聖な巫女の身で感謝と祝福を授けたい。巫女として彼に尽くしたいと、意識せずとも強く願うようになっていた)
(その強い思いと心根に嘘はない。細めていた目を見開いて真摯にこちらを見つめてくるカリスに、私も視線を重ねるように見つめ返し…もう一度深く頷くと)

「もうっ…、仕方ありませんねぇ。一度騎士になった人を巫女にするなんてお願い、普通は聞き入れませんのに…」
「あなただけならともかく、愛し合うもの同士の二人がかりで来られたら…私には断る理由がありませんから〜」
では、姉上っ…!
「もっとも、こんな大事なことは私の一存だけでは決められません。他のお姉さんともお話ししなきゃいけませんしぃ…」
「巫女になりたいあなた本人からも、色々と…してもらわないといけませんけどぉ。ねぇ、フレイア?」
勿論です、巫女になるためならば…努力は惜しみません!全力でいきます!
(拒まれない自信があったとはいえ、明確な言葉をもらうまでは不安で仕方がなかった。だが、カリスが私達の味方になってくれるのなら、これほど心強いものはない)
(部屋の隅に控えていた妹達も私の強い思いに共感していたのか、あからさまなリアクションはしないながらもカリスの言葉に喜んでくれているようで)
(隣り合って座る私とユーリイを見る視線が、どことなく温かいものに変わったことを肌で感じていた)

「あのぉ…お待たせしてごめんなさいねぇ、ユーリイさん?」
「お聞きになっていたと思うけど〜…、私とフレイアはこれから神殿の他の人たちと話し合いをしなきゃならないの」
「こういうことはさっさと済ませたほうがいいと思うし、それにフレイアはせっかちさんだから待たせるとどうなるか分からないから〜♥」
姉上っ、せっかちなのは姉上も同じじゃないですか…!
その…すまない、ユーリイ。私は姉上と先にやらねばならないことが出来てしまった。
ここに来て早々にお前と離れるのは寂しいが…。
私とお前のためだと思って、少しの間我慢してくれないか?
「みんなフレイアのことはよく知っているし、そんなに長く待たせることはないと思います〜」
「まぁ、お話が終わればすぐにでも巫女の行に挑んでもらうことになると思うけどぉ…こっちも早いほうがいいのよね?」
勿論です、今は何よりも時間が惜しいので…。
「ふふぅ、愛されてるわねぇ。ユーリイさん、フレイアのこと大事にしてあげてね〜?」
(フレイアの拙速さは姉に似たのか、ハイエルフそのものが皆こうなのか…。かねてよりこちらの心情を理解してくれていたらしいカリスの動きは素早く)
(柔和な笑みを浮かべながら私やユーリイをからかう余裕を見せていても、薄く開いた眼の向こうの瞳は怜悧な光を宿しているようで)
(これほどまでに妹が強く入れ込む男にも強く興味を惹かれたらしく、口の端を吊り上げてユーリイだけに見えるように妖しく微笑み)
(静かに椅子から立ち上がるとユーリイの傍まで歩み寄って、目線を合わせるように膝を折りながら声をかけると)
(おもむろに伸ばした人差し指の先で、つん…♥と少年の唇を軽く押したのだった)

【#9829;の前に&をいれないとハートマークにならないところを、なぜか抜かして辞書登録してたみたいで…】
【修正しましたので、今後は大丈夫だと思います。度々すみません、ユーリイくん】
【次のレスで部屋を移動して、フレイアとはしばらく別れ別れになりますけど…】
【どうするかは昨日話した内容も含める感じで進めていきましょう】
【改めてよろしくお願いしますね】

529ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/15(水) 22:11:37
>>528
(フレイアが訥々と今ここに自分と共に居る理由と一緒に、豊満な体躯に育て上げられたかまで話始めると)
(それを話さなければいけない理由はあるのを覚悟してはいたが、恥ずかしさもあって椅子の上で縮み込んでしまう)
(特に育乳の話に事が及ぶと壁際の侍女たちがフレイアを見つめる眼差しが真剣なものに思えて、大それたことをしでかしたようにも思えてしまった)
(でも、話している間、フレイアの手が頼りどころを求めるように自分の手をぎゅっと握っているのを感じてしまうといつまでも縮みあがっている訳にもいかず)
(顔を上げて横で話を聞き、時には頷いて肯定を示してフレイアの話が終わるのを待ち続けていて)
(ようやく話し終えたフレイアが、力強く握っていたことを労わるように手を摩り上げてくると、ふふ…♪と笑みを零すまでに調子を戻していて)

(『フレイアさんの…未練?』)
(『ここに戻ってやらなければいけないことがあるって…そういうことなんだろうか』)
(騎士の道を志した理由という話にフレイアが抱いたコンプレックスから何となく想像がつく)
(現に目の前で乳房を揺すり強調して見せつけてくるカリスの乳房は豊穣の巫女の名に相応しい豊満ぶりで)
(はじめてフレイアの乳房を見た時にがっかりしてしまったことを思うと、巫女たる資質を持ち合わせていないことに不満を抱いていたのだろう)
(それだけに巫女になりたいというフレイアのことは嬉しく思うし、そう思えるまでに乳房を大きくできた自分も誇らしくあって)
(カリスがフレイアの願いを聞き入れてくれたことに、微笑みを浮かべてしまった)

あ、はい…っ…!
ボクは大丈夫ですから…。フレイアさんの夢を叶える時が来たんです。
ボクはちゃんと待ってますから♪
(申し訳なさそうな顔で見やるフレイアを少しでも元気づけて安心させようと満面の笑みを向けた)
(神殿でお話、そのまま巫女の行――それがどれくらいで終わるか分からない)
(決定までの判断は早いが人間と違ってハイエルフの時間感覚は恐ろしく長く、もしかしたら数年、それ以上待たされるかもしれなくても)
(フレイアが予てより抱いていた夢を叶えようとするなら応援するつもりだった)
それは……ボクの方が大事にされてるといいますか…♪
そのぉ…………もちろん…です…っ…♪
いってらっしゃい、フレイアさん…♪
(勢いでテーブルに手を着き立ち上がりそうになるのを踏みとどまったのもカリスの妖しい微笑みを見てしまったから)
(フレイアを送り出すのが精いっぱいだった目の前で、隔たれていたテーブルの向こう側から歩み寄り)
(目線を合わせて声を掛けてくれたカリスから意味深な言葉を掛けられると顔を真っ赤にしてしまう)
(ツンと唇を人差し指で押され、フレイアのことを知らなかったのなら魅了されてしまうような眼差しを向けられて)
(真っ赤になった顔で太腿を内にぎゅっと寄せて、もじもじとしてしまって…)

えっとその間ボクは……どうしたら…?
森から出て家へ帰っていた方がいいでしょうか…?
(この場で決定権を持つカリスを見つめ、男子禁制のハイエルフの村から出ていく方がいいのか)
(あまりフレイアから離れたくないという思いを抱きながらも、ここの人たちの暮らしを邪魔するわけにもいかず)
(カリスへ自分の身の振り方を委ねようとしていて――)

530ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/15(水) 22:14:52
【お待たせしましたフレイアさん】
【ああ、分かります♪新しいパソコンになったり辞書を作り直したりするとそういう時ありますよね】
【はい…よろしくお願いします♪】
【暫くの間、どこで暮らすのかとかどういう生活が待ってるかとか】
【住むとしたらやっぱり神殿の中でしょうか…?】
【神殿といってもすごく広そうなので…その中に部屋を宛がわれたりするんでしょうけど】
【その間、ハイエルフの祝福を受けたおちんちん…切なくなっちゃって……ですね…♥】

531フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/15(水) 22:32:23
>>530
【詳しくは次のレスで書きますが、神殿内の部屋を貸し与えられて、フレイアが戻るまではそこでしばらく生活するって感じですね】
【大事な客人だからと丁重に扱われる一方、神殿は本当は男子禁制だからと行動を制限されたりもして】
【そんな中でフレイアの姉妹と触れ合ったり、お風呂に入ったり、隙を見て神殿からちょっと抜け出したり…♥】
【「フレイアを悲しませるような真似だけはしないでください」と注意されるけど、でも多少のことは許されちゃうって感じですが】
【そうやってユーリイくんが悶々としてたら、気配を嗅ぎ付けて忍び込んだりすると思います…♥】

【それじゃ私も続けていきますね。少しお待ちを】

532ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/15(水) 22:38:19
>>531
【悲しませる真似はしないでと言いながら忍び込んできちゃうんですから…♥】
【ハイエルフはみんなドスケベ…です♥】
【行動制限されるのは承知の上なのですけど、食事もひとりなのは寂しいかもですね】
【寂しくなって神殿からちょっと抜けだしたりもして…見つかって部屋に連れていかれてお仕置きされたり】
【フレイアさんの姉妹もそうですけど、お風呂でとかも……】
【果たしてどのくらいえっちしないで持つんでしょう…毎日朝から晩までえっち三昧でしたので…♥】
【半日もたずに悶々として、生殺しさせられ続けたら夢精し続けてしまったりとかも…♥】
【はい、お待ちしてますね♪】

533フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/15(水) 23:54:29
>>529
すまないな、ユーリイ。だが、お前をずっと待たせるような真似はしない。
終わればすぐにお前の前に戻ってくると約束しよう。
…私はお前の女なんだからな、ユーリイ♥
「あらあら〜、惚気るのはいいけど私達も見てるのよ〜?♥」
構いません、見られた方が説明の手間も省けます。
「まぁ、言うようになってぇ…。ふふ、ますます強くなっちゃうのね♥」
(この場を離れると言った瞬間、ユーリイの顔色が一瞬曇ったのは見間違いではないだろう)
(すぐにまた明るい笑みを見せてくれたが、その不安の理由は「別離の時間の長さがどれくらいになるか」にあるらしく)
(なまじハイエルフについての知識があるだけ、何やら変な先入観を持ってしまっているようにも思えた)
(ユーリイの耳元に唇を寄せて耳打ちし、自分が誰のものかを今一度彼に伝えるが)
(その声は近くにいたカリスの耳に入っていたらしく、楽しげに笑いながら揶揄してくる姉に向かって言葉を返すと)
(今後はこそこそしないで見せつけるように彼の身体を思い切り抱き寄せた)

なによりも、お前が待つということは私も同じ長さの時間を過ごしているのと同じこと…。
…悪いが、私もあまり我慢強いほうではないからな♥ふふ♥
(そして彼の頭をポンポンとやさしく叩くと、「すぐに戻る」とだけ言ってから先に部屋を出ていった)

「もっと女の子らしくしてもいいのに〜…。あの子、ユーリイさんの前ではちゃんと女の子してますぅ?」
(部屋に残されたユーリイの不安げな視線に気付くと、緊張感の無い声音でカリスは彼を煽りだした)
(とはいえ、すぐに真剣な眼差しに戻ると、彼が口にした言葉を首を左右に振って否定して)

「いえ、あなたはここでフレイアが戻ってくるまで待っててあげてください」
「あの子ひとりで行に挑むのであれば、わざわざあなたをここに連れてきたりはしません」
「…あなたが傍にいればこそ、あの子も強く気丈になれる。勇気も出る…そういうことです」
「会えなくて寂しいでしょうが…祈ってあげてくださいね、ユーリイさん?」
(ユーリイの両手を取って強く握り、フレイアが口にしなかったことをカリスは代弁して彼に聞かせ)
(彼がうんと頷くまでまっすぐに見据えて…納得する反応が返ってくるとようやく手を離した)
(フレイアに比べれば見るからに女らしく華奢であるにもかかわらず、手を握る力は存外に強く)
(あまりに力を込めて握ったことに気付いて、慌てた様子でやわやわと手を揉みさすりに来るのは流石姉妹といったところだったが)

「私もフレイアと一緒に行かねばなりませんから、案内は出来ませんが」
「セラス、エリス。ちょっとこちらへ…」
(そして、部屋の隅に控えていた侍女二人を呼び寄せ、駆け寄ってきた彼女らに小声で指示を出すと)
(「それではまた後ほど…♥」と、先に部屋を出たフレイアを追うようにカリスも退室していった)

「…ユーリイさま、ここからは私達がご案内いたします」
「申し遅れましたが、私はセラス。隣にいるのがエリスです」
「お分かりだと思いますが、私達はカリス姉さまの妹であり…フレイア姉さまの妹です」
「フレイア姉さまの大切な人ならば、私達にとっても大切な人ですので…その、よろしくお願いいたします…♥」
(ユーリイを挟むように左右に立ったのは双子と思わしきハイエルフ)
(カリスに比べれば露出の少ない服装だが、妹と言う割りにはハイエルフの特徴たる乳房の成長は著しいようで)
(ユーリイよりもひと回り程度大きい背丈に対して、スイカ玉のような丸みを帯びたバストが飛び出す様子はなかなかのものだった)
(一方でヒップラインは胸ほど際だった大きさではなく、未だに発展途上な雰囲気を纏っていたが)
(セラス、エリスと名乗った二人が先導する形で部屋を出ると、入ってきた時とは逆方向に歩みを進めていった)

(三人が辿り着いたのは、遠くから神殿にやってきた信仰篤き巡礼者を泊めるための部屋で)
(本来は複数人で使うところを、カリスの計らいでユーリイひとりの部屋として割り当ててもらったらしかった)
(簡素な作りのベッドに、最低限の家具と調度品が置かれた小綺麗な部屋ではあるが、上階にあるらしく窓からは神殿の中庭が見下ろせて)

「フレイア姉さまが戻ってこられるまで、ユーリイさまにはここで過ごしていただきます」
「巫女の行は、長くても2週間ほどだと聞き及んでいますが…姉さまなら、もっと早くお済ませになるやもしれません」
「その…私達もいずれは行に挑むのですが、まだ先の話でして。曖昧なことしか言えないのですが…」
「フレイア姉さまのお姿が最近見えないのは知っていましたが、あんな事情があるとは知りませんでした…♥」
(周囲に誰もいないのを確認してからユーリイを先に室内に通し、続いて入ってきたセラスとエリスは)
(ユーリイが知りたがっていたことを察していたのか、「分かる範囲になりますが」と前置きしてから説明を始めた)
(巫女の行というものは、セレスティアの神殿の巫女にならんとするもののみが挑める、言わば最終試験で)
(巫女の素質がないものは挑むことすら出来ず、逆に行をクリアできる者以外は最初から挑めないという類のものだった)
(挑む者しか知り得ない行の中身を、まだ侍女の立場である二人は当然知る由もなく…ユーリイに頭を下げてはいたが)
(一方で思い慕う姉のフレイアの消息を知れたことに、深く安堵しているようでもあった)

534フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/16(木) 00:08:16
>>532
【その辺は何と言いますか、誘惑に打ち勝ってフレイアに操を立てられる男かどうかを試してるのと】
【人間の異性で、かつ乳辱士というユーリイくんへの純粋な興味が入り交じっている感じですね♥】
【食事は毎回誰かが持ってきて、そのまま部屋に入ってお世話もする…みたいなところで】
【食べてるところをじっと観察してる子もいれば、積極的に食べさせてあげる子もいたり…そんなのを考えています♥】

【お待たせしました、遅くなりましたが私からはこんな感じで…】
【一旦フレイアとは離れ離れになってしまうけど、ここからはユーリイくんとハイエルフ達の触れ合いってところですね♥】
【行に挑む前にフレイアはユーリイくんの部屋に立ち寄りますけど、行が終わるまでは何をしてるかも分からない感じになると思います】
【ハイエルフの侍女のセラスとエリスですが、イメージ的にはちょっと背が低いグラマー体型の】
【ラスオリでいうところのドラキュリナみたいな体つきの子を考えてます…♥】

【時間的に今夜はここで凍結にしましょうか?】
【明日…というか木曜日も21時に待ち合わせでいけますが、ユーリイくんはどうでしょうか?】

535ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/16(木) 00:20:14
>>534
【フレイアさんと離れるのは寂しいけど、その間寂しくないようにしてくれるので新生活楽しみです♥】
【どんな行をしていたのかは後でしることになるんでしょうけど】
【後で見違えるような姿になっているフレイアさんとお会いできるの楽しみにしてます♥】
【ああ、エルブンかと想ってましたけどドラキュリナ…いいですね♥】
【食事のお世話してくれたり、必要なもの用意してくれたりするんでしょうね…】
【中庭が見えるとお部屋というのも外への誘惑が掻き立てられそうですし、いいと思います♪】
【2階だから誰にも見つからないと思って油断して慰めようと試みるのもできそうですし…♥】
【気付かれてないと思っていてもバレちゃうんでしょうね…♥じっと監視名目で覗き見られてたりもしてそうですけど…♥】

【神殿での生活も併せてよろしくお願いします♪】

【今夜はここまでにしましょう。ボクも眠くなってしまいましたので…】
【明日の夜21時でお願いします♪】
【今夜もありがとうございました♪また明日よろしくお願いします】
【おやすみなさいフレイアさん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

536フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/16(木) 00:25:23
>>535
【お疲れさまです、ユーリイくん。私も眠気が出てきてしまったので、お返事やお話はまた夜に会ったときになりますが…】
【ではまた21時に伝言板でお会いしましょう。今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、ユーリイくん。また明日もよろしくお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】

537ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/16(木) 21:00:29
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】

【続きもう少しお時間くださいね♪】

538フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/16(木) 21:05:34
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>537
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【分かりました、このままお待ちしています】

539ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/16(木) 21:25:47
>>533
はい、分かってます…♥
ありがとうございます、フレイアさん♪
(鎧を着ているせいもあって抱き寄せられても、いつものような柔らかな肉に包み込まれることはないが)
(皆の前で見せつけるように関係性を示そうとするフレイアに笑みを浮かべ)
(自分からも背を抱いて寄り添い、行ってくると出かけるフレイアを「行ってらっしゃい」と見送って)
(ぱたんとドアが締まり、カリスたちと部屋の中に残されるなり飛んできた質問にくすっと笑みを零してしまう)
(不安を払拭させようとしてくれたフレイアを思えば思う程、ここに居ていいのかと思ってしまうが)
そうですよね……!
分かりました…♪ボクもここに残ってお待ちしてます♪
(妹の気持ちを汲んで、ここに居ていいんだと後押ししてくれるカリスの優しさに心を絆され)
(ぎゅっと両手を握ってくれるカリスを見つめ、いつものように愛らしい笑みを向けると何度もうなずいて)
(力強く握っていたことを詫びるように揉み摩る優しい姉に「大丈夫です…♪」と囁き、安心させようとカリスの手を摩り返した…♪)

セラスさん、エリスさん……ですね♪
あ、はい……よろしくお願いします…♪
(意味深に感じるカリスの言葉と声音は、ほとんど丸出しに近く透けさせた下半身を見せつける煽情的な後ろ姿と相まってとても甘ったるいように聞こえた)
(左右に立つ双子のハイエルフも同じく甘い声色で、ずっと聞き続けているとドキドキしてしまいそうな気さえする)
(ただでさえ目のやり場に困るハイエルフらしい頭よりも大きく豊満な乳房が顔前に突き出されていて)
(視線を奪われそうになるのを我慢してセラスとエリスの顔を見上げて挨拶を交わし、促されるまま後を着いていった)

(何を見るのも物珍しくはあるが、どことなくダークエルフの温泉で見た名残のようなものも感じられて)
(知らない場所とはいえ、そこまで居心地が悪いわけでもなければ、通された部屋は快適と言っていいものだった)
(簡素ながらも清潔なベッド、家具もあれば中庭が見える窓もあり、滞在するには十分すぎると思えた)
2週間……あ、よかった…。もっと掛かると思ってましたけど…
そんな感じなんですね、安心しました……♪
(セラスとエリス二人に部屋へ通され、荷物を下ろすと後から入ってきた双子エルフに向き直り話を聞きいる)
(説明を聞いて、フレイアがどれだけ貧乳コンプレックスを抱いていたのかがよくわかった)
(素質が無いものは挑むことが出来ない、というならその素質は――と考えると理解できて)
それは……その、フレイアさんも……試練受けられるようにできてよかったです…♥
セラスさんもエリスさんも、フレイアさんと同じく巫女になろうとされるんですね…♪
(安堵した様子の双子エルフをまじまじと見つめ、顔を押し潰してきそうに感じる迫力のある胸元を見つめると)
(どんな試練を受けるか分からなくても、セラスもエリスも素質はちゃんとあるように思えてしまう)
(乳辱士として、目測でつい乳房の大きさを見て取ろうとしてしまって…はっと気付いて顔をあげると)
その…ぉ……セラスさんもエリスさんも……きっと立派な巫女さんに絶対なれます…♥
(真っ赤になった顔を双子エルフに向け、あはは、と乾いた笑いを浮かべて)
(見過ぎていたことを取り繕おうとし続けていて……)

と、とりあえずボクは……ここで大人しくしてればいいですよね…?
でも、でもっお手伝いできることとかあれば何でも言ってください♪
ここでただ御厄介になってるのも申し訳ないですので……待ってる間、せめてボクに出来ることがあれば♪
(ぶんぶんと頭を振って、ただ待ち続けているのも申し訳ないと健気な様子を見せた)

540ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/16(木) 21:28:07
>>538
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【ただでお世話になるわけには…と言っちゃうと思いましてこんな風に…】
【ゲストでもありますけど、監視対象でもあることに気付いていないのか忘れているのか…】
【ハイエルフからしたら子どもも子どもなんでしょうけど……♪】

541フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/16(木) 23:05:45
>>539
(たとえ人前であろうとユーリイの女として振る舞うことを忘れないフレイアの姿に、姉はともかく妹達は熱い眼差しを向けていて)
(あれほどまでに夢中になれる異性と巡り会えた姉を羨んでか、熱っぽい視線はその想い人のユーリイにも注がれる)
(とはいえ、それほど男性経験があるわけではないのか、セラスもエリスも彼と視線が重なりそうになると恥じらうように逸らし)
(躱したはずのユーリイの目が自身の乳房に向くのが分かると、顔を赤らめて俯き、ふー…♥と熱く焦がれた吐息をついていた)

「巫女として必要なことは行の前に全て身につけます。言うなれば、自らの力が巫女になり得るものかを示す場が巫女の行なのです…」
「私達のように、巫女のお姉さま方の傍でお仕えし、学びを得て…お許しをいただいてから行に挑むというのが普通なのですが」
「フレイア姉さまの場合は道半ばで騎士へとなられたので、巫女としての諸々は一応は心得ておられるかと思います…」
「もっとも、巫女になるべき素養を見極めるのには…知識だけでなく、技も必要です。ユーリイさまはご存じだと思いますが♥」
(安堵の表情を見せたユーリイにほっと胸をなで下ろし、双子のハイエルフは互いを見合わせて微笑みを浮かべる)
(「巫女の素質」という言葉に反応し、二人の胸を比べるように見つめてくるユーリイには怪訝そうに顔を曇らせたが)
(異性の視線を受けることに心地よさと新鮮さを感じるのか、乳房の先を覆うようなブラで寄せ上げられた未熟な乳房を)
(たゆん…♥と可愛らしく揺らして弾ませ、今度は尖った耳の先まで赤く染めていた)

「ぅ…。や、やはり…にゅ、乳辱士というお仕事は、そのように…おっぱいにかかわるものなのですか♥」
「私もセラスも、名前だけは知っていましたけど…実際にいるとは思ってませんでした♥」
「でも、ユーリイさまのお力がフレイア姉さまを変えたのは…疑いようのないこと」
「カリス姉さまとあんなに楽しそうにお話しされてるフレイア姉さま、見たのは初めてです…♥」
「私達の前では優しいけど厳しくて、あまり声を上げて笑ったりしないお人でしたから♥」
(フレイアが巫女の行に挑めるようにしたのは、間違いなく目の前にいる人間の少年なのだろう)
(長命ゆえに成長期も長く続くハイエルフとはいえ、二人が最後に姿を見たときよりもフレイアは格段に女らしく育っていて…)
(「できてよかった」という言葉の意味も分かってしまうと、静かな声の抑揚は変わらないながらも端々には淫らな熱が含まれ始め)
(問いかけの声を恥ずかしげに詰まらせたり、時折上擦らせたりしながら、初めて目の当たりにした乳辱士を二人でまじまじと見つめていた)

「セレスティアの神殿の巫女になることは、ハイエルフの女にとっての憧れであり目標です。セレスティアの血を継ぐ者のあるべき姿が巫女なのですから」
「皆が皆、巫女になりたいと当然のように強く願うなか…フレイア姉さまだけが騎士への道を歩まれたと知った時、姉さまの妹は皆驚いたものです」
「でも、フレイア姉さまが巫女になるというなら…私達も巫女になって姉さまの力になりたいですから♥」
「出会ったばかりのユーリイさまにそこまで言われた以上は…必ずならなければ、フレイア姉さまにも面目が立ちませんしね…♥」
(だが、顔を上げた彼と目が合うと、もはや気恥ずかしさを理由に逸らしたりは出来なくなって…)
(ユーリイの素直な言葉に引きずられるように、自分達の胸の中を明らかにすると)
(「勿論です」「期待してください」と言わんばかりの強い眼差しを彼に向け、こくりと首を縦に振った)
(もっとも、真剣な言葉のやり取りか出来たのはそこまでのようで――)

「あっ…。それはいけません、ユーリイさま」
「ここは曲がりなりにも男子禁制の神殿内です。なので、あまり動かれますと…」
「私達のように事情を知る者にならともかく、巡礼でここを訪れる方々に見つかった場合…とてもややこしいことになります」
「ここには女しかいない、人間の男などは存在しない…ということになってますので」
(ユーリイなりの気遣いからの言葉をすぐさま否定した後、ばつの悪そうな顔をして俯きがちにまず口を開いたのはセラスだった)
(エリスも口を揃え、やはり彼の自由には動けないことを再三繰り返すと…どこか申し訳なさそうに頭を垂れていて)

「食事は日に三度、私達か他の者がお持ちします。お腹が空いたからといって、食べ物を探しにいかないよう…」
「それとお風呂ですが、誰も使わぬ頃合いを見て入っていただくことになります。その際はお知らせしますので」
「くれぐれも部屋の外に出ることは謹んでいただきたく思います、ユーリイさま…」
(フレイアの想い人をこのように閉じ込めてしまうのは心苦しいが、これも神殿内の神聖性と秩序を守るため)
(少年の健気な心根を裏切る真似をしているようで胸が痛むが、せめて滞在中は健やかに過ごしてもらうべく…)
(自分達の敬愛する姉のためにも、心を尽くしてユーリイの力になろうとセラスもエリスも心を決めたようで)
(少年の手をそれぞれ取ってぎゅっと握ると、上目遣いになって顔を覗き込んで)

「その代わり…ではないのですが」
「私達に出来ることがあれば、何なりとお申し付けください」
(そう口にして彼の手を引き寄せると、右の手はセラスの胸の上へ)
(左の手はエリスの胸の上へ持っていき、豊かではあるが熟れてない印象の弾力強めな乳肉に手指を埋めさせた)

542フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/16(木) 23:15:32
>>540
【こちらこそお待たせしてます、ユーリイくん。まだ見てくれていますか…?】
【一人二役が思った以上に時間がかかってしまいましたが、私からはこんな感じです】
【監視の有無はともかくとして、ユーリイくんの素性が素性なので神殿内の注目を一身に集めているのもあるから】
【カリスや双子以外にも部屋の出入りが多くなって、抜け出すどころじゃなくなるか…】
【抜け出せても行く先々で色々と絡んだり絡まれたりして、そっちのほうでやることをやるって感じになるかと…♥】

【先に今後の予定について話しておきますが、次に会えるのは間が空いて来週の火曜日の夜になりそうです】
【その後は水曜日、木曜日の夜が空いてますが、金曜日は難しい感じになりますね】

543ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/17(金) 00:04:52
>>541
ええっと…………。
(巫女の行に挑めるようになったのは乳房が大きくなったからではないのかな?と双子エルフの様子から思ってしまったが)
(顔を赤く染めたのを見ていると強ち的外れでもなかったように思えて安堵したのも束の間)
(今度は矢継ぎ早にフレイアのことを褒めそやかすセラスとエリスは、先ほどまでと同じに見えるものの)
(言葉の端々が熱っぽく艶やかなものに変じていて、二人の様子に却ってこちらが気圧されてしまう)
そ、そうです……乳辱士はおっぱいを大きくしたり…ですね……♥
ミルクを出せるようにしたり、とか……あ、フレイアさんもその……出せるようにです、けど……♥
(今度はこちらが恥ずかしくなってしまって、ますます顔が赤くなってしまい)
(いけないことをお喋りしてるみたいでドキドキと胸が高鳴って、もじ…と無意識に足を揺すってしまう…)

お二人ならなれます…♪期待してます♪
フレイアさんも巫女に絶対になれるとボクも信じてますし
セラスさんやエリスさんも巫女になってフレイアさんのお手伝いする…素敵です♪
(ことがフレイアの話に及ぶと自分の知らないフレイアの一面を聞けて、なんだか嬉しくて)
(これだけ二人に信頼されているのを見聞きすると自分まで誇らしくなってしまう)
フレイアさん、かっこいいですよね…♪
エリスさんたちがそうなように、ボクもフレイアさんのこと大好きです♪
(胸の内を明らかにしてくれたように自分も同じくフレイアへの気持ちを素直に述べて)
(三人で微笑ましく笑っていると気分もすっかり解れてしまい、ここで居る間、何かお手伝いを――とまで口にしてしまうが…)

そ、そうですよね…男子禁制……。
…あ、いいんです!ボクはここで大人しくしてますから…!
(ばつの悪そうな顔をするふたりを見ていると、余計なことを言ってしまったことに気まずくもあって)
(頭を垂れる二人を前に手を振り、顔を上げてくださいと何度も口にしてみせた)
わかりました。ボクはここでフレイアさんが無事に巫女になれるようにお祈りしてます♪
ご飯も…ご迷惑かけちゃいますけど……ありがとうございます♪
(これ以上言っても二人も含め神殿の人たちに迷惑をかけてしまうだけ)
(男子禁制の場所へ、禁を破ってまで自分を置いてくれる優しい人たちを困らせる訳にもいかない)
(素直に感謝の気持ちを述べて、ふたりに微笑んでいると「お風呂」という言葉に顔を明るくして)
あ、この神殿にもお風呂あるんですね……♪
ハイエルフの人たちみんな綺麗好きでお風呂が大好きってフレイアさんに教えていただいたので…♪
はい、ボクもここのお風呂…楽しみにしてます♪
それ以外はお部屋の外に出ないように……しますね♪
(手を振ったあとで宙ぶらりんになっていた手を握ってくる)
(背の高い二人が身を屈めてまでして上目遣いになり、心を籠めてくれるのが伝わってきて嬉しくて…♪)
(何度も、ありがとうございます♪と頭を下げていたら、不意に柔らかな感触が指先に伝わってきて――♥)

(育乳途中のフレイアの似ていながら、違いを感じさせる感触を感じて、何をされたか頭を垂れていても分かってしまう)
(かぁぁ…♥と真っ赤になった顔をあげてセラスとエリスを見上げると、握られていた手は二人の乳房に埋められていた)
(目が合っただけで恥じらい、乳房に視線を注いでしまっていたのに気付くと耳まで赤く染めてしまう双子エルフが)
(自ら乳房を捧げるように触れさせてくるのを感じてしまうとドキドキするのが収まらなくて…♥)
(『え、なんで…♥おっぱい……♥弾力すご……♥』)
(『おっぱいずっと見ちゃってたけど、それにしてもこんな……♥』)
(無意識に指を戦慄かせてしまうと、むにゅん♥とした弾力が返ってきて、揉み心地の良さを教えてくれる)
(双子だけあってよく似てるけど少しずつ違いも感じてしまうのは乳辱士としてのスキルなのか)
(もっと大きくできそうと思ってしまったり、母乳出せるようにできそう…♥とも思ってしまって…♥)
お気持ちは嬉しい……です…♥
えっと、その…おっぱいに……当たっちゃってます……から…♥
(『昨日の夜あんなに…フレイアさんとえっちしたのに……♥』)
(『だめ、こんな時におちんちんおおきくさせちゃダメなのに……ぃ♥』)
(うずうずとしてしまうおちんちんが、ズボンを窮屈にさせ続けてしまって、意識しないようにしていたのを感じさせられて太腿を擦り合わせてしまう)
(二人の胸から手を退けようと手首を揺らしてみせるけど、カリスに握られた時のようにハイエルフの力は見た目以上に強く)
(双子エルフの力も言わずもがなで、腕力では決して勝てないセラスとエリスにたじたじにさせられて…♥)
セラスさんとエリスさんの…おっぱい大きくて絶対巫女になれます……♥じゃなくて…っ
…で、出来ることあればお願いします……から…っ…♥今は…ぁ……♥
(『うぅ…♥ハイエルフってみんなこう…なのかな……♥』)
(ハイエルフの祝福を受けた雄竿が勝手に大きくなろうとして、ゆったりしたズボンに浮き上がり始めていく)
(腰を引いて剥き出しのお腹を丸め、勃起しちゃってるのがバレないように取り繕い)
(うぅ…♥と顔を覗き込む二人へ真っ赤な顔を向けて…♥双子エルフの歓待を前に巫女の行が早く終えられるよう祈らずにいられなかった)

544フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/17(金) 00:05:00
【日付も変わってしまいましたが、大丈夫でしょうかユーリイくん…】
【時間的にユーリイくんのれすで凍結になりますので、よろしくお願いします】

545ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/17(金) 00:08:59
>>542
【時間過ぎちゃってごめんなさい!】
【フレイアさんもまだ見ていてくれますでしょうか…?】

【セラスとエリスのお二人がこんな風に仕掛けてくるとは思わなくて…ドキドキです…♥】
【おっぱい大好きな性癖持ちですし、乳辱士じゃなくてもこんなの絶対…♥って大きくさせられちゃって】
【このまま生殺しに悶々としちゃうのも……えっちでいいですね♥】

【抜け出すどころじゃなくなっても…いいと思います…♪】
【少しでも飽きさせないように配慮してくれてる…というのも感じられて神殿の人たちに心許し続けちゃうでしょうし】
【髪も長いから女の子の恰好して外に出ればいいと連れ出されたりもいいかもですね…♪】
【窓から忍び込んできて連れ去られたりというのも楽しそうですし、お風呂の帰りに手を引かれてとかも♪】

【わかりました。火水木はボクも大丈夫なのでよろしくお願いします♪】
【時間は同じでいいでしょうか?】

546フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/17(金) 00:22:45
>>545
【大丈夫です、まだ見てますよ!】
【お疲れさまでした、ユーリイくん。時間も時間ですし今夜はここで凍結にしましょう】

【お話ばっかりになるのもどうかなと思いまして…♥】
【「今は…?」なんて問い返したりしながら煽りに煽ってから、人に呼ばれたとかでユーリイくんを部屋に置いて二人は出ていって♥】
【もどかしさにユーリイくんが悶々としてるところに、今度は別の誰かが入ってきて…とか♥】
【扉から入らずに窓の外から忍び込んでくるとかも考えてましたが、ユーリイくんは連れ去られたい感じですか…?♥】
【女装は意外でしたが、ユーリイくんが嫌じゃなければ…私からも是非お願いします♥】

【そうですね、待ち合わせの時間は21時で大丈夫です】
【木曜日は多少早めでもいけそうですが、また改めて連絡しますね】
【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【ロールの続きは出来次第また置きレススレに置いておきますね】

547ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/17(金) 00:30:29
>>546
【セラスとエリスさんたちに男子禁制と言われた上、お優しくされると自分から外に出ていけないといいますか…それで連れ去りと】
【あ、でも窓から中庭見てたらフレイアさん(?)が歩いてるの見かけて思わず飛出しちゃったり】
【お風呂の帰り道に見かけて探しに行っちゃったり、とかはありそうですね♪】
【受け身にならざる得ない状況なので、自然とそうなりそうですが】
【変装して気分転換に外へ連れていかれて、女の子の恰好で恥ずかしくて…悶えてたらとか♥】
【是非…と言われてしまったからにはフレイアさんの好みでしますので…♪】

【わかりました、よろしくお願いします♪】
【時間も時間なのでこの辺で、お疲れさまでしたフレイアさん】
【置きレスもお待ちしてます♪】

【おやすみなさい、また火曜日に♪】
【スレをお借りしました、お返しします】

548フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/17(金) 00:39:55
>>547
【想いが募りすぎてフレイアの幻影見ちゃったり、探しに出ちゃうのは…かわいくていいですね♥】
【物憂げなユーリイくんを見かねた双子が侍女の装束を持ってきて、それを着て外出というのも楽しそうです♥】

【では、また火曜日の夜にお会いしましょう。おやすみなさい、ユーリイくん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

549ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/21(火) 21:00:30
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【今晩はフレイアさん、今夜もよろしくお願いします】
【置きレスありがとうございました♪】
【お返事させていただきましたけけど早くも誘惑に弱いとこ見せちゃって…】
【あんな風にされちゃったら、ということで…♥】

550フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/21(火) 21:12:38
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>549
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします♪】
【ユーリイくんからのお返事、確認させていただきました】
【あそこまで熱くなってもらえたのは、こちらの思惑通りではあるんですが…やっぱり嬉しいものですね♥】
【過剰なスキンシップというか、ナチュラル誘惑というか。経験が少ないゆえの大胆さみたいなのはあるのかも?】
【まぁ、尽くしたがり気質な二人には含みはないのですが、ユーリイくんの反応が良すぎるから…少々、やりすぎてる感じはありますね♪】

【ユーリイくんのレスを確認したのが今し方だったので、レス作りも今からになりますが…お待ちいただければと思います】
【あと、先に言っておきますと、今夜のリミットはいつもよりも早めの23時辺りにしたいと思いますので】
【時間までのお付き合いになりますが、よろしくお願いします】

551ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/21(火) 21:18:24
>>550
【フレイアさんを慕うセラスとエリスがああも積極的になると背徳感もあってえっちで…♥】
【カリスさんもそうなんですがハイエルフはみんなドスケベ…♥というのがすごく出てて♥】
【過剰なスキンシップをナチュラルにしてくる…というのがもうハイエルフ共通なのだとしたら、イくの我慢なんて無理です♥】
【それを上回るぱーふぇくとフレイアさんに仕上がるとどうなっちゃうのか…♥】
【今から楽しみです…♥】

【はい、ボクもお返事したの遅かったので、そこは問題なく】
【お待ちしてますね、リミットも了解しました♪】

552フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/21(火) 22:13:12
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/997

(双子エルフの熱烈な誘惑に耐えたところで、ユーリイの身体はというと早くも爆発寸前とばかりに高まってしまったようで)
(盛りのついた犬猫を思わせる荒い吐息の熱さに、セラスもエリスも目を細めてうっとりしてしまう)
(椅子にへたりこんで息を整えようとしても、熱を孕んで大きく膨らみだした股間のせいか…股を閉じれずに大きく開いて)
(直接触って刺激したわけでもないのに、今にも弾けそうなほどに張り詰めてズボンに大きな山を作っている有様に)
(普段なら断るかどうかなど悩むこともないはずなのに、このまま彼にご奉仕すべきかどうか逡巡してしまって――)
(「必ずまた来ます…♥」と、大人しい印象とは真逆の力強い予告をユーリイにしてから、少年の熱気にあてられた身体を引きずるように二人は去って行った)

(フレイアに限らずハイエルフは見た目からくる涼やかで淑やかな印象に反して、多感で情熱的で…それでいて淫靡だ)
(豊穣と繁栄を司る女神の血を受け継ぐゆえか、長期に渡って子を成せる種族だからか、女性が多数の社会で異性との触れ合いに飢えているせいか…)
(そんなハイエルフの真髄に心ならずも触れてしまったユーリイにとって、もはや彼女達は単に神聖なだけの存在には映らないのかもしれないが)
(彼の意識に一番強烈に働きかけ、「ハイエルフはすべからくドスケベな存在♥」だと印象づけた女が部屋に入ってきたのは)
(セラスとエルフが去ってからしばらく経って後の――とはいえ、まだ日が南の空の天高くにある昼間のことだった)

待たせたな、ゆーり♥寂しい思いをさせてすまな――。
…どうした、その格好は。今から昼寝するところだったか?
(駆けてくるなり、ばたんと勢いよく扉を開いて部屋の中を見回し、想い人の姿を探し始める緋色髪のハイエルフ)
(他に連れている者がいないこともあるが、部屋にいるのは少年のみと踏んで愛称呼びして探す辺り、かなり気が急いていたのか)
(枕を胸に抱きながら椅子の上で身体を丸めて座るユーリイの姿を見つけるや、少し怪訝そうな顔をしながら彼の元に歩み寄ってゆく)

まぁ、そんなことは今はいいんだ。
聞いてくれ、ユーリイ。姉さま方の取りなしのお陰で、無事に巫女の行を受けられることになった。
真っ先にお前に言いたくて、決まると同時に部屋から抜けてきてしまったが…。
(ユーリイの小柄な身体を抱き上げるや、ぎゅうっと抱き締めながら喜びを表す私のことを、彼もきっと笑顔で迎えてくれるはずだと)
(それまでにこの部屋で彼と妹達が繰り広げていたことに思いを巡らせることもなく、豊満すぎる超乳を少年の身体に押し付けまくり)
(重要な話し合いの途中で抜け出てきたことさえも口にしながら、離れ離れになっていたユーリイを愛おしむようにぎゅうぎゅうと抱き締め)
(上目遣いに見上げてくる顔を迎えに行くように、自分からも顔を寄せ、つんと唇を突き出して…)

ゆーり、もう少ししたら私は行かなきゃならない。
今度は私の夢を叶えるために、巫女になるために…長くお前と離れなくちゃいけない。
だけど、だから…。お前から離れる前に、私が頑張れるように…♥
(唇同士が触れ合うか触れ合わないかのぎりぎりの距離で、口にした言葉は凛々しい騎士の姿らしからぬ甘えたがりな心根の発露)
(「最後まで頑張り抜くための材料をくれ♥」と、ユーリイへの強い思いを抱きながら巫女の行に挑む気は満々のようで)
(最後の方は感極まったのか言葉が詰まってしまったが、欲しい♥欲しい♥と薄赤色の瞳いっぱいに彼の顔を写しながらねだって――)

553フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/21(火) 22:34:14
【お待たせしました、ユーリイくん。私からのレスはこんなところで…】
【ちょっと真剣なフレイアですが、そんなフレイアにあてられてユーリイくんもシリアスになってくれても】
【私の真剣さよりもユーリイくんが発情度合いのほうが勝ってて、えっちい方向のパワーを与えてくれても…♥】
【どちらでも楽しそうですので、ユーリイくんのお好きなようにしてくださいね?】

>>551
【姉の前では静かに控えているふたりが、姉という箍になる存在が無くなると途端にハイエルフの本能を発揮するみたいな感じにしたかったのですが】
【なんだかツボにはまりすぎてしまったみたいで…♥ユーリイくんにそこまで褒めてもらえたら、なんだか気分よくなっちゃいます♥】
【いつも双子が一緒に行動みたいな感じではなく、どちらか片方が抜け駆けするみたいにひとりだけ部屋に来るとか】
【ユーリイくんが寝ているところに、変な大胆さを発揮してひとりだけが寝込みを襲いに来るとか…♥】
【カリスや他の人達も出していきたい欲がある一方で、この双子達を主体にしたい気持ちもあって。自分で自分の首を絞めたみたいで、ちょっと悩ましいです♥】
【それらを上回る存在になったフレイアと、そのフレイアを御するユーリイくんと。パーフェクトさをどう表すかの楽しみもありますが…♥】
【ユーリイくんにどういう反応をしてもらえるのかも楽しみなので、これからもよろしくお願いしますね♥】

554ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/21(火) 23:01:09
>>552
(勢いよく扉を開けて入ってきたのは足音からも察せられた通り、フレイアの姿だった)
(これから巫女行に赴くからなのか鎧を脱いで見慣れた衣服に着替えたフレイアは表情からは緊張の色が失せいつも通りといった様子に見えた)
あ、フレイアさん……♪
えっとこれは……そのぉ……♥
(セラスとエリスが去ってから暫く経っていたとはいえ、初オナニーへ挑戦しようとしていたおちんぽは枕の下でひくひくしていて)
(そこにやってきたのがフレイアだと分かると、余計に熱く滾ってしまう♥)
(目の前にやって来るなり椅子に座った自分を抱きしめてくるフレイアの豊満な乳房に顔を埋められて)
(ほんの少しの間しか離れていない筈なのに、懐かしくさえ感じられて自分からも顔を埋めに行ってしまう♥)

はい…ちゃんと聞きました。
セラスさんとエリスさん、双子のお二人からフレイアさんのことを色々と聞いて
これからの巫女の行がどのくらいの時間なのかも……♪
(抱き着き返してフレイアの背を抱いていく)
(真剣な表情で話すフレイアに真面目な表情で応えるけれど、「だから…」と口にしたフレイアが甘えるような顔をしたのを見て)
(身を屈めて擦り寄る背の大きなフレイアの肩に手を添え、腰かけた椅子の足元へ屈むよう導くと)
(ようやく目線の高さを合わすことができ、フレイアの瞳を見つめて微笑むと――♥)
フレイアさん…ちゅ、ちゅむ…♥んちゅ、ちゅぷちゅ…くちゅ…♥
んぁ…ぁ…♥ぁむぅ…んちゅ…ちゅ♥ちゅぅ♥ちゅぅぅ…♥
(シャツの上から突き出す乳房を両手で掴み、指を埋めるのと同じくして唇を近づけキスをして♥)
(唇を割って舌を突き入れ、覚えたばかりのべろちゅーをフレイアと交わし始めていく♥)
(先ほどまで欲情しきっていた口の中は、舌は熱々とろとろになってしまって、性欲をぶつけるようなディープキス♥)
(揉み込む指にも熱が入って、セラスやエリスとは違う柔らかくで母乳が詰まったむちむちの超乳を)
(双子エルフにされたときのようにおずおずと触るのではなく大胆に揉みしだき、フレイアの乳房を感じさせようとして♥)

これから修行なんでしゅから…ぁ♥おちんぽ…おあずけですけど♥ちゅ…ぅ♥
ちょっとだけ…♥ちゅーと…んちゅ♥おっぱいで気持ちよく…んちゅ、ちゅぷ…♥なって欲しいでしゅ…んぁ…ちゅ♥
(指で触れるだけで分かるパフィーニップルを親指で擦りあげ、ぐにぐに♥と甘く可愛がりながら)
(フレイアに体重を掛けて唇を触れ合わせ、啄んでは舌を絡めて唾液を吸い上げこくんと喉を鳴らしていく)
(当然のように、勃起しちゃってるおちんぽで下乳を押し上げてしまって)
(なんでこんな風に待っている間、おちんぽ硬くしてしまっているのかバレてしまうかもしれないけれど)
頑張れるように……ちゅ♥ボクの応援…♥応援してますから♥
ちゅぷ…ちゅ♥ちゅく、ちゅ♥んちゅ…ぅ♥
帰って来たら…♥えっちいっぱい…しますから…♥♥
(発情しきってしまってる身を抑えられず、フレイアを応援するつもりと共に)
(自分もフレイアと同じく欲しい♥欲しい♥と口にして、フレイアを求めてみせた)


>>553
【お待たせしました、フレイアさん♪】
【時間ギリギリになってごめんなさい、えっちぃ方向のパワーということでべろちゅー…しちゃいました♥】

【双子エルフさんもそうですし、カリスさんもツボではありますので…♥】
【カリスさんとの絡みや他の人たちとか村のお話も楽しみだったりします…♥】
【経験の浅い双子さんにキスされて、お返しにキスのやり方を教えてあげたりとかになっちゃったり…】
【ひとりではイけないボクをお手伝いしてくれるお二人にご奉仕の仕方をおねだりしてしまったりとかも…♥えちえちすぎでしょうか】
【カリスさんに迫られて、みっともなくイかされちゃったり誘惑されるままおっぱい求めてしまったりとかも…♥】
【そんな生活してても、フレイアさんはそれを上回って……ですから♥】
【はい、いろいろやってみたくありますのでよろしくお願いします♪】

555フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/21(火) 23:16:12
>>554
【いえいえ、こんなにも熱くて濃ゆいレスをありがとうございます♥】
【そっち側になりそうな予感はありましたが、いきなりべろちゅーですか…♥】
【今まで二人で積み上げてきたことを、凝縮させてユーリイくんに返される感覚…たまらないですね♥】

【他の子達ともがっつり中出し交尾!とまではいきませんけど、濃密なやり取りはいくらでも出来ますから】
【双子の二人がかりのご奉仕とか、気持ちよくイくためのアシストとか…お風呂でも身体使って洗ったりとか♥】
【フレイアが戻るまで、にはなりますが…フレイア以外のハイエルフと、いっぱいお楽しみいただければと思います!】

【時間も時間なので今夜はここで凍結にさせてください。明日も今日と同じ21時に待ち合わせで大丈夫ですので】
【また明日も、お時間あるようでしたら…お付き合い、よろしくお願いします♪】
【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】

556ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/21(火) 23:21:59
>>555
【時間過ぎてるので手短にお返事ですけれど】
【フレイアさんがべろちゅー好きになった♥という件もありましたから…♥】

【はい、そういうの色々やってみたくありますので】
【ハイエルフはみんなドスケベ♥って、教えてもらうの楽しみにしてます♥】

【明日も大丈夫ですので、よろしくお願いします♪】
【21時に伝言板でお待ちしてますね♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん、おやすみなさい♪】
【こちらこそ今夜もお相手ありがとうございました、楽しかったです♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

557フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/21(火) 23:27:31
>>556
【ユーリイくんこそ、お疲れさまでした】
【それではまた明日、会えるのを楽しみにしています。おやすみなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

558ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/22(水) 21:04:49
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】

559フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/22(水) 21:11:30
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>558
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします】
【ロールの続きですが、レスがまだ途中で…。仕上げてくるのでもう少しお待ちください】

560ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/22(水) 21:12:31
>>559
【はい、わかりました♪】
【続きのお返事、お待ちしてますねっ】

561フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/22(水) 22:54:02
>>554
(言葉を濁しながら答えるユーリイの様子を見れば、彼と離れていた間に何があったのかは容易に想像がつく)
(その証拠に、抱き上げた彼の身体は燃えるような熱を孕み…枕を床に落とした拍子に見えたズボンの股間は硬く大きく張り詰めて♥)
(軽く寄せた乳房に自らダイブするように顔を埋めにこられると、その積極的な彼の求めに応じて胸をぐんと突き出してしまう)

そうか、あの二人が…。なに、私もあの二人のことはよく知っている。
セラスもエリスも、よく私に懐いてくれて…騎士になってからも何かと気にかけてくれていたんだ。
まぁ…お前のその顔を見る限りだと、他にも色々されたみたいだが♥
(ユーリイが口にした双子の名前に神妙な顔をしながらも、あの心優しき二人ならばユーリイの相手には適任だろうと頷くが)
(記憶の中の二人は性の匂いも未だ感じさせない少女だったはずなのに、ユーリイの熱く発情した姿を見せられると)
(また乳辱士としての本能が疼かされたのか♥と、からかい混じりの甘い声で囁きかけて彼の熱情を煽りにかかる)
(少年の手に導かれるまま身を屈め、目の高さを彼と同じ位置にまで下ろして視線を交錯させると)
(そのスカイブルーの瞳に映るのは私の姿だけで、思わず釘付けになって見惚れていると…視線に気付いた彼がくすっ♥と小さく笑いながら唇を寄せてきて)

ん、みゅ…♥ん、ふぅ♥んちゅ、んむぅぅ…♥
ゆー…りっ…♥ちゅ♥ちゅぅ…っ♥はぁ、む…♥んん♥
(どちらから先に突き出したのかは分からないが、触れ合ってしまえばそこからは思い焦がれて待ち遠しかった彼とのキスの時間♥)
(背中に回されていた手はいつしか胸を鷲掴みしていて、ぐにっ♥ぐにっ♥と強く揉み潰されると柔肉から快感が熱く搾り出されるみたいで)
(ぴったり重ね合わせた唇の奥で「んふぅぅ♥」と熱く喘ぎ、吐息を喉奥から絞り出して彼に吹き付けてしまう)
(キスならこれが当たり前♥とばかりにユーリイが滑り込ませた舌肉で、頬の内側をくすぐられたり歯列をなぞられたり…♥)
(少年の求めに応えて舌を伸ばすと、待ち構えていた舌肉に絡め取られ、とろつく唾液に包まれた二人の舌をくっつけ、絡ませ、吸い合って♥)
(ファーストキスから大好きになってしまったユーリイとのべろちゅー♥を、私は彼の背中をしっかり抱き締めながら)
(彼は私の乳房をしっかり捉えて離さず…胸の先っぽの肉厚な乳輪の感触を、指で擦り♥掌で揉み♥執拗なまでに愛でてくる♥)

ぅ、んぅ…♥ゆーりのちんぽ、かわいかってやりたかったのに…♥
んちゅ…♥れも、ゆーりのきしゅぅ…♥ちゅ♥ちゅぱ…♥
おっぱいしながら、きしゅされりゅの…♥んっ♥んふんっ♥しゅきぃ…♥
(わざわざ「お預け♥」なんて口にされたら、逆に欲しくなってしまうことくらい理解できるだろうに…意地悪な彼に翻弄される)
(しかもわざとその存在を意識させるように、熱く滾って反り返る逸物の感触を、衣服越しとはいえ密着させながら伝えてこられると)
(弧を描く竿裏に臍の周りが押され、その奥底にある子宮までもが熱い感触にぐいぐい押されているような妙な気分になってくる)
(濃厚な涎が絡みすぎたせいか、ねっとりと蜜がまぶされたような甘い音色で、ベロキスの合間にろれつの回らない嬌声を上げ)
(体重をかけて押し倒す勢いで唇をぶつけてくる彼を真正面から受け止め、ぶっちゅ…♥と唇同士を更に強く深く密着させた)

(白い清潔感のあるシャツの内側は、下着などでは押さえられないレベルの美超乳がゆさゆさ震えながら息づき)
(執拗に指を這わせてグミのような感触を楽しむユーリイの表情を真っ直ぐ見つめながら、ずいと胸を突き出してもっと揉んで欲しそうに押し付けると)
(ぷくん♥と先っちょの太く尖った突起の感触がユーリイの手をツンツン押し上げ始め、触れてもいないのに飛び出す乳首の敏感さに頬を赤らめる)
(これから巫女の行に挑むのだから…と、ぎりぎりのところで自分を制することが出来ているのは、まだ理性が残っているせいか)
(行を終えた後の魅力的な提案に心は揺らぐが、ふぅぅ…♥と熱く濡れた吐息を彼の口内に吹き込むと)

んっ、ちゅぅ…♥っふ…はぁぁ♥
もう、お前というやつは…。そんな言葉を口にされたら…そっちのことで頭がいっぱいになるじゃないか♥
でも、お前のおかげで早く終わらせなきゃならない理由が出来た…♥
ゆーりが待ってると分かった以上…いつまでも頬ってはおけないものな。
お前のことも、お前のちんぽも♥私の好きな、べろちゅーも…♥
(余計に彼の雄欲を刺激してしまったのか、華奢な体躯からは想像もつかないパワフルさを見せるユーリイに身体を押される)
(キスの合間合間に聞かされる可愛らしい声に絆されそうになるが、「欲しい♥」とせがむように口づけを求めてくる一方)
(「全てが終わってから、ゆっくり…♥」と抑制の効いた理性的な面も同時に見せられると)
(彼から唇を離し、絡み合った舌同士を引き出して外気に晒しながら…ポタポタと二人の唾液の混ざった雫を垂らしながら♥)
(「早く戻ってくる♥」と強い眼差しを向けながら口にすると、こくりと頼もしそうに大きく頷いて見せる)
(奇しくもセラスとエリスが退室前に口にした言葉と同じ意味だったが、そんなことをフレイアは知る由もなかった)

562フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/22(水) 23:06:32
【お待たせしました、ユーリイくん。時間がかかりすぎですね、申し訳ないです…】

【ユーリイくんがいっぱいパワー注入してくれたおかげで、巫女の行よりも行の後のお楽しみに意識が向いてきてます…ふふ♥】
【次のレス辺りでフレイアはまた出ていきますが、高めるだけ高めたユーリイくんの熱い衝動を鎮めることもなく…】
【次の来室者が来るまで悶々としたまま過ごしてもらうことになってしまいそうですが、焦らした分の埋め合わせは必ずしますので♥】

【明日以降の予定から先に話しておきますが】
【明日は今日より早めの20時に待ち合わせでもいけそうですので、ユーリイくんもよろしければ…♪】
【ただ、金曜日から月曜日までは時間が取れませんので、木曜日の次は火曜日まで間が空いてしまいそうです】
【ユーリイくんのご都合次第な部分はありますが、よろしくお付き合いいただければ嬉しい限りです】

563ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/22(水) 23:44:30
>>561
ボクも…んぅ、ちゅ…♥んちゅ♥ちゅぱ…ちゅ♥
フレイアさんのきす…好き♥♥んちゅ…ちゅ♥
(乳房を揉みしだき、乳輪を指先で捏ねていくとシャツの上からぷっくりとした乳輪が際立って♥)
(今にも飛出してきそうな陥没乳首を指先でぐりぐり♥ほじほじ♥可愛がりながらのべろちゅー♥)
(巫女行の話が無ければこのままえっちモードに突入しちゃってるのは間違いないくらいに互いに高め合い)
(フレイアの発情にも火が点いて、お互い蕩け合おうとするのが気持ちよすぎて…♥)
んぁ…ぁ♥乳首…おっきしちゃってます♥
スケベ乳首…こりこりですね…♥♥ちゅ…ちゅぷ、ちゅ…♥
(指をツン♥ツン♥と押し上げてくる敏感な勃起乳首に、フレイアが感じているのが嬉しくて)
(射精欲が高まってしまうけど、自分で偉そうにおちんぽお預け…♥と言ったからには)
(巫女行が終わるまでフレイアとセックスするのもお預け…♥余計にそれが切なくて、勃起肉が硬くなってしまう)

ふぅ、ン…♥はー……♥
(ひとしきりキスを交わしたところで遮るように吐息を吹き掛けられて、ひく♥ひくん♥と体を震わせてしまう)
(興奮のあまり下乳をぐいぐい押し上げて乳の谷間に挿入しようとしていたことに気付かさせられて…♥)
(あまり時間が無いと言っていたフレイアに申し訳なさを覚えながらも、短い時間でもこれだけ興奮してしまうフレイアとの舌交に欲情は収まらなくて♥)
ボクとえっちするのがご褒美になるなら…♥喜んで…♥
(ちゅぷぅ…♥と唇が離れると絡み合っていた舌が解けて、とろとろの唾液を垂らして見つめるフレイアにドキドキ♥収まらなくて)
(フレイアの乳房を押し上げて椅子から立ち上がると、屈んだフレイアの頭を両腕で抱き)
ボクも…♥フレイアさんとえっちするの楽しみにしてます…♥
おっぱいだってもっと大きく…♥超乳ハイエルフに…♥
超乳淫乱ハイエルフメイドな…フレイアさんとご主人さまえっちもしたいし…♥
(勃起乳首が浮かぶ乳肉へ太く逞しいおちんぽを擦り付けて、帰って来た後のお話までしてしまう)
(それだけ待ちきれないのだとフレイアに言いながら、頬に手を添え顔を上げさせて見つめ)

その為に……頑張ってください、フレイアさん…♥
応援してます…♥
早く戻って……くるのも……♥はい……♥
(「早く戻ってくる♥」という言葉にドキ…♥としてしまう)
(セラスとエリスが口にした言葉と同じそれは、今のフレイアがそうなように、セラスとエリスたちも…と思ってしまって)
(双子エルフたちもえっちなことしたいんだ…♥と気付いてしまうと、余計に焦らされてるみたいで♥)
ふぅ、ぅ…♥フレイアさん……♥
おちんぽ…♥こんなにさせちゃうえっちな男の子でごめんなさい……♥
たった半日だってえっちしたり、お射精我慢できなくなっちゃってますけど…ン、っ…♥
フレイアさんとえっちするの……♥楽しみにしてます…♥
(フレイアの乳房に押し付けていた勃起肉の先に指を宛て、フレイアの前で摩り上げながら蕩けた眼差しを向ける)
(ハートを瞳の中に浮かべてしまっている恍惚とした表情で、ズボンの上からでも分かる淫染みを指で拭い)
(纏わりついた精汁をフレイアの舌先に押し当てて…♥「早く戻ってきてくださいね…♥」と囁いて)

564ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/22(水) 23:54:28
>>562
【ボクもお待たせしました♪】
【すごく力の入ったお返事…嬉しいです♥】

【巫女の行、いったいどんなことするんでしょうね…♪】
【今よりもさらにおっぱい大きく背も大きくサイズアップみたいなお話もあったので…】
【ぱーふぇくとフレイアさんがどんな行を終えて帰って来るのか楽しみです♥】
【行ってらっしゃいを言いながらこんなにイきそうになっちゃって……♥悶々としちゃうの止まらないですね…♥】
【十分に時間があったらオナニーのやり方をフレイアさんに教えてもらうとかそういうのも出来たかもしれないですけど…♥】

【そういえばこの部屋…おトイレとかどうするんでしょう、お部屋についてたりするんでしょうか…?】
【ムラムラの解消とかそういうの考えてたらそっちにも気が向いちゃいました】

【明日の20時は…早く来れそうなそうでもないような、くらいですので】
【20時に来れたら伝言板でお待ちしてます♪それくらいでもいいでしょうか…?】
【その後は火曜日でボクは問題ないですので、置きレスで繋げれたらいいですね…♪】

565フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/23(木) 00:20:38
>>564
【お疲れさまです、ユーリイくん】
【ユーリイくんこそ、力のこもったレスをありがとうございます♥】

【身体的なことはもちろんですが、精神的にもというか…魔力が高まってより妖艶になったとか】
【テクニックも向上して、指だけでおちんぽをガチガチにさせてしまえるとか…♥】
【豊穣の女神の巫女らしく、おっぱいについては念入りに手を入れられて♥どれだけ良質なミルクで祝福を施せるかもチェックされて♥】
【果てには騎士の素養も生かせるように、武術や剣術にも精通した戦巫女なんて異例の存在になったりとか♥】
【まぁ、巫女として一番始めに祝福を施す相手はユーリイくんで確定なので…♥】
【行が終わったお披露目に、ユーリイくんが呼び出されて…みたいな感じで考えてますが♥】

【むう…。フレイアなら「私が全部やるんだから、ひとりですることなんか覚えなくていい!♥」って言いかねないですけどね…♥】
【「お前が私の真似をするのは…なんだか複雑だな…♥」とか言いながら、しこしこと手コキで抜いたりも♥】
【なんだかそのシチュをやりたい気分ではありますが…むう、悩ましいです…】
【トイレのスペースは流石に用意がありますけど、着替える場所はないので…脱いだところを見られたり】
【当然トイレの扉にも鍵はないので、だれかが悪戯で開けて覗いたりのハプニングはあるかもしれません♥】

【そういうことなら…やっぱりいつも通りの21時に待ち合わせしますか?】
【23日が祝日で、早めに伝言板にこれそうだから、というだけのことですので…】
【また間が空くときは置きレスで繋いで、ですね♥分かりました♥】

【時間も時間ですし今夜はここで凍結にして、また夜に会った時に続きをしましょうか♪】
【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】

566ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/23(木) 00:40:39
>>565
【はい、今夜はここで凍結でお願いします♪】

【戦巫女にまで…すごいですしかっこいいです♪】
【そこまで昇りつめて、ミルクで祝福を授けてくれて…♥】
【フレイアさんの母乳飲んだだけで、いろいろとすごいことになりそうですね……♥】

【ボクがすごく辛そうにしてたり切なそうにしてるのを見て】
【他のハイエルフさんたちに教えてもらって…♥というのも背徳的ではありますけど…えっちです♥】
【此処まで追い詰められてたらすごい量出ちゃいそうとかで、お風呂みたいなとこまで我慢しちゃったり】
【そういう時の射精感強すぎてイき落ちちゃうみたいなのも…えっちですね…♥】
【上手にオナニーできるようになったら、フレイアさんに見てもらうとかもいいかもですけど…♥】
【そういうハプニングもえちえちですね…♥おトイレしようとしてるところを後ろから捕まえられて、ぴゅっぴゅ…♥させられちゃったり】
【覗かれちゃうのも羞恥覚えさせられて、えっちな性癖覚えちゃったりとかもいいかもです♥】

【いえ、とりあえず20時ということにして…もし遅れたらお返事用意する時間と思っていただければと…】
【遅くなりそうならご連絡しますので、よろしくお願いします♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪】
【おやすみなさい、また今夜よろしくお願いします♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

567フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/23(木) 00:48:29
>>566
【眠気が出てきてしまったので手短になりますが…】
【でしたら、とりあえずは20時に待ち合わせしましょうか♪】
【またなにかあれば連絡してくださいね、ユーリイくん】

【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、ユーリイくん。また夜にお会いしましょう】

【お返しします、ありがとうございました】

568フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/23(木) 20:03:00
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします】
【昨日の続きですが、まだ作りかけでして】
【移動して早速ですみませんが、出来上がるまでお待ちくださいませ…】

569ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/23(木) 20:04:06
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

>>568
【こんばんは、フレイアさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】

【はい、続きお待ちしてますね♪】

570フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/23(木) 21:19:18
>>563
んっ♥ふ…♥んぁ、は…♥
ちゅーがいいのか、おっぱいがいいのか…んっ、ちゅ♥
りょーほー、すきか♥ゆーりのすけべ…♥♥
(ぎゅっ♥ぎゅむっ♥と付け根から先っぽに向けて搾るように揉みこねられると、甘く痺れるような快感が乳頭に集まるみたいでむず痒い)
(じぃん…♥と疼いて腫れぼったくなった肉厚の乳暈をシャツ越しにまさぐり、指先に感じる裂け目をそっと開きながら)
(分厚いカバーに守られた過保護な甘勃ち乳首をこね回すように穿り、ぐりぐりと刺激して、感触を楽しむユーリイの攻め手に)
(んおっ♥おほぉっ♥と下品に喘ぎそうになるが、そんな声の湧き上がる口はしっかりと塞がれ、舌もがっちり絡め取られているせいで)
(悦楽の高まりを思うように表せないもどかしさに、屈んで折り曲げた膝がふるふると戦慄くように震えてしまう)
(にゅこっ…♥と穿り出された太めの乳首は、赤く充血した肉の色を白いシャツに透けさせていて)
(その布地を擦りつけるように、くにくに♥こねこね♥甘やかすように揉みしだかれると)
(んむぅぅ♥と苦悶の表情を浮かべながら熱い吐息をユーリイの口内に吹き込んでしまった♥)

うぁ…♥ぁ、ふ…♥こんなにも、熱くなって…♥
あン♥あんまりこりこりしないでくれ♥指で押すのも、ンン♥♥
(ユーリイの掌に包み隠されて見えないからいいものを、伝わる感覚だけでも乳首は間違いなく大きく硬く…みっともなく勃起してる♥)
(その上、そんな痴態を言葉でいやらしく表現しながら指摘されたら、巫女に挑む身である自分が酷く卑猥な女であることを意識させられて)
(こんなこと、やめさせなきゃならないはずなのに…寄せられる唇と突き出される舌には勝てず、なおもべろちゅーを続けてしまう♥)

んっ…、はぁぁ…♥
まったく、お前とゆうやつはぁ♥
ご褒美がほしーのは、ゆーりもだろぉ…♥♥
(だが、いつまでも甘ったるいベロキスを続けてるわけにもいかず、ちゅぱぁ…♥と音を立てて唇を離すと)
(解けた舌を突き出すように伸ばしたまま、ねっとり絡んだ涎でつやつやと濡れ光る口腔と舌肉を見せつけながら)
(どこか蕩けて緩んだ声で「お前も私と同じはずだ♥」と囁きかけて…喉を鳴らして唾液を飲み込んだ)

ふ、ふっ♥あははっ♥巫女の私よりもメイドの私がお望みか?♥
それとも巫女の身にメイド服を着せて、あれこれ指図したい欲望でもあるのか♥ゆーり♥
…だが、あの衣装だと巫女になったら余計に入らないぞ?♥
(不意に頭を抱き締めて素直な欲望を口にしたかと思えば、その後に続いたのは…あまりにも彼らしい淫靡な要求で)
(それほどまでに印象深いことだったのかと思うと、嬉しさが込み上げてくる一方、あまりにも場違いな言葉に…)
(ついつい意地悪な言い方をしながら上目遣いにユーリイの顔を見つめ、むちゅん…♥と乳房を熱い勃起肉に押し付けた)

でも、それがお前の望みなら…断る理由は私にはない♥惚れた弱みというやつだな♥
だけど、たまには私の望みも聞いてくれよな…ゆーり…♥♥
(彼も私も「好きなひとに早く会いたい♥」という熱い想いは一致している)
(そんな想いの高まりが、僅かな時間のキスでさえこんなにも濃くていやらしいものに変えているのだと思うと…)
(たとえ半日の空白でも渇きを覚えてしまう、ユーリイと自分の深すぎる絆が一層愛おしく感じた)

もう、お前ってやつは…♥行く前にあんなにイかせてやったじゃないか♥
それに、我慢してるのはお前だけじゃないし…私だってお前に負けないくらいえっちな女なんだからな♥
だから…っん♥はむっ…♥ぁ、ふ…んむ…♥
(ずりり…♥と衣服に隔てられた熱い肉竿を動かし、乳房に強く擦りつけていたかと思うと)
(ズボンの色が変わるくらいに熱汁が滲み出してきている膨らみの山の頂を、指でとんとんと叩いたり撫でたりして…)
(指を離せば、ねとぉ…♥と糸を引く透明な先走りを見せつけてくるユーリイから目が離せなくなる)
(自分も彼と同じくらいに熱く淫らに昂っているのに、それを相手に見せつけられないことをもどかしく思いながら)
(伸ばされた指先に向かって顔を突き出し、舌をそっと伸ばして迎えにいくと…)
(本気汁じゃないはずの先走りにしてはあまりにも濃ゆい、雄の欲望が詰まったような味わいと匂いに)
(表情をとろんと蕩かせ、舌上に乗せられた指を唇で挟むや、ぱくんと咥え込んで…更には歯を立ててこりこりと甘噛みして♥)
(淡く残る程度の歯型を刻むと、噛み付いた指先をちゅぱちゅぱと吸って唾液を塗りつけてから、ようやく離して…ふふっと笑いかけた)

もちろんだ、早く戻ってくるから…♥
寂しくなるだろうけど、ちゃんと待っててくれ♥
(立ち上がったユーリイの肩を掴んで自らも立ち上がると、今一度彼の背中に腕を回して抱き締めて)
(入室時よりも幾分か熱さと張りを増した乳房と、シャツの上からでも分かるくらいの存在感のある大粒な乳首とを見せつけるように)
(むぎゅう…♥と柔乳に彼の顔面を埋めさせる熱烈なハグを交わしてから、「行ってくる」とだけ口にして部屋から去って行った)
(フレイアが部屋を出た直後、慌ただしく廊下を駆ける音と彼女を呼び止める声とが聞こえてきたが)
(そのままフレイアは巫女の行に向かったようで、部屋はまた再び静けさを取り戻した)

(そして、少し日が傾いた辺りで部屋の扉を叩く音が聞こえてくる)
(「ユーリイさま、よろしいですか…?」と少年の名を呼ぶ声は、部屋に案内した双子の片割れのものらしく…)

571フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/23(木) 21:25:04
>>569
【お待たせしました、ユーリイくん。私からの続きはこんな感じで…改めてよろしくお願いします】
【部屋から出る前のやり取りだけなのに、内容ずいぶん濃くしちゃいました…♥】
【次は食事かお風呂かといったところになりますが、むずむずが堪えきれなくてユーリイくんはおトイレに行って…】
【そんなユーリイくんを探して双子の片方もトイレに入り込んできて…とか♥】
【そんな展開もアリですから…お好きなようにしてください♥】

572ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/23(木) 21:34:02
>>571
【お返事ありがとうございます。すぐに続き用意しますね♪】
【悩んじゃいますね…お食事の後にお風呂が良さそうですけれど】
【おトイレは……♥】
【エルフの村のおトイレってどんな感じなんでしょう…ファンタジー世界だけど水洗みたいになってても】
【壺に溜めておくのか…ハイエルフの魔法力でおトイレどうとでもなりそうですけれど】
【立ってしてるのと座ってしてるのと、フレイアさんのイメージだとどっちだったりします…?】

573フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/23(木) 22:11:59
>>572
【レスが遅くなってすみません】
【まぁ、普通に腰かけてする洋式のでいいと思います。あんまり掘り下げると生々しいですけど】
【おしっこしてる最中に不意にやらしいこと思い出して…とかなら立ってするほうでもよさそうですが】
【イタズラするってなったら、座ってしてるところを向かい側からしゃがんで覗き込んだりって感じで…♥】

574ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/23(木) 22:26:59
>>570
……?
お洋服ならボクが用意しますから…♥えっちなことたくさん…したいです♥
(巫女になったら入らないというフレイアの言葉にキョトンとした顔で見上げるも)
(今までもそうだったようにフレイアの衣装を仕立てるとまで言ってのけ、残り僅かだろう時間の中でフレイアと淫らな言葉を紡ぐ)
(イチャイチャとするフレイアも自分から乳房をおちんぽに押し付けてきて…♥)
(剥き身だったら絶対この場でイかされてたと思うような快楽を刷り込まれると、ふぅぅ…♥と溜息を漏らしてしまう)
はい、フレイアさんがしたいことあれば…♥
一緒に……ですよ♥
(そんなひと時の合間に高められ過ぎて興奮は収まらず、怒張はひくんひくん♥としっぱなし♥)
(どんどんえっちな男の子になってしまう♥これも全部フレイアがドスケベなせいだと言わんばかりに)
(指先で拭い取ったカウパーをフレイアの唇に運ぼうとすると、舌を突き出し迎えにきて♥)
んぅ……♥えっちな舐め方……♥
フレイアさんの舌づかいえっちすぎて…♥興奮しちゃいます……♥
(蕩けた眼差しでフレイアを見つめ、唇で指を食まれると甘声を漏らし身を震わせて)
(口の中で舌が揺れ、舐めたかと思えば吸い上げるだけに留まらず歯型をつけてコリコリと甘噛みまでしてくるフレイアに)
(えっちなんですから…♥という目で見つめたまま、フレイアの気が済むまでお口ご奉仕してもらって♥)

はい……♥ちゃんと待ってます♥
(貪るように指を舐めてしゃぶりついてくるフレイアが口を離すまでじっと待ち)
(笑いかけてくるなり立ち上がったハイエルフの両手が背へ伸び抱きしめてくる)
んぅ♥んきゅぅ……♥♥
(フレイアに抱きしめられ、頭よりも大きな乳房の谷間に押し込められてシャツの上から伝わる柔乳ぶりに欲情を掻き立てられてしまう)
(行ってらっしゃいのハグなのに、早くえっちしたい♥そんな気にさせられてしまうふしだらな抱擁…♥)
(頑張ってくださいと応援の言葉を胸の内に押し込まれたまま囁き、大きなお尻を両手で抱いてぎゅぅ…♥と擦り寄り続けた)
(ずっとこうしていたいという時間も気付けばあっという間に過ぎて、フレイアの出立の時が来た)
(部屋から出ていく最後までフレイアを見つめて見送り、扉の外にまで見送りに出かけられないことへ寂しさを覚えるも)
(今はこうして巫女の行が無事に終わるのを祈り続けるしかないと、改めて椅子に腰を下ろして……)
(ひく…♥とした疼きを下腹部から感じてしまうと、再び枕を抱いてもじもじと擦り寄り続けていた…♥)

――あ、はい……どうぞ。
(それから暫くして、もう日が傾く頃に部屋の戸が叩かれる)
(ちょうど部屋の中のトイレに向かおうとしていた時だっただけに間が悪いと思ってしまったが)
(退屈していたのもあって、誰かが来てくれるのは大歓迎だった)
(部屋の外から呼びかけるくらいだから、扉を開けに行っても大丈夫だろうと、部屋の扉を開けて)
(やって来てくれた双子エルフのひとりに微笑むも、ちょっとだけ困った顔をして――)
えっと――……
(セラスかエリスなのかパッと見まだ区別できず、申し訳なさそうな顔をしながらまじまじとハイエルフを見つめた)

575ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/23(木) 22:30:05
>>573
【お待たせしました♪】
【そうですよね、その辺は軽くでいきましょう♪】
【立ってしてる時に後ろから悪戯で抱かれて…とかも考えちゃいましたが】
【座っておしっこしてるとこを見られて……♥は、はずかしい……です…♥】
【やって来た双子エルフさんに、ちょっと待っててと声掛けておトイレに行ったら…悪戯、ですね…♥】
【フレイアさん以外の女性におちんちん見られちゃって……うぅ…♥】

576フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/23(木) 23:00:17
>>574
「お待たせしました、ユーリイさま。この通り、戻ってきました」(きぃ、と扉を開いて入ってきたのは、先ほど散々ユーリイを誘惑して疼かせまくった双子エルフの片割れ)
(待たせてしまったのではないかと走ってきたのか、どこか呼吸は荒く顔も上気していたが)
(ユーリイの顔を見るや「約束は守りました♪」と言わんばかりに自慢げな笑みを見せて)

「ちょっと中途半端な時間かもしれませんが、お食事をと思いまして…」
「あら、私よりも先に出たのにまだ来ていませんか?」
(見ると手には何も持っておらず、いつも隣にいる姉妹の姿をきょろきょろと辺りを見回しながら探してみせるが)
(その様子はどうもわざとらしく…先ほどは仲良しそうに見えたが、ユーリイ会いたさに抜け駆けをしたように見えた)

「どうかしましたか、ユーリイさま?」
「…あっ。あぁ、そうでしたか。そうなら言ってくださればいいのに♥」
「私はセラスです。よく見ていただければ分かりますが…瞳の色が金色なのが私です♪」
「エリスの瞳は緑色…。あまりじっと覗き込んだりすると、少し照れてしまいますが…♥」
(どこか高揚する気分に引きずられてか、楽しそうに声を弾ませながらユーリイの傍に身を寄せていたが)
(言葉を濁しながらじっと見つめてくる彼の様子を不思議に思って見つめ返していたところで、ふと思い当たることがあったのか)
(顔を近づけると自分の目を指で示しながら、宝石のようにきらきらと輝く瞳いっぱいに彼の姿を映し込む)
(「見て…♥」と言いたげに顔だけでなく唇も近づけるが、それよりも先に大きく突き出した胸が少年の胸板に触れそうになって)

577フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/23(木) 23:13:01
>>575
【そう言われたら後ろから抱き付きながら、おちんぽに手を添えて…というのもやってみたいですし♥】
【座り込んで背中を丸めながらしこしこしてるところを、真っ正面から見つめて…というのも楽しそうですし、悩ましいところです♥】
【お手伝いというなら前者のパターンがよさそうですが、そのままお口でするなら後者でしょうか…♥】

【フレイアが行ってしまう前の部分は思い切ってカットしましたけど…ちょっと切りすぎましたか】
【セラスとエリスの違いは目の色ということにしましたが、もちろん身体の方も違っている感じで♥】
【おっぱいの感触とか、柔らかさとか…感じやすさとか♥そういうところで分けられたらいいかなと思います…♥】

578ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/23(木) 23:49:13
>>576
はい…♪また遊びに来てくださって、ボクも嬉しいです♪
あ、ご飯の用意をしてくださった……んですね…?
(食事の時間と言って入って来た双子エルフの片割れが手に何も持っていないことを不思議に思うも)
(後からもう一人が来るのだと言われて納得してしまう)
(それどころか、「約束は守った」と自慢げな笑みを見せるハイエルフ娘にドキ…♥としてしまうのは)
(先のフレイアとの約束の話もそうだし、あの時に思ってしまった「えっちしなことしたいから帰って来る♥」という)
(フレイアの言葉と双子エルフの言葉がリンクして、意識してしまったからで――♥)

セラス…さん…。ご、ごめんなさい。
お二人すごくそっくりなので分からなくて……ぇ。
(にこやかな笑みで寄り添ってくるセラスは先ほどよりもさらに距離が近い)
(顔を間近に近づけて綺麗な金色の瞳を見せてくれるセラスは)
(今にもキスできそうな距離まで唇を近づけてきて、零れる吐息がくすぐったく甘ったるく…♥)
(なにより、頻りに突き出した乳房が胸板を掠めて来られると、先ほど手を取って「おっぱい好きにしていい♥」とされたのを思い出してしまい♥)
(自分からもほんの少し体を寄せて、ツン…♥と乳肉が当たるのを感じてしまうと)
(ハイエルフはみんなドスケベ…♥そう何度か思った言葉が再び頭を過り、ウズ…♥とおちんちんが膨れて…♥)
そ、その…ぉ…わかりました…わかりましたからっ…♥
セラスさんの綺麗な…金の瞳、ちゃんと覚えましたから…っ…♥
(あせあせと顔を仰け反らせ、たじたじになるも膨れ上がり始めたおちんぽがズボンを押し上げてしまって)
(身を反らせば当然とばかりに、コツン…♥とセラスのお腹に触れ当たってしまう♥)

えっと、その…ご、ごめんなさいっ
ボク、ちょっとおトイレ……っ…!
ご飯の支度しててください……っ……!
(『これ以上は…♥もっとムラムラしておちんぽ切なくなっちゃう…♥』)
(『少し落ち着いてきたのに…ぃ…♥』)
(身を捩ってセラスの前から退くと、股間を両手で抑えてトイレのドアを開けて入っていく)
(ひとりになってようやく落ち着いた気持ちになり、途端に我慢してた尿意が込み上げてきて)
(ズボンを脱いでパンツを下ろすと、ぬちゅぅ……♥と幾分か乾いた我慢汁が糸を引く始末…♥)
(『フレイアさんの妹…お姉さんも……みんなドスケベなんですから…♥』)
(はふ…♥と溜息を漏らし、勃起おちんちんが柔らかくなるのをじっと待って)
(便座に腰かけている内に、しょろろろろ……♪と流水の音が聞こえ始めていく)
(何度もイきそうになったのを焦らされて、溜まりに溜まった精混じりの小水を放じている窮屈なトイレは)
(パンツにべっとりこびり付いていたえっちな男の子の精臭が立ち込めて、部屋の中まで漂ってしまっていて…♥)
みなさんほんと……♥ドスケベ…♥
ドスケベハイエルフ……だよぉ……♥♥
(独りごとを口にしながら、溜まり込んでいた小水は量も多く出切るまで今少しの時間を要して)
(ふぅ、ぅ…♥と尿意から解放されていく感覚に、尿道の内に詰まっていたものが押し流されていく感覚に)
(心地よさそうな吐息を漏らしてしまっていて…♥)

579ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/23(木) 23:54:58
>>577
【おしっこしてるとこから見られてもいいかもと思ってました♥】
【おちんちん綺麗にしましょうとタオルでしこしこ…♥とか♥】
【勃起しちゃったのを見てお口で…♥とか考えちゃってましたけど…♥】
【ここでオナニー始めちゃうのもいいですね…♥】
【悪戯しやすいように、えっちな匂いさせちゃってる男の子みたいな感じにしてます】
【どういう風に動くかは、セラスさんの好きなように…♪】
【初オナニーしてるとこを見られて、か…♥】
【セラスさんからお清めご奉仕をされて…♥でも♥】

【いえ、場面が切り替わるところなのでいいと思います♪】
【切り過ぎなんてことはないですよ♪】
【目の色だけじゃなく、なんですね……うぅ、いう事えっちすぎです♥】
【おっぱいの感触柔らかさ、感じやすさ……♥】
【想像しただけでそのぉ……もじもじしちゃいます…♥】

580フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/24(金) 00:05:23
>>579
【そんなところを見せてもいいだなんて…♥】
【ユーリイくんもだんだんといやらしさに磨きがかかってきたというか、大胆になってきましたね♥】
【どのタイミングでお邪魔しようか悩ましいですが、様子のおかしいユーリイくんが気になって黙って入ってきたところで】
【小柄で可愛らしい見た目に反して立派すぎるおちんぽとたまたまを見て、きゅーん♥ときてしまうみたいな♥】
【初でおぼこいながらも興味津々って感じでやっていこうかと思います♥】

【外見では区別がつきにくいけど、脱いだら…みたいなのをやってみたくて♥】
【こんな時間から悶々とさせてしまったみたいですみませんが、時間も時間ですし一旦凍結にさせてもらっていいでしょうか?】
【なんだか焦らすみたいになりますが…続きは置きレスに上げますから、少しだけお待ちください】

581ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/24(金) 00:19:04
>>580
【セラスさんにお口でされてるのをエリスさんに見られちゃったりしても…♥】
【見られないでも気づかれていて、食事の時にエリスさんに誘惑されちゃってもいいかもですね…♥】
【おトイレでも食事の時もおちんちんトロトロになっちゃって…♥】
【お風呂でようやくひとりになれたと思ったら、今度はカリスさんや双子さんたちに悪戯でも…♥】

【今夜はここまでにしましょう♪】
【置きレスも……脱いだら…♥楽しみにしてます…♥】
【はい、それではボクはここで…】
【おやすみなさい、フレイアさん…♥今夜も楽しかったです♪】
【火曜日によろしくお願いします♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

582フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/24(金) 00:29:07
>>581
【さすがに二人一緒にいるところを見られたら気付かれそうですが…そういうシチュもなかなかよさそうですね♪】
【どこに行っても誰かしらに可愛がられたり、迫られたりって感じになりますが…】
【ユーリイくんがノリノリなら、私ももっと頑張りますので…よろしくお願いしますね】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【次に会えるのは火曜日の21時になりますが、それまでは置きレスで…】
【それでは私も失礼しますね。おやすみなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

583ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/28(火) 21:00:57
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん。まだ書いてる途中ですので、もう少しお待ちください♪】

584フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/28(火) 21:04:11
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>583
【改めましてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【それではこのままお待ちしていますね】
【あと、先に言っておきますが、今夜のリミットはいつもより早めの23時になりますので】
【時間までのお付き合いになりますが、よろしくお願いします】

585ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/28(火) 21:13:45
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/13

ふぅ〜〜〜……ン……っ……♥
(朝から色々なことがあり過ぎてトイレに行くことも忘れていたからか、放尿始めてからも出続けて)
(その上、尿道に溜まり込んでいた精汁が溶けて流れ出していく感覚に酔い痴れてしまっている時に)
(不意にドアが開いたことにすぐ気が付けず、入って来たセラスが目の前に跪くのを見て…一気に顔が熱く耳まで赤く染まってしまう♥)
え、えっ…!?なんで…ドア、えっ…や…ぁ……♥
おしっこしてるのに……見ない、で……ぇ……♥
(突然入って来たセラスを前に、どうして?どうして?とばかり頭の中に過ってしまうが)
(一度出始めた小水は止まることが無く、止めようにも止められ無く…♥)
(食い入るように見つめてくるセラスの前でおちんちんを剥き出しにし、綺麗な放物線を描いておしっこを垂れ流しているのを見せてしまう)
(余りの恥ずかしさに身を捩り、太腿をぎゅっと閉じたくなるが放尿中なのでそれもできなくて)
その、ダメ…♥見ないでくださ……っ…♥
おしっこ…止まっ…♥恥ずかし…っ♥なんで…っ…♥
(窮屈な空間の中は僅かなアンモニアの匂いと部屋の外まで漏れ出していた男の子の精臭が充満していて)
(ただでさええっちな気持ちになってしまうのに、セラスの視線に息が上がって来てしまう…♥)

(剥けかけ亀頭の括れがひくつき、ちょろろろろ……♥と可愛らしい音を立てて鈴口から小水を零し)
(男の子のおしっこの仕方をセラスの前で披露させられる羞恥に身悶えているとようやく…途切れ始めていく)
ふぅ…♥ふぅぅ……ぅ……ぐ…♥
(セラスの息遣いが当たりそうなのと間近で恥ずかしいところを見られていることに背徳的な興奮を覚えて…♥)
(放尿し終えたばかりのおちんちんは、ひく…♥ひく♥と反応し続けてしまい…♥)
(今にもおちんちんが硬くなって、セラスの顔前で勃起してしまいそうになる程、股間は熱く玉袋はずっしり重く…♥)
えと、えっと……おしっこ、終わりました…から…
……おトイレ終わった……のにぃ……♥
(『うぅ…ずっと見てくる…♥そんな見られてたら……おちんぽ切なくなって…♥』)
(フレイアと離れて半日、たった半日えっちしていなかっただけで射精したくなってしまう節操無しのムラムラおちんぽを抱えて)
(おずおずとした様子で両手を突き出し、ムクムクし始めてしまうおちんぽからセラスを遠ざけようとしていて…♥)

586ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/28(火) 21:19:55
>>584
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【お時間わかりました♪時間までよろしくお願いします♪】

【置きレススレが新しくなってることに気付かなくて気付くの遅くなっちゃったんですけど】
【おしっこしてるとこから見られるの、ほんと恥ずかしくて…♥】
【見られちゃっても…♥とか言っちゃいましたけど予想してた以上に恥ずかしいと言いますか…♥】
【このまま、お手てやお口でされるなら便座の上で両足広げさせられて…とかになってもいいかもですね…♥】

587フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/28(火) 21:30:03
>>586
【置いた後で伝言板に連絡しておけばよかったですね…】
【油断しきって無防備なユーリイくんの姿を、じーっくり観察して♥】
【せっかくだから大股開きにさせて前の方に寄ってもらいながら、フレイアとのべろちゅーを思い出させるように…】
【伸ばした舌で丁寧に舐めて、皮被りな先っぽも見せつけるようにむきむきして♥】
【膨らんでく様子を頬の内側で味わいながら、お口でご奉仕♥してもよさそうですね♥】

【それでは私も返していきますので、少しお待ちください】

588ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/28(火) 21:48:52
>>587
【いえ、気付けなかったボクがいけないので…お気になさらずです!】
【うぅ…♥えっち過ぎです…♥】
【便座の上でお尻せり出して大股開きにさせられてとか…♥】
【ハイエルフはドスケベって、改めて分からせられちゃうんですよね…♥】

【はい、お待ちしてます♪】

589フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/28(火) 22:29:06
>>585
(太い管を思わせる逸物からの放尿はユーリイ自身の意志では止められるものではないようで)
(キラキラときらめきながら放たれていく黄金色の雫の流れを、うっとりと目を細めながら見入ってしまっていた)
(やがて流れに切れ間が生まれ、ぴゅっ♥ぴゅっ♥と何度か飛沫を上げてから、羞恥にまみれたトイレシーンは終わりを告げたが)
(ひくひくと可愛く震える鈴口の凹みを、針先でちくちくと刺すような視線で見つめていると)
(びくくっ♥と跳ねるように肉竿が震え、鎌首をもたげるようにむくむくと雄肉が膨らみ始めてきて)

なんで、と言われましても…。
他でもない、ユーリイさまご自身がお呼びになったからではないですか♥
「ドスケベハイエルフ♥」というのは…私のこと、なのですよね?♥
(安心しきって気の抜けたユーリイの声はどこか色気があり、間近で聞かされているうちに顔は赤らんで熱くなってくる)
(雄々しすぎる下半身を持っているくせに、他の部分は中性的で…ともすれば女の子と見紛うように可愛いユーリイの)
(あまりにも激しいギャップが不思議と魅力的に見えてしまい、胸の上に手を置きながら彼の局部を神妙な顔つきで見つめてから)
(あくまでもユーリイが主で自分は従だという態度を崩さずに、先ほど彼が漏らしたひと言を改めて口に出して揶揄しながら…)
(近づけた口元に向かって上向きに反り立ち始めた竿先に、ふぅー…♥と熱く湿っぽい吐息を吹きかけた♥)

いいえ、まだ終わりではありません♥
おしっこの雫が綺麗に切れていませんので、ここは私が…♥
(さらに上体を前のめりにさせたところで、それ以上は近づかないようにとユーリイに制止させられたが)
(男の一番敏感な弱点を無防備に晒されている以上、そんな程度のことは妨害にもならないと言わんばかりに)
(彼の膝を両手で掴むや、ぱかっと大きく開かせて股を閉じられなくしてしまうと、身震いとともにゆさゆさ揺れる太竿と巨玉を眺めて口の端を吊り上げた)
(その上、膝頭に添えた手を今度は腰に回し、開かれた股座に顔を突っ込みながら…ぐいっと身体を引き寄せると)

痛くないように、私のここで…ン♥
はぁ…♥れる、んっ…♥ちゅ♥ちゅぱ…♥
(ぺろりと出した舌を思い切り突き出して伸ばして、まずは艶めきの残る鈴口周りを舐め)
(放尿を終えたばかりだということもまったく意に介さず、濃いめの味の残る凹みを尖らせた舌先でくりくりと穿って)
(ぴりぴりと舌を刺すような味わいに肩を震わせ、はぁぁ♥と蕩けた声を上げて吐息を漏らすと)
(再度舌を伸ばし、剥き出しの赤肉にそろそろと這わせて…柔らかな包皮の隙間に舌先を差し込み、むにむにと動かしながら)
(上目遣いになってユーリイの顔を見上げつつ、肉剣を包む真っ白な皮の鞘を捲り上げにかかった)

590ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/28(火) 22:53:38
>>589
【お返事ありがとうございます♪】
【23時に間に合わなさそうなので、今夜はここで凍結でもいいでしょうか?】

591フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/28(火) 22:56:43
>>590
【分かりました、それでは今夜はここまでにしましょう♪】
【私のほうは明日、明後日の夜が空いてますので、21時頃には伝言板に顔を出せそうですが】
【ユーリイくんの都合がよいようなら、明日もお相手お願いできますか…?】

592ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/28(火) 23:00:35
>>591
【ええ、明日明後日もボクは来れますのでよろしくお願いします♪】
【お返事ももう少しで書き上がると思いますので、フレイアさんが落ちられた後に投下しておきますね♪】

593フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/28(火) 23:08:31
>>592
【では、また明日もお相手よろしくお願いしますね♪】
【今夜もありがとうございました、ユーリイくん】
【おしっこ後の敏感なおちんちんを舐められてどう反応してくれるか、楽しみです…♥】

【それではお先に失礼します、おやすみなさいユーリイくん…】
【お返しいたします、ありがとうございました】

594ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/02/28(火) 23:53:03
>>589
あう……ぅ♥それは…ぁ……♥
(『ドスケベハイエルフ♥って言ったけど……っ♥』)
(『それで来ちゃうなんて……セラスさん…♥そんなぁ…♥』)
(ハイエルフはみんなドスケベ♥とフレイアを前に言ってたことが、里に来て現実となり)
(迎えられてからずっとムラムラさせられ続けて、おちんぽは焦らされっぱなし♥)
(聞こえないように言ったつもりが耳聡く聞きつけられて、揶揄されてしまうと益々顔が赤くなってしまうが)
で、でも…っそれとこれとは話が別……や、ちょっ……なんで…ぇ♥
終わりって言った、のに……わンン…ぅ♥♥
(おしっこをし終えて、出て行ってくださいとお願いするように両手を突き出したものの)
(簡単に退けられたばかりか、膝を掴んで閉じられなくさせられて…♥)
(セラスの目当てがやっぱり…♥と理解させられたところで、両足を持ち上げられてしまう)

(セラスの顔前で柔らかさを保ったおちんちんが上向き、無毛の玉袋がぷくぷくに膨れ上がっているのまで晒して)
(それだけに留まらずお尻の穴までひくひく♥と窄まるのを全て晒させられてしまうと)
(恥ずかしさは臨界点に達してしまい、身悶える体を抑え込むように両手を胸の前で硬く握って震えて…♥)
ダメ、おちんぽ…♥おちんぽ食べちゃダメ…ですっ♥
食べちゃダメなのにぃ…ぃ♥ン、んぁ…ぁ♥
ふぅ――…♥ぅぅ…ンっ…♥ンぁ、は…ぁ…♥
(股座に顔を突き入れたセラスが舌を突き出して来ると、もう何をされるか分かってしまい、こくんと喉を鳴らして身構えてしまう)
(ちろりと鈴口を舐めあげ鈴口を穿られると、おしっこを終えたばかりで敏感になった先っぽが反応して♥)
(吐息を漏らすセラスの口前でおねだりするように、むくく…♥と厚みを見せ始めていく)
先っぽ…ダメ、です…♥お口おマンコで…っ♥
ンぁ…ぁ♥お口まんこで、おちんぽ剥き剥きダメ……ぇ♥♥
そんなされたら…っ…♥ンン…ぅ♥おちんぽ…気持ちよくなっちゃいます…から、ぁ♥♥
(包皮の内に舌が差し入れられて、剥けてないところを穿られてダメダメと頭を振るが気持ちよさそうな蕩声を漏らし♥)
(上目遣いで見つめるセラスの、会って間もないハイエルフがアイスキャンデーを舐めるようにお口交尾準備をしてくるのを見つめて)
(甘ったるい蕩声と共に「おちんぽ♥」だの「お口まんこ♥」だの、フレイアの前で口にしてしまう淫語が自然と溢れてきて)
(そういうことまで口にしちゃうエッチな男の子だということを暗に晒してしまい…♥)
ンん…っ♥んぁ、ぁ……♥剥け…っっ♥♥ンきゅ…っ♥
(舌で包皮を剥きあげられると堪らず、お尻の穴をきゅぅぅ♥と窄ませて快楽に震え)
(剥け切った亀頭から、溶けたミルクアイスのような白濁とした我慢汁を噴き出して、セラスの舌へねっとり絡み付き滴らせてしまい…♥)


>>593
【期待されちゃったのもあるんですけど…♥楽しくなっちゃいまして…♥】
【こんな風に…えっちにさせられちゃうといいますか…♥】
【うぅ……♥恥ずかしい……♥】

【お、おやすみなさいフレイアさん…♪】
【ボクも寝ますっ…♪また明日よろしくお願いします♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

595ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/02(木) 20:57:07
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします♪】

596フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/02(木) 21:05:41
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>595
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【昨日は申し訳ありませんでした。今日も少しごたついてましたが、もう落ち着きましたので…これからは大丈夫だと思います】
【ロールの続きは今から作るのでお待たせしてしまいますが、大丈夫でしょうか?】

597ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/02(木) 21:10:39
>>596
【事前に連絡くだったので問題ないですよ♪】
【落ち着いたみたいでよかったです♪】

【はーい、このままお待ちしてますので、今夜もよろしくお願いします♪】

598フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/02(木) 21:20:31
>>597
【分かりました、それではロールの続き…出来上がるまでしばしお待ちください】

【話は変わりますが…ラスオリのアイアスを見ていて、ユーリイくんとホルスタウロスの話をしていたのを思い出していました】
【まぁ、アイアスはバッファローみたいなんですが…。機会があればああいう子をフレイアの騎士仲間で出せればいいなと思っています♥】
【…水牛のミルクって、やっぱり濃いんでしょうか?♥】
【濃すぎてなかなか乳首から噴き出さないから、ユーリイくんに強く吸い出してもらったり…できるかも、しれませんね?】

599ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/02(木) 21:29:59
>>598
【わかりました♪お待ちしてます!】

【新しいのチェックしてますね♪いいですね、あのパンツスタイルかっこいいと思います♪】
【背も大きければおっぱいもすごいですよね…♥】
【水牛ミルクっていうとモッツァレラチーズありますし…濃厚な感じかもですね♪】
【濃くてクリーミーで、射精したみたいにドロドロなの射乳しちゃう…♥】
【詰まっちゃって上手に出せないのをお手伝いして……♥はい…♥乳辱士ですので……♥】
【ラスオリですと最近のお気に入りはセクメトさんもですね…♥ちょうどセレスティアと対みたいな…というのも意識しちゃったりして動かしてます♪】

600フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/02(木) 23:07:26
>>594
責めているのではありませんよ。ユーリイさまのことですから、感じたままを正直に仰ったのでしょう?
だからこそ、私やエリスを見て…勃起♥してくださいましたし♥
おっぱいだって、強くお揉みになって…♥今だって、そんなに…視線が熱いです♥
(顔を真っ赤に染めて言葉を濁しながらも、ユーリイは口にしたことそのものまでは否定しない)
(セラス自身もそんな見られ方をしている自覚がないわけではなかったが、ドスケベ呼ばわりされるのは予想外で)
(そのワードで自身のことを呼んでもらえる新鮮さと、それ以上は口に出さずとも熱い眼差しをもって…)
(セラスを「ドスケベハイエルフ♥」と無言で呼び続けているかのような錯覚に、こちらの顔も真っ赤に染まり)
(豊かな乳房をふんわりと覆うローブのような装束の中で、乳頭を硬く尖らせ目立たせていたのだった♥)

(扉を背に立ち塞がり、この場から逃がさない♥と言わんばかりにどっしりと構えながら)
(強引に開かせた膝の裏をそっと持ち上げ、肩の上に乗せてしまうと…ユーリイの足先は完全に地面から離れた)
(そこまでされればろくな身動きも取れないと知って観念したのか、彼はそれ以上肩や身体を押して退けようとはしなくなったが)
(拒まなくなった代わりに、ダメ♥ダメ♥と言って拒む素振りを見せながら逆に誘いをかけてくるようになり…)
(作為的な要素を感じさせないだけに、「これがフレイア姉さまを虜にした男性の…♥」と妙な感動を覚えた)
(「食べちゃダメ♥」と言いながら頻りにグイグイ突き出される巨肉の大剣には一瞬気圧されそうになったが)
(敏感な亀頭の中でもひと際感じやすそうな鈴口周りの形状を眺めているうちに「キスしたい…♥」という欲望が膨らみ)
(異性へのファーストキスにしてはあまりにも淫靡で、誰にも口外できない部分に唇をつけたかと思うと)
(出したての尿の香味も濃く、早くも透明な我慢汁さえ滲み出す鈴口に…ちゅうぅ♥と吸引をかけて雄の風味を啜り)
(唇を下から押すように厚みを増して硬く張り詰めだす亀頭肉には、ぷにぷにした濡れ肉で食むように口元を動かして味わってゆく)

んみゅ…っ♥ふ♥んぁ、は…♥
ゆーりいしゃまの、お…♥ちんぽぉ…♥
ふぅ、っ…♥んぅぅ…♥ん、ふふ♥
わらくしの、おくち…おまんこで♥ぬき、ぬき…♥むきむき♥してあげましゅから…♥♥
(だが、自分なりに趣向を凝らしてユーリイを楽しませようと、躍起になって舌先をのたくらせ亀頭肉をくすぐったところで)
(彼の口にした「お口まんこ♥」のひと言で、尖った耳が跳ね上がるように真上に向けて立ち上がり)
(柔らかな包皮の隙間にねじ込んだ舌先が、ひく♥ひくん♥と小刻みに震え、皮の内側でのたくるように動き出して…)
(彼にとっては他愛ない卑語のひとつに、心臓が跳ね上がりそうなくらいの強い興奮と衝撃を受けて動きが止まりそうになるのに)
(「おちんぽムキムキして♥」「おちんぽ気持ちよくしてください♥」と蕩けた嬌声で甘ったるくねだられたら)
(ユーリイに背中を強く押された気がして、んふぅ…♥と鼻息を漏らすと、彼の真似をするように)
(自らも「おちんぽ♥」だの「お口おまんこ♥」だのと口にし、その度に背筋に走るゾクゾクした感覚に心地よさすら覚え始めていた)

もうちょっと…ゆーりいしゃまの、おちんぽ♥ちんぽっ♥
んふっ♥んっ♥んー…っっ♥♥
(淫らだ♥ドスケベだ♥と頻りに主張して止まなかったユーリイのほうが、自分よりも数段上のドスケベさを秘めているとは思わず)
(しかも臆面もなく淫語を口にしては、自らの淫蕩ぶりを誇り、見せつけるように…目の前で示してくれる姿には感動さえ覚えた)

(こんなに愛しくて、ちっちゃくて…ドスケベすぎる人間さま♥乳辱士さま♥かわいい♥食べたい…♥)
(今までに抱いたことのない感情が、強烈すぎるユーリイの淫靡さに引き出されるようにして…独占欲として表れてくると)
(腰の裏に回していた両手はいつしかユーリイの尻たぶを掴み、力が入って締まる双臀を開くようにかき分けて)
(つるんっ♥と包皮を剥き上げられ、ぷりぷりした感触の剣先肉を露出させてくると迷いなく舌を伸ばして)
(ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥と飴玉でもしゃぶるように、大粒の亀頭肉を唇で吸っては舌肉で転がす)
(その上、一段と濃厚さを増した先汁がねっとりと舌に絡み付いてくると、もはや唇キスやべろちゅーだけでは足りなくなり――)

ぁー…む、ふ♥んちゅ…♥
んっ♥んんっ♥じゅっちゅ…っ♥
ちゅうぅ…♥んちゅっ♥んむぅぅ♥
(大きく開いた口を覆い被せるように勃起肉を咥え込むや、そのまま股座に寄せるように顔を突き出して深めに飲み込んで)
(それまでの清楚で無垢な印象が淫靡に蕩け崩れても構わないと、頬をべっこり凹ませて強い吸引をかけながら)
(濃厚な味わいの赤肉のみならず、肉厚のカリや太い竿肉にまで舌先を伸ばして味わい始める)
(まさにドスケベハイエルフの本領発揮とばかりに、聞けば耳が犯されそうな激しいバキューム音を奏で、あられもなくユーリイの雄肉に食らいついて♥)

601フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/02(木) 23:36:19
>>599
【お待たせしました、ユーリイくん。なんだか初々しい感じとは真逆のこってりした淫らさをセラスは発揮してますが…】
【ユーリイくんの誘い受け気質が、文字通りのドスケベハイエルフに開花させた♥…と、いうことで♥】

【まぁ、早く会いたかったのでかなり無理して製造してしまいましたが…あはは】
【かっこいい見た目もさることながら、フリッガの妹らしくあちこちが大きいのも魅力的ですね♥】
【かっこよさとスケベが共存してるのがラスオリキャラの良さだと、つくづく思いました…♥】
【セクメトは褐色肌でも濃いめなのが魅力的ですよね。セレスティアが真っ白なファンタジー系のエルフだから白黒のコントラストが映えますし♥】

【とろとろの練乳みたいな甘濃いミルクをユーリイくんに吸い出してもらいながら、しこしこと授乳手コキして…】
【仲良く二人で同時にイって放って♥「このことはフレイアや皆にはナイショで…」と一旦別れるけど】
【「あなたに搾ってもらわなきゃ満足できない♥」と定期的に押しかけてくるのが良さそうな感じかな…♥】

【次に会えそうなのは来週の火・水・木の夜になりそうですが、ユーリイくんの予定はどんなところでしょう?】

602ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/02(木) 23:41:10
>>601
【先に予定のお返事だけしますと、火・水・木は予定空けられますので大丈夫です♪】
【このままお口に出してしまうか、お顔にぶっかけちゃうのとか考えちゃいますね…♥】
【続き書いてますので、もう少しお待ちくださいませ♪】

603フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/02(木) 23:53:59
>>602
【ありがとうございます。では、来週火曜日の21時に伝言板で待ち合わせをして…水曜日も木曜日も、ですね♪】
【どちらでも嬉しいですが、どこに出すかはユーリイくんにお任せします♥】
【時間的に次のユーリイくんのレスで凍結になりそうですが、また続きは置きレススレにおきますので…よろしくお願いします】

604ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/03(金) 00:13:10
>>600
(ドスケベハイエルフ♥の言葉通り、発情した眼差しのセラスはおちんぽに狙いを定めて引く気はなく)
(勃起肉を前にして舌を突き出し亀頭を穿るのに一生懸命…♥)
(便座の上でお尻を突き出させられて、膝裏を持ち上げられた恥ずかしい恰好のままお漏らしするみたいに我慢汁を溢れさせて♥)
(『うぅ…♥ダメなのに…♥おちんぽ…気持ちいい、よぉ……♥』)
(フレイアと別れてからまだ数時間も経っていないのに、妹のセラスにトイレでお口セックスしてるこの状況に)
(申し訳なさを覚える一方で、背徳感から興奮までしてしまう淫蕩ぶりを見せつけて…♥)

ふぅぅ…ぅ♥先っぽ、ばっか…ぁ…♥
剥けたばかりで敏感…なのに、ぃ…ぃ♥♥ぐ、ぅ…♥♥
(両足をぶらりとさせたまま勃起肉を丁寧に舌で穿り剥き上げられて堪らず震えてしまい)
(おちんぽの先っぽにキスの雨を降らせられると、気持ちよさそうな蕩声が益々溢れ出てしまう♥)
(甘えたような声を上げている内に、膝の裏を押し上げていた手がお尻に伸びて、尻の谷間をムキ…♥と広げて窄まりを丸出しにさせられて…♥)
んぅぅ…♥んく、っ…♥
先っぽちゅっちゅ…♥そんなしたら、ぁ…♥
(解放った我慢汁が、べとぉ…♥と唇にこびり付き、亀頭を飴玉のようにしゃぶり口付けするセラスの唇へねっとり糸を引き♥)
(セラスの鼻腔へ新鮮なザーメン臭をたっぷりと嗅がせて、ドスケベハイエルフのお口ご奉仕で気持ちよくなってしまっていることを示して♥)

や、それ…っ♥今ダメ♥ダメ、っ…♥くぅぅぅぅぅンっ…♥
(それまで亀頭を啄み続けていたセラスの唇が大きく開き、真っ赤な舌を見せつけてくると)
(やはりセラスが何をするか分かってしまって、セラスの頭を両手で掴んで押しとどめようとするも敵わず)
(深く咥え込まれて発情ハイエルフの熱い口腔に包み込まれる気持ちよさを感じてしまうと、お尻の穴がきゅぅぅ…♥と窄まり)
(うねっていた括約筋一気に締まり、セラスの口中で更に剥け肉が大きさを増してグイグイ広げようとしていて♥)
セラス、さ…ぁ…♥ダメ…♥そんなえっちな音立てておちんぽしゃぶって…っ♥
ふぅぅ…ン、っ♥く♥ばきゅーむふぇら…ぁ♥♥
(目を背けたくても淫靡な光景から目を逸らすことができず、清楚で無垢に思えたハイエルフがひょっとこ口で吸いついてきて♥)
(顔を真っ赤にさせて必死におちんぽにしゃぶりつき、お口まんこでザーメン搾り取ろうとしてくる♥)
(ダメ、負けちゃうという言葉が頭に浮かぶよりも早く、「気持ちいい…♥」「イきたい♥」と思わせられてしまって…♥)
そんな、したら…ぁ♥おちんぽミルク…♥せーえきでちゃうから、ぁ…♥
お口はなして…っ♥ひ、ぐっ…♥らめ、も…っ♥♥♥
(涙目になって射精に耐えようとしたのもほんの数秒だけで、快楽にハマり込んでしまうと耐えることなどできず)
(お口を離してと言いながら頭に添えた両手でぎゅぅ♥とセラスの頭を抱いたままお口の中で射精準備を始めてしまい)
(セラスに男の子がイく顔を、お口の中でおちんぽがイく時どうなるかを、びくびく♥とさせて教え込んでいき…♥)
ン、っ♥はぁ…はー…ぁ♥も、ぉ…っ♥イくっ♥イぐぅ…っ♥♥♥
(びくくん♥とお口の中で暴れ続けていたおちんぽが、一段と激しく跳ね上がり鈴口から大量の精液がセラスの口中に雪崩れ込む♥)
(慣れたフレイアでも飲み下すのが大変な大量ザーメンを始めてお口セックスするセラスの口中に)
(半日焦らされっぱなしで溜まりに溜まった祝福ザーメンを遠慮なくぶちまけてしまい…♥)

605ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/03(金) 00:18:58
>>601,604
【お待たせしましたフレイアさん。0時過ぎちゃってごめんなさいっ】

【セラスさんエッチ過ぎです…♥ドスケベハイエルフになって…うぅ…♥】
【えっちな男の子にえっちしてもいいんだ♥って覚えさせちゃったみたいな…♥】

【わかりますわかります!ボクはまだ製造できてないですけれど…】
【いいですよね、見た目もかっこいいですしスケベも共存していて…♥スキンも早く欲しくなっちゃいますね…♪】
【セクメトはダークエルフな立ち位置でもるので、温泉作ったのもセクメトみたいな方たちでもいいかも、ですね♪】

【いう事えっちすぎなんですけど…♥そういうのやってみたいですね…♥】
【フレイアさんと仲良くて、というのもわかりますし…なのに押し掛け搾乳…♥】
【フレイアさんと二人まとめて搾乳しちゃいたいですね♥】

【お口の中に出しちゃいましたけど、受け止められなくて口から離して頭から浴びちゃう…みたいなの希望したいです♥】
【セラスさんのお口の中も頭の上から体中ザーメンでどろどろになって…♥】
【強引におちんぽ食べたドスケベハイエルフに身をもって分からせちゃいたいというか…♥どうでしょうか…♥】
【今夜はここまでにして、続きは置きレスでしましょう♪】
【次は火曜日21時によろしくおねがいします♪】

606フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/03(金) 00:42:34
>>605
【「そういうことをしてもいい相手」だと認識されたら、それからのユーリイくんは…神殿を出るまで毎日されちゃいそうですが♥】
【もう…♥いっぱい溜めてるから、お口に出しても溺れさせるくらい余裕たっぷりってことですか?♥】
【安易に手を出した男の子に逆襲されて、動けなくなった姿は当然のように…エリスにも見られちゃうんでしょうか♥】
【でも、そういうことならユーリイくんの期待に応えて…いっぱい、ぶっかけちゃう方向でいきましょう♥】

【アイアスは戦闘員製造だとなかなか出にくいですよね。基地の保護機製造室で製造したほうが出やすいかも?】
【ダークエルフの扱いはどうしようか考え中なところもありますが、森の神殿が白いエルフ達のコミュニティなら】
【どこかにダークエルフのコミュニティがあって、巫女になったフレイアの噂を聞いてやってくるとか】
【フレイアとユーリイくんの間に生まれるハーフエルフに、隔世遺伝的な感じでそういう肌の娘を出してもよさそうかな…♥なんて】
【アイアスモチーフの子と私をいっぺんに搾乳だなんて、ユーリイくんらしいです♥】
【ダブルでミルクパイズリさせたり、母乳の飲み比べしてみたり…。ユーリイくんもえっちですが、私も同じくえっちですからね♥】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【会うのは次の火曜日の夜で、それまでは置きレスで繋ぐかたちで…よろしくお願いしますね】
【時間も時間なので、私はお先に失礼させてもらいますが…今夜も楽しかったです、ユーリイくん♥】

【お休みなさい、ユーリイくん。また会えたときはよろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】

607ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/03(金) 00:55:44
>>606
【時間なので手短にですけど】
【セラスさんにはザーメン浴びせられてイかされるみたいなのを味わって欲しいですね…♥】
【ボクも便座の上で恥ずかしい恰好させられたままイってて…♥事後姿をエリスさんに見られてしまうでも♥】

【あ、保護機製造室がありましたか…なるほど】
【Aクラスなので資材の配分が上手くいかなかったですけどそれならいいかもですね!】
【母乳の飲み比べやミルクパイズリもいいですね…♥えっちなこと沢山楽しめたらいいと思います…♥】

【はい、お疲れさまでしたフレイアさん♪今夜もありがとうございました】
【火曜日の夜、よろしくお願いします♪】
【ボクも楽しかったです♪次にお会いできるの楽しみにしてます♪】

【おやすみなさい、フレイアさん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

608ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/07(火) 20:55:24
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】

609フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/07(火) 21:11:11
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】

【この週末、色々と立て込んでしまって…置きレス置けなくてごめんなさい】
【ロールの続きが出来上がってないのですが、これから続きを作ると結構時間がかかりそうで…】
【申し訳ないですが、今夜はお話だけにして、また明日改めてロールの続きをさせてもらってもいいでしょうか?】

【想像するだけになっているカリスや双子のプロフィールを作ってお見せしたいというのもありますし】
【神殿の中にはどういう施設があるのかとか、エルフ以外の亜人はどういったのがいたら嬉しいかとか…♥】
【このタイミングでお聞きしたり、アイデア出し合えたらいいなと思います…】

610ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/07(火) 21:25:44
>>609
【わかりました。ロールの続きは明日にしましょう♪】

【プロフまでご用意いただけるとは…楽しみです♪】
【キャラの解像度が上がるとロールでもこういうことしたいとかプレイの幅も出てくると思いますし…】
【フレイアさんにお手数かけてしまいますが、お願いしたいです♪】
【エルフ以外の亜人もいいですね…♥えっちな妄想捗って…ドキドキしちゃいますけど…♥】
【はい、えっちアイデアたくさん……しましょ♥】

【さしあたってどこから手を付けちゃいましょうか?】

611フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/07(火) 21:46:32
>>610
【すみません、ユーリイくん。なんだか焦らしまくってるみたいで…この埋め合わせは必ず!】

【今のところ、神殿内にはお風呂や庭園があって、こそこそとスケベなことをやるのには不自由しない感じで話を進めてますが】
【前に言っていたみたいに、部屋の中に閉じ込めてばかりもかわいそうだとユーリイくんに女装させて外に連れ出すとか…♥】
【たまたま部屋の窓から外を見てたら、中庭にいた誰かと目が合って…その窓から中に入られるとか】
【エルフ以外だとケモ耳ついた獣人っぽいのとか、小柄な妖精っぽいのとか…特殊なところだと人魚とかですが】
【それこそ、フレイアを慕う騎士仲間のミノタウロスが「お前がフレイアのオトコなのか♥」なんて興味津々な様子で見に来て】
【張りすぎて痛くなったおっぱいをかわいがってもらって、たっぷり搾乳してもらうとか…でしょうか♥】

【一気に3人だとお待たせする時間が長くなるので、まずはカリスから作ってきますね】
【あと、今週の予定ですが、平日になりますが金曜日までの夜の時間なら空いてますので】
【ユーリイくんのお時間もあるようなら、お付き合いいただけたら嬉しいです】
【では、少しお待ちを…】

612ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/07(火) 22:06:06
>>611
【ボクが居る部屋に隠し通路があって、そこから外へ出れるようになっているとかでもいいですね♪】
【人目を忍んでお風呂へ行く為の通路だったり、外開きの一方通行でも…そこから内緒で遊びに来れたりと…】
【トイレのドアに鍵も無いお部屋ですから、知る人は出入り自由みたいになっていて…でも♥】
【おっぱいといえば牝牛♥みたいなとこもありますから牛獣人さんいいですよね♥】
【普通のエルフなりが牝牛コスしちゃうのも大好きなので…♥そういうのもいいんですけど♪】
【ダークエルブンやセクメトみたいなダークエルフ系、妖精さんもえっちでいいですよね…♥体はすごくえっちなのに小さくて…とか♥】

【はい、お待ちしてますねっ♪】
【金曜日まで大丈夫なんですね♪はい、ボクも金曜日まで空いてますのでお願いします♪】

613フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/07(火) 22:44:45
【名前】カリス
【性別】女性
【年齢】222歳
【身長】182㎝
【体重】78kg
【3サイズ】112・67・102
【LV】99
【職業】女神セレスティアの神殿の上位の神殿巫女
【容姿】背中まで届くプラチナブロンドの長い髪と、薄青色の瞳を持つハイエルフの巫女。
    セレスティアの神殿の巫女の中でも随一と言われる豊かな乳房を持ち、豊穣の女神の後継者として真っ先に名前が挙がるほどの実力者にして「姉」のひとり。
    人々に祝福を与えることを巫女たる自らの使命と位置づけているため、祝福を授けた人の数は数多ある。
【性器】豊穣の女神の血統に連なるがゆえに、多くの子を産み育てる母体としての準備はほぼ出来上がっている。
    フレイアとは違って特定の意中の異性はいないために、好きな人の逸物以外を受け入れないような頑なさは無いが、
    半ば公然ともいえるドスケベハイエルフの形質を色濃く反映しているために、少しでも好意を持てる相手ならば容易く孕んでしまえる面を持つ♥
   もっとも、フレイアに負けず劣らずなかわいいもの好きのショタコン気質であるため、異性との交合はなかなか思い通りにはなっていない…。
【性癖】良くも悪くも淫蕩で多感。同性異性関係なくかわいいものなら何でも食べる貪欲さを持つ。
    だが、それが問題として表に出てこないのは、神殿の巫女の中でも高位にあるというプライドと使命感に抑制されているがゆえ。
    自身の信仰篤き人々に祝福を授ける際の授乳であっても、甘い蕩け声を漏らすことは無いが、
    側仕えの「妹」達を使っての手慰みに耽ることもしばしばあるらしい…♥
【設定】豊穣の女神セレスティアの血統を継ぐ神殿巫女。数年前からは神殿内の祭祀や祝福の儀式を取り仕切る上位の巫女となった。
    神殿巫女を志すハイエルフのみならず、その神殿を守護する騎士からも崇敬の念を集めるカリスマ的存在でもあるが、
    神殿内に数多く住まう「妹」達の「姉」としては厳しさよりも優しさに重きを置いているらしく、いつも柔和な笑みを絶やさない。
    巫女でなく騎士の道を選んだフレイアのことは惜しく思いながらも、気兼ねなく話せる存在ゆえに一番心を許している。
【装備】純白の肌の色味が透けるほどの極薄の巫女装束

【フレイアのに比べればざっくりめですが…カリスはこんな感じです】
【フレイアに比べて背は低いけど、筋肉質じゃないけど女らしいお肉がついてて、胸もお尻も今のところ大きいってところですね♥】

614フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/07(火) 23:02:43
>>612
【双子やフレイアは知らない秘密の通路があって、カリスは特権濫用してそこを使って忍び込んでくるとか♥】
【何かあった時用の出口を開けてしまって、出てしまったら入れなくなって半ば強制的に外出とか…】
【外出先で出くわした経験薄そうな神殿騎士に女の子と勘違いされてからの男バレして、イチャイチャとかも♥】

【獣人ちゃんと仲良くしてるところを双子にこっそり見られてて、明くる日の食事を牛コスで持ってこられたりとか…ですか?♥】
【背丈はユーリイくんより少し大きいくらいなのに、それじゃ騎士無理でしょ♥ってサイズのおっぱい持ってる水の妖精とかだと】
【何もしてないのに肌が水気を帯びてて、ぎゅって抱き合ってるだけなのにずぶ濡れみたいになってくるとか…楽しそうです♥】
【ダークエルフはハイエルフと違って最初はちょっと卑屈そうにしてるけど、肌をえっちな目で見られてるうちにスケベさ刺激されて♥】
【「闇の住人にまで手を出すなんてなぁ♥」と半ば呆れられながら、褐色肌に真っ白な精液ぶっかけたり…♥】

【セラスとエリスのプロフィールも作りますので、少しお待ちくださいませ】

615ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/07(火) 23:09:07
>>613-614
【プロフありがとうございます…♥えっち過ぎです♥】
【おっぱいもそうなんですけど、お尻でっか…♥って思っちゃいます…♥】
【セレスティアの衣装を着てるの想像すると…もういつでもえっち出来ちゃうみたいな感じで…♥】
【フレイアさんと同じで孕むこと意識してるのもすごくえっちですし、ショタコン気質なのも……食べられちゃうんです、よね…♥】
【カリスさんの授乳で祝福を受けて、二人分の祝福で体が強化されちゃって、ザーメンももっとドロドロになっちゃったり…♥】
【そんなことまで想像しちゃいます…♥】

【半ば強制的に外出してしまったり、忍び込まれたりする時ようの通路があっていいと思います♪】
【立て籠もられて何かされるのを防ぐ為、とか緊急時用の通路とか建前はあるんですけど…夜這い通路みたいになっちゃってたり♥】
【男バレでイチャイチャもいいですね…♥妄想止まらなくなっちゃいます♥】

【水の妖精さんいいですね…スライム娘みたいなのもいいかなとかおもっちゃいました♥】
【ハイエルフに限らずというか、ハイエルフに連なる人たちみんなドスケベですね…♥】
【祝福受けたザーメンは魔力たっぷりで神殿騎士の人たちやダークエルフたちにも垂涎ものだったりして】
【ぶっかけ…♥マーキングして♥みたいに煽って来られちゃったりして、屈んでおちんちんシコシコ♥ってされながらぶっかけ催促されちゃったり…♥】

【ありがとうございます…♥楽しみにしてますね♥】

616フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 00:10:34
【名前】セラス、エリス
【性別】女性
【年齢】152歳
【身長】158㎝
【体重】65kg
【3サイズ】98・60・92
【LV】12
【職業】女神セレスティアの神殿の巫女見習い
【容姿】淡く色付いた金色の髪は姉妹共通だが瞳の色は違っており、カリスは黄金色、エリスは緑色の瞳を持つ。
    成長著しいフレイアや完成形に近いカリスに比べれば、豊かとはいえ胸もお尻も控えめで発展途上だが、
    巫女見習いの身には不相応なくらいの成熟ぶりは、未来の巫女になる器として姉達からも一目置かれている。
    双子という立場を天性のアドバンテージと考えている節があり、敢えて容姿で区別をさせないように振る舞っているが、
    五感に優れた神殿巫女の姉達にはどちらがどちらかは意外とあっさり見破られるのが不満。
    透き通るような純白の瑞々しい美乳はずっしり重く、早くも授乳したがるように大きめの乳首を粒立たせているが、
    姉妹でそれぞれ乳房の感触が異なるらしく、セラスの乳は弾力強めの揉みしだき甲斐がある質感を持つ一方、
    エリスの乳は指を添えれば沈み込むほど柔らかく、強く揉み込むと指に返る弾力と纏わり付く柔肉の甘やかし仕様。 
【性器】ハイエルフの中でも早熟な二人とはいえ、身体の中身は未熟で年齢相応。
    経験が薄いというだけで実力は未知数だが、本人達の淫蕩ぶりを反映するように濡れやすくなってきている♥
    余りあるポテンシャルをイメージトレーニングで鍛え上げているせいもあってか、前戯の腕前は未熟さを感じさせない程度にはなってきた。
【性癖】もはやハイエルフの習性と言ってもよいかわいいもの好きなショタコン気質は二人にもしっかり継承されているようで、
    巫女見習いの身でありながら異性に抱く興味のほとんどは性的で淫靡なものだったりする。
    経験の少なさを妄想やイメージトレーニングで補っているせいか、いざ実技となった時には興奮が高まりすぎて突飛な行動を取ることもしばしば。
【設定】豊穣の女神セレスティアの神殿の未来を担う見習い巫女であり、今は姉達に仕える侍女でもある。
    双子の姉妹という珍しさも然る事ながら、二人ともがフレイアやカリスに憧れを抱いて巫女を志したこともあってか、
    フレイアが騎士となって以降も強く思い慕う健気な一面を持つ。
    身体的な成長も内面的なポテンシャルの高さも、とにかく全てが早熟であり、一刻も早い見習い卒業が望まれてはいるが、
    熟れ方が少々歪なせいか、多感なハイエルフの中でも群を抜いてドスケベさに拍車がかかってきていて、
    今はその気の多さを抑えるために姉達の手伝いをしながら人間性の成長を図っている途中。
    セラスもエリスも互いを強く信頼し合い、常に歩調を合わせて共に目標に向けて邁進してはいるが、
    最近はお互いが競い合うようになってきたり、相手を出し抜いたりと、自我らしきものが芽生えつつある。
【装備】巫女見習い用の装束…だが、その中身は湧き上がる淫熱を冷ますために基本全裸♥

617ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/08(水) 00:26:09
>>616
【セラスさんとエリスさんのプロフも…ありがとうございます♪】
【お二人もすごくえっちですし、双子だけどおっぱいの感触が違うのもいいですね…♥】
【巫女見習い用の装束の下は下着付けてないんですね…♥早熟で淫蕩…えっちなこと大好きな双子ちゃん…♥】
【今回のセラスさんへのぶっかけえっちの後、どうなっちゃうのか…♥】
【カリスさんもそうなんですけど、セラスさんたちもオナニー激しそうで…♥】
【双子で競い合うようにえっちなことし合ったりしてるのが目に浮かびます♥】

618フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 00:30:28
>>615
【おっぱい中心にと考えているんですが、なんだか釣り合いみたいなものを考えちゃって…お尻も大きくなってきてますね♥】
【豊穣と繁栄、多産を司る女神の後継としては、やっぱりそこは外せないかなと思いまして♥】
【ただ、カリスがユーリイくんと繋がっちゃうのはどうかなとも思っているので、そこら辺をどうするか悩ましいところでもありますね】
【フレイアとの交尾のお手伝いで、二人がかりでユーリイくんのことをいっぱい可愛がって…ドスケベモードに超強化♥みたいな感じになりそうです】

【ありがちですが「なんで女のカッコしてるんだ、ヘンタイめ♥」なんて言葉で詰りながら、もっともっとドスケベなことしてる感じで♥】
【獣人だと嗅覚も強そうだから、股座に顔突っ込んでスンスン匂い嗅がれて…食いちぎる勢いで甘噛みフェラされたり♥】
【ぶっかけプレイが気持ちよくなりすぎて、悪い癖ばかり覚えたユーリイくんが巫女の行を終えたフレイア相手に…しちゃうんですね♥】
【ユーリイくんのものだっていうマーキングをいっぱいされて、「洗っちゃダメですよ♥」なんて言われたら…もう、今からダメになりそうですが♥】

【時間も時間ですので、今夜はここまでにしましょうか】
【ロールの続きはまた夜にしたいですが、今夜話した内容も踏まえて…していきたいと思います♥】

619フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 00:38:21
>>617
【下着つけてないので、おっぱい触ったら乳首は服の上に浮いてきちゃいますし♥手首掴んでそっと股座弄らせたりというのも…♥】
【…新しい性癖をユーリイくんに開花させられて、今度は素肌に直接ぶっかけ♥なんてことになりそうです♥】
【隠し通路の向こう側で聞き耳立てながら、興奮してるユーリイくんの声をオカズにオナニーして…♥】
【双子ちゃんはオナニーなんかあまりしたことないからスッキリできなくて、ユーリイくんにおねだりしそうです♥】

620ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/08(水) 00:47:16
>>618-619
【その分だとぱーふぇくとなフレイアさんもお尻大きくなりそうですよね…♥】
【おっぱいだけじゃなく安産型なお尻にも埋もれちゃったり…♥】
【難しいですよね、その辺はまぁ…フレイアさんが孕んだ後でのお話になるかもですけど】
【交尾のお手伝いで…フレイアさんが受精確実♥みたいなの受け止めたのを見て…♥でも…♥】

【獣人さんの甘噛みフェラ…♥言う事エッチ過ぎです♥】
【フレイアさんとかも匂い嗅いで…とかしそうですよね♥おちんちんの匂い嗅ぐの大好きみたいに…♥】
【フレイアさんにマーキングして洗っちゃダメ♥とか言ったら、他の皆もすごくムラムラしちゃって…♥】
【みんなでフレイアさん舐めあったりとかしてそうで…♥そういうの見てボクもまたぶっかけたくなっちゃう…とか♥】
【ドラキュリナみたいな…とかお話ありましたから漠然と服もそれっぽいのイメージしてましたけど、巫女見習いの服だともう少し違うんでしょうね】
【肌も露わな、触りやすい恰好で……♥おっぱいやおまんこ好きに触っていいんだよ♥ってされちゃうと…♥】
【オナニーで上手くイけない双子さんたちにお手伝い……♥余計にムラムラしちゃいます…♥】

【もう…全員にマーキングしちゃいたくなっちゃうお話ばかりで…♥】
【たくさん…♥射精ちゃいそ、です……♥】

【はい、今夜はここまででまた夜に続きお願いいたします♪】
【遅くまでありがとうございました、楽しかったです♪】
【お先におやすみしますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

621フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 00:53:16
>>620
【眠気も出てきましたので返しきれませんが…セラス達の衣装はもっと具体的なイメージを出せるようにしますね】

【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【また21時になりましたら伝言板で待ち合わせしましょう】
【おやすみなさい、ユーリイくん。また会えたときはよろしくお願いしますね】

【お返しします、ありがとうございました】

622ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/08(水) 20:57:03
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします♪】

【昨日に引き続き、今夜もよろしくお願いします♪】

623フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 21:07:03
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします♪】
【ロールの続きは出来てますので、続けて落としますね】

624ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/08(水) 21:09:35
>>623
【こんばんは、フレイアさん♪】
【はい、今夜もよろしくお願いします♪】

【ロールの続きありがとうございます♪お待ちしてますね!】

625フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 21:12:19
>>576
んむ…♥は、ぁ…♥んっく♥むふぅ…♥
(剥けたばかりで敏感すぎる亀頭肉を舐めしゃぶる度、反応が良すぎるユーリイの嬌態にうっとりと目を細め)
(つるんとした質感の丸みをしつこく舌で転がし、ちゅぱ♥と濡れた音を立てて口内から取り出しては、ぴたぴたと舌先で弾いて硬い竿肉を震わせる)
(きゅう…♥と力が籠って尻肉が引き締まってゆくのを感じ取ると、両の尻たぶを掴む手で肉を割り開いて尻溝の底を外気に晒させ)
(後背の男の子の秘所を意識させるように、硬さを帯びた尻肉の溝に指先を伸ばし…ツンツンと肉溝の内側を指でタップした♥)

(ゆくゆくは巫女になる身として、性交に関しての知識はひと通り持ち合わせているし、ハイエルフの女の嗜みとしても経験がないわけではないが)
(異性の性器を口にした経験も無ければ、こうして男の足元に跪いて股座に顔を埋めるなんて真似も、ましてや男の尻肉を弄ぶなんてことも初めてで)
(「こんなこと、していいのだろうか…」と頭の中では危ういものを感じてはいるが、ユーリイは拒む様子を全く見せないどころか)
(「もっとしてほしい♥」とばかりに、巨肉の剣先からねっとり濃ゆい我慢汁をひっきりなしに湧かせて甘い喘ぎを漏らしてくるせいで…)
(鼻腔の奥へ立ち上ってくる雄臭に酔わされたことも手伝い、肉にかぶりつく獣のようながっつきぶりを見せて夢中で逸物を深咥えしてしまう♥)
(淫靡に蕩けてゆく少年の表情を上目遣いになって食い入るように見つめる金色の瞳は、獲物をいたぶる猛禽のようにぎらついていて)
(叡智を極めた聡明なハイエルフの面影を感じさせない怪しい笑みを浮かべながら、みちち…♥と熱く膨らんで張り詰めてくる勃起肉の感触に)
(むふぅ…♥と満足げに鼻を鳴らすと、じゅぷぷっ♥とわざとらしく大きなバキューム音を立てて溢れる汁気を啜った)

むぅ…ん、ふぁ…♥ふ、ふふっ♥はぁぁ…、ゆーりいさまのぼっきおちんぽ♥もう、すきすぎて…♥
でも、そんなこと言う割りにぃ…♥わたくしの頭、ぎゅうっ♥と抱き締めて♥おちんぽをグイグイ押し込んでましたよね?♥
くふふっ…♥セラスのおくち、好いてくださるゆーりいさま…♥
もう、イくまで離しませんからね♥♥
(じっとユーリイの目を見ていると、薄青色の瞳を涙で潤ませながらも淫蕩な熱を滲ませて…巨肉のシャフトにかかる快感をもっと長く味わいたいと言っているかのようで♥)
(ちゅぽっ♥とリップ音を立てて口を開ける一方、舌は裏筋にべっとりくっつけたまま、はっはっ♥と盛りの付いた犬のような荒い吐息で絶えず剥き出しの剣先をくすぐり)
(頭を抱え込むように回された両手の感触をあえて口にして少年の本音を看破しながら、見せた表情はもはや少女ではなく…ドスケベ雌エルフの蕩け顔だった♥)
(そして、誘い受けの文句にしか聞こえなくなった彼の言葉をやんわりと撥ねつけると、また再び唇を逸物に被せて飲み込んでいって)
(射精の予感の高まりで反射的に頭をぎゅっと抱きかかえてくるユーリイを見上げながら「出してください…♥」と目で合図を送ったのだった)

(だんだんを高く澄み切って極まる少年の声に衝動の高まりを感じ、その音色に品のない嗚咽が混じり始めると、決定的な瞬間の到来に無意識的に身構えてしまう)
(後頭部をしっかりと抱き締め、突き上げた腰をしゃくりあげることも止めて、喉奥の穴に狙いをつけるように総身を強張らせたユーリイを)
(少し緊張した面持ちで見上げながら、びくびくと雄々しい脈動を続ける竿肉を舌で支えて、いよいよその時が訪れるのを胸を高鳴らせて待って待って――)

(びっくんっ♥♥と大きくバウンドした巨竿で舌肉を打たれ、上顎に野太く肉厚な雁肉を押し付けられると、さすがに緊張が途切れてしまい)
(その一瞬の気の緩みを逃さないとばかりに、ぐわっと開いた鈴口からは…アツアツで大量で濃厚な白濁雄汁が一気に雪崩を打って注ぎ込まれる)
(身構えたことが却って仇になり、虚を突かれる形で始まった射精は、初飲精のセラスにとっては淫靡極まりない上に容赦のかけらもない暴力的な奔流で)
(喉奥に向かって勢いよくどくどくと流し込まれるおかげで、なんとかえずくことなく喉を鳴らして飲み込んでいけたが)
(少しでも竿先がぶれて頬の内側に白濁の射線がぶち当たると、ぷくぅっ♥と頬がザーメンで風船のように膨らまされてしまうので)
(そんなみっともない姿をユーリイに見せてがっかりされたくないと、半ば意地になって少年のお尻を抱え込むように放精中の乳辱士ちんぽに食いついていた…♥)

(だが、いくら健気に頑張ったところで、超乳ドスケベハイエルフとして覚醒したフレイア相手に練磨を積んだユーリイの精力は容易く御せるものではなく)
(いっとう激しい噴き上がりが喉奥を突き押すように叩いてくると、さすがに苦悶の表情を浮かべて目をぎゅっと瞑ってしまい)
(口内にたっぷり溜まった濃密なザーメンを、ごっきゅ…♥と粘っこい音を立てて飲み込みはしたが、限界は意外と早く訪れた)
(飲み込む量を遥かに上回る勢いで送り込まれる濃ゆい雄欲の滾りに次第に追い詰められ、遂には「これ以上は無理♥」と)
(射精の勢いが萎えた頃合いで、にゅぽん…♥と逸物を口から出してしまい)

626フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 21:18:38
>>624
【私からの続きはこんな感じです♥】
【ユーリイくんのおちんぽに負けちゃって、たっぷりザーメンを飲み込みきれず…ですね】

【ぶっかけですけど、口から出されても射精の勢いが有り余っててそのまましちゃうのか】
【口から出された時は精液の勢いも止まってたけど、おちんぽに頬ずりしようとセラスが顔を寄せたところで…しちゃうのか♥】
【アツアツに滾ったおちんぽやたまたまをセラスの顔に擦りつけながら、びゅーっ♥としちゃうのでも】
【その辺りはユーリイくんにお任せしたいと思います】

627フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 21:20:43
>>625のリンク先は>>604ですね、なんか書き間違えてて…申し訳ないです、ユーリイくん】

628ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/08(水) 22:22:57
>>625
ふぅ、ふー…♥ふっ、く…ぅ♥♥でも、でもぉ…♥
こんなかっこ…じゃ、掴むとこも…っ♥♥
(トイレに入っていたらいきなり押し込まれて、おちんちんをお口で犯されてます♥)
(そんな風に言い訳しても信じてもらえない気持ちよさげな喘ぎを漏らし、おちんぽ大好き♥と囁いてくるセラスにイかされそうで♥)
(おちんちんイっちゃダメなのに…♥と思いながら視界の中に映りこむバキュームフェラ顔のドスケベハイエルフのお顔を見つめていると)
(早くお口まんこザーメンでいっぱいにして♥して♥と訴えていて…♥頬を窄ませたスケベ顔に「イきたい…♥」と思ってしまう♥)
(『ボクのザーメン…♥お口にください♥って顔して…♥』)
(『そんな顔しないで…♥ダメ、見てるだけでおちんぽ…イく♥イっちゃ……っ♥♥』)
イくっ♥イぐぅ…っ♥♥♥きゅ、ぅ…ン…っっ♥♥
(男の子なのにこんなに気持ちよさそうな声あげて、自分からイきます♥って口に出してしまうのが恥ずかしい…♥)
(まるで今からセラスのお口まんこにザーメン注ぎます♥口穴種付けしますからね♥と宣言しているようで)
(トイレの外にまで聞こえるようなアクメ声を漏らして、お口の中でおちんぽが盛大に跳ねた♥)

(『セラスさんのお口で…♥イってる…♥♥』)
(『出会って半日も経ってないお姉さんの…♥フレイアさんの妹お口まんこ♥びゅー♥ってしちゃってる…♥』)
(『ダメなのにおちんぽ気持ちよくて…っ♥セラスさんでイくの止まんな……っ♥♥』)
(開けた口の端からトロトロの唾液を漏らし、半日焦らしに焦らされて迎えた射精感に酔い痴れて解き放つ祝福ザーメンの勢いはセラスが受け止めるのには多すぎた)
(両手で頭を支えて上あごに跳ね当たるおちんぽの先から幾度となく注ぐ濃厚ドロドロザーメンをセラスの口中に溜め込ませていくと)
(健気にも一生懸命飲み干そうとしてるのが、余計に興奮を誘ってくる♥)
ン…はぁ…♥はぁぁ…ぁ♥ぁふ、ぅ…ぅぅ♥♥
(気持ちよさそうに吐息を零し、射精の余韻に浸る自分とは逆にセラスの方はお口の中がもう限界いっぱい♥)
(喉奥を打ち絡んでくる精液を飲み干せなくなり、最後の嚥下で喉が鳴るのに合わせて口からおちんぽが抜け出たとき)
(息苦しさから呼吸を整えようと開いた口中はところどころに祝福ザーメンが粘り付いているものの空になっていて…♥)
(『あ、ダメ♥そんなお顔…っ♥ボクのザーメン…♥ぶっかけたくなっちゃいます…からぁ♥♥』)
(ごっくん♥とし終えたばかりのえっちなお顔♥をひと目見た瞬間、勢いが衰えていたおちんぽがまた跳ねて)
(額を擦りあげる亀頭から鈴口を内から開くみたいにして再び精液が迸り、セラスの頭の上から顔へ向け浴びせてしまう…♥)
(お尻を掴んで股間に顔を寄せているセラスの顔をまともに打ち、口に飲ませたのと同じかそれ以上の量の精液が噴きかかっていく♥)

(見習い巫女装束がひたひたになる程のザーメン噴射でセラスへマーキングすることに夢中なおちんぽは)
(額に当たったまま何度も跳ね、びゅっくん♥びゅくっ♥と元気いっぱいに男の子汁でお姉さんハイエルフを汚し続けていき…♥)
(トイレの中に漂っていたおしっこの匂いはとうに掻き消え、部屋の中にまで溢れんばかりの精液臭で満たされていく)
(自分で放つえっちな匂いにも興奮してなのか、中々射精は止まらず…♥「ふぅ…ン…ぁ♥」と何度も呻きを漏らしてようやく勢いが衰えて…♥)

629ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/08(水) 22:28:24
>>626-627
【お待たせしました♪】
【セラスさんの初フェラ…♥えっち過ぎでたくさん射精しちゃったみたいに…♥】
【額に擦り付けながら見習い巫女衣装がどろどろになるまで浴びせちゃいました…♥】
【後先考えずに射精したいだけ射精しちゃって…という感じで…♥】
【巫女衣装が精液でぐっちょりしちゃって、おっぱいに張り付いちゃったり…♥それ見て余計にムラムラしちゃいそうですけど…♥】
【こんななのにお尻掴まれて、体は完全に犯されちゃってる体位のまま事後姿晒しちゃってる…感じです♥】

630フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 23:13:30
>>629
【たった半日でこんなにも…♥フレイアの愛をユーリイくんが一身に受けてるせいでしょうか♥】
【しかも、抜けた後のおちんぽでおでこをぴたんっ♥てされながら思い切りぶっかけられたら…♥】
【ほっぺをちんぽでビンタして、ご奉仕するおちんぽに忠誠誓わされるのと代わりませんよ…?♥】
【まぁ、溜まった欲望を吐き出すように躊躇なくぶつけられるのは悪い気はしないんですが♥】
【ユーリイくん自身がぶっかけてドロドロにしたセラスの事後姿を見て、たまたまギュンギュンフル回転させて新しい精子を増産しまくって…】
【フェラする前よりもムラついてギンギンに勃起したおちんぽを持て余すまでになってくれたら…嬉しいです♥】

【見習い巫女の装束ですが、パッと思い浮かんだのがALファントムの水着みたいな通常スキンだったり】
【ALレイスの特級要員スキンみたいな、ああいうスケベな衣装だったりしました…♥】
【ああいうので素肌の露出が少ない感じのを想像してもらえたらいいかなと思います】
【見習いゆえにあまり肌を晒さないって感じで…。カリスがスケスケシースルー着てるのの裏返しですね♥】
【ユーリイくんならどういうのが相応しいと思いますか…?】

【レスは途中なのですが、ちょっと眠気が出てきてしまいまして…】
【寝落ちが怖いので、今夜はここで凍結にさせてもらっていいでしょうか?】
【明日の夜も今日と同じく21時には伝言板に来れますので、もしよければ明日もお相手お願いしたいのですが…どうでしょう?】

631ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/08(水) 23:27:21
>>630
【そんなつもりじゃ……♥】
【もしもエリスさんにぶっかけてるとこから見られたりしたら言い訳しようがないですけど…♥】
【そんな事後姿みたらもっとムラムラしちゃって…♥】
【ふらふらになったセラスさんが出た後で、精液にまみれたおちんぽギンギンにさせたままトイレから出てくことになっちゃうんですけど…♥】
【セラスさんがごっくん♥とぶっかけ♥アクメしちゃって悶えちゃうのも見たくはありますが…♥】

【ALレイスの特急要員スキンって光学迷彩ケープみたいなの着てますけど】
【あんな風にローブの中はスケベな衣装で…♥とかもいいですね♥】
【下着身に着けないとか言ってましたから、あれがもう下着代わりみたいになってて…♥】

【眠気出てるときにお返事遅くなってごめんなさい】
【はい、また明日続きしましょう♪】

632フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/08(水) 23:58:01
>>631
【どちらにしても、着替えでもして痕跡消さないとトイレの中で何をしていたかはエリスにバレてしまいそうですが…】
【ぶっかけられたら、ただでさえ昂っていた身体が一気に高まって…それだけで甘イキしちゃうのも素敵だし、悩ましい…♥】

【ゆったりしたローブとかで露出は少なく見えるけど、実は…って感じですね】
【ユーリイくんと二人きりになったときに、それをチラ見せしてみたり…】
【いっそのことローブの下は素っ裸!…は、ちょっとやり過ぎでしょうか♥】

【ありがとうございます、ユーリイくん。それではまた明日も同じ時間に待ち合わせということでお願いしますね】
【大丈夫かと思ってたら、だんだん危うい感じになってきたので…今夜はここまでにしましょう。お疲れ様でした】
【それではお先に失礼させてもらいますね、ユーリイくん。今夜もありがとうございました…♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

633ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/09(木) 00:16:02
>>632
【ほんと後先考えてないですけど…その辺はどうにか考えましょう…♪】
【普通のローブじゃなくて貫頭衣みたいな…スリットがすごくて横乳やお尻がチラ見えしちゃうのもいいかもですね…♥】
【横から手を入れられちゃうようなそんなローブでしたら下は素裸でも…♥】

【はい、また今夜よろしくお願いします♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん。今夜も楽しかったです♪】
【おやすみなさい♪いい夢見て下さいね…♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

634ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/10(金) 20:55:09
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

635フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/10(金) 21:02:46
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【昨日はいきなりの連絡になってごめんなさい。おかげさまでリフレッシュできましたので…】
【ドスケベハイエルフのお相手、よろしくお願いしますね♥】

【続きはすぐに落とします。少しお待ちを…】

636ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/10(金) 21:05:04
>>635
【こんばんはフレイアさん♪今夜もよろしくお願いします♪】
【元気になってよかったです♪】
【ドスケベハイエルフ……♥はい…♥楽しみにしてますね♪】

637フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/10(金) 21:09:19
>>628
(寄りかかるように倒れ込んでくるユーリイの身体に押されるように、膨らみ切った逸物は根元が唇に触れる勢いで押し寄せてくるのがたまらない)
(舌を添える竿裏は精液が通り抜けるのに合わせて脈打ち、力強い振動がどくどくと伝わる度に彼の膂力の強さを改めて実感させられて表情が蕩けてきて)
(勢いを保ちつつも、時折切れ間を作るようにして…びゅーっ♥びゅうぅーっ♥と何度も噴き上がる射精の圧を伝えながら喉奥を熱く打つ衝撃が心地よい♥)
(喉の内側にべっとりと貼り付いた重たい感触がお腹のほうに降りてくると、口内のみならず身体の内側もユーリイの肉欲と雄臭で真っ白に染め上げられているようで)
(野太く、分厚く、ごりごりに硬くて熱い雄の器官で喉を塞がれて声は上げられないけど、感じる興奮の高まりを表現するようにふるふると肩を震わせて悶えていた)

(名残惜しい、もっとしゃぶって飲み込んでいたい…♥そんな思いが胸の中をよぎっても、未熟故に身体がユーリイの精力についていけないのが悔しい)
(ごっ…きゅん…♥と大きく喉を鳴らして口の中に溜まり呆けていた濃厚なザーメンを飲み干すと、ようやく思い出したかのように口を開いて息をした)
(精液が溜まった様子を見せたほうが殿方は喜ぶと聞いたことがあったが、少年である彼がそれを好むかどうかは分からなくて)
(それでも「あーん♥」と口を大きく開くと、彼があれほどまでにたっぷりと放った白濁蜜を全て飲み干したことを誇るように中を見せつけた♥)
(頬の内側や上顎の裏なんかには、ねっとりした精液の塊がまだくっついているかもしれないけど、「全部飲みました…♥」と誇るように微笑みを浮かべてユーリイの顔を仰ぎ見たが――)

(それが収まりかけていた彼の射精欲求を再び大きく爆発させてしまったようで、ぐぐんっ♥と大きく反り返った巨肉の剣先を眼前に突き付けられて)
(呆気に取られて動けなくなっているところを、額をびたん♥びたん♥と熱い竿裏に何度も打たれながら…また再び射精が始まってしまう♥)
(しかもセラスは相変わらずユーリイのお尻を掴んでホールドしたままだから、当然のように方向はこちらの顔を射程に捉えていて…♥)

んぁっ♥ふ♥くっ、うぅんっ♥ぉ、ふ♥んぅぅ…♥
(目に入りそうになって思わず瞼を閉じてしまったが、一旦放たれ始めたものは容易に止まらないのか、びちっ♥びちちっ♥と熱くて重い被弾に顔面が晒されてしまい♥)
(水みたいに流れ落ちていかず、火照った顔に山を作るようにこんもりと盛り立てられていく精液の重たい感触が、不思議と心地良く思えてくる♥)
(最初の頃はそんなザーメンの熱さと重たさとねとつきとに甘く呻いて悶えていたけど、白濁のまぶさっていない部分を全て塗り潰すように肉の切っ先が跳ねると)
(反射的に口もつぐんでしまい、先ほどの口内射精の勢いに負けずとも劣らない苛烈な噴き上がりを顔面で受け止めていって…♥)
(白い喉元まで白濁で分厚く彩ってもなお収まらない勢いのままに、身に纏っていた見習い巫女のローブまでもギトギトの欲望汁で染め上げられてしまった♥)

(窓も閉め切られた狭い空間の中はむせ返るほどの濃ゆい精の匂いに満たされ、息をすればするほどユーリイの匂いが呼吸と共に身体の中を犯してくるようで♥)
(いつ終わるとも分からない少年の溢れんばかりの性欲の滾りを、息を止めて受け止め続けるのも限界で…)
(ようやく精子の放出が終わった頃合いを見計らって、ユーリイのお尻を握り締めていた指の力を緩めると)
(自身の顔を分厚く覆う精液の膜を手指で拭い、現れた口元をあんぐりと大きく開くや、掌の上にこんもりと山にしたザーメンを)
(じゅるるるるぅっ♥と下品な音を立てて勢いよく啜り込み、顔を手で拭っては口で受けて飲み込んでを繰り返し…♥)

ふ、はぁぁ…♥んっ、ふ…♥ユーリイさまの、おせーし…重たかったです♥
(ようやく口を開いた第一声は、顔面にたっぷり乗っけられた大量のザーメンの感想で♥)
(髪の毛や衣服には未だに射精の名残がねっとりと絡み付くなか、指先についたものを指しゃぶりして味わって)
(お腹の奥底から込み上げてくる青臭いげっぷを堪えながら、妖艶さを増した雌っぽい顔で笑ってみせた)

【お待たせしました、ユーリイくん。改めて今夜もよろしくお願いします】

638ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/10(金) 22:07:33
>>637
(『ふぁ…♥ザーメンで…♥ボクのおちんぽミルクで…♥』)
(『ますますえっちなお顔に…♥ぶっかけちゃうの…♥興奮しちゃうよ…♥♥』)
(お尻を掴んで顔を寄せたまま精液を浴びていくセラスに興奮を隠せない♥)
(えっちな男の子の証が、びちっ♥びちっ♥とセラスの顔を打って積み重ねられていく♥)
(両手を離せば避けられるのにそうせず、自分から顔面で受け止めるのを好んでいるようにも見えて…♥)

ン…は…ぁぁ……♥いっぱい……♥
ふー…ぅ♥ふぅ…♥せーし…たくさん射精ちゃいました…♥
(瞼を閉じて口を噤むセラスの顔を犯し続けていた暴力的な吐精がようやく落ち着きを見せ始めると)
(ぎゅっとにぎっていた両手を開き、きゅっと窄まっていたお尻の穴が緩んでいく♥)
(だらしなく足は開かれたまま閉じれず、おちんちんを勃たせたまま疼き続けていて…♥)
(はしたない姿勢のままザーメンマーキングをしたハイエルフの手がお尻から離れると、溜息を漏らしてひと息つくが)
っっ……♥♥♥
(顔にへばりついた精液を指で拭い、手のひらの上へこんもりと溜め込み口元へ運んでいき)
(下品な音を立てて勢いよく啜り上げていくのを見て、疼いていたおちんちんはギン…♥と張り詰めてしまう♥)

ふぅ、ぅ……ン♥そんな風にせーし飲んで……♥
おちんぽ食べちゃダメって言ったのに…♥ドスケベハイエルフ……♥
(セラスの顔が入り込んでいるから不用意に足を下ろすこともできず、セラスがご奉仕始めた時よりもさらにおちんぽをギチギチにさせて♥)
(一回射精したくらいじゃ満足できないおちんぽを突き付けたまま下半身を痙攣するように震わせていた…♥)
(悦に入って恍惚とした表情を向け、相手がフレイアだったらすかさず犯したくなってしまうくらい発情してしまい…♥)
(切なそうな顔でおちんちんを指で摩りながら、セラスの邪魔にならないように避けて足を下ろすと)
セラスさん…おトイレ出ますから……ぁ…ふぅ、ン…ふー…♥
先に出て……ください……♥
(おちんぽが切なくて仕方ないけれどこれ以上は…とお預けとばかりにセラスを制しようと精液でべとべとな見習い巫女に微笑むのでした)

639ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/10(金) 22:09:07
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【事後なので、おトイレ出て…くらいでお話切って次の場面に変えてもと思いますけどどうでしょう…?】
【お食事を運んできたエリスさんに気付かれないようにできるのかとか、いろいろありますけど…♥】

【次の場面をどうするかですけど、お食事でもお風呂でも…です♥】

640フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/10(金) 22:58:15
>>638
もう、ゆーりいさまったら…。おちんぽ、こんなにしてしまって♥
んっ、ちゅ…♥ふふ、まだまだ収まりがつきませんか?♥
こんなに元気なおちんぽとユーリイさまと一緒に過ごせるなんて、フレイア姉さまが羨ましい…♥♥
(ユーリイの声には発情しきったような荒い息が混じり、どこか気恥ずかしげな様子だったが満足そうな笑みもうかがえて)
(いきなり繰り広げた痴態への反応はどうだったのかと事後になって不安を抱きはしたが、感触は悪くないようでほっと胸をなで下ろす)
(だが、あれほどまでの激しい射精を終えたばかりなのに、手指についた精液を啜り飲むセラスの姿にまた興奮を覚えたのか…)
(ぎちぃ…♥と勃起肉を包む肌身が張り詰めるように、再び爆ぜんばかりに雄々しくそそり立って脈動する逸物の姿を見せつけられると)
(一瞬面食らって押し黙った後に、くすくすと小さく微笑みながら…幹肉にくっついたザーメンの名残を優しく吸った♥)

ダメですよ、ユーリイさま♥綺麗にするまでがご奉仕なのですから…♥
もうちょっとだけ、ユーリイさまのえっちなおちんぽのこと…このドスケベハイエルフにお任せくださいませ♥
(いくらダメだと言われようが聞く耳は持たないとばかりに、こちらを止めようとするユーリイには淫蕩な微笑を向けて答えながら)
(はっきりと口にされた「ドスケベハイエルフ♥」というワードを自分からも口にして、おちんぽの竿肉を掴む手に自分の手を重ね)
(ねっとりした精液の塊が残る真っ赤な亀頭肉を、キスをするように唇をつけてチュッチュッと可愛らしく啄んでいった♥)

(トイレから出ようとそわそわするユーリイを何度もなだめては、巨肉の先っぽと言わず、幹回りと言わず…雁首も裏筋も舌で舐めくすぐり)
(遂には根元に大きく実ってぶら下がる魅惑的な陰嚢にまで、舌を伸ばして吸おうと吸おうと胸を高鳴らせたところで)
(ドアの向こうに気配を感じ、長く尖った耳の先をピクンと震わせた)

…エリスが来たみたいです、ユーリイさま。
もう少しかかると思っていたのですが、私のほうが夢中になりすぎてしまったようですね…♥
(血を分けた双子ゆえか、壁を隔てていようとも姉妹の気配は容易に察せられるようで)
(くすすっと忍び笑いをすると、あらかた舐め清めたユーリイの萎えちんぽを一瞥して…パンツを引き上げて穿かせ)
(すすっと壁際に寄ってスペースを空けると、未だに射精の名残が髪に生々しく残っている顔を上げて彼を真っ直ぐ見上げて)

私は後から行きますので、ユーリイさまは先に出てください。
部屋の主がいないままですと、流石に怪しまれますので…。
(「私は大丈夫です」と頼もしげに頷いて見せながら、先に行くようにとユーリイを促した)
(今のセラスは装束も髪も濃密なザーメンで汚れている上に、トイレ内の残り香は多少薄れた程度でまだ性臭が生々しく)
(いつ他人に気付かれるかも分からない状況であったが、少年の顔を見上げるセラスの顔は年長者だからか自信ありげな様子で)
(早く早くとせっつくようにして外に出るようせがむのだった)

(トイレの外ではエリスが食事の用意を始めるかどうか逡巡している最中で、ユーリイの姿を見るなり表情を明るくして)
(トイレの中で何をしていたのかは特に気にも止めず、椅子への着座を促していた)

641フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/10(金) 23:05:43
>>639
【こちらこそお待たせしました、ユーリイくん】
【続く食事のシーンに繋げるために、こんな感じでバラバラにトイレから出ることにしましたが…どうでしょうか?】
【セラスは汚れたローブだけを脱いで、なんとかトイレから脱出して誤魔化して…という感じになりますが】
【ユーリイくんはというと、ご奉仕の残り香とかからオナニーしてたのかと怪しまれて♥】
【「ご自分でされるのなら、私に言ってくだされば…♥」とエリスからも迫られる感じで♥】
【ともあれ、食事のシーンはさっくりと流して、お風呂に行ってもいいかもしれませんね】

642ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/11(土) 00:01:21
>>640
あふ、ぅ……♥ちゅっちゅ…ダメ♥ダメです…♥
(イったばかりの敏感おちんぽ肉を、啄み吸いついてくるセラスのお掃除ご奉仕が始まる)
(お口えっちの最中に痴態を晒し、ザーメンまみれになったばかりの口はおちんぽご奉仕をやめるつもりはないらしく)
(金色の瞳を淫靡な色に染め、巨竿を掴むセラスの唇に残滓が吸い上げられていき…♥)
お掃除、もう…♥お掃除フェラ大丈夫ですから…ぁ♥
お口おまんこ…♥そんなしちゃ……ン、っ…♥んん♥
(亀頭を舐めてお終いなどということはなくて、竿の根元にまで舌を這わし陰嚢に向けて舌を伸ばしてくるセラスの顔は淫蕩に満ちて♥)
(ふしだらな行為にすっかり流されて「お口まんこ気持ちいい…♥」という言葉がつい出そうになってしまう)
(不意に顔を上げてご奉仕を中断したセラスのせいでその言葉はとうとう出ることはなかったが)
(一度イった後にねちねちとお掃除フェラで感度高められて、勃起肉がもう次のお射精したくなって仕方ないところで焦らされてしまって…♥)

は、はい……♥
わかりました……♥♥
(食事の用意をしにエリスがやって来たと、セラスから囁かれて落ち着きを見せていた顔は再び真っ赤になってしまう)
(カァ…♥と赤く染まった顔で見上げるセラスを見つめて頷き、パンツを履かせてもらい着衣を整えて)
(セラスに背中を押される形で、部屋の外に出ると――…♥)
……っ……♥♥
あ、エリス……さん…♥その、ぉ……お食事です…よね……♥
(トイレを出てすぐに緑色の瞳をした双子エルフのもう一人と目が合うと、先ほどまでのことを思い出して声が上擦ってしまう…♥)
(そっくりな顔で同じ見習い巫女のローブを着たもう一人の…ドスケベハイエルフ♥)
(セラスと同じ顔をしたエリスが着座を促すのに従い、椅子に座ってエリスを見ているだけでおちんちんがウズウズ♥ムラムラしてしまって…♥)
(『エリスさんもセラスさんと同じ……♥さっきまで同じ顔して…おちんちんしゃぶってたのに…♥』)
(『エリスさんは違う……よね…♥そんなこと考えちゃいけないのに…♥エリスさんもドスケベハイエルフだって…♥思えちゃう…♥』)
(想像の中のエリスもセラスと同じ、そう思ってしまって…♥えっちな匂いを纏った身を静かに震わせ、はふぅ…♥と溜息を漏らした)

643ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/11(土) 00:04:43
>>641
【0時回っちゃってごめんなさい】
【お待たせしました…♪】

【エリスさんに迫られるのなら…食事の間にお手てでシコシコ♥されちゃうとか】
【セラスさんの匂いが残るおちんちんをまたお口で食べられて…とか♥】
【食事してる最中にそういうことされて、ご飯早く食べ終えてくださいとか言われながら悪戯されちゃってもいいですね…♥】

【食事はさくっとしてお風呂も歓迎ですので…そこは流れでしちゃいましょう♪】
【次は火曜日でしたね、21時でいいでしょうか…?】

644フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/11(土) 00:19:08
>>643
【いえいえ、ちゃんと起きてましたので大丈夫ですよ♪】
【とはいえ、ここから続けるとなると時間的に厳しいので、今夜はここで凍結にさせてください】
【次に会えるのは火曜日ですね、21時以降なら空いてますので時間になりましたらまた伝言板でお会いしましょう♪】

【別の人だと分かっているのに、双子の片割れと重ねて見ちゃってムラムラしてるユーリイくん…えっちです♥】
【お口やお手々のご奉仕だとトイレでしたことと少し被ってしまいますが、ユーリイくんがお望みなら…考えてみますね♥】
【食事の用意をしてるエリスの目を盗むように、こっそり机の下に潜り込んだセラスといちゃいちゃする♥というのも楽しそうですし♥】
【最初はあーん♥して食べさせていたエリスが、だんだん大胆になって口移ししてきたり、口の中が無くなってもしつこくキスしたり…♥】
【色々と妄想が膨らんで、お風呂に行くまでが大変なことになりそうです♥】

【ロールの続き、早めに出来上がりましたらまた置きレススレに置いておきますね】
【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】

645ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/11(土) 00:26:56
>>644
【こっそり机の下に潜りこむならエリスさんにパイズリで…♥】
【戻ってきたセラスさんがエリスさん不在に気付かないまま隣に座って食事のお口お手伝いとかもいいですね…♥】
【食事の間にエリスさんにザーメンご馳走しちゃってみたいなのも妄想しちゃいます…♥】

【はい、火曜日よろしくお願いします♪】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです♪】
【置きレスも楽しみにしてますね♪】

【お疲れさまでしたフレイアさん】
【おやすみなさい、またよろしくお願いします♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

646フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/11(土) 00:39:12
>>645
【本当に底無しなんですから、ユーリイくんのおちんぽとたまたま…♥】
【机の上と中とで別々に違うことやりながら、二人といちゃいちゃだなんて贅沢な気もしますけど】
【せっかくですし、2対1でユーリイくんのことを責めてみても悪くないかもしれません♥】

【お疲れ様でした、ユーリイくん。私もここで失礼しますので…おやすみなさい】
【お借りしました、ありがとうございました】

647ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/14(火) 20:59:26
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】

648フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/14(火) 21:07:04
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>647
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします】
【続きは出来てますのですぐに落としますね】

649ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/14(火) 21:10:07
>>648
【続きありがとうございます♪】
【わかりました、お待ちしてますね!】

650フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/14(火) 21:11:31
>>642
(寂しげな顔をされると後ろ髪を引かれるような思いに駆られ、この場で今すぐにでもユーリイを押し倒して襲いたくなる思いに駆られるが)
(そんな湧き上がる熱情をぐっと堪えて見送ると、改めてトイレの中を見回してセラスは大きく息をついた)
(彼の前に立ち塞がって絶頂の滾りを全て身体で受け止めたからか、壁や床にまで飛び散ってはなかったが)
(またまだ湯気が立つほどに熱い固まりかけのザーメンが被さったローブは重たく、脱ぎ捨ててみると生々しく湿った音を立てた)
(少年との甘く淫靡なひと時の証拠をこの場に残しておくのは致命的に思えたが、いつまでもこの場に残っているほうが余程危ないと思い)
(射精の名残がついた装束は後でこっそり回収しにくることにして、換気のために空けた窓から身を乗り出すと…眼下に広がる草むらへと軽やかに飛び降りたのだった)

(一方で扉の向こうにいるエリスは、そんなことなどつゆ知らず…いそいそと食事の準備を始めていた)
(トイレの中でユーリイが何をしていたのかは知らないが、ほんのり赤らんだ顔やもじもじと揺すり動かす腰を見れば、何となくの見当はつくのか)
(くすっ…♥と小さく微笑みを見せると、彼の席の前にひとつひとつ料理を並べてゆく)
(ハイエルフと言えども食生活は他の亜人種や人間と大きく違うものではなく、肉類よりも野菜や果物を好む傾向があるくらいだが)
(エリスが持ってきたものは、肉もあれば乳製品もあり…匂いのあるハーブも、身体に良さそうなナッツも、とにかく何かと盛りだくさんで)
(育ち盛りな少年のユーリイにはともかく、見習い巫女のセラスやエリスにとってはかなりのボリュームなのではないかと思えるほどだった)

神殿にいる間のユーリイさまのお食事については、フレイア姉さまからお指図がありまして…。
「とにかく精のつくものを♥」とのことで、私達なりに頑張りましたが…いかがでしょうか?
(それは「一刻も早く試練を終わらせてユーリイと思い切りヤりまくるんだ♥」というフレイアの強い決意の表れなのか)
(はたまた「姉妹を何人相手にしようとも立ってられるほど強くなって私を待っててくれ♥」というメッセージなのか)
(なんにせよ、フレイアからの熱い思いが込められていることには間違いなかった)
(そんなフレイアの熱意と信頼を一身に集める少年を見るエリスの眼差しは、どこか羨望の色を帯びているようでもあったが)

ユーリイさまおひとりのお食事だと寂しいのではと思いまして…私達も同じものを♥
ハイエルフの私やセラスには初めて食べるものもありそうですが、毒になるものは無いので多分大丈夫だと思います。
そうそう、セラスは私よりも先にここに向かったはずですが…ご存じありませんか、ユーリイさま?
(さも当然といった様子でユーリイの左隣に座ると、ずいと身を乗り出して彼の顔を覗き込む)
(その表情は、新緑の若葉を思わせるエメラルドグリーンの瞳以外は、肌の白さも髪の美しさも先ほどのご奉仕フェラでどっぷりと汚したセラスと全くの瓜二つで)
(瞳の向こうにいる少年が、行方を尋ねたセラスとつい今し方まで淫事に耽っていたことなど知る由もなく…)
(無垢であどけない少女の笑みを見せながら、淡い色の装束に包み隠された大ぶりな胸を揺すり動かしていた♥)

【続きはこんな感じで…。フレイアの存在も匂わせながら、双子に誘惑されてく感じです♥】
【セラスをいつ入室させるかは悩ましいところですが…よろしくお願いしますね、ユーリイくん】

651ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/14(火) 22:19:09
>>650
(扉一枚隔てて、それも鍵が掛かっていない場所で喘ぎお口えっちと大量のお射精♥)
(料理の配膳をしてくれているエリスと瓜二つの双子姉妹と淫猥な情事に励み、頭の上からザーメンまみれに…♥)
(『バレてない……よね……?』)
(全身にえっちな匂いを纏ったままでいることも忘れて、微笑むエリスに気付かれてないと思い込みながらテーブルに目を向ける)
(並べられた料理はフレイアが作ってくれたメニューと似ていて、懐かしさと安心できるようなものばかりだった)
精がつくもの……ですか……あはは…。
(『フレイアさんえっちしたい♥って思ってるんだ…♥』)
(『ボクにそんなもの食べさせ続けて……♥ン、ぅ……♥イったばかりなのに…想像したら……♥』)
(精液を増産する為の食事♥と明け透けに言われて、引き攣った笑みを浮かべてしまうも)
(心の中はもう熱々に金玉の方はぐつぐつに♥食べる前から精子をつくり始めてしまっていて)
(下腹部が熱くてムラムラして堪らないというのに、となりにエリスが座って身を乗り出してくるとドキドキとして息を呑んでしまう…♥)
あ、一緒にご飯食べるの楽しいですよね…♪
とっても美味しそうです……し……え、と……♥
(隣にいるエリスさんから漂ってくるハイエルフの甘い匂いにクラクラしてしまいそうだというのに)
(すごく下品なフェラ顔でおちんぽしゃぶって、ザーメンでお顔ドロドロにして♥)
(吐息まで精液臭くなってたお姉さんハイエルフと同じ顔で、汚したばかりの名を呼ばれるとズボンの余計きつくなっていく…♥)
(乗り出してくるエリスに気圧されるように小さく身を縮めて硬くし、内股にもじもじすると余計におちんぽがくっきりしちゃう♥)
(勃起おちんぽが苦しくなるのを感じながら、セラスさんとのことを内緒にしておく約束はしていないが)
(正直に言ってしまうのもいけない気がして口ごもってしまい、言い訳するようにチラと顔をあげるとまず飛び込んできたのは…♥)

(『おっき……♥うぅ……♥おっぱいえっち…だよ…♥』)
(こんな時でも目の前のご馳走よりも更に魅力的なおっぱいをたゆんと弾ませられると目が行ってしまって…♥)
(チラチラと目を向け、薄いローブの上からくっきり形を目立たせる見習い巫女爆乳に食い入ってしまう)
(セラスさんと同じで下着なんて絶対付けてない…♥捲ったらすぐナマ乳出てきちゃうと感じさせる乳房に、はふぅ…♥と溜息をつき)
セラスさん……見てない、です…けど……♥
ご、ご飯……♪美味しそうです♪いただきます…っ…♪
(ごにょごにょと言い訳がましいウソをつき、お掃除フェラで濡れてムラムラしっぱなしのおちんぽをひくひく♥とさせて)
(言い終えるなりニコッと取り繕うような笑みを浮かべ、配膳された料理へ目を向けパンを掴み取ろうと手を伸ばした)

652ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/14(火) 22:23:23
【お待たせしました♪】
【ウソついてないか確かめるとか言われて、おチンポ取り出されて嗅がれたりして…♥】
【パイズリで確かめられてもいいと思いますし…♥セラスさんの匂いに気付かれてウソついたことバレても】
【バレずに独占欲見せて悪戯でも……♥】
【どんな風にされちゃうのか楽しみだったりします……♥】
【こんなにおちんぽ勃起しちゃってたら、エリスさんから期待してる♥とか思われても言い訳できないでしょうし…】
【そもそもトイレの中にザーメンまみれのお洋服あるので匂いが漂ってきちゃって気付かれたりもですし…♥】
【誘っちゃってる男の子とみられてもおかしくないかも…ですよね♥】

653フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/14(火) 23:54:30
>>651
騎士の方はお肉やお魚をよく好まれるようですが、私達はあまり…。
ですので、ユーリイさまが普段お食べになっているものとは違うかもしれません。
フレイア姉さまの巫女の行が、いつ終わるのかは分かりませんが…終わるまでは毎日このようにということですので♥
…こういうものって女にも効くのでしょうか、ユーリイさま?
(二人で暮らしてまだしの頃は「とにかく育乳にいいものを♪」と乳辱士としての知識も豊富なユーリイが率先して食事を作っていたが)
(次第にその成果が実り、フレイアの乳房からミルクが噴き出すようになると、今度はフレイアが嬉々として食事作りを引き受けるようになった)
(もっとも、騎士としての生活が長かったゆえか、それとも夜の営みを思い切り楽しむためか…。作る料理はとにかく力のつきそうな男っぽいものばかりだったが)
(今、机の上に並べられたものはというと、そんな荒々しさとは無縁の繊細な品々が綺麗に並べられていた)
(とはいえ、神殿に住まうハイエルフは、周囲に広がる神輝の森と、神殿の地下から湧き上がる温泉によって自然と活力は得ているので)
(食事からも取り入れてしまうとなれば、持て余すほどになるだろう過剰な熱情の行き場はどうなってしまうのか…)
(のほほんとした様子でユーリイに微笑みかけてはいるが、エリスもこれからのことに思いを馳せて胸の奥を熱くしているようだった)

ふふ…。実を言うと私は男の人と食事をするのが初めてでして♪
こういう場所にいると、異性と巡り会う機会はどうしても少なくなってしまうものなのですが…。
ユーリイさまのようなかわいい人となら、あまり緊張しないでいられそうです…♥
ぁ、もちろん良い意味で、ですが♥
(身を軽く捩る度にふわりと香る甘い匂いは、衣服に付けた匂いなのかエリス自身の体臭なのか…)
(ずいと身を寄せて距離を詰めようとすると、なぜか身を縮めるように背中を丸め、股の間もキュッと閉じてしまうユーリイを)
(露出した肌から香る媚香で無自覚に煽り立てながら、続けて口にするのは誘っているとしか思えない言葉の数々で)
(どこか挙動不審な少年の様子を尻目に、にこやかに話しかけながら…だぷんっ♥と重たげな乳房を机上に乗せた♥)

(普段からそうしているのか、重たい荷物を下ろせて少しほっとしたような表情を見せてユーリイを見つめるセラスだが)
(そんな少女の顔よりもよほど雄弁で主張激しい胸はというと、ローブの下に纏った白い衣に二重に隔てられているにもかかわらず乳頭の赤みがチラ見えしていて)
(ツン♥と膨れた乳首は早くも粒立って尖っているのか、ローブの上からも突起が浮き出てきていた)
(立ったり座ったりしていた時はその瑞々しい張りも相まって、綺麗な形を描いて前に張り出していたロケットおっぱいだが)
(机の上に乗っかったことで重みのかかり方が変わったのか、卑猥に歪んで柔らかさを余計に際立たせ)
(ふんわりと締め付けるローブの緩い圧迫では抑えきれない柔乳が、深い谷間を強調しながら…今にも零れ落ちそうになっていた♥)
(ローブの下に纏う衣はカリスが身につけていたものよりかは厚手で幅広だが、それでも豊満なボディラインは隠しきれず)
(それより下は完全なる素肌で、人間が恥部を隠すために着る下着の類は一切身につけていなかった…♥)

あら、ご存じない…。セラスったら、あんなにも慌てて出ていったくせに…。
あの子、ユーリイさまのことが好きになったようで…ユーリイさまと別れた後もずっとそわそわしていたんですよ?♥
(彼から注がれる痛いくらいに熱い視線に、ひくん…♥と肩を震わせて興奮のさざ波に胸の奥を熱く焦がしながら)
(セラスがどれほどユーリイを強く思っているのかをさり気なく口にして、まるで我が事のように嬉しそうに頬を緩める)
(まさかセラスに抜け駆けをされて、あまつさえ彼のモノに口と舌で直接触れた♥なんてことは想像だにしてないようで)

あっ、私がお取りしますからユーリイさまは…っ!
(和やかに話しつつも、どこかぎこちなさの抜けない雰囲気の中、ユーリイが籠の中のパンに手を伸ばしかけたところで)
(それは自分の役目だと慌てて手を伸ばしたせいで、もつれた二人の手でパンを弾いてしまい…)
(ころころと籠から零れたパンを見て、あららと声を上げたが、そのうちのひとつは机から落ちて床まで転がっていった)

すっ、すみません。私が拾いますので、ユーリイさまはどうかそのままで…。
(思わぬ失態にそれまで浮かべていた笑みをサッと消してしまうと、慌てた様子でパンを拾いに机の下に潜り込み)
(ちょうどユーリイの足下に落ちたパンを取ろうと膝をついてしゃがみ、ふっと顔を上向けたところで…)
(ハイエルフ特有の敏感な嗅覚で感じ取った雄の精臭に、びくんっ♥と総身を震わせると小さく呻いて跪いてしまった)

っ…♥ふ♥ゆっ♥ゆーりいさまぁ…♥
先ほど、おトイレの中で…♥ゆーりいさまは、一体なにを…♥♥
(部屋に入ってからのユーリイの挙動に心当たりはあったが、生理的なことだろうからと敢えて詮索はしなかった)
(男がトイレですることといえば選択肢はごくごく限られたもので、それにいちいち目くじらを立てるようなことでもなかったからだが)
(それがこうも生々しく感覚的に伝わってくるとなれば、もはや黙って見過ごすほうが不自然な気になり)
(机の足下から椅子に座る彼を股座越しに見上げながら、真っ赤に赤らんだ顔と今にも泣きそうな声とで彼に問いかけたのだった♥)

654フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/15(水) 00:06:49
>>652
【こちらこそお待たせしました、ユーリイくん】
【普通に食事して…というわけにはいかなくなったようなので、食事より先にユーリイくんを食べて確かめる方向で行っちゃいますね♥】
【雄くさい匂いの元を念入りに確かめたらセラスの匂いも嗅ぎ分けられて、嫉妬と興奮の入り交じったエリスに襲われて…♥】
【椅子に座らせたままでもいいですが、いっそ床に押し倒して…パイズリ♥しちゃいましょうか?♥】

【もう0時を過ぎましたが、今夜はここで凍結でいいでしょうか?】
【私は今週は火曜日から木曜日までの夜は空いてます。だいたい21時に待ち合わせにはなりますが、ユーリイくんの予定はどうでしょうか?】

655ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/15(水) 00:25:39
>>654
【このままウソをつき通していても匂いで嗅ぎ分けられてバレちゃう感じですね…♥】
【トイレ出る時に慌ててたから簡単にズボン脱げちゃって…でも♥】
【セラスさんにバレないように座ったままパイズリでも…♥背中を両足で抱き込んじゃったりできそうです♥】
【机の下に引きずり込まれて押し倒されてパイズリも♥肩で太腿押し上げられちゃってまた恥ずかしい恰好にさせられて…♥どっちもえっちですね…♥】
【机の下覗き込まれたら、すぐにバレちゃうでしょうけど…♥】
【どちらでもボクはえっちだと思いますし…♪】

【はい、ここで凍結にしましょう。水曜日の夜も同じ時間で大丈夫です♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪今夜も楽しかったです♪】
【ボクもここでおやすみしますね♪】

【おやすみなさい、フレイアさん♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

656フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/15(水) 00:36:53
>>655
【ともあれ、どうなろうとパイズリするのは確定ということで…♥】
【抵抗できないちんぐり返しみたいな格好にしちゃうか、自由に動けるようにはするけど気持ちよすぎて動けなくなるか♥ですね♥】
【バレたらバレたでその時はどうするか考えましょう♥えっちさは増し増しでいきますので…♥】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【それではまた21時に会いましょう。お休みなさい、ユーリイくん…】

【お借りしました、ありがとうございました】

657ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/15(水) 21:04:28
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん♪今夜もよろしくお願いします♪】
【続きをまだ書いてますので今しばらくお待ちください!】

658フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/15(水) 21:12:33
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>657
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします♪】
【分かりました、このままユーリイくんのレスをお待ちしてますね】

【先に言っておきますが、今夜のリミットは23時辺りになりますので…】
【時間までのお付き合いになりますが、よろしくお願いします】

659ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/15(水) 21:37:52
>>653
ボクもエリスさんとお喋りしたり食事するの楽しいです…♪
楽しいご飯に……ン、っ―――……♥♥
(だぷんっ♥と音を立てて弾んだロケットおっぱいを机の上へ載せたエリスが身を寄せてくると思わず見入ってしまう)
(乳首の綺麗な赤らみが布から透け、ぷくぷくに尖ったのがツンとしているのが分かってしまって…♥)
(思わず鷲掴みたくなってしまう魅惑のおっぱい肉に目を奪われている内に、話はセラスのことへ及んでいく)
気に入ってもらえて嬉しいです…♪
ボクもセラスさんとおしゃべりしたり、色々するの…楽しいですし……♥
(『エリスさんはセラスさんがしたこと気付いてないよね…♥』)
(『双子なのに…セラスさんが、あんな下品なお顔でおちんぽしゃぶるの知らないんだ…♥』)
(『会ってすぐなのに、トイレに押し掛けて…♥ボクのおちんぽ美味しそうに咥えて…♥』)
(エリスから伝わる媚香に鼻をくすぐられ、頭の中で見つめるエリスにセラスを重ね、淫猥な想いを描いてしまう)
(見れば見る程、淫らな想いは募って…♥ズボンの中でムクムク♥としたおちんちんがボタンを外してまろび出かねないほど反り返ってしまっていて…♥)

あっ…!ご、ごめんなさいっ!
(いやらしい妄想がエリスの言葉に掻き消され、ハっとした時にはもう時既に遅く)
(取ろうとしたパンが机の上から落ちてエリスが机の下へ潜り込んでいく)
(机の下から感じる人の気配、温もりに落ち着かなさそうに足を閉じてもじもじとしてしまうが)
(脱げかけのズボンをますます寛げてしまい、零れる精の香りはテーブルの下へ溜まり広がっていて…♥)
エリスさん、今…足、退けますから……っ…
(おずおずと閉じていた足を開き、邪魔にならないように椅子の足外に広げると股間から香り高く立ち上るえっちな匂い…♥)
(慌てて足を開いたから余計におちんちんがズボンに食い込み押し上げているのがくっきり浮かび上がってしまって♥)
(跪き顔を上げたエリスの前に勃起おちんぽを突き付けてしまう恰好になっていた…♥)
きゅ、急に何を……エリス……さ、ン――――…♥♥
(ハイエルフと比べて明らかに背が小さいからか、高い机の下を簡単に覗き込めてしまう)
(机の下で艶を帯びた声をあげるエリスに何か起きたのかと思って覗き込んでしまい、そこで――セラスと同じ顔をしたエリスと目を合わせてしまう♥)
(真っ赤な顔をして息を詰まらせて明らかに発情したドスケベハイエルフの顔…♥)
(お口ご奉仕で綺麗にしてくれたセラスの残り香とザーメン臭が染みついたおちんぽの匂い♥)
(それらを嗅いでしまっただけなのに、エリスはもう……♥)

(『やっぱり…♥エリスさんも、セラスさんと同じで……♥』)
(『見習い巫女さんなのに…♥ドスケベハイエルフなんだ……♥』)
(またおちんぽ悪戯されちゃう、そんな風に思ってしまって片手でズボンの上から覆い隠してしまう)
(平然としていれば見過ごされたかもしれないのに、羞恥を覚えて隠してしまうのはエリスの言葉を肯定していることに他ならなくて…♥)
えと…おしっこ……してただけ、ですから……♥
(えっちな問いかけをされて興奮してしまうおちんちんは、ギチギチになるまで硬くなってしまって♥)
(ズボンの上から手で抑えるのも大変なほどになってしまい、裾を掴んで持ち上げるけどボタンが外れたら一気に出てきちゃいそうで…♥)
(見上げるエリスからしてみれば、えっちなことしてたのを隠そうとしているようにしか見えないだろうが)
(バレるのも時間の問題なのに窮屈にして解放されたがってるウズウズおちんぽを必死になって取り繕おうとし続けていて…♥)

660ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/15(水) 21:39:42
>>658
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【ズボン脱がされてしまって…とかがいいかもって思ってたりします…♥】
【匂い嗅がれて即バレしちゃって嫉妬混じりに上書きパイズリとか…♥】
【セラスさんに何をされたか自白させられちゃうのもいいですね…♥】

【23時わかりました♪今夜もよろしくお願いします♪】

661フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/15(水) 22:55:43
【レスはまだ途中なんですが、23時までに落とせるかが微妙な感じで…】
【申し訳ないんですが、今夜はここで凍結にさせてもらっていいですか?】

【ただでさえ慌てて穿いたズボンから零れそうになってるのに、ギンギンのガチガチになって余計にはみ出そうになるおちんぽとか♥】
【ぱつんぱつんに張り詰めて、耳を近づければどくどくって精子作る音がしそうなおっきなたまたまとか…♥】
【ズボンの裾や膝を引き上げて一生懸命隠そうとしてるユーリイくんを想像しただけで、顔が緩んできちゃいそうになりますけど♥】
【続きはまた明日の夜にお見せしますので…焦らすみたいになりますが、よろしくお願いいたします】

662ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/15(水) 23:00:49
>>661
【そんなえっちな言い方…♥】
【無駄な抵抗するのを止めさせようと手を取りあげたり、お口で咥えて剥き出したり…♥】
【おっぱいで手を退けて押さえ込んで、ズボンから剥き剥きしたり…♥】
【必死に隠してるおちんぽ…エリスさんの前に出させちゃってください♥】
【はい、続きはまた明日よろしくお願いします♪】

【時間になってしまったのでここまでにしましょう♪】
【おやすみなさい、フレイアさん♪】
【また明日よろしくお願いします♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

663フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/15(水) 23:07:53
>>662
【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【明日も今日と同じく21時の待ち合わせでお願いしますね】
【それでは私も失礼させてもらいますね。お休みなさい、ユーリイくん…】

【お返しします、ありがとうございました】

664ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/16(木) 20:58:41
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】

665フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/16(木) 21:01:07
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りいたします】

>>664
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いしますね】
【続きは出来てますので、この後落とします】

666ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/16(木) 21:02:32
>>665
【続きありがとうございます♪】
【はい、このままお待ちしてますね!】

667フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/16(木) 21:13:12
>>659
セラスと、色々…。いろいろ、ですか…?
(何かと気を惹く存在だからか、ユーリイの発する言葉のひとつひとつがエリスには妙に気になって仕方がない)
(それは少年があまりにも魅力的だからという以前に、彼に強く惹かれている存在が自分以外にもいるからだが)
(その名前を聞いたユーリイの反応はといえば、今日出会ったばかりの存在に向けるものとはまるで異なる親しみを感じさせてきて)
(この場にセラスがいないことも相まってか、彼が口にした「色々」というワードをぶつぶつと繰り返して)

…私も、色々したほうがいいのでしょうか?
(彼に聞こえるか聞こえないかの小さな声でぽつりと呟いてみたが、その声が耳に届きでもしたのか…傍らに座る彼のほうに目をやると)
(ズボンが急に窮屈にでもなったのか、ユーリイは熱い吐息を零しながら頻りにもじついたり腰を浮かせたりしているようだった)

…っ♥ん、すぅ…♥はぁ…ンン♥♥
(足を退けると言いながらユーリイが大きく広げた股の間からは、むわぁっ♥と熱気と湿気を孕んだ雄の匂いが漂ってきて)
(雌の本能に強く訴えかけてくるような刺激的な性臭が、息をする度に鼻腔を犯し、頭の奥底を熱く苛んでくる)
(しかも彼は無意識的に腰をせり出して、ズボンの中を窮屈そうに膨らせている自分の分身をエリスの顔にずんずん寄せてきていて)
(その膨らみの頂点と思わしい部分が、じわっ♥と潤んでズボンの布地を濡れた色に変えているところを目の当たりにすると)
(ユーリイがトイレの中で何をしていたのか、ようやくながらエリスも確信が持てたようで…はふぅ♥と息を漏らし)
(華奢な少年の体躯には似つかわしくないほど大きく膨れ上がった股間の山に、熱く焦がれた吐息を吹きかけていた♥)

ンフぅ…♥まさか、ゆーりいさまから…こんな匂いがするなんて♥
あなたみたいなかわいいおとこのこが、こんなにやらしい、えっちな匂い…させまくってるなんて…♥♥
(大股開きで広げられた足の間に収まるように跪いて、そっと上を見上げてみると…今にも弾けそうな熱い膨らみ越しにユーリイの表情がうかがえた)
(少女と見紛うほどに愛らしく可憐な彼の表情と、相反するように雄々しさと逞しさが詰まりに詰まった男性器の存在感のギャップに、見る見るうちに目の色は変わり)
(戸惑いよりも興味を強く惹かれると同時に、直接触れて確かめたい♥という欲求も強まり…気付けば彼の手を掴んで膨らみから引き剥がしていた)
(むちん…♥とはち切れそうなほどに張り詰めたズボンの股間部の丸みに、鼻先を寄せてスンスンと匂いを吸い込んで表情を蕩かせ…♥)
(上目遣いになってユーリイを見上げるその顔は、ドスケベと彼が形容したセラスとは負けず劣らずの妖艶さを帯びていて)
(見習い巫女としてのストイックな生活を送る一方で、性欲過多で多感なハイエルフの本能を押し殺してきた反動もあってか)
(このまま襲い掛かりたい衝動を何とか抑え込みながら、うずうずと切なく疼く胸の奥の淫熱にか細い声を震わせていた♥)

本当ですか、ユーリイさま…?
でも、でしたら…。確かめさせていただいても、いいのですよね♥
(慌ててトイレから出てきた様子だったこともあって、ユーリイのズボンは今にもずり落ちそうな有様)
(椅子に座っていなければそのままズボンがストンと落ちてしまいそうな自覚があるのか、ユーリイはじっと動かずに固まっていたが)
(見上げるエリスの視線と見下ろす彼の視線が交錯した瞬間、興奮の熱の色を孕んだ薄青色の瞳が見えた気がして)
(「おしっこだけだというなら見られても大丈夫ですね♥」とエリスは勝手に決めつけると、両手を彼の細い腰に滑り込ませ…♥)
(剥き出しになったお腹に浮いた腹筋の凹凸に興味を惹かれるけど、それよりも先に窮屈そうに膨らんで弾けそうになっている股間の膨らみに手を伸ばし)
(つ、つ…♥と指先で軽くなぞってから、露出を食い止めていた最後の枷を何のためらいもなくプツンと外してしまったのだった♥)

【私からの続きはこんな感じで…】
【昂った感情のままに、聞かれてもいないのにセラスと何をしていたのか素直に白状しちゃっても…♥】
【その場をやり過ごそうと口をつぐんでても、期待感が抑えられずに…無意識におちんぽ揺すってエリスにアピールしても♥】
【どうするかはユーリイくんにお任せしますので、よろしくお願いします♥】
【あと、ユーリイくんの今の格好は、原神の空くんみたいに丈が短くてお腹剥き出しの服で】
【ベルト通さないとずり落ちるようなズボンを穿いてる姿をイメージしてますが、合ってますか?】

668ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/16(木) 22:15:36
>>667
ンんぁ…ぁ……♥や、やめ…っ…ン、く…♥
ふぅ…ぅ……ン…♥♥
(エリスに吐息を吹き掛けられて、膨らみを覆い隠した上からでもはっきり分かってしまう程、ひくひく♥させてしまって)
(それだけでもう体を軽く仰け反らせて悶えてしまっている内に手を取られて剥がされそうになると)
(口では抗うようなことを言いながらされるがまますんなりと手を退けてムクク…♥とおちんぽが持ち上がろうとするのをエリスへ見せつけていく♥)
(『セラスさんもエリスさんも…♥二人ともドスケベ…♥』)
(『二人ともボクのおちんちん…♥欲しいんだ…♥こんなに鼻近づけて…♥すんすん嗅いで…♥』)
(鼻先を寄せておちんちんの臭いを嗅ぐエリスの顔を見つめ、身を捩り悶えてしまうけれど…♥)
(かえってエリスの鼻先に自分からおちんぽを擦り付けようとしてるようで、蕩ける表情に興奮を覚えてしまうのを伝えてしまって♥)
あぅぅ…♥い、言わないでください……♥
そんなすんすん嗅いで…♥…恥ずかしい…です、から…ぁ…♥♥
(テーブルの下から、足の間から顔を上げて鼻先を押し付け嗅いでくるエリスの振る舞いに恥ずかしくて身悶え♥)
(羞恥に快感を覚えてしまい、ますますおちんぽ臭をきつくしてしまう♥)
(ズボンの中もパンツの中ももう我慢汁でねとねと♥今にもずり落ちてしまいそうなズボンを手で押さえているけれどもう限界♥)

確かめるって、なに…うぁ…ぁ♥ぁぁ…♥
だ、め…♥おちんぽ…出ちゃ…ン、ぁ…ンっっ♥♥
(鼻腔から染み渡る精臭に導かれてエリスはもう止まる気配もなく、ズボンを押さえている手を退けて腰を掴んでくる)
(おちんちん見るまでは気が済まないという顔をしているエリスに、見せたらまた食べられちゃう♥と思ってしまって)
(無駄な抵抗を試みようとするけれど、勃起肉をなぞられると一気に力が抜けたようになってしまって♥)
い、言います…言いますから…ぁ♥♥
トイレで…♥せーし……♥おちんぽセラスさんに食べられて…♥
下品なお顔でおちんぽしゃぶってくるセラス、さんにぃ…♥タマタマがもう重たくなっちゃってましたから…ぁ♥
お口マンコでおちんぽヌきヌきされて…♥いっぱい…♥おちんぽミルク出ちゃって…♥
セラスさんを…ぉ♥精液お便所に……っ♥しちゃいまし…た…ぁ♥♥♥
(抵抗を諦め、告白することで見逃してもらおうと口を割り始めるが、恥ずかしくなるような言葉を口にして興奮が止まらなくなって…♥)
(セラスの下品なフェラ顔を思い出して口に出し、ご奉仕されたことを告白したばかりか)
(目の前でおちんぽをなぞるハイエルフの双子姉妹をザーメンに漬け込んだことまで口にしてしまって…♥じわぁ…♥と我慢汁を染みつかせていく)
(息を荒げてよがってしまう羞恥告白に身悶えている隙を見逃さず、ズボンのボタンを外そうとするエリスを止めるのもできず)
(ぶるんっっ♥♥と力強くズボンからまろび出た勢いでズボンとパンツがずり落ちて)
(それまで見えていたエリスの顔をガチガチに勃起して反り返るおちんぽ肉で覆い隠してしまって……♥)

669ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/16(木) 22:17:11
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【はふ…ぅ♥正直に告白…しちゃいました…♥】
【もっと聞かれたらどんどん恥ずかしいこと告白しちゃっても…♥】
【戻って来たセラスさんに密かに聞かれてたりしてもいいですね…♥】
【今の恰好はその通りで、シャツは丈短くてお臍剥き出し…そんな感じです♪】
【もっと服着替えさせたり他の恰好がいいとかあればそういうのも…♪】
【お風呂の時は浴衣みたいなのとかローブとかでもいいかもですね…♪】

670フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/17(金) 00:01:24
>>668
ふふ、指がぐいぐい押し返されちゃいます♥
ユーリイさまのおちんちん、こんなにも硬くって♥ぐちゅぐちゅって、お漏らししてるのも伝わってきますよ…?♥
(やたらと存在感をアピールするように見せつけてくるくせに、指で触る度にビクビク脈動する局部の敏感さはかなりのものらしく)
(ぐっと力を込めて膨らみを押し上げてみると、衣服越しなのに硬くて熱い肉の弾力と…くちゅくちゅ♥と濡れた感触が伝わってくる)
(椅子に腰かけるユーリイに寄りかかって倒さんばかりに前のめりになりながら、とろんと蕩けた緑色の瞳と熱に浮かされた目元を向けながら)
(もはや嗅ぎ込まなくても分かるほど強く漂ってくる濃厚な雄臭に、尖った耳の先を赤く染めるほどに興奮を強めてぴこぴこ動かしていた)
(このままずっと触ってたい♥匂いも堪らない♥だけど…直に見たい♥おちんぽを目に焼き付けたい♥♥)
(…などと、言葉にこそ出さないものの、ユーリイを見上げる瞳の奥では彼の逸物を愛でたいと訴えかけていた♥)

(だが、ユーリイが素直すぎるほど素直に口に出したセラスとの淫靡な営みの内容は、男性経験の薄いエリスには相当衝撃的だったようで)
(あくまで口だけを使ったご奉仕だから♥と理解はできても、少年の甘く上擦る可愛らしい声で淫語混じりに訥々と伝えられては)
(湯気が噴き出しそうになるほどに顔を真っ赤にしてしまって何も言葉を返せず、ユーリイの顔を仰ぎ見ることも気恥ずかしくて出来なくなり…)
(「おちんぽ♥」だの「たまたま♥」だのと子供っぽい呼び方が逆に卑猥さを煽り立てているように思えて)
(戸惑いの中でズボンのボタンをぷつん♥と外してしまうと、勢いに乗ってそのままパンツごと一気に引き下ろしてしまい…♥)

はぅ…♥ぁ♥はぁぁ…♥♥
(ぼるんっ♥と重たい音を立てて、熱く滾った硬い肉の塊が目の前でゆさゆさと震えながら解放されて♥)
(想像よりも遥かに逞しい、剥き出しの筋肉を撚り合わせてつくられたような威圧的なフォルムの竿肉で顔面に陰を作られてしまう♥)
(こんな至近距離で目の当たりにしたユーリイの雄の部分に、完全に気圧されてしまってろくに何も言えないでいると)
(不意に脈を打って跳ね上がった竿裏で、ぺちん♥ぺちん♥と頬に淫靡な重さと熱さを持ったちんぽビンタを食らわされてしまい…♥)
(近付きすぎたら危ないと本能的に悟ると、ぺたんと床に座り込んで顔を巨肉から離しながらまじまじとその様子を観察することにした)

こっ、これが…ユーリイさまの、おちんぽ…♥
セラスの口でぬきぬきされて、ずっしりきんたま重たくして…ッ♥
熱いおちんぽミルク、セラスにいっぱい食べさせた…乳辱士さまのおちんぽ♥♥
(どれだけ身震いしようがもう顔をはたかれない位置まで来たとはいえ、多少遠ざかったところでユーリイのアツアツちんぽの引力は少しも減じない♥)
(それどころか、見つめているうちにまた再び顔を寄せて…それどころかもっと強く、頬ずりしたくなるような気分にさせられてくる♥)
(両手でぎゅっと掴んでも指が回りきらないのではと思える極太の肉柱の付け根には、ずっしりと中身の詰まった大粒の陰嚢がふるふる揺れていて)
(その中でたっぷり作られた欲望満点のザーメンを、つい先ほどセラスに浴びせかけるだけでは足りず飲ませまでしていたかと思うと)
(はふ…♥と熱い吐息を漏らして、双子の片割れが彼と繰り広げていた行為を夢想してしまっていた♥)

でも、セラスとそんなにしたのに…まだまだユーリイさまのはおっきいのですね…?
セラスは、その…最後までしなかったのですか。おちんぽご奉仕…♥
(ひゅくん♥ひゅくん♥と震える鈴口からは透明な潤みが溢れ、真っ赤な剥け肉を濡らすように浸してゆく)
(おずおずと顔を寄せて今一度匂いを嗅げば、濃ゆい雄臭さの中に花のようなセラスの匂いが仄かに感じられて)
(こんなにも大きくて雄々しくて、怖いくらいに逞しい肉の太柱を…セラスは躊躇なく咥えたのかと思うと、胸の鼓動が興奮で強まる気がした)
(だけどいつまでも気圧されていてもいけないと、エリスは意を決してその熱肉の太竿を掴み取ってぐいっと引き寄せ…)
(彼の肌の色と似た白さの内側に熱い血の赤が透けて見える肉の柱に、ぴとっ…♥と柔らかい頬を押し付けてみた)

671フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/17(金) 00:10:19
>>669
【こちらこそかなりお待たせしてしまって…。まだ起きてられてますか?】
【あまりセラスと反応や挙動を被らせたくなかったので、ちょっと控えめな感じで仕掛けていってますが】
【焦れったく思ったユーリイくんにやってほしいことをあれこれ指図したり、おねだりされたりとか…♥】
【積極的だったフレイアやセラスと違って、エリスはそういう感じもいいかもしれませんね♥】

672ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/17(金) 00:13:57
>>671
【はい、まだ起きてます♪】
【ボクからおねだりしちゃってもいいんでしょうか…♥】
【そんなこと覚えちゃったら益々大胆にえっちなことし始めちゃいそうな気もしますけど…♥】
【そういう風にさそっちゃっていいのなら…ぱいずりして欲しいとかおねだりしちゃいますけど…♥】
【セラスさんでえっち覚えちゃって、エリスさんでタガ外れちゃって…♥みたいになっちゃいそうです…♥】

【0時回ってしまって、今夜はここまででもいいでしょうか?】
【次回は火曜日で大丈夫ですか?】

673フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/17(金) 00:25:35
>>672
【ユーリイくんのおちんぽに威圧されちゃってる反面、やりたいことも多くて思うように動けてないって感じで…】
【そんなエリスの姿を見たユーリイくんに、あれこれおねだりされながらお互いえっちに高まっていきたいなと思いまして♥】
【ぱいずりも、ユーリイくんの好きな挟み方を教えてもらったりとか…お乳掴んで動かされたりとかも良さそうです♥】

【分かりました、今夜はここまでにしましょう。すみません、時間がかかりすぎてしまって…】
【21日の火曜は夜なら空いてます。20時以降なら確実ですが…20時に待ち合わせでもいいですか?】

674ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/17(金) 00:28:26
>>673
【わかりました♪そういう風におねだりしちゃいます♥】
【エリスさんはエリスさんでおねだりされたりして役得みたいになれたら…♥】

【大丈夫ですよーボクも遅い時は遅いので!】
【金曜日ダメとお話でしたので、火曜日お願いします♪】
【時間も火曜日なら20時で大丈夫なのでよろしくお願いします♪】

【お疲れさまでしたフレイアさん、火曜日よろしくお願いします♪】
【おやすみなさい♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

675フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/17(金) 00:41:04
>>674
【分かりました、それでは火曜日の20時に伝言板でお会いしましょう♥】
【金曜日と土日はまとまった時間が取れなくて…。でも、置きレスは返せると思いますので…よろしければお願いしますね】

【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【私もこれで失礼しますね。また火曜日に会えるのを楽しみにしています♪】

【お返しします、ありがとうございました】

676ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/21(火) 20:45:15
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん】
【遅くなってごめんなさいでした】
【今夜もよろしくお願いします!】

677フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/21(火) 20:51:53
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>676
【改めてこんばんは、ユーリイくん。こちらこそよろしくお願いします】
【いつもよりも早めの時間を指定して、なんだか申し訳ないです】
【置きレスありがとうございました、続きはもう少しかかりそうですので、今しばらくお待ちくださいませ…】

678ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/21(火) 20:53:00
>>677
【ボクが勘違いしていただけですし、もっと早く気づけてたらよかっただけなので】
【わかりました。お待ちしてますね!】

679フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/21(火) 21:57:37
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/51

そうですか…。その割には、ふふ…♥
ユーリイさまのおちんぽ、「見られるのが気持ちいい♥」って言ってるみたいですけど…?♥
かっこよくて素敵な、男らしさ溢れるつよつよおちんぽ…♥恥ずかしいけれど、見せつけたいんですね…?♥
(ぐにっ♥と頬を押し返す感触は硬くて弾力があり、すりすりと柔らかな肌を擦りつけると力強い脈動と共に心地良い熱さが伝わってきて表情が緩んでしまう)(どくどくと力強く震える雄々しい逸物は、エリスの熱っぽい視線を受けて余計に逞しさを増したように反り返りをキツくして)
(びゅくっ♥びゅくっ♥と鈴口から音を立てて湧き上がる先走り汁が、竿身をねっとり伝い落ちて頬に触れてくると)
(ねちょっ…♥と粘っこい感触に思わず目を伏せ、「あぅ…♥」と甘い声を上げて小さく呻いてしまった♥)

いくらユーリイさまが魅力的でも…フレイア姉さまを差し置いて最後まで、なんてことは出来ませんもの♥
セラスもそのことはよく理解してますし、私も…っ♥ゆっ、ゆーりぃ…さま…?♥
(抜け駆けをして真っ先にユーリイに会いに行ったとはいえ、セラスと言えども流石に姉を差し置いて関係を持とうとはしなかったようで)
(少しほっとすると同時に、多感すぎる双子の片割れの淫らさを怪しんだ自分自身を気恥ずかしく思ったが…)
(そんな心の機微もユーリイに取っては焦らしのひとつにしか見えなかったのか、ずいっと腰をせり出して逸物を更に突き出されると)
(竿肉を挟み込むように添えていた両手が根元にまで行き着き、熱肉の砲身の長大さと野太さを実感すると同時に)
(熱い竿裏を頬に当てながら、前髪を掻き分けるように触れてくる剥けかけの切っ先と、熱く溢れる我慢汁に意識を持っていかれて)
(戸惑いの滲んだ声で彼に問いかけてみると、返ってきた言葉は想像していたよりもずっと強いものだった)

そっ、そんな…♥私のせいだなんて、ゆーりぃさまぁ…♥♥
誘惑なんて、してないですし…♥ゆーりいさまの、おちんぽ…ずっとおっきかったですし…っっ♥♥
(「エリスのせいでこうなったんだ♥」と名指しされながら押し付けられる感触は、彼の憤りを反映してか熱さも硬さも増していた)
(両手をエリスの頬に添えて上向かせながら、ぎちぎちに張り詰めた勃起肉越しに見下ろす目は淫らな熱気を含みきった獣のようで)
(ふー♥ふー♥と白くなった息を唸るように吐き、興奮で上擦る声で欲望の滲んだおねだりをされれば…)
(最初のうちは「ユーリイさまが淫らすぎるから…♥」と拒みがちだった態度も瞬く間に軟化していって)

セラスと同じように…というのは、ちょっと腑に落ちませんが。
ユーリイさまのご興味を惹いてしまったのであれば、私のこの胸を…♥
フレイア姉さまやカリス姉さまほど豊かではありませんが、ユーリイさまのお好きなように…っ♥
(なによりもセラスを引き合いに出された言い方に思うところがあったのか、少しばかり冷静さを取り戻すと)
(ユーリイの興味を強く惹き付けてしまった自分の乳房をそっと揺すって大きく弾ませ、たぷんっ♥と震わせながら)
(敬愛する姉達に比べれば物足りないかもしれないが♥と卑下しながら、恥ずかしそうに目元を赤らめてユーリイを見つめ返した)

…とは言いましても、実は私、胸を使ったことがないものでして…♥
ユーリイさまは乳辱士ですから、よくご存じなのでしょうけど…どのようにすれば…♥
(そのまま彼と見つめ合ったままエリスは押し黙ってしまい、互いの荒く熱い息遣いが響く中、しばらくは沈黙が続いたが)
(そんな静けさに我慢ができなくなったのか、ユーリイから向けられる熱い視線から目を逸らしながら)
(おずおずとした様子で、おっぱいを使ってのご奉仕が如何なるものなのかを静かに問いかけた)
(もっとも、その間も逸物に添えられた両手は離れないどころか下方に延び、ずっしりと精を蓄えた陰嚢をむにむにと揉みさすり…♥)
(未だに顔に触れる熱い幹肉の感触に目を細めては、はぁぁ…♥と吐息を零してくすぐって…と、少年の局部への誘惑を絶やさなかったのだが♥)

【お待たせしました、ユーリイくん】
【どうしようか悩みましたが、とりあえず初めのうちはやり方が分からないと、ユーリイくんからレクチャーを受けて…】
【いざ実践となったときは、ドスケベハイエルフらしいご奉仕精神を炸裂させて♥天然エロテク披露しちゃう感じでいきますね♥】

【それでは改めてよろしくお願いします、ユーリイくん♥】

680ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/21(火) 22:30:57
>>679
そんな風なこと……言って、焦らして……ン、は…ぁ…♥
わかんないって言いながら、タマタマ揉みしだいて……♥♥うぅ…ぅ♥
(乳房を弾ませ上目遣いを向けるエリスが、パイズリをお願いしても一向にしてくれないばかりか)
(やり方が分からないとまで口にするのに、テーブルの隙間越しに切なそうな顔を浮かべてしまう♥)
(手を出さない訳でもなく、頻りに陰嚢をむに♥むにぃ♥と揉みさすって、頬擦りをしたまま吐息を浴びせて♥)
ふー…♥ふぅ…♥チンイラしちゃうようなこと…ばっかして…♥
ずるいですエリスさん…♥ほんとドスケベハイエルフ…♥エリスさんドスケベハイエルフです…♥♥
(じわじわとした甘責めを絶え間なく続けられて、おちんぽはもうずっとひくひく♥しっぱなし…♥)
(テーブルに着いていた手はいつしか座面を掴んで体をぎゅっと強張らせて拠り所を求め続けていて)

それなら…♥服脱いで…おっぱい出して…♥
エリスさんの大きなおっぱい…♥えちえちロケットおっぱい見せてください…♥
(荒い吐息を何度も漏らして耐えかねてしまい、再び自分からおねだりを始めてしまう♥)
(豊満な乳房を剥き出しにして、それから、それから――と口をついて淫らな言葉が出始めていき…♥)
おっぱい出したら、ずっと頬擦りしてるおちんぽをおっぱいで挟んで…♥
谷間に挟んで、おちんぽ扱いてください…♥
(早く♥早く♥とせがむみたいに腰を揺らしおちんぽをすりすり♥頬へ擦り付けて)
(はしたなく乳奉仕をねだってしまいながら、だらしなく足を開いたまま出会って半日のハイエルフへご奉仕命令をくだしてしまって♥)

やり始めれば…わかりますから…ぁ…♥
ボクが気持ちいくなってるの……♥気持ちよくしようとすれば…ご奉仕できますから、ぁ♥
だから、も…ぉ♥焦らすの……ダメ、です……♥♥
(ひくン♥ひくく♥と何度も跳ねて収まりがつかないようすの抜き立ておちんぽ♥)
(トイレでいっぱいお口セックスしてヌいてもらったばかりなのに、ドスケベハイエルフ姉妹の手に掛かればすぐに射精したくさせられて♥)
(なのに焦らされっぱなしで燻り続けているおちんぽを気持ちよくして♥して♥とおねだりの声を挙げてしまって…♥)

681ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/21(火) 22:31:56
>>679
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【レクチャーなので短めになっちゃいましたが…】
【ボクが気持ちよくなってくのを見ながらどんどん覚えてもらうみたいに…♥】
【天然エロテク披露…♥楽しみにしてます♥♥】

682フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/21(火) 23:37:24
>>680
だって…ユーリイさまのおきんたま、触ってほしそうにしてるものですから…♥
こんなにおっきなのを見せつけてくるユーリイさまのほうが、よっぽどドスケベかと…♥♥
(焦らしてないと言えば嘘になるが、それもこれも雄としての魅力が溢れる雄器を見せつけてるのが悪いと言わんばかりに)
(こりこり♥むにむに♥と、中にたっぷり蓄えられた精液を濃ゆくさせようと嬉々として陰嚢を揉み、優しく按摩し続けて♥)
(少年の身には有り余るほどの強すぎる熱欲を、意図的かどうかはあくまでもはぐらかしながら…夢中になって高めていってしまう♥)
(絶え間なく勃起肉を襲っていきり立たせようとする手指愛撫に根負けしたユーリイが、とうとうエリスの頬から手を離してしまうと…)
(そこまで彼を追い込めたことに満足げに微笑み、「ずるいドスケベハイエルフ♥」と呼ばれると嬉しそうに頷いたのだった♥)

ふふ♥ユーリイさまのおちんぽがどこまでがちがちになるのか知りたくて、つい♥
…わかりました、ユーリイさま。ユーリイさまを夢中にさせた、エリスのいやらしいおっぱい♥
ご満足いただけるかは分かりませんが…どうぞ♥♥
(重たい肉竿の裏側を顔面で支えているせいか、ずっしりした肉感と濃厚な雄臭さを始終味わわされているも同然な状況で)
(このままユーリイさまのおちんぽに顔をくっつけていたいのに♥と後ろ髪を引かれる思いに駆られながら身体を起こすと)
(ずりり…と机を背中で押しのけながら彼の膝上に這い出し、まずはローブをはだけて胸の膨らみを曝け出し)
(乳房の丸みを抑えつける装束の胸元を緩めて、ばるるん…っ♥と勢いよく乳肉を外に放り出した♥)

(剥き出しになった乳房は透き通るような真っ白さで眩しく輝き、先端のベビーピンクな突起を見てもその清らかさが伝わるほど)
(女の乳を知り尽くした乳辱士が見れば、ご奉仕に使ったことは一度もないどころか…異性の手にも触れられてないことさえ知られてしまいそうで)
(ユーリイの腿上に乗っかったずっしり重たい柔肉をふるふる震わせながら、可愛らしくも大きく目立つ乳首をツン♥と膨らませていた)

おっぱいで、おちんぽを…♥だから、ぱいずり…なのですか♥
上手く出来るか分かりませんが、がんばりますね♥
ユーリイさまの、おちんぽに…おっぱいでご奉仕…♥
(へこっ♥へこっ♥とユーリイの腰が前後に動けば、華奢な体つきには似つかわしくないほどの逞しい剛直がダイナミックに揺れ動いて)
(その誘うような激しい揺れ動きに、ギャップを作るような可憐でかわいいねだり声と欲望に突き動かされた眼差しを見れば)
(いくら本意ではないとはいえ、彼を焦らして切なくさせてしまっていることに罪悪感が湧き始めて)
(自分の豊かすぎる柔乳を左右にそっと開くと、野太い逸物がぎりぎり収まるくらいの谷間の中に――)

ん、んっ♥♥
(にゅぷぷっ♥と柔肉の層を貫かせるように、反り返る熱い肉のシャフトを真っ直ぐに食い込ませていって)
(とん…♥と剥き出しの亀頭肉が乳奥の胸板に当たって、とくん♥とくん♥と響く胸の鼓動を勃起肉伝いに彼に感じさせてしまう)
(その姿勢は逸物を乳房で左右から谷間に挟むのではなく、先端から真っ直ぐに包む――いわゆる縦パイズリで♥)
(ぷくん♥と粒立った乳首は、肉竿の付け根をぎりぎり掠める位置にまで達していた)
(そのまま身体を前のめりにさせると、今度は熱く爆ぜるように先汁を噴かせる肉剣の切っ先が、乳奥をにゅるにゅると滑り…)
(左右の柔乳肉を割り開きながら、上乳の谷間から雁肉を飛び出させようとうねり、しなり始めていて♥)

683フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/21(火) 23:43:27
>>681
【こちらこそお待たせしました、ユーリイくん】
【何も分からないまま挟んだので、意図しない縦パイズリになって…って感じです♥】
【このままエリスに任せて好きなようにパイズリご奉仕させるか、縦パイズリがよすぎて乳房の奥に一発出しちゃうか…♥】
【その辺りはユーリイくんにお任せしたいと思います♥】

【じきに0時を回りそうなので先に言っておきますが】
【私は週末の土曜日、日曜日と次の月曜日以外なら夜は時間が空いてますので】
【ユーリイくんの都合もあると思いますが、21時以降なら会えると思います】

684ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/21(火) 23:55:10
>>683
【お疲れさまですフレイアさん♪0時回りそうなので手短になりますが】
【丁度いい時間なので今夜はここまでにして、続きはまた明日しましょう♪】
【ボクも水木金と遊べますのでよろしくお願いします♪】
【時間も21時で大丈夫です♪】

685フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/22(水) 00:03:33
>>684
【分かりました、それでは今夜はここで凍結ですね】
【お疲れ様でした、ユーリイくん。遅くまでお相手ありがとうございました】

【こちらこそ、水曜、木曜、金曜と連続になりますが…よろしくお願いしますね♥】
【それでは明日の21時に伝言板で待ち合わせしましょう。ユーリイくんに会えるのを楽しみにしています】

【時間も時間なので、手短になっちゃいますがお先に失礼しますね】
【おやすみなさい、ユーリイくん。積もる話はまた夜にゆっくりと…♥】

【お返しします、ありがとうございました】

686ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/22(水) 00:10:23
>>685
【はい、ボクもお会いできるのを楽しみにしています♪】
【今夜もありがとうございました♪】
【おやすみなさい、フレイアさん。また夜に…♥】

【お返しします、ありがとうございました】

687ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/22(水) 21:03:37
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】

【続き出来ていますので、この後投下しますね!】

688フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/22(水) 21:10:09
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りしますっ】

>>687
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします♪】
【分かりました、それではこのままロールを続けていきましょう♥】

689ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/22(水) 21:10:53
>>682
でっか――……♥♥
(言われるがまま装束をはだけ始めたエリスを食い入るように見つめてしまう♥)
(ローブの上からでも分かってしまっていた大きな膨らみは、更にその下で締め付けられていたようで)
(それが解かれるなりズッシリ重たい柔肉がまろび出され、思わず声を漏らしてしまった♥)
はぁ…♥そ、そうです…♥
早く…♥早く……♥♥ご奉仕して…♥ください♥
(テーブルをずらして顔を出してきたエリスを見つめ下ろした自分の腰が情けなくへこついて♥)
(早くご奉仕欲しくて仕方ないとみっともなくおねだりをしてしまっていると)
(見せびらかすように乳房が目の前で開かれ、谷間を緩く剥きあげるなり先っぽを食い込ませに掛かってきて…♥)

ン…ぁ♥♥はぁ…♥
(想像していたパイズリのやり方と少し違う、でもそれ以上に卑猥な縦パイズリにウットリと溜息が零れてしまう♥)
(誰にも触らせたこともないだろうし、おっぱいで気持ちよくなったこともなさそうな無垢な乳肉♥)
(大きなドスケベハイエルフのおっぱい肉の谷間を窄ませて、おちんぽを突き入れさせに来るエリスの初めてのおっぱいご奉仕)
(おっぱいオナホバージンを乳ズリ処女を捧げて、おちんぽを気持ちよくさせようとしてくれるエリスのご奉仕に)
(谷間の中でおちんぽはひくひく♥震えて潤りも薄い乳肌に、びゅく♥びゅく♥と先走りを噴き出し内側からマーキングし始めて♥)
きつ…ぅ♥ダメ、こんなの…♥こんなの今されたら、ぁ…♥
ひ、く…ぅ♥みゅ、ン゛っ♥イっちゃ……♥♥ひぅ、ぅっっ♥♥♥
(ツンと尖った乳首が竿の付け根を掠めるのが射精感を煽ってきて、それだけで気持ちいいのにそこから圧を加えられる♥)
(前のめりになったエリスの前で座面を掴んでいた手は背もたれの頭を掴んで腋を開き、腰をせり出して突き入れようとしてしまって♥)
(谷間から顔を覗かせようと乳房を揺するエリスの乳奉仕に堪らず、青臭い精液を噴き出し始めてしまう♥)
(エリスのおっぱいの谷間を孕ませようと一生懸命な熱々ザーメンは上乳の谷間からごぽごぽ♥と泡立ち溢れ出始め)
(竿に絡み付いて根元にまで滴り、エリスのツンツン♥な乳首にまでぬるりと絡み付き始めてしまい…♥)

(それでも…♥そんなになのに♥こんなにザーメンを噴き出すお射精をエリスに教えたのに♥)
(おっぱいの中がドロドロねばねばなザーメンローションで満たされてより潤滑が良くなると)
(ご奉仕をもっとして欲しくなってしまって、おちんぽはムクムク♥と張り詰めを止めず…♥)
(エリスの目の前で、にゅく♥と谷間から顔を覗かせ間近でイき立てで鈴口ひくひく♥おちんぽを見せつけて誘い…♥)


>>688
【続きはこんな風に…我慢できずに縦パイズリでお漏らし射精しちゃって♥】
【そのままザーメンぬるぬるの谷間でパイズリご奉仕の続きを…♥】
【パイズリフェラも合わせて…とかどうでしょう♥】

690フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/22(水) 22:52:23
>>689
(ぎりぎりまで狭めた乳房の谷間に食い込む熱い肉の大剣は、しっとりと汗ばんだ乳肌に吸い付いて摩擦を生む)
(柔らかさに富んだバストに強めの圧をかけて、ずっ、にゅうぅ…♥とぶっこ抜くように扱いてみると)
(快感に喘いで甘い声を漏らすユーリイのかわいい反応とは対照的に、みききっ♥と弾けそうな勢いで逸物は硬さを増して膨らんで…♥)
(両手を使って押さえ込んだ乳肉を内側から押し返す雄肉の存在感に、ぞくくっ…♥と背筋に甘い刺激が走って思わず声を上げそうになった)

んふ…♥これが、ぱいずり…♥
してほしいと言ったのはユーリイさまなのに、こんなにも感じて♥よがるなんて…♥
…構いませんよ、ユーリイさま♥エリスのお乳に熱いおせーし、びゅうぅーっ♥と出してください♥♥
(パイズリご奉仕をねだってきた以上、こういうことをされるのには慣れきっているはずのユーリイなのに)
(フレイアに施してもらってきたものとは違うのか、つたないはずのエリスの乳奉仕に声を震わせて泣き喘ぐ少年の痴態が…かわいくて堪らない♥)
(もはや自身で身体を支えなくても、エリスが乳房で雄々しい腰つきを受け止めて愛し尽くすというのが分かったのか)
(ユーリイは頭の後ろで腕を組み、腋を大きく広げながら…さながら男女が腰をぶつけ合ってまぐわう時のような力強い腰遣いで)
(ずにゅっ♥にゅくくっ♥と、寄せ合わせた乳肉の狭間を穿ち抜いて敏感ちんぽを扱き抜こうとしてきて♥)
(自分よりも小柄な少年が見せる雄っぽさ満点な振る舞いを間近で見せつけられると、その強烈な淫靡さのギャップに胸の奥が熱く疼き…)
(「ユーリイさまのどすけべ…♥」と言いたげな熱っぽい眼差しを向けながら、絶頂に上り詰めて果てようとする彼をアシストしてゆく)
(ぐにっ♥ぐにんっ♥と腰骨で乳房を押してたわませながら、乳房の奥底に肉剣の切っ先を届かせようと)
(何度も何度も突きこねられるうちに、ユーリイの勃起肉の感触を覚え込まされた乳肉はますます柔らかさを帯びて蕩けて…♥)

(いつ爆発してもおかしくないほどの淫らな欲望を高めるユーリイの姿を間近で見せつけられる上に)
(その欲望の向く先は、彼の大切な女性であるフレイアでもなければ、異性として彼に興味を持ったカリスやセラスでもなく自分だと知ると)
(はっ…♥はっ…♥と、乳房を両手で抱え上げて前後にスライドさせるだけでも息は淫らに上がり、甘さと熱さを含んで湿っぽく蕩けてくる)
(いつ暴発しても不思議じゃないけど、その瞬間がいつになるか分からないもどかしさに、ぶるっ…♥と身震いした瞬間)

…っ、ぅ♥ふぁ…♥うぅ…っんん♥っくぅぅ♥♥
(イく♥イっちゃう♥なんて子供っぽい訴えかけからは想像も出来ないほどの莫大な量のザーメンが、びゅくんっ♥と弾けるように溢れ出し)
(狭められた乳肉の合間を縫うように、一気に谷間の奥まで満たし尽くしたかと思えば…今度はその行き場を求めて逆流までして♥)
(乳底の胸板にぶつかった熱精の奔流は、そのまま上乳の谷間の奥から間欠泉のように溢れ返り…ごぽっ♥ごぽっ♥と粘っこい音を立てて湧き出す♥)
(そんな様子を目の当たりにさせられて反射的に乳房を寄せて溢れ出しを食い止めようとしたが、変に圧迫が加わるとザーメンの逃げ場も変わってしまって…)
(今度は乳房を深々と穿つおちんぽを伝うように、勃起肉に添って熱い白濁が逆流して…ごびゅっ♥と溢れ出して乳首も乳輪も熱く浸されてしまう♥)
(力を込めて挟めば乳肉の谷間の圧の弱いところから熱いザーメンが溢れ、それを食い止めようと圧迫のポイントを変えれば別のところから溢れ出し…♥)
(乳肉の中に白濁を蓄えるなんて器用な真似もできないまま、ユーリイの射精欲求に翻弄されることとなった――♥♥)

ふ、ぁ…♥ゆーりぃさまの、ちんぽ…♥
元気すぎて、困ります…♥もっとかわいかったら、私は…っ♥
(だが、いつまでも翻弄されるばかりではエリスとしても気が済まないのか、射精の勢いが衰えだした頃合いで乳肉に腕を添え直すと)
(「可愛げのないちんぽ…♥」と少し不満そうに膨れ、反り返りを一段と強くして上乳の谷間から飛び出そうと鎌首をもたげて起き上がる竿先に)
(れーっ…♥と伸ばした舌で触れるや、ただでさえ剥き出しで敏感そうなのに射精を経たばかりで余韻も冷めてない真っ赤な亀頭肉を)
(ちろっ♥ちろんっ♥と尖らせた舌先で強めに擦り、鈴口の可愛い凹みを…つぷん♥つぷん♥と抉り、新鮮な先走りを穿り出した♥)

691フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/22(水) 22:56:36
【お待たせしました、ユーリイくん】
【パイズリフェラというにはちょっと激しいですが、いきなりのパイ射に対して舌穿りで反撃ということで…♥】
【部屋の中はきっとセラスのおトイレご奉仕よりも雄臭くなってそうですから、誰が来てもバレそうですけどね♥】

【今夜は一応0時辺りをリミットに考えてますが、時間的にユーリイくんの次のレスで凍結になりそうです…】

692ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/22(水) 23:48:13
>>690
ふぅー…♥ふ、ぅ♥はぅ…ぅ♥
エリスさんのおっぱい気持ちい…♥♥
(焦らしに焦らされた後のお射精タイムの余韻に浸り、心底気持ちよさそうなとろん♥とした瞳をエリスへ向け♥)
(甘い吐息を漏らし続けながら豊満乳肉の内へ元気よく白濁を注ぎ、ごぷ♥ごぴゅ♥と何度も言わせ続けて♥)
(はじめての乳内射精に驚き甘い声をあげるエリスの様子におちんぽは益々イラついてしまって)
(射精の勢いが衰えてきてもムクムクと反り返ろうとする巨肉はドスケベハイエルフを無意識に誘い続けていく♥)
はー…♥はぁ…♥
や、ぁ…♥それ…っ♥今、ダメ…♥♥
(無自覚ながらもこんなにおちんちんを硬く勃起させて誘い続けていたのは自分なのに)
(突き出されたエリスの舌が亀頭に当たると、よがり声を上げて腰を震わせてしまう♥)
(敏感過ぎる先っぽを舌でズリズリ♥ちゅっちゅ♥と舐め穿られてしまうと瞳の端に涙を浮かべまでして)
(快楽に喘ぎながら思わず、椅子に絡めていた両足を持ち上げてエリスの背をぎゅぅ〜♥と抱き締めてしまう♥)

いま、ダメ…ダメなのにぃ…♥
ふぅ、ぅ…♥気持ちい…気持ちいい…よぉ…♥♥
(甘えたような声をあげて、背中をぎゅぅ♥とホールドし続けたまま腰を揺すり)
(自分からエリスの舌を迎えに行くように擦りあげてしまい、ちっとも大人しくできなくて♥)
(ぬろん♥と舌が亀頭を滑るとひくひく♥っと悶えてよがり、だらしない声を漏らし続けてしまう♥)
おっぱい…♥おっぱいでおちんぽもっと扱いて…っ♥
パイズリしながら、お口で…♥ずりずりして…♥して…♥
(食事どころではない有様の部屋の中はもうザーメン臭でいっぱい♥)
(誰が入って来てもこの部屋で何をしたのか一目瞭然で隠しようのない中で、隠すつもりもないままご奉仕をねだって♥)
(反り返ろうとする剥け肉は舌を男鹿江さんばかりに膨れて♥噴き出す精液がエリスの舌へ絡み付く)
(もっと飲んで♥しゃぶって♥ボクのザーメン食べて♥)
(そんな風に訴えかけるおちんぽを乳肉に擦り付け、下乳にぷくぷくの金玉を何度もぶつけ続けて♥)

693ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/22(水) 23:50:45
>>691
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【舌ズリで反撃…えっちすぎです♥♥】
【絶対バレちゃいますよね…♥匿って男が居ない筈の神殿からザーメン臭が溢れてて…♥】
【男性が居ないことにして神殿の人たちだけで独り占めしてるとか思われたりしてても…♥】

【舌ズリに自分からおちんちん擦り付けて甘えちゃう感じで…♥】
【このままエリスさんのお顔にもザーメン浴びせちゃったりしても…♥】
【今夜はここで終わりにして、続きはまた明日でしょうか…♪】
【明日も21時でいいですよね?】

694フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/22(水) 23:58:40
>>693
【それでもおちんぽの敏感さを快感に変えて、もっとして♥ってせがんでくるユーリイくんも…かわいくて、つよつよで♥】
【おちんぽやおきんたま、もうちょっと荒っぽく責めても…構いませんよね、ユーリイくん…?♥】

【そうですね、続きはまた明日の夜に。待ち合わせは今日と同じく21時でお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん♥】

695ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/23(木) 00:01:04
>>694
【もっと荒っぽく……♥♥うぅ…♥】
【…やさしくしてくださいね…♥♥】

【はい、今夜もありがとうございましたフレイアさん♪】
【また今夜よろしくお願いします♥】
【それではおやすみしますね♪お疲れさまでした♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

696フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/23(木) 00:16:08
>>695
【…善処します】

【お疲れ様でした、ユーリイくん。ゆっくりおやすみください…】
【また夜に会えるのを楽しみにしていますね】

【お返しします、ありがとうございました】

697ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/24(金) 20:58:28
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん♪今夜もよろしくお願いします!】

698フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/24(金) 21:05:01
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>697
【こんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【昨日はいきなりの連絡になってすみませんでした…】
【ロールの続きですがレスがまだ途中なので…出来上がるまでしばしお待ちくださいませ】

699ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/24(金) 21:06:16
>>698
【いえいえー、都合もありますから!】
【あまり気にし過ぎないで下さいね♪】
【はい、楽しみにお待ちしてますね♪】

700フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/24(金) 22:24:13
>>692
ふふ。おっぱいをこうして使うのは初めてですが…喜んでいただけて何よりです♥
ユーリイさまのおちんぽの中に詰まった、とろとろのおせーし♥エリスの胸にいっぱい吐き出してくださいませ…♥
(豊穣と祝福をもたらす巫女になる身ゆえ、異性との営みについては経験が無いわけではない)
(経験の面では姉達よりも劣るものの、知識に関してはセラスと二人で深めあってきたがゆえにそれなりの自信はあった)
(だが、神殿の外からやってきた乳辱士の少年がもたらしたのは、頭の中で膨らませてきたものが子供の遊びにしか見えないほどに淫靡で…♥)
(何よりも、触ったり揉ませたりが限界だと思っていた乳房の新たな使い方を伝授されたのが、新鮮であると共に嬉しくて)
(表情をとろとろに緩ませて悦楽に浸り、腰をしゃくってくねらせては柔肉の谷間の中で股間の熱肉を一層雄々しく膨らませるユーリイの痴態を目の当たりにすると)
(もっと褒めてほしい♥もっと気持ちよくさせてあげたい♥と、尽くしたがりな性分もあって身体が熱く昂ってくる)
(ぐぐっ…♥と強めの弾力で乳肉を内側から押し広げ、勢いが弱まってもなお目には見えない柔乳の奥に熱い精を吐いて)
(とぷっ♥とぷぷっ♥とザーメンをたっぷり溜め込ませる少年の淫靡さに煽られるように、出されたものを零すまいと挟み込んだ逸物を谷間の肉で強めに締め付ける♥)

んふ♥ゆーりいさまのおちんぽ、おつゆがたっぷりでとろとろです…♥
ダメなんて意地悪なことは言わないで…いいえ、もっとだめだめになってください♥どすけべなゆーりいさま…♥♥
(にゅんっ♥と元気に乳肉から飛び出てきた熱肉の突端は、真っ赤に熟れた肉厚の亀頭や雁肉が透明な潤みにまみれてつやつやと濡れ光り)
(ひくっ♥ひくっ♥と喘ぐようにひくついて震える鈴口からはひっきりなしに熱いお汁が垂れ零れている有様♥)
(その熱い先走りを舌で掬い、時にはバキュームをかけて吸い上げたりして…真っ赤な剥け肉がふやけんばかりにキスを浴びせ)
(喘ぐような息遣いで声を震わせながら、それでも逸物をしゃぶらせたくて…もっと深く咥えさせたくて堪らなそうな少年の表情に)
(くすぅ…♥と目を細めて微笑むと、鈴口回りのひと際敏感そうな部分を狙って唇を押し付けると)
(ちゅろっ♥ちゅろっ♥とリズミカルな水音を奏でて、湧き出す中身を吸いながら尿口を舌肉で弄んでふやかしていった♥)

(いつしか腕だけでなく足も使ったホールドで上体をユーリイに捉えられると、もはや逃げるつもりも退くつもりもないのに彼に捕らわれた気分になり)
(縦パイズリの体勢のまま腰だけを力強く唸らせて、ばちゅっ♥ばちゅんっ♥と腰で乳房の丸みが歪むほど強く押し潰されるのも相まって)
(極太の雄肉シャフトで左右の乳の内側を貫くように犯されると、極まった官能で熱い息が鼻から漏れて肩がふるふる震え)
(根元までずっぽり挿入されているのに、乳内で更なる成長を遂げでもしたのか…穂先肉を乳房から大きく飛び出させているのを目の当たりにしたら)
(もっともっと成長する♥というユーリイの伸びしろの大きさを見せつけられたようで、胸の高鳴りが抑えられなくなり始めていた)

ん、ふぁ…。ぱいずりしながら、お口でも…ですね♥
おっぱいの中、さっきよりもぐちゃぐちゃに融けてるみたいで…恥ずかしいのですが…♥
ユーリイさまのお望みなら、私は喜んでご奉仕いたします♥♥
(真っ赤な色をしたあめ玉でも舐るように、丸みを帯びた亀頭肉も、段差がくっきりと浮かび上がった雁首の溝も)
(鈴口回りを舐るだけでは飽き足らず、乳肉から露出して口元にまで余裕で届きそうな逸物の露出部全てを)
(ひっきりなしに噴き上がる濃厚な我慢汁も合わせて舌で掬い、唇で吸い…時には歯を立てて、かぷ♥かぷ♥と甘噛みまでして)
(彼の果てない熱情を訴えるように乳内で跳ねて暴れる、雄々しい器官の熱さと硬さにうっとりと目を細めて微笑みながら…)
(上体を更に深く寄せ、逸物を天に向かって聳えさせるように扱きつつ、乳肉に入り込む向きを少しずつ変えて)
(乳溝の奥でしっかりとおちんぽをホールドできる、オーソドックスなパイズリのスタイルを取ると♥)
(下乳の膨らみに陰嚢がダイレクトに触れる感覚に、はぅ…♥と今さらながら恥じらうように頬を朱に染めた♥)

701フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/24(金) 22:31:01
【お待たせしました、ユーリイくん。改めてよろしくお願いします♥】
【おちんぽを離さないままパイズリのフォームを変えてみるのがやりたくて…上手く伝わればいいのですが】
【縦パイズリからノーマルパイズリに変わったら、たまたまの当たる位置も変わって♥】
【ずりずりする度に下乳でたまたまもマッサージされてザーメンがますます煮詰まって♥みたいな感じですね…】
【このままだと一気に顔射までいく勢いですけど、そこはユーリイくんにお任せしますね♥】

702ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/24(金) 23:09:23
>>700
どすけべなのは…ぁ…♥エリスさんのほう…ですから…ぁ♥
は…ぁ…♥はうぅ…ぅ♥ぅきゅ、っ♥先っぽそんな…ぁ♥♥
(大好きなおっぱいでズリズリ♥とされて、イき肉を甘やかされて蕩けて悶えてるところに)
(ひくひく♥止まらない鈴口を啄み弄んでくるエリスのご奉仕に腰が何度か跳ねてしまう♥)
(両足でぎゅぅ〜♥と抱き着いたまま、腰を揺り動かしてしまって乳ホールドしてくれるエリスの乳房を犯し続けて♥)
(『ダメ、腰…止まんない♥おちんぽ…気持ちよくて…♥』)
(泣きそうな喘ぎ声を漏らして、ふるふると震えて腰が跳ねて乳肉を擦りあげてしまう)
(大きな乳肉に包み込まれ、飛び出した先っぽを唇であむあむ♥とされてもう止まらなくなってしまってるのに♥)
や、ぁ…♥つよ…ぉ♥♥や、だめ…♥それだめです…♥
また気持ちく…なっちゃ…から、ぁ♥イきそに……なっちゃいます、から…ぁ♥♥
(自分の声がどんどん大きくなってはしたない喘ぎ声が耳に届いてくる♥)
(羞恥で顔は真っ赤を通り越して熱く、溜まった熱が口から溢れ出してきても覚めることはなく…♥)
(夢中になってエリスの顔を見つめ、勃起肉をぎちぃ♥と張らせて谷間を広げようとし続けていた)

うぅ…♥恥ずかし……です♥
ご、ごめんなさい…♥えっちで…♥えっちな男の子でごめんなさい…っ…♥
(焦らすような言葉を発したエリスがおちんぽを咥えたまま更に体を寄せてくると締め付けが変じてウネウネと揺すりつけられてるみたいで♥)
(そのまま陰嚢を下乳でぎゅむぅ♥と押し潰されると、「早くお射精して♥」と催促されてるように感じてしまう♥)
(咄嗟に先ほどエリスが口にしたえっちなのは自分の方という言葉と結びついて、理性蕩けるまま自分自身が淫らな男の子だと認めてしまって♥)
えっちなこと…したくて、ぇ♥おちんぽずっとイラついてたから…ぁ♥
トイレでイかせてもらったのに、足りなく…て♥ずっとムラムラ…してたから、ぁ♥
ひぅ、ぅ…♥おちんぽそんなかぷっ♥って、食べたまま…っっ♥んく、ぅっっ♥
(どすけべハイエルフ♥エリスさんはどすけべハイエルフ♥)
(頭の中に何度も何度もエリスの淫らな表情が浮かんで卑猥な言葉が過ってしまう♥)
(はじめてのパイズリなのに食みついたまま乳ズリをしてきて、天然エロテクで射精させようとしてくる淫乱ぶりに♥)
(おちんぽはもうイライラの頂点に達して、もうちょっと♥もうちょっと♥この快楽を味わっていたいと思っていても)
(暴れるおちんぽを乳溝の奥でぎゅぅっ♥と抱き締めたまま、鈴口をねっとりズリ扱かれてしまうと…ダメ♥)
んく、っ♥きゅ…♥♥♥〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(ちゃんと射精宣言をした先ほどとは違って、おちんぽの先っぽを懸命に咥えて吸いつくエリスへ予告無しの暴発射精をお見舞い♥)
(ちゅうちゅう♥と吸いついたままの唇を押し退けるように震えた亀頭から、精液が一気に込み上げて迸っていき♥)
(ねばドロザーメンでセラスを精液まみれにさせてぶっかけアクメを迎えさせた時と同じくらいの濃さと量を伴う大量ザーメン噴水が噴き上がり)
(顔を寄せて夢中でおちんぽにご奉仕してくれていたエリスへ精液マーキングを施し、熱々精液で汚し始めていき…♥)

703ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/24(金) 23:10:32
>>701
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【咥えたままパイズリで奥まで抱きしめにくるのえっちすぎです…♥】
【たまたまを下乳で潰されて、ザーメン搾り上げられちゃう感じの精液噴水…しちゃう感じで…♥】
【エリスさんにもザーメンマーキングお見舞い…です♥♥】

704フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/24(金) 23:54:15
>>703
【ユーリイくんのおちんぽは抱き締め甲斐がありますから、どうしてもやりたくて…♥】
【でも、初めてのパイズリのくせに手慣れてるみたいな動き見せてしまってるのが、ちょっと恥ずかしいですけど♥】
【うぅ♥やっぱりぶっかけちゃいますか♥】
【…狙ってなかったと言ったら嘘になりますが、どきどきしますね】
【浴びせてる時にセラスがちょうど戻ってきて、思い切り見られてるのにお射精が止まらなくって】
【エリスは気付かずに夢中で精液浴びてる中、ユーリイくんとセラスだけが分かっててめちゃくちゃ興奮してる…♥】
【そんな展開にしてもいいかもしれませんね♪】

【レスはまだ途中ですが、時間が…というよりも眠気が出てきまして】
【すみませんが今夜はここで凍結にさせてもらえますか?】
【次に会えるのは火曜日の夜になりますが、それまでにレスが仕上がりましたら置きレススレに置いておきますので…!】

705ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/25(土) 00:02:15
>>704
【こんなにされたら絶対ぶっかけしちゃいます…♥】
【あ、それ…すごくえっちですしドキドキしちゃいますね…♥】
【エリスさんのことザーメンマーキングしちゃってるとこセラスさんに見られて…♥】
【気持ちよくなってるところ見られて恥ずかしいのに、射精止まんなくなってて……みたいな…♥】
【せーえきでドロドロのエリスさんのことセラスさんが介抱して舐めて味わったりとか…♥】
【初日なのにこんなえっちなことして……ドキドキしちゃいます♥】


【はい、火曜日夜21時によろしくお願いします♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪】
【ボクも眠気が出てきてしまったので、寝落ちする前に失礼しますね】
【おやすみなさい、フレイアさん。今夜もありがとうございました♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

706フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/25(土) 00:12:48
>>705
【お疲れさまでした、ユーリイくん。こちらこそありがとうございました】
【そうですね、火曜日は21時に待ち合わせしましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさい、ユーリイくん…♥】

【お返しします、ありがとうございました】

707名無しさん:2023/03/28(火) 10:59:27


708ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/28(火) 21:05:43
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん♪今夜もよろしくお願いします♪】

709フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/28(火) 21:18:35
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>708
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【続きのレスがまだ作りかけですので、もう少しだけお待ちくださいませ…】

710ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/28(火) 21:19:47
>>709
【はい、こちらこそです♪】
【わかりました!このままお待ちしてますね!】

711フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/28(火) 22:17:22
>>702
ふふ…。こうしてみると、おちんぽも場所によって味わいが違うのですね…♥
柔らかい皮の中は、味も濃くって…んふん♥中身、もっと吸いたくなっちゃいます…♥
お口でするなんて、ユーリイさまと出会う前は考えもしなかったのですが…♥
こんなことを知ってしまうと、おちんぽを見たら自然と咥えたくなってしまうかも♥
…今のところ、咥えるのはユーリイさまのおちんぽだけにしたいのですが♥♥
(躊躇なく口をつけたように見えても、セラスと同じくエリスにも唇や舌を使って異性にご奉仕するのは初体験だったらしく)
(双子のハイエルフ巫女のファーストキスを奪い取った逸物を愛おしむように吸って舐める姿は、フレイアと比べれば初々しさが色濃く出ていた)
(だが、ひと舐めしただけでも強烈に感じ取れた蠱惑的な雄の香味は、瞬く間にハイエルフの少女を虜にしたようで)
(声を上擦らせて泣き喘ぎ、ふるふると快感に打ち震えるユーリイの反応を見て、うずっ…♥と胸の奥が熱くそわつく感覚に襲われながら)
(剥き出しの赤肉に食みついて押し付けられる唇を逞しく跳ね返す弾力や、ぎゅう♥と包み込む乳房の谷間の中で一層の雄々しさを見せて張り詰める感触に)
(この少年はフレイアのものだと分かっているのに、「欲しい…♥」と身分不相応な独占欲を芽生えさせてしまっていた♥)

ふふ♥分かっていますよ、ユーリイさま♥
ユーリイさまの「ダメ♥」は、やめてほしくて言ってるのではないということ…ですから♥
ダメダメと言いながら、誘いをかけておちんぽびくんびくんさせてるなんて…♥
私もどすけべな自覚はありますが…ユーリイさまのほうが、よっぽどです♥どすけべ乳辱士さま♥
(しっかりと谷間の奥で巨肉を抱き込める姿勢になったことで余裕が生まれてか、物静かそうな第一印象を一変させて饒舌なまでにエリスは言葉を紡ぐ)
(しかも口にするのはユーリイの反応を見た上でのものだから、半ば断定的になっていて…どこか彼を責める内容のことさえ口走っていた)
(その上、彼が自ら「おちんぽイライラさせてたえっちな男の子♥」だと白状するに至っては…)
(「あなたのほうがハイエルフよりもドスケベですね♥」と暗に言っているかのような眼差しを向けてから)
(まるまると張った亀頭肉を咥え込み、ちゅっ♥ちゅうぅ…っ♥と熱いキスを浴びせて吸いながら)
(セラスの胸よりも柔らかくて、太い竿肉にもっちり吸い付きながら包み込むトロふわおっぱいを)
(すりすり♥ずりずり♥と押し付けながら擦って扱き、肉管の中に詰まる白濁精子を濃くさせようと淫らに扱き立てていた♥)

ユーリイさまのちんぽ肉、エリスがしっかりと…っ♥わぷ…!?♥
んっ♥んむぅぅ…♥んく、ふ…♥はっ♥あぁ…ん…♥♥
(だが、経験の少なさが災いしてか、ユーリイからの再三の絶頂のシグナルを誘い受けの振りだと勘違いし続けて…)
(意図的ではなかったとはいえ、手心一切無しの亀頭責めと緩めのパイズリ扱き上げは、トイレの中からの興奮を引きずる少年には効き過ぎたようで――)
(くふふ♥と余裕の笑みを見せて巨肉の剣先をしつこく舐っていた舌肉を押し退ける、力強い精子の噴き上がりがいきなり始まってしまう♥)
(慌てて仰け反ってしまったために、濃すぎて固まりかけたような濃密なアツアツザーメン鈴口を割って飛び出す瞬間を間近で見てしまい)
(びゅくくっ♥びゅろるるるぅっ♥と決壊したように湧き上がる噴水のようなパワフルな射精を目の当たりにして)
(身動きひとつできないまま、まずは先ほどまで触れ合わせていた唇や頬を、熱くて硬い半固形のザーメンの熱流に叩かれ)
(声を上げる間もなく、喉元や首筋も、目元も額もアツアツの白濁で埋め尽くすように苛烈に浴びせかけられたら)
(もはや受け止めないのが失礼♥とさえ思わされてしまって…自ら身体を差し出すようにして)
(ぎちぎちに皮を張らせて反り返る雄肉の巨砲にそっと顔を寄せ、水浴びでもするように灼熱の白濁マグマの奔流に頭を突っ込んでいた――♥)

712フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/28(火) 22:28:38
【お待たせしました、ユーリイくん。続きはこんな感じで…】
【セラスは多少は口で受け止められたのに、エリスは浅咥えして舌で舐めたりしてたせいで飲めずに浴びちゃって…ってところですね】
【そういえばまだ神殿にきて初日でしたね。濃厚にしすぎたみたいで、ちょっと恥ずかしいです…♥】
【次か次の次のレスでセラスが戻ってきて、二人でお掃除フェラしたりして…食事の時間は終わりにしましょうか】
【食事の後はお風呂…ですから、まだまだ初日が終わらない感じになりそうですが♥】

713ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/28(火) 23:16:31
>>711
やぁ、あ…♥ちが、違く…ない…ですけどぉ♥
そんな風に言うの……っ…♥はぁ、あ…ぁぁ♥ぁぅ…ぅ♥
(上目遣いに見つめてくるエリスの眼差しが突き刺さるともじもじとして身を揺すり、おちんぽを益々イラ立たせて♥)
(ムラムラが収まらないえっちな男の子♥ドスケベな乳辱士だと言われてしまいながら)
(とろとろふわふわなマシュマロおっぱいでずりずり♥とされて精液が上がってくるのを感じていて♥)
(ひくん♥ひくくん♥とする度に先走りを鈴口からトロつかせて)
(本気射精の準備に入ってしまっていて……♥)

んぁ、ぁ…♥それ…いい♥好き♥
お口ズリぃ…♥ダメ♥出ちゃ…イっっ♥♥♥
(舌先でズリあげようと唇で亀頭を食み、舐めあげてくるパイズリフェラご奉仕が始まるなり)
(舌を押し退けて大量のお射精♥熱々ねばねばのザーメンを一気に噴き上げて、エリスの顔をまともに打ってしまう♥)
(力強く噴き出していく濃厚な精液が瞬く間にエリスの顔を埋め尽くし始めていき、声を上げる傍から口の中はもうどろどろ♥)
(舌上へねっとり絡み付き、開けた口中にどろぉ…♥とした塊が溜まり広がっても射精は止まる筈もなくて…♥)
ふー…♥ふぅ、ぅ♥いっく…♥ひぐ…♥
ふぐ、ぅ……♥んきゅ、んぁ…ぁ♥♥♥ひく……っっ♥♥
(一度絶頂を迎えて射精が始まっても、すぐに収まるものではないし)
(精液で頭の上からどろどろになっていくエリスの姿に興奮を覚えてしまって♥)
(イってる傍から、タマタマはぐつぐつして精液を噴き上げてお射精止まらなくなって…♥)
(トイレもそうならこの部屋の中も、ザーメン臭が取れなくなるくらい大量の精液をエリスに浴びせ続けていく♥)

はー…ぁ…はぁ…ぁ♥
気持ちい……です…♥エリスさんのパイズリ…♥
おっぱいで……イかされちゃいました……♥♥♥
(今日会ったばかりのお姉さんにパイズリご奉仕を命令までしちゃったえっちな男の子は)
(おっぱいの谷間に溜まったザーメンプールに漬け込まれたおちんぽをひく♥と震わせたまま)
(ふぅぅ♥と溜息を漏らして最初の一言がご奉仕してくれたエリスへの労いのような言葉を口にしてしまっていた♥)

714ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/28(火) 23:18:12
>>712
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【パイズリフェラ…すごくえっちです♥浅咥えてたとこで暴発射精♥】
【エリスさんのお顔もどろどろにしちゃって…♥】
【そうですよね…♥まだ初日なのにもう……おちんぽすごくムラムラしちゃいます…♥】
【うぅ…♥お掃除フェラ……♥エッチ過ぎですけど嬉しいです…♥】
【お風呂も……はい…♥こんな風にずりずりされ続けて……♥金玉空っぽになっちゃいそう…♥】

715フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/28(火) 23:32:23
>>714
【これでユーリイくんに悪いクセがついて、パイズリフェラの度に顔射をせがんだりして…】
【「どこで覚えたんだ?」とフレイアに睨まれながらも、惚れた弱みに付け込んでぶっかけさせたりしそうですね♥】
【空っぽになったところでひと晩経っておっぱいチラつかされたら、すぐにフルチャージ♥してそうですが…♥】

【0時には早いですが眠気が出てしまいまして…今夜はここで凍結させてもらっていいでしょうか?】
【次に会えるのは明後日の木曜日と、その次の金曜日の夜になりますが、ユーリイくんはどうでしょうか】

716ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/28(火) 23:44:08
>>715
【フレイアさんに呆れられながらもしちゃうのは目に見えてますね…♥】
【中出しした後にお腹の上に跨って、おっぱいに挿入してとかもしちゃいそうですし…♥】

【はい、わかりました♪】
【次は木曜日ですね、わかりました!】
【木金も大丈夫ですので、よろしくお願いします♪】

【眠いところお返事遅くなってごめんなさい】
【お待たせしないようにボクもここでおやすみしますね】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪次は木曜日よろしくお願いします♪】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】

717フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/29(水) 00:06:39
>>716
【中出ししても萎えないどころか収まりつかずにムラムラしちゃってるユーリイくんの姿が目に浮かびます…♥】

【それでは木曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせでよろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました、ユーリイくん。おやすみなさい…】

【お返しします、ありがとうございました】

718ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/30(木) 21:01:31
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【フレイアさんこんばんは♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】

719フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/30(木) 21:06:22
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>718
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【続きのレスですが、まだ途中で…申し訳ないですが、少しお待ちを】

720ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/30(木) 21:07:28
>>719
【はい、わかりました♪】
【このままお待ちしてますね!】

721フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/30(木) 22:13:38
>>713
(鈍い艶めきを放ちながらつるんとした丸みを見せつけてくる亀頭肉に、舌を被せてねろねろと舐めしゃぶっていたのに)
(そんな舌肉の押しつけを力強く跳ね返すように放たれる白濁のは、浴びせかけられた頬が火傷しそうなほどに熱く…)
(口に飛び込んできたものを反射的に飲み込んだせいで、閉じた口元を塗りつぶす勢いで一気にザーメンを顔面に盛り付けられてゆく)
(しかも根元部分は自らの柔爆乳でしっかりと挟んで固定し、巨肉の穂先でエリスの顔面を狙い撃たせるようにしているせいで)
(たとえユーリイが射精の快楽に浸りきって自制が効かなくなろうとも、まるまると膨れた陰嚢から出来たてあつあつの子種汁を送り出せば送り出すほど…♥)
(フレイアとの日々の営みの中で鍛え上げられた、誰にも負けない熱欲の凄まじさと少年らしからぬ精力の逞しさを)
(少年はもっとも雄々しい行為である射精絶頂の形を取って、未熟な見習い巫女の肌身に刻みつけ…忘れられなくしてゆく♥)

ぉ、ふ…♥ん、ぅぅ…♥
ゆーりぃしゃまの、おせーしで…顔が重くて、熱いです…♥
(永遠に続くと思われたユーリイの射精も次第に勢いを失い始め、激しい音を奏でて放たれていた白濁も遂にはとろとろと噴き零れるようになり…)
(びゅくっ…♥と最後の一搾りが弾けて顔に当たり、セラス相手に繰り広げていた絶頂にも負けず劣らずのパイズリ顔射は)
(ともすればザーメンの濃厚さは普段以上のものであることを感じさせながら、くたくたに柔らかくなった逸物を乳肉に埋めさせて終わりを迎えた)
(美しくも愛らしい表情をしていたエリスの顔を、雄欲たっぷりのシチューのような濃密な白濁で淫靡に彩っていて)
(息をしようと口を開いたら、顔面を覆う濃ゆい雄臭さが鼻の奥を突き上げまくってきて、思わずくらくらと頭が揺れてしまった)
(こんもり盛り立てられたザーメンのパックは、なかなか流れ落ちる気配を見せずに顔の上に留まり続け)
(射精からかなりの時間が経っても未だにじんじんと熱を放っていて、ユーリイが陰嚢の中で育んだ淫欲の強さがどれほどのものかを思い知らせてくるのだった)

ん、はぁ…♥でも、ずっとこのままでも私は…♥
ユーリイさまのえっちでどすけべな匂い、ずっと感じられますから♥
(深く息を吐くと、口元の精液がふるふると重たく揺れ動いて…こちらを見ている彼の淫らな妄想を掻き立てるのかもしれない)
(射精の余韻と虚脱に浸るユーリイも同じように息をつきながら、当然のことをしただけのエリスを労うように優しく囁いてくれて)
(その言葉が耳に入っただけで、ひくんと肩を震わせたかと思うと、大ぶりの乳房を抱え込むようにホールドしていた両腕を)
(すっと緩めて逸物への圧迫を優しいものに変えて、イきたてでお疲れなおちんぽを甘やかして癒やすように)
(すりゅっ♥すりゅんっ♥と力を抜いた柔らかめの乳肉扱きで、谷間の奥に鎮座する萎え巨根の労をねぎらった♥)

(そんな室内の様子はつゆ知らず、何ごとも無かったように廊下を悠々と歩いて扉の前に立つセラスはと言えば)
(先ほどたっぷりと放たれ、半ば強引に飲まされたユーリイのショタザーメンの感触と味わいを反芻しながら)
(はふ…♥と淫らに焦がれた吐息を感慨深げに漏らすと、無言で扉に手をかけていた)
(室内にいるのは、ちょうど扉に向かって椅子に腰かけながら股間に熱く渦巻く悦楽に打ち震えるユーリイと)
(その足下に跪き、扉には背を向けながら豊かな胸の膨らみを曝け出し、嬉々として彼の股座に顔をうずめるエリスがいるはずで…)
(食事のことなどすっかり忘れて二回戦を早々と終えたユーリイと目が合うと、立てた人差し指を口元にやり)
(「しー…♥」と小さく囁き、こちらに気付いても喋らずにいるように彼に目配せをしていた)

722フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/30(木) 22:17:43
【少し駆け足気味ですが、セラス登場で双子を揃えてみました…♥】
【顔面を彩ったザーメンに気を取られているエリスに、ユーリイくんとセラスで悪戯をしたりとか】
【ようやく落ち着いたユーリイくんの興奮に再び火を付けるために、セラスがエリスの顔を舐めて精液を吸う姿をみせつけるとか♥】
【この後の展開に期待で胸が膨らみますが、改めてよろしくお願いしますね】

723ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/30(木) 23:16:14
>>721
ふぅ…ぅ♥ンは…ぁ…♥♥
(『エリスさんもセラスさんと同じこと…言って♥』)
(『ボクのザーメン浴びて嬉しそうな顔してるの……♥エッチ過ぎだよぉ……♥』)
(顔にべっとり乗せられたクリーム状の重たいザーメンを張り付かせたまま蕩けた笑みを浮かべるドスケベハイエルフに)
(射精仕立てのおちんぽをよしよし♥と甘やかされると見ているだけでムラムラが収まらなくて♥)
(少しずつ柔らかさを帯びて乳房の谷間に沈み込んでいくと、ふにふに♥とズリ扱かれて勃起催促させられてしまう♥)
そんなことぉ…♥そんなこと言っても絶対明日にはせーえき取れちゃってます、よね…♥
(ずっとこのままで居られる筈も無いのを知りながら想像するとドキドキしてしまう♥)
(マーキングしたドスケベハイエルフお姉さんが、精液の匂いを纏ったまま当たり前のように普段の生活をしている)
(そう考えてしまうだけでおちんぽはイラついて…♥淫らな性癖をまたひとつ開花してしまったようでもあって♥)

はぁぁ…ぁ♥ふぅぅ…♥
(甘々とろとろおっぱいの谷間は溜まった精液ローションでぬるぬる♥)
(沈み込んだおちんぽがムクムク♥と持ち上がり始め、ひくついてしまうのを気持ちよさそうに受け入れていると)
(どこからか視線を感じて顔をあげるとそこに居た人に思わず息を呑んで…♥)
やぁ、ぁ……♥ふぐ、ぅ…♥ン、ンは…ぁ♥
(人差し指を口に当てて、静かにしているように言われて身じろいでしまう…♥)
(イったばかりのおちんぽを気持ちよくしてもらってるところを誰かに見られるのなんてはじめてのことで)
(今までフレイアだけ、今日はセラスとエリス、それぞれ相手にしてもひとりずつでしかなかったのに…♥)
(『はずかし…♥や、ダメ…見ちゃ……♥恥ずかしいのに…♥』)
(『恥ずかしいのに、おちんぽこんなにおっきして…♥興奮しちゃってる…♥なんで、ぇ……♥』)
(羞恥を感じドキドキとしてしまうのに、えっちなことをしてるのを誰かに見られて興奮してしまって♥)
(できるだけセラスを見ないようにして、エリスを見つめるけど落ち着かなくなってしまう♥)
(なのにおちんぽの方は元気いっぱいに乳房の谷間を掻き分けて再び顔を覗かせてしまい…♥)
(下乳をぐぅ〜♥と巨玉が押し上げて、ご奉仕催促をしてしまう始末だった♥)

724ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/30(木) 23:19:03
>>722
【お待たせしました♪】
【あうぅ…♥どっちも興奮しちゃいますね…♥提案えっちすぎです♥】
【ふたりでお掃除してもらうのも、えっちですし…♥】
【舐め合いっこしてるとこにお代わりザーメンぶっかけちゃおうとしちゃうのも…♥】
【ボクもこの後の展開…楽しみです♥】

725フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/30(木) 23:36:04
>>724
【二人の顔にまとめてぶっかけるなんて、ユーリイくんこそ…ドスケベですよね♥】
【初日でこれだと翌日以降もきっと…セラスなりエリスなりにぶっかけないとおちんぽの収まりがつかなくて…】
【たまたま会えなくなった時なんかは、ユーリイくんは一日中暴発寸前でビクビクしてるガチガチ勃起ちんぽをうずうずさせて震えてるんでしょうか♥】
【それとも、寝床に忍び込んできたえっちな子におはようの挨拶代わりに顔射をきめてたりとか…?♥】

【時間的に次のレスをするのは少し厳しいので、今夜はここで一旦凍結にさせてください】
【明日も21時には伝言板にこれますので、もしよければお相手よろしくお願いします】

726ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/30(木) 23:38:52
>>725
【その内抱き枕がないと寝れなくなったり、無意識におちんぽ擦り付けちゃってたり…♥】
【我慢し続けてたらお猿さんみたいになっちゃうかもですね…♥】
【上手にオナニーできなくて、お手伝いおねだりしちゃったりとかも…♥】

【はい、わかりました。続きは明日の夜にしましょう♪】

727フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/30(木) 23:50:44
>>726
【今まではフレイアを抱き枕代わりに出来ていたから大丈夫だったけど、久しぶりにひとりでベッドに寝ることになったら妙に落ち着かないとかも…】
【見知ったセラスやエリスが来たら甘えておねだりして、抜いてもらうのが日課になってたりしそうです♥】

【ありがとうございます、ユーリイくん。それでは明日の21時に待ち合わせでよろしくお願いしますね】
【明日以降だと来週の火曜辺りになりそうですが、まだはっきりしてないので予定は分かり次第お伝えします】

【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん♪】
【フレイア以外の子達を動かすのは楽しいんですが、フレイアを動かしたくなるときもあって…♥】
【次はカリスを動かすかどうかと考えたりしながらなんですが、あまり登場人物増やしすぎるのもどうかとも思えて…なかなか悩ましいですね】

728ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/31(金) 00:02:19
>>727
【わかりました♪明日21時によろしくお願いします♪】
【その後の日程も分かりましたらお教えくださいませ♪】

【早くフレイアさんの修行終わるのがボクも待ち遠しくあります…♥】
【カリスさんと遊ぶのも実は楽しみでしたり…♥】
【見られながらのえっちを覚えちゃって、カリスさんに見守られながらのフレイアさん種付け交尾も…とか♥】
【セラスさんもエリスさんもキャラがすごく立ってていいですよね…双子ちゃんならではといいますか…♥】
【お二人に悪戯されてイかされちゃったり…♥カリスさんにはボクからお尻やおっぱいに擦り付けちゃったりしてもいいかもですけど…♥】
【こんなにえっちなこと経験した後でフレイアさんと本気えっち…♥お互いすごいことになっちゃいそうです♥】

【今夜もありがとうございました…♥ドキドキして眠れなくなりそうですけれど】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪おやすみなさい…♪】

【お借りしました、ありがとうございました】

729フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/31(金) 00:12:13
>>728
【見られながら、時には手も入れられたりして…♥】
【ありがとうございます。それじゃカリスが出てくるときは一層気合入れなきゃいけませんね…!】
【フレイアはフレイアで巫女の行で自信と力をつけている一方、ユーリイくんは色んな子達との触れ合いの中で成長を遂げていて】
【再会したときはマウントの取り合いになるのか、お互いに甘えたがってイチャイチャしちゃうのか…私も楽しみです♥】

【それを言うなら私もなんで、明日がちょっと心配ですが…】
【おやすみなさい、ユーリイくん。また夜にお会いしましょう】

【お返しします、ありがとうございました】

730ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/31(金) 21:04:53
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんと待ち合わせにお借りします】

【フレイアさんこんばんは♪今夜もよろしくお願いします♪】

731フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/31(金) 21:04:55
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【続きのレスはまだ出来てなくて、出来上がるまでお待たせすることになりますが】
【なるべく早く仕上げますので、しばしお待ちを…】

732ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/31(金) 21:05:40
>>731
【わかりました♪お待ちしてますから安心してください♪】
【楽しみにしてますね!】

733フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/31(金) 22:07:13
>>723
(目を閉じているせいもあって聴覚が研ぎ澄まされているようで、未だ興奮冷めやらぬユーリイの荒い息遣いが敏感に伝わってくる)
(何の気なしに口にした白濁顔射の感想がセラスのそれと寸分違わぬものだとは思いもしないで)
(くったりと柔らかくなった雄肉を労うように、やわやわと優しく乳肉で按摩をし…発情ぶりはこちらも負けてないとばかりに)
(「あはぁ…♥」と嬉しそうに声を緩ませながら屈めた上体を揺すり、尖った耳の先を赤く染めてぴこぴこと震わせていた)

取れているなら、またゆーりぃさまに…びゅーっ♥と顔にぶっかけてもらえれば♥
ゆーりぃさまの元気いっぱいなどすけべおちんぽなら、明日もまたいっぱいおせーし出せますよね?♥
(落としてしまうなんて勿体ない♥いっそ今日はずっとこのままでいい♥ユーリイのドスケベな雄臭に包まれてたい♥)
(ぐつぐつ煮え立つ淫靡な熱を冷ますような言葉で水を差されても、そんなことくらいでは胸の熱さはますます激しく燃えて)
(「ならば毎日かけてください♥」と暗にアピールするように囁くと、唇の上に乗る熱い感触に舌を伸ばし…ちろん♥と掬って味わった)
(逸物の大きさは大人顔負けなのに、その持ち主といえば華奢な身体に可愛らしい顔とを併せ持つ乳辱士の少年で)
(しかも彼が思い慕う姉の想い人だと分かっているのに、誘惑しておちんぽをイラつかせるのが止められない♥)
(わざと淫靡な言葉遣いをして思わせぶりに迫る度に、乳房の奥に収まった肉棒がひくひくと打ち震えて)
(谷間の中に溜まって池のようになっているザーメンの層を突き破るようにそそり立ち、再び鎌首をもたげて勃起してくる感触に)
(くふふ♥と妖しい含み笑いをしながら、どこまで本気か読めないような期待をそっと囁いていた♥)

ふっ♥あン…♥いきなりおちんぽびくんって…♥♥
どうしました、ゆーりぃさま♥おちんぽ、すごく跳ねてましたが…♥
おきんたまも、ぎゅーって上がって♥エリスのおっぱい、ユーリイさまのおちんぽ熱でとろとろになっちゃいますよ…?♥
(背後に立ってユーリイの痴態を食い入るように見つめているセラスの存在には気付くことなく、急に甘い声を上げて勃起の度合いを強めた彼に小首を傾げる)
(顔に張り付くザーメンが重さと熱さをもってゆっくりと下がってくるのを感じ、あふぅ…♥と吐息と共に蕩け声を漏らし)
(下乳に密着したこりこりの陰嚢がまた一段と膨れ、きゅうぅ♥と柔乳を持ち上げるように引き上がってくると)
(その様子が見えないもどかしさと同時に、たっぷりぶっかけられたザーメンを拭いたくない葛藤でお尻をゆすゆすと揺すってしまうが――)

「もう…。食事はどうしたのですか、エリス?」
ん、ぁ…。セラス、ですか。いつからそこに、っ♥ンン♥
(そんな二人のもどかしそうな様子を見かねのか、セラスは口を開くなり指先をエリスの顔に伸ばし、べっとり張り付いた白濁を拭ってゆく)
(耳馴染みのある声に気付いたエリスは先ほどよりも耳を真っ赤に染め、う…♥と言葉を詰まらせて俯いてしまって)
(動かなくなった双子の片割れの姿を横目でうかがいながら、セラスは目を開けられるように瞼の上のザーメンを指でこそぎ落とすと)
(あむん…♥と指の上にたっぷり乗った精液の塊を躊躇なく口に運んで、もごもごと口元を動かして味わっていた)

「しかし、ユーリイさまも…私であんなにお出しになったのに♥」
「量も、味も…んっ♥濃厚さまでも、エリスに出したほうが私よりも上回ってませんか?♥」
(しかも、エリスには隠しても詮無いことであるかのように、ユーリイも黙っていた自分との艶やかなひと時のことを臆面もなく口にし)
(更にはエリスにぶっかけられたザーメンの味を先刻自分に施されたものと比較までして、収まりかけた彼の興奮に強引に火を付けようとする)
(ユーリイを見つめる金色の瞳はどことなく意地悪そうな輝きを湛え、にやぁ…♥と小悪魔のような笑みを浮かべていると)
(ようやくエリスも目を開けて、鮮やかな緑の目でユーリイの様子を眺めていた)

734フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/03/31(金) 22:12:42
>>732
【お待たせしました、ユーリイくん。改めてよろしくお願いします♪】
【ようやく落ち着いた賢者タイムのユーリイくんを、強引に引き戻す感じになりましたが…♥】
【双子が揃ってユーリイくんを煽って、乗せられたユーリイくんも応戦して…食事そっちのけでイチャイチャして♥】
【精液飲まされまくってお腹いっぱいになった二人の分の食事まで、ユーリイくんが引き受けさせられちゃう…なんて感じで考えたりしてます♥】

735ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/31(金) 23:04:53
>>733
あ、は…♥はぁ…♥ぁー……♥
ン、っ……く、は―――…ぁ♥♥――――っっ♥♥♥♥
(セラスの入室に、余計におちんぽがビクついてしまったのをエリスに指摘されると)
(息を詰まらせ身悶えまでしてしまい、おっぱい肉に甘やかされるおちんぽは昂ぶり続けて♥)
(淫語用いた甘い言葉責めで誘惑し続けてくるエリスがセラスに気付いていないのも興奮を覚えてしまう♥)
(内緒でえっちなことしてるのに♥なのに自分はそれを知っているという倒錯的な性感…♥)
(セラスがエリスに近づいてくるのをじっと見つめていると、セラスがぶっかけたばかりのザーメンを指で拭って舐めとって…♥)
(淫猥な光景にひくくっっ♥とエリスの乳房を跳ね退けんばかりのいきおいでおちんぽを反り返らせて勃たせてしまって♥)

うぅ、セラス…さん……♥
それは、その…ぉ……♥♥ン、ふー…♥ふぅぅ――…♥♥
(見ている間にもエリスの顔にこびり付いた精液が次々と拭われてセラスの口元に運ばれていく♥)
(ザーメンテイスティングをしたセラスから、ぶっかけ精液の味や濃さが違うとからかわれると勃起おちんぽ向けたままもじもじしてしまう♥)
(エリスの背中に絡めていた両足で、ぎゅぅ♥とエリスを抱き直しておっぱいに自分からおちんぽを擦り付けるような腰へこを見せたあと)
(ゆるやかに背から足を解き、セラスとエリスの前ではしたなく両足を開いて…♥)
そ、そんなことないです……♥セラスさんのお口を精液お便所にしたときも同じ……♥でも、でもぉ…♥
おっぱいで…♥ずりずり♥ってされたら、こんなに……射精ちゃって…♥♥
(まるでセラスにもこっちに来て♥と無自覚に誘うように足を開いて見せつけたおちんぽは乳房の谷間から突き出ていて)
(連続射精した後なのに、尚もまだガチガチ♥鬼勃起しちゃってるのをドスケベハイエルフ双子姉妹に見せつけていく♥)
(大好きなパイズリでご奉仕された方が濃ゆいお精子たくさん射精ちゃいます♥と口にしてしまいながら)
(エリスを見つめて蕩けた眼差しを向け、セラスを上目遣いで見つめて…だらしなく緩んだ唇から熱が籠った吐息を漏らして…♥)

その、ぉ……♥まだ…♥イきたい…です…♥
さっきからタマタマ熱くて…♥もっと射精したくて……♥
ヌきヌきおてつだい♥お願い……♥ご奉仕……してください…♥♥
(フレイアの前ならもっと大胆に言えそうなのに、そっくりな顔立ちの二人を前にタジタジとしながら)
(誰に何をとは言わず、気持ちよくして♥とどちらともなく命ずるようなずるい言い方をして♥)
(セラスとエリス、双子のドスケベハイエルフたちに性欲処理を誘ってしまい…♥)
ボクのザーメン……♥たくさん食べさせてあげます……♥♥♥

736ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/31(金) 23:06:22
>>734
【ボクの方こそお待たせしましたフレイアさん♪】
【こんな風に迫られたら……♥ダメ、ずるいです…♥】
【ボクの方からご奉仕継続おねだりさせられちゃいました……♥】
【セラスさんとエリスさんがごっくん♥しただけでイけちゃうくらいに…♥たくさんザーメン飲ませて…です♥】

737フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/01(土) 00:01:16
>>735
「ユーリイさまは男性ですから、ご自身の味とか匂いとかはあまり意識してないのかもしれませんが…」
「私やエリスのように…ユーリイさまの仰るような『ドスケベハイエルフ♥』には違いがよく分かるものなのですよ♥」
セラス…♥あまりはっきりと言わないでください、恥ずかしいです…♥
(エリスの頭を自分の身体に押し付けて「見るな♥」と言わんばかりに強く抱え込むユーリイの姿をニヤニヤと意地悪そうに眺めて笑うセラスの姿に)
(それまで見せていた淫靡な態度を改めてエリスは清楚ぶろうとするが、一旦蕩け崩れてしまったものを戻すのは容易ではなく)
(きゅっと引き締まった少年のお腹にザーメンまみれの顔がくっつきそうになると、慌てて頭を後ろに引いて抵抗しながらエリスは呼吸を荒くしていた)
(しかも彼は膝のバネを利用してエリスの上体を引き寄せ、腰を突き上げる動きと合わせて彼女の爆乳を押し潰そうとしていて…♥)
(ぐにゅっ♥ぐみゅんっ♥と丸みを柔らかく潰されて形を卑猥に変えてゆく乳房の感覚に息を呑み、ぴんっ…♥と勃てた乳首の硬さを少年に伝えながら)
(「やっぱりセラスもユーリイさまと…♥」と、自らの淫らな想像が現実だったことに思いを馳せて興奮の色を強めていた)

あぁ…♥ユーリイさま、そんな言い方はぁ…♥
「私のことを、そんな風に…♥やっぱりユーリイさまはどすけべ淫乱乳辱士さまですね…♥」
お口よりもおっぱいが良いなんてところも、どすけべで…ご立派で、いらっしゃいます…♥♥
(『精液お便所♥』というワードを耳にしてエリスは顔を真っ赤に染め、イヤイヤと頭を振りながら恥じらってみせるが)
(セラスはというとユーリイの言い訳じみた言葉に訝しげな目をして、じとーっと彼の顔を覗き込んで睨みつけていた)
(だが、パイズリされたらいくらでも濃ゆくしちゃう♥と興奮しきった声で教えるように囁かれると)
(二人は横目でアイコンタクトを交わし…かたやセラスは半ば呆れたようにユーリイをドスケベだと言い)
(かたやエリスは少年を褒めそやすように…同じくドスケベだと言って、ずいと二人ともが身を乗り出して彼との距離を詰めていた)

ウソ…♥あんなにいっぱい、おせーしお射精したばかりですのに…♥♥
「やっと綺麗にしたばかりなのに、汚したがるなんて…♥ユーリイさまはどすけべが過ぎます♥♥」
(ユーリイの言葉の通り、乳房が重たくのしかかる下で、重みに負けないくらいにむっちりと張り詰めた大粒の巨玉は)
(ぐつっ♥ぐつっ♥と音がしそうなくらいに熱く膨らみ、欲望に押し上げられるままに精子を急造しているようで)
(想像よりも遥かに強靱で淫乱で…その上かわいらしい乳辱士の少年の恐ろしさをエリスは肌身で感じで声を上擦らせる)
(日頃はあまり見ることのない双子の半身の蕩けぶりを目の当たりにしたセラスもまた、先ほど以上にどっぷりと汚されてしまう予感に肩をぞくぞくと震わせていて)
(そんなにも夢中にさせてくるユーリイから、おねだりの言葉を投げかけられたら…もはや逆らうことなど出来なかった…♥)

っ…♥は、はいっ…♥♥
「ユーリイさまのお世話をするのが、私達ふたりの役目ですから…♥♥」
精一杯、ユーリイさまとおちんぽにご奉仕させていただきます…♥
「もちろん、ご褒美は…たっぷり食べさせていただきます…っ♥♥」
(どちらか片方を名指しすることなく…言わば二人ともを指名したに等しいユーリイからのご奉仕おねだりに)
(彼を巡って先を争っていたはずのセラスもエリスも、この時ばかりは双子らしく息を合わせると心に決めたようで)
(エリスの胸の谷間から長く突き出た逸物の先を四つの瞳でじっと見つめると、セラスは首を伸ばして顔を突き出し…ちゅっ♥と赤い亀頭肉にキスをし)
(エリスはセラスと顔を寄せ合い、ザーメンが未だにへばりつく頬をくっつけながら舌を伸ばして雁首の溝をちろちろと舐める)
(視線はユーリイの表情を捉えたまま、簡単にイかれては困るとばかりに敏感過ぎる亀頭を狙って責めて…♥)

738フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/01(土) 00:04:59
>>736
【ずるいのはユーリイくんのほうだと思うのですが…♥ずるい以前にドスケベですけどね♥】
【おねだりには応えなければ!ということで、パイズリダブルフェラご奉仕です♥】
【やるのは初めてなので、描写が分かりにくかったら申し訳ないですが…】

739ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/01(土) 00:17:16
>>738
【どすけべな男の子でごめんなさい…♥】
【わぁ…♥ありがとうございます…♥】
【素直に嬉しいです♥争うようにおちんぽキスされてしゃぶられて…♥そこからパイズリまでされたら…♥】
【簡単にイかされちゃいそうです…♥ひとりに出した時よりもずっと濃くて量も多くなっちゃって♥】

【次は火曜日21時でよろしいでしょうか…?】

740フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/01(土) 00:32:54
>>739
【そう言われたら、謝らなければならないのはドスケベが過ぎるこちらも同じですけど…♥】
【せっかく身だしなみを整えて戻ってきたセラスも、またどっぷりとザーメン漬けにされちゃいますね♥】
【二人とも精液まみれにされて部屋から出られなくなってしまいそうですが、それはそれで楽しそうです…♥】

【そうですね、時間も時間なので今夜はここまでにして…火曜の21時にまた待ち合わせして再開しましょう♥】
【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお相手ありがとうございました】

741ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/01(土) 00:41:22
>>740
【ザーメンに溺れちゃうくらいにしなきゃダメですね♥】
【ご飯食べてる間ずっとおしゃぶりさせちゃうくらいにザーメン好きにさせちゃって…♥】
【初日からこんなになったら明日は……その前にお風呂とかもイベントありますし…♥】
【射精した分補給みたいに、回復魔術ご奉仕もありかもとか考えちゃいますね…♥】

【はい、今夜もありがとうございました♪】
【火曜日もよろしくお願いします♪】
【おやすみなさいフレイアさん♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

742フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/01(土) 00:51:52
>>741
【明日もご奉仕のご褒美を期待して、こっそり回復魔法をかけていって…♥】
【そのうち、ユーリイくんは萎え知らずの永久機関になってしまうかも♥】

【こちらこそ、また火曜日の夜に会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、ユーリイくん】

【お返しします、ありがとうございました】

743ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/04(火) 21:03:31
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん】
【時間より遅くなっちゃってごめんなさいでした】
【今夜もよろしくお願いします♪】

744フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/04(火) 21:13:17
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>743
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【いえいえ、私が早めにだけですので…これくらいならまだまだ大丈夫ですよ♥】
【今夜はロールの続きでいいですか?それとも別のことでも…?】

745ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/04(火) 21:17:55
>>744
【ロールの続きしちゃいましょう♪】
【といってもフレイアさんが別のことをしたいのならそちらでもいいですが】
【何かしたいこととかあったりされますか?】

746フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/04(火) 21:24:46
>>745
【そういうことでしたら今夜もロールの続きでお願いします!】
【せっかく二人がかりでユーリイくんのにご奉仕してるところですし…♥】
【この後にも、お風呂とか、お外でとか…やりたいこともありますから♥】
【それじゃ、ロールの続きを見せていただいていいでしょうか…?】

747ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/04(火) 21:26:02
>>746
【わかりました!】
【まだ書いてる途中ですので、もう少しお待ちください】

748ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/04(火) 21:46:58
>>737
はぁ…ぁ♥おね、お願いします…ぅ♥♥っっ♥♥♥
(揃って顔を上げ見つめてくる四つの瞳が亀頭に向かい焦がれているのを見てしまうとチンイラしっぱなしで♥)
(おねだりの言葉が自然と口から溢れてしまったというのに、双子のドスケベハイエルフは一も二も無く快諾して)
(横から顔を突き出したセラスのご奉仕キスに声にならない喘ぎを漏らしてしまう♥)
そんな…♥先っぽばっかり…ぃ♥♥
(セラスがそうだったようにエリスも同じく亀頭舌ズリが好きらしく)
(唇から真っ赤な舌を突き出して、飴玉を舐るようにちろちろ♥ぢゅるちゅ♥とカリ虐めしてくる♥)
(『ここに通されてから…もう何回イっちゃったんだっけ…♥♥』)
(『イきまくっちゃってるのに…♥おちんぽ気持ちよくて…♥♥お射精したくなっちゃう…♥』)
(敏感過ぎる先っぽを狙って舐め上げられると口を閉じることも出来ず、だらしなく緩めてしまって♥)
(べとべとのザーメンが乳肉ズリと共にぬちゃ♥とへばりついて、大きく肥大したおちんぽ肉が擦れて気持ちよくて♥)
(発情わんちゃんみたいなホカホカ湯気の吐息を漏らしてしまいながら、腰をへこつかせ続けてしまう♥)

セラスさんのお口便器も…♥エリスさんの舌オナホも♥♥っ♥♥
ふぅぅ♥ふぁ――…ぁ♥♥は、や…ぁ♥そこ…そこ弱ぁ…♥♥
(気持ちいいです♥と双子を褒めたくても敏感な先っぽ虐めで気持ちよさが止まらなくて♥)
(言葉がまともに続けられず、真ピンク脳のまま鈴口から残滓をびゅるっ♥ぴゅっぴゅ♥と噴き出してしまい♥)
(上目遣いで見つめてくる双子たちのそれぞれの舌にザーメン橋を渡し浴びせてしまい、それだけでウズウズ♥ムラムラ♥してしまう♥)
(『エリスさんのおっぱいマンコで抱っこされてるだけでも…♥気持ちい…ですけど…♥』)
(『フレイアさんの超乳オナホでズリ扱かれるの知っちゃったから…♥もっと欲しく…♥♥』)
(エリスとセラスのお口ご奉仕が簡単にイかせないようにする前戯であることを知りつつも)
(もっと気持ちよくなりたい♥とエッチなことばかり思い浮かべてしまって…♥)
(着衣のまま寄り添うセラスの胸元にじー…っと視線を浴びせたまま、おねだりするように腰ヘコパイズリ催促してしまう♥)
はぁ…はぁぁぁ♥ふ、ぅっ♥きゅぅ…ンっ♥く……♥
くぅ…♥ンっ♥ンンっ♥♥♥
(『せら、セラス…さ♥も…ぉ♥おっぱいして…ください…♥してっ…♥』)
(そういう風におねだりしたいのに、頭の中で思い描くだけで言葉にならなくて♥)
(その代わりに広げていた足の片方をセラスの背へ回してしまい、ぎゅ♥と抱き寄せながら無言で誘ってしまう♥)

749ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/04(火) 21:48:18
>>746
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【ここに来た時に書いてる途中ですって言えばよかったですね…】
【続きはこんな風に亀頭ズリだけでトロトロにさせられてしまって…♥】
【これだけでイきそうになっちゃうのに、Wパイズリを無言で求めてしまうみたいな感じに…です♥】

750フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/04(火) 21:58:26
>>749
【ドスケベなユーリイくんのことですから、ひとり分のおっぱいじゃ足りないとは思ってましたが…】
【こちらの期待に違わぬドスケベぶり、思わず嬉しくなっちゃいますね♥】
【パイズリフェラよりもダブルパイズリがご所望とは…】
【フェラできないのは惜しいですけど、前段階でユーリイくんの精子は二人ともたっぷりいただいてますので】
【部屋をこれ以上雄臭くしないためにも、四つのおっぱいの中にどっぷりと吐き出してもらいましょうか♥】

【私も続けていきますので、しばしお待ちを…】

751ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/04(火) 22:08:43
>>750
【ダブルパイズリでおっぱいの中にたっぷり吐き出したあとで】
【二人そろっておっぱい広げて乳内射精の跡を見せつけられちゃったら…♥】
【それだけで追い射精みたいに二人にぶっかけちゃったり…♥したいです♥】
【男子禁制の神殿がザーメン臭くなっちゃうの問題ですよね♥でも…♥止められ無い……です♥】

【はい、お待ちしてます…♪】

752フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/04(火) 23:37:13
>>748
んむ、ちゅ…♥ちゅぅ…♥ゆーりぃしゃまの、おちんぽぉ…♥♥
「こうして、ンン♥先っちょばかりいじめられてるときのゆーりぃさまのお顔が、かわいくて…んっちゅ…♥♥」
ふ、ふふ。剥き出しで真っ赤っかなここだけを…ちゅぱちゅぱされると…ちゅっ♥ちゅうっ♥
「お射精したくても、ものすごーく敏感に感じすぎて…イきたくてもイけないというのは本当みたいですね?♥」
(サディスティックな色を湛えて爛々と煌めく四つの瞳はユーリイの顔に向けられ、乳肉から飛び出して身震いを続ける赤剥け肉とを交互に見ては反応を楽しんでいて)
(尖らせた舌先で鈴口を穿り、湧き上がる濃厚な先汁を仲良く分け合って吸い立て…裏筋や雁溝といった感じやすそうなポイントばかりを責めてゆく)
(もっとも、どこを弄られると気持ちよいのかを探る前に、ユーリイ自身が自らの口と反応とで弱点を分かりやすく示してしまうので)
(半ば彼に誘導されるようにしながら、時には二人がかりで同じところに舌を這わせて唇を寄せたり、時には二人バラバラに違う場所にキスを落として唇の後を刻んだり…♥)
(限界までユーリイの射精欲を高めまくって、我慢に我慢を重ねて弾けそうなほどに張り詰めた勃起肉をねっとり味わうようにしゃぶったり♥)
(彼のことを神殿内で学んだ知識の実験台にでもするように、亀頭責めを繰り返しては強めの快感を身体の奥底に刻んでゆく)

「…っ♥ゆーりぃさまは、私のことをそんなふうに……♥」
お、おなほーる…というのは、おちんぽをご自身で慰める時に使うものですよね…?♥
(だが、そうして彼も巻き込んで3人で激しく深い熱情に感じ入り、ぞくぞくっ♥と背筋を走る甘い痺れに胸の先をぷっくり膨らませていた時に)
(不意に耳に入った「お口便器♥」という言葉の意味を、逞しすぎる想像力で強引に補ってしまったセラスは)
(深く咥え込んでしゃぶり尽くそうか、このまま真綿で締めるような責め口を続けていっぱいザーメンを出してもらうかを考え始め)
(知識の豊富さゆえに「舌オナホ♥」という言葉の真意を理解してしまったエリスは、まるで自分がユーリイの逸物を愛撫するためだけの存在に思えてしまって)
(その上、彼がそのような器具で自慰をしていたのかと考えるようになり…自然と舌を引っ込めて唇ばかりを使うようになって♥)
(逸物に寄せ合った口元に淡く色付いた半分本気のザーメンを吹きつけられると、さながら性具に対してマーキングをされている気分になり)
(道具扱いされたことに不機嫌になってよいものか、逆にユーリイのものになれたことを素直に喜ぶべきか二人ともが思いを巡らせていた)

(ふとユーリイの表情を見てみると、悦楽に浸りながらも胸の奥底で湧き上がる激しい疼きに耐えているようで)
(ふーっ♥ふーっ♥と発情期の獣さながらに喘ぐような呼吸を繰り返しては、セラスの胸元をじとっ…♥と淫熱の滾った目で見つめていた)
(逸物の下半分を乳房に挟ませたエリスのご奉仕だけでは飽き足らず、セラスにも胸を使ってのご奉仕をせがむように…)
(ぱちゅん♥ぱちゅんっ♥と腰を突き上げてはエリスの乳房から隆々とはみ出して聳える滾り肉を)
(力強いピストン運動を想起させる雄々しい腰遣いで震わせてアピールされ続けては、さすがに彼の求めを無碍にもできず)

「…っ♥あぁ…♥ユーリイさま、そんな顔でセラスを責めては困ります♥」
「ユーリイさまが魅力的すぎるとはいえ、意地悪をしたことは…これで、許していただけますか…?♥」
あっ、あぁ…♥セラスのおっぱい、私に当たっ…っんん♥重た…ぁ♥♥
(とうとう根負けしたセラスは装束の胸元をはだけ、まだユーリイには見せていなかった真っ白な美乳を曝け出すと)
(今までの無礼な振る舞いを謝罪しながら、エリスの乳房の谷間から大きく伸びやかに反り立った勃起肉を挟み込むように)
(むっちゅ…ん♥と、そのずっしり詰まった重みだけで硬く滾った雄の肉剣を包み込んだ♥)
(ただでさえ豊かすぎる乳房を縦に並べて谷間を合わせて作り出した超根用のパイズリホールからは、ユーリイといえど亀頭肉を飛び出させるには至らず)
(竿肉の真ん中を境にして、それぞれ質感の異なる柔肉の玉四つに挟まれ…完全に乳房の中に封印された逸物は)
(ずっしり重たい量感を受けて僅かながらに左右にたわみ、セラスの乳の重みを受け止めるエリスにも熱く滾る雄の触感を伝えて)
(ユーリイのおちんぽを乳肉の狭間に封じ込めて飛び出させなかったことに、双子の姉妹は揃って満足げに口の端を吊り上げていた)

753フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/04(火) 23:40:50
【お待たせしました、ユーリイくん!遅くなりましたが、まだ見てくれてますか…?】
【ちょっと変形的なダブルパイズリになりましたが、エリスのおっぱいにセラスのおっぱいを重ねて】
【二人がかりで長くてぶっとくておっきいユーリイくんのおちんぽを挟んで、すりすりしこしこしてる感じのパイズリを想像していただければ…嬉しいです♥】

754ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/04(火) 23:56:28
>>753
【まだ起きてますから安心ください!】
【とはいえ今夜はここで凍結でしょうか】

【すごくえっちなパイズリ…♥タマタマもまとめて揉み解されちゃってそうですよね…♥】
【エリスさんに下から持ち上げられてセラスさんに覆いかぶせられて先っぽズリ扱かれて…♥】
【こんなのされたら…♥イくの我慢できるわけない…です♥】

755フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/05(水) 00:07:18
>>754
【たまたまにも二人分のおっぱいの重さがずっしりかかってますから…でも、ユーリイくんほどのつよつよおちんぽなら逆に下から持ち上げてるかも?】
【下半分はふわふわ柔らかなエリスぱい、上半分は弾力強くてむっちりなセラスぱい…♥】
【おちんぽは1本なのに別々の感触がかかって、すごいことになっちゃって…♥♥】
【我慢する必要はないですよ、ユーリイくん♥二人のおっぱい妊娠させるくらいに射精して…隙間からザーメン溢れさせちゃっていいですからね♥】

【時間的に今夜はここで凍結ですね。ユーリイくんのレスを見届けたかったんですが、少し眠気が…すみません…】
【次に会えるのは明日水曜日の夜になります。21時に待ち合わせを考えてますが、どうでしょうか…?】

756ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/05(水) 00:13:28
>>755
【溜息出ちゃうくらいの贅沢なおっぱいおまんこです…♥】
【扱いてくれるのに合わせて自分からも擦り付けちゃって…♥】
【隙間から溢れちゃうの二人に見させちゃいたいです…♥】

【はい、21時によろしくお願いします♪】
【今夜もありがとうございましたフレイアさん♪】

757フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/05(水) 00:18:37
>>756
【この双子の相手だけでユーリイくんはもう何回射精したんだって感じですが…♥】
【ふふ♥思い切り溢れさせてユーリイくんの絶倫ぶりを見せつけちゃってくださいね♥♥】

【こちらこそ今夜もお相手ありがとうございました。お疲れ様でした、ユーリイくん】
【私はこれで失礼しますが…また夜に会えるのを楽しみにしてますね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

758ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/05(水) 00:28:34
>>757
【たくさんイかされた後でぐったりしちゃって…♥】
【お風呂でお疲れのとこ見られて回復魔法掛けて貰うとかもいいですね…♥】
【えっちなことたくさん考えちゃいますけどその前に…♥はい…♥セラスさんとエリスさんが溺れちゃうくらい♥】

【お疲れさまでしたフレイアさん♪】
【おやすみなさい、ボクも楽しみにしてます♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

759ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/05(水) 21:00:13
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【今夜もよろしくお願いします♪】
【もう少しで書き上がると思いますので、少しおまちくださいませ!】

760フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/05(水) 21:03:37
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>759
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いします♪】
【分かりました、それではこのままお待ちしてますね】

761ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/05(水) 21:14:37
>>752
やぁ、違……ぁ…♥わ、ない……ですけ、ぉ゛っっ…♥
(フレイアとの情事で培い目覚めた淫語が発情と共に口から溢れてしまって)
(セラスとエリスを淫猥な性玩具と呼んでしまったことを指摘されると取り繕おうとするも)
(唇ばかりを使って亀頭に吸いつきしゃぶりついてくるセラスや、ザーメン搾り取ろうとするエリスの眼差しに…♥)
(自分が口にしたことを言い切ろうとするけれど、最後まで言うことが出来なくなってしまうほど感じてしまって♥)
そんなふーに…♥ご奉仕して…♥ふぐ、ぅ…ぅ♥どすけべはいえるふお姉さんたちに…されたら、ぁ♥
お口だけでおちんぽ…ぉ゛っ♥気持ちよくしようとして…るの、見てたらぁ……♥♥
(ドスケベハイエルフのセラスとエリスのせいでと言わんばかりの言い方だけど)
(その実自分が一番えっちな男の子だというのを自覚しているし、セラスとエリスに宣言してしまって♥)
(お口だけじゃ足らず、更なるご奉仕を無意識にせがんでしまい…♥それも全部セラスとエリスにバレバレで♥)

っっ――♥♥♥おっき…♥♥
(『セラスさんのおっぱい…♥でか…ぁ♥♥双子だから大きさ同じくらいに見えるけど…っ♥』)
(『見てわかっちゃう…♥わからさせられちゃう…♥♥エリスさんともまた違う…♥ご奉仕おっぱい…♥』)
(期待してしまってガン見していたことを見抜かれて、セラスが胸元をはだけるとそれだけで勃起肉が疼いてしまう♥)
(大きな乳房をエリスの方に向けて、二人一緒に押し合うような二人がかりでパイズリしてもらえると思っていたら――♥)
ンく、っ♥くぅぅンンっっ♥♥♥♥
な、なにこれ……ぇ♥♥こんにゃの…ぉ♥しら、知らにゃ……ぅっっ♥♥
(エリスの乳房から突き出て、二人で一生懸命舐めてご奉仕してくれたとろとろ先っぽ剥け肉の上から)
(ぎゅ♥むちゅぅぅ…っ♥と吸いつきながら覆い被さってくるセラスぱい♥)
(ずっしり重たくムチムチ♥キツキツ♥な乳肉で亀頭から中程まで搾り上げてきて♥)
(上の方はギチぃ♥とおっぱいで包み込んでくるのに、覆い被されて下から包み込んでくるエリスぱいはふわとろマシュマロ♥)
(大きく膨れるタマタマの形に合わせて柔らかく沈み込んで包んでくれる柔乳で根元から扱いて射精を促してくれていて…♥)
こんな、こんなのぉ…っ♥ダメ、ダメです…♥おちんぽ溶けちゃ、ぁ…♥
(こんなにされたら誰だって抗えない♥爆根用の極上おっぱいオナホに残らず包み込まれてしまって、何をどうしても気持ちよくて♥)
(このままイかされたらもっとおちんぽダメになっちゃう♥ますますえっちな男の子になっちゃう♥)
(フレイアさんの超乳がもっと大きくなったら、と思っていたことを双子エルフにさせられてしまって♥)
腰、ほんと…っ♥や、勝手に…♥勝手に動いちゃ…♥♥
セラスさんと♥エリスさんのおっぱい…♥おっぱいおちんぽケースにしちゃって…♥こんなイき方したら、ぁ…♥
(イくとこ見ちゃだめ♥見ないで♥と言いたくなって、羞恥で顔を真っ赤にしながらへこへこするのが止まらない♥)
(おっぱい肉でおちんぽ扱いてもらい、自分からも併せてズリ扱こうとするのが止まらなくて♥)
(恥ずかしさの余りにセラスとエリスの背中を両足で抱き締め、二人の頭を両手で掴んで抱いてしまい♥)
(エリスの谷間でビク♥ビク♥と暴れて、セラスの谷間の内で押さえ込まれてぐつぐつ♥とし続けるおちんぽへ)
(二人の顔を向けさせてしまって、恥ずかしくて恥ずかしくてダメなのに、おっぱいの中でおちんぽイくとこ見て♥見て♥と誘ってしまい…♥)

762ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/05(水) 21:17:33
>>760
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【すごくえっちなパイズリ…♥されちゃって♥】
【もう両手両足でセラスさんとエリスさんのことぎゅぅ〜♥って抱っこしちゃいました♥】
【おちんぽケースとかまた言っちゃいましたけど…抱っこしながらへこへこしちゃって、求愛行動みたいに思ってもらえたら…♥】
【フレイアさんのお返事の次はもう絶対……たくさんイかされちゃうと思います…♥】

763フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/05(水) 21:48:54
>>762
【ユーリイくんの反応も凄くよくって…♥自然に二人を口説いちゃってることに、パイズリに夢中で気付いてないのもかわいいです♥】
【そんなユーリイくんの無自覚な求愛行動を初心な双子が本気だと捉えられたら…後々すごいことになっちゃいそうですけど♥】

【それでは誘い受けが上手なユーリイくんのおちんぽに…トドメ、刺させてもらいます♥】
【ちょっと席を離れてましたので、今からレスを作りますね。すみませんがしばしお待ちを…】

764ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/05(水) 22:34:53
>>763
【こちらも席離れてました】

【このおっぱいオナホでイくのが好き♥とか思われたら…ですね♥♥タマタマからからになるまでされちゃいそうです…♥】
【はい、トドメお願いします♥】

765フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/05(水) 22:51:33
【今夜の予定ですが、いつもよりも早めに失礼しなきゃならないことを言いそびれていました】
【だいたい23時あたりが今夜のリミットになるのですが、レスが間に合いそうにないですので…】
【重ね重ねすみませんが、続きのレスはまた再開時にお見せすることにさせてもらって】
【寸止めみたいになってしまいますが、今夜はここで凍結にさせてもらえないでしょうか…?】

【次にユーリイくんに会えるのは、明後日の金曜日の夜になります。時間は今日と同じくらいになりますが、どうでしょうか】

766ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/05(水) 22:59:52
>>765
【わかりました。ここで凍結しましょう!】
【金曜日の夜ですね!21時にお待ちしてます♪】

767フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/05(水) 23:04:13
>>766
【ありがとうございます、ユーリイくん。続きのレスはそれまでに用意できたら置きレススレに置いておきますので…】
【今夜もお付き合いいただきありがとうございました。また金曜日の夜にお会いしましょう】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい、ユーリイくん…】

【お返しします、ありがとうございました】

768ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/05(水) 23:07:22
>>767
【はい、楽しみにしてますね♪】
【ボクの方こそありがとうございました♪】
【金曜日の夜にまたお願いいたします♪】

【お疲れさまでしたフレイアさん♪】
【おやすみなさい、ボクも失礼しますね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

769ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/11(火) 21:01:08
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん♪今夜もよろしくお願いします♪】
【続きお待ちするのは大丈夫ですので…♪】

770フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/11(火) 21:10:00
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>769
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いしますね】
【それではお言葉に甘えて…というわけではないのですが】
【ロールの続きが出来上がるまで、しばしお待ちくださいませ…】

771ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/11(火) 21:14:06
>>770
【恥ずかしいくらいにイかされてしまいましたけど…♥】
【あんな風にえちえちパイズリされたら思い切り絞られてしまって…♥】
【はい、お待ちしてますね♪】

772フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/11(火) 22:55:15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/84

いいんですか、ゆーりぃさま♥私たちのぱいずりに、そんなにも夢中になって…♥♥
「ゆーりぃさまのお気持ちは嬉しいですけど♥私たちが離れなくなってしまいそう♥♥」
(返す言葉にも次第に息みが混ざり、喘ぐような呼吸と嗚咽とでまともな反応が返せなくなるユーリイを見て)
(こんなにも夢中になって二人の乳房に惚れ込み、遮二無二腰を揺すり上げては乳肉を深く穿つ逞しさと雄々しさを目の当たりにすると)
(二人が心から思い慕って止まない姉のフレイアから想い人を奪うような罪悪感に、胸の奥がちりちりと痛むが)
(かといって自分たちから彼を突き放す気には毛頭なれず、ユーリイのなすがままに乳谷を穿られ、ぐちゃぐちゃとピストン混じりにシェイクされて…♥)

(二人分の爆乳の重みがかかる腰を跳ね上げて躍動させ、ばすんっ♥ばすんっ♥と重たい音を立てて下から上に乳肉を押し上げては腰骨で押さえつけ)
(高く積み上がるおっぱいタワーの谷間を一気に貫き、再び巨肉の突端を柔乳の外へと飛び出させようとユーリイは夢中で腰を振りたくってくる♥)
(さすがに二人分の乳房が縦に重なっていては、それを串刺しにして貫き通す真似は彼の爆根をしても容易ではないのだが…)
(鈴口から溢れる濃ゆい先汁と、谷間の内側をしっとり濡らす熱い汗の湿りの助けを得てリズミカルに滑り動く雄肉の感触に)
(勢い次第では包み込めないかもしれないという焦燥感が、とりわけ肉剣の上半分を押さえ込むセラスを強く襲う)
(だけど、またしても外に出させるのは寂しいし…この胸で思いを寄せる少年の精を余さず受け止めたい欲求は昂るばかりで)
(うねりを見せる彼の雄々しさたっぷりな巨肉のシャフトを、セラスもエリスも自らの乳房に腕を回して押さえつけて乳圧を高め…♥)

く、ふ…♥ゆーりぃさまのおちんぽ、お強くて…素敵です♥
「でも、私たちも譲る気はないですから…♥んっ♥ふんんっ♥♥」
どうか、セラスとエリスのおっぱいを…孕ませて♥せーしで溺れさせてっ♥♥
「ゆーりぃさまの専用だという証を、しっかりと刻んで――……♥♥」
(もはや椅子に座る余裕もなく、二人の身体に抱き支えてもらう格好で立ち上がりながら、ぐっ♥ぐっ♥と全身でぶつかって♥)
(発情しきった獣よりも欲望を剥き出しにして、ひたすら真っ直ぐに射精欲求の発散へと突き進むユーリイの情熱的なピストンプレスに)
(彼の荒々しい息遣いと震える声音に犯されていた聴覚は、乳肉の内側をひたすら開削して引きずる雌雄の肉の絡み音にぐずぐずに蕩かされて♥)
(切羽詰まった声と共に乳肉に閉じ込められた熱肉の巨砲が一気に爆ぜる瞬間まで、ユーリイの表情を見つめ続けて――♥)

くっ♥ぅふ…♥んっ♥んぅぅ…っうぅぅ♥♥
「おっ♥おほっ♥ふぉぉ…♥っく♥んはぁぁぁ♥♥」
(それまで感じてきたそれとは量も質も…勢いも熱さも、音さえも全く異なる…ユーリイにしか出来ないパワフルな射精は)
(極限まで高まっていた乳肉の強い圧迫に抗って、すっぽり雄肉を包み込んでいた柔乳のタワーを震わせるほどに強くザーメンを噴き上げて♥)
(巨肉の姿形は見えないながらも、その内側に轟く雄々しい射精音は重々しく響き、エルフ姉妹の真っ白な乳肌をびりびり震わせていた♥)
(放たれるものを飛び出させないように、溢れ出させないようにと二人がかりで乳房を押さえ込んでいたおかげで)
(雄肉の突端は分厚い爆乳から飛び出すことはなかったが、逃げ場のない放精の勢いはまずセラスの乳房を内側から殴りつけるように襲い♥)
(谷間の内側を白濁に満たし尽くされたセラスは甘く甲高い嬌声を上げて仰け反り、自分の胸を強く抱きながらユーリイの絶頂の感触に意識を飛ばしかけた♥)
(セラスを蕩かせた少年の暴虐的な迸りは程なくしてエリスも襲って、柔らかく蕩けていた美爆乳は瞬く間に雄臭く彩られて犯されて…♥)
(腰をがくんと落としかけると、押さえ込めなくなった精液の爆発でパンクしたかのように――♥)
(ごぷんっ♥ばぷんっ♥と乳房の合わせ目や下乳の切れ込みからアツアツの白濁を盛大に噴出させた♥♥)

(一旦はユーリイの絶頂射精の封じ込めに成功していたセラスも、長々と続く白濁の奔流に高まる内圧に耐えきれなくなって)
(ぼぷんっ♥と爆ぜさせるように乳房の隙間から濃厚ザーメンをお漏らしし、くぅぅ♥と悔しさとも喘ぎともつかない呻きを上げ♥)
(エリスはユーリイの勃起肉にしがみつくようにしてなんとか胸の中に留めてはいるが、漏れ出す白濁に乳房を完全に漬け込まれて…♥)
(谷間を穿ち抜かれて肉剣の先を外気に触れさせずに済みはしたが、勃起肉を余さず包み込んだ乳肉四つのおっぱいオナホは見るも無惨に犯し尽くされ)
(隙間という隙間から真っ白で濃密なザーメンを盛大に溢れ返らせ、何度も種付けされて蕩かされた雌膣も同然な)
(無惨なマーキング後の姿をこれ見よがしに曝け出していた――♥♥)

ぉ…♥ほ、ぉぉ…♥♥
「ふっ♥ぁ♥あ、はぁ…♥♥」
(ユーリイの高まりに高まった絶頂をモロに食らったせいか、オーガズムの深みからセラスもエリスも簡単には抜け出せず)
(もじもじと小刻みに震えて閉じ合わさる股座の奥からは、そちらのほうも達してしまったかと思わしき濡れ音が立って…♥)
(まさか本当に乳房を孕まされるとは二人共が思わなかっただけに、ザーメン漬けにされた胸の熱さに浮かされるように性感を嬲られながら)
(なかなか冷めない淫熱に身震いを繰り返しながら、ユーリイの肉幹をしつこく乳房の谷間に挟みつけていた…♥)

【お待たせしました、ユーリイくん!時間かかりすぎてごめんなさい…】
【初めてのおっぱい種付けセックスなんだと思ってやってたら、内容が色々と膨らみすぎてしまいまして…♥】
【ユーリイくんのおっぱいセックスに、セラスもエリスも無様に負けてしまった…ってところですね♥】
【これからはユーリイくんに介抱されて双子が正気に戻るか、三人ともが余韻に浸って動けないままになるかして…】
【なんとか食事を終えるまでこぎつけてから、お風呂に行く感じでしょうか】

773ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/11(火) 23:55:18
>>772
(強烈な雄射精の昂ぶりを乳房で受け止めようとしてくれるセラスとエリスはおちんぽにしがみつくみたいに身を寄せて)
(どくっ♥どくくっ♥と噴き上げ続ける大量のザーメンを乳房で浴び続ける双子のハイエルフは)
(おっぱい肉をザーメン漬けにされることに性感を覚えるばかりか、深い絶頂にまで達してしまって♥)
(言葉にならない喘ぎ声を漏らし続けたままおちんぽに縋りつき、全身痙攣し続けて絶頂の余韻に浸り続ける様を見せてくれていて…♥)
セラスさんも……♥エリスさん、もぉ…♥♥
パイズリで、っ…ン、く……♥おっぱい種付けで…イっちゃったんですね…♥♥
(ねちっこい言葉責めとおっぱいタワーズリで搾精ご奉仕してくれた二人が見せたパイズリアクメ♥)
(おっぱいセックスでここまで深い絶頂に達してしまうとは思ってもなくて)
(エリスもセラスも蕩け崩れそうになっているのを見ると、介抱しようと腰を上げようとするけれど、抱き締めてるおっぱい肉が簡単に離してくれず♥)

ふぁ……キつ、ぅ……♥♥
(腰を軽く揺らして爆乳オナホからおちんぽを抜こうとすると、ぐちぃ♥ぎゅち♥と粘音が立つだけ♥)
(中々抜けないおちんぽを見て、頭に添えた手でセラスの片乳を掴み、エリスの片乳も掴んでいく)
(ザーメン漬けでねとねとになった二人の乳肉を掴み、指を埋めて持ち上げて左右にそれぞれ剥いていくと)
(溢れんばかりの噴き出していた精液が乳房の谷間に広がって、ザーメン橋が幾筋もわたってるのが目に留まり、ごく…♥と息を呑んでしまう♥)
(『セラスさんとエリスさんのおっぱい…♥こんなに…♥』)
(『えっちすぎ…だよ……♥♥ダメ、こんなの見てたらえっちな気分になっちゃっ…♥』)
(ふぅ♥ふー♥息を荒げてしまいながら、セラスとエリスの種付け済みおっぱい肉を両手で揉みしだき始め)
(蕩けて息づくセラスとエリスの頬へしこたま射精し終えたあとのおちんぽを擦り付けてしまう♥)
ン…♥は、ぁ…♥♥せらす、さん…っ♥♥
(ぺた♥と額に剥け肉を押し付けて、髪を掻き分けおでこズリして♥尿道に残ってたザーメンをびゅく♥と噴き出し浴びせて♥)
(せっかく綺麗になったばかりのセラスの顔を頭の上からもう一度ザーメンマーキングで汚してみせると…♥)
えりす、さんも……♥ン、ぁ……ンきゅ、っっっ♥♥
(顔をザーメンまみれになっていたエリスの頬におちんぽをぐいぐい押し付けて♥)
(お代わりマーキングをびゅくくっ♥と噴き出し浴びせて…♥ドスケベハイエルフ姉妹へご奉仕してくれたご褒美を贈ってみせた♥)

ふー…♥ふぅ、ぅ……♥セラスさん、エリスさん……♥♥
ご奉仕気持ちかった……です……♥♥
(ようやく萎えてきたおちんぽ肉を二人の顔前へ垂れさせて、気持ちよくお射精出来たことを告げて)
(はふ…♥と溜息をついた時に、お腹が、くぅぅぅ…♪と音を立てた)
(性欲を満たしてすぐに食欲を満たそうとしてしまうことに顔を真っ赤にして恥じらうも、ご飯の途中だったと微笑んでみせて)
落ち着いたら一緒にご飯……食べましょう…♪
(ザーメンをたくさん食べさせたセラスとエリスはお腹いっぱいかもしれないけれど、と心の中で思いながら)
(精液でべとべとな双子ハイエルフお姉さんたちが落ち着くまで、ずっと撫で摩り続けて…♥)

774ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/11(火) 23:59:01
【お待たせしましたフレイアさん♪』
【はじめてのおっぱい種付けセックスでこんなにイっちゃって…♥】
【おっぱいアクメこんなにしちゃうのスケベすぎです…♥】
【ぐったりしてるお二人の種付け済みおっぱいオカズにして、マーキングまでしちゃって…みたいに♥】
【お食事後のお風呂も楽しみです…♥セラスさんとエリスさんマーキングでどろどろになっちゃったので、先にお風呂に行くみたいになるでしょうし】
【終わった後でお風呂に案内されて……とか、ボクひとりでまったり入れると思ってたのに…♥とかどうでしょう…♥】

【日付も変わりそうですし、今夜はここまででしょうか】
【次は水曜日の夜も大丈夫です♪】

775フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/12(水) 00:09:22
>>774
【おでこズリと頬ズリで徹底的にマーキングして、セラスもエリスも自分のものだって主張しちゃうユーリイくん…どこまでドスケベなんですか?♥】
【おっぱい広げて自ら作ったザーメンブリッジの出来具合を観察しちゃうのは、おっぱい大好きなユーリイくんらしくて好きですけど…♥】
【ここまでどっぷりとザーメンマーキングされたら、さすがに部屋をこのままにしてというのは難しいと思うので】
【食事の後の室内の片付けをセラスとエリスに任せて、ユーリイくんはお風呂へ…って感じになりそうです】

【時間的にロールの続きをするのは難しいので、続きはまた後にさせてもらえますか?】
【私も水曜日の夜は空いてますので、今夜と同じく21時に待ち合わせで大丈夫ですよ】

776ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/12(水) 00:18:08
>>775
【セラスさんもエリスさんも、お二人共重たいザーメン載せられちゃうの大好きみたいでしたし…♥】
【ボクもマーキングしたくなっちゃいまして……♥】
【いいと思います…♪先にお風呂で、汗だくおっぱい種付けした後の身体綺麗にしようとして…ですね♥】
【疲れおちんぽ癒して…♪温泉にそういう効能あったり、回復魔法掛けてもらったりも…です♪】

【水曜日の同じ時間に続きをお願いします♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん、今夜も楽しかったです♪】
【また今夜よろしくお願いします♪】

【お先に失礼しますね、おやすみなさいませ♪】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】

777フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/12(水) 00:23:11
>>776
【反応見てたらバレバレでしたか…?】
【それじゃ、明日の再開時はそんな感じで進めていきましょう】

【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【また夜に会えるのを楽しみにしてます。おやすみなさい…】
【お返しします、ありがとうございました】

778ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/12(水) 20:56:27
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【今夜もよろしくお願いします、フレイアさん♪】

779フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/12(水) 21:02:15
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの再開にお借りします】

【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いしますね♪】
【昨日の続きはまだ作りかけでして…出来上がるまでもう少しお待ちください】

780ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/12(水) 21:05:53
>>779
【お待ちするのは大丈夫ですので…】
【はい、楽しみにしてます♪】

781フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/12(水) 21:32:44
>>773
ぁ、ふ…♥しゅご…ぉ…♥ゆーりぃしゃまの、しゃせー…♥♥
「むねも、おっぱいも…♥びりびりしてて…♥ちくび、あついです…♥♥」
(強めの圧迫をかけているのに、その僅かな隙間もユーリイの濃密なザーメンにことごとく埋め立てられ…乳肉はねっちりと勃起肉に絡んでひとつになっているようで♥)
(自分たちの腕で押さえ込めずにはみ出した乳肉は熱を孕んで赤らみ、乳首はというと今にも弾けそうなくらいに勃起しきって、じぃん…♥と甘く痺れていた♥)
(ユーリイの持つ雄欲の強烈さにあてられた双子エルフの乳房は、極限まで敏感さを高めた性感帯と化していて…下手をすれば経験の薄い秘所よりもよほど淫らに感じやすくなってしまい)
(今の勢いでパイズリご奉仕が続いていれば、直接的な刺激もないまま膣奥から熱い甘蜜を漏らして達することはおろか)
(ぷりぷりに肥大した大粒乳首からは甘濃い母乳を、彼の放精の勢いに負けないくらいにどっぷりと噴射していたのは確実だっただろう♥)
(二人の身体に寄りかかって気息を整えるユーリイに合わせるように、セラスもエリスも前のめりになってユーリイの脚と腰に身体を押し付け)
(嗚咽を漏らすように息を吐いては精液直撃の余韻に喘ぎ、法悦の吐息と共にふにゃふにゃと少年に甘えるようにすがりついていた)

んぁ…♥ちんぽ、抜いたら…ッッ♥♥
「あぅ…。そんなに引っこ抜いちゃ、おっぱいの中身が溢れて…っ♥はぅンン♥♥」
(水分の抜けた糊を思わせるように粘っこくへばりつく精液を絡め、肉竿を乳内に引き留めようと踏ん張ってみせても)
(度重なるご奉仕に加えて彼の絶頂の迸りをモロに浴びせられた反動で、力が抜けて虚脱しきっている身体では)
(引けてゆく腰を大人しく見送ることしかできず、指を添えて乳房の谷間をくつろげられても抵抗ひとつできない)
(にゅぱぁ…♥と音を立てて左右に割り開かれた乳肉の狭間は雄臭さで満ち、むわりと湯気を立てながら濃密なゲル状のザーメンをたっぷりと蓄えていて♥)
(指の動きに従って離れてゆく左右の乳房を繋げるように、白濁した太い糸が縄梯子を作るように幾重にも張り渡されていた♥)
(深い乳肉の合間を埋めていた存在感の喪失に悲しげな顔を見せていたセラスだったが、引き抜かれた肉杭で額をびとん♥と叩かれると)
(可愛らしい悲鳴を上げて嬉しそうに声を弾ませ、そのまま竿裏を押し付けながら竿肉に余った射精の名残も浴びせられると表情を蕩かせて照れ笑いを浮かべた)

「あは…ぁ♥ゆーり、しゃまぁ…♥あっついちんぽみるくで、まーきんぐぅ…すき、です♥♥」
はぅ…♥まだ、おちんぽせーえき…のこってっ♥にゃぅ…ンンっ♥♥
(ぶるるっ♥と身震いしながら精液の熱さに感じ入るセラスを見て、うぅ♥と胸の奥を再び疼かせるエリスもまた)
(物欲しそうに見ていた雄肉の先っぽを頬に押し付けられると、緩んだ笑みを見せて甘えるように自ら顔を寄せて)
(びゅくくっ♥と鈴口を大きく広げながら溢れ返るザーメンを顔面で受け止め、恍惚とした表情を浮かべながら)
(所有物に印を刻むように精液を浴びせかけられ、塗り込められる悦びにわなわなと昂るように震えていた♥)

(幾分か萎えた様子で柔らかさを見せた太肉でも、突きつけられると反射的に愛でたくなるのは淫乱ハイエルフの性なのか)
(ねっとりしたザーメンが絡み付く頬と頬とで、ユーリイの萎え肉を挟んで頬擦りしながら竿内に残る精液を搾り取って…♥)
(あれだけの絶倫ぶりを誇っていた少年の肉の剣が力なく垂れて、にゅるん♥と頬から滑り出たのを感じると)
(ようやく満足がいったのか、背中や頭を撫でてくれる小柄な少年に甘えて…発情期さながらの高まりを落ち着かせていった)

(とはいえ、食事もそっちのけにして情欲に満ち満ちた行為に耽った反動は大きく――)
(テーブルの上に用意した食事は奇跡的に無事だったとはいえ、その下はというとミルクを盛大に零したかのような酷い有り様で)
(トイレから出たときは汚れひとつ無かったユーリイの衣服も、今度は被害を免れられずにあちこちに白濁の飛沫をつけ)
(セラスは額といわず頬といわず…美しい金髪までもねっとりした白濁に汚され、濃密な雄臭に包まれていることに目を蕩かせていて)
(エリスはというと、頬にマーキングされた精液の感触と雄肉の熱さを思い起こしては、はぁぁ♥と涎を零すほどに感じ入って身悶えしてばかりで)
(当初の目的だったユーリイの食事の世話はなかなか出来ないまま、腹を空かせた彼に促されるまでご奉仕性交の余韻から抜け出せずにいたのだった…♥)

782フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/12(水) 21:38:41
>>780
【お待たせしました、ユーリイくん。私からの続きはこんな感じで…】
【ユーリイくんに促されてやっと役目を思い出して、それまでのご奉仕の反動か淡々と食事のお手伝いをこなしてってところですね】
【食事に時間がかかりすぎているのを心配して見に来た別のハイエルフに、お風呂までの誘導を任せて】
【二人は部屋に残ってパイズリご奉仕の後始末…って感じで、シーンチェンジになるでしょうか】

783ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/12(水) 21:55:56
>>782
【お返事ありがとうございます♪先にご相談ですが】
【続きはお風呂の誘導までしてもらった…みたいなとこまで描いてしまった方がいいでしょうか?】

784フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/12(水) 22:07:48
>>783
【そうですね。お風呂の中の描写は私が書きますので、そこまではユーリイくんにお任せしたいと思います】
【脱衣場で服を脱いで、みたいなところまでやってもらっても構いませんよ?】

785ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/12(水) 22:32:45
>>781
せらすさんと…ぉ、えりすさん……♥
お顔でザーメン受け止めるの好き…みたいでした、から…♥
(たぱぱっ♥と噴き出すザーメンを顔で受け止め、頬に浴びせられて♥)
(嫌がるどころか二人とも頬を寄せ合っておちんぽ肉に頬ズリしてくる谷間で扱かれてしまい…♥)
(剥いた乳房を掴んだまま乳首をこねこね♥と指で揉みしだき弄び続けたまま)
(お漏らしするかのように自然と搾り出されていくのを味わい、はふ…ぅ♥と溜息をついて…♥)
いっぱい……♥ぶっかけちゃいました……♥
(恍惚とした表情を浮かべて震える双子ハイエルフの頬からおちんぽがぬるぅ♥と抜け出していくのを感じる男の子は)
(ザーメンがこびり付いて洗っても匂いが残りそうなセラスとエリスの顔を見つめて微笑むも)
(最初にぶっかけられた時のエリスが、このまま洗わないでいる♥といったことを不意に思い出して)
(ウズ…♥うず…♥と柔らかくなったおちんぽの根元からじんわりと熱が堪り込んでいくのを感じてしまっていて…♥)

(それでも覚えた食用には抗えないのが人という生き物なのか、セラスとエリスがひと通りの落ち着きを見せると)
(ザーメンまみれになってしまった二人が用意してくれた食事に手を付けていく)
(時には頬にこびり付いたパンくずを拭ってもらったり、食事のお手伝いをしてもらったり…♪)
(それだけ見れば微笑ましい光景ながらも、当の双子ハイエルフは…事後おっぱいオナホなわけで♥)
(淫靡な姿で悦楽に酔いしれながら、日常のひとコマを過ごす双子たちとの食事にずっと…ムラムラとさせられっぱなしだった……♥)

――先にお風呂…いいんですか?
(淫欲にまみれたはしたなくイチャイチャとした食事のひと時も、様子を見に来たハイエルフのノックで途切れた)
(とうに食事は終わっていたものの、その後でお茶を飲みながらお喋りしたりイチャイチャ絡み合ったりするのが楽しくて)
(気付けば普段よりも食事の時間が掛かっていたらしく――)
(様子を見に来たハイエルフから食事に時間がかかり過ぎていると言われた時には顔を真っ赤にして俯いてしまって…♥)
(そんな中で、お風呂の支度が出来たから先に入るように言われると嬉しそうな顔を浮かべるも、先に入っていいのか迷ってしまっていた)
(男子禁制の神殿でイレギュラーでもある自分がお風呂など一番最後だと思っていただけに、先に入るよう言われて躊躇ったのだ)
わかりました……お風呂、いただきます……♪
(けれど、本気交尾した後のように全身汗だくで雄臭くなってしまっている体はべとべととしていて、お風呂で汗を流せるのは嬉しくあって)
(風呂へ促されると、セラスとエリスたちに近づき一礼をするとともに、「……いっぱい、感じちゃいました…♥」と囁きはにかんだ…♥)

(導かれた神殿の風呂場、男子禁制だから脱衣所は当然――仄かに漂う女性の香りを感じつつ)
(ここで着替えるだけでもドキドキしてしまって…♥)
(早くお風呂に入ってしまおうと上着を脱ぎ、ズボンとパンツを脱いで…)
(ハイエルフの祝福ザーメン臭が色濃く残る逸物や肢体を露わにしていき――…)

786ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/12(水) 22:34:48
>>784
【ありがとうございます♪脱衣場で服を脱いで…みたいなとこまでにしてみたく思います♪】
【逆にお食事のとこは少し簡単になっちゃいましたけど…】
【えっちな事後姿のセラスさんとエリスさんと共にお食事……♥考えただけでもムラムラしちゃいます…♥】
【おちんちん柔らかくなっちゃってなかったら、絶対食事中にも悪戯されちゃってますよね…♥】

787フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/12(水) 22:50:36
>>786
【セラスもエリスも自分たちの姿がどうなっているかの自覚はあるんですが、ユーリイくんに促されたら仕方なく…♥】
【まぁ、そんな自分たちの乱れた姿にユーリイくんが興奮してくれると期待して、半分は喜んでやっていそうですけどね♥】
【それまでに散々搾り取って満足してるからいいものの、うっかりおっ勃てたりしちゃったら…】
【射精まではいかなくても、硬いお肉の感触を楽しんだりはしそうです♥】

【それでは私も続きを作りますね】
【時間的に次の私のレスで凍結になりそうですが、私は明日も明後日も夜は空いてますので…】
【ユーリイくんがよかったら、お付き合いいただけますか?】

788ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/12(水) 23:16:14
>>787
【二人揃ってお手てで弄って、元気無いのを勃たせようとしてきちゃいそうですよね…♥】
【満足させられるまで出来たからですけど、そうじゃなかったら…♥】
【ご飯食べてる間も、二人分のお食事を射精させられちゃいそうです…♥】

【はい、お待ちしてますね♪】
【明日も明後日もボクも大丈夫ですので、よろしくお願いします♪】

789フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/13(木) 00:12:33
>>785
(思いを寄せる異性から浴びせてもらえるものに、もとより嫌いだなんて感情は抱きもしないのだが)
(「ぶっかけられて悦んでいる♥」とユーリイに看破されてしまったのは、なかなかに羞恥と興奮を煽るものがあって)
(摘まみやすそうなほどに大きく勃起して、ぴこんぴこんと小さく跳ねる四つの乳首を容易く指先に捉えられ)
(くにくに♥こねこね♥とミルク搾りを思わせる手つきで弄ばれれば、ぞくくっ♥と背筋を甘い痺れが立ち上って二人とも仰け反りながら身震いしていた)

(食事は野菜を中心にパンやスープが並ぶ簡素なもので、栄養はあるにしてもユーリイがフレイアと一緒に食べていたものに比べれば慎ましやかではあった)
(しかし、それを食べるのはほぼユーリイだけのようで、セラスもエリスも「別のものでお腹を満たしてしまったから♥」と言いたげな目つきをしながら)
(コップの中身が減り始めれば目敏く気付いて中身を注ぎ、パンのくずを頬や口元につけていればそれを拭ったり…)
(未だに熱の残っていそうなザーメンを衣服のあちこちに点々と残したままでいなければ、三人の姿は微笑ましく目に映ったことだろう)

(食事を終えてもすぐに片付けたりをする気分にはなれず、しばらくは彼とお茶を飲んだり他愛のない会話に花を咲かせたりしていたが)
(なかなか戻らない二人を呼びに来たのか、それとも別の用事でやってきたのか)
(セラスたちとそう背丈や年格好の変わらない、巫女見習いらしい衣服のハイエルフが小さく部屋の戸を叩くと)
(セラスとエリスは身構え、椅子から立ち上がってユーリイの背後に回り込むように動きながら)
(「私たちはお部屋の片づけをしますので、ユーリイさまはお先に…」と小声で囁きかけていた)

さすがにこのままでは、お風呂まで一緒にというのはちょっと…。
「エリスも私もユーリイさまのお食事のためにここに来たことになってますので…」
申し訳ありません、ユーリイさま。お風呂はおひとりでお願いいたします。
(ユーリイと長らく時間を共にしていた後ろめたさを感じながらも、部屋をこのままにしてはいけないからと彼には断ると)
(「一緒にお風呂に入るのは、またいずれ…♥」と含みを持たせて少年を追い立てるように部屋から退出させ…)
(はにかみながら臆面もなく淫らな悦びを口にした彼の言葉を思い返しては、双子の淫乱ハイエルフは主人無き部屋で静かに身悶えていたのだった――♥)

(迎えに来たハイエルフの少女は入浴の案内のためだけにやってきたようで、口数も少なく物静かではあったが)
(それでも神殿暮らしではまず出会うことのない異性の存在に、心ならずも高揚を覚えてしまっているのか)
(どれだけ身ぎれいにしていようと、鋭敏なハイエルフの嗅覚を強く苛む若々しくて青臭い雄の性臭に強く興奮を煽られたのか…)
(手にした着替え用のローブやタオルの類を力強くぎゅうっ…♥と抱き締めながら、足早に廊下を駆け抜けていた)

(程なくして辿り着いた風呂場の入口は、神殿の部屋のように扉は無く開放されていて)
(奥まったところにある脱衣場までは距離があるようで、出入口からは覗き込めないようになっていた)
(ユーリイと目を合わせるのが気恥ずかしいと見えて、案内役の少女は俯いたまま手にした着替えやタオルを押し付けるように渡すと)
(「お着替えのローブは女ものぁがサイズは大きいから大丈夫」だとか「汚れた衣服は籠に入れておけば洗濯しておく」とか)
(基本的なことをひと通り彼に言ってから「お風呂はあなたが最後ですから、お気になさらずごゆっくり…」と告げて)
(他にも仕事があるのか、忙しない様子でその場を後にしていた)

(板張りの脱衣場は壁に沿っていくつも棚が区切られ、棚には蔓で編まれた大きな籠が収まっていた)
(灯り取りの窓がなくても室内が明るいのは、柱や壁にはめ込まれた魔石が淡く黄色い燐光を放って辺りを照らしているからで)
(脱衣場の奥にある扉の向こうの浴場も同様の作りになっているのか、扉の下からは淡い光が漏れていた)
(巡礼者向けの浴場は、ダークエルフの聖域の大浴場に比べれば幾分こぢんまりとしてはいるが、それでも少年ひとりで使うにはあまりにも広く…)
(温かみのある淡い色をした石で作られた湯船は滾々と湧き出る豊富な湯を湛え、ざぁざぁと音を立てて溢れ返らせていた)
(もうもうと立ちこめる湯気のせいで魔石の灯りはぼんやりと霞んでいたが、露天ではなく室内にあるぶんダークエルフの聖域のそれとは趣が違い)
(その湯船に満々と張られた温泉の質も、ユーリイにとっては見たことも触れたこともないものであることは言うまでも無く…)
(ほんの少し青みを帯びたその温泉の湯は、香りを嗅ぐだけで身体がじんわりと熱くなりそうな…活力を呼び覚ましそうな気配を感じさせていた)

790フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/13(木) 00:23:05
>>788
【お待たせしました、ユーリイくん。0時は回ってしまいましたが、まだ起きてくれてますか…?】
【室内のお風呂ということで、ダークエルフの聖域とは趣の違うものにしましたが、いかがでしょうか】
【中には湯気がこもってる感じで…他の人が足音殺しながら入ってきたら、姿は見えないし気配も隠せるだろうって感じです】
【そして、ユーリイくんがお風呂に浸かってひと心地ついてる辺りで…そっとカリスが現れて♥】
【ユーリイくんを心配してやってきたお姉さんを装いながら、ドスケベハイエルフらしく食べちゃう♥って流れです…♥】

【それでは明日…木曜日の21時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【連続になりますが私のほうこそお相手よろしくお願いしますね、ユーリイくん♥】

791ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/13(木) 00:27:22
>>790
【素敵なお風呂だと思います♪効能もダークエルフのものとはまた違って、豊穣の力が濃かったり】
【ハイエルフの祝福を受けた者が浸かるとより恩恵を受けられたりしてもいいですね…♪】
【あんなに射精した後なのになんで…♥ってくらいに……♥】
【お風呂に入るのは最後というのもカリスさんが手筈整えていたとか考えちゃいます…♥】

【はい、明日またよろしくお願いします♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん。今夜は此処で失礼します】

【おやすみなさいませ!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

792フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/13(木) 00:38:19
>>791
【浸かってるだけでおちんぽがむくむく大きくなって、リラックスしてるはずなのにたまたまもずっしり重たく…♥】
【カリスが手を入れてあれこれ画策してるのは間違いないんですが、どうするかは…お楽しみということで♥】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【それではまた夜に…。おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】

793ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/13(木) 21:01:28
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【今夜もよろしくお願いします♪】
【続き出来上がるまで、もう少しだと思いますので】
【少しお時間いただきます。お待ちくださいませ♪】

794フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/13(木) 21:06:41
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの再開にお借りします】

>>793
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【了解しました、それではユーリイくんのレスをこのままお待ちしてますね】

795ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/13(木) 21:12:59
>>789
ひ、ひとりでお風呂入れます…からっっ♥♥
(部屋を追い立てられる間際に、囁かれた言葉にカァっと顔を赤くして)
(迎えに来たハイエルフの少女の後を歩むも、自身から漂う濃厚な雄の性臭を少女が感じ取っていることに気付いてしまい)
(えっちなことをしていたのがバレてしまっているのではとドキドキとしながら促されるまま風呂場の入り口へ向かった)

(少女から着替えやタオルを手渡され、足早に出て行こうとする少女から)
(「お風呂は自分が最後」ということを告げられて安堵しきった顔を浮かべて)
ありがとうございます…♪お風呂、いただきますね…♪
(と、本気種付け交尾した後の汗だく雄臭さにまみれたまま、にこやかに微笑んでみせた)
(脱衣場で独りきりになり、ふぅ……♥とお腹の底から悦楽の余韻を吐き出すように溜息をつくと)
(いそいそと衣服を脱ぎ出して一糸纏わぬ姿になり、淡い光が漏れている脱衣場の奥の扉へ向かった)

わぁ………♪
(感嘆の声が溢れ出てしまうほど、扉の向こうで迎えてくれた浴場は荘厳の一言に尽きる)
(フレイアが見せてくれたダークエルフの大浴場よりひと回り小さくあるものの、十分すぎるほどの設備が整っていることがひと目で分かる)
(漂う湯気はかつて嗅いだことのある湯の香りと違って、嗅いでるだけでじんわりとした熱を感じてしまっていた)
(誰も居ない、自分が最後だということに安心しきってしまって、手にしたタオルで前を隠すこともなく)
(湯船に近づくなり、手桶で湯を掬い頭から浴びて全身にこびり付いた汗や残滓を軽く落とすと湯へ足をつけていく)
熱すぎなくて……ふぅ、ン……♪気持ちいい……♪
(奥の方はどうなっているのか深くなったりしないかと注意しながら湯船の中へ歩み)
(丁度自分の背丈に合いそうなところを見つけると、湯船の縁に背を預けて肩まで浸かっていく)
(温かな湯に浸かり手足を伸ばすと、長かった今日一日のことが頭の中に浮かんで来る)
(夜遅くまでフレイアとの名残惜しむようなえっち♥ここに来てからもこそこそと…♥したあと)
(セラスに出会い、ご挨拶代わりのイチャイチャとおトイレでのお口せっくす…♥)
(エリスとはパイズリご奉仕えっちして…そのまま、セラスとエリスと二人まとめてのおっぱいオナホ交尾…♥♥)
(それまで乳母を除いてフレイア以外とえっちなことをしたことが無かったのに、今日一日は刺激的過ぎて…♥)
いっぱい……気持ちよくなっちゃった……♥
(今日だけで何回イって何回射精したか分からないくらい♥)
(おちんちんはすっかり疲れてセラスとエリスとのおっぱいせっくすの後は、柔らかくふにふにとし続けていて)
(温かな湯の熱が沁み込んでくるようで、きゅ♥と縮みこんでいた玉袋がふっくらと解れていくのを感じて、どこか切なそうな吐息を漏らしていたが…♥)
………ッ♥な、なんで……ぇ……?♥♥
(お湯に浸かり始めてから数分で、祝福を受けたおちんちんは甘勃ちしようとウズウズしてるのを感じてしまい…♥)
(解れたタマタマはあれだけ射精した後なのに、ふっくらどころかパツパツに膨れ上がってザーメンをみっちり溜め込んでることを示していて…♥)
(今日一日のことを思い浮かべただけで、早くもムラムラとしてしまってることに困惑して、困ったような声を湯殿に響かせてしまっていた…♥)


>>794
【お待たせしましたフレイアさん♪】
【続きはこんなふうに…巡礼者のお風呂の効能でタマタマがぱつぱつになるくらいになって…♥】
【ふにふにと柔らかいまま、うずうずムラムラな…♥自分の意思とは無関係の性欲の高まりに困惑な感じで、どうでしょう…?♥】

796フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/13(木) 21:38:05
>>795
【リラックスして穏やかな気持ちになれるはずが、ムラムラと淫らな気分になって…おちんぽやたまたまも熱く苛立たせて♥】
【いつものように興奮している実感がないまま、身体だけが勝手に元気になってくような感じですね?♥】
【未知の感覚に不安を覚えるけど、かといって何か出来るわけでもなく。疼く身体をもじつかせたり、腰を浮かせたり揺すったりして…】
【ユーリイくんひとりでは解消できない不思議な熱情にもがき、喘いでいるところに…カリスがやってきて】
【ユーリイくんの窮状を知ってか知らずか、無邪気に迫っていちゃついて…って感じでいこうかなと思ってます♥】

【今夜もだいたい0時くらいを目処に考えてますので、時間までお付き合いよろしくお願いしますね】
【それでは私も続きを作りますので、出来上がるまで少しお待ちくださいませ…】

797ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/13(木) 21:52:38
>>796
【ですね♥体だけが元気になって…疼いて仕方ないとこに……♥です♪】
【エロトラップに勝手にハマってる感じと言えなくもない…?でしょうか♪】

【はい、おまちしてますね♪】

798フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/13(木) 22:49:15
>>795
(にこやかな笑みを浮かべるユーリイの衣服の下の裸体を想像でもしたのか、ハイエルフの少女は顔を真っ赤に染めて俯いたまま)
(別れの言葉も交わさぬまま、駆け出すようにしてその場から逃げ去ってしまった)
(いつの間にか夕暮れを迎え、神殿内は静寂が支配する場となったようで…廊下の向こうは闇に包まれて、ただユーリイのいる脱衣場が明るさに満ちていて)
(穏やかさを取り戻した少年の息遣いの音に混じって聞こえるのは、地下から湧き出たと思わしき豊富な湯が溢れる水音で)
(もうもうと立ちこめる湯気の温かさでユーリイの身体を包むと、じっとりと汗ばむほどに肌身を熱く火照らせていった…♥)

(深さはそれほどでもないが泳げるほど広い湯船は、ユーリイひとりで使うにはあまりにも広大すぎるのか)
(その片隅に彼が腰を落ち着かせて辺りを見回せば、向こうは湯気に霞んで見えないような有り様で)
(床も壁も滑らかな石材で形作られていることもあって、少年の気の抜けたような声を幾重にも反響させていた)
(穏やかで優しい灯りの色も相まって、フレイアと共にここにやってきて以降はひたすら濃密で刺激的な出来事ばかりを)
(忙しくこなし続けた彼を癒やすように、ゆったりとした落ち着きのある時間が流れてゆくが…)

(長い旅路の果てにセレスティアの神殿に辿り着いた巡礼者を癒やすための温泉は、慈愛に満ちた豊穣の女神の加護を受けるゆえに効能はすこぶる良く)
(神殿に数多住まう巫女達の力の源泉として機能していることもあって、肌身を通して伝わる熱水は虚脱した身体を内側から直接熱く昂らせていく)
(遮るものの一切ない素肌の少年をくまなく包み、萎えていても存在感を未だに放つ局部――とりわけ力なく垂れ下がる逸物や、皺を寄せて縮こまる陰嚢を)
(強制的に熱して膨らませるように、ふつふつ♥くつくつ♥とトロ火で温め、何も触れていないのにむくむくと豊かに実らせていって♥)

(ただ温泉に浸かって身体を休めていただけの少年を苛む、色欲旺盛な女神の加護に困惑の滲んだ震えた声が湯殿に響く中)
(湯気の向こうからひたひたと、彼の背後に静かに歩み寄ってくる何者かの気配に…ユーリイの淫らな熱気が支配していた浴室の空気が一瞬揺らいだ)
(ふふぅ♥と忍び笑いをしながら、石で出来た湯船の縁に背中を擦りつけて身悶えしている少年の頭の上に)
(のしっ…♥と重たく柔らかな肉の塊を乗せ、ゆすゆすと揺さぶりをかけて存在感をアピールしながら)

あらぁ…♥ユーリイさまもお風呂でしたか〜♥
(脱衣場に置かれた服を見れば一目瞭然だというのに、今さっき気付いたと言わんばかりのわざとらしい声を上げ)
(ユーリイの肩を掴んで後ろに引き、その頭をもっと自分の胸に埋めようと力任せに抱き寄せながら)
(彼と同じく一糸纏わぬ姿となった巫女の長は、その溢れんばかりの超乳を惜しげも無くユーリイの後頭部に押し付けていた♥)

799フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/13(木) 23:11:04
>>797
【お待たせしました、ユーリイくん♪】
【エロトラップ第二弾って感じでカリス登場ですが…今のユーリイくんには相手をしてる余裕もなさそうでしょうか?♥】
【カリスは双子よりも年嵩ですから、双子にはできなかったことを…するかたちでご奉仕できればいいのですけどね♥】

800ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/13(木) 23:39:38
>>798
ふぅ、ン……♥ん、く………ふー…♥ふぅぅ…ぅ♥
(滑らかな石材で作られた風呂場の中、湯船に浸かり体に起こり始めた変化に戸惑い身悶える声が響き続けてしまう♥)
(ふくふくとした大きなタマタマは更に解れて大きくなり、くつくつ♥とした温もりがじんわり広がり膨れ上がって)
(ほんの少しの合間でもザーメン製造に勤しんでしまうハイエルフの祝福と温泉の効果が相まって作用していることなど知らず)
(あれだけ射精した後なのにまだまだ射精したりなくなってしまう射精欲に身を焦がして、ひく♥ひく♥と静かに震え続けていて♥)

はー…♥はぁ…ぁ♥ふー♥ふぅー…♥
(『おちんちん勝手に…♥おっきして……♥』)
(『ハイエルフの温泉…だから…?♥どうして…?♥♥』)
(困惑した表情のまま、ほんの少し身を捩っただけでお湯がぬるりと剥け肉を掠めて玉袋を舐めるようで♥)
(強制的に発情させられるような感覚に陥り、切なそうに声をあげて両手で胴を抱いて太腿を擦り合わせ続けてしまう♥)
(もじもじ♥としたままウズウズ♥ムラムラ♥しっぱなしのおちんぽ肉は触れてないのにむくく…っ♥と起き上がり始めてしまい♥)
(お湯とは違う滑りを、我慢汁を漂わせてしまうほど感じてしまっていたから、背後から静かに歩んでくる気配を感じとることなんてできなくて)
(不意に頭の上へ載せられた肉の塊の感触に驚き、慌てて両足をきゅっと閉じておちんぽを隠そうとしてみせて…♥)
ン…っっ♥♥っく、ぁ……ぁ♥ぁ、ふ…ぁ…♥
え、あ……カリス……さん…♥
(いきなりの感触に驚き、それが大きく豊かな乳房であると乳辱士だからかすぐに気付く…より早く)
(体の方が反応してしまい、甘勃ちし始めていたおちんぽがひくくっっ♥と硬くなってしまって…♥)
(後ろから抱きすくめられてまず驚きの声を上げるよりも先に、ハイエルフの湯でおちんぽ感じ切っている喘ぎ声を漏らしてしまって…♥)
(頭の後ろに押し付けられた大きな乳肉の感触に蕩けてしまったような眼差しを振り向きざまに向けようとするも)
(目の前に広がるド迫力なおっぱい山に目を奪われてから、おずおずと上目遣いにハイエルフの長を見上げて)
お、お風呂……ボクが最後って聞いてたので…
……カリスさんもお風呂なんですね……ン、ン……♥
(相手がカリスだと分かると見知った相手なだけに安心したような様子で、それでいて恍惚と性感を覚えている眼差しを向けて)
(背を抱かれているから体ごと振り向く訳にもいかず、それでいて離れることもできないカリスにホールドされたまま)
(勃起してしまってるおちんぽ肉を見せてしまわないように両手で包むこともできない巨肉を少しでも隠そうとし続けていて)
(自然と込み上げてくる甘息を、ふぅ♥ふぅ…ン、っく…♥と静かに漏らし続けたままカリスへ少しずつ身を委ねる様子を見せていて…♥)

801ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/13(木) 23:51:57
>>799
【たくさん搾られちゃった後ですけど、温泉の効果でムラムラがすごくて…♥】
【強制発情状態で大好きなおっぱいを…それも超乳を向けられちゃったら……♥】
【双子さんたちが出来なかった、母乳やニプルとか…♥】
【カリスさんに温泉の効能で大きくなり過ぎた超根を最初から見せつけちゃったりしてもいいかも…です♥】

【もうすぐ0時ですので今夜はここまででしょうか】
【明日の夜も大丈夫ですのでよろしくお願いします♪】

802フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/14(金) 00:03:46
>>801
【溜まったものが抜け出たぶんだけ、効き目も強烈なものが新しく補充されたって感じで…♥】
【普段以上に敏感さが増して発情しやすくなって、爆発寸前の危険物みたいなユーリイくんを相手にするのは】
【期待が高まる一方、どうなるか予測不可能なところがあってこわいのですけど…♥】
【こちらは「おっぱいだけじゃユーリイさんも物足りないでしょうから〜♥」と中出しありの本番を、と考えてましたが】
【ミルクえっちに、ニプルファック…ですか♥流石はユーリイくん、私の想像を超えてきますね♥】
【経験豊富なカリスを圧倒させちゃうユーリイくんのおちんぽ…楽しみにしてます♥】

【時間も時間なので、残念ですが今夜はここで凍結でお願いします】
【金曜日の夜は私もいけますから、また21時に伝言板で待ち合わせしましょう♪】
【お疲れさまでした、ユーリイくん。今夜もお付き合いいただいてありがとうございました】
【それではまた夜にお会いしましょう。おやすみなさい、ユーリイくん…♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

803ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/14(金) 00:13:02
>>802
【中出しありの本番…♥♥おっぱいと一緒にそっちもしちゃえるなら…是非…♥】
【カリスさんの母乳を飲んで、二人分の祝福を受けて…とかも考えてました♥】
【祝福が強くなって、もっと精強に……♥ショタコンハイエルフの長さまが喘いじゃうのもゾクゾクしちゃいます…♥】

【はい、金曜日の夜にまたよろしくお願いします♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪】
【また今夜楽しみにしてます…♥おやすみなさい、フレイアさん…♥】

【おかりしました、ありがとうございました】

804ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/14(金) 20:58:28
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】

805フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/14(金) 21:03:21
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>804
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いしますね♪】
【ロールの続きがまだ作りかけですので、申し訳ないですがもう少しお待ちくださいませ…】

806ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/14(金) 21:04:21
>>805
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【はい、続きをお待ちしてますね♪】

807フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/14(金) 21:46:39
>>800
(溶け込んでいるものが特殊なのか、温泉の湯は熱で色付いたユーリイの肌に膜を張るようにまとわりついて敏感さをさらに高めていき)
(敏感な箇所にはとりわけ念入りに、熱を帯びたとろみがまるで意志を持っているかのように少年の性感をいたぶりにかかる♥)
(温かさで緩んだ皮被りな雄肉の先端には、柔らかな包皮の隙間を縫うように熱い湯が染み込み…川の内側の赤く充血した肉をぬるりと浸し)
(きゅんっと縮まっていた肉袋にじんわりと浸透する甘やかな痺れが、中身の大玉を脈を打つほどに元気にさせて…むちん♥と陰嚢を大きく重たく張らせていってしまって♥)
(未だに芯が通らずに柔らかさを残して湯の中で揺れているユーリイの逸物が、根元のほうからゆっくりと硬さを帯びて起き上がってくると)
(無防備に曝け出された鈴口から茎肉の中へと入り込む熱水は尿道の内側を犯して、セラスやエリスの御口奉仕よりも貪欲な淫乱さを見せて少年の雄の部分を愛で上げていった♥)

そうです、カリスです。私のこと、覚えていただけてたようですね♥
ふふ…。ユーリイさん、ずいぶんと気持ちよさそうにされていたようなので〜…。
声をかけていいものかどうか、迷っていたのですが…お邪魔でしたかぁ?
(後ろから抱き付きながら床に膝をつき、名前を覚えてもらえたことに素直に喜びながら…どこか熱に浮かされて蕩けがちになったユーリイを見て目を細める)
(振り向こうとした彼が頭を動かすと、深い渓谷を刻む乳房の山と山の間に小さく可愛い顔がすっぽり収まってしまい…♥)
(目を合わせようとして上目遣いになると、今度は口元の辺りまで柔肉に隠れてしまうほどの立派すぎる乳房が彼の気を惹きに惹いて♥)
(先ほどよりもぐっと近い距離で顔を合わせることへの緊張感と興奮とに、かぁぁ…♥と顔を赤らめたユーリイを微笑ましげに見つめていた)

私もそのはずだったのですが〜…。
わたくし、「あまりにも深い間柄だから」ということでフレイアの巫女の行に立ち会えなくなってしまいましてぇ…。
色々と暇になったのですけども、それで時間を持て余すよりはお風呂に入ったほうが…ねぇ、ユーリイさん?
(口では気心の知れた妹の晴れ舞台に立ち会えないことを残念がってはいるが、ユーリイの肩に伸ばされた手指はどこか楽しげに動いていて…)
(鎖骨のラインを指先でくすぐりながら前のほうに回り、華奢ながらも男らしさを感じる胸元へと這わされていき)
(人差し指と中指の腹で彼の小粒な胸の突起を捉えると、くにくに♥ふにふに♥と感触を確かめるようにまさぐって刺激してゆく♥)
(突起の周囲を爪の先で甘く擦り立てると、今度は胸筋のなだらかな盛り上がりから脇腹へと指先を滑らせ)
(背中を丸めて屈もうとする少年の敏感そうなところを探るように指を這わせ、逆に背中を反って自分のほうへもたれさせるように)
(ユーリイの吐息の高まりに神経を集中させ、かり…♥かりかり…♥と腋の下や肋の辺りをそっと引っ掻いていった♥)

それにぃ…私は誰が入っていようとも気にしませんしぃ♥
ユーリイさんが先客だったとは予想外でしたけど、せっかくですから…♥
ご一緒、させていただいても構いませんよね?ユーリイさん?
(神殿巫女の高位に位置していることもあるのか、先客の有無に限らず風呂場に入ってくるのは今までにもあったようで)
(それが異性で異人種で…更には乳辱士であってもスタンスは変えないという根の図太さを見せながら)
(「追い出されるはずがない」という自信に満ちた笑みを浮かべて、儀礼的とはいえユーリイに一応の伺いを立ててみる)
(白銀色の長い髪は湿気を含んで緩やかに波打ちながら、魔石からの淡い光を浴びてキラキラと煌めいていて)
(透き通るような真っ白な肌は未だに温泉の熱の影響を受けていないのか、汗ばんだ様子は少しも見受けられなかった)
(その一方でユーリイに触れる豊かすぎる乳房はその肌を少しずつしっとりと湿らせ、むちっ…♥と音がしそうなくらいに張り始めていて)

808フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/14(金) 22:05:25
>>806
【お待たせしました、ユーリイくん。改めましてよろしくお願いしますね】
【初めのうちは猫を被って控えめな振る舞いをしてるカリスですが、わりとすぐに化けの皮が剥がされそうですね…】
【ユーリイくんが甘えて誘いをかけるか、逆に腕を引っ張ったり身体を抱き寄せたりして自分から仕掛けにいくか】
【それとも高まりすぎたおちんぽを無防備に曝け出して見せつけて、雄としての魅力で魅了しちゃうか…でしょうか?♥】

【今夜もだいたい0時くらいには凍結にしたいと考えてますので、時間までにはなってしまいますがお付き合いよろしくお願いしますね】

809ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/14(金) 22:56:31
>>807
気持ちよさそうに……は、はい……♪
とっても気持ちいいお風呂……ン、っっ……っぁ、は…♥……です…♥
(温泉の効能が何であるかは分からないものの、包皮の内側にまで滑り込みヌルヌルとしてくる感覚があって♥)
(このままこの温泉に浸かり続けていたら益々えっちな気分になってしまう…♥そう思っていただけに)
(カリスから「気持ちよさそうにされていた」と言われてしまうと真っ赤な顔のまま普段通りに努めようとしてみせるも)
(温泉の方がそうはさせてくれず、乳房の谷間に半ば埋もれたまま性感を煽られて小さく喘ぎを漏らしてしまって…♥)
ふ、フレイアさん…元気でしょうか……?
カリスさんが居なくても平気なくらいみたいですけど……ぉ…ッ……♥
(背中から抱き着いていたカリスが肩に手を添えたまま前に回り込んでくるのも押さえ込まれる形で止められず)
(セラスやエリスよりも更に大きく、ハイエルフの村で今まで出会った誰よりも大きな超乳をゆさ♥ゆゆんっ♥と揺らし)
(視界の殆どを埋めてくるのを見つめてしまっている内に、胸元に伸びたカリスの指が胸の突起を弄ってくる…♥)
ふー……♥ふぅ、ぅ……♥ンく…っ…♥
(『カリスさんの手つき…♥スケベすぎるよぉ……♥』)
(『お風呂で…えっちな気持ちなのに…ぃ♥こんなとこばっか…弄って……♥切なく……っ♥』)
(カリスの爪先に弾かれて普段は余り感じていない胸の突起が痛いくらいに尖ってしまう)
(発情しきった身体の未成熟な性感も敏感に感じるところも全て見抜かれているように、気持ちいいところを作られ狙われて…♥)
(勃起肉がヒクついてしまって両手で押さえ込むのが必死で自然と丸まろうとしてしまう身体を寄せようとしてくる♥)

はい、ぃ……っっ♥ご一緒…っ♥しま…っ♥
ンぁ…ぁ♥そこ、くしゅぐっ……ンンぷ……っっ♥♥
(尖った突起をかりかり…♥されてムラムラが収まらなくなってしまってるのに)
(腋を締めておちんちんを隠そうとしてるのを退けさせるように腋の下へ指を差し入れられて刺激されると)
(思わず声を上げて両手を離してしまったばかりか、もたれかかろうとしていた身体をカリスの膝上へ載せてしまう…♥)
(背を仰け反らせて胸を張り、豊満過ぎる超乳を突き出すカリスの膝上へ乗ろうものなら、自然と谷間に顔を埋めてしまい♥)
(それどころか身体を支えようと両手で乳肉を思い切り鷲掴みにして♥)
(隠すことも出来なくなった硬くて逞しいおちんぽ肉をカリスのお腹に押し付けてしまう♥)
ン…ン……ぁ♥ふぅ…♥すー…♥すん、すぅ…♥♥ン、ぁ、はぁ……ぁ♥
(『えっちな匂い…♥カリスさんのおっぱいのえっちな匂いすご…ぉ♥』)
(『おっぱいおっき…♥でか……♥手が…気持ちい…♥幸せ…♥』)
(両手で掴んでしまった乳房から手を離すなんて出来ず、鷲掴みにしたまましがみついて身体を震わせて…♥)
(とろん…♥とした視線を乳房の谷間からカリスに向けて、ムラムラが収まらない身体は自然と腰を揺らしておちんぽをお腹に擦り付け始めていく♥)
(むくくっ♥と更に勃ちあがっていくおちんぽ肉が数往復目のお腹ズリを終える頃には)
(カリスの下乳をコツン♥こつ♥と突き上げるまでに肥大化しきっていて…♥湯から持ち上げてみせなくてもどれだけのサイズなのかを伝えてしまう♥)
(ムチムチ♥としたカリスの身体へ埋もれ溺れるように、身体を擦り付けて雄をアピールしてしまって…♥)
(上目遣いの熱視線を向けたまま唇で、ちゅ♥ちぅ…♥と無意識の内に乳谷間にキスし続けてしまっていて…♥)

810ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/14(金) 22:59:20
>>808
【ボクの方もお待たせしました…♪】
【手つきがもうえっちすぎで…♥どれだけ身体が敏感なのか確かめてきて…♥】
【出会ってすぐなのにボクの身体に興味津々みたいなカリスさん…ずるいです……♥】
【ボクの方もお膝に偶然乗ってしまうみたいな形から、挿入のやり方知ってるみたいなことまでしてしまうし】
【おちんぽここまで届いちゃうんです♥って高まり過ぎたおちんぽをカリスさんに教えちゃうみたいな感じに…♥】
【立ち上がって見せつけちゃうのも考えましたけど、抱き締めて捕まえにきたカリスさんに逆に教え返してみたいに…でどうでしょう…?♥】

【はい、時間までよろしくお願いします♪】

811フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/14(金) 23:37:26
【すみません、ユーリイくん。時間にはまだ早いのですが、0時までにレスを落とせるか微妙なところで…】
【少し早いですが今夜はここで凍結にさせてもらって、続きは置きレススレに置かせてもらってもいいでしょうか?】
【次に会えるのは来週になりますが、火曜日以降の夜の時間帯なら空いてると思います】
【よろしければユーリイくんの予定も教えていただければ嬉しいのですが…】

【ユーリイくんに膝に乗っかられながら向き合って見つめ合って、お腹におちんぽを擦りつけられて…】
【どれだけ大きく逞しいモノを持ってるのかを分からされるの、すごくクるので…好き、です♥】
【しかも、唇じゃなくておっぱいに挨拶代わりのキスまでされて。女殺しの本領発揮ですね?♥】

812ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/14(金) 23:56:59
>>811
【お返事遅くなっちゃってごめんなさい】
【はい、今夜はここまでにしましょう♪】
【次は火〜金まで大丈夫です♪】
【時間は21時でいいでしょうか?】

【これはそのぉ…♥ムラムラ収まらない発情しきっちゃってるのに悪戯されて…♥】
【自分でもどうしようもなくなって、無意識の内に……しちゃってますから…♥】
【指摘されたら気付いて離れようとしちゃいますけど…♥温泉のせいでえっちな気持ちになっちゃってるって吐露しちゃうと思います…♥】
【このまま膝から下ろされて挿入誘われちゃっても、洗い場に抱かれて連れて行かれても……♥】
【中に出さなければ大丈夫♥とか言われて始めちゃうのもいいですし、好きなだけ気持ちよくなっていい♥とか言われちゃうのも…♥】

813フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/15(土) 00:13:49
>>812
【セラスやエリスとのいちゃつきを経たことで、余計にユーリイくんの本能的な部分が露になってる感じがあるような…♥】
【それを煽るように、カリスがわざと挑発して誘いをかけているのは勿論ですけどね♥】
【ただ、今のような態勢で抱き合っていると…今度はユーリイくんの背中やお尻にも手が届きますし】
【おちんぽをお腹に押し付けられる感覚に変な昂りを覚えて…胎内の弱いところまで熱くさせられちゃいそうなので】
【そのまま大胆に唇同士のキスもして、前戯も兼ねた高まり合いの時間にしてもよさそうです♥】
【フレイア以外と関係を持つことに抵抗がありそうなユーリイくんの、理性の箍を壊すチャンスなのは言うまでも無いですが♥】

【水曜日以降ははっきりしてないのですが、多分いけると思います】
【まずは火曜日の21時に待ち合わせして、ということでよろしくお願いしますね】
【今夜もお疲れさまでした、ユーリイくん。また火曜日に…それと置きレスでも、いっぱいいちゃいちゃできるのを楽しみにしてます】

814ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/15(土) 00:23:09
>>813
【おちんぽ擦り付けられたカリスさんが先にその気になっちゃってキス始めて…♥】
【フレイアさん以外とのえっちにまだ抵抗があるボクを篭絡しちゃう感じですね…♥】
【逆レイプしちゃうのは簡単だけど、ボクを言いくるめたりあの手この手で誑し込んで挿入に導こうとしてきたりとかも…♥】

【はい、まずは火曜日に♥置きレスも楽しみにしてますね♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん♪】
【今夜もありがとうございました♪とっても楽しかったです…♥】

【おやすみなさいませ、フレイアさん…♥】
【スレを返します、ありがとうございました】

815フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/15(土) 00:26:18
>>814
【こちらこそ、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【おやすみなさい、ユーリイくん。また火曜日に会えるのを楽しみにしてます…】

【お借りしました、ありがとうございました】

816ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/18(火) 21:07:02
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんはフレイアさん♪改めまして今夜もよろしくお願いします♪】

817フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/18(火) 21:10:31
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>816
【改めましてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いします】
【ロールの続きですがまだ途中なので…出来上がるまでもう少しお待ちください】

818ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/18(火) 21:15:05
>>817
【お相手よろしくお願いします♪】
【はい!大人しくお待ちしてますね♪】

819フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/18(火) 22:03:01
>>809
ふ、ふふっ…。やっぱり気になるのはあの子のことなのですね、ユーリイさん♥
私も巫女の行とは関係無しに傍にいてあげようとしたんですが…フレイアには断られてしまいまして。
「ユーリイのためにも、私はひとりで最後までやり遂げてみせます」なんて…手をぎゅっと握りながら力強く言われたものですから♥
こんな時でもフレイアはユーリイさんのことを考えていて、わたくし…妬けてしまいました♥
(互いに熱い想いを寄せ合う者同士、やはり相手のことは常に気になるようで、ユーリイと同じ言葉をフレイアも口にしていたのを思い出してクスクスと笑う)
(フレイアについて話すときには目を輝かせて耳を澄ませる少年の表情を、目を細めて嬉しそうに眺めていたが…穏やかな口振りで話をしていても手指までそうはならないのか)
(硬さを帯びてしこり勃った乳首の感触が癖になってきたようで、こりこり♥くにくに♥もっと大きく実らせようと躍起になって弄り回して)
(フレイアの知らないうちにそこを新たな性感帯にしてしまおうとする熱く淫らな意思が、指先を通してユーリイに流れていくようで…♥)

ふふぅ…♥ユーリイさん、男の子なのに…♥脇の下をぷにぷにされるの、気持ちいいですか〜♥
私も気持ちよくって、くふふ…♥ずっとこのまま触り続けていたいくらいです♥おちんちん、おっきくしちゃうほど気持ちいいんですね?♥
(一旦は落ち着きかけた欲求を乳首と腋の下への刺激だけで切なく堪らなく疼かせ、雄肉をもう何度目か分からないくらいに逞しく勃起させて)
(包み隠す手の中からも大きくはみ出させ、腰の上下に合わせてぶるんぶるんと淫靡に跳ね回らせているのを見ると、ンフ…♥と艶めかしい吐息を漏らして背筋をくねらせた)

本当にこのままでも私は構わないのですが〜…あら、あららら?急にそんな…ッ♥
ンン…♥ユーリイさんのおててが、私の…っ♥そんなに強くされたら、ふ、うぅ…♥♥
(脇の下に差し込んでいた手指に力を込め、ぐいぐいと押し上げるように揉み込んでいるうちに。ふっとユーリイの身体が持ち上がって膝上に乗っかってきた)
(いきなりの思わぬご褒美に思わず表情が緩みそうになるが、それよりも驚いたのは彼が腰を浮かせた拍子にくるんと身体を反転させて自分と向かい合わせの体勢になった上に)
(離してしまった両手の行き場をこちらの胸に持ってきて…今まで後頭部で押していた柔肉の感触を顔面で直接受け止めながら)
(豊かすぎて掌の中には収まりきらない乳房の丸みに手をかけ、ぎゅうぅぅぅっ♥と思いきり握って揉みつぶしてくると)
(前のめりになったユーリイを受け止める身体を反り気味にし、自らの乳房を彼に捧げるように突き出して♥)
(少年の頭よりも大きく重たい柔肉の山を二つも聳えさせ、底が見えないくらい深い谷間の奥から甘く蒸れた雌の芳香を漂わせながら…♥)
(華奢な体格からは想像もつかない膂力の強さに細めた目を見開いて、背中に回していた手をお尻の方に持っていった)

あン…、ユーリイさんったらそんなにもがっついてぇ…♥
そんな匂いくらい、フレイアには毎日のように嗅がせてもらってるでしょうに♥
ひゃっ♥キスしながら、腰っ♥腰を上下させておちんぽすりすり♥お腹をすりすりするのはぁぁ♥♥
(頬や顎先、鼻筋で熱く熟れた超乳の柔らかさと弾力を味わえるこの態勢が一番ユーリイは落ち着くのか…♥)
(畳んでいた脚を伸ばして脇腹を挟み、ぐっと腰をせり出して柔らかなお腹に巨大な逸物をぐいぐいと押し当てて擦りつけてくる♥)
(最初のうちは弾力に富んでぷにぷに柔らかかったものが、腰がゆっくりと上下に躍動するたびに緩やかに硬さを帯びてきて)
(根元から先端までがまるで鉄のように硬く重たく張り詰めてくれば、ずっしりした感触が下腹の奥を熱く押し上げてくるようで…)
(雄々しさと熱さに胎内がうずっ…♥と甘く疼いて、神殿務めで久しく感じてなかった雄の肉感に声音が上擦り始めた♥)
(フレイアとの日々の営みを想像して揶揄してみたところで少年の勢いは簡単に御しきれるものではなさそうで)
(こちらの言葉は耳に入ってないのではと思えるような、どこか夢見心地な表情を浮かべて顔の下半分を乳房の谷間に埋めては)
(ふーっ♥ふーっ♥と獣の唸りを思わせる息遣いを繰り返し、口元を覆う柔肌と熱い肉とを啄み、吸って…♥)
(しかもユーリイの巨肉の剣先は重たく下がり気味な乳房の下端にまで悠々と達していて、彼が腰をぐっと持ち上げると)
(先走りにまみれたぱつんぱつんの亀頭肉が否応なく乳肉にぶつかり、更には重さを跳ね返すように持ち上げられるに至っては)
(あの強かったフレイアを手懐けて我が物にした男の子の凄まじさを、身をもって体感するハイエルフの表情は燃え立つような赤に染まっていた♥)

(このままではユーリイの好きなように弄ばれてしまう♥と頭の奥が危険であることを訴えている)
(だが、そんなことで彼を易々と手放したくない心根とが拮抗していて…淫らな熱気が思考と判断力を奪ってきてもいる)
(ともかく、自分の身体と乳房とに夢中になっている彼の正気を取り戻させなくてはと想い、ユーリイの尻肉を掴む手指に力を込めると)
(ぐににっ♥と鷲掴みにして尻溝を左右に割り開き、普段は隠れて見えない不浄の孔を外気に曝け出すと)
(くすぅ…♥と小さく笑いながら、尻の谷間の内側の肉を指先で触りながら意識をそちらに向かせることにした)

ユーリイさぁん…、あまりおいたが過ぎますと…♥
こちらのほうでも、気持ちよぉくなれるように…しちゃいますけどぉ?♥
(などと物騒なことを相変わらずのふわふわした声音で囁きながら、浴室の湿り気で銀髪を額に張り付かせたユーリイを見下ろし)
(上目遣いになっている彼と視線を重ね合わせ、ちゅ…と軽くおでこにキスをして)

820フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/18(火) 22:10:51
>>818
【お待たせしました、ユーリイくん。改めてよろしくお願いします】
【ユーリイくんの勢いに負けそうになったので、ちょっと裏技的なことをして気付けみたいにしましたが…】
【もしこれで「構わないです…♥」なんて言われたら、逆にカリスが困ることに後から気付いたのはナイショです…♪】
【ここでちょっとだけクールダウンを挟んだら、このままユーリイくんを抱きかかえて洗い場に行くか】
【正気に戻ってもドスケベさは相変わらずで、大きくなりすぎたおちんぽに意識持ってかれたみたいになったユーリイくんに】
【「このままここでしちゃいましょ♥」と悪魔の囁きをされるか…そんなところでしょうか?】

821ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/18(火) 22:47:03
>>819
ふぐ、ぅ♥ふー…ン♥フ――…ぅ♥♥
(おっぱい肉を諸手で掴み、ぎゅぅぅぅ♥と揉みつぶそうとしても手のひらから零れてしまう乳肉は到底搾り上げられないが)
(フレイアの大きな乳房を揉みしだくのを手慣れてしまった身体は、乳房を掴みあげて搾ろうと指を揺らして揉み捏ねて♥)
(身体を反らして胸を張り、乳房を突き出してくれるカリスを受け入れ、受け止めに掛かろうとする手つきは)
(とてもこの年ごろの男の子がしていいような生易しい揉みしだき方でなくて…♥)
ふー♥ふー♥ちゅ…♥ちゅぷ♥ふぅー…♥ちゅ、ちゅ♥はふ、ぅ…♥ちゅく♥ちゅ――♥♥
ン、ぁ…♥ぁ♥ぁ、ぁ…♥はぁ――…ぁ♥
(食い込ませようとすれば簡単に指が沈んでいくカリスの超乳に指をすっかり埋もれさせて揉みしだきながら)
(谷間に押し込んだ鼻先で漂う甘い香りを嗅ぎ込んで、堪らず口付けを繰り返してしまい♥)
(温泉の効能で発情に導かれ、性欲を一気に高められてしまって…♥どうしていいか分からなくなってしまう♥)
(『おっぱい…♥おっぱい好き…♥おちんちん気持ちい…♥好き♥』)
(ピンク色の靄で頭の中がいっぱいになり、思考がうまくまとまらないまま、へこ♥へこっ♥と腰を振り続けて♥)
(くびれたお腹やお臍、下乳の丸みに亀頭が当たると、んゅぅ…♥と鳴いてしまい、甘えたような腰遣いは止まらず…♥)
(そうしている最中にお尻を掴んだカリスに尻溝を割られて、玉袋へ伸びる裏筋と菊穴をまろび出させられてしまい)
(ひくん♥と腰を震わせて戸惑ったような顔を浮かべた次の瞬間には、お尻の谷間の内側をすりすり♥と擦りあげられて)
(またひくくっっ♥と腰を震わせたかと思うと、我に返ったような顔をするも…勃起肉は余計に張り詰めて膨れ上がってしまって…♥)

ご、ごめんなさい……♥温泉入ってたら、ぁ…♥すごくおちんちん……切なくなって、ぇ…♥
なの、なのに、ぃ…♥ちくびとか、腋とか…ぁ♥すりすりして♥
感じさせようとしてくる…ン、ぁはー…♥はー…♥はぁー……ぁ♥カリスさん、ぅぅ…♥
(カリスの悪戯やお触りで感じまくっちゃったんです…♥って暗に言ってしまい…♥)
(収まりつかなくなった性欲のはけ口を目の前のハイエルフの長に求めてしまったことを素直に詫びながら)
(結った髪を尻尾のように揺らし、お尻をくねらせて膝上から降りようとしてるところに額へ口づけをされて…♥)
その、その…っ♥お尻から手、離してくれたら下ります…から、ぁ…♥
(お尻の穴の瀬戸際を軽く摩りあげられただけで、おちんぽこんなにおっきくさせて♥とからかわれても仕方ないほど)
(肥大化しきった超根をカリスに向け突き当てたまま膝から降りるとまで言うけれど、乳房を掴む手はそんなつもりもないようで…♥)
(名残惜しみ手離したくないと言うかのように、ぎゅぅぅ♥と乳房を掴んだまま上目を向けてカリスを見つめ返し)
(甘い喘ぎ声を簡単に漏らしてしまいそうな口をだらしなく緩め、はぁぁ…♥と湯気立つ熱息を零して♥)
(舌先からとろぉ…♥とした唾液をドスケベハイエルフたちの長の胸元へ垂れ落としてしまい…♥)

822ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/18(火) 22:50:26
>>820
【ボクの方こそお待たせしました…♥】
【直接触られたわけじゃないのに、敏感に反応しておっきくさせちゃう感じに…♥】
【カリスさんのせいでこんなにえっちになっちゃってます♥って主張し続けちゃいますけど…♥】
【キス始めちゃったら止まらなくなって…♥ですね…♥】
【抱っこされて洗い場で…がいいかもですね……♥】
【洗い場に溜まるお湯を魔法で温かなウォーターベッドみたいにしても、そんなの無くても洗い場でしちゃうのも問題ないとこだったり…♥】

823フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/18(火) 23:47:26
>>821
ん、はぁ…♥こういうところもフレイアは好きになったのでしょうね…♥
かわいいだけじゃない、男らしさと荒々しさ♥人間の男性だからなのか、乳辱士なのかは分かりませんが――♥
(フレイアの乳房よりもひと周りもふた周りも大きいカリスのそれにも、ユーリイは征服せんと果敢に挑みかかってくる)
(乳辱士ゆえのテクニックではなく、フレイア相手に培った経験と…おっぱい大好き♥な自らの嗜好に裏打ちされた本能的な動きは)
(相手の反応もろくに見ないで行う遠慮の無さもあって、どこまでもユーリイ自身の欲望に忠実で正直で♥)
(そんな真っ直ぐな熱意を持つ少年にからかい半分に手を出した、お姉さんハイエルフの悪戯心を後悔させるには十分すぎたのだが)

あら♥それは違いますよ、ユーリイさん…♥
あなたは私が触るよりも前に乳首をおっきくさせてましたしぃ…♥
すりすりしてほしそうに、目をウルウルさせて私の顔を見つめてきて――♥
おちんぽ、かたぁくして…びくんびくんって♥跳ね回らせてたのはユーリイさんですよぉ?♥♥
(女神セレスティアの加護を強く受けるこの温泉の水は、それを使うものに遍く豊穣と多産の恩恵をもたらす)
(それは女性のみならず男性にも効能があり、とりわけ精力が強い者には計り知れない影響を与えるものでもあるのだが)
(今の彼の様子を見る限りでは、それだけには留まらない凄まじいものがユーリイの身体に作用していることは言うまでも無いようで…)
(少年が今までに感じたことのない未知の昂りに喘ぎを零し、総身を灼けるほど熱くさせている様子を微笑ましげに眺めていたが)
(彼の口から「こんなにもドスケベなカラダになったのはあなたのせいだ♥」と暗に告げられたことに、少しばかり気を悪くしてか)
(自らの興奮の原因をこちらのせいにしてきた生意気な少年に、先ほどまでひとり湯に浸かって股間を熱く膨らませていた自身のことを思い出させるように)
(穏やかで落ち着いた声音ではありながら、その言葉の端々に情欲を煽るようなワードをわざとらしく混ぜて囁いて)

下りてほしいだなんて…私が言うと思います?♥
私が思っているのはそれとは逆なのですが、ユーリイさん…?♥
お尻のお肉とお尻の間に手を差し込まれて♥柔らかぁいところを、ふにふに♥すりすり♥
おててではがっちりおっぱい握り締めて…♥脚も私の背中にぎゅってしてますよね♥
お顔なんか…とろとろになったすけべなお顔ですし♥ここに鏡がないのが残念です♥
(思わず飛び出したユーリイの言葉に眉を吊り上げて表情を一瞬険しくさせると、「もう離してあげません♥」と尻肉に指を食い込ませる)
(ユーリイは言葉とは裏腹に離れたくないとばかりに超乳の柔肉を強く抱き締めたまま、ゆさっ♥ゆさっ♥と揺すり上げては)
(その乳房の極上の感触に酔いしれ、尻肉愛撫も相まってだらしなく涎を垂らしたトロ顔を晒すに至って――)
(カリスは再度少年の尻肉を掴んで一気に伸び上がるように立ち上がると、ばしゃっと大きな音を立ててユーリイの身体は軽々と持ち上げられた)
(腹部に強く押し付けられる雄々しくも逞しく、先端から透明な我慢汁をたっぷり溢れさせる極上の逸物の感触を感じながら)
(湯船の向こうにある洗い場らしきところまで、さり気なくお腹を自ら押し付けて肉竿の根元の肉袋に甘柔らかい圧迫をかけながら)
(ゆったりした歩みで向かい、湯から上がってしばらくしてからようやく尻溝への執着を止めて力を抜いた)

824フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/18(火) 23:54:10
>>822
【主張するのは構いませんが、カリスはカリスでそんなに純真無垢ってわけでもありませんから…】
【言われれば言われるだけ、ユーリイくんに意地悪しちゃうかもしれません♥】
【フレイアも知らないような性感帯を開発して、カリスとユーリイくんだけの秘密を作ったりとか…?♥】

【時間的にそろそろ凍結にしたいのですが、いいでしょうか?】
【私は今週は週末土日以外なら夜は開けられると思いますので、直近なら明日水曜の夜21時に待ち合わせできますが】
【ユーリイくんの予定はどんな感じですか?】

825ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/19(水) 00:02:21
>>824
【抱っこされたまま離してあげないと言われて生殺しみたいにさせられちゃった今…♥】
【気持ちよくなりた過ぎて、自分からおねだり……しちゃうと思います……♥】
【洗い場で押し倒されて騎乗位でか、正常位に導かれちゃっても…♥】
【乳首や腋肉も開発され始めちゃってるのにこれ以上のとこも…♥ですね…♥】
【言う事えっちすぎです…♥】

【はい、水曜日の夜21時で大丈夫です♪】
【水木金と空けられますのでフレイアさんがよろしければ…♪】

826フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/19(水) 00:12:54
>>825
【フレイアがパーフェクトなドスケベハイエルフ巫女になる頃には、ユーリイくんも負けないくらいのドスケベ男の子になってそうです♥】
【まぁ、そちらを主にするのはシチュの主旨から外れてしまいますから…あくまでも余興の範囲に留まりますけど】
【ユーリイくんのことが大好きすぎるフレイアにかかれば、カリスとの秘密は簡単に見つかって二人の営みの材料にされるのは間違いなさそうです♥】
【「男のくせにこんなにおっぱいの先を膨らませて…誰にやられたか言わないか♥」なんてフレイアに責められたり、ですね♥】

【教えてくれてありがとうございます。それじゃ水曜日の夜にまた待ち合わせをして…続き、しちゃいましょう】
【今夜はここで凍結ということで…お相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【ユーリイくん相手だからえっちに、ドスケベになってるのは事実ですので…ユーリイくんも同じようになってくれたら嬉しい限りです♥】

827ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/19(水) 00:20:37
>>826
【そんなドスケベ男の子になっちゃったのをフレイアさんに見つけられちゃうんでしょうね…♥】
【素直に白状しちゃうかもしれないですし…♥それを聞いたフレイアさんが余計に…♥】
【ふぅ…♥体が熱くなってきちゃいます…♥】

【はい、水曜日の夜にまたお願いいたします…♥】
【ボクもますますドスケベになっちゃって……♥】
【イきっぱなしにされちゃって……ですから…♥もっとえっちしたいです…♥】

【おやすみなさい、フレイアさん♪今夜もありがとうございました♪】
【また今夜…えっち……よろしくお願いします…♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました…♪】

828フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/19(水) 00:26:55
>>827
【お疲れさまでした、ユーリイくん】
【それでは私も失礼しますね。おやすみなさい…♪】

【お借りしました、ありがとうございました】

829ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/19(水) 21:10:57
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【今夜もよろしくお願いします♪】
【もう少しで続きが出来上がると思いますので、お待ちくださいませ!】

830フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/19(水) 21:20:25
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの再開にお借りします】

>>829
【改めましてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】
【それではユーリイくんのレスが出来るまでこのままお待ちしてます】

831ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/19(水) 21:22:15
>>823
やあ…ぁ♥言わ……ないで……ぇ♥♥
だって、だって…っ♥お風呂入ってただけなのに、ぃ…♥
おちんちん切なくなっ……ンっ…♥♥ぁぁ…ぁ♥
(温泉の効能がどのようなものかは分からないまま身体を襲う性衝動に衝き動かされて♥)
(自然とおちんぽを硬く勃起させてしまったばかりか、湯に浸かってるだけで新鮮なカウパーを噴き出してしまうまでに至り…♥)
(あれだけ射精した後なのに、玉袋はふっくらパツパツになってしまう精力増強効果に苛まれただけでなく)
(それほど開発されていなかった乳首をぷくっ♥ぷくくっ♥と勃たせてしまっていたことを)
(カリスから囁かれるだけで、ひく♥ひく♥と全身を快楽電流が走り悶えているのを見せてしまう…♥)

ふー…♥ふぅ、ぅ♥ン…ぁ…♥ンくっ…♥
ご、ごめんなさ…ぁ♥ひぐ…っ♥ン、ぁ…ぁ♥そんなしたら…ぁ♥♥
(ぎゅぅ…♥と乳房の谷間に頭を差し入れ、頭よりも大きなおっぱい肉に両手でしがみ付いて♥)
(谷間から見上げて向けたトロ顔はカリスの言葉を全肯定してしまっていた♥)
(お尻の肉に指を食い込ませて捕まえられて、ゆさっ♥ゆゆんっ♥と身体をあやすように揺すられてしまっただけで)
(お腹に擦り付けていたおちんぽが、ずりずり♥すりすり♥と挿入しているときの練習をするような擦りあげをされてしまって♥)
(余りの気持ちよさに瞳をきゅ♥と閉じ、だらしなく口を緩めて喘いでしまっていたら、そのまま湯から立ち上がろうとして来られてしまい)
(落されないように必死で両足を腰に絡めてホールドして全身を押し付けてムクムク♥とおちんぽ肉が限界いっぱいまで張り詰めて♥)
ふぅ、ぅ…♥は…ぁ♥えっちなお顔…してごめんなさ……ン、ぁ…♥
とろとろのっ♥すけべなお顔して……♥えっちしたい♥気持ちよくなりたいって思って……ン、ぁぁ…♥
(しがみついたままぎゅっと抱き締められて、全身をくるみ込まれながら風呂から洗い場に連れていかれる)
(身体に纏わりついた温泉の湯が沁み込みヌルついて、外気に触れると温感の差でゾクゾク…♥としてしまう♥)
(このままイけそうなのに、でもこれだけじゃイけない♥もっと気持ちよくしてほしいと思ってしまって…♥)
(『生殺しだよ…ぉ…♥おちんぽ切な…♥あんなにイったのに…ぃ♥またイきたいって…思って…っ♥』)
(洗い場に向けて歩くカリスの静かな足取りでも、ズン♥ズ…ちゅ♥と突き上げてる時のような刺激が先っぽに伝わってくる…♥)

カリス、さん…♥その、そのぉ……♥
おちんぽすごく切なくて…ぇ♥イきたいです…♥はー…はー…♥ふ、ぅ…ン、っく…♥
今、すっごく感じて…♥えっちな男の子になっちゃって……♥ドスケベなお顔しちゃってます…から、ぁ…♥
いっぱい…♥お射精したくて……ぇ♥おちんぽ…気持ちよくして…欲しい、です…♥♥
(カリスが洗い場に辿り着きお尻の穴を剥き開いていた手が緩むまでに、二、三回ほど)
(びゅく…ぅ♥と尿道を綺麗にし終えた我慢汁が噴き出していて…♥)
(ハイエルフの長のお腹に熱々の雄汁を浴びせ、ぬるぬるにさせてしまいながら…とうとう…♥)
(とうとう自分の口から、気持ちよくなりたい♥イきたい♥っておねだりの言葉を口にして)
(両足を腰に絡め、両手で乳肉をぎゅぅ♥と掴んで♥しがみ付いた全身を揺らし腰をへこ…♥へこ♥として♥)
(お腹に押し付けた勃起おちんぽをすりすり♥し続けて、カリスのお腹の奥にきゅん♥きゅん♥して♥と誘い…♥)
(イかせて欲しい♥お射精させてください♥と、ハートを浮かべた瞳で見つめてしまうのでした…♥)


>>830
【といってる間にお返事が用意できました♪投下してしまいます♪】
【カリスさんのお返事がえっち過ぎて……♥】
【もうすっかりどすけべになっちゃってますけど、このままもっと……えっちになっちゃうと思います…♥】

832フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/19(水) 23:01:01
>>831
このお湯は巡礼で神殿を訪れる人達の疲れを癒やし、英気を養うもの…。
ですが、私達ハイエルフにとってはそれ以上に意味があり、価値のあるもの。
魔力だけでなく、腕力、知力、精力…ありとあらゆる力を補い、更には大きく育むための…いわば命の。水なのです
私達があらゆる人々に祝福を与えることができるのも、セレスティアからの賜り物たるこの水があってこそ…。
なのですが…ふふ♥日頃から性欲を持て余しているような、多感すぎる人には少しばかり効き過ぎるようでして〜♥
まさかとは思いますけど、ユーリイさんはお湯に浸かりながら…ものすごーく、えっちなことを考えたりしませんでしたかぁ?♥
(神殿の地下深くから湧き上がる温泉は、神殿だけに留まらず神輝の森のハイエルフ全てにとっての命といっても過言では無く)
(その水を産湯代わりに浸かって育てられたことが、森の賢者たるハイエルフの素養に多大な影響を及ぼしているのは間違いない)
(フレイアのように他のものの影響が強く出る者も中にはいるが、神殿に住まうハイエルフが揃いも揃って体格に恵まれているのはこの温泉の効能でもあり)
(ましてやフレイアからの加護を最大限に受け、ただでさえ性欲過剰で多感な肉体をより性的な方向に高めているユーリイには)
(その湯に浸かること自体が強壮薬と媚薬をいくつも口に突っ込んでいるも同然で――)
(文字通りの爆発をせずにギリギリのところを彼が耐えられているのは、フレイアとの生活の中で肉体も強く鍛え上げられたからであった)
(とはいえ、セラスとエリスに徹底的に搾られてカラカラになっていたところを、一気に暴発寸前まで高められた反動は凄まじいらしく)
(少年の性感を押し上げるように煽るカリスの責め口は、昂りの反動に喘ぐ彼に対してどこか手心が加えられているようにも思えた)

あらあら…、私は怒っているわけではないのですが〜…。
気持ちよくなるのが悪いだなんて、そんなことは言わないで…もっともっと、とろんとろんに♥気持ちよくなって構いませんからぁ♥
ふふ、ユーリイさんのおちんぽ♥硬くって、素敵です♥
こうしてお腹のお肉で、すりすり♥しこしこ♥よーく甘やかしてあげてぇ…♥
こんなにおっきなおちんぽ…お相手するのは初めてかもしれません♥♥
(入浴前から散々に甘やかされてきているせいか、ユーリイの感情は不安定に思えるほどにぐずぐずに蕩けているようで)
(叱る意図のない言葉にも簡単に謝罪を口にしながら、それとは裏腹に一気に気持ちよくイきたい♥と躍起になっているのが肌身越しに伝わってくる)
(うるうると涙で潤んで今にも泣きそうなほどの強烈な快楽に浸りながらも、込み上げる切ない疼きに総身を揺すり)
(抱き付いて寄り添わせる身体をカリスの足取りに合わせて動かし、ずっちゅ…♥ちゅぶぶっ…♥と密着した巨肉を震わせて下乳の隙間を穿っては)
(ユーリイはアツアツの先走り汁をしぶかせて、風呂の熱気で汗の滲んだ乳房を別の淫らな熱で蕩かせてきて…♥)

んぅ…♥実は私もです、ユーリイさん…♥
もう少し、このままでユーリイさんを感じていたかったのですが…♥
こんなにもあつあつなのを、お腹の上でぐりぐりってされたらぁ…んんっ♥
わたくしの、女の子の部分が…ユーリイさんのおちんぽで♥とろとろに緩んでっ…♥
もう、ユーリイさんのこと…欲しがってるんです♥私も、私の身体もっ♥♥
(お腹の肉を凹ませるように強く押し当てられた硬肉のシャフトの感触に、緩い勢いながら時間をたっぷりかけた射精を思わせる先汁の放出に…♥)
(ただでさえゆっくりだった足取りは不規則に乱れ、ついには止まって…ユーリイの身体を抱き締めるのがやっとなくらいに熱い興奮が全身を甘く灼いてくる)
(たっぷり浴びせられた透明な熱蜜は、お臍の凹みも溢れるくらいの量を数度に分けて噴きかけてきて)
(ぐりゅっ♥ぐりゅっ♥と外側から押されて震わされる子宮が、種付け欲求溢れるユーリイの腰遣いに敏感に反応してしまい)
(とろぉっ…♥と秘裂の奥底から溢れ出す蜜水が内股を濡らしてくる感触に、今まで鷹揚に構えていた表情を紅潮させて)
(こちらに許しを請うような、媚びるような甘えた顔を見せて…淫らなご奉仕を強請る少年の熱い眼差しを真正面から受け止めると)
(こくんと頷いて膝を折り、彼を洗い場の床に座らせて、自らはそっと腰を上げてみせた)

それに、えっちでどすけべなのは私も同じです…♥
もっとユーリイさんのお尻を可愛がっていたかったのに、もうっ…♥♥
(そして今度はユーリイの腰の上に自らが跨がるように、蹲踞の形で引き上げた腰を揺すり動かして)
(名残惜しそうに少年の尻たぶから手指を離すと、その指先を背筋や脇腹に持っていきながら少しだけ不満そうに膨れてみせた)
(もっとも、軽く浮かされた股座からは、とろとろの愛液が滴り落ちるように垂れ零れて…)
(雌エルフの高まる情欲が煮詰められたような潤みがユーリイの熱肉に降りかかろうとしていたのだった♥)

833フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/19(水) 23:10:15
【ユーリイくんのレスが早かったのに、私の方は遅くなってしまって…お待たせしました、ユーリイくん】
【ユーリイくんからの誘惑の連続に、お姉さんらしくエスコートしたかったカリスはとうとう参らされて♥】
【色々と思惑を張り巡らせていたのに、自らの欲望のままにユーリイくんを食べちゃう…♥って感じです♥】
【食べるときは当然騎乗位♥…ですが、思うように動けなくてもどかしくなったユーリイくんが】
【跨がるカリスを力任せに押し倒して、まんぐり返しにしてから思いっきり…♥なんてのも期待してたり♥】

【時間的に今夜はここか、次のユーリイくんのレスで凍結になるでしょうか】
【私は明日の夜も空いてますので、連続にはなりますが…明日も会えますか、ユーリイくん?】

834ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/19(水) 23:56:12
>>833
【0時回るまでにお返事が出来そうにないですので今夜はここで凍結お願いします♪】

【フレイアさん以外の人とえっちしちゃうことに…とか考えちゃいましたけど】
【相手がカリスさんならとか割り切ったりするよりも、性欲に負けさせられちゃって食べられちゃうのを止められなくて…♥】
【みたいな感じにしちゃおうと思いますがいいでしょうか…?♥】
【騎乗位で食べられちゃって、思うように動けないとこから押し倒しては……したいです♥】

【明日の夜も大丈夫ですので…よろしくお願いします♪】

835フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/20(木) 00:14:35
>>834
【分かりました、それでは今夜はここで凍結にしましょう】

【想い人以外との浮気セックスで罪悪感、なんてことになってしまうと以降の流れが重たくなりそうなので】
【お互い欲望に流された末…って感じにして、思い切りいちゃいちゃするのでいいと思います♥】
【さすがに本番無しのご奉仕でフレイアの復帰まで持たせるのはちょっと…ですし】
【事後の賢者タイムで「やっちゃった…」って落ち込んだりは流れ的になるかもしれないですけど】
【そこはフレイア復帰の時に「許してもいいが、その代わり姉上よりもいっぱい…♥」って対抗心剥き出しにして襲われるとか】
【いっそ、フレイア公認でカリスも混じっての3Pをして浮気の罪の重さを身体で分からされちゃう♥なんて形にしてもいいかもしれません♥】
【私としても、ここまでやってお預けとか、食べたり食べさせたりが無しとかは心苦しいですから…】

【それではまた21時に伝言板で待ち合わせしましょう。今夜もお付き合いいただきありがとうございました】

836ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/20(木) 00:21:33
>>835
【ボクもその方がいいと思いました、ので…♥】
【はい、思い切りいちゃいちゃしちゃおうと思います♥】
【あう…♥対抗心剥き出しに襲われちゃうのも、罪の重さを身体で分からせられちゃうのも好きです♥】
【搾り尽くされてもう出ない…♥のに温泉に入れられたりして、すぐに回復しちゃって…♥とかも♥】
【ザーメンサーバーみたいに何度も何度もイかされちゃって、気付いたらふたりともお精子でどろどろに…♥】

【ええ、21時にまたよろしくお願いします♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん、また今夜楽しみにしてます♪】

【おやすみなさいませ、ここで失礼しますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

837フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/20(木) 00:29:31
>>836
【イかされてばかりだったのが、だんだんと受け身じゃなくなってきて自発的にイくようになって…♥】
【ユーリイくんだけが最後まで元気なままで絶倫ぶりを見せつけちゃう♥…というのも楽しそうです】

【お疲れさまでした、ユーリイくん。ゆっくり休んでください】
【私も今夜はここで失礼しますね。おやすみなさい…】

【また今夜ユーリイくんに会えるのを楽しみにしていますね】
【お返しします、ありがとうございました】

838ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/20(木) 21:03:13
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【今夜もよろしくお願いします♪】
【続きはフレイアさんが到着しましたら投下しますね!】

839フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/20(木) 21:09:54
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの再開にお借りします】

>>838
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もお相手よろしくお願いしますね】
【それでは早速ロールの続きをしましょうか。ユーリイくんのレス、見せてもらえますか?】

840ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/20(木) 21:13:15
>>832
気持ち…♥いい…♥おちんぽ、気持ちいい…です、ぅ……♥
すりすり♥しこしこ…♥そんな甘やかされちゃった、らぁ……♥
(甘やかすのダメ♥しこしこダメ♥って頭の中で考えるけど、切なすぎる身体の疼きには抗えず)
(勃起おちんぽをくっ付けしがみついて、すりすり♥と自分から擦り付けちゃうのが止まらなくて…♥)
(みっともなく腰へこ♥繰り返してお射精おねだりしちゃうドスケベな男の子になってしまい…♥)
ボク、ボクもぉ……♥
おちんぽ気持ちよくなりたい…です♥
いっぱいびゅーびゅー…♥って、ぇ…お射精♥したくて、ぇ…♥
(とろとろに緩んだ顔で見つめて、はしたない射精懇願をしてしまったのを受けたのと)
(お腹にたっぷりと先走り汁を何度も噴き出して、お腹の上から子宮に種付け欲求を伝えたのがよかったのか…♥)
(ハイエルフの長として悠々としていた足取りは、不規則に乱れて見上げた口から喘ぎが零れ始めて…♥)
(こくん♥と頷いたかと思うと洗い場の床に座らさせられて、目の前で膝を折って屈んだカリスが膝上へ跨ってくる…♥)
(突いていた膝を持ち上げてお尻を浮かせて両足を開くカリスの所作に見上げていた視線はえっち穴に奪われて…♥)

ふー♥ふー…♥おまんこ…すご…ぉ♥♥
カリスさんのおまんこ、とろとろで……溢れてっ…♥
(腰を揺らして見せつけられたおまんこは、カリスの言葉通りにとろとろに緩んで…♥)
(ハイエルフの長、ドスケベハイエルフたちの中で一番ドスケベなのは私です♥と教えてくれているようで♥)
(このおまんこで射精したがりなおちんぽでパコパコ…♥ってしたら、と考えただけで、ゾクゾク…♥としたものが背に走る9
いいんですか、その…ぉ♥そんなおまんこ……♥
絶対気持ちいいって…♥おちんぽ気持ちよくなっちゃうって見ただけで分かっちゃうのに……ぃ♥ひぐ…っっ♥
(おっぱいやお口で気持ちよくしてもらえるのも大好き♥でも、今目の前に広げられて誘ってくるカリスまんこが欲しくて…♥)
(とろ…っ♥と垂れてくる愛蜜が、勃起肉の先っぽに溢れ落ちてくると堪らず呻き声をあげてしまう♥)
こんな、こんなの…ぉ♥絶対気持ちよくなって…っ♥お射精しちゃいます…っ♥
どろっどろのザーメン…っ♥たくさん射精ちゃいますから…ぁ♥
カリスさんに種付けしちゃうと思います…から、ぁ……♥♥
(はぁぁ…♥と溜息を零し、肉穴に視線を注ぎ続けていた顔をあげてカリスに向けた瞳は色欲に染まり)
(身体を支えられるまま身を寄せて、乳輪をぎゅ♥と握り指先で乳首を擦りあげて誘い…♥)
(欲しくて欲しくて♥早くおちんぽをぎゅっ♥と抱き締めて欲しくて、来て♥来て♥とお尻を揺すってしまって…♥)


>>839
【続きはこのように、思いっきりイチャイチャモードみたいな…♥】
【発情しきっちゃって、もうえっちしたくて…♥】
【たくさん喘がさせられちゃいそうな予感いっぱいの騎乗位から…お待ちしてます♥】

841フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/20(木) 21:35:03
>>840
【ユーリイくん、本当に甘えるのが上手ですね♥おねだりされているはずなのに、なんだか言い寄られてるような気分です♥】
【それじゃ、前に話していた通り…ユーリイくんのこと、いっぱい食べちゃいますから♥】
【騎乗位で乗っかられていても、ユーリイくんが男らしくやり返すところ…見せてもらえたら嬉しいです♥】

【では私も続きを作りますので、しばしお待ちを…】

842ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/20(木) 21:43:24
>>841
【はい、いっぱい食べてください…♥】
【ボクもカリスさんを押し倒して、たくさんイかせちゃいたいです♥】
【お返事お待ちしております♪】

843フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/20(木) 23:03:11
>>840
(ねとっ…♥と音を立てて離れたユーリイの雄肉の感触が未だにお腹の上に残っているようで、思わず艶めかしい吐息を漏らしてしまう)
(今日初めて出会ったはずの少年の存在が、自分の中で急速に大きくなっていて…彼の姿が魅力的に見えて仕方が無くて)
(妹の愛する男への純粋な興味以上に、ユーリイの持つ雄としての魅力に己の雌の部分がどうしようもなく惹かれているのが分かる…♥)
(毎晩のようにフレイアの肢体を組み敷いて喘がせ、泣かせて、責め立てているだろうことは確実なはずなのに)
(そんな男らしいイメージとは正反対の弱々しい姿を見せる一方で、湧き上がる色欲と熱情に翻弄されて衝動のままに腰をかくつかせる様子を見せつけられては)
(庇護欲というか、嗜虐欲というか…色々な欲求がどうしようもなくくすぐられて、ただひたすらに彼のことが欲しくなり始めていた♥)

こんなにもなることはあまりなかったのですが…ユーリイさんに欲しがられたせいでしょうかぁ?♥
おまんこの、奥の方から…っふふ♥熱いのが込み上げて、漏れちゃってますねぇ♥
(豊穣と繁栄を司る女神セレスティアの巫女として。また、いずれは子を成さねばならないハイエルフの女として…)
(あまり大っぴらには言えないながらも、異性と身体を重ねて愛し合ったことは数多あるが)
(前戯らしい前戯を交えもいないうちから、下腹がこうも熱く疼いて震え、秘肉の奥からだくだくと透明な蜜水をひっきりなしに噴くことは初めてで)
(神殿巫女の長としての経験のなせるものか、年若い異種族の少年の前で恥ずかしい振る舞いを晒したくないからか)
(平然とした様子でユーリイに微笑みを見せて言葉を返すが、ハイエルフ特有の無毛の陰阜を凝視されてしまうとさすがに照れてしまい)
(ぷくん♥と膨れた姫核が粒立って真っ赤な中身を晒すに至って、はぁ…♥と艶っぽい溜め息を漏らして腰を揺すり)
(未だにユーリイに向けて突き出されたままの大ぶりな乳肉を、ばゆんっ…♥とダイナミックに揺らしてみせた♥)

ふ、ふふ…♥ユーリイさんが我慢できるのなら、わたくしは構いませんよ♥
どすけべなユーリイさんが感覚だけで具合が分かるほどの、いやらしいおまんこの中にぃ♥
思うだけでなくて、直に♥その長くてぶっとぉい、ユーリイさんの可愛さとは不釣り合いなおちんぽを…♥
ずぷぷっと根元までぶっ挿してぇ…♥ずこんずこんって奥の方をこねこねしたら…♥♥
(とはいえ、フレイアに操でも立てているのか…。ユーリイは夢想した自分の膣内のことを淫語混じりに口にして、自らの言葉に興奮を高めはするのに)
(昂りすぎて腰が抜けたみたいに床にへたったまま、薄青色の美しい瞳が淫らな緋色に染まるくらいに滾り立っている有り様で)
(そんな彼を更に煽るように、こちらも卑語を恥じらいもなく交えながら、上目遣いになった可愛らしい顔をじっと見据えるが)
(カリスから迎えに来るのを頻りにねだって、手近にあった乳肉に手をつけるや…ぎゅむっ♥と肉厚の乳輪を摘まんで引っ張り)
(ぷっくりと膨れて指先ほどの大きさになっている勃起乳首を、しゅりしゅりと指先で潰しながら擦り上げてきて…♥)

んふ、ン…♥そうやって、フレイアのことも泣かせてるんですかぁ…?♥
おまんこにおちんぽを突っ込みたがる、悪いコのユーリイさんにはぁ…♥
私がフレイアのお姉さんとして、お仕置き♥しなきゃいけませんねぇ♥♥
(かくん♥かくん♥と腰をかくつかせ、がちがちに硬くなった逸物を上下に震わせながら)
(浴びせかけられた愛蜜の感触に、鈴口をぴくぴくとわななかせて濃ゆい我慢汁を吐き出すユーリイを見て、ククッと喉を鳴らして笑うと)
(その華奢な肩を掴んで仰向けに押し倒し、いつでも迎え入れられそうな逞しい巨肉を天井に向けて聳え立たせ♥)
(じぃ…♥とユーリイの顔を見下ろしたまま、感覚だけで解れかけの秘裂と雄肉の剣先とを向かい合わせて…♥)

(くすっ、と小さく笑ったかと思うと、胸に負けないくらいに大きく育った巨尻を腰骨にぶつけるように)
(ばっちゅんっ♥と弾けるような豪快な音と共に、一気に根元まで胎内に納め)
(ぐりっ♥ぐりっ♥と腰をひねりながら、肉竿の付け根についた巨玉もこねるようにしながら余さず咥え込んだ♥♥)

844フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/20(木) 23:09:55
>>842
【お待たせしました、ユーリイくん。おちんぽを咥え込むだけなのに、ずいぶんとねちっこくしてしまいましたが…♥】
【フレイアよりも深い膣孔ゆえに、おちんぽのお肉も余らずに一気に根元まで刺さってしまって♥】
【それでも奥の方では愛されたがりな子宮がユーリイくんのおちんぽに触れたがって、降りてきちゃう…♥】
【文章にすると卑猥すぎる気がしなくもないですが、フレイアとは違うおまんこを…可愛がってもらえたら嬉しいです♪】

845フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/20(木) 23:56:49
【言うのが遅くなりましたが、今夜は0時辺りで一旦凍結にさせていただきたいと思います】
【明日金曜日も今日と同じく夜は空いてますので、また21時に待ち合わせをして…ユーリイくんと一緒に過ごせれば…♥】

846ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/20(木) 23:58:25
>>843
っっ……♥♥♥それ、はぁ…♥
フレイアさんとはたくさん…♥毎日なんども…っ♥えっちしちゃってましたけど…っ♥
(支えられたままみっともなく腰へこして、早く♥早く♥とせがんでしまっていたら)
(肩を押して仰向けにさせてくるカリスが、フレイアの名前を口にしてきて、とくん…♥と胸が高鳴り顔が赤くなってしまう♥)
(フレイアともこういうことを沢山してると言われてしまい、つい反射的に返してしまって…♥)
(どんなにえっちなことをしてるのか、このおちんぽを見れば分かるだろうけれど、言葉でも肯定をしてしまう♥)
おまんこにおちんぽ突っ込むの…っ♥気持ちいい、ですからぁ…♥
フレイアさんも…ぉ♥おちんぽ突っ込まれるの大好きっていつも言ってくれて…っ♥
ボクも…♥気持ちよくしたいって、いつも思ってて…っっ♥♥
(このままお仕置きされちゃう♥おちんぽ食べられちゃう…♥)
(そう思っていても、身体の方はカリスを受け入れようとしてしまっていて♥)
(欲しくて欲しくて仕方がなく、挿入しようとカリスが腰を落としてくると、自分からも足を少しでも開こうとしてしまう♥)
だから、っ…♥カリスさんのことも気持ちよくしたいって……っっ♥
ボクのおちんぽで…♥カリスさん気持ちよくなって欲しいです…っ♥♥ン、ぁ…っっ♥
(くすくすと笑うカリスを見つめたまま両手を伸ばして迎えようとして♥)
(大きな尻肉が落ちて割れ目に亀頭が、ぬちゅん♥と当たると喘いでしまう♥)
(ほんの少しだけ触れ合っただけなのに、絶対気持ちいいやつ♥だと確信してしまい…♥)
(呆けた瞬間を見透かされたのか、一気に勃起肉を根元まで咥え込まれてしまうと、びくくっ♥と背を仰け反らせてしまい♥)

ンっっ――……♥♥ぜんぶ…♥入っちゃ、っ……♥
これ、っ♥しゅご…ぉ♥カリスさんのおまんこ…♥熱く、って…♥
タマタマまで…ぇ♥キス、されちゃってっっ……ン、くぅぅぅ♥♥
(お仕置き♥の通り、亀頭をくっ付けたかと思うと根元までひと息に咥え込まれて♥)
(挿入の余韻から一番奥のコリコリ♥とした肉のリングが、むちゅ♥と当たるのまで一気に教え込まれ♥)
(そればかりか組み敷かれた陰嚢まで、ぐりゅっ♥と腰をひねり捏ねられると仰け反ったまま腰を突き出そうとしてしまう♥)
(びく♥びくくっ♥とカリスの膣肉を広げようとし続け、膨れて暴れる極太の勃起肉♥)
(カリスの隅々まで欲しがって、子宮が下りて来るのを誘い続けて♥だらしないトロ顔をカリスに向けて大きく口を開けて喘ぎを零し…♥)
きもち、いいですっ♥こんなの、すぐにイっちゃいましゅ…っ♥♥
はー♥はー…ぁ♥はぁぁ…♥だめ、こんなの…♥ずるっ♥ずるいです…っっ♥
(『カリスさんのおまんこ♥フレイアさんともまた違う…♥♥』)
(『フレイアさんのきつきつでトロトロのおまんこと♥違ってっ、でも…♥気持ちよくて…♥』)
(『腰ぃ…♥動きたいのに、ぃ…♥ぐりぐり♥してっっ♥ダメ、搾られちゃ…♥♥』)
(フレイアしか知らなかったおちんぽに、フレイアとまた違って気持ちよくしてくれるカリスの女体の良さを教え込まれてしまい…♥)
(ぷしっ♥びゅぷっ♥と甘イきを迎えて、精が濃ゆい先走り汁を数回ほど噴き上げて♥)
(子宮口に挿入と同時にお迎えマーキング♥をしてしまいながら、もっと♥とおねだりを続けて♥)

847ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/21(金) 00:00:30
>>844-845
【ギリギリになっちゃいましてごめんなさいっ】
【子宮下ろしちゃうって言われて…♥早く下りてキスしてって…おねだりしながら雄潮浴びせるみたいにしちゃって♥】
【発情しきってすごく濃ゆくなっちゃった精液…♥このままおちんぽ食べられて沢山注いじゃいたいです♥】

【明日金曜日も空いてますので、21時によろしくお願いします♪】

848フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/21(金) 00:11:29
>>847
【こちらこそ、レスでお待たせして…謝らなきゃいけないのはむしろ私です、ごめんなさいユーリイくん】
【お腹の外だけじゃなくて、中にもこってりとマーキングされて♥その上、濃ゆーいザーメンで種付けまでされたら…】
【つまみ食いなんかじゃ済まないことになるのは目に見えてますね♥定期的にユーリイくんを食べないといけなくなるかも…♥】

【ありがとうございます、それじゃ金曜日も21時に伝言板で待ち合わせしましょう♪】
【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【このまま一気に射精まで高めて中出ししてもらうか、もう少し意地悪して硬いおちんぽを味わうか悩みどころですが】
【意地悪しすぎたらユーリイくんのターンになったときに凄いことになりそうなので…♥】
【焦らすかどうかはもう少し考えたいと思います♥】

849ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/21(金) 00:19:50
>>848
【カリスさんもフレイアさんと同じくらいドスケベですから…♥】
【そんなカリスさんに濃ゆーいザーメンで種付けして……♥】
【種付けアクメさせちゃったり…♥して、そういうのまで考えちゃいます…♥】
【一気に射精高めるか、意地悪してでも…♥そこはどちらでも…好きですので♥♥】
【発情しきってムラムラな今のボクのお射精で、カリスさん一発で満たしちゃうくらいに…♥】
【どうするかは、お任せしちゃいます♥】

【金曜日も21時によろしくお願いします♪】
【お疲れさまでしたフレイアさん、今夜も楽しかったです♪】
【おやすみなさい、また今夜よろしくお願いします…♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

850フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/21(金) 00:23:14
>>849
【こちらこそ、ユーリイくんと一緒に過ごせて楽しかったです…♥】
【それではまた夜にお会いしましょう。おやすみなさい、ユーリイくん…】

【お借りしました、ありがとうございました】

851ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/21(金) 21:02:41
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】

852フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/21(金) 21:15:20
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>851
【改めてこんばんは、ユーリイくん。今夜もよろしくお願いしますね】

【先に言っておくと、今夜はいつもよりも早くに失礼させてもらわないといけなくて】
【だいたい23時前後までのお付き合いになりそうなんです】
【それと、ロールの続きがまだ手つかずでして…】
【ここからいつものようにお待たせしてとなると、私からのレスでだいたい時間になりそうなので】
【ロールの続きは改めて置きレスでさせてもらって、今夜は雑談というか…】
【今やってるシチュの次にやることとかの相談をしてもいいでしょうか?】

853ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/21(金) 21:16:43
>>852
【リミット23時了解しました♪】
【雑談でもいいですよ♪】
【次にやることの相談ですよね…色々考えちゃいますけど…♥】

【フレイアさんはどういうのがやりたいとか、考えてたりするのはありますか?】

【あと、ちょっとごめんなさい次のレス少し遅くなります】

854フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/21(金) 21:27:36
>>853
【ありがとうございます、ユーリイくん】
【個人的には、神殿内に籠もりっきりで暇を持て余してるユーリイくんを外に連れ出して、みたいなのがやりたいですね】
【まぁ、外に連れ出す時にはユーリイくんに変装というか…女装させたい♥っていうのがあるんですが…♪】
【それと、神殿の巫女ばかりが相手だったから、次はフレイアの騎士仲間を出してみたいというのもあって…】
【ハイエルフじゃなくてケモミミの獣人とかもいいかなと思ったりしてますが、どうでしょうか?】

【了解です、それではユーリイくんのレスをお待ちしてますね】

855ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/21(金) 21:51:22
>>854
【遅くなりました!】

【退屈でしょうからお外見て回りませんか?と誘われちゃうんですね】
【でも普通には外へ出れないから女装で……♥】
【ケモミミの獣人さんいいですね♥ どんなケモ耳獣人さんでしょうか?】

856フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/21(金) 22:07:12
>>855
【窓から外を見てたら、中庭に出ていた子とたまたま目が合って…みたいな感じで】
【その頃にはユーリイくんのことが神殿内で噂になってて、なんだかんだで皆の注目を集めてるってところです】
【私が考えているのはイヌかオオカミみたいな獰猛な獣がベースの獣人ちゃんですね♪】
【「お前がフレイアのオトコか…」って感じで、フレイアを女にしてしまったユーリイくんには最初はツンツンした態度ですが】
【例によってユーリイくんのことを気に入ってしまって、色々世話を焼く…みたいな】
【匂いに敏感なんで、気付いたらユーリイくんの恥ずかしいところの匂いを嗅ぎまくってるとか…♥】
【鋭い歯でちょっと痛いくらいに甘噛みして、マーキングするみたいにあちこちに噛み跡をつけたりとか♥】
【女装してるユーリイくんのボディガードみたいな感じでくっついてるけど、可愛らしい姿に心ならずもキュンキュンしてる感じですね♥】

857ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/21(金) 22:25:58
>>856
【神殿内で噂に…なっちゃいますよね】
【いいですね!犬も狼もかっこいいですし…♪】
【ポイみたいな猫系イメージしてましたけど、犬や狼いいと思います♪】
【匂いに敏感なのもえっちですし…♥お出かけする前にえっちなことしててザーメン臭こびり付いちゃってて…♥】
【スカートの中に頭突っ込んできたりもしそうですし…♥】
【イメージとしてはラストオリジンのケルベロスやフェンリルみたいな感じでしょうか?♥】

858フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/21(金) 22:42:54
>>857
【わざわざ内緒にするほどのことでもないと思われているのもあるけど】
【皆から慕われたり可愛がられたりしているフレイアに関わることだから余計に広まってる感じですね】

【森の中を二人で散策してるだけでも、ユーリイくんの汗の匂いでちょっと妖しい雰囲気になってたり…】
【その前のお着替えの間でも、久々に嗅ぐ雄の匂いに目が据わっちゃってたり…♥】
【猫もよかったんですけど、そうなると雰囲気が双子やカリスと被ってしまいそうだったので】
【しいて上げればウルみたいな感じになるかなと…。長身で、男っぽくて、一人称はオレかボクかってところで】
【部屋に入ってくるときも、見られていたのに気付いて壁をよじ登って窓から入ってくるような奔放さで】
【でも、胸やお尻は当然のように大きくて…「その身体で騎士は無理でしょ♥」って感じの体型になりそうですが♥】

【次に会えるのは来週火曜日の夜になりそうです】
【平日は夜なら概ねいけると思いますが、ユーリイくんのご都合はどうでしょうか?】

859ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/21(金) 22:54:42
>>858
【部屋に押し入ってきちゃう奔放さいいですね♪】
【匂い嗅いだらすぐ雌顔になっちゃったりして…♥】
【大きなお姉さんなのに、おちんぽの前でわんわん鳴いちゃったりしたら…えっちです♥】
【いいですね、ウル♪わかりました、そんな感じのをしてみましょうか♥】

【気付けばもうこんなお時間で…】
【火曜日の夜で大丈夫です♪その後は水木金と大丈夫だと思うのですが、ちょっと予定は近くならないと何ともいえなくて…】
【とりあえず、次は火曜日でお願いします!】

860フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/21(金) 23:00:43
>>859
【来週は月末だし連休前だしで予定が不透明な感じはありますもんね…】
【分かりました、それでは火曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせしましょう♪】

【今夜もありがとうございました、ユーリイくん】
【ユーリイくんのやりたいことやしたいことも、また教えてもらえると嬉しいです…♥】
【私はお先に失礼しますね。また火曜日に会えるのを楽しみにしてます】

【お借りしました、ありがとうございました】

861ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/21(金) 23:07:01
>>860
【はい、その時は色々お話させてください♥】
【火曜日にお会いできるの楽しみにしてます♪】

【お疲れさまでしたフレイアさん】
【おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】

862ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/27(木) 21:00:11
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんとお借りします】

【こんばんは、フレイアさん♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】

863フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/27(木) 21:17:56
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんと一緒にお借りします】

>>862
【改めてこんばんはです、ユーリイくん。火曜日はすみませんでした】
【ご心配おかけしましたが、休ませてもらったぶん体調は持ち直しましたので大丈夫です】

【先に今後のことを話しておきたいのですが…】
【このゴールデンウィーク、ユーリイくんとの時間が取れると思っていたのですが、立て続けに用事が入ってしまいまして】
【なかなか時間が空かず…次に会えるのが再来週の月曜日以降になります】

【それと、5月以降から私の環境が慌ただしくなりそうで、即レスでロールというのは今後難しくなりそうです】
【即レスが全く無くなるわけではなく、置きレスが中心になる感じにはなりますが】
【私としては、置きレスになってもユーリイくんとは行き着くところまでは行き着きたいと思っていて】
【ユーリイくんは置きレス中心のロールになっても…大丈夫でしょうか?】

864ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/27(木) 21:27:20
>>863
【わかりました。再来週の月曜日以降ということですと、5/8以降でいいでしょうか?】
【5/8月曜日で宜しければその時間で大丈夫です】

【置きレス中心でお会いできる時はお話したり即レスで遊ぶ形でいいと思います】
【こちらもきちんと行くところまで行きたいと思っていますので、お願いします♪】

865フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/27(木) 21:44:01
>>864
【そうですね、再開は8日の月曜日で…夜の21時に待ち合わせでお願いします】
【置きレスで繋ぐ時間が長くなりますが、全く何も出来ないわけではないですのでレスは早めに出来ると思います】
【ただ、レスを落とす時間がまちまちになると思いますが…ご容赦いただければ幸いです】

【最初に重たい話をしてしまってごめんなさい、ユーリイくん。でも、これだけはすぐに話しておかなければと思いまして…】
【こちらの都合で振り回してばかりで、ユーリイくんには色々甘えっぱなしですが…今後ともお付き合いよろしくお願いします♥】

【今夜はどうしましょうか、ユーリイくん】
【私のほうは病み上がりだったせいで、ロールの続きは途中なのですが】
【ちょっと時間を巻き戻して、久しぶりにフレイアのおっぱいを吸う…♥とか、してみますか…?】

866ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/27(木) 21:54:07
>>865
【ゴールデンウィークの間もお忙しいみたいなのが心配です】
【無理はしないでくださいね、ボクはお待ちするのは大丈夫ですから♪】

【そうですね…ロールの続きをお待ちして、ボクから置きレスの起点してもいいと思いますし】
【フレイアさんのおっぱい……♥吸いたいです……けど♥】
【どちらでも大丈夫ですが、病み上がりというのもありますし…おっぱい……いいでしょうか…?♥】

867フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/27(木) 22:09:00
>>866
【休める暇がないというわけじゃないんですが、夜にまとまった時間がどうしても取れない感じで…ごめんなさいね】
【ロールの続きでお待たせしてしまうのもなんですし、ロールの続きは置きレススレに置いておきますので】
【…分かりました。私のほうこそありがとうございます♥】
【それじゃ、あまり長いレスにならないように…早速始めちゃいますね♥】

ふふン…♥お前に吸って欲しくて胸が張ってきてるみたいだ♥
お前がいっぱい愛でてくれるせいで、早くも母親の身体になってきてるのかもな?♥
(下乳部分にスリットの入ったユーリイお手製のブラウスからは、重たく張り詰めた乳房のフォルムが生々しく浮き出ていて)
(陥没して柔肉に埋まっていたとは思えないほどの大粒の突起もツンと粒立ち、じわっ…♥と先が濡れ始めていた)

さ、ユーリイ。お前の好きなように愛してくれ♥
…なんなら吸いながら手コキもしてみようか?
お前の言う、授乳手コキというやつを♥

868ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/27(木) 22:28:55
>>867
母親の身体って……♥
搾乳するときに、そういうことを言われると意識しちゃいますけど…♥
(身体の大きなフレイアの更に大きな超乳を包み込む特製のブラウスには肉厚の乳輪がくっきり浮かび♥)
(陥没乳首が勃起して真っ白な生地に勃ち上がっているのを見せつけてくる♥)
(乳色の染みが広がり、乳暈の色付きがはっきり見て取れてしまう淫猥な超乳を向けられて)
(ドキドキしながら手を伸ばし掛けたところで、授乳手コキを誘われるとカァ…♥と顔を赤くしてから…コクンと頷き…♥)

(フレイアの前でズボンと下着を脱いで乳房に負けず劣らずの逞しく雄々しい爆根を晒すと…♥)
お手ても一緒に…お願いします♥
(床に座るフレイアの膝上へ導かれ、膝枕の上へ横を向いて腰を下ろして上から厚い乳布団で覆われて♥)
(半ば寝そべる形で陰茎に近い方の乳房を左手で抱え上げ、左乳房を右手で抱え口元に運ぶと)
(フレイアの乳房を食い入るように見つめ、スリットに指を差し入れ剥き上げ、突端を晒させていく♥)
フレイアさんのおっぱい…♥乳輪もこんな厚くて、乳首も尖ってすごくすけべで…♥スケベ乳首になってます…♥
ン…ちゅ♥ちゅぶ、ちゅ♥んぢゅ…ぅ…♥
(左右の乳房を両手で掴み、指先を食い込ませて揉みしだき手のひらいっぱいにフレイアから贈られる幸せを受け止め)
(大きな乳首にキスをしてから、ぁむ♥と咥え込み甘噛みをして、舌先を尖らせ乳腺を穿り口腔で乳首を弾いて射乳を誘っていく♥)
(夢中になって乳房に吸いつき両手で揉みしだく少年を抱くフレイアの視界には、同じくはち切れんばかりにパツパツに張った極太巨肉がウズ…♥とひくついていて♥)

【ロールの続き、置きレスでお待ちしてますね♪】
【スリットの入った服というとコンスタンツァを思い出してしまいますね…♥】
【えっちな授乳着での授乳手コキ…お願いします♥】

869フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/27(木) 23:11:24
>>868
意識させるように、わざと言ってみた。でもな、私がこんな身体になったのは間違いなくお前のせいだからな♥
ふふ。素直でいい子だ、ゆーり♥おちんぽは私がやるから、お前はおっぱいを…♥
(首を大きく縦に振って頷く彼を見て満足げに微笑むと、正座して座る膝の上に少年の頭を乗せるよう促す)
(ズボンと下着を脱いで曝け出されたユーリイの逸物はいつ見ても惚れ惚れするくらいに魅力的で、まだ勃ちきってないはずなのに早くも精の匂いが鼻をついて…)
(思わず顔が赤らんでしまったが、それを背けることなく彼に向けたまま、早く♥と目で促した)

(パイズリ用のスリットとは異なる位置についた裂け目からは、乳房の先や谷間の中へ容易にアクセスすることができ)
(もともとはこれがユーリイの乳母のエルフが着ていたものだと知ったとき、その実用性には目を見張りかけた)
(…もっとも、それが同時に乳辱士による育乳をしやすくするためのものも兼ねていたと分かり、ひどく赤面しながら俯いたものだが)

ン…♥そっちはもともと大きかったが、っ…くぅ♥
こっちがこんなにも尖って目立つのは、お前がほじくり出したせいじゃないか…♥♥
ひっ、ぁ…♥分かってはいたが、やっぱりお前のしゃぶり方はどすけべだっ…♥先っぽを、舌先でほじほじ…ッ♥♥
(ともあれ、スリットから乳房に伸びた手指で、捉えられた大ぶりの乳肉は簡単に取り出されて真っ白でむちむちの質感を曝け出す)
(あえて言葉にしなくても分かり切っている、太くて大きな乳首のことや、むっちりと厚ぼったく膨らんだ乳輪のことをわざわざ看破されると)
(それがこちらを煽り立てて昂らせる策だと分かっているのに、きゅん…♥と胸の奥が疼いて乳先が上向きに震えた)
(迷うことなく両手いっぱいに乳肉を捉えて鷲掴みにし、指が食い込むほど力強く揉みこねられると)
(乳房の中に溜まった熱いものがじわじわと乳首の先に向かって込み上げてくる感覚に襲われて、思わず声が震えた)
(更には硬く尖らせた舌先で乳首の頂をくすぐられ、母乳が溢れ出す凹みを丹念にほじくられると、彼の巨肉を反射的に掴み…)

お前のちんぽだって、なかなかのものだぞ…?♥
私はお前のちんぽしか今は知らないから、他人と比べたりは無理だが…ンフ♥
こんなにも私に訴えかけてくるどすけべおちんぽが、私は好きだ♥♥
(片手を竿の中ほどに添えて竿身をすりすり、しゅにしゅにと優しく擦り上げては扱き、敏感さを増させて射精まで熱く上り詰めさせる)
(見せつけられたら途端に食いついて舐り回す、肉食獣のような嬌態を見せて愛で上げたこともある逸物だが)
(今は手コキだけに留めようと、咥え込みたくなるのを我慢しながら竿裏をくすぐり、包皮を剥き上げて中身の赤肉を指先でこね回し)
(甘ったるいミルクが滲み出す乳首の先にユーリイが食いつくのに合わせて、彼の肉厚で張りのある亀頭肉を何度も擦った♥)

870ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/27(木) 23:36:55
>>869
はぅ…ン、っ♥んちゅ…♥ちゅ♥ちゅぷちゅ…♥
ちゅく、ン、ちゅぅぅ♥ちぅ…っ♥ちゅぅぅぅっ♥♥
(母乳が溢れ出す乳首を食み、頬を窄めて懸命に吸いつき始めると口中に溢れ広がるハイエルフの母乳の味♥)
(堪らず目を細めて授乳してくれるフレイアの味を楽しみながらも、両手を絶え間なく動かし指を揺らして搾乳を続けていく)
(濃厚なミルクの味に感じ入っていた眼が、手コキご奉仕をお願いしたフレイアに捕まれると一瞬見開き…♥)
ン、ぁ……ン♥ちゅ…ちゅ♥ちぅぅ…っ♥
(竿裏を擽り、包皮を剥きあげられてしまうと、とろん…♥とした眼をフレイアに向け)
(安心したような顔をして、全身をフレイアに預けて吸引を続け始めていく…♥)
(勃起肉を扱きあげるフレイアの手や指には早くも噴き上げ溢れ垂れたカウパーが絡みついて、もうぬるぬる…♥)
(ねっとりとした精蜜が絡み付き、にゅこ♥にゅこ♥と粘ついた音が手コキ愛撫に混ざり立って♥)

(母乳を味わいながら甘イきを迎えると、乳肉をぎゅぅ…♥と鷲掴みにして、身体全体で甘えるように抱き着き♥)
(両手でしがみ付いて自分から顔を押し付けて、舌を揺らして溢れ出す母乳に何度も喉を鳴らしていく♥)
(口の中はフレイアの味でいっぱい♥乳汁マーキングを施されて、喉奥へ流れ落ちていく淫らな味に歓喜の呻きを上げて…♥)
ン、ふ…♥ちゅぷ♥ちゅぱ…ぁ♥ン、っ♥んんっ♥んっ♥
(もう十数回ほど、ヒク♥ヒク♥と総身を震わせ、腰を浮かせてフレイアの手におちんぽを擦り付けようとしてしまっていて♥)
(もうすぐすごいのがクる♥というのをフレイアに伝え続けていた中で…♥
ちゅ♥ンんんっ♥っっっ♥♥♥
〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥
(ひくくんっ♥とひと際大きく腰を震わせたかと思うと、ドスケベハイエルフの超乳にしがみ付いたまま)
(フレイアの頭の上まで噴き上げるようなザーメン噴水を披露して♥)
(噴き上げた精液が、たぱぱっ♥と顔や乳房に噴きかかっていき♥)
(頻りに手指で揉み捏ねていた乳肉は溢れ出す母乳にザーメンが混じり、乳肌で受精したがって元気いっぱいに溜まり広がっていて…♥)
ぷぁ……ぁ♥♥
(フレイアの乳房溺れるまま絶頂の余韻に浸り、この年頃の男の子が見せてはいけないようなイき顔を乳肉に組み敷かれて浮かべていた♥)

【0時に近づいてきたので、ボクからはこんな風に…でしょうか…♥】

871フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/27(木) 23:48:36
>>870
【うぅ…♥やっぱりユーリイくんはドスケベです♥】
【こんなにもちゅうちゅう吸いながら可愛くイかれたら…もっと搾ってあげたくなっちゃいます♥♥】
【時間的に返すのが難しいので、一旦はここまでにさせてもらいますが】
【本格的な授乳手コキは、そのうちしっかり…がっつりとやりますので、その時はよろしくお願いします♪】

【今夜もお相手ありがとうございました、ユーリイくん】
【しばらくは置きレスになりますが、またこうして再開するときはよろしくお願いしますね】

872ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/27(木) 23:54:40
>>871
【がっつり……♥はい、期待してます♥】
【抱かれながらもえっちですし、椅子に座ったままとかベッドに寝かされて覆い被されてとか…♥色々ありますし♥】
【フレイアさんの味とカリスさんの母乳の味比べしてしまったりとか♥】
【カリスさんのはねっとりしてるけど飲みやすく、フレイアさんのは濃厚で量が多いとか、ありそうですし…♥】
【そういうのを感じて味わって、とかできたらすごくどすけべ…ですね♥】

【お疲れさまでした、フレイアさん】
【病み上がりですので、まずはお身体をご自愛ください♪】
【次は8日の月曜日よろしくお願いします♪】

【はい、置きレスで楽しませていただけたらと思います♪】

873フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/28(金) 00:00:52
>>872
【この週末はまた気温が高くなりそうなんで、再び体調崩すようなことは避けたいですね…】
【ユーリイくんも身体には気をつけてください。また8日に会うときはお互いに元気な姿を見せれますように…♥】
【今夜もありがとうございました、ユーリイくん。私はお先に失礼しますね】

【お返しします、ありがとうございました】

874ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/28(金) 00:02:11
>>873
【連休中も天候が崩れたりしそうなのでお気をつけくださいね】
【今夜も楽しかったです♪】
【おやすみなさい、フレイアさん♪】

【ボクもスレをお返しします、ありがとうございました】

875皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 14:32:11
【名前】皆雲 玲
【年齢】15
【身長】160センチ程度
【体重】聞かないで
【サイズ】117/67/90
【形状】バスケットボールを2つ突っ込んだような形状。
【容姿】どこか神秘さを感じさせる顔立ちに中学生離れの暴力的なボディ
ttps://i.imgur.com/9HhgO9r.jpg
ttps://i.imgur.com/Ohojff8.jpg
ttps://i.imgur.com/D28Ebi1.jpg
【衣装】年齢相応の学生服など
【性格】口数は多くなく表情の変化も小さい。が…その実態は誰とでも寝る売女。
告白しても彼女にはなってくれないがヤラせてはくれる。自分を撮らせたアダルト動画を売ったりして小遣いを稼いでいる。
大人しい印象に反してかなり積極的だが、買われた分だけ気持ちよくする・動画の売上を意識している。
【希望】クラスメイト等を相手に性交・売春。ハメ撮りさせる形での撮影プレイ。
【NG】暴力・無理矢理・汚いこと
【備考】元ネタは画像の通り。ロール用に動かしやすくカスタマイズしています。
パイズリで搾られたりしてくれるクラスメイトさんやその光景を撮ってくれる人…ようこそ。歓迎します。

【すっと作りたくなったので。良かったら声をかけて欲しい。】

876 ◆qK25bOZaCo:2023/12/17(日) 14:38:36
>>875
先生相手に売り、とかよりも同級生が好みかな?
ヌプヌプフェラしてもらいたいかも

877皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 14:47:42
>>876
思いの外早く来てくれたわね?嬉しい。どちらかと言えば同級生の方がいい。
勇気を持って告白して来た人をあまりにも男慣れした技で幻滅させつつも、
精液は遠慮なく搾って行くような…そういうプレイを後ろの人が臨んでいると言うのもある。

口で良いんだ?まぁ良いけど。
これだけ大きいとただ口でするだけでも相手の足に当たって大変でしょうね。それが望み?

878皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 15:39:23
【一言だけだった?じゃあ次の相手を改めて募集。興味ある人は声をかけて欲しい。】

879 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 15:51:12
>>878
【何も知らずに告白したら、付き合うとかごめんなさいっていう告白に対する返事じゃなく】
【今の時間ハメるなら◯◯教室が空いてるわ、って当然のように言われ】
【困惑してると慣れた様子で撮影の準備までして…みたいな流れとかどうでしょう】

880皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 15:58:57
>>879
次のお客様ね?いらっしゃい。これはまた…良いと思う。
何をしたいのかよーく分かってる感じ。その流れを丸ごと使わせてもらえそうね。
あとは告白してくる貴方が告白に勇気を振り絞るような草食系で、身なりを最低限には整えてればもう何も言うことはないくらいだけど…
どうかしら?それでノレそう?

881 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 16:06:31
>>880
ありがとう、こっちのイメージもそんな感じだったから大丈夫
クラスメートか同級生で元々気になってたけど思い切って告白してみたら…って感じかな
勿論、皆雲さんのある意味暴力的な体のことは知ってるからいずれはそういうことも出来たらって下心がなかったわけじゃないけど
まさか告白の返事が…って驚きとあまりに男慣れした反応…例えば当然のように股間を撫でてきたりとかに幻滅しつつも
男としてはしっかり反応しちゃっていっぱい搾り取られて、皆雲さんの狙い通りズブズブの上客になっちゃう、とかかな

882皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 16:15:08
>>881
パブリックイメージというのは大事よね。スムーズに話が進む。
告白してくるまではあからさまな振る舞いはしていない(それでも視線は吸い寄せてしまう)ということでね。
あ。クラスメイトさんなら当然名前も必要だから適当に考えておいて。
上客にするまでの意図はないわ?それは結果。貴方が勝手に通い詰めて私はそれに応えるだけ。
私の出来る撮影の準備って言っても大したことは出来ない。だからロールの上ではあんまり気にしないでも欲しい。(せいぜい机にスマホをおいておくだけ。)

883秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 16:23:07
>>882
それじゃあ僕の名前はユウトで
う…女の子をそんな失礼な目で見たりしないよ…ごめん、嘘…皆雲さんのことは見てたかも…
そ、そう?ならいいんだけど…ほら僕が声をかけた時の第一声が次の「お客様」、だったから…
クラスメイトでも男だったら皆雲さんにとっては客でしかないのかな、って…
うん、流石に学校内に本格的な撮影機材とかあったらビックリだしね
先生相手だったり映研の人だったりならありえなくもないけど

僕は見た目草食系ってことだけど、他になにかリクエストあるかな?
アソコは大きい方がいいとか小さい方がとか包茎とか絶倫だった、とか…

884皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 16:39:33
>>883
このスレに来てくれたからお客様って意味だった。けれどその考え方でも間違いではない。
分かってると思うけど誰か一人の者になるつもりはさらさら無いの。だから先生も生徒も等しくお客様でしかない。
下心一切無しで来る人もわずかにいるかもしれないけど、それはもうこのスレの出来事にはならないでしょうから。

そういう技術と機材のある人が相手なら撮ってもらう方が良いものが取れる。売れれば良い。沢山売れればもっと。
ウリをしてる身だけど今回はお金は良い。告白して来たその勇気を買うから。
貴方は動画にも映るんだからお客様には清潔感があって欲しい。だから皮は剥けていて欲しい。
大きさは極端に大きくなければ秋田さんの好みで良い。挟まれたらあっさり埋もれてどうしようもなくなる…そんな所を見たい。
…強いて言えば回復力はあるけど、連戦を強制されたら人並みに疲弊はしてほしいかも?
「皆雲さんに幻滅しちゃってるし、めちゃくちゃイカされてヘトヘト…でも気持ちいいから勃っちゃう。」みたいな?

885秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 16:49:19
>>884
なるほど…皆雲さんのスタンスというか男とすることに対する考え方、分かってきたかも…
…確かにこれはビッチっていうより誰とでも寝る売女っていう方があってるのかも
そりゃあ僕だって男だしね…出来るんだったら皆雲さんとそういうことしたいに決まってるさ

あ、ありがとう…でいいのかな?…なんかすごい複雑な気分だけど…
うん、そこは大丈夫。普通の男子学生として綺麗にしてるし
皮も剥けててそっちも綺麗にしてるから
…じゃあ大きさも平均的なサイズってことにするよ
15歳男子ならまあ…一回で打ち止めってことはないと思うよ
それ以上に皆雲さんの大人しそうな見た目からは考えられないエロテクで搾り取られて精力も体力も尽きちゃう感じだね、了解

あ、NGはグロとかスカとか、まあ普通にヤッてたら出てこないようなことかな
僕の方はこれくらいで行けそうだけど、皆雲さんからは他に何かあるかな?
書き出しはどっちからがいいだろう?

886皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 17:03:34
>>885
飲み込みが早くて好きよ。認識の不一致は少ない方がいいに決まっている。
あからさまに態度の良くない…口は悪いけど頭の悪そうな振る舞いをするつもりはないの。
それでいい。秋田さんに限らず男の人には正直でいてくれる方がいい。

お金の代わりにその複雑な気持ちと気持ちよさを沢山持って帰ってほしい。
そういうスタンスだから。今のところは特に無い。私のNGもプロフに書いた通り。
あ。19時前に一旦離れるからそのつもりで。お風呂とご飯が済んだら戻ってくる。

書き出しは…私がやってもあんまり動きのある書き出しは作れないと思う。
私がしてそうなのは静かに(ウリの)予定表見てたりとかそういうのだと思った…だから任せて良い?

887秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 17:08:00
>>886
うん、その方が皆雲さんらしいと思う
…っ!僕、一応告白するつもりだったんだけどな…

了解、僕もそのくらいで一度同じような理由で離席しなきゃだから

そうだね、簡単になるかもだけど僕から書き出してみるよ
放課後、部活に入ってるわけでもないのに一人教室に残ってる皆雲さんに声をかけて、とかでいいかな?
じゃあ少し待っててね

888皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 17:11:02
>>887
手帳を見ながら静かに一人でいると思う。じゃあ待ってる。よろしくね?

889秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 17:27:09
あ、いた……皆雲さん、いつも一人で何してるんだろう…
(日の傾き始めた放課後の教室を覗いてみるとそこにはクラスメイトの皆雲さんが一人で残っていて)
(こっそり窓から見てみるけど手帳見てるだけで帰る様子もない)
(それがまさかウリの予定表だなんて知りもしない僕は告白チャンスなのではとドキドキと胸を高鳴らせ)
(少し慌てながら髪を手で整え、制服を直し、ちゃんとした身なりになっていることを確認してから意を決し教室のドアを開いて…)

み、皆雲さん!
…あ、その…こんな時間まで残ってたんだね
何してるの…あ、誰か待ってるとか?
(教室に入ると皆雲さんに声をかける)
(ドキドキしすぎて思わず声が上擦ってしまって、顔が赤くなってしまう)
(落ち着こうと小さく深呼吸しながら皆雲さんのことを見ると、相変わらずというか今日も男にとっては目の毒すぎる暴力的で魅力的なボディが目に入ってくる)
(恐らく身長相応のサイズのはずの制服が胸部分だけパッツンパッツンに膨らんでいて、まるでバスケットボールを詰め込んでいるかのような凶悪バスト)
(女の子をそんな目で見ちゃいけないと思いつつも自然と視線はそこに吸い寄せられて、慌てて首を振って視線を引き剥がす)

ご、ごめんね急に声をかけて…あ、僕のこと分かるかな?
僕、秋田悠人…一応クラスメイトなんだけど…
(クラスでも大人しいのは何も彼女だけじゃなく、僕も同じく目立たないごく一般的な男子学生)
(自分のような女の子とのコミュニケーションが苦手な所謂草食系にとっては皆雲さんの物静かな佇まいやどこか神秘的な雰囲気に惹かれていて)
あの…急にごめん!僕…皆雲さんのことが…その……っ!
す、好きですっ!付き合ってください!!
(何度か言葉を躊躇しつつも、最後には少し叫ぶようにして皆雲さんに好きですと思い切って告白する)
(本当の彼女のことなんて何も知らずに…)

【お待たせ、こんな感じでどうかな?】
【何かあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃあ改めてよろしくお願いします】

890皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 17:50:40
>>889

(自分しかいない教室で彼女はただ静かに手帳を見ていた。
万が一見られても良いように日付のところには時刻と場所だけが書いてある。
「そろそろ帰ろうか」と立ち上がろうとしたところで視線を感じて…)

いいえ?何もないわ。家に居てもここに居ても大差無いから。
(声をかけられた方に座ったまま振り向くと、物静かという第一印象を与える白い顔が向いて。
次の瞬間には…いや、最初から横合いに視線を吸い寄せていただろう圧倒的な膨らみもこちらを向く。)
(冷ややかな目線…というよりは喜怒哀楽の一切読め無さそうな視線が彼を捉えていた。
顔のすぐ下を向いていた視線から振り切ろうとした事も、まるで気にしているようには見えない。)

知ってる。それで何か用? ちょっと待って…良いわ。付いてきて。
(告白して来た彼は特段悪印象のないクラスメイトだ。それは言い換えれば大多数の男と変わらない。
彼の告白への反応は受け入れるでも拒絶でもなく、持っていた手帳を見ることで。
彼女は首を縦に振ったが…クラスメイトの愛のの告白を受けたとは到底思えないほど表情に変化はない。)
(すっと立ち上がるとこの時間は使われていない教室に彼の手を引いて歩いていく。
何故かは知らないが彼女は教室の鍵まで持っていて…さも当然のように二人で入っていく。)

秋田さん。告白してくれてありがとう。その気持ちには応えられない。
けれどその勇気に免じて私を抱かせてあげる。男の人が何を思って私を見てるかは分かってるから。
(そう言ってセーラー服を裾をまくりあげていくと、男子生徒どころか男性教員すら目の毒の爆乳をさらけ出す。
色白の肌に対比するような赤い下着だが、明らかに中学生の付けるデザインと大きさではない。)
(そして彼の手首を掴むと胸の近くまで引き込むようにして、彼の出方を伺うことにした。)

【お待たせ。このキャラで初めてのロールだからお手柔らかに。】

891秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 18:15:51
>>890
え?あ、うん…
(自分にとっては一世一代の告白のつもりだったのだが、皆雲さんは驚くでもなく微笑むでも、嫌悪するでもなく)
(それまでと全く変わらない、まるで事務連絡を受けたくらいの今まで通りの声色、口調)
(聞こえてなかったのか、そんな心配をしてしまうほどいつも通りの彼女の反応に一気に不安になるが)
(付いてきてと言われ、一応伝わってはいるようで困惑し始める)
えっと、どこに行くの……あれ、ここって…?
(彼女が誘導したのは授業以外の時間は施錠されている教室)
(何故か皆雲さんは普通に鍵を取り出し、当たり前のように教室の中に入っていくのを見てますます困惑してしまう)

う…そ、そうだよね…僕みたいな冴えない、まともに喋ったこともないただのクラスメイトなんて…
……?……え?…ご、ごめん、皆雲さん、今なんて……は?
(教室の中に入ると彼女はこれまた全く態度を変えずに淡々と、ありがとうという言葉とは裏腹にほぼ感情の感じられない声で告白を断ってくる)
(やっぱりか…と内心ではガックリと項垂れるが、無理に笑顔になろうとして引きつった顔になっていたかも)
(だからその後に続けられた彼女の言葉に最初は反応できなかった)
(感情の読み取れない彼女の言葉を何度か脳内で繰り返し、ようやく意味を理解すると余計に混乱してしまう)
だ、抱かせて…?え?それってどういう意味……っ!?
(そうやって僕が混乱しているうちに彼女は平然と、顔色一つ変えずに胸元を曝け出し始める)
(一気に顔が真っ赤になっていくのを自覚しつつ、いつもチラチラと見ていた彼女の規格外な爆乳に一瞬で目を奪われ)
(無意識の内に息を呑むが、同時に彼女のしているブラが大人しそうな皆雲さんらしからぬ妖艶な…)
(ハッキリ言ってしまえば男を誘う、セックス前に見せるための卑猥なデザインだったことに驚きと戸惑いを隠せずにいて)

み、皆雲さんって普段からそういうぶら…下着してるんだ…
って、違う!そうじゃない!何言ってるんだ僕は…そうじゃなくて、僕は決してそういういやらしい気持ちで皆雲さんに告白したわけじゃ…
っ!?!?あ……すごい…おっきくて柔らかくて…あったかい…
(勝手に自分の中で抱いていた皆雲さんの清楚な幻想が崩れ始めていくのを感じつつ)
(まるで体目当てで告白したみたいに受け止められたことに少し怒るのだが)
(彼女は見せつけるだけではなく更には手を取り胸元近くに引っ張って)
(決して自分で触ろうとしたわけじゃない…と言うには少し無理があるけれど、気付けば僕はブラ越しに彼女の爆乳を掴んでいた)
(直前まで体目当て扱いされて怒っていたはずの感情は一気にその暴力的なビッグバストに飲み込まれ、股間が熱く膨らんでいく)
(更に顔を赤くしつつ、半分無意識に半分欲望のままに乳房を揉めば余計に興奮が高まって)

892皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 18:41:55
>>891
悪い印象を与えないなら私にはそれで十分。
どうしたの秋田さん?全くこういうのを考えていなかった訳じゃないでしょ?
(妖艶な下着に包まれた肢体に反し、表情はまるで男の前で裸を見せている顔でもない。
そもそも異性として見ているのかすら怪しい程に恥じらいを見せる様子も見られない。
神秘さを通り越して一種異様なほどの光景を彼の前で繰り広げる。)
(圧倒的過ぎる爆乳のすぐ下に高低差がはっきり見受けられる肢体。
海外モデルの如き肢体だと言うのに、彼と変わらない15歳というのがまた異様さを際立てるのだった。)

普段からじゃない。でもこの後の夜にも抱かれる予定があるの。だから教室で時間を潰してた。
時間もあったし悪くないと思ったの。でもこれだけ置かせて。大丈夫。秋田さんってバレないようにするから。
(彼の前で一切悪びれる事もなく他の男にも抱かれる身だと告げた後、
スマホを操作してから机に立てるとカメラの近くで赤いランプが点滅している。
自分の淫行は愚か、これから起こることすら売り物にしているのだと認める他無いだろう。)

露骨に声を上げるのって好きじゃないの。ここじゃ聞こえるかもしれないってのもあるし。
秋田さんも声を出来るだけ抑えるの。良い?…秋田さんも他の男と一緒。何も変わらないわ。
まずは胸で抜いてあげる。一回出したら落ち着くでしょうし。続きはそこから考えましょう。
(彼の手から温かい体温と興奮を感じ取っていきつつ、彼の制服の内ももを彼女の手…細い手指がさすりあげる。
わざと幻滅させるような言葉を選んでいるのかまでは読み切れないが、
なんやかんやと言い訳しながらも股間を膨らませる様子は彼女には見慣れたものだった。)
(男子とは言えまだまだ成長途上の手のひらを容易く埋もれさせる量感と、
下着からはみ出す部分だけでも白い印象に違わぬ肌触りが出迎える。
こんな物が他の男に手を出されないはずがない…それを実感させるには十分過ぎるだろう。)
(続けて自分の手を後ろへ回すと、かちりとホックの外れる音がして、教室の床に赤い下着が落ちる。
彼女の頭より大きいのではないかと思える大きさと、何人にも玩具にされてると思えない程にピンク色の乳首までさらけ出される。)

【19時前だとここで区切りになりそうね。20時過ぎにまた戻ってきてくれると。】

893秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 18:44:18
【そうだね一旦ここで中断で】
【僕も20時過ぎには戻ってこられると思うからそれまでには返事を投下しておくよ】

【ここまでありがとう、20時からまたよろしくね】
【それじゃあ一旦失礼するね】

【スレお返しします】

894皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 19:57:01
【再開のために待機に入る。】

895秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 20:03:52
>>892
考えてなかったわけじゃないけど…いきなりこんなことするなんて思ってないよ!
そもそも皆雲さん、僕とは付き合えないって言ったじゃないか…!
(皆雲さんはハッキリと「その気持ちには応えられない。」と言った…にも関わらずだ)
(付き合うことを拒否した彼女の方から抱いていいと恥じらいもせず言って下着を見せてくるその行動が理解できずにいて)
(だというのに視線はどうしてもその豊満すぎる爆乳に吸い寄せられてしまう自分が悲しい)

はぁ!?え、え?えええ〜〜〜!??!
ちょ、ちょっと待ってよ…皆雲さんの言ってることが分からないよ
え…じゃあ皆雲さんはもう付き合ってる人がいて、今夜はその人と会う予定だったってこと?
なのに僕に抱いていいって…どういうことだよ
(サラリと告げられた事実にまた愕然とし、しかも彼女の口振りから薄々その相手も彼氏ではない可能性を感じているのだが)
(今まで彼女に抱いていたイメージが崩壊するのが怖くて、せめて相手が彼氏であって欲しいとさえ思ってしまう)
(そうだったとしても今から僕と…なんて浮気以外の何物でもないのだが)
スマホ…?は…?ど、どういう…も、もしかして撮影するの…?
こ、これからセッ……そういうことするのに?
(勿論、もう15歳の男子なのだから知識として色々知っているし、こっそりネットでAVを見たことだってある)
(その中に素人が撮影する所謂ハメ撮りというものもあることも知ってはいるが、まさか彼女がそんなことをしようとするとは信じられず)
(だが僕のことをバレないようにする、という言葉に撮影は愚かそれを公開するつもりなのだと分かり、どんどんと彼女への好意が壊れていくのを感じ)

……それってつまり…皆雲さんってもう何回もそういうことしてるってことだよね?
ここじゃ聞こえる…ここでもしたこと、あるんだ……
うっ…他の男と……〜〜〜〜っ!
(最早どう聞いても彼女の言葉は、「私は彼氏でもない不特定多数の男としてます」「学校でするのも平気」、そう言っているも同然で)
(他の男と何も変わらない…彼女の自分への認識がそんなものだと知って、失恋した以上のショックと失望感で心が冷えていく)
(だというのに、自分の手だけはまるで別の生き物みたいに爆乳から離れず乳房をやんわりと揉んでしまっていて)
うくっ…み、皆雲さん…って本当にいつもこんなことしてるの…?
だって女の子が…こ、股間をそんな平気で触って……んんっ…!
(もしかしたら彼女は物凄く押しに弱くて、迫られたら断れないのかも…なんて一縷の望みすら彼女の蠱惑的な指使いで砕かれていく)
(あまりにも男慣れした、男がどうすれば反応するのか、どうすれば気持ちよくなるのか知っている売女の手付き)
(普段のイメージとの落差に幻滅しているのに股間はもう言い訳できないくらいハッキリと勃起して彼女の手を押し返していて)

…そりゃあ、皆雲さんがすごい魅力的だってことは分かってたけど…
だからってこんなこと…ぁ……っ!!
(爆乳を触れば触るほど皆雲さんの牝としての魅力の高さに驚かされ、失望しつつもある意味納得もしてしまう)
(僕の手を離させ、わざとなのか、ただ手間を省いただけなのか、羞恥心皆無な平常運転の顔でブラを外してしまう皆雲さん)
(目に飛び込んできたピンク乳首に無意識に唾を飲み、股間の膨らみが分かりやすくビクッ!と震えて興奮してしまっていることを伝えてしまう)
(この綺麗な爆乳が何人もの男たちに弄ばれているのかと思うと悔しさすら感じて)
(胸で抜いてあげる…その言葉を知らず知らずの内に期待してしまっていた)

【少し遅れちゃったけど続きを投下するね】
【それじゃあ夜もよろしく、皆雲さん】

896皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 20:42:27
>>895
私にとって付き合うことと抱いてもらうことはイコールじゃない。
今夜の人は別に付き合ってもいない。だからその人も秋田さんも私には同じ。
ちょっと学校で縁があるだけ。後は会う時間の違いくらい。
(彼女のすっと口から出るのは同年代の男子にはあまりにも酷な言葉だろう。
勇気を絞って告白した相手が不特定多数の男に抱かれるなんてさも当然だと言ってのけたのだから。)
ついでだから売り物にする。分かると思うけどこういうのはお金になるのよ。
あと本当はこういう事にお金を取るの。でも秋田さんは勇気を出して告白してきた。今回の私はそれに応える。
(見たら分かるでしょ?とでも言いたげにスマホの位置を調整してから改めて向き直って。)

ええ。それが何か?◯◯先生もそう。この間の教育実習の人も。それから1年生の…。
◯◯先生は鍵を借りに行くと怪しまれるからって…ここのスペア渡されたの。
(内心分かっていても聞きたくないだろうことを彼女は口から次々と零していく。
相変わらず感情が読めない顔付きだが、まるで次々と理想・幻想を打ち砕いて…
幻滅されるのを望んでいるかのような振る舞いだった。)

セックスはお金になるって言ったでしょ。それともこんなに大きくしておいてまだ優等生気取り?
そこに足を開けて腰掛けて。恥ずかしがるなら私から脱がせるから。
(お金になるからいつもする。いつでもする。誰とでも。
神秘的な印象のあった彼女のあまりにも現実的だが非常識な思想が覗いて。)
(教室に無造作においてある椅子に彼を座らせると、股間を撫でていた手が今度はベルトにかかって外していく。
自分から脱いで男性器を露出させるならそれも良し…出なければ自ら引き?がすかのように振る舞って。)

秋田さんのは綺麗にしてるわね。えらい。じゃあ始めるから…。
どうして欲しい?秋田さんの言う事聞いてあげるから。
(大きさに触れるでもなくただ清潔にしていることにぽつりと好意?を述べてから、
自分は床に膝立ち体勢になって彼の股間と自分の胸を近づけるようにすると、
彼から見たら彼女の胸から下が見えなくなりそうな程の存在感の爆乳を片手ずつに持ち上げ、
その股間を本当に容易く埋もれさせる形で谷間の中に挟み込む。)
(先程触れたばかりの白く滑らかな感触がこんどは彼の精いっぱいに膨らんだ股間を、
全く持って余裕綽々なサイズ差で包んで見えなくしてしまって、
彼自身の手より圧力が強いかも知れない胸の谷間でぎゅうぅ…と挟み込み、
そのまま上半身ごとを揺すって乳肉の間で彼の勃起へ快楽へ送り込む。)
(そしてこんな事をしてるのに彼女は普段彼で見ている表情と一切変化が見受けられない。
笑みを見せるでも、悲しい顔をするでもなく…まして申し訳無さそうにすらしていない。
15歳の少女だがまるで仕事の一環だとでも言うように同年代の彼へと淡々と性奉仕をしていて。)

【こちらもお待たせ。流れとして椅子に座らせちゃったけどAVみたいな膝上ズリが良いなら教えてね?】

897秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 21:26:56
>>896
………そう、なんだ…皆雲さんってそういうの平気なんだね…
…え…が、学校関係者、ってこと!?
(信じたくはなかったがどうやら予感は的中していたようで皆雲さんはウリをやっているらしい)
(まさか自分の学校にそんな子がいて、しかもそれがクラスメイト、その上好意を寄せていた子がそうだと知った衝撃は大きく)
(これは本当に自分の知っている皆雲さんなんだろうかとさえ思えてしまうほどで)
売り…物……お金は確かに必要かもしれないけど、だからって自分のそんな姿を売り物にするだなんて…
〜〜〜〜!じゃあ実は告白なんてしなくてもお金を払ったら…いつでも皆雲さんと…出来てた、ってこと…?
(あまりにも淡々と自分の体を売り物にしていると告げてくる皆雲さんはとても同い年の女の子とは思えず、苦悶するように表情を歪ませる)
(抱かれることも、行為を見ず知らずの人に見られることも、なんら抵抗なくやってのける皆雲さんが信じられず開いた口が塞がらない)

は!?あの先生!?え?だってあの先生結婚してこの前子供が産まれたばかりって…
っ!あの教育実習の人だって彼女いるって……はぁ!?1年!?
(最早わざととしか思えないほど皆雲さんは自らがどれほどの男と関係を持っているかを聞いてもいないのに披露してくる)
(知っている人の名前が次々と飛び出してきて、しかも相手が既婚だろうが彼女持ちがだろうが関係ないらしい)
(彼女にしてみれば求められたから応えただけ…そう言いたげな平然とした表情に愕然としてしまう)
(僕に知られたとしてもなんの不都合もないと思っているようだし、相手と不倫、浮気をしてるなんて倫理観、社会常識に対する気後れも微塵も感じない)
(恐ろしいほど淡白にセックスを語る皆雲さんは、よく聞く援交、パパ活女子とも違う、完全な売女なのだと認識し始め)

皆雲さんはお金のためにこういうことしてるってこと?
…べっ!別に優等生ぶってるつもりないけど、だけど普通はこういうことは恋人同士で…
……いや、皆雲さんにとってはそれはイコールじゃないんだっけ……なんか…がっがりだよ
(恐らく今語られた男なんて本当にほんの一握りの相手のことなんだろう)
(手慣れた様子で淀みなく立っている男のベルトを外す様からも、誰としようと変わらないという思いが透けて見えるようで)
(せめてもの反抗にとガッカリなんて言いながらも)
(思い切り肩を落とし、けれど珍しく彼女になじられた言葉の通り勃起はそのままの情けない姿で)
(少し躊躇しながらも、結局のところ肉欲に負けた形で自らズボンを下ろし、ペニスを彼女の前に晒してしまう)

こんなの普通でしょ……まるで綺麗にしてないのを知ってるみたい…ああ、まるでじゃないか
実際知ってるんだね、皆雲さんは…綺麗にしてないの
(細かな言動一つからもこれまでの彼女の経験の異常な豊富さを感じ取って苦々しい表情になってしまう)
(そんなことで褒められても嬉しくないよと吐き捨てつつ、顕になっている彼女の爆乳に自然が釘付けなのが余計に滑稽で)
……じゃあ…その…おっきなおっぱいで…挟んで、よ…
ってそんなの言われなくてもしちゃうんだ…ん、んんっ…!すご…嘘…こんな気持いいの…!?
(好きな子に言われてこんなにも悲しくなる言葉があるだろうかと思いながらも、持ち上げられた規格外な爆乳に思わず「おお…」と感嘆の声)
(どうやらこれもほぼすべての男が要求してくることらしい、基本的なパイズリを平然とし始める彼女を複雑な目で見ながら)
(その圧倒的なボリュームからくる強い乳圧と暖かく柔らかい乳房に呻きながら谷間の中で肉棒を震わせ)
(先端からは少しずつ透明な汁が滲み出し…)
動かしてよ…それだけ大きいなら挟みながらおっぱいで扱くことも出来るんでしょ?
いつもそうして平気で男のち…ちんぽパイズリしてるんだ?
今日ももうしてたりするんじゃないの…だって皆雲さんってすっごく痴漢に合いそうだし…
(僕の表情は見えているはずなのになんにも感じてない様子の皆雲さんが憎らしくさえ思えてくるけど)
(爆乳パイズリの快感は間違いなく確かなもので、挟んだまま扱いて欲しいと言ってしまっていて)
(彼女にとってこれくらいいつも通りの学校生活の一部なのかと、聞かなくていいことを聞いてしまう)

【レス遅くてごめんね】
【椅子でいいと思う…皆雲さんって表情や言葉は淡々としてるのに行動はかなり積極的だから…】

898皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 22:12:25
>>897
学校の人は多い。でもそれだけじゃない。ただ見ていた時間が長いだけ。
みんな私を見てて耐えきれなくなったんですって。
最初は水着着た写真を売ってみたの。そしたら売れた。
今はもう見せてない場所は無いと思う。…まぁそういう事になるわね。
(金さえ出していれば抱かれていたことも含め、抑揚の薄い声で淡々と白状した。)

そんなに大きい声で驚かなくてもいいでしょ。
奥さんとも彼女さんにも出来ない事を私がしただけ。その人達はタダじゃないから。
でもお金は結果。理由があるとしたら…したいからとしてもらいたいから。
さっきも言ったけどこれは秋田さんの勇気への対価。次からはもらうけど。
がっかり?他の女の子がどうかまではわからない。けど少なくとも私はそう。良かったじゃない。勘違いが収まって。
(嫌味と言えば嫌味なのだが声の抑揚の薄いせいでどこか毒のない雰囲気で、
「勘違いが収まって良かった」という部分だけは紛れもない本心なのかも知れない。)

さっきの1年生の子とかはそこを綺麗に洗う習慣がまだだった。
これは得意。動かしながら喋れる。中に挿れるよりこっちが好きな人もいる。
15歳の子にこういう事してもらうって言うのが興奮するんですって。…わかった。
良くわかったね?駅のトイレで貸してきた。電車で触ってくる男の人を駅まで窘めて。
前から突っ込むみたいにされたわ。セックスみたいな音を立てて私のおっぱいを犯したの。秋田さんもする?
(決して大きいとは言えない彼女の手が大きすぎるほどの爆乳に食い込んで、
重たげに持ち上げたと思えば、彼の勃起の根本へびたんと重たげに下ろして…と繰り返す。)
(学校に来る前にこの身体を男に使われたことを予想され…まさにその通りだと返す。
更には「秋田さんもやってみたら?」とまるで隣の席に座るくらい気軽に縦パイズリ淫行を誘う始末。
勿論彼に媚びた笑顔を見せるわけでもなく、クイズを当てたことをめでたいと祝うでもないだ。)

少し強くするわね。もっとおっぱいで扱いて上げる。好きな時に乳内射精(なかだし)して。
(彼に刺激を強くすることだけ告げると、爆乳の横に添えられていた手指を開いて、
一気に力を込めると爆乳が押しつぶされてひしゃげる光景を彼に見せつけてから、
ぱんぱんぱんぱんとリズミカルに上下動をさせると、根本から先端まで一切の逃げ場のない勃起に、
彼女の爆乳に丸呑みされるかのような感覚を与えていく。
上下にしごき続けていたと思えば、谷間に挟んだまま上半身を左右にひねって、
勃起を根本からグラインド攻めにするかのような…彼女のパイズリの虜になる人間の多さを思い知らせるような技も見せる。)

【大丈夫。心中を揺さぶられるレスを頑張っているのが分かるから。】
【そういうつもりで…そう動かしやすいように作った。想定通り。】

899秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 22:53:11
>>898
したいから…してもらいたいから……
…そっか、皆雲さんって思ってたよりもずっと欲望に素直なんだね
いつも静かで大人しいからあんまり性欲とかないのかと思ってた…
(彼女の考え方はまだ理解できないが、同じ男の側から見れば彼女ほど性的な魅力に溢れて子はそうそういないだろう)
(色々言ってる自分だって最初に彼女のことが気になってしまったのはやはり格段に目を引く爆乳だったり抱き心地の良さそうのボディだったからということは否定できない)
(清楚とまではいかずとも性行為に興味なんてなさそうだっただけに、理由がある意味とてもシンプルなものだったことに複雑な気持ちになっていく)
……う…ど、どうして僕と次があると思うのさ…
…確かに僕は今まで皆雲さんのこと勘違いしてたみたいだけど…だからって僕は…
(恐らく彼女は本当に次はお金さえ払えばさせてくれるのだろう)
(勘違いが収まった=自分が金で誰にでも抱かれる売女だと正しく認識したのね、と言われ)
(そしてどうせ貴方も他の男同様金を払ってでも抱きにくる、肉欲に負けてしまうと言われているようで悔しくて…でも否定しきれずにもいて)

悔しいけど…確かにすごいよ、皆雲さんのおっぱいはさ…
分かっててやってるんだ…15歳でそういうことするのが普通じゃないって…
(一応しっかり男性器を綺麗にしておいて良かったと謎の安心をしつつ)
(どうやら皆雲さんは15歳でいやらしいことすることが売りのウリの一つだと理解してやっているらしい)
(それはもう完全に風俗嬢の思考だよと心の中で思いつつも、自ら淫猥に揺らし弾ませる様に徐々に鼻息も荒くなってしまう)
…皆雲さんのおっぱいを…犯す……な、なん…!?
ぼ、僕に痴漢と同じになれっていうの…?!……ふ、ぅ…それは…
(彼女にとって見れば痴漢され胸を犯されたことを告げるなんて、挑発、誘惑ですらないんだろう)
(ただ事実を告げただけ…沢山の男がそうしてきたから僕もしたいんじゃないか、と純粋にそう思っただけのようで)
(でもそれは僕にとってはあまりにも魅力的で、でもプライドを捨てなきゃいけない行為で)
(眼の前で揺れ動く、同級生とは思えない、AVですら見たことのない爆乳に次第に虜になり始めていることに気付けずにいて)

く、っ…あ…ふぇ…!?なかっ!?そ、そんなこと言ったらダメだよ、皆雲さん、女の子なんだから……
…皆雲さんはさ…こうしてて、その…気持ちいいとか興奮するとかって…ないんだ?
(事務連絡のように言われる乳内射精(なかだし)発言が幻滅と興奮と相反する感情を呼び起こす)
(カウパーは既に彼女の谷間の中で溢れるほどに出て肌に塗り拡げられて言っているのに、彼女には嫌悪も興奮も見られない)
(確かに物凄く気持ちいい、なのに何故か一人で自慰をしてるみたいな妙な孤独感も感じてしまう)
っ!音すごい…はぁ、はぁっ!おっぱいとセックスしてる、みたいだ…!
う、うぅ…あぐっ!だ、ダメそれ!気持ち良すぎて…っ!
(敢えて乳房からこうやってセックスのような音をさせれば男が興奮するってきっと経験の中で学んだんだろう)
(気付けば想像したこともないようなパイズリで肉棒を扱かれ締め付けられ、呼吸は乱れ、小さな喘ぎ声すら漏れ始め)
(このままじゃされるがままに搾り取られる、そんな感覚に陥り、反射的に腰を浮かせて谷間の奥へ肉棒を突きたて出す)

っ!くっ…み、皆雲さんが最初に言い出したんだからね!
僕が…したがってたわけじゃ…んんっ!!
(表情を歪めながら立ち上がると掴みきれないほど巨大な乳肉を横から鷲掴みにし誘惑された縦パイズリに移行してしまう)
(これは皆雲さんが言ったから、そう自分の中で言い訳して、より淫らなことをしたいと欲望を出し始め)
(しっかり剥きあげられた亀頭がより完璧に爆乳に締め付けられ腰を突き出せばピンクの乳首ごと爆乳を押し潰し卑猥な形にひしゃげさせていく)
(先程までは皆雲さん発信だった淫音の真似をするようにリズミカルに腰をぱんぱんぱんぱん…爆乳との疑似セックスをし始め)
あ…ダメ…もうむ…り……っ!!うう…〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(必死で奥歯を噛み殺して声も精液も出さないように我慢していたけど、凶悪なまでの縦パイズリの快感に呆気なく陥落)
(無意識に彼女に精液を浴びせるように腰を目一杯突き出し、腰と爆乳を密着させての、まさに乳内射精(なかだし))
(偉そうに言っておいて結局選んだのは男の欲望が一番満たされることだった自分が情けなくて、少し涙目になってしまう)
(でもペニスは心とは裏腹に気持ちよさそうに、嬉しそうに跳ねて濃い精液をびゅくびゅくと皆雲さんにぶち撒けていて)

【ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ】
【…皆雲さんの手のひらで踊らされてるってことか…皆雲さんにとって恋患いの童貞少年なんてその程度、なんだろうね】
【本当売女、だよ…】

900皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/17(日) 23:43:11
>>899
性欲が強いのは否定しないし、私だってお腹も減るし眠たくもなる。
じゃあこれが最初で最後って言って欲しかったの?深く考えないで秋田さんも他の人と同じになったら良い。
私はそれで秋田さんを見る目を変えたりはしないから。
(彼が私に幻滅する一方、彼女はその逆の事を言ってのける。
それは今更プラスにもマイナスにも振れないという通告でもあるのは言うまでもないだろう。)

それに興奮して精液とお金を置いていく人がいる。それだけよ。
真似したいならすればいい。別にしたくないならそれでいいけど。
ただその人すごく気持ちよさそうだった。電車ではギラついた目で私を見てたのに…
吐き出し切ったらお財布の中身を押し付けて逃げていくみたいだった。
(15歳の少女と事に及んだことの口止め料代わりにそれはもう大金を置いていく男は後を絶たない。
彼女もそれを了承済みということだろう。そして彼もまた秘密を共有する共犯者となった。)
(事もなさげにレイプまがいの事をされた経験談…それもつい今朝の事を口にするも、
射精で頭が落ち着いてこの少女の異様な振る舞いに恐怖を感じたのかは定かではない。)

なんで?秋田さんは興奮しない?なら別の言い方にする?
男の人のイく瞬間が私には気持ちいい。興奮だってする。気がついたら濡れてる事もあったわ。
良いわ。耳でもおっぱいにされてるのを感じて。その顔と声とてもいいわ?もっと見せて。
(パイズリに喘ぎ出す彼と裏腹に呼吸一つ乱しているように見えないものの、
その言葉を信じるならば彼女もまたこの行為に快楽を感じているはずで…)

したくなった?いいわ。私のおっぱい使って。イキそう?じゃあ締めるわね。
(縦パイズリの誘惑に抗えなくなった彼にやはりと言うべきかなじるでも蔑むでもなく見上げて。
自分の頭の上で必死になって腰を使ってセックスの真似事をする彼に好きにさせていく。)
(120に届かんとする爆乳は真正面から彼の腰を受け止め、
その縦の深さは同年代の勃起には底なし沼のような深さを感じさせるだろう。
現に彼の股間周りは完全に爆乳と密着する形になりながらも、
胸の奥には勃起の熱さも硬さも届いていないのが彼女にも自覚できていて。)
(限界の近い悲鳴が耳に入ったと思えば、無慈悲にも更に快楽を増すと宣言した後、
バスケットボール大の爆乳が彼の眼下でひしゃげるのみならず、
それでドリブルの真似事でもするように互い違いに上下させて、
ただの往復運動では味わえない快楽をこともなげに叩きつけて…)

出てるわね。秋田さんのが今もまだ脈打って吐き出してるの分かる。
私のおっぱいを孕ませてものにしたがってるみたいよ。ほら。出したら少しは落ち着いた?
とても濃いわね。男の人って興奮すると精液濃くなるって言うけど秋田さんも同じ?
(普段と何ら変わらない表情で見上げるそのすぐ下で、クラスメイトの爆乳に乳内射精する光景を繰り広げる。
複雑な感情に快楽まで入り混じって涙目になっていることを気遣っているのか気にしていないのか…とにかくそれには触れていない。)
(事を終えた爆乳を持ち上げて彼を谷間の中から解放したと思うと、
乳首の部分を摘んで谷間を左右に開くと、ぬぢゃ…と乳内射精された濃厚な精液が谷間にザーメンブリッジを作る。)

【メンタルがめちゃくちゃになってるのが伝わってきている。大袈裟に言えば脳が破壊されてそう。】
【それは仕事熱心という意味合いで褒め言葉として受け取らせてもらう。
ああ、うん…ついでに童貞じゃ無くなっておく?私はノリ気だけどそっちは?
でもここまでめちゃくちゃにされた上で、こんな喜怒哀楽や反応も薄い娘に童貞まで処分されたら…なんかちょっと可哀そうね。
私はメンタルと快楽のトレードをしたいなら喜んでお相手させてもらうけど。】

901秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/17(日) 23:58:18
>>900
【そういう風に僕をしたのは皆雲さんだよ…全く悪気はないんだろうけどさ】
【皆雲さんにとっては褒め言葉になっちゃうんだ…】
【……15歳なのにセックスワーカー以上に完全にセックスを仕事と認識して実際その通り行動してて…】
【幻滅し始めてるとは言えついさっきまで好きだった子に、そんなお仕事感覚で筆下ろしする?って言われる身にもなってよ…】
【…しかも実は乗り気って…皆雲さんって想像以上にセックスを仕事にすることが天職なのかも…無表情だけどかなりのセックス好きっぽいし…】
【…………する!…したいよ、そりゃ…可哀想だって思われても…もう…】
【けどごめん、今日は続けるのは時間的に厳しいかも…】
【皆雲さんが良ければ凍結させてもらえればなんだけど、どうかな?】

902皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/18(月) 00:09:02
>>901
【こういう時って確か「何もしてないのに壊れた」って言うんでしょ。
少なくとも売女って言われて揺らぐようなメンタルじゃないのは見ての通り。紛れもない事実だから。】
【乗り気というより稼ぎ時?でも秋田さんとはお金のやり取りしてないからこれは違うと思う。
ただ秋田さんは私に初めてを捧げたいって言うなら間違いなく受け入れる状態ってのは確か。】
【今動かしたばかりの皆雲さんだけど…セックス好きの自覚はあるはず。でもそれが表情に出ないだけ。行動には出るけど。】
【明日…いや、今日の20時辺りからでも。他の日でも20時前後からなら大丈夫だけどそっちは?】

【台詞回しに元ネタの…元ネタっぽさは出てると良いんだけど。
本人を真似るのは難しいな… でも爆乳売女JCは捨てがたいな…って事でこんな形になったわけ。】

903秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/18(月) 00:21:17
>>902
【きっと僕なんかじゃ想像もつかないような欲塗れの大人達相手にも平然と渡り合ってるんだろうね…】
【……やめてよ、そんなもしかしたらって…なんてちょっと期待を抱かせるようなことを言うの】
【…きっと大人は割り切れるんだろうけど、僕と同年代の男はワンチャンあるかもなんて実は思ってりするよ】
【だから皆雲さんにお金払ってでも、って行っちゃって結果太客みたいになっちゃうんだろうなぁ…】
【…そしてきっと僕も……情緒もっとおかしくなりそうだけど】

【ありがとう、僕も今日でも大丈夫】
【ただ多分20時でも来られると思うけど念のため21時からにしてもらってもいいかな?】

【うん、元ネタ…あ、モグの方に近いと思う、雰囲気とかセックスに対する考え方とか】
【…僕の中の人、爆乳好きだし売女好きだしJCも好きだし…クリティカルヒットかも】
【淫乱ビッチじゃなくて売女な感じでやりたいって人少ないから…細かい拘りかもしれないけどありがたいというか…】

904皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/18(月) 00:41:19
>>903
【「欲に正直な人の方が扱いやすい。15歳の娘を抱く後ろめたさもある。多分秋田さんの思ってるより難しくない。」
「割り切れるようになる。それが大人になるってことよ。15の小娘が言うことじゃない?ごもっとも。」
「それはそれと通い詰めるのね?大丈夫。秋田さんの払える気持ちでいい。他でいっぱいもらってるから。」
彼女ならそう言うはず。情緒が壊れようがそれもまた結果。お財布が寒くなるより恐ろしい。】
【じゃあ今夜の21時ね。(手帳に記しておきました。】

【それなりにエミュレーションしたつもり。モグに近いならむしろ上手く行ったと言うべき所。
 すっと作ったつもりがまさかド真ん中。しかも最初のお客様になるなんて。奇遇なこともあったもの。
 元ネタ的に淫乱ビッチな言動はどうしてもやりにくい。だからこういう…売女な振る舞いになった。】
【多分家に帰っても親が居ない状況だろうなぁと動かしてて思ってる。
でもこんなの入れても後ろ暗くなるだけ。そもそも同情を誘うのは好きじゃない。】
【どんな体位で初めてを捨てたいか考えておくこと。じゃあ今夜はこの辺で。楽しかった。また今夜。】

905秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/18(月) 00:52:26
>>904
【大人は大人で15歳を抱くって色々思う所あるんだろうね…そういう大人に抱かれる皆雲さんも見てみたくはあるかも】
【皆雲さんは大人なのかな、まだ15歳の小娘なのかな…少なくともセックスに関してはもう完全に大人だろうけど】
【……まだ分からないよ?この後するだろう初体験が大失敗して皆雲さんへの気持ちも完全崩壊しちゃうかも…】
【…そうなったら逆にもう皆雲さんにすがるようになる可能性もあるけど、さ】
【ありがとう、じゃあ21時にまたね】

【うん、元ネタ的にはそうなるよね…だからお客になっちゃったんだから奇遇じゃなく必然だよ】
【そういう背景設定があるのもいいよね…】
【でも結局のところお金ありきで抱かれてるしハメ撮り売ったりまでしてるんだから、完全な同情はどうかな…出来ないかも】
【っ!…わ、分かってる…考えておくよ】
【ありがとう、皆雲さん。僕も楽しかった、お休みなさい】

【スレお返しします】

906皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/18(月) 20:59:20
【さ。秋田さんをお迎えしないとね。】

907秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/18(月) 21:04:54
>>900
…そういう訳じゃないけど…体とお金だけの関係なんて…
他の人と同じにって…皆雲さんは僕が痴漢と同じことしたってなんとも思わないってこと?
…そりゃあ皆雲さんの体を好き放題出来たのならさぞかし気持ちいいだろうさ
でも流石にそれは辞めておくよ…犯罪者にはなりたくないし
(皆雲さんにとっては痴漢だろうが教師だろうがクラスメイトだろうが皆変わらないただの「お客様」なのだろう)
(どうあがいても恋仲になるなんて無理、そんな夢を見るより性欲を優先したら?と言われてるみたいで悲しくなる)
(と言いつつも痴漢の気持ちが分からないでもない)
(皆雲さんのボディは何度見たって凶悪すぎる…男を狂わせるには十分なほど)
皆雲さんも…いくらお金を貰ったって痴漢は痴漢なんだからそんな庇うようなこと言わないほうがいいんじゃないかな
それとも痴漢されて皆雲さんも気持ちよくなってた?…そうだったらちょっとしてみたいかも、だけど…
(実際、学校に来る電車が痴漢が多いなんて聞いたことない。なのに皆雲さんだけは毎日痴漢にあってしまう)
(きっとこれまで彼女を痴漢してきた人たちの殆どは普段は真面目で平凡な人たちだったんだろう)
(でも皆雲さんの中学生離れした無自覚挑発ボディの前では皆ケダモノのなってしまうんだ…僕も…)

……う、くっ…皆雲さんも濡れるんだ…
や、やめてよ…皆雲さんの顔、まともに見られなくなっちゃうよ…
あ、くっ…んんっ…今、皆雲さんパイズリしながらすごくいやらしいこと言ってるんだよ?分かってる?
…僕をこ、言葉責めしてるのと同じようなもんなんだよ…?
(普段は殆ど喋ってるところなんて見たこともないくらいなのに、今の皆雲さんは淡々としつつもやけに饒舌)
(興奮しない?と聞いてくるってことは、逆に言えばさっきの発言は僕を興奮させようと意図的に言ったことなんだとゾクッとしてしまう)
(15才で男が興奮している顔を見て、感じている声を聞くのが好きだなんて変態なんじゃないかと幻滅に加え少し軽蔑もしてしまう)
(けど体はそんな思いとは真逆の反応、まるでもっと言ってと言わんばかりにペニスが乳房の中で打ち震え先走り汁を溢れさせる)

皆雲さんのおっぱい…大き過ぎる…
慣れて、るんだね…縦パイズリすら…んんっ!
おっぱいが…この爆乳が自分の武器だってこと、皆雲さん自身もよく分かってるんだ…
(普通のパイズリでも淀みなく出来ることに驚くのに、特殊な、爆乳にしか出来ない縦パイズリにも即座に対応してくる皆雲さん)
(慣れきった対応に悲しいやら憎らしいやら、でも本当に気持ちいいやらで、頭の中はぐちゃぐちゃ)
(もう考えることは一旦放棄して、皆雲さんが奉仕してくれるって言うなら甘んじてそれを受け入れることにして)
(童貞少年のテクニックも何もないただがむしゃらなだけの腰振りで、爆乳が弾んで歪んで音を立てて)
(普通ならこんなに激しくしたらすぐ乳房から外れてしまいそうなものなのに)
(皆雲さんの言葉通り締め付けられ拘束されたペニス全体が爆乳に包み込まれて、逃げることすら許されない)
あっ!う、あっ…それ、ダメっ!すごすぎ…く、あっ!!
皆雲さ…ごめん!ごめんね…!出ちゃう……んんっ!っ!〜〜〜〜〜〜っ!!!
(まさに風俗嬢さながらのパイズリテクニックを涼しい顔でこなし、極上の快楽をペニスに叩きつけられ)
(奉仕されているなんて甘く考えていたことを後悔する)
(これは皆雲さんの容赦のない搾精だったんだと、快感で眼の前が真っ白になりながら思って)
(そんな感情もあって目からは少し涙が滲み、思わず謝りながら濃いザーメンを乳内にぶち撒けてしまう)

はぁはぁ…はぁ…!…!?はらま…せ!?ぅ…うう…絶対、わざと言ってるでしょ皆雲さん…
これまで誰かに言われたの?お前のおっぱい…乳まんこ孕ませてやる、とか…
うぅ…皆雲さんのおっぱいの中に出しちゃった……おまんこって、セックスもこんなに気持ちいいのかな…
(勿論、胸で孕むなんてありえないことだけど、射精の瞬間はそう思っても仕方がないほどの快感だった)
(悔しいのに、辛いのに、ペニスはまだビクッ!ビクッ!と小さく震えていて、皆雲さんの相変わらずあけすけな言葉に反応してしまう)
(今まではある程度言葉を濁してきたつもりだけど、射精の余韻で頭がぼーっとしてつい直接的な単語が口をついて出てしまう)
(皆雲さんが恥ずかしがりもせず寧ろ自分からいやらしいことを言ってくるのに自分だけが変に気を使うのも馬鹿らしいというのもあるかもしれないけど)
(少し皆雲さんの、愛なんてなくても、お金の関係でも、気持ちいいセックスは出来るという考え方に毒されてきているのかもしれない)
それって…撮影用、っていうやつ?…本当に慣れてるんだね…こういうことも、それを撮影することも…
…それとももっと僕を興奮させようとしてる?
分かんないよ…自分でしてる時よりは…濃いと思うけどさ
(豊満な乳房が解放されれば、自分の浅ましい欲望の証拠を見せつけられて、思わず目を背けたくなる)
(けど僕のザーメンで爆乳を濡らした皆雲さんは今まで以上にいやらしくて、ペニスは射精直後とは思えないほど硬く隆起して)
(乳内射精の証拠はザーメンブリッジだけじゃなく、大きいとは言えないけど年相応なサイズのペニス全体がザーメンでぐっしょりになってしまっていて)

…皆雲さんが気になるならさ…もっと僕を興奮させてみてよ…
もっと興奮させてから射精させて、濃くなってるか皆雲さんが確かめればいいじゃないか
…これ、ネットとかで売るんでしょ?協力してあげるよ
(皆雲さんに立ち上がってもらって机の上に腰掛けてもらう)
(僕はといえば撮影していたスマホを手に取り、開き直ったかのように彼女の前にしゃがみこんでスカートの中を覗き込みだし、視線で足を開いてと訴え)
(ここまで散々皆雲さんには手玉に取られて、無様に射精までさせられたんだ、少し位反撃して皆雲さんを恥ずかしがらせてやる…)
(なんて失恋少年のちっぽけな男のプライドがそうさせたのかもしれない)
(今更この程度で皆雲さんが恥ずかしがるはずないと分かりつつ、まだどこか彼女にも15歳の女の子らしい部分があるんじゃないかと期待してしまっていて)

>>906
【お待たせ皆雲さん。今夜もよろしくね】
【その…すぐに童貞卒業もいいんだけど、その前にもうちょっと…ダメかな?】

908皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/18(月) 21:47:40
>>907
多分なんとも思わないと思う。むしろ秋田さんの方が息苦しくなる。
痴漢した相手とクラスメイトとしてその後を過ごすことを考えてみて。
なんか突き出す気になれなかった。顔も忘れたし。名前も聞いていないし。
気持ちよくは…どちらでもないと思う。沢山に見られてる時はそうならない。

じゃあこうならなかったらまともに見られたの?告白してあっさり断られて
クラスメイトとしては一緒に居ないといけない。踏ん切りがつくならそれで良いんだけど。
もちろん。これだって売り物にするんだから。今の秋田さんは動画を見る人の代役でもある。
秋田さんはどういう言葉責めされたいの?ああいうのは好みが分からないと逆にやる気を削いじゃうのよ。
(過剰なほどに女性的な体に反して、言葉の節々には時々毒が見える。
それもただ有毒なだけではなく、教訓を込めたような苦い薬のようでもある。)
(言うなればどこを叩かれたいのか。それを知るまでは言葉の鞭を振るつもりはないと言わんばかり。)

たくさん?多分だけど全員にした。だからみんな同じ。
分かってる。じゃなきゃ売り物にしようなんて思わないもの。
今朝の人がそう言ってた。そう言いながら沢山腰振って乳内射精していったわ。
そうね。興奮させる用でもあって撮影用。全部埋まったまま出されると外からじゃ分からないから。
(この爆乳を好き出来るとしたらやることはだいたい一緒になるし、
彼女自身も買われた時は自発的にコレをする程度には慣れている。)
(彼女が言ったようにパイズリに使った胸の内側以外は精液が見えず、
動画では竿役の声と腰の動きでしか射精を察せない。故にそんな事も覚えた。)

そう?じゃあ今日は秋田さんで濃くなるか試してみる。
(そう言いながらも撮影していたスマホを持たれて、何をするのかと思えば彼の希望を聞くことに。
爆乳と比べたら幾分かおとなしいが下半身の発育もかなりのもの。大人に激しく抱かれても支障無さそうと思わせるほどに。
机に座って足を開いてとの誘導に言葉もなく応えると、「これでいい?」とでも言わんばかりに素直に足を開け、
ブラジャーと同じ真っ赤な色が見えるが到底下着の役割をしていると言えない頼りないにも程がある面積で、
雌穴の部分こそ隠されているがそこ以外はかえって見せ付けるような…これから男に抱かれるための下半身を見せる。)
(机に後ろ手をつく姿勢になると搾り取って間もない精液が細いお腹まで垂れ落ちていく様子まで見えて、
カメラに女の部分をさらけ出しているにも関わらず、喜怒哀楽のどれにも振れていない顔で彼を見ている。
まるで服や下着なんて「社会で必要だから着ているだけ。」そう言わんばかりに裸でいることに疑問の無さそうな顔だった。)

【お待たせ。随分書いてくれたのね。嬉しい。】
【これは秋田さんの勇気をお代に私を買った。そう思って。だから大丈夫。】

909秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/18(月) 22:35:11
>>908
……
僕との思い出も皆雲さんにとっては他と変わらないただの商品ってことなんだ…
もう分かってたことだけどさ…じゃあ僕が欲しいって言ったら売ってくれるんだ?
僕とのも、僕以外の人とのも…
(確かに皆雲さんの言う通り、彼女の本性がこうでなくイメージしていた通りの女の子だったとして、断れていたことには変わりなく)
(そうなったら彼女の言う通りまともに見られなくなっていたことだろう)
(そういう意味では彼女が売女だったことは良かったのかも…思わずそんなことを思ってしまう)
(幻滅して軽蔑し始めている子にそんな正論を言われ言い返せずに悔しそうに目を背ける)
別に、そんなのないよ…僕は皆雲さんと違って経験なんてないんだから自分でも分かってないしね
そういうのも探ってみたら?皆雲さんを買う人全員がちゃんと話ししてくれるわけでもないでしょ?
(やろうと思えば本格的な言葉責めだって出来るような口振りに、彼女と自分の絶望的なまでの経験値の差に不貞腐れたようにそう言ってしまう)
(パイズリで乳内射精をたっぷりしておいて情けないことこの上ないことだと恥ずかしさもあってますます不貞腐れたようになってしまう)
…はは…皆雲さん、僕にやる気を出してほしいの?
失恋直後のクラスメイトに厳しいんだね…
(僕の気持ちをどこまで推し量ってくれているのかも彼女の無表情な顔からは分からない)
(けど皆雲さんは最初に告白した勇気に免じて、と言っていたし人の感情が全く分からないというわけでもなさそう)
(分かりかけていた皆雲さんという人がまた分からなくなってきて困惑したような表情になって)

今朝…うぅ……じゃあ…その痴漢も僕と同じように乳内射精したんだ…
…売り物…自分のおっぱいのことなのに、そんな風に言いきれちゃうなんて…
動画を買う人のニーズまで考えてるなんて、すごいね皆雲さん
(射精した時に考えることなんて僕も痴漢も同じかとますます自分が情けなくなってしまう)
(皆雲さんの爆乳にはそれだけの魅力があることは認めざるを得ないし、実際気持ちよかった)
(事もなげに自分の体は売り物だと言ってのけ、自分を直接抱いている相手だけでなくハメ撮りを購入した客にことすら考えてるみたいで)
(お金を払ってくれるなら直接抱こうが動画を買おうが何の差もない同じ客…そんな彼女のどこまでも売女な思考回路が少し怖くなりつつも)
(眼の前で拡げられる爆乳に視線は釘付け、15歳の少女が雄の欲望に穢され染められている姿は確かに興奮する)

……断らないんだね、やっぱり
(断ってほしいとどこかで望んでいた僕の希望を素気無く打ち砕いて皆雲さんは机に腰掛け足を広げていく)
(羞恥心は何も感じられず、見えてきたのはブラと同じかそれ以上に淫猥な下着)
(自分で見せるように仕向けておいたくせに、教室でこんなことをクラスメイトにさせている罪悪感に複雑な顔になり)
下着も赤なんだ…でもアソコ、見えちゃいそうだね…
僕…初めて見る女の子のアソコ…おまんこがこんな形になるなんて思ってもなかった…
(AVではモザイクでハッキリとは見えなかった秘部を目の当たりにしてドギマギとしてしまう)
(勢いで言っては見たもののこの先どうすればいいかなんて分からない、と思わず皆雲さんをすがるような目で見てしまって)
(感情の見えない表情で見つめられ、口をパクパクさせてから意を決し…)

…ね、ねえ…じゃあ…そのままそこで下着も脱いでよ…
脱いで僕におまんこ、拡げて見せて…
カメラに向かって拡げてる皆雲さんと…その…うぅ……キスとか…
(スマホを皆雲さんの真正面の位置の机に立て置くと、横から勃起したモノを晒したままで皆雲さんに近づく)
(耳まで真っ赤にしながら断られたらどうしようと内心ドキドキしすぎて、きっと皆雲さんにもバレバレだろう)
(それでも僕だって他の男と同じように皆雲さんを好き勝手抱いてやる、と爆乳を今度は自分の意志で揉み)
(彼女の下半身をチラチラと見ながらゆっくり、恐る恐る顔を近づけて行って)

【ごめんね、無駄に長くて読みにくいレスで…】
【僕のちっぽけな勇気なんかで皆雲さんに釣り合うのか分からないけど…お言葉に甘えさせてもらうよ】

910皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/18(月) 23:22:51
>>909
何度でも言うけど私には誰でも同じ。
だから欲しいって言ったら売る。体でも動画でも。
でも告白した勇気で売れるのは体まで。動画は後でお金で買って。
(これで今回の行為の動画を彼の物として押し付けては、
良くない感情を残しそう…彼女がそう考えたかは定かではない。)
言葉責めのさじ加減は難しい。セックスのやる気まで無くなることもある。
でも今は秋田さんはクラスメイトでお客様で…例えば今だけ彼女のフリをされても辛いでしょう?
(売女として後腐れというものを出来る限りは残したくないとでも言うかのよう。
まして彼はクラスメイトとしての私を今後も見る事になるのが決まっていて…
表情こそ読めないが彼女なりに思い悩んでいるように見受けられる。)

そう。同じようにね。これで秋田さんも私の考えが少しは分かったんじゃない?
みんなそれにお金を落としている。15歳の女の子にパイズリされて乳内射精する。
15歳の女の子に生で入れて中に射精する。その動画の方にも。
(男なんてどれも同じという意味では平等・公平とも言える。それが全く持って正常ではないとしても。
自分は売り物・商品・正玩具。もしかすれば人間とさえも思っていないのかも知れない。)

今の秋田さんはお客様よ。その間は私に命令したって良い立場。
じっくり見たら?減るものでもない。そのうち誰かとする時の予習とでも思えば良い。
(そう告げた後に彼からの言葉に首を縦に振って答え、
スカートの中に人差し指を滑り込ませると、真紅の小さい下着を引っ掛けて戻ってくる。
案の定というべきか秘部を隠す部分以外も面積が頼りなく…紐という方が適切ですらある。
そして無造作に自分のブラジャーと同じ場所に放り捨てた。)
(次は…と机の上に腰掛ける体勢を取り、両手でピースサインの形をとると、
申し訳程度に隠れていた秘部にあてがい、袋でも開けるかのように中を見せつける。
そこはどう考えても使い込まれているはずなのに、白い肌と対比するようにピンク色の…15歳の娘の穴だ。)
(キスのために近づいてくる彼を見据えてこそいるが、一切顔を背ける様子を見せない。
かと言ってキスを受け入れるように唇を突き出すわけでもない。その様子は凄まじく精巧な人形ではないかと思えるほど。
だが彼の手を楽しませるその爆乳が彼女が紛れもなく血の通った人間だと証明する温かさと柔らかさと重さで出迎えて。
唇こそ許すものの目を伏せて恋人めいた振る舞いをするわけでもない。ただ唇と唇での愛撫とでも言いたげだ。)

挿れたい?生で良いわよ?私で秋田さんの初めても置いていったら良い。
(彼女はそのまま次の行為へと案内する。まるで次の手順・次の問題ですとでも言うかのように。)
(初セックスの相手にはあまりにも極上ボディ。だがあまりにも喜怒哀楽の薄い相手であって…。)

【気にしないでちょうだい。これは私にも試運転。経験になるもの。】

911秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/19(火) 00:13:18
>>910
……皆雲さんだって彼女のフリなんて出来ないんじゃない?
演技上手そうじゃないし…ここまで徹頭徹尾ドライに自分のことを商品扱いしてるの見せられてるし…
皆雲さんってセックスはしてもデートなんてしないでしょ…ラブホには行っても遊園地だとか買い物だとか興味なさそうだし…
ああもう…何言ってるんだ僕は…ごめん…別に皆雲さんを困らせるつもりじゃないんだ
(ここまで幻滅させられて、それでもなお未練があるのか、頭の中で彼女になった皆雲さんとデートしている光景を思い浮かべてしまう)
(彼女には彼女なりの思いや感情があることなんて当たり前のことなのに)
(皆雲さんをなじるようなことを言ってしまって少し後悔)

!?え…ちょっ!今なんて…!
な、生で入れて…!?……っ!……う、ぁ……
そ、そんなことしてたら…皆雲さん、妊娠しちゃうかもしれないじゃないか…
(意識的に考えないようにしていたのかもしれないが、彼女が不特定多数と肉体関係にあると知ってなお最後の一線は越えていないと思っていた…思いたかった)
(だけど皆雲さんはただセックスするだけじゃなく、生で、中に射精することまで許可しているという事実にこれまでで一番強い衝撃を受け鼓動が一気に跳ね上がる)
(膝が震えて視界が歪んでいくような感覚さえ覚え、また涙目になって皆雲さんから目を背ける)
(皆雲さんが誰にでも膣内射精させている事実が悲しくて、この場から逃げたしたいくらいなのに)
(自分にもそのチャンスが、ともすれば今すぐにでもそれを実現できそうな生々しい現実がペニスを硬くさせる)

……お金なんて僕は払ってないのに…でも皆雲さんは僕のことお客様っていうんだ
じゃあ…じゃあ僕も皆雲さんに生で入れて…中に射精する権利があるって、そういうこと?
そう…じゃあ見せてもらうね、皆雲さんのおまんこ…売女まんこ
…綺麗なんだね皆雲さんのここ…本当にここに色んな男のモノを挿れさせてるんだ
(隠すどころか自ら見せつけるように秘部を拡げていく皆雲さんが誘惑してきてるのに全く持って嬉しくなくて)
(初めて生で見る女性器を前に逆に少年の心は冷えていく…なのに悲しいかなペニスは乗り気になっていて)
(死んだような目で改めて見つめる皆雲さんの秘裂は素直に綺麗だと思えて、触ってみたい、挿入したい、と思ってしまう)
…んっ……ごめん、皆雲さんにとってはキスなんて意味のない行為だったね
上手な人なら愛撫の一部になるんだろうけどさ…僕、童貞だから…ははは…
(こちらから唇を重ねても無反応、抱きしめて舌を伸ばして差し込んでも皆雲さんに感情の揺らぎは見えない)
(少し強めに爆乳を揉んでも同じ様子で、ここまで徹底されるともう乾いた笑いしか出てこないくらいで)
(これ以上キスしたって虚しいだけだとばかりに唇を離すけど、未練がましく爆乳から伝わってくる体温にすがって乳房は揉み続けていて)
(なんとも言えない表情になりながら再び拡げられた秘部に視線を送ると…)

本当にいいんだ…生で挿入しちゃって…………ふぅ……
…さっき誰かとする予習と思えばいいって言ったよね?
じゃあ皆雲さんの体で練習させてもらうね…
(好きだった子にセックスを誘われ、しかも生でいいとまで言われているのに全く心は高揚してこない)
(それどころかこれから自分がするのは本当にセックスなんだろうか、そんな疑問さえ浮かんでくる)
(きっと皆雲さんの体は最高に気持ちいいんだろう…彼女とするセックスはパイズリ以上に濃いザーメンを射精してしまうだろう)
(もう僕の中にはそんな下衆な思いに頼るしかないくらい感情は壊れてしまっていて)
でもごめん…これ以上皆雲さんの顔を見てるの、結構キツいかも…
後ろから…皆雲さんの顔が見えないようにしてさせてよ…
(選んだのは彼女の顔が見えない体勢での初体験)
(彼女の冷たい目で見つめられながらなんて耐えられそうにない)
(後ろを向く皆雲さんの背中を、お尻を、極上ボディを見てるのに、全然現実感がなくて)
(本来なら初セックスで当然あるべきだろう期待も不安も感じなくなっていて…)

【皆雲さんの追い詰め方と言うか、僕の脳の壊し方がエグくて…】
【でもきっと…皆雲さんは僕がどんな状態でもきっちり気持ちよくしてくれちゃうんだろうな、って】
【正面から見つめながらのほうがやりやすかったかな…?】

【ごめん、今日はここで時間切れかも】
【明日…もう今日だけど、今日も21時には僕は来られると思うけど皆雲さんはどうかな?】

912皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/19(火) 00:19:44
>>911
【もう日が変わっていたのね。じゃあ今日も21時からでお願い。】

【そこまで言われるとロールする側もしんどいんじゃないかと思う一方、
彼女というキャラとしてはこれ以上ないくらいに意図した動きになってると思う。
…その期待に沿えるように気持ちよくはする。】
【バックからでも秋田さんがしたいならそれで大丈夫。
…とはいえ私の目を見たくなくてバックからにした秋田さんが、
彼女の目に見下されながら、爆乳を弾ませる騎乗位されてどうなるかも気になる所。】

913秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/19(火) 00:24:36
>>912
【ありがとう、じゃあ今日の21時にまたよろしくね】

【うん…ある意味物凄く希望通りになってるというか…】
【だからこのまま続けさせてくれると嬉しい】
【…その…気持ちよくしてもらえるのも、期待してる…】

【正直、どんな体位でもどうなるか気になっちゃうと思う】
【例えばだけど、バックでしてたんだけど童貞で上手く出来なくて僕が仰向けに倒れちゃって…】
【まだ終わってないって皆雲さんに乗っかられて搾り取られる…なんてどうかな?】
【少し都合の良い展開だけど…皆雲さんに見下されながら、って想像したらゾクッてしてしてみたくなってきてて…】

914皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/19(火) 00:34:16
>>913
【(時間の方を手帳へメモしました】

【それなら心配不要ね。存分に秋田さんの脳を壊しましょう。
彼女に乗られたい?でも脳を壊すなら欠片も残らない方が秋田さんのためね。
というわけで秋田さんが仰向けに倒れたならそのまま乗るという筋書きにする。】

915秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/19(火) 00:36:59
>>914
【うん、やるならもう徹底的にやっちゃってよ】
【…下から見て皆雲さんの顔って見えるのかな…いくら皆雲さんが爆乳っていっても流石に騎乗位の角度なら見える、よね…?】

【それじゃあ今夜もありがとう、皆雲さん】
【21時にまたね、お休みなさい】

【スレお返しします】

916皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/19(火) 20:53:05
>>911
確かにそうね。そこばかりは秋田さんの言うことが正解。
でもセックスの最中に彼女のフリ…手を繋ぎながらとか、しがみつくみたいにするとか。
して欲しいならしても良い。けど後で空しくなっても知らない。
(ラブホには行くしヤる事はヤる。でもデートとかには興味ない。まさに100点の解答だった。
これ以上なく性欲は満たされても、告白を断った相手からそんな事「だけ」はされる…
彼の精神的に大穴が空くだろう行為をおいそれとは勧めなかった。)

デキないようにしてる。薬代はかかる。でもその分多く取れる。収支プラス。
さっきの先生と実習生さん。奥さんや彼女は中出しさせてくれないみたい。
そう考えるとまるでその人達の代わりの穴って感じ。別にそれでいいけど。
(他に女がいる相手に中出しさせる嫌悪感も罪悪感もまるで感じていない様子で言ってのける。
妊娠する事を当然理解して対策は講じてこそいるものの、
 「その方がお金になる」彼女には中出しさせる事なんてそれ以上でもそれ以下でも無かった。)

そうよ。秋田さんもお客様。お金の行き来がないなら招待客って言えば良い?
もちろん。したくないなら良いけど。こんなの売女の使い古しに出すなんて嫌だって断る権利もある。
好きにしたら良い。私の胸を触ってる方が好きならそれで構わないし。
(「それにフェラにも散々使ってる。そう思うならキスは止めておいた方がいい。」と内心は思いつつも、
多分男のやる気を削いでしまうような言葉だからとしまってはおいて。)
(冷ややかとは言えないが温かいとは到底思えない顔付きで見据え、
それと裏腹に彼の手の中の感触は底を感じさせないほどの柔らかさと温かさが出迎える。)

いいわ。練習台にしなさい。秋田さんのしやすい体勢で良い。
最初は私の胸でも好きにしながら、秋田さんが気持ちよくなることだけ考えて。
(顔を見たくないという言葉にも特に否定せずに机に上半身を預けるような姿勢を取ろうと…
する前にカバンから取り出したウェットティッシュで乳内射精させたそれは拭い去る。
その後に改めて机に体を預けると爆乳が机で潰れる卑猥な光景を彼の目に入れさせる。
あまりの爆乳のせいか上半身を机に預けているのに背中側からでもはっきりと視認できる程で…。)
(セーラー服もスカートも付けたままだが上下の下着はつけておらず、
教室での行為というのもあいまって最早そういうアダルトビデオだと言われても違和感は薄い。
男ならば一度は考えるような行為そのもの。だがお互いの身体と心の温度差は凄まじいものであって。)

【少し早いけど秋田さんの為にお返事をおいていく。】

917秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/19(火) 21:00:48
>>916
【こんばんは皆雲さん、今夜もよろしくね】
【返事ありがとう、こっちの返事今から書くから待ってて】

918秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/19(火) 21:53:51
>>916
そういう問題じゃ……!
…そりゃ、男だったらなんだかんだ言っても中に出したいと思うけどさ…そこまでしてまで皆雲さんはお金が欲しいの?
代わりの穴だなんてそんな言い方…皆雲さんは女の子であってオナホじゃないんだよ?
(皆雲さんがどう思おうがその人達にとっては確実に不倫、浮気なわけで…)
(でも、それでも皆が中出して、おまけに恋人との性事情を皆雲さんに喋ってるってことは、皆、皆雲さんの考え方を少なからず受け入れて)
(皆雲さんのことを性処理道具として扱ってるってこと……自分はまだそんな風には割り切れない)
(皆雲さんも皆雲さんを抱いている男たちも、僕とは考え方も倫理観も違いすぎて僕の方がおかしいんじゃないかとさえ思ってしまう)

……招待客?…はは、なにそれ……
したくない…わけないじゃないか…そりゃあ好きな子とセックスしたいよ!
…皆雲さんのおっぱい、柔らかくて温かい…
(彼女にとってはただ事実を述べているだけなのだろうけど、僕にとってはとても辛辣な言葉に聞こえてくる)
(「したくないなら良い」「断る権利もある」「好きにしたら良い」…言葉を重ねられるたびに、皆雲さんとはどれほど体を近づけようとも心は近づけないのだと痛感させられる)
(選択権は確かに彼女の言う通り僕の方にあるのだろう)
(けど、僕が本当に一番選びたいものだけは彼女は絶対に差し出してくれない)
(全身を包む寂寥感を誤魔化そうと余計に爆乳を捏ねるように揉み始め、反応してくれないと知りつつ乳首を指で摘んでみたりして)

………うん
(やっぱり皆雲さんは見ただけで勃起してしまいそうな極上ボディで、ペニスが悲しいほどに反応してしまう)
(一体何人の男がこの淫猥極まりない肢体を堪能してきたのだろう…)
(机で潰れ卑猥な形になる爆乳に視線を這わせ、彼女の助言通りに手を伸ばして後ろから横乳を撫であげていく)
(当然スマホでの撮影は続いていて、きっと事情を知らない男から見たら最高のAV女優に見えるだろう)
皆雲さん、お尻もエッチだね…
んっ…ここ、だよね…?んんっ…はぁ、はぁ……ん、上手く入らない…ぅ…
(元々大して捲る必要もないくらい短かったスカートを軽く捲れば、爆乳に負けないくらい性的なヒップが露わになる)
(さっき脱ぎ捨てた紐下着を履いていたら逆により扇情的だったかな、なんて定まらない感情の中で思ったりしながら)
(腰を手で掴んで、秘部の割れ目に勃起したモノを押し付ける)
(もう今更、本当に生でいいのかなんて確認する必要もない…彼女の口からもうくどいくらいに何度も説明されたのだから)
(とはいえ、知識として知っているのと実践は違うようで、中々上手く挿入できず膣口に亀頭を何度も擦り付けて悪戦苦闘)

はぁ、はぁ…くそっ…くそっ…!もっと脚拡げてよ皆雲さん…!
んんっ…!く、あ……うぁ…〜〜〜〜〜っ!!
(勿論上手く挿入出来ないのは自分のせいなのだが、心の苛立ちのままに完全に八つ当たり状態で声を荒らげ)
(強引に足を開かせ、結果的によりAVらしいポーズにさせてしまって)
(そんなことに気付く余裕もなく、必死でペニスを膣口へと押し付け、ようやく…)
はい…った……んく、うぅ……
これが…セックス……ん、んっ……は、はは…なんだ…こんな簡単なこと、だったんだ…
(パイズリで一度出していなければ恐らく挿入しただけで射精してしまっていたことだろう)
(皆雲さんの、15歳の女の子の中はそれほどまでにキツくいやらしく気持ちよくて)
(でも心の中はますます寂しさで満ちていき、皆雲さんに顔を見られない格好で本当に良かったと思う)
(たどたどしく腰を揺らせば、生で挿入している感触が一気に襲いかかってきて、その快感は言葉には出来ないほど)
(初めての快感と壊れそうな心のせいで膝が勝手に震えてしまう)

【すごく遅くなっちゃってごめん】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね皆雲さん】

919皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/19(火) 22:27:43
>>918
あればあるだけ困ることはないでしょ。それと基本的にはタダではさせないってだけ。
オナホ同然でも構わないのよ。今から秋田さんがしようとしてる事…それは私にとってはその人達としたのと何も変わんない。
(特段お金に困っているわけでもない。あくまでも性行為の…自分の身体を性処理に貸し出した事への代金。
なんやかんや言いつつも性欲に抗えない彼。彼女や妻の代理として私を使った人達。彼女には貸した先が違うだけ。)

お金を取らない。だから招待客。
したいなら遠慮しないで良いの。この体の全部は今秋田さんのものよ。
その手の中の胸だって。指が食い込むほどにしたっていいんだから。
(わざとらしくこの体の全部なんて言っている。それは当然心は一切許すつもりはない…というより興味がないという現れだろう。
乳首をつまめばしっかり心地よい硬さを持って返し、凄まじく巨大なマシュマロのような乳房の感触も返して…
今の彼女の体だけは本当に彼のものという事に偽りもなかった。)

そう?良く見てるのね。もう少し落ち着きなさい。それじゃくすぐったいだけよ?…。
どう?秋田さん。私の中の…好きな子の感触。告白した勇気には相応しい物なんじゃない?
ほら?秋田さんの好きに動いていいのよ。腰でもお尻でも掴みながら奥まで打ち込んで。
(爆乳と比べたら目立たないもののこちらも到底15歳のボリュームではない。
大人との激しいセックスを受け止めるために実ったとしか思えない代物で。)
(声を荒らげて足を広げろという秋田さんの命令に声もなく応じる。
足を開かされる一方で「ここに挿れなさい」とでも言いたげに後ろ手の状態で穴を広げて見せて…)
(彼が入ってきたのを感じるとその手を机側へ戻して、顔は向けないように気遣いながらも声は聞かせる。
見た目こそ15歳の少女のそれだったが、その内側はこれでもかと男慣れしたキツくも柔軟な感触が迎え撃ってくる。
決して大きい訳では無い彼の勃起にも無数の襞が貪欲に蜜を垂らしながら食らいつく。)

【書き終わったら結果的に少し削ることになった。今夜もよろしくね秋田さん。】

920秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/19(火) 23:14:09
>>919
はぁっ…はぁっ…!
好きな子の感触…?何言ってるの?
僕が好きな子はこんな誰にでも…痴漢にすら股を開いて中出しされまくってるような子じゃない!
こんな…こんな売女なんかじゃ…!
(好きな子の感触と言われカッとなって思わず強く腰を突き出し、豊満なお尻に腰を叩きつける)
(これ以上幻滅させないでくれと言わんばかりにがむしゃらに腰を振れば、いやらしく男慣れした膣襞がペニスを締め付けてきて)
(悔しいのに今まで生きてきた中で間違いなく一番の快感で、声が震え肉棒が膣内で情けなく痙攣して)

んっ…んんっ!全部、入った……はぁ、ふぅ…!
言われなくても好きに動くさ!いいからちょっと…んっ!黙っててよ…!
(こっちは気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうなのに、皆雲さんは挿入前と全く変わらない声と態度で接してきて)
(自分一人がこんなに必死になっているのが情けなく感じてしまい、もう兎に角行為に集中しようとして)
(横から改めて爆乳を鷲掴みにし、これまで以上に力を込めて乳房を握りしめれば指の隙間から柔らかな乳肉がはみ出してくるほどで)
はっ、あっ!…うぅ……皆雲さんは僕のこと好きでも何でもないのに…どうしてこんなことしてるんだ、僕…
責任も取れないのに…女の子に生で挿入して…ん…!
くそぉ…おまんこ、気持ちいい…恋人でもないのにセックス、気持ちいい…!
(体中を駆け巡る快感は間違いなく本物で、やっぱりセックスするのに心なんて必要ないのかと思い知らされてしまう)
(涙を零しながらも腰を振りお尻に叩きつけ続けるけど、悲しいかな僕のサイズでは彼女の一番奥には届きそうになくて)

皆雲さ…んんっ…そんな締め付けられたら…は、あっ…ああっ!
皆雲さんの中…濡れて、る…?
(ピストンを繰り返すうちに漸く彼女の膣が濡れていることに気付いて、一瞬だけ彼女が僕で感じてくれているのかと嬉しくなるけど)
(きっと彼女のことだ、これはただの生理反応とか素気無く言ってくるだろう)
(童貞を喪失したばかりの僕に彼女の性感帯を見つけ出すことなんて不可能だろうけど)
(それでもなんとか、せめて喘ぎ声の一つくらいあげさせたいと無理をして腰を捻って…)

…っ!あ…抜け……うわ…!!
(バックという突くだけならさして難しくもないはずの体位にも関わらず、変に腰を動かした結果)
(引きすぎたペニスは膣から抜け、愛蜜を飛び散らせ)
(僕自身も勢いでそのまま床に尻餅をつくことになり)
………は、はは…ははは…ダメだ…
こんなにお膳立てしてもらっても僕にはセックスの一つもまともに出来ないんだ…
…ごめんね、皆雲さん…途中、酷いこと言っちゃって…
(そもそも失恋直後の上に完全に失敗となってしまった初体験で心がポッキリと折れてしまったのか)
(流石の彼女もこれでもう呆れて去っていくだろうと、立ち上がることも出来ずに力なく項垂れ)

【ちょっと強引だけどこんな感じで…】
【…これで騎乗位で見下されながらザーメン搾り取られたら、心が折れるどころじゃないね】

921皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/19(火) 23:50:45
>>920
さっき自分で言ったことじゃない。好きな子とセックスしたいって。
その調子よ。私は多少乱暴にされる方が好き。慣れてもいるし。
(がむしゃらでテクニックも何もない突き。とはいえ彼女には決して悪い印象ではない。
最初は大人しくてもその内誰もが獣になってこの肢体を求めだす。そしてそれに応えるだけ。
彼の当然の罵りに「止めておく権利はあげたつもりだけど?」口にしていないけどそれは思っていた。)


(黙っててと言われれば当然のようにそれを受け止めれば、
本当にオナホール同然に使われるだけの人形と化したかのよう。)
(それでもただ使われるだけではつまらないとでも思ったのか、
はたまた勇気というお代に相応しくないと考えたのかは定かではないが、
上半身を揺することで手の中の爆乳を縦横無尽に弾ませて楽しませ、
バックから犯されている側でも左右に浅ましく腰を振って、一度捉えた勃起を射精まで離すまいとしている貪欲な雌…
男を射精に導く事で報酬を得る自他ともに認める売女なのだと知らしめるかのようで。)

言ったでしょ。私は男の人を責めても興奮するって。濡れ方が足りないと思うならもっと激しくして。
痛そう。…無茶するからよ。まぁ。好きにしてなんて言った私の責任もあるけど。酷い?何のこと?事実を述べられただけだもの。
(自分の尻肉に打ち付けられる音ではなく、どさりと何かが落ちた音が後ろからいきなりして。
自分の中の感触が無くなったのを感じつつも振り返ると、呆れすらも感じない…何ら変わりない表情で彼を見下ろしていた。
更には黙れと言われようが売女呼ばわりされようが全くもって気にも留めていない様子だった。)

まだ中に出してないでしょ。そのまま横になってて。それで私に任せてくれれば良い。
(すたすたと彼に近づくと彼の肩をそっと押して仰向けに倒す形にして。
どうするのかと思えばそのまま彼の股間をまたぐ形で…自分の秘部を目視さえせずに勃起に狙いをつけ、
温度を感じない顔付きで顔を見据えたまま、ぐちゅぷ…と秘部で上から勃起を飲み込むように再び自分の中に沈めて。)
(彼の手首を取るとセーラー服からこぼれ落ちる爆乳へと引っ張り込む形で手を押し当てさせつつ、
腰を上げては落とすことで彼の勃起へ膣襞で愛撫を施すようにしていく。
セーラー服とスカートだけ付けた爆乳美少女が生ハメで腰まで振ってくれる…
望んでも簡単な手に入らないような肉欲の満たし方を、あまりにもあっさりと堪能することとなりつつも、
ここまでしてくる相手なのに笑み一つよこさない…心は空虚なのに性欲だけを過剰に満たさせる異様な光景を繰り広げて。)

【それで大丈夫。打ち合わせ通りよね。
どうせだから表情変えないままで恋人繋ぎでおっぱい押し付けでもする?多分めちゃくちゃ効くわよ。】

922秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/19(火) 23:57:17
>>921
【なら良かった……エグいこと考えつくね、皆雲さん…】
【そんなことされたら本当に欠片一つ残らず亡くなっちゃいそう…】
【最後の瞬間だけ名字にさん付けじゃなく名前呼び捨て、とかね】

【今日も楽しかった、ありがとう】
【明日は皆雲さんの予定はどうかな?】
【僕は21時からなら大丈夫だけど…連日でキツかったら遠慮無く言ってね】

923皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/20(水) 00:14:15
>>922
【最後の瞬間…私はなんやかんや中出しされて気持ちよくなるからその瞬間?
とにかくその瞬間だけ秋田さんじゃなくって悠人って呼ばれたい。それを心得ておく。
恋人がセックスでしそうな事は知っている。知識として。いいえ…売女のテクニックとして。
…どうせなら中出しセックスの後のダメ押しに膝上パイズリとかしたいんだけど。恋人ごっこの一環として。】

【じゃあ今回も21時に待ち合わせでお願い。】

924秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/20(水) 00:22:32
>>923
【うん…そんな感じ】
【ここまで脳みそ破壊されてからの恋人ごっこ…徹頭徹尾、売女なんだね皆雲さん…】
【…僕に断る理由なんてもうないよ。ごっこ遊びでも、夢を見られるなら…】
【爆乳を一番活用できるパイズリは皆雲さんの最大の武器だろうしね…他の男と同じでそうして君の体にハマっちゃうんだろうな…】

【それじゃあ21時にまたよろしくね】
【改めて今夜もありがとう、お休みなさい皆雲さん】

【スレお返しします】

925皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/20(水) 00:26:13
>>924
【それではまた明日…もとい21時間後。お疲れ様。】

926皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/20(水) 20:59:16
【秋田さんをお出迎えということで待機する。】

927秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/20(水) 21:01:21
【皆雲さんと使わせてもらいます】

>>926
【こんばんは皆雲さん、今夜もよろしくね】
【ごめんね、まだ続きを書けてないからもう少し待っててもらっていいかな】

928皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/20(水) 21:02:58
>>927
【いらっしゃい。問題はないわ。このまま待ってる。】

929秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/20(水) 21:44:25
>>921
っ!ぅ、うぅ…
(皆雲さんが体を揺らせばそれだけで爆乳がこれでもかとばかりに卑猥に揺れ、手からも目からも興奮してしまう)
(離れないように乳房に指を食い込ませれば余計にこの爆乳が如何に雄を昂らせるためのものかを実感させられて)
(その上腰を振り返されれば僕がただ前後に出し入れしていただけの時とは比べ物にならない快感が襲いかかってきてうめき声が漏れてしまう)
(まだ15歳の少女が一体どれほどの数を経験すればこんなにも淫らで扇情的な動きが出来るのかと思うと空恐ろしく)

〜〜〜〜〜!
はぁ、はぁ……無茶しなきゃ、皆雲さんを気持ちよくさせられない…
(ペニスが抜け尻餅をついて倒れてしまったら流石に皆雲さんもこちらを振り返ってきて)
(本当に情けない姿を晒してしまっていることに打ちひしがれ、無力感に苛まれる)
(それでも皆雲さんは何も変わらず、まるで何も起きていないかのような表情をしていて)
(自分がしていたことが皆雲さんに何の感情も起こさせない無意味なことだったのだと突きつけられ)
(いっそのこと呆れられたり嘲笑されていたほうがまだましだったかもしれないと、ますます惨めな気分になり)

…?なに…もう良いでしょ…やっぱり僕には皆雲さんとセックスする資格なんて…
え?…ちょ、ちょっと…任せるって、皆雲さん何言って……っ!?
(これで終わりだと思っていたのはどうやら僕だけだったようで)
(皆雲さんは何の躊躇もなくノーパンノーブラセーラー服のまま近づいてくると僕を押し倒してきて)
(言っている意味が理解できず困惑している内に仰向けに倒され)
(止める暇もないくらいスムーズな動きで僕の上に馬乗りに跨り勃起を腟内へと挿入してしまう)
ぁ…う…は、あ……やっぱり、すごい…皆雲さんの、中……んぅ…!
待って…何して…あ……
(これは所謂騎乗位ってやつなんじゃないかと頭の中で考えている内に、次は手を取られ)
(制服の中へと引っ張り込まれて乳房を掴むような格好になってしまう)
(さっきも揉んではいたが、こうしてハッキリとセーラー服の中に自分の手が入っているのが見えるとすごい背徳感で)
(頭では手を戻さなきゃと思っているのに、勝手に手の平が乳房を包み込み、指先が乳肉の中に食い込むほど強く鷲掴み)

あっあっ…ダメ、皆雲さん…!こんなの、気持ち良すぎる…っ!
〜〜〜〜!なんで…なんでこんなことするの…!
(皆雲さんが腰を上下させれば、膣襞がペニス全体を淫猥に扱き上げてきて、膣内でビクッ!ビクッ!と強く肉棒が震える)
(バックの時とはまた違う、締め付けで引っ張り上げられるような感覚に自然と腰が軽く浮いてしまう)
(ただでさえもうトラウマレベルの出来事ばかりなのに、皆雲さんは容赦なく追い打ちをかけてくるようにしか感じられず)
こんな…凄いのに…気持ちいい…のに…皆雲さんは…変わらないんだね…んくっ…!
(上下の動きで爆乳が淫らに揺れてよりずっしりした身の詰まっ重さを感じ、たペニスからは物凄い快感が押し寄せてくる)
(だが視線を上げればそこにはただ淡々と「お仕事」をこなしているだけの皆雲さんの顔)
(皆雲さんは自分を売女だと認識してるけどいくら売女だって生ハメセックスをしている真っ最中にここまで無表情でいられないだろう)
…ん、んんっ…!激し……皆雲さん、そんなされたら、本当に…!
本当に中に出しちゃう、から…やめて…
(このままではそう長く持たずに本当に皆雲さんに膣内射精してしまう)
(例え他の男がどうであろうと自分の手で好きな人をこれ以上汚したくない…そんな思いが口をついて出て)
(僕のペニスを咥えこんで淫らに、けれど無表情に見下してくる皆雲さんを泣き出しそうな表情で見上げ)

【お待たせ、皆雲さん。改めて今夜もよろしくね】
【色々言ってるし、泣きそうな顔になってるけど、ペニスはきっちり皆雲さんの極上ボディとテクニックに反応しちゃってるから…】
【遠慮なく搾り取っちゃってね】

930皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/20(水) 22:15:54
>>929
それは違う。秋田さんが気持ちよくなることが先。
貴方は私を使うために買ったんだから。それを考えて。
(私を気持ちよくしようとする事に対しての解答がコレ。
まるで「オナホールを気持ちよくしてどうするの?」とでも言わんばかり。
自分の快楽よりも買ったお客の快楽が優先。良くも悪くも売女でしかない。
カラダはおいておいても心までは決して手に入らないのだと幾度も突き付ける。)

これはお店のサービスとでも思えば良い。
するって言ったのに最後までしないのは中途半端で私も納得出来ない。
秋田さんはただ気持ちよくなって私の中に出せば良い。
(私の事は変わらないと言ってくる彼に「顔はともかく中は濡れててやる気満々なんだけど?」
そういう代わりにお腹に力を入れて、ただでさえ狭い腟内を強く絡め、売女そのものの身体だと知らしめる。)
(セーラー服の中に手が入ってきてるのに気がつくと、自らセーラー服をまくり上げ…脱ぐのかと思えば途中で止めてしまう。
下乳を見せつけるような…逆に全て脱ぎ捨てるよりも扇情的ですらあるかもしれない。
更には彼の手がそこに入り込んで揉んでいるという一度見たらそうそう忘れないような鮮烈な光景を叩き付ける。
表情こそ変えずとも腰の動きは徐々に激しさを増して行って、捲れ上がる途中だったセーラー服も乳首まで飛び出しそうだった。)

良いわ。気持ちよさそう。
ねぇ。玲の中に出して…悠人の精液を私の中に頂戴。
(中出しを拒む男という少々滑稽な光景を無表情に見下ろして、
腰の動きを一切止めないどころかスパートをかけてその命令を拒絶する。
トドメとばかりに前傾姿勢になれば、彼の上半身に彼女の爆乳が押し当たって、
セーラー服の中にあった彼の手を掴んだと思えば、所謂恋人繋ぎで指を絡みつかせる。
白くて細い紛れもなく15歳の女の子の指。デートも告白も受けず、普通に手を繋ぐ事は敵わないだろうに。
更にはよりによってこんな時にだけ他人行儀な名字ではなく、名前で呼び捨てる恋人の真似事までして精液を吐き出させんとする。)

【最後だけコレってのは中々…お互いえげつない真似を考えるわね。これに乗っかる私も私。】

931秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/20(水) 22:55:49
>>930
納得って…何言ってるのさ
僕はお金すら出してない…皆雲さんにとっては何の価値ない男だよ
んぁ…ぅう…中、熱っ…さっきより…んんっ…濡れて、る…?
(皆雲さんは何が納得できないのだろうか、全然理解できない)
(彼女が自分のことを売女だというならそれこそ僕は無意味な存在なはずなのに)
(再び挿入された膣内は先程以上にキツく艶めかしくペニスに絡みついてきて、搾り取られるような感覚にゾクゾクしてしまう)
(もう少し僕が経験があったならこれが皆雲さんなりのやる気の示し方なのだと気付けたかもしれないが)
(今の僕には何も分からず、ただただ膣からペニスへと伝わってくる意識が飛びそうなほどの快感に呼吸を荒げるばかり)

…はぁはぁ…すごく、エッチだ…
皆雲さんの体…おまんこ、も…おっぱいも…本当に、気持ちよくて…んんっ…!
(どんな悲しい気持ちも苦しい思いも、次々と襲いかかってくる暴力的なまでの快感の波に攫われて薄れてしまう)
(きっと後で思い出したら辛くなるのに、目の前の皆雲さんの強烈な艶姿が瞳に焼き付いていく)
(気付けば腰が動いて下から皆雲さんを突き上げるような形になり)
(皆雲さんの腰使いと合わさってぱんぱんぱんぱん…!と激しく淫らなセックスの音が響き渡っていて)
(爆乳を掴んでいる手も再び弄るように動き出し、乳首を露出させようと指が這い回る)

…ぐ、うぅ…ダメ…もう抜かないと…本当に…中に…うぅ…
っ!?う、あ…あああ…みな…う、うぅ…
はぁはぁ…!玲っ!玲っ!好き…本当に好きなんだっ…!
う、うう…ああ〜〜〜〜っ!!
(もう限界が近いことを察したのか、皆雲さんが今までにない動きをし始める)
(想像していた恋人との甘いセックス)
(それを具現化したかのように指と指を絡めて、前のめりになって密着しあい)
(爆乳の柔らかな感触を体で感じさせられ、顔も息がかかるほど近づいて)
(そして、このタイミングで、一番最悪で最高の瞬間に僕の名前を呼ばれ、心が完全に壊れてしまう)
(苦しそうにも嬉しそうにも、泣きそうにも笑っているようにも見える、そんな顔で)
(彼女の中に壊れた感情ごとすべてを吐き出していく)
(パイズリの時の比じゃないくらいにドロドロの色んな意味で濃厚な精液の塊をこれ以上ないくらいしっかりと膣内射精)
(普通は恋人同士がするはずの中出しを不特定多数の男たちがしてきたのと同様に彼女の中に何度も繰り返し)

【これは…想像以上にクるね…本当にえげつない…でもすごく興奮する】

932皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/20(水) 23:33:30
>>931
分からないなら分からないままでいい。気持ちよくする分には何も困らない。
私の身体は秋田さんを受け入れる気になっている。それだけの事よ。
(冷たく言い放つ言葉に表情。それに対してこれ以上ないくらいの熱で男を楽しませる身体。)
(心の繋がりなんて無くてもセックスには何ら支障ないと知らしめるかのようだ。)

そのまま気持ちいいだけになって。悠人…。
(半狂乱で私の名前を呼びながら絶頂する彼。
その姿を見下ろす顔は行為の熱に反してあまりにも温度を感じない。)
(絡めた指に幾度も力を込め、勃起を根本まで飲み込むように体重をかけると、
膣奥めがけて打ち上げられる射精の感覚には、若干ながら目を伏せつつ押し付けた身体を震わせる。
いくら売女といえど雌の性欲を直撃される膣内射精には完全に受け流すには至らない様子。
言い換えればそこまでしてやっとほんの少し揺らいだかどうかという事でもあった。)
(壊れた蛇口のように射精を繰り返す彼から一滴でも多く搾り取ろうと、
中出しされても登り詰めていない彼女は前後左右に下半身を揺すっていく。
温度を感じない表情のまま…恋人がもっとと強請る時のように男を奮起させるかのようだ。)
(当然ながら名前で呼ばれながら改めて告白された事に何ら心を動かした様子はない。
思いっ切り中に出されてちょっと気持ちよかった。もっと気持ちよくするために動いてあげた。それだけでしかない。)

たくさん出たわね。垂れてきたのが張り付いてる。あんな声まで上げて…やっぱり興奮したら濃くなる。
もう少し続けましょう。もう一度こっち。悠人は私のおっぱいが好きだもの。
(射精が収まったところで立ち上がると、ポタポタと精液が垂れ落ちるが、内ももにもへばり付く様子を見せる。)
(そのまま彼の下半身の側に座り込むと、今度は私から彼の足を開かせ、その間に上半身を入り込ませる。
彼の下半身を自身の膝の上に乗せるようにすれば、勃起と爆乳の距離がまた一気に近寄る…アダルトビデオでもしょっちゅう見るはずの光景で。)
(腟内射精して間もなく、その行為の残滓が残ったままの勃起を、またしても爆乳の中に覆い隠して見えなくしてしまう。
両手で爆乳を抑えながら上半身を前傾しては反らしての動き…まだ恋人のフリをするつもりなのか名前を呼びながらパイズリを続ける。)
(相変わらずの表情で彼の顔を見据えながら、手で抑えていた爆乳を今度は腕で抱きしめるような体勢にして、
腕の力で左右から細かく強弱付けて勃起を喜ばせるようしながら、彼の腰と下乳のぶつかる音を立てていく。
温度のない表情のままでも抱きしめる強さは本物で…まるで用事があるのは心じゃなくて勃起の方だけだとでも言いたげでもあった。)

【ならそれでいい。秋田さんのリミットは心が壊れるのが先か精液が出なくなるのが先かね。】

933秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/20(水) 23:37:56
【皆雲さんなら僕の心とか関係なく出なくなるまで搾り取ってきそうな気も…】

【ちょっと早いんだけど今夜はここで凍結させてもらっていいかな】
【また明日も21時からなら大丈夫だけど、皆雲さんはどうかな?】

934皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/20(水) 23:52:21
>>933
【そう?それがお望みながら連続パイズリでもしてあげるけど。
…恋人感強いパイズリってどんなのでしょうね。手繋ぎして腕で胸を抑えるとか?それは上手く動かせる気がしない。】
【散々使われてハイライトの消えた目で床に転がるのが女か男か。それだけの違い。】

【じゃあまた明日21時に待ってる。】

935秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/20(水) 23:56:11
>>934
【更に恋人感を強くしようって…もう心が元に戻らなくなっちゃうよ…】
【うん…いや、皆雲さんがそんな風になってる姿、あんまり想像できないな…】

【ありがとう、それじゃあ21時またよろしくね】
【今夜も楽しかった。お休みなさい皆雲さん】

【スレお返しします】

936秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/21(木) 20:57:54
【皆雲さんとの続きのためにお借りしますね】

【まだ続きを書いてるので待ってて】

937皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/21(木) 21:00:51
【出迎えに…おっと。今日は秋田さんが先だったのね。じゃあこのまま待つ。】

938秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/21(木) 21:58:18
>>932
んんんっ…!!あ、う…また出るっ…!!
は、あ、ああっ…おまんこ、また締まって…っ!!
(狂うほどの快感の奔流に晒され、身悶えるしか出来ずにいて)
(そんな中で見上げた視線の先にあったのは悲しいほどにいつも通りの皆雲さんの顔)
(何も知らない人が見たらとてもセックスの、それも一番大切な射精の瞬間の顔とは思わないだろう)
(彼女のハメ撮りを買っている人たとはそれを承知で見ているのだろうか)
(少なくとも当事者である僕にはその顔を見続けていられなくて、射精の快感に耐えるフリをしてギュッと強く目を瞑る)

う、うぅ…ん、う…玲……好き…好き…!
気持ちいいよ…すごく…気持ちいいんだ……玲…!!
(目を閉じれば感じるのはより強く生々しくなった膣の感触と、セリフだけなら恋人同士の甘い囁き)
(今までの売女な彼女はただの幻で、恋人になったのが現実なのだと思い込もうと、また玲と名前で呼んでみる)
(少しだけ彼女が反応していることには気付けずに、現実逃避の中で射精を繰り返す)
あ…う…もう、出てるのにそんなにされたら…く、ああ…っ!
ん、はぁ…はぁ…!玲の中に出すの、凄い…!凄い気持ちいいよっ!
(冷静になれば彼女の腰使いは完全に売女のそれで、15歳の少女がするにはあまりにも卑猥なものだと分かるが)
(もうそんなことすら考えられない状態の僕は、ただただ搾り取られるままに全てを彼女の膣内へと吐き出していく)
(気持ちよくなっていることを認め、セックスをするのに心なんて必要ないと認めてしまえば)
(彼女のテクニックも相まっていよいよもってキンタマが空っぽになるくらいに搾り取られてしまい)

はぁっ…!はぁっ…!…っ……うぅ…はぁ…!
……え…?待って…!待って、僕もう…無理、だよ…
もう全部出し……!!あ、う、うう〜〜〜!!ひぅ!!
(まるで全力疾走した後のように胸を大きく上下させ肩で呼吸をするほどの激しい射精だったにも関わらず)
(彼女は平然と立ち上がって僕が膣内射精してしまった証拠を見せつけつつ、もう少し続けると言い出してきて)
(もう心だけの問題ではなく体力的にも限界に近いこともあって、ゼーゼーしながら今までとは別の意味で焦った様子で彼女を止めようとする)
(けどまともに上半身を起こすこともままならない状態では彼女にされるがままになってしまって)
〜〜〜〜〜!こ、こんな格好、恥ずかしい、よ…それに、本当にもう勃たな…ぃ……んんっ!
はぁはぁ…!んんっ!うそ…パイズリ、で…また…っ!
(同じパイズリでも先程とは全く別物のように感じる膝上パイズリで、大量射精で流石に萎え始めていたはずのペニスが再び硬さを取り戻しだす)
(呼吸を整える暇もなく立て続けに一番敏感な男性器を責め続けられ、快感が逆に苦しいほどになってきて)
(それでも雄の本能は雌からの淫らな奉仕を喜んで、精液塗れのペニスがビクッ!ビクッ!と爆乳の中で脈打ち)

う、うう…もう出ないから…もう無理だから…これ以上気持ちよくしないで…んぐっ!
あ、あっ…あ、ああっ…!認める、からっ!僕は玲のおっぱい、好きだって…認めるからっ!!もう…うぁ!!
(首を振ってもう出ないと懇願しているが彼女が聞き入れてくれることはなくて)
(彼女が僕の言葉なんかより、勃起の反応だけを見て相手がまだ求めているかどうかを判断しているようにさえ思え怖くなってしまう)
(彼女がセックス好きなんじゃないかっていうのはなんとなく感じていたが、あまりにも表情が無かったので確信が持てずにいたが)
(僕の勃起したペニスにしか関心がないような素振りに、彼女のセックス好きが確信に変わっていく)
(爆乳を存分に活かした売女らしい極上のパイズリセックスを、無表情だけど彼女自身も楽しんでいるのではないかと思うと)
(もうどうしたら良いのか何も分からなくなって、ただただ快感に先走り汁を漏らし身悶えることしか出来なくて)

【お待たせ皆雲さ…れ、玲】
【回復の早い中学生とは言えここまで立て続けに、しかも一回一回が物凄く濃いと、流石に体力も付きかけてきてるかも…?】
【そんな状態で、恋人ごっこで更に精液搾り取られちゃったら…僕、壊れちゃうかもしれない】

939皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/21(木) 22:41:16
>>938
出して。遠慮なく玲に中出しするのよ。
(恋人のように名前を呼ぶのはただただ興奮を煽って、1適でも多くの精液を搾り取るための手段でしかない。
それでいても声色と表情に一切の変化は見られず、彼の弱点・興奮させる手段を見つけたと言うだけだ。)
(今日も15歳の少女の中にまた一人新しい男の精液が放たれる。
彼もまた大多数のうちの一人でしか無い。15歳の爆乳少女に雄としての喜びを与えられた男という証明だ。)

悠人のはまだ大きいわ。私のカラダを求めている。それに応えるだけ。
ほら。またイキたそうにしてる。悠人のイく所見ていてあげるから。
乳内に出して。柔らかくなるまで何回でもイカせてあげるから。
(全力疾走の後のような彼の有様を横目に見つつも、彼女にとってのも問題は勃起してるか否かだけ。
セックスが好きなのであって心には一切の興味がない。爆乳で勃起を抱くのはそれを思い知らせるかのよう。)
(相変わらず温度のない顔付きでも勃起を捉えた爆乳を抱きしめたまま小刻みに揺するテクニックで愉しませ、
胸の中でビクつく勃起には視線こそ向けない物のしっかり意識しているのを言葉から察させる。)
(「そろそろ限界?」そう思ったかは定かではないが、爆乳を抱きしめる形だった腕を、
横に持って行って両手で握り拳を作って爆乳へ左右から食い込ませると、
そこから自転車を漕ぐ足の動きのように左右の手を動かし、上下左右のあらゆる方向から彼女の爆乳を押し付けて扱き上げる。)

【ごめん。こちらも待たせた。次の射精で行為は〆に持って行きたいと思う。】
【あと…秋田さんに無理がないなら最後に既に上がっている動画の中の私を見て終わるのはどう?
販売サイトの名前を書いた紙だけ置いていくみたいな事して。いや…ね?
本名と別に名雲美鈴(なぐも みれい)って偽名を使って売ってるってネタが浮かんじゃって。】

940秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/21(木) 23:08:40
>>939
〜〜〜〜っ!でも、本当に僕もう…あぐ、うう…!
もう、イキたくない…んぐ、ううぅ…!もう、無理だよ…っ!
(彼女にとっては本当に僕が勃起しているかどうか、それだけが判断材料なのだろう)
(たわわな爆乳が目の前で淫らに揺れて弾んで卑猥に形を変えていくのを定まらない思考の中で凝視し続ける)
(今日まで何回も妄想した皆雲さんの爆乳は本当に大きくて綺麗でそして容赦がなかった)
(半分強制的に爆乳パイズリによって勃起させられたペニスが乳房の中で揉みくちゃにされ)
なに、それ…そんなの…知らない……んんっ!
ハッハッハッ…!あ、う、あっ…!
(ここに来て更に皆雲さんは見たことのないような卑猥なパイズリテクニックを見せつけてきて)
(それがまたペニスに物凄い快感を産み出し、うめき声を上げ更に先走り汁が溢れて谷間はまたいやらしく濡れていく)
(彼女がその豊満なボディをただ差し出して抱かれるだけの人形ではない、数々の経験から様々なテクニックを身に着け)
(それを実践できるほどに習熟し、どうすれば快感なのか完全に理解しているセックス好きの売女なのだと思い知らされる)

も、う…ダメ…また…んんっ!…また出ちゃう、よ…!
あ、あっ…ううぅ…玲……!!
(僕が何を言おうと何を考えようと、彼女にとっては無意味なことで)
(ただただ自分の仕事をこなし、ペニスから搾り取られる精液は流石に膣内射精の時のような勢いはなく)
(力なく痙攣するペニスの鈴口から白濁液が漏れ出て爆乳を濡らしていく)
(声は枯れてもうまともに喋れず、口をパクパクさせて必死で呼吸し)
(再び自分の精液が皆雲さんの爆乳を汚していく光景を見てももう何も考えられなくなっていた)

【それじゃあ、僕の行為はこれで〆かな】
【全然無理なんかじゃないよ…でもまたエグいことを…】
【今までは話だけだったけど、動画だと確実に他の男とセックスしてる皆雲さんを見せつけられちゃうわけだよね】
【偽名なのがますます本物のAV女優みたいで…うん、でも…きっと勃起しちゃうんだろうな】

941皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/21(木) 23:44:41
>>940
もう限界?じゃあ終わるわ。お疲れ様。転ばないように気をつけて帰るのよ。
(先程までと違って勢いのない搾り出すような射精に終わりを感じて、
最初にもしたように谷間を左右に開いて見せつけると、
量も濃さも1度目とはもう比べ物にならない程…搾りカスに他ならない。)
(過剰な快楽に晒された勃起はすっかり萎びて…それにはもう興味がなく、
当然ながら先程まで名字や名前を呼んでいた彼への興味も無くなって。)
(パイズリに使った谷間。中出しさせた膣内の周りをウェットティッシュで拭き取って身なりを整え、
行為の一部始終を撮影していたスマホをカバンに入れて立ち去ろうとしたが…)
(手帳に何やら書き込んで、一枚破り取ると彼の胸ポケットへ押し込む。
そこには「名雲美鈴 [動画販売サイトの名前]」とだけ記されていて。)

(二人の行為から数日後、一部始終が収められた動画が販売開始されていた。
男の顔と声は加工されて個人がわからなくなっており、女優名は名雲美鈴という別名義だったが、
無料サンプルの部分だけでも皆雲玲と秋田悠人の行為なのは本人が見たら明らかだった。)
(既に販売されている動画もいくつか…いくつもあった。
先生くらいの年齢の男の勃起をあの時と変わらない顔で咥え込む彼女。
黒いスク水を暴力的に押し上げた姿で浴室で男に奉仕する彼女。
秘部もアナルも同時に使わせてるにも関わらず、苦悶も快楽も無さそうな顔で搾り取る彼女…。)
(秋田さんとの行為が上がった数時間後、また新しい動画が販売開始された。
制服の細かな汚れや付けていた下着などを見れば、自分の行為の直後のそれだというのが明らかだろう。
大柄な男に種付プレスで組み敷かれても息一つ乱さず、細い手足で絡みついてもっととせがむ姿。
そのままノーカットで抜かず三発を決められる所までも収められていて…。)

【それじゃあ動画シーンも軽く作らせてもらったわ。】
【転校でもしない限りはクラスメイトとして再会するんだしどうなることやらね。】
【じゃあ後は秋田さんが好きに〆てくれればいい。
私の動画で抜く所でも、結局お金渡して私を抱いちゃう所でも好きにすれば良い。】

942秋田 悠人 ◆kplv4sZBwc:2023/12/22(金) 00:27:48
>>941
……
(皆雲さんが何か言っているようだが茫然自失状態の僕には殆ど聞こえてなくて)
(行為の後の余韻になんて余裕もなく、今自分がどこで誰と何をしていたのかすらまともに考えられなくなっていた)
(それほどまでに僕は徹底的に搾り取られたのと言うのに皆雲さんはいつの通りの涼しい顔で)
(彼女が身なりを整えているところも何かを書いてポケットに入れたことも気付けずにいて)
(彼女が去ってからどれくらい経ったか分からないくらいになって漸くヨロヨロと覚束ない足取りで教室を出た)
(そんな状態だったから彼女の書いたメモもすぐには気付いていなかったのだが)
(帰宅して着替えている際にそのメモに気付くと、彼女のものではない別の名前とサイトの意味を理解し)
(その日の遅くまで部屋で一人、苦悩したのち…)

(自分と彼女の行為がサイトにアップされたことはすぐに気がついた)
(なにせあれから「名雲美玲」の動画を買い漁り、食い入るように見ていたのだから)
(あの時、彼女が言った言葉の通り、彼女は自分以外の男たちのモノを何本も平然と咥えこんでいた)
(僕では出来ないような激しい物から、よりエロティックな衣装を身に着けたもの、特殊なプレイまですべて変わらない表情のままで)
(男にはモザイク処理が掛けられていたが、「名雲美玲」本人には当然ながら何の修正もない)
(クラスメイトであり、恋い焦がれた女の子、皆雲玲その人が、AV女優「名雲美玲」としてしっかりと生ハメセックスをしまくっている姿…)
(それが生ハメも生中出しもよくあるフェイクでもなんでもないことは僕自身がよく分かっている)
(動画を一つ再生する度にもうやめよう、もう見ちゃダメだと、頭では思っているのに)
(股間は鬱々としながらもしっかりと勃起し、あの時の快感を思い出しながら他の男とセックスしてる彼女を見ながら自ら慰める…その繰り返しで)
(何度も涙を流し、彼女に怒りや憎しみすら感じたりもした、が、その何倍も精液を画面の向こうの彼女にぶち撒けてしまっていて…)

……皆雲さん…今日…放課後って時間、あるかな…
(あの日からも当然学校は変わらずあるわけで、教室ではいつも通りの皆雲さんがいて)
(彼女とのセックスや数々の動画を思い出して僕一人だけが勝手に苦悶していたのだが)
(積もりに積もって心ごと壊されてしまった僕は、ついにある日財布を握りしめて彼女に声をかけた)
(目的は勿論ただ一つ、ただただ肉欲を満たすためだけの、何の愛情も無い虚しいだけのはずの、皆雲さんとのセックスをするため)
(きっと彼女はいつも通りの淡々と、金で好きな人を買う男を見下すでもなく、勿論喜ぶわけもなく、無感情な顔で受け入れてくれるだろう…)
(そうしてまた一つ「名雲美玲」の動画が増えて行くのだった…)

【凄くクるね…動画って形で好きな子が他の男とセックスしてる姿を見せつけられるのって…】
【結局のところ、僕は数多いる他の男と何ら変わらず、壊れた心のままお金で皆雲さんを抱くことを選んだ…】
【そんな感じの終わりで】

【ここまでありがとう、皆雲さん】
【最初に声をかけた時にはこんなに鬱勃起させられる展開になるとは思ってなかったけど、とても楽しかった】
【最初から最後まで皆雲さんは皆雲さんのままで、爆乳無感情美少女に心揺さぶられっぱなしだったよ】
【改めてありがとう、また機会があったらよろしくね】

943皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/22(金) 00:34:29
>>942
【最後の〆を両方用意してくれたのね。両立できる組み合わせとは言えご苦労様。しっかり頂いたわ。】
【私個人は鬱勃起は守備範囲外なんだけど、お客様の秋田さんが満足して…ド真ん中だったならそれでいい。】
【私もキャラのデビューになるロールとしてこれ以上はそうそう望めない相手を得られて感謝している。
気が向いたらまた来ると良いわ。それじゃあ今回はこれで終わり。お疲れ様。お返しします。】

944皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/27(水) 20:57:07
>>875で待機する。
何かやってみたいシチュエーションがあったら聞かせてほしいけれど、
もし付き合ってくれるならカメラ(スマホ)を向けておだてられながら…
AV撮影めいたロールってのをやってみたい気持ちがある。
もしコレに乗ってくれるなら教えてほしい。そうじゃない人も私とロールしたい人、お待ちしている。

945 ◆NF/e0jFYCs:2023/12/27(水) 22:30:27
>>944
もし良ければおだてながらコスプレエッチをしてみたいです
原作みたいに体操服やスク水でパイズリしてもらって射精まで導いてもらったり
あまりの締りの良さに抜かずに何発も射精してしまったりとかはどうですか?

946皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/27(水) 22:45:06
>>945
いらっしゃい。原作?いやアレはとても良く似た別人で…
それはそれとしてスク水や体操着着るのは大丈夫。そういう動画撮るのもロールしたかったし。
挟むのも連戦するのも全く問題なし。スマホを向けながらおだててその気にしてちょうだい。

動画販売サイトに「撮影交渉などこちらから」って連絡先があって…そこから出演依頼されたみたいな感じで。

947 ◆NF/e0jFYCs:2023/12/27(水) 22:52:10
>>946
ありがとうございます、ではお好きな服装などがあればそちらでお相手頂ければと思いますがどうでしょうか?
ではスマホを向けながらその気にさせながらハメ撮りを撮りたいと思いますが「おっぱい大きいね、何本ぐらいチンポ挟んだの?」とか「無表情で精子搾るのプロフェッショナル感あっていいね!」とかこんな感じで褒めたらいいんですかね?

出演依頼を出したという事でこっちは年上の方がいいかな?

948皆雲 玲 ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/27(水) 23:04:17
>>947
出典を考えるとやっぱり体操服は外せないと思う。なので今回はこれでお願い。
そう。そういう感じ。私の顔には出ないでしょうけど、おだてられて…褒められたら悪い気はしない。
私はこういう場合は表情でも言葉でもなく気持ちよくして応える…そのつもりでいて。

年上の方が自然だと思う。同年代でそういうの売ってる男の人は流石にちょっと違うと思う…。
あと前回もちょっとネタにしたけど動画販売サイト上では名雲 美鈴(なぐも みれい)って名乗ってる。だから今回はそっちで呼んでほしい。
あとは出来る限り紳士的に接してくれる撮影者だと私も乗りやすいと思うから。

949 ◆NF/e0jFYCs:2023/12/27(水) 23:14:02
>>948
了解です、では今回は体操服とブルマでお願いします。
ではおだてながら反応が良ければサービスに還元される感じでやりましょう。

年上なのに名雲さんにイかされまくって搾りとられて女性上位モノになっちゃうとか、後で個人的に性癖に素直なハメ撮りの撮影をお願いしたりとかも面白そうですね。
では今回は名雲さんでお願いします、紳士的なので最初は軽く自己紹介してもらいながらボディタッチして名雲さんのペースでご奉仕してもらう感じでいいかな?
何もなければ此方からの書き出しで始めたいと思いますがなにかありますか?

950皆雲 玲(名雲 美鈴) ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/27(水) 23:21:43
>>949
年下の娘にイカされてちょっと情けない声出しちゃったりとかも大丈夫。
私の場合はむしろ…いい反応してるって思って好ましいとさえ感じるかも。

私もそれなりに自由に動くからそのつもりでいて。
「こういう絵が欲しい」って名目で指示してくれるなら従うと思う。
それじゃあ貴方の書き出しでお願い。今夜はよろしく。

951 ◆NF/e0jFYCs:2023/12/27(水) 23:32:18
>>950
【ありがとうございます、それでは今夜はお付き合いお願いします】

(とあるホテルの一室、カメラのセッティングを終えた男がベッドに座らせた女性に向けて話しかける)
ではカメラのセッティングが終わったんで今から撮影します。今日はお願いします、美鈴ちゃん?
(カメラの前の少女に合図を送ると撮影を開始する)
はい、というわけで本日は大人気女優の名雲美鈴ちゃんに撮影をお願いしてみたところ許可して頂きました!
皆は知ってるだろうけど一応自己紹介をお願いしてもらおうかな?
(美鈴の顔をアップで撮ると「カワイイね」と言いながら気分を盛り上げようとする)

今日は体操服に着替えてからのプレイだけど生着替えとかって撮影してもいいかな?
(美鈴に体操服を手渡すと生着替えのシーンの撮影交渉をする)

952皆雲 玲(名雲 美鈴) ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/27(水) 23:59:53
>>951
(ある日、販売サイトに掲載しているメールアドレス宛に出演依頼のメールが来た。
出演料などなどの交渉を済ませると、彼女を知る人間にはお馴染みの学生服のまま撮影場所のホテルへと足を運んで…。)

出演依頼を送ってくれてありがとう。
私の動画の方は見てくださっていますか?今日はよろしくお願いしますね。
(思いの外本格的なカメラセット。表情にこそ出ないが驚いている。
彼女も緊張こそしていないものの表情は柔らかくはない…
動画にしてもクラスメイトにしても彼女を知る人間には普通ではある。)
はい。名雲 美鈴です。今回は◯◯様から出演のお誘いを受けました。
身長160センチ。スリーサイズは117/67/90。Mカップです。
(回り出したカメラにもおじさまにも顔を向ける。表情こそ硬いものの紛れもなく美少女のそれ。
続けて淡々とした口調で告げられるのは15歳ということを隠していてもあまりにもグラマラスな肢体のスペック。
学生服の上からでも激しく主張するバストは自他共に認める売り物なのだ。)

良いわ。これを見てる人にも興奮してもらわないと。しっかり撮って。
これきついわ?おヘソとか見えちゃう。こんなので運動したらはみ出しそう。
(生着替えだと言うのに恥じらう様子もなく、学生服のスカーフから手をかけていく…)
(セーラー服の裾に手をかけると、出し惜しみすることもないとばかりに、一気にまくり上げ…
真紅の下着に包まれた顔よりも大きく見える爆乳をカメラの前にさらけ出す。
見るからにきめ細やかな少女の肌と同居した爆乳…数え切れない人間を惹き付ける代物。)
(そのままスカートも真っ赤で面積の小さな下着もこれまた恥じらう様子もなく脱いでしまう。
さらけ出された秘部はつるりとしていて紛れもなく少女の年齢だと知らしめる。)
(この後の着衣プレイを考慮し、ノーブラノーパンのまま体操着に着替える…ように交渉をされている。
バスケットボール大の白い膨らみが2つ突き出す格好となって、
赤いブルマもサイズがぎりぎり収まる大きさなのかかなり際どく食い込んでいる。)
(恥じらうような言動こそ口にしていても、その表情からそれを感じ取ることは不可能だろう。)

【いつかやってみたいと思っていたけどこういうロールは初めて。よろしくね。】

953 ◆NF/e0jFYCs:2023/12/28(木) 00:35:39
>>952
動画も拝見させて頂きましたが定点カメラでもプレイのバリエーションが豊富でついオカズにしてしまいました。
今回のオファーは自分が会ってみたいというのもあるけどその抜群のプロポーションを堪能したいというのが本音かな?
(動画そのままの素っ気無い態度なのに感動すると感情の薄い被写体をどう映すか腕の見せどころだと意気込む)
メーター越えの爆乳も勿論美鈴ちゃんの魅力の一つなんですけども対面すると透き通るような肌の白さとか整った目鼻立ちも相まって美人だね。
(カメラも先ずはつま先から頭の先まで映すがやはり大きな胸や整った顔を映してファンの要望に答える)

ありがとうございます、では美鈴ちゃんの生着替えを撮影しながら此方も勃起させて準備しますね?
体操服のサイズだけど胸のサイズが大き過ぎて市販品じゃパツパツなんだよね。
でも色々食い込んだほうがエロいと思うから頑張って着てみてね?
下着が赤なのは興奮してもらおうとしたサービスなのかな?
こういったストイックなファンサービスが美鈴ちゃんの人気の秘密ですね、カワイイね。
(制服を脱ぎ捨て、白い肌と赤い下着のコントラストを楽しませると今度はピチピチの体操服に肉感的な身体を食い込ませて視聴者を興奮させる)
いやー、エッチな絵が取れたんで勃起しちゃいましたね?
では今度は感度が高いかの実証として身体に触ってもいいかな?
(身体に触れる許可を取りつつ股間の膨らみを見せながらお互いペッティングをするよう目配せする)

954 ◆NF/e0jFYCs:2023/12/28(木) 00:56:47
【書いてる途中で眠気が来そうなので先に此方の都合のつく日時をお知らせしようと思います】
【此方の直近の再開日は29日の21時くらいを予定しております】

955皆雲 玲(名雲 美鈴) ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/28(木) 01:02:55
>>953
そうやって本音をはっきり言える人は好き。
撮りたいにしても堪能したいにしても…それは私の価値を貴方が認めたってことだから。
これだけ大きいとこっちばっかり見られる。貴方は…それを抑えてカメラを回せる人。プロね。
(自分の動画で抜いたことがある・抱きたい。そんな欲求を直接ぶつけられても彼女は一切臆さない。
声の抑揚こそ感じられないものの自身の商品価値を認めさせたという事に誇らしげですらあるし、
そしてそんな欲求を動画のために抑え込める彼にもまたプロ意識の片鱗を感じ取っていた。)

これはお気に入り。仕事着って言って良いのかも。
セックスする予定のある日はこれ着ていくの。もう脱いじゃったけど。
ストイックってのはなんか違う気もする。けれど着たからにはしっかり撮って。
(既にこの年で自分の身体で仕事をしている以上、学校のそれとは違う意味で制服と言えるかもしれない。
背中側を見せるようにすると下着無しで履いた事で臀部の肉付きの良さも丸分かりになった他、
後ろ側にいてもなお存在を主張する体操着に詰め込まれた爆乳をカメラに収めさせようとして。)

私に大きくなった。良いわ。美鈴の好きな場所に触って。私も好きな場所を触るから。
(目線を彼の股間に落としてから彼の隣に座り込むように。
スリーサイズこそ圧倒的だが背丈はまだ少女の域は出ないのが並ぶとよく分かる。)
(私は片手を彼の背に回しながら、もう片手でズボン越しに彼の股間を愛撫し始める。
まるでここにしか興味がないとばかりに撫で回すも、到底好色そうには見えない表情がアンバランスな光景を映して。)
(背中に回した手でそっと背を叩く。触っても大丈夫という合図を送るかのように。)

956皆雲 玲(名雲 美鈴) ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/28(木) 01:03:36
>>954
【ごめんなさい 今気がついた。明日の21時で大丈夫。じゃあもう今夜は畳んじゃう?】

957 ◆NF/e0jFYCs:2023/12/28(木) 01:06:35
>>956
【また続きを投下しておきますので本日はここまででお願いします】
【では29日の21時にお願いします】

958皆雲 玲(名雲 美鈴) ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/28(木) 01:07:41
>>957
【それじゃあ金曜日の21時に。お疲れ様おじさま。おやすみなさい。】

959皆雲 玲(名雲 美鈴) ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/29(金) 21:00:45
【おじさまと一緒に撮影の続きをする時間ね】

960 ◆NF/e0jFYCs:2023/12/29(金) 21:54:40
【遅れた上にまだ仕事納めが終わってないので破棄をお願いします】
【午前中には終わると思ってたのに申し訳ないです】

961皆雲 玲(名雲 美鈴) ◆gg/K.ZEwfA:2023/12/29(金) 22:02:03
>>960
【そう…それは残念。また待機した時に同じトリップで声掛けしてくれればいいから。】
【でも今回は破棄って事で了解したわ。お疲れ様。】

962神野 詩織 ◆mYLyrWKXoo:2024/01/03(水) 01:31:16
【名前】神野 詩織(こうの しおり)
【性別】牝
【年齢】17歳
【身長】162cm
【体重】54kg
【サイズ】92-58-90
【形状】
ゆったりとした釣鐘型のHカップ
乳輪から盛り上がって先端へ向けて尖っている
乳輪は大きめ、色は薄い桜色
【容姿】
ショートボブの可愛い系
【衣装】
セーラー服、太ももまである黒のソックス
【性格】
人懐こく甘えん坊
【希望】
えっちなおじさんに優しくされたい
屋外、露出、アナル、首輪
【NG】
暴力的なプレイ
【備考】
https://i.imgur.com/BITBRYP.jpg

963名無しさん:2024/01/03(水) 03:42:28
肉付きの良いお嬢さんだ
そそってしまうね

964神野 詩織 ◆mYLyrWKXoo:2024/01/03(水) 09:21:27
もう少し体重を落としたいなって思うんだけど
ダイエットはぜんぜん続かないんだよね

965名無しさん:2024/01/05(金) 03:31:16
ダイエットなら運動しないとな

966神野 詩織 ◆mYLyrWKXoo:2024/01/05(金) 08:29:50
うえぇ、運動は得意じゃないんだよなぁ…
…あ、でも踊るのは好きで友達とTikTokに動画あげてるんだ♥
(スマホを取り出して30秒ほどの短い動画を表示する)
(大きなマスクで顔を隠しながら、短い制服のスカートをひらめかせる)

967名無しさん:2024/01/05(金) 08:49:48
じゃあ運動部じゃなくて文化系か
胸が重くて走るのに不利だから、とかあったりする?
お、ちゃんと踊れてるし運動苦手ってわけじゃないんだね
(表示された動画の動きを見ていたけど、いつのまにか短いスカートばかり見てしまう)

968神野 詩織 ◆mYLyrWKXoo:2024/01/05(金) 09:07:29
わたしは帰宅部だよぉ♥

あー、特に長距離はキツいよぉ
踊ってても飛び跳ねたりすると痛ってなるね

ノーブラで踊ったらもっとバズるかも♥

969名無しさん:2024/01/05(金) 09:18:37
やっぱり激しく動くと揺れるんだね
ノーブラもいいしノーパンだともっとバズるかもよ

970神野 詩織 ◆mYLyrWKXoo:2024/01/05(金) 09:23:25
ミニスカートでノーパンだとバンされちゃうよぉ
ノーブラでタンクトップならギリおっけー?

971名無しさん:2024/01/05(金) 09:29:44
タンクトップでも乳首浮いてたらやばそうだ…
彼氏はそういう動画あげてても気にしないタイプ?

972神野 詩織 ◆mYLyrWKXoo:2024/01/05(金) 09:37:14
えー、特定の彼氏はいないよぉ
仲良しのおぢはいるけど♥

おぢは動画はあんまり見ないみたい

973名無しさん:2024/01/05(金) 09:47:10
同年代には興味ないんだ?
おじさんはSNSにうといからなー、今度見せてあげるといいよ

もう行く時間だから俺はこれで…ありがとね

974神野 詩織 ◆mYLyrWKXoo:2024/01/05(金) 09:54:25
はーい、行ってらっしゃい♥

975櫛田桔梗 ◆WvYmfoz8gk:2024/04/27(土) 02:55:13
私はオリキャラじゃないけど待機してみようかな。
1月23日生まれのみずがめ座。身長155cm。
プレイ内容はこのスレに則したことをするよ。

【出典はよう実です】

976 ◆YvlxK5mYGg:2024/04/27(土) 02:58:21
>>975
是非お相手お願いしたいな

977櫛田桔梗 ◆WvYmfoz8gk:2024/04/27(土) 03:01:32
>>976
ありがとうございます!
待機したはいいもののどんなことをするか詳しくは決めていなくって
ひとまず希望って何かあるかなっ?

978 ◆YvlxK5mYGg:2024/04/27(土) 03:06:14
>>977
よろしくね
エッチに言葉攻めとかで誘惑されながらおっぱいでぱふぱふされたりパイズリされてみたい
背徳的だったり変態的だったりの設定も凄く好きなんだけど、そちらは希望とかNGな事はあるかな?

979櫛田桔梗 ◆WvYmfoz8gk:2024/04/27(土) 03:14:09
>>978
よろしくお願いしますっ。
誘惑して欲しいんだね、了解。じゃあ制服姿で、まずは襟元のリボンを解いて胸を見せるところから始めるよー。
背徳的っていうのは私の二面性がある設定のこと?ごめんね、変態的なのはちょっと分からないかも。
ふぅ。
こういう場でのステータスとして、おちんちんはおっきい方がいいんじゃない?もしあんたが挟まれたいならね。
汚いのはだめ。相手の年齢にこだわりはないけど子供すぎるのもNGで。

980 ◆YvlxK5mYGg:2024/04/27(土) 03:22:38
>>979
二面性を強調するシチュエーションも大歓迎だよ
こちらは巨根で桔梗ちゃんよりは年上でもいいかな
薬を使って胸をデカくして、その乳で男を誘惑したり、痴漢したら逆に攻められておっぱいいで搾り取られたり
桔梗ちゃんのおっぱいを使ってたっぷり気持ちよくしてほしい
もちろんその他の設定でもそちらがやりやすい設定に合わせます

981櫛田桔梗 ◆WvYmfoz8gk:2024/04/27(土) 03:30:13
>>980
じゃあ二面性はさっきみたいな感じでっ。
子供すぎたり老人すぎたりしなければオッケーだよー。
……うゎ。私は数値以上に突き出すくらい元から胸かなりデカいんで、これ以上大きくは体型のこうバランスがね。
ってのが気になる辺りそういう膨乳趣味が私にはないってことになるか。
痴漢から入ってぱふぱふしてモノをズルのは流石に時間足りないから今回はパスで。
もう痴漢された後ってシチュエーションで発情した私から身体を使って脅迫(誘惑)する短縮モードなら可。
それでもいいですかっ?

982 ◆YvlxK5mYGg:2024/04/27(土) 03:36:46
>>981
じゃあそれでお願いするね
桔梗ちゃんのデカパイで思いっきりズリ犯されたい
こちらは汚い感じではないけど肥満体型の痴漢男でもいいかな?
苦手だったら普通の青年でやります

983櫛田桔梗 ◆WvYmfoz8gk:2024/04/27(土) 03:42:46
>>982
むむ……せっかく声かけてもらったけどあなたとは合わないのかも。
ごめんなさい、今回の話はなかったことにっ!

984名無しさん:2024/04/27(土) 04:00:58
強引気味に巨乳を使わせて冷ややかな視線をぶつけられたかった

985櫛田桔梗 ◆WvYmfoz8gk:2024/04/27(土) 04:05:49
地雷ワード使いすぎる……
というかバレないだろうな面倒くさいしいいかなみたいな
意識なのかと想像しますけど
こっちからすると無言落ちしそうな人の雰囲気でまくってるので
そこをなんとかしてくれないとロール受けられないです!とこの機会に正直にカミングアウト

【お借りしましたっ。お返ししますっ】

>>984
冷ややかってこうですか><わかりません><

986名無しさん:2024/05/12(日) 04:50:53
おっぱい


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