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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 4

1 : 名無しさん :2021/09/12(日) 23:44:22
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/


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2 : タリスカ ◆UvF2dU2/DA :2021/09/18(土) 16:59:04
【ミリアム ◆x62GHJ/e7先輩へのお返事にお借りします!>>1さんもスレ立てありがとうございます♪】
前スレ>>1000

先輩の手、すっごく気持ちよくて……あ、んっ…♥
先っぽ♥おちんぽの先っぽ♥そうされちゃうと……ぉ…♥
(早漏を煽る様な言葉も、今の自分にはちょっとだけ意地悪なスキンシップ程度にしか聞こえなくなってしまっていた)
(恥じらいも、何も関係なくなってただ先輩の手のひらと交尾をする所を見せつけてしまうだけ♥)
(拙いながらも何処か雄らしい……童貞丸出しでも、しっかりと女性を孕ませる為の動きが本能的に刻まれた動き方)
(完全に剥くのが怖くて今まで皮オナばかりだったけど、先輩に雄らしいズル剥けおちんぽ♥にして貰って……)
(その感謝の代わりに、甘える様に包んでくれている白い手のひらに、ぐぅりぐぅり♥と押し付けては快感を貪った)
(初めて露出した亀頭はまだまだ敏感で、ちょっとだけ痛みを感じる程だけど……いまは、それすらも気持ちよく感じてしまう位で♥)
(幾らぎゅっと包んだ所で、カウパーも隙間から零れ落ちる程の量♥まるでローション塗れのオナホみたいになってしまっているであろう先輩の手からも淫らな水音が響いて……)

(先輩が揶揄ってきた日やエッチな挑発をしてきた日にはその時の事を思い出しながら何時もオナニーをしていたけど……)
(本当にこうして触れて貰い、囁いて貰うとその時とか比べ物にならない位に硬さも太さも上がっていて)
(もう熱に浮かされたかの様な表情でただ先輩の手のひらの上で転がされるのみ)
(剥き出しのカリ首が擦れる度に甘い声が漏れ、ぴゅるっ♥とカウパーが溢れ……最早射精も近いのか、腰の動きも段々と早まり)
(ひくん、ひくん♥ときんたままで動き始めれば、手のひらじゃ収まり切らない程の射精が行われる寸前の合図♥)

先輩になら何回だって出せますっ♥だから、先輩っ♥僕とえっちして下さいっ♥
沢山びゅーびゅーって出して、いっぱい種付けして……僕だけの先輩になって下さいっ♥
(一生懸命の雄アピール♥息を切らして、余りの気持ちよさに時々喉を反らしながらも腰を振り続けて♥)
(暗に先輩が言うなら種馬でも肉ディルドにもなります♥とでも言いながら大好きアピール♥)
(他の誰にも取られたくない、ずっと自分だけのミリアム先輩で居て欲しい。そんな事を口にするだけも、より感度が増した気がしてしまって)
(焦らされて、恥ずかしい事も言って……散々熟成された濃い精液が、もう出る寸前♥ギリギリ回っていた指の輪っかも、最早指同士がくっつかない位に脈打ちを始め)
(何処か道の快感におびえる様にぎゅっ、っと先輩のスカートを掴んで……)

先輩っ♥出ちゃいますっ♥先輩の手のひらとえっちして射精しちゃいますっ♥
イクっ♥イクイクっ♥先輩の手と交尾してっ♥出す所見られちゃうのに♥
ん……あ、出るっっ♥出ますっ♥♥
(びゅるぅぅぅ♥びゅ、びゅっ♥亀頭を包んでいた手のひらを子宮に見立てて一気に射精♥)
(幾ら強く包んでも指の隙間から濃いザーメンが漏れ出る程の勢いで、射精の勢いがしっかりと感じ取れてしまう程の強さ)
(もしも本当にエッチをしていれば、濃ゆい濃ゆい精子が子宮を直ぐに満たすのが分かってしまう程の量で……きっと、先輩の手のひらから溢れ出た精子が部屋の中をエッチな匂いで満たして♥)
(ドロドロとしているそれは、もし口内に出されて居れば飲み下すのも容易では無いと触れただけで分かる濃厚具合)
(何度も咀嚼して、舌で攪拌してやっと喉を伝わせる事が出来る程に特濃で……♥)

先輩に見られながら出すの気持ちよくてっ♥止まらないですっ♥
(出している最中にも関わらず未だ続く腰振り♥もしこれが本当に先輩のおまんこだったら、絶対に溢れてしまう量♥)
(射精しながら腰を振って、また射精。続けて3回位射精した所でやっと落ち着き始めて……)
(それでも未だに硬さは保ったままな上、ゆるゆると腰を振って刺激を求めている様な状態)
(流石に射精前に比べれば僅かに小さくはなっているものの……少し刺激をすれば、後数十回は射精出来てしまいそうな絶倫ちんぽ♥)
(今度は素直に甘えるかのように先輩の胸に自ら凭れ掛かると、口付けを強請って)

【置きレスですしその辺りはお気になさらずです♪】
【台風だ何だとありますし、先輩の方も無理はしないでくださいねっ】
【落ち着いた頃に、またリアルタイムでお話出来る時間が取れたらって思います!】

【お返事にお借りしましたっ!】


3 : 加賀 重三 ◆I9UIaQrkrA :2021/09/19(日) 22:18:49
【◆uimCYNMG6wさんとのロールでお借りします】

(ここはとある建物の中)
(加賀が社長を務める会社に、秘書としてやって来た女性)
(だが、彼女の正体が以前の自分を窮地に追い込んだ「九条レイナ」であると知り、)
(彼女に悟られないよう画策して、彼女を捕まえることに成功、)
(今こうやって監禁しているところである)

(所狭しと並べられた機械群の中央に大きめのカプセルが設けられ、)
(その中に設置された椅子の上に「九条レイナ」が固定されている)
(特殊な薬剤でレイナの手足は思うように動かないようになっている)

さて、まさか君が「九条レイナ」だとはね。
以前は君の顔すら見ること無く陥れられたからねえ。
ああ、私の顔に見覚えがないと?
そりゃそうだろ、顔も名前も、なんだったら体も以前と違うのだから。
以前のことを教えてやっても良いけど、
直にそんなことはどうでも良くなるだろう。
君は今の私が「加賀重三」であることだけを覚えていれば良い。

おっと、長々と話をしていてはいけないな。
あまり「組織」との連絡が途絶えてしまえば、
いろいろ怪しまれてしまうからな。
早く本題に取りかかるとしよう。

(そう言って、近くの研究員に指示を出すと、)
(カプセルの中に機械の腕が伸びてきて、)
(レイナの膣口に近づいていく)
(その先にはどす黒い何かが蠢いている)

【あ、向こうでは決めていませんでしたが、そちらの家族構成については】
【独身か、未亡人で娘がいるのどちらかでお願いします】


4 : ◆uimCYNMG6w :2021/09/19(日) 23:18:07
>>3
【書き出しありがとうございます】

(大きな表立った取引もないはずなのに何故かここ数年で大きな成長を遂げる会社)
(何やら裏社会との繋がりもまことしやかに囁かれているが、決定的な証拠も無かった)
(そこでレイナの元へと潜入任務の指令が降りた)
(秘書として企業の重役の側で、働きながら裏社会との繋がりを探っていたが)
(逆に追い詰められ捕らえられてしまう)
(そして今、逆に敵組織によりレイナと魔法戦士組織の繋がりを探られようとしていた)

(カプセルの中でまだ意識を取り戻していないのか、脱力したままうなだれている)
ん…ぁ……っ!!

(股間に機械の腕が伸びてくると、小さく声が漏れ出る)

【それでしたら娘のいる、未亡人の設定でお願いしたいです。】


5 : 加賀 重三 ◆I9UIaQrkrA :2021/09/20(月) 00:29:49
>>4
おやおや、まだ寝ぼけていると見える。
私を追い詰めた相手がこうも無防備な姿をさらしていると、
少し拍子抜けというところだな。

まあいい、今はその方が都合がいいからな。
寄生型の妖魔を我々のテクノロジーでコントロール出来るようにして、
寄生させた相手を意のままに動く操り人形にする……
一般人であれば人格トレースまで含めて、ほぼ完全に制御出来るようになったが、
さて、魔法の素養がある相手ではどこまで上手く行くか……

(機械の腕がそのまま膣内に侵入していく)
(そのまま分け入りながら、子宮に到達すると、)
(寄生型妖魔を子宮の壁に押しつけていく)
(妖魔に取り付けられたマイクロチップから子宮に定着したという信号を受け、)
(機械の腕をそのまま引き抜いていく)

さて、肉体の主導権を確保するまでの時間はどの程度だ?

「はい、過去のデータでは1時間程度です」
「記憶情報の把握や精神面の制御に比べれば個人差は少ない方ですので」
「長くても1時間半あればほぼ掌握可能だと思われます」

分かった。ただ念には念を入れて、慎重に事を進めるように。

「はい」

(寄生型妖魔が肉体を制御出来るまでの間、じっとレイナを観察する)

【展開次第で娘を舞台に上げようと検討していますが、】
【娘のおおよその年齢とかは決められているでしょうか?】


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6 : ◆uimCYNMG6w :2021/09/20(月) 15:25:43
>>5
【申し訳ございません。少しこちらが勝手にイメージしてたものとは違うようで、上手く続きを書く事が出来ません。】
【こちらの技量不足で申し訳ないのですがロールを破棄とさせて下さい】
【こんなこちらにお声掛け頂きましてありがとうございました】


7 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/09/22(水) 08:45:06
【スレ立てお疲れ様です】
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への連絡に1レスのみお借りします】
【普段ならこの間にレスの方を挟むのですが、遅くなって申し訳ないです】
【先週後半に返す予定だったのですが、ちょっと体調を崩しており連休中反応ができずに遅くなりました】
【後日レスだけ返そうと思ったのですが、お待たせしているので先にお詫びの連絡だけでも…という事で】
【明日〜明後日あたりには返事を返せると思います、待たせてしまって恐縮ですが継続頂けるならもう暫くお待ち頂ければ助かります】

【アイディアの方もありがとうございます。気に入らないどころかとても楽しく設定が作れそうなので、ぜひとも採用させてください】
【加護持ちチンポという事なので、それでは生徒の一人が今回の筆おろし?入信の儀式?でそれなりの加護を得る形はどうでしょうか】
【子供がNGであれば、下働きや職員の男などを出しても良いと思うのでまた教えて頂ければと思います】
【姫にもともと邪な感情を抱いていたという形でなら、肉体の方もそれを間近で見ている中身にも屈辱を与えることができそうです】
【前回が姫様の奴隷堕ち宣誓だったので、プッシーの方も扱って姫にも快楽や恥辱を与えるのも面白そうです】
【まだ作りかけなのでもう少しお待たせしてしまいますが、ひとまず連絡出来る状況になったのでお返事だけでもと…お待たせしてすみません】
【お借りしました】


8 : ミリアム ◆x62GHJ/e7. :2021/09/22(水) 13:43:24
【ボクのかわいい後輩、タリスカ ◆UvF2dU2/DAとのロールのお返しに借りるよ】
>>1さんもスレ立てありがとう。またここも後輩くんと一緒にお借りするね】

>>2
(おっかなびっくりって感じの腰つきは最初のほんの一瞬だけ。柔らかな掌の感触を伝えてあげているうちに、物足りないとでも言いたげにタリスカは腰をグラインドさせてきて)
(剥けたばかりで敏感すぎるはずなのに、その強すぎる刺激が心地よいのか、弾けそうなくらいに張り詰めてぷりぷりしてる亀頭を押し付けてはねじり込んでくる)
(指と指の間に引っかかってくる、切り立った雁首の厚み。握ると軽く指が食い込むけど、すぐに強めの反発力で押し返してくる肉の幹の男の子らしいしなやかさ…♥)
(「こんなモノを膣内にぶち込まれたら…♥」と思うだけで、彼のイチモツの感触をもっと確かめたいという気持ちが逸ってついつい強く握りがちになってしまって)
(頻りにその存在感をアピールしてくる女殺しな雁首に夢中になって指を絡めては、指の隙間から先汁をたっぷりと溢れ返らせていた)
(喘ぐ声は女の子のようにソプラノがかって可愛らしいのに、破れたスパッツからは雄々しく逞しいおちんぽを飛び出させ、付け根に下がるきんたままでもぶるんぶるん震わせて)
(射精と見紛うくらいの勢いのよさで透明なお汁を撃ち出しながら、好き♥大好き♥と懸命に訴えかけてはボクを貪欲に欲しがるタリスカの姿に)
(胸の奥が痛いくらいに疼かされ、「僕だけの先輩になって♥♥」という声に気づかないうちに無言で小さく頷いていた…♥)

イって♥ボクだけのために♥思いっきりイって♥イくところ、しっかり見ててあげるからっ♥
イってっ♥出してっ♥出せっ♥イけっ♥イけっっ♥♥
(浅かった突き込みがだんだんと深さと力強さを増してくると、おちんぽを押さえ込んでいるボクの手を壊そうとするかのようにがつん♥がつん♥突っ込んでくるようになって)
(切なげな表情を見せてボクの服を握るかわいい仕草とは裏腹に、男のくせにくびれすらありそうな華奢な細腰を何度も何度も上に向かって突き上げ)
(雄肉全体を爆発させんほどの欲望に突き動かされ、射精に向かって一気に突き進んでくるタリスカをさらに煽り立てて)
(とどめとばかりに、剥き出しになっているおちんぽの穂先をぎゅうっと強めに握って…ひくつきっぱなしの先っぽの凹みを思いっきり押し潰した♥)

あン♥あつぅ…♥タリスカのせーし、あついよぅ♥♥
(それから合間を置かずに始まった彼の射精はあまりにも激しくて、どくどくっ♥とボクの掌を容赦なく叩いて突き上げては、押さえ込む手を跳ね上げようと暴れてくる)
(タリスカのイキっぷりは他の誰とも比べ物にならないくらいに鮮烈で、握る竿肉の内側で勢いよく精液を脈動させつつ走らせながら下半身をがくがくと揺する姿に目が離せなくなってしまう)
(遂には押さえ込めなくなって指の間からどろっと濃厚なザーメンが溢れ出すけど、ねっとりと張り付いた熱い白濁は流れ落ちることなく…重たく溜まってきて)
(ぼたっ♥ぼたっ♥と大きな塊になって零れる音すらやらしく聞こえて、そのえっちな音色に思わず声を震わせて甘ったるく呻いてしまった)
(タリスカのおちんぽに負けまいと指先に力を込めて握り直すと、それに合わせるかのように彼は再び熱くて濃ゆぅいザーメンを撃ち放ってきて)
(掌にたっぷり溜まった濃密白濁で自分のモノがどろどろに彩られてしまってもお構いなしとばかりに、昂る性欲のままに続けざまの種付けピストンを繰り出して…♥)
(ぷりっとしたきんたまの丸みまでもがえっちな白蜜に浸され、ようやく放精の勢いが萎えてもなお収まらない熱を発散させるように腰を揺すっていた)

もう…♥種付けしてって言ったけど、こんなに出すなんてねぇ♥
おててに出しても孕ませられないのに、ボクに見られてるからって…タリスカのすけべ♥
(続けざまに三度も放ってようやく射精の勢いも萎えてきたみたいで、声を震わせながら腰を揺すって絶頂の余韻に浸るタリスカのトロ顔を目を細めて楽し気に眺めていた)
(その間も勃起肉に絡みついたままの手は、頑張ったご褒美をあげるように彼のモノを絶えず優しく揉みさすっていて、そう簡単に落ち着かせようとしない)
(ボクの胸にもたれかかってくるタリスカの背中を優しく受け止めると、上気して赤く火照った顔を向けながら、何も言わずに唇を差し出してくる彼を見て)
(顎先が汚れるのもお構いなしに、ザーメンの絡んだ指でクイと彼の顔を上向かせると…強めに口元を押し付けて、そのかわいい唇を強引に奪った♥)
(タリスカにとってはこれがファーストキスだろうから優しくリードしなきゃと思うけど、そう甘えた仕草でせがまれたら、ボクが彼の可愛さに煽られてケモノになっちゃう)
(ちゅっ♥ちゅっ♥と小鳥がさえずるようなキス音を奏でながら、伸ばした舌先をちろちろと這わせて、唇に隙間が出来ると強引に舌を突っ込み♥)
(下ではおちんぽを優しい手つきで甘やかしながらタリスカの口の味を堪能して、初めてのキスにしてはちょっと濃いめの口づけを彼に味わわせていた…♥)

【お待たせ、タリスカ。ボクからの続きはこんな感じで…】
【ここから先はどうしよっか。服や体が汚れたからってふたりでお風呂に行くのでも、素っ裸になってベッドに直行するのでも…】
【このままボクのことを押し倒して一気に本番!でも楽しそうだけどね、ふふ♥】

【お返しします、ありがとうございました】


9 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/22(水) 23:03:22
【◆uimCYNMG6wさんとのロールにスレを借ります】

(もてない俺は性奴隷を手に入れようと金を貯め奴隷市場に赴いた)
(とは言えオークションにかかるような奴隷にはちと金が足りそうにない)
(丁度いい奴隷はいないかとあちこち見回し歩いている内にあまり人気のない一角に迷い込んだ)
(客も奴隷商も見当たらずバックヤードに迷い込んだかと思ったが)
(奴隷を展示する円形の台に売却済み、入荷待ちと書かれた看板があるのでおそらく大丈夫だろうと行き止まりまで言ったら戻ろうと進んでいくと)
(肩まであるグロングローブに太ももの付け根まであるタイツ状のものにブーツと言う逆バニーの衣装を着せられ)
(M字開脚で拘束された長い髪をポニーテルにし、板枷で両手首と首を挟さんで拘束されている胸のでかい女が目に入り)
(これはひょっとして当たりか?と女に近づいて行くと、お試し可と書かれた看板の横に男根を模した大小色々なサイズの張り子や)
(鞭にスタンガン付き警棒、他にもバイブや電マ、アナルパールにクスコといった様々な責具が置かれたテーブルがあり)
(どうやら色々と試すことが出来るようで、こりゃ良いと思ったが、次の瞬間に疑念がもたげてくる)

良い格好だな
(逆バニーでM字開脚に拘束されている女の胸や股の間を見ながら声をかけ)
ん〜、なんか思ったより年食ってそうだな
(女を近くでよく見ると少なくとも20後半は行ってそうで)
え?30越えてんのか
(テーブルの上の調教歴と書かれた書類を手に取り驚きと落胆の声を思わず出してしまった)

【それではよろしくおねがいします】


10 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/23(木) 05:34:52
>>9
(正義の魔法戦士として多くの戦果を残したレイナだったが妖魔達の企てた罠に嵌まり、敗北して囚われてしまった)
(妖魔達は囚えたレイナにこれまでの怨みを晴らすように、レイナの身体に淫らな報復を繰り返した)
(何度も何度も何度もイき果て、生き恥を晒しながらも心だけは完全に折られる事は無かったが)
(今度は奴隷市場へと出品されてしまった)

くぅっ…こんな格好で……
(魔法戦士としての服のグローブとブーツはそのままに胴体や股間の部分は大きく露出させられた逆バニーの衣装)
(板枷により手は顔の横に、脚はM時に拘束されたまま奴隷市場を行き交う人々を見ながら、この状況を打破する術を考えていると一人の男が近づいてきた)

あんたみたいな小物にあたしが扱いきれるのかしら?
(レイナの身体を観察し、年齢を見て落胆する声を上げた男に)
(冷たく棘のある口調で話しかける)


【書き出しありがとうございます。改めてよろしくおねがいします】


11 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/23(木) 18:57:24
>>10
(興味がなくなり、調教歴をテーブルに戻し立ち去ろうと思っていたところに小物などと言われ)
ふ〜ん、いい度胸してんじゃん
(置いてあった乗馬鞭を手にし、改めて逆バニーの衣装でM字開脚に拘束されている女、レイナを見下ろす)

(顔はなかなかの美形で、鋭い目つきで、こちらを睨んでいる)
(体付きは豊満、年齢により少しハリを失い余計な肉も付き気味で)
(完璧とは言い難い崩れたボディーラインが、妙にエロく、生唾を飲み込むような肉感的な体付きに見え)

自分の立場ってもの、分かって言ってるのか?
(乗馬鞭の先を豊満な左の乳房に押し当てると柔らかな乳房に鞭の先が食い込み)
(二度、三度と乳房に鞭先を食い込ませてから、鞭を振り上げ)
(大きな左の乳房に向けて振り下ろす、ひゅっと鞭が風を切り左の乳房を打ちパシッっと音を立て)
(レイナの左の乳房に短い赤い線が浮かんだ)

お試し可って年齢に難があるせいかと思ってたが、性格の方が問題だったか
(鞭の先で左右の乳房のラインをなぞり、脇から脇腹、腰と肉感的なボディーラインをなぞり)

まあ、俺は小物かも知れないが、小物の俺に嬲られるお前は何かな?
(太ももの外側から内股へ鞭先を運び、レイナの秘所をトントンと鞭先で軽く叩いた後)
(鞭を持った左手を戻し、レイナの秘所目掛け下から弧を描くように振り上げた)

【コピペする時に間違えたのかトリップ変わってますがこのまま行きます】


12 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/23(木) 21:01:53
>>11
あらあら?小物の癖に少し挑発されただけでのってきちゃうのね?
(こちらの挑発にのって表情を変え、鞭を携えて近づく男に余裕のように笑ってみせる)

年齢を見て興味を無くした割にはあたしの身体に興味があるのかしら?
さしずめ女にもてないあまりにこんな奴隷市場で適当な奴隷でも漁っていたというところかしら?
(胸を鞭の先端でいじられながらも、なお余裕の笑みで男に話しかけるが)

くはぁぁぁぁっ!?あくっ…うぅっ…んっ……!!
(鞭を胸に振り下ろされると悲鳴をあげて、拘束された身体を揺らす)
(妖魔に散々調教された身体は本来痛みしか感じないであろう鞭の刺激も強烈な快感となって全身を駆け巡り)
(その口からは痛みによる悲鳴だけではなく快感による喘ぎ声が混じったように聞こえる)

はぁ…んっ……くぅ…んっ……
(一度鞭で打たれた事でマゾのスイッチが入ってしまったのか、身体をなぞられる事だけでも)
(感じてしまうのか身体をよじるようにして鞭の先端を避けようとする)

あたしは…正義の魔法戦士よ…!!あんたみたいな小物に……ひぐぁぁぁぁぁぁあっ!?
(股間を何度か小突く男に強気な目線と口調で凄んで見せるが)
(鞭で打ちつけられると股間を突き出すようにして身体を大きく仰け反らせて悲鳴をあげてしまう)

「おやおや、その奴隷に目をつけましたか。その奴隷は愚かにも妖魔様に楯突いて、返り討ちにされた魔法戦士です。」
「今でも生意気な口を叩きますが身体は完全に開発されていますので、何をされても感じますよ」
「お試しになって屈服させられたら、値引きさせて頂きますよ。ぐふふ…」
(レイナの悲鳴を聞きつけたのか店の奥から小太りなオークのような店主が現れて男に話しかける)
(そしてそのまま再び奥へと消えていく)


13 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/23(木) 22:18:57
>>12
正義の魔法戦士ってのは鞭で打たれてそんな気持ちよさそうな声をあげるんだ?
(レイナのことをせせら笑い、再びレイナの秘所に鞭先をピタピタと当て)
なんだ?オマンコを突き出して?もっとここに鞭が欲しいとおねだりしているつもりか?

(出てきたオークの店主の話を聞きながら無意識に鞭の先を軽く上げ下げし続け)
(店主の話に気を取られ鞭の先が揺れ、左右の土手、割れ目、割れ目の上部、割れ目の下端とあちこちに触れる)
まあ、そうだな、一通り試してから考えとく
(体のいい在庫処分かなどと考えながら店奥に引っ込んでいく店主に一応声をかけ)
さて、続きと行くか
(もう一度レイナの秘所を狙って鞭を振り、風切り音と供に鞭先が狙い通りにレイナの割れ目に食い込み)
(陰唇とクリトリスに痛撃を与えて割れ目を抜けさった)

へえ、面白い仕掛けがあるな
(ペダルを踏むとレイナを拘束している円形の台座が丸ごと周り)
(レイナの背中が向いたところでペダルから足を放し回転を止める)
(レイナの両脇から大きな乳房がはみ出るように見え)

(天井からぶら下がっているスイッチボックスがあり)
(レイナの両手と首にはまった板枷の方を吊るしている鎖も巻き上げたり緩ませたり出来るようだった)
これは後で良いか

(視線をレイナに戻し、肉感たっぷりなレイナの尻に鞭の先を向け)
なかなかいいケツしているじゃねえか
(予告するように一度当てた後、鞭を振り上げ思いっきり振り下ろす)
(レイナの白い尻に赤い線が浮かび、鞭をまた振り上げ、レイナの白い尻目掛けて何度も叩きつける)
(レイナの白い尻を赤い線が増えていき、興奮が募ってくる)
(尻だけではなく背中にも鞭を振り下ろし、屈服させることは頭から抜け)
(ただ興奮のままに鞭を振り下ろしていった)


14 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/23(木) 23:19:23
>>13
んく…ぁ……ち…違う………誰がそんなものを…欲しがったり…するものか……!!
(たった数発鞭で打たれただけでも先程のような余裕の笑みが消えて、じんわりと汗を滲ませている)

はぁん…っ……んん…あく、ん、……んんっ!!
ひぎぃぃぃぃぃぃいぃぃいっ!?
(店主と話しながら片手間で軽く鞭を振るい、軽い刺激が与えられて)
(それで声を漏らしてこれ以上この男を調子には乗せないようにと考えていたが)
(話が終わった途端に狙いすました一撃がクリトリスを打ちつけ)
(奴隷市場に響き渡るような悲鳴をあげてしまう)


くはぁ…あっ……んん……あくぅっ……
(展示台の仕掛けによって男に背を向けるような姿勢となったレイナは)
(拘束具に身体を預けるかのように力が抜け、強烈な刺激の余韻に身体を小刻みに揺らしていた)

はぁぁあんっ!?くひぁぁぁぁぁぁあっ!!
(軽くお尻に鞭が振られたかと思うと間髪入れずに本気の一撃が振り下ろされ、拘束された身体を大きく揺らして悲鳴を上げる)

ひぎぃぃぃいっ!!あぁぁぁぁぁあっ……やめ……っ……くはぁぁぁぁぁあっ!!やめろぉ……!!
んひあぁぁぁぁぁぁあっ!!
(先程までとは違い、見えない所から何度も打ちつけられる鞭の刺激に)
(何度も身体を前後左右に振って、大声をあげて悶えてしまう)

だめ、これ以上はぁぁっ……んんっ……イ…くっ!!
イくぅぅぅううぅうぅっ!!
(妖魔により散々な調教を受けた身体は、レイナ自身のマゾ気質も合わさってか鞭だけでも簡単にイくように開発されており)
(男が興奮のままに振り下ろすだけの鞭でも絶頂へと上り詰め、両方の乳首から絶頂の証である母乳を噴き出してしまう)


15 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/24(金) 00:29:58
>>14
なんだ?鞭で打たれてイクなんて、それでも正義の魔法戦士のつもりか?
(そう言ってせせら笑い、鞭を振り下ろす手を止める)
しっかし、かなり調教されてるようだな
正義の魔法戦士、改め性技のマゾ性奴隷、いや鳴き声からしてマゾ雌豚って感じか?
まったくいやらしいマゾ雌豚だ

(しゃがみこんでレイナの尻の方から前に手を伸ばそうとして、床に飛び散った白い液体を見つけ)
ん?なんだ?
(台を回すのももどかしく思いレイナの前に回るとレイナの両乳首から母乳が垂れているのを見)
へえ、そんな改造までされてるのか
(テーブルの上のレイナの調教歴に再び目を通す)
(左手で母乳に塗れた右の乳首をイジくり回し始め)
どうやらイクと乳射するようになってるようだな
(レイナの乳首を指先で摘み、指の間で転がすように動かしたり、引っ張ったりしながら、レイナの調教歴を読み進め)
ふ〜ん、淫紋ねえ、なるほど、まだ、効力は抑えているようだけど…
(レイナの下腹部を見ながら淫紋の魔力を解析し)
俺にも書き換える事が出来そうなくらい使い古された構成だな
(書き換えに必要な触媒の価格を考えると値引きで示された価格とだいたい同じぐらいで)
(そこまで考えて買うと決めたわけじゃないと否定するが、レイナの体付きとイク時に上がった嬌声にぐらついていて)
(気を取り直すように調教歴に目をやり)

はぁ!?オマンコもケツの穴も10cm程度の物を挿入できて、並のサイズも十分締め付けられるだって!?
ホントかよ?ゆるゆるなままじゃねえだろうな
(レイナの乳首から手を離し、既に一度イッた為に濡れ濡れになっている膣に指を二本無遠慮に突き刺し)
ほれ、ほれ、オマンコで締め付けてみろよ
オマンコがガバガバじゃないってところを見せてみろよ
(レイナを嘲弄しながら指を根本まで突き入れ激しく出し入れする)
できないなら、お前のオマンコはガバマンってことだ
(グチュグチュと音を立てさせ、指を曲げ膣の粘膜に押し当てたりしながら指を出し入れし続ける)


16 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/24(金) 05:59:12
>>15
くはぁぁぁっ、あんっ……んんっ………くぅ……っ………
(鞭でイかされたという事に悔しさを覚えながらも、絶頂の余韻で身体が痙攣するのを止められない)

あひぃぃんっ!?乳首…ぃっ‥…!!
あんっ…んぁ……あんっ……んぁぁぁっ!!
(男が資料を読みながら片手間で乳首を弄る)
(そんな乱暴な愛撫にも身体は反応し、絶頂してぐったりとしていた身体がビクッと跳ねて反応してしまう)

んくはぁぁぁぁあっ!!そんな.…激しく……っ…されたらぁ…っ……!!
ひぃぃぃいんっ……あぁぁぁっ、んひぁぁぁっ!!
だめぇぇぇっ!!出ちゃうぅっ!!イくっ!!
イくぅぅぅぅぅぅぅうぅっ!!
(男に指をおまんこにねじ込まれるとぐちゅぐちゅと卑猥な音がおまんこから漏れ出る)
(無遠慮に掻き回す指に首を左右に振りながら悶えて、快感に飲まれまいと藻掻くが)
(そんなものは大した抵抗にはならず、今度は潮と母乳を同時に噴出しながら絶頂する様を晒してしまう)


17 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/09/24(金) 10:01:20
【スレ立てお疲れ様です】
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への置きレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/995

「で、ですが我々は姫に雇われた身でして、そのような事は……」
「おい!……すみません、まんこ穴。我々もまだ国の変化に馴染めずにいまして
 それに、グラスター……様のお気に入りを頂くのはやはり気が引けます
 こいつへの奉仕はそこの淫売騎士に頼んで、俺の方を奉仕しちゃくれませんか?」
(衛兵たちは、改宗を拒否し追放される事こそ免れたがプリシラを慕い尊敬しもともと善良な事もあってか、加護は最低限のものしか付かなかった。)
(当然目の前のまんこ穴2号の中身を知らない彼らが、姫からの奉仕を喜ぶわけもなく拒もうとしたが)
(邪神教らしからぬ行動を巫女やその騎士が見逃してくれるかどうか……言い終わる前に同僚が割って入ると)
(巫女として……ではなく、その所有者である宰相に対して配慮する形でプッシーによる奉仕を要求した)
(何も知らない彼らには仕方のない事だが、実際はプッシーの肉体は魂のないゴーレムであり)
(彼女が受ける快感や屈辱は全て宝石に封印された姫へとやってくる事になる)
(それを知っているまんこ穴2号からすれば、申し出を断る理由はないだろう)
(プッシーが奉仕し顔を上下させる間も繋がったチェーンが上下に揺れて王冠付きのクリを揺らし)
(かつての姫と女騎士がお互いの体を見ることすらなく、チンポに対して奉仕を強要する形となり)
(宰相や教祖に比べれば薄い……それでも、一般の男とは違う瘴気混じりの精液を味わうことになる)
(奉仕を終え、二人が足を運んだ先はプリシラが作った私設塾。貴族の子供が分け隔てなく庶民と接し)
(庶民の子供は高度な教育を受ける貴族に負けず立派な人材となるために切磋琢磨する場所)
(学はあるが働き口のなかった庶民や、プリシラの考えに賛同した貴族が教師として在籍していたこの場所は)
(彼女が王位を継いだあと国中で見せた筈の光景は…)


「ひ、姫様だ…」「おい、今の名前は違うだろ」「でも、あんな名前で呼ぶなんて…」
(普段授業中の教室内で見たのは、裸に剥かれた状態で二人を待っていた生徒たちだった)
(精通を迎えたばかりの少年たちだが、彼女たちをまだ性欲の目で見ていないのか)
(困惑気味の態度で出迎え、中には裸より卑猥なその姿にまだ成長前の肉棒を勃てる少年も居た)
(少女たち……大人になる前に従属物としての扱いが待っている彼女たちは手で胸や股間を隠しながら、まんこ穴に対して救いを求めるような視線を向けてくる)
(この場に教師は居ないが、それでも別の部屋から喘ぎ声が聴こえてくるのは既に教師としての職務よりも邪神教の教えを優先している人間が増えてきた証拠だろう)
(そんな状況で、昨日までの教室と最も違う光景はといえば……)

へへ、やっと来たねまんこ穴様……あれ、2号だっけ?
僕たちをパパみたいに邪神教の洗礼をしてくれるって聞いて早起きしたのに遅いよぉ
(姫としてではなく、従属物の相手にかけるような態度で接してくるふてぶてしい子供の姿)
(元々この学び舎では珍しく存在な性格で浮いていた庶民の少年だが、父親が中の上といった加護を手にしてからは立場が変わったようだった)
(傲慢な性格と好色さは親譲りなのか、相手へと突き出した肉棒も成人済みの衛兵達と遜色のない太さをしており)
(早くしろ…と言わんばかりの態度でニヤつきながら洗礼を急かす有様で)

【お待たせしました、予定より遅くなりましたが改めて置かせて頂きます】


18 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/24(金) 20:58:41
>>16
うわ、マジで、おっぱいが射精してるみたいだ
(肩や腕にレイナの乳房から発射された母乳がかかり)
って、なんだよ、またイッたのか?無様な正義の魔法戦士もいたもんだ
おっと、今は性技のマゾ雌豚だったか?
(レイナがイク時に膣が痙攣するように蠢いたようには感じたもののそれほど強く締め付けられた感じはせず)
結局、ガバマンか?潮吹いて、締りの悪いマンコだな
(レイナのオマンコから指を引き抜き、ついでにクリトリスを抓り)
扱いきれるのかとか言ってた小物に2回もイカされてどんな気持ちだ?
俺が小物なら、お前は雑魚だな?雑魚マンコ
(レイナを2回イカせ、イク時にレイナの魔力コントロールが弱くなることに気付き)
(何度もイカせ続ければそのうち淫紋の封印が解ける可能性があること、そして)
(レイナがイクのに合わせて膣内か直腸内から魔力で干渉すればよりその可能性が高まるだろうと推測した)

さて、それじゃあ、次はコイツをいって見るか
(カリのところが10cm、竿の部分が8cmほどののディルドをテーブルの上から持ってきて、レイナの顔に突きつけた後)


19 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/24(金) 20:59:41
【コピペミスしました】

(枷の下でおっぱいを軽く叩き、ディルドの先を押し付けたままみぞおちから下腹部へ真っ直ぐにゆっくり降ろしていき)
書いてあるとおりならこれくらいいけるんだよな?
(恥丘を更に下って、割れ目に当て、ディルドの先を割れ目に割りこませると)
(膣口にゆっくり潜り込ませて始め、しゃがみこみディルドの先が)
(レイナの膣を押し広げ亀頭を模した部分が潜り込んでいく様子をみながら更に押し込んで)
ヌレヌレのグチョグチョだしこのままいけるか
(一番太いカリ首が膣口の手前に来ると少し力を込めて押し込み、膣口を通り抜けさせた)


20 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/25(土) 06:49:27
>>18
はぁぁあっ……くはぁあああっ………ンンッ……あんっ……くぅぅぅぅうっ……
(男に侮辱するような言葉を言われても、身体が絶頂の余韻で痙攣したままで何も反論出来ない)
(浅い呼吸を何度も繰り返し、小刻みに身体が震えてしまう)

んひぁぁぁぁぁぁぁあぁあうっ!!
(そんな状態でクリトリスを指で抓られると、板枷に頭を乗せるように仰け反らせて絶叫をあげ)

だ……だま…れ……っ…、あたしは……お前ごときに……負けたり……し…ない……っ!
(それでも息絶え絶えな声で何度が反論して見せる)

それ…は……!?
やめなさいっ!!そんな…太いの入るわけないでしょう!
(男が机から極太ディルドを手に取り、顔に押し付けると一瞬恐怖の顔を見せ)
(ゆっくりと下半身へと下ろしていく間にもやめるように大きな声をあげるが)

んぁぁんっ……んんっ、くぅ、はあぁぁうっ……そんな…の……入ら…な…っ………んくぅぅぅぅうぅっ!!
(おまんこへとゆっくりと入ってこようとするディルドを身体は期待しているのか、大量に愛液が漏れ出てしまう)
(中々スムーズに入らないでいるが、男がぐっと力を込めるとおまんこを押し広げるようにしてディルドが身体の中に入ってくる)
(おまんこの中全部を削られるような快感に、顔の横の手をぐっと握りしめて耐えよとする)


21 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/25(土) 16:17:44
>>20
負けてないって、二度もイカされておいて今更感ハンパないな
それともあれか?もっと激しく責めてって誘い受けしてんのか?
(ディルドの亀頭部分がが1cm程も入っていないこともあって、押し開かれたレイナの膣口は大きく口を開いて)
しかも、入らないって、入ってるじゃねえか
(レイナの仕草と表情から快感に耐えているのを確認し)
おいおい、気持ちよさに耐えきれないって顔しやがって
(都合よく解釈しせせら笑いながらディルドの柄を左右に揺すり、次第に円を描くように動かし)
(ディルドで膣口を軽くグリグリと責めた後、ゆっくりと奥へ押し込んで行き)
ほ〜ら、まだ奥に入っていくぞ
いやらしいマゾ雌豚のレイナのオマンコは貪欲でちゅねえ
こんなぶっといディルドを欲しい欲しいって飲み込んでいってまちゅねえ
(馬鹿笑いをあげながら、ディルドをゆっくり押し込み続け)

お?終点か?
(2、3度ぐいっと押し込んでディルドがこれ以上入らないのを確かめると)
じゃあ、今度はケツの穴にも入れてやらねえとな
(ディルドから手を離しテーブルの方に向かい、もう一本ディルドを手にしようとして)
(その横に転がっていた極太のマジックペンを取り、ディルドを一緒に持って行き)
(レイナの前でディルドを置いてマジックペンのキャップを取り)
お前の立場ってものをその身に刻んでやらねえとな
(胸元から胸の間に雌豚と書き入れ、続いてレイナと書き入れると)
よく似合ってるぜ
(スマホを取り出し写真を取ると、それを画面に表示させてレイナに見せた)


22 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/25(土) 17:35:48
>>21
やめへぇっ……!!そんな……グリグリ…、動か…されたらぁぁっ……っ!!
あぁぁぁぁぁあっ!!んくはぁっ!!ひぃ……んひぃぃぃぃいっ!!
(男に馬鹿にされたような口調で辱められながら、極太ディルドを動かされると)
(腰を前後左右に振ったり、手や足の指にぐっと力を込めて耐えようとする)
(おまんこは確実にディルドを飲み込み、レイナの意志とは裏腹に身体が屈辱的な快感で満たされていく)

おほぁぁぁあっ!?もう…それ以上はぁ…入らな……ひぃ…んくぉぉおっ!!
(ディルドをおまんこの奥まで飲み込むと、ゴツゴツと子宮の入口を小突かれ)
(ビクッと大きく身体を揺らしてしまう)
(このまま何度かディルドを往復させられるだけで簡単にイってしまいそうなのを、全身に力を込め)
(歯を食い縛るようにして耐える)

んぅ……はぁぁ…ぅ、…くぁぁっ…っ!!
(極太ディルドでおまんこを押し広げられたまま、押し寄せる絶頂の波を耐えるのに必死で)
(マジックと新たなディルドを手に戻ってくる男を見る余裕もない)
(そのまま身体に屈辱的な落書きをされ、撮影される)

っ!?………っ…くぅ……!!
(見せられた画面にはみっともない格好で、両乳首からポタポタと母乳をたらし、極太のディルドを飲み込んだ淫らな姿)
(恥ずかしさと悔しさに何も言えずに画面から目を反らしてしまう)


23 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/25(土) 19:54:50
>>22
(レイナの悔しげな様子を見て満足気に笑みを浮かべ)
(そしてレイナの悔しげな姿は嗜虐心を煽り)
今のお前は惨めで無様な負け犬
悔しいとか思っていても、それが余計に気持ちよく感じさせ
(ディルドをゆっくりと途中まで引き戻し、勢いよく突き入れ子宮口を乱暴に小突き)
鞭で打たれ、オマンコを手荒くかき回されてイキまくるマゾ雌豚
(顔を背けたために差し出されたような形となっている頬に)
(手早く便所の落書きに描かれているようなチンコの絵)
(先が口の方に向いている絵を描き)
性欲処理のオナホ、精液便器
変態にもてあそばれる為に売られている性奴隷、それが今のお前だ

もっとも、どんな調教を受けたって元々そういう素養がないやつがここまでされて感じるようになるわけないんだよなあ
お前は元々マゾ雌豚の変態だったってわけさ
(ディルドから手を離し立ち上がると、レイナの膣奥に突き刺さったままディルドの尻を蹴飛ばし)
(子宮口を突き破るような衝撃を与えた)

もっとそれらしい姿にしてやろう
(台を半回転させて後ろを向かせるとまだミミズ腫れの残る尻の右側、またチンコの絵を描き)
(腰のあたりに精液便器と横に書き入れ、背中に性奴隷と縦に書き入れ、それをスマホで撮る)
(ディルドの先を、お尻の谷間に向け)
(レイナの肛門にディルドの鈴口を押し当てグイグイと押し込んでいく)
ケツの穴も調教で拡張されてるんだろ?
(抵抗も気にせず力いっぱいディルドを押し込み)
マゾ雌豚のお前なら飲み込めるんだろ?
(ディルドを押し込む腕に一際力を込めた)


24 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/09/25(土) 20:57:48
>>7,17
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします
【レスのペースは気にしないでください
それに今回のように間が開くときはそのことだけや展開についておいてもらえれば大丈夫です】

「おい!……すみません、まんこ穴。我々もまだ国の変化に馴染めずにいまして
 …こいつへの奉仕はそこの淫売騎士に頼んで、俺の方を奉仕しちゃくれませんか?」
(「プリシラ姫」への気後れや戸惑いからそんなことを言う衛兵にまんこ穴2号はにっこり頷き)
はい♥かしこまりました…淫売騎士プッシー、お願いします
〈ふふ♥プリシラ姫に遠慮して…でも…「淫売騎士」なら性欲処理に使うまでには邪神様の教えが身についていらっしゃるのですね♥  まんこ穴は性処理の道具でしかないと♥
 うふふ♥ 奉仕させて穢している淫売騎士は…その姫の心に♥直接繋がって…与えていただくおちんぽさまの快楽と欲望がプリシラ姫を穢しているのに♥
どうです♥プッシー…国民はどんどん邪神様の教えに染まっています♥この国はもうおしまいです♥存分に感じてください…絶望と快楽を♥〉
(淫売騎士プッシーは意思を持たず常時発情し感度もとんでもなく高くされたゴーレムになっていて、基本的には最も邪神の加護の強い男の命令を最優先して実行するだけの存在)
(まんこ穴2号は邪神の巫女になっているため、実はその性器と子宮への邪神の加護は教主ヴアルや国王グラスターにつぐほどなのだが、まんこ穴である以上邪教では最低の加護を持つペニス以下の存在でしかない)
(だからプッシーもその場で最も強い瘴気を放つ信者ペニスの持ち主の命令を最優先する)
(ウサ耳逆バニードレスの元妖精姫と首輪サンダル帯剣とほぼ全裸の元女騎士が並んで衛兵の信者ペニスに奉仕する)
ああん♥ クリトリスのチェーがひっぱられて♥ お尻が…イヤらしく動いてしまいます♥
でもきちんとご奉仕しますから…どうぞまんこ穴2号の喉の奥に精子さまをお恵みください♥
プッシーにも…淫売騎士にも♥思いのままに欲望をはき出してくださいませ♥
(ふふ♥淫売騎士と呼んでいるプッシーに繋がっているプリシラ姫に射精される快楽を…恵んであげてください♥)
(身体の感覚が無いのにただ性の快楽だけが与えられ続けているプリシラ姫の魂をどうぞ…絶頂の果てに…淫らしかないまんこ穴へと目覚めさせてください♥おちんぽさま♥)
(街中で二人の…いや二体のまんこ穴は並んで跪き男のペニスに口奉仕
 宰相や教祖に比べれば薄いものの瘴気混じりの精液を味わい絶頂する)
ああ♥お精子さまをお恵みいただきありがとうございます♥
(ウサ耳を揺らして心から感謝するまんこ穴2号は卑しいマゾ淫売そのもの)

【次レスに続きます】


25 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/09/25(土) 20:58:42
(奉仕を終え、プッシーが再びクリチェーンを引いて中に入る
 ここはプリシラが作った私塾で、貴族と庶民がの子供が分け隔てなく高度な教育を受け将来国を支える人材となるための施設)
(その教室で、生徒たちが裸に剥かれた状態で二人を待っていた)
(みなプリシラと同年代以下の少年少女で)
(男子も女子もそのほとんどは恥ずかしさと困惑で身を縮めていた)
お待たせしましたおちんぽさま方、まんこ穴たち♥
元プリシラ姫のまんこ穴2号です♥みなさんもまんこ穴2号と呼んでください…♥まんこと呼び捨てていただいても大丈夫ですよ♥
プリシラ姫の財産はすべて没収されて偉大な国王グラスターさまの物になりましたから、私塾も当然閉鎖されました
今日からここは邪神教の教育施設として活用されることになりました
今日集まっていただいたのは、邪神教に改宗するための洗礼を受けていただくためです
おちんぽさまにはこのまんこ穴2号を使っていただくことで邪神さまの祝福を受けていただき
まんこ穴たちには祝福を受けたおちんぽさまに犯していただいて瘴気精液で穢れ堕ちてもらいます♥
おちんぽさまはまんこ穴を欲望のままに使う楽しみを、まんこ穴はおちんぽさまの従属物になる悦びを体験して邪神教の素晴らしさを実感してくださいね♥
(クリチェーンを引かれて跪いた銀髪の妖精姫が鈴のような声でそんなことを言う)
(目を伏せる男子や絶望に涙する女子の中で)
「へへ、やっと来たね…」
(「遅いよぉ」と言い放つ 邪神教の洗礼を楽しみに待っていたという少年は
庶民の息子とはいえ、元から豪商の父親の権勢を鼻にかけた振る舞いをしていたが
今ではその父親が中堅クラスの邪神の加護を得たことで明らかに増長している)
(衛兵達と遜色のない成人なみの太さの肉棒を傲慢な態度で突きだして犬を呼ぶように姫へ手招きし「早くしてよ」とせき立てる)
はい♥申し訳ありません…では早速おちんぽさまから洗礼させていただきます♥
そこに横になってください
(まんこ穴2号はそんな態度にしおらしく土下座までして詫び、少年を床に敷かれたマットに仰向けに寝かせてその上にまたがり、ぎちぎちに勃起した童貞ペニスの先端を姫自身のの割れ目にあてがって)
みなさん…見ていてください♥ こうしてまんこ穴2号のまんこ穴におちんぽさまをお迎えして…ああん♥ 洗礼を…邪神様のご加護をおちんぽさまに受けていただきます♥
(ウサ耳の銀髪妖精姫は美しい微笑みを浮かべて腰を落とし…自分からまんこ穴にくわえ込んで見せる)
んっ♥どうぞ♥欲望のままにお精子さま出してください♥
欲望を強く持てばきっと…邪神様のご加護も強くなります♥
(妖精姫の声は艶を帯びて腰使いも淫らに男の上で身体をくねらせる)
邪神様…どうぞこのおちんぽさまにご加護を♥
ああっ…♥ あぁん♥
(少年の筆降ろし射精を受けてまんこ穴も絶頂のあえぎをあげ、まんこ穴に注がれた欲望の証に瘴気をため込んだ巫女子宮が反応して邪神の祝福、過去の印をペニスに与えて)
(まんこ穴2号が腰を上げてゆっくりと引き抜かれていく肉棒は大きさも2割増しになり
何よりも全体が青黒く変色して瘴気を放つ立派な邪神チンポへと変化していた
亀頭の角はなく、上級とは行かなくても中級では最上位クラスで父親よりも書く上かも知れないほど
他の少年たちがこれを上回るとは思えないこともあり…この場で最も格上の邪神教信者に少年はなった)
(ここでは少年の意志が誰よりも優先され…プッシーもまんこ穴の指示よりもこの少年の命令に従うということ)
ああ…♥素敵です♥ 素晴らしい加護をお受けになりました♥
今はあなた様がこの場で最も上位のおちんぽさま♥です…ちゅっ♥
(自ら交わったことで誕生した自分の支配者である青黒邪神チンポにうやうやしく口づけして恭順を示し)
ちゅぶっっ…どうぞ…そのおちんぽさまでお好きなまんこ穴の処女膜を破って洗礼を与えてください♥ プッシーを使って押さえつけて…犯してあげてくださいませ♥ちゅ♥
(恭しくお掃除フェラしながらにっこり笑ってレイプを勧めて…まんこ穴2号は次の少年の筆おろしにうつる)
さあ…次はあなたです♥ 横になっておちんぽさまを勃起させて…まんこ穴2号の洗礼を受けてください♥

【傲慢な庶民の少年にご奉仕できて楽しいです♪
 邪神様のご加護でもっとうんと傲慢にこの場を支配して元姫を辱めて欲しいです】
【プッシーも自由に使ってくださって…たまたまこの場での最高権力と言うだけで舞い上がった少年にまんこ穴2号の尊厳を破壊するようなことを命じられて…嬉々として従いたいです】
【あるいは横道に逸れますが、ここにいる貴族令嬢をプッシーを使って取り押さえて犯している間に…その令嬢の婚約者の貴族少年の筆降ろしをまんこ穴2号に命じていただくとか】
【まんこ穴2号の身体へのNGは肉体的苦痛や欠損・改造です
 それ以外はどのような恥辱もよろこんでいただきますからどこまでも辱めてお楽しみください】

【お借りしました】


26 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/25(土) 22:07:12
んぉぁぁあ……あぐぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!
(必死に耐えているところにゆっくりとディルドを引き抜かれ、奥まで一気に挿入される)
(その凶悪な快感にイってしまいそうになり、乳首からビュッと母乳が一瞬溢れ出るも)
(何とか堪らえて、唇を強く噛みしめる)
(顔にも落書きをされてしまうが、それにすら反応をする余裕もない)

違うっ!!あたしはマゾ何かじゃ……おほぉぉぉぉぉおぉっ!!子宮潰れりゅぅっ……んぉぁぁあっ!!
(マゾである事を口では否定しながらも子宮を押しつぶすようにディルドを蹴られ)
(絶叫して身体を揺らして感じる様は誰が見ても、マゾでしか無いだろう)

はぁぁっ…あっ…くぅっ……んへァァ…、あんっ……!!
(それでも最後の抵抗とばかりに絶頂だけは何とか抑え込む)
(快感に抗い、耐えている身体にまた男の落書きが足されてしまうが、絶対に屈しないと心に言い聞かせる)

ひぃいっ!?まさか…そんなところに!?
そんなの……無理よ!!やめ…やめて…やめてぇぇっ!!
おほぁぁあっ、お尻が…壊れ…ちゃ…んへあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあっ!!
(そんなレイナの決意もよそにアナルにディルドがあてがわれ、ゆっくりと押し広げられる感覚に、恐怖を覚える)
(しかし、男が力を込めるとスムーズにディルドを飲み込みアナルを押し広げて奥まで入ってくる)
(レイナの絶頂を耐える意志も決壊し、勢いよく母乳を噴き出して、大きく頭も身体も仰け反らせて絶頂に達してしまい)
(あまりの快感に白目を向きアヘ顔を晒してしまう)


27 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/25(土) 23:39:03
>>26
何が無理だよ?ケツの穴に極太ディルドを突っ込まれてイッてるのはどこのどいつだ?
ええ?正義の魔法戦士さんよ?
(背後からでも見えるほどレイナが母乳を噴き出している様子を揶揄し)

オマンコとケツの穴に極太ディルドを咥えこんでイッてるじゃねえか?
(笑い声を上げながら平手でチンコの絵の描かれたレイナの尻を叩き)
この変態マゾ雌豚が、簡単にイキやがって!
(もう一度尻を叩いた)

(ふと思いつき、自分の男根か精液なしではレイナがイケないよう呪術を構成し)
(両方のディルドを掴んでそこに魔力を流し、淫紋を利用し、レイナの体内に30分程度しか保たない印呪を作り上げる)
(イキそうになった瞬間に性感が消える用になっているのを教えないまま)
(そして両方のディルドを出し入れしレイナを責め始める)
おら?どうだオマンコとケツの穴両方責められるのは?
変態マゾ雌豚のレイナならまた簡単にイキそうになるのかな?
(聞こえるか聞こえないかの小声で簡単にはイカしてやらないけどなと付け加え)
(オマンコに突き入れたらお尻の穴からは抜き、お尻の穴に突き入れたら)
(オマンコからは抜きと交互に両穴を責め立てて)

まったくいやらしいオマンコとケツの穴だ
(両方の穴を吸着音にも似た湿った音を立て二本のディルドを出入りさせ続け)
グッポ?グジュポ?ほんとにいやらしい音を立ててうまそうに咥えこんでやがる
(膣道を擦り、子宮口をディルドの先で小突き)
(肛門と直腸を擦り、子宮の裏側をディルドの先が小突く)


28 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/26(日) 07:23:32
>>27
はへぁぁぁあっ…ひぁぁあっ、う、…あっ…あぁぁぁっ……っ.…
(極太ディルドの刺激で深い絶頂を迎えてアヘ顔のまま、時折母乳を噴き出して痙攣し続ける)

あはぁぁぁぁうっ!?んくぁぁぁぁあっ!!
(バチン、バチンと勢いよくお尻を叩かれて朦朧としていた意識が覚醒させられる)
(どのくらい意識を失っていたのかと状況を理解しようとするのに精一杯で男がさらなる呪印を刻んでいる事など気づかない)

おぉぉぉぉおっ!?んくぁぁぁぁぁっ!!
おまんこも……ケツマンコも……こんな、んぁぁんっ…太いので……奥まで突かれたらぁ……んひぃぃぃいぃいっ!!
だめっ、だめぇぇ……あぁぁあぁぁぁっ!?
(交互にまんことアナルをディルドで突かれ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、レイナも拘束された身体を前後左右に揺らしてしまう)
(極太のディルドが身体の中を擦る快感にすぐにイきそうになるがイきそうになった所で快感が消える)

んひぃぃいっ!?なん…で……?……イきそうなのに……イけな……くはあぁぁぁぁぁっ!!
イく、イくっ!!…っ!?イけ…ない……っ…?
あぁぁぁぁぁぁあっ!!どうして……あはぁぁぁぁぁあっ!!
(イく直前のもどかしい感覚のまま快感が引かず、何度もイってしまうような快感が無理矢理レイナに叩き込まれる)
(板枷から飛びてだ顔を何度も左右に激しく振って、イきたいのにイけない状況に苦しむ)


29 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/26(日) 18:13:44
>>28
なんだよ?イクの我慢していたんじゃないのか?
(イけそうでイけない状態に苦しむレイナを見て忍び笑いを漏らし)
それとも、もう我慢するのはやめたのか?
(二本のディルドで2つの穴を責め続け)
お前が小物と評した俺でさえこんな事が出来るんだぜ?
人物評はもっと慎重にするんだったな?
(堪えきれずにディルドから手を離し笑い声を上げ、ひとしきり笑った)

イカせてほしいか?
(スイッチボックスを操作して板枷を吊っている鎖が台座に届くまで緩ませ)
小物の俺に屈服するならイカせてやってもいいがどうする?
(再び極太ディルドを交互に出し入れし、レイナのオマンコとアナルを責め続けイケないもどかしさを味あわせ)
イキたいよなあ?イキたそうに悶ているものな
やはり、お前みたいな何をされてもイキまくる淫乱なマゾ雌豚にはこういう手が一番堪えるようだな
(頃合いと見てディルドを止め)

性奴隷として絶対服従し、性欲処理の生オナホとして仕える事を誓い
身体をもてあそばれるオモチャとして生きていく事を受け入れるなら
淫乱なマゾ雌豚らしくチン媚びしてハメ請いしてみせろ
俺のチンポと精液でイケるようにしてやるぞ?
(ディルドをレイナの両穴から抜き、立ち上がってレイナを見下ろしながら返答を待った)


30 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/26(日) 21:03:47
>>29
イくっ!!イくっ!!イくぅぅぅぅうっ!!
…っっっ…!?だめぇぇ……イけなひぃぃぃぃいっ!!
(男が無遠慮にディルドを動かし続け、もう一往復でイってしまいそうなのにイけず)
(大きな声をあげて、全身を揺らして悶える)
(正義の魔法戦士として鍛えあげた強靭な精神も絶頂への欲求で染め上げられていく)

んくはぁっ…はぁうッ……はぁっ、んあ、あぁぁあっ……!!
(板枷の鎖が緩められて行くとレイナの身体は前向きに倒れていき、円台の上でお尻だけを高く突き上げたような格好になる)
(何度もイくはずの快感を与えられながらもイけない身体にされ、目の焦点も合わなくなりながらただ身体をビクビクと震わせる事しか出来ない)

んひぁぁぁあっ!!もう……やめっ……頭が……頭がおかしく……おかひく…なるぅっ!!
んぉぁぁぁぁぁあっ!!イぐぅぅぅぅうっ!!
イかせてぇぇぇぇえっ!!

(そんな状態でも男は更にディルドを動かしてくる)
(もう何が何だかわからなくなりながら、涙を流して男に手を止めるように懇願してしまう)

はぁぁっ…あっ…ぁぁっ……!!
(レイナに屈服を求めて見下ろす男に縋るような目線を向けると)

な…なります……性奴隷でも…生オナホでも…おもちゃでも何でもなります……っ!!
だから…おねがいしますっ!!マゾ豚レイナに…おちんぽ下さいっ!!
おちんぽでマゾ豚アクメさせて下さいぃいっ!!
(ディルドが抜かれて大きく広がったおまんことアナルをひくつかせながら)
(大粒の涙を流して男にちんぽと絶頂をおねだりしてしまう)


31 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/26(日) 22:17:19
>>30
(性奴隷に、生オナホにおもちゃになると屈服したレイナの言葉に満足気に笑みを浮かべ)
そこまで言うならくれてやっても良いが、ちゃんと締め付けられるんだろうな
(ぽっかり開いた膣とアナルを見ながら言い、レイナのお尻をピシャリと打ち)

(ズボンと下着を下ろし、極太ディルドには見劣りするものの平均より)
(そこそこ大きいモノをレイナの開いた膣口に当てると言うか、納まらせ)
お前のオマンコすげえ熱くなってるぞ
(飲み込まれるように易々と自分の男根が膣内に入っていくのを見ながら)
ヌルヌルのぐちゃぐちゃになってやがる
(両手でレイナの腰を掴み、根本まで挿入し、子宮口を亀頭でノックし)
しっかりと締め付けねえとまたイケなくするぞ
(右手を離しレイナの尻をまた打ち、腰を動かし始める)

ああ、ゆるい、ゆるい、これじゃあお湯に浸けてるのと変わりないぞ
この雌豚マンコは!
(文句を言いながら激しく腰を振り、子宮口に亀頭を叩きつけながら、レイナの尻を打ち続け)
(腰をレイナの尻に打ち付けては平手で尻を叩いて)
(ガスガスと子宮口に亀頭を叩きつけ続け)

もっと本気で締め付けろ
(レイナの尻の描いたチンポの絵目掛けて右手を振り降ろし続ける)


32 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/27(月) 06:07:24
>>31
はっ…はひぃぃぃい……おまんこもケツマンコも……ちゃんと締め付けます……っ!!
(一度お尻を叩かれてビクッと震え、おまんこから大量に愛液を垂らしてしまう)

んほぉぁぁああっ!!奥までおちんぽがぁ……くはぁぁぁっ……!!
(ディルドで大きく広げられたおまんこは簡単におちんぽを受け入れる)
(しかし、締め付ける力はとても弱く、レイナ自身もこれでは満足な快感は得られない)

ふひぃぃいぃいっ!!お尻…打たれるの…気持ちいいっ!!
んへぁぁぁぁああっ!!もっと、もっと……いじめてぇぇっ!!
変態マゾ豚レイナを……もっと…もっと……いじめて……最底のマゾ奴隷にしてぇぇ♥
(何度も子宮を小突かれ、お尻を打たれていると徐々におまんこを締め付けていき)
(やがて男のちんぽの形にフィットするかのようにおまんこをきつく締め付ける)
(レイナも興奮が最高潮になっているのか卑猥な言葉を口にしてしまう)


33 : ◆WYv5rrQsIA :2021/09/27(月) 22:46:23
>>32
お、いい具合になってきた
(肉棒に粘着質でデコボコした柔らかいものが吸い付いてくる)
あんなもん入ったくせに思った以上に…
まるで専用に誂えたみたいにピッタリくっついて…
(そこを激しく肉棒を出し入れすれば、亀頭も竿も膣粘膜と擦れ合い極上な快感が伝わってくる)
(亀頭のカリ首に掻き出された愛液が飛沫を飛び散らせ)
(膣内を肉棒で擦り、亀頭を子宮口に打ち付け)
(戻す時の膣とカリ首の擦れ合いが強い快感を生み出し)
(より強い快楽を貪ろうと激しく腰を振り続ける)

何だ、ケツ叩かれながらするのが好きか
ほら、もっと締め付けてみろ
(レイナの尻を左右交互に叩きながら腰を振りたくり)
(大きな乳房が腰を尻に打ち付ける度に揺れ踊る)
イキたいんだろ?お前も腰を振れ


34 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2021/09/28(火) 06:12:16
>>33
ひぐぅぅぅぅうっ!!おちんぽぉぉ♥
すごい…おまんこ……ずぼずぼ…されてりゅぅっ……んほぁぁぁぁっ!!んひぁぁぁあぁあっ!!
(膣内を激しくかきまわし、子宮口を押し付ける男のピストンにレイナは)
(這いつくばるような姿勢のまま何度も頭を仰け反らせるようにして絶叫する)

はひぃぃぃい……もっとマゾ豚のお尻を……打って下さいぃぃ♥
んぁぁんっ……出してぇぇ!!ザーメン、メス豚まんこに……ザーメンどぷどぷ出してぇぇぇ♥♥
(お尻を打たれる度に更にきつく締め付け、ちんぽが引き抜かれる度に大量の愛液が漏れ出す)
(レイナ自身も快感を貪るように腰を前後に振ってザーメンを欲してしまう)


35 : タリスカ ◆UvF2dU2/DA :2021/09/28(火) 20:05:43
【ミリアム ◆x62GHJ/e7先輩へのお返事にお借りしますねっ!】
>>8

んぅ……♥だって、先輩に褒めて貰いたくて……♥
(射精が終わったばかりの敏感なペニスを甘く刺激されても嫌がる様な素振りは見せず、逆にもっと甘やかして欲しがるかの様にスリスリと腰を動かして擦り付けてしまって)
(その都度無尽蔵にも思える玉がひくりひくりと動き出して、既に新たな精子を作り出している様な有様♥)
(ケダモノみたいな腰振りこそ無くなっても、まだまだ出せる事は明白で……その気になれば……いや、ならなくても谷間も足も、口の中だって手以上に白濁汁で汚す事が可能で♥)
(沢山出せば先輩に褒めて貰える、そんな健気な気持ちと……大好きな先輩と、こんなにもエッチな事をしているという興奮から抑えきれず)
(先輩の私物をオカズにオナニーをしていて気付いたら朝を迎えていた事もあったけれど、もう既にその時に匹敵するだけの射精量♥)
(離れた床まで飛び散った精子に未だ鈴口から垂れ続ける濃厚ザーメン♥文字通りの精液溜りはアニメや漫画なんかとは比較にならない位の量で……)
(掃除をするのだって大変になってしまうけれど、今はそんな事なんて思い浮かぶ筈も無くて♥)

ちゅ……♥ン、む……♥♥
(甘い快感をおちんぽで味わっていたけれど、感度抜群な体は先輩からのキスだけでも一度大きく脈を打っての射精♥)
(その頃にはディープキスだったので声こそ出なかったものの、直接扱いたり腰を振ったりして射精したのとは違う……甘イき状態で、余計に力が抜けてしまって)
(歯茎の裏や舌の裏なんかの敏感な箇所を責められるだけで女の子が責められている時の様な――それ以上に艶っぽい反応で、視覚でも聴覚でも楽しませ)
(男なのに乳首まですっかり勃起をしてしまい、完全にされるがまま♥)
(何をされても、こうして先輩と触れあっているだけでも気持ち良いのだから本当に身を委ねている状態ではあるけれど……)
(でも、決してマグロという訳でも無く。責め返すなんて考えもなく、ただ本能と好意に任せるままに舌を絡め、より先輩と深く繋がりたいと必死にもなってしまう♥)
(拙い舌遣いで、ずっと口を開けっ放し舌を動かしっぱなしだから唾液も二人の間を滴り落ちて)
(精液濡れの肉棒を扱いていた時とはまた違った水音も響き……そこに、偶に息継ぎをする時の声♥)
(放っておけばずっとこのままキスだけで何回も何回も射精をしていただろうけれど♥)
(イく度に未だ先輩が優しくあやしてくれている肉棒も跳ね、余計に辺り一面を汚して……着ていたものなんて、既に殆ど意味を為さない位のザーメン濡れ状態♥)

……あの、先輩……汗も沢山かいちゃったので、お風呂で……っ♥
続き、とか……どうですか……♥
(キスだけで酸欠になりそうになりながらもまだ先輩に舌自分の舌を一生懸命絡めて、何処までも快感に貪欲である事も知らせて)
(アレだけ腰を激しく動かして、連続での射精もしていたのだから汗だって全身がしっとりと濡れてしまう位の量)
(より強く肌同士が密着し易くなって、体温もしっかりと感じ取る事が出来て……気持ちが良い上に心地良い)
(そんな中でも、おちんぽからは相変わらず濃い精子が床や先輩の手を汚し続けるかの様に垂れ続けていて……♥)
(訓練の時よりも汗だくで、お腹まで届いたザーメンの匂いもプンプンとさせて……先輩に、一緒にお風呂に入りましょうとのお誘い♥)
(当然ここで終わりだなんて言う筈も無く、もっとお風呂でエッチな事がしたいですって暗に告げていて♥)

(手だけでコレだけの量が出るんだから、もし触れたりそれ以外の事を行えばもっともっと沢山の量が……♥)
(もう外に喘ぎ声が聞こえてしまうかも、なんて考えは最初の射精と一緒に何処かへといってしまった♥)
(それよりも、他の人に先輩は僕のもの♥……僕だけの先輩♥とアピールしたいとさえ思っていて……)
(お風呂へのお誘いは、憧れの先輩への言葉というよりの大好きな姉へと甘える様な声色)
(すっかりと甘え切ってしまっていて、より身を寄せる様にしたら……ちゅっ♥と頬への口付けを一つ♥)

【場面転換も兼ねて少し短めになっちゃいました……!】
【その場で押し倒しても先輩なら受け入れてくれるって思いましたけど……お風呂での洗いっことか……】
【汚れを気にしないで恥ずかしい事とか、いっぱい出来るかなと思って……♥】
【それにそれに、お風呂上りなら着替えでも色々出来るかなって……♥】

【お借りしました。ありがとうございますっ】


36 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/10/03(日) 03:39:28
>>25
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への連絡に1レスのみお借りします】

「う、お……出すぞ、まんこ穴…!」
「ふう…出した出した、帰りも頼むぜお二人さん」

(衛兵達は比較的……という条件は付くが、職務を行う程度にはまだマトモなようだが)
(あくまでそれは多少はマシというだけだった)
(同僚が敬意を払っているのは姫だけで、プッシーの頭を掴み喉の奥まで肉棒を突き込んでも気にする事はなく)
(衛兵に至ってはまんこ穴2号として宰相……新国王に抱かれているのを見た瞬間に、淫売主従としか思っておらず)
(彼女の奉仕を要求したのも、同僚が処罰されるのを防ぐ為だった)
(邪神教への貢献はまだ殆ど無いことから精液に交じる瘴気は薄いものの)
(教団の従属物となった雌の肉体は、どんな高位の加護を与えられていても瘴気入りの精液を口にした時点で絶頂が約束されている)
(彼女達に遠慮なく精液を飲ませた男たちは、ヘラヘラと笑いながら帰りの奉仕も命じ見送る)
(瘴気混じりの精液を出すたびに確実に思考が邪神教へと傾いていくのなら、この男たちも次は女を物として扱うようになるだろう)

『っ、ふう……気持ちよかったあ♥』
(困惑する少年や、すでに泣き出してしまいそうな少女たちが並ぶ中)
(まずはふてぶてしい少年が、マットの上に寝そべり自分に跨る彼女にされるがまま精液を吐き出し洗礼を受けた)
(初めての快楽に心底嬉しそうな声をあげながら引き抜いた肉棒は竿の付け根から半ばまで)
(まるで邪神が触れたかのように青黒く変色し先走りだけで従属物を発情させるほどの瘴気を撒き散らしている)
(一目で分かる異様な変化に皆が動揺する中、当の少年だけはその変化が大したことがないと言わんばかりの態度で周囲を眺め)

『ねえ、まんこ穴さん僕は今この場で一番偉いんだったらさあ……女の子達に祝福してあげるのも自由だよねえ?』
(ニヤつきながら周囲を見る少年。高い加護を持った男が、女を犯すことは善行として奨励されており)
(瘴気混じりの肉棒を受け入れることで大抵の女は逆らえなくなり、中には魂を汚されることでまんこ穴のように堕落する例も存在する)
(貴族の子供が何人も裸で剥かれている状況でにやつき、誰を選ぼうか……そう口を開こうとした瞬間に「あ、あの……!」と割って入るような声が聞こえ)

「つ、次は僕が洗礼をお願いします、だから……僕が加護を貰うまでまってくれませんか」
(傲慢な少年と違い、まんこ穴2号にのしかかられた相手よりも先に相手を頼もうと…貴族の少年が必死な声で呼びかける)
(この場には彼の妹も、婚約者も居る上に今までの庶民の少年と折り合いが悪くぶつかることも少なくなかった)
(彼が面白半分に自分の関係者を狙うのは簡単に想像できたせいで覚悟を決め邪神教の洗礼を受けることで2人を守ろうとしていた)
(まんこ穴2号に対してそういって腰をつき出す少年のチンポは年相応の幼く皮を被った子供サイズ)
(何より、相手を犯すための欲望が薄いそれは加護が与えられるかどうかすら怪しいもので)


【おまたせしました、お返事もありがとうございます】
【貴族少年の婚約者を犯す……というのはとても面白そうなのでちょっと横道に逸れますがこんな感じにしてみました】
【まんこ穴やプッシーのように付属物としての影響を受けるのか、嫌がってる相手をプッシーに押さえつけさせて犯すのかどちらも面白そうです】
【目をかけていた貴族の少女が肉便器になる姿を見せつけたり、プッシーを使って子供達の相手を雑にさせたり】
【大人を使うならこの塾で一番加護の高い大人が新しい責任者として姫を犯す姿を見せたり】
【子供たちが失望するような光景を見せていければ面白そうかなと思っています】
【それでは、引き続きよろしくお願いします。スレをお借りしました】


37 : ◆uimCYNMG6w :2021/10/03(日) 17:15:30
【お返事を頂けなくなってしまったようなので◆WYv5rrQsIA様とのロールを破棄させて頂きます】
【お相手して頂きありがとうございました。】


38 : クラリス ◆qwA0wBO/UE :2021/10/05(火) 19:11:00
【グランとのレスにお借りするねっ☆】

>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625594512/

あうう、本当にこれでいくのかなぁ……どうしよう、グランに引かれたら――ッ!!
(彼の部屋の前で落ち着きなく右往左往し、ノックしようとして扉を叩く直前に引っ込めてを繰り返し…五分近くが経過していた)
(堂々と団長との交際を宣言したことで、彼に懸想していた周囲の女子団員達も歓迎、大人しく身を退いてくれると思いきや、逆だった)
(恋人になれるという可能性に寧ろ色めき立ち、今まで以上に苛烈な団長へのアピール――肉体的な意味で――合戦になり)
(彼女がいようがいまいがおかまいなし、全力で奪い取りにかかる肉食女子達に震えるばかりの弟子を不憫且つ情けなく思った師匠により)
(夜這いを提案されて、それ用の下着まで段取りされ、無理無理と泣き言を言う自分を他の女に取られるぞという脅しと共に蹴り出される)
(当然嫉妬はしているしデレデレとしている彼の態度も許し難いし、ここで奮起せねば女が廃る!と思ったものの、なかなか勇気は出ず)
……もしかして、既に他の子が部屋にいるとか?!…だ、だんちょーっ、うちだよー、開けて、お話があるんだっ!
(団長の部屋に訪れるのが自分ひとりとは限らず、団員の誰かとベッドで艶かしく絡み合っている彼の姿を想像し、真っ青になって)
(慌てて扉を叩いて、中を確認しなければと。リブニットの中の膨らみを弾ませながら、緩く結んだ髪とリボンを揺らし、何度もノックを繰り返した)

【最初だけにちょっと短くなっちゃったけど、こんな感じでどーかな?ここから宜しくっ☆】


39 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2021/10/08(金) 17:50:34
【前スレ>>978◆SWvL8456vA様への置きレスにお借りします…!】
【すごく遅くなってしまってすみませんっ!まだ見ていただけているでしょうか】
【一先ず、続きを書いておきますね】

ふぇぇっ…♥はぁっ…ぁっ…ぅっ…♥
(ただ歩いているだけ、と言いながらの膣内をたっぷり奥まで突かれながらのウォーキング)
(皮膚はひんやりと冷たいはずの水にも慣れているけれど、膣内の暖かさとピストンの度にちょっと中に入ってくる水の感触があって)
(ここは学校、先生がそんなことするはずない…という先入観と、どう見てもエッチしている刺激があって)
(さらにビクビクと跳ねて…これ、出されてる…なんて実感するほどに、こちらも慣れてしまっていて)

えっ…ぁっ…ちょ、ちょっと休憩…させてください…
…ふぇっ…?お、おま…入れてるって
(偶然入ったとか、そういうのじゃなくて、もう入れてるって言われちゃって)
(これでも指導と言って尤もらしいことを言ってくるあたり、いやあり得ないのだが)
(この天然がドを超えている女子高生は、教師の言葉だからと慌てて言い直して)
…で、でも…それって…その、ホント、なんですか…
聞いたことない…んっ♥…ですっ♥…
(ずっぷり入ったまま、チンコを入れてるなんて肯定されたら、これじゃエッチじゃないかと思ってしまうけれど)
(普通の男女ならできない内容で、本当にこれが身体を解すのに一番いい方法なのかな…なんて考えてしまう)
(そう言われてからは、最初はさり気なかった手つきや挿入も大胆になってきて)
は、はぃっ♥…んっ♥…ぁっっ♥♥…はぁんっ…♥
せ、せんせぇっ…!…♥…これ、だめっ…あっ♥あっ♥あっ♥♥っ…
(手をついて、Y字バランス。つまり立ち側位の形。地上でやるよりも安定感があって、負担が少なくて)
(ずぶっと奥まで入るし、手を膝裏に入れられているから足も閉じられなくて)
(スリットから程よく生えた毛も見えて、水の中で揺れちゃったりするし)
(おっぱいももう大胆に揉まれて、スリットがあることに気付くけど、もう乳首も丸見えちゃってても隠せないぐらい鷲掴みされちゃって)
んぅっ…♥…あ〜〜っ、だめっ、♥先生っ…や、っ、あっ♥
(ズンズンと突かれ、大人の人の大きな肉棒に何度も擦られて、それもこのプールに入ってからずっと入りっぱなしだし)
(プールサイドは誰もいないから、エッチな声だけ響いちゃうし、っていうかこれ、やっぱりもうエッチになっちゃってる)
(先生のおちんちん入れられて、気持ちよくなっちゃって…学校なのにぃっ!)
(そんなことを頭で思えば思うほど、背徳感からも気持ちよくなっていってしまって)

【改めて、遅くなってごめんなさいっ。立ち側位って、あの片足上げて、膝裏持たれて、後ろからずんずんされちゃうやつですよね?】
【えへへ、好きな体位です…♪先生同士で「早乙女は本当にチョロイ、天然でヤれる」って噂が共有されたら、休み時間や居残りで色んな先生にされちゃいますね♪】
【お尻も大丈夫ですよ、ただスカとかは苦手なので、綺麗な前提でさせてください…♪】

【AVだと入れ代わり立ち代わりですからね、2穴とか口も使って3穴とかもされてみたいです】

【都合のつく日時は、直近なら明日10/9の夜とかどうでしょうか。急すぎてごめんなさい】
【来週でも空いている日はありますので、ご連絡をゆっくり待ちます】

【スレをお返ししますね】


40 : ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgw :2021/10/08(金) 19:53:25
【スレをお借りしますね】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1629818472/271

お、ふぅンっ♥……さ、再会を喜んでなどいませ、ぉ゛ッ♥♥……んふぅうっ、はひぃっ♥
はひぃンっ♥んぢゅ――っ♥…ちゅ、わしゅれりゅなんへぇっ♥…ちゅ、ちゅぷっ♥……おッ、んおッ♥おほォォっ♥
(自分の指よりも細く小さい指が器用に弱点であるクリトリスの裏側、ぷつぷつと男根を悦ばせる為にざらついた粒々の粘膜を扱いてくる。恋人の指では毎回通り過ぎる弱点スポット♥)
(そこ、そこぉッ♥だめ、だめ――♥と歓喜と恐怖両方の心の声を上げ、にちゃぁ…♥と指の間にまで本気の発情液を垂らしながら、腰から子宮を痺れさせる甘い快感に酔いしれ)
(ぐちゅぐちゅ♥ぢゅくんぶちゅぐちゅ♥熟したトマトを撹拌するような音と感触、汁気たっぷりの膣粘膜は指二本で完全に陥落♥あの頃の脳髄に焼き付いたアクメを思い出し)
(高いヒールブーツを履きながら爪先立ちになって蹲踞ポーズでぐりぃ♥ぐりぃ♥と自ら腰を捻って指を強請る始末♥臍を打つ嘗てより巨大化した勃起物に子宮を疼かせ)
(可愛らしい声での命令を受けて喘ぎながら無条件に舌を突き出していく。奪うという略奪宣言が甘々キスのせいで愛情籠もった恋の寝取りのように聞こえて、歳の割に初心な乙女心がキュンと♥)
んうッ♥そんなことっ、許しましぇ、ンぐぅッ♥お、おぉ゛ッ♥んほォッ♥♥ちゅむううっ♥んふうううう゛ーーーーーッッ♥
(未だ抵抗と反抗の素振りを見せては堕ちてはいないのだと主張するも、懸命に舌の根までを伸ばして薄い舌に絡みついていく姿は、誰が見ても完全に屈服しきっている有様)
(きゅんきゅん♥指を締め付けて名器ぶりを彼に必死にアピールする膣粘膜は、激しく奥のヒダを激しく痙攣、いやらしくうねらせて絶頂(アクメ)♥を指越しに訴えるも、)
(びくびく痙攣する舌は開放されることなく、とろあまの舌愛撫を受けて頭の芯まで蕩かせられて。爆乳にむっぎゅうううッ♥と細い肢体を抱き込み、巨尻をぶるぶる震わせ汗粒を全身に浮かべ)
(ぉッ♥ぉッ♥と舌を取られながらアクメに牝の低い嘶きを零し、目は既に焦点を失い♥の形だけがしっかり浮かんだ虚ろな発情の瞳。無防備の舌を降伏したように差し出したまま、絶頂余韻に酔いしれていた)
(本気の発情の証となる白濁した愛液がたっぷり絡みついた指を、はー…はー…♥とだらしなく緩んだ顔でぼんやりと見つめ、舌が濡れ指を拭えば秘所に舌が這うような錯覚を覚え)

―――…ひゃい♥で、ですがこれは貴方に脅されて仕方なく、ですっ♥…わ、私は貴方に何をされようとマスターへの愛情は変わらないっ♥♥
(濃厚キスと指コキによって完全に己の立場を「理解♥」した性奴隷は、雑魚牝らしくズボン越しの雄々しい逸物に焦点を奪われ、鼻の下を伸ばして吸い付かんばかりに唇を尖らせていく)
(だらしない顔で即答しておきながら、偉そうに凛々しい女騎士の真似をして生意気な態度で反抗し、そのくせ、小さな手を恋人繋ぎで結んでからベッドに導いた上、自ら横になっては)
(ぼってりと重量のある下半身をV字に開き、ぱっかぁ…♥とレオタードのハイレグが捲れたままの牝土手――むっちむちの乳尻同様、陰唇もぷっくりと大きく盛り上がり、クリトリスは包皮が捲れかけて)
(指に開かれた縦穴あわびからはどろどろの愛液が尻穴まで零れ、ぱくぱく♥食いしん坊のクチで開きっぱなし♥V字の膝裏に両手を掛けてしっかりと固定し、爆乳谷間を押しつぶしながら)
(剛直のコンキスタドールの“わからせ”を今か今かと待ち望んで――♥はっ♥はっ♥と鼻息荒く呼吸を繰り返す様は、完全な牝犬のそれだった)


41 : ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgw :2021/10/08(金) 20:16:41
【及第点に至ったようで安心しました、有難う御座います】
【ふふ、楽しんで頂けて良かったです。私もとても楽しませて頂いていますよ】

【寧ろ、嫌よ嫌よもryの展開にさせて頂きましたが、そちらの方は大丈夫でしたか?】

【母乳は寝取られ意識して、初めて貴方の前で出すかたちが良いですね♥】
【ニプルローターやバイブやディルドも是非使って頂けるなら、それで嬲って欲しいです…♥ええ、可愛がってください♥】
【二穴、ボコ腹も大変好みですよ♥極太ちんぽのブツブツ♥までも腹にくっきり浮かばせて、ザーメンをクチから噴き出すような真似でも♥】
【イラマでごつごつ喉を使われて、どろどろの唾液で扱き穴にされたくもありますし、精液を床ベロするなども好きですね…♥】
【もちろん、飲ザーやぶっかけは大変好みです。ふふ、本当にやりたいことを話すのも愉しいですね】
【明日にお会い出来るのを楽しみにしています、ライダー】

【スレをお返しします、有難う御座いました】


42 : ◆SWvL8456vA :2021/10/09(土) 19:49:05
【 早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ返事にお借りします】

>>39
【お久しぶりに会えて嬉しいです。】

【立ち側位はももさんのご想像の通りですね、好きな体位で良かったです。】
【教師だと他には…美術教師からヌードデッサンのモデルを頼まれたりとか】
【別な体育教師から柔軟やマット運動の指導とか、他にも外部講師とか生徒会顧問とか…】
【もちろん全員、避妊など一切考えずに容赦なく強制中出しですけどね。】

【次はエロ医者のシチュでやりたいなーと思っていたのでそこで検診と称してアナルを弄ってみたいですね。】
【お尻を舐めたりはしますけど、もちろんスカ要素は無い方向で考えています。】

【2穴、3穴…あるいは繋がったまま色んなことをさせられたりとか…ですね。】

【確認が遅れてしまって急になりますが今夜であれば22時以降は如何でしょうか?】
【急な話ではありますので次の予定としては火曜日の夜が空いています。】

【スレをお返しします】


43 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2021/10/09(土) 20:55:43
【御連絡にお借りしますね】
>>42
本当に遅くなっちゃってごめんなさいっ。
連絡頂けて嬉しいです…!

では、22時に伝言でお待ちしますね。

よろしくお願いいたします。

スレをお返しします。


44 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/10/10(日) 11:52:39
>>36
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】

「ふう…出した出した、帰りも頼むぜお二人さん」
(彼女達に遠慮なく精液を飲ませた男たちは、ヘラヘラと笑いながら帰りの奉仕も命じる)
はい♥よろんで♥
帰りには是非ご奉仕させてくださいませ♥
(まんこ穴2号が遠慮した衛兵にそう声をかければ困った顔で頷く)
(帰りの奉仕を受け入れればもう二人ともまんこ穴2号はもちろんすべてのおんなを快楽の道具として見る邪神教の信者になっているだろう)


『っ、ふう……気持ちよかったあ♥』
よろこんでいただけて光栄です♥
(元妖精姫が平民の平民とのセックスで快楽道具になれて光栄だと微笑む)
(引き抜いた肉棒は竿の付け根から半ばまで青黒く変色し先走りだけで従属物を発情させるほどの瘴気を撒き散らしている)
ああ…♥素敵です♥おちんぽさま♥ 素晴らしいご加護を邪神様から賜りましたね♥
んっ…ちゅ♥ れろ♥ぺろぺろ……ちゅぅ♥
(邪神の巫女まんこ穴2号はその魁偉なペニスに恭しく口づけして 嬉しそうに精液と愛液、そして瘴気を舐めしゃぶるお掃除フェラ奉仕をする)
(「アレが邪神の加護」と周りの少年少女が動揺する中、当の少年は動じずに
ニヤつきながら周囲を周囲を眺め)
『ねえ、まんこ穴さん僕は今この場で一番偉いんだったらさあ……女の子達に祝福してあげるのも自由だよねえ?』
はい♥ このおちんぽさまの「徳」が一番強いですから
今はあなた様がこの場で最も上位のおちんぽさま♥です…ちゅっ♥
ちゅぶっっ…どの子からでもどうぞ♥ 犯して祝福してあげてくださいませ♥
孕み袋を邪神様の徳で満たしてあげてください♥
(「邪神の徳」とはつまりおんなを犯し弄ぶ欲望のことで、徳が強いというのは嗜虐的性欲が強いていうことに他ならない)
(高い加護、つまり濃い瘴気を放つペニスで女を犯すことは善行)
(瘴気で犯しおんなの魂を汚しまんこ穴に堕とすことが邪神の意志にかなうことだ)

さあ…次はあなたです♥ 横になっておちんぽさまを勃起させて…まんこ穴2号の洗礼を受けてください
(まんこ穴2号が次の少年の筆降ろしに移ろうとしたところで横から声がかかる)
「あ、あの…つ、次は僕が洗礼をお願いします、だから……僕が加護を貰うまでまってくれませんか」
(貴族の少年が必死な声で待って欲しいというのは元平民の信者少年が少女を犯す行為)
(この少年は傲慢な平民の少年と何度もぶつかっていた、対立相手)
(この場には彼の妹と婚約者がいる 平民の少年が意趣返しとばかりに自分の関係者を狙うのは簡単に想像できたことから
邪神教の洗礼を受けることで2人を守ろうとせいで覚悟を決めた)
はい♥わかりました♥では横になって…おちんぽさまをお勃起させてくださいね♥
(まんこ穴2号は貴族の少年の申し出を受け入れ、年相応の幼く皮を被った子供サイズのペニスにも恭しくキスをする)
まんこ穴2号の祝福を受けて…邪神様のご加護を賜ってください♥
まんこ穴にお射精して欲望を徳はなってくださいね♥
(手を添えてペニスをまんこ穴に導き入れ 身体にまたがって腰を振り ウサ耳をゆらして)
プッシー…その子たちをここに
(プッシーに頼んで貴族少年の婚約者と妹を連れてこさせる)
(抱き合って震えていた全裸の少女二人は女騎士の力でたやすく取り押さえられて
婚約者が、兄が妖精姫にまたがられ筆降ろしセックスをしている間近に引き立てられた)
ふふ♥ 怖がることはありませんよ♥ 邪神様のお力に触れれば…あなたたちもおちんぽさまにご奉仕するまんこ穴になれますから…
(貴族少年の顔の上で まんこ穴2号は身体を押さえられた少女の股間に 割れ目とクリトリスにキスして口から瘴気を注ぐ祝福を与えた)
「ああっ…はぁぁぁん♥」
(婚約者が姫に性器へキスされて瘴気を注がれ絶頂し…淫らな声を上げる姿で貴族少年は射精してしまう)
(まんこ穴2号は続けて妹の性器にもキスの祝福を与え 妹も「ふぁぁぁ♥」と声を上げてアクメ)
(二人とのその場に崩れ落ちてうっとりした顔になってしまう…すでに瘴気の虜だった)
(清純だった少女二人をまんこ穴に堕として まんこ穴2号は微笑み)
ふふっ…まんこ穴2号の祝福を受けてくださってありがとうございます♥
(貴族少年にも感謝の言葉をささげて腰を上げ ペニスを引き抜く
根元に薄く青黒いあざがついただけでほとんど変化しなかったペニスは最下級の加護しか受けられなかった…といっても、この後持ち主の心が変わっていけば、それに応じて女を犯し抜いていけばこのペニスもこのままではなく変化していくのだが)
(この場では最下級の男である事は変わらない)
(まんこ穴2号は平民少年へ 指導者クラスの邪神ペニスへほほえみかける)
さあ…お好きなようになさってください おちんぽさま♥
(堕ちた二人の少女もメスの顔を強い瘴気を放つペニスへ向けている もはやどんな命令にも従うまんこ穴だ)

【おまたせしました】
【まんこ穴2号の祝福で堕としてしまいましたが良かったでしょうか】
【駄目でしたらそちらのレスで修正してください】
【ふたりとも命令通りに嬉々として寝取られます 婚約者と妹にダブルフェラさせるのもよし 婚約者に股を開かせて犯し 妹はまず兄を逆レイプさせてから…など
お楽しみは自由自在です】
【それでは、引き続きよろしくお願いします。スレをお借りしました】


45 : ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgw :2021/10/11(月) 19:19:02
【置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623162027/728

(極太船長マラにマゾ牝奴隷根性を思い出させて欲しくて、V字開脚での茹で上がった牝土手あわびは奥の奥ヒダまで畝らせ、名器の締め付けを今からアピールして必死に大木巨根を嵌め込んで貰おうと♥)
(アナルも当然開発済である為、ぽっこり♥山型に膨らんだアナルはその縁を唇のようにピンクの盛り上がらせ、おまんこと違うケツ穴の吸い付きとふわふわなケツ丸陰唇のハメ心地を主張、此方にも下さい♥と貪欲にお強請り♥)
そ、それは――っ♥……ま、マスターのはそれほど……大きくありませんが……。
―――っっっ♥♥♥
(はぁはぁと牝の犬の呼吸で二穴強請り&催促を掛ける中、部屋煮ころがしていた玩具が見つかってしまい、股開きの姿勢を保ちながら気まずさに視線を逸らし、マスターの少年のモノとは比べ物にならない巨根バイブに口籠る)
(イケてないってコトだよねっ?♥――その問い掛けに、自分ならイキ狂わせてやれる♥という絶対の自信を感じて、飲み込んだ唾液が、じゅわぁッ♥と熱々の愛液となって下の唇から溢れていった)
(ギリギリ人のサイズであったバイブの一回り、否二まわり近い剛直……爆根が目の前に。女を牝にして徹底的に躾ける為だけの疣に、ひくッ♥ひくッ♥と膣肉の痙攣が一層早くなって、子宮は排卵された卵子を抱いて待機♥)
(殺される、と確信して、イキ殺されたい♥と切願する子宮♥船長の弩級ちんぽから放たれる濃厚な牡フェロモンは、全身残さず浴びて味わったイカ臭く青くニガいザーメンの味を唾液あふれる舌に呼び起こし、口端からは溢れた涎が伝っていく)
あ、あ――…っ♥こんなモノでぶっ刺されたら……死んでしまうッ♥ いや、止めて下さいッ♥おまんこガバガバ♥になってマスターとはセックス出来なくなるぅっ♥
(腹部にずしりと重量を感じる弩ちんぽに今頃怖気づいて嫌々と駄々を捏ねる――ようなフリをしているだけ。マスターの陰茎では満足出来ないのは今更、出来なくなるほどの腹上死寸前の快楽に期待を募らせて)
(平均的な男性器サイズで締まってしまった縦肉のワレメは奥の奥までキャプテンちんぽを受け入れるには狭すぎる穴になっており、再び未開の地と化した雌肉粒雌ヒダ粘膜を再開拓されることになり、興奮によって、じっわぁ…♥と粘膜の熱が上昇する)
(ぶち抜かれたくて仕方ない子宮が下れるところまで下りきっている状態で、臍裏を抉るような雄勃起が腹を往復すれば、おまんこの入口からどろりとした白濁気味の本気汁が気も早く漏れ始め、ぱくぱく♥と飢えた子供の口のように忙しなく開閉し)
お゛――…ッッ♥ん゛ッッ♥♥♥き、キツひぃッ♥抉じ開けられてしまうっ♥漸くマスターの形に馴染んだおまんこがぁっ♥ひ、ひろがりゅぅぅ゛っ♥♥
(薄皮を破るような膣口の狭さからくる抵抗感が亀頭をキツく締め付けたと思えば、ムチムチとした肉厚の膣粘膜がずっしりと雄竿を圧搾♥とろとろに蕩けて入口からあふれるほどのジューシーなまんこ肉だが膣圧は高めで)
(みぢぃッ♥と膣穴の狭さと寸胴な形は、カリ首もろくに発達していない肉「茎」を相手にしていた証拠。本物の肉「根」に敏感性感帯をぞるゥんッ♥と摩擦され、滑らかに発達した腹筋がうっすら浮かぶ鍛えた腹部は、尻肉ごと勃起に持ち上げられて)
(全身の穴から一気に汗が噴き出し、一瞬でオイルを塗りたくったかのような艶めかしいテカり肌に♥内腿の汗に脚を抱える指も滑っていくが、極太のちんぽの芯によって絶妙なまんぐり姿勢♥はキープされていき)
マスター、ます、マスターとのセックスはぁ、っ、愛に満ちてぇっ♥……こんな、獣のようなちんぽに負け、にゃひぃぃ――…っっ♥
おッ♥おッ♥んおぉッ♥おほォッ♥まん肉抉らないでぇッ♥しょこォっ、弱いの知ってるのにぃッ♥
(反芻する愛あるセックスは頭の中で靄が掛かり、誰より一番知っている彼の顔に殴り書きの斜線が上塗りされていく。代わりに頭に鮮明に浮かぶのは、子宮口まで迫って貫かれる寸前の自分のおまんこ想像断面図♥)
(じ…っくりと馴染ませる為の僅かな上下運動があれば、小さなその振動に雁首により肉粒粘膜を削られた嘗てのマゾ雌奴隷は、んほ♥啼きして悦び。騎士王らしい口調を忘れ女言葉で快楽の感涙に悲鳴を上げて責めを懇願し)
(湯気が立つほど熱々♥のマン肉は奴隷根性を思い出したのか、狭い穴を開拓されていけばちゅっちゅ♥と子宮口の唇で鈴口へと熱烈に口付けをし、早く貫いて♥とちんぽへ直に媚び諂い、マスターでは到達しなかったそこに期待を寄せる)
やめてェっ♥もう、もうあんなイキ狂いたくなひぃっ♥ライダー、許してっ、許してぇっ♥ちんぽに勝てないと認めますからぁぁっ♥
疣付き極太船長ちんぽを味わったらッ♥今度こそ戻れなくなるぅっ♥マスターのちんぽが粗チンに思えて二度とイケなくなってぇっ♥貴方におまんこで服従する以外出来なくなってしまうッ♥♥
いや、いやぁっ♥赤ちゃんの部屋は犯さないでっ♥冒さないでっ♥許し、――――おっっっほォォ゛ぉおおおおおおおッッ〜〜〜〜っ♥♥♥
(王の威厳も忘れて泣きじゃくり、後戻りが出来ないちんぽへの絶対服従の強制儀式に何度も許しを乞うが、貫かれたおまんこ大開脚のポーズはそのままに、来るべき衝撃を予想してシーツを握り締めて待機している)
(しなる腰の弓なりの引きに、むちゅぅッ…♥と熟れた吸引力高めの膣圧が汁っぽい音を立て、そこに無慈悲の一撃が繰り出されていく――♥小さな子宮口が無理矢理に捻子込まれる怒張の雁首をボコォッ♥と飲み込んで)
(赤ちゃんの部屋そのものがちんぽの亀頭ケースと化してしまった♥薄いレオタード越しに勃起の形がパツンパツンに浮かび上がり、腹部にはカリ首のクビレまでくっきりと分かる状態、レオタードが薄いコンドームの如く見えた)
(ポルチオ性感を徹底的に疼かせた発情と性感帯が過敏なほど発達した激弱おまんこの状態で味わう本物の「主」の味に、ぴぃんッ♥とブーツの足の爪先まで伸ばしてピクピクと震わせ、)
(ちんぽ浮かぶ腹部を突き出して背中を浮かせ、ブリッジ姿勢で仰け反り、見開いた目の間抜け面に開きっぱなしの口から出た舌は尖って伸び切ってしまって。涎と汗と涙で美貌はぐちゃぐちゃに歪んでいく)
(縦穴のおまんこのようなワレメの陥没乳首から、お漏らしの如くじゅわぁぁぁ…♥と母乳が溢れていけば、汗とまん汁と合わさって雌臭が部屋いっぱいに噎せ返る濃さで拡がっていった)
おッ♥んほォッ♥腰ぃっ♥うご、うごごごっ♥うごがざな゛いぃッ♥いひぃぃッ♥♥
(子宮の天辺を摩擦されてビクンビクンと大きく痙攣しながらも、むっちりと重たい内腿が細く折れそうな腰に回り、おちんぽを強請るようにホールドしていくのだった――)


46 : ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgw :2021/10/11(月) 19:26:11
【此方も長くなってしまいました――置きレスだとどうしても時間を気にすることがないので、長くなってしまいますね…】
【改行もちょっとその、見辛いと云うレベルではなく……申し訳ありません、ライダー】

【突っ伏して眠っているマスターを跨いで、マスターの頭上でフェラ奉仕や犬バック交尾♥などもやってみたいと思いました♥】
【起きない事をいいことに、ドスケベ牝でちんぽに屈服したマゾ雑魚まんこであることを主張していって♥ライダー専用のハメ穴宣言♥をしたいです♥】
【体格差を活かし、抱っこしているフリをしてハメられながら廊下を歩いて人とすれ違う、など……ショタは敬遠していたのですが、新しい可能性があって良いものですね♥】

【前回は体調が思わしくなく、ご迷惑をお掛けしました…。今はこうして全快でお相手を努めさせて頂きます】
【水曜日の20時など、ご都合は如何でしょうか?ご検討宜しくお願いします。またお会いするのを楽しみにしておりますね、ご主人様(ライダー)♥】

【スレをお返しします、有難う御座いました】


47 : レジライ・リリィ ◆nTBwytNSmo :2021/10/13(水) 19:18:41
>>45
アルトリアの子宮征服完了ー♥♥
マスターのにようやく馴染んで来たぁ?♥自分でそういうコト言っちゃうんだぁ♥
無意識レベルでもマラ比べしてマスターのちんぽが雑魚チンだって認めちゃってるって証拠だよねー♥
(子宮口をコツンと突き上げ胎奥まですべて奪うと宣言しただけで下りて迎え咥え込もうとする孕みたがりの妊活騎士王の子宮はマスターの肉棒で届かない部分を刺激され牝性感を待ち望んでいた)
(手マンしながらのベロキスを仕込んだらアルトリア自身からキスをねだって舌を絡ませて来た時のように、胎内を蹂躙しようとする極太巨肉を埋め込んでチョロイきさせたら自ら吸い付き舐めしゃぶりに来るポルチオディープキスでのお迎えぶり♥)
(ギチぃ♥と腹部に爆根の形をくっきり刻み、怒張の力強さだけでマングリ返しをさせ続ける雄を前に、全身の肌から汗を噴き出し牝フェロモンに塗れた孕み頃のアピールとばかりにレオタードビスチェからはみ出た豊満淫乳から母乳まで溢れ出させていた)
(肉便器調教の果てにそれまで大きかった乳房もメーターを軽く超える程に育ち、カップサイズなど見当もつかぬが男なら誰しもが見惚れてしまう程のムチエロ乳であることは違いなく、少年の頭を易々と包み込める大きさに加えて、ぷくぅ〜♥と浮き上がる肉厚乳輪がまたそそる♥)
口では偉そうに何とでも言えるけどさー♥
ミルク漏らして孕み頃ですっ♥って身体の方は正直だよっ♥デカ乳だとは思ってたけど、母乳体質まで獲得しちゃうなんてっ♥
ほーんとドスケベ騎士王っ♥汗臭に混じって漂う甘ったるい香り…♥♥ちんぽイラつかせてくれるよねっ♥♥
(30cmはある体格差がもたらす雌雄交合の利点とばかりに、顔前で寄せ上げられる乳肉に顔近づけて、くんくん♥鼻を鳴らして母乳の香りに混じり合う高貴な騎士王が滲ませるには下品すぎる体臭までじっくり嗅ぎ込んだところで、それまで足を押さえ込んでいた両手でレオタードを捲り乳肉を曝け出させていく)
(自分のモノだというかのように華奢な手指を目いっぱい広げ、どこまでも深く食い込んでいくような柔肉へ五指を深く食い込ませ搾り上げては牝の肢体の感触を思う存分楽しみに掛かった)
(母乳をたっぷりと詰め込んでゴム毬さながらにパツパツに張り詰める乳房へ浮かんでいるのは淫らな桃色に色付く隆起――その芯にある筈の乳頭は恥ずかしがるように内へ潜んでいるというのに、マン汁ぐっちょり漏らして止まぬ割れ目を想起させるようなクレヴァスから乳色の淫汁を滲み漏らしている)
(軽く揉みしだいただけで、ぷしッ♥と汁気を帯びた音立てて乳腺を内からこじ開けて孕んだ子を育てる為の愛の証を撒き散らすアルトリアは、深く突き込まれた剛直で子宮姦通された悦びに打ち震え、孕み袋も母乳もすべて差し出し屈服したことを示していた)
動かさないで、かぁ…♥マスターのこと本気で愛してるってことなのかなっ♥
なら、今からおちんぽ抜いてあげるから、このままマスターのとこ行って抱かれて来いよー♥
浮気ちんぽハメられちゃってごめんなさい♥マスターのちんぽでイかせてください♥ってさー♥
(子宮口のリングで肉竿の括れをガッチリ抱き締め、子宮の壁を亀頭で抉り上げて欲しいとおねだりをする熱々牝犬マン肉は引き抜こうとする素振りを軽く見せても離すまいと吸い付いて、揺らしただけでもグポ♥ぐぼ♥と品の無い音を胎の底から奏で続けて)
(挑発的な眼差しを乳房の谷間からアルトリアに向け、ぐぐぅ〜♥と腰を持ち上げて本当に抜いてやろうかと見せたところで、ムッチリとした内腿とすらりとした脚線美を見せる騎士王の足が抜かないで♥と絡みつき、嫌よ嫌よと口では言いながら雄に対して必死にアピールし続けていて…♥)

あれー?♥おかしいなー♥
マスターのことが大好きなんでしょー?♥なら、このだいしゅきホールドはなんなのさー♥
必死にグイグイ足絡めて自分から子宮犯そうとしてきちゃって、僕よりマスターのちんぽの方がいいんじゃなかったの?♥
(楕円を描く陥没穴からヒクヒク♥疼く乳頭を覗かせる乳穴に人差し指と中指の二指をズぷぅ♥と突き入れて、穿り出されるのを待ち受ける大き目なムッツリ乳首を乳肉の内で摩り上げ、母乳が絡みつく指先でカリカリ♥と牝芯を引っ掻いていく)
(子宮掌握まで果たし、孕ませおねだりを続けながらも心までは渡さないと言うアルトリアの淫乱な牝本性を完全に引きずり出そうと滲み出る初乳を尖らせた舌で舐め上げ、ミルクをねだる幼子のような愛らしい顔を向けたまま抱き締めにかかる両足を押し上げて肉疣で膣壁を引っ掻いて♥)
(蜜壺を掻き混ぜるような短ストロークのピストンは本気の欠片も未だ見せない生温い腰使いながらも大きすぎる巨魔羅のせいでアルトリアの蜜壺をいとも容易く攪拌し、子宮を激しく揺さぶりに掛かった)
それでもまだ認めないって言うならっ♥アルトリアの口無理矢理割らせて、僕専用だって認めさせてやるからねっ♥
さあ言えよー♥マスターと僕とどっちに可愛がられたいのかさー♥
目の前にちんぽ並べられたらどっちのちんぽにしゃぶりつくのか言っちゃえよー♥
(鷲掴みにした乳肉を、ぎゅぅ〜♥と搾り上げ、突き入れたままの指先で埋もれたままの乳首を捻りあげて刺激して噴乳アクメを誘いながらのピストンは少しずつ勢いを増し始めていく)
(完全に心は堕ちていて後は本人に認めさせるだけ♥隷属の誓いを口にさせ、自ら愛奴の道を選ばせようと組み敷いたアルトリアの子宮の奥の奥底へ圧重を掛け、マン汁まみれの大海原を衝角で幾度も掻き分け続けた)
(マスターの射精がお遊びに思えるくらいの熱さと質量を伴ったカウパーを種付けレッスン代わりに子宮へ浴びせ、火傷しそうな熱々激硬肉茎で潰し込むような種付けプレスは荒々しく、イき果て続けるアルトリアが屈服するまで責め上げ続ける確かな強さを見せていて)
(交尾熱に浮かされ耳まで赤く染め上げ、だらしなく眦を下げ焦点が合っているか怪しい瞳にハートを浮かべたまま、愉悦に歪んだ口元から舌を突き出しケダモノのような嬌声を漏らし続けるアクメ面を浮かべるアルトリア・ペンドラゴンを見据えたまま――♥)
孕ませてくださいって言えっ♥お射精してくださいってさー♥ザーメン恵んでくださいって言えよー♥
そうしたらっ♥僕の思うがままにアルトリアを可愛がってっ♥ちんぽ漬けにしてやるからなっ♥♥
(肉便器にさせられて調教の果てに開発されまくった体は欲求不満を抱え続けて愛する男との性交で満足などできず、オナニーで慰めるだけの日々とはサヨナラだと快楽信号に脳を焼かれ続けるアルトリアの前に示す灯台の明かりをチラつかせ)
(レオタードに浮き上がる極太爆根を膨れ上がらせ、ミチぃ♥と膣壁を更に押し広げては、受精懇願し続ける卵子に群がる大量ザーメンで胎を満たしてやるのだと教え込んでみせるのだった)


48 : レジライ・リリィ ◆nTBwytNSmo :2021/10/13(水) 19:26:21
>>46
【お待たせー、もう直前になっちゃったけど出来上がったから置いておくねっ!】
【僕の方はきっちり読めてるから大丈夫っ!それを言ったら僕の方も見やすくしなきゃって思っちゃうけど…その辺は遊んでいく内にこなれていくと思うよっ♪】

【それにしても投稿日も時間も狙ってたー?♥コロンブスの日に、19:19でしょっ♥】
【偶然だとしたら、僕のおちんぽに鷲掴みにされちゃってるのかなー♥】

【うんうんっ♥短めな場面で寝ているマスターの頭の上でフェラ奉仕、その次の日みたいな場面でそれだけじゃ留まらず犬バック交尾とか下品な交尾にエスカレートしていくアルトリアとかも良きだよねっ♥】
【マスターっていつも悪夢見てるみたいだけどさー♥悪夢にうなされてるすぐ横でハメ穴宣言撮影とかやっちゃったら悪くていいよねっ♥】
【新しいことにチャレンジしてみて気付くこともあると思うしさー♥レジライダーくん、またアルトリアに甘えてるー♥なんてからかわれながら抱っこハメ♥とか】
【騎士王様は子供の面倒見いいですよね、とか尊敬の眼差し浴びせられてるのにベッドの上で牝鳴きさせられちゃう♥なんてのもアガっちゃうー♥】

【と、お喋りしてたら待ち合わせ時間に近づいちゃうけど、会った時にお喋りの続きしよっ!】
【続きは伝言板でねっ♥】

【置きレスにお借りしましたっ】


49 : ミリアム ◆x62GHJ/e7. :2021/10/14(木) 18:26:28
【ボクのかわいい後輩、タリスカ ◆UvF2dU2/DAとのロールのお返しに借りるよ】

>>35
ふふ…。かわいいね、キミは。そんなにボクのご褒美ほしかったんだ?
いや、違うか。ボクからのご褒美を…独り占め♥したいんだよね、タリスカは♥
(絶頂直後から絶えず興奮を冷まさせないように弄り続けているせいもあってか、感じやすいイチモツの肌身を手指に擦りつけて快感に表情を蕩かせているタリスカが無性に可愛くて仕方がない♥)
(中に蓄えていた子種を出し尽くしてきゅっと縮まっていたきんたまは、時折気まぐれに指先で弾いてやると、ボクに触ってもらえる喜びに打ち震えるようにひくついて再び膨らみ始める始末で♥)
(無節操なまでの性欲をボクだけに振り向け、一生懸命に媚びて寵愛を欲しがって止まない彼の熱気に押されるように、ボクも熱く焦がれる肌身を彼に押し付けてしまう)
(ボクを慕う子猫ちゃん達のたまり場になっていたリビングは、今や彼の雄欲がたっぷりと染みつき、むせ返る程の性臭で満ち満ちて…完全にボクとタリスカだけの空間に変えられていて)
(剥き出しの先っぽをあやすようにくりくりと指で撫でると、興奮が高まりすぎて締まりの悪くなった鈴口からは絶えず濃密なザーメンが溢れ出て…♥)
(部屋の床を白く染め上げてもまだ安心出来ない彼の複雑な恋心と果てなき熱欲を示すように、その白濁溜まりの面積を未だに広げ続けていた)

ぁ…む、ン♥ンフぅ…♥ちゅ♥ちゅぱ…ぁ♥
(唇を啄むたびに、それに合わせておちんぽを跳ね上げさせ、精液を撃ち放ってくるタリスカの元気の良さと感度の良さが嬉しくて)
(手指は軽く添えるだけにとどめて、キスだけで目いっぱいイかせてやろうと…しつこいくらいに唇を絡め、舌を這わせてくすぐってゆく)
(彼がぐったりと脱力しても、こっちはまだ足りないんだとばかりにキスを続けて。やがて彼からも舌を伸ばして、お互いに舌先を絡ませ合うようになると)
(受け身のままではいたくないタリスカの本能のようなものに触れた気分になって、ふふぅ♥と微笑み交じりの熱い吐息を彼の顔に吹きかけた)

(そのうち、どちらからともなく舌を解いて唇を離すと、ぬちゃあ…♥と粘っこく絡んだ音を立てて、ボクと彼の間に唾液の糸が張り渡されてゆく)
(脇目も振らずにキスに没頭していたせいで涎でべとべとに濡れたお互いの顔と、零れる唾液を拭わなかったせいでやらしく濡れそぼったボクの手と彼のおちんぽ…♥)
(そして、彼が身を捩るたびにあっちこっちに飛び散って、ボクだけじゃなくて彼までドロドロの濃ゆいザーメンまみれにされちゃった姿を見て)
(淫蕩な微笑を浮かべると、べっとり白く汚れた彼の身体を抱き寄せ…先ほどよりも熱くなった体温を伝えて、なおもキスの余韻に浸っていた)

いいよ。お風呂で続き、しよ…♥
でも、今のボクとキミとだと、ねぇ…。
普通に続きするよりも、もっとすごいこと…やっちゃいそうだけどさ♥
ほら、ちゃんとしがみついてないと落っこちちゃうぞ?
(気恥ずかしそうに口を開き、小さな声で誘ってくるタリスカに首を縦に振って応えると、その本意を汲み取ったような甘ったるい声で逆に彼の雄欲を刺激しちゃって)
(背を向けていた彼の身体を抱き上げて反転させ、今度は向かい合わせの形で抱っこすると、ぎゅうっ♥と強めに抱き締めながらバスルームに向かう)
(ボクの胸に押されているタリスカの胸板は、見た目とは裏腹に男の子らしく筋肉がついているのが分かる。けど、それよりもボクの興味をそそるのは)
(ツン♥と勃ってボクの乳房を押してくる、小粒だけど存在感のある乳首♥上も下も勃起させている彼の性欲の強さに、緩んだ笑みが止まらない♥)
(背中を抱きかかえるせいでタリスカの巨肉からは完全に手を放しているけど、代わりに服越しのお腹を彼に押し付ける格好になっていて)
(ボクがちょっとでも身を捩れば、鍛えられてキュッと締まった腹筋で彼のおちんぽをマッサージしている状態になっていることに…膝がちょっと震えていた♥)

(この部屋のお風呂は一人はともかく二人で使っても余裕たっぷりの広さで、脱衣所も浴室も広くて開放感のあるつくりになっていた)
(二人でいちゃつくのに夢中になっていたので着替えも持ってきてないけど、どうせお風呂から上がってもすぐにベッドで寝るわけじゃないんだしと気にすることはなく)
(そっと彼を傍らに立たせると、シャツのボタンを外して勢いよくはだけ、下着も何もつけていない豊かな胸の膨らみをさらけ出した)
(ゆさゆさと重たげに弾む乳房は、今までの彼との熱いいちゃつきでしっとりと汗ばんでいて、先っぽもぷくんっ♥と盛り上がってやらしく飛び出して)
(むっちりした乳輪の上に勃ち上がった乳首は、早く触ってほしそうに赤く熟れた先端を小刻みに震わせていた♥)
(タリスカの視線を感じながらスカートに手をかけると、見せつけるかのように少しずつずらして脱いでいき…その下も当然のように下着は身に着けてなかった)
(騎士としての力強さを下支えする下半身は筋肉逞しく発達しているけど、柔らかそうな印象の女らしさもしっかりと兼ね備えていて)
(きゅっと締まったヒップラインと、きゅっと閉ざされた無毛の秘所に視線が向けられるとさすがに恥ずかしそうに少し俯いてしまい)

【お待たせ、タリスカ。短いどころか中身めちゃめちゃ濃いじゃないかぁ…♥】
【ボクからの続きはこんな感じだけど、お待たせした分の埋め合わせが出来てるか不安だなぁ】
【なんだかこのまま服脱いだだけですぐに始められちゃいそうで、お風呂まで持つのかなって感じだけど♥】
【タリスカも服を脱いだ中身のほうを見せつけてくるんなら、そっちもボクは大歓迎だよ♥】
【それじゃ、続きはまたこっち…って言いたかったけど、これから先はリアルタイムで会えそうなんで】
【そのことについては伝言板で連絡させてもらうね。それじゃ、またこれからもよろしくっ】

【お返しします、ありがとうございました】


50 : ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgw :2021/10/15(金) 19:25:10
【置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623162027/749
はひぃっ♥粗チンマスターよりライダーのごんぶと♥デカチン♥がいいですぅッ♥
わらひの牝まんこガバガバになるくらいハメ倒してッ♥まんこ奴隷にしてェッ♥おッほぉぉぉおんッ♥♥
(あれだけ愛し合い絆10を突破したマスターをあっさり捨てて本気の牡ちんぽの虜になってしまい、子宮は完全に主人をこの相手と認識♥他のちんぽを受け入れ拒否するようになった)
(そも他ちんぽ等彼のガチムチ巨砲にはどれもコレもエノキ同然で、挿入されても気付かない事だろう。ミミズ千匹の蛸吸盤の如き吸い付きに肉粒壁の名器は彼専用のオナホと化して)
(ほかほかと湯気を立てる温かい牝ミルクを零す乳首を外気に晒されただけで雑魚牝奴隷はあえなく絶頂♥腔内にぷしッ♥ぷしッ♥と出来たて母乳を噴き上げながらオホ啼きし続け)
(引き摺り出された乳首は親指サイズの乳柱となって、ぞるんッ♥と飛び出し、輪郭こそ哺乳瓶のそれだが一般的な哺乳瓶の吸口より一回り大きなピンク色の下品すぎる乳首乳輪で)
(完全に牝ハンドルとして弄ばれ、んひィッ♥とマゾ心を抉る快楽に腰をビクビク跳ねさせながら悦び、マスターの粗チンサイズであった分、今まで以上の締め付けでちんぽを悦ばせようとする)
(熟成騎士王まんこをちんコキ孔として使われながら、孕む筈のない霊基がちんぽの魔力に矯正されてステータスはダダ下がり、スキルに「ちん媚び♥EX」「被虐嗜好A+」「受精可能♥A++」が備わって)
(卵管からは受精待ちの精子大好き♥卵子がぽっこん♥排卵しており、受精準備は完全完了♥し、大事な牝のお宝も今から奪われると言うのに、妊娠させられる期待しかなく)
おほォッ♥あへッ♥はひぃぃぃ゛ンンッ♥お、お゛ッ♥もっとシコシコ♥扱いてぇッ♥イキまんこッ♥ライダーのオナホにしてくだしゃひぃっ♥♥
奪われちゃうッ♥赤ちゃんの卵奪われちゃうッ♥しへぇッ♥コロンブスの卵にしへぇぇぇっ♥♥出来たて卵子♥召し上がってぇッ♥
―――ん゛ひぃいいいッ♥♥いぐぅううううッ♥ザーメンで子宮溺死しゅりゅぅ〜〜〜ッ♥♥いぎじぬ゛ううううう゛ぅううッ♥♥♥
(最早人の声ではなくケダモノの嘶きのような声を上げ、子宮をぶち破らんばかりの勢いで以て放たれるザーメンの一斉放水に両手両足でぎゅうううッ♥とだいしゅきホールドを決めながら嘗て無い中出し絶頂へと♥)
(肛門にも伝わるびゅくびゅくした陰嚢からの精子工場直送の精子がザーメンに溺れる卵子に一斉掃射され、このちんぽでの中出しでしかアクメ出来ないキャプテン専用中出し中毒のオナホ王と堕ちていった)
(♥を浮かべていた腹部は勃起の形を喪い、代わりに妊娠腹のようなボコ腹になり、ザーメンによって風船の如くパンパンに膨らみ、腹部を膨らませたままピク、ピク…とアクメの衝撃で失神してしまい)
あひ、――はいぇぇぇ……らせ、ましぇぇん……♥
おおおおッ♥おほおおおぉ゛ッ♥むり、むりぃぃッ♥これ以上はむりぃい゛死ぬ゛ッ♥死ぬ゛ぅうううッ♥おごごごッ♥ふごぉッ♥
(マスターどころか仲間であった騎士達の顔すら忘れて、脳内はライダーとそのちんぽの事しか浮かばず、その間、子宮は孕みレッドゾーンで何千発の精子の侵攻を受け崩壊直前になって)
(肉疣で抉られ尽くした敏感雑魚まんこが、その動き一つに腹上死の可能性を感じて悲鳴を上げるが、容赦などなく。ばちゅううんッ♥と打たれるたびに、ぶっぽォ♥とザーメンは隙間から噴き出していき)
(抽出された愛液と濃厚牡ザーメンはくっさい性臭を部屋いっぱいに充満させながらシーツを腰から下までぐっしょぐしょに濡らしていき、緩い排便の様なぶぴぶぴ♥音を立てておまんこの輪っかから吹きこぼれる)
おひぃッ♥もう受精しゅるッ♥受精しましたァッ♥卵子に精子ぶっ刺さってるのォッ♥刺さっちゃったのぉぉォ゛ッ♥ライダーのショタちんぽの赤ちゃん出来ちゃってるゥぅぅ゛ッ♥♥
(爆乳と同じ高さまで膨らんだボテ腹の内側で、――ぷちゅゥッ♥と一番勢い良い精子が卵子と結合♥もう堕胎不可の完全妊娠まんことなっていったが、精液妊娠はこの叫びの後にも容赦なく続いていって)

【遅くなって申し訳有りません、ライダー……昨日は所用に予想以上の時間を取られてしまい……】
【今しがた漸くレスが完成した為、此方に投下しておきます。大変お待たせしてすみませんでした。では20時、後ほどにお会いしましょう♥】
【お返しします、有難う御座いました】


51 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/10/15(金) 23:39:29
>>44
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への連絡に1レスのみお借りします】

「わ、分かりました……あの、僕が一番えらくなったら
 二人に対してひどいことをするのは……う、ああぁ……」
(少年の肉棒は興奮して勃起しているというよりも)
(無理矢理勃たせたものを、萎えないように頑張っている…というもの)
(元々嗜虐性など持っていない、優しい少年にとっては荷が重い状況で)
(キスだけで先走りを漏らし、邪神の加護を受けた膣内に薄い精液を出すまで時間はかからなかった)
(姫の膣から引き抜かれた肉棒には、薄く僅かに色づいただけの小さな加護で)
(それは、平民少年……この部屋の支配者の横暴を食い止めるには至らなかった)

「じゃ、じゃあ次は僕が……」
「待ってる間暇だからさあ……姫様のお口で気持ちよくしてよ、大人は皆してるんでしょ?」
(祝福も2人目が終わると少年たちの反応にも変化が訪れ始めた)
(貴族少年と仲が良く彼の代わりに他の女の子達を助けようと、姫に対して恥じらいながらも肉棒を突きつける少年)
(そして、この部屋の支配者面をする少年を羨ましそうに見て、早く祝福を急かすように姫の手や口で奉仕を要求する少年たち)
(中には、プッシーに対し奉仕を要求するもののこの部屋の支配者は彼らではなく)
(このまま成長すれば、姫を気軽に呼び出すことすら出来る地位へと登りかねない少年であり)
(プッシーは、少年の命令のまま貴族少年の婚約者をマングリ返しの姿勢で固定するように両足を掴んでおり)

へへ、凄いだろ僕の……まんこ穴の祝福で従属物になったばかりのお前の初めての相手になってやるんだ
これからは身も心も僕に尽くす事を誓うなら、嵌めてやるから感謝するんだぞ
(従属物として邪神教の備品になった女は、子供でも好色な性格へと塗り替えられ)
(特に、瘴気を放つ肉棒には心までも服従する傾向にある)
(当然、婚約者である彼女もそれは例外ではなく強い加護を持つ相手を喜ばせる言葉を躊躇う事はないだろう)
(加護を与えられたばかりの少年が、初体験の衝撃で腰が抜け立てないのを良いことに)
(目の前で大人顔負けの肉棒をゆっくりと沈め始め、そのまま唇まで奪おうと舌を這わせていく)
(それだけでなく、ニヤついた視線は少年の妹にも向けられて)

ほら、ぼうっとしてないで……僕のチンポが欲しいなら
そこで暇そうにしてるやつのチンポを咥えて鍛えておきなよ
処女マンコはもう一人で十分だから…まんこ穴くらいとは言わないけど、少しは使い込んでくれないと嵌めてやらないからなぁ?
(数日前まで勉強を教えていた教室内は、大勢の少年を侍らせる姫と、婚約者の前で女騎士に捕まりセックスをする少女)
(そして、犯される為だけに兄を逆レイプする命令を受けた少女と、邪神教らしい悲惨な光景だが)
(少女たちと、少年の中の一部は既にこの空間に順応し始めていた)
(プッシーナイトが常に携帯している宝石には、丁度婚約者の少女……姫も名前を知っている少女が処女を奪われている所だが)
(子供離れ太い肉棒をねじ込まれていても、悲痛な声も悲しい顔も姫の視界に入ることはなかった)


【お待たせしました。こちらで堕として良いのか少し悩んでいたので】
【姫様の方でお膳立てしていただきとても感謝しています】
【婚約者を目の前で寝取って、妹は犯される為だけに兄を逆レイプとそんな光景でしてみました】
【この後は、姫自身にも絶望を味わってもらうためにプッシーナイトにも奉仕をさせるか】
【生徒たちではなく学校関係者の悲惨な姿に移るようにしてみるか】
【いずれにしても、子供たちが堕落する姿を間近でお楽しみいただければと思ってます】
【スレをお借りしました、何かあればまたこちらでお願いします】


52 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/10/16(土) 19:40:52
>>51
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】

「あの、僕が一番えらくなったら……う、ああぁ……」
(貴族少年がまんこ穴2号の膣内に薄い精液を出すまで時間はかからなかった)
(薄く僅かに色づいただけの小さな加護しか得られず、平民少年……この部屋の支配者の横暴を食い止めるには至らなかった)
(貴族少年の婚約者はプッシーによってマングリ返しの姿勢で両足を固定されていた)
(嫌っていた平民少年の瘴気を放つペニスをうっとりと見上げて「へへ、凄いだろ僕の」という言葉にこくこくとうなずき)
「はい♥ 素敵です♥徳の強いおちんぽさまに処女膜破っていただけるなんて光栄です♥」
(傍らで涙を流す婚約者のことなど忘れたように自分から性器を開いて見せ
「身も心も僕に尽くす事を誓い感謝しろ」と言われて)
はい♥ 邪神教の従属物はおちんぽさまに身も心も捧げ尽くすことが生きがいの卑しい生き物ですから♥ よろこんで忠誠を誓いますわ♥ ありがとうございます♥」
(隷属を誓う婚約者令嬢に大人顔負けのペニスゆっくりと沈め、舌を這わせれば
すでに心が堕ちた婚約者令嬢は嬉しそうに平民少年に抱きついて自分から厚く唇を重ね舌を絡める)
(そしてこの場の支配者であるその少年に兄でまんこ穴を使い込んでこいと命令されて…妹令嬢は笑って頷く)
はい♥兄で処女膜破ってまんこ穴使いやすくする準備してまいりますから…どうか次はわたしを使ってくださいませ、おちんぽさま♥
(犯される為だけに兄を逆レイプする命令を受けた妹令嬢は打ち倒れたままの兄のペニスを握ってしごきながら)
「自分の婚約者が寝取られてるの見て興奮しちゃったの兄様?それとも妹に手コキされて?あはは♥良いんですよ兄様♥
だから…わたしがおちんぽさまにたくさん使っていただくために♥妹の処女膜破ってください♥」
(妹令嬢はまんこ穴2号をまねて兄にまたがり自分からペニスをくわえ込んで処女喪失)
「あああ♥あははは♥兄様!わたしたち兄妹でセックスしちゃいました♥でももう婚約者とか妹とか関係ないんです♥わたしたちまんこ穴はおちんぽさまにご奉仕するだけの生き物なんですから♥だから妹の中にお精子ください♥」
(気持ちよさそうに兄の上で腰を振る妹令嬢)
(横では婚約者令嬢が平民少年と唾液を交換しながら濃厚セックス)
(そんな淫靡な光景で刺激された少年たちはまんこ穴2号に群がり巫女まんこ穴にペニスを入れて童貞喪失し祝福を受けて邪神ペニスの持ち主が一人また一人増えていく)
「じゃ、じゃあ次は僕が……」
「待ってる間暇だからさあ……姫様のお口で気持ちよくしてよ、大人は皆してるんでしょ?」
(瘴気に当てられて欲望を覚醒させる少年もいれば、まだ正気を保ってはいるが、少女を守る手段としてまんこ穴2号の口を使った抜こうとする少年もいる…しかし)
「あのっ!次は私に…姫さまの祝福をください…」
(かばわれた少女が自らまんこ穴2号の前に股間を突き出す)
(「駄目だ」と止める少年に少女は首を振り)
「無駄よ…もうどうしようもないわ。姫さまだってこんなになっちゃうんだもの…
どうしたって堕とされちゃうなら、せめて姫さまから祝福をもらって堕ちたいの」
(覚悟とプリシラ姫への憧憬から祝福を求めてきた少女にまんこ穴2号は笑って祝福を与える)
はい♥祝福を授けます…とても気持ちよくて…心が軽くなりますよ…♥ちゅっ♥
(少女の股間にキスして淫気を吹き込めば少女は絶頂してまんこ穴に堕ち)
「あはっ♥ありがとうまんこ穴2号さま♥やっぱり祝福してもらって良かった♥」
「ほら♥あなたもはやく…まんこ穴2号さまに中出しして祝福してもらって…ください♥ちゅ♥」
(少年のペニスにキスして尻を押す少女…すでに堕ちた彼女は祝福を受けたばかりの別の少年からフェラ奉仕を命じられれば「はい♥おちんぽさま♥」と嬉しそうに頷いてペニスに舌を這わせる)
(とうとうこの場の空気に耐えられなくなった娘が全裸のまま逃げだそうとするが少年たちに取り押さえられてまんこ穴2号の前に引き出される)
「こいつも祝福しておとなしくしてよまんこ穴2号さま」
「いやっ!いやだよやめてよひめさま!」
(いやがる娘にまんこ穴2号は優しくほほえみかけ)
大丈夫ですよ…心配いりません♥祝福を受ければ、おちんぽさまにご奉仕する素晴らしさがわかりますからね…ちゅ♥
(押さえつけられ股を開かされている娘の性器にまんこ穴2号が瘴気キスの祝福を与えれば、娘は潮を吹いて絶頂し…受診教の従属物へと堕ちる)
「あああああああああああああひゃぁ♥いくいくいくいくいくいくいく♥
あああああああああああああああ……♥はあ♥」
「あっはぁ♥ 祝福ありがとうまんこあなにごうさま♥」
(そして従順な淫乱まんこ穴になった娘は祝福ずみのペニスに命じられて自分からくわえ込み処女膜を破る)

(キスだけの祝福と違って少年の祝福はまんこ穴2号の中に射精する事であるため、また少女たちの数が少年よりもすくないことから、少女たちの祝福が全員終わってもまだ少年への祝福は終わらない)
(まんこ穴2号は祝福セックスで腰を振りながら犯される少女たちに声をかける)
この国のまんこ穴はおちんぽさまにご奉仕するためだけの生き物です…皆さんはこれから毎日、ここでたくさんのおちんぽさまにご奉仕するという邪神教の巫女見習いの仕事をしてもらいます
たくさんご奉仕して徳の強いおちんぽさまに気に入ってもらえたら、それだけあなたたちの徳も強まります…わたしのように、教主様に祝福をいただければ真の邪神の巫女としておちんぽさまを祝福できるようにもなります…はげんでくださいね♥
「「「はい♥」」」
(プリシラ姫が男性と肩を並べて国をもり立てる人材と期待した少女たちはまんこ穴2号によって一人残らず邪神教の従属物に…性奉仕巫女見習いに堕とされた
少女たちは嬉しそうにこれから一生ペニスに奉仕して精液まみれになるだけの存在として精進を誓う)
〈ふふっ…どうですかプッシー?あなたが未来を託した少年少女は邪神様の教えを受け入れて幸せそうです〉
〈私たちが…プリシラ姫が願っていた事よりも邪神様の教えの方が正しかったとわかるでしょう?正義や愛などよりおちんぽさまに従属することの方が…まんこ穴の正しいあり方なのです〉
〈邪神教にこの国を支配していただいて本当に良かったと…思いませんか?こんなに幸せそうに犯されているまんこ穴たちを見て…♥
まんこ穴2号はあらためて心から敗北して良かったと思っています…プッシーもきっとそうですよね♥〉
(少年ペニスの射精を受けて絶頂しながら まんこ穴2号は敗北を受け入れて堕ちろと…プリシラ姫の魂に心で呼びかけていた)


【どうせならと徹底的に背徳感を出そうとしてみましたがどうでしょうか】
【プッシーナイトは意思の無いゴーレムで今は平民少年の命令を最優先にしますから】
【奉仕させるのも犯すのも、屈辱的な行為をさせるのもご自由にどうぞ】
【なんとなくですがロボット的な動きで言葉をしゃべれないという設定を考えていますのでロールすると言うより命令通りにXXしたと言うような描写で動かすことになるかと…
それに常時発情まんこですからそちらで自由に使ってください】
【もしも声を発するとしたらあー♥とかのあえぎ声か「ちんぽ」のような痴語・卑語だけを言うとかの非人間的なのが良いです】
【あとプッシーことプリシラ姫ですが、割とあっさり絶望と快楽で心が壊れて
プッシーと同じように言葉をしゃべれないくらいのキXガイになるのを考えています】
【それで教主ヴアル様…か邪神様に直接に魂のまま瘴気の祝福をいただいて穢れきってしまうラストというかエピローグを希望します】
【この後ですが、プッシーナイトにも奉仕か、あるいはお好みの方向性でとてもひどいことをさせて、いますこし姫の魂を絶望に浸してみるのはいかがでしょうか】
【もちろんお好みで衛兵や学校関係者を出してもっと悲惨な姿を…でもかまいません】
【スレをお借りしました】


53 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/10/19(火) 09:44:52
>>52
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への連絡にお借りします】
【返信ありがとうございました、すぐに来るとは思わず驚きつつ今回も想像以上の内容ありがとうございました】
【レス前ですがこちらが木曜まで急遽家を空けることになり、その間の返事ができなくなる為お詫びの連絡の方を先にお送りさせて頂きます】
【復帰次第レスを用意しますので金曜、土曜あたりには提供できると思います】
【ペース自体は普段と変わらないわけですが、ご迷惑をおかけしてすみません】

【あとは続きの方ですが、プッシーナイトは喋れないのかとこちらも思っていました】
【単純な言葉を喋らせるのも良さそうですが、その場合は言語を理解してるというより命令した単語を発してるだけのロボット扱いで行おうと思います】
【姫の体と、騎士の心は宰相が持っていった分、姫様の心はそれと同じかそれ以上に酷い目に合わせるというのは良さそうです】
【それなら、お好みのシーンを幾つか挟んだ後はいつでもラストに持っていけるように展開考えておきますね】
【学校を悲惨な目に合わせるのも面白そうですが、それなら姫を絶望させるほうが面白そうですしナイトの方に働いて貰いましょう】
【祝福を与えた子供たちの練習台か、貴族の子の中に知り合いが居たとか。 肉体の方と同じクリ感度を高める調教や、周囲に見せつける状態での服従奉仕など面白そうです】
【他にも希望があればこちらに残していただければ……それでは返事が遅くなってしまい申し訳ありません、スレをお返しします】


54 : レジライ・リリィ ◆nTBwytNSmo :2021/10/20(水) 23:04:57
【ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgwへの置きレスにお借りしまーす】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623162027/779

(アナルリップをキめようと鼻の下伸び切らせて舌を突き出した口から品の無いイき声を盛大に漏らして出産アクメを迎えるアルトリアは、もう騎士王と名乗ることなどできはしない)
(娼館の娼婦すら裸足で逃げ出す程のスケベ面を引き締まった小ぶりなお尻で押さえ込み、顔面騎乗で潰したまま乳性器でザーメンコキ出そうと腰を揺らし続け、腹肉を押し込み精液を絞り出していく)
(ゴポ♥と泡立つ白濁が引っ切り無しに溢れ出るザーメンゼリーは、産道無理矢理掻き分けてシーツの上へ大海原を作り上げる)
(重たい精液を強引に排泄させられる感触に悶えてまた絶頂を迎えるアルトリアの性処理穴の末路を眺め下ろしたまま、玩具のようにボテ腹がしぼんでいくのを捏ね揉むのをオカズにしながら乳コキを楽しんでいる合間には突き出された舌先が尻穴にねじ込まれて絶頂を催促してきて♥)
出産アクメまでしちゃって、もう僕のおちんぽ無しじゃ生きられなくなっちゃったよねっ♥
これから僕のちんコキ孔として使ってやるから喜べよ、アルトリアっ♥♥
(びゅぷ♥っと弾けた特濃子種を乳房の谷間にたっぷり注ぎ、牝まんこ王の肢体を穢したかと思えば腰を持ち上げて、舐め穿っていたアルトリアの舌先を、じゅるぅ♥と引きずり出していく)
(クイクイ♥と腰を揺らし、突き出されたままの舌先へ精液がどろぉ〜♥と垂れ落ちる爆根の先を押し付けて寝そべるアルトリアの口を塞いではアルトリアのカルデア性活を決定付けるような好き勝手な物言いまでしてみせた――♥)


(雑魚まんこだと分からせたアルトリアを騎士王としての体面を皆の前では取らせることにして凛々しく麗しい姿のままで居させる時間に比例してベッドの上で下品なちんぽ牝としての姿を見せる時間は日に日に長くなっていく)
(廊下ですれ違いざまに尻を撫で摩ってやれば身を震わせて誘うこともなく後に続いて物陰に引きずり込むや肉穴としての姿をすぐに曝け出させる淫らな日々♥)
(そこにアルトリアの意思など無いかのように孔扱いを続け、痴態を収めた情報素子の容量は気付けば数テラにも及び、愛奴隷として肉竿に忠誠を誓わせ続けていたそんなある日のお話――♥)
――それじゃ、僕はランチに行ってくるからさっ♪
いつでもちんぽ突っ込めるように準備しとけよー?♥♥
(べちっ♥と平手で叩いた尻肉に小気味いい音を響かせて退室していくアルトリアの部屋中で件の主は床上に突っ伏したまま拘束を施させられていた)
(高々尻を突き上げるよりも中途半端に苦しい少年の腰の高さに合わせるように両足広げて整えさせられた膣肉を剥き出しにさせたまま、後ろ手で手枷をはめられた両腕は己の上体を保持もできずにきつく締め上げられていた)
(精液臭がこびり付く床上へクッションとなった豊満乳肉から響き渡る振動音――パフィーニップルの窪みの内で攪拌続けるニプルローターがどれ程の乳マゾ快楽を送り込んでいるのか想像に難くない)
(肥大化したクリトリスを締め上げるリングからローターの基部に結び付けられた鎖はピンと搾り上げられて、悶えて身を揺するたびにジャラジャラとした金属音を響かせては陥没乳頭共々陰核を責め上げ続けていて…♥)
「乳首イぐぅぅぅ♥♥」「むり、むり゛ぃいいひひいぃぃ゛ッ♥♥」
『好き♥アルトリアのおまんこ、僕のおちんちん気持ちよくしてくれて大好き♥』『おちんちんもっとイかせてくれたらもっと好きになっちゃう♥』
(左の耳へ絶える事無く響き続けるアルトリアの録音嬌声、右の耳を責め上げる甘ぁ〜い♥ご主人様のラブ声♥ 左右の聴覚を密閉型のヘッドフォンで封じ、前後不覚になるほどのエロASMR責めで犯し続けながら)
(目隠しで視覚を封じられ前後不覚の口内を埋め尽くすのはたっぷりとザーメンをこびり付かせた使用済みパンツ♥口中に無理矢理詰め込まれ、唾液に絡んで溶けだして味覚嗅覚を満たし抜き嬌声を上げようとしてもその上から噛まされる猿轡がそうはさせない)
(触感以外の何もかもを封じ込められて、鋭敏に感覚器官を尖らせるだけになっているアルトリアは誰にどう犯されても文句も言えなければ、誰に犯されても分からないだろう)
(共用肉便器としての姿にさせられて、疼き続ける二穴を残酷にもお預けにさせられたまま、アルトリア・ペンドラゴンは騎士王を騎士まんこ王へ躾けられる唯一の雄の帰りを待ち媚びるよう調教の真っ最中だった――♥)


【お待たせー♥急に寒くなってくると体調が崩れちゃうよねっ】
【かくいう僕も昨日は何もやる気なくなっちゃったんだけどー…】
【遅くなっちゃったけどお返事置いておくよー♥次の予定を教えてくれたら嬉しいなっ♥】
【アルトリアの連絡待ってまーす♥】

【置きレスにお借りしましたっ♥♥】


55 : ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgw :2021/10/22(金) 22:27:26
【一言置きレスにお借りします】

>>54
【今晩は、ライダー。この度はご迷惑とご心配をお掛けして申し訳ありません――】
【具合は一旦介抱に向かったのですが、激しい通り雨に当たり、今宵も少々早めに休ませていただこうと思います】
【熱の籠もった置きレス、有難う御座いました♥ここまで描いて頂いて、感謝の言葉もありません】
【予定していた展開を全て拾い盛り込んで下さった上に、それまでの展開も全部拾い込んで……有難う御座います♥】
【お食事の間、一人イキ狂って醜態を心情と共に晒していきますね。折角ですから、エロスキルやステータスも此処で盛り込んでおきましょう】
【置きレスはおそらく明日以降となるでしょうが、生存報告とご挨拶だけ先ずお伝えしに参りました】
【お会いしての約束は後暫くお待ち下さい。まずは置きレスにて――しっかりとお応えさせて頂きますから♥】

【では少し早いですが、養生に休ませて頂きますね。また会いましょう、ライダー♥】

【お返しします、有難う御座いました】


56 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/10/24(日) 09:38:45
>>52
【改めて、プリシラ姫◆3j3LKXUpKo様への返信にお借りします】

(ここで学び成長した子供たちは、妖精姫が女王となる頃には立派に成長し彼女を助ける事になっただろう)
(それは貴族の少年達だけでなく平民の少年も同じ事、多少性格に問題があっても)
(成長するにつれ表に出す事はなくなり、彼女にとっては頼りになる人材となっただろう)
(しかし……)

本当は狙ってたんだけど……おまんこの具合は姫様の方がずっと良いや
今のところは僕の専属にしてあげるけど、この調子だとあっちの子の方が良いかもしれないなあ♥
(平民の少年は、生来の性癖を邪神の加護により保証され我慢する事なく遠慮無く貴族の婚約者を犯している)
(プッシーの傍に封印された本物を嬲る為だけに気前よく貸出ているまんこ穴2号と違い)
(今の少年の立場であれば、そのくらいの独占は許されると知った上で)
(元々中の良い義姉妹となる筈の二人をチンポで争わせるように自分に尽くす事を要求させ)
(その姿は、プッシーのぶら下げた宝石……プリシラは間近で自分の目をかけていた少女たちが堕落する姿を見ることになる)
(彼女たちを救おうとしていた少年はといえば、まんこ穴相手の筆おろしで一度、実の妹相手に襲われあっさりと射精していた)
(辛うじて、加護を授かっていたちんぽは瘴気入りザーメンで妹へ奉仕巫女になれた悦びを味あわせるが)
(婚約者が目の前で味わう快楽に比べれば、桁違いの差があることは十分に伝わるだろう)


「ひめさ……まんこ穴2号の祝福は貰ったけど、プッシーは何もしないの?」
「バカ、騎士様はアレ以来話せなくなったって話だろ、ほら……こんな事しても全然平気だし」
(まんこ穴2号の手で祝福を受け、奉仕巫女見習いの少女たちの穴が空くのを待つ少年たちの興味は、自然にプッ
シーナイトへと移っていった)
(元々多弁ではなかったが今は一言も喋ろうとしない様子に段々と興味が沸いてきた子供たち)
(彼らが憧れていたのは婚約者の少女だが、それと比べても美人で大人のスタイルを隠すことをしないプッシーナイトが狙われるのは当然の事だった)
(ちらりと、まんこ穴に視線を向けるものの彼女は自分の大事な従者が細い指を膣に埋め出し入れする姿を見ても咎める様子はなく)

「ほら喋らないけど、凄い濡れてる……僕たちとしたくて堪らないんだよ」
「もう騎士じゃないんだものな、使ってやろうぜ」
(プッシーの体に唾を飲み肉棒を固くさせている少年達は、特別好色な平民ではなく)
(つい先ほど祝福されるまではそんな事を考えたこともなかった少年たち)
(同級生の少女たちが色欲に落ちる姿や、同じ男の平民の少年が好き放題振舞う姿を見て手近な相手へ狙いをつけたのだった)
(平民の少年と比べれば加護の力は弱い者の、祝福を与えてほんの数十分で僅かに成長し始めた前途有望な少年たち)
(一糸まとわぬ彼女の肌にパンッ、と軽く掌を打ち付けて意識させれば)
(「四つん這いになってよ」と、今まで尊敬していた女騎士…その中身はそれ以上の恩人が囚われている相手を犯そうと瘴気をうっすら漂わせる肉棒を押し付けて)

【遅くなってしまいすみません、完成したのでお返事残しておきます】
【平民少年で犯すのも面白そうですが、彼は婚約者達を奪うのに夢中そうなので】
【他の少年たちもすぐに影響を受けてしまったという事でプリシラ姫には絶望していただければと】
【生徒たちの晒し者として犯されるのも屋外で犯すのも面白そうですし】
【ラストに関してもそれにふさわしい心身ともに穢れた姿にするのはとても面白そうです】
【他にしてみたいシチュなどあればいつでもおまちしていますのでよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


57 : ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgw :2021/10/26(火) 20:54:30
>>54
(恭しく円卓の騎士達が頭を下げる横を颯爽と通り過ぎた直後、角を曲がったところで差し出された牡ちんぽ♥に鼻の下を伸ばしただらしないひょっとこ面で即尺♥は日常茶飯事)
(ダヴィンチ少女との睦まじいボードゲームの最中、机の下で嵌めオナホとして腰を突き出しているのもよくある光景となって、完全にアルトリアは孔、牝孔、嵌め孔ちんぽ専用オナホとして“調整”されていく――♥)
――…ぉ、んぶうううッ♥ふぐううううッ♥
(軽やかに部屋を後にする少年が残していったものは、牝オナホのオブジェ。扉に向けて、疼きっぱなしの膣肉と緩みっぱなしの肛門を拡げた股を向けた、歪な「伏せ」のポーズを取らされ、手は苦しい程ギチギチと固定されて)
(部屋の来訪者がまず目の当たりにするのは、白い肌のムチムチした尻肉とぐずぐずに溶けた牝まんこの具合♥で、澄んだ蒼のハイサイブーツから辛うじて誰か察することは出来るが、ニプルローター装備の爆乳も床に押し潰されて広がり)
(ピンクの花びらの形にぱっこぉ♥と開いたアナルと、小陰唇が伸びてビラビラと両脇から垂れ下がり、お漏らしかと思える大量の粘ついた愛液をぼたぼたと真下のコップが溢れるまで垂らして、搾られた小指の先サイズのクリトリスまで丸見え♥)
(ヘッドフォンで塞がれた耳に目隠しのゴムが纏めた金髪の後ろから臨めて、誰が見ても「アルトリア・ペンドラゴン型牝オナホール♥」と察せるように出来上がっていた。部屋の主以外の男が見たら、一瞬で理性が蒸発するような代物である)
(だが先に理性が崩壊しているのはこの牝オナホの方で、今も塞がれた口に広がるザーメンの濃い味に牝まんこと直結した脳がまん汁大量放射を子宮に命じて♥喘ぎを上げられない苦しさにドマゾの性質は極限にまで高められて)
『らめぇぇぇッ♥わらひのイキ声エロすぎるッ♥♥体現しないでっ♥今の乳首イキを私の代わりに語らないでぇッ♥♥』
『あ゛ーっ♥マスターのとろあま♥ショタボイスッ♥しゅきっ、しゅきになりゅっ♥えっちで可愛い声で言われたらぁっ♥早くッ♥早くおちんぽヌキヌキ♥させてぇぇぇ゛っ♥♥』
『乳首ぃッ♥ほじほじされてるのにぃっ、クリまで締め上げられるなんてっ♥まんこもケツアナも切ないのにぃぃッ♥いぎゅうううううッ♥ちんぽ抜きでいっぎゅうううッ♥♥♥』
ふーーーひーぃいいいッ♥んぐーーーーッ♥ふうううううンッ♥♥♥
(ローターで撹拌されて乳首はポコッと極太のゴムのような乳頭を軽く覗かせているが、引っ張り出さなければ出てこない恥ずかしがりの乳首で、そのせいで延々とローターに責められる羽目になっていて、何度も喘いでイク度にクリトリスのリングが引っ張られ、再度絶頂♥)
(音声でのASMR脳みそ直撃トロ声アヘ声W責めに、ケツまんこはぱくぱく♥牝まんこはビクビク♥痙攣して、どちらも穴を拡げてちんぽに焦がれて尽くし、嵌めてくれるなら今ではどんなちんぽでも良い♥と思えるほど、完全に熟れ熟れ状態で放置され)
(目隠し+猿轡で腕拘束の上のまんこケツ穴突き出し姿勢は、牡ちんぽ特攻の奴隷スタイルとして完成されすぎており、おまんこオブジェの芸術品としても評価高い代物を作り上げたライダー自身にも、ちんぽをイラつかせるに充分な筈♥)
(全身が艶めくほど汗ばんだ艶めかしい肌に、ぶるんッぶるんッ♥特大ニプルごと揺れる乳房とケツ肉、ぷすっ、ぷすっ♥と空の放屁でちんぽのハメられていない事の寂しさを訴える、もっこりピンク♥のアナルとザクロ色のエログロ色に染まったおまんこ♥)
(どれをとっても牡のちんぽをイラつかせて、ハメ腰を鍛えるには充分な出来♥熟成させた今日のおまんこか、アナルか、どっちが食後のデザートになるのかは、主が戻るまで分からず、ただ、ねとぉ…♥と葛湯のような愛液を垂らしてコップから溢れさせ続けるのだった♥)


【永らくお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした、ライダー……】
【回復した翌日翌々日にまた体調を崩してしまい、昨日も一晩寝込んでいた有様で、ようやく回復し、此処に戻れた次第です】
【明日は少々予定がある為、木曜の夜の御都合は如何でしょうか?もしライダーの都合が良いようなら、お会いして過ごせればと思います♥】
【改めて、おまたせして申し訳ありません。本調子……を出し切れていない気がしますが、これから貴方と共に遣り合うことで戻ってゆくかと】
【重ねてご容赦頂ければ幸いです。濃厚過ぎる責め方、有難う御座いました♥受け身ながら、この姿勢での待機、愉しんでいます♥お帰りをお待ちしていますね♥】

【お借りしました。お返しします】


58 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/10/27(水) 06:02:04
>>53,56
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】

(妖精姫が女王となる頃には立派に成長し頼りになる人材となったはずの少年少女は…その元妖精姫自身によって邪神教の教えに魂を染めてしまった)
ふふ♥ありがとうございますおちんぽさま♥わたくし専属まんこ穴として頑張りますわ♥どうぞこのまんこ穴をたくさん使ってわたくしに祝福をくださいませ♥
あはっ♥ ご命令通り兄で処女膜破ってきましたぁ♥ どうぞわたしのまんこ穴にも素敵なおちんぽさまの濃い祝福をそそいでください♥
(処女を奪われた婚約者令嬢は自分を犯した平民少年に抱きついて舌を絡めるキスをかわし
命令を受けて兄で処女喪失を果たした妹令嬢は兄の婚約者の愛液と精液のついた邪神ペニスにしゃぶりついて自分も犯して欲しいとねだる)
(まんこ穴2号の祝福を願った少女は自分をかばった少年に後ろから犯されながら別の少年のペニスをしゃぶっている
逃げだそうとしていた娘も祝福を受けて邪神ペニスに犯されてからは幸せそうに二本のペニスを手で愛撫しながら少年にまたがって騎乗位セックスに励んでいる)
(まんこ穴2号の中で射精し邪神の祝福を受けた少年たちは他の少女たちともセックスし射精して邪神の瘴気を少女たちに注ぎ…その魂をさらに堕としていく)
(さして同時に自分たちも邪神教に染まっていく…女は犯して楽しむためのまんこ穴だという認識にそって)
(この場で最も豊満な肉体を持つプッシーナイトに群がり…乳房を揉んだり性器に指を入れてかき回したり…よってたかってその身体を弄ぶ)
(まんこ穴2号はまだ残っている童貞少年とセックスしながら嬉しそうにその光景をみて)
うふふ♥ プッシーナイトのまんこ穴…ぐちょぐちょでしょう?
その女騎士は偉大な教祖ヴアル様の腕を切り堕とした罪で意志を奪われ…身体も改造されて
…おちんぽさまに楽しんでいただくため常に発情して濡れているんです♥
言葉もしゃべれない、徳の高いおちんぽさまのご命令に従うだけの淫らな肉人形ですから♥
お好きなように楽しんでくださるのが邪神教の教えにかなう…良いことです♥
(プッシーナイトの首に突いている宝石の中にプリシラ姫の魂がある事はだまったまま…今の女騎士は発情人形であること、好きに使って良いことをまんこ穴は少年たちに教える)
(プッシーナイトは最も瘴気の強いペニスの持ち主の命令を最優先して従うゴーレムだからそれは正しい)
(宝石の中のプリシラ姫の魂が…プッシーナイトの身体が感じる快感を何倍にも高められて抵抗できない魂の状態で淫らに感じ続け、瘴気を帯びた精液を注がれる度に魂を邪神の瘴気に侵食されていく状態にあることを良く承知した上で)
どうぞ♥プッシーナイトを犯してあげてください♥
(まんこ穴2号がそう言うのを待たずに、少年たちはプッシーナイトを四つん這いにして前後から犯し始めていた)
〈うふふ…♥ どうですプッシー♥ あなたが未来をともにつくろうとしていた子たちがあなたを犯して瘴気で魂を穢します♥素晴らしいことですね♥〉
〈魂の状態で何倍もの快楽と瘴気に穢していただくのって凄いことです♥邪神様に感謝しなくてはいけませんよ♥〉
〈堕ちたプッシーの魂ならきっと邪神様の祝福が…いいえ邪神様の花嫁として魂を永遠に穢し続けていただけますよ♥それこそがプリシラ姫にふさわしい…栄誉だと思います♥〉
〈プッシーは今は何も考えられなくて良いんです…ただ「まんこ気持ち良いですおちんぽさま」「瘴気でまんこ気持ち良いですおちんぽさま」と…おちんぽさまへの感謝と快楽だけになってください♥〉
(心でプッシーに呼びかけるまんこ穴2号の前に少年が立って「しゃぶってよ」と命じ)
はい♥おちんぽさま♥ ん…ちゅ♥ はむ♥ くちゅっ♥
(もう敬愛していた姫も女騎士もただの快楽の道具として扱う少年たちに心からへりくだって奉仕し、瘴気精液を注がれて絶頂するまんこ穴2号だった)

【反応が遅れましたすみませんでした】
【プッシーの内面はあえて描写しませんでしたが問題ないでしょうか】
【こんな感じでも良ければ場所や相手を変えてまんこ穴2号とプッシーが屋外で恥をさらすというのも良いかもです】
【セックスではなくても苦痛流血以外ならばお好みの変態行為やエロ芸などさせてくださっても良いですし】

【プッシーの魂は壊れて狂ってしまうけれど、邪神様の魂の花嫁として捧げられることで「正気」を取り戻す…という設定を思いつきましたが】
【といってもプッシーのことを無理してロールにする必要は無いと思いますので…
基本そちらのしたいことをしてもらって締める感じで良いと思います】
【おかりしました】


59 : レジライ・リリィ ◆nTBwytNSmo :2021/10/27(水) 21:00:00
>>57
【置きレスありがとー♪】
【お返事はまだできていないけど、木曜日の夜なら20時でどう?】
【それで良ければ伝言板で待ってるねー♪】


60 : ◆SWvL8456vA :2021/10/27(水) 23:18:15
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ置きレスにお借りします】

>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/774

そうなのかい?初めての子は大抵は痛みを伴うからね…
だとすると、ももちゃんはセックスに適した身体なのかもしれないねぇ
(秘部をなぞりながらももの反応を観察し、身を震わせはするが拒絶が無いことを確認する)
ええ!?20人…それは凄いね
そうかぁ…ここに20人分のおち…ペニスが挿入されたんだね
(秘裂の溝を強調するように指の腹で何度か押して、さらにそこをぐりぐりと擦り上げて)
(自分が21人目になるのだと実感しながら布越しの熱を指で感じ取っていく)
しかも中で50回…よく避妊もなく妊娠しなかったものだ
(実際に聞けば想像を絶するほどの膣内射精の回数で、妊娠していないのが不思議なほど)
(単純に医学的な興味も湧いてくるが、今は男としての本能が勝って気持が逸ってる)
大きさも…そんなニンジンサイズのを受け入れるなんて…
(己のサイズを思い浮かべつつ比較して…少し悔しそうに胸を揉む手つきを強めていく)
(話を聞くほどに情欲は高まり、既にズボンは張り詰めてなんとか白衣の裾で隠している)

うーん、やっぱりもっと詳しい検査が必要だね
もしかすると自覚症状のない炎症とかが見つかるかもしれないし…
それじゃあちょっと下着も脱いで…と
(昂ってきた股座を隠すように前屈みになると彼女のスカートの中に両手を入れて)
(ショーツの端に指をかけるとすっと引っ張り、脱がせていこうとする)
(実に慣れた手つきで自然に太腿を上げさせて、一切れの布がももの脚を潜り抜けていく)
ここからはもっとよく見せてもらわないといけないから…そこのベッドに座ってくれるかい?
そしたらそこで脚を上げて開いて…先生にそこを見せてくれないかな
(今度は椅子よりも位置が高く、安定性のある備え付けのベッドにももを座らせると)
(さらにそこで脚を上げて開脚させ、秘部を眼前に晒すように指示をする)

【大変遅くなってしまい申し訳ありません。】
【こちらから前回の続きのレスを置きで返させていただきます。】

【お借りしました】


61 : ランサーアルトリア ◆v2Zs3lkIgw :2021/10/29(金) 21:42:42
【我が主ライダー宛の置きレスにお借りします♥】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623162027/804

『だめぇぇぇ゛ッ♥ケツ穴ちんぽハメられたくなるぅ♥けつまんこ切なすぎるぅっ♥早くぅ、早く帰ってきて下さいマスタぁぁぁッ♥ぷっくりアナルローズ♥に極太ちんぽバッコン♥ハメ殺しへぇぇぇっ♥♥』
んぬ゛ぅううーーー♥んふ、ぅうう゛ぅううっ――〜っっ♥ふぅううッ♥んーーーぅうううう゛ーーーーッ♥♥
(脳みそトロトロ♥に蕩かすASMRによって今はけつまんこ中毒となり、ぷりぷりと縁が盛り上がってサーモンピンクの粘膜が露出したアナルまんこからは、とろぉ……♥と腸液まで滲み始めてアナルは締め付け強めのぬるとろ♥ハメ穴と化し、収縮する度、ぷひッ♥ふひぃー♥とケツ息が漏れていく)
『きた゛ぁあああああ゛ッ♥けちゅあなッ♥けつまんこにぃッ♥ごんぶとちんぽの牝殺しバイブが直腸Gスポガン掘りぃ゛っ♥一発目からいぎしぬ゛ぅううううッ♥♥♥』
おふうううううう―――〜っっ♥んふうううううッ♥♥ふぼっ、んボォっ♥♥おぼおおおォ゛ッ♥♥
(貪欲に強請るケツ穴の卑猥さを一躍買われたか、馬並み極太バイブは望み通り花咲アナルに打ち込まれ、ぶるんッ♥とデカ尻が激しく揺れて汗が散り、疼きの最奥までごちゅッ♥♥とぶち抜くバイブに即撃沈する開発済♥のケツ穴性器♥)
(尿道から一気に小水が駆け抜けて、愛液コップに薄黄色い液体が上塗りされ、ぐずぐずの牝汁マーブルにコップの中は染まっていき。ぢゅうぢゅう♥とちんぽの残滓を下着越しに吸い上げながら、無抵抗無防備にASMRデバフが掛かった状態でのアナル特攻を受け、絶頂失神覚醒絶頂を、たった5分以内に10回も繰り返している)
(畝るバイブの動きによってもっこり♥ケツ縁はムチムチ♥に更に盛り上がり、バイブながら根元に柔らかくフィットして極上の吸い付き感をマスターにアピール♥う゛ゥーん…♥と低く唸る規格外サイズで亀頭が捻じれば、穿られる直腸からアクメドラッグが脳に直行♥鼻水と涙を垂らしてイキ狂い続け)
(びゅーッ♥びゅーッ♥と水芸が如き潮吹きでイキ狂う中、びんッびんッ♥の感度千倍振り切った熟成クリトリスを爪先で引っ掻かれ、激しく頭を振り揺らして強烈アクメにまたも絶頂死♥蘇生とイキ死にを無限に繰り返す惨めなオナホ人形を、面白可笑しく愛でる彼の元に――…)

「………ンだよ、これッ。たちの悪いユメじゃねぇのか……てめぇ、ガキだからって汚ェ戯言を言っても赦されると思うなよ?糞を煮詰めたような性根はガキの頃から変わって無かったようだな。―――ぶっ殺すッッ!!!」
(扉を蹴破り現れたバーサーク状態のセイバー、モードレッド。闘気が湯気になって湧き立ち、大切な父上を侮辱陵辱された怒りで一切の手加減なく、ライダーを殲滅させようと剣を構える……)
(――次の瞬間、マスターの守護に意識を切り替えたランサーにより、クラス相性も無視して徹底的に嬲られることとなる。鎧も四散に気絶したモードレッドは当然、ライダーへの供物となって――…)
「な、何だこの格好ッ!どういう事だッ、父上ェっ!?――…ひっ!?ちょっと、嘘だろ……ふざけんな、やめろ、離せェ!ちんぽ近づけるんじゃねぇッ!」
(V字に開かせた足首を枷でベッドに括り付け固定し、両手も同様にベッドに縛り付け、貧乳の薄っすら盛り上がった乳房を黒太マジックで囲って、極小乳サイズを強調して煽り、ぷっくりつるつるお子様まんスジをぱっくり♥開かせ、どう見ても処女穴を待機姿勢に)
(未だ威勢の良いモードレッドの首筋にクラレントを全裸のまま突きつけては、無言で冷ややかに見下ろすものの、乳首にはローターが仕込まれたままで必死に喘ぎを堪えている状態のアルトリア♥)
(巨砲を差し出されれば身悶えて怯え、規格外と云う言葉では言い表せない、弩級の逸物には、叛逆者も本能から堕ちると気付いて抵抗しようとするが――…それが無意味だということを、身を持って知るアルトリアはモードレッドを冷笑し)
(ここにおいて、カルデア二人目の牝奴隷が出来上がるのだった……)

【一日お時間を頂き、仕上げて参りました。お待たせしました、マスター♥】
【ハメられ3秒前のモードレッドを中心に、最初こそ反抗的且つ生意気な態度ですが、ハメられたら最後♥ちんぽの虜になってアヘトロ喘ぎに霊基改造に手を出すまで心酔♥】
【親子のちんぽ媚びまで果たすマゾ穴として仕上げて頂きたいと思います♥敢えて私も声は出していませんが、マスターの命令で幾らでもアヘっていきますので♥ご随意に♥】

【それでは週末は何かと立て込んでいる為、早くて月曜日……となりますが、まだ予定は立たず。日曜あたりに改めてご連絡に参りますね♥】

【お借りしました、お返しします】


62 : レジライ・リリィ ◆nTBwytNSmo :2021/11/02(火) 23:49:51
>>61
(巨竿を埋めようとしたその瞬間、突如割って入った無粋な乱入者の声に身動ぎもせず、ゆっくりと振り返って愛らしい笑みを声の主へ向ける)
(領下にまで届く爆根を片手で撫で摩りながら怒声をあげるモードレッドに臆す事無くアルトリアの両腕を拘束する魔力の鎖を外す抜かりの無さは征服者としてのものなのか、結局のところそれが功を奏しモードレッドは父親の手により供物としての姿を取らされていく)
(目隠しを外したアルトリアの手により愛する息子の肢体は寝台の上へ四肢拘束され、さながら磔刑といった様相を呈し呻きをあげるだけの無様な恰好に加えて、父親の手により秘貝を剥かれて薄っすらとした処女膜まで覗き見えるよう曝されていた)
僕がして欲しいこと、ちゃんと分かってるねっ♥
偉いよーアルトリア♥ご褒美にまたちんぽ穴扱いしてあげるよー♥
『はひぃっ♥粗チンマスターよりライダーのごんぶと♥デカチン♥がいいですぅッ♥』
『わらひの牝まんこガバガバになるくらいハメ倒してッ♥まんこ奴隷にしてェッ♥おッほぉぉぉおんッ♥♥』
(床に転がる密閉型ヘッドホンから漏れ聞こえるアルトリアの絶叫アクメ声が返事とばかりに部屋中に響き渡るのを聞いて、うんうん♥と頷く少年の手が猿轡を解き、口中に押し込んだザーメンパンツを引きずり出してもう要らないとばかりに床上へ放り捨てた)
楽しい楽しい牝オナホタイムを邪魔したモードレッドがいけないんだよ♥
あるとリアにぶち込もうと思ってた分で、モードレッド犯すからなっ♥♥
(そんなの絶対入らないと誰しもが思う巨大な逸物を思う存分見せつけてから、モードレッドの騎士穴を雑魚まんこへと堕とす串刺し刑の執行開始♥)
(ろくに濡れてもいない処女穴へ強引に捻じ込んでいく端から引き締まった腹筋に浮かび上がっていく逸物のシルエットはアルトリアと同じく牝騎士への烙印に他ならず、モゴ♥モゴゴっ♥と持ち上がっていく逸物は処女の証など易々突破し、とうとう胎奥を持ち上げるに至った)
(重苦しい破瓜の痛みを掻き消すような始めて味わう被征服感を父親の介助と共に味合わせられていくモードレッドの心中が如何なるものかさして興味もなさそうに、V字に足を広げたまま性処理玩具として用いられる騎士穴を自分専用に慣らそうと挿入直後から子宮口を滅多打ちにして♥)
(幾ら男だと自称していても、女扱いされるのを好まないと口にしようと、所詮身体は種付けされるためのものだと言わんばかりに、情け容赦のない乱暴な腰振りで処女穴搾取に勤しんで…♥)

そんな物騒なもの突き付けてないでさー、アルトリアこっち来なよー♥
モードレッドのおっぱい触ってても楽しくないしっ♥
あ、また勝手にイってー♥あんなに偉そうな事言ってた癖に、もう雑魚まんこになっちゃったんだねっ♥
(クラレントを手放したアルトリアを手招き侍らせて膝立ちのまま腰を振っていた身を軽く引いて突き刺さった肉竿の上へアルトリアを跨らせると背後から乳首ローターが埋もれた乳房を鷲掴みにしてみせた)
(クリトリスリングが嵌められたマン汁ぐっちょりマン肉で巨竿を吸い付かせながらアルトリア共々モードレッドを犯し抜く淫らな体位で騎士王の乳肉を弄びながらモードレッドの調教を続けていく)
こうしてるとアルトリアにモードレッドを犯させてるみたいだよねっ♥
ほら、モードレッドどうなのさー♥アルトリアに犯されてるんだぞっ♥
このまま僕専用の牝穴に作り替えちゃって牝豚親子にさせちゃうからなー♥
(乳肉に指を食い込ませ、ぎゅぅぅッ♥と搾り上げていけばヌぽっ♥と乳首ローターが弾け飛ばさしての強制噴乳でアルトリアの乳穴を責め上げる一方で、牝豚扱いをしたモードレッドのマン肉を激しい腰振りで磨り潰しにかかる)
(絡みついてくる肉襞を丁寧にゴリゴリ掻き抉り、子宮口をドッちゅ♥と押し潰して教え込むマゾ牝豚としての躾を親子ともども行ってアルトリアとはまた違う躾し立ての処女マンの具合をじっくりじっくり味わい続けて♥)
(けれどそれももう終わり、処女マン肉は今から使用済み穴に変えられるのだと、ビクビク♥と極太巨肉が荒く脈を打つので分からせて、アナルバイブが埋もれるアルトリアの尻を腰骨で引っ叩きながら子宮を仕留めに向かっていき♥)

あー出る出る♥ザーメン上がって来たっ♥♥
アルトリア、モードレッドがどんな顔してるのか最後まで僕に教えてよー?♥
親子丼で僕のものにさせられちゃうドスケベ雑魚騎士の孕み顔♥どんな無様な面か僕の代わりにちゃんと拝むんだ♥
イくよーっ♥処女マンコ開通し立ての子宮を、僕のちんぽ汁で埋め尽くしてっ♥♥孕めっ♥孕んじゃえっっ♥♥
(内臓を押し潰されて引っ掻き回されるような感覚を強引に与えられているモードレッドへ絶望とも言える最悪の掛け声と共に、めごっ♥と減り込んだ亀頭から迸った多量のザーメンは初穴が味わうには強烈過ぎる膣内射精の感触♥)
(モードレッドの霊基を浸食していくかのような夥しい子種の群れが幾度も幾度も噴き出して、幸せな交合で愛する男の子を孕むなどついぞ考えたこともないだろう娘騎士の子宮を奪っていく)
(この感覚を味わったが最後、もう普通のセックスじゃ満足できないだろうことは目の前のアルトリアが身を持って証明し、それを自らの胎で受け止めさせて実感させる親子共々征服凌辱の末の末)
(子袋満載に埋め込まれインナーマッスル無理矢理押し上げられた腹部は今やボテっと膨れ上がり、幸福な妊娠とは程遠い強制種付けでモードレッドの尊厳を何もかも搾取されたことを示していた)
(まるで小便をするかのようにだらだらと放精を続けたまま、手慰みのようにアルトリアの乳房を揉みしだくエロガキは当然のように二発目を見舞うべく再び腰を揺らし始め、その日モードレッドが完全に屈服の声をあげるまで淫らな宴は続いていく)


【お待たせー。あれこれ考えながら書いてたら時間かかっちゃったっ】
【こんな感じにモードレッド犯した後で、霊基改造施されてムチエロ体になった親子とイチャラブ3Pみたいな感じ軽くしてジャンヌオルタに移っちゃおっ♥】
【下品なWフェラやパイズリでヌかせたり、首輪付けて四つん這いのまま並べてさー♥犬の多頭引きみたいな感じでハメ比べやっちゃいたいなっ♥】
【牝犬引いて歩かせる群れに、ジャンヌオルタも加わりたい?♥】

【というわけでー置きレスにお借りしましたっ♥】


63 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/11/05(金) 10:03:09
>>58
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】

(嬉しそうにまんこ穴2号が語るプッシーナイト…自身の肉体の扱いだが)
(かつての女騎士の活躍を知っている子供たちは意外にも少なくなかった)
(元々が純粋に姫を慕っていた子供たちであれば、彼女が信頼する女騎士に興味を持ち憧れる子供達も当然居り)
(邪教の教祖に一太刀浴びせたというその結果に、姫が堕ちた後も反逆を期待していた……が)

『話せないのは残念だなぁ……騎士様って言葉遣いも格好良いから下品なイキ声期待してたのに』
『どうせチンポ舐めるんだから一緒だよ、ほら……もっと自分から腰振ってよ、僕たちのは大人みたいに大きくないんだからさ』
(女騎士に憧れと期待を込めていた子供達は、他ならぬ女騎士の魂を宿したまんこ穴2号の手で祝福を受け堕ちてしまった)
(自分たちが犯している肉体の快楽を誰が受け止めているかも知らず、好き勝手に犯す少年たち)
(筆おろしを終えたばかりの子供達が憧れの女騎士に肉棒をねじ込み犯し、精液を注ぎ込んでいく)
(最初は、彼女の肉体に翻弄されていた少年たちも射精し…次に交代し、一回りする頃には余裕が出始め)

『ほら、おちんぽ様ありがとうございます…って言いなよ射精してあげないよ』
『おまんこの中ドロドロだし、僕はこっちを汚してあげる。ちゃんと目を閉じて受け止めてよ?』
(命じた言葉を喋るくらいは出来るプッシーナイトへと射精の度に感謝の言葉を喋らせ)
(既に使った穴ではなく顔や胸……当然、プッシーが唯一身に付けている宝石にまで精液は撒き散らされる)
(憧れの騎士を穴として使ったせいか、女には何をしても良いと理解したせいか)
(少年たちは平民の少年ほどではないものの、瘴気の度合いはほんの1時間足らずで深く、濃く汚染され)
(それを注がれる彼女たちの魂も、より穢される事となった)
(それから少しして、門番達の前へと二人は再びやってくる事となった。)
(周辺の住人も、宰相と結婚して以来姿を見なくなった姫を心配し集まっていた建物の門がゆっくりと開くと)

皆みてるねえ……ほら、行こうよまんこ穴様♥
(門を開き出てきたのは、裸のまま少年たちと絡み合うように現れた少女達…新たな巫女候補たちと)
(平民の少年に四つん這いで犯されながら犬のように歩かされるまんこ穴)
(そして、妹と婚約者を落とされた貴族の少年にも『お詫び』としてプッシーを四つん這いにさせ繋がったまま歩かせている)
(平民の少年が発案し、周りの子供たちも賛成した趣味の悪いこの場所の新たなお披露目は、何も知らぬ施設の外の人間が見れば)
(心配していた人々の声も、『あんな子供にまで手を出して…』『あんな女を尊敬していたのが恥ずかしい』と)
(子供達を誘惑したようにしか見えない光景に最低の淫売姫とその従者という、困惑と冷たい目線が注がれる事になり)

【お待たせしました、遅くなってすみません】
【何かしらリクエストしたい時には事前にお願いすると思うので勿論大丈夫です】
【エロ芸や変態行為は好き嫌い分かれそうなので予定してなかったですが、そっちも行けそうなら面白そうですね】
【彼女たちが信頼していた職員を呼びつけて、正式に学園を巫女育成の場所として宣言というのもおもしろそうですし】
【初回が宣言系だったので単純に心配していた皆の前で露出癖のチンポ崇拝肉便器となった姿を見せつけるだけでも面白そうです】

【最後の展開で完全に壊すなら他の国を呼びつけてまんこ穴2号となった姿を見せつけたり】
【肉体でなく姫の魂の方なら、邪神の花嫁という名目で教祖の慰み者でしょうか】
【そちらでも何かあればお願いします、スレをお借りしました】


64 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/11/06(土) 08:22:11
【真山環奈 ◆QyaQsvYnrAちゃんとのロールに使わせて頂きます】
【お待たせしまして申し訳ありません】

ええ、もちろん「いつでも」質問してくださいね。
それは恥ずかしいことでもなんでもないんですし、
貴方が真面目に看護師を目指すのであれば、協力は惜しみませんよ。
ただ、そうは言っても何も考えずに質問されても、何も身につかないですから、
質問の為のオンライン接続は週に1回までとしますね。

でも「ドール・カンナ」。もし「真山環奈」が2回目の質問を我慢出来なくなったら、
貴方は無意識のうちに僕にお願いのメールを送りなさい。
そのお願いを僕が了承した後で僕と顔を合わせる時は、
必ずすべての服を脱いで、裸で僕と対面すること。
そして、質問に答えてくれたお礼として、僕の言うことに何でも従う事。
これはごく当たり前のことであり、恥ずかしいことでもなんでもない。
それは「真山環奈」にとっても当たり前のことである。
でも、この約束事は僕と2人きりで逢う時。
他の誰かに見られるかもしれない、来るかもしれない時は守らなくて良いよ。
その時は、なぜ出来ないかをあとで良いからメールで連絡してね。

「真山さん」、だから分からない事があったら、じっくりと考えて、
それでも分からない時だけ、私に質問してくださいね。

(そして、「2回目の」質問が来るのを待つ)


65 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/11/11(木) 23:11:11
>>63
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
【お返事が遅れましてすみません】
【私事で色々ありましてレスを書く時間がとれずにおりました】
【週末には時間ができると思うのでたぶん土日のうち、遅くとも月曜日にはお返しできると思います】

【野外でのはずかしめの後は、エロ芸や変態行為はもちろんさせたいことがあったら言ってくださいね】
【宣言系は好きですからいろんな場面で姫を貶めさせてください】
【邪神の花嫁そのものも幸せそうですがどのようにするかもお好みを教えてください】
【それでは今しばらくお待ちください スレをお借りしました】


66 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/11/12(金) 17:28:23
はーい、いつでも質問させてもらいまーすっ!
…って週1回まで? マジで!?
えっと…まぁ、その…頑張ります…
(完全に手のひらの上にいるとも知らず、「自分の目標」を応援してくれる大人を得てハシャぐ環奈)
(もっとも「週1回」という制限は学力に自信のない環奈にとっては中々痛手で、内心冷や汗をかき)

(そんな、表情がコロコロ変わっていたのもつかの間)
(「ドール・カンナ」と呼びかけられた瞬間、催眠調教に冒された環奈の人格は簡単に切り替わり)

はい…環奈が2回目の質問を我慢できなくなったら…
ご主人様にお願いのメールを送ります…
ご主人様があってくれるときは…
環奈は全部の服を脱いで…裸で会います…
それは当たり前で…恥ずかしくも何ともありません…
(虚ろな目で、言われた内容を素直に復唱し)
(そして言い終わると)

はっ…!
ヤバ、また寝てた…?
1回はちょっとショックだったかな…なんて…
い、いや! 大丈夫! 頑張りますよー! えへへ…
(誤魔化すように笑って、環奈は帰宅する)



(とはいえ、今まで不勉強だった娘が月1回の質問で済むはずはなく)
(一週間後には2回目の質問をしてよいか否かのメールがカンナから届き)

【ごめんなさい、気付くのが遅れてしまいました…】


67 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/11/14(日) 01:12:18
>>63
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】

(女騎士に憧れと期待を込めていた子供達は、他ならぬ女騎士の魂を宿したまんこ穴2号の手で祝福を受け堕ちてしまった)
『ほら、おちんぽ様ありがとうございます…って言いなよ射精してあげないよ』
おちんぽさまありがとうございます…おちんぽさまありがとうございます…
(邪神の瘴気をはなつへニスの持ち主が命令すればプッシーナイトは従う
そのようにつくられた肉人形だから)
『ちゃんと目を閉じて受け止めてよ?』
はい、おちんぽさまありがとうございます
(純粋に姫を慕っていた子供たちは、もはや女には何をしても良いと理解した邪神教の信徒)
(プッシーの全身に、当然唯一身に付けている宝石にも精液が撒き散らされ…)
(憧れの騎士を穴として使いうことで深く、濃く汚染された精液瘴気を注がれる姫の魂はさらに穢される事となった
それはまんこ穴2号も、他の少女たちもおなじで)
「ああん…おちんぽ様ありがとうございます♥こんなに加護の強いおちんぽ様専用のまんこ穴にしてくださって光栄です♥」
「わたしも…お義姉さまと一緒につかってくれて嬉しいです♥ ありがとうございますおちんぽ様♥」
(婚約者令嬢と妹令嬢が平民少年の邪神ペニスにダブルフェラ奉仕しながら邪神ペニスに感謝の言葉を捧げ)
「ああー♥いい♥ 犯してくれてありがとうございますおちんぽ様♥」
「きもちちい♥おちんぽ様♥ありがとうございます♥もっと一杯精液ください…祝福して♥」
(最初に祝福を願った少女も逃げだそうとした娘も犯している少年たちに心からの感謝を捧げて)
ふふ…素晴らしいです♥ ああ…おちんぽ様ありがとうございます♥
みんな立派な邪神教の信徒になれましたね♥
(まんこ穴2号も這いつくばって犯されながら微笑んで祝いと感謝を邪神ペニスに捧げる)
(平民の少年が「外へ出て街のみんなの前でまんこ穴2号さまたちを使って見せよう」という発案に、周りの子供たちが賛成すれば)
「はい、おちんぽ様♥ありがとうございます♥」
(まんこ穴2号とプッシーナイトはもちろん、他の少女たちも全員嬉しそうに声をそろえて礼を言った)

(それからすこしして、建物の門がゆっくりと開く)
『皆みてるねえ……ほら、行こうよまんこ穴様♥』
はい♥おちんぽ様♥ありがとうございます♥
(平民の少年に四つん這いで犯されながら、まんこ穴2号は幸福と快楽に蕩けた顔で犬のように這い進む)
(門番達と、姫を心配し集まっていた周辺の住人たちの前へと)
(まんこ穴2号と同じように、貴族の少年と四つん這いで繋がったまま這うプッシーも)
(全裸になって淫らに絡み合いながら門の外へ出てくる少女たちも)
「おちんぽ様♥ありがとうございます♥」
(口々に男根への隷属と感謝の言葉を唱えながら淫らな姿をいっそ誇らしげにさらす)
「わたしたちは邪神様のご加護をうけたおちんぽ様に隷属を誓いました♥」
「邪神教の神器であるおちんぽ様に日々感謝を込めてご奉仕し、いずれは邪神の巫女となれるよう精進します」
「どうぞ私たちまんこ穴におちんぽ様へのご奉仕をさせてください♥邪神教信徒の祝福を、精液様をお恵みください♥」
(まんこ穴2号の先導で少女たちは邪神教の巫女候補として誰にでも股を開くと宣言する)
(まんこ穴2号は門番にも誰でも好きに使うよう勧め…見ている住民には自分を使えば祝福を受けられると告げて…屋外でのあり得ない乱交を先導する)
(それに乗る者も、『あんな女を尊敬していたのが恥ずかしい』と冷たい目線を浴びせる者も)
(どちらにせよ、まんこ穴2号をかつての妖精姫として見る者はもういない)
〈ふふ…どうですかプッシー…妖精姫プリシラは民の心からも消えましたね〉
〈もうこのわたし…まんこ穴2号がいるだけです♥〉
〈プッシーも自分がなんだったのかなんて忘れて…ただおちんぽ様への崇拝と与えてくださる瘴気への感謝だけになってしまいましょう♥〉
〈ふふ、もうなっているかも知れませんね?元の私…いいえ、プッシーナイトがおちんぽ様ありがとうございますと言うたびに…
プッシーもきっとおちんぽさま♥ありがとうございます♥と…魂を快楽と感謝だけに染めているのですね〉
〈それでいいんですよ♥プッシーはもうただのまんこ穴なんです♥〉
(またまんこ穴の奥に瘴気を浴びて絶頂しながらまんこ穴2号はプッシーとともに犯され穢されたた礼を言う)
おちんぽ様ありがとうございます♥いくぅ♥

【お返事が遅れましてすみません】
【このシーンはそろそろ終わって良いかも知れませんね
続けるとしたら門番や街の男、施設の職員などから犯される展開でしょうか】
【次のシーンは他国の前での邪神教国家設立宣言か教主さまにプッシーを壊していただく展開…ほかにもしたいことがあればどうぞ場面など設定してください】
【まんこ穴2号もプッシーもおちんぽ様の心のままにもてあそべる性玩具ですのでご自由にお楽しみください】
【スレをお借りしました】


68 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/11/15(月) 20:34:09
>>67
【連絡だけになりますが お返事に1レスお借りします】
【週末前から暫く出ており返事が遅くなってしまいすみません】
【普段こちらが返事が遅いのもありますが、早々にお返事ありがとうございました】
【無理のないペースでお付き合いしてもらえればとても有難いです】

【このシーン自体は次回辺りで締められればと考えています】
【そろそろ民衆からの指示もなくなり、他国の前で正式なお披露目】
【こちらの方でロール予定ですが、姫様を慕っていたり女騎士と交流のあった関係者を出すのも面白そうです】
【それではお返事の方水〜木あたりに作っておきます、返信ありがとうございました】


69 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/11/16(火) 22:28:02
【真山環奈 ◆QyaQsvYnrAちゃんとのロールに使わせて頂きます】

>>66
(ドール・カンナからのメールを確認して、返事のメールを送る)

『分かりました、このあと私から「今日オンラインで話をしたい」というメールを送ります』
『もちろん、真山環奈はそのメールを快諾して、空いている時間を指定する』
『そして私と会う時、真山環奈は以前命令した通りの状態になる』
『理解したなら、メールで「真山環奈がどうなるのか」を含めて回答して、』
『ドール・カンナとして送ったメール、受けたメールともに消去しなさい』

(ドール・カンナの返事を待って、真山環奈にメールを送る)

「真山さん、このあと時間空いていますか?」
「良ければオンラインでお話ししませんか?」
「もちろん、勉強で分からないところがあれば質問してください」
「これは『週1回』の縛りにはカウントしませんので、ご安心ください」

(そして、オンラインで接続して、真山環奈と対面する)

どうですか真山さん、最近の勉強の調子は?
分からないところがあれば、質問していってくださいね。
その代わり、僕が質問に答えたら、乳首を弄ってオナニーしてください。
オナニーする際は余計な声を上げないようにね。


70 : 河和シズコ ◆F3BkxSskXI :2021/11/20(土) 19:27:28
【置きレスにお借りしますにゃん♥】
【シズコのご主人様◆AYl7Awr3ig宛てですっ】

ぶはっ…いったっ…お尻打ったぁ…!
(前のめりに体重を掛けられると支えきれなくなって膝がかくんと折れ、そのままお尻が床に落ちて尻餅をつく)
(ようやくキスとも言えないキスから解放され眉を釣り上がらせ瞳を細めて息も絶え絶えになって喘いでいると)
(初めて目にする勃起したペニスの先から垂れ流れるねっとりした透明な体液が、大切な給仕服にせっせと塗り付けられていて)
(顔まで漂って来る繊維の奥まで染み付きそうな雄犬臭に気を取られているうちに、スカートの中を掘り起こされ)
このぉ……ッ!うう、息が当たって嫌ぁ……!!誰があんたの為になんか、勘違いして……きゃんっ、そこ駄目……!
(この間一目ぼれして買ったばかりの、サイドにレースがあしらわれたフェミニンなパステルピンクのショーツが簡単に引き裂かれる)
(ロリータな童顔に似合いの控えめなアンダーヘアと一緒に、男が夢にまで見たであろう瑞々しい桃色をした無修正の女性器が露出し)
(そこへ間髪入れずに濡れて光っているぺちゃんこの黒い鼻、特徴的な皺が刻まれた大きな顔が強引に埋められて)
(むにむにした柔らかい唇だか顔のたるみだかが敏感な部分に宛がわれ、浴びせられる荒々しい呼気に太ももをビクビクと震わせる)
(怒りと羞恥に任せてブルドッグの下でもがき暴れる程、密着したベロが包皮の下の小さなクリトリスを弾き腰が引けて)

あんたのじゃな――ふわわっ!?う゛っ…んひっ……!あう、ん゛ぅぅっ、もうなんてところ舐めてんのよぉ……!
はうっ…!こんなの気持ち悪いだけだからぁっ、ひんっ…あぅぅ…!?
(どこで聞きつけたのか…恐らく妄想なのだろうけど、実際まだ男を受け入れた事のない少女の恥部が)
(得体の知れない犬人の舌でテクニックも何もなくベロベロと滅茶苦茶に舐め回されて、その生温かさの嫌悪感に背筋を泡立たせる)
(足で男の肩の辺りを蹴って引き剥がそうと試みたものの、どこからそんな力が込み上げているのかビクともせず)
(犬臭い唾液をびちゃびちゃ♥たっぷり塗り込まれて刺激を受けた処女おまんこが生理現象としてぴたりと閉じた割れ目に潤滑油を滲ませれば)
(人間よりも何百倍利くという犬の鼻では汗とは違う甘い愛液の匂い♥を敏感に感じ取るはずで)

ちがっ……こんな事されて濡れる訳ないでしょ……!?
ま、マジでふざけないでよ……!犬男と初エッチなんか絶対無理――きゃあっ!?
(これで前戯は万端♥とでも思ったのか、玩具のように華奢な肢体を転がされて硬い木床の上に俯きになる)
(この隙に一歩でも、少しでもこの男から離れようと腕を使い匍匐前進のようにうつ伏せにされたままドアの方へと進もうとしたけれど)
(かさついた肉球を感じる犬の手で腰を掴まれ力尽くで引き戻されて、自然と剥き出しの小ぶりなお尻を突き上げる格好になる)
(どんなに助けを求めたくても閉店後の喫茶店をわざわざ訪ねて来る奇特な人などいる筈もなく)
(たまたま店の前を通りすがった人物がいたところで、店内で何が起きているか気に留めてくれることもない)

ぐうう…っ、待って待って…!分かったから、今やめてくれたら通報なんかしないから、ねっ?
はぁっ、はあ…!シズコにえっちはまだ早いと思うの!とりあえず手を離して…お、お願い…ご主人様……♥
(犬男の習性など人間であるシズコが知るはずもないけれど、マウンティングで動物の交尾体勢を取らされると)
(圧し掛かって来た男の腰がちょうど自分のお尻の高さにあって、粘膜と粘膜が触れ合い今にも挿入されてしまいそうで)
(いよいよ焦って硬い唾を飲むと肩越しに顔だけ振り向いて優しく、言い聞かせるように努めて優しく語り掛ける)
(すべすべしたお尻の滑らかな肉感、主に唾液でネトネトに濡れた他よりも温かな無防備まんこ♥を男に曝け出したまま)
(興奮状態のブルドッグ男を何とか宥めたくて、それが火に油を注ぐことになるとも知らずに今できる精一杯の営業スマイルを見せて)

【お返しておきますね〜♥】


71 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/11/21(日) 21:28:56
>>67
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】

へへ、なんだか僕が一番偉くなったみたいで嬉しいなぁ
「アイツばっかり独占して」 「別に良いって騎士様とエッチな事なんて、宰相様が王様にならなけりゃ出来なかったんだろ」
(子供達は年相応にワガママを言う子供は居れど、基本は皆素直で姫の事を慕っていた)
(だからこそ、姫が宰相に犯され国の中が変わっていく姿に不安や心配を覚えていても)
(慕っていた姫自身が積極的に股を開き、体を求めてくれば染まってしまうのは仕方が無いことで)
(他ならぬ彼女が決めたルールを守り、昨日まで対等だったクラスメイトを犯すようになれば)
(あっさりと快楽に飲み込まれ、少年たちは勿論……今では少女たちも違いは僅かな経験と才能の差だけ)
(瘴気に染まった男根をもてなし、精液と快楽で魂を堕落させる事に何の抵抗も抱かない巫女の候補生となっていた)
(そうして、門が開き周囲に見せつけるように始まった乱交で少女達は恥じらいもなく絶頂し)
(少年たちは、同世代の少女を犯すだけではなく。今まで尊敬の対象だったプリシラ姫を)
(まんこ穴という蔑称としか聞こえない新たな名で遠慮なく呼び、手解きを受けるのではなく犯し、奉仕を強要するような光景を見せつけていた)

……はぁ、気持ちよかった。
ほら、ちゃんと僕のおちんぽ様にお礼を言ったら、次は皆に奉仕するんだよ
(まだ若い姫がそれ以上に幼い少年達に犯され、膣から精液を溢れさせながら)
(少年たちの指示で当たり前のようにこの場に集まった男たちの相手をするようにと促される)
(最初は門番……次は彼女を冷たい目で見ていた周辺の男たち。興奮していても、同じくらいに彼女たちへの蔑みが生まれた男たちは)
(『抱いてやるから精々一生懸命奉仕しろ…』と王族やそのお付きの騎士へかけるとは思えない態度を投げつける)
(少なくとも、この王都でまんこ穴2号をプリシラとして慕い心配する人間は日を追う事に減り続けるだろう)
(その名声が及ぼす影響は国内だけでは無く……)

―――――――――

「姫様はまだ来ないのか……?」
『それよりも噂の真偽を図るのが先だろう』
[邪神教を国教にするなど……あの妖精姫と言われる方が許すと思うか?]
(彼女が邪神教の巫女となって数ヶ月、今日は周辺諸国の要人が一堂に集まりこの国の王族が来るのを待っていた)
(邪神教がはびこっている、プリシラ姫はその巫女となった、国の主は婿となった宰相の物となった)
(流れてくる噂は本来なら荒唐無稽だが、前国王が病に倒れた……そう聞かされてから交流が急速に薄れ真偽が確かめられなかった)
(十数名の国賓が焦れるように待つ中で現れたのは、記憶にも鮮やかな姫の姿……ではなく)

失礼、もうお集まり頂いておられましたか
恥ずかしながらこの国が生まれ変わって以来多忙で皆様に挨拶をする機会もなく
私が新国王のグラスター……そして、コレが私の所有物です、ほら挨拶をなさいまんこ穴2号、プッシー
(扉を開きやってきたのは、宝石が幾つもぶら下がる下品なマントを羽織った中年男こと新国王グラスター)
(そして、戴冠式の物よりも大ぶりなリングをクリに装着その表面には幾つかの宝石が嵌め込まれ裸である事以上に注目を集めていた)
(その後に続くようについてきた女騎士……プッシーの姿にも目を丸くする賓客たちを尻目に彼女たちへ挨拶を促していく)
(一人の人間ではなく邪神教の所有物であり、グラスターのものである彼女たちへ股を開かせ男たちの欲情を高めさせていく)
(一つはプリシラの肉体を奪った忠実な女騎士がこの国の品位を落とし邪神教に染まった事をアピールするため)
(そしてもう一つは、わざわざこの場に連れ込んだプッシー自身へ)
(自分の肉体とその中に居る信頼していた相手が取り返しも付かない羞恥マゾへ堕ちた姿を見せつける為にだ)


【お待たせして大変申し訳ないです】
【すみません、送信していたつもりが出来ておらず本日気付きました】
【少し内容を手直ししつつこんな感じで、学び舎パートは締めさせて貰おうと思います】
【次回は賓客の前での痴態をメインにと考えていますが、羞恥プレイや目の前でのグラスターとの営み】
【他の王族を巻き込むか…などちょっと展開考え込みつつ、御希望あればその時はお願いします】
【改めて遅くなってしまい失礼しました、スレを返します】


72 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/11/22(月) 11:51:31
えっ…嘘…マジでいいの!?
やったぁ! わからないとこ結構あって困ってたんだよね…
マジ助かる…
(その場で小躍りしかねない程、悦びを露わにする環奈)
(跳ねる髪は、数日前から染めるのを辞めた結果、徐々に根元から黒くなっており)

「よろしくお願いします!」
「本当に助かります」 …送信ッと!

(そして…)

先生、おひさしぶりです!
勉強の調子ですけど…えへへ…それがですね…
ちょっとわからない所が結構出てきたって言うかぁ…
少しわかるようになった分、いよいよ自分のバカさがわかってきちゃったっていうかぁ…
(恥ずかしそうに、もじもじしながら答え)

へ?
お、オナ…?
(一瞬、場違いな言葉の意味を掴みかね、目をぱちくりさせるも)

…はい、わかりました…
先生に質問に答えてもらったら…乳首で、オナニーします…
(催眠調教に慣れさせられきった精神は、容易く催眠状態に堕ち)
(従順に、シャツのボタンをはずし、派手目のブラを露わにすると)

んっ…
…準備、できましたっ。
これから先生に質問に答えてもらったら乳首でオナりますね。
もちろん、声はちゃんと我慢しますね…っ…。
(ブラジャーのホックを外し、小麦色の乳房と、ピンク色の乳首を露わにして、環奈は返答する)
(自分では「当然のこと」をしているはずなのに「何故か」ゾクゾクとした興奮と快感が背筋を走ることに困惑し)


73 : 松本乱菊 ◆ktGvQaf2Qk :2021/11/23(火) 11:45:50
【◆fNnFYkHX1kさんとの置きレスに借ります】

>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1471567881/662
(電車がゆっくりと減速し、終着駅に辿り着く)
(周囲の乗客は老若男女誰一人として微動だにせず、)
(圧倒的な美男美女の、掛け値なしの本気の交尾を食い入るように見つめている)

お゛っ♥♥♥!
お゛お゛お゛お゛お゛ぁ゛ぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥♥♥!!!
(最奥まで無慈悲に男根が押し込められ、突き上げる衝撃は、当たり前の様に乱菊を絶頂へ押しやった)
(遂に真の力を解放した、"雄"の射精は凄まじく、脈打つペニスは音が聞こえてきそうな程で)
(乱菊の良く引き締まった腹部は、脈動と共に僅かに疼くのが見てとれ、)
(そして当たり前の様にみるみるうちに膨らみ、逃げようのない種汁が注ぎ込まれていく)

ぉ゛ぁ゛っっ♥♥♥!!!
ぁ……♥
(ケダモノの様な乱菊の咆哮は、数分にも及ぶ凄まじい射精の間中鳴り響き、)
(その間、至福を超える絶望的な快感を受け続け、脳髄が焼き尽くされる)
(乱菊の叫びが遂に途切れても尚吐精は止まらず、そして漸くソレが終わりペニスが引き抜かれると)
(ペニスを抜く際に僅かに引っ掛けただけで、ビクンビクンと極上の女体がアクメに疼く)
(白目を剥いて、痙攣しながら膣口から夥しい量の精液を垂れ流す、完全に雄に屈服した雌の姿があった)



(十数秒、貴方と周囲の客と、ネット配信の皆が完全に蹂躙されきった乱菊を見下した後)


『誓って言えるけれど、あの時の私は冷静だった』
『賢者タイム、って奴?今の状況とこれからの事をちゃーんと考えて……』

ありがとう、ございます……孕ませいただいて
(言うとよろよろと上半身を起こし、雄々しく聳え立つ貴方のペニスにキスをして、)
(綺麗に舌での掃除を開始する)

(観衆達はその光景に呆気にとられた後、何故か皆拍手を始めた)
(俄かには信じがたい光景への見学料、といった所なのだろうか)

【遅れてしまってごめんなさいね】


74 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2021/11/23(火) 12:59:35
【置きレスにお借りしますね】

>>60
せ、セックスに適した体とかあるんですか…?
んっ、…お、多い方なんですかね…正確な数は、わからないんですけど…
(ももは清純だから〜なんて言われて、あまり女友達とエッチな話はしない…というか遠慮されている。実際はももより経験している人なんて限られているのだが)
(だから20人や50回という数字の大きさも知らないらしく、まるでコーラで洗えば妊娠しない、みたいなのを平気で信じる子供のような性知識)
(医者が目を丸くするのも不思議そうに見つめて、端から見れば中年が女子高生の下着を手で擦っている構図だが、医者という立場と病院という場所から全く下心に気付いてなくて)
…色んなサイズの入れられたから、ハッキリとは覚えてないんですけど…
(苦笑いしながら、ニンジンと言われて地味にショックを受けている医者のことは気付かず)
(触手とかも…なんてことは言えないが、一般的な男性に限定しても多種多様の経験をしてきた)

あ、はい…えっと、あ…ありがとうございます…
(よく検査をしたいと言われて、あそこを見せるのかなって思うと同時に医者の手がスカートに入り、慣れた手付きでするするっと脱がされる)
(通常このようなことはしないのだろうが、全く疑う様子もなく受け入れていき)
はい、こうですか?
(覆うものがなくなった股の秘裂を、恥じらいもなく足を広げて見せる。これが診察だからだろう。もし撮影だったら、もう少し乱暴に下着をとられ)
(足を閉じてもガバッと開かされるからだ。それを状況が違うだけで、こうもあっさりと言うことを聞くのだから)
(秘部は湿っていてスカートを捲れば程よく整えられた陰毛が見える。目の前に性器を晒して、診察をしやすいように)

【こちらも遅くなってしまいました。続きを返しておきますね】
【よろしければ、木曜の夜とかお時間どうでしょう?ご連絡お待ちしています】

【スレをお返しします】


75 : ◆fNnFYkHX1k :2021/11/23(火) 13:29:32
>>73
(完全に仕留めた雌が、自ら肉棒への奉仕を始める。こうなった女は、もう逃げることなど考えられない)

卵子仕留められたのわかりましたか? もうあなたは僕の肉奴隷ってことになるんですけど、良いですよね?
(乱菊の頭に手を置く。撫でるといった優しいものではなく、所有したものを手に取るようなそれ)
(それと変わらぬ手つきで、棚に置いておいた鞄を手に取ると、丁度電車が駅に停まる)
(掃除の終わった肉棒をズボンの中にしまうと、乱菊の手首を握り、まるでカートを引くかのように引っ張っていく)
(服が乱れ、精液をボトボトと垂らす彼女の体に手を回し、胸や腰を触りながらまるで仕留めた獲物を見せびらかすように連れていって)
(向かう先は妖しい明かりの灯る、ラブホ街だった……)

ま、ここでいいか。
(さほど悩むでもなく手近なホテルに乱菊を連れ込む)
(乱菊のような極上の女を連れ込むには到底見合わない、安いホテル)
(その部屋の一つで扉を閉めると、鞄からカメラを出してベッドに向け)

で、脱ぎます? それとも服ごと汚される方が良いですか?
(第二ラウンドの始まりを告げて、自らのズボンを下ろしていく)

【では、まずは場面転換ということで。このまま始めるか風呂場でのシャワー奉仕など絡めるか、どちらが良いですか?】


76 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/11/23(火) 21:37:14
>>72
(環奈の質問に一つずつ丁寧に答える)
(その度オナニーする環奈を微笑ましく見つめながら)

どうだい、分からないところが分かるようになって、
スッキリ気持ちよくなっただろう?
もっともっと気持ちよくなりたいなら、
勉強して分からないところを分かるようにしていこう。

(ここで自分の声のBGMに催眠音楽を混ぜていく)

それでも分からないところがあれば、遠慮せず僕に質問しよう。
別に勉強のことだけじゃなくてもいいよ。
分からないこと、迷うところ、悩むところは全部僕に質問しよう。
真山さんの質問には僕が「正しく」答えてあげる。
そう、「正しく」……僕の言うことは「正しい」んだ。
先生の言うことは「正しい」から、真山さんはその通りにする。
僕の言うとおりにすれば、君は一つ迷いや悩みがなくなり、
スッキリ気持ちよくなる。
じゃあ真山さん、今の悩みとか迷いとか、どんどん僕に聞いていこう。


77 : ◆SWvL8456vA :2021/11/25(木) 18:14:14
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ返事にお借りします】

>>74
【気付くのが遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【急な話になってしまいますが今夜は21時から大丈夫です】
【よろしくお願いします】


78 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/11/28(日) 20:08:15
>>71
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】

「へへ、なんだか僕が一番偉くなったみたいで嬉しいなぁ」
ふふふふ、今この場では、一番邪神様のご加護が強いこのおちんぽ様が一番偉いのですから♥
「……はぁ、気持ちよかった。
ほら、ちゃんと僕のおちんぽ様にお礼を言ったら、次は皆に奉仕するんだよ」
はい♥ まんこ穴に精液をお恵みくださりをありがとうざいます♥おちんぽ様♥
門番様 まんこ穴に遠慮など不要とおわかりいただけましたか?ふふ、どうぞこの元姫のまんこ穴をお使いください♥
んっ…じゅる…♥ ご覧になっている皆様もどうぞ、このまんこ穴で邪神様の祝福を受けてください♥
その後はそこの巫女候補たちを犯してお楽しみください♥
(妖精姫まんこ穴2号は平民少年の命令通り邪神ペニスに礼を述べて媚び 門番に這いよりそのペニスにゃぶりつく
そして昨日までは国の未来をたくしていた少女たちのからだまで市民の慰みものへと投げ出してしまう)
「えっ…いいのかい?」
「はい♥ まんこ穴2号様の祝福を開けたおチンポ様によろこんでご奉仕します♥」「どうぞ私たちのまんこ穴もお使いください♥」
「わたしたちも邪神様のご加護をうけたおちんぽさまにご奉仕する従属物てすから♥」
「まんこ穴2号の順番待ちの間はこのプッシーナイトを使うといいよ」
「もう騎士じゃなくて肉人形だもんね?そうだろ?」
はい、ありがとうございますおちんぽさま♥
(何を言われても礼を言って従うプッシーナイトも、まんこ穴2号とともに市民たちにさんざん輪姦される)
(まんこ穴2号で邪神の祝福を受けた男たちは 変色したり異形化したペニスで良家の令嬢たちを犯して楽しむ 往来での大乱交がしばらく続き)
(終わり頃には男女すべてが邪神教の信徒となって女は犯されるためにあるという外道の思想に染まりきっていた)


(そうして、門が開き周囲に見せつけるように始まった乱交で少女達は恥じらいもなく絶頂し)
(少年たちは、同世代の少女を犯すだけではなく。今まで尊敬の対象だったプリシラ姫を)
(まんこ穴という蔑称としか聞こえない新たな名で遠慮なく呼び、手解きを受けるのではなく犯し、奉仕を強要するような光景を見せつけていた)

―――――――――

(数ヶ月後、国全体が邪神教を崇拝するところまで堕ちた頃
周辺諸国の要人を集めて新たな王とその従属物のお披露目が催された)
(一時期鎖国のようになり情報遮断され、荒唐無稽な噂だけが流れていたがようやく真相が明かされると焦れるように待つ国賓の前に 生まれ変わった姫と騎士が姿を現す)

「失礼、もうお集まり頂いておられましたか
恥ずかしながらこの国が生まれ変わって以来多忙で皆様に挨拶をする機会もなく
私が新国王のグラスター……そして、コレが私の所有物です、ほら挨拶をなさいまんこ穴2号、プッシー」
(新国王グラスターにつれられてきた元妖精姫は
 外せない造りのティアラを改造した首輪と 表面に幾つかの宝石が嵌め込まれた大ぶりなリングをクリに装着した 全裸以上に惨めな変わり果てた姿で命令に従い 
がに股で腰を落とし 指でまんこ穴自身を大きくくつろげて にっこりと微笑む)
皆様 お集まりいただきありがとうございます♥
ご紹介いただきました 偉大なグラスター国王様の所有物 まんこ穴2号でございます♥

皆様もご存じの通り わたしは元はプリシラ姫と名乗り 邪神教を敵として根絶のため戦っていました
しかし、偉大な邪神教の教祖ヴアルさまと宰相であったグラスター様の教えを受け…
邪神教に改宗し 魂を捧げて従属物となりました♥
まんこ穴2号は邪神教より賜った魂の名前です♥
わたしまんこ穴2号はこれまでの罪を悔い改め すべてを邪神教に捧げました
王族の身分をグラスター様に捧げ 国王となっていただき この国も邪神教の国になりました

私に仕え教祖様に刃を向けたこの女騎士も 罰として肉の人形プッシーに改造していただきました 今では意志を持たないただ命令に感謝して従うだけの穴です
そうですねプッシー
(プッシーはまんこ穴2号の言葉に「はいありがとうございますおちんぽさま」と答える)
(このあり得ない発言がプッシーがヒトではなくなった証)
(そして プッシーの首についてるクリスタルの中でプリシラ姫の魂は
 墜ちきった姿をさらすまんこ穴2号の股間から欲情の証の白濁した汁が垂れ堕ちるのを見る…それはもちろんこの場にいる全員にも気づかれて)
「なんということだ」「あの妖精姫が」「見ろ 股を濡らして」「淫らな液を垂れ流すまでに堕ちているとは」「この国も終わりだな」
(呼ばれた各国の重鎮たちはあっさり姫もこの国も見切ってしまう
自分たちの国の安全と利益が最優先 そして中には自分の欲望も満たせないか考える者もではじめる)
(そんな 冷め切った視線とぎらつくオスの視姦の両方に晒されて まんこ穴2号は堕ちたマゾメスの悦びに震え ますます愛液をしたたらせて床を汚す)
(たとえ今このときプリシラ姫の魂が身体と正気を取り戻し助けを求めたとしても それに答える国もひともいないとはっきりわかる
 恥じらうように蕩けた微笑みで 誇らしげに性器を開いたまま尻を揺らすその姿は邪神教の巫女らしく男の劣情を誘う
 まんこ穴2号は淫らに堕ち切った 最底辺のメスとその場の全員に見下げられていた)


【またまたお返事が遅れましてすみません】
【他の王族の皆様前でイヌ芸やエロ芸を披露したり プッシーをつかってまんこ穴2号を穢すショーも楽しそうです】
【他国の皆様は邪教に帰依はしないと思いますから 来賓はまんこ穴ではなくプッシーや巫女候補の娘たちでおもてなしするのが良いかも知れませんね】

【スレを返します】


79 : 山口秀樹 ◆U9uROB6vkw :2021/11/28(日) 21:14:40
【セントルイス@やり手営業 伊19@ロリドル ◆AJJNPIpXk2さんへの置きレスにお借りします】

>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637415742/60

(尊厳を奪い、性欲処理に使ってやる)
(そう言っているようなこちらの言葉に、しかし目に見えて興奮を増していく二人)
(とんだマゾメスだ、これはアタリを引いた、と心のなかでほくそ笑み)

駄目になっちまったらもう終わりだよ?
頭ぶっ壊れて、もうこのチンポのことしか考えられない様になっちまって、一日中チンポ欲しくて堪んなくなっちまうからな?
それが嫌ならもうここで止めたほうが良いと思うけど……もう遅いか。
(いただきます、とチンポにベッタリと舌を押し付け、舐めあげる伊19)
(脚に抱きつくようにしてそのロリ(?)巨乳を押し付け、感触を伝えるのも忘れない)
(よく気がつく娘だなあ、と感心しながら、片手でフードの上から頭を優しく撫でてやる)

いきなりじゃないでしょ、挨拶代わりにおっぱい揉んだ関係だよ、俺達?
じゃあキスと一緒に直揉みくらい、なんにも問題ないでしょ? ――じゅぷ、じゅるっ、ぐちゅ、じゅううっ。
(少しだけ唇を離し、小さく囁くように伝えて、また唇を重ね、舌を絡め合う)
(セントルイスがこちらのワイシャツをはだけさせ、胸に手を触れてきて)
(それなら、とこちらもドレスをはだけ、胸を溢れさせて、乳首をつまみ上げ、人差し指、中指、親指でグニュグニュと揉み転がす)
(更には、その三本でぎゅっと強く乳首をつまみ、柔らかな乳房をぎゅうっと引っ張り、引き伸ばして)
(ぶるぶると乳房を震わせるように振ってみて)

(伊19の方はどんどんと口淫に熱が入り、涙目になりながらもチンポを咥え、頭を振り動かしている)
(いやあ、健気な子だなあ……と感動したところで、ご褒美にこちらも頑張ってあげることにした)
(セントルイスの胸を引っ張っていた手を片方離し、さっきやっていたように、フードの上から頭に手をおいて)
(さっきと違ってがっしりと頭を掴み、固定して、ガツガツと腰を振り始めた)
(伊19の小さな口の中から喉の奥まで、太い肉棒が抉るようにゴリゴリと往復し、張ったエラで細い喉をグキグキと押し広げ)
(喉奥の壁を亀頭がゴツゴツとぶっ叩く)
(さっきも口の周りに飛び散らせていたカウパーや涎は、どんどんと量を増して飛び散れなくなり、ダラダラと伊19の口の端からこぼれ落ち)
(大きく開いた胸元にぼたぼたと滴って)

――ぶあっ、あー、キスしてる場合じゃねえっ、いくちゃんの口マンコに射精するっ!
いくちゃんのロリフェイスがチンポ咥えてっとこ、エロくて堪らんっ!
喉締めろいくちゃん、中に出すからなっ、いくちゃんの喉マンコの中に中出しすっからなっ!!
飲み込まねえと溺れるぞ、前部飲み干せよっ!!
(セントルイスの唇から離れ、胸を弄っていた手も離し、パーカーのフードにくっついていた猫耳の上から頭を鷲掴みにして)
(更に勢いよく、本気で腰を振り始めた)
(ごっ、ごつっ、ごりっ!と亀頭が喉奥をえぐり、声がおかしくなってしまいそうなほどの衝撃を与えていく)

ルイスちゃん、見てろよ、いくちゃんの喉にザーメン出すからなっ!
ルイスちゃんのマンコもこんなふうに中出しされるんだからな、覚悟しとけよっ!
あああ出る出る出るっ、いくちゃん出るよ、喉に中出しっ! イクぞっ!!
(セントルイスに射精の瞬間をしっかりと見ておくように言い、伊19の頭を掴んで腰を振り続ける)
(射精感が増し、亀頭が更にプクリと膨れ、喉を塞ぐようにエラを張り)
(次の瞬間、どびゅるるるるるるるっ!!と、凄まじい量と勢いの射精が始まった)
(コップの水を直接流し込まれるような量ながら、喉に張り付いて流れないほどの粘りと、じくじくと粘膜に刺さるような熱さの精液が)
(伊19の喉に流し込まれ、飲み下さねば喉を詰まらせそうな勢いで溜まっていく)
(放っておけば、逆流してザーメンゲロとして喉や口から吹き出すだろう、そんな勢いで)
(コップ一杯近くありそうな量を吐き出して、やっとチンポが跳ねるのを止め)
(伊19の喉からズルリと引き抜かれる)

よーしよし、よく頑張ったな、偉いぞいくちゃん。
(伊19の背中を擦り、優しく声をかけるが、それもつかの間)

――じゃあ、ルイスちゃん、このチンポきれいにしてくれよ、そのおっぱいで。
そのドレスなら、着たまま挟めるだろ?
(どさり、と巨大なベッドに腰掛けると、精液まみれのチンポが帆柱のように天を指して)

【早速彼女引いて当たり前、みたいなところが出てしまいましたが】
【ルイスちゃんといくちゃんは大丈夫でしょうかね……】
【とにかく、お返事お待ちしておりますね】


80 : セントルイス@スケベ営業 伊19@マゾロリドル ◆AJJNPIpXk2 :2021/11/29(月) 23:09:27
>>79
【精力お化けな山口秀樹 ◆U9uROB6vkwさんへの置きレスにお借りします】

問題ないわけ、ないでしょ、どういう、ちゅる、んぢゅぅ、理屈よ、んれろれろ、ちゅぅぅ、んんぅっ❤
(自分勝手な理屈と一緒に弄る手に100cm越えの胸は形をグニグニと変えられ)
(上質な生地であっても小さい面積にかぶせただけのドレスは、少しずらされただけで胸の突起を隠す意味をなさなくなる)
(姿を現した少し大ぶりな乳首が指で遊ばれ、乳房が餅のように引き伸ばされると)
(彼氏では絶対できない暴力的な刺激に、絡ませていた舌を暴れさせてしまう)
(私と山口さんの足元では、白い肌を紅潮させているいくちゃんが舌を睾丸から亀頭まで走らせ、涎でテカテカになるまでチンポを磨き上げると)
(今度は大きく口を開いて、淫音を上げながら唇でフェラ奉仕をしていたが)
(フードを被った幼い顔が上目づかいで剛直を咥えているのが山口さんにツボったのか)
(亀頭が喉に当たる音が聞こえそうなほど激しく腰使いに、泣き顔のいくちゃんも手で押し返そうとするけど)

--------------------------------------

「んぶっ、んぶぶっ、じゅるるっ、じゅぼぉ、んぶぅっ」
(太ももの筋肉だけで、ルイスさんとわたしの筋肉より多そうなアメフト体格に押し負けて)
(苦しい声を上げてもおにーさんは手加減してくれそうもなく、頭を掴む両手の力が増して、股間にがっちり押し当てられると)

「んーっ、ん゛ーっ、ん゛ん゛ーっ❤」
(怒張が弾けたのかと勘違いするほど、ありえない勢いで喉奥に精液が注がれはじめ、吐き出される量に目を白黒させて)
(おにーさんの宣言通り、下手しなくても精液で窒息することに気づくと、必死に喉を鳴らせて身体の中へ送り込ませる)
(ごくっ、ごくっ、と人並外れたザーメンドリンクを飲む時間はとてつもなく長く感じ)
(射精が肉棒が抜かれる頃には、飲み損ねた白濁液が口の端や鼻から糸を引いていて)
「お、おにーさん、褒めて褒めて……❤」

--------------------------------------

(伊19ちゃんが希望していたような男性優位なイラマチオに言葉をなくしていたけれど)
(精液をボタボタとこぼしてまるで複数人に便所扱いにされたような姿に、そっとハンカチを渡しながら、耳打ちをして少し席を外させる)
(そんな私にかけられた命令かお願いかわからない言葉に振り返ると、ベッドに腰かけた山口さんがいて)

もう、あなた3Pはじめてじゃないでしょ。こんな性欲なら彼女が逃げ出すのもわかるかも❤
……いくちゃんに倣って、私も山口さんの、いただくわね❤
(情欲を一度吐き出した黒い肉棒は周りに白い濃淡をまとわりつかせていて)
(「あら、そんなに早く出しちゃって大丈夫?」なんて冗談を許さないほどの直立勃起に目を離すこともできず)
(脚の間に座り込むと、オーダー通りに純白のドレスを着たまま胸を持ち上げ、猛々しい怒張を挟み込む)

ふふ、私が18cm以上を希望してたのを知ってるとは思うけど、コレってそれどころじゃないわよね。
だって、ホラ、私の大きな胸で挟んでも、あなたの少し顔を出してるもの❤
んっ、んっ、いくちゃんを虐めたいけないチンポ、すごく暑くて硬い❤ 
(胸の中にある男根は指が回らないほど太く、カリは物を引っ掛けることができそうなぐらい張り出していて、山口さんの身体に似合った逸物)
(私はチンポに負けない爆乳サイズの肉乳を下から持ち上げるように両手で押さえると、左右から圧をかけてこすり合わせ始める)

それに、すっごい匂い……どろどろの濃厚なオスの匂い❤
はぁ、んんっ、はぁん、溺れちゃいそう❤
(すぐさま白濁した粘液が、男の手でいじられてしっとりと汗が浮かんでいた胸にへばりつき、ぐちょぐちょという淫靡な音が部屋を満たす)
(次第に無意識のうちに胸を持つ手を乳首を挟み込むようにして、単純に上下させていたのをこねり合わせるような動きも組み合わせて)
(肉棒に乳奉仕をしながら自分を盛り上げていくと、どんどん我慢ができなくなり)

んもう、こんなに大きいと先っぽがきれいにできないじゃない、でしょ?
んちゅ、ちゅぅ、じゅるるぅ、んれろぉ❤
(ついには乳房の間から覗かせている亀頭に顔を近づけると、そのまま唇を寄せ、口内で嬲るように舌を躍らせる)

【大丈夫じゃないいくちゃんは戦線離脱……ではなく顔拭きかコス替えタイムということで】
【なので、そちらの返しでお好きな登場をさせてオッケーです】
【特にコス替えしない場合もブラジャーぐらいは取っておこうかなと思います】
【ではでは、よろしくお願いしますー】


81 : 山口秀樹 ◆U9uROB6vkw :2021/12/02(木) 00:47:11
>>80
おうっ……う、出る出るっ……すっげー出てるっ……いくちゃんの喉マンコ優秀っ……
(伊19の頭をがっちりと股間に押し付け、ビュルビュルと精液を垂れ流す)
(どぶどぶと喉奥に流し込まれる精液を、しかし健気に飲み込む伊19)
(時折飲み込みそこねて溢れた精液が、口の端からこぼれたり鼻に逆流したりもしていたが、なんとか飲みきったようで)
(チンポを引き抜いたその顔は、輪姦でもされたかのような状況だったが、それでも笑顔を浮かべて見せて)

ああ、よく頑張ったな、偉いぞー。
ほーら、お前の好きなチンポで撫でてやるぞ、嬉しいだろ?
(ガッチリと頭を掴んでいた手で、伊19の頭をワシャワシャとなでてやり)
(同時に、ザーメンにまみれたチンポでも頬をすりすりと撫でてやって)


あー、風俗以外じゃ初めてだけどな。
前の彼女、あんたの性欲にはついていけないとか言うくせに、他に女連れ込んで3Pしようとすると浮気とかって怒るんだぜ、酷くねえ?
(伊19がセントルイスからハンカチを受け取り、席を外す)
(およよ、と思うのもつかの間、物欲しそうにチンポに傅き、谷間を隠す気の一切見られないドレスを着たまま、チンポを爆乳で挟み込むセントルイス)
(しかしその胸でもってしても、その巨根は完全には覆い隠せず、先端が谷間から飛び出してしまっていて)

25センチだぜ、18センチなんて、俺と比べたら粗チンレベルだろ?
つーか、俺だって巨乳希望とは書いたけど、二人共3桁超えとは思ってなかったって。
並のオッパイじゃ俺のチンポ挟めもしねえもんな。
――ルイスちゃん相当溜まってたんだな、ザーメンの匂いでそんなに顔うっとりさせてよ。
いいぜ、好きなだけ嗅げよ、何なら顔中ザーメンパックして、鼻の中までザーメン流し込んでやろうか?
……う、さっすが、こなれたもんだな、パイ圧のかけ方解ってんじゃん……
(胸をこねあわせるようにチンポを揉みしだくパイズリに、思わず声が漏れる)
(相当な好きモノだし、最近のセックスには不満タラタラだったのだろう)
(情熱……というか、欲望の溢れるパイズリに、この女はどうしてやろうか、と思案して)

――おっ、何も言わねえのにパイフェラっ、流石に解ってんな、それともザーメン欲しいだけか?
飲ませられるのと、顔にぶっかけられるの、どっちが良いんだ?
(亀頭を磨き上げる舌の動きに神経を集中させる)
(イキそうになったらそのまま顔を押さえつけるか、それとも押しやってぶっかけるか……)
(セントルイスの希望ととあえて逆をしてやるか、それとも両方やるか、楽しい悩みを抱えていたところで)
(洗面所に入っていた伊19が出てくる気配)

お、いくちゃん戻ってきたか……って、着替えてたか、それは……良いな、めっちゃ良いじゃん!
(伊19の姿は、随分と幼いワンピース姿になっていて、小道具として用意されていたのか、ランドセルまで背負っていた)
(元から小学生にも見えてしまうような伊19のロリフェイスと相まって、小学生感マシマシのコスチュームだが、3桁超のバストは隠しようがなく)
(その雰囲気のアンバランスさはエロいとしか言いようがなく)

あー、良いな、マジで良い。
なあなあ、いくちゃん、俺のことおにいちゃんって呼んでくんない? 近親相姦プレイやろうぜ。
俺一人っ子だったからさあ、妹犯すの夢だったんだよなあ。
(セントルイスにパイズリさせたまま、伊19を手招きして、ベッドに上がるよう促し)
(その犯罪的な雰囲気のボディを抱き寄せようとして)

【すいません、おまたせしました】
【いくちゃんは盛大に迷った『旅立ちのそよ風』に着替えてもらいました】
【それで、ちょっと思いついたのですが】
【いくちゃんに近親相姦プレイを持ちかけましたが、そっちにかまけてルイスちゃんへの対応をおざなりにして】
【というか故意犯でルイスちゃんが我慢できずにおねだりを始めるまで塩対応……みたいなのはどうでしょうか?】


82 : セントルイス@スケベ営業 伊19@マゾロリドル ◆AJJNPIpXk2 :2021/12/03(金) 07:23:03
>>81
ん、そんなの恋人なら当たり前でしょ? ヨソのオンナと一緒になんて怒るに決まってるわよ。
でも、こんなの持ってたら自信満々なのも仕方ないかも。
数字なんかじゃ実感わかないけど、ホントにすごぉい迫力❤
(ヨソのオンナ同士で3Pをしている自分たちを棚に上げながら、ずっしりとした豊満な乳房を取り出し両の手で挟むようにすると)
(前も横も上半身を隠す気がない煌びやかなドレスはわずかな肩紐ぐらいしか見えなくなり)
(自分でも扇情的な格好をしてることを自覚せずにはいられず、会話しながらのパイズリをしながらの熱が入るというもので)

もぅ、精液が欲しいだけなんて、んっ、んんっ、人を色情魔みたいに言わないでよ❤
ふふ、おっぱいセックスでそろそろイキそうなの? さっきもいっぱい出してたのにまた出すの?❤
(規格外の純白爆乳で挟み込んでいるチンポは長さ、太さだけではなく硬さも半端なく、乳房で包んでも存在感を薄れすことはなく)
(ぬるぬるになった肉厚のおっぱいで揉み込むたびに、ビンビンの幹と張り出したカリとの段に乳房を擦られる)
(乳首ごと胸をぐにぐにと形を変えさせて、たっぷりと熱の入ったパイズリを披露しながら、射精を予感させる山口さんの問いかけに)
(「普通なら顔に出されるなんて絶対ダメだけど、さっきのいくちゃんの性飲、たっぷり出されてたわよね」)
(なんて考えているうちに、奥に引っ込んでいた伊19ちゃんが姿を現し)

「へへ〜、おにーさん、こういうの好きかなって思って」
「さっきは誤魔化したけど、アイドルしてるから、色々な服が似合っちゃうんだよね」
(「お待たせ」と戻ってきた伊19ちゃんの姿はロリロリのワンピースに、まさかのランドセル)
(本来は未成熟な凹凸を少しでも強調するための胸下の絞りは、100cm越えの爆乳は想定されておらず、セーラー服な襟元からはこぼれ落ちんばかりに乳肉があふれ、
(山口さんが喜ぶのを見て、くるりと回って全身を見せると、重たげに揺れる様からブラジャーを付けてないのは丸わかりで)
(よく見なくても白い生地越しのピンク色の突起にも気づくはず)

「え〜、おにーさん、きんしんそーかんなんてへ・ん・た・い」
「でも、おにーさんにお犬のかっこでパンパン躾けられたら、いく、ダメになっちゃうかも❤」
「……だから、これからはいくのこと、褒めないで、虐めてほしいな……」
(伊19ちゃんは導かれるようにベッドにあがり膝立ちに立つと、座っている山口さんとそれでも体格差があり、背伸びをするように体を伸ばして頬にキス)
(そして、招いていた手をランドセルの下、自分のお尻に手を回させると)

「おにいちゃんまたするの?」
「こんなこと、何回もしたらダメなんだよ?」
「お母さんに見つかっちゃったら、おにいちゃん怒られちゃうよ……」
(不安げに目を揺らしながら山口さんの顔を見つめ、肩にキスを隷属の証のように繰り返し)

ちょ、ちょっと雰囲気出し過ぎじゃない?
もう、奉仕してるのは私の方なのに。んっ、こんなに、んちゅぅ、ガチガチにしちゃって。
んれろぉ、れろれろぉん、んちゅっ、ちゅぅっ❤
(盛り上がる2人に気を取られていると、挟んでいたチンポは先ほどまでの射精の気配を消して一層硬くなっているようで)
(私は片手を山口さんの筋肉質な太ももに添えると、もう片方の手の指で重たい乳房を下から鷲掴むように持ち上げて、勃起した乳首で裏筋を刺激しながら巨根に顔を沿わせるようにして舌を這わせていくけれども)

【こちらも投下前に全消しする渾身のミスをしてしまいました】
【んで、来ましたね『旅立ちのそよ風』(確信】
【おねだりはしたかったので全然オッケーですよ、マジおねだりまでおざなりで大丈夫です】
【でも、ルイスちゃんが独り言だらけの可哀そうな女になるは寂しいので、「勝手にやっといて」的な塩か命令かは投げかけといてくれると嬉しいです】


83 : ◆I.V9c.FUFg :2021/12/04(土) 19:03:51
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1635940188/205
◆ckeC3ge3AUさんへのお返事でお借りします

先日は打ち合わせをありがとうございました

お互いエロにハマっている、という設定はとても良いと思いましたので、ただの娯楽なVRゲームシチュエーションでお願いしたいと思います

悪玉、ヴィランなロールプレイをしているほうはPK行為、レイプしてアイテムを奪いプレイヤーを退場(キック)するのを繰り返してる悪名高いハイレベルプレイヤーで
逆に善玉、ヒロインプレイをしているほうは一般プレイヤーを守る役割をしている、というのはどうでしょうか
付け加えるなら、ヒロインのほうは痴女コスで一般プレイヤーとのエッチにも積極的で人気のある有名キャラ、というのがいいかなと思いました…

ゲームでは性転換するよりは、生やしてふたなりにして、受け攻めどちらも出来るというのが良いかなと感じました…

現実世界と、ゲームの関係ですが
お嬢様
縦ロールの高飛車お嬢様
→実はドMでVRゲームで欲求を解消
読書好きなおしとやかなお嬢様
→ムッツリスケベでVRにドハマり中
包容力のありそうなおっとりお嬢様
→実はSで、心置きなくイジメができるゲームで発散

メイド
慇懃無礼なクールなメイドさん
→お嬢様ラブでゲームの似たプレイヤーにお熱
あらあら、うふふなお姉さんメイドさん
→お嬢様を毒牙にかけたい欲求をゲームにぶつけている
幼馴染の何でも話せるメイドちゃん
→よく似ているゲームプレイヤーにお嬢様を重ねてゲームにハマっている


と、パターンを考えてみました
現実とゲームの関係は入れ替えても面白そうかなと…
そこから好きなお嬢様×メイドさんの組み合わせを選んでみたいなと思いました

趣味に合う方がいたら教えてくださいね


では、本日お会いできるのを楽しています


84 : 山口秀樹 ◆U9uROB6vkw :2021/12/05(日) 01:08:01
>>82
ん? 違わないでしょ?
こんなアプリで巨根のセフレ探しに来てる女が、スケベじゃないわけ無いじゃん♥
いや、しゃーないって。こんな爆乳でパイズリされる機会なんて早々ねえからさ……
まあ大丈夫、俺一発や二発じゃ収まんねえから。
好きなだけぶっかけられていってよ、ね?
(セントルイスの言葉にそんな返事を返し、射精感がこみ上げながらも、まだ余裕を見せていたが)
(それも伊19が戻ってくるまでの事で)

おー、よく解ってんじゃん。
やっぱセックス相手はなんてーの、許されない感? ヤバけりゃヤバいほど燃えるでしょ。
(お、アイドルなんだ?)
(という言葉は、口に出そうになったところで飲み込んで)

どっちが変態だよ、いくちゃんは虐められんのが好きなドスケベ合法ロリなんじゃん♥
でもなあー、俺根が優しいからさあ、あんまりイジメるのとか得意じゃないかも……

――そんなこと言って、お兄ちゃんに尻揉ませてる妹はどこのどいつだ?
母さんに見つかりそうなのが興奮するんだろ?
オッパイもこんなにでっかくなりやがって、クラスの男子共全員、お前をオカズにしてチンポ扱いてんぞ絶対。
おら、何そんな中途半端なところにキスしてんだ、キスするときはベロ絡めてお兄ちゃんのツバ飲み込めって言ってんだろ。
(胸に比べて外見相応なヒップを揉みしだいていた手が離れ、伊19の両頬を抑えるようにガッチリと掴むと)
(無理やりと言っていいほど強引に唇を重ね、小さな口の中に舌をねじ込んだ)
(じゅぷっ、じゅぶ、じゅるじゅる……と粘った水音とともに舌が絡められ、唾液が伊19の口の中に流し込まれる)
(あとは自分で出来るだろ、と言わんばかりに手が離れると、片手はセーラー服の胸に、もう片方はスカートを捲りあげて股間に向かい)
(むぎゅう、と胸を鷲掴みにした手は、荒々しく指を開閉させながら手のひらを押し付け、また乳肉を掴んだまま引っ張って)
(自分が楽しむことしか考えていない手付きで乱暴に胸を揉みしだく)
(反面、股間に向かった手は下着の上からクリトリスの場所を正確に探り出し、親指で押さえつけると、クリクリと小さく転がして)
(同時に人差し指が秘所の割れ目を下着の上からそっと撫で、ほんの少しだけ指に力を入れて、シュッ、シュッ、と撫で上げる)
(こちらは殆ど刺激を与えず、もどかしさすら感じるような手付きで)

もし母さんにバレたら、いっそ母さんも混ぜちまうか?
家族みんなでヤるのも楽しいと思うぜ?
――あ、ルイスちゃんはもうちょっと続けててよ。
うっかりチンポ萎えちまったらいくにハメんのにめんどくさいからな。
も少ししたらいくにバックハメすっから、そんときはオッパイ出して横で待機な。
口寂しくなったらしゃぶってやっから。

【ロリ巨乳好きを公言したからには、ロリっぽい衣装を着てもらわないと……】
【ということで、いくちゃんメインで可愛がる方向にシフトです】
【――更に思いついたのですが】
【近親相姦プレイ、ルイスちゃんも混ざっても構わないですよ?】
【お母さんでもお姉さんでも……】


85 : セントルイス@スケベ営業 伊19@マゾロリドル ◆AJJNPIpXk2 :2021/12/06(月) 22:44:31
>>84
「や、やだぁ、オナペットなんて……そんなこと言われたら意識して、学校で男の子と喋れなくなっちゃうよぉ」
「あぅぅ、は、はい……じゅるっ、じゅるるぅ、んぢゅる、んちゅぅっ」
「んっ、んっ、ぢゅる、んはぁ、んんっ❤」
(逞しい手で押さえられての口づけは濃厚で、重なり合ってる唇のわずかな隙間から、ねっとりと舌が絡み合うのがわかる)
(無垢ワンピースに不釣り合いな、はしたないボリュームの乳房が激しく揉まれ、引っ張られ、鷲掴みにされ)
(キスをしながら伊19ちゃんが可愛らしい声をあげ、表情を歪ませるのを見ると、スカートの中に入り込んだ手も巧みに動いている事が想像が容易く)

う〜、そ、そういう態度なわけ? このチンポに免じてあげるけど、その後ちゃんと私に挿入れるわよね?
というか、このチンポって萎えるとかあるの? 今だって、こぉんなに、んちゅぅ、んはぁ、はぁん、ちゅっ、んれろれろぉ❤
(兄妹ネタに没頭する2人に置いていかれた分、乳マンコセックスで取り戻そうとするもドライな対応をされ)
(両手を使った愛撫を受けている伊19に比べて、キスと軽い胸揉み程度しかまだされていない私は山口さんの態度に思うところがあったものの)
(はちきれんばかりのがっちりした身体に逞しい巨根を目の前に、身体のムラムラが抑えられるはずはなく)
(多少の釘をさしつつ、再び爆乳を山口さんの股間に乗せて陰茎を扱き始める)
(さきほどからガチガチの男根と肌をすり合わせ続けた身体は、ろくな愛撫をされていないのにTバックの下着では吸いきれないほどの愛液を溢れさせている)
(少しでも早く劣情の炎を消したくて、目の前で行われる近親相姦を我慢して見守りながら、生地の少ないドレスを揺り動かし乳と口で淫靡な音をたて)

【この感じだと、似合いそうなのはお母さん役になりそうなのかな?】
【でも、あくまで演技をしているって点はお忘れないようにね〜】


86 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/12/08(水) 00:27:57
>>78
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】
【遅くなってすみません、先週体調を崩しており返せずに申し訳ありませんでした】
【今日にでも続きを…と思ったのですが、もう少し返事が伸びそうなので木〜金当たりの返信になりそうです】
【待たせてしまい大変申し訳ないです】

【来賓相手にはプッシー相手でおもてなし…犬のような芸や、機械的な奉仕をさせられる一方で】
【クリスタルの中で自分の肉体+愛してる相手が宰相に抱かれる姿を見せつけるなど面白そうです】
【それでは、もう少しだけお待ち頂ければ大変有難いです。何かあればまたこちらでお願いします】
【スレをお借りしました】


87 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/12/12(日) 01:47:02
>>78
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】

「プリシラ様!? これはどういう事ですかな、宰相殿」
(様々な噂が流れているとはいえ、プリシラ姫の名は近隣諸国にとって美しく聡明な女性として高い評価を受けていた)
(……が、目の前に現れた女は。煌びやかなティアラを首輪へ造り変え、宝石をあしらったリングで股間を見せつけるような姿で現れた)
(目の前の好色で有名な醜い宰相がこんな場に連れてきた下品な愛人の姿)
(その正体が妖精姫であると気付いた各国の使者は、最初こそ彼女への態度を保留したものの)
(股から汁を垂らして欲情するその姿を見て、あっさりと見切りを付けるのに時間はかからなかった)
(いずれ邪神教に染まったこの国と対立する可能性は高くなったものの)
(国を乗っ取ったばかりの邪教団が他国と敵対するにはまだ早い)
(だからこそ、グラスター自身が一方的な宣告ではなく彼らを賓客として呼び集めたのだろう)

見ての通り、姫様は邪神教の教えに感銘を受けこの国の国教とする事となりましてな
私も不肖の身ではありますが、こうして彼女の夫となり支える事になりましたのでな
皆様に置かれましては今後も姫様を暖かく見守って下されれば何よりでございます
(わざとらしく頭を下げる宰相だが、要するにこの国が邪教に乗っ取られた事)
(そして今まで尊敬の念を集めていた姫がこうして邪教の肉穴と成り下がったことのお披露目だ)
(この中で場の空気の読めない正義感でもいれば違ったかもしれないが)
(自国の利益を優先する彼らにとってみれば、妖精姫がまんこ穴になった事等非難するような問題ではない)
(「余計なことをしたものだ…」「所詮は女だったか」「今ではあの醜男の情婦か」そんな蔑み混じりの視線は)
(まんこ穴2号自身は勿論、そばで控えているプッシー……彼女に封じられた魂も理解している事だろう)


「なるほど……プリシラ、いえまんこ穴様の事はよく存じておりますが、我々は貴国の教えに詳しくありません」
「これまで通りの付き合いを約束するのであればやはり、貴方方の教えを見せて頂くのが一番でしょうな」

その通りですなあ……では、彼女にお相手をしてもらいましょう
プッシーよ、聖杭にまたがる事を許します。彼は異教の客人ですが、我々に奉仕するものと思いもてなしなさい
さあ、まんこ穴よ……これを渡してくれますかな
(使者の要求は、邪教の蔓延する自体の黙認……これまでの国交を続けるのなら、邪神教の肉穴を貸し出せという要求だった)
(グラスターにしてみれば、当然来るものと思っていた要求に指名したのは今も膣を開き愛液を垂らしている肉人形騎士で)
(聖杭……教祖であるヴアルの巨根を模した悪趣味な黄金色で誂えた特性ディルドを妻であるまんこ穴2号に持たせ、プッシーの元へと持って行かせる)
(椅子に座ったままの使者へと跪く形になり、その前へと設置されたのは奥まで届くのは勿論のこと下手な生身より瘴気を溢れさせる教祖の呪詛で作られた玩具)
(かつて愛し信頼した相手に促され、自分を裏切った部下に弄ぶように見られ、これまで自分に対し尊敬し…あるいは謙っていた使者相手へ奉仕をさせる)
(妖精姫の魂を汚すにはこれ以上ないほどの場で奉仕人形と共にその屈辱と快楽をたっぷりと味わうことに)


【改めて遅くなってすみませんでした】
【展開の方少し悩む所ですが…それなら、姫自身に見せつける……という目的も兼ねて】
【宰相もとい国王と夫婦の営みを目の前で見せつけながら、プッシーとしての奉仕で快楽を味あわせるという形にしてみます】
【完堕ちさせるなら姫の肉体は宰相に、魂(と女騎士の体)は教祖に弄ばれる形で完全に堕落させるのも面白そうですが、希望などあればその時はお願いします】
【重ねて、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。引き続きよろしくお願いします】


88 : ◆SWvL8456vA :2021/12/12(日) 21:33:53
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ置きレスにお借りします】

>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/850

実は検査に使うこともあるんだよね…
触診とかではわからないときもあるからそういうときにはね
(勿論、性具を医療器具として使うことなどはまずないのだが、彼女の騙されやすさ故に出任せが自然と口から出る)

ももちゃんが他の人に言い辛かったように、他にも言い辛い事情を抱えている女性も多くてね?
私も他の人には口外しないことを約束にして、皆この診察のことはお互い秘密にしているんだよ。
(あたかもこれが他にも行われていて、それも特殊な事情を抱え込んでいる為に秘密にしているという体で語り)
(そして彼女もそのうちの一人に過ぎず、他にも事例があるかのように思い込ませる)
大丈夫、この部屋の防音はしっかりしているし…ん、じゅるるるるっ、安心して、声出してね
ん、ちゅってん…ごくっ…はぁ、…ちゅっ…
(舌はとどまることなく奥への侵入を繰り返し続け、手前に引くときには愛液を掻き出すかのようにしならせていき)
(こぼれ出てきた蜜をすかさず啜って飲み込み、ごくりっと喉を鳴らして恥じらいを掻き立てる)
うん…愛液の味も…異常なし
あとはほら、ちゃんと…感度にも異常がないことを確かめるから…このままイっちゃって…?
(遠ざかろうとするももを追い詰めるようにさらに顔を詰めていき、頬や鼻が陰毛で埋まるほどに密着して)
(舌の動きは更に機敏になり、膣口で肉襞をゆっくりとなぞったかと思えば、膣奥ではのたうつように暴れて狭い膣道を拡げて)
(時々舌を抜いては愛液と唾液を舌で陰毛に塗り付けて湿らせ、陰毛を食むように啄んでいく)

我慢しちゃうと…正しい診断ができないから…じゅるっ…ちゅぅうっ…
(イクのを躊躇う彼女に容赦はせず、むしろ我慢をするほどに舌の動きは激しさを増し、吸い付きは強くなって)
(「正しい診断のため」と理由をつけて彼女を絶頂へと至らしめようとする)

【繁忙期で2週間以上も間が空いてしまいましてすみません…。】
【それではももさんのレスの方も待っています。】

【お借りしました】


89 : エリン ◆bNwmKYTZyE :2021/12/15(水) 01:59:23
【◆l4WeYbCz46さん宛にお借りします!】


(――朽ちた建物が多く並ぶ道を、一台の車両が走っていた)
(特に重装甲といった訳でも無く、大砲だ何だのと言った武装が見られる訳でも無い)
(強いて言うなら、窓に格子が嵌め込まれていて、車外からの侵入を隔てている程度だ)
(その車両は走破性と居住性を重視したもので、この世界では移動性を兼ね備えた住居としても重宝されている)
(……問題は燃料の維持・確保だが……これについては、この世界では頭を悩ませる要因の一つである事も確かであって)

高値で買った情報がまさかのガセネタだったなんてねぇ〜……
いや、正確には数年前までは確かに残って居たって話だし、全部が嘘って訳でも無いのかな
……何にしても、ガソリンを確保するつもりが逆に使うハメになっちゃったから笑い話だけど……
キミの方は何か良い物でも見つけられた?
(そんな車両を何処か気怠そうに運転していたのは、二十歳程度の女性)
(少し色の褪せつつある革のジャケットを着こなし、つい先ほど立ち寄ったスタンド――という名の、廃墟――で拾ったテンガロンハットを被り)
(目は良く澄んだ藍色をしていて、肩よりも少し伸ばした黒髪は後ろで一本に纏められている)
(愛嬌のある顔立ちと言い表すよりも、精悍な顔立ちという方が何処となく似合って)

(声を掛けた先は、直ぐ横の席に座っている少女)
(プライベートも関係ないこの車両で生活を共にして、大切な仲間だ)
(閑話休題。この世界の倫理観はちょっと特殊なので、何処でも構わず行為を行う仲でもある)
(コーヒーを飲みつつ数十年前の新聞を読みながら手でシて貰って居たり、うつ伏せで本を読んでいる時に下半身を使わせて貰ったり)
(逆に何か作業中にペニスを使われたり、そんな事は珍しい事でも無かった)
(――そんな仲間に、そっちは何か収穫があったのかと声を掛ける)
(近場には図書館……だった建物や、動物園……であろう施設も存在していた)
(例え目的のガソリンは見つからずとも、少女なら或いは何か別な収穫があったのかもしれない、と期待しての事だが――……)

あ、私には収穫が有ったか聞かないでね?
精々この帽子と……あと、賞味期限が50年くらい前の缶詰くらいだから
…………食べる?
(そっちはどうだ、と聞かれる前に答える事も忘れない)
(その缶詰も何処で見つけたのか、ラベルが読めないので中身が何であるかも分からず)
(カラカラと明るく笑いながらも、その缶詰を隣の相棒の膝の上へと置いた)
(――開けない方が良い事だけは、間違いない)

【ちょっと出だしはこんな風にしてみたよー!】
【最初は色々と書き過ぎて大分冗長になっちゃったから、ザックリと省いてみた!】
【あと、お試しロールではあるけど名前はあった方が良いかなと思って付けておいたよっ】

【それじゃ、スレをお借りしました!】


90 : グリーヴァ ◆l4WeYbCz46 :2021/12/15(水) 23:52:38
【スレをお借りします】

>>89
そうですね……私の方も全く。しいて言うなら、錆びてしまった工具ぐらいですね。
私たちが持っているものよりもタイプが古いですし、そもそも錆びてしまっていては意味がないですし……
(助手席に座り、手にしている小説の文字で目を追いながら、運転手の彼女のため息交じりに言葉を返す)
(喪服を思わせるような漆黒のロングドレスには、胸を斜めにかけてジッパーが付いており)
(半ば開いているためか、窮屈そうな胸元の谷間が見え隠れしている。一方で、足元は使い古された赤いスニーカーが履かれている)
(垂れ落ちてくる黒い前髪を耳元にかけなおしながら、次のページを捲っては物語を追っていく)

それでも完全に無駄骨、というわけでもなかったかもしれませんね。
この辺りの地形はメモしていますし、何らかの用事で来るときには役立つでしょう。
それに、こんなご時世ですから、こんなメモ一枚でも情報は大事ですよ。上手く行けば、一日の食費ぐらいにはなるかもしれませんしね。
(急ぐ旅でもない。もちろん目的であるガソリンを手に入れることはできなかったが、ガソリンスタンド自体は点在しているはずだ)
(文明が衰退する前はところかしこにあり、今でもその残骸だけは残っている。当たりはずれはあるかもしれないが、諦めるのはまだ早いはずだ)

……遠慮しておきます。
ガソリンスタンドがあったということは、付近に飲食店や売店なんかもあってもおかしくはないはず。
望みは薄いかもしれませんが、もう少し行ったところでまた探索してみるのもいいかもしれませんね。
(ガソリンも勿論大切だが、食事は文字通り死活問題にかかわる。以前に古びた図書館から、食べられる野草、という題の本を拝借しているが)
(流石に雑草や木の実だけで腹を満たすのは厳しい)
(膝の上に置かれた缶詰をそっと後ろに除けると、再び本に視線を巡らせる)
あなたの精液を口にして、腹が満たされればいうことないんですが、ね。
(ふぅ、と小さくため息をつく。日常的に行っている行為を思い返しながら、軽くお腹をさすって)

【それではこちらもこのような感じでよろしくお願いしますね?何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね】

【スレをお借りしました】


91 : エリン ◆bNwmKYTZyE :2021/12/16(木) 01:36:05
【返信に1レスお借りします!】

>>90
確かに錆びた物じゃジャンク屋でも買い取って貰えない……っていうより、逆に処分代を請求されそうだね
……まーでも後ろ向きに考えたって仕方ない!少なくても質の悪いスカベンジャーが居るって訳でも無い事を良しと考えよー!
私達にとっては別に目ぼしい物が無くたって、別な人からしてみたらお宝が眠っているかもしれないし
うん。そう思えば、グリーヴァの言う通り無駄骨では無いっ!一日の食費と言わずこの車を改造する為の将来への投資……って事で
(常に楽観的に考える節のあるエリンは、相棒からの返答を聞いて明るく笑いながら肯定した)
(国や法律が守ってくれていた世界とは違って、常に危険と隣り合わせの世界、暗く危険から隠れて生きるよりも明るく楽しくを好む性格)
(エンジントラブルや危険人物、危険生物に追われた経験に比べれば何も収穫が無かっただけで済めば御の字)
(車も走り、自分も相棒も五体満足であれば、それだけで十分)
(そう思い直しながらも、「情報は大事」との言葉にはくすくすと笑って見せて)

だけど、考えてみたら此処の地図よりもグリーヴァの情報の方が高く買い取って貰えそうじゃない?
何処何処が敏感だ〜とか、どんな風に奥を責めると気持ちよさそうな顔になる〜とか……オナニーする時の恰好とか?
行く先々の街で結構グリーヴァは視線も集めやすいんだから、瞬く間に人気が出るんじゃないかなーって私は思うけどな〜
高い印刷代を回収出来るだけの利益はきっと出る!
あー、でも下手に名前が広まり過ぎるのも考え物かぁ……
(女を売って稼いでいる人も居て、廃ビルだらけの都会からポルノ雑誌を集めて売る商人も居る)
(こんな世界になっても……こんな世界だからこそ、人間としての本能がより露わになってしまうのか)
(秩序が保たれていた世界では考えられない事が数多く存在していて)
(戯れに出した情報でグリーヴァの名前が広まれば、女を奴隷として捕まえて売りさばく様な組織にも目を付けられちゃうかな、なんて杞憂)
(別に横で本を読む相棒が見知らぬ誰かとこの車内でセックスしていてもジェラシーは抱かないけれど、危険が及ぶなら話は別)
(気持ち良くなる相手は別に誰でも構わないと思っていても、こうして一緒に旅をしたいと思う相手は限られて来るから)

この辺りで一夜明かすって言うのも悪くは無いけど……別に今は依頼を受けて急いでるって事も無いからねぇ
折角だから、ドライブついでにちょっと先まで見てみようか
――そして、それは聞き捨て出来ない言葉だなぁ、グリーヴァ
もうお腹いっぱいで飲めないって位にまで飲ませてあげようか?
私が尽きるのが先かそっちがお腹いっぱいになるのが先か……負けた方は次に街に着いた時の食い扶持探し担当って事で!
(私は絶倫だからと自信満々に答えながら本を支えているグリーヴァの手を取り、自分の肉棒へ導こうとして)
(一般的なソレよりは少し大きくて、硬くて、一度出しただけでは萎える気配が無いペニス)
(雑談をしながら行為を行って居たり、自分が雑誌を読んでいる時に跨って使われたり、逆に本を読んでいる所を構わずに使ったり)
(二人が興味あるものなら、寝バックの状態で話しながら一緒にそれを読んでみたりと)
(何度も体を重ねて日常となっているからこそ、エリンの言葉が嘘か真か……それはグリーヴァのみが知る)
(惰性で本を片手にふたなりを扱きでもすれば、その心地を楽しみながら上機嫌に運転を続けて)

(過ぎる景色は、すっかり錆び切った車に外壁の剥がれ落ちた建物)
(白骨化した遺体と動物とは思えない何かの亡骸)
(?き集めたガラクタで造られたと思われる兵器らしきものと、ガソリンが尽きたかエンジンが壊れたかで廃棄されたカスタムカー等々)
(この世界では特段珍しくも無い、ありふれた光景ばかり)

【お試しロール期間って言う事でスパンも短めに取ってみたよー】
【スレをお借りしました!】


92 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/12/17(金) 05:53:18
>>86,87
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
【いつもお返事が遅くなってすみません】
【なかなか時間がとれないのですがたぶん日曜のうちか、月曜日にはお返しできると思います】
【まんこ穴2号がプッシーをせめたりして来賓に差し出したいと思っています】
【このおもてなしの後で教祖様か姫に祝福を与えてくだされば嬉しいです】
【それで姫は完全に壊れてしまいまともに話すこともない性器になってしまいましょう】
【レスのほう今少しだけお待ちください お借りしました】


93 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2021/12/18(土) 20:50:32
>>92
【伝言にお借りします、こちらこそ遅くなってすみません】
【置きでのやり取りなので急かすようなものでもない上に、こちらがいつも待たせてしまっているので】
【どうか気になさらず都合の良い時にお願いします】

【教祖直々に姫への祝福というのは面白そうですね】
【肉体は奪われたままで完全に封印されてしまうのか、完全に壊れてしまうならそれこそ穴や道具扱いもできそうです】
【年末は忙しいと思うので無理のないペースでお願いします。スレをお借りしました】


94 : グリーヴァ ◆l4WeYbCz46 :2021/12/19(日) 00:01:10
【スレをお借りします】

>>91
そうですね。一歩間違えれば、命取りになってしまうことだってありますし…そういった意味では幸運なのかもしれませんね。
――ともあれ。また別の情報を探し出すことにしましょう。立ち止まっていては、新しい情報も物資も手に入ることはかないませんしね。
(車のガソリンは確保したいところだが、今すぐに命に関わるという問題でもない)
(仮に窮地に陥っていても、相棒であれば笑顔で乗り越えるバイタリティがある。それはこれまでの旅の中でも何度となく経験して知ったことだ)
(不思議と、彼女と一緒にいればどんなピンチも乗り越えていける自信が湧いてくるのだから不思議なものだ)

……急に何を言い出すかと思えば。
(半眼で横の運転手を眺めて、ほとほと呆れたかのような大きなため息をついては首を横に振る)
情報は持っているからこそ価値があるものなんです。
もちろん、それに見合う対価が得られるのであれば、そういった情報も売り渡すかもしれませんが――少なくとも、私の眼鏡にかなう相手でないと。
私だって好き嫌いのひとつやふたつはありますよ。それが行為の相手となればなおさらですね。
(食事とて、高価なのに不味い味の料理を食べたがる人間はいないだろう。それと同じだ)
(行為自体は幾度となく重ねてきた。けれども、その相手は選びたいものだ。もっとも効率的に情報と快楽を得られるのなら、それに越したことはない)
どこの誰とも知れぬ相手に人気が出ても寒気がするだけですよ。――そういう意味では、エリンの方が人気が出ると思いますけど。
まあ、 どうせ行為を行うのであれば気持ちよくなれなければ。でないと、意味がありませんし、ね。
(だからこそ、エリンに対しては幾らでも身体を貸しているのだ。――とは口が裂けてもいえないのだけれど。)

そうですね。もしかしたら別のガソリンスタンドがあるかもしれないですし……?
あぁ……なるほど。まあ、ずっと運転しっぱなしですからね。少しぐらいあなたの精を絞り取っておかないと、事故でも起こされたら大変ですしね。
いいでしょう、付き合うことにしますよ。
(ふ、と口元を和らげて表情を柔らかくさせる。目線は本に落としたままで、指先の細いそれを彼女の股間の辺りを這わせていく)
(ズボンのチャックを指先で下すと、その中から勃起していないのにも関わらず、十二分な存在感を感じさせる肉棒を取り出す)
(指先越しに彼女の熱を感じ取るとぞく♥と軽く身震いすれば、素知らぬ顔で指をツタのように絡ませてはゆっくりと上下に扱き始める)
(その都度にはっきりと掌に彼女の陰茎の輪郭が伝わってきて、その硬さもはっきりと分かる)
(緩急をつけるのは勿論、軽く上下に揺らしてみたり、あるいは円を描くようにこねまわしてみたりと、変化をつけてその肉棒の感触を楽しんでいく)
(手慰みに、とは言うがまさにその通りで、視線は本の文章を追うことに終始している。それは日常的に行われており、手馴れている様子でもあった)

【このような感じで大丈夫でしょうか?もっとこうしてほしいとかあれば遠慮なくお申し付けください】
【スレをお借りしました】


95 : ◆bNwmKYTZyE :2021/12/19(日) 03:38:06
【1レスお借りします!】
>>94
【お返事ありがとうございます!】
【折角展開を作って頂いた上で申し訳無いのですが、此処までとさせて貰いたく……!】
【ですが、色々と話して頂いたりロールに付き合って頂き本当に有難う御座いました】
【また別な機会がありましたら、お願い致します!】

【スレをお借り致しました】


96 : ◆bNwmKYTZyE :2021/12/19(日) 14:49:22
【◆jJh3Erqsqさんに1レスお借りします】

先ずは立候補頂きありがとうございます!
色々固めたい所や詰めていきたいものもあるのですが、最初に舞台やそこに付随する大まかな設定としまして……前回お相手して下さった方への問いと同じものになってしまうのですけれども

・人間以外にミュータント等の脅威的な存在が居た方が好みか否か・純粋な人間のみか、それとも超能力持ちなどの特殊な人が居た方が好みか否か・世界は異世界舞台が良いか、現代をベースに考えていくのが良いか等々
をお聞きできたらと思います!

後は私のキャラに対しての性格や容姿を含めたご希望、プレイ自体のNG辺りをお聞き出来れば……
キャラについては余程特殊で無い限りは大丈夫かと思うので、【性格など】に書いていたもの以外でも!

【スレをお借り致しました!】


97 : ◆jJh3Erqsq. :2021/12/19(日) 15:30:55
>>96
ご連絡ありがとうございます
最初に世界観や舞台のお話をしていただけて助かります
互いの容姿や性格、脅威の有無については世界観や舞台をすり合わせてからお話出来ればと考えています

大前提として現代世界でのポストアポカリプスで進めさせていただけると嬉しいです
旅する2人以外に人がいない町並みや文明世界を行くイメージを抱いていました

建物の劣化や崩壊はチグハグで、綺麗な町並みもあればボロボロの廃墟もあって
立ち寄った街を探せば食料や水、燃料の確保は困るほどのこともないので逼迫した雰囲気もなく
「どうしてそうなったか」の謎を特に気にすることなく、女の子2人を載せた車が行く

そんなイメージです
ここにズレはないでしょうか?

例として挙げられていたエッチのシチュエーションが素敵ですね
こちらも以下の案を考えてみましたので気に入っていただければ嬉しいです

「2人以外は無人の映画館で、スクリーンに映画を流しながら堂々と中央の座席でエッチをする」
「スクリーンに流れる映像を背景に立派なふたなりさんをおしゃぶりする光景を最後尾の席からドローンカメラで撮影」

「廃棄された電車かバスの車両に制服を来て乗り込み、在りし日の光景を思い浮かべながら痴漢プレイ」
「ドアのガラスに胸を押し付けて後ろから犯される光景をドアの外からドローンで空撮」

「束の間の拠点として綺麗な学校を選び、行程にキャンピングカーを停めて宿泊」
「わざと体育倉庫で寝泊まりしてマットの上でセックスをしたり、夜のプールで泳いだ後プールサイドでセックス」
「ふたなりさんに見せつけるように教室の机で角オナをしたり、ふたなりさんに図書室で官能小説を朗読して貰いながらおしゃぶり」


【スレをお借りしました】
【次のお返事は少なくとも4時間以上は後になります】


98 : ◆bNwmKYTZyE :2021/12/19(日) 18:09:07
【1レスお借りします】

>>97
ご希望は現代世界の、ですね。分かりました
綺麗な街並みがあるなら服も汚れが無く売り物の状態を保っているから好きな時に着替えられたり、制服や水着が展示されているなんて事もありそうです
それに現代世界がベースなら既に挙げられている様な学校や映画館、何故か動物が居なくなった動物園や水族館
入れられていたであろう動物の写真入り解説が檻の前にあって、それを見ながら一緒に少し檻に入って中を見てみたり
ただ水だけが満たされた巨大水槽に胸を押し付けさせながらバックで突いたり、帰りにお土産コーナーから可愛らしいぬいぐるみを頂いたり
もしも人は居なくとも何故かライフラインに問題が無い都市も点在しているなら、遊園地やプラネタリウムといった場所も舞台として活用出来そうで良いかと思います!
賑わって居た時代を想像しながら、贅沢にそこを扱うなんてロマンがあるとも思いますし……人が居なくとも悲壮感は無く、逆に楽しく生きているといった感じで!
容姿等については……そうですね、お話が進んできたら流れ次第で組み込んでいきましょう

もし実際に本格的なロールになった場合には、一期一会スレにも書いたマンネリ回避も含めて〜の所も視野に入れられたらと思いますが……
そこは、実際に軽くロールを行った後に話せたら……

挙げて頂いたシチュもとても良いと思います!
映画館で普通の映画を流しながらというのも楽しそうですし、録画していた痴漢プレイをスクリーンに流して鑑賞しながらというのも……
痴漢プレイの時にも、雰囲気作り〜等と言いながらわざわざマネキン数体を運び込むのも乙な感じがすると思います!
体育倉庫でのマットでエッチというのも唆られますし、プール自体とても用途が広そうで……
スクール水着に着替えた状態でエッチして、夜も深まった頃に漸く二人とも一息つくような位まで盛り上がってしまうのも
必要な物だけを車に積み込んで、後は全部現地調達でも間に合う優しい世界
だから長い間同じ場所に留まる必要も無く、二人で話し合いながら気の向くままに旅をしてといった感じで!

ただ、やはりそう言ったまったりな感じですと何かの脅威があるのは合わないでしょうから、今回は少なくともモンスターなんかの存在は省いてしまいましょうか!

【お返事については了解しましたが、無理はなさらず……】
【スレをお借り致しました!】


99 : ◆jJh3Erqsq. :2021/12/19(日) 20:00:50
【1レスお借りします】

>>98
ご快諾ありがとうございます!
挙げられたシチュもどれも魅力的でぜひロールしてみたいです!
返信が短めになりますのでご容赦ください

そうです、少し異質だけど明るい旅で
だからこそどこか寂しさもあると嬉しいです

ライフラインの維持もマチマチだけど保たれている街も少なくない状態
だから綺麗な宿泊施設や上下水道、何よりお風呂に困らない旅だといいなと
そんな状態なので、旅先で新しい女の子に出会うのも難しくない形ですね

脅威についてなのですが……現代ポストアポカリプスなら、やはり銃を装備した女の子は見たくないですか?
動物が全然いないのも食糧に困りそうなので、野生動物は少し居て
さらに脅威として無人兵器が少し居る世界というのはどうでしょう?
殆どは止まっていて、現代の町並みに異質な多脚戦車がデーンと座り込んでいる絵を思い描いています
それらに対抗するために銃器などの武装を少々ですね
武装に許可もいらない世界ですから、趣味で集めても怒られないんですよ

【1レスお借りしました】
【次回返信は2時間以上は空くと思います】


100 : ◆bNwmKYTZyE :2021/12/19(日) 22:13:07
【お返事に1レスお借り致します】

>>99
いいですよねー!
普通なら絶対に出来ない様な場所でのエッチって!
渋谷のスクランブル交差点の真ん中に車を停めてのエッチとか、倫理観もなんにも無いような事も沢山出来ますし……

銃で武装した女の子は私も好きなので……それならキャンピングカー自体に色んな武器を載せておくのも悪くは無さそうな雰囲気ですね!
あちらで挙げていたブルアカやドルフロの外見を借りるにしても、問題無く馴染めそうですから……
立て篭って抵抗する為に集めたであろう武器がある部屋を何処かで見つけて何処かしんみりしたり、レジスタンス(?)の拠点が記された地図を見付けてそこを訪れる、なんて事も出来そうです
全盛期は相当な装甲を誇っていたものも、時が経つに従って特殊な銃じゃ無くてもそれなりにダメージを与えられてとか……
飛行ドローンをアップグレードさせる為に既に機能停止している多脚戦車からパーツを剥ぎ取ったり
数日前に偶に誰かが居たであろう痕跡を見付けて、その後に続いているキャタピラの痕を一緒に辿る、そんな風に話も膨らませる事が出来そうですね!
何気無く入ってみた家に家族仲良く撮った写真が置かれていても、家主はずっと前に居なくなっている事をしんみり感じるなんてロールも出来そうです

【スレをお借り致しました!】


101 : ◆jJh3Erqsq. :2021/12/19(日) 23:14:59
【1レスお借りします】

>>100
ですです、いいものです
高速道路から海を眺めながらえっちしちゃいましょう
それでいて空き缶とかペットボトルは分別して捨ててポイ捨てしない2人です
家族写真でしんみりした夜はセックスせずにただ身を寄せ合って眠ったり
そのおかしな律儀さに笑い合ったり……次に訪れた時にゴミが消えてたりするんですよ
履帯を追ったりも楽しそうですね……!

そうですそうです
停まってる兵器からパーツや武器を拝借したり、壊れたキャンピングカーの部品を調達したりしたいです
キャンピングカーもどんどん豪華に増築されたり、新しいのに乗り換えたりとか楽しそうですよね

そしてお話に出たので外見のご相談をさせてください
最初のメンバーはふたなりさんが活発な性格のタイプだと嬉しいです
あとパイズリして差し上げたいのでこっちはおっぱい大きめか、普通にあるくらいがいいです
あ、ただちっぱいに擦り付けたりちっぱいずりさせたければ勿論、そちらを優先で!

このコンセプトを踏まえて、今まで話し合ったシチュにログインさせたいキャラはいらっしゃるかお聞きしたいです
外見を借りるだけなのでジャンルはソシャゲやゲーム、アニメ、マンガ、ラノベ、Vの者などなんでもオーケーです
ちょっとこっちは今夜は画像を出すのが難しいので、先に好みの外見を伺ってみたいです
ですのでふたなりさんと、そのふたなりさんのをおしゃぶりさせたい子の画像をお願い出来ますか?

ちなみに「何をさせても大丈夫、馴染む」という理由でボイロ、ボカロを出されるなら望むところです
ゆかマキでしたらおっぱいはちっぱいでもいいですし、ゆかりさんが少しあるパターンでも大丈夫です
きりたんなどロリ系の子と、旧世界の法や倫理を無視して大手を振ってセックス出来るのがこの世界の強みですね

ただ、イタコさん、ずんちゃんのコンビにするとキャンピングカーがバンパーボコボコの軽トラに見えてくる可能性があることだけはご承知おきください
恐るべきは東北イタコ軽トラバンパーボコボコ部……

【1レスお借りしました】
【明日、明後日の夜ならリアルタイムのご相談は大丈夫ですよ】


102 : ◆bNwmKYTZyE :2021/12/20(月) 00:34:41
【お返事に1レスお借り致します】

>>101
きっと肉親と呼べる家族は二人には居ないけど、それでも二人の関係は家族と言い表して間違いない位に絆も強くて
家族写真を見た時に抱いた気持ちは同じだけど、どちらもそれは口に出さないで……そのお家を出る翌日には家族写真の横に自分達の写真が置かれているシーンが再び誰も居なくなった家に数秒だけ映るんです
夫婦と子供が一緒の部屋で寝ていたであろう家庭なら、その寝室のベッド回りもちゃんと整えられていて……
エッチは大好きだけど、今は亡くなっていても幸せな家族の記憶が詰まっている場所にはちゃんと敬意を払う子達!
そこら辺にゴミを捨てても構わないのに、ちゃんと設置されているゴミ箱に捨てて、倫理観は変だけどモラルはきっちりと守っている子!

生でやっちゃう日もゴムでする日もあって、ゴムの日に使う為のものを予めコンビニでキャッキャとしながら選ぶ日常なんかも箸休め的には楽しそうですね!
ピンク色、緑色に蛍光色からイボ付きと実際に付けたりしながらって解放的で楽しそうです!
何度も着脱をしている内にむらむらっとしてしまってなし崩しにエッチに突入して、終わったら仲良く肩を寄せ合いながら緩いペットボトルを飲んで……

どんな設備が欲しいとかの妄想をお互いに言い合いながらパーツを剥いで、増築して雑誌の設備を見よう見まねで作ってしまうのも
何だか頑丈そうなトラックを見付けてまた一から改造していく楽しみも良いと思います!
増築する為のパーツが一つしか見つからなかったらその場で譲り合うのも、エッチな勝負で決めてしまうのも!
後腐れなく、負ければ少し悔しさはあるものの全然険悪にならない……そんな関係性で

活発なタイプのご希望、了解しました
それならその様なキャラ作りをさせて頂きまして……そちらについては、非常に悩ましいですね!
鷺沢文香を挙げていましたが、図書室でのお口での行為をパイズリしながらと言うのも似合いそうですし
痴漢プレイでもやガラスに胸を押し付ける展開はよく似合いそうだな〜と思いまして……
ですが、キノやゆかマキでもまた違ったものを活かして出来るかなとも……!
キノならしっとりとした関係性もあって、時に貪り合う様に激しく時にはまったりと、ゆかりさんやマキさんなら家族であって親友みたいな関係性で!
その他諸々も色々と浮かんでしまい……
ですので、その辺りについては直接打ち合わせを行う際に決めても宜しいでしょうか?
パイズリは小さな子が抱き付く様にして擦ってくれるのも趣があって大好きですが、今回はオーソドックスに挟む事が出来る様な子に致しましょう!
パイズリって直で挟むのもエッチですが、既に挙げられた制服や水着のまま挟むというのも視覚的にとてもエッチですよね……!
直で挟む場合は、ぎゅーっと押さえ付けている谷間から溢れ出たり、逆に勢い良く出てくるのも非常に……!

此方のキャラの詳細を決める際に、背が高い子であればきりたん辺りは身長差でも楽しめそうですよね!
抱っこに近い体位での挿入も見た目としては良さそうですし、正常位ではバックでは覆い被さる様に……そんな差を活かしたシチュもまた好きです!
体力が少なくて自分で動くだけの余力が無いけど、やり過ぎない程度にされるがままというのもエッチ……!
確かに悪路を走る機会もあるでしょうが、別な方面でボコボコですねこれは……
いやイタコ姉さんもずんちゃんも好きなのですがっ!

此方についての容姿はneropasoさんが描かれたイラストの
ttps://file22-d.kuku.lu/files_file32/20211220-0014_9d15b7f3660df0d9fc283f6b88b4f421.jpeg
でどうでしょうか?
クールな表情ですが、そこはキャラを作る際に活発な性格に転換しまして……
スタイル良し体力良しな感じがするので、枯れる事が無くエッチが出来るかなと言う事と……
ふたなりの陰嚢の有無について、お好みがありましたら!
あ、ただおっぱいはもう少し控え目な感じになるとは思っています

【今夜であれば、私も21時頃から可能だと思うのでその辺りから如何でしょうか?】
【後は睡眠……起きたら平日と言うこともあり、暫くお返し出来ないかと思います……】

【お借り致しました!】


103 : グリーヴァ ◆l4WeYbCz46 :2021/12/20(月) 00:41:44
【1レスだけスレをお借りします】
>>95
【了解しました。短い期間でしたがお付き合いいただいてありがとうごいました】
【良きご縁もあったようですし、ロールを楽しんで頂けたらと思います】

【スレをお借りしました】


104 : ◆jJh3Erqsq. :2021/12/20(月) 01:42:03
【1レスお借りします】

>>102
ああ、いいですね……すごくいいです
今のお話でふたなりさんもこちらもクール系にして言葉少なな2人ながら、その沈黙も心地よく思いあっている関係もいいかなと思いました
勝負についてはどちらからも持ちかける感じで、負けてもゲームに負けたようなさっぱりした関係、ですね

コンビニでゴム、いいですね!
こちらがカウンターに立って目の前に山盛りのコンドームの箱を積まれて、(全部使うんだ……)っていう目で見たりしたいです
ふざけて「袋はおつけしますか?」って店員の制服を着て尋ねて、「すぐ使います」ネタを挟んだら店内のど真ん中でつけてあげたり、そのまましたり……
道路に面したガラスに押し付けられながら激しくされたいですし、そうなる前はふたなりさんのゴム着替えを全部スマホで撮影したいですね!
コンビニを出る頃には、コンビニ内のゴミ箱に使用済みゴムがいっぱい
あとでゴムふたの写真を2人で見返しながらコメントをつけたり……

複数キャンピングカーを作っていて、色んなところに停めておいて
いつか人数が増えるときは、そのキャンピングカーに新しい子がいついたとかも楽しそうですね!

次回のご予定は了解しました
では、20日21時に伝言板で待ち合わせにいたしましょう
お話を聞いているとこちらも容易には決められなくなってきました……!
どのシチュエーションも魅力的ですね……ふたなりさんの容姿はぜひご提案のものでお願いします
胸のサイズは標準的なスポーティーな体力スタミナ精力抜群のポニテさんは大好きです!
こちらのイメージでふたなりさんならクール系でいてもらって、こっちが活発系でもよさそうですね!

お返事は大丈夫ですので今夜お会いしてご相談しましょう
本日はありがとうございました

【1レスお借りしました】


105 : 霧生怜亜/セイクリッドフェンサー ◆ckeC3ge3AU :2021/12/20(月) 06:14:25
【早坂藍/ブラウ ◆DhAb1hTR0gさんへの返信にお借りします】

好きに使えるかもしれないスレPart.17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637075729/130

何かあるならこの時間なんだけど……ん?
(難しい顔をして一人呟く。夜時のこの時間、今最も警戒している相手が活動する時間帯だ。直接対峙したのは数回だが
現場に駆けつけたものの「事後」だった、情報をキャッチした時点で手遅れになっていた……というケースも含めればかなりの回数に上っていた)
(破壊、略奪、そして陵辱……野放しにはできない、捕捉すれば今度こそ倒さねば……と思いに浸っていた矢先にアラートが表示される)
(PCを操作して詳細を出す、コンサートホールで事件が発生。何者かによって楽屋が占拠、しかも扉が閉鎖されて関係者が放り出されたり
何より閉じ込められた出演予定のアイドルの悲鳴が聞こえてきたり、とただならない状況で……)
あいつね、今度こそ……
(通報を受けて警察も出動したらしいが犯人――対象と手口を考えるにおそらくあの怪人だ―――を制圧する事はもちろん過去幾度も使われたのと同じ閉鎖状態を
打ち破って相対さえできるかどうか……最もその方が無駄な犠牲を出さずに済む分好都合かも、という事を私は考えていた)
(こうなった以上一刻の猶予もない。駆けていく様に地下室を後にして……)

(到着したときにはホール周辺は騒然となっていた。野次馬やマスコミが近づくのを抑えるように警察が周りを固めているが……
ここからでも分かるような広範囲の破壊はない。やはり現場への突入や戦闘には至ってないのだろうか)
(バイクを止めて喧騒から少し離れた物陰に隠れて)
……レイヤード・オン
(特に物騒とか奇抜そうでもない、小洒落たレディース向けのベルトの彫刻―――起動キーだ―――を押して腕輪を捻って小さくそう唱える)
(瞬間、辺りに広がる光に包まれ……衣服が分解されて代わりに展開された強化服に包まれる。体のラインをなぞり張り付く様な純白の
インナースーツ、その上から神聖な色彩と光沢、意匠を設えられたアーマーが胸と手足に、ミニのスカートによって股部も覆われてフルフェイスのヘルムによってその素顔も包まれる)
(近未来的な、一方で荘厳なる中世騎士のようでもあり胸の膨らみを象った丸み等しっかり女性らしさをも残している装いへと変身し、変身時の光に驚き群がってきた一般人たちを無視して地を蹴って現場に向かって駆け出していく)
(メット内部のモニターにマップを呼び出す。普通の人間の生体反応が一つ、明らかに強大なエネルギーをもった生体反応が一つ、場所はこの建物の…楽屋に当たるだろうか。)
(やりとりする間も惜しいとばかりに警察の検問も飛び越えて通り抜け、人間ではありえない走力であっという間にそこまでたどり着く)
(この扉の向こう…被害者となっている他の人間がいないのなら先生攻撃がてらにここから砲撃を打ち込んでやったところだけどそうも行かずに背負った大剣を構え横一文字に全力で斬り放つ)
(強度を弱めた扉を蹴破りそこに踏み入れば)

っ、酷い……
(目の前で繰り広げられていた光景に、思わず小さな独り言が漏れてしまう)
やはり貴様だったか……その子を離せ、ブラウ。そんな子を人質にしなければ私と戦えないという事でもあるまい
……ああ、それとも今まで無様に負け続けて惨めに敗走してきたからこそそういう卑怯な事でもしなければ勝てない……と力の差を思い知っていたのならば
話は別だが、な
(そして剣から持ち替えた銃を向けながら仇敵に向けての敵意の篭った声を放つ)
(変声機で素の声色からは変えられてるのだけれど、それ以上にいちいち棘のこもった挑発的な言葉
これまでの戦闘では決して自分が圧勝して相手を負かしたわけではない事はよく自分が一番知っているのだけれど、この相手を前にすると
普段よりもかなりキツい言葉が出てしまうのも自覚していた所で)

【置きの方でもよろしくお願いしますね……なのと、この前の最後のそちらの分、上手く状況とか作って返してくれてありがとうございましたっ】
【周りに人がいっぱいいるプレイはドキドキしちゃいますね……】
【そちら責めプレイなので、どのタイミングで私を負かして犯しちゃうとかはそっちの気分や判断で決めてロール進めてくれれば大丈夫です
確定置いてくれてもこっちが合わせていきますので】


106 : 早坂藍/ブラウ ◆DhAb1hTR0g :2021/12/20(月) 20:56:38
>>105
おや……現れたわねセイクリッドフェンサー。ノックもせずに入ってくるなんて躾がなってないこと。
(楽屋の中では服をぼろぼろにされたアイドルが、空間から生えたいくつものヌラつく触手に捕らわれていた)
(胸を絞り上げ、谷間をのたうち、股間を擦り上げられるアイドルの顔は恐怖に歪んでいながらも赤らみ、感じさせられていることがわかる)
(一方のブラウはといえば、楽屋に置いてあった椅子に悠然と腰かけ、その様を見ていたのだが……)

うふふふ、挑発のつもりかしら? でもざぁんねん。私そう言うのには乗らない主義なの。
それにオナホの具合もそろそろ準備できたようだし……
(触手が宙づりにしているアイドルの両足を大きく開く。粘液を塗り付けられた下着は透けて張り付き、その下の性器を浮き上がらせていた)
(そのまま触手はアイドルを座ったブラウの上に持ってきて……)
大人しく、そこでこの子がチンポの餌食になるのを見て居なさいな♥
あ、それともその剣でこの子もろとも私を斬ってみる? そしたら今度こそ私を倒せるかもしれないわよ? セックス中の生物は無防備なものだからねえ、オホホホホホ!!
(こざかしくも正義の味方などやっている者に当然そんなことはできないだろう、という挑発も込め、アイドルの背後から密着するようにして胸を揉む)
(ビクッと震えるアイドルの首筋に舌を這わせ……その下着を引きちぎった)

それじゃあ頂くわね。現役アイドルのオ・マ・ン・コ♥
(言うなり、ブラウの股間が盛り上がる)
(太く長く、例え黒人男性を持ってきてもかなわないような、立派な肉棒がその股間にそそり立って)
(アイドルのへそ上まで余裕で届くそれが、もはや守る物もない肉穴に押し付けられた)

【それではこちらでもよろしくお願いします】
【まずは「私が代わりに射精させてやるから解放しろ」的なシチュエーションでいこうかと……】
【あ、初回でもうそちらの正体ばれしちゃう方が良いでしょうか? それとも何回かバレないままで行きますか?】


107 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/21(火) 03:21:33
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りします!】

ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/967

(私たち以外、誰もいなくなってしまった世界)

(『私にはユーリちゃんがいるから』)
(『大好きだよ、ユーリちゃん』)

(そんな世界で、私はユーリちゃんに)
(ユーリちゃんの分まで気持ちを口にしてきた)
(ユーリちゃんの気持ちもしっかり伝わってるよ、って微笑みながら)
(私はユーリちゃんが大好きで、ユーリちゃんも私を大好きで居てくれる)
(すごく嬉しい)

(でも全然寂しくないかというとそんなことはなかったりする)
(時々、ふとした寂しさを感じることがある)
(誰もいない校舎の廊下や教室を覗いた時に感じるそれは)
(誰かが傍に居てくれないから感じる寂しさとは、別の寂しさだと思う)

(そんな会話をたくさんするユーリちゃんとの旅は、その寂しさをすぐに忘れさせてくれる)
(今日のサイクリングもそう。お気に入りのカスタムロードバイクに跨って一緒に風を切る)
(そうすると寂しさを覚えていた記憶まで、流れる風景の中に溶けて消えてしまう)
(それくらい、ユーリちゃんとの旅は楽しい。この世界は、とても自由だ)

(学校の部室に落ちていたレシートから、近くのスポーツ用品店を探し当てて)
(そこまでツーリングをしてみたんだけど、嬉しいことにそのお店は結構大きなお店だった)
(「スキャニング」でレジやお店のパソコンをスキャンしてみたけど、商品の搬入時期が新しかった)
(スポーツ飲料や食べ物、プロテインとかサプリも全然新しくて、お気に入りのブランドの商品も補充できそうで)
(宝物の山にはしゃぎながら、まずはお気に入りのウェアとかを探してたんだけど……)

う〜ん、これもいいし、これもいいし……
好みのものばっかりで迷っちゃうよぉ〜!
(近くのコーナーから聞こえる棚向こうのユーリちゃんの声に、私はそんな悲鳴をあげた)
(だって本当に品揃えがよくて迷っちゃうんだもん!)
(自分の好みのスポーツウェアはすぐに見つかったんだけど)
(その後、ユーリちゃんに着せたいウェアやユニフォームがいっぱい見つかっちゃって)
(とてもじゃないけど絞り込めなくなっちゃった)

(セパレートの陸上ユニフォームを着て走ってるユーリちゃんが見たいし)
(ハイレッグの競泳水着は絶対、ユーリちゃんに似合うんだよね)
(私、体にぴったりフィットするインナーでユーリちゃんの股間が盛り上がってるの大好きなんだよね)
(スイムスーツ型の奴だって普段遣いで着ても恥ずかしくなんかないし)
(そこに合わせるラッシュガードも何枚だってあるし……)
(それとは別でお揃いのサイクルジャージもユーリちゃんが着たら絶対格好いいし)
(可愛いゴーグルやサングラスもい〜っぱい!)
(今日はロードで着てるからいっぱいは持って帰れないし……)
(うう、でも全部持って帰りたいよぉ……)

うん、うん……
ね〜ユーリちゃん、1回戻ってキャンピングカーで来ない?
絶対似合うのが多いからロードで持って帰
(プールって聞こえたんだけど、私は考えるのに忙しくて生返事になるんだけど)
(学校に持って帰ろうって聞こえたから、私は思い切って一度、ひょっこり、別コーナーの棚から顔を出して)
(ユーリちゃんの声のする方へ顔を向けて出戻りを提案してみるんだけど)

え、なにそれ、ユーリちゃんすごく似合ってるよ!!
(私は目の前に飛び込んできたユーリちゃんのコーデに興奮して、今までの贅沢な悩みがすべて吹き飛んじゃった)
(棚から全身を出して、ユーリちゃんの前に鼻息を荒くしながら詰め寄っていく)

わー、わー♪
いいよ、すっごくいい! 格好いいよ、ユーリちゃん!
(黒の上下揃いのスポーツ下着に、白のスポーツインナーを合わせたシンプルコーデだけど)
(引き締まったユーリちゃんのお腹を飾り気なく強調するセパった衣装が最高にマッチしていた)
(スマートに引き締まっていながらも柔らかそうなユーリちゃんは、やっぱり格好よくて最高にセクシーだ)
(私はユーリちゃんの格好を頭の先からつま先まで何度も見返しながら、ふんふん! うんうん!と頷いてみせる)

(ぷるぷる、と剥き出しの胸を揺らしながら)

(えへへ……、私の見つけた好みのウェアは黒地に黄色の大きめのラインが入ったレギンスと揃いのトップス)
(レギンスの下はシンプルな灰色のスポーツショーツで、ちょっと下着のラインは出ちゃってる)
(でもあえて、ラインが見えるようにしてあるの。どうせ見るのはユーリちゃんだけだから、恥ずかしくないしね)
(もちろん、灰色のブラと黒地にイエローラインのトップスをつけようとしたんだけど、その前に)
(いい感じの、ユーリちゃんに似合いそうなものが見つかっちゃったから)
(そのまま手にトップスとブラだけ持って、上半身裸でウロウロしちゃってたんだよね……)
(しかもブラは途中で落っことしたから、手には黒地にイエローラインのトップスだけ)
(それも忘れて飛び出しちゃった興奮する私は全然、それにも気づかずにユーリちゃんを褒めちぎってる最中だった)

【というわけで、こんな感じでスタートしてみたよ!】
【こんな感じで、ちょっとうっかりしてるところがあってユーリちゃんが大好きで】
【でも冒頭の独白みたいにセンチメンタルもしっかり覚える感じな子だって伝わればいいな】

【このままセックスに行ってもいいし、行かずにお互いの姿に興奮しながら】
【スキンシップ止まりで着せ替えや探索を楽しむ流れでも大丈夫だよ】


108 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/21(火) 20:24:36
【アカリ ◆jJh3Erqsqに1レスお借りするね】

>>107
(アカリの言葉は何時も真っ直ぐで、何だか擽ったい気がする)
(でもそれは決して嫌な感じでは無くて……逆に心地良い感覚を私に与えてくれるものだった)
(誰かがアカリの何処が好きか答えて、なんて質問をしてきたらきっと私は上手く答えられないと思う)
(どこが好き、じゃ無くて……アカリそのものが好きだから挙げ切れないし、選べない)
(声も、性格も、顔も、暖かさも私にとって全部が好きなものだから)
(……そう聞いてくる人なんて存在、居ないんだけどね)

そうかな?
アカリがそういってくれるなら嬉しい。自分じゃ、ちゃんと合っているか判断するのも難しいけど……
そう言ってくれるなら、きっと合ってるんだね。……良かった
(胸の形もハッキリと見えちゃう程にフィットしてる白のインナーは動きも妨げずに丁度良さそうだ)
(走っても揺れてしまうといった事を抑えられるし、実用的だと自分でも思う)
(アカリは……多分、自分の物を殆どそっちのけ状態で私のを選んでくれていたと思う)
(悩ましい呟き、聞こえていたし……私も同じだったから)

(嬉しそうに褒めてくれるのが気恥ずかしくて、むず痒くて……でも、とても暖かい気持ちになって自然と顔が綻んでしまう)
(肯定する動作を行う度に揺れる綺麗な胸と、形の良いお尻が少し振られる)
(そんな興奮を鎮める為に、詰め寄って見定めてくれていたアカリにキスをしようとして……その後には、手にしていたトップスを自分の手に取ろうとして)
(代わりに、優しくアカリに着せる為だった)
(「手、挙げて?」なんて言わなくてもきっとアカリには今から私が着せようとしている事が伝わってるはず。伝わっていると良いな)
(自分のよりも私の物を夢中になって選んじゃう、優しい仲間に風邪を引かれちゃったら困るし……これを着たアカリも見てみたいから)
(ブラが無い状態で長く来たら、もしかしたら擦れて痛くなるかもしれないけど、着た姿を見るだけなら大丈夫だよね)
(肌触りが良い生地で、気持ちよさそう。これで挟まれたら、もっと気持ち良いのかな?)
(ふとそんな考えが過ぎると、ふたなりのペニスも硬くなってきて)
(ショーツを押し上げちゃうものだから、くっきりを見えていた輪郭も少し朧げになっていた)

……うん。やっぱりアカリは何を着ても良く似合ってるね
スタイルの良さも分かるし、色もアカリにピッタリな感じ
ふふ……胸はちょっと、苦しそうにも見えるかもしれないけど
(もし、着させてくれたなら……お世辞じゃ無くて、真っ直ぐな感想を伝えた)
(今まで着た服の全部がアカリには良く似合っている……って言ったら、好意が高すぎるんじゃないかって言われそうだけど)
(事実だからしょうがない)
(このウェアも当然良く似合っていて、お腹や肩甲骨が見えちゃう事と体のラインがハッキリ浮き出ているのが官能的)
(私はアカリみたいに言葉で伝えるのは得意じゃ無いけど、「下の方」の盛り上がり具合は言葉以上に十分魅力的だって事を教えていた)
(近くの柱に設置されていた大きな鏡に二人で向かい合って、確かめて、パシャっとドローンからはシャッターを切る音)

そういえば、さっき一旦戻ってキャンピングカーで、って言ってたけど……
(私はそれでも良いよ、と言おうとして言葉を切った)
(やっぱり、アカリの姿を見ていたらそれよりもシたくなってきちゃった)
(無邪気におっぱいを揺らしながら褒めてくれたアカリの所為で、私は悪くない。って、誰に聞こえるかも分からない言い訳をして)
(アカリの後ろに回って、優しく抱きしめた)
(お尻には私のモノをスリスリと擦り付けようとして……良い生地同士だから、きっとこれだけでも気持ち良いけど)
(外気に晒されているお腹に手を当て、何度も精液を受け入れてくれている子宮の辺りを静かに撫でて)
(誰も周りに居ることも無いのに……そっと、内緒話をするみたいにアカリに耳打ち)

店員さん、もし此処でエッチするとしたら……店員さんが私に着て欲しい物、ありますか?
私、店員さん事とっても好みですから何でも着ますよ……?
……何度でも着替えますから、店員さんのお好みを教えて貰えませんか
(まるで周りのお客さんに気付かれない様に、って装っているつもり。私としては)
(お客さんが買い物している中で、大好きな店員さんを見つけて誘惑)
(……こんなシーン、何時か見たビデオあった気がする……確か、だけど)
(吐息を耳に掛けて、鏡越しに悪戯っぽい笑みを見せて)
(お腹を撫でていた手も徐々に下半身へと向かい……指先が、静かにスポーツショーツの筋を何度も往復しようとして居て)

でも、その代わりに店員さんも責任取ってくれますよね……?
そんな恰好をして、誘ってきたのはそっちからなんですから……
(私のショーツにも、少し染みが作られ始めていた)
(黒色は余計に良く目立って……ひくん、と動くのがアカリにはお尻越しにも良く分かっちゃうかもしれない)
(新しいウェアが汚れちゃっても、まだまだ在庫も沢山あるから気にしなくても良いのかな)
(例えショーツ越しでも、行き来するカリは力強くお尻を分け進んでは戻って)
(染み出てきたカウパーは、女の子二人の中に雄の匂いも混じらせて行き……)

【お返事ありがとう、アカリ】
【どんな性格の子かもバッチリ分かってとても良いと思う】
【……一緒に居たのがアカリで良かったって、改めて感じる内容だったよ】
【えっちって、互いの存在をしっかり確かめ合うって意味合いもありそう……うん】
【私からのお返し、問題無いかな……】

【打ち合わせの時にイメージプレイの話も出たから、その練習も兼ねてって感じでしてみたんだけど……】
【本格的にエッチでも、何度か連続で出したら探索続行や場面転換でも、好きな展開があったら教えてね】
【あと、密かにやってみたかった服を着させるの……もし、良かったら】

【スレ、お借りしました】


109 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2021/12/21(火) 20:30:05
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
>>87,93
「プリシラ様!? これはどういう事ですかな、宰相殿」
「見ての通り、姫様は邪神教の教えに感銘を受けこの国の国教とする事となりましてな」
(手振りで指示されれば まんこ穴2号は国賓たちの前に進み出てしゃがみ 手を後ろでついて股を水平に開いてクリトリスにつけられた宝石を突き出すように上下に腰を振る)
諸国の皆様 今国王グラスター様がおっしゃられたとおり…
わたしは、邪神教の教えに感銘を受け 邪神教に魂を捧げて従属物となりました
プリシラという名は捨てました…邪神教より賜った魂の名前 まんこ穴2号がいまのわたしの名であり…おちんぽさまにご奉仕する生き物としての本性を示しています♥

(世界にむかって自分は性奉仕する従属物だと宣言…まんこ穴から白濁液を垂らし 明らかに欲情しているその姿を見て
各国の使者は姫とこの国にあっさりと見切りを付けた)
「なるほど……であれば貴方方の教えを見せて頂くのが一番でしょうな」
「その通りですなあ……ではプッシーよ 彼は異教の客人ですが 我々に奉仕するものと思いもてなしなさい」
(これまでの国交を続けるのなら邪神教の肉穴を貸し出せという使者の要求)
(国王グラスターは肉人形騎士プッシーを指名し椅子に座ったままの使者へと跪かせる…そして)
「さあ、まんこ穴よ……これを」
はい♥グラスター様♥
(まんこ穴2号が持たされたのは聖杭……教祖であるヴアルの巨根を模したディルド
まんこの奥まで届き下手な生身より遙かに濃い瘴気を注ぐ教祖の祝福が込められた聖具にして性具)
「ほう…姫、いやまんこ穴様の従者にして護衛騎士に奉仕してもらえるのですか」
(騎士ラミアだった頃のまんこ穴には 隣国の使者は印象のない平凡な人物としか見えなかったが プリシラ姫は油断ならない相手だと言っていた記憶がある)
使者様 このこは教祖さまを傷つけた罪を償うため意思の無い肉人形になりはてています♥ 
プッシーがこの子の名前です♥ 今日は「おちんぽさま」と「ありがとうございます」しか言わない製法士人形に堕ちた元女騎士のご奉仕を どうぞお楽しみください♥
(四つん這いのプッシーの横に跪いてまんこ穴2号は媚びた声で説明する)
「ははは あれだけ睦まじい仲だった騎士殿のことをそんな風に言うとはね」
(使者は下卑たオスの顔を隠すのをやめて ではしゃぶれとプッシーに命じ)
ありがとうございますおちんぽさま
(プッシーはかつて姫を表面上敬っていた熟練外交官の肉棒を取り出してしゃぶりはじめる)
上手くご奉仕できたらプッシーもいかせてあげますからね♥
(まんこ穴2号は聖杭をプッシーの膣に突き入れる プッシーはそれだけてこらえ性なく潮を吹く)
「なんだいられただけでいってるじゃないか」
うふふ♥使者様のお射精に会わせてもっと高くいかせてあげます♥
(使者にあざけられ 愛した部下にも笑いながらせめられ
教祖直々の瘴気と巨根レプリカによる子宮突きだけでも プッシーにはいきっぱなし確実の快楽なのに まんこ穴の巫女としての祝福までくわわって)
〈どうですプッシー? もう気持ち良いだけしかないでしょう♥
おちんぽ様への感謝しかないでしょう♥ それで良いんですよ♥〉
〈快楽だけの ご奉仕だけの まんこに プッシーに♥ 堕ちきってしまいなさい♥ 邪神様の巫女まんこ穴2号の祝福で♥〉
(教祖ヴアルの巨根聖具とヴアルの祝福瘴気にまんこ穴の祝福)
(使者の目には元部下をいたぶりながら男の性奉仕玩具にさせている もとプリシラ姫しか見えていないが それだけでもすぐに果ててしまう淫らな光景 腰を突き上げてプッシーの喉を突き射精する)
ーーーー♥
(プッシーの身体は射精を受けてアクメする それに合わせてまんこ穴2号が聖杭に最後の一突き 瘴気と祝福をプッシーの子宮へ そして繋がっている元プリシラ姫の魂へと注ぎ込んで)
っっっーーーー♥♥♥ っー!!!♥♥♥
(プッシーの肉体は声にならない絶叫をあげてひくひくと痙攣し盛大に潮を吹く)
(そしてまんこ穴2号は瘴気でプッシーの魂を満たす感覚のなかで)
〈ーーーーっ♥♥ ありがとう♥ ございます♥ おちんぽさまぁ♥♥〉
(という、プリシラ姫の魂の声をかすかに聞いた)
ふふふ♥ よくできましたプッシー♥ さあ 次のお客様のところへ這っていきなさい♥ 最後までこの聖杭さまを落とさずに全員に合資してくるのですよ♥
(ぱしんとプッシーの尻を叩いて命じ)
ありがとうございます♥おちんぽさま♥
(心なし甘い声で答え這い進んでいくプッシーを見送って 自分もグラスターのところに這って戻り)
偉大な 愛しい グラスター様♥ まんこ穴2号にもご褒美を♥ 素晴らしいおちんぽ様を淫らなまんこ穴に突き入れてお射精してくださいませ♥
(各国賓の見ている前で 四つん這いで尻を高く掲げて クラスターに向かって淫らに振り立てるハメ請いをして見せた)

【遅くなりました すみません】
【聖杭という素敵なアイテムをいただきましたので これならまんこ穴2号自身で祝福できると思い このような展開にしてみました いかがだったでしょうか】
【次は 教祖ヴアルさまに一度プリシラ姫の理性を戻していただき ラミアの身体を動かせるようにしていただいた上で
プリシラ姫自身からヴアル様に邪神教への改宗と恭順を誓いたいです】
【そのうえで 魂を邪神に捧げて永遠に宝石に封じ 快楽に浸り続け宝石から教祖さまを通じて邪神様に瘴気を奉納する生け贄聖具にしてくださいと願う…というのはいかがでしょうか】
【年末ですからお忙しいでしょうしお返事は急ぎませんので ご検討ください】
【スレをお借りしました】


110 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/21(火) 22:19:29
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りします!】

>>108

ん…♪
(興奮してはしゃぐ私の姿に、ユーリちゃんも笑顔になる)
(ユーリちゃんのいつもの表情は爽やかな風のようだけど)
(そこに日差しが差し込むような……そんな素敵な笑顔)

(私もつられて相好を崩していたら、軽く唇を奪われる)
(「落ち着いて、アカリ?」なんて笑顔と言葉が聞こえてきそうなキス)
(私の胸とユーリちゃんの胸が触れ合って優しく形が変わっていく)
(一瞬でトロン、と体が蕩けて、幸せに力が抜けていって……)
(その間に、ユーリちゃんは私のトップスを手に取る)

あ! えへへ……♪
(唇が離れて、ようやく気がついた。ちょっと恥ずかしくて照れ隠しにはにかむ)
(そのまま手を挙げると、自然な流れでユーリちゃんが私にトップスを着せてくれる)
(伸縮性の富んでいて、でも肌触りのいいそれがぷるんと弾んでいたバストを包み込んでいく)
(ユーリちゃんよりおっぱいがおっきいのは少し自慢なんだ。形はユーリちゃんの方が綺麗だけどね!)
(ユーリちゃんがトップスを着せてくれたら、私はその場でくるりと回る)
(ウェアを身につけた姿をユーリちゃんにしっかりと見せる為)
(気に入ってくれたかな? ちらりとユーリちゃんの股間を見るアカリは、少し悪い子なのでした)
(……気に入ってくれてるみたい♪ おっきくなってる♪)

ありがとう、ユーリちゃん♪
上のサイズ、もう少しないかなって探したんだけど、他になくってさ〜
(パァっと満面の笑顔になって、私のことも褒めてくれるユーリちゃんにありったけの感謝を伝える)
(上のサイズがちょっと窮屈そう、って、すぐ気づいてくれるのも大好き)
(私の姿に興奮するユーリちゃんを見ながら、ドローンのシャッター音が連続で鳴り響く)
(少し上半身を屈ませて、ブラをつけてない胸の谷間を深くしてみたり)
(両手を上に挙げて重ねて、脇や下着のラインが浮いたお尻、胸を同時にユーリちゃんに見せたり)
(「どうどう?」なんて笑顔になりながら、もっと褒めて貰う。……堅くしてもらっちゃう♪)
(このまま前をおっきくしたユーリちゃんとコーデを試したり、お店を回ったりするのも楽しいんだよね)
(そんな日も何回もあった。少し焦らしたり我慢すると、後で気持ちいいし)
(興奮してる時のユーリちゃんに見られるのも大好きだから)

……♪
(でも今日はそんな日じゃなかったみたい。ユーリちゃんの言葉が途切れる)
(私はドローンに視線を送って、写真撮影から動画撮影モードに切り替える)
(後ろから抱きついてくるユーリちゃんの、すごく堅ぁい……♪)
(それが肌触りのいい生地と一緒に擦れて気持ちよくて、私もお尻を擦り付けちゃう)
(お腹に這うユーリちゃんの指先に自分の指先を重ねて……)
(きゅって子宮がうずいてるの、お肉越しに伝わっちゃうかな?)

…♪

や、ぁ……そんな、つもりじゃぁ……んっ♪
(ユーリちゃんの囁き声に、耳がゾクゾクしちゃう……♪)
(鏡の中とドローンで、私の表情が切り替わる)
(「無関係の店員さんがユーリちゃんの魅力に虜になって即落ちしちゃう」感じの演技をする)
(まるでお客さんがいるみたいに周りを伺いながら、ビクビクして……でも手を拒めない)
(くるぶしまであるレギンスの生地の上から、フィットするスポーツショーツを引っかかれると)
(ジュンってあそこが熱くなって、すぐに湿り切っちゃう……お尻がふにふにとユーリちゃんの堅いのを刺激しちゃう)

ウソ……おっきぃ……♪
(えっちな匂いのカウパーに、トップスの下で乳首が尖り始めちゃう)
(何回も何回もセックスして、えっちして、味わったことがあるのにハジメテのフリ)
(おっきさ、たくましさ、堅さに震えて、押し付けられただけで負け始めてる女の子の演技)
(ちゃんと出来てるかな? あとでユーリちゃんと映像、確認しなきゃだね)

ここ、ここじゃダメ……試着室に……♪
(自分からもお尻を押し付けて、しゅっ、しゅっ、って、レギンス越しにユーリちゃんのを扱き始めちゃう)
(指先が這うレギンスには濃ゆいシミが出来始めていて、そっちも自分から押し付け始めちゃってて)
(もう待ち切れない感じで……実際の私もそうだから、これは演技じゃなくて本当の気持ち)
(鏡の中に、後ろから抱きついてきたユーリちゃんに下半身を押し付けてくねらせてる姿が映ってる)
(もし演技中じゃなかったら、きっとここでユーリちゃんのボトムを下ろして、おしゃぶり、始めちゃってた……)
(でも今は……だから、周りをきょろきょろ見回す動きをして、すぐ近くの試着室を見ながら)
(脳をフル回転させて……股間のカットが急角度の競泳水着と、上に羽織るラッシュガードを手にとった)
(着せ替え用の衣装はすっっっごく迷うけど、まずはこれかな!)
(私はそのまま、自分の股間に触れるユーリちゃんの手を引いて、試着室に移動しようとするんだけど……)
(ここって、他のお客さんからは視覚っぽい奥の方のコーナー、なんだよね)
(試着室に行かなくてもおしゃぶりするくらいなら大丈夫かな、って思えるくらいの)
(だから、その先は「移動する」か、「動けないから一度、楽にしてください」ってするか)
(それとも「移動せずに、このままここで始めちゃうか」を、ユーリちゃんの選択に委ねることにした)

(……大勢の想像のお客さんの前でユーリちゃんに犯される、なんて)
(この世界でしか出来ないことだしね♪)


【そんな風に言われちゃうと照れちゃうな(えへへ)】
【お返事、すっごく素敵だった♪ だから私からのお返事はこんな感じ!】

【それじゃあ、1回のエッチをしっかり、じゃなくて】
【今回の「キス⇒トップスを着せてくれる⇒抱きついてイメージプレイのお誘い」みたいな感じで】
【私のやってみたい展開をちょっとこっちで書いてみるね】

【私がやりたいことは、今のウェアのままでのおしゃぶりと〜、パイズリと〜】
【そのまま1回、立ちバックで後ろからたくましく突いて欲しいな〜♪】
【その後は競泳水着を内側からビンビンに持ち上げてるのを見ながら】
【ラッシュガード+競泳水着の組み合わせで、正面から抱き上げてもらってズンズンして欲しい♪】
【何回も連続で出来る逞しさと、あっさり抱きかかえながらの力強いピストンにメロメロになりたい〜♪】

【その流れに、ユーリちゃんのしたいことを追加で盛り込んでロールして貰って】
【今回みたいに、ユーリちゃんのロールの流れに添って私が返信するのってどうかな?】


【ロールの形式の相談になるから、まずは【 】で、ロールの流れや返信形式について問題ないか】
【聞かせて貰えると嬉しいな。置きだから、先に【 】で打ち合わせて返信の流れを確認出来ると嬉しいかも】


【1レスお借りしました〜!】


111 : ◆ypY6sg5/Wo :2021/12/21(火) 23:10:06
【◆/Rup1S7pmgさんへの置きレスにお借りします】

昨夜はありがとうございました。
簡単にプロフを作成してみましたので投下します。

【名前】リィド
【年齢】34
【身長】178cm
【体重】71kg
【職業】宮廷術師
【容姿】首の後ろ辺りまで伸ばしたストレートの銀髪を鋭い眼光を隠すよう目深に下ろした上、フードがついたローブで顔を隠している為、王宮の中であまり知られてはいないが美丈夫の部類に入る
    上背もあり、術師ながらも引き締まった体躯は術式を施し強化しているのか見た目の細さ以上に逞しい
【設定】下級貴族の家に産まれ、幼い頃は病弱だったことを案じた両親に甘やかされその頃より他者を見下すような高慢な性格を持つようになった
    その後、魔術学院に進学し才覚を発揮し、覚えた薬学と魔術で身体を調整していた
    裏では学院在籍時には密かに邪法に手を染め、師である魔女と肉体関係を持ち淫術を修めた末、師を慰み者にまで堕としきった過去がある
    卒業後に英才として王宮に迎え入れられ、宮廷術師として王の為に働くようになったが、仕える王すら成り上がる為の駒としか思っておらず、国を乗っ取ろうと策謀を企て続けていた
    鼻持ちならない性格を潜め、表向きは落ち着いた物腰を見せている為か王族からの信望は厚く現王が病床に臥せったことで姦計を働かせ始めた
    ひとり娘である姫が王の病に憔悴したのをきっかけに心身を落ち着かせる為と近づき、淫紋を身に刻み始めるが姫の様子の変化を訝しんだメイド長に問い質されることとなった
    が、姫とメイド長がただならぬ関係であることを盾にし、開き直って逆にメイド長を脅迫するもメイド長から自分が姫の身代わりになるから手を出すなと言われ、まずはこの邪魔なメイド長を篭絡しようと姦淫を施していく

このような感じでいかがでしょうか
足りない部分や変更したい部分もあると思いますのでお教えください

【置きレスにお借りしました】


112 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/21(火) 23:23:29
【アカリ ◆jJh3Erqsqへのお返事に1レスお借りしますね】

>>110
【そういって貰えて、私も安心した】
【何て言えばいいのか分からないけど……エッチが中心というより、こんな風に雰囲気を中心にしてみるのも楽しいね】
【色んな事も想像できちゃうしさ】

【アカリのやりたい事も理解したよ】
【今の流れにピッタリだし、とっても良いと思う】
【折角だから、試着室にしてみようかなって今は考えてる。何処でシたって良いのに、敢えて狭い場所でするのと……】
【立ちバックの時、鏡に手を付いて貰ったらアカリの顔や突かれて揺れてるおっぱいも写って全部見れるかなって】
【……後ろからドローンで撮影したら、前も後ろも全部撮れちゃいそうだし】
【着替えのタイミングもその後、って感じだね】
【汗で濡れた肌を晒しながら生着替えしたら、もっと興奮して貰えるかな……?】
【抱え上げて、って事だけど……ふふ、その時には覚悟してね?】
【床に足が付かなくて全部委ねちゃってる状態だから、バックよりも更に奥まで突いちゃうよ、店員さん♪】
【あ。厳密にはやりたい事とは違うかもしれないけど……お返事の中に「即堕ち」ってあったからさ】
【一通り終わったら、記念撮影で私のふたなりで目隠しした状態のアカリを正面から記念撮影とかしてみたい、かも】
【アカリのお掃除で濡れて蛍光灯の灯りを少し反射させてるので、店員さん堕ち記念……なんて現像したのに書いて、アルバムに収めて……もう一枚は、お店に置けたら嬉しいな】
【また別な機会に、今回のイメージプレイを見ながら感想を言い合って……また興奮して】

【まとめると、私の方はオールオーケーだよ】
【すごくいい提案をありがとう、アカリ】
【取り敢えずは移動してから私からフェラのおねだり、アカリのレスを挟んで、私の方で射精とパイズリ移行……かな?】
【射精後にそのままパイズリに入っちゃいたいシチュがあるなら、アカリのお返事中に射精確定を挟んで貰えれば、私もそれに合わせるね】
【もし言葉責めして欲しい、とかの希望があれば……私の方で、色んな人が周りに居るとか、アカリを好意を抱いて居る人が居るとか考えながらシてみる】

【お返事にお借りしました】


113 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/22(水) 04:34:57
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>112
【うん!】
【えっちだけじゃなくて、それも含めて私たちの関係を楽しむ感じかな】
【せっかく少し不思議な世界なんだから、目一杯楽しんじゃおう♪】

【流れやロールの形式もOKしてくれてありがとう】
【うわぁ、いいねいいね! やろうやろう!】

【じゃあ、試着室で立ちバックになる時は】
【鏡に手をついて、鏡に映った私の胸や顔、ユーリちゃんの表情やおっぱいの揺れるところ】
【引き締まったユーリちゃんのヒップが力強く前後しながら揺れるところも撮影しなきゃだね♪】
【もちろん! たっぷり中出しされちゃったおまんこを】
【指で無意識にくちゅくちゅしながら見入っちゃうかも……♪】

【ん〜♪(ぞくぞくぞくっ)】
【終わったら私、立てなくなっちゃいそう……♪(きゃっきゃっ)】
【ちょっと強気なユーリちゃんも素敵♪】

【あはは、その記念撮影、最高だよユーリちゃん♪】
【正面からの撮影の時は両足も開いてダブルピースもつけちゃう?】
【出来上がった写真にはユーリちゃんに「私専用」とか】
【「ごちそうさまでした」って書いてもらおっかな♪】
【あ、そこまでは、って思ったらなしでいいからね?】
【目隠しだけでも私は大賛成だから】

【ミサキさんは多分、私たちの残したこういう写真とかをどこかで見てて】
【私たちに会う前から私たちのことは知ってたりしそうだよね】
【私たち2人のことはミサキさんなりに気に入ってて】
【私たちの写真でオナニーしてたりするのかも】


【どういたしまして♪】
【私もお返事、すごく楽しみになってきちゃった♪】
【それじゃあ、試着室に移動してフェラのおねだりをされるところからだね】
【流れもそれでOKだからロールの返信を待ってるね、ユーリちゃん】
【んん〜、それじゃあ、いつもはちゃんとごっくん出来るんだけど】
【今回はわざと胸の谷間にこぼしちゃって、無意識にこぼれた精液】
【胸を持ち上げて飲んじゃう描写はいれよっかな♪】
【射精確定とこぼれた精液を飲んじゃう描写は入れちゃうつもりでいるね】

【あ、それなら……言葉責めじゃないけど】
【フェラチオのおねだりする時に恋人とかいないかどうか聞いて欲しいな】
【ちょっと答えについて考えてることがあるんだ〜♪】
【楽しみにしててね!】


【返信にお借りしました♪】


114 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/22(水) 20:04:16
>>110
どうしようかな……此処でシちゃって、店員さんは私のものってみんなの前でマーキングしちゃうのも良いかもって思ってるんだけど
……店員さんに憧れてたあの男の子も、モジモジってしながら見ちゃってますよ?
きっと、私達には気付かれてないって思って覗き見しているのかな……
(アカリは私のもので、私はアカリのもの)
(好きな時にエッチして、好きな時に一緒に色んな所を回る、けど……)
(この世界では、店員さんはみんなの人気者。明るくて、優しくて、スタイル抜群ってなれば男の人も女の人も好きになっちゃうのは当然だよね?)
(私だってそんな店員さんの事が好きで、堕としたくて、自分のものにしちゃいたくてアピールしに来たんだから)
(……って、即席の脳内設定)
(もしも今みたいな世界じゃ無くても、アカリと同じ世界で生まれてたら……本当にそんな風にしちゃってたかも、と思えばどんどん楽しくなってきちゃう)
(死角になっているから、逆に誰かが覗き見していたら直ぐに分かる)
(アカリが自分からお尻で扱いてくれる姿を「誰か」に見せつける様にして)
(ごめんね、もうこの店員さんは私のものだよ?……実態の無い誰かに、そんなアピール)
(指を這わせていた筋も滑りが良くなってくると、今度はカリカリカリ……人差し指と中指の先が、交互にクリトリスを掻いて)
(無意識にアカリの身体が跳ねちゃっても良い様に、むにぃ、と私の胸が押しつぶされちゃうまで強く抱きしめた)
(余計に密着して、お尻でスリスリと扱いて貰うのが気持よくなって)
(このまま出しちゃいたいけど……ここは我慢)
(だって……本番は此処からだもん)

(「店員さんのエッチな姿を思い出して、ずっとオナニーするのかな?」)
(そんな事をまた囁いて、アカリの気持ちよさそうな顔をもっと見たくなって)
(ショーツ越しに私の二本指でおまんこを開いたり閉じたり)
(またカリカリって掻くみたいに刺激したり)
(……写っている自分の顔を見て、とっても悪い表情だなって自分でも思う)
(アカリが既に堕ちちゃってる店員さんの演技をして、私に着て欲しい物を手にした頃を見計らって)

店員さん、私にそれを着て欲しいんだ……♥
体にしっかりくっついちゃうから、私のが良く目立っちゃいそう……♥
こんなに可愛いのに、結構エッチな想像してるんですね?
……そんな店員さんが可愛くて、大好きですよ
(今までアカリには何回こうしてお尻で擦って貰って気持ちよくして貰ったかな?)
(寝てる時も擦り付けさせてくれるし、二人でお話をしてる時に私の上に乗って擦ってくれるし……)
(分からないけど、気持ちいいものはやっぱり気持ちいい)
(私と同じように既にエッチをする気満々なアカリが引いてくれている手を優しく握り返し)
(手に取った私の着替えごと、ひょい、っとお姫様抱っこをしようとして)
(無事に抱きかかえられたら、視線が向かっていた試着室へと向かった)

(その試着室、中は別に特別な事は無くて)
(全身が写る鏡とハンガー、小さな椅子に視線を遮るためのカーテン……本当に一般的な場所だった)
(流石に二人で入ると少し狭い気がするけど、その方がイケナイ事をしている感覚があって良いよね?)
(静かにアカリを下ろしてから、私は壁に背中を預ける)
(カーテンは……敢えて、半開き。丁度エッチな事をしているかどうかが見えそうな見えないライン)
(どんな風にしているかは、試着室の外から見ている人のご想像にお任せ致します……風)
(薄っすらとした影と、直接的には見えない行為って録画を見返したときに余計エッチな気がする)

店員さんのお口で気持ちよくして欲しいな……?
じゅるじゅる、ずずずっ、って音を立てて、お客さんにも沢山店員さんのエッチな音を聞かせてあげて、ね……♥
(私から脱ぐことはしなかった)
(アカリに脱がせてもらった方が、おちんぽに即堕ちしちゃった店員さん感が出るかなって思って)
(伸縮性のある生地をぐぐっと強く押し上げている私のは、出した途端にぶるんっ♥と大きく跳ねる)
(マーキングしてない場所が無いって断言出来るくらいに、沢山アカリに気持ちよくして貰ってるおちんぽ)
(待ちきれないって気持ちを伝えるみたいに、吐息が掛かるだけでぴくっ、って反応して……濃い先走りが、糸を引いて床へと落ちていく)
(擬音を使った恥ずかしい言葉でフェラのおねだりをしてみた)
(……何時もは二人で言わなくても自然としてたりする事もあったから、ちょっと新鮮かも?)

ふふ……そういえば店員さん、好きな人とか付き合ってる人っているのかな?
私ね、エッチには少しだけ自身があるんだよ
店員さんが他の人じゃ満足できなくなっちゃう位、濃い精子をいっぱい出して……着床しても構わず、溢れ出ちゃうくらい店員さんに出したいな……♥
(もうアカリは……店員さんは堕ちちゃってるから、敢えて敬語はやめてみた。……堕とした感を出す為って言うのかな)
(ドローンにはどんな風に映ってるんだろう)
(大きな棒のシルエットとそれを前にしてるアカリ?それともアカリの顔もカーテンの陰になってるかな。どっちでも楽しみ)
(恋人は居ますかって聞いたけど……ちょっと意地悪?)

【最初はちょっとカーテン越しの撮影にしてみたよ】
【お口でしてるのは直接見れないけど、頭が前後してたり棒を舐めてるシルエットってエッチかな、って】
【あ、立ちバックは勿論予定通りの撮影予定のつもり】
【私がイく時にお尻がビクビクって動いてるのを録画されるのは恥ずかしいけど……見返すの、楽しそう】

【ダブルピースに足開き、凄く良いと思う。やりたいな、その記念撮影】
【後は目隠しのまま舌を出したりとかで、二人で3枚位撮っちゃおうか】
【「ごちそうさまでした」「私専用」って矢印の向きをアカリに向けて書いて】
【「100点」って点数も付けたら食べ歩いてる感が出るかな……?その場合どのイメージプレイでも満点を書いてるのは間違いないんだけど。絶対】
【でも、最後は二人仲良くの写真も記念に一枚……撮ろ】

【ミサキさんは確かにそれは有り得そうだね】
【ドローンとは違う、お店の監視カメラで動画とかも見てて……】
【オナニーする時は指かな?それとも、ふたなりに見立てたエグイ感じのディルドとかかな……】
【実際に会えばそれ以上に女泣かせなものを見せたり……ふふ、私たちの事を気に入ってくれてるなら嬉しい】

【胸に零れたのまで飲むなんてえっちだよね、アカリ。それも含めて好きなんだけど】
【零しちゃうのも如何にも慣れてない演出でとっても良いと思う】
【私にとって見返した時のベタ誉めポイントで間違いないよ】
【射精も飲むのもオッケー。その方が流れもスムーズだし、私の方も助かる】
【恋人聞くのと……みんなに好かれてる店員さんってアドリブ】
【本当に即席で場面を作ってるって感じだけど……こんな聞き方でも良かったかな】
【恋人の下りの返信を含めて楽しみに待ってるね】


115 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/22(水) 20:05:45
>>114でコピペしたら抜けちゃってた……ごめんなさい】
【アカリ ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りしました】


116 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/24(金) 13:14:13
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>114
ひゃぅ……♪
んぅ……♪
(強気でねっとりと熱いユーリちゃんの声、ゾクゾクしちゃう……♪)
(ユーリちゃんのイメージしてる私の設定はバッチリ伝わってるけど)
(だからこそ、そんな私なのに、ってお店の中でえっちなコトされてる気分に興奮しちゃう……♪)
(ユーリちゃんが見せつけてる「誰か」のいる方向をちらっと見つめて、カァっと熱くなる体)
(……擦り付けるお尻の動きに熱が籠もっちゃうの、ユーリちゃんの逞しいおちんちんに伝わっちゃう)
(火照った頬に潤んだ瞳、えっちな囁き声とテクニシャンな指先)
(私はお尻を締めて、緩めて、ユーリちゃんのおちんちんをお尻で締め付けて)
(レギンスの下でぷっくり充血してるクリちゃんを、ユーリちゃんの指先に擦りつけちゃう……♪)

だ、だってぇ……♪
きゃっ
(ユーリちゃんがえっちで綺麗だから、みたいな気持ちを瞳に込めて見つめてしまう)
(試着室に移動しようとする私が軽々、お姫様抱っこで抱えられて運ばれちゃう)
(スマートな体型に見合わない逞しい腕力はユーリちゃんの異能の「アンドロギュヌス」の効能だ)
(両性を兼ね備えた完璧な肉体は力強さや逞しさにおいても完璧な雄々しさを誇っていて)
(私は一瞬、演技も忘れて、ドキドキと胸を高鳴らせてしまう)
(私を抱き上げてくれるユーリちゃんの顔を下から見上げると、いつだってときめきを感じる)

あぅ……、………は、はい……
(試着室に閉じ込められて、「外の人に気づかれるかも」っていうシチュエーション)
(伸縮性のある生地に閉じ込められた苦しそうなおちんちんの逞しさ)
(ユーリちゃんの顔を見て、外を見て、おちんちんを見て、視線を外して、迷って)
(二の腕を抱くようにして逡巡すると、ブラをつけてないスポーツウェアのトップスのバストが強調される)
(……ブラをしてないから、トップスの下でもう、乳首が勃ってるのは見えちゃってるよね……)
(チラチラとユーリちゃんの顔とおちんちんを見比べてから、生唾をごくん、と飲み込んで)
(たっぷり焦らしてから、目を伏せて、見知らぬ相手のおちんちんをしゃぶるプレイに同意しちゃう)
(そんな雰囲気が出ちゃってるといいな)

……っ
(おずおずと屈服するようにユーリちゃんの前に跪いて、スポーツウェアの下をゆっくりと下ろす)
(カチカチのおちんちんに伸縮性のある生地を引っ掛けて、わざとギチギチってしならせて)
(その後に引っかかりを外して、ユーリちゃんのおちんちんの逞しさを強調する)
(反動をつけたおちんちんが、ぺちん、って私の頬を叩いた)
(いつ見てもすごい……♪ 「ウソ……」「こんな……」って口の中で呟く)
(おちんちんの威容を目にした途端に、目がハートマークになって、雰囲気がトロン、として)
(外のことも気にならなくなった店員さん、の雰囲気が、出てるといいなあ)
(私は何度も何度も愛し合ったユーリちゃんのおちんちんを指でぎゅっと握って)
(その熱を感じながら、大きな口を開けてむしゃぶりついた)

は、む……ん……っ
じゅ、じゅ……んん……ずっ……
(試着室の半開きのカーテンの向こうで、ドローンが私たちの「浮気」を静かに撮影してる)
(ぴったりと体にフィットするスポーツウェアの私が跪いて顔を一生懸命前後させてる姿)
(「そういうプレイ」を知っているなら「明らかにそういうこと」をしてるのがわかる動き)
(それもすごくハードに、激しく、情熱的な音を立てながらおしゃぶりしているのがわかって)
(でも相手の竿の大きさや逞しさは、私の動きのはしたなさから想像するしかないシーン)

(ユーリちゃんのおちんちんの半ばを右手で掴んで支えて、左手は最初から根本を激しく扱き立てる)
(唇は咥えるのも苦労しちゃう立派なサイズの先端を大きく唇を開いていきなり飲み込んで)
(じゅるるるるっ、て大きな音を立ててしゃぶって、鈴口を吸い上げてしまう)
(さっきまでは外を気にしてたのに、もうおちんちんのことしか考えられない動き)
(くっきりわかれたくびれをなめしゃぶった後、亀頭を丁寧に舐め回しながら)
(唇に含んでクナクナと顔を揺すって先端をシェイク)
(亀頭とカリに刺激を与えたら、ずずずって口の中に溢れるツバを飲み込みながら)
(一緒におちんちんを吸い上げながら、じゅぽじゅぽ音を立てながら顔を前後させる)

す、好きな、人は……
ん……はむ……
い、いつもはクールで……情熱的で……
スタイルがよくてたくましくて……
はむ……じゅる……っ
せ、セックスも上手な……恋人、が……
(ユーリちゃんのいじわるな問いかけに、私も目をそらしながらも答えちゃう)
(その方が浮気感も出るかなって)
(言葉を途切れさせながらもおちんちんには夢中な感じで、カリ首に舌を這わせちゃう)
(ユーリちゃんの、いきずりの人を孕ませる気満々の発言への答えは)
(私の、ピストンを想像しちゃってる無言の腰の前後運動だった)
(子宮がきゅんっとしてるの、丸わかりの動き)

(好きな人ってユーリちゃんのことなんだけどね!)
(前にもこういうプレイをしたことがあって、私の好きな人を想像したんだけど)
(結局、私の理想の恋人や好きな人って、ユーリちゃんだねっていう結論になっちゃった)
(その時は笑っちゃって、浮気プレイは中断しちゃったんだよね)

(今度はその時の失敗を踏まえて、ユーリちゃんと前にしたプレイ)
(普段、体を重ねてる日常や気持ちよくしてくれたことを思い出しながら答えてみる)
(過去のユーリちゃんが、現在のユーリちゃんに浮気されてる感じかな?)
(うまく伝わればいいな。多分、うまくいくよね?)
(私はキャンピングカーで対面座位のユーリちゃんに貫かれながら道を走っていた時のことを思い出しながら)
(その時と同じ太さ、逞しさ、雄々しさのあるユーリちゃんのおちんちんの筋を、れろりと舌で舐め上げた)
(ご奉仕感が出るように、ユーリちゃんの女の子の割れ目から伸びたおちんちんの根本に舌をあてて)
(つつぅって、裏筋から亀頭までを流れるカウパーの河を舌ですくい取るシーンを映像記録に残していく)
(亀頭を咥えてすする動き、じゅぽじゅぽ音を立てて口でおちんちんを扱く動き)
(舌を這わせてご奉仕フェラをねっとりする動き、この3つの順番をバラバラに組み合わせて)
(私は過去のユーリちゃんっていう素敵な恋人がいるのに、現在のユーリちゃんのおちんちんに浮気フェラを熱心にしちゃう)

(お互いがお互いの気持ちいい場所を知ってるからか)
(もしくはこのシチュエーションに興奮してるから、かな)
(いつもよりも少し早く、何度目かの亀頭を咥えた瞬間にユーリちゃんのおちんちんは絶頂を迎えて、どくんっ!と力強く射精する)

んぶっ……♪ んっ……♪
きゃっ……♪
(すっごい……♪ いつみても惚れ惚れするくらいに逞しくて力強い射精……♪)
(半開きのカーテンの向こうから、AVみたいな勢いで精液が迸ってくる)
(どくんっ、どくんっ、びゅるっ、って噴火のように放たれる濃ゆい精液)
(全部ごっくんすることも出来るんだけど、今日は不慣れな店員さんっぽく)
(精液の勢いに驚いて、唇を途中で離してしまう動きを加えてみました♪)

……♪
(ふふん、AVのなんかはニセモノだって知ってるけど、アカリのユーリちゃんのは本物なんだから♪)
(ドローンが、半開きのカーテン向こうから迸る精液で真っ白に濡れていく私の姿を撮影して)
(ついでに私の腰が震えて、見つけたばかりのレギンスの股間から透明な潮を迸らせる姿も動画におさめちゃう)
(イエローのラインが入ったスポーツウェアを身につけた私の顔、トップス、白い肌、お腹、レギンスの腿)
(そこにまんべんなくふりかかる熱い熱いユーリちゃんの精液。ユーリちゃんの匂い)

……(ご、くん)
……すごい……♪
(生唾と一緒に大量の精液を飲み込んだ私は、息を呑むようにその言葉をこぼす)
(体を濡らし、顔を濡らした精液が首筋を流れて顎を伝い、ユーリちゃんの精液がトップスの谷間に溜まってしまう)
(1回の射精を終えてもまだまだ逞しいユーリちゃんのおちんちんを、トロンとした目で下から見上げ)
(私は、そのおちんちんから放たれた精液の残滓、胸に溜まったザーメンを、トップスを両側から持ち上げて寄せ集め)
(おっぱいをぎゅっと自分で寄せてあげながら、いけない火遊び相手の現在のユーリちゃんの精液に唇をつけて、じゅっと啜った)


【えへへ〜、というわけで「恋人関連」のお話の「考えてたこと」はこんな感じ!】
【気に入って貰えると嬉しいな♪】

【ちょっと長くなっちゃったので、一旦、ロールのお返事だけにしておくね】
【次の返信の相談とかでユーリちゃんから【 】の相談をくれても大丈夫だよ】


【返信にお借りしました♪】


117 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/25(土) 00:30:45
【アカリ ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りするね】

>>116
ん……♥
(苦しかったところを解放されるだけで、思わず甘い声が少しだけ漏れ出ちゃった)
(自分で出しておねだりするのも好きだけど、こうやってアカリが私のものを出してくれるのも大好き)
(ただ普通に話してる時、運転している時、こうやってイメージプレイをしてる時)
(どんな時でもその時に応じた方法を見せるアカリはエッチをとても楽しんでいるみたいで……私も一緒に、楽しくなってしまうから)
(本当、既に私のに夢中になっている店員さんという感じがして、更に興奮も高まって)
(今日はこの人を堕として、完全に私のモノにしちゃう、なんて気分がより強くなってきて)

……本当に我慢出来なかったって感じだね、店員さん♥
美味しそうに舐めて、咥えて……、んっ♥
(次の行き先を決める時に雑談しながら舐めたりしてくれる時と違って、もうおちんぽの事だけで頭の中が一杯になっちゃってる感じが伝わって……)
(恋人持ちの人にそんな事をさせてるんだ、私)
(そんなイケナイ興奮が癖になりそうなのと同時に、そう思わせてくれるアカリはやっぱり凄いなって心から思う)
(最初っから激し目のご奉仕は満遍なく刺激をくれて、暖かくて柔らかい口の中を堪能させてくれる)
(その激しさと今回の背徳的なシチュエーションに思わず背筋がビクビクって震えてしまって)
(可愛い口をいっぱいに広げて亀頭を咥えてくれていたアカリの口内の、更に少しだけ奥に腰が押し込まれる感じになり)
(よっぽど気持ち良いんだな、興奮しているんだなってアカリになら直ぐ分かられちゃうかな?)
(吸い上げられる度に、カウパーが強制的に出させられる感覚でおちんぽが跳ねて)
(「っ♥」と言葉が思わず詰まっちゃう)
(吸われながら激しく扱かれるの、無理矢理出させられている感じもして少し癖になるかも……♥)
(今度、アカリにそっちの方もおねだりしてみようかな……)

それなら、店員さんの恋人さんには悪いけど……私のモノでしっかり上書きしないといけないよ、ね♥
おまんこが私の形をすっかり覚えて、私の気持ち良い所をしっかり擦れる様になるまで仕込んであげる
もう恋人さんのおちんぽじゃ満足出来なくなっちゃうかもしれないけど……良いよね?
……店員さん、沢山突いて欲しいって感じで、もう腰も動いちゃってるし……♥
(アカリが誰の事を恋人として話しているのか、直ぐに分かった)
(本屋に行くたびに適当に読んでみる漫画や、貸し切り映画館でエッチしながら見ている作品の登場人物でも無くて)
(そんなアカリの事が、私も大好きだから……つい、一生懸命ご奉仕をしてくれるアカリの頭を撫でてしまう)
(まあ、私はカーテン側だし、映像的には店員さんの頭を持ってもっと深く咥えさせている様に見えちゃうかな?)
(元々二人分の音しかしなかった此処に、どんどんと激しくなっていく水音も混ざり始める)
(ゆっくりと二人で気持ちいい事を楽しむんじゃなくて、精液が欲しくて搾る為みたいな動き)
(唾液とカウパーが溜まった口で咥えられて、そのまま唇で扱かれるのもヌルヌルとしてて気持ちよくて)
(舌先は敏感な場所を敢えて避けたり、逆に重点的に責めたりって動きで)

ふ、ぅ……っ♥
店員さん、出すよ……っ♥
(前の私からアカリを奪っちゃうなんて、凄く興奮する話)
(寝取り、って言うんだったかな。前に一緒にアカリと見た本にそんなのがあった気がするけど……)
(自分のモノにしちゃうって、思った以上に昂っちゃうみたい)
(もしもアカリが本当に誰かの恋人で、それを私が堕として好きに出来たら……そんな想像をしたら、やっぱり持たなかった)
(特大サイズのコンドームでも、一回の射精ごとに交換しなきゃいけない量のザーメン)
(外したゴムの先端にずっしりと重みを感じで、口を持って上げたらその重さで垂れさがる量が一回の射精量)
(おちんぽが脈打つ度にお尻の筋肉もヒクンと締まって、思いっ切りアカリを白濁に汚していく)
(カーテンにも飛んで、この狭い試着室はたった一回の射精で瞬く間に雄の匂いが充満しちゃってて)
(……後で、アカリに私のザーメンをぶっかけしているシーンを一緒に見ながら、今度は全部飲んで貰っちゃおうかな)
(さっきみたいに音を出しながら残ったものも啜って貰って……こうして録画してると、思い出と一緒に色んな楽しみが増える)
(前に中断した浮気えっちの時も、その後はイチャイチャとしながらエッチして……何回出したっけ)
(おまんこから溢れて、体の全部精液で染めて……忘れちゃったけど、そういう何気ないエッチだって私には大事な思い出)

……美味しかった?私の精液……♥
音をオカズにオナニーしちゃってる人、外に居るかも……♥
……ねえ店員さん、おっぱいにもしっかりとマーキングしちゃうね
……ううん。やっぱり、店員さんが自分で私のおちんぽを挟んでしっかりマーキングしてくれるかな
もうその胸も恋人さんじゃなくて、私を気持ちよくさせる為のなんだぞ、って……出来る、よね♥
(私のを気持ちよくしてくれて、掛けられただけで軽くイっちゃうアカリが可愛くて……♥)
(そんな大切なアカリが、谷間に溜まったザーメンを飲む姿にまた私も濃いカウパーが床へと落ちていった)
(……アカリのする事は、反則級なものが多い)
(まだ硬い状態のものを見上げていたアカリに近付けて、今度は胸で挟んで欲しいな、って)
(直に挟んで揉みくちゃにして貰うのも、ぎゅーって寄せた状態の胸に私が腰を打ち付けるのも好き)
(海沿いのベンチで座りながら、挟んで貰いつつ鈴口を吸って貰った時には地面に大きな精液溜りも出来てたけど)
(今は、肌触りの良いトップスのままでして貰いたい、かな)
(生地のスベスベ具合と胸の柔らかさが同時にあって何時もと少し違いそうだし)
(また谷間に沢山のザーメンを溜めたアカリの姿もまた見てみたい)
(……過去の私から寝取ったぞ、って、このドローンに証拠としてまた撮らせちゃおう。ごめんね、前の私)

【うん、とってもいい内容だったと思う】
【寝取り自体好きな分類だし、私相手にしてるなら罪悪感も無いし……本当にプレイ、って感じがして大好き】
【……ふふ。敢えて零すのも、録画を見返した時に見ごたえがあるよね】
【特に、それを啜っちゃうシーンは……ロールにも書いたけど、見返しながらまたシて貰いたくなっちゃうと思う】
【やっぱりこうしてると、やりたい事が色々浮かんでくるね】

【今の所は相談らしい相談はないかな……】
【あ、でも、エッチが終わった後の流れを軽く話せたら嬉しい……かも?】

【お返事に1レスお借りしました】


118 : 霧生怜亜/セイクリッドフェンサー ◆ckeC3ge3AU :2021/12/25(土) 05:47:00
>>106
っ……黙れ!貴様のような外道に対し礼儀など無用だ
(目に入ってきたのはあまりに酷く卑猥な、そして自分にとってはあまりに刺激的な光景だった。普通なら思わず目を背けてしまうか
それでも細目で覗いてしまうか……というくらいだったけど、到着が遅れたが故に起こってしまった光景、目をそらさずに制止したまま、)

え……な、やめっ、やめろ!
(敵を信頼したわけではない、けれどもコレまでの戦いからして相手は自分の実力に自信を持っているはず、だからこう挑発してやれば応えるはず……
という慢心、あるいは正義の味方なんてやってるお嬢様育ちらしい甘い思い込みがあっさり外れた故に狼狽して手を伸ばし)
やめ、そんな事……くっ……
(とはいえここからでは手出しができない、彼女もろとも狙うのは論外、接近して裏に回って…という狙った行為で刺激すれば
やはり人質がどうなるかわかったものでもない)
あ、うぅ……
(そうこうしてくうちに引きちぎられる人質、露になってく綺麗な柔肌……と晒される逞しいオスの象徴。一瞬息を呑む。見入った事が、動揺した事が
相手に伝わってしまったかもしれないけどそんな事を考えている暇さえもなかった)

ま……待…て。その子を、彼女を解放しろ。そんなにヤりたいのなら私の手でお前を満足させてやる、そうすれば
その子を拘束して辱める必要はないだろう?貴様の思うとおりに動いて、気持ちよくさせてやる、だから……
(数十秒か、或いは数分に達したかもしれない、頭をフル回転させてようやく搾り出した結論がそれだった。実質悪に屈したかもしれない結論、それでも
無辜の人の安全には換えられない…苦しく、唸るように言いながら、剣と銃を床に捨てて無抵抗をアピールし、手を広げてゆっくりと歩み近づき……)

【立て込み気味の時期で少し遅くなってすみません。あとシチュエーションのリードありがとうございました】
【ここでそう来るとは……卑怯でエロくてとっても素敵です】
【そうですね、正体バレは……この場面のラストかラスト付近でバレる、というより剥がれて…というのを考えてましたけど
あるいはもっと良さそうな・えっちそうなシチュエーションやそちらのお考えのことがあればそれに沿うのでも大丈夫ですっ】


119 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2021/12/25(土) 09:39:06
【ご主人様へのプレゼントに借りるわ】


メリークリスマス…アスカ、ご主人様

クリスマスには贈り物をすると聞いたわ
でも、私は何も持っていない
だから、唯一渡せる物……私を贈るわ

(頬を少し染めているレイは、首にリボンを巻いて)
(服は身につけておらず白い肌を晒して、勃起して真上にさせたおちんぽの根本にもリボンをかけているだけの姿だった)


口は、性奴隷としてフェラチオをするのが好き
(唇の前で親指と人差し指で輪っかを作るとスコスコ♥と動かす)
(唇を尖らせて、ピンク色の舌を突き出して動かして見せて)
先の割れ目を舌で舐めるのがすき、唇にアスカのおちんぽが引っかかって弾けるのが好き
(んま♥と口を開いて)
内側は、どこが擦れても気持ちいいわ…
頭を抑え込まれて、喉に押し込まれるのも好き、苦しいとお腹の下からポカポカしてくる
(リボンをつけたちんぽがびくっと跳ねて先から汁を溢れさせる)

おっぱいは、アスカのおっぱいと当たると気持ちいいわ
(持ち上げるように揉んで、乳首を摘んで尖らせる)
(お椀のようなおっぱいが上を向いて手に沿って形を変えた)
乳首を指でつままれるのも、すき
(乳首を扱くように前後に指で擦る)

それから、マゾの早漏ちんぽ♥
(指で優しく握るとゆっくりと皮を剥く)
(ピンク色の亀頭がむき♥と露出して、鈴口から汁が垂れて裏筋をしたたる)
(アスカの亀頭よりも先の膨らみは穏やかで、エラとカリの角も丸くてくびれがはっきりしてない)
アスカに会うまでは…精通してから毎日、朝、昼、夕方と寝る前の4回オナニーしていたわ♥
そのくらい射精するのが好きだったけれど
アスカに虐めてもらうともっと気持ち良くてもう、オナニーでは満たされないわ

もちろんアスカのおまんこに挿入して膣内射精もしたいと思っているから
(膝を曲げて腰を落として)
(ヘコ♥と腰を揺らすとペニスがお腹にびちり♥とぶつかる)
セックスペットのオモチャとして、これからも虐めて欲しい…♥

(後ろを振り返り、お尻を突き出して自分で尻肉を揉み、指を食い込ませる)
お尻を叩かれるのは本当に好き♥
(お尻の谷間の下、ぷっくりとした陰唇の間から白濁した粘液が糸を引いて垂れて、ここが膣口と教えていて)
痛ければ痛いほどジンジンして、お腹の下の奥に響くから♥
お仕置きとして叩いて欲しいし、ご褒美としても、叩いて欲しい♥
(ぎゅ♥と指が食い込んで尻肉が赤く染まる)

それから、こっちは、アスカのチンポ専用穴 ♥
(尻の谷間を掻き分けると肛門のシワに指を掛けて左右に開く)
(縦のシワが伸びて、ピンク色の粘膜を見せて)
アスカとセックスするためについている穴と教えて貰った場所♥
レイプしたくなったときも、こっちの穴を使って欲しい♥ちゃんと締め付けるから♥

(体を倒してもっとお尻を突き出して)
(土手に指を掛けて左右に割り開く)
(ピンク色のヒダが捲れながら開いて、白濁汁を溢れさせている膣口が露出して魚の口のようにひくついて)
ここが♥アスカのザーメン排泄用の肉便器穴♥
アスカが射精したいときに、いつでも使っていい便器♥
(ヒクッ♥と膣口が窄まってゆるんで、どろりと白濁を垂らす)

入り口の方でちんぽのくびれが擦れるのが好き♥
お腹の方にちんぽの上の所があたって、おちんぽの裏を擦られるのが好き♥
奥のところをぐりぐりされるのが、好き♥
(足の間の向こうから、おちんぽ汁が垂れてるのも見えて)
(膣口からもあわせて二本の糸になって床まで垂れる)

私の、淫乱マゾ便器マンコ、これからも使って♥わ
(捲れた肉ひだを指で摘むと左右に軽く広げる)
(ピンク色の粘膜が拡がりながら伸びて膣口にかけて剥き出しになっていく)


日曜日、会えるのを楽しみにしてる♥
んっ♥、この動画思い出して…、流しながらでもいいから♥
沢山使って、セックスしてほしい♥

【スレを、返すわ】


120 : 早坂藍/ブラウ ◆DhAb1hTR0g :2021/12/25(土) 21:24:44
>>118
ふぅん? へえ……
(このまま無力さをかみしめさせながら、犯すところを見せつけてやろうと思っていたが思わぬ展開に)
(どのみち今回はただのオナニーに来ただけ。別に突っ込む穴は何でもよかった。しかし……それが何かとうっとうしい敵なら一味は違うだろう)
(ニタ、と笑うと、触手でアイドルを横にどけた)

そうねえ……そこまで言うんだったら。使ってあげても良いわよ。あなたのオ・マ・ン・コ♥
(卑猥な言葉をあえて使って、Sフェンサーを煽る)
(もちろん触手はアイドルをからめとったまま。もしだまし討ちでもすればどうなるか……と言わんばかりに、その鎌首がアイドルの体に向けられていた)

それじゃあまずは、ぶち犯されるのにふさわしい格好にしてあげるわ……
(一本の触手が、Sフェンサーの前に現れる。それはねばつく粘液を彼女の首に浴びせていった)
(ドロドロと流れ落ちていくにつれて、それに触れたアンダーがもろくなったストッキングのようにビチ、ビチ、と裂けていく)
(いわゆる服だけをとかすタイプのスライム、という奴だった。体の正面、縦一直線にその裂け目は伸びていってしまい……)

それじゃあまずは胸で奉仕してもらおうかしら? まさかパイズリのやり方も知らないようなおこちゃまじゃあないでしょうねえ?
(椅子に座ったまま、最初の命令を下す……当然Sフェンサーは跪いて奉仕しなければならない)
(文字通り、正義のヒーローの膝を自ら折らせようとするのだった)

【年末ですからね……】
【ありがとうございます。防具の強度などはあまり考慮していませんがそこはフィーリングで……】
【それでは、このレイプシーンのラストで仮面剥がしてしまおうかと思います】


121 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/25(土) 21:26:57
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>117
『ふむ、はぷ……ん』
『あ、ユーリちゃん、久しぶりに映画館、行きたくない?』

『えへへ〜、この前の子から拝借したオートナビ、順調に作動してるね〜』
『ユーリちゃんがハンドル切りながらのドライビングエッチも好きだけど』
『ん♪ こうやって自動運転に任せながらのエッチもいいね、ユーリちゃん♪』

『痒いところはございませんか〜? 御主人様〜?』
『それでは、御主人様の逞しいおちんぽを洗わせていただきますね〜♪』
(ユーリちゃんとの思い出、ユーリちゃんとのセックスの記憶)
(いろんな思い出の中のユーリちゃんが、目の前のユーリちゃんに寝取られていく)
(うわ、すっごい、ユーリちゃんのおちんちん……いつもよりビンビンだよ……♪)
(私も、浮気気分を味わいながらご奉仕するのにハマっちゃいそう……♪)

(映像ではヤリチンでナンパなおちんちんを咥え込ませる動き)
(でも私たちの間では、ユーリちゃんの優しさが伝わる優しい動きが加わって)
(ユーリちゃんが達して……ユーリちゃんの精液でユーリちゃん色に染められてしまう)
(たっぷり注がれたユーリちゃんの精液を胸に谷間に集めて啜っちゃったのは本当に無意識の動き)
(「浮気、不倫相手のおちんちんにのめり込む店員さん」っぽさはしっかり出たかな?)
(両手で寄せて上げたおっぱいから唇を離して、ユーリちゃんの方を見れば答えは一目瞭然)
(カチンカチンに怒張したおちんちんが私に突きつけられて、ノリノリのユーリちゃんのセリフが降り注ぐ)

(私の気持ちを、過去のユーリちゃんから寝取っちゃう悪いユーリちゃん)
(おちんちんに自信があって、テクニックも十分で……)
(それで何人も、過去の私みたいな子を堕として来た実績もあるセックスのエキスパート)
(そんな人におちんちんを突きつけられたら、抗えるはずなんてないよね?)
(だって、過去の私がだーれも勝てなかったんだもん♪)
(絶対勝てないのは私が一番よくわかってるから、きっと女の本能に屈服した感じはすごく出てると思う)

ん……っ♪
(二の腕を抱いて、ぶるりと体を震わせる。濡れた股間を隠すように腿をすり合わせる)
(外、お客さんがいるかもしれない店内でこんなザーメンまみれになっちゃって)
(パイズリまで強要されているのに抗えないイヤラシイ女の子)
(「出来ない」って、本当に一瞬だけ戸惑うフリをして視線を逸らすとおちんちんをチラリ)
(ごくりと生唾を飲み込んだら……観念したように、おっぱいを持ち上げて跪いた状態から膝立ちになる)
(さっきまで寄せて上げていたトップスを、今度は左右に少し引っ張って空間を作って)
(ユーリちゃんの、射精しても全然堅いままなおちんちんをすっぽり、おっぱいの中に挟み込んでしまう)

あぁ、熱い……!
(あがる声。火照った体よりもさらに熱くて堅いおちんちん)
(おずおずと触れさせて、ゆっくり挿入していただけの動きに急に緩急がついてしまう)
(ずぷん、って音を立てて、私の両手から零れそうなサイズのバストがおちんちんを包み込む)
(さっき思い切り射精をしていた亀頭が、トップスの生地に包み込まれて私の胸の間で黒の生地に形を刻み込む)
(そのまま、屈服するように跪いたらスポーツウェア生地に亀頭が押し付けられながら)
(おっぱいでぎゅっと左右からプレスされるおちんちんが完成する)

はっ、んっ……! あぁぁ……!!
(今の私は、このおちんちんの持ち主に逆らえない浮気をしちゃってる店員さん)
(何度味わっても立派なユーリちゃんの、ザーメンと私の唾液に濡れたおちんちんのすごさに)
(理性を失って、すぐに激しくおちんちんを気持ちよくするために左右のバストを動かしてしまう)
(トップスの伸縮性のある生地の中、左右のおっぱいが交互に重なるリズムで力強く上下する)
(トップス生地に亀頭を張り付かせたおちんちんの頭が交互に隠れて、布とおっぱいでシェイクされる)
(敏感な粘膜にも優しい肌触りのウェアで何度もユーリちゃんのおちんちんが現れては消え)
(逞しい竿と立派なカリの段差がにゅぷにゅぷと弾力のあるお肉のマシュマロでかき回される)
(私は、その暴力的なまでのおちんちんの凄さに喘ぎ声を漏らすばかり)
(完全におちんちんの虜っていう感じだ)

こ、こんなこと、あの人にしかしたことないのにぃ……!
(ユーリちゃんにしかしたことのない情熱的なパイズリ)
(それを、浮気相手のユーリちゃんに、思い切り熱心にほどこしちゃう)
(亀頭をもみくちゃにしてトップスと胸のお肉でシェイクして上げた後は)
(二の腕をぎゅっと締めて、おっぱいをさらに左右の手で圧迫してのパイズリシェイク)
(いつもはユーリちゃんがタンタンタンって腰を打ち込む動きを今日は私だけでする)
(胸をぎゅーっと寄せた状態で、夢中でたぷんたぱんってユーリちゃんの幹にぶつけて)
(おっぱいおまんこでユーリちゃんのおちんちんをしっかりと扱き立てていく)

んんんんん……♪
(そこにトドメとして、トップスの生地の上からの亀頭へのキス)
(子宮口の代わりに、唇で思い切りユーリちゃんのおちんちんの鈴口を吸い上げる)
(今日はトップスの生地が吸い上げられる感触も一緒だよ?)
(こんな状態でおもいっきり射精されたら、トップスの中身も私のおっぱいも)
(ユーリちゃんの精液で、さっき以上にドロドロになっちゃうね……♪)
(私は恋人がいるのに、見ず知らずの強いおちんぽの持ち主ユーリちゃんに)
(そうして欲しい、おっぱいもこのおちんぽでマーキングして欲しいって)
(亀頭や雁首への左右交互のパイズリシェイクに、トップスフェラつきおっぱいピストンを交えて)
(情熱的におねだりしちゃう……♪ ドローンの動画の私、絶対いつも以上にえっちに映ってる……♪)


【えへへ、気に入ってくれてありがとうユーリちゃん♪】
【それじゃあ、次で射精してくれた後は】
【お返事にまた胸の精液を啜っちゃう描写を入れてくれてOKだよ♪】
【その後は我慢しきれずに、私、試着室の鏡に押し付けられながら犯されちゃうのかな……♪】

【エッチが終わった後かあ、んー、色々思いついて迷っちゃうけど】
【「寝取りプレイもいいよね」って話しながら、2人で写真を編集するか】
【「ロードの部品が揃ったし、雑誌に温泉旅館の記事があったから、そこまで言ってみようか」なんて】
【私は写真を編集しながら、ユーリちゃんはロードの改良をしながら日常の会話を交わしてるシーンにするか】
【私の事後のアイディアはこんなところだけど、ユーリちゃんはどう?】


【返信にお借りしました♪】


122 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/26(日) 00:42:21
【アカリ◆jJh3Erqsqに1レスお借りします】

>>121
【今日と明日、お返し出来ない可能性があるから、先に軽い相談とか……】

【ううん、こっちこそありがとうね、アカリ】
【パイズリも凄く情熱的で良いね。……とっても良いな、って思う】
【胸でシて貰うだけでも色んなやり方があって楽しいね】
【後……トップスごと吸い上げられる、って言うのも……♥】
【射精の方も了解したよ。吸われる感覚もいつもと違って、本当に吸い出されちゃう感覚で連続で出ちゃう、かも……♥】
【そのままバックに移行して、背後から撮影しながら……そんな感じかな】
【エッチな顔してるのを言葉責めするけど、私もイきそうになったら表情に余裕も無くなって……】
【溢れた精液が太腿を伝ったりして落ちていくの、きっとエッチだよね……♥】
【あ、ピルはどうしよっか?事前に飲んでた事にするか、今から飲む事にしちゃうか……】
【私が指と一緒にピルを咥えさせて、とか】
【前に言ってたキスをしながら分けちゃうのは、更に甘いイチャイチャの時にやってみたいかなって】

【ね、色々浮かぶから迷っちゃう】
【それなら、次の行き先を話しながらって方にしよう】
【だらだらと言うか、まったりと日常と一緒にエッチな内容の事もしながら次の行き先を決めちゃうのも私達らしいのかな……そう思うんだ】
【ロード整備の合間にアカリが編集してるのを見せて貰ったり】
【……その時に、温泉と一緒に幾つか場所を挙げても良いかな?】
【「温泉旅館」「体験型の忍者屋敷」「架空のお城」……この三つを出して、アカリと話しながら選んで貰えたら……って】
【今より技術が進歩してるなら、アンドロイドの展示みたいなのを見に行ってAIチップを探したり】
【温泉以外の二つ、変わっちゃうかもしれないけど……】
【逆にアカリが行ってみたい所や、やりたい事があったらいっぱい聞かせてね】

【お返事にお借りしました。ありがとうございます】


123 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/26(日) 19:35:04
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>122
【ありがとう、ユーリちゃん!】
【ロールが返せない時もこうやって【 】で返信を貰えるの、すごく安心出来る♪】

【えへへ〜、褒めてくれてありがと♪】
【あ、じゃあじゃあ、トップスごと吸っちゃった後にさ】
【トップス越しの射精を思いっきりして貰って、それでもまだカチカチのおちんちんに】
【今度はおっぱいの生の谷間から先を出して貰って連続でっていうのはどう?】
【ユーリちゃんのレスで私がトップス越しの吸い付きと、亀頭を舐めながらのパイフェラをする描写】
【いれてくれて大丈夫だよ♪ 私のレスで谷間に溜まったザーメン、また啜っちゃうね♪】

【うん、その後の流れはそんな感じで……あ、カーテンは全開にしてくれると嬉しいな】
【ピルは……イメージプレイだからさ、今日は事前に飲んでるんだけど】
【「ダメ! ピルは飲んでないの!」って演技をするのはどう?】
【でもユーリちゃんは孕ませる気満々だよね? ピルを飲ませてくれないの♥】
【そのシチュエーションで、試着室で後ろから犯された私の太腿に精液が伝うのって、どう?♥】
【ユーリちゃんのアイディアに付け加えてみたよ♪】


【ふふ、だね】
【すっごく私たちらしいと思う♪】
【あ、行き先候補なら、私もアンドロイドとか……「最新技術展示会」みたいなの?】
【私もちょっと行ってみたい! モータースポーツ部門とかもあってさ】
【「過激なレースクイーン衣装でユーリちゃんと最新スポーツカーの中でエッチしたりしてみたいな〜」なんて言うの】
【忍者屋敷も面白そう! 私がくノ一になって責められてもいいし】
【逆にユーリちゃんを捕まえたシチュで搾り取る感じにして「いつまで耐えられるかな?」って言ってみたりした〜い♪】

【私の行き先候補は……あ、キャンプ場とかどう?】
【キャンプ場近くのキャンピング用品のお店で物資を補給した後】
【キャンプ場で普通にキャンプしてさ……でね】
【お互いキャンプ場で知り合ったソロキャンパー同士っていうシチュエーションで】
【いきずりなのに、テントの中でテントがギシギシいうほどエッチしちゃうの♪】

【お返事は無理のない範囲でゆっくりでいいからね、ユーリちゃん】
【私も無理のない範囲でお返事するから】


【私からはこんなところかな……あ、そうだ】
【最後になるんだけど、ほら、一応、今って「お試し期間中」じゃない?】
【私のロール、ユーリちゃんのお眼鏡に叶ってるかな?】
【素直に言ってくれていいからね?】


【返信にお借りしました♪】


124 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2021/12/27(月) 17:12:38
【アスカ御主人様の便器掃除の記録に借りるわ】

(浴室で全裸となり、胸元に黄色い液体の入った瓶を抱えているレイが画面に映る)
この前は、クリスマスプレゼントをありがとう
(うっすらと微笑みながら、ピンク色の乳首の先に取り付けられた星のピアスを摘むと)
(優しくひっぱり、乳首が尖りピアス穴がしっかりと空いているのを見せて)
んっ♥

(股間のおちんぽは半勃ちの下剥きでピンクの亀頭をシワのない包皮の先からちょこんと出している)
それから、便器穴へのザーメン排泄も♥
いつも私のことを使ってくれて、ありがとう。アスカ
(うっとりとしながら下腹部の丸みを撫でる)
(カメラの前でおちんぽがぐぐくっ♥と勃起して持ち上がっていき、セックスを思い出しているのをアスカに伝える)

今日は、アスカに貰ったおしっこを使ってちんぽ穴のお掃除するところ、見てもらうから
(瓶の蓋を開けて、鼻を近づけて黄ばんだ水から湧き上がる匂いをクンと嗅ぐ)
んっぅうう♥♥はぁ、すぅ♥んぅ♥、ぁ♥
(股間のおちんぽがすぐに真上に反り返って、お腹にぴちっと当たると、先から汁を溢れさせてお腹に粘液を塗り広げだす)
ぉ、ぁあっ♥アスカの、んっ、すぅ♥
(鼻を拡げて匂いを必死に嗅いで)
(腰をヘコ♥へこっ♥と動かして竿をはねさせると、お腹にぶつけてしまう)

はぁ♥んふぅ♥すぅ、ぁあっ♥
(勃起したおちんぽを握ると、スコスコスコ♥と扱き出して、ピンクの亀頭を露出しては指で擦り上げて)
(先から透明汁垂らして漏らしながら、ガニ股になって)
(濡れた肉ひだを腫れさせて割れ目からはみ出させながら、必死にシコって)

ぅう♥あ♥あっ♥
(びゅる♥びゅっ♥びゅっ♥ってあっさり情けなく射精して、浴室の床にへばりつかせる)
(割れ目からもジョロ♥って透明汁をしぶかせて、おしっこをオカズにしたオナニーをしてしまいながら、腰を揺らすと乳首の先でピアスがきらめく)

ご、ごめんなさいん、んっ♥我慢できなくて♥
(まだゴシ♥ごしっ♥とおちんぽを握って扱き、最後の汁を搾り出そうと手を動かしてしまっていた)


(息を整えて、オナザーメンの横に正座すると、尿入瓶を置いて)
(準備していた大きめの針なし注射器、シリンジを手に持つと、瓶の中に入れて吸う)
(黄色いアスカの尿が注射器に全て吸われて、目盛りで150mlほどの量、というのまで見えてしまう)

ひゅ♥はぁ、ぁ♥んっ♥
(黄色い尿が溜まった注射器を、寄り目で鼻の下を伸ばして見ていたレイは)
あむ、ん、ぢゅ♥んぅ♥ちゅ♥
(それをちんぽに見立てて咥えて吸い付き、周りについた尿の味と匂いを口の中で転がして)
(正座の足の付け根から反り返ったおちんぽをまた懲りずにスコスコ♥しごく♥)

んちゅ、ぁ、だめ…♥オナニーばかり、してしまうから♥ぁ
(注射器から口を離すと、体を横に倒してお尻を突き出すと)
(注射器の先を肛門の窄まりにつぷり、と差し込んで)
(ゆっくりとシリンジを押して黄色いアスカの尿が体の中に送り込む)
んっ♥ぁ、っ、う♥、んんっ♥
(足をびくっと跳ねて、オナニー途中で膨らんで色づいたおちんぽを揺らしながら、すべての量を直腸へと流し込む)

ぁ♥ん、ぅう、お腹の中♥ごろごろする、っ♥んっ♥
(びくっと腰を揺らして、震える足で慌てて洗面器の上に、和式トイレに跨るようにしゃがんで)

んぅうううっ♥♥
(肛門を山のように尖らせながら、先から黄色い尿をシャー♥と勢い良く噴き出して洗面器に貯めていく)
ぅ゛♥あっ♥ぉっ♥んぅぅ♥
(舌を突き出して、14の女の子が絶対にしてはいけない顔をしながら)
(びゅるるるるっ♥とおちんぽの先から浣腸アクメの射精して精子を撒き散らしてしまう)
あ〜♥、ぁ、ぅ、♥あっ♥
(震える手ですぐに洗面器に注射器を差し込んで尿をもう一度吸い上げて)
(また肛門から直腸に注ぎ込み、今度は四つん這いになると)

(ぐちょぐちょに濡れた割れ目を見せながら、その上でヒクついた肛門から)
(ピュー♥♥シャーー♥と黄色い噴水が一本になって吹き出す姿を見せて)
(同時に股間からぶらさがってるおちんぽの先からもシャーー♥と失禁♥)
ひっ♥ぃ、お♥んっ♥

(お尻をガクガクと揺らしながら)
(一発で御主人様のおしっこ浣腸、チンポ穴掃除がキマってしまった姿をしっかりと記録に残して、映像が終わる)


【スレを、借りたわ】


125 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/27(月) 18:47:23
【アカリ ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りするね】

>>121
店員さんって、いっつも恋人さんにこんな風にパイズリしてあげてるんだ……♪
自分でおっぱい持って、一生懸命気持ちよくするために動かして……♥
(完全に屈服させて、言いなり状態を演じてくれているアカリもやっぱり可愛いな……♥)
(本当に初めての人をエッチで堕として言いなりにしちゃってるみたいで、何十回だって出せちゃいそう)
(アカリも楽しんでくれているみたいだから、こんな風なエッチも悪くないね)
(……悪くないって言うか、私の方がハマっちゃいそうだけど)
(唾液と精液とアカリの汗で丁度良い滑り具合になったトップスで擦られちゃうのも、刺激が少し強くて気持ちいい……♥)
(おっぱいが私の下腹部に当たる時のたんっ、たんっ、その音も癖になりそうで……また、直ぐに射精したくなってきちゃう)
(もっとアカリの胸で気持ちよくして貰いたい気持ちが大きくて……つい、我慢しちゃって)

……店員さん、私のと恋人さんのおちんぽ、どっちの方が好きか教えて?
ちゃんと応えてくれたら……
(チラっと横目で鏡を見ると、少しだけ曇り始めていた)
(試着室に二人入って、こんなにエッチな事をしているんだもん。当然だよね)
(……でも、やっぱり私もそれだけ興奮しちゃっているんだな、って良く分かる)
(どうやってもっと堕とそうかな、どうやって過去の私から今の私に依存させちゃおうかな。そんな悪い考えばっかりが浮かんで)
(だから、つい聞いちゃった。どっちの方が良い?って)
(何だか変な感じかもしれないけど……その方が、きっと浮気が強く出ちゃう感じがするかな……)
(挟んだり締められたり、交互に刺激されたり。谷間がすっかり私のモノの形を覚えているんだなって思うと、イヤラシイ気持ち)
(時々当たる乳首のコリコリとした感覚も気持ちよくって、「……ん♥」って吐息みたいな喘ぎ声も漏らしちゃう)
(ノリノリだね、アカリ……♥)
(だから、私も……また意地悪な質問をしながら、おっぱいおまんこに種付けしちゃうみたいに少し腰を動かして……)

おちんぽで、店員さんのおまんこの奥までズンズンついてあげるよ……♥
大きな胸でも包み切れないもので、子宮が押し上げられるのも分かる位に強く……♥
(「だから、教えて……♥」って、小さく囁いた)
(恋人さんのおちんぽと私のおちんぽ、どっちの方が良いのかって。……どっちも私、なんだけどね♪)
(カーテンにまで飛んだ精液がゆっくりと落ちていく光景も、膝立ちでご奉仕してくれる様子も全部ドローンが撮り続けている)
(要所要所ではアルバム用に写真も撮られていて……これ、見返すだけで濃いのが出ちゃう、かな?)
(アカリが搾る取る様なパイズリを始めた時に合わせて、私も軽いピストン)
(これで孕ませるんだよ、子宮口もグリグリって開いた後に何回もイかせちゃうんだよ)
(店員さん、デートもした事もない人に生ハメで孕ませられるんだよ。タイプって理由だけで……♥)
(トップス越しに吸われると、薄い生地越しでも何時もより吸い出すのに力が必要だからか背筋がゾクゾクってする位に気持ち良くて)
(びゅるぅぅ、って勢い良く射精♥)
(その間にも胸をタパタパと交互に動かして、射精が終わるまで気持ちよくしてくれようとしてくれるから……遠慮無く沢山出しちゃう)
(しっかり胸でホールドしていなかったら私の正面の壁もザーメンで真っ白に染められて、重力に従って落ちていくのもゆっくりな位に濃い精液……♥)
(そうならない様に、って胸で挟んでくれたなら、トップスを着てても火傷しちゃうって錯覚する位の熱さと……アカリの肌にも直接ザーメンが染み出る位の量)
(顔にだって沢山掛かってるだろうし、その顔がとっても好き)
(そろそろ入れたいなって思ったけど、おちんぽの事しか考えられなくなった浮気パイズリの演技を見ていると……♥)

……そんなにザーメンだらけになっちゃったら、もうお仕事にも戻れないし……みんなに見せつけちゃっても良いよね?
店員さんは私のおちんぽを気持ちよくするためにサボっちゃった悪い子です、って……♥
(もう一回だけ、胸でシて貰いたくなっちゃった)
(今度は直接挟んで貰って、嘗め回して貰って……沢山掛けちゃいたいな)
(カーテンを全部開けて籠っていた熱を逃がすと同時に、私は外で「盗み見ていた色んな人達」に妖しく笑い掛けた)
(もちろん本当は誰も居ないけど、私の想像の中では……8人くらいかな?)
(店員さんに淡い恋心を抱いて居た男の子や中年の人も居る、そんな気持ちで……何処か優越感も見える、涼し気な笑み)
(ザーメンだらけのアカリのトップス、谷間の下に人指す指と中指を入れて……上に、ズラしていって)
(アカリの胸は大きくて形も良いから、半球位まで持ち上げたらトップスの生地も合わさって後はプリンって勝手に出て来ちゃうんだけど……)
(この光景、やっぱり凄くエッチだな……♥)

店員さん、どんな風にパイズリしていたのかみんなに見せてあげようよ
名前もしらない人のおちんちんに負けて、言われるがまま一生懸命エッチな事をしてくれてる「私の」店員さん……♥
あーあ……あの子、私にマーキングされた店員さんみておちんちん大きくなっちゃってる……♥
性癖壊しちゃった責任、一緒に取ろ?
(ザーメンと唾液でさっきよりも更にドロドロのおちんぽ)
(それをしっとりと汗と精液で濡れた谷間に挟んで、もう胸で一回して欲しいなっておねだり)
(人に見せつける様に、屈服して私のモノになっちゃった事を知らしめるみたいに……♥)
(私の射精は、普通の人なら何回か分けられる量が一度に出るらしい)
(だからゴムも一回ごとに変えなきゃ間に合わないし、何回出したって萎える、っていう事は無い)
(そんな精液を短時間で2回も浴びているから……当然、この試着室も雄の匂いがとっても強くなって……♥)

……ね、店員さん?
(ずっと硬くて熱いままの私のモノをアカリの谷間……今度は、生の状態の所に腰を優しく突き出す様にして挿入して行って)
(拒否権何てないよって、おちんぽを通じて分からせちゃう感じ……色んな人に、私のモノって見せつけるの、良いね)
(今度は私が軽く腰を前後に動かして、さっきみたいな搾り取るパイズリの催促)
(トップスを白く染めて、その下の肌に浸透しちゃう位大量の射精を繰り返してるのにまだまだ萎える気配が無いもの)
(あっさり店員さんを恋人さんから寝取っちゃったこのおちんぽで交尾するんだよ?って、想像上の男の子にオカズまで提供してあげちゃって)

【このレスでもう一回射精までしようと思ったけど、結構長くなっちゃいそうだから一区切りさせて貰うね……】
【うん。折角の二連続パイズリだから、今度はしっかり映しちゃおうかなって思ってカーテンを開けてみたよ】
【……ちょっと曇った鏡で、私がどれくらい興奮しちゃってたかっていうのも残りそうだけど……♥】
【ピルの流れも良いね。何とか生だけは阻止しようとする演技だけど、一回突かれただけであっさり……ふふ、可愛い♥】
【あ、後ろから犯されて出された後はアカリが崩れ落ちちゃう感じでも大丈夫かな?】
【着替えて、気持ちよくて足腰立たなくなったアカリを抱きかかえて……ってやってみたいかも♥】
【その時はラブラブが良いかな?それとも、まだまだ元気な私が店員さんのおまんこを完璧に堕としちゃう感じが良いかな?】

【……最新技術展示会なら、人工知能を見つけてキャンピングカーに搭載、とかもやってみたいかも】
【パーツを集める中で、その子の仮ボディを探すのも目的になったりとか……】
【レースクイーンも良いね。狭い座席でくっついて、車体が揺れる位に激しいエッチをしたり】
【ボンネットに体を乗せてエッチをしたり、って。……終わったら仲良く、使えそうな部品漁りも、ね】
【そうそう、忍者屋敷はそんな感じ。今度は私がくノ一のアカリに搾られるのも良いかな……♥】
【ちょっと冷たい感じだったりとか、逆に専属くノ一と……役人さんのイチャイチャエッチとか……私がお侍さんの男装をしたりって】

【キャンプ場でテントも楽しそう。明確にどっちから誘ってとかじゃ無くて……気が合って、成り行きで】
【今度は差を付ける感じで、エッチというよりも交尾に近い激しさ、だね♥】
【テントが揺れて、一息つこうと出ようとするけど……引き戻されて、直ぐにエッチ続行な感じでさ】
【……夜にランプを照らした状態でしたら、影がすごい感じに見えそう……♥】

【うん、ありがとう。最初の予定通り、空いている時間にさせて貰うね】
【そういえば確かにお試しロール期間だったね……アカリが良かったら、この後も色々やってみたいなって思ってるんだけど、どうかな?】
【話してると、やりたい事も沢山出てくるのと……沢山シたいなってプレイもあって……】

【お返事に1レスお借りしました】


126 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/28(火) 23:16:07
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>125
そ、そんなこと……
(ユーリちゃんにいつもしているパイズリなのに)
(ユーリちゃんがノリノリで煽ってくれるといつもと違った気持ちよさがあって)
(ユーリちゃんの意地悪な質問に、羞恥や躊躇いが湧き上がるんだけど)
(背徳感でご奉仕はかえって熱を帯びちゃった)
(そんなのどっちもユーリちゃんだから選べないよぉって思いながら言い淀むフリ)
(でもユーリちゃんが聞きたいセリフがこっちだよね?)

あ、あぁ……いいのぉ
こっちのおちんぽがいいのぉ……♥
(唇でのご奉仕の間にそう応えると同時に、ユーリちゃんが射精する)
(2回目なのにすっごい量……♥)
(ユーリちゃんのピストンが種付けする気満々で動く)
(う〜、子宮がキュンキュンしちゃうよぉ……♥)
(ユーリちゃんに応えた瞬間に射精が来ちゃったから、まずはびゅるる♥って)
(トップスの中に詰まったおっぱいが一瞬でザーメンまみれになっちゃって、白く塗りつぶされる)
(私はトップスに当たって弾ける射精を恍惚として受け止めながら、トップスを突き抜けて)
(試着室と私の顔に撒き散らされちゃう射精を♥目で浴びながら、手を動かし続ける)
(にゅぷにゅぷ音を立てながら、最後の一滴に近づいたらトップス越しに亀頭をかぷり)
(またトップス越しに吸い付いて、最後の一滴を布越しに強く吸い上げちゃう)
(ドローンに、カーテンの向こうから飛び散るザーメンを浴びた光景を撮影された後は)
(トップスの生地に添って、私の谷間に弾けて溜まったザーメンをまた胸を寄せて集める)
(……その時一緒に、ユーリちゃんのおちんちんの亀頭も寄せちゃって)
(谷間のザーメンごっくんと一緒に、ユーリちゃんのおちんちんの亀頭もジュって吸っちゃう♥)
(マーキングされちゃった顔でね♥)

あ、ぁ……
(私はおちんぽにご奉仕する浮気中のカレシ、カノジョ持ちさんから)
(スポーツ用品店の店員さんに引き戻された演技をする)
(さぁって血の気を引かせるのは無理だった)
(だって、「見られてる」って思ったら……余計に興奮しちゃったんだもん♪)
(私のことをじろじろ見てきてたいやらしい視線の中年おじさんも)
(純粋に心配して見に来てくれた逞しいスマートなマッチョな男の人も)
(み〜んな股間をガチガチにしてるけど、どれもユーリちゃんのおちんちんには全然かなわない)
(淡い恋心を抱いてた男の子は……あは♪ ポケットに手を入れておちんちんもうしごいてる♪)
(いっけないんだ〜♪ もう射精しちゃったのかな? ズボンの前の色がとっても濃い)
(で、も、その子の精液の匂いも、試着室を満たすユーリちゃんの雄の匂いに全然かなわない)

(私はそんな、この場の誰よりも立派な「雄」なのがユーリちゃんであることを)
(股間付近を見つめる視線や、何かを比べるように鼻を引くつかせる動きで伝えて、みる)
(伝わってるかな? 伝わってるよね、ユーリちゃん?って)
(みんなの股間と匂いをユーリちゃんと比べた後、ユーリちゃんのおちんぽを見つめ直して……)

は、はい……
はいぃ……♥
ご奉仕します……2回もこんなに出してカチカチなおちんぽに、ご奉仕しますぅ……♥
(カーテンが開いた状態で、ドローンにもばっちり映っている状態で)
(見えない観客のみんなを前に、私は完全に堕ちちゃった甘い声で返事をする)
(ぷるんって剥き出しにされちゃった丸くて大きなみずみずしいおっぱいにカチンカチンのペニスを挟む)
(胸の上にずらされたトップス、着たままなのがすごくえっちぃ……♪)
(でも、ご奉仕の邪魔になることなんてないんだよね)
(だって、ユーリちゃんのおおきなおちんちんは、私のバストで挟んでもしっかりと先が余るサイズだから♪)
(ずらしトップスの先からズン、と飛び出て、ユーリちゃんのいやらしい腰使いでくねるおちんちん)
(その生の亀頭に、私はむしゃぶりついて、咥えるのも一苦労なそのサイズにじゅるじゅると音を立てる)

あぁ、おっきぃ♥
熱い……♥ すごいのぉ……♥
ん♥ じゅ……♥
(さっきの交互のパイズリシェイクはたっぷりのザーメンローションで滑りを増していて)
(私の亀頭舐めはトップス越しじゃなくなった分、鈴口やカリ首への舌使いに容赦がなくなって……♪)
(溢れてくるカウパーをとってもいやらしい音を立てて飲み干していく)
(名残惜しげに亀頭を解放すると、上目遣いでユーリちゃんのおちんちんの先っぽを左右にシェイク)
(さらに上下ピストンも咥えてご奉仕全開の動きをしながら、恋人も周りの人も忘れて大きな声でおねだりしちゃう……♪)

出してぇ……♥
たくましいおちんちんの立派なザーメンでドロドロにしてぇ……♥
(おねだりする時、ちらり、とだけ横を見て、笑う気配を滲ませる)
(手も足も出ない男の人たち、腰を震わせて少ない精液をぴゅっぴゅする男の子)
(誰にも勝てない、一番のおちんちんにご奉仕している優越感を滲ませて……♪)

あぁっ♥
すごい、すごいのぉ……♥
(そんなご奉仕おちんちんからのご褒美の射精♥)
(今度はおっぱいで亀頭を挟んでシェイクしている時に射精してもらう)
(ぎゅっと揉み固めたやわらかいお肉の布団からもはみ出してほとばしっちゃうザーメンの奔流)
(私はそれを、最初に顎先で受けて、顔を真っ白にザーメンパックされて恍惚の表情を見せる)
(また腿を震わせて、ザーメン以外の透明なしずくを床に撒き散らしながらのご褒美♪)
(びたびた♥ 顔や髪を濡らす重く白い精液に唇を開けて)
(わざと飛び散らせた白濁のアーチの一部を唇に導いた)
(しっかり飲んだりするのはやったから、今度は量のすごさを強調するの)
(今見てる男の人たちは、アーチが出来るほど精液を飛ばせるの? 出せるの?)
(この人は出来るんだよ?って、手をつないだこともない人のおちんちんを自慢しちゃう……♪)
(恋人がいるのに浮気おちんぽで周りの男の人に勝ち誇っちゃう私のこと)
(ユーリちゃん、興奮してくれるかなあ♥)
(もちろん、全部おっぱいで扱いて出し終えてくれたら)
(谷間、というか寄せてあげたおっぱいに溜まった……すごい、谷間じゃなくて寄せただけのおっぱいに溜まっちゃうんだ♪)
(そこに溜まった精液ごと、ユーリちゃんの亀頭を吸ってお掃除フェラをするよ♪)


【私のレスで2回目のパイズリ射精までやってみたけれど、どうかな?】
【後ろから出されて犯された私はふにゃふにゃになるので大丈夫だよ♪】
【そのまま生着替えで興奮した私を抱き上げてシちゃってね♪】
【あ、店員さんを完堕ちさせるの継続が嬉しいかも!】

【う〜、次の場所のお話にも返したいけど】
【また長くなっちゃうので一旦、我慢するね?】
【なので後は大事なことを一つだけ】

【うん! それじゃあ、これからもよろしくね、ユーリちゃん♪♪】


【返信にお借りしました♪】


127 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/29(水) 01:04:39
【アカリ ◆jJh3Erqsqへのお返事に1レスお借りするね?】

>>126
もう完全に私のモノになっちゃった、って顔だね?
ご奉仕している側なのに、こんなに染みまで作っちゃって……興奮したのかな
(同じ胸での気持ちよくして貰ってるのに、やっぱりトップスの時とは全然違った気持ちよさ……♥)
(どっちが良いかとは答えるのが難しいけど、アカリの体温を直に感じ取れるのは好き。大好き)
(汗ばんだ感じも、綺麗な胸を気持ちよくする為だけに使っている様子も……扱かれている時の音も、全部)
(……♥それに、あんな風に私の方が良いなんて言われると、それだけでもっと興奮しちゃうな……♥)
(流石に三回目になれば敏感になってきているけど、見ている事しかできない他の人とは比べようが無い程に濃い精液を保ったまま)
(何人だって孕ませられるし、何人だって堕とせちゃう)
(雄としての違いを一番理解しているのは、この店員さんだから)
(オカズにしても良いよ。一生焼け付いて、憧れの人が堕ちちゃう所を見ないと射精できない体になっちゃうけど……♪)
(くす、と笑いながらアカリと一緒にみんなに視線を送った)
(皆がいっつも見てた憧れの人のおっぱい、今は私を気持ちよくする為だけに使われちゃってるね?って)
(世間話で必死に関係を築こうとした人や用も無いのに探し物を頼んだ人なんて一気に抜かしちゃって)
(この女の人、もう私のセフレだから。……ドローンにはそんな私達の悪い顔、映っちゃってるかな)

ん、ふっ……ぅ♥
(濡れた肌同士が直に擦れ合って立てるいやらしい音)
(その音が余計に気持ちいいって感覚を大きくさせて、さっきよりも少し早い射精)
(ビクンと腰を振るわせて、何度も脈打ちをして……顔を濡らして、雫が顎先から谷間に滴ってもまだ足りないくらい)
(そこからお腹がハッキリとザーメンで濡れている、って分かる位に垂れさがっちゃうだけの量)
(濃くて、重くて……凶悪なふたなりに良く似合うだけの量)
(アカリも何時もより興奮してくれているのかな?)
(パイズリの時の動きも、激しくて……吸い方も何時もより強くて)
(だから、それがよりこの女の人を自分のモノにしたんだって思わせてくれる)
(……出しちゃった男の子の何回分のザーメンになっちゃうんだろうね?)
(もう空っぽなのに憧れの人が取られちゃった興奮で必死に空打ちして……)
(あの子、もうザーメンも出せずに興奮だけで扱いているんだから比べようも無いかな……♥)

こんなにマーキングしたら、遠くでも誰のモノかって直ぐに分かっちゃいそうだね
……♥店員さん、もしかして胸でシてるだけでイっちゃったの?
ごめんね?私だけ良くなっちゃって
(イメージプレイしている時のアカリのおねだりの言い方って私のツボを突いてくるんだよね)
(虐めたくなるし、可愛がりたくなるし、虐められたくなる)
(……もし昔みたいな世界だったら、女優さんになれたんじゃないかなって私は思ってる)
(その時は真剣に一番のファンになるからね、って言ったこともあったっけ。今だって、一番のファンだけど)
(胸に溜まったザーメンを飲みながら一緒に吸われると、ドクンって甘イキ♥)
(飲み下すのもしっかりと意識しないといけない位に濃い精液がちゃんと綺麗に掃除されて……)
(おちんぽの全体がアカリの唾液でヌラヌラと光った時、初めて胸からおちんぽを離し)

沢山気持ちよくしてくれたお礼に、店員さんも気持ちよくしてあげるから……鏡に手、付いて?
(有無を言わさない感じで、ちょっとだけ冷たく聞こえる様に言い放ってみた)
(気持ちよくしてあげるから、って言ってるけど……私が店員さんのおまんこを使いたいだけって分かられちゃってるよね)
(ハメてる最中に店員さんが何回イったってお構いなしで犯しちゃうよ)
(でも言われたとおりに鏡に手を付くのは店員さんだから……合意の上だよね)
(だから男の人達はなーんにも言えないし手も出せない……見せびらかしのセックス……♥)
(あの可愛い声の店員さんがどんな声を出しちゃうのか聞きたいよね)
(みんなの憧れの人が雌に堕ちちゃうの見たいよね)
(……良いよ、見せてあげる)
(恋人さんから寝取った人が、もっとエッチになっていく姿……♥)

……ゴム無いけど、生で良いよね
ピル飲むのまで待てないし、入れちゃうから……♥
孕んじゃう所、みんなに見て貰おう?もう動画撮ってる人も居るし……ずっと残っちゃうね
初めて会ったお客さんに簡単にハメられちゃって、子宮まで堕とされちゃう雌堕ち店員さん……♥
(店員さんが指示通りに鏡に手を付いて、お尻を突き出してくれたら亀頭をおまんこの入り口にくちゅくちゅって軽く出し入れして)
(生ハメするね、って一方的な宣言)
(もしアカリが演技で何か言葉で抵抗しようとしても……ここは、敢えて最後まで聞かない身勝手な演技……♪)
(細い腰を掴んで、一気に根元までずぷぅ……って入れちゃう♥)
(パイズリの間にアカリもイってたから、前戯をしなくてもスムーズに入っちゃう)
(おまんこを掻き分けて、暖かく包んでくれる感覚とヒダが射精を促す感覚……)
(敢えて最初からピストンをしないで、亀頭で子宮口をぐぅりぐぅりと刺激する動き)
(今から此処に溢れる位に出しちゃうからね……って宣言)
(……鏡には蕩け顔混じりの悪戯っぽい笑い顔の私)
(どんな顔をしてるかアカリに見られちゃうし……どんな顔をシてるか見れるのも嬉しいな……♪)

孕んじゃえ……♥浮気おまんこで簡単に孕んじゃえ……っ♥
店員さん、生ハメセックスなのに気持ちよさそうな顔しちゃってるね……?
種付けセックスの顔、鏡でみんなに見られちゃってるけど……良いのかな……♥
(完全にアカリの身体が出来上がったのを確認してから、ピストンも開始)
(最初はぱんっ、ぱんっ、そんなリズミカルな音を立てながら打ち付けて)
(その度にインナーに包まれた私の胸も……アカリの剥き出しな白い胸も揺れていた)
(奥を突いて、揺すって、おまんこまで私のモノに堕としちゃう)
(次第にぱんっぱんっ、って腰を打ち付ける速度も速くなって、雁首がヒダを掻き分けて出入りする刺激も強くなってくる)
(……この間にもアカリは何回かイっちゃっても、緩める気は無いんだ)
(だって、完全に堕としちゃうのが目的だからね……♥)
(そのまま数分ピストンを続けた後)

イけ、イっちゃえ……♥
何回もイって、私のおちんぽの形、完全に覚えちゃえ……♥
(腰を掴んでいた手をアカリのお尻の横へと移動させて、本気のピストンの合図)
(ぱんぱんぱんぱん、って音を立てながら思いっ切り激しく打ち付け始めて)
(アカリがイっている最中でもお構いなし、というか……イって締まりが強かったり痙攣してる時ってまた違った気持ちよさがあるんだよね)
(私の方は背徳感も合わさって、もう演技の表情を作る余裕も無くなっちゃってる)
(本当に気持ちよくなってる、その時の顔が見られて恥ずかしいけど……)
(お互いの胸も揺れて、店内の明りが汗で濡れた肌を照らし出して)
(広い店内でも十分に響き渡る水音がずぅっと長い間続く)
(お客さんの存在も忘れた本気の種付け行為)
(……此処に来る前、ピルはちゃんと飲ませっこしたから思いっ切り中出しシても安全、だけど)
(シチュエーションだけに……本当に孕ませるつもりになっちゃってる私も居て)

【ふふ……一回目との差も出来てとってもエッチだな、っていうのが正直な感想】
【胸でするのって良いよね】
【雑談しながらでも出来るし……アカリが寝てる時や、逆に私が寝てた時にするのもまた違った雰囲気があって】
【じゃあ、堕とすのを継続する感じでしてみるね】
【このレスで子宮に注いじゃおうかなとも思ったけど……ちょっと長くなり過ぎちゃうから、この辺りで】
【脱力のも了解、ありがとう】
【……力が抜けてされるがままの状態のアカリ、可愛いと思う】

【私の方こそよろしくね、アカリ……♥一緒に色々シていこう】
【えっと、もしタイミングが合えば年越し前に一度直接リアルタイムで話せたらって思うけど、時期が時期だからね】
【私は29日の夜、30日ならお昼から夜に時間が取れるんだけど、アカリはどうかな?】
【忙しい事もあるだろうから、もし時間が合えば、で大丈夫だよ】

【お返事にお借りしました】


128 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/29(水) 13:21:42
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>127
(ご奉仕中、ユーリちゃんの視線が私と同じ方へ流れる)
(さっすが私たち、以心伝心だね♪)
(私と同じ想像をしてくれるユーリちゃんの、自信満々な流し目)
(おちんちんの持ち主として強度の強すぎる態度やボディランゲージ)
(う〜ん、ますます好きになっちゃう……♪)
(見返す時は洗濯用の下着やボトムスにしないとぐしょぐしょになっちゃいそう……♪)
(私のご奉仕もモチロン、熱が入っちゃった♪)

(浴びせてもらえた精液もたっぷりで、それにつけ加えて)
(顔を火照らせながらイッちゃうユーリちゃんの表情がとってもエロティック)
(肌にかかったザーメン、全然落ちてこないよぉ……♥)
(ここにいる、ううん、世界中の誰もユーリちゃんにはおちんちんで勝てないんだ♥)

(こういうプレイをした後、ユーリちゃんが私の演技力を褒めてくれたことがある)
(「女優になれるんじゃないか」って言われて、私も「そうかな」なんて照れて笑って)
(その時、私は)

『え〜、ユーリちゃん、一緒にユニットになってくれないの?』
『私はいつでも、ユーリちゃんと一緒がいいな』
『あ、でも。ユーリちゃんはすごくモテちゃうよね』
『ダメダメ、私もユーリちゃんも女優やアイドルにはさせません』
(なんて、他愛もない受け答えをしたんだっけ)
(ふふ、今でもあの時と同じ気持ちだよ、ユーリちゃん♪)

……♥
(冷たい声で命令されると逆らえない。ゾクゾクしちゃうから…♥)
(完堕ちした女の子の表情で「はい…♥」ってお返事する)
(ドローンのレンズが、後ろの「お客さんたち」を見つめながら)
(ゆっくり鏡に手をつくいやらしい私の姿を撮影しちゃう)
(「本当にセックスしちゃうんだ」っていう、背徳的な興奮に輝く私の顔、ちゃんと映ってるかな)
(私は言われるままに鏡に手をついて、鏡に白く染まったぷるんと弾むおっぱいを映しながら)
(……言われてもいないのに、黙ってスポーツウェアのレギンスとスポーツショーツを自分で下ろしちゃう♥)
(するり。トレーニングして形のよさとボリュームを兼ね備えた私のお尻があらわになって)
(ぐっしょりと糸を引く、レギンスとスポーツショーツの股間がユーリちゃんに見られちゃう)

あぁ……せめて、せめてゴム……んっ♥
ダメならピル……♥ あふぅ♥
こ、こんなところまでぇ……♥
(ピルは事前に飲んでるんだけど、あえて飲んでないフリをして抵抗する素振り)
(ウソばっかりだよね? 本当にそう思ってる子は自分からレギンスやショーツを脱いだりしません♪)
(完全にユーリちゃんを煽って、ギャラリーを興奮させるために呟いているのが丸わかりだった)
(だって、おまんこにあのすごいおちんちんがついに擦りつけられて……♥)
(私も腿を締めながら、きゅっとラビアを引き締めておちんちんを待ちかねちゃう)
(冷たくスルーされると、おなかの奥で子宮がきゅんきゅん動いちゃって)
(それが押し当てられてるユーリちゃんのおちんちんに伝わっちゃってる…♥)
(鏡から片手が外れて、おなかの上くらいを撫でる)
(すっごいよね? ユーリちゃんのおちんちん、こんなところまで届くんだよ?)
(ドローン、ギャラリー、ユーリちゃん、私にアピールする♪)
(いきずりのヤリチンさんにえっちなだけの店員さんが勝てるわけないよね……♥)
(そんな気持ちで、おちんちんを擦り付けられるだけで無責任中出しをOKしちゃう……♥)

はぐぅ…っ♥ んっ……♥
あぁっ♥ すごい、すごいのぉ……♥
奥まで、あの子が届かなかった奥まで来てるのぉっ♥
(ついにずっぷり挿入されちゃう……うわぁ、すっごいよぉ……♥)
(何回セックスしても感動しちゃう……体の奥まで入ってくるよぉ、ユーリちゃん……♥)
(口をついて出たのは最後以外は本当の言葉。最後だけは演技、だね)
(いっつも、奥の奥まで届くユーリちゃんだから♪)
(子宮口ごと、妊娠する気満々で降りてきてた子宮が押しつぶされる)
(鏡に唇を食いしばって軽い中イキを味わう私の顔が映っちゃった♪)

んぐっ♥ あぁっ♥
3回も、3回も出してるのにぃ♥
堅い、かたいのっ♥ カチカチで逞しくて奥の奥まで届いてぇっ♥
(1回イッちゃった私をおかまいなしにユーリちゃんのピストンが攻める)
(ずんずんおなかの奥が突き上げられて、目の前がチカチカしっぱなしになっちゃう)
(ユーリちゃんが軽いピストンを繰り返して、引き締まったお腹に私のお尻がぶつかる)
(大きさだけじゃなくてテクニックも抜群!)
(それは数回突かれるだけで足をガクガクさせちゃう私でギャラリーにも伝わっちゃうと思う)
(私はユーリちゃんの問いかけ、「種付けしちゃうけどいいの?」っていう問いかけに)
(ガクガク顔を揺すって頷くだけ。もう言葉も返せなくなってるの♥)
(代わりに答えるのは震えるおまんこ、子宮口、Gスポットやポルチオだよ)
(私のおまんこと体が全部全部、ユーリちゃんのおちんちんに孕ませられたがってるのを伝えるの♪)
(今日はこういうシチュだからか、感じ方、すごい……♪ いつもより感じちゃう……♥)

うぅっ♥ あっ♥ うぁっ……♥
っあぁぁぁぁぁっ……♥
(私の、本気というかものすごく感じてる時にしか出ないはしたない声、出ちゃう……♥)
(ユーリちゃんが本気ピストン始めちゃったら、一突き毎にイッちゃう……♥)
(これ、いつかユーリちゃんと話した時の奴だ……♥)
(ピルを飲んでるのに、それも忘れて本気で孕みたがっちゃってる時の……♥)
(ユーリちゃんの赤ちゃん欲しい、種付けして欲しいよぉっ♥)
(私の全部がそう思ってる時のイキ方だ……♥)
(おまんこがうねって、イキながらユーリちゃんのおちんちんを本気搾りしちゃう……♥)
(いきずりのナンパなスポーツマンのお姉さんに無責任本気托卵射精されたがってる店員さん)
(そのお姉さんに気持ちが引きずられて、頭の中がチカチカしっぱなしになる)

射精してぇっ♥
あなたのおちんちんで種付け射精してぇっ♥
イクっ♥ 知らない人のおちんちんに孕ませられながらイッちゃうううぅぅぅぅぅっ♥
(最後に残った気力を振り絞って叫ぶ私。熱狂する私たちを撮影するドローンの冷静な瞳)
(その向こう側で、私は鏡に張り付けた手をぎゅうううっと握って、子宮とお腹を震わせて一番大きな絶頂をキメる)
(もちろん、ユーリちゃんの射精に合わせて……♥)
(ユーリちゃんのあの特濃精液に卵子も子宮も無茶苦茶にされながら、床を水浸しにするほど潮を噴いて……♥)
(最後は、痙攣した両足が体を支えられなくなって、くにゃくにゃのクラゲみたいになりながら試着室の中に崩れ落ちちゃう)
(卵子につぷって精液が突き刺さるの、わかっちゃった♥ ピルは受精までは防いではくれない)
(その代わり受精した後の受精卵の着床を完璧に防いでくれる。でも、今は演技中)
(ピルは飲んでない設定だから……本当に種付けされちゃった気持ちが味わえる……♥)
(鏡の中に映る私の表情はこの上なく幸せそうだった♥)

(セックスが終わった後、脱力して突っ伏した私を支えてるのは)
(後ろから私を貫いてるユーリちゃんの逞しいおちんちんだけだった……♥)


【えへへ〜、褒められたらお返事もパワーアップさせちゃうよ♪】
【あ、長過ぎたら言ってね、ユーリちゃん?】
【私も寝てる時にユーリちゃんにおっぱいやおまんこ使われるのだーい好き♪】
【ふにゃふにゃの状態で逞しいユーリちゃんの好きにされちゃうのも、ね?】
【えへへ♪】

【そしてごめんなさい!】
【年末年始もお仕事でスケジュール調整がちょっとむずかしいの……】
【それを踏まえて置きOKなユーリちゃんとのロールならって思って……】
【ごめんね、ユーリちゃん……】
【その分、ロール、頑張るからね!】

【返信にお借りしました♪】


129 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/29(水) 23:02:34
【アカリ ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りします】

>>128
……♥
(アカリが本気で感じている喘ぎ声を聞いて、更に腰の動きも早くなって)
(射精の直前に一番奥まで突いた後、直接精液を子宮に流し込んじゃう感じに遠慮無し)
(精液を出す度に跳ねるおちんぽは中からも突かれるのとは違った体感を与えちゃって)
(……子宮口にピッタリと亀頭を密着させて、本気で搾ろうとするおまんこに応える)
(溢れて逆流しちゃうのも物理的に阻止しちゃって……アカリの子宮を思いっ切り私のザーメンで満たす為、なんだけどね……♥)
(今日一番量が多くて、勢いが強くて、お腹の中がザーメンで重くなっちゃうのも多分分かるかな?)
(体表からでも少しだけぽっこりと膨らんでいるのも分かる勢い)
(タイプだからって食い散らかしちゃう悪い私と、大切な人が寝取られちゃってる二つの興奮がごちゃ混ぜになっているから)
(沢山焦らして貰って、たった一回の射精で最大サイズのゴムがいっぱいになっちゃった時と同じくらいの量が全部アカリの中に注がれて)

店員さん、もう疲れちゃった?
でもね、私はまだまだ出来ちゃうから……勝手にシちゃうね
これだけ出したらもう孕んじゃってるし、何回中出ししたって同じだよね……♥
(崩れ落ちて、私のモノが入ったままお尻だけ高く掲げて居る状態のアカリ)
(一緒に行ったアダルトショップで見かけた大型のオナホールみないに好きに使って下さい、って言ってるみたい)
(その姿にこのまま何回も出したくなっちゃうけど、でも……店員さんを堕とすなら)
(私専用の穴って覚え込ませるなら、ちゃんと演技もしないといけないよね……♪)
(幸せそうな顔のアカリに対して、鏡越しにクスと笑った)
(何でへばっちゃってるの。ここから本番だよ。そう教える感じで、店員さんを「穴」としか見ていない悪い人の顔)
(本当はこんな状態の時におちんぽを抜く時は、アカリの腰を持って優しく抜いてから床に横たわらせてあげたいんだけど)
(……アカリも今日はそんな事より、もっと状況に合った扱われ方の方が良いよね、きっと)
(だから、おちんぽを引き抜いて……今度こそ完全に崩れ落ちちゃったアカリに一瞥だけして、私は試着室に置いていた別な着替えを手にした)
(敢えて雑に扱うって言ったらちょっとアレだけど、言葉にするとそう表しちゃうのが一番合っているんだと思う)
(まだ使っちゃうから、ヤリ捨てとも違うけど……♥)
(おちんぽという物理的な栓が無くなった事でトロトロと流れ出てきたザーメンが太腿を伝って、愛液の溜まりに混ざっていく様子もすごく官能的……♪)

……これ、着て欲しかったんだよね
食べ散らかしてそのまま終わりじゃ可哀想だから……お願い、聞いてあげるね?
(このままお掃除フェラさせても良いんだけど、二人のエッチなもので濡れ光っていた方が雰囲気出るかなと思ってそのまま……)
(さっきのバックで店員さんも言いなりになっちゃてるから、わざと上から目線)
(選んでたものをきておまんこ使ってあげるね。……私の恋人が好きに使われちゃうんだって感情も少し刺激されちゃうけど……♥)
(インナーとかを脱ごうとするんだけど、汗で濡れちゃっているせいで少し脱ぎ辛い)
(先ずは上を脱いで……アカリ程じゃ無いけど、半分まで脱いだ時には既にぶるんっ、って胸が飛び出ちゃって)
(汗に濡れて少し光る肌と、谷間辺りを中心に汗の玉)
(スパッツも脱ぐと、少し蒸れた雄の匂いとボディシャンプーの匂いが混じって……生まれたままの姿が全部写っちゃっていて)
(薄っすらと、でもしっかりと分かる腹筋。しなやかに鍛えられた体)
(アカリの女の子らしい魅力とは、ちょっとだけ方向性が違うかな)
(でも、アカリが好きと言ってくれるから私も自分のこの体はカッコイイと思う。……自画自賛?)
(ハイカットの競泳水着を着る為に最初に片足を挙げる訳だけど……わざと、おちんぽが目立つ感じで少し大きく足を挙げた)
(ドローンだってバッチリとその姿を映してるし……何よりも、アカリにその様子を見せつける)
(実用的なスラリとした足を通して、引き締まったヒップも撮って貰って)
(折角アカリが選んでくれたものだから、着替えだってちゃんと映して……後で喜んでくれたら良いな)

(体幹のラインや胸の形がくっきりと浮き出ちゃうそれ)
(着終わると当然おちんぽがはみ出ちゃうから、水着の中に収めようとするけど……ぶるん!って勢いよく飛び出しちゃう)
(溢れちゃう位に出しても、まだまだ元気って証拠にもなるけど……♥)
(更には上にラッシュガードを羽織り、その体のラインがちょっとだけ隠れる)
(……似合うかな?アカリが少しでも興奮してくれたらいいなって思うけど)
(脱いだインナーとショーツはアカリの側にぽいって放っちゃう)
(すっかりと私とアカリの発情した匂いが付いちゃったから、これだけでも十分興奮材料にはなるのかもしれないけど……ね?)

店員さん、こっち向いて?
(そういってアカリが体勢を変えたと同時に、正面から抱え上げる様にして軽々と抱き上げちゃう)
(アカリの膝関節裏に私の腕が通る様にして……これで逃げれないし、逆らえないよね♥)
(好きな人がいる店員さんを人間オナホみたいに扱っちゃうのは背徳感もあるかな)
(まだおまんこには入れないけど……好き勝手に入れちゃうのはもうこの体位から直ぐに分かっちゃう……♥)
(ドロドロの縦筋に裏筋を合わせ、素股に近い状態)
(本当はおちんぽを気持ちよくして貰う為のプレイだけど……完堕ちおまんこだと、私が焦らす側になっちゃうのかな……♥)

大きな声で射精して、なんて言うからもっと人が集まって来ちゃったね
もう孕んじゃってるだろうし、後はずーっと私が満足するまで胸や口でシて貰っても良いんだけど……
(ぎゅ、っと体を密着させて)
(このラッシュガードも着心地良いし……触り心地も良いね)
(柔らかな胸同士が重なって、お互いに潰されちゃう感じ。乳首同士が時々擦れちゃう快感)
(ザーメン塗れの身体を密着させたから私にも付いちゃう、なんて今更気にしない)
(「オナホで気持ちよくなるみたいに、中で出して欲しい?」って。店員さんに自分からおねだりさせるための囁き)
(「恋人にはしないけど、都合の良いセフレなら良いよ」酷い言葉かな?それとも、大好きなおちんぽを恵んで貰えるって喜びが大きいのかな)
(言って欲しい今の私と、言って欲しくない過去の私)
(これまでに沢山出しちゃってるのに、今日で一番硬くなってるかな)
(は〜、って熱い息を吹きかけて、はむっと甘?みも交えて)
(擦っていたおちんぽを滑らせ、アカリの下腹部と私の下腹部で挟む様にすると)
(この体位なら此処まで届いちゃうね、って体に教え込んで……♥)


【起きると同時にイっちゃって、状況が理解できないまま気持ち良いとかも好きかな……】
【寝てるアカリの手を借りて、胸を借りて……唇に擦り付けて】
【起きたら今みたいに全身マーキング……って言ったら、私が犬みたいだね……】
【あ、ラッシュガードは敢えて明記していないから、前にジッパーがあるタイプかどうかの好みがあったら好きにしちゃってね】
【羽織るだけと着るのと……前を閉めるのと閉めないので、えっちな感じも変わって来るかなって思って……】

【ううん、謝らないで。元々置きレスが中心の募集だったし、私もその方が気が楽だったから】
【年始は私も忙しくなるの、今から見えちゃってるし……ん、お互いに頑張ろう】

【1レスお借りしました】


130 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2021/12/30(木) 18:15:59
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>129
【う〜、やっぱりお返事したいけど時間が……今日はこっちだけまずお返事するね!】
【置きや予定のことはありがとう、ユーリちゃん!】
【ユーリちゃんも忙しいんだね……(よしよし)】
【お互い忙しいからこそのんびりまったり】
【元気をわけあえるえっちやロールにしようね!】

【ラッシュガードは前にジッパーがあって閉められるタイプにする予定なの】
【あ、あと競泳水着なんだけど、お腹の部分にこう、もっこりって】
【勃起したユーリちゃんのが浮かぶ感じの描写、していいかな?】
【スポーツ選手みたいなスマートで綺麗なユーリちゃんの水着に】
【立派なおちんちんがくっきりっていう姿がちょっと好きなんだ】
【ユーリちゃんのが元気過ぎて、その後にぶるんってしちゃった感じだね♪】

【あと、ユーリちゃんのお着替えを見て、ふにゃふにゃのまま】
【ザーメンたっぷりのおまんこをくちゅくちゅしながらオナニーする描写も入れちゃうね♥】
【う〜、わざと勃起してるペニスを見せてくれるのが嬉しかったり】
【書きたいこといっぱいだよぉ……♥】

【朝起きたときに真っ白、にされちゃったら、うん】
【ユーリちゃんにキスして、「おはよ。今日は特に元気だね」ってにっこり】
【そのまま「セックスしちゃう?」とかハッスルしちゃってるユーリちゃんのリクエストを聞きながら】
【あま〜く、ユーリちゃんや雰囲気が落ち着くまで、ドロドロのお口、胸、あそこでい〜っぱい】
【発情ユーリちゃんにお付き合いしてあげちゃうよ♥】

【明日には多分お返事出来ると思うけど、先に年末のご挨拶だけ!】
【年末近くに出会えたユーリちゃんとのロール、とっても楽しい♪】
【来年もよろしくね、ユーリちゃん!】


【1レスお借りしました〜!】


131 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2021/12/31(金) 00:26:40
【アカリ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りします】

>>130
【忙しそうなのに……ありがとう。でも無理はしないでね?】
【私も自分のやりやすいペースでさせて貰うつもりだから……】
【……もう、アカリは甘やかし上手だね。ふふ、でも撫でられると安心する】
【そうだね。お互いに楽しめ合っていけるようなロールにしちゃおう】

【その描写も大丈夫だよ。他にもシたい事があれば、好きに書き足しちゃってね】
【……アカリ、身体のラインが出ちゃう服とかコスプレも結構好きだったりするのかな】
【もしそうなら、何時かそういうのを中心としたプレイで……とかも良いかも……?】
【もしかしたら身体の能力を上げるパワースーツとかある……かな……】

【そんな風な状態を見せられたら、また突く時に本当に好きに扱っちゃうかも……♥】
【今からとっても楽しみな事がまた一つ増えちゃった……】
【あ、そう言えばエッチの締めだけど……沢山堕とした子の内の一人扱いか、それとも寝取って恋人扱いか】
【どっちの方が良いとかはあるかな?】
【それ次第で、もう一回中出しした後の台詞とかも考えようかな、って】
【動画終わった後の完堕ち記念写真もしっかり撮っておこうかなとは思ってるけど……♥】
【ペニス見せも喜んでくれてありがとう……♥また別な時には、今度は鏡とかに接合部が見えるような抱き方でしてみよっか……♥】

【あ、それ、とっても良いね】
【湖の近くにキャンピングカーを停めててさ……私がつい寝てるアカリで気持ち良くなっていた時にそんな事になったら楽しいだろうな……♪】
【お互いドロドロになったら、コーヒーを淹れる様のお湯を沸かしている間に沐浴しちゃってさ】
【朝食を食べながら、今日は何処に行こうかって薄着のまま話し合って……日常もエッチも私には同じかな、って】

【私も今日は返せないと思うから、今の内に】
【アカリとお話したりロールするのが私もとっても楽しい】
【上手く言い表せ無いけど……でも、本当にそう思ってるんだよ。ありがとう】
【これからも宜しくお願いします……改まって言うと、少し気恥ずかしいね】
【寒くなるみたいだから、身体には気を付けて】

【お返事にお借りしました】


132 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2022/01/01(土) 14:03:30
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>129
>>131
(ユーリちゃんは私のことを演技派だと言ってくれる)
(でも私からすると、ユーリちゃんの方が演技派だと思うな)
(鏡に映ったわるーい顔を見つめながら、そう感じちゃう♥)

(ちょっと雑に扱われてモノ扱いされるのもいいかも)
(お腹が重く感じるくらいにこってり濃厚な射精)
(ユーリちゃんの興奮が精液の量で伝わってきちゃう……♥)

(私はじゅぽん、って。おちんちんを引き抜かれるとぺしゃんと床に潰れちゃう)
(両足と、おまんこを広げて床に下半身を投げ出しちゃうと)
(開いたラビアからこぽぽって愛液まじりのすごい量のザーメンが溢れちゃって……♥)
(鏡に映る私の表情は幸せそのもの。そこだけは一瞬、素の表情が出ちゃった)
(後ろからかかるユーリちゃんの声に、気持ちを演技に切り替えて体を仰向けにする)

ぁ……♥
(そんな声しか出なくなるよね、店員さんなら)
(女性のしなやかさとアスリートの引き締まったボディが同居したスーパーボディ)
(すらりとしたユーリちゃんの体が、異性も同性も虜にするフェロモンを放ちながら裸になっていく)
(それとおそろいのボディシャンプーの匂い♪ それがなんだか一番嬉しいかも)
(うっとりする腰のくびれにコンパクトなヒップ、程よいサイズの綺麗なバスト)
(はぁ……綺麗。ユーリちゃんの裸、いつ見ても綺麗)
(そしてその真ん中には凶悪なおちんちん。そんなのを見せつけられたら……♥)

ん……っ♥
(私は仰向けにした体の足からもどかしげにレギンスを脱ぎ捨てて、下半身を裸にする)
(それが私の……オナニーのスタイルなんだよね♥)
(わぁ、ショーツもレギンスも足先まで愛液でぐっしょりだ……)
(ハイカットの競泳水着をつけるシーンの、おちんちんのアップを食い入るように見つめて)
(私はずれたトップスだけ身につけた姿で、さっきまで開いていたおまんこに指を入れる)
(ユーリちゃん、わざと私に見えるように着替えてくれてる……ううん)
(今はそうやって自分の魅力を見せつける、わるいナンパなユーリちゃんが、だね♪)
(カットの深いV字のフロントに、隆々と勃起するおちんちんが一瞬収まる)
(ぴったり体にフィットする生地に窮屈そうに収まるおちんちん)
(もちあがる競泳水着。完全な女体を裏切る雄々しい男性のシンボル)
(でもそれがぴたりとマッチしているのがユーリちゃん)

(……そんなの見たら我慢出来ないよぉ♥)
(私は切なそうに、ぐいぐいと競泳水着を押してぶるん!とはみ出してしまう)
(ユーリちゃんの元気なペニスを見ながら、ザーメンで満たされたおまんこをくちゅくちゅかき混ぜる)
(指が2本、すんなり入っちゃう……さっきはもっと太いものが入ってたから切ない)
(早くまたおちんちんを入れて欲しい、って目が、指がオナニーをしながら求めちゃう……♥)

(ぷくりと膨らんだ綺麗なバストの形が浮かぶ競泳水着)
(それがジッパー付きのラッシュガードで隠されちゃう)
(ユーリちゃんはいじわるにインナーとショーツを側に投げてきて……)
(うう、わかってても、はしたないって思ってても、それを拾わずにいられない!)
(私はわざと魅力的な肢体を隠して想像をかきたてる姿になったユーリちゃんに)
(汗で蒸れたユーリちゃんの匂いのするインナー、ショーツを手にとって)
(くんくん、すんすんしながらオナニーするのを見られちゃう……♥)
(何度かユーリちゃんにわざと見せたことのある、ユーリちゃんの匂いを嗅ぎながらのオナニー)
(指の動きは激しいのにとっても繊細なのは、ユーリちゃんのおまんこを扱うことを考えて)
(自然と身についた指の動きなの)

きゃっ……!?
ウソ……、こんなことって……♥
(軽々とユーリちゃんに抱き上げられると、掛け値なしに驚いた声をこぼす)
(演技をする。だってユーリちゃんはかなり絞られた体型なんだよ?)
(私、ちょっとトレーニングしてるから割と健康的な体重なのに)
(それを軽々抱きかかえられたら……普通じゃない膂力だってわかっちゃう)
(生物的に「強い」ユーリちゃんのことを本能と筋力で理解しちゃって)
(抱きかかえられた状態で、私とユーリちゃんの間に挟まったおちんちんに腰が……♥)
(媚びを売るように自然と腰が擦りつけられちゃう……♥)
(私の裸の胸が、着たばかりの真新しいラッシュガード越しにユーリちゃんのバストの丸みを何度もなぞる)

(店員さんならそうするよね。私? 私の気持ちは、ユーリちゃんが大好きだから!)
(抱きかかえられると、いつも腰がユーリちゃんに甘えちゃうの♪)

(おへそを超える長さの逞しいおちんぽ)
(女の子のことなんかオナホにしか思ってないクールでわるい口ぶり)
(絶対無責任中出しで妊娠させられちゃって、ヤリ捨てられちゃう)
(電話をかけられたら拒否権なし。ホテルでも、自宅でも、車でも、今みたいに町中のどこでも)
(呼ばれたら悦んで体を開くだけのメスになる宣言を、自分からさせられる)

い、いいです……
いいですぅ……! 
この、このおちんぽの奴隷に、奴隷になりますからぁ♥
だから、好きに、好きに使ってぇ……#9829
あの人のこともなにもかも全部忘れさせて……♥
めちゃくちゃにしてぇ♥
(……答えなんて決まってるよね?♥)
(えっちな漫画で定番のセリフを、ユーリちゃんの首筋に両手でしがみついて口にする)
(ドローンに向かって、周りのギャラリーに向かって、完堕ちおちんぽドレイ宣言♥)


【あけましておめでとう、ユーリちゃん!】
【ちょっと遅れちゃったけど、ロールの続きだよ!】
【今年もよろしくね♪】

【こっちの内容も充実してるけど、長く、長くなっちゃうからまた我慢して短く……!】
【あ、ロールに関連する内容だけ返事するね】
【たくさん堕とした子その1でお気に入りの子になっちゃう感じがいいな♪】
【恋人さんには申し訳ないけれど、させ子ちゃんその1なのに恋人さんを忘れちゃうシチュだね】
【完堕ち写真はおちんちんで目隠ししながら、だね♥】
【あ、それなら何回もここからされちゃうだろうから】
【抱き上げられた状態で鏡に両足を開いた状態で後ろから抱えながら突かれてもみた〜い♪】

【えへへ、ありがと♪】
【寒さもどんどん強くなるけど、ユーリちゃんも体には気をつけてね】


【1レスお借りしました〜!】


133 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2022/01/01(土) 14:54:14
>>109
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】

「しかし、まさかプリシラ姫がこのように邪神教に熱心だったとは驚きましたな」
「失礼ですぞ、彼女の名前はまんこ穴2号と仰っていたではないですか…我々も慣れませんとな」
(使者達は姫の姿を見て邪神教が危険な邪教徒であるという認識を捨てた……わけではない)
(単純に邪教に乗っ取られたこの国に見切りを付け、その上で自分の権力の範囲内で楽しむことを決めただけだ)
(今も聖杭……巨大ディルドを抱えた姫は、憐れむどころか喜々として自分の女騎士だった女にねじ込んでいる)
(よほどしっかりと調教されたのだろう、かつて凛々しい姿だった女騎士は生き恥を晒すような状況でも感謝の言葉を繰り返しながらの奉仕に)
(使者達はすっかり彼女を国家の代表ではなく、男に奉仕する肉奴隷として扱っている)

いえいえ、皆様にも長年彼女達は偽りの姿を見せていたのです、慣れないのも当然の事でしょう
今日は彼女達の本当の顔を余すことなく見せる事で、しっかりとその本性を国にお伝えください
さあ、まんこ穴プッシーばかり醜態をさらしては不公平でしょう
(四つん這いになったまんこ穴……姫というよりも娼婦のような姿を晒す彼女の背後で)
(肉棒を晒した瞬間に周囲からどよめきが聞こえてくる)
(教祖程ではないとはいえ素質に恵まれ邪神の祝福を受けた肉棒は、悪魔の爪痕のように青黒いアザと)
(聖杭とそれほど差の無いほどに巨大な肉棒を使者に見せつけるように晒しながら)
(四つん這いになって媚を売るまんこ穴2号へ、肉棒を挿入し突き上げる度に足が地面から離れ華奢な体が浮き上がるように犯し始めた)

それにしても……プッシーは不甲斐ないものだ、あれでは使者が楽しむ前に自分ばかりイッているではないか
落とさないように命じるだけでなく、お前が手助けしてやったらどうだ?
(賓客の前で犯されるまんこ穴2号、その従者が今では性処理奴隷として跪き自我さえ奪われたプッシー)
(封じた魂が絶頂し続けているせいか、絶頂の影響かゴーレムの反応が鈍くなる様子に気付けば)
(彼女と繋がったまま奉仕を続けるプッシーへと向けて歩かせる)
(一国の姫が…それも憧れの目で見られ続けていた者が娼婦のように這いつくばり媚を売る姿も)
(聖杭と称した淫具を手にかつての部下へディルドをねじこむ姿も、賓客を喜ばせるだろう)
(全員が満足するまでどれくらいかかるか、その間休むことなく祝福を与えられ続けた姫の魂は)
(その後、ディルドを引き抜かれても容易に絶頂から戻ることはできないだろう)

【年末は返信できずに申し訳ありません、ようやく時間が空いたのでお返事の方お送りします】
【聖杭をこちらの想像より面白く活用頂いてありがとうございます】
【それならこのまま永久に正気を保たせたまま封印ではなく、教祖の慈悲という形で改宗させましょう】

【教祖の手で改修した上で再封印も面白そうですし、人払いした上でなら教祖が既に邪神が乗り移っていたという形で】
【邪神の手で祝福され、身も心も完全に堕ちてしまうのも面白そうです】
【人によっては忙しかったり、予定が立て込む事が多い時期なので返事の方はいつでも構いません】
【シチュも終盤ですが、それでは引き続き今年もよろしくお願いします】
【スレを返します】


134 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2022/01/01(土) 21:37:13
【アカリ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りします】

>>132
【多分今日明日はお返し出来るか分からないから、先に挨拶とロール関連のお返事だけ失礼するね】

【あけましておめでとう、アカリ。去年はありがとう】
【私の方こそ今年も宜しくね?】
【……私達の世界だと年越しの概念ってどうなんだろう……?】
【前にお話した巫女さんプレイとか……?普通に初詣でお願い、とかも良いかな……】

【ロールの方もそんな感じにしちゃうね】
【色んな子を堕として居て、中には完全に一回限りのヤリ捨ての子も居たけど……店員さんは身体の相性も良かったから、連絡先も教えさせて】
【ロール中でアカリが書いてくれている様な感じ、だね】
【……堕ち宣言もだけど、オナニーの事も書いてくれて嬉しい……♥】
【私が両方を責められちゃう日もあったり、貝合わせみたいな事をする日もあったりするのかな、ってオナニーの時の指遣いを見て思っちゃった】
【今の抱えた状態で好きにピストンした後、今度は鏡に向かい合わせる感じでの流れで大丈夫かな?】
【既に収まらない位出しちゃってるから、一回突く度に溢れるのを見せつけながらになると思うけど……】
【……何時もとは別な方向で凄く興奮してる、って分かられちゃってるのは凄く良いね♥】
【あ、でもプレイでも寝取りが苦手だったり、行き過ぎたのが嫌だったら遠慮なく教えてね……?】

【結構寒いし……二人で大きな寝袋に入ろっか?】
【ぎゅっ、と抱き合いながらうとうとして……なんて】

【スレ、お借りしました】


135 : 霧生怜亜/セイクリッドフェンサー ◆ckeC3ge3AU :2022/01/02(日) 09:54:43
【早坂藍/ブラウ ◆DhAb1hTR0g様への置きレスにお借りします】
>>120
う、く……
(自ら言い出した事、覚悟はできているつもりだったのだけれど……舐め、嬲るようなその口ぶりに、無意識に悪寒が走り背筋が震えてしまう)
(とは言えこうなってしまえば他の選択肢はない。何せ不審な行動を取れば即座に人質の命がないという事は一目瞭然で。だけど…)

なっ……嘘っ?貴様……まさか今まで手を抜いていたのか!?
(触手から放たれる溶解液か何かだろうか?そのスライムを見たのはこれが初めてだったのだけれど強固なこちらの防護を
いとも容易く溶かし、無力化していく……こんなものを今までの戦いで使われていたら戦闘の行方は全く違っていただろう。てっきりこちらが優勢と思っていたのに…)
(奥の手を幾つも隠しその気になれば自分を用意に捻り潰す事もできたのだろうか?実際どうなのかなど知る由もないけれど
それでもあちらが優位では?という思い込みは心理的にさらにこちらを劣勢に、余裕や冷静な判断力を奪っていくものでもあって)

くっ……
(けれども動揺にかまけている暇はない。さっきと同じような歯噛みの声、何せプロテクターとインナーの裂け目からは白くすべっとした素肌が
晒されたからだ。幼少期に親に……という事を除けば腰やお腹のあたりはともかく、露になる胸の膨らみを見たのは今や自分にとって最も大切な
人であるあのメイドさんだけ、だろうか)

いいだろう……だが決してその子には手を出すなよ……
こ、こう、でいいのか……?
(心底悔しそうに唸り、頭をたれて跪く)
(パイズリ、なんてちょっとその手の興味深い話題として知識だけはある行為だったのだけれど)
(それでも拙い知識を元に胸の谷間に屹立を挟み込む。力加減も手探りで、両側から圧をかけたり緩めたり……同時に
前後に、上に下にと体ごと使って動いて柔肉だけではなく抽送の刺激も与えてく。最初は本当にたどたどしかったけれど)
(肉棒の硬さや感触、脈動にあわせて次第に、少しずつ慣れていく……とはいえお世辞にも巧いといえるほどのものでもなくて
ある意味先に藍さんに振舞った本職ではないお手製のお茶菓子のようなものだったろうか)

【あけましておめでとうございます】
【……なのと年末どたばた気味で返すのがまた遅くなってごめんなさい!こちらは年明けて落ち着いてきてるから
できるだけ今後は早く返そうと思います】
【はい、そうですね…最後にマスク剥いで素顔にぶっかけようとする辺りでそこには見知った顔が(と認識した頃にはぶっかかってて)というのがえちぃかな、と思いました】


136 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2022/01/02(日) 12:16:14
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>134
【お返事ありがとう、ユーリちゃん♪】
【ん〜、私のイメージだと「崩壊した世界でも機械は正確に動き続けていて、時計はその最たるもの」だね】
【人のいなくなった静かな世界で、いつか止まるかもしれないアナログの時計は】
【壊れてしまうまで針を刻み続けて、デジタルの時計は電池やバッテリーが切れるまでカウントを続けてるの】
【だから季節のイベントや年越しなんかも問題なし、って感じだね】
【その時の気分で、静かに年を越すこともあるのかも】

【高速道路から見える初日の出を待ちながら、一緒に毛布にくるまって】
【冬の冷たい空気に白い息を吐きながら一年をただ振り返るの】
【私はそういうのも好き!】
【一緒のシュラフにくるまってウトウトも勿論、大好き♪】


【ロールも気に入ってくれてありがとう♪】
【そうそう、貝合わせだけする百合の日もあるの】
【あ、流れはそれで大丈夫だよ♪】
【私はNTR系はむしろ好きだから全然平気!】


【1レスお借りしました〜!】


137 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2022/01/02(日) 19:12:14
【アカリ ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りします】

>>132
(おちんぽじゃ無くておまんこを気持ちよくして貰う日だって当然ある訳だけど)
(そんな時は、私が潮を吹いちゃう事も珍しくは無かった)
(激しいけど優しくて、触って欲しい所に弱い所まで全部分かられちゃってるんだもん……仕方ない事だよね)
(前に一度手まんでの勝負をした事もあったけど、その時は簡単にアカリにイかせられちゃって)
(勝負はもうついてたのに、そのまま連続で何回もイかせ続けられちゃった時もあったっけ)
(……もっとイジメて、って顔を私がシちゃってたからかもしれないけど……♥)

(そんな感じで、アカリに触られちゃうのは私も大好き)
(どんな恥ずかしい格好だって出来るし、おねだりも出来るよ?って言えちゃうくらいには)
(でもくちゅくちゅって音と、本当に気持ちよさそうな顔でオナニーをしているアカリを見ていると……今は、もうちょっと意地悪したくなっちゃう……♥)

そっか
じゃあ、後で部屋の合鍵も渡してね
使いたくなった時に勝手に使いに行く時もあると思うし
後……私以外の連絡先、消しておいてね
(恥じらいも無く宣言しちゃった店員さんにご褒美として一気に根元まで挿入♥)
(腰を振る速さも挿入の深さも完全に私次第で、最初から思いっ切りオナホ扱いの速度……♥)
(二本の指で慰めていた気持ちよさ何て一瞬で消し飛ばしちゃって、これが本当に欲しかったんだよねって教え込ませちゃう)
(ポルチオもGスポットも誰のおちんぽを気持ち良くするべきなのかと覚え込ませて……恋人持ちの店員さん、完全にオナホとして開発中……♪)
(バックから突いていた時よりも音が大きくて、二人の間柄は絶え間なく愛液とザーメンが零れ落ちちゃうけど……少し、ドローンから取り辛いかな?)
(だから、余計に腰を大きく動かして……その度に、さっきはお互いにタプタプと揺れていた胸が擦れ合っちゃう)
(……ラッシュガード越しでも、凄く気持ちいい♥)
(さっきアカリがトップスのままパイズリしてくれた感覚に似てるよ、って余計に抱いている力を強くして、密着させて)
(不規則にお互いの乳首同士を軽く擦れ合いさせながら……♥)

(言葉では束縛じゃ無くて、完全に都合の良い穴扱いなんだよって事を教える)
(24時間365日呼ばれれば今みたいに扱われる為に走ってきて……気持ちよくさせて貰ったら、お疲れ様って解散)
(恋人さんとのデート中に呼び出してマーキングしたり、ラブラブセックスの後を上書きしても良いかな)
(ふふ……おちんぽの奴隷になるって言っているんだから、良いよね)
(でも飴だってちゃんとあげる)
(店員さんみたいな子は沢山居るけど、すぐ使える様に部屋のカギは渡してね、って)
(事前連絡も特に無しで行く事も多いだろうし、あったとしてもゴムの用意をさせたりかな)
(店員さんも交えた乱交でヤリ部屋みたいになっちゃう時もあるかも)
(……可愛い人なら、何人居たって困らないし……♥)

恋人さんとの写真も私とのハメ撮りに変えちゃって
(びゅーって射精しちゃったけど、そのままピストン)
(アカリのおまんこが本気で搾ろうとしてくるんだから、体の相性が良い私がイかない訳がない……♥)
(店員さんを演じるモードのアカリを更に堕として、イケナイ子にする為にヤリチンな私は腰を打ち付け……アカリにも強制的に深く入れさせながら囁く)
(息も切らさず、おちんぽも柔らかくならず)
(雄としても優れている所をハッキリと雌に感じ取らせながら)

お揃いの服も全部奥にしまわせて、私好みのものばっかり揃えさせちゃうからね……♥
部屋もエッチが何時でも出来るようにゴムをそこら中に置かせて……
……もう、恋人さん呼べないね?
(今度は子宮口を亀頭で捏ねながら、別な刺激を与えていく)
(弛緩したところにゆっくりと子宮口まで犯して……アカリとは何度もしていても、店員さんとは初めて、だよね……?)
(未知の気持ちよさを教え込んじゃって、更に堕として……もう、戻れなくシちゃおっか)
(もしアカリが未知の気持ちよさに本能的に逃げようとする、なんて演技をしたとしても大丈夫)
(落ちない様にしっかりと支えるし……逆に、もっと気持ちよくなって貰える様に抱きしめて奥に入れちゃう感じかな……♥)
(痛がる事や怖がる事は絶対にしないけど、演技かどうかはちゃんと分かって合わせる事は出来るから)

初めてのキスもエッチも、ぜーんぶ名前も知らない私に上書きされちゃえ
……ちょろまんこさん♥
(奴隷宣言もしちゃったし、完堕ち状態だよね)
(だから、今度は囁き声じゃ無くて……ギャラリーにもハッキリと聞こえる状態で、ちょっとだけ見下しちゃう感じで言ってみた)
(おちんぽ入れればこんな風になっちゃうのに、此処で見てる人達は誰も出来なかったんだね?って勝ち誇っちゃう感じかな)
(言いなりに出来たんだよ、何時でもおまんこ使える様に躾ける機会があったんだよって)
(……もう私のお気に入りオナホになっちゃったんだけどね……♪)
(店員さん自身も知らなかった気持ち良い所まで開発して、全部私のものになっちゃえなんて暗示みたいな事まで言って)
(既に入り切らないのも構わず、また特濃ザーメンを最奥で射精♥)
(長い射精が終わると、優しく更衣室の床に仰向けに寝かせて……大量のザーメンがまたから溢れる姿をドローンに映させ)
(同時に、試着室内の状況もはっきりと記録させちゃおうかな……♥)

【それならネット環境とかも生き残っていそうで良いね】
【どっちにしても人の数は凄く少ないから、広大なネットで偶然に会うっていう事も難しいと思うけど……】
【例えば偶然情報を見つけてそこを訪れたりなんかも出来そうかな、って】
【アルバムの他にネットでエッチなのをアップしちゃえるかなって邪な考えも無い事もない……うん……】
【シュラフに年越しを見て思ったけど、そんなに高すぎない、登山道がしっかりある山を登ってたりするのも好きかな……!】
【テントを立てて、二人でアカリが言うように初日の出を待ってたりするんだ】
【何であれ、アカリが言う様に静かな年越しも雰囲気が合って凄くいいなと思う】
【改まった挨拶とまではいかないけど、はにかみながら今年も宜しくね。……って】

【百合の日はアカリに色々握られちゃいそう……♥】
【次は鏡と向き合う感じで入れちゃうね?】
【おちんぽが出たり入ったりする所とか、アカリの顔も全部見えちゃって……ドローンの記録も楽しみ……♥】
【寝取りの方も良かった……安心したよ】
【あのね、私もイチャイチャも好きだけど寝取りも好きだから、また何時か相談出来たら嬉しいな】

【スレをお借りしました】


138 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/01/02(日) 22:03:01
【ご主人様のアスカへのご挨拶にお借りします】

新年、あけましておめでとうございます
(動画は三つ指を付いて額を床につけて頭を下げるレイから始まります)
(勿論全裸で、お尻の丸みや背中の白さを見せながら土下座をして…頭を上げます)

(お椀型の形のいいおっぱいの先には、つけていただいた星型のピアスが煌めいています)
今年も、アスカ様の性奴隷としてどんな命令も聞きます…可愛がってください…ぁ♥
(自分でピアスを摘むと引っ張り、ピアス穴が引っ張られて伸びながら、体を悶えさせる)

(くるりと後ろを向くと、お尻を突き出しながらの全裸土下座で、割れ目に接写のようにして見せつける)
(真っ白なお尻の谷間でひくひくと動くピンクの窄まり)
(産毛ひとつない綺麗な土手の割れ目は、アスカのおちんぽを何度も咥え込んだ証拠のようにひだがうっすらとはみ出し始めていて)
(太ももの間の、お腹に密着するように勃起した皮かむりおちんぽも、お尻を掲げて見せつける)

んっ、ぅ…んっ♥
(カメラの前でイキむと、ひだがきゅっとひくついて、一緒におちんぽがびくっと跳ねる)
今年も、便器穴に沢山ザーメン排泄してほしい…っ♥
(ゆびで小陰唇のひだを摘むと引っ張りながら左右に拡げて、鯉の口のようにパクパクと動く膣口を晒す)
アスカのチンポ♥ここでいっぱいしごいて気持ちよくするから♥
沢山ずぼずぼして、気持ちよくなって射精、してほしい♥
(膣口がきゅっ♥と窄まると白濁汁が糸を引いて垂れてちんぽの先からも透明な汁を垂らす)

まんこは♥ザーメン便器だけど、こっちのチンポ穴は小便器として使えるから…っ♥ んふぅ♥
(左右から人差し指を肛門、ケツマンコにねじ込むと、すんなりと咥えてしまいながら)
(左右に広げると肛門のシワが拡がりながら、縁が筋張って強調されて)
(内側のピンク粘膜がはっきりと見える)

アスカの、おしっこ、たくさんして、ぅうぁ、っ♥
(ぶるっ♥と震えると股間のおちんぽの先から黄色い放尿を始めて…)
(犬でもしない土下座の格好しながらの放尿で、下乳とか床に飛び散らせながら、下品すぎる姿を晒す)
せ、セックス好き♥チンポだいすきっ、んっ♥おっ♥
(おしっこしながら、お尻を上に向けながら腰を振ってチンポを左右に振って)
痛いの好き♥恥ずかしいの好き♥っ
アスカの♥淫乱変態奴隷だから♥チンポもっとお願い、ぅう♥します♥
(オシッコが終わって尿がちょろろろ、と垂れてたのが切れると)
お゛っ♥ぅ♥
(びゅるるるっ♥と触ってないのにおちんぽの先から放精開始して、おしっこ水たまりの上に白濁した汁をまぶす)
アスカ、好き、んっ♥すき、すき♥
(ケツマンコのチンポ穴を指でごりごりと擦りながら、土下座姿勢で悶えてチンポ跳ねさせて、媚びおねだりの新年挨拶をしてしまう)


【……♥次会うとき、この動画でアスカが興奮してくれたら嬉しいわ】
【指示のあったアダルトグッズは、買っておくから】
【店員さんと少し仲良くなって、アスカを紹介して欲しい、ってなったら会ってくれる?】

【……スレ、返すわ。ありがとう】


139 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2022/01/03(月) 09:59:41
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
>>133

「プリシラ姫…いやまんこ穴2号か…我々も慣れませんとな」
「妖精姫がまさか偽りの姿だったとは」
(使者達は元妖精姫もその騎士も卑しい肉奴隷としてしか見なくなった)
「今日は彼女達の本当の顔を余すことなく見せましょう…しっかりとその本性を国にお伝えください
さあ、まんこ穴プッシーばかり醜態をさらしては不公平でしょう」
(グラスターが聖杭とそれほど差の無いほどに巨大な肉棒を使者に見せつけるように晒し)

は♥い♥ 偉大な愛しいグラスターさま♥
卑しい淫らなまんこ穴2号の正体を皆様に見ていただきます♥みなさまどうぞお笑いください♥
あぁあ♥おちんぽさまッ♥ありがとうございます♥ いくぅ♥
(四つん這いのまんこ穴2号へ、肉棒が挿入されればそれだけで潮を吹いて絶頂する)
あぁ♥ まんこいぃ♥ おちんぽさまぁ♥ ありがとうございます♥ まんこいい♥まんこいい♥おちんぽさまありがとうございます♥
(突き上げる度に足が地面から離れ華奢な体が浮き上がるように犯されて そのひと突きごとに ぷしゃ ぷしゃっと潮を吹きながら 可憐な声でうたうように嬌声を上げる)

「それにしても……プッシーは不甲斐ないものだ、お前が手助けしてやったらどうだ?」
(賓客の前でまんこ穴2号を犯しながら余裕のグラスターはプッシーの手際を叱咤し
まんこ穴2号と繋がったままプッシーへ近づいていく)
(身長差と イきまくっているためまともに歩けないまんこ穴号は 手押し車のようにグラスターに腰で押され 足を宙に浮かせたまま手で床を突いて進む)
(それも憧れの目で見られ続けていた一国の姫どころか 娼婦やストリッパーでもしないようなみっともない姿晒しながら「あん♥ アン♥」と嬉しそう這い進むまんこ穴2号
失しようが浴びせられ、それでまたまんこ穴が恥ずかしそうにアクメする」
あん♥あ…がと♥ ござ♥ます♥おちんぽさま♥
はい♥ プッシーに♥ てだすけ♥ます♥
(跪いて国賓の肉棒に奉仕するプッシーの後ろにたどり着くとまんこ穴2号は聖杭に手をのばし
底を握ってプッシーの子宮を突くように深く押し込む)
(まんこ穴2号からの祝福瘴気を再びうけてプッシーの身体がひくんと跳ね さらに高く絶頂して潮を吹く)
ーーーーっ♥
(その動きと瘴気で国賓が精をはなち プッシーはそれでまたイッて ひくんひくんとまさに人形のようにからだをふるわせ)
ありがとうございます おちんぽさま♥
(お掃除フェラしながら礼を言い また次のの来賓の肉棒にしゃぶりつくプッシーの後ろには 手に聖杭を握ったまま 後ろから犯されるまんこ穴2号が続く)
さあ♥ 心を込めておちんぽさまにご奉仕なさい♥プッシー
アァ♥ おちんぽさま♥ ありがとうございます♥
(自分も犯されながら 聖杭を突いて命じるまんこ穴2号
人形として決まった言葉しか言わず アクメしながら奉仕するプッシー)
(どちらもヒトとしてあり得ない墜ちた姿をさらしながら 淫らにあえぎイくまくり 国賓に笑われてさらにアクメを繰り返す 男たちの射精瘴気が活力を与えることで この最低の饗宴は最後の一人が射精して満足するまで まんこ穴たちが気絶したり動けなくなったりすること無く完遂された)

〈プッシー? あなたはもう もう気持ち良いだけしかない♥ おちんぽ様への感謝しかない♥ 
おちんぽさまをお迎えしてきもちよくなっていただく股の割れ目♥プッシー♥
プリシラ姫はもういない プッシーがあなた♥〉
〈ぁは♥ 割れ目♥ プッシー♥ ありがとうございますおちんぽさま♥ きもちいい♥うれしい♥〉
〈国も 民も 正義も 愛も♥ プッシーには関係ない♥ おちんぽさましかない♥ まんこ気持ちいいとおちんぽさまありがとうございますしかない♥〉
〈???? わからないわからない  おちんぽさま♥ まんこきもちいいい♥ ぁは♥ わかるきもちいい♥ありがとうございます♥ おちんぽさまぁ♥〉
〈うふふ♥ おちましたね♥プッシーはおめでとうございます♥ あなたを♥わたしたちを堕としてくださった邪神様に感謝しましょう♥…姫♥〉
〈じゃしんさま♥おちんぽさま♥ おちんぽさまはじゃしんさま♥ だいすき♥ありがとうございます♥ まんこもちいいありがとうございます♥〉
〈ああぁ…♥ 姫♥ 邪神様♥ まんこ穴2号を巫女にしてくださり感謝します♥ 堕ちて壊れたプッシーの魂を感じられてまんこ穴イきっぱなしです♥〉

(国民と国賓の前で痴態を晒したこの日 プッシーの魂は堕ちきって 正気を失い 絶頂の快楽だけしか感じない まさにただのまんこ穴に落ちた)

【あけましておめでとうございます】
【プリシラ姫もめでたく性器に堕ちましてございます】
【この後は 是非ぜひ 教祖さまの身体に既に邪神が降臨されてたという形で
プリシラ姫を正気に戻し その上で改宗させてくださいませ】
【改宗しプッシーとなった魂はそのまま宝石に封じて永遠に邪神様の玩具としてください
そしてプッシーの宝石首輪を 身につけたおんなの身体を乗っ取る呪具としてくださるよう乞い願います】
【元ラミアの魂を抜いたからだもフレッシュゴーレムとして半永久的に使いながら】
【なんでしたら プリシラ姫の身体に装着していただき まんこ穴2号の魂とともにプリシラ姫の身体でご奉仕もいたします】
【まんこ穴2号はプリシラ姫の身体とともに成長し老いて死にますが プッシーはその子孫の身体で永遠に邪神様にご奉仕いたします♥ いかがでしょう?】
【お返事は急ぎませんので ご検討ください】
【それでは今年もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


140 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/01/03(月) 18:17:31
>>138
【…発情してマゾアクメしたのに、またアスカご主人へのオナニー動画に借ります】

(ベッドの上で全裸で、足をカエルのように開いて…いつでもおまんこできる格好をしながら挨拶、してしまいます)
アスカご主人様の、肉便器がオナニーします、ご覧ください…♥
(勃起してお腹に沿ってるおちんぽにはコンドームを被せていて、あと身につけてるのは乳首のピアスと首につけた首輪だけ)
(ちんぽの根本の土手に指をかけると左右にくぱぁ♥と開いて肉ひだを捲くらせて、膣口を見せて)
アダルトショップで買った物でオナニーします、はぁ、んっ♥
(最初に取り出したのは、ピンク色の卵のような球体にコードとリモコンがついたロータ)
(最初に目一杯振動を強くしてロータを摘むと)
はぁっ、んっ♥ぁ、っあいっ♥いいっ♥
(ヒダの内側にゴリゴリと押し当てて、足をぴくっと跳ねながら、二枚の舌で飴を舐めるように卵を捏ねる)
ぁあ〜♥いい〜っ♥、んっ、ぁはっ♥
(膣口の周りを解すようにくりくりと回して押し当てて)
(入り口に押し込んで、形を変えて飲み込むところを鮮明に撮影していく)
ぁ、ぁっ、あっ♥んっっ!♥…はぁ、…はぁ、あ
(ぬぷっ♥と卵の一番大きいところを膣口が飲み込むと、びくっと腰を持ち上げて、呼吸を整えて)
(窄まった膣口から生えてるように伸びるピンクのコードを引っ張ると)
あっ♥おっん、♥んひぃっ♥
(むちゅ♥と膣口が尖りながら卵が引き出されていく)
まんこ、、いいっ、♥まんこすき♥まんこぉ♥
(ヴーン♥という音を立てながら、ごぼっ、ぐちゅっ♥と膣口を出し入れすると数回目でもう白濁粘液で卵がドロドロに濡れて、ますます押し込んでは引き出す頻度が早くなる)
こっちも♥ぉ、んひっ♥
(柄にビー玉サイズの玉が連続して繋がったグッズを取り出すと、それもスイッチでヴーン♥と振動して)
(尻を持ち上げて背を丸めて、チンポ穴が丸見えになる格好をしながら)
(ずぷぷぶぶ♥とチンポ穴の窄まりに珠をねじ込んで、柄が尻尾のように生えた姿を晒す)

あ♥いいっ♥いっ、すき♥きもち、いぃっ、♥お゛〜〜っ!!♥
(仰け反って舌を突き出しながら)
(逆手に持ったアナルビーズをシコシコシコ♥と掻き出すように扱いてケツマンコ掻き出して)
(足を下品に左右に開きながら、膣口は卵をぬぷぬぷと出し入れして振動を一番窄まったところでねぶって快感を貪って)

い!イク♥ぅうっ、♥いぐっっ!!♥♥お゛♥
(足をベッドに付いてお尻を浮かせる半分ブリッジみたいな格好晒して)
(卵をぶちゅっ♥と吐き出すと、シャッ♥びゅ♥びゅくっ♥と透明汁を噴いてシーツの染みをつけて)
(お腹の上で跳ねたおちんぽは射精を始めて、コンドームの中で精液溜まりとなって先を膨らませていく)

はぁ、あっ♥ひゅ♥ひゅっぅ♥、あっ♥♥
(ベッドの上で糸の切れた人形のように手足を投げ出しながら)
(ときどき、びくっ、と体を震わせると割れ目から思い出したように白濁汁が吐き出された)


【…変態で、ごめんなさい…】
【この動画で、アスカが便器穴にザーメン排泄したくなったら嬉しいわ】
【次に会うときは、便器穴にロータ2個、チンポ穴にアナルビーズをハメて、おちんぽには射精しないようにコックリング付けておく】
【入れ墨、の話だけど】
正面
https://i.imgur.com/ZxFLF1v.jpg
https://i.imgur.com/GrFC0mD.jpg
https://i.imgur.com/uoEijNT.jpg
背中
https://i.imgur.com/pV9WQWM.jpg(publicのところはAsuka Only) +アスカのペニス刻印
【みたいにして欲しい…それが似合うセックスペットになりたいわ】

【軽く紹介した店員さんは】
https://i.imgur.com/rQJ9MM8.jpg
https://i.imgur.com/8mD7do0.jpg
【こんな容姿、というのはどうかしら…アスカの好みならもっと年上の店長さん、呼んでもいい】
【スレを返すわ、ありがとう】


141 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2022/01/04(火) 23:52:50
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>137
ひぐっ♥ んぅぅぅぅぅっ♥
(挿入されてすぐにイッちゃう……♥)
(だってユーリちゃん、わるいヤリチンさんの演技がすごいんだもん)
(子宮が疼いてキューッとなってるところに太いのが来ちゃったから)
(一瞬で指なんて比べ物にならない快感にキャパが溢れちゃう)
(抱っこされながら両足がギュッとユーリちゃんの腰に……)
(出来たらいいんだけど、私は今イッちゃってふにゃふにゃ)
(だからユーリちゃんにしがみつくみたいに足を絡めるだけ)
(……その方が「好きにされちゃってる」感、出るかな?)
(私は逞しく抱き上げられながら、出来る限り全身を揺すって動いて)
(ユーリちゃんに少しでも自分の肌を触れ合わせる)
(正面からラッシュガードの胸同士がぶつかると、ちょうど一回り大きい私のバストが)
(ユーリちゃんのバストを包み込むように、ぷにゅっと潰れてユーリちゃんのバストを波打たせる)

はい、はぃぃ♥
あっ、イイ♥ イイのぉ♥ カタいっ♥ すごぉいっ♥
(うわー、演技じゃなくて本気の声、出ちゃうよぉ……♥)
(だってユーリちゃん、いつもよりカタくて元気なんだもん……♪)
(そんなに恋人さんのいる可愛い店員さんをおちんぽで寝取るの好きなんだ?)
(ふふ、伝わってきてる私はその興奮を煽るように動いちゃう)
(気の向いた時につまみぐいする人その1の私は1も2もなくガクガク頷いて)
(ひどいことを言われるたびにポルチオを震わせておちんちんをギューッてしちゃう)
(恋人とデート中に、カフェの個室ブースでたっぷり中出しされちゃって)
(お腹に重いザーメンを溜め込みながらデートの続きをさせられちゃったり)
(デートの待ち合わせ前に、玄関で待ち伏せされてその場で犯されちゃいながら)
(デートに遅れる電話をさせられたり、道で別れた後のすぐ曲がり角でそのままされちゃったり)
(2人で旅行した時、旅館やホテルでセックスをした後、恋人さんが寝ている間に)
(すぐ隣の部屋のユーリちゃんに恋人さん以上のすごいセックスをされたり……♥)
(そういうの、させられちゃうんだろうなぁ♥)

あぅぅぅうううううっ♥
(ガクガク頷きながら、またすっごい射精……♥)
(ユーリちゃんの精液がお腹の奥をびたびた叩いてるよぉ……♥)

こんなの、こんなの知らない、知らないのぉ……♥
(ユーリちゃんの上手な子宮口攻め、好き♪)
(子宮がずーんと貫かれるみたいにすごくイイから♥)
(でも店員さんの恋人さんはここまで届かない設定だから、そんな風に身悶え)
(私の腰がユーリちゃんの動きに合わせていやらしくうねっちゃう♥)
(あまりに気持ちよくて私の腰が引ける演技に合わせて、ユーリちゃんの腰が前に出る)
(さっすがユーリちゃん♪ 息ぴったりだね♪)
(でも店員さんは初めての経験だから、泣き叫びながらされるがままなの)
(ずっぷりより深く挿し込まれて、おまんこでおちんちんをぎゅーぎゅー食べるだけ♥)

しますぅ♥
なんでもしますからぁっ♥
このおちんちんの虜にしてぇっ♥
あっ♥ あぁぁぁぁぁっ♥
(恋人さんが使わない特大サイズのゴムを家中に用意して)
(家の中のどこで犯されても、その姿が見えるように鏡を増やして)
(恋人さんの名残は全部塗りつぶされちゃって……)
(でもあえて写真立ての中身は残したまま、伏せるだけ)
(浮気感、寝取られ感を強調しながら、家の中で使われてる最中に)
(スマホのデータの恋人さんのものを消すところを見せるの)

(そんな私たちを見るのは元お客さんの、情けないおちんぽさんたちで……あーあ)
(あの男の子、もう勃起もしてないおちんちんシコシコしてる♥)
(ごしゅーしょーさま♥ もう私のハメ撮りのおかずでしか勃起もオナニーも出来ないね♥)
(その男の子の前では、おへそまで届いてるぶっといユーリちゃんのおちんちんが)
(また力強く射精して私のお腹も子宮もうねらせながら、射精後に抜かずの連続ピストンを始めてた♥)

(AVや漫画みたいな逞しくて何度射精しても萎えなくて、大量の射精出来る本物おちんちん)
(それにすっかりと「使われ」ちゃって「堪能」されちゃった私)
(最後は試着室の床に降ろされちゃうんだけど……うわ、すっごい……♥)
(開いたカーテンの向こう、だらしなく脱力した足をM字に開いて)
(鏡を背中に座ってるような姿なんだけど、半分ゼリーみたいなザーメンが塊でおまんこから溢れてる♥)
(「こぽぉ♥」とか「ごぽ♥」って音がしちゃってる……たくさん出してくれたんだね、ユーリちゃん♥)
(これピルがなかったら妊娠間違いなしだね……♥)
(今はピルがない設定だから、受精確定。お腹に触れてそれを感じる演技をする♥)
(あとでアフターピルしなきゃだね……♥)

あ……♥
(そして、これだけ射精しても傍らに立つユーリちゃんのおちんちんはまだ勃起してるの)
(試着室は私の愛液とユーリちゃんの精液でもうビショビショで)
(ユーリちゃんのおちんちんからも同じ匂いが漂ってる)
(私はごく自然に、私がこれからお世話になる「御主人様」に首を伸ばしてキスをする)
(絶頂し過ぎてキレのあるお掃除フェラとかは出来ないけど、唇と舌を這わせて精一杯のご奉仕)
(「私はこれからこのおちんぽにお仕えします」っていうドレイ宣言を態度で示しちゃう……♥)
(すごい、すごいって思いながら、次のピストンが始まる前に鈴口を吸い上げて尿道を綺麗にするの)
(ドローンにふにゃふにゃの私がおちんちんの「お仕え」してる場面、撮られちゃってる♥)


【おまたせ、ユーリちゃん!】
【寝取りのバリエーションを増やしてみました♪】
【こういうのも好きかな?】
【次は鏡に向き合う感じの流れでOKだよ】

【そうそう、ネット環境は何故か生き残ってるんだよね】
【ネットワークの中では私たち以外の人の動画も残ってて】
【再生数が増えてるんだけど、よく調べてみたらbotやマクロだったり】
【でもその中で、ミサキさんは数少ない本当の人間だったり、だね】
【ふふ、普通だったらエッチの動画なんてアップするのは危ないけど】
【この世界なら危ないこともないもんね】
【いーよー? 私とユーリちゃんのエッチな動画、ネット配信しちゃお♥】

【ロード用のサイクリングロードもいいし、ハイキングもいいよねえ♪】
【静かな年越しの時は、いつも元気な私も空気を読んでしっとり】
【「こちらこそ、よろしくね」ってはにかんだりするの】


【1レスお借りしました〜!】


142 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2022/01/05(水) 19:45:10
【アカリ ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りします】

>>141
……なら、店員さんのスマホの背景……私のものって分かる様に変えちゃおっか……♥
他の皆も勝手に撮っちゃってるし……ね?
(恋人さんとロマンチックに夜景を眺めた丘の上にあるベンチもセックスで塗り潰されちゃって)
(バレンタインデーやクリスマスにプレゼントして貰ったアクセサリーを着けさせながら別なおちんぽに媚びさせて)
(恋人さんの誕生日には最初に私がゴム有りで使った後にデートさせて……帰ってきたら、生で上書き)
(そうなったら恋人さんはもうスパイス要員でしかないから、最終的には恋人さんも美味しく頂いちゃおうっか)
(可愛い店員さんが別なおちんぽに堕ちてる事も分からないなら、もう元々の恋人さんのそれだって大した事ないよね)
(だから、一緒に堕として……目の前で寝取りを見せつけられないと射精できない子にシちゃいたいな……店員さんと一緒に)
(使えないおちんぽにして、元恋人の店員さんに限界まで淡々と搾らせて……終わったら見せつけセックス)
(……寝取られちゃう側も私な訳だけどね♥)
(きっとその時のアカリは今と違って、早く悪いヤリチンの私とエッチしたいからって雑に搾ろうとするのかな)
(実際は分からないけど……どんなアカリでも、今とは違った妖しさがありそうで……絶対に良いって言う事は確かだね……♥)

あの女の子、セックスに興味ないってクールなフリをしてるけど……凄くおちんぽ入れて欲しそうだね
店員さんの気持ちよさそうな顔を見てたから、体が勝手に発情したのかな?
クス……あっちの男の子、おちんちんじゃ無くてお尻の方がうずうずってしてそう
同僚さんは……もう私も一緒に犯して欲しいってアピールでもしてるつもりかな
(股からザーメンを垂らして、体力が殆ど尽きても一生懸命奉仕をしようとしてるアカリが凄く魅力的……♪)
(最初の時の激しい舌遣いは全然ないけど、今はそれが逆に心地いい刺激だし……今まで以上の征服感)
(白濁していたおちんぽもアカリのお陰でまた綺麗にされちゃう訳だけど、まだ硬いのも分かっちゃう)
(まだ使うから、って言葉では示さないで態度とおちんぽだけで示しちゃう感じ)

(ご奉仕をしてくれている間も、店員さんを破滅に導くために周りのお客さん達の状況も説明してあげよっかな)
(女の子にも見えるあの男の子は中指サイズのおちんちんを勃起させて必死に雄を主張してるけど、お尻を気持ちよくされたがってるのも丸わかり、だね)
(後ろから突かれてびゅーびゅーって無駄打ちして……おちんちんが気持良くなってもイけない体になるのかな……♪)
(十代前半のあの女の子はエッチなんて興味ないって言い張りそうなタイプだけど……チラチラって様子を伺っているし、内股を擦り合わせてて可愛いな)
(最初は抵抗する振りだけして、一度ハメたら店員さんと同じ堕ち方……もしかしたらもっと激しく堕ちちゃうタイプだね)
(スレンダータイプな同僚さんはもう我慢できないってオナニー始めちゃってる)
(少しでも店員さんと同じ体位で感じたいみたいだけど、やっぱり指じゃ満足出来ないよね♥)
(ギャラリーは増えていく一方)
(男の人達と……犯されたがりの女の人達が集まって、見えない場所に来た意味も無くなっちゃったね……♪)

この後、仕事早退して店員さんの部屋をヤリ部屋にしちゃおうよ
見ている女の子や……犯されたがりの男の子もみーんな誘って……♥
(尿道の残りも吸われる、何とも言えない気持ちよさに背筋を震わせながらもすっかり綺麗になるとまた店員さんの脚に腕を通して)
(そのまま持ち上げると、丁度鏡と向かい合わせになる状態に)
(M字を更に広げた状態だからボタボタって音を立てながらザーメンが零れ落ちて更に床を汚すけど、今更だよね)
(脚も自分の意志では閉じれない様にして、アカリと……ギャラリーとドローンに、こんなに出したんだよって見せつけちゃう)
(胸に背中を完全に凭れ掛かる様にさせて、ちゃんとアカリの体力の事を配慮するのも忘れない)
(私が寝取りプレイに興奮しちゃったからって流石にイかせ過ぎちゃったよね……♥)
(でも、もう少し使わせてねって気持ちは抑えられなくて……♥)

あ、別に店員さんの許可とかは求めてないから……決定事項だよ♥
夜までには店員さんのお友達も何人か呼んでおいてね?
……もう出し過ぎて勃起も出来なくなっちゃってる男の子の筆おろし、店員さんがする所も見せて貰おうかな……♥
(今度はさっきみたいに焦らさずに、一気に奥までずんっ!って突き上げて)
(その瞬間に折角綺麗にして貰ったおちんぽがまた白く濁るけど……私の太さのせいで大きく広がるおまんこがとってもイヤラシイ)
(体位が違うから、お腹の奥と言うよりもおへそ側をごりごり刺激しちゃうね、この体勢)
(ヤリ部屋にしちゃうのも、お友達を食べ散らかすのも嫌とは言わせないよ……おちんぽを入れられちゃったら言えないかな♥)
(頑張って働いて、素敵な恋愛もしてたのに全部通りすがりのおちんぽで台無しになっちゃいました〜……って見せつけたくて)
(定期的にドローンが写真も撮って、この時の姿もしっかり収めている筈だから……後で事務所のプリンターを借りてアカリと見たいな……♪)

(この体位でする一番最初の射精は、態と半分おちんぽを抜いた状態で行っちゃおうか)
(溢れる光景と、本当に生中出しって事を周りにも見せつけたいのと……ちょっぴり、私の趣味)
(店員さんが後であの男の子の筆おろしをする時に嘘喘ぎをさせて、直後に私が入れて本気で喘がせちゃいたいなって)
(男の子、もっと歪んでいっちゃうのかな……♪)
(必死に気持ちよくさせようとしても直ぐに出ちゃって、気持ちよかったなんて見え見えの嘘まで言われちゃう)
(そんな妄想をしていると、早速おちんぽが一際大きく脈打ち始めて……♪)

【好きって言うか……とっても好き……♥】
【そんな風に寝取っている感が強めなの、とっても良いね……♥】
【寝取りながら寝取られる側の自分を想像しちゃう私も結構な性癖だけど】
【鏡との向かい合わせ、ちょっとギャラリーを意識した感じにしたけど大丈夫かな……?】

【広大なネットでは少人数と出会う事も難しいからね】
【今みたいに活発な掲示板とかは無いだろうし……現実で一度会えばアドレスを交換するだけだけど……】
【顔バレしたって問題無いというよりも、逆に知られていた方が得な事が多いかもしれないから……うん、配信しちゃおう♥】
【今回の寝取りとか、今までのプレイとか……ライブなんかも気儘にやってそうだね……♪】

【そんなしっとりモードの時は一枚の毛布で後ろから一緒に包んで余韻に浸ったりしたいな……!】
【お花見とかも考えれば、イベントは尽きないのも良いところ、だね】

【お返事にお借りしました】


143 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2022/01/05(水) 21:13:46
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>142
ぁ……♥ あ♥
ダメ、ダメェ……♥
(ユーリちゃんが意識させるギャラリーや、言葉の端々に滲む恋人さんへの味見の期待)
(それは否応なしに、この後のハーレム展開を想像させてきちゃう)
(ユーリちゃん相手に磨かれたテクニックで激しく強く搾り取っちゃった恋人さんが)
(ベッドの上に仰向けになってるところに四つん這いで覆い被さって)
(もう勃起しなくなってるペニス上ではバックから私のおまんこを激しくピストンするユーリちゃんのおちんちん……♥)

(その隣では、女の子みたいな可愛い顔を歪ませてユーリちゃんのおちんちんに)
(お尻を隅々まで犯されちゃってメス堕ちしちゃった男の子、ううん男の娘が横たわってて♥)
(床のマットの上ではユーリちゃんとはまた違ったタイプのクールで)
(でもおっぱいが私より大きい爆乳の学生さんが突っ伏していて)
(たぷたぷのおっぱいからも唇からも、おまんこからもザーメンが流れ落ちてるの♥)
(私の同僚さんは、バックから犯される私を見ながら後ろからユーリちゃんに抱きついていて)
(そのおまんこにはユーリちゃんと同じサイズの極太バイブが刺さって激しく振動してて……♥)

(そんな想像、最高だけどゆるせない♪)
(だってこのおちんぽは私のなの、って)
(力のないけど愛とテクニックだけはあるフェラで自己主張する♥)
(もちろん、ユーリちゃんのいうことには逆らえないけど)
(それでも一番「使って欲しいの」って、おちんちんに思いっきり媚びちゃう♥)
(フェラの終わったおちんちんにすりすりと頬ずりして、ほっぺたもマーキングだよ♥)

あ♥ あ♥
はい、はいぃ♥ 妹も姉も母も♥
全員呼びますゥ♥
(鏡に向かってお股を開いて抱き上げられるいやらしい姿勢)
(凭れかからせてくれるユーリちゃんの気遣いが嬉しい♪)
(ユーリちゃんの、ギャラリーの見てる前でお腹が、子宮がうねるのが丸見えになって)
(きゅううう♥って、おまんこが閉じて期待に震えるのがドローンに撮られちゃう♥)
(近所でも評判の美人家族、っていう設定つたわるかな?)
(私より少し年上のふくよかなOLのお姉ちゃん)
(ちょっと小麦色の肌をしたギャルっぽくて、でもいい子な妹)
(お父さんとはご無沙汰な、私の少し上にしか見えない一番胸が大きいお母さん)
(あとはお嬢様な姫カットのお友達とか、ロード仲間のショートのボーイッシュな子とか)
(みーんな、一緒にユーリちゃんに食べられちゃうっていうのはどうかな?)
(全部、漫画やアニメを見ながら「この子いいね」って話してた子たちなんだけどね♪)
(そんな想像を弄びながら、一気におへその裏まで……何度味わってもすごい……♥)
(突かれた瞬間に、鏡にまた新しいお潮がビュッと飛んじゃった……♥ 即イキだ……♥)
(否定の言葉も抗いの言葉も出て来なくて、出てきたのはより多くの人を破滅させる)
(ユーリちゃんのおちんぽにもっとたくさんの「味見」を提供しちゃう悪い一言♪)
(この世界だから出来るプレイだよね! でも、具体的な内容はつぶやけない)

(だってユーリちゃんのおちんちんがおへその裏をこすって、お腹を変形させ続けてるの♥)
(ごちゅごちゅ♥って子宮を突かれてお腹の奥の形が変わってるのが丸わかりだ)
(わかってたけど、これホントにえっちだよぉ……♥)
(汗をかいた両足の内側で腿の筋肉が締まるのが見えちゃうから)
(おまんこがぎゅーぎゅー締め付けられて、その動きで子宮が、子宮口がおちんちん搾ってるのわかっちゃう♥)
(それにちょっと自信のある先がピンクのバストが、ダイナミックに揺れてばるんばるんしてるの、すごくえっちだ♥)
(しょぼチンのおじさん、この胸でパイズリされたがってるのかな?)
(ふふ、ごめんね、このおちんちん以下の人は目に入らないの♥)
(あー、同僚さんったら、私の胸、いやらしい目で見てたけどおっぱいで顔でも挟んで欲しかったのかなあ?)
(おちんぽ様が許してくれたら、あとでシてあげよっかな♥)

(イキすぎて気持ちよさに意識がトンじゃいそうになるけど……)
(そんな状況でも、私はユーリちゃんの目線がギャラリーの男の子をちょっと見てるのは見逃さないよ?)
(ふふふ、ユーリちゃんは私がちっちゃいおちんちんをしこしこしてぴゅっ♥て射精させて)
(頑張って勃起させてあげたちょっとふにゃふにゃしてるおちんちんを騎乗位で筆おろしさせるのが見たいの?)
(上手に喘いであげて、「気持ちよかったよ♪」って頭を撫でてあげた後)
(男の子の上で蹲踞しながら後ろから突き上げられて「あぉ゛♥」って喘いでるところ見たいんだ?♥)

あぁぁぁぁぁぁ♥
(イイよ、シたげる♥ だってめーれーには逆らえないもんね♪)
(一緒にそんな想像をもてあそびながら、男の子が一日に頑張って絞り出せるだけの量を)
(遥かに超える射精が、1回で、私のうねるおまんこ、締め付けるお膣の中にびゅーっ♥って)
(勢いよく注がれるのを見せつけちゃうんだ……♥)


【じゃあ、こんな風に母娘丼も姉妹丼も追加で入れちゃうよ♪】
【ギャラリーさんも含めて出血大サービスでーす♪】
【素敵なロールのお礼だよ♪】

【あ、ライブとか踊ってみたはやってみたいかも】
【そうだね、お気に入りの動画の背景をストリートビューで探して】
【「ここで私たちも踊ってみようか」なんてやるのも楽しいかも♪】
【昔、そこで踊ってた人の動画の横に私たちの動画を並べたりして】
【それをしんみり、一枚の毛布の中で見たりしたいね】

【イベント、イベントかあ】
【これからだとバレンタインのチョコをさ、学校の家庭科室で作るの】
【何かをついたてにして、お互い作ってるところや出来上がりはナイショにして】
【学校でチョコを渡すイベントをわざとやったりね♪】
【どうかな?】


【1レスお借りしました〜!】


144 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2022/01/06(木) 23:05:52
【アカリ ◆jJh3Erqsq.へのお返事に1レスお借りします】

>>143
家族も友達もみんな堕とす手伝いとした店員さんにはご褒美をあげなきゃいけないね……♪
息も絶え絶えで、ザーメン塗れのみんなの前で今と同じハメ方をシてさ
気持良すぎて気絶しても、ずちゅ……って奥を思いっ切り突き上げて起こしてあげるから、ね?
(「お礼」よりも「ご褒美」の方がきっと良いよねって思ってそんな風に言いまわしてみた)
(抜け出そうと思えば簡単に抜け出せる拘束の仕方なのに、目の前で娘さん達が好きに食い散らかされて無責任中出しされてるのも咎められないお母さん)
(長い夫婦生活もたった一突きで終わっちゃうって分かってるのに、もう体は我慢出来なくなってるんだろうな……♪)
(だからハメる時も敢えて旦那さんのゴムを付けさせようとして……全然入らない所を見せつけちゃうんだ)
(旦那さんとの馴れ初めや初めてのエッチを聞きながら生ハメ可能な人妻オナホに堕ちて……♥)
(妹さんは流石に妊娠したら可哀想だからバックでゴムエッチだけど、使い終わったゴムは無造作に背中に捨て置いちゃおうかな)
(結んでない口から流れる濃いザーメンが背中を白く染めて、情けなくお尻を上げたまま失神するまで開発しちゃおう♥)
(お姉さんは有給取らせて丸一日ハメ通しにさせて……優秀だったり物静かな人が堕ちていくの、店員さんに見せつけたい)
(堕ちた後も普段通りに見えて、完全に調教済みでしたって……♥)

(アカリと一緒に妄想の中の人達を弄んで、好きに食べ散らかしながらまた無遠慮種付け♥)
(この状態だとやっぱり精液が上ってくるのも良く見えるね)
(びくん、びくんってアカリの中で跳ねる度にさっきまでとは全然違う場所を裏筋や亀頭が擦り上げてるのもよく分かる)
(こんなに出してるのにまだ貪欲にザーメンを欲しがるんだから、アカリもやっぱりエッチだな……♪)
(溢れてきた生暖かい精液は私のおちんぽを伝って、おまんこも伝って)
(そのままボトボトと沢山落ちる訳だけど……溢れさせちゃうアカリのおまんこ、ドローンで綺麗に撮れているといいな)
(表情も合わさって、夜にでもまた見たいから……♥)

みんなを堕とす手伝いをする悪い人になるほど、「こうやって」激しくシてあげるよ
おまんこ使って貰う事で頭いっぱいになって、悪い店員さんになっちゃえ……♪
(わざと少し腕の力を抜くと、重力通りにアカリの身体が下に向かうんだけど……)
(そうなったら、突くというよりもおちんぽで貫いてる感じだよね)
(私やアカリが腰を動かして気持ち良い事を貪るんじゃなくて、強制的に凄い快楽が送り込まれちゃう感じ)
(前に見た、逞しい黒人さんが女の子を堕としちゃうシーンの真似なんだけどね)
(また亀頭が抜けるギリギリまで引き上げて……手を離すと、ずんっ♥ってアカリの身体も沈んで)
(私のおちんぽの逞しさや長さ、そしてそれをすんなり咥えられる様になったおまんこを見せつけ♥)
(当然やり過ぎない様に配慮も忘れないよ)
(それでももっと激しく、なんて気持ちが伝わったとしたら……合わせて軽く腰で突き上げる、位はするかも)
(落とされる度に大きく弾むおっぱいは、さっきとはまた違った動き方で柔らかさと弾力を一緒に伝えてきてる……♪)
(もしもアカリの意識が飛んじゃったとしても、この状態なら引き戻せちゃうのかな……?)

……ふふ、そういう訳でこれから毎日新しい子も用意してね、オナホさん♥
ほら、イケ♥都合よく好きに使われてイキ狂え♥
(ずんっ、って8回目に落したと一緒に私も我慢出来ずに射精♥)
(今までで一番奥での射精になっちゃうのは確実、だよね)
(おまんこの本気搾りに合わせて、もうドプドプって表現が似合っている位に濃いザーメンが注ぎ続けられて)
(引き抜いた時には、大量のザーメンがまたまた出て来るから足元何てびちょびちょだし……)
(鏡だって凄い事になっていそうだけど♥)

……♥
新しいオナホの記念写真、折角だからみんなに撮って貰いたいな……♥
負け組のみなさん、貴重なオカズを撮るなら今ですよ……?
……オナホさん、記念撮影なんだからピースしちゃっても良いんだよ……♪
(もうドローンの録画も切って終わらせようかって思ってたけど、精液だらけのアカリを見て少し気持ちが変わっちゃった)
(こんなに盛り上がったから、一緒に記念撮影しようよって)
(今度は鏡を背にして座らせると、店員さんの……オナホさんのプライバシー配慮の為におちんぽ目隠し♥)
(ザーメンと愛液塗れのままだから、ヤッた直後感も出ていいよね、きっと)
(アカリがピースサインをしてくれたら、合わせたように私もしてみる)
(ご馳走様、って雰囲気が出てるといいな……)
(その後もお掃除フェラなんかも撮ったりして……そこで、撮影終了)
(ドローンの録画とかが切れるタイミングはアカリに任せるけど、終わった直後には何時も通りの表情をアカリに向けて)
(「おつかれさま」って言いながら優しく頭を撫でるつもりなんだ、私)

【わ、凄い贅沢……♥ありがとう……♪】
【褐色ならぶっ掛けが似合うかなとも思ったけど……使用済みゴムで汚れちゃうのもエッチかなと思って今変えてみたよ】
【……アカリのロールもとってもエッチで凄いなって♥】

【それが切っ掛けで何かの出会い、とかもありそうだね】
【綺麗な景色や有名な建物も良いし……動画では沢山の人がいたステージも、実際に訪れたら当然私達二人だけでしんみりって言うのも】
【昔はここにいっぱい人が居たんだね、って話しながら設営準備して……ダンスも今回みたいにドローンで撮ってさ】
【動画を並べるのはやってみたいし、会場で流すのもやってみたいかも】

【バレンタイン、良いね……♪】
【下駄箱や屋上、校庭と何処でだって映える良いイベントだと思う】
【お互いに意識しちゃうから、何時もとまた違った感じになったりもしそうだし……うん】
【後はその付近だと節分とかも色々考えられそうかも……♪】

【スレをお借りしました】


145 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2022/01/07(金) 22:18:43
>>139
【お返事に1レスお借りします】
【月並みですが、昨年はお付き合いありがとうございました。プリシラ姫陥落までありがとうございます】
【色々と展開の方は悩んでいましたが、それではプッシーの中身…プリシラ姫の肉体が大臣相手にでしたので】
【魂は教祖こと邪神の方にしっかり堕とす形でさせていただきます】

【姫様の肉体は奪われたものの、魂は邪神の玩具として永遠に弄ばれる…という感じですね】
【それなら、邪神の巫女としてふさわしい儀式と贈り物で完全に服従を誓わせるような形でしてみようと思います】
【プリシラ姫の体を乗っ取り子孫を産み、元主の為の肉体を用意する。二人共邪神の巫女や所有物にふさわしい壊れ方だと思います】
【こんな感じで考えていますが、もし提案したニュアンスが違っていたら教えてください】

【年明け〜成人式までの間少しこちらが忙しくお返事ができないので、それ以降にお返しさせて頂きます】
【改めて、今後もよろしくお願いします。 スレをお借りしました】


146 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆apsTzZTDc2 :2022/01/07(金) 22:30:40
【私の可愛いセックス奴隷のレイへの返事に借りるわね】

>>138>>140
んっ……これでちゃんと映ってる?
…今更だけど、あけましておめでとうレイ…返事遅くなっちゃってごめんね
(少し申し訳無さそうな表情でカメラの前に現れると遅まきながら新年の挨拶)

ふふ、ここがどこか分かる?
……そうね、私達のヤリ部屋♥つまりはあんたの部屋ね♥
レイの気合の入ったオナニー動画の返事を作るにはやっぱりミサトの家じゃ難しいからね
あんたが出かけてる隙にちょいちょいっとね
(動画を撮影している場所はいつもの二人のヤリ部屋…ただしレイは不在のようで)
(一人きりの部屋で服を脱ぎ始めると、一糸まとわぬ全裸姿となってカメラの前に腰に手を当てて堂々と立ち)
にしてもレイ…本当に見た目に似合わず性欲強いわね〜♥
一回オナニー動画とってから玩具買いに行ったのかしら?
…私、買いに行けとは言ったけどそれを使って勝手にオナニーしていいとは言った覚え無いんだけどなぁ?
そんなオナニー猿には後できっちり調教してあげないと、ね♥
あ、そうそう…玩具買ったってことは、店員さんにもレイが私専用肉便器だって伝えたんでしょ?
ふふ♥その店員さん、どんな反応したか今度会う時教えなさい
(ニヤニヤとレイが勝手に玩具を使ってオナニーしたことを詰りながら)
(見せつけるように勃起したチンポをゆっくりと扱いていく)
(自分でペニスを扱きながらベッドの方へと移動すると、送られてきたオナニー動画でレイがオナニーしていた位置と重なるような場所に移動して)

確かこの辺だったわよね…ここでザーメン便器穴にローター入れてぐちょぐちょになるくらい激しいオナニー…♥
んっ♥はぁ…んんっ♥ここにレイのおまんこが、あったのよね…んぅ♥
私のチンポじゃなくて玩具なんかであんなによがっちゃって…ちょっと嫉妬しちゃうじゃない♥
はぁ…んっ♥レイのおまんこ…♥おまんこぉ♥
(チンポを扱きながら腰を前後に動かし、セックスを思わせる動きでエアセックスを披露して)
(先端から先走りが垂れベッドのシーツへと溢れて染みになっていく)
(カリに指を巻きつけ高速で手を上下させれば、溢れた先走りが泡立って白く粘着質な汁になっていき)
次はあの格好でレイのザーメン便器もチンポ穴もレイプしてあげる♥
あんな玩具じゃ絶対届かない場所を突きまくってオナニーの何倍も気持ちいいメスアクメさせてやるんだから♥
ここにいっぱい溜まってる私のザーメンも便器穴にもチンポ穴にも注ぎまくって…んぅ♥
(先走りが手に纏わり付いてねちょねちょ♥と粘着いた淫猥な音が響き渡る)
(呼吸を弾ませ乳房を揺らしながらベッドの上に乗ると、今は居ないはずのレイのおまんこの一番奥まで突き上げるような動きを見せて)
(片手で竿をもう片方の手で睾丸を揉み上げて)

んっ、おぉ♥はぁ、はぁ…レイっ♥レイっ♥
いくわよ♥私のザーメンの染み込んだベッドで次会うときまでムラムラしてなさい♥
おっ♥いくっ♥出るっ♥あ、くうぅ♥♥
(びゅっ♥びゅびゅっ♥♥と勢いよくベッドに精液をぶち撒けていく)
(何も知らないレイが自分のザーメン臭に包まれて寝るのを想像してペニスを何度も脈打たせ)


【改めてあけましておめでとう…遅くなってごめんなさい】
【二本もオナニー動画を、しかもどっちも滅茶苦茶エッチなのを本当にありがと♥】
【こんなの見せられてザーメン排泄しなくならないわけがないじゃない♥】
【ふふ♥早速玩具やアダルトグッズ、有効活用しまくってるじゃない♥】
【次はますますセックス奴隷らしい格好のレイを見られるんだ…♥】
【我慢しきれなくて即レイプしちゃいそ♥】

【わ…ありがと…なるほど、レイはこういうのがいいのね♥】
【お腹に子宮とハートの形のタトゥーは淫紋みたいで凄く好き♥】
【胸の入れ墨もいいデザインね…私こういうのを選ぶセンスないから凄く助かるわ】
【そして背中の……これが刻まれたらもう完璧にレイは私のセックス奴隷、ね♥】
【ビッチ便器なのに私だけのセックスペット♥文字を見ただけで勃起しちゃう…絶対♥】
【ありがと、どれも私も是非してみたいものばかりだわ♥】
【それと正面の1枚目とか背中の中でしてるエロ下着も好きよ♥】
【セックスするために着けてる、まさに性処理チンポ奴隷らしい下着だと思うの♥】

【へぇ…これが仲良くなって私に紹介したいっていうアダルトグッズショップの店員さん?】
【……いいじゃない♥確かに思ってたより若い人だけど、逆に若くてそんなお店の店員してるってことは…この子も相当ドスケベ、よねきっと♥】
【これからグッズを買う時にお世話になりそうだし、是非あってみたいわ♥…勿論、新しい便器穴候補としても、ね♥】

【それで次回直接会えそうな日なんだけど…9日日曜日はどう?】
【日曜日ならお昼過ぎ、13時位から来られると思うわ】
【ただ私の返事が遅くなっちゃったから、もう予定が入ってるとかだったら気にしないで用事を優先して】
【返事はここでも伝言板でも大丈夫だから】

【スレお返しするわ、ありがと】


147 : アカリ ◆jJh3Erqsq. :2022/01/08(土) 01:15:09
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE ちゃんへの返信に1レスお借りしま〜す!】

>>144
【ロールを返せないから、先にこっちのお返事!】
【えへへ♪ 気に入ってもらえて、褒めてもらえて嬉しい♪】
【妹ちゃんはギャルっぽい子をイメージしてたから使用済みゴムはバッチリ似合ってるよ♥】
【この後のロールの流れだけれど、余韻に1往復ずつ挟んで場面を切り替える感じでいい?】
【場面を切り替えた後は、拠点にしてる学校の……ん!】
【保健室とかで写真の編集をしながら感想を言い合うとかどう?】

【有名なランドマークを見に行ったら、大型の機動兵器に押しつぶされてて】
【その機動兵器でさえも、もう動かなくなってるのを見たりしてしんみりしたり】
【設営完了した野外ステージのバックに、大勢のダンスシーンの映像を映したりもいいね♪】

【節分かあ】
【節分は……あ、そっか!】
【この世界、思いっきり豆をまいても誰にも怒られないんだ!】
【思いっきりまこう! 虎柄ビキニ着て!】
【あ、でも恵方巻は静かに食べないとダメだよ?】
【(何故かそこだけは真面目)】


【そう言えば、いつか話してたAIが旅のお供になる話は私もいいと思ってるの】
【いつかAIを含めた3人旅に出来るといいね♪】


【1レスお借りしました〜!】


148 : <削除> :<削除>
<削除>


149 : ユーリ ◆bNwmKYTZyE :2022/01/08(土) 16:12:48
【アカリ◆jJh3Erqsqへのお返事にお借りします】

>>147
【似合ってるなら良かった……ふふ、想像の中だとしても、こうやって食べ散らかしちゃうのもとっても興奮しちゃうね】
【流れとしてはそれで良いと思う】
【学校で感想を言い合ってまったりしながら次の場所を話し合う、って言うのも楽しそうだし……】
【終わったらただ校内を探検するのでも、またエッチをしてみるのでも】
【学校って言う場所だけで色々な事が出来ちゃうもんね】

【そこが避難所と使われていた名残があったりするのもまたしんみりとしちゃいそうで良いかも……】
【食べ物とかも色々手に入る切っ掛けにもなりそう、かな?】
【ダンスもホログラム再生とか出来たら迫力ありそうだね……】
【沢山のアイドルの子達が踊ってるのが立体的だから、私達も一緒に椅子を並べて鑑賞したりして……♪】
【アイドルと言えば、ダンスもそうだけど沢山の事を考えられちゃうね】

【ふふ、でもはしゃぎ過ぎない様に気を付けなきゃ】
【つい張り切っていっぱい撒き過ぎたら、集めるのに時間が掛っちゃいそうだもんね】
【だけどアカリの虎柄ビキニは見てみたいな……?】
【……アカリが黙々と恵方巻き食べてるのを見てると、私の方が少し落ち着かなくなりそう】
【(じーっと口元を見ながら)】

【うん、それは私としてもやってみたいな……♥】
【本当に人口が少なくなっちゃった世界だからこそ、出会った人との家族間や仲間感が強くなりそうだし……】
【AIならまた違った事も出来そうだよね……♪】

【お返事にお借りしました】


150 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2022/01/09(日) 08:35:15
>>145
【邪神さま 邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
【こちらこそプリシラ姫を堕とす希望をいれていただきありがとうございます】
【教祖の姿をした邪神さまに 正気になったプッシーが平伏し 自ら進んで改宗をお願いし 陥落したいと思います】
【邪神様自らがとりおこなう儀式で プッシーとして完全に服従を誓い 姫の魂が永遠に邪神さまの玩具として弄ばれる…なんと光栄で素晴らしいことでしょう】

【まんこ穴2号はプリシラ姫の体を乗っ取ったまま グラスター様のお子を孕んで子孫を産み、元主の為の肉体を用意…プッシーは自分の娘となっておちんぽ様にご奉仕する巫女として育つ…邪神さまにさからったまんこにふさわしい壊れ方だと思います】

【次のレスは成人式 来週以降ですねわかりました 改めて今後もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


151 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/01/11(火) 23:33:24
【アスカ様への置きレスにお借りします】

アスカ様専用のザーメン便器のレイです

(カメラに向かって全裸で三つ指をついて土下座)
昨日は、チンポ穴を使ってくれて、♥、ザーメン注いでくれて、ありがとうございました♥
(体を上げるときにおっぱいがたゆんと揺れてつけてもらったピアスが煌めく)

(正座の股間からコンドームつけたおちんぽが反り返っている)
チンポ穴でアスカ様のチンポをしごくのが好き♥
いっぱいパコパコしてもらったあと中に射精してもらえると、アスカ様を気持ちよくできてると判って幸せ…んっ♥
(むずっ♥として腰を揺らす)


お口は、アスカの好きチンポ舐めるのが好き♥
(指輪っかを作って口の前でシコシコして見せて、口を大きく開けて舌を下に伸ばす)
お尻の穴を舐めるのも、もっとしたい♥

便器使ったあとのおちんぽきれいにしたり、おまんこやお尻をキレイにするから♥
私の舌はティッシュ、だから♥好きなとき使い捨てるしてほしい♥

ぅう、奴隷なのに、♥お願いばかりでごめんなさい…っ♥
(また指をついて土下座、丸みのあるお尻を掲げて額を床につける)

どんな言うことでも、聞くから♥
これからも沢山♥セックスして欲しい♥ チンポ様ハメられて、ザーメン欲しい♥の…♥


【発情便器の、おねだりビデオ、でした♥】

【スレを、返すわ】


152 : ◆jJh3Erqsq. :2022/01/12(水) 00:35:37
【ユーリ ◆bNwmKYTZyE さんへの返信に1レスお借りします】

>>149
【すみません、返信ならびにロールの続きなのですが】
【リアルの私事であまりよろしくない精神状況になって、筆が止まってしまいました】
【こうなってしまうと置きの続きを続けるのが困難になりますので】
【大変申し訳ないのですが、ロールをここまでとしていただけますでしょうか】
【こちらの都合で申し訳ありません……】
【今まで、素晴らしいロールをありがとうございました】


【1レス、お借りしました】
【ありがとうございます】


153 : ◆bNwmKYTZyE :2022/01/12(水) 12:16:46
【◆jJh3Erqsqさんへのお返事にお借りします】

>>152
【了解しました】
【リアルの事でしたら仕方ないと思うので気になさらないで下さい】
【こちらこそとっても楽しいロールをありがとうございました!】
【またご縁がありましたら、是非お願い致します!】
【落ち着いた頃に同じキャラでも別なキャラ同士でも遊べる機会があれば嬉しいなって】
【身体にお気をつけて!】

【スレをお借りしました】


154 : 教祖ヴアル ◆heVHXy0B52 :2022/01/17(月) 00:08:30
>>139
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】

「いやあ、素晴らしい催し物でしたよ」
「今後とも貴国とは交流を続けていきたいものですな」
(プッシーは各国の大使の股に何度も顔を埋める間)
(まんこ穴2号の手で絶え間なく犯され、その魂を汚され続けた)
(与えられる快楽に悲鳴……悦びのと付くそれを上げていたのも最初だけ)
(途中からはその自由すら与えられず、精液を飲みながら聖杭によるピストンを受け悶え続けていた)
(それなりに年齢を重ねた大使達から精液を搾りとり、プッシー自身が絨毯にシミを作るほど愛液を吹き散らし)
(プッシーに奉仕を促す形で責め立てていた、まんこ穴2号も褒美という形で夫であり国王であるグラスターから犯され続け)
(淫蕩に耽りながらの対談は数時間に渡り、全てが終わる……使者達が下卑た顔で形だけの協力の約束と次の対談でも、巫女達による奉仕を要求しながら帰っていった)
(彼らが去った後の室内では椅子にふんぞり返るグラスターと、その上に跨り今も奉仕するまんこ穴2号)
(そして、奉仕任務を終えて股に聖杭をくわえ込んだまま直立不動の姿勢を維持するプッシーの姿が残っていた)


全く、どいつもこいつも現金なものだ……快楽の味を知ればすぐに邪神教へ媚びへつらう
それはお前もだなまんこ穴、ワシの妻となれたのは自分の主人の肉体に居座り、立場を乗っ取ったからだ
プライドも忠誠も捨てて、巫女に選ばれた恩は妻として一生をかけて返して貰わねばなぁ?
(堕ちきったプッシーへ今更のように恩着せがましい言葉をかける男)
(その目的は彼女を快楽で飼いならす事だけではなく、心底から幸せだと感じさせること)
(舌をしゃぶるように絡め、自分の股の上で踊らせている男の反応が変わったのは)
(直立で待機させていたプッシーの傍にまんこ穴2号……プリシラ姫が倒れ込んでいたからだ)


『封印の宝玉は、望まぬ快楽を与え続ける為の罰だ…本人が望めば封印が解けるが、まさか心の底からチンポへの感謝を捧げるようになるとはな』
(国王だけが残っていた貴賓室へとゆっくりとやって来たのは教祖であるヴアルだがその体は、明らかに今までと違っていた)
(肉棒を覆っていた黒いアザは全身を薄らと覆っており、老人のような枯れた肉体は中年であるグラスターよりも若く見える)
(牙や羽のような目に見える変化こそないものの、まんこ穴の傍を通り過ぎる際に肩に手を載せればそれだけで接触による瘴気の汚染(祝福)を受け彼女の穴は暫く絶頂から降りられなくなるだろう)


『お前たちがこの国を堕落させてくれたお陰で私がこうして出歩けるようになったのだ』
『そんな功労者に罰を与えるのは余りに可哀想だろう、それゆえ貴様にはその未来を選ばせてやろう』
(プッシーの傍にいるプリシラは宝石から解放された魂だけで姿は見えても物に触れることはできない)
(にも関わらず、ヴアル……の肉体を乗っ取った何かは、彼女の肩に手を触れその魂を薄らと汚しながら語りかけ)

『一つは、この魂を今から開放してやろう。貴様の肉体は既に従者のモノだからな
 私に多大な貢献をした礼替わりに苦しまぬようにあの世へと送ってやろう   』
『二つ目は、この教団の女教皇……性姫の座に貴様を迎えてやる。
 貴様の魂そのものを加工し、邪神教の営みを永劫支える呪具としてやろう
 くく……あの女の肉体を乗っ取り復讐するか、それとも……肉体であれば今や予備には困らぬだろう』

(ヴアルが与えた選択肢は2つ、1つは永遠に続くはずの恥辱から解放される手段。)
(そしてもう1つは、魂自体を呪いのアイテムとして加工され永遠に邪神教に尽くす肉穴として存在する事)
(開け放ったままの貴賓室の扉には気付けば前王妃……プリシラの母や妹)
(王族として崇められていた女達が表情の消えた顔で立ち尽くし、プリシラの『肉体候補』として集まる異様な光景を見せられる)
(ヴアルは彼女を認めたわけではなく、この国を堕落させた褒美として気まぐれに与えたものは選択肢を誤れば永遠に人としての尊厳を手放すことになる)
(封印から解放されたせいかそれとも意図してか、一時的に正気に戻されたプリシラからすればそれを拒む理由はないが)
(その一方で強制的に絶頂へ押し上げられたまま、以前は心から憎んでいたグラスターへ腰を振り続ける彼女の腹心の快楽も、正気に戻った今でも理解できてしまうだろう)

『悩むだけ無駄だ、貴様が望むものはとっくに決まっているのだろう欲しい褒美にふさわしい態度を取って見せよ……そうすれば与えてやろう』
(そこまで言えば、ヴアル…否、邪神は先端から根元まで、暗く色素の落ちた肉棒を反り返らせ彼女の前で見下ろすように立ち尽くす)
(彼女がどうするか等最初から分かっているかのように、その先端からは瘴気を纏った先走りを滴らせ)


【お待たせしました、作っては書き直しを何度かしたせいか予定より遥かに遅くなり申し訳ありません】
【正気に戻ったプリシラへ選択肢を与えた上で、封印されゴーレムの付属品として不本意な快楽漬けを送るのではなく】
【従者のように人の肉体を乗っ取って永遠に尽くす巫女、兼呪いのアイテムとして生まれ変わらせる感じでしょうか】
【以前の自分の体であったプリシラ姫を与えるのも面白そうですし】
【彼女の生んだ子供や、他の王族を乗っ取り従者以上に精力的に活動するのも面白そうです】
【ご希望に添えられているか心配ですが、何かご不明な所があればまたこちらで返信お待ちしております】
【スレをお借りしました】


155 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/01/17(月) 13:41:16
【ご主人様のアスカ様へのメッセージにお借りします】

(封筒をあけると便箋に手書きで)

淫乱な変態便器が、ご主人様にまたおねだりをしてしまいます…
玄関でアスカ様をお迎えして、アスカ様の匂いが濃いおちんぽにしゃぶりついて、舌でお尻を舐めたいわ
そして、口まんこで気持ちよくなってくれたらご褒美ザーメンを注いで欲しい。

これだけでお腹をぽかぽかさせて、便器穴を濡らしてしまうからおねだりをして…
お仕置きのおしり叩きを貰って、便器穴にザーメン排泄して欲しい
気持ちよく排泄してもらえるように便器穴は入口から置くまで締め付けておちんぽ様をしごくわ
固くて気持ちいいカタチが入り口の窄まりを出入りするたびに喘いで、長いちんぽ様の先が奥を押し込むたびに悶えて、子宮にザーメン注がれたらアスカ様の便器だと教え込まされたい

それから…ベッドで沢山、いちゃいちゃした、ラブラブな便器セックスをしてほしい
キスして、いっぱい好きと言いあいながら私を便器にしたセックスが欲しい…
これが普段遣いされたい私からのおねだり


もっと、スケベなおねだりもしたい
私もアスカにレイプされたいの。何度も言ってくれて、そのたびに嬉しかった
でも、アスカに押し倒されてもすぐに便器として体を許してしまうからレイプにならないと思うわ

だから…別の世界のもう一人のアスカが来てしまう、というのはどうかしら
本当のご主人様じゃないから私も抵抗する、でも無理やり犯されたら逆らえないと思う
本気の性処理レイプされたら、ダメなはずなのに専用便器失格な反応してしまうと思うわ

その後、本当のアスカ様と上書き便器セックスして、罪滅ぼし奉仕させてくれたら、いまよりもっとアスカ様の物になってしまう
そう思ったわ


…返事待ってるから

綾波レイ より

(封筒には、これを書いてるだけで射精してしまったザーメン溜まったコンドームを3個)
(クロッチに黄ばんだ粘液がついた白いショーツを一枚同封していた)

【スレを返すわ】


156 : ◆ES6TCrzIGk :2022/01/20(木) 09:44:13
【 ◆tlwjwcz1c6さんと、打ち合わせからお借りします。どうぞよろしくお願いいたします】
【最初に、どういう動機で行為に至るか決めたいですね】
【マゾな王女様と合意の上和姦、クレイジーサイコレズが王女様を襲っている、あるいは王家特有の性教育……とか】
【希望のプレイなんかも確認したいです、エグめのプレイだと無理やりとかのほうがよかったり、といった相性がありそうですので】


157 : ◆tlwjwcz1c6 :2022/01/21(金) 22:32:33
【置きレスにお借りします】
>>156
【改めてお声掛け頂きありがとうございます、どうぞよろしくお願いします!】
【そうですね、こちらとしては性知識は一応あるものの、あくまで世継ぎを残す程度のもの、といった想定をしています】
【なので、希望のプレイは基本的に何でもありなのですが、露出や家畜・便器扱い、身体に落書き……といったハードなものが好みかもしれません】
【もちろん、嗜好やNGはそちらにあわせますので、何なりと仰ってください】

【こちらのそちらへの感情としては姉のように思っている程度だったのですが、調教を受けていくうちに性欲と思慕が入り混じった感情に代わっていく…】
【と言った感じにしていこうかなと思っていますっ】

【スレをおかりしました】


158 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/01/22(土) 15:39:12

【◆hiy1zEU2EE 君へのお返事にお借りします


も、もう…そんな言い方したって、騙されなんだから…
あなたは、いつもそんな風に言えば、私が言うことを聞くと思って……
(人の良い性格から幾度も罪悪感に流され要求を飲んできたものの、付き合いも長くなり後輩の意図は読めるように)
(緑に腰を下ろす後輩の動きを追うように姿勢を調整しながら)
別に、あなたの部屋に行くのはいいのよ? 部屋の男の子たちも居れば、少しエッチお触りをしてくる程度でしょうし…
ただ、襲っちゃうとか、朝までエッチなことをするつもり、なんて人のお部屋には行けないだけ
何度も言っているけど、彼氏を裏切るだなんてできないもの
部屋を開けてくれるお友達が帰ってきた時に会ってしまったら…浮気だと勘違いされてしまうし…
(後輩の残念そうな調子がフェイクだと見破りながらも、隙の多さは相変わらずで)
(男の部屋に行くこと自体の抵抗感はなく、少し位のセクハラは容認してしまってることを口にしてしまいながら)
(恋人でもない後輩の肉棒に奉仕するために、手に力を込めながら)

が、頑張るわね……ふぅ〜んん♪ 私だって、いくらかは上達しているのよ?
だから…あん! ちゃんと、満足させてあげる!
(後輩の撫でながら離れる指先と言葉が何だか煽りのような気がして)
(腰を突き出され驚きながらも、改めてこの場での奉仕で終わらせようと奮起しながら)
(負けじと突き出された腰を押し返すように、胸を押し付けるようにしながら本格的奉仕を開始する)
(大きすぎる肉棒は縦にこそはみ出てしまうが、横はしっかりと覆うように挟みこめ)
(熱を帯びた柔乳はふかふかに肉棒を包み込みながら)

…それにしても、あなたの…相変わらず、逞しくて大きいわね…
その上…脈打って…彼のと違って、先の方がはみ出ちゃうから…いやらしい形をしてるのも見えて…んっ…
……それに、この匂い…もう、先っぽからエッチなお汁が…はぁ……
(手で少し圧を掛ければ、モチモチとした質感も加わって肉棒に吸い付く)
(手を乳房ごと上下させれば、湯や滲み出た汗を潤滑油に)
(吸い付くもち肌の質感と量をそのままに、極上の包み心地で肉棒を刺激する)
(硬度で圧倒的に肉棒に劣る水風船のように膨らんだ乳肉は、淫猥に肉棒の形に歪まされながら)
(上に上げれば傘裏を持ち上げるようにずり上げながら、海綿体全体を温かく包み込み)
(下に下げれば海綿体が顔を出す拍子に、乳房は大腿部や玉袋に衝突して破裂音が)
(こちらが奉仕しやすいように股座を開いてるというのに、豊満な乳房は腿や腹にぶつかけてしまいながら)
(鼻腔に感じる雄の先走りの香りは胸に広がりながら、一層にその濃さを増している気がしてくる)
…一度に、全部を刺激してあげられないから…なんていうか、とてもシテあげがいがあるって言うか……ふぅ〜……
(一度に奉仕しきれない面積の広さを補うように、パイズリの速度は少しずつ上がっていて)
(谷間から響く湿っぽい摩擦音も、外面の鈍い破裂音も響く音響が大きなものになっていく)
(その上天然なこともあり、他意は無くとも恋人の小さめなペニスと比べてしまいながら)
(意図せずに卑猥なことまで口走り初めてしまう)

はぁ…んんっ…それに…やっぱり…今日のはいつもよりも、大きい…?
これ……前に、凄く気持ちよくされちゃった位の…んっ!!
ちろっ…れろ……んん〜……こくん…やっぱり…先走りのオツユなのに…とっても濃い…はぁ…ふぅ〜……♪
(乳房で肉棒を下から押し上げた際に、鈴口に先走り汁が溜まり)
(舌先を伸ばして、ぐっと舌を鈴口の端から強く押し付けながら掬うように舐めとると)
(口の中で味の濃さを確かめるように嚥下して、顎を上げるとほうっと口を上向きで開いてみせる)
(湿度の高さと湯船の熱さもあってすっかり身体は熱くなり)
(奉仕行為も相まって火照ったことから、口の中では濃密な唾液が糸を引いている)
(愛らしいあどけない表情は、熱く昂った淫猥な熱に浮かされたもので)
(臓腑から漏れる息は外気との温度差から濃霧となって吐き出される)

ねえ? もう少し…我慢できる……?
このまま出されてしまったら…あなたの射精量…とっても多いから…湯船を汚してしまうと思うの
だから…出すときは…まずは、お口に…ね? その…いいかしら? れろ……れろ♪
(顎を引き再び肉棒に向かい合うと、舌先を再び鈴口へ)
(そのまま弾力のある艶かしく滑る舌先で鈴口を刺激しつつ)
(胸を肉棒から解放すると、片手でしっかり握り込みながら上下に滑らせ始める)
(後輩が一度の射精だけで満足しないと感じながら)
このままお口と手でされるのと…さっきみたいに胸でされながらお口でされるのと…最初は、どっちでイキたい?
そ、その〜…お部屋に行くつもりはないんだけれど…も、もしも行くとしたら…
あなたのことだから、道すがら、変な場所で、ココで抜いて欲しいとか言い出しそうだし…
なんだったら、2回でも…3回でも…いいから…
昨日から、とか浴衣を見て襲いたいって言っていたけど…本当は、もっと前から…
その〜修学旅行でスルつもりで、溜めてたんでしょうから…
オチンチン、こんなに凄い状態だったら…本当に朝までシテしまいそうだし…
そうなったら、修学旅行の思い出が、あなたと…エッチなことをしただけのものになってしまいそう…
(場所を考えれば直ぐに射精させるべきなのに、すっかり身体に火を灯らせながら)
(完全に後輩とスル方向へ流され初めてしまう)

【お待たせしました、改めてこちらでもよろしくお願いします】
【本文では、この後もこの場でって感じで言っているけど、この後射精させたら、続きはお部屋でって流れでいいのよね?】

【それじゃあ、お返信お待ちしてるるわね】


159 : ◆ES6TCrzIGk :2022/01/22(土) 23:09:31
>>157
【なるほど、ノーマルえっち程度の知識しかないのをグチャグチャにですね】
【でしたら、動機は病んだ愛情で、なおかつ王女様をド下品、無様な姿に貶めたい欲もある……なんて関係が理想的ですね】

【妾腹の産まれで父からはネグレクト周囲からは淫売の娘扱いで虐められてたけど、唯一別け隔てなく接してくれた正室の王女様に、嫉妬と羨望と愛欲で王女を貶めて一緒にケダモノに堕ちたい狂気の妹姫とか】
【神に何もかも捧げている聖女様に、神に横恋慕し、穢して聖女じゃなくして我が物にしてやろうと悪魔と契約した裏切り者の巫女とか】
【そんな関係性はいかがでしょうか】


160 : ◆pV9hRTDpjU :2022/01/23(日) 11:20:58
◆YT1OjU/Kboさんへ打合せの置きレスでお借りします。

昨夜に伝言板スレでお伝えしましたが、募集文をみて使えそうかなと思ったキャラはスマホのリズムゲーム「PROJCT SEKAI COLORFUL STAGE feat.初音ミク」のキャラ「朝比奈まふゆ」です。

文武両道な優等生である彼女は親や先生、クラスメイトの期待に応えられる優秀さが原因で自分を見失って心を病んでしまいます。
家族の前や学校内では人格も良い完璧な優等生を演じつつ、実際は感情を亡くして死んだ魚のような目になっていて、味覚障害を起こすような重病人です。
対象年齢が4歳以上のゲームなので作中では「消えてしまいたい」とぼかされていますが、彼女の所属するユニット曲では歌詞に「死にたい」と入っていて、メインストーリー内で緩やかな自殺をしようとしています。
彼女の親は大切にしていた楽器のキーボードを古いからと勝手に処分したり、人を手助けする看護師にという淡い希望を変に解釈して医学部志望にさせてしまうような、いわゆる毒親です。

ロールの設定としては、その両親が事故死して外面を取り繕う必要がなくなったので、無感情で無表情がそのまま表に出てしまっている、ということにすればいいかなと。
ただ、仮面をかぶらない素の病んだ状態だと自分から話したりはしませんが、感想やアドバイスを求められると言葉を飾らないので結構毒舌です。
その状態での口癖は「よくわからない」です。様々なことに感情が反応しないくらい心が麻痺してしまっているからの言葉です。
両親の死がなくても設定が重いので難しそうならバッサリ切ってしまってもいいかもしれません。
原作のメインストーリーで彼女はネット上で活動する音楽サークルに所属していて作詞を担当していて、さらに仲間には内緒にして別名義で曲を公開しています。
他のキャラを背景で出すと難易度が上がるので、両親の事故死でそちらに引き取られた際に他キャラと疎遠になったとしたり失踪扱いにあったとするのが無難かも。

そちらとラブラブ状態になったとき、クーデレみたいになるのか快活な優等生の仮面が仮面じゃなく本当の笑顔になるのかは要相談ですね。
序盤を飛ばしてラブラブになったところから始めたいと書きましたが、無気力で食事もとろうとしないまふゆをそちらが手取り足取りでお風呂に入れてあげるでもいいかも。
または、ある程度は一緒に過ごした頃に自宅のお風呂が故障、運よく温泉旅館の宿泊券が当選して、旅先で深い仲になるとか。

巨乳という条件はちゃんと満たしていると思います。
4歳以上が対象な健全なゲームなので胸のサイズやカップの情報は公開されていませんが、ゲーム内で2番目に大きいと思われます。
たぶん3DモデルではボカロのMEIKOと同じサイズ設定じゃないかと。

公式サイトのキャラ情報です。
ttps://pjsekai.sega.jp/character/unite05/mafuyu/index.html

YouTubeの公式チャンネルでメインストーリーやイベントストーリーが担当声優のコメンタリー付きで公開されています。
休憩時間も混みですが3時間以上あるので無理にはお勧めしません。ゲームを遊ぶまではいかなくても多少興味があったらで。
下記はメインストーリーのURLです。
ttps://youtu.be/TH1sx7k625Q


161 : ◆tlwjwcz1c6 :2022/01/24(月) 00:21:31
【置きレスにお借りします】
>>159
【そうですね、どちらも楽しそうですが個人的に妹姫との関係性が好みですね!】
【こちらの希望ばかり言っている気がして申し訳ないのですが、そちらの希望とかあれば遠慮なく言って頂けたらと思います!】
【先ほどの関係性で良ければ、こちらのキャラクターのプロフィールについて考えようと思います!】

【スレをお借りしました!】


162 : ◆hiy1zEU2EE :2022/01/24(月) 20:23:15
>>158
【野々花先輩 ◆/JASDgG2zw への返事をお借りします】

(最初に人の良さにつけこむようにしてのコスモスでのエッチをしてからかなり経つ)
(それから今まで隙あらばというか隙だらけですぐに目の前に転がってくる隙をついて野々花先輩の身体を何回も貪るように味わっている)
(さすがにそんなことを繰り返していれば、これぐらいの演技では騙されてくれなくなったのは当たり前のことだった)
く、あんなに純粋だった野々花先輩が……可愛い後輩の俺のお願いを聞いてくれなくなった……いえなんでもないです
ちょっと残念ですが、野々花先輩はわるい男の口車に乗らないようにするには、今ぐらいでちょうどいいと思います
(人の好さに付け込もうとした言葉に騙されなかった野々花先輩に対して、自分のせいなのに嘆くような言葉を続けて)
(また簡単にこちらの言葉に流されて簡単に身体を許す野々花先輩に戻ってきてもらおうと思ったが、その後に続いた言葉を聞いて引っ込めた)
(こちらの部屋に来るのは別に問題ないというのは野々花先輩らしいが、その後の自分以外の男子生徒にも軽いセクハラやおさわりぐらいならOKをしてしまう無防備さ)
(そんなことを許したら絶対にその後はその場にいる全員に犯されてしまうのは簡単に想像ができた)
(そうしたら今肉棒を挟んでいる柔らかさと質感が極上の胸の膨らみの奉仕も独占できないし)
(さらには入り口はまだきつく、そして膣奥もこの肉棒にフィットするようにきつさと柔らかさを兼ね備えるように開発してきた膣への挿入も独占できない)
(目の前にいる魅力的な先輩を貪っていいのは自分だけ)
(野々花先輩には彼氏がいるのに、そんな身勝手な欲望が湧くとそれは肉棒に現れる)


(彼氏の肉棒を挟んでもできない野々花先輩の胸の膨らみの歪み)
(その歪みを作っている硬く反り返っている肉棒の先端からどろっとした先走りの汁がどろっとあふれ出す)
(ただでさえこの修学旅行のために欲望を溜めていたから、溢れる先走りの汁は濃厚な味と匂いになっている)
(彼氏が出した子種よりも濃厚だと感じさせてしまう先走りの汁は、野々花先輩の口に含まれて喉を通ると、そのままその熱が野々花先輩の身体の中へと広がっていく)
(大きさだけではなく、吐き出される子種の濃さも量も、きっといつもよりも気持ちよくなるもの)
(野々花先輩が将来今の彼氏と結婚して中出しを許しても絶対に味わえない、そしてこちらに身体を許したとしてももう一度味わえるかどうかわからない。そんな快感を味わった以前の情事)
(今野々花先輩がたわわに実った膨らみで奉仕をしている肉棒を受け入れれば、それと同じぐらいに気持ちよくなれるという予感を、溢れる汁の匂いと味が、胸の谷間の中にある肉棒の感触が)
(野々花先輩の膣奥、子宮へと刺激となって伝わっていく)
たしかにっ、それぐらい大きくなってるかもしれないですねっ
あのときも野々花先輩にいっぱい出そうと思って溜めてましたからね……
だから、先輩がまた中出しおねだりしちゃうぐらい、先輩のことを気持ちよくしていっぱい出してあげられますよ?

それに、今日は野々花先輩がこうやっておっぱいで気持ちよくしてくれてますからね……
こんな気持ちいいパイズリされたら、もっと大きくなって、もっといっぱい出ちゃいそうですよ
(知らない生徒が見たら確実に驚く野々花先輩の胸での奉仕の激しさと濃密さ)
(90cmの大きさを誇る膨らみ。それが上下に動く度に肉棒の先から根元まで擦りあげてくる)
(いくら柔らかく肉棒も胸も汗や温泉の水滴で濡れているとはいえ、サイズがサイズ)
(特に野々花先輩の胸の膨らみは質量がすごくて、それが肉棒を包み込むように圧力が加わっていれば)
(擦れ合う音も聞こえてきて、肉棒は膣内に挿入している時のものとは違うが強い快感の刺激を受けることになる)
(さらには野々花先輩が膨らみを下へと落とした時にこちらの身体にぶつかる音は、挿入時の腰を打ち付ける音を連想させる)
(もしこの場に他の誰かがいてこの音を聞いたら、胸ではなく膣穴に挿入して交わっていると思われてもしかたがないほど)
(そんな刺激を受ければ、欲望を溜め込んでいる肉棒には射精が迫って来て、溢れる先走りの汁が増していく)
(特に野々花先輩が舌先で舐めとるときに多く溢れさせて、先輩の舌もそして零れて胸の膨らみも汚していく)

(そして射精まであと少しとなった時に肉棒が柔らかな膨らみの圧から解放される)
(その代わり温泉の熱にも負けそうにないぐらい熱くなった竿の部分には野々花先輩の手で握られる)
(どうして、と思っていると、野々花先輩が口にしたことを聞いて、にやりと笑って)
そうですよ。今日のためにこの一週間エッチを我慢してたんですから
修学旅行をエッチな思い出にしようと思って、だから野々花先輩にも景先輩にも、砂夜先輩とも一週間してないんですよ
(野々花先輩に手を出していないとき。この後輩は他の女子生徒に手を出している。それは野々花先輩に隠していないこと)
(だから修学旅行前の頃に野々花先輩に手を出していなかったのは他の女子生徒に言葉巧みに付け込んで襲っている、その可能性はあったが)
(今野々花先輩の目の前にある肉棒は、今日野々花先輩の中にたっぷりと注ぎ込むために禁欲生活を送っていたものだと教える)
でも、さすがにエッチをするのはどこかの部屋の中だけだと思ってましたけどね
野々花先輩、廊下とかでしてみたいですか?誰か来るかもしれない場所で、俺との中出しエッチ
(口と手で肉棒に奉仕をしながら、こちらにここだけではなく、他の場所でもされることを想像した野々花先輩)
(そんな先輩をからかうようににやにやと笑いながら冗談っぽく言うが)
(もし、その言葉にしてみたい、と答えたらほんとうにされてしまうというのは、肉棒の先からまたどろっと粘度が高い汁が溢れたことから明白だった)

それで、出すならさっきみたいに胸で挟んだ状態でして欲しいですね
先輩のふわふわおっぱいをおまんこの代わりにして、先輩の口を赤ちゃんができるところの代わりにして
先輩のおっぱいと口に中出ししたいです
(そう言うと野々花先輩の頭に手を伸ばして、湯気で艶やかに湿った髪を少しかきあげながら、軽く腰を振る)
(動きは小さいが、肉棒のサイズのため、それでも先走りの汁を垂らす先は喉奥近くまで突きこまれる)
(そしてその動きは何度か続いて、野々花先輩にこの肉棒で何度も突き上げられたときのことを思い出させる)
あと、先輩が俺の部屋に来てくれないなら、一回出させてもらったらいいですよ
ずっとここにいたらのぼせちゃいますからね
まあ野々花先輩とエッチな思い出作れなくて残念ですし、こうなったチンポをどうにかしないといけませんけど
それはまあなんとかなりそうですし……
(そう言いながら視線は何かを思い出す様に少し上を向く)
(きっと他にも手を出している女の子のこと、というのはすぐにわかる)
(野々花先輩が部屋に来てくれないなら他の女の子の所に行く。言葉だけかもしれないが、野々花先輩に今この肉棒を手離したら、今ある身体の疼きはこの肉棒で満たすことはできないと突き付けて)
でももし野々花先輩が俺の部屋に来てくれるなら、もっと口に出させて欲しいですね
大丈夫です。一晩中中出しエッチとか、そんなことしないですから
(そして明らかな嘘、部屋に来たら何をするかを宣言しながら、野々花先輩にこちらの部屋に付いてきちゃっても仕方がないという理由を作る)

【濃厚な置きに興奮してどう返そうかすごく悩んじゃいました!ありがとうございます】
【こちらでもお願いします】
【そうですね、ここで一回、次に出したらお部屋に連れていっちゃいますね】
【先輩が途中でもしていいように誘っているように感じるけど、そこは我慢します!】

【ということで、先輩からのお返事お待ちしております】


163 : ◆ES6TCrzIGk :2022/01/24(月) 20:56:15
>>161
【それなら妾腹の妹姫としましょうか】
【そうですね、プレイとしては一緒に堕ちたい、というものなので、施す調教は私も一緒に同じことをするとか、過去に誰かから同じことをされた……みたいな形をとったり】
【酷いことをしているこちらを、告発して裁くことが可能なのに悩んでしまうとか、してくれるといいですね】
【あとは――孕んだ妾なんて傍に置けず、しかし同じ血の流れる子は処分できないので、お母さまは追放処分か消されたかでいなくなってるなんて形で】
【もちろん正室の義母さまは私を嫌うので、母性をお姉さまに求めるようなプレイをしてみたいですね】
【胸を吸うとか、胎内回帰代わりにフィストとか子宮姦とか】

【NGについて、暴力、大スカなどの不潔プレイ、男性との性的関係(身体を売らせる、輪姦させるなど)、三点に関して許容範囲はどのくらいでしょうか?】
【こちらは順に死亡しない限り、食糞以上は苦手、虐待目的などではあってもよいが主軸にするのはNO、くらいで考えております】
【いずれもこちらの許容範囲というだけで、一切NGでも問題ありません】

【少しお胸は豊かだと嬉しいです、リクエストしたいところは現状こんな感じですね】
【妹姫に対して、プロフィール面でなにかこうしてほしい点などありますか?】
【このあたり固まれば、こちらもプロフ用意したいと思います】

【1レスお借りしました】


164 : ◆tlwjwcz1c6 :2022/01/26(水) 21:11:41
>>163
【委細承知しました!一緒に墜ちていくという感じは好きなのでぜひお願いしたいです!】
【そうですね…そちらのおかあさまは追放処分された、という感じでいいでしょうか?】
【母性を求めるプレイについても了解しました。フィストも子宮姦についてもおっけーです!】

【そうですね、基本的に妹姫がこちらに愛情を注いでくれる限りはプレイとしてはいずれもNGはございません】
【基本的にはリョナやグロでなければ、大丈夫ですっ】

【わかりました、スタイルについても了承しました!】
【妹姫に関しては……あまりロリじゃない方が好みなので、妹と言っても同い年かひとつ、ふたつぐらい下だと嬉しいです!】
【プロフィールが出来次第投下いたしますのでお待ちください!】

【スレをお借りしました】


165 : ◆tlwjwcz1c6 :2022/01/28(金) 07:34:35
【スレをお借りします】

>>163


【名前】クローディア・ヴァン・コールブランド
【年齢】19歳
【容姿】167㎝ B89/W59/H88
 金髪の癖のないロングヘアで、凛々とした大きな瞳が特徴的。
 純白のドレスを身にまとうことが多い。胸元には第一継承権が与えられる碧の宝石が埋め込まれたペンダントが下げられている。
 胸元は大きく張り出しており、露出が高い衣装を着れば自然と目に移ってしまうほど。
 臀部も突き出ており、本人としては少々コンプレックス。
【性格】
 国の象徴として万人に優しく、誠実であろうとしており皆から愛されている。
 国の後継者ということもあり、世俗のことは知識として頭には入ってはいるが飽くまで治世の為のものであり、
 経験としては未熟であり、未知であることも多い。とりわけ性知識に関しては世継ぎの為の最低限のものしか知らない。
 また妹姫の母親が追放されたことは知らず、病死したのだと聞かされている。
 妹姫のことは実の妹のようにかわいがっており、将来ともに国を支えていく存在だと認識しているが、彼女の持つその感情までは感知できていない。

 自身は意識していないことだが、他人からの影響に流されやすいところがある。
 また、先述の通り国のシンボルとして教育されてきたためか、多少のことであれば受け入れて飲み込むところがある。

【このような感じで行こうかと思います。もし、もう少しこうしてほしいというところがありましたら遠慮なく仰ってください】
【また、こちらのような感じで良ければ、こちらから書き出してみようかと思いますが、希望するはじめのシーンとかありますでしょうか?】


166 : ◆ES6TCrzIGk :2022/01/28(金) 10:37:24
>>164,165
【ありがとうございます。】


【名前】リリアナ・ヴァン・コールブランド
【年齢】16
【外見】長い黒髪を、普段は三編みで編んでいる。琥珀色の瞳。黒髪は、現在は王国に吸収されたかつての隣国に多い特徴である。
肌色は血色の悪そうな白。体型は特別豊満でも貧相でもなく、Cカップ程度の、女性らしさはある体つき。

【性格】表向きはニコニコして、お勉強などにも真面目にしており、お姉様の期待に応えたいと、お姉様といっしょに政治などを学んでいる。

【備考】
国王夫婦の不仲の八つ当たりで組敷かれたメイドが孕んだ妾腹の娘である。
不仲の理由が、男児の世継ぎを望まれたのに姉姫に次ぐ二人目がなかなかできないことによるものだったため、
不貞行為ではあるが種はあり、王妃側の不妊によるものとなったため、夫婦間の亀裂を広げることとなった。

王妃への当てつけとして父から自由にしてよい金品などは与えられているが、それ以上の干渉はあまりない。近隣国等へ嫁がせる政治の道具として見られている。
また、不貞は不貞で問題であるため、実母は追放されていると聞いており、実母がどんな顔かも知らない。
実母の行方を人に調査してもらったが叶わず、王妃からの仕打ちもあり、薄々殺されているのではないかと疑っている。
王妃からは徹底的な冷遇を受けており、姉姫がいない場ではあらゆる憎悪と罵声を浴びせられた。
乳母やメイドなどからも、そのために腫れ物扱いされてきており、特に王妃と近しい者や、王家に高潔さを求めるような家柄の古い者は王妃同様に嫌悪をぶつけ、いじめに加わっていた。

成長期を迎え女らしさが芽生えた頃に、王妃からの扱いが冷遇から完全に虐待へと変わり、「嫁ぎ先の男に取り入る方法を学べ」と王妃が手配した男たちに穢されることになる。
それにより周りの人々、自らの人生、この世全てを呪うようになるが、
ただ一人、後ろ暗いことを知らされずに育ってきて、自身へも唯一優しさや親愛をくれた姉姫に、嫉妬、羨望、愛情、依存、執着の入り混じった感情を向ける。
その後、メイドリーダーの弱味を握ったことで自衛をはじめ、直接危害を加えてきた者を買収や脅迫等で、王妃の命令との板挟みにして沈黙させている。

【相談点】魔法的な設定が可能なら、メイドなどを魔術的な力で支配している形でもいいかもしれません。

【このような感じでいかがでしょうか?】
【年齢についてご希望よりももう一つ低いですが、ドロドロした背景にするため、このくらい離したほうがよいかと考えた次第です】
【お姉様については、大変良い人柄で、憧れて、抱きたくて、穢したくなる素敵なプロフィールです】
【こちらも大丈夫ですが、書き出しは初めての行為でいいのでしょうか?何度もお姉様を汚したあとでしょうか?】
【どちらにせよ、お城の地下室、後ろ暗いことをできる空間に招いてのことになると思います】


167 : <削除> :<削除>
<削除>


168 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2022/01/29(土) 23:20:30
【邪神様 教祖ヴアルさま ◆heVHXy0B52 さんへの返信にお借りします】
>>154
(魂のない傀儡へ堕ちた女騎士ラミアの肉体は世界各国の使者へのフェラ・パイズリ奉仕をやりきった)
(ほぼ奉仕の間中 性器を邪神の瘴気祝福を直接与えられる神器で犯され続け アクメしっぱなしの状態で 股間も 精液をかけられた顔も乳房もぐちゃぐちゃ そんなありさまで皆に笑われながら きちんと感謝の土下座をする元ラミアのプッシー)
ご奉仕させていただきありがとうございます おちんぽ様
(その肉体の持ち主 邪神の巫女まんこ穴2号は 元自分の身体と繋がっている元の主人だったプリシラ姫の魂を邪神の瘴気と快楽で攻め抜き 狂わせた褒美に そのプリシラ姫の身体で 簒奪者グラスター国王にまたがり 自ら犯される)
ああ♥ ありがとうございます♥ おちんぽさま♥ 愛する偉大なグラスター国王さま♥
はい♥ 
愛していた主君を裏切って♥ その身体を乗っ取らせていただいてありがとうございます♥ おちんぽさま♥
プリシラ姫として まんこ穴2号となり♥ 邪神教の巫女にしていただいた 身に余る光栄 感謝します♥おちんぽさま♥
愛する偉大なグラスター国王さまのまんこ穴妻として♥ 一生この身体で♥ おちんぽ様にご奉仕させていただきます♥
ああん♥ おつば♥ おいしい♥ 感じます♥ おちんぽさまありがとうございます♥
(まんこ穴2号は グラスターの舌にしゃぶりついて唾液を飲みながら まんこにくわえ込んだグラスターの瘴気肉棒に奉仕するため そして自らの快楽をむさぼるため淫らに腰を振る)
(股に聖杭をくわえ込んだまま直立不動の姿勢を維持するプッシー 元自分の肉体と 自ら堕とし狂わせた 宝玉の中のプリシラ姫には目もくれない それは堕ちきった淫乱まんこ穴そのものの姿)
(そんなまんこ穴2号は 邪神の巫女として グラスターよりも早く 近づいてくる純粋な瘴気に気づく そしてその瘴気に当てられて さらに淫らに感じるまんこ穴になり腰を振る)
ああ♥ ああ♥ これ♥ これは♥ 邪神様ぁ…♥
(若返ったような教祖ヴアルの姿も 肉人形プッシーの足下にもう一人の全裸のプリシラ姫…本人の魂が倒れている姿も グラスターに抱きついて舌をしゃぶり唾液をすするまんこ穴2号には 見えてはいなかったが)
〈ああ…邪神様が降臨された♥ プッシー…プリシラ姫を祝福するために♥ おめでとうございます♥ プリシラさま♥〉
(邪神の巫女まんこ穴2号は 邪神そのものの瘴気から これからおころうとしていることを察した そして)
ひぁ♥ ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ あああああああ♥♥♥ 
ありがとうございます♥ありがとうございます♥ 邪神様♥
(「それ」がまんこ穴の傍を通り過ぎる際に 肩に手を載せ 接触による瘴気の汚染(祝福)を授け まんこ穴2号は まさに天に昇る絶頂に潮を吹き白目を剥いて)
(なにも見えず聞こえず ただ真っ白な絶頂の頂から かなりの間降りることはなく ) そのアクメの天国の中で まんこ穴は機械的に腰をふり続けた)
【次のレスへ続きます】


169 : 元プリシラ まんこ姫 ◆3j3LKXUpKo :2022/01/29(土) 23:24:58
『まさか心の底からチンポへの感謝を捧げるようになるとはな』
(グラスターよりも若く見える教祖ヴアルがそういわれた プッシーの足下に倒れていたプリシラ姫は 宝石から解放された魂が本人の姿をとったもの)
(グラスターにまたがり忘我のままかくかくと腰を振る 全裸よりも淫らなまんこ穴2号とは違い プリシラ姫の魂は一糸まとわぬ全裸乃姿で 一見すると今の本人よりも気品があり かつての妖精姫そのままの可憐な美姫)
(プッシーの宝玉の中で 瘴気に犯されていた間は 痴語しか発しない 壊れた色情狂であったが 封印から解放されたせいかそれとも邪神の意図か いまは正気に戻っているように見える 顔を上げれば 落ち着いた微笑みさえうかべて)
(歩み寄る教祖ヴアルにたいして 全裸のプリシラ姫は恭しく土下座した)
ご降臨いただき 恐悦至極に存じます 偉大なる邪神様
(顔を上げ ヴアルに宿った「それ」に 肩に触れられて 流し込まれる瘴気に魂を穢されながら 語りかけられて うっとりと顔をほころばせる)
ああ…もったいないお言葉ありがとうございます おちんぽ樣
私…プリシラがが無様に敗北し、まんこ穴2号に堕ちたことでこの国が堕落し…
邪神様ご降臨のお役に立てたのでしたら…もと王族まんことして誇らしく想います
(プリシラ姫は 肩におかれた教祖ヴアルの手に愛しげに頬ずりして「ちゅっ」と恭しく口づけする)
この国のすべて どうぞ邪神様のおちんぽ様のお楽しみのために もっともっと ご存分に堕としてくださいませ
(すっと 可憐な顔を瘴気に満ちた異形の邪神チンポに押し当て 頬を肉棒に甘えるように押し当てて 教祖ヴアルの言葉に聞き入り)
ああ…なんと光栄な…身に余る栄誉をお与えいただき感謝します おちんぽさま
もちろん選択に迷うことなどありません プリシラの心は決まっています
…プッシーの名は我が愛する護衛騎士だった性奉仕人形のものとして返上させていただき…プリシラ姫の魂として…改めて
愚かにも邪神様に刃向かったこのプリシラをお導きくださり おちんぽ様への感謝と奉仕の悦びを魂に刻んで 淫らなまんこに堕としてくださったことに感謝いたします…ちゅ♥
(愛らしい唇で暗く色素の落ちた肉竿に口づけしてから) 
(プリシラ姫は この日まんこ穴2号が挨拶したときのポーズ しゃがんで手を後ろでつき 股を水平に開いて股間を突き出すように上下に腰を振る))
(魂のプリシラ姫の女性器は 使い込まれて陰唇が発達しつつあるまんこ穴2号とは違い清楚な割れ目 しかし興奮に勃起した大きめのクリトリスが頂を覗かせ 愛液で光っているのが逆に淫靡で そんなまんこを淫らなポーズで突き上げ 小ぶりな美乳の頂で乳首も勃起させて)
はい…プリシラの身体はすでにもと我が騎士 邪神教の従属物にして巫女 まんこ穴2号のもの
どうぞまんこ穴2号として グラスターさまの奴隷妻として 辱めを与え 世界にその墜ちた姿をさらしてお楽しみくださいませ
この私 邪神教の従属物プリシラの魂は 邪神様のお与えくださる未来をよろこんで受け入れます
どうか 私 プリシラの魂を あの宝石に永遠に封じてください そして
宝石を身につけたおんな いえ まんこの身体を乗っ取る呪具に改造してください
プリシラは…邪神教団の女教皇……性姫…いえ…まんこ姫として…
邪神教の営みを永劫支える呪具として 邪神様のためにご奉仕することを誓います
(瘴気を纏った先走りを滴らせる邪神ペニスをまっすぐに見つめて 妖精姫と讃えられた美貌を桃色に染めて プリシラ微笑ながら呪具への改造を願い奉仕を宣言した)
(そしてふわりとからだをひっくり返し 背中を上に 足を伸ばして尻を高々と持ち上 邪神ペニスへむけて突き出し 寄っていき)

プリシラの魂すべて邪神さまのものです…プリシラの魂を改造して
邪神教の新しい神器 まんこをのっとるまんこ姫の魂にしてください
(魂が抜かれたような顔で立ち並ぶ王族のまんこたちのなかにいる プリシラによく似た妹のコニーに視線をなげ)
完成した神器まんこ姫の魂を…プリシラの妹に装着していただけば
まんこ穴2号の妹 まんこ穴3号として ヴアルさまに処女を捧げご奉仕いたします
どうぞ プリシラの魂の一番奥へ 邪神様の瘴気をお恵みください…
(プリシラ姫は 自分から股間を突き上げて 割れ目を瘴気がしたたる邪神ペニスの先端へと キスするように押し当てた)

【お返事が遅くなってしまい 大変申し訳ありませんでした】
【プリシラ姫になってみました プッシーの名前はもと女騎士の肉体のものとして通っているので魂の方はまんこ姫としてみました】
【このままプリシラ姫の魂を犯していただいても良いですし
呪具としたまんこ姫を妹につけて まんこ穴2号3号姉妹としてお楽しみいただいても良いですし もちろん両方を順番にお楽しみいただいても】

【ちなみに妹は銀髪でなくプラチナブロンドで それ以外はプリシラによく似た可憐なロリ美少女と言うことで 名前はもうまんこ穴3号でよいかと】
【クライマックスシーンにさしかかっておりますが この後もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


170 : ◆tlwjwcz1c6 :2022/01/31(月) 02:08:29
>>166
【ありがとうございますっ。しっかりとした設定で妹姫のイメージがとてもしやすいですっ】

【相談点についてですが、魔法設定なども大歓迎ですので、自由にして頂いて大丈夫ですっ。その方が色々と幅も増えると思いますし】
【そうですね、書き出しは初めての行為の方が堕ちていく過程が楽しめるかなと思いますっ】
【個人的には妹姫のことは何一つ疑ってなく、彼女の言葉を信じてほいほいついて行くと思いますので、場所についても問題ないと思います!】
【他に何か打ち合わせておくことはありますでしょうか?】
【もし、大丈夫そうであれば言われていた通り、妹姫に誘われて、今は物置としてしか使われていない地下室に降りたところから始めようかと思います】
【また何かあれば、随時相談していけばいいかなと思っていますっ】

【スレをお借りしましたっ】


171 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆/9Sbww3qh. :2022/01/31(月) 20:04:27
【1レス借りるわよ】
【綾波レイ ◆HdvQKzUhlcへ】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641828202/70への続き】
んん♥♥いきなり中出しとか♥
(久しぶりの膣内射精で体がふたなりに犯された雌の時を思い出しまい♥)
そんな早漏チンポじゃまだ経験少ないんじゃないの?
私が搾ってあげるわ♥
(私は同じクローンタイプと見世物のように番わされたこともあるのでこの手のプレイは経験済み♥)
(もっと何人も相手に輪姦されたことも♥)
(ファーストの上に跨りスパイダー騎乗位を味あわせてあげる♥)
ほらほら♥ドンドン射精しなさいよね♥

(使ってあげる♥私の中にタップリ中出しを教えてあげる♥)

(私はファーストのキスを奪いながら出しなさい♥命令する)
んぐ♥あふ♥
(上目遣いでいやらしく睨みつけてもっと動きやすいようにファーストのアレの位置を私がきっちり掴んで奥まで導いてあげて♥)
(ジャブッ♥チュパッ♥チュパッ♥)
(私のいやらしいピストンでファーストを何度も何度も射精させるための私の経験したいやらしい過去をそっくりプレゼントしてあげるのでした♥)

【昨日は寝落ちしちゃって謝るわ。まだ続きをし足りないから良かったら返事頂戴♥】


172 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/02/03(木) 05:56:06
【置きでの続きにかりるわ】

>>171
はぁ、ぁ、んっ♥気持ちいい♥
(セカンドの膣に挿入したペニスを跳ね上げながら)
経験、んっ、こんなこと、初めて…っ♥
ザーメンを、何度も出したのにおさまらないのも♥
(中で射精を終えたペニスは勃起したまま、包まれている膣を押し返すように硬さと大きさを維持していて)

ぁっ♥うぅ♥ん、んっ!♥…ぁ♥
(膝を開いてつま先立ちになったセカンドが腰を上下に振ると、ペニスが扱かれて)
気持ちいい…、っ、ぁ、あっ♥熱い、んっ♥

ちゅ♥んん♥んっ♥
(唇を奪われて、気持ち良い感触がペニスからだけでなく腔内からも広がってきて)
(頭が真っ白になり腰をびくっと跳ねさせるとまた膣の中にザーメンを噴き出してしまう)

あ、んんっ、あ♥はぁっ♥
(ドクドクと精液を漏らすのが止まっていないのに、腰を上下に自分から振ってペニスを擦りつけ始めしまう)

【遅くなったわ、置きでも、よろしく…】
【スレを返すわ】


173 : ◆ES6TCrzIGk :2022/02/03(木) 06:17:59
>>170
【遅くなってしまいすみません】
【それでは、魔術に明るくない者は支配できるような術を、自由になるお金で取り揃えたことにしましょう】
【性的なことに都合良くは使えるけれど、専門家ほどの腕前ではないので、大事を為せばこちらも破滅する、と】
【書き出しの状況も、初めての行為にしましょう】
【もしよろしければ、お姉様から、今後も「一緒に」と、無邪気に私と一緒にいたい旨を願ってもらえますか】
【そうすれば、私も「一緒に」なろうという偏愛を強められそうです】

【後のところは大丈夫です。どうぞよろしくお願いいたします】
【スレをお借りしました】


174 : グラン ◆AYl7Awr3ig :2022/02/04(金) 20:53:32
【カリオストロ ◆F3BkxSskXIへの置きレスに借ります!】

おクスリ使ってのキメセクは1回目もいいんだけど、クセになっちゃった後の2回目もエッチでいいんだよねっ
キメセクにハマっちゃった女の子がキメセク未経験の女の子誘っちゃって
はじめておクスリキメキメしちゃう女の子が脳内麻薬ドバドバでエッチし始めちゃうの見て、自分もっておクスリ欲しがっちゃう経験済ちゃん♥みたいな?
あれがなきゃダメなの〜♥なんて感じでおクスリ欲しさにちんぽに擦りよって、おクスリ味のちんぽキャンディくんくんスースー♥とかとか♥

小学生コスして小学校に忍び込んじゃうの大胆でいいねっ♥
のんのんびより的な少子化進んだ過疎村の学校で先生とセフレになっちゃってる生徒ちゃんが、小学生コスしてクラスメートの低学年の子の前で見せつけエッチも想像しちゃうよー
低学年の子がまったく見知らぬ無知少女ってとこがキモだから、こっちの線はナシだと思うけどね♪

というわけで、中華ファンタジー路線でいっちゃおう
仙人のお話だと人間の子供連れてきて仙人にしちゃうっていうのもあるから幼女シュンイメージならそっちだし
妖怪変化が仙人になるみたいなお話もあるから、パイやフアンのケモ耳娘が仙人になるのも納得できちゃうし…というかファンタジーだからなんでもオッケー!だよね
太公望リクエストってことだから、イケメン糸目お師様に気持ちいいコト教え込まれてスケベロリにされちゃうっていうのはすごく似合うよ!
ロリ弟子に手出しちゃうから以前からそういうことしてるくらいの感じでどうかなっ
ちょっとした悪戯くらいのつもりだったんだけど、思った以上にロリ弟子が堕ちやすいし、ちんぽの虜になっちゃった…♥とかもね
愛撫でじっくり感度高めたら身体くねらせて悦んじゃって、うっとりトロトロになっちゃうんだよ♥
媚薬使ったキメセク混ぜちゃってもいいし、その辺はご相談!ってことで!

お返事こんなとこかな? ロリ弟子ちゃんのイメージ固めたら始められちゃいそうだけど
置きレスで軽く遊び始めてもいいかなーって思ってたりするよ!

【置きレスにお借りしました!】


175 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆/9Sbww3qh. :2022/02/04(金) 22:06:45
>>172
こんなにザーメン出して♥そんなに私を孕ませたいの?♥
残念、そんな簡単には出来ないわよ♥
(私たちの作られた体は私たち同士では赤ちゃんが出来る確率はかなり減らされている)
とは言っても0じゃないし危険な日に危険な事を一杯したらどうなることやら♥
私は危険な日かって?さあ♥どうかしらね?♥
(それとも強引に私を孕ませてパパになっちゃう?♥と耳元で囁きながら)
うわ♥私も中出しされたら出ちゃう♥
(ファーストのエッチな射精で私もその間に何度も射精して二人ともヌルヌルに♥)
ほら♥こうやってピッタリくっついたら気持ちいいでしょ?♥
(何度もイキ合って恍惚となりながらもっと強く抱き合い密着しながら♥)
(私のアレがファーストと繋がりたいとダダを捏ねていることを二人の間に挟み込んでファーストに伝える♥)
ねえ♥私にもファーストを頂戴♥
(熱くなった身体で誘惑しながら今度がファーストとセックスさせてとおねだりしたのでした♥)
勿論私が今度は犯す番よ♥アンタが私の雌になるの♥
(そのセリフで私のアレが雄である部分をもっとビクビク♥させて♥主張するのでした♥)

【たまたまだけど今日はちょっとだけ出来るわよ♡まあ置きで繋ぐわね】


176 : クローディア・ヴァン・コールブランド ◆tlwjwcz1c6 :2022/02/04(金) 22:31:48
【置きレスにスレをお借りします】

>>173
(大陸でも有数の大都市国家であるこの国は潤沢な資源を所有しており、交易路の要でもあることから平穏に人々は暮らしていた)
(軍事研究も盛んで、他国からの干渉も跳ねのけられるような武力も備えており、表向きは中立的な国として世をおさめていた)
(そんな国を象徴するのが、この国の第一継承権を有する王女、クローディアであった)
(吟遊詩人が謳うほどの美姫であり、黄金色の滑らかな髪や慈愛の女神を印象付けさせるようなたおやかな笑みは、国民に安寧と活気を与えていた)
(万人に平等であり、博愛の心を持つ彼女はまさに後継者としてみなから期待されている女性であった)

(そんな彼女が心の支えにしているのは、腹違いの妹姫であるリリアナだった)
(国王は政務に忙しく、ほぼ顔を合わせる日が少ない。孤独を感じることもあったが、それでも彼女が後継者として精進できているのは彼女の存在だ)
(母親は違えども幼い頃から共に育ってきた為に、彼女に対して父や母以上に親しく接していた)
(笑顔を絶やさず理知的で、親しく慕ってくれる彼女には愛情を向けていた。聞けば、彼女の母親は早くに病で亡くなっているとのことだった)
(母親代わりにはならないだろうが、それでも彼女に対してはいつでも真摯に愛情を向けていたつもりだった)

(―――そんなある日のこと)

……リリアナ?今日はどうしたのですか?
まさか、城の中にこんなところがあったなんて……存じませんでした。
幼い頃はふたりであちこち城内を冒険しては、家臣たちに叱られたものですね。ふふ、なんだか懐かしくなってしまいます。
(リリアナに連れられてきたのは埃っぽい地下室だ。時代遅れの価値を失った古物たちが無造作に押し込められた印象だ)
(先導するリリアナを追いかける形で、ひんやりと涼しい風を受けながら階段をひとつひとつおり下っていく)
(広大な城の中でも、こんなところがあったなんて思いもよらなかった。リリアナは時々自分には分からないことを知っていることがあり、尊敬もしている)
(ふと幼少期に彼女と遊んだ記憶が脳裏をよぎり、思わず、微笑みをこぼしてしまった)
(そんな思い出に耽っていると、階段を降りきり、石造りの少し広さを感じる一室へとたどり着いた)

【それではこのような感じでどうぞよろしくお願いします】
【今後ともどうぞ、共にあなたといられますよう――心から願っています……】
【他の件についても了承いたしました。どうか、わたくしの知らない世界について、どうぞ教えてくださいね?】

【スレをお借りいたしました】


177 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/02/05(土) 16:32:24
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんへの置きレスに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639826908/552

けーくん、ずいぶん余裕あんねんなぁ。うちはそれどころやないけど、おっ♥おぉぅ♥
んぅ……。お尻ぎゅって掴むから、びっくりしたやないの♥けーくんのすけべ♥
(自重で自然と彼の巨肉を深く咥え込んでしまう身体をなんとか留めようと、腕に力を込めて遮二無二しがみつくも)
(不意に尻肉を掴まれ、指を思い切り突き立てて握り締められると、尻溝の奥で息づく菊座に反射的に力を込めてしまい)
(うにうにと蠢いて甘やかに肉太刀に絡んでいた媚肉を引き締め、襞粒を吸い付かせながら彼を奥に引き込もうと複雑な蠕動を始めていた)
(彼を包んで吸い搾る蜜壺は長大な竿肉を取り巻いているに過ぎず、深奥に到達した穂先肉は無防備な秘宮の口肉をくいくいと押し上げ続けていて)
(唇同士の触れ合いの記憶が生々しく残っているというのに、局部同士が深くはまり込んで密着する淫靡なキスの感触を共に味わっている状態では)
(彼の顔も自分の顔も淫らに蕩け、羞恥に頬を赤く染めながらも、至近距離で見つめ合っていることもあって互いの視線を逸らせずにいたのだった)

もう、けーくんの欲しがりぃ♥
気持ちよくなってほしいのはうちも同じなんやけど、んっちゅ……♥
けーくんこそ♥うちのおまんこの中の居心地はどうですか♥ちゅっぱ、んちゅ♥れるぅ……♥
(こんな状態でまたキスをすればどうなるかなんて簡単に想像がつくのに、彼からねだられた以上は断ることなど出来るわけもなく)
(まだまだ赤く火照る顔を上向けて唇を差し出し、呼応した彼が唇を迎えて重ね合わせると、濡れた肌の触れ合う音と感触だけで胸が熱くなった)
(いきなり舌を絡め合うような激しさはなく、唇を重ねて優しく吸うだけのソフトなキス。だが、物足りなさは感じない)
(それまで散々激しい口付けを交わしてきたのもあるが、唇以外で彼と重なり密着する部分が生む多幸感が物足りなさを埋めて余りある興奮を呼んで)
(ちゅっ♥ちゅっ♥と小鳥が囀るような可愛らしいキスとは裏腹の淫靡極まりないトロ顔を彼に見せつけながら)
(強く掴んだ尻肉を強引に引き寄せるのに合わせて腰を叩きつけるように突き上げ、しなやかな身体のバネを使った巧みなピストンで媚肉をこね上げて)
(キスの心地よさに浸っているにもかかわらず、雄獣の本能的な貪欲さで目の前の雌猫をひたすらに貪り食らって、犯すのを止めてくれない)
(無論、彼に手荒く愛されるのは望むところなのだが、優しさと獰猛さを同時に味わわされる甘美な悦びには、とろとろと緩んだ笑みを浮かべる他なかった)

んふ……♥けーくんがうちのこと大好きなんはよく分かったけどっ♥
うちのどこがどう好きなんかな、けーくんは♥くふふ♥
キスしまくりでとろとろになってるクチがええんか……んむ♥ちゅ♥
思いっきりちんぽ突っ込んでもゆるゆるにならへんおまんこが好きなんか♥ちゅっ♥ちゅぱぁ♥
ぎゅーって握っても潰れんと指跳ね返す、むちむちなおけつがええんか……っ♥はふぅ♥
(目を伏せたり顔を背けたりは一切せず、真っ直ぐに見つめ合ったまま、手近にあるからという気軽な感覚で思い思いに唇を重ね、舌を絡めて)
(ねちょねちょ、べたべたと口元を涎まみれにしながら激しく吸い合ってから、お互いにタイミングを図ったように唇を離して息をつき)
(互いの想い人への熱い恋慕の情を口にしては、また思い出したように唇を重ねて飽くことなくキスをする――)
(爛れていると言えばそうなるが、互いの本能を剥き出しにして選んだ答えのキスなのだから、止める理由などは当然無く)
(口付けの間も絶え間なく膣奥の敏感な媚肉を引っ掻いて逆撫でてくる、太くて肉厚でカリ高な亀頭の感触に気息を乱されても)
(荒く激しい吐息を彼の顔に吹き付けながら交えるキスが止められず、息が続かなくなって口元を離しても、気付けばどちらからともなく唇を重ねている有り様)
(ぐにぐにと荒っぽくこね回される弾力に満ちた尻肉もさることながら、互いの力強いハグで乳房の丸みをひしゃげさせられるのがたまらなく心地よく)
(足先が床から浮かされて思うように身体を動かせない状態でも、なんとか上体を揺すって乳肉をゆさゆさと震わせ)
(胸板の上に柔らかく広がりながらも、むっちりした弾力で彼の小粒な乳首を押して刺激し、お互いの興奮を際限なく高め合うのに夢中になっていた)

ふ、はぁぁ♥けーくんのちんぽあつぅ♥くっついてるとこ、溶けそ……♥
けーくんのカラダもアツアツやし、赤ぁくなってるしぃ♥ンン♥いいっ♥
ふっ♥うぅ♥おまんこ、ずんずんされるの♥すきぃ♥
とろとろなとこ♥硬ぁいのでつつかれてっ♥溢れてっ♥いいっ♥
(敏感さは相変わらずなはずなのに、絶頂を幾度も経ているせいか、ぞくぞくとくる危うい快さを達することなく長く味わえている)
(というよりも、泡が弾けるような微弱な絶頂が続いていて、それゆえに彼との繋がり合いをじっくり楽しめていることに感動を覚えて総身が打ち震える)
(たっぷりと蜜を含み、軽く押されただけでも熱い液が搾り出される胎窟の蕩け肉を、長大なストロークで時間をかけて開削されるのが溜まらなく心地よく)
(風呂場に籠もる熱気よりも熱く火照って赤く染まった彼の肌身を強く抱き、頬や口元のみならず耳たぶや顎のラインといったところまで)
(唇で触れられるところならどこだろうと構わずに口付けて、熱を吸うようにキスをしては唇の跡の赤みで彼の肌の色を上書きしてゆく)
(ぐぢゅっ♥と熱肉のシャフトがスライドして濡れ肉を擦り上げながら子宮口を小突いてくると、彼への熱烈な想いを紡ぎ続けていた口の動きも流石に止まりがちになるが)
(子袋の口の凹みにくっつけられた熱杭の先から噴き上がる、ねっとりと熱い先走りの感触に肩を震わせて甘く呻き)
(ごちゅっ♥ごちゅっ♥と逞しい突き上げとともに膣奥の媚肉を執拗にこね上げられ、下腹の奥底の雌の芯に響くような求愛を続けられれば)
(その奥の孕み袋にまで彼は入りたがっているのだと本能的に悟って、くぱぁ……♥と子宮の蓋が緩み、槍先を咥えたがるように口を開かせてしまう)
(みっちりと彼の雄肉をくるみ込んで、隙間無く媚肉を引き締めて吸い付けていても、僅かな隙間を縫うように溢れた愛蜜は結合部から漏れて)
(彼の内股を濡らして伝い落ちるだけでなく、雄々しく躍動しながらの杭打ちに合わせて溢れ出る始末で)
(こんな状態で彼に種付けされたらどうなるかを思うと、ぞくっと背中がわなないてしまうが……何よりも淫靡な期待が勝り、彼の背中を強く抱き締めていた)

【早めに出来たから置かせてもらうね。とりあえず、うちの続きはこんな感じで……】
【待ち合わせまであんまり時間がないけども、見てもらえたら嬉しいです】

【お借りしました、ありがとうございました】


178 : クラリス ◆F3BkxSskXI :2022/02/06(日) 01:06:21
【団長◆AYl7Awr3igに置きレスをお届けっ!】

>>174
ドカーン!クラリスちゃん参上だぁ!ししょーの後はうちが受け継ぐよ☆
それで折角お返事して貰ったけど、本題の方話したいから前二つは存在崩壊させてもらうね☆
また機会があったら続きを話そっ♥

んーとぉ、団長は3人の中なら誰でもオッケーってことだよね?
それなら最初の候補だったシュンちゃんにしよっかな!
もし団長がシンダラ派だったら〜って密かに2役チャレンジも視野に入れてたんだよっ。
でも太公望と並んだ時に師弟感あるのはシュンちゃんかなーって☆
シュンちゃんもヘイロー…はなんら無視してもいいんだけど、ケモ耳生えてるから妖怪としてでも行けそうだよね〜。
身元はぼかして、才覚があったから下女から昇仙目指してます!って感じでもオッケーだよ☆
シュンちゃんのキャラそのままだと元の姿のこととかややこしいから、またガワだけ借りちゃうっ!
団長の方はそのままでも、同じくガワだけでも好きな方でね♥

○○様、師父、老師、ししょーとか色々あるけどお師様って呼ばれたい?団長が選んだのでいいよ♥
以前からそういうことしてるって言うのはうちの他にも弟子を取って手も付けちゃってるって意味かな?
それが過去のことなら全然だいじょーぶ!だけど進行形ならちょっとモヤっちゃうかも……。
――だ、だってさぁ、うちといる間はうちだけを見てて欲しいじゃんっ……!?
ロール開始時点でうちに色々仕込み済って意味だったらそれはもちろんオッケーだっ☆

まだ子供だし、良くも悪くも吸収力あるはずだもんね♥
知ってる世界が狭いからとか好奇心が旺盛な性格だから?えっちなことに対して忌避感がなくて〜。
軽いノリで気持ちいいコト覚えさせたらハマっちゃって、お師様の戯れもどんどん過激になってって……♥
子供のくせに大人おちんぽの味まで覚えちゃう♥うんうんエロくていいねっ♥
愛撫かぁ〜…♥それならお師様のお膝で手マンされたいかな♥
座らせるのでも、両膝の上にごろんって寝かせるのでも体格差活かせると思うんだよね〜☆
あとちっちゃい子にキメセクまでは行き過ぎだけど、媚薬とかお香で欲情させちゃう程度なら大丈夫!
こないだ話したみたいに精神を鍛える修行の名目で吸わせたりねっ☆

置きで始めちゃう?約束の日までもう少しあるしうちはそれでもいいよ〜♥
それならこっちの名前なんかは次の置きレス目途で適当に考えとくね☆
書き出しのシチュなんかは団長の方でなにか考えてくれてるのかな?
ノープランならそれも良しだしうちと一緒に考えよっ♥

【借りたよイェイッ!ありがとー☆】


179 : 瑠川 ハナ ◆JCnQLQjZwM :2022/02/06(日) 09:50:29
【恋人の伊藤ヘレナ ◆QID8svHLD2さんへの置きにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1620747751/621

あんっ、はぁ…♥恥ずかしいなら良いって、ぅ、いじわる♥
(ヘレナさんのエスな口ぶりに下腹部が熱くなっていく)
ちゅ、んん♥くちゅ、んむ♥
(舌を絡めて擦れる気持ちよさにぼぅっとなりながら夢中で舌を吸いながら、手で捏ねるように膨らみをもみあげる)

(クラブでのデートの時は…私の女と紹介してくれて舞い上がるように嬉しくなって)
(初めて会う人達からのいやらしい目線と恥ずかしさで、下着を汚すぐらいに濡らしてしまい)
(ヘレナさんにおねだりしてトイレでセックスしてもらって、性欲処理してもらったのを思い出してしまいます)
(わざとゴムつきセックスをして、使用済みコンドームをスケルトンのバッグに入れてデートの続きをして… 恥ずかしさを紛らわせるためのお酒も飲んでしまい)
(そのあとはどうなったか記憶がなくなっていました♥)
はぁ、楽しかった…んっ♥
スケベなおばさんだけど、嫌いにならないで♥
(何度もキスをしながら、ヘレナさんにすがりつく)

ぁ、んんっ、はぁ♥
(ふわりとしたスカートの中に手を入れられて下着を探られて指で擦られるとお尻を揺らしてしまいます)
(刺激ですぐに中から蜜が溢れて染みを拡げてヘレナさんの指を濡らしてしまいます)
(注がれた唾液を飲みながら、指が気持ちいいところを通るたびに腰を震わせて、吐息を漏らしてしまいました)

お、お願い、使ってぇ…♥ヘレナさんに使ってほしぃ、んっ♥
(猫なで声を出してしまいながらスカートのホックに手をかけて床に落として)
(壁に片手をつくとお尻を突き出して、大きくて恥ずかしいお尻を包んでいたベージュのショーツを膝まで下ろしていきます)
(肉付きがよくなってしまった太ももに、頂点が落ち始めた尻肉を見せて)
(反対の手の指を食い込ませて横に拡げて)
(くすんだ色の肛門に、割れ目から大きくはみ出した、縁が肉厚で色素の濃いラビア)
(膣口から白濁した蜜が滲んでラビアの間に拡がっているのを、くちゅりと音を立てて拡げてラビアの内側の濃い赤の粘膜を見てもらう)

はぁ♥ヘレナさんのおちんちん、入れて欲しいの♥
わ、私のおまんこ使って♥気持ちよくなって…♥
(おねだりをしながら、拡げたラビアの中で膣口がきゅ♥とひくついて蜜を溢れさせる)
私の♥ことは気にしないで、んっ♥ヘレナさんが気持ちよくなるために♥いっぱいずぼずぼして…使ってぇ♥
(こんなに美人で若い子がふたなりを勃起させて、私で気持ちよくなりたいというのが嬉しくて胸が跳ねるように脈打つ)
(ベッドの上での甘いセックスも好きだけど、外でするような使われるファックも好き…♥スケベなおばさんでごめんなさい)

(スケルトンのスケベデートバッグには今ではわざとらしくピルの箱も入っていて)
(ヘレナさんと生でセックスしていると見せびらかしている、自慢のバッグ♥になっついるのでした♥)


【昨夜はありがとうございました】
【凄くエッチで…続きをここに置いてしまいます】
【ヘレナさんにおばさんまんこ、早く見てほしくて♥】
【使い終わったらお掃除致しますね♥】

【あと、ヘレナさんは好きな乳首はありますか?】
【普通のがいい、とか、陥没乳首やパフィーニップル等、好みに合わせたいです】

【スレをお借りしました♪】


180 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/02/06(日) 14:26:24
>>162
【◆hiy1zEU2EE 君へのお返事にお借りします

てっきり、最近私のところに来ないのは、浅見さん達の方へ行ってるって思っていたけど…
(友人に紹介をされて以来続く積極的なアプローチがなくなり)
(自分に飽きて他の女性の元へ向かっていたと思っていたため、後輩の言葉は予想外のものだったが)
(肉棒の逞しい猛り具合はその言葉が真実であることを如実に語っていて)
…あ、あなたが1週間の間も我慢するなんて…そ、それだけ、私と……っーー!
(禁欲の予想を口にしながらも、本当に自分のために溜め込んでいたのだと伝えられれば)
(求められている嬉しさから口元は少し緩んでしまう)
(よくよく言葉の真意を理解すれば、関係上喜ぶべきではないのだが)
(素直で無防備な程の天然さが拍車となり、知らずの内に内面で変化が起こり始める)
(その変化からか、跪く太ももを擦り合わせながら腰が少しくねり)
(頭の中では、以前したなくも自ら中出しを求めて腰を振ってしまった情景が呼び起こされてしまう)
や、やだ!! 勘違いしないでちょうだい!! さっきの言葉はそういう意味じゃっ!!
た、ただっ!! あなたと、初めてシタのは、コスモスで…お客さんが居る状況だったから……
そ、それに!! あなたってば、浅見さんと…新年会で、周りに人がいるでエッチなことをしたことがあるって言ってたから……
いつか…私も…って……そう考えてしまっていただけよ!! そういうことに興味があるわけじゃっーー!!
(顔を真っ赤に染めながら、必死に外で行う行為への関心を否定するも)
(肉棒を扱く手はスピードを上げて、一層に股座を擦り合わせながらソワソワとしながら)
(肉棒の先から滲み出る更に濃くなる先走りを見つつ)
…あなたって…きっと、そういう状況で、凄く…ヤル気を出しちゃうでしょ……
それに、私…声を、我慢できる自信がないもの……ッ〜〜……!!
(恥ずかしそうに口籠もりながらも、思わずそんなことを漏らしてしまいながら)
(意地の悪い笑みを浮かべる後輩とは対照的に、ゆとりのない必死な表情を浮かべる)

む、胸でシテ欲しいのね? 本当に、あなたってば胸が好きなのね…ぁ…ふぅ〜……んぷっ!? んん〜…!!
(少し呆れながらも少し表情を綻ばせながら)
(髪をすくように撫でられれば、しっとりしながらもサラサラなヘアーは容易く指を通しながらくすぐったそうに)
(しかし腰を突き上げるように動かされれば、口を開いた拍子に肉棒が喉奥まで届き)
(その表情には一転して驚愕が浮かび、咽せるようにしながら目が見開かれる)
ぷはっッ!! も、もう! びっくりさせないでちょうだい!!
そんなに慌てなくても、まずは胸で……って…
えっ……? いいの? 
ッ……それって……
(肉棒を吐き出すように口から離すと、頬を膨らませながら抗議の視線で見上げる)
(怒っても可愛らしさを感じる表情は続いた言葉を聞いて)
(今日一番の信じられない言葉を聞いたような、愕然としたものに)
(それも更に続いた言葉を聞けばその意図を理解し、困惑や悩ましげな表情に)
だ、だから……だめ…よ……で、でも……それだと、浅見さんや、砂夜さんたちが…
(他の娘たちの思い出作りを守るという名目ができたことで、この後の流れは半ば整った状況に)
(後輩が上を見上げて他の女に想いを馳せる姿に、嫉妬心にも似た想いを抱いてしまう)

………
(後輩の言葉に思い悩みながらも無言で向き直り、腰を落とし気味な膝立ち状態で肉棒を再び胸で挟みにいく)
(その表情には未だ葛藤が滲み、どう切り出して良いか分からない状態だが)
(柔らかな左右の乳房で挟み込む力加減は心なしか先程よりも強く)
(自身の指が乳房に深く沈み込んでしまう程のもので、奉仕自体はしっかりとしたものだった)
(そのまま上下に肉棒を扱き上げながら、無言のまま後輩のことを見上げ)
(明らかに何か言いたげ口を開こうとしながらも、言い淀むことを幾度も繰り返しながら)
(均一だった上下の扱きあげの動作は不均一になり始め)
(左右非対称な動きで上下させたり、円を描くような動作で捏ね回すようにしたり)
(温かで柔らかな乳肉はその度に卑猥に形を歪めながら、肉棒を熱っぽく刺激していく)
(その頃から、塀で区切った隣の風呂場からは女性の声が聞こえ始めるが)
(声が小さいこともあるが、野々花の頭は湯船と肉棒にのぼせ始めてるためか気づくことなく)
んん…っ……あなたの、オチンチン…やっぱり…凄ぃ……
私の方がシテあげているのに…私の方がサレてるみたいな感覚に…あむ…んちゅ♪
れろ……ちゅぷ! むちゅ♪ はぁ〜…んぷ♪ れるゥ……ジュプ…あっ! はぁ……はあ…
(状況変化に明らかに気づいてない様子で、普通に後輩に話しかけると再び肉棒を咥え込む)
(再開された奉仕の動きは、初めから激しいもので)
(パイズリ の圧を弱めることなく、吸い付くように口を窄めながら)
(舌で舐り回すようにしながら上下に口を動かし、扱き上げでいく)
(唇は幾度も豊満すぎる自身の乳房にぶつかり、唾液はたっぷりと肉棒や胸の谷間を滑らせていく)
『それで、浅見さんはの方は彼との関係はどこまで進展しているのかしら?』
『ああ、彼氏君との方ではなくて、幼馴染君との方のことよ』
『ちょっ!? あ、あの子とは、あくまで幼馴染で…別に、進展とか、そういう話はないわ』
『二人で、体育倉庫から出てきた…って、証言もあるのだけれども?』
(卑猥な肉と肉がぶつかる破裂音に、卑猥な水音は更にその反響を増していき)
(ある種それが耳栓がわりのノイズになりながら)
(揃えて地面に着いていた膝が浮き始めると)
(身体は前へ前へと向かい、緑の壁にぶつかるや左右に開かれて開脚されていく)
んんっ!! ふぅん〜♪ んふ! んふ!!
(蹲踞のような姿勢になる頃には、さまざまな動きで動かしていたパイズリ は上下均一な動作に戻り)
(腰はさながら騎乗位のように上下に動き始めめ)
(その動作に連動しするように腰を浮かせれば乳房は上がり、腰を落とせば乳房は下がる動作に)
(口元は一部の隙もなく肉棒を咥えてることもあり、呼吸原である鼻は息荒くなってしまう)

『そういう、神楽坂さんの方こそ…意外と、あの子とは仲が良いって聞くけど?』
『あら、意外かしら? あの子は、物怖じしない性格でしょ?』
『イベントなんかで、私って色々ターゲットから外されることが多かったんだけれど…』
『節分の時に、鬼だった私に遠慮せずに豆をぶつけて来たのよ』
『それからかしら? 清涼祭なんかの時にも、他の子達も私を狙ってくれるようになって…』
『まあ、あのイベントなんかは、若いリビドーを持て余しちゃった男子の暴走もあるでしょうけど♪』
『まあ、とにかく、彼のおかげでイベントなんかも混ざって楽しみやすくなったし、色々感謝しているのよ♪』
『……本当に、それだけかしら? ナイトプールで、二人で居る所を見たって、部活の後輩が言ってましたけど?』
『そ、その時に……水中だから良く見えなかったそうだけど…そのー…手が…その…動きなんかが…ナニを…ごにょごにょーー』
『私の水着姿に興奮して勃起しちゃった彼のペニスを、バレないように手コキしてあげながら』
『最後には潜水してフェラで口の中に出させてあげた…とでも、言っていたのかしら?』
『そこまで具体性のあることは言ってません!! ……その…したん…ですか?』
『クスクス♪ 冗談よ、そんなことするわけないじゃない♪ だから、そんな畏まった聞き方をしないでちょうだい』
!? えっ!! この声は…浅見さんに…砂夜さん!!
(景の大声でようやく塀一枚向こう側に、話題に上がった二人がいることに気づくと)
(小声で呟くと驚きから肉棒から口を離し、思わず後輩の顔を見上げて困惑を見せる)
(そんな野々花のことなど知らないとばかりに、女子二人は牽制し合うように後輩の話に花を咲かせていく)

……だめ…よ? ふ、二人の…彼氏との、思い出を作る時間を邪魔しちゃ……
(嫉妬にも似た感情は更に強くなり、聞き耳を立てながら)
(両腕を後輩の腰に回すとぎゅっと抱きつくように)
(両肘をくの字に曲げると、後輩の両太腿を抱き寄せるように引き寄せながら)
(後輩に縋り付くようにしながら、腹に着くように逃げた肉棒を咥え込むと)
(後輩の脚を使ったノーハンドのパイズリ フェラを行い始める)
じゅぶ♪ ジュボ! ズボッ〜…あふ♪
私が…この後もシテあげる…から…れろ♪ チュ♥
オチンチン…私とスルために、こんなになっちゃってるんでしょ?
し、仕方ないから…あなたと、エッチな思い出作りをしてあげる
(唾液は涎のようにタップリと滴り落ちて、開かれた口元はだらしがなくも淫靡で)
(普段は早々に見せない積極性で奉仕に臨みながら)
だ、だから…今日は、このオチンチン…私だけの…モノに……
あ、あなたが…どうしてもっていうなら…上だけじゃなくって…下の方のお口でも…良いから…
いっぱい…エッチな思い出…作りましょ♥
あむ! じゅぶ…ジュボ…ズボボ〜〜!!
(後輩の申し出を承諾すると、喉奥近くまで肉棒を咥え込みながら)
(全身を揺さぶるように激しいパイズリ フェラで、射精させようとスパートに入る)


181 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/02/06(日) 14:28:33
>>180
【挨拶の部分は分けるわね】

【お待たせしました、思っていた以上に間が空いてしまってごめんなさい】
【遅くなったのとはあまり関係がないのだけれど、浅見さんどころか砂夜さんまで手を出してるようだったから…】
【温泉でする醍醐味というのも変だけれど、このパートも最後だし少し余計な部分も書いてしまったわ】
【長くなりすぎてしまったから、余計な部分はカットしてちょうだいね】

【正直、隠れてっていうのも興味はあるけど…流石に長くなってしまうから…そっちは、また機会があれば】
【と言っても、連れ込まれる間に、悪戯とかはされたことにされそうだけど…】
【浅見さんで、新年会の時もそんな風だったし…】

【それじゃあ、お返事、お待ちしてます】

【スレをお借りしました】


182 : グラン ◆AYl7Awr3ig :2022/02/07(月) 01:22:33
【クラリス ◆F3BkxSskXIへの置きレスに借ります!】

>>178
クラリスが来てくれたんだ? よろしくね!
君が来てくれたってことはラブ度高めを希望とみたよ♥

シンダラを選んだらクラリスがそう言うかもって想像してたけどその通りだったよ!
あの二人のどちらか片方だけってことは無いと思ってたけど、僕から言うのって3P希望みたいになっちゃうと思ったんだ
幼女シュンも大好きだし、シンダラも可愛いしどっちも選べないよ〜って思ったから、クラリスの思うがままにお任せだよ
そうだね……幼女シュンが面白くなって中華ファンタジー続けてやりたーいってなった時にはシンダラを呼んじゃうよ!

太公望と幼女シュンのセットは悪くないし、似合うと思う
ヘイローは有っても無くても…なんだけどガワだけ借りちゃうのでオッケー!僕の方もそれっぽくらしくそのまま寄りのガワみたいな感じで

お師様呼び可愛い〜♥お師様のちんぽ大好き♥って言わせちゃいたいよ!
仙人の寿命なんてあってないようなくらいのものだし、弟子をとるのが先達の役目だからね
現在進行形でシュン以外の弟子が居ないってことで僕の方も大丈夫!
そういう風に言ったのはテク的な意味合い?って感じかな。
仕込み済みか無垢ロリ食べちゃうのどっちも美味しいからね…どうしようって思ってたけど
吸収力抜群♥ってことなら仕込み済みにしちゃおうか
処女穴までもらっちゃってるかどうかはクラリスの好みでいいよっ♥

置きでしちゃおっか!
名前もシュンのままでも大丈夫だけど、中華ファンタジーでそれっぽくしたいならもちろん歓迎だよ!
シチュはそうだよねーノープランだけど、瞑想修行で小屋に入るよう言われちゃう幼女弟子ちゃん
仕込み済みなら今日もお師様にエッチなことされちゃうのかなってドキドキしながら小屋に入ったら
発情促すような媚薬のお香が焚き染められてて、子供なのにヤバ…♥ってなっちゃうとか
発情でチャイナドレスが肌に張り付くくらい汗も出て…みたいな感じでどうかなっ♥

瞑想以外の別シチュならお師様に夜遅くまでエッチしてもらった次の朝になっても
おまんこがずっとウズウズ♥ってしちゃってるのが納まらなくて…♥
お師様の朝餉のお世話とかしてる最中もずっとムラムラ…♥してる幼女弟子ちゃんに手を出して
おちんぽください♥って言わせちゃうみたいなのも♥
色々お話しながら考えてけばいいし、これ!っていうのがあったら教えてね!

【置きレスにお借りしました!】


183 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/02/07(月) 07:40:02
【恋人の惣流・アスカ・ラングレー ◆/9Sbww3qh.への続きに借りるわ】

ええ、私とアスカは、一緒…んっ、んっ♥
(私のペニスの包皮を剥きあげてピンク色の亀頭を露出させて)
(アスカのペニスの先とまとめて握り、粘膜同士を擦り合わせる為に揉む)
(直ぐに尿道口からさらさらした粘液が溢れ出してアスカの亀頭とぬるりとした摩擦をして気持ちよさに腰を震わせる)
今日も、アスカを感じながら♥沢山射精したい♥

んっ♥(こくんと頷いて)
今日は、私のヴァギナでアスカのペニスのお世話をするのね♥…わかったわ
(お碗型の乳房は柔らかくて、身体からぶら下がるように揺れて大きさを強調していて)
(揉まれると簡単に形を変えて、アスカに先を吸われてしまう)
(色素のないピンク色の乳首の先が唇の間で膨らんで弾力を増して、尿道口から溢れる粘液もも量を増す)

(腰を浮かせて、無毛のつるりとした土手、大陰唇の割れ目でペニスの竿を挟むように腰を落とす)
(何度か腰を前後に動かして竿を舐めるように擦り付けて、溢れてくる粘膜をすり込んで)
(お腹に沿って勃起していたペニスの先を膣口へと導くと、腰を後ろに動かしながらずちゅり♥と咥えていく)

んんっ♥ぁあっ♥、はぁ、ぁっ…♥
(アスカに吸われている乳首が更に硬く尖って、お腹の方から興奮しているのを伝えてしまう)
(根本まで咥えたヴァギナを締め付けて脈打つペニスを感じて)
気持ちいい…、んっ♥
(腰を浮かせると、膣口から粘液に濡れたペニスが吐き出されて、色素の薄いピンク色の小陰唇が掻き出されてはみ出す)
はぁ、アスカも、私のヴァギナ…っ、おマンコ気持ちいい?♥
(腰を上下に振って、膣口の締め付けで先から根本まで扱いて、膣で咥え込むと締め付けてカリを擦り上げる、いえ、膣壁を擦り上げてもらう♥)
(股間から生えたペニスが上下に揺れてお腹に当たり、先から透明な粘液を糸を引いて垂らしてアスカの下腹部におとしてしまう)
アスカの、ペニス♥すき、ぁあっ、好きっ、ちゅ、んっ♥
(乳首を舐めてもらうのと、唇とのキスを交互にしながら、腰を上下に動かしてペニスをしごく動きを速める)


【昨日は機材の調子が悪かったのね…】
【次回は…今日の夜と水曜日の夜、どちらも20時から会える、明日は一日空いているわ】
【返事、待ってるわ】


184 : クラリス ◆F3BkxSskXI :2022/02/08(火) 23:29:10
【グラン ◆AYl7Awr3igに置きレスさせてもらうね♥】

>>182
えっへへ〜そう取ってくれてもいいよ☆
お師様には良く懐いてるって想定だったしね〜♥

えー、想像通りだったんだ!?団長って……えすぱー……?
でも確かに双子の片割れだけ選ぶっていうのは座りが悪いもんね〜。
シンダラのことはもう大丈夫☆シュンちゃんで遊ぶって決まったしさ。
この先どうしても2役やりたかったらそう言うし!そのときは相談するよ☆

うちもお師様呼び可愛いと思うよ〜、呼び方は決定だね♥
今はシュンちゃん以外の弟子は取ってないんだね?それもりょーかいだっ!
処女非処女についてはうちが決めていいのかぁ、んむむ、どーしよっかな……?
折角だったら弟子らしく初めての挿入から教わった方が楽しいかもだから、未開通でいこっか♥

けどこれまで師事して来た中で性感は開発されてて、気持ちいいの好き♥になっちゃってて。
お師様へのご奉仕……はテク的な意味合いで前からしてる、ってことだし経験済みなのかな?
素股なんかも経験してたら挿れて欲しいです♥っておねだりしたこともあったかもしれないけど〜。
お師様が課した修行を達成したらご褒美にシてあげるよって言われてたりさ☆

オッケー☆小さい方のシュンちゃんだから、名前は小薫(シャオシュン)にしとくね!
ヘイローは特に使う事もなさそうだし、ナシでいっかな。
シチュは上の流れで瞑想部屋に入るってゆーのが出来るからそれでどーだろ?♥;
マジメに瞑想修行してるのに悪戯でお香焚かれて台無しになっちゃうみたいのもアリだけど、
仕込み済ってことだからこっちの方がぽいかなって☆

…って話してたらそろそろ水曜日にさしかかる頃になっちゃったね〜。
うちも昨日はおやすみしたし、団長も時間なかったら無理しなくていいからね?
(でもお返事もらえたらそれはそれで嬉しいかも♥)

【お返事借りたよ〜☆】


185 : グラン ◆AYl7Awr3ig :2022/02/09(水) 00:39:47
【クラリス ◆F3BkxSskXIへの置きレスに借りるよ!】

>>184
小薫ちゃん可愛い名前でいいね!
まだ処女なのにあれやこれや教わって、後はお師様のおちんぽをハメてもらうのを待ちわびてるんだ?♥
イくっていうことがどういうことなのかも理解してるし、クンニや手マンで膣感度は抜群だし、クリイきや乳首イきなんかも覚えちゃって
だけど膣中イきだけは未経験…♥エッチだよね♥

上の流れでドキドキしながら入ったらそんな調子で、これ絶対おちんぽハメてもらえる♥って理解しててもそうじゃなくても修行達成間近だと理解しててもいいよね!
瞑想してたら悪戯が始まって、お師様の膝上に導かれて手マンされる頃にはもう自分から足開いちゃったり♥
チャイナドレスたくし上げて足開いてオナニーしちゃってるとこにお師様が遅れて来てもいいし…自分からオナニーしちゃうくらいのドスケベロリになったのが修行合格の証とかでもいいかもっ♥

そんな感じで大丈夫かな?
太公望の姿はどの再臨がいいのかとかそういうのも教えて欲しいなっ
あとはー…書き出しどっちからがいいか決めてくれたらやれそう
体格差大事にするなら処女は正常位からの種付けプレスでいただいちゃって、2回戦目はバックから抱え上げて足が突かない状態でオナホシェイク♥みたいなのがいいかもって思ってるけど
プレイや体位のリクエストでもなんでも言ってね! 処女開通からフェラお掃除してからの、もう一回したいって小薫から言い出しちゃうのもアリだよ!
抜かないまま体位強引に変えて二回戦目突入して、小薫はハメ心地いいですね♥なんて褒めちゃうのもいけちゃいそうだし
その辺はノリでやっちゃってもいいかもっ!

お返事ありがとう!
それじゃ僕はおやすみするよ!クラリスもお疲れ様!

【置きレスに借りたよ!】


186 : クラリス ◆F3BkxSskXI :2022/02/10(木) 00:06:40
【グラン ◆AYl7Awr3igにお返事させてもらうね♥】

>>185
よかった〜、ありがと☆
うんうん!お師様から手とか口でして貰うよりもっと気持ちいいんだよって聞かされてて☆
おちんぽハメるってどんな感じかなって期待も想像も膨らんじゃってるの♥
早く経験してみたいな…♥って思ってるところに修行の話が挙がって〜みたいな!

お香の中でも頑張って誘惑に耐えて、お汁タラタラで褒めて〜♥って来るのもわんこっぽくて可愛いと思うけど〜。
でもお師様が邪魔しに来るなら、集中を乱したお仕置って名目でハメちゃうのが良いかもね♥
それかオナニーを目撃されちゃって、我慢できませんでした…ってしょんぼりしてるところを慰めックス?

書き出しは雰囲気づくりのイントロ的なやり取りだったらどっちが初めても良いし〜。
いきなり瞑想部屋に入室時点で始めちゃうならうちがやるよ〜☆
世界観や背景なんかは深く考えずにお互いのイメージで補完し合えばいいと思ってる!

お師様の再臨は2でお願いしよっかな!最終の姿も好きだけどあれじゃ外ウロウロ出来ないもんね〜。
正常位からの種付けプレスいいね♥大人の本気ピストンで潰されないようにしないとだ♥
ん、ん、2回戦目はそーだなぁ…バックで抱えて〜なら背面座位でどーだろ?♥
今回はオナホってより愛弟子って思ってて欲しいから、小薫からも入ってるところが見えるようにってさ♥

明日…ってゆーか今日だね、お師様と会えるの楽しみにしてるよ☆
その時には小薫ちゃんに交代しとくね、じゃあよろしくっ♥

【お返しだよ〜】


187 : リリアナ・ヴァン・コールブランド ◆ES6TCrzIGk :2022/02/11(金) 15:29:46
>>176
(公益の要という立地は、隣接する国が多いともいえ、この国を攻めれば隣国が黙っていない)
(自身が事を起こせば袋叩きにされる可能性もあるため、均衡の要としてあちこちにいい顔をして、温厚な姿勢を保つために手を尽くす。それがこの国であり、そのために血の繋がりを利用する……そういう手を取り続けてきた)
(だからこそ、第一子も遅く、第二子もなかなかできない日々は焦りと苛立ちを、そして、望まれない娘を作らせてしまった)

(嘲りと怨み、表立っては行われぬいがみ合い、その果てに成熟した私を待っていたのは苛烈な虐待)
(周りのメイドや兵士を抱き込んでいる王妃の手から逃れるには、私は無力で、苛まれる日々の救いはただ一人、何も知らされず、優しくしてくれる姉、クローディア)
(優しく無垢な彼女への憧憬、それから、共にいるとき訪れる平穏を求めて、人一倍勉強して、姉が学ぶカリキュラムに追いつきながら)
(身を護る術を探して、探して、行き着いて、成功して…………我が手に掴んだ力が、邪な望みを膨らませた)


ええ、姉様、隠れんぼをしたときに、危ないところに隠れていて……刃物が危ないと、意識もしていなかったころでしたね
(楚々としたふりをしながら誘い込む。本当はここで、男に輪姦されたのだけれど。)
(もともとここは囚人の尋問に使われた部屋、更に奥は監獄もあった)
(本来の用途では使われなくなって久しく、今は物置になっていて、周りにはガラクタが積まれている)
(その中には、本来の用途で用いた道具があった)

(その一角に、開けたスペースがある。その一帯だけ人がいたように、埃が払われ、また、比較的新しい液体の染みが残っていた)

あら……まだ残ってましたのねぇ
(その染みを撫でる。多分だけれど、あまりに手酷く扱われて失禁したときのもの……)
(忌まわしくも、克服した記憶。これから同じようにして我儘を通そうとする興奮)
(その床を撫でた指先が、性器を愛撫したようにゾクゾク、甘い悦びを訴える)

姉様。姉様は言ってくれましたよね。母は違えど私達姉妹は一緒。
一緒の城で、一緒のことを学び、一緒の国を支える。嬉しいことも、悲しいことも一緒だよ、って
姉様。私ね、姉様より先に学んだことがあるの。ううん、学ばさせられたこと。
(少しずつ声が、興奮を抑えきれないで、熱が籠もり、高らかになっていく)
(屈辱も、穢れも、踏みつけ返した今はただの思い出だった)


姉様……私ね、この部屋で、男性に身を捧げることを、教えられましたの
(ひらりと捲りあげたドレスのスカート。その下に下着はなく、むき出しにした性器をさらにくぱと開けば)
(赤くなり、慣らされ熟れてしまった女の器官が、興奮に濡れそぼっていた)


【大変遅くなってしまい申し訳ありません、導入に迷ったところに、忙しさも加わって随分かかってしまいました】
【お待たせしていうのもおこがましいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします】


188 : 教祖ヴアル ◆heVHXy0B52 :2022/02/12(土) 07:43:41
>>168-169
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】

(能力以上に野心が強く好色な大臣だったグロスター)
(王家に対しての忠誠も無い男は邪教徒の誘いにあっさりと応じ国を裏切った)
(野心や権力欲の強い男はいずれヴアルを裏切っていた……が、誤算だったのは形だけでも信仰していた邪神の存在が本物であり、この世に現れてしまった事だ)
(邪神が存在する事で瘴気の影響は強くなり、肉棒は益々太く、硬く……そして性欲も増し続ける)

これ、プリシラ……いや、まんこ穴。お前はワシの妻になったんだ
無様なアクメ声をあげておる暇があるのなら、まだまだ付き合って貰わねばな…!
(そうして並みの女では満足できない体となった男にとって、祝福で身も心も穢されたまんこ穴2号は最高の相手となる)
(今も機械的に腰を振り続ける……それだけで並の相手なら搾り取られる状況でまだ満足せず腰を突き上げ始めた)
(肥大化した性欲を満足させる為に今後も邪神教に都合の良い国を運営することとなり)
(以前は男を心底嫌っていた女騎士はその伴侶として、性欲を満たす肉奴隷として主を裏切った代償を生涯アクメ地獄……天国で払うことになるだろう)
(ただし、それすらも彼女がかつて敬愛した主君が送る未来に比べればほんの一瞬の話)


『良いだろうお前のような浅ましい人間にふさわしい姿を与えてやる……
 魂まで全て私の為に尽くす喜びをくれてやる名誉を心から噛み締め感謝するが良い』

(魂でしかないプリシラを生身の筈のヴアルの体が掴んでいく)
(プリシラの肉体と違い男性経験など無いかのような魂に瘴気を湛えた肉棒が挿入した瞬間)
(自分の心が穢れ、作り変わっていく感覚を味わう事になるだろう)
(正常なままでいれば発狂しかねないその恐怖も、膣が邪神の極太チンポのサイズにこじ開けられ全身が性感帯へ生まれ変わる快感はプリシラに恐怖を与える事はないだろう)
(肉棒を挿入された後、体を貪るのでもなくゆっくりと肉棒を馴染ませ魂が変わっていく中でヴアルの手は彼女のクリへと伸び)


189 : 教祖ヴアル ◆heVHXy0B52 :2022/02/12(土) 07:44:00

『貴様の魂は中々楽しめそうだ、私からの祝福を遠慮せず受け取ると良い』
(その言葉と共にクリを親指で摘み、押しつぶせば…そこには元々が大きかったものの、ぽってりと腫れるように肥大化した巨クリと)
(リングでも嵌めたかのようにクリを一周包む、鈍く輝く祝福の痕が刻まれた)
(肉体にリングを嵌めたまんこ穴2号とは比べ物にならない、魂に性感帯への開発を刻み込みながら)
(邪神の肉棒は、大量の瘴気と共に精液を撒き散らした。今のプリシラは魂の為生身の精液で孕むことはないが)
(同時に与えられる正気は膣の中にへばりつき、すぐに吸収され始める)
(異常な快感と発情……そして彼女の魂の奥底に焼き付けられる強烈な男根崇拝)
(邪神教への心から賛美を刻まれながら、プリシラがその魂で絶頂を感じた瞬間に人としての意識と外見は完全に消え去る事となる)
(彼女の名前は……)

気分はどうだ……まんこ?それともコニー姫とでも呼んだ方が良かったか…?
(再びプリシラの意識が戻った時、その場に居たのはヴアルと、プリシラの肉体……まんこ穴2号だけだった)
(神器となった瞬間から時間が立っているのか窓の外の植物は以前より季節が過ぎているようだが今更プリシラに何の問題もないだろう)
(鏡に映るのは、自分自身ではなく彼女によく似た妹の姿……プリシラに比べれば僅かに幼いが)
(彼女のクリは本来のプリシラと同じく僅かに肥大化しリング状のアザがくっきりと残されている)
(邪神教に尽くすために妹の肉体すら奪ったプリシラ…もとい、神器まんこ)
(その肉体は処女のままなのに邪神に犯された快感を魂がしっかりと覚えており)
(数日…あるいは数ヶ月放置されていた飢えと、崇拝対象に体を捧げる喜びを同時に味わうことになる)


【おまたせしました。その場で犯す形で作っていたのですがなかなかしっくり来ず…】
【作り直していた結果普段よりお待たせしてしまい本当に申し訳ありません】
【妹の設定もありがとうございます、王族ボディは雑に番号で順番付されるかそれすら無い呪具の入れ物扱いされそうですね】

【このまま2、3号を犯す感じか3号の処女を瘴気まみれの肉棒で奪う感じで】
【あとは、問題なければ締めの前に最初のような国民への催しを今度は女騎士ではなく姫自身に行わせるのも面白そうなので入れてみたいと思っています】
【遅くなって申し訳ありませんでした、お返事はいつでも大丈夫なのでごゆっくりお願いします】
【スレをお借りしました】


190 : 太公望 ◆AYl7Awr3ig :2022/02/12(土) 13:07:20
【小薫 ◆F3BkxSskXIへの置きレスに借りますよ】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641828202/108

おやおや。これは絶景だなぁ。
(太腿に圧し掛かっていた甘い重みが不意に消えて、自ずから腰を持ち上げた小薫が膝の上へ片足ずつ着けていく)
(何をしようというのかを見て取ると開いていた膝を閉じていけば)
(子犬がお座りするように再び腰を下ろした小薫の細足が左右に開き、純白の下布に包まれた花園を突き出してきた)
(とろぉ♥とした愛液を今も漏らして染み広げ、純白の下布をぴったり張り付かせた股座は)
(土手の形がくっきりとして、幼筋を引き陰核が浮き上がり、物欲しそうにヒク…♥ヒク…♥としていた)

――おまた…気持ちよく……ね。
(優しい師匠然として微笑みを湛えていた口元は小薫の言葉にニヤついてしまう)
(「痴態曝す弟子を見て勃てたちんぽを食い入るように見つめちゃいますか…♥」)
(「男を知らぬ幼い初穴だというのに、子宮でちんぽを味わいたくて仕方ない…と♥」)
(「じっくり可愛がって、淫乱ぶりに花開かせようとお預けした甲斐ありましたね♥」)
(春の訪れを告げる小鳥のように可愛らしい声音を震わせて恥じらい紡いだ小薫のちんぽおねだり♥を)
(とぼけた顔をしながら一度離れた指先を下布の上から再び這わして擦り上げ、縦筋を深く浮かせ刻んでいく)
ええ。いつものお手てでするやつですね♥
いいですよ。小薫へのご褒美あげちゃいましょう♥
(大人しく服従示すようにぺたりと獣耳が垂れて頭を撫でてとねだるのに合わせて頭を撫で続けながら)
(ちゃんと分かっているというお師匠様の優しい顔で、発情弟子の期待から外れたことを口にし、布の上からつぷり♥と指を押し込んだ)
(爪先を軽く押し込むだけで新鮮な果肉を割ったように)
(じゅわぁ…♥と溢れ出す愛汁に指を浸し、つぷ♥ちゅぷ♥と指先を軽く押し込んでいく)
(肉棒を捻じ込み貫かれる期待を知りつつ割れ目を開く挿入の真似事でその期待を更に高めさせ続け、褒めてやるよう頭を撫でて)
(頭を撫でて褒められる=性快楽で気持ちよくしてもらえるという些細な反応を小薫の身体に結び付けさせ続けて)

ん〜。お漏らし溢れて止まりませんね♥
お汁も粘ついて僕の指がふやけちゃいそうですよ♥
(愛液絡みちゅぽ♥つかせていた爪先で陰核を優しく捏ね捏ね♥弄び、ぷっくり浮いた幼核に芯を通わせると)
(小薫の羞恥を煽る囁きを紡ぎ、隙間から差し入れた指で薄布を捲り上げてぷに穴を露出させていく)
(未だ男を知らぬ蜜壺なれど念入りに仕込んだ快楽修行の甲斐もあってか、簡単に貫けそうなほど蕩けていて)
(そこに瞑想小屋での媚薬香漬けも加われば、準備万端出来上がり――♥)

触るのずっと我慢してたと言ってましたね。
心を無にする瞑想修行なのに、一体どんなことを考えていたのやら。
(子供がけっしてしてはいけない愛弟子の蕩けた発情顔をじっと見つめたまま)
(中指と薬指をまっすぐ揃えて陰唇に当て、傷のひとつもつけぬよう優しく押し込み始めていく)
(裂け目を指で広げて桜色した膣襞を剥き、指の第二関節まで逆手で捻じ込むとぴたりと上壁に腹を押し当て)
(クリトリスの裏肉に狙いを済ませ、ウズウズ♥続く幼膣を二指で甘く穿り始めた)
――小薫、正直に教えてくれますか。
瞑想しながらどんなことを考えていたんです?♥
(瞑想を邪魔する媚薬香に曝されて、全身敏感になるまで熱を覚え昂ぶり)
(発情穴をトロトロ♥にさせた小薫へ自ずから告白させる羞恥を煽る)
(淫らな告白をさせようと下の口を指で割り、ぐいぐい♥と指先でザラ肉を擦り上げ)
(膣中で感じ続けるその奥をウズウズ♥媚び媚び♥な子宮に変貌させようと仕上げにかかった)

【お待たせしました、小薫】
【いや〜、幼女だからこそできる膝上エロ蹲踞♥いいですね♥】
【痴態曝しちゃうけどまだおちんぽおねだりできない小薫に、手マンと羞恥責めなんていかがでしょう】
【瞑想小屋の中で妄想していたことをスケベ告白させる中で、おちんぽおねだりできるようにして…できた暁には、と】
【そんな流れを考えていますよ!】
【そうそう、予定わかりましたらお教えください】

【置きレスにお借りしましたよ!】


191 : ◆hiy1zEU2EE :2022/02/12(土) 15:17:24
>>180
(こちらの言葉に困惑した様子の野々花先輩)
(乱暴に肉棒で喉奥を突いたことで見せていた可愛らしい怒り顔はもう少し見ていたかったが)
(恋人でもない男が自分以外の女の名前を聞いて、嫉妬に近い感情を持っている野々花をにやにやと見下ろしている)
(戸惑いながらも続けられる胸での奉仕はそれでも続けられていく)
(最初にこちらと関係を結んだ時に比べたら信じられないグラに淫靡な奉仕)
(野々花先輩自らの手でいやらしく形を歪められて擦り付けられる二つの豊かな膨らみ)
(それは感触だけではなく、視覚でもこちらを楽しませてくる)
(しかも肉棒の先端には野々花先輩が口づけをして、舌を絡ませて吸い上げてくれる)
(こちらが腰を動かしてその口に肉棒をねじ込む様にして奥へと咥えこませても、いつの間にか怒るどころか夢中で受け入れてくれる)
(今している奉仕は、話を聞いている限りは野々花先輩の彼氏相手にはできない行為)
(柔らかで形を肉棒の形に歪めて鼻でしか息ができないほどに肉棒を咥えてくれる口は、柔らかだがきつく締め付けてきてさらには先端を深く咥える子宮口と同じようなもの)
(自分だけの野々花先輩のもう一つの、まさしく『おっぱいマンコ』と言っていいものだった)

(ついには野々花先輩は膝を浮かせてこちらの腰に手を回してくる)
(脚は学校での野々花先輩からは想像ができないぐらい、下品と言ってもいいほどに開かれる)
(それほどまでになって肉棒を求める野々花先輩の動きは、まるで対面座位でこちらの腰に脚を絡めて肉棒とそこから行われる射精を求めてきた時を思い起こさせるものだった)
(そんなことをされればこちらも我慢できなくなってくる)
(こちらの股間へと顔をうずめて、女湯で互いにこちらとの行為や関係を匂わせ合っている二人に聞こえないようにするため、というように屈むと)
(自らエッチな思い出作りに、上の口だけではなく下の口で肉棒を咥えることを宣言してしまった野々花先輩に)
いいんですか?
なら遠慮なく、野々花先輩の口にいっぱい出させてもらいますね
なにせ今日のチンポ、さっきも言いましたけど、『野々花先輩のために』我慢したものだんですから
(クラスメイトにも仲が良い友達よりも野々花先輩を求めていると、雄に求められる雌としての優越感を感じられる言葉を囁く)
(そして野々花先輩の頭を両手で抱え込むように抑えると、野々花先輩の胸の膨らみと口で肉棒を扱く動きに合わせるように腰を突き出す動きを激しくしていく)
(塀の向こうにも聞こえしまうかもと思えるぐらいに肉と肉がぶつかる音が響き始める)
(その音は野々花先輩との情事で中に注ぐ直前の音と似ている)
(そして肉棒も、質量の塊のようだが柔らでもある膨らみに押しつぶされて扱かれた刺激。規則性がある刺激から不規則なものになってまた規則生があるものをへて激しくなった擦りあげてくる刺激と)
(子宮口ではできない、カリ首を越えた場所から吸い上げてくる強い刺激に限界を迎えて)
んっ、出しますよ、野々花先輩
先輩のために溜めた特濃精子、先輩のおっぱいマンコに中出ししちゃいますよ
(ぎゅっと先輩の頭を強く押さえつける)
(喉奥近くまで咥えこんでいるのにさらに押さえつけて深く咥えさせようとするのは、まるで種付けをする時のような動きだった)
(そして次の瞬間、野々花先輩の胸の谷間と口の中で肉棒が一瞬膨らむと、次の瞬間野々花先輩の喉奥に向かって肉棒の先端から大量の子種がぶちまけられた)
(噴水のように噴き出す子種。それはゼリーのように半分固形になるぐらいに濃くなっている。それは間違いなく、野々花先輩が自ら中出しを求めた時と同じ子種だった)
(その子種はすぐに野々花先輩の口をいっぱいにするほどまでに肉棒から吐き出される)
(それでも野々花先輩の頭を押さえる手の力は緩むことはない。本当に中出しして種付けしているように、野々花先輩の口の中に子種を吐き出していく)
(こちらの荒い息と塀の向こうからは、相変らず砂夜先輩と景先輩の牽制し合うような話声が聞こえる)
(そんな中、肉棒は何度も脈打ち、野々花先輩の口に本日一回目の種付けを続けていた)


(射精が納まっても腰を揺り動かして肉棒が残った子種を吐き出していく)
(それが終わってから野々花先輩の口と胸の谷間から、肉棒を引き抜いていく)
(その動きは、中出しが終わってから、野々花先輩に彼氏のにもさせてないことを許してしまった肉棒を見せつけるのと同じ動きだった)
(そして引き抜かれた肉棒が硬く大きなままなことも)
じゃあ先輩、俺の部屋に行きましょうか?
(小声でそう言うと、立ち上がると野々花先輩の手を取って立ち上がらせると二人で脱衣所に向かって歩いていく)
(そしてすぐに浴衣に着替えてこちらの部屋に移動して)
(ということはもちろんなかった)

(まず脱衣所に行くまで、後ろから野々花先輩の尻肉に腰を押し付ける)
(塀の向こうの二人に気が付かれるかもしれない。それよりも他の男子生徒が入ってくるかもしれない)
(そんな状況なのにゆっくりと羞恥を与えて、そして同時に秘部には押し付けずに焦らす様に肉棒を擦り付けていく)
(脱衣所に入ったら今度は浴衣に着替えている野々花先輩に抱き着いて、身につけようとしていたブラをはぎ取って没収してしまい)
(ついさっきまで肉棒を挟んで形を歪めていた胸の膨らみを、今度は手で揉みしだいて歪ませてし

(ようやく二人とも浴衣に着替えて脱衣所を出た後も、素直にこちらの部屋には向かわない)
先輩、こことかするのにちょうどよさそうですね
(廊下の途中にある自販機コーナー。廊下からは覗かなければ死角となるそこに野々花先輩を連れ込むと、壁にその身体を背中から押し付けて)
(前からは自分の身体を押し付けてしまう。そして野々花先輩の胸の膨らみを押しつぶしながら密着すると)
(互いの浴衣の裾を乱してめくり、隙間から取り出した肉棒を隙間から見える野々花先輩のショーツやお腹に擦り付ける)
(死角になってはいるが廊下に人がいないわけではない。それどころか部屋で飲むものを買いに来る生徒が来る可能性が高い場所で、挿入直前の行為が行われる)
(だがそんな行為は途中で終わる。まるで野々花先輩を焦らすのが目的、というように後輩の少年はにやにやと笑うと浴衣の乱れを少しだけ直すと、野々花先輩を連れて自分の部屋へと歩き始める)
(その後も、人気が無い場所や死角になりそうな場所でいきなり野々花先輩の身体を抱き寄せると、浴衣に皺ができるほど胸を揉みしだき、前や後ろから挿入してしまう一歩手前まで肉棒をショーツの上から擦り付けてしまう)
(そしてようやくこちらの部屋に付いたころには、ノーブラな野々花先輩の胸の膨らみが皺ができた浴衣から今にも零れ落ちそうになるでしてしまtって)
(浴衣の裾は乱れて今にもショーツが見えそうになっている。そしてその浴衣の下、野々花先輩のショーツや太腿を、肉棒何度も押し付けたことで先走りの汁で汚していた。特にショーツには先走りの汁だけで染みができるぐらいまで執拗に擦り付けていた)

さあどうぞ、野々花先輩
ここが俺の部屋です。
(部屋の入り口のドアが開かれると、靴を脱ぐための玄関スペースがあって)
(そこからすぐに畳敷きの部屋があった)
(広い部屋には布団がいくつか敷かれている。男子の部屋のためか、もう掛布団は乱雑にめくられていて、荷物も適当に壁際に詰まれている)
(女子とは違う男子のものだとわかる部屋。そこに野々花先輩が入ってくると、その身体はすぐに近くの布団の上に押し倒されてしまう)
(そして野々花先輩の顔の横にこちらの両手が置かれる。うつぶせになるか仰向けになるか、そのスペースが作った状態で)
(野々花先輩を見下ろすと、にやにやと笑いながら、もう浴衣の下から解放した肉棒を見せつけるように揺らして)
それじゃあ先輩、本日の二回目の中出しエッチ、始めちゃいましょうか?
最初はどんな格好でしますか?
後ろから犯しちゃっているようにしますか?
(どうせいろんな体位に変えながらしていく。一度か二度射精をしたら他の繋がり方でしてしまう)
(いつもそうしているが、それでもわざと聞いている様子で)
それとも、向き合って恋人同士のように抱き合ってしちゃいますか?
さっきお風呂でおっぱいマンコにしたように
(そう言いながら腰を、まるで野々花先輩の膣奥に肉棒を突き入れた、というように宙で動かす)
(それで以前互いに抱き合って、こちらは体重をかけて野々花先輩は脚を絡ませながらした時のことを思い出させる)


192 : ◆hiy1zEU2EE :2022/02/12(土) 15:22:00
>>181
【こちらも長くなってしまいました】
【先輩の返しを見たらいろいろと拾いたくなってしまい……とりあえずなんとか部屋に連れ込むところまでは進めちゃいました】
【進行が早くなりすぎちゃったらごめんなさい。うまく繋げていただければと】
【あ、野々花先輩が嫉妬したの、すごく可愛くて独占欲が湧いちゃいました。ありがとうございます】

【そしてこちらも途中でしちゃうのは興味ありますが、お部屋でゆっくりとしたいので悪戯程度に】
【野々花先輩もして欲しそうだったので入れさせていただきました】

【次、野々花先輩が体位のリクエストしたら、めちゃくちゃにしちゃいますね】

【それではお返事お待ちしております】
【スレをお借りしました】


193 : 小薫 ◆F3BkxSskXI :2022/02/14(月) 21:32:33
【お師様◆AYl7Awr3igにお返事です!】

>>190
あう、違うんですお師様、小薫今日は指じゃ……はぅうんっ――♥
(穴の位置に正確に宛がって、濡れた部分が半透明になって秘裂に貼り付く布ごと指がせり上がって来る)
(割れ目に隠されていた愛蜜がちゅぷん♥と音を立て、第一関節も埋まり切らない浅いところを穿ると)
(指じゃないのが欲しい、と言いたかったであろう口はだらしなく開かれるばかりで本心を押し留めてしまう)
(これまでに慣らされきった膣肉は、仙術も気持ちいいことも全部教えてくれる手にも良く懐いているようで)
(指一本を咥えるのでもやっとと感じるほどに狭い膣で、もっと奥まで飲み込んで行こうとして誘い)
(頭と恥部を一緒に撫で撫で♥されてもどかしいながらも悦びいっぱいに膝上の身体を跳ねさせて)

ふっ♥ふっ♥ん゛うぅぅ〜〜っ♥んぉっ……そこコリコリされたらお腹がびくってなって…♥
止められなぁ、あっ、あはぅっ♥いつもよりいっぱい、お汁出ちゃいますぅ…っ♥
(お香のお陰で全身性感帯状態の矮躯でもいっとう敏感な豆粒から電流似た性感が巡って)
(ビクッ♥と一瞬身体を痙攣させ、小さなリボンで飾られた子供っぽい結い髪を揺らしながら頤を持ち上げる)
(股布を除けツルツルとした触感の無毛の丘、その少し下にはホカホカに温まった汁だくの縦スジを晒すと)
(見るからに未成熟な性器が赤みを帯び、自らの体液でぬるつきながら充血している様は背徳的で)
(大人の女より頼りない武器でそれでも精一杯、目の前の男を誘っているようでもあり)
(お漏らしと言って差し支えない程に溢れてやまない粘液は師の手のひらまで濡らし、桃を思わせる芳香を放っていて)

はひっ♥ほぉ♥あぁ、あーっ……♥め…瞑想してるときはぁ……っ!
頭の中、全部空っぽにしなきゃいけないのに…呼吸を整えようとしていっぱい息っ♥息吸ったら…あぅ゛ッ♥
ひぁ、あっ♥あはぁっ♥急におまた、じゅわじゅわ♥って熱くなってぇ――あっ♥イくっ♥♥
(無防備な処女穴にしなやかな二本指が侵入を試みれば肉壁がそれを押さえ付け揉み込みながら歓待し)
(落ちないように片手で太公望の上着の襟にしがみつきながら、もがく様に絶えず華奢な腰を左右にくねくね♥)
(見えない部分で汁が掻き混ぜられる粘ついた音が響き、それが振動となって若すぎる媚肉を震わせる)
(師匠が熟知している小薫の気持ちいい場所を指の腹でちょっと擦ってやれば)
(もう言葉を忘れて思う様快楽を喘ぐだけのと動物になりたいと思う反面、真面目な性分がそうさせるのか)
(師匠の問いに答えなければとの使命感の中で息も絶え絶えになりながら立て続けのアクメを味わって♥)

ふうっ、ふうぅっ♥う゛うっ…くぅん…!早く戻ってお師様にいい子いい子して貰いながら……っ。
今までぇ♥お預けだった一番気持ちイイの♥シて貰いたいって……♥
だから今日は手じゃなくて――こっち♥ご褒美はこっち欲しいです♥
お師様のおちんぽで♥小薫のおまんこ…大人にしてぇ……♥♥
(二指をきつく咥え込んだ幼い膣口から甘露の雫をぽたぽたと散らして師匠の縞々の履物を汚す)
(太公望が度々口にしていた呼称を真似て、初めて直接的な淫語を口にして)
(前垂れから手を放し、今しがた達したばかりの交尾穴の丁度真下にある肉棒を服の上からまさぐり)
(爛れた日常生活を窺わせる淀みなさで竿をゴシゴシ♥扱きながら初挿入の為の準備を施して)

【アイヤ…!跨いだお師様の脚をお尻に敷いて開脚のつもりでしたけど上手く伝えられなったかもです…】
【脚を踏んでって格好でお師様がいいならそのままでいきましょー】
【次回のお約束は火曜日21時半からでどうですか?お返事待ってますね】

【ありがとうございましたっ】


194 : 太公望 ◆AYl7Awr3ig :2022/02/15(火) 01:58:47
【小薫 ◆F3BkxSskXIに置きレスを借りますよ】

>>193
そうそう、正直なのが一番です。
ひと呼吸だけでそんなになっちゃうなんて優秀ですね。
おや、まだお話の途中なのにイっちゃいますか♥ いいですよ、イっちゃいましょう♥
(膝の上へお尻を預けて跨り襟を掴み、はしたなく片手で前垂れをたくし上げて穿られる幼膣を曝け出す小薫の腰が淫らにくねる)
(よしよしなでなで♥頭を摩り、ぬちゅぬぷ♥ちゅくちゅこ♥浅い部分を扱きあげられる姿は愛弟子か愛玩ペットか)
(快楽を好む幼い身体からは、とろぉ〜♥としたお汁が膣口から溢れて止まらず下履きに染み広げるが気にも留めず責め上げた)
(指を咥え込む狭膣の中でも小薫の感じやすいところへ指先をあてがい擦り上げると、愛らしい口から卑しい声を荒げ始め)
(自ら絶頂に達することを宣言し、師匠に聞かせ示すという幼女だてらに性俗へ通じた振る舞いを見せてアクメを迎えたことに口元を緩めた)

ははは、そうですか。あの小屋の中でそんなことを頭に思い浮かべながらじっと耐えていたんですね。
いつもはすぐに触って気持ちよくなっちゃうのに、おまんこヒクヒク♥させたままおちんぽハメてもらうこと夢見て…ですか♥
えらいですよ、小薫♥
(溜め込んでいた欲情の火に瞑想小屋での一件で薪をくべられたせいか、それまで口にしなかった淫語を用いて自らの発情を示そうとし)
(ついには師匠の肉棒を探りあげて屹立催促しようとコキあげる小薫は幼いながらも今や一匹の雌であることを訴えていた…♥)
(はらりと手放されて落ちた前垂れが土手内をぐいぐい♥擦り上げる股座に張り付き、黒地の薄布越しにも恥部のデルタが刻まれていた)
(肉棒を扱き上げながら処女穴にハメて欲しいと懇願する愛弟子の姿というものは随分とちんぽにクる上、雄をその気にさせる淫らぶりで)
(陰気に満ちた丹田の具合からも、指で穿り感じ取る小部屋の仕上がり具合も小薫が食べ頃ということを示していて――♥)
――ちゃんと自分から言えた小薫はいい子ですね♥
あれだけ僕が教えても恥ずかしがって中々言えなかったのに。
これからは恥ずかしがらずに言えるって約束できますね?
(「――こうまで小薫が出来上がりましたか…これは修行は成ったと言ってもいいでしょうね…♥」)
(愛弟子の懇願に頷いて、もっと淫らに振る舞いなさいとも取れるような戒めを口にして)
(膝上へ跨る小薫の尻へ後ろから手を伸ばして掴み、矮躯を片手で抱え上げ背を二の腕で抱き支えた)
(股座に添えた二指で陰唇を左右に割り開き、大人の指を咥え込む桃色果肉を剥き出しにさせて椅子から立ち上がった)
(幼い愛弟子を抱っこしたまま、じっくり膣口を扱き解し涎のように愛液をトロトロぽたぽた垂れさせたまま寝室に向かって歩んでいく)
(痴態を取らさせられたまま快楽を摺り込まれ運ばれる小薫を微笑を湛えた顔で見据え、下腹を幾度も跳ねさせ続けさせた♥)

ちゃんといい子にして僕の修行をやり遂げた小薫へのご褒美ですからね。
僕の床でしちゃいましょう♥
(木製の天蓋が付いた床へ薄絹を除けて台を踏んで上り、厚手の敷布団の上へ抱いていた小薫の頭を円柱状の枕へ乗せて仰向けに寝かせた)
(膣口を覆い隠す前垂れの下から、ぬぢゅぅ♥とした愛液の音を立てて指を抜いていく)
(師匠の床へ上げられた愛弟子の股座は張り付いた黒地の薄布に幼い土手の形が薄っすら浮いて刻まれていて幼いながらも交尾準備万端――♥)
(完全に食べ頃な愛弟子の姿を前に帯を解いて下履きを脱ぎ、袍の合わせを開いて太い肉竿を曝して足元へ膝を着く)
(小薫の足首をそれぞれ掴んで持ち上げ、軽くお尻を浮かせて突き付けた太魔羅の先が愛弟子の臍上へ易々届くのを見せながら――)
では、小薫。
――何処におちんぽ挿れて欲しいのか、僕に教えてくれますか?♥
(両足をくの字に折らせた足首を軽く掴み持ち上げたままの恰好で、膨れて張った肉厚亀頭を小薫に見せながら)
(瞑想小屋で想い描き続けていた師匠との交尾を現実のものとするにはどうすればよいのか)
(ハメ乞いのやり方を覚えさせようとして自ら挿入を求めてみせなさいと促して――♥)


【お返事ありがとうございます】
【蹲踞とあったので、てっきり…ですが大丈夫ですよ】
【こんな感じでどうでしょうか?】

【それでですね…続き書くに当たり中華ファンタジーとはいえ、古代中国のベッドってどんなものか今一度調べたわけですよ】
【僕が思い描いていた長椅子――羅漢床な訳ですがそれ自体が長椅子でありベッド代わりでもあるようで勉強になりました!】
【古くは椅子やテーブルなども西方から伝わったそうで…仙境にはなんでもありますね!】
【ですが、寝台は寝台でまたあるようで…木で出来た天蓋付きのベッド…でイメージ湧きますでしょうか。“古代中国 寝台”とかで調べると色々出てきますが】
【中華ファンタジーですし、その辺ゆるくで良いと思います!敷布団がちゃんとしてたりシーツがあってもいいじゃないですか!】
【雰囲気付けということで堅苦しく考えないでくださいね?】

【プレイのお話ですがチャイナドレスの前垂れってエッチですよね…と改めて思い知らされました!ええ!】
【裾から両手差し入れて、布下でくぱぁ♥してるとこに前垂れ持ち上げながら挿入などどうでしょう?】
【フェイスベールをおちんぽで捲り上げてフェラさせるようなイメージと申しましょうか…あ、気に入らなかったらナシでいいですよ!】
【それで火曜日21時半ですね!ええ、大丈夫です!】
【もう当日になってしまいましたが伝言板でお待ちしていますよ。】

【それでは愛弟子への置きレスにお借りしましたよ】


195 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2022/02/20(日) 17:31:28
【置きレス…というか、伝言にお借りしますっ】

>>88
凄く遅くなっちゃっててごめんなさいっ!
今週中にお返しするのと、またリアルタイムでお会いできればな…と思ったりしています。
まだ見てくれていたりしますかね?もう少しお待ちいただけると幸いです…。

【スレをお返しします】


196 : ◆SWvL8456vA :2022/02/21(月) 20:02:21
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ返信にお借りします】

>>195
まだ見ていますので大丈夫ですよ。
そうですね、こちらも近いうちにリアルタイムでロールできればと思っていましたので。
先ずはお返事の方、お待ちしていますね

【お借りしました】


197 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/02/23(水) 07:38:42
【私の所有者であるアスカへの返事に借りるわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639299349/437

あ゛っ♥うぅっ♥あんっ、あんっ♥…ぁあ…っ♥
(ズブ、ずちゅ、ずちゅ、…ザーメンとローションまみれのオナホを掻き回す音を鳴らしながら喘ぎ悶えて)
アスカ♥ふぅ、ぅっ♥スケベにしてくれて♥ありがとうっ、アスカの肉便所…っ、気持ち良い……っ!!♥
(必死に腰を突き立てられて、余裕が無さそうな声を聞いて興奮で膣を締め付ける)

んぅう!♥お、お漏らしごめんなさい…っ♥
このミルクは、アスカの為のもの、ぅ、ぁあ…っ♥
(ぷっくりとしたニップルを潰されて、先から何条もミルクの糸が迸りピュぅ♥と吹き出る)
(引っ張られると富士山のような三角の乳首が伸びて尖り、乳肉の重さを指に感じさせて)
(扱かれると指の間でニップルの弾力が増して)

キス、んっ、ちゅっ♥、ぅう…ぁ、ぁっ♥ぢゅぱ♥くちゅ♥
(キスを求められて顔を振り向いてキスをする)
(舌を目一杯突き出して舌を絡めながら、アスカの舌を吸い付いて)
(きゅん♥、きゅっ♥と膣を締め付けて乳首を弄られながらキスをされるのが好きとペニスに教える)

きて、っ!♥ザーメン出して…ぁあっ♥
わかった…♥一緒に、イクっ♥アスカと、一緒にイク肉便所♥に、なるわ
ぁあっ!♥
(ペニスソックスを引き離されると、中で射精したザーメンが糸を引いて包皮を巻き込んで尖らせた)
(ぬるぬるのペニスを握られて包皮を剥かれると、白に近いピンクの亀頭が現れて、鈴口からすぐにぷちゃっ♥とローションを飛ばす)
う゛ぅ゛っっ!♥う゛っ♥、あうっ♥
(ペニスを扱かれると鈴口からだらだらとローションを糸を引いて垂らして、扱かれる音に包皮がザーメンとローションを巻き込む粘ついた音が鳴って)
(アクメしないように我慢してイキみ、膣の締め付けを強くしてそれを掻き出されてさらに悶える)

ぁっ!♥あ゛っ♥♥♥っ〜〜〜っ♥♥
(射精が始まると仰け反って、膣をきゅっと締め付けては緩めて、うねらせてザーメンを搾る動きをしてしまう)
(どぴゅくっ♥♥どくどくどくうっ♥♥、びゅくっ♥びゅくくっ♥♥)
(アスカに握られたペニスから粘ついた白いザーメンを噴き出して床に飛び散らせて)
(ニップルの先からも粘ついたミルクがシャッ♥シャ♥と噴き出る)


はぁ、ちゅ、んっ、ぁ♥ちゅ♥
(結合部とペニスとニップルから、粘液を垂らして糸を引きながらキスをして、お尻を揺らして尻たぶでアスカの腰を拭くように擦る)

はぁ、はぁ、オナニー、んっ♥お疲れ様でした…♥
肉便所を♥、ちゅ、お使いいただきありがとうございました♥ちゅぅ♥
(絶頂の波が緩やかになると、お礼を良い、腰を前にやると、膣からずるるるっ♥とペニスが吐き出されて、色付いた小陰唇が巻き込まれて尖り)
(ぬぷっ♥と吐き出すと周りに泡立った粘液がこびりついた膣口がひくひくしているのを晒す)

(アスカの方を向くと膝をついて)
(太ももにミルクサーバーをむちりと押し当てて密着させながら)
あむっ♥ぢゅるっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぽっ、ずちゅ♥ぐちゅっ♥
(さっきまで膣を掻き回していた粘液まみれのペニスに躊躇なくしゃぶりついて、根本まで咥えて喉に亀頭を当てて舌で舐めて)
(唇で扱いて絡みついたものを掻き出すのと、尿道に残ったザーメンを搾るように吸う)
(ミルクサーバーもむち、むちゅ、と太ももに当てながら)
(ベロティッシュによる拭き取りをしていく)


【コキ捨てっていう言葉、すき】
【…私のおまんこはオナホだから、アスカが使うときはコキ捨てするオナニー、ね】
【セックスじゃないから、アスカが気持ちよくなったときに射精していい。】
【だから子宮のこと、ザーメンゴミ箱って呼んで出しらそのまま捨てて欲しい】

【アナルは、便器穴…ここ使うときはザーメン排泄って言ってくれると嬉しい】
【催したら便器穴に気楽に排泄する、アスカ専用の携帯便器…】

【スレを借りたわ、ありがとう】


198 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆YS4Om44uzE :2022/02/23(水) 12:37:13
【私専用の肉便所への返事に借りるわね】

>>197
ふーー……っ♥♥ちゃんと、一緒にイけたわね……
偉いわよ、肉便所……♥
あむっ、れぇろ……ごく……っ♥
(膣内からずるりとちんぽを引き抜きながら、レイの耳元で彼女を褒めて)
(レイが噴き出したザーメンを少しだけ手で受け止めており、それを口に運ぶと)
(ザーメンと母乳にまみれた自分の手に舌を這わせ、それを味わう……♥)

んむ……?んっ♥
なに、ちんぽ掃除も自力で……んーん、自動でしてくれるわけ?
すっごく便利なおトイレね、あんた♥
(太ももに彼女のおっぱい、ミルクサーバーが押し当てられると、その感触が気持ちよくて声が漏れる)
(硬さを失って半勃ち状態のどろどろちんぽを、余すところなく口で覆い尽くされると、ぶるぶるっ……♥と背中が震えて)

……じゃあ、その口便所……早速使わせて貰おうかしらね……♥
〜〜っ、射精したあとは、ぜっ……たいに催しちゃうから……ぁ……あっ♥
……っっほぉぉおおおお…………♥♥
(レイの後頭部をぎゅうっと押さえて、背中を丸めて腰を押し付けながら)
(射精、するんじゃなく、あったかくてほかほかの黄色いオシッコを――じょぼぼぼぼぼっ、じょろろろろぉ……♥)
口便所っ、柔らかくて、おしっこするのに最適っ……♥
あんた以外のトイレ、使えなくなっちゃそっ♥♥
(ぶるぶるぶるっ、ぶるぶる♥体を震わせながら、心底気持ち良さそうに)
(ちんぽの後ろ、手付かずのおまんこからトロトロと愛液を吹き出しながら、レイの口便所の使い心地を堪能♥)


【置きのほうでお返事貰えるなんて、こっちも確認しといてよかったわ。ありがと、レイ♥】
【返事が貰えて嬉しくて、ムラムラきたから……空き時間で私からも返事を置いておくわ】

【そうね、あんたのおまんこは肉オナホ。オナホ使ったコキ捨てオナニーだから、コキ捨てる先のあんたの子宮はザーメンゴミ箱、ザーメンティッシュがパンパンに詰まったゴミ箱ね♥】

【便器穴で排泄して、そのままムラムラきたら前のオナホ使って……オナホつきの携帯便所なんて、ほんとに便利ね♥】
【それに、上には立派なミルクサーバー♥コキ捨てて喉乾いたら、すぐ飲めちゃうわけだし♥ほんっと、大好き♥】

【それじゃ、返すから。どうもありがと】


199 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/02/23(水) 14:15:17
【アスカへの返事に使用するわ】

>>198
ぢゅぷ、ぐぶ♥、ちゅぷっ♥、ちゅぶっ♥
(口便器でペニスをキレイにして、ベロティッシュで舐め回しながら、アスカの宣言をきくとコクンと頷いてペニスに伝える)

んぐ、ぅうっ♥んっ、ンッ♥
(頭を押さえつけられてオナホの次の使い方をされると教えられると)
(頬を凹ませるほどに吸い付いて、唇を尖らせた)

(鈴口からザーメンを押し出す放尿が始まると、喉に直接かけられて熱いのが胃に落ちていく)
(ごきゅ♥ごくっ、ゴクッ♥と喉を鳴らしながら飲み、体を悶えさせるとミルクの滲みが増えた乳房をもっと太ももに押し当てて塗り拡げる)

(んぐ、ゴクッ♥ごく…っ♥…っ)
(おしっこは一滴もこぼさずに飲み干していく…、アスカの放尿の勢いがなくなり、膀胱に溜まっていたのが胃に移し替えられてしまうと)

(びゅくっ♥どくっ、どぶっ♥)
(ペニスが跳ねて、触っていないのに射精をして熱いザーメンをアスカの足に引っ掛けて何条も絡めつけてしまう)
(オナホ穴からもドロ♥っとザーメンとローションを漏らして床に飛び散らせた)

んはぁ、はぁ、ぁ…♥
(飲尿射精して糸を引くペニスが、腰を悶えせるのに合わせて震える)
私以外のトイレは、使わなくて大丈夫…っ
(アスカのお尻に手を回して指を優しく食い込ませて揉みながら)
(舌を突き出して太ももを濡らしている愛液を舐め取る)
(太ももの内側、脚の付け根、大陰唇の膨らみと舐めあげて、垂れてきた愛液をティッシュで拭く)

アスカの排泄は♥全部私が処理するから、んっ、ちろ…ちゅっ♥
(おでこにペニスを載せて、鼻で弾きながら、アスカの女性器に口づけをしてラビアを舌で左右に拡げて唾液を絡めて舐めていく)

アスカ……♥
(仰向けに寝そべると、大きすぎる乳房が左右に少し流れて、でも頂の高さはそれほど低くならない)
(中にたっぷりと詰まった脂肪とミルクの量を示しているよう)

(乳房を左右から抱えて深い谷間をつくり、ニップルから滲んで垂れるミルクを谷間に落として)
(乳房をこねると谷間からくちゅり、くちゅ♥とミルクローションが拡がる音が鳴る…)
お尻を舐めながら、おっぱい奉仕、させて…♥
(唇をクパぁ♥と開き、舌を突き出して空を舐める)
はぁ、んっ♥顔の方に跨って…♥
こっちからペニス、入れて欲しい♥♥
(谷間を開くと、ぬちゃりとミルクがいくつも糸を引いて暖められたミルクローションがむわりと匂いを立ち昇らせる)
(舌を突き出して舌の腹を見せて、アスカが乗る便座、くちウォシュレットになる♥)


【お返事、ありがとう】
【ムラムラしてくれて、嬉しい】
【便器として使ってくれたから、次は奉仕をさせて】
【胸が好きなアスカは…こういうこと好きなら嬉しいわ】

【スレを、返すわ】


200 : プリシラ姫/まんこ穴2号 ◆3j3LKXUpKo :2022/02/23(水) 19:59:17
【邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
>>188,189

「これ、プリシラ……いや、まんこ穴。お前はワシの妻になったんだ
無様なアクメ声をあげておる暇があるのなら、まだまだ付き合って貰わねばな…!」

(野心が強く好色な大臣だったこの男は王家に対しての忠誠も無く 邪教徒の誘いにあっさりと応じ国を裏切った)
(もともとは野心や権力欲が強かったが 邪神が実在しすぐ側で瘴気の影響を受け続けて 肉棒は益々太く、硬く……性欲も増し続けた結果)
(肥大化した性欲を満足させる為 今後も邪神教に都合の良い国を運営するだろう)

あああ♥はい♥ ありがとうございますおちんぽさま♥
愛しい偉大なグラスター王さま♥
はい♥まんこ穴2号はグラスターさまの所有物のご奉仕まんこ穴妻です♥
お好きなだけ ご自由に この身体を使ってくださいませ♥ ちゅっ♥
(かつては姫を愛し 男を心底嫌っていた元女騎士は 今では男の欲望を満たすためだけに存在する従属物 愛した主を裏切り奪ったその主の肉体を使って自分たちの敵に熱いキスをして 肉棒に奉仕する悦びに甘い声を上げて腰を振る)
(邪神の巫女となって 普通の男ならあっという間に昇天するそのまんこ穴を楽しむグラスターもまた邪神の瘴気を肉棒にまとう邪神教の使徒)
(グラスターはが腰を激しく突きあげればまんこ穴2号はアクメ天国へ意識を飛ばし 絶頂する二人の瘴気が互いを祝福し 穢しあって)

(そんな二人の横で むきだしの魂だけのプリシラ姫が 教祖ヴアルに宿る邪神に直接穢されようとしている)


『お前のような浅ましい人間にふさわしい姿を……魂まで全て私の為に尽くす喜びをくれてやる 名誉を心から噛み締め感謝するが良い』

(魂でしかないプリシラを生身の筈のヴアルの体が掴んで 清楚な処女らしい割れ目へ 魂の性器へ禍々しい瘴気を湛えた肉棒が挿入してく)
(ヴアルの邪神ペニスにプリシラ姫の処女まんこが突きこまれ犯される…それは 真にプリシラ姫の魂のなかに邪神が侵入し穢すこと)

ああ…ありがとうございますおちんぽさま 感謝しますおちんぽさま 身に余る光栄ですおちんぽさま
邪神様御自らがわたしの…このプリシラの魂に入って…わたしを穢して…作り替えてくださるなんて…嬉しい…
とうぞもっと奥へ もっと プリシラの魂を穢し尽くして…根本から変えてください
ああ…こんな幸せ…もう…たまらない…です…おちんぽさま…
…自分の心が穢れ、作り変わっていく感覚が…こんなにきもちいいなんて…うふふ♥
(プリシラ姫の魂は 極太サイズの邪神チンポに後ろから性器を貫かれ 腰を抱えられて犯されている)
(ヴアルの腰からぶら下がるような哀れな姿で プリシラ姫は幸せそのものの顔で身体を震わせてよろこんでいる)
(邪犯はプリシラに瘴気ペニスを挿入し繋がったまま ゆっくりと肉棒を馴染ませ 魂を変えていく そしてその手がプリシラのクリトリスへと伸び)

『貴様の魂は中々楽しめそうだ、私からの祝福を遠慮せず受け取ると良い』

(その言葉と共にクリを親指で摘み、押しつぶせば…そこには元々が大きかったものの、ぽってりと腫れるように肥大化した巨クリと リングでも嵌めたかのようにクリを一周包む、鈍く輝く祝福の痕が刻まれた)
(これは肉体の変化ではなく魂の変化 プリシラの魂の中に 瘴気を放つ淫らで敏感な性感帯がつくられた)
ああは♥ ありがとうございますおちんぽさま♥ 感謝しますおちんぽさま♥ 最高の栄誉ですおちんぽさま♥

(魂を淫らに穢されたことに 祈りのように肉棒への感謝を唱えるプリシラの中に)
(邪神の肉棒は、大量の瘴気と精液を撒き散らした それは プリシラの魂の子宮のなかに注がれて すぐに吸収…侵食を始め)
(人にはあり得ないほどの快感と発情 男根への崇拝と従属 邪神と邪神教への賛美でプリシラを染め尽くし…その有り様を根本から変えてしまう)
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ああ♥ 変わる♥わたしはもう…プリシラなんかじゃない♥
あはっ♥ おちんぽさま♥ 邪神様♥ ありがとうございます♥
わたしは…まんこ♥ おちんぽさまにご奉仕する卑しいまんこ♥
もうヒトじゃない♥ 邪神さまの従属物♥ 永遠にご使用いただく奉仕まんこ♥ 邪神教の教えを広める道具♥ 
ああ♥ 嬉しい♥ 最高は わたしはまんこ♥ わたしはまんこ♥
これから永久に おちんぽさまにご奉仕する 卑しい淫らな まんこ♥
(魂のプリシラ姫は その美しい姿のまま 邪神に穢し尽くされて絶頂し…昇天するかのように 光になって消え)
(同時に プッシーの首輪の宝玉が 赤黒い輝きを放った)
【続きます】


201 : まんこ姫 ◆3j3LKXUpKo :2022/02/23(水) 20:00:39
(それからどれだけの時間が過ぎたのか)
(神器となった 元プリシラの意識が戻った時、その場に居たのはヴアルと、プリシラの肉体であるまんこ穴2号だけだった)
(元プリシラ姫は 実の妹コニー姫の肉体に宿っていた
 横たわる全裸のコニー姫は首に元プリシラの魂を入れた宝玉の首輪だけを身につけていた
(窓の外の季節の経過とともに 窓に映る自分の姿などで 元プリシラ姫は自分が今はコニー姫であること そして 本来のコニー姫の魂が自分に吸収されて 完全になくなっていることも認識した)

『気分はどうだ……まんこ?それともコニー姫とでも呼んだ方が良かったか…?』

はい 最高の気分です おちんぽさま どうかわたしのことは ただ まんこ と呼んでくださいませ
コニーの魂はもうありません 偉大な邪神教の神器まんこが吸収してしまいました…
この身体はもうわたし おちんぽさまにご奉仕するまんこのものです

(神器まんこは装着したおんなの肉体を乗っ取るだけでなく その魂を吸収して己を維持する悪魔の神器
自分がそんな物になったことを確認し しかし殺してしまった妹のことなどより
邪神様に声をかけてもらったことに まんこ姫は嬉しそうに微笑むと)
(ベッドを降りて 神器まんこの宝玉首輪だけを身につけた姿で しゃがんで後ろに手を突き 大股開きで 性器を突き出す)

第二王女コンスタンスは死にました わたしは偉大な邪神さまの永遠の性奉仕道具…邪神教の新しい神器 まんこです

(第二王女コンスタンス 愛称コニー姫は 銀髪の妖精姫プリシラの二つ年下で まだ政治の場はもちろん社交界デビューもしていなかった
姉とよく似た美しい容姿で 銀髪のプリシラとは違いプラチナブロンドの髪 年齢差のぶん一回り小さいからだながら姉よりも少し胸の発育がよく 妖精姫のはかなさよりも健康的な生命力が印象の美少女だ)
(外見の印象に反して性格はプリシラよりもおとなしかったが もうそんなプリシラの可愛い妹コニーは存在しない)
(妹を殺して肉体を乗っ取った元プリシラ 邪神の妻 まんこ姫は その妹の性器を誇らしげに突き上げて笑っている)
(処女でありながら 姉よりも薄い陰毛と幼くきれいな割れ目からきらきら光る愛液をあふれさせ 邪神の祝福をうけて肥大し リングのように黒いあざがくっきりと印されたクリトリスと乳首を勃起させ 邪神に触れる法悦に おちんぽさまへ奉仕する快楽への期待に 満面の笑みを浮かべている)

どうぞ対外的にはまんこ穴3号として 邪神教教祖ヴアルさまのまんこ妻として発表なさってくださいませ

(教祖ヴアルの足下にしゃがんで股を開き 手を頭の後ろで組む隷従のポーズで控えていたまんこ穴2号がたまらないといった風に祝いの言葉をかける)
ああっ…姫♥ まんこ姫さま♥ 完全に邪神教の神器として覚醒なさったのですね♥
おめでとうございますまんこ姫さま♥ 永遠に魂を邪神さまに繋がれて ほかのまんこの肉体を乗っ取って奪い おちんぽさまにご奉仕する従属物として存在するなんて…まんこ姫さまにこそふさわしい永遠のはずかしめです♥ 
そのうえ 最初に乗っ取ったからだが あんなに愛してらっしゃった妹のコニー姫だなんて♥ なんと名誉な恥辱でしょう♥

(まんこ姫はそれに答える様に まんこ穴2号に這いよって もと自分の身体に…まんこ穴にキスをする)

ちゅ♥ まんこ穴2号お姉様 このわたしは邪神さまの奉仕まんこ妻のまんこ姫になりましたが 同時にお姉様の妹のまんこ穴3号でもあります これからは力を合わせていだいなおちんぽさまにご奉仕しましょう

…ふふ…将来は…お姉様とグラスターさまの娘の身体をもらって まんこ穴2号の娘として…母娘でおちんぽ様にご奉仕しましょうね

ええ はい♥ まんこ姫さま♥ 3号ちゃん♥
こちらこそよろしくお願いします♥ ちゅ♥
(将来娘の身体を乗っ取ると言われたまんこ穴2号は 嬉しそうに頷いて まんこ姫の股間に口づけを返した)

(元は純愛で結ばれた主従は 姉妹として 従属物として 神器と巫女として 淫らな愛のこもった挨拶を交わす)

偉大な教祖ヴアルさま どうか このまんこ穴3号の処女まんこに邪神教の祝福をお与えくださいませ
これから奉仕まんこ妻としてご使用いただく まんこ穴の処女膜を破って瘴気と精液を注いでください
(まんこ姫は 改めて教祖の前に横たわると 自らまんぐり返しのポーズをとり 股間を差し出して破瓜と祝福を願った)

【毎度返しに時間がかかってしまいましてすみません】
【このまま犯してくださっても良いですし
 あえてじらして元の自分の身体を辱めるように命じてくださっても良いです】
【ここで犯さず 締め前のクライマックスとして公開陵辱も良いかもですね】
【後1,2シーンですが、お好きなようにまんこたちをお楽しみください】
【スレをお借りしました】


202 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/02/24(木) 10:48:37
【私の所有者で、恋人のアスカへの置きにかりるわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639299349/452

(ずちゅ、ずちゅ♥ぬぷっ、ぬぷっ♥とアスカの腰使いに合わせて膣口からペニスを出し入れ、扱かれて)
はぁ、ぁん♥きもちいい、きもちいいわ…っ♥おまんこ、ぁ、アスカのおまんこ、ぅ♥
アスカ、キレイ、ぁあ…♥
(跨がり、腰を揺らす度に揺れる大きな胸を見ながらうっとりと言葉を漏らす)

(悶える度に揺れる上向きおっぱい、勃起して円錐に尖るニップルにアスカが顔を落として吸い付いてきて)
んぅぅうう、♥ぁ、はぁっ、ぁ♥
(気持ちよくて顔を反らして首筋を晒しながら)
(唇の中で膨らむニップルと先から溢れるミルクを吸われてしまう)
(吸われて引っ張られると乳肉が持ち上げられて、重さをアスカに伝える)

っ♪♥ぅ、♥はぁ、はぁっ、あっ、♥
(ペニスを握ると反応が変わるアスカに嬉しくなり、腰を浮かせて突き上げて、おちんぽの反り返りをおまんこのお腹側、ペニスの裏にごりごり♥と擦り付けながらピストン)

(そして、アスカの射精と同時におまんこへの膣内射精に、頭を真っ白にしながら、幸せで満たされる)

はぁ、ちゅ、んっ、ちゅう♥
(胸で胸を受けめるようにして、アスカを抱きしめて)
(背中に手を回して抱き寄せながら、繋がったままのキスをして舌を絡める)
ちゅう…んぅ♥私も、すき、ちゅ、はぁ♥
アスカのペニスがすき♥おまんこも、んっ♥おっぱいも♥
だから、勃起してくれるのが好き♥おまんこを濡らしてくれるのが好き♥
(中だししたばかりのペニスは中で硬いまま、少し腰を動かすとザーメンを掻き回す音が鳴る)

私も、アスカのことが好き、、だから
(繋がったまま、アスカの腰を掴んで一緒に横に体を倒して回り、体勢を入れ替える)
(脚を拡げたアスカが下、私が上の体位で)
(膝の裏を持つと脚をM字に広げさせながら腰を腰を立てさせて)
(ずぷっ♥と体重をかけて奥までペニスを挿入する)
私も、こうする♥
(腰を左右に揺らしてぐちゅくぢゅ、と音を立てながら、奥で子宮口を掻き回して、根本まで繋がったまの膣道をペニスに密着させて馴染ませる)
ちゅ、ん♥ちゅう、ちゅ…♥
(覆い被さっておっぱいとおっぱいを絡み合わせながら、唇を奪い舌を尖らせて口の中に挿し込む)
(腰をぐりぐりと動かして、手を握って指を絡め…)
(体すべてが溶け合うように肌と粘膜を重ねて)
(アスカのおまんこが吸い付くようにフィットきてきたら)

(ずるるるぅ♥と音を立ててペニスをおまんこから引き抜く)
(粘膜をカリとエラで擦り掻き出して、膣口から抜ける直前まで引き上げて)

んはぁ、ちゅ、♥アスカ…
(頬ずりをして、耳に口を寄せて)
好き…っ♥
(と囁いて、ずぢゅっ♥♥と一気に腰を落とす)
(膣口を掻き分けて、弾力のある亀頭がワギナを貫いて、子宮口を弾いて奥を押し込む)
好き、すき♥すきよ、すきっ♥んっ♥はぁ、すき…っ♥
(パン♥ずちゅ、ぐちゅ♥ずちゅっ、ずぢゅっ♥♥)
(好きの言葉と同時に深くて思い体重をかけるピストンで奥まで抉り、掻き出す)
(ピストンの度に手に力が入り、脚を上に向けさせて、腰を丸めさせてお尻が見える体位に移っていく)
(どちゅ、どちゅっ♥ずちゅっ♥っとお尻とお尻がぶつかる音まで鳴らしながら腰を必死に振ってピストン)
はぁ、好き、好き…っ♥いく、いくっ!!♥ぁあっ、でる、ぅうっ♥♥
(ずんっ♥と腰を落として、前のめりの体勢になって、胸をアスカの顔の上に乗せて谷間に挟み、重さをすべて乗せる)
(全身覆いかぶさる肉布団になりながら、アスカのおまんこの奥で)
(びゅるるるる♥びゅるるっ♥びゅくっ♥どプッ♥♥と激しくザーメンを噴き出して注ぎ込む)

はぁ、はぁ、ふぅ…ぅう♥んっ♥ ♥



【夜と言っていたけれど時間ができたから置き、しておくから】
【続きも、また会えるのも楽しみにしている】

【一段落しそうだから、次のアスカの返事で〆にして、違う日のデート、というのはどうかしら】
【またお話もしたいわ】

【スレを返すわ】


203 : 伊藤ヘレナ ◆QID8svHLD2 :2022/02/26(土) 04:04:13
【瑠川 ハナ ◆JCnQLQjZwMさんへのレスに1レスお借りします】

ほら……そろそろ抜くけど、最後まで頑張ってね
(年齢が半分もいかないような若い自分に夢中で奉仕する彼女)
(キスで口内を舌で撫で回しながら愛撫でイカせ続けたせいか)
(それとも、自分に奉仕する間にオナニーをイクまでさせることが多かったからか)
(気付けば口の中は立派な性感帯となってしまったようで精液をぶちまけただけでびくっ……と可愛らしい反応がすぐにわかった)
(年増の肉便器で、可愛らしい恋人……そんな相手の口腔を精液でたっぷりとぶちまけた後は)
(まだ名残惜しそうに精液が滴る肉棒で彼女の顔を何度か擦り付けながら)

ありがと、ハナさん……それじゃあいつものオマケも受け止めてくださいね?
(絶頂し、奉仕を終えたばかりの相手の顔へと向けて小水のシャワー♥)
(肉棒を引き抜いた時点で律儀に口を開けているであろう相手の顔へまずは浴びせ)
(その後で雫を拭い取る時間も与えず、口腔をトイレとして扱っていく)
(その間、表向きの理由は彼女を躾ける為……実際はそんなのはただの口実として)
(蜜を吹いたばかりの膣へとつま先を軽く乗せ、ぐちゅっ♥と沈みこませるようにして踏みつけ、左右に擦りながら刺激する)
(時間にしてほんの数十秒ではあるけれど、放尿を終えるのが先か…彼女が先にイってしまうか)
(その反応を楽しむように、親指に絡めたラビアを踏みつけ、弄んでいく)

【当日になってしまってごめんなさい。置きというよりは少し早い返信という形で、会えるのを楽しみにしています】
【お借りしました】


204 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆YS4Om44uzE :2022/02/26(土) 10:57:21
【愛しい肉便所、今はお布団かしら?……への、返事に借りるわ】

>>202

んむ……♥ぁ、んっ……む、ちゅぅ……♥
(抵抗なく抱き寄せられ、唇を重ねて舌を這わせ)
(口の中に残るレイのミルク、その味をレイ本人にも味わわせ……)
っ、ほんと……好き、だらけ……じゃない♥
私も似たようなもんだけど…… ……?
っ!?ちょ、っと……あんた、何勝手なこと――
(たくさん、惜しげもなく「好き」「好き」♥の応酬をくれるレイに)
(照れ隠しながら、そう言って笑うと……突然、レイに体勢を入れ換えられ)
(こちらの足を抱え、さっきまで犯されてたちんぽを、今度は犯すために向けてきて……♥)

んっぉお゛っっ!!?!?♥♥
〜〜〜〜〜っっっ♥♥そんっ、な……ぃ、ぎなりい……っっ!!♥♥
こ、のっ♥肉バイブのくせにっ、勝手に……♥♥んぅうっ♥♥んむっ♥ぴちゅ……♥っぢゅぅぅ……♥♥
んぅぅうっっ♥♥おっふぁぃ、きもちぃぃ………っっ♥
(挿入されただけで顎をしゃくりあげて、びっっくん!!とのけ反りアクメ♥)
(ずんっ、ずんっ♥と他人のペースでおまんこを突かれると、上に乗って犯していたときよりも感覚がまるで違っていて)
(むちゅ、むにゅ♥と絡み合うおっぱいの快感に悶えながら、キスを受け入れて)

ん、んっ……♥
〜〜〜〜……っっ♥♥
ぉ゛♥♥ひっっ♥♥♥
(ずるずるとちんぽが引き抜けると、レイが口を近づけてくる)
(聞こえてきた言葉は、彼女自身が『わからない』とこぼしていた言葉)
(それを聞かされると、心が、じゅわぁぁ……っ♥と満たされるような気分になって)
(そしてまた、ピストン♥)
ぁ、あっ、あっ、お゛っ、んぉ、お゛っっ♥♥んぃ゛っっぐっ♥♥
わた、しもっ……♥私もっ、あんたが好き、好き好き好きっっ……好きぃ……♥♥
んぃ゛っっ♥♥♥
(最後に思い切り一突き、腰をぴったり押し付けられ、どしりとのし掛かられて)
(待ちに待ったザーメンを流し込まれると、お腹の底から押し出てくるような声が漏れて)
(びくん、びくんっ……♥と……痙攣を何度か繰り返し)
(ぎゅーーーっ……♥と……肉布団のレイを抱き締めて……♥)

【待たせちゃってごめんね、レイ。どうも時間を確保しづらくって……】
【それじゃ、私の返事で一旦は〆、ね。また今夜、じっくりデートプランを練りましょ?】

【借りたわ、返すわね】


205 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/02/26(土) 13:17:02
>>190
>>191

【◆hiy1zEU2EE 君へのお返事にお借りします


ら…ひ…んちゅ♪ んぐっ!! じゅぶ♪ て……ェ…!!
(口淫と乳淫の合わせ技による熱のこもった奉仕をする内に、肉棒は先が膨らむように脈打って)
(少し前まで知りもしなかった精を吐き出そうとする予兆に、更に奉仕に熱を込める)
(しっかりと肉棒を咥えながらも、バキューム音と肉のぶつかる音を響かせながら)
(後輩の射精宣言に頷くように頭を振りながら、同意の返事をして)
(膣を締め付けるように、ソレよりも柔らかな乳肉でギュッと肉棒を圧迫する)
んんっ〜〜……!? んぐ…ごくっ!!  ンフッ!!
(自分のために溜め込まれた濃厚な精子が喉奥に放たれれば)
(他の女子を意識してな状況もあり、優越感にも似た満足感も感じながら)
(しっかりと肉棒に吸い付き口を閉じたまま、喉を引き絞るように白濁液を嚥下していく)
(粘液は普段よりも粘り気も強く、それどころか固形物とも思える弾力まであって)
(高低差こそあれ股座を開きながらの対面なことも相待って、自ずと濃密に結合しながら交わったことを思い出してしまう)
(口の中いっぱいに広がる精子を飲み込みながら、いつかの中出しされた日のことを思い出しながら)
(頭を掴まれ乱暴に「使われている」というのに、うっとりと目を細めながら口内射精を受け入れて)

んん…れろ…んちゅ♪
ふっ……ぷはっ……はあ、はぁ…すごい…いっぱい…はふぅ〜…出たね…
んっ……やだ……また、そんな風に見せてきて…意地悪しないで
え、ええっ…そうね…部屋に行きましょうか
(しばらくの間後輩が余韻に浸りながら腰を揺すぶる間も、丁重な舌での愛撫は行われていて)
(ようやく肉棒が引き抜かれる際には、膨らんだカリ裏によって内唇が捲れてしまい)
(引っ張られ伸びた唇が肉棒を引き抜かれた際の陰唇のようになる)
(唾液と僅かに残った精子が混じり合った粘液が糸を引いて、空中で切れ落ち)
(その様が普段から行為後に見せびらかすようにしてくるソレに酷似していて)
(思わず赤面しながらも、ボーっとした調子で後輩に誘われるまま全裸で湯船から上がっていく)

もう! あなたったら、本当に!! 私のことを壁にするなんて…
そ、それに、私のお尻で…オチンチンを…っ〜〜!!
(脱衣所に行く間も背後から肉棒を押し付けてきたことに苦言を呈しながら、下着を身に付けていく)
(下着は上下ともに純白のレース生地でできたモノで)
(サイドは紐のように細く、股関節辺りで留め具が繋ぎ目となっている)
(鮮やかな刺繍が全体的に施されてる上、ブラトップやショーツのクロッチ部以外は生地が薄く)
(刺繍間の隙間も幾分かではあるが広めなことから透過気味で)
(湯で薄赤く染まった色白な柔肌はおろか、薄らとだが乳輪や髪と同じ色の恥毛が透けてしまっている)
(ショーツバックも布面積は豊満な臀部を隠し切れておらず)
(上に引き上げるように穿着込めば、臀部に食い込むように尻たぶがはみ出てしまう)
(ハーフカップでもないのにブラから乳房は溢れそうに)
(Tバック程でもないが尻肉も溢れ、臀裂跡をクッキリとショーツに浮かび上がらせながら)
…もう、あまり見てはダメよ…今更珍しいものでもないでしょうけど…
私からすれば、恥ずかしいから…
(こういった、上品さを持ちながらも扇情的なデザインの下着を身につけるようになったのは最近で)
(後輩と関係を持った頃辺り迄は、装飾無しかシンプルなリボンやフリルが付いたモノがメインで)
(コスモスで初めて後輩と関係を持った時に穿いていたものは例外的なものだったのだがーー)
…その〜……コスモスで、あなたを接客して、その…その後、シちゃった時……
後で、他の常連さんに、私がお客さんの落とし物を拾った時…
あなたが、凄くエッチな目で私のパンツを覗いてたって、聞いたから…
こういう、大人っぽいデザインが好きなんだとは、思うけど……
(後輩の少年と関係を持ってからは、セクシーなデザインのモノや黒色のモノなども着るようになっていて)
(本人にそのつもりはないし後輩の下着の趣味も知らないものの、男の目を意識したものに変化していた)
(浴衣を身につけ始めるまで、モジモジと恥ずかしそうにしながら下着姿を見せるように晒していたが)
(浴衣を身につけ始めた折にブラを剥ぎ取られた際には、涙目で奪われたそれを取り返そうとも)
(その後の戯れも含めて、側から見るモノがいればカップルのじゃれ合いのようなことを行いながら)

(その後胸を揉まれ、部屋に向かうまでの間にも喉を潤すため寄った自販機の陰でセクハラを受けたり)
(結局は興奮冷め上がらない状態のまま部屋に連れ込まれてしまうことに)
…はあ、はぁ…おじゃま…します…んんっ♪
(帯は解け始め胸元は大きく開かれ、皺が目立ち歩くだけで艶かしく太ももが覗く程に乱されていて)
(フラフラとした足取りのまま、口で呼吸をしながら部屋の中へ入っていく)
(野々花の班員は大人しい清楚な感じの娘が多いため、部屋は整い布団もまだ敷いていなくて)
(部屋も持ち込まれたアロマの香りに包まれた、清涼感あるモノだったがーー)
…これが、男子の部屋…なのね……でも、良かった…本当に、誰も居なくて…あん!?
(後輩の班員は約束を守ってか誰も居なかったものの)
(乱雑に乱れた自分達の部屋とは違う、宿泊施設ながらも早々に生活臭を感じさせてくる空気に落ち着きは持てなかった)
(挙動不審気味に部屋を見渡していれば、早々に布団の上に押し倒されて)
(可愛らしい悲鳴とともに大きく乳房を弾ませながら押し倒されてしまう)
(壁ドンのような位置取りで寝かされれば、後輩の頭の向こうに彼氏が居るであろう部屋の面が視界に入る)
(その視線もニヤけ顔で肉棒を誇示されれば、視線は巨根に吸い寄せられてしまいながら)


206 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/02/26(土) 13:17:42
>>205
【続きです】

に、二回目って、まだ一回目でしょ……も、もう……
そ、そうね…じゃあ、最初は…
(口の中に未だ残る濃密な感触を再認識しながら、自然と口元に指を這わせて)
(一度の射精では済まず一通りの体位でシてしまうのだろうと考えながら)
(いつものように流されるまま提案された体位に移ろうと、背面を向けるため身を捩る)
(いつもであれば後輩に提案され流されるままその体位で始めたものだが)
(今日は先程まで散々対面での行為を意識していたためか、今ひとつ煮え切らない調子で)
(困惑しながら身をくねらせていれば、後輩の方から見透かしたような提案がなされて)
そ、それじゃあ…あっ…でも……
……はあ、はぁ…あ……ふぅーー♪
(提案を受け入れようと向かい合えば、彼氏の居る部屋の天井が視界に入り)
(恋人のようにという言葉を聞けば、思わず尻込みしてしまう)
(しかし後輩が行為を連想させる腰の動きを見せつけてくれば)
(脳裏にはありありと以前の濃密な交わりが浮かんで)
(実時間にして十数秒程だが、体感数分間の熟考をする間に)
(視線は天井と後輩の股間の間を何度も泳ぎ)
(呼吸だけで溢れそうに揺れていた乳房と股座へと手は伸びていく)
(軽く自身の肢体を撫でながらくねらせた後、腰は浮いて後輩の股間にぶつかって)
(抽送の動きに合わせるように腰を押し付けなれば、悪戯で水気を含んだショーツは卑猥な音を立ててしまう
(指でショーツを横にズラして、すっかりと濡そぼった秘裂を肉棒へと押し付けながら)
…恋人みたいに…抱き合いながら…お願い♥
あなたも、もう待ちきれないでしょ?
あふぅ…さっきも、いっぱい我慢させちゃったし……
私も、お風呂でシてる時…向き合ってしてる時のことを思い出してしまったし…

(股座周辺の外観的変化は、後輩と関係を持つ前とさして変わらないものだった)
(程よく括れたウエストの下には、太い一歩手前の健康的な肉付きの腿肉が)
(秘部では肢体の豊満な肉付きに対して、幼くすら見える程色素薄い恥毛に整然と覆われていて)
(秘裂も愛液こそ垂らしながら土手高に隆起してるものの、黒ずんでいなければ肉襞がはみ出ていることもない)
(愛液の過剰すぎる分泌具合に目を瞑れば、一見して未だ処女でも通じる程の慎ましい佇まいだ)
(しかし肉棒の先端が秘裂に触れれば、僅かな力加減で陰唇は開き粘着質な接着音が起こる)
(挿入時の陰唇は、以前であれば内に巻き込まれるように)
(圧を強めねば挿入を許さぬ弾力ある閉門だったが)
(それが今では、亀頭が触れるだけで花弁は外に広がり、内側の粘膜が開帳されてしまう)
(プリプリの肉襞で満ちた肉粘膜の孔は、未だ十分な狭さを保ちながらも)
(粒立った肉襞は、随分とこそぎ落とされ緩やかさにされてしまっていて)
(当然膜のように張り巡った肉襞もないことから、硬い肉棒なら窮屈ながら容易く挿入できてしまうだろう)
(さりとて肉厚な肉膣は十分過ぎる圧迫感を伝えることは請け合いで)
(肉襞粒こそ小さくなったものの吸着性は増し、肉壁全体のザラつき構造も未だ健在)
(慣れぬ挿入行為に、驚きの緊張感を含んだ硬めの伸縮をするだけだった膣穴は)
(抽送に合わせて伸縮できる程には慣らされていて、男を悦ばせる雌の動きを覚え始めていている)
(程よい抵抗感で男を迎え入れた後は、挿入具合に合わせて伸縮できる雌穴となっていた)
(もっともそれも、肉棒の硬さも太さも足りない恋人では気づけない変化であり)
(下着の趣味の変化も含めて、自覚ないままに恋人でもない年下の少年に開発されてしまったもので)

それと…今日は、私のことは気持ちよくしようと思わないで…あなたの方だけ、気持ちよくなってくれればいいからね?
あなた、なんだかんだ言って、私のことを色々気遣ってくれているでしょ?
さっきも、道すがら…エッチなことをしたいのに、少し手を出すだけで、我慢してくれていたし…
(複数の女性と関係を継続した挙句、彼氏持ちに生中出しまでする相手に抱く感情ではないものの)
(いわゆる犯罪的だったり暴力的な思考とは無縁な人の良いモノだから、当然のように男の性欲についても理解が足りず)
(明らかに統合性の取れていないロジックながら、自分の考えに疑問は持てずにいる)
それと…朝まであれば、満足することができると思うけど…まだ、修学旅行の日程は残っているし…
ムラムラしちゃったら…その、いいからね?
お部屋を準備するのは、大変そうだから…その〜……
その時は、さっきの自動販売機のところで待ち合わせましょう?
さっきは、私が機械の間に隠れる感じだったけど…逆に、あなたが入れば…
その…他の人が来ても、浴衣だったら直ぐしまえるし…私が壁になって、隠せそうだし…あの場所だったら…多分できると思うから…
…え〜と、何が言いたいかっていうと……
慌てたり、気負ったりしなくていいから…自分が気持ちよくなることを考えて…
私が全部受け止めてあげるから…いっぱい、出してね?
その…挿入れられたら、すぐにイっちゃうと思うけど…気にせずに、動いてちょうだいーー
(自身の身体の淫らさの認識もないことから、発言そのものも矛盾に満ちたものながら)
(完全に惚けた表情で柔らかく和かな笑みを浮かべながら)
(本番前にもかかわらずその後の提案までしてしまいながら)
(淫らに身体を躍らせくねらせながら、後輩へ生セックスを求めてしまう)


207 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/02/26(土) 13:18:26
>>206
【続きです】

【お待たせしました】
【ううん、すぐにお部屋に連れ込まれちゃうのは相談した通りだし、全然せっかちさんじゃないわ】
【むしろ、その中で色々拾ったり汲んでくれて、嬉しい位だし】
【私も色々お返事したかったけど、カットしちゃってごめんなさい】

【正直、置きは不慣れで、ペース配分とかちょっと分からないんだけど…】
【とりあえず、下着とか私の身体の状態とかは書いておいた方が進みやすいと思ったから書いちゃったけど…長くなりすぎちゃって…】
【下着とかは削りやすいように、先の部分で書いちゃったからいいけど】
【最後の方の説明的な部分は、気に入った部分だけ拾ってくれればいいから】
【お返事の時には、気にせずに挿入の辺りからのお返事にしつつ、バッサリと切っちゃってね】

【後、補足で、最後の辺りの「あなたが気持ちよくなってくれればーー」的な件は】
【基本、彼氏とのエッチではイクことがなくて、後輩くんのエッチと違って、身体の方は満足できてない状態】
【逆に、彼氏の方はとっても気持ち良さそうで満足してる感じだから】
【セックスは、お互いに気持ちよくなるよりも、相手を気持ちよくさせるものだって考えてて…】
【後輩くんには、毎回のようにたっぷり気持ちよくさせてもらってるから】
【いやらしい部分抜きでも、なんだかんだ言って、自分が気持ちよくなるよりも、私のことを気持ちよくすることを優先してる…って、考えてる状態だと思ってちょうだい】
【そんな風に考えてるから、あなたが複数の女性と関係を持ってても】
【私の性格も相まって、大事にしてくれてるって考えて、憎からず応えてしまってる感じで】
【そんな風に、ちょっとズレた考えをしながら、盛り上がって来ちゃうと、いつも細かいことも忘れてセックスに没頭しちゃう】
【そんな風な感じだと思ってくれると助かるわ、長々としすぎだから、こっちに書かせてもらったわね】

【それじゃあ、またね、お返事お待ちしてます】
【スレをお借りしました】


208 : ◆E1bQ9rDiEc :2022/02/26(土) 22:02:25
【閃刀姫レイ ◆/Xk85R7sFUさんの置きにお借りします】

俺のターンっ!強欲で金満の効果によりエクストラデッキをランダム6枚除外して2ドロー!
モンスターをセット、カードを5枚セットしてターンエンド!
(5枚の手札を6枚にするとモンスターを裏側表示にセット、魔法・罠ゾーンに5枚セットするとターンを終え)
(レイのスタンバイフェイズになると伏せていたカードを発動する)
永続罠!魔封じの芳香を発動!お互いに魔法カードをセットし、次の自分ターンに入らなければ発動することはできない!
(閃刀にとって重要な魔法を1ターン遅らせるカードを発動して動きを鈍らせ、手札に加えたり除去するカードを使えなくなり)
(閃刀姫レイを召喚されると更に伏せていたカードを発動する)
罠カード、機姦の侵攻を発動!相手のモンスターが召喚・特殊召喚された場合、そのモンスターをモンスターゾーンの真ん中に移動させて発動
相手の左右端それぞれにリリースと各種エクストラデッキの特殊召喚素材に出来ない機姦モンスターをデッキから特殊召喚する
(閃刀姫レイの身体がフィールドの中央に引き寄せられると左右端に不気味な機械が現れる)
(右端に上半身の動きを封じる拘束機姦トップ・カストディ、左端に下半身を封じる拘束機姦アンダー・カストディが特殊召喚され)
(胸を強調するように縛り上げ、頭の向きを固定されるトップ、脚の動きを封じ、膣穴やアナルが見えやすく固定するアンダー)
(それぞれレイ二人分の攻撃力3000を持っているが、レイのドローフェイズに入ると一つ中央に寄っていき)
(隣接した状態でドローフェイズに入るとありとあらゆる効果から守る変わりにリリースや各種特殊召喚の素材にできなくなり、効果発動や攻撃宣言も封じられる)

ほほーう、攻撃するのか…モンスターリバース!肛潜機姦ビーズワーム!攻守500なので戦闘破壊されるが墓地に送られた効果を発動!
相手モンスター1体の装備カードになり、好きなタイミングで装備モンスターの表示変更する
(墓地からアナルビーズのような機械ミミズが飛び出し、レイの下半身にまとわりつくと下着の中に潜り込み)
(先端は細く、奥に進むほど太くなる球体が連なった機械がアナルを穿ち、侵入しやすいように早く、浅くピストンしては上下左右拡げるように回転し)
(下半身からズプズプと嫌な音と異物感と共に潜り込み、レイの手から肘まであるモンスターの身体の三分の二が入ってしまう)

他のモンスターで攻撃か…永続罠カード発動!強制終了!自分フィールドカードを一枚墓地に送ってバトルフェイズを強制終了させる
(発動コストとしてレイに装備したビーズワームを墓地に送られると…長い胴体の半ばを腸内で動かすビーズワームが引っ張り出され)
(ズルルルッ!と腸内全体を掻きむしられ、引き締まった菊門を外に引き延ばされる感覚と共に長い機械を一気に引っこ抜かれる)
(相手のモンスターを倒したものの、厄介な永続罠が二枚、セットされたカードも二枚あり)
(手遅れになる前にどうやって状況を打開するか考えなければならない)

【このような始まりで大丈夫ですか?】
【マスターだけと言っていたのでセリオンズやリンケージは入ってない認識で動いています】

【お借りしました】


209 : 閃刀姫レイ ◆/Xk85R7sFU :2022/02/27(日) 01:35:58
>>208
【◆E1bQ9rDiEcさんへのレスにお借りします】

裏表示モンスター1枚に伏せカード5枚…捨てたカードを見た感じデッキは流行のデッキではなさそう
私のターンね!ドロー!
やった!レイが引けた!エンゲージとジャミングウェーブもあるし初動はいつも通りに展開して…
(初動としてはまずまずの手札と判断して相手の様子を見つつ定石通りにプレイしようとする)
え?このタイミングで罠!?魔封じの芳香…まずいわ、殆ど何も出来なくなった
ここは魔封じの芳香を最優先で破壊しないと…魔法・罠に3枚カードを伏せて閃刀姫-レイを召喚!
(魔法・罠にエンゲージ、ジャミングウェーブ、マルチロールがセットされる)
(そしてこのデッキの中核である閃刀姫-レイが召喚される)

閃刀姫レイ出撃します!!
う、この戦場に広がってる甘い香り…これは魔封じの芳香…
私の閃刀の魔力が半減してる…早く魔力を貯めてこの香りを除去しないと…
エンゲージ、ジャミングウェーブ、マルチロール準備開始
それまで敵戦力の確認を…しまった、これは召喚トラップ!?きゃあ!?
あれ?何も起きてない?…これは別の場所に転送されたの?
っ!?私以外の戦力が呼び出されてる…私が知らない以上、これらも敵の戦力なはず
これもさっきの罠の効果かしら?一応こちらの指示に従うみたいだけど…逆に厄介ね
トップ・カストディ、アンダー・カストディ…か
味方識別が出てる以上、このままじゃそもそも閃刀術式が発動できないわ
でも、戦力としてはどっちも今の私より遥かに強いし、気は進まないけど使うしかないわね
(カードが右端に置かれ空中からレイが召喚される)
(魔封じの芳香で満たされたフィールドに思わず口元を覆い閃刀術式の準備を始め地面に降り立った瞬間)
(地面が怪しく輝きレイは強制的にモンスターゾーン中央に転移させられる)
(転送されただけの罠に訝しがるレイだったがよく見渡すと左右に見慣れない機械モンスターが召喚されていた)
(レイから常に一定の距離を保っており、敵戦力の様だが一応レイの指示に従い識別が味方扱いとなっている)
(だがそれは単騎で戦うのが基本のレイは味方がいる場所では閃刀術式が使用できずある意味敵以上に厄介だった)

敵は1体と魔法か罠が3つ…いずれも正体不明
この罠と言いあまりに敵情報が少なすぎるし、リンクは使わず一度仕掛けて探りを入れてみましょう
こちら閃刀姫レイ、敵を攻撃します!!
手応えあり!間違いなく破壊できたはず…え?
これは機械のミミズ!?
んっ、絡みつかないで…いやぁ!スカートの中に入って…だめそこお尻に入って…んっっ♪
あっ、あっ…どんどん奥に入ってくる…あ、それ以上入らない…ああっ!
はぁっ♪お尻に入りこむモンスターなんてそんなのしらない…んぁぁっ♥
(レイの持つ閃刀が光輝き伏せたカードを一刀両断する)
(すると、切り裂かれたカードから機械ミミズが飛び出しレイの下半身に絡みつく)
(そのままとぐろを巻くように足を伝いスカートに入りこみ下着の中に潜入する)
(そして目的の場所レイの尻穴に辿り着くと連なった球体が次々と例のアナルに送り込まれていく)
(高速で腸内を責め立てるアナルビーズの快感に耐えられず思わず地面にへたり込んで悶えるレイ)
(約3分の2ほどがレイの中に納まったところで侵入は止まり、レイのお尻からは尻尾の様にビーズワームが伸びている)
(レイの吐息は荒くしばらく動けそうにない)
(だが、単騎で敵と渡り合う少女はその程度で諦めるほどお淑やかではなかった)

思い出した、昔記録で見たことある…確か肛潜機姦ビーズワーム
相手に装備させて状態をコントロールする能力のモンスター
んっ、でもこれで敵モンスターは無し…だから、トップ・カストディ、アンダー・カストディ!
敵プレイヤーにダイレクトアタッ…んああああああっ♥
引っ張らないで…中で擦れて…いやぁっ!
(正体不明のモンスターではあるが今はこちらの戦力である2体に攻撃指示をだす)
(すると新たな罠が発動して攻撃が中断される)
(その代償としてレイの中のビーズワームが墓地へ帰るためレイの中から引き出される)
(高速で抜かれるアナルビーズの快感にルイは思わず嬌声を上げ天を仰ぐ)
(ビーズワームが消えた後にはびくびくと痙攣しているレイと物言わぬ2体の機会が残された)

【書き出しありがとうございます】
【すみません、置きレススレしか見ておらず気づくのが遅れました】
【はい、問題ありません】
【分かりました。リンケージ、閃術兵器-HAMP 辺りは一応知識としてはありますが無しで問題ありません】
【最初だけプレイヤー視点にしましたがここからは基本はレイ視点で書いていきます】
【またレイ視点なのでそちらの処理順を若干入れ替える場面があるかもしれませんが問題ないですか?】
【それと次のターンのこちらの動きですが】
【墓地送りは可能なようなので伏せたマルチロールの効果で拘束機姦1枚の墓地送り】
【成否に関わらずリンク召喚でハヤテ、シズクになってEXゾーンへ退避、エリアゼロを伏せる予定です】
【バトルフェイズに攻撃するかは状況に合わせて決めます】
【そちらの希望あれば対応しますので気軽に言ってください】

【1レスお借りしました】


210 : ◆E1bQ9rDiEc :2022/02/27(日) 06:27:56
>>209
【閃刀姫レイ ◆/Xk85R7sFUさんへレスにお借りします】

ふむふむ、カードを三枚セットしてターン終了か…
エンゲージとマルチロールが怖いから永続罠、機姦の反乱を発動
1ターン一度、装備カードになっている機姦と相手フィールドの機姦二枚につき一枚、相手フィールドのカードを選ばず破壊する!
効果を発動した場合、次の自分ターンのエンドフェイズまで私はバトルフェイズを行えず
機姦カード以外の魔法・罠を発動することはできない
(拘束機姦がクルリと向きを変えると魔法・罠の一枚…マルチロールを破壊してしまう)
(厄介なモンスターを処理する為のカードが消えてしまうものの状況を打破できるカードは残される)

こちらのターン、ドロー!前のターンから伏せていた永続魔法、機姦の再生を発動
1ターンに一度、墓地の機姦モンスターを表側攻撃表示もしくは裏側守備表示で特殊召喚する
効果発動した場合、次の自分ターンエンドフェイズまで機姦モンスターのみ召喚・特殊召喚できる
(痙攣から立ち直ったレイがフィールドを見ると墓地からビーズワームが這い上がっている姿が映り、裏側守備表示で右端に帰ってくる)
(どうやら戦闘を行って装備させては強制終了のコストとしてビーズワームを引き抜き、また復活させる攻撃制限無限ループのようだ)
カードを一枚セットしてターンを終了、さーて…早く左右のモンスターを除去しないと大変なことになるよぉ
(魔法・罠を一枚伏せてターンを終え、レイのターンのスタンバイフェイズに左右のモンスターが近づき)
(上半身と下半身を拘束する異様な姿の機械が見え、レイが近づくと妖しく動いて嫌悪感を抱かせる)

なっ!ジャミングウェーブさっき伏せたの破壊されたー!…けど問題ないどころか助かったよ
相手によって破壊された場合、伏兵機姦アンブッシュ・スピーカーの効果を発動
通常モンスター扱いとして特殊召喚し、デッキから二体の機姦モンスターを攻撃不可で特殊召喚する
本当なら普通に特殊召喚して別の機姦魔法・罠を加えるけどノーカンだね
(セットカードを破壊すると警報音と共に墓地から攻守0の通常モンスター扱いであるスピーカーが現れ、デッキから二体のモンスターが守備表示で現れる)
(一体目はバイブのような姿をした振動機姦バイブレーション・スティックが左端へ特殊召喚)
(破壊すると相手の装備カードになり、装備モンスターの効果発動を封じる攻守500の厄介なモンスターである)
(二体目は磁力機姦マグネット・アンテナを中央へ特殊召喚)
(U字磁石を先端につけたアンテナのような姿をした攻守2000の上級モンスターであり)
(互いのターンに一度、相手モンスターを強制的にモンスターゾーン中央に引き寄せる)
(互いのターンに一度、自分フィールドの魔法・罠とフィールド上に存在するメインモンスター中央以外のモンスターを対象にとって破壊する)

(相手の情報は完全に読み取れる状況だが…徹底的に動きを封じる戦法のようであり)
(リンク召喚しても破壊して中央へ引き戻すという硬い意思を感じる)
(だが相手の手札は0であり、ドローできる魔法カードを引いてもすぐに使えず、発動できるか妖しいところである)
(攻撃を強制終了させる永続罠や毎ターン復活する永続魔法を処理し、装備カードになるモンスターの責めや厄介な上級モンスターを処理できれば勝利できるだろう)

【処理の入れ替え大丈夫です】
【マルチロールがあると厄介なので破壊しておきます】
【恐らく伏せカードをジャミングで破壊してから動くと思って書きましたが大丈夫でしょうか?】
【エンゲージで好きなカードを加え、リンク召喚やバトルをお願いします】
【こちらの動きの性質的にエロとそうでない時がありますがご了承ください】
【その代わり、そちらが色々動いたら一気に責めが出来るように準備を整えておきました】
【そちらも希望があれば気軽に言ってもらえると嬉しいです】

【1レスにお借りしました】


211 : ◆E1bQ9rDiEc :2022/02/27(日) 07:11:48
【ジャミングウェーブ発動できないですね】
【書き直すのでお待ちください】

【1レスにお借りしました】


212 : ◆E1bQ9rDiEc :2022/02/27(日) 07:24:57
>>209
【閃刀姫レイ ◆/Xk85R7sFUさんへレスにお借りします】

ふむふむ、カードを三枚セットしてターン終了か…
エンゲージとマルチロールが怖いから永続罠、機姦の反乱を発動
1ターン一度、装備カードになっている機姦と相手フィールドの機姦二枚につき一枚、相手フィールドのカードを選ばず破壊する!
効果を発動した場合、次の自分ターンのエンドフェイズまで私はバトルフェイズを行えず
機姦カード以外の魔法・罠を発動することはできない
(拘束機姦達がクルリと向きを変えると魔法・罠の一枚…マルチロールを破壊してしまう)
(厄介なモンスターを処理する為のカードが消えてしまうものの状況を打破できれば有利に戦えるカードは残される)

こちらのターン、ドロー!前のターンから伏せていた永続魔法、機姦の再生を発動
1ターンに一度、墓地の機姦モンスターを表側攻撃表示もしくは裏側守備表示で特殊召喚する
効果発動した場合、次の自分ターンエンドフェイズまで機姦モンスターのみ召喚・特殊召喚できる
(痙攣から立ち直ったレイがフィールドを見ると墓地からビーズワームが這い上がっている姿が映り、裏側守備表示で右端に帰ってくる)
(どうやら戦闘を行って装備させては強制終了のコストとしてビーズワームを引き抜き、また復活させる攻撃制限無限ループのようだ)
カードを一枚セットしてターンを終了、さーて…早く左右のモンスターを除去しないと大変なことになるよぉ
(魔法・罠を一枚伏せてターンを終え、レイのターンのスタンバイフェイズに左右のモンスターが近づき)
(上半身と下半身を拘束する異様な姿の機械が見え、レイが近づくと妖しく動いて嫌悪感を抱かせる)

互いのスタンバイフェイズに発動できる罠カード、機姦の援軍を発動!
デッキから二体の機姦モンスターをリリースや攻撃不可、各種エクストラデッキ素材にできない状態で特殊召喚し、発動ターンのエンドフェイズ手札へ戻る
(一体目はバイブのような姿をした振動機姦バイブレーション・スティックが左端へ特殊召喚)
(破壊すると相手の装備カードになり、装備モンスターの効果発動と攻撃を封じる攻守500の厄介なモンスターである)
(二体目は磁力機姦マグネット・アンテナを中央へ特殊召喚)
(U字磁石を先端につけたアンテナのような姿をした攻守2000の上級モンスターであり)
(互いのターンに一度、相手モンスターを強制的にモンスターゾーン中央に引き寄せる)
(互いのターンに一度、自分フィールドの魔法・罠とフィールド上に存在するメインモンスター中央以外のモンスターを対象にとって破壊する)

(リンク召喚しても破壊して中央へ引き戻すという硬い意思を感じる)
(だが相手の手札は0であり、ドローできる魔法カードを引いてもすぐに使えず、発動できるか妖しいところである)
(ライフを削ることはしないものの、徹底的に相手の動きを封じるデッキのようであり)
(デッキが無くなるか、ライフが無くなるまでレイの身体を嬲り続けるだろう)

【寝起きで書いたらミスをしてしまいました、申し訳ありません】
【少し手直ししたのを置いておきます】

【1レスにお借りしました】


213 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/02/27(日) 08:56:15
【私の所有者であるアスカへのメッセージに借りるわ】

(最初に映るのは、白い壁と床の浴室)
(画面の中央へと歩み出て、カメラの前で手を横につけて気を付けの姿勢を取る)

(青い内跳ねの髪、白い肌に赤い瞳、細い首筋と鎖骨…)
(大きく前に張り出した球に近い形の乳房は頭より大きくて横乳が二の腕にかかるほど)
(頂のニップルはピンク色の透き通るような乳輪が膨れて円錐型をしていた)
(引き締まったお腹に小さなおヘソ、乳房を強調するような腰のくびれに)
(無毛の股間から色白のペニスが勃起して反り返り、亀頭の膨らみや形が包皮越しに浮かび上がって、少し剥けた先にはピンク色の粘膜と鈴口の割れ目が覗いていた)

(ペニスの根本のぷっくりとした無毛の大陰唇に、腰の膨らみと太ももの健康的な肉付き)
(長くスタイルのいい脚で床に立っている)
(全身を撮影しながら、 身じろぎもせずにじっとカメラを見て画面越しに目を合わせる)

昨日はありがとう…私のことを使ってくれて
(ペニスがびくっと跳ねて、鈴口から透明な汁が滲み出す)
(後ろを向いてカメラに向かって白いお尻を突き出して)
(指を大陰唇にかけて、指を尻タブに食い込ませて左右にくちゅりと開く)
(小陰唇、皺のないピンク色のラビアが捲れて空気に晒される)
(少し体を揺らすと、横乳肉の裏側が体の横からはみ出して揺れていた)

ンッ♥ぅうっ…♥
(割れ目のすぐ上のアナルが収縮して、ラビアがぱくぱくと動くと)
(膣口から、ぶちゅ♥どぷっ♥こぽ……っ♥と白濁したザーメンが糸を引いて垂れていく)
(勢いのない射精のように、ピンク色の粘膜に囲まれた膣口からアスカのザーメンをひり出して床にびとびとっ♥と垂らす)
肉便所の、♥っ、ザーメンゴミ箱をお使いいただき♥ありがとうございました…っ♥
アスカのペニスの形、射精するときの動き♥全部わかったわ♥とても、嬉しかった…
これからも、オカズになれるように努力する♥だから、ゴミ箱使いこれからも、して♥
(ぶちゅ♥とろっ、と膣口からザーメンを押し出すようにローションが垂れていく)

(お礼が終わると前に向き直り、ペニスが最初より大きくなり包皮が少し剥けて)
(鈴口からローションを滲ませて竿に垂れているところと)
(ニップルの先でミルクが玉のような滴を作っているのを撮る)

命令♥通り、今から搾乳オナニーをするわ
(手動の搾乳器を取り出すと、レバーを引いてカップを右の乳房の頂にあてがって)
(レバーを離すとカップの中が吸われて乳肉とニップルを尖らせて)
んっ、ぁあ…♥
(レバーを数回引くと、ぐっ♥ぐ、ぐ♥と乳肉が引っ張られて尖り白い皮膚が赤く色づく)
(ニップルの先からぷちゅりとミルクが滲んでカップの裏側に飛び跳ねて水滴を作り)

ん、んっ…はぁ♥
(手を離してもぴったりと吸い付いて離れない搾乳器を乳房の先につけたまま)
(両手で右の乳肉に指をかけて、左右から指を食い込ませる)
(両手で作った親指と人差し指の輪でも回せないくらいの乳肉を、先に向けて搾り出すようにゆっくりと扱く)
ん、はぁ、は、ぁあ…っ♥♥
(びゅぅううッ♥♥しゃーっ♥ っ♥とニップルからミルクが噴き出してカップに当たり音を立てて、ボトルへと白いミルクが溜まる)

んう、んっ♥ぁあ
(腰が引けて、膝を曲げてお尻を突き出してしまうがに股になり)

(もう一度、搾り出すために乳肉を扱き押し出していく )
はぁ、あっ、んっ♥、んっ♥
(びゅるっ♥とミルクが出るとへこッ♥と腰を振ってしまいお腹に濡れたペニスの先をぶつけて)
(脚の間の陰唇割れ目からもぷ♥と透明なローションを雫にして飛ばす)

アスカっ、オナニー沢山、してほしぃ♥
(ぎゅ、むぎゅ、と右の乳房を揉みながら、左のニップルからもミルクがダラダラと垂れて下乳の付け根までスジを作る)
好きな人に、ペニスを勃起してもらって♥扱くのに夢中になっているの、んっ♥
胸がぽかぽかする…っ♥
(左のニップルを親指と人差し指で挟んでぎゅっと潰す)
ぁあっ♥、んぅ♥♥
(ぐぐぅ♥っ、指に力を込めて思い切り潰すと先からミルクがぶちゃっ♥と吐き出されて)
(ペニスがまた脈打ち反り返ってお腹を叩く)

好き、好きっ♥…っ、ぁうっ♥♥
(左のニップルに爪を立てて食い込ませながら引っ張って)
(右の乳肉に指を食い込ませて搾乳器に向けて尖らせるように扱いて)

(びゅるるぅっ♥どぷっ!♥とぴゅ♥びゅる♥…っ♥と)
(ペニスからザーメンを噴き出して下乳の始まりまで飛ばして)
(がに股の脚の間からはシャッ♥じゃ♥と射精に合わせてローションを吹き出して床に飛ばす)

はぁ、はぁ、ぁ♥、あ…っ、あ、♥♥
(顔を真っ赤にして舌を突き出してだらしなく呼吸しながら)
(背を丸めて、オナホ穴と肉バイブ穴、ニップルから糸を引いて粘液を漏らすところを見せて)
(動画は終了する)


(アスカの部屋に届けられた箱には)
(この動画のメモリスティックと、ボトルに入った500mlのミルクが入っていました)


【アスカのオナニーサポート奉仕の為に借りたわ】


214 : 閃刀姫レイ ◆/Xk85R7sFU :2022/02/27(日) 21:01:05
>>212
【◆E1bQ9rDiEcさんへのレスにお借りします】

はぁ、はぁ、また新しいトラップカード!
機姦の反乱…?
まずいわ、この状況だと相手の魔法・トラップへの対抗策が無いのに!
きゃっ!マルチロールが!!
(ビーズワームが抜かれたお尻を押さえながらなんとか立ち上がるレイ)
(そこへ新たな罠カードが発動する)
(その効果によって左右の拘束機姦が動き出しレイが待機させたマルチロールを破壊する)

くっ、マルチロールが破壊されたとなると次に打つ手を考えないと…
でも、その前に何とかここを乗り切らないとね
どう来る…また永続罠!?
破壊されたビーズワームを復活させたのね…
あれを攻撃したらまた私のお尻に入って…うう
それに早くこの2体も何とかしないと…間違いなく酷い事になる
こちらは迂闊にモンスターに攻撃できない…両脇の2体とビーズワームを回避する
なら私に出来ることは、ハヤテになって敵を直接攻撃するっ!!
(当初狙っていた最善策だったマルチロールが破壊され動揺を抑え次の手を考える)
(そんなレイを追い詰める様に新たな永続罠で先ほど散々例を嬲った触手が復活する)
(先ほどの責めを思い出し思わず顔を伏せ赤面する)
(相手のターンが終わり2体の機姦モンスターがレイのすぐ横にまで近づいてくる)
(だが、圧倒的に不利な状況でもレイの闘志は消えていない)
(顔を上げると現状を好転させる手を探り寄せる)

伏せられたカードは気になるけど…私のターン!!
またスタンバイでフェイズの罠!?
どれだけ罠が好きのよっ!?
新しい機姦モンスターが2体…片方は破壊すると攻撃封じの装備カードに
もう一体はモンスターは…そんな、これじゃリンク出来ない!!
何か手があるとしたら…お願い、来て!!
(連続する罠に思わず抗議の声を上げるレイ)
(だが、そんなことで発動が止まるはずもなく効果が発動する)
(召喚された機姦モンスターはいずれもあからさまにレイのリンクと抵抗を封じるもの)
(両脇に拘束機姦、正面にはレイを中央に縛り付けるマグネット・アンテナと獲物を待ち構える責め具モンスター)
(レイが想定してた作戦は完全に潰された)
(こうなった以上、最後の希望はこのドローだけだ)

…よし、このカードなら!!
リンク開始!!「侵攻迎撃型撃刀モード」閃刀姫-ハヤテ!!
これで、まずは包囲から抜け出せた!
次は…きゃあっ!?…なーんて言うと思った?
来て!エフェクト・ヴェーラー!!
これでマグネット・アンテナの効果を無効にするわ
(そして、縋る思いで引いたカードにレイは一縷の希望を見出す)
(レイは高らかに閃刀を掲げると武器が輝き、黒と緑の鎧に包まれる)
(だが、磁力機姦マグネット・アンテナはそれを許すはずもなくアンテナから磁力波が放たれる)
(放たれた磁力波がハヤテを破壊しEXゾーンからモンスターゾーンへ引きする戻そうとする)
(だが、レイは悲鳴を上げるが余裕の表情を見せると一瞬で磁力波が消え去る)
(レイの前には彼女を守るようにエフェクト・ヴェーラーが現れる)

【お待たせしました】
【という訳で1枚で出来る対抗策として定番のエフェクト・ヴェーラーで対応してみました】
【対して状況は好転してませんのでこのターンはこちらの優位に進めてもいいですし】
【効果無効をチェーンして潰してもいいですし対応はお任せします】
【ちなみに通す場合はハヤテで直接攻撃と墓地カード送り、エンドフェイズにシズクで閃刀魔法カードを引きます】
【その場合の墓地カードとドローはそちらのレス見て決めます】

【1レスお借りしました】


215 : グレイム ◆I4R7vnLM4w :2022/02/28(月) 00:53:59
【◆uimCYNMG6wさんとのロールに使わせていただきます】

(突如侵攻してきた妖魔の大群をレイナが率いる退魔部隊が迎え撃った。激しい戦闘の末に
妖魔軍団を一掃したが、その直後に一人の妖魔が立ちはだかった)

久しぶりだな。俺の顔を覚えているか?
(妖魔はかつてレイナが若かった頃にレイナを捕らえて数か月に渡って執拗な調教をし続けた妖魔、グレイムであった。
その時は助けに来た仲間達によって救助されて人間界へと逃げることができたが、調教によって
改造された身体は治ることは無かった)
(グレイムが拳に魔力を込めれば倒したはずの妖魔軍団が復活し、仲間の魔法戦士へと襲い掛かり
グレイムと対峙できるのはレイナ一人となっていた)

俺の見込み通りに成長してくれていて何よりだよ。さあ、始めようか。
(一対一での戦闘が始まれば、グレイムの魔法攻撃が連続でレイナへと加えられ、レイナが魔力を全開にして
戦うことでようやく互角に渡り合えているように見えていた。しかし、それはグレイムにとって手を抜いた戦いで
レイナの魔力が一方的に削られていくだけの戦闘であった)
(しばらくの戦闘が続けば、魔力をほぼ使い果たして肩で息をするレイナと、息一つ切らしていないグレイムとの
実力差ははっきりと分かる状態になっていた)

この程度か?まあ、それでもよく戦った方だな。
(一体のミノタウロス型妖魔がレイナに突如現われて羽交い絞めにすればロッドを落として抵抗の術を失い。
グレイムがゆっくりと近づいてきて掌を下腹部にかざせば、流し込まれた魔力によってレオタードの下に
かつての調教で刻み込まれた淫紋が強烈な快感を伴って浮かび上がり、耐え切れずに気を失ったレイナを
連れてグレイムは魔界へと戻っていった)

------
(魔界の奥深くにある、妖魔の貴族の城。その地下広間の一室に天井から触手によって両手を拘束されて
吊るされたレイナがいて。気を失っていたレイナの口には一本の触手が捻じ込まれ、魔力を回復させるとともに
身体の感度を大幅に引き上げる媚薬が体内へと流し込まれていた)

ククク・・・、お目覚めのようだな。この部屋の事は覚えているか?
まあ、忘れていてもすぐに思い出させてやるがな。
(戦闘で失った魔力が回復しレイナが意識を取り戻して呻き声を上げれば、口内の触手はゆっくりと
引き抜かれて。その一室はかつてレイナに調教の限りを尽くした部屋で、当時と何も変わらない殺風景な
石造りの部屋に、ありとあらゆる拷問器具が転がっていた)


【改めてよろしくお願いします。最初なので導入部分で長くなってしまいました】
【レイナが率いていた魔法戦士の部隊は若い女性ばかりの部隊という設定で考えています】


216 : ◆E1bQ9rDiEc :2022/02/28(月) 03:23:32
【閃刀姫レイ ◆/Xk85R7sFUさんへレスにお借りします】

>>214
レ…ハヤテちゃん…エフェクト・ヴェーラーは相手のメインフェイズしか使えないのを忘れちゃったかな?
(余裕な表情でエフェクト・ヴェーラーを頼ろうとするが発動できるタイミングではなく、エラーの表示と共に頼ろうとした彼女が消え)
(攻撃を加えようとするとアナルビーズをコストに強制終了によりバトルフェイズが終わり)
(破壊するカードが二種類あるため、エフェクト・ヴェーラーを召喚してハリファイバー、セレーネ、アクセスコード・トーカーの流れにももっていけない)
バトルフェイズ終了時にバイブレーション・スティックの効果を発動!
互いのバトルフェイズ終了時、このカードを墓地に送ることで相手モンスター一体をエンドフェイズまで機姦モンスターの装備カードにする
(苦虫を?み潰したよう表情をしていると突然バイブ飛び出し、ハヤテの下半身に取りつくとマグネット・アンテナへ引き寄せ)
(大きな機械の内部に取り込まれると股間部装甲を破壊し、膣の中にバイブを挿入すると同時に子宮を揺さぶる振動を与える)

マグネット・アンテナの効果を発動!
相手カードを装備している場合、次の自分ターン終了まで攻撃宣言ができない変わりに互いのターンに一度デッキから機姦モンスターを守備表示で特殊召喚する
妨害機姦ジャミング・ボール!ジャミング・ボールの特殊召喚した場合の効果を発動!魔法・罠ゾーンに移動し、任意のエクストラ召喚を封じ、効果を無効にする
エンドフェイズになるとこのカードは墓地へ送られ、デッキから機姦カードを一枚手札に加える
(ピンポン玉のような球体の群れが現れるとリンク召喚とリンクモンスターの効果を封じてしまい、絶対絶命のピンチに陥らせる)
(装備カードになっているハヤテの中に潜り込むとゴムのような材質の球体が身体の中を這いずり、身動きをしようとするとアナルに近づく)

(動きを止めたくても装着されたバイブが膣内や子宮を揺さぶる振動を与えながら上下にピストンして膣肉を擦り、子宮口をコッコッと叩いて見悶えさせ)
(アナルビーズの快感が残っているアナルにゴム製ピンポン玉のようなボールがめり込み始め、引き締まったアナルをゆっくりとこじ開け)
(とうとう我慢できずに侵入を許すと多数のボールが腸内に流れ込み、スレンダーなお腹がみるみるうちに膨らんでしまい)
(ポッコリしたお腹とバイブで膣内をかき混ぜられる性的拷問を受けてしまう)

【エフェクト・ヴェーラーは相手メインフェイズしか使えないのでこのようにしました】
【カガリでマルチロール回収、シズクで別閃刀魔法を加えたりハリファイバー、セレーネ、アクセスコードの流れを封じる流れにしました】
【こちらのターンに入ると本格的な責め…色々な機械や科学薬品で全身を開発したり洗脳していく予定です】

【1レスお借りしました】


217 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/02/28(月) 05:33:46
>>215
ふぅ、数は多かったけど何とか片付いたようね。
ケガしている娘達はいないかしら?
(突如大量の妖魔達が人間界に攻め込んできたが、レイナが率いる魔法戦士部隊が応戦し妖魔の侵攻は鎮圧した)
(隊長でありながらも最前線で戦ったレイナは一際多くの妖魔を打倒していた)

何…この気配…?っ…!?お前は……あのときの…っ!!
(今回の妖魔達の親玉も打倒し、部隊を引き上げようとしたが、まだ強大な妖気が周囲に残っていて)
(レイナの目の前にグレイムが姿を現し、グレイムがかつてレイナを捕らえた妖魔であるとすぐに気づく)
(グレイムの合図で倒したはずの妖魔が復活し、仲間達に襲いかかり一対一でグレイムと対峙することになる)

わざわざあたしに殺されに出てくるなんてね。もうあの時のようには行かないわよ。
ここでお前を倒して、あのときの恨み晴らさせてもらうわ!
(グレイムの調教から解放された後、リハビリを経てから多数の妖魔を討ち倒してきた。かつての自分とはもう違うと自信を持って魔力を全開にしてグレイムの攻撃をロッドで捌きながら、時折グレイムに斬りかかる)

はぁあぁぁあっ!!たぁぁあぁぁっ!!
(ロッドに強大な魔力を込め、全身を魔力で最大限に強化してグレイムに斬りかかる)
(しかし、レイナの攻撃はグレイムに当たる事なく全て躱され、徐々に魔力が尽き始めていく)
(かつての調教の後遺症を自身の魔力で抑え込んでいるため、魔力が底を尽きかけた一瞬下腹部から甘い痺れが走る)

あくぅんっ…!?しまった……くぅっ…このっ!!
(そのせいで身体のバランスを崩したすきに、背後に現れたミノタウロスに羽交い締めにされてしまう)
(ミノタウロスから逃れようともがくが、魔力が尽きかけた今ではそれも叶わず)

うぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!?あっ…くぁあっ、あっっ……んぁ……
(グレイムの手が下腹部に添えられ魔力を流されるとかつて刻まれた淫紋が妖しく光り)
(強烈な快感を全身に送り込み、ミノタウロスに羽交い締めにされたままのけ反るように身体を反応させて絶叫する)
(しかし、それも長くは続かずやがて全身の力が抜けて気を失ってしまう)


………んぷっ…!!んはぁぁぁっっ!?
(どれほど気を失っていたのかわからないが、次に意識が戻ったと同時に口の中から触手が引き抜かれる)

ここは……そう、あたしはまたここに捕らわれているのね……
(殺風景な石造りの部屋ではあるがレイナにとっては最低の記憶として嫌でも覚えている部屋)
(この部屋から救出されて十数年は経っているが、その時の身体の後遺症は消えず、苛烈な調教は時折夢にも出てくるほどにレイナの精神の奥深くに刻み込まれていた)

調教でも拷問でもなんでも好きにすればいいわ。
あたしはもうあの時みたいに弱い魔法戦士じゃない…あんたの思い通りになんてならないわ……っ!!
(気絶している間に飲まされた媚薬のせいか全身の感度が高まっているが、魔力も回復していて)
(何とか拘束さえ外せればと考える。これから起こるであろうことを予想しながらも逆転の機会を待つと自身に言い聞かせ、グレイムに反抗的な目線を向ける)

【書き出しありがとうございます。魔法戦士部隊のイメージも了解です】
【若い娘達で構成された魔法戦士部隊の隊長レイナで思う存分遊んて下さい】


218 : 閃刀姫レイ(ハヤテ換装中) ◆/Xk85R7sFU :2022/02/28(月) 23:48:17
【◆E1bQ9rDiEcさんへのレスにお借りします】
>>216
ビー―!
え?どうして…あっ!エフェクト・ヴェーラーは相手のターンしか使えな…きゃあっ!!
磁力に引き寄せられて…ぐうっ!!
このくらい…まだEXモンスターゾーンから戻されただけ
私の攻撃はモンスターを無視して敵プレイヤーに直接ダメージを与えるわ!!
そんな攻撃できない…そうか、さっきの永続罠でまたバトルフェイズを…!
く、まだ何か手はあるはず…え、まだ効果カードが使えるの!?
しまった!足が拘束されて…まさか、私を装備カードにするつもりなの?
いや、そっちに行きたくない…ケーブルが接続されて動けないっ
なに、この音ドリルで装甲を壊して…うそ、それをいれるつもりなの?
無理、入らないってば…止めて…ああああっ!!
あんっ♪ああんっ♪むりっ!!あっ!子宮まで震えて…ああっ♪
だめ、この振動で気持ちよくなるなると…力が吸われてく…んっ、あっ♪
(レイ(ハヤテ)が反射的に出したカードは発動すれば確かに状況を打破できた)
(しかしエラー音と共にエフェクト・ヴェーラーのカードに×のマークが付き手札に戻される)
(焦りからのプレイミスを指摘され余裕だったレイの表情が希望から絶望に反転する)
(結果、マグネット・アンテナの効果によってEXゾーンの空中から翼を失った鳥のように元の場所に落下する)
(だが、ハヤテは諦めず攻撃を続行するがアナルビーズをコストにした強制終了が発動しバトルフェイズが終了する)
(エネルギーをチャージしていた銃身から電源が落ちる様に光が霧散する)
(思考を切り替え次の一手を模索するハヤテをあざ笑う様に新たな効果が発動する)
(バイブレーション・スティックが爆発すると中からバイブと数個のパーツが飛び出す)
(それらは合体しバイブが装着された足枷となりハヤテの下半身に取りつく)
(マグネット・アンテナの磁力に引き寄せられカバーが開き無数のケーブルがハヤテに接続されパーツにされてしまう)
(固定されたハヤテの股間部装甲をドリルが砕きスーツが裂けと露になる秘所へバイブが挿入される)
(前ターンのアナル責めで濡れていた秘所はバイブをあっさり受け入れハヤテの子宮を揺さぶる)
(ハヤテの感じた快感はケーブルを通じてマグネット・アンテナの攻撃力・守備力に変換される)

あっ、んっ、こうなったらエフェクト・ヴェーラーを召喚して強引にリンクを繋いで…
だめ、あ、アクセスコード・トーカーまで繋がらない、んっ、リンク2、3じゃ力不足…でもこのままじゃ
ま、また新しいモンスター…?ピンポン玉?私を囲んで…これはフィールド、あ、れ、力が抜けてく!?
ひっ、そこはさっき責められて弱いから…入ってきちゃダメ…!
あん、んくぅ、はぅ、あっ、あっ、次々と入ってくる…
もう無理、これ以上は入らな…んっ、い、んぁっ、あんっ♪
お願いかき回さないで…あんっ♥
(だが、悪夢はまだ終わらない。マグネット・アンテナの効果で更に機姦モンスターが特殊召喚される)
(球体の群れがマグネット・アンテナとハヤテを囲むとフィールドを発生させリンク召喚と効果を封じる)
(更に複数の球体がハヤテのアナルに侵入していく)
(球体はハヤテの腸内をかき回しながら次々と侵入し気づけば妊婦のようなボテ腹となっていた)


【効果ミスすみません!とりあえず焦ってミスしたことにしておきます】
【MDの使用してるデッキにも入れてるんですが使用フェイズはあまり意識しなくていいので見落としてました…】
【それと今後の動きですが】
【相手ターンはエフェクト・ヴェーラーを撃てれば撃つくらいです】
【次ターンは引いたエリアゼロを伏せてそのターンは耐える流れにします】
【更に次ターンで無限泡影を引いて中央にセットして相手ターンで発動して状況改善を図ります】
【エリアゼロが残れば機姦モンスターか残った閃刀魔法をコストにイーグルブースターを手札に加えて伏せます】
【また、エリアゼロを破壊された場合、特殊召喚でレイ2枚は紛らわしいので】
【レイ(ハヤテ)が場にいる限りはロゼ、いない場合はレイを特殊召喚します】
【ロゼ召喚時は次ターン以降ドローした効果モンスターも使ってカイナ→ジークとリンクしてレイ救出を優先的に狙う予定です】
【とりあえず現時点の予定なのでそちらの希望あれば合わせますので気軽に言って下さい】

【1レスお借りしました】


219 : グレイム ◆I4R7vnLM4w :2022/03/01(火) 01:22:16
>>217

威勢がいいな。確かにあの泣き叫んでいた小娘の頃とは違うようだ。
(触手によって拘束されて身動きの取れない中、相対する妖魔に対して反抗的な態度を取るレイナ。
圧倒的な実力差があるグレイムに対してそのような態度を取れるのはこれまでの戦闘で
数多くの妖魔を葬ってきたことで培った自信があるからであろう)
(しかしそれも全てはグレイムが用意したレールの上を通らされているに過ぎなかった)

そう簡単に屈服しないでくれよ。精々楽しませてくれ。
(戦闘の時のままのレオタードとグローブ、ブーツ姿のままのレイナの下腹部に再び掌をかざせば、
また淫紋が浮かび上がり妖しく光を放つ。魔力が回復しているにもかかわらず淫紋を抑え込めなくなって
いることは、かつて刻まれた物よりも遥かに強力な改造を施されていることを示していて)
(グレイムから流し込まれる魔力は、媚薬と淫紋の効果で増幅されてより強烈な快感となってレイナに
襲い掛かるが、魔力が回復したことで気を失うことも許されずに悶える様子がグレイムを楽しませて)

(グレイムが指を鳴らすと、薄暗い灯りが届かない暗闇の中から全く同じ姿をした二体の女型の妖魔が
姿を現す)
『久しぶりね、私のことは覚えてる?』
(それはかつてレイナが名を上げることになった戦いで討伐した妖魔軍団の族長だった妖魔。
ギリギリの戦闘でようやく勝利を掴み取った活躍も、グレイムが使い魔を使って演出した茶番でしかなかった)
『一対一でも苦戦していたのに、二人を相手にして戦えるかしら?』
『そもそも、その触手から逃げることも出来なさそうだけど・・・』
(二体の妖魔がレイナを囲み、これから弄ぶ玩具を味見するように太腿や腰回りを指で撫でた後、
壁にかけられていた一本鞭を手に取って。それは魔界の家畜を躾けるために使われる代物で、かつての
レイナも散々打ち付けられて苦痛と快楽を教え込まれていた)

(女魔族の甲高い笑い声とともに前後から何度も鞭が撃ち込まれれば、戦闘用に丈夫な素材で作られた
レオタードもズタズタに切り裂かれ無残な布切れとなって床へと散らばっていって)
(距離を置いてその様子を観察していたグレイムだったが、レオタードが失われて露になった裸体に
魔力を送れば、乳首を中心として両乳房に淫紋が刻まれ、同じように後ろの穴を中心として尻肉にも
淫紋が現れて。淫紋に鞭が当たれば痛みを上回る快楽がレイナを襲う)

ククク・・・。一つ良い知らせを教えてやろうか。
お前の可愛がっている部下達が助けに向かってくれているぞ。
(吊るされて鞭打ちに耐えるレイナの目の前に水晶玉が現れ、同じような地下広間の様子が映し出される。
そこには希望を持たせるようなグレイムの言葉とは全く逆の光景、レイナを助け出すために魔界に
乗り込んだ魔法戦士達が力の差の前に為す術なく敗北し使い魔達に凌辱される光景が映し出されていた)

【スレお借りしました】


220 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆YS4Om44uzE :2022/03/01(火) 02:58:21
【レイへの返事オナニー動画のために借りるわね】 

>>213
ふうっ……さっぱりした……
さて、と……寝る前に済ませておかなくちゃ、っと……

(録画が開始され、最初に映る姿は、バスタオルを首にかけたお風呂上がりの姿)
(体が火照り、乾かしたばかりの髪がふんわりと波打っていて、バスタオルを押しのけてツンと張ったおっぱいを丸見えにさせたまま)

レイ、見えてる?
今からあんたの送ってきてくれたオカズで、オナニー、させてもらうから。
……お風呂上がりのミルクをいただきながら、ね♪
(そう言って手に取るのは、レイがメモリスティックと一緒に送ってきたミルク)
(ひょいっと手に取り、こく、こく、こく……♪喉を鳴らして惜しげもなく飲み干して)
(飲んでいる間、流れている映像にはレイの裸体が映っており。ミルクの風味とその姿で、たらんと力なくへたれていたちんぽが、ドクッ、ドクン……♥と脈打ち、勃起しはじめ)

ぷは……♥ん……♥あんたって、ほんっと健気で可愛いわね……♥
私の精液見せつけて、感謝の言葉も忘れない♥
体はエロいし、オナニーに使われるために産まれてきたみたい……♥
(言葉通り、ギンギンに勃起したちんぽをシコシコ♥もう片方の手で、おまんこをすりすりと軽く刺激して)
ぉ……♥きたきた、搾乳オナニー……♥
これが見たかったのよねぇ♥あの美味しいミルクがどうやって搾られたのか、オカズにしてチンコキオナニー♥楽しみ……♥
(おまんこもたっぷりと濡れ始め、ぐちゅぐちゅと刺激を与えつつ、こそぎ取った愛液を自分のちんぽにまとわり付かせ)
(ぬるぬるになったちんぽをぐぢゅぐぢゅぐぢゅ♥激しく扱き、愛液を白く泡立たせていく)

(ーー搾乳オナニーが始まってからは、もう言葉も少なく)
(その様子を爛々とした目で見つめ、おっぱいが乱れて大量の母乳を吹く様、一切触れられていないちんぽからびゅるびゅる射精する様を、何度も何度も繰り返し見続けてーー)
……っっ♥♥ぉ……♥おっ、お゛っ、お゛ほっっ♥やば、レイのチンピクエロすぎ、母乳もあんなにびゅるびゅる吹いて……どんだけ出るのよ……♥♥んむっ、んぢゅっ♥♥ぢぅぅぅうううっっ♥♥
(愛液まみれの真っ赤なちんぽをぐぢゃぐぢぐぢゃっ♥自分のおっぱいもぐにゅぐにゅ揉みしだき、持ち上げて乳首を口に含み、むしゃぶりついて一心不乱にオナニーしまくるものの)
〜〜〜〜〜〜っっ…………♥
(射精だけは、頑なに堪え続けて……)
(それを続けること、数回。限界ギリギリになった寸止めちんぽをビクビクビクッ!と痙攣させながら)

ぷはっ……♥レイ、あんた、これを欲しがってたわね?
私がオナニーに使った、ザーメンゴム……♥折角だから、ただのザーメンじゃなくって……
……寸止めしまくったちんぽからびゅるびゅる出した、えっぐい濃縮ザーメン♥あんたに送りつけてあげる♥
(そう言って取り出す、未開封のコンドーム。市販品じゃちんぽも精液も収まり切らないから、特注のプレゼント用ゴム♥)
(それをクルクルと、愛液と我慢汁まみれのちんぽに装着♥特製ゴムはぬるぬるちんぽにもぴったり張り付く……だけじゃなく)
ぉ゛っっ、ぉ゛ぉおぉぉおおっっ……♥これっっ、きもちっ……最高ぉ゛…………♥♥
(張り付く理由は、ゴムの裏側にびっしりと刻まれたうっすいヒダヒダのおかげで♥それを装着したちんぽは、自分の脈動やちっちゃな動きだけでヒダが擦れ、一瞬で腰砕けになる快楽を得てしまう……激ヤバコンドーム♥)
ん゛っっぎもぢぃっ♥このままっ、このまま出すっっ♥寸止めザーメン噴き出すっっ♥♥
まんこほじくって押し出すぅうっっ♥レイ、レイっ、レイっっぃ゛っぐぅぅううっっっ♥♥♥
(ぶぽっっっ♥♥♥ぼびゅるっ、ぶびゅっっ、ぶぢゅぢゅぢゅっ♥♥♥)
(ちんぽには一切触れないまま、両手で自分のおまんこをかき回し、Gスポ前立腺を責めまくりの大絶頂♥♥半固形のゼリーザーメンがゴムを押し出して噴水みたいに吹き出て♥♥)
(ちんぽの数倍ぐらいまで膨らんだザーメンゴムがだぷんっっと波打ち、ベッドの上に転がり落ちて……長い長い射精のあと、それを引っこ抜き)
お゛っっっほ♥♥♥〜〜〜〜〜っっ♥♥
(引っこ抜いたときの感触で、また軽めの絶頂♥)
…………♥おまたせ、レイ……♥ほしかったのよね、私のザーメンゴム♥
私のオナニー動画と一緒に……送ってあげるから、ね♥

(それから送られてくる、レイが動画を入れてきたものと同じメモリスティック。このメモリには、これからどんどん二人のオナニー記録が積み重なっていくのだろう)
(それから、先端を小さなリボンでぎゅうっと締めて、一滴も溢れないようにさせてある……レイが送ってきたミルクよりも量がありそうな、巨大なザーメンゴム、と)
(……それと同じ、新品の特注ヒダまみれコンドーム♥)

【素敵な搾乳オナニー、どうもありがと♥せっかくの置き、ちょっと気合入れさせてもらったわ。気に入ってもらえると嬉しいけど】
【次のオナニーは、シンプルにチンコキで。レイのまんこローション、自分で使ってくれて構わないから、このやっばいゴムでイキ狂ってくれる?】
【乳首だけでイって、刺激されてないちんぽから射精するのが見れたから……今度はちんぽでイキまくって、乳首からぶしゃぶしゃ母乳吹き散らすのが見てみたいかも、なんて♥】

【返事に借りたわ。返すから】


221 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/03/01(火) 05:59:48
>>219
お前の思い通りになんてさせないと言っているでしょう?お前を楽しませる気なんてないわよ。
(下腹部に手を添えて魔力を送り込む前にグレイムに向かって吐き捨てるように言うが)

はぁんっ!?んんっ……あくぅっ、あんっ……ひぃいんっ……!!
なんで…抑え込めな…あぁぁぁぁっ!!
(魔力を送り込まれると淫紋がまた発動してしまい、レイナ自身の魔力で抑え込もうとするが)
(淫紋は最早コントロール出来ず、これまで以上に強い快感を感じてしまい)
(触手に宙吊りにされた身体を何度も左右に揺らすようにして悶る)
(その顔は紅潮し、じんわりと汗を滲ませ、レオタード越しでもわかるほどに乳首を固く尖らせてしまう)

お前は……あたしが倒したはず…なんで生きている…?それも二人…?
(淫紋を抑え込めず戸惑っていたところに現れた女妖魔)
(かつて命からがら討伐に成功し、レイナが魔法戦士として大きな戦果を上げることとなったはずだったが)
(その時以上の妖気を感じさせる女妖魔達に値踏みされるように身体を触られ、敏感になった身体は素直に反応してしまう)
(そして女妖魔達は鞭をその手にとり、妖しい笑みを浮かべていた)
(その鞭はかつての調教で何度も何度も何度もレイナの身体を打ちつけたものと全く同じ形をしており、かつての調教を思い出してしまう)

あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ひぐぁぁあっ!!あぎぃぃいっ…‥んひぃっ、かはぁっ、、あっ……うぁぁぁぁぁぁぁっ!!
んくぁっ……はぁぁぁぁぁうっ!!
(そして容赦無く前後からレイナの身体に鞭の嵐が降り注ぎ)
(宙吊りの身体を揺らしながら、悲鳴をあげる)
(強烈な痛みとなって与えられる鞭の刺激だが、何故かその奥に快感を感じてしまう)
(時折狙ったかのように尻肉や乳房を打ち付けられると、より一層強い快感に苛まれる)
(気を抜けば簡単に絶頂に達してしまいそうだが、何とか意思で耐えようとする)

はぁっ…はぁ…ぅあ、…あっ……
っ!!!??
(一度鞭打ちが終わり、息を乱したままのレイナに水晶の映像が見せつけられる)
(グレイムの説明とは全く違うその凄惨な光景に言葉も出ないが、怒りの表情でグレイムを見ると)

くぅっ…こんなところで…お前達と遊んでいる場合じゃない…!!
早くあの娘達のところへ行かないと…!!
(仲間達を助けに行こうとする意思を見せ、両手を縛る触手を引きちぎろうと両腕に力を込め、もがくような様子を見せる)


222 : ◆E1bQ9rDiEc :2022/03/01(火) 07:17:21
>>218
【閃刀姫レイ(ハヤテ換装中) ◆/Xk85R7sFUさんへレスにお借りします】

エンドフェイズに入ったらジャミング・ボールは墓地に送られ、デッキから機姦カードを一枚加える
洗脳機姦ブレイン・バイザーを加え、マグネット・アンテナが手札に戻るのでハヤテは墓地へ行く
とりあえず機姦の反乱でもう一枚カード破壊しておこっと
(腸内をかき混ぜるように動きから体外へ向かう動きに変わり、体内の球体がアナルへ殺到)
(まるで産卵のようにゴム状のピンポン玉が一つ、二つ…と外へ排出させられ)
(アナルに排泄の快楽を刻みこみ、異物を出し入れするだけで感じてしまう敏感アナルと腸内に開発していく)
(ボールを産み終えるとマグネット・アンテナが手札に戻り、ハヤテが墓地に送られることでバイブが抜けて一時的な安らぎを得る)
(安全が確保されたとわかると容赦なく伏せていたジャミング・ウェーブを破壊して相手ターンに入る)

まずは機姦の再生でバイブレーション・スティックを特殊召喚し、バイブをリリースしてマグネット・アンテナをアドバンス召喚
そして手札のブレインバイザーの効果により墓地の相手モンスターを効果が発動できず、各種エクストラデッキの素材に出来ない状態で特殊召喚して装備カードになる
(復活したバイブを素材にマグネット・アンテナを中央に召喚し、手札のバイザーによりレイを自分の場に特殊召喚する)
(目から後頭部を覆い隠す円状の機械が取りつけられ、レイの脳に性的行為の知識を植え付け)
(覚えさせられた膣とアナルの刺激を何度も思い出させられ、本当に犯されていると錯覚するほどリアルな光景と感覚がレイを襲い続ける)
エフェクト・ヴェーラーを使わせてあげようかな、バイザーと伏せカードを破壊!
まぁ、止めるよね…それじゃドローしたカードを伏せてエンドフェイズだね
(最後の希望であるエンゲージを破壊しようとするがエフェクト・ヴェーラーで阻止されるとターンを終える)

ブレイン・バイザーでコントロールを得たモンスターは相手ターンのスタンバイフェイズに一時的に帰ることができるよ、やったね
(レイが相手モンスターゾーンの中央に戻ると同時に拘束機姦が身体を縛り上げ、両手を頭の後ろに当てて脇や胸を強調させ)
(両脚をガニ股に開かせながら下着をズラして何度も責められて濡れた膣とアナルを公開させ、風が吹いてひんやりした感覚がレイを襲う)
(攻撃、効果の発動、各種エクストラデッキの特殊召喚を封じて雁字搦めのレイ、抵抗することが出来ない状態に陥ると調教が始まり)
二体の拘束機姦の強制効果!拘束しているモンスターにデッキの機姦モンスターを装備状態扱いとして特殊召喚する
デッキから増殖機姦インフィニティ・ローター、乳発機姦ケミカル・ミルクを装備状態扱いで特殊召喚
(レイの両脚に黒いバンドが取りつけられ、ローターの電源部分が取りつけられると同時に小さなローターが膣穴に入り込み)
(プルプルと小刻みに動いて膣内を動き、バイブに比べたらマシな快感を与えながら子宮へ向かってゆっくり進み)
(上半身の衣服をめくりあげられ、ブラジャーをはぎ取られて小ぶりだが美しい形をもつ美乳を露出され)
(乳首に薬物を注射されると乳房が大きくなりはじめ、美乳から巨乳へ変化する)
(乳腺が活発に動いて乳房全体が熱くなり、油断すると甘い香りと濃い味がする母乳が噴き出る身体に改造される)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【無限泡影により永続罠のどれかが止められたら伏せカードで対応しますね】

【お借りしました】


223 : グレイム ◆I4R7vnLM4w :2022/03/02(水) 01:19:27
>>221

(レイナの正面の空間が四角形に裂ければ、それは若い魔法戦士達が凌辱されている場所との間で映像と音声を繋ぐ
モニターへと変化し、部下達の悲鳴が響く。グレイムが使い魔達の行為を止めさせるとモニターの向こうで娘達もレイナの
監禁されている広間と映像が繋がっている事に気づき始める)
(向こう側に映し出されるレイナは、レオタードが破り裂かれて全裸に近い状態で吊るされて乳房や下腹部には禍々しい
淫紋が刻まれた姿だったが、無事であることを理解した部下達が次々と安堵の言葉や助けを求める叫びを上げていて)
(グレイムがレイナの近くへと歩み寄ると顎を持ち強制的に上を向かせる)

無様な姿を見せないように、精々頑張れよ。
(先ほど媚薬を流し込んでいた触手が上方から近づくと、レイナの口を無理矢理に開いて口内へと入り込み喉奥まで
入り込めば、濃密な粘液のような媚薬の塊が流し込まれる。同時に淫紋が怪しく光り、呼応するようにレイナの身体の感度が
爆発的に引き上げられて)
ほら、もっとだ。残さず飲み込めよ。
(両腕や顔の向きを固定された状態で喉奥へと直接媚薬を流し込まれればレイナに抗う術は残されておらず、何度も何度も
粘液が流し込まれれば、かつて捕らえられて数か月の調教を受けた時ですら達しなかったほどの感度へと高まっていた)

大事な部下達なんだろ?安心させてやれよ。
(大量の媚薬を流し込んだ後に触手が口から離れれば触手の先端に残った粘液が垂れレイナの乳首へと落ちて、
それだけの刺激で全身に耐えがたいほどの快感が襲い掛かる)
『あの娘達に勇気づける言葉でもかけてあげたら?早くしないと魔物達が痺れを切らしてまた犯し始めるかもよ?』
(女妖魔が乳房を下から持ち上げるように掴み、垂れ落ちた粘液を刷り込むように乳首を指先で転がしながら煽って)
(快楽に耐えながらもレイナがモニター越しの部下達に励ましの言葉をかける間も、二人の女妖魔は焦らすように
指先で肌をなぞり。)

『それにしても大きくてだらしない胸ね。グレイム様の言うように良い餌を出しそうだわ』
(一連の出来事の真相に迫るような独り言を言いながら固く尖った乳首を抓り上げて爪先で弄った後、床に置いていた
鞭を拾い上げてレイナと視線を合わせながら舌なめずりをし、今から行われるであろう行為を意識させて)
『ただの鞭打ちじゃつまらないから、電流も一緒に流そうか?』
(壊しても構わない玩具を見るような目つきをしながら鞭に魔法をかけて電流鞭へと変化させれば、部下達が
モニター越しに見る中で前後から容赦なく振り下ろされていく)


224 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/03/02(水) 20:27:45
>>223
(触手に絡め取られた身体を自由にさせようともがくレイナの目の前で空間が裂け、水晶に映し出されていたものが拡大される)
(その光景と響き渡る部下達の悲鳴に、思わず目を反らそうとするが)
(部下達と目が合い、助けを求める声にモニターから目を反らせなくなってしまう)

あぐぅっ!?離せっ…あたしに触るなぁっ…!!
あたしはお前達妖魔を必ず…んむぉぉぉおおっ…!?おご…っ!!…んぉ…ぉご、…くぁぁっ……!!
(グレイムに顎を掴まれ無理矢理上を向かされながらも、強気な言葉を使い部下達も鼓舞しようするが)
(喉奥まで触手で口を塞がれてしまい、くぐもった苦しげな声だけが残り)
(触手からゼリーのような濃厚な媚薬を飲まされてしまう)
(宙吊りの身体がふるふると震え、無理矢理身体の感度が高められていく)
(抵抗しようにも食道に直接注がれるように媚薬が流し込まれ)
(かつての調教を超えるほどに身体の感度が高められ、何もされていないのに全身が性感帯のように快感を送ってくる)

んぶっ…はぁぁぁぁっ……!?んひぃぃぃいいんっ!?
(ようやく触手が口から抜かれて、息を大きく吸い込むレイナ)
(窒息しそうな状態から解放されたかと思ったその時、乳首に媚薬が垂れ落ち、それだけで強烈な快感が全身を貫き)
(宙吊りの身体を大きく捩るようにして悶え、大きな喘ぎ声をあげてしまう)

はぁぁぁうっ…!?妖魔が…気安く……あたしに……んぁ…あん、…さ、…触るなぁっっ……!!
こんな…拘束さえ……んく、なけ……ればぁ……あ、あん……お前達なんて……すぐに……
あたしが……討ち倒して……やるの…にぃ…っ!!
(敏感になった乳房を女妖魔に弄ばれながらも、抵抗の意思を見せるが)
(その言葉は快感による喘ぎ声に時折遮られ、部下達には弱々しく聞こえるだろう)

餌…?あはぁぁぁぁぁぁうっ!!
(女妖魔が言葉とともに乳首を抓りあげられると、一際甲高い悲鳴をあげて反応してしまう)
(乳房の奥に熱いものが溜まっているのを感じ、じわりと乳首から母乳が滲み出てしまっていた)
(このままでは部下達の前で情けない姿を晒してしまうと、焦るレイナの前で)
(鞭を手に背筋がゾクッとするように妖しく笑う妖魔と目が合い)

あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!だ…だめっ…これ……全身が痺れ……っ……んぉぁぁあぁぁぁぁぁっ!!
やめ…っ…あぐぁぁあっ、、んひぃぃぃいっ!!
んほぉぉぉぉぉおぉっ!!だめ…なのにぃ……っ!!
出ちゃうっ……出ちゃうぅぅぅぅうっ!!
(かつての調教の際にレイナが絶頂したことを隠せないように施された呪いのような肉体改造の射乳体質)
(レイナにあこがれて魔法戦士部隊になった者たちには知らないレイナの過去を知らしめるような射乳がすぐ底まで来ているのを感じながら、電撃鞭の刺激に悲鳴をあげる)
(肉を打ちつける乾いた音に鞭が帯びた電撃と傍から見れば痛みしか感じないはずの責苦だが)
(媚薬で改造された身体とレイナのマゾの素質が相まって痛み以上に強烈な快感として全身を貫く)
(何とか絶頂だけはするまいと精神的に抵抗するものの、やがて前後の鞭が乳房と同時に打ち据えられると)
(肉体は我慢の限界を超えてしまい、まるで男性の射精のように女妖魔にだらしないと罵られた乳房の先端から勢いよく母乳が吹き出てしまう)


225 : 閃刀姫レイ ◆/Xk85R7sFU :2022/03/02(水) 21:09:36
>>222
【◆E1bQ9rDiEcさんへのレスにお借りします】

う、あ、メ、メインフェイズ終了…
ん、あんっ♥おひっ、り…あっ…球が…あっ♪あっ♪
そんな、ひゃ、早く出てきたら…あ、んくぅ♪…おかしくなるっ…ああっ♪イク、イっちゃうぅぅっ♥
はぁ、はぁ、エンドフェイズ…やっと解放された…
ジャミング・ウェーブが…ごめんなさい…私は今回はここまでの様です
ですが、諦めないでください…すぐに戦線復帰して必ず勝利に導きますから
(エンドフェイズとなりジャミング・ボールの効果が解除され墓地に送られる)
(それはハヤテの体内の球体群が排出される事を意味しており)
(腸壁を震わせながら次々とハヤテの尻穴に向かっていく)
(ポン、ポンという軽快な音と共に産卵するように排出されるピンポン玉)
(その度にハヤテは喘ぎ声を上げ、身体を震わせる)
(排出の速度が増すとともにハヤテのアナルは開発されていき、ついに絶頂してしまう)
(全ての球が排出されるとハヤテも解放され地面に倒れ込む)
(力尽きて装備の重さでまともに動けずアナルだけがひくひくと震え絶頂で脱力した顔を晒してる)
(さらに妨害するものが無くなった自フィールドのジャミング・ウェーブが破壊される)
(それを消えゆく意識の中で見ながらプレイヤーへの謝罪と復帰の誓いと共に墓地へ転送される)

(だが、その誓いは相手のターンで最悪の形で果たされる事になる)
(相手ターンとなり永続罠とアドバンス召喚でマグネット・アンテナが再召喚される)
(更にブレインバイザーの効果で武装を解除され制服姿に戻った意識のないレイが相手の場に特殊召喚される)
(そこへドーナツ状のバイザーを嵌められケーブルが接続されると再びマグネット・アンテナの装備カードにされてしまう)

あれ、ここは?私は確か敗れて戦線離脱したはずなのに…
ここは、またマグネット・アンテナの中…それにこの頭についてるのは一体?
…ああっ!?やめて、いやぁ、おチンポバイブとアナルビーズで…膣の中と腸壁ぐりぐりされて…あっ、んんっ!?
クリトリス擦られると…すごく感じて…頭の中に変な言葉が…勝手に声が出ちゃう
犯さないで…気持ちよすぎて…私マゾ閃刀姫になっちゃう…ああっ♪
あ、やっ…っ!また魔法カードを…これ以上閃術魔法を破壊されるわけには…でもこれでバイザーも破壊できる…
エフェクト・ヴェーラー…助かった
(意識を取り戻したレイは良く状況が理解できず惚けた顔をしている)
(そこへブレインバイザーの効果が発動しレイに性的行為の知識を植え付け始める)
(先ほど味わった二穴責めを脳を通じて何度も味合わされて卑猥な淫語を教え込んでいく)
(バイザーによる調教を尻目に互いの魔法カード破壊効果が発動する)
(2体の機姦モンスターがエンゲージとブレインバイザーを破壊しようと迫る)
(これ以上の破壊を看過できないと判断したプレイヤーによってエフェクト・ヴェーラーが破壊を防ぐ)
(新たなカードを伏せて相手ターンが終了するが、効果無効によってレイのバイザーは装備されたままだ)
(レイはカード破壊が中断され思わず安堵の言葉は吐くがそれはどちらのカードに対してだろうか?)

う、今度は自フィールドに戻されたの…?
なら、このターンで対抗できるカードをドローできれば…ドロー?
いけない!このターンドローしたら…この2体が…!
あ、拘束具が…ああっ、こ、これじゃ…攻撃どころか効果やリンクも出来ない…
やめ、足を広げたら…アソコが見えちゃう…お願い見ないで…
そんな、まだ機姦モンスターが増えるの?
んんっ…んぁ、ローターが中に入って…はぁぁっ…♪
子宮の中…直接振動させられて…エッチなことしか考えられなくなっちゃうよぉ…♪
ぷすっ
っ!?何か刺された…うそ、胸が大きくなってく…お願い戻してよ
それに胸の中熱くなって…ん、だめ、揉まれたら…な、何か出てくる…!?
ああっ!!ミルク…おっぱいからミルクが溢れちゃうぅっ♪
(ブレインバイザーを付けたままレイは先ほどまでいた自モンスターゾーン中央に解放される)
(一時的とは敵の手を逃れた以上はドローから反撃の糸口を探ろうとするがそこで拘束機姦の効果を思い出す)
(ドローした瞬間、二体の拘束機姦がレイを拘束しようと襲い掛かる)
(トップ・カストディは首、胴体、手首に枷を嵌め頑丈なフレームに繋ぐと両腕を吊り上げレイを脇や胸を反らした態勢で固定する)
(アンダー・カストディも同様に足首、太腿に枷を嵌めフレームに固定しレイの足をM字に開脚させる)
(たくし上げられたスカートの下には先ほどの痕か染みの付いた飾り気のない下着が露になり秘所とアナルが晒される)
(攻撃、効果、特殊召喚を封じられたレイに更なる調教を加えるため追加効果が発動し新たな機姦モンスターが装備される)
(インフィニティ・ローターは両足にバンドを巻き付けローターがレイの子宮へと侵入していく)
(更に上半身の服をめくりあげケミカル・ミルクがピンと張った乳首に薬剤を注入する)
(するとみるみるとレイの胸が巨乳になっていく)
(ケミカル・ミルクが様子を見る様にケーブルで軽く胸を揉むと白い液体が噴き出す)

はぁ、何とかスタンバイフェイズは終わったけど…
今の私はリンクできないし、エンゲージも使えない…
引いたカードはエリアゼロ…これじゃ、このターンは何も出来ない…
ターンが終わったらまたあちらに奪われてしまう…んっ♪
こんな状態でまた調教されたら私どうなってしまうの…だめ、そんなこと考えては…はぅ
エリアゼロを伏せてターン終了…もしこのカードの効果が発動できればきっと彼女が何とかしてくれるはず…
(機姦モンスターの装備が完了しようやくプレイできる程度に落ち着いたレイ)
(だが、引いたカードもすぐに使えるモノではなく拘束されたレイという存在自体が枷となって何もできない状況)
(無力感に苛まれてながら胸中には調教への期待が僅かに生まれるが即座に否定する)
(レイに出来るのは唯一引いたエリアゼロに思いを乗せて伏せる事だけだった)


【了解しました】
【こちらは前レスの通りに動きます】
【それと少し仕事が忙しく平日はレスが遅れて最悪週末にずれ込むかもしれませんがよろしくお願いします】


226 : セシル=ヴィヒター ◆GqE2mg4n2g :2022/03/02(水) 23:36:53
【旦那様への置きレスにお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1629818472/932

ふふ、いい匂いするし。自画自賛しちゃうけど、私の身体は魅力的だしこっちから誘っちゃいそうですね。
日常で使う筋肉というかというとまた違うから、あんまり気が付かないけど。動くことで目が覚めて日常にもいい影響が出ればいいかな。
うぅ…っ、簡単にふっとんじゃいそぉ。わかってないととても気が付かないから、旦那様の総合力かな。相手にしてて、私も思い知らされてますよっ。

確かにね、いかに自分の身体に慣れちゃってるのかわかりますね。いや、当たり前なんだけども。まぁまぁ、夜はいっぱいマッサージしてくださいね♪んふふ…♪
えぇ…??旦那様の身体が特異だってわかったし、これなら何かあっても守ってもらえそうだしね。さすが私のお嫁さん♪まぁ、まだ的としては使えるし大丈夫かな…?
そうですよ。自分が撃った魔法くらい弾けなきゃ練習にならないし…周りに被害が出たりするし…?あ、こんなのもありますよ。この間シルちゃんの前で見せたやつ。風船くらいの水球を作って波を立てないように動かすの。
なるほど…旦那様属性のない魔力弾しか撃ったことないもんね。炎とか雷とか水とか出力をイメージしながら撃ってみればそうなりますよ。
う〜ん、起動分の魔力は使ってるんですよねぇ…なんか身体から出すときに霧散しちゃうし、あ〜もやもやするぅ…!
(やっぱり当たり前、を知らない旦那様があらゆる魔法を使える身体で魔法を使ってるってギャップはシュール以外の何物でもないですね♪戸惑っている姿はからかい甲斐があります)
(今度は私の番ってことで、最初は魔法学校の初期で習うような言語で使うようなもの、文章をなぞるもの、紙を破って補助するものいろいろ試してみますけど、いわゆる一般属性は大体だめですね。全身紋の身体強化だけは使えますけど…)
(なんだか使ってるけど効果が一切ないなんて不思議な感じ。傍目何も起こってないのにじたばたしてる旦那様とは違った意味でシュールな絵柄ですね…)
(納得いかないし夢中で魔法を連発したせいで、魔力切れのふらふらで誘ってるようにしか見えない旦那様の体育座りにも反応しないし、何なら八つ当たりしそうです)

あぁ…っ、旦那様ぁ。はうっ!やわらかぁい…♪んん…お願いしちゃいます。そぉ…そうですね。それがいいかなぁ…♪
鞭も持ってみれば、スキルが発動して動きを補完してくれるから心配いらないし。はふぅ…。あっ、もうちょっとぉ…こほん、えっとぉ…脱ぎずらいんですけど…無自覚なんだからぁ。もぉ…なるほど旦那様の気持ちがいまさらわかる…は、早く入るわよっ!
(疲れた身体に、柔らかい身体にお姫様抱っこされて、身を任せちゃいます。旦那様がこんなに自然なのは…身体の影響もあるのかな?もちろんお言葉に甘えちゃいます)
(下乳に埋もれて汗の匂いも、甘く感じちゃって、おちんぽも固くなっちゃって、下されてテキパキ服を脱ぐ姿をつい舐めるように視ちゃいます。つい隠れるようにしてタオルを下半身に巻いちゃってそそくさとお風呂に向かって…絶対ばれてると思うけど!)

旦那様、まだ朝ご飯迄時間はあるし。魔力補給が必要だから。ふふっ♪やっぱり身体になれないとね…?
(シャワーを浴びつつ、旦那様に寄っていって、身体を摺り寄せて。柔らかおっぱいをゆっくり揉んでいきます。何しようとしてるかは見ればわかるし、何ならシャワー浴びつつチラチラ見てましたから)

【実際にしなくても、意識するだけで身体が勝手に解かっちゃうパターンってありますからね。3年も一緒にいますから習慣になってることもいっぱいありますし】
【それじゃあ、陣術のほうで。原作でも縛って状態異常にしてってパターン化すれば強いって評価でしたね。鞭もそうだし旦那様がどんどん初見殺しになっていく…!】


227 : グレイム ◆I4R7vnLM4w :2022/03/03(木) 01:16:27
>>224

ハハハハ!派手にイッたなレイナ!
こんなにイッたのは魔界でペットになってた時以来じゃないのか?
(モニターの向こうにいるのは、強く頼りになる憧れの魔法戦士としてのレイナの姿しか知らない若い娘達。
レイナが隠してきた汚れた過去を彼女達に暴露するように大きな声でグレイムが嘲け笑う)
(魔界に捕らわれ魔物達に代わる代わる犯され慰み者にされていた時以上の快感がレイナを襲い、強烈な
絶頂とともに勢い良く母乳を噴き出して。媚薬によって強制的に魔力を回復させられていたことで噴き出した母乳の
量も多く、床には白濁の水溜りが生まれていて)
(魔法戦士として成長したことで、過去に調教されていた時よりも洗練された魔力の含まれた母乳は家畜の良い餌として
すぐさま床から生えてきた複数の触手によって吸い上げられていく)

『こんなに勃起して・・・。私達を倒すんじゃなかったの?』
(女妖魔がレイナを見上げながら乳首の先端に付着して残る母乳を舐めあげれば、妖魔特有のザラついた舌が
乳首へと快感を与えて。床から二本の触手が新たに出現すれば、それぞれがレイナの両脚に絡み付いて持ち上げ、
モニターに向けて宙吊りのままM字開脚の体勢に拘束して)
(無理矢理に脚を開かれて露わにされた股間のクリトリスは、媚薬の連続投与と鞭打ちの快楽によって固く勃起して
敏感な箇所が顔を覗かせ。乳首を責めていた時と同じように抓り上げて爪を立てて)

『どう、見える??がたっぷり溜まってるの』
(新たなる責め苦として女妖魔が真っ赤な?燭を持ち出して。レイナの目の前で火を灯せば太い蝋燭に熱せられて
溶けた蝋が溜まっていって)
『まずは右の乳首から染めてあげようか』
(モニターにレイナの無様な姿を見せつけるのに邪魔にならないように後ろに回り込んで手を回し、たっぷりと溜まった蝋を
右乳房と乳首にゆっくりと垂らしていって。レイナへの責め苦として特別に精製された蝋燭は人間界のそれよりも高い温度で
苦痛を与えると同時に強力な快感を与え、垂らし終える頃には乳首と乳輪周辺は真っ赤に染まっていた。
再び蝋を溜めた後、同じように左胸も真っ赤に染め上げ、最後はクリトリスへも蝋燭責めを続けて)
(乳首への責めの間は何とか耐えていたレイナであったが、クリトリスへの蝋燭責めにはついに耐えきれずに
また母乳を噴き出しながら絶頂を迎え、部下達の目の前で無様な姿を晒して。母乳を噴き出すことで魔力を消費し、
魔力が減れば快感への抵抗力が失われてイキやすくなるという悪循環にハメられていた

『たくさん出したわね。もっと無様にイキ狂ってもらおうかしら・・・』
(床から生える新たな触手。それは他のよりも一回りも二回りも太い物で、先端は男性器を模した形状をしていて。
膣付近を這いずり回るその触手が何を狙っているかは、レイナにもすぐに分かり。M字開脚に拘束された状態では防ぐ
手だてもなく、膣口を無理矢理拡張し内部へと入り込んでいった)
『心配しなくても、魔力が無くなったらすぐに補充してあげるわよ』
(「魔力の補充」。その言葉が意味するのはあのゼリー状の媚薬を飲まされることを意味し、感度が更に引き上げられることを
意味していた。女妖魔が合図をすれば、触手は激しく動き回り膣内を容赦なく抉っていった)


228 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/03/03(木) 03:25:55
>>227
うぁぁあっ、はぁ…あくっ……くぅぅうっ……
(グレイムの言葉に驚きの表情を見せる若い魔法戦士達に言葉を掛けたいが)
(激しく、深い絶頂の余韻で全身が痙攣してしまい、言葉も出せず)
(呻くような声が口から漏れるのみ)
(夫とのセックスではこれほどの絶頂を迎えたことはなく、十数年振りに迎えた射乳絶頂の強烈な快感にレイナ自身も驚きと恐怖を感じていた)
(何度もこの絶頂を味合わされてはまずいと……)

ひぁぁあっ!?んあっ……、だ…黙れ…!!
お前達こそ……このまま…済むと……思うな……っ…‥絶対にお前達‥には…負けな……あひぃぃぃいぃっ!?
ク…クリ…だめ、あはぁぁああっ!!
(焦るレイナをよそに女妖魔の舌が乳首を這い回り、触手に脚を絡め取られながらも未だ抵抗の意思を見せ、一瞬鋭い眼差しを見せるが)
(抵抗の言葉も勃起したクリトリスを弄られる快感に遮られ)
(おまんこからポタポタと愛液が垂れ落ちてしまう)

そんなもの…っ……好きに使えばいいわ……あたしは…絶対に…耐えて……あ、くはぁぁっ……あつ、んくぁぁぁ……ふくぅぅぅっ!!
(見せつけられる蝋燭に溜まった蝋に内心はドキッとしながらも)
(平静を装い、その刺激耐えようとするが、高温の蝋が敏感になった身体の特に敏感な部分を中心に垂らされ)
(全身を強張らせて反応し、顔を何度も左右に揺らすようにして耐える)
(右胸、左胸と蝋が次々と垂らされ、また絶頂が近づいて来ているのを感じながらも)
(魔法戦士として培った精神力で必死に堪え、唇を噛みながら何とか耐えていたが)

あかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?そ…んな……ところ‥…にぃっ!?
だめぇぇぇっ!!ひぁぁぁぁ、あ、うぁぁあっ!!
いやぁぁぁぁぁぁあっ!!
(責めて欲しいと言わんばかりに主張したクリトリスに蝋が垂らされると)
(そんな抵抗もあっさりと超える快感を得てしまい)
(再びミルクを噴き出しで絶頂してしまう)
(自身の魔力がどんどん失われていく喪失感を感じながらも、一度吹き出たミルクは中々止まらない)


ふぎぃぃぃいいっ…!?くはぁぁっ……太いぃいっ……っ!!
(イッたばかりだというのに休む間も無く、太い触手がグチョグチョに濡れたおまんこに入り込み、それだけでイく寸前に追い詰められる)
(おまんこを押し広げるような太さの触手だが、レイナのおまんこは簡単に受け入れてしまい)

ひぎぃぃぃぃっ!!やめっ……そんな……激しくっ‥…くはぁぁっ‥…!!んひぃぃいっ!!
だめ…だめぇえっ‥…!!イっちゃぅぅうっ!!
(魔力も失われて抵抗する力を奪われつつある中、激しいピストンが始まり)
(おまんこから大量の愛液を撒き散らすレイナ)
(イったばかりの身体はすぐ絶頂へと昇り詰めてしまう)

っ!?ま…待って……こんなのぉぉっ……無理ぃっ!!だめ…なのにぃぃ!!
連続で…‥イっちゃぅ!!ミルク……おっぱいぃ…がぁ……止まらないぃっ‥…!!
くほぉぉぉぉおォォっ!!!
(イってしまっても触手の動きは止まることはなく、絶頂した直後にすぐさま次の絶頂へと昇り詰めてしまう)
(壊れた噴水のように乳首から母乳を噴き出すレイナだが、何度もイかされる内に段々とその勢いが弱まってくる)


229 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/03(木) 06:54:27

【フェンリル極東支部が、ソー…、ソーダ缶を愛飲していたような気がするアイン ◆JWofpIjcukとの通信に少々電波塔をお借りします!】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439235310/829

もうっ、驚いたじゃありませんか!十年ほど離れ離れになっている間に隻眼になったりロンゲになったり
マフィアみたいなマフラーの巻き方したり、三十四歳にもなって増々厨二病を悪化させてるなんて―――!!
あ、済みません……感動の再会に目を潤ませている場合ではありませんでした。改めて……声を掛けてくれて有難う御座います、アイン!
あのどう見ても問題しかない募集に、しかもこんなにもすぐに声が掛かるなんて思ってもみなくて……夢でも見ているような気分です。
明日は空からオウガテイルでも降ってくるんでしょうか?……と、放っておくと何処までもキャラ崩壊しますので、
アインがどん引きしない内にちょっとだけ、真面目モードに戻しますね。
いえ、初代や2からもう十年ですし、記憶が曖昧なのも当然ではないかと…、あっ、そう考えてみると、
こうして十年越しに私がアインと再会するなんて妙にリアリティがありますね!
因みに私自身は……最近リザレクションをやり直したので、そちらの記憶の方が寧ろ新しかったりします。
と言うか3の方が途中でプレイに詰ん……こほん、記憶が曖昧なので、アインもその辺りはあまり気にせずに、
世界観や設定とか、細かい部分はふわっとした感じで遊べたらと思ってます!

それじゃあ今から、アインに貰った質問にお答えしていきますね。

【1】
レスペースは、私も文章の長さによる所が大きくて…一レスに収まる程度であれば一日一レス可能ですけど、それ以上の文字数になると数日は掛かります。
いえ、長くとも一レスに収まる程度を想定しているのですが…アインの長さ次第ではそれ以上になる可能性もありますから。
なので、あなたの側も勿論、三日ないし四日に一レス程度でも問題はありません!
ただ、そうですね……できるだけマメに話をしたい方なので、後述【3】でも触れますが、
本編を返す時間がない日は一言、極々短いレスで挨拶や会話を置いたり…なんて言うのも大歓迎なので、良ければご一考戴けると嬉しいですよ!
これは無理にとは言いませんから、アインのペースを尊重させてくださいね。

【2】
……流石ですね、アイン。あの一言でそこまで汲み取って下さるなんて。
元々肉便器扱いされるプレイ自体はNGではないのですが、あなたが女性に対してそのように接する想像ができなかったので…あのように記載した次第です。
今回の場合、肉便器扱い=永久に愛情が芽生えない関係、と捉えて貰った方が正しいかもしれませんね。
相手の女性とシチュ次第で多少変わるかもしれませんが、あなたの中にこちらの女性に対する好意が少なからずある状態が望ましいです。
また、体裁上は拒んだり素っ気なく振舞いはしても、内面では思春期男子らしく興味津々……くらいのスタンスでいて貰えた方が助かります。
極東風に言えば  ム  ッ  ツ  リ  助  平  ♥  というやつですね!
なので、あなたが乗り気になってくれても問題はありませんし、逆に狼狽えてホールド状態になっている内にぱくっ♥と捕喰させて戴くのでも…、
結局の所、どちらでもアインのやりやすい、やりたい方で構わない―――と言う事です!
女性側からよりグイグイと迫られてみたい場合は、後者の方がお勧めかも知れませんね。

【3】
はい、問題ありません!ずっと本編ばかりでは疲れてしまうと思いますし…途中で別の話や別の場面を挟むことは、寧ろ歓迎しています。
また、軽い雑談をしたり短い触れ合いをしたり…なんて言うのも好みなので、アインが苦手でなければ考慮に入れて貰えると嬉しいです!

【4】
作品知識に関しては、お互い曖昧な所は曖昧なままでいいと思っています!
大事なのはあなたとこれから二人で作っていく関係や物語を楽しめるかどうか、なので。
こちらは条件に挙げた三つの項目さえ満たして下さっていれば、それ以外はお互いのフィーリングで、と考えています。
作品自体も大好きですけど、あなたのその明らかに誘っている腹チラさえあればそれだけで私は生きていけ―――、してないじゃないですか腹チラ!!!
シャツの下にインナー仕込むなんて……スカートの下をジャージで武装する女子高生ですかあなたは!!!?

……!…御免なさい、取り乱しました。ちょっと私の中であの忌まわしい暗示が蘇ってしまったみたいで…。
因みに、こちらからも二点ほど伺いたいのですが、初回は第一部隊かクレイドル時代の初々しいソーマとして私達と絡んでくださるのか、
シオちゃんへの純愛を貫いた結果、童貞のまま三十路を超えて新たな力に目覚めてしまったあなた(アイン)での絡みをご希望なのか…。
初回のロールは前者を想定していて、その後希望があればアインでのシチュも視野に…と言う感じのニュアンスだったので…ソーマの姿だと難しいでしょうか?
それと、お相手の女性は誰がいいのか…個人提供か複数提供か、その辺りの希望も知りたいです!

……え?私ですか?はい!今のイメージとしては初代エンディング後〜クレイドル時代ぐらいの、黒歴史を乗り越えた私のつもりですが……。
アニメ版のように精神安定剤を浴びる様に飲んでたり全裸でお風呂をひっくり返したり、
オオグルマ先生に薄い本が捗りそうな事されたりしていませんから、どうか安心してくださいね!

それでは(どうでもいい無駄話で)長くなってしまいましたが、アインからのお返事、ゆっくりと待たせてください。

【お借りしました。お返ししますね!】


230 : ソーマ・シックザール ◆JWofpIjcuk :2022/03/03(木) 20:17:34
【アリサ=イリーニチナ=アミエーラ◆/0K70CpsHQとの通信に――…別な意味で電波が入ってねぇか?】

>>229
感動の再会と言う割には随分な感激だな。……お前の服装も大概だろ破廉恥女。
3に出てたとしても、ダイブの時に危険だとか諸々の理由で戦闘には出られなかったんじゃないのか。
さて、何からツッコミを入れた方が良いか――…流石に箇所が多過ぎる事から流す方が良いか……
いや、待て。新兵を募集するのは結構だがもう少し考えて広報を行え。
適合出来ずに死亡した事まで俺の以前のジンクスに託けられたら叶わない。
……メタな発言になるが、GE3発売時期でも余り同作での募集というものはあまり見掛ける事が無かったから俺も驚いた、というのが正直な感想だ。
3以降も結局は今の所音沙汰が無いからな……3のバレットエディットは中々面白い物だと思ったが……。
逆に俺の方はGE3が最後の記憶で、それが一番新しい――が、先に初回ロールについての質問に答えるならば無論ソーマでも可能だ。
内容的に考えればクレイドル時代の多少打ち解けている頃の俺の方がやりやすさもあると思うが、構わないか?
初々しいの発言には敢えて突っ込まねぇー……!
GE3から離れた頃にアップデートで俺の追加エピソードも来て、更には俺の中のアラガミまで出てきた訳だが……アレはアレでむず痒さがあるな。
質問への返答に感謝しつつ、改めて俺もそれぞれに返して行く事とする。

【1】【3】
文章の長さについては同感だ。後はその時のシチュや展開によってもある程度の変動が予想出来るから俺も一概にどの程度、とは言い表し辛いが……。
基本的には分割にならない量になる程度には心掛けるつもりだ。
雑談等も可能なら俺としても取っ付きやすさがある上に、「もしも」の話も出来るなら尚良いな。
GEの世界観以外にも合いそうな物も幾つかある上に、大きく変わった内容で話してみる事も気分転換に繋がるんじゃねえか?
GEの世界観は暗い部分が多い所もあるからな。
レスが置けない日に代わりとして、と言う事も大体は可能だとは思う。
ぶつ切りになったりする事も考慮した上で、となるが。

【2】
極東風に言えばって、お前なぁ……もっと別な言い方があんだろ……。
最初に確認した事の繰り返しになるが……第一部隊時の俺だと最初の取っ掛かりが難しいだろうから、多少は丸くなったと言われるクレイドル時代でどうだ?
好意を持つという意味合いでもその頃なら多分違和感はあまり無いだろ。
最初はアリサ(達)にしてやられたとしても、そこから何度も体験していけば逆転のシチュも楽しめんじゃねぇか。……多分。
それなりの回数をしてれば弱点も良く理解出来るだろ。
何時も通りにちょっかいを掛けたつもりが、手首を掴まれた挙句に壁に押し付けられて――の先は、態々口にする必要も無いよな?
攻守逆転が好みなら、自室に入った途端に分からせも出来なくも無い。
野営先でも支部内でも内容としては色々と考えられるが……ミッション帰還後、シャワーで汗を流す前になんて内容も、な。

【4】
誘ってねぇよ。勝手に誘ってる認定すんな。……逆にお前こそインナーが必要だろうが。
どっちの方が誘ってんのか分からねえ格好じゃねーか。暗示の内容もトリガーも全く意味不明になってんだろ。
……まあ、曖昧な認識のままで良い事は助かる。
今から改めて一から追うとなっても、その時間の確保が難しいからな……。

俺(アイン)でロールする場面も、クレイドル時代の経験を経てからの方がスムーズだろ。
その時も童貞の方が良いなら、その世界線に変更しちまえば良い。
個人か複数人かで言えば複数人の方が良いが、此処に関してはシチュ次第だとも考えている。
だから、実際にロールに入るんだとしたらその辺りは話し合いつつでどうだ?
相手についても、その流れでって感じでな。

……サラッと黒歴史で流せるのが凄いな。
アレはアレで中々面白い状態だった。……その時の映像、見るか?

合間に返事を書いたから幾つか書き漏れがあるだろうが、返せる内に返しておく。

【スレを借りた】


231 : グレイム ◆I4R7vnLM4w :2022/03/04(金) 01:17:30
>>228

(絶頂を何度迎えても触手のピストンは止まらず泡立った愛液を掻き出しながら責め続け、
吹き出し続ける母乳はその量も減っていき、ついには魔力が尽きて母乳を吹き出せずに
痙攣だけを繰り返す状態に陥って)
(餌を放出しなくなったことで触手も興味を失ったのか、レイナの体内から抜け出て床に広がる
母乳へと吸いつき始め、レイナを拘束していた触手達も身体を離して水溜まりよりも海と表現した方が
適切とも言える餌を吸い上げていく)

『ほら、今がチャンスよ。私達を倒してみなさい』
(拘束が解かれ床へと投げ出されたレイナの前に、奪っていたロッドを返して自分達へと戦いを挑んでくるように
挑発するが、数えきれないほどに絶頂を繰り返されて魔力が空になり、更には身体に刻まれた淫紋から
絶え間なく快感が襲うように悪戯をされれば、レイナにまともに戦う力は残されておらず)
(フラフラになりながらロッドを振りかぶり女妖魔へと攻撃を繰り出すが、かすることなく躱されて)

『はい、残念でした。もうおしまい』
(レイナに何度か無意味な攻撃を繰り出させた後、クスクスと笑いながら躱しざまに蹴りを食らわせて
床へと転がして。再び触手達がレイナの身体にまとわりつくと、床の上で四つん這いの体勢に変えられた後、
手足へ固く巻き付いて)
『中々良い座り心地ね。レイナのメスブタ椅子』
(四つん這いの体勢で拘束されたレイナの背中に女妖魔が座り、ちょうど尻の上に掌が位置し垂れ気味の
尻肉に平手打ちをして。家畜用の首輪を付けさせて背中側から鎖のリードを引っ張り顔を上げさせて)

『魔力を回復させてあげるから、たっぷり飲みなさいね』
(上を向かされたレイナの口内にすぐさま触手が入り込み、またゼリー状の粘液媚薬が喉奥へと直接
注ぎ込まれていって。母乳として放出させられるだけの魔力が補充され媚薬の効果で感度が引き上げられ、
もはや女妖魔が尻肉を撫でるだけでも強烈な刺激が生まれていて)
(レイナの場所が変わったことでモニターも追従し、レイナの顔をアップで映すモニターと、四つん這いの
後方から股間を映し出す二つのモニターが部下達の前に現れる)

『可愛い部下にこれ以上無様な姿を見せないように、頑張りなさい』
(モニターに映るのはレイナの太腿に巻き付きながら登ってくる何本もの触手達。アナル付近の尻肉に
張り付いて横に広げればレイナを尊敬する若い魔法戦士達に二つの穴が晒され、竿にイボイボが大量に
付いた一本の太い触手がアナルへと近づく)
『旦那様とのセックスでは使ってなかったんでしょ?言えないわよね。』
『こっちの穴もすっかり開発済みです。なんて』
(触手自身が身に纏うの粘液の助けもあり、かつて捕らわれていた時に使われ尽くしたアナルの中へと
いとも簡単に侵入していけば、ゆっくりとした動きから始まりだんだんと激しいピストンへと変わっていく)


232 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ@クレイドル軍服 ◆/0K70CpsHQ :2022/03/04(金) 06:36:49

【これがP73因子の力…!?半日見ない間に若返ったアインもといソーマ◆JWofpIjcukと連絡を取るのに、電波塔をお借りします!】
【電波?ジャミングによる通信障害ですか?…可笑しいですね、放送禁止用語はまだ使ってないのに…】

>>230
……破廉恥女!!?ソーマったら……出会い頭にいきなり言葉責めをしてくるなんて!!
くっ、強襲兵の名は伊達じゃありませんね。今の一撃で危うく腰が結合崩壊する所でした…!
そ、そんな事ありませんよ?私の服が放送コードぎりぎりなのはアニメ版でとっくに通り過ぎた道ですし!
それにダイブするなら、アラガミよりソーマの胸目掛けてダイブします!
ソーマに突っ込んで貰うのは大歓迎というか…、箇所は沢山ありますよね!谷間とかお尻とか太腿とか腋とか!
ソーマはどこに興味が……え?駄目…でしたか?嘘は吐いていないと思うんですけど―――、
心配しなくても大丈夫です!最近入って来る人たちは何故か皆、呻き声一つ上げずに試験をクリアする人ばかりだそうですし。
私もこの界隈は出たり入ったりなので、当時の事は分かりませんが…過去の募集を追っても確かに余りいませんでしたね。
続編は3で落とし所が付いた感じもあるので、これ以上手を加えるのも……という制作側の意図はあるのかもしれません。残念ではありますけど…。
個人的には初代のストーリーが一番好きで、好きな人物も多いんです。と、初々しい童貞のソーマがこうして姿を見せてくれて、嬉しく思います!
はい、苦労人っぷりが増したソーマ博士ですね。初代のフード付きパーカー姿も好きなので、悩ましい所ですが…!
貴方の中のアラガミは本当に可愛かったです……あの子のお陰で法に触れる程度の性癖に目覚めさせられたぐらいですから!

(ソーマを弄るのが)愉しくてつい話が逸れてしまいましたが、改めて本題の方にお返事していきます!

【1】【3】
長さに関しては、実際にやってみないと分かりませんよね。適宜調整しつつ、お互いに無理をしない長さでやり取りできたらと思っています!
雑談、そう言って貰えて良かったです…!「もしも」…それって要するに私達GEの人間が別作品に迷い込んだり、
現代パロディをしてみたり……みたいな感じでしょうか?
そういったものなら大丈夫です!元々GEはコラボビッ……いえ、色んな作品と精力的にコラボしてましたしね。
その内、お互いの好きな作品を挙げてみたりするのも楽しいかも知れません。
はい!レスが完成していない時は軽くでも残して貰えたら嬉しいです、その……こう見えて結構、寂しがりなものですから。
その時限りの投げっ放しレス…と考えて貰えば良いかと!続けたい会話があれば拾うのもアリですし…その時の気分で良いんじゃないでしょうか。

【2】
あ……使い方、間違えてましたか?じゃあソーマは何助平なんでしょう……日本語って難しいですね!
第一部隊時代でもツンが強めの初期とデレが強い後期…バースト以降のエンディング後だとかなり印象が違いますが、
周りの環境的にも安定している時期を考えると、クレイドル時代がやはり妥当でしょうか。
あと、ソーマも触れてくれていますが、シチュによって時期や世界線を変えるのも問題ありません!
確かにソーマは戦闘と一緒で、その手の覚えは良さそうですし……弱点属性と部位に合わせた攻撃をするのは戦場での常識ですからね。
〜〜っ、もうっ、色々と始まる前から妄想させるような事言うの、狡いですよ!
その、ソーマが考えてくれたものはどれも好みですし、是非やってみたいです。野営地の拠点で休んでいる時や、野外で他のメンバーと別行動している時……、
支部の中でもエレベーターやトイレやラウンジ等々、公共の場所なら「誰かに見られるかも…♥」と言うスリルがあって、ぞくぞくします…♥
男性用シャワールームにこちらから間違えたフリして突入したり、怪我やバイタルチェックで引っ掛かって医務室にいる時に、
序でに下のお世話も…みたいなシチュだとか、ソーマが研究所に詰めている時に押しかけて、(性的な)マッサージしてあげたりしたいですし…♥
よくありそうなパターンですが、アラガミの催淫作用のある攻撃を喰らってどちらかが発情して不可抗力的に…とか、
行為中に感応現象が起きてお互いの気持ちをぶちまけながらがっつきセックス…♥みたいなのも好きですよ!

【4】
いいえ、誘ってます!不健全な色気とかアラガミエキスとか挑発フェロモンとかいろんなモノが駄々洩れちゃってます!!
全く、ソーマがそんなだから私やカノンさんの抱き枕に混じって「おやすみシーツ」なんて破廉恥グッズが公式から売り出されるんですよ!!?(※実在します)
これは単に届いた軍服の前が締まらなかっただけで……あ。ソーマ、ひょっとして……これ、ほんとは意識してくれてたんですか…?♥
(頬を紅く染め、相手への恋情を隠す気のない熱い視線を向けては困り眉で微笑むと、この期に及んで成長期真っ只中という末恐ろしい胸元へ)
(黒いグローブからすらりと伸びた指先を添える。そしてボタンが止まらず、止む無くプライバシーを放棄した純白のブラウスを勿体ぶった手つきで摘まんでは)

(………………ぴ、らっ♥)

(育ち盛りの横乳と男の視線を吸い寄せる挑発的な乳谷間どころか、以前より露出を抑えたクレイドル隊服では本来見えることのない色白美巨乳の南半球を)
(途中引っ掛かった布地でたゆぅ〜〜…んっ♥と緩く波打たせながら、ベビーピンクの輪郭が見えそうで見えないぎりっ…ぎりのデンジャーゾーンまでたくし上げ)
(健全な青少年の股間に悪いサービスショットを提供して―――)


……なんて、描写のサンプル序でにセクハラしておきますね!上が基本になるんですけど、ソーマの描写の好みってありますか?
ここから耽美に寄せたり、露骨擬音や♥を増やしたり、男性向けに特化したお下品あへおほ♥塗れとか…細かくカスタムできますので、遠慮なく伝えてください!

既に経験済みか童帝か…アインの時は悩ましいですね。こちらはその時になってから決めましょう!
個人か複数、相手についても了解です。その……そこで提案ではあるんですけど、折角シリーズについて語れるソーマが来てくださったので、
良ければこのまま……同じ世界であなたと一番近い私じゃ、駄目……ですか?
それに加えて、別の世界線としてソーマにハーレム物の主人公みたいになって貰うのもいいかなって思ってます。どちらも正直、やってみたい事なので!
前者の場合、募集に書いたように私の思い余っての夜這いかあなたの自慰を見てしまって性欲処理と言いながら誘いをかける……と言う所から始まって、
紆余曲折を経てお互いに気持ちを通じ合わせて恋仲に、って感じでしょうか。
後者であれば、マーナガルム計画は頓挫したもののあなたのアラガミと融合した遺伝子はレア中のレアケースですし、
適合率が高い神機使い(や他の世界からやってきた)の女性たちと子作りさせたら、
より強い神機使いの次世代が生まれるんじゃないか……的な計画が秘密裏に始まった…とかで!

特に「この作品のこの娘が最強の推し!」という娘があれば優先的に……と思っていたのですが、
同作同士が叶うならその方がやっぱり嬉しいですし、私が相手であればシチュエーションのネタやバリエーションも段違いに豊富なので…。
ソーマが同作でも構わない、と言う事なら、前向きに考えて下さると嬉しいです!

……、リーダーが感応現象で全て解決してくれましたから!
って、なんで未だにそんな映像抱えてるんですか!?ひょっとしてオカズ用なんですか!?その、どん引きです…♥

ソーマも忙しいでしょうに、こんなに早くにお返事貰えて嬉しかったです!
長くなってしまって済みませんが、容赦なくカットしてください……また次も楽しみに待ってますね!

【お借りしました。お返しします!】


233 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/03/04(金) 07:02:32
>>220
【私を使ってくれているアスカの為に借りるわ】

(動画は、ベッドの上で全裸で正座している姿から始まる)
(白い肌と、スイカの様な形の大きすぎるおっぱいにピンクのニップル)
(細い太ももと柔らかそうなお腹の間からはペニスが勃起して反り返り、包皮からピンクの亀頭を少しだけ露わにしていた)

私でオナニーして、ザーメン出してくれて…ありがとう
(シーツに指をついて、深々とお辞儀、土下座をする)
(額をシーツにつけて、乳房がベッドに押し当てられて乳肉が拡がり、乳房の裏が体からはみ出して映る)

(頭と手の先にはパンパンに膨らんだザーメン入りコンドームが置かれていて)
(排泄されたザーメンと土下座する肉便所の上下関係を示すような姿になっていた)

私は、アスカのオナニーの為に産まれてきた、肉便所♥
これからも、おっぱいでアスカを勃起させて、んっ♥、オナホ穴で、おちんぽの♥コキをするとこを、誓う…っ♥
(はぁ、はぁ♥と土下座したまま息を乱して丸い白い尻をゆっくりと揺らす)

(頭を上げて体を起こすと、紅い瞳を潤ませて頬を少し赤くしていた)
(ニップルとシーツの間がくちゅりとミルクの糸を引いて、股間のペニスは見える亀頭の色が濃くなり先から汁を滲ませて雫にしている)

今からオナニー、するわ♥
(ペニスを握ると包皮をゆっくりと剥きあげる)
(ピンク色の亀頭が剥き出しになって、包皮を全て剥きあげるとカリとエラの膨らみと括れ、粘膜と包皮の境のグラデーションもはっきりと見える)

(竿を握りゆっくりと揉んで、亀頭を親指と中指で摘んで鈴口を人差し指でなぞり分泌液を亀頭粘膜に塗り拡げる)
はぁ、はぁ、んっ♥ぅ♥
(クニクニ♥と亀頭を弄んでいるとニップルがプクッ♥と膨らみ円錐型の形から充血して腫れた上向きへと形を変える)

アスカには、もっと勃起して、んっ♥もっとザーメン出して気持ちよくなってほしい♥っ、ンッ♥でる、ぅ、ぁあ…っ♥
(小さく仰け反って震えると)
(びゅくっ♥びゆるっ♥♥と鈴口からザーメンを吐き出して、太ももの上に落ちる、ニップルの先がミルクで濡れてテラテラと光る)
(勢いも量もない射精で、ただペニスを刺激するだけのオナニーは物足りないことを示すようなアクメ)

(カメラの前で仰向けになり、乳房がたぷんと揺れて谷間が拡がり)
(正座姿勢でオナホ穴から垂らしたローション染みも映していく)

(パンパンのザーメン風船なコンドームを手に取ると自分の顔の上に乗せて、目を目隠しして)
(脚をカエルのようにM字に開いてうっすらトス濡れたオナホ穴を映しながら)

(シコシコシコ♥♥とペニスを扱くオナニー開始)
(ペニスの包皮が剥けては手に隠れて、鈴口から残りザーメンと先走りをお腹に垂らしながら、オナホ穴の陰唇はじわりと濡れてローションをお尻の谷間からシーツまで垂らす)

ぁ♥あ♥あ♥あっ♥
(コンドーム目隠しの下で口をだらしなく緩めながら、手コキのスピードを速めて必死にシコる)
また、イク♥っ、ぅう!ぁ♥♥
(仰け反って背中を浮かせて、乳房を突き出すと乳肉が揺れて)
(ニップルからミルクが押し出されて左右に垂れる)
(カエルのように開いた脚の付け根、無毛の大陰唇が色づいて、充血した小陰唇が膨らんで割れ目からはみ出して、花弁のように咲いて拡がる)
アスカの♥ちんぽ欲しい…っ♥ちんぽ、ちんぽ♥ザーメンっ、、ぉおっ♥っ!!♥
(脚をピンッ♥と伸ばしてお腹の上でペニスからびゅるるるっ♥びゅくっ、びゅくくっ♥と射精して )
(オナホ穴からシャ♥シャッ♥とローションを吹き出してシーツにシミをつける)

アスカのザーメン、はぁ、んっ♥
(顔の上に乗せていたコンドームを手に取り、ちゅっとキスをすると)
(お腹の上に飛ばしたザーメンを塗りつけて濡らし)
(割れ目にあてがうと、そこでもローションを塗りつける)
はぁ、んっ♥アスカの便所として、アスカの排泄したのを 、全部受け止めたい…っ♥
(くちゅ、くちゅと小陰唇をコンドームで擦りながらうっとりと感じて)
(指を食い込ませて揉むと、尖らせるように形を変えさせて、ピンク色のアナル、便器穴にあてがう)
んっ♥ぅ、ぁ、あっ♥
(ミチミチミチミチ…っ♥と便器穴の皺を拡げながら潤滑剤をまぶされたゴムを飲み込んで)
(すぐ上のオナホ穴はどろっとローションを垂らして便器穴まで濡らして、皺を拡げて中に入り込もうとするコンドームを濡らす)

ふぅ、う、ぁっ♥んっっ♥
(コンドームの先が入ると風船のように形を変えて便器穴アナルの締めつけを見せているよう)
(便器穴から飛び出したザーメン溜まりの膨らみをぎゅっ♥と握りゆっくりと奥までねじ込んでいく)
あっ♥あ、、お゛♥っっ♥
(ずるるる♥と奥まで飲み込んで、プレゼント用のリボンが皺の窄まりからひらひらと伸びている姿となってしまい)
(オナホ穴からトロトロと白濁したローションを垂らす)

アスカ専用の♥便所だから♥会えない間、ずっとこうやって、お腹の中にザーメン、貯めておくから♥はぁ、あっ
(イキんでアナルを引くつかせて、直腸の内側でコンドーム袋を締め付ける)
はぁっ、あ、っ、っぅう♥、イク、また、ぁあっ♥
(太ももを抱えて、オナホ穴をカメラにしっかりと見せながら)
(びゅ、びゅる♥と膣口からローションが噴き出してシーツに垂れるところ)
(お腹の上でペニスが射精してザーメンの跡を何条もつけるところ)
(膨らんだニップルからミルクを吹いて横乳肉を脇まで垂れていくところをカメラに映した)


【返事が遅くなって、ごめんなさい】
【ペニス苛めの前にどうしても、プレゼントしてくれたザーメン使いたくてこうしてしまったの♥】
【今も、お腹の中にアスカを感じる】
【(メモリースティックを渡して)】
【スケベでごめんなさい】

【プレゼントしてくれたコンドームを使ったペニスオナニーも、後で送るようにするから♥】

【アスカへのメッセージに借りたわ】


234 : ソーマ・シックザール ◆JWofpIjcuk :2022/03/04(金) 19:46:13
【アリサ=イリーニチナ=アミエーラ◆/0K70CpsHQとの通信に借りる。】
【色々な意味で放送事故が起きすぎてるが、電波を借り続けられんのかこれ】

>>232
罵倒じゃ無く言葉責めとして受け取る辺り完全にアウトだな。誰かまた暗示を掛けて正常に戻してやれ。
後、俺の所にダイブして来んな。くっ付くな。邪魔だ。
……電波を使って大々的に何言ってんだお前。(明らかにじっとりとした目付きをしつつ)
突っ込むに対してそう言って来るだろうとは薄々予想してたが、まるで犬みてぇに分かりやすい行動してんな。
結構あっさり通過してるのは確かに多いイメージだな。
と言うか、本編でも描写がわりとあっさりしてる上に適合失敗でも良くある事で始末する辺り本当にクソだな。
続編は……ソシャゲも割とあっさりだったからなぁ……出るとしてもパチンコ位か?
ゲームとしちゃ、コードヴェインにスカーレットネクサスと似た系譜で別作品も出しちまってるしなぁ……。
初々しい童貞って表現はどうなんだよ。逆にお前がオープン過ぎるだけじゃねぇか。
服装に関しちゃ好きな様に弄れるし、偶にあん時と同じ物を着てるとかで良いだろ。
今の調子みたいにお前がコレを着ろと言わんばかりに押し付けてくるってのも、な。
元気に言うな。…………オープンな変態にショタコンまで加わるといよいよ業が深いな。
世界がまともに機能してたら刑務所に入ってたんじゃねえかな……。

【1】【3】
お前、コラボビッチと言い掛けたの隠す気全くねーだろ。
オブラートに包んだ言い方に変えても今更誤魔化せねえぞ。
挙げた「もしも」については大体そんな認識だ。新種アラガミの範囲攻撃で別世界に飛ばされるなり、そもそもその世界の住人として存在する世界線。
話の広げようは幾らでもあってキリが無い節もあるが、それはそれで楽しいんじゃねえの。
雑談での好みの作品やシチュを話しているだけでも新しい展開や次に行う内容の軽い打ち合わせにもなるだろ。
……やたら口数が多いのはその寂しがりとやらを誤魔化す為か?
結構投げっぱなしのレスも増えるとは思うが、後で拾える機会があれば改めて、そんな感じだな。

【2】
その単語を確定で俺に当て嵌めてんじゃねぇ。この状況じゃ、どっちがお前の言うスケベか分からねえな。……いや、ハッキリとお前だと分かるか。
シチュ的にもその辺りがやりやすいんだろうな、多分。第一部隊時なら、シチュを弄る事でやりやすくなるとは考えられる。
……その手の覚えが良さそうってのは褒め言葉なんだろうが、素直に喜べん。お前に言われると特に。
多人数か単独かによっても変わって来る所も大きいのが、シチュを考えていても中々面白いな。
多人数なら敢えて誰かに見せ付ける様にってのもあるだろうし、単独ならお前が言う様にスリルを楽しむ為にって言う事も出来る。
エレベーターやラウンジとかの頻繁に行き来がある公共の場なら、また立ち回りも変わってくるだろ。
トレーニングルームなら薄着にもなってるだろうし、トレーニングウェア代わりに1の時に着てたパーカーって手もある。
……シャワールームに突入して来る時には明らかに白々しい言い訳するのが今から目に見えてるが。

【4】
それはお前にしか見えてないヤツだろ……つか、アラガミエキスダダ漏れは色んな意味でヤベェだろ。
お休みシーツって、若干鼠径部ラインが見え掛けてるアレか?開発企画は何を血迷ってあんなん作ったのか今でも理解出来ねぇ……。
閉まらなかったんなら新しく申請するなり――誰が意識するってんだ露出狂が……!
(――とは口で言いつつも、誘導されるが如く視線がアリサの胸へと向かっていたのも事実)
(普段でさえ谷間、それも下側の其れが良く見えると言う事を悩ましく思っていたのだが、膨らみを見せ付ける様な仕草をされれば視線を外す事も難しく)
(柔らかさを強調するかの様に揺れた胸を見た時に漸く理性が本能を上回る)

(視線を強引に外したが故にその先を見る事は無かったが、まだ未経験男子には刺激十分)
(おまけにまんまと誘いに乗った事を見られたと時間すれば褐色肌に朱が入り)
(何だかんだと言いながらしっかりと見てしまった情け無さに耳まで赤くして、誤魔化す様な舌打ちを一つ)

今はPCじゃなくてスマホだから簡易的な返事になるけど、大体こんなもんか?
スマホの時とPCの時って時間の掛かり方もそうだが、書き方も結構変わるよな……。
……序でにセクハラって言うか、露出じゃねーかこれ。
今くらいのも好きだし、露骨に擬音やらも増えるのも好みだ。プレイに至るまではそれ位で、実際にプレイに入った時にはより露骨になって♥も増える、ってのはどうだ?
プレイ前後の違いも出て来て悪くはねぇと思うんだが……。
雑談兼相談の最中だからハッキリ言うと、お前が言うお下品あへおほ♥塗れってのも非常に好み――だが、それはまた別シチュの時に特化する感じでどうだ?
例えば……あー……俺が女慣れしている世界線や、そもそもGEとは別な世界観の時なんかでやればまた大きく気分も変えられると思う。
確かクリアファイルでスーツ姿の時もあったろ?あんな風な感じで、外見含め色々大きく変えたシチュとかな。

それなら取り敢えずは後者のシチュでより深く話を作っていく事にしてみないか?
その中にアリサも含まれていれば、簡易的にであっても前者パターンも取り込める。
偶然じゃなく、あくまで計画の上で行われてるならそれを逆手に取った内容も考えやすい。
前に挙げているシャワーの場面なら、女性用シャワールームが故障して必然的になり、そもそもシャワールーム内に衝立が無いから体を隠す余地も無かったり。
公にラウンジでやって見つかったとしても、咎められる事も無いだろう。
ミッション先では……まあ、他部隊と合流する事になればお前が言っていたスリルも出てくる。
……待て。子作りって事は、避妊用具は無しか?…………無いんだろうな。

基本的に同作でも構わないが、それと別として他作品も含めての話も行えたらと思っている。
やはりこうして内容を膨らませ、固めるという事だけでも楽しいからな。
より詳細が決まり次第、実際にメンバーも決めて、そんな流れでどうだ?
キャラ毎に合うもの合わないものとあるだろうから、それらも話しながら、な。

何でこれをオカズ用だと認識してんだよ……ドン引きと言う割にはやけに嬉しそうだし、俺の方が引きすんぞ……。
詳細にそれぞれを返す事が難しいから大まかな返事となったが、喜んで貰えたなら幸いだ。

【返すぞ。感謝する。】


235 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/03/04(金) 22:38:46
>>231
はへぁぁっ……ひぁぁぁあっ…あ、うぁ……ぁぁっ………はぁぁうっ…!あぐぅっ……!!
(度重なる射乳絶頂に魔力が枯渇し、母乳を噴き出すことができなくなったレイナに興味を失ったかのように触手の動きが止まる)
(ようやく止まった連続絶頂だったが、レイナはその身体を未だにビクビクと痙攣させ続け、口からは苦しげな呼吸と絶頂の余韻に震える声が漏れ出ていた)
(やがて身体を拘束していた触手もレイナの身体を離れた事で、自らが噴き出した大量の母乳の海に受け身も取れないまま、落下させられてしまう)
(すぐに立ち上がる事は出来ないが、地面に打ち付けられた痛みで、気絶しかけていた意識がはっきりしてくる)


その…余裕……後悔させてあげる…わっ!!
はァァァっ…!!くぅ…んっ……たあぁぁぁあっ!!
(ロッドを目の前に投げ捨てられると、ロッドに手を伸ばし、ロッドを床に立てながら)
(ヨロヨロと何とか立ち上がると、ロッドをを正面に構えて)
(女妖魔へと斬りかかる。しかし、体力も魔力も底を尽いていて)
(その動きは低級妖魔に劣るほどに鈍重で、ロッドを振り回すだけでも倒れてしまいそう)
(更には身体の奥からじんわりと快感が襲い、とても女妖魔にその攻撃が当たる気配はない)
(それでもレイナに残った魔法戦士としての意地だけで攻撃を続ける)

今よっ!!喰らえっ、たあぁぁぁぁっ!!
(全く当たる気配の無い攻撃を続けるが、レイナには最後に残された秘策があった)
(愛用のロッドにため続けた緊急時に自らの力を増幅させるための魔力を解放させ)
(数秒の間、全力で動けるようになり女妖魔の首を跳ねられると確信を持ってロッドで薙ぎ払うが)

おごっ…が…っ……かはぁっ……ぐうっ………
ひぁぁぁぁあんっ!?あぐぁぁぁっ!!
(次の瞬間レイナの腹部に女妖魔の蹴りがめり込んでいて、その場で膝から崩れ落ちる)
(そして先程まで母乳の海で魔力を貪っていた触手達に手足を絡め取られると四つん這いの姿勢で拘束され)
(尻肉へのビンタに悲鳴をあげると、次の瞬間には首輪を着けられ、顔を上げさせられ)

おぐぉぉぉおっ!?おごっ……んぐぉ、ごぼっ…ぉっ……んむぉおっ……くひぃ、あぎぁ……んぐぁぁぁぁっ!!
(再び無理矢理触手が口内にねじ込まれ、媚薬粘液を体内に流し込まれる)
(全身に魔力が回復するのを感じるが、それと同時に身体の感度も更に上がってしまい)
(尻を撫でられるだけで、快感が全身に流れ、集中力が削がれて魔力をコントロールすることが出来ない)

はぁっ……はぁっ………くぅっ…あぁっ……負け…ない…っ…こんな…事で……っ…!!
(尻肉を触手に広げられながらも、再び魔力が身体に満ちた事で)
(次なる逆転の方法を考えようとするが)

おぉぉおっ…!?んくぁぁぁ……そんな…ところ‥……にぃ……っ…くぅぅうっ!!
んひぁぁぁぁあっ!!あぐぅっ……!!
ふひぃぃぃぃぃいっ……んぎぃぃいっ……だ…め…なのにぃ……こんな…お尻でなんて……っ!!
んほぉぉぉぉおっ!!イっちゃうぅうっ!!
ケツマンコ、ズボズボされて…イくぅぅぅうっ!!
(触手が尻穴を押し広げるようにして入ってくる)
(そこはかつての調教でおまんこと同等以上に快感を得られるように開発されており)
(逆転の手を考えようとして頭が触手の動きが激しくなるとともに、快感で真っ白になっていき)
(やがて触られてもいないおまんこから潮を噴き出し、両乳首から母乳を噴き出す惨めな絶頂へと追いやられてしまう)


236 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ@クレイドル軍服 ◆/0K70CpsHQ :2022/03/05(土) 08:18:32

【本日もむっつりソーマ◆JWofpIjcukへの通信にお借りしますね!…あっ、何か語呂良くないですか?むっつりソーマ】
【ソーマは心配性ですね…でも大丈夫です!こちらのサテライト候補地の皆さんは漏れなく買しゅ……、…支援協定を結んでいますから!】

>>234
私にまた暗示を……!?ソーマは薄い本の見過ぎです!洗脳して首輪付けてちんぽ奴隷プレイとかする気でしょう?エロ同人みたいに!!
もうっ、ソーマは照れ屋さんなんですから!仕方ありません……じゃあソーマの方から私のコア♥にダイブしてみますか…?♥
その救いようのないマゾ豚を見るような眼差し、その…ゾクゾクします…♥ おまけに牝犬扱いなんて……ソーマ、私をこの場でイカせる気なんでしょうか…?
(冷ややかな視線を浴びせられようとこの新型神機使い、全身で歓んでいる様子。両腕で身体をギュッ♥と抱きながら頬を赤らめ)
…AGEの人たちに対する扱いを見る限り、子供、特に孤児の人権は無きに等しい世の中ですよね。私なんてまだ扱いが良い方だったんじゃないでしょうか?
GEのソシャゲ?そんなものありまし―――いやあぁぁぁ…!パパ、ママ…違うの!私そんなつもりじゃ……!!
…そう言えばパチンコ版で私、ビキニからはみ出そうなおっぱいをぶるん♥ぶるん♥揺らしながら腕立て伏せさせられてるって聞いたんですけど。
大人って汚いですね、どん引きです。……ところで、ソーマも見たいですか?私のおっぱい腕立て♥
コードヴェインは確か、同じ世界観…でしたよね。そう考えるとGEとして続編を出す可能性は低そうです…。
初々しくない童貞って何か嫌じゃないですか?ソーマも大学デビューみたいなイメチェンしたんですから、もっと性的にもオープンにいきましょう!
はい!私服ですからね、……ちょっとあのぶかぶかしたやつで彼シャツしてみたいです。あっ、えっと、匂いとか嗅いだりしませんから!!
オフショットでタキシードとか執事服とかもありましたね……あれ、ソーマ、頼んだら着てくれるんですかー?
なっ……精通してないおちんちん弄って初射精させたり、オナニーのやり方教えてちんぽ弄り中毒にさせたり、
よし♥よし♥しながらおねショタ授乳セックス覚えさせたいとか、そんなことまだ一言も言ってないじゃないですか!!

【1】【3】
……、…流石は童貞です。ビッチとかそういう性的な言葉は聞き逃さないんですね…!
成程……「もしも」についても了解です!どのパターンでも面白そうですよね。
例えばソーマが英霊として何処ぞの人理継続保障機関に召喚されたりマスターになったりもする訳ですか。
長いお付き合いになるなら、物語のネタは多い方がいいに決まっていますし……まぁ、私の知っている作品が割とこう、マイナー寄りな点が少々心配ですけど!
……さぁ、どうでしょう?ふふ。でも私が喋らなかったら、ソーマは喋ってくれないじゃないですか。
ええ、それで問題ありません!会話って元々、そういう物ですしね!

【2】
ソーマ、助平は恥ずかしい事じゃないですよ?私もソーマに助平って言われてもちっとも恥ずかしくありませんし……寧ろ興奮します!
はい!もしくは―――例えば、第一部隊時の初期、私のつんつんして生意気なメスガキ時代に戻って分からせる、なんて事もできますよ!
むぅ、褒めてるんですから素直に受け取ってください!私に何か問題でもあるんですか?
ええ、ハーレム時空の方でしたら、3P、4Pなんていうのも選択肢に入って来ますね。
流石に複数が高頻度になるときついのと、一度にこちらが動かせるのは二人か三人くらいが限界ですけど!
はい、ラウンジで人がいる時にカウンターの下に隠れてソーマのぶっとぉ〜〜いバスターブレード♥をおしゃぶりしたり、
エレベーターのような個室でこっそりセクハラ・痴漢されたり、みたいなのも好きなんですよね。逆にこちらがする事になりそうな流れですが…!
確かにトレーニングウェアっぽいデザインですよね、あれ。……汗で蒸れっ蒸れ♥になったソーマとか、嗅いだり舐めてくれと言ってるようなものでは?
白々しくなんかないですよ、都合よく女性用のシャワールームがその時に限り故障しただけです!

【4】
ソーマのアラガミエキス♥は舐めてもしゃぶっても大丈夫な身体にやらしいエキスなので問題ありません!
あ、序でにもっと下の方から出てくる濃縮アラガミエキス♥も飲ませてくれてもいいんですよ?
ご存じでしたか!ええ、一般市民の皆からもソーマさんが身体を売り始めた、とか言われる始末で……はあ、ソーマが身体を売っていいのは私相手だけなのに。
何言ってるんですか。私達神機使いはまだしも、一般市民には食料どころか衣料品も満足に行き渡らない今の時代……この軍服だって貴重な資源です!
そう易々と交換なんて申し出る訳にはいきませんよ。違いますか?
…―――露出狂なんて酷いです……。……この下を見てもイイのは、ソーマだけ……ですよ?♥
(口では抗いながら、相手の視線がしっかりと発育良好なロシアンおっぱい♥を捕捉していた事も)
(卑猥なパイ揺れから必死に視線を外した瞬間も、紅く染まっていく頬の色も……狙撃兵の目は見逃さない♥)
(……このカラダが彼の中で雌として意識されている♥ そんな風に思っただけで、重量級のバストサイズに相応しく存在感の強いパフィー・ニップルは)
(乳暖簾のように垂れた裾の内側で、むくくぅ〜…っ♥と布を持ち上げるように勃ちあがっていく♥)
(相手の助平心を追求する言葉は敢えて告げずに、濡れたおまんこを想起させるぷるんっ♥とした艶色リップの両端を僅かに持ち上げて)
(パッ、とブラウスから指を離すと、衣擦れと共に緞帳の如く降りていく純白が豊かな下乳とくびれた腰のラインを何事もなかったかのように隠した)
(耳元まで真っ赤にしている相手に眼差しを細めると、伸ばされた白い掌は相手の片手を包むように指を絡めて握り)
(男の浪漫がたぁ〜っ…ぷり♥詰まった丘陵地帯へ手繰り寄せれば、ティーンズを名乗るには早熟すぎる白人おっぱい♥の上に褐色の掌を乗せる)
(凶悪なまでの柔らかさと指先が溺れんばかりのボリューム、乳首の勃起具合が布越しでも分かる程度にむにゅぅ〜…ん♥と押し付けながら)
(恋する乙女の顔で屈託なく微笑んでみせた―――♥)

【なんと、一レスに収まりませんでした……すみません、もう一つ!】


237 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ@クレイドル軍服 ◆/0K70CpsHQ :2022/03/05(土) 08:21:04

スマホとPCだと勝手が違いますよね、私も両方使うので分かります!…と、少し露骨擬音に寄せていくとこれくらいでしょうか。
プレイ前後で緩急を付けるのはいいと思います!そのアイディアでいきましょう!
えっと……お下品あへおほになると、
お゛っ!♥お゛んっ!♥お゛ぉんっ!♥♥あお゛ぉぉぉ〜〜〜…っ♥♥イぐっ…イぐイぐっ♥♥
生意気新型まんこっ♥ 強襲ちんぽに負けながらハメ潮ぶち撒けてイ゛っ…ぐぅ〜〜っっ♥♥ お゛っほぉぉぉぉぉ〜〜〜…んっっ!!♥♥♥
みたいな濁点喘ぎになったり、下品な台詞を言ったりします。
後は、行動がもっとえげつなく……エロ蹲踞でちん嗅ぎオナニーだとか、蟹股ちん媚び求愛ダンスだとか、白旗挿して全裸土下まん謝罪とか、
顔面崩壊レベルのアヘイキ顔とか……そういうバカっぽいどん引きプレイも可能ですよ!
女性慣れしているあなたと言うのも面白そうですね……というかそれ、完全無敵じゃないですか。全世界の男性諸君に謝ってください!
スーツや衣装替えも勿論大歓迎ですし……私の側もコスプレなら健全なものから卑猥なものまで何でもどうぞ!

―――っ、済みません!完全に私の伝え方が悪かったです!
えっと、私とあなたの1:1の話がメインの進行で……それとは別に別世界線……っていう形で、
はっちゃけたハーレム設定の話をちょこちょこ挟みたいなー、というご相談でした…!
結局の所、純愛?もハーレムもどっちもやる!というご提案になるんですけど、
肉便器の件で少し触れましたが…相互に恋愛感情があって成り立つ関係を、主軸の話で構築したいんです。
ハーレムネタ主軸になると、そこがどうしても曖昧になりがちなので……でもそういう突き抜けたギャグエロ展開は好みでもありますし、
ソーマも複数をお望みなら、こういう形でならやりたいことを両立できるかなって思ったんです。どう…でしょうか?
因みに、ソーマのいう様に……計画上行われているから一区画が丸ごと後宮、極東風に言えば大奥状態になっているとか、
本当はそこでしか誘っちゃいけないのに、抜け駆けで一般区画やミッション中に誘惑するのも面白そうですよね!
逆にあなたは特権階級みたいになってて、堂々と一般区画で小作りしてるのもそれはそれで背徳的でいいかなって。悩みますね…!
まぁ、有体に言うと妊娠させる為にする行為なので、そう言う事になります!
ただ、コンドームを使ったプレイ自体も、口や手で着けてあげることも、男性から着けた方がいいと気遣ってくれる展開も好きですし……、
1:1の方でそういうのを色々できたらいいなという感じです。

別作品については、ハーレムの方で色々考えていくのも良いと思いますし、ソーマの言う様に関係や展開に多様性を求めるのは愉しいですから。
と言う事で……どちらにしてもハーレムのメンバーは決めて行くことになると思いますが、主軸についてはどうしてもお願いしたい部分で…。
私がちゃんと最初に伝えきれていなかったのが悪いので、ソーマの希望に合わなかったり、
思っていたのと話が違う!と思ってテンション下がったりしたら申し訳ないです…!

だって、ソーマの性癖がどんなものか分からないじゃないですか。洗脳プレイに興味深々でしたし……。(流れる様な濡れ衣)
ええ、ソーマからのお返事ならいつだって尻…いえ、尻尾を振って喜ぶに決まってます!
嫌がらせかって言う程長くなりましたけど、適当に端折って返して貰えたら助かります……!

【お返ししますね!有難う!】


238 : ◆E1bQ9rDiEc :2022/03/05(土) 10:35:56
>>225
フィールド魔法をセット…マグネット・タンクの効果を発動、強制終了と共に破壊!
続いて機姦の反乱により最後のセットも破壊だ!
(エリアゼロとエンゲージが破壊され、デッキからロゼが現れるとレイの姿を見て驚きの表情を浮かべ)
(あまりにも悲惨な姿に思わず目をそむけると足元の感覚がなくなり)
奈落の落とし穴を発動!ロゼを破壊して除外する!
(目の前で助けを乞うように手を伸ばすものの拘束されたレイが掴むことができず、奈落へ堕とされるロゼ)
(完全に抵抗する術を失ったレイを機姦モンスター達による責めが続き、心と身体を淫らに変えていく)

こちらのターン、ドロー…インフィニティ・ローターとケミカル・タンクの効果発動!
互いのスタンバイフェイズに機姦カウンターを装備モンスターに乗せ、装備したカウンターの数まで装備されている機姦モンスターの責めが追加される
(相手フィールドに戻ったレイに待ち受けていたのは更なる性的拷問であり、両脚のバンドに新たなローターが追加され)
(子宮の中に潜り込むと振動が増し、ローター同士がぶつかりあうと子宮の中で暴れまわり)
(乳房に追加の注射を打ち込まれ、ケーブルで乳房の根本を縛って乳腺奥を刺激すると甘い香りがする母乳が噴き出てしまう)
機姦の再生の効果によりビーズ・ワームを墓地から特殊召喚して装備!
お口以外モンスターに調教されて嬉しいでしょ?
(物欲しそうにヒクヒク痙攣するアナルにビーズワームが再度侵入し、ほぐれた肛門を押し広げると腸奥へ進み)
(先端は細く、進めば進むほど太くなる長い胴体により引き締まったアナルを拡げられる感触を与え)
(最後部の一番太い玉が腸内に潜り込んで一安心していると機姦カウンターにより追加のビーズワームが現れ)
(先客がいるアナルに無理矢理入り込み、互いのワームがこつん、こつん…と擦れ、絡みつきながら腸内に潜り込まれ)
(腸を性感帯に開発されながら多数の異物を受け入れることができる牝穴に改造されてしまう)

レイちゃんの為に新たなカードを伏せてターンエンドしようかな
(相手の言葉を思考する前にブレイン・バイザーによりより強力な洗脳が行われ、屈強な兵士達にレイプされる姿を脳に送り込まれる)
(力強い手に乳房を揉まれ、容赦なく母乳を搾り取られ、吸い付いたり、口や指で乳首を弄られる)
(膣穴やアナルに極太チンポを挿入され、大量のザーメンをぶちまけられて受精する感覚を送り込まれ)
(乳房や膣、アナルを犯す機姦モンスターの動きとシンクロさせてリアリティを増していった)
(ターン終了と同時に脳に送り込まれる情報が消えるものの…強烈な快楽を覚えさせられ)
(新たな性的拷問と束縛がレイを待ち受ける)

【遅れて申し訳ありません、こちらの仕事が忙しくて終末にズレてしまいました】


239 : ソーマ・シックザール ◆JWofpIjcuk :2022/03/05(土) 16:10:54
【アリサ=イリーニチナ=アミエーラ◆/0K70CpsHQへ通信を返す為に――何やってんだアイツは……】

>>235
お前、極東来てから卑猥な本を読み漁ったのかって位にヤバくなってるな。ちんぽ奴隷プレイって何だよ……。
マゾも極まってるし、その調子でロシア支部に戻っても大丈夫なのか?色々な意味で。
自分の事よりもソシャゲの方が遥かに黒歴史になってんじゃねえか……気持ちは分からなくも無いが。
後、腕立てを見せ付けなくて良い。するなら普通の格好で……お前の普通の格好って何だ……?
大学デビューなんて言い方すんな。GE3のアインにも厨二秒が増してるだの何だのと好き放題言ってたが、服に関してはGEの女達は絶対俺の事言えねーからな。
頼まれたって着ねえよ、建前上は。必要であれば、まぁ……言えば調子に乗るから言わん。
…………必要以上に喋りすぎてるよな。自白してんのと同じだろ。
だが、箸休めや気分転換として考える分には悪くは無い。俺が単独で出て居る間に等、そういったIF展開で考慮していこう。
見た感じ、俺の中のアラガミは完全に子供な状態だったから、女性陣に任せ――不安だな。

【1】【3】
聞き逃すもクソもねえだろ。大体あそこまで言えば誰でも分かる。
互いに互いが同じ作品に通じて居る訳じゃねえから、そこは割り切るしか無いんじゃないか。
良い意味で考えれば、逆にお前の趣味を知る切っ掛けになる、とも捉えられるからな。
俺としては楽しみでもある。

【2】
……あ?その内別シチュで、自室に篭ってお前を責め抜ぬくか?
…………第一部隊初期ってのも興味はあるな。今とはまた違った感じで……あの時のお前なら今とはまた別な楽しみもあるだろうしな。
通信の最初で洗脳して〜なんて言ってたが、別に態々そんな事をしなくても……なぁ?
お前には問題しか無いだろうが。逆に問題が無い部分を挙げた方が早ぇ。
人数が多くなり過ぎると、受け手としても返すのが難しくなってくるという問題もあるからその位が丁度良い。
確かにお前がセクハラやらをする側が多い……圧倒的だとは思うが。
今の想定されている流れで俺の方から痴漢やらセクハラをする場合は……何かの罰ゲームとして、なんかの流れを作る必要がありそうだな。
……嗅いだり舐めたりと捉えるのはお前くらいなもんだぞ。絶対。

【4】
体に良いでも悪いでも無くいやらしいって言い表すのはどうなんだ……?
さっきの嗅いだり舐めたりでもそうだが、お前の性癖も結構なアブノーマルに走ってるよな……。
どうしても長くなっちまうから仮のロールは敢えての割愛になるが、良く理解出来た。
その上で……下品な方はギャップの意味も含めて、第一部隊時のアリサの方が合いそうだな。
お前自身が言っていた分からせとしても良く合ったシチュになりそうだ。
更に下品な……特に全裸土下座辺りなんかは、椅子代わりにその背中に乗っちまいたいとこでもあるんだが。
好みの問題も出てくるから今は余り多くは話さないが……あくまで別なシチュとして遊ぶ分には楽しそうだ。
……って、何で俺が謝らなきゃいけねぇんだよ。

主軸がアリサとってのも別に問題はねぇ。
ただ、悪いが三月中旬から四月下旬に掛けて大分忙しくなっちまったから、一旦取り止めにして貰っても良いか?
予め言っておくが、テンション下がったりは全く無い……寧ろどんなシチュでも乗り気ではあったんだが、恐らく期間中はしっかりとした返事を書くのに結構時間が掛かって待たせちまうからな。
大分話も膨らみ掛けていて非常に言い辛い所ではあるんだが……。
返事を作っていた午前と午後で状況が変わっちまったから、少し繋ぎが不自然な場所もあると思う。そこについても重ねて詫びる。

【スレを借りた。感謝する】


240 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ@クレイドル軍服 ◆/0K70CpsHQ :2022/03/05(土) 17:56:23
【そんなに呆れなくてもいいじゃないですか!スキンシップですっ!ということで……ソーマ◆JWofpIjcukへの連絡に電波塔を利用します!】

>>239
えっと……色々お返ししたくなる内容ばかりなので勿体ないのですが、結論が決まっているのでこの部分だけお返しする事にしますね!
長々と語ってしまうと名残惜しくなってしまいますし。
予定の方が詰まってしまった……と言う事で、残念ですけど仕方ないですよね。
実際に始めてからやっぱり無理でした……となるより、こうしてきちんと連絡を貰えて嬉しかったです!一杯考えて下さって、有難うございました。
ふふっ、気にしないでくださいよ!何も言わずに消えてしまう人が多い中、最後まで誠実に言葉を返して下さったこと、嬉しく思ってます。
元々誰も応募なんてないだろうって思って諦めてましたから……こうして作品についてお話するだけでも大変楽しい時間を過ごせましたし、感謝しかないですよ。
これから大変になるのだろうと思いますが、身体を大事にしてくださいね!
それでは、短いご連絡、ご縁となってしまいましたが……ここまでのお付き合い、有難うございました!

【お借りしました!感謝と共にお返ししますね!】


241 : グレイム ◆I4R7vnLM4w :2022/03/06(日) 01:42:50
>>235
【こんばんは。レス返せてなくてすいません】
【仕事の方で状況が変わり、時間が取れない状態になってしまいました】
【しばらく改善しそうにないため、心苦しいですがここまでとさせてください】
【とても楽しませてもらいました。本当に申し訳ありません】


242 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/03/06(日) 05:27:57
>>241
【わかりました。お忙しい中、レスを頂いてありがとうございます。】
【とっても楽しい時間をありがとうございました。】
【またお時間が合うことがあれば遊んで貰えたら嬉しいです】
【どうか御身体に無理のないように】
【一言スレをお借りしました】


243 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/06(日) 22:09:50
【アリサ=イリーニチナ=アミエーラ◆/0K70CpsHQへの返事に借りさせてもらう】

―――やけに手の込んだ…かつ、遠回しな募集だな。いや、ある意味ストレートだが……
いや、こっちも用で返信に遅れた。すまない。手垢がつきまくっている言葉だが、ホウレンソウは大事だというのにな。
なんか、お前……色々と成長したな。俺が言うのもなんだが、逞しくなったというか……、とりあえず今はその点は置いておこう。
俺にはプライベートという言葉はないのか。いや、それでお前が満足してるなら、問題ない……いや、問題あるな。

その認識で合っている。GE2からこのシリーズに入ったんでな。だから、その点が気になって募集に手を挙げるのを躊躇ってたんだが、な。
俺よりも相応しい俺がいるかもしれないが、それでもいいのであれば付き合わせて貰いたい。
……アニメは色々と問題があったみたいだな。これを機に色々と手を出してみるのも悪くないか。
昔の俺を振り返るというのも、なんだか……複雑な気分ではあるがな。

何にせよ、希望ややりたいことがあれば遠慮なく言え。戦場から生きて帰るには、相手の意見も取り入れないとな。

で、だ。相手してもらいたいのは……あ〜……わざわざ言わないとダメか?
……お前だよ。アリサ。そうでなけりゃ、最初から手を挙げようとは思わん。
そういうわけで、今後も作戦に同行してくれるのなら、これ幸いってやつだ。

【スレを借りた。感謝するぞ】


244 : ◆hiy1zEU2EE :2022/03/07(月) 01:03:07
>>205
>>206
(脱衣所でも見て、その後も自動販売機コーナーなどで浴衣の裾を捲って肉棒を擦り付けてきたショーツ)
(一見、野々花先輩らしい上品で清楚な雰囲気なデザイン。だがよく見ればそれは男を誘うためのようなデザインになっていた)
(色は純白。だがその刺繍の合間から見える興奮で朱がさした野々花先輩の肌や、そして恥部の毛が見えてしまうことで反対に淫らに艶やかなものに見せている)
(こうしたデザインはこちらが好むもの。野々花先輩にはちゃんと伝えてはいないが、こちらの好みを察してくれているかのように身に着けてくれて、こちらをさらに昂らせてくれる)
(そしてその純白なショーツがずらされれば、まだ処女でも通じそうなほどきれいでぴったりと閉じた秘裂が現れれば、にやりと笑って肉棒の先を押し付ける)
(恋人のものでもないもないのにこちらの肉棒の存在を触れると野々花先輩の下の口は、その入り口を開いてしまう)
(そして触れ合うだけで粘度が高い水音を溢れさせる秘裂の奥に、何度もこちらの肉棒を咥えこんだために)
(もう処女のものではない、すっかりと開発された膣内の様子をこちらに、正確には肉棒に向かって見せつけてくる)
(完全に恋人を差し置いて自分の肉棒専用になった蜜壺を見たら、その興奮から肉棒は喜ぶように震えて先端からまた粘度が高い先走りの汁を溢れさせる)
(溢れた先走りの汁は開かれた秘裂の中へと垂らされる。さらには硬い先端が開かれた入り口に押し付けられると、互いの粘液を混ぜ合わせるように擦りあってねばっこい水音を響かせていく)
(そして野々花先輩から恋人のように抱き合ってと、こちらの誘いに乗った答えが返ってきて)
(本当の恋人を差し置いて、発情してしまったように蜜を溢れさせる秘裂に肉棒を生のまま挿入しようとして)

え?いいんですか?
俺がしたいように動いて
(それはこちらに我慢せずに動いて欲しいという野々花先輩からの提案)
(野々花先輩の言う通り、今までの野々花先輩と身体を重ねたときには、野々花先輩が気持ちよくなるようにしてきた)
(最初動きはゆっくりと、激しく動くのは何回戦目かになってから)
(だがそれは野々花先輩の身体を開発するため。快感の強度を弱いレベルから慣らしていき、こちらの肉棒の形と味に覚えさせるためだった)
(しかも何回もダメと言われたのに膣奥深く子宮に向かって中出しはしているのだ)
(日頃気遣ってもらっている感謝をされて、好きに動いていいとは言われるようなことはないのだが)
(野々花先輩だから言えることだなと思いながら、そして肉棒を押し付けている秘裂、その口が開いている中を改めて横目で覗く)
(騙しているような形になっているが、ほとんど自分のもののようになっている極上の蜜壺。もし今日ここで野々花先輩を欲望のままに貪れば、野々花先輩の身体は自分のものになるだろう)
(しかも今夜だけじゃなくてこの修学旅行中ずっと、挿入をしての奉仕まで野々花先輩からも提案されている)
(明日以降もこちらの肉棒を味わったらどうなるか本人は自覚していないのだろう)
(そしてこちらはそれを教えてあげるほど人は良くなくて)

わかりました
じゃあ野々花先輩のお言葉に甘えて、今日は俺がしたいように動かせてもらいますね
あ、もちろん野々花先輩も気持ちよかったら我慢せずに、好きな時にイっちゃっていいですからね?
俺が入れたらすぐにでも……俺、先輩がイッっているときにおまんこ好きですからね
中でもぎゅって抱き着いてきて中出しおねだりしている感じがして
(野々花先輩も自分も気にせずに、と気遣うような言葉を返す)
(もちろんそれは野々花先輩を想いやってのことではない)
(その方が、快楽に飲まれて野々花先輩が自分との行為に夢中になるからと思ったからだ)
(そんな本心を隠し、からかうようなことを言いながら野々花先輩と両手を繋ぐ)
(指と指を絡めて手を合わて握り合うつなぎ方。いわゆる恋人繋ぎをすると布団の上に手を押し付ける)
(そして擦り合わせていた秘裂から肉棒を一旦離すと、角度を変えて再び硬い先端が宛がわれる)
(恋人とするような体勢で、改めて恋人のよりも立派な肉棒の姿を見せつけるようにしてから)

じゃあ入れますよっ
(いつもならゆっくりとゴムを付けていないことを心配したり、中出しだけダメと言ってくる野々花先輩の様子を楽しむようにゆっくりと挿入される)
(だが今日は違った)
(部屋に腰が野々花先輩の下腹部に打ち付けられる音が響くと同時に、肉棒が一気に根元まで挿入されてしまった)
(ねじ込むように挿入された肉棒)
(太く長い肉棒は、いくら開発されてきたとはいえ、まだ経験が足りていない膣肉が反応する前にその先端を子宮口にまで届かせてしまう)
(硬い先端と返しのように張ったカリで何度も膣壁を擦りあげてしまったため、ほとんどなくなってしまった肉襞の粒)
(だが、こうしていきなりの挿入をすれば膣肉が驚いてまだ開発される前のような硬さがあって、その時の感触を楽しめる)
(そのことを知っているかのような乱暴な挿入をしてから、すぐに肉棒は少しだけ引き抜かれてまた乱暴に突きこまれて子宮口を突き上げてしまう)
(それで送る快感の刺激はまるで命令するようなもの。いつも気持ちよくしてもらっている肉棒が来たのだから、いつものように締め付けろと)
(今までそうしたらもっと膣穴も気持ちよくなると植え付けて来た刺激を送る)


245 : ◆hiy1zEU2EE :2022/03/07(月) 01:03:36
>>205
>>206
【続きです】
(そして肉厚の膣肉が絡みついてきたら、本格的に腰が動き始めた)
(しかしそれは引き抜く動きではなかった)
(すでに密着している子宮口。そこにさらに硬い肉棒の先端を押し込んだ)
(いくらこちらの肉棒のサイズに合うように膣肉が伸びるようになったとはいえ、そんなことをしてもさらに深く肉棒が奥へ行くことはない)
(だけどそれでも子宮口ごと膣穴の肉壁の形を変えるようにして伸ばせば、ほんの少しだけ肉棒は押し込まれる)
(そしてその少しだけが入ってしまえば、吸着性が強い肉質の膣肉はぴったりと密着してきて新しい膣穴の形になるのはわかっている)
(その結果、大きく張ったカリに密着するように膣肉が絡まれば、簡単に抜けないように肉棒はハマってしまう)
んっ、遠慮しないで好きに出していいなら、こういうようなこともしていいってことですよね?
(そう言いながら腰を軽く揺り動かして、肉棒のハマり具合を確かめて、理想通りになったことに笑みを深くして野々花先輩に向ける)
(いつもよりも深い繋がり方)
(それは恋人同士がするよりもさらに深い、もし中出しをした結果万が一が起きてもいい間でしか許されない深さだった)
(もしくは、女側が挿入されている肉棒のためだけのものになることを無意識にでもいいから認めている場合にしか許されないものだった)
(そして続く動きには引き抜くような動きはほとんどなかった)
(引き抜く動きがあっても、締め付け絡まってくる膣襞にカリが引っかかりほとんど抜けることはない)
(ただ押し付ける動きを連続する)
(ザラつき吸着しやすくなった肉襞。肉厚で野々花先輩のたわわに実った胸の膨らみを連想させる膣肉。それが合わさった密着する膣壁の感触を楽しみながら、射精に向かって動きを加速させていく)
(こちらが手を握っているために無防備に目の前に晒されている野々花先輩の胸の膨らみ)
(腰の動きは打ち付けるような動きはしていていない。それなのに浴衣から零れてしまっている胸の膨らみはたぷんと大きく震えてしまうほど)
(それはそれだけ今野々花先輩の膣奥は強い力を加えられている証拠だった)

(そしてそれは刺激という形でも野々花先輩に伝わる)
(まだかすかに残っている肉襞の粒。それを今、子宮口の周りから完全に削ぎ落そうとしている)
(硬い肉棒の先を奥の襞に強く押し付け、擦りあげてしまう)
(野々花先輩の処女のように開発されていない場所を完全になくしてしまう。しかも同時に膣襞の吸着性を増させて、そして肉棒に絡みつきを強くしてしまう)
(もしこのまま今夜だけじゃなくて野々花先輩が提案したようにこの修学旅行中にこちらの肉棒を受け入れたら、野々花先輩の肉穴の形は恋人のものではない、今咥えこんでいる肉棒のものになってしまい)
(それは恋人の肉棒では一切快感を得られないようにされてしまう可能性もあることだった)
(しかもさらに今夜注がれるのは、野々花先輩が浴場で味わった以前我を忘れるほどに求めてしまうぐらいに濃いもの)
(もう恋人との行為を忘れてしまうほどの味で塗りつぶされるのは絶対に近いぐらいに予感ができるものだった)

んっ、野々花先輩、好きにしていいなら、好きな時に出していいってことですよね?
だからこの修学旅行中、俺が出したい時に出すから、先輩は絶対に受け止めてくださいよ?
(そして揺らしていた野々花先輩の胸を潰す様にして身体を倒して、覆いかぶさっていく)
(胸板の上で膨らみを、さっき浴場で野々花先輩の口に出す直前のように身体を密着させることで形を歪めてしまう)
(さらにはさっきはできなかったこと、野々花先輩の唇を奪うと、舌をねじこんでこちらも貪るように味わっていく)
(その間も腰は肉棒をねじ込む様にして押し込まれ続けて、部屋の床を音が出るぐらい軋ませてしまう)
(その音はどんどん間隔が短くなっていき、同時に肉棒の先が膣奥の襞を削ぐようにして擦りあげてしまう感覚も短くなり強さも増していく)
(そしてすぐに来るであろう注がれる熱い塊からはもう逃げられないということを教えるように、握り合った手の指をしっかりと曲げて絡み合わせてほどけないようにすると)
(腰でずん、と野々花先輩のことを押しつぶすようにして体重をかけていく)
(その次の瞬間、肉棒が一瞬野々花先輩の中でさらに膨らむ。それはほんの一瞬で、次にはその追加の膨張分はなしになって)
(代わりにその分の体積は野々花先輩の子宮へと入ってきた)
(それは濃厚な子種。さっき野々花先輩が温泉の浴場で口に受けたと同じぐらい、下手したらそれよりも濃くなっていると直感でわかるほどの熱と重さを持ったものが)
(肉棒の先端から勢いよく噴出していて、密着した子宮口から次から次へと野々花先輩の子宮に注がれていった)


246 : ◆hiy1zEU2EE :2022/03/07(月) 01:09:32
>>207
【とりあえず流れとか喜んでもらえてよかったです】
【そしてこちらもいろいろと拾ってくれてありがとうございます】
【どれにも返したくなったけど取捨選択しないのが辛いぐらいに楽しんでいます】

【それともろもろ、野々花先輩と彼氏さんとの今の関係了解しました】
【なんだかもうこちらを興奮させるようなものばっかりで】
【野々花先輩のこと俺のものに絶対しようとちょっと暴走気味に書いちゃいました】
【結果かなり進んで出しちゃいましたけど、これは準備運動な感じで、ここからが本番的な風にできたら嬉しいです】

【こちらも置きは不慣れでペース配分は手探りですが、先輩が返してくれるの、毎回いい感じにこちらを興奮させて、それでお預けな風にして渡してくれるの大変気に入っております】

【ということで、もう少しお付き合いいただければと思います。】
【それではお返事お待ちしております】


247 : 綾波レイ ◆HdvQKzUhlc :2022/03/07(月) 06:34:45
【アスカへのオカズ提供の為に借りるわ】


(ベッドに全裸で、体を横にしている姿からビデオは始まる)
(体から乳房が重たそうにぶら下がってシーツに乗って、ベッドを少し凹ませていて)
(シーツには股間を中心に何条も筋のシミが飛んでいて)
(後ろからはお尻の丸みに沿って脚の付け根からローションが垂れていた)

おはよう、アスカ…今日も夢精してしまっていたわ♥
(朝の勃起をしたまま鈴口から残り汁を垂らすペニスを軽く扱く)
アスカに沢山使われる夢を見て、とても気持ち良かったわ♥
(うっとりとしながらペニスの包皮を剥きあげる)

朝の放尿、見てほしい
(枕元に置いていた空のペットボトルを取ると、飲み口を鈴口にあてがい)
ンッ♥はぁ、ぅ♥
(勃起したペニスの先からシャー♥っと黄色い尿が一筋になって伸びて、ペットボトルの底にぶつかり飛び散る)

いつも、ベッドの上でしか放尿…失禁してなかったから、んっ♥
トイレではでなくなってしまったわ、はぁ、ぅ
(ペットボトルの底に尿が貯まり、鈴口から出る尿がそこにぶつかって泡が立ち始める)

アスカにオシッコするところ見てもらえて、嬉しいわ…はぁ♥んっ♥
(濃い黄色の尿が7割溜まったペットボトルをペニスから離して、蓋をする)
私、もうトイレでオシッコすることができないの
(放尿を終えたペニスを握ると、スコスコ♥と扱き始める、少しだけ残っていた尿が鈴口から絞り出されて亀頭と包皮の中で擦れる)
んっ、はぁ♥いつもベッドの上か、外、アスカの見てる前でするのが当たり前になっていたから、んっ♥はぁ、
トイレでしようとすると、止まってしまう♥
今度は、オシッコするところ直接見て欲しい、っ、ぅ、あ♥んっぅ♥♥
(脚をピンッ♥と伸ばしてペニスの先からびゅるっ♥びゅくくっ♥と放精♥)
はぁ、はぁっ、はぁ♥♥

(ニップルの先からミルクをじわりと垂らして)
(カメラに潤んだ紅い瞳を向けて、物足りなさそうな表情をして、口をうっすらと開く)

だめ、んっ♥はぁ♥
前から…アスカに使ってもらえるようになってから、自慰があまり上手くできなかったのが♥
アスカに見てもらえると思うと、すぐに出て♥ダメに、なってしまうわ♥
(出したばかりのペニスをぎゅっと握り扱くと、残ったザーメンが鈴口からぢゅわ、と滲む)

すれば、するだけ切なくなるの♥、ぁ♥ちんぽ入ってないオナホ穴が、寂しい…っ♥
(片足を上に上げて、太ももを抱えて色づいた大陰唇の肌とはみ出し始めた小陰唇の粘膜をカメラにみせる)
(便器穴の窄まりからひらひらと飛び出しているプレゼントリボンも勿論見せて)

早く、アスカにあってここ、使って欲しい
ザーメンゴミ箱に、捨てて欲しい…♥
(おねだりすると、ペニスがびくっと跳ねて素直に腫れる)

(プレゼントしてくれたコンドームを手に取ると、包装を切って丸まったそれを取り出す)
はぁ、う、んっ♥アスカ…っ
(亀頭の先に当てると、竿にむけてくるくるとゴムを巻き付けて勃起ペニスを包んでいく)
これ、ぁ、凄い♥っ、ぁあ♥
(がくっ、と仰け反って乳肉が跳ねる)
(割れ目からもシャ♥と小さく粘液を飛ばしてシーツのシミにして)

き、今日はこれをつけて一日過ごすわ、んっ、はぁ♥ぁ♥

…自分に生えてるペニスを…上手く使えなくて、んっ、♥ごめんなさい♥ぅ…
もっとアスカに、命令してもらわないと、ダメ♥かもしれない…♥
はぁ、んっ♥だらしなくて、ごめんなはい♥

アスカにお願いが、あるわ♥
私のこと、沢山罵る言葉を録音した音声、欲しい♥
それ、ずっと聞きながら、聞くだけでアクメしたい…♥
はぁ!ぁ、んっ♥
(ゴムをかぶったペニスをびくびくと跳ねさせながらおねだりをして)
(動画は終わってしまう)


(後日アスカの部屋に届いた小包の中身は)
(2日分の動画の入ったメモリースティック)
(先が拳の半分ほどに膨らんだ縛られたコンドームに、正の字で7回と書かれていたもの)
(それに、白い飾り気のないショーツ、クロッチにシミが拡がって、ザーメンと見間違うくらいの濃い粘液がシミの中心にこびりついたもの)

(お腹にザーメンをハメた肉便器の、野外着衣射精記録でした)


【アスカのオカズになることができればいいのだけれど】
【手だけでは上手くペニス弄りもできない情けない動画に、なってしまったわ】

【また、会える日はわかるかしら】
【私は今週は夜ならいつでも会えるから】
【返事、待ってる】


248 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ@クレイドル時代 ◆/0K70CpsHQ :2022/03/07(月) 07:00:54

【フェンリル独立支援部隊クレイドルが、ソーマ◆8LB2dXGbX6への通信に一時、電波をお借りしますね!】

>>243
お早う御座います、ソーマ!昨夜は簡単な通達のみになってしまって済みませんでした。それから改めて、声を掛けてくれて有難う御座います!
……遠回し、ですか?狙撃兵らしくソーマの股間を狙い撃ちにした、スマートなピンポイント・ショットだったと思ったんですけど……。
ソーマが謝る事はありませんよ!これぐらい遅れた内には入りませんし……ミッション中ならともかく、これはプライベートなんですから。
そんなに肩肘張っていたら疲れちゃいますよ、「ソーマ博士」!
ほら、もっと肩の力を抜いてください。あ、別のモノを抜きたい時も、言ってくれたら喜んでお手伝いします♥
私に手垢をつけるなら幾らでも―――、えっ?そうですか?あ……、やっぱりソーマには分かっちゃいますよね。
実はこの二か月で測り直したら、なんと……FからGに成長してたんですよ!!通りで制服の前が閉まらない筈です!!
私としては、もっとソーマの(性的な意味で)プライベートな部分に(物理的に)触れたいんですけど、年頃の女の子ですから……恥じらいだってあるんです。
なので、せめて匂いぐらい…と、リーダーが管理してるソーマの部屋のスペアキーをパクッ…、…お借りして、こっそり通ってたんですけど……
それってつまり、これからは堂々と入ってもいいって事ですか!?有難う御座います、ソーマ!

GEは其々割と話が独立してますし、2や3から入った、って言う人も多いですよね。
ふふっ、そんなの気にしなくていいのに……先に伝えたように、作品や世界観、キャラが好きって思ってくれているなら、それだけで十分過ぎるくらいです!
だから、ソーマ……他の誰でもないあなたとの「これから」を、一緒に歩かせてくれませんか?
……初回からいきなり放送延期したり、明らかに打ち切りにしか見えない終わり方だったり、実に様々な問題がありましたね。
製作があのufotableなので、戦闘シーンや演出等は凄く良かった記憶はあるのですが……。
はい!ヤク漬けだったり下乳横乳全裸見せ放題だったりリーダーに幸せ固めをキメたりドクターにレイプ目でセクハラされる私を見たいなら、是非!
リザレクションのムービーシーンであれば、ソーマがとにかく厨二病ツンデレ可愛いので、黒歴史と向き合う気分でどうぞ……!

はい、有難う御座います、ソーマ!やりたい事はと言えば、ざっくり言うとあなたの事が大大大大大好きな私達神機使いが恋心を拗らせすぎて、
ソーマの童貞をひたすら付け狙うだけなのですが―――、あなたの方も程度はどうあれ、私達に好意を持っていてくれさえすれば、
シチュエーションは募集で書いたもの以外でも全然OKだったりします!
例えば、あなたを夜這いしたり自慰に気付いて性欲処理を持ちかける……といった私達がノリノリで襲って来る展開だけじゃなく、
アラガミとの戦闘中に催淫作用のある攻撃を受けたどちらかを性的に介抱したり、サカキ博士……支部長代理の変な検証実験で二人揃って被検体にされて、
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められる……みたいな、お互い不可抗力的な感じで行くのもいいかなって。
件の感応現象を利用するなら、逆に私の方があなたを想って自慰していることをあなたに知られてしまって追及される……という展開でも大丈夫ですよ!
不可抗力系とこちらが受け身側の展開は、然程キャラ崩壊してない私が見たい場合にお勧めです!
どちらにせよ最初の行為を機に、お互いちゃんと気持ちを伝え合って恋愛に発展していく―――、といいなぁ!という感じですっ。
ともかくやりたい事は沢山ありますし、その中でソーマのしたい事もたっっっ…ぷりと!取り入れていきたいので、どんな事でも話してみて下さいね!

相手については―――、……っっ!!!?(驚いた様子で目を見開き、色白の頬を見る間に紅く染めてはぽかんと開いた口元を両手で押さえ)
ソーマ……本当に、私でいいんですか?……有難う。すごく嬉しいです……!!
あぁ…どうしよう、済みません、あまりに嬉し過ぎてまたアジン・ドゥヴァ・トゥリー(銃乱射)しそうなので、ちょっと精神安定剤大量に噛み砕いてもいいでしょうか!!!

肝心な部分は下の方だけなのに、何でこんなに長くなったんでしょう……。
どうも私、お喋りが多いみたいなので、お手数ですがそちらの方で綺麗さっぱりカットして貰えると助かります……!
……それでは、ソーマからのお返事、ゆっくりお待ちしていますね!

【借りました!お返ししますね!】


249 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/07(月) 23:21:51
>>248
……サブミナル的にちょこちょこ下ネタ挟んでくんな。いや、まあ元気なのはいいことだがな。
肩の力を抜けというが…ミッションよりも力が必要のような気がするのは気のせいか?
でもそうだな、そんなふうに言ってくれるのなら、こっちもやりやすい。よろしく頼む、アリサ。
隙あらば、セクハラしてくるんだな、お前は……そういった意味で言ったんじゃねえよ。そもそも服装の方を対応させろよ。
普通、女ってのはそういうところ気にするべきだろ。……ああ、いや、あの世界じゃそういうのは通用しなさそうなファッションセンスだしな。
むしろ、アリサが標準なのか……?
今までの会話の流れで自分に恥じらいがあるって思うのなら、一度倫理観についてとことん話し合う必要がありそうだな?
誰もそんなコト言ってねえよ!犯罪行為をサラッとマイルドに言いなおしてるんじゃねぇ!
はぁ――…もし断っても無断でキーを盗んで使うような奴が素直に言うことを聞くとは思えないしな……分かったよ。
堂々、というのは引っ掛かりを覚えるが……どうせ、俺の部屋に来たところで面白いモンがあるとは思えないしな。ただし、私物には勝手に触るなよ?

機会があれば、アーカイブなんかも見て回るか……新作もそろそろ発表してくれてもいいとは思うが。
今までのセクハラ発言がなけりゃ、心揺さぶられてたんだがな。……でも、そうだな。そう言ってくれるのなら、その手を取る以外の選択肢はないだろ?
アニメーション業界っていうのも大変なモンなんだな。色々と事情があったかもしれないが、ファンからしてみらば言い訳にはならないわけだからな。
なんでそうも物騒な単語が並ぶんだ。それ、誇張な表現が含まれてないか……?いや、ストーリー自体は興味があるからな。
おいおい追っていくことにする。

――その神機使い、100人ぐらいいそうだな。タイトル的な意味で。
OKだ。どれも魅力的な提案、――いや、素面の俺が言うと意味合いが違ってきそうだが、そうだな……
しいていうなら、催淫効果を持つアラガミにやられて――、というのが流れとしてはやりやすいかもしれないな。
もちろん、最初の提案みたいな感じでやってみるのも悪くはないと思う――が、
その辺りはお前のやりやすい形でやってくれるのが、俺としてももっとも望む形になると思う。
そうだな、形勢逆転しはじめたらこちらからも提案させてもらおうか。ど……経験がない俺という前提で話してる為に、
こういうふうにツッコミを入れてはいるが、慣れ始めたら本気でドン引きされるかもしれないしな。まあ、そこについてはおいおいだ。

……だから物騒なんだよ!色んな意味で!!
とはいえ、だ。アリサ、お前たちだからこそ、俺は声をかけさせてもらった――というわけだ。
こんな俺の声に応えてくれてありがとう……な。改めて感謝するというのも照れ臭くあるけどな。

【言葉に甘えて、幾つか削らせてもらった……つもりだ。スレを借りた。】


250 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ@クレイドル時代 ◆/0K70CpsHQ :2022/03/08(火) 07:50:58

【ソーマ◆8LB2dXGbX6との通信に、電波をお借りしますね!】

>>249
ソーマと一緒なら何時でも元気一杯です!そんな私を見て、ソーマにも(主に股間の神機が)元気になって欲しいので……♥
えっ!ミッションより力が必要って―――、ソーマは普段、そんなに激しい自慰をしてるんですか!?
ええ、ソーマがリラックスして楽しんでくれる事が一番なので……こちらこそ、これからも宜しくお願いしますね、ソーマ!
セクハラじゃなくて女子力アピールと言ってください!んー…制服なんてそう頻繁に発注できないじゃないですか。限られた大事な資源ですし…。
誰も気にしてませんよ?リンドウさんやあのコウタですら、この服には何も触れてきませんし……。
この格好をいやらしい目で見ているのは二十歳過ぎても思春期真っ只中のソーマだけです!なのでもっとじっくりと舐め回すように見てくださいね!
ソーマとふたりっきりで倫理観の話し合い……何だかよく分かりませんけど、興奮してきました……♥
えぇっ!?そんなぁ……好きな人の部屋にちょっと無断侵入して服の匂いを嗅いだだけなのに、犯罪者扱いなんてどん引きです……母国では日常茶飯事ですよ?
盗んだんじゃなくて少しお借りしただけです!後で合鍵を作ってからきちんとお返しました!!
あ……、本当にいいんですか!?ソーマはやっぱり優しいですね!
はい!ベッドの下に隠してある破廉恥なグラビアとか薄い本とかAVとかオナホの類には絶対触りませんから、安心してください!

レゾナントカオプスが軌道に乗って今も続いていれば、まだ新作の目はあったんですけど……。
セクハラじゃなくて女子力アピールですってば!と、それはともかく―――、有難う、ソーマ!この手、どうか離さないでいてくださいね。
はい、人の手で作られる物である以上、計画通りに進行する訳じゃありませんし……逆に言えば、それだけファンから期待されていた、って事だとは思いますけど。
残念ながら誇張じゃないんですよね、これが!……PXZ1で登場する私はソーマとの掛け合いを見るに、正気に戻ってデレた後の私なので……。
この私を知った後にアニメを見ると、「何このやべー痴女」となる可能性が高いです。GE本編よりもずっとやべー痴女になってます。
先にリザレクションのムービーを観て全体を把握してからアニメに入る方が無難かもしれません……私の名誉の為にも!

取り敢えず計算高い巨乳枠は私が確保しておきますね!
どの案も気に入って貰えたようで嬉しいですっ。遠慮は要りませんよ、ソーマ!あなたの迸る童貞のリビドーを!存分に!!曝け出してください!!!
……私のやりやすいように、ですか?そう言われると悩みますね……私も正直、ソーマの童貞ならどんな調理法でも美味しく戴ける自信しかないので……。
でもソーマがこの先も一緒にいて下さるなら、催淫効果で、といった特殊シチュは無理に童貞喪失に絡めずとも後々単発シチュとして楽しめそうですし、
それなら初回はあなたの研究室に押しかけて、忙しいけどむらむら♥は溜まる一方なあなたを誘惑して、こちらから性欲処理を持ち掛ける方向でどうでしょう?
感応現象で自慰を知って……の下りはあってもなくてもいいですし、よくありがちなパターンで、
こちらが部屋にこっそり入ってみたらあなたが自慰してるシーンを思いっ切り見ちゃってこれはチャンス!と登場する……みたいな流れも良いかと思います!
因みに、私がノリノリで攻める形で大丈夫でしょうか?恥ずかしがったり戸惑いながら…みたいな初々しい感じも出来ますよ!今言うと説得力ありませんけど!
あと、こちらも耳年増なだけのアグレッシブ処女のつもりですが、経験アリの方が良いなら言って下さいね。
形勢逆転後は是非、ソーマの好きなようにシて欲しいので……♥ NGは彼方に書いた通り、性癖的なものはNG極少ですし、
並み大抵の事ではどん引きしませんよ!と今の内からお伝えしておきます。
それから私の服装も……今はソーマの知識に合わせてクレイドル時代のつもりでいますが、
もしPXZ1の時の十五歳…ええ、  十  五  歳  の私が良ければ、そちらでも大丈夫です!
下乳と黒タイツか、横乳と絶対領域か―――、これでソーマの趣味が判明しますね!

……す、済みません!大丈夫です、ちゃんと回復弾にしておいたので!!
ふふ、私がソーマを独り占めするのはちょっぴり贅沢な気もしますけど、ソーマが選んでくれて、本当に嬉しいです!
えっと、私を多分単独で選んでくれているのに無用な心配かもしれませんが、時々他の子も興味がある……なんて思った時は、遠慮なく言ってくださいね?
感謝するのは私の方ですよ!私を選んでくれたことを後悔させないように、これから気合を入れて頑張ります!

【……こちらも短くしようとして、結局伸びました。お返しします、有難う!】


251 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/09(水) 04:15:42
【アリサ=イリーニチナ=アミエーラ◆/0K70CpsHQへの返事に借りさせてもらう】

>>250
ああ――…ったく、どこからツッコミをいれたらいいのか、分からないな……。よくもまぁあいつは取り仕切れたもんだ
お前のその発言の内容はともかくとして、楽しんでもらいたいのはこちらも同様だ。お前からの期待を裏切らないよう、こちらも全力で取り組ませてもらう。
それを女子力だなんて言ったら、他の女性陣が怒るぞ……。そりゃそうなんだが、ひとつひとつ釈然としないのはなぜだ?
……戦闘中なら確かにそれどこじゃないから分からんでもないが、俺の感覚がおかしいのか……?
酷い言われようだな!そういう意味で言ったんじゃねえ!ドン引きなのはこっちの方だよ!お前の母国の常識を疑うな!?それを盗んだっていうんだよ!!
勝手に俺の部屋についてあることないこと言いふらすな!はぁ……まあいい。今更何を言ったってお前は留まることを知らなさそうだからな。
振り回されてばかりのような気もするが、まあ……俺も慣れてきたらしっかりと説教してやるからな。覚悟しておけよ

こうして誰かと共に在るというのは悪くない。これから色々なお前を知っていくという意味でも楽しみが一つ増えた。
俺だけが、お前の色んな表情がこれから見られるというのは役得だな。確かに力は要りそうだが、その分お前の研究のし甲斐もありそうだ。
痴女、ねえ。今のお前の方がよっぽど痴女に思えるんだが…機会があれば、見てみるとするか。
何にせよ、ストーリーの流れを抑えてお前のことを知っていくというのが良さそうだな。
アーカイブを閲覧する方法はいくつかあるわけだし、時間を見つけてみていくとする。

計算高い、という点においては異議を申し立てたいところだが、お願いしようか。
童貞童貞、連呼するな!……ったく、人を何だと思ってるんだ。事実であるがゆえに、否定できないのが辛いところだが……
シチュエーションはお前が言ってくれた通りの感じがやりやすいかもな。
そのシチュエーションで言うなら、最初はそっちがある程度積極的な方が動きやすいかもな。
経験の有無はそちらのやりやすい方で構わないが、しいていうなら、処女で頼む。少しばかりは初々しいところも観たいからな?
NGに関しては了解した。もし気になるところがあれば、遠慮なく言ってくれ。
……そうだな、嗜好自体はハード系が好みだから、形勢逆転後はそれこそ露骨だったりアヘオホだったり、というのもやってみたいから、
その時は手を抜くことなく、しっかりとお前のことを研究させて貰うからな?
そこを強調するな!俺が犯罪者みたいに聴こえてくるだろうが!いや、実際犯罪なんだが……深く考えないようにしよう。

ああ、その時はよろしく頼む。もちろん、アリサが他のやつでやってみたいだとか、俺が別のヤツを呼んできてほしいとかあれば、
その辺りは全然かまわないから、遠慮なく言ってくれ。色々と面倒はかけるとは思うが、こうしたやりとりも既に楽しませてもらってる。
だから、お前の希望やこれはちょっと……ということがあれば、そちらについても遠慮なくな。
こちらこそ、よろしく頼む。……色々と楽しませてくれよ?その分、こちらも楽しんでもらえるよう、努力するつもりだ。

【というわけだ。これから色々とよろしくな】
【スレを借りた。どうもありがとう】


252 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ@クレイドル時代 ◆/0K70CpsHQ :2022/03/09(水) 07:48:37

【お早う御座います!ソーマ◆8LB2dXGbX6との通信に、電波を貸してください!】

>>251
何処から突っ込む……?ソーマって、意外と大胆な質問するんですね!
えっと……男の人にとって色々と試したい場所はあるとは思いますけど、初めてはやっぱり、赤ちゃんを作るトコロを使って欲しいです……♥
ふふっ!ソーマったら、また肩に力が入ってますよ?でも……そうやってどんな事でも真剣に、全力で取り組むのがソーマのいい所、ですよね。
だから……有難う、ソーマ!ソーマと一緒ならきっと、どんな事だって楽しめると思います!私の勘は当たるんですよ?
……ソーマ、貴方はきっと疲れてるんです。大丈夫ですか?ここはおっぱいを揉んでリラックスしましょう!
第一、ヤりたい盛りの健康な二十一歳男子が研究室に閉じ籠って、キュウビのお尻ばっかり追い掛けてるなんて不健全です!
あの狐、ピンク髪の美女に変身して 『 アナタの良妻狐、みこっと参上☆ 』 とか言いませんからね!?
そんなに毛皮モフモフしたいなら、24時間365日使えるソーマ専用リアルおっぱいマウスパッド♥をモフモフして―――、な、何で私がどん引きされるんですか!
百歩譲って盗んでいたとしても、ソーマが入室OKしてくれた時点でセーフ!チャラです!ノーカンです!!
…え、置いてないんですか?紳士の嗜みだってハルオミさんから聞いたんですけど。ソーマはアラガミのコアを使った自立型の素材を研究してましたし、
自分で考えて動く自立型TE×GAとか、すんごいのを作っているんだとばかり……!
はい!ソーマがオナホより生身の方が良いって分かって貰えるまで、私、諦めませんから!
あ、お説教は悦ん……甘んじて受け止めます♥ 全裸土下座ですか?それとも全裸腋見せスクワット100回ですか?

ええ……私もソーマの事、これから沢山知っていきたいって思ってます!好きな料理、好きな作品、好みのタイプ、好きなプレイ……何でも教えてくださいね!
ふふっ!正真正銘、ソーマだけの私ですから。ソーマが全部、私を独り占めにしてください。勿論、性的な意味での研究も喜んで!!
そんな事ありませんよ?緊迫した現場でソーマの顔面をモロに股間に突っ込ませる形で蟹挟みしたりしませんし……。
ええ、ムービーも見応えはあると思いますし、1は実質的にソーマが主人公みたいなものなので、興味が湧いたなら是非、ゆっくりでも見てみて欲しいです!
私も漫画版を購入しようか迷ってるんですよね。ソーマと私が手錠で繋がれて同じ牢獄に入れられてあんなことやこんなことになっていると聞いたので!

異議……あれ、ひょっとして貧乳ツンデレ枠の方がソーマの好みでした?
ソーマは誤解しています!童貞は何も恥ずかしい事ではないんです……寧ろ愛する人に食べられる為に今まで守り抜いたと胸を張って誇るべきところです!
えっと……では、私が差し入れの為に研究室を訪れるもソーマがお出掛け中で、こっそり中に侵入して物色…いえ、観察していた所にソーマが戻ってきちゃって。
物陰に隠れていたところ、ソーマがお楽しみしようとしているのを見ちゃって……それで我慢できなくなって姿を現す、なんていう流れでどうでしょうか?
はい、でしたら私は今のノリ……だと完全ギャグになるので少し真面目になりつつも、積極的に迫る形にしますね!
それから、私もソーマが初めての相手の方が嬉しいので、良かった…!性的知識もデータベースで見たり聞いたりしたものだけなので、
ぎこちないながらも実践あるのみ!って感じで猪突猛進しますが、ひっくり返された後は途端にソーマのペースに…なんて感じになるかと思います!
ええ、性癖的なNGは寧ろソーマのNGを聞いた方が早い、っていうくらい、幅広く対応できるつもりなので。
ハード系であへあへ♥お゛っほぉぉ〜〜…ん♥ちんまん連呼♥しても大丈夫でしたら、思いっ切り乱れちゃいますね!
っ〜〜、成程……アラガミ研究室改め 『 どしゅけべソーマ博士の生意気新型おまんこハメハメ研究室♥ 』 になる訳ですか…♥
いえ、ソーマは十三年後にどのみち世界的な犯罪者扱いになるらしいので(しれっとネタバレ)、それに比べたら未成年淫行の余罪なんて微々たる物です!
あ、それじゃあその時のソーマはフード姿の方ですよね。GEリザレクションの追加EDの後なら、
ソーマの研究職っていう立場も私達の関係もほぼその後に来るクレイドル時代と変わらないので、
クレイドルへ移行する辺りの時間軸…って形で、ふわっと考えておきましょうか。
ロールの中でリザレクションを見ていないと分からないような話は出しませんが、もし確認しておきたい知識があれば、何時でも聞いてください!

はい!その辺りは追々になってくると思いますけど、ソーマと一緒に過ごす中で、お互いの好きな作品なども気軽にお話していくのもいいかなって思っています!
その中で被っているものがあれば、マンネリ防止に時々別の作品や組み合わせで遊んでみるのもきっと楽しいんじゃないでしょうか!
ふふ、それはソーマもですよ?どんな事でも気兼ねなく相談してください!大事な仲間……いえ、かけがえのない相棒、なんですから。
そういうお話をすることを面倒だなんて思いませんし、あなたとならこれから長く一緒にいられるような気がして…、あ、惚れっぽいなんて笑わないでくださいよ?
私もソーマといると楽しいですし、良ければ……ちょっと気が早いですけど、ソーマさえよければロールを始める前……、
現時点で私達だけの拠点を作って、移動してもいいと思ってます。それくらいには信頼しているので!
勿論、ロールが合わなかったら嫌だな……とか、ソーマの方で不安はあるかもしれませんし、気になるなら暫くここで回してからでも大丈夫です。
私の方は文体その他諸々についてお相手の方に合わせるタイプなので、会話のフィーリングさえ合っていれば他の事は気になりませんから…!
ソーマの方も私と長く続けられそうだと感じていて、募集の条件とNGに綴った様に、
「こちらと一緒にいる間は長期固定の相手がいない状態をキープして貰える」「お別れの時はFOせずに〆の一言」
……ちょっと面倒臭いお約束ですけど、この二点にご不満がないようであれば、これから長期を見据えて一緒にいて欲しいです。
絶対に―――、なんて言うと生意気かも知れませんけど。でも、それくらいの意気込みで、ソーマに私を選んで良かった……って言わせてみせますから!

【はい!こちらこそ、宜しくお願いします!……その、答えを聞くのがちょっぴり怖いですけど。うぅ、これってほぼ告白みたいなものじゃないですか……!】
【……お、お借りしました、お返ししますね!(脱兎の勢いで逃走)】


253 : ロレッタ ◆TI.Zd9wv.s :2022/03/09(水) 23:59:38
【リオン ◆DuyYDDzmrE坊ちゃまへのレスに、お借りしますね〜♥】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639299349/484
私はただ、プリーステスとしての役目を果たしただけです。
でも、リオン坊ちゃまに褒めてもらえると嬉しいですね〜……んっ♥
(リオン坊ちゃまが私の腕前を褒めてくれながら胸に縋り付いてくると、大切な人に褒めてもらえる喜びに胸が弾んで)
(リオン坊ちゃまの頭をきゅっ♥ と抱きしめて自慢の胸に埋もれさせて)
あっ♥ リオン坊ちゃまったら……こ、こんな所で、何をするんですか〜♥
もしかしたら、モンスターの生き残りがまだいるかもしれないんですよ♥
(けれど、リオン坊ちゃまが私の為だけに仕立てられたメイド服の上から小さな手をおっぱいに伸ばしてきて)
(むにゅむにゅ♥ と捏ね回してくると恥ずかしさに顔が赤くなる……けれど、レオン坊ちゃまの手を拒もうとはしなくて♥)
んっ♥ んっ♥ レオン坊ちゃまぁ……ああんっ♥
私のおっぱいっ♥ そんなに揉まれたらぁ……♥
(Jカップのおっぱいはただ大きいだけでなくてレオン坊ちゃまの指が食いこんでくると垂れとは無縁の弾力でそれを押し返して)
(女を喘がせることに慣れたその指使いだけで、おっぱいが切なくなって、息が火照ってきてしまう♥)
リオン坊ちゃま、そんなにエッチな顔、しないでください〜♥
(ふ〜♥ふ〜♥と息を吐きながら可愛らしい顔を上気させてエッチをおねだりされると)
(リオン坊ちゃまの大人顔負けの大きさをしたショタおちんちんが頭の中にフラッシュバックして、乳首がメイド服越しでも分かるくらいに勃って)

り、リオン坊ちゃまぁ……戦ってる最中に勃起したら大変だから、ダンジョンに入る前にお口で何回もシてあげたんですよっ♥
それにっ、前の晩もリオン坊ちゃまは街の占い師さんと一晩中種付けしてたのに♥ なのに、街に戻るまで我慢できないんですか♥
こ、こんな所でエッチしちゃうなんて……だ、だ、だ……♥
(数時間前にも何度もフェラチオされただけでなく、昨夜には妖艶な女占い師をザーメンまみれで気絶させてしまうまでヤりまくっていたにも拘らず)
(元気に勃起しているショタおちんちんを半ズボン越しに体に擦り付けられながらセックスをおねだりされると、ダメと言えなくなってしまい)
で、でも……リオン坊ちゃまがそんなに苦しそうにしているのを見過ごしてはおけませんし♥
男性への「奉仕」は、性愛神様に仕えるプリーステスの務めですものね〜♥
(困惑気味だった声色は次第に悩ましげな声色へと変わっていき、無意識にむっちりとした太股をすり合わせて♥)
(大人顔負けの大きさをしたショタおちんちんの♥ どんなおまんこでもショタ勇者専用おまんこにしてしまう天然テクニシャンピストンの♥)
(避妊の魔法がなければ一発で妊娠確定の濃厚ショタザーメン大量中出しの♥ 目の前のショタとの甘美なエッチで頭がいっぱいになってしまう♥)

はぁ〜……仕方ありません♥ リオン坊ちゃまがそんな状態でモンスターに遭遇したら大変ですからね〜。
私のおまんこ、レオン坊ちゃまのおちんちんでズボズボって、しちゃってください……♥
(結局、レオン坊ちゃまに求められたから仕方ないと言いながらも、エロメイドプリーステスはショタ勇者とのエッチの事しか考えられなくて♥)
(瞳に♥ を浮かべながら年端もいかない少年とのエッチをおねだりしてしまう♥)
レオン坊ちゃまのおちんちんも、半ズボンの中に入ったままだと窮屈ですよね♥
早く半ズボン脱いで、素敵なショタおちんちんをみせてくださいませ♥
(半ズボンを突き破りそうなくらいに勃起してるおちんちんに、ズボン越しに根元から先端へと指を滑らせて♥)

んふふっ♥ リオン坊ちゃま、リオン坊ちゃまが大好きなエロメイドプリーステスのおまんこですよ〜♥
エッチしたい♥ エッチしたい♥ ってリオン坊ちゃまがあんなにお強請りしてくるから、こんなになっちゃったんですから♥
(スカートを捲りあげてから黒いショーツを下ろせば、レオン坊ちゃまにおちんちんを押し付けられただけで濡れてしまったおまんこと)
(レオン坊ちゃまがお気に入りの黒いショーツの間にお汁で糸が引いて垂れ落ちて♥)
まずは、立ちバックで♥ んふふ♥ 私のおまんこに後ろからねじ込んでください、レオン坊ちゃま〜♥
はしたないエロメイドプリーステスに、勇者様のお情けをくださいませ♥
(ダンジョンの壁に手をつき、大きなお尻をレオン坊ちゃまに向けて突き出すとフリフリと左右に揺らして)
(既にしとどに濡れてレオン坊ちゃまの大きなおちんちんを迎え入れる準備が整っているおまんこを見せつけた♥)


【では、スレをお返しします♥】


254 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2022/03/10(木) 07:40:43
>>200-201
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】

それは残念な事だ……姫としての教養を備えた雌であれば
さぞ立派な巫女として穴を活用した事だろうにな
(言葉だけは妹姫を悼むような言葉を口にしているが)
(その顔も、声音にも心底妹を痛む気はどこにもない)
(目の前の男は腕を切り落とされ復讐に燃える邪教の教祖でも、王家を裏切り王座についた逆臣でもなく)
(ただ人間の雌を言葉を喋る性器としか思っていない邪神そのものであり、女教皇や性姫の地位をちらつかせたプリシラでさえ)
(その役目は最下層の肉便器との区別は殆ど存在していない)
(今も、大股開きで腰を突き出す相手へと老人とは思えない程若返った指先を差し出せば)
(ぐ、ちゅっ――と彼女が手付かずの処女である事など構わずに膣の具合を探るように指先で弄ぶ)
(裸に神器である首輪だけを身につけたコニーの肉体は、乗っ取られた時点で穢れた彼女の魂に汚染されており痛みを感じる事もできないだろう)
(その先では元々信頼し合っていた主従が元の体では行う事のなかった快楽を与え、歪んだ約束を交わしていた)
(指を引き抜く頃には、彼女は自らの意思でその肉体を捧げるようで)


良いだろう、この肉体も魂にふさわしい穢れた肉体になるのだ
まんこ穴2号よ、お前がしっかりとこの娘の足を押さえ込んでいるが良い
(股間を差し出す相手に対し、信頼し合っていた従者……対外的には姉となる2号へ命令を下す)
(割れ目へ向けて突き出した肉棒は老人とは思えないほどに若く、ドス黒い瘴気を放ちながら)
(ずぶっ――ん……と、泥のように鈍い音を立てながら未経験の割れ目にあっさりと潜り込み)
(あっさりと侵入した感触とは裏腹に処女膜を奪い、割れ目をこじ開けるような強烈な異物感を放ち始める)
(生涯チンポへの服従を誓わせる価値観の刷り込みと、その代償と言って良い牝の尊厳を捨て去る快感)
(すでに魂自体は汚染されきった3号……まんこ穴であるプリシラならば、その体はすぐに苦痛どころか絶頂が続くことになるだろう)

お前達牝に、愛し合う理性など不要だ……瘴気を放つチンポ心からの崇拝を捧げよ
お前達牝に、衣服など不要だ、巫女としての加護を得た肉体をこれからは誇るように晒すが良い
お前達牝に、個々の幸せなど不要だ、これからはその人生全てを用いて私の信徒を増やす栄誉に尽くすのだ
その誓いを捧げることで、お前をこの世で最も浅ましい快楽に浸る存在へと作り替えてやろう
(一突き毎に肉棒が深々と刺さり込み、愛液が足を押さえ込むまんこ穴2号の顔を濡らすまでに跳ね上がるだろう)
(邪神の力なのか、それとも愛し合った主従の影響かねじ込む度に間近にいる2号までも犯される感覚を与えながら)
(邪神の口から出た言葉は、魂の隅々まで穢れる行為だけではまだ足りないと彼女への献身を要求する)
(彼女自身の未来だけではなく、その国に住む……そして生まれ来る全ての女性をチンポ崇拝の淫乱巫女へ差し出す事への同意)
(目の前にいる邪神にとってのみ心地の良い国造りの強要は、今までそれを阻止するために動いていた彼女達が同意できるようなものではない…が)

まんこ穴2号よ……当然、妃として貴様の魂にも誓って貰うぞ
主人を捧げた貴様が、今更躊躇する事もあるまいが……
お前の主人の肉体が堕落仕切るまでの間にせいぜい悩むが良い
(その要求は当然まんこだけではなく、この国の妃となったまんこ穴2号にも要求される)
(元よりグロスターの妻として犯され続ける彼女に拒否する理由などないはずだが)
(その背中を押す口実とばかりに目の前でその立場と体を奪った主人が犯される姿を見せつけ)
(ドプッ………と、鈍い音を立てて下腹部への大量射精と結合部か溢れ出す精液)
(人間のそれと同じ濃く、量が多いだけの白濁した筈の汁は光に反射するたび黒く濁った瘴気の輝きを見せつけ)
(舐めろ、と小さな命令をまんこ穴2号へと下していく)
(妃としての立場を手に入れた彼女であっても、かつての主人の膣から溢れ出した精液を舐め忠誠を誓う存在でしかない)
(この国の根に邪神教の教えを広めたチンポ崇拝に支配された国として作り上げる為の儀式の幕開けであった



【気付いたのが遅かったのと、展開の方だいぶ悩んでしまい遅くなってしまった事申し訳ありませんでした】
【その場で二人同時に犯してしまうか、翌日にでも国民の前で犯してしまうかも考えたのですが】
【前者は少々勿体無く、後者も一度似たような物を経験済みという事でそちらの反応後】
【露出性癖や肉棒への崇拝が完全に刷り込まれきった国での公開陵辱…といった形で締めに向けようと思います】
【そこまで簡単に作ってみたものの、ちょっと其方の反応を無視して展開が飛ばしてしまいそうなので少し短いですがこんな形でお送りします】
【次回でクライマックス、長くてもその次があれば締めに迎えそうかなと思っております】
【大変待たせてしまい改めて申し訳ありませんでした、 続きはゆっくりで構いませんのでよろしくお願いします】


255 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/10(木) 20:20:38
【アリサ ◆/0K70CpsHQへの返信に借りる】

>>252
………元気なのはいいが、いちいち人が聞いたら誤解するような言い方をするんじゃねえ。
そうか。……まあ、こちらとしてはこのやりとりだけでも十分に楽しませてもらっているから、もう少しリラックスしてもいいかもしれないな。
お前から褒められると面映ゆい気分だが、そう言ってもらえるなら何よりだ。こちらもリラックスして楽しませて貰おう。
出来るか!!疲れてるかどうかはさておいて、そんなリラックス方法してたまるか!
言い方!そもそも、俺の性欲は人並みで経験がないだけであって、見境なしに手を出す程色情魔じゃない!
……いや、まあ。一度お前に手を出したら、それはそれでブレーキが利きそうになくなるかもしれないけどな。いや、そうじゃなくて。
俺は月で戦ったり、人類最後の一人として戦う呪術師じゃねえよ。それはそれでまた別の敵と戦わなくちゃならなくなっちまうが。
むしろ、その言い回しでドン引きされないと自信を持っている方がすごいな。
置いてもないし、そんなものを造ったりもしてねえ!俺を何だと思ってんだ!……いや、ま、世の中にはそういうものを造ってる人間もいるだろうが。
誰がそこまでしろと言った!?そもそも、スクワット100回というだけで十分罰にはなると思うが……いちいち服を脱がなくてもいい。

後ろの方は聞かなかったことにする。ただ、こっちもお前のことを知りたいと思っているのは事実だ。
だからまあ……気長に頼む。さっきも言った通り、このやりとりだけでも楽しませてもらっているからな。
性的なことはさておき、語彙力のレパートリーの豊富さに驚いているところだ。……重要なことだから二回言うが、性的なことはさておいてな。
事故、なんだろうが……どういう状況なんだ、それ。
なるほどな。了解した。とりあえず、物語を知るにはムービーを確認するのが近道かもしれないな。
近隣のブックストアに在庫があるかどうかはともかく、見かけたらマンガの方にも手を出してみるのもありか。

そこじゃない。
恥じてるわけじゃねえよ!大声で話す様な内容でもないっていう話だ!誇ることでもないだろうに……ったく。
シチュエーションに関しては了解した。その流れでOKだ。そのあとは流れで色々とお互いにアドリブでやっていってもいいかもな。
ん。分かった。おそらく、一度自慰の手伝いをしてもらって出したあとは、おさまりが付かずこちらがそちらを押し倒す……という展開になると思う。
性的なNGか……こちらとしては、リョナとグロ、NTRぐらい……だな。まあ、そもそもNTRが好きだったらお前の募集に乗ってはないんだが。
乱れて貰う分には、構わない。……むしろ、今の俺は経験してないからこういう態度だが、個人的にはそういったのは好みだ。だからまあ……頼む。
もちろん、その辺りの匙加減はそちらに任せるがな。
……そんな研究室爆破されてしまえ。3は序盤少し触れたぐらいだったから、詳しくは知らねえが……未成年に手を出すのは立派な犯罪だろ。
ああ、そんな感じでふわっとした感じで進行してもらえると助かる。こちらも、理解できない単語とかは調べながら進ませて貰うから、大丈夫だ。

好きな作品か。成程、分かった。その時はよろしく頼む。
確かに他の作品でやってみるというのも楽しそうだしな。とりあえずは、俺との相性を確認してもらうことからはじめてもらうことになるだろうが。
ああ、頼んだぜ、相棒。最初は探り探りな部分もあるだろうが、そこも含めて大目に見てくれると助かる。
そうだな。こちらとしてはさっきも言った通り、この時点で十分楽しませてもらっているから、拠点を造ることに関しては嬉しい限りだが、
こちらのロールを確認してもらってからの方がいいかもしれないな。実際にロールとなると、やっぱり思っていたのと違う、ということもあるかもしれないからな。
とりあえずはこのまま、ここを借りさせて貰って、……2、3レスお互いにやりとりしてみて、大丈夫そうだったら拠点作ってみるというのはどうだ?
もちろん、そこまででやっぱり相性が悪いと思ったらそこまでで構わないし、……俺としては拠点を作って俺の研究に付き合ってくれることを願うばかりだが。

仕事関係でレスを返すのは不定期になるかもしれないが、3日以内にはレスを返すようにはするつもりだ。
少なくともFOはしないつもりだから、どうしても来れないような都合が出来たときは、その時ははっきりと伝えるからその辺りは心配するな。
――それらを踏まえたうえで、これからもどうかよろしく頼む。

【――つうわけだ。とりあえずこっちのロールの相性を診てもらったうえで、拠点を作れたらと思う。長く付き合いたいからこそ、最初は慎重に、と思ってな】
【というわけで、返信に借りた。感謝する】


256 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ@クレイドル時代 ◆/0K70CpsHQ :2022/03/11(金) 07:20:28

【本日もソーマ◆8LB2dXGbX6への通信を飛ばしますね。お借りします!】

>>255
分かりました、ソーマ。それはつまり、誤解じゃなくて正解にすればいいってことですよね!ソーマと公開子作りなんて恥ずかしいですけど…私、頑張ります♥
はい!硬くするのはソーマのイーブルワン(暗喩)だけで大丈夫です!私もソーマとこうしてセクハ…、…お喋りするの、楽しいですから。
そんな……私のおっぱいの一体何が不満なんですか!?形ですか?大きさですか?味ですか?
それともソーマの中の偏食因子が私のおっぱいを捕喰することを忌避しているんですか!!?
逆ですよ、逆!むしろ見境なく手を出すどころか何時でも何処でも手の届く所にあるおっぱいにすら手を出さないから心配して……、…っあ…♥
そ、そうなんですか?良かったぁ……!ソーマがアラガミ相手にしか欲情できない特殊性癖だったりしたら、うっかり脳天直撃弾誤射する所でした……!
ソーマがマスター稼業を始めたら、私はいつでもソーマのサーヴァントとして姉ビームを撃ったり敵の首をオサラバさせたり主題歌を歌う用意はありますよ!
何って勿論、極東支部アラガミ研究所の第一人者でロリコン疑惑のある二十一歳童貞むっつり助平系コミュ障厨二病ツンデレつよつよ神機使いですけど…?
だってソーマ、言ってたじゃないですか!ヒトとアラガミが共生できる道を探すって。
「強度の高い携行型シェルター(意味深)」とか「アラガミの(性的な意味で)家畜化」って、そう言う研究なんですよね?
了解です!服は脱がずに……ソーマは着エロ派って事ですね、覚えておきます!

はい、心も身体も丸裸にして、頭のてっぺんから爪先までじっっっっ…くりと♥ 卑しい雌豚を見るような目で確認して貰えたら嬉しいです♥
ソーマが私とのやり取りを愉しんでくれているなら本当に嬉しいですし、私もソーマの言葉責……、お喋りでとっても愉しませて貰ってますから!
私なんてまだまだですし、何だか照れ臭いですけど…有難う、ソーマ!
これからソーマのちんぽにクる淫語や言葉遣いを一杯仕込んで、助平に調教してくださいね!
私もよく状況は覚えてないんですけど、気が付いたらリーダーの頭を蟹ばさみして締め上げてたんですよね……あっ、ソーマもされたいですか?幸せ固め。
はい!一つ一つは長いものでもないので、手隙の時間が出来た時にでも気軽に見てみてください!
古い作品ですし、幾つかタイトルがありますからね……歩いて探し回るよりも南米あたりでぽちったほうが安いし早いかもしれません。

恥じることがないなら大声で話したっていいじゃないですか!童貞は減るものでもないですし!
ともあれ、シチュについては了解です!では、その形でこの後、書き出しを作らせて貰いますね。時間を少し戴きますから、ゆっくり待っていてください!
後はアドリブと流れで……というのも、ソーマが考えてくださった逆転までの流れも、どちらもいいと思います!
もしロールの途中で何か相談したい事があれば、いつでも遠慮なく言ってくださいね。
NGも了解しました!その辺りは私も好んでやるものではないので大丈夫ですよ。
お互いに愛情があって結ばれる形が好きですし、ソーマも同じなら良かったです!
ええ、任せてください!下品やあへ顔おほ啼き濁音喘ぎもどれぐらいまで好みの範囲かは気になるところなので、
いきなりトバし過ぎてどん引きされないように、最初はソーマの反応を見つつ、って感じになるかもしれませんが……!
3は30台半ばになったナイス中年なソーマとソーマの中にいるソーマそっくりなショタのお陰で妄想が大変捗る作品でした!!
あ、でも―――、私が十五歳ならソーマも十八歳で未成年ですし、ノーカンですノーカン!……と思いましたが、
来月から成人年齢が十八歳に引き下げられるんでしたね。どう足掻いてもソーマが性犯罪者である事を払拭できなくて残念です……。
ええ、分かりました…有難う御座います、ソーマ!特に時代や細かい設定が絡むような話にはしない予定ですし、if時空みたいなものだと思ってくださいね。

はい!ソーマが好きな作品を教えて貰ったり、合うものがあれば色々とお話してみたいですし。
確かに、まずはソーマにも私の事を知って貰って……ロールの上でもソーマが私で満足して貰えるかどうかを確認して貰うのが先決ですね。
ええ、ソーマと背中(とちんぽのお世話)は私に預けてください!ふふっ、手探り状態になるのはお互い様ですよ!
拠点の作成については、まずロールの相性を確認してから……ですね、勿論、問題ありません!
私からお断りするような事はほぼ100%ないと思いますが、ソーマの方でもしやり辛かったり好みじゃないかも、なんて思った時は……、
まずは相談して貰えたら出来る限り善処しますし、それでも駄目だな、って感じた時は遠慮なく伝えてくださいね。
ソーマの言う通り、このままこの場所で少し回してみましょう!いえ、むしろ私の方がソーマに気に入って貰えるかどうかを心配する所なんですけど……!?
とにかく、そうやって少し様子を見て……ソーマが確認できたと思ったタイミングで、【】で合否の声を掛けてくれたらと思います!

ソーマの研究が忙しいのは承知してますし、見ての通りの長文ですからね……ソーマにとって無理のないレスペースで返して貰えたら嬉しいです。
私もこの程度の長さなら描写込みでも三日に一回なら確実に返せるので、そうお待たせする事はないと思います!
今は間借りしているので難しそうですが、拠点を構えた後は……お互い時間があればちょこちょこ短い挨拶レスや雑談を置いたり、
みたいな事もできたら嬉しいと思っています。そこは勿論、ソーマの希望に合わせますが!
FOについても、その言葉を聞いて安心しました!当たり前ですけど、私自身も先に挙げた二つの条件は必ず守ります。
因みにちょっと意味不明で重たく見えるかもしれませんけど、
「こちらと一緒にいる間は長期固定の相手がいない状態をキープして貰える」
これについて募集時の補足説明をしておくと…(別のロールで現在使用中の)名前やロール内容の誤爆、
また、第三者(どちらかの掛け持ち先の相手その他)の干渉といった事例が即モチベ維持が不能に陥るレベルの萎え要素なので、
極力人的トラブルが起きる危険を減らしておきたいという理由だったりします……個室を作ってお付き合いする以上は末永く、平穏に過ごしたいですから。
なんて、面倒な話を付け足してしまいましたが、きちんと話しておくべき内容だと思ったので。

―――こんな私でも良いのなら、こちらこそ宜しくお願いしますね、ソーマ!

【了解しました!それじゃあ、こちらから初回を回すので……暫くやってみて、ソーマがいけると思った時にまた改めてリアクションを下さい!】
【このレスですけど、初回を作るのにお待たせしている間、ソーマがもし手隙ならお返事を貰えたら勿論嬉しいですが…面倒なら丸ごと蹴ってしまって大丈夫です】
【最後の約束ごとの確認については、改めてロールを回して、今後一緒にやっていける……とソーマが判断してくれた場合に答えを貰えたらと思います!】

【お返ししますね!有難う!】


257 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/12(土) 06:23:12

【ソーマ◆8LB2dXGbX6への通信にもう一度お借りします!】

【と言う事で……意外に早く書き出しが完成したので、載せておきますね!】
【えっと……1のネタは出さないと言っておきながら、ノヴァの終末捕喰だの元支部長だの私の過去だの】
【早くも2だとほぼ出てこない単語が飛び交ってしまいましたが】
【現状の私の状況説明に必要だっただけで、今後それらが内容に絡む訳でもなく。チベスナ顔しながら右から左へ聞き流して下さると助かります!】
【あと、最初はどうしても説明で長くなりがちなので……以後はなるべく、これの半分か三分の二ぐらいの長さにしていこうかと】
【ですからソーマも、あなたが続けやすい文章量、無理をしない長さでお願いします!】
【また、展開や描写で返し辛い部分、変えて欲しい部分(終止形が苦手とか内面描写が多すぎor少ないとか)があったら、遠慮なく言ってくださいね!】


(ノヴァの終末捕喰という人類最大の脅威が去り、フェンリル極東支部が取り戻した束の間の平穏―――)
(明日の命さえも保障されない若き神機使いたちが青春を謳歌することを、一体誰が咎めるだろう)

(今日は珍しいことに、丸一日任務や訓練の予定もない。姿勢をしゃんと伸ばし、ロングブーツのヒールの音を意気揚々と響かせながら廊下を歩けば)
(サイズの合わないブラウスから零れ出る早熟な下乳が、暖簾と化した布の下でたぽぉっ♥たゆぅ〜…んっ♥と重量感たっぷりに弾み)
(膝上30cm丈という攻めっ攻めのプリーツスカートが、黒タイツ越しのショーツが見えるか見えないかという最終防衛ラインの上で危うげに揺れる)
(片手には小難しいタイトルばかりが記されたファイルの束、もう一方の手には差し入れの焼き菓子が入った紙包み)
(少女が足を向けた先は、極東支部におけるアラガミの研究区画である。一番奥にある部屋の主の名は……ソーマ・シックザール)
(自分にとって彼は、数多の死線を共に潜り抜け、人類存亡の危機を阻止したかけがえのない『仲間』であり、背中を預けられる『戦友』だ)
(……そう、あくまでも友情という枠組みに収まる間柄の筈だった。少なくとも、ほんの数ヶ月前までは)
(シックザール元支部長……ソーマの父親が遺した、サテライト拠点建設計画における関連書物を読み漁り、経済や政治、建設に関する勉学に励むうちに)
(元支部長の遺志を継いでアラガミの研究を始めた彼とは個人的な接触を図る機会が増え、自然と距離は近づくことになった)

(同じ空間で肩を並べて過ごす中、それまで恋愛対象として意識していなかった異性が急に特別な相手に見えてくる……なんて事はよくある話で)
(いつの間にやら恋という底無し沼にどっぷりと足を突っ込み、激務の合間に頭を過るのは彼のことばかり)
(両親を目の前で喪い、多感な幼少期を施設や精神病院の中で過ごし、変た…もとい医者に洗脳教育を施された上で神機使いの養成施設に入れられて)
(両親の敵討ちだと、常に死と隣り合わせの訓練に明け暮れて。『普通の女の子』とはほど遠い、過酷な人生を送ってきた十五歳の少女にしてみれば)
(精神的にチョロ―――、いや、自分に親身になってくれる身近な異性に心底惚れ込み、過度に依存してしまうのも無理からぬこと)
(帽子の位置を確かめ、癖のある銀髪の跳ねた毛先を撫でつけ、襟元に結んだリボン・タイを直し……身だしなみをチェック。よし、と心の中で呟いた後)
(ぷるん♥とした桃色リップで軽く深呼吸してから、他者の干渉を拒むかの如く閉ざされた重厚なラボの扉を、こん、こん、と二度、拳の背でノックして)


アリサです!……ソーマ、今大丈夫ですか?借りていた資料をお返しする序でに、差し入れを持ってきました!
ラウンジで合成小麦のスコーンを戴いたんですけど、これがすっっごく美味しくって…!ソーマにも食べて欲しくて、幾つか貰って来たんです!
根を詰めっ放しじゃ身体によくありませんし、一緒にコーヒーでも飲みながら一息入れて―――、……ソーマ?
(声を掛けてみたものの、内側からの応答はない。出撃の予定もなかった筈だと怪訝そうに首を傾げ、もう一度戸を叩こうとしたものの)
(音を立てる直前でその手を止めた。もしかしたら仮眠を取っている最中かもしれないと思ったからだ)
ん〜…ひょっとして外出中か……仮眠中、かなぁ。折角一緒に過ごせると思ったのに……はぁ〜、がっかりです……。
(眉をハの字に下げながらしょんぼりと肩を落とし、全身で落胆を示す。滅多にない休暇だと言うのに、意中の彼と過ごすことすら儘ならないとは)
(我が身の不運にさめざめと悲嘆しながら踵を返す、その前に。何気なく開閉用のボタンをタッチしてみると―――、目の前の自動扉があっけなく開いた)

…………あ、あれ?ロック掛け忘れてる……?ソーマ、入りますよ!
(仲間内で誰よりも警戒心の強い彼がこんな不用心をするなんて、余程疲れているのかもしれない)
(最近は仮眠もきちんと取れているのかすら怪しいし、過労で倒れでもしていたら大変だ。思い切って、ラボの中へと足を踏み入れる)
(ドアの正面、ディスプレイが多数並ぶデスクは空席。辺りを見回せど、部屋主の姿はどこにも見当たらない。やはりどこかへ出掛けているようだった)
(仕方なく借りていた資料をデスクの片隅に置き、その上にスコーン入りの紙袋を乗せておく。この時点で本来の目的は果たしたのだし)
(早々に部屋を出るのが筋なのだが……どうせ来たんだから、と次に借りる資料探しを名目に中を見て回る事にした)
(サカキ博士から引き継いだ際に、彼自身が手を入れたのだろうか。部屋の中はどこも整理整頓が行き届き、動線もすっきりとしていて無駄がない)
(……段ボールや洋服、化粧品がそこかしこ、乱雑に投げ出されたままの自分の部屋とは大違いである)
(奥にあるのは書棚とベッド。仮眠用ゆえか大きさもソファと大差なく、自室の備品以上に簡素な造りでお世辞にも寝心地が良さそうとは言い難い)

……ソーマはいつも、このベッドで寝てるんですよね。……ん?これは…。
(ベッドの上に腰を下ろせば、ぎしりと硬い音がする。何気なく横を見れば、枕代わりと思しきクッションの下に敷かれている雑誌に気付いた)
(その瞬間、思い浮かんだのは『オカズ』という低俗な三文字。「ソーマだって男だろ、エロい本の一つや二つ持ってるって!」そんなコウタの言葉が脳裏に甦る)
……いやいや、まさか。コウタやハルさんじゃないんですから……。
(ぷるぷると頭を振っては見なかった事にし、いかがわしい方向に向かおうとする思考を切り替えようとしたが、一度芽生えてしまった好奇心は誤魔化せない)
(視線は再びクッション下の雑誌に向かう。彼も自慰をするんだろうか。何を見て、誰のどんな姿を想像しながら、どんな風にアレを弄るんだろう……?)
(人前では下ネタにも「どん引きです…」と興味のないフリをするけれど、性に対する興味の尽きないお年頃。ターミナルでこっそり調べまくったお陰で)
(処女にも関わらずセックスに関する知識は同年代の女子に比べ、頭一つ分は抜けている。とても人様にはお見せできない猥褻な妄想を脳内で広げつつ)
(頬を赤らめ、胸の鼓動をどきどきと高鳴らせては、伸ばした手でクッションの下からそぉ〜〜…っっと、雑誌を引っ張り出してみた……のだが)
………―――。
な、なーんだ!ほら、やっぱりコウタたちとは違うじゃないですか……!
(『月刊オラクルサイエンス』。色気の欠片もない表紙とタイトルのそれは、米国支部から出版されている研究者向けの技術雑誌である)
(それを見た瞬間、ほっとしたような、それでいて期待が外れたような……何とも言えない複雑な気持ちになった)
(はぁぁぁ〜〜〜…とクソデカ溜息と共に肩の力を抜いた、その時である)

―――…っ!!?誰か来た……!?
(廊下側からこの部屋に近づいて来る足音に気付いて、慌ててベッドから立ち上がる)
(無断で入室したとは言え元々扉は施錠されていなかったのだし、それを理由に堂々としていれば良かったのだが)
(勝手にベッドを物色した後ろめたさからの反射的行動か。件の雑誌を出しっぱなしにしたまま、どこか隠れる場所はないかと周囲を見渡して)
(咄嗟に見つけた書棚の裏へと回り込んでは落ちそうになった帽子を片手で押さえ、しゃがみながら身を隠し―――)


【以上、お返ししますね!民間のご協力、感謝します!】


258 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/12(土) 09:16:00
【アリサ ◆/0K70CpsHQへの返信に借りる】


>>255
どれだけ考えをすっ飛ばせばそういう回答が帰ってくるんだよ……!頑張らなくていい!
今本音が出たな?セクハラって言ったな!今!……そもそも誰がお前に下ネタを仕込んだんだよ。そいつにまず説教するべきだな。
誰が不満だなんて言った……いや。そういうと、俺が常日頃にお前の胸を欲しているように聞こえるから違うんだが……そもそも味わってないだろ!
そんなところをわざわざ心配するんじゃない。別にこの年齢で枯れてるわけでもねえし、かといってサカってるわけでもねえから安心しろ。
……流石にそんな異常性癖はない。そんな命知らずな性癖を持っていたら、とっくにあの世に逝ってるだろうし、そもそもお前の募集に声をかけたりしないだろ……
俺の直感でしかないが、どれも同じ声しかしない気がするんだが気のせいだよな……?
だから言い回しを考えろって言ってんだよ……そこまでこじらせてるかのような誇張の表現はやめろ。
意味深でも、性的な意味でもねえ!どういう解釈の仕方をしてるんだ、お前は!普段から俺のことをどう見てるんだ、一体。

……お前の言葉を借りれば、ドン引きだ。なぜお前はそう一回りも二回りも過大解釈していくんだ。
まあ、こうして他愛ない言葉遊びをしてじゃれあうっていうのも悪くない。……いや、ほんの少し頭痛する気分でもあるがな。
何にせよ楽しませてもらってるのはこちらの方だ。今後ともよろしくってことで頼む。感謝をするのはこちらの方だ、ありがとう。
素直に分かった、と言いづらいことを聞いてくるんじゃねえ。まあ、そういうことは追々、な。……幸せ固めとやらはお断りだが。
何にしても、作品への知識を深めれば、もっと楽しめるだろうし、やれることも広がるだろうからな。その辺りは少しずつ手を広げようと思っている。

童貞は減るだろ。減って困るものでもないが。
わざわざすまないな。書き出しまで任せてしまって――だが、楽しみにさせて貰おう。
俺もそれに見合うほどの返答が出来るか分からないが、お互いに楽しめるように最大限努力させて貰う。何かあれば、遠慮なく言ってくれ。
性的な嗜好については……まあ先のNG以外ならほぼNGがないから、喘ぎとか……そういうのも、お前が楽しめる範囲でやってもらえた方が、
その、なんだ。こっちも興が乗りやすいと思う。って……何を言わせるんだ。
そちらのNGについても理解しているつもりだ。それでも気になることがあれば、再度確認してもらったらと思う。

これから任務だから短めになってすまないが、どうかよろしく頼む。お互いにやりやすい方法を探しながら、長く楽しめられたらと思うからな。

【上に書いた通り少し短めになってしまってすまない。だが、色々と楽しみにさせて貰っておく】
【こちら側からしてみれば、こちらから断る理由もないんだが……俺のことも公平に評価してもらいたいからな。その辺り、忌憚なく言ってくれると助かる】
【それじゃスレを借りた。感謝を】


259 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/12(土) 09:17:47
【リロードしていなかった……。仕事が早いな、アリサ。……そのレスも含めて明日か明後日には返信を返す】
【だから、もう少しだけ待っていてくれ】
【改めてスレを返す。すまなかった】


260 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/12(土) 21:54:00

【ソーマ◆8LB2dXGbX6への通信の為に、電波をお借りします!】

>>258
えっ……どうしてですか?こうしている間にも日々、何百、何千人と言う人たちがアラガミに食べられているんですよ!?
奴らに対抗する為にも、私達若い男女が産んで産んで産んで産みまくって子供を増やさないと!
全ては人類が生き残る為なんです……ソーマ。理解してくれましたよね?さぁ!早く種付けファックしましょう!ヘイカモンカモン!!
……違う……違うの!私、そんなつもりじゃ……パパ!ママ!
あっ、私の悪いところは大体セクハラ医者に受けた洗脳の所為だと思うので、苦情はあいつにお願いしますね!
「おっぱいは大きさでも形でもなく味です」って、旧時代の有名人が言ってましたよ?なら味わいましょう!今すぐ!ここで!
……本当ですか?何かの間違いでむっちん♥むっちん♥どすけべ爆乳美女に成長したシオちゃんに交尾を迫られても、ソーマは童貞を守り抜けるのでしょうか?
顔が同じ人は世界に三人いるそうなので、声が同じ人だってそれ位いても可笑しくないと思います。ソーマに似た声の人もステゴロ宝具ぶちかましてますし!
えっと……ソーマの事をどう見てるか、ですか?勿論、性的な目で見てますけど……。
でも安心してください!ソーマが厨二病と童貞とロリコンを拗らせたアラガミフェチのド変態でも、私、ソーマの事が大好きですから……!!

はい!極東には「大は小を兼ねる」と言う諺があると聞きました!実際、ソーマも一回りも二回りも大きい方が好き……ですよね?
ええ、私もソーマとこうしていちゃいちゃするのが愉しくて……、えっ、頭痛ですか?
ソーマ、やっぱり働きすぎですよ!時には心も身体もおちんちんもリフレッシュしないと!
ふふっ、私は「愉しませよう」って頭で考えていた訳じゃなくて、あくまでも自然体というか……自分が愉しいと思う事をしていただけなんです。
だからソーマも愉しんでくれているのなら、それはきっと、ふたりの相性がバッチリ、って事だと思います!
御礼なんて言われたら、何だかむず痒くなっちゃいます!こちらこそ……不束者のくそ雑魚ちんぽ奴隷ですけど、これからも宜しくお願いしますね!
はい、ソーマ好みのまぞ雌家畜に躾けて貰える日を、心から愉しみにしています。……ふふっ、恥ずかしがっちゃって……ソーマったら初心なんですから!
そうですね、1のムービーを見ればソーマがロリコンでアラガミフェチだという衝撃の真実が明らかになると思いますし、
紙媒体だと私も知らない私の事実がちらほらあるようですから、ゆっくりでも手に取ってみようと思います。
折角こんなに素敵なソーマと出会えたんですから、これを機にもっと私らしい私に近づきたいです!(只今絶賛全力逆走中)

え、童貞って減るんですか!?ひょっとして残機とかあるんです?それってつまり……ソーマの童貞食べ放題!!?(ゴクリ)
書き出し、あのような感じで大丈夫でしたか?ちょっと要らない情報書きすぎたかなって……その所為でかなり長くなってしまって。
見合うなんて……ソーマったら、私を買い被り過ぎです!
ソーマにとって逆にプレッシャーになるといけませんし、期待してます!なんて安易には言えませんけど、
私はソーマとこうして話していても相性は抜群だと(勝手に)思っていますし、ソーマとならどんなロールも愉しめるって、今から断言できます!
逆に私の方も余剰な情報を詰め込みすぎて長くなったり、描写がくどくて読みづらかったり……なんてことも多々あると思うので、
描写内外の露骨擬音♥の割合諸々含め、適宜ソーマの好みに合わせて変えていきたいと思っていますし、遠慮せずに思った事があれば教えてくださいね!
NGに関しても、それなら私も安心して色々挑戦できそうですっ。あへおほど下品だけでなく排泄だとか汗蒸れとかちん滓掃除だとか剛毛ぐろまんだとか、
一般的に苦手な人が多いどギッッッ…つい性癖も対応してますから、その辺りはソーマのお好みに合わせていきたいと思っています。
それから……こちらの事情についても了解くださって、有難う御座います!
はい!私はソーマの言葉を全面的かつ盲目的に信用しているので、これ以上個人的事情を詮索したり首を突っ込むことはないですが、
もし何か気がかりになる事があったら伝えますね。ソーマもそのようにしてください!
こちらも遠征から戻ってきたので遅くなりましたが、どうかよろしくお願いしますね!ソーマも肩に力を入れる事無く、のんびりと愉しんでいきましょう!

【―――と、長々とまた返しちゃいましたが、ロールも始まりましたしね。雑談はこのままソーマの胸中に収めておいて貰えたら!】
【勿論、上の話の中で何か伝えておきたい事があったり、ロールの部分で何かあれば、【】で伝えてください!】
【ふふふっ、それを言うなら私だってそうですよ?もう既に心は決まっているので……でなければあんな告白してませんってば】
【……でも、自分のロールをきちんと見て欲しい、と願ってくれているソーマに対して、勝手にこちらで判断するのは不誠実ですよね】
【だから……見せて下さい、ソーマの自然体でくれたお返事を。私、愉しみに待っています!】

>>259
【ふふっ、ドゥリャー・ミーラバ・ドゥルシュカー・セーミ・ビョールスト・ニェ・アコーリツァ…「愛する人のためなら七露里もまわり道でない」ですよ!】
【ソーマの事を想いながら綴っていたら、筆が乗って……思った以上にサクサク書けてしまいました】
【こちらは焦らずゆっくり待っていますから、お返事はソーマの負担にならないペースで綴ってくださいね!】

【それでは、お借りしました。お返ししますね!】


261 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/14(月) 18:36:48
>>257 アリサ◆/0K70CpsHQへの返信に借りる】

―――……ダルい。

(研究やそれに関する書類に関してではない。一度志した道であり、その為の努力や苦労は厭わない)
(ましてやそれが人類の為に繋がるのであれば、喜びとは言わずとも自身や仲間の為、そして今は亡き人たちへの鎮魂になるだろうと思え、充実感も覚える)
(しかし、だからといって身体もそれに伴うかと言えば答えはノーだ。ましてや常人より眠る時間を削ってまで、研究に没頭していれば猶更だ)
(本人の意思と反して、身体はしっかりと信号を発していた。戦場を駆け抜ける疲労感とは別種の感覚に、思わずついて出てしまった言葉に苦笑する)
こんなところで弱音を吐いてる場合じゃないんだがな。……適度に休息を取るべきなんだろうが。
(生憎そういった性格でもない。何も考えずアラガミを討っていた頃が懐かしい)
(アラガミを倒すというゴール設定があるのに対して、研究は成果が出れば出るほど、追及していくべきテーマも増えていく。際限がないのだ)
(ふと、アリサの顔が思い浮かぶ。彼女もまた勉学に勤しんでいるようで、切磋琢磨している光景をよく見かける)
ったく、負けてられねえな。俺は今の俺に出来ることをやるだけだが――…
(小さく笑みを一人こぼしながら自分の研究室へと続く廊下を歩く。身体的な倦怠感はあるが、気力は充実している)
(とはいえ、研究ばかり没頭していても、視野が狭窄してしまい効率が悪いだろう。やはり何らかの息抜きは必要だ)
(そうこう思考を繰り返しているうちに、研究室へと戻ってくることになった。そういえば、研究室にロックをかけて出ることを忘れてしまっていた)
(それだけ疲労がたまっているのかもしれない。ドアのロックをかけなおすと、ベッドへと近づくが、その付近に落ちていた雑誌を見つけて)

………あ。この雑誌ここに放り投げちまってたか。いかんな。どうも本格的に体力と集中力が途切れてしまってるみたいだな。
(床に落ちていた雑誌を拾い上げると、書棚へと戻す。やはり、息抜きをして気分転換を図った方がよさそうだ。ベッドに倒れ込むと天井を眺める)
ロックはかけておいたよな……。
今すぐに出来る息抜き、でこれが思い浮かぶ辺り、相当俺も無茶してるってことか……一区切りついたら、休息は確保しておかないとな
(ちらりと扉の方へ視線を向ける。バツの悪そうな表情を浮かべると、深々とため息をこぼし、自身のズボンのベルトを緩めていく)
(ズボンのホックを外すと、熱を帯びた肉の塔が天井に向けて直立していた。ガチガチに硬さを感じさせるそれは、そうなってしまうのも当然だったかもしれない)
(もともと、仲間の中にはなぜか肌の露出度が高い女性陣もいる。もちろん、アラガミを討っていた頃はそれどころではない為、意識もしていなかったが)
(なまじっか、研究職としてそちらに注力して、ある意味落ち着いている状態の為か、今まで意識していなかった部分が最近気になってきていたこともあった)
(最大の要因としては、アリサだ。サイズが合わないということらしいが、申請すればいいものを、彼女はそういったことに疎いのか気にした様子もなく、接触してくる)
(出来るだけそういったところは見ないようにしているが、意識しないようにすることは難しく、たまに脳裏をちらついてしまうことがある)
(そして、ここのところ研究詰めだったせいか、妙に落ち着かず、そういった欲求が高ぶってきているようだ。無論、理性で抑えられはするが、集中力が途切れている原因でもある)
(ため息をつきながらも、作業的に自身の熱く滾った肉槍を扱きあげて、ことを済ませようとした。そうすれば、気分も疲労感も落ち着くだろう、と考えて――)


【……と、まあ、こんな感じだ。言葉に甘えさせてもらって雑談の方は、拠点作ってからまた追々と話していくことにする】
【ただ、まあ……お前が言っていたような内容にNGのものは特にないから、やりたいようにやってくれたら俺としても嬉しい】
【こちらもやりたいようにやらせてもらう。……ということで、改めてよろしくな】


【返信に借りた。どうもありがとう】


262 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/15(火) 06:26:15

【ソーマ◆8LB2dXGbX6への通信に、今回も使用させて下さいね!】

>>261

(……プシュ、と気の抜けた音がしてドアが開いた。どこか聞き覚えのある靴音を伴い、何者かが部屋の中へと入ってくる)
(その人物が誰であるかをこの眼で確かめるべく、しゃがんだ姿勢からゆっくりと立ち上がっては)
(書棚の仕切り板と並んだ書物の上部に空いた僅かな隙間から、そぉ〜…っと。恐る恐る向こう側の光景を覗き見た)

『 ―――っ!ソーマ!外出から戻って来たんだ……どうしよう、これじゃ出られない……! 』

(そこにはよく見知った青年の姿があった。こんな状況でさえなければ、恋焦がれた相手の元へ尻尾を振って駆け寄っていた所なのだが)
(無断で部屋に侵入した上、下手に身を隠してしまった以上、今更どんな顔して出て行けばいいというのか)
(勘の鋭い彼の事だ、何かしら疚しい事があると疑われるに決まっている。……実際、潔白です、と胸を張って言えない事をしていた訳で)
(何れにせよ自業自得―――、自身の迂闊な行動が招いた結果だと頭を抱え、心の内で悶絶する)
(彼に見つからずに部屋から脱出できないものかと思案するも、機密保持の為なのか、この研究室に外界と繋がりのある扉は一つきり)
(そこに行き着くにはどうあっても彼と鉢合わせる形になるし、物陰に隠れながら移動するのも無理がある)
(そうやって考えあぐねている内に、彼はこちらへ向かって近づいてきた)

『 !!こっちに来た!!まさか見つかった……!? 』

(背を向けながら身を屈め、両手で口を塞ぐと息を殺して動向を伺う。こんな所で対アラガミ用の教訓『 死にそうになったら隠れろ 』が役に立つとは)
(ばくん、ばくん、と激しい心臓の鼓動が頭の中まで響き渡り、外まで聞こえてやしないかと不安になる程。額から頬へと汗が伝い落ちていく)
(そして……顔のすぐ横で物音がして、雑誌が棚の隙間に嵌め込まれた。彼の気配がそこから去っていくのを感じれば、へなへなと全身から力が抜け落ちる)
(どうやら気付かれずに済んだようだ。たった数秒間の出来事なのに、緊張で喉はカラカラ、額は汗だくに)
(再び身体の向きを変えて、棚の向こう側を確認する。すると彼はベッドに長身を横たえ、何やら寛いでいる様子)
(……チャンス到来。このまま仮眠を取ってくれれば、その間に何事もなかったように部屋を出られる!)
(一縷の希望に縋って行動を監視していると、予想もしない光景が目に飛び込んできた)

『 ……………、……えっ?う、嘘……っ、ちょっ、ちょっとソーマ!?待ってくださいっ、何でそこでズボン脱いじゃってるんですか!!? 』

(突然、ベルトを解いてズボンを脱ぎだしたのである。いや、より正確には『 股間だけを剥き出しにした 』と言うべきだろう)
(彼がカーゴパンツの股座を留める金具を外した途端、ぶっっ…るぅぅんっ♥と飛び出してきたのは……)

『 ――――っ!!あ、あれってソーマの、おっ、おちん……〜〜〜っっ!!?♥ 』

(天を衝かんばかりに反り返った、彼の肌と同じく浅黒くて逞しい…… お♥ ち♥ ん♥ ぽ♥)
(気の強そうなアーモンドアイを大きく見開き、両手で書棚の仕切りを掴みながら、ぎんっぎんに勃ち上がったソレを食い入るように凝視してしまう)
(男性の大事な部分……男性器、おちんちん、おちんぽ、ちんこ等と呼ばれるソレを『ナマ』で見たのはこれが初めてで)
(太く長く膨れ上がったサオ、傘のように開いたエラ、つるりとして赤み懸かった亀頭―――、それは想像していたよりずっと生々しく、猥らな形状をしている)
(そして、これまで情報として見聞きしていた男性器よりも、彼のそれはちょっぴり、いや、体格に見合って大きい部類のようにも感じられた)
(……あんな神機みたいに凶悪なカタチをした器官が、果たして本当に女性のアソコに挿るのだろうか?)
(視線は愛しい人のちんぽに釘付け、部屋からの脱出策など完全に脳内から弾き出され、頭の中はすっかり、ちんぽ♥ちんぽ♥ちんぽ♥……ちんぽ一色♥)
(そのいやらしい形を見ているだけで、お腹の奥がきゅぅ〜…んっ♥と切なくなって、お股のむずむず♥が止まらない)
(咥内に溜まった唾を飲み込み、ギュッ♥と太腿を閉じ合わせる。紅いチェックのプリーツの奥から、ぬち…っ♥と恥ずかしい音が聞こえた)
(むわ゛…っ♥と汗で蒸れたタイツの中、下着の内側が熱くてヌルヌルしたお汁でねっちょり湿っていくのが嫌でも伝わってきて)

『 っ!!……ソーマが、自分でおちんちん弄って……オナニー、してる……♥ 』

(誰かに見られているとは露知らず、手慣れた様子でちんぽを握り、しゅこ♥しゅこ♥と扱き始める彼)
(その動きは機械的に見えなくもなかったが、恋焦がれる男のオナニーシーンなど、男を知らない処女まんこには少々、刺激が強過ぎたようで)
(抜けるような色白の頬は紅潮して火照りを帯び、黒目がちな瞳は潤んで、「 はっ…♥ はっ…♥ 」と呼吸が浅く短く乱れていく)
(我慢できずにスカートの中へそろりと手を差し込み、物足りなくなっている箇所を片手できゅっ♥と押さえてみれば)
(タイツの上にじわわぁ〜…♥っと汁が染み出てくる程に、ぐっっ…しょぐしょの大洪水♥)

『 男のひとのオナニーって、こんな風にするんだ……あんなに速く上下に扱いて……ああやって擦るのが、気持ちいいの……?♥
おまんこに挿れたら、あんな風に……私の大事なトコロでおちんぽ、いっぱい扱かれちゃうのかな……♥ 』

―――っ…、……っん……♥ 
ぁ、……っあ、ァ―――、んっ、くふぅ……んっ♥ ぁっ、ァ、―――っっっ〜〜〜…!!♥♥

『 だめ、……声っ、出ちゃ……うっ♥♥ 』

(声が漏れそうになる口を片手で塞ぎ、もう片手はスカートの奥で黒タイツとショーツ越しのまん筋をすり♥すり♥と擦り上げる)
(濡れたタイツの表面は指がヌルヌルとよく滑って、いつものオナニーより気持ちいい……♥)
(くちゅ…くちっ♥と膨らみかけの淫芽を指腹で優しく捏ねると、それだけで腰がガクガク震えて呆気なくイキそうになった)
(こんなのイケナイことだと分かっているのに、彼がちんぽを扱く動きに合わせて……彼とのセックスを妄想しながら指先を動かすのを自制できない)
(快感に膝が震えて直立姿勢を保てず腰が引け、背後へ向かってぷっりぃ〜…んっ♥と尻を突き出す格好になり)
(白人女性の例に漏れず、広い骨盤に黒タイツがぱっつん♥ぱっつん♥に張り詰めるほどむぅ〜…っっちり♥と牝脂の乗った)
(お手本のような安産型のヒップラインがスカートから丸見えに。指遣いに合わせ腰をヘコ♥ヘコ♥前後に揺すってまんこ弄りに耽溺した、その結果……)

――――えっ!!?きゃぁぁぁっ!!!!
(後ろに積んであった段ボールに、べっちぃぃんっ♥とヒップアタック。反動から前に傾いた身体は本棚にぶつかり、勢い余って棚ごと倒れ込んだ)

(…………どさどさどさ!!がっしゃーん!!!)

(ベッドの脇に倒壊した書棚。床に散乱する大量の雑誌やファイル。ふわりと落下した赤いチェックのハンチング帽。そして)
(それらの上に大きく張った桃尻を高々掲げる土下座まがいのポーズで突っ伏しては、むにゅう゛ぅ〜…っ♥と押し潰されて脇からハミ出す横乳の圧倒的存在感♥)
(更にはスカートの後ろをぺろぉん♥と腰の上まで捲れ上がらせ、タイツ越しながらも透けて見える意外にも清楚でシンプルな白おぱんつを)
(潤沢なお肉にぎぃ〜〜っっ…ちり♥食い込ませたでか尻が完全露出。所謂、パンモロ状態で倒れている新型神機使い―――…)
(どちらにとっても最悪最低の状況で、対面を果たす事になった)

【……〜〜〜っ♥ 凄く素敵なお返事を有難う、ソーマ!……その、つい興奮して、予定にはなかったコトまでしちゃいました、けど】
【普段の描写をほんのちょっと露骨下品に寄せるとこんな感じなので……参考にして貰えたら嬉しいです!本番になったらもっと弾けると思います!】
【雑談については是非、ふたりっきりの愛の箱舟♥二人用エイジス♥に移ってから沢山ねっとりシましょうね、ソーマ♥】
【あと、NGについても了解です!それならプレイの幅も広がりますし、色々ヤりたい事を相談しつつ今後のシチュに盛り込んでいけたら嬉しいです】
【はい!私も見ての通りヤりたい放題なので……ソーマも愉しんで回してくださいね!こちらこそ宜しくお願いします!】

【皆さん、お借りしました!返却しますね!】


263 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/16(水) 20:50:29
【アリサ◆/0K70CpsHQへの返信に借りる】

>>262
(我ながら間抜けな物だと思う。適度に休息していれば、ここまで思考力が鈍ることはなかっただろう)
(鍵を閉めてなかったこと、そして、誰かが研究室内にいてもおかしくない可能性があること――それらを留意せずに、研究室内で自慰行為をはじめたこと)
(普段であれば決してこのような行為をこの場所で行うことなどないが、自室同然のように毎日使用しているこの場所はつい気が緩んでしまっていた)
(それだけ疲労がたまっていたという証拠なのだろう。幾らロックをかけたとはいえ、誰かが入ってこないわけではないのかもしれないのに)
(少しでも頭を切り替える為、という名目上、彼は自慰行為をはじめた)

(どういうわけか、周りの女性の衣装は肌の露出度が高い。流石に彼女らを自慰行為のオカズにしたことはなかったが、今回のトリガーを引くには十分だった)
(たださっさと終わらせて、研究にとりかかろう――ある意味事務的な手つきで己の愚息を諌める為に欲望を吐き出させようとする)
はぁ……、くそ………っ……
(それが加速していくにつれ、悪態をつく。こうしている自分も恥ずかしいが、何より、それを留めることが出来ない自分が腹立たしく思えてしまうのだ)
(そんな自分の意志とは関わらず、掌の中の肉柱は大太刀のように長く太く反り返っており、今までズボンの中に納まっていたのが不思議に思えるほど肥大している)
(息を吸うことすら忘れ、ただ一心に自身のモノを摺り上げていく。それに伴って、声も漏れてしまう。遡ってくる射精感を感じながら眉根をひそめ)
(そんな高ぶりを解き放とうとしたその瞬間、大きな物音と振動が研究室内に響き渡り、思わず目を見開いて身構える)

――な、なんだ!?
(地震か、それとも新種のアラガミの襲撃か――慌ててズボンを引き上げると、周囲を見渡す。どうやら本棚が倒れてしまっているようだった)
さっき、雑誌を戻した拍子にバランスが崩れたか?……いや、流石にそれぐらいで崩れはしないはずだ………ん?
(そして身体が硬直してしまう。目の前の光景とそこから導き出されるこの状況を、脳内で超高速で推理してしまったからだ)
(疲労で滞っていた思考回路もこれには流石に再び起動しはじめる。それはそう、目の前にあられもない姿で突っ伏しているアリサの姿があったからだ)
なに、やってんだ……おまえ―――……!?
(研究室に忍び込んだのは百歩譲って許すとしよう。だが、室内に入ってから扉が開けられる様子はなかった。つまり、彼女はそれ以前から忍び込んでおり)
(先ほどの行為を一部始終見聞きしていた可能性が非常に高いということだ。それはくだらないと笑われるかもしれないが、彼にも自尊心というものはある)

(――が、彼女を咎める立場にないのも事実だ。そもそも、ここで自慰行為していたのは他の誰でもない自分なのだから)
(こめかみのあたりがひく、と一瞬なったものだが、それらをため息としてすべて吐き出すと、呆れたように彼女を見下ろして)
お互いに見なかったことにするぞ。いいか?お互いに何も見なかった―――……口外だけは絶対にするなよ?
(もともと鋭い目つきを更にとがらせて、突っ伏しているアリサへと向けながら呟く。だが、その口ぶりとは反してまだ吐き出されていない欲望を貯め込んだそれは)
(ズボンの上からでもはっきりと分かるだろう。いや、吐き出されていないからこそ、不格好に思えるほど股間のふくらみは大きく盛り上がっていた)
ほら、早く気が変わらないうちに、出て行ってくれ――。流石に俺もそんな恰好のお前が目の前にいて自分をいつまで抑えきれるか自信がない。
(あられもない姿をしてしまっているアリサから視線を逸らしながら、ぼそりと呟く。そわそわとしているのが目に取れるだろう)
(そう、意識せまいとすればするほど、意識をしてしまい、ズボンのなかでそれは窮屈そうにみっちりとズボンを持ち上げていた)

【ほんのちょっと……?いや、俺からしてみればとても助平かつ丁寧な描写で、本当に俺でいいのか……?と思えるぐらいなんだが、好みだ】
【ああ、諸々了解だ。こちらも、本格的に動きはじめたらこちらからも仕掛けていくつもりだから、よろしく頼む】

【それじゃ、返信にスレを借りた。ありがとう】


264 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/03/16(水) 22:30:38
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1642182570/349

【「私のウサギ」◆iMTADf3djs宛にお借りします】

何処かの白ウサギ?丸裸になる因幡の白兎のまちがいじゃないの、ここに露出狂がいます助けておまわりさーん!!全っ然めでたくなーい!!
ふうん、異世界転生アリス……か……
「ファンタジー学園物の転生悪役令嬢は更にアリスに転生してヤンデレ白ウサギ(♀)とスローライフ旅に出る」。
……言われて思いつくまま書いたら結構ハマるかも、どう?
転生者は少し考えたけど、現代JKやOLよりはファンタジーな世界観のキャラが個人的に好きだから、混ぜたらこうなった。
転生しすぎて元の記憶と人格迷子説ある私。
……私のことばかりになってきた気がする。次はあなたのことも教えなさいよ。まだこのウサちゃんお姉さんは赤い瞳で白銀の髪、くらいしか知らないんだから。
眼も髪も光を弾いて宝石みたいにキラキラしてて、とても綺麗……はっ、いえ、何でもないから!危ない危ない、毒されてるよアリス!しっかり!

君の許可が無ければ……は、そうね、それはそうよねなんだ良識的なウサギじゃない、そういう所しっかりしちゃって。
なんだか、お話してて匙加減的な所が多分近いと思ったから、今行けるシーンと思ったら確定で色々してもいいよ。あなたが相手ならそれでいける気がする。
だから、前の場所ではこっちももう色々飛ばしておふとんの中にいた感じで締めさせてもらったし。
ホントにダメだったらちゃんと言うから安心して。あなたもね。
あとそれなりに反撃されてもイイ覚悟でお願いする。
(クスクス笑いする兎……ウサギってこう、もっとふわふわもこもこしてかわいいものじゃなかったか。何でこんなにキラキラで、アリスの世界には居ないはずの王子様みたいになってるんだろう)
(妙なまでにきらきらされるから、眩しくて目を閉じたくなる。閉じたら、どうなるんだろう)
(ところで、ここは今どこでどういうところなのか。多分考えてはいけない。イメージ的には何もない亜空間状態なとこにウサギと私だけが浮かんでて、話すと椅子やベッドが出てきたり背景が切り替わったりするみたいな感じ)

えと、話戻して。あなたのこと。ええと、私からの勝手なイメージではウマが娘になったアレのフジで始まる名前のウマで、配色はあなたの言う通りの色違いで等身が高いみたいなイメージがある……
「仕立てた服がキツイ」って云ってたでしょ、その辺りからそう思った。絵柄的には私の出した絵師さん寄せで。
私が勝手にイメージしただけだから、違うよこうだよってのがあったら出して?

あ、あと私が眠くて一杯端折っちゃったとこあったよね、そこ少し持ってくる。
……報酬は身体でとか結構なこと言われてた。うん知ってた。不思議の国のアリスモチーフにまともなものなんてドコにもないって、いつかのどこかの誰かだった遠すぎる記憶が告げている。
膝枕くらいならまぁまぁライトだしそれくら……ってアリスしっかりしなさい、これは罠だ。巧妙な罠だ。
断られる大事を提示しておいてから軽めの事に切り替えて油断させるっていう。くっ、心理学に精通したこのタヌキ…いえウサギっっ!!
別の御伽の物語やらは多分共通認識合ってると思うんだけど、ゴメン宇宙的恐怖な世界ってのがどんなかすぐ想像がつかなかった。
SFな感じ?こういう作品とか系統だって言ってくれたら確認してみるから、教えてくれると助かる。

あと、ちょくちょくあなたが挟んでくるモノの言い方、結構好き。きび団子とか絡めてるのも、派出所とかも。
楽しんでる。読み返したら私がその場でうまく拾えてないのが殆どでもったいないオバケ召喚しそうで震えた。
延々長くなりそうだからこの辺で良いかな?
じゃあお返事待ってるね。

【なんだか私の環境、日によって書けたり書けなかったりするみたいで。書きたい日に書けないのは不便だなと思って、問合せて★出して頂いた。これで書けるはず…!】

【お借りしました】


265 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/17(木) 00:44:46

【ここの電波塔は無事でしょうか……ソーマ◆8LB2dXGbX6への連絡に、電波を使用させて下さい!】

>>263

【えっと、極東の広範囲で巨大地震が発生したと管制室から連絡が入りました!ソーマは無事でいるでしょうか?】
【……なんて、心配になって声を掛けただけなんですけど―――、有事の際に無駄に電波を使うな!って怒られちゃいそうですね……】
【こちらも漏れなく被害に遭ったわけですが、大きな損傷や怪我人はありません!なので、ソーマも心配しないでくださいね!】
【あっ、別にお前の心配はしてない、とか言われると泣きますよ!?】

【……と言う事で。事後処理等によりお返事は明日朝には難しいかもしれませんが、夜には多分綴れると思うので、のんびり待って下さると助かります!】
【勿論、ソーマの方も……状況が状況なので、そちらに被害が出ている場合は焦らず、そちらの対処を優先してくださいね】

【それから、お返事に関して。気に入って貰えたようで良かったですっ!ふふ、ソーマ『 で 』いい、じゃなくて、ソーマ『 が 』いいんです!】
【ソーマの描写も、台詞も、雑談も、むっつり助平な所も、ソーマの何もかもが大好きなので―――、今後も末永く、一緒にいて貰えると嬉しいです!】
【はい!ソーマからのとてもこの場所では言えないようなねちっこくていやらしい攻めも愉しみにしていますね!これからもよろしくお願いします!】

【それでは、緊急連絡に一つ借りました!ご協力に感謝を。皆さんも無事でありますように……!】


266 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/17(木) 11:27:08

【度々済みません!ソーマ◆8LB2dXGbX6への通信に、電波をお借りしますね!】

>>263

うぅ……っく、痛っっ…たぁ〜〜……。―――えっ?あれ、ソーマ…………、
………………――――――あっ。
(床との衝突ダメージを受け止めた膝と肘、そして倒れる際に仕切りにぶつけたらしい額がじんと痛み、小さな呻き声が唇から零れた)
(潰れたハミ乳の横に両手をつき、腕立て伏せの要領でゆっくりと上体を起こしていけば、散らばったファイルの上を撫でていく白銀の髪)
(手入れを欠かさない自慢のロングヘアーもすっかり乱れてしまっている。剥き出しのモロ尻はそのままに、平伏姿勢から今度は四つん這いになると)
(棚の上で潰されていたHカップバストが復元され、垂れ幕と化したブラウスの隙間から際どい乳谷間を見せつけながら)
(見事なロケットおっぱいが二つ並んでぶら下がっては、たぷんっ♥たゆぅ〜…んっ♥と振り子のように前後へ揺れた)
(赤くなった額を片手で押さえて頭を揺すり、顔を上げた瞬間……こちらを見て愕然としている彼とバッチリ目が合ってしまう。そして、たっぷり数秒間の沈黙)
(その間に自分の状況を把握し、間の抜けた短い声を最後に今度はこちらが固まった。口角が引き攣り、見る見るうちに顔が蒼褪めていく)
ちっ、―――違う、違うの……違うんです、ソーマ!!これはその、私、そんなつもりじゃ……!!
(『 初恋終了のお知らせ 』。そんなテロップが頭の中でぐるぐると回り始めた。涙目で首をふるふると振る度、たわわな乳果実も態とのようにつられて揺れる)
(不可抗力とはいえ意中の相手の部屋に忍び込んだばかりか、彼がしこしことオナニーに励んでいる姿を覗いて、こっそりオナっていたのである)
(二人の間にどれほどの信頼関係が築かれていても、一瞬で崩壊するレベルの問題行動。もし許してくれたとしても、今後露骨に避けられようと文句は言えまい)
(こんなタイミングで鉢合わせてしまった以上、言い逃れは不可能。何も見ていないと言い張るには、流石に無理があり過ぎる……)

『 どうしよう、パパ……ママ……!私、悪い子になっちゃった……! 』

(突然の娘からの告白に、天国の両親も嘸かし困惑しているだろう。トラウマを克服しても猶、心の中の両親を拠り所にする癖は抜けていないらしい)
(―――さようなら、私の初めての恋。こんにちは、痴女になった私。がっくりと項垂れていると、聞こえてきたのは盛大な長嘆息)
(元より小柄な体を益々小さく縮こまらせながら、死刑執行を待つ囚人の心地で掛けられる彼の言葉を聞いていたが……)

……ソー、マ……?その、怒らないんですか?
口外しないって……―――、あの、本当に、……本当にそれだけでいいんですか!?
今後一切研究室出禁とか、半径5メートル以内接近禁止とか、罪状書いたプラカードを下げて一日中廊下で正座とか!そういうのはしなくていいんでしょうか!?
(顔を上げると、怒っているような、呆れているような、或いは、『 何か 』を必死で堪えているような……得も言われぬ顔がこちらを見下ろしていた)
(何時にも増して険しい視線にも拘らず、それ以上の追及はない。想像していたより遥かに寛容な沙汰には拍子抜けして、猫を想わせる大きな眼を丸くするも)
(その対応が却って不安を煽り、獲物に近づく雌豹のように四つん這いのままベッドへずいっと接近し、詰め寄った時―――)
え、…………ソーマ。その、それって―――、……。
(目に入ったのは、びっ…きぃぃ〜〜んっ♥と自己主張している股間の膨らみ。恐らくこちらと出くわした事で、直ぐそこまで迫っていた欲を放てないまま)
(フル勃起状態で放置されたおちんぽを、慌ててカーゴパンツの中へと強引に押し込んだのだろう。今にもズボンを突き破らんばかりに張り詰め、苦しそうに見える)
(不自然にこちらの身体から逸らされる視線。気も漫ろな様子からしても、こちらを異性として……いや、『 性欲の対象 』)
(もっと明け透けに言えば、『 今すぐちんぽ突っ込んでハメ倒したい雌♥ 』として意識しているのは明白で)
(更には、彼が口にした言葉……『 自分を抑えきれるか自信がない 』。…………その一言に、頭の中で何かが弾けた)

―――……『 溜まって 』るんですよね?ソーマ。
(言葉と共に立ち上がると、捲れ上がっていたプリーツスカートの裾が腰から落ちて、これまで剥き出しのままだったぷりけつ♥を隠した)
(しかし……部屋から出ていってくれ、という願いとは反対に、ベッドの脇で佇んだまま一向に去ろうする気配はなく)
(徐に伸ばした手が片側だけ肩に引っ掛けたサスペンダーを摘まむと、はらり♥となだらかな肩の曲線から滑り落として)
(そのまま腰へと回した手はスカートのホックを外す。しゅる…っ♥と衣擦れの音を立て、チェック柄のスカートがあっさりと床に落ちれば)
(後にはぴっちぴち黒タイツに包まれた肉感むぅ〜…っちむち♥の太腿、タイツ越しに透けて見える清楚な白おぱんつに)
(粘液でぬらぁ…♥と照り輝くふくよかな土手肉と、濡れたクロッチが張り付いてクッキリ浮かびあがったまん筋……♥)
(む゛っわぁぁ〜…ん♥と溢れ出すオナりたてまんこ♥の甘酸っぱい蒸れ臭さえも、彼の前に余さずお・披・露・目♥♥)

駄目ですよ、ソーマ。おちんちんがそんなになるまでザーメン出すの我慢して……若くて有り余る性欲を無理矢理押さえ込むなんて不健全です!
男の人は長期間に渡り射精を抑圧する事でフラストレーションが溜まり、思考能力が低下するって文献にも書いてありましたし―――、
このままではアラガミの研究にも、討伐任務にだって影響が出かねません!
一瞬の判断ミスが即自分や仲間の死に繋がる事は、ソーマもよく分かっている筈です!だから……――――、
(これまでの反省、後悔は何処へやら。完全に居直ったのか、サテライト候補地の交渉役の本領発揮とばかり、反論の隙を与えない押しの強い論調で言い放つと)
(指先は明らかに丈の足りていない黒ブラウスのジッパーを一番上まで引き上げ、両手で裾をそぉ〜…っと摘まんで、ゆっくり左右へ広げるように持ち上げていき)

(――――…………ぴら、ん♥)

(翼のように開かれたブラウスの緞帳から、後数年で3桁超えも夢じゃない、メロンのような爆盛りサイズの色白おっぱいがたっ…ぽぉぉ〜ん♥とまろび出ては)
(スラヴ系の抜けるような白肌に映える桃色パフィー・ニップルをぷるるぅぅ〜…んっ♥と可愛らしく弾ませて)

――――私が今から、ソーマの性欲処理を『 お手伝い 』します♥
これは同じ部隊の仲間のコンディションを整えるという、れっきとした隊務です!……嫌とは言いませんよね?
ちんちん扱いて精子コき捨てる為の道具……ソーマ専用オナドール♥として、私のカラダを……ソーマに使って欲しいんです♥
それとも……―――、

              私じゃ、『 オカズ 』になりませんか……?♥

(大胆にもナマ乳を露出にしたままベッドのすぐ脇……床の上に両膝をついて膝立ちになると、彼をじぃ〜〜っ…♥と熱っぽい上目遣いで見上げつつ)
(ノルンの成人向けデータベースで学習した卑猥な単語ばかりを敢えて選びながら、モロ出しおっぱいの左右両脇に其々手を添えたかと思えば)
(中心に向かってむんに゛ゅぅぅぅ〜〜…っっ♥と寄せ合わせては、圧倒的なおっぱいボリューム♥と魅惑のIライン♥を作り出す乳谷間を強調してみせて……♥)


【と、こんな感じで続けてみました!ソーマに好評だったので、描写はどしゅけべ♥な方面に特化しつつ……やり過ぎてませんか?大丈夫です?】
【そして、昨夜の地震の件でソーマの安否がとても気になっているのですが、きっとソーマなら無事でいると信じています!】
【それじゃあ、ソーマからのお返事……ゆっくり待ってみますね。上でもお伝えしたように、万が一地震の被害が大きい場合は】
【どうかそちらの方を優先して、こちらにはソーマの状況が落ち着いた後、改めて一言でもご連絡を戴けたら嬉しいです】
【私はどこへも行きませんし、ソーマの口から見限られない限り、別の人を募集する気はないので―――、だから時間が掛かっても焦らないでくださいね!】

【電波をお借りしました。何時も有難う、お返しします!】


267 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/03/18(金) 00:01:42
【私のお嫁さんなアリス=リデル◆.3TKC9r4IMへのお返事にお借りするね】

>>264
やだなあ、アリス。この世界にお巡りさんなんて存在しないんだよ?居るのはおさわりさんな私だけ。それで……私を丸裸にしてくれるワニ役はアリスが務めてくれるのかな。
……自分で脱がせるのと私が脱いでいくのを眺めているの、どっちの方が好みだろう?君に合わせるからね、アリス。……Yシャツだけは羽織っていた方が良いとか、そんなフェチはあるかい?
フフ――どんなアリスでも私は好きだけれど、その物語は実に楽しそうだね。一見闇鍋にも見えるけれど、実際に食べてみたら意外と味が纏まっている……そんな感じかな。
其処に私が(勝手に)物語を付け加えて、偶には世紀末な世界やメルヘンチックな世界も(勝手に)案内をしてあげるよ。
服も、お好きな物があれば遠慮せずにどうぞ?
尻尾だって耳だって欲しい時に言ってくれたらビビディバビディブゥーと何時だって生やしてあげるから。
(何処ぞから現れた摩訶不思議なクローゼット。収容量に限度が無いが故に制服からピッタリスーツ、ドレスや禍々しい甲冑と古今東西異世界問わずに収納されて居り)
私については――ミステリアスの方が魅力的じゃないかな?ずっと君の側に居るのに、素性も見掛けもハッキリとは分からないのとか……
勿論冗談だよ。私については、後で纏めて答えてみようかな。だって……アリスが誘い受けをしてくれているのだから、受けなきゃ損だもんね。

ウサギは寂しがり屋で性欲が強いけれど、節操無しという訳でも無いんだ。待て、がちゃんと出来るのだから褒めてくれたら嬉しいな。
でも――アリスからの言質も取れてしまったから、もう我慢する必要も無いのかな。今行けるシーンだと思ったら好きにしても良いって許可も……おや、少し意味を取り違えた……?
(優しくアリスの髪を梳き、指先にその心地を楽しみながら語りかけて)
(そのまま顔を寄せると、静かに唇を重ねた。拒もうとすれば簡単に拒む事が出来る。そもそも、それ以前に避ける事だって出来る)
(ただ、受け入れるのなら――親愛の表現、と言うには余りにも長いキス。そこにはどんな感情が込められているのか……アリスなら、きっとよく分かるか)
…………色々飛ばして?そうか、つまり私の耳をニギニギとする描写に至るまでに、とてもとても言い表す事が出来ない内容があった訳だね。……アリス、私以外の子にする時は順序を踏まないとダメだよ?エッチな君も大好きだけど――あれ、そう言う訳では無いのかな。
でも、君が伝えたい事はちゃんと理解したよ。
雰囲気でシていくのが好きだから、何処まで責めてしまうかは私自身にもまだ未知な部分もあるけど君が責めてくれるのも反撃をしてくれるのも大歓迎。
(正に夢の中と言っても良いこの場所は望む物は何でも手に入るし望んでいない物まで現れる)
(「何処かに落ち着かないかい?」そんな声掛けと共に景色は一変し、気付けば豪勢で大きな部屋の中)
(飾られた肖像画は美しいハートの女王様の――堂々と不法侵入です)

そうだね……私としても、大体そんな風なイメージ。もう少しだけ髪のジャギーを大人しくさせて、新雪の様な真っ白な髪と毛並み。
鮮血を想起させる真っ赤な瞳は見る人によって異なった印象を与えてしまうかもしれないね。
胸の部分はしっかりと閉じられてはいるけれど、ジャストサイズだからこそある意味では映えて見えるのかな。
身長は耳を含めないで大体167センチ……君が少しだけ見上げる必要があるかもしれない、くらい。
君がお望みなら鳩だけじゃ無くて龍だって出してみせるよ。先ずは玉を集めたら願いを叶えてくれそうな龍からで良いかい。

眠い時には寝てしまうのが一番。無理に起きていたって、体を酷使するだけで良い事なんて無いんだからさ。
不思議の国のアリスを舞台にした物はどうにも血生臭そうな物が多いのはどうしてだろうね?ゲームでも漫画でも大体そうだし、童話をモチーフにしたものはそうなるのが常なのかな。
所で、膝枕って必ずしも後頭部を太腿に乗せる必要は無いんだよね?きっと顔を埋めてしまったって良いと思うんだ。
それを実践して世間に……いや世界に広める必要があるだろうから、是非アリスに協力して欲しい。私は君じゃ無いと嫌だから。
だから、ね?一時間位アリスの膝を私に貸して欲しい。堪能するから。君の太腿に溺れたい。
……オオカミにもなれるよ?がおーって君を襲ってしまうオオカミに。ちょっと違った結末の赤ずきんを体験したい時には声を掛けてね。
一目惚れされた挙句に襲われてしまったけれど、仲良く二人で暮しました。めでたしめでたし。
代わりに君のお願いを何でも叶えてあげるよ。魔法少女にだってしてあげよう。
宇宙的恐怖はクトゥルフ神話とかがメジャーになるのかな……SFホラーとも呼べるかも。でも、深く考えたり確認したりしなくても大丈夫。そんなのがあるんだ、程度の認識だって沢山お話は膨らませられるさ。
君は聞き上手でお話上手。語り手に必要な能力を持ち合わせて居るんだから。

気に入って貰えているなら良かった。私も御伽噺の住人の一人だから、精通していなくてもある程度知って居るアピールはする必要はあったかなって思って。
……アリスってば精通でイケナイコト想像してたりしないよね。大丈夫?(アリスの)おっぱい(を私が)揉む?
勿体ないおばけだって私がしまっちゃうおじさんを呼んで片付けてあげるよ。
無理に全てを理解しようとしなくても問題は無いからね。多分、アリスのSAN値が先にピンチになってしまうから。
今はまだ書けていないけれど、私の簡単なプロフィールが出来上がったら載せようと思ってる。
ハートの女王様達との関係性とかも、好きに書いちゃおうかなって。

【星付きでオシャレだなーと思っていたら、そう言う事だったんだね。了解したよ。】
【お互いに書きたい時書ける時に書いてしまおう。それが一番良い事であるのに間違いは無いからね】
【……★アリス★とかの名前になっていたら、一昔前のゲームに居そうなハンドルネームだなぁ……】

【私のお嫁さんへのお返事にお借りしました。】


268 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/18(金) 20:44:49
【アリサ ◆/0K70CpsHQへの返信に借りる】
>>265-266
……怒る理由がないだろ。そもそもロックし忘れてたのは俺の方だし、まあ…そのそういうことをしていたのは事実だしな。
そんな中出てこいっていうのも無理があるからな。はぁ、もういいだろ。俺としてもバツが悪いんだ。
お互いに今回は何も見なかったってことで忘れるぞ。下手に引き摺れば、任務や研究にも支障を来すからな。
単純に気まずくなってしまうし―――…
(正直に言えば、さっさと話を打ち切ってしまいたい。なまじっか、赤の他人より身内にそういうことを見られたという事実は存外精神ダメージが大きい)
(早く忘れてしまいたい。こういうときはさっさと寝るに限る。だから、彼女を追い出す様に、話を早く打ち切ろうとしたのだが)

な……なんだ。
(じっと視線を注ぐ様は、まるでアラガミを討つ時のように集中力を鋭くさせているようだ。だが、問題なのはその注がれている先だ)
(一点に集中されている――それは、自身の股間にだ。確かにこの状態では、「なんでもない」と言い切るには説得力がないだろう)
(「なんでもない」ことはないからこそ、早くアリサには外に出て貰いたいのだが。早く『処理』をして、頭を落ち着かせたいところだ)
(そして何より、目の前にいるアリサの姿は、理性を簡単に壊してしまいかねないほど、淫らで魅力的だった)
(戦場を共にして、彼女には仲間以上の信頼と感情を抱いていることは自覚している。だからこそ、踏み越えてはならない一線を越えないよう意識していた)
(アリサを早く研究室から追い出したかったのもそのためだ。このまま、彼女を見ていては『仲間』としてではなく、男として――いや『雄』として彼女を見てしまう)
――とにかく、だ。お互いにこの件については触れないようにするぞ。
(そう話を打ち切ろうと、にじり寄るアリサから身を翻そうとしたが彼女から発せられた言葉に、ぐ、とたじろぐ。)
(「何のことだ」と白を切るには目の前に存在する“物証”がそれを許さなかった。押し黙ってしまい、視線を泳がせる。が、その一瞬の隙に彼女は行動に出た)
お、おい!いきなり何しだしてるんだ!早く服を着ろ………
(何を思ったのか、その場で衣服をはだけさせるアリサを慌てて止めようとするも、目の前の光景に思わず釘付けになってしまう)
(年齢には見合わない発育している肉体は、それだけで“牝”というものを存在足らしめており、見た雄すべての獣欲を高ぶらせる。自身も例外ではなかった)
(熱気を感じさせるような足の付け根やその狭間が目に入れば、思わず生唾を飲み込む。股間が痛くなるほど、熱く滾り始めているのが分かる)
(見ただけでその柔らかさを感じさせる太ももの肌の白さは、穢したくなるほど色気と肉感を感じさせる)

あ、あのな……そういうのは余計なお節介っていうんだ。そもそもその“処理”をしようとしてたところなんだよ。
……言っていることは正論だが、今、この状況とは何ら関係ないだろうが
(はぁぁ……と深々とため息をつく。それはアリサに対してではなく、理性で彼女を諭している一方、確実に彼女に対して性欲を抱いてしまっている自分に対してだ)
(だが、そんな中でも、彼女の手つきは止まらない。だから、思わず視線で追ってしまっていた)
(改めて主張の激しい肉乳を外気に触れさせ、隠すことなくその頂点を見せつける彼女に、こくりと喉をならして押し黙ってしまっていた。理性の限界が訪れていたのだ)

お、おま……―――…言い方は、ともかく、だ。
……本当にいいんだな?言っておくが、俺もこういうことは初めてだし……手荒なことをする可能性だってある。
(仲間以上の感情を抱いているからこそ、傷つけたくはない。故に、前置きを告げる。自分でも卑怯だとは思う)
(だが、そうでもしないと、今すぐにでも彼女に飛び掛かってしまいそうなほど肉惑的なカラダを、突き上げる性欲の衝動が犯せと告げている)
こういう時だからっていうわけじゃないが……俺は、お前のことを信頼できる仲間として、……ひとりの女として大切にしたいと思ってんだ。
だから、嫌だと思ったら何時でも言えよ?
(照れ臭そうにそう告げると、もう我慢が出来なかったのか黙ったまま、改めて反り返って天を衝く肉太刀を外気に晒し出して、熱気と共に彼女の乳肉へと激しく突き付ける)
……う……本当にいいんだな?使わせて貰うぞ……?
(少しその肉欲を押し付けただけでも、気が飛びそうになる。ただただ彼女を貪る獣へと落ちてしまいそうだ。柔らかい乳肉の感触にびくびくと肉棒は反応して振るえる)
(そして、乳の谷間の間へとずぶりと埋め込んでいくかのようにねじ入れていけば、ゆっくりと彼女の乳を犯すように腰をゆっくり押し込んでいった)


【返事を待たせた。心配をさせてしまったみたいで悪かった。……地震の影響は全くない。安心してくれ】
【むしろ、そちらの方が大変だと思う。お前の言葉を信じて、大事はなかったと思いたいが、無理だけはするなよ】

【描写の方は、やりすぎてなんかない。むしろ…前にも言った通り、俺の期待以上の描写でとても嬉しく思う】
【先にも言った通り、こちらの方は色々な意味で大丈夫だ。今後とも、俺と付き合ってくれたら嬉しい】

【ということで返事に借りた。どうもありがとう】


269 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/19(土) 08:32:22

【いつも有難うございます!ソーマ◆8LB2dXGbX6との通信に、電波を貸してくださいね!】

>>268

何を、って―――、……そんなの決まってるじゃありませんか。
(目の前で着衣を解く姿を見て慌てる彼にさも当然といった顔で首を傾げれば、なだらかな肩の上で跳ねる毛先が小さく揺れた)
(捨て鉢になった訳ではない。彼自身が「怒る気はない」と言ったのだ。オナニー現場を見られた件について、気拙さはあっても)
(自分に対する悪感情は抱いていないのだろう。こういう時、彼は本音を取り繕うような真似はしない。怒っているなら「怒っている」と)
(言動でハッキリ示している筈だ。捻くれた部分はあれど、彼は相手によって態度を変えたりしないし、ある意味、誰よりも素直だった)
(ならば、何故こんな真似をしているのか。……答えは単純。『 攻めるなら今が絶好のチャンス♥ 』だと思ったから)
(結合崩壊により弱点を曝け出したアラガミと対峙する時と同じで……幾つもの死地を乗り越えてきた狙撃兵の眼、いや)
(より優れた雄の遺伝子を欲しがる若い雌の交尾本能は、目の前にいる強くて優秀な雄の発情状態を絶対に見逃さない♥)
(左右へ広げたブラウスの裾から手を離さないまま歩き出せば、引き絞られた腰や広い骨盤が生み出す曲線美)
(分厚い贅肉を波打たせる安産ヒップ……生殖能力の高さをこれでもかと主張する繁殖期ボディが一歩、また一歩と童貞青年の元へ迫っていった)
(そしてベッドの傍らで膝立ちになった瞬間、顔立ちこそ大人びているとは言え、未成年の胸にぶら下げるには相応しくない爆弾おっぱい♥が)
(たっ…ぽぉぉ〜んっ♥と上下に爆揺れ♥ 乳肉の白と乳首のベビーピンクが卑猥な縦揺れ残像を描き出し)
……おちんちんに溜まったザーメン出してスッキリ♥しようとしているなら、ただ自分の手で握ってシコシコ扱くだけより、
目の前のえっちな『 オカズ 』を眺めながら、女の子の手や口やおっぱいを使っておちんちんを気持ち良くする方が絶対に早いですし……
それに精液だって、一度の射精で濃ゆぅ〜…いの♥が沢山出るって聞きました♥
(ベッドの縁に座る彼の足元にて傅く雌奴のように侍り、熱っぽいサファイア・ブルーの瞳でその顔を仰いでは)
(黙り込んだ彼の不埒な視線がこちらのカラダに向けられている事を確認した上で、乳肉を寄せ合わせて見せ付ける乳谷間……♥)
(釣り目がちな目を細め、あどけなさを残す美貌に不健全な笑みを浮かべると、益々彼のびんっっ…びん♥に昂った股間へ向かい)
(しなだれかかるよう身体を寄せていけば、服から放り出されたナマ乳がベッドの縁にたぷぅぅ〜…っ♥と下半球を平たく潰し、乗っかって)
……なら、そっちの方がずっと効率的―――、 ………ですよね?ソーマ♥
(当然ながら、顔も股間の膨らみに近づく。血色の良い唇が悩ましげな吐息交じりに囁きかけて)
(目の前にある『 ご馳走 』を意識してか、濡れた舌先でれ、ろ…ぉっ♥と桃色の輪郭をなぞるように、妖しく舌舐めずりをするも)
(彼の口から零れ出た言葉には一瞬、目をぱちりと瞬かせて……その後、困ったような微苦笑を浮かべながら肩を竦めた)

愚問です!私が一度言い出したことをあっさり撤回するとでも思うんですか?
私だって、実際に男の人のおちんちんを見るのも触るのも初めてですし。それに、―――相手がソーマじゃなかったら、こんな事……申し出たりしません。
(彼がそう言い出した理由ぐらい、ちゃんと分かっている。本気で拒絶したいのなら、この場で身体を押し退けられているに違いないから)
(この期に及んで告げられた念押しは、気遣いから来るもの。欲望に駆られながらもこちらを大事にしてくれている……彼らしい不器用な優しさが愛おしかった)
(それに何より……彼が自分と同じく『 初めて 』なのだと知って、歓びがこみ上げる。他の女を知らないなら以前の相手と比べられる事もないし)
(この行為が彼にとって単なる『 性欲処理 』に過ぎないとしても、彼の初体験を自分のモノにできるのなら、それだけで十分幸せだと思えた)
(小さく笑って首を振ってみせると、気恥ずかしげに睫毛を伏せ……潜めた声が、自分にとって彼が『 特別 』な異性である事を示唆して)
ちょっと乱暴にされるぐらい、アラガミの攻撃に比べたらどうって事ありませんよ。
それともソーマのおちんちんって人に噛みついたり、ビーム打ってくるんですか?あ、白いのは出るかもしれませんけど!
ソーマは心配し過ぎです!私のこと、誰だと思ってるんですか?背中を預けられる仲間なんでしょう?
なら、安心してちんぽも預けてくださ―――、……えっ?あの、今何て……、……っあ♥
(図らずも告白めいた言葉を口にしてしまった事が恥ずかしくて、ワザと茶化すように言いながら大きな胸を張れば)
(重量級おっぱいがたゆぅ〜〜…んっ♥と自慢気にバウンドする。その直後、『 一人の女として 』という発言に思わず問い返した……ものの)
(目の前で改めて曝け出された、勇壮なる褐色の肉神機……見ただけで規格外だと分かる長尺極太おちんぽ♥に目を見開いて息を呑んだ)
(雌を犯し孕ませる為に生まれた凶暴なフォルムに視線は縫い留められ、ただ見ているだけで心拍数が上昇。全身の肌が汗を滲ませていく)
(おまんこがきゅぅぅん♥と収縮を始め、ひく♥ひく♥と膣口がクパつきながら熱いお汁をぴゅくっ♥と漏らすのを感じては)
(黒タイツに包まれた太腿同士をすり…っ♥と擦り合わせ、後ろに張り出たでかけつをもじ♥もじ♥と左右に揺らめかせた)
(そして……体感気温を上昇させる程の熱気と共に、も゛っ…わぁぁん♥と辺りに振り撒かれるのは、ズボンの中でたっぷりと蒸らされたちんぽ臭♥)
(雌のまんうずを誘発し、強制的に発情させる超強力な雄の挑発フェロモン♥が鼻腔を直撃すれば、瞳の奥には薄っすらハートが浮かび上がり)

『 〜〜〜っ……♥ これが、おちんぽの匂い……?♥
嗅いだだけなのに、頭がくらくらして……おまんこ切なくなる……っ♥ 生臭くて、変な匂いなのに……おしっこが出るところなのに……っ♥
この匂い、もっと嗅ぎたい……っ♥ おちんちんに鼻くっつけてすんすん嗅ぎ回したいっ♥ おちんぽ……嗅ぎたくて堪らない……っ♥♥ 』

(鼻翼をぴくぴくとヒクつかせながら生意気そうに尖った鼻先を亀頭へ寄せていき、開きっ放しの唇から唾液をたっぷり纏った紅い舌を覗かせて)
(「は…っ♥は…っ♥」と息を零す様子は、三日間飲まず食わずの末に餌を差し出された犬のよう♥ ……しかし)
(男の欲を知らない処女おっぱい♥にサオが押し付けられた途端、肌を焼くような熱量に一瞬身体が強張り、ちんぽ臭でトリップしかけていた意識が我に返る)
(マシュマロのように柔らかくてボリューム満点♥ 極上の乳神機がちんぽを捕喰♥するようにも゛にゅぅぅ〜〜…んっ♥とやらしく拉げていく)

っぃ、―――嫌なんて……思う訳、ないじゃないですか……!
もうっ、何度も同じこと聞かないで下さい!私だってこれでも、恥ずかしいんですよ……?♥
ほら、ソーマ……おちんちん、早く―――、……んっ♥ は…っ、ひゃうんっ!?♥♥
(下方からぬ゛っ、ぷうぅぅ〜〜…っ♥と周囲の白肉を歪ませ、底知れぬ肉の沼地へ押し込まれていくぶっと長ぁ〜…い褐色おちんぽ♥)
(きめ細やかで吸い付くような乳肌が四方から密着、真空パックするようにみぃ〜〜っぢり♥と童貞ちんぽを包囲♥)
(肌が火傷しそうな熱さ、犇めき合った肉と肉の間を貫いていく竿の驚異的な大きさ、乳肉の中で暴れる力強さに)
(思わず甲走った声を上げては、背中を軽く反り返らせてしまう。それによって図らずも弾んだ乳肉がずりゅぅ〜んっ♥とちんぽを強めに擦り上げて)

…………きゃっ!!♥
すごい……ソーマのおちんちん、おっぱいで包み切れずに上から突き出てきちゃってるんですけど……っ♥
えぇっと、こういう時は――――、

『 こうやっておっぱいで挟むの、ぱいずり♥って言うんでしたよね……?あの動画では確か、こうやって……上から唾液を垂らして―――……、 』

んぁ、……れ゛ぇ〜〜……っ♥ はぁ……んっと、こんな感じで、んっ♥ ぐちゅぐちゅして……ぅんっ♥
ふぅっ…♥ どうでしょう?ソーマ……♥ 気持ちいいですか?♥ 私の お・っ・ぱ・い・ま・ん・こ ♥♥

(しかし、これだけのおっぱいボリュームをもってしても捕喰し切れなかったでっかぁ〜…い亀頭がにゅるぅぅ〜…んっ♥と乳孔から飛び出して)
(口元に迫れば驚いたように眼を瞠る。取り敢えず、旧時代のAVから得たすけべ知識を総動員。『 ぱいずり 』と名の付くプレイを思い出すと)
(動画に倣って舌先をれぇ〜〜…っ♥と伸ばし、溢れてくる熱い唾液をローション代わりにとろぉ〜〜…っ♥と亀頭の上に垂らしていく)
(それから左右の手でおっぱいを圧迫、挟み込んだちんぽを乳穴の中でぐっ…ぢゅ♥ぬ゛ちぃっ♥ずりゅ♥ぬぢょぉぉ〜…っ♥と揉みくちゃに♥)
(そうやってちんぽ全体に万遍なく唾液ローションを行き渡らせれば、人肌温度のおっぱい谷間はぬるんぬるん♥のとろっ…とろ♥)
(程よい乳圧も相まってちんぽの挿入感は性器同然……乳まんこ♥と形容するに相応しい状態を作り出していき♥)


270 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/19(土) 08:33:12

【若干入りきらなかったので、もう一つお借りしますね……!】

【いえっ、これくらい待ったうちには……、えっと、状況が状況なのでちょっとは心配してましたけど!でもソーマが無事で、本当に良かった……!】
【こちらも時々余震が来たりもしていますが、大きな被害はありませんし、周囲の状況もオールクリアです!だから心配しないでくださいね】
【むしろソーマに逢えない方がよっぽど深刻なので……はぁ、こんなに日々逢っているのに、ソーマ偏食因子の注入不足でアラガミ化しそうです……】
【取り敢えず、首根っこの辺り吸わせて貰っていいですか?(猫を吸う時のアレ)】

【期待以上……本当ですか!?嬉しいです!嬉しさの余り描写がうっかり大量に増えてしまいましたが、上半分はほぼ焼き直しなので削って貰って大丈夫です!】
【はい、描写も気に入って貰えて安心しましたし、ソーマが無事であったことも―――、今後も沢山ソーマに喜んで貰えるように頑張りますね!】

【それでは、お借りしました!何時も有難うございます!】


271 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/03/20(日) 00:42:50
>>267
【私の白ウサギ ◆iMTADf3djs宛にお借りします】

【】のとこ、そうか私ウサギのお嫁さん設定。口上みたいなものかな?って募集文読み返しに行ってみたら最初の募集から言ってた。
惜しい、お嫁さんじゃなくて婚約者だったら、婚約破棄されてからが本番で下剋上私無双が繰り広げられた後、何故か攻略対象の男も主人公女もモブキャラも全員私に救われて私に傅く実質私王国になったのに、実に惜しい。
この場合さ、あなたは旦那様なのお嫁さん2人なの?羽とか背負いそうな燕尾服も良いけど、男装の麗人が卒業後に見せるドレスアップってのも
中々良いもので、イメージ壊れたとか云うやつは帰れっていうかむしろそれも良いんじゃない分かってな
っっ、今何か遠い遠い記憶が?!全く知らないはずのドレスと燕尾服舞い踊る女性だけの歌劇団が頭に!?!アリスしっかり、それとここまでこのネタで分量取りすぎ!

急にピンポイントで解像度高いお好み調査入った。もう普通に答えちゃうと、……、……選ぶのが難しい位どちらも捨て難い、そちら側の服の所在について。
あとYシャツって何、あなた一体私の何を見てるわけ、誰にもどこでもそのこと言ったことないよ?!!
ボタン全開で肝心なとこは何も見えてなくて蝶ネクタイの留め具緩めながら無駄に大きな窓と格子と三日月の月光を背景に
カメラ目線でアングルはアオリで構図は下半身がギリ見えそうで見切れてる上半身アップでお願いします!やったー美麗スチルゲットーーー!!
(どこからかスチルコンプ用シートが空中に現れ、沢山の灰色枠の空いたアルバム状の一角に保存音声とキラキラが飛び散る演出と共に、蝶ネクタイと首元アップのサムネイル画像がひとつ保存された!)
尻尾や耳?クローゼットの沢山の服?今のお礼に何か付けて良いよ、「♪ふっしぎなまほうよ」って。
スチル一枚、オプションひとつ。等価交換。「勝手に」着せたらそうなります、1レス限定で。
思わぬ収穫に私が浮かれてるうちに早く。ほらまた私が冷静になる前に。
(スチルアルバムを四次元エプロンポケットに仕舞うと、ほくほくと洋服箪笥で出来た道を歩く。派手にやらかしたけど多分大丈夫、と思ってる、多分)
(自動的に豪奢な飾り枠の扉が開いて、中から色とりどりの服が飛び出してくる。ウオークインクローゼットならぬウオークしたら来るクローゼット)
(甲冑一式が敬礼し、マネキンが社交式のお辞儀でたっぷり広がるスカートを披露し、中身のない赤や青や黄色のワンピースが「わたしを着て」「わたしがいいわよ」と笑いながら周りを回る)
(きらきらの宝石箱達が勝手に開いて、滝のように宝石を吐き出していく。絵本のワンシーンのような光景。が目の前にあっても)
口は何処なのあなた達、めくっても出てこないか……ああっ宝石吐くな勿体無い!!その閉まりの悪い蝶番閉じて!錠前確かあっちにあったから!
(わあなんて素敵なのかしら夢のようねウフフ、とはならないのだった)

あなたが(勝手に)物語を付け加えて、偶には世紀末な世界やメルヘンチックな世界も(勝手に)案内されるという名目の
よく言えばサプライズ旅行、ていうか拉致監禁か連行。ってのは、うん、そういう感じかな?って思ってた。今もう既にちょっとそうだし。
何処かに行くのはこうやって脈絡なく話しながらのなし崩しでも良いし、良いネタが見つかったら今日はこれって決めてみるのもいいかも?

待てができて自発行動できる隅々まで躾の行き届いたウサギ偉い偉い。
私自身の性質はリバで、相手の出方で変わるタイプ。今はこう、セクハラをつついて逃げてってのが楽しいからそうしてる。
……あ、えーと……うん、あの、そう……
意味は取り違えてない、それで、合ってる。
(二人の間の距離を縮めた。金に近い程の明るい栗色毛は、きっちり金ならもっとアリスっぽかったかも)
(でも綺麗に保つよう努めてるから、真っすぐの髪はするするとウサギの指を通していく。何故か付いてた後ろ頭のリボンだけ、定番のリボンカチューシャっぽいから何とかなるか)
(目を閉じると、優しい唇が降りてくる。肩にも背にも触れてないのは、私が逃げるんだったら逃げられるように。そんなの掴まれたって逃げるならどうにでも出来るのに)
(髪だって、櫛通りの良い私の髪は、きれいな指に絡んで引き留める事は出来ない)
(ただ立ち尽くしたまま、長く触れる唇を受け入れる。何この点描とか背後に出てきそうな乙女チック光景、不思議の国のアリスから日本の少女百合コミックに早変わりだ)
(お子様の読む絵本でも安全安心な、おとぎ話のキス。……にしては、少し長いけど)
(必要な時間。ウサギが私を伺うのと、私がウサギを伺うのと。最初にここに、ウサギの目の前に出た時点で、どういう風な関係になっても楽しいだろうって思ってた)
(ウサギが女で、ウサギのお嫁さんはアリスでって、恋人とか夫婦とか既存の言葉で表しにくいような。あえて言うなら、両想い、な2人?)
(子供には見せられない類の書物の口付けは、やっぱり一番最初にするもんじゃない、情緒的に。うん)
(長々とした口付けを、どちらともなく唇を離す。頭に手を回して引き寄せるでもなく、背中に腕を回して抱き締めるでもなく。逃げはしない、そちらと同じ温度感でいるという証に)

単なる枕詞じゃない嫁設定に気が付いてから、反抗期ムーヴの出が悪くなったっていうか、逆にそこ気付いてなくてゴメンな気持ちもあるというか……その。
「両想いだけど、ドタバタやってる」……みたいな状態って、居心地良いと思わない?
(悪役令嬢時代に顔だけは本当美しいと言われ続けた私の顔立ちは、長いまつげを伏せて流し目で見られるのがたまらないっていう熱狂的一部ファンの声も知ってる)
(そんな美貌の眼差しでウサギを都合よく現れた壁が背になるように縫い止める。両腕を燕尾の肩から壁に回して閉じ込めて)
(まだ今は触れるだけかと思ってそうなウサギの襟首を掴み、ローファーの踵を上げる。ぐっと背伸びして、今度は私の方から口付ける)
(……狩られるウサギに逃げる余地なんて与えない。逃げるとも思ってないけど。逃げられる優しさを私のために作ったウサギ相手に酷い裏切り)
(子供には見せられない類の口付けは、二度目以降にしたら良い。唇の合わせ目からゆっくり舌を差し入れる)
(中にある粘膜を探り当て、舌先同士でキスをする。物語の始まる御伽話のキスを終えたから、次のシーンに進むひとつ踏み込んだキス)
反撃される覚悟って前回言ったの、こういうのも含めてのことよ。
(壁の拘束を解いて唇を離し、悪役令嬢無双の片鱗の見える笑みも解除して)

……私が話し掛けて「あなたのアリス」になったならもう嫁設定発動してたんでしょ?ワーワーしてる私に良く付き合ったねあなた、やっぱ物好き変わり者ウサギだ。
あなたの耳をニギニギするまでにあったことは普通におふとんに入ったってことだけだからね?
寝間着に着替えてベッドを整えてスリッパを脱いでといった当たり前の順序があっただけだからね?
あなた以外誰もいないし見知らぬ誰か相手に常識を逸したこともしないからね?!
エッチなアリスとか言われても想像力逞しいウサギも大概だと思うけどね!??

【長くなったから分割する!先に読んどいて、後半は明日から書くから】

【お借りしました】


272 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/03/21(月) 00:50:16
>>267>>271
【引き続き私の白ウサギ ◆iMTADf3djs宛にお借りします】

落ち着ける場所が全く落ち着けない件について。
わあ床からテーブルからスツールからベッドの上まで至る所に真っ赤なバラでとても綺麗ね、そのバラで囲まれた王冠の女性の絵もとても綺麗ね、もしかしなくても一番来たらヤバいお部屋よねここ。
いやあああっ帰る今すぐ帰る!!リレミト!テレポ!!あなぬけのヒモ、通り抜けフープー!

イメージモデルは合ってたのね、何もない所からシルクハットを出すひと。分かりやすくて助かる。
ナチュラル谷間披露はしてない仕立てなのも了解。ウマのお嬢さんたちの製作者のオジサマ達には、何かと露骨過ぎるから抑えてくれと言いたい……
あなたが167cmなら私は…平均値位で156,7cmかな。あまり低すぎる気もしなくて、でも身長差は浪漫だからこの位。
7つ集めたら大丈夫だ何でも生き返るボール、ああいうのには珍しく何の代償もナシにやってくれるよね。
ただしアレ呼ぶ時ってほぼ地球か宇宙が大ピンチだから、縁起はあんまり良くない気がする。

アリスもだけど、赤ずきんも大概よね。本当は恐ろしい童話シリーズが出てからダークアレンジが加速したような。
その膝枕にかける熱心な勧誘の情熱は何なの、私の膝に何があるの。伝説の黄金のふとももの持ち主じゃないから私。
上からかるーく私が押さえるだけで、あなたの呼吸をふさぐことができる姿勢よ?一時間も持たないと思うよ?
そうよウサギ、私が大人しくしてる内は良いけど、うかうかしてると私に生態系通り捕食されちゃうんだから。
自前のウサギの毛皮で間に合わなくなった時用に、オオカミ耳を用意しておくことをオススメ。
赤ずきんとオオカミのカップルゴッコも悪くないわね、お婆さんは先に猟師が病院に連れ出してて、空家になった家で予定調和なお出迎えする狼。
赤ずきんの方は知らないで襲われちゃうのか、解っててわざと捕まりに行くのか……あ、どっちもオイシイ。
それ、そのひとつ願いが叶うからで変身したら搾取されるだけの魔法少女になるやつ。代償ゼロの神様の龍が改めて凄いと思い知らされる……!

あ、宇宙、クトゥルフ。ああ分かった、あの雰囲気ね。詳しくはなくてモエモエキュンなニャルラトが世に出る前の遠い記憶だけど、雰囲気は分かるよ。うーにゃーの方を逆に知らない。
結局全員おかしくなって死ぬ話の扉なんか開けたら、……いやあああサイコホラー。アリスってただの普通の人な私、即当たり前のようにピンチ。
ダークエンドなオチだけ先に決めてとか、リアタイ1日とか何往復か限定で〜とかで出来そうかな?
か、語り手に必要なとか買い被りすぎっ。私よりあなたでしょ、それは。
今のとこ私はついてってるだけで楽させて貰ってるしさ。こっちから動かす時にはそうするつもりだから。

必要なことだなーって書き綴ったら分量……知識の精通者としまっちゃうおじさんに突っ込む体力が尽きたありがとうございます。
私も物語は好き。他にも長編メルヘンならオズの魔法使いも好き。ここに持ってくるには何も思いつけてないから、そうなんだね位に思ってて。
前にも言ったけど、どこかの世界にその時だけ行くとかは楽しそうよね。
ハートの女王様、あなたの見てる女王様はどんなのなのか、また教えてね。ここの中にいるアリスの世界の皆は、少し違った皆のような気がする。
例えばチェシャ猫も猫じゃないとか、帽子屋は帽子を売ってなくてオンラインアクセサリーショップのやり手WEB店長とか。
しかし長い割にほぼ返しただけで新しい話題に乏しい2レスよね。読むだけ読んでくれたら、色々飛ばしてあなたのプロフィール落として良いよ、これ。

……最後に何という爆弾を……★アリス★……って……!!!!
アリスって名乗るだけでも結構なことなのに、そんなオンゲにゴロゴロいそうな名前欄表記とか恥ずかし過ぎる!!
結婚システムで †アリス‡ウサギ† とか書くんでしょ怖い怖い、あの世界の扉を開いてもないのに見続けたら気が変になるやつーー……!!!!

【お借りしました】


273 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/03/21(月) 17:36:05
>>244
>>245
>>246

【◆hiy1zEU2EE 君へのお返事に3レス程お借りします


え、ええ…いいの…よ
今日は、あなたの好きなように動いてちょうだい
(後輩の念押しに歯切れ悪くもしっかりと頷き答えながら)
(普段であれば激しい動きになるのは何度か精を放ってのことのため、初めから激しくなることを覚悟しながら)

も、もう〜、あなたってば、いつもそうやって、私が恥ずかしくなるようなことばかり言って!
おねだりだなんて…そんなこと……ぁ♪
(実際のところ昂った身体は挿入されただけで達してしまうだろうと感じながらも)
(後輩の言葉で縋り付くように全身で抱きつきながら、膣で肉棒を締め付けてしまった時のことを思い出しながら)
(手が結合の前哨かのように繋がれれば、抵抗することなく恋人同士がするような握り合いをしつつ)
(もう何度も受け入れてしまった逞しい肉棒を見つめて)
(恋人のソレとは比較にならないソレがもたらしてくれる快楽を思い出し、ほぅっと溜息を漏らしてしまう)

うん…来て……ああっ!!? ふぅ〜…ンン!! んん〜〜ンンン♪♪♪
(太く硬く長さのある肉棒が一気に挿入されれば、腹の奥から押し出されるような固まった息遣いが口をつく)
(同時に膣全体が痙攣を起こしたことで、膣肉全体が逆立つような蠢きを起こし)
(こそぎ落とされたはずの肉襞の粒は浮かび上がるように、擬似的に処女穴のような締め付けを再現する)
はあっ…ふぅ…ごめん…なさい…
ほ、本当に、挿入られただけで…イってしまったわ…!
はっ…ぁ……♪ ふぅ〜ぅん♪ あなたの、やっぱり…おおき…ぃ…♥
んふっ……んん!! ひっぱられる……!!
(それも一瞬の出来事で肉棒が引かれる頃には)
(ツルやかさを持った肉襞が絶頂の余韻に伸縮しながら、肉棒にみっちりと吸着していく)
(緩くはないがキツ過ぎもしない絶妙な弾力加減で肉棒を締め付ける様は)
(歓迎してギュッと抱擁しながら接吻を繰り返すと表現しても良い所作で)
(膣奥から塊の如き粘液を放出しながら、馴染みの肉棒を美味しそうに咥え込んでいき)
(狭さこそあるものの、最奥に到達するまでの道すがらな抵抗は余りにも弱く)
(最奥の部分だけは、子宮口の壁と海綿体によって膨張しながらもザラつきの強い肉襞が抵抗を見せながら)
(緩やかに開始された抽送に合わせながら、滑る肉壺は互いが気持ちよくなれる具合良い膣圧加減で締めつけていく)

この動き…んふぅ♪ 彼のより、穏やかなのに…はッ〜〜…ぁ♪
それは、かわないけれど…んふっ!! なんで…こんなに……押し付けるみたいに…ぃ♪
(抽送と呼ぶには緩やかながら、深々とした処で存在感を感じさせる腰の動きは)
(挿入時のような激しさを想定していたものだから予想外で)
(困惑をしながらも、実質的な最奥である赤子部屋を押し込まれる度)
(鼻にかかった少し重たげな吐息の吐き方をしながら、イッたばかりの膣坑はキュンキュンと締まる)
アアン♪ だめよ…この動かし方…ふぅ♪
ただでさえ、あなたのオチンチン、大き過ぎて……しばらくの間、挿入ってる感覚が残っちゃうのにぃ〜…んっ♪
そんなに、深いところでグイグイって、押し込むように動かれたらぁ〜♪
あ、あなたの、オチンチンの形…完全に覚えちゃう♥
(早々と動作に慣れたのか、声は鼻腔から抜け出るように甘やかで掠れかかった声音に)
(快楽が染み渡っている様がありありと滲み出てしまっている)
(対して子宮口周辺の膣壁には未だ細やかな肉粒が残っていて)
(浅瀬のツルやかな全体的吸い付きとは違う、感覚の空いた吸盤のような吸い付きで海綿体を包み込む)
(子宮口が大きすぎる海綿体に押し潰されれば)
(その度にポンプのように愛液が溢れ出て)
(腹部の奥で溜まった粘液が圧迫されて出す水音は、抽送の摩擦音混じりの水音とは違う)
(粘着性な気泡が弾けるように、湿っぽく鈍い水音が起って)
(言葉にしきれない甘美感を股関節の辺りから骨伝導として感じてしまう)

(押し付けるような浅い動きながら、深々とした赤子部屋を小突く突き込みを受ければ)
(子宮を意識させられる度に、眉間には皺ができる)
(老顔とは程遠い童顔に縦皺が浮かぶ様は、表情をグッと大人っぽく彩るモノで)
(羞恥心混じりな快感を感じている表情は、完全に蕩けた雌の貌を覗かせてしまう)
んっ……♪ ふぅん♪ こ、こういうことって……? はぁっ…ぁ…ぁ…ンン♪
あぁ〜…でも、この動き…好き…かも…んふ♥
(本来であれば妊娠すら意識させる、恋人以上の将来を誓い合う相手以外には許すべきでない深い結合)
(いかに天然でも妊娠の危険性は理解しながらも、散々絆された女にされた肢体は相手の男を受け入れてしまい)
(その危険性と意図を理解できているかも分からない惚けた様子を見せながら)
(天然物の柔らかく大きな肉球は、腰を押し付けられる度に円を描くように揺れながら)
(乳房同士が中央でぶつかる度に、元々はだけていた浴衣を更に乱していく)
(乳房の揺れは張りを感じさせながらも柔らかな波打ちを見せながらも)
(乳肉同士がぶつかる破裂音は、静かな部屋の中に置いてもっとも大きな音をあげていた)


274 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/03/21(月) 17:36:43
>>273
【続きです】

んぁ…ふぅん♪ あ、アァ〜っンン♪
確かに、修学旅行の間はって言ったけれど…ンン!!
ああ……今同意したら…んぁ♪ 自由時間中も、ずっと、エッチなことばかりされてしまいそう……
(後輩の動きが緩やかなのを差し引きしても、以前にはないゆとりが)
(初めの頃は喘ぐばかりで口から出る言葉は、半ば切羽詰まったオウム返しのようなものが多かった)
(それが今では会話をする余裕もできていたのだがーー)
ダメよ? エッチなことばかりじゃなく、旅行の方も、楽しまなくちゃ…ンン!?
んちゅ♪ あむ♪ れろ、くぷぅ!! チュっ♥
(深く口づけをされれば全ての言葉は飲み込まれ、代わりにリップ音が口をつく)
(遠慮なく挿入された舌に対して躊躇なく舌を絡めて応じれば)
(室内には完全なセックスに関する音だけが響き渡ることに)
(後輩が身体全体を押し付けてくれば、乳肉と尻肉は緩衝材の役目を果たし)
(胸板には窮屈ながら柔らかな感触を伝え、深い腰の押し込みを安産型のお尻はしっかりと受け止めた)
んふっ! んふ!! ンンふぅ!!!
(鼻息は腰のピストンに合わせて、短く深々としたものになり)
(言葉はなくとも後輩の体重を感じる圧力が強まるほどに、自分が先に迎えたその時が近いのだと感じながら)
(伸ばされていた両膝は徐々に迫り上がるように立てられていき)
(強く手を握り返し押し倒される状況下で、海老反りのように肢体に力を込め始める頃には)
(口内に放たれたものを膣内で受け止める用意ができたとばかりに、立った膝はしっかりと後輩の腰を挟み込んだ)
(上も下も中も外も全てを持って、恋人同士が行うような深い繋がりとなりながら)
(後輩のペニスが一瞬膨らんだのを感じると)
(開かれた瞼は閉じて、握った指先にギュッっと力が入り)
(膣全体が強烈な内に引き込むような窄まる締め付けをする)

んっ! ンンッ!! ンン〜〜ン……んゥンン♥
(肉棒の先端が一層に膨らみを帯びたかと思えば、濃密な奔流が最も深い部屋を襲って来た)
(その感覚に身体は強張りを見せ、上半身の仰け反る圧力は更に強まる)
(身体を抑え込むように重ねられていなければ、盛大な海老反りをしていたであろう程に)
(握る指は震え、上半身は抑えられる中でもがくように悶えくねりながらも)
(肉付きの良い下半身は震えながらも安定して後輩の下半身を受け止めたまま)
(射精の勢いが衰え落ち着くまでの間、しばらくその状態が続いた)

んちゅ♪ あむ…れろ……チュプっ♪ ……ふぅん!!
!? ぷはっ……あたっ!! な、何!! 停電…じゃ、なさそうね…向こうの電気は付いているし…
さっき、電気を点けた時、スイッチ…半端だったのかしら? 
(後輩の射精の律動が収まりを見せても口づけは続き、いつまでも続くかに思えたそれは)
(突如客間の明かりだけが消えたことによって終わりを迎えた)
(驚き顎を引いて唇を離せば、おでこ同士がコツンとぶつかり)
(そのまま鼻先が触れ合い吐息がかかるだけの空間を開けて話しかける)
(部屋は暗くとも玄関口と窓から光が差していることもあり、ある程度は視界が利く状態なのですぐに落ち着きを取り戻しながら)
フっ……アァ…はあ、はぁ…ふぅ〜……それにしても…
いっぱい、出たね……お腹の中、とっても温かい…いっぱいだわ♥ ふふ♪
(未だ落ち着ききらない呼吸を整えながら、後輩に向かって微笑みかける)
(いつの間にか脱力していた手の指先に改めて力を込めると、布団から浮かせて)
(指を繋いだまま宙に浮かせると、軽く手首を捻ったりしながら遊ぶように動かしながら)

今回は、あなたにしては、早かったわね? そんなに、我慢できなかったの? 
って、挿入られただけで、イっちゃった私がいうのも、あれなんだけど…ふふ♪
(早かったという言葉に失望感などはなく)
(今が束の間の小休止だと理解してることもあり、瞳に期待感の光を宿したままで)
ふぁ♪ んん…ンン♪
でも、不思議な気分…あなたのオチンチン、大きすぎるから…
はぁ……♪ 圧迫感が凄くって、こんな風に話す余裕がなかったのに……
今じゃ、こうして、繋がったままお話ができるようになったんだもの♥
それに…ぁっ♥ オチンチン、また、ピクって♪
あなたのオチンチンの形が判る…っていうか…様子も感じられるようになったし…
あっ! 今、イキそうって、判っちゃった♪
この、圧迫感も…苦しい、っていうよりも、心地いいっていうか……
こうして、中に感じると、安心感…ふぁ♪ がっ♪
慣れて…きたのかしら?
(浮かべている表情は優しげで包容力に満ちたモノで、手は繋がれてなければこうはいのことを撫でたりもしていただろう)
(慣れが意味することを理解していない様子で、思ったことを口にしてしまいながら)
(恥ずかしげに頬を染めながらも時折吐息を漏らしながら、両足の裏は布団から離れ始めーー)

あっ! そういえば! 今日は、お月様がとっても綺麗だったのよ♪ 後で、一緒に見ましょう♪
あの〜…なんて言ったかしら? あの、離れ? みたいな部分で……
(視線を窓の広縁の方へ向ければ、障子の隙間から月の光が漏れていて)
(玉の汗を浮かべた野々花の顔を優しい光が照らしている)
いくら、あなただって…朝までずっとは…休憩は…はふぅん♪ 必要…んっ…でしょ♥
(話しかける言葉の端々の吐息は徐々に感覚が短くなっていき)
(浮いた足は徐々に上がり後輩の大腿部に沿うようにしながら腰の上辺りまでやってくる)
(腰は静かにくねり始め、瞳に宿っていた期待感の光は怪しげな揺めきを見せ始めーー)
……それで…ふん♪ ね? どうする…一回…あなたに言わせれば、二回目が終わったわけだけれど…あぁ…んぁ♪
このまま、二回目の続き…する? それとも、仕切り直して…あぁん♪ 三回目?
(足はそのまま腰に沿って進み自身の足同士が交差するまでに至り)
(手からふっと力を抜くとスルリと拘束から逃れて、腕は後輩の首に伸びて)
(脚が取っているのと同じような円の形で、両掌で自身の肘を掴む)
(そのまま腰は上下に軽い揺すぶり始めて)
ンン♪ あなたの、オチンチン…はぁっ…まだ、かた〜ぃ…まま♥
出したりないって、ピクピクしてるよ♥
さっきの…動かし方…とってもよかった♥
ゆっくり、だったのに、あんな……♪ あんな、気持ちよくなるやり方もあったのね…ふぁ♪
でも、あなたは…激しい方が、好き…よね?
ねえ? 次は、どんな…エッチをするの♥ いっぱい、いっぱい…エッチなこと…しよ♥
全部、受け止めてあげるから…チュ♥
(挿入されているだけで切羽詰まった表情をしていたのも今は昔)
(今までと違い行為を終えた後だというのに、自らねだるように縋りつきながら)
(天井上に居るであろう彼氏に一瞥することなく、しっかりと後輩だけを見据え)
(散々快楽を教え込まれた身体は、先程の快楽にトドメを刺され)
(陶酔したような蕩けた牝顔と身体で誘惑していく)


275 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/03/21(月) 17:37:22
>>274
【続きです】

【お待たせしました】
【地震があったけど、そっちの方は大丈夫だったかしら?】
【私の方は、幸い生活に大きな影響がない程度だったから、ロールの方は続けられそう】
【そっちも、怪我なんかしてないといいのだけれど…】

【うわー、しっかり拾ってくれてありがとう、十分すぎるくらいよ】
【私の方も色々拾いたくなっちゃったけど、あなたが気に入ってくれてる? 引き部分が書けなくなってしまいそうだから】
【残念だけれど、私の方も取捨選択させてもらうわね】
【…まあ、それでも長くなっちゃったから、適当にカットしてね】
【あと、電気の方の描写はなかったけど、色々見えちゃってたみたいだし、上みたいな感じで消灯させてもらうわね】
【明るすぎるより、こういった感じの方が風情がありそうだし】

【それと、お願いのようなものなのだけれど、バックか対面座位でする時には、内ベランダみたいな広縁の所でどうかしら?】
【旅行先の旅館でするなら、こういった場所も風情があるし】
【あなたは私を独占したいだろうから、外に人が…というより、見られるかも? 的なスリルや思い出作りに】
【基本は月夜に照らされて景観なんかを楽しみながらできたら楽しそうだと思って】
【返信の間に…浅見さんの大胆な格好が実装されてしまったから】
【私達の行為を見られて、次の日の自由時間にあの格好で、あなたのことを誘いに行くなんて妄想してしまったりもしたけれど】
【良ければ、機会が合えば浅見さんのギャルコーデでも遊んでね…私の方は、あのカード1枚も手に入らなそかったけれど…】

【それじゃあ、お返事待ってます】


276 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/03/21(月) 20:17:55
【大事なアリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★へのお返事に借りるよ】

>>271>>272
それなら私は実力不足だとお茶会を追放された後、実は隠し持っていたメタ能力で無双してしまえばピッタリのカップルになれたね。
でも、婚約破棄なんて事は絶対にしないから……変なウサギに寵愛されて逃げられ無い件、なんてお話が始まってしまっていたりして。
二人はプリキ――二人でお嫁さん、って言うのは良いね。うん、私のドレス姿を見て喜んでくれるなら嬉しい。白いドレスに白い髪と白尽くしになってしまうけれど、一緒に記念撮影もしたいな。
よし、じゃあ虹組を作って勝手に活動してしまおう。ダンスはエキゾチックなインド式を手取り足取り絡め取り教えてあげよう。

ふむふむ、アリスは良い趣味をしているね。君になら何枚でも撮られたって構わないんだから、何時でも言ってくれて良いんだよ。
例えば……うん。先行入手特典としてこんな風に付け加えたりも出来るからね。
(コンプシートの一番後ろに3つ程の新しい枠が現れたかと思えば、先ほどのソレとは異なったサムネイルが表示されて)
(一枚はワイシャツを開けさせたまま朝日を浴び、眩しそうに眼を細めている姿)
(もう一枚は背中を向けて着替えている最中だったが、挑発か或いは誘惑か悪戯っぽく舌先を出している姿)
(最後の一枚は少し先の未来。アリスと舌を絡める様なキスをしている所だが――好き勝手に改変を加えたのか、どう見ても事に及ぶ一歩手前のシーン)
……へえ。良い事を聞いた気がする。とっても良い事を。
だけれど、これだけ多いと迷ってしまうね。君は何を着ても似合う筈だから、何でも着せたくなるんだ。此処で敢えて私とお揃いも良いんだけど――……
こんなのはどうかな。私の見立てだと、とてもいい感じになると思う。
(パタパタと鳥の様に羽搏く衣装たち。高熱の時の夢と取るか、お伽噺の世界と取るか人それぞれな光景)
(そんな中、まるで東洋のお姫様が纏う様な着物に乗って現れたいつぞやのトランプ兵。手にしているのは童貞を殺しそうなセーター)
(……だが、そんな輩は片手で追い返しつつ選んだのはこれまた隅っこに居た桐の箪笥。その中から、所謂巫女装束と呼ばれる物を取り出して)
(よしよし、と箪笥を撫でやれば右角を軸にして嬉しそうにクルクルと回り始め)
見栄えの良いドレスは当然だけど、君自身を活かす様なものだってきっと素敵なモノになるよ。
(そんな言葉と共に見せた一枚のブロマイドはアリスが紅白のソレを着た際の想像図)
(若干はだけていて、狐の耳と尻尾が勝手に生やされているのは妄想の世界故である!)

拉致監禁なんて……ホテル位にしかしないよ。一日ずっと付きっきりで居て貰ってさ。一緒にヌルヌルするボトル入りの液体で遊ぼうそうしよう。
面白そうな世界は沢山あるからね。人間の想像の分だけ、お伽噺の世界は広がっていくからさ。
アリスの言う様に、その時に応じて変えていくのが一番楽しめるのかもしれないね。その世界から抜ける方法だって、沢山持ち合わせているから。
何処にでも行けそうなドアや別なステージに繋がって居そうな土管……バーチャルな世界だったらダイブする事だって出来ちゃうかな。

……アリスに褒められちゃった。嬉しいな。これからはもっと自発的な行動をシちゃっても良いんだよね。今度一緒にお風呂に入ろうか。
取り違えていないなら安心したよ。アリスにセクハラ可能な公認を貰ったという事だし……。
(柔らかくて、温かい。一緒に居ると落ち着く、という事も好いている理由の一つだった)
(他の理由を挙げろ、と言われてもキリが無くて難しい。アリスという存在が好きなのだから、一つ一つを挙げるなら存在する言葉を全て並べたって足りないんだ)
(キスをしている間は必然的に沈黙となるが、それもまた心地が良い。体が火照る感覚は若干の気恥ずかしさを抱えているから)
(――何も、ウサギだって年中発情している訳じゃ無い。好きな人の前では、乙女を隠している時だってある。多分)
(キスの余韻を楽しむ様にして、やっと唇を離した。――けれど)

お嫁さんの捉え方はアリス次第かな。本当にお嫁さんでも、私が一方的にそう言っている展開でも君ならどっちでも楽しいと思うから。
……勿論、君の言う関係性はとても素敵。理想的と言った方が合って居るかな。
所でアリス、この状態は――……。
(相変わらずその表情にはドキリとしてしまう。悪役令嬢だった時の事を話している時もあるけれど、その表情は確かに正ヒロインとは異なる――)
(当然これは賛辞。ヒロインよりも魅力的な存在が物語には往々にして存在するものだ)
(……いや待てアリスが主人公の話だったならやはりアリス自身が正ヒロイン?……私にとっての大切なヒロインである事は変わりないからもう良いか、なんて思っていた矢先)
(意図を理解する。だから、アリスが「そうしやすい様に」私も襟首を引かれる様にして口付けを受けた)
(綺麗な言葉を奏でるその部分も、今は私のモノ。彼女の舌を拒みはしない。少し唇を開き、応える様にして絡めて)
(ぴくん、と耳が動いたのはそういう事だ。好きな人と舌を触れ合わせて気持ち良くなるな、興奮するなと言われる方が無茶だろう)
こういう反撃なら何時でも大歓迎だよ。君に骨抜きにされてしまいそうだけれど。
(終わった頃、少し上気した顔を隠しもせず。少しはにかんだ笑みを見せて)

スリッパを脱いだ後には触り合って昂って体力が尽きるまで楽しんだって訳じゃ無いのかな。むぅ、残念……。
さっきのキスよりも激しい事をして、寝る時間も決めずに寝落ちするまでハッスルした訳じゃ――ん、それなら此処でやり直してみよっか。
さあアリス、ベッドと布団のどっちが好きかな。ゆうべはおたのしみでしたね って言われる位のいちゃいちゃっぷりを見せつけよう。是非是非。

アリスが用意した幾つもの脱出手段は謎の空間補正によって全部阻まれてしまったみたいだよ。
青狸も誰も助けには来ない……フフフ、君を助けられるのはこのウサギさんだけ。
そんな時は落ち着いて、この高そうなカップで紅茶でも――あっ。大丈夫、割れたわけじゃ無い。ちょっとカップとして機能しなくなっただけさ。
代わりにこっちのカップで――……あ。

アレはね、色んなフェチ要素が詰まりに詰まってて作っている人達も楽しそうだね。萌え袖多いのは私得。
太腿窒息なんてご褒美じゃないかな。大好きな人の太腿で呼吸も出来ないなんて私はきっと善行を積み過ぎたんだ……。
性態系通り捕食……性態……変態と性を掛けたのかな。漢字が違うなんて野暮な事は言っちゃ駄目だよ?
何も知らない赤ずきんを襲っちゃう時には優しくトロトロにしてあげちゃおう。
おばあさんと猟師さんが帰ってきた時には盛ってる真っ最中ってね。
逆に赤ずきんが知って居た上で来たなら……もしかして、赤ずきん一家に嵌められてる……?なんて展開だって楽しそう。
冬を越す為に体でお礼なキリギリス。玉手箱でロリ化。やたらディープキスな白雪姫……健全要素しかない。うん。いけるいける。
他の世界に入り込んだ別な世界線の記憶を覗き見る、そんな形でもダークエンドなお話は出来そうかな?
私達だけど、私達では無い。そんな風にもしてしまえば、オムニバスっぽく一日限定での流れも出来て、完結しなかった場合でも未完扱いで〆ちゃえば大丈夫。
世の中、個人的な小説も含めれば未完の方が遥かに多いから多少増えたって気にも留められ無いさ。

買いかぶりなんかしてないよ。アリスは可愛い、という事と同じ位に当たり前の事を言っただけだよ。
オズの魔法使いとネバーエンディングストーリーは私も好き。後者はメルヘンとは少し違うけれど。
チェシャ猫は自分を猫と言い張るボクっ娘狼。
帽子屋はアリスの言う様にそんな事を行いつつ、更にはピザ屋も経営しているんじゃないかな。
ピザ。帽子。ピザ。ハット。……あのハットって帽子の意味では無いらしいけど、ロゴが帽子にしか見えないのは私だけかな。
卍最強卍暗黒竜卍アリス卍。とか、♥ありすまま♥とか、そんな名前を……この際、世界中のアリスの名前を探検しに行ってみようか。
アリスが発狂しそうになっても私が隣で自伝書を読み上げて繋ぎ止めるから、安心しててね?

【もう一レスお借りするよ】


277 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/03/21(月) 20:25:04
【名前】
白ウサギ
【身長/3サイズ】
167
86/58/82
【容姿】
身体にピッタリと合ったサイズの燕尾服を好んで着こなし、胸元のポケットには古ぼけた懐中時計。
少しジャギー掛かった眩い銀髪と鮮血を思わせる紅い双眸は闇夜の中でも良く映える。
ウサギの耳も頭髪と同じ毛並みだが、手入れを怠らない為に手触りは非常に良い。

【備考】
三大欲求よりも先ずアリスと胸を張った上にドヤ顔で宣言するアリス狂。他者の言葉を借りるならマッドハッターよりもマッドなラビット。
(アリスに関係する事が無ければ)容姿端麗で頼れる白ウサギとしてお茶会仲間の帽子屋達からは評されているが、本人曰く白ウサギの9割5分はアリスについて作られているとの事。つまり、変人且つ残念な麗人。
物語を創るというメタに近い能力を常時発動しているので何も無い空間から大掛かりの物を取り出したり、つい先程まで草原に居たかと思えば舞台が一瞬で豪奢な城内へ移り変わって居るなど当たり前。
童話に限らず漫画や映画と様々な物語を渡り歩く事も出来るので、水先案内兎と自称する事も。
アリス単体に於いては受け責め可能なリバ。責めるのも好きだし責められるのも嬉しい。

この白ウサギの存在する不思議の国の女王は原作の様に癇癪持ちでは無く、不器用で威圧感を持ち合わせながらも根は良い人と言う立ち位置。
そんな女王もチェシャ猫以上に神出鬼没で気紛れな白ウサギには手を焼いて居るらしく、兵達には極力関わるなとのお触れを出しているのだ。
一方で女王の目を盗んで悪事を働く一部兵士の始末については黙認している節もあり、扱いが上手いと言い表しても良いだろう。
因みにこの世界の女王様も見た目は可憐な女性である。


【書いたのが全部消えてしまったから、軽く書き直しの内容ではあるけれど。多分以前のは備考欄を長々書き過ぎとの天からのお叱りだったのかも】
【最低限のものだけは改めて書き出したつもり。分かり辛かったらごめんよ】
【私へのお返事も適当に端折りながらで大丈夫だからね。アリスとのお話が楽しくて、妥協しなきゃ延々と長くなってしまう自信しか無いからさ】

【スレをお借りしたよ】


278 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2022/03/21(月) 23:51:33
【置きレスにお借りしますっ】
>>88>>195大変遅くなり申し訳ございません】

そ、そうなんですか…確かに、これは普通人には相談できないことです…
(下半身を見せるなんて、プールとかお風呂に行った時の同性ぐらいで、それでもこんな股を広げてまじまじと見られたりはしない)
(医療行為だからと言われたら全て丸め込まれてしまいそうな天然さを見せながら、その不自然すぎる愛撫の触診を受け入れて)

ひぁっ♥️はっ、あっ!…んんっ♥️…
ほ、ほんとに…変になっちゃ……♥️
(逃げても追いかけられて、壁に背中が着いたらそれ以上引けず、股に顔が埋まるほどの密着で)
(顔で見えないけど、大事な穴に感じる舌使いはすごく巧みで、本当なら気付く…というか、普通の女性なら警戒してここまでされる前に拒否するだろうが)
(まだこれを信じている様子で、どんどん快楽が蓄積されていってしまい)

ふやぁぁぁっ♥️…ぁっ!♥️イクっ…♥️…ぁっ♥️
(ビクンビクン!っと意識では抑えられない反射的に腰が跳ねてしまって、失礼にも先生の頭を掴んでしまいながら)
(その抵抗は、顔を離そうとする思いがあるのか股も閉じそうになるが邪魔されてしまって。愛液を滴らせながら、若々しい体と艶かしい声をあげてしまう)
はぁ…♥️…はぁ…はぁ……
せ、先生…な、なにか…わかりましたか……?
(呼吸を整えながら、恥ずかしさに顔を真っ赤にしていて、股はスカートで隠そうとぎゅっと引っ張りながら)
(潤んだ瞳で、診察の結果を健気にも聞こうとしていて)
(先生の唾液と愛液で毛は少し濡れて、力が抜けたようにぐたっとしていて)

【本当に遅くなってしまってすみません、久方ぶりですが、そちらモチベーションとかはいかがでしょうか?】
【よろしくお願いいたしますね。スレをお返しします】


279 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/22(火) 20:05:40
【アリサ◆/0K70CpsHQへの返信に借りる】

>>269

いや、それは否定しない……が、だからといってそういうことに、お前に迷惑をかけるのは違うだろ……
(かすかに残る理性が、彼女を性の対象として見ることに抵抗感を示す。確かに彼女自身は魅力的だ。それは素直に認めよう)
(だが、これまで死線を共に潜り抜けてきた大切な仲間だという事実もある。それ故に、彼女を性欲の対象として見ることに罪悪感がこびりついていた)
(けれど、それは形だけだ。今目の前の彼女はそれを受け入れてくれる。それを免罪符に、自分は今彼女に自らの欲望をぶつけようとしている)
(そんな自己嫌悪を抱きながらも、身体は正直に彼女の肉体を見て喜んでいるかのように、下半身はびくびくと上下に跳ねさせてしまう)
(今にもはちきれんばかりのゴツゴツとした肉塊はその牡の匂いをツンと漂わせて、天を衝いており、まだかとばかりにその熱を高ぶらせていく)

……そうか。悪い。
(虚を突かれたように瞳を瞬かせた彼女に、一言だけ謝罪をする。そうだ、彼女は誰構わずこんなことをする人物ではないことはよく知っているはずだ)
(自己肯定感が低いわけではないが、そんな彼女が相手だからこそ躊躇っていた部分はあった。それが逆に彼女を拒絶してしまっていることにはならないだろうか)
(そんな思いが脳裏を駆け巡ったが、彼女の優しい声色の言葉にその逡巡は打ち消されることになった。)
(―――素直に、自分の為にそこまでしてくれる彼女のことが愛おしく思えるからだ。もちろん、肉欲もある。何なら、今すぐにでもこの欲望を乱暴にぶつけたいぐらいだ)
俺は考えすぎてたのかもしれないな。……ふ、悪かった。
確かにアラガミに比べれば可愛いもんかもしれないな。――ただ、言質は取ったぞ。これであとで『無理矢理犯された』だなんて言わせないからな?
俺も最近研究の方で煮詰まっていたから……神経質になっていたかもしれない。
今だって、お前がここまでしてくれてるのに、二の足を踏んでいたのは俺が臆病だったからだな。
だから、頼む。どんな姿の俺でも幻滅せずに……受け止めてくれ。
(それだけ伝えると緊張の糸が途切れたのか、大きく吐息を吐き出して、既に触れるだけで熱が伝わるほど滾った勃起をあまりにも淫らな乳肉へ埋めていく)
(その感触だけで未知の感覚に吐息がこぼれ、びくりと全身が振るえてしまう)
(それだけでも射精してしまいそうな高揚感に包まれるが、少しでもその感触を味わう為に耐える。ただそれだけには終わらず――)

……っう、アリサ、その顔、やらしすぎる……だろ……!
(紅い舌を伸ばし、潤滑剤として唾液を垂らす彼女の表情は淫猥で、この圧倒的な乳肉の感触がなかったとしてもこれだけで『オカズ』になるほど魅力的だった)
(煽るようなセリフも相まってか、びゅぐっと先走り汁を溢れさせて胸の谷間から溢れさせる)
(しかし、こちらもただやられている一方ではなかった。そもそも、これだけ魅力的な牝を目の前にして何もしないのは余りにも勿体なさすぎる)
……すごく、気持ちいい。でも、俺ばかり気持ちよくしてもらうのはフェアじゃないよな。
(乳房の間で肉太刀を大きく震えさせながらも、その乳肉の先端である乳勃起を摘まめばぐり、ぐり、と軽く指先で摘まんでは捩じったり、転がしたりしていく)
(まるで幼児がおもちゃの様に雑に扱うこともあれば、美術品を愛でるように優しく指の腹で撫でたりと緩急をつけて乳勃起をさいなませていく)
(ここまですれば、もはや罪悪感はとうに薄れていた。今はただこの可憐で淫らな牝を支配したいという欲求が彼を突き動かしていた)
お前の胸がこんなに気持ちいいとはな。……これは色々と『研究』のしがいがありそうだ、な……!!
(その乳首を起点に、軽くぐっと引き寄せればそれに合わせてたぱんと乳性器を犯す様に腰を突き動かして、少しずつながら苛烈に犯していく)

【待たせたな。内容の文面だが、何度も繰り返し言っているように、俺はすごく好みだし削る必要もない】
【遅筆だから遅くなってしまう分には迷惑をかけるが……だから、お前が提案していたように、こんな俺でもよければ拠点を作ってみてもいいかもしれない】
【その方が気軽にやり取りができるのは確かだからな。……色々とありがとな】

【スレを借りた。どうもありがとう】


280 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/23(水) 00:48:29

【ソーマ◆8LB2dXGbX6への通信に、電波をお借りします!】

>>279
【お疲れ様です、ソーマ!忙しい時なのに、こうして小まめに連絡をくれて有難う。ソーマの気遣いのお陰で、私も安心して待っていられます!】
【ロール、描写に関しても、そう言って貰えてほっとしました……。それなら無理して削ったりせず、自然体で綴りますね!】
【とは言え、もっとさくさく短めのレスを返して、ソーマと沢山やり取りしたいって言うジレンマもあったりで……ん〜、悩ましいです……!】
【はぁ……早くソーマのつんよぉ〜い♥強襲兵ちんぽ♥に負け癖つけられて、これから生涯旧型おちんぽ様♥に媚び諂って頭下げながら生きていくのがお似合いの】
【おまんこよわよわ♥くそ雑魚新型ゴッドイーター♥だって分からせられたいのに……儘なりませんね】

【そんな訳で、元々私の文章量が一々多すぎるのが問題だと思いますし、ソーマのレスペースに関してはちっとも気にしてません!】
【あちらでもお伝えしたように、ソーマにとって無理のない、負担のかからないペースで書いて貰えたら、それが一番なので……!】
【そして、ソーマのお眼鏡に適ったのなら是非、二人だけの愛のエイジスをどーーーーーーーーんと!!極東のど真ん中におっ建てたいです!!】
【えっと、内装はどうしましょう……回転式ベッドと全面鏡張りにしますか?あ、ソーマにそういう趣味があるなら全面マジックミラーでも!】
【そんな感じで、拠点建設にあたってタイトルその他ソーマの意見を取り入れたいので、もしソーマがリアルタイムでお話出来そうな時があれば】
【その時にお話して一緒に建設するのもいいと思いますし、時間が取れそうにない時はこちらにアイディアを置いておいてくれたら】
【それに沿う形で、私がサクッと建てて来ちゃいますね!因みに、私は夜よりもお昼の方が時間を作りやすいかも……と言う事だけ参考までにお伝えしておきます】
【はい、ちょっとしたお話とか挨拶だとか……お互い時間がある時に気軽に顔を出してみたり。……少しでも沢山、ソーマに触れたいですし】
【ふふっ!御礼なんて……こちらこそ、色々と気にしてくれて有難う、ソーマ。それから―――、上のお返事も一応並行して綴っていくので】
【新しい拠点を作る前にこちらに一度投下するかもしれませんし、拠点の方が先に建てばそちらに投下する形にしたいと思います!】

【……あっ、拠点を作ったらまず真っ先にソーマを吸わせてくださいね!(まだ言ってる)】
【それじゃあ、一度連絡の部分だけお返ししておきます。お返事、気長に待ってますから!】

【お借りしました。ご協力に感謝を!】


281 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/24(木) 00:15:35

【それじゃあ、改めて……ソーマ◆8LB2dXGbX6との通信にお借りしますね!】

>>279

そうですよ、ソーマ。大体、ソーマは物事を難しく考え過ぎです!……まぁ、コウタみたいに楽観主義過ぎるのもどうかと思うんですけど。
せめて仲間の、……私の傍にいる時ぐらい、もっと肩の力を抜いてもいいんじゃないですか?
もうっ、馬鹿な事言わないで下さいよ!……そんなに心配なら、念書でも書きますけど?
文句を言うぐらいなら、最初からこんな事してませんし……後から責任取れ、なんて言うつもりもありませんから。
(……彼が何事も否定的に捉えがちなのは、サカキ博士に『 ペシミスト 』と言われた父親譲りの性格なのかもしれない)
(前支部長の著書を見るに、とても繊細で、人一倍優しい人だったのだろうと思う。その父親に似ていると言ったら、彼は否定するだろうか)
(それとも喜ぶのだろうか。……なんて事を思考の端で考えながら、彼からのご丁寧な念押しに拗ねたように唇を尖らせる)
(実際、既成事実を作ってから『 責任取って彼女にしてください 』なんて迫る事もできた。生真面目な彼の事、渋々でも応じてくれる公算は高い)
(それでも自らの口でその手段を断ったのは、自分自身の魅力で好きな人を振り向かせたい……そんな乙女心とちっぽけなプライドに他ならなかった)
(言ってから『 ……馬鹿だなぁ、私 』なんて自嘲気味の微苦笑を口元に滲ませる)
んっ……♥ はぁ、…―――っ、ぁふ……ぅんっ…♥ 熱、い……火傷、しちゃいそう……♥
……はぁ……、……だから、そう言う所ですっ。ソーマは真面目が過ぎるんですよ!
少なくともそれ、女のコのおっぱいに勃起したおちんちんを突っ込みながら言う台詞じゃないですよね?
幻滅なんかしません。どん引きしたりもしません。どんなソーマも、私の……好きになったソーマですから。
(オナホ仕様の下乳穴へ突き立てられたちんぽ神機♥を暴力的なまでに深い肉の泥濘が咥え込み、サオの根本までゆっくりと呑み込んでいく)

(ぬ゛…ぢっ♥ ぬぢゅ…ぬりゅんっ♥ ずぷぷぷぷぅぅぅぅ〜〜…っ♥)

(ちんちん奉仕欲旺盛な貪欲乳まんこ♥にサオ部分はみっっ…ぢり♥と埋没するも、先っぽだけは包み切れずにぶりぃ〜…んっ♥と乳穴貫通♥)
(真っ白な乳谷間から突き出ては、歓喜に打ち震える赤黒い亀頭。眼下に広がる卑猥な光景と肌を灼くようなちんぽ熱によって)
(……おちんちんにおっぱいを犯されている♥ そんな被虐的な状況をカラダで認識させられ、ぞくぞく…っ♥と背筋が震えた)
(けれど、昂っているのは自分だけじゃない。彼が心地良さそうに吐息を震わせるのを見て取れば)
(照れ隠しのように強気なジョークを投げかけながら、も゛にゅぅぅ〜〜…っっ♥と両脇からちんぽごとおっぱいを挟み込むでかぱいプレス♥)
(暴発射精しそうになるのを必死で耐えている彼を言葉と行動で煽りつつ、その合間にこっそり紛れ込ませるのはこれまで言えなかった思いの丈で)
―――……ほら、見ててください。ソーマの全部……私が受け止めますから……ね?♥
(上目遣いに見上げると、亀頭へ向かって伸ばした舌先に溜まっていく透明な唾液がねとぉ〜〜…っ♥と糸を引き)
(つるりと張った表面に垂らす様子を見せ付けて……♥)

んっ…、―――きゃ!?♥ んぅっ…今、おちんちんから何か汁が出て来ました……!♥
えっと、これが、我慢汁……ですか?おちんちんが気持ち良くなってくると、精液とは別にとろとろしたお汁が出てくるって聞きましたけど……。
んむっ……れ、りゅ♥ んく……はぁん……♥ あ…―――♥
この味、なんだろう……青臭くて、変な味なのに……私、癖になっちゃうかも、しれません……♥
(自分は今、一体どれほど恥ずかしい顔をしているのだろう?すっかり目先のちんぽに夢中になってる発情フェイスを、彼は『 やらしい 』と褒めてくれた)
(嬉しくなって目を細めた瞬間、広がった鈴口からぶ…っびゅ!♥と噴出した粘液が盛り上がった上乳に垂れ落ち)
(覗き込んでいた顔の目元や鼻筋にもべっちょりとぶち撒けられた。ねちゃぁ〜…っ♥と糸を繋げて、鼻梁から垂れ落ちてくるそのニオイを)
(ひくひくと鼻翼を膨らませて嗅いでみた感想は、お世辞にも良い香りとは言えない……のに、自然とそれを片手で拭い取っては指先ごと粘り汁を口に含む)
(窄めた唇からちゅぽぉっ…♥としゃぶり音を立てて濡れた指を引き抜けば、舌の上に残るのはしょっぱくて青臭い雄の発情汁特有の味♥)
(一舐めしただけでおまんこがきゅぅぅっ♥と切なくなり、何かを咥えたくて堪らなくなってくる♥)
(ちんぽ汁臭い吐息をほぉ…っ♥と零すと、とろぉ〜…ん♥とハート浮かべた目を蕩かせたどエロい雌顔で生々しい肉色をした亀頭の表面に唇を寄せていき……)
…ちゅ…ぱ♥ ちゅむぅ…っ♥ はぁっ…はっ、は…っ♥ ん、むっちゅぅぅ〜…っ♥ ぢゅぱっ♥ ぷちゅ…んっ♥♥
(最初はそぉ〜…っと。突き出した唇を恐る恐る触れさせるだけの、控えめなちんぽキス。……そして二度、三度と数を重ねるごとに大胆に)
(唇が拉げるくらいぷちゅっ♥と肉厚リップを押し当て裏スジや鈴口に無節操に吸い付き、低俗なリップ音を掻き鳴らして)
(ぴっちぴちの黒タイツに包まれた安産尻をたぷっ♥たぷぅっ♥と軽く揺すりながら)
(溺れそうな乳肉の狭間で戦慄くちんぽをもにゅ♥もにゅ♥と揉み込み、表面を汚す我慢汁をうっとりと、何かに憑かれた様にしゃぶり取っていたのだが)
むぢゅっ♥ ぶぅっっ…ちゅぅ〜〜…っ♥ ふーっ…ふぅーっ…♥ んっ…――ソーマ、こぇ…、…んっぢゅっ♥ 気持ちイイ、れふか……?♥ 
……え?ソーマ、何ひへ……、―――あひぃんっ!?♥♥
(ちんぽを挟んで淫靡に歪むおっぱいへと、唐突に伸びてきた彼の指先。桜色の乳首を摘まみ上げられた途端、裏返った嬌声が唇から零れた)
(3桁に届きそうなバストサイズに合わせて元から目立っていたパフィー・ニップルはむくむくぅ〜…っ♥と益々肥大し)
(搾乳中のホルスタインを想わせるお下品でぶっっ…とぉ〜〜い♥縦長フォルムに膨らんでいく)
……っあ、はっ…はへぇっ!?♥♥ やぁっ…、それ駄目ぇ…っ♥ 乳首、潰れちゃ……あぉぉうっ!?♥♥ 
だめぇっ、ソーマっ♥ ちくび、ぐりぐりするのぉっ♥ やめっ、止めて、くださ…―――お゛っ♥♥
(弄り甲斐のあるでか乳首♥をぐにゅりと捩じられれば、年頃の女の子が出しちゃいけない野太い声を上げながらガクンと仰け反る)
(それに合わせてたぽぉ…んっ♥と大きく振り上げられた長乳が宙を踊った)
(乱暴に扱われたかと思えば、急に優しくなって指腹で転がされる乳首へのDV愛撫♥ それにより充血した乳首は男根のようにぶっとぉ〜…く膨らみ)
(びんっびん♥に反り返って正に乳首ちんぽ♥とでも呼ぶに相応しい、何処に出しても恥ずかしい形状に♥)
(目が覚めるような快感に後ろへ突き出たお尻の駄肉がぷるぷるぷるぅっ♥と震え、キツく閉じ合わせた太腿の間)
(乳首を強く弄られる度、スイッチの様におまんこからぷっ…ぴゅぅ♥ぶぢゅっ♥と吹き出す雌汁がショーツと黒タイツにじわじわと染みていき)
(股座から膝の辺りに至るまで、濡れた黒タイツがべっちょり太腿に張り付いて……♥)

へぁっ……け、研究って、…待っ、まってくらしゃ……―――はお゛ぉんっ!?♥♥
あっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ それだめっ、あ゛っ♥ はげし、あぅっ!♥ あ゛ぉぉっ!♥ 
ソーマのおちんぽっ♥ おっぱいにぃ、…お゛っ♥ ぶっ…ぶつかって、ん゛ひぃぃんっ♥♥

(乳首を長く引っ張りながら掴み寄せられ、下から掬い上げるように腰を打ち付けられた南半球がたぱぁぁんっ♥と拉げて、押し上げられた上乳が弾む)

(たん…っ!♥ たん…っ!♥ たん…っ!♥ たんっ!♥ たんっ!♥ たぱっ!♥ たぱんっ!♥ たぱんっ!♥)

(徐々に速く、強くなっていく腰振りに合わせ柔軟変形するスライムおっぱいが、残像を生み出しながら上下に揺さぶられ)
(だらしなく引き伸ばされた長乳首をぷるん♥ぷるん♥と振り乱す)
(我慢汁と唾液が混じった特製ぱいコき汁♥でぬるんぬるんに泥濘んだ乳コき孔♥は、カウパー交じりの透明な滴を辺りに撒き散らして)
(分厚い肉に抱かれたちんぽをにゅちっ♥にゅちぃっ♥と猥らな水音を立てて擦り上げ、潤滑な摩擦刺激を与えていき……♥)

【う、収まり切りませんでしたか……もう一つお借りしますね!】


282 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/24(木) 00:16:06
>>279

しゅごいっ♥ 凄いのぉっ♥ 見てっ、そーまっ♥ あっ、ぁっ……はあ゛ぁぁ〜〜…っ♥♥
私のおっぱいっ♥ そーまのおちんちんとセックスしてる……っ♥ 私ぃ……おっぱいで、そーまのちんぽと交尾してますぅっ……♥♥ 
(しかし、ただちんぽに蹂躙されるばかりではいられない。ここまで来たら彼をとことん魅了して、惚れさせてやる……そんな意気込みを見せ付けるように)
(彼の腰遣いにタイミングを合わせ、両手で脇乳をむっぎゅぅぅ〜〜…っ♥と押さえ、包み込んだちんぽに図らずも射精に最適な乳圧を与えながら)
(おっぱいを上下にだぷぅっ♥だぷぅんっ♥たっぽぉぉ〜〜んっ♥と派手に揺らしてぶっといちんぽをテンポ良く擦り上げていく)
(正に、処女おっぱいと童貞おちんぽによる乳交尾♥ 犯されているのはおっぱいの筈なのに、マゾ性を刺激された頭の中は)
(まるで本物まんこを貫かれ、突き上げられているような錯覚を覚え……おまんこがヒクッ♥ヒクッ♥とまんぴくを始め)
(子宮がきゅぅ〜〜っ♥と降りてくるのを感じた。おっぱいをただ擦られているだけでイキそうな感覚に目の前が真っ白になって)
(知らぬ間に腰をへこっ♥へこへこっ♥へっこぉ〜〜…んっ♥と電柱相手に盛り散らかす犬みたいに無様な空腰を振り始め……♥)


【結局いつも通り作り終えてしまったので、スレ建てまで寝かせておくのもどうかと思いますし……先にこちらへ投下しちゃいますね!】
【長さについては……、お言葉に甘え過ぎたような気もしますけどっ。何時も通り、上半分は前回添え切れなかった描写の補填みたいなものなので】
【すっぱりとカットして貰えたら助かります!】
【それじゃあ、引き続き>>279のお返事をゆっくりお待ちしていますね】
【ロールの方は後回しでも大丈夫ですし、どちらを優先するかはソーマの裁量にお任せします!】

【お借りしました。何時も有難う御座います!】


283 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/03/24(木) 01:34:09
>>276>>277
【私のウサギに連絡!これまで運良く1日で返せてたから、心配させてたらごめんなさいって思って】
【昨日と今日とばたばたしてて、まだ返したいとこの半分位しか書けてないから、もう少し気長に待っててとお願いしたい】
【今日も何だか寒いから、暖かくして休んでね。おやすみなさい】


284 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/03/25(金) 01:42:19
【私の白ウサギ ◆iMTADf3djs宛にお借りします!】

>>276-277

【名前】
アリス=リデル
【身長/3サイズ】
157
85/62/83
【容姿】
髪:明るい栗の実色。金とは言えないと取るか金に近いと取るかは本人の精神状態次第。
瞳:ほぼ緑の青緑。明るい場所等で稀に青に見える。
基本的な服装:ここに来た時から着ていたアリス風の青いエプロンドレス。
何処かの世界のお絵描きサイトでよく見るようなフリルやレースのアレンジ装飾仕立て。

【備考】
謎の穴に落ちた先は「白いウサギの都合良く創造された世界観に基づくアリスベースのニューワールド」内で「アリスは白ウサギのお嫁さん」と設定で決まっている枠内に「アリス」として放り込まれる形で転生。
前の世界軸の事を何となく覚えたまま別世界に転生し続けていて、現状については「ああ、今アリスかあ」みたいに達観した域。
(元の人→…(中略)…→転生悪役令嬢→アリス)
元の人のことはもう覚えていない程遠いのに「全く知らないはずの遠い記憶」や「全く知らない記憶に基づく衝動」としてしょっちゅう発現している。

前の人は悪役令嬢ではなく「転生悪役令嬢」。「極悪非道な振舞いから急に目覚めて断罪エンド確定しないよう現状改革に勤しむ人」という王道パターンをやっていた……らしい。

現在の容姿が前世の悪役令嬢を継承しているため、最初から着ていた装飾華美なアリス服は「この顔でフリフリヒラヒラのエプロンワンピってどうなの」と思っている。
エプロンの左右についたポケットが四次元式になってたのはとても便利。

ウサギのお嫁さん設定については、別にそれならそれで良いんだけどいや待て待て最初からそうってのは何かこそばゆいからちょっと反抗しちゃう
っていうか突っ込み待ち多すぎると思うこのウサギ、というスタンスで受け入れることにした。

###

ということでアリステンプレから始めてみた。細〜普通寄りにするのが好きだから、この位でお願い。
後はここまでの話から出来た設定のまとめ的な感じで。目覚めた時にはもうウサギが目の前に居る亜空間で、目覚めた途端にその世界の設定を全部理解できるという便利仕様だったんじゃないかな。
ウサギテンプレ有難う、少しあなたのことが分かった。書いたの消えちゃったとか可哀想に……気を付けてても突然やってくるのよね、それ。
へえ、女王様は妖怪首斬り大好きウーマンじゃないのね、それは良かった。
どちらかというと、ウサギに振り回されて気の毒な可憐な女王様が浮かぶのは気のせい?

女の子だってバトルしたいふたりは置いといて、白ウサギの白ドレスも中々乙なものじゃない。花嫁2人ダブルウェディングドレスで華やかね。
虹組…候補名には上がってたんだっけ、本当にありそうだ。
インド式ってあれ?気が付いたら集団でキャッチーな踊りを踊ってる内に映画が終わるやつ?わあ歌と踊りと極彩色の豪華絢爛な衣装に溢れた世界。あなたは一体私を何処の世界に連れて行こうとしてるの?!

ちなみに旦那希望でも花嫁2人でも、私はどっちもどっちで好きだから。そこはあなたの向かいたい方向についてくのでいいかなって思ってた。
旦那様でもお嫁さんでも私の態度も変わらないしさ。
じゃあなぜ聞いた?ってのは……あなたはどういうスタンスでやろうとしてるか知りたかったというか、好みの方向調査みたいなものと思って。

は……?!キラキラ虹フチSSRスチルが増えた?!!
ただの寝起きか事後か?と、状況不明だけどあるあるってやつと……もう1枚。
(サムネもふんわりぼかされて、クリックしないと開かない。開かなくても、肌色の量と雰囲気からどういうシーンかは検討が付く)
……客観的に自分たち見るのって、ちょっと心臓に悪いわ。あなた良く平気ね。
(ウサギの想像の情景だろうから、私はやたら美人になってるだろうし、その点は安心なんだけど)
(「アリスはウサギのお嫁さん」……そういう設定であることは目が覚めた時から判ってた)
(判っていてもはいそうですかって素直に受け入れられるかっていうと、その……妙にキラ化しすぎてるこのウサギと、何でそのキラ化ウサギの相手役が私なのかと。そう、照れる。)
(葛藤に頭を抱える私の前に、もう一枚追加で「ウサギの想像の情景」が渡された)
巫女装束に狐耳とシッポ?ちょっとオプション多すぎない、1枚ひとつって言ったでしょ……うわわっ、きゃあ?!
(不思議な強制力で衣装が変わる。なにかの変身シーンのように着ていたワンピが発光して、ノリの効いた白衣に赤い掛襟、緋袴、足袋と草履に入れ替わる)
ってああ!スチル3枚増えて合計4つなのかっっ!!巫女服とミミ左右と尻尾で4つか!!
(美少女変身のように爪先立ちで着地する。白い袂と緋色の袴が謎の竜巻状の風で広がる。演出の光が止むと、頭の上には油揚げ色した大きなふわふわ狐耳と、お尻の少し上からはフッサフサの狐の尻尾も生えてて)
御神酒でほろ酔い着乱れ巫女狐っていうキツネっ娘イラストあるあるじゃない、急に何をさせるのか。
(ブロマイド通りに、若干開いて肌から谷間を晒している襟もとに気が付き、則かき合わせて閉じてから)
私はこういうのは清楚に着てこそ派。
(手の中に現れた扇子で軽くウサギの頭をはたく。でもまあ確かに似合ってる……かも。扇子とか持ったら某家のお稲荷さま。の色違いみたい)

お嫁さんの捉え方の補足有難う。私で調整する余地をくれるんなら、言ってるだけ説とするのでも良かったんだけど。
「設定としては決まってて、心情が追い付いてない」ってのが収まり良いから、そういう風にプロフにまとめてみた。
そのうち追い付くようになるはず、こうして話してるうちに。
(話してる間も髪のリボンがキツネ耳の付け根に当たって、耳全体が何度もぴるぴると震えている。長い尻尾もゆっくり左右に揺れてるような。え、耳はともかく尻尾も自由意思で動かせないのこれ)
あ、そこの遠くへ行きかけたコロスセーターは今夜のあなたの寝間着でしょ?
わざわざ出すってことは着たかったのよね?新しいスチルを私に提供してくれるのね、偉い偉い。
(ぱんっと扇子を閉じてとあるトランプ兵を指し、悪役めいた笑みを浮かべる。私の前の前の人は性格悪かったか偉そうにする立場だったのかも)

うーん、まずは何処かに行ってみる?どこからにしようか……あなたも例は上げてくれてるけど。
(尻尾がふさっと身体に巻き付く。1レス限定でちょこちょこサービスされるので楽しむように)
最初は少し…例えば一往復か二往復位でやって戻ってきて、みたいなことしてみる?
私達自身がどこかに行くのと、私は私の記憶を持ちながらその時だけ赤ずきんとかになるのと、が考えられるけど
最初は私達自身で色んなとこ行く方が良いかも。スローライフ旅に出る。
演じパターンもとてもやってみたいけど、最初から深く入り込むとさ、ペース掴めないまま何回もかかってお互い疲労しそうな気もするのよね。次以降にやりたいことではある。
(袂を軽くまとめて腕を組む。狐耳の先が考え中だとか迷ってるだとかの印にピコピコ振れて)
完結しなかった場合でも未完で〆ってのは全然ok、そうできる方が気が楽で助かる。
それかこうしてしばらくお互いの設定とか世界とか舞台とか話して過ごしつつ、何か挟みつつ、もありかなとも思ったり。
方針、出してくれたら付いてくよ。態度が態度だけど一応「あなたのアリス」だからね。
何処かに行くなら何処が良いかな、アラビアンナイトの世界で王宮の貴族ごっことか?
豪華な絨毯と天蓋付きの寝台、沢山の果物やナッツを並べて、沢山のクッションに沈んでごろごろと……
……私スローライフに飢えてるのかしら。

あんまり日数引きずる内容じゃないのに待たせた、たまたま人に捕まったりして書く時間が取れなくて……
しばしばそういうことがあって空くかもしれないけど、心配しないでね。普通に戻ってくるから。
逆にあなたの番で日数空いても、同じように忙しい時かなって思うだけだから。

お言葉に甘えてかなり沢山端折らせてもらってるけど全部読んでるから!
エンデさんも好きで良かった、私も好き。映画と元の小説の関係は色々あったようだけど、そっとしておきましょう……
タイトル末尾「〜に溺愛される」は、溺愛って付くとレディースもののタイトル詐欺で、息をするようにセクハラパターンか一切何もしないかの両極端なやつ。
あとその自伝書って余計火に油を突っ込むやつだから!読み上げられても落ち着けなさ過ぎる!!
あと読んでる側もダメージ、絶対に……
(巫女服で祈祷を始める。あらぶる過去の封印が解けないように手にした榊を振って)

【お借りしました】


285 : ソーマ・シックザール ◆8LB2dXGbX6 :2022/03/25(金) 20:05:21
>>281
【アリサ◆/0K70CpsHQへの返信にスレを借りる】

(肉塊を埋めた双乳はまるで自身の意志を持っているかのように蠢き、飲み込んでいくような錯覚すら覚える)
(柔らかさと温かさを備えたそれは、自身が指先で行うとは全く異なる感覚で優しく、そして苛烈に肉茎を快楽へと導いていく)
(その感覚を認識する都度、乳に埋もれたそれはしっかりと硬さを増しており、触れている乳肉に焼き印でも残すかのような苛烈な熱を帯びる)
(最初は躊躇いがちだったが、圧倒的な乳性器の存在感と誘われるような快感に、少しずつ肉茎をこちらからも動かしはじめ、じんわりと乳孔を浸食していく)
(余裕があるわけではない。だが、乳圧で自分を悦ばせようとしてくれる彼女の行為と気持ちに嬉しくなり、より興奮を煽られ、更に彼女を求める気持ちが高ぶる)
(気が付けば息は乱れ、目の前の彼女のことしか考えられないほどに、頭が真っ白になり夢中になっていた)

……い、いちいち言わなくてもいい……っ!恥ずかしくなるだろうが――ッ…!
(自分の性器の変化を事細かに実況されると流石に恥じらいも感じる。だが、それを止められないのは、それだけ彼女のカラダが魅惑的だからだ)
(目の前の肉を放置しておく獣がいるだろうか。ましてやこれだけ貪りがいのありそうな牝肉であれば、猶更だ。)
(先走り汁で彼女の整った顔立ちを穢すことに罪悪感を感じないわけではなかったが、それ以上に彼女を蹂躙する支配欲と背徳感に背筋が震えてしまう)
お、おい。そこまで無理はしなくていいんだからな。…………は、ぁ――、本当に、おまえは
(自身の先走り汁をわざわざ啜る彼女のしぐさはそれだけで興奮をあおるものであり、思わずその淫靡さに息をのんでしまう)
(途切れた言葉の代わりに出てきたのはうめき声。淫蕩な笑みを浮かべて乳肉からはみ出たその先端を厭うことなく唇を寄せる――予想外の攻撃に肉茎は跳ねる)
(控え目な口づけだけでも男として興奮せざるを得なかったが、彼女は更に執拗にその瑞々しい唇を押し付け咥えはじめる)
(卑猥な音を響かせながら、その雄を惑わす魅肉を揺らし、ねっとりと夢中でしゃぶる様子は、雄として肉欲を湧きだたせるにはあまりにも卑猥過ぎた)
――あ、あぁ、気持ちよすぎ、る……!本当に、こういうことは、はじめて……なの、かっ……!?
(だとするなら、末恐ろしい。男をオスに墜とす才覚があるのではないのだろうか。童貞がある故に、他の女を知らないが――この肉体の味を知ったらもとにはもどれない)
(口の端を引きつらせ、その魔性すら感じさせる淫靡さと快感に耐え、少しでもこの快感を味わい続けられるよう粘る。少しでも気を抜けば射精してしまいそうだ)

(だから、攻勢に出た。もとより、このカラダを貪りたいと欲していた)
(アリサの普段の凛とした表情と今目の前にいる牝としての彼女のギャップに圧倒されていたが、理性は既に潰えてしまった)
(少しでもこの快感を味わうがために、別の興奮を求める。その乳肉に見合った乳頭を摘まみあげ、ただ欲望のままにそれを弄り、嗜虐していく)
(卑猥に形を歪める様は、先ほどまでの淫靡さとはまた異なり、それはもはや下劣さと呼んでもいいだろう。だが、それがオスとしての欲望を掻き立てていく)
大丈夫だ。これぐらいで潰れやしねえよ。それに、おまえだって喜んでくれてるみたいじゃないか――、柄にもなく嬉しいね。
(自分の指先にしたがって敏感に反応を示すアリサに、ぞくぞくと嗜虐心が刺激される。そして、普段の彼女からは想像できない醜い声で鳴く様は愛らしいほどだ)
へえ、いい声で鳴くじゃないか――…陳腐な言葉だが、可愛いじゃないか。ほら、もっと聞かせてくれよ――…アリサ。
(喉をつぶす様な嬌声を漏らすアリサに反応してか、乳肉に埋もれている肉太刀はびくびくと頻回に震え、溢れる先走り汁も増してきているのが分かる)
(これほどまでにないほど、大きく肥大しており、鋼のような硬さを保つそれは彼女のすべてで興奮しきっているというのが乳肉伝いに伝わるかもしれない)
(――同時に射精も間近だということも)

ヤバいな……こいつは……ッ……!
(興奮はエスカレートしていき、乱暴に乳穴を犯すために激しく乳房を揺さぶり、腰を突き上げる)
(彼女が口走るように、まさに“交尾”している。これはヒトとヒトの愛の交わりではなく、お互いの欲望を貪る為のものだ)
(激しく喘ぐ彼女につられて、こちらも負けず劣らずに、ただひたすらに無我夢中で彼女の乳孔を犯すことだけを考えて、その衝動を形として表現する)
ああ――……、おまえの、乳穴と交尾……して、るな…!すごく、きもち、いいぞ……ッ……!
(もはや女としてのプライドをかなぐり捨てて、無様に欲望を求めるメスとしての彼女は、何よりも愛らしく――だからこそ独占欲も湧いてくる)
(自分のものにしたい、という欲望を衝動に乗せて、思うがままに乳穴を犯し、求め続ける。そして、その衝動は苛烈に腰を突き動かして、限界が近いことを知らせる)
……ッッ……!アリサ、ッ……もう、射精す…ぞ……!!ぐっ……ぅぅっ、ぁあぁああっ――…!!!
(低く唸るような声と共に、彼女の最奥で欲望のすべてを解き放つ。ここのところ処理をしていなかったということもあってか、あるいはアリサの魅力によるものか)
(壊れた蛇口のようにおびただしい精液の塊を弾丸のように吐き出して、彼女の顎元から遡るように匂いと共に弾け飛ばしていく)
(それでもなお、腰は振り続けて、人間ではなくケダモノとしてただひたすらに、目の前の彼女を求め続けた)

【返事を待たせてしまって悪かったな。では、明日の12時半に待ち合わせでよろしく頼む】
【そうだな、タイトルの案はこちらも考えておく――…まあ、あまり期待はしないでくれ。どちらにせよ、ふたりで一緒に考えられたらと思う】
【それじゃあ、改めてまた明日よろしく頼む】

【返事にスレを借りた。ありがとう】


286 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/25(金) 22:18:24

【お返事は流石に出来上がっていないのですが、ソーマ◆8LB2dXGbX6への連絡に、ちょっぴりお借りしますね!】
【伝言とどちらがいいか迷いましたが……あちらだと内容が散らばってしまいますし、済みませんがこちらを使わせて貰います!】

>>285
【いえ!これくらい待ったうちには入りませんってば。今回も気合の入った本気の射せ……、ロールを有難う、ソーマ!】
【さり気なくアピールしておくと今日は私の誕生日だったので、嬉しいサプライズプレゼントになりました♥】
【顔とおっぱいをソーマの搾りたて特濃スペルマクリーム♥でザーメンショートケーキにデコレートして貰えるなんて……人生最高の誕生日です……♥】
【まだまだ当分先の話ですが、ソーマのお誕生日も負けないぐらい盛大に祝っちゃいますから、期待にちんぽを膨らませておいてくださいね!】
【……と、セクハラ発言を全スルーされてもソーマがギブアップサインを出すまで徹底的にセクハラを続ける所存ですが、それはさておき】
【タイトルはあの文章量だと収まらない事が調査により判明したので、『ソーマとアリサのお籠りちんまん計画♥』ぐらいに収めるべきでしょうか……】
【あっ、待ち合わせは1230で了解です!明日のデート、愉しみにしていますね。こちらこそ、宜しくお願いします!……ふふっ、何着て行こうかなぁ♪】
【う〜ん、迷っちゃいますね!ソーマはバニーガールとメイド、どっち派なんでしょう……?(相変わらずファッションセンスが可笑しいアナグラ)】

【お借りしました!お返ししますね!】


287 : 美春 ◆8D9P65lEpc :2022/03/26(土) 11:13:21
【置きレスにお借りします♪】

【名前】八千草 美奈江 (旧姓 喜多 美奈江 きたみなえ)
【性別】孕み済みママメス
【年齢】38
【身長】155cm
【スリーサイズ】108cm(Kカップ) 68 100
【容姿】https://i.imgur.com/w2Brz4h.jpg
【性格】おっとりとして流されやすく、純粋で少し天然
     アラフォーながら可愛らしさがずっと残っているタイプ
【八千草家との馴れ初め】
瞳、響、繭に電車で痴漢してもらい、車内でアクメしたのが出会い
電車を降りてトイレに連れ込まれて三人連続で種付けを受けて妊娠
さらにラブホテルに連れ込まれて2泊3日犯され続けて帰りに役所で婚姻届を出した
この馴れ初めをフラッシュバックして種付け欲を催してしまうので一人で電車に乗れない

【おっぱい】たれ気味の長乳なとろふわおっぱい、乳首は陥没で乳輪大きめ、色が濃い
【ヘア】処理禁止なのでおへそから繋がっていて土手、お尻の谷間まで濃く茂っている恥ずかしすぎる陰毛
【女性器】
クリトリス…吸引されて肥大化、亀頭化していてズルムケ、赤黒い肉豆が常にはみ出している
ラビア…大きくはみ出して余りがシワをつくっている赤黒肉ヒダ
尿口…ビーズで開発してもらって性感帯に、ぷっくりと縁が盛りあがって縦割れ化
ワギナ…太さは瞳さんのイチモツを柔らかく包むとろふわ膣、奥も子宮が柔らかく動いて根本まで咥えることができる、奥をぐりぐりされるのが好き
アナル…響さん、繭さんのチンコキ用縦割れ肛門、出し入れされるのが大好き
【性癖】
元々淫乱気質だったところにドマゾを仕込まれてしまう
痛いと締りが良くなる、乳首、クリ、ラビアにクリップをつける、お尻を叩かれるのが好き
娘の美春が奉仕好き、大好きな家族が気持ちよくなることが好きなら、美奈江は自分が気持ちよくなることが一番の淫乱おばさん



【美奈江ママのプロフィール作ってみたから置いちゃうね】
それで、瞳お義母さんに相談があって…
お義母さんはオシッコは平気だったり、すきだったりする?♥
ザーメンうがいっていうワードにきゅんきゅんしちゃって…オシッコ洗顔、おしっこうがいもしたいってなっちゃった#9829;
家族の前で母娘ならんで放尿もしたいし…♪♥苦手なら無しで大丈夫だから♪
私達はお義母さんたちが平気なら、目の前でウンチするのもできちゃう♥
食べるのとかは流石に無理だけど…♪♪

八千草家の事情、相姦関係妄想しちゃうと

美春→瞳お義母さん
つよいふたなりに憧れ、大人で尊敬している
勃起してくれるのが嬉しいからスケベな娘になれるよう努力中、ご奉仕で親孝行頑張る
美春→響お義姉さん
格好いい素敵な年上のお義姉さん
レイプされるのが大好き、性欲ぶつけて解消してくれると、格好いいお義姉さんの役に立ててるようで幸せで気持ちいい
美春→繭ちゃん
甘やかして甘々いちゃいちゃ奉仕セックスが好き
ふたり一緒にいたり、目が合うとすぐに自然にセックスする流れになるので一番エッチ回数は多い

美奈江→瞳さん
大好きなお嫁さんですぐに発情してしまう
ちんぽ一人占めしたくて実の娘に嫉妬するくらいのはしたなさ
イチャラブハードセックス志望
美奈江→響さん
完全屈服済みの服従パワーセックス
マゾ刺激されながらハメられるのが大好き
若いちんぽが欲しくて尊厳投げ出して懇願
美奈江→繭ちゃん
こんなに若い子、それも義理の娘にいいようにされるのが背徳感いっぱいで気持ちいい
ちんぽが開いている時間に気がむいたらご奉仕させてもらう、みたいな関係


【プロフとこれからのプレイの想像にお借りしましたっ】
【日曜日お会いできるの楽しみにしています】


288 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/03/26(土) 22:11:17
【思わず鼻血を出してしまう位に魅力的なアリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★へのお返事に借りるよ】

>>283>>284
ナイススタイルなアリスでとても良いと思う。さあ、私ともっともっと親しくなろう。……肌を重ねる事が一番良いらしいよ?
綺麗な髪も、綺麗な目も。全部全部含めての君が好きだから。
目覚めた途端にって言うのも今後の使い勝手も良くて素晴らしいと思う。私の説明補足が足らない所が多々あっても、アリスが好きな様に解釈して大丈夫だからね。
……やっぱり目が覚めた後に「問おう、貴方が以下略」ってやったのかな。いや、私がやった方かな。
書いたのが消えたり、書き込みのNGワードに引っ掛かるのは定めだから割り切らなきゃいけないけど、やっぱり完全に割り切る事は無理……!
「――理解して下さる貴重な方と出会えました。何時かお話しましょう。ハートの女王より」
……って手紙が届いたから燃やしておくね。アリスハダレニモワタシマセン。
でも、別な童話の人達とも話したりトラブルに巻き込まれて居そうでもあるし、気の毒って感覚は間違っていないかもしれないね。

その時に応じて旦那さんやお嫁さん、そんな風に変わってしまったら卑怯かな。
物語は場面場面で変わってしまうし、時には続刊で根底が覆る事もあるけれど――今は、私もキミのお嫁さんの方が良い。
白ドレスを褒めて貰えたのが嬉しいからなんて、単純な理由だけどね。……でも、それだけでも私にとってはとても嬉しい事なんだ。
(この時ばかりは僅かに顔を赤らめて素の嬉しそうな笑顔を見せつつ、本心からの言葉であると誰にでも分かる仕草で)

アリスに見られても恥ずかしくないよう常に心掛けてるから問題無いよ。君になら恥ずかしい姿を見せても良いんだけれど……。
(横から手を伸ばしてサムネをポチリ。会話のBGMとしては艶のある喘ぎと、そもそもアリス自身にそんな事を行った記憶が無いであろう場面が再生)
(それもそうだ。そのシーンはウサギの妄想。今読み上げられている恥ずかしい台詞も、水音も)
でも、どんな君だって好きだという言葉は嘘じゃ無いから……恥ずかしがらないで?
(優し気な笑みを浮かべ、軽く頭を撫でるものの。延々リピートされる艶事の所為で雰囲気も何もが台無し)
(着替えが終わった時、あわよくばそのまま口付けのつもり、だったが)
――――――……。
(巫女装束が想像以上に良く似合ったお嫁さんが目の前に現れ、脳のアリス成分がキャパオーバーを起こした為にシリアス顔でフリーズ)
(私のお嫁さん何着ても可愛い。その耳と尻尾似合いすぎ。アリスさんマジアリス。これが我が家のお稲荷様)
(もう押し倒す?雰囲気とか全部無視で盛っても不可抗力だよね。嫁が尊すぎて辛い。童話の素敵な巫女さん)
(ぺチン、と頭を叩かれた事によって漸く脳が再起動したのか、今まで一言も発しなかったウサギが真剣な眼差しのままにアリスの肩に手を置いて)
もう、襲っても良い?
(ツー、と一筋の鼻血を垂らしながら、現状最大限の語彙を使った賛辞の言葉)
(可愛いとか、綺麗などの陳腐な言葉は要らない。だって、私のお嫁さんは何を着たって似合っているのが分かって居るんだから)
(こんな巫女さんが居たら毎日でもお賽銭を投げに行って、親しくなろうと考えるのが居ても不思議じゃ無いからやっぱり私が守らなきゃ。貞操も)

そんなキミをちゃんと惚れさせる様に立ち回るっていうムーブも楽しそうでいいなって思う。今の関係性が心地良いというのもあるけれど。
厳格に考えなくても大丈夫だから、アリスが気軽に楽しんでくれるのが私にとっては一番嬉しい事かな。
……キミのキツネ巫女姿を保てるのは1レスだけ……此処で着るから代わりにモフモフさせて。いや、モフモフするね。此処でしないと絶対後悔するって確信してる。
(未だに目が本気である。その表情でトランプ兵を指していたアリスを後ろから抱きしめると、ハムっと新たな耳の先端を甘?みしつつ)
(どの程度で痛みが生じるかなど、同じような耳を生えている自分には良く分かる。だから、歯は当てずに唇で優しく食む様な動き)
(僅かな唾液で濡れた耳の内側も、未知の感覚を刻ませるが如くちろりちろりと舌先が縁を舐り)
(髪と同じように毛並みの良い尾を指で弄り、柔らかくてふわふわな毛に包まれた肉を揉み解す様にこりこりと刺激を与え)
(先端からゆっくりと根元の方まで辿って行き――その先は、理性が戻った故に止められる)
(僅かに切らした息は未だに興奮が冷めきって居ない証左でもあるのだが……アリスの頭に顔を埋める様にして深呼吸)
(猫吸いならぬアリス吸いによってやっと興奮が冷め、抱擁からの解放へと)

スローライフ的なものだと……キミが挙げたようなアラビアンナイトな世界や、花咲かじいさんの物語の終わった場所でのお花見とかかな?
竜宮城で2レス往復分の接待旅行でも、私とアリスが知って居る世界なら童話やお伽噺以外でも問題無いよ。
フフ、ちょっとした小旅行な気分だね。それが終わったら、またこうして設定とかをお話でどうだろう?
何処かに行っても改まって話す必要も無いのは気楽で良いだろうし、
一度別な場面を挟めば他にも色々浮かんでくると思うし……キミの考えだって、色々反映していけたらなって思ってさ。
演じる事については確かにそれは十分あり得るから、先ずはちょこちょこと具合も見ながらが一番良いかn――……
(顎に手を当てつつ真面目に考えていたが、駄目だ。やっぱりその動く耳に集中力が削がれる。可愛いと言う意味で)
(にっこりとした表情を浮かべつつ、結局頭を撫でようとしてしまう私なのでした)
こほん。改めて私が提案するなら

アラビアンナイト アリスが言い表した様な世界でのんびりと。その場合世界観的に私の褐色肌オプションも可能
花咲かじいさん  ポチが咲かせた綺麗で大きな桜を見ながらまったりとお団子を食べたりお茶を飲んだり
浦島太郎     乙姫様は外に出ているけど、竜宮城で豪華な食事と魚さん達のショーによるおもてなし

こんな感じで、その中からアリスに選んで貰えたらって。当然、待って居る間に他に行きたい場所が増えたならそこについても聞きたいな。
水先案内兎として、やっぱり大好きな人が行きたい場所を案内するのが喜びだからさ。

私も花粉でダウンしていたり、4月で色々変わる時期で遅れたりする事もある筈だからお互いさまで、ね?
お互いに返しやすい時に返すのが一番だよ。
原作とのいざこざが生じているのって結構多い気がするね……。映画関係になると、特に。
私としてはどっちも好きだから、何とも言い難い所もあるのだけど……。
セクハラをしないから良いウサギさんだね、私は。これは胸を張って言える。スキンシップしかしていないから。うん。そうだよね。

【スレをお借りしました】


289 : アリサ=イリーニチナ=アミエーラ ◆/0K70CpsHQ :2022/03/27(日) 23:11:12

【ソーマ◆8LB2dXGbX6への連絡にちょっとだけお借りします!】

【多分、大丈夫だとは思ったんですけど……念の為、こちらの方にも連絡を。伝言板の方(レス番773)に私達だけの拠点の座標を置いておきましたから】
【何時でも都合のいい時に覗いて貰えたら嬉しいです!あちらは流れが速いですし、もしかしたらソーマはこちらの方を気にして見ているかもしれないので……!】
【あぁもうっ、30日が今から待ち遠しくて堪りません!昨日逢ったばかりなのに、早くもソーマ因子が枯渇しそうです……】
【ソーマから貰ったレスを穴が開くほど眺めて、何とかソーマ因子を補給しておきますっ】
【次にソーマと逢う時は、二人だけの子作り活動拠点で……ですね、ソーマ!大好きですよ!】

【お返ししますね!有難う!】


290 : ◆SWvL8456vA :2022/03/27(日) 23:21:06
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ置きレスにお借りします】

>>278
んん、れろ、ちゅぷ、ちゅっ…ん、ぷはぁ…
(彼女が絶頂に戦慄くのを膣肉の収縮と艶っぽい嬌声で確認してから舌をゆっくりと引き抜いていく)
(ぞりぞりと舌の味蕾を擦らせながら、イったばかりで敏感な襞を意地悪に刺激して)
(それだけでなく、わざとらしく舌をうねらせなたりもしながら膣口まで舌を引き切る)
うん、大丈夫…ごくっ…しっかりとももちゃんの膣は感じてくれているよ、感度は問題なし
こんなにたくさん愛液も出ているし、粘度も量も良好だよ
(舌は愛液の糸を引きながら、スカートから顔を出して上目遣いで診察結果を伝える)
(さらには愛液をごくりと喉鳴りさせて飲み込むところも見せて)
ももちゃんは感じやすい良い体をしているね。
(ぐっしょりと愛液と唾液で湿った陰毛を手で撫でながらその性感を誉めてあげて)

今のは舌を使った方法だけど、ただこれは感じ方に個人差があることも多いから…
次は…色んな道具を使ってのテストもさせてもらうね
(舌による愛撫が終わったのも束の間、今度は道具を使うことを示唆する)
(ポケットから取り出した鍵で机の一番下の引き出しを開けるとそこには何やら沢山の性具が入っていた)
(形やサイズが様々なローターやバイブレータ、それにボールギャグや手錠のような拘束具、さらにはアナルパールやアナルビーズ等々…)
じゃあまずはこのローターとバイブというのを使ってみようか
(間髪を入れず、合意も取る間もなく机から取り出したバイブを膣口に宛がって先っぽの方から入れて)
(そしてローターを陰核の辺りに押し付けると、コードを太腿の辺りにテープで貼って固定)
(何をするのかという説明も特にしないまま、2つのスイッチを同時に入れ始めた)

【こちらもお待たせしました。】
【ここからは少し道具を使っての診断、という感じの流れですね。】
【モチベーションの方は問題ないですよ、また日程が会えばリアルタイムでロールできればと思っていますし】
【それではお返事お待ちしていますね。】
【お借りしました】


291 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/03/28(月) 12:16:48
【何か大変なことになってるウサギ◆iMTADf3djsへお借りします】
【今すぐ最近突然MV出した今をときめく美○-vien-スタイルになることをオススメするよ!】

>>288
親しくなるのは良いけどやっぱ息するようにセクハラ案件だった、悪役令嬢転生アリスのスローライフ旅はアリス中毒ウサギ(♀)に溺愛される。
ツッコミ待ちはこう遠慮なく返す私仕様だから、大人のグリム童話R18にしたい時には雰囲気とか流れとかで……そう、その。
ワーワーしてるけど実態としてはオッケーってか、最初からそのまあ分かって……分かってというかそれ込みで期待して来てるわけだから!い、言わせない!

問おう、あなたが私をココに引っ張り込んだ張本人……いや張本ウサギ。だったと思うよ第一声。判ってても聞かずにいられなかった感じで。
不思議の国の知ってるウサギじゃないし、気付けば服はフリフリだしで。
「ハートの女王蜂へー被害者友の会をそのうち作りましょうねーアリスより」っと。書き書き。

旦那様でもお嫁さんでも、私はどっちも違ってみんないいんだって。白モーニングや白タキシード着たとしたら、それはそれで褒めたよ。
(つと妙に熱い視線が送られる。このウサギがアリスにやたら執着……今は私がそのアリスな訳だけど、しているのは理解している)
……うん分かった、気分やら続刊やらで変わるタイプなのね。好きにしたらいいんじゃないかな。
(小声になって、そっぽ向きたくなるのは、つられて頬が熱いから)
(……そりゃあ、私だってこのウサちゃんお姉さんは好きだ。何だかんだ優しいし、見た目もスチルまでねだった位には、好き)
(そんなウサギにそんなに真っ直ぐ好きだと言われると、どうしていいか分からなくなるだけ)

(……と、私モノローグが少女漫画風点描が飛びそうになってきた所で)
(空気一足飛びでポチッと再生されるR18スチルの音声が)

うわーんいきなり何を再生するかぁーーー!!!!停止停止!!��印で閉じる!!
(「ウサギ♥大好きよ♥♥」「アリス♥♥」等の音声が卑猥なチュパ音やキス音と共に流れてくるのを必死で手で遮ってスチルアルバムも片付けて)
この手か?!この手があるからやらかすの?!どんな私でも好きならこんな私でも愛せるね、平気ね?!!
(何処かから取り出した謎の紐でウサギの両手首を縛ってついでに体ごとぐるぐるの簀巻きにする。この段落が終われば縄抜けしている1コマギャグ仕様)

あとその鼻血は【】で書いた続きでほら○炎-vien-グッズあげるからさっさと拭き……
(要するにティッシュ)
……ん。
や、あ、ちょっ、……耳……!
(1レス限定変身だったはずの耳尻尾がバックハグから咥えられる。どうやらここで反応するまでは残ってるらしい)
((ということはここまで私はキツネ巫女姿で話してた、描写してなかったけどそういうことになる。無言で愛でられる程気に入られてたっぽいから朗報になるのか))
モフモフしなきゃ後悔って、そんなにこの格好気に入った……っ……わけっ……?
(頭の上の耳が小さく唇で食まれ、ぴるぴると動こうとしては唇と舌先に捕らえられる。食まれてない方の耳はウサギの頬と髪が触れるから、ぱた、ぱた、と不随意にはためいて)
あ、あ、やぁ、しっぽ……だめぇ……
(伸びてきた手が尾の先から根本まで辿って揉み解していく。絶妙なタッチで掴まれる所より先の部分が、ふさふさとウサギのパンツスーツの脚をくすぐる)
……っ、……そこ……っ……さわられ、たら、変にな……っ…………あ…………
(動物って耳とか尻尾とかって普通は触られたらイヤな所のはずなのに、触られたら気持ち良い所になってるようで)
(自分の体だけど自分の体ではない所が、触れられて喜んでいる。強く抱き締められた腕の中にいるから、背筋がぞくぞくして跳ねるのもそのままウサギに伝わる)
ん、ちょ……もう、そんなっ……立ってられなくなるっ……!
(……気持ち、良い。ドキドキが増していく。腰から下の閉じた両足の力が抜けそうになる。たっぷりした毛の尻尾の内側を知り尽くしたような指先が、肝心な所のぎりぎりまでやってきて、止まる)
(耳を食む唇も離され、頭の後ろで深呼吸のような感触がして。そのまま暫く抱き締められた)
(……やめちゃうの、と、思う。アリスはウサギのお嫁さんなら、好きなようにしてきても良いのに)
(大事にされてるってことなんだろうな、これ。別に、いいのに。セクハラは散々してくるのに変なとこで急に真面目になるのが面白くて、胸の下に回された腕に自分の手を重ねる)

そんなにあの服気に入ったんなら、またやっても……良いよ。また今度。
(エプロン紐やスカートの裾を直しながら呟く)
やるじゃない。私が反応したくなる、応えざるを得ない投げ方してくるなんて。
(数え切れない転生生活なんてしてると、そういう経験が全く無かったわけじゃない)
(でも、ここ……では、初めてだし。それに、初めて味わうような感触だった。……なんていうか、ウン、凄く、良かった)
触られるの、私も嫌いじゃないし。完全拒みたい訳ではなくてさ。
(アレがソレで複雑なお年頃なだけ。でもやられっぱなしも気を遣われたのも何だか悔しいというか、だから)
今日のことは、そのうち私がウサギを狩る時の参考にさせてもらおう。
動物のウサギは鳴かないけど、ここにいる不思議の国のウサギは良い声で鳴いてくれるよね?
(言い返すだけはしておこう、と思った。超良い笑顔で言えれば悪役令嬢顔が活きるムーヴ……のはずだけど、まだ熱い顔ではどれだけの効果があるのか。ただの悪役の顔真っ赤な負け惜しみ状態になってるんじゃないか)
(まぁ実質そうだけど。せめて強がりカワイイみたいになってて欲しい)

(開放されると同時に耳と尻尾が消えて、服もここに来た時に着ていたアリス風の青いエプロンドレスに戻っていく)
(キツネ巫女は解除されたけど、スローライフ案についてあなたが返事してる間はミミついたまま「何でこんなに愛でられてるのか…??」と思いながら撫でられてたことにしておいて!)

花咲かじいさん……何という季節感……!確かにアリね、平和しかない。
おにぎり作って持っていく?ウッカリ落としたら別の穴に繋がりそうだけど。
(転がり落ちるおにぎりを追い掛けて長い斜面を走っていくおじいさんが遠くに見える。正直者じいさんならあの後良いつづらを貰えるはず)
あ、竜宮城もイイかも。鬼灯の冷徹は知ってるかな、私的に少し前にマガジンのアプリで龍宮城の出てくる回読んだから、印象残ってるってのがあって。
知らなくても問題はナシ、それぞれ思う華やかな世界にすればいいんだから。
悩ましきどれにしても良い三択。うーんうーんどれにしよう、いっそ2つ3つ並べてとかアリ?
何でかっていうと、よく考えたらスローライフひとつの童話でレス持たせられるのか?って思ったのもあって……
……ま、ひとつでもふたつでもまずは季節感で花咲くお花見、がいいな。

(宣言すると、背景が廻る。ウサギと私を中心に世界が変わる。はぐれたら帰れないかもと思うから、ウサギの腕の中に飛び込む)
(落ちたら帰れないんだろうなという亜空間の渦が廻る。帰れなくなっても、このウサギなら見つけ出しに来るんだろうけど)
あ、なし崩しで場面転換始めちゃったけど……何か考えてたんならこの辺りリセットしてあなたが始めても良いから……!
ひゃ、舌噛みそう……!
(どこかであってどこでもなかった場所から、しっかり地面に足がつく場所に切り替わった時)

……良い天気。とっっっても良い天気。
そして平和。平和しかない。
(どこまでも快晴に広がる空と、絵に書いたような山と点々とした農家の建屋と畑が眼前に広がる丘の上、大きな大きな桜の木の下)
(ゴザを敷いた上にお弁当まで並んだ万全の状態で、ウサギとふたり並んで立っていた)
……あーー……ほら。
来てみたものの平和しかなくて、とりあえず座る?お弁当食べる?くらいしかなくなる……って。
ポチさんと隣の家のワンコさんがしんじゃうから、実は子犬がいるアレンジとかあるんだっけ、バリエーションで。……
(もう遠過ぎる程のいつかの記憶を辿りながら、ごろんと敷物の上に寝転ぶ。空の青色を背景に、下から見上げる満開の桜の色が良く映える)
うわぁ、桜が綺麗。あなたもやってみなよ、綺麗よ。
(桜の吹雪が寝転んだ髪の上に落ちる。暮らす人たちは皆畑に出ているようで、桜の丘の周りには誰もいない)
(平和な古きよき日本昔ばなしな農村で、どう考えても浮きすぎな髪色と服装のふたり組も、ギリセーフか)

【移動ってこんな感じか…ってばーっと書けそうだったから書いちゃったんだけど】
【そちらの想定と近いかどうか、これでわかるかなーってのもあるしさ。リセットするならして、続けられそうなら続けてくれたらそれでいっかなって】
【この季節は花粉も気温の上下も大変ね、れいわちゃんが明確にドSれいわちゃんになってきたような。お互い気をつけよう】

【お借りしました】


292 : 美奈江 ◆8D9P65lEpc :2022/03/29(火) 13:16:48
【瞳さんとの夫婦の営みのためにお借りしますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639299349/590

美奈江「お♥ゔうっ、ちんぽ、ちんぽやくぅ♥じらすのいやぁなの♥」
(叩かれて紅く染まりジンジンと痺れるお尻をかかげて、膝立ちからつま先立ちになって膝浮かせてお尻をふる)
(尻肉キャンパスに指で何かかかれるけど読み取れず、ただ大好きな瞳さんの指が尻肉を撫でるのに腰を震わせて)
(アワビのような二枚貝まんこからメス汁を垂らして、下向きにぽこ♥とはみ出したズル向けクリまで垂れてそこから雫を落とす)

美奈江「コクっ♥ちんぽコクからハメてぇ♥締め付けるぅ♪」
美奈江「瞳さんのためにぃ♥いっぱいまんこ、きゅうって♥するからぁ♪♥」
(えへ、あはっ♥と媚笑いの息を漏らしながら猫なで声でおねだり)
(おしり叩かれてマゾ刺激されて、さらに焦らされて、まんこ抉ってもらうこと最優先のちんぽ中毒メスの顔を晒す)

美奈江「んぉお゛っ♥ちんぽっ、私もちんぽすぎぃっ♥」
(ハメられながら褒められて、仰け反って長乳を跳ね上げながらお返事)
(締め付けのある膣口フチで亀頭を扱いて内側に導くとぼこっと膨らむのを包む膣道)
(ふわふわの粘膜を亀頭の丸みで押し込んで擦られながら、中太の竿を膣口で扱いて、根本までくるとぴったりとフィット、アワビひだが根本を舌のように包んで舐める)
美奈江「わたしもぉっ♥、チカンしてくれてうれし、かったのっ♥」
(馴れ初めの痴漢レイプのことを言われてゆるふわまんこがきゅっと締まる)
(肉厚な膣道が少し狭まってカリクビに吸いつこうとして)
(押し込まれている孕み済み子宮が降りようとしてきて支給口で亀頭と鈴口を擦り弾く)

美奈江「お゛♥おっ、お゛〜〜っっ!♥♥」
(幸せな出会いの思い出もピストンが始まるとすぐに上書きされる)
(ずるるる♪♥と 引き抜かれたペニスにはメス汁がべっとりと着き、特にカリクビの括れにはねばついたのが溜まって包皮内側の粘膜が見えないぐらいで)
(ずちゅっ♥と突き込まれて腰で尻肉叩かれるとつま先立ちの脚を震わせて仰け反る)

美奈江「お゛vっ、お、vおっ♥すきvまんこ好き♥まんこv、まんこっ♥ぉおう゛〜っ♪♪♥♥」
(ずちゅ♥ばちゅ♥どちゅっ♥と重たいピストン浴びて唇を尖らせて、眉を歪めて感じまくる)
(赤黒いメス粘膜は何度もほじられて、膣口が吸い付いて尖るだけだなく内側粘膜が捲れて抜けようとするちんぽに縋り付いていた)

美奈江「〜〜♥♥っvv♥v〜っ♥」
(尻肉を叩かれると大きな音を立てて、ぎゅうっ♥と締め付け)
(もう言葉にならないから、こくんっと頷いて、ガクガク震える足で踏ん張ってお尻を前に出して)
美奈江「ンッ♥ぅう♥ぅっ!♥」
(下唇を噛んで、顔をしかめてイキむと、ずる♥ずるるる♪♪♥と奉仕まんこで擦りながら釣り針ちんぽのかえしをマンずり)

(ぱちゅ♥ぱちゅ、ぱちゅ♥と四足犬姿勢でお尻を前後に上下にふってまんこで先から根本までしゃぶりつく奉仕)

美奈江「あ♥あっvあ゛♥いぐっっいっぢゃうv♥いぐぅ〜〜っ♥♥」
(奉仕し始めたばかりなのに、身悶えして背を曲げて体を丸めながら)
(お尻をぐりぐりと腰に押し付けてちんぽを全部包みながらアクメ)
(アクメのときだけとろふわまんこがその柔さのままぎゅううっ♥と締め付ける)
(中太竿の根本もカリクビのほうも膣輪がまわってぎゅ♥っと密着)
(カリとエラの裏側にも粘膜がぴとっと吸い付いて、子種が欲しくて子宮がぎゅっと降りてきて亀頭をぎゅっと押しこむ)
(毛の濃いお尻の谷間では、肛門がぎゅっと収縮して、収縮しすぎて尖るくらいになって深いアクメしてると見た目でも教える)

(ママメスのマゾアクメを晒してしまうのでした)


【美奈江「おはようございますぅ、瞳さんっ♪♥」】
【(優しい笑顔で細めた目の目尻を下げながら、うっとりとした声で挨拶します)】
【(格好はもちろん全裸で、身につけているのは)】
【(陥没乳首にめり込ませてテープ貼りしてるピンクローターに)】
【(股間の割れ目の始まり、クリがあるところにはスポイト頭のゴムがつけられていて、吸引のクリ活中)】
【(挨拶しながらもクリスポイトをつまんで前後にスコスコするクリコキの手が止められなくて)】
【(その下の尿口からは、球が連なったステンレス製のビーズ棒が飛び出して揺れていた)】
【美奈江「もっと、んっ、瞳さん好みのお嫁さんになれるよう、ガンバるから♥これからもいっぱいおちんぽくださいね♪♥」】
【美奈江「はぁ、んっ♥今日の夜お会いできるの楽しみにしています♪♪」】
【スレをお借りしました】


293 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/03/29(火) 22:18:59
【アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★にお借りするよ】
【この時期しか使わない鼻がセレブになりそうなティッシュ……黒いマスクとゴーグル姿でトレンドもバッチリ。赤いライトセーバーも一緒に持ってコーホー】

>>291
落としたおにぎりはころりんと転がってその通りか……もしかしたら空から降ってくるのかもしれない。星新一がそんな事を言っていたよ。
鬼灯の冷徹はタイトルだけはよく知って居るけど、まだ読んだことは無かった。でも、興味があるものだからその内読んでみたいな、ってマークはしてあるんだ。
お互いに知らなくても、元の舞台を知って居れば好きに作って――……例えば、アリスがポールダンスの披露をしてくれるのだって有り得ない話じゃないよね。私大興奮。
スローライフでただイチャイチャでも、そうじゃ無くても……私達が移動となれば、今の延長線上みたいなものだから、きっと大丈夫。
幾つか並べたってかまわないし、混ざった世界にしちゃってちょっぴりカオスにしても。
でも、今回はお試しで2レス位で帰ってきてみようか。栞を挟んでおけば、何時でもまた再訪出来るから安心。
(腕に飛び込んで来たアリスと抱き留めつつ、なんだかタイムマシンでワープしている気分。ちょっとでも道を外れたら、傘地蔵がバイクに乗って世紀末な世界に堕ちてしまうかもしれない)
――安心して。落ちるなんて事は絶対に無いからさ。
(アリスの心情も察したのだろう。だから、抱く腕に一層強く力が込められる。逸れる可能性すら感じさせない様に)

ふふ、お望みとあらば鬼が島から呼んできてチャンバラごっこも出来るよ?
今はもう少しだけ、アリスと二人っきりでいたいけれどね。
(頬を撫で去っていく風も心地が良いし、何だかつい眠気に誘われてしまう。桜の木を背もたれに昼寝でもしたら、きっと数時間はそのままだろう)
(お伽噺というものは作者が終わりを決めてしまえばそこで時が止まってしまうもので、この桜だって桜吹雪を起こしても本当の意味で散る事は無い)
(散っていくからこそ美しいと言う人も居るが、綺麗なものは何時見たって綺麗だ。うん、アリスと同じように)
……キミの横で一緒に寝そべるのも素敵だけど、もっと綺麗に見える方法を思い付いちゃった。
その為には、アリスの協力も必要なんだけどね。
(パチリ、と指を鳴らした次の瞬間にはウサギの燕尾服も一瞬にして淡い桜色の着物へと早変わり)
(何処ぞのセーラー戦士みたいな長ったらしい変身シーンの披露も出来たが、着物には似合わないのでコンマ以下レベルの早着替えとなった訳だ)
(無地であるが故に派手さを感じさせず上品に纏まっているが、帯で締められた事によって着物の上からでもスタイルの良さが際立つ)
(白い足袋も合わさり、神秘性を感じさせる双眸に銀髪ともなれば一国の姫とも見て取れよう)
――少々、失礼致します。
(伏目がちながら上品な笑みを浮かべつつ、気取った様にアリスの頭の直ぐ側で正座。優しく彼女の頭を手で持つと、そのまま自分の太腿の上へ)
(所謂膝枕という行為だが、絹で作られた為か肌触りも非常に心地が良い。着物から仄かに香る桜もまた、安らぐものだろうか)

……うん。とっても綺麗だ。桜もキミも。
見上げれば桜、俯けばアリス。こんな贅沢ってそんなに味わえるものでも無いよね。
死んじゃったポチもお爺さん達にこの光景が見せたかったんだって思うと、感慨深い物もあるけれど。
――……ところで、その子犬は何処と何処の間に生まれた子なんだろう。
(アリスの髪に舞い降りた花びらを取ってやりつつ、目を細めて桜を見上げる。お殿様にも褒められた桜を二人占め)
(風とて童話の北風の様に意地悪をしているのではなく、ただ心地よく吹いているだけだ。一種の天国といっても良いのかもしれない)
(アリスの綺麗な瞳に映る桜もまた雅なもの。好きな人を通して見れば、より映える)
かぐや姫に、また竹筒に戻されたく無ければ〜って言って揶揄ってたら、何故か贈り物としてくれたコレを取ってて良かったよ。似合ってるかな?
アリス、何か食べたい物があればあーん、してあげるからね。直ぐに移動になっちゃうから、色々な味見は難しいけど。
(そしてこのタイミングで中々の爆弾発言である。帝からの贈り物な着物をかぐや姫から譲り受けた、との事)
(黙って居れば非常に器量が良いのだ。黙ってさえいれば。有り得ない話だが)

(大好きなアリスの温もりと桜の仄かな香りとを楽しみながら、片手で茶を啜りつつ)
(遠くのそのまた遠くに見える何処かのお爺さんに気さくに手を振っては、何かを思い出したのかアリスへと視線を落として)
そう言えばさ、「それ込みで期待して来てる」ってキミは言っていたけど……何を期待していたのか、私に教えてくれるかな?
なんて、そんな在り来たりな意地悪は言わないよ。私だって同じだからね。
私が聞きたいのはそのもう少し先で……アリスは、どんな事をされたら嫌かな?
逆にこんな事をされたい、何て希望も有ったら一緒にね。……此処なら近くに誰も居ないから、盗み聞きされる心配だって無いよ。
(自分の性癖や嫌なプレイを此処で暴露すれば良いとニッコリ笑いながら語り掛けるウサギは、見た目が白くても腹が黒い)
(遂に行動だけでは無く言葉でのセクハラにも出た。それはもうニコニコとアリスの口から卑猥な言葉が飛び出るのを今か今かと待ちわびているイヤラシイ表情)
(雰囲気こそ綺麗な百合だが、ウサギ耳の生えた案内人の肌は妙に艶々としていた)

私は……色んなアリスを愛でられたら、それで良いかな。コスプレグッズも沢山あるからさ。
(ゴザから離れた位置にズラっと並ぶのは色々な衣装。先ほどの巫女装束に、体のラインが浮き出そうなシスター服)
(言わずもがな、全部がお嫁さんのサイズピッタリな品々。恐らくアリス以上に体型の事を把握して居そうでもある)
それと――……
(少し、間を置いて。ゆっくりと腰を折って顔を近付けた。髪がアリスの顔に掛かってしまわいな様、少し?き上げつつ)
キミが私を鳴かしてくれる、と言った言葉にも期待してる。
……ほら、後1レス位で桜ともお別れだから、お団子だけでも食べておこっか?
(悪戯っぽい笑みと一緒に額へ落とされた口付けは、子ども扱いして揶揄っているかのよう)
(きっとあの時の精一杯の反撃だった筈だから、それが余計に愛らしくて)
(何かその言葉に対して更に反撃を試みようとしたなら、その唇に人差し指を当てて封じてしまい)
(代わりに、話題転換としてお団子の提案。桜も気を利かせたか、より一層見事な桜の吹雪を発生させるもそれらが食べ物や飲み物に堕ちる事は無く)

【大丈夫、良い具合だよ。ありがとう。私も場面転換は色々考える所があったから、参考にもなったよ】
【地震雷火事花粉って言う位の災害だからね……私の目がもっと赤くなっちゃう。一緒にお風呂に入って花粉を洗い流そう】
【……桜餅、つぶつぶ感のある道明寺が良いのにあまりこっちでは見掛けなくてウサギさんは悲しい……】

【お嫁さん宛にスレをお借りしたよ】


294 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/04/01(金) 03:35:33
【私の白ウサギ ◆iMTADf3djs 宛にお借りします】
【白ウサのはずが黒光りして暗黒面に落ちそうになってる……?!最後のは別の黒いの混じってない?】

>>293
星さんの場合、空から降るのはおにぎりなら良いけど良からぬものもドサドサ落ちて来そうだよ……!全然詳しくないけど、そのうち何か触れてみたいねお星様にも。
冷徹は時々色んな所で電子の限定無料やってるから、まあ、タイミング合えば。ギャグじゃなくて地獄に特化した雑学系だと思う。密林なら今3巻までタダみたい。
うん、知ってる版権が被らなくてもお話のどこへだって行けるはず。だって私達には、青空文庫という最強にして最高の味方が、ある!!
日本昔ばなし繋がりで新美南吉とか久しぶり読んだらとても良かった、動物書かせたら天才か。見えもしないモフがそこに見えるよ、見える。
ポールダンスを披露する私って何、どゆこと。何の脈絡もなく新横浜に来日した世界的ポールダンサーの弟子にはあなたがなりなさい。……
……唐突に入れられすぎてネタ合ってるのか不安!ポールダンスって今これしかすぐ思いつかない、すぐ死ぬシンヨコでいいの?!
さ、この辺りから移動かな、栞とセーブを挟んでっと。幾つか混ざった世界?雪の女王様とハートの女王様が女王様トークしてる世界とか……?
(奇妙なお茶会を想像している内に、舞台は常春の里へ)

アリスはどこにでもいるごく普通の女の子のはずが、ウサギと契約してチート特殊能力に目覚めて巨大な鬼と変身バトルアクションは今は良いかな!
退屈な位で続くのが平和っていうものだし。さあ平和を楽しもう。
(桜以外の野山の草花も至る所にいきいきとしていて、ともすれば藁色一色になりそうな里山に華やかな色合いを差し込んでいる。うーん、絵本の色彩の世界)
(移ろい消え行く美学と反対の、普遍の美学。画集のような頁をめくればいつだって最後の頁の桜は満開で、ここはそう、これでいいのだ。今はそういうのを求めてたんだから)
……ん、まあ……今はあなたと話してあなたのこと知りたいってのは、こっちにもある、ね。仲良くしたいしさ。
(悪役令嬢バドエン回避に必死で奔走する人してたと思ったら、キラキラ王子様(♀)のいるお伽噺の世界に放り込まれてた)
(なにこれ苦労分のご褒美かな?と思ったら、キラキラウサギは変わり者だった。……いやお互い様か。ウサギからしてみりゃ妙なアリスが来たって話で)
うん、もっと桜が綺麗に見える方法?何するの?……わぁ。
(ごろごろと寝転がって見上げた黒ずくめの燕尾服が溶けて、頭上の桜と同じ色の着物に早変わりする。不思議の国でなくても特に制限なくこういうこと出来るのか)
桜の色の着物ね、なるほど形からも寄せるということ?そういうセンスはホント悔しい位良いよね、あなた。
(白いウサギの早変わり。魔法みたいだ、実質的に魔法のようなものなんだろうけど。いつものスーツにパンプスも全く悪くないけど、これはこれで良き)
(美人だし、ぴっと着こなされたシンプルな着物が映える。綺麗な形に抜かれた襟も良い。私も何か合わせた方がと思ったけど、さっきまで巫女コスプレしてたからまだいいかと思い直してたら)
ん……?あれ、え、私?
(ひょいと頭と上半身が持ち上げられ……ウサギの膝の上に収められた。体温であったかい着物の上からうっすらと上品な櫻の香りがする)
(焚き込められた香でもあるのか、なんだかほっとする香り。ちょっと待ってここまでいたれりつくせり感凄い。ていうか)
あなたが膝枕されるっていう逆がしたいんじゃなかったの?
……王子様やろうとしたりお嬢様になってみたりと何かと忙しいウサギよね、あなたも。
(仰向けだと私の後ろ頭のリボンが当たるから、体ごと傾けて横になる。良いものなんだろうなって感じの肌触りの布地が頬に触れて、心地良い)
(少し密着性が増した。物理的な距離が縮まる。自分のしたかったことをこちらに譲ってどうするのか、そんなことが可笑しくて笑みが溢れる)
まあ、……うん、悪くない。
(視界の端でひらひらと桜の花が楽しげに踊る。花びらを取ろうと髪に触れる微かな手指の感触が、丁寧に毛づくろいでもされてるみたい)
私の青いエプロンドレスの上にも花びらが落ちてるだろうけど、空と桜と同じ位綺麗かって言われたら色だけだって言うよ、それ。
(大仰な口説き文句に笑いながら言葉を返して、日差しもちょうど暖かくて気持ちがいいから、このままウサギの膝を抱えて丸くなる)
(何だかとっても異世界スローライフっぽい。特に結んだりはしていない私の栗の実色の髪が、ウサギの膝の上に流れて落ちる。今は晴天で明るいから、長い髪はアリスらしい金の色にも見えるかも。少しは報いられてるか)
……うぇ、自前じゃなくて輝夜姫からぶん取ったっていうのこの着物。帝レベルの貢物か月特製の空飛ぶ天女の羽衣かレベル?!!
どちらにしても眠ってヨダレとか付けたら死にそう……気をつけよう……
(目を閉じようとしたら突然爆弾発言が落とされた。このウサギ見えないところで割と無茶苦茶するタイプ)
(何か食べるあーんもなかなか恥ずかしくなる爆弾提案だけれども。)
そうだね、お弁当箱あったから見てみようか。お団子とかおにぎりとか入ってるかな?
……と思ったけどここまで長々とやっちゃったから、大盤振る舞いのご馳走でも招待されに行ってみようか。
(水先案内ウサギの力を借りて、再び世界が廻る。どこでもない空間を、魔法の絨毯みたいにさっきの花見ゴザに乗ったまま進んでいく)

せっかく他のひとは近くにいないようにしたのに遠くに手を降るおじい様とか出すから秒で恥ずかしくなったじゃない、また亜空間会話にしてやる。
移動が終わればタイやヒラメの舞い踊りよ!参考文献は青空文庫、レッツ検索。
ええいNG描写と希望を力入れてツヤツヤイキイキして聞くな、まともに言うより先に突っ込みから入って話が進まないから!!!!
(どこかから出てきた手の中のピコピコハンマーで下からぴこっと。ミニサイズだからうまくウサ耳は避けて軽く額の上へ落とせる)
(因みに進行テンポ上詳しい描写を省かせてもらってるけど、桜の下での膝枕のままの会話と想像して頂ければ)

嫌というか求められても多分出来ないことはいわゆる痛いこと汚いこと系かな……妊娠出産関係の台詞回しとかも冷めるタイプ。この組合せではそれはないと思うけど。
全部お膳立てした上でのオオカミさんに襲われちゃうゴッコは楽しく出来ても、ただの苦痛は普通に愉しくない、みたいな。こんな感じで伝わる?好みの方向は割と普通よ、私。
実はアブノーマルなことがしたかったウサギなら応相談で。自分でも聞かれて初めて出来るかどうか分かったりするから、どうかな?って思ったら聞いてみて欲しいかな。
されたい事……は、そうねこれまで通りにこちらの言質取らなくても普通に手出しとけばいいんじゃないかな!
反撃するならするし、こっちからも機会見て何か仕掛けるかもしれないしさ!
なにこの全部妙に私にぴったりなサイズのコスプレグッズ。亜空間超えてストーカーされてたの私、の前の人の体イコール今も私の体。
ネットストーカーの特定班もビックリよ!?!
シスター服……メイド服と同じ位夢と浪漫が詰まってるらしいけど、私が着るならあなたは何だろう。シスターって怪物に凌辱されるものじゃないの?凄い偏見だとは思いながら言ってる。
……そうだね、鏡の国の合わせ鏡で沢山に増えた私で良いようにするのも良いかもね。今の思いつきだけど楽しそうねそれ。
その程度には攻め体質もあるから、予期せずひっくり返されないように気をつけて。
(膝の上から手を伸ばして、ニヤッと笑ってウサギの頬に触れる。令嬢仕立てのケアの行き届いたしっとりした手で、むにむにとからかい返しに暫く揉んでから離す)
(亜空間にして時系列的に狂わせちゃったから体勢変えちゃったのは申し訳ない。桜の樹の下での私をからかうウサギのキスは、今は誰もいない桜の下に残した2人の影がしっかり受けて)
(一本のお団子を仲良く間に挟んで分けるシルエットが、影だけ地面に絵としてくっきり浮かび上がる。しばらくした後に、不思議な影絵巻は何の音もなく、何の痕跡も残さず、桜吹雪の中に消え行く――)

【長いって言われたから分けてみる…ほんとだ、長かったすごく。こっちは読むだけで、返したいトコがあればでいいかな】


295 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/04/01(金) 03:40:19
【私の白ウサギ ◆iMTADf3djs 宛にお借りします、2つ目!続き!】

>>293

『まぁ!まぁまぁまぁ!!随分と久しぶりのお客様でいらっしゃる!』
『こちらへどうぞ、何もないけれどゆっくりしていって頂戴ね。お客様なんて久しぶりで嬉しいわぁ』
(あおいあおい海の底。瑪瑙の天井に珊瑚の柱、瑠璃が敷き詰められた廊下を進めば、水晶の壁にいろいろの宝石を散りばめた大広間)
(華やかな縞模様のドレスをなびかせ、ミノカサゴの門番達が中に招き入れてくれて)
『へえ、あなたがウサギ?』『すごい!地上の生き物初めて見た!』『ねぇさわってもいい?さわりたーい!』
(銀色の袂を振って駆けてきてはぴょんぴょんと周りを取り囲む小さな女児達……イワシの稚魚達の様子)
『あら、珍しいお客様がた。何もないところですけど、景色だけはきれいなので、どうぞ見ていってくださいね。
ふふ、あちらからデートコースにはぴったりの季節の窓辺もありますから』
(奥から出てきた乙姫様が柔らかく微笑む。即宴会とならなかったのは、私はともかくウサギが海産物を食べられるのか?と心配されたかららしい)
季節の戸かぁ。アリスと浦島は全然違うお話なのにさ、どこでも似たような不思議な扉があったりするのって、面白いね。
あなた半分以上ウサギじゃないし、ていうかミミだけだし、何食べても大丈夫な気もするけど。お茶も普通に飲んでるし。
(……ミミだけなのかな。尻尾もあるのかな、そのうち確かめてみよう)
季節巡りしながら逆に好みとNGでも聞いてみようかな、次は何する?って相談がてら。
あと、やることなくなるかと思ったけど、やってみると結構持ってる。あなたの振り方が良いんだね、これ。
(めずらしい宝石飾りがどこまでも続く廊下を並んで歩く。周りをひらひらした斑点や縞の模様の着物を着た子供たちが笑いながら走っていく)
かわいい。これからも綺麗なもの、面白いものを沢山見に行ける?
一足飛びにベッドへ行きたいってんなら、こんな楽しみを私に許してしまった事を後悔してから応相談で。
(真珠色に輝く天井は、明かりもないのに不思議と明るく先の道を照らす。ぴかぴかの壁はうっすら周りの景色も反射して、きらびやかな世界をもっと華やかに見せている)
(御殿で歩く、写り込んだアリス青ワンピはやっぱり昔ばなしに浮いている……この悪役顔でロリータワンピとローファーはどうなの以前の問題で浮いている)
(その点ウサギのスーツっていいな、ある程度どこにいても違和感ないような)
……コスプレ衣装でも良いから和装をぶんどっておくべきだったか……

【竜宮城まで繋げつつ……あれ、何で私がウサギを連れ回してるのかな、逆じゃなかったか】
【ま、まあ、私も手探りだしうまく帰れなかったら強制リセット!ということで】
【花粉はホントいまがツライ時。お大事に……美味しい桜餅も出てくると良いね】
【あ、そういえばあなたの本家が公式でドレスアップし出して笑う件。いつものもいいけどドレスも似合う。ちょっと着て欲しいかも】

【お借りしました】


296 : ◆hiy1zEU2EE :2022/04/02(土) 10:55:45
>>273
>>274
>>275
【野々花 ◆/JASDgG2zwへのお返事にスレをお借りします】

(野々花先輩が膣肉が襞ごとぴったりと締め付けてくる感覚は、膣内が種付けしようとしているこちらを受け入れている証拠だ)
(それだけではなく恋人つなぎをした手は握り返されて、挿し込んだ舌は柔らかな野々花先輩の舌と絡まっていく)
(こちらが野々花先輩にした行為にしっかりと反応してくれて、深くつながるための返しだけでも興奮することだが)
(野々花先輩からこちらを求める動きがそこに加わった)
(立てられた膝がこちらの腰をしっかりと挟み込む動き。恋人に対して甘え求めるような動きが加わったのだ)
(そんな野々花先輩から求める刺激は全て肉棒へと伝わっていく)
(特に腰からの刺激は、玉袋から子種を運び出していくようにも感じた)
(だから、勢いよく放たれる子種は濃さや量だけではなく野々花先輩の子宮へと注ぐ時間も、温泉の時よりも長くなった)

んぅ、ゅ、ん、んぅ……あ、れっ?
あ、そうですね……スイッチちゃんと押してなかったかもですね
(部屋の中に入ったらすぐに野々花先輩のことを押し倒す。部屋に入る少し前ぐらいからずっとそう考えていた)
(だからか、部屋のスイッチをしっかりと押した記憶はない)
(もし停電なら騒ぎになるだろうから野々花先輩とのこの時間も中断しないといけなくなるかもしれないが)
(ただ中途半端に入っていたスイッチが切れただけならその心配はない)
(だから一安心するが、唇が離れてしまったことには残念がる)
(射精をしながら、そして射精の後にも舌を絡めて自分にも野々花先輩にも熱を溜め続ける行為はお気に入りの一つだけだったから残念だった)
(だけどその代わりのものが来る)
(触れ合う額と鼻先。そして互いの吐息)
(暗闇の中でもすぐそばにあるから隙間から差し込む光で野々花先輩の顔は紅潮した頬の色までわかるぐらいだ)
(本日二回目の射精、一回目の深い膣奥への射精の後の触れ合う行為)
(それは間違いなく恋人同士がするものだった)

仕方がないじゃないですか……
野々花先輩が好きに動いていいって、全部受け止めてくれるって言ったからですよ?
今日のために溜めていたところに、今まで我慢していたのも加わったら、いつもより早くなります
(早いと言われて口を少し尖らせて言い訳をする。もちろん野々花先輩が落胆していないことは声色でわかるが、男の威厳のための弁解だ)
(野々花先輩との行為はもう何度もしているし、中出しも数えぐれないぐらいしている。ただ本当は、最初からいましたような、種付けと言っていいレベルの深い挿入をしたかったのだ)
(さすがにそれを最初からやったらもう二度と野々花先輩を抱けないと思って自重していた)
(そして野々花先輩がこちらの肉棒のサイズに慣れ、中出しを奥深くされる感覚と快感にも慣れるのをずっと待っていたのだ)
慣れてきたというか、大好きになったんですよ
野々花先輩のおまんこ、俺のチンポにピッタリの形になって、中に出されるのが好きになったんですよ
あ、でも……中に出されるのは最初から好きそうでしたけどね
(嬉しそうに自分が大きく太い肉棒にどれだけ慣れたかを口にする野々花先輩)
(その内容は明らかに慣れた、の一言で片づけられない)
(最終的にそうするつもりで野々花先輩の身体に肉棒の味を覚えさせ染み込ませてきたが、予想よりも早くそして素晴らしい仕上がり方に)
(肉棒は野々花先輩の言葉通り、出し足りない、もっと自分専用と言ってもいいほどになった野々花先輩の蜜壺に包まれて気持ちよくなりたい)
(そして自分のものだと印を付けるように子種を注ぎ込みたい、と子宮口に先端を密着させたまま震えてしまう)

ん、そうですね……
あそこで景色見ながら休憩して、外の風景を見ながらするってのも興奮しそうですからね
誰かに見られちゃうかもしれないですけど……
(野々花先輩の視線と言葉の先にあるスペースを見ると、にやりと笑う)
(確かにこのペースだと朝までもたないかもしれない。だから休憩は必要だが、その間も野々花先輩を求める手の動きは止めないと)
(そしてその時に温泉と同じようにもしかしたら誰かに見られるかもしれないようなことをすると伝えながら、腰を押し付けて)
(子種を注いだばかりの子宮口に深い口付けをして、さっきは得られなかった興奮の予感を野々花先輩に伝える)
ん、でもその前に、このままもう一回ぐらい野々花先輩の中で出したいですね
せっかく野々花先輩がこんなおねだりする格好になってくれたんですからね
(いつの間にか首の後ろに回されてこちらを逃がさないというように腕が組まれる。さらにはこちらの腰の後ろでも野々花先輩の足が交差して完全にしている)
(女性がするこの格好の名前と、その意味をわかっているのだろうか)
(おそらくわかっていないだろうから、きっと天然ゆえの行動だろうが、それでも野々花先輩がこの格好をしたのはこちらの興奮をさらに高めてしまった)


297 : ◆hiy1zEU2EE :2022/04/02(土) 10:56:39
>296
【続きです】
んっ、それにしても旅館の暗い部屋で、こんな格好でエッチして、野々花先輩の奥に出しちゃうってなると
まるであれですね……
(これからする行為)
(それは野々花先輩がねだるように口にしたように、ただ深く押し付けるだけではなく激しくなる)
(それがどんな行為になるのか、宣言するように抱き合う形ですぐ目の前に来た野々花先輩の耳に囁く)
新婚旅行中のカップルみたいですね……
(意味がわからなくても、本能でわかってもらう。身体でわかってもらう)
(もし自分と野々花先輩が新婚の夫婦で、旅行先でこうして身体を重ねたら、それはどんな行為になるかを)
(腰をあげるようにして肉棒を引き抜ぬき始めた。子宮口の方へと肉棒を飲み込む動きをする膣襞をカリで膣口の方へとひっかいていく)
(半分ほど引き抜くと、一気に肉棒を突き入れてしまう)
(肉棒が入ってくる深さは、ただ押し付けた時と同じ深さ。膣奥に残っていた膣襞の粒を潰して膣肉をこねて子宮口に硬い先端を突き刺してしまう)
(そして膣奥にある肉と襞にしっかりと肉棒の形を残すとまた肉棒を引き抜いていく)
(こちらを離さないよう巻き付けられている野々花先輩の脚。その戒めが解けないギリギリまで引き抜き)
(揺り動く野々花先輩の腰がこちらへと押し付けられる動きに合わせて肉棒を杭を打ち込むように突き入れる)
(肉棒が引き抜いて突き入れられる動きは、激しくても野々花先輩が経験した動き)
(だがそこに子宮口を押し上げるように揺らすための動きが加われば違うものになってしまう
(引き抜くのも突き入れる動きも野々花先輩への欲望を加速させるための動き)
(そして子宮口に肉棒が密着した後にその欲望を伝えていく)
(それは野々花先輩を妊娠させようとする欲望だった)
(男が女に抱く最上級の欲望に任せての動きは野々花先輩の子宮を何度も揺らし、子宮口周りの膣肉では止めきれない刺激を与えていく)
(その刺激は野々花先輩の身体にまるで命令するかのように染み込んでいく)
(互いにまだ高校生とか、野々花先輩に彼氏がいるとかは関係ない)
(もし孕んでしまうなら、その相手は今何度も野々花先輩の身体を貫き快感の刺激を与えているこの肉棒だと)
(だから今膣肉を襞ごと何度も抉っている肉棒の形、特にその先端の形をしっかり覚えろと)
(この硬い肉棒の先が来たは野々花戦隊の身体は、子宮だけではなく全部は種付けされる準備をしろと刻み込んでいく)

野々花先輩っ、もっとぎゅって抱き着いてください
そうしないとっ、ちゃんと出せないですから
(野々花先輩の耳元でそう囁くと、野々花先輩の顔の横、乱れた髪が散らばる布団の上に自分は顔を沈める)
(身体もさっきよりもさらに密着させると、二人の間にある大きな膨らみ二つが、潰れて横にはみ出てしまうかと思えるぐらいに体重をかける)
(それで肉棒が膣奥へと突き入れる激しさがさらに増す。しかも野々花先輩の身体はしっかりと布団との間に挟み込んでいるから肉棒が与える刺激はほとんど逃げないようになってしまっていた)
(ありえないことだが、もし野々花先輩が逃げようとしてもそれが無理だと本能的にわかり、種付けされるしかないと従順にさせてしまうような状態)
(でもそれだけじゃ足りないと野々花先輩に囁く)
(野々花先輩からも種付けを求めるように。それによってのもしがあったとしても求める様にとお願いをする)
(同時に、一際肉棒が長く引き抜かれてから突き入れられて、一回目の中出しで子宮へと溜まった子種を揺らして命令もしてしまう)

(耳元で聞こえる荒い息は、いつもの余裕がある様子がほとんどない)
(野々花先輩が受け止めてくれると信じているから、自分の中から溢れる欲望を完全に解放してしまっているからだった。欲望を抑えきれずに野々花先輩を求めているからだった)
(それは野々花先輩の中にある肉棒からでもわかる)
(いつもならもっと射精の間隔が短いのに、今夜はそんなに時間が経っていないのにまた射精をしそうになっていた)
(肉棒の先端が子宮口に埋まる様に密着するたびにビクビクッと震える。それは野々花先輩がわかるようになったと言うイキそうになっている合図)
(それを野々花先輩の身体を突き抜けて頭へと刺激として届けるが、頭よりも近くにあるというよりは密着している子宮に)
(種付けされる直前の肉棒の動きを刺激として刻み込んでいく)

んっ、ぅ、野々花先輩っ
(もう体温よりも熱くなってそうな息とともに野々花先輩の耳元で囁くと同時に)
(肉棒が根元まで野々花先輩の膣内へと突き入れられる。子宮口をこじ開けてしまうかと思えるぐらいに肉棒の先端は強く沈んでしまい、膣口から奥まで全ての膣壁に肉棒が密着してしまう)
(種付けのための挿入。野々花先輩の絡みつく膣襞も壁の締め付けも、子種を搾りだして注ぎ込むために利用してしまう)
(さらには野々花先輩の身体に種付けされる時の肉棒の形、種付けを許していい肉棒の形を覚えさせていった)
(肉棒がもう射精をこらえきれないというように大きく震え始める)
(それと同時に、肉棒が根元から少し膨らんでいく。その膨らみは先の方へと動いていくことから、肉棒の中を何かが通っていっていると野々花先輩に教えていた)
(そして肉棒の中を移動する膨らみが先端へと到達すると、次の瞬間に野々花先輩の子宮に熱い塊が流し込まれた)
(本日野々花先輩に放たれる三回目の子種、子宮に注がれる二回目の子種だ)
(だがもう二回も大量に出しているのにかかわらず、子種の熱さも量も衰える気配がない。それどころか明らかに密度、濃さが増していた)
(中出しのためではない、種を付けるための子種。それが三回目の射精に向けて作られて、それが今野々花先輩の胎内へとぶちまけられた)
(そしてそれは一回だけではなかった。肉棒が脈打つとまた根元から膨らんでまた肉棒の中を移動し、先端にまで届けば野々花先輩の胎内に溜まる熱と重さが増していった)
(それは肉棒が脈打つたびに起こった)
(一回の脈動は非常にゆっくりだが、その分長い時間をかけられていて、そして脈動は途切れる気配が見えず)
(ようやく収まったころには、もう野々花先輩が身動ぎすれば子宮に溜まった子種の揺れを感じられるほどになっていた)


298 : ◆hiy1zEU2EE :2022/04/02(土) 11:12:50
>>297
【いつもより遅くなってすみませんでした!】
【こちらも地震は特に問題ありませんでした。返事が遅くなって心配させてしまったらごめんなさい】
【地震は平気だったんですが、年度末故の色々で忙しくてお返事を作るのに時間がかかってしまいました】

【そして喜んでくれて嬉しいです。がんばって拾ったかいがありました】
【いやどちらかというとこちらが拾いたいからというのもあるのですが】
【今回もそうですが、捨ててしまうのがもったいなくて】
【特に今回のちょっとしたじゃれつきみたいなのとか、先輩からのホールドとか反則過ぎます】
【ええともう色々と抑えていたのが我慢できないレベルになっちゃったので、もうどんどん野々花先輩にぶちまけていっちゃいますね】
【その、表現が露骨すぎとかだったらがんばって抑えますけど、言葉通りに受け止めてくれたら嬉しいです】

【そして場所の移動も了解です】
【明かりがついていない部屋とか誰も見そうにないですが、スリルがあっていいですね】
【見られなくても野々花先輩を独占しているって欲望を満たせそうです。……もしかしたらさらに欲望が湧いてきちゃいそうですけど】
【なので次で移動しましょうか。いや本当ならこのレスで移動しようと思ったんですが、先輩への想いというか欲望を書き連ねていったらここまでに伸びちゃいました】
【ごめんあさい】
【そして外の風景を楽しみながらだと、さらに新婚旅行感が増したり?あれ、そう思うのは自分だけですか?】

【それと景先輩の新カードヤバいですね。自分も引けなかったですが】
【景先輩のバレーで鍛えられている脚とか身体のラインがすごく魅力的で、あれで誘われたら昼間の自由時間、ムラっていっぱいして、その度に景先輩と物影に消えちゃいますね】
【でもそうなったら夜に野々花先輩に出す分がなくなったり薄くなったりしちゃいそうで】
【もしそれを知った野々花先輩も見てみたいです】

【っとここらで止めないとずっと書き続けてしまいそうなので、今回はこの辺で】
【次も野々花先輩の返しを見たら悶えるんだろうなと思いながら、お返事お待ちしております】

【それではスレをお借りしました】


299 : 美奈江 ◆8D9P65lEpc :2022/04/02(土) 11:24:01
【八千草家の朝のひとこまとしてお借りしますね♪】

美春「おはようございます」
美奈江「おはよぉ、みんな♪」

(朝のシャワーを浴びる皆様をお風呂場で出迎える、美春と美奈江母娘)
(二人共、仰向けになって肩を床につけて、背中をエビのように丸めて体を折りたたんで、膝を床につける、マンぐり返し姿勢で、瞳さん、響さん、繭さんへの媚びを披露します)

(美春の真上に晒した女性器は、ぴちぴちの太ももの裏と同じように、ぷっくりとした土手と体勢で引き摺られて半開きになった割れ目を見せていて)
(ピンクの割れ目粘膜の後側、アナルにはアナルビーズを咥え込んで尻尾のように背中に垂れています)
(うるんだ瞳で、床につけた頭からじっと見上げています)

美奈江「んぅ、はぁ、はやくぅ、んっ、おねがい♪」
(腰をくねらせて、真上に向けた女性器…完全に咲いて、陰毛が密集した左右の土手にビラビラを拡げて)
(赤黒い膣口周りの粘膜を濡らして、ぱく、ぱくっ♥とひくつかせる)
(ケツ穴には紫色のイボイボバイブがねじ込まれて、肛門を囲む茂みとあわせて活けられているみたい)
(母娘の横並びまんぐり返しして、下腹部のお腹と拡がった乳肉の肌色で肉便座を作っていました)

美春「わ、私のおまんこは、皆さんの為の便器♥ザー汁棄て用の、ゴミ箱です♥」
(そう宣言すると、真上に晒してる割れ目からぢゅわ♥、と愛液が滲む)
美春「ぁ♥、今日もまんこ穴締め付けて、ちんぽコキ奉仕するから♥便所まんこいっぱい使ってください、ね♥」

美奈江「ぁあ〜♥おちんぽ欲しぃの♥おっきいおちんぽ入れられるの好き…」
(上向きで捲れている肉ヒダを親指と人差し指の側面で摘んで左右に拡げて、膣口が引き摺られて横長になり内側の膣粘膜を晒す)
美奈江「瞳さん♥…っ、恋人まんこでちゃんと締め付けるから、夫婦のラブラブセックスぅ、いっぱいしてほしぃの」
美奈江「ぁあ、響さんっ、…♥響ご主人様っ♥どんなことでもするから、おばさんまんこにチンポください、はぁ、んっ♥ご主人様のちんぽ好き♥ぅ」
(ん♥とイキむと上向きにケツ穴から生えたバイブをミチミチ♥と放り出してイボイボが肛門の粘膜縁を拡げて弾くところを見せてしまう)
美奈江「ぁあ、繭ちゃんっ、ママの♥家族まんこ、っ、好きに使っていいからね、繭ちゃんは何してもいいから、はぁぅ♥」
(ズル剥けで先が膨らんだ亀頭クリを見せながら家族にメスママとしてのおねだり)

美春「はぅ、んっ♥ママにおちんぽあげて、いつも気持よくしてくれて、ありがとうございます、はぅ♥」
(丸めたカラダの内側で上向きになっても形を変えないスイカ乳房を揺らして)
美春「瞳お義母さん…っ♥、今日も娘として奉仕セックス、頑張ります…っ♥」
美春「響お義姉さん…っ♥、いつでもレイプしてもらえるように、っ♥コンビニまんこ、準備してますっ♥」
美春「繭ちゃん、ぁ♥っ、したいことあったら何でも言って、っ、ママと一緒に、叶えてあげたいから、ぅ♥」

(まんぐり返しの肉便器母娘で、朝の家族愛を披露して、また今日が始まるのでした)


【場所、お借りしました♪♪♪】


300 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/04/02(土) 21:23:45
【大切なアリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★宛にお借りするよ】
【あいむゆあはずばんど……とか言いながらアリスをベッドに押し倒せばいいんだね】
【お花見シーンでも返したい物が多いんだけど、恐らく結構な量になってしまいそうだからお言葉に甘えて割愛……】

>>294>>295
キミがシスター服を着たなら……うーん、私はキミを誘惑する悪魔か過保護な天使か……いやでもキミとパーティを誰かと言うのも……
そんな訳だから、キミの脳内に直接シチュデータを送信。うん、時代はクラウドだね。
(アリスが頬に触れた瞬間、脳裏には様々な光景が走る。例えば、誘惑を軽くあしらわれている悪魔ウサギ。もう誘惑の魔術で強行突破する天使ウサギ)
(少し趣向を変えて庇った為に傷を負った前衛ウサギ。その他色々な状況が勝手に脳内へと送り込まれる。言語化しなくても伝えられるって便利)
……沢山のアリスに囲まれて好き放題されちゃうなんて、私は前世で世界の破滅を救う位の徳でも積んだのかな。
(影絵の行動は、ウサギの本心から行われるもの。きっと、桜吹雪に消えた後もあの世界では穏やかで変わり映えの無い――至福の時が流れている事だろう)

(ところ変わって海の底。場所も変われば装いも変わるもので、平常時通りの燕尾服)
どんなお話でも大抵海って言うのは綺麗だよね。何時か私達もチェシャ猫たちを誘って、私達の世界の海へピクニックに行ってみようか。
きっと賑やかで楽しいと思うんだ。
(華やかな門番たちに愛想よく挨拶を行いつつ、直ぐ隣のアリスへの提案。今以上のカオスにはなるだろうが、予定調和で無い事が逆に楽しくもなる筈)
(海底でも磯臭さなんて微塵も感じさせない空間。目隠しでもされて連れて来られたら、きっと誰も此処がそんな場所に位置するなんて分からないんじゃないだろうか)
触っても良いよ。でも、優しく触ってね?強く触られると痛くなっちゃうからさ。
(童話の登場人物らしく子供達にはしっかりと優しいウサギさん。物珍しさに集まって来た子供達を無下にしる事はせず)
(膝を折れば丁度触りやすい位置まで腰を落とし、ニコニコと子供達を見守りつつ好きに触らせてやり)
(その内の一人を抱えたなら、特等席で堪能させた後に同じ位置へと下ろして)
(他にも強請ってくる子供たちが出てきたら、「後で一人ずつね」なんて言葉と一緒にウインクでその場をやり過ごし)
――何も無いなんて謙遜が過ぎるよ、乙姫様。有り過ぎて挙げるのが難しい位じゃないか。
それに綺麗な門番さん達と可愛い子供達、そして可愛い乙姫様のお出迎えともなれば……ねえ、アリス。
(綺麗な子が好き。可愛い子も好き。でも何よりアリスが好き。そんな訳で、ラブラブっぷりを一方的に見せつけるのであった)
(見せつけたがっているのはウサギだけかもしれないけど。でも、しっかりと手だけは握ろうとして居た)
私はなんだって食べれるけど、一番の好物はアリスかな。鮮度抜群なアリスをそのまま生で頂くのが健康の秘訣。
食べ過ぎない様にセーブするのが大変なんだよね。因みに私はミミだけがウサギという訳では無いよ?
寂しがり屋だから一人にされてしまうと死んでしまうし、性欲だって――……アリスのエッチ。
(続く筈だった言葉は、恐らく「性欲だってウサギみたいにある」との意味を持ったもの)
(顔を赤らめて純情乙女を演出すると、如何にも恥じらいでその先の言葉を続けられなかったとでも見て取らせる)
(――多分、乙姫様も去り際。色々な、もう本当に色々な誤解を与えそうな発言。居なくなったのを見計らうと、ペロリと舌を出してドジっ子の素振りも見せ)
でもまあ、アリスがウサギを吊るして真っ赤になるまでお尻を叩きたいなんて趣味を持ったりして居なくて良かったよ
私は――……特にNGらしいNGも無いかな。逆に言えば、殆どアリスと同じ感じだね。
希望も今みたいにやりたい事を気儘に……あ、でも、偶にはチェシャ猫や帽子屋がアリスに会いに来るかもしれないかな?
後は……シチュ次第で、私やアリスに生やしてしまうのも構わない位……今思い浮かぶのは、そんな回答。
(手を繋いで、そんな事を楽しそうに話しつつ横を歩く。今までに何度もこうして一緒に歩いて居ただろうに、何時も新鮮な気持ちになるのは何でだろう)

どんな変化球もアリスがしっかりとキャッチして投げ返してくれるから話が広がっているんだよ。
……ね。やっぱりキミは語り手としての才能があると見立てた私の目は間違って無かったみたいだ。
(暗い海の底の筈なのに、見える景色は明るい。ヒラヒラとヒラメが愛嬌たっぷりに踊っている姿もまた面白いもの)
(キラキラとした光の反射を受けながら続く廊下。ハートの女王様の所ともまた違った趣があって良いものだ)

――勿論。誰も知らない様な世界にだって、一緒に見に行ってみようよ。
私達で作ってしまったって良い。……エッチする時には雰囲気だって重要だからね。
こうしてお話しているのも大好きだから、シたくなったらその時はその時にしてみよう。シチュエーションだって、その時にしてみたい事があればよっぽど特殊じゃ無い限り大丈夫。
(肩を竦めながら言うも、アリスが呟くよりも早くその心情について把握した。伊達にアリスのお嫁さん或いはお婿さんを名乗って居ないのである)
(何処から取り出したのか。手にはA4サイズのアルバム冊子。中を開いてみれば、古今東西様々な衣装が収められていて)

さあアリス、好きな物を選ぶと良いよ。変身用の呪文は「ウサギ大好き愛してる♥」と言えば瞬時に着替えられるからね。
(ドレスや和服の他にもブレザーにセーラー服、熊さんの着ぐるみなんてものまで揃っている。それも、やはりサイズがピッタリなものばかり)
(頁を捲れば捲る程に露出面積が増えるか、或いはボディラインがくっきりはっきりと浮き出る様なものとなり……最後の頁については。子供達に見せない様に細心の注意が必要とだけ)
(そんな事をしている内にも、豪華な食事が用意された部屋へと辿り着くわけだが――)

(綺麗な女性たちの美しい舞。雅な音楽。陸と異なるが心地よい空気。最高のお持て成し)
(だが、この昔話を知った時から気になる事がウサギにはあった。幾ら考えても、どうしても答えに辿りつかないもの。それは……)
アリス。偶に竜宮城の本を書いた挿絵で美味しそうなお刺身とか魚卵が描かれてるのがあるんだけど……
あれってやっぱり誰かが身を挺してたり、実は魚たちの中にも階級があって食用として育てられてた子も居るのかな……
(溶けない氷で作られた綺麗なグラスに飲み物を注ぎに来てくれた煌びやかなリュウグウノツカイ――と思われる人――に聞こえない様に耳打ち)
(もしかして本当は怖い乙姫様の世界線も世の中にはあるのではないだろうか。例えば増えすぎた竜宮城の住民たちを処理する為に定期的に浦島太郎の様な外部の人間を呼んで……)
……後で玉手箱も貰えるのかな。私としては若返る煙で是非ロリアリスを見たい愛でたい触りたい。
(真剣な眼差し。邪な考えで頭の中が埋まっている事もまるわかりである)
(子供に優しいのは先程見た通り。でも、ロリなアリスには子供たちの教育上優しくはない。いや、アリス自体には非常に優しいのだが見た子供は多分歪められる)
(さて。テーブルに並べられた品々とミネラルたっぷりな海洋深層水。おしゃべりし易いように、向かい合う形では無く隣り合う形での椅子並び)
(実際には、お喋りし易い為の配慮では無く、互いに触れやすい様にする気配り)

【お互いの好きな時に好きな場所に行く事が出来る感じがあって良いと思うよ。本を中断する事は何時だって出来るから、気軽に……ね】
【結構いい具合で似合っていて嬉しい。お空の世界では温泉回だし、エイプリルフール366日目も始まっているし……しかしサイゲの女の子は全体的に可愛い子が多い!】
【ドレスは私も着てみたいかな。色違いな物で……場面はシンデレラの舞踏会なんか似合いそうだと思うかも】
【一緒に踊って周りにアリスの姿を見せつけちゃおう。情熱的なタンゴとソーラン節ならどっちがいいかな?】

【スレ、お借りしたよ】


301 : まんこ姫 ◆3j3LKXUpKo :2022/04/02(土) 22:31:12
【偉大なる邪神さま 邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします、
>>254

邪神様にそのようなお言葉をいただけるだけで妹には身に余る栄誉です
我が妹は邪神教の神器となったわたし まんこの祝福を受けて さいごはおちんぽさまを讃えながら アクメとともに消えました♥
(「それは残念な事だ」と 言葉だけ妹姫を悼むような邪神に対して 姉であったまんこ姫の礼も 顔にも声音にも心底妹を痛む気はないもの)

(神器まんこは装着したおんなの魂を吸収して己を維持する悪魔の神器
魂を吸収するときには瘴気による究極の絶頂を与えるのだ)
(肉体を乗っ取られたコンスタンス姫は最初は抵抗したが まんこ姫の与える快楽に最後は正気を失って悦んで逝った)
(邪神にとってもまんこ姫にとっても そんな哀れな妹姫の死は些末なこと)

ああ♥ ありがとうございますおちんぽさま♥
まんこの処女まんこを手ずからほぐしてくださるなんて♥
まんこは幸せです♥
(ぐちゅぐちゅと妹姫の処女まんこを指先で弄ばれ まんこ姫は悦び感謝の言葉を甘いあえぎとともに口走る 堕ちた魂によって 処女でありながら肉体もふさわしく堕ちていて 弄ばれながら淫らに快楽をむさぼって)

ああ♥ ありがとうございますおちんぽさま♥
この身体も魂ももっと もっと穢してください♥ 
(邪神の命令でまんこ穴2号が「はい ご命令ありがとうございますおちんぽさま」と嬉々として命令に従い まんこ姫の足を広げて押さえ込めば)

あ♥ あああああ♥ ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(捧げられた処女の割れ目に 鈍い音を立てて 邪神ちんぽがドス黒い瘴気を放ちながらあっさりと打ち込まれた)
(処女膜を破られ 穢された事でまんこ姫はあっさりと絶頂する)
ありがとうございますおちんぽさま♥ ありがとうございますおちんぽさま♥
まんこの処女をうばって 穢してくださり感謝しますおちんぽさま♥
うれしい♥ まんこは幸せです♥
ああ♥ おちんぽさま♥ おちんぽさま♥ おちんぽさまぁぁ♥ 
(邪神ちんぽのひと突きごとに絶頂し 愛液を飛び散らせるまんこ姫 
そしてまんこ姫の足を押さえ込んでいるまんこ穴2号も 邪神の力で 同じ快楽を まるい゛自分が犯されているように受け取って 腰をくねらせ 連続絶頂にあえぐ)
すごい♥わたしも♥犯されてる♥まんこいい♥おちんぽさま最高♥ありがとうございます♥おちんぽさまぁぁ♥ 

(ひと突きごとに アクメする度に まんこ姫とまんこ穴2号の魂は おちんぽさまへの永遠の服従を誓わせる価値観の刷り込みと 牝の尊厳を捨て去る快感で 最低のその下へと 卑しく穢れ落ちていく)

(そして邪神の口から出た言葉は この国のすべて…今だけでなく生まれ来る全ての女性をおちんぽさまを崇拝する淫乱巫女へ差し出す事を誓わせるもの)
(邪神にとってのみ心地の良い国造りの強要は、今までそれを阻止するために動いていた彼女達が同意できるようなものではない…が)

はい 偉大なおちんぽさま♥ 私たち牝まんこに愛も理性も不要です 瘴気おちんぽさまへの崇拝と献身がすべてです♥
ありがとうございます素晴らしいおちんぽさま 私たち牝まんこに衣服など不要です…邪神様の加護をいただいたまんこは淫らな素っ裸を晒します
はい 牝まんこに個々の幸せなど不要です 愛しいおちんぽさま まんこは永遠に…邪神様の信徒を増やす栄誉に尽くします

まんこは誓います♥
邪神様のご加護をいただいた誇るべきすっぱだかを晒し 瘴気おちんぽさまを崇拝し 邪神教の信徒で世界を満たす栄誉ある使命に永遠3の献身を捧げます♥
ですから…このまんこをこの世で最も淫らで浅ましい快楽に浸る卑しい存在にしてください♥
(堕ちたまんこ姫は邪神の言葉を全肯定し 自ら進んでこの国を永遠に邪神の者として捧げると誓う)

あ♥くるくるくる♥…きたぁ♥ いくいく♥イクイクイクイクぃくぃくぃくぅ♥
(邪神がまんこ穴2号にも誓いを要求し 見ろとばかりに射精するのを受け止めて まんこ姫もさらに高く絶頂する 精液とともに注がれる瘴気に全身を包まれて まんこ姫の肉体が変化して…下腹部に邪神のシンボル…邪神教のマークが淫紋として刻まれ)

ああ♥ ありがとうごさますおちんぽさま♥
まんこ穴2号もよろこんで誓います
全裸を晒し 瘴気おちんぽさまを崇拝し 邪神教の信徒で世界を満たす栄誉ある使命に生涯献身を捧げます♥
じゅるっ…♥ は♥ ぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ いくぅぅ♥
(まんこ姫が回の言葉を述べて射精を受け絶頂するのをまってから「舐めろ」と命じられたまんこ穴2号は 待ちかねたとばかりにまんこ姫と同じ誓いの言葉をを述べ 嬉しそうに瘴気精液を舐めすすって絶頂する そして邪神の瘴気でまんこ穴2号の肉体も変化して 同じく邪神の印が下腹部に刻まれ)

(清らかな心の妖精姫と愛を誓ったその忠実な女騎士は 互いへの思いさえ捨てて 邪神の瘴気ちんぽだけを崇拝し この世で最も浅ましく淫らな快楽に浸る 邪神の信徒を増やしすために生きる 卑しい存在へと作り替えられた)

ありがとうございますおちんぽさま♥
わたしたちをこの世で最も淫らで浅ましい快楽に浸る卑しい存在にしてくださり感謝します♥

(顔と股間を精液と愛液でどろどろにして まんこ姫とまんこ穴2号は 並んで跪き)
(両手を頭の後ろで組み 股を広げ 邪神に改めて 感謝の口上を述べる
 まんこ姫の身体は 完全に無毛の性器 土手に邪神の印 きれいな筋の割れ目から黒々とした宝石のような瘴気クリトリスが飛び出し 胸が姉よりも少し大きいくらいの美乳 という肉感的なスケベロリボディになった)
(まんこ穴2号のプリシラ姫ボディは 妖精姫のはかなげな細身の体つきはそのまま やはり無毛の股間 下腹部の邪神の印 そして青黒く瘴気を放つ小陰唇が清楚な割れ目からはみ出すという淫靡な性器へと変わっていた)

偉大なる邪神様♥
この国の根に邪神教の教えを広め…おちんぽさまを崇拝する教えに支配された国とするために どうぞわたしたちをお使いくださいませ♥

(それぞれ首輪だけの全裸で淫らな身体を誇らしげに晒して)
(二つのまんこ穴は膝で邪神に這いよって 競うように瘴気おちんぽさまに忠誠の口づけを捧げた)

【大変おそりなりまして すみませんでした】
【色々考えているうちに年度末になり忙しくなってしまって】
【堕ちた証を色々考えたのですが上手く入れられませんでした 互いの顔に放尿するというのも考えたのですがやめました】
【もしNGでないならお好みで小スカを入れてもらって大丈夫です】
【みながまんこ丸出し 肉棒への崇拝が完全に刷り込まれきった国での公開陵辱 承知しました】
【お好きなようにまんこたちをお使いください】
【改めて返事が遅くて申し訳ありませんでした ゆっくりで良いですので 締めに向かってよろしくお願いします】


302 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/04/07(木) 00:42:05
【私のウサギ ◆iMTADf3djs宛にお借りします】
【携帯端末で書くと分量分かってないまま書いちゃう問題になるみたい…良いエディタが無い!トライアンドエラーあるのみ?】

>>300
おお、魔法というよりIT的な何かで脳裏に光景が浮かぶ。生物の体には電気信号が走ってるとかなんとか、いややっぱり謎の超現象。あなたが規格外なのは分かってたつもりだけどまた飛び道具出てきたーー?!
(天使やら悪魔やら、RPG風バトルアクションものやらの姿になったウサギとシチュエーションとが頭に浮かぶ。しかし天使の祝福にしても悪魔の誘惑にしても、行き着く先は同じ場所のような。そういうことの)
(……ぜんっぜん、嫌じゃないんだけど。同性だからどうとか言う気もないし。ただ、まあ)
応用で人の脳内に遠き世界の聞くだけ羞恥のドラマCDとか送り付けられそうだ……
……別な意味で目が冴えて眠れなくなるやつ。
(ついじゃれ合ってしまうのは、純粋に楽しいから。それとまああれだ。お嫁さんと決まってたり無条件溺愛されるって、こんな落ち着かないのって)
(柄でもなく、……幸せに思うから、その場から逃げだしたくなるだけ)

へえ、チェシャ猫や帽子屋達に会わせてくれるの?いいよ、他のイツメンが出てきても。
そういえばさ、まず他の所に行こうとしたから、基本の不思議の国自体を歩いてないような。
皆で海かあ……海に行っても、にせウミガメ見ながらテーブル広げてケーキ並べていつも通りのお茶会しそう。背景が違うだけでさ。なんだかシュール。
(光景が目に浮かぶようで笑ってしまう。話を聞かせたい待ちのウミガメが、謎のお茶会集団を少し離れて半呆然と眺める構図とか超浮かぶ)
((色んな人の仲介役を押しつけられた苦労人グリフォン姐さん(♀)やりたいかもしれない……))

『わーい、ウサギさんふわふわ!』『これがモフモフ!!』『私達ツルツルだから新鮮!!』
(入れ代わり立ち代わり、ヒト型に扮った小さな鰯達が差し出されたウサ耳を物珍しそうに触っていく)
(抱っこされた幼女が特別扱いにはにかんだように笑い、長い銀の袂であどけないほっぺを覆う。頬を染めて床に降りてからも他の子の影にかくれて遠巻きにウサギの姿を眺めてる)
(……これもお子様に夢を与える童話の住民パワーなのかしら。夢は与えてるけどその夢は違うような……ま、お子様に優しいのはいいことか)

乙姫様にデートとか言われる位にはそう見られてるのはともかく、乙姫様の前で何を丁寧に解説しているのかこの動くセクハラウサギは!?
あのほら皆さん困ってるからね、意味わかってる方々も困ってるし調理師さんとかも別な意味でオロオロした顔しなくていいからね?!!私アリスだけど食材じゃないからね!!
乙女仕草して誤魔化そうったってそうはいくかぁーー!!
(少し見直した直後にこれは前言撤回でいいと思う。ツッコミ待ち過ぎて切りが無いこのウサギの相手をするには、強い心がいくつあっても足りなくなる気がする)
(アリスになったなら、良く分からないウサギを追いかけた挙句に不思議な世界に翻弄される物語だとは分かっていたけど)
(別の方向に振り回されているような。まあ、退屈だけはしないけど)

希望やシチュ提案は、この少し後であなたが言ってることと合わせて私も同意。思い付いたら適当に混ぜ込んで、お互いピンと来たら少しやってみるみたいな感じで出来たら良いね。
私の反抗期ムーヴも回数重ねて落ち着き出てきたし?あなた的に反抗され足りなかったら、また当初位のテンションに戻すから、いつでも一声かけてくれたら助かる。
(地上の四季折々の風景が見られる不思議な扉の回廊を歩く。いつの間にか取られていた手はそのままにしてある)
(指を絡める恋人つなぎ…まではちょっと恥ずかしいから、遠足では隣のお友達と手をつなぎましょうみたいなやつ。握手みたいな?)
語り手とかいう呼び方は、ムダにリズム感重視で文章水増ししたり、返しただけで終わるひとのこと言わないんじゃない?
私はただのスローライフ詐欺に遭った元転生悪役令嬢、現アリスでいいわ。買いかぶられすぎてもプレッシャーで困るって。
(二人で桜や紅葉の舞う回廊を歩きながら笑う。竜宮城にいるとどこでも言葉に尽くせない程何もかもきれいだから、つい笑顔にもなるということだ)
ええとそのお着替え変身セットは本物だけど呪文はニセモノよね?「ピッ」で変えられるよね??
今こそログインボーナスで貯めたアバターガチャを回す時、目指せ龍宮に似合うセット衣装!!
……ってそのガチャって何、知らない筈の遠すぎる記憶と知らない筈の機能が呼び起こされるーー?!!
(突然ウサギの持つカタログの頁が激しくめくられ、空中に『セット衣装』ルーレットが回り出す……私も何だかんだこの謎世界に足突っ込みまくってるような)
(ウサギカタログと私ガチャが連動しているらしい。ミニスカナースのマネキン、夜会用アクセとロングドレスのマネキン、などなどが『手持ち』枠に入っていく)
(獲得済みは四次元エプロンポケットに入るのね、とても便利ね)
あっ来た!!これよこれ、良いのあるじゃない、これにする!
(「これに決めた」と意識したら衣装が変わる。デフォのアリスワンピから、夏祭り用の浴衣一式へ。長い髪もコーデされて簪つきのアップになって、顔の横に後れ毛が垂れるスタイル)
どう?白地に紫陽花の浴衣よ、私の髪の色と良く合う。
(手に浴衣と同じ柄の団扇を持って、ウサギの前でターンして浴衣コーデを披露する。着付けまで一発でできるなんて不思議のチカラサイコー)

(そんなこんなでお食事の用意された宴会場へ。竜宮城ってこうなると大きな旅館みたい、ご飯が出てきたり何日も留まれたり)
……本当は怖い食料とか約束のネバーナントカにしないで。私はそれド○クエ11のおさかな達の裁判でスッキリしたかな。
「(加害者)寝ぼけてた時に前をおいしそうなお魚が通ってかじっちゃった」「(被害者)いきなりかじるなんて野蛮!一声掛けてからにして!」
意訳だけど。あ、通りすがりでも一口かじるのは良いんだ、声掛けたら……って。
(背の高い、というか長い?見栄えのする体型で後ろにブーケのように長く長く引きずる銀のドレスを着た女性が、深い海色のドリンクを注いでくれる。一応アリスは未成年だからノンアルコール、バタフライピーのハーブティー)
玉手箱の使い方が明らかに使用用途外な件は却下で。
子供にしたいなら鏡の国にも若返り系って何かあったんじゃ……と思って調べたら何もなかった。不思議の国に小さくなる(物理)があっただけだった。何と混じってたんだろう。
あ、分かった。この前期間限定無料になってた電子の本だ。家の地下室の不思議な鏡に自分を映すと、自分の姿が何年か先になったり何年か戻ったりする。それだ。
戻る鏡を見た高校生の主人公は幼女に、進む鏡を見た幼稚園児か小学生の弟はお兄さんに、って年齢入れ替わりになって一日過ごすっていうね。
……ウサギを戻る鏡で戻したらどうなるの、ようじょになるの、全身ウサギのホントの動物の兎になるの?進化前に戻るの?
(純粋な疑問をぶつけてみた)

(お喋りしながら美味しいご馳走、宴会場の舞台で繰り広げられる催しを楽しんで。アクロバットチームの折り重なるエビの組体操はすごかった)
(見送られながら宮殿を後にする。海の中から水に触れることもなく、また世界が切り替わっていく)
玉手箱、何百年も滞在してないからお土産として普通に海鮮ちらし寿司弁当になったみたいよ。ほら。
(渡された竜宮印の重箱…そう重箱。持ちやすく二人分が紙袋に入ってて、丁寧にお茶とお箸まで付いている。旅の道中ですぐ食べられるように)
(こういうの、何か遠い記憶が知ってる……うん、駅弁)

【オチを付けた所で…プチ旅行の会ができたね!好き勝手して楽しかった。次のシチュ相談でもしようか】
【お空はガチャフェスやコラボやるよって教えてもらった時だけ入るゆる勢。キャラ多すぎて把握するの無理…!】
【舞踏会に参加するのも良いね。創作の世界では踊りできない人がリードされたら完ぺきに踊れるってなるけど、実際は振付師いて事前練習しまくってなきゃ無理ゲー】
【大量にいるなにかの姫の結婚式とかでもできそう?ドレスアップして紛れて見に行くの】

【お借りしました】


303 : ◆bD0QlWVs0g :2022/04/10(日) 20:03:09
【 ◆mHlU2Nvjncさんとの置きでの打ち合わせに借りますね】

まずは、お声掛けありがとうございました
直接お会いできるまでこちらで暫しよろしくお願いします

早速ですが、好みの世界観としてふたなりさんが一般的な存在でふたなり×女性のカップルも普通と受け入れられているのがよいですね
ふたなりがリードする、という常識の中で全然役にたたないおちんちんを生やしたふたなりさんを可愛がりたいと思っています

こんなギャップから、そちらは周りからヤリチンと思われてるギャルやカースト上位の気の強い女の子
または真面目で口うるさい優等生、生徒会メンバーだといいかなと思っています

こちらはふわふわした雰囲気の白ギャル、モブ風な目立たない女の子で、裏ではそちらのふたなりを玩具にしているというのがいいですね
表面上はまわりの公認なカップル、または普通な知り合いと思われているというのはどうでしょうか

たまたまに隠れてしまうような大きさで黒いしわしわな皮に埋もれているふたなりなのに人より射精欲があって、こちらに射精を懇願してくれるといいなと思います


こちらの希望を色々と書いてみましたがいかがでしょうか
変更したいところや、そちらの希望で追加したいところなどありましたら教えてください

これからもよろしくおねがいしますね


304 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/04/10(日) 20:50:22
【お嫁さんのアリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★宛にお借りするね】
【スマホとかだと、一行の長さも把握が難しくなってしまうよね。メモ帳を駆使しても、そのメモ帳自体の仕様がPCとは違うからこれまた難しい……】
【androidだと小説アプリなるものが有るらしいと猿蟹合戦チームから話を聞いたけど……】

>>302
――ハハッ!ボク、ウッサー!ヨロシクね!
(子供達と戯れている間にも感じたアリスからの視線。やはりここは色んな話に精通している知識人……知識兎である事を見せつけなきゃいけない)
(そういう訳でチョイスされた台詞は、夢の国に居るネズミが言いそうなもの。海の底にまで著作権を取り立てに来ても驚かないが)
(完璧な声真似をした事だし、これでアリスも私の事をより一層見直してくれる事だろう)
(遠くではファインディング何とかに出ていた別なウミガメが顔を海よりも青くして猛スピードで陸へと向かって行ったが……何か起きる時には、多分私達は此処には居ない)

此処で亀甲縛り風ドレスとか逆バニーを引き当てて居れば羞恥に悶えるアリスをおかずにご飯3杯はいけた……!
私に愛を囁く毎にログインボーナスにブーストが付くから是非参考にしてみてね。
後は季節ごとの別課金スキンに限定ピックアップガチャ、同じ衣装を重ねて効果発揮……アリス。このウサチューンズカードを使えば効率的に課金も出来るよ。なんと破格の夜の営み一回で5000円分が一枚。
(今回引く事は無かったが、他にはどう見てもアダルト以外に使い道が無いだろうと言いたくもなるものの数々のラインナップ。更にはもし引いたら一瞬でもその場で反映される呪いの装備的なもの)
(ポン、と宙に現れた別な衣装冊子には素敵なモノばかりがセレクトされているが、「※こちらは無料ログインポイントでは購入できません」の文字)
(そしてそして、更にはイベントをこなす事によって解放される衣装もあるのだがその条件のどれもがロクでもないものばかり。「初めて大衆の前でキスをする!」「一分間撫でられる!」等など)
――……凄く良く似合う。多分子供たちが見て居なかったら、今頃乱れた浴衣にさせていた自信もある。
後ろから抱きしめて、上前から手を差し入れて好き勝手に欲望を発散したくなっちゃう位に似合ってるよ。
……アリス。此処でウサギの性欲は強いを証明しても良いかな。
(浴衣姿を披露してくれるアリスをニコニコと柔和な笑みを浮かべて眺めていたが、紅い瞳は本気だった。赤ずきんや子豚を食らう狼なんかよりもよっぽど迫力も有る)
(弾んだ声色で語られているのは、如何に自分の煩悩と激しい戦いが繰り広げられているか)
(子供の事より自分の欲望を発散しちゃえvs子供達が真っ直ぐ育つように我慢しよう。いや我慢したい。我慢したいのにターンでちらりと見えた項が煩悩を加速させる)
(お魚は一声掛ければ齧っても良いみたいだから、一声掛ければアリスを襲っても構わないのでは?そんな超理論が脳内では完成していて)

アリス、その疑問はダーウィンの進化論に対する挑戦にもなってしまうよ。
私が戻る鏡に適応した時には――……多分、前世の状態にまで戻るんじゃないかな。
そう、闇の衣を纏って世界を支配していたあの時に……。
(そこまで語ると、ワインを一口。遠い過去に思いを馳せるかのように長い余韻に浸るけど、そんな事実は無い)
実際にどうなるのかは、その機会まで秘密にさせて貰うよ。ふふ……全てを明かしてしまうより、キミに直に見て貰いたいからね。
所でその鏡とやら、まるで某赤いキャンディー青いキャンディーにでもインスパイアされてるみたいだ。
(遠巻きに見ていた子供たちを手招きしつつ、好きな物を食べさせてやりながら会話を楽しんで)
(舞い踊りとはよく言ったものだが、珊瑚の剣を使った演武と貝を用いた演奏も凄かった)
(エビの脱皮ショーと称して透明感のある少女が生着替えを披露するのはオジサン向けのコンテンツな気もしたけど)
(一通り楽しんで、みんなとお別れをする際には珍しいグリフォンの羽を一枚お土産に手渡した。毟ったりしていた訳じゃ無い。拾ったものだから大丈夫)
(危険を感じた時に放り投げれば何処か遠くの地へと飛ばされる私のお呪い付き)

海鮮のちらし寿司弁当か……とても良いセンスだね。これから夢の国の法務部と開戦するという意気込みも感じる気がしてさ。……冗談だよ。
でも、折角海を見たんだから――ちょっとだけ、余韻に浸ってみようか。
(遷り変った先。何故か、向かい合って椅子に腰を掛けている事になる。横を見れば景色が次々と流れて行って)
(そして、汽笛の音。そう、汽車の中だ。それも陸を走るのでは無く、海から百メートル程浮いた状態で走っている)
(二人が座っているのはボックス席。真ん中にサイズ感の丁度良いテーブルが置かれ、ちょっとしたお菓子まで完備)
(他の話の世界の人々も気軽に利用しているのか、通路側を行き来する人物も様々で……蟻やキリギリス。そして狼に七匹の子ヤギと虫に動物たちまで乗っていて)
(なんだかこの世界の狼はダウナーながら面倒見が良い女性で、燥いでいる7姉妹を引率する良き保護者といった光景だが、お話の外での関係性なんてそんなものだろう)
直ぐに帰ってしまう事も出来るけど、偶には敢えて時間の掛かる帰り方も味が合っていいかな、って。
キミとじっくり旅気分を味わいたい私の我儘に付き合わせてしまう事になっちゃうけどね。
因みにこの車両の名前は銀河汽車666。目的地は何とか銀河らしいから、丁度良い所で降りようか。逃してしまうと、私の力も使えない場所まで運ばれてしまうから。
(通路を挟んで隣のボックスにはシンデレラ一家。原作では継母と姉たちに虐められていたが、物語外の今は仲が良い――と言うよりも、最早過保護な状態)
(視線が遮断出来て防音性能が高かったら隣で夜のグリム童話が披露されていた事だけは間違いない。今でさえ15歳未満は視聴禁止な状態になっているんだから)
(アリスには刺激が強すぎる気がするから、少しだけロールカーテンを引いて視界を遮る。時々影絵で浮かび上がるけど、幾分かマシだろう。マシかな。想像力が豊かなら酷かもしれないけど、それはそれで美味しい)

――なんて事は冗談で、少ししたらちゃんと不思議の国で止まるから安心してね。多分、その頃にはチェシャ猫もキミに会いに駅まで来る筈。
あの子も忙しい……いや、神出鬼没のトラブルメーカーだから。今も私達と同じように他の世界に行ったりしてるんだろうけど……。
駅に着くまで、キミのしたい事とかも聞きながら少しゆっくりと。
(何処からともなく出したティーカップ。注がれていたのはその日によって香りと味が変わるウサギブレンド。今日はマッチ売りの世界から仕入れた、少し悲しさと仄かな温かみを感じる茶葉)
(ホカホカと湯気の立つそれをアリスの前に置くと、続けて自分の分も淹れて)
(更に取り出したのは7人の小人印の美味しいクッキー。バターたっぷりで一口食べれば病みつきになり、白雪姫が倒れてクッキーの製造が止まった時はジャンキーなモブ人々達がお妃さまを倒す話に変わったほどだ)
(一枚食べればマッチ売りが7日間生き延びられるだけのモンスターカロリーなのが悩みどころだけど。食べたと言う描写を後で削除すれば実質0カロリー)
(お皿に二枚置けば、それも一緒にアリスへと差し出しつつ)
次もまた何処か行ってみるのも良いし……ちょっとお休み代わりにきゃっきゃうふふとお隣さんに負けないお話し合いをしてみるのも良いね。
それとも、紅茶を飲んだら駅に着くまでちょっとだけ中を歩いてみようか。今日は思ったよりも乗客が多いみたいだから、面白い物も見れるかもしれないよ。
(この汽車、例の如く不思議なパワーでどんなに大柄な登場人物だって乗れる。動物だって大歓迎。少し奥で聞こえる演奏は、きっとブレーメンの音楽隊)
(無数の選択肢の中から、好きな物を選んで?と紅茶を一口飲みつつ、アリスへと微笑み掛けて)

【最近のソシャゲは際限なくキャラが増えていくからね……】
【桜に海に、贅沢なプチ旅行だったね。後は海の安全を願おう……ミッ〇ーの真似をした事で、リトルマーメイド軍との戦いが起きるかも……ハハッ】
【二回位往復したら、一旦駅でチェシャ猫と合流とかはどうかな?それまでに簡単なキャラクター設定を作っておくよ】
【苦労人なグリフォンが何れ出るなら……トラブルメーカー(予定)なチェシャ猫とちょっとだけ関係を持たせても大丈夫であれば嬉しい、かもしれない】
【ダンスならキミの脳内に直接データを送るよ。まるでマトリックス。そうじゃ無ければ……私に身を委ねてくれれば、綺麗に踊らせてみせる。音楽と一緒に流れてくる矢印をタイミングよく踏もう】
【結婚式も確かに楽しそうだ。シンデレラに白雪姫、美女と野獣とか色々関係するものも多いだろうから……ダブルドレスでさ。キミが他の人達に質問責めされる姿を眺めていたい。いや、私も質問したい】

【スレをお借りしたよ】


305 : ◆mHlU2Nvjnc :2022/04/11(月) 00:25:39
>>303
こちらこそありがとうございます。火曜〜木曜は22時位から来られるので、打ち合わせで気が合いそうでしたら、都合のいい日にリアルタイムで進められたらと思います

なるほど、普通なら現実の男性同様の甲斐性みたいなものが期待されていて、社会的には叶えられそうな地位があるのに、ベッドでは……と。情けなくていいですね
真面目な優等生、あとは部活のエースや部長とかも良さそうです。
王子系みたいなのもいいかも?
表向きはこんな惨めな粗チンペットにされてるなんて思いもよらない、後輩に憧れられたりするような雰囲気で
だからこそプライベートで媚びて跪くたびに、自分の情けなさが増しそうな感じですね

デカタマ粗チンで、包茎で、興奮しちゃうと皮の中でカウパー出てぬるぬるになって、敏感ですぐイク……
そのくせ射精欲が強くて、勢いなく弱々しい射精だけどやたらいっぱい出ちゃう恥ずかしい体……全部OKです

トコロテンもあっさりしちゃうし、潮吹き癖もついてて、と穴2つもよわよわで、そっちも含めて虐めてもらえたら嬉しいですね


306 : 綾瀬 結唯 ◆DJI4ihQlFY :2022/04/11(月) 01:38:32
【◆1jfBjqUlgsさんへの置きレスにお借りしますねー】


お待たせ、コウ君。それじゃ帰りましょうか♪
(委員会の仕事を済ませると、私は図書室へ。そしていつもの場所で本を読んでいた彼氏のコウ君に声を掛けます)
(もうすぐ下校時間ということもあって、図書室には殆ど人が残っていないのを良いことに、ギュッと腕を組んで一緒に歩き出します)
(校内でも指折りサイズのバストを押し付けてみると、ドギマギとした様子を見せるコウ君)
(もう何度かHをした事があるのに、未だにこういうのに慣れない様子を見てると、つい色々と意地悪したくなってきます♥)

「あれ? どうしてそっちを通るの? 何か忘れ物とか?」
ああ、ちょっとね。さっき図書室に行く途中で中庭でネコっぽいのを見つけて。前に校庭をウロウロしてた子なのかなー、って確認したくて
(図書室を出て向かったのは玄関とは逆方向。それに気付いたコウ君はちょっと戸惑う様な感じでしたが)
(私の言葉に納得した様子で着いてきてくれます。そして中庭に出る扉から辺りを見回してみますが…)

うーん、やっぱり見当たらないし…見間違いだったのかな? 
(落胆した様子の私を、慰めてくれるコウ君。そうしてそのまま少し立ち話をしていると、後ろから声を掛けられます)
はい、なんでしょう?
(そこに居たのは用務員の大森さん。こっちに来て欲しい様子で、手招きをしています)
(…ごめんね、コウ君♥ ネコを見たってのは嘘で、本当は大森さんに会うことが目的だったの♥)

どうしました…って、あ、手伝います。…コウ君、カバン持っててくれる?
(呼ばれて近くに行こうとすると、大森さんが手に持ってたファイルを落とし、書類が散らばってしまいます)
(私はコウ君にカバンを預け、落ちた書類を拾うのを手伝いますが)
『このくらいなら大丈夫かな…ふふ♪』
(片膝を立てるようにしてしゃがんだので、大森さんからは制服から覗くムッチリとした太ももと、スカートの中がチラチラと見えてると思います♥)


【お待たせしました。こういう感じの導入になりましたが、大丈夫でしょうか?】
【気になることとかありましたら、言って頂けると助かります】

【では続きをお待ちしていますね。失礼しました】


307 : ◆bD0QlWVs0g :2022/04/11(月) 06:36:56
>>305
時間について教えていただいてありがとうございます、承知しました
お互いの趣向が合っているといいですね

ふたなりさんが優位な世界を適切な言葉で表現してくれてありがとうございます、まさにそんなイメージです
そちらのタイプですね、でしたら真面目な優等生でどうでしょうか。女の子なのに精子が漏れる、みたいなのを強調したくて王子様系より普通の女生徒が好みです
毅然としていて、 後輩から慕われてる子だといいなと思います

こちらは小動物系の守ってあげたくなる後輩、だけど実はドSで先輩を玩具に
またはそちらと似たタイプの凛とした後輩でそちらが初めて惹かれた相手、でもふたなりに侮蔑の目をしながら虐めるように
というのはどうでしょうか
どちらも目を惹く巨乳でしてみたいと思います

わ、おちんちんの弱さ、射精の様子はまさに私の好みそのものです♪
精子を長くだらだら垂れ流す射精なのに快感だけは大きくて腰をガクガクさせるなんて可愛いと思います
二穴がよわよわで潮吹きするのも大歓迎です

そこまでくるとデートのときはパッドかオムツしてないといけなさそうですね♪
ノーパンで手繋ぎデートするのもよさそうですけど

ますます楽しみになってきました♪
【スレをお借りしました♪】


308 : ◆mHlU2Nvjnc :2022/04/11(月) 20:56:05
>>307
わかりました、真面目な優等生、さらにせっかくなので和風お嬢様にしましょうか
凛として、弓道とかをしている姿が様になるよつな

どちらかというと嫌悪されるなどより、甘く駄目にされたいですので、小動物系のドSさんがいいですね
そちらが巨乳だと、オスとして失格なのに、メスとしても負けちゃうスレンダー体型で、
授乳、あるいは胸に顔を埋められて窒息アクメとかしたら情けなくていいかも……

もう全身よわよわで、あなたの声だけでも、匂いだけでも暴発するくらいになってしまうのは……?
ノーパン手つなぎでイカないようになんて無理で、パットかオムツが決壊しないかどうかでゲームがやっと成り立つ……そんな悲惨なレベルでどうかなと

さて、明日は夜、時間を取れそうですが、そちらのご都合はいかがでしょうか?


1レスお借りしました


309 : ◆bD0QlWVs0g :2022/04/11(月) 22:22:25
>>308
黒髪ぱっつんで瞳も大きい和風お嬢様なんて連想しました
胸は控えめ、ということは大きいのはたまたまだけ、ですね♪

小動物系の後輩で、先輩のことが大好き…だから虐めたくなる本性Sな子でしてみたくなりました
このような見た目の子はどうでしょう
https://i.imgur.com/1S3KYvk.jpg
https://i.imgur.com/4chVcf3.jpg
https://i.imgur.com/GQmxWe9.jpg
胸で顔を包んで、肉体の下で腰をヘコヘコする先輩さんをなでなでしてみたいです

耳を舐めたり囁いたりして、先輩のどこが弱いか確かめてみたくなりますね♪
デートのときはそんな状態だなんてとっても可愛いですね
そこまでいくならオムツよりカテーテル入れて、太ももにつけたパックにザーメン垂れ流し、なんていうほうがたぷたぷになってるのが見えて好みです♪
それか、たまたまの根本を縛って尿道塞ぐタイプの蓋みたいな貞操帯ハメておちんちんトレーニングですね♪

私と会うとき以外はパッドかオムツしていて、決壊してたら特訓、耐えてたらご褒美、とかしてみたくなりました

明日は私はお会いできますよ
是非おあいしたいです♪


スレを借りました


310 : ◆mHlU2Nvjnc :2022/04/12(火) 13:21:47
>>309
身長も、かな。手足は長くてモデルみたいな体型なのに……

最高です……Yostarつよいですね……
胸や脇で顔を塞がれて、いい匂いと暖かさで幸せいっぱい♥になりながら、お漏らしし続けちゃいます……

確かめようにも全部弱くて弱点︰全域としかわからないかもしれませんよ?
うう、カテーテル……小さすぎてちゃんと挿管できるかだけれど、出したのが溜まってるの、惨めだし……
そうやって溜まった自分のを浴びせられたりしたら、悲しくなってまたいっちゃう……

それ、どっちにしろ泣くほど気持ちよくなっちゃうやつですね……
では、今夜ぜひよろしくお願いいたします


311 : ◆bD0QlWVs0g :2022/04/12(火) 20:42:15
>>310
素敵ですね、先輩♪

どの子もいいですよね〜
じゃ、この子でどうでしょうかぁ
https://i.imgur.com/1S3KYvk.jpg
勿論しっぽは無しですけど
座ってるところに向かい合って跨がって、先輩の上でいっぱいもぞもぞしてみたいです♪

じゃ、逆につよいところ探すくらいのほうがいいかもしれませんね♪うふふ
少ししか刺さらなくても抜けないように内側で膨らむイボイボパイプにしないとだめでしょうか♪あ、想像して粗相しちゃだめですよ〜

特訓とご褒美、みたいな感じで、メッするためのお仕置きも思いついちゃいました♪
ふつうおちんちんのふたなりさんと私のセックスのハメ撮り鑑賞、なんてどうでしょう
そういうの苦手じゃなければ、ですけど♪
ふつうおちんちんを組み伏せられて入れられて、イクところを見てもらってもっと惨めな気持ちになってくれると嬉しいなぁって、思ってしまいました♪

では今夜、お待ちしてますね♪♪
スレをお返しします♪


312 : スイート@水着邪ンヌコス♥ ◆Sweet/17d6 :2022/04/12(火) 22:44:24
【レスを完成させたので、スレをお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631359000/947
メイドオルタの私のお尻に腰を押し付けながらおっぱいぐにぐに揉んで♥
バニ上の私のおマンコ下から突き上げながらおっぱい目で犯して♥
水着師匠の私の上のお口と下のお口で一緒に繋がりながらおっぱいに顔埋めて♥
コスパコで私で童貞を捨てたいって、思ってたのね♥
(浅田くんの妄想を補強するように、そして今ここにいる自分にその光景を上書きさせるように、囁いて♥)

あは♥ はあぁ……あはぁんっ♥ 私も浅田くんのオナニー見ながらオナニーするの、気持ちいいのッ♥
私で興奮してるエロカメコが包茎おチンポ扱くの見ながら……あんッ……おマンコ掻き回すのすごくいいのぉッ♥
(カメコ達に視姦されるのを想像してオナニーするのは一度や二度ではなかったが、実際にこうして見られながらオナニーするのは)
(それも相手もオナニーしながらのオナニーは、想像のそれよりもはるかに刺激的で♥)
んん♥ ふうッ♥ ふうッ♥ 言ってちょうだい浅田くんッ♥ 「この包茎チンポをスイートさんのおマンコに挿れたい」って♥
「スイートさんのおマンコで包茎チンポの童貞捨てたいです」って、私におねだりしてみてちょうだいッ♥
(視覚と触覚だけでなく、聴覚での興奮までも貪欲に求めていって♥)
(その見返りに、バイブでおマンコをピストンしながら片手でバストを大きく持ち上げ乳首を露出させると)
(乳首を舌先で舐め回す姿を、浅田くんに見せつけていく♥)

いいわよ、食べてあげるッ♥ 浅田くんの童貞も、童貞ザーメンも、一緒に私のおマンコで食べてあげる♥
(バイブは小さくないどころかかなり大きなサイズのはずなのに、浅田くんの生おチンポと比べれば小枝のようで)
(これからこの太い肉棒をおマンコに受け入れあの粘ついたザーメンを子宮に注がれるのを想像して、期待に体が熱くなる)
来てッ♥ 来て、浅田くん♥ 浅田くんの童貞おチンポ、私に挿れて……んんッ♥
うあぁ……おマンコ肉が、亀頭で割られて……んふッ♥ おチンポの皮、剥けたわね♥
私のおマンコと浅田くんのおチンポが、キスしてるのよ……んふふ、そのまま一気に奥に……ああんッ♥
(ようやく挿れられると陰唇で浅田くんの包皮を捲って、使われてなくてキレイな色をした亀頭が露出して♥)
(そのまま滑り込むようにおマンコの中におチンポが根元まで挿入されていく♥)
……んっ……ふうぅ……ッ……あはあぁぁ……♥
(熱くて硬いおチンポがおマンコを圧迫してくる感触に息を吐いた次の瞬間、おマンコの中でおチンポが反り返って♥)

あッ♥ あはあぁ……ああぁんッ♥ 挿れた途端に、射精なんてぇッ♥
あ♥ あぁ♥ あはぁんッ♥ 射精してる♥ 射精してるッ♥
浅田くんのおチンポ、びゅるびゅる射精してるぅぅぅッ♥
(おマンコの中にザーメンを中出しされているのがはっきり分かるくらいの勢いで浅田くんが童貞喪失ザーメンを射精♥)
(おマンコ肉が浅田くんのおチンポを本能のままに搾り取るように動いてしまい、腰も思わずくねらせてしまう♥)
浅田くん、気持ちいいかしら♥ あ♥ ああッ♥ 浅田くんは今、何度もオカズにしてたコスプレイヤーのおマンコの中に……あはッ♥
ゼリーみたいなザーメンで種付けしてるのよッ♥ ああんッ♥ まだ射精してる♥ もっと中出ししてッ♥
んんうぅッ♥ 中出ししながらピストンなんて、浅田君ったら贅沢なんだからぁッ♥ それなら、私も……あは♥ ああんッ♥
(膣壁にへばり付きそうなくらいに濃いザーメンを何度も何度も射精するだけでなく、その快感に腰まで振ってしまう浅田くんに)
(負けじと腰を大きくくねらせてうねるおマンコ肉でおチンポを擦りあげて、浅田くんに更に快感を与えていって♥
あッ♥ あうぅんッ♥ あはぁんッ♥ こんな射精ピストン味わっちゃったら♥ あんッ♥ あんッ♥
もう、バイブなんかじゃ満足できなくなっちゃう♥ 生の包茎おチンポじゃなきゃ満足できなくなっちゃうぅッ♥
(浅田くんと自分の腰使いが次第にシンクロして、互いに腰を引いて互いに腰を突き出す動きへと変化していき♥)
(おマンコの中で包皮が捲れたり戻ったりしながらおチンポが奥まで膣肉を割って入ってきて♥)
(亀頭のエラで肉襞を引っかきながら、オマンコ肉に引っかかるまでおチンポが抜かれていく♥)
ああっ、私もッ♥ 童貞捨てたばかりのおチンポに、イカされ……あはあぁぁッ♥
(そして敏感な浅田くんの亀頭に射精されながら子宮口を突き上げられ、エロカメコに童貞を捨てさせてあげるはずが)
(自分の方も絶頂に達してしまい、弓なりにそらした背中をソファの背もたれに預けながら嬌声を発して……♥)

う……ああぁ……ふうぅぅっ……♥ ……素敵だったわ、浅田くん♥
童貞を食べてあげるだけのつもりだけだったのに、まさかイカされちゃうなんて……ン♥
(浅田くんの射精が終わると、射精の興奮で汗が垂れている浅田くんの頬にキス♥ してあげて)
(そのまま頬や顎にキスを何度もして……最後には唇と唇でキスして、そして、またベロチュー♥)
あんッ♥ んふッ♥ んふぅ……うんッ♥
(硬いままのおチンポと締め付けたままのおマンコで繋がりあったまま、唇と唇でも繋がりあって♥)
(唇と唇が離れても絡み合った舌と舌で繋がりあって、舌先と舌先が離れても唾液の糸で繋がりあう♥)
(最後に視線と視線で繋がりあい、絶頂の余韻に熱っぽく艶めかしい微笑を浮かべていた♥)

おマンコにドロドロザーメンをごちそうしてくれた分のお返し、浅田くんにしてあげるわね……飲んで、いいわよ♥
私のミルク、乳首から直接チューチュー吸って……私の乳首を可愛がりながら、好きなだけ飲んでちょうだい♥
(水着を大きくずらして乳首を露出させると、両手の手のひらで大きく揉んでから浅田くんの口元に突き出す♥
(エロカメコの童貞を奪った事に興奮して一回り大きくなったバストの頂点では、乳首がトロトロと甘いミルクを垂らしていた♥)


【月曜から水曜までの間に何とかレスを完成させられました】
【浅田さんと逢える土曜日を楽しみにしていますね】
【スレをお借りしました】


313 : ◆5PYyabaqMc :2022/04/13(水) 06:20:50
【◆WvE9gYGnsQ さんへのお返事にお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439235310/853


【あらためて  お声かけありがとうございます
いただいた設定とこちらのやりたいことを考えて 思いついた設定とシーンを下に書きます】
【そちらのやりたいことと合っているか自信が無いので というか 
後ろの設定に引っ張られて ずれているかも知れないので
駄目だったら遠慮無く言ってください】

そちら 「貴女」はいくつも病院を経営してる一族の末娘
地方都市ではみんなが知っているような権力者一家のお嬢さまです
総帥である「貴女」のおじいさまの末息子が父親 腹心の医大教授の末娘が母親です

こちら「僕」は母親の親友だった看護師の息子です
「貴女」と「僕」の母親たちはそれぞれ仕事が理由で結婚が遅くなりアラサーで僕たちを産みました(貴女のお母さんはお兄さんを産んでいるかも)

総帥のおじいさまは自分の孫の中で一番最後に生まれた貴女をとてもかわいがっていました
僕のお父さんは僕が生まれてすぐいなくなったので(離婚です)僕はお母さんのいる病院によくいっていました
若い頃は親友だった貴女の母親と僕のお母さんは医師と看護師の関係になっていて
職場で子育てするお母さんに女医として厳しい態度をとっていました

僕も貴女も覚えていませんが 就学前くらいのかなり小さい頃僕と貴女は病院で会っていました 優しい貴女が一人で病院にいる僕にかまってくれたのです

貴女の母親がそのことで(僕が貴女に悪い影響を与えたらどうするのかと)お母さんを叱っているときに総帥おじいさまが貴女の父親と一緒にやってきました
そして何かを言うと 父親と僕は置物になり 動けず見えず聞こえずになって部屋の隅に立ち尽くします
そして母親とお母さんは部屋に鍵をかけて全裸になり二人仲良く総帥のおちんちんを舐めます
さっきまで険悪だったのが嘘みたいにふたりは仲良く総帥に奉仕します
自分の夫や娘息子の見ている前で口に精液を受けてレズキスで分け合い
それぞれ生セックスで総帥に抱かれ後始末を口で…
そしてその間中 貴女は全裸で総帥おじいさまに股の割れ目を弄られながら催眠暗示をかけられ続けていました
貴女はおじいさまが大好きで おじいさまのおちんちんにご奉仕するのは一族の女として名誉なことで 貴女は大好きなおじいさまのおちんちんから出るものは何でも大好き

セックスが終わった後のおじいさまのおちんちんをしゃぶったこともその後でトイレになっておしっこを飲んだことも 凄く嬉しく感じるように 貴女は暗示をかけられました
大人の仲間にしてもらって誇らしいと 貴女はおじいさまにお礼を言ったのです

そのことも含めて 起こった事のすべて おじいさまにより全員が記憶を消されて 覚えていません ただ話をして 母親は昔親友だった看護師に謝りました シングルマザーが看護師として働く環境を整えると おじいさまも約束しました 大人たちはそう記憶しています
僕と貴女は後でそのとき病院にいたこと自体を忘れてしまっています

そうして成長する中で僕は催眠術でヒトを操ることを覚えます
僕は性欲がとても強く かなり早く二次性徴を迎え巨根になりました フェラさせるのが大好きで 女の子におしっこをさせたり 飲ませるのも好きです
催眠術で他の男子とつきあっている女の子に別人格を植え付けて僕の巨根の虜にして トイレにして楽しみます
その記憶は消すので 誰も僕の正体に気づきません 貴女に気づかれるまでは

僕たちは私立医大付属の学校に通っています 貴女は理事長とスポンサー一族の孫で教師からもVIP扱い

貴女の一族の大人たちは全員総帥の催眠で人形にされていましたがその記憶は無く
総帥が死んだ後は死ぬまで思い出すことはありません
総帥は催眠でヒトを操り悪いことをしていましたがそのことは誰も知りません
権力者として悪事もしましたが 慈善事業など良いこともしていました

総帥の死後一族は総帥の権力を取り合い分け合い 
自分の取り分を多くするため裏切りなど汚いことをして醜い争いを続けています
そのくせ権力者一族として 対外的にはまとまっていばりちらしています
貴女の両親は「医者以外はヒトではない」みたいな言動で貴女にも医者になることを強要します
貴女は…

【どん引きされてもしかたないと思っていますが色々考えているうちにこの妄想に至ったので書きました】
【上に書いたことはロール上は最後まで思い出さず無かったことにして良いとも思っています】
【あるいは思い出した上で記憶を書き換え 最初から僕に催眠をかけられたことにしてしまう…偽物の記憶だと認識していて 本当のことはまた忘れるというのも】
【病院を使ったプレイとしては サテライトの産婦人科病院で 診察台を使って開脚とか クスコで性器を開いて処女膜撮影
ナース全員完全支配済みで ナースが仕事をしている部屋で 貴女で遊ぶとかでしょうか】
【続けられそうならこの置きレススレで 無理ならここでも元スレでもどちらでも良いので一言お願いします】
【お借りしました】


314 : 奈海田 瞳 ◆bD0QlWVs0g :2022/04/13(水) 21:12:26
【プロフ置きにお借りします】
>>310


【名前】奈海田 瞳(なみた ひとみ)
【容姿】https://i.imgur.com/1S3KYvk.jpg
【3S】95 62 89
【年齢】JK1
【部活】チアリーディング部

【乳房】陥没乳首の大きめ乳輪でとろふわ乳肉
【女性器】剃り上げパイパンで経験豊富だけど奇麗に閉じたぷにまんこ
【アナル】使い込まれていて菊花の色付きが拡がっている

【備考】
経験人数 53人 (先輩除く)
大きすぎるるおっぱいと大人しそうな容姿のせいでふたなりさんに声をかけられて抱かれるのが日常になっていたJK
本人もセックスは気持ちよくて好きで、ちっとも嫌ではなく、逆に誘うのが楽しくなっていたくらい
そんな中、気になる先輩を誘惑してみたところ彼女の秘密を知ることになり、自分でも気がついていなかったドSな面を引き出されている途中

【性格】
喋り方も雰囲気もふわふわしていて笑顔を絶やさない
実は好きな相手ほど意地悪してしまいたくなる
先輩は一目惚れの相手で産まれて初めて好きになった人


【昨日の夜はお待たせしてすみませんでした】
【先輩のことを想うと、プロフも盛ってしまいました♪】
【苦手なところがあったら教えてくださいね♪今夜も会えるのが嬉しいです】
【スレをお借りしました】


315 : ◆mHlU2Nvjnc :2022/04/13(水) 21:59:01
>>314
【名前】相見 暁紀
【年齢】18
【身長】168
【体重】57
【体型】78/53/81
【身体的特徴】竿は勃起してやっと親指程度。尿道は開発され、細い異物ならあまり痛みなく受け入れてしまう状態。
タマは鶏卵大でショーツを履くとしっかり膨らみができる。
女性器は見た目は慎ましいが、自慰で膜を失っており、長らくナスや化粧品の細身のボトルなどで慣らされている。
後ろもぷにぷにとして弱々しく、弄られ慣れていて、フリ○クが好き。
胸は全体の大きさは慎ましいが、乳首は大きめ。

腰近くまでの黒い艷やかな髪は唯一の自信の拠り所で、ケアを欠かさない。
耳はASMRや催眠オナニーで弱点。鼻は自分の出したものを嗅いで惚ける程。口は指しゃぶりでのフェラ妄想や、舌引っ張りで蕩けちゃう。首肩背中はくすぐりに弱い。チクニーでイケる。乳房は控えめなのがコンプレックス。
脇腹や腰を掴まれると雌のスイッチが入りかける。お尻はペンペンされると自己否定感MAXになるマゾスイッチ。
内腿、足裏もくすぐりに弱い。

【設定】
表向きは名門校に通う良家の令嬢で、美しく聡明な才女と思われている。
しかし実際は十分勉強時間を取らなければ授業についていけない程度の頭に、
10歳から自慰を覚え、寮で一人暮らしになったことでブレーキも壊れ、オナ猿を拗らせた性欲過剰の変態にしてコンプレックスの塊。
特にミニマムすぎる貧竿は最大のコンプレックスであり、原因は床オナのせいで自分のせいだという思い込みもあり、自己評価は最底辺。
ピアノ、華道、弓道の嗜みがあるが、いずれもそのへんにいるまあまあ上手い人レベルで、それもかえって秀でたところがないというコンプレックスになっている。
瞳に誘惑され、一番の秘密を晒してしまってから上下関係が固まり、粗チンマゾペットへと調教されてしまう。

【プロフィールありがとうございます、私からは、こうで】
【このまま伝言板に行きますね。今夜もよろしくお願いします】


316 : ◆WvE9gYGnsQ :2022/04/15(金) 16:41:23
>>313
【◆5PYyabaqMcさんへのレスでお借りします】

【】なしで失礼します。
ごめんなさい。返事がおそくなってしまいました。

もやっと書いた設定案を具体的にしてもらってありがとうございます。
イメージどおりでだいたい大丈夫だと思います。
読ませてもらっていくつか確認やしてみたいことを書かせてもらいます。

祖父に可愛がってもらっていた孫娘は祖父のことを立派な医者だったと思っています。
なので、どこかの時点で二人とも幼いころ(幼稚園児くらい?)に催眠術にかけられていたことを思い出させたいです。
尊敬していた祖父も立派な人ではないと知ってさらに強い催眠で調教されたいと願うとか、そちらを真のご主人様と思いたいために幼いころにこちらへ催眠をかけたのは祖父ではなくそちらだと記憶を上書きされたいです。
そのとき次第ですが、上書きされた幼いころの催眠の記憶の内容もロールでしてみたいですね。

病院内でのプレイとしては、セックス調教シーンを入院患者に見せつけるというのはどうでしょうか?
死期が近いお爺さんに悔いなく天国へ逝けるよう目の前でオナニーしてみせたり、性教育として性教育を受ける前の幼い少年少女にセックスの仕方を教えたりとか。
もちろん催眠で観客の記憶は消してしまうのですが、興奮で病状が悪化して危険な状態にならないようギリギリをせめたりとか。

確認として催眠はどのくらいの強さなのでしょうか?
妊娠してないのに思い込みでお腹が大きくなる病気がありますが、強力な催眠で同じようなことができるのでしょうか?
幼い子どもへの性教育催眠で妊娠出産したようにみせたり、乳房が大きくなって子供たちに母乳を飲ませたりとか。
産婦人科で調教ロールをするならで書いてみました。

NGについて、スカの大はNGですがアナルセックスもNGですか?
尻尾付きのアナルプラグを挿入して、自分はペットの猫や犬であるという催眠をされてペットとしてご主人様であるそちらに甘えたりご奉仕したりというのを思いつきました。

こちらのキャラは清楚なお嬢様で真面目な優等生、委員長タイプで考えています。
長い黒髪でぱっつんなお嬢様ヘアで、メガネはそちらのお好みで。
スレンダーですらっとした綺麗な体形か、年齢や清楚な顔に似合わず胸もお尻も大きいセクシーな体付きなのか、どちらがいいでしょうか?

最後に催眠術を覚えたときにこちらへ催眠術をかけなかったのは幼馴染であることと失敗したときの影響を考えてでしょうか?
機会があればこちらに催眠術をかけたいと思っていたのか、下手にトラブルになって母親が職を失う危険から最初から対象外だったり?

最後と言いつつもう一つ。
総帥である祖父の設定を読むと、二人とも祖父の催眠で種付けされて生まれた祖父の実子で腹違いの兄妹なんて想像をしてしまいました。
血液型からそれはありえないけれど、催眠でそう思わせての近親相姦プレイも面白いかもと思いました。

いったんここまでで、レスをもらったらプロフィールを考えてみたいと思います。


317 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/04/16(土) 03:48:37
【私のウサギ ◆iMTADf3djs にお借りします】
【助言有難う!前は見付からなかった、文章が書けて文字数が分かるような丁度良いのが出てきた。勝利】

>>304
……何故?!!
(第一声はそれになった。ならざるを得ない)
著作権に厳しい某企業のオリジナル創作物に突っ込むべきか、ウサギがネズミーのモノマネってどういうことなのと突っ込むべきか?!
ハハッじゃないし、ウッサーじゃないし!!
(どうだよく似ているだろう見直しただろうと言わんばかりのドヤ顔が、子どもたちの間からこちらに視線を向けてキラキラしている。違う、そうじゃない)
いつも返事長くなるしそっち側に負荷かけ過ぎがちだしを反省して、次は内容により前半バッサリカットの後半から返して新規追加するかなー
と考えてたらこんな大冒険されて無視できないじゃないーー…………!!!!
まあウサギったら物知りね、とっても素敵♥
とか言われると思ってないでしょあなたも?!!
(こうしてる間にも海は最高〜と歌っているエビが隣を歩いていく……私は何も見なかった、何も見てはいけない)

自分は他人の小説原作にする割に権利に厳しいアレのネタは色々と心臓に悪いと思うよ……ガチャスペシャルオプションの方に突っ込む気力を使い果たしてしまった……
熱量を感じるトンデモ衣装ガチャシステムの説明ありがとう、課金チャージ方法と解放条件、この常識人の私に何をさせようというのか。
……まあ、シチュエーション的な案としては、服を何着か用意してレス書き込み時間秒数ゲームとかでやってみるのもいいかもね。
例えばさ、この私の書き込み秒数の末尾が偶数になってたら、デフォのアリスワンピをウサギが着るとか。
(さらっと自分じゃないものを指定)
あ、衣装チェンジしたはいいけどその先で触れるの忘れて進行してたような…?反省、意味なかっ……、…………
(ふと息を呑む。ガチャ景品の浴衣&髪アップの姿になった私をウサギが見つめている。ニコニコはしてるけど目が違う)
ふ、口で言うだけで良くガマンしてるね。てっきりその辺り全部カッコに入れてくるかと思ったら。
(真剣な眼差しというよりは半分以上がツッコミ待ちな訳あり笑顔を理解すると、思わず吹き出してしまう)
ほぼ原型ないけど、やっぱり児童文学というジャンル出身のキャラクター?子供が見てると童話レベルのことしかできない宿命みたいなものなのかな。
(周りをまた何も知らない稚魚たちがキャッキャしながら駆けていく。こういう風になっていると、どうしても抑止力として受け止めざるを得ないのかもしれない)
ってやっぱここでウサギのそれを証明してどうするの、何のための前フリ。
(納得して頷いた後にまた誘い待ちになったので、そのまま紫陽花の団扇をぺしっと軽く頭に乗せてやる。あれ、何か既視感)
アリスを襲うったって、あなたウサギと人間じゃ人の方がウサギをたべる関係なんだけど。煮ても焼いても美味しいジビエ的な。
(四季の戸の他にも普通に竜宮城の外が見える窓もある。光も薄れる深い海の色に、寄り添って立つ私達が映っている)
(こうして見ると、黙って立ってたら実にキラキラなんだけどなあこのウサギ。口を開くと問題発言がやってくるので、ついついじゃれ合ってしまう。だんだん慣れてきた)
次の行き先を確定であからさまなホテルだのにしたらいいのに、そうはしようとしないよね。
いま確定でベッドの上にあなたと落ちたら「旅行ただいまー!おやすみー!」ってなるのも確定だけど。
(また少し笑う。私の上げた明るい色の髪には、簪の他に真珠付きのピンがいくつも止まってることに気が付く。外に見える海の泡みたい)
(衣装ガチャ、時々回しても良いかな。ちょっとハマりそう)
((「一声掛ければアリスを襲っても構わないのでは」説は「アリスはウサギのお嫁さん」設定から解が導かれる。と心の声を読んでみた))

(遠い捏造の過去を匂わされて「?!」となったり、タイやヒラメの舞い踊りにとどまらないあれこれ出される催しを楽しんで宴が終わる。このお話からも一旦お別れして)
(ふしぎの国なりどこなりに帰るかと思ったら)
……あれ?なんだか私達まだ旅の途中?
……飛んでる……ええ、ここ列車?海の上だあーー……すごい……
(普段着ワンピに戻ってるのはまだ分かるけど、いつの間にか抱えた竜宮城のお土産はテーブルに乗せて、レトロモダニズムな魅力の列車のふかふかな席に座っていた)
(何を言ってるんだと(略
(地上のレールではない海の上を走る列車は、まだお話の世界から離しはしないとばかりに非現実的な景色を車窓に映し出す)

うん、お弁当もあればお茶もあるしね。ゆっくり帰ることに問題なしね。
車窓からの景色を見れば良いのか、車内に同乗してる皆さんを見れば良いのか目移りしちゃうけど。
……ふしぎの国の住民でなくてもさ、人じゃなくて二足歩行して喋るひとたちって結構いるよね……
(アリとキリギリスは4足の前足?手足?を器用に使ってトランプしてるし、獣と鳥の代表は旅の疲れか長椅子に座ってコウモリにもたれ、黒い翼をお布団代わりに仲良く就寝中だったりしてる)
(そして、一部のひとは、あのお話かなとは思えるものの、妙に美人だったりかわいい女の子になっていたりして)
いや、何故か女の娘化はその最たる例が目の前にいた。改めて驚くことじゃなかった。
(ボックス席の中で向かいにいる、私が自分の嫁だと言い張る謎のウサギ。これがすべての起点になっている。ふしぎの国では主役じゃないのに、ここではこの世界を回す主)

お茶淹れてくれるの?そっかウサギがいたらどこでもお茶が飲み放題?
ティーセットもどこでも出せるんでしょ、便利すぎる。……
(お菓子に合わせてお茶を淹れる手付きは優雅で、さすが熟練のお茶会席の存在って感じ。もしかして、人がものがたりを読むたびに何百何十万回とお茶会を開いた超達人なのでは)
(紅茶と海鮮弁当のお茶とお弁当も並べて、宴会の後夜祭状態にして。さあ食べようとしたところで)
……放っておけば放送禁止か年齢制限が付きそうな音声の特等席で私はどうしたらいいのって件について。
(始まった優雅なお茶会に流れるBGMがクラシックミュージック……ではなくて隣の席のいびってこない継母と姉達のラブラブイチャイチャ会話なのはどうしてか。わざとか。わざとだろうな)

へえ、チェシャ猫も時空をかける少女系?
そうね、何がしたいかって改めて聞かれると何だろってなるけど……
こうやって色々回りながら、ロール雑談打ち合わせ全部混ぜ状態でお話してるのは楽しい。ノリと感覚でやってる感じの。
お喋りネタが一段落したら、ロールの設定候補とか出し合ってみる?このノリでチェシャ猫とグリフォン位まで行けそうな気もしてる。
……うん、紅茶美味しい。ありがと。
(淹れてもらった紅茶に口付ける。マッチの火で見る一時の幻みたいに、幸せな香りが高く立ち昇ってすうっと消えていく。少し切ない、けど美味しい)
え、白雪クッキーの効能が山岳遭難者用級なんだけど。日常で食べていいものなの、「なかったことに!」を信じてみるか疑うべきか。
食べたら養豚になったりしないやつよね、食べなかったら湯屋に売られるとかじゃないよね?
(うたぐり深くお皿のクッキーとウサギに問いかけてしまうのは、どんなに薦められても例え「お食べ」と書いてあっても、安易に怪しき甘いものに手を出すとロクな目に遭わないという経験があるため)
(お菓子は安全とは言えない、かわいい動物の形をしてるけど食べたらその動物になっちゃうお菓子だってどこかにあったはずだし)
(おや……?四次元エプロンポケットの中に「動物変身ビスケット」なるものが……?)

何をするか。グリフォン姐さん(♀)の話をしようか(唐突)。
チェシャのことも教えてね?チェシャ猫は前からあなたの中にいたかもしれないけど、姐さんは思い付きだから話しながら整理。ありがとね。
グリフォン姐さんはかなり背丈高めの大柄がいいかも、いっそ190位。爆の付くダイナマイト体型、顔はメジロ家のパさんに似てそう。
下半身と腕が獣で、背中に大きな鷲翼。小脇に2人くらい抱えて飛べるし「アタシ」とか言うワイルドアネゴ系に見えるけど
実態はただの真面目型苦労人で、女王様の手伝いでお使いに出された先でふしぎの国の国民問題や規格外住民に巻き込まれがちな。
腕もライオン手だから、お茶会テーブルにつかされたらカップもお菓子も取れずに完全要介護状態で周りに世話焼かれがち……そんな感じ。
思いつくまま書いた、チェシャ猫との関係の提案は、そうね……
「メタなこというとわれわれのかんけいせいをとびこして、チェシャグリ(グリチェシャ?)はもうデキてるでもいいかもしれない」
(「アリスは設定を語った」)


318 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/04/16(土) 03:49:37
>>304
海鮮ちらしも美味しかったし、お喋りしてお茶も頂いて旅行気分満喫ね!
このまま車内探検隊も面白そうだけどー……
んー……そういえばこれ、あなたが私をお嫁さんにするなら、新婚旅行みたいなもの?
(ちょっと考える。旅行は楽しかったし)
……じゃあ、これくらいしてもいいかな。
(電車の中だということを思うと、お隣レベルにはなれないけども。ウサギが熱いお湯入りティーポットやカップには触れてないのを確認してから、机の上にぐっと身を乗り出す)
(長い髪がテーブルにかからないよう手で押さえながら、ウサギの視界を上半身の白エプロンで奪って、額に空いた前髪の隙間をかき分けて)
(……ひとつ、柔らかい点を落とす)
よし。
新婚旅行で何もないってのも後から後悔しそうだし。思い出スチルに入るかな、これ。
(という自分への言い訳はつけた、内心は結構これでもびびっている。唐突すぎたかなとかいきなりどうしたとかなるんじゃないかとか)
(平然を装って元どおり席に戻る。何が「よし」なのかは自分でも分からないから、単なる照れがひねくれて出てきただけかなと)
(話を変えようと窓のカーテンを大きく開けると、)
うわあ、凄い。語彙力ゼロすぎになるくらい凄く、綺麗。
(外はいつの間にか一面の星灯りになってて、思わず窓に向かって立ち上がって息を呑む。純粋な感動と、ただただロマンチック街道ど真ん中ストレートになっただけだった…という衝撃とで)
(手くらい繋いでもいっかな、繋ぎたいな……と、ウサギの側にさりげなく指先の力を緩めた手を出しておく)

【最後のとこだけ入らなかったね……!】

【提案の幅が広い…!選択肢:いちゃつく になったのかなこれ。このまま星見て到着か、他の乗客が話し掛けてくるとか?】
【危険な香りのチョサクネズミとチェシャグリは中で返させてもらった!ダンスが練習いらずのオートインストール、何故かIT化の進むアリス。ITの国のアリスって、AI管理で白いバラを規格外処理しそう】
【なるほど床が光ってるところを踏みながら、得点と関係ない上半身の動きをつけてショート動画をアップするのね、2人で再生数を稼ごう】
【パーティーで質問責め?どこから来たの?とか誰と一緒?とかは聞かれても良いけど他に何を聞かれるの……?!】
【あ、お泊りするなら雀のお宿出張営業に声掛けられて案内されたい。リアル朝チュンオチにしようよ、本当に寝ただけチュン】

【お借りしました】
海鮮ちらしも美味しかったし、お喋りしてお茶も頂いて旅行気分満喫ね!
このまま車内探検隊も面白そうだけどー……
んー……そういえばこれ、あなたが私をお嫁さんにするなら、新婚旅行みたいなもの?
(ちょっと考える。旅行は楽しかったし)
……じゃあ、これくらいしてもいいかな。
(電車の中だということを思うと、お隣レベルにはなれないけども。ウサギが熱いお湯入りティーポットやカップには触れてないのを確認してから、机の上にぐっと身を乗り出す)
(長い髪がテーブルにかからないよう手で押さえながら、ウサギの視界を上半身の白エプロンで奪って、額に空いた前髪の隙間をかき分けて)
(……ひとつ、柔らかい点を落とす)
よし。
新婚旅行で何もないってのも後から後悔しそうだし。思い出スチルに入るかな、これ。
(という自分への言い訳はつけた、内心は結構これでもびびっている。唐突すぎたかなとかいきなりどうしたとかなるんじゃないかとか)
(平然を装って元どおり席に戻る。何が「よし」なのかは自分でも分からないから、単なる照れがひねくれて出てきただけかなと)
(話を変えようと窓のカーテンを大きく開けると、)
うわあ、凄い。語彙力ゼロすぎになるくらい凄く、綺麗。
(外はいつの間にか一面の星灯りになってて、思わず窓に向かって立ち上がって息を呑む。純粋な感動と、ただただロマンチック街道ど真ん中ストレートになっただけだった…という衝撃とで)
(手くらい繋いでもいっかな、繋ぎたいな……と、ウサギの側にさりげなく指先の力を緩めた手を出しておく)

【最後のとこだけ入らなかったね……!】

【提案の幅が広い…!選択肢:いちゃつく になったのかなこれ。このまま星見て到着か、他の乗客が話し掛けてくるとか?】
【危険な香りのチョサクネズミとチェシャグリは中で返させてもらった!ダンスが練習いらずのオートインストール、何故かIT化の進むアリス。ITの国のアリスって、AI管理で白いバラを規格外処理しそう】
【なるほど床が光ってるところを踏みながら、得点と関係ない上半身の動きをつけてショート動画をアップするのね、2人で再生数を稼ごう】
【パーティーで質問責め?どこから来たの?とか誰と一緒?とかは聞かれても良いけど他に何を聞かれるの……?!】
【あ、お泊りするなら雀のお宿出張営業に声掛けられて案内されたいかも。リアル朝チュンオチにしようよ、本当に寝ただけチュン】

【お借りしました】


319 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/04/16(土) 03:55:15
【↑の一部がコピペミスで二重に…!?き、気にしないで!!恥ずかしい、お借りしました!】


320 : 美春 ◆8D9P65lEpc :2022/04/17(日) 11:26:39
【置きレスにお借りします】

【名前】八千草 美春 (旧姓 喜多) やちぐさ みはる
【性別】八千草家の便所奴隷
【年齢】16
【身長】163cm
【スリーサイズ】95cm(Hカップ) 55 95
【容姿】https://i.imgur.com/Fzlrxck.jpg
     https://i.imgur.com/RzQYloO.jpg
【性格】しっかり者で優等生、曲がったことが嫌いで優しい、部活の水泳部でもエース
     努力家でシングル・マザーとなった母親を助けられるように頑張っている
【八千草家との馴れ初め】
瞳さん、響さん、繭ちゃんと共に、婚姻届を出してきたの、と報告してきた美奈江ママに衝撃を受けているうちに、響さんに押し倒されてレイプされて処女喪失
その後母娘並んで三人に三日三晩調教を受けて八千草家の一員、美奈江ママのおまけの便器として受け入れていただいた

【おっぱい】ハリのある球体スイカおっぱいで乳首はピンクの形がくっきりとした乳頭
https://i.imgur.com/vP6K4Z6.jpg
【ヘア】ハート型に切りそろえていて、土手とお尻の谷間は挿入感アップのために毎日手入れしている
【女性器】
クリトリス…包茎クリでクリ粘膜はまだ敏感なので剥かれると悶える
ラビア…土手の内側に収まったヒダ無しつるつるのヒダ
尿口…ビーズで開発してもらって性感帯に、ぷっくりと縁が盛りあがって縦割れ化
ワギナ…水泳で鍛えているので締め付けが良い、膣トレも欠かさずにしているが、瞳さんのを受け入れ後だと使い物にならないのがコンプレックス
響さんの長いペニスで奥をぐりぐりされるのが好き
アナル…瞳さんのチンコキ用拡張肛門、美奈江ママよりハードに調教されていて繭ちゃんの拳なら入ってしまうくらい
大量浣腸、皆さんの前での排便が好き
【性癖】
尽くすタイプで献身的な気質の為、尊厳破壊後に肉体開発されて娘便器となる
恥じらいは全く無く、瞳さん響さんの繭ちゃんの勃起が昂ぶることに無上の喜びを感じてしまう
美奈江ママに射精してもらいながらアナル舐め奉仕するのが一番好き
いままで苦労していた美奈江ママが心の奥から幸せなのが幸せ

八千草家の事情 お誘いの作法
瞳お義母さんへ
「瞳お義母さん、けつ穴コキ、マンコキできます、ちんぽ奉仕させてください」
「便器掃除終わりました、いつでもザーメン排泄にお使いいただけます」
響お義姉さんへ
「勃起ありがとうございます、まんこ、使いますか?」
(スマホから「レイプお願いします」と送信して押し倒しを甲斐甲斐しく待ち)
繭ちゃんへ
「おちんちん大丈夫?乾いてない?エッチすぐできるからね」
「エッチ、お願いしてもいい?いやらしいお義姉さんでごめんね」

【プロフ置きにお借りしました】
【八千草家の事情は、普段こんなふうだと嬉しいな、という内容でした】
【こんなふうに、美奈江ママの誘い方も、妄想したくなりました】
【皆さんも、私達母娘を犯したくなったときの誘い方、命じ方も好みがあったら教えて欲しいです】

【スレをお借りしました♪】


321 : 大森 起成 ◆1jfBjqUlgs :2022/04/17(日) 17:44:08
>>306
(放課後の校庭、最近捕まえた奴隷にも飽きてきたな、などと思いながらやりたくもない仕事を続ける)
(実のところ、肉奴隷状態になった元、含めた女生徒たちの『援助』のおかげで生活をするのはどうということは無いのだが)
(良質な獲物が集まるこの学校での仕事をむざむざ手放すのも惜しかった……そして)

おお? あれは……
(下校時刻が近いというのに、まだ残っている生徒二人。男の方はよく知らないが女の方は……)
(前々から目をつけていた、綾瀬その人だった)
(このチャンスを逃す手はない、と背後から近づき、声をかける)

二人とも、もう帰るところかな? ちょっと……おっとっと。
(わざとらしく目の前でファイルの束を落とし、拾うふりをして床に膝まづく)
(そのまま顔を上にあげれば綾瀬のスカートの中身が……)
(こんなことを繰り返しているので女生徒からの評判はよろしくないのだが)

「(おおっ……)」
(相手もかがんでいたおかげで、スカートのさらに奥まではっきり見えてしまう)
(抜群のスタイルを誇る彼女の下着を見せられてはもう止まらない)
(ちょっとスカートを覗く程度のつもりだったが、計画を修正することにした)

綾瀬クン、もう下校時刻のところ悪いんだけれど、ちょっと手を貸してくれないかな?
いやあ、パソコンが何だか動かなくなっちゃってね。そう言うのに疎いから……
若い子ならそう言うのにも詳しいでしょ? 助けると思って、頼むよ。ね?
(いかにもわざとらしい感じで、困った様子を作り頭をヘコヘコ下げる)
(大森の言うパソコンとは、校庭の隅にある用務員の作業場にあるパソコンのことで)
(実のところ壊れも何もしていない、彼女を連れ込むための罠……あるいは餌だった)
(その作業場では、数多くの女生徒が犯され、孕まされ、堕ちていった……踏み込めば終わり、そんな場所だったのだから)

【大変遅くなり申し訳ありません。ここから連れ込み、PCでハメ撮り画像や動画を見せたりしていこうと思います】
【よろしくお願いします】


322 : ◆5PYyabaqMc :2022/04/17(日) 23:50:21
【◆WvE9gYGnsQ さんへのレスにお借りします】
>>316
【】なしで失礼します。
こちらも週に1、2回程度のペースになると思いますのでお返事は気にせずゆっくりで大丈夫です
GWのなかで夜にリアルタイムが1回くらいはできるとおもうのですが、日にちもまだ確定しないので当面置きレスで継続をお願いします

イメージがすれていなくて安心しました それでは確認事項やこちらのキャラを詰めつつ
追加の妄想を足したりしますね

前レスの妄想の出来事は貴女がJSになる直前か直後くらいですね
「僕」を真のご主人様と思いたい…というのはぐっときますね ぜひ記憶の上書きしたいです
就学前の男児なのにたくましい巨根で貴女の母親を犯しながら貴女の股間をいじり回す「僕」
貴女は性的快感で頭が真っ白になりながら母親に「たくましいおちんぽに支配されるのがマゾメスイヌの幸せ」と諭される記憶をつくりましょう
催眠術ロールでやるか回想風にするかできそうなら相談しましょう

催眠術のかけかたとできることですが
指ぱっちんで何でも思いのまま…よりはリアル寄りの施術で考えています
催眠状態におとすのはご都合で「はい!」で即堕ちでも 深度を高めたり暗示を埋め込むのは時間と手間がかかるみたいな感じです
このあとのレスはそれ前提で考えていますが 調整可能ですのでもっとこうしたいというのがあればどんどん言ってください

病院内でのプレイでセックス調教シーンを入院患者に見せつけるのは良いですね
というか病院のひと全部を催眠支配済みということにして病院全部をプレイゾーンにしませんか?
上との関係でちょっとリゾートマンション風な と言うよりも療養所的な長期入院前提の病院で外部からは見えない中庭があって
そこを 全裸にした貴女に首輪 もふもふのプードル風の手足袋 肘膝カバー アナルプラグの尻尾(OKです)をつけて リードを引いて散歩する姿を 医師看護師患者に晒して
みんな普段は何も覚えていないけれど 貴女のその姿を見ると 貴女が僕のペット兼移動トイレのヒト犬と「思い出し」ごく普通に声をかけてくる そして姿を見なくなればすぐ全部忘れる環境で ボランティアでお爺さんたちにオナニーショー披露や少年少女に性教育教材になったり
貴女の母親がそこの院長で 普段は厳しいのに マーキングして見せる貴女をにっこりして褒めたり…というのはどうでしょう?
あと僕の母親は 色々煩雑になるのをさけるため ロール開始時期の少し前に他界したことにします

催眠術で肉体の反応も引き出せますが一瞬でおなかが大きくなったりへこんだりはなしで
母乳が出る体質になったり吸われて快感を得たりアクメで射乳潮吹き失禁はありで良いでしょうか

NGについては、スカの大はNGですがアナルセックスはNGではないです
ただアナル関係は道具責めのほうが好みですし今回は犬尻尾くらいになりそうです

催眠術を覚えたときに貴女に催眠術をかけなかったのは その時期一緒にいた記憶をなくした関係で疎遠だったからと 当初考えていましたが そうではなくて

僕と貴女は腹違いの姉弟で 僕は催眠術を覚え記憶をとりもどしたときにそれを知り
トラブルになって母親が職を失う危険と近親相姦へ踏み出すのを躊躇して 手を出さなかったことにしても良いでしょうか
もうひとつの理由として 僕が催眠をはじめた時期に 総帥おじいさまが存命だったため 貴女に催眠で何かすると気づかれる危険があったというのもあります

僕の母が死に 僕は動揺して 生活も少し荒れ 「遊んで」いるのを貴女に見られてしまう
このシーンは学校でと思っていましたが 病院の開き室にクラスメイト二、三人をつれこむところを見た貴女がいぶかしんで後をつけたら女の子たちを裸にして奉仕させている僕を見る
…そこで貴女は
というほうが良いかも知れません

さらに盛って 手を出していなかっただけで 総帥の死後に 催眠そのものはかけていたことにしてしまっても良いかも知れません その方が貴女に見られたときに 僕が余裕を持って貴女の話を聞けるので
幼なじみと言うほどふたりでいた記憶は貴女には無く 学校でもほとんど話さなかったけれど 僕の母親はよく知っているので僕の事ももちろん知っている
と貴女は思っているけれど 本当は…

貴女は僕に催眠術をかけて欲しいと頼み 僕は色々覚悟を決めて 記憶を残したままの催眠で
貴女に変態性癖を植え付けていきます その中で貴女はいろいろなことを思い出していく なんてことにもできます

黒髪でぱっつんな清楚お嬢様良いです 真面目な優等生、委員長タイプですね
口調は敬語になりますか? こちらの口調で悩んでいて聞いてから決めようかなと

体型メガネは悩むところですが メガネなし 挟める巨美乳のエロボディでお願いします
年齢ですが発育と背徳のバランス的に16歳 JK一年はどうでしょう 
プロフィールは 個人情報暴露撮影をしたいので 詳しい方が嬉しいです

こちらのキャラ「僕」ですが 貴女と同年齢でほぼ同身長と男子としては小柄
それがコンプレックスで密かに筋トレしている隠れ細マッチョの巨根持ち
顔立ちに貴女と少し似たところがあって並ぶとかなり姉弟ぽい
近眼でメガネ着用の秀才タイプで成績も上位
でも影が薄く印象に残らない
そこにいるのはわかっていても 自分も含め周りの全員が無視していることが自然な感じ
名前はとりあえず竜朗(たつろう)で

変えたいところや追加などありましたら言ってください

【おかりしました】


323 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/04/20(水) 14:39:29
>>296
>>297
>>298

【◆hiy1zEU2EE 君へのお返事にお借りします


うふふ♪ そうだったわね、今日まで、いっぱい我慢していたんだもんね?
(むくれながらも内心ではしてやったりなことを考えてることに気づかないまま)
(拗ねてしまった後輩の姿を、包容力ある先輩らしく可愛らしく思いながらも)
や、やだ、そんなことを言わないで! 
まるで、私が…いやらしい子になっちゃったみたいな……んぁ♪
も、もう!! あなたって、そうやってすぐからかうんだから!!
ふぅ
♪そんなことなかった…はずよ…多分…
(続いた言葉によって、いつものように野々花の方がからかわれてしまう)
(いやらしい指摘に顔を真っ赤にして否定するものの)
(蜜壺として未だ肉棒を深くまで咥え込んだ膣肉はキュッっと締まり)
(抽送こそなくとも精子がタップリ詰まった膣内で肉棒が脈打てば)
(自然とそれに応えるように甘やかな伸縮をみせる)
(最奥である子宮内すらも満たす熱く濃密さを感じさせる感覚は)
(言葉尻を不明瞭にする程に野々花の心にまで染み渡っていて)
(身体の方だけではなく、すっかりと心の方にまで影響を及ぼしてしまっていた)

え、ええ…そうでしょ? せっかく旅行でこんなところまで来たんだし、休憩もかねて、風情の方も…
も、もう! またぁ〜、そうやって、すぐにエッチなことにばかり繋げるんだから〜!!
さ、さっきの…アレだって、恥かしかったんだからね…
うん! やっぱり、私の方がエッチなんじゃなくて、あなたの方がいやらしいのよ…あん♪
(部屋にたどり着くまでの行為を思い出し恥ずかしがりながらも)
(膣肉は小刻みな蠢動をみせて、言外にまんざらでもないといった反応をとってしまう)
(同時に小休止して震えるだけだった肉棒が奥へと突き動かされれば)
(不意打ちに身体は軽く弓形に反るものの、何故か股座同士の接着感は大して変わらずに)
(いつの間にか首に回していた腕に力が入る)
(膣内で感じる肉棒の存在感は休憩の言葉とは裏腹に存在感を増して)
(その感覚に、部屋に着く前にさんざん行われた羞恥環境での行為が再びされるのだと悟ってしまう)
んっ…いいわよ…じゃあ、このまま抜かないで…おねだり?
もう! また、そんな風なことを言って〜!!
あんまり、からかいが過ぎると、私だって怒る……??
や、やだっ!? 私ったら、いつの間にっ!!
(後輩に指摘されたことで、先程の密着感に関する違和感の正体を理解する)
(身体の官能値こそ初期から5段階増しな向上こそ見せていても、知識の方はそれ程の成長はない)
(それでも男性に足と腕を使って縋り付く姿が卑猥なものであることは理解できている)
んっふっ!! こ、今度は…何? 何を言うつもりでーー
(慌てて拘束を解こうと考えても、腰を深く押し付けられれば)
(敏感な肢体はそれだけで反応を見せて、思わず手足に力を込めてしまう)
ーー〜っっ〜〜ウゥンん!!??
(込められた力は、その後に続いた言葉と膣が外へとひっぱられる感覚で思わず抜けてしまう)
(それでもガッチリロックしていた足の結び目は容易くは解けず)
(顔が真横に沈み込む程に近づかれていることから、腕の抱きつきも外れることはなかった)
フゥッハッっっ〜〜ンン♪
(そのまま腰ごと引っ張り上げられたお尻は、次の瞬間には再び布団に深く沈み込んだ)
(臀部の沈む込みと同時に喉元は大きく反って、頭は浮かび上がり)
(唾液をタップリと纏った舌が、受け止める者のない空間に向かって突き出される)
(後輩は顔を静かに伏せながら激しいながらも一突きしただけだというのに)
(頭はガクッと激しく傾き、それまでの余裕が飛んだキス顔の時いじょうの牝顔を晒してしまう)
(同時に力が抜けかけた肢体とは対照的に、膣肉は異物が強く突き込まれたことで強張りをみせる)
(それは赤子が宿る大切な部屋への侵入を阻害するための抵抗とも取れる動作ながら)
(伸縮を繰り返す膣壁は、内へ内へと導くような窄まりを見せて)
(肉棒が子宮口から遠ざかる程にキツさを増し、突き込まれる時には幾分か緩まりをみせる)
(その上守られ最奥へ鎮座すべき部屋は普段よりも下の方へと降っていて)
(肉棒が挿入し切るよりも浅い所で、逞しい肉棒に入口を押し潰されてしまう)
(緩やかな押し付ける抽送によって様々な準備を整え出していた身体は)
(本格的なまぐわいの刺激によって、より本格的な準備を始めていた)


324 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/04/20(水) 14:40:22
>>323
【続きです】

ふハァンっ!! ギュッって……ァアン!?
ず、ズルいわっ!! あ、あんなことを言いながらぁ〜……んん♪
こんな、いきなり激しくするだなんて……ハァン♪
(後輩の顔が顔を野々花の横に伏せられながら囁かれれば、自然と吐息が髪に触れて)
(感度が上がり過ぎているためか、それだけで身悶えするくすぐったさを感じながら)
(言われるがままに手足に力を込めれば、息苦しさを感じる程に大き過ぎる乳房は潰れて)
(先程のスローセックスとは打って変わった呼吸の乱れと嬌声のあげ方をしてしまう)
はふっ! ハフッ!! ハァぅンン!! ハァんゥンン♪
(呼吸は一つの呼吸器系だけではまかなえず、鼻と口の両面で行う状態で)
(深く圧が強まる度に大きく息を吐き、圧が弱まる度に深く息を吸う)
(その様は呼吸音だけでも余裕の無さが聞き取れてしまう程に盛大なもので)
(ゆとりがない切羽詰まったものになっていた)
それに、そんなことを言われたら……意識…くぅンン♪ しちゃう♥
や、やだっ…!? あなたのオチンチンっ! いつもより…浅い所でッ!! なのにっ、奥にぃ〜??
(それでも普段よりは言葉を吐き出せるのは、やはり慣れているからで)
(抽送を豊満な身体で受け止めながらも、うまく動きを合わせた身悶えで圧迫感を逃しつつ)
(肉棒へと絡みつく、削られて数を減らしながらも淫らに絡みつく肉襞は)
(肉棒のサイズと動きに合わせた絶妙な絡み具合で、母体への負荷を軽減している)
(当然その順応っぷりは、異物たる肉棒へも絶妙な快楽を与えることになり)
(処女ではあり得ないーー後輩の肉棒にフィットし、動きに合わせて躍動する都合の良い肉穴に)
(子宮が降った故に奥の地点が変わっていることなど知る由もないまま)
(頭の中では「新婚」という単語が幾度も反響しながら)
お、おなかの中でぇ〜! かき回されて…溢れぇ〜…ッツ♪ エッチな音がぁ!
あなたの精子がぁッ! 子宮の中でッ! オチンチンにぃ〜…コレぇ〜ッ!! しゅっ…ごィー♥
(その上普段よりもーー先程よりも低い位置に降りた子宮口は開き、後輩の体重だけで深く突き込まれてしまう)
(僅かではあるものの、亀頭は触れるだけではない侵入を果たしかけていて)
(股座から水音と破裂音を響かせながら)
(お腹の奥から骨盤を伝って、精子が圧迫されてかき回される抽送音が伝わってくる)
(羞恥心から身体に力が入り身を強張らせるも)
(精子と肉棒による強烈な密着感と圧迫感に絆されては、ただ静止していることなどできず)
(相変わらず下半身はくねりながら、膣肉と子宮口は痙攣と窄まりを繰り返し)
(下半身のくねりと共に、子宮の中でさえ濃厚な子種の素が泳ぎかき回されていく)
(無自覚ながらその動作は、肉棒から精子を絞り出しながら精子の受精を促すかのような動きで)
(子宮が降りることの意味など知らず、そんなことが起きるのだと知りもしないが)
(雌としての本能は完全に後輩の子種を求めてしまい始めている)

はあ、ハぁっ!! オチンチンっ!! ビクビクしてぇ〜……♪
そんなっ!! お腹の奥ッ!! グイグイってされたらぁ…♪ も、もう少しっ…がんばっ……わ、私もッ!!
(後輩の鼻息は荒くなり言葉数が少なくなる頃には)
(もろ出しに近かった胸板へ密着していた豊満な乳房は、徐々に後輩の胸元を肌蹴させていって)
(柔らかくも張りのある乳肉は胸板へモチモチと吸い付きながら)
(互いの汗で滑り合う、体重を受け止めピストンをしやすくする緩衝材に)
(膣内で射精の予兆を感じる頃には、身体の燻りは絶頂寸前で一足早く達っしかけていて)
(後輩と同時に達するために、なんとかソレを押さえ込もうとお腹の奥にギュッと力を込める)
(膣肉は限界まで窄まりながら肉棒に吸着したまま締め上げていく)
(腕にも足にも更に力がこもり、全身全霊で子種を受け止めながら達っする準備を整えながら)

こ、後輩くんッぅんンン〜〜……ーー!!
(幾度も肉棒を押し付けられていた子宮口は開いてしまい)
(大き過ぎる肉棒は部屋に入りこそしないものの、鈴口部分は押し潰した入口から奥に侵入し)
(膣の浅瀬から圧迫感が登って来たかと思えば、海綿体が膨張して)
(初動で放たれた精子はその殆どが子宮の中に放たれたことを感じる)
(名前を呼ばれそれに返すように後輩の名前を呼びながら)
(膣肉全体は幾度も強烈な伸縮を繰り返しながら、子宮口も躍動をみせ)
(二度三度と続く肉棒の膨らみや律動に合わせて、野々花の中も蠢動を繰り返していく)
(肉棒が中で跳ねて精を吐き出す度にギュッと締め上げ、ポンプの手伝いをするようにしながら)
(荒い息を吐く出しながら抱きついたまま、同時に果てた絶頂間を味わう時間を続けていく)


325 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/04/20(水) 14:40:55
>>324
はあ、はぁ……もう…二……? 三回目…なのに…いっぱい…出たね……ぁん♪
少し、動いただけで…お腹の中…いっぱい♥
これじゃあ、本当に…赤ちゃん…できちゃう
(互いの呼吸が落ち着いた頃を見計らい、腕かと足から力を離すと)
(身体は下向いた大の字のような形で布団の上に投げ出されて)
(身じろいだ拍子にお腹の中でタプッと精子が動いたのを感じることに)
(意識は少し朦朧としているため、あやふやな状態のまま)
(顔を沈めている後輩の頭の横にコツンとオデコの側面を当てながら)
…ふぅ…ごめんね…少し、苦しいから…んん…しょっ……ーー
(身体に広がる脱力感とお腹に広がる暖かさは心地よいものの)
(大き過ぎる胸が圧迫された息苦しさと、後輩の体重もあって少し窮屈で)
(後輩の身体を横向きにしようと手をかける)
(挿入状態なこともあり、自然と互いの身体を合わせて横たえさせる状態にーー)
あァンン♪ ンンっ…オチンチン…まだ、元気みたいね…抜けないわ…
うふふ♪
(後輩の身体を下ろした拍子に肉棒に腰ごと膣が引っ張られて)
(思わず喘ぎながら腰を押し付ける形になりながら)
(体勢は互いに見つめ合う格好になりながら、片膝は後輩の腰の辺りに乗る形になる)
(恥ずかしくも何故か笑みを溢してしまいながら、そっと後輩の頬に手を当てて撫でながら)

お疲れ様…いっぱい頑張ったね
最後…いつもよりも余裕がないっていうか…凄く必死だったわね?
…それだけ、気持ちよくなってくれたってことかしら?
…その〜…私の、一緒にイっちゃったから、貴方の様子はちゃんと見られなかったけれど…
気持ちよくなってくれていたのなら、嬉しいわ♥
(外見的な見た目こそ、一見穏やかかつ無垢さすら感じさせるものでありながら)
(口から漏れる微かな吐息も、顔の紅潮具合も熱っぽく揺蕩としたもので)
(膣肉は大きな動きこそないものの微細な蠢動を繰り返している)
(このままピロトークの後に眠りについても良いような外観の雰囲気を醸し出しながらも)
(胎内は未だ熱を燻らせたまま、膝の側面で後輩の腰を撫で回すように動かしながら)
(頬を撫で上げていた手を首筋へ這わせていくと、そのまま鎖骨から浴衣の中へ)
(自分よりも逞しい胸板を撫でるようにしながら、肌蹴た浴衣を脱がせてしまうような動きを見せながら)
それにしても…いつもは、貴方に翻弄されてばかりだったから…何だか斬新ね♪
今日の貴方…やっぱり、いつもよりも早い♪
この調子だったら、今日は、貴方の方が多くイちゃうんじゃない?
ゆくゆく…それで、卒業する頃には、すっかり、私の方からスル側になってるかも♪
あっ!! か、勘違いしないでねっ! 今のは、私の方からエッチなお誘いをするとか、そういう意味じゃないからね!!
その〜、あくまで、スル時に、年上の先輩として、リードしてあげるって意味でーー
(胸板を撫でる手の圧力は徐々に強さを増していき)
(あでやかな色香を漂わせながら、整い始めた呼吸は深く熱っぽいモノに)
(そのまま力を込め続けると、半身を起こしながら後輩を見下ろし始めて)

んんっ…ふぅん♪ やだっ…髪の毛が…んっ……
それで…ね? 疲れたなら、今度は…私の方から動こっか? 
今日は、なんだか…んっ…ふぅ♪
しっかりと、貴方のことを、気持ちよくさせてあげられる気がするのーー
(完全に後輩に馬乗りになる姿勢になった拍子に、後ろ髪が前に垂れて来る)
(行為中に後輩に顔を押し付けられたこともあり、乱れていたことを確認すると)
(話しかけながら、珍しく内ポケットが付いた浴衣からゴムを取り出し)
(軽く手グシで髪の毛を直しながら、慣れた調子でサイドテールの髪型に結んでいく)
(軽く結んだ髪の毛は綱のような結び目で)
(自室で過ごす時にするような、緩やかなガーリーさを感じさせるヘアスタイル)
(さながら新妻が家事を行う際に纏める結び方でまとめながら)
(後輩の胸元を完全に肌蹴させると、両掌を直に胸元に置きながら)
(軽く腰を揺すぶりながら微笑みかける)
(野々花の浴衣は完全に着崩れを起こしていることもあり)
(赤みがかった色白な汗を浮かべた裸体は、闇夜の月の光で輝いていて)
(浴衣は肩から落ちて両腕にかかり、完全に上半身は裸に)
(豊満な乳肉は先端を完全に勃起させた状態で、重力に引かれながらゆさゆさと揺れて)
(野々花にしては珍しく誘うような仕草を取りながら)
貴方は、私がオチンチンに慣れて来たって言ってたけれど、きっと、貴方の方も…
その…私のオマン…コに、慣れてきたんだと思うの…だから…きっと…ふゥン♪
(自分で言っていてなんのことだかは分からないものの)
(女はペニスに慣れれば余裕が出て、男の方は慣れればイキやすくなるのだろうと)
(野々花がセックス慣れする程に、本当の恋人の早老具合が増していることから考えていて)
あ、赤ちゃんができちゃうのは…ダメ…だけど、私の方も…シテあげたいなーって…
それとも…もっと…私のこと、いっぱい突きたい? 
んん…ァっ…!! ふん♪ ぁ…れ?
(軽く腰を揺すぶるだけで、口からは思った以上に甘い声を漏らしてしまいながら)
(未だ肉棒を咥え込んだままの膣口は、肉棒を萎えさせまいと甘やかに蠢動し)
(更なる快楽を得たいと甘えるように精子を溢しながら牝蜜を滴らせている)
(新婚旅行を意識させられたことはしっかりと効いていて)
(知らず新婚な女方の方が乗り気になって、自ら求めているような格好になりながら)
…前は…もっと…うまく…うん!! あっ…ふぅ♪ うっ…うぅ〜〜ーー
(もっとも、身体の方は淫らに慣れさせられたものの自分からの行為は慣れていないもののため)
(腰の動きは今ひとつ気持ちよくするには足りない不慣れなもので)
(なまじ理性が飛んでいないからか、以前よりも動かし方は下手なモノに)
(みじろぎしながら動かし方を試す内に、片膝は立ちもう片方の脚を楽にしながら)
(片手を後輩のへそ上の辺りに置いて支えにしながら、もう片方の手で後輩の腰を掴む)
(そのまま、後輩が肉棒を緩やかに焦らし挿入する動作を再現しようとするも)
(見えやすくなった結合部からは、泡立つような白い粘液を漏れ出しながら)
(腰の動きのピントもズレて上手くいかず、少し困惑した表情を浮かべている)
(必死にリードをしようと努めながらも上手くはいかず)
(表情には性的なモノとは違う羞恥心が浮かび、チラチラと後輩の顔色を伺う初々しい床下手な姿を晒してしまう)


326 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/04/20(水) 14:41:27
>>325

【随分間が空いてしまって、ごめんなさい、思っていた以上に遅くなったわ】
【地震の方は、何もなくてよかった…こっちも、何もなかったから安心してね】

【戯れつきなんかの方は、そのままお返しするだけだと…と思って、置きだしと考えて書いたものだったから、喜んでもらえて嬉しいわ】
【露骨と書いているけど、私の方も求められるのは嬉しいし、こういう場所だから遠慮しないでね】
【求められたのがいっぱい伝わってきて…つい、お返ししたい気持ちが強くなって、長くしすぎちゃったけど】
【お返事の時は、遠慮せずに、前の2レス位は切って、中出し後からでいいからね】
【その前の方にお返事を書くと、変になるだろうし、遠慮せずに、バッサリと】

【場所移動の方は、賛成してくれてありがとう】
【せっかくの旅館だし、こういった場所を活用しない手はないもの】
【つい、押し倒しちゃったけれど…気にせず、場所移動しましょう】
【窓に押し付けるバックでも、椅子に腰掛けて私が上になる格好でも、好きな方でキテちょうだい】
【電気を消したり、手を絡めたりしに行った時には、私の方こそ新婚とか、恋人同士がコッソリっていうのを意識してだったから…お互い様ね】

【随分前に出た、私のギャルは普通な感じだったから、今回のは攻め方に驚いたわ】
【浅見さんは、自発的にあの格好はしないだろうけど、男の子的には、やっぱり惹かれるでしょうね…】
【私も積極性が強くなってるから、貴方の勃ち具合が悪かったら、きっと嫉妬してむくれちゃうと思うわ…確かに、それも面白そう】
【砂夜さん辺りだと、貴方のことも翻弄しそうだし、私達の隙を突いて、即抜きをして…】
【私や浅見さんがいざっ…ってタイミングで勃たなくなって…なんていうのも…】
【お話ししてると、色々と考えちゃう…】

【…こっちの方も、長くなってしまいそうだから、この辺りで】
【お返事、待ってるわね】

【お返事にお借りしました】


327 : 美奈江 ◆8D9P65lEpc :2022/04/20(水) 22:05:50
【瞳さんたちのオナサポのためにおかりしますぅ♪】

美奈江「おほっ、んひっ♥」
(両手を頭の後ろに組んで脇を見せて垂れた陥没乳首おっぱいを見せて)
(その場にしゃがんで足は左右に180度開いて踵をお尻につける蹲踞で急所全部晒してる美奈江は、もう出来上がってます)
美奈江「瞳さん、響さんっ、繭ちゃん…」
(ふともものの付け根が筋張ってる開脚の内側では、へそまである陰毛茂みの下で、大きくはみ出した肉ひだが下向きにびらん♥と揺れています)
(赤黒いズルムケ陰核も茂みの中で輝いてるようにテラテラとしています)

美奈江「お、おちんぽおねがいしますぅ♥」
(クリ肉のすぐ下から野太いおしっこを噴き出しはじめます)
(拡げられた尿口のせいで狙いも定められずに大きいしぶきをあちこちに飛ばしながら前におしっこ筋を飛ばして床に水たまりを作ります)
美奈江「ちんぽ、ちんぽ好きなのぉっ♪♥おまんこして欲しいのぉ♪♪っ」
(腰をへこっ、ビクッ♥と振りおしっこ切りしながらおっぱい揺らして、力んで首筋を浮かせながら)
美奈江「瞳さんのでかちん♥すきっ、入口からおくまでズボズボされるの好きなのぉっ♥んひっ」
(イキんでじょろろろっ♥と残り小便を押し出して、ひだがぷくりと充血します♪)
美奈江「お、お嫁さんにしてくれてありがとうございましゅ♥うぅっ♥」
(ビクッ♥と仰け反るとひだの間からおばさんの白濁メス汁が子供の射精みたいにびゅるっ♥と真下に吹き出て糸を引いてしまいました)

(それから、四つん這いになるとお尻をカメラに向けて、弛みかけのおばさんお尻を左右に揺らして、谷間にびっしりと生えたおけけをなびかせます)
美奈江「ひ、響さまっ!ぁ♥おばさんまんこっ使ってくださって♥嬉しいです♥」
(お尻を上下に揺らして、マンコキ奉仕の動きをヘコヘコと再現して)
美奈江「あ〜〜♥ぅう、響さまの長ちんポすき♥、う〜ぅ♥」
(お尻を上げて頭を下げすぎて、スライムおっぱいが床について広がってしまいました)
美奈江「でも、でもっ♥美奈江は全身瞳さんの物だからぁ♥、ごめんなさぃ♥浮気に、なっちゃうからダメなのに♥」
美奈江「レイプすき♥ひどいことされながらハメハメされるのすきっ♥もっとして欲しぃ♥あぁ♪瞳さんごめんなさぃぁ♪」
(四つん這いからお尻を上げすぎてガニ股になった脚をピンッ♥と伸ばすと、びらひらの内側から見える半開き膣口がきゅんと締まって)
(びゅるる♥と、さっきよりも濃い黄ばんだメス汁飛ばしてしまいます)

美奈江「ま、繭ちゃんは、ぅう♪いつも通りで、いいのよっ♥」
(四つん這いから、横になって片足を上げる姿勢になって、自分から片足を抱えて、濃い陰毛が左右に繁った肉ひだを指で拡げて見せます)
美奈江「ママのまんこに甘えて♥好きな時に、好きにパコパコしていいからぁ♥繭ちゃんのママになれてよかった♪」
美奈江「うぅ、ワガママしていいからね、ママでいっぱい気持ちよくなってぇ♪♪」
(目を細めて目尻を垂らしておねだりします♪)

美奈江「ふぅ♥フーッフーッ♥」
(鼻息荒くして、指でひだを摘むとひっぱってぐにぐにと揉み始めます)
美奈江「皆の生ちんぽで仲良しになりましょ♥…玩具じゃダメなのぉ♥んひっ♪」
(と言いながら、クリをつまんでひだを弄ってメス汁垂れ流すところを見せるのでした)

【発情おばさんの、オナサポ動画でした♪♪】
【スレをお返しします♪♪】


328 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/04/22(金) 20:07:11
【お嫁さんのアリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★宛にお借りするよ】
【お礼がしたい?いやいや、別に気にしなくても良いよ。でもそこまでお願いされたら……アリス一日お触り券が欲しいかな】

>>317
お茶以外にも色んな物を出してあげられるよ。例えば白雪姫に出てくる魔女特製の100%リンゴジュースに森のくま家族の熱々スープ。
他には……かぼちゃの馬車を作る為にくり抜いた中身のポタージュ。これは私の一押し。隣のグループみたいに濃厚な味わいだよ。
(悪戯好きなお姉さまに完全にスイッチが入ってしまった隣の席では胸やけしそうな位に濃い展開が訪れようとして居た)
(まだまだあどけなさが残るシンデレラは首を反らして居るし、声は完全にソノ時のアレ)
(通りすがりの二足歩行な猫はおもむろにR18と書かれたプラバンをその席に貼り付ける)
(周りへの配慮もバッチリで本人たちの欲求も邪魔しない優秀な汽車だった)
良いかいアリス。とあるアパートでは壁を叩かれたらその仕返しとして壁を叩き返す事が流儀らしいよ。
この状況にも同じことを適応するなら……私達はさっきの猫にR20の注意喚起を掲げられる位に淫靡な雰囲気を醸し出せば良いんじゃないかな。
(隣では指が〜とか、熱くて溶けてしまいそう〜だとか、もう完全に盛っている状態になっているらしく)
(有名な童話がピンクに染まっているともなれば必然的に見物人達も集ってくるというもの。本当は(性的に)怖い童話なんて本があったら思わず手に取ってしまうのと同じことだと思われる)
(しかし不思議なものでどれだけ乗客が集まってきても全然通路が狭く感じないのだから、ここも空間が捻じ曲がっているに違いない)

食べなかった悪いアリスは一緒に薬湯に浸かりながら背中を流して貰おうかな。
そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。この世界の物を一口でも食べてしまったら二度と現世には戻れない……なんて事も無いからね。
私の知る限りでは。多分。確か。……いや、一つあったかな?
(無い。そんな危険な物は断じてないけど、疑り深いアリスも可愛いからついつい意地悪をしてみたくなっただけ)
(もしもそうなったとしても、アリスを連れ出して簡単に脱出する自信がある。いや自信しかない)
そうだね。ある程度落ち着いたら、ロールの候補を出し合うと言うのは良いかもしれない。
幅が広いから、大まかなものを出してから削っていくなんてものも出来そうで、楽しそうだね。

チェシャ猫は小柄で無邪気な女の子……そんな感じかな。大まかなプロフィールは次回くらいに載せられると思う。
優しくて、その優しさのせいで色々なトラブルを巻き起こしてしまうけど本人に悪気が無い事が分かっているからその皺寄せがグリフォンや女王様にいっているのかもしれない。
つい先日だって、他のお話に行っていた時に岩に刺さっていた剣が可哀想だからって理由で引き抜いたって聞いているからね。
色んな世界に行けると言う意味では私に似た力かもしれないけど、チェシャ猫の場合は自分で指定した場所には飛べない……かな。
元気で優しいボクっ娘。取り敢えずはそんなイメージを持ってもらえたら大丈夫だと思う。
あ、猫である筈なのにばっちりと狼のソレが生えているのはふしぎの国クオリティだよ。
(今度は超が付くハイカロリーなお菓子の代わりに、今度はテーブルの上にキノコを模ったものと、タケノコを模ったお菓子が並べられた)
(どうやらその二つは仲が悪いらしく、瞬く間にテーブルの上が戦場となってしまう訳だが)
(最初は拮抗していたのに、少し経つとタケノコ軍が優勢になり始める。完全に勝敗が決すると、なんとタケノコ軍はキノコ軍を甚振り始めるのだった)
(具体的にはチョコで出来た傘を溶かしてタケノコの形に成形したり。生き残りのキノコは何時か復讐を誓い、チョコに船が描かれたクッキーに乗ってテーブルから旅立つのだった)
因みに、この後キノコの生き残りは期間限定味という奥義を身に付けたものの、奇しくも同じ時期に々奥義を身に付けたタケノコに敗れたみたいだよ。
それで……うん。チェシャ猫とグリフォンが既に関係性が進んでいるのも、グリフォンが保護者的な立ち位置に居るのも考え方が広がって楽しそうかもしれない。
下半身が獣状態だと、エッチの時はケモナーが歓喜しそうだね。
(背中に乗って戯れている姿やクレームが綴られた手紙の束がお城に届けられる状況を想像して、「大変だなぁ……」と呟きながらタケノコを一つまみ)
(新鮮でおいしい。味は普通のお菓子と変わらないけど、何となくそんな気がする)

(パンパンと手を二回鳴らして、山と里のお菓子たちを食べやすい様に整列命令。今から食べられるという恐怖にプルプルと震える無駄な演出付き)
(さて、どちらを先に食べ滅ぼしてみようかと考えていた矢先にアリスの意図に気付いた)
(未だ額に残る温もり。自分への言い訳を漏らすアリスを見て小さく笑いながら、その指に自分の指を絡めた――次の瞬間)
(アリスと窓辺との間の席にウサギが居た。一瞬の間に隣へと移動して、にこにこと嬉しそうに笑みを浮かべ)
新婚旅行なら、やっぱりすることはした方が良いかなと思ってさ。
窓から眺める星も綺麗だけど――……もっと綺麗なのが私の目の前にあるんだから目移りしてしまっても……不可抗力だよね?
(優しく席へと押し倒すと、上へと覆いかぶさって逃げ道も塞いでしまう)
(ここは公共機関。何かを察した二足歩行猫は、親切にも気を効かせてR12のプラバンをこの席に掛けていった)
(R17を超えた辺りから危うくなっていくカウントアップ制で優しい。隣のグループはと言えば、もう完全に薄い本状態を超えて、コミック一冊分の濃さである)
(手は所謂恋人繋ぎのまま。逃がす気は無い、とでも表す様に膝はアリスの足の間に通され――少しずつ上がっていくと、付け根のギリギリの辺りを膝頭で軽く刺激)
(敢えて物足りない刺激。もし擦り付けようとしてくれても、少し離して刺激を弱めてしまう意地悪)
(そんなじゃれ合いをしながら、今度はお返しに深い深いキスをしようとして――……『間も無く〜不思議の国〜不思議の国〜』)
(無慈悲なアナウンスに苦笑いをしながらも、結局の所はアリスにキスをする事だけは変わらなかった)

【ITをアイティーと読むとハイテクだけど、イットと読むと途端にスティーヴン・キングな世界になってしまいそう。お伽噺の住民の恐怖で成長できるのかな……ハァイ、ジョージ】
【夜はどれくらいの頻度でエッチしますか。ウサギさんの事は大好きですか。弱点は何処ですか。これを電波ジャックしたふしぎの国営放送で生中継しながら、うん】
【昔話のスズメのお宿を見て思うのは、人間サイズの布団とかは一体どうやって用意したんだろうね。実はバックには怖い人達が居たりして】
【舌きり雀……下斬り……意地悪お爺さん、下半身が軽くなっていそうだね。それを小さなツヅラに詰められた後、意地悪お爺さんは大きなツヅラに入れられた状態で東京湾に……】

【お借りしたよ】


329 : 美春 ◆8D9P65lEpc :2022/04/24(日) 10:14:14
【響お義姉さんへの置きレスにお借り致します】

おはようございます、お義母さん、お義姉さん、繭ちゃん
ママに手伝ってもらって、おちんちんを興奮させられるようにおしゃれをしてみました…

(頬を赤く染めながら、短めの黒い髪を指でかきあげます)
(勿論全裸で白い肌首筋を晒していますが、スイカのような乳房の上には黒く太い文字で)
(便、器と左右の乳肉に書かれてしまっています)
(ぷっくりとしたピンク色の乳首にはくっきりと二重丸と縦線のまんこマークが書かれてとってもお下品です)
(乳頭にはクリップがつけられて先割れの先を尖らせながら、小さい鈴が垂れ下がっていました)

(水泳で鍛えた引き締まったお腹には、三本の下向きちんぽマーク、たまたまの丸みと亀頭の丸みを書いたシンプルでお下品な落書きです)
(亀頭の先からザーメンが飛んでるところも描いていて、その先の下腹部にはハート気味な子宮の落書きもされていて)
(八千草家のザーメンゴミ箱、ってかわいい文字で書かれています)

(ハート陰毛の右から矢印で、八千草家専用オナホって案内があり、左にはちんぽ中毒、と注意書き)
(茂みのすぐ下からは金属のビーズがぴょこりと飛び出していて、おしっこ穴に栓されています)
美春「おちんちんの具合は、いかがでしょうか…勃起してもらえると、嬉しいです…」
(片足を上げてビザを曲げて内ももを見せると、矢印で「おちんちんください」と膣口へ案内)
(スイカ乳房がたぷんと揺れると鈴の音が小さく鳴ります)
(栓つき尿口の下の割れ目にもクリップと鈴がつけられていて、普段は内側に隠れているラビアにつけられて、外に引きずりだされて)
(鈴と一緒にたまに揺れています)

美春「こちらは、ちんぽ呼び鈴です…っ」
(くるりと後ろを向いてハリがある尻肉をカメラに向けると、ハンドベルの鐘がお尻の谷間から飛び出していました)
(腰をヘコ、ヘコ、と揺らすとベルが揺れて、リン♪リン♪…っと音を立てます)
美春「どこにいるか、すぐにわかるのと…っ、ママがおちんちん欲しがっているときは、こうやって鳴らして…っおねだり致します♪」
(ぐぐっ、と体を倒してお尻を突き出すと、柄を咥えた肛門の窄まりと盛り上がりがしっかり映ります)
(奥では飛び出したヒダが拡がり鈴が揺れています)

美春「この音を鳴らすと、勃起してもらえるように精一杯奉仕して、ママがもっと幸せで、皆と仲良くなれるように頑張ります」
(美奈江ママが書いてくれたお尻の落書きには)
(淫乱マゾ娘、八千草家のドレイ、ってされていて)
(左右にお尻をぷり、と振ってベルを鳴らします)
(腰の後ろには、「いい子に ごほうびちんぽ、おねがいします、美奈江」と書かれていました)

【置きにお借りしました】
【お返事できてませんでしたが、今日の14時はお会いできますっ、楽しみにしてます】


330 : 名瀬 夭歌 ◆RRh3NuVro6 :2022/04/24(日) 21:37:06
【変態お兄ちゃんのために置かせてね♥】

>>742
うぷっ♥マジお兄ちゃん、ザーメン臭いんだけど♥
(これから孕ませてやろうという妹の顔面に騎乗とかどんだけドSなんだよ♥とマゾ顔で益々アソコが濡れてしまって口調が可笑しくなってる♥)
(お兄ちゃんの目の前でアソコとクリを同時に弄ってオナニーしながら夢中でお兄ちゃんのアナルの皺をペロペロ♥)
凄いクッサイ♥チンポの味より最悪♥
(汚いことかそういうことはただのフレーバー♥お兄ちゃんが私を使ってくれてそれでザーメン出してくれるなら嬉しいだけ♥)
(むしろもっと穴として使ってほしい♥とかおねだりしたいくらい♥)
(不器用に穴を開けてパイズリしようとしてるお兄ちゃん♥)
お兄ちゃん妹の蒸れ蒸れのインナー嗅ぎたいの?♥
(悪戯顔でニヒヒと笑って自分でインナーの中身を見せるように残りの布を引っ張って中身を覗かせてあげる♥)
(汗で蒸れ蒸れ♥さっきのザーメン洪水で息が乱れて益々汗が♥)
なに図星?♥受ける♥妹のおっぱい好きすぎるお兄ちゃん変態すぎ♥
(そんな毒づいたら本気かウソか体重をかけてきた♥折角だから玉舐めのために玉を口に入れてベロベロ♥ニュルニュル♥お口おマンコでがっちりホールド♥)
ふー♥ふー♥クソマズ♥なのにイク♥イクウウ♥
(アソコを弄りすぎて窒息プレイとミックスされて無様にプシュアアー♥♥オシッコと汗で凄い変態な気分♥)
(変態兄妹の交尾前の愛撫をしたくてお兄ちゃんのお顔を自分の胸の中へ♥)
(クッサイインナーの中に顔を埋めて貰っちゃうのでした♥)

【パイズリ前の前菜を食べて♥】
【昨日はごめんなさい。続き待ってるからね?♥】
【1レス借りました♥】


331 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2022/04/27(水) 18:10:36
【置きレスにおかりしますっ】

>>290
ふぇぇ…はぁ…はぁ…♥️
こ、こんな診察、初めて受けました…
(まだ絶頂の余韻と息を整えながら、股を開いたまま涙目で先生を見つめる)
(これは診察なんだと、もしかしたら自分の母親や友達も受けて来たのかもしれないと思いながら)
(根拠はないが、これで終わるものだと思い込んでクタッと体を診察台に預けて、診断結果を集中できないまま聞き流している)
(とりあえず問題なさそうでよかったかな、なんて思いながら)
(年相応に生え揃った毛を撫でられて、ちょっとくすぐったくて恥ずかしくて股をびくっと閉じそうにしつつ、開いた体勢は維持しようとして)

ど、道具…ですか?…え、あ、まだ…
んっ!…んんぅっ!?……ん〜〜っ!!…♥️♥️…!
んっ!…ぁっ…♥️
(大股開いて油断していたら、何やら医療器具を取り出して…この卑猥な形と色を見て、どう考えても大人のオモチャなのに)
(医者が持ってるだけでそう思えてしまうほどの天然さで、穴に当てがわれると、ビクンと敏感な反応を見せる)
(クリイキしてしまった体はまだ快楽に慣れてなくて、しかし抵抗も空しくにゅるっと狭い穴をこじ開けて侵入を許してしまう)
(途端、背筋を反らせる程に感じてしまいながら、締まりはいいのに飲み込むように咥え込んで、その姿は男馴れを醸し出す)
ふやぁぁぁっ♥️だ、だめだめっ…!
やっ!ひぅっ!
(クリにローターを当てられ、さらにバイブ、ローターともにスイッチを入れられると、甲高い声を我慢できずに大きめの声を漏らして)
(あっさり、簡単に二度目の絶頂を迎えてしまって…)

【またまたお待たせしてしまいました!】
【もし見られてたら、明日の夜21時とかどうでしょう?】
【伝言板も覗いていますので、御連絡ください】

【スレをお返しします】


332 : ◆SWvL8456vA :2022/04/28(木) 18:09:38
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへ返信にお借りします】

>>331
【当日の確認になりましたが、今夜21時からで了解です。】
【伝言板の方で待ち合わせをお願いします】

【お借りしました】


333 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/04/29(金) 03:23:31
【私のウサギ ◆iMTADf3djs 宛にお借りします!】
【1日フリーパスみたいな気軽さで私を使う券出てきたー?!代わりにスリルチケットをあげよう、ドキドキ券、ハラハラ券とかがあるよ(ひみつ道具)】

>>328

【名前】
グリフォン
【身長/3サイズ】
190、鷲翼広げて横に3m位
101/59/92(叶姉妹体型+四肢ライオン)
【容姿】
顔とボディは人間、背中に鷲翼、腕と脚がライオン
猫科の出し入れ可の爪と肉球あり、しっぽあり
獣部分はツヤツヤ毛並みのもちもち手触り
顔:某メジロ家のパで始まる人似、頭の上にライオン耳
基本的な服装:適当な布を何とかして体に巻いてるだけ(ビキニ+パレオのような感じ)

【備考】
純粋に力強い、長時間飛べる持久力ある、見た目からしてデカいし複合獣だしという一見強く見えるだけ女子。
中身は押しに弱い引き篭もり。

小脇に2人位抱えて飛べるため、人員輸送や物資運搬役として女王の手伝いをしている。
本当はずっと家の洞窟に引き篭もっていたいのに、送り迎えや迷子捜索や呼び出しやらでしょっちゅう外出せざるを得ない人。
海辺のウミガメの話を聞きにいく位のこと、近所だし自分で歩いて行ってほしかったのに、女王に言われて海まで抱える空飛びタクシーした。
便利屋状態で女王以外の住民にも使われたりしがち。

翼+ライオン+人間という体の造りの都合上、着られる服が形の上で制限されまくる。ていうかほぼない。
家(洞窟イノベーション)で誰も見てないならいっそ何も着たくない。ていうか獣だし。ていうか引き籠もってたいし。
最近出かけた時に見た、トランプ兵が持たされてたセーターが自分のための服かな?くらい理想的な形過ぎたので譲って欲しい。
背中が空いてて翼も出せるし胸もお腹も隠れる。すごい。あれアタシの服だと思う。(=ドウテイヲコロスセーター)

テーブルでの食事に招かれるのが苦手。獣手が何もできなさすぎて何も食べられないんじゃなくて、(面白半分な)周囲からの全介護が始まるため。
かといって介助なしでがっつくわけにもいかず、本人的にはただただ恥ずかしい時間になる。

***

苦労人グリフォン姐さん、プロフまで落とし込んでみた。半分前回のコピーになったのは許して、仕方なかったんだ……
グリ姐さんは不思議系住民のいる所までは飛べる能力があって、チェシャ猫が時空をこえてた時でも迎えに行けるとかでベッタリしがちになるのかな?と考えてる。

ライオン部分が「下半身」っていう言い方が良くなかったから訂正するわ、手足の部分が獣を考えてた。
キリングバイツのチーターギャル娘みたいな、チーター部分がライオンになったとして考えてくれると助かる。
「キリングバイツ チータ」とかで画像検索したら出るはず(やり方により際どいやつ出るので、お家の中で検索してね!)
服着られず無理やりビキニパレオは、そうするしかないかなあって。ちなセーター見て普通の服と思う位ズレたとこ有。概ね常識的なんだけど。

しかしながら、今更なメタな気付きなんだけど私の名前欄って固定されてるから、もしグリ姐さんになっても名前欄アリスのままだね……二人共出てる時は良いけど。
ま、先の話だろうし、しないかもわかんないしで、また後で考える!

チェシャ猫の悪気ないトラブルメーカー、そういう感じなのね。剣の横で「ちょ、マ?!なにしてんの!?」って慌てるグリフォンに構わず訳知り顔のお爺さんが出てきて勇者認定の語り掛けが始まるやーつ、まで想像した。
「あのーこの子そういうんじゃないんで!戻しますから!ほら帰るからもう変わったの拾わないで」って半泣きになってるようなね。
ふうん、猫だけどチェシャ狼なのね?生えてるのは何になるのかな、耳と尻尾と牙?
って話してる間にお皿がキノコ兵とタケノコ兵のどちらも譲らない永遠の戦に……!!?
知らないはずの記憶が語ってる、それは仲良しと思ってた相手ほど何故か対極になってしまう戦争……!!
(ちなウサギがタケノコだったりするのかしら、私キノコ………お空での戦争では僅差(と言い張る)で負けるし周りもタケノコばっかりだけど)
(ああっキノコのチョコレートの塊がおいしいのに!溶かして塗ったらイミなーい!キノコ軍は次は大粒アポロの宇宙船を味方につけるのよ、そしたらまだ五分には持ち込める!はず……!!)

グリフォンの下半身(四肢)ケモ度はボディ部分は完全にヒト、腿の途中からライオンとか分かりやすくなってた方が良い?
あなたの想像で決めて良いよ。こっちはケモ度どこでもオッケーだから。
(山里のお菓子が整列してる……どちらも小麦粉とチョコなのに、どうして永遠に終わることなき争いを生んでしまうのだろう……と何処へともなくモノローグを吐露した)
(結局どっちもあったらどっちも食べるんだけどね!ひょいぱくもぐもぐおいしー)
(「味方してくれるんじゃなかったの?!」「勝者とて戦争から帰ると化物扱いなのさ……」とかの声が聞こえたような……了)

(……で、そんなお皿の大戦を眺め終わった後。まあその、仕掛けたのはたしかに私、なんだけども……な、バトル……ではない、どちらかというとその正反対の)
あ、あれ、いつの間に隣に?!っていうかいやあの窓際に立った私また座席に戻って追い詰められてるのは何故ーーー?!
(確かに立った。窓辺に立ってカーテンを開けた。そのはずが瞬きする間に席に戻され隣りにウサギ、更に押し倒されて背中は座席に、私の上にウサギ)
(何というハイ!イリュージョン!な世界……何でも有りすぎる相手は分が悪い、と今更のように気が付く)
((私の書き方が下手くそだったかうまく体勢動かせなくてこうなったんだろうと想像して、ミラクルパワーが働いたことにして突き進むよ!!))
新婚旅行ですること……は、列車のボックス席ですることじゃ……無い、と思うんだけど……?
(星と月を逆光に背負って、朱の瞳が見下ろしてくる。こういうとき自分が輝くのが分かってて楽しそうだから、わざと、眉を寄せて下から睨むようにして返してやる)
(絡め取られた両手の五指はされるがままで、本気で振りほどきたい気は無いのが伝わるだろうけど)
長靴のネコの札があればいいとかそういうことじゃなくて……っ、ぁ、の……!そ、外……、というかっ、不特定多数に見られる状況で見せびらかしたい訳じゃないというかっ……!
不可抗力じゃない、自制してー!外禁止!いや室内だけど公共の場禁止ーー!!
(じりじりと追い詰めてくるウサギが少し楽しそうだからこそ、今のうちに伝えておきたい…!)
……こ、ここではやだ……ふ、ふたりっきりになれるところ、がいい……
(座席の上に散らばる長い髪を背景に、長いまつ毛の下で潤みかけの細めた瞳、多分もう真っ赤になっただろう頬どころか顔全体、を武器にして)
そ、その……こ、こえ、とか、だせ……ない………っ………
(何とか伝え切った……はず)
(……ただでさえ落ち着かない私が輪をかけて落ち着かなさすぎて何もできない、おそとこわい)
(ふたりっきりだったら……だったら、もっと本気出せるから……!((※メタ))

……『間も無く〜不思議の国〜不思議の国〜』

(タイミング良く目的地が近づいたことを知らせるアナウンス。それに気付いたウサギの表情も変わる)
……ん。
(残念そうに笑った顔が降りてきて……ちゅ、と、触れるだけのキスは受け入れた)
(…………それでも…………それでも、そと…、いや外じゃないんだけど外、二人っきりの部屋じゃないところで押し倒された状態でってのは落ち着かない……!)
(せめて!せめて寝台車個室で2階建てベッドのうち1つに2人で潜り込んでるとかそんな風に変わらないのこれ、ミラクルウサギパワー今こそ発動してーー!!)
(ああもう顔が熱い、限界越えて真っ赤になってるんじゃないだろうか。もうやだ外で誰かが見て聞いてるとこは今回っきり、と心に決める)

さてと、お喋りに旅に打ち合わせに新キャラにと盛り沢山だったところで……
(乗っていた列車は見る間に遠くなって高い空に溶けていく。窓から陽気な乗り合い劇団が乗り出して手を振っている。一番上、落ちないでねニワトリさん……!)
(列車から星のホームに降りると、ホームだと思った所がいつもの景色に変わる。草木生い茂る森の中で変な形の建物が所々に立っている、いつものワンダーランド)
(いつもの水色ワンピの裾がまくれないよう押さえて、ローファーで地面を踏みしめる)

旅先も亜空間もそれはそれで良いいけど、いつもの居場所もそれはそれで良いなあと思うね、戻ってきてみると。
手近なキノコイスに腰掛けたり出来るし。
……『わたしをお飲み』はもう引っかからない。(←フラグ)


334 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/04/29(金) 03:26:39
>>328
(と、森の中からガサガサと音がして)
……なんか呼ばれてる気がしたから来てみた。
挨拶だけしたらイイ?おかえりふたりとも。
アリスとウサギ、まとめてアタシで持てないこともないけど、アンタたち自力で帰れるから迎えに行かなくてイイっしょ?
(ひとまとめにした茶色の跳ねたクセッ毛を黄金毛並みのネコ手でかき上げ、やる気なさそうに細いアルト声で話しかけてくる半身半獣の有翼種……グリフォンが、薮の中から出てきてこちらを見ている)
(雑に巻いて押し込んだだけの布からというか布自体が零れ落ちそうな、む、胸の迫力よ……!手がアレだから結ぶとかいうことも出来ないのか。上も下もはみ出す立体感がすごい)

あー、そっちのウサギ。盛るならそこらの森の建屋のどっかにしとくほーが手っ取り早いかもー。
(森の中に点在する誰のものでもない家具付き家やら小屋を指……の代わりに尻尾の先で示しながら)
じゃ、アタシは用事ないならすぐ帰るから。迷子(と本人は思ってないだろう狼ネコちゃん)探しに行かなきゃだし。
(地面を蹴って、適度な太さの木の幹に飛び移り、森で広げるにはいささか狭い翼をふるえる程まで木々の間を蹴って上がると)
(木漏れ日がその一瞬すべてなくなる位の巨大な鷲翼を広げて飛んでいく──)

(「確かにそうなんだけど代弁させるために呼んだんじゃなくて本当に挨拶させたかっただけなんだ」──アリス、心の声)

…………………えと。
とりあえず雨風しのぎに、た、建物行くか、また亜空間に戻って次の話をするか。
……そこに見えてる空き家に行くにも唐突感すぎてあなたも私も困るかもしれないので、
変な効果の出る飲み物は他にも色々ありそうだから、ここにいる間にランダム秒数ゲーム的に幾つか薬案を出してルーレットするのもいいかもという提案をしておく。

グリフォン姉さん部分と【】だけ入らなくて分けるから、この前のレスの書き込み秒数が
1〜4 美味しい飲み物が用意される(何も起こらない)
5〜9 アリスがドルフィーサイズ(ローゼンメイデンサイズともいう)に小さくなるくすりを被る
0 唐突に、唐突にいわゆるえっちなくすりを全員被る

……さあ、どうなる?!
っっつうわあああセーフ!!ああすごい、この数字書き換えたりしてないからね。用意してて秒数見てこの行だけ今書いて出してる!
秒数判定、あなたからこっちにふっかけてもいいよ。受けるから。


【ということで書いてて気が付いたんだけど「誰か見てる可能性あるとこ(公共っぽい場所?)」は私うまくできないっぽ?な感じだった……今まで知らなかったコレ】
【「そういうとこではないけどしてる人もいる」だと「そういうとこじゃない」のほうが先に立っちゃうみたい…?ちなこれもし『ハプニングバーの国のアリス』に放り込まれた設定だったら出来ると思う】
【お伽の国を渡り歩くのもいいけど、アリスだけでも凄く便利だねコレ…何でも○○の國のアリス、って言えば良いじゃんって思った】

【イットの国のアリスはいやあああっ…!ピエロさんは喜劇役者でこわくなんかないようぅ…あなたホントホラー系というかダークネス系の方面好きなのね】
【こちらがそこまで詳しくないから、その方面の世界に行くとぷるぷるするだけのアリスになりそうだけど、それでもイイ?】
【ワンダー国営のお茶の間に何を広めようとしているのか…!!大人しく独り占めできんのかどうしても見せびらかしたいのかあああ(アリスヘッドロック】

【スズメのお宿は、人間サイズ以外でも何でも来たら泊まれるようにしてあるんじゃない?牛でも馬でも鬼でも神でも……そう思ってた】
【本当は怖い(グロい)御伽噺さつじんじけん……!!世界の名探偵を呼んでこないと】

【お借りしました】


335 : ◆hiy1zEU2EE :2022/04/30(土) 11:33:59
>>323
>>324
>>325
>>326
【野々花先輩への返事にお借りします】

(こちらの身体を横に、そして下へと入れ替えてくる野々花先輩)
(その動きに逆らわず、それどろか野々花先輩の手の動きに協力するように自分からも身体を転がしていく)
(それは野々花先輩の中に大量の子種を欲望と共に注ぎ込んだことの心地よさが今は身体を満たしているということもあるが)
(野々花先輩の行動がこちらから離れるためのものではないとわかっているからだ)
(それに、もし野々花先輩が離れようとしても、大量射精を三回もしたにもかかわらず硬く大きなままの肉棒、そのカリがしっかりと膣奥で釣り針の返しのように張られている)
(どちかが身じろぎするだけでカリが野々花先輩の中で襞をひっかいて刺激を生むから、そうなったら野々花先輩の動きを止めるだろうと思っている)
(だから、身体を入れ替えるときに肉棒が抜けず、膣壁に引っかかれて引っ張られて甘い声を漏らしながらこちらに触れてくる野々花先輩をのんびりと眺めている)
(暗闇の中、目が慣れてきてかすかな光でも野々花先輩の姿がはっきりと見えるようになってきた中でする会話と軽い触りあい。それは行為の後、恋人や新婚の夫婦が眠る前にするようなもの)
(だがそれが今夜はもう終わりでないことはわかっている)
(今はちょうど1Rの終わってのインターバルだ。これからまだまだ続く行為のために、熱が抜けないようにくすぶらせ続けるための時間だ)
(だからこちらもはだけた浴衣の隙間から野々花先輩の腰から背中へと手を這わせて撫でる)
(もちろんそれはただこちらの頬や胸を撫でてきてくれたことのお返しではない。くすぐるように触れて刺激を送るのが目的だ)
(触れるのはちょうど肉棒が完全に埋めてしまっている膣から子宮までのライン。そうして野々花先輩の胎内に欲望と快感の熱をくすぶらせ続けていく)

ん、実を言うと、こんな新婚さんみたいなエッチするの初めてなんですよ
それが思った以上に興奮するし、しかも野々花先輩だからかな、すごく気持ちよくて……
我慢できなくて、野々花先輩の中にすぐに出しちゃうみたいですね
(快感を貪るだけではなく孕ませることを目的にしたような行為。それをするのは野々花先輩が初めての相手だと教える)
(その言葉が本当かどうかはわからない。そもそもまだ高校生で彼氏もいる野々花先輩にするようなことではない)
(だけど、野々花先輩以外にもバレー部のクラスメイトや新聞部の友人、もしかしたらそれ以外にも手を出しているかもしれない女の子の中から)
(そんな初めてを野々花先輩に捧げたと教える)
(そして背中に回していた手を野々花先輩が身体をこちらの上へと、跨る様に移してくるのに合わせて前の方へと這わせていき)
(乱れている浴衣をさらに乱すようにしながらお腹へと触れる)
(そこはちょうど野々花先輩が子供を宿す場所)
(指を軽くお腹に沈めるようにして押すことでそこに溜まっていた子種を揺らした)
(濃厚な子種は野々花先輩の中でタプンと揺れる。野々花先輩が身体を上にしたことで重力に引かれることで野々花先輩に自分がどれだけ出されたか教える)
(この修学旅行はずっと種付けされた証拠を感じられる。それがわかるぐらいの子種、普段のこちらと比べても大量に出しているとわかるほどだった)
だから、こんなに野々花先輩に出してちゃって……んっ、それでもっと出したくてたまらなくなっちゃってます

(野々花先輩の中で肉棒がビクンと震える。そしてヒクヒクと肉棒の先端、子種を放つ鈴口がひくつくのを密着した子宮口に伝えた)
(浴衣は野々花先輩の魅力的な胸の膨らみを完全に露出させている)
(おそらく無意識なのだろうが、完全に脱ぐこともせずに先端を尖らせて発情していることを教えている胸の膨らみを揺らす姿は)
(男に子種をねだるために誘うためのものだった)
(そしてサイドに結われた豊かな髪)
(それが加われば、今の野々花先輩は新妻が夜の営みで孕むための子種をねだっている姿でしかなかった)
(いくら赤ちゃんはダメと言いながらも、完全に野々花先輩は疑似的とはいえ新婚夫婦だからしていいことに乗り気になっている)
(それに気づいたこちらは無意識に肉棒が震えて、野々花先輩の身体にもっと精を注ぎ込みたいと催促する)
(肉棒だけではなく、こちらの身体も吐く息に熱がまた入っていく)
(さらには目の前で揺れる胸の膨らみを片方下から掬い上げるように触れると、柔らかな肌に沈みこませる様に沈み込ませてしまう)
(そのままぐにぐにと揉みしだく指の動きは明らかにいつもより余裕がないのがわかるほど。それほど野々花先輩にこちらも求めている、この膨らみも新妻の野々花先輩の相手である自分のものだと主張するようなものだった)
んっ、それじゃあ、次は野々花先輩にお願いしますねっ
新妻の野々花先輩に気持ちよくしてもらえるってなったら、またいっぱい出して……
……あれ?


336 : ◆hiy1zEU2EE :2022/04/30(土) 11:35:50
>>335
(野々花先輩からの申し出。こちらの肉棒を口でも手でも胸でもなく膣襞を絡ませてくる奉仕)
(その刺激に期待しながら野々花先輩が腰を浮かして下すのを見ていた)
(だが期待していた程の快感は来なかった)
(確かに刺激はある。野々花先輩の膣内も入り口は蠢いて刺激してきている。膣奥もまだ物足りなくてこちらを求めている動きを作っているのを感じる)
(しかしそれと野々花先輩の動き、肉棒を迎え入れるタイミングも角度も場所も合っていなかった。そのため快感の刺激が走るのにずれが生じて、増幅せずに物足りないものになっているのがすぐにわかった)
(さっきとは違う理由で顔を赤くし、がんばって気持ちよくしようと動きながらこちらを伺ってくる野々花先輩)
(そこに野々花先輩らしい可愛さを感じると同時に、まだ野々花先輩を自分好みにできることがわかったことによる興奮による笑みを浮かべる)
(そしてこちらのお腹の上に置いた野々花先輩の手を押し返す様にして上半身を起こしていく)
まあその……野々花先輩、エッチなことに慣れてきたって言っても、あくまで俺にされちゃうことにってことで、先輩からはまだまだってことですね
(そう言いながら野々花先輩の動きに合わせるように腰を軽く上へと突き上げる)
(その動きは不意打ちだから、いきなり野々花先輩の身体を快感の刺激が襲う)
(角度も強さも、硬い先端が突き刺さり襞をひっかく場所も野々花先輩が自分で動いていた時とは比べ物にならないハマってそれが快感の刺激を生む)

まあでもせっかく野々花先輩が、俺のお嫁さんになって気持ちよくしてくれるきになったんだから……
うん、いいこと思いつきました
ということで野々花先輩、ちょっとの間俺にしっかりと捕まっていてくださいね
(そう言うと、自分の上で場所を調整しようといろいろ動かしていた野々花先輩の脚を上から抱え込むように手を這わせると)
(自分の腰に押し付けるように力を込めて軽く持ち上げると)
よっと……
(野々花先輩の身体を持ち上げるようにして浮かすと、そのまま自分も立ち上がってしまう)
(肉棒は野々花先輩の中に入ったまま、膣奥まで貫いたままの状態だ。だから野々花先輩の重さで肉棒は子宮口に食い込んでいってしまう)
(野々花先輩がこちらにしがみ付いてきたとしても、脚を持つこちらの手の力はわざと弱めているから、肉棒から逃げられない)
(そんな状態でゆっくりと月明りがカーテンの隙間から差し込む窓辺に歩き始めた。ゆっくりと、そして歩くときにわざと身体を上下させる)
(その動きで野々花先輩の結った髪が上下に揺れる)
(それは野々花先輩の中で肉棒が何度も奥を突き上げているということ)
(もしこれがベッドの上とかでなら野々花先輩が身体を捩れば身体を襲う刺激を逃せることができるが、こちらに抱き上げられている状態ではそれも難しく)
(しかも膣奥を肉棒に食い込む一番の原因は野々花先輩の重さ自体だからさらに逃げるのは難しくなる)
(だから絶対にわざとわかるぐらいゆっくりと歩数を稼ぐように歩いている間、野々花先輩は何度も何度も子宮口に硬い肉棒の先を食い込まされて子種が溜まった子宮を揺らされてしまった)

んっ、じゃあここで練習しましょうか
野々花先輩が新妻さんになった時の練習しましょうか
(ようやく野々花先輩の身体が揺らされるのが終わる。それはこちらが窓辺にある椅子の一つに座ったからだ)
(だけどその頃には、肉棒を咥えこむ野々花先輩の秘裂の周りには子種と愛液が混ざったものが大きく泡立つほどになっていた)
(それは肉棒が膣奥を野々花先輩の身体も利用して犯しつくした証拠でもあるし、野々花先輩の身体に上に向くほど勃起している肉棒を上から咥えこんだ時にどう肉棒が野々花先輩の中を動けば気持ちよくなるかを教え込んだ証拠でもある)
んっ、さすがにちょっと暗いからカーテン、開けますね
(そう言いながら窓の方の手をカーテンへと伸ばすと外の景色が見えて月明りがしっかりと差し込むように開けてしまう)
(外には少し広めの庭園とその向こう側にのどかな田園風景が広がっていた。月明りに照らされたその風景は、旅行に来たと改めてわかるものだった)
(そして同時に、コの字を描くように建っている旅館の他の部屋の窓も見える)
(窓のほとんどは明かりがついていて、そこには人影も見える。中にはカーテンも開けていてこの部屋を覗けるところもあった)
(外から見ても明かりが消えているこの部屋に注意を向ける人はほとんどいないだろうが、もしこの部屋を覗けば)
(そこにはきっと浴衣を乱し、その魅力的な身体を月明りに照らされている野々花先輩の姿が見えるはずだった)

いいですか、野々花先輩
女の人か動く時は俺に犯されている時と同じ動きをしたらダメです
俺から動く時は野々花先輩を犯しちゃって、それでエッチな野々花先輩のおまんこが喜んで俺のチンポを気持ちよくしてるんです
だからその時の野々花先輩は、俺が犯しやすくするための動きなんです
でも野々花先輩から動くなら、野々花先輩から俺のチンポにご奉仕してチンポに気持ちよくなってもらう動きじゃないとダメです
まあ言葉で説明するよりも、実際にやってみましょう
(そう言うと、野々花先輩を支えるようにそしてカーテンを閉められないように窓の方にあった手を恋人がするように握り合ってしまう)
(もう片方の手は野々花先輩の尻肉を指を沈みこませるように鷲掴みにしてしまう)
(そして尻肉を掴んでいる手で野々花先輩の身体を少し持ち上げて、野々花先輩に身体を上げるように指示して)
(すぐに今度は下へと引っ張って腰を下ろさせる)
(それはゆっくりとした動きで、窓辺まで歩いてきた時よりも快感の刺激は弱い)
(だけど野々花先輩が動いた時よりも気持ちよさがあった)
野々花先輩、いっぱい俺のチンポでおまんこ犯されているんだから、中でチンポがどうなっているかわかると思うんですよ
それで口とかおっぱいでの奉仕とかすごく気持ちよくできるんだからすぐにわかるはずです
俺のチンポの気持ちいいところを知っているんですから、おまんこでそこを締め付けて擦って
あとはそこに野々花先輩の気持ちいいところを擦り付けて……んっ、そうです。そういうの気持ちいいですよ、野々花先輩
(野々花先輩の動きを支え、誘導して腰を上下に動かしてもらう)
(時には左右や前後に動かすように指示して、肉棒に奉仕させていく)
(そしてその度に、野々花先輩が肉棒で味わえる快感も、こちらが肉棒から味わえる快感も強くなっていく)
(さらには野々花先輩がうまく動けたら、ご褒美というようにこちらは腰を上へと跳ねさせて)
(肉棒で子宮口を串刺しにするように深く突き上げて、目の前にある二つの大きな膨らみも結った髪も大きく揺らしてしまった)

(それは野々花先輩から動く時の練習だった)
(ただ、それはこちらの肉棒を気持ちよくするためだけの動きで、そしてこちらの肉棒でのみ野々花先輩が気持ちよくなってしまう動きだった)
(もしこの動きを本当の恋人にしたとしても、恋人は気持ちよくなれると思うが、野々花先輩はほとんど気持ちよくなれないだろう)
(そんな動きを野々花先輩にこれが男の人にしてあげる動きだと教え込んで、身体に覚えさせていった)
んっ、あと重要なことがありました
これは心持とか気構えとかそういうのですが、結構重要なのです
でもそれをするだけで、俺も気持ちよくなりますし、野々花先輩も気持ちよくなりますからね
(野々花先輩の尻肉を掴みその手の動きで指示しながら『正しい』動きを覚えさせていく)
(その中で野々花先輩の耳元に口を近づけると、野々花先輩が男に、というよりこちらに奉仕する時に大切なことを教える)
赤ちゃんが欲しいって思いながら動いてください
旦那さんのチンポを気持ちよくして、それで赤ちゃんを作るためのミルクいっぱいもらう。
そう思えば、チンポをもっと気持ちよくしようって身体が動くようになりますからね
もちろんイメージですけど、野々花先輩は今は俺の新妻さんなんだから、想像しやすいと思いますよ
(そう言ってと口を離すと、にやにやと笑って野々花先輩を見つめる)
(そして、口に出しながら動くといいですよ、と言いながら催促するように腰を押し付けて子宮口をノックする)


337 : ◆hiy1zEU2EE :2022/04/30(土) 11:36:15
>>336
野々花先輩の新妻姿ここだけじゃなくて、エプロンをつけた姿見てみたいですからね
先輩が髪結っているの、本当に新妻さんって感じがしてすごく好きです。あ、普段のリボン姿も好きですけど
(そう言いながら視線を結いあげている野々花先輩の髪を見ながら、それを揺らす様に腰をこちらから動かして小刻みに何度か膣奥を穿ってしまう)
(そして視線を野々花先輩の目へと戻すと)
だから、もしここで、俺のこといっぱい気持ちよくしてくれたら……
次に俺の親が出張とか旅行で休日家にいない時ができたら、
今度『は』野々花先輩に朝起こしてもらって、こうやって俺のチンポ気持ちよくしてもらって、朝一番の濃いミルク、飲んでほしいですね
それでそのまま一日新婚さんごっことか
(いくらなん野々花先輩でも孕むことねだりながらの行為はためらうかもしれない)
(だからそのためらいをなくして、今ここで自分から動いて孕むかもしれないような種付けをねだるための理由を目の前にぶら下げる)
(野々花先輩も楽しんでいるところがある新婚夫婦ごっこ。それを今回の旅行だけじゃなくて、戻ってからも楽しめそして快感を貪れるということ)
(さらにはその権利は他の女の子に行ってしまう可能性があり、そしてもうそんな休日を楽しんでいる他の女の子をチラつかせる)

さて、とりあえず基本的な動きは今教えたような感じですから……
次は野々花先輩だけで動いてみてください
(野々花先輩の尻肉から手が離れる。そして野々花先輩の動きを支える気はなく、野々花先輩なら気持ちよくしてくれると信じているというように)
(その手は目の前にある揺れるたびに男を誘っている膨らみを片方下から掬い上げるように掴む)
(そして今度こそ野々花先輩がこちらのことを気持ちよくするために動いて、孕むための種付けをねだるのを期待するように見つめた)


338 : ◆hiy1zEU2EE :2022/04/30(土) 11:36:37
>>337

【こんにちは。野々花先輩】
【いえいえ、絶対に返してくれると信じていたので大丈夫です】

【でも髪をサイドテールにしちゃうとか反則です!】
【想像したらすごく新婚さん感が増して、もういっぱい悶えて、返事を書いている間も悶え続けてました】
【野々花先輩のこと、本気で寝取って俺のものに絶対しちゃいますから覚悟してくださいね】
【それと、その……野々花先輩と本当の新婚さんエッチとかもしたくなっちゃいました】
【もし機会があったらこの責任取ってくださいね】

【そして拾いたいのを何とか泣く泣く我慢してお返事は場面転換するために先輩が上になった後に集中しました】
【それで勝手に野々花先輩が俺のお嫁さんになるための練習始めちゃいました。応えてくれるならすごく嬉しいです】
【ただちょっと場面転換なところがあって短めになってしまいました。長いからいいというわけじゃないですが】
【野々花先輩が素敵な返事をいっぱいしてくれたから、こうちょっと申し訳なくなっちゃいますね】

【先輩たちの衣装もいろいろと妄想しちゃって、そっちもいっぱいお話ししたいですね】
【旅行中の景先輩や砂夜先輩の動きも想像するとすごくうなずいちゃって】
【特に砂夜先輩は本当にこっちを襲っちゃったり襲うしかないように仕掛けてきてそうですね】
【それでむくれる野々花先輩とか景先輩に埋め合わせする形になっていって、最終日は抜け駆け禁止ってなって野々花先輩たち3人とこちらの4人で夜を明かすことになって】
【で、野々花先輩への特別な埋め合わせで上に書いたように一日新婚さんとか】
【と、また妄想をいろいろとしちゃいますね】
【ということでお返事はこれぐらいで】

【それで野々花先輩はGWは時間があるでしょうか?】
【もしお時間があるなら、ちょうど場面転換したからこの続きはリアルタイムでと思うのですが】
【もちろんお忙しかったらこのまま置きで大丈夫です】

【こちらは明日になってしまいますが日中】
【他には3、5、7の日中。夜は1、3、7の夜のどこかにこれると思います】

【それでは今回はこの辺で】
【気温の温暖差が激しいので風邪をひかないように】

【お返事お待ちしております】
【スレをおかりしました】


339 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2022/04/30(土) 18:59:18
>>301
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】

(妹姫……妹の肉体を乗っ取ったまんこ姫は、その非道の報酬に処女を差し出し瘴気を与えられた)
(既に魂の尊厳、王族の誇りなどというものはどこにも残っておらず罪悪感は子宮の中を汚染する瘴気ザーメンの快楽で消し飛んでいる事だろう)
(姫としての立場も、邪神教における地位も全ては信者を増やし堕落させる為のもの)
(それはこの国の王妃となったまんこ穴2号……国王の肉奴隷として専属の立場にあるまんこ穴も例外ではなかった)
(二人共、経験だけで言うならば体が変化を起こすほど抱かれた訳ではないにも関わらずその堕落しきった魂と、
瘴気を満たした肉体は伸びきったクリや、はみ出した淫唇を晒すことになる)
(精液を垂れ流し媚を売る……邪神教、そして邪神であるヴアル自身に忠誠を誓う姿を見れば)
(枯れた老人であったヴアルの頃には見せない優しげな笑みを見せ、その手に取った布切れをそれぞれ彼女たちの前に敷いてみせ)

一国の姫であるお前たちがそこまで尽くしたいとは私としても嬉しい限りだ
ならば、これからは二人揃って私に忠誠を尽くせば良い
欲深な人間たちの中でも特に卑しく浅ましいお前たちにはそれにふさわしい快楽を今後も与えてやろうではないか
(既に二人の肉体は瘴気まみれの精液に犯され、チンポへの奉仕を躊躇う事もない)
(そんな二人へと示したのは床に置かれた2枚の旗。一枚はまんこ姫たちが数百年に渡って守り続けた王家の紋章が刻まれたもの)
(そして、その隣には仕立てられたばかりの真新しい旗……新国王であるグラスターの家紋が刻まれたもの)
(国王であるグラスターではなく、その国教である邪神教へ尽くすという忠誠の確認と儀式)
(まんこ姫がその言葉に躊躇う理由はどこにもないだろうが、まんこ穴2号にとっては持ち主であり伴侶である男への裏切り、彼女がそれに同意するまでどれだけかかるかでその後の未来は変わることとなり)


……………

「姫様ー、おめでとうございます!」 「最近は国王様のお加減も悪いようだが、あの方が成人されるのなら安心だ」
「本当にお若い時の妖精姫様にそっくりだ」
「あの穴で精液を吐き出すとすぐに瘴気に染まるそうだ、お相手頂きたいもんだなぁ」

(国教が邪神教へと変わり数十年、まんこ穴2号は若くして病で世を去りグラスターも老齢により表に出ることは少なくなった)
(姫の妹…まんこ姫の積極的な布教活動を支援したのはグラスターの娘であり、妖精姫の再来と呼ばれた少女による王家の後押しが大きかった)
(周辺国に対し男であれば庶民に対しても貴族が股を開き、女であれば淫売へと作り変える為の布教活動)
(そうした幾つもの行いを国民が違和感を抱かなくなった頃、妖精姫から次期女王……まんこ穴3号として名を変える、成人の儀式が行われた)
(普段の神事を取り仕切るまんこ姫ではなく、教祖であるヴアルの手で神事は行われ、最後に「姫の証」として神器が授けられることになる)

中々この国も過ごしやすくなったものだ……これからもお前「たち」の働きには期待しているぞ
(そう言って、裸同然の格好の姫……黒く伸びたクリに輪を嵌め、はみ出した淫唇に僅かなフリルを飾る裸以上に恥ずかしい女の首へ掛けられた飾り)
(そこには幾つもの小さな宝石が飾られ、その中心には一際大きな宝玉が二つ。)
(女騎士と妖精姫であり、まんこ穴2号とまんこ姫の魂を封じたものを、純粋培養で育てられた巫女であり二人にとっても娘である体へと移らせる)
(2人で1人の肉体となった彼女たちの仕事は簡単なもので、このままヴアルの前で瘴気を放つディルドを根元まで埋めてまんこ姫を襲名した喜びを国民へ誓うこと)
(そうして、招き入れた国賓たち……姫の体目当てでやってきた男達を一人残らず邪神の信徒として体を染め上げる事)
(一晩かけて痴態を晒した報酬は、より貢献したと思われる魂による姫の肉体に残る権利)
(自分の娘の肉体を奪い取ること、周囲の国を邪神の使徒へ染め上げること、かつては信頼し合った主従で一つの肉体を奪い合うこと)
(そんな浅ましい行いへの罪悪感など、選ばれなかった側へ待ち受ける罰……次の姫が成人するまで、プッシーナイトの中で永遠に焦らされ続ける悪夢に比べれば悩むはずもないであろう)


【こちらこそ遅くなり申し訳ありませんでした】
【4月中盤まで気付かず、少々展開の方迷ってしまいお待たせしました】
【放尿系がお好み(違っていたらすみません)という感じだったのでこんな形で入れてみましたが】
【苦手なようでしたら、この部分は適当に流すか潮吹き改変などで大丈夫です】

【こんな感じで主従揃って永遠に邪神へ奉仕させられるか、女騎士の肉体へ幽閉されるか…という感じでしてみようと思いますがどうでしょうか】
【他に希望のシーンがあれば入れてみたいと思いますので、その時はお返事だけでもいつでもお待ちしています】
【遅くなってしまい改めて申し訳ありませんでした。スレをお返しします】


340 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/05/02(月) 17:14:15
>>338

【◆hiy1zEU2EE 君への連絡だけになりますが、お借りします】

【こんばんは、私のことを信じて待っていてくれて、ありがとう】

【まだ、お返事は手がつけられてないけれど、お誘いのお話もあったから、先にこっちだけ】

【ゴールデンウィークの会うってお話の方は、ごめんなさい】
【今年は、ちょっと色々立て込んでて、都合がつかないの】
【私も、新婚さんロールなんかもやりたし、久しぶりに直接会って一緒に遊びたいのだけれど…】
【そっちの方なんかも、機会が合えば、ぜひしましょう】
【なので、残念だけれど、このまま置きの方で継続でお願いします】

【そっちの方も、そろそろ梅雨だし、身体の方には気をつけてね】

【ということで、予定の方へのお返事だけになってしまったけれど、お借りしました】


341 : ◆hiy1zEU2EE :2022/05/03(火) 09:24:09
>>340
【野々花先輩◆/JASDgG2zw への返事にお借りします】

【お返事ありがとうございます】
【そして残念ですが、先輩が忙しいなら仕方がないです。今回は諦めます】

【それよりも野々花先輩も新婚さんごっこシチュをしたいって言ってくれてうれしいです】
【それと久しぶりに会いたいと思ってくれたことも】
【なので、その両方が叶う時のことも楽しみにしていますね】

【ということで、お忙しいようなので先輩も体調を気を付けてください】
【シチュのお返事も、気長に待っておりますので】

【それではまた】
【スレをお借りしました】


342 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/05/05(木) 19:45:06
【お嫁さんのアリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★宛にお借りするよ】
【そこにハプニングチケットを追加して「!」が最大値のを使えば擬似ToLOVEる体験が出来るんじゃないかってもう一人の白ウサギが言ってた!】
>>333>>334

(顔を真っ赤にして恥じらっているアリスが可愛くてついもっと意地悪をしたくなるけれど、当然それが実行される事は無い)
(今の困った姿のアリスは可愛いのは確かだけど、何も心底困らせてしまいたい訳では無いのだから)
(キスをして、それでお終い。それ以上先へと無理に進める事も無かった)
(必要があれば、このボックス席全体を全く別な場所にだって出来るけれど、それはナンセンス)
(もっと寒い日だったら文字通り顔から湯気が出て居そうなアリスを眺めているのは至福の時)
(やだやだとい言っているけれど、どうにも私の理性を蒸発させようとしか思えないアリスの表情は毒)
(毒だけど……上手い具合に摂取すれば気持ちよくなれるというもので、ついつい見つめて居たくなってしまう)

グリフォンは……うん、下半身は途中からそんな風が良いかもしれない。ケモ度が高くなればなるほど百合版美女と野獣に……
折角何も無くて引き籠りライフが出来ると思っていたのに、一生懸命作ったお弁当を持って外に連れ出そうとする位のアグレッシブさがチェシャ猫にはあるのかも。
お弁当を開けたらマタタビサンドイッチとか、そんなグリフォンの好物になりそうな物が……好物なのかな。
(降りる間際、私たちの乗っていた汽車の名前が「オリエント急行」に変わって居た事にアリスは気付いたかな)
(そう、この後あの中の誰かが犠牲者になる!次のページでは生き返っているギャグ仕様か、死体役が終わったら別車両でみんなの推理を楽しむアマングアスの幽霊役みたいで殺伐とした雰囲気は無いけれど)
(降り遅れた世界線では新婚旅行先で殺人事件に巻き込まれて謎をズバッと解決する推理の国のアリスが今頃繰り広げられているのだと思う)
(正真正銘私達のホームグラウンドに帰れば落ち着いてきたのか、何時も通りの調子に戻っている事を確認して少し歩き始めたその時――)

……やあ、グリフォン。また迷子の狼探索に駆り出されてるのかな。
ふふ、気を遣わずとも問題無いさ。アリスが疲れたなんて我儘でも言えば、お姫様だっこをして運ぶのも私の楽しみだからね。
(相変わらず色々凄いねとか、それって苦しくないのかなとかそんな言葉は飲み込んでおき)
(何時も通りの爽やかスマイルで涼し気に言葉を返して見せた。多分、実際にアリスを抱っこしたまま森を抜ける事も出来るだろうし、何ならこの場でティーセットまで出しそうな)
(いや実際に準備を始めかけていたけれど、グリフォンが仕事の真っ最中だと分かれば途端にそれも無くなる)
(コンマ1秒以下でテーブルと椅子が消え去るイリュージョンであった)
今度みんなで何か美味しい物でも食べようか。キミの食事手伝いは――私か、アリスがするよ。
……あ。やっぱりアリスは無しで。嫉妬しない自信が無い。いやする。絶対に嫉妬する。熱々スープをバケツ一杯に口に注ぐ位しそう。
(何処までが冗談なのだろう。恐らく全部本気なのだろう)
(自分の顎に手を添えながら考えての発言だったのだから。アリスにあーんなんてさせたらグリフォンが危険で危なくてデンジャラス)
(何も悪くないとしても、嫉妬とは理不尽に向けられるものなのだ)
(――そんな事を言いながらグリフォンを見送り、蹴られた衝撃で落ちて来た葉を風の傘でアリスと自分に掛からないようにして)

んー……私としては、その空き家とやらでアリスとエッチな――……「アリスーーっ!!」
(さっき出来なかった続きを、と言い掛けた言葉を遮断するだけの元気な声)
(童話旅行から帰って来たのか、少し離れた距離から猛烈な勢いで走り寄って来るのは眩い金髪と、一目で良く手入れが施されたと分かる尾を揺らす少女だ)
(数メートル前でトンッと軽やかに地面を蹴り、アリスのお腹に推進力そのままのロケットアターック!!……とは流石にならない様に配慮する良識は持ち合わせているのか)
(一瞬手前でストップを掛けると、少々勢いが強い程度のまま抱き着いた)
(尻尾は捻挫が心配な程にブンブンと左右に振られ、フードしたの耳もご機嫌にピコピコと動いているのが見て取れて)

「えへへ……アリスもウサギもお帰りなさいっ!あのね、えーっと、ボクもさっきまでお手伝いしてて……お土産貰ってきたよ!」
(因みに、チェシャ猫の方が後からこの国に戻って来たのだから、本来はただいまという立場なのである)
(話したい事の渋滞。何から話そう、何を話そうとしていたけれど、ピン!と尻尾を直立させればアリスから少し距離を離して肩掛けポーチの中をガサゴソ)
(中から取り出されたのは二つの水筒。ちゃぷんと音のから察するに、それなりの量が注がれているらしく)
「酸っぱいブドウを甘くしたジュースなんだってっ!」
「ワインになる前で、シュワシュワしてて美味しいの!みんなにも飲ませたくて、貰って来たんだ〜♪」
(上機嫌に笑いながら話す狼――チェシャ猫の体温はぽかぽかと日溜まりの様に高かった。ワインになる前……若干なりかけ)
(少し酔っているのだろうか。それともこれが平常運転なのだろうか。人懐っこさもあり、それは未だ分からない)
(だがこれで秒数判定のお題はクリアされた。アリス達は美味しい飲み物を手に入れたぞ!)

――多分、ちょっと酔っぱらってそうだね。少し休ませたいけど……大人しく寝ている様な子でもないし……
「グリフォンにも渡してくるっ!綺麗な花も貰ったから、(勝手に)家に飾って置くんだ♪喜んでくれたら良いな〜……」
(頭を撫でながら若干心配そうに語るウサギの言葉も耳を通って居ないのか、鼻歌を歌いながら再びポーチを漁り)
(そして、一輪の花。これはアリス達へのお土産では無いけれど、綺麗だから見て欲しいと取り出した物)
(学名不明。純白で百合に似た花であり、仄かな香りも心地よい。――猫科以外には)
(この花、猫科に対しては時間差で酔っ払いに加え強い催淫作用があるのである。そして、チェシャ猫でありながら狼なこの少女には効果が無い)
(グリフォンがどの程度猫科を引き摺るか分からないが……状況次第では丸一晩は多分大変かもしれない)
(幸い香は翌朝には尽きている。逆に言えば、香りが尽きるまでは――……)
(色々な世界を渡り歩く白ウサギはその花について知って居るが、どうして善意を止める事が出来ようか。断じて楽しそうだから止めないとかでは無い。絶対に無い。面白そうだし)

「二人とも、またねっ。今度一緒に遊ぼうね〜っ♪」
――――……平和だねぇ。
(甘える様にスリスリとアリスの胸に顔を擦り付けると、花を大切そうにしまってまた何処かへ――……きっとグリフォンの家へと走って行った。帰ってきたら飾られているぞ!)
(引き籠もりたいグリフォン、その理由は抑えきれない野性的な性欲を……なんて在りもしない噂を流布されない様に祈ろう)
(そんな姿をにこやかに見送りつつ、ぽつりと一言。平和とは誰かの犠牲の上に成り立つのだ。内なる獣を上手く抑えたまえ、と)

……ロリとは違った意味で小さいアリスが見れなかったのは残念だね。マスターと呼ばせてきゃっきゃウフフと……これは違ったかな……
でも、飲み物も手に入った。水筒に入ったワインって結構斬新だけどさ。
折角だから、あの建物に行って一休みしながら次の事を考えていこっか。
そうと決まれば善は急げ。急に北風と太陽が張り合うのに巻き込まれたくもないからね。
(君だって嫌だろう?と爽やかな笑みで語りつつ、アリスの手を引いて空き家の一つへと向かい始めて)
(グリフォンは盛るなら何処かの建物が手っ取り早いと言っていたが――……今まさに美少女が悪いウサギに連れられようとしている!)
(上機嫌を隠さない表情でノブに手を掛けて……)
(此処で白ウサギの能力が発動!一見普通の空き家だったが、開けてみるとその内装は……!)
(書き込み時間末端が偶数:畳の良い香りがする純和風な高級感溢れる場所)
(書き込み時間末端が奇数:ここはラブホテルと言わんばかりのえっちなモノが種々ある場所)
(書き込み時間末端が0 :まさかの現代世界のイオンモールへようこそ)

【グリフォンの身体はとても立派だった……歩くエロ本と無邪気なトランプ兵が揶揄……してたら、叩き潰されそう】
【ハプニングバーの国のアリスだったら毎コマグリフォンが酷い目に遭っている事だけは簡単に想像できるよ……おーい、店員さん。って呼んだだけでも被害被ってそうだ】
【全裸世界の国のアリスだったら……!いや駄目だ、アリスの裸を不特定多数に見せる訳にはいかない】

【ピエロ恐怖症の人って結構居るんだってねぇ……。私は実物を見たことが無いから実感がわかないけど……】
【富士急ハイランドのアリスなら程よいホラーだし抱き着いて貰えるから私得!本気で怖がってたねって揶揄ってあげるよ!】
【宝物はみんなに見せたくなっちゃうのが幼心――いだだだ!タップタップ!!】

【名探偵コナンと金田一少年を冬のペンションに呼んで推理して貰おうそうしよう。こんな所に居られるか、私は部屋に戻らせて貰う】
【次で今回出たチェシャ猫の簡単なプロフも落とすよ】


343 : 白ウサギ ◆iMTADf3djs :2022/05/05(木) 19:47:36
【名前】
チェシャ猫
【身長/3サイズ】
139cm
72/54/73
【容姿】
陽溜まりを思わせる様な温かみのある金色ロングヘアと同じ色の瞳。
艶やかな毛並みの狼の耳と尻尾を生やした少女の姿。
どんな世界でも馴染みやすいからとグレーのローブを愛用。
質量を無視して色んな物を詰め込める肩掛けポーチを常に掛けている。
【備考】
ハッピーエンドである筈のお話がそうで無くなった場合、修復を行いに向かうという役割をハートの女王から与えられた登場人物。
原作ではアリスの前に急に現れては助言を与えたり何らかのイベントを起こす役割だった筈なのに、この世界では色んなお話の世界に急に現れる存在。
人懐っこく誰とでも仲良くなりたがる性格だが、よく他のお話の住民達とトラブルが起きる事も。
そもそも本来の役割を果たせる事の方が少ない。だが本人は善意100%で行っていると周りも理解しているので、結局苦情は不思議の国に居る他の人物達に送られる。
とある三匹の子豚の世界では長男の家を自動迎撃機能システム付きの要塞に改造して物語が進まなくなった挙句、狼を含めた全員で家の破壊を目的とした話へと変化。
赤ずきんでは家の中をホームア◯ーン並のトラップハウスにして赤ずきんと狼が何とかして野外に脱出する物語へと変えた。
更にはかぼちゃの馬車を音速を超えるレースカーに変えたりと技術力も高い。

猫の筈なのにどう見ても狼のソレである理由は謎。
アリスを始めとした不思議の国の住人達には良く懐いていて、それ故に問題が起きる事も。
その際の後始末は大体グリフォンに委ねられる。

【あ、トリップの件は混乱するって事も無いだろうから大丈夫だと思うかな!】

【スレをお借りしたよ】


344 : 美春 ◆8D9P65lEpc :2022/05/05(木) 22:21:11
【瞳お義母さんたちへの置きにお借りします】

(瞳お義母さんがトイレを終えて廊下に出ると)
(トイレに入るときからずっと土下座をしていた美春の肌色の背中と丸尻がお迎えしました)

おトイレ、お疲れ様でした♥
(床に額をつけたまま、押し広げた乳肉を脇からはみ出させて挨拶します)
(お尻を持ち上げて更に恭順の姿勢を取ると、剃り上げている土手割れ目の間からメス汁が糸を引いて垂れて、床に飛び散った雫を増やします)

失礼致します♪♥
(後ろに回ると、瞳お義母さんの尻タブに指をかけて優しく左右に割り開きます)
(きれいな肛門の皺を空気に晒すと、拭きが甘いを通り越して、お排泄の後まったく拭かれていないことがわかる茶色い粒に、拡げられたペースト状のそれがついていました)
んっ♥ありがとうございます♪はぁ
(尻タブをもっと拡げると、鼻を近づけて息がかかるような近さで匂いを嗅ぎ)
(唾液で濡れた舌で、れろぉ♥と皺を伸ばすように下から上に舐めます)

んはぁ♥ぅ、ぁ♪♥
(舌に拡がる苦味とついた場所が痺れるような臭みに悶えながら、ふとももの裏におっぱいを押し付けます)
(先の乳首が固くてコリコリしてるのを肌に擦りながら、舌をもっと強く押し当てて、肛門の皺にこびりついたのを擦り落とすように舐めていきます)

(響お義姉さんとの仲良し動画を家族で視聴して……ケツ穴洗浄直後のおちんぽ掃除が出来るようになったから)
(ガチの舌ティッシュとして使って貰えるようになったのでした)
うぅ、ん、ふぐ♥ぢゅる、ぅう゛っ♥
(少し大き目な粒が舌の上に乗って、ついえずいてしまいながら、涙が溢れてきます)
(両手を前に回して、瞳さんの鈴口から先走りを指に塗り拡げて濡らすと、ズル剥けの亀頭に指の輪を引っ掛けて、左右のエラをぷりぷりっ♥と弾く扱きと、たまたまをやさしく揉みます)
(親指と人差し指では回らないサイズのカエシを、エラのところだけでも弾きあげて、時々鈴口に指を這わせて先走りで潤します)

はぁ♥ぢゅる♥れろ、んちゅう♥♥
(おちんぽへのご奉仕を始めると、舌の痺れも息苦しいのも、下腹部がきゅんと熱くなるのが喉まで上がってきてたのに押し流されていきます)
(口の中に溜まってきた唾液を集めると、肛門の窄まりに注いで、内側にツバウォシュレットして中にこびりついてたのさえキレイにしていきます)

「あ〜♪♪〜っ♥そこ、そこぉ♥おくいいのぉ、すきぃっ♥」
「繭ちゃんっ♪♥すき、すきぃっ、ママのこと好きにしていいから、ぁあ♪♥おちんちんいぃ〜♥」
(ママと繭ちゃんの仲良しが始まったのか、猫なで声の甘えた喘ぎが壁越しに聞こえてきます)
「締めるからぁ♥んっ♥ぅう、どお、ママのおまんこ、ぁあ♥すきぃっ」
(腰をくねらせて媚びてるのが伝わってくる声で、繭ちゃんとの仲を深めているみたいです)

「ひっ!♥お゛っ!!♥、ひぐ♥あ、あっ、あっ♥」
(繭ちゃんのピストンが始まったのか、媚び声からただのメスの鳴き声へと)
(ピストンの腰の動きが伝わってくるような、スケベな声です)
「お゛♥おっ゛♥、お゛〜〜っ!!♥い、イグ♥もういぐっ!!♥う゛〜〜っ♥♥」
(すこ、すこ、すこ♥と聞こえてくる声に合わせて瞳お義母さんのおちんぽを扱いていきます)

「いっでる!♥いってるから、ぉ゛っ、またイグ♥いくっ、♥死ぬっ!♥ぅう♥」
(ママの幸せそうな声を聞きながら、唾液を押し込んで舌を差し入れて肛門の内側を舐めて、ピストンに合わせて優しく出し入れします)
(親指で尿道を押し上げながらエラを弾いて、包皮に粘液を塗り込む手コキをして、たまたまをしっかりと揉んでいると)
(勃起が高まって、たまたまが引き上がって射精が近いことを教えてくれます)

(手コキを止めて瞳お義母さんの前に回ると、壁に手をついてお尻を突き出します)
(割れ目は触ってないのにドロドロに濡れて白濁したメス汁ローションがべっとりとつき、ヒダもはみ出してひくひくとウネっていました)
ザーメン排泄は、こちらにおねがい、します♥♥
(尻タブに手をかけると横に割り開きながら、膝を伸ばしてお尻を突き出して、ぶちゅ♥とメス汁を垂らします)
「あ♥あっ、あひっ♥うぅ、いいっ、いいのぉっ!♥、そごぉっ、出して♥ザーメンしてぇっ♪♪♥」

瞳お義母さん用の、ザーメンゴミ箱に♥♥排泄おねがいします♪♥っ、
(ママの嬌声をBGMに、義理娘便器としてのおねだりをするのでした)


【本日お会いできなかったのは残念ですが、その分親孝行したくて♪】
【なんでも言うことを聞くスケベ便器、これからも自由にお使いくださいませ】

【美奈江ママは、スケベな衣装で三人にチン媚びしてみたいって、思ってるみたいです、そういうのお好きでしょうか】

【では、スレをお返ししますね、置きにお借りしました】


345 : 鬼崎きらら ◆o0qG3FXlMw :2022/05/09(月) 00:23:09
【私の浮気相手でセフレご主人様な穂稀なお ◆eD5Bg6fnvYへの置きレスに1レスお借りします♥】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1617118301/988
んひっ♥い、いい、のっ♥飼ってっ♥なおの、ご主人様のちんぽ汁で種付けて、淫乱牝牛のおっぱいもっと大きくしてぇ♥
ぉ、ほぉ♥しゅご、おおお"っ♥ほんとに、子宮までくしざじにざれぢゃって、るふぅ♥♥
(実際、子宮口の中にまで軽く亀頭が入り込んで締まっている感覚にまんこ全体が収縮して淫らに蠕動していく♥)
(うねりは明らかにザーメンを求めちゃってるスケベ女そのものの動きで)
(なおの口から発せられる、淫語卑語の言葉責めの数々は褒め言葉♥)
(本当に飼って♥本気でなおちんぽ漬けにして♥とオーク並巨根を物ともせず根本まで咥えこんじゃう♥)
(勿論、交尾の最大の目的♥種付けが一番確実になるよう膣の最奥で孕ませザーメンを受け止めるために…♥)
お"っ♥おお"お"っぉ♥ぃぐうぅ♥ぼにゅ、すごいでヂャう♥♥
妊娠まだのはずなのに身体が妊娠錯覚してパコハメ媚びして母乳出ちゃうのおぉ♥♥
ひぎいいいぃ♥イくっ♥まんこイきまくっちゃううぅ♥♥
(絶頂しながらも私自身、母乳が自分の爆乳から噴き出している事実に驚愕する)
(身体が全力でなおとのパコハメを求めてしまっているのだと改めて自覚しちゃって♥)
(なおの目を楽しませるように甘い匂いさせた濃厚な牝牛母乳を撒き散らして善がり狂う♥)
(射精しながら子宮串刺しピストンで、子宮の中の卵子にすら命令され喜んでマン汁の涙を流しながら溢れ出てくる媚び媚び卵子達♥)
(襲いかかってくる強力無比な媚薬精子に貪られて、住処の子宮を大量のザーメンに占拠されて)
(蕩けきった幸せそうなアヘ顔で連続牝アクメ決めちゃって♥)

はぁはぁ……いいよ別に忘れてても♥だって私には……ね♥
ぁんっ♥なおのちんぽまだまだおっきぃ♥全然満足できてない欲張りちんぽのままだぁ♥♥
(一度ちんぽを抜かれ、少しだけ理性を取り戻したせいか、自分の考えたことにゾクッとしてしまう)
(私には彼氏がいる…しかもただの男じゃなくふうま宗家の現当主が)
(…これほど托卵に適した、なおが無責任に種付けられる牝豚他にいないだろう♥)
(なおだってふうまには何かに付けてちょっかい掛けてるから思う所はあるだろうけど)
(それでもお構いなしにふうまの女の子宮に、放っておいたら妊娠確実な排卵要求牝堕としザーメンをこんなにも注ぎ込みまくって生膣内射精しまくっているのだから♥)
(つまりなおも托卵する気なのだろう♥そう考えると私となおが共犯関係になったみたいでゾクゾクしてくる♥)
(最低の浮気女の思考、セフレの領域を越えた交尾をなおに求めてしまう自分の淫乱ぶりに震え、デカケツをデカチンで叩かれ気持ちよさそうに悶える♥)
ちゅっ♥んちゅっ♥ちゅる、くちゅっ♥…んぅ♥もっとキスぅ♥
こうしたらね…なおのザーメン……ほら、零れない♥
着床するまで沢山の孕ませザーメンがザー汁コキ捨て子宮に溜まりっぱなし、なんだよ♥
(ベッドに押し倒されると、まだ学生とは思えないほど豊満でムチムチ、なのに引っ込む所はモデル並みかそれ以上に美麗に整った極上の肢体をベッドに晒す)
(自重で潰れるほどのみっちり中身の詰まった爆乳の乳肉がハァハァ♥と呼吸をする度たわわに揺れ、先端からトロリ…♥と白濁した母乳が流れ落ちる♥)
(横にズラされスーツの意味をなしていない恥ずかしい部分が全部丸見えの汗ばんだ半裸体を、流石一番いい部屋だけあって質のいいシーツの上に横たえ)
(意味ありげに小さく微笑みながら、自分の膝裏に手を回すと自分の方へと引き寄せ、同時にケツをなおに見せるように掲げていく♥)
(自分の足が顔の横に並んで、デカケツが上を向き、粘着いて泡立つほど激しく掻き回された膣口が天井を向いてザーメンの流出が止まる♥
(セフレご主人様の種付けザー汁、妊娠するまで零さないよ♥と言わんばかりのまんぐり返しをなおに見せつけ♥)
(私は托卵する覚悟は出来てる♥と行動で示してみせると同時に、次の質問まだエッチ出来る?にチン媚びポーズで答え♥)

……ねえ、私って最低な女だと思う?
最低な女、悪い浮気牝豚にはもっとお仕置きが必要だと思わない?♥
裏切りエッチ大好きなエロ牝豚のここ…ケ・ツ・ま・ん・こ♥♥
まだこっちにはエロ牝豚を躾けるおちんぽもザー汁も貰ってないよ?♥
(顔の横にまんぐり返しで広げた脚をつけると、膝裏に回した手をスルスルと尻に降ろして、自分でむっちりした尻肉を掴み)
(ぐいぃ♥と左右に目一杯広げて、大きな尻の谷間に隠れていた散々虐められてちんぽ欲しがり穴になっちゃってるアナルを見せつけハメ乞いしちゃう♥)
(なおが私のことをセフレ肉便器♥エロ牝豚♥と思ってくれるのは嬉しいし、全力でそれに淫らな身体で応えて気持ちよくしてあげたいと思うけど)
(同じくらい私だって気持ちよくなりたい♥肉欲を貪りたい♥折角のセフレご主人様なんだから彼氏じゃ出来ない恥ずかしいプレイも思い切り満喫したい♥と思ってて♥)
(だから欲望のままに尻穴まんこを広げてチンハメをねだり、ヒクッ♥っとまんこ以上に小さな窄まりを淫猥に引くつかせちゃうのだった♥)

【やっぱり我慢できないから二回戦おねだりしちゃった♥】
【14日大丈夫そうなのね、よかった♥】
【伝言にも書くけど10時からまたいっぱいセフレ同級生とのパコハメ楽しんじゃお♥】

【1レスお借りしました♥】


346 : まんこ姫 ◆3j3LKXUpKo :2022/05/09(月) 06:28:29
【偉大なる邪神さま 邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします、
>>339
(妹姫の肉体を乗っ取ったまんこ姫は、報酬に処女を差し出し瘴気を与えられた)
(この国の王妃となったまんこ穴2号も同様に瘴気を与えられ…
瘴気で肉体まで堕落しきって 伸びきったクリや、はみ出した淫唇を晒す)
(そんな二人…いやふたつのまんこの前の床に 2枚の旗が置かれた
一枚はまんこ姫たちが数百年に渡って守り続けた王家の紋章が刻まれたもの
その隣には新国王であるグラスターの家紋が刻まれた真新しい旗)
(まんこたちは その旗に視線を落とし 邪神ヴアルを見上げて淫らに笑う)
「「あぁぁ…はぁ♥」」
(視線すら交わすことなく まんこたちはシンクロした動きで国旗の上に乗る
 まんこ姫は歴史ある王国の旗 まんこ穴2号は夫となったグラスターの紋章入り新国旗
それぞれ敬うべき神聖な国旗を踏みにじるという冒涜を犯す)
「「ありがとうございます♥ おちんぽさまっ♥」」
(大股開きでしゃがみ 手を頭の後ろで組んで 邪神を見上げ)
ぷっしゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(まんこたちは放尿し 国旗を小便で穢す
 ただ一つの敬い奉仕する対象である 邪神の瘴気ペニスを見つめて 口を開け舌を出して笑いながら…
いっさいのためらいもなく まんこどもは幸せそうに 冒涜放尿して見せた)
ああ♥歴史ある神聖な国旗を「夫の紋章の入った神聖な国旗を」
「「卑しいまんこの小便で穢す名誉…はずかしめをいただき心から感謝します♥おちんぽさま♥」」
まんこ姫は「まんこ穴2号は」
「「国も民も家族も恋人もすべてに対する愛などない ただ邪神様にお仕えするだけの従属物です そのことをいつでも何度でも 証明いたします♥ そのためにどんな冒涜も犯します♥どうぞまんこを邪神様の理想の国作りのためにお使いください」」
(まんこたちは 放尿した屈服ポーズを崩さないまま 
 国旗を穢したことで軽くアクメして 小便の後も股間からとろとろと愛液を垂れ流して国旗をさらに穢しながら 堕ちきった従属の宣言を繰り返した)
(そこにはかつての慈愛の妖精姫も忠義の女騎士も 片鱗すらもかけらも残さずに 互いへの愛情さえ不要と捨てるほどに堕ちきった 邪神の従属まんこがふたつ並んでいるだけ)

……………

「姫様おめでとうございます!」「お若い時の妖精姫様にそっくりだ」
「あの穴で精液を吐き出すとすぐに瘴気に染まるそうだ、お相手頂きたいもんだなぁ」

(まんこ穴2号とグラスター国王の娘
 妖精姫の再来と呼ばれていた姫が成人し まんこ姫を襲名する儀式と祝いが催された)
(妖精姫二世を生んだまんこ穴2号は早逝し その後を継いで邪神教の神事を取り仕切っていたまんこ姫は先日引退・隠遁が発表されていた)
(この日は 半隠居状態の国王の姿もなく 教祖ヴアルがすべてを取り仕切った)
(教祖であるヴアルの手ずから 「姫の証」として神器が授けられ
 新しいまんこ姫は邪神教の巫女筆頭兼 まんこ教主にして国王相当のまんこ王という地位に就くことになった)
(屋外ゆえサンダルを履いている以外は 巨クリと肥大小陰唇に装飾を着けただけの姿に
 小さな宝石が飾られ、その中心に宝玉が二つついた首輪…神器「まんこ姫の魂」が装着される)

「これからもお前「たち」の働きには期待しているぞ」

もったいないお言葉♥ありがとうございます♥おちんぽさま♥ 
(新しいまんこ姫は ヴアル=邪神の言葉に微笑み その足下にキスして感謝を示す)

「あっは♪ それじゃあまんこの魂 吸い取って消してねっ♥お母さまたち♪
 まんこの身体 めっちゃくちゃに穢して楽しんで♥ あぁぁぁぁぁぁ……いくぅ♥」
(神器の中の魂が 無情にも身体の持ち主の娘の魂を吸い取って消した その娘の最後の言葉を反芻する)

(この邪神教の神器は装着した者の身体を宝玉に封じられた魂が奪い肉体の持ち主の魂を吸収して神器を維持する魔力に変えてしまう)
(まんこ穴2号の娘の魂は、実は成人前にたっぷりと祝福を受け瘴気と精液で 肉体と魂を穢し抜かれた後で 神器を装着され 消されてしまっていた)
(生まれたときから生け贄として育てられ 穢れきり壊れはてていた娘の魂は 嬉々として二つのまんこ魂に肉体を明け渡しアクメして消えた)
(ここ数年はまんこ穴2号とまんこ姫が交代で娘の身体を使っていたが
 成人するタイミングで二つの宝玉を一つにした新たな神器に作り替えられ…2人で1人の肉体となった)

神器を賜り感謝します♥ おちんぽさま♥
(儀式の締めとして まんこ姫二世は 改めて跪いた神への祈りのポーズで  教祖ヴアル…邪神に感謝の口上を述べる)
(続いて下賜された瘴気を放つディルドを恭しく受けとり 国民に身体を向けて 跪いたまま股を開き 身体を後ろにそらせて股間を前に突き出す)
(持たされたのは聖杭……教祖であるヴアルの巨根を模したディルド
まんこの奥まで届き下手な生身より遙かに濃い瘴気を注ぐ教祖の祝福が込められた聖具にして性具)
皆様♥ ただいままんこ姫襲名いたしました♥ 私は…卑しく淫らな邪神教の従属まんこです♥

(妖精姫改めまんこ穴2号とグラスターの娘は 妖精姫の再来と言われているが
 その真実は 顔は完全に同じといえるほどに若いときの妖精姫にそっくりな銀髪の美少女
 …しかし身体のほうは身長も一回り大きく 細くくびれた腰に胸も尻もしっかりと発育し 妖精姫に女騎士の特徴を少し混ぜたような健康的で肉感的な 淫ら心をそそる体つきで)
(邪神の瘴気に幼い頃から晒された性器は 薄い銀髪の陰毛がほとんど無毛に見えるところと大きいクリトリスは妖精姫と同じで 
 その巨クリと発達した小陰唇を青黒い祝福の痣が覆う邪神まんこであつた)

(まんこ姫は 国民と周辺国からの来賓に向かって はかなげで清純そのものの妖精姫の顔に淫らな微笑みを浮かべて 大股開きで瘴気まんこを見せつけ)
(自分の手で聖杭デイルドをまんこに突き刺し…絶頂して潮吹き姿をさらす()

ん♥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
いぃくうぅ♥
(アクメ声を高らかにあげ 潮を吹きながら腰を蠱惑的に振り立てるまんこ姫の姿に 観客たちの喝采がわく)
【続きます】


347 : まんこ姫 ◆3j3LKXUpKo :2022/05/09(月) 06:32:10
おちんぽさま♥ ありがとうございます♥
んっ♥ これからは…まんこ教主にしてまんこ王という地位にふさわしくあるように…ああ♥
もっともっと♥あぁん♥卑しく淫らなまんことして♥おちんぽさまへのご奉仕に励み♥
ん♥あぁ♥はぁ♥
邪神教の真理を♥世にあまねく広める道具としてのつとめを果たします♥
(アクメしたままで じゅぼじゅぼと乱ら汁をまき散らしながら聖杭でオナニー 淫らに腰を振りながら まんこ姫襲名の挨拶をする姿は 宣言通り卑しく淫らなまんこそのもの)
その誓いの証として♥
これから朝まで…♥ お招きした来賓の皆様に♥ この身体すべて使ってご奉仕します♥ 祝福を♥させていただます♥
どうぞ…皆様全員のおちんぽさまを♥ このまんこにお恵みください♥
まんこを犯して邪神教の永遠の繁栄を願う祝いに♥ どうぞご参加ください♥
(まんこ姫は招待した国賓たち全員とまぐわうと宣言する
……やってきた周辺国の男たち 一人残らず邪神の信徒として染め上げるために)

あんっ♥ いきなりぃ♥ ありがとうございます♥ おちんぽさまっ♥
(がまんできなくなつた隣国の重臣に襲いかかられ、嬌声を上げて股を開いて自ら犯されるまんこ姫)
(誘われるように群がる男たちに 尻穴も口も手も乳房も 身体すべてを使っておちんぽ様をしごき射精させる奉仕にいそしみ 祝福を授けていく)

あんっ♥ はい♥ どうぞ♥ 母には…まんこ穴2号にはできなかったまんこ姫のパイズリフェラ♥ お楽しみください♥ 大臣さま♥
(隣国の大臣はまんこ穴2号を何度も犯して祝福を開けた瘴気チンポにパイズリフェラ奉仕しろとまんこ姫に命令する 隣国の王女への命令という無礼に まんこ穴2号の魂は嬉々として従い まんこ姫の豊かな乳房で奉仕する)

ああ♥ 光栄です♥おちんぽさま♥ どうぞまんこ姫の奉仕まんこで童貞卒業なさってください♥ さあ♥ 王子様♥
(はじめてこの国に来たという 北国の王子は ようやく股間に毛が生え始めた年頃で
元プリシラ姫の魂は優しく若チンポを導き 娘まんこで脱童貞チンポに特濃邪神瘴気の祝福を施していく)

(完全な邪神教の従属物となりはてた二つの魂は それぞれにこのまんこ姫の肉体を動かしているのに 見事に連携し完全にシンクロして一つの身体を動かしている)
おちんぽさまぁ♥ お射精♥ありがとうございます♥ ちゅ♥
(まんこと尻穴をサンドイッチファックされて下半身を弄ばれながら 口と右手をまんこ姫が動かして手コキフェラで射精に導き まんこ穴2号が乳首を亀頭で弄ぶちんぽの玉袋を左手でもみ奉仕しながら まんこ尻穴を絶妙にくい締めて奉仕)
(男たちが射精するたびに感謝の言葉とキスでサービス祝福を追加していく)

(明日以降の自分たちの魂をどうするか まんこ姫二世の肉体をどうするか)
(それは偉大な邪神さまが自由に決めること 自分たちの意志など関係ない 自分たちはただ
より淫らにより卑しくおちんぽさまにご奉仕するだけの存在なのだから)

(次の姫が成人するまで、プッシーナイトの中で焦らされ続けることになっても それが邪神様の意志ならば もとより狂気も正気も自在にされてしまうまんこ魂は 受け入れて狂うだけのこと)
(まんこどもの心には瘴気おちんぽさまへの忠誠と奉仕 変態マゾまんこ性癖以外はなにもないのだ)


【こちらもすぐにはお返しできないので 申し訳ありませんはこちらもです】
【はい 放尿系は好みです 素晴らしいはずかしめをいただき感謝します】
【そうですね 最後は主従揃って永遠に邪神さまに永遠にご奉仕する感じでお願いできれば…
というわけで そんな雰囲気の流れにしてみました】

【代替わりもしてだいたい締めな感じでしょうか? もしも他にそちらにやってみたいことがあれば 何でもまんこたちを使ってお楽しみください】
【なにもなければこのまま締めでも良いかと思います】
【スレをお返しします】


348 : 穂稀なお ◆eD5Bg6fnvY :2022/05/10(火) 14:31:10
【僕の浮気セフレで牝牛便器な鬼崎きらら ◆o0qG3FXlMwちゃんに置きレスで借りるね♥】

>>345
ふーん……そういうこと――♥
きららちゃんの牝豚思考……好きだよ♥
(お腹の中の大事な卵を僕の精子に突かれてるのを牝本能で感じ取るきららの堕ちっぷりは本気も本気♥)
(僕のことを飼い主、ご主人様と連呼して妊娠を自覚したエロ牝豚は托卵だって辞さない、都合の良いセフレ肉便器だということを示し続けてくる必死さが可愛い♥)
(NTRビデオレター撮影だって余裕だろうし、ふうまの目の前で犯して彼の前でごめんなさいを口にさせるのだって出来てしまうはず)
(排卵日だろうとお構いなしに膣中出しが当たり前で、種付け孕ませしてください♥と本気で望むきららに、〝まだ”そんなことさせるつもりはないけれど――♥)
僕のおちんぽこれくらいで満足できるなんて思ってない癖に♥
週十でパコってるのに物足りないからハメ乞いしてくるのきららちゃんもでしょ?♥
ちゅくっ♥んちゅ♥ちゅっ♥ちゅぷぅっ♥んちゅ…ぅ♥
(支えたきららと一緒にベロチューセックスしながらベッドに向かうほんの少しの間でも、ムチムチ豊満ボディを楽しもうとお尻を掴むと指先に伝わる感触がほんの少し違う)
(肛門を閉じて括約筋を締め、太腿を擦り合わせて一生懸命種付けザーメンを漏らさないよう頑張ってるっていうのが伝わってきて、健気な可愛さにゾクぅ…♥と背筋に走るものがあって♥)
(きららちゃんを本気で孕ませたいって思うの、こういうとこだよ♥とちんピクし続けるおちんぽを感じて悦に浸り、きららと共にベッドへ上がり躊躇わず押し倒した)
ふふ♥きららちゃんのピンク脳、冴えてる♥
そんな姿見せてくれるカワイイ牝豚にご主人様おちんぽも悦んで――ね♥
(当然まだまだパコるつもりでおちんぽ扱こうと手を伸ばしかけた僕の前で、仰向けに寝そべったままでいたきららが膝裏を掴んで持ち上げていく)
(ムチムチ豊満な身体でも対魔忍としての身体能力の高さと柔軟な体躯を存分に用いればこんな体位だって余裕な彼女の抱えて持ち上げた足は頭の横に並んでいて)
(初乳を漏らし垂らすデカすぎる爆乳は太腿で挟まれ寄せあげられて、元からI字を刻める谷間は更に深くみっちり肉を詰め込んで下乳が下腹部に潰されて歪んでいた)
(そんな体位をとって一番最初に言うことが、着床するまでザー汁子宮に溜め込む♥なんてことだから、僕だって伸ばし掛けた手でおちんぽ握ってシコシコ♥扱き上げてしまう♥)
(これじゃまるで、きららちゃんのチン媚びポーズをオカズにしてザーメンコキ捨てようとしてるみたい♥と高揚しっぱなしの身体は火照りに火照って♥)
(口元から零れる涎を指で拭い、対魔忍スーツの首元のチャックを摘まんで下ろし胸元を開け、ハート型に腹部を開いて素肌を曝し)
(オーク並のおちんぽを扱く度にゆさゆさ♥と揺れる膨玉がどれだけザーメン詰め込んでるのかを教えてあげて、興奮に満ちた愉悦顔を浮かべてエロ牝豚をオカズにし続けて♥)

あはっ♥きららちゃん、はぁぁ…♥ほんとに、サイテー――……♥
(まんぐり返しをしたエロ牝豚が膝裏を掴んでいた両手の指で尻肉掴み、左右に剥いてケツ穴開帳しながらご主人様な僕に向けるハメ乞い口上にゾクゾク♥)
(アナル処女を奪ってあげた僕専用の交尾穴を剥き出しにして、どこまでも快楽に貪欲だと示すきららに、犯したい♥犯したい♥っておちんぽがヒクつくのが分かる♥)
(クリームパイになった天然パイパンマン肉同様、産毛ひとつ生えていないツルツルの開発済みケツまんこを突き付けて種付けせがまれたら♥)
(媚薬ザーメン混じりの白濁カウパーがどろぉ…♥と溢れてきて、オーク並巨根の根元から玉袋まで濡らしてしまって♥)
最低女のきららちゃん、最高に可愛いエロ牝豚だよ♥
飼われたくて仕方なく母乳噴き出しちゃう牝牛おっぱいと種付け済みおまんこくっつけてる悪い浮気牝豚はケツ穴妊娠させられたくてしょうがないみたいだね♥
僕のおちんぽの為ならなんだってしちゃう、どこまでも卑しい最底辺な僕のマゾ便器♥
(背筋を抜けていく興奮に愉悦で口元が緩んでサディスティックな言葉が止まらない♥)
(大好きだよ♥の言葉を罵倒に変えて、きららを貪ろうと思う欲求が溢れてくる手はスーツの隠しポケットから極太バイブを持ち出すに至って)
(尻尾の先に着けていたローターを外してバイブの底へ繋げ直し、ヴルルルっ♥と振動するのを見せてスイッチを切って二穴凌辱するつもりを示し♥)
(きららのデカケツの下へ膝をつき、亀頭をケツ穴に当てると同時に尻尾が揺れてバイブの先をザーメンたっぷりの割れ目へ当てがっていく♥)

ザー汁こびり付かせたまま外歩かせられて公開牝犬プレイでお漏らししちゃうし、開発済みケツまんこ突き付けて誘ってくるエロ牝豚は…♥
管理タグに首輪付けてでも飼い慣らして躾けちゃうから――♥
(さんざん虐め続けてきたケツ穴は牝犬プレイの余興がてらに虐めただけで即善がっちゃう感度の良さで♥)
(そんな可愛いとことパコるなら、二穴まとめてじゃなく欲しがり穴から犯して分からせるのが大事♥)
(だからいつでもぶち込めるようにバイブの銃口突き付けたまま、亀頭をぬるぅ♥と捻じ込んで腸肉に再拡張を教え込んでいく)
(ローションなんて要らないくらいカウパーでヌルヌルのデカ魔羅で拡げ始めたらすぐ戻し、掘削しながら挿入を続けて♥)
(捻じ込まれる圧迫と排泄に似た抜き出しを交互に繰り返しながら深堀り始め、だんだんと拡がっていくケツ穴が性器として機能してるのを教えてくれる♥)
(おちんぽの中程までアナルに入ったのを見て、それまで太腿に添えて押さえ込んでいた手で母乳まみれの牝牛おっぱいを掴み、エロ牝豚へマウントを取ると――♥)
あは…♥きららちゃんのケツまんこ裂けるみたいにメリメリ拡がってくの最高ぉ♥
ちょっと甘やかしておまんこ可愛がってると、締まりが良くなってキツキツ…♥
この体位だと、お尻犯されてるのよく見えるよね?♥ケツ穴どうなってるのか教えて欲しいな♥
(言わないなら、さっきみたいに映し出して見てしまうけどね♥と思っても言わない優しいご主人様な顔で)
(立ちバックとは違っていちいち振り返らなくても互いの顔が見えるし、犯されてるところも確認できるまんぐり返しはエロ牝豚によく似合うね♥と笑って)
(最後まで挿入していくのをじっくりきららに見せて、直腸の奥の方までチン先で抉り、タマタマを尻肉に押し付けて根元で肛門をぐりぐり♥してから)
(きつく締めるアナルのリングに巨竿を滑らせて、オーク並のぶっといのを排泄していくのを見せてあげる♥)
ケツ穴穿られてる時のきららちゃん可愛いって思ったけど、こうして犯されてる時のきららちゃんはもっと可愛いよ♥
ご褒美にもっと気持ちよくさせてあげるから――可愛くイこうね♥♥
(お互い汗でぬるぬるな上、母乳噴き出すきららちゃんの牝牛おっぱいは更にヌルついて掴みかかる指が滑るけど)
(ぐにぃ♥と指を突き立てて全体重を掛けてのしかかり押さえ込んで、快感を引きずっていく抽出とゆるゆるピストンで十数往復重ねると)
(開発済みのケツ穴は完全に解れきって仕上がり、エロ牝豚へのご褒美バイブを次の突き入れと同時にザーメンコキ壺へぶち込んでいく♥)
(注ぎ込んだ媚薬ザーメンを塗り込むように突き入れの最中でも尻尾を揺らし掻き混ぜて♥)
(泡立つ精液クリームを攪拌し始めると、おちんぽ捻じ込んでる側の僕が喉をあげて背を軽く反らしてしまうくらいの振動が肉越しに伝わってくる♥)
(着床待ちの卵をバイブでレイプしないで♥って思うかもしれないけど、この快楽は一度知ったら止められなくて♥)
(きららちゃんの二穴凌辱顔をオカズにして、立ちバックで叩き続けてきた尻肉を更に叩いて腫れあがらせようと)
(乱暴に腰を打ち付けてベッドを軋ませるラブラブケツ穴ピストンでエロ牝豚のケツ穴オナホでおちんぽをコキあげていく♥)

【伝言とお返事ありがとう♪二回戦おねだりしちゃうきららちゃんカワイイよ♥】
【まんぐり返しでチン媚び良過ぎちゃって僕も我慢できずにお返事作っちゃった♥】
【14日の10時にパコハメ待ちしててね♥】

【僕のセフレ牝豚肉便器に1レスお借りしました♥】


349 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/05/15(日) 18:11:56
【私の白ウサギ ◆iMTADf3djs宛に伝言お借りします!】
【待たせてゴメンね、急に忙しかったり体調不良が重なったりして思うように書き進める時間が取れてなくて】
【もう少し待ってて貰える?今半分位は出来てるから】
【和風高級お宿、ふふふ、スズメじゃないけど近いことになって笑った。しかも2レスもともお宿だし】

【ToLOVEるってあんまり知らなかったんだけど、今ぐぐって読んだら第二部の方は青年誌でも物議なことが起こってるような】
【これホントに現代で連載されてたの、R指定付けなくていいわけ?!衝撃だった……】

【お借りしました】


350 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/05/15(日) 19:33:58
>>335
>>336
>>337
>>338
【◆hiy1zEU2EE 君へのお返事にお借りします


 ごめんなさい、もっと、上手くできると思ってたんだけど…あん♪
(見かねた後輩が身体を起こす姿を見ながら、その様子にやはり下手だったことを自覚し)
(次の瞬間には、たった一回の突き上げだけで嬌声を漏らしてしまいながら)
(改めて後輩の性に対する巧みさを実感してしまう)

捕まれば、いいのね? 今度は、一体何を……ああん♪
(譲ってもらった主導権だが、上手くいかないいじょうは素直に返して)
(このまま繋がったまま再びのしかかられるのだろうという読みは、深い挿入によって裏切られる)
(それ程重くはないものの、肉付き良い肢体は相応の重量感があり)
(持ち上げられれば十分過ぎるほどに、自重が結合部にかかる形に)
(かかる衝撃は、2ndバージン(仮)を奪われた時以上の圧迫感となって突き上がってくる)
(だというのに口から漏れたのは、明らかな喘ぎ声)
(息苦しい圧迫感も、もはや野々花にとっては官能を与えてくれるスパイスとなっている)
んんふっ!! あん!! あっフゥンンン♪
(後輩の手の支え方は心許なく、力の込め具合は一歩間違えば落ちてしまいそうなほど)
(思わず先程種付けを懇願した時のように、ギュッと力を込めた抱きつき方をしてしまう)
あっ! アアン!! け、景色を見に行くの?
だからって、こんな移動の仕方っ〜〜!!
それに、絶対わざっとっ、ンン♪ ゆっくりとぉ〜!!
(部屋に来るまでのようにわざと時間をかけて、刺激を与えて楽しんでいるのだろうと理解できても)
(お触りではすまない十分すぎる刺激の強さに、完全に感じてしまう)
(精子を飲み込んだ子宮は幾度も潰され、中の精子を吐き出しながらも)
(改めて新たな子種を欲しがるかのように、突かれる度に愛液を分泌しておねだりを繰り返す)
(精子は肉棒で栓をされた膣内を、卑猥な水音と共に幾度も移動し)
(それでも漏れ出した交尾液は、ポタポタと移動後に垂れ落ちて卑猥な痕跡を残していく)

はあ、はあ、ちょっと、まっ……ふぅ……
(後輩が椅子へ座り騎乗の再開を提案した頃には)
(改めて一戦終えた後かのように、呼吸は乱れてぐったりとした様子を見せながら)
(落下の心配がなくなり安堵すれば、膣の力が抜けて)
(気泡混じりの濃密な交配液が、早々に椅子に染みを広げていく)
そ、そうね……少し、暗いし……ふう……少し、カーテンを開けて、風景を……ま、まっーー
(息を整えながら生返事を返しながら、言い終えかけたところでようやくいみを理解して)
(制止し窓に手を伸ばすも、野々花の手はわずかにカーテンに届かず)
(繋がったままでなければ、感嘆の声を出したであろう景色が露わに)
(自然を中心とした景観を美しいと思いながらも、それを楽しむゆとりはなく)
(月の優しい光よりも明るい文明の光)
(向かいの窓の灯りのある部屋に視線が向いてしまう)

んっ、あっ! ま、まって、教えてくれる前に、まずは、カーテンを!!
今動いちゃ……あ♥
……あん♪
(覗かれることなど気にしないとばかりに始まる、性のレクチャー)
(言いたいことはおおよそ理解できるものの、窓の向かいが気になって気が気ではない)
(伸ばした手が握られた瞬間、先程のラブラブセックスを思い出し顔を赤らめながら)
(合わせて尻肉も揉まれれば、身体は跳ねて声が出てしまう)
んっ……あっ…!! そ、それは、なんとなく分かるけれど……あふ♪
(腰の動かし方を誘われるまま、説明も取り入れながらゆるゆると腰に力を込め動かし始める)
(その間も窓の方をチラチラ見ながら、バレてしまわないか不安になりながら)
(後輩の言葉を聞いてる内に、改めて後輩との行為への慣れを感じ恥ずかしく思いながらも)
(時折動きが良くなっていくご褒美とばかりに突き上げられれば、膣はキュッと締まり)
(意識は窓側から後輩との行為へと向けられるようになっていく)
(徐々に後輩のサポートは減り、腰の突き上げてくる感覚が短くなると)
(今までの騎乗位での経験も相待って、腰の動かし方は重心が整った滑らかなものへ変わっていく)


351 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/05/15(日) 19:34:38
>>350
【続きです】
んあっ!! そ、そんなこと、気持ちよくしながら言われても、困るわっ!! 考えるしかなくなっちゃうぅ!!
ああん♪ あん♪ ンン♪ そんな、恥ずかしいことを言いながらだなんて!!
イメージは、できちゃうけど〜〜!!
(提案された言葉に抵抗を見せながらも)
(考えるだけならと、頭の中で後輩の子種を求める想像をしてみる)
(すると、元々堕ちていた身体はすんなりとその妄想を受け入れて)
(膣穴の肉襞は蠢動を増しながら肉棒への締め付けを強めてしまう)
(自覚できる程に様々な具合が良くなっていることを感じながら、耳元で更に卑猥な誘いをかけられて)
(抵抗感を感じながらも、そうすれば更に気持ちよくなれるという確信を感じてしまいながら)

ふうん! はぁ〜っ♪ はあ、はあ?
やだ、そんなつもりじゃなかったのに……うぅふん♪
(ただ乱れた髪を簡単に結んだ、自宅でのリラックススタイルのつもりだったが)
(窓に映るその自然さは、言われてみれば主婦のそれに見えてくる)
(小刻みに奥を小突かれながら意識してしまえば、本当に自分が新婚さんのように思えてきて)
『は』って、ふう!! ぁん♪ 私は、君のことを起こしに行ったことなんて……
(後輩の言葉の意味を理解しかねたが)
(窓から見える部屋の中には、親友やクラスメートの宿泊部屋もあって)
(当人たちは未だ部屋に戻っていないようだが、そこでようやく言葉の意味を理解する)
(複雑な想いを抱きながらも、不快感などよりは嫉妬心が強く)
(普段はそれ程抱かない、対抗心と妬ましさが沸き起こってくる)
んっ、ふぅん♪ き、気持ちよくしながら、そんなお願いをしてくるなんて、ズルいわぁ♥
いいわ……今度は、私『が』っ!! 君のことを起こしに行ってあげる……
眠ってるあなたのオチンチン、こうして、いっぱい気持ちよくして起こしてあげながら
あふぅん♪ 朝一番の濃い精子、私のお腹の奥で、飲んであげる♥
服は……朝から汚れてしまいそうだし、裸に……がいいかしら?
(野々花にしては珍しく『も』よりも強い言葉で、念押しすらする勢いで提案に同意しながら)
(おそらくは、モーニングフェラでの起床を希望しているのだろうが)
(知識の浅さから、モーニング生ハメを提案しながら)
(造詣が深くないものの、裸エプロン姿でと考えながら)
…ご、ごっこ、あくまで、ごっこだからね?
その、彼と、いつか、本当に、こういうことをスル時のための……
あなたには、いつも気持ちよくさせてもらってるし、色々と教わってるから……
だから、今から言ったりするのも、全部…演技…だからね?
(それとなく体重のかけ具合が前のめり気味になりながら)
(与えられた免罪符に、残った負い目も乗せることで受け入れる心持ちを整えて)
(当初の約束などは完全に忘れ去ったかのような提案を完全承諾してしまう)

(後輩が腰の動きを止めれば、いよいよと胸のドキドキ具合が変わってくる)
そ、それじゃあ…あん♪ も、もう〜
(主導権を渡してきながらも胸を揉んでくる姿に、呆れるどころか嬉しそうなむくれ方をしながら)
(そっと、耳元へ顔を寄せてーー)
これは、あなたに気持ちよくなってもらうために、言うんだから…
私が、エッチな娘だなんて、思わないでね?
(言い終えると顔を少し離して、見下ろすように後輩の期待に満ちた顔を見ながら)
もしも、エッチな娘になっちゃってたとしたら、あなたのせいなんだから
ちゃんと、責任……とってね♥
(恥ずかしさから口元に力が入れば、イタズラっぽい笑みになりながら)
(まずは緩やかに腰を前後させていく)


352 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/05/15(日) 19:35:09
>>351

んっ……ぁっ…ふっ……♪
さっき、いつもより、早くイってくれたの……嬉しかった♥
出したくなったら、いつでも出してね? 全部、私の中で受け止めてあげるから…ぁ♥
(そのまま後輩の手解きを思い出しながら、腰の動きに横や円の動きを加えながら様子見する)
(後輩へ与える刺激こそ少ないものの、明らかにさっきのピストンよりは安定したもので)
(しっかりと肉棒を支点にして動かすことを意識しながら、腰を動かしている)
んっ…ふっ!! あっ、今度は、大丈夫そう……
うん♪ あなたのオチンチンを、奥に挿入れるよう……にぃッ♪
(なだらかな動きは、徐々に深く肉棒を挿入しようとするものに)
(スピードはそのまま、動きの幅が徐々に長いものになっていく)
はあ、はぁ……んぁ♪ だんだん、思い出してきたわ……
不思議、中にいっぱい出して欲しいって考えたら、本当に分かってクる♥
(以前の激しく求めてしまった時のことも思い出しながら、グイグイと腰を押し付けるように動かしていきながら)

(自分で腰を動かしてみて感じたことだが、腰を動かす際)
(円を描くようなくねる動きよりも、縦に擦る動きの方が後輩は感じているように感じた)
(以前砂夜と景とで行った女子会で、オブラートながら性行為の話が出たのを思い出す)
(砂夜であれば膣肉の動きすら制御して見せて)
(刺激の弱い腰をくねらせるグラインドの動きだけで、巧みに男を感じさせながら)
(乳首を弄ったりキスも用いて、射精を管理するが如く主導権を握った行為を)
(その上で、機を見計らって激しく揺さぶりをかけるのだろう)
(景であれば小細工無しに、鍛えられた足腰を用いて杭を打ちつけるが如き激しい行為をするだろう)
(そんな風に考えながら、自分であればどうすれば相手を感じさせられるか考えながら)

んっ……♪ はあっ!! な、中に出して欲しいって考えたらぁ♪
本当に、どんどんよくぅ♪ 私の中……あなたの精子、どんどん欲しがっちゃってる♥
(空いている手を胸を揉む後輩の腕の外側から背面の肩の上に置いて)
(握ったままの片手に力を込めると、手首が上になるように手を捻りながら)
(上半身を反らすようようにしながら、握った手を後ろへ引く)
(太ももでしっかり腰を挟み込み、身体を押し付けて密着感を増やしながら)
(肩に置いた手に力を込め、グラインド中心だった動きに上下の動きを強めていく)


あっ、あッ、アアんンン♪ あなたのオチンチン、凄い♥
こうしてると、かんがえちゃうぅ〜!! あなたに、中に出される時のことぉ♥
中で出されて気持ちよくなった時のこと、思い出して♪
私の中ぁ♥ また、出して欲しいって、求めちゃってる♥
(胸は揉みづらくなってしまうだろうが、その分野々花の肉質感そのもの感じさせる格好をとりながら)
(腰回りだけは、徐々に後輩の腰との間に距離ができ始める)
(離れるのは、一瞬)
(離れる度に深々と腰を押し付ける行為を、短い感覚で繰り返す)
(豊満な尻肉や太ももの肉は、その度に破裂音を起こし始めて)
(肉棒を咥え込みながら慎ましい接着音しか出さなかった秘部からは)
(破裂音に混じりながら吸着感のある水音が上がり始める)
(軽く腰を揺すぶっていた内に動きを予習していた肉襞は)
(激しくなる抽送の中でもしっかりと蠢動し)
(腰の動きに連動した蠢きとくねりを見せる)
(ねっぷりと肉棒へ吸着しながら、抽送に合わせた伸縮を繰り返し扱きあげる)
(時折腰のくねりを咥えれば、扱けない分肉襞の構造で擦り上げる)

キス…しよ♥ はふっ!! んちゅ♪ れろ……♥
(自ら唇を重ねると舌を挿入し、後輩の舌にねっとりと絡めていく)
(熱心な深いキスを行いながら、更に腰の動きを速める)
(腰のピストンの動きは必死になっても、景などに比べ激しいとは言い難いが)
(肉厚な膣肉はキュウキュウと窄まりながら、豊満な尻肉が腰を落とす度に深く包むように咥え込む)
(そこに更に、後輩直伝の腰をくねらせる動きを加えれば)
(とろとろに蕩け後輩の形にフィットした膣肉は)
(吸着するように吸い付きながら、蠢くと共に肉襞がうねる不意打ちをかける)
はふ♪ んちゅ…♥ ぬぷ、れろ、あふぅン♥
(口づけは息を乱したものながら、丁重な舐り方で)
(舌先から根元、表面のざらついた部分や裏の柔らかな部位まで満遍なく舐っていく)
(激しさや技量ででは他の2人に劣るであろうが、その分丁重に尽くすことに重向を置いて)
(以前行った一心不乱な激しいだけの動きではない)
(互いに昂って子種を膣内に迎え入れようという、濃密な新婚旅行で種付けを求めるようなセックスを行なっていく)
らひて……んちゅ……せ〜んふ♪ ひっ……むちゅ♥ あはちゃ……ンン♪ もほぅ…♪
(ベロを絡めたキスを中断することなく行いながらも、中出しを懇願するセリフを吐きながら)
(後輩の肉棒の律動に射精の兆候を感じれば)
(正常位で後輩が行ってきたように、腰の動きは小刻みなものに)
(敏感な亀頭を子宮で小突きながら、深い位置で新たな子種を受け止めようと準備を始める)
(鼻息も段々と小刻みなものになり、すんすんと鳴らしながら)

あむ……ふはぁっ…!!
君もイキそうなのね? 私もよ…また、一緒にイコう♥
君の精子で、私を孕ませて♥ 赤ちゃん、ちょうだい♥
精子っ!! いっぱい、私の中に欲しいのぉぉ♥
んふッ! むちゅ♪ れろ、れろ♪
(僅かな時間だけ口を離し、しっかりと言葉で受け入れを表明すると)
(中出しを終えるまで離れまいと、全身に力を込めながら深々と唇を重ねる)
(膣肉は抽送の間にも締め付け窄まる時間が増えていき)
(子宮口はも肉棒が触れる度に、狭い入り口をパクパクと痙攣させていく)
(ピストンは段々と小刻みなものになり、できるだけ奥で射精を受けようとする動きへ)
(呼び方はいつの間にかあなたに変わっていて)
(新妻が激しく子供を旦那に求めるような、濃密な行為で子種を求めてしまう)


353 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/05/15(日) 19:40:05
>>352
【続きです】

(この数ヶ月後、恋人とも後輩とも関係を避けた受験期間中に)
(この夜のことを負い目に感じて)
(久方ぶりだからと、初めて生で恋人と関係を持ったのだが)
(この時仕込まれた濃厚な野々花主導の行為を、恋人に行うと)
(早漏な恋人は中出しをねだる前の段階で早々に果てそうになり)
(彼の生真面目さもあり、結局は外出しをされてしまうことに)
(後輩に仕込まれた仕込みは実ってしまい、セックスレス化は加速)
(その後、初めて野々花の方から純粋なセックス目的で後輩に連絡をとってしまうようになったのだが)
(それはまた、起こしに行くのと合わせて別の話である)


【お待たせしました】
【この間は、連絡だけでごめんなさい】
【また、ずいぶん待たせてしまったけれど、改めて、お返事させてもらうわね】

【髪型の方、気に入ってもらえて良かったわ】
【やっぱり、普段自宅でする髪型の方が、普段人には見せない自然なものだから、奥さんっぽさがあがって見えるわよね】
【料理以外なら、上手くできると思うし】
【お料理の方も、以前君のことをダウンさせちゃったから、練習してって考えると、微笑ましいかも】
【書いてたら、私も色々したくなってきちゃう…】
【ええ、機会があったら、ぜひしましょう】

【十分すぎる位に拾ってくれてるから、気にしないでちょうだい】
【今回の方も、特に最後の部分とかは、気にせずにカットしてね】
【私の方こそ、モノにしたいって気持ちが文から伝わってきて嬉しい中、泣く泣くカットしてるし】
【無理に拾い過ぎても、返信が難しくなっちゃうから、返しやすい範囲でいきましょう】
【つい、長くなってしまうし】

【色々考えるお話の方も、楽しいわよね】
【砂夜さんだったら、窓から私たちの行為を見ても、知らないフリをして】
【隙をみて、君1人を改めて広縁に呼び寄せて、自慰を見せつけて誘ったり】
【自由行動とか、さりげなくボディータッチをしたりしておいて『あら? 今日は、元気ないみたいね? またの機会にしましょう』とか】
【生殺しにしておいて、後日、ねだるように、君に呼び寄せておいて…看守の格好でお仕置きとか】
【4人でするなら、わざと私たちに譲って余力をおいて、君には、水分補給をいっぱい進めてから、隙をみて1人でトイレとかに隠れて】
【私たちが潰れて君がトイレに来たところで、そのまま隠れて独占とか……】
【浅見さんだったら、一周回って、JDになって、君とシェアルームになって、同棲とかも考えちゃったけど】
【彼氏さんに、冗談で幼馴染(仮)の男のこと同棲するって言ったら、まさかの承諾をされて】
【勢いのまま本当にしちゃった…とか】
【まだ、あのギャルの格好が、後を引いてるみたい、私のギャルは、普通な感じだったから尚更インパクトが強かったわ】
【浅見さんではしたことがあったから、砂夜さんで考えてたら、長くなっちゃったからこの辺で】

【行為の激しさの方は、多分君が求めてたのより緩やかな感じになったけれど、良かったかしら?】
【結構2人のことが出たし、浅見さんとかと比べたら、純粋な激しい動きよりも、こんな方が私らしそうって思っちゃったのだけれど】

【それと、お名残惜しいけれど、次で区切りにしてもらっていいかな】
【このまま色々続けたくもあるのだけれど、ちょっとスケジュールが難しくなってきたから】
【キリ的にもいいし、私の方のお返事で〆にする感じで】

【それじゃあ、お返事お待ちしてます】
【スレをお借りしました】


354 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/05/21(土) 21:23:19
【私の白ウサギ ◆iMTADf3djs宛にお借りします!】

>>342>>343

グリフォンとネコ狼だと、美女と野獣というよりどっちも野獣で野獣な件。姐さんの作りについては了解、適度にヒトが残ってる感じにしておこう。
洞窟イノベーション住居のカーペットの上にはダメになるクッションや着る毛布がごろごろあるタイプ。
ふかふかしたものに埋もれて寝るのが幸せなのに、猫科の幸せが分かち合える筈なのに、チェシャ狼だから分かち合えずに外へと引きずり出されると……
マタタビサンドイッチ食べると思うよ、出されたら。
「ネコ扱い。普通でいいんだけど、てかいちおヒトもトリも入ってるんだけど。でもおいしい、ありがと」とか言いながら。

(予定調和なマーダーミステリー「オリエント急行withおとぎの国の皆さん」が始まるのね?!)
(推理の国のアリス、何でも見える鏡や各種道具や魔法使いや変な生き物いる世界観で大変そうすぎる)
(常識のアリバイが通じなさそうだ、おやゆび姫と王子は密室でも隙間から出入りできたとか)
(容疑者に白鳥がいても、本当に純粋な白鳥か夜に王子になる白鳥かとか。さらに王子白鳥の場合は11人ドッペルの罠)
(ロールとしてやろうとしたら大変そうだけど、こうしてネタ振られて想像ができるってのは面白いし、とても有難いと思ってる!あなたそういうの上手だねすごく)

(さて、場面は森の中で出てきたグリフォンにカメラと視点を戻す。出てる所に布切れ巻いただけのそれは、その、腕組みとかでも体が動くと見てるとドキっとする位に)
(上も下もすぐずり落ちそうなんだけど、日常生活では絶妙な世界観補正で留まっているらしい……)

あのね、だから茶会テーブルとかいらないって、そやってねぎらうフリしてまたオモチャにしようとしてるでしょ。アタシに何も出さないで。
(秒以下でテーブルと椅子が出かかっては消えたことにほっとする有翼獣。例え親切心以外のものが含まれようとも自分のために出されたモノっていう気持ちは起こるので、無下にできなくなるから困るのだ)
そもそもさ、アタシの身体とアンタたち食事の形が合ってないんだから……どうやったってムリゲーだっての。
(獅子の太い爪では一番まだイケそうなショートブレッドを摘むことすら出来ないのに、テーブルの上は他にはフォークにスプーンに紅茶のカップ。何一つどうにもならない)
(もう座ってることに徹する!と毎回思うのに、気が付いたらお茶会参加の誰かしらから手が伸びてきて、色々食わせに来る訳で)
仮定の話でアタシに攻撃しないでくれる?
どうせチェシャでも帽子でもイモムシでも他のやつでもが勝手に世話焼いて来るっしょ。
チェシャはともかく外野連中は確実に面白がってるだけだし、ったく。
(邪険にも出来ずもぐもぐタイムになってしまうのを止められない。結構良い歳なのに、子供かアタシは。逆にまだ介護される齢でもないのに)
(と、心の中でせめてもの虚しい反抗ができるだけ)
白ウサギ、アンタの前でアリスになにかされるってのが一番ヤバそーなのは分かってる。
つーことでアリスはそのウサギ責任持って抑えといてねー。
(愛情余り余って語ってるのは良く分かるけど、直接被害はご免被りたい。ただでさえ神出鬼没な猫で手一杯なのに)
(飛び立ってから、チェシャ猫の気配を探す。何処らへん行ったか探るとイソップの気配がするような。あそこ遠いし数も数だし、探すの大変なんだけど)
(とりまテキトーに近くまで行くか、とロバと親子の歩く道に転移した直後に)
……あ。
(追ってたはずの気配が消えて、別の場所へ飛んだと分かる訳で。で、それは自分がついさっきまでいた辺りな訳で)
…………あー、あ………
そこのロバ売りたい親子の方、アタシ別に勝手なアドバイスとかしないんで(可能ならスコーン用のクリームやジャムだけちびちび舐めてたい。けど、それはテーブルにつく場合の行動としてはどうかということも知っている)羽を振るうと気分のままに溜息のような音が鳴る)
帰ろ……もう真っすぐ帰る、いきなり家に飛べるかな。
頑張れアタシの帰巣能力、次元の壁を越えるんだ……
(誰かのそばには行きやすいけど、誰かがいないと精度イマイチなのがこのグリフォンの次元移動の特徴)
(飛び立ちながら本物のため息をついて、誰もいない留守にした自室の洞窟を思い描いて、一息に移動する──)

(で、場面はアリスとウサギの居場所へ戻って)
旅で疲れたろうし空家で休憩しようとか普通に言えんのか、いつでも直球火の玉ストレートか。……っわ、な、何?!
(ウサギの呟きにツッコミかけた所で、突然元気よく呼ばれた自分の名前に振り返ると)
チェシャ猫!!
(まさに物理で真っ直ぐ突っ込んでくる躍動感に溢れた小さな身体。隙間からも分かるきらきらの金髪は陽だまりの色で)
迷わずに帰ってこれたのね、今日は。良く出来たね、よしよしー。
(ということはグリフォンはまた探しに行って悪気なく振り回されたか……と心の中で同情して)
(お腹の前に抱きつく高体温の少女を撫でる。猫という名前だけど実態は狼らしいこの子は、こうして甘えてくると猫というよりワンコか何かのような気がする。愛玩系の小動物そのもので可愛い)

へえ、お土産?ブドウのワイン…じゃなくて成りかけ?ジュースでいいのかな、美味しそう。
(渡された水筒を受け取って中身を付いてるコップに出してみる。はい、とウサギにコップを渡して、もう一つから自分の分を手元に用意して)
(見ず知らずの生産者不明の「私をお飲み」とかと違って身内が持ってきたものだから、疑わずに飲める。安心&安全!)
((「チェシャ猫の持ってきたものは余り疑わない」というフラグが立った!))
あ、良い香り!……ん、お、美味しい!
若い葡萄が軽く熟成することで新たな側面を生み出し、甘さの中に爽やかな酸味を持ちながら優しい芳香が口の中に広がり、更に微炭酸にすることで軽い口当たりへ!
(つい食レポをしてしまうのは何の遠い記憶の影響なのか、このアリス)

あ……チェシャ猫が酔ってる?いつものテンションかと思ったら、少し高いのかな。
え、じゃあ私もこのブドウ少し控えめにした方がいいのかな……で、でもまだ少ししか飲んでないし。
水筒位の量ならたぶんきっと大丈夫。だって美味しいし、もう少し位は平気よね?……
(恐る恐る、速度は落としたものの続きを味わいながらゆっくり全部飲み干して。これが後からどう響いてくるか)
わあ、きれいなお花!良いんじゃない、グリフォン家に飾って来たら。うん、すっごくいい香りだし。
(アリスは当然ながらごく普通の人間のためネコ科要素は無く、チェシャ猫の取り出した百合に似た花の香りを確かめに近付いても何も起こらない)
(なので、その花がどういうものかも分からない。初めて見た花、キレイだな、位の呑気な感想)
……たぶん。
(でも、ついこう付けくわえてしまったのは、隣りにいるウサギが何らかの思惑を湛えた笑みを浮かべてるような気がするから)
(何かわからないけど、何かあるんだろう。ま、本気で危ない毒草とかならキチンと止めるウサギだから。止めないのなら危険が及ぶような花じゃないんだろう)
(……たぶん)
(来た時と同じ位元気にグリフォン家に向かって旅立つチェシャ猫を、不安ながらも隠して笑顔で手を振って見送る。またあの可哀想なグリフォンに何か起こるのかもしれない)
(ご期待の「帰ってきたグリフォン」編は後ほど!)


355 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/05/21(土) 21:24:25
>>342>>343

ふふん、秒数は今の所回避傾向、私強い。
小さい私になったら移動しづらいから『抱っこして頂戴』になったのにね、惜しかったね!
じゃ、抱っこの代わりにこっちで。
(エスコートのため差し出されたウサギの手を取り、軽く微笑んでみせる。悪役令嬢顔のきゅっと上がった吊り目の笑みは、何か企んでいるのかとか腹の底が見えないとか陰口も言われてきたが)
(そう見えるならそう思わせておけばいい。実際はあんまり深いこと考えてなくて、ぼーっとしてるか、「なんかたのしー」位しか考えてなかったりする)

(手近な建物の扉を開くと、そこは)
(外側のサイケな色合いに塗りたくられた屋根や壁の外見からは想像もつかない、高級感あふれる木造の風合い優しく畳の香りも爽やかな、広々とした和風のお部屋だった)
あ、え……?!何これ、凄くない?!!お宿……お宿、よね……?!
さすが不思議の国、なんということでしょう、アリスとウサギはドアを開けただけで劇的アフターイリュージョニスト……!
外はいつものヘンな建物だったけど、いつもの床が天井で家具の置き場は壁とか、開け閉めを自ら要求するドアノブとか、変なものがないよ!?普通に上等なお部屋だよ!!
(アリスはイングランド人だから懐かしさとか分からない筈だけど、かつての遠い記憶が懐かしがっている。あとこれは旅館スイートルームだと遠い記憶が告げている)
外から見たよりメチャクチャ広いとかは不思議のトンチキ物件らしいものの、いい感じの空間として確立してる以上は私達はそれを享受する。
超当たりじゃん。スゴイね、ウサギの引き。今日ここに泊まるよね?わーい探検しよ、探検!!
(あまりの引き当てっぷりについ上機嫌にもなるというもの。ルンルンでウサギの手を逆にこっちから取って引っ張り上げても仕方ないというもの)
(私の態度が徐々に軟化してきてるの、このウサギは気付いてるんだろうか。何となくうまいこと新婚旅行らしく流れるようにしてくれてるし、入りやすく誘導してもらってるのかも)
(まず手前の座卓がある和室に靴を脱いで上がる。足が硬い靴から開放されて、軽くなる)

へー、メインの和室の奥にも沢山部屋があるんだね……
(改めて室内を見回す。座卓には茶菓子と急須の乗ったお盆が乗っているのがいかにもそれっぽい。奥には廊下とお庭を囲んだ縁側があるので、廊下に出てみて)
廊下の先には……、寝室と、キッチンと、浴室かな。何でもあるスイートルーム。広。
……で、ホテルに来たらするよね。お約束でするよね、ベッドダイブー!!
(休憩ー!とこれまた広い暖色系間接照明の寝室で、並んだキングサイズのベッドの片方に背中から飛び込む。背面跳びみたいな感じ?正面から行かないのは、その、第二次性徴が来てからそれだと打ち付けるので、その)
(小さい頃は大丈夫でも、今もそこまでボリュームある身体じゃなくても、やっぱ少しぎゅってなるので。人体の不思議)
(背中から足から全身が優しくお布団とスプリングに受け止められる。長い髪は遠慮なくシーツの海に広げて漂わせて)
あー、ふっかふか。足が伸ばせる。至福。
(ホテル仕立ての枕にごろんと転がって頭を乗せて、後を追ってきただろうウサギに視線を送る。ふと思いつき)
あのさ、まだお風呂場の具体的な描写してないんでお任せになるんだけどさ。
……いっしょに入る?
(旅行イベントといえばな提案アンド、シチュのお誘い)

【きっと色んな部屋湯スイートが組み合わさったような広い宿…のつもりで書いてみた!温泉とまでは書いてなかったのに温泉宿にしたのは私の希望】
【まさかのイオンモールだったらKALDIと無印の国のアリスになったのかもしれない……】
【何というかお待たせしました!思ってたより全然時間取っちゃって】
【グリフォン編も続けて書いてから出そうと思ってたけど、ここまでできた時点でもう出すことにした】

【グリフォン編は単発番外編みたいな感じにしようかなとも考えたけど、せっかくだしチェシャ猫サイドが良ければ短期別枠進行する?】
【1、2往復して締められる位でさ。書き出しこれから書くから、それ見て決めてくれてもいいよ。そんなに間あかないから。空いても…2、3日かな】

【ハプニングバーの国のアリスなのに普通のハプニングに巻き込まれるグリフォン。誰かの注文したドリンクは頭からかぶるし、すっぽ抜けたシェイカーが思いもしない向きから飛んでくるんだ…かわいそうな姐さん】
【富士急ハイランドのアリスは別な意味でキャーキャー言いそうだよ、絶叫マシンを片っ端から制覇だー!ってやって疲れ果てよう】
【名探偵がいる広間から勝手に自室に戻るとフラグが立っちゃう?!じゃあ私は意味深な仮面と包帯を付けて実は何のフラグでもなかった人をやろう】

【チェシャ猫プロフもありがとう!悪気ないけど明後日の方向に行動力と技術力ある猫なのね…】
【姐さんが追いついた先で暴走馬車に轢かれかけて「?!!」ってなるんだね、きっと。そして頑丈だから馬車ごと止めると】

【お借りしました】


356 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/05/25(水) 03:23:14
>>354-355 の続きで、白ウサギ/チェシャ猫 ◆iMTADf3djs宛にお借りします!】
【名前欄アリスだけど、内容グリフォンとして読んでねー】

帰ろ帰ろ、おうちに帰ろ……でんぐり返らないけど。
バイバイそこのロバと親子さん。私のことは目の前から消えたら多分忘れるから大丈夫!
じゃねー。
(せっかく来たけど一瞬で帰ることになったイソップの世界にひらひらと手を降って別れを告げ、鷲翼で舞い上がる。あー、来ただけ無駄だった)
(無駄だったけど、自分の「探す相手が今どこにいるか何となく分かる」能力で、探しに来た筈のチェシャ猫は無事に不思議の国に帰巣しているのが分かるから)
(連れて帰る手間が省けて、さっさと帰れるのは嬉しい。何でそんなに帰りたいかっていうと)
(グリフォンって元々宝物の護り番として作られた歴史があるので、習性として基本室内飼い推奨遺伝子なわけ)

ただいまアタシのお家、元気だったー?
(サクッと不思議の国に戻ってきて、そんなには高くない山の中腹辺りあるおうち洞窟に戻ってきた)
(外からは一見ただの洞窟に見えて、中は木製の扉を付けてある。風で変なの入ってこないように)
(鍵は特に付けてない。自分しか入ろうとしない切り立ったトコにあるので、天然防犯になってるから)

あれ、なんかイイ匂いする……?何だろ?
あ、これかな?
(純白で百合に似た綺麗な花が、洞窟をくり抜いた部屋の真ん中に飾ってある。香りが部屋中に広がっているのは、この花が発信源らしい)
キレイ、それに今刈りとってきたみたいにみずみずしい。
……こういうことできるのもしそうなのもアイツ位だし、この部屋に平気な顔して遊びに来るのもアイツ位だからすぐわかる。
(神出鬼没のチェシャ猫。出逢ってこの方ずっと自由奔放な彼女に振り回されっぱなしになっている)
チェシャ猫、次会ったらお礼言っとかないとね。
ふっ、帰りが遅いから探しにいけって言われて家出て、探しに行った肝心の相手がこの家に来てるって何なん、ギャグ?
(ま、それでイイってアタシも思ってるからイイんだけど)
さて、今はグリフォンらしく引きこもって寝ようっと……おやすみなさい……
(ダメになるクッションが大量に敷き詰められた一角が寝室代わり。横向きになって埋もれて背中の羽を掛け布団代わりに広げれば、抜群の引きこもり態勢になる)
(先祖が守っていたらしい黄金の色をした垂れ目の瞳にまぶたを降ろし、眠りについて)

(……そして、しばらくたった後)

……っ、はぁっ……あ、な、なにこれ……?何か、変……っ……?!ふぁ……っ、熱い……
(身体が熱くて目が覚めると、普段は酔わない酒に酔ったように全身が重くて動かない。更にどういうわけか、身体全体が熱く火照って、息絶え絶えのような状態になっている)
なんだろ、熱くて……っ……欲しくなってる……、すごく……
発情期、とか……まだ先だったよね、はぁ、早くきちゃったのかな……?
それになんか、いつもの発情期より……っ……、ひどい……ような……
(考えようとしても、桃色の熱にうかされてぐらんぐらんする。頭がうまく回らない)
(不思議な花を片付けず密室で眠りについたため、猫科にだけ反応する花の成分の作用が強く出た状態なのだが、そのことを知らないため分からずにいて)

あー、いま……、……が、いたらなぁ……
(知らない間に花と同じ香りになって、すっかり熱くなったため息を吐き出す。都合のいい願望)
(「居場所がなんとなくわかる能力」は、座標単位で割り出せるわけじゃない。今だって『なんとなく近いかな?』とは思ってるけど、家の中にいる近さなのか、洞窟のある山の麓くらいの近さなのかはわからない)
(通常の状態なら、さらに近くに自分が転移してみることで近づけたりもするけど、今のこの文字通りの意味で顔真っ赤な状態で外に出るとかムリすぎるから)

しょうがない…よね、ひとりで、しよ……
(埋もれていたクッション巣篭もりから身を起こして、力の入らない体でずるずると座り込む)
(クッションに背中と翼と体重を預けて、脚をそろそろと少しだけ開く。体に巻いてた布は帰ってきた時に全部取っ払ったので、間にも何もない状態)
ふぁ……ああっ……っあ、いい……
(足の付根の後ろから、長い尻尾を差し入れる。ピクピクと震えるヒト型の白い腿を、先端のふわふわした部分でなぞる)
ん、んん……っ、はぁっ……ああっあ、い、……っふぁ……あ、ン……
(自身の尻尾で腿の内側やの敏感な部分を撫でていると、少し熱が発散していく。獣の手は器用じゃなくても、自分の無駄に大きい胸くらいは楽に掴める)
なンかやっぱ、いつもより、きもちいー……ような……?
い、ああっあ、はぁっ……♥……っいい…あふぁ……♥
(両の手の平の肉球で両の胸の先端をこね、押しつぶして刺激を与える。肝心なところにはまだ触ってもないのに、こんなに感じてる)
(この発情期は何か違うと思いながら、ずるずると快楽に飲まれてしまう。それほど、全身どこを撫でても敏感になっている)
あはぁっ……あ、ああっい、……っいい、……ふぁ…… っ……!
(片手で固くなってきた胸の先を転がし、もう片手を足と足の間に置いた時、あまりの快感が突き抜けるように走って、思わず仰け反って大きくあえぐ)
あー……、なにこれ、すご……♥ちょっと触っただけで、イッちゃったよぅ……♥
(ぐったりとクッションに身を預けて埋もれる。仰向けにころんとなった豊満な双乳は、もし誰かが見ていたら誘うように、今にも溢れだしそうにふるふると揺れている)
はぁ……♥きもちいーけど、さっさと解消もしないと……♥
(何度かこのまま続ければ、そのうち収まるはず。涙目になった黄金瞳を細め、巨大な双丘を獣手で乱暴につぶして第二ラウンド以降へと)


【最後まで【】の中も姐さんでも良かったんだけど、私が出てくるのであった。この下の補足【】の内容を姐さんのまま話しにくくてね】

【ということで悪気のない罠にまともに引っかかるグリフォン編でした。ここで終わりの単発話の構想だったけど】
【チェシャ猫戻ってきて続ける?も提案したのは、まあ、読んだら分かるかなと】
【チェシャ猫と姐さんだとどっちが受けなんだろう。ちな姐さんも臨機応変リバーシブルタイプ】
【この状況だと、一回受けてからのひっくり返しが美味しそう。って続ける前提みたいに聞こえるね】
【元が単発話で入りにくいの分かってるから半々で考えてくれていいよ。私もここで終えても続けてもどっちでもいけるって思ってるから】

【そんな空けないとか言っといて結局3日空けるというね。やるやる詐欺と化してゴメン!】
【最近予定狂いがちだから、私の言うことは話半分に聞いてくれたら助かるかも……申し訳ない】


357 : ◆hiy1zEU2EE :2022/06/01(水) 23:33:38
>>350
【野々花先輩へのお返事にまずは1レスお借りします】
【お返事が遅くなり申し訳ありません。】
【今回のシチュ最後ということでどう返そうか悩みに悩んでいたらこんなにお待たせすることになってしまいました】
【最後のこちらからの返しをどうするかようやく固まったので、今週末までには返せそうです】
【なので、もう少しだけ待ってくれると嬉しいです】

【それでは、こちらからの最後のお返事精いっぱい書かせてもらいます】

【スレをお借りしました】


358 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/06/02(木) 00:20:50
>>357

【◆hiy1zEU2EE 君の連絡へのお返事に1レスお借りします】

【お久しぶりです、お返事の件は了承しました、わざわざ連絡を入れてくれてありがとうね】

【こっちから、突然締めっていったことだし、あなたのお返事なら、最後に思いの丈をいっぱい込めて長くなるだろうと思ってたから気にしないで】
【上手くまとめられそうなようだけど、長くなってもちゃんとお返しするから、思うように書いてちょうだい】

【それじゃあ、最後のお返事お待ちしてます】
【お返事にお借りしました】


359 : 宝条睦美&宝条優那 ◆FDZBANlQlk :2022/06/04(土) 20:55:01
【伝言にお借りします】
>>67
【こんばんは、連絡ありがとう♪】
【大丈夫よ♪忙しいのは伝言からもわかってるから気にしないでね♪】
【うん、それなら伝言板は定期的に覗かせてもらうから次の連絡をのんびり待ってるね♪】

【前回の私の伝言でも書かせてもらったんだけど】
【長くお相手をさせてもらってるからちょっとお休みを取ってる感じでいいと思うの♪】
【だから、またゆっくり会えるのを楽しみにしてるね♪】

【それと、以前お相手してもらったときのロールの続きが出来上がっているので】
【置きレススレに投下させてもらうね♪よかったら見てもらえると嬉しいな♪】
【私が置きレススレに投下したものへ二人のお返事はなくてOKです♪】
【お返事が途中になってたから返そうと思ってて♪】

【この後↓こちらに投下させてもらうね♪】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/l50


【それでは、また会えるのを楽しみにしています♪】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】


360 : 宝条睦美&宝条優那 ◆FDZBANlQlk :2022/06/04(土) 20:59:45
【スレをお借りします】

好きにすればいいスレpart16in支部
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650989772/l50
>>86
素直なおちんちんなのは大切よね〜♪興奮してくれてるってわかったら嬉しくなっちゃうもの♪
私たちを見てえっちな気分になったら責任取らないとね〜♪
(睦美も隠さずに堂々とおちんちんを見せると、周囲のギャラリーはうっとりと羨ましそうに見てくれていて♪)
『ええ〜、優那ってけっこう尽くすタイプですよ〜♪お相手がして欲しいご奉仕をしてるだけですし♪
 んふふ、ありがとうございます♪お母さんや月子さんがお手本だから…そんなに簡単ではないと思うけど頑張ります♪
 あ、それって私も絶対我慢できなくなっちゃいます♪
 そういう時はお母さんに教えてもらった、スタッフさんと一緒に楽しんでから撮影の技が効くって言ってました♪』
(さらっと流しそうになっても対処法としてはおそらく間違っていない)
(そういうときは我慢しない方が良い作品ができるのよ〜という声が聞こえてきそう)
『ええ〜、でもでも、杏奈ちゃんだってふたなりお姉さん二三人気持ちよくしてるって教えてくれるし〜
 お母さんや月子さんだってぇ…優那くらいの年のときってもっとたくさんのお姉さんメロメロにしてませんでしたか〜♪
 優那ワルイ子だからいっぱいえっちをしたくなっちゃうんですよ〜♪』
(むぎゅっと音が聞こえそうな超乳を押し返すようにまだ及ばないけど優那のおっぱいを当てて気持ちよさそうに形を変えた)

『それはもちろん♪でも見学させてもらったら我慢できないと思います♪
 他の子と一緒に月子さんと本気えっちしちゃいますよ♪
 私もたくさんえっちのお話はさせてもらってますけど、あんまり見てもらったことはなかったかも?
 他のふたなりさん達とのえっちも全力ですけど、月子さんともえっちしたくなっちゃうんです♪困っちゃいますね♪
 月子さんも私との本気えっち、大好きだっていつも教えてくれて嬉しいです♪』
(お互い気持ちよさと好きという感情を伝えあうように体を重ねて気持ちを交換し合う)
(皆のお手本になるようなえっちはもちろんだけど、奥手な子がえっちに興味を持ってくれたらいいなと思ったり♪)
『個室でらぶらぶなえっちもいいですけど、こうして皆に見てもらうのもいいですよね♪
 内緒ですよ?えっちをしてる時のお母さんとってもキレイで…見とれちゃうんです♪
 杏奈ちゃんもきっとそうだと思いますから、月子さんに見とれちゃうようなえっちしちゃおうっと♪
 やったぁ♪月子さんと一緒にえっちなんてお姉さん喜んじゃうな♪
 ありがとうございます♪優那もっともっとワルイ子になってたっくさんえっちでメロメロにしちゃいますよ〜♪』
(月子さんの言葉に嬉しくなっちゃって、元気いっぱいな優那のおちんちんは月子さんの肌に激しくぶつかり)
(ギャラリーのふたなりさん達はこちらに圧倒されて見とれてたり激しくおちんちんを扱いていたり…)
『了解です♪優那のみるくで月子さんの全身にたっぷりかけちゃうんだから♪
 月子さんのおちんちん、びくびくして…いつでもみるくだしてください♪カワイイ♪』
(恥ずかしげもなくお互いに感じちゃってる姿を見せつけ、びくびく体を震わせながら快感を見せつけ)
『ああっぁん!月子さんの中…あったかぁい♪
 んっ、んっ…優那、今日何度も出してるのに…またすぐに…♪』
(極太で長大な優那のおちんちんを根元まで一気に飲み込み)
(おちんちんみるくを搾り取ろうとする月子さんの中に敏感に反応してしまう♪)
(少しでも月子さんと長くつながりたいと思ってふたなりお姉さんたちに協力してもらったけど、ダメみたいで)
(いやらしく動く月子さんの腰遣いに合わせるように優那も激しく腰を振って)
(肉がぶつかり合うやらしい音が響いてそれだけで我慢できなくなっちゃいそうな破壊力♪)
『皆見て!私のおちんちんみるくで月子さんをママにするところ!
 だめ!出ちゃう!もっと月子さんを気持ちよくしたいのに!ふわああああ!!』
(月子さんのおちんちんをぬるぬるの先走り汁と石鹸で擦り上げながら)
(月子さんの一番奥で蕩けそうな感触を味わいながらみるくを目一杯吐き出す)
(すぐに月子さんの中からあふれ出し、逆流してくるみるくにお構いなしに硬いままのおちんちんをぶつけ合っていく)


いいのよ〜♪パパは時にはママに甘えなくちゃ〜♪
ほんとにその通りよね〜、本気で取り組んでる人ってやっぱり素敵だと思うの〜♪
私もいつも全力だけど〜、お相手も頑張ってくれる人ばかりでありがたいわよね♪
(にっこり微笑みながら本気で挑んでることを全力で肯定)
杏奈ちゃんったら♪またおちんちんおっきくなってるでしょ〜♪
ぬるぬるたくさんで…もう♪たくさんえっちをした後にこんなに元気だなんて♪いけない子ね〜♪
(頼もしさを覚えるほどの元気な杏奈ちゃんのおちんちんを褒めるように睦美もおちんちんをこすりつけ)
(たっぷりの先走りがお互いのおちんちんをくっつけて腰を振ってしまう♪)
あら〜♪きっと二人ともパパになっちゃったかもね〜♪
でも杏奈ちゃんにパパになって欲しい!っていう人たちでしょうからね〜♪
全力でお相手したらパパになっても不思議はないわよね〜♪
そうね♪一番愛を伝えるのは精一杯やったときだもの♪えっち以外も全部一生懸命な杏奈ちゃんが言うと説得力がすごいわ〜♪
私もね、えっちはいつも一生懸命じゃないと納得いかないの♪
(ふふふ♪と幼い子のように笑って)
(体も心も立派な大人だけど、睦美の根っこの部分は杏奈ちゃん同様純心みたいで)

はぁぁ…♪おく、いっぱい突いてぇ…♪
私も!腰、止まらないの!
(膣奥にまで響く腰の突き上げに身もだえしながら遠慮なく体を震わせる睦美)
(ガラス越しに見ているギャラリーさん達には大迫力で揺れる睦美のおっぱいもおちんちんも丸見えで)
(やらしい水音を響かせ、気持ちよさを伝えるように嬌声を上げ、母乳も噴き出し)
ありがと…♪私も!我慢できないの!
杏奈ちゃんのおちんちん、私の気持ちのいいところ全部届いて!…はぁぁぁ♪
(恍惚の表情を浮かべながら結合部から愛液をまき散らし、母乳と先走りを飛び出させる光景は)
(周囲には我慢しろという方が無理で、気持ちいいと教えてくれる光景に満足してしまう)
ん!出てる!みるく!また出ちゃう!
もっとちょうだい!杏奈パパのみるくで、睦美をいっぱいにして!
(体の奥に出されている杏奈ちゃんのみるくに負けないほど大量のみるくを噴き出しながら)
(満ち足りた表情で全身から快感を伝え、上からも下からもみるくを出しながら)
(杏奈ちゃんともっとつながりたいと思いながら腰を激しく振り続け)
(極上の快感に意識を奪われそうになりながらも体の奥を貫く熱さに何とかその場に留まれていた)

【こちらはこんな感じで♪】
【お返事の方は特に気にしなくていいからね〜♪】
【スレお借りしました。ありがとう】


361 : ◆hiy1zEU2EE :2022/06/05(日) 22:02:20
>>350
>>351
>>352
>>353
【野々花先輩◆/JASDgG2zwへのお返事にスレをお借りします】

(こちらの言葉の意味を理解した野々花先輩の様子は確かに変わった)
(それは温泉の浴場で見せたもの、隣の女湯で砂夜先輩と景先輩が自分のことで探り合うように話していたのを聞いた時と似ていた)
(もちろんこちらはそれを狙ってわざと、他の二人はもうこちらとの休日の朝からの行為、朝一番の生理現象だからとはいえ勃起している肉棒が放つ子種の味を知っていると暗に教えて煽ったのだ)
(そのもくろみは成功。しかも予想以上の成功だった)
(こちらは口での朝から勃起している肉棒への奉仕を予想していたのに、野々花先輩が提案してきたのはさらに過激なもの)
(最初に出る子種を口ではなく膣奥で飲むというもの。それはさすがに他の二人にはまださせたことがないことで)
んっ、いいですねっ
その時は、野々花先輩が大好きな子種ミルク、ちゃんと溜めておきますからね
もしかしたら、さっき上のお口で飲んだのよりも濃いのが飲めるかもしれませんよ
(ここで、と意地悪く笑いながら、お尻から離した手を野々花先輩のお腹へと触れる)
(そこはちょうど子宮の上あたり。その中に入っている濃厚な子種の存在を意識させて、ついさっきその身体に刻み込んだ種付けされる快感を思い出させる)
(そしてそれを、浴場で飲んだ子種で今度は味わえると、そのいつか来る、そしてそれはこの修学旅行が終わってからすぐに来るであろう朝のことを期待させる)
あ、でも裸だとちょっと新婚さんな感じがしないから……
そうですね、裸エプロンとかどうですか?
それなら新婚さんって感じがして……
(そしてその時の野々花先輩の格好を、まるで野々花先輩の考えを読んだようにこちらからも提案する)
(さらに自分はその時のことを想像する)
(朝起きたら、野々花先輩がエプロンだけ身に着けた状態で、今しているように腰を動かして肉棒から子種を搾り取ろうとしている姿を)
(それを想像するだけで肉棒は野々花先輩にもわかるぐらい力強く脈打つ)
んっ、俺も野々花先輩のおまんこでチンポ奉仕されて起こされたいって思っちゃったんで
野々花先輩、ちゃんとチンポに奉仕する動き今日覚えてくださいね


(そしてこちらの手解きを基礎にして動きを作り始める野々花先輩)
(新婚さんごっこというご褒美もやる気になっているのか、先ほど布団の上での動きとは体重のかけ方から変わっている)
(こちらの肉棒が野々花先輩の中に入っていることがちゃんと意識された動きは、肉棒に射精へと繋がる刺激を与えてきた)
(だがその刺激は、同じ姿勢でこちらが野々花先輩の腰を掴んで突き上げる時に比べると弱いものになる)
(それは砂夜先輩や景先輩がこちらの上に乗った時と比べてもそうだった)
(砂夜先輩も景先輩もどちらからといえば肉食傾向)
(しかも二人ともどうすればこちらの肉棒を存分に味わって、そして濃厚な子種を子宮で飲み干せるかわかっている)
(こちらの肉棒をそれぞれのやり方で快楽の刺激で漬け込んでしまい、濃厚な子種を吐き出させてくる)
(だからまだ意識しながらの動き方を覚えたばかりの野々花先輩が作る動きは、肉棒に与える刺激だけで比べるなら物足りなさを感じるものだった)
(だけどそれなのに、肉棒は野々花先輩の中で大きく硬いままで、そして熱もこちらの興奮を表す様に子宮に溜まった子種に負けないぐらいだった)

んっ、ゅ、んっ……
ね、言った通りでしょ?
野々花先輩のおまんこ、俺のチンポが大好きになってるんですからっ
んゅ、んっ……中に出してもらって、赤ちゃん欲しいってなったら、気持ちよくなれるってっ
(肉棒が強い興奮で大きさも硬さも熱さもずっと維持するどころか、増そうとしているのは理由はちゃんとあった)
(それは野々花先輩がこの肉棒を強く求めているからだ)
(種付けをただ快楽のためだけではない。子種を子宮で受けて孕もうとしていることがわかっているからだ)
(野々花先輩が口にする言葉、密着してくる身体、積極的に絡めてくる舌、そして肉棒に吸い付いてくる肉厚な膣肉と襞)
(それらはすべて濃厚な子種による種付けを望むもの)
(しかも孕んでもいいと思ってしまうぐらいに愛情を持っている男にするもので間違いなかった)
(本当の彼氏も体験さえしていない中出しを何度も重ねて、そしてついに野々花先輩と疑似的にとはいえ新婚の夫婦がするような行為で快楽を貪ることができた)
(その相手が、学園トップレベルで魅力的な野々花先輩だということもあって)
(肉棒は興奮して野々花先輩を孕ませるための子種を注ごうと限界まで大きくなっていた)

(彼氏では絶対に届かない膣奥)
(そこの襞に残っていた粒は、今最後の一粒まで削り落とされようとしている)
(肉棒が子宮口まで入ってくるときはその硬い先端で押しつぶされて、引き抜かれるときはカリに引っかかり削られていく)
(しかもその動きを作っているのは野々花先輩自身)
(だが硬い肉棒が襞に残っていた粒を潰してしまうたびに野々花先輩の膣肉はどんどん蕩けていって、肉棒の密着感は増していく)
(野々花先輩が腰を下ろしたときに、胸の膨らみと同じぐらいにむっちりと男を誘う肉付きをいしている尻肉が歪む)
(その歪み方から、野々花先輩が深く肉棒を飲み込めるようになっていたことを教えてくれていた)
(いつまにか密着感はさっき布団の上でしていた時よりも増していた)
(さらにいえば、砂夜先輩とも景先輩ともここまで肉棒と膣肉が密着したことはなかったI
(そうなれば野々花先輩が肉棒から味わう快感の刺激だけが増すのではなく、こちらが野々花先輩からもらう快感の刺激も増してくる)
(舌の根元から絡めあって、表も裏も全部舐めあって粘膜をこすり合わせる口づけをしているような膣肉の絡みつき方)
(吸い付いてきたと思ったら襞が別の動きを作って快感の種類も変えてくる動き)
(そんな動きから作られる刺激を受ければ、鈴口はパクパクと開いては閉じる動きを作ってしまう)
(それは野々花先輩が子宮口を肉棒の先に密着させれば感じられてしまうもの)
(そしてそれが子種を飲み干そうと蠢いている子宮口と動きがシンクロしていることもわかるものだった)
(もしこの状態で子種が注がれれば、子種は子宮口にぶつからずに子宮にまで届くのはさっきよりも多くなる)
(それは野々花先輩を孕ますための中出しをする準備が完全に整ったことを教えてくれていた)


362 : ◆hiy1zEU2EE :2022/06/05(日) 22:04:20
>>361
(肉棒がビクビクと震える)
(野々花先輩もお腹の中ではっきりとわかるほどのもの)
(それは肉棒が子種を吐き出す準備ができたことを教えるものだった)
(そしてそれだけではなく、こちらの口から洩れる息も浅く熱いものが連続するものになっていた)
(野々花先輩との舌を絡ませ続ける口付けと興奮でゆっくりと呼吸ができないこともあるが)
(しかしそれは雄の獣が射精する直前の興奮を示すものと同じものだった)
(こちらが射精近いことに気づいて、子宮口にぴったりと肉棒の先をはめ込むために、さっきとは反対に膣奥を打ち付けてくる野々花先輩)
(子宮口がこちらの肉棒の先の形にフィットするようにぶつかってくれば、その肉棒の震えは大きくなっていき)
もちろんです、よっ
野々花先輩が赤ちゃん欲しがるの、いっぱいしてくれたから、気持ちよすぎて……
んっ、またいっぱい出るのっ、もう来ちゃいましたよっ
(唇が離れてからの野々花先輩の種付けをされて孕まされることを望む言葉を聞く)
(そしてこちらも唇に野々花先輩の唇との間に垂れる銀色の糸を揺らしながらそう答えると)
だから、全部飲むんだよ、野々花
(呼び方が呼び捨てになる。それはおそらく無意識に野々花先輩がこちらの呼び方を変えたのに合わせたもの)
(新妻を旦那さんが呼びような言い方で野々花先輩の耳元で囁くと)
(野々花先輩が最後に腰を降ろすときにそっとお尻に回した手に力を加えて動きを誘導してしまう)
(気づくかどうかわからない強さで誘導するのはちょっとした角度調整)
(だがそれだけで子宮が押しあげられるのに、子宮から子種が漏れない。その入り口を肉棒が完全に蓋をしてしまうようになってしまう)
(それが男の上で動いて、子種をもらって種付けをされるのに一番いい角度)
(そう野々花先輩の身体にしっかりと教え込んでしまう)

んっ、ふぅ、んゅっ
(そして野々花先輩とまた舌を絡め会い始めると同時に)
(肉棒の先端から子種が吹き出し始めた)
(子種が吹き出す勢いは布団の上でこちらが上になっていた時よりもおとなしいものになっている)
(でもそれは、さすがに4回目の射精だから勢いがなくなってきたのではない)
(その証拠に、肉棒が脈打つたびに子種が吐き出される時間は布団の上よりも多かった)
(子種を押し出すための脈動も強くて長い)
(もう子種がいっぱい詰まっている子宮。そこに何度も子種を注いでその度にさっきまで入っていた子種と注がれる勢いで混ぜ合わせていく)
(そうして何度も何度もさらにはいつもより長い時間をかけて中に注がれる、種付けをされる快感を野々花先輩の身体に刻み込んでいく)
(これは赤ん坊を孕むためにがんばって肉棒を咥えこんで奉仕した新妻にご褒美を与えながら種付けをするためのようなもの)
(野々花先輩に、愛する人のためにいっぱい動いた最後にもらうべき快感の刺激はこれだと教え込んでいく)
(さらにはその時に膣肉をどう肉棒に絡みつかせれば子種をもっと肉棒から搾り出せるかも)

んっぅ……
野々花先輩、すごく気持ちよかったですよ
もう4回目なのにこんなに出ちゃいました
(実際はそんなに時間は経っていなくてせいぜい2、3分だろうが、10分間ぐらい、もしかしたらそれ以上射精をしていたかと思ってしまうほどの時間を終えてから)
(さらにその後も腰をゆっくりと揺り動かして舌を絡ませあう時間を過ごしてから、野々花先輩から唇を離すが、鼻先も額も触れ合わせたまま囁く)
(だが離したのは唇だけ、腰は離していない。野々花先輩もそんな余裕はないだろうが、それでも離さないようにと、むっちりとした尻肉には指がしっかりと食い込んで動かせないようにしている)
それで約束です
今度、俺の両親が家を空ける時は、野々花先輩が、俺の新妻さんになってくださいね
朝から晩まで土曜も日曜もいっぱい赤ちゃん作るエッチをしちゃいますからね
……いいね、野々花
(そして意地悪するようにまた呼び捨てして、野々花先輩にこちらの家での疑似的とはいえ今夜よりももっと長い新婚になりきっての快楽にまみれた休日を想像させる)

(野々花先輩の尻肉を掴む手に力が入って野々花先輩の身体が少し持ち上げられる)
(そこでようやく栓をするように塞いでいた肉棒が子宮口から離れる)
(それだけで結合部からいきおいよくどぷっと子種が溢れるほど、注がれていたことを、野々花先輩に見せつける)
(そしてそれは野々花先輩に自分がどれだけこちらの肉棒を気持ちよくできたかを教えてあげる証拠でもあった)
(だが子種はすぐに溢れなくなる)
(なぜならこちらがすぐにまた肉棒を突き入れてしまったからだ)
(子宮口から子種が溢れないように栓がされて、溢れた子種は結合部で肉棒で潰されて泡立ってしまう)
(そんな動きが、何度か作られていく。その度に結語部からはねばついた液体がつぶれて泡立つ音が何度も響き始めて)
じゃあ今度は俺の番ですね……
野々花先輩がお嫁さんになったらどれぐらい気持ちよくしてくれるか、まだ練習でも教えてくれましたから
今度は俺が、野々花先輩がお嫁さんになってくれたら、どれだけ気持ちよくしちゃうかを教えちゃいますね
(そう言うとにこっと笑うと、腰を上へと跳ねるように動かせる)
(密着した状態からのその動きで、野々花先輩の尻肉は歪み勢いで胸の膨らみを揺れる)
(そしてその子宮口はぐちゅっと溢れた子種を染み込ませる様にまだまだ硬い先端で抉られ始めた)


363 : ◆hiy1zEU2EE :2022/06/05(日) 22:05:14
>>362
んっ、んっ……
野々花先輩っ、また出しますよっ
(それから何時間経ったかはわからない)
(部屋の中には強い雄と雌のものと言っていいほどの濃厚な匂いが充満していた)
(原因は二人の身体から溢れる興奮から出る汗の匂い、そして部屋の床や布団を汚す子種と愛液の匂いだった)
(窓際での交わりからもずっと貪るように身体を重ねていた)
(途中で休憩をすることもあったが、その時も挿入したまま互いに触れ合うようなものだけだった)
(子種を放つたびに結合部から子種は溢れ零れてしまったが、そんなこと構わないというように)
(こちらの射精は全て野々花先輩の膣内で行われていた)
(そして今も、また野々花先輩の子宮に向かって子種が放たれる)
(布団の上、四つん這いというよりは上半身を布団に押し付けた野々花先輩の背中を軽く押さえ)
(尻肉をこちらの腰で押しつぶしながら肉棒を膣奥に向かった押し付ける)
(それは男が女を孕ませるためにあるような恰好)
(発情した獣たちがするような恰好で、もう何度目かわからない種付けを始めた)
(肉棒はさすがに太さも硬さも衰え始めていた)
(だから子種が放たれる勢いも弱くなっているが、それでも肉棒を咥えこんでいる野々花先輩の秘裂からは子種が漏れるように零れていった)
(だがそれでも野々花先輩には種付けされる快感がしっかりと感じられるものには違いなかった)

はぅ、んっ……
さすがに、もうそろそろ俺も出なくなってきましたね
それに時間も……
(時計をちらりと見れば、そろそろ夜明けの時間になってくる)
(同室の男子生徒達が朝帰りしてくる前に野々花先輩に部屋についたシャワーで身体を洗ってもらって)
(部屋の汚れを少しでもきれいにしておくことを考えたらもうぎりぎりの時間だった)
(野々花先輩の秘裂から肉棒をゆっくりと引き抜いていく)
(肉棒が引き抜かれていくのに合わせて、秘裂から子種が一緒にこぼれていく)
(そして肉棒が完全に引き抜かれると)
だから…今日はあと一回だけしましょうか
ぎゅって抱き合っていっぱいキスしながら……
どうですか?
(野々花先輩の脚を掴むとごろんと布団の上で野々花先輩の身体を仰向けにする)
(その上に覆いかぶさると、この部屋に野々花先輩が来た時よりは小さくなったが、まだ十分に膣奥まで届くぐらいは大きい肉棒を子種が溢れる秘裂に近づけて)
(触れ合う直前で止めてしまう)
(こちらの首と腰がある場所)
(それは野々花先輩が手と脚を伸ばせば、種付けをおねだりするための抱きつきができる場所だった)
(最後の一回が始まるのは、野々花先輩からこちらに抱きついてから)
(そう言うようににやっと笑うと、野々花先輩の反応を楽しみながら待っていた)
もちろん、今日はこれで終わりですけど……
明日からはまた続きしましょうね


(彼氏を差し置いてのこちらとの爛れた修学旅行の夜)
(それを明日も、それどころか修学旅行の夜は全部するつもりだったが)
(だが、その目論見はあっさりと覆されてしまう)
(さすがに窓際で大胆にやりすぎたのか、手を出している他の先輩二人にしっかりと見つかっていた)
(日中はこちらが少しでも回復するたびに砂夜先輩か景先輩につかまり、もう出ないほどに搾り取られてしまった)
(だから夜にはほとんど子種は残っていない上に、他の二人も乱入してきたから野々花先輩が味わえる子種の量は最初の夜に比べれば微々たるものになってしまった)

(ただそのおかげで、修学旅行が終わってからのある土日に野々花先輩が味わえた子種は量も濃さも)
(そのお詫びとしては余りあるものになったのだが)


364 : ◆hiy1zEU2EE :2022/06/05(日) 22:07:06
>>363
(そして……)

こんにちは、野々花先輩
あ、これ合格祝いです。
さすが野々花先輩ですね。志望校に無事合格、おめでとうございます
(大学の合格発表が出始めたころ)
(野々花先輩の第一志望の合格発表が出てから最初の土曜日)
(家の玄関の扉を開けると、目の前に立っていた野々花先輩に用意していたであろうプレゼントを渡して)
(そして家の中へと招き入れる)
ということで、今日と明日はいっぱい楽しみましょうね
野々花先輩も、エッチするのは『久しぶり』ですよね
(そのニュアンスは、野々花先輩が彼氏とエッチして、おそらくゴムなしの生エッチまでしたのを見抜いているというもの)
(さらには、野々花先輩と『ちゃんとした』セックスができるのは自分だけということを確信しているようなものだった)

それで先輩、今日はゴム用意してますけど、どうしますか?
先輩がしてほしいなら、してあげますけど
(玄関で靴も脱がずに野々花先輩のことを抱きしめながら、耳元でそう囁く)
(何度も中に子種を注いだ男としては信じられないような言葉)
(だがそれには理由があった)
(なぜなら、野々花先輩から連絡が来て、そして家に呼んだこの土日)
(その日は女が孕むための一番の日に野々花先輩がなる日だった)
どうする?
野々花……
(抱き合いながら股間を野々花先輩のお腹に押し当てる)
(もうズボンの下の中では肉棒が硬く大きくなっている)
(その感触を伝えながら、もう一度囁いた)


【大変お待たせしました!】
【やっぱりあれもこれも拾いたいし、色々したいと悩みに悩んでいたら】
【こんなにお待たせすることになって申し訳ありません】

【そしてこちらの欲望、もういっぱい詰め込んじゃっいました】
【野々花先輩とこんなにいっぱいしてたらどんどん湧いてきちゃったものなので】
【絶対に受け止めてくださいね】

【あ、いや、その……可能な限りでいいので】

【でも野々花先輩が新妻さんになってくれた時のことを想像したら溢れてきた欲望なんで】
【やっぱりいっぱい受け止めてくれたらうれしいです】

【野々花先輩とのもですが、景先輩も砂夜先輩とのその後も考えると、いっぱいしたくなっちゃいますね】
【エッチも三人とも別々の良さがあるし、それに三人のいっぱいの衣装と組み合わせると無限大にシチュができちゃいそうです】
【同棲シチュとかすごくやってみたいです】
【でも、そんなことしてもし部屋に余りがあったら、同棲する人、すぐに全員で四人ぐらいになってそうとも思ったり】
【そんなちょっとした未来のシチュもしてみたいです】

【もしまた来れるようになった時に、またこうしていっぱい話したのとか】
【それまでに思いついたのとかで、いっぱいできたらなって思います】
【こちらもその時に会えるかどうかわからないので、できることを祈ってますね】

【ということで語っても語り切れないのでこの辺で
【野々花先輩からの最後のお返事の後にまたちょっとこうして感想だけ返すかもしれないです】


【それでは年始から長いお付き合いありがとうございました】
【また会える時のことを楽しみにしています】

【それではスレをお借りしました】


365 : ローゼマリー(光太郎) ◆xwuv8ftFHY :2022/06/08(水) 17:23:03
【エイプリル(春斗) ◆HV.FGQ4Zj2さんへの置きレスでお借りします】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637075729/650

え!? いや、違う! そうじゃない!

(光太郎の異世界での第一声はそれ、ツッコミである。もちろん何をツッコむのか、もうツッコむものなんてないでしょ? なんて親父ギャグを言うためじゃない)
(光太郎は異世界転生や異世界転移に心躍るオタクであったが、人の話を聞かず決定事項を告知するだけの神様にはツッコむことがいっぱいあったから)
(光太郎の好きなキャラはふたなり勇者の「エイプリル・メルリープ」だが、彼女に挿入されてアナル処女を失いたいなんて思ってないし、逆に彼女の膣内へゴム無し挿入してペニスを扱いて可愛がるエロ絵しか書いてないくらいだ)
(なのに春斗が愛でているペド奇乳幼女エロフの身体にされてしまったら、夢精しちゃうくらい夢に見たそのシーンを楽しむことができない!)

マジかよ……ここが異世界? あ、アニメの声と同じだ。この声であのエロセリフをムギュッ!

(18禁版凸凹漫遊記は何度も読み返しているので召喚された勇者エイプリルがスライムに襲われている聖女ローゼマリーを助けるシーンはしっかり覚えている)
(覚えていても避けたり跳ね除けたりすることはできなかった。今の光太郎の身体には分厚い胸板も太い力こぶをつくれる腕も素早く動ける両足もないからだ。ないない尽くしだ)
(何か魔法的なサポートはあるらしいが身体のバランスを粉々にして足元の視界すら奪ってしまうペド奇乳のおかげで何匹ものスライムに押し倒されてしまう)

や、ヤバっ♡ 身体が熱い! んなっ、変な声がでっ、んぁっ♡

(肉よりも服の布地や肌の毛穴に潜む汚れなんかを好むスライムに襲われるというのは、エロいオヤジに全身を舐めまわされるのと同じことなのだ)
(気持ち悪いが変なエロオヤジよりは余程清潔で抵抗感がなく、原作ファン達からエルフではなくエロフと呼ばれる幼女は快感に身悶えるしかなかった)
(絶頂しなかったのはまだ身体になれていなくてエロいスペックの身体に馴染んでいないのと、さっそく主人公である爆乳ふたなり美少女がやっつけてくれたからだった)

……ふにゃぁぁ、全身ベトベトになっちゃたよ……って、えええっ!? え、え、エイプリルちゃん!? ……いや、春斗? ナニをす…る……んんん〜ん??? ゆ、勇者さま?

(エイプリルのことはちゃん呼びだった光太郎だったが不思議空欄で神様が言っていたことを思い出す。光太郎の希望を叶えて春斗をエイプリルにすると)
(彼女の姿は原作者が描いた欲情するエイプリルの挿絵そっくりで、性欲に負けて聖女を襲おうとしている原作シーンそのままだった)
(そのままって、何をするんだ? しっかりと具体的にそのシーンを妄想できているにも関わらず、エイプリルが何をしようとしているのか光太郎にはさっぱりわからなかった)
(聖女は淫らな行為やそれを表す汚れた言葉なんて知らないから、本当は知っていたはずなのにわからない。胸の奥がもやもやしてまったくわからない)

い、いたっ! 痛い! 身体がさける、さけちゃう!

(ローゼマリー=光太郎はギンギンに勃起したエイプリル=春斗のふたなりチンポで処女膜を破られ、キツキツの幼膣を無理やり押し開かれる破瓜の痛みに悲鳴を上げてしまう)
(大人サイズのペニスは7歳児相当の幼く狭い膣に入りきるはずもなく、半分くらいしか侵入できなかったペニスは亀頭でローゼマリーのちっちゃな子宮を押しつぶされると――)

ぴぃぃぃ〜〜っ!?♡♡

(光太郎=ローゼマリーの中で何かのスイッチが入って、お腹の奥の方――子宮から全身の隅々まで桃色のパルスが駆け巡る)
(初めて感じた激しく強烈な刺激――メスの快感は子供の時に風呂場でおちんちんを洗っていた時に偶然に射精――精通した時よりも苛烈で熱く気持ちよかった)
(思わず口から飛び出した悲鳴は小鳥の鳴き声のようで、大きく見開いた目の中で丸い瞳は身体の中ではじけた快感が外へと飛び出すように虹色に光輝いた)
(頭の中で《●#%%◇▼@&&=□◎+++%△△◎》と誰かの話し声が聞こえてくるが、光太郎は初めての女の快感に動揺して聞き取ることができない)
(けれどローゼマリーの幼い身体――勇者の剣の鞘である聖女の身体は、その剣=ふたなりペニスを認識して聖女の務めを果たそうと動き始める)
(ただ挿入しているだけでもきつい幼膣がギュギュっとふたなりチンポを締め付けて射精に導く)

ぴにゃっ♡ にゅぅぅぅ〜〜〜ぅっ♡♡♡

(亀頭から撃ち出された大量の精液は幼い子宮の中をあっという間にパンパンにし、膣内に収まりきらなかった分は破瓜の血と一緒に押し開かれて赤く充血した膣口から外へ漏れてしまう)
(初めての膣中出しでもローゼマリーの幼い身体は絶頂に達して子宮イキしてしまって、頭の中が快感で真っ白になってしまった光太郎は快感に押し流されまいとエイプリルの胸にしがみつく)
(さっきと同じように《■■*$*$$▽=……》と頭の中にアナウンスのような声が聞こえてくる。何かをローゼマリー=光太郎へ伝えようとしているようだが、光太郎は女の快感に目が回ってききとれない)

……ふにゃぁっ!♡

(抱き着くと同時にエイプリルの身体が座り込んでしまい、まだつながったままだったローゼマリーの身体は勢い余って限界以上にペニスで幼子宮を突き上げられて悲鳴をあげた)
(1m近くの高さからの衝撃はすごくて強い痛みは内臓を伝わって頭をふらつかせるほどだったけれど、聖女の身体は痛みだけでなくより強い快感をもローゼマリー=光太郎の精神にも漏らすことなく伝えてくる)
(異世界転移しての女体化、モンスターに襲われてからの中身が親友であるふたなり勇者からのレイプ、この短い時間の中で光太郎を襲った濃密なイベントに光太郎の心は恐怖に悲鳴を上げる)
(ゴツくて怖い外見とで荒事とは無縁で、唯一の冒険はシーメール風俗のお姉さんに一目ぼれしたくらいの光太郎にとって、ネット小説で描かれる理不尽で不思議な体験は読者として楽しむものとはまったく異なっていた)
(百聞は一見に如かず。まったく言うことを聞かない弱くて無力な身体に感じたことが無い痛みと快感に怖気付き、目の前にある強い存在にしがみつく。それがローゼマリーをレイプしているのに)

や、やぁなのぉ…んにゃぁぁ♡♡…やぁぁ〜っ♡

(聖女であるローゼマリーの身体にとってエイプリルは唯一無二の存在で、ローゼマリーが磨き上げる勇者であり、無力なローゼマリーを庇護する勇者だから)
(光太郎にとってエイプリルは強くて美人でスタイルがよくてエロくて萌えるヒロインキャラであり、彼女のパフィーニップルを可愛がりながらペニスを扱いてイカせたいと妄想する存在で)
(彼女のような存在は日本どころか地球上には存在せず、ローゼマリーの身体になって聖女の影響を強く受け始めた光太郎から見ると自身を庇護する女神のような存在に見えたから)

んにゃぁから♡ ゆ〜しゃさまぁ♡ いじわるしないでぇ〜♡♡

(ふたたび膣中出しされる快感に幼い身体を震わせながら、エイプリルの胸の谷間から虹色に輝く瞳に涙を浮かべて舌足らずな言葉で甘えてくるローゼマリー=光太郎)
(エイプリルの下乳にはエイプリル以上の大きさのローゼマリーのおっぱいが押し付けられ、盛り上がったパフィーニップルの感触の中にまだ可愛がられていない乳首が陥没したままだと伝えてくる)
(原作小説でよく描かれている、理解できない快感に振り回されるローゼマリーが熱に浮かされてエイプリルに甘えようとするエロ萌シーンと同じだった)

【前回の最後に書いた前半部分のレスも入れてあります。ハート記号を白抜きのものに変更した以外は同じ内容です】
【追加した後半は聖女システムに精神汚染されている状態です。春斗がすっきりして我に返るかエイプリルになっているのに気が付いて光太郎に気を向けるまではローゼマリー状態のままかなと考えてます】
【《……》と頭の中に聞こえてきたのはシステムメッセージみたいなもので、一つ目が《勇者の聖剣(ふたなりペニス)の認証に成功しました》、二つ目が《膣内射精による膣イキが規定値を越えたため膣イキ感度がレベルアップしました》みたいな内容です】
【後半が置きレスになってしまったので入れましたが、普段は余裕がある時やネタとして面白そうな時に入れようと思っています】


366 : 狭霧 友子 ◆0WDJ8.EjRw :2022/06/10(金) 18:59:30
【二ノ宮キンジ ◆ToxWMLMNdMクンとの置きレスにスレを借りるわ】

ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1653663115/106

あら……アレ、一ノ瀬アスナさんよね?今世界中で彼女の話題で持ち切りよね♥
私も後でサインでも貰おうかしら……♪
(当然友子は、キンジの傍らでメイド姿でスタッフに徹する美少女が、)
(只今アダルト動画界隈で一世を風靡している、ある意味時の人だと気付いている)
(それだけではなく、屋敷内外ですれ違ったスタッフ達も、皆が皆見覚えのある美女で)


困ってるのよね……大き過ぎて重いし、目立つし……
折角の自慢のプロポーションも、美顔も、胸のお陰で台無しなのよ
他に、も〜〜っと"自慢"はあるのに……♥
(言いながらも、キャミソールを捲り上げたまま、両腕を頭の裏で組むと、)
(誇らしそうに自慢の乳房を強調し、カメラに向かって突きつける)
(自身の雌としての価値に、絶対的な自身があるのだろう)
(そしてソレが事実なのは、文字通り誰もが一目でわかる)
(狭霧友子は、紛れもなく世界最高の美女だと)


あぁん……♥いきなり大胆ね、いきなりオッパイ揉んじゃうなんて……♪
逆に珍しいのよ?胸ばっかり見過ぎて、お尻とか手を握ったり、って人が殆どなんだから……♥
(キンジが魔乳の根元を持ち上げると、張り詰めた乳肉が柔肌の下から弾けんばかりに弾力を主張している)
(乳房の下からは、乳の周囲を囲うような、細いレースの紐状の黒い下着が露になり、)
(キンジの両手には、笑ってしまいそうな程の重量が、ずっしりと伸し掛かる)
(少しでも力を籠めると、面白いように柔肉に指がめり込んでいき、)
(撫でるだけでも、滑らかな肌の手触りがキンジの手に吸い付くようで)


あら?そういう事まで聞いちゃうの?……クスっ、本当にAV撮影、って感じね
経験人数……難しいわね。そんなの覚えていないから、余り当てにしないで欲しいけれど
この胸を楽しんだ、っていうならざっと百人くらいだと思うわ
ヌいてあげた、って言うなら多分四〜五百人くらい?
私、ホテルへ行っても、イイ男じゃないと触らせてあげないから……♥
だからこう、ズボンの上からピュッ♥ピュッ♥って2〜3発ヌいてあげて、オシマイ♥ってね?

けれど、"経験"っていうのがペニスをヴァギナに挿入する、って意味なら2〜30人くらいだと思うわ
とびっきりのイイ男で、テクニックがあってアソコも合格点なら……♥、ね

そういう意味なら、最近ヤった……本番行為、Fuckした、って言うのは去年くらいかしら?
おぉっ♥♥エッチな揉み方してくれるじゃない……♥
まだ質問はあるかしら?先生が、答えてあげる♥♥
(胸の性感帯を責められると、明らかに感じた様子で蕩けた反応を返す)
(キャミソールをわざと先端の部分に引っ掛けると脱衣をソコで止め、)
(逆にミニスカートのホックに手を伸ばすと、ゆっくりとスカートをズリ下げていく)
(上半身とおそろいの、紐の様な黒い下着は、最低限女性器を隠すだけの物で)


【どうしてもレスが長くなってしまうから、返信はソコソコで十分よ】
【こちらも断腸の思いだけれど、急に短くなるかもしれないわ】

【あと、これは思い付いただけで本当にどうでも良いんだけれど……】
【① キンジクンのファングッズで、キンジチンポをモデルにしたディルドーが通販してて、私が愛用している】
【② 私の初体験の相手が、実はショタ時代のキンジクン】
【っていうのはどうかしら?】


367 : 宰相グラスター ◆heVHXy0B52 :2022/06/10(金) 22:10:53
>>347
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo 様への返信にお借りします】
【一ヶ月ほどこちらを覗く事ができず、確認が遅れて申し訳ありません】
【プレイに関しても、価値観の塗替えから屋外プレイ、国辱レベルの見世物まで色々とお付き合いできたのと】
【展開的これで切りが良さそうなので締めでと思っていますがどうでしょうか?】

【こちらの方で纏める形が良ければ、引き続き最後のまとめの形で用意したいと思っています】
【こちら側のレスポンスが遅くお待たせする事が多くてすみません】
【長期間ですが、とても面白いロールをさせて頂き、ありがとうございました】
【一旦返事の方だけお送りします、スレをお借りしました】


368 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/11(土) 14:29:48
【魔族 ◆ANpXpSGtYg様との置きレスにお借りします】

第一部隊の副隊長…!?あの娘も貴方のせいで…!!
許さない…っ!!これまでの悪事の報いよ!!
たぁぁぁあっ!!
(一瞬ふらいついた身体をすぐさま立て直すと、表情は怒りをありありと見せて)
(ロッドを持つ手に力を込めて一気に振り下ろそうとする)

はぐぅぅぅうっ!?ひぅん……なんで…身体が……あはぁぁぁぁっ…!?
(しかし、レイナには見えない何かにアナルを激しく犯され、乳首やクリトリスを強く刺激される感覚に苛まれ)
(バランスを崩して、振り下ろしたロッドは狙いを大きく外れてしまう)

ぐっ…くぅっ……っ……んぶっ……んんっ……ごく…ごくん……っ!!
(更に口を覆う腕を見えない何かに引っ張られ、負けじと腕に力を込めるが、無理矢理口を無防備にされると)
(最悪と言われる媚薬を体内に無理矢理取り込まされてしまう)
(すぐに全身が媚薬により敏感になるのを感じる)

【先程は失礼しました。お時間ありましたら、お返事貰えたら嬉しいです。】


369 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/11(土) 18:08:19
>>351
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
どう?この媚薬が気になってたんでしょ?
(レイナの口内に媚薬を流し込み終えると腕の拘束を解く)
(レイナの飲まされた媚薬は依存性が高く、魔法戦士の中にもこの媚薬に体を犯され、
この媚薬を手に入れるため裏社会の人間や妖魔に魔法戦士部隊や国家の機密情報を売る者が出るほど問題視されていたもの)
(これほど大量に飲まされてはレイナもただでは済まず、一刻も早く治療を施さなければならない状況だが・・・)

あーそろそろネタばらししようかなー?
(少年が指を鳴らすと突如レイナの全身にまとわりつき粘液を塗り付ける触手が現れる)
(ナメクジ型の魔物がレイナのコスチュームの内側に入り込み全身に粘液を擦り付けるようにはい回り、
ヒトデ型の触手は胸や尻に張り付き乳房を揉みしだきフェイスハガーのような魔物が腰に取りつき尻尾を尻穴にズボズボと出し入れしている)?

「状況を見て物を言いなさい」なんてかっこつけてたけど状況が見えてないのはあなたの方だったね。
認識阻害の魔法をかけた魔物をあなたの体にけしかけたらどこで気づくかなぁ?っておもってたらお尻の穴ほじられても全然魔物のこと認識できないんだもん。
笑いをこらえるのが大変だったよ。
魔法戦士部隊の隊長で世界を救った英雄だって言っても所詮人間この程度の認識阻害の魔法も見破れないのにどうやってボクを倒すつもりだったの?
(認識阻害の魔法により今度は完全に少年魔族の存在がレイナの視界からも魔力感知からも消え去る。そして次の瞬間。)

ぐちゅぐちゅくちゅっ・・・・
(レイナに膣内を激しくかき回される感覚が襲い掛かるがレイナには魔族の存在を認識できない・・・)
(次第に魔族の姿がレイナにも認識できるようになってくると・・・魔族は媚薬でびしょびしょに濡らした指でレイナの膣内をかき回していた)

ふーん。認識阻害の魔法使ってるって教えてあげてもここまで効果落とさないと認識できないんだ。
この程度で最強の魔法戦士なんだったらちょこっと認識阻害の魔法かけた魔物を本部にでも送り込んでやれば簡単に全員捕まえて魔力生産用の家畜にできそうだね。

【ありがとうございます。お時間あるときにちょっとずつ遊べたらと思います。よろしくお願いします】


370 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/11(土) 18:10:28
【すみません、アンカー間違えてしまいました。>>369>>368魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんあてです】


371 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/11(土) 21:23:36
>>369
くはぁぁあっ…!?ひぅん……んんっ…身体が……熱いっ……!!
こんな…薬程度で……あたし…は……あぁぁぁんっ!!
(匂いを嗅いだり、身体に塗られたりするだけでも数人の魔法戦士が快楽に取り憑かれて立ち直れなくなったほどの媚薬)
(それを原液のまま体内に取り込んでしまい、全身が性感帯になったかのような感覚に苛まれ)
(目の焦点もぼやけ、全身から力が抜けていき足元がふらついてしまう)

ネタばらし…?何を言って……っ…!?
(妖魔が指を鳴らすと、身体に張り付いた何体もの魔物と、全身に絡みつき、更にレイナを取り囲むように配置された触手に言葉を失う)
(ゲートや媚薬製造の妖魔を追い詰めたつもりが、レイナ自身が魔物で埋め尽くされた場所へとおびき出された事に気づく)

くっ…それでも…あたしは…負けるわけにはいかないっ!!
お前さえ…倒せばっ!!
(認識阻害の魔法で魔物に気づけなかった事を後悔するよりも目の前の妖魔を倒すことに意識を向け)
(触手が緩んだすきに、ロッドで妖魔を鋭く薙ぎ払うが、手応えはなく妖魔の姿、気配も感じ取れなくなる)

どこへ行って…ひぐぁぁぁぁぁっ!!んぎぃいっ!?ひぐっ……あぁぁぁぁぁっ!!
(何の気配も感じ取れなかったのに突如おまんこを指で激しく掻き回される感覚に襲われ、その場で絶叫し、身体を揺らす)
(当然レイナも魔力の感知により妖魔を捉えようとしていたが、圧倒的な魔力の差なのか、レイナの知らない術式のせいなのかまるで気配を感じ取れない)
(やがてぼんやりと妖魔の姿と気配を捉えられるようになるが、媚薬で敏感にされた身体の内側に更に媚薬を塗りたくられては抵抗など出来ず、好き勝手におまんこを弄られてしまう)

だめ…っ…こんな……やつに….好き勝手にされるわけには……あっ……んん、くはぁぁあっ……!!
はぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ!!だめぇぇぇえっ!!
(敏感になりすぎた身体に送り込まれる、凶悪な快感を意志で抑え込もうとするが)
(大した抵抗にもならず、呆気なく絶頂を迎え、その場に膝から崩れ落ちてしまう)


372 : 二ノ宮キンジ ◆ToxWMLMNdM :2022/06/12(日) 00:56:12
【狭霧 友子 ◆0WDJ8.EjRwへ置きレスに借りるぞ】

>>366
おいおい、こんないいもんがあるのに見てるだけで手を出さないなんて嘘だろ?
だってそうだろう?111㎝Mカップの魔乳なんて思わず涎垂らして揉みしだいちまう
うはっ♥重てぇ〜♥
(自分から触らせようと両腕を頭の後ろで組んだ友子が文字通り胸を張って乳房を突き出すのを)
(カメラはズームアップでとらえているのがモニターに映る)
(キャミソールへ窮屈に押し込まれていた柔乳がようやく解放された証に)
(下から掴み上げた手のひらへ、ずっしりと重たく圧し掛かってくるのがまた堪らない)

聞くだろフツー。俺は初めっからそのつもりなんだぜ?
パッケージには、「111cm Mカップ爆乳外科医 狭霧友子 初お披露目♥」なんて書いてよぉー
あー、やっぱり友子ならそれくらいは…って、なんだよチンポハメたのはそんなに居ねぇんだな
エロいことは好きだが誰にでも股開くようなバカ女じゃねぇってのが分かっただけでも良い質問だったんじゃないか?
(腋の下から乳房の付け根にあたる乳腺へ親指の爪先を押し込んでじっくりとした刺激を送り)
(下支えした双丘にめり込む指を動かして自慢の乳肉を淫猥な形へ歪ませようとし続けていく内に)
(頭の後ろで組んで好きなようにさせていた手が捲れかけのキャミソールに伸び)
(ついには乳輪をチラ見せさせ、乳首に引っ掛けてほぼ剥き出しにしていく友子の様子から)
(自身の雌の象徴を見せてもいいと彼女なりの合格を貰ったと思えた)
(キャミソールが捲り上げられるにつれて、カメラを手にしたセフレメイドがソファーの前へ屈みこんでローアングルからの撮影へ移り行く)
(本来ある筈の布地を一切くり抜いたオープンカップのエロ下着であることも全て詳らかにさせた友子の淫らな乳房を余すことなく映そうと)
(抱え込んでいた両手を左右に開き、重たい乳房の谷間の内まで曝け出させて)

そりゃ驚いた…なんだ、一年以上もこっちはご無沙汰?
お堅い職業だから忙しいのか、好色そうな面してる割に使い込んではいないのか
(友子が腰をあげてスカートを下ろすのに合わせて、カメラは胸元から剥き出しの臍、下腹部へ移り)
(むっちりとした腰付きと太腿の内に辛うじてヴァギナを覆い隠す極小ショーツが映りこんだ)
(少しずつ痴態を曝け出していく友子が腰を下ろす前に乳房を掴んだまま抱き寄せて、隣に腰かけていた男の膝上へ座るよう導き)
(黒のボクサーパンツから持ち上がる硬い肉感をはっきりと友子の尻の谷間へ食い込ませ)
(引き締まった太腿の上へ脚線美を露わにする白肌が乗ると、男は足を開いて友子の秘所を曝け出させようとし始めていく)

そうだな、それじゃ次の質問は――その一年以上ご無沙汰まんこをどうやって慰めてるかだな
オナニーしまくったりしてるんだろう?
週に何回ヤってるか、お気に入りのオカズは?
いつもどんな風にオナニーしてんのか、カメラの前で実演してみせてくれよ
(経験人数の次は更に踏み込んで狭霧友子のプライベートな痴態をカメラの前で白日の下にしようとする質問を浴びせていく)
(無論、そんな質問をするからにはその気にさせようと乳房を掴んだ指は愛撫をやめるつもりもなく)
(キャミソールが引っ掛かり浮かび上がる乳首へと伸び、布の内に潜り込んで人差し指と中指で乳首の根本を締め上げる)
(今にも捲り上がってしまいそうだが、絶妙な指遣いがそうさせるのかギリギリのところで見えない布内で)
(コリコリとした感触の乳首を完全に勃たせようと敏感な先端を扱き上げ弄び続けた)


【早々に置きレスくれたんだな、返事が遅れてすまん】
【俺の方も長くなる時もあれば短くなる時があるから構わないぞ】

【それで、①については大いにやってくれていい、今回のオナニー質問についてもその辺言ってくれていいだろうし】
【なんなら、その解答に合わせて別のスタッフがディルド手渡したっていいしな】
【②の方は申し訳ないが遠慮させてくれ。このキャラはこのキャラなりに子供時代はいろいろあってな】
【ショタキャラの筆下ろししたいっていうなら、それはそれで別キャラ別シチュでやるのは構わないと思うが、今回は無しで頼む】

【置きレスの返事に借りたぞ】


373 : 狭霧 友子 ◆0WDJ8.EjRw :2022/06/12(日) 13:14:42
>>372
ふふっ、やっぱりそういうパッケージになっちゃうんだ……♥
それは淫乱女医が、男優が赤玉出るまでヌききっちゃうようなお話かしら?
レビューの方も気になるわ……おほっ♥♥本当、揉み方イイっ♥♥♥
(丹念に弄られる乳房から、遂に頂き周辺、その一部が見えてしまう)
(プックリと膨らんだパフィーニップルの乳輪は色素の薄い綺麗な桃色で、)
(規格外の乳房の割には、大分小さめ。非常に美しい形をしていた)
(やや陥没気味だった乳首も、スペンス乳腺を丁寧に刺激されたせいか、)
(早くも固く尖り始め、最後の抵抗とばかりにキャミソールにしがみ付き、御開帳を辛うじて防いでおり)


エロい事はとっても大好き♥
だけれど……どうしてもSEX、特に本番には期待し過ぎちゃうのよね……
その分、満足できなかったら、ガッカリし過ぎちゃって凹んじゃうのよ
ただ相手してくれた人には悪いから……ちゃんと、手や見抜きで満足させてあげるけど、ね♥


チンポ自慢の男でも、大抵はハメた瞬間ドピュドピュ漏らしちゃうんだもの
早漏防止の厚めのコンドームを着けてあげてるのに、よ?
やっぱりペニスは"質"じゃない。99点のチンポが100本束になっても、
100点のチンポには勝てないのよ。絶対に、ね……♥
(自身の性の価値観・論理を得意げに語りながら、キンジのテクニックをMカップの超乳で存分に味わう)
(乳房が左右に開かれれば、むわぁ♥と薄い汗がフェロモンとなって飛び散って)
(カメラが近づけば、女優然として妖艶に嗤うと、中指を突き立てて、自分を到底満足させられなかった男たちに)
(両手でファックサインを送る――これは、自分を満足させられるような男になって欲しい、というエールかもしれない)


ええ……満足できる男は可能な限りキープしてたんだけど、
どんどん合わなくなったり、勃たなくなったりするのよね……若いのに
仕事より優先順位は高いから、男のピックアップは欠かさないのだけれど……中々、ね♥
こんな"イイ"男は、世界中探しても滅多に見つからないんだもの……♥♥♥
(丁寧に毛穴まで処理された、無毛の女性器がショーツ越しにカメラに写り込む)
(セックスを思い浮かべてか、友子は無意識に腰を動かしてしまい、)
(キンジに導かれるまま、締まりがありながらも、非常に肉付きの良い下半身がキンジの膝の上に乗る)
(密着した友子の身体は、ムッチリした見た目と上背の重量感とは裏腹に思いの外軽く、)
(勃起したキンジのチンポが、そのまま友子の身体を持ち上げてしまえるような錯覚すら受ける)
(キンジが股間を臀部に擦り付けると、友子もまたうっとりした様子で、派手に腰を動かして自分からも尻に擦り付け)


恥ずかしい質問ね……こ、答えなきゃ、ダメ?♥
(キンジが膝を開くと、膝の上に乗る友子の足もまた、徐々に開かれていく)
(それに抵抗するわけでも無く、極薄布一枚でギリギリ隠された女陰をカメラに晒し)
(黒い下着の布地が、ぐっしょり濡れている事までもが映像に納められてしまい)

あああぁぁぁんっっ♥♥おっぱい気持ちよくしたら言うと思ってるの♥♥?
き、気持ち良くなる準備が、おっぱいの先っちょに堪ってってるのが判っちゃうぅぅ♥♥♥
いう、言うから……へあああぁぁ♥♥♥おっぱい、見えちゃったぁぁぁ♥♥♥
(接写されている興奮で更に憤り勃った乳首が、遂に自力でキャミソールの引っかかりをすり抜けると、)
(ぶるるぶるんっっ!!!と音が鳴りそうな程の勢いで、オープンカップのランジェリーのみが纏わりついた、その乳房の全てを曝け出してしまう)
(キャミソールという最後の拘束であり、乳房を支えていた吊金を失った友子の胸は、)
(先ほどより、更に一回り大きく、重く、そして巧みな愛撫で乳腺が張るように、みるみる先端のしこりが固くなっていく)

う〜〜ん……そんなに多くは無いわよ?5回くらいよ、一日に
朝、昼、帰宅後、お風呂……それと寝る前にイケるだけ
オカズは必ず、妄想かAV。男優と女優が綺麗な奴で、イクのは絶対に本番の膣内射精!!
AVは、中学生の頃からしょっちゅうAV女優のスカウトをされてたから、
興味本位で見始めて、って感じね……普段は、こんな感じに………ッ♥♥
(観念して回数を言い始めると、自らの手をショーツの中に滑り込ませて)
(ぐちゅ、と大きな水音を響かせて膣内に指を挿入する)
(たっぷり愛液を含んだ淫口は僅かに指を入れただけで、股座からはグショグショに愛液が溢れ、)
(淫液を絡めてクリトリスを弄りながら、器用に別の指で膣内を穿る)
(さらに、もう片方の手で自分の胸を重そうに持ち上げると、乳首を口に運んで、自ら舐めはじめ)

【返事ありがとう。本当に思いついちゃっただけだから、気にしないでくれて良いわ】
【それじゃあ、①については早速次のレスで使わせて貰おうかしら……♥】
【②についても了解よ。むしろ、キンジクンが自分の設定を大事にしてくれて嬉しいわ】
【単純に、最後の男になるキンジクンに、最初の男でもあった独占感も味わってもらえたら…ってだけだったから】


374 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/12(日) 14:32:04
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>371
あれれぇ?負けるわけにはいかないとかカッコつけてる割に早速おまんこ屈しちゃった?
じゅるっじゅぞぞぞぞっ!!!
(レイナの尻に張り付いていたフェイスハガーをつかむと尻穴奥深くまで突き刺さっていた尻尾を一気に引き抜く)
きゃはははっ!!こんな長いしっぽよくお尻の中に入れてたね。困難で気持ちよくなるんだから人間の雌は本当に変態だね。ドスッ!!!
(レイナの腹を蹴り飛ばしあおむけの状態にしてその無様な絶頂顔を覗き込む)

ん?ボクのおもちゃにされるのが気に食わないの?
それじゃ自分でこすってみたら?
(レイナの手をつかむとその指を無理やりクリトリスにこすりつける)
(さらにもう一方の手は胸にあてがいコスチュームを押し上げてツンと勃起した乳首をこねくりまわさせる)

どう?オナニー気持ちいい?あなたのお友達の魔法戦士もボクが遊んであげないときは一日中自分でおまんこいじって遊んでるよ?
そのままずっと自分でオナニーしてていいよ。
その間にあなたの魔力量調べるから。
(レイナの額に指で触れるとレイナの全身の魔力の制御が奪われ、その魔力がまるで上級の淫魔が使用するエクスタシーの魔法のように作用しながらレイナの全身を駆け巡り
レイナの乳房に集まっていくとそのまま母乳のように乳首から噴き出してくる)


375 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/12(日) 15:32:34
>>374
はぁっ…はぁっ、あっ……くうっ……んくぉぉおぉぉぉぉぉぉおっ!?
(媚薬で全身の感度がおかしくなった状態で迎えた絶頂の余韻で身体がまだ言うことをきかず、よつん這いのような体勢のまま息を整のえるようにしていたところ)
(一気にお尻の魔物を引き抜かれ、獣じみた悲鳴とともにおまんこから愛液を撒き散らしてしまう)
(更に妖魔に情けないイき顔を覗き込まれるが、連続して与えられた快感で身体が動かせず目線をそらすくらいの抵抗しか出来ない)

ひゃうんっ!?んんっ…くっ……誰が…こんな……事を……するわけ…ひぁん…あぁぁんっ!!
(動かない両手でを妖魔によって股間と乳首へと運ばれ、頭ではオナニーなんてするわけが無いと思っているが)
(身体が快感を求めているのか指先でクリトリスと乳首を擦ってしまい、腰を揺らして悶えてしまう)

黙れ…!!お前達…妖魔の前で…オナニーなんてするわけが……ひぐぁぁぁぁあっ!?
何…?身体の中で……魔力が……ぁぁあんっ!!
胸に魔力が…んんっ……出ちゃ…うぅっ!!んへぁぁぁぁぁあっ!!
(口では否定しながらも指先はゆっくりとオナニーを続けていて)
(妖魔に体内の魔力のコントロールを奪われると、体内から全身を弄るようで)
(乳首へと集中させられた魔力が噴水のように母乳として噴出させられてしまい、大きく身体を仰け反らせてしまう)


376 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/13(月) 20:46:39
【◆M0B0t93vDwさんとのロールのレスを置きに借ります】

(休日の暑い昼下がり。広いグラウンドを貸切状態にしてダッシュを何本も行っては、試験期間で運動不足な身体を痛めつけるように汗を流す)
(休日の自主トレに付き合ってくれる人がいなかったのは少し寂しいが、今の自分にとっては却ってそれが有り難かったのかもしれない)

はぁっ、はぁっ…。あぁっ…!
(激しく滾り立つ性欲を収めるための自主トレのはずなのに、半ばオナ禁状態だった自分にとってはそれが逆効果だったのか)
(走り終えて小休止を取る最中も身体はますます熱く燃えてきて、通気性の悪いスパッツの中は汗が満ちている有様な上に)
(心地よい疲労が相まって、ただでさえ膨らみかけだったモノがいきり立ってギチギチに硬く勃起してくる)

溜めすぎてしまったのかな、やっぱりしなきゃいけないのか…。
(もっこりと山をなすほどに大きさを増したスパッツの股間はじんじんと熱を放っていて、指で触れたら爆発するんじゃないかと思うほどだが)
(触りたくなる手を頭の上で組んで大きく伸びをしながら立ち上がり、下半身に走る疼きを堪えると)
(かくなる上はシャワー室で処理してしまおうと考えて、奥のほうにある更衣室に向けてゆるゆると歩き始める)
(だが、自分の身体のことに夢中になりすぎるあまり、普段はしまっているグラウンドの入口のフェンスが開いていたことに気付いていなかったのだった…)

【すっかり遅くなって、待ち合わせ当日のぎりぎりになっちゃったけど…約束通り、私からのレスを置いておくね】
【書き出しだから説明が多いし物足りないかもしれないけど、ここから一気にあっち方向に進めるつもりだから…よろしくお願いします】

【お借りしました、ありがとうございました】


377 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/13(月) 23:44:51
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>375
なになに?オナニーが何だって?
おまんこいじっておっぱいから魔力噴き出しながらまたイッってるじゃん。
あなたまだ自分の立場を理解してないの?なまいきだからおしおきね。

(媚薬とはまた別の瓶をとりだしクリトリスをいじるレイナの手をつかみ引き離すと)
(瓶の中身をレイナの勃起したクリトリスに塗りつける。)
ジュッ・・・ジュワァァァ・・・・
(魔力で構成されたレイナのコスチュームが溶け落ちレイナのクリトリスに焼けるような強烈な刺激が走る)

きゃはははっ!!これ魔界の拷問用のお薬だけど原液のままつかっちゃった。
まぁあなたは最強の魔法戦士だからこのくらい平気でしょ?
きゃはははっ!!ほらほら!はやく治癒魔法で回復しないとどんどん液がクリトリスを侵食して大変なことになるぞー?
あ、魔力の制御狂わせちゃってるからまともな治癒魔法もつかえないかな?

まぁボクの媚薬でちゅうわできるけどこれ高級品だからなぁ。
1瓶3000万円だけど買う?何なら教え子の魔法戦士生贄に差し出すか政府の面白い機密情報とかでもいいけど?
まぁぼくのペットになるっていうならちょっとくらいあげてもいいけど。きゃはははっ!!
(媚薬に全身の間隔を狂わされ発情した状態で常人ならすぐに発狂してしまうほどの刺激を与える拷問用の薬物を敏感な部分に塗りつけられ)
(無様な姿をさらすレイナをあざ笑う)


378 : まんこ姫 ◆3j3LKXUpKo :2022/06/14(火) 00:18:34
【偉大なる邪神さま 邪教主ヴアルさま グラスター宰相さま ◆heVHXy0B52 さんへの置きレスにお借りします】
>>367
【はい 是非締めのレスをお願いしたいと思います】
【魂ごと堕とされ 国辱レベルの見世物までさせていただいた屈辱にまんこ姫達はこころから感謝しています】
【最後に思う存分嘲ってください】
【こちらこそ長期間とても楽しくロールをさせていただきありがとうございました】
【スレをお借りしました】


379 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/14(火) 22:15:30
>>377
あくぁぁぁあっ!?ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
何よ?これぇぇっ…!?
クリトリスが…焼け…ちゃ……うぅっ!!んぉぉおおっ、おぁぁっ、ひぃぃいん!!
くほぉぉぉぉぉおおっ!!
(敏感になった身体のいちばん敏感な部分に謎の薬を垂らされる)
(クリトリスが焼け付くかのような強烈な刺激に、両手で股間を抑え)
(身体を左右に捩ったり、大きく仰け反らせたりしながら絶叫する)

ひぃいぃいっ……っ…んくぁぁぁっ……誰…が……お前なんかにぃぃっ!!
あたしは……負けな……ひぃっ、あぐぁあっ!!
おぉぉぉぉぉぉおおっ!!
(この苦痛から逃れる為の交換条件を妖魔から持ちかけられるが)
(何度も身体を弓なりに反らせたりしながらも、首を左右に振り、その条件を飲む事を拒否する)


380 : ◆/08Atv/fLw :2022/06/15(水) 06:37:05
【林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの置きレスにお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1442649232/297

BM、あぁ……
あ、あぁっ!?あ……はぁぁぁ……
(舌の裏側に新型麻薬BMが注入される)
(快楽と陶然とした多幸感の中、精神の防壁が無くなり自己が曖昧な無防備状態)
(この時に刷り込まれる快楽や言葉。暗示には一切抵抗できずに深層心理に直接刻み込む効果がある)
そうよ、ユウはイヤらしいマゾ牝奴隷で肉便器
命令されて、男のセックスに奉仕するのが大好き
ユウの全部が組織のものよ…ユウは組織に忠誠を誓っている…体も心も組織に捧げている
だって…組織に使われてイヤらしいことをするのが幸せだから…
今のユウはそのために生きているんだから…
(ユウがマゾメスである事、ユウが組織のものである事…そしてそれがユウの幸せである事)
(言葉でそれを心に刻み)
(身体は自分から全部を見せつけてオナニー…自分の手で快楽をむさぼるさまを見せつける快感を刻み込む)

おい、もっと腰くねらせて脱げ
その爆乳、もっと揺らせ!
いいぞっ、がばっと股開いてまんこ見せつけろ!
(その場にいる部下達も心得ていて、ヤジを飛ばしてユウの羞恥快楽をあおる)

あ、はぁ、あ、気持ち良いっ!!ストリップオナニーして、イキます……っ!!
イクっ!!!イクゥゥゥゥゥゥぅっ!!!!!!

おおっ潮まで吹きやがった! はははっ、サイコーのマゾストリッパーだぜ!

(無様に潮吹き絶頂を決めたユウに拍手まで浴びせられた)

ふふ、いいわね、その潮吹き舞台映えするわよ?
今夜の本番でも、派手に潮を吹いていく顔をお客様にお見せしなさい?
(ゆっくりとトリップ状態から覚醒時様態に戻っていくユウの頭を撫でながら、支配人は猫なで声で?命令して)
(改めて、ユウはこの建物の中に部屋を与えられ、前の店の時と同じように
性奴隷として部下達にも身体を自由に使われながら、セックスストリッパーとして働くことになった)

(秘密クラブの客は組織と取引のある各界の大物達で、反社組織だけでなく表向きは普通の大企業重役もいたし、政治家や役人も…そして警察関係者までいた)
(ストリッパーの方も、たとえば現役のトップアイドルがいたりと全員が極上の容姿スタイルの持ち主揃いで)
(ユウも含め全員がBMにおかされた中毒者…その発情効果と暗示によって、裏の世界で痴態を晒すことになった点で皆がユウと同じ立場のおんなたち)
(暗示のせいで、全員が性玩具である自分に何の疑問も持っていない)
(トップアイドルが芸名そのままでストリップダンスを踊る、次の出番がユウ)

さあ、つぎは元組織のボスの情婦!でしたが、飽きられてこの劇場に下げ渡された、爆乳セックスストリッパー林崎ユウ嬢です!

(そんな酷い紹介とともに舞台に立たされ、人身売買組織に味方するクズ男達に痴態を晒すことになる)

【改めて置きレススレでの進行よろしくお願いします】
【今回は話がほとんど進みませんでしたが】
【このあと舞台上でセックスショーをするか、ストリップのシーンはやったと飛ばして
裏切り者の警察幹部へのセックス奉仕シーンをやるかで迷ってこんな中途半端なレスになりました…すみません】
【レスしづらかったらどちらにしたいかだけでも教えてくださるとありがたいです
その場合は、こちらがシーンを追加して書きますので】
【上以外でもやりたいことがあれば教えてください】
【お借りしました】


381 : ◆es4/gkMd2M :2022/06/15(水) 12:24:57
【◆/Nr.PhFmpcさんへ一レスお借りしますね】

より強くなったお姉さんに追い詰められる事によって更なる戦闘力強化のタネを提供してしまうハメになるんだ……
頑張れ吸血鬼君、負けるな吸血鬼君
キミも成長すれば、何時かは……と思ったけれど、永遠に美少年のままであったり極端に成長が遅い種族とかだったらそれはそれで良いですよね!?
経験も身に付けて強くなっているけれど、外見は変わらないし相も変わらずお姉さんには弱い吸血鬼君……
揶揄われたら復讐を企むも、結局自爆しちゃうまでがお約束ですね!
具体的には押し倒して、それが精いっぱいでその先に行けずに自分から退けようとするタイプ!

来週はちょっと難しいのですが、今週末に関してはフリーなので、そちらに合わせられますよっ!ご都合の良いの良い時間がありましたらご遠慮なく!
ですが、私の方もリアルタイム時はレスに掛かる時間が結構異なりまして……もしかすると、大分お待たせしてしまう場面もあるかもしれません……
なるべくそうならない様には心がけますがっ

纏めて投下していただける点に関しても有り難い限りです!それを元として話を作っていければと思いますっ
ついでにご希望などもその際に併せて頂ければ、その後のお返事の時に自分のも交えて行おうかと!
挙げたシチュについては自分もやってみたいな〜と思っていた内容だったので、その様に思って頂けたならば嬉しいものです!ありがとうございます!
吸血鬼君に対する他の属性付加等々お聞きしたい事もありますし、その辺りは本格的な話し合いが始まってからより詳しく詰めていけましたらっ
もしかしたら話をしている内にまた少し変わってくる箇所もあるかもしれませんし、それもまたヨシと楽しんで出来たらって思います!

しかし隙間時間にちょこちょこお返事を作っていたとは言え、何故私はやりたいスレ>>439の時のレスで「谷間から十字架を〜」と書く筈が「谷間からにんにくを〜」と書いていたのだろう……失礼しました……
スレをお借りしました!


382 : ◆/Nr.PhFmpc :2022/06/15(水) 20:07:50
【◆es4/gkMd2Mさん宛てに、1レスお借りしますね】

>>381
今晩は、少しだけ余裕が出来たので返信させてくださいー。
まずはこちらのレス前にトリップや丁寧なお返事、本当にありがとうございます!
そういった細やかな御配慮とってもありがたかったです。
あとレスを読んで更にお姉さんは元気になりましたっ。

吸血鬼君は人間より成長が遅い種族っていうのも凄く良いですね。
つまり若くて美しい全盛期が永く続くわけで……ご自身をヒトより高潔な存在だと鼻高々に思っている姿が想像出来ます。
でもそんなプライドましましな美少年吸血鬼君が、戯れに雇ってやった人間のメイドや、
本気を出せば一捻りだと思っている女ハンターににじり寄られるたび
むっちりした身体つきやら良い匂いやらに妙にムラムラしだしてしまい……人間に恋心など認めたくないのに毎晩思い出しては1人で慰めて。
この僕にこんな屈辱を味合わせやがって……!雌豚共!いまに見てろ!……みたいな感じで邪眼を使うに至る、とか?

……復讐からの自爆と聞いていきなりその辺りまで妄想が広がりました、申し訳ありません──ただ押し倒された後の事はお任せください。
と、割とこちらの現在の頭の中も吐露させて頂くので、そちらの描くストーリーと齟齬があれば何なりと教えて貰えたら幸いです。

前置きが長くなりましたが本来なら一応勇者と魔王、吸血鬼と人間共の話の2つをまとめようと思っていたものの……。
頂けたレスを拝見してますますウエイトが吸血鬼君側に傾いてしまった、ので
僭越ながら異論がなければ……今回は吸血鬼君の物語にのせて貰って良いでしょうか……?
前者のほうも気にしていただけて嬉しかったですっ。

それで、物語の軸を決めたらお聞きしたい事が数個。先に伺ってもいいですか……?
私はどのパターンも楽しくて決めかねてしまったので、こちらは是非そちらに決定して貰えたらと。

1) 女子の相手は?
A 女ハンター B メイド C 両方
2) 選択した女子の容姿、性格にご希望や想定しているキャラが居ればお聞きしたいです。
個人的に女性側は版権からお借りした方がやりやすかったりするので、
資料さえあれば完璧ではありませんがなるべく近付けてみたいです。何より吸血鬼君の好みがが知りたい。(本音)
3)NGや苦手プレイなど。

他にも伺いたい事沢山あるのですが、いっぺんに聞くとお互い大変なので一旦以上です。

最後になりましたが週末のことも嬉しいですー!
まだ確定でなくて恐縮ですが、なら土曜のお昼〜夕方頃はどうでしょう……?
予定がうまく合えばお時間頂戴して、無理なら引き続きこうして置きでやりとり出来れば。
同じく、というか元々遅筆ゆえにリアルタイムでもお待たせする事が多そうですが、もしお会い出来たらよろしくお願いしますっ。
あとはにんにくも全然お気になさらずー、吸血鬼退治の定番ですもんね!むしろ隙間時間にレス、ありがとうございます。
こちらも読み違いなどしょっちゅうなので、ん?と思った際はツッコミお願いしますっ!

長くし過ぎてしまったので、どうか拾いたい部分だけ摘んで下さいね。
ということでお返しします、ありがとうございました。


383 : ◆jaChO163WY :2022/06/15(水) 22:57:25
【◆/Nr.PhFmpcさんへのお返事にお借りします】

>>382
十字架や聖水といったアンデッド特攻アイテムも無効化とまではいかずとも他の吸血鬼に比べて大きな耐性を持つ一族
吸血鬼たちの中でも始まりに由来する一族でもある為、プライドもマシマシ
其処に、そちらが考えられていた勇者と魔王の世界観も混ぜさせて貰えるなら……見た目とは裏腹に実力もあるし、何より好みの子だからと四天王の一人に抜擢されている
そんな話も加えさせて頂ければ、更にプライドマシですっ!吸血鬼君本人はセクハラと認識できていないけど、会議の度に魔王様がエッチなセクハラしてきて大変!
「今日は大事な会議があるから遅くなる」と澄まし顔でカッコよく出て行ったのに、実際は魔王様のお膝の上に座らせられて弄られている世界線があったのかもしれません!
耐えながら何とか優秀な子として振舞おうとするも、次第に余裕も失せてきてですね……
帰っても大変だし、話が進んだ中では四天王に選ばれている自分が人間のハンターに良い様にされる訳には……!と奮起するなり、四天王である事をハンターに言われてしまったり!
と、お返事の順番に若干前後が生じましたがそんな風にそちらの最初描いていた物語もキャラの背景として入れさせて頂いてもよろしいでしょうかっ
キャラの設定を書き出す時に付け加えたいなと考えた次第でして……!

邪眼についての使用もその様な感じの流れで、と思っていました
自慰をしたいのに何時もいいタイミングでメイドが様子を見に来るし、顔が赤らんでいる時には心配して覗き込みにくるから一番良い所でセルフ寸止め状態に陥ったりする事も有り
更にはメイド相手にも自覚していない恋心を抱いて居たから、纏めて邪眼で魅了してしまえ!みたいな……
魅了すればエッチな事もやり放題!と考えはするけれど、その内容で一番大きく踏み入ったものがキスとかで、実際迫られた時にはキャパオーバーな内容のものばっかりだったりするんですきっと
そして件の魅了が効いていない時も頭に「?」マークを浮かべながら不発だったかと首を傾げて出て行き、その後メイドさんとハンターが手を組んで動きやすくなったりと

そして頂いた質問に対する返答になるのですが……
1)Cの両方で如何でしょう?
今までの数レスをやりとりをさせて頂いた中で思ったのが、メイドさんに対してとハンターに対しての対応を少し変えてみるのも良いかなと思いまして
メイドさんは自分のお付きである分、距離が少し近くて恥ずかしがりながらも状態や状況次第では消えそうな小声でおねだり
ハンターに対しては、勿論恋心はあるけれど基本素直に接することが出来ず少しだけツンと多めで、その分だけ焦らされる事や悪戯されるのが多くて
そんな風にしてこちらで使い分けるのはどうでしょう!メイドさんの前でハンターに焦らされて、何とか威厳を保とうとするけれど堪えるのが精いっぱいなんかの変わり種も出来ます!
2)メイドさんはあちらのスレで上げて頂いた通り、無口で淡々系。ハンターは明るくて優しい感じのボクっ娘、なんかがパッと浮かびました!
版権ですと……メイド側には直近でプレイしたNieRの2Bが出てきましたが……他にも色んな方が浮かびすぎてしまい、中々上手く定まらず……!ごめんなさい……!
質問をお返しする形で申し訳ないのですが、そちらのご存じの版権を幾つか挙げて頂けると嬉しいかもしれませんっ!
好みが多くあり過ぎるのも問題でした……!
3)苦手なプレイは大きい方の汚い事と、今回は強い痛みを避けられたらと思いますっ
色々と配慮頂きありがとうございます。そちらのNGも是非教えてください!

それでは、土曜日の14時からは如何でしょうか?お昼も一段落して、丁度良い時間帯かなと思いましてっ!
リアルタイムでお待たせするのはお互い様という事になりそうですし、気軽にお話をしてしまいましょう!
にんにくについてもそう言って頂けると嬉しい限りです……いやはや、しかし読み返すと我ながら恥ずかしい……

お返事したい部分が多く、それなりにコンパクトに纏めたつもりだったのですが楽しくてついつい……
そしてトリップ保存前に間違って全部消してしまったので、変わって居たらすみません……!
スレをお借りしました


384 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/15(水) 23:39:40
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>379
きゃはははっ!魔法戦士だななんてかっこつけてたくせにおまんこ汁と魔力のミルクまき散らしながらのたうち回ってかっこわるぅ。
英雄だなんてもてはやされて調子に乗りすぎたね。
ふーん。まだそんな口きけるんだ。まぁ可哀想だからちょっとだけお薬塗ってあげるよ。
でもお薬塗りにくいなぁ?塗りやすく改造するか。
(レイナのクリトリスを指でつまんで引っ張るとレイナの股間の神経細胞が集まって引っ張り出されたかのように)
(敏感なクリトリスが小指大にまで膨れ上がる)

それじゃ準備整ったしお薬塗ってあげる。
ついでにボクのおしりとタマタマの匂いもかがせてあげるよ。
(ズボンを脱ぎレイナの顔面の上に跨るように座るとほんの数滴の媚薬を指に取り肥大化したレイナのクリトリスに塗りつける。)
(この魔族は媚薬により拷問薬の効果が中和されるといっていたが、レイナのクリトリスを襲う焼けつく感覚はまったく衰える気配はない・・・)
(しかし次の瞬間、媚薬の効果があらわれレイナのクリトリスを襲う痛みがすべて快楽に変換され常人では味わえないほどの快楽がレイナの体に刻まれていく)
(並みの魔法戦士の精神力ならば魔法戦士としての矜持など忘れ去り一生オナニー狂いの猿になるには十分なほどの刺激だが・・・)

はい、お薬おしまい。どう気持ちよかった?
(魔族の少年が薬を塗るのをやめると再び強烈な痛みがレイナのクリトリスに襲い掛かり、レイナを天国のような快感から地獄へと突き落とす)

お?魔法戦士の装衣がスケスケのボロボロになってきてるけど大丈夫?そろそろ変身も維持できなくなってきちゃってるんじゃない?きゃははっ!!!
ほら!!最期の一滴まで魔力絞り出せ!!!ビシィッ!!!
(魔力の尽きかけたレイナの乳房を激しく叩きつけ最後の一滴まで魔力を吐き出させようとする。)
(このまま魔力が尽きてしまえばレイナの反撃のチャンスは完全に潰えてしまうが・・・)


385 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/06/16(木) 02:34:17
【白ウサギ/チェシャ猫 ◆iMTADf3djs宛にメッセージでお借りします】

【私のレスから約3週間…なので様子伺いで声かけるね】
【展開悩んでたりするなら、1回リアルタイムで会って打合せとかする?ここら辺で】
【書きにくいとしたら、ウサギ側の想定してた方向と違う方に流れてるのかなって思ったから】
【リセットして軌道修正とかするのも、どうかなって】

【そうじゃなくてちょっと忙しかっただけとかなら待ってるし】
【もう私とは一回破棄して募集し直す方が良いなら、寂しいけど…それも受け入れるから】

【ついでに補足の余談、見た通りグリ姐御は顔モデルはいるけど性格は全く別なのであしからずだ…!】
【真面目で面倒見が良いは同じだけど、本家ほど明るくないし前向きでもないという、ほぼ反転状態だから】

【ではでは、お借りしました】


386 : ◆/Nr.PhFmpc :2022/06/16(木) 17:29:03
【◆jaChO163WYさん宛てに1レスお借りします】

>>383
まず最初に、トリップの件承りました!全然解りますので大丈夫です!

それから、おおー!まさかの魔王と知り合い?でしたか……!可愛くてオキニだから四天王……そう来るとは。
落とし込み方がお世辞じゃなくプロのそれですね……?ちょっと感動しました、最初の案にも役目をくれてありがとうございますっ。
背景に混ぜて下さるなら是非是非!世界観ぐっと広がりましたね。
魔王もほんとは吸血鬼君を手篭めにしたいんだけれど、最近なにやら人間の女にお熱らしいし
仕方ないから膝抱っこ+αくらいで勘弁してやるかの、我には勇者きゅんがいるしのぅー、ぐらいに遊んでいる感じでしょうか……?

自慰の最中に下等だと見下している女達の事が浮かんでしまい、それ故に手を動かすのを躊躇う場面も多かったり。
……なので自然と慰める時間は長くなって良いところでメイドが夜更かしを咎めに来たり、ハンターに乱入されて慌てて隠したり。
そんな寸止めで溜まるものは溜まるのに、顔を合わせるたびハンターもメイドも色んな形でオカズだけは過剰提供してくる、みたいなの、良いですね……。
魅了魔法をかけられてからは、本音は自分達やエッチに興味あるんだぁと改めて理解した女子2人がタッグを組む様も目に浮かびます。頑張れ吸血鬼君……。

質問のお答えも沢山ありがとうございますっ。両方なのも勿論喜んで、その方が吸血鬼君からも様々な反応を頂戴できそうで今からワクワクしております。
キャラは──ではもしご存じなければお手数ですが画像検索お願いしますっ!と前置きして。
ハンターはブルアカの一之瀬アスナ、着せ恋の喜多川海夢みたいな明るく誰にでも優しいギャル系、でいかがでしょう……?
実際に戦うエージェントなのですが、吸血鬼君の世界ではそれだけじゃ食べられず普段はカジノでバニーガールやコンカフェ嬢をしている日系JKで。
吸血鬼君を見かけるとぱつんぱつんなバニーコスのまま武器だけ持ってフレンドリーに駆け寄ってくるので、そんなふざけた格好で四天王な僕を狩る気あるのか?!
と毎回真っ赤になって怒られてはマントを貸して貰っているような……。その彼の姿にまたニヤニヤして反省しないような。
ただボクっ子ではないし日本人?なので、イメージにそぐわなければ言って下さいね。
邪眼使用前はその程度のラッキースケベで済んでいたのが、使用後は暴走し始めて
吸血館に潜り込み、スーツと谷間の隙間にアンデットグッズを隠しては
「キミだとコレもあんまり効かないってマジ……?実は効いてて痛いイタイだけど我慢してるっしょ?ちがうの?ならぁ、取ってみ〜……??」
とおっぱいたぷたぷさせて挑発、吸血鬼君のおててを丁寧に誘導して上乳の感触を無理矢理覚えさせます。
もう一方のメイドは2B、良いですね!レザー生地っぽいメイド服を着てそう……そして本気出すとハンター以上に強そう。
ニーア未プレイゆえ雰囲気のみで恐縮ですが、あくまで吸血鬼君ちの住み込みメイド世界線の2Bでよろしければ。悪気なく自慰を邪魔したり凄くしそうですし。
あとは、定番だとアズレンのベルファスト、ダイドー、シリアスとか……忠誠心はあれどクール……ではないですね。

キャラが決定すればより深くシチュエーションも掘り下げられるので、本当に遠慮なくお好み聞かせて下さいね。
とりあえず例を挙げさせてもらいましたが大幅に趣味がズレてない事を祈りつつ……ドキドキ。
NG等も承知しました、こちらも殆ど同じ趣向だと思うので安心ですし嬉しいですっ。
私(達)は攻め側なのでそちらに特別これはやめてーとお願いする事も今回は少なそうですし、気兼ねなく可愛……高貴に振る舞って頂きたいです。

と、また物凄い長さになってしまってますが、土曜日、現段階では14時からでこちらこそお願いしますー!
ちょっと不確定要素もあったり、申し訳ない事にほんとに2〜3時間が限界かもしれないので
そこで打ち合わせをつめて、ロールは置きでスタート、が理想かもしれません。
また始まってからも展開の擦り合わせは必要かと思いますので、その辺りは【】なりで出来たらと。

ではでは。楽しいお相手さんに恵まれたおかげであっという間に週末近いので、こちらのお返事はどうかご無理なさらずっ。
時間帯だけ変更ねがう場合はまたご連絡させて下さいね。
お返しします、ありがとうございます。


387 : ◆jaChO163WY :2022/06/16(木) 21:08:54
【◆/Nr.PhFmpcさんに1レスお借りしますね】

>>386
褒めて頂いてもメイドさんの御賃金ぐらいしか出せませんぞ……!
どちらもファンタジー系の世界で相性も良さそうかなって思っていたので、使わせて頂けるなら此方の方こそ感謝ですっ
正にそんな感じで遊んでいて、吸血鬼君も「魔王様、あまりそうやって抱きしめられると……」とか言いながらお膝の上で大きくなったものを隠そうとしつつモジモジしているのです
素知らぬ顔で悪戯を続けるならば余裕の無くなっていく表情も間近で見られて、射精を堪える為に小さなお尻にきゅっと力を入れている感覚もダイレクトですぞ!
魔王様は自分より上の立場だから、良い所を見せたがるお年頃なのです
会議にお付きのメイドさんを連れて行っているならば、そのメイドさんを通じて吸血鬼君の情報もある程度渡って居たりとかなんとか!

振り払っても妄想で浮かんでくるのはその女性たちで、想像し易いから仕方ないんだ。と無理矢理納得させていたりする日もありそうですね……
ハンターが冗談交じりで置いて行った着替えなんかもドキドキと意識しながら手に取って、なんて初心な事も!
寸止めのままで終わった翌日辺りは、立派に大きくなっているのを起こしに来たメイドに見られて
又は侵入してきたハンターが興味深そうにその一点を視姦している事に気付いてだとか、心が休まる暇もなさそうですっ
メイドさんとハンターとでその後の対応も大きく変わって来ちゃいそうな所ですね!
そしてハンターとメイドという対比が有れば、ハンターに悪戯された後は、メイドさんによる忍耐力の訓練と称して焦らしプレイなんかも盛り込めて……!

それならば一之瀬アスナの方でどうでしょうか!ディナーに招待されたお礼に、メイドの伝手でその日一日吸血鬼君のお付きメイド二号になって困らせる所まで想像出来ました!
バニー服に対してはもう視線を何処に向ければ良いか困った様子を見せる位でも、ちゃんと自分のマントを肩に掛けてあげる紳士っぷり……
アスナがそのままの恰好で来た場合は、トランプを使って簡単な賭け事を行ったりするシチュなんかも合いそうですねっ
吸血鬼君が勝っても、エッチな命令をするだけの気概も持てない内に迫られて……
アスナが勝った場合はセクハラ三昧な上に躍起になった吸血鬼君を負かし続けて負債回収というなの色々な事も可能ですぞ!
「僕はそこら辺の雑魚吸血鬼とは格が違うからな。その程度の物でダメージを負ってたら魔王様に選ばれた四天王としても……な、バカっ!調べるためだからって態々そんな――…!」
とかなんとか言いながら、誘導されてもきっと逆らえないままにその感触を覚えさせられてしまうんです
覚えさせられてしまうんだけれど、その時は余りの恥ずかしさで覚えきれていないんですよきっと!そこから上の段の自慰に繋がったりしちゃう日もあったんです!
アイツの胸に触れた手……とか思って、今頃になってその時の柔らかさが思い出されて……
2Bの場合は淡々と、でも愛情を持って接してくれそうな所がありそうな気がします!一番感情が重そうなのもまた……
ですが、その後に出して頂いたベルファストもアスナとのシナジー的には合いそうな気がしますね!
吸血鬼君としても、少しは素直に話したり甘えたりも出来そうな相手というイメージも持ちやすいですし……
ハンターに勝つための手解き、と称して女性の胸の触り方や弄り方を自らの身体を使って優しく指導もしてくれそうです!……それに吸血鬼君が耐えられるかは別として
暴発しても褒めてくれそうで、逆に我慢出来ても褒めたり応援したり――そういった意味でも、ハンターとの組み合わせが合いそうかなとっ

そんな訳で、出して貰った中で選ばせて頂きますと
ハンター 一之瀬アスナ
メイド  ベルファスト
これで如何でしょうか!ついつい色んなシチュを話してしまいそうになりますが、此処は一旦堪えまして……
キャラの趣味も似ている様でとても嬉しいです!ブルアカ、アズレン……ソシャゲは非常に可愛い子多いですよねっ
NG諸々についてもありがとうございます!逆に、こういったプレイやシチュをしてみたいという事がありましたらご遠慮なく教えてくださいね―!
実力も地位もしっかり見合っているのに、エッチなお姉さんズには弱くて初心な吸血鬼君のキャラを上手く固めていきたいと思いますっ

土曜日も、本当無理されない範囲で大丈夫ですからね!
もし予定が入って難しくなった場合も、それは誰しもあって仕方ない事なので気軽に伝えて下さいなっ
ロール開始後の擦り合わせについても了解です!様々なお気遣い、改めて感謝します!
こうしてシチュや設定を話しているだけでも楽しく、つい余計なものまで加えてしまって申し訳……!

スレをお借りしました


388 : ◆/Nr.PhFmpc :2022/06/17(金) 20:51:36
【◆jaChO163WYさん宛てに1レスお借りしますね】

>>387
吸血鬼君におちんぎん、と可愛らしく言って頂けるとご褒美になるので、それはそれで……。
魔王様は会議の資料プリントを自分の上にいる吸血鬼君の太腿に置いて周囲から大事な部分は見えないようにしつつ、色んなところをイジイジしてそうですね。してますね多分。

キャラ選択も無事出来て良かった、ありがとうございますー!
お互い好みが似ているようで?非常に嬉しいですし、これでますますあれこれ具体的に想像できそうです。
一応アスナは原作通り17、ベルファストは25歳前後で考えていますが大丈夫でしょうか。どちらも吸血鬼君からしたら小娘な筈なのにお姉さんです……そのギャップも良きですね。
確かにベルはメイド長として2Bより社交的っぽいので、自前の制服もあっていつでもメイド二号になれるハンターと仲良くは勿論、
魔王サイドともしれっと優雅なお茶会を開きつつ吸血鬼君の個人情報を収集していそうな。
あぁ、随所に見られる初心な仕草がほんとに尊……。
……スッキリ出来ず眠った日の朝、アスナは立派に膨らませた下半身に唇寄せて
夢精しちゃう寸前までカリ首部分へ「ふー……♡」って息を吹きかけて苛めたり……。
ベルファストはあとどの位刺激したら射精するか主の表情で完璧に悟れる能力持ちだったり……?
賭け事も良いですね。ふふん平民め、僕に勝ったら館の私財を1つずつ恵んでやろう!とゲームしだすものの
宝石やらを強請られると思ったら「靴下ちょーだい」「あ、次は上着脱いで?」とか言いだし気付いたら野球拳になってました、みたいな。

他にも頂戴した反応全部に返したいのですが、気持ちだけ削って明日リアルタイムでここを詰めたいなーと言う部分を。
したいプレイは……、ちょっとマニアックかもしれないので切り出すか迷ったのですが。
……最初の募集文で『射精したいけど見られたくなくて我慢』と書かれていたのを逆手に取って、
何度か着衣のままでも耐え切れない刺激をたっぷり与えて、ズボンの中で暴発させてしまう……なんていうのはありでしょうか……?
ちらりと零した勇者君達の物語は本番まで1度も射精したらダメだと寸止め地獄して貰いたい、的な妄想だったのですが、
吸血鬼君には様々なシチュエーションのエッチなトラップに必死で前屈みになって貰ったり、時に漏らしてしまって泣きべそかきながらお手洗いに走って貰ったり……
むしろいい子いい子と褒められてべとべとな下着を変えて貰ったり……
でも最後は3人で愛を告白して大団円!な感じをしてみたいです。
勿論、我慢出来なくなる程の責めが出来るようにこちらも誠心誠意頑張ります。
いやそれは高貴な吸血鬼的にひくわーと言う事でしたらお漏らしはなしで、今のは聞かなかった事に。

あとは吸血鬼君を囲んで左右から「出しちゃえ♡出しちゃえ♡」と「まだ我慢ですよ、ご主人様……?」を交互に呟いてプライド高い脳をぐちゃぐちゃにしたい。
とか、キリがないのとあまり書き出すとロールの新鮮味も減ってしまうのでこの辺で……。
ただそちらのご希望があれば最優先させたいな、と言うのが本気で1番なので
明日にでもそこを詳しく教えていただけたら……!

本格的に楽しくて書き連ねてしまいましたが、全部やるぞーと欲張るつもりはないので
琴線に触れそうなものがあれば本編用に選んで頂けたら光栄です。こちらは仕掛ける側なので、好き放題出来てしまうため……
せめて受け止めてくれる吸血鬼君からのリクエスト第一にはしたいと考えております。嫌われないように。
結構毎日付き合って貰ってしまった……嬉しい!改めて明日の14時も問題無さそうなので、よろしくお願いしますっ!
それではお返しします、ありがとうございました。


389 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/17(金) 22:01:01
>>384
はぁっ、はぁっ…ぐぅっ、あっ……うぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!
(クリトリスから沸き起こる激痛のような刺激に、何の抵抗も出来ないままクリトリスを妖魔の手によって肥大化させられてしまう)

んぶぉぉっ!!んむっ……んんっ…、んぐぅぅぅうっ!!
(そのまま妖魔に顔を押し潰されて薬をクリトリスに塗られるが、何の変化も感じず)
(ただ痛みに悶え、何度も身体をよじるようにしていたが)
んぉぉぉおっ!?ひぅぅっ、あっ…ぁぁぁんっ!!
んひぃぃぃいいっ…くはぁぁあっ……あっ…あはぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(急に痛みが無くなったかと思うと頭の中が全て快感で塗りつぶされたかのように強烈な快感が訪れ)
(ビクビクと腰を浮かせたり、股間から潮を撒き散らしてしまう)
(乳首からは更に勢いよく母乳が噴出してしまい、一気に魔力が減らされてしまう)

あがっ…っ!?くはぁ…ま、また……あぐぅっ……くぁぁぁぁっ!!
あひぃぃいっ…!?おっぱい…打つなぁ……くはぁぁあっ!!
(再び痛みのみを感じるようになり、先程までの喘ぎ声から苦しさの混じったうめき声に変わる)
(しかし、おっぱいを打たれると感じてしまうのか、残り僅かな魔力を母乳として噴き出し、変身した姿であるレオタードが消え去ってしまう)
(いくら魔法戦士といえども魔力が無ければ妖魔とまともに戦う事は難しく、レイナは自力でこの場を乗り切る術を失ってしまう)


390 : ◆jaChO163WY :2022/06/17(金) 23:41:35
【◆/Nr.PhFmpcさんに1レスお借りします】

>>388
私としても、二人の年齢はそれで問題ありません!勇者だ賢者だの血を継いでいないたかが人間だと思っているのに、それでも強く拒絶出来ない……
自分より弱い者を蹂躙しない信条や、戦闘時は別として普段は人間であっても女には危害を加えないのがポリシーである事が仇となっていそうですねっ
マントを羽織らせる下りもそうですが、二人が関わらない場面ではちゃんと高貴高貴しているんですよ多分!
無力な人間の少女が危険な場所に迷い込んで泣きべそをかいていたら、如何にもめんどくさそうな雰囲気と悪態を吐きながらもちゃんと安全な場所まで送ったりもしているんですよ!
ベルに褒められたりしたら、「別に暇だったからしただけの事だ。……見てたならお前が代わりに送れば良かっだろ、馬鹿」とかそっぽ向いて言うのに顔が赤い事は隠せていなかったり
寝起きには刺激が強すぎるし、なにより息を吹きかける度にピクンと反応することは間違いなしですね!喘ぎにまではいかずとも、艶っぽい吐息だって漏れるやもしれません!
確かにベルはその位あっても不思議ではなさそうなのがまた……触れて欲しそうな箇所も把握した上で敢えて触れない、などの幅も広がりそうですっ
既に何度か射精を見られている+負けず嫌いが発動しているの条件が達成されて居れば、脱ぐのも一定時間のお触り放題も思うがまま!
言わせたい台詞があれば、余程のものじゃ無ければちゃんと言いますぞ!コスプレだって着て見せましょう!高貴な存在は逃げたりしません……その台詞が聞こえるか聞こえないかは別として……
コスプレの生着替え、全部脱いでからとなったらそれはそれでプライドがっ!

そしてそちらの挙げられている暴発のシチュも全く問題ありませんよっ
丁度洗濯を始めたばかりだから、新しい着替えはもう少し時間が掛かるだとかも合わせさせて頂きますー
走っていきたいのに、道中で他のメイド達にも目撃されてしまいそうな恥じらいと、このままその場に居続ける事の恥ずかしさが混ざってしまったり
逆に、先走り等で濡れているからとベルが気を効かせて軽く拭いたその感触がトドメになってしまったりと……
褒められながらの下着交換も良いですねっ!アスナやベルの方も少し掛かって、みんなで着替えもまた……
大団円はそうですね!最後はちゃんとしたエッチで吸血鬼君も素直に好意を伝えられたと思います!
自分はあまり多くのNGを持たないつもりなので、本当にお好きなものをお話下さいなっ

体を密着させられつつ、二人から撫でられたりしながら必死に我慢したいシチュですね……
皮肉を言う余裕も無くて、恥ずかしい声を聞かせまいと息を殺す仕草が余計に官能的に映って……無意識に、小さな腰が少し上下したりして二人の手に自分から擦り付けちゃったりするんです
此方の希望の件についてもありがとうございますっ
私としても、そちらに挙げて頂いている物を色々とやってみたい次第でして……!詳しくは明日詰めてしまいましょうっ

実際のロールでは軽く【】で場面の調整もしつつ、互いに行いたい事をやっていけたら!
いやー、お話を聞いていると私も色々やってみたい事ばかりが増えて……琴線に触れっぱなしなのです
嫌うなんてとんでもない、こうしてお話させて頂いているだけでも個人的な妄想が膨らんでいるといいますのにっ
すみません、つい返したいな、と思ってお返しをしてしまいました……置きレスは一度この私のレスで〆ましょう!
沢山の刺激を受けたおかげで最初に想像していたものよりも鮮明になってきまして、此方こそ感謝感謝です!ご負担になって居なかったら良いのですが……
それでは明日、よろしくお願いいたします!

スレをお借りしました


391 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/06/18(土) 02:31:51
>>380

【 ◆/08Atv/fLw様への返信にお借りします】


(BM投入時のトリップ状態に於ける刷り込みは強烈で、自我すら曖昧になっていく)
(身体は林崎悠であっても精神は佐山優である自認すら、ユウという淫乱マゾ雌奴隷に変化を余儀なくされる)
(実際の林崎悠はどちらかと言えば気位が高いだけで知性の面では然程でもなかった)
(優が保護した際は無口だったので潜入した時、落ち着いた風に振る舞っていたが、内通者の有無に関わらずいずれ露見したかも知れない)
(尤も、前もってバレていた事もあり初めからBM漬けにされる予定だったので、ユウにされていくのは避け得ない事だった)


(男達の野卑た野次も恥辱を感じながら刷り込みに変わる)
(それは野次でありながら命令であり、そうした相手への心理的屈服への道筋を作るものだった)

(そんな中でまさしくマゾ雌として潮吹きまでして達していては組織の思い通りでしか無いのは明らかだった)



私は、マゾ雌奴隷、組織の所有物で、忠誠を誓って……
……っ、このままでは、くぅ……

(ひとり宛がわれた部屋で口を衝くのは従属の言葉で、自認の歪みを感じて焦燥感を得ていた)
(しかし誰か来れば性奴隷として奉仕し、決まった時間にセックスストリッパーとして舞台に上がっていた)


(紹介を受けて、スポットライトを浴びながら舞台に出ると中央に向かっていく)

(その間、腰をくねらせて歩き、それは娼婦そのものの淫靡さがあった)

(その日は全て脱いでから口とおマンコを犯され、それを撮影されながらのショーとなっていた)



【描写だけになってしまいましたが、一応こんな感じですかね】

【何点か追加要素というかひとつはBM中毒から戻れないサインとして母乳が出るというもの】

【あと、佐山優としての自身が雌奴隷になる感じにしたいですね】

【ストリッパーする中で母乳が出る様になり、そこからは奴隷娼婦として管理されて働かされるようになって】

【ホテルに派遣されるとそこに裏切り者が居て、という感じで出来ればと】


392 : ◆jaChO163WY :2022/06/18(土) 20:15:44
【◆/Nr.PhFmpcに1レス借りるぞ】

(此処は彼の四天王の一人である吸血鬼のお屋敷)
(治めているのは身長も高く、容姿も実力も抜群な所謂小説に出てくるような好青年――…では無く)
(垣間見える幼さが故の中性的な顔立ちとも取れる少年だった)
(数多くのメイド達を従え、実力も血筋も完璧な少年だったが……そんな彼にも一つの弱点があった)
(気難しそうに、そして気高く振舞っているにも関わらず女性に対しては初心なのだ)
(特にお付きのメイドであるベルファストと、時々襲撃――…という名の体で遊びに来る一之瀬アスナに対して苦手意識が強い)
(苦手と表しても嫌い等の感情的な事では無く、自分でもよく分からないが兎に角、得意とする相手では無かった)
(本当はその理由も分かっている筈なのに、自分より大きく劣る人間の女にそんな感情を抱く筈が無いと自分を誤魔化し続け……)

(ある日、過度なスキンシップに耐えきれなくなった少年はその二人に対して「邪眼」を使用した)
(相手を意のままに操り、感情さえもコントロールして支配下に置く非常に高位な魔術だ)
(「二人共、僕の物になれっ!」――目を赤く光らせて、そう宣言するのだが……思ったような効果が出ない)
(不発か、二人の耐性が思ったより高かったのか。理由は定かでは無いが、「邪眼による魅了」が効かなかった事を知ると、咳ばらいをしてその場を後にした)
(因みにこの魅了、相手が既に好意を抱いて居るなら効果が発揮されない。既に好いている相手を更に好きになれ、とは誰しも難しい事だ)
(更には、気取った様に高らかに宣言した内容は、取り様によってはその少年からの告白とも聞こえる)
(つまり、普段悪態を吐いたり何処かに逃げたりするものの、この少年の方も実は二人の事が――…)

(と、そんな出来事が起きてから早数日。以前よりも色んな出来事が過激になってきたような気がするし、アスナが侵入してくる頻度も増してきた気がする)
(スキンシップというにはより過激な事も行ってくる上に、股間を撫でたりしてくる事も多くなり……)
(お陰で何度お手洗いに走ったかも分からない。特にこのズボン、脚の輪郭にフィットするので機能性は高いのだが勃起するとそれだけ目立ちやすくもなるというもので)
(暗い色合いと合わさって、先走りも染みとして分かりやすい。それがまた屈辱)
(お手洗いへ向かうまでに何人かのメイド達とすれ違う事もあるし、前屈みになっていた所為か体調が悪いのかと心配された事もある)
(……個室に入って、自分で慰めようとしても心配したメイドが外で待機している事もあった)
(結局そこでは出来なくて、寝る前もベルファストが見回りにきた所為で中途半端に終わった――これに関しては、昨日の話だが)
(つまり、今は寸止め状態で昂ったまま昼を迎えた訳である)
(流石に勃起はしていないが、何時もより妙にソワソワとしている事は他ならぬベルファストが良く分かる事だろう)
(椅子に座って少し内股を合わせて擦る様な動きをしたり、少し腰を浮かせて座り直したり)
(落ち着きなく体勢を変えている、昼が終わった後のティータイムが今現在である。場所は主たる吸血鬼の部屋だ)

……おい、ベル。流石に今日はアイツが来る事は無いよな?
(紅茶を一口啜った後に、お付きのメイドであるベルファストに言葉を投げかけた)
(飲み方は如何にも上流階級。音を立てずにカップをソーサーに戻す何気ない動作すらも絵にはなるのだが)
(じっとりとしたその視線はベルファストには向けられているものの、決して顔から下へは移されない)
(昨日自慰をしている間に浮かんだのが、ベルファストとアスナだったという事が大きな理由で――谷間を露出させている姿は今の少年には毒)
(朝から何処か余所余所しく、もしかすれば昨日の見回りの時にバッチリと自分で扱いていた姿も目撃してしまったかもしれないが)

四天王であるこの僕が収めている場所だぞっ……!?簡単に侵入され続けたら魔王様にも笑われるだろ!
まったく……アイツが来ると何時もロクな目に遭わないし、追い返すのだって大変なんだからな……
ふふん、まぁ……たかが人間一人にどうこうされる様な僕では無いが。前だって僕が退いてやったからアイツが無事な訳で……分かってるよな
(面子の問題もあってか、その様に語りはするが……きっと魔王も面白がっているし、メイド達とアスナの仲がいい事も把握は出来ていない)
(主に性的な接触で何度も泣かされているにも関わらず、本人が居ない場所では余裕綽綽と言った軽い笑みまで見せている)
(今この瞬間に正面の門からメイド達と挨拶を交わしながら入って来れる事すらも知らずに……)
(悪戯で勃起させられて、お手洗いへと逃げ込んだあの時。敢えて自分が退いてやったから何事も無く済んだ)
(そう言い張る姿は、如何にも負けず嫌いで小生意気な少年とも見て取れて――…)

【取り敢えずこんな風な書き出しにしてみた。ちょっと説明が多くなったが……返し辛かったら悪い。次で場面も一気に動かせると思う】
【最初からエッチな場面と悩んだが……一番最初にしたいプレイに合わせて変えられる様にしてみようかと思ったら、こうなった】
【変えたい箇所や付け加えたいものがあれば好きにしてくれて構わないぞ】
【後は最初に行いたいプレイに合わせて好きに触れたりしてくれても良い。僕の方でも合わせる……特別だからなっ!】
【それと僕の名前だけど……ヴァイトにするか、それとも代わりに僕のキャラの設定と一緒に名前を作ってしまうか、どちらの方が好みか聞いておきたい】

【僕自身のキャラもしっかり作っていくため、【】も僕として返してみたけど、問題無かったか?】
【スレを借りた】


393 : 一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/06/19(日) 01:54:48
【私達の◆jaChO163WY君宛てにお借りします】

>>392
(──これは魔族とヒト、その他の種族も様々に入り乱れて共存する世界のお話)
(中でも魔王のお膝元、四天王の一人として君臨したるは眉目秀麗だが冷血そうな少年吸血鬼)
(……そんな泣く子も黙る人物からある時"呪術"をかけられたなら、か弱く無力な人間はどうなってしまうのか……)

「「……え?」」
(答えは沈黙。ではなく、実際に貴重経験をした少女ハンターとメイド長は静まり返り、唯その瞬間は呆気に取られた表情をしていた)
(やがてちょっぴり気まずそうに、不発に終わった魅了魔法から逃げるように帰る金髪美少年を見送ると)
("生贄になれ"でも"隷属しろ"でも無く僕のものになれ──などという非常に可愛らしい告白に)
(妙齢の女子二人は我に返って顔を見合わせ、ほくそ笑んではなにやら相談を開始……)

──
「ご機嫌麗しゅうございます、ご主人様。良い朝ですね?」
(──あれから数日後。今日も粛々とした態度でベッドールームに横たわる主人の寝起きを見つめる女の名はベルファスト)
(ふんわり柔らかな笑みでアップにした銀の髪ごと小首を傾げるメイドは、屋敷に数多く居るメイドの中でも一際きちんとした性格で)
(主であるヴァイトの起床、朝昼晩の食事の用意から洗濯、寝室の掃除に至るまで完璧にほぼ1人でこなし時間管理を行う側近である)
(それ故たとえ主人が外見年齢相応に思春期らしい性衝動を抱き、定期的に湧き上がるその欲を開放……つまりオナニーに勤しみたい時であっても)
(就寝時刻やルーチンから外れた行動だった場合には毎度心配し、すぐ傍に寄ってやんわり妨害する……などという欠点も備わっているのだが……)
(今朝も自分のせいで中途半端に持て余し、カタチのくっきりとわかるズボン越しの朝勃起──を見たのか、見ないのか)
(判断のつき難い優しく事務的な態度で彼を起こし、アフタヌーンティーの用意もぬかりなく整えて)

「ええ、……申し訳ありません。簡単に侵入されてしまうのはひとえに我らメイド隊の失態です」
「ですがあのハンター様はあれでなかなかの手練れでして……、力でご主人様には敵わぬとはいえ、それはお認めになるのでしょう?」
「くす。それに……彼女が襲撃に来た日のご主人様は、なんだか頬が緩んでいらっしゃいます……」
(吸血鬼な主人が性被害で泣かされている……彼に不都合な部分は口に出さず、しかしやや痛いところもつく返答で)
(カップを持つだけでも画になる少年主への質問に応じながら静かに紅茶のおかわりを注ぐベル)
(一端の使用人ながら無礼極まりない会話に聞こえるが、それもまた長く遣える主人とメイド長ならではの信頼感がなせる業)
(どこかぎこちない彼の一挙手一投足だって勿論見逃さず。視線が顔より下……ふっくらと曲線を描く乳房へ向かない理由も大体は解っていて、そ知らぬふりをした)

──やっほー! ぴょんぴょんっ♡ バニーのアスナ参上〜っ!
(そんな優雅な?吸血館の午後の一時を、間の抜ける軽快な声で打ち破ったのは部屋のドアから覗く影だった)
(獣族を連想する長い耳とふわふわの尻尾、しかし並のケモノでももう少しマシな服を着ているぞと突っ込まれそうな布面積のない水色スーツに網タイツを装備した少女はアスナ)
(世界の人物名鑑などがあれば、ジャパニーズ・ギャルの見本として写真が載っていそうなぐらい典型的ないまどきの東洋系女子高生であり、丁度話題にのぼっていた人物だ)
(唐突過ぎる登場に面食らう隙も与えぬうちに、フレンドリー全開、おどけた態度で跳ねる真似で少年の元へ駆け寄ると)
(たぷ……っ♡♡たぷ……っ♡♡ ぷるっ……♡♡ぷるっ……♡♡)
(折角メイドのモノを見ないようにしていた男子の努力を水の泡にするかの如く。眼前いっぱいに大迫力なたわわの山を曝け出す)

えへへ、見てみて。コレねー?
コンカフェのバイト以外に、今日からオープンするカジノでも働くコトになったから。お披露目♡ね、……かわいーい?
(吸血鬼の彼にのみ解るだろう処女特有の甘ったるく美味しそうな匂いをぷんぷんと振りまき、無邪気にうさぎの仕草で人懐こく詰め寄るこの雌に)
(「何しに来た」「ハンターと吸血鬼だぞ」「緊張感て言葉を知っているか」等の設問は恐らく意味を成さない──だろう)
(それでも彼が邪眼を用いる前はここまで馴れ馴れしくはしてこなかった位距離感をバグらせ。ぐうっと前のめりになって167cmの身長を彼の目線にぴったり合わせると)
…………今夜も、来るね♡
(そう少年の耳元で囁けば、思わせぶりなウィンクサインと共に離れ)
(成熟した大人のベルファストとはまた違う、彼女より更に2サイズほどボリュームのあるバストは。きつそうなバニースーツの上でハートの谷間を作って……)
(昨晩自慰を断念した男の子の下半身へ、ともすれば今すぐソレを再開したくなるような強烈で真新しいオカズを提供するだけし、バイト先へと旅立っていった)

「……いってらっしゃいませ、アスナ様」
(以上の様子に静観を決め込んでいたベルファストも、暢気な挨拶で手を振り見送り)
("二人とも、僕のものになれ──"との願いは本格的に無効になったのか。それにしてはどこかが奇妙な日常に少年をいざなった)

【はやーい!きっとあれから頑張って急いでくれたんだよね?えへへ、ありがと……♡】
【返しにくいトコなんて全然ないよ、嬉しかったからこっちもちょっとだけ夜更かししちゃった!】
【あ、でも以降はゆっくり、自分のペースを守って〜で大丈夫だからね?お互いそうしようねっ】
【そうだね、なら好きにさせて貰ってー……】
【……一応、ここからアスナが今夜寝室へ突撃、からの誘惑(暴発させちゃうか耐えてくれるかはキミ次第……?)】
【その次の日にベルが二人のやりとりを見透かしたように耐久訓練を開始する──みたいに】
【それぞれ2人とエッチなイベントをこなして貰ってから、3人で仲良しプレイする展開を考えてるんだけど……おっけー、かな?】
【別所でいただいた「長くするとだれちゃうかも〜」っていうアドバイスもあったから。間延びしすぎないよーには注意しつつも】
【……許して貰えるなら折角だし、ハンターとメイド、それぞれとの1対1シーンもちょい挟みたいなーって】
【それから質問の答え!んー、どっちも魅力的で迷ったケド……なら、見た目の通りお名前もヴァイト、にしてもらおっかな?】
【とはいえ、あくまで私達だけの吸血鬼君だから。名刺と容姿だけで、言動はそのまんまなキミは一番魅力的だよ♡】

【こっちの中でも口調を変えてくれたのもアリガトー、やりやすいよっ!】
【私もアスナで来たりベルちゃんで来たりコロコロするかもだけどヨロシクね?】
【それじゃー、借りましたっ!】


394 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/19(日) 10:39:24
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>389
あらら。変身解けちゃった。もう魔力なくなったの?
(胸をたたくのをやめレイナの乳房を絞るように握りつぶすがほんの少し乳首からにじみ出る程度の魔力しか出てこない)
魔力値325ってところかな?人間で一番強いって言ってもこの程度か。魔力生産用の家畜としてはギリギリ合格ってところかな?
よしみんな食べていいよ?あ、でもこの搾りカスはボクのおもちゃにするから。
(レイナが無様に床にまき散らした魔力のこもったミルクに魔物たちが群がりなめとっていく)

さて、この搾りカスでどうやって遊ぼうかなぁ?
あ、そうだ今回の任務の結果を魔法戦士の本部に連絡しないとね。ほらおきろっ!!!
(もはや股間を抑え痛みにもだえることしかできないレイナの首にしっぽを巻き付けそのまま起き上がらせると)
(球体のようなもので撮影を始めると全世界の放送電波をジャックし魔力が尽き丸裸でクリトリスを肥大化されたレイナの無様な姿をさらす)
(過去にも媚薬付けにされ狂わされた魔法戦士の姿が全世界に放送される事件などがたびたび起き問題視されていたが
今回は人類の英雄であるレイナがその餌食となってしまう)

ほら!ちゃんと報告しろっ!!ボクをたおす任務に失敗していじめられてるから助けてーってさ。
っておまたが気になってそれどころじゃないかな?
(指で媚薬を掬い取るとほんの数滴レイナのクリトリスに垂らしてやる)
うーん。お薬塗るくらい自分でできるでしょ?特別にひと瓶あげるから自分で塗りな。
(レイナに媚薬の便を手渡す。レイナがこの苦痛から逃れるには媚薬を何度もクリトリスに塗り付け続けなければならないが)
(そうなれば全世界にレイナが絶頂し潮をまき散らす姿をさらすのは確実だろう・・・)
(さらに拷問薬の効果はいつまで続くか見当がつかずこの媚薬もその依存性から極めて危険度が高く魔法戦士部隊が必至で追っていたもの・・・)
(自ら媚薬をクリトリスに塗り付ければ歯止めが利かなくなり取り返しのつかないことになるだろうが・・・)

おい!!本部に報告するか先にお薬塗るかどっちにするか早く決めろ!!!ずぷぷじゅぼぼっ!!!
(尻に寄生する魔界の軟体生物をレイナの尻に押し込む)


395 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/19(日) 14:36:30
>>394
はへぇっ…あっ、ひぅ……あぁぁぁぁっ!!
(魔力が尽きたことで変身が解け、真っ裸にされたレイナの周りに)
(レイナの魔力の混じったミルクを飲もうとわらわらと魔物が群がる)
(そんな屈辱的な状況だというのにレイナは身体を動かすこともできず、股間から湧き上がる痛みにのたうち回る事しかできない)

あがっ…くぅ、うぁぁぁあっ…!?
(そんなレイナの首に妖魔の尻尾が巻き付くと、無理矢理立ち姿勢にされてしまう)
(首が苦しいのか両手で巻き付いた尻尾を引き剥がそうとするが)
(今のレイナにはとても解けそうにない)
(そして裸のまま妖魔に首を拘束されている情けない姿を全世界へと流されるという恥辱を味合わされてしまう)

んへぁぁっ!?ひぐっ……あぁぁぁんっ!?
あ、…あたしは………妖魔に負けた…わけじゃ……っ!!
んひぃぃぃいいっ!?
(この状況を話すことを強要され、股間に媚薬を数滴垂らされると一瞬痛みが和らぐが)
(話そうとしても快感によって何も出来ず、ガクガクと膝を揺らしてしまう)
(そしてレイナの手に媚薬の瓶が渡されるが、それを自ら股間に垂らす事を躊躇っているのか、瓶の中の液体を見たまま動けなくなってしまう)
(このまま拷問薬の効果が効いたままではどうせ助からない……それならいっそ媚薬を垂らしたほうがまだマシのような気がするが)
(先程味合わされた快感もレイナの理性を簡単に飲み込んでしまうような快感だった)
(どうすればいいのかわからず、迷ったままでいると)

くぉぉおぉぉぉおっ…!?
んひぃいっ……もう…だ…めぇっ……我慢出来な…いっ!!
(アナルに深く魔物を突き刺された事がきっかけになったのか)
(ポタポタと自らの股間に媚薬を垂らし、もう片方の手で摘むようにして扱き、クリトリスに媚薬を染み込ませていく)

あはぁぁぁあっ……これ…だめ…ぇっ……もう…戻れなくなっちゃ……あぁぁぁぁぁあんっ!!
みんな…ごめんなさい……あたしは………もう……見捨てて…いいから……っ…!!
この妖魔と…媚薬には……近づかないで……!!
じゃないと…あたしの二の舞いに……あくぁぁぁっ!!イク…っ!!イくぅぅぅぅうぅぅっ!!
(クリトリスを扱きながら、最後に残った魔法戦士としての理性で味方を案じて、自身を見捨てるように伝える)
(しかしその魔法戦士としての理性も長くは続かず、やがて腰を突き出すようにして大量の潮を撒き散らしながら絶頂を迎えてしまう)


396 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/06/19(日) 21:00:31
【一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpcに1レス借りるぞ】

>>393
ふん、確かに人間にしてはそれなりに出来るヤツだって事は認めてやる
だからお前達が対処しきれない事を強く咎める気は無いけどな
(東の方の国には阿吽の呼吸なる言葉があるらしいが、どうやらこのお付きのメイドは自分に合わせる事に非常に優れているらしく)
(完璧なタイミングで注がれた紅茶の香りを楽しみつつ言葉を返した)
(高位の存在らしい振る舞いを行い、他者を見下しはするもののそれは自身が優れすぎているからだとの傲慢からくるもの)
(同じレベルを求めないし、メイド達の実力も理解している。戦闘力をそれなりに有するが、ハンターのアスナもまた人間として見れば「そこそこやるヤツ」と言った評価である事は間違いなかった)

――――ングッ!?げほげほ……っ!!
ば、馬鹿を言うなっ!!襲撃されて喜ぶようなヤツが居るかっ!?大体にして、アイツがまともに“襲撃”をしてきた事なんて無いだろっ!!
(注ぎたての紅茶を一口飲もうとした、その時……ベルファストの口から聞かされた言葉に思わず咽てしまった)
(確かに最近は目に見えて慌てる事が多くなってしまったし、耳が熱くなる位に顔が赤くなることも多くなったと自覚もしている)
(特に肌の色が白いから、余計に分かりやすい事もあって……理由を知らない者達が見れば、熱でも出したのかと思われる程だ)
(今までに何度もズボンの一部を膨らませた事も、洗濯の時に前の方が僅かに濡れていたことも)
(ベルファストは全部把握している上で何も言わないのだろうと思うと、余計に羞恥心が込み上げてくるというもので……それを誤魔化す為に声を張り上げたのだが)
(睨もうとして、やはり無意識ながらも谷間に視線が向かいそうになってしまう故に咳払い一つで誤魔化した)
(聡いメイド相手には隠し事をしても看破される事が分かっている)
(別な話題への転換も兼ねて、「魔王様の様子が最近」――と、言い掛けた時によく知った声が響く)

普通、部屋に入って来る時はノックか何かするものだろ!?
参上だとか言ってるけど、誰も呼んでない!そもそも、そんな装備で来るような場所じゃないって分かってるのか!?
(溜息を漏らす暇も無く、恐らくは今までで一番過激な服装で来たアスナに対して向ける事が出来たのは悪態のみ)
(跳ねる度に柔らかさと大きさを誇示するかの様に揺れる胸は嫌でも視線を吸い寄せようとして、一度見てしまえば脳裏に焼き付く光景)
(よく零れないな、などと冷静に突っ込みを入れっる余裕なんてこの少年に有りはしないのだ)
(完璧に体のラインが浮き出るバニースーツ。多くの男性を虜にしているであろう大きな乳房)
(迫られたならそれだけ退こうとするのだが、椅子の背もたれが物理的にそれを阻止してしまうのだから何とも出来ない)
(……そこまで迫られても突っぱねたり攻撃をしない、という事からもヴァイトが抱いて居る心情が読み取れるのだが)

知らない知らないっ!大体、何でお披露目だとか言って僕の所に来るんだよ!
お前の仲間にでも見せてろよ!!
(体はそれ以上退けないのだから、仕方なしにズズッと椅子を引いて少しでもアスナから距離を保とうとするものの)
(そんな事をしたって簡単に距離を詰められるのだから、無意味に終わった事だろう)
(本来ならば優雅に座り、優雅に立ち上がる少年だがそれだけ余裕が無い事が伺える)
(得意げに「人間一人にどうこうされる僕じゃない」と言ったばかりだというのに、現実はこの有様)
(これ以上逃げる手も思いつかないとなると、自分のマントを外せばアスナに押し付ける様に手渡した)
(完全に谷間が見える様に屈まれればいよいよ股間の方も反応してズボンの下で自己主張を始めるのだが、それに気付く事すら出来ないのだ)
(見ているだけで触り心地が分かる胸。頭は勝手に妄想を始め、偽りの感触を掌へと再現してしまい)

――ッ……!
(そんな混乱の最中、夜にまた来るとの言葉に対して反応は無かった。いや、出来なかった)
(やっと我に返ったのはアスナが出て行ってから数分の事なのだが、その間はばっちりと勃起したソレがベルファストは見れる訳で……)
(余程溜まっている事も、その様子から分かっただろうか。ズボンを脱がせば、ぷるんっ♥と反る位には興奮している事も分かる)
(慌ててテーブルの場所まで戻り、脚を閉じればいよいよ本格的にベルを真っ赤な顔で睨みつけ)
いってらっしゃいませ――じゃないだろっ!何でお前は普通に敵を見送ってるんだよっ!!
(動揺を見られた事や、勃起したソレを見られたかもしれない――いや間違いなく見られた事に対する恥ずかしさを誤魔化す為に怒りをぶつけた)
(尤も、そんな事をした所で今は気高さとは無縁で、精々子犬が吠えている程度にしか聞こえないのかもしれないが)
(割って止めに入らなかったベルファストに対して恨みがまし気な視線を送り続けていたのは言うまでもない)

(――そして、同日の夜)
(専用の寝室にて、5人程が同時に寝られそうなベッドの上に少年が一人)
(本来であればそろそろ寝付かなければベルファストが様子を伺いに来ると言うのに、その気配が無い)
(更にあの時以降からずっと「今夜も、来るね♥」の言葉が頭から離れずにいた)
(その度に硬くなってしまうし、昨日の事も有って布団やベッドで擦れる度に華奢に見える体だつい反応してしまう)
(ただ揶揄う為の言葉な筈だ。そう思い、メイドが見回りに来ないのも幸いと横向きになり、少し背を丸めて手を股間へと伸ばすが――)
(運悪くその時にアスナが部屋を訪れたならば、丁度ズボンに手を差し込む寸前の場面となる訳であって)
(息を殺し、昼間の事を想像しつつ今から扱こうとする姿は並みの少女以上に艶っぽく)

【ふん、僕は優秀だからな。そんな事くらい造作も無い】
【返すのに迷う場所も無かったなら良かった。説明が大部分になっていたから、心配してたんだ。……別に、心配って言うのは言葉の綾だからな?】
【場面的には僕が今から自慰をする寸前だったほうが仕掛けやすいかと思って、そんな風にしてみた】
【耐えられるかどうかはその時の流れ次第になりそうだけど……掃除や洗濯もベルがしているなら……射精しているかいないかもバレてそうだな……っ!】
【大体ハンターが目の前まで迫って居るのに見ているだけで済ませた挙句、送り出す言葉まで掛けるなんてどういう事だよっ!】
【1対1っていう事も僕は問題無いぞ。アスナで射精したらベルに射精を我慢する訓練、出来なかったらスッキリする為の行為とかやりようもありそうだしな】
【後者の場合も、僕が出すところを見られたくないから我慢しているけれど結局……という事も出来そうだ】
【折角だから、それぞれに対する接し方の違いも出せたらと思っていた所でもある】
【名前も、ヴァイトにしようと思う。……魅力的だ何だって言って揶揄うなっ!】

【こっちでも僕が出てきて問題無いのなら良かった。お前達もどっちが出て来たって別に僕は構わないぞ(ドヤ顔)】
【スレを借りた】


397 : ◆/08Atv/fLw :2022/06/20(月) 05:08:47
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】
>>391

(元ボスの女、林崎悠のセックスストリッパーとしての生活が始まり)
(ユウは毎日身体を性処理に使われ、新型麻薬BMはその効果を増すためにわざと不定期に投与しない日を挟まれながらほぼ毎日投与され、身も心も改造されていく)

さあ、ユウ今日も薬をあげるわよ?
(大柄な支配人に背後から抱きすくめられ、顎を持ち上げられるのは、口を開けて舌を出せというサイン)
(従えば、舌の裏側に新型麻薬BMが注入されて…精神の防壁が崩れ去り、快楽と陶然とした多幸感の中でふわふわとした無防備状態に落ちて)
(支配人の手がボディコンスーツの中に入り込み、直接乳房を揉み、乳首のピアスを弄ぶ)
イヤらしい身体になったわよね…ユウ
オマエは今の自分を、変えられてしまってこうなっている…そう思ってはいない?
でもそれは違うのよ…ユウ
(周囲には部下の男達が立って、ユウを見ている
ほとんどの男がズボンの股を膨らませて、勃起し興奮した目でユウを見ている)
(そんな中で、支配人の言葉は意味深に、ユウの深層心理に届く)
過去の自分を思い浮かべなさいユウ…今のイヤらしいマゾ奴隷になる前の身体だった自分を
オマエはその自分を奪われて変えられた…わけじゃあないのよ?
(新型麻薬BMを打たれて中毒者にされたことを言っている…とも聞こえる言葉だが)
(支配人はユウの耳元で、声音で、佐山優だった自分を思い出せと言っている)
オマエは元の自分だった頃から…強者に支配されたかった
オマエは昔からイヤらしい身体の女になりたかった
法も秩序も正義も裏切って…自分のすべてを支配者に捧げる快感を求めていた
(捜査官佐山優が元々マゾ女になりたかったのだと…支配されて感じるマゾだったのだと)
だから今のオマエは、なりたかった自分なのよ…ユウ
オマエは本当の自分を、自分のすべてをアタシ達に捧げたいのよ…心の底から
(クリトリスのビアスを刺激してアクメへと導きながら支配人は佐山優がマゾメスだと宣告する)
口に出さずにかつての自分を、自分の名前を思い浮かべなさい「優」
心の中で告白なさい「優は昔からイヤらしいマゾメス奴隷になりたかった変態です」
「優は組織に肉便器にしてもらって心から感謝しています」「優は自分のすべてを組織に捧げ忠誠を誓います」
(佐山優としての自分自身がマゾメス奴隷であり。捜査官佐山優は自分のすべてを組織に捧げたいのだという刷り込み)
(クリピアスをひねってマゾメスアクメの快楽とともに深層心理にその認識を刻み込む)
(そして、支配人はトリップが終わったユウに、今日も部下の前でのストリップオナニーを命令する)
こう、いいながらオナニーを披露なさいユウ

「優」は昔からイヤらしいマゾメス奴隷になりたかった変態です
「優」は組織にマゾメス奴隷肉便器にしてもらって心から感謝しています
「優」は自分のすべてを組織に捧げ忠誠を誓います
「優」のおまんこ見てください「優」がマゾまんこ弄ってイくところを見てください

ユウ、オマエの身体はもうすぐマゾメス奴隷として完成するわよ
完成したら、そのイヤらしいマゾ乳首から…アクメの潮吹きならぬ乳吹きをするようになるわ
(それはBM中毒から何をどうやっても戻れない、身体変化の証…ユウが終わった宣告だ)
今日か、明日か…ふふふっ
ユウがアクメ射乳する身体になったら、このストリップ劇場も卒業よ…ユウはもう逃げられないし…逃げたくもないでしょ?
次は組織の奴隷娼婦として…ああ。もちろん高級娼婦よ?お客はVIPだから失礼の無いようにね?
本格的に組織のために働いてもらうことになるから…楽しみにしていなさい



【こんな感じにしてみました】
【アクメ射乳させるところまでは行きませんでしたが、ストリップ客とのプレイシーンに入ってもらってもいいし、オナニーショーで漏らしてもいいし、お好みの展開で進めてください】
【佐山優として雌奴隷になる感じはこの後もっと強化したいですね】
【正体を知っているという組織幹部に調教させるか、客としてきた警察幹部に佐山優として奉仕させるか】
【警察幹部の場合は幹部も裏切った振りをしていると大嘘をついて、芝居だと言って娼婦として奉仕させるか、完全に裏切り者として調教するか…ここは偽情報を優が流すときに優がもう裏切っているかまだ警察側かにも関わりますね】
【まだどうするか決まりません ご希望いただいての展開にしたいですし】
【そのほか、やりたいことがあれば提案歓迎です】


398 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/20(月) 19:34:37
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>395
きゃはははっ!!
ぬるぬるの魔物におしりに寄生されたのに取り出そうとするどころか発情スイッチ入っちゃってクリトリスのオナニーに必死になってる。
大体自分のことは見捨てろってあなた世界を救った英雄で人類が妖魔に打ち勝った象徴だってわかっていってるの?
まぁいくら人間たちの間でもてはやされてても魔法戦士なんてボクにとっては肉便器か家畜に過ぎないから仕方ないけど。
大体ちょこっとおしりほじられておまんこかき回されてクリトリスにお薬塗られただけでこのありさまだもんね。
最強の魔法戦士だなんて持て囃されてたけど、ボクと遊んでみたら自分がただのくそザコおまんこだったって思い知らされたから
これからは魔法戦士はやめて肉便器として生きますってみんなに教えてあげたらどうなの?

ほら!!クリトリスしごいてオナニーばっかりしてるんじゃないよ!!
(クリトリスをしごくレイナの腕をつかむと無理やりクリトリスから引き離す)
(ほんの数秒クリトリスに触れていないだけで媚薬の禁断症状が現れすさまじいオナニー衝動がレイナを襲うが)
大体あなたを発情させるためにお尻に魔物寄生させたんじゃないよ!!お尻の中圧迫しておまんこの閉まりよくするためでしょ?
ほら!!肉便器としての役割を果たしな!!
(寝そべってレイナの腰にしっぽを巻き付け持ち上げるとそのまま自分の肉棒にレイナのおまんこをあてがう。
その肉棒はこれまでレイナが味わったことのないような瘴気をまとっており、媚薬に侵されてレイナの体をさらに狂わせていく。そして次の瞬間)
ジュブブボボッ!!ジュボヌボグポッ!!!
(巨大なチンポをレイナのおまんこ突き刺し、レイナの腰に絡まった尻尾でレイナの体激しく上下させ、まるでレイナの体をオナホールであるかのようにチンポをしごく道具として扱う)
(チンポの纏う瘴気がレイナの子宮奥深くまで満たされレイナの魔法戦士としての誇りを奪っていく・・・せめて魔力が残っていれば瘴気に対する多少の耐性も望めたであろうが・・・)

んん?この肉便器あんまり締まりよくないね?最強の魔法戦士だっていうからおまんこのしまりもいいって思ったのに。
ちょっと電撃でもながしてみるかなぁ?バリバリバリバリィッ!!!!
(レイナにも見えるように手に電撃をまとわせると、レイナの下腹部に触れ、あろうことか魔法戦士の力も失い何の防御力もないれいなの体に電撃を浴びせる)

あ、そうか魔力切れで変身解けてるからおまんこのしまりも悪いのか。
きゃはははっ!!電撃まで浴びせちゃったし世界中の人間たちが見てる前でみんなのあこがれの最強の魔法戦士レイナを壊しちゃうところだったよ。
危ない危ない。おーい生きてるぅ〜?きゃはははっ!!
(レイナ状態などお構いなしにオナホールとしてチンポをしごきながらレイナの頬を叩きレイナの生死を確かめる)


399 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/20(月) 21:30:33
>>398
はぁぁあんっ…あんっ、んぁぁぁぁあんっ……!!指が…止められな…ひぃ…っっ……!!
んくぁぁぁ…んんっ、ひぅんっ!!
くはぁぁあっ、あぁんっ、あっ…あぁぁぁぁぁあん♥
(妖魔に好き勝手に罵られ、全世界へとその姿を映されているというのに)
(クリトリスに媚薬を垂らし、指で扱くのを止められず快感以外何も考えられなくなっていく)

あっ…ぁぁっ……だめぇぇっ……早く…早くクリトリス触らせてぇぇっ!!
お願いっ……オナニーさせてぇえっ!!
(危険な媚薬をたっぷりとクリトリスに染み込ませてしまいたった数秒クリトリスから手を離されただけでも禁断症状のようにオナニーを求め)
(必死に妖魔の手を振り払おうとするが)
(しかし、そんなレイナの両腕を含めて腰に妖魔の尻尾が巻き付くとそのまま宙へと持ち上げられ)
(ぐしょ濡れになったおまんこに凶悪な瘴気を纏ったちんぽが押し付けられる)

おぉお、あっ…ぁぁっ……ちんぽ……ちんぽぉっ♥
(股間に押し当てられた凶悪な瘴気が更にレイナの身体を侵し、ちんぽで犯される事を想像するだけでイきそうになってしまう)

おぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひぐっ、ひぐぅぅうっ!!おごぁぁぁあっ….あはぁぁぁあっ……んほぉぉぉぉ…おっ……んぁぁぁぁあん!!
(そしてその次の瞬間にはちんぽが奥までねじ込まれ、乱暴に何度も身体を上下に動かされる)
(子宮を押し潰されるような感覚と、子宮が瘴気に侵されていく感覚にレイナは完全な敗北を感じながらも、快感を止める事が出来ず)
(一突きされる事にイッてしまい、何度も潮を噴き、絶叫して身体を仰け反らせてしまう)

ま‥待って……今…そんなの……んぎぁぁぁぁぁぁあァァァァァっ!?ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
おぉぉっ、んくぁぁぁ、……んへぁぁぁぁぁあっ!!
(バチバチと音がするような妖魔の手に思わず、恐怖に表情を引きつらせるが)
(無遠慮にその手を下腹部に押し当てられて、絶叫し、ジタバタと囚われた身体を暴れさせてもがく)
(最早低級妖魔にすら劣る今のレイナに電撃は強烈な痛みとそれ以上の快感の両方となって頭から指先まで全身を貫いていく)

はへぇえっ……あっ…ぁあ…♥おっ……ぁっ、…んひぃっ…ぁぁっ…♥
(その後もオナホールのように扱われるレイナだが、あまりに凶悪な電撃責めに白目を向き、舌をだらしなく突き出し)
(とても妖魔の大規模侵攻を食い止めた英雄とは思えない無様なアヘ顔を世界中へと晒してしまう)


400 : 一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/06/20(月) 22:15:48
【ご主人様◆jaChO163WY宛てにお借りいたします】

>>396
──ええ、はい。申し訳ございません、また取り逃してしまいましたね……?
(嵐のようにしたい事だけして去ってゆくハンターが視界から消えた後、怒った態度も愛おしい彼の声へと白々しく返答するベルファスト)
(恨みがましい目と優雅に紅茶を嗜んでいた先程とのギャップや、アスナが居ぬ時にはきちんと彼女を評価もしてくれる観察力の正確さや、ツンデレぶりや……)
(昔から邪眼など必要なく、彼の全てが好きで好きで好きで、たまらない)
(だが完璧な従者を目指すメイド長はその感情をおくびに出さず、如何なる時も普段の凛とした顔立ちを崩さぬままでいた)
(そう、如何なる時も。だから少年吸血鬼がバニースーツの雌に拐かされて切なげに股間を膨らませ、慌てて脚を閉じたのも無論しっかり青い瞳に焼き付けたが黙っていた)
(本当は勃起を見つけた瞬間、このまま膝間付いてズボンのテントをあと何扱きすれば気持ち良く射精に導けるのか……咄嗟にシュミレートしては実行したく疼く心を抑えていたの、だが)

(……若さが半永久的に続くと言う事はつまり、青い果実の時期もずっと長いということで)
(吸血一族中でも異例の早さで四天王に昇格した誇り高く優秀、弱者への慈しみも深いがほんのりプライドも高く育った美少年は)
(他の悪魔同様にその気を出せばハーレムや愛人を囲うなど容易い筈だのに。現在まで貞操を守っていた)
(……俗に塗れた言い草をすれば、吸血鬼としては一流なのに下半身の経験値はレベル1のまま幾年も持て余している模様。最近は特にヒトでいう二次性徴期のピークなのか)
(魔王、メイド達、ハンター、何故か周囲に多くいる肉付き良い女共に不用意な近付かれ方をするたび白い頬を染め、腰をくの字に曲げモジつく姿が多々見受けられた)
(中でも側近であるベルファストは、そんなあいくるしく雄の反応に困っている主人の気持ちを良く汲んでおり……)
(ベッドメイクも洗濯物の濡れも一手に引き受け、他メイドの目にはなるべく彼の痴態を晒さぬふうに立ち回る)
(更に以前一度、胸を揺らし過ぎたのか動揺したヴァイトが食事中ソースを零した際)
(染みないようにとズボンを丁寧に拭き上げて彼の股間へ更なるシミを作り、泣きべそをかかせてしまった……という失態を犯した反省から)
(少年主が、どこをどのように刺激すれば精を吐き出してしまうのか。メイド長の務めとして(?)把握出来る能力を身に付けていた)
(なので逆にどれだけ待てば静まるかも把握している為、ぴんと張った膨らみを誤魔化そうと頑張る彼に乗る形で魔王の話題にシフトさせ。お茶の時間はそれ以降何事もなく過ぎてゆく)
(……余談ながら、頻繁に勃起させてしまわぬよう制服の露出を抑える、等の処置も当然メイド長権限のあるベルファストには可能なのだが……)
(そういった根本の解決策は取らず。セックスアピールを振り撒きながら毎日涼しい顔で寝室のダストボックスやティッシュを替えるこの召使いは、かなり良い性格なのである)


──……あれぇ〜……。
……来るねって予告したのに……お取込み中♥ だったあ……?
(その日の晩。また別のベクトルでかなり良い性格をしている女が一人、最悪のタイミングで館の彼の寝室へと忍び込む)
(昼間それなりに出来ると誉めて貰った能力をふんだんに使い、抜き足差し足、よりによって丁度彼が悩ましい吐息を立てて自身を慰めようとズボンに手を掛けた……無防備な瞬間を狙って)
(通常時の彼ならばその間合いからでも簡単に攻撃可能だろうが、バイト帰りの姿のままニヤニヤ悪戯っぽく笑うバニーガールに)
(自慰しようとしていたのをばっちり知られた事実の直後では……どうだろう)

けっして夜這いに来た訳じゃないよ、ハンターとして任務に来たんだよ〜!
……でさあ、聞いて聞いて? 今日さ、商人から吸血鬼用のアンデットグッズを買ったんだけどー。
(隣席のクラスメイトに喋りかけるテンションで、少年のプライベートを猛烈にぶち壊した件を詫びるでもなく)
(馴れ馴れしくぐいぐいと直ぐ傍までやってくるアスナはそう話すのだが肝心なグッズなど見当たらず。露出過多なレオタードスーツと黒タイツと兎カチューシャ以外、手ぶらに見える)

……じゃーん。こーれ♥
(しかし次の瞬間、小悪魔的に口角を釣り上げながら。手品の種明かしでもすべく……自身のメロンバストを左右に指で拡げると)
(くぱぁ……っ♥ 擬音が可視化出来そうなぐらい。少なく見積もっても95……下手をすれば3桁へ届きかねぬ圧巻サイズのおっぱいの谷間の奥底から、キラリと輝く小振りな十字架が見て取れた)

でもね、キミぐらい上級魔族だとこんなの弱点じゃなくなるーって、買わされてから助言されちゃって……詐欺くない??
ホントにぜーんぜん効かないのー……?装備した意味ゼロ?ならしょーめいして?ヴァイト、コレ……手に取ってみてよ♥
(厭らしく歯を見せてはにかみ、ぷる、ぷる、煽るよう双乳を支え小波を立てれば、彼の眼下で収納された十字架の先っぽが顔を出しては沈みゆく)
(アスナの言う"コレ"は十字架の事。だが昨晩から自慰が出来ず、オカズばかりを積み上げられてムラムラが溜まり通しの少年吸血鬼には)
(少女から「胸をまさぐって」と誘われている風にしか聞こえないかもしれず──)
(昼にうっかり想像した兎というよりミルクカウめいた爆乳の感触を実際に今、その掌で確かめてと……色っぽく潜めたボイスで囁けば)

ほらぁ……っ♥ あ、おててちっちゃーい…… ♥
(返答待たず……むにぃぃ♥ っとした極上の触心地を。まだ節くれていない少年らしさ全開の綺麗な5本指全体にべったり押し付け、谷間に飲み込んだ)
(微力を込めればどこまでも沈み、かと思えば弾き返すハリを持つ生意気な10代のすべ肌、将来華奢な肩周りをコリで苦しめそうなカーブの重み、少女特有の高めな体温)
(其れらの情報全て──自慰を中断されっぱなしな少年の脳から下腹へと意識させ。彼の顔色や、放置されたソコがどのように反応するか、悪趣味に、いたく楽しげに見守って)
……♥
(おまけとばかりに鼠蹊部の形が良く目立つズボン越しに、邪魔しなければ自分で弄ろうとしていた裏筋ラインを……つ、ぃ♥と)
(つるつるネイルが施された人差し指でなぞりあげた)

【では、本日は不肖ベルファストがこちらを担当させて頂きます】
【……ふふ、ご主人様の可愛らしい反応の数々に、頬が緩みっぱなしですわ。本当に】
【丁寧な背景描写のそちらに習ってこちらも少々書き連ねましたが、どうか上段は読み飛ばして頂けたら幸いです】
【それと、物凄く些細なことでは有りますが。ハートマークの白黒も揃えさせて頂きました。……その、おそろいにしたいと】
【許可も頂戴出来たのでここからは少しばかりハンターと1対1でお戯れになって下さいませ。少々、妬けてしまいますが……】
【アスナで射精してしまったら訓練演習、寸止めで終わった場合はメイドが手伝いをという案、最高ですね?是非そうさせて下さい】
【どちらにせよ我慢が決壊してしまうご主人様を想像するだけで……ベルはドキドキ致します……】
【寝室の掃除や洗濯をしているなら、射精事情が筒抜けかも?というお言葉も大変ツボでしたのでこっそり採用させて頂きました】
【逆にアスナはそこまでご主人様のお身体を熟知していないゆえに、あとちょっとでイケそうなポイントをスルーしたり】
【イキたくないのに弱いところばかり責め倒してしまったり、などはいかがでしょう……?】

【……ハンターを無傷で見送ってしまったのは、紛れもなく私の責任ですので……のちほど個人的におしおきして下さっても構いませんよ……?(わくわく)】
【それぞれの反応に見合えるよう私達も精進しますので、続きも大層期待しております。勿論、どうかご無理はなさらずに】
【月曜日お疲れ様でした、ご主人様。それではお返しします、ありがとうございました】


401 : ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/06/20(月) 23:34:22
【は……連続で、ご主人様へもう1レスだけ失礼をいたします】
【申し訳ございません、こちらも些細な事、かもしれないのですが……】
【元々ベルファストの台詞は「」付、アスナのものは無しで表現しようと勝手に思っていたのですけれど】
【そ、その。説明もさることながら、思い切り>>400ではそれを忘れてしまっておりました……】
【本当にまだまだ至らぬメイドで恐縮ですが、他にも不明な点などがあれば仰って下さいね】
【お借りしました、ありがとうございました】


402 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/06/21(火) 20:06:37
【一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpcに借りるぞ】

>>400
――……!?一方的な宣言だけして本当に来るなんて、お前の面の皮は厚すぎるだろ!
(自慰を行う時は緊張感が解れるのは優れた吸血鬼と言えど人間と変わらず、ズボンの上から軽く擦るだけでも甘い吐息が漏れていた)
(この感覚がアスナの手によるものだったら、理性とは関係無くついその様に考えてしまうのは外見こそまだ幼く見えるものの雄としての常)
(確かに来ると言って居たからそれ以上言い返す事は出来ないし、今はそれどころでも無い)
(思春期の少女宜しく布団を被りたくもあるが、これまた優秀なメイドが綺麗に足元で畳んだ状態を崩していなかったのである)
(慌てて手を離すが時既に遅し。首まで真っ赤になる事を自覚しながらも、どうする事も出来ないのが現実だ)

ハンターとしての任務でバイトの服のまま来る奴が何処に居るんだよっ!此処が何処で、僕が誰か本当に理解してるのか!?
お、おい。それ以上近付いて良いなんて誰も言ってな――……!!
(本来であれば大抵の侵入者は自分が片手で外までぶん投げられる。そうで無くても、優秀なメイド達が異常を察知して直ぐに対処する)
(……直ぐに対処する筈、なのだが今回は違う様だ。メイドもグルか、それで無ければアスナが眠らせたか等と普段なら考えも巡るのだが)
(こんな状況で、どうしてそれが出来よう。思春期の、更には自慰直前で更に性欲が昂っている状態で冷静な判断何て出来やしない)
(ベルを呼べば直ぐにでも駆けつけてくれるだろうが、それは同時にこの状況を見られる事と……アスナがつい今しがた目撃した痴態を告げ口される恐れもある)
(つまり、殆ど詰みの状態。最強の一角がハンターによって別な意味合いで狩られそうになっているのだった)

わっ……!!馬鹿!!僕にそんなのが効く筈無いだろ!態々確かめる様な事でも――…
ちょ、本当にやめ……っ
(此処まではまだ何とかアスナを見ながら話す事が出来ていた)
(強い羞恥心を怒りで無理矢理誤魔化して、反論になっていない反論で誤魔化そうと藻掻いていた)
(谷間のソコを見せつけられると、その頑張りも此処で終わる。両手で目を覆い隠してしまったのだから)
(まるで“エッチな事はいけない事だ”と思い込んでいる少年の反応そのもので、最早毒にもなりそうな情報を遮断した……が)
(それも手を取られる事によって、強制的に解除されるのである)
(視覚によって伝えられるいやらしさと、手に伝わる柔らかさに温かさ)
(その質量をスーツで何とか押しとどめられているであろう場所に、例え少年のものと言えど谷間に5本指追加されたならば)
(今まで隙間も見えなかった場所に潜り込まされる訳だから、乳圧によってむにゅん♥と刺激される事となる)

アスナ、分かったからもう離せってば……!おい、いい加減にしないと本気で……ひぅっ……♥
(白木の杭を胸に撃ち込まれたり、心臓を銀の弾丸で撃たれれば流石に致命傷だが、その十字架に触れた所で何の効果も見られなかった)
(指先に火傷の痕すら見られない。でも、まるで発熱でもしたのでは無いかと疑う程に肌の温度が上がっている事も谷間に埋まるその手から分かるだろう)
(中で動かすでも鷲掴みにするでも無く、かと言って手を引いて抜く事も出来ない。そんな事をしたら、余計に胸の柔らかさを意識してしまいそうだから)
(妄想の中では手際よく胸を解して、それだけでアスナを絶頂させていた筈なのに)
(自分よりも遥かに劣る人間に反抗も出来ず、逆に良い様にされてしまっている――余りの現実乖離にプライドも傷付いてしまい)
(僅かに涙を浮かべて、キッ――と睨みつけたのだけれど)

そこ、触るなぁ……っ……♥
もう良いだろ、帰れ、帰れってば……ぁっ……!!
(敏感な箇所を撫で上げられれば背筋もビクン♥と跳ねさせてあからさまな反応をしてしまう)
(あまりに不意な事だったので止める事も出来ない上に、少女の様な小さい喘ぎまで漏らしてしまい、それもまた小さな自尊心を傷付ける)
(ただでさえ射精する為の行為を中断されて敏感になっていた所にその刺激は酷で、人差し指の腹には見た目相応なサイズのペニスが嬉しそうに下着の中で跳ねた感触も分かる)
(意思とは裏腹に小振りな陰嚢も射精準備の為か、合わせる様にヒクヒク♥と僅かに動いて)
(ベルファストが意図せずに射精させてしまった時に見せた……正確には、その前に見せていた切なそうな時と同じ表情)
(今この場にベルファストが居たなら、数回扱けばイくと分かるかもしれないが……裏筋であった事が幸い――いや)
(逆に射精できず焦らされている状態とも取れ、雄としては甘い甘い地獄と言い換えても良いのかもしれない)
(何時もの尊大な言葉遣いも何処か変わりつつあり、余裕の無さもまた伺える)
(ズボンには小さな染みが出来上がってきて居るが……これもまた、谷間に埋まる指先に刺激が加わるだけで広がる純粋っぷりで)
(座高の違いから見上げて精一杯睨みつける姿は、目尻に溜まった涙も合わさって庇護欲や母性本能といったものを擽るだろうか)
(……当然、本人は強い遺憾の意を告げているつもりなのだが)

【可愛らしいって言われると非常に複雑なんだが。お前本当にお付きか?お付きだよな】
【補完してくれた事には感謝している。お陰で僕としても認識がより鮮明になった。……その上で、お前もアスナと違った変態性があるな】
【ハートマークのお揃いって言うのも気恥ずかしいが、悪くない。……なんだ、その……アリガトウ。――今のは聞かなかった事にしろ!いいなっ】
【ロールでは簡単に書いて終わるだろうが……精液が付いているから下着を出すの渋ったり、ゴミを捨てる時に把握したり】
【アスナと協力関係なら、僕が知らない内にその様子もシェアされて居ると考えれば――…主人の痴態を想像してドキドキするな変態っ!】
【アスナに関しては十分あり得そうな話だから、それで良いと思う】
【射精させたいとかの搾精欲求よりも、僕の反応を楽しみたいとの方が強そうなイメージが……ん、魔王様と同じか……!?】
【それに、ベルが言うその状態なら三人でする時にベルがその辺りの手解きも……なんて事が出来そうだ。……僕の弱い部分を教えられながらされるのは恥ずかしいけど】
【そうそう、それとベッドの下には成人本……とかでは無く、二人の写真を隠している――なんて内容を入れようとしたけど、上手く挿入出来なかったからこっちで言って消化しておく】
【……ベルがベッドメイクの時に見つけてそうだとか、その写真が下着姿程度の過激さでまだまだ初心だって事が分かるだとか。そんな事を分かる内容にしようかと思っていた――言い逃げだっ!】

【それ、お仕置きを待つヤツの表情か……?分かった。今日一日は別なヤツをお付きのメイドにする。以上だ。以上だったら以上だ!!】
【見合えるというよりも、僕なんかよりよっぽど凄い内容を貰えている気がするが……ありがとう】
【それと、>>401についてだが……演じ分けが非常に上手いから、逆に言われないと見落とす所だった】
【そう自分を卑下するな。この僕に仕えているメイドがそういうと、こっちの格まで落ちるだろ。お前は僕のメイドである事を誇れば良いんだ。……ふふん、流石良い事を言うだろう(ドヤドヤ顔)】
【良いか、本編ではやられっぱなしだけど本気を出したら僕の方が凄いんだからな!?それを忘れるなよ!?例えば……たとえ、ば……と、兎に角そういう事だっ!】
【地震だ猛暑だと変な状態だからベルも体には気を付ける様にな】
【スレを借りた】


403 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/06/22(水) 02:28:58
>>397
(BMの禁断症状は淫欲と性感の昂進だが、その間何度達しても終わりが無い泥沼にハマり込む)
(こうなるとクスリを得ないと淫欲が解消されず苦痛になってくる)
(脳が灼ける程の過剰淫欲はBMを摂取する事で性感はそのままに治まり、浮遊感と多幸感に浸される)
(今、まさにそういう状況で摂取直後の空白に組織の雌奴隷としての幸せを刷り込まれる)
(さっきまでストリップと舞台上でのセックスに興じ、仕事が終わってからは組織の男たちにずっと犯されていた)
(薬をやるという動作を見せられるだけで唯々諾々と従う姿は調教された奴隷そのものだった)

ん、あぁ、はいユウはイヤらしい身体になりました……
替えられたのでは、ない……過去の自分を……奪われた、わけじゃ……ううっ!!?

(従う様な言葉、しかし過去の自分である佐山優を思い返す事で何かずれを生じたのか眉根が寄る)
(しかしすでにBM中毒である事には変わりなく、瞳に戻りかかった意志の光りは陶酔に変化して)

ユウは、元のころから強者に支配されたくて、ずっとイヤらしい身体の女になりたかった……
法も秩序も正義も裏切って支配されたい、マゾ女……
私はなりたかった姿になってる……んひぃっ!!!?

(誘導されるままに言葉を紡ぎ、クリトリスのピアスを責められると淫欲に呻きながら快楽の声を上げて)

あぁ……は、はい……
優は昔からイヤらしいマゾ雌奴隷になりたかった変態です……
優は組織に肉便器にしていただき、心から感謝し、すべてを組織に捧げ忠誠を誓います……
あ、あぁ……んひぃっ!!!?

(自ら刷り込む言葉を反芻しながら、クリピアスの刺激で深く絶頂し、潮を吹いていく)
(そして同じ事を口走りながらストリップをし、オナニーをしては絶頂する)
(毎日繰り返いる為に行為への忌避感も薄れており、無様にイク姿を見せるのだった)

(翌日、朝に男たちに輪姦された際、乳房を強く握られると射乳と潮吹きをしながら絶頂してしまう)
(BM中毒から戻れない分水嶺を越えた証拠だが、それを認識する余裕は無かった)

(次の日に前回同様に目隠しと全身愛撫されながら連れて来られたのはタワーマンションの一角だった)
(部屋には鍵は掛かっていないが、フロアからは出られない仕組みになっていた)
(ここから客の元には運ばれてプレイするのが通常だったが、行った先も同じ様なタワーマンションだった)
(マンション自体も一か所ではない様で、捜査の手が及ばない様にしていたとわかった)



【ありがとうございます、翌日組織の男に抱かれている時に出た称号を指南書】
【普段過ごすタワマンには組織の幹部がいて、普段から調教やクスリを打ったりがあります】
【派遣先は複数ですが、こちらを売った警察幹部は外やモニターでは見つからない様に自宅後には別のホテルに移動しているイメージです】
【娼婦として抱きながら、キスしつつ警察幹部だと伝える、みたいな感じで、何度か指名が入った頃に組織の調教師が適当に情報を漏らして】
【その偽情報を流して壊滅した話を聞かされて、というイメージです】


404 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/22(水) 19:01:26
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>399
んーこの肉便器このままじゃダメだなぁ。じゅぼぼっ!!!
(魔族専用肉オナホのレイナをチンポから引き抜きそのまま打ち捨てる)

おーい。なにへばってるの?ボクまだ一回も射精してないんだけど?
自分だけ気持ちよくなってイキまくって勝手にへばってるんじゃないよ!!
肉便器は肉便器らしくちゃんとおチンポに奉仕しろっ!!!
(白目を向きマン汁を垂れ流し時折潮を吹き出しながら痙攣することしかできない人類最強の英雄の姿は世界中の人々に大きな衝撃を与えるだろう・・・)

おーまーんこー!!ほらここだよここちゃんとおチンポ締め付けろ。
それともまた拷問のお薬塗られたい?なんならお尻の穴とおまんこの中にも塗ってあげるけど。
(無様に痙攣するレイナの下腹部を無様に勃起したクリトリスごと何度も踏みつける)
(大量の媚薬で洗い流されたのか拷問薬の効果はようやくおさまってきているが、その効果の恐ろしさをレイナに思い知らせるには十分な効果を発揮しただろう・・・)

しょうがない。すこし魔力わけてやるからちゃんと変身しておまんこのしめつけ強化しな。
(しっぽが幾重にも枝分かれしてそのうち二本がレイナの乳首に突き刺さり乳腺から邪悪な魔力を送り込む)
(規格外の魔力を内包するこの魔族にとってはほんの少しの魔力でも、レイナにとってはかつて肉体の全盛期に強力な妖魔との決戦前に限界まで魔力を研ぎ澄ませた際よりも
はるかに大量の魔力が体に流し込まれあっという間にレイナの肉体のキャパシティを超えてしまう)
(肉体の限界を超えて流し込まれる魔力は激しい苦痛とともにこの魔族とレイナの生物としての格の違いを思い知らせることになるだろう・・・)

ほらはやく変身!!ちゃんと肉便器の役目果たせるように変身しろ!!
(肉体の限界を超えた魔力が乳首や股間から噴き出し始めるが構わず魔力を流し込み続け、レイナに変身を強要する)


405 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/22(水) 23:05:06
>>404
おぉっ…うぁぁっ…あっ、…んぁっ……くァァっ……っ!!
(肉オナホとしても役立たずと言わんばかりに妖魔に投げ捨てられ、地面に投げ捨てられるが)
(何度もイき果てた余韻でレイナは意識も朦朧としたまま、ビクビクと身体を痙攣させつづけていた)

おほぉぉっ!?くひぃいぃぃぃいんっ!?
(そんな状態でクリトリスを含めた下腹部を踏みつけられて、腰を浮かせるように反応し)
(ようやく意識を取り戻す)

いやぁぁぁっ!!もう…っ……薬は……やめて!!
お願いしますっ!!何でもするから…もう……あの薬はいやぁぁあっ!!
(下腹部を踏みにじられながら、再び拷問薬を塗ると妖魔に脅されると)
(今にも泣き出しそうな顔をして、首を左右に振り、許しを請うように妖魔にすがってしまう)

はぁぁあうっ…!?んぎぁぁあっ……かはぁぁっ!?
身体の中に……魔力が……くァァっ…こんな…の……大き…すぎて……んぁぁぁぁぁぁっ!!
(そんなレイナを無視するように乳首に尻尾が突き刺され、妖魔にとっては少しのレイナにとっては大きすぎる魔力が身体に流し込まれる)
(その魔力の大きさも、レイナ自身の魔力とはあまりにも質が違いすぎて)
(コントロール仕切れない魔力が全身を駆け巡り、乳首や股間から漏れ出してしまう)
(レイナは必死に魔力をコントロールしようとするが、御しきれず、体内の魔力に翻弄され、苦しむように身体をジタバタと動かす)

は…はひぃぃ…っ…変身します…っ……あぁぁぁっ……!!
(魔力をコントロール仕切れない状況ながらも、何とか変身をしようとする)
(しかしその格好はレイナの秘めたマゾ願望が具現化されたのか、両乳首やおまんこ、アナルの部分は布がくり抜かれ)
(魔法戦士としての衣装の形態を保ちながらも、マゾ奴隷としての衣装となってしまう)
(更に首には首輪まで装着されてしまっていた)


406 : 一之瀬アスナ ◆/Nr.PhFmpc :2022/06/23(木) 00:09:16
【おいしそーな吸血鬼君◆jaChO163WY宛てにお借りしまーす】

>>402
えー……?
てか、なーに想像してシようとしてたのかなぁ……? ……♥
(この女の辞書に『他人の話を聞く』という言葉はないのかと疑われそうな程、ただ人懐っこい笑みだけ浮かべにじり寄ると)
(ヴァイトからの問いは全て受け流し。あれよという間に身長差ある男女2人は寝室ベッドの上、真正面で向き合い鎮座しては見た目いたいけな少年の手を、自らの胸でぱくんと捕食し続ける)
(彼が見上げれば右腕だけでなく、派手なバストのU字カーブが鼻先にくっ付きそうな程、距離は違く。そこから甘いフェロモン体臭を撒き散らす雌は)
(悠久の時を生きる吸血鬼よりずっとバブだというのに、憎たらしくお姉さん然とした態度を崩さない)

……あははっ、顔まっかー、かぁわい……♥
これってアンデット効果……ではない、よね……?
(エナメル感ある人工的な水色バニースーツと、天然雪もち肌のコントラストがいやらしさを倍増させるおっぱいの真ん中で固まる男子の掌はじっとり熱くて気持ちがいい)
(実のところハンターの端くれとして、特に彼の事となれば致命傷の与え方等も事前に調べ……無傷で済むのも把握済み。逆に彼の安全を保証した上で、安心して悪戯を仕掛けており)
(不用意に動かす事も出来ないその様子を特等席で観覧して悦んでいるアスナこそが、真の悪魔である)
(……近づくな、触るな、帰れの警告も、首まで真っ赤に染め顔を覆う、どちらが生娘だか解らなくなる可愛い反応付きでは)
(仔犬に威嚇でキャインと吠えられた時同様に、むしろにんまり破顔して構うのがやめられず)
(本物の仔犬さんへそのような接し方をすればたちまち嫌われてしまうだろうが……雄が現在発情期の真っ最中である事をよく理解した雌兎は、止まらなかった)

こんなにぼっきさせてえ……。
ぴくぴくして苦しそーだねぇ……?よち、よち……♥
(「……昼間もおっきくさせてたもんね……?」)
(と口にこそ出さないが、黒いズボンを一部不自然に盛り上がらせた少年の股間へ。注ぐ熱視線で、ずっとバレていたのを本人に悟らせ──羞恥プレイを重ねて)
(裏筋のひとなぞりで腰を跳ねさせびくつく極上の反応に、ぞくん、とこちらも白頬をワントーンピンクに染めて満足げな恍惚顔を曝す)
(どんな映えスィーツよりも美味しそうな状態の美少年吸血鬼が、通常は捕食される側だろう人間の娘から)
(ギャルが良くやるからかい赤ちゃん言葉を用いて煽られるのは。相当な屈辱かもしれないが……お構い無しに)

バニーって遊び人の装束っぽいしぃ……、ぱふ、ぱふ♥ なんちゃってー……♥
(冗談めかし、苦しそう、と心配げに言うわりに危うく乳輪までまろび出そうなロケット型の肉感たっぷり乳鞠を見せびらかし、バニースーツ脇から内側へぐにり……っ♥ 己で寄せて)
(谷間内でどう動いて良いかおろついている初心な右手へと。いっそ暴力的に柔らかい乳圧を追加で強く弱くお見舞いしながら、手首まで呑み込んでみせる)
(少年の細腕をも持っていってしまいそうな其のとろふわバストは、もしも挟まれるのが今、ズボンの中で暴れている下半身だったら……と)
(たっぷり妄想の余地を与える癖に、実際に陰茎への物理刺激は残酷なほど少なくて……)
(時折り腫れあがったテントの亀頭ゾーンを、こちょ、こちょ♥ なでなで……♥ 射精は出来ぬがムラつきと先走りを益々誘発させる力加減で、一本の人差し指腹が擽るにとどまった)
(そうやって震える小造りな陰嚢から、少年の精液をぐつぐつ煮込み。直ぐには吐きださせない……絶妙な甘地獄を体験する様を観察して、楽しんでいるようで)
(これはもうどちらが魔族なのだろうか)

……ねえ、ねえ……、アスナのこと……?
私のこと考えてヌキヌキ……♥ しようとシてくれてた……?
ふふー、そのためにお昼から遊びに来たんだもん……。
ぴっちりスーツの光沢も、あふれおっぱいのぷりぷり具合も、よおーく見て貰えるように……ね?
(そうして散々イジメを愉んでから、不意にぽそりと声のボリュームを落とし。修学旅行先で気になる子を聴く風に、とんでもないインタビューと告白をする)
(迷惑も顧みず吸血館のアフタヌーンティーを妨害したのも、彼の自慰材料にして欲しかったからだ、と)
(……ほかに、いの一番でキミに新品コスチュームを見て貰いたかったから。という乙女心もちょっぴり含ませながら)
(陽キャのストレートな明るさを絶やさず、少年の抜きネタを探ろうという下世話極まりない真似事を……怖いもの知らずに押し通す)
(妄想のなかでは自分の胸を器用に揉み解し、よがり狂わせ絶頂させている、なんて事実をまかり間違えてアスナへ聴かせてしまえば、にやけつつ一生喜んで実践してと強請るだろう)
(──つまり、この雌も彼にぞっこんなのだ。形上は敵勢の筈の少年吸血鬼に、率先してオカズにして貰いたがる程に)

そうかぁ……、ヴァイトは十字架より、おちんちんが弱点♥ なんだねー……♥
なんて言ったら可哀想かあ、昨日からずうっとオナニー出来なくって……溜まってるんだもん、ね……♥
(ひとつ屋根の元で暮らすメイド長とは違い、禁欲事情など到底知らない筈のハンターは)
(薄ベージュの前髪からツリがちな瞳を細ませ、彼の頭を猫を愛でるタッチで撫でると。どこかベルファストと似た笑みを浮かべる)
(……それは勘の良い少年がした最初の推察通り、"僕のものになれ"と命じた2人の女共がグルであるという決定的な証拠、だった)
(だが、このような異常な状況下で今更証拠を掴んだとて──メイドの助けが朝まで来ないという事実以外、きっと何も変わらない)

ね……♥ アスナのおっぱいで欲情して、おちんちん、シコ、シコ……♥ しようとしてましたって、言って……?
そーしたらこれ……、やめたげるー……♥
(プライド高い四天王な美少年へ、少なくとも現時点で言うわけがない台詞をあえて選んで底意地わるく囁けば。彼の小さな耳穴には生暖かな吐息がかかる)

ほぉらー……、はやくしないと……♥
つよおい吸血鬼さんが、JKハンターに負けちゃうぞ〜……?
(そんな生殺しを極めた状態で、我慢汁でズボンを濡らした分生地がふやけ、より形を浮かせている股間テントにも。文字通り魔の手が伸びて)
(いつしか少女の白魚指が手淫に適した輪っかをつくり、ゆっくりシコ、シコ、シコ……♥ と上下しだし)
(衣服を着せたまま布ズリする気満々に扱いて……本格的に射精させたがる動きへシフトする)
(裏筋にちょっと触れただけで嬉しそうに跳ねるぐらい限界間近の敏感ペニスでも、ここでアスナを引き剥がせば……ぎりぎり暴発は免れ。吸血鬼として最低限の威厳は保たれる、だろうか)
(しかしそれは昨晩から幾度も重ねた寸止め行為に繋がり、少年としては拷問の選択でもあって)
(突っぱねられても溺れられても、どちらにダイスが振られても心から楽しむように微笑み湛えたアスナは。しっぽ付きの桃尻を揺すり、正にハンターの眼をして見守った)

【おまたせー!アスナだよっ♥】
【……なんかベルちゃんがガチなお仕置きをくらって寝込んでるから(?)、今日はずっと私のターン!】
【へへ、まずはこちらこそ。こっちでも丁寧に返してくれたりフォローをくれて……ホントにありがとー……♥】
【うんうん、下着やゴミ箱に精液べったり日はどんなネタがキミの精巣をずきゅん……っ♥ させたのか……】
【私とベルちゃん二人で会議してメモってたりする、かも〜……?後学のためにねっ!】
【搾精欲求より反応を楽しみたい欲が勝ってるーってイメージだとか】
【すでに協力関係だってコトもロールの中でもう少し上手く織り交ぜたかったんだけど。やりたいことが多すぎてちょっと埋もれちゃったかも?】
【なんていうか、ゲームで例えたら序盤のミニイベントなつもりにしよー、って思ってたのに】
【キミの反応が良すぎててんこ盛りになっちゃったんだけど!ぷんぷん!……あは、なので一方的にやりすぎてたらゴメンね?】
【このまま押し退けてくれてもお漏らししてくれても、次は日付を跨いでベルちゃんにバトンタッチさせて貰うつもりだよー】

【で。やばぁ…………、ベッドの下にアスナ達の写真を隠してるとか知っちゃったら、もう2人とも暴走が止めらんないかも……】
【はちゃめちゃにイイね押したいから、そのへんも後で話に盛れないかベルちゃんと話してみるね♥】
【……てかさぁ、くふふ……。妄想のなかだとヴァイトって……女の子を攻めて絶頂させたりしてるんだねー……】
【ソコ、すっごいきゅんきゅんした……♥男の子ーって感じで……っ】
【他にも褒めたいトコいっぱいだけど、ドヤ顔写メって今日は寝るね?】
【はー、バイトつかれたぁ……、どこかにイイ抱き枕、ないかな〜……?(ちらっちらっ)】
【おやすみー♥ お返ししまーすっ!】


407 : アリス=リデル ◆.3TKC9r4IM★ :2022/06/23(木) 01:04:15
【白ウサギ/チェシャ猫 ◆iMTADf3djs宛にお借りします】

>>354-356 からの >>385 で返事来てないならもう自然消滅破棄ってことかな…と考えて】
【区切りで挨拶だけさせてね。遊んでくれてありがと。楽しかったよ】
【オリキャラって寂しいね、あなたがいないともういなくなくなるってことだもん。もう少しいたかったな】

【あ、気にしないで。私書き込むにはキャップ出してもらわないといけない都合があるから、ひと区切りつけた方がスッキリするってだけだから】
【とはいえ次の目処がある訳でもなく、当面アリスで★持ってるだろけど】

【あ、ロールが合わなかっただけでシチュエーション自体は相手変えて続けたいなら、また募集していいから!私は声掛けないから大丈夫!!変な私でゴメンねホントに!!】

【では、ここまで使わせてもらって有難うございました!】


408 : ◆/08Atv/fLw :2022/06/23(木) 05:09:59
>>403
(ユウは男たちに輪姦され、乳房を強く握られて射乳と潮吹きをしながら絶頂してしまった)
(それは、BM中毒から戻れない分水嶺を越えた証拠)
(この段階で、ユウの身分はセックスストリッパーから組織の高貴娼婦へ変更された)
(生活環境も、地下室から高級な家具のあるタワーマンションの一角へかわる)
(一見豪華な部屋だが鍵は取り外されていて誰の侵入も防げないのはかわらず、そしてフロアからは出られない仕組みになっていた)
(この部屋への移動時も男達に身体を弄ばれ、自分の身体が組織の所有物である事は同じだと刻まれる)
(ここから客の元に運ばれて抱かれるのだが、行った先も同じ様な構造のタワーマンションで、しかもいくつも同じような建物を組織は所有しているようだった)
(高級娼婦になったユウには男女ペアの調教師がついた)
(男はマスターと名告るアラフォーの細マッチョイケメンで巨根、女はマダムと名告るアラサーのグラマー美女)
(マダムが高級娼婦にふさわしいマナーや歩き方など所作の指導を担当し、マスターは男に奉仕する性奴隷の作法を指導する役割だった)
(二人は同時に来ることも個別に来ることもあった
調教開始数日後に、マスターの方が奇妙な…というよりも恐ろしい命令をユウに下す)
優、今から自分のことを俺と呼べ
(ユウに、調教中一人称を「俺」とするように命じたのだ)
(何も言われずとも、それはユウの正体を知っていると宣告しているに等しい…とうたがわせるもの)
股を開いてしゃがめ優、犬のようにちんちんしてこう言うんだ
俺はチンポをしゃぶってご奉仕するのが大好きに変態マゾメスです
メスイヌの俺にチンポをしゃぶらせてください
あらあら…メスイヌならお行儀が悪くても仕方ないわね?
いいわ、私たちのメスイヌの優ちゃんでいる間だけ俺っていうのを許してあげる
ふん、マナーの調教師のお許しも出たぞ?命令に従え優
俺の精液を飲んだら薬をやろう
(この命令は禁断症状が出ているときに、薬と引き替えにされた)
(優は男の自我を意識しながら、女の見ている前で女の快楽にもだえながら男性器に奉仕しなければならない)

【こんなふうに少し進めましたがそちらのご希望にあってますでしょうか】
【最終的には「女体化マゾメス奴隷捜査官佐山優」と自分から名告らせる予定です】
【すでにあからさまですが、まだ完全に佐山優として扱いはしません】
【次は俺呼びのままフェラ奉仕したり開帳したり犬扱いしたりの調教予定ですが】
【もう正体を女体化した佐山優と知られているとはっきりさせるか、その部分だけはまだはぐらかして、マスターの趣味で俺呼びさせている余地を残すか、どちらがよいでしょう?】
【薬の暗示効果の中で自分から告白させるというのもよいなあと思っています】


409 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/06/23(木) 22:45:01
【一之瀬アスナ ◆/Nr.PhFmpcにスレを借りる。僕が吸う側の筈なんだが……】

>>406
んっ……ふぁ……♥
(トロトロと優しく煮込んでいくような刺激を与え続けられる事によって、否が応でも小柄な体は反応してしまう)
(まだまだピンク色の敏感な亀頭……きっと、自慰もまだ未成熟な子供らしく、ただ陰茎を擦るという事しかした事の無いソコには刺激も強く)
(より深く谷間の奥へと飲み込まれた事によって、ヒクン♥と一際大きく跳ねたものは射精とはいかずとも、僅かなお漏らしの証し)
(強い刺激を与えなくても、甘イキ一歩手前まで感じてしまうのだから、もしかすればアスナが想像していた以上に敏感な体質なのか)
(それとも、本人は決して認める事は無いだろうが好いている相手にこの様に責められているが故なのか)
(何であろうと、濡れた個所をお構いなしとばかりにズボン越しに撫でていれば、よりその動きもスムーズになるだろう)
(これだけ密着していれば、そのカウパーの香りだってよく分かってしまうのかもしれない。勃起で生地が伸ばされた分、陰嚢も合わせてヒクン♥と動いている様子も見えてしまう訳で)

そんなの……する筈、無いだろ……♥僕は……お前達と……違って……ぇ♥っっ♥
(プライドは、まだ折れていない。それでも何時もの調子で憎まれ口は叩けず、合間合間に熱い吐息を漏らしてしまうのだが)
(鈴口を撫でられれば一瞬だけ体を丸めてしまうし、カリ首周りに指が触れた時には太腿が閉じてしまう)
(全く予期しない責め……想定外の刺激ばかりに体は対応できず、況してやこの様に触れられるのは初めてなのだから余裕なんて持てはしない)
(美少女の胸に手を挟んで温めて貰いつつ、更には弄って貰える。雄にとっては夢の様な時間だが――ヴァイトにとっては、顔から火が噴きそうな位に恥ずかしい時間であった)
(振りほどけない自分が情けないし、軽く触れられただけで甘い声を漏らす自分が情けない)
(それに、昼に来た理由を明かされると――…掌の上だったと自覚させられて、悔しさまで入り混じって感情がぐちゃぐちゃになっていた時に)

ふっ……ぐすっ……子ども扱い、するな……よぉ……
僕はお前なんかよりも、ずっと永く生きて――…本気を出せば……♥
(頭を撫でられてしまえば、より感情が乱れてしまうというもの)
(頑張って反論しようとすればする程にドツボへと嵌っている事にすら気付かず、射精を堪える事に集中していて他の事に思考を割く事が出来ない)
(撫でられたまま、甘える様にして出せたらとっても気持ち良い。体は分かっていても、まだ蕩け切れていない頭がそれを拒絶しようと藻掻いていた)
(好き放題に弄りまわしているアスナは、頭を撫でた時に一瞬だけ外見相応に思える表情を見せた事に気付けたかもしれないが)
(何やかんやで孤高として存在しようとする余りに周りが気を遣って敢えて距離を取ってくれる事もあって、この様に甘やかされる事は今まで殆ど無い)
(そういう意味ではある程度心を許せるお付きメイドのベルファスト。そして関係無く距離を詰めて来る一之瀬アスナに好意を抱いたのは必然だったのかもしれない)
(本人は絶対、絶対に認めたがらない事は現時点では揺るぎない事実でもあるけれども)

本気を出せば、お前なんて一瞬……で……ぇっ…♥
あっ……♥息、掛けられたら……んっ♥
(アスナの恥ずかしい告白おねだり……或いは懺悔の勧告にも聞こえるそれに一切反応せずに、代わりに精一杯の強がりを言って見せようとしたのだが)
(「イかせる」「イき狂わせられる」だとかの言葉を言えずに、耳に感じた吐息に思わず僅かに腰が少し浮き上がってしまい)
(ズボン越しに扱こうと絡みついたその指を、突き上げる)
(ヴァイトが谷間に飲まれたままの手を無意識に自分のペニスとリンクさせてしまった様に、その指輪っかを突き上げる動作は少年が指を膣と見立てて頑張って突こうとした動きにもみえるだろうか)
(余裕が無く、ただ気持ち良い事に抗えない青さ丸出しの動き。今回は耳に息を掛けられた事に対する反射だったが、本当に挿入した場合はこの様な動きかな……と妄想させるには十分)
(アスナの指が一往復する度に体が跳ね、胸に捉えられた右手も僅かに動く。ただただ射精を堪えるのに精いっぱい)
(ついには堪え切れず無意識に凭れ掛かってしまい……事情を知らないメイドが外から見たら、愛情たっぷりに手コキを受けている様にしか見えないだろう)
(普段は(本人の中では)威厳たっぷりに振舞っているのに、今は蕩け顔でただ甘い快楽を享受しているだけの少年)

そんな、扱かれるとっ♥自分でしてた時と、全然違――…♥出ちゃ――っっ♥
(剥き出しの肩に額を乗せ、上下される度に僅かにベッドのスプリングが跳ねてしまう)
(温かな体温とアスナの香りに包まれ、射精は目前。もう触らずとも、「イっちゃえ♥」とでも命じたらそれだけで射精をしてしまいそうな程に昂っていた)
(空いていた左手はシーツを握りしめ、力を入れて少しでも誤魔化そうとするのだけれど)
(それも扱かれる度に握り直されるのだから、ベルファストが綺麗に強いてくれたシーツも気が付けばくしゃくしゃになってしまっていた)
(首筋に息を吐きかけ、その頻度が上がっている事からもどれだけ限界が近いのか悟らせてしまいそうなものだが――…)

――……もうっ!!いい加減にしろっ!!
(射精寸前。後一往復したら出そうだったのに、それを吸血鬼としてのプライドが捻じ伏せた)
(バッ!と谷間から手を抜き、枕をアスナへと投げつけ、そのままの勢いで布団を掴むと一気に頭まで被って丸まってしまう)
(永く生きているとか四天王とか、肩書や経歴は大層なものなのだが……この様子は完全に拗ねてしまった子供)
(未だに温かさと柔らかさがハッキリ残っている右手で今すぐにでも扱いてしまいたいけど、それも出来ない。昨日の生殺しが、今となってはまだ天国とも思える苦しい切なさだ)
(本当はあのまま射精したかったし、胸だって自分から触って――妄想の時の様に、アスナをその刺激だけで絶頂させてやりたかった)
(でも……でも、鼓動が早すぎて苦しい。もっと気持ちよくして欲しい。触ってみたい。恥ずかしい。グルグルと感情が渦を巻き、それから逃げる為の措置)
(結局は奥手な訳であって、女慣れをしていない。好きな女の子に素直になれないお年頃、というにはあれだが……そのような感じだ)
(ちなみに突飛ばしたりせず、枕を投げたのは怪我をさせない様にと配慮した――訳では無く、少年そのものの性格を体現していた)
(そんな事を考える余裕も無かった筈だから、日頃から無用な怪我はさせないと考えている優しさが見える。それもまた本人は否定するだろうが)
(何であれ声を掛けても「うるさいっ!」と震えた声が返って来るだけだ。本気で怒った声色では無く、恥ずかしくて恥ずかしくて顔を見たくない故の「うるさい」)
(布団を捲って確認しようとしてもそれは叶わず、今日は埒が明かないだろうから去る事が最適解)
(――いやその前に、ベルファストとの情報共有だろうか)

【偶にはベルにもちゃんと立場の違いを分からせないといけないからな。でも……寝込んでるって本当か?】
【それなら……後で様子を見に行ってやらない事も……アイツがちゃんとメイド達を纏めてないと面倒だから、仕方なく、だけどなっ!】
【僕の性癖を勝手に会議してメモまでするなんて変態指数が大分高い二人だな……】
【一度射精するべきか悩んだけど、今回は何とかギリギリ堪える方向にしてみたぞ】
【3人でする時に、初めてアスナが射精をさせる/見る方が新鮮味があるかと思ったのと……次のベルにして貰う時、今まで寸止めで溜まっていた分を……の方が良いかと思ってなっ】
【まー、本当は此処で僕が押し倒してお前を分からせてやっても良かったんだけど。……何だよ。笑うなよ。笑うなってば!!】
【いいや、やりたい事が多いって言って貰えるのは嬉しい。僕もコッチでも書きたい事が多いけど、長すぎてもアレだから頑張って削ってる。延々長く書いちゃいそうだから】
【反応が良いと思ってれているみたいだけど、責めがあっての反応だからな!それだけお前が良いハンターだという裏返しでもあるっ!】
【次の日まで書いておこうかと思ったけど、取り敢えずこんな風な具合で留めておくぞ。ベルの時に朝勃ちを確認するなり、アスナと情報をシェアして動くなり好きにやって貰えたらって思う】
【場面の切り替えだし、僕が早朝我慢出来ずに自慰をしていたとか、そんな風なシチュエーションが必要だったら僕の返事で合わせるから自由にやってくれ】

【妄想だけじゃ無くて、実際も凄いんだからな!今は……その……人間は脆いから、合わせてやってるだけだっ!】
【本当だったら、こう、お前の胸をもっと……触ったり、揉んだりして……全然、違くて……ああ、もうこの話はいい!】
【綺麗に隠してあるけど、角が少し折れたりして居るからお気に入りなんだと分かる様に――暴走って、その二文字だけで不安になるんだが】
【あーっ!勝手に撮るな!消せ!誰かに見られたらどうするんだっ!これでも抱いて寝てろ、馬鹿っ!!】
【(某家具屋で売って居そうな巨大鮫ぬいぐるみをぶん投げつつ)】
【そうだ……土曜日は一日用事があるから、返事は日曜以降になると思う!グラブルの古戦場イベント担当が土曜日なんだ、うん……】
【スレを借りた。返すっ】


410 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/06/24(金) 03:47:01
>>408
(高級娼婦、というとまだしもマシなイメージだが、住むところが変わっただけに過ぎない)
(むしろ専属の調教師が付いた事でより身動きが取れない状況に陥っているのが実際だった)
(BMに完全に堕ちた今となっては客先に行った時点で禁断症状下にあり、事が終わればクスリを投与される)
(それが報酬みたいなもので、トリップ状態になったまま気が付けば自室に戻っているのが日常になっていた)

(客先に行かない日も女の所作と男に奉仕する事を教え込まれ、性奉仕する存在として純化されている感覚があった)
(その中でマスターを呼ばせている男が奇妙でかつ、意味深な命令を下した)

俺と……ですか……?

(露見しているのかと一瞬身を固くするが、普通に考えれば死亡判定された捜査官の脳を移植された女が組織に戻ったとは思わないはずで)
(意味がわからないと思いながらもすっかり従う事が当たり前になった環境は拒絶など出来るはずも無かった)

はぁ、はぁ……は、い……

(無様に全裸のままマスターとマダムの前で股を開いてしゃがむとちんちんの姿勢を取っていく)
(部屋に置かれた姿見にその姿が映り、あまりにも品の無い格好に情けなさを感じるが、それは女の感覚に近かった)

お、俺はチンポをしゃぶってご奉仕するのが大好きな変態マゾ雌犬です……
雌犬の俺にチンポをしゃぶらせてください……あぁ……んちゅ、くちゅ……

(実際に口に出すと佐山優として言っている感覚になり、それが今の自分の姿をリンクしてしまう)
(強い恥辱と被虐を感じながらマスターのペニスを口に含むとしゃぶっていく)
(クスリが欲しいという感覚と佐山優としての自我、調教された身体は淫裂から蜜をトロトロと溢れさせていて)
(ストリップの支配人に何度も刷り込まれた過去の自分がこうなりたかったという言葉も生き始めていた)



【取り敢えず、しゃぶる所までの描写となっています】
【流れとしては佐山優としての感覚を俺と口に出す事で思い出している状況で調教を受けますが、その時点ではマスターの趣味の域で】
【そんな日々の中、幹部と名乗る男に抱かれ、その男の話の内容に大規模な取引の話を聞かされ、思い出した佐山優として動く事を考える】
【日を置かずに娼婦として派遣されたのは警察幹部で女として送り込んだ男で、連絡が付かないので一縷の望みを掛けて娼婦を呼んだと言われ】
【先の取引の話をするとガサ入れをして、一斉検挙するという話しになるが、罠なので検挙は失敗し、犠牲者まで出てしまう】
【再度、娼婦で派遣された時に偽情報で犠牲者が出た事を伝えられ、裏切ったと警察幹部に詰られて傷心して部屋に戻されると】
【情報漏洩した事を咎められて、マダムとマスターに禁断症状のまま性的に責め抜かれた後で自分の事を告白させられたいですね】
【その上で首輪やボディコンか、武器を持つかを選択させられて、自らの意志で堕ちてしまう、という感じにしたいと思いますが、如何でしょうか?】


411 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/25(土) 14:22:55
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>405
ようやく変身できたね。
(レイナの乳首からしっぽを引き抜く)
ってキャハハハッ!!なあに?乳首とおまんこまるだしにして。
それに首輪までつけちゃって。そんなにボクのペットになりたいの?

ん?お尻のところも空いてんじゃんお尻までいじめてほしいとか本物の変態じゃん。
ほらみんなにも見てもらいなよ!
(撮影している球体にレイナの尻を向けると、そのまま尻肉をわしづかみにして開きレイナの尻穴を全世界にさらす)
(そして次の瞬間・・・)
ぶぴっ・・・メリメリッずゅぼぼぼっ!!
(全世界に向けて尻穴を配信しているというのにレイナの尻穴に寄生していた魔物がレイナの尻穴からはいずり出てくる・・・)
(少年の魔族が流した魔力の影響か急激に成長しており入れられた時よりもさらに太くなった触手のようなものがレイナの尻穴を押し広げながらどんどん出てくる)

お?魔力流したから成長しすぎちゃったか。狭くて出てきちゃったね。
(レイナの尻穴から飛び出てきた魔物をつかむと・・・)
じゅぼずぼじゅぼぼぼぼぼっ!!!
(力任せにレイナの尻穴から一気に引き出す。レイナの腹の中に納まっていたのが信じられないような1m程もある太い触手がレイナの尻穴から引きずり出される)


412 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/25(土) 18:46:29
>>411
は…はぁ……なんで…こんな…格好に……あたしは……ペットになんてならな……ひぃ……っっ……
(身体を媚薬と妖魔の瘴気によって支配されながらも、微かに残った魔法戦士としての理性でペットになることを拒むが)

おぁぁぁぁぁぁっ!?お尻ぃっ…!?中から……出て…っ……あくっ…んぁぁぁぁあん!!
(お尻から顔を覗かせる魔物が這い回る感触に身体はすぐに快感に支配され)
(お尻の穴を全世界へと見せてしまっているのに、アナルをほじくられる快感に身体を揺らして)
(股間からポタポタと愛液を垂らしてしまう)

んほぉぉおぉぉぉおっ!?おひぃぃぃいぃぃいっ!!はへぇぇえっ…だめぇぇっ…イくっ♥イぐぅぅうっ&heaets;あはぁぁぁぁっ♥
(自身の体内で成長した長く太い魔物を勢いよく引き抜かれ)
(レイナは何度も絶頂を迎え、乳首からは母乳を、股間からは潮を撒き散らしてみっともなくイきまくってしまう)


413 : ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/06/25(土) 23:54:15
【私のご主人様◆jaChO163WY宛てに1つ、お借り致します】

>>409
【御機嫌ようご主人様、まずは古戦場からお逃げにならなくて……えらい……(なでなで)】
【そして、コンスタントにお返事を頂戴していたのにこちらこそ大変申し訳ございません……!】
【昨日より近しい者が少々体調を崩しておりまして……、誠に申し訳ないのですが】
【最長で月曜日の晩頃まで続きの着手が叶わない可能性がありますため、本日はそのご報告だけ参りました】
【本音は今すぐにでも書き上げたいのですが……うず、うず……。重ねて、お待たせして申し訳ないです……】
【……ですが、ベルファストの寝込みはご主人様のお返事ですっかり回復いたしましたわ。ふふ、お優しい】
【本編のロールでも、あのような酷いセクハラを受けられても柔らかい枕で女体を労ったり。でも拗ね拗ねになってしまわれたり】
【ご主人様の性格がまたひとつ窺い知れて大満足でした……】
【ええ、確かにっ。ではアスナ様が初めてご主人様のを見られるのは、3人で仲良くし始めてからにいたしましょうね?】
【……頑張って溜めてくださった最初のお射精は、ベルのものです】
【(大層嬉しそうな顔)】

【それから……ご主人様のお返事を拝見して感じたのですけれど……、もしも、お嫌いでなければ】
【完全に形勢逆転とは行かないまでも──処女のアスナには】
【挿入して頂いたあとちょっぴり気持ち良さで余裕を無くし、善がって貰う展開なども良いのでは……?とまた勝手に妄想、してしまいました】
【こほん……しかしそれは「お姉さんと少年界隈」では禁忌とされる宗派もあると聞きますので】
【ご興味なければ。ハンターメイドは共にずっと余裕たっぷりでいさせていただきます、ね】

【本当に毎回、逐一丁寧ながらも余分なものは削って下さっているお返事に助けられてばかりです。おまけに褒め上手で……】
【ばたばたとしており恐縮ですが、貴方様と出会ってベルファストの毎日は大変うるおい、癒されております──ありがとうございますね、ご主人様】
【こちらへの返信は無論不要ですので、もう少々、お待ち頂けると幸いですわ】
【感謝してお返しします、ありがとうございました】


414 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/26(日) 04:38:49
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>412
なんでこんな格好にってボクに言われても知らないよ。
あなたが自分で変身したんでしょ?言っとくけどボクの魔力の効果じゃないから!!

きゃはははっ!んほおおーだって!!あなた面白い声で鳴くんだね。
僕のペットにはなりたくないみたいだからボクのおもちゃにして遊ぼうかな。ということでもう一回ね。
(レイナの尻肉をつかみ尻穴を広げると尻から引きずり出された魔物がみちみちとレイナの尻穴を広げレイナの腹を押し上げながら再び中へ入っていく)
(そしてある程度レイナの尻穴に入り込むと・・・)
じゅぼぼっ!!ずぼぼぼぼっ!!!!
(再び魔物をレイナの尻から引きずり出す)

きゃはははっ!!おもしろーい。もう一回やろ!もう一回!!
(そしてまた魔物をレイナの尻穴にもぐりこませ引きずり出す・・・)
(数十回にわたりレイナの尻に魔物を潜り込ませては引きずり出しレイナが潮をまき散らしながら無様な喘ぎ声をあげるたびに大笑いしている)

あーおもしろかった。あなたボク専用のおもちゃだからボクの所有物だって印付けといてあげる。
(レイナの両腕にしっぽを巻き付け起き上がらせると)
このデカクリトリスじゃま!!
(無様に肥大化させられた勃起クリトリスを何の遠慮もない力で握り下にずらすと)
ピイッ・・・
(レイナの下腹部に魔力の光線を浴びせる・・・)
(その光線はレイナのコスチュームの防御力など無視してレイナの子宮まで到達しレイナを強制絶頂させる。)

ちょっと動かないでくれる?じゅぼぼぼぼっ!!!!
(しっぽが強大化しグパッとその先端を開くとレイナの上半身を飲み込み完全に拘束してしまう)
うーんどんな模様にしようかなぁ。
(一瞬でもレイナを強制絶頂させる光線を照射し続けながらレイナの下腹部に淫紋を描いていく)


415 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/26(日) 07:31:13
>>414
んぎぃぃいっ…!?また……お尻にぃ……アナルが……んんっ…くぁぁっ……
ひぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあっ♥
(魔物が再びアナルを押し広げ、中に入ってくる感覚に)
(小刻みに身体を揺らしてしまう。そして一気にそれを引き抜かれると再び情けなく絶叫し、凶悪な絶頂を味合わされる)

んほぉぉぉぉぉおっ♥へぁぁぁぁぁぁぁっ♥も、もう…無理よぉ……許して…ぇっ……
ふぎぁぁぁぁあぁぁぁぁっ♥誰か.…助け…てぇ……くほぉぉぉぉぉぉぉおぉおっ♥
(そのまま何度も魔物を入れられては引き抜かれを繰り返し、母乳と潮を撒き散らしてイき続ける)

はへぇっ……あっ……うぁぁぁっ、……おっ、おほぉぉぉぉおっ!?
(激しい絶頂を何度も味合わされて、ただ身体を痙攣させたまま、淫らなアヘ顔を晒すレイナの身体が起こされ)
(クリトリスを乱暴に扱われる事で、意識がはっきりしてくる)

おごぁぁぁあっ…!?何…よ…?子宮が…焼けちゃ……んおぁぁぁぁぁぁぁ!?
(妖魔の光線を下腹部に当てられると、子宮そのものが焼け付くような快感で)
(起こされた身体を何度も左右に揺らしてしまう)

んむぉぉぉおおっ!?おごっ…ぉぉぉおおっ!!
んひぃぃぃいいっ…ひぎっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ♥
(上半身を妖魔の尻尾に飲み込まれても、尻尾の中でレイナは獣のような悲鳴を上げ続ける)
(下半身から壊れた水道のように潮を漏らし続けてしまい、レイナがイき続けていることを示してしまう)


416 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/06/26(日) 16:34:00
【メイドのベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に借りる】

>>413
【メイドの癖に主人を子ども扱いするなって言ってるだろ!?】
【それと、事情も分かった。元々置きレスで互いのペースと決めていたし、謝る事じゃないぞ】
【そんな事よりも、ベル自身も無理をしない様になっ!書くのも、ゆっくりとした時間が取れる様になってからで良い!】
【看護する側も疲れるものだからな。僕が言ってる訳じゃ無いぞ。仲間から聞いた言葉をそのまま言ってるだけだ】
【……今からハッキリと見られると思うと、やっぱり恥ずかしいな……。でも、出している最中も褒めて貰いながらとかも……っ】
【最初こそ恥じらっていても、徐々にそれ所じゃ無くなって、出す時には――…】

【僕もその展開で問題無いぞ。例えば……何時も取り逃してるって言った意趣返しで、ベルがアスナを捕えて前戯で準備をしていたり、とか】
【勿論本気で捕まえたわけじゃ無くて、二人で結託した上でそんな風に見せかける感じだけどなっ!】
【それなら、「今までのお仕置き」と称して僕が挿入するのだって……自分が気持ち良いので一杯になりそうだけど……】
【前に少し話した、腰に手を添えられて動かされる――みたいな事も、出来ると思う】
【まだ入れ方も分からないからって挿入介助する形でも良いし、入れるだけで気持ち良くて腰も動かせなくなってるならそのアシストでも】
【僕が妄想してたみたいに、ベルの手伝いの上でアスナが気持良くなっていたとしても、気付く余裕も無いかもしれないけど!!】
【それか、その反応で射精欲求があっという間に昂るのに、ベルが優しく腰を動かさせてくるから……か】
【ふふん。僕は挙げたNG以外は殆ど大丈夫だと思うから問題無いっ!】

【展開について反応させて貰いたかった事もあるし、返信不要との事だがつい書かせて貰った】
【逆に、この内容に対しての返信は要らないぞ。その時間があれば、ベル自身の休息に回せっ】
【忙しい時にも連絡をするなんて、相変わらず律儀なメイドだなお前は。お付きとして選んで良かった。……勘違いするなよ、便利だからって意味でだぞ!】
【僕もとても楽しませて貰っているから感謝する。褒美として――…いや、やっぱりお前とアスナに自由に選ばせると酷い目に遭いそうだから無しだ!僕が後で考えておく!】
【多分手短に纏められた……と、思う。スレを返すぞ】


417 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/26(日) 17:32:50
>>415
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
きゃはははっ!誰か助けてぇ〜だって。あなたさっき自分のことは見捨てていいって言ってたのに気が変わったの?

淫紋どんなのにしようかなぁ。まずは基本の性欲増幅の効果にボクの気配や魔力、匂いを感じただけで発情するようにして
ボクの命令を聞くことに快感を覚えるようにして、あとぼくのおちんちんに対する永続チャームの効果も付与しようかなぁ。
あとはいつでも好きな時に召喚できるようにしとけば人間界に放し飼いにしといても使う時だけ呼び出せるねぇ。
(レイナの体に一方的に都合のいい契約を刻み込む術式を組み込みながら淫紋を刻んでいく)
(淫紋に刻まれた契約が成立してしまえばもはやこの場を脱しても二度とこの魔族に逆らえない奴隷と化し)
(最悪の場合人間たちをコントロールするための駒として利用されることも考えられるが・・・)

はいっ!!完成!!まぁこんなもんかな?バチィッ!!!
(数分にわたりレイナを強制絶頂させる光線を照射しようやく淫紋が刻み終わるとそのまま手に魔力をまとわせレイナの体に淫紋を定着させてしまう)

あとは契約魔術の一部が完成してないからそこだけやらせないとね。
じゅぶぶぼぼぼっ!!
(レイナの足をつかみレイナを拘束していた尻尾から引きずり出す)

バリバリバリィッ!!おーい。奴隷契約結ぶからぼくのおちんちんに口づけしな!!
それに意識とびそうになって変身また解けそうになってるじゃん。まだおまんこ使ってないよ?ちゃんと変身維持しないとおこるよ?
(レイナに軽い電撃を浴びせ意識を覚醒させると奴隷契約の成立のためにちんぽに口づけすることを強要するようにチンポでレイナの頬を叩く)
(世界中の人間が見守る中妖魔に屈しそんな契約を結んでしまってはもはや魔法戦士など名乗ることはできないだろうが・・・)
(ちんぽの瘴気とその匂いがレイナの鼻腔をくすぐりチンポに口づけをするどころかすぐにでもチンポにむしゃぶりつきたくなるような衝動を湧きあがらせる)
(淫紋の奴隷契約による永続チャームの効果を発揮する以前にレイナの体はこの少年妖魔のチンポには逆らえない体へと作り替えられてしまっていた)


418 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/26(日) 20:44:45
>>417
おぁぁぁぁあぁぁッッ!!ひぉぉおぉぉおっッッ!!
んぎぁぁ、へぁあ……っ…おぉぉっ♥ひぁぁぁあっ!!あんっ….んへぁぁあっ♥おぉ♥おほぉぉぉおっ♥
イぐぅうっ…♥子宮で…感じて…また…イぐぅぅぅぅうっ♥
(果たしてどんな淫紋が刻まれているのかはレイナには知る由もないが)
(ただ子宮からこみ上げる快感に何度も潮を噴き出し、飲み込まれた尻尾の中で淫らな喘ぎ声を上げ続ける)

おほぉぉぉおっ…!?ひぁぁぁぁあぁぁあぁぁッッッ!!
(そしてバチンと下腹部を叩かれ、ビクビクっとレイナの足が跳ね上がると)
(次の瞬間には糸の切れた人形のように全身の力が抜けてしまい)
(股間からはちょろちょろとおしっこを漏らしてしまう)

んへぁっ♥はへぇっ♥はぁ、あん♥あはぁぁっ♥
(尻尾から引き抜かれたレイナの顔は汗や涙、鼻水、涎に塗れ、イき続けて気を失っていて)
(とても魔法戦士の隊長として数々の妖魔を討伐してきたものと同一人物には見えないだろう)

おぅぁあっ!?ひぁぁぁぁあっ!?
(そんな状態のレイナに電撃が流されると意識を取り戻し、ペチペチと頬に突きつけられる妖魔のちんぽに目が言ってしまう)

あっ……ぁぁっ……ち、…ちんぽぉ…♥はぁ…あんっ……あたしは…もう…このおちんぽには……逆らえない…っ♥
みんな……ごめんなさい……こんな無様なあたしをどうか許して……っ……!!
(淫紋の効果かこれまでの媚薬や瘴気のせいなのかはわからないが、最早このちんぽに逆らう気が起きず)
(僅かに残った魔法戦士としてのプライドがだめだと言っているような気もするが、ゆっくりとちんぽの先端に顔を近づけ、先端に誓いの口づけをしてしまう)

んはぁぁんっ…んむっ…っ……ちゅば…ちゅ……っ…あはぁあん♥んむっ…ちゅ……っ…!!
(そのままちんぽを咥え込むと、口の中で舌を絡ませてご奉仕を始めてしまう)


419 : ◆/08Atv/fLw :2022/06/27(月) 04:06:30
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】
>>410

(高級娼婦、という名の下に、性奉仕する存在として純化する調教がほどこされているユウ)
(その中でマスターは自分の趣味嗜好のテイでユウに俺と自称させながら)

お、俺はチンポをしゃぶってご奉仕するのが大好きな変態マゾ雌犬です……
雌犬の俺にチンポをしゃぶらせてください……あぁ……んちゅ、くちゅ……

(全裸で、マスターとマダムの前で股を開いてしゃがむちんちんの姿勢で無様なフェラ奉仕を願わせてからしゃぶらせる)

あらあら…お股が大洪水ね?本当におちんぽしゃぶって嬉しそう
ご奉仕が大好きなのね?ふふふ、こんなきれいな娘が俺なんて言いながら牝の顔してるのって、無様ね?
マスターの趣味はヘンだけど悪くないわ…楽しいわね?
アナタもでしょ優?
(マダムが優をあざけりながら股間のクリリングを弄び)
(マスターは優の頭を掴んでイラマチオ…優の喉をオナホールとして楽しみ射精する)
くくっ、全部飲んだら舌を出せ優
(そして約束通り新型麻薬が投与されてトリップする優に次の命令が下される)

犬らしく這いつくばって尻をこっちに向けて突き出せ優
自分の手でまんこを開いて、これから俺が言うことを繰り返せ
それがお前の本心だ…自覚しろ

「俺」のおまんこ見てください
「俺」はマゾメス奴隷の調教を受けてマゾまんこを濡らしています
「俺」は昔からイヤらしいマゾメス奴隷になりたかった変態です
「俺」は組織にマゾメス奴隷肉便器にしてもらって心から感謝しています
「俺」は自分のすべてを組織に捧げ忠誠を誓います
「俺」は組織の所有物です
「俺」は正義より法よりチンポに奉仕することが大事です
「俺」は元に戻りたくありません
「俺」はマゾメス奴隷になれて最高に幸せです

(トランス状態の自分に自分の言葉で今の自分は自分の望んだ姿だとすり込んでく)
(男女に女体化した性器を開いて奥まで見せつける羞恥と屈辱の快楽も)
(そしてトリップから抜けた優に改めて首輪とリードをつけて四つん這いで這い回らせ
お座りやお手、ちんちんなどのイヌ芸をさせ、命令に服従する快楽も刻んで)
(そんな調教を毎日繰り返し、優を後戻りする事さえ望まないようにしていきながら)

(その日つれていかれた部屋にいたのは、佐山優としても顔を知っていた組織の幹部)
(ボスの側近でもあった鋭い目つきの中年男は当然林崎悠のことも知っている)

ほう、久しぶりに会ったら見違えたなユウ
話には聞いていたがまるで別人みたいじゃないか?
ボスの隣にいたときは生意気そうだったのになぁ
ふん、早速コイツをしゃぶってもらおうか
薬のお陰で完全に発情メス奴隷になったというオマエの奉仕見せてみろ
知ってるだろう?俺はボスの女だったオマエを一度抱いてみたかったんだ
(ソファに座って下半身裸になり、ユウに手招きする)


【流れについて了解しました】
【ここからはマスター・マダム、組織幹部、裏切り警察幹部がそれぞれユウの正体を承知の上で手のひらの上で転がし、完全屈服まで持っていきますね】
【「女体化マゾメス奴隷捜査官林崎優」としてお披露目のショーや奴隷オークションを目標にしたいです】


420 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/27(月) 16:22:44
【この場をお借りして、戸羽風凛 ◆M0B0t93vDwちゃんとのロールの続きを置かさせてもらいます】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650201682/415
ふふ、ンッ…♥くすぐったくて気持ちいいな。こんなにも愛されたら、ますますここがキミのことを大好きになってしまう♥
いっそのこと、おちんぽのことは全部キミに任せてもいいかな?ふうり以外には誰にもココは触らせないから…いいよな?もう決めたぞ?
(膜のように張り付いていた恥垢が拭われて、ぷりぷりした真っ赤な地肌に舌が直接触れるようになってくると)
(少女と直接触れ合う満足感が強まってきて、表情が嬉しそうに綻んでくる)
(口から抜き出された太肉の先端の丸みを食い入るように見つめられると、その大きさに見合わない可愛らしい身震いをして見せるが)
(奉仕の再開をせがんで、ぐっと腰を突き出して逸物の先を口元に寄せると…抵抗するどころか嬉々として舌を絡めに来る風凛にますます気を許して)
(強い独占欲を滲ませ、楽しそうに声を弾ませながら彼女の隷属を宣言して…誓いのキスを強制させるように一気におちんぽをぶち込んだ)

くっ、ンぅぅ…♥イくっ♥イくイくっ♥
ふうりのくちに、せーしっ♥たまってるこいの、いっぱい出すっっ♥
ふ、くぅ…♥んぅぅ♥おっ、おぉぉぉっ♥くっうぅぅぅっっ♥♥
(少女の口が小さくて根元までは全部収めきれないが、それでも頭を抱え込むように背中を丸めながら濃厚でアツアツなザーメンを穿ち込む)
(竿先を舌に向けて直撃させ、真っ白い精子の海に小ぶりな舌肉を沈めても、勢いを失わずに喉奥まで一気に埋め尽くして)
(ぷくんと頬が膨らむのを見て、自分の射精で少女を溺れさせてしまうのではと一瞬不安が募ったが、押し寄せる射精欲求の解放感には抗えず)
(「この子ならちゃんと全部飲んでくれる♥」と身勝手にこじつけると、きゅんっ♥とキンタマを引き上げながら欲望のままに射精を続ける)

(飲みきれなくなった白濁が口内の唾液と共に逆流し、ごぽぽっと唇の隙間から溢れ出した辺りで射精の勢いはようやく収まり、ふぅ…♥と気の抜けた息を漏らす)
(完全に意識を飛ばして黒目を上向かせたイキ顔を晒し、深い絶頂で薄黄色い水たまりを床に広げながら)
(膝や肩だけでなく全身をがくつかせて、小さく幼い身体には強烈すぎる絶頂の余韻に震えている少女を見て)
(最後まで離さずに咥え続けてくれていたことを褒めるように、後頭部や首筋をよしよしと撫でた)

でも、初めてでここまで思いっきりイってくれるとはな…♥
(だが、あまりにも強烈なイき方をしたせいか、こちらの熱が冷めてきても彼女の意識はなかなか戻ってこないようで)
(気を失っても健気に逸物を咥え続ける様子を見ているのは、飽きないとはいえ体勢的になかなか厳しいものがあった)
(ましてや風凛が絶頂と共に漏らしてしまったモノの始末も考えると、このまま更衣室でじっとしている気分にもなれなくて)

イかせてくれたお礼…じゃないが、もう少し付き合ってもらうぞ?
(後ろ髪を引かれる想いで肉棒を口からそっと抜き取ると、その小柄な体を抱き上げて奥のシャワールームへ移動することにした)
(潮に加えて尿も溢れさせてぐしょぐしょに濡らした少女のショーツは、汚れてしまった自分のウェアと一緒に洗濯機に入れると)
(だらんと脱力した小柄な身体を気遣うように、そっと衣服を脱がせて裸に剥いてしまうと、自分も手早く服を脱いで一糸纏わぬ姿になって…)

【お待たせしてごめんね、風凛。でも、もし、このまま続けてもらえるなら…私も一緒に君と行けるところまで行きたい】
【時間があった分、付け加えみたいな部分も多くなったけど…どう返すかは好きにしてね】
【それじゃ、キミからの続きを待ってる。これからは待たせずに返していけると思うから、よろしく頼むよ】


421 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/27(月) 19:26:33
>>418
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
あなた本当に最強の魔法戦士なの?変身しててもすぐに気失うじゃん。
それに大人のくせに世界中のみんなが見てる前でおもらしまでして恥ずかしくないの?

それに起きるなりぼくのおちんちんばっかり見て・・・きゃははははっ!!
少しは抵抗するかと思ったら自分から奴隷になる契約しちゃったよ!!!
(レイナがチンポに口づけをすると淫紋が輝きだし付与されていた術式の契約も完全に発動してしまう)
(少年妖魔の放つ瘴気に触れただけで全身に媚薬を塗り付けられなめまわされるような感覚に陥り、
チンポのにおいをかげば鼻腔がおまんこ以上の性感帯に変えられ侵されているような感覚になる)
(そしてチンポをなめまわしその味を感じれば人間の扱う麻薬など比較にならないほど、
脳内の快楽物質が過剰に分泌され並みの精神力ではすぐに脳が焼き切れてしまうほどの快楽と中毒性を与える)

きゃはははっ!!チンポに吸い付きすぎ!!ちょっと効果強すぎた?
チンポしゃぶってるだけでおまんこ汁噴き出してよだれと鼻水垂らしながら目がやばいことになってるんだけど。
おい!!チンポしゃぶってるだけでへばってるんじゃない!!変身解けかけてるぞ!!びしぃっ!!!
(レイナのコスチュームが魔力の粒子となり変身が解除されそうになるとそのたびにしっぽでレイナの尻を打ち付け意識を覚醒させる)

変身してないとくそザコのゆるゆるまんこで使い物にならないんだから変身維持しないとおまんこ使ってあげないよ?
あなた肉便器なんだからおまんこに精液どびゅどびゅしてもらうのが一番うれしいんでしょ?
まさかまだ自分は肉便器じゃなくて魔法戦士だーっとか言い張るつもりじゃないよね?
(レイナのおまんこのわれめをしっぽでなぞってやると淫紋が瘴気と反応し異常なまでにおまんこをうずかせる)

【いじめられて気を失っておもらしするの無様ですき。意識を失うのと同時に変身も維持できなく変身解けちゃうと完全敗北してる感じがしてもっと好きかも】
【まぁいじめられるためだけにまたすぐ変身してもらうけど。】


422 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/27(月) 20:44:11
>>421
んぶぉぉおおっ……んむぁぁっ…あっ、あぁぁあっ♥
気持ちいいっ♥おちんぽ、しゃぶるの気持ちいい♥
んちゅ♥ちゅぱ…じゅぽじゅぽ、んむぁぁ…あはぁぁあんっ♥
(おちんぽの臭いや瘴気に当てられたのか最早ちんぽにご奉仕しているだけでも快感で)
(おまんこからダラダラと愛液を垂流しながら、おちんぽをしゃぶり続ける)

んほぉぉぉぉっ!?ふぎぃぃいっ!?
はひぃぃ…変身…しますからぁ……っ…!!
(その快感に酔いしれ、どんどんと変身が解けていくところに尻が尻尾で打ち付けられてしまい)
(何とか変身を再構成すると、仁王立ちの妖魔に対してレイナはよつん這いになって再びおちんぽへのご奉仕を始めるが)

おぁぁぁぁぁぁっ!?おほぁぁぁっ!?あくぁぁぁっ♥あん♥あぁぁあん♥んはぁぁんっ♥
(割れ目を尻尾でなぞられただけで、頭の中はおちんぽをおまんこに打ち込んで貰うことでいっぱいになり)

下さいぃいっ…肉便器のレイナに妖魔さまの…おちんぽを下さいぃいっ!!
おまんこにぶち込んで……ドロドロの濃厚ザーメンを……レイナの子宮にぶちまけてぇぇっ♥
(よつん這いのまま妖魔にお尻を向けるような体勢になると、お尻を突き出しおまんこを両手で広げておちんぽを強請ってしまう)

【楽しんで頂けて何よりです。このまま妖魔様のおちんぽで正義の魔法戦士を狂わせて下さい……】


423 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/28(火) 18:50:23
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>422
きゃはははっ!おまんこの入り口ちょこっとなぞってあげただけでどうしたの?
ん?肉便器のレイナ?あなた最強の魔法戦士なんでしょ?
きゃはははっ!ボクがあなたのこと肉便器だって言ってたのは冗談だよぉ?人間たちの英雄である最強の魔法戦士様と肉便器を間違えるはずないじゃーん。
まぁ魔法戦士なんかやめてどうしてもボクの肉便器になりたいっていうのならちゃーんと政府の偉い人に魔法戦士辞めますって言わないと。
(レイナのおまんこの割れ目に肉棒を擦りつけながらレイナの頭をつかみ撮影している球体のほうを向かせる)

大体いっつも魔法戦士の力は人々を守るために使わないといけなくて決して自分の欲のために使っちゃダメって教えてたんじゃないの?
あなた自分のおまんこにおちんちんズボズボしてもらうためだけに変身してるじゃん。それじゃ教え子たちにも示しがつかないでしょ?
ちゃんと自分が間違ってましたーって本当は魔法戦士の力は妖魔のみんなにおまんこズポズポしてもらうために使うのが正解でしたーってあやまれ!!!
(レイナの謝罪を強要するように尻を叩きつける)

(そしてレイナが肉便器となる宣言と謝罪をはじめ、話していると・・・)
ながい・・・・じゅぶぼぼぼぼぼぼっ!!!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぱん!!
(まるでレイナの不意を突くように突如肉棒をレイナのおまんこにねじ込み、その勢いのまま何度もレイナの子宮を押しつぶすような激しいピストンを繰り返す)
(突如枝分かれした少年妖魔の尻尾に四肢を完全に飲み込まれ、何度もチンポで子宮を押しつぶされるレイナにはもはやこのチンポから逃れるすべはない)
(全世界の人々が見守る英雄レイナの謝罪会見のなか、突如チンポをねじ込まれ、強烈な快楽を叩き込まれたレイナはどんな無様な姿をさらすのだろう・・・)

きゃはははっ!!やっぱり変身したらおまんこの締まりなかなかいいじゃん。
会見も途中でしょ?ちゃーんと最後まで話してあげないとだめじゃん。へばってる場合じゃないよ?っておい!!変身解くな!!
おまんこのしまりが悪くなるだろ!!バリバリバリィ!!!
(レイナの意識が遠のき変身が解けそうになるとすぐにレイナの頭をつかみ電撃を流すことで意識を覚醒させ、変身を強要する)
(人類の英雄であり妖魔へ対抗する力の象徴でもあるレイナが人としての尊厳すらなく無様に蹂躙される姿は人々に絶望を与えるだろう)


424 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/28(火) 21:32:57
>>423
ひぁぁんっ♥あんっ♥はぁあっ、あんっ……あぁあっ♥下さいぃいっ……おちんぽ下さいぃいっ♥
ああぁぁぁあ、あんっ♥
(妖魔のおちんぽがおまんこに擦り付けられ、妖魔にレイナが魔法戦士で有ることを自覚させられるが)
(最早魔法戦士として妖魔に刃向かう事など出来ず、おまんこに擦り付けられるおちんぽの感触に待ち切れないといった表情を見せてしまう)

はいっ…!!あたしは…魔法戦士レイナは……妖魔様に犯され肉便器になるための存在ですっ!!
これまで…生意気にも……正義の魔法戦士なんて……
おごぁぁぁぁぁぁぁぁああぁァァァっっ!?
(妖魔に命じられこれまでの行いの謝罪と肉便器の誓を口にしていたが)
(途中で奥深くまでおちんぽがねじ込まれ、言葉が続かない)

おぁぁぁぁぁぁぁあっ!!ひぐぁぁあぁぁぁぁあぁああァァァッッッ!!
おひぃぃいっ!?んぎぁぁあっ、あが…うぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!!
(そのまま四肢を絡め取られて始まった強烈なピストンにレイナはイきっぱなしになってしまい)
(下品としか形容出来ないような喘ぎ声を漏らし、乳首から大量の母乳を噴き出す)

あぎぁぁぁぁつ!?はひぃぃ…っ…がんばっ…れ……変身…ひま…しゅぅっ……だから…もっと……突いて……っ!!
マゾまんこ…奥までついてぇぇえっ!!
(何度も気を失いかけて変身が霧散するように徐々に解けていくが、電撃を頭に流されて無理矢理意識を取り戻され)
(ただ犯してもらうためだけに魔法戦士の姿へと変身する)
(格好だけは魔法戦士のものになっても、よつん這いのまま妖魔に犯され、イきまくる姿を世界中の人々に見せつけてしまう)


425 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/06/29(水) 19:19:08
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
>>424
おい!!みんなに謝ってる途中になにがマゾまんこ奥までついてーだっ!!
ぼくの肉便器になりたいんならちゃんと魔法戦士なんて愚かにも妖魔に逆らうお仕事は辞めますって言え!!ばしぃぃぃっ!!!
(人々に対する謝罪のことなど忘れおまんこを犯してもらうこと頭にないレイナに反省を促すように尻を叩きつける)

それになに?マゾまんこって?あなたマゾだったの?
まぁ知ってたけど。電撃流されたりお尻たたかれるとおまんこ締まるもんね。
おい!!もっとおまんこしめつけろ!!変態マゾ肉便器の身の程を自覚したんなら二度と魔法戦士なんて大層な名前名乗るんじゃないよ!!
ビシバシバシバシィィィッ!!!!
(腰に絡めつけたしっぽを使いレイナの子宮を押しつぶすようなピストンを続けながら、あっという間に真っ赤に腫れ上がらせるほどの力でレイナの尻を何度もたたきつける)

へぇ〜変身再構築するときにじゅわーっって魔力がなる感じなかなかいいじゃん。
もういっかいやって!!
(レイナの首に腕を回し首を締め上げレイナの意識を奪い変身を解除させる。そして次の瞬間には)
ばりばりばりばりぃっ!!!おい!!変身変身!!はやく!!
(変身が解けるとすぐに電撃を浴びせ変身を強要する。)
(レイナをただのオナホールとしか扱っていないその行為は何度も何度も繰り返され、人々にレイナの無様な失神姿をさらすとともに)
(レイナの脳に「変身=戦うための準備」ではなく「変身=おまんこを犯してもらうための準備」という情報が刻み込まれていき、
変身することがレイナの発情のトリガーの一つになってしまうだろう)

あーそろそろ精液出そう。あなたなかなかいい肉便器じゃん。魔力の搾りカスになって変身してないときはただのゴミみたいなゆるゆるザコまんこで使い物にならなかったけど。
(少年妖魔の肉棒がびくっ!!っとはねさらに大きさを増しながらレイナの子宮を押しつぶすと・・・)
びゅるっ!!どびゅるるるるるっぅぅぅっ!!ぶしゃああああああ!!!!!!!
(チンポが纏っていた瘴気の源ともいえるような凶悪な精液が勢いよくレイナの子宮に放出される)

あーそうそう人間と違ってぼくの射精3分くらいつづくから。終わるまで変身解かないでね。
(射精の間レイナが意識を失わないようレイナの脳に電気を流しレイナの意識をコントロールしながら
一瞬でもこれまでとはけた違いの快感をもたらした妖魔の精液をレイナの子宮に打ち付け続ける)


426 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/06/29(水) 21:29:37
>>425
くへぁぁぁぁぁぁあっ!?お尻ぃいっっ…いいのぉっ♥お尻ぶたれて…気持ちいいですぅっ!!んくはぁぁっ♥
あたしは魔法戦士をやめて……妖魔様の変態マゾ肉便器になりますっ♥
(画面越しにも伝わるほど勢いよく尻を叩かれているのに恍惚の表情を浮かべ)
(魔法戦士をやめて妖魔に屈服することを宣言してしまう)

ひぁぁぁあっ♥あひぃぃいっ…ひぎぃぃいっ♥イくぅぅうぅっ…♥お尻打たれてぇ、妖魔様のおちんぽで子宮押し潰されてイっちゃぅうぅうっ♥
おほぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(屈服宣言をしても妖魔様の尻尾で鞭のようにお尻を何度も叩かれ)
(おまんこをきつく締付けながら何度もマゾアクメを味わってしまう)


おごァァァあ…あっ…かはぁぁっ……あがっ……くぁぁぁあ…っ…う……あっ……ぁあ……っ……
ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!?
(妖魔様により首を締められ呼吸が出来ずに、くぐもった声をあげるが)
(手足を絡め取られたレイナは抵抗するすべもなく、意識を失ってしまい)
(目がぐるんと白目をむき、全身の力が一気に抜けてしまうが)
(休む間もなく電撃で無理矢理覚醒させられて、ただ犯されるために、妖魔様のおちんぽを気持ちよくするための変身を繰り返してしまう)

出してぇぇえ♥妖魔様の…ザーメン♥
マゾ肉便器レイナの……おまんこに、子宮に……ザーメンぶちまけてぇぇっっ!!
(妖魔様の射精が近い事を感じ取ると、ザーメンを中にたっぷりと注いで貰うことを心待ちにしてしまい)
(妖魔様に媚びるような声を出しておねだりする)

んほぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉぉっ!?出てるぅ……どぴゅどぴゅぅって……中でザーメン出てるぅ♥
すごィィ…いぃっ!!イくっ♥イくっ♥イく、イく!!イぐぅぅぅぅうっ♥
(瘴気の塊のようなザーメンを中にたっぷりと注がれ、レイナ自身も深い絶頂へと達してしまうが)

あへぁぁぁぁぁぁっ…!?ひぐぁぁぁっ…おっ……おぉおおっ!?
イくの…止まらな……ひぃっ!!死ぬ…ぅっ……壊れるぅぅっ!!んほぉぉぉぉっ!!
(3分以上の時間そのまま絶頂状態から降りてくる事を許されず)
(脳みそが焼き切れると思うほどの快感をいやという程に味合わされてしまい)
(気を失いかけながらも、何度も変身を繰り返し、全身をガクガクと何度も大きく揺らして悶え苦しむ)


427 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/06/30(木) 01:09:27
【◆/08Atv/fLw様への返信に1レスお借りします】


>>419
(禁断症状の状態で奉仕し、雌の身体を苛まれ)
(トリップしては刷り込まれていき、普段の所作からマゾ雌奴隷に躾けられていく)
(自らマンコを開いて、愛液をトロトロと流しながらの刷り込みと誓いは急速に優の在り方を変えていた)

……こういう感じでいいのかしら……

(ひとりで居る時すら女言葉が口を衝き、それは自分が望んだ状態だという自認があった)
(無論捜査官としての意識もあるのだが、鏡を見て仕事に行く前の化粧をしっかり確認する姿は)
(奴隷娼婦として純化されている事を示していた)

(そして連れられた先には組織の幹部がいた)
(心に浮かんだのは過去のセクキャバやストリップ時代に刷り込まれた忠実にしていれば願いは叶うという思い)
(捜査官として粘り強く挑んだ末の成果と受け止めていなかった)
(それでも情報を得ないと、という意識はあったので、娼婦として一挙手一投足に気遣いながら、その機会を待とうと思った)

はい、ユウは皆さまにしっかり躾けて頂き、組織に忠実なマゾ雌奴隷になりました……
ご奉仕致します……
じゅぷっ、んちゅ、くちゅ、ちゅ、んっ、ふっ!!

(淫蕩な笑みと媚びすら浮かべた表情で男の足元に跪くと、剥き出しのペニスを口に咥える)
(まるで膣内を犯している様な感覚を与えながら吐き出された精を飲み込んでいき、その忠実さを見せつける)
(丈の短いマイクロミニから伸びる太ももにはすでにそれで感じている証拠として愛液が流れ始めていた)


【ありがとうございます】
【その流れでお願いします、最終的には佐山優として女奴隷になりたいですね】


428 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/01(金) 15:34:03
【肉便器奴隷レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>426
びゅるっびゅっぶびゅっ・・・・ふぅ。気持ちよかったぁ。
ジュボボボッ・・・ぶびゅるるるっ・・・・
(数分間にもわたる射精が終わりちんぽをひきぬくとレイナのおまんこから大量の精液が漏れ出しぼたぼたとレイナのおまんこから垂れ続けている)

でもこのくらいでへばってちゃ肉便器としては下級ってところかなぁ。
元最強の魔法戦士なんだからせめて中級の肉便器になれるように頑張りな。まぁ僕からしたら戦士としては下級どころか失格レベルのザコだったけど。じゅぅぅっ!!!
(レイナの肉体の限界を超えて過剰に流し込まれていた魔力も射精が終わるころには度重なる変身で完全に枯渇し、もはや生命力さえも尽きかけていた。
しかしそんなレイナの状態などに一切配力することなく無様に震えることしかできないレイナの尻に下級肉便器奴隷の証となる焼き印を押し付ける)

おーい。この雌新しい肉便器奴隷にするから誰か洗っといて。
(少年妖魔が合図すると雑用係の下級妖魔があらわれもはや虫の息のレイナを担いで洗浄室へ連れていく)

「ん?なんだこいつ底辺の下級肉便器かよ!!丁寧に担いできて損したぜ」
(人間界に来たばかりでレイナの存在を知らない下級妖魔はレイナの尻の焼き印に気づくとレイナを乱暴に投げ捨てそのまま腹を踏みつける)
「ちっ!こんな下級肉便器なんて使い捨てにすればいいのになぁ。エナジーポーションがもったいないぜ。」
(生命力のつきかけたレイナに口に奴隷の生命維持のためのエナジーポーションを流し込む)

「おらっ底辺野郎!!洗ってやるから腹の中のもん全部だせ!!」
ずぶぶぶぶっ!!ずぼずぼずぼっ!!
(レイナの子宮を押しつぶすように何度もレイナの腹を踏みつけながら洗浄液をしみこませたブラシでアナルとおまんこを掻き出す)
(数刻前まで人類の英雄であったレイナは本来なら一瞬で葬り去ることができるであろう最下級の雑用妖魔に底辺の存在として雑に扱われる)


429 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/01(金) 21:47:42
>>428
はへぁぁあっ…!!あっ……うぁぁあっ……ひぁっ…あっ………へぁ、あんっ……あぁぁぁっ!!
(ようやく妖魔の射精が終わり、ちんぽが引き抜かれ身体に叩き込まれる快感が無くなるが)
(激しく深い絶頂を味合わされ、心も体力も魔力も尽き果て)
(変身が解けた姿のまま、アヘ顔を晒して気絶し、ビクビクっと絶頂の余韻で身体を揺らしては)
(おまんこからポタポタとザーメンを零してしまう)

おぁぁあぁぁあっ!?ひぐぁぁぁぁぁぁっ!?
(最早呼吸をするのもやっとの状態なのに、お尻に焼印を刻まれ)
(苦しげなうめき声をあげ、ぐったりとしていた身体をピンと一度こわばらせると)
(また、ガクンと脱力してしまう)


おへぁぁあっ!?おごぉぉおっ!?ぐへぁぁあ、あがっ……くァァっっ!!
(次に気がついた時には大した魔力も感じさせない低級な妖魔に床へと投げ捨てられて)
(何度もお腹を踏まれていた。エナジーポーションのおかげが幾分体力が回復しているが、それでも思うように身体が動かず、おまんことアナルにブラシをねじ込まれてしまい)

ひぃぃぃぃいぃいっ!?やめっ…やめてぇぇっ!!こんな……のでぇえっ!!
こんな雑魚妖魔にやられる…なんて……あたしは……んへぁぁぁぁぁあ…ひぎぃぃいっ……んぐぅぅっ!!
あはぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!
(低級の妖魔に好き勝手におまんことアナルほじくられる屈辱に)
(何とか抵抗しようと思うが、身体はもう快感に逆らえず)
(ブラシでほじくられる度におまんこからは愛液を撒き散らしてしまい、ブラシでイきそうになってしまう)


430 : エルミース ◆08BihRRtro :2022/07/02(土) 13:53:35
【メティナ ◆2EXLt1fC1s さんへのロール〆レスでお借りしますー】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1642182570/930

あはははっ♪ 出ましたぁ、出ちゃいましたねぇメティナさんの魔力♪
こんなにいっぱい溜め込んでぇ……しかも…んん……蕩けそうな濃厚な甘さで、素敵ですー♪
(一際大きく、トーンも高い喘ぎ声とともに噴き出るメティナさんの魔力母乳)
(処女乳を指先で拭い、見せつけるように舌先でちろりと舐めとって)
まだまだこんなものじゃないですよね?ふふ…いっぱい味わわせてください♪
触手から吸い取るだけじゃなくてぇ……私の全身で、メティナさんの母乳を浴びたいのっ♥
ほらほらぁ……もっと出して?
ねっ、魔力を気持ちよーく吸い取られるの、奪われるの、噴き出しちゃうの、ぜーんぶクセにしちゃえ♥
(一口で満足できるはずもなく、もっともっとと触手と下半身での刺激を強めて魔力の流出を促進させていく)
(その間もひたすら耳元で甘く囁き続け、スライムというよりは淫魔めいた能力を発揮し続けて)

あんっ、はぁんっ♥ お望みのままにっ♪
思いっきり掻き回しますねっ、んんっ…ふふ、メティナさんも気持ちいいですよっ
きゅうきゅうって締め付けてるの、よくわかります……はぁぁ♥
(単純に抜き差しするだけでは物足りなくなったか、メティナさんにねだられると)
(少し捻りを加えたり、ピストンの深さをランダムに変えたりして抽送にメリハリをつけていく)
(それは自分にとっても快楽を増すことに繋がり、より射精感が強まるのだが)
(――いつしか、メティナさんの快楽に蕩けた表情を見ることが何よりの悦びとなっていたのだった)


ああんっ…はあぁぁぁぁ♥
出てるぅ♥ いっぱい出ちゃってるぅ……んうぅぅ♥
(びゅるるっ♪ ぶびゅるぅぅ♪)
(膣内どころか、子宮内すら疑似精液が埋め尽くしていく)
(お腹は剛直のカタチどころか、まるで妊娠中期のような膨らみをみせて)
あっ♥ メティナ…さん? 脚が…ああんっ♥ イイんですね?ねっ?
魔力頂くだけじゃなくて……ふふ、いっぱい気持ちよくなっちゃいますからぁ♥
(意識を手放したのか、理性ある反応は返ってこない)
(がっちりホールドされた脚こそ意思と判断して、魔力吸収がオーバーフローするまで念入りに性交を続けたのだった)


【はいー、こんな感じで真の〆にしておきますねー】
【大変楽しませていただきました♪】

【一レスをお借りしました、お返しします】


431 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/07/02(土) 18:45:57
>>361
>>362
>>363
>>364
【◆hiy1zEU2EE 君へのお返事に数レスお借りします】

(粒々した肉襞がこそぎ落とされる程に、膣肉と肉棒の密着感が増していく)
(既に後輩に適応していると言っても良い肉孔は、おそらくは今夜中には完全に専用のモノにされてしまうだろう)
(そんなこととは露知らず、共同作業をしながら自ら積極的に腰を動かしながら)
(子種を求めるように膣全体が蠢きながら、奥へ奥へと肉棒の抽送を促す)
(自重と逞しい肉棒によって尻肉のようにたわむ潰された子宮口は、その入り口を大きく開いていて)
んんぁンン♪ オチンチン、ビクビクしてるぅ♥
んはぁ〜〜ァアン!! そんなに奥に……中に挿入れられたらァアン♪
(子宮口に挿入された亀頭の鈴口が震えれば、射精したがっていることを理解してしまう)
(互いに息が乱れて生温かな吐息を吐き出し合う合間に紡がれる言葉は)
(お互いに子作りを意識したり、相手を求め合うものばかりで)
(誰が見ても恋人以上の関係であることを疑う余地のない程のもの)
(口づけで絡み合う舌は互いに相手に絡みついて)
(肉棒と膣孔も互いにピッタリとしたハメ込みをみせる)
れろ……♪ んちゅ♪ はふっ!! ハァッ……
んふっ♪ 嬉しい……ぁ♥ ええ、キテ……あなた♥♥♥
(耳元で呼び捨てで囁かれれば、惚けた表情をときめかせてしまいながら)
ンハァ!? ぁあァアン〜〜♥
(微妙な動き過ぎて認識できていないが、パートナーに身を任せるようにポジショニング調整を受け入れる)
(子種を注ぎ込まれるのに最適な位置を、知らず身体で覚えながら)
(ひときわ良い反応で惚けてしまいながら、位置取りを覚えたことを言外に伝える)

んふぅぅぅンンン♥
(互いに果てるタイミングを予期してか、言葉で言わずとも唇は重なり)
(布団で至ったものよりも穏やかな刺激でありながら、深い快楽を伴って絶頂を迎える)
(子宮は肉棒を迎え入れ気味に密着したことで、膣道に殆ど溢さぬまま子種を受け入れて)
(新たな子種が注ぎ込まれることで、ようやく数秒前に注がれた子種が溢れるといったことに)
(長い時間断続的に続く射精の律動に、絞るような蠢動で応えながら)
(敏感になった膣は精子を搾り取る動きも学習していく)
(繋がれていた手を離すと、後輩の首に腕を回して)
(外も中も完全密着しながら、頑張って子作りに励んだご褒美を受け止める)

んふぅ……はぁ〜……私もよ、すごく気持ちよかった♥
んっ♥ 本当に、すごい♥ お腹の奥、いっぱいよ♪
たくさん出たね♥
(風呂場でから既に数回も放っているとは思えぬほどの、大量の精量で膣内は満たされ)
(行為の終了から幾分か時間が経過しているというのに、未だ夢見心地で)
(唇が離れた後も、ベットでの時のように離れるのを惜しむように顔を寄せて)
(後輩に尻肉を掴まれていなければ、むしろ野々花の方から色々としかねないほどにこの時間を気に入っていて)
(尻肉を抑えられながらも、未だキスをしていた時のように腰を緩やかに揺らしている)
もぅ〜♪ こんなことしながら、そんなことを言うだなんて、ずるい♥
そんな風に言われたら、断れない……
ええ、いいわよ……あ・な・た♥
(戯れるようにおでこや鼻を引っ付け合うようにしながら)
(後輩の言葉を聞くと顔を後輩の耳元へ寄せていき)
(恥ずかしそうにしながらも、熱っぽい吐息で新妻が旦那を呼ぶような調子で快諾をする)
……あっ、でも……その時に、赤ちゃんを作るっていうのは、少し難しいかもしれないわね……
だってーー
(耳元から顔を離し、しっかり後輩の顔全体が見えるまで頭を引くと)
(可愛らしく舌先を覗かせるような笑みを見せながらーー)
こんなに、いっぱい赤ちゃんの素を注がれちゃったんだもん、もうできてたって、おかしくないわ♥
それに、子作りエッチ……まだまだ、コレからでしょ♥
でも、家に遊びに行ったら、ちゃんと旦那さんになってね♥
赤ちゃんできちゃってても、エッチは、いっぱいしましょう♥
(すっかり性行為に対する抵抗はなく、むしろ自らも望んで行為を受け入れる)
(それどころか、すっかり後輩のことをパートナーとして考えていて)
(演技であることもすっかり忘れて、本気で孕むつもりでいて)
(部屋の上にいるボーイフレンド(仮)のことは忘れてしまっていた)


432 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/07/02(土) 18:47:35
>>431
【続きです】

ンンっ♪ あっーー♥
(尻肉を掴まれる手に力が入れば、小休止の時間の終わりを予期して)
(期待感から膣肉は蠢動してキュッと締まる)
(腰が浮かすように持ち上げられれば、膣内でわずかな喪失感が起こり)
(同時に眼下では白濁液が、肉棒に引っ張り出されるように溢れる様が)
(その光景に、恥ずかしさよりも名残惜しさと改めてたくさん子種を注がれたことを思い知りながら)
んふぅンン♪ んアァ……ンン♪
(腰を下ろされさせられれば、再び肉棒が精子ごと子宮を圧迫してきて)
(生々しい水音が響き渡ることに)
ああん♪ あなたのオチンチン、まだ硬い♥
精子、こんなにたくさん出したのに、まだまだだし足りないって、ピクピクしてる♥
あん♪ メレンゲみたいになってるぅ♥
(緩やかな手の力による抽送に身を任せながら、口からは空気が抜けるような吐息が漏る)
(結合部の精子の変質を不思議そうに眺めながら)
(自分が肉棒を気持ちよくできた喜びと、更なる行為を求められる悦びを感じながら)
(男女の行為の悦びを噛み締めてしまう)
アン♪ んっ……!! ふふ♪
本当? じゃあ、期待しちゃうね♥
と、言っても、あなたがいっぱい気持ちよくしてくれることは、分かってるんだけどね♥
(豊満な肢体の柔肉は、腰を突き上げられれば弾むように揺れて)
(まるで身体で悦びを示すように躍動しながら、しっかりと後輩の顔を見つめ返す)
んんっ♪ でも、いつも生でする時は、私も意識が飛んじゃってたから……
今日は、しっかりと、子作りエッチの気持ちよさを教えてね♥
お手並み、はいけ……ンン!!
気持ちよくしてくれたら、今度はまた私の方から、お返しするからね♥
(信頼感にも似た確信的な表情で微笑みながら、すっかり窓際なことも忘れて後輩に身を任せるのだった)

んんっ!! フゥ〜〜♪ ハァン♪ キテッ♥ 中にィィィ♥
(電気を消した状態で、室内に薄らと陽の光が差し込む時間になっていても行為は続いていた)
(幾度かの休息を挟んでなお繋がりっぱなしの膣肉は、流石に締まりが緩くもなっていて)
(全身からも力が抜け、息も絶え絶えなこともあり余力もない)
(風呂上がりに整っていた艶やかな髪も乱れて散らかってしまっている)
(その上尻を掲げるような四つん這いになり、男に覆い被される様は交尾のようで)
(後輩の肉棒も硬さがなくなってきたが、膣肉は肉棒に吸着するように吸いついたまま)
(豊満な臀部はしっかりと破裂音を響かせて、脂肪が波打っている)
(虚な瞳には官能の鈍い光が宿っていて)
(口と鼻から息を漏らしながら、完全に快楽の虜にされていた)
(身を震わし弱々しくもしっかりと注がれる精子を受け止めながら)
(何度目か分からないほどに精子を絞り出すための締め上げを行いながら)
(秘裂から精子を溢れさせ続けながら、子宮は完全に後輩の精子に満たされる悦びを覚えてしまっている)
はあ、はぁ……そうね…、さすがに、私ももう無理……
ハァ♥ まさか、殆ど抜かずに、本当に朝までシちゃうだなんて…ンフッ♪
(後輩の肉棒が抜かれる際に、名残惜しそうに強烈に締め上げて)
(昨晩ぶりにまともに抜かれた秘部からは、一晩の間の痕跡が漏れ落ちて)
(カリ裏が膣口に引っかかり、全身が震える)
(喪失感を感じながらも、ぐったり掲げた腰を落としながら布団に身を伏せて)
(流石にこれ以上の行為は考えられず、早く身体を洗わなくてはと思いながらも)
(ひと段落ついたことで、すぐには動けない程の脱力感が襲う)
あと一回? あん!? もう、しょうがないわね〜♥
(後輩に身体を仰向けにされれば、乳房が大きく揺れて)
(力が入らない肢体が晒される)
(投げ出された下半身は大きく開かれ、ガニ股のように)
(首もぐったりしながら、口元も半開き気味で)
(長時間挿入された秘部は、半開き状態で精子を漏れさせたままの)
(髪も乱れて、普段の野々花からみればはしたなくだらしがない格好に)
(それでも一晩女として扱われたしたいからは、雌の淫靡なフェロモンが醸し出されていて)
(微笑み返す表情は、優しげな中にすっかりと淫らさも感じさせるものに)
そんなこと言って、どうせ今晩も、エッチなことをするつもりなんでしょ?
……もう♥
(視界の端の自身の髪の乱れが気になり、軽く手櫛で直しながら)
(ついでに後輩の頭も撫でるようにしながら、髪を整える)
(しかし、直し終えても後輩が挿入してくる様子はなく)
(その表情から意図を察して頬を軽くむくれさせる)
時間がないって言いながら、またそんな、イジワルして〜♪
ンン……チュ♥ あむ♪ んふぅぅぅ……れろ♪ くぷっ♥
(後輩の首に腕を回すと、引き寄せるようにしながら自ら口付けに行く)
(舌を絡めた口づけは緩やかながら、濃厚なねっとりとしたモノで)
(舌で舐りながら頭も身体もくねらせながら、深々と接吻を続ける)
(腰を浮かせるようにして、後輩の肉棒を秘部に擦りつけるようにしながら)
(時間がないと言いながらも、恋人同士のような戯れを行いながら)
ふぁハァ〜〜……最後は、ゆっくりと動いてね?
流石に、身体がもたないから……
じゃあ、入れる……ね♥
(片腕を離すと、流石に硬さが足りなくなってきた肉棒を握って)
(自分が下なこともあり、更に腰を浮かせるようにしながら肉棒を挿入していく)
んっ……ハァッッ♥ なんだか、オチンチンを入れてる方が、自然な感じに……♥
(肉棒を咥え込みながら、ゆっくりと腰を引いて後輩に腰を落とすように促しながら)
(再び後輩の首へ両腕を回すと、おでこを当てるように至近距離で見つめながら)
ねえ、ルームメイト君達と、正確な時間は決めているの?
決めているのなら、ギリギリまでシない?
流石に、少しお部屋を片付けたり、換気したりしないといけないけれど…
確か、朝は温泉が混浴だそうだし…身体は、そこで洗いっこしましょう♥
(昨晩時間制の男女入れ替えを知らず後輩と遭遇し)
(部屋に連れ込まれる前に、風呂場で確認した時間表を思い出しながら)
あなたのオチンチンには、いっぱい気持ちよくしてもらったもの
あなたの大好きなオッパイで、お疲れ様ってしてあげたいの♥
あくまで、身体を洗うついでだからね?
続きの方は、夜までお預けよ?
だから、ふぅ〜♥ 最後に、出し切っちゃってね♥
(昨晩は、半ば本番行為を避けるために行ったパイズリながら)
(今度は自ら積極的に後輩へアプローチをかけながら)
(今後の進展にも期待しながら、区切りの行為に及んでいくのだった)


433 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/07/02(土) 18:48:21
>>432
【続きです】

(時は流れて受験結果が出る頃)
(危なげなく目当ての大学に合格した後、後輩に家へ呼ばれて久方ぶりの再会をすることに)
お邪魔します
直接会うのは、久しぶりね? 毎日のように、連絡はとってたから、不思議な感じ
わぁ〜、ありがとう!! 嬉しいわ♪
(出迎えた後輩からプレゼントを受け取りながら、男の家の中へ不用心に招かれる)
(もっとも、普段の天然ゆえの不用心さではなく、この後何を行うのかは予期した上でだが)
もう、いきなりなの〜、まだ、プレゼントの中身も確認してないのに
(こちらの状況を見通したように語りかけてくる後輩)
(後輩と会ってない間に、恋人とは生での行為にまで及んでいたものの)
(散々後輩に仕込まれた身体は、恋人との行為では満たされなくなっていた)
そ、その……そう…ね
(身体を重ねながらも、およそセックスとは考えることができず)
(歯切れ悪く後輩の言葉に同意してしまう)

あん♪ どうって…そんな言い方、ズルいわ
(後輩に抱きしめられれば、思わず甘い声を出してしまいながら)
(今日は危険日であることを考えながら、少しだけ思案する)
(久方ぶりの後輩の温もりは、野々花の雌芯を大いに刺激してきて)
(その上妻を呼ぶように語りかけられれば、修学旅行での夜を思い出してしまう)
君が生でシたいのなら……いいわよ
私も……久しぶりにシたい気持ちだし…
(腹部に感じた硬い膨らみを確かめるように、ズボン越しに手で撫でながら)
すごく、硬くなってる…待ちきれなかったのね♥
(その膨らみ具合に満足げな笑みを浮かべると、荷物を置いて身体をかがめていく)
まずは、一回抜いちゃおっか? 
(玄関だというのに、後輩のズボンからペニスを取り出して肉棒を扱き始める)
(後輩を見上げる表情には、明らかな興奮と期待感があって)
いっぱい、気持ちよくなってね……あなた♥
(愛情たっぷりに後輩のことを旦那呼びしながら、嬉しげに肉棒へ奉仕を始めるのだった

(翌朝)
(散々身体を重ねた朝方、コッソリ布団を抜け出すと朝食の下準備を行って)
(ある程度の準備を整えると、ベットまで戻ってきて)
起きて、もうすぐ朝食が完成するわよ?
(多少料理の腕は向上して、幾らかは食せる程度のレベルにはなっていた)
(後輩を起こそうとする声は、明らかに小さいものでまず聞こえないであろうもの)
もう、仕方がないわね……んっ♪ はぁッーー♥
あなた♥ 起きてちょうだい♥
(後輩の上に跨ると、軽く朝勃ちした肉棒を握って秘部の中へ挿入する)
(そのまま軽く腰で揺すぶりをかけながら、後輩の胸元へ手を置いて揺する)
(野々花の格好は、全裸にエプロンだけのマニアックなもの)
(その上、エプロンのサイズは少し小さいこともあって、豊満な肢体が所々はみ出している)
(前面からでも臀部の膨らみは見える程にはみ出して)
(豊満な乳房はエプロンから溢れんばかりに)
(髪の毛も修学旅行の夜に見せた、軽く結んだ纏め方をしていて新妻のような格好に)

目が覚めた? あなた♥ んふっ♪ ハァン♪
(後輩が目を覚ましたのを見計らうと、腰の動きを早めていく)
(腰の動きは前後に揺すぶるものながら、しっかり重心が安定した滑らかな動作で)
(肉の粒がスッカリこそぎ落とされた膣肉は、肉棒にフィットしながらキュウキュウと吸い付いていく)
オチンチン、硬くなってる♥ もう、起こしに来ただけなのに、エッチなんだから♥
(硬くなっていく肉棒に満足げに微笑むと、身体を前傾させて)
(横のグラインドの動きから、上下のピストンへと動きを変えていく)
(豊満な乳房はこと更に腕によって挟まれ、強調されながら揺れながら)
朝食、ぅあ♥ 一旦火は止めてるから、完成まで少し時間があるよ
ふあん♪ まずは、お風呂で汗を流す? んぁ♥ それとも、先に食べちゃう?
(妻が夫の帰宅を迎えるような問いかけをしながら)
(腰の動きを止めることなく、後輩へ顔を近づけていく)
それとも、んはぁ♪先にっ!! 私に赤ちゃんの素♥ 出したい?
ンチュ♥ れろ♪ んふ!!
(後輩の口へ深くくちずけしながら、しっかりと舌を絡ませにいく)
(一連の動作には淀みがなく、スッカリとセックスに慣れたそれになっていて)
(外観こそいぜんのままの可愛らしい、天然ゆるふわな少女ながら)
(内面は淫らな雌の女に代わっていた)
お料理を作ってる間に、昨日のことを思い出しちゃって、エッチな気分になっちゃった♥
あん!! アァンン♪ あなた♥ あなたぁ〜♥
先に、シちゃう? それとも、ご飯の後? 今日もいっぱい、子作りシようね♥
(後輩の手によって、スッカリと淫らにされた身体で、後輩に朝のご奉仕をしながら子種を求めるのだった)


434 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/07/02(土) 18:49:23
>>433
【続きです】
(大学に進学してからのとある休日)
まさか、こんなことになるとは、思わなかったわね
そこの、お似合いのカップルさんって声をかけられた時は、ドッキリしちゃった
(青年と呼べる年齢になった後輩との外出先で、ブライダルカタログのモデルを頼まれて)
(撮影を無事終えた後の、二人っきりの控え室にて)
(互いに新郎新婦の服に袖を通したまま、談笑をしながら)

なんだか、君との行為の進展は、色々と順番がおかしくなってる気がするけど、本当に、色々とあったわね♪
(野々花が袖を通しているのは、新作のウエディングドレス)
(ノースリーブの完全に肩が出たドレスは、豊かな胸元を大きく露出させていて)
(胴から上はピッタリ身体にフィットし、扇情的でありながら華やかに肌を晒している)
(パニエで程よく広げられたフレアスカートは、豊満な下身を隠してるものの鮮やかだ)
(人妻のような色香と姫のような華やかさを両立させた)
(神聖さと仄かな淫猥さのある色香を振りまいて微笑みながら)
(後輩との出会いを振り返って、穏やかな時間を過ごしている)

君との馴れ初めを聞かれた時は、どう答えようか迷っちゃったけれど……
(ことの詳細を説明するわけにもいかず、それとなく誤魔化したものの)
(後輩との思い出を振り返るということは、背徳的でふしだらな日々を思い返すことでもあり)
(撮影の最中から純粋な照れと共に、官能的な照れと熱を感じていて)
印象に残る、デートって聞かれて……思わず、修学旅行でのことを思い出しちゃった
その、あの日は、いっぱい色々しちゃったし、その……初めて、生で……
それまでも、何度かゴム無しでシたこともあったけど、ちゃんとした形で、合意してシたのは、初めてだったし……
思い返すと、君のこと……あなたのこと、本格的に意識し出したのは、あの日からだろうし…
(モゾモゾと恥ずかしげに足を擦り合わせながら)
(流されて勢いでしたのではなく、初めて自分から中出し子作りを求めたことを思い出しながら)
(呼び方も、初めは他人行儀なあなたからはじまり君へ)
(今では親しみをもった、パートナーに使うあなたになることが多くなっていた)
あなたの方は、他のみんなとも随分と仲が良かったようだけど
あなたと、今晩も二人で朝まで……と、思っていたら、二人が来てビックリしちゃった…
その上、あなたのアソコ、なかなか勃たないんだもん
(同時に、修学旅行では他の友人二人も混じえて事に及んだことも思い出してしまう)
(少しむくれながら立ち上がると、壁に背を預けて後輩の方を見ながら)

流石に、ここならあの二人もやってこないわよね?
みんなで仲良く…というのもいいけど、たまにはあなたのことを独占したくなっちゃうから…
(男女4人でただれた関係になっているものの、独占したい欲求は強い)
(長いスカートを引き上げてたくし上げれば、ダーターベルトと純白のショーツが)
(白いレースのショーツはサイドが紐で結ばれていて、刺繍が施されたローライズ気味な扇情的なもの)
(その上クロッチの上辺りには小さなリボンの結び目がいくつかあり)
(顎でスカートを抑えながら結び目を解けば、秘裂部分に隙間ができていく)
2人にこの間聞いたんだけれど、あの日のお昼、2人に外で色々とされてたんだって?
……おかしいと思ってたの、あなたの精子、随分と薄かったし、アソコもなかなか勃たないし…
前の日、私といっぱいしたし、流石に3人相手だと、緊張しちゃってって、思ってたのに…
2人は、当然知ってたのに、私だけ仲間外れみたいに…
(頬を赤く染めながら、ショーツを脱がずとも行為に及べるギミックを開帳しながら)
あなたって、外でしたりするのも好きでしょ?
その〜、今だから言うけど、修学旅行の時、お風呂場でしたり、部屋に着く前にしたりしたの、凄いドキドキしてたの…
だから、ね?
(後輩に背を向けるとお尻を突き出すようにしながら、片手を壁につく)
(今度は片手でスカートの背面を捲り上げれば)
(Tバックが深い臀裂に食い込んだm安産型の豊満なお尻がまろび出る)
(臀裂の上部はショーツが小さいために少し出ていて)
(野々花は知るよしもないが、それは後輩と初めて関係を持った際に)
(喫茶店で意図せず後輩に晒してしまったシーンに酷似していた)
(その日とは違い、意図して見せつけるようにしながらお尻を揺らして見せながら)
…ここで、シない? 
せっかくこんな格好をしてるんだもん
今は、あなたのことを独占しちゃっても、いいわよね?
…それと、この間、その〜、生理が来なかったの…まだ、決まったってわけではないのだけれど……
服も汚すわけにもいかないから、ダメ押しに…中に出してね…ンン♪
(重要な告白だったのだが、恥ずかしさもあって流すように言いながら顔を背けて)
(指をショーツの隙間の秘裂に這わせながら、2本の指でショーツごとこじ開ける)
(指の動きは慣れたもので、滑らかに動かしながら)
(いっそうに腰を落としお尻を高く掲げながら、ねだるようにお尻を振り)
あなたの赤ちゃんの素、また私の中にいっぱい注いで♥
気持ちよく出せるように、私のオマンコでたくさん気持ちよくするから
あなた専用にされちゃった、赤ちゃんの部屋…あなたの精子で、いっぱいに満たして♥
(照れは残っているものの、すっかり慣れた調子ではしたないおねだりをしながら)
出したりなかったら、続きは家に帰ってからね♥
(野々花は1人暮らしを始めていて、後輩には家のスペアキーを渡している)
(半ば同衾に近い生活を送りながら)
(近い将来ちゃんとした形でウエディングドレスに身を包み、最終進展を迎える予感を感じていた)


435 : 笹原野々花 ◆/JASDgG2zw :2022/07/02(土) 18:50:14
>>434
【続きです】
【お待たせしました!! 最後だからと色々考えたら、遅くなってしまってごめんなさい、一度、連絡だけでも入れるべきでした】
【もう一度、ごめんなさい】

【最後は、君とのこっちのお話で出たみたいに、ハーレムシェアルームって思ったんだけど、タイミングよく新作のカードが発表されちゃったから……】
【それも、ブーケトスのことを指してるんだろうけど『誰のもとへ』だったから、こんな感じのフィナーレで】
【ジューンブライドだし、時期的にもちょうどだったから】
【それに、一つの区切りだし、やっぱりソロでのエンドの方がいいかなって】
【そう書いてる間に、浅見さんの新妻が実装されたりもしちゃって驚いたけれど】
【彼氏のことはボカしたから、変わらずコッソリでも、別れて君と正式なお付き合いをしてるでも、好きな方で】

【私の方も、色々としたいのがあるし、砂夜さんでなんかも、してみたいし…】
【また、ぜひ、あなたと遊びたいわ】
【複数人でするのも興味があるし、私の筆の速度だと難しいけれど、置きでなら、なんとかなりそうだし…】
【そのハーレム展開も、機会が合えばぜひしましょうね】

【夏の間は、ちょっと来れるか分からないけど、また見かけたら、ぜひ声をかけてね】
【もうスッカリ猛暑に突入しちゃってるから、体調には気をつけてください】

【私の方も、長くなってしまいそうだから、この辺りで】
【新年から、お相手してくださって、ありがとうございました】
【軽いエッチなことや、姫初めのつもりが、随分な関係にまで進展しちゃった】
【またご縁があることを、こちらも祈ってます】
【また、会いましょうね】

【スレを長い期間お借りしました】


436 : ◆/08Atv/fLw :2022/07/03(日) 08:40:23
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】
>>427
ああうまいぞユウ…完全にマゾメス奴隷として躾けられているな
くくくくっ、ボスの女だったときより今のオマエほうがいい女、いや雌になったぞユウ
(ボスの腹心幹部は笑いながら優のフェラ奉仕を楽しみ、手を伸ばして乳房や乳首のピアスを弄び)
飲め
(マゾメス奴隷なら当然だとばかりに口の中に射精した)
ははは、しゃぶっただけで濡らしているのか?よくできた性奴隷になったもんだ
そのまましゃぶり続けろ…
(幹部の中年男は従順に精液を飲む優の太ももに伝う愛液を見て嘲い
勃起回復のためのフェラ奉仕を命じ、奴隷の口を好きかってに使って高まったところで止め)
よしよし、良いぞ
(優を抱きかかえてベッドに放り出し、レイプのように服も下着もはぎ取って足を開かせ
ペニスを優の濡れた性器に挿入する)
ああ、良い気分だ
ボスの横で澄ましてた女をこんな風に使えるなんてなぁ
イイ道具だぞ優、オマエのまんこは名器だ…悦べ?おとこを楽しませるまんこの持ち主だってことだ
理想的なメス奴隷の身体だぞ?こんな身体で奉仕できてよかったなぁ?
(優にのしかかって、ペニスで優の子宮口を突きながら幹部はそんな風に
優が今の自分である事を幸運だと、感謝しろとまで言い放つ)
そら出すぞ…おんなのよろこびを味わえ優
(レイプのようにユウを犯して中出しした幹部は当然のようにお掃除フェラを命令して)
くくっ、なかなか良い仕上がりだな、このメス奴隷は
優、お前はボスに会いたがっているそうだな?
今は無理だが…近々ある取引が終わったらボスに話をしてみても良いぞ
オマエが最初に言ったセクキャ場を覚えているだろう?
あそこで○国の組織とBMの取引をするんだ、かなり大きな額が動くでかい仕事だからな
終わるまでは気を抜けん…オマエが助けを求めた特捜の奴らに気づかれないように慎重に進めなければならんのだ
(セックスが終わって気が抜けているとは言え、組織の重鎮がこんなことを言うはずもないのだ)
(当然これはニセの情報であり、優を経由して特捜リークして逆襲するための罠である)

(この翌日マスターとマダムの調教の時に「この腹心幹部は口が軽い」という情報を与えることで、
本当の取引の情報だという信憑性をぬかりなく優に与えておいて)

(数日後に連れて行かれた部屋には、警察側の幹部がまっていた)
おお、佐山君、無事だったんだな
監視されているだろうからね、きちんと客の振りをしなければ…
(監視されているなら佐山君と呼ぶこと自体アウトなのだが、それを指摘するまもなく警察幹部は優に抱きつき唇を奪う)
むっ…ふふふ、良い体だね佐山君…
(優をベッドに誘い、服を脱がせて身体じゅうをなめ回しながら)

全く連絡が取れなくなっていたから組織にキミの正体がばれて殺されたのかもしれないということでね…いろいろと探っていたのだが
私が警察側を裏切ったふりをして組織の顧客になって、こうしてキミを客として買うことでしか連絡の方法がなかったのだよ
(この言葉は真っ赤な嘘で、この警察幹部は元々裏切り者であり、優の正体もこの男から組織にリークされていた)
(その上でぬけぬけと恩を着せるようなことを言った)

【ちょっと中途半端なところですがここまでで
このあと偽情報を聞き出しながら、佐山優として警察幹部とセックスしてもらおうと思っています】
【「女体化マゾメス奴隷捜査官佐山優」ですね 楽しみです】


437 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/03(日) 21:32:13
【ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に借りるぞ】

>>413
【書くべきか悩んだが、生真面目なお前が変に気にしていたら逆に負担になると思ったから軽く残しておく】
【近しい者が体調を崩したと言う事もあり、更に連日の猛暑の事も有るからきっと大変だろう】
【だから、先ずはそっちの方を優先して欲しい。優先すべき事はどう考えてもリアル事情だからなっ!】
【この伝言に対しても反応しなくても大丈夫だ!その考える時間も休みに充てた方が良いだろう!】

【それで、此処からは僕の我儘だが……お世辞では無くロールも会話もとても楽しかったから、落ち着いた頃にまた出来たら嬉しい】
【続きでも仕切り直しでも構わないぞっ!……って、忙しい状況の相手に言うべき事では無かったか……?】
【でもまだまだ色々話したい……と、直接言わないと通じないと思って……】
【と、兎に角。お前自身も体に気を付けろよっ!】

【スレを借りたぞ!】


438 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/07/04(月) 01:05:06
>>436
ん、ちゅ、ん、じゅっぷ……くちゅ……
ふぅ、ん、んん、んんんっ!!!?

(フェラ奉仕には知らず熱がこもっていて、股間を濡らしながら口内に射精されると)
(口を離さずに受け止めて、飲み込んでいく)

はい、ユウは組織の忠実な奴隷娼婦です……
んちゅ、ちゅ、ちゅぱ……
あ、んっ!?あ、ひぁぁぁっ!!!

(そして再度昂らせるために奉仕を続け、回復して来るとベッドに押し倒される)
(速攻で挿入されると甘い声を上げて悶えながら締め付けていく)

はいっ、ユウは男性を楽しませるマゾマンコの雌奴隷です……
あ、んっ!!組織にこうして頂いて感謝して、あ、ひぁっ!!!
い、イクっ!!!!!

(自分をマゾ奴隷だと何度も語り、組織への感謝を口にしながら中出しに絶頂していく)
(更に続けてのお掃除フェラでは中に残った残滓を吸い出して飲み込んでいくところまで見せていく)
(その最中に語られた情報を頭に刻みながら、その日の仕事は終わった)

申し訳ありません、情報伝達手段が全て失われていまして……
あ、んっ、はぁ、あ、その前、に、この近辺のセクキャバで、この日、次の取引があるそうです……
あ、んっ!?申し訳ありません、でも、これで連絡がつけられました……

(幹部の男の元に娼婦としていくというのはそもそもおかしなはずだが)
(冷静さがBMによって喪われている今、得た情報を伝えたい事だけが先行していた)
(愛撫に悶える雌の姿を見せながらも情報を伝えていくが、濡れた秘所に突起した乳首と性交を求める身体を見せつけていた)


【いえ、ありがとうございます】
【一応偽情報を始めに伝えている感じで、後はセックスシーンで大丈夫です】


439 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/04(月) 19:02:41
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>429
「雑魚妖魔だぁ?それはまさか俺のことを言っているのか!?」
「底辺の肉便器奴隷の分際で身の程がわかっていないみたいだな。」
「しょうがねぇ俺様と最下級肉便器のお前との力の差を見せてやるよ。おい起きろ!!」
(レイナの髪をつかみ無理やり起き上がらせると・・・)
どがぁあああっ!!!
(雑魚妖魔の渾身のこぶしがレイナの腹に突き刺さると同時に尻穴とおまんこに刺さっていたブラシが勢いよく抜け落ちる)
(変身さえしていれば雑魚妖魔のこぶしなどまともに食らっても大したダメージにはならないだろうが、
変身も魔力による肉体強化も行っていない今のレイナにとってはたった一撃でも致命的なダメージになりかなねない破壊力を持っていた・・・)

「おい!!どっちが雑魚か理解できたか?理解できたなら頭を地面にこすりつけながら謝罪の言葉でも貰わねえと気が済まねえなぁ」
「まぁ、まだ身の程が理解できないようならこのまま続けてやってもいいが?」
(わずかに回復した魔力を使えば再度変身することも可能かもしれないが、
淫紋を刻まれ快楽を得るためだけに何度も変身し続けたレイナではこのわずかな魔力だけではとてもこの雑用係の雑魚妖魔にすら勝ち目はないだろう・・・)
(仮にこの雑魚妖魔を倒せたところで妖魔に逆らったという事実が知られればどんな目にあわされるかわからない・・・)


440 : ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/07/04(月) 21:47:29
【親愛なるヴァイト ◆jaChO163WYご主人様宛に、1つお借りします】

>>416>>437
【まずはご主人様、本日まで連絡を怠ってしまい申し訳ございませんでした……っ!】
【うう、色々なことへ気を配って下さったのがわかるメッセージを2通も頂いてしまい……】
【……心苦しくはあるのですが、とても嬉しかったのも事実です。謝罪と同じだけ感謝もさせて下さいね】

【お察しの通り、その。少々あれから状況が芳しくなく】
【今週中はまだゆっくり時間を割く事が出来ない状態、でして】
【お気持ち的にも拘束してしまうでしょうし、これは破棄の方がよいのでは?……と思ったのですが】
【こちらこそすごく楽しかったので、続けたいなぁ……という勝手な感情でずるずるお待たせしてしまった次第です】
【改めてお詫びします、申し訳ありませんでした……】

【お言葉に甘えてよろしければ、来週月曜の晩に再度ご連絡差し上げても良いでしょうか……?】
【私事ばかりで恐縮ですがその時には大体の目処が立つ筈なので、継続できそうなら続きを】
【難しい場合は残念ですが、暫くはむりです……と、ご報告にうかがえれば幸いです】
【従者の身でご主人様の優しさに依りかかり過ぎているな、と感じるのですが】
【優しさも沢山頂戴できて……本当に、あなたのメイドで良かったですわ】
【続けられそうな際も、随分間を空けてしまったので一旦仕切り直しや3人でしたいシーンまで飛ばしたり、と】
【調整が必要な場合はなんなりとお申し付けくださいね】
【ふふ、ご主人様も。この暑さですしごうかご自愛下さいませ──叶うなら、まだまだ貴方のお傍にいたいです】

【それではお返しします、ありがとうございました】


441 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/04(月) 21:50:18
>>439
あ、当たり前で…しょ……他に誰がいるって……いうのよ……っ!!
あんたごときの雑魚妖魔……あたしに.…かかれば.…おごぁぁぁぁぁあっ!?げぼっ…ぉっ…おごっ……うぁぁぁああっ……っ……!!
(フラフラの身体を無理矢理引き起こされながらも、元魔法戦士としての意地なのか強がりを見せるが)
(ただの一匹の雌となった身体には強烈なパンチが腹部にめり込むと)
(胃液が逆流しそうになり、口から大量の唾液と大きな嗚咽をもらしてしまう)
(そのまま妖魔の手が離されると床に膝から崩れ落ちてしまう)

誰が……お前ごとき…雑魚妖魔に……っ……あたしは……魔法戦士…レイナ……っ!!
妖魔に…なんて……絶対に負けないっ!!
(エナジーポーションで魔力と気力を取り戻したのか、先程までの情けない姿を払拭しようと身体を起き上がらせると)
(ほんの僅かな魔力で魔法戦士の姿へと変身する)

たぁぁぁぁぁあっ!!
(変身したといってもその動きにはキレも威力もないまま、妖魔を蹴り上げようと右足を振り上げる)
(本当は媚薬に犯され、淫紋を刻まれた身体で妖魔に勝てるわけ無いとわかっているのだが、ただ敗北を味わいたいと無意識に思い妖魔へと立ち向かっている)


442 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/05(火) 18:51:09
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>441
お前ごときだと?底辺の肉便器奴隷の分際でまだ自分の身の程を理解してねえのか?
んん?なんだその変身は?魔法戦士だと?俺はまだ戦ったことはねえがお前たちが人間の分際で俺たち妖魔に逆らう愚か者か。
遊んでやるからかかって来いよ。ぎゃはははっ!!
(本来ならレイナが指導している新人の魔法戦士にさえ狩られる程度の実力しかない雑魚妖魔だが、明らかにレイナを馬鹿にして挑発する)

なんだぁ?その蹴りは?股開いてまんこ見せつけて油断させる作戦かぁ?
(レイナの必死の蹴りも簡単に受け止められ雑魚妖魔に股間を見せつけるだけの結果となってしまう。)
肉便器まんこ使ってやりてえところだが、ミスト様の肉便器勝手に使うと俺が処分されちまうんだわ。残念だったな!!どがあああああっ!!
(足を受け止められ股を見せつける形となっているレイナの股間に強烈なこぶしを打ち込みレイナのクリトリスを押しつぶす)
(少ない魔力で何とか変身し、淫紋の効果で発情した状態で異常な感度となっているクリトリスを雑魚とは言え人外の力で殴りつけられては
今のレイナでは意識を保つことすらできないだろう・・・)

おいおい!魔法戦士さんよぉ?まさか俺みたいな雑魚妖魔のパンチ一発で終わりかよ!!
魔法戦士としての誇りはねえのかぁ?俺様のことを雑魚呼ばわりした罪は重いぞ!!おらぁぁっ!!
ずぼぼぼっぼっ!!
(レイナの足を持ち逆さづりにすると力任せにレイナのアナルにこぶしをねじ込む)
ぎゃははははっ!!なるほどただの人間よりは丈夫な体してやがるぜ!!
雑魚でもこれだけ体が丈夫なら確かに肉便器にするのが一番だな。ぎゃははははっ!!おらぁっ!!
どがぁっ!!(レイナのケツ穴にこぶしを突き刺したままレイナを頭から地面にたたきつける)

おい!そろそろ俺様の力と自分のクソザコ底辺便器野郎としての立場を理解したか?
まだ続けるっていうなら続けてやってもいいぜぇ?
(ケツ穴にこぶしを突っ込まれた状態でまともに動くことすらできないレイナに問いかける)


443 : ◆/08Atv/fLw :2022/07/06(水) 05:09:46
>>438
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへ】
【すみません、諸々忙殺されていてお返事がかけずにいます】
【女体化佐山優の身体をじっくり蹂躙したいのですが】
【レスが返せるのが早くて週末、遅いと週明けになりそうです】
【申し訳ありませんが、あと数日お待ちください】


444 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/06(水) 05:43:47
>>442
そん…な……こんな奴に…あたしの攻撃が……
(僅かな魔力とはいえ渾身の攻撃を雑魚妖魔に簡単に受け止められて、驚きと失望の顔を見せ)

おぁぁぁぁあぁぁっ!?ひぐぅぅっ、んギィィッ……!!ひぃんっ……あく…あっ……あぁっ……
(すぐに妖魔から距離を取ろうとするが、掴まれた脚を振りほどく事が出来ず、股間を殴られてしまう)
(媚薬、瘴気、淫紋に犯された身体にはそれだけで強すぎる刺激となり)
(両手で股間を抑えて崩れ落ちると、変身したコスチュームも消え去り、ガクンと全身の力が抜けて気を失ってしまう)

ひぃぃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!?おあぁぁっ!?はぁぁあうっ……お尻ぃぃっ!?
お尻がゴリゴリ…されて……あぁぁあっ!?
ふぎぃぃぃっ!?おごぁっ……!?はへぁぁあっ…!!
(気を失っている状態のまま持ち上げられ、アナルに拳をめり込まれた事でビクッと反応して目を覚ます)
(アナルを抉られる感覚に感じてしまい、逆さ吊りの身体におまんこから漏れた愛液が伝う)
(しかしそのまま顔面を地面へと叩きつけられ、無様な悲鳴をあげてしまう)

雑魚の底辺最下級肉便器の…分際で……妖魔様に……さからって……も…もうしわけ……ございません……でした……
(逆さ吊りの身体をビクビクと揺らしながら、顔からは涙を流し)
(雑魚妖魔にすら敵わない現状を思い知らされて、目の前の妖魔に謝罪をしてしまう)


445 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/06(水) 19:13:45
【メイドのベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に借りる】

>>440
【謝る必要は無いぞ。事前の連絡で忙しい状態にあるという事も容易に推測出来ていたからな(ドヤ顔)】
【それよりも、お前は真面目過ぎる節があるから自分の体調にも気を配ってやるんだぞっ】
【よくやっている、と僕が褒めてやるっ!頭を撫でてやるから屈め!】

【それに、惜しんで貰える程にはお前にも楽しんで貰えていて僕も安心した……!】
【待って居る間にも色々する事があるし、待っている時間にこそ出来る事だって沢山あるんだから気にするなっ。あまり気にし過ぎてるなら、僕がデコピンして矯正してやる】
【そもそもが置きレス前提だから、本当に気にする事じゃないからな!好きな時に返せる場所だ!】

【僕の方は来週の月曜日の晩の連絡でも全然問題無いぞ。その連絡自体も、状況的に難しければ無理をしない様に】
【これは僕からの命令だ。やっぱり優先すべき方はしっかりとしなきゃいけないからなっ】
【それに、疲れていた場合も休息を優先にするんだぞ。暑さの中、多忙も重なれば十分な休息だって必要だろ】
【ふん。僕はお前の主人であり、しかも四天王の一人だ。そんなのは些細な事だし、安心して寄り掛かかられる位には丈夫なんだぞ?】
【それに自分のメイドを安心させられないヤツは主人と呼ばれる資格も無いと思っている!】
【僕が気にしていない以上、お前が気にする必要も無い。それだけの話だっ。現にこうして話しているだけでも楽しいからな!】
【ん、互いに気温にも体調にも気を付けよう。僕もお付きのメイドと言えばお前だからな。別なヤツは――……だ、誰にも言うなよっ!?】

【スレを借りた】


446 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/06(水) 22:08:03
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>444
ぎゃはははっ!!お前泣いてやがるのか?
あまりの弱さにも驚いたがこんな情けねえ奴だとは魔法戦士が聞いてあきれるぜ!!
変身した状態にもかかわらず雑魚呼ばわりした相手に一撃でのされて無様に謝罪させられる気分はどうだぁ?
大体こんな弱点を守ってねえのがわりいんだよ!!
(レイナの勃起した巨大クリトリスを思い切り握りつぶす)
おい!これからは自分の立場をわきまえて俺たち妖魔に媚びへつらいながら生きろよ?

おっとさっさとこの肉便器野郎を洗っちまわねえと怒られちまうな。
(レイナの尻に腕を突っ込んだまま謎の肉塊のような物体の前に連れてくると、
肉塊がぐばぁっと開き無数の突起がびっしりとつき、瘴気を帯びた謎の液体に満たされた内部の様子をレイナに見せつける。そしてそのまま・・・)
じゅぼおおおおお!!じゅぼじゅぼじゅぼぼぼっ!!!
(レイナを頭から肉塊の内部に押し込み何度も肉塊からの出し入れを繰り返す)
(通常であれば入るはずのない妖魔の腕が尻穴ねじ込まれたまま、さらに尻穴の奥まで突き上げられると同時に、
肉塊の内部で全身を圧迫されながら無数の突起で全身を摺り上げられる感覚はレイナに自分がただの雑に扱われる底辺の肉便器であることを思い知らせることだろう・・・)

ちっ!またくせえマン汁まき散らしやがってあんまり手間かけさせるんじゃねえぞ!?
ずぶっぶっ!!ぶしゃああああ!!!
(尻穴にねじ込んだ手でレイナを肉壁に出し入れしながら今度はおまんこに洗浄器具をねじ込むと中からすさまじい勢いで洗浄液が噴射しレイナの子宮まで洗い流していく)


447 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/07/06(水) 23:41:23
>>443
【◆/08Atv/fLw様へ】
【委細承知致しました、その為の置きスレでもあります】
【お待ちしていますので、大丈夫です】
【酷暑の兆候もありますし、湿度も高く体調にはお気を付け下さい】


448 : 一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/07/07(木) 23:13:21
【ヴァイト ◆jaChO163WY宛てに、1つお借りしまーす!】

>>409
──え、っ?? きゃ!んっ……!
(胸の谷間で男子の掌を包みながら、着衣手コキに夢中でいたハンター少女だが。散々可愛らしい反応ばかり見せてくれる相手へと調子に乗ってちょっかいをかけ通しても)
(内心は好きな異性の陰茎の形、僅かに布を貫通して滲む先走りが手を汚す感触などに……処女の片鱗を覗かせ生唾を飲み。膣内を疼かせもする)
(特に、甘やかに握った自らの五指の中でびくっと硬いペニスを突き上げてくる腰の動きや、僅かに立つ湯気に混じって香るカウパー臭は堪ら、なくて)
(肩に凭れてきた彼に首筋へ熱い吐息を吹きかけた刹那など、レオタードから伸びる肉付き満点な太腿を擦り合わせ、うさ耳もモジモジし返す反応も見せた)
(故に突然の抵抗と優しい枕の反発にもワンテンポ遅れて間の抜けた声を出し、布団にくるまってしまったヴァイトを暫く見守る羽目になる)

あはー、こりゃ降参だぁ、アスナの負け〜……。
ごめん、やりすぎちゃった……? きらわないで、ね?
(うるさい、とぐすぐす拗ねて蚕みたいになっている彼もまた愛くるしいけれど。羞恥を煽りすぎた罪悪感でハの字眉を作れば、ハンターは白旗を上げるべく両手を万歳させ)
(引きこもった少年からは見えぬし感覚も薄いだろうが、布団越しにちゅ、と。彼の顔辺りへキスを落とすと、そのまま窓から退散したのだった)

……ッ♥ は、あ。やばぁ、すっごい濡れて、るぅ…………♥
(その後吸血館から一時撤退した雌兎は。闇夜の草陰で、彼はきちんと自慰を我慢したというのに……自身の右手に残る雄の先走りの匂いに当てられ)
(バニースーツのクロッチに指を這わせては、声を殺して秘め事に耽った──とか)
(……つまり、この勝負は吸血鬼の勝ちである)


「……さま。……ご主人さま……?」
(──それから数時間後。朝か晩かも直ぐには察知出来ない吸血鬼用の分厚い遮光カーテンがひかれた寝室内で、聞き慣れた声が彼を呼ぶ)
(瞼を開けば優秀なメイドだった筈のベルファストが、表情だけはこの上なく心配そうな顔付きで。綺麗な銀髪を数本、柔筆のように相手の鎖骨に垂らして彼を見下ろし……)
(否……、何故かあるじの布団に己も入ってぬくもりを共有しがてら仰向けで押し倒し。所謂床ドン状態で、視界に映った)

「ご主人様……お目覚めですか?」
「ああ、良かった。見回りに伺ったところ布団にうずくまっていらしたので、お寒いのかと……」
「ですから……ベルが温めて、おりました……♥」
(……もぞり、もぞり……♥ 幼さ残る容姿とはいえ大事な主人のベッドに潜り込む超非礼を働きながら)
(はぁ……っと艶かしい呼吸音と頬が妙に紅い、以外言動は貞淑さを崩さず、生真面目メイドは微笑んで、囁く)
(アスナに続きこの女も明らかに怪しく、ハンターと内通しているならば四天王を陥れた罪を早急に問うべき、だろうが)
(その気を散らすように。メイドが喋る度、むにいぃ……♥♥ むにゅうぅう……っ♥♥ と)
(10代のアスナとはまた違う、本当にブラで抑えているのか疑う位とろふわで、年齢相応にやや熟れた釣鐘形美爆乳の感触が少年を襲う)
(……詳細は近距離すぎるのと掛け布団に阻まれて見え難いが。だからこそ思春期男子の想像力を掻き立てるべく)
(一つが小顔な彼の頭に勝るスライムバストを、む"っっ、ちぃ……っ♥♥ と華奢な胴全体、平べったい楕円形に押し付ければ)
(そのあまりのボリュームで下乳の谷には股間がすっぽり嵌まり込み……幾らズボンでガードされようとも、おっぱいの熱がじゅわ、じゅわ……っ♥ 陰茎へ染みる、だろうか)
(アスナから「イっちゃえ……♥」と囁かれながら、あとひと往復しこしこ♥ して貰えていれば気持ち良く吐精出来ていた下半身に)
(今度はメイドが「大きくなあれ……♥」とばかり、執拗に乳いじめを開始……)
(同じく布団の奥で上手く見えないのを良い事に、彼の細腰を尻周りからぎゅうっと両腕で抱きしめ。逃げ場を無くす強行に出るが)
(態度のみはずっと優しい、昔から身の回りの世話を甲斐甲斐しく焼くお姉さんメイドなままで……)
(暗闇を怖がる実弟をあやすかの如く、いい子いい子と頭を撫でてきそうに。大らかな笑みで体重をかけ続けると)
(実際には窮屈な衣類越しのペニスの頭や竿が、南半球おっぱいの密集地帯によし、よし♥ と小刻みにコスられ……)
(まだ軽ーい挨拶程度だが、自慰禁止中には良く効きそうな……甘やかしを受ける)

>>445
【お待たせ〜っ!短めだし、駆け足気味?で恐縮だけど、なんとか隙間時間に用意できたからお届けに来たよ!】
【えへへぇ、ドヤ顔しながらイイコイイコしてー……♥ ってあれ、アスナにじゃないの?!ぴえっ……!】
【……うん。ベルちゃんも私も、おかげさまですっごくすっごく気持ちを楽にして貰えたから……改めて、めいっぱい感謝させて、ね】
【ねー、ヴァイトって優しすぎじゃない?ニンゲンみんなにそうなワケ?ヒトを元気にする言葉くれる選手権で優勝してるって言われない……?】
【もちろん!私達も超楽しませて貰ってるよー!……だからこそ、こっち都合であんまり丁寧に綴れない事にモヤモヤしちゃってたっていうか……】
【って、デコピンされるのイヤだし。こーゆーのもやめて素直に感謝だけさせてね?……ほんと、アリガト♥】

>>416でいただいた案も考慮して、アスナの反応はちょっぴり初々しさも混ぜてみたけど】
【……安心して、基本ずっとグイ攻めでいくから♥】
【少なくとも今回はそうだねぇ、ヴァイトのはじめてシーンを堪能したいし】
【私も乱れちゃうかもダケド……メインはお姉さんどいっち、されちゃうキミってことで、色々考えとく、ね】
【てわけで、ベルちゃんに「わーつかまったー(棒)」って捕らえられて合流するまでは……むー、メイドさんと二人で遊んでて?】
【ちょっとさ……アスナも出すの、見れなくて不服だし……、あとあとどっちが気持ちいいかジェラって張り合うシーンとか、入れていい……?】
【てか、入れるっ!から……!(ぷくーっと頬膨らませ)】

【ごめんね。本当ならもっと一言一言に返して嬉しかったよーってしたいんだけど、ウザ絡みしすぎない程度に留めとくっ】
【このとーり元気になれたから、また返信に時間がかかる場合もあるかもだけど……その際は伝えにくるね。ご主人様?】
【お互い楽しいなら両想いだもんね、それってサイコーじゃん!ふふっ】
【それじゃーお借りしました、ホントに夏本番はこれからだし、諸々気をつけてね!お返事もゆーっくり楽しみにしてるっ】


449 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/08(金) 21:15:29
>>446
ひぉぉおぉぉおっ…!?クリトリスぅうぅうっ!!
ひょんな……潰されひゃらぁっ……イぐっ!!イっちゃぅうぅうっ!!
(妖魔に乱暴にクリトリスを押し潰されているというのに、痛み以上に快感が全身を遅い)
(ビクビクっと逆さ吊りの身体を揺らすと、おまんこから噴水のように潮を噴いてしまう)

んむぉぉぉぉおおっ…!?ふひぃぃぃぃぃっ!?
しゅご……ひぃ…っ……全身ゴリゴリされてぇ……気持ち良すぎるぅぅっ……っ!!
ひぇぇぇっ、あんっ……んほぉぉぉぉ…っ!!
(まるでオナホールの中のちんぽのように自らの身体を扱われながらも)
(突起が全身を擦る感覚に感じてしまい、大量に愛液を漏らしてしまう)

くほぉぉぉぉおぉっ!?おまんこ…ぉおっ!!
マゾ豚まんこ……感じちゃ…ぅぅっ!!
んひぃぃぃいいっ!!
(愛液で再び汚れてしまったおまんこを強烈な水圧で刺激され)
(愛液なのか洗浄液なのか最早判別出来なくなるが、何度も絶頂して小刻みに潮を噴いてしまう)


450 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/09(土) 02:58:52
【一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpcに1レス借りる】

>>448
(怒りというよりも、限界を迎えた羞恥心から布団という殻に閉籠ってから数十分)
(気が付かない内に眠って居てしまったみたいで、何だか柔らかくて暖かくて、不思議と落ち着く感覚がする)
(普段ならば気配を察知して飛び起き、布団と一緒にメイド長であるベルファストを押しのけるのだが……焦らされた疲れからか、それも無く)
(ベルファストは暫くの間、無防備な寝顔を間近で観察する事が可能となるのだが)

ん……ぅ……ベル――……
…………ん……?な、なんでお前が此処に居るんだ――…って言うか、なんで勝手に布団の中に入ってるんだよっ!?
(最初の言葉は寝言の延長だったのだろう。ぎゅっ、とメイド服の端を掴み、何処か甘える様な呟き)
(メイド長として信頼を置いている無意識の表れでもあって、ある意味ではアスナには見る事が出来ない表情の一端だった)
(安心する香り、人肌を直ぐ近くで感じながら再び微睡んでいたのだが……二度目の呼びかけで、急に頭が冴えてくる)
(目を見開き、正面を見ればその通りの光景。ヴァイトからしたら完全な不意打ちの状況にそのまま跳ねのける事も出来ず)
(更は下半身に感じる柔らかさに対して明確に大きくなりつつある事も有って、布団を?がす事も出来ない状態だった)
(余談ではあるけれど、同じ布団に潜り込んだのなら……未だ射精は出来ず、今までで一番濃い香りであることだって理解出来てしまうだろうか)
(少なくとも本人はメイド達にバレていないと思って自慰をして、汚してしまった下着を洗濯物の一番下に紛れ込ませた時よりもよっぽど――…)

どう考えたって寒い訳ないだろっ!!第一、寒かったら僕が自分で――…うごく、なぁ……っ……♥
やめっ……♥ベル、良いから一回離れ、ろ…ぉ……♥
(布団を退かしたら朝勃ちが見られてしまう――と思ったけれど、下半身を包む柔らかさは恐らくベルファストの胸によるもの)
(本気で拒絶する時とそうでない時の違い位、ベルファストなら容易に見分けられるだろう)
(だから、この時は本気で嫌がっているのでは無く、恥ずかしいだけだとも直ぐに看破出来る筈だ)
(尻ごと腰を抱きしめて自分の乳房に押し付ければ、ズボン越しでもすっかりと勃起した小さなものの形が分かる)
(乳房が動いて甘く少ない刺激を与える度、ズボンに抑えられながらもピクン♥と跳ねてあからさまな反応を示し)
(連日精子を蓄えつ続けていた小振りな精嚢も限界近くまで溜められた所為か、面白い位に反応を見せていた)
(種族柄本来は低い体温も、寝起きだと言うのに瞬く間に上がり――快感を堪える為か、その僅かな刺激でさえお漏らしをしそうになる為か時折息を止めながら話す、が)

――……もう、僕……これ以上、は……ぁ……本当、に……♥
(怒る、とは続かなかった。目尻に涙を浮かべ、何かを訴えかけている瞳……それが何であるか。答えは簡単で「もう出したい」)
(射精させてくれ、なんて恥ずかしくて口にも出せない小さな主人による精一杯の表現)
(普段はプライドが高く、人間を小馬鹿にして見下しているのに、この時ばかりは外見相応の……そしてしおらしい少年だった)
(もしもアスナなら最後まで意地を張って、お漏らし射精を見られたかもしれないが……メイド長なら、また別)
(自分が命じた訳じゃ無く、ベルファストが勝手に射精させてきた。余りにも突っ込みどころが多いけれど、唯一浮かんだ自尊心を守る事が出来る案)
(もっと気持ちい事を。限界で自慰がしたいから出て行って。頑張ったから褒めて欲しい。こんな状態の主人をどの様に受け止めるのか、それはメイド長次第)

……はっ♥……ベル……ん、ぅ……♥
(ベルファストからの答えを待って居る内にも目は潤んで来るのだが、相対的に下半身の硬さは増してしまい)
(無意識ながら抱きしめられ、押し付けられたままの腰を小さく左右に振ってしまっていた)
(まるで弟が姉に甘える様、と言ったら歪んだ関係に見えるかもしれないけど。好きな人が焦らすから、その胸でバレない様に自慰をしてしまうかのよう)
(布団を被せたままの状態であるけれど、傍から見れば腰を小刻みに振っている事は察しが付く)
(雄の匂いだって強くなって、1枚の布団を共有しているともなればよりそれを感じ取られるもの)
(下半身の状態が見えないヴァイトに対して、ベルファストは正に自分で興奮して、更には甘える様に乳房に擦り付けられていると分かる状態で)
(顔だって蕩け始めて、もう既に限界を迎えてしまっているのは明白だった)
(カウパーがズボンを汚し、更にはそれがメイド服にも少しずつしみてくる事となるのだが……)
(「ベル」と名前を呼ぶその表情は、小生意気な少年の気配は無く――…この一時だけ、母性を求める弟にも見える、か)
(抱きしめる腰の揺すり具合、押し付ける強さからベルの胸を使った自慰にどれ程夢中になっているのかも、手に取るように分かって)


【勘違いするなよ。人間全員に言ってる訳無いだr――……ッ!?言ってる!!全員に言ってる!!!】
【なんだよ馬鹿メイド共っ!僕を見てクスクス笑うな!!本当に全員に言ってるんだからな、別に特別な相手とかは無いぞ!!】
【何で敵のお前を撫でてやらなきゃいけないんだよ。そんな姿を見られたら僕の威厳に関わる。僕はお前みたいな遊び人じゃ無いんだ!】
【丁寧過ぎる位に丁寧な内容だから、気にする必要は無いんじゃないか?僕の方こそ受けがメインだから、大きく動かしたり出来ず負担を掛けてるなっ】
【でも、やりたい流れがあればちゃんと合わせられる様に努めるから気軽に言うんだぞ!】

【アスナの時には頑張って我慢したから、ギャップも兼ねてベルには素の一面を見せる様にもしてみたが……大丈夫だったか?】
【い・ち・お・う!僕のお付きだからな!他の奴等には見せない一面もあるのはどうかと思っただけだっ】
【この後は直ぐに射精に移る流れでも、もう少し我慢する流れでも大丈夫だから合わせるっ!】
【……射精直前は恥ずかしがるか、甘える感じか……どんな風なのが好みとか、あるか?】
【張り合うシーンは問題無い!問題無いけど、ロール中での僕が余裕無くなってそうな出来たら描写も交えてみる!】
【二人にそうやって迫られても決められず、張り合われている内に……って】
【……何でお前はそうやって膨れっ面になってるんだよ。み、見られる方だって恥ずかしいんだからなっ!?】

【ふふん。十分伝わってるっ!……伝わり過ぎてて顔が赤くなってるとか言うなよ?】
【お前が元気じゃ無いと調子が狂うからな。時間だって気にせず、出来る時で大丈夫だ!まずは自分の事を第一に考えてやるんだぞっ】
【両想いっていうのは……恥ずかしいから、人前で言うな。でも、うん。僕も正直とても楽しませて貰ってる】
【僕もスレを借りた。天候の変化には気をつけるんだぞっ】


451 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/09(土) 13:07:30
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>449
おいおいこんな扱い受けて気持ち良いとか一体どうなってやがるんだこの雌豚は?
てめえがマゾ豚なのはしってるがマン汁も吹き出しすぎなんだよ!ぎゃはははっ!!

よしそろそろ仕上げと行くか。
ずぼぼぼぼぼっ!!
(レイナを肉塊から引き抜き、媚薬が循環しながら流れ続けるプールのような場所に連れていく)

おっと!ケツ穴に手ぶち込んだままじゃ洗いづらいな。ずぼぉぉっ!!!
(ようやくケツ穴から雑魚妖魔の腕が引き抜かれるがあまりに大きすぎる異物を長時間入れられつづけまともに閉じなくなっている)
ぎゃははははっ!!すまねえ!!俺がケツ穴に腕突っ込んでたせいでケツ穴がばがばになってまともに閉じなくなっちまってるぜ!!
ちっ!こんなになってもケツ穴ひくひくさせて媚びやがって!!次にミスト様にご奉仕するまでにちゃんとケツ穴締まるようにしとけよ!!!
バシィッ!!(出来の悪い肉便器をしつけるように尻を叩きつける)

よし、それじゃ仕上げ作業に取り掛かるか。ばしゃあああ!!
(レイナの頭をわしづかみにするとそのまま媚薬プールの中にたたきつけ、媚薬プールの中で乱暴に振り回しレイナの全身を媚薬で洗い流していく)


452 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/09(土) 15:06:57
>>451
はへァァっ、あっ…、うぁぁぁあっ……ひぅっ、あっ…あっ、あっ……
(ようやく肉塊から引き抜かれたレイナは気を失って白目を向き)
(だらしなく舌を突き出して、逆さ吊りの身体を痙攣させていた)

おひぁぁぁぁあっ!?んむぉぉぉぉおおっ!?
(媚薬プールを目の前にしてアナルから妖魔の腕が抜かれ、お尻を叩かれてようやく意識を取り戻す)

あがぁぁっ!?おぼっ、…ゴボぉぉっ……あぐぅっ……うぅんっ……はへぇっ……やめ…溺れちゃ……っ……助け…おごぉぉぁっ!!
(意識を取り戻した途端媚薬のプールに無理矢理沈められ、バタバタと手足を動かして暴れる)
(顔面から入れられた事で呼吸もままならず、媚薬を大量に飲み込んでしまう)


453 : ◆/08Atv/fLw :2022/07/10(日) 22:54:17
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】
>>438

(警察幹部の男が潜入捜査といえど、女体化捜査官を娼婦として買うのがそもそもあり得ないし)
(何歩譲っても部下の脳がはいっている女体を裸に剥いて弄ぶ時点で裏切り者以外ではあり得ないのだが)
(BMの禁断症状と洗脳が、濡れた秘所、突起した乳首と性交を求める身体を晒すことになってしまう)
薬の禁断症状か…つらいだろう佐山君
今少し楽にしてあげよう、情報を伝えてくれたご褒美だよ
(優の股を開いて覆い被さり、勃起したペニスをゴムもつけずに挿入してしまう)
ああ!いいぞ佐倉君…キミの身体は最高の奴隷娼婦だ!
使い込んでいるとは思えない名器にこの巨乳…じつに具合の良い牝の身体だよ
(ずん!と深く奥まで遠慮無くペニスを突き込み、巨乳にしゃぶりついて乳首を吸い、甘噛みして
弄ぶ)
(台詞も行為も組織の調教師そのものと言って良い鬼畜で外道)

そうだ、キミが得た情報を録音しておこう
(繋がったままボイスレコーダーを取り出して優の口元に)
「私は潜入捜査官佐山優」「組織の取引の情報を得たので報告します」からだ、さあ、佐山君
(女としてセックスをしている状態で、自分が何物か意識させるための、これは調教であり)
(この録音を優の信頼する上司であり、警察内部で組織へ寝返ったものを探っている女性管理官に入手させることで、自分の関与の痕跡を消し、偽情報で良識派の管理官をも陥れる罠に使う)
(何重にも卑劣で鬼畜な行いだ…この命令に従えば佐山優は警察を裏切り恩人を破滅させる)
(BMに侵され手遅れの身体と、繰り返された洗脳調教の成果で、女として性器にペニスを入れられた快楽のなかで、それと知らないまま破滅の行為をする命令に従う事を確信して命令を下す)

さあ、佐山君、言うんだ

(「私は潜入捜査官佐山優」「組織の取引の情報を得たので報告します」「この近辺のセクキャバで、この日、次の取引があるそうです」)
(優が命令に従い声を吹き込むあいだは、腰の動きを止め、命令に従えば思い切り尽きまくっていかせてやるぞとじらす)

【お待たせしてすみませんでした】
【そしてこんな風に優を性欲に敗北した裏切り者にしてみました】
【展開がお気に召さないようでしたら改変してしまってください】
【「佐山君」と呼びながら体位を変えたりフェラ奉仕させたりとか
 警察幹部のご褒美セックスをじっくりやりたいときもそう言ってくださいね】


454 : ◆hiy1zEU2EE :2022/07/11(月) 01:54:17
>>435
【野々花先輩◆/JASDgG2zwへのお返事に1レスお借りします】

【素晴らしい野々花先輩エンドでした!】
【待ったかいがあったというか、素晴らしい締めをくれると信じていたいのでお時間は気にしなくて大丈夫です。ご安心を!】
【野々花先輩の新しい花嫁衣裳でのエンドもすごく嬉しいです】
【あの衣装の先輩すごく美人で可愛いなと思っていたけど、同時にあの花嫁衣裳の先輩と種付けエッチもしたいと思っていたので】
【絶対にこれ、結婚式本番の後も先輩と子作りしちゃいます!】

【景先輩も破壊力が強いのが来ましたね】
【新妻衣装、露出そんなに多くないのにやけに色っぽいって思いました】
【砂夜先輩も、夢の中ですが夫婦生活のカートもありましたし】
【ハーレムエンドでは全員新妻さんにしたいですね】

【そして野々花先輩の砂夜先輩も、というのは何だが言い方は変ですが、楽しみにしています】
【きっと砂夜先輩も素敵で、すごくエッチにいっぱいイチャイチャできると思うので】
【そんな先輩の砂夜先輩の初めて、奪っちゃいたいなと思ったり】

【こちらも野々花先輩と同じで、また遊びたいですし】
【こちらもハーレム展開するなら置きでがっつりとしたいと思うので】
【機会があればお願いしたいです】

【なので、もしまた来れる時がわかったら】
【来る前に伝言板とか、もう一度会いたいスレで終えしえてほしいな、なんてちょっと図々しいお願いしちゃいますね】
【気が向いたらいいので】

【ということで、半年近く続いたお相手、ありがとうございました】
【こちらもこんな風に野々花先輩ルートのエンドを見られるなんて思っていなかったので驚いています】
【他の野々花先輩のエンドや、ハーレムルート、他の先輩たちのエンドもみたいなので、また会える日を祈って、そして楽しみにしています】

【それでは、今年は猛暑が厳しくなりそうなので、そちらも体調に気を付けてください】
【また逢いましょう】

【スレをお借りしました】


455 : ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/07/11(月) 14:38:00
【私のご主人様◆jaChO163WY充てに、お借り致しますね】

>>450
あらあら…… ご主人様……? 
くす。どうなさいましたか……そんなに腰をズリ、ズリ……と♥ ベルファストの胸に押し当てて……♥ 何か、ご所望なのですね……♥
(誇りもプライドも高い美少年吸血鬼が、無許可で雌従者の胸を用いて自慰の真似ごとに耽っている……なんて光景をうっとり柔和に見守れば)
(すっかりあまえんぼになった偽弟ご主人様の金髪へと利き手を這わせ撫でながら。自分を信頼してくれている彼へ、厚い忠誠心と愛情深い眼差しを返す)
(だが密着中な召使いのおっぱいは真逆に下克上を企てて……盛ってカクつく細腰にも、挑発を)
(ぎゅうぅぅ〜→←♥♥ っとワザと腋締め、狭めた南半球のボリューム乳圧を服越しペニスに喰らわせれば。ますます射精欲を掻き立たせる悪戯を加え、笑ってみせた)
(そんな風にしていれば自然とメイドの中でもこのまま乳奉仕で射精に導きたくて堪らない欲も芽生えたの、だけれど)
(……一旦、にゅるり……っ♥ 身を退きがてら、半端な着衣パイズリのお試し体験だけで不意にその場は離れてしまうと)
(射精間近の思春期男子へ、また残酷な物足りなさを覚えさせてから──)

アスナ様ほど若くありませんので、お見苦しいかもしれませんが……♥
(謙遜気味にはにかんで銀の髪をかきあげ、一部がカウパー染みのあるメイド制服の、胸当て布のみを器用にずり下げれば)
(凛とした顔立ちと白黒な淑やかドレスの奥から、隠し持っていた我が儘サイズの豊乳を……たぷぅん……♥♥ と曝け出す)
(常日頃より少年の劣情を悩ましく刺激し続けるお姉さんメイドの双乳房は、持ち主の言葉通り10代半ばのアスナよりは重力に負け気味で)
(襲う気満々だった証拠にいつもならしている筈のレーシィなブラも最初から無着用な為……淡ピンクのぷっくりした乳輪もやや下向きに彩られている)
(けれどもそれが俗に言う長乳、の形状を見事に生み出して強烈な色香を放ち。彼を誘惑と癒す為に有るかのごとく、目の前でぷるり、ぷるりと揺らしては……)
(ズボンの中で我慢に我慢を重ねているペニスを視覚刺激で更に苦めようと、限界までの勃起を促した)

……触れるのは怖いですか?
でしたら、あーん……なさって下さい……♥
(彼がハンターの胸に手出し出来なかった情報だって最早当たり前に共有されており。強引ないじめを受け女体に怯えてはいないか過保護に心配した素振りのメイドは)
(片方でも重たげな左乳房のたっぷりカーブを、彼の口元へちょん♥ と付け。哺乳瓶代わりにグミみたいな食感の桃色パフィーニプルを差し出し「吸って……♥」とあるじに不敬な命令をする、と)

では、失礼して……。
このベルファストが、ご主人様のおちんちんのお世話も、させていただきます、ね……♥
(膝枕似の体勢から。三つ指を床に突く代わりにどこまでもしなやかな所作で右腕を伸ばし、ズボンのファスナーをさげ)
(かなりの間窮屈にしていたペニスを漸く下着の中から取り出して……生で、握り込む)
(焼ける熱さと硬さになった陰茎を看護すべく、少しひやりとした掌が筒状に絡みついて、さす、さす♥ まずは軽摩擦でご挨拶)
(健気に震えつつ女性の手にもフィットする男性器のサイズ感は母性本能を擽って……密かにガーターベルト付の下着をはしたなく濡らすものの)
(今はもっと泣いている場所が先……とばかり。優先順位は間違えず、優しくも容赦のない手コキが始まる)

……ご主人様、いかがですか……?
お口はおっぱいで塞がれながら、見知った顔のメイドに……おちんちん、しこ、しこ♥ されるご気分は……♥
……ほうら、ベルの小指は今、ご主人様のたぷたぷな睾丸♥ を掠る位置に……。
指輪を嵌めるための薬指と、1番ながーい中指は……溜まってびんっ、びんっ……♥ と反り返る裏筋に、べったり……♥
……よぉく動く人差し指と親指のリングは……雁首の包皮達をやさしーく巻き込みながら、敏感な亀頭を、くちゅん、くちゅん……♥ して、おりますよ……♥
(普段は堅苦しい敬語ばかり紡ぐ唇から、ふー……♥ っと息を漏らし。視界が全て乳の海にいる主人の代わりに実況するメイドは)
(半強制で乳房を吸わせている彼の姿に言語まで合わせ、まるで幼児以下の子に読み聞かすあまあまトーンで喋り続ける)
(水仕事をしていると思えぬ柔らかな手指は、彼の下半身がなきべそをかく程鈴口より潤滑油をゲットして)
(ぬちゅ、ぬちゅ、ぬら、ぬら……♥ 満遍なくペニスに我慢汁のローションを塗り広げ、音で耳まで犯す)

ふふ……ご主人様……ベルにぜーんぶ任せて良いのですよ……。
ゆーっくりリラックスして……あたまのなか、お射精する事だけ、考えて下さい……♥
たっぷり張った陰嚢から、ぐつ、ぐつ♥ 煮込み続けていた精液が……段々のぼって来ましたね……?
出したいよー……♥ がまんできないよー……♥ って、ぱつぱつなおちんちんが駄々をこねて……♥
びくん、びくん♥ 脈が掌に伝わっています……♥
よし、よし、いいこ、いいこ……♥ もう大丈夫ですよ……♥
……ベルのおててを女性器だと思って……思いきり、びゅ、びゅうー……っ♥ て、しましょうね……♥
力を抜いて……ふわふわなおっぱいに頭を預けて……メイドにしこ、しこ、しこ、しこ♥ されながら……♥
気持ちよーく、お射精することだけ考えて……?
はい、ご主人様……♥ シコ、シコ……♥ シコ、シコ……♥ びゅっ……♥ びゅっ……♥ びゅうぅー……♥♥♥
(聖女の微笑みで催眠誘導のようなウィスパーボイスを……少年の鼓膜から、おあずけされっぱなしだった股間へ。じんじん届くよう囁いて)
(同時に、むにゅううぅ……っっ♥♥♥ これでもかと、母性の化身であるロケットバストに目も鼻も口も埋めさせて雑念を遮断させれば)
(高IQな彼の脳に、きもちいい、しか考えが浮かばなくなるまで)
(シコ、シコ♥ シコ、シコ♥ シコ、シコ……♥ と、暴発寸前なペニスへ、悪ーい手淫のスパートをかけた)

【……お待たせいたしました、ご主人様……】
【ふふふ……、そうですね? どなたにもお優しいのですよね、我らがご主人様は】
【毎度大変にお気遣いを下さって──本当にありがとうございます、お気持ち痛み入りますわ】
【その。お胸でのご奉仕とどちらにしようか随分迷ったのですが……徐々にステップアップするイメージで行こうかと思い】
【今回はこのような形で続かせて頂きました。……いきなりIQの下がった口調になってしまっておりますが、も、申し訳ありません……無礼をお許し下さい、ね】
【それもひとえにご主人様からのお返事が最高だったからです……ええ、ギャップも。きちんとありがたく頂戴しました……ほぅ】

【恥ずかしがるのも甘えるのも、どちらも魅力的で選びきれませんけれど……んん、でし、たら】
【今の流れでは思い切り甘えてもらって……アスナさんと合流後には、彼女が居る手前たくさん恥らっていただけたら、と】
【3人で仲良くしようにも雌共が貴方様を取り合って、むに、むに、むにゅ、むにゅ……♥ と押し合いへし合いするので】
【その真ん中に挟まれ、どんどん余裕を無くして下さる……なんて構図も素敵、ですね……?】
【……このまま問題御座いませんでしたら、一度出して頂いて。次は女子二人が何やら結託している場へご主人様をお呼びたてするシーンへ向かおうと考えております、が】
【もう少し賢そうに接しろですとか、ぬるいのでもっと激しくしろですとか、甘やかせですとか。……本当に、何でもお言葉を賜れたら嬉しいです】
【個人的なことで恐縮ですが、私はリクエストをいただいて……それを膨らますのが好き、なタイプ、ですので】
【今まで貰ったアイデアも無論覚えておりますから、そちらもこれから少しずつ。反映させて下さいませね】

【と、もう1点だけ私事を……。14日から18日の間は特別多忙でして】
【一切こちらを覗けないか、若しくは逆に現実逃避の為? 合間を縫って妙な時刻にレスをお届けに伺うかも、しれません】
【決してご主人様のご都合やお返事を急かす意図はないのですが、以前お待たせしすぎた反省を活かして念のため……ご報告まで】
【それでは、長々失礼致しました。引き続き暑い日が続きますので、体温低めなご主人様は特にお気をつけて……水分補給もお忘れなく、ですよ?】
【ありがとうございました、お返ししますね】


456 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/11(月) 23:36:15
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>452
よし!いい感じに洗えたみてえだな。
(媚薬のプールで乱暴にレイナを洗い終えると媚薬漬けになったレイナをプールから引き上げる)

おらっ!!勝手に気持ちよくなってマン汁と一緒に魔力漏らしてんじゃねえぞ!!これはっといてやるから魔力溜めとけ!!!
(レイナのクリチンポとおまんこを覆うように怪しげな呪符を張り付けると、媚薬付けで体が発情しきっているにもかかわらず一切イクことができなくなる)
(それどころかいくらクリトリスや股間をさすっても全く刺激を感じなくなってしまう・・・)
(絶頂と同時に漏れ出していた魔力の漏出も止まるため、もしレイナにまだ魔法戦士としての誇りが残っているのならばこの状況を脱するには好都合のようにも思えるが・・・)

おっと、乳からも魔力漏れ出てやがるな。バシイィッ!!
(レイナの乳房から魔力を含む母乳が漏れ出ているのを確認すると乳首にも同じ呪符を張り付け、レイナは乳房や乳首からも快楽を伴う刺激を得ることができなくなる)
(呪符はあの少年妖魔が作ったのか強力な呪詛が込められておりいくらレイナが引きはがそうとしても全く引きはがすことはできない)

ぎゃはははっ!!変態マゾ肉便器のレイナにはこの仕打ちは酷だったか?オナニーしたいんならケツ穴でもいじっとくことだな。
おらっ!!下級肉便器の小屋に連れて行ってやるこい!!
(レイナの足をつかみ引きずるようにして家畜小屋へと連れていくと牢の中へレイナを乱暴に放り投げる)
(牢の中には放送を見てレイナを救出に来たであろう魔法戦士の精鋭たちが徹底的に痛めつけられた状態で転がされていた)
(それから数日ほかの魔法戦士たちは一人また一人と牢から出され下級モンスターの苗床や搾乳用の家畜にされていったが)
(レイナは常に媚薬や淫紋の効果で極度の発情状態のまま一度も絶頂することもできず妖魔に使ってもらうこともなかった・・・)


457 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/12(火) 23:50:26
【お付きメイドのベルファスト ◆/Nr.PhFmpcに借りる】

>>455
(ベルファストの揶揄う様な言葉に対しては返答が無い。返答が無い、というよりも……言葉を返すだけの余裕が無いと表す事が正確だが)
(一生懸命に腰を揺する仕草は丸めた布団に擦り付けて行っていた自慰にも似ているけれど、それよりも更にぎこちない)
(もしベルファストや他のメイドがドアの隙間から様子を伺う際、その光景を目にした事があるなら……本当に幼子が覚えたての快感を貪ろうと努めている様にも見えただろう)
(でも、今はそんなものよりも柔らかくて温かい。射精に至らなくても、ペニスが蕩けてしまいそうな快感は、このまま放っておけば勢いの良い射精では無く)
(蛇口を細く開けたようにトロトロと断続的で長く、そしてプリプリと若い精液が谷間に少し溜まってしまう位に出していた筈、だが)

なん、で……ベル……♥
僕、もう少しで……やっと……ふ…ぁ……♥
(胸に擦り付けていた事で得ていた快楽が急に止まると、正に大好きな物を取り上げられた子供の表情で切なげにメイド長の顔を見た)
(恥じらいも二の次でこのまま射精をするつもりだったのに、それを止められて――浮かんだ表情は、怒りでは無くおねだり)
(普段は四天王だ主人だと得意げに威張って居るのに、今はただ甘え切った少年)
(頭を撫でようものなら思いっ切り振り払う筈。だが、撫でられる度に心地よさそうに目を細めてしまう始末だ)
(身も心も完全にその外見相応な状態となっていて……信頼できる相手だから。そして好きな相手にだからこそ見せられる顔)
(囁かれる度に言葉では無く陰茎が軽く跳ねて本能を示し、口からは何時もの様な憎まれ口が漏れ出る事も無く)

あ……んっ……ん、む……っ♥
はむ、むぅ……♥
(あーん、と言われればその通りに小さく口を開いた。柔らかな腿の感覚が後頭部に。それよりも更に柔らかい感触が顔に)
(完全に授乳をされている幼子にしか見えない光景だけれど、既に拒絶の意志は無く)
(その先端部分を舌で転がしたり甘噛みしたり、そんなテクニックは当然持ち合わせていないが故に単純に優しく吸うだけ)
(ちゅう、ちゅう……♥控えめに、それでも大好きな姉に甘えるかの如く吸うのであった)
(それ以外の刺激と言えば、吸血鬼特有の鋭く長い犬歯の側面が時々その乳頭を掠めたり擦ったりする事だろうか)
(痛みは全くない筈だが、それでも……柔らかくそして濡れた口内の中では単純な刺激にアクセントを加えるには十分で)

ベル、そこ……気持ち良、い……♥もっと、そこぉ……♥
ん、ぁっ♥そんな風にされると、直ぐに出ちゃ――……♥
(普段の気取った言葉も紡げない。吸いながら話しているのでちゅ、ちゅっ♥と啄む様なキスを桃色のそこに行いながら)
(拙く、それでもはっきりと自分の意思を告げた。もっとして欲しい。もっと気持ち良くなりたい)
(自分の乳房の大きさからその時のヴァイトの表情を全部窺い知る事は難しいかもしれないが。その一部だけでも、完全に四天王の皮が剥がれた子供だとしてる)
(陰嚢を掠める度に腰は僅かにベッドから浮き上がり、体の中を暴れまわる快感をどうにかしようと無意識にメイド服の裾をぎゅぅと握りしめ)
(小さな雄は掌の中で精一杯自分が如何に優れた遺伝子を残せるか主張する為に硬く大きくなっているのだけれど、それでも精々ベルファストに取って握り心地が良い位だ)
(巷に出回る成人本の様に血管が浮き出ているだとか、黒ずんでいるだとかそんな事は無い)
(寧ろ、普段の自慰は竿を刺激する事が多く亀頭を刺激しない為か、まだ初々しい赤っぽいピンク色)
(当然の事ながら刺激に対してはよわよわであるので、そこをちゅこちゅこ♥としなやかな指が擦る度に面白いくらいにびくびくんっ♥と腰が跳ねる)

はっ♥はぁっ♥もう、出そう……っ♥ベル、やだっ、一回止め――…♥♥
んっ♥んんっ♥んぅ――♥♥
(段々と射精させる動きに対して胸を吸う余裕も無くなったのか、温かな吐息が其処を擽って)
(「止めて」とは本心では無い。余りの快楽を前に少女がつい口に出してしまう言葉と同じ事だ)
(その意思表示すらも強制的に閉ざされ、ただただこの気持ち良いだけに集中させる状態に追い込まれ――)
(体が勝手に射精の擬音に合わせ、今までグツグツと溜まっていた精子が一気に出される事となる)
(足の指は力いっぱい握られて、細い太腿にも力が入ったならば僅かにブリッジにも似た姿勢)
(射精中にも優しく扱いてやって居るならば、それに合わせるかのように何度か吐精が繰り返される。勿論、その感覚は手に直に伝わるだろう、か)
(今まで散々焦らされたことが原因か、それとも射精を促す言葉が切っ掛けか……そのどちらでもあり、更には好いている相手だから)
(大好きな匂いにも包まれ、優しく射精を促されれば自慰とは比べ物にならないレベルにもなるというもの)
(兎にも角にも、寝具を全部変えなければいけない位には回りに飛び散った上、ベルファストの手やメイド服にも掛かった事だろう)
(前日にアスナが先走りの匂いに当てられたなら。これは、それよりもずっとずっと濃いものであって)

ベル、まだ……もう少し……
(今までの中で一番の快楽に脳が追い付いていないのか、膝枕をされたまま完全な蕩け顔を晒していた)
(もう少し「頭を撫でて」と全部言わずともベルファストならその意図を汲んでくれるだろうか)
(一度射精を終えた陰茎は先程に比べれば萎えて落ち着いてはいるが、刺激をされたらピクン♥と反応を示す)
(アスナの事も考えると、此処で連続で何度もという事は避けるべきだろう……陰嚢や根元を軽く優しく刺激して今後の準備を行う事は効率的か)
(まだ甘えたい状態。しっかりと裾を握ったままの手がそれを告げている)
(が、徐々に覚醒状態に移行して分かり切ったオチが訪れるのも時間の問題か。それでも少なくとも今回見せた姿はヴァイトの素の表情である事だけは変わらない)

【僕ほどの大物になれば振る舞いだって重要視されるからな。人間相手だろうと最低限の親切心は見せてやるっ】
【……二人きりの時、こんな風な時にベルの口調が変わるのは良いと思う。その、僕も甘えやすくなる……というか……】
【射精を我慢していた以外にも四天王らしく振舞う為に気を張っていて、今までの反動を受け止めっている感じがする】
【ベルにしか見せられない一面という事もあるし、最初に射精を見られたのがベルだから今後の射精も抵抗力が薄くなる気もして……】
【何よりギャップがとても良いと思う。普段のお前からは考えられないからなっ!甘えさせて貰うのも好き、だし……】
【今回の経験の所為で、何時かベルにモジモジと言葉無く寄って――……誰も来ないリネン庫とかで後ろから抱かれながら手で、なんて日もあったりする、かも】
【こ、これ以上は言わないぞっ!お前の返事に対して上手く出来ているかだけが心配だっ】

【ん、言葉に甘えて今回はそんな風にさせて貰った。幼すぎず、でも主人……そして普段は素直じゃ無いのに、この時ばかりは懐いた顔を見せる弟……みたいな、感じか】
【射精で余裕が無くなって、つい台詞が短くなったが……】
【挟まれて、思考がグルグルと安定しない中で気持ち良い事ばっかりされて】
【壁や扉を隔てて聞けば、少女が喘ぎを我慢している様な声を漏らしながら。出して、でも甘い責めでゆっくりとまた硬くなって】
【自慰なら一回出して終わりだから、数回連続の射精は僕自身も未知だと思う。どうなるのか、自分でもまだ分からないけど……】
【リクエストをしてしまうと、ついつい楽しくて雑談気味にもなってしまうのが僕の悪い所だと自覚していたから出来る限り抑えてはいたんだが……でも、そう言って貰えるなら】
【それじゃあ、えっと……二人で競う感じで舐める、とかはどうだろう】
【アスナがどっちが気持ち良いか張り合う、って言ってたけど……陰嚢も陰茎も舐めたり咥えたりするのを見せつけられて、視覚としても感覚としても、とか】
【本当はローションを使ったものだとか、逆に僕が責められる様にベルの手解きを受けながらアスナを相手にとか色々あるんだけど、どうしても此処に掻くには長くなりすぎるっ!】
【それだけ浮かぶくらいに良いお付きのメイドという事だな。僕の目は確かだったと言う事だっ!!】

【その時は無理するなよっ!メイドにだって休暇も有給休暇も必要だって本で読んだから、ちゃんと整備してあるぞ!】
【期間内に気分転換をしたかったら、ロール本体じゃ無く軽い【】でも大丈夫だっ!展望でも願望でも趣味でも好きに綴って貰えたら返すっ】
【待ち時間なんて気にしないで、ベルのペースでやって貰えるのが僕としても一番だから無理は禁物だぞ】
【ベル、水分補給用に冷たいトマトジュースを用意していてくれ。……どうせ無断でやってくるアスナ用に炭酸珈琲もな】
【【】の方も長くなった……スレを返すぞ】


458 : 邪神ヴアル ◆heVHXy0B52 :2022/07/13(水) 17:14:13
>>378
【プリシラ姫◆3j3LKXUpKo様……もといまんこ姫様への返信にお借りします】

くく、随分と楽しんでいるようだなまんこ姫よ。
それとも、貴様に求婚をしておる国王に習って妖精娼姫とでも呼ぶべきか…?
(国民へと向けた生き恥アクメを晒し、国賓を招いての無節操乱交による即位から数年)
(彼女たちの国は邪神教を中心としたものへ完全に置き換わっていた。)
(国民への改宗が完了した事をきっかけに、貴族から庶民まで全てが平等に肉穴として扱われ邪神の加護を受けた男であれば身分を問わず…子供相手にさえ股を開く事が役目)
(それは、外交を引き受けるまんこ姫も例外ではなく今の彼女は他国の貴族に大して交流と称し体を重ね)
(非公式にではあるが他国の王族やそれに連なるものとさえ関係を持っている)
(大きな争いになる事を避ける為か、国外の人間を瘴気で染め上げる事はあくまでも相手の同意を得ることを条件にしているが)
(邪神そのものであるヴアルの肉棒を模した聖杭に跨り極上の穴と化した彼女を抱くために改宗を求める人間は多い)
(彼女の体に惹かれる男達に股を開き、瘴気で汚し尽くす彼女たち)
(その献身の報酬は、彼女達にとって最も尊い存在として価値観を塗りつぶした邪神への謁見と奉仕の資格を与えることで)

それにしても、グラスターは残念だったな。あやつも中々優秀な男だ
娘である貴様であれば、さぞ血を濃く受け継いだ子孫が生まれると期待していたのだがな
(今日の奉仕の題目は、彼女が外遊中に寿命を迎えたグラスター…先王となった男の弔いで)
(父親を模した肉棒は太く年以上に立派、何より溢れ出す瘴気の濃さは並みの女であれば簡単に狂うだろう)
(ただし、それは目の前の相手がそれ以上に濃い瘴気を放つ教祖でなければの話だ)
(太い肉棒も、濃い瘴気も邪神に奉仕する機会を与えられた上でそれ以下の肉棒を奉仕する事になるのは)
(男尊……男根崇拝を徹底的に仕込まれた巫女にとっては生殺しにも等しい状況だろう)
(そうして、彼女にひとしきり奉仕させた所でグラスターの物ではなく、ヴアル本来のサイズへ)
(一回り以上膨らんだ肉棒に、巫女であっても昏倒しそうなほど濃い瘴気は彼女であっても……)
(否、その肉体の中にいる彼女「達」であっても交代で受け止めなければ壊れる程に凶悪な代物)
(奉仕や服従の言葉もそこそこに、聖杭で慣らし続けた肉穴へ抱き抱えながら根元までねじ込んでいき、向かい合った相手へ鼻先がつくほどに顔を近づけていく)


459 : 邪神ヴアル ◆heVHXy0B52 :2022/07/13(水) 17:14:42
さて……これだけ近づけば私の力も伝わるだろう
まんこ姫よ長年尽くした褒美に貴様にチャンスをやろうではないか
(指先で額に触れる事で彼女に見せたのは、ヴアルが見た予知であり。邪神の依代である男が数ヵ月後、人間に討たれるものだった)
(プリシラ姫やコニー姫と同じ王族が難を逃れた先で生まれた子であり、この国を救いに来た勇者となる青年)
(邪神教の巫女となったまんこ姫にとっては相容れない筈の相手に対しヴアルが命じた言葉は受け入れろというもの)

この肉体もそろそろ朽ちて来たからな丁度良い……
貴様が教えを保てるかどうか楽しみにしているぞ、まんこ姫よ
(そう言葉を掛けると共に大量の瘴気精液を胎内へ流し込み彼女への用事を終えるのだった)
(数ヵ月後……予知通りヴアルは討たれ、彼女は「精神を支配されていた被害者」として保護されることになる)
(国民を邪神教からの強制的な改宗こそ出来なかったものの、姫の名を戻し、青年を夫とし再び国は平穏を取り戻す)
(……事になるのはあくまでも表向きの話だけ。コニー姫の娘の肉体であり、姉のプリシラの魂を宿した彼女)
(彼女が万一にでも正気を取り戻せばこの話はそこまでだが、精神や感情を操られたのではなく教育により男根崇拝を与えられていると言う事)
(崇拝対象である存在から与えられた命は妹であり母である存在と同じ新たな器を生み出すことだが、今回は自分だけではない)
(彼女に求められているのは新たなまんこ姫の器となる娘と、新たな邪神の寄り代となる優秀な息子を産み落とす事)
(夫となる青年に気取られる事なく改心した振りを装い娘に聖杭の祝福を与え、息子には巫女として瘴気の祝福を施す事)
(数年……あるいは十数年掛けての献身として与えられる邪神の母となる名誉と、邪神の伴侶となる未来)
(この計画を唯一共有する女騎士と二人、一つの体で功績を奪い合い優秀な器を生むために競い合う二人の魂は)
(彼女たちにとっては心からの絶頂を味わうための焦らしであり、邪神にとっては瘴気に染まりきった魂を味わう為の暇潰し)
(彼女達の魂に刻まれた男根崇拝は、その子孫をこれからも永遠に弄び続けることだろう)

【遅くなって大変申し訳ありませんでした】
【前回で野外も見世物も、屈辱展開も概ねやりきってしまったせいか締めに悩みつつ】
【こんな形でこれからも永遠に従属物となり続ける…という形にさせて貰います】
【長期間楽しませていただき本当にありがとうございました、改めてお礼申し上げます】


460 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/07/14(木) 04:17:38
>>453
はぁ、はぁ、んぁぁっ!!?
イイっ!!あ、ペニスが擦れて、あ、んんっ!!

(挿入に速攻で悶えてしまうのは禁断症状中は当たり前だったが、それこそ調教の成果で)
(警察幹部相手に情報を伝えた後は、離脱も含めて話をすべきなのに肉欲に飲まれていた)
(本来なら幹部もそういう事は自制すべきだし、それ以上に禁断症状を知っているなら手立てを考えるはずで)
(ただ今の優にそれを考える事など無理で雌だと言われながら挿入されたペニスを締め付けていた)

んぅ、あ、はぁ、情報を、録音……?
……は、い、私は潜入捜査官佐山優……組織の情報を得たので報告します……。
この近辺のセクキャバで○○の日に次の取引があるそうです……。

(優は録音についてはまったく疑問に思えなかった)
(本来なら漏洩を防ぐために記憶して帰るべきだし、誰かに聞かせる目的があると見通せたはずだが)
(止めどない淫欲と性感に悶える状態で冷静さは望むべくもなく、それ以上に継続された調教は挿入している相手の指示に抗う事を選択肢から排除していた)

あぁ、もう、イキたいです……。

(録音が止まったと見て取ると懇願と媚びの混じった表情でそう伝える)
(中出しでイキ、BMを貰うという流れが染み付いていて、どうにもならない程に堕ちた肉体をさらけ出していた)


【いえ、こちらも遅れました】
【優の自認は予定通りに情報を得て、渡すという段階なので裏切っているという認識はありません】
【幹部の名前だけあった方がやり易いですかね、名字だけで良いのですが】
【再度キス要求から舌を絡め取られて唾液流し込まれたり、フェラ奉仕や何をしてきたかを口にさせられながら後ろから中出し】
【そんな感じで出来ればと思います】


461 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/16(土) 06:03:57
>>456
あぁぁあっ……うぁぁあっ……!!ひぅん…っ……んんっ……っ!?
(雑魚妖魔にもいいように使われ、洗浄の終わった身体をひくつかせながら、今度は何をされてしまうのかと考えていた)

っ!?何…これ……身体の感覚が……っ……
(突如貼られた呪符の効果か性感帯の感覚が遮断されたようで、身体が快感に支配されるような状態ではなくなるが)

あぅぅぅうっ…!!これは……みんな……っ…ごめんなさいっ……!!
あたしが…情けないばかりに…っ…!!
(それでも力の入らない身体をろうの中へと放り投げられ)
(傷ついた魔法戦士達の姿を見て、自らの敗北を悔やむ)

あ…ぁぁっ……だめぇ……おまんこ…ぉっ………乳首ぃいっ……何も感じな……いっ……こんなの……んんっ……あくぅぅ……
(次々とレイナ以外の魔法戦士が妖魔に連れ出され、卑猥な声が常にレイナにも聞こえていて)
(徹底的に開発された身体はすぐに発情してしまい、思わず股間に手を伸ばすが何も感じない)
(今までイきまくっていたレイナには何も感じないとは地獄のようで、何も感じない股間を何度もさすりながら身悶えていた)

【レスが遅くなってしまい、申し訳ないです】


462 : ◆/08Atv/fLw :2022/07/17(日) 02:33:02
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】
【今優を抱いているのは権堂強志公安部長、権堂が陥れようとしているのは優の上司である特捜部の鏑木礼子管理官とします】
【ついでに先の組織幹部は通称「カネコ」、ボスは通称「亮」で】

>>460
「あぁ、もう、イキたいです……」
(優の言葉を聞いた権堂部長はにやりとわらい)
つらいんだね佐山君…ああ、いかせてやるとも
(それと知らずに、信頼し敬愛する女性上司を陥れる道具を優につくらせた裏切り者の権堂部長はほくそ笑み)
(ペニスを生で挿入したまま、優を抱きしめてねちっこく唾液を飲ませるキスを繰り返す)
ん、そら、つばを飲むんだ佐山君、つばを飲んでかるくいけ
(いかせると言ったのにずん、ずんとゆっくりしたペースで腰を突きながらそんなことをいう)
ああなんてイヤらしい顔なんだ、そしてこの締め付け…キミは最高の奴隷娼婦だよ佐山君
(だがすぐに権堂自身が我慢できなくなり、腰の動きが早まってユウを激しく犯す)
出すぞ佐山君!いけ!
(びくんと腰を突き立てて中出しする権堂公安部長は、射精しながらまた優にディープキス)
(そして自身も何かの薬を飲んでいるのか、射精した後もペニスが優の中で硬く大きく勃起したままで)
素晴らしいょ佐山君!キミの身体は!もっともっとキミをイカせてあげたくなる!
(いったんペニスを引き抜くとうつぶせにひっくり返した優の腰を抱えあげてベッドに膝をつかせ、上からのしかかるようなバックスタイルで再び膣内に挿入)
(さっきとは違う膣内をこすりながら奥へと剛直を突き入れて)
さあ佐山君、特捜として報告を続けるんだ…組織に潜入してキミはこれまで何をしてきた?
どんな仕事をした?誰に抱かれた?どうやって男に奉仕した?
さあ、私にすべて言うんだ、佐山君
(言えばまたいかせてあげるよと、もはや調教師と変わらないような快楽責めで、捜査官佐山優にうけた恥辱を自己申告させる)

【こんな感じにしてみました】
【流れ的に可能なら最後にお掃除フェラまでさせたいですね】
【いずれにせよこの後はカネコに呼び出されて偽情報のことを告げられ…というシーンでよいでしょうか】
【鏑木管理官は失脚後BM漬けにしてしまう予定です…まあ名前だけでロールに出番はないかもですが】
【何か挟みたいシーンとか、暴露はカネコと権堂に、とか希望ありましたら教えてください】


463 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/07/18(月) 09:39:56
【 ◆/08Atv/fLw様への返信にお借りします】

>>462
あ、んぅ、権堂部長……んちゅ、ちゅ……
はぁ、ん、んくっ、あ、はぁ、んちゅ、じゅぷ……んんっ!!?

(優の精神は連日の奴隷娼婦としての日々と調教で雌化が進んでいた)
(女になりたかった佐山優としての自我が支配的になっていて、それ故に優として口づけし、交わっていた)
(唾液を飲み込みながら全身を震わせ、軽く達していく)

ひぁぁっ!!?激しくて、あ、あぁっ!!!
はい、優は奴隷娼婦です……あ、イクっ!!!んちゅ、ちゅぱ……んんんんっ!!!!

(急に激しく突き上げられ、感じている姿を見せながら自分が奴隷娼婦だと認めながら腰を振る)
(肉棒が射精の為に膨らむのを感じるとイク事を伝え、舌を絡めながら絶頂していく)

はぁ、はぁ、ありがとうございます……奴隷娼婦の優を堪能して下さい……
あっ!?あ、んぁぁっ!!後ろから、奥に当たっています……っ!!!

(簡単にバックにされ、後背位で挿入されるとペニスの当たり方が変わり、感じている事を伝える)
(何度出しても固い肉棒に酔いしれながら権堂部長の言葉を聞いて)

は、い、私は潜入してすぐ、疑われているのか、忠誠を見せる為にセクキャバで働きました……
組織犯罪者や、その施設を利用する組織に関わる企業や政治家に侍り、媚びながら犯して頂きました……
そうしないとBMが貰えなくて……それからストリップで自分から脱いで、媚びながらオナニーをしたり……
舞台の上で犯され、時には輪姦されながら何度も達して……今は奴隷娼婦として、こうして派遣された先で、
殿方に抱いて頂いています……

(命令だからか、それとも調教の成果か、やや途切れながらこれまでの経緯を話していく)
(潜入から約1年ほどそういう生活をしていれば何の問題も無かったものでも堕ちるのが当然と感じる内容だった)
(それは脳が男性佐山優の林崎悠というBMと調教を受けた雌なら尚更と言えた)


【ありがとうございます、名前も了解です、良いですね】
【お掃除フェラも大丈夫です】
【少し時間が経ってから再度権堂部長に買われて、その場で偽情報だった事を言われる流れが良いですかね】
【更迭された鏑木管理官も失踪したと告げられる感じで】
【その後、カネコに偽情報を渡した事で上手く被害を出せたと嗤われ、自室に戻されてから裏切り者としてマダムに調教され、屈服でしょうか】
【その場面にカネコと権堂が来ても良いですね、そこで自分の未来を決めさせられて、という感じで】
【鏑木さんは想定するイメージがあればこちらで演じても良いと思います】


464 : ◆/08Atv/fLw :2022/07/19(火) 04:41:09
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】
>>463

(権堂公安部長は、潜入捜査官佐山優の牝の身体を褒め、もっといかせてあげたいとオスの欲望をあらわにした)
「ありがとうございます……奴隷娼婦の優を堪能して下さい」
(それに対して優が自分を佐山優と認識したまま礼まで言って優としての自分を自分を堪能して欲しいと求める姿に)
(優の精神が組織のもくろみ通り奴隷娼婦に…女体化マゾメスに落ちていることを確認しほくそ笑む)
どうやって男に奉仕した?さあ、私にすべて言うんだ、佐山君…言えばまたいかせてあげるよ
(捜査官としてなどとことさらに自我を意識させ、自分の受けた恥辱を報告させながら、バックスタイルで優を犯す)
なるほど…政治家か、キミが名前を知ってた政治家はいたかね?
ふふ、そんな有名な政治家が組織に荷担していたと知って、キミはどんな風に媚びたのかね?
そうかねそれでキミはいったのか、犯してもらえてよかったな佐山君…そら!
(そんな風にさらに恥辱を深めるような質問をしては、答えると褒美とばかりに奥を激しく突き、腰を止めてまた質問し…といった風に、発情している女体を弄びながら優をはずかしめ)
(「媚びながら犯していただきました」「殿方に抱いて頂いています」という言葉の端々から、もはや遠慮も不要と確信して)
くく、それでは私にも感謝しなさい佐山君
キミの身体のうずき、発情した牝のからだにこうして快楽を与えているのだからね…
ああ、いいぞ、その締め付けは…出すぞ佐山くん、イケ!
(自分も限界に達した権堂部長は、激しく腰を振って優をいかせながら、フィニッシュの大量射精を子宮めがけて放ち)
おお、最高だな。この牝の身体は…
(優の乳房をもみたてながらしばし余韻にひたって、ようやく勃起をおさめ)
よかったよ佐山君…キミも感じて何度もいったようだね?
それじゃあ、最後に奴隷娼婦として、感謝の印に口で私ものをきれいにしなさい
キミも楽しんだのだから…とうぜんだろう?佐山優君?
(潜入捜査官としても警察幹部としても何一つ当然ではないが、権堂はもはや支配するオスとしての態度を隠さず、奴隷娼婦佐山優に掃除フェラ奉仕を命じたのだった)


【すみません、返しづらいかもしれませんがここで止めます】
【実は勢いが止まらずこの後も書きかけたのですが、ちょっと長くなりすぎそうなので】
【この後の顛末は死亡者を出し女性捜査官と婦警が行方不明になる大失敗の責任をとらされ
鏑木管理監は更迭、直後に行方不明になり、彼女達はBM漬けの調教を受け堕ちることに】
【数ヶ月後に優が権堂に呼び出されてそれを知らされるながれになります】
【鏑木管理官は、さすがにアラフォー以上でないとおかしいのでそのくらいの年齢で娘がいることにしましょうか】
【外見は30代に見える若々しい巨乳美人…赤城リツコかマリュー艦長みたいな感じ・イメージですかね】
【ロールに登場するかは未定ですが、完墜ち後の優となんらか絡めて破滅感を盛るのは良いですね】
【こちらの次のレスは権堂が呼び出して奉仕を命じ、上の事実を知らせるシーンになります】


465 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/19(火) 22:26:57
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>461
「ぎゃははははっ!!おめえまた股間弄ってんのか?寝るか食うかオナニーするかしかねえのかこの猿は?」
(体に呪符を張りつけられレイナが放置されてから数日後ついに雑用係のレイナに声がかかる)
(ただの雑用係でしかない雑魚妖魔だが、つねに股間や乳首を弄り回しイクことしか考えていない様子のレイナに対し何の脅威も感じていない)
(すでにレイナの体には体力も魔力も十分すぎるほどに回復しているはずだが・・・)

「おらっ!!こいっ!!久しぶりに街に連れて行ってやる!!」
(レイナの首に腕を回し首を絞めるようにして呪符以外何も身に着けていない無様な姿のレイナを連行し、転移ゲートをくぐるとそこは国で一番大きな広場ですでに人だかりができていた)
「おい!!さっさと整列しろ!!」
(雑魚妖魔がレイナの尻を蹴りとばすとそこにはあろうことか魔法戦士部隊の各部隊の隊長全員がボロボロにされ立っているのもやっとの状態で整列させられていた)

お?きたね。もうみんな並んでるよ?それに変身してないじゃーん。
ボクと遊ぶときは変身しろって言ったよね?
(よくみると整列させられている魔法戦士の隊長たちはボロボロながらもなんとか一応の変身状態を維持している状態であった)
(しかしそれは少年妖魔におもちゃのように扱われた際のレイナ同様戦うために変身しているのではなく妖魔の命令に従っているだけの様子であり
もはや誰一人として戦う魔力は残されていない様子であったが・・・)

ほら!おまんこばっかり触ってないではやく変身して並びなさい!!
(国民の前であるというのに無意識に股間を触るレイナに対し変身を強要する。)
(ほかの魔法戦士部隊隊長たちと違いレイナだけは完全に魔力も回復しこの状況を打破できるのはレイナのみであるが・・・・)
(変身してしまえば先日の調教の後遺症と淫紋の効果で今以上に発情してしまうだろう・・・)

【自分もだいぶレス遅いので気にしないでください。やれるときに遊びましょう】


466 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/20(水) 01:03:21
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへの置きレスに…借りるよ】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650201682/583

(普段のような体位であれば、普段のように互いの顔が見えていれば、普段のように枕がなければ…言い出したらキリが無いが、この時ばかりは彼女の余裕がなくなっていることに気付かなくても仕方がなかった)
(いつもとは違うことをしている分、先に余裕が無くなっているのが自分とばかり思ってしまっていたからこそ、乱暴気味な腰使いで彼女を絶頂に向かわせようとすればする程、ボルテージが限界に達しかけていた彼女を益々追い詰めてしまう)
(まだ余裕がありそうに聞こえる軽口が詰まって出て来なくなったのさえ、それが何を意味するか気付けぬまま、一心不乱に締め上げる膣肉を解し抉りにかかった)

それはその……チビが良過ぎるから、で……っ……。
ふぅ、ン……は、ぁ……チビはまだ余裕みたい…だけど、我慢できそうにな……く……っっ…!!
(イきそうだと彼女に告げて帰って来た言葉に、煽り立てられてしまったのもあって絶頂に向かおうと逸る気持ちは益々強くなってしまう)
(組み敷いた彼女の蜜壺へ剛直を突き込み続けながら、イくのが早いとまで言われれば顔を真っ赤にさせてしまうが悦楽を手離すことなどできず)
(降りてきた子宮がべっとりと亀頭へ吸いついて咥え込んでくるのを味わっている内に、くぐもった呻きと共に下腹部を締め、陰嚢から込み上げてくる熱汁を恋人の姫宮へぶつけることだけに集中していた)
(絶頂の瞬間、引き締まった臀部が吊り上げられる形で浮いてきていたのなど殆ど気付かぬまま、ねじ伏せるように寝台へゆうの下半身を押し込み、引き締まった下腹で巨尻を歪ませた)
(恋人の身を押さえつけたまま吸いつく子宮へ穂先を埋め、多量の白濁を一気に浴びせ子宮の隅々まで熱汁を溜め込ませていく)

ン……は…ぁ……出て、る……。
……チビの奥の方がすごく吸いついて、ギチギチに絞って来て……気持ちよすぎて…ン…ふぅ…ぅ…。
(彼女が限界間近まで追い詰められていることなど知る由もなく、子種を浴びせ続ける下半身をぴったり密着させたまま押さえ込んで精を叩き込み続けた)
(既に膣中で溢れかえる愛汁に精液が混ざり合ってどろどろになってもまだ足りぬと射精は続き、雌獣の奥に白濁でマーキングを施していく)
(絶頂を迎えることだけに執心して思い切り膣中出しし続けていた身を震わせると、枕に突っ伏して顔がろくに見えない彼女のことをようやく思い出して)
(射精終わりでわずかに柔らかくなった巨肉を膣中で掻き混ぜ揺すりつけて、二度目の交尾に移ろうと支度を整え始めた)

まだ、できるから……いいよね?
このまま……後ろから続けて、がいい……かな
(絶頂迎えてから蜜壺の内で混ざり合うどろどろの交尾汁をぐちゃぐちゃになるまで執拗に掻き混ぜる内、再び張り詰めた剛直が締め付ける肉壁を押し上げていく)
(豊かに実った尻肉を押し潰す腰と子宮口半ばまで穂先を埋めたままベッドとの間で挟んだまま、ダイレクトに再度勃ちあがる生々しさを実感させながら、立て続けの交尾を雌獣に宣言し)
(だらしなく伸びきった両足を起こそうとし、潰し込んでいた尻肉ごと突き刺した屹立で持ち上げようと、ゆさゆさ♥と腰を揺すりあげて体位変更を示唆してみせるのだった)


【日が変わっちゃったけど、続きはこんな形で…どう?】
【チビの余裕がまだあると思い込んだまま、子宮直射でトドメ刺して……とか】
【気持ちよくイけて落ち着いたところで体位変更しようとするけど、その時にようやくチビが深イきしてることに気付いても…気付くのはもう少し後でもいいけど】
【そんな感じでどうかな、って】
【次は金曜日…チビに会えるの楽しみにしてるから】

【チビへの置きレスに借りたよ、ありがと】


467 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2022/07/20(水) 19:08:16
【◆SWvL8456vA様への連絡にお借りします】

物凄くお待たせしてすみません…!
まだ見ていただけているでしょうか?
ついつい時間が経ってしまうのですが…近々返そうと思いますので、もし見ていたらご連絡くださいませ。
よろしくお願いいたします。

【スレをお返しします】


468 : 古宮 レミ ◆z7nafn1Bdo :2022/07/20(水) 21:34:19
【長原朋 ◆snnUMMrcuUさんと、スケベするためにお借りします♪】

(タンスの下から二番目の段を引き出すと)
(グレーの球体が特徴的な電動マッサージ器が大小2つに)
(ピンク色の男性器を模したラバーのグッズ、いわゆるディルドに、紫色で周囲にイボがついたバイブレータ)
(ピンク色で卵型のローターとリモコンを繋ぐコードが波打って纏まっている)
(他にも蛍光色の細かなグッズが無造作に置かれていて……この光景だけで私というオンナのスケベさが現れてるよう)
(そんな私の秘密の引き出しからグッズに被せて使っていたコンドームを3つ切り離すと、手に持ってリビングへと向かうの)

(格好は紫色のシースルーのショーツしか履いてなくて、Jカップの乳房を揺らしながらゆったりと歩いていくわ)
(乳首は色の濃い乳輪がぷっくりとしていて先は陥没していて窄まりのような凹になっているの)
(そんな恥ずかしすぎる格好をしながら向かった先のリビングには、ソファーの上で寝息を立てる彼女の姿があったの)
(私が目指す先には娘の友人の長原さん……今日は娘の友達が集まってのお泊り会で、長原さんはお泊り会に来た子のひとりでした)

(綺麗な黒髪に、まつげの長い整った顔立ちを眺めて、寝息と一緒に上下する胸を見下ろしながら、持てあましている私の乳房を、彼女のお腹の上に乗せて)
(薄いパジャマの生地に手をあてて、股の上ですりすりと手を擦り上げるの)
(やっぱり見間違えじゃなかった♪)
(彼女の股間には確かにずっしりとした膨らみがあって、人差し指と親指の間でつまんで太さを確かめるの)

こんなに可愛い顔をしてるのに、生えてるのね…♪それもこんなにおっきいのが
(はぁ、ふぅ、と吐息を漏らしながら、竿をぷにぷにとつまんで時々包皮を剥きあげて先の丸みを剥いて刺激するわ)
(彼女だけソファーに寝ているのも、これのせいかしら、なんて思いながら指の感触に夢中になりながら揉んでいると、血が集まって硬さを増してきます)
はぁ、ぁ♥
(オナニーに使っているディルドより気持ちよさそぅ、しか頭に浮かばずに、ショーツに指を這わせて竿をすりあげるのと同じ動きで割れ目をすりあげて、んっ♥と身を揺らして乳房を震わせるの)
(亀頭の膨らみをぷにぷにしながら、ショーツ越しにクリを指で擦ってオナニーしてしまうのでした)


【♥とにかくスケベで、何をしても許されそうな性欲過多おばさんって、思ってくれたかしら…♪】
【これからはしばらく置きでおねがいするわね】
【そのうちオンナの犯し方、種付けの仕方、しっかりとレクチャーしてあげるから、それまではおばさんの玩具になってもらうから】

【スレを返すわね】


469 : 長原朋 ◆snnUMMrcuU :2022/07/21(木) 01:43:02
【ドスケベママさんの古宮レミ ◆z7nafn1Bdoさんとのロールにお借りします】

>>468
(今日は仲の良い友達同士が集まっての楽しいお泊まり会。とても楽しみにしていたけど、不安が全くないわけでもない)
(女の子ばかりのグループの中でふたなりなのは私だけな上に、みんなが私のおちんちんに興味津々みたいで)
(お風呂では体を洗うふりをして大胆に触られたり、タオルで拭くのを手伝うふりをしてそこばかり念入りに擦られたり)
(着替えるときも気付いたら熱い視線を向けられてたりして、なんだかずっと狙われ続けてるみたいで落ち着かない)
(しかも寝るときになったら誰が私と一緒に寝るかでじゃんけん大会が始まっちゃうほどで、嬉しい反面複雑な気持ちになった)
(そんな状態だから、みんながすやすや眠っても私だけがなかなか寝付けないでいて)
(みんなが固まって寝ている部屋からそっと抜け出すと、たまたま空いていたリビングのソファーの上に横になった)
(みんなが起きる前に部屋に戻って布団に入っていれば大丈夫だと楽観的に考えていると、それまでの緊張が急に解けて眠りに落ちて…)

ん、くぅ…。ふぅ、んすぅぅ……。
(リビングには自分ひとりしかいないことに安心して、完全にリラックスしきった無防備な寝姿を晒す)
(あのままみんなと同じ部屋で寝ていたら、誰かしらに体をいたずらされたり、下手したら貞操の危機に直面していたかもしれなかったが)
(私と同じ年頃の女の子よりも遥かに凄くてドスケベな存在がいることなんて、想像すらしていなくて…)
(眠っている私に近付いてくる気配には気付くこともなく、ころんと寝返りを打って仰向けになり、パジャマに包まれた豊かな胸元を露わにしていた)

ふ…、ぁ、っ…♥ん、ふぅ…♥ぅ…、ンン♥
(お腹に乗っかってくる重たくて柔らかい感触に眉が寄ったかと思うと、パジャマの上からおちんちんを撫でられるくすぐったさに声を震わせて呻く)
(大きさを測るように指で輪っかを作られると、そんな輪じゃ締め付けられないよ♥と言わんばかりにムクムクと膨らんで逞しく勃起し)
(んっ♥んっ…♥と鼻にかかった甘い声を漏らしながら、腰をくいくいと前に突き出して背中を反り返らせて)
(おちんちんを真っ先に触ってきたスケベなおててに構ってほしそうに、ぶっといおちんちんの先っちょをゆさゆさと震わせた)

ぅ♥んぅぅ♥う、っくぅ…♥
はぁ、あぁ…っ♥っ、ひっ♥ん、ふ…♥
(そうでなくてもお泊まり会で粗相をしないように自分を抑えてきたせいか、勃起したおちんちんの大きさは強烈で)
(そのくせ感じやすくて敏感だから、白くて分厚いカバーみたいな包皮を剥かれただけで、腰がびくんと跳ね上がってソファーのバネがきしむ)
(被った皮の中でたっぷりとカウパーをお漏らししていたのか、剥き出しになった真っ赤な亀頭のお肉はツヤツヤに濡れそぼっていて)
(その赤くてぷりぷりした先っぽを指で押されると、びくびくっ♥と肉竿全体を震わせる激しい反応を見せて透明な液を鈴口から溢れさせた)

ぅ、ぁ♥あ、ふ♥くっ、ひぅぅ♥
(やらしい手つきで擦られ、揉まれて扱かれるおちんちんは、その反り返りをきつくして…ズボンからもはみ出すくらいに力強く勃起しちゃう)
(ぷにぷにした触り心地を残しつつも、びく♥びく♥と身震いしそうなくらいに逞しく脈動し、可愛らしい見た目に似合わない男らしさを見せつけ)
(ぎちっ…♥と弾けそうなくらいに長くて太い柄の部分のお肉を張らせて、纏った血管の中を激しく駆け巡る血の熱さを存分に伝えて)

(重たいおっぱいがお腹の上で震えるのが分かると、ちん先がびっくんっ♥と上下に大きく振れて反応してしまって)
(パジャマをはね除けるようにして、ぼるんっ♥と飛び出したおちんちんが完全に露わになり)
(大きくてむちむちした、蒸したてふかふかのお饅頭みたいなたまたままでもが曝け出されちゃった…♥)

【ぅ…、はい…♥どんなことをしても全部やさしく受け止めてくれるひとだって、よく分かりました…♥】
【レミさんに相応しい存在になれるかどうか分からないけど、私も性欲はめちゃくちゃ強いので…よろしく、お願いします】
【お、おもちゃだなんて…♥でも、バイブ代わりのおもちゃのつもりで考えてたら…ヤケド、しちゃうかもしれませんよ?】

【それでは、レミさんからの続きを楽しみにしてます】
【お借りしました、ありがとうございました】


470 : 古宮 レミ ◆z7nafn1Bdo :2022/07/21(木) 21:12:07
【スレを、お借りしますぅ♪】

>>469
(こんな大胆なアピール、有り体に言えば夜這いに出たのは、自分の娘を含めた小娘たちのいやらしい目線のせい)
(このお泊り会自体が彼女、有原さんを囲う為のものというのは、熱っぽい視線ですぐにわかったわ)
(放っておけば彼女たちは若さに任せて色目を使って有原さんとセックスするのは確実で)
(だから、私もそのおこぼれに預かりたいって思うのは自然だったの)

はぁ、すごいおちんちん……♥
(立派なおちんちんを薄いズボン越しにぷにぷにと揉んでいるだけで、乳房の先の乳輪が膨らんでいき、ショーツの内側が湿って太ももを擦り合わせてしまう)
いいわ、すごい、、はぁ、ぅ♪♥
(ズボンの内側で包皮が剥けるのを感じて、太さと硬さと熱さに夢中で指を動かしてしまうの)

ひっ……♥♥
(ズボンを跳ね返して反り返るおちんちんに、中でグツグツと種が湧き立っていそうなたまたまを見て、息をのんでしまい)
(ショーツの内側で膣穴からびゅるぅ♥とメス汁拡げてしまう)
ちんぽ、いい、すごちんぽぉ♥
(目をハートにしながら、むき出しのちんぽの先に唇を寄せてちゅうと吸って滲んでる先走りを口に含んで)
(有原さんの上向きな形のいいおっぱいの先を指でつまんで、コリコリしながら、舌を尖らせて皮の間に差し込んで回して舐めあげる)
(包皮と皮の間に唾液を流し込みながら丸みに沿って回し舐めて、乳首もコリコリして)
(残った手でたまたまに手のひらをあてて揉み上げて指で転がしながら)
(舌だけで、むちゅう♥と皮を剥きあげていっちゃう)
(エラの裏に舌を這わせてべろべろと舐めあげて、ぁあ、洗いが荒くなっちゃったのかしらぁ♥♥ってこびりついたオス味にうっとりしながら、舐めあげて、唾液でふやかして口の奥に舌で誘いあげて)
れろぉ♥ぢゅる♥ぢゅぷっ、ぢゅるぅ♥ずるっ♥
(エラの裏から鈴口まで舌で舐めあげて、たまたまを揉んで扱いて、おっぱいも先に向けて尖らせるように摘んで持ち上げて揺らしていくの)

はふつ♥んひ!♥んふぁ♥ぁ
(久々すぎるオス味、それも若くて青い味に鼻息荒くしながらぷりぷりの亀頭を舐めあげていくの)


【……ふふ、私の性欲の強さも、わかった?】
【やけどさせたいならマグマみたいなザー汁そそいでオマンコの奥焼いてほしぃわ♥】

【あ〜♥、慣れてきたらうちの娘たちにも種付けする?♥】
【なんちゃって♪んふ】

【朋のスケベな続き楽しみに待ってるわ】


471 : ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/07/22(金) 00:18:37
【ヴァイト ◆jaChO163WYご主人様宛に、1レスお借り致しますね】

>>457
【──本当に、毎度お待たせして申し訳御座いません……ご主人様……】
【恐らく貴方様もご多忙の合間を縫ってお返事下さっている筈ですよね。それなのにこちらの返信が大変遅く滞ってばかりで……】
【どう申し上げても言い訳ですが、単純に自由になる時間が足りず……叶うならもう暫くお待ち頂けたら幸い、です】
【……とはいえ、軽々しくお願いしていいものかと悩んでしまう程の日数を毎回かけてばかりですので……】
【モチベーションの辛さなど、少しでも感じさせてしまう事がありましたら遠慮なくお申し付け下さいね】

【……上手く出来ているか、などと仰られておりますが……とんでもないです】
【ご主人様のロールも【】内の雑談含めたご提案も、心から私の好みで……】
【もっと言うとお人柄も良い方だな……とひしひし感じてしまうからこそ、余計に己を不甲斐なく思います……すみません。余計なご心配をかけてしまっているのもこちらのせいですね】
【ええ、文中に綴りきれていらっしゃらない感情等もきちんと伝わっておりますよ。ふふ……それも含めて、心底可愛らしいお返事に感謝致します】
【今回の事をきっかけに、度々他のメイド達に隠れて秘密のレッスンや】
【リネン庫で声を殺していただきながら……背面からの抱きしめ手淫……】
【とても素敵なので、今作成中のレスに入るようでしたら詰め込ませていただきたいです】
【それから……リクエストも悦んで、是非。二人居れば様々な部位を手分けして丁寧にお舐め出来ますし、ね?】
【ローションプレイのほうも、ご主人様に擬似的に責めて貰うレクチャーも。アスナさんと3人で、例えば終盤ベッドルームからお風呂場等に場所を移して……ですとか】
【可能ならしてみたいことだらけ──なのですが……】
【このようにお待たせしっぱなしですと、させて下さいと言うのもおこがましく思えてしまいますね……今一度、申し訳ありません……(しゅん……)】

【という事で…分を弁えないご報告のみで恐縮ですが……】
【徹頭徹尾メイドを気遣って下さるご主人様こそ。夏本番もお元気でお過ごしくださいね】
【18日までには全く間に合っておらず、ご厚意を無碍にしてしまった事へもごめんなさいを言いたいのです、けれど……】
【ロール本体だけでなく軽い【】のみでも良いと言って下さった優しさも。遅ればせながら……とても嬉しかったです】
【はい、毎日日差しのあるうちはキンと冷やしたトマトジュースを。眠る前にははちみつ入りの温めたミルクをお持ちいたしますね?】
【……くす。お客様用にもウェルカムドリンクを──ですね。承知しました】
【本日までまた気を揉ませてしまいましたよね……何度も頭を下げると困らせてしまうかもしれませんが、本当に失礼を致しました……】
【今宵も良い夢が見られますよう……瞼を閉じるまで、ベルによしよし、させて下さいませ】

【お借りしました、有難う御座います】


472 : ◆SWvL8456vA :2022/07/22(金) 01:53:29
【早乙女もも ◆kGSl93urgg さんへ返信にお借りします】

>>467
【お久しぶりです、まだ見ていますよ。】
【此方は大丈夫ですのでお気になさらないでください】
【それでは続きを待っていますね。】

【お借りしました】


473 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/22(金) 21:30:37
>>465
はぁあっ…あんっ……だめ…イきたい…っ…!!
おまんこ、……ケツまんこ……乳首ぃいっ……誰か…触って…ぇっ……!!
イかせてぇぇえっ!!
(身体の疼きが止まらず、雑魚妖魔に罵られているのも気にせず)
(呪符の上から股間と乳房を触り続けるが、当然イくことも快感を得ることも出来ない)

おぐぅっ…うぁぁあっ……
これは……そんな…みんな……いつの間に……
あんっ………こんな時なのに…身体が……っ……んくぅうっ……
(乱暴に雑魚妖魔に広場へと連れ出され、目の前に広がる光景に言葉を失ってしまう)
(魔力も最大まで回復し、妖魔と戦えるはずの身体だが)
(それより先に快感を求め、両手で股間と乳房を弄ってしまう)

はぃぃ…っ…変身します……妖魔様に…犯されための…変態マゾ豚奴隷の…姿に……っ…♥
(妖魔に命令されると最早逆らう気力もなく、魔法戦士としての姿に変身するが)
(その目はかつての鋭さはなく、媚びるような目線で妖魔を見つめ)
(服従を示すかのように頭の後ろで手を組み、脚をがに股に大きく広げて見せる)

【ありがとうございます。置きレスしながら他の方とロールをしても全然気にしませんので、気になる募集とかあれば遊んでいて下さいね。】


474 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/22(金) 21:53:48
【メイドのベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に借りるぞ】

>>471
【いいや、僕の方も色々と行いながらゆっくりとしているから気にする事じゃ無いぞっ!】
【楽しいから、待つのだって全然苦じゃない。それよりも、お前が過労で倒れてしまわないかの方が心配だ】
【……僕の毎日のルーティンに支障が出るから心配なだけで、お前個人の心配をしてる訳じゃないからなっ!!!】
【だから、お前のペースで問題無いっ。元々大変だと分かって居るし、そんな中でもこうして付き合って貰ってる事に対して礼を言う!】
【自由時間を持てたらちゃんと休息にも充てるんだぞ?】

【そう言って貰えて安心した。自分のは相手にどう捉えられているか分からないから……勿論、お前のも大好きだっ!……他の奴等には言うなよ】
【お前が良いメイドだから心配になるだけだ。メイドの身を案じるのは当然の事だからなっ。――そう、僕にとって当然の事だから、お前が気に病むことは無いぞ?】
【また落ち込んで……ほら、頭を撫でてやるから少し屈め。ふふん、お前にも偶には僕がちゃんとした主人である事をしっかり思い出させてやる(背伸びして撫でつつ)】
【提案も気に入って貰えたなら良かった。考えれば考える程色々と出来てきてしまうのも悩ましいが……】
【話の肥やしとして挙げると、僕が主催したパーティーで彩雲の薔薇を着たお前にこっそりセクハラされるだとか、話が進んだ中でメイド達の奉仕や性教育を兼ねてだとか……】
【制服を着て何時も通り(勝手に)参加に来たアスナだったり、逆に僕が何時もと違う服装や魔王様の揶揄いとも気付かず趣味で別な物を着せられたり】
【全部を全部プレイしたいという訳じゃ無いけど、そうやって好きな事や思い付いたことを話すのも好き……だから、お前の妄想も聞きたいっ!】
【それで取り入れられるなら僕だって取り入れたいからな!勇者(?)とかに少しちょっかい掛けたいとか、僕にこんな事をしたい/させたいとか、何でもいいからなっ】
【お相手のそういう話を聞くのも大好きだし、参考にもなる!】
【ん〜……お前から言い難いなら、僕の方から言わせて貰う。そういったシチュや他の内容もやりたい。僕の我儘になってしまうが、率直な気持ちだ】
【丹念に舐められて、手で扱かれた時みたいに激しい射精じゃ無く、トロトロ♥とお漏らしみたいな甘イキを連続で……とか】
【お前さえ僕の我儘に付き合ってくれるなら、僕の方からお願いしたい】
【あ、っと……前のロールの時、射精後は実は膝枕のまま眠ってしまうかも悩んだが……何か希望があれば好きにしてくれて構わないからなっ】

【逆に忙しい中で時間を割いて貰って感謝するぞ。また流行病の感染者も増えてきているから、ベルも気を付ける様に】
【日付の事は何も気にするな。こうして話してるだけでも僕は楽しい。お世辞じゃ無く、本当だからな?】
【……頭を下げる代わりに、僕が寝るまでベッドに入って良いぞ。あ、甘えたいとかじゃ無くてだなっ】
【そのままじゃ頭を撫でるのが難しいと思って僕なりに気を遣って……でも余り近付き過ぎるなよっ!!眠れなくなるから……!】

【スレを借りた。返す】


475 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/07/22(金) 22:26:55
【 ◆/08Atv/fLw様への返信にお借りします】

>>464
んぁぁ、あ、はぁんっ!!!
知っている政治家も、あ、んっ!!
私は奴隷娼婦ですから、身体を寄せて、胸元を見せるようにして……
あ、んんっ!!あ、ひぁっ!!

(痴態の告白をしながら、どう媚びたかまで話していく)
(その都度、強く突き上げられ、嬌声を上げては強烈な快楽に悶え)
(ガンガン突かれるともはや言葉もままならず、中出しを感じながら絶頂する)

はい、奴隷娼婦の優が清めさせて頂きます……
はむっ、ん、ちゅ、ちゅぷ、れろ……ぴちゃ、ん、ちゅ……ずずっ、ん、ふ、んちゅ……
はぁ、はぁ、本日はありがとうございました……

(権堂の足元に跪くと躊躇なく肉棒に舌を這わせ、丁寧に清めて行く)
(その所作は慣れたもので、中に残る残滓すら吸い上げて飲み込んでいくと)
(清め終わるとそのまま平伏して礼を言うのだった)


(それから数か月後、優は変わらず奴隷娼婦の日々を過ごしていた)
(その間に状況は相当一変している事を気付くはずも無かった)


【こちらもこんな感じで、次に状況変化ですね】
【捜査官のうち、男性捜査官や容姿の平凡なものは殺され、それなりの容姿の者は行方不明で全滅】
【鏑木さんは更迭され、自宅謹慎中に失踪して、懲戒免職となっているが実際は組織に囚われて調教を受けていた】
【警察でもキャリア組で42才、子供設定は無く独身で良いと思います】
【なので見た目も若々しさのある巨乳美人で今はカネコの持つ店で働いている、というのはどうでしょうか】
【若しくは奴隷秘書やらされていても良いかもですね】


476 : 一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/07/24(日) 12:13:22
【うちのご主人様しか勝たん!ってコトで……、ヴァイト ◆jaChO163WY充てにお借りしまーすっ】

>>457>>474
「っ……♥」
(無垢な吸い方も乳房へキスを落とす仕草もいやだと拒む姿も。その全てにゾクゾクして、浅く乱れそうになる呼吸を飲み込むため唇をきゅっと噛む)
(美麗な容姿の裏にある強い信念、そして弱きは助ける彼の思想に惚れ込みお仕えして以来)
(普段は礼節を何より重んじ、主人に軽々しく好意をお伝え出来る立場でないのを重々承知して耐えて来たのだけれど)
(……かわいい、かわいい、好き、好き、好き♥ と、吐精補助の真っ最中なメイドの脳内はピンク一色に彩られていた)

「まあ……♥ すごい、沢山じょうずにぴゅっぴゅっ、出来ましたね……♥」
「えらい、えらい……♥ 素敵です……♥」
(やがてブリッジめいた姿勢で元気の良い射精が始まっても……褒めそやす、だけで手淫はやめず。ストロークをゆったり長く扱く動きにシフトする)
(亀頭が特に未開発で弱そうだと察するや否や、無理に包皮は剥き切らず、むしろ薄く伸ばして内側に先走りのプールを作って)
(濡れたピンクの先端をちゅくちゅく優しく皮から出したり戻したり……達させながらソコの鍛え方を、伝授)
(断続的にポンプみたいに精液を吐くカリの段差や竿にも行ったり来たり、しつこい位指のオナホールリングを纏わり付かせて)
(どんなに腹筋に力を入れても連続イキがなかなか止まらない腰をあやし……勢いが弱まるまで優秀なメイド長の手腕を披露する)
(それは妙に少年吸血鬼のツボを熟知したリズムで。普段より主の自慰を覗き、メモ等で備えていた悪行が当人にバレてしまうかもしれないが)
(今はそんな事さえ気にせず、只々愛らしく蕩けてくれる彼の仰せのままに汚れていない左手で頭を撫で)
(我に返って慌てだしてからも、笑顔で身支度の手伝いをし。あるじが朝食を摂る間にテキパキと精子塗れな寝具の総入れ替えを済ませた)


(──これ以降……男性下着の洗濯物は減った代わりに。何故か今度はシーツやメイド長制服のクリーニング回数が増えたという)
(主人が頬染め無言で何かを強請る度、他のメイド達へさりげなく用事を言い付け2人きりになり、リネン庫に隠れ)
(壁際へ彼を追い詰めては両手を突かせ。背後より抱きしめて小さなお尻の溝に指を這わせ、竿と陰嚢を交互に弄ってオーガズムさせたり……)
(相手が素直に誘えないのを良く知りながら、時々は服の裾を引かれてもとぼけた振りで劣情を溜めさせ)
(そのタイミングでアスナを倒す為の勉学等と称し自らフレアスカートの中へ彼の腕を誘っては)
(「女性の弱いところはココですよ……♥」と、ショーツ越しにクロッチの肉厚ぷにぷに感を覚えさせ、雌性器の部位名称を耳元で囁いたり……)
(表向きは「異性への免疫を高めましょう」という触れ込みで幾度も少年を唆し)
(……実際には気持ち良さと女体のいやらしさを叩き込んで。悶々とした気持ちを下半身へ蓄積させ続けた)

「ご主人様、ついにあのハンターを捕らえました」
「……私の部屋へ幽閉しておりますので、どうぞこちらへ」
(そんな異様なルーティンが数日続き、その日の執務が全て終わった晩。ベルファストは不意に主人へ耳打ちすると)
(付き添って廊下を出、静かに私室へと案内しゆっくり扉を開ける)
(ドアの奥には、口は悪くとも使用人一人一人を大事にする吸血館のあるじの趣味が分かる上質な部屋が広がり)
(男子のものとは違う甘い匂いも鼻をくすぐる)
(その中心部、クィーンベッドの上に。密告通りアスナは横たわり……正確には寛いで仰向けに寝そべっていた)
(クッションを敷き、捕虜とは到底思えぬ待ち構えていたにやけ顔で笑う雌のハンターは、服を着て、おらず)
(脱ぎ散らかしたバイト先のカフェメイド服を脚首周りへ纏わせ、なのに太めの腿を扇状的にするニーハイソックスだけは穿いてフェチズムを出し)
(黒の透け感あるレースブラとショーツのみがJKの瑞々しく生意気な肉体を守る格好で。しなを作る)

……やーん、捕まっちゃったぁ♥
これから何されちゃうんだろー……♥ 尋問とかー?
(身じろぎするだけでむち、むち♥ 音が鳴りそうなボディラインをくねらせ、目の前の雄の視線を独占せんとするあざといハンターの出立ちは)
(よく見ると……出所こそ不明だが、彼が秘かに自室に隠し持っていた写真の着替え現場とよく似ており)
(下着のデザインなど全く一緒で。少年の淡く芽吹いた性欲解消用におかずにしていた事実が筒抜けだと、暗に伝えていた)

「ええ。今から貴女をわからせます。ね……ご主人様?」
(普段は丹念に仕事の報告をするお付きメイドはというと、色々情報過多にしておいてこんな時ばかり説明不足に)
(どう言う事かと縋りたいだろう主人が質問する隙さえ与えぬうちに。ベッドの直ぐ傍まで連れてゆけば突然トン、とあるじの背中を押す)

わ、っと。はあい、いらっしゃーい♥
(すると前方に倒れた彼を、両手広げた下着姿のアスナが肉感たっぷりな全身で抱き留める)
(相手より長身な体でホールドすれば、丁度彼の眼下にはこの前触れるのも精一杯だったブラ一枚の爆乳が埋め尽くし。谷間にある特徴的でコケティッシュなほくろも目と鼻の先)
(華奢な胴体はふわふわな女のお腹が受け止め、ズボン越しの股間もショーツの三角にぴたりくっつき……一見すると正常位そっくりな体勢で、にんまり上目遣いした)

「ご主人様はこのような小娘ひとりに負ける訳が無いのです。それを証明します」
「……私も加勢、いたしますわ」
(言うが早いかベルファストもベッドによじ登り、3人分の重みでスプリングを軋ませて)
(さも自然な流れといわんばかりに己も脱ぎだし……はらり、アスナのコスチュームとは別な本物のメイド服を床に垂れ落とす)
(ハンターと事前に示し合わせたのだろう、こちらの雌は上下真っ白な、またも彼の寝室に仕舞われた隠し撮り写真と同じ下着姿で。銀髪を揺らしはにかむ)
(年頃男子の性のひめごとを決して咎める事はしないが、リアルはこうなっているのだ、と。妄想の答え合わせをするべく)
(二体の女のカラダを見せ比べするよう並べると)
(そのまま前後で彼を挟んで包み……ぎゅうぅぅ♥♥ と、お姉さんにサンドイッチされる少年の図を作り上げた)

ほらほらぁヴァイト♥ アスナに今日は勝てるかなぁ〜……?
「ン、ご主人様?……レッスンしましたでしょう?この程度でドキドキしては、いけませんよ……♥」
(高貴で名声高い四天王吸血鬼対、ただの町娘と召使い。力の差など歴然で調子付いた雌どもなど一捻りな筈、だが)
(むに、むに♥ たぷ、たぷ♥ むぎゅ、むぎゅう♥ ……まえからうしろから加えられる柔らか攻撃に、初心な少年が耐えられないと理解し尽くした上で挟み討ちして)
(もはや彼にはどちらも敵にしか見えぬ状況のなか。三文芝居を楽しむ女達は、くすくす声をヴァンパイアの尖り耳に吹きかけて……雄の反応をいとおしげに窺っていた)

【大変お待たせしました……!えへへ……どうしよ、エグいぐらい優しいね……?】
【お礼言うのは何から何までこっちの方だし……、なのに……うん、あのさ、ホントーにあり、がとうっ】

【確かに。自分がヒトにどう想われてるかって言うのは、口にされなきゃわかんないもんね……?そうだよ……】
【ん、それなら無駄に置きレス消費しちゃうって思わず、もう少しでもこまめに、短いご報告含めなるべく言いに来させて欲しいな】
【……で、早速口に出しちゃうと〜。ふふ、ご主人様って、全部かわいいよね。……語彙力が足りなくて上手く言えないのが悔しいけどー……可愛くって、超カッコイイよ】
【レス内容の具体的だいしゅきポイントを語るとねぇ、えちえちなのに品があって……繊細な心情いっぱい語ってくれるから、きゅーってときめいちゃう、や】
【よーし!素直に感想言ったから今度こそアスナも撫で撫でしてー♥(ちゃっかりと代わりに屈んで受け止め、ご満悦)】
【うんうん、提案もまじめにうれしいっ。ていうか……こんな遅い私とでも色々したい事を浮かべてくれるの、心から嬉しい】
【パーティ中のイタズラとか燃えるし、ロイヤルメイドさんズを一列に並べて……順番にご主人様へご奉仕、とか?】
【着せ替えスキンを使うなら、ベルちゃんの私服で普通にデート……するかと思いきや、お外のいろんなトコでボディタッチしてむずむずを溜めさせちゃったり】
【私のバイト先のメイド喫茶へ無理やり呼び寄せて、『きゃー!ホンモノの吸血鬼くんだ〜♥』 ってコンカフェ嬢に囲みでちやほやさせたり】
【普通に一対一でいちゃいちゃもしてみたいし、勇者くんとも絡みたいし……へへ、ほんとにやりたいの盛り沢山で選びきれないやー】
【……でもとりあえず今は、やーっと3人でなかよくできるシーンまで来れたから。それを全力で楽しませて貰って……】
【あとのことは、終わってからも私達を気に入ってくれてたら、お願いしちゃう、かも……いい?】
【次あたりからなめなめもさせて貰うし、他もアレコレ欲張る予定だから……よろしく、ね♥ 甘イキも、させられるよーに頑張るー!】
【射精後の展開含めて、お言葉に甘えっぱなしで全部好きにさせて頂いちゃったし。ヴァイトも拾いたいトコだけ拾っていってね?よろっ】

【くふ、どうもありがと、って何回言っても足りないね】
【感染とか……ほんとに増えててヴァンパイアにも危険かもだけど。毎日元気ですごせますよーに】
【続きもわくわくして待ってるね?お借りしましたっ!】


477 : ◆/08Atv/fLw :2022/07/24(日) 20:39:24
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】
>>475

「はい、奴隷娼婦の優が清めさせて頂きます……本日はありがとうございました……」
(警察側の幹部から、潜入捜査官佐山優として、同時に奴隷娼婦として扱われているというのに、命令のままに足元に跪くと躊躇なく肉棒に舌を這わせ、丁寧に清め、清め終わるとそのまま平伏して礼まで言う…優の奴隷娼婦としての自己認識は自我を侵食し尽くしているとみて、権堂は満足そうに笑うのだった)

(そうして。
優の偽情報はボイスレコーダーの音声を盗難されたスマホから鏑木管理官へのボイスメッセージとして伝えられ、また組織の管理により別のルートでもほのめかされて)
(大規模な手入れの作戦が組まれて現場へ突入が敢行された)
(まんまと罠に引っかかった特捜チームは待ち伏せされ襲撃されて甚大な被害を出す)
(数名の男性捜査官の死亡、そして同じく数名の女性捜査官が行方不明となった)
(このことで佐山優の潜入捜査は失敗かと問題になり、直接の上司である鏑木管理官は更迭されて特捜から外され、直後行方不明になった)
(その後特捜に配属された管理官は権堂と組織の息のかかった傀儡で、組織は警察側ほ骨抜きにすることに成功した)
(鏑木管理官は組織に拉致され、作戦時に拉致された女性捜査官や婦警とともにBM漬けにされ徹底的に洗脳調教を施されて組織の奴隷へと堕ちた)
(優がその事実を知らされるのは、数ヶ月後に再び権堂に呼び出されたときになる)

久しぶりだね佐山君、キミがくれた情報は多大な成果を上げたよ
今日はそのことを詳しく教えてあげよう…そのまえにシャワーを一緒に
キミの身体でわたしの身体を洗ってくれ
(顔を合わせるなり、権堂はソーププレイを要求する)
(優の乳房や股間で身体を洗わせながら、優の質問ははぐらかしつつ、その後の調教の進展について確認するような質問…奉仕の内容や感想を聞き出そうとして)
(シャワーからでれば、ベッドに座ってまずはフェラ奉仕で精液を飲めと命じる)
佐山君の情報はきちんと成果を上げたよ
ふふ、そんなに物欲しそうな顔をしなくてもちゃんとしゃぶらせてやるぞ…そら
(権堂公安部長は、優を床に跪かせて顔を股間に導き、そんなことを言って笑う
自分を見上げる優の視線は、取引への手入れがどうなったか知りたいからではなく、はやくフェラ奉仕したいからだと決めつけて上機嫌に勃起した肉棒をユウの顔に突きつける)
キミの情報はボイスメッセージとして鏑木に渡したよ。鏑木はキミの言葉を信じて突入作戦を立案してね…
(口唇奉仕の間はそこまでしか具体的にことを言わず、早々に射精して精液を飲ませ、そのまましゃぶらせて勃起を回復させ)
自分からまたがってこれにまんこで奉仕しなさい
(権堂は、自分はベッドに寝て、優に騎乗位で自分からくわえ込んで奉仕セックスしろと命じ)
(下から腰を突き上げて)
キミが鏑木に渡した偽情報の罠に、鏑木は見事に引っかかってね…ははは
(権堂は楽しそうに笑いながら真実を優に告げていく)
(取引など無く、組織が待ち構えていた店に突入した警官隊から死傷者が出たことや容姿の優れた女性捜査官や婦警が拉致されたこと、失敗の責任をとって更迭された鏑木礼子管理官が行方不明になったこと)
(裏切り者にまたがってセックス奉仕をしている状態の優に語りながら、下から腰を突き上げる)
(優はセックスなどやめて自分を取り押さえる事ができるし、このままで自分の首を絞めることもできる、しかしそんなことは絶対にしないという余裕の笑いで)
さあ、奴隷娼婦!腰を振ってまんこを締めろ!私をイかせて精液を搾り取れ!
(自分も腰を突き上げてラストスパートし、)
さあ、出すぞ奴隷娼婦!イって良いが気を失うのは許さんぞ!口で清めて礼を言うところまでがつとめだからな!
(優の肉体はもう快楽に逆らうことができないという確信で、絶望するしかない事実を告げた裏切り者は最後まで奴隷娼婦として奉仕しろと命じた)

【すみません、今回は最後でかなり確定ぽく入ってしまいましたが、流れとして、こうかな…というか、権堂が傲慢に勝ち誇りたかったのでやってみました】
【お気に召さないようでしたら、描写を修正してくださって大丈夫ですので】
【鏑木礼子管理官はキャリア組で42才、子供は無く独身、若々しい巨乳美人ですね、了解です】
【次のシーンはマスターマダムとカネコがそろって優を嘲い、最終の選択を迫るところへ行きましょう】
【鏑木礼子はカネコの奴隷秘書になっていて、その場にいるのが良さそうですがどうでしょうか】
【この後自室へ戻され数日放置されるか、間を置かず権堂がこのまま優をつれてホテルのスィートルームに行くと四人が待っていて、という流れにするか】
【お好みの展開でクライマックスへと参りましょう】


478 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/25(月) 15:46:51
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>473
「ぎゃははははっ!なんだぁそのポーズはぁ?あの生意気だった雑魚肉便器が随分媚びるようになったじゃねえか。」
「まぁしょうがねえか。ミスト様どころかただの雑用係でしかねえ俺にさえ歯が立たずにたったの一撃で無様に失神してたもんなぁ?ぎゃはははっ!!」
(人類にとっての英雄であったはずのレイナがあまりにも無様に妖魔に媚びる姿にほかの魔法戦士や市民達は屈辱に涙を流しているが、
そこに追い打ちをかけるようにレイナが歯向かった祭にただの雑用係の下っ端妖魔に一撃で無様に失神敗北した事実が告げられる)

「しかしよぉ?ミスト様に媚びるのはいいが整列しろって言われてるのが聞こえねえのか?」
どがああっ!!!
(がに股になり必死に少年妖魔に媚びているレイナの股間をうしろからいきなりけり上げる)
「おらっ!!さっさと並べ!!」
(レイナの頭をわしづかみにして無理やり起き上がらせるようにして元魔法戦士隊長の肉便器たちの列に整列させる)

ふむ、ちょっとおバカで物分かりが悪い豚がいるけどそろったね。
ボクのあたらしい肉便器コレクションが増えたからみんなに教えて上げに来たよ?
みんな知ってるかもしれないけど生意気にも妖魔にはむかってた魔法戦士の隊長さん達の肉便器だよ。
レイナとかいう雌豚は勝手にぼくのアジトまで乗り込んできたからすぐに捕まえたけど最後のほうの隊長は逃げ隠れてたから
部下たちに捕まえさせるの苦労したんだー。
みんなこのレイナみたいにおバカだったらわざわざ捕まえに行かなくても勝手につかまりに来てくれたんだろうけど。
(雑魚妖魔に頭をつかまれ無理やり立たされているレイナの前に来ると・・・)
びりぃぃぃぃ!!!!
(完全回復した魔力で構成しているはずのレイナのコスチュームの股間部分をまるで紙切れのように破ると同時に
レイナのおまんことクリトリスに張り付いていた呪符を一気に引きはがす)
(すると次の瞬間・・・呪符の本当の効果も知らず、何も感じないとさんざん股間を弄り回してきた快感が一気に解放されレイナのクリトリスから全身に流れ込んでくる)
(ただでさえクリトリスを異常なまでに開発された挙句、イキたい一心で寝ている間以外はまるで猿のように股間をひたすら弄り回していた快感は本来何度レイナを絶頂に導いていたのかは知る由もない・・・)

おい!!うるさいよ!!ぼくのおパンツでも咥えてな!!
(あまりの快感にレイナが叫び声をあげているとまるで邪魔だと言わんばかりにレイナの口に少年の瘴気とチンポのにおいが染みついたパンツをねじ込む)

ボクはほかの肉便器たちで遊ぼうかなぁ。元魔法戦士部隊隊長の肉便器順番に使っていってどのおまんこが一番気持ちいいか教えてあげる。
ボクがあきたら人間のみんなにも使わせてあげるから。あーでもボクの手下の妖魔たちも使いたいっていうかもしれないからその後かなぁ?
(抵抗など無意味と悟り涙を浮かべる魔法戦士の隊長たちを順番に犯していく。どの肉便器もチンポを入れられるとすぐに絶頂し気を失うがそのたびに無理やり意識を覚醒させられ犯され続ける)
(一方レイナはおまんこを犯してもらうために必死にこびていたにもかかわらず、全く相手にされず解放された呪符の快感により一人でイキまくるしかない)
(そしていかにレイナがイキまくり、気を失おうとも下っ端の妖魔に頭をつかまれ立たされている状態ではその無様なイキ顔と姿を国民の前にさらけ出すほかなかった)?


479 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/25(月) 15:54:05
>>473
【レイナには呪符の効果は感覚が遮断され絶頂が封じられる効果だと思っていたけど、
本当は呪符が張られた部位にその快感がすべて蓄積されていて引きはがすと同時にすべて解放される仕組みだったということで】

【わかりましたーありがとうございます。レイナのことは好きな時に犯せる都合のいい肉便器奴隷として扱わせてもらいますね】


480 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/25(月) 21:49:03
>>478
はひぃぃ…あたしは…雑用妖魔にすら……勝てない…最低辺の変態マゾ豚肉便器奴隷です……
この変身も妖魔様に犯して頂く……ための変身です……
(雑用妖魔に罵られ、色んな人から絶望と蔑むような視線を感じながらも)
(それすらどこか快感に感じてしまい、恍惚の表情で服従ポーズを続ける)

おっほぉぉぉおっ…!?おぉぉぉおうっ…!?
(完全に気を緩めているところに後ろから股間を蹴り上げられ)
(無防備な身体に激痛が走り、股間を抑えて崩れ落ちるが)
(頭を掴まれて無理矢理立ち上がらせてしまう)

はぁ…はぁあっ……妖魔様ぁ……どうか…この惨めな…マゾ豚を……イかせて下さい……ぃっ…!、
お願いしますっ….!!もう頭が……おかしくなっちゃうっ!!
(整列させられ妖魔が近づいてきて、遂にイかせて貰えるのかと期待に胸を膨らませて)
(媚びるような台詞を言うが、乱暴にコスチュームを破かれ、呪符も破かれてしまう)

あっ……はぁ♥やっと…やっと…イかせてもらえ……るぅぅうっ!?
んぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおおおおッッッ♥ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♥イグぅっ♥イくっ!!イくぅうッッッ♥
イっちゃぅうぅうっッッッ♥
んほぉぉぉぉ、んへぁぁぁぁぁあっ!!
(やっと呪符が剥がされ快感が得られると安堵したのも束の間)
(何重にも重なった強烈な快感が全身を襲い)
(無理矢理立たされた身体を何度も大きく揺らして、乳首からは母乳を股間からは愛液を撒き散らしてしまう)

んむぉぉぉぉおおっッッッ……おほぉぉぉおっ♥んくぅぅっ!!
ひぅぅぅぅぅぅうっ!!んぎぁぁぁぁあっ♥
あへぁぁあん、ひぉぉおぉぉおっ♥んぎぁぁぁぁあっ♥
(更に口に妖魔のパンツをねじ込まれては刻まれた淫紋の効果か)
(より一層の快感に変わりイっては気絶し、また快感に覚醒させられて、また快感で気絶してを繰り返す)

はへぇっ♥あっ、ぅ、あぁ♥へぁ、あんっ♥あぁ♥
(そのままどのくらいの時間イき続けたのかもわからなくなり)
(気がついたら魔力も枯渇し母乳も出なくなり、変身も解けていた)
(顔は淫らなアヘ顔を晒し、股間からはちょろちょろとおしっこが漏れ出してしまう)

【そろそろロールも〆が近いのかなとも思いますが、気の向いた時には遊んで下さい】


481 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/25(月) 23:16:59
【一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に借りるぞ。コイツが居るメイド喫茶って色んな面で大丈夫なのか……?】

>>476
(射精直後は敏感であるにも関わらず、ベルファストの扱き方は決してより追い詰めると言ったものでも無い事が逆に心地よいのか)
(荒い息も大きく高鳴った心拍数を隠す事もせずにただその快楽に身を委ねていた)
(頭の重み全てがその膝に掛かっている上、僅かにしっとりと額に浮かぶ汗)
(まるで発熱時の姿にも見えるが、快楽の余韻に浸る姿は少年にしては艶っぽく――そして、実年齢に対しては幼い)
(もう腰を揺すって快楽のおねだりをすることは無いけれど、頭を撫でる柔らかな掌に微睡み……紅い目を大きく見開いた)

な、も――ばっ……!!で、出ていけっ!!僕が着替えるまで入って来るなよ!?
(ついさっきまで行わていた行為。性器だけで無く、射精の瞬間まで見られた事。胸の柔らかさと温かさに口に残る乳頭の感触)
(まるで走馬灯の様に一瞬で脳裏を駆け巡り、とんでもない所を見られてしまったとばかりに飛び起きた)
(依然として胸は隠されて居ないだろうし、ヴァイトの方だって陰茎を晒したままであるから下半身を精液濡れの布団で隠して)
(数度言葉にならない言葉を吐いた後、取り敢えず出ていけと何時も以上の声量で言うのであった)
(それは自慰を目撃された子供が慌てて行う姿にも似ているが、怒り何て微塵も無く……ただ、恥じらいからさせる事)
(結局の所、着替え等々を手伝われる事にはなるのだが。頭が冴えている今は何時もより余計に恥ずかしくて)
(暫くして身支度が終わると部屋を出るのだが。何を言う事も無く、顔を赤らめて俯いたまま足早に横を通り過ぎて食事へと向かった)
(その日一日は主人からメイド長へ声を掛ける事は無かったが、声掛けにはちゃんと反応したと残しておく)
(更にその都度顔を赤らめ、どこかモジモジとした仕草でもあった、と)
(まだまだ初心な少年吸血鬼には刺激が強すぎたのか、何時もの調子を取り戻すには丸一日必要であった、とか)

(その日を境にベルファストとの接触がより多くなったのだが)
(免疫が高まったか、と問われればそんな事も無く。精々今までよりもティッシュの消費量が少なくなった位だ)
(リネン庫で手淫をされた日には立っている事すらも難しく、足が小鹿の如く震える姿と小尻が揺れる姿まで見られてしまった)
(射精寸前時、メイド達がリネン庫前を会話しつつ通過したその緊張感も合わさりベルファストが作った掌の皿から僅かに零れる位の量を吐精)
(女体の触り方を伝授されても成長の兆しはあまり見られなかったが、どういった柔らかさであるのかだけは鮮明に覚え込まされて)
(その都度、大切にしている写真を見ればより具体的な感触が想像出来る様になる上)
(他のメイドを見ても、その柔らかさやボディラインを無意識の内に妄想する様になってしまう)
(雄としては成長している。一度あの様な体験をした体はもう自慰では満足出来なくなってしまうものだ)
(――それと。あの日以降、僅かに。本当に僅かにベルファストに対しては外見年相応に甘える日も見せる様になった)
(もっとも、そこに至るには理性を蕩けさせなければいけないが……メイド長にとってはお手の物だろう)

【続いてもう1レス借りる】


482 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/25(月) 23:17:18
……おい、残念だったな馬鹿アスナ。今日は僕の恐ろしさを徹底的に教えて――や……る……?
(そんな事が続いた或る日、アスナを捕えたとの報告を聞いた時の第一声が「何だ。お前にしては珍しいな」だった)
(普段なら何か裏があると察知できそうな事でもあるが、今日は疲れもあったのかそれともベルファストの言葉を疑う事は無いのか)
(又は、捕らえられているであろうアスナに対して得意げに語りたくなったのか、言われるがままに部屋へと赴く……が)
(ドアが開いた直後、その表情も一気に目を大きく見開いたものへと変わった)
(背後が閉められたことにすら気付く余裕も無く、今日までに散々女体の柔らかさを教え込まれた雄は本能的に主張を始める)
(好いている相手がまるで誘う様な姿で、となればいくら理性が追い付いて居なくとも本能が勝手に理解する)

尋問って……どう考えてもそんな恰好じゃ受ける気もないだろっ!
ベル、お前ほんとうに捕まえた――わぷっ
(そして、その下着。気付かない筈が無かった。何度も想像して、自分で慰めていたのだから)
(何でその下着を?その格好は?何処まで知って居る?などなど聞きたい事はあった。メイド長に言いたい事も有った)
(不意に押される背中。一瞬だけ耐えたものの、本当に一瞬だけ)
(次の瞬間には顔に柔らかくて温かな感触と、ベルとは異なるけれど――落ち着いて、大好きな香り)
(アスナとの身長差を考えれば、ヴァイトは丁度抱きしめ心地の良い部類だろうか)
(一人分の体重が増えたにも関わらず、ベッドも対して沈む事は無い。それは、ヴァイトの軽さを示す事にも繋がって)

馬鹿、ベルっ!加勢なんてしなくていいから、さっさとこの場をどうにか……
ん、ぅ……♥二人してくっつくな、ぁ……♥
(二人に挟み込まれてしまえば、もう逃げ場も無い。前面を浮かそうものなら背中にベルの柔らかさ)
(前に逃げようものならアスナに優しく包まれる。そこで優柔不断に細腕でベッドに突っ張って何とか耐えようとするから、結局両者の身体を存分に味わう事も分からず)
(服越しであろうと、柔らかな乳房が背筋を撫で吐息が項を擽ればゆっくりと突っ張りすらも崩れ、更に二人が密着可能となるのだが)
(身動きする度にズボン越しにアスナの秘所周囲を陰茎が擦ってしまい、余計に自らを追い詰める)
(それでも何とか脱出したいからと藻掻けば藻掻くほどにどれだけ硬くなってしまっているか、知るには十分な刺激を与えて)

これは……勝つとか……♥関係ない、だろ……っ♥
まだ、許して、やるから――――んんんっ♥
(妄想の中で同じことを考えて扱いていた事も有った。でも、その時の自分はもっとスマートに事を運べていた筈だ)
(二人の柔肌に包まれて奉仕させ、逆に自分が責める時はあまりの上手さに許しを乞うて来ても意地悪に責め続ける)
(ベルもアスナも何時もとは全く違う、乱れていた筈――なのに)
(現実の二人の身体はとても柔らかくて、触れられるだけでドキドキと高鳴ってしまう)
(耳に刺激を与えると同時にズボンにジワリと染みが広がった事から、既に濃い先走りも出ているのだろう)
(くったりとアスナに体重を預ける様にすると、もう抵抗できる余力も無い)
(今日に至るまでのメイド長による性処理の為か、体がすっかり快楽を受け入れる状態になってしまっているのだ)
(触れられれば体はもっと享受しようとするし、陰嚢は精一杯優秀な雄を見せつけようと精子を作り始める)
(それでも残る理性で精一杯谷間からアスナを上目遣いで見上げる様にして睨みつけた)
(その様子だって、目が潤んでさえいなければ少しは様になっていただろうに。現実ではいじけた子供)
(ヘコヘコ♥までいかずとも、スリスリ♥と腰を小さく動かして擦り付けてしまうのはベルの手に擦り付けていた時と同じように無意識だけれど)
(アスナはズボン越しの素股にも似た刺激として。ベルファストは圧し掛かっている臀部の動きからその動作が分かってしまう)
(二人のくすくすと揶揄う様な声に混じるのは、はっはっ♥とアスナに浴びせている熱い吐息)
(それは谷間に手を挟まれた時よりも激しく。目を閉じて聞いて居れば、まるで必死に竿を自分で擦っている姿すらも連想できそうな息遣い)
(欲に飲まれて素直におねだりすれば楽――でも、それが性格上出来ない事はこの二人なら実によく理解しているだろう)
(そんな素直になれない少年を弄ぶ手管だって、堪える様に握った小さな拳を解く方法だって)

【優しい訳じゃ無い。僕としては当然の事だ。紳士だからなっ】
【ハンターだろうと客人であれば丁重に持て成す様にしてる。これが強者の余裕ってやつだ!】

【いっぱい話せるのは嬉しい。とても。でも、無理をしない範囲にするんだぞ。お盆近くになると忙しくなったりする人間も多いんだろ?】
【そう真っ直ぐ言われると恥ずかしい。見るな、僕の顔を見るなっ!人間に褒められた位でにやけたりなんかしてないからな!!】
【でもお前だって語彙のセンスが凄いし、過激な……え、えっちな内容だから、僕だってやってみたい事が色々浮かぶんだ】
【ベルだって普段の時とこうしている時のギャップがとても良いし、お前の時だって距離感が分かりやすい。手で扱く時の描写だって、想像し易いしな!】
【リードも展開も丁寧に引っ張ってくれるからこそ、安心感もある。……この時しか言わないからなっ!今だけだぞ……っ!】
【……ふん。まあ、そこまで言うなら特別に撫でてやってもいい。と・く・べ・つ!!(屈めば必然的に谷間が見える故に視線を逸らしつつ)】
【お前とだからこそやってみたい事が多いんだ。そこにレスの早さ何て関係ないっ】
【パーティのビンゴの景品が何故かいかがわしいチケットだとか、余興のゲームがだとか……本当に、色々浮かぶなっ】
【ロイヤルメイドの面々にそうされる時も、最初は訳も分からず連れて来られて。自分が知らない内に話が進んで、って】
【ベルとデートする時もスマートにカッコよくするつもりが、ボディタッチでどんどん余裕が無くなって、もう傍から見るとモジモジしている弟と姉、に見えたりして居そうだ】
【メイド喫茶に誘われた時も、「軽々しく触れるなっ」とか意地を張りつつ自分の優秀なメイド達と比べる――筈が、それ所じゃ無くなったりしてなっ】
【勇者の件だって、他の事だって話したい事はもっともっとあるけれど――】
【ん。僕も今は三人で思いっ切り楽しむ事に賛成だ。それだけでもやりたい事はいっぱいある!】
【終わってからも〜についても、僕からも同じことが言いたかった。もし、その時にお前達が他のも続けても良いとなったら僕の方からお願いしたい】
【そういえばリネン庫のシーンを読んで伝えようと思ったが、お尻も過度じゃ無ければ大丈夫だから、もし行いたかったら好きにして構わないぞっ】
【ん、と……お前達なら別にNGとかも無いから、ロール中に他にやりたい事が色々出てきても合わせさせて貰いたいと思う。僕だって、それに合わせるのも絶対に面白いと思ってるから(照れ隠しのそっぽ向き)】

【伝えたい事、話したい事がいっぱいあって長くなった。最後に改めて、ありがとうと加えさせて貰う】
【お前も十分気を付ける様に。……レスを二分割しなきゃいけない事に書き込む時に気付いた。長くなって悪い。スレを返す】


483 : 長原朋 ◆snnUMMrcuU :2022/07/25(月) 23:33:22
【レス返しにお借りします】

>>470
(今日お泊りしているのは古宮さんのおうち。古宮さんのお母さんは綺麗でかわいらしくて)
(初めて見たときは「初めまして、お姉さん」と言っちゃって、指摘されて顔を真っ赤にした)
(でも、そう言われて素直に嬉しかったのか、にこにこと笑顔を見せてくれたのが忘れられなくて)
(お風呂に入っている時や夕ご飯の時も、気付いたらそのことばかり思い出していた)

(古宮さんのお母さんはラフな格好をしてたけど、ノーブラだったのか胸の先っぽの濃い目のピンク色が服の上から透けていて)
(どーんと張り出した柔らかそうなおっぱいにお似合いの大きめの乳輪は、もっちりと厚ぼったく盛り上がっている上に深い窪みを作ってて…)
(その奥には負けないくらいの大きな乳首が…って考えてたら、おちんちんが重たく張ってくるのに合わせて身体は無意識に前屈みになっていて)
(そんな私の顔を心配そうに覗き込んできた古宮さんのお母さんと目が合ったのが、すごく恥ずかしかった)

んっ、ふ… ♥ はぁぁ…♥く、ひぅ…♥
(おちんちんの分厚い甘皮が剥かれると、敏感な部分が外に出た解放感で寝顔が気持ちよさそうに緩んでよだれが零れそうになる)
(大きくて元気すぎるせいで精子もすぐに作られまくっちゃうし、スケベな匂いも溜まりやすくてちょっとコンプレックスだけど)
(古宮さんや他のみんなには受けがよかったみたいで、お風呂ではみんなから熱い視線を注がれてジロジロ見られっぱなし)
(みんなに見られてる前でガチガチに勃起して余計に大きくさせてたものだから、誰が私を興奮させたかで盛り上がっていたけど)
(その間も、実は古宮さんのお母さんのことを考えながらおちんちんを膨らませていたのはナイショ…♥)
(あまりにもみんなが私のおちんちんに構ってくるせいで、いつもやっているような念入りなお手入れはできなかったけど)
(そうしたことで溜まったオス臭い濃ゆい匂いが、私が想いを寄せてるひとを惹きつけちゃってるなんて想像できるわけがない♥)

はっ♥は…っ♥あ…んっ♥やぁ…♥
(ツンと上向きになっているおっぱいは、ハリが強くてちょっと固め)
(私が華奢で細身だから大きく見えるけど、胸に行く養分がおちんちんに行っちゃった感じがする)
(こんなおっぱいでも興奮したらしっかりと乳首が固く尖ってくるんだから、おちんちんがついていても私は女の子なんだと自覚する)
(けど、そんなに私を興奮させて、夢中にさせているのは…)
(今、乳首をつまんでコリコリしながら、ちん皮の隙間を舌と唇だけで器用にほじってる悪いひと♥)
(ねっとりした柔らかい舌で肉厚なカリの裏側や皮の内側の味の濃いところを集中的に責められると、腰がびくびくって震えて跳ねて)
(寝息交じりだった小さな声のトーンが上擦りだして、えっちに高まっていって…その声が耳に入って、さらに興奮を高めてしまう ♥)

(じゅるじゅるとスケベすぎる吸引音がリビングに響いてきても、私は未だに目を瞑って眠っていたけど)
(だるん♥と無防備に放り出されたむちむちのたまたまを、やわやわと揉み上げて中身の精液を濃くされていくと)
(重たく張ってきた袋が掌の中でキュンと引きあがって、びく♥びく♥と身震いするようにスケベな鼓動を打ち始める)
(たまたまが熱く膨らみながら、中身の精子をグツグツのシチューみたいに濃厚に煮立たせていくのが感じられてくると)
(鈴口からはトロトロの先汁が溢れっぱなしになって、おちんちんのキスに夢中になっているお口に流し込んでいって)
(感じやすい亀頭を磨くように舐められていく感覚に、むずっ♥と腰とお股に気持ちいい疼きが走り抜けてくると…)

…っ♥ぅ♥あ♥あぁ…っ♥レミさ、ぁ…んっ♥
(びゅーっ♥びゅっ♥びゅくくっ♥びゅるるるぅっ♥と、予告も無しに射精を始めちゃう♥)
(ちゅぱちゅぱ舐めてくれている口元に向かって腰をぐいぐい突き上げ、おちんちんの先を咥えさせようと何度も何度もがくつかせながら)
(一発の量にしてはあまりにもたっぷりで、まるで煮込んだ練乳みたいにねっとり濃厚なザーメンを、かわいらしいうめきと共に放って)
(その上、好きな気持ちが高まりすぎていたのか…古宮さんのお母さんの名前まで口にして、溢れる欲望を勢い任せに吐き出しちゃった…♥)

【お待たせしました、レミさん。遅くなってごめんなさい】
【初対面からずっとレミさんのことばかり考えてた感じを出したくて…そしたら長くなっちゃいました】
【う…、そっちの意味でヤケドしたいんですか…。がんばります…♥】

【慣れる前から浮気のお誘いなんて…そんなこと言われても、私はレミさんにしか興味ないですから♥】
【…っ。あ、あまりからかわないでくださいよ…もう】

【私のことを下の名前で呼ぶのは、もっと後でいいです。私は…レミさんって呼びますけど】
【あと、私は有原じゃなくて長原です…。細かいことですみませんけど】

【レミさんに負けないくらいスケベなお返しが出来てたらいいんですが】
【私も続きを楽しみに待ってます…♥】


484 : 古宮 レミ ◆z7nafn1Bdo :2022/07/26(火) 07:02:15
>>483
【長原朋 ◆snnUMMrcuUさんへのお返事にお借りします】

(娘がいつも楽しそうに話してくれる長原さんが彼女だとすぐにわかったの)
(大きな猫のような瞳に小さな顔、よく似合う肩までの黒い髪に、しっかりと女性的な体つき、友だち達の中でキラキラと輝いて見えたわ)
(そんな彼女から、「お姉さん」と言われて「♥私も、まだまだアリなのかしら♥」と反射的に考えてしまったの)
(年甲斐もなく恥ずかしすぎる考えをしてしまったのが自分で恥ずかしくて、笑顔で誤魔化したの、そんなことあるわけないのに)
(でも、頭の中には本当に可愛らしい照れた表情がずっと浮かんでいたの)

(長原さんたちを部屋に案内して、股に違和感を覚えてトイレに向かったの)
(ショーツを下ろすと、くちゅりと糸を引いてクロッチの裏側がぐっしょりと濡れてしまっていたわ)
ぁあ、私……発情♥しているの
(便座に座り、自慰のせいで膨らんだクリトリスとアワビのようなヒダが意思とは関係なくひくひく♥とするのを覗き込んで)
カラダも、一目惚れしてしまったのね…♥
(メスの本能が、長原さんに有るペニスを感じて、メスの器官をはしたなくときめかせたと、判ってしまったの)
(おばさんなのに、娘の年の少女に身も心も恋をしてしまったわ、でも、きっと叶わない恋だから)

お茶はどうかしら〜♪
(ブラを外して、白い部屋着にして、わざと乳首を透かせながらおもてなしをしたの)
(一度でもいいからオカズにして欲しい、ただ勃起してくれるだけでも嬉しいから)
(だから、目線を感じると乳輪が痺れるみたいだったし、前屈みになってくれたときは喜んでしまったの)


ぢゅぼっ♥ぐちゅっ、ぐぼっ♥ぢゅぼ♥♥
(長原さんとの甘酸っぱい出会いも、皮の間に舌を差し込んで舌先に拡がる味で頭のなかは、ちんぽ♥ちんぽ♥若オスちんぽ♥でいっぱいに)
(頭の片隅にあった娘の友だちとか年の差というブレーキは一瞬で溶けてしまったわ)
(立派で逞しいちんぽの皮を剥くと、舌をカリの裏に這わせて舌で拭くように舐めあげて)
(お手入れが甘かったのを舌でふやかして綺麗にしてあげる)
(鈴口に吸い付くと、ぢゅるる、と尿道が凹みそうなくらい吸って)
(唇を尖らせてしっかりと締め付けながら頭をゆらして)
ぐぽっ♥ぐぷっ♥ぐぶ、、ぐぷっ♥
(と音をたててフェラチオ)

(きもちいぃ、舌こすれる♥ぁ、ぅ、口、おくちがマンコになったみたい♥)
(ちんぽがほっぺたに擦れて、バイブ♥入れるのよりいい、ぅう、気持ちいいっ)
(頭の中を真っ白にしながらフェラチオのペースを上げているときに)
(口の中で突然射精が始まっちゃうの)
(びゅーびゅー吹き出てくる濃いザーメンを舌で感じて、口の中いっぱいに貼り付くのを感じながら、ふっ♥、ふーっ♥って鼻息荒くしてオス臭を鼻孔に満ちさせて余すところなく味わうの)

ンッ!♥ンぅ♥っ!、ぅ♥
(大好きな人が気持ちよくなってくれた、それだけで心がいっぱいになり涙が溢れそうで)
(下腹部のほうは口で感じるオス味にきゅん♥となりショーツの中に愛液を搾り出していたの)
(胸もアソコも口の中もいっぱいになってるところに不意打ちで、可愛らしい唇から私の名前が飛び出して)
(頭が真っ白に、腰をガクッ♥と浮かせてヒダがきゅうっとなり、レースから愛液が垂れ落ちたわ)
(イッちゃった…♥)

(ごくっ、ごきゅっ♥と粘度が高すぎるザーメンをこぼさないように飲み込んで、射精が収まったちんぽをまだ咥えながら上目遣いをして、形のいいおっぱいの影とキレイな顔をうっとりと眺めたわ)

んはぁ、長原、朋さん…♥
(竿を離してそのヒトの名前を呼ぶと胃からザーメンの匂いがする吐息が漏れてしまうの)

(くちアクメして、気持ちよくさせて、満足すればよかったのに、スケベで♥ごめんなさい)
(ショーツを履いたまま長原さんの腰に跨ると、腰を下ろしてラビアと土手が浮かび上がるレースをの割れ目をぴたっと竿に密着させる)
(長原さんの寝間着の上を捲りあげると、キレイな乳房を上向かせて、そこに上体を倒していくの)
(大きすぎるおっぱいがぶら下がって大きさを強調しながら陥没の先で乳首をひっかけてうずめさせて)
(もっと体を倒すとおっぱいがおっぱいを包むように拡がってしまうの)
(フェラチオとアクメで滲んだ汗、特に谷間にかいていた汗が肌を密着させて)
(私の角を曲がった肌と違い吸い付くような瑞々しい肌に身震いしたわ)
(お腹とお腹も合わせて、長原さんと頬ずりするような格好で覆い被さって)
(おばさん肉のお布団として体を温めながら腰をはしたなく動かして、濡れたショーツ生地とマン肉でちんぽコキを始めたの)
(クリがエラに当たるとびくっと震えて、汗を滲ませながら、コシをヘコヘコと前後に動かしてお尻を揺らしていたの)

長原さん、♥はぁ、ぅ、若い子より、いいでしょ、んっ♥
(おっぱいをこね合わせて、柔かくなってしまったお腹を擦りあてながら、負け惜しみと媚びの言葉を言いながら、全身ご奉仕♥)


【長原さんっ、ずっと名前間違っててごめんなさい、……許してくれてありがとう】

【私が名前で呼ぶのはもっと特別な関係になってから、なんてうっとりしてしまうの】

【はぁ♥長原さんのちんぽ描写、凄く刺さるの】
【性欲強いって言っていたけど、私はもっとかも♥、それに火をつけてくれた♥】
【長原さんががずっと頭の中をいっぱいにしてたのなら、私は全身で一目惚れ…遺伝子レベルで相性抜群って、思ってくれたかしら♥】

【ぅう、嬉しいわ…♥こんなおばさんだけど、そんなこと言われたら浮かれてしまうの】
【…浮気って、本命が居ないとできないわよね、それで、本命は私……♥ぅふ♥】
【…浮気、して欲しい♥】
【だから、所詮浮気になるように、私も本気スケベで落とさないと♥いけないわね】


【モテモテ描写にもきゅんとキたから、こんな裏側設定したくなるわ】

朋組(ともぐみ)
長原朋さんに惚れてしまった女の子たち6人のグループ
ふたなりで大変な朋を助けよう、もそうだけど何より、抜け駆けで告白しない、肉体関係持たない、でお互いに同盟中
好きなタイプを調べたり、朋のどこが好きかで盛り上がったりもする
お出かけデートは順番、お昼ご飯で横になるのも平等に、で、誰が朋に選ばれるか待ってたのに告白されず皆待ち切れなくなっている
今度温泉旅行に行く予定を立てており、そこで全員告白して一緒に抱いてもらう計画をしている
皆でピルを飲んで生で中出ししてもらおうね、と約束しているが果たして♪


【こんなスケベ、好きなら嬉しいわ】
【浮気エッチ編、するかどうかは別として長原さんがどれだけ愛されてるかってしたくて♥】

【スレをお返しします♪これからもよろしくね】


485 : 長原朋 ◆snnUMMrcuU :2022/07/27(水) 00:58:23
【ロールの続きにお借りします】

>>484
うぅ♥ は、ぅ♥ んんっ…♥
(あったかくて、にゅるにゅる動いて、敏感な部分をねっちりとしつこく舐め回してふやかしてくる…♥ )
(私でも知らないような気持ちいいポイントを、吸って、舐めて、ほじくって♥ まるで私のおちんちんを知り尽くしているみたいな動き方に)
(スケベさを増したトロ声が楽しそうに弾み、眠っているはずなのに腰はカクカク動いておちんちんの先をお口の向こう側に擦りつけちゃう♥ )
(ほっぺの内側のぷにぷにした粘膜に剥き出しの亀頭が当たるのがいい♥ ねとねとと舐め回しておちんちんを味わってくれてる舌の動きが好き♥ )
(きゅうぅ♥ と痛いくらいに鈴口を吸って、おしっこの出るところがピリピリするくらいに熱心にキスしてくれるのが嬉しい♥…なんて )
(眠っていては誰にされているかなんて分からないけど、こんなにも私のことを愛してくれる人が悪い人なわけないと本能的に信用してしまい)
(「もっとして…♥ 」と言わんばかりに、どんどん加速しておちんちんを強く扱く動きに合わせてじんずんと腰を突き上げていった)

レミ、さんっ♥ れみさ、ンンッ♥ れみ、さ、ぁんん…♥
(射精の勢いは一瞬萎えかけてもすぐに力強くなってを繰り返し、おちんちんを咥えてる相手さんを溺れさせちゃうくらいに強烈で…♥ )
(その上長く続くものだから、たまたまの中身が全部出尽くしちゃいそうな怖さを感じて目をぎゅっと強く閉じちゃうほどだった)
(好意のあまりの昂りで思わず口にしただけだったのに、一旦言ってしまうともう弾みがついたみたいに甘え声で連呼して)
(おちんちんの管の中と、たまたまの中に残った精液を全部搾り出すように、がくんっ♥ がくんっ♥ と腰を雄々しくピストンさせながら)
(レミさんの名前を何度も呼んで…射精の勢いが完全に止まり、おちんちんが少し柔らかくなった辺りで、ふっと力が抜けて体の動きを止めた)
(それでも名前を呼ばれたら、声で返事をするよりも先におちんちんがバウンドするみたいに跳ねて、ぴゅっ♥ と射精の名残を飛ばしちゃったけど♥ )

(これがもし起きている時に起こったことだったら絶対に取り乱していたけど、寝ている最中にされたこともあって)
(意外と落ち着きを取り戻すのは早かったけど…それもちょっとした気休めにしか過ぎなくて)
(きしっとソファーのバネが音を立てたかと思うと、剥き出しのおちんちんが上から押さえつけられてしなっていき)
(パジャマの上をはだけられ、肌寒さに少しうめきを上げたところで…ずしっ♥ と重たい感触に今度は身体が押さえつけられた)
(私もうっすらと寝汗はかいていたけど、乗っかってきた人はもっと熱くて…♥ むっちりした感触が私を包むように広がってくると)
(まさにお肉のお布団といったような、何とも言えない心地良い重みと柔らかさに、ふふ…♥ と嬉しそうな寝息が漏れてしまう)
(私の小ぶりなおっぱいは、覆い被さってくる爆乳に完全に包み隠されて…。えっちな窪みの深まりに、私の胸がすっぽりはまり込んでしまった♥ )
(小粒な乳首なんかは言うに及ばす、胸の膨らみの半分くらいが食べられちゃったみたいに埋まっていって♥)
( 上半身を捩っても相手さんの胸が私のおっぱいに合わせてゆさゆさ動くだけで、幸せな重さと柔らかさとあったかさの中で脱出できなくなっていた…♥ )

ぁ、っ♥ んむ、ぅ♥ あ、ん♥ ふ、ぁぁ♥
(ほっぺとほっぺがくっついて重なる。興奮している息遣いが伝わってくる。どうやら相手さんは私で高まってくれているみたいで、それが素直にうれしくて)
(ゆさゆさと腰を振ってお尻を動かすのが見えたかと思うと、じっとりと濡れた裂け目のお肉におちんぽが深く挟まって、ずりずり擦られて♥ )
(濡れた布地でおちんぽをねとねとにされながら、ぷりぷりした土手のお肉でホットドッグのウインナーみたいに挟み込まれたら…♥ )
(ちょっぴり柔らかくなっていたおちんぽは即座に元気になって、重たくのしかかって被さるおまんこのお肉を下からぐいぐい押し上げちゃった♥ )
(でも、そこまで熱を入れた全身ご奉仕をされたら、いくらなんでも寝たままでいられるはずがなくて…)

ん…ぅ?ぁ…?えっ…。れみ、さん…?なん、で…?
(ぱちっと瞼を開けると、真っ赤に火照った顔をトロトロに緩ませながら私に頬ずりしている古宮さんのお母さんが目の前にいて)
(しかもショーツ以外は何も身に着けていない裸同然の姿で、私の上に乗っかって押さえ込んでいて…状況が呑み込めない)
(私の姿はというと、パジャマのズボンは膝まで下りている上に、上着は裾が捲れておっぱいが丸出しで♥ )
(おちんぽはというと完全に飛び出していて、古宮さんのお母さんのお股の下にすっぽりとはまって…びくん♥ びくん♥ と元気に震えている始末♥ )
(確認するような調子だったけど、夢の中と同じ調子で下の名前で「レミさん」と呼んでしまって…かぁぁっ♥ と顔が真っ赤になった)

うぁぁ…♥ わたしっ、わたしっ…♥ずっとレミさんって言っててっ♥
おちんちんっ♥おっきすぎるのに見せててっ♥はぅぅ♥ うぅ〜…♥
(起きたばかりで混乱していた頭が冷静になってくると、入れ替わりに今度は気恥ずかしさが襲ってくる)
(いつもなら起きたら忘れてしまう夢の中の出来事とは言っても、あまりにも生々しすぎたせいで記憶に残っていて…忘れたくてももう無理)
(好きだとはいえ今日が初対面の人を、下の名前で何度も馴れ馴れしく呼んでいたこととか)
(ふたなりだということを話してなかったのに、勃起したおちんちんをたまたまごと見せていたこととか)
(あまりにも恥ずかしくて、普通のお布団だったら頭まで被って隠れているところなのに、今の私のお布団はレミさんだから…)
(反射的にその柔らかいお肉を抱きしめるように背中に腕を回して、ぎゅうぅ♥ と抱き枕みたいにしがみついちゃっていた♥ )

【いいえ、細かいところをつつくようで…。でも、私とレミさんの関係は特別なものだし、大事にしたいから…お願いします】

【ふたなりですし、ちょっとしつこいくらいにしてたんですけど…喜んでもらえてうれしいです♥ 】
【そんなこと言われたら、私もレミさんに初めて会ってから…今もずっと、一目惚れなんですから♥ 】

【そっ…そうですよ、私の本命はレミさんだけ。レミさん以外に、私のおちんちんを捧げられる人はいないんです…♥ 】
【だから、どんなに仲良しでも、裸の見せ合いっことかしてても…。みんな、レミさんの次なんですから…】

【…温泉旅行のお宿にレミさんをこっそり呼びつけて、 朋組のみんなもいるのに私はレミさんとの逢瀬に夢中になって♥ 】
【告白してくれた6人全員振って、別のお部屋にいるレミさんとの本命種付けセックス♥ してもいいんでしたら、ぜひ♥ 】
【それとも…告白してくれた6人全員と中出しえっちして全員恋人にしてから…本妻のレミさんに全力ぶつけるとかも♥ 】
【なんだか他の子達がレミさんの引き立て役みたいな扱いでかわいそうですけど、募集した時からレミさんに溺れるつもりでしたので…♥ 】
【浮気するにしても、そこはブレないと思います。レミさん以外全員振り落とすか、レミさんのためにモテモテムーブを続けるか…】
【実際どうするかは置いといても、そんなところになると思います】

【私からのお返事は以上です。続き、楽しみにしてます…♥ 】


486 : 古宮 レミ ◆z7nafn1Bdo :2022/07/27(水) 17:38:24
【場所をお借りします】

>>485
(覆いかぶさっている長原さんが起きたのか、自分の体の下で少し悶え始めたの)
(乳首のくぼみの中で彼女の乳首の先が擦れて弾かれるのを感じながら、大丈夫、とぎゅっと抱きしめると汗に濡れた肌で塗りあってもっと密着していくわ)
レミ、って呼んでくれてありがとう。とってもうれしかったわ
(耳たぶに吐息を被せながら、落ち着かせるために頑張って穏やかな声色で言うの)

ぁ、ンッ!♥
(でもぎゅっと抱きしめられると、ついメス鳴きを漏らして長原さんの鼓膜に直接おばさんの本能声聞かせちゃった)
(曲がり角を過ぎて肌に張りがなくなってきて柔らかい脂肪に指が食い込んでしまうの)
(私のとは違う長原さんのシルクみたいな肌が吸い付いてくると、竿を左右から挟んでる膨らみがきゅっとヒクついて奥から新しい蜜を漏らして竿を濡らしたの)

このおっきぃおちんちん♥勃起させてくれてありがとう
(腰をヘコヘコと動かすと、濡れてショーツ越しに挟み込んだ卑肉で扱いて、んふっ、皮が剥けるの感じちゃう)
おちんちんに当たってるの、何か分かる?……?
(腰を前後から左右に振ると、肉厚な土手、ぷりっとしたラビア、ラビア、土手って、竿を舐めるように擦り付けるの)
おばさんのオマンコ♥
(ぐちゅ、くちゃ、ぴちゃ♥って粘ついた音が鳴ってるの)
気持ちよくなりたくてたまらないのはアナタと一緒♥おそろいなの♥
だからぁ、恥ずかしがらないでぇ♥
(年甲斐もない猫なで声出して、年が半分くらいの少女に縋り付くおばさん…っ♥)
(恥ずかしいけど、それ以上にこのデカちんぽ♥長原朋さんのカラダが欲しくてたまらないの)

(こんな姿見てきっと戸惑っている……だから)
長原さんっ、これはまだきっと夢なのよ♪♥夢の中だから、長原さんは何してもいいの、我慢しなくていいのよぉ♪♪
(って囁いちゃう)

これはさっきの夢の続きなの、さっきは、気持ちよかった?
おばさんは、舌をちんぽと皮の間に入れて舐め回して、それから口まんこでおしゃぶりしたの♥
(舌を伸ばして耳たぶの縁を舐めて、口の中で唾液を溜めるとくちゅくちゅ♥と音を鳴らしてあげる)
味がすっごく濃くって、興奮してお口の中で何度もしごくフェラチオ♥したら、長原さんったらザー汁びゅうびゅう出して、ふふ♥嬉しかったわ♥
(腰をもっと前後にスウェーさせて、亀頭の裏をラビアで挟んで、ぬるるぅっ♥ってクリトリスを尿道に擦りつけながら戻すの)
(胸が煩いくらいに高鳴ってる、流石に恥ずかしいのと、下腹部がキュンキュンするので頭がぼぅっとなってるわ)

もし現実なら、こんなやらしくてスケベで気持ちいいこと起こらないでしょう♥
(初対面で一目惚れしてしまった娘の友だちがふたなりで、その日の夜にこんなことしている、本当に夢みたい、って自分にも言い聞かせるみたい)

(体を起こすと、密着していたおっぱいがむちゅりと離れて、スライムみたいにたゆんと揺れたわ)
(リビングは壁際のランプだけがついていて、体を横から照らすと丸みや柔らかさが影になって浮かび上がっていたわ)
(タレ気味で左右に拡がる恥ずかしい陥没乳首おっぱい、背を反らせてもっと見てもらえるように強調して、彼女を見下ろすの)
(眉の端が垂れて困り眉になりながら垂れ目をもっとぬるませちゃった)

(長原さんの腰の上で崩した正座の格好しながら、腰を前後に揺らすと上体の体重もかかったマンコキで太ももの間では亀頭が剥けて現れては、陰毛が透けているショーツの下に隠れてる♪)

おばさん、♥っ、古宮レミは♥長原朋さんとセックスしたぃです♪♥
(持ってきた3つ連なったコンドームを摘んで顔の横で見せびらかしながら、指でおっぱいを持ち上げながら陥没の先に指を差し込んでくりくりして見せたの)

ぁあ、勃起してもらえるのも嬉しい♥私もまだまだ捨てたものじゃないって、思えるから…っ♥
長原さんは起きてる時、きっと勃起我慢してるのよね♥、ここでは、夢の中ならぁ♥こんなスケベなおばさん相手ならどれだけボッキ♥しても
ザー汁びゅっびゅして気持ちよくなりたいっておもっても、いいのぉ♥
オマンコずぼずぽのエッチの前に、もう一回びゅっびゅ、しましょうか、んふ♥
(腰の動きを小刻みにしてカリエラをずるずると擦って)
出そう?、んっ♥出して?♥
(見た目でも刺激でも長原さんの射精を促してあげて)
(反応が変わってくると体勢を変えて、跨いでたのを長原さんの膝まで下がって、すぐに、あむっ♥とおちんちん咥えちゃうの)

ぐぽっ♥ぢゅぼ、、んふっ♥ん♪♥
(しっかり上目遣いで目を合わせながら、おちんぽが私の口にしゃぶられて、私は鼻の下を伸ばして頭を揺らして吸い付いてるのを見せつけるわ)
(出して♥ザー汁だしてっ♥ってスパート♪)


【そんなに言ってくれるなんて嬉しいわ……】
【私も長原さんのこと、特別だからずっと大事にしていきたいの】

【私もショーツ脱いだらおばさんマンコ、じっくり見せたいの、それで勃起高めてザー汁グツグツさせて?】

【…そんな嬉しいこと言われたらお漏らししちゃう…っ♥】
【おばさんのアソコ緩くなってるから嬉ションしてしまうかも、長原さんは、小のほうは平気?もしそうだと私は嬉しいわ♥】

【……うぅ、若くてピチピチな子を引き立て役にさせるの、ドキドキするわ♥】
【朋組の娘たちはオナホにして長原さんのおちんちんの肥やしにして、淫水焼けした育ったおちんぽで本命ラブラブえっちなんて素敵♥】

【スケベなおばさんの欲望まみれなお返事でした♪続きが待ち遠しいわ】
【スレをお返しします】


487 : ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/07/28(木) 00:08:17
【ヴァイト ◆jaChO163WYご主人様宛に、少々お借りいたしますね】
【……メイド喫茶なる場所はコンセプト……そういったコスチュームと雰囲気を愉しむ空間ですからね】
【さまざまな趣向の方がいらっしゃるので彼女の需要もあるのでしょう──】
【ですが。正真正銘貴方様の専属メイドはこのベル、ですわ(あるじ譲りのドヤドヤ顔)】

>>481-482
【このような大作を頂戴できるなんて……!感激です、ありがとうございます、しかと拝見致しましたっ】
【こちらの遅筆で本編は明後日頃のお届けになりそうなのですが、まずは感謝だけでも……と、お伝えにあがりました】
【ふふ……、前半の飛び起きてくださったあとの反応も実にご主人様らしく……】
【それに、リネン庫での密会や女体への触れ方レクチャーへのリアクションも。大袈裟でなく理想的で、ドキドキ、してしまいました】
【途中でメイド達の声が通り過ぎるアクシデントも、お皿代わりの手から零れてしまう量も】
【性の目覚めを刺激されたせいで、他のメイドの身体つきにもご興味を持ってしまう所も──全部、大好きです】
【……今更過ぎますが、複数が登場する物語は受ける方もきっと大変でしょうし、こちらの状況説明が不十分な部分も多々あると思います、のに】
【それらをすべて上手く拾いきって下さっているご主人様の技量と優しさには感服いたします……、本当に、素直な感想です】
【残念ながら次回のロール内では上記のお返事を返しきれないかもしれないので、ここで記させて下さい、ね】

【ペースについても、ええ、重ね重ねありがとうございます。けして無理はいたしませんが、その上で】
【例えば今までこうした少々取り留めない会話だなぁと遠慮していた事なども。もっとご主人様へお伝え出来たら……幸いです】
【無論メインはロールのほうですし、ご主人様のスケジュールを阻害するつもりは御座いません、暇潰しとして読んで下さるだけでも充分ですからね】
【パーティのビンゴ景品がいかがわしいチケット……、むしろ、女達にとって実は特賞の景品はご主人様自身だった、的な事にもなりそうですね……?】
【ロイヤルメイド隊の面々も、私の手前普段は大人しく遣えていますが皆ご主人様の貞操をひっそりと狙っていて】
【当たり目が出た娘たちが順番にいそいそと貴方の服を剥いて、押し倒してゆく図が目に浮かびます…………うちのお屋敷こそ大丈夫、でしょうか?】
【くす。はい……ベルファストのようなメイド長風情がデートに誘っていただけるだけで、本来なら有難き幸せですのに】
【巷で話題のスィーツを食べながらも机の下で悪戯したり、観覧車等の簡易密閉空間でわるさをしたり、路地裏へ連れ込んだりも……致して、みたいですね】
【アスナさん側の女の子達については、実は懺悔すると我々の……アズールレーンの世界よりは随分プレイの日が浅いので】
【連れて来る際は予習させていただきますね。もし今の時点で気になる子がいらっしゃれば、参考までにお伺いしても……?】
【すぐ浮かばないですとか、現時点ではまだ、でしたらご解答は勿論不要なのですけれど】
【いろいろと、伺ってみたいのです。ご主人様のお好みを】

【ありがとうございます……、進行中のお話内でやってみたいコト、は。既にたっぷりそうさせて貰えておりますが】
【主導権を握らせてくれるおかげでこの後もどんどん勝手に挟んでしまうと思います、ので】
【趣向に合わないものだけは遠慮なく仰って下さいね。……おしり、も。柔らかい舌や細ーい指でいじいじする程度かもですが、後ほどさせて、下さい?】
【本当に、本編でも、この中でも。毎回楽しませて下さり感謝しきりです】
【貴方様だからこそ、したいものが沢山浮かぶのも。お揃いですわ】
【引き続きロールも作成してまいりますので、もう暫くお待ちいただけたら幸いです──】
【お借りしました、ありがとうございます】


488 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/07/28(木) 02:35:25
>>477
多大な成果、ですか……?
どんな風に……?

(成果が出たとなれば何らかの動きがあってもおかしくないが)
(最近抱かれた組織関連の男も、調教しているマダムたちもそういう雰囲気が無く)
(時間がかなり経っているので状況を知りたいところだった)

わかりました……
ん、ちゅぷ、くちゅ……んんっ!!

(シャワー室で身体にボディーソープを付け泡立てると身体を密着させていき)
(調教について聞かれ、ただ答えるだけの状況に疑念が生まれるが)
(その後、流れでフェラからの飲精まで済ませていく)

くちゅ、んちゅ……はぁ、はぁ、はい、では……
んんっ!!あ、はぁっ、おマンコに入って、気持ち良いです……っ!!

(言われるままに騎乗位で交わると躾けられきった身体は容易く快楽を享受して)
(奴隷娼婦として馴れきった言葉が口を衝く)

あ、ふ、な、んですって……?
そんな、それじゃ、内通者はあなたが……う、く、ああっ!!!

(快楽に悶えながらも聞かされる内容に頭の中が冷え込むようで、それが過ぎると怒りが沸き上がる)
(マウントを取った姿勢なのでそのまま首に手を掛けて締めていた)


【いや、流石にそうなったらおかしいです、なので替えさせて頂きました】
【ただ腕力は華奢な女に過ぎませんので逆転して下さい】
【そのまま犯してイカされる事で気力が切れ、マダムたちとのシーンでしょうか】
【鏑木礼子は最後の選択を終えたところで首輪にリード付ける役で出て来て貰いましょうか】
【クスリも与えられず自室でバイブ付き貞操帯と拘束されて1日放置でカネコとマダム、マスターとのシーンですかね】


489 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/29(金) 20:56:29
【なんだかドヤ顔を披露しているベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に借りるぞ】
【お前達に言われる「ご主人様」とメイド喫茶で言われる「ご主人様」の違いでむず痒さを覚えそう……】
【……僕もお付きメイドはお前のみだけどな(ぼそっ)】

>>487
【つい冗長になったけど、それだけ返したかったと言うか……ま、まあ。そういう訳だ】
【前半はズバッと切って貰って、後はやりやすい様に進めて貰えたらと思う】
【……他にも意識しだしたのは、どう考えてもお前とアスナが十割悪いけどなっ!毎度毎度揶揄って……何時かぎゃふんと言わせてやる!!】
【それと、複数人登場しても上手く出来ていると思ってくれているなら、それはお前の運びがとても自然で上手いからだ】
【何というか……本当に良い意味で難しく考えずに出来てるから、逆に僕の方が大丈夫かと不安になってしまう事もあるくらいに】
【これからは羞恥心が更に煽られていく事もあって、まともに言葉を紡ぐ余裕も無いかもしれない、けど】
【でも、場面に応じておねだりだとか……後は、言って欲しい事なんかも有れば入れていくっ!】

【ふふ。メイドの言う取り留めのない話とやらに耳を傾けるつもりが無い程に非道じゃ無いぞ】
【逆に何気の無い話も好きだから、お互いに余裕と時間があればロールの話でも別な話でもゆっくりと出来たらって思う】
【た・だ・し。お前のペースを崩さない事。これだけは僕の中で絶対な事に変わりない事だけははっきりと伝えるからなっ!】
【……参加者が一喜一憂する姿を上流らしく優雅に眺めて、隣で控えるベルは何時も通りの様子】
【当然メイド達に用意させたから景品が何かも分かっておらず、その後の怒涛の展開でまたベルを怒鳴ろうとするもそれも変わらず勝手に物事が進む……とか、なってそうだ……】
【寝具の総入れ替えも今まで僕が自慰で汚したものを洗い物の一番下に入れていたこともバレてはいそうだからな……ベル、ちゃんと教育しろよ。絶対だぞ。主と従者な事をしっかり教え込めよ】
【デートスポットでは周りが手を繋いでいるからって、僕の方から何気なく手を繋いだり。……その時は変に追及するなよっ!】
【観覧車も上がっている内は良いけど、下がれば人目に付きやすくなるし、そこでそんな事をされれば――…っ。路地裏もリネン庫の比じゃ無い位に背徳感やスリルで昂っていそうだ……】
【僕もアスナの世界については実は大分浅いんだ。世界観にキャラにとっても好きだけど、あまり時間が取れなくてなっ】
【あの世界で気になる、のは……カリンやイズナ、ハスミとかか……?ワカモも好きだが、アズールレーンの世界に居ても不思議じゃないよな……?キャラが多い分、あまり深く考えずにパッと出たものだが!】
【逆に僕もお前の好みを知りたい。だから、こんなのが好き、このキャラが好き――とかがあればそれについても聞きたい】
【これは主人の務めだとかじゃ無くて、僕が個人的にだな……お前達の好みを理解しておきたいって……】

【ん、大丈夫だ。好きな様に好きなだけ挟んでしまっていいぞ。折角だから遠慮は無用、と思ってくれ】
【僕の方こそとても楽しませて貰っている。これからも色々しっかり返せる様に努めたい】
【ロールの続きの方もとっても楽しみに待たせて貰う!くれぐれも無理はしない様になっ】
【話す事が出来て非常に楽しかったっ。スレを借りたぞ】


490 : 一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/07/30(土) 01:31:42
【ヴァイト ◆jaChO163WYご主人様宛に、おかりしまーす♥】
【……むー、確かに重みは違いそうだけど、アスナだってキミのことご主人様って呼びたいんですけどっ】
【いちゃつかないで欲しいんですけどー!(ベルちゃんは囁かれた嬉しさで倒れました)】

>>481-482
(自慰の手伝いやペッティングぐらいで簡単に女体への免疫は付かない……そんな初心を脱せない彼だからこそ、愛おしくて堪らない)
(日常的なメイドのちょっかいやハンターの揶揄いにも本気で怒ることはせず、寧ろそのような無礼な雌たちに恋をして)
(魔術で振り向かせようとするなど。ピュアなエピソード過ぎて危なっかしさすら覚える吸血鬼少年を、保護する風に包み込むお姉さん2人は)
(くっつくな、と言いながらも無意識にサンドイッチの中心で雄の本能を魅せ。ベッドの上、腰を振りだす発情期の仔犬みたいな行動に)
(……揃ってきゅぅんと胸を高鳴らせ、優しい表情で見守って、濡らしていた)

はっ……♥ こんな硬いの……もし急に挿入されたら……壊れちゃう、かもっ……。アスナ、初めてだしぃ……♥
「ふふ、等身大の女子を抱き枕にして、すりつけオナニー……♥ 気持ちよいですか……? ご主人様?」
(前方のアスナはどんどんと力が抜け、反比例的にソコだけ硬くなる少年の下半身へ自ら腰を浮かせ更に密着させては)
(可愛すぎる弱々ピストンに併せて……薄くてすべすべな女性下着越しに、土手肉の温かさをじっくりと伝える)
(濃い先走りを広げる股間テントとショーツ一枚隔てたぷにぷにスリットを、ごっしごっし♥ 擦り合わせると)
(連動する仰向け爆乳がたぽんっ、たぽんっと揺れる特大エアバッグになって。荒い息ごと拗ねた顔を受け止め……どれだけ溺れても大事だよ、と全身で甘やかした)
(一方のベルファストも後方より彼の自慰実況に勤しみがてら、その利き腕はいつの間にか動きを邪魔せぬ程度に少年の臀部に這わされ)
(理性と本能の間に揺れる小さなお尻を撫でまわしつつ。慣れた手付きでズボンのファスナーへ指を掛ければ)
(ジー……♥ っと社会の窓を開け、メイドが毎日洗っているボクサーパンツを露出してしまって。陰茎を一段階、窮屈さから解放させた)

……わ、あ……♥
もう女の子みたいにぱんつぐしょぐしょ♥ きゃわー……♥ なのにえっちで、濃いにおい……♥
「ご主人様……カウパーだけでお漏らし我慢、出来ていい子ですね……♥」
「ではこれから、本格的に雌をわからせる準備をいたしましょう……、っん……♥♥」
(……互いに敵味方だった筈の雌達は、そう言うなり阿吽の呼吸で陣形を崩し)
(次は少年吸血鬼の恥ずかしい場所を観覧会すべく。まず脱力した彼を優しく持ち上げベッドで膝立ちにさせてから)
(二名共すかさず足元へ集まり、インナー布がべったり張り付く勃起を芸術品でも敬うように見上げ。右にハンター、左にメイドが正座で並ぶ)
(超近距離より男子の淫部に寄せられた4つの瞳孔は卑しく開いて……アスナなど男性下着越しにすぅーっと整った鼻先を押し付け匂いを嗅ぐ、淫乱ぶりまで披露)
(構図だけ見れば彼の妄想通り、1人の優秀な雄に屈服して跪坐く下女そのものなのだけれど。実際は雌の方がリードを握る歪な関係性で)

「「……〜っ!♥♥」」
(そうしてついに。ハンターメイドが結託し、ボクサーパンツのゴムを彼の細腿へずり落とすと……)
(勢いよく飛び出す異性の化身に。女子一同は瞳をハートにし、息を殺した)

はあ、もう無理ぃ……♥ いただきまー……♥ ぁむ……♥ はぷ、ンっ♥
えへ、アスナのくちびるより綺麗な色してるう……♥ ふー……っ♥
(我慢弱いJKハンターから先に、大した宣言も無くいきなり亀頭をぱくり♥ 一飲みしたかと思うと)
(大切な中身を守る包皮のナカにピンクのべろを無遠慮に差し込んで。ぐるー……っ♥ と時計回りに敏感な箇所へ強いぬかるみ刺激を流し込む)
(いつもはメイドから優しくゆっくり扱われているデリケートゾーンをお構いなしに興味本位で責めるアスナは)
(そのまま流行色のティントを乗せたリップで、──ぷりゅんっ♥ と男の子の薄皮を綺麗に剥いで艶めく未成熟な先っぽを完全露出させ)
(むきたてな雁首裏に息を吹きかける悪戯まで仕掛ける、始末で)

「いけませんよ、玩具にしては……」
「ここはご主人様の大切な大切なトコロなのですから……♥ んぅ、とーっても丁重に、持て成さなくては……♥」
(遅れて発言したベルファストは、日頃彼のお世話をさせて貰えている優位勢から少々得意げに呟くと)
(精子を製造する大元の場所……皺少なめな陰嚢へ清楚な唇を寄せ。ちゅる、ん♥ と舌の上で重さを計るように舐め上げる)
(上質なベルベットにローションをたっぷり含ませた質感の真っ赤なべろで、何度も大事な睾丸へれろん、れろん……っ♥ を繰り返し)
(新鮮な精液を沢山造って下さいね……♥ なんて訴えるみたいなしつこさで。玉裏や前立腺へも響くよう蟻の門渡りにもつつぅ、と舌這わせ)
(しっとりと射精欲を煽る、彼をもじつかせたい意図全開のもてなしかたをして)

ね、男の子が射精してるとこ……近くで見てみたいな……♥ ダブルフェラに負けてぇ……、どぴゅ、どぴゅー♥ って、す、る、と、こ……♥
「ご主人様?……だぁめ。まだまだがまん、がまんです……♥」
(媚びた平伏ポーズな癖に、奉仕先の男子へ右耳と左耳で交互に相反する命令を聴かせ)
(上目遣い+トロけボイスでお喋りするお姉さんズは。至極楽しそうに青い眼を細めて)
(ハンターは竿、メイドは袋、とペニスのお世話焼き担当を勝手に決め……)
(膨らんだプラムっぽい亀頭にも、血管の浮き切らずグロテスクさのない裏筋にも、柔らかく蒸された陰嚢にも)
(……ちゅっ、ちゅっ♥ れる、れる♥ べ、ろーり……♥ 2枚の舌で少年の膝を笑わせようと擽り刺激を与え続ける)
(時折り彼の内股や鼠蹊部に、今はブラに包まれたままの4つの圧巻サイズバストも。むち、むち……♥ ぷにょん、ぷにょん……♥ 押し付けて勿体振らせ)
(唾液と先走りでべと濡れなそこへ。この余興に耐えてもまた違う甘地獄が待っている予感を──匂わせて)

【もう1レス、続けて借りるね?】


491 : 一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/07/30(土) 01:38:56
>>489
【いっぱいお待たせっ!へへ……冗長なんてとんでもないよ、改めて滅茶苦茶キュンてくるお返しだったよー】
【お言葉に甘えて残半は切らせて貰ったけど、その分ここからも沢山イジらせて……貰う、ね?】
【本当はおっぱいでもご奉仕……のところまで入れちゃおうか迷ったん、だけど】
【毎回ご主人様の返事がさ、すごく良いから。つい1つずつじっくり反応が見たくなって……。まどろっこしかったらゴメンねぇ】
【でも、褒め上手なキミのおかげで私はほんとーー……に楽しい!から。両者同じ気持ちでいられてるなら、超嬉しいな】
【次はお胸とお口と……「負けちゃえ♥」「我慢して♥」の矛盾責め、みたいなのをしたいなー……って思ってるん、だけど】
【うん、キミの羞恥心やプライドを忘れてないからこそ恥ずかしくて言葉少なになっちゃうトコとか……ぜーんぶよく伝わってるから。大丈夫……♥】
【むしろソコがたまらないしー……!】
【……おねだりもして欲しい時は正直に言うから。今はもうちょっと翻弄させて、可愛いとこ、見せてほしいな】

【ふふふ、はぁい……どうもありがとっ、懐ふかーいご主人様!】
【ならお互いペースを崩さないで、話したいだけお話、していこっか】
【……パーティの主催かつ館の主な筈なのに、訳も分からないまま好き放題されちゃう四天王君……かわいそうだねぇ……(他人事のように)】
【デートでそんな風に一般のカップルぽくも振る舞われちゃったら、ベルちゃん、どうなっちゃうんだろう】
【幸せすぎて暴走する未来しか浮かばないや……、でもスリルを感じる場所であれこれするのって、めちゃくちゃ良い、よね。趣味合うー……♥】
【ふむふむ。カリンなら同じC&C所属だから出しやすいかも!他の子も、いざって時のためにその子たち中心にもっと勉強しておくね?答えてくれてありがとー♥】
【で、わかるー、ソシャゲって極めたら掛け持ちするのキツいもんねぇ……】
【アスナの……私のこのみも、いいの?うんとね、それじゃあ。男女の組み合わせが好きだから、今のところキャラ面は男性の出ているグラブル内だけになっちゃうけど】
【その中ならアイル君とかは前から気になってたなぁ……ヴァイトとは別方面でツンとしてて、でも実姉には勝てない所、とか】
【女子の集団で取り囲んで、尖ってる部分ぜーんぶ丸くして、ぐちゃぐちゃにさせたいよね……】
【……プレイはねぇ、キミみたいに上手に何でも受け止めてくれる人相手なら、どんなのでも楽しそうだけど】
【女の子側が積極的なのも、ほのぼのしてるのも、わからされちゃうのも……全部わりと好きだよ。結論、今は今させて貰ってるお話が一番すき、本当にっ】
【あ、でもいっこだけ質問したいんだ、小声で。……あの、さ、男の人の甘イキって、どういう風にするのが……いーい?】
【その、私の知識だと……お尻を優しくほぐす、とか、連続で出させてもうだめーってなってもやめずに感覚バカにさせるーとかなんだケド……認識あってる??】
【って、今後の展開に活かすために、ちょっと恥ずかしいけど聞いておくね!答えるほうがもっと恥ずかしいと思うしっ!ふふーん!】

【……あは。こっちでも丁寧なお返しをくれて、いつもどうもありがとうね】
【ロールと分ければよかったかな、でももう書いちゃったし送るねー?】
【無理しないように、なのもお互い様だもん。……毎日暑いし、もう8月だし。夏バテとかには充分気をつけてねっ】
【アスナもたのしかったー!取捨選択せず欲張りすぎたから、読んでくれたあとはばさーって切っちゃってね?おやすみ!】
【お返ししまーすっ】


492 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/07/30(土) 17:39:34
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>480
「ぎゃはははっ!!なんだこいつどんだけオナニーしてたんだよイキすぎだろw」
(少年妖魔の取り巻きの雑魚妖魔たちがレイナの無様にイキつづける姿を見てコケにする)
(人類の英雄であったはずのレイナが妖魔に屈し笑いものにされているこの現状は広場に集まった人々にとっては絶望以外の何物でもないだろう)

(そしてレイナがひたすらイキ続け、ようやく正気を取り戻すと)
じゅぼじゅぼじゅぼぼっ!!うーむ。この肉便器もへばっちゃったか。42点ってところかな?
やっぱり魔力もおまんこのしまりもまかいのサキュバスに全然かなわないね。
(魔法戦士の隊長たちはすでに全員意識を失うまで犯しつくされていた・・・)

あと点数つけてないのはそこでおもらししてる変態マゾ肉便器だけだね。
おい!なんで肉便器のくせにボクが使う前に勝手にへばってるの?魔力も尽きてるみたいだけど変身できるの?
(呪符の効果が解放された影響ですでに体力も魔力も尽きるほどにイキ続けたレイナを責めるようににらみつける・・・)

まぁいいよ一応使って点数つけてあげる。
(そういってレイナの背後に回るといきなりレイナのおまんこに肉棒をねじこむ)
(その体格に似合わない巨大な肉棒はレイナの肉をミチミチと広げて支給まで突き上げるが・・・)

じゅぼじゅぼじゅぼぼぼぼおっ!!ふむ。やっぱり変身してないと全然ダメだね。13点ってところ?
残念不合格です。
(ようやくチンポをねじ込んでもらい肉便器として使ってもらうことができたレイナであったが肉便器として不合格の評価を下されてしまう・・・)

おーい。みんなー?この肉便器いるー?
(手下の妖魔たちに問いかけるが・・・)

「あーそいつまんこがだめなら尻穴もガバガバに広がっちゃってるから肉便器としてはあんまりよくないですね」
「うーむ俺もいらねえかな。この前もらった若い魔法戦士の雌たちもいるし。それにそいつ肉便器の適齢期超えてますし。」
(とらえられた若手の魔法戦士たちも雑魚妖魔たちの共用肉便器としてすでに調教されており、レイナは雑魚の妖魔たちからさえ相手にされない最底辺の存在となってしまう)

うーむ。それじゃやっぱり豚の繁殖奴隷かな。
(少年妖魔が広場のわきに視線を送るとその先にはレイナがとらえられる以前にはなかったはずの小屋が設置されており醜い豚のような魔物が飼育されている)
【あとちょっとで〆ですかね。またお暇なときに遊びたいです】


493 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/07/30(土) 20:56:04
>>492
へぁぁぁ…っ……下さいっ……!!あたしにも…妖魔様の…おちんぽぉ♥
もう……変身は…出来ないけど……妖魔様の…立派な肉便器になりますからぁ♥
(妖魔の冷たい視線を浴びせられながらも、そのおちんぽに目を奪われ)
(何とかちんぽをいれて貰おうと必死にねだる)

おぁぁぁぁぁっ♥ちんぽ♥ちんぽ♥おちんぽぉっ♥
気持ちいいッ…っ!!妖魔様の……おちんぽっ!!
イくっ!!イくぅうっ!!
おちんぽでイくぅぅっっ!!
(妖魔の太いおちんぽがねじ込まれ、レイナは自らも腰を振って快感をむさぼり)
(人目もはばからずに淫らに声をあげてイってしまう)

はへぇっ…あっ……うぁぁあっ……お願いぃっ……何でもするからぁ……っ!!
レイナに……ちんぽ…を……ぶち込んで……お願いっ!!
(しかし妖魔はイくことは無くすぐにちんぽは抜かれてしまう)
(更に他の妖魔もレイナに肉便器としての価値すら与えてくれず、慌てた表情で妖魔達に目線を送る)


494 : ◆/08Atv/fLw :2022/07/31(日) 22:32:14
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】

>>488
「な、んですって……?
そんな、それじゃ、内通者はあなたが……!」

お、おっぐぅ…!
(どれだけ慢心していたのか、優にマウントを取った姿勢をとらせて勝ち誇った権堂公安部長は、上から首に手を掛けて締められてぎょっとした顔になる)
(奴隷娼婦とあなどっていた優の行動に意表を突かれ、裏切り者権堂は佐山優に粛正されるかに見えた…が)
(腹がたるんでいる初老の男とは言っても、そこは現役警察官、野太い腕で林崎悠の華奢な手首を掴んで痣ができるほどの握力で握りしめ、強引に首から引きはがす)
(引きはがした腕の細さや、伝わる力から抵抗されてもねじ伏せられると踏んで)
ふ、ははははははははっ!
私が裏切り者だと知ってくやしいのか佐山君!イヤ優!
裏切り者のイチモツをくわえ込んでいながら逆らおうなどとは、片腹痛い!
(再び勝ち誇り、しかし今度は慢心も油断もせずに右手で優の両腕を押さえ込んで左手で平手打ち)
奴隷娼婦が男に逆らうなど!ゆるされん!
(身体を離して往復びんたを頬にはり)
(腹に拳を容赦なくたたき込んで、体重差のままにマウントを取り返してベッドに優を押さえ込むと)
生意気な奴隷娼婦は教育してやる!
(優を押さえ込んだまま、片手を伸ばして手錠を取り出して優の両手を後ろ手に拘束してしまう)
(それなりに老獪な権堂は念のためと手の届くところに手錠を隠していたのだ)
(手の使えなくなった優に、権堂はてまをかけさせって!とまた平手打ちを数回浴びせて)
(暴力に興奮して固くなった性器を振り立て、再び権堂は優にのしかかり)
佐山優!オマエは奴隷娼婦なのだ!まんこで男に奉仕する牝だ!
そのことをみっちり!身体に教え込んでやる!
(強引に股を開かせてユウを犯す)
どうだ!乱暴に犯されても感じてしまう自分の身体、とっくりと堪能しろ!
(権堂は覆い被さった優の首に手をかけ、締めはせずに肩を押さえ込んで腰を振る)
(乱暴に、激しく優の子宮まで突き入れる勢いでペニスを突き込んで)
くくく!オマエはもう牝だ!男に服従するメスなんだと理解しろ!
(権堂は優を暴力で無力化してレイプし、その行為を楽しむ)
(何度も優の中に精を放ち、ドラッグで性感を高められた優の身体に犯される快楽を教え込むのだった)

【修正ありがとうございます
 いただいたレスを読んで、自分がどうして前のレスのような流れを思ったのかわからないくらいしっくりきました】
【優はこのまま、手錠をかけられたままで自室に戻り、
クスリを与えられずバイブ付き貞操帯を装着されて1日放置】
【その後カネコとマダム、マスターとのシーン、拳銃と首輪の選択で行きましょう】
【鏑木礼子は最後の選択を終えた後で優に首輪とにリード付ける役ですか、良いですね 是非それで】


495 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/31(日) 23:21:53
【一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に2レス借りる】
【いちゃついてなんか無いだろっ!?何で主人とメイドでそんな事しなきゃいけないんだよ!】
【……呼びたいなら勝手に呼べ、ばかっ】

>>490
(ベルファストの言葉に自分が腰を振っているのだと気付くも、最早意思の力どうのこうので制御できる状態でも無く)
(精々の反応として、ふーっ♥ふーっ♥と漏れる息を何とか堪えるだけ)
(それでもアスナの香りが一杯に吸い込まれる事になり、その事が余計に劣情を煽って来るのだから逆効果にも思える)
(より密着させられたならば擦れる度に子供のソレが反応する所までバッチリと理解出来るだろうし――例え布を隔てているとはいえ、女性器と擦り合わせているという事実が余計に昂らせる)
(すりっ♥すりっ♥すりすり♥すりすりすり♥段々と余裕が無くなり、見られているにも関わらず体は勝手に本格的な自慰に移行していた……が)

やだ……っ♥見る、なぁ……!ばかっ!離……せっ……!!
(体勢を変えられれば、流石に首を左右に激しく振る。もう自分でも随分と濡れている事を自覚しているから)
(本気で振り払えば造作も無い。だけれど、怪我をさせたくないと言う心がそれを邪魔する)
(もっと気持ち良い事に対しての期待が混じっている事もまた確かな事実ではあるのだけれど)
(――アスナが鼻を押し付けて吸った時には今までとは大きく異なった快感に背筋まで震わせてしまう始末)
(嫌だと首を振り、恥ずかしさに首元まで真っ赤に染めるも結局その先の出来事は変わる事も無く)
(窮屈に押しとどめられた陰茎はぷるんっ♥と擬音が聞こえて来そうな程に元気よく露出させられた)
(細くも男女問わず性的な魅力を感じさせる太腿。ヒップラインは背から見れば少女と見間違われても可笑しくない位に整っていて)
(刺激を受ける度にそれらを震わせて感じている様を示してしまうのだから、アスナの言う「女の子みたいに」は別な意味合いでも合っていた)
(喘ぎを我慢する為に息を詰まらせ、「んっ♥」と時折漏らす吐息は中性的にも聞こえ、妙に艶っぽく)

……お前、たち。こんなことして、後で絶対――に、ぃぃぃぃっ♥
ば、かっ♥そこ、咥えたら、汚――……ん♥ふ、ぅっ♥息っ、掛けない、でぇ……♥
(後悔する、とまで言葉を紡ぐことは叶わなかった。何時もは加減をしつつ手で扱いていたベルとは違い、初めて――さらには急に咥えられると言う状況に体が追い付かず)
(思わず掌を握りしめ、白い喉を反らした)
(舌で包皮を?かれている時などはその刺激に合わせて背筋がピン♥と張り、ゆっくりと嘗め回されたなら思わず臀部も前へと突き出されるというもの)
(痛みは全く無いけれど、過剰な快感は瞬く間に理性を溶かしていってしまう)
(何より、口内で元気よくビクン♥ビクン♥と上下に跳ねる事で更に刺激が強まってしまって)
(結果、何時もとは異なった少し弱々しい言葉。裏筋に息を吹きかけられる度に鈴口からは、つー♥とカウパーが糸を引いてシーツの上へと零れ落ち)
(その事を恥じらっている余裕はもうない。アスナに男らしくない所を見られたくない、という事のみが現状唯一射精欲を抑えていたのだけれど)

そんなとこ、舐めるなぁ……っ♥やめろ、って、ばっ♥ひぅっ♥
あっ♥あっ♥ダメだってばっ♥ベル、そんな風に、ぃ♥
(更には陰嚢を舌が這い、温かな吐息を掛けられれば幼い竿がまるで子犬の尻尾の如くぷるんっ♥と左右に振れて)
(そこから後ろへと辿って行く頃には、リネン庫の時と同じように足がカクカクと震え始めてしまっていた)
(脳が蕩ける程の気持ちよさであっても、直接的な射精に導くには少し遠い刺激)
(性経験豊富な者ならこれも前戯として楽しめるのだろうけれど、最近性に目覚めたばかりの少年には残酷な程に気持ち良い)
(精液が上りに上っても出せない。ぐつぐつと煮込まれて、より上質なものへと仕上げられていく感覚)
(何時もは不遜な笑みを浮かべて尊大な表情を見せる顔も今となってはただ快楽に蕩けていて――それを、アスナは間近で見ることが出来る)
(初めてバニー姿を披露した時とも全然違う、もう繕うだけの余裕も無くなった素に近い吸血鬼の表情)

――ふ、んっ♥あ……っ♥そこ、やっ……♥
我慢、って、むり……ぃ……♥アスナ、そこ……だめだ、ってば……♥
ベル……っ!おまえ、も……いい加減に……♥
(そして始まった二人からの口を使った責め。今までのベルファストによる特訓の成果か直ぐに射精に至る事は無いのだけれど)
(アスナが雁首周囲を再度舐め回せば、射精できない快楽に声を震わせて赦しを乞う様な声を聞かせてしまい)
(舐めとっても舐めとっても出てくるカウパーは下着越しでのそれよりも濃く、初日にズボン越しで扱いた際に濡れた手よりも強くて)
(陰嚢を刺激すれば先程舐めたばかりの蟻の門渡りに掛けてもヒクヒク♥と動き、手で行っていた時と感触も異なって飽きさせない)
(舌という繊細な器官で触れているからこそ、主人がどれだけ感じているかを何時もより更に詳細に把握出来る事だろう)
(何時でも射精が出来るのに、我慢と言われ健気にそれを守って)
(加えて太腿まで胸で柔らかく愛撫されたとなれば、もう膝が嗤う――だけでは済まず)
(くったりと力も抜け、徐々に前のめりになってしまうの。それはもう、少年には逆らうだけの力も抜けてしまった証左)
(つまり……奉仕という名の悪戯をより好きに行える状態でもあって)


496 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/07/31(日) 23:22:38
>>491
【それなら良かった……ある程度は気を付けているつもりだけど、ついつい長くなっちゃって……】
【進展の速度も問題無いし、そう言って貰えるのは寧ろ嬉しい!】
【状況的にあまり台詞を紡ぐのが難しい場面だけど……でも、その分だけしっかりと反応を示せたらって思っている】
【矛盾責めなんかも今までの特訓の影響もあって、体は無意識に従う。そんな風になりそうか……?】
【トロットロに蕩けているから、舌先で軽く舐められた程度でもイケそうなのに我慢と言われれば従ってしまって】
【イってる筈なのに、強がりでイっていないって言うものだから甘くて気持ちいい地獄はまだまだ終わらない、とか】

【可哀想だと思うなら率先して止めるべきなんじゃ無いか。この時はベルも役に立たなそうだし(ジト目)】
【夜景を見てる時に周りがキスやらなにやらを始めたものだから、ベルの袖を引いて少し屈ませた後に頬へキスしたりとか、な】
【何で頬なんだって……人前で本当に唇を重ねる筈無いだろっ!!そういうのは見えない場所でだな……】
【ん。だから観覧車の中とか、そういう提案もとても良いと思った。気を抜いたりタイミングが悪かったら見つかっても不思議じゃない場所でって言うのは……嫌じゃ、無い(ぼそっ)】
【カリンだと褐色肌の事もあって、胸で射精した時なんかもまた違った感じになりそうだっ】
【色々と気を回して貰って、礼を言うのは僕の方だからな!ふふん、褒美として欲しい物があればくれてやるっ!】
【集中して強化しようと思うとイベントなんかも一つに搾られる事が多いのが困ったものだよな。最近のソシャゲは良いものが多いから余計に悩ましくも思う……】
【アイルについて言いたい事は分かる!フェイトエピソードの進み具合では若干性格に変化が見られるのもまた良いよなっ】
【ストイックな性格でもあるし、手合わせの鍛錬とすれば絡み方も色々考えられる!素直に出すのが分からないだけで……うん】
【ダウナーっぽいツンギレっぽさも感じられるし……初期のコウ然りサンダルフォン然り、グラブルって意外とそんなキャラが多いのか……?】
【分からせも好きだし、ほのぼのも悪くないなっ!ちょっとだけエッチな日常程度のも好き、だけど……ふふ。僕も今はこの話が一番好きだ】
【甘イキはそんな風な考えで問題無いと思う!特に今みたいな状況なら、より合っていると思うし……ベルが暴走しそうって事を上で言っていたけど、今もそんな状況に近いかなって】
【今までは手で陰茎を擦られて射精する事が殆どだったのに、未知の気持ちよさで敏感になっている所をされれば直接竿に触れられなくても漏らしたりしそうだ……っ!】
【お尻を解された時なんかは、尻尾みたいに少し揺れたり顔をベッドに押し付けてなんとか喘ぎを抑えようと――もうこれ以上は言わないぞっ!】

【こうやって話す事が出来て楽しいから、まとめてで全然問題無い!】
【また暑さが戻ってきたり台風が発生しそうになってたり、本当によく分からない希少だな……お前達も気を付ける様に】
【僕も本当に楽しかった!何時も丁寧な内容に感謝している!お世辞とかじゃ無く、本当の本当だからなっ】
【スレを返す!】


497 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/08/01(月) 12:45:21
>>494
この……っ!!!

(驚いた表情に舐め切られている事を感じるが、今は怒りのままに力を込める)
(しかしあまりにも虚弱な身体から出る力は権堂を気絶させる事すら出来ず)

あ、くぅっ!?そんな……あぁっ!!?
痛ぅっ!?あ、く、あぁっ!?んぐぅっ!!!?

(呆気なく逆転され、男の剛力に抑え込まれると頬を張られ痛みに顔をしかめる)
(更にビンタを受けると身体が衝撃に硬直し、腹を殴られるとまともに受けて悶絶する)
(力が抜けてしまい、もがく暇もなく後ろ手に手錠で拘束されると逆転の目は完全に消え失せた)

こんな、う、卑怯者……っ!!
あぁっ!?う、うぅっ!?あ、あ、いや、あ、ああ〜〜〜っ!!!

(面罵するだけの気力はあったが、体力的には何も出来ず、更に頬を張られるとその気力すら失われてしまう)
(足を無理矢理こじあけられると勃起したペニスが挿入され、悲痛な声を上げるがそれには明かな官能が混じっていて)
(無理矢理されても感じるマゾに成り果てている事を示していたし、今の暴行の間も膣は濡れたままで)
(奴隷娼婦の身体でしか無い事も明白だった)

ひぁっ!!あ、あぁっ!!!あ、あひぃぃぃっ!!!!

(BMも与えられないまま性感と淫欲が加速した状態で何度も犯され、中出しされると悲痛な絶頂を何度も繰り返す)
(それでも薬物の影響で性感も淫欲も収まらないままで権堂が満喫するまで犯し抜かれるのだった)

(その後は優を運んだ組織の男によって自室に連れ戻される)
(クスリは結局与えられずにバイブ付きの貞操帯を嵌められると革手錠に替えられて後ろ手に拘束)
(ボールギャグを噛まされ、目隠しの上で全身ボンデージで縛められて放置されていた)
(部屋の中でくぐもった声だけが漏れ、異様な性感と淫欲、そして屈辱と敗北感が何度も押し寄せていた)


【ではこんな感じでお返しします】
【取り敢えず一日放置は終えた所でも良いかなと思います】
【鏑木礼子の役はそういう感じですね、リードを引いて彼女の管理に入っても良いかもですね】
【今やカネコの情婦兼娼婦の管理をしているとかでも良いかも知れません】


498 : 長原朋 ◆snnUMMrcuU :2022/08/01(月) 17:19:08
【ロールの続きにお借りします】
【レスが長すぎてエラーが出ちゃいましたので、分けさせてもらいますね】

>>486
あぅ…♥だって、「おばさん」だなんて言えないですから…♥
それに私、レミさんは本当に古宮さんのお姉さんじゃないかって…今でも思ってるくらいで♥
(吐息を吹きかけられながら耳元でそっと囁かれたら、なんだか告白されてるみたいで落ち着くどころじゃなくなってくる)
(レミさんのすべすべした乳輪の深い窪みの中にすっぽりはまった私の小さな乳首は、ツンと固くなりながらぴくぴくしっぱなしだし)
(熱く蒸れてるお股に挟み込まれたおちんちんのほうは激しい反応を見せて…どくっ♥どくっ♥と心臓みたいに力強く脈を打ってて)
(その鼓動がレミさんにも伝わっていると思うと恥ずかしさが募って、余計に柔らかい身体をギュッと強く抱きしめてしまう)
(しかも、私のおちんちんを挟んでいるお肉が固い肉の柱を甘噛みするみたいに蠢いて、じわっ…♥と熱い蜜が滴り落ちて濡らしてくると)
(無意識的に腰をカクカク揺すって、ショーツの布地を引きずりながらおちんちんの胴体を沈めていって… ♥ )

そんな、お礼なんて…。でも、レミさんにおちんちんおっきくしてもらえて…私、も…♥
(レミさんも積極的に腰を前後させておちんちんを扱き立ててくると、柔らかくほどけていた包皮が被ったり剥けたりを繰り返して)
(気持ちいいお肉がたっぷり乗ったレミさんの身体を強く抱きしめながら、ずんっ♥ずんっ♥と力強い腰つきで擦りつけちゃう♥)
(やってるのはいけないことだと分かっているけど、レミさんは恥ずかしがる様子を少しも見せないで甘やかしてくれるので)
(私もそんなレミさんのスケベな雰囲気につられるように、さながら床オナをする時みたいに夢中になって全身を躍動させていって)
(ぞくぞくと気持ちいい熱の塊がお腹の底から登ってくるような感覚に、意識がちょっとずつ飛びかけるけど、レミさんが囁く言葉を聞いた途端に)

…ぅ♥ぁ♥あ…んっ♥
(私のおちんちんが強く押し当てられているやわやわで濡れ濡れのお肉が、どこのお肉なのかを否応なしに意識させられてしまう♥)
(レミさんのおまんこに、私のおちんぽが当たってる♥食い込んでる♥そう考えるだけで、おちんぽはもっともっと勃起しちゃって♥)
(口から出るのは言葉じゃない喘ぎ声と吠え声ばっかりになって、レミさんの身体を離したくないと力いっぱい掴んじゃう♥)
(その上、レミさんの気持ちも聞かされちゃったら、おちんぽが脈動するたびに膨らむいやらしい気持ちを止められなくって)
(私も気持ちよくなりたい♥今度はレミさんと一緒にイキたい♥イかせてください♥と、潤んだ真っ赤な目で訴えかけた)

えっ…。夢、って…うそ…。
(でも、レミさんはあんなに生々しい感触を伝えながら私を愛してくれたことを、今頃になって夢だとか言い始めて一瞬呆然としてしまった)
(途中で起きちゃったせいで、急に恥ずかしくなって…レミさんは私の相手、したくなくなったんじゃないか)
(だけど、あんなにえっちなことされて寝たふりなんてできないし、どうしたらよかったのかと不安は募るばっかりで)
(やだやだと子供みたいに首を何度も横に振って、レミさんの言葉を全く聞き入れようとしない)

…っ、はぅぅ♥やっぱり、おくちでしてたんだっ…♥
レミさんにおしゃぶりされたから、あんなにいっぱい出ちゃって…♥
くっ、くち…まん、こ…♥うぅ〜…♥もう、レミさぁん…♥
(まるで私の性欲を煽って、女の子の部分よりも男の子の部分に訴えかけてくるようなレミさんのドスケベな囁きに)
(「やっぱり夢じゃなかったんだ…♥」と一瞬安心したけど、それではレミさんが嘘をつく理由が分からなくてますます混乱しちゃう)
(揺れ動く私の心とは裏腹に、レミさんへの思いは強まるばかりで…。聞かされる言葉を忠実に頭の中で想像しては、熱い息を漏らして)
(よだれいっぱいの口の中を耳元でちゅくちゅく言わせながらだと、余計に淫らな想像が膨らんで…ぎちちっ♥とおちんぽが弾けそうなくらいに膨れた)

(レミさんの姿をじっと見つめているうちに、寝起きの頃の戸惑いはもう完全に薄れていて)
(レミさんが口にする言葉も、私への嘘なんかじゃなくて照れ隠しのためにわざと言っているようにしか思えなくなってくる)
(体を起こしかけたレミさんを引き留めるべきか迷ったけど…密着していたおっぱいがむちゅん♥と音を立てて離れていく感触が気になって)
(「あっ…♥」と小さく声を漏らしながら、緩くなったゼリーみたいに柔らかで大きいおっぱいを熱っぽい視線を注いで見送った)
(もっちりした弾力が見て取れる美しい乳房が、私の小さなそれと触れるか触れないかの位置を保ちながら揺れているのを見せられると)
(その後継だけで絶頂を迎えて、さっきよりもアツアツで量もたっぷりな精液を漏らしてしまいそうになって、ぐっと下腹に力を入れて我慢した…♥)

(夢だから、現実じゃないからとレミさんは頻りに言い訳するくせに、私に向ける熱い淫蕩な気持ちまでは偽れないみたいで)
(ゴムもちゃんと準備してきました♪とばかりに見せられると、レミさんもお泊りに来てる子達と同じ女の子なんだと微笑ましくなる)
(もっとも、そんな愛らしいレミさんは今日この家にいる誰よりも大きなおっぱいと、誰よりも強い性欲を併せ持っているけど…♥)
(重さに負けて垂れ気味になった乳肉を持ち上げて、おっぱいで感じるに留まっていた圧倒的な存在感を向けられると、思わず生唾を飲んで見つめた)


499 : 長原朋 ◆snnUMMrcuU :2022/08/01(月) 17:23:50
>>498
…我慢なんて、してないです。勃起の我慢なんて、出来るわけないし…っ♥
あ、はぁ…♥でもっ♥レミさんがいいって言うならっ♥
気持ちよくなりたいです♥レミさんと一緒に…♥
(レミさんとセックスしたいのは私だって同じ。今日初めて会った人だけど、一目惚れでここまで惹かれちゃった以上はもう後には引けない)
(重たい体重をかけられながらの素股を急に止められちゃったのは寂しいけど、おちんぽの口からお汁をたっぷり溢れさせるのを見て)
(また優しく咥え込んでくれるのを、今度は最初から最後まで全部記憶しておかなきゃと…熱い目をレミさんに向けて、じーっと見つめていた)

(おちんぽ越しだけど、私とレミさんの視線が重なる。レミさんが私を、目にハートマークが浮かびそうなくらいのスケベな目を見て見つめてる♥)
(初めて目の当たりにしたレミさんのフェラは、口元を引き延ばして必死でおちんぽに必死で食らいつきながらの激しいもので)
(その上、さっきのフェラで知った味の濃いところや感じやすいところを改めて狙ってきて…長く味わいたいのに味わわせてくれない♥)
(はっ♥はっ♥と発情した犬か猫みたいに激しい息遣いを繰り返して、なんとか射精はこらえているけど)
(気を抜けばザーメンをお漏らししてしまいそうで、お尻の穴にもぐっと力を入れて締めて…もうちょっと、もうちょっとと射精を後回しにして)

っ、ふ♥れみっ、さぁん…♥
わたしっ♥わたしぃ♥もう、いきますから…っ♥
(ずぽっ♥ずぽぉっ♥とおちんぽが引っこ抜けるんじゃないかと思うくらいに激しくて力強いレミさんのバキュームヒストン♥)
(私も動きたくなるけど、レミさんに全部お任せしてご奉仕してもらうほうが、何倍も気持ちよくて病みつきになりそうで)
(レミさんに促されるようにたまたまをドクドクいわせて精子をたっぷり作ってため込み、上がって荒くなる息遣いをなんとか落ち着かせると)
(不意にレミさんの後頭部を両手で掴み、お股の間に深く密着するように抱え込んで…熱く焼けた鉄の棒みたいにガチガチに膨れた勃起肉を)
(ずぷ、ぷぷっ…♥と喉の奥を押してしまいそうになりながら口の中に含ませ、根元まで味わってもらおうと腰を突き出した)

は、っ…♥うぅ…っ♥れみさんっ♥んっ♥れみっ♥れ、みぃ…っ♥
(そして始まるのは、不意打ちみたいだったさっきと違って待ち構える準備をたっぷりしてからの射精っ♥)
(「夢なんかじゃない、夢なんて言わせない」という本気の想いを込めて放つ精液は、2度目だというのに量が多く、煮詰まって固まりかけてるみたいで)
(レミさんの後頭部を思いっきり引き寄せ、ずむんっ♥と喉の奥までおちんぽを食い込ませながら、切れ間を作ることなく勢いよく撃ち込んでゆく)
(きゅうぅ♥とたまたまが縮こまり、びゅぼっ♥びゅーっっ♥と次から次に新鮮なザーメンをレミさんの口内に送り込み)
(眠りの中で口にした声よりもずっとはっきりと通る声で、またレミさんの名前を何度も呼びながら、熱い気持ちを精液に乗せて…)
(ついには「レミ♥」なんて呼び捨てにして、勢いが尽きるまで愛情たっぷりな欲望汁を叩きつけた♥)

【お待たせしました、レミさん。間が空いちゃいましたけど、大丈夫でしょうか…】
【気持ちが入りすぎてレスがだいぶ長くなっちゃいましたけど、お返事の際は余計なところは端折ってください】
【ぅ…♥レミさんの身体、じっくり見せてほしいです♥おっぱいも、おまんこも♥】

【おまんこのお汁でびしょびしょにしてるだけじゃなくて、そっちもなんですか…♥】
【私は苦手じゃないですけど、しょっちゅうお漏らしするなら…おまんこ汁のほうが嬉しいです】

【でも、私のターゲットはレミさんだけだから…。もちろん朋組のコたちも好きだけど、レミさんへの好きとは別ですよ】
【レミさん相手のセックスで鍛えてもらったテクで、朋組のみんなをいっぱい愛してあげてから♥】
【大きく逞しくなったおちんぽで、レミさんのことを…いっぱい満足させてあげますからね ♥】

【今回、私の気持ちの部分に文章割いちゃって、おちんぽとかは少なめかもしれないですけど】
【次は葛藤とかは少なめにして、その分セックスのほうに振れたらいいなって思います…♥】
【レミさんからの続き、楽しみにしてます♥】


500 : 古宮 レミ ◆z7nafn1Bdo :2022/08/02(火) 09:16:54
【場所をお借りします♪】

>>499
んぐぅ♥んぶっ♥んぶ、ん゛っ♥♥ぐぼっ♥
(長原さんと目を合わせながら、勃起したおちんちんにしゃぶりつくの)
(先の割れ目から出ている汁と竿につけた私のまんこ汁を唇でこそぎ落としながら、亀頭を頬張って)
(長原さんっ…こんなにキレイな子のデカおちんちんしゃぶってる、ぁあ、口きもちいぃ♥)

(かわいい顔、好き♥すき♥、すきっ、すきなの♥)
(わざと音を立てて頭を上下に揺らして、舌と亀頭の粘膜が擦れて気持ちよくなっちゃう、舌の腹をエラの膨らんだところにひっかけて擦り上げて、鈴口くすぐりながらまた咥えて)
(いきんで顔を歪めて呼吸を乱してる長原さん…私の口まんこで感じてくれてる、嬉しい♥嬉しいの♥、夢みたいっ♥)

ぢゅぽっ♥ぢゅ、んっ♥んっ、んん?(いっちゃう?)♥
(竿をしゃぶりながら上目遣いで長原さんにお返事、いやらしい♥)

んぐっぅっ!!♥♥
(頭を掴まれるとお腹の方とショーツの内側がきゅんとなる)
(あ……♥くる、やばぃ…♥♥)
(固くて熱いのが舌を滑って上顎の内側をカリが擦りながら喉にねじこまれちゃう♥)
(亀頭は口腔を通り過ぎて喉に達して先は喉奥粘膜に当ってる)

んぶっ♥ンッ♥ん゛ーーっ♥
(そして、濃いザーメンが喉に直接浴びせられて濃いのが絡みつく、押し出されて熱くてドロドロなのが胃に流し込まれていく♥)
(そして、わかってしまうの)

(夢じゃない♥ゲンジツ♥って♥)
(それと、長原さんとセックスしたら♥もう何もかも終わっちゃう♥っていうこと)
(童貞さんのはずなのにこんな征服プレイを天然でして♥、ハメられたら♥、私は終わっちゃう♥♥)
(喉の苦しさと鼻に登ってくるザーメンの濃さと幸せで、瞳が涙でいっぱいになりながらザーメンを受け止める♥)
(「レミ」って呼び捨てで決壊♥まんこをキュンっ♥て締めて穴からメス汁をどびゅ♥って吐き出しながらアクメ♥♥)

ごきゅ♥んぐ、んは、ぅ♥
はぁっ♥ぁ、あっ♥はぁ♥
(胃に全部ザーメン飲み込んで、おちんちんから口を離す、ザーメン臭い息で喘いで)

おばさんの、口まんこに濃いザー汁くれて♥ありがとう♥、はぁ、んっ♥
(言葉にするとまた涙があふれて、しずくになってツー♥って頬を落ちていくの、嬉しくて)

次は、んっ、オマンコで気持ちよくさせて♥
おばさん、一生懸命締め付けて気持ちよくするから♥長原さんのおちんぽ入れて欲しぃの♥ぁんっ♥
(おちんぽを先から血管の浮いた竿、根本って舌を這わせて、ぶらさがってるたまたまの袋にキス♥)
(あむり♥ってたま皮の中にあるたまたまの一つを頬張って、シワを伸ばして唾液でふやかすように転がす)
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷっ♥
(スケベなおばさんのこと好きになって♥若い子には肌でもハリでも負けちゃうけどスケベなら負けないからぁ♥っていう気持ちが湧き上がっちゃう)

(唇尖らせて鼻の下伸ばして吸い付きながら、ちんぽの先にコンドームをあてがって、コロコロコロ♥って立派でゴツゴツなちんぽをゴムの薄皮で包んでいく)

はぁ、長原さん♥長原さんっ、♥ぁあ…んっ♥
(ショーツを脱いで、くちゅり♥と貼り付いていた裏地を離したの)

(すぐに長原さんの腰の上に爪先立ちでしゃがんで、膝を目一杯左右に開いて、おばさんの恥ずかしいお腹と、下腹部の陰毛茂みと、お風呂で綺麗に剃った肉厚土手を見せたの)
はぁ♥ぁう♥長原さんっ……見て…っ♥
(指を土手に添えて左右に広げちゃう)
(亀頭化しかけの先膨らみクリトリス、包皮は剥けてひだひだが根本に拡がってる)
(ぷつっと空いたおしっこ穴に、その周りのシワ、色の濃いひだの内側の肉粘膜♪)
(土手を拡げて捲れ上がったヒダ粘膜は肉厚で貝みたいに波打ってしまってる♥)
(ヒダの内側にはべっとりと白濁したおばさんのメス汁が詰まってて、でもンッ♥といきむと膣口がひくりと動いてどこに半開きな入り口があるか見せつけたわ♥)

今から♥おまんこで長原さんのちんぽ食べちゃうから、ね♥
(指で摘んで真上に立てて、ひだの間で亀頭の丸みをチュッ♥とキス、入り口のフチでぐりぐり先をこすってる)
(あー♥長原さんのデカちんぽ♥やばい♥やばい♥…っこんなのハメたらディルドオナじゃ満足できなくなる…)
これは♥一晩の夢じゃないからぁ♥、次の日のお昼も、夜も♥何度もできちゃうの♥
長原さんのしたいときに、いつでもちんぽハメしていいまんこになるからぁ♥
だからっ♥今日のこと忘れないで♥、んっ、はぁっ♥
(腰を落とすと、膣口がぐぼっ♥って亀頭を咥えて、気持ちよすぎて仰け反っちゃう)
(ずるるる♥って膣口の周りをシワで縁どりながら竿を咥え込んでいく)

あ゛♥お、お゛っ♥いいっ、、いいっ♥
(竿に押し出されたメス汁が垂れるのもみせながら、ずぶずぶと咥えて)
い゛いっ!♥ぁあぅうっ♥♥
(まだ竿が余ってるのに奥に達して、びくっと震えて、クリトリスの先がびくりと膨らむのも、全部見てもらう♥)
あ゛ーっ♥、っーー!!♥♥、おぐ♥おくいいっ♥
(腰をもっと落とすと、子宮が押し込まれて下腹部がぽこっ♥とちんぽの形に膨らんで影を作りながら、全部咥えられちゃう♥)
(仰け反ってたぷんと揺れたおっぱいの先、左乳首がぷくっ♥って陥没を捲り返して濃い色の乳首を尖らせて)
(反対の右乳首は乳輪勃起で膨らませてますます深い陥没谷間に♥)
あ、あっ♥いいっ、お゛♥、いいーっ♪♪♥
(きゅ、きゅんっ♥とおばさんとふわふわマンコ締めながら長原の上で悶てる♪)


【もう、全然大丈夫じゃなかったわよ…】
【ずうっとモンモンとしてて♥来たときは嬉しくて、ぁ、長原さんのこと好き♥ってわかっちゃったの】

【お返事は、フェラのとこからさせてもらったの】
【おばさんのカラダ、しっかり見ておちんぽおっきくして♥】

【うぅ、ごめんなさい♥緩くなっちゃってるの♥】
【おしっこはあんまりお漏らししないようにするから♥、おまんこのほうは潮も本気汁も沢山出しちゃうからね♥】

【んふ♥嬉しいの、好き♥】
【実の娘に嫉妬するくらいのはしたない年増だから、スケベとテクでいっぱい長原さんのこと虜にして…】
【逞しくなったデカちんぽで、若い子よりいいって言いながら沢山ハメハメしてほしぃ♪】

【私も、迷いとか、童貞卒業だからおもてなししなきゃって生意気に思ってたけど】
【次からは葛藤とかなくて♥、ただのオスメスの関係の本気交尾しましょ♥】
【おばさんのカラダ使ったマジハメセックス♥お願いします♥】

【私も長原さんの続きムラムラしながら待ってます♥♥】


501 : 一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/08/04(木) 01:05:06
【ヴァイト ◆jaChO163WYご主人様宛に、2つお借りいたしますね】
【……ベルはいちゃいちゃ、大歓迎、ですが……???】

>>495
(──いかなる卑劣な行為に及ばれても女性に怪我をさせたくない、という紳士な態度は正に四天王に相応しい器)
(けれどもそんな少年吸血鬼の優しさを大人げなく踏みにじって逆手に取る雌二匹は、彼の厳格でちょっぴり頑固な精神を……じわり、じわりと)
(見た目相応に思春期な、女子に囲まれて恥じらいながらも甘えたがりになれるように。蝕んでゆく)

んべぇ……っ、ぷあ……ふふ♥ 舐めへも舐めへも、止まんなひれー……?
……しょっぱ、おいし……♥ これって、精液とは違う味なのかなぁ……?そっちの味も、はやく知りたいなー……♥
(何時もはタピオカストローでも咥えていそうなギャル唇を雁首全土にぴっちり嵌めて、頬裏肉のぬるつきと38℃な体内温度を亀頭へお裾分けするアスナは)
(鈴口をちゅぅー……っ♥ と長く吸い上げれば感じられる若草めいた青い味に。恥ずかしげもなく舌鼓を打って笑う)
(締まりの悪い蛇口みたいになりだしたソコから先走りが滲み落ちる度、無遠慮にベロでれる、れる♥ 裏筋をビンタし、刮ぎ取って飲み干せば)
(食欲旺盛そうにリップをテカらせ、ますます彼への羞恥プレイを重ねようとした)
(ただそんな売女並の淫猥さを見せつけておいて、言葉の端々では逐一これが初体験である旨を知らせ)
(相手が他ならぬ彼な事へ無邪気に喜ぶその態度は……少年への好感度が振り切れて高い事実を、雄弁に、語って)

がんばり屋さんなおちんちんにはぁ、次の攻撃ね……?じゃあーん、おっぱい……っ♥♥
「ん……、ご主人様、大丈夫ですよ?ベルファストが盾になって守って差し上げますからね……♥」
(そうして暫くはあるじの顔色を伺い、男子の陰部を双方好き放題舐め回していたものの。健気に耐え忍ぶ少年の反応にますます火を付けられた女達は)
(第二フェーズに突入、とばかり。名残惜しげにほんの少しペニスと睾丸から距離を取り……代わりに自身のブラのホックを一斉に外すと)
(ぶるぅんっ……♥♥ とわざらしく大袈裟に波立たせ。計四つの食べ頃乳房を、彼の目の前でアピール開帳させる)
(どちらもシミ一つない色白だけれど東洋人のハンターはイエローベース、西洋のメイドは主人と近いブルーベースの肌質を保ち。先のピンクも仄かにカラーが違う)
(……アスナは性格通り、真っ直ぐわがままに育った特大お椀型バストがハリと弾力を感じさせ。乳首もツンと挑発的に上向きで小さめ)
(……ベルはおっとり僅かにお辞儀した釣鐘型の長乳が、たっぷりの包容力と母性を携え。頂は淑やかに陥没した大きめパフィーニップル)
(今まで精々下着姿の異性で自身を慰めるだけだった筈の可愛らしい少年へ、いきなりそんな女体の刺激物を並べて個体差を確認して貰ったら)
(……どちらも貴方のモノですよ。と、差し出して──)

わあー、見て、おちんちんが完全におっぱいに隠れんぼしちゃったぁ……♥
あは、本物の女の子になったみたいだねえ……?
「何を言うのです……♥ ちゃあんと僕はここだよ、とかたぁくなって……乳肉をぐり、ぐり♥ 押し上げているではありませんか……」
「とても男らしいですよ、ご主人様……♥」
(まずは西瓜サイズおっぱいを4つ、ずっしり……♥ 少年の両恥骨にのし置いて。ひしゃげた卑猥な形と重みを生々しく感じさせ)
(それぞれメートル越えしていそうな乳たぶを二人でみっちり隙間無く鏡合わせにすれば、その深過ぎる双子谷間の真ん中へ)
(ペニスをゆっくりと、余裕のある……所謂縦パイズリな構図で、招き入れた)
(最初はふわふわな女子の触感のみを。徐々に……みち、みちっ♥ ぎゅむ、ぅうう♥♥ とキツーい乳圧で陰茎どころか腰全体を包囲したら)
(完全にバストの海に消滅した股座を見て、雌共は頬染めた恍惚顔で上目遣いしながら。言いたい放題に愛あるからかいを繰り広げる)

じゃあ、いくよー……?いっち、にー、いっち、にー♥ たぷっ、たぷっ、たぷっ……♥
「ご主人様っ……ファイトです……♥ おっぱいなんかに屈しないで……♥」
(……にゅっとん……♥ にゅっとん……♥ たぱんっ、たぱんっ♥ たんっ、たんっ、たんっ、たんっ……♥♥)
(上へ下へ、シャトルランの呼吸でぐねぐね蠢く乳鞠はまるで魔物スライムのように)
(空気すら入れぬ程密集した乳渓谷にペニスを軟禁して、揉みくちゃにいたぶり倒してくる)
(女達が腰を引く度、唾液でふやかされた陰茎の包皮も亀頭に帽子を被せて伸び。だぽんっ♥ と押し付ければ柔壁の摩擦と同時にカリまで一気に捲れ上がる、の繰り返し)
(時折アクセントでグミっぽい感覚も若い竿をなぞり、どちらの雌の乳首か当てっこさせるクイズも与えた)
(口だけ味方の振りをしているベルなど尚酷く、前のめりで倒れそうな主人を支える、という名目で……少女のような魅力ある桃尻割れ目にそっと右腕を添え)
(ひくつく綺麗な菊門の皺を数える風に、細い中指で穴周辺をタップする、悪戯を付けて)

……だーしーて♥ 大っきいおっぱいでずりずり♥ されて負けちゃえ……っ♥ 負けちゃえー……♥
「だめ、だめっ……♥ ご主人様は待てができる子、ですわ……♥」
(気力だけで頑張ってくれている堪え性あるおちんちんに、出して、出して♥ 囁くも我慢を強いる矛盾を、続ける)
(既に男女の体液で滑りは満点だけれど、少しでも動きが鈍ればハンターもメイドも舌からトロトロと透明な涎を追加で垂らし)
(ペニスには新鮮なぬめりしか感じさせず。雌の甘い香りで部屋を充満させて……)
(古来の火起こし器よろしく絶え間ない陰茎磨きに興じれば、ベッドは軋み)
(豊かにもほどが有る爆乳には薄もやに近い湯気がのぼって。淫猥すぎるその光景は──サキュバスの群れの搾精シーンと、よく似ていた)


502 : 一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/08/04(木) 01:10:29
>>496
【……お待たせいたしました、ご主人様】
【そして、ふふ。ご主人様の読みごたえがあるお返事を頂戴したいが為に、私もアスナさんも存在しているのですから……】
【長くとも、勿論短くとも。お返事のすべてがただただ嬉しいのです】
【投下してくださったレスはいつも噛み締めるよう、拝読させていただいておりますわ。本当ですよ?】
【ええ、こちらの好き勝手な動きにひとつひとつ、きちんと応えて下さることへ毎回感謝しつつ】
【……ただ、その、申し訳ないことに。今回はお胸に力を入れた結果、こう……すっぽり下半身全部が埋まった感じを出そうとしましたら】
【お舐めする事が全然できず、折角未来を想像してくださったのに、予告詐欺のようになってしまい、ました……】
【イっている筈なのに強がりでイっていないと抵抗するお姿も……とても良いですね。非常ー……に見てみたいですっ】
【では、次でそのように達して?下さったら、先っぽやお尻を丹念に舐めまくりながら……「本当に?」と追い討ちをかける、など如何でしょう?】
【そのあとは本格的にくったりさせてしまう前に──いよいよアスナさんへ、私の指導付きで挿入していただく流れ。ですとか】

【そして……重ねて申し訳御座いません……。基本的にえっちの際はベルはブレーキ役として役立たずで御座います……(きっぱり)】
【ですが──くす。こんなメイドへ、そのように恋人同士と誤解されそうな振る舞いをしても良いのですか……?】
【人前でなければ頬以外でもして貰えると勘違いをして、つい身分も忘れ、ねだってしまいそうに……なります、ね】
【観覧車、馬車のなか、店の路地裏等々。一緒に外出デートが叶うのなら、それも是非いつかしてみたく思います。こちらこそ楽しいアイデアに感謝を……】
【カリンさんは、確かにあのお肌に白濁はよく映えそうですよね】
【……先日までの無料ガチャで狙いましたが、まだうちには来て下さらないのが難点ですが……と、本音をぽそり。こほんです】
【あとは前回拾い損ねてしまったのですけれど、ワカモさんは我々の世界に居そう、というご意見も同意です。どこか大鳳さんに近いものを感じますね……?】

【アイルさんについての解釈一致も、とても嬉しいです。最終的に自分を受け入れ成長するところも良いですよね】
【仰る通り……グラブルには初期ツンめな男性、多いですね?各々に戦う理由や信念を持っているせいで、最初はあたりが強いのかもしれません】
【はいっ!……今は今しているロールが一番好き、というのもお揃いで、うれしいです】
【その上でこうしてそれ以降の可能性を作って下さることにも。わくわくドキドキさせて頂いております、よ】

【甘イキの概念、合っていたようでホっと致しました……!そうですね、今までレッスンという建前上か、もったいぶっていたか】
【どちらにせよ私とマンツーマンでは進んでいなかった領域へ、この後もどんどんと踏み込んでゆけたら、と】
【まあ、尻尾みたいに……?それは大層可愛らしいでしょうね……♥】
【我々にできる限り、色んな解し方を試してみたいですが。メインの、本番前に倒れさせてしまわぬようにだけは……気をつけ、ますね?】

【ベルファストも、改めてご主人様とのお喋りが楽しい事を実感させていただきました。有り難き幸せ……】
【暑さはお盆頃までがピークでしょうか、まだまだ気を抜けませんね】
【……お盆、といえば、ご主人様のその周囲のスケジュールに……夏季休暇などは御座います、か?】
【私は8月の10〜14日あたりならばほんの少しですがお休みが取れるので】
【もし、ご都合が一致する日があれば。ゆるりとリアルタイムでお話ができたら……等と、そっとお誘いさせて下さい】
【まだ先のことですし、無論お忙しければ今後もこうして置きで参りましょうね】
【どちらにせよ素敵な時間には変わりませんから】
【と、言う訳で……今回も大変長くなりました……どうぞ不要部分は切り離して下さいね】
【お借りしました、ありがとうございます、おやすみなさいませ──】


503 : 魔族 ◆ANpXpSGtYg :2022/08/07(日) 12:16:57
【変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6wとの置きレスにお借りします】
>>493
「ぎゃはははっ!こいつ俺らにまでこびてきやがったぜ!おい!人間ども!!
見ての通りお前らが英雄だと持て囃していたレイナも俺たち妖魔からすれば肉便器以下の存在だ。これからは身の程をわきまえた振る舞いを心がけることだなぁ」

「そこまでいうんだったら一回くらい試しに使ってやってもいいぜぇ?」
ズブブブッ!!!ずぼずぼずぼっ!!!
(雑魚妖魔がレイナの懇願を仕方なく聞いてやるといった様子でレイナにチンポをねじ込む。
少年妖魔のものと比べると纏う瘴気など大きく劣っているがその巨大な肉棒は人間のものとは比べ物にならない)
「お!思ったより全然いけるじゃねえか。なかなかいい具合だぜ?」
「なら俺は口のほうを試させてもらうか・・・おらっ!しっかりしゃぶれよ?頑張れば俺たちの公衆肉便器としての採用を考えてやってもいいぞ!?」
(妖魔たちは代わる代わるレイナを散々犯しつくし肉便器として採用してもらうため必死に妖魔に媚び続けるレイナの姿を人々にさらす)

おーい。その肉便器失格のマゾ豚で遊ぶのはいいけど公衆肉便器にするかどうかちゃんと決めてブタ小屋に入れるかちゃんと洗って連れ帰るかしてね。
ボクはこの4番隊の隊長さんが気に入ったからおうちで遊ぶから。あ、ほかの肉便器たちもちゃんと連れて帰ってきてね。
(魔法戦士部隊の隊長格では最も若くレイナに次ぐ魔力を持っていた魔法戦士の胸に長い舌を這わせながら転移魔法で妖魔の館へと帰っていく
雑用係の妖魔にすら雑に扱われ、肉便器失格の烙印を捺されたとは全く違い少年妖魔に気に入られた様子であったがその表情は妖魔に媚びを売るレイナとは違い絶望の表情を浮かべ
いまだにレイナに助けを求めているようであった。)

(そして1時間後レイナは散々犯しつくされ雑魚妖魔たちの精液にまみれていた・・・)
「ふぅ・・・まんこと口は思ったより良かったけどなんだこいつの尻穴ガバガバになってるじゃねえか。誰だよこんなにしたの?ぎゃはははっ!!」
「あーすまねえ!どうせミスト様は尻は使わねえからよぉーこいつが生意気な態度とったときに俺がやっちまったわ。まぁどうせこいつは肉便器失格だからいいだろ?」
(必死で雑魚妖魔に媚びて奉仕していたレイナにとって絶望を与える「肉便器失格」という言葉を言い放つ)
「あーそうだな。まぁ鍛えてる分普通の人間よりはマシだが。いまは若手の魔法戦士の肉便器達も何人もいるからなぁ。わざわざ洗って持って帰るほどじゃあねえな。」

「必死でこびて奉仕してくれてたところわりぃがおめえはブタの繁殖用家畜だ。まぁせいぜいブタたちとよろしくやってくれや。ぎゃはははっ!!」
(レイナの髪をつかみ無理やり豚の檻の前へ連れて行くとレイナの雌のにおいに発情した醜い豚のバケモノたちがフゴフゴと鼻を鳴らし興奮している)

「おらっ!!さっさと入れ!!」
(レイナをブタの檻の中へ乱暴に投げ込むとブタのバケモノたちが一斉にレイナに群がりレイナのまんこや口にドリルのような形のチンポをねじ込み必死で腰を動かす)
(おぞましく醜いぶたの魔物にいくら子種を注がれようとも今のレイナには抵抗する力はないだろう・・・)
(レイナは国でも最も人が集まる広場でこれまで必死に守り続けていた人々にまるで汚物でも似るような軽蔑のまなざしを送られながらひとすらブタのバケモノと交尾し続け生きていくほかなかった)

【返信だいぶ遅くなってしまいました。一応こちらはこれで〆でお願いします。またレイナで遊びたいのでお暇なときにお相手お願いします。】


504 : 変態マゾ肉便器レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/08/07(日) 14:00:58
>>503
あぁぁぁぁぁんっ!!ありがとうございますぅぅっ♥
変態マゾ肉便器として…妖魔様にたっぷりと……ご奉仕しますから……もっと…もっと……レイナを犯してぇえっ!!
妖魔様のザーメンで……身体の外も中も……満たして下さいぃいっ!!
(必死の懇願が通じたのか妖魔様にちんぽをねじ込んで貰え、歓喜の声をあげる)
(股間からは大量の愛液を漏らしながら、膣内を締付け)
(口にねじ込まれたちんぽには舌を絡ませたり、口をすぼめて吸い上げたり必死にご奉仕していく)
(そんなレイナに助けを求めるような部下の視線を感じるが、今のレイナは妖魔に捨てられないようにちんぽに媚びる事しか考えられない)


あぅぁぁあっ……ひぁっ……くァァっ…んへぁぁぁぁぁあ…あんっ……ぁぁっ……肉便器のレイナに……
ザーメンたっぷりと出して……頂き…ありがとう……ございます……っ……
(一時間後レイナはその全身にザーメンを浴び、口やまんこからはザーメンを逆流させていた)
(ビクビクとイきまくった身体を余韻で震わせながら妖魔に感謝を述べるが)

っ!?そんな……お願いしますっ……!!なんでも……するから……いやぁぁぁぁぁあっ!!
(妖魔からは肉便器失格の烙印を押され、引きずられるようにして豚小屋へと運ばれていく)
(駄々をこねる子供のように抗うが、魔力も尽きた状態では叶うはずもなく無理矢理豚小屋へと押し込まれる)


(そしてその小屋の中で四六時中、豚のような魔物に犯され続け)
(自分が守り続けきた国の広場で敗北の象徴として、妖魔からは嘲笑われ、人間からは侮蔑される存在へと堕とされてしまった)

【長期間お相手頂き、ありがとうございました。また、タイミングが合えば遊んでくださいね。】
【こちらもこのロールはここで〆にさせてもらいます。】


505 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/08/07(日) 22:11:39
【一之瀬アスナ/ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に二つ借りる】
【…………お前はまたややこしくなりそうな事を言うなっ!!】

>>501
そんな……事、口に出すな……ぁ……♥
(柔らかない口内で蹂躙され、吸われる度にまだ未熟な亀頭は口内の上側を叩き)
(頬肉よりも弾力に富んだ舌が裏筋を刺激する度、その舌の上にサラリとしたカウパーを出してしまって)
(くちゅり、くちゅり♥それがメイド長が陰嚢を舐めている音なのかそれともハンターがペニスを舐め回している音なのか、もう分からないけれど)
(耳まで犯されている様な感覚。恥ずかしくて二人が舐め奉仕をしている所を直視出来ず)
(それでも、水音が想像を掻き立てるのだから……余計に、淫靡な姿が脳裏には広がっていた)

……やっと、終わった……か……?ん……っ……♥
……は……?次の攻撃って、僕がお前に――なぁ……!?ば、ばかっ!
ベル、お前はそもそも止める立場……♥で、ぇ……♥
(やっと外気に当てられたペニスはそれだけでも刺激となってしまったのか、二人の唾液で光るペニスからとろーり♥と糸を引いてベッドへと落ちていく一筋のカウパー)
(どれだけ射精を我慢すればこれだけ濃ゆいものが滴るのか、と思う程に白く。発情しきっている雌の香りに負けじと、若い雄の香りがそこに広がった)
(もう責めていないにも関わらず未だにぷるん♥ぴくん♥と僅かに震えるペニスはまるで射精させて欲しいと甘えているかの様で)
(ヴァイト本人もまた、咄嗟にその部分を手やシーツで隠す余裕も思考も無く、完全に快楽に振り回されている少年と言った姿のまま若干の放心)
(……だった、のだが。二人の胸が露わになると、慌てて掌で顔を覆った。もうそれ以上の事をしているにも関わらず、未だに胸を見ただけでこの慌てよう)
(然りとて今まで何度も盗み見た――少なくとも本人はそう思っている――胸を前にして完全に視界を遮断するなんてことは無く)
(覆った手、その指の隙間からは確りと赤い双眸が覗き見える)
(また、つー……っ♥と滴り落ちたカウパー。口ではこの様に言っているが、期待している……と体は正直に答えて)

やわら、か――……♥これ、駄目っ♥まて、まてって……ぇ♥
んっ♥あ、あっ♥そんなっ♥風にっ♥擦り付け……る、なっ♥
(下半身が二人の乳房に埋められ、完全に包まれてしまうとなんだか体の境界線が無くなってしまったかの様な感覚)
(何もかもが気持良くて、ずぅっとこうされて居たい様な気持ちにさえなってしまう)
(女性の手で丁度握れてしまうペニスには過剰な乳房の大きさ。それでも確かに、ベルファストが言う様に谷間の中でも存在は主張していた)
(ぐぅり♥ぐぅり♥ひくんっ♥びくんっ♥)
(規則的な様で、二人で行っている為に不規則な刺激。乳肉を擦り付ける度にペニスは脈動し、みっちりと押し付け合っている肌の間からは僅かに白濁が漏れ始める)
(下半身は勿論、指先にも爪先にも快感が巡れば目の前が点滅しているかのような感覚に陥り)
(体を動かせば着ている物が自身の乳頭を擦り、その僅かな刺激でさえつい甘い声が漏れてしまう)

ん、やっ……!お尻、触るなぁ♥たん、たんっ♥触るの、やめ……ろ♥
ひっ♥こんなの、続けられたっ♥僕、変になるからぁっ♥
やだっ♥気持ち良くて、考えられなくなるのっ♥や――……んんんぅっっ♥
(もう完全に自分で姿勢を保持するのも困難。軽い体重が幸いしてか、挟んでいる二人によって支えられている状況、だけど)
(お尻を触れ垂れた瞬間、一際大きくペニスが乳肉の間で跳ね、とろり♥と温かなものが出される)
(粘度も先走りの類とも異なり、だけれど射精とも異なり。本人もお尻で気持ち良くなったという衝撃でその事にも気付いていない様だが)
(たん、たん♥とタップする度に僅かにその指の腹をひくひく♥と締め付ける感覚を味わえるのはベルファストの特権)
(触れられればその刺激から逃げる様にして、ずんっ♥と腰が僅かに前に突きだされ、また戻される)
(何度もそれが往復すれば、それは擬似的で拙い腰振りの練習にも思えて……それが、二人の間で繰り返される)
(包んでしまった腰の動きも、頑張って柔らかい肉の谷間を突き広げて進むペニスも)
(そして少し視線を上に移動させれば、もうどうすれば良いのか分からない……プライドの仮面が剥がされ、喘ぎも隠せなくなってきた屋敷の主人)

ひぅっ♥っだ、め♥気持ち良いの、もうっ♥おちんちん、溶けちゃいそうでっ♥
こわ……っぃ♥まって、止めてっ♥やめっっっ♥
(初めて性器を口に出したのは幼児退行を起こしたのではなく、完全に相応の精神年齢が現れてしまっただけ)
(ぬちゅぬちゅ♥と二人の乳肉で擦り上げられ、気力のみで此処まで持ったのならば上々だろう)
(二人の乳頭が同時に、くりゅ♥と雁首を撫で上げたその時、びくん♥びくんっ♥と腰が数度大きく跳ねた)
(同時にペニスが脈打ち、じわり♥と二人の間に広がる新たな潤滑液は……紛れも無く、この少年の精液)
(射精の宣言をする余裕すらも無かったのか、それとも最後の維持だったのか)
(まだ敏感なペニスが二人の乳房に優しく埋もれさせられたままならば、その中でぴく♥ぴく♥と快楽の余韻に浸っている事も分かる)
(唾液や先走りに混じり、滴る白濁は濃ゆい匂いで――アスナにとっては以前の時よりも……バニースーツを初めて披露したあの時よりも、より強い香り)
(今まで数度手解きを行っていたベルファストとて、これだけの量を見るのは恐らく初めてだろう)
(思考を溶かすような甘い声で囁かれる我慢、という指示には従えなかったけれど)
(限界以上に堪えていた、と……ベルファストだからこそ分かる事も、ある)
(但し。二人が揶揄いかそれとも労いか、射精について言及したなら……「射精なんかしてない」という旨を未だ震える声で告げる)
(それが自分を更に追い込む可能性がある、とも考えずに)


506 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/08/07(日) 22:11:58
>>502
【僕の方も待たせた。どんどんと展開も進んでいって、凄くドキドキしてる】
【そう言われると凄く恥ずかしい……軽く、もっと軽くだっ!顔が熱くなるだろ!】
【でも、僕だってお前とこうして話せるのが嬉しい。ロールは当然の事ながら、こういう風に話すのもやっぱりいいものだな】
【あ、それとソレに関しては全然謝る事なんかじゃないぞ!むしろ、予定外想定外がロールの醍醐味というか……受け側として、とても楽しい!】
【お前がちゃんと上手く事を運んでくれているからこその事でもあるし、今後もどんな風に転ぶかわくわくもする!】
【それに、やっぱり流れを作るのが上手いと感心したくらいだ。……恥ずかしいが……】
【追い打ちに関しても良いと思う!……軽く指で触れられているだけでもこうなるのに、舐められたりしたらどうなるのは僕にも分からないけど……】
【シーツの取り換えだけで済まなくなるとは思う……】
【挿入もそうだなっ!表面上だけは嫌がっても、ベルの手取り足取りで逆らえずに入れてしまって】
【その後は腰の動かし方も一緒にしてしまうか……僕が抑えられず、拙いけれど一生懸命本能で振ってみるか。色々好みも出てくると思うから、改めて聞きたいなっ】

【特定の状況下だとメイド長が全くメイドしていないんだが、これは誰に言いつければ良いんだ……?魔王様か……?エンタープライズか……?】
【領地の見回りと称して街をデートすれば色んなアクシデントにも巻き込まれそうだし、お前が巻き込んできそうな気もするっ】
【良いレストランの個室で、とか。隣の個室にはまた別な顔見知りが居るにも関わらず悪戯されて必死に堪えてみたり……状況によっては僕からそれとなくおねだりをしてみたり】
【誰も居ない浜辺で、海が無数の星々を映し出して何だかロマンチックな筈、なのに……これ以上先は言わなくても分かるだろっ】
【本当のキス、は……その時の流れと雰囲気次第だっ。物欲しそうにしたってしてやらないからな!】
【ふふ……でも、僕も何時か出来ればやってみたい。まだ空想の段階でも、色んな事が思い浮かぶ位には】
【ソシャゲは物欲センサーと呼ばれる高性能なセンサーを積んでいるのもが数多くあるらしいな?狙ったものは出ないし、天井になる前には出るだろうと思ったのに結局天井に到達……】
【カリンに限らず、お前の好きなキャラがいっぱい引けるように祈っておこう!】
【大鳳、と言えば……アズールレーンで信濃とボルチモアのRQも出るらしいな。……なんでお前達はああいったのしか着ないんだっ!?その……視線に、困る】

【ちょっとは丸くなったからな……しかしそう考えると、フロレンスやヘルエス達と姉弟キャラも多い気がする……】
【FGOでも少年は多いけど、やっぱり大まかな方向性が違う……だから、ベルの言う通りかもしれない】
【結構イベントでフェイトエピソードのその後も知れたりするから、それもまた楽しい!】
【今のロールはジレンマもプライドも溶かされて行って、考えられなくなっていくのが……うん……っ♥】
【お陰で、ふわって最初に考えていたものより遥かに良い話になってるっ!】

【ん、バッチリな認識だっ!勢いの良い射精とも違うから、出しても完全に萎える事は無くて】
【逆に言えばちゃんと勃起をしていなくても出てしまうから、体力が尽きない限りは何度でも可能――と言った具合にはなるが……】
【アスナがバニースーツで強襲をしてきた日から比べると、相当階段を上った気がするぞ。どこぞの馬鹿ハンターとアホメイド長のせいだっ】
【僕は人間なんかと比べ物にならない位に体力があるんだから心配するな!今は……そう、反撃の機会を窺っているだけなんだからなっ!!】

【暑ければ暑いなりに海や温泉に行ったりの楽しみがあるとも言うが……やっぱり、蒸し暑いとどうにもな……!】
【む、僕も同じ事を聞こうとしたらベルに先を越されたっ!休みが重なったら、折角だからどうだって僕からスマートに提案する筈だったのに……!!】
【……こほん。11日の20時からと、14日の19時からならば空いているぞ。ベルが良かったら、その時にどうだ?】
【時間もそれ以降なら合わせる事が可能だっ!えっと……だから、ベル達が良かったら僕も話したい、とか】
【リアルタイムでやりとり出来るって言うのもやっぱり新鮮だろうからなっ】
【ロールの小話でも適当なシチュ話でも。お前となら何でも楽しいとも思うし……】
【スレを借りた。返すぞっ】


507 : ◆/08Atv/fLw :2022/08/08(月) 00:40:27
【 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k さんへの返信にお借りします】
>>497
(権堂の裏切りを知らされて怒るも、女体化した非力な身体は簡単に組み敷かれ)
(薬物の影響もあり、権堂が満喫するまで何度も犯し抜かれる佐山優)
)
(その後は優を運んだ組織の男によって自室に連れ戻され)
(クスリを与えられないままに、バイブ付きの貞操帯を嵌められ)
(革手錠で後ろ手に拘束、ボールギャグを噛まされ、目隠しの上で全身ボンデージで縛められてベッドの上に放り投げられ)
(ランダムに強弱を変化させるバイブにじらされ、イかされ、薬物の影響による異常な性感と淫欲は、何度達しても弱まることはなく)
(優はそのままで丸一日放置された)

ふふふ、そろそろいいかんじに煮詰まった頃合いかしら?
(唐突に、バイブがとまり、そんな声が降ってくる)
(寝室に入ってきたのは調教師のマスターとマダム、そして優に偽情報を流した組織の幹部カネコ)
自分がもう後戻りできないほど墜ちた事はいやと言うほどわかっただろう…
女体化マゾメス捜査官佐山優?
(優の耳元にマスターとマダムの声が、BMの洗脳効果時間に天の声として聞かされた声が響く)
さあ…オマエに最後の選択をさせてあげる
(マダムが優の身体を起こしてベッドに座らせ、目隠しをとり、貞操帯を外してバイブを引き抜く)
(優に目覚めのキスとばかりにマダムが舌を絡めるキスをたっぷりと与え)
見なさい優
(部屋の中央、テーブルの横にスーツ姿のカネコとマスターが立っている)
(その手前のテーブルの上には、革の首輪と、捜査官佐山優の使っていたオートマチックの拳銃が置いてある)
(マスターがゆっくりとズボンの前を開き、雄大な剛直をとりだして優に向かってしごき立ててみせ)
優、コイツが欲しいか?欲しければどうすれば良いか教えてやろう
あそこの首輪をカネコさんに差し出して、女体化マゾメス奴隷佐山優につけてくださいってお願いするのよ…できるでしょ?
(マダムは優の拘束を解いていく…途中で優の性感帯に絶妙なタッチで刺激を与えていく)
(バイブがなくなった性器には触れずに、乳房や背中、脇腹などに愛撫をして性感を高める)
さあ優の身体を優の意志で動かせるようにするわよ?
優が選ぶの…拳銃か、首輪か
(マダムは優の手錠を外し、優を拘束から解放する 耳に息を吹きかけるように甘くささやきながら)
自分の意志で選べ、女体化マゾメス奴隷捜査官として組織の所有物になり快楽漬けの日々を過ごすか…それとも銃で我々を殺して捜査官のつとめを果たすか
もちろん、組織を離れれば薬は与えられない
(優の身体はすでに薬なしで生きてはいられないところまで堕ちている)
さあ、ここへ来い、女体化捜査官優
(マスターの声とともにマダムの手が優の乳首をきゅっとつねり、尻を軽く叩いて)


【公私とも多忙の上体調不良がかさなりまして、返事が遅くなりすみませんでした】
【くわえてクライマックスだと妙に力んだためかなかなか思うようにかけず】
【ちなみにこの間鏑木礼子は部屋の外で出番を待っています】


508 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/08/08(月) 07:57:38
>>507
(権堂には無理矢理犯され、それなのに何度も達する有様で)
(組織の男が引き取りに来た時は息も絶え絶えだったが、自室に戻されると)
(バイブ付きの貞操帯を嵌められて苛まれ、革手錠とボンデージで全身を緊縛され)
(声も出せない様にボールギャグをされ、目隠しの上で放置された)
(BMが与えられないままの快感の連続は終わりのない苦痛にも等しく、達しても終わらず)
(自分の身体が女の林崎悠のものであり、その身体はBM中毒から抜け出せない事を強烈に自覚させられた)

んぅ、んん……ぅ……

(バイブが止まると無意識に刺激を求めて腰が揺れる)
(マダムとマスターの声が聞こえ、自分が後戻りも出来ない程に堕ちた事は権堂に犯されて以降の事で思い知らされ)
(女体化マゾ雌捜査官である自分自身への指摘もすでに悠と一体化している以上は当然に感じられた)

はぁ、はぁ、んちゅ、ちゅ、んん、ふ……

(マダムとのキスに陶然となり、唾液を飲まされて嚥下していく)
(その上でカネコとマスターの方を見るとテーブルに首輪と拳銃が置いてあって)
(ふたりの声が聞こえ、後ろ手の拘束が外されるとゆっくりと立ち上がるとフラフラとテーブルに近寄っていく)

(内心で考えるのはどちらが正解かという事だが、今の力、体力で拳銃を扱えるとは思えず)
(それなら堕ちてしまった方がよっぽど良いという結論に達してしまう)
(テーブルの上にある首輪を手に取るとカネコに差し出していき)

カネコ様、女体化マゾ雌奴隷の佐山優は女体化マゾ雌奴隷捜査官として、組織の所有物になります……
今後は林崎悠ではなく、佐山優として、お仕え致します……


【委細了解しました】
【鍵付きの革首輪を嵌められ、鍵を掛けられたところで鏑木礼子登場という感じですね】


509 : 玉藻&鈴鹿 ◆dWXjsAHS/c :2022/08/08(月) 12:09:32
【1レスお借りしますね】

「これ、何の服……?」
彼のやっているゲームのキャラらしいですよ? あ、はいはーい、ローアングルはだめですよ〜♪
(スカート付きの巫女服と胸元の開いた和服っぽい服装)
(つけ耳もつけて、オタクたちに囲まれる……灼熱の中汗をかきながらも、美少女二人は大勢の人目を引いていて)
(そして、その美少女二人は)

「ちょっ、なに撮ってんのさ……! ひぐっ!?」
この服のままシたいと言うから着たままですけど……こんな恥ずかしい格好、バレたら大変ですう♪
「絶対、公開とか、しない、でよっ、ほんと……あ、んんっ! ふぐううっ……!」
この衣装、もう使い物になりませんわね……♪ あ、でも元々はエッチなゲームでしたっけ? でしたら、この乱れてドロドロの格好も……♥
(その服を着たままで、ショーツだけ脱ぎ。会場近くのホテルで散々犯され)
(最後は精液まみれになったまま鈴鹿と玉藻が抱き合う写真を撮られてしまった)


もう、折角の海なのにオチンポ立たせちゃって……仕方のない人ですこと♪ んあっ♥
「あんたのがデカすぎるから、仕方なくだからね。そのままじゃ、見えるし、捕まるし……は、む……」
(海に来て、水着姿に早々に勃起したオタク君を野外のトイレに連れて行き、狭い中で玉藻は立ちバックでハメられ)
(鈴鹿は股間に膝まづいて玉に口づけし、吸い、舐め上げる)
(不潔なトイレの匂いを上書きするような精臭と共に精液が溢れ出し、結局3人とも精液垂れ流しのまま海で泳ぐことになって)
(そして宿に戻れば……)

「ちょ、これ、見られる、見られるってばあ!」
良いじゃないですか。見せつけてあげましょ? ご主人様との交尾♥
「駄目、駄目だって……だめええぇぇぇ!」
(和風の宿の窓際、椅子とかおいてあるスペース)
(その窓に押し付けられて背後から貫かれ、外に聞こえるほどの声で喘がされてしまった)


「……ゴム、するって言ったじゃん……」
今さらでしょう? そもそも私達、生中出しで仕留められた身ではないですか♪
「そう、だけどさ……私今日、ガチでやばいんだって……」
私もですよ♪ だから今日を狙って呼ばれたんじゃないですの♥
(抉り返され、腰も立たない状態で、ボールのように膨らんだゴムを見せつけられる)
(今から危険日の、自分たちの子宮をそうされてしまうのだと教えられ)
(屈服した牝の体が逆らえるはずもなく……)

「駄目、出来ちゃう、駄目ええぇぇぇぇ!!」
孕みますっ♥ 玉藻、ご主人様の子供孕みますうっ♥ ひあああああんっ!♥♥
(それぞれの悲鳴と共に危険日の体に容赦なく精子を詰め込まれて行く)
(オタク君の精子が若い卵子に群がり、くし刺しにしていく中)
(この上ない快楽に溺れ、ピクピクと痙攣しながら、ツクツクボウシの鳴き声を聞いていく)
(産むにせよピルを使うにせよ……自分たちは一生このチンポに隷属していくのだと確信しながら……)


【というわけで短めながらダイジェストをお送りしました】
【それではまたいつか、よろしくお願いしますね】


510 : ◆h6SDl017HM :2022/08/08(月) 20:22:21
>>509
【返事に1レスをおかりします】

【素晴らしい夏休みダイジェストありがとうございます】
【これは二学期から、そしてこれからの学校生活が楽しみになる締めでした】
【また機会があればよろしくお願いいたします】

【それでスレをお借りしました】


511 : ◆/08Atv/fLw :2022/08/10(水) 22:56:58
>>508
「カネコ様、女体化マゾ雌奴隷の佐山優は女体化マゾ雌奴隷捜査官として、組織の所有物になります……今後は林崎悠ではなく、佐山優として、お仕え致します……」
(テーブルの上にある首輪を手に取りカネコに差し出す優)
はははは!ようやく認めたな女体化マゾ雌奴隷捜査官佐山優
それでいい、オマエはこれから正式に女体化マゾ雌奴隷捜査官佐山優として、組織の所有物として奉仕するのだ
いいこね優、正しい選択よ
(カネコが、マスターが、マダムが、優の選択を肯定する)
この首輪をつけて鍵をかけた瞬間からオマエは正式に組織の所有物だ…いいな?
(カネコは優から首輪を受け取り、優の細い首に回す。鍵のかかる金具が音を立ててしまり、優には外すことができなくなる)
(優が組織にの所有物、女体化マゾ雌奴隷捜査官へと完全に堕ちた瞬間だ)
オマエを管理する直属のボスを紹介しよう、入ってこい
(カネコに呼ばれて入ってきたのは鏑木礼子展佐山優の元上司だ)
(礼子は薬と快楽調教で組織の忠実なメス奴隷に堕ち、今ではカネコの奴隷秘所的な立ち位置で情婦兼娼婦の管理をしている)
(組織の奴隷娼婦である女体化マゾ雌奴隷捜査官佐山優の管理も礼子が行うのだ)
コイツに最初の挨拶をさせるんだ礼子
(カネコの言葉に一礼し、礼子は奴隷の首輪につけるリードを手に持って優に近づく)

【礼子はお任せしてよいでしょうか】
【この後礼子と優でカネコにフェラ奉仕させたいです】
【その後マスターとカネコで二人を犯しましょう】
【堕ちた優にさせたいことがあったら教えてください】
【女体化マゾ雌奴隷捜査官としてストリップとか、
他の元女捜査官達とともに悪徳政治家達にパーティーの余興として晒し者に…など考えていますが】


512 : 一之瀬アスナ ◆/Nr.PhFmpc :2022/08/11(木) 00:34:08
【ヴァイト ◆jaChO163WYご主人様宛に、ひとつお借りします!もう11日……?】

>>506
【んーん、ご主人様からのお返事は待ったうちに入らないしっ!】
【……定期的に良いレスくれて、ほんとにありがとうね】
【そ、それより真面目にごめんね、遠征で短い返事も今日まで入れられなかった方が罪深いよーっ!予定聞いたのに!謝らせて……!】
【けどヴァイトも誘おうとしてくれてたの?……それ聞けただけでもニヤニヤしちゃった……へへ】
【あとね、当初考えてたお話より良いものになってるって言葉も】
【立候補させていただき冥利に尽きるなぁって、めためた嬉しかった……っ!】

【ひとまず重要なところだけ……明日、いやもう今日だね、11日ってまだ空いて、る……?無理だったら14日でもっ】
【ホントにギリな確認で恐縮なんだけど、予約可能なら──21時からお時間貰えたらうれしいな】
【だよねぇ、リアルタイムでのやりとりって本当に久しぶりになるから会えるならすっごい楽しみ……!】
【今してるロールだと私もベルちゃんも長考だからあっという間そうで勿体無いし】
【良かったら今までいっぱい頂いてたロールの案とか、雑談とか、ちょっとのんびりできたらいいなぁって考えてるけど、どうかな?】
【ヴァイトも忙しいと思うし、両日もう予定が埋まってたら遠慮なく教えてね。マジ全面的に私がわるいから……っ】
【というわけで、用件のみにしては長めになっちゃったけど読み流してねー】
【こちらと伝言板、両方チェックさせてもらうから、OKならまた今夜っ!】
【お借りしましたー、アリガト♥】


513 : ◆uimCYNMG6w :2022/08/12(金) 12:48:11
◆P7aQrPPWYQ様へ

シチュのご提案ありがとうございます。
触手での責苦や、イき地獄、搾乳、生殺しなんかも大好きなので思う存分いたぶって欲しいです。

こちらを雌豚に堕とし、こちらの子供を含めた人々や妖魔に見せつけることで日々抱えていた劣等感を解消したりもいいなと思います。

ミルクを噴出さないと絶頂できない身体にされて、乳首をきつく縛られたり触手を挿入されたりで無理矢理ミルクを止めて
おっぱいをパンパンに張らせてしまった状態にされ、ミルクを出してイくことしか考えられなくなってみっともない絶頂のおねだりとかさせられてみたいです。

こちらはマゾなのでリョナ的な行為も可能ですし、乳房の肥大化やふたなり化なんかもお好きでしたら取り入れて下さい。


514 : 佐山優 ◆97lBQ0hx5k :2022/08/13(土) 19:18:04
>>511
(手渡した首輪がカネコによって首に嵌められ、鍵の掛かる音がする)
(組織の所有物、性奴隷として今後を過ごす事になるが、狂おしい性感上昇と淫欲はその現実を薄くして)
(瞳のは明白な媚びと淫欲が浮かんでいた)

直属の……あ、あぁっ!?

(入って来たのは元々の上司でもある鏑木礼子で、先日自分が騙された事による失態で左遷され)
(行方不明になっていたと聞いていたが、驚きと同時に色々な事を察する事が出来た)
(彼女は自分の失態の所為で組織の手に落ち、カネコの奴隷になったのだろう)
(しかし礼子の表情に暗さはなく、リードを手にしたまま近づいてくる)

「ふふ、佐山君久しぶりね、漸く自分の本当の姿に気付いたようで良かったわ」
「今の私はカネコ様の奴隷秘書、カネコ様の性欲処理と後は組織の娼婦を管理しているの」
「マゾ雌奴隷娼婦のあなたも当然私の管理下に入るわ、これはその立場の違いを示すものよ」
「同じ奴隷でもね……さ、あなたの組織の奴隷娼婦としての挨拶をカネコ様にしなさい」

(そう言った礼子は首輪にリードを繋ぐとその端を室内にあるポールに結び付ける)
(あくまでも飼われるマゾ雌奴隷娼婦という立場だと、そう実感させられながら挨拶を口にする)

優はマゾ雌奴隷娼婦として、それも女体化した元捜査官として、組織の命じるままに生きていきます……
何なりとお命じ下さい、カネコ様、マスター様、マダム様、礼子様……

(そう言いながら平れ伏して、最下層の奴隷娼婦である事を認め、命令を乞うていく)


【ではこんな感じで】
【出来れば、カネコへはフェラ奉仕だけで、後のセックスはマスターかマダムに張り型で犯されるのが良いですね】
【カネコと礼子は別室でやる感じで、退場していただいて、というのはふたり同時にやるとボケてしまうので】
【優はその後はこれまで同様に派遣奴隷娼婦をやりますが、キャバ嬢もやらされて権堂を接待して改めて屈従して犯されるのが良いですね】
【権堂の情婦兼秘書的な立場になって(組織の中の立ち位置は同じですが)、エロスーツで署内に復帰させられても面白いかも知れません】


515 : 五条悟 ◆oc3n0JtSUY :2022/08/14(日) 22:26:41
【やーやーどうも!この場所を一つお借りしまーす!】

(――都内某所、緑豊かな山中に突如として現れる豪奢な和風建築の学び舎は宗教系私立学校という隠れ蓑を以ってしても"異質"としか形容し難い雰囲気を醸し出しており)
(視覚的に、或いは呪術的にも第三者からの干渉を拒むよう隔絶された空間であった。その敷地内、古びた階段造りを地下に降った先の部屋で静かに揺れ動く人影が一つ)
(壁一面に張り巡らされた大量の呪符、床に描かれた西欧風の陣、暗闇を照らす蝋台の灯りは怪しさを際立たせて、凡そ常人ならば逃げ出したくなる空気を孕んでいたが)
(部屋の借主たる白髪の男が古書の頁を捲る指先に緊張の類は皆無で、むしろ鼻歌の一つでも口遊みそうな面持ちに見えた。黒い目隠しに覆われた双眸が此度の目的たる)
(項目を改めて読み終えるとぱたんと本を閉じて、全身黒ずくめ背中を預けていた土壁から身を離すと、備え付けの木製のテーブルの上へと軽く弧を描きながら投げ置いた)
………よし、復習完了っと。要点は掴めたから、あとは実践だね。
『魔術協会』とやらからもっと情報を引き出せたら良かったんだが……秘匿主義ってのは面倒で仕方ない。―――まっ、ウチも似たようなもんだけど。
(誰に聞かせるでもなく独り愚痴る。一部の支配層の思惑により先達の崇高な理想から遠き、隠匿から連なる衰退の一途を辿る組織はどこも似たり寄ったりだと皮肉を零し)
(小脇に抱えていた古い木箱を徐に陣の中央へ置けば、前を向いたまま数歩遠ざかった地点で腕を組み、先程とは打って変わる神妙な顔で今宵の経緯を脳裏に蘇らせ始めた)
伝説の英雄であり、最強の使い魔でもある………サーヴァント、か。
(かつて冬木市で幾度も行われた"聖杯戦争"―――勝者は聖杯の齎す奇跡に依ってあらゆる願いが叶えられるという陳腐な都市伝説とも捉えられる伝承に興味を抱いたのは)
(奇跡そのものではなくサーヴァントと呼ばれる英霊にであった。古今問わず召喚されし英雄は大いなる力で"マスター"たる術師を支えるという文言が全ての発端と言えて)
(書痴でもない彼が関連書物を読み漁る動機に繋がった。呪術界に巣食う膿を取り除くが為、"強く聡い仲間を育てる"と掲げた己の夢の実現に一歩近付けるのではないかと)
(普段ならば忌避する地道な情報収集に各地を奔走したのは疑心を上回る期待があり、独自のコネを駆使して強引に取り寄せた聖遺物を一瞥する両眼には高揚の色が宿る)
(とはいえ断片的ながらも集めた史書に記載されていた内容、聖杯が無ければ参加資格たる令呪も刻まれてないと召喚を実現する前提条件を数多く満たしていないのだが)
(足りぬ部分は類稀なる自身の呪力で補えばいいと最強の呪術師はただただ楽観視していた。肩や腰を解す為の軽い柔軟体操を挟んでから、一つ、二つと浅く呼吸を整え)
さーて、さて……鬼が出るか蛇が出るか。『英霊』サマとご対面といこうじゃないか……。
(常と変わらぬ軽口を叩きながら手慣れた仕草で漆黒の目隠しを脱ぎ去れば、逆立っていた毛先は重力に従順となり、日本人離れした水晶色の碧眼で件の魔法陣を見据えて)

………素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。
(唇から流暢に奏でられる詠唱が静寂に包まれていた地下室に響くと、それに呼応するかの如く床に描いた紋様の端々から眩き光が放たれ始め、呪力ならざる"力"の集約を)
(確かな手応えを感じた。順々に呪文が紡がれる度、儀式が進む程に激しく舞い上がる砂埃は何度も頬を掠めたが、長い睫毛の瞳は瞬きを忘れて唯一心に呪力を注ぎ続ける)
汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!
(無意識下に突き出していた右手が向けられた先、召喚陣の中心部は最後の呪文を唱えた刹那―――眼が眩む程の輝きを放って、暗闇を切り裂く発光に男の視界は奪われる)
(束の間の静寂の後、薄目がちな視線を陣内に這われば、碧の瞳に映るは見慣れぬ人影。儀式の成功に自ずと昂ぶる興奮が、新たな契約者"五条悟"の端正な口許を緩ませた)


516 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/08/17(水) 02:57:17
人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CMさんとの打ち合わせ置きレスに来ました、アオイです!
便座上【】は省きますが、ロールになったらきちんと使い分けます!!
って敬語というか只の元気なアホの子になってるような?あれ?

しょうがないじゃないですか、リアルタイム初プレイで一昨日見たとこが最後で、もうあとどれだけクリアに近付いても私出ないんですから……
初登場時点か、せめてラストシーン前のセーブは残しておけば良かったと今更後悔です。事前に調べてたけどホント出番としては短い…待て、2周目!

とまぁ、先日お伝えしたこともも少し被りますが、思い入れあるだろう作品に本当にここ数日の新参が出てきているので、不手際もあるかと思います。
寛大な心でお相手頂けますとこれ幸いです。

では、ここから募集文や既に頂いているお言葉にお返事したりコメントしたりしていきますね。

こちらの口調はリクエスト頂いたように丁寧ベース通常運用の、時折崩れることもある、でいきましょう!
口調ついでのお話なんですが、最後の私はアナタを『アンタ』と呼んでたので、それを丁寧にしてとりあえずアナタと呼んでます。
こう呼ばれたいとかあったら理由をお書き添えの上ご推薦を。聞いちゃいますよ!
『人竜』『ミヅチ』って呼び方は恐らく私は知らないので、ロール内の対面では名乗ってくださいね。
呼び名が分かったら、私は何て呼ぶかなあ…?このシチュ状況に追い込まれて「ミヅチさん」は流石に呑気すぎだろって思うので
ロール内では呼び捨てかアナタかアンタ、何か元のことを思い出す時があったらナツメさん、とかかなあって考えてます。それでいいですか?
あ、皮肉でミヅチ様とかは言いそうです!

私の心は折ってやりたくなるし、アナタの行動原理としてそうしてもくるけど、その上で私は折れないというのがこのシチュの最前提……
という点が一貫していたら、私からは望むところはプレイ的なNGとか、それはちょっと好きではない(できないとは言っていない)とか伝える位だと思っています。
とても良い構図です、折りたい折れないほこたて。浪漫です。私はコレができるだけで嬉しいので。
ありがとうございます、コチラのことも気にして頂いて。してほしいことやらは思いついたらお伝えしますね!

ここから具体的な【プレイ内容】についての好み度合いやNGなど話していきます。
「命だけは落とさなかった貴女へと、陰惨な陵辱」の点は勿論オッケーです。あ、このスタート時の私は、何らかの超科学の力や不思議な力で復活させられてて
最後の記憶が夢か幻かと思うくらいには五体満足で傷一つない状態からの開始というのがいいです!
その後で滅茶苦茶にされて、また治されて…という風に出来ると思うので。
1.触手で、2.ドラゴンに、3.不思議な力で出現したアナタの生殖器で、はどれでもイケます、アナタが超大変になるけど組み合わせもアリです。
咥えさせながら触手とか。その逆とか。好みの順は1→3→2でしょうか。

ハッカーのように脳〜はそんな好みのジャンルじゃないので、好きな方から見て良いものが出せるかは分かりません!でもNGってほどではなく拙くても良ければ。
しかしここが細かいんですが、理性と相反する強制絶頂自体は好きジャンルです。
例えば鱗粉のあるドラゴンがいたので、神経毒を流し込んで…とか。ってそうしたらトリックスターのように毒と手段が被りますね?
吐血するほど内部組織がやられるタイプの毒というのもオッケーです。体の表面がただれる系はあんまり好きじゃないですねー。美しくないんで。
電流絶頂は…単純に電気ショックでってのはそんなにですが、認知を狂わせる鱗粉毒の組み合わせて「電流が流れると勝手に」「苦しみが快楽に変換」
とかと条件付けられてしまってたら好きですね。
電気じゃなくても…例えば撫でられただけでとか、痛みが起きると同時にとか。心と体が対局にかけ離れるバグは夢がありますね!

私ワガママリョナMなので、ただリョナられるのは断固お断りしますけど
「すぐ次のターンで跡形もなく復活する」を前提にして頂けるなら、そのプレイの最後は酷い目にあわせたり、なんなら殺しても全然大丈夫です。
自由に動くものがあるなんて生意気だから、全身麻痺させるとか超えて手足切っちゃうとか。
余りのショックで意識がなくなったと思ったら、超技術で継ぎ目もなくくっつけられているとか。
お腹から八つ裂きにされてこれ絶対死んだやつと思ったら、超リアルな感触まである幻覚を見せられていただけだった……とか。
ただこの「セブンスドラゴン2020」の世界なら多少血まみれとか凄惨さ欲しいよね!
みたいな所から今の話をしたので、リョナ行為自体をメインにしたい訳ではないです!
私を壊そうと侵食していく中で、どこまで無法地帯にしていいかの目安までに。どこまででもいいですよと。
飽きるかそろそろかと互いに思うくらいの所で「こうして無限地獄は続くのであった…!」で締められたらと考えています。

どんなにされても屈服しない私というのは全面的に合意で、ただし屈辱的な台詞を言わせる状況を作ってムリヤリ言わせるのはアリ、ってのも合意できます!なにその浪漫!
時間軸的にはクリア前、チャプター5の裏側って感じでしょうか?プレイ毎に時間経過して、IFで完全なミヅチ勝利ENDに続いてくような。
ちなみに、今リアルタイムでチャプター5クリア直前です。お話する間にはクリアするかと…もう後半戦!
ネタバレとか全然オッケーですが、今使ってない職等まだ良く分からないので、肌感で味わってないものは調べながらお話させて貰いますね。
ちなサム+トリ+サイの超火力紙装甲パーティーです。ハッカーとデストロイが分からない。
話がそれました。

センパイたちも呼んでくる、他NPCの皆さんも…というのもオッケーですが、楽しそうですが、アナタばっかり大変になりそうな予感しか!
私がその人達も少しやりましょうか?アナタ側で一人芝居のようにして、私はそれを見せ付けられるパターンを想定されていたらそれも良し。
リンさんや、何ならキリノさんとか…呼んでこれますし。勿論アナタがやっても。
センパイ達はどうしたらいいのかちょっと謎ですが、キャラ造形するしない含めてお任せしちゃいます。
ほぼモブなセンパイでもセンパイなら私は何か反応する…と思います!
モブは適宜双方でやりましょう!

モブドラゴンまたはアナタの子を孕む……は、妊娠産卵出産苗床プレイ的なやつは少々苦手なのでNGにしたいのですが
「孕む可能性がある(または類似した内容)と言われる(言われるだけ)」は全然オッケーです。この微妙な線引きをご理解頂けたら…!
これで大体話しましたか……?落としてない?

あと凌辱系で出てきそうなNGですが、スカ系は全面NGにして頂けたらと思います。
それで堕ちるとか堕とそうとするとか小学生かよって思っちゃうんで……絶望に眼前を染める前に虚無と憐れみの目になってしまいそうです。
長時間の監禁拘束で排泄一切なしってのはありえないんですけど、その点はファンタジーということで何卒……!

基本凌辱&虐待は把握してるんですけど、急に優しくして優しさに私が混乱したらまた落とす、
みたいな展開あっても嬉しいかなって思いました!
簡単ですよ、復活した直後の私に何か美味しいものをくわえさせたら良いんです。チョコバーとかチョコバーとか!

結構一杯書いてしまいました。が、私の確認ばかりなので同分量で返さないととか思うこと無いので!!
あとは軽く舞台背景の話(時間軸とか、私達は今どういうとこにいるとか)を、ロールに入る前にできたらスムーズかな…と思いました。

では、一旦失礼いたします!
読むのもお返事もゆっくりで全然オッケーです。


517 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/08/17(水) 18:42:21
【恥ずかしい女との打ち合わせにお借りするわね。】

>>516
……初手でものすごい熱意のお返事をもらえて、本当にありがたい限りね。
実を言うとですね。本編で貴女が喋るセリフ、おおよそ全てスクショで保存しているの。
幾らか待ってくれるなら、テキストに書き起こして画像形式で貼るけれど、いかがかしら。

そういうわけで……こんな奇特な募集へ、すばらしい情熱をもって声をかけてくれて、改めて心から感謝します。これから宜しくね、雨瀬アオイさん?
本当は全部へ丁寧にお返事したいのだけれど、そうなると幾らでも膨れ上がってしまいそうだから、涙を呑んで掻い摘ませてもらうわ。ご容赦を。

喋り方や呼び方については、ほとんど完全に解釈一致という感じですから、提案してもらった通りでお願いするわ。底抜けに明るい貴女も、どこか抜けたような喋り方も、とても素敵よ。
……ふむ、ミヅチ様。いい度胸をしているわね。調教の途中で「ご主人様」とか「だんな様」とか、そんな風に無理やり呼ばせるのも、趣があるかもしれないわ。
私の名前も、きちんと教えてあげるから――ふふ。そこから、貴女の終わりない悪夢は始まるのだもの。覚悟なさいね?
……そういえば、私から貴女のことはなんて呼ぼうかしら。嫌味ったらしく「アオイさん」とか、恋人のように「アオイ」とか?ええ、もちろん「恥ずかしい女ね」と事あるごとに罵ってあげようとは思うけれど。

ただリョナられるのは断固お断り――いいわ。すごく、いい。こちらも、そういうつもりでお相手したいと思っていますから。
あくまで貴女の心を折ろうとするための手段として、暴力や陵辱があってほしい。その前提があるなら、どれだけ悲惨な内容であっても構わない。
そして常にある前提として、私は貴女の心を折ろうとし続けるし、貴女はそれに抗い続け、それが永遠に続く。そういう理解で、大丈夫かしら?

それではまず、色んな形の触手でねちっこくほぐして処女を奪ってから、そのうち私のおぞましい「もの」を見せつけて奉仕させつつ、最後にはそれと触手でいっぺんに貴女を犯し潰す…といった流れでどうかしら。
忘れられない素敵な初体験にしてあげたいもの。思い出すたびに恐怖と嫌悪で体が震えて立てなくなって、なのに刻み込まれた暴力的な悦びで、熱くなった股ぐらを勝手に濡らしてしまうような――♡
素直に貴女が咥えてくれるとも思えないから、痛めつけながら少しずつ体へ教え込んであげましょうか。もちろん、まずは無傷のからだで犯してほしいというのも、大丈夫よ。
ドラゴンどもに輪姦させるのは余裕があったらか、あるいは別の機会でも良さそうね。

心と体の反応がかけ離れてしまうの、素敵よね。ではとりあえず、提案してもらった神経毒のたぐいで可愛がってあげようかしら。
致死量手前かそれ以上の劇毒や電撃を注がれたり、あるいは内臓を引きずり出されたり手足をもがれたりしながら、ことごとくそれらを快楽として受け止めてしまう貴女の姿、とても見たいもの。
まるで恋人同士のように頭を撫でられたり、ただ耳元で「愛してるわ」と囁かれたり、あるいはいっそ指を鳴らされるだけで果ててしまうよう、脳みそを触手でくちゅくちゅ弄り回して躾けてしまうのも、とても魅力的。
そういう系列で貴女が嫌でなければ、催眠や洗脳も楽しめそうね。嘘の記憶や認識を植え付けて、恋人と睦み合うような甘ったるい声や仕草のまぐわいを、おぞましい触手や生殖器相手にねだらせたり――、
そんな行為の最中に正気へ戻させてしまったり、あるいは最初から意識だけ残しておいて、勝手にはしたない言葉を口走る自分に絶望させてしまったり。5章の錯乱鱗粉みたいなのを18禁方面へ使うイメージね。
……ああでも、これだと一時とはいえ「折れない貴女」の構図が崩れてしまうかしら……。地雷に近しい所だと思うから、ダメだったら放念してちょうだい。

少し話はそれるのだけど、無印の7Dには「苦痛を感じる神経を一時的に殺し、溜めた状態異常を口づけで一気に解放して大ダメージ」なんて技があったりするの。
こういうの、貴女とのプレイに応用したら、とても楽しそうだと思わない? 
致死量の快感をたっぷりと溜め込まれて、解放されたら絶頂から降りてこられず死ぬことが分かっているのに、何もできず嬲られ続けてキスを待つだけの貴女が、嫌悪と恐怖と絶望に泣きじゃくる所を見てみたくて……♡

どれだけ酷いことをされてもいいけれど、次のターンですぐ復活――なるほど、理解したわ。
(どちらの場合でも、最終的には元通り傷ひとつない体に戻るとして)先に手足をもいで達磨にしてから無抵抗な貴女をじっくり犯すような感じよりは、
プレイの〆や、一瞬見せる幻覚としてそういう陰惨な暴力を持ってきてほしい、そういう苦痛はエッセンスの一環として…ということかしら?
私としても、二度と戻らないものを失う苦痛を一度きり味合わせてしまって終わりだなんて、物足りないもの。
この身はもう、神の眷属。人間の小娘に過ぎない貴女の命なんて、何度でも磨り潰しては蘇らせてあげられるわ。期待していて頂戴ね?

【まさかの初手から2分割……続くわね】


518 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/08/17(水) 18:43:44
>>516

モブや他NPCや13班に関しては、そうね、結構お互いに負担が大きくなってしまうのよね……。
ただ私自身が演じてみたい気持ちも強いから、貴女が複数相手でも大丈夫そうなら、やらせてもらえたら嬉しいわ。でも貴女が演じてくれるのなら、それはそれで見てみたくもあるし……。
優柔不断でごめんなさい。恐らくはそれなりに後のことになるでしょうから、ひとまずは普通のロールを回してみてどんな形式が都合良さそうか、お互いに探れていけたら良さそうかしら。
少なくとも私が複数人を演じる分には、そこまで大変とは感じないわ。13班の人となりに関しては、半公式の設定みたいなものがあるなら、そこから引いてくるのを想定しています。
ttps://www.pixiv.net/artworks/45962366
一応少しだけ本編・続編のネタバレがあるから、必要だったら必要な部分だけ改めてこちらで引用す?わね。勿論、あなたが今プレイしているセンパイたちの設定に則って――というのも歓迎するわ。

やたらとこういう話をしてしまうのは、その、貴女って自分が苦痛や辱めを引き受ける分には、相当な耐性がありそうだけれど――、
自分のせいで他人が悲惨な目に遭うような状況へ出くわすと、それなり以上に心を痛めそうな気がしていて。
それに貴女のことですから、「どんなに私が酷い目に遭っても、きっとセンパイたちはこの女を倒して助けに来てくれる」と、健気にも信じて疑わないでしょうし。
だから、貴女がイッた回数だけセンパイたちの指や眼や歯を抉ってしまうとか、あるいは貴女のイッた分だけセンパイたちも時間をかけて陵辱されてしまうとか……そういうの、精神を嬲るのによく効きそうだと思うの。
サムライの子とかデストロの子とか、良い声で泣いてくれそうでしょう?ハッカーの子あたりも普段は寡黙そうだけれど、一度泣かせたら歯止めが効かなそうね。
自分のせいで、最後の希望だったあこがれのセンパイが目の前でぐちょぐちょに犯されて痛め付けられて、苦痛と絶望に満ち満ちた叫びが少しずつ甘ったるい雌の嬌声へ変わっていく――。
そんな状況に貴女がときめくかは分からないけれど、もし琴線に触れるようなら、手がけさせて貰えたら嬉しいわ。「誰かを守るために屈辱的な行為を強いられる」みたいな流れにも、繋ぎやすそうですし。

スカトロ・妊娠出産系はNGなのも、把握したわ。「着床しちゃったわね」みたいなことを言われたすぐ後に殺されて蘇らされて無かったことになる、といった風なら大丈夫?
美しくないのがNGだと、触手や精液を腹に詰め込まれて孕んだような姿を晒してしまう……といった類いもお嫌いかしら。無理やり嘔吐させたり、淫紋を刻んだりするのも検討していたけれど、受け入れ難そう?
ダメなことを無理強いしてしまってもお互い残念な気持ちになってしまうだけですから、これに限らずダメそうなプレイはダメと言ってもらえると有難いわ。
ちなみにこちら側としてはNGが全然思いつかないから、どんなハードでおぞましいプレイでも気兼ねなく伝えてくれて構いません。

束の間の安堵から突き落とされるのもお好きなのね。
まるで良心が残っていたかのように、私が貴女へ不意に優しくしてからいたぶるのも楽しそうですし……、
あこがれのセンパイと幸せな時間を過ごす幻想を見せられた後――といった展開もできそう。
あるいは、同じように陵辱されたセンパイから尚も甲斐甲斐しくいたわられる貴女、なんてのも面白いかしら。
最後に貴女から託されたチョコバーを、ボロボロに痛めつけられ辱められたセンパイが健気にも持ってきてくれて、ほとんど動けないような貴女へ何とか食べさせようとする…なんていじましい展開もできそうね。
貴女の心を折ることをずっと考えていたら、それが憎悪なのか慕情なのか、分からなくなってしまいそう。

時間軸については、そうね。貴女がタワーで殺された直後、タワー内部のどこか2人だけの何でもありな異空間――といった所から開始する形を考えているわ。
プレイを重ねるごとに時間が流れて……というのも、それで大丈夫よ。5章をクリア間近となると、少しずつ希望が見えてきてみんなで立ち上がる、といった流れを見ていると思うのだけれど――、
……そんな希望が無残にも打ち砕かれて踏みにじられる「もしも」の背徳感、たっぷりと味わってもらえたら、すごく嬉しいわ。
(タンク役がいない紙編成だと割とあっさりパーティが壊滅しがちで、なんとなく圧倒的強者へ為す術もなく蹂躙される感じがして、やられる度に何となくゾクゾクするのよね。え、しない?)

ああ、そうそう。喘ぎ声とか淫語とかは、どういった趣向がお好きかしら?
例えば前者なら「〜〜――……ッッッ♡♡♡」とか「い゛やあ゛っ♡♡♡や゛めッッい゛ッっ♡♡♡もぉ゛イってるから゛あッッ♡♡♡」とか、
こういう雰囲気が個人的には一番そそるのだけど、そこまで選り好みする方でもないから、貴女にとって好ましいように鳴いてほしいわ。
後者に関しては、「おまんこ」とか「おちんぽ」とかくらいの、多少はしたない程度の表現が好きだけれど、聞きようによっては間抜けな響きですから、これも貴女のお好みに合わせます。

これで概ね、返すべきところは返せているかしら……。なにかこの部分に返事や詳細が欲しいという所があったら、遠慮なく聞いて頂戴。
お言葉に甘えて自重するつもりだったのだけど、とんでもない質量になってしまったから、答えられるところだけ答えてもらえたらそれでいいわ。
お互い方向性は合っていそうですから、それなりに早くロールへと移行できそうですし……いつでも、貴女の都合よい時にお返事してね。心から、楽しみに待っているわ。


519 : ◆uhGeDFrNBs :2022/08/19(金) 12:32:06
【ご主人様へ◆m1BCC70rbI】
【一番最初のレス、私自身が気に入らなかったのでリメイクしました♥】
【余計なお世話だったかもしれないけれど……その。ご主人様好みに、少しでも近づきたくって。】
【出会いから即落ちした所の描写を旧バージョンより細かい描写に変更してますので、是非見て頂けますと、嬉しいです♥】
【あとは、どうして昨日まで性知識ゼロだった私が「おまんこ」なんて淫語を知ってたのかも、理由を後付けしてたり……】
【基本的お話の流れとか行動とか台詞は全く変わってませんので、こちらに対してのお返事は不要です♥】
【ただご主人様に満足して貰いたい為の、自己満足ですので……♥】
【昨日の最後のレスへのお返事は、また別途書きますのでお待ちください♥】

(私は、遠い東の国で巫女をしていました。旅をしている時に、不幸にも異教徒として捕らえられ)
(奴隷として売られた先は、可愛らしい印象のご主人様。最初は奴隷としてどんな扱いを受けるか心配していたけれど)
(お風呂も食事も与えてくれて、優しい人だと安心しました。食事の場で、身の上話などもいくつかして、巫女である事も知ってもらって)
(いい人に買って貰えて、不幸中の幸いだったなって思っていた……その矢先。)

……え?ペッ……ト……?
(自分が何を目的で買われたのかを聞いて、驚きのあまり絶句しました。)
(性処理用ペット。人としてではなく、ペットとして扱う。そんな宣言に、最初は怯え、拒絶していましたが……――――)

っ、んぅぅ♥♥♥頭、まっしろに、なっちゃいます……っ、ぁ♥♥♥
私の、お腹の中……っ♥ジンジンして♥♥こんなの、知らない……っ♥♥
(――――最初だけでした♥)
(ご主人様の男根、私の膣内に入ってくるたびに、頭の中が真っ白になるくらいチカチカして♥)
(純潔を奪われた痛みや悲しみ、性処理ペットとして飼われることへの不安なんて、一瞬で吹き飛びました♥)
(むしろ、この男根に純潔を奪われるために、今まで貞操を守ってきたんだって思えるくらい♥)
(今までの価値観も、大切な事も、神様への信仰も、ぜーんぶ忘れちゃうくらい気持ち良くって……♥)
(頭より先に心が、「私はこの人の性処理をする為に生まれてきたんだ♥」って理解しちゃうくらい♥)

(それから、その日はずっとご主人様に基本的なえっちを教えて貰いました♥)
(男根や女陰のもっと正しい呼び方(おちんぽ、おまんこって言うんですね♥)とか)
(フェラチオ、フェラっていうお口のご奉仕とか♥気持ちいいことだけを、沢山教えて貰いました♥)
(今日から私はご主人様のペット♥これからは、気持ちいいことだけ考えて生きていけばいいって思うと)
(それだけで、幸せな気分になって……昨日までキスさえしたことが無かったのに、もうペットであることを受け入れちゃいました♥)


(そして、日が変わってから。)
(ペットとして飼われる日々が、今日から本格的にスタート♥そんな日に、ご主人様は自分を連れ出すそうで)
(提示された服と呼べるかも怪しい服を、ほんの少しだけ着ることに戸惑いましたが……)
(ご褒美にセックスしてくれると聞いてしまえば、断れません♥私の心は、もうご主人様のおちんぽに逆らえないみたいです♥)


(結局、言われた通り服を着て、ご主人様に付き添いながら街に出ました♥)
(……当然、そんな格好をして歩いていれば、通行人からの視線は容赦なく突き刺さります。)
(同性からは軽蔑の眼差し。異性からは、露骨なまでの性欲を帯びた眼差し。そのどちらも、興奮というよりは恐怖を覚えてしまって)
(加えて、素肌や恥部を不特定多数に見られるのは、まだ恥ずかしいです。ご主人様に見られるのはいいですが……♥)


あの、ご主人様……っ。私を、離さないで……下さいね……?

(誰も手を出さないのはご主人様のお陰のようです。それでも、まだ怖くて縋るようにご主人様に身を寄せて)
(ご主人様の細い肩に、むっちりと質量感満点の乳房を押しつけちゃいます。誘惑♥……ではなく、今は単純に怖いだけです。)
(そんな状況だというのに、パンツを食い込まされて快楽を与えると、小さく嬌声を漏らして体が震えてしまうあたり)
(私は、ご主人様の手ならどんな状況でも気持ちよくなっちゃう淫乱ペットみたいです♥)

(そうして連れ歩かされた先の目的地は、玩具屋さん。……なんだか、私の知らない玩具ばかりのようです。)

あ、あぅ……っ。その、ここは、どういう……?

(其処に売っているものが何なのか、いまいちよく分かりません。おちんぽの形をした玩具があるのは分かりますが……)
(どんな目的で、何を買うんだろう?って、困っちゃって、ご主人様の顔を覗き込んでしまいます。)


520 : ◆uhGeDFrNBs :2022/08/19(金) 16:08:12
【ご主人様へ◆m1BCC70rbI】
【えへへ……我慢できずに、9時を待たずにお返事書いちゃいました♥】
【ご主人様のお返事を、一日千秋の思いで楽しみに待ってます♥でもご自身のタイミングで大丈夫ですからね!】
【あと、今後の希望なんですが、機会があれば淫語を教え込む場面が欲しいなって……】
【まだ霞はおちんぽとおまんこくらいしか知らないので、立派な雌犬になるようお勉強しないと♥】

(嵌められた首輪は、所有物の証。でも、粗悪なものじゃなくて皮革製の上等なもので)
(売り物や被差別の証としてではなく、ペットとして目一杯愛されるための証だってを実感してしまいます♥)
(これで私は、正真正銘ご主人様の為のペット♥沢山愛されて、ご主人様に可愛がって貰うためだけに存在する存在♥)

……えへへ……♥似合ってますか?
これで私は、誰から見てもご主人様の物ですね……♥
(首輪にそっと手を触れると、指が余裕で通る隙間があります。苦しくないようにとご主人様が緩めに付けてくれたのでしょう。)
(細やかな優しさに、愛されている実感を覚えて……ご主人様のことが、また少し好きになってしまうのでした♥)

(そして、帰り道。)
(おまんこの中にローターが入ったままの私は、振動で気持ちよくなっちゃう姿を堂々と晒したまま、道を歩きます♥)
(喘ぎっぱなし、揺れるおっぱいも濡れ濡れおまんこも丸出しの私には、行きよりもさらに多くの人の視線が突き刺さりますが、もう怖くありません♥)
(みんなが注目するのは、私がいやらしい体をしているから。当たり前の事だって気づけば、何も怖くありません♥)
(それに、私はご主人様のペットですもの♥捨て犬を拾う人はいても、首輪とリードで繋がれた飼い犬を連れ去る人はいないでしょう?)
(ご主人様の物だって誰が見ても分かる姿になった私は、もう誰かに襲われる心配なんてする必要はないんです♥)

ん、っ♥……ご主人様っ……。あの人……
(けれど……それでもまだ、ご主人様だけの雌犬なのに、私の事を犯したいっていう目で見る人がいるようです。)
(ご主人様の袖をくいくいと引っ張って、血走った目で私達を見つめる男がいることをアピールして)

私は、ご主人様だけのモノ……ですよね♥
(……そんな男に見せつけるように、お尻を撫で回すご主人様の手を、おまんこに誘導してみます♥)
(あえてその男に見えるように、足を開いてご主人様の指を受け入れて。……それでもまだ、心が満たされないので)
(体を擦りつけて、道のど真ん中で甘えてみます。だって私はペット。人間なら我慢しなきゃいけないけど、ペットが飼い主に甘えるのは当たり前♥)

(……おや。それでもまだ、その男は私達を見ているようです。それどころか、隙を伺っては私達に近付いているようで)
(どうやら男の目当ては私。雌ペットをどうにか奪って自分のモノにしたいと考える不届き者のようです。)
(「ご主人様……」と、不安そうな声を漏らしてしまう私。……ここで、名案が思い浮かびます♥)
(この雌犬が誰の物か、よく分かる形で街の方々にアピールすればいいんです♥)
(私はご主人様の物で、その他の誰の物にもなる気はないって、みんなにアピールすれば分かってくれるはず♥)
(そんな考えで、私はご主人様におねだりをしてみます。ご主人様に擦り寄って、おまんこをショーツ越しにくぱぁ♥と開いて)

ご主人様、ご主人様……っ♥私のおまんこが誰の物か、みんなに教えてあげて下さい……♥
(さっきまで見られることを恥ずかしがっていたのに、今やみんなに見て貰いたがってしまう淫乱雌犬に育ちつつあるようです♥)
(ご主人様に入れて貰えるように、おまんこからローターをひり出すために、下腹部に力を入れながらへこへこ腰を振っちゃいます♥)
(勿論、ご主人様が「この場ではお預け」と言えば従うし、この場でご主人様専用雌ペットから公衆肉便器にジョブチェンジしろと言われても従うでしょうが)
(ご主人様は、私のおねだりに応えてくれるでしょうか――――?)


521 : ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc :2022/08/19(金) 21:56:35
【ヴァイト ◆jaChO163WYご主人様宛に、1レスお借りいたします】

【ご主人様、大変申し訳ありません……様々な事情が重なって、これ以上ロールを進める事が出来なくなってしまいました】
【ご主人様のレスは毎回非常に素敵で、一切のお世辞抜きに楽しませて頂ける素晴らしいお相手でした】
【だからこそ、ちょっとこれ以上甘えて引き延ばしてしまうのは心苦しいと判断いたしました。本当に最後まで完走出来ずすみません……】
【もしお許し頂けるならまた状況が改善した頃、纏めるような続きを作成させて貰うかもしれません。……実は半分程は書き上げているので……】
【ですがいつになるか解らない為、レスなどは不要ですわ】
【本当に一方的で恐縮ですが……ここまでお付き合いありがとうございました。ご主人様も多忙かと思いますので、残暑のなかでもお身体お気をつけ下さいね】

【お借りしました、ありがとうございます、失礼しました】


522 : ヴァイト ◆jaChO163WY :2022/08/20(土) 11:46:09
【ベルファスト ◆/Nr.PhFmpc宛に1レス借りるぞっ】

>>521
【元々忙しい事は分かっていた事だし、謝る事なんかじゃ無いぞ】
【僕もお世辞を抜きにとても楽しかった!本当に、それが正直な気持ちだっ】
【先ずベルこそ体に十分気を付けろよ?暑さも勿論の事だけど、多忙が過ぎても体に良くは無いからなっ!】
【状況が改善した頃、の旨も分かった!】
【…………また何時か、時間に余裕が出来た時に雑談でも出来たら嬉しい、と言ったら困らせてしまうか……?】
【でも、僕としては本当にそれ位楽しかったっ!改めて感謝する!】

【スレを返すぞっ】


523 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/08/20(土) 13:36:23
>>517
お待たせしました!ちまちま書き進めてたらこれだけかかっちゃいました。
心配しました?アオイちゃんいなくなるんじゃと思いました?
いなくなりませんよ、ただ筆が遅いだけですのでご安心ください!
自分の番の時は空き時間全部使ってるのに、そんなに早く書けないんですよね。皆さんどうやってるのかとても疑問です。

最初からのレスの長さは必要悪ですね。こういうシチュだからこそ出来ること出来ないことやら伝えておかなきゃ
途中で「待ってそんなつもりじゃ」が発生した時お互い疲労しますから。
……へ?私のスクショ持ってるんですか?!アナタこそ凄いじゃないですか、ちょっと!!
そんな努力の資料を上澄みだけ頂くとか悪い気もしますが、……ハイ、見せて頂けると滅茶苦茶助かります!!!!
勿論ちゃんと見ますけど、余程ガマンがならぬくらい間違えた時は言ってほしいですけど、寛大な心で…!!

さてここからお言葉に甘えて合意得た部分は飛ばしつつ、必要な所のお返事をしていきますね。
私からアナタへの呼び掛けはイメージ一致で何よりです。アナタから私って公式では多分無い?
そもそもトップと平の隊員じゃ、名前自体覚えてなくても別におかしくないですし。
む、むしろ捕まった私が聞かれて名乗るべきなのか……?もうアナタの感覚にお任せします!お好きにどうぞ!
あ、罵るで思いましたが、こちらからアナタへの罵倒って許容できますか?
今は普通に話してますけど、ロール内では私は常時ケンカ売り続ける姿勢だと思うので。
「恥ずかしい女」という伝家の宝刀がお互いにあるわけですけど、そればっかりになってもなぁと。「○○な女」バリエやそれ以外も使いたいと思う次第です!

暴力その他謂れなき酷い行為についてはその理解で完全一致です…!!ええ、完璧です。汲んで頂き何よりです。

そういえば、私って初物…なんですかねえ…???
それこそ公式設定が無いので……初が良ければそうということで、そうしましょう!
はい、導入プレイはそんな感じでお願いできれば。

ご理解の通り、私は反抗や拒否がベースになるので、普通にしてたら奉仕の展開に応じる要素ゼロですから
ソレがやたら丈夫とかで本気でこっちが噛みついたとしてもただ刺激になるだけ設定とか、何かあると助けになるかもです。
咥えろ舐めろ要請にガチで食い千切りにかかったのに、ノーダメ。何なのバケモノなの!?みたいな。
これはアナタ側の肉体要素なので、好みじゃなければ別にいいです!
そうするしかないって思う状況に追い込むとかでも出来るので。例えばここで人質案とか。
不思議な力でモニターとかに身内が写って、その後ろに伸びた触手の影が……とか何とか。
またはその他、お好みでどうぞ!凌辱奉仕の世界は一筋縄では行きませんっ。

催眠や洗脳は、そうですねー……普通に凌辱(?)するのに飽きてきたら、一時的な恋人プレイ要素として入るのもアリかな?位の温度感ですね。
NGでもないけど取り立てるほど好きプレイでもないので、お好きな方からすると私がやっても面白くないかも…?
一瞬だけ幻覚を見せられるとか、その1レスないしは往復2レスで完結する程度ならボロが出にくい気がします。好きならやりますよ!
手段は誤動作鱗粉でも不思議な眼力でもその他謎の力でもお任せしますので。

無印の7Dの技、そういうののR18バージョン何かの同人誌で見たことあるやつっ…!!
開放のきっかけの手段がまたエグみです。公式が病気です。大丈夫ですか公式。
幾つか発生するだろう私の死因、1つはそれなんですねぇ……ふ、流石エグいこと考える女といいますか(褒め)
まあそういうの好きですけど、明らかにコミック映えな能力で、文字で上手く表現出来るか不安ですが!頑張ってみましょう。
死因にするなら軽率に殺せる2回目以降が収まり良いかもです。

ちな最初の死因は、流れ次第ではあると思うんですが、物理で真っ二つになるとか八つ裂き状態とか、あーこれしんだって思うようなやつがいいかなあとか……
現段階での勝手な想像ですが、犯された後に私が何か罵って、そんな口聞いていいのかしら的に打ち込んだ楔が巨大化してとか、先がドラゴンの顔になった無数の触手で食われるとか?
ってホント発言がリョナちっくですけど、この2020の世界でR18でこの組合せだったらその位はお相手様、つまりアナタが平気ならやりたいよね!
って観点からでして、本来の私の性癖にはリョナって無いんですよ!信憑性が薄いですが。
それもあって次ターンの復活希望なんです、リョなった状態で何レスか持たせた場合には
その方面の引き出しがゼロなもので、何も書ける自信がなく…!!
そうです、その「無抵抗な貴女をじっくり犯す」にすると何したらいいの?ってなって、手が止まるやつです。
その方面もお好きなようでしたらお相手できれば良かったんですけど。残念ながら。
なので軽率に命が奪われては軽率に復活させられるループでお願いできればと思います。


524 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/08/20(土) 13:36:57
>>518

モブ他NPCや13班、そうですねー、そんなに最初から他の人が食い込んでは来ないでしょう。
モブ出すとかはお互い臨機応変にってことにして、それなりに動く複数人はアナタがやるのが楽しいならどうぞどうぞです!
言われて調べてみたんですが、何となくこの職はこのアバターってのがあるみたいですね。
いわゆるうちの子メイキング系と思ってたのでびっくりです。
センパイたち、私のとこにいるのは半公式のそれとは全然違いますねー。声は誰にしたか忘れちゃいましたけど、多分違うんでしょうね。
いいんです、そういうソフトなんだから。組合せは自由です!!
それなら私の出すよりアナタのうちのコの方が…と思ったけど、このシチュだと13班も活躍はせずやられるだけなんで、モブパイセンが安全かもですね。
ほら、お互いうちのコ出ると、終わりなきENDより討伐ENDにしたくなりそうな感がありませんか……???
そういうのも好きですけど、今回は永遠に終わらない悪夢ENDでいくとなっていたはず…!!
……、うちのコかあー……あんまり考えてなかったですけど、ロールやってみてお互い合いそうなら、別枠で互いの13班交流ロールやってみます…?

あ、自分がやられるのは平気だけど関係ない他の人がってなると動揺したり激昂したりするのはそうだと思います!
希望も多分、失わないですよ。私の力でどうにもならなくても、例え人類が私一人だけになっても諦めません。
うわー、エグいこと考えますね、そのセンパイ利用精神攻撃は私には恐ろしく有効打になりそうです……!
男センパイは暴力で女センパイは凌辱ってイメージですが、その女センパイに更に暴力を振るう手間で止めて、さあどうする?ってやられたら完全に
「誰かを守るために屈辱的な行為を強いられる」をやるスイッチですね。外堀固められますね!
反抗期な私に飽きて従わせたくなったらその手段でどうぞです!

着床した系の発言の後に殺されたら、お腹のいのちは憎い女の子ではあるもののおなかのいのち…とか
ロールを書く手を妨げる余計なことを考えそうなので、言われるだけでならと思います…!
それか、真エンド付近でなら本当に受胎したとして「これで私の竜の子が出来たら強く育ててアンタを殺してあげる!」と言うだけエンドとか。それならできます。
何ならできるのか想像してみましたが、妊娠系はほぼ何も出来なかったですね。お好きならすみません、本当。

はい、いわゆるボテやボゴォも私には難しいですねー。せいぜい何かかけられてドロドロになるレベルでしょうか。
そうですね、お腹殴られたり喉元の嘔吐点押されたら物理で吐くだろって位の反応は出来ますが、期待される返しじゃなさそうなんで…
それよりかセンパイちらつかせながらチクチク苛んでる方がお互いに楽しいことになるかと思います!淫紋に関しては、それが付いたことによってどうなるか次第ですね。
それがある間は肉体的に疼いて仕方なくなるとかなら良いですが、精神にも作用して勝手に負けて媚びちゃう呪い付与とかだとキャラも前提もブレブレしそうなので。
ただ、これもその一レス限定で消えるならどんな呪いの内容でも良いです。すぐに戻って、今のは一体?!ってなるような。
キャラ崩壊で淫語+媚びさせたい時などに!1ターン(レス)の間有効です!
付いた状態で何レスか続ける場合は、肉体への影響系のみにしてもらえると。
あ、付き続けるけど精神汚染効果は1レスで切れる、肉体的効果はしばらく継続〜とか複合にするのはありかもですね。

にしても、NGが全然思いつかないってどういうことですか。天下の煽り文句恥ずかしい女より凄いじゃないですかそれ。
褒めてるのかなんなのか謎の感想ですけど細かいNG多い女には無い感覚ですよ!?
私は嗜好としてはかなりノーマルな、普通にやるならいわゆるグロスカNGの純愛和姦なんです。
それとは完全別枠で絶対痛めつけたいvs絶対堕ちない折れない子が好きってのがあって
そうなるところっと暴力バッチコーイ!原作が血みどろなら血みどろもやろう!
触手?ふたなり?オッケーオッケー大歓迎むしろ推奨!みたいになります。

急に一瞬優しくされるターン案、その中だと幸せだと思ったらそういう幻を見せられてただけでしたが好きですね。
願望読まれてた羞恥と苛立ちと、いいようによろこんじゃった自分が悔しい!みたいな。
痛めつけられセンパイとの対面は、その後センパイを目の前で惨殺されるコースとしか思えないのですが……!エグいよミヅチさん!
一緒に殺されて自分だけ復活させられたら、流石に即座にはどう立ち直るか考えつかないレベル。
センパイと会えたり目の前でころされたりってのは、道中だと行動原理的に本当に私がどうしていいかフリーズしそうなので
最後のひと押し的な手段にしてもらえると助かりそうです。締めに続く流れっぽい感じで!
ウンウン、要は執着してるってことですもんね。
「かわいがってあげる」とダブルミーニングで脅されたり、私が反抗期したりするんですもんね。分かります。

時間軸と舞台感について了解です、そんな感じでお願いします!完璧です!
(紙編成は無策だと本当にドラゴン強EEEEってなりますよ!しかし用意したら対策できる作りなので感覚が狂います!)

あ、いわゆるアヘオホはすみません、自信が無いです!
人知を超えた凌辱シチュなので呑気に「あん♥やぁ♥あぁん♥」とか言ってないで多少は壊れる想定ですが
少し前でお伝えした通り普段から「い゛やああ゛らメぇ」をしてる訳ではないため、壊れ系汚喘ぎ淫語バリエーションが引出しゼロなんですよね。
上手な方も沢山いますが、私はどこに濁点入れるの?カタカナ??って迷子になるといいますか。
ちょっと勉強してきますが、あんまり期待しないで待っててください!
好きなら頑張ろって思っちゃうタイプなんですが、無理して疲れても仕方ないので……
お言葉に甘えさせてもらって適度にやりたいようにやらせて貰えればっ。
おまんこおちんぽ系は、薄々想像されてる通り個人の性癖的にはそんなでも(NGなほどでもないけど燃えもしない)なんですが
このシチュエーションでアナタが言うとなると、私が恥ずかしい女アタックチャンス到来になるだけなので
使いたい分にはどうぞどうぞです。アタックチャンスを与えたつもりで!
アナタは言うけど私は言わないっていうベースで、その上で脅迫だの何だので囲い込まれて
卑猥な言葉で媚びてみなさいってされる(そして全然ダメと謂れなきお仕置き)が間の落とし所かと思います。

必要最低限で答えたはずが、必要なことが多いですね…!
っていうか、何回かに分けてすればいいのに一往復でやっているので仕方ないですね。大体話した…と思います!
追加でアナタからの細かい確認があれば答えますし、このレスに頷くだけなら軽く返すだけにして、書き出しに移っても良いかな〜と思います。

ではでは!アナタもアナタのぺースでお返事ください、私はその間に本編を進めます!
あ、続編(セブンス2022-II)はまだ買ってないですけど、3DSの最後のやつはラストセールということでバッチリ抑えておきました!


525 : ◆cUKhZ561K6 :2022/08/21(日) 02:11:13
【◆YOS786lFWwに借りるよ〜】

先ずは声掛けありがとう、って事と……置きレスが中心になるなら、どちらかと言うとストーリー重視になりがちかもしれない、と言うことを伝えておくね。
まだ実際に打ち合わせでもないから、確定事項では無いけど……折角置きレスでするなら、ある程度はじっくりしていきたいかな〜って。
で、そうなるとロール中で冗長な所も出てくるとは思うんだけど……それでも構わないなら、という前提もついちゃうかな。
もしも大丈夫で、且つ本格的に相談になった場合は軽く教会や教団について設定でも纏められたら楽しそうだよね!

此処から本題に入っていくけど……
ボク自身の容姿は「シュリセル」みたいなのを想定してるよ。今の所は、ね。……あ、でももう少し年齢は若いかな?
この辺は変更も出来るし、好みに合わせて色々変えられるから希望があれば教えて欲しい点かな。
そうそう、ついでに聞いておきたいのはボクが普通の女の子か生えちゃっているかって事。
その界隈だと結構拘りがある人もいるからさ、予め聞いておこうかと思って。

キミについてだけど……生贄と言う役割で育てられたなら、保護した感じになるのが自然な流れかな?
希望したい子、と言うか、ボクと合いそうな子だと……引込み思案だったり、真面目な子だとどうだろう。
それか、依存が高すぎる子とか。
版権で例えると……ん〜……ゴメン。時間も時間で今は上手く浮かばないや。
だけど、ボク自身が教会の剣なんて呼ばれる位には戦闘は抜群に強いけど性格は適当っ!な感じにしようかな〜って思っててさ。
同じ様な子よりも、性格が大きく異なる子の方がロールとしても回しやすいかなって。
後はキミの希望とNGだけ確認しておきたいかな。
ボクのNGは向こうに挙げたものくらい。

他にも色々と書こうとしたけど、今回は打ち合わせ前のチェック的な意味合いだからこれで……。


526 : ブリジット ◆m1BCC70rbI :2022/08/21(日) 02:33:12
【愛玩ペット霞 ◆uhGeDFrNBsへの置きレスに借りるね】

>>520
(ボクよりも大きな体で縋りつき、体全体で甘えてくる淫乱牝ペットの霞♥)
(性玩具屋さんの店中で、公開調教した後の帰り道はもうこんな調子で理性のタガが外れた様子だった♥)
(お尻を撫でてあげれば自分からショーツ越しのマン肉を触って欲しいと甘えて来て、剥き出しにさせたままのエロ乳を見せつけることも当たり前になり始めていた)
(ずっとそんな調子なものだから、街の住人が霞を見てヤれそうだと思うのも無理なくて)
(フリーおまんこだと勘違いさせたのか、男が近寄ってきたのを見て怯えたフリをしながら、もっと甘えてくるのだった♥)

どこでそんなこと覚えてきたのかなー♥
昨日まで処女マンだった癖に♥
(近寄ろうとする男に背を向けてシースルーショーツの裾から指を入れ、割れ目を自分で開いて見せつける霞を鼻で笑う)
(完全にボクをご主人様だと認識して、愛玩ペットとしての振る舞いを身に着けた元清楚巫女の痴態に気を良くして)
(肩を掴んで近寄ろうとする男の方へ向き直らせ、後ろから羽交い絞めに手を肢体へ回すと男の足が止まった)
ボクのエロペットをオカズにするのは許してあげる♥
でも、手を出しちゃダメー♪ボクが見つけてきた淫乱オナホはボクのものだからね♥
ほらぁ、もっとよく見ていいんだよ?♥シコシコしかさせてあげないけど♥
(腰を頻りにへこへこ♥させて無様な様子を曝していた霞の尻を平手で打って腰をもっと突き出させ♥)
(太腿へ指を這わすと魔法のインクが霞の綺麗な白肌へ淫猥な文字を書き始めていく)
("処女マンいただいちゃいました♥""使用済みオナホ♥""ご主人様専用肉便器""ザーメンコキ捨て奴隷ペット♥")
(霞がボクの所有物であり、人間以下の愛玩ペットだと鬼畜ぶりを男に見せつけると、簡単にヤれそうだと思っていた男もたじろいだ様子で)
スケベな体してるでしょ?♥おっぱいなんてデカすぎて普通の服入らないんだから♥
ケツもデカくて揉み応えあるし、ちんぽぶち込む時に最高のクッションだし♥
処女まんこ犯してから昨日は何発やったっけ…そうそう、12発連続膣中出し♥初まんこからこれで即堕ちなんだよねっ♥
(スケスケセーラーからはみ出した乳肉を掴んで持ち上げて、男の前で見世物にして揉みしだき乳首をひねって虐めて♥)
(かと思えば、霞の手を引き男に背を向けさせて尻を突き出させると、ケツ穴の際を指で押し開き肛門をむき出しにさせて♥)
(ひくひくアナルを曝しものにすると、尻を指でなぞり上げ、昨夜の種付け回数12回を棒線で刻んで示してみせた♥)

だからさー悪いけどお手付きはさせてあげないから♪
悔しがって泣きシコなら幾らでもしていいよー♥
(飼い主の前でペットに手を出そうとした男をせせら笑い、霞を使ったオカズ提供をくれてやる♥)
(ズボンを無様に膨らませてヤるつもりだった男を尻目にして、ローターを咥え込んだままの霞のリードを引き、よたよたと歩かせていく)
(でも、向かったのは家路の方から少し外れて、すぐそばの路地裏に連れ込んでいき――♥)
あんな通りの真ん中で風情もなく犯させるつもり?♪ペットの品格疑われちゃうよ♥
お散歩中のペット犯すならこういうとこの方がお似合い♥
(そうは言いながらも気分がノってきたから裏路地に連れ込んだわけで♥)
(人通りの無い路地裏は、建物の影で昼間だというのに薄暗く、女の子が連れ込まれてレイプされるには打ってつけの場所だった♥)
(セーラー服から覗くお腹へ手を添えて魔力を籠めて膣中のローターをさらに激しく振動させて、立場というものを分からさせて)
(裏路地に置かれた木箱の山へ霞に手を着くようリードを引いて導くと、スカートを卑猥な種付け回数が刻まれた尻を突き出させて♥)
霞、ほらいきんでローター出産してよっ♥
それじゃ、おちんぽ入れられないしさー♥頑張ってイキんで、ちんぽ穴からローターひり出して♥
(ローター出産命令を霞に命じ、有無を言わさず肛門に人差し指を突き入れて♥)
(ケツ穴をぐちぐちと掻き混ぜ、立つことすら怪しそうなほど下半身をガクつかせさせていく♥)
(シースルーのショーツから愛液が溢れて床に染みを作るのを見ながら、片手でスパッツを下ろして勃起おちんぽを突き付けお尻に当てて♥)
(お出かけできたらご褒美あげると約束したのを守る様子を見せながら、ご褒美前の痴態披露を霞に強要するのでした♥)

【お返事遅くなってごめんねー】
【淫語教え込むのもいいと思うんだけど、ボクが使ってるの覚えて真似するのもえっちでよくない?♪】
【ちゃんと考えてご主人様に気に入られようとする愛玩ペット♥健気でかわいいと思うよ♪】
【もちろん、淫語覚えさせとか強要もしちゃうけど…♥スケベな言葉口にして益々マゾ感覚えちゃうのもいいよねっ♥】
【出産披露から頑張ってお尻揺らしてちんぽキスしようと無様な姿曝しちゃうのもよし♥】
【おまんこハメて欲しくて、ハメ乞いしながらオナニーしちゃうとかもいいよねっ♥】
【我慢できずに勝手におちんぽハメて、後でお仕置きされちゃうのも…♥】

【置きレスにおかりしましたー♪】


527 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/08/21(日) 03:15:30
>>523>>524
ああ、すごくときめくわ……。ありがとう。
これくらいなら待ったの内にも入らないから、存分に筆をふるって頂戴。

そんなに硬くならなくても……とは言うものの、私も初手から喋り方のお願いをしていたし、今さら言えた口ではないわね。
でも、貴女の喋り方、ほんとうに上手。私がいたぶり抜いて殺したい雨瀬アオイそのもの、という感じですから、安心して?
お褒めにあずかり光栄ね。――次か、次の次くらいの返信までには、台詞をまとめた画像を用意しておきます。もし貴女の役に立てば、こんなに嬉しいことはないわ。

それでは前と同様に、合意の部分は飛ばして要点だけ……と言いたかったのだけれど。
相変わらず信じられない文量になってしまいそうだから、面白そうなところだけ摘んで付き合ってほしいわ。

何となくだけれど、あなたの嗜好が掴めてきた気がするわ。
心だけ屈していなければ何も出来なくても構わないのではなく、きちんと抵抗もしていきたい、一方的に嬲られるだけだとあまり筆が進まない。
あるいはどう書けばいいか分からない、だから抵抗ができなくなるくらい心や体を痛めつけられたまま同じロールを継続するのは難しい――といった理解で大丈夫?
蹂躙しつつもあくまで抵抗や反逆を行わせる余地は常にある、というスタンスで進めていけるなら、大きな食い違いなくロールができそうよ。

確か公式だと、私がS級能力者として貴女を知っていたから救助してムラクモへ迎え入れた…という展開なのよね。
ただ、特別な呼び名で貴女へ声をかけるシーンはなかったはずよ。私が誰かを呼ぶ時のデフォルトに則って「アナタ」だった、ような。
だからお互いに面識はあって、因縁浅からぬ仲……といった認識で進めてもらえたら問題なさそう。
貴女から私への罵倒? それはもう、存分に。どんな状況であれ、許せない相手を気丈に罵れる――貴女のそういうところを気に入っているの。
「恥ずかしい女」という台詞、端的に貴女の気高い人間性が出ていて本当に好きよ。それで根に持って貴女を殺して、小学生みたいなオウム返しをする日暈ナツメの俗物加減も好き。あの殺し方って「私は何も反論できませんでした」って言ってるのと同じよね(自己言及)

……言われてみれば初物なのかしらね。公式設定だと貴女って22歳だから、そういう経験のひとつふたつあってもおかしくはないけれど。
無垢な貴女を征服するよろこびは格別でしょうけど、例えばセンパイの誰かと恋仲にあったりする…みたいな設定があるなら、
憎むべき邪悪な相手へ無理やり犯されているのに、思いを寄せるあの人に愛されているよりずっと気持ちいい――という展開もできますから、痛し痒しね。
もちろん後者でも「大好きなあの人に捧げたかったはじめてを憎むべき相手とのおぞましい行為に塗り潰される」という絶望にもできるのよね、悩ましい…。

ええ、貴女はそういう子よね。上手く強要してやらないとご奉仕なんてまっぴら、そうでしょう?
人質に取るなら、センパイより先にナビの片割れをさらってきても面白そうね。貴女を担当していた方。
ミロクでもミイナでも構わないけれど、どちらかといえばミイナの方が楽しそうかしら。
最初は幼いなりに健気な態度を取って「自分に構わないで、総長の言うことなんて聞かなくていい」と口にはするけれど、
手ぬるく爪を剥いだり指を折ったりして遊んでいるうち「もうやめて」「助けてアオイ」と懇願するようになって、貴女が奉仕しなければこの子を犯し潰してドラゴンの餌にしてもいいのよ?という段まで行って。
つい反抗的に私のモノを噛んでしまうなら、同じようにナビの体のどこかも食いちぎってしまって、「貴女があの子をこうしたのよ」と囁いてみたり。
貴女へひとしきり奉仕させた後、どうあれ2人とも陵辱するつもりだったと本心を打ち明けて、その通りにしてあげる……なんていうのも、楽しそう。
――とは言うものの、センパイの前に全力全開すぎる感はあるわね。最初のロールから他のキャラを出すのはちょっと、というのもあるし……、
13班相手に似たようなことをするのも、ややマンネリになってしまうかしら。それはそれで「またそうやって、人質を取らなかったら女の子ひとり満足に抱けないんですか」とか罵られ甲斐もあるにはあるものの……。
一応、少なくとも3人はいるセンパイごとに違ったパターンの人質の取り方(?)にするつもりではいるのよ。例えば、人間の雌なら絶対に(少なくとも体は)屈服させて犯し潰せるエロめのドラゴンと貴女を戦わせて――
「もし倒せたならセンパイを解放してあげる」と持ちかけられ、案の定手も足も出ずに敗北して征服交尾されつつ、センパイが私に犯される・殺される所を目の前で見せつけられながら気持ちよくなってしまう、とか。
……話がそれたわね。とかく、「とりあえず初回なら『人質に取ってもいいのよ』と仄めかされる程度が好き」という事でしたらそちらにするから、お気に召した方を。

洗脳・催眠系はエッセンスとして、ふむ。……誤動作って言い方、素敵ね。人間が人間として扱われてない感じがして。
では恍惚のキス(公式技名なのよこれ)で殺すのは2回目やそれ以降、といったところにしましょうか。
1回目は凄惨にきっちり殺されたいのね。……なら、犯したまま貴女を首から股間までさばいて、牙と口を備えた無数の触手に腸や内臓や子宮を引きずり出させて、
自分のはらわたや子供を宿すはずだった場所が、目の前で執拗に喰い散らかされ啜られ貪られていく光景を、耐え難い痛みと共に見せつけられながら殺される――、
なんてどうかしら? ショックで気を失われたり、すぐに失血死されてはつまらないから、意識だけは脳と心臓が食い潰されるまで都合よく残しておいて。
エヴァの旧劇場版はご存知かしら、あれの弐号機が鳥葬される所みたいな。もちろん希望通り、きちんと1レスで殺してあげるから、安心して?
その後は、そうね…。意識を失ってやっと死ねるのかという所で、気づいたら五体満足で肉の繭に拘束されていて、またミヅチ様に弄ばれる時まで全身触手漬け調教…みたいな一旦の終わり方で。
繰り返し繰り返し軽率に命を奪ってあげるわ。貴女の全てが私のものになる、そんな来ることのない終わりまで。

【再び分割……続きます】


528 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/08/21(日) 03:16:01
>>523>>524

感謝するわ。それでは貴女と適宜相談しつつ、私の出したいタイミングで他のキャラを出させてもらえたら。
割と私もフリーダムにキャラメイクしているし、この辺りは楽しんだもの勝ちね、ええ。そういうわけで、世界を救えず犠牲になる哀れな13班の話だけれど――、
前のレスでちらっと書いたけれど、プレイヤーキャラが悲惨に死ぬのも好きなタイプだから、"こちら"の13班でやらせてもらえるならそれはそれで楽しそう。半公式設定と適宜折衷するのも良いわね。
痛めつけるなら男よりも女の方が好きだし、NLよりも GLの方が好きなたちだから、出すなら基本的に女のセンパイかしら。
「男リョナも欲しい」とか「バランスも取りたい」ということでしたら、それなりに演じられるけれど上手くやれるかは少し謎なところ。
あと、13班の誰かと付き合っていた、あるいは恋仲とは行かずともお互いに慕情を抱いていた――なんて設定も、貴女がオーケーならやってみたいわ。
……この際だから白状すると、カタナコ(サムライの女の子)が貴女と交際している〜お互い両想いだけど伝えていない、くらいの脳内設定なのよね、私の場合。
実は「ミヅチを演じて陰惨絶望ハードリョナをやるか、カタナコを演じて純愛平和生存ifをやるか…」みたいなこと、募集の直前まで考えていたくらいで。
その辺と「プレイヤーキャラが痛めつけられるのが好き」って嗜癖が合体して、貴女とセンパイ絡みのロールだと、無限に邪悪な発想が思い浮かんでしまうの――。
こうして貴女と出会えたのですから、前者を選んで本当に正解だったわ。

貴女の精神的な弱点を的確に抉れそうで何よりね。――にしても、剛毅だこと。いずれアダムとイヴの真似事でもしてみる?(冗談めかして、くすくすと)
お互い上手くやれそうなら、いずれ討伐ルート・生存ルートというのも面白そうではあるけれど……まずは最初のコンセプトが上手くいってからにしましょうか。
(辛うじて生還はしたものの、体にも心にも一生消えない深い後遺症の残った貴女と、甲斐甲斐しく純愛する13班のセンパイ…みたいなのも趣ありそうとは思ったけれど、同上ね)
……交流ロール、そういうのもあるのね。他の人の設定を聞くの、とても好きなの。お互いやっていけるようなら、是非に試してみたいわ。

出産・妊娠系は軒並みNG、嘔吐や体型変化なども難しい……と。(とんでもなく根性の入ったサンプル台詞で流石にちょっと素で笑う人竜)
ではお言葉に甘えて、貴女の大切な人たちを引き合いに出してチクチクいたぶる方針で行こうかしら。
淫紋は条件付きオーケー、分かったわ。そのあたりに関しては安心して頂戴。こころには直接影響しないけど、からだの方がどうしても気持ちよくなってしまう系をやりましょうか、と思っていたの。
イッた回数がお腹の淫紋に浮かんできて、その数だけ感度の倍率が上がって、目の前でセンパイも中出しされてしまう――とか。……けれど、そうね。そう言われると、1ターンだけの洗脳や屈服なら楽しそうね。
13班を人質に取った状態で、「あんなセンパイどうでもいいから私のことたっぷり愛してくださいミヅチ様っ♥」とでも言わせてすぐに正気に戻して、
可愛い後輩の言葉で無惨に犯し殺されるセンパイの、悲しみと困惑と絶望に満ちた顔を目の当たりにさせながら、淫紋で仕上がって触られるだけでもイってしまいそうな体を存分に蹂躙する――みたいな。

普段は私も結構NGが多いというか、純愛好きで左右固定気味(なのに若干〜かなりハードめが好き)みたいな、ちょっと神経質なロールをしがちなのですけど……。
貴女の体や心をぐちゃぐちゃにするためなら、一切の手段を選びたくないという気持ちがあるの。好きな作品の好きなキャラだからこそ、できる限り色んな方法でいじめてしまいたくなるというか――、
……その分NGや微妙な提案もしてしまってばかりなのが申し訳ないわね。頑張ってロールで埋め合わせさせてもらうから、ご容赦してもらえたら有難いわ。
(ふたなりで思い出したけど、貴女「に」生やされて辱められたり搾り取られたりする系ってどうなのかしら?いえ、思いついたから少し聞いただけ)

幸せな幻想パターンですと、想いを寄せているセンパイがいれば、とてもとても楽しそうね。
大切な人と穏やかに過ごす、こんな時間が永遠に続けばいいと思えるような日常の幸せや……
あるいは結婚式の佳境、誓いの口づけを交わす幸福の絶頂、すべてが消え失せておぞましく脈動する肉の牢獄だけが露わになる――といったような。
あとは急に私からあたたかい食事を提供されたと思ったら、実はセンパイやナビの体を加工したものを食べさせられていた…なんていうのも。こちらは優しい救いが幻想でないことが責め苦になるパターンかしら。
惨殺されて1人ぼっちになるだけだったら良いのですけれどね、ふふ。すごく邪悪な発想が浮かんでいるのですけれど、あんまり伝えすぎるのも考えものですから、楽しみにしていて?
脱線したわね。しばらく再起不能になりそうな奴は各ロールの〆に持ってくる、把握したわ。ジャブの段階でキツく殴りすぎないようにしないと……気をつけておきます。心ゆくまで可愛がってあげたいですし、ね?
(それなりに周回はしたけど、なんだかんだサムサイトリで遊んだことはなかったかも…?たくさん死ねて楽しそうですし、今度試してみようかしら)

ああ誤解させてしまってごめんなさい、厳密にはアヘオホは寧ろ苦手で、濁点とハート付きでぐちゃぐちゃになってるのが好き…といった感じなの。
あんまりにも品のない表情をされたり、セックスの最中に説明くさい台詞が入ったりって、興醒めでしょう? 「いやどっちにしろ上手く書けないって言うとるねん」と言われたらそうなのだけれど…念のため。
練習して貰えるの本当に有難い限りね…。基本「……――〜〜〜ッッ♡♡♡」みたいなのが適宜盛られてれば満足できると思うわ。無理はしなくともよいけれど、貴女の愛らしく鳴く声、とても楽しみにしているわね。
……わがままを重ねて申し訳ないのだけれど、「現状、一番気持ちよくさせられてる時ってこんな感じになりそう」みたいなサンプルの台詞って、聞かせてもらえたりする?

あははっ……随分とナメられたものね。この人竜に羞恥プレイでもさせたいと?
ご忠告ありがとう。ええ、提案してもらった通り、貴女は言うけれど私は言わない――そういうスタンスで行かせてもらうわ。
媚びる言葉も罵る言葉も、精々その小さい脳みそで頑張って沢山考えて、できるだけ私を笑わせて頂戴。ね、アオイさん?

はああ……本当に貴女の心と体を痛めつける方法を考えるのって楽しいわ。楽しすぎて自分でも信じられない文章量になってしまうのが申し訳ないわね……。
追加の細かい確認でも軽く返すだけでもなく全力投球ふたたびという感じになってしまって本当にごめんなさい。あんまり書きすぎると打ち合わせだけで満足してしまいそうですし、そろそろ試しに回してみましょう。
私からの次の返信は可能な限り短めに抑えて、同時に書き出しを投下してみようと思うのだけど、それで大丈夫かしら?

……ちょっとしたネタバレになるけれど、2020-Ⅱは貴女を色々と「継ぐ」キャラが物語の本筋に絡むから、もしよければ発売順にプレイするとより楽しめると思うわ。
もちろん3もすごく面白い出来のRPGですから、是非に是非に。


529 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/08/21(日) 03:20:20
【ああ〆の挨拶を忘れてしまっていたわね……お恥ずかしい。】
【またも人に読ませる返事させることを考えていない質量になってしまったから、お返事は貴女のペースで構わないわ】
【推敲はしたけれど、きちんと返事できていなかったり拾えていなかったりするところもあるかもしれないから、その時は遠慮なく言って】
【ではゆっくりと、あなたを嬲り尽くせる日を心待ちにしています。また会いましょう?】


530 : ◆YOS786lFWw :2022/08/21(日) 03:42:41
【◆cUKhZ561K6 さんへの返信に1レスお借りします】

>>525
こちらこそ色々とお気遣いありがとうございます

置きでストーリー重視について承知しました
と、なりますと、ふたなりか否かは基本はなしの方がストーリー重視にしやすいかなと思いました
ただ、自分はふたなりNGではないので「基本なし、生やすことが可能」というのはいかがでしょう?
教会関連の方なので、天使を降臨させることが出来て、そちらが選ばれた天使が受胎天使や豊穣の天使
いわゆるふたなり化の加護が与えられる天使ならスムーズかな、と

容姿についてもありがとうございます
「シスターっぽい」というのがポイントかな?と感じたので、「ブルーアーカイブ」の「若葉ヒナタ」か
「ポーカーフェイス」の「シスターレイン」などはどうでしょう?

こちらについては生け贄として育てられていて、誰かに頼らないと生きていけない儚い子を想像しています
教会に保護された後も霊障があって、いざというときに制圧出来るそちらに保護観察を任されて世話をされている
そちらが任務中は牢屋のような部屋にいれられて厳重に監視されている、など考えてみました
容姿についてですが、ぺたんこのロリ、どこか陰のある物静かな、そちらより年下の少女のどちらがいいでしょう?
まず、ロリか少女のどちらかを伺おうかな、と
いずれ体を重ねるかもしれないとなると、おっぱいの有無は大事かなと思うので
変化球としては「FGO」の「清姫」みたいに「幼い感じだが胸はある」子もOKです

庇護対象として考えているので、ロリか年下になりますが、身長や年齢がそちらより上のキャラを振り回したいのでしたら高めの身長で気弱な泣き虫お姉さんでも大丈夫です

NGについては大小スカ、暴力、陵辱になります
あと、個人的には教会などの組織が「実は裏で悪どいことを」が苦手なので、教団は暗部はあれども基本的には清く正しく、人を守り、人に支えられる組織だと嬉しいです

こちらからの回答は以上です
すり合わせの今の段階では是非、続きをお願いしたいので、引き続きよろしくお願いします


531 : ◆uhGeDFrNBs :2022/08/21(日) 08:29:05
>>526

(近づいてきた男に対して、太腿に落書きして所有物である事を示すご主人様♥)
(体に落書きして晒されるなんて、普通の人だったら屈辱以外の何物でもないはずなのに、)
(今の私はもう屈辱なんて欠片も感じない精神状態にされちゃいました♥もうペットに完堕ち済みです♥)
(特に、「ご主人様専用肉便器」と書かれた時なんて、心が恍惚してそれだけで軽イキしちゃいました♥)
(だって、嬉しかったんですもの♥私はご主人様専用って、他ならぬご主人様が認めてくれたのが♥)

えへへ……そういうことです、っ♥
私のおまんこは、……いえ♥おっぱいも、お尻も、唇も太腿もぜんぶぜーんぶ……♥
ご主人様専用ですので……んっ♥ご主人様以外には、触られるのもイヤ……です……っ♥
(お尻には、ご主人様が私のおまんこに精液を出して下さった回数が刻まれました♥)
(私は、その回数がご主人様が私を愛している証拠だとばかりに、ふりふりとお尻を振って、突き出して誇示します♥)
(昨日まで経験回数ゼロだったのに、一晩でもう12回♥私が巫女からペットに堕ちるまでの回数、たったの12回♥♥)
(私の今までの人生なんて、ご主人様が12回おちんぽでザーメン注げば消えちゃうくらいの価値しかなかったんです♥)
(そんな価値のない人生より、ご主人様専用ペットとして生きていく方がよっぽど価値があるって、今なら分かります♥)
(そのまま路地裏に連れて行かれると、もう心とおまんこが疼いて仕方ありません♥)
(わざわざ連れて行って下さったということは、つまりそういう事ですよね♥)

……はい、っ♥
(えへへ、やっぱりそういうことでした♥)
(「お散歩中のペット犯す」って言葉を聞いただけで、私はもう餌を前にした犬みたいに、そわそわして♥)
(その後に続いたローターをおまんこからひり出す命令も、まるで餌を食べる前にお手をする犬みたいに、従順に聞いちゃいます♥)

ご主人様、ご主人様……っ♥
見て下さい、霞のおまんこ……っ、ご主人様のおちんぽが欲しくて、こんなにキュンキュンって疼いて♥
おつゆも、トロトロになるくらいいっぱい出て……だから、ローターも、すぐに出てきそうになってるんです、っ♥
(お腹に力を入れて、おまんこを締め付けたり緩めたりしつつ、時々腰を振って慣性でローターを徐々に出口に持って行く様子は)
(外から見れば、みっともなく腰を振りつつ膣口をひくひくとわななかせている様子にしか見えません♥)
(未調教のお尻の穴は、弄られてもまだ異物感しか感じませんが……ご主人様の手だと思うだけで、気持ちいいと思い込んでしまいます♥)
(何より、ご主人様の立派なおちんぽをお尻に当てられると、それを早くおまんこに入れて欲しいって気持ちだけで頭が一杯になって)
(より一層頑張っておまんこからローターをひり出そうと、無様なくらいに必死になってしまって……そして、ついに♥)

―――んぅぅぅ、っ♥……ご主人様、っ♥出ました……♥
だから、ねっ♥ご主人様……はやく、おまんこの中に……っ♥ご主人様のおちんぽ、入れて下さい♥♥
(べちゃ、と音を立てて、愛液まみれのローターが足の間に出来た愛液の水溜まりの中に落ちました♥)
(これにて、ご主人様から与えられた課題達成。あとはもう、ハメて貰うことしか考えられません♥早く、早くっ♥)
(はやる気持ちを抑えられない私は、1秒でもおまんこの中に何も入っていないのが寂しくて)
(勝手に右手の中指と人差し指を膣内に埋めて、ご主人様の前でオナニーを始めてしまいます♥)

はやく、はやく……っ♥こんな細い指じゃ、おまんこの中寂しいです……ん、っ♥♥
ご主人様専用おまんこだから、ご主人様が入ってないとダメなんです♥♥
(オナニーしながら、おまんこハメ乞い♥もはや、ハメられている状態の方が正常で、何も入っていないのは異常だとすら思ってます♥)
(少しでも情欲をかき立てようと、くちゅくちゅとわざとらしく水音を鳴らしながらおまんこかき混ぜて♥)
(ご主人様が、24時間即ハメOKのの雌オナホにオナホの役割を果たさせて下さるその瞬間を、今か今かと待っています……♥)、


【おはようございます、ご主人様♥】
【ご主人様のお返事を見たらまた我慢できなくなって、朝にお返事しちゃいました……♥】
【聞いて覚えるってことですね♥意識的にご主人様の使った淫語を使っていこうと思います♥】」
【あと、今日は急遽21時以降の予定が空いて、リアルタイムのロールも出来るようになりましたので、】
【もし大丈夫でしたら伝言板もしくはこのレスへのお返事で行けるよーって一言ご連絡ください!】
【勿論当初の予定ではないので、ダメそうならご連絡不要です。明日まで大人しくお待ちしてます♥】

【それと、二つほど聞きたいことがあります!一つ目は、下の毛はアリ派ですか?ナシ派ですか?っていうのと】
【二つ目は、所構わず中出ししていますけど妊娠プレイは考えてますか?(私は妊娠もOKですし、「便利魔法で避妊バッチリ!」でも全然構いません!)】
【以上の二つです!両方ともご主人様のお考えに合わせますので、お好きにお選びください!】


532 : ◆cUKhZ561K6 :2022/08/21(日) 14:00:46
【◆YOS786lFWwに借りるよ〜】

>>530
ふたなりは基本的に無しの方向についても了解したよ〜。
そうだね、ボク自身の生い立ちとして考えていたものの中には天使と人間のハーフって言うのがあったんだけど、それならどうかな?
半陰陽、ともちょっと違うけど……キミが言う様に、「生やす事が可能」なタイプだね。
生まれた経緯がそんな感じだから、本来は教会の中でも中枢を担う程に重要視されているんだけど、ボク自身が堅苦しいのが苦手だからって固辞して未だ好んで討伐隊に所属。
教会側としても悪魔を始めとした危険な相手と戦う討伐隊の士気と戦力が向上する事からそれを許可、みたいな。
発言力も大きいから一部からは疎まれているけど、今回はその発言力で、現場で殺傷される筈だったキミを救えた、とか。

それならシスターレインの方かな〜。
性格はこんな感じで乖離しちゃってるけどね。大丈夫かな?
普段は気軽or不真面目だけど、締める時にはちゃんと締める、みたいなのをしようかなって思っててさ。
流石に外に女の子を買いに行ったりはしないけど、教会内で好意を持つ子が居たら……その位にはエッチな事も好き。

キミの生い立ちも了解。
その辺りは好きにして貰えたら、ボクの方で合わせていこうと考えてる。
霊障を自分の意思で起こすのか、身の危険を感じたら無意識に発動なのか、それとも何も無くても突発的に起きるのかが気になるかも?
それ次第ではボクが居ない時は牢屋なり、強固な防弾ガラスの部屋なりで監視。
危険性が低いのであれば、一般社会に馴染む訓練を兼ねて教会内のお手伝いやちょっとしたボランティア活動とかどうな〜って。
前者なら会えなかった時を補うロールも出来るし、後者なら生贄としてのみ育てられた子がちゃんと人間らしく社会性を会得していくのも出来そう、かな。
慣れてきたならちょっとしたお出かけなんかもやれるだろうし、そうじゃ無くてもボクが監視として同行すれば近場なら一緒にお買い物が出来るかも?

それと、キミの姿だと……今回は少女の方が良いかも。
おっぱいは良いものだ。そんな訳で、歳の割には大きい方が嬉しいかも。
流石に仲の良い同僚や忠実っ娘とは違うんだから、表立ってセクハラはしたりしないけどね〜。
抱っこして運んだりする時に、むにゅって潰れるおっぱいの柔らかさを感じられるのは大事。ペタンコもだいすきだけど。
後はあれだよね、その年齢層用のシスター服を用意したけどボディラインが浮いてエッチに見えちゃうって良いよね。
……話が脱線しちゃった。お姉さんもとても面白そうだけど、今回のシチュ的に合いそうなのはそんな感じかな。
ボクが居ない間に監視される時も、その方がサマになる気がするんだ。
ボク以外の一部からは未だ良く思われていないか、それとも皆んなに可愛がられているか、そこも焦点になりそうだね。

NGも了解したよ。
大小のスカや暴力はあまりボクも好きじゃ無いし、陵辱は今回は無縁だろうからそこは大丈夫そう!
教会も「異端者」を抹殺する機関……とは言っても、此処で挙げる異端者は本当に世界に害を為す邪教だ悪魔だと捉えてもらうのがいいと思う。
多少カルト的な別な神を信仰してても、それはそれぞれの自由だよねで済ませちゃう位には大らかでさ。
当然中には私腹を肥やす為に悪い事を企む人も居るだろうけど、基本的には真っ当な善の側のつもりだよ。
ボク達討伐隊が公に知られているか、それとも知っている人は知っている程度には隠された存在なのか……そこは話次第、かな。


533 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/08/21(日) 21:26:55
【星野愛久愛海 ◆cahG0moWHkくんへ、お借りします】

(――今日、夕方以降雨が降るらしいね……?)
(撮影中の雑談で、カメラマンさんからそんな噂話を耳に入れたのがお昼過ぎ)
(その頃はまだ雲行きは怪しくなかった筈だし…そもそもスタジオに篭って仕事していたので外への危機感も薄かった)
(けれど取材含めた全ての作業が終わった後)
(カットソーにロングスカートの目立たない私服に着替えスタジオのロビーをいざ出てみると)
(…ポツポツと、アスファルト地面を叩く不穏な音がする)

……あ。
わあ…、傘、持ってくれば良かった……。
(雨は天からの恵。でもそれはそれとして…ついてないなぁ、なんて口にはせず噛み締めながら)
(一応女優の証である変装用アイテムな帽子を根深く被り。同じ目的で身に付けたカラーレンズの眼鏡越しに、曇空を見上げる)
(…こんな時、頭の片隅に彼を想う。雨の日は何処からともなく現れて、佇んでいてくれる恋人の存在)
(自分だって売れ出した芸能人だというのに。風邪を引くかもしれないのに)
(――いっそ理解しがたいぐらい律儀な、そんなひと)
(だけれど流石の彼だってやる事が沢山あるのだし)
(かなちゃんみたいに自然と甘やかしたくなる妹系の雰囲気は…演技していない私には上手く、出せないから)
(特に連絡するつもりなく、このまま一人でヒールの水跳ねだけ気にしつつコンビニまで走ろうと。身構えたところ、だった)

【…お待たせ。正式な許可を得てもいないのに用意しちゃったけど】
【暴走しがちなのは私の属性だと思って、見逃して…くれる…?】
【ふふ、こちらからのレスはこんな感じだよ。続けたいなって思ってくれたなら、よろしくお願いします】
【余談だけれど……アクアくんの募集を最初に見つけた時はまだ、君が本誌派か単行本派か…見極められていなくて】
【迎えに来てくれる話を提案して貰えたお陰で、最新の話題を出しても大丈夫かな?って知れたの】
【……さりげなくそうやって情報を教えてくれて、ありがとう】
【でももし勘違いだったり、晴れの日を想定していたら…純粋にごめん。リテイクを赦してくれるなら、描き直すね?】
【他にも何かしたい事があったら、ロール中やこの中で聞かせて貰えると嬉しいな】
【ん、それじゃあオーディションの結果、待ってる】

【お借りしました、ありがとうございます】


534 : 名無しさん :2022/08/21(日) 22:45:16
【◆cUKhZ561K6 さんへの返信に1レスお借りします】

>>532
諸々ご快諾ありがとうございます

相談内容が盛りだくさんになってきて、それに合わせてロール内容なども変更もありかな、と思ってきました
なので、ちょっとずつご相談させていただければ

まず、そちらの容姿なのですが、確かにシスターレインでボクっ娘というのは少し離れちゃいますね
「衣装はシスター服で」というコンセプトで、それを着るキャラの参考外見は必ずしもシスター服を身につけていないパターンでも大丈夫でしたら
そちらの外見は「ライザのアトリエ」シリーズの「ライザ」はどうでしょう?
知っているキャラでボクっ娘が似合うグラマーな女の子は彼女になりますので

次に、ですが、天使とのハーフ設定は非常に好みなので、是非それでお願いしたいです!
教会中枢を嘱望されながらも気楽な現場に、というそちらに頭を痛めつつも応援している上司や同僚、あるいはお手付きな後輩や同僚ロールも楽しそうだなあと思ってしまって
ロール相手を生け贄の女の子にするかどうかは、ちょっと保留にさせてください
相談の中でキャラを決めさせていただければと
あ、おっぱいは大きくなる予定です!

天使とのハーフがいる教会で、異端審問はよほど極悪でない限り寛容な設定もいいですね!
妻帯や性交、同性愛についても慎みを求めつつ寛容な教会なので
万物の創造主たる女神が、様々な聖霊と交わって命を広め、その御使いである天使も性愛について保護する性質を持ち
女性の心身と健やかな生活、性生活を支える女系宗教というのはどうでしょう?
生理用品や女性用下着、産婦人科や避妊薬の販売など、女性の生活面を助けると共に
悪魔や男性からのレイプ被害のメンタルケア、生まれた子供の保護や育成も手掛けつつ、もちろん、戦うための武力も持つ組織であるという設定を考えてみました

天使はそんな教会に時に降臨し、自身を降臨させたシスターと子を成し
その子は祝福された子として教会で育てられる、その祝福された子が成した子も同じ扱いに
なバックグラウンドで、そちらにはけっこう、女の子に手を出していただけててら嬉しいなあと


535 : ◆YOS786lFWw :2022/08/21(日) 22:48:13
【◆cUKhZ561K6 さんへの返信に1レスお借りします】
【あとすみません、トリップが抜けたので再投稿です……】

>>532
諸々ご快諾ありがとうございます

相談内容が盛りだくさんになってきて、それに合わせてロール内容なども変更もありかな、と思ってきました
なので、ちょっとずつご相談させていただければ

まず、そちらの容姿なのですが、確かにシスターレインでボクっ娘というのは少し離れちゃいますね
「衣装はシスター服で」というコンセプトで、それを着るキャラの参考外見は必ずしもシスター服を身につけていないパターンでも大丈夫でしたら
そちらの外見は「ライザのアトリエ」シリーズの「ライザ」はどうでしょう?
知っているキャラでボクっ娘が似合うグラマーな女の子は彼女になりますので

次に、ですが、天使とのハーフ設定は非常に好みなので、是非それでお願いしたいです!
教会中枢を嘱望されながらも気楽な現場に、というそちらに頭を痛めつつも応援している上司や同僚、あるいはお手付きな後輩や同僚ロールも楽しそうだなあと思ってしまって
ロール相手を生け贄の女の子にするかどうかは、ちょっと保留にさせてください
相談の中でキャラを決めさせていただければと
あ、おっぱいは大きくなる予定です!

天使とのハーフがいる教会で、異端審問はよほど極悪でない限り寛容な設定もいいですね!
妻帯や性交、同性愛についても慎みを求めつつ寛容な教会なので
万物の創造主たる女神が、様々な聖霊と交わって命を広め、その御使いである天使も性愛について保護する性質を持ち
女性の心身と健やかな生活、性生活を支える女系宗教というのはどうでしょう?
生理用品や女性用下着、産婦人科や避妊薬の販売など、女性の生活面を助けると共に
悪魔や男性からのレイプ被害のメンタルケア、生まれた子供の保護や育成も手掛けつつ、もちろん、戦うための武力も持つ組織であるという設定を考えてみました

天使はそんな教会に時に降臨し、自身を降臨させたシスターと子を成し
その子は祝福された子として教会で育てられる、その祝福された子が成した子も同じ扱いに
なバックグラウンドで、そちらにはけっこう、女の子に手を出していただけててら嬉しいなあと


536 : ◆cUKhZ561K6 :2022/08/22(月) 01:03:41
【◆YOS786lFWwに借りるよ〜】

>>535
シチュとしてやりたいのがこんな感じだったから、大元の其れさえ外れなければ内容の変更も大丈夫だよ〜。
実際こういうのって、話している内にやりたい事が変わっていくのも常だろうからね。

あ、ライザなら合ってそうかも!ボクもその子を知ってるし。
あの子も結構活発だし、スタイルもいい具合だもんね。
太腿も良い感じにむちっとしてる。
互いに外見をイメージし易い事もあるから、外見はそのままライザから借りちゃおっかな。ありがとね。

それじゃ、ハーフな設定でいかせて貰おうかな。
同僚や後輩だと、無感情だったり事務的に見えて……な子だったりすると嬉しいかも。
邪教討伐に向かう前に「今日の任務終わったらそのままスタバ行こうよ。新作がどうにも美味しそうでさ〜……半分飲ませてあげるから、ね?行こ?」とか、ボクが軽口を叩ける様な相手だったり。
上司は上司で当初の作戦からは大きく掛け離れた行動を取るボクに度々頭を抱える事になってそうだけど、結果的に大体ベストな成果を出せているからあまり口煩くも言わない、みたいな。
生贄ちゃんの場合は保護対象って事もあったからセクハラはするつもり無かったけど、何度か経験している相手ならその辺りの接し方も変わってきそうかなって。
エッチな事は好きだけど、ちゃんとTPOを弁えているからさ。
この後に話を続けて変化球を思いついたとしても、今回のシチュから大きく外れていない限りは大丈夫だからお気軽に、ね。
おっぱい大きいのは良い事だ!
ぺちゃんこおっぱいも味わいがあって良いんだけど、今回はおっぱい!

無理に唯一神を崇めず、他所に大きな迷惑を掛けない限りは好きに生を全うすると良い、位には大らかなスタンスの予定だよ。
だから他の宗派や東洋のお寺だ神社だと別な任務では連携していたりするの……かも?
当初の生贄ちゃんみたく、その子自身は害意を持ってい且つ戦える子だったら討伐隊にお誘いする事もあるだろうし。
ん、教会のバックグラウンド設定として良い感じだね。
貧困でも教会に来たら生きる事は出来るし、お仕事も貰える。
学校に行けない子達の為に勉学を教えたりもするから、母子家庭には特に感謝されていそうだね。
多分色々な場所に教会は建ててあると思うけど……ボクが居る場所はその中でも大元の場所。
サン・ピエトロ大聖堂みたいな場所でも構わないかな?
現実と違うのは……その中で生活が完結出来る位にはお店もあったり、地下で様々な研究・開発をしていたりってさ。

ボクとしても色々な子に手を出している感じが良いかな〜とは思ってたから、そうしてみよっか!
一晩複数人の子と出来るだけの体力と精力もあるけど、だからと言って普段の生活が乱れてる訳じゃ無くてさ。
上司とする時や他の子達とする時でも、誘い方なんかの些細な所はちゃんと変えるだろうし……。
責めるにしても受けるにしても、相手の趣味性癖に合わせられる程度には床上手。
でも、上でも言ってた様にTPOはちゃんと持ち合わせている、けど、逆に言えば気にしなくて良い時にはそれなりに自由な感じ……かな。
完全にオフの日は教会内の子の食べ歩き?だったりもするけど、それ自体が認められてるから問題も無いし、流石に沢山の人が通る公の場でする事も無いから問題も生じない。そんなバックボーンはどうだろ?
セクハラの度合いとかは好みもあるだろうから、この部分は要相談だね。


537 : ◆YOS786lFWw :2022/08/22(月) 04:29:34
【◆cUKhZ561K6 さんへの返信に1レスお借りします】

>>536
外見など、諸々の快諾ありがとうございます

ロールのご希望が悪魔教団を壊滅させた後のロール、とのことなので最初に上司への報告シーン
その後、こちらがキャラを変えて壊滅作戦に同行したバディと話し、最後に悪魔教団から保護した相手とのシーンの流れはどうかな、なんて考えています
まず、上司と話して世界観や教会について互いに掴んで、バディとの会話で日常を演出、最後に任務関連のロールの段取りですね

上司の外見はシスターレインか、「雀魂」の「北原リリィ」
バディの外見は同じく「ライザのアトリエ」から「クラウディア」を考えていますが、クール系をご希望とのことなので好みのキャラがいらっしゃったら挙げていただければ

あとは生け贄の子なんですが、「ライザのアトリエ」シリーズの「リラ」「セリ」のような、明らかにこの世界でも異形とわかるキャラは大丈夫でしょうか?
「リラ」なら、悪魔教団で既に悪魔を身に下ろしている教団幹部
「セリ」なら生け贄の子かな、と考えています
好みから外れるなら、また考えますね

教会本拠地についても了解です
教会自体が医療、福祉、教育、育児などに関わっているイメージですから、本拠地の大聖堂は一歩も外に出なくても人生が完結出来る世界最大の聖堂都市とかでしょうか?

バックボーンも大歓迎ですし、教義自体が複数と関係を持つことを強く咎めていない
現実に比べて、ちょっと倫理観が開放的な世界だと嬉しいです
これなら他宗教ともお付き合いが色々ありそうですよね
教会は「聖母教会」、数々の天使を地上に下ろして、最初の祝福の子を多数生んだ教会の祖にちなんで、なんてどうでしょう?
上司の人はセクハラというか、「この後どうですか?」と誘われたら「まず待たせている子たちの相手をしてらっしゃい、お互いにね」とかわしたりする、意外に年下にモテる浮き名を流す人
バディは逆にそちら以外に相手がいないクラシックなタイプを考えてます


538 : ◆cUKhZ561K6 :2022/08/22(月) 11:04:25
【◆YOS786lFWwに借りるよ〜】

>>537
あ、複数キャラが大変じゃ無かったらその段取りだと嬉しいかも!
上司との会話の中でキミが挙げているのに加えて、普段のボクの素行なんかも大まかに掴めてくるだろうし……。
更に言えば、展開次第では教団の子の処遇について話したりする流れになるのもアリかもしれないかなって。
軸をそこに定めれば、バディと話す時にも普段からそんな事を相談している感じを醸し出せるかな、と思ったんだ。
まあ、もちろんその他の事も話しつつ世界観を固める、広げるのが一番良いと思うけどっ!

なら、上司の外見は「北原リリィ」
……あの人って若干ヤンデレっぽさがあってアズレンの大鳳味があるよね。
バディは……「ソフィーのアトリエ」から「プラフタ」とかはどうだろ?
多分ボクが前衛を張る事が多いかもしれないから、それなら信頼を気付いているバックアップが居ればより相棒感も出るかな〜って考えたんだけど……どう?

生贄の子、幹部の方はどっちもそれで大丈夫。
「セリ」が相手なら当初話していた感じのロールになると思うけど……「リラ」の時はどうしよっか?
無理に改宗させる様な教会じゃないから、教団を壊滅させた後は……「リラ」が強い敵意を抱いてなかったらゆっくりと距離を詰めていったりとかかな。
既に悪魔を宿しているから戦力としても期待出来そうだし、逆に悪魔払いを希望されればその願いを叶えてあげる。
教会は常にキミ達と共に在るから、助けを欲しているなら手を差し伸べない訳にはいかないからね。
ただの道具扱いされていたなら、教会で初めて人として扱われる事になるだろうし。

聖堂都市、まさにそんな感じ!
カジノとかは流石に無いけれど、大体の娯楽も揃っているから外から入ってきた若い子も退屈しないのが良いかな。

女性同士が複数のパートナーを持つ事も禁じられていないから、同性に人気の上司も両手に花な夜も珍しく無いのかも?
カルトみたいに集団セックスの推奨は無いけど、節度を弁えた上で周りに迷惑を掛けないのであれば乱交もお咎め無し。
この教会でのセックス自体は少なからず愛がある上で行われるものだから、双方の同意があれば大丈夫。
胸が完全にはだけて居たり、鼠径部が丸見えなシスター服はダメだけど……脇乳が見えたり太腿スリットはセーフ。
キスや軽いスキンシップ程度なら人前でも問題無いけど、本格的に気持ち良い事をするなら人目に付かない場所で。
その位に緩いのはどうだろ?
服装の規律として、ミサや集まりの正式な場だけ支給された修道着を身に付ければオッケー。
キミが考えてくれた「聖母教会」でも、適度なセックスアピールは逆に推奨している位でさ。
他宗教から応援に来てくれた陰陽師やシャーマン、忍者なんかとも向こうが好いてくれれば体の関係を持っちゃう。
世界的に見ても現実に比べて性に開放的だから、特にそれを怪訝な目で見られずって。

ふふ、上司にそうやって躱されちゃうのは面白いね。
それを分かった上でボクもお誘いしちゃいそうだし、もし誘いに乗ってくれる日があるなら嬉しそうに手を引いて部屋に行くか……そこが個室なら、鍵をしめちゃうかも。
他の女の子達に誘われている所を目撃したら、「昨日はどの子とシたんです?」なんて楽しそうに話を聞きに行ったり。
バディの子も、そんな世界観でボク以外にパートナーが居ないって言うのも健気!
だからこそ沢山気持ち良くしたくなる、って言うのもあるけど……色んな事を話したり相談したくもなるんだろうな。


539 : ◆YOS786lFWw :2022/08/22(月) 20:12:43
【◆cUKhZ561K6 さんへの返信に1レスお借りします】

>>538
こちらは問題ないですよ
ロールの段取りは上司⇒バデ⇒教団関係者、ですね
教団関係者については、今のところは生け贄の子か幹部のどちらかを考えていて、ロールで出す方を決められたらな、と
幹部についても、世界観が固まった段階でまた相談させていただければ

教会についてはまさにそんな感じでお願いします!
あくまでいい意味で開放的で、教義が「生きよ、愛し合え」で、色んな愛に肯定的
なのでセックスアピールについても肯定的ですが、公序良俗や貞淑さについてはむしろ定める側で
TPOに合わせた倫理観や、妊娠、育児については厳格な感じですね
そちらを信頼しているのも、祝福の子はその気になれば100%孕ませられるのに、それをせず戒律を守っているから、はどうでしょう?
祝福の子は妊娠させるもさせないも自由自在、ですね

上司の容姿については了解です、と言いたいのですがアズールレーンをご存知なら
アズールレーンで上司にしたい容姿の子はいますか?
バディは、今、学生服スキンが出てる眼鏡姿の大鳳でクールキャラにしてみたいかな、と
バディが後方支援担当なのはイメージ通りですね、教団から保護した生け贄の子の医療担当もしてる設定で行こうと思います

だいぶ世界観が固まってきたんですが、あと確認したい点として、世界の文明レベルでしょうか
「剣と魔法のファンタジー」「魔法的なものがあるスチームパンクっぽい産業革命くらい」「魔法的なものがある現代」の、どちらがお好みでしょう?
他にも希望などあれば
自分は、教会組織ですので、魔力、魔術など「魔」という単語を使わず、理力、法術、奇跡と呼んでいる設定だと嬉しいです


540 : ◆cUKhZ561K6 :2022/08/22(月) 21:33:56
【◆YOS786lFWwに借りるよ〜】

>>539
幹部か生贄か、についても了解したよ〜。
多分、話を進めている内にまた発展していくだろうから、それが良さそうだね。

気に入ってもらえたなら良かった!
始まり自体が特殊だからこそ、同性愛に対しても肯定的。
性欲を持つ事も生物として正しい姿だから良しとされるけど、同時に獣じゃ無いのだから自制も求められる。
だからこそちゃんと成り立っているし、世界中に教会が建てられていて、その地域の人々にも大切にされてる感じかな。
少し中身を発展させて話すと、性に大らかな世界だからこそ、不安な子は教会で筆おろしや処女貫通をして貰っていても不思議では無い、かも。
確かに確定で孕ませられるけどそれをしない、って言うのは良いかも!
エッチする子達はボクを好いてくれているからする訳で、ボクの子供が欲しいからする訳じゃ無いって自覚している役割にもなりそう。
誰かを孕ませる役割を担うとしても、教会側が厳選した上に本人とボクの意志を尊重して決して無理強いはしない。
だから教会への信頼も厚い、とかはどうかな。

アズレンで上司だと……吾妻、ハーマイオニー、ウルリッヒ・フォン・フッテンの誰か……?
大鳳の制服は良いかもっ!
それで考えたんだけど……他の人が居る時はキミの言う様にクールキャラ、二人の時は通常時の大鳳とかはどうだろ。
正にTPOや規律をしっかり守ってますよ、な感じを醸し出せるかなと思ったんだけど……。
生贄の子の医療担当しているって関係も話に絡めやすくて良いね!
後、シャツとスパッツがとてもエッチで大好き。

文明レベルは一番想像し易い「魔法的なものがある現代」かな。
コンビニやスーパー、映画館といった物もちゃんと存在しているし、現代的な火器もある世界。
その中で魔術だ法術だと存在してるし、国が変われば五行に妖術も存在してて、さ。
その中で、ボク達教会が使っているのは奇跡、でどう?
一番最初の天使から齎されたのが発展していって今に至り、教会運営の病院ではその奇跡を用いた治療も行われていたりね。
そう考えると、生贄だった子の治療を任されてるバディもエリートになる筈だから、ボクとしても嬉しいかも。

そうそう、それと聞いておきたかったのがボクの精子に何か特殊な力があるかどうかの希望はあるかな。
例えば奇跡の力が濃いから、信心深い人が何かで浴びるなり摂取した時には一時的にステータスにパフが掛かるとか、そういった事は無く普通の精液と代わりが無いとか。


541 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/08/22(月) 22:20:05
>>533
(最近は、未来を考えるようになった)
(芸能界の仕事はオファーが来れば、基本的にジャンルを問わず受けるようにしたし)
(成績も大受験が可能なレベルをキープし続けている。後者は、生前の土台あってのことだが)
(必然的に今まで以上に日々は忙しくなる――けれど、アイのことを考えるようになった)
(復讐を命題に掲げていた時、アイのことを…特に最期の場面を思い出すと、気がおかしくなりそうだった)
(ところが、未来を考えるようになった今、最も悲しかったあの時を思い返すことができた)
(アイはストーカーに言った。嘘をつき続けたと。必死に。…いつか、嘘が本当になると信じて)
(アイは俺達に言った。この言葉は絶対嘘じゃないと。…嘘をつき続けて、最後の言葉は本当になったと)
(そして、俺も生まれた時から嘘をつき続けている。今も。……けれど、願った部分だけでもいつか本当にできるだろうか)

…やっぱり降って来たか。
(今朝の予報では20%だった降水確率は、昼過ぎに手の平を返したかのように夕方以降に60%をつけていた)
(案の定、夕方を待たずして灰から黒へと色を変えた雲は雨を降らせ始めて)
(撮影の終了予定と場所はあかねが教えてくれていたから、迎えに行くことにする)
(いつものようにメッセージを入れておいてもよかったが、あえて入れなかった)
(相手が困らないサプライズなら問題ないだろうと、傘を広げて家を後にし、別の手にはあかね用の傘を持つ)
(帽子を被っただけだが、カモフラージュとしてないよりはマシだろう)
(出入りの邪魔にならないようにスタジオの入り口から少し距離を取って待っていると)
(同じ撮影のスタッフらしき人が何人か出た後であかねの姿が見えた)
(雨に気を取られてか、少し離れた自分にまだ気づいていないようなのでこちらから距離を詰めて)
撮影お疲れ。
(撮影が終わったばかりだというのに、どこか気合の入った表情の彼女に声をかけた)
(今にも走ろうと覚悟を決めた顔…迎えに自分を呼べばいいと思うが、彼女の性格を考えればそれはない可能性が高い)
(一緒にいる時、流れの中で甘えてくることはある。けれど、脈絡なくこちらを頼ってくることはおそらくない)
(だから、一つ一つこちらから自分が恋人である行動を示していこう。今日のような些細なこともその一つだ)

【見逃すも何もこちらから言い出した設定で、書き出しまで用意してくれて感謝しかないが?】
【あかねの言った通り、連載を追ってるから87話のイメージで迎えに行くと言ったつもりだった】
【だから用意してくれた書き出しは想定通りだったが、あかねが単行本派だったら伝わらない言い方だと後で気づいた】
【悪い、こちらの配慮が足りてなかった。あかねも連載を追っていてくれたおかげで良かった】
【この後は、原作はあかねを送って終わりだったが…少し変えて食事に誘ってもいいか?】
【普通なら家の食事等もあるだろうが、恋リア始め終わった後の食事は何度もあるから親御さんも理解してくれる気がする】
【…と、あかねも何か希望があれば教えてくれ。こちらの至らないところがあればそれも受け付けよう】
【ん?オーディションの結果?一瞬で結論出たから言い忘れそうだったわ。…あらためて、これからもよろしくってことで】

【1レス借りた。これからもお借りする】


542 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/08/22(月) 23:41:54
【桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6gへの置きに借りるね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637075729/849


カッコいい言い方♪
でも海外のやつとかエグそ……♪
いっしょにぐちょぐちょになっちゃお、マオはバイブ好きだもんね♪
(オモチャデビューした初連れオナ思い出しちゃう)


んふ、そのうち嬉しくなってくるから♪♪
押し付けるの好き、っていうかおっぱいでマオがボッキしてくれるのが好きなの♪
こんなおっきいの昔はからかわれたりしてヤだったけど、褒めてくれたりおちんぽの役に立ってるのが嬉しくて…♪♪



んぅっ、ぢゅる、くち゛ゅ♥ちゅ
(まったりイチャイチャモードから、下品な音たててお尻の穴啜ってる♪)
(唇をアナルのシワにぴとってつけてシワを広げるために突き出した唇でもみもみ)
(たっぷり唾液を送り出して舌の先を差し込んで)
(手はリズミカルにシコシコ♥スコスコ♥って皮を巻き込んで亀頭のでっぱりにゴリゴリ擦る)

(出ちゃう、って言われると根本から先まで扱く、搾り出すみたいな手コキしてフィニッシュへ♪)
(ひくひくしてるお尻の穴に舌をもっとねじ込んで、緩むと差し込んで、ひくついて吸い付かれたら内側で舌を曲げて中粘膜舐めちゃう)

(すぐにマオの射精開始♪亀頭を指でくるむみたいにつまんで手のひらにむけて射精させて受け止める)
(指の間から熱いのが溢れるのを感じながら、舌が肛門の縁に、竿と一緒にきゅ♥きゅうっ♥って締め付けられる)
(唇で吸われてるみたい…っ♥って頭の中真っ白にしながら、ザー汁の残り汁を扱き出して、舌でも押し出してぢゅるって舐めあげる)

(まだ吸い付いてくる肛門から舌をちゅぽんっ♥て抜いて、女のコの方から垂れてる本気汁をむかえ舌で受け取っちゃう)

はぁ、ぢゅる♥ぅ♥マオのお尻美味しかった♪♪♥これからもマオのキレイなお尻の穴、舐めさせてね…♪♪
ぢゅる、、れろ、ちゅぱ、んっ♥
(手のひらにべっとりついたザー汁も啜って喉を鳴らして飲んじゃう)

はぁ♥、ウチのこと、いつもガチハメしてくれてありがと…♥ちゅ
(またお尻の窄まりに軽くキス)
もっと、マオにいつでもボッキしてもらって、気持ちよくなって欲しい♪♥ちゅ、れろ、んっ♥
(左右のシワを伸ばして舐めて、シワの奥の脂の味を浮かせて舌の腹で拭き上げながら)
(濡れたマオの膣口に優しく中指をハメて、内側を傷つけないようにゆっくり出し入れして♪)
(おちんぽの裏の膨らみに指の関節を優しくごり、と当てて擦って、指を曲げて押し込む)

復活、しちゃった?♪
ベッドいこっか♪♪
(それから気絶するまでヤりまくっちゃうのでした)

【スレ、お借りしました♪】


543 : ◆YOS786lFWw :2022/08/23(火) 00:27:51
【◆cUKhZ561K6 さんへの返信に1レスお借りします】

>>540
こちらこそ魅力的な設定をありがとうございます

はい、聖母教会についてはそんな感じで社会に溶け込んでおり、節度をもった性的な開放の窓口、受け皿になっている状態ですね
性的な悩みの相談や安全な初体験を望む若年層のフォローも手掛けていて
その場でしっかり、避妊の必要性も説いて手ほどきをする形ですね
尖った性癖についても嗜好が一致する相手を紹介したり、そのまま結婚になったら式を手配してあげたり
「揺りかごから墓場までに愛を」がモットーの宗教ですね
赤ちゃんからお世話になって、学校、初体験、恋人の恋愛相談、就職斡旋、医療、結婚、育児に老後、死後のお葬式やお墓、お墓参りまで面倒を見てくれるわけです

そんな宗派ですから、祝福の子についても自由恋愛推奨
まず愛をもって子作りしてくれることを望んでいりるスタンス
ただし子供を作るときは相手の身辺調査はします、子供を作ったら必ず報告してくださいね、くらいなら信頼も厚いでしょうか?
お見合い写真くらいは送るかもですけど

吾妻はいいですね!
では上司の容姿は吾妻にしようと思います
上司、バディはどちらもかなりオリジナルな性格かもです……

上司は外見は吾妻で、性格はかなり母性的
やわらかい雰囲気で人当たりがよく、教義に忠実に節度を守った奔放さもあり
そちらを娘のように可愛がっており、そちらの自由な動きに振り回されつつも楽しんでフォローしており
それが教会や社会にとってもいい結果を招くことを信じている感じの人物ですね
そちらに誘われると嬉しそうにかわしたりじゃれたりしつつ、たまにお見合い写真に自分の写真を混ぜたりしてくる茶目っ気もあります
階級的にも精神的にも「マザー」と呼ばれて親しまれている、「若く美しく成熟している昼も夜も現役のお母さん」キャラですね

バディは外見は眼鏡をかけた大鳳
性格は人前ではクール、ふたりきりのときは眼鏡を外して甘えてくるクーデレ
そちらの奔放さには呆れていて、嫉妬もしていることを自覚しつつも、そちらを縛るつもりもないプライドのあるキャラクターですね
医療や奇跡などの後方支援に長けたエリートですが、そちらが現場にいるのでこちらも現場にいる感じです
しっかりしてはいるんですが、またに奇跡や医療の研究で根を詰めるところがあって
そういうときにそちらに適度に息を抜いてもらって、それに感謝をしていたり、ですね
「人前ではクール、ふたりきりのときはクーデレな眼鏡のオンオフが楽しめる相棒」キャラです

時代や文化設定についてもありがとうございます
科学に任せられるところは任せられるのはいいですね!
ファンタジーのいいとこどりをした現代伝奇風の世界ですね!

そちらの精液については、まず
「望めば100%妊娠させられる(排卵誘発、確実な受精と着床可能)」
「妊娠させた子は祝福の子とほぼ同じ力を持つ(ただし『祝福の子を妊娠させられる』能力だけは受け継がれない)」
でしょうか?

あとは
「天使の加護を受けた精液ですから、なんらかの触媒が必要な奇跡の代替触媒に出来る」
「悪魔の子や分体を妊娠している母体と交わることで、早期であれば子や分体の因子を浄化出来る」
くらいでしょうか

バフについてはかからない方がいいかなと
セックスはあくまで相手が好きだからするものであって、バフ目的のセックスをさせないためですね
清く正しく気持ちいいセックスを守護する宗教と天使なので!

あ、あと、精液ではなく祝福の子自体に聖なる加護が働いていて
低級な悪魔なら弾いたり、高位の悪魔憑きでも日常的なふれあいなどで徐々に浄化が働くようだと
生け贄の子を出すときにやりやすいかな、と

そういえば、ふたなりは玉あり派ですか?なし派ですか?
こちらはどちらでも大丈夫です!


544 : ◆cUKhZ561K6 :2022/08/23(火) 02:00:28
【◆YOS786lFWwに借りるよ〜】

>>543
ほぼ全ての特殊性癖に対しても理解を示す事から、正にそういった人達にとっての拠り所にもなっていそうで良い感じだね。
少なくても、性欲に負けてレイプに走るという事は極端に少なくなっている筈。
そう言う事がしたい人とされたい人でマッチングさせれば互いに解消出来るだろうし……より本格的にしたければ、親身に相談に乗ってくれるシスター達も居る。
……ボクもそんな人達の相談を受ける一員を担ってたりしようかな。
バディやマザーと真剣になって悩みながらマッチング相手を提案していくって、シュールかもしれないけど、ボク達の教会ならではって感じがして楽しそう!
ボク宛にマザーの写真が混ざってたら喜んでお誘いに行くよね〜。
例え躱されると分かっていても。

代々お世話になっている人も珍しくは無いだろうし、その生まれた子の中で教会で働く子達も出てきてくれれば人員が増えてボク達も大助かり。
独り身のままで亡くなっても、キミが言う様に死後の心配は無用だから誰にとっても安心安全。
心臓が止まるまでの看取りだってちゃんとしてくれるから、最期まで寂しく無いよ……って良いよね。
ボクとしても自由恋愛推奨してくれているからこそ信用もしてるし、率先して危険な任務も請け負ってたりする感じかも。
それだけ祝福の子達を信用信頼してくれているなら、ちゃんと応えたいって思うだろうし、助けた子が成長したり人間らしい生活が出来る様になるのを見守るのもやり甲斐になってそうだ。

それなら、マザー相手なら好きな人とエッチしたいからお誘い!よりも、大好きで甘えられる人だから誘っちゃう感じかなっ。
遠い場所の任務の時には皆とは別なちょっとしたお土産を買ってたり、ボクが孤児院の子達と遊んでる時は肩車におんぶ、更には抱っこで子供達を担いだまま突撃して一緒に遊んで貰ったり。
普段ボクから誘う時は楽しそうにいなされちゃうけど、偶に無言でマザーの事をぎゅっと抱きしめた時にはただ慰めて欲しいだけの表現だったりと、マザーにしか見せない顔もいくつかありそうだね。
逆に、心配掛けないようにって元気を装っているのも簡単に看破されちゃったりして。

バディに対しても、言わずもがな大好きという感情を持ってるし……そんな性格が可愛いとも思っててさ。
デレを見せてくれてるキミも好きだし、クールなキミも好きだからついイチャイチャとくっ付いたりして。
専門分野じゃ無い事に対して頼って良いんだよ、とは気軽には言えないけど……でも、根詰めて煮詰まっているのを察したら優しく手を取って気分転換にお出掛けへ連れて行ったりしてたいな。
逆にボクもキミに助けられている事が沢山あるはずだから、そのお礼としてもね。
あ、個人的に大事な事なんだけど、距離感としてはどの位が良い、とかの希望はある?
ボクが凄く信頼してるのは当然なんだけど……例えばボクから気軽に触ったりとスキンシップを図るか、それともそう言う雰囲気にしたい時以外は軽々しく胸や身体に触れないようにしてる、とかさ。
つまり、バディも上司もオリジナル大歓迎っ。

科学も規模で考えると聖母教会が一番発達してそうな感じだね。
主に日常生活に必要な物とか……アフターピルなんかの避妊用具なんかも、体に負担が無いものが作られているのは間違いなさそうだ。

言われてみれば、バフはそうだね……それ目当てでエッチ、となるとちょっと変わってきちゃうし。
うん、精液の効果についてはキミが挙げてくれたものが良さそうだ。
盛り盛りにし過ぎても大変だし、小瓶に入った精液を求めてお金を出す人まで出て来ちゃいそうだもん。
奇跡の代用触媒としても使えるなら、バディの役にも立てそうだしね!
祝福の子がエッチする事で悪魔祓いになるのも設定として楽しそうだし、もし直接的な交わりで悪魔の子を宿したならその時の怖い記憶を優しく上書きもしてあげられそうかなって。

聖なる加護の内容も良いと思う!
それがあればボクが生贄の子と一緒に居る理由も確立出来るし、悪魔憑きの子供達と遊ぶ理由にもなりそうだ。
あ、ふたなりの玉有り無しだけど、好きな時にふたなり化出来るから……そっちも、好きな時に有ったり無かったりするのはどうだろ?
色んな子とする中で、その子の希望に合わせて変えられちゃうのも強みかな〜って思うのと……。
ふたなり自体の大きさも、狭い子供から大きなのが好きな人にまで合わせられる様にしようかなと考えたけど、キミはこの大きさで固定が良い!とかあったりするかな?
ボクは極端に大き過ぎたり小さ過ぎなければ好みに合わせられるよ〜。


545 : ◆YOS786lFWw :2022/08/23(火) 11:29:10
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>>544
そうですそうです
そういうプレイ好きのシスターがいたりもするし
あるいはそうした嗜好のあるコミュニティを紹介したり
なんとなれば、そうしたプレイを楽しませてくれる天使も降臨したり、ですね

ふたなりを叶えてくれる上に人間と子供を作る天使もいるので
そうした特殊な性癖の人々を受け入れてくれる天使もいるんじゃないかなって

愛が第一な主義なので、「痴漢やレイプ、セクハラ“プレイ”はいいけど犯罪は厳罰」っぽいです
「他人の性的な人権に迷惑をかけないこと」がモットーなので、そうした侵害には怒る立場ですね

科学や医療も多分、聖母教会が研究機関を抱えていて
そこの学院が世界トップレベルだったりしそうですよね
ピルや生理痛用の薬、ナプキンとかタンポンの販売も「みんな知ってる」ブランドだと思います
それくらい人々の生活に密着してる組織、ですね

二人の関係性など、ありがとうございます
マザーとの関係性やマザーの性格はこちらではほぼほぼ煮詰められた感じです
無言で抱きしめられた時は無言で抱きしめ返してあげたり
討伐隊でちょっと凄惨な現場が続いて心が弱っているときは
何も言わずに「今日は私の部屋にいらっしゃい」と招いて
手料理やお菓子を振る舞って、性的なことは何もせずに添い寝をしてくれたりとか
マザー、かなり自分の中で気に入っているキャラクターになってます
今一番、ロールしたいキャラかも

バディに関しては、ハグや手を繋ぐくらいは許容してるんですけど
貞淑な道徳観なので、キスや胸を揉んだりのスキンシップはふたりきりで、な距離感ですね
ふざけてキスをしようとして、手持ちの書類やバインダーでキスを防ぐじゃれ合いが定番、かな?
マザーはかなり濃い目なのでうまくロール出来そうなんですが
バディは貞淑な彼女が体を許すきっかけになったエピソードがちょっと欲しいかな、と考えてます
何かいいアイディア、ありますでしょうか?

ふたなり化についてもいい案をありがとうございます
そうですね、相手に合わせて最適化させられるのが加護っぽくていいですね!
マザーの好みはマザー自身も性豪で、玉ありでずっしりとペニスも陰嚢も大きいものが好み
逆にバディの好みはお互いを深く知るためのコミュニケーションの延長なので
玉なしでペニスも細く控えめで、あまり大きく動かないレズ寄りのセックスかな、と考えてみました

あ、あと、現代と技術レベルが同じなので銃は出てくると思うのですが
祝福の子は天使とのハーフなので拳銃弾程度は凌ぐ身体能力と防御力が出る、などですと
現代伝奇っぽいかな、と

そろそろマザーが動かせそうなくらいに煮詰まってきたので
軽く動かしてみようかな、と考えているんですが、他に何か確認事項はありますか?

あ、今回討伐されたカルト教団は、悪魔の力を使って精製される麻薬ならぬ「魔薬」
その中でも女性を興奮させ、排卵を促進させる
いわゆるフィクションで出てくる媚薬の類を精製していたカルトで
生贄の子も、その媚薬を精製させる権能や原料を齎す悪魔の憑依を確認
霊障が出た際に周囲の女性へ興奮や発情を誘発することがある、という方向で考えています

あ、祝福の子
「悪魔の能力や権能に対して強い抵抗力があり、加護を強めればそれらを制圧出来る」
という能力も基本能力としてあった方がよさそうですね


546 : ◆cUKhZ561K6 :2022/08/23(火) 14:28:08
【◆YOS786lFWwに借りるね〜】

>>545
特殊な性癖を受け入れてくれる天使は確かに存在してそうだよね〜。
例えば思いっきり首絞めックスをしたいけど、そんな事をすればプレイで済まないレベルで傷付けてしまうからと自制している人の救いにもなっているのかも。
幼い子としたいけど、自分のものを入れたら絶対に体が耐えられない……でも天使なら受け入れられるからって人だって居るだろうし。
悪魔崇拝の殆どが生贄の意志に関わらず犯して孕ませるから、明確に敵対してるって背景設定にも良さそうだ。

マザーともお互いに信頼して愛し合ってるからこそ、言葉が不要なコミュニケーション、だね!
添い寝して貰う時もあまりお話はしないで、マザーの胸に顔を埋めて眠ったり。
そんな風に慰めてもらった翌日にはすっかり元気になってる事が殆どだけど、その日はエッチじゃなくてイチャイチャで済ませちゃう感じかな。
ふふ、マザー良いキャラしてるよね!

バディの距離感も了解っ。答えてくれてありがと〜。
体を許すきっかけについてだけど……悪魔憑きの子を治療していた時、その子の霊障の影響に飲まれそうな所を救われたとかはどうかな。
その子を傷付ける事なく、バディのプライドも尊重して上手い具合にカバー。
その後は自分の失態に対して、表面に出さずとも落ち込んでいる事をボクが察して息抜きに連れ回す……なら、キミが挙げていた「息を抜いてもらって」にも繋げられるかな〜って。
ある意味ではクールな子が素を晒して接する事が出来る相手。
更に発展させると、その後に他の子とエッチするのを目撃して、ちょっとした嫉妬心から自分もと身体を重ねるも、激しくガツガツ突かれる訳じゃなくゆっくり馴染ませる様に気持ち良くされて
大切に思われている事が、そこから嫌でも伝わってきて、体重ねる事の喜びや心地良さを改めて実感して今に至る。
とか、どうかな?
もしもその時が初めてだったとしても、深イキ出来ちゃう位には感じちゃったりとかさ。
個人的には、当初二人きりでもクールなままだったバディに正面から可愛いとか色々言って困らせていたのも楽しそうだけどっ。

ねー、やっぱり人それぞれの好みに合わせられるのが祝福の子っぽさがあるかもって。
もしマザーが兎に角気持ち良い事を楽しみたいなら、突く度にイイトコロに当たったり擦り上げて。
バディが直接的な快感より繋がっている心地良さを重視しているなら、声が上擦ったりしない弱火でトロトロ煮詰めていく様な気持ち良さを重視した形。
対面座位とか、激しい動きもなく肌の広い面積を密着させる対位が多くて、射精した後も暫くの間は抜かずに余韻を楽しむ感じだね。

そうだね、銃に対してはそんな風にしてみよっか。
教団側だって丸腰って訳じゃ無いだろうし……。
並の警察だったら相手にならないけど、悪魔特攻まで持ってる聖母教会、特に祝福の子に対しては逃げる位しか手段が無かったり。

今の所は更に確認が必要な場所も無さそうだけど、何かあればその時にって感じかな。
……あ、ごめん。一つあった。
生贄の子は現場判断……ボクの独断で保護したって事でも大丈夫かな。

「魔薬」も良いね!
それを見ていて思ったけど、似た様な物で中毒性が高い物に染まった子をゆっくり解毒していくボランティアもしてそうだと思った。
って、この話を詳しく掘り下げると脱線しちゃうから一旦置いといて。
生贄の子に憑いているカウンターとしての役割も担えそうだからそうしよっか。
ボクが一緒に居られない時は悪魔の活動を著しく抑える奇跡が施された部屋で軟禁。
ベッドとかの一式はちゃんと用意されてるけど、壁の一面はマジックミラーでプライバシーは保てない、とか。


547 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/08/24(水) 00:44:09
>>541
(何でも悟れるエスパーではないけれど、恐らく観察する頭脳は一般よりも長けていると思う)
(それでも彼、アクアくんについては出会った頃から計り知れない事が――多い)
(…最初は金髪の見た目に似合う軽めの雰囲気、でもそれは演技だと直ぐに理解出来る薄い化けの皮だった)
(初共演のリアリティショーは、出演者全員が高校生から20代半ば。の筈なのに不思議と彼が一番大人に見えて)
(普段は掴み所なく他者と関わらないくせに……いざとなると困っている人間を全力で救い上げる行動力を持つ)
(そうやって相手には優しいのに。自分自身にはかなり厳しく、いつもなにか抱えた顔をしていた)
(……烏滸がましいかもしれないけれど。救われた人間として、今度は救いたい、と考えてしまう)
(闇に進むなら影の底に。光を求めるのなら、明るい未来へ)
(最近の彼は後者を選んだように見えるから、それを応援して支えるだけ)
(どんな形になろうが揺るがず幸せを願おうと…そう、誓っていたのに)

!っ……アクアくん?来てくれたの……?
(支えたいだの味方だのと偉そうに言う割に、新しい幸せを彼から貰って、ばかりで)
(キャップ帽以外はラフな格好の相手に声をかけられれば、これ以上は望まないと割り切るつもりが)
(現金な程ぱあっと表情を明るくし、口元もにやけてしまう…彼のサプライズは大成功だ)
……えへへぇ。……嬉しい。
(急にその辺の少女と変わらない口調になって、傍へ駆け寄るなり二の腕に側頭部を預け。あざとく抱きつく)
(逆手にもう一本持参されているのも気付いていたけどスルーして、当然の権利とばかり彼の傘に相乗りすると)
(側からみたらもう、誰もが羨む恋人達にしか見えないだろう)
(しかも元々番組内でそうなったお陰で、もし今ゴシップ記者が2人の姿を覗いていても特に記事にはしない筈)
(…これが過去ビジネスカップルだった役得、というやつかもしれない)

あ〜、お腹すいちゃったなぁ?アクアくんはご飯済ませた…?
……というか、ちゃんと栄養、摂ってるの?
(嘘から始まった恋。だけど少しずつでも真実へしようとしてくれる気持ちが、なにより嬉しいから)
(雨のなか、ふたつの足音を静かに響かせがてらの雑談中に、ふと抱き着きポーズのまま上目遣いで…問いただす)
(1歳しか違わないのにお姉さん振りたいのか、更なるあざとさの一環なのか)
(寄り添っている腕をふにふにつまんで筋肉のつき方に男性らしさを感じながら)
(お返しにじゃれつく度当たる長い髪の毛やこちらの身体の柔らかさで、ほんのちょっとでも意識されたいと性差を伝える)
(…この程度で動揺したりしないのは、重々知っているけれど)
(こうやって軽口を叩き合えるくらいに、距離が近付いた実感を味わって)

……今からご飯、食べいこっか。
それとも……アクアくんちが平気なら、また私が作っても、いい?
(ルビーちゃんがまだ起きていたら難しいかな、とは想いつつも…そんな提案を)
(ビジネスの頃は互いに映えスポットでキラキラフードを並べ、ツーショットを撮りまくっていたから)
(その対比、というつもりは無いものの。SNSには上げない、本物のプライベートが沢山欲しくて)
(道沿いに大きめのスーパーが見えると指を差し、「一緒に買い出ししない?」なんて新婚さんごっこを楽しむ風に笑って。無茶を言った)

【お待たせっ、アクアくん。まずは良いお返事をどうもありがとう】
【…うまく言えないけれど、その、凄いなぁって思っちゃった…】
【心理描写だとかで君の葛藤がきちんと知れて…、とっても嬉しかったよ】
【それとね。むむむ……ねえ、アクアくんてモテるでしょう?いや……知ってた、けど。ずるいくらい優しい、のね】
【正直に言えば相性面でも断られる可能性、十二分にあるなぁって、ドキドキしてたのに…】
【先にあちらでこれからもよろしくって言ってくれて、加えてこんなに丁寧なお返事まで】
【本当に……そういうところ含めて。返信、心から感謝させてね】
【本誌派なことも直ぐに感じ取れたし、他も全部勿体ないぐらい気遣って貰えて…】
【ただゴメン、お食事、こっちが誘っちゃった……こいつ好き勝手するなぁって、…お叱りは受ける、よ?】
【勿論予約済のお店がある等、考えてくれていたら修正して貰えたら…真剣にごめんね…】
【君の言葉に甘えて、マイペースで進めさせて頂くから。アクアくんも、ちゃんと自分のこと最優先で動いてね?…約束だよ】
【希望は…見ての通り無理矢理ぎみに入れちゃうぐらい強欲…だから。アクアくんにも気兼ねなく振る舞って貰えたら、ってこと、かな】
【……アクアくんに逢えて良かった。ありがとう、お返事、ゆっくり待ってるね】
【お返しします、今後もお世話になります】


548 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/08/24(水) 02:15:02
>>541
【う…、ごめんなさい、今更だけれど追加して、いい?】
【帰宅が遅くなる旨やうちの両親の心配までしてくれていた部分に、うっかり返し切れていなかったから】
【……どうもありがとう、確かにそうだね。お母さんの様子を見るに】
【アクアくんの事はもう信用しきっているだろうから…後で私がスマホから1通メッセージを送れば、問題なく済みそう】
【そこにも優しさがあったのに、拾い漏らして申し訳ないよ……だけどほんとに、君らしい】
【私からの物が長くなりすぎているし、ここはお返事不要だから、ね】
【もう1レスお借りしました、感謝します】


549 : ◆YOS786lFWw :2022/08/24(水) 23:10:48
【◆cUKhZ561K6 さんへの返信に1レスお借りします】

>>546
悪魔崇拝は「相手の意思を無視する、人権や生存権を犯す/侵す」信仰で
実際に多くの悲劇を今現在も生んでいるから異端認定されているのはいいですね!
「魔薬」とか最たるもので、でもお金になるので悪魔を求める人間は後を絶たない、ですね

バディとのなれそめもありがとうございます
最初は祝福の子かつ奔放な交友関係にあまりいい感情を持っていなかったけど
モテるのは祝福の子の特権を活かしたからではなくて生来の明るさや誠実さのおかげ
それを身をもって実感した形、ですね
あ、「他の子とエッチするのを目撃して」は、事後に部屋から出てくるところを見る、とかでしょうか
個人的には部屋に訪ねるくらいの関係になって、定番の「部屋の中に他の女の髪や『居た形跡』を発見」して
それが何回か続いて、嫉妬心からついには「自分も」となって初体験に繋がって
その巧さに何度も深イキさせられて、だと嬉しいです
そのときはふたなり、ではなく純粋なレズセックスだとなお、かな

マザーは「女になりたい」という気持ちも秘めていて
気持ちいいことを楽しみたいというよりかは濃厚な男女のセックスで
日々の懊悩や気苦労を吹き飛ばして快楽に意識を飛ばしたい感じ、かな
母はまた一人の女であり、女が己の身の快楽を存分に楽しむことは正であると
後ろから組み敷かれて抜かずで何回もイカされ、イカせた後に
豊かな胸を床で押しつぶしながら、抜いたペニスから飛んだ精液で背中も髪もマーキングされるのが好きです
パイズリとかも大好きですね!

バディはそうやってお腹の奥をねっとりとこね回すようなセックスが好きですね
恋人つなぎになりながら、互いの名前を繰り返してキスをして、と
ポリネシアンセックスを好む感じでしょうか
パイズリはあまり、なんですけど、してくれるときはとても丁寧にしてくれます!


生贄の子について現場判断は了解しました
そちらで想定されている悪魔教団制圧と保護の流れなどありますか?
あれば先にお聞きしてみたいです
自分、悪魔教団の壊滅とのことで、100人から人数がいて
部隊を率いて制圧しにいったのかな、と思っていたのですが
そちらの想定ではそちらとバディの2人だけでの作戦だった、とかでしょうか?


550 : ◆cUKhZ561K6 :2022/08/25(木) 02:07:24
【◆YOS786lFWw に借りるよ〜】

>>549
事後からの流れももちろん問題無いよ。
それなら、バディの嫉妬と「自分も」という感情に気付いたボクからのお誘いって過去でも大丈夫かな?
初めてをバディから誘うのはきっと勇気が居ることだから、ってボクの方からエスコートをしちゃう感じで……ボクに流されちゃったなら仕方ない、って言う体裁を整えてあげたいなーって。
言わなくても分かってるよ〜、なんて野暮な事も仕草も見せないけど……でも、ベッドインの前には優しく微笑み掛けてあげる感じって言い表せば良いのかな……。
初めてでも何度も深イキさせちゃっていいなら、ボクの指の形や舌の届く場所までしっかり体に刻み込んじゃうよ〜?なーんて。
でも、最初はレズセックスっていうのは確かにいいかも。
後背位みたいな姿勢で抱き締めながらとか、まだ余韻が残ってるのに上書きしちゃうみたいに仰向けで抱き合ってとか、さ。
クチュクチュ、って激しく掻き混ぜる訳じゃ無いのに、ボクに開発されちゃってるって分からせてあげたいし……ボクも一緒に気持ち良くなってる表情を見てもらいたい。
それ以上はダメ、って言葉だけで拒否しても本心じゃ無いと分かれば、もっともっと気持ち良くさせちゃったりね。

ちゃんとそんなマザーの欲している事も理解しているからこそ、その時だけは何も考えられなくなっちゃう位に沢山しようね〜。
ボクもその時はケダモノになっちゃったみたいに、中を常に新しい精液で満たし続けちゃうし、射精中でも腰を振っちゃって、だね。
普段のマザーとは違った姿は何度見たって興奮しちゃうし……何時も優しくしてくれる恩返しとかじゃなくて、ボク自身が好きで、大好きで、気持ち良くしたい、なりたい。そんな単純な理由でエッチを楽しんじゃう感じ、でいいかな。
マザーとの回数は他の子に比べて多い訳じゃ無いけど、一回が激しくて濃ゆくてって具合にさ。
騎乗位で何回か射精したら、抜かないままに押し倒して一気に根元まで突き入れたりは当たり前の激しさ。
ふふ、組み伏せが良いながら壁に体を押し付けてとかもやっていたいな。
ボクが先に体力尽きちゃう時もあるけど、逆にマザーが先に尽きた時なんかは仕上げに背中やお尻、仰向けの時は胸やお腹にってマーキングで仕上げたいっ!
胸って母性の象徴の一つでもあるし、パイズリが好きっていうのもマザーらしさが感じられるね。

バディとはその時によって、最初と同じようにふたなり無しの純粋なレズエッチだったりする事もありそうだね。
でも、だからって浅い訳じゃなくて……ふたなりの時と同じ位に濃いエッチ。
ボクがキスをしようとしていなされた時なんかは、その時の意趣返しみたいに沢山舌を絡ませたりさ。
うん、マザーとバディだけでも相当なエッチの差が出てとっても良いと思う!
マザーの時のパイズリは射精させる様な激しさ、バディの時はねっとりと気持ち良く丁寧な感じなイメージ……?

当初はもうちょっと異なったイメージだったけど、今回は100〜150人規模での制圧でどうかな。
その中のボクとは別な部隊が生贄の子を発見するけど、祝福の子が居なかった為に霊障の餌食。
被害が広がって、残りの邪教信徒に隙を突かれる前に仕留めようとした所でボクがギリギリ間に合って霊障を無効化と同時に保護、とか。
生贄の子が撃たれた時に身を呈して守ったとかならその後も作りやすいかな?
無茶して、とか怒られそうだけど。
祝福の子らしく、銃弾を弾く一幕も作れそうだし……ロールの時には事後になっちゃうけど。


551 : ◆YOS786lFWw :2022/08/25(木) 03:25:29
【◆cUKhZ561K6 さんへの返信に1レスお借りします】

>>550
バディの過去についてはそれで大丈夫です
「何回か袖にしていたのに自分が求めていることを察して、また誘ってくれた」
が身を委ねる最後のひと押しになったのが馴れ初めでしょうか
セックスもレズセックスだったり、ふたなりだったりと
気分を察して合わせてくれるから、自分もパイズリやフェラチオの勉強をしていたり、ですね
バディはペニスについては細めで長さのあるのが好きで
フェラチオやパイズリも、射精させる、しゃぶる、のではなくて
指を舐める愛撫の延長みたいな意識、ですね
長いペニスが好きなのは指では届かない場所を攻めてくれる器官を求めているのであって
男性的な象徴としてはあまり意識していない感覚です
「セックス=互いを深く知るための行為」

逆にマザーは純粋な精力抜群で絶倫の、極太男性的なペニスを求めていて
「セックス=性行為」と純粋な性行為のよさを愛している感覚ですね
壁に押し付けとかも大歓迎ですよ

悪魔教団の殲滅についても了解しました
悪魔がいると思われている教団への突入ですので
霊障への備えもしていたと思うんですが、その霊障への守りも貫通されちゃったのが自然でしょうか
教会の理念的に生贄の子を危険だと判断、盛り返した教会側が邪教信徒を制圧した後に
元々「危険であれば射殺」の命令が出ていたのでそれに従って射殺しようとしたところで
そちらに止めていただいた、という流れ、ですね
身を呈して守った時に味方側の銃弾を弾いたシーンも大丈夫ですよ
撃った教会の人たち、味方を殺してしまうところになって青ざめてそうですね

生贄の子が意識を失っている間に、そちらの主張に折れて
生贄の子の保護を了承、生贄の子は厳重に拘束された上で現在は教会本部で
強すぎる霊障を抑えたり、悪魔の憑依を和らげる儀式、医療的な措置が行われている状況で
マザーに報告のために招聘を受けて執務室に入るところ、が書き出しの展開になるでしょうか

流れや相談も定まってきましたので、そろそろ名前もつけないと、ですね
マザーは「マザー・ライラ」、バディは「シスター・メル」にする予定です
生贄の子は教団で名前をつけられず、ただ「御子」とだけ呼ばれていた状況ですね
口さがない教団員からは「ブツ」とか「ヤク」と呼ばれてた、かな


552 : シスター・カトレア ◆cUKhZ561K6 :2022/08/25(木) 12:12:06
【◆YOS786lFWwに借りるよ〜】

>>551
馴れ初めとしてはそんな経緯が良さそうだね。
指を舐める愛撫の延長、って言うのは想像し易いかも!
マザーとエッチする時は敢えて名前で呼んであげながらした方が良いかな?

そうだね、霊障への備えを貫通されたか、教団側としても日々対抗策を練っていてそれが功を奏したって感じかな?
例えば生贄の子が居た部屋自体に細工が施されていて、乗り込んだ瞬間に一瞬だけ霊障に対応する為の加護が弱まりその隙に影響を受けたとかならどうだろ。
あくまで部屋自体の細工だから生贄の子に害意が無かったとしても、加護が失われた所為で自動的に霊障を受ける……ならある程度の整合は取れるかなって。
ちゃんと味方のアフターケアもしなきゃいけないね〜。
幾ら問題無いとしても、撃った方はやっぱりビックリしちゃうもん。
だから、終わって一段落した後はその子のお部屋に遊びに行ったりとかかな。

書き出しとしてはそんな所が一番妥当そうだよね〜。
ボク自身も軽い医療処置をする程度で済んでるから、そのままマザーの場所に顔を出したい事もあるしさ。
マザーに報告兼相談、バディに生贄の子の様子確認や世間話、最後に生贄の子って流れを軸にするのはどうかな。
もちろん、実際にロールしていくと変わっていくところもある筈だから、そこは臨機応変に。

幾らシスターだと言ってもやっぱり人間だし、「魔薬」で身内や恋人が酷い目に遭ってる子もいるだろうから生贄の子を「ブツ」とか呼ぶ人が居ても不思議では無さそうだ。
ロール中で名前を付けてあげられる事が出来たら良いねっ。
聖母教会に保護されて初めて自分の人生を歩む様になる、みたいな。
あ、ボクは「シスター・カトレア」でどうだろ。


553 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/08/25(木) 23:52:35
>>547
まぁ急に降ってきたからな。俺の家から近いって聞いてたし。
(彼女がこちらの姿を視認した途端に、今にも駆け出そうとした覚悟が表情から消え)
(あからさまに――隠すつもりもないのだろうが、嬉しそうに笑って近づいてくる)
(恋リアでの第一印象では、こんな表情をするように見えなかった)
(今なら、苦手な仕事に飛び込んで余裕を失うほど必死になっていたからだったとわかっているが)
(これが素のあかね。最近はあえて素の表情を見せてくれているようにも思う)
おい、もう一本傘もってきてるって……ったく。
(予報を裏切った突然の雨。用意してないだろうと片手に持ってきた傘は、彼女にも見えたはずだ)
(それを無視して抱きついてきて離れようとはしない)
(今差している傘は一人用で、二人の中央に掲げれば覆い切れていない肩口やバッグへの雨を隠し切れない)
(それも気にした様子を見せない彼女に仕方ないなと、露骨にならない程度に傘を掲げる位置を彼女の方に動かし)

まぁ、それなりに。テレビは舞台よりアップで映るから肌荒れするのもマズイしな。
(ただし、自分が料理をしているとは言っていない)
(家族全員が多忙で、自分は生前は激務、こっちで生まれてからも師匠のところに入りびたりでまともに料理をしていない)
(代わりに金をかけて栄養を保つ努力はしている。食事と容姿の関係性は無視できない)
(そうした話をしながら進む帰り道で、必要以上に彼女から身体をくっつけられている)
(ふわりと彼女の髪がこちらの顔と限りなく近づいた時に感じ取った香りは、当てられた身体の感触以上に女性を意識させられる)
(こちらから彼女に触れることはしない。けれど、彼女から自分に触れることも拒みはしない。そんな関係で進む帰り道)

今から?撮影で疲れてるだろ。
…本当にいいならご馳走になるか。
あかねの料理は美味いからな。
ルビー達は少し前からスケジュール入ってるから、当分帰って来ない。
(九州旅行で対面してからルビーはあかねに対しても好意的だ)
(それでも、家にいれば冷やかしの一つも飛んでくることを考えれば、不在の方が都合がいい)
家の冷蔵庫…食材あんまねぇから、材料費はこっちが出す。
(進んでいく途中で見えてきたスーパーに二人で立ち寄って、メニューもそのための食材も基本的に彼女に任せる)
(どちらを選んでもいいような、こちらの好みを聞きたがっている時は直感で思ったとおりに答えて)
(きっと、こういうことは選んだ結果より、片方が尋ねて片方が答えること自体に意味があるんだろうなと感じながら買い物を終える)
(いくらか出そうとする彼女を説き伏せて会計はこちらで出し――仕事後に料理をしてもらうのに費用を出させられるはずがない)
(荷物ができた以上、相合傘は諦めてもらって傘を彼女に渡し、傘がなくなって自由になった手で買い物袋を持って家へ向かう)
(ルビー達が仕事で出て誰もいない事務所兼家に帰ってくると、鍵を開けて彼女を迎え入れ)
キッチン、適当に使って。
…だいたい調理に使う道具はこの辺りにあるんだけど、
あかねが家で使ってるやつほど使い勝手よくねぇかも。とにかく自由に使ってくれ。
(ごく標準的なキッチンへ案内し、調理器具が入った戸棚を開けて見せる)
(彼女にすぐに使う食材を聞いて、それ以外はいったん冷蔵庫へとしまって)

【お待たせてしまったな…悪い、これからも次の日にレスできないことはあると思う】
【まずは俺の今のスタンスを整理しておこうと思ったが、あかねからみて違和感がないならまずは成功だ】
【…今後の本誌がどうあれ、現時点で明確にされていない以上、ここでの俺はこうだから】
【大したことをしていないのにあまり優しいと言わないでくれ。…悪い気はしないが褒め殺されてる気になる】
【モテるとかどうでもいいだろ、あかねの彼氏なのに他の誰にモテても関係ない。ファンからの人気なら歓迎する】
【せっかくあかねが提案してくれたからそれに乗らせてもらった】
【こっちに任された場合のプランも用意したが、こうやって互いに話を紡ぐから二人でやるから楽しいんだしな】
【俺からすると、あかねの方が気を遣いすぎじゃないかってぐらいなんだが…でもあかねらしいな】
【反対に俺からも、少し後で俺とあかねの今の状況について、俺が考えている設定を出させてもらうつもりだ】
【それを見て、あかねが違うと思ったら軌道修正するから遠慮なく言ってくれ】
【変なのは承知で言うが、本当にあかねがあかねらしくて、上手く言えないが感謝してる…ありがとう。】


554 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/08/26(金) 02:23:16
>>527
エヘヘ、ときめいて頂きありがとうございます!
エヘヘとかロール内では絶対言わない台詞です、今のうちに言っておきましょう。
愛しのアオイちゃんが待ち遠しいお気持ちは物凄く理解しているのですが、頑張ってもペースが全然見合わない……どうか気長に構えていてくださいっ!
あるあるなんですけど、暇な時期が続いてこれはロールチャンスと思ったら、決まった途端にまた忙しくなるっていう呪いが発動中しております。
こちらの事情で申し訳ないです。
台詞画像作ったり周回してたら、私にレスしてなくてもヒマつぶし放題ですよね?台詞はいつでも大丈夫です!

うーんそうですね、抵抗云々のくだりは単に個人の嗜好の問題でして。
手足のない状態や全身骨折とかに特に萌えない→属性なさすぎて脳内にサンプルが無い→何をするかの手が止まる…だったりします。
四肢は動く状態での完全拘束で身動きが取れないのは「腕を動かそうとしても動かない」とかやれるんで問題無いんですよ。
あ、ということで拘束はオッケーです!
物理で触手ベッド的な何かででも、謎の力で出てきた鎖でも、神経毒でもなんなりと。
基本嫌がって暴れますんで、抑え込むフィジカル面の対処は必須ですっ…!
でもあんまり酷くしないで☆というワガママを発揮しています。

加減が分からなくなってきそうなので、その直前で止めて【】で聞いて頂くか、とりあえずやってみて
「こうしたけど嫌だったら回避」みたいな余地を付けてくれると助かるかも、ですね。
例えば一律骨折切断NGとか言っても良いんですけど、この流れで今のシーンなら酷い暴力もいけた……
とかが出てきそうなので、物理破損はNGまで言わずオッケーな時あるという感じでお願いできれば。
ここが捨てきれないのは、超痛いのにヤセ我慢して骨折れたくらい何か?とか生意気言っちゃう私も見たくないですか?
こんな感じで常に反抗期になる想定です。お口は永遠に元気ですよ!
存分にして良いとのことありがとうございます。存分に行かせて頂きます。

ええ、抵抗や反逆、していたいですねー。うまくスキを残して頂けると大変嬉しいですが、
よっしゃもう折るぞ!で来て頂くのもそれはそれで乙なものです。物理折るもありですよ、前述です。
最悪口が無事なら反抗は出来るという考えです。痛みで叫ぶだけとかもできますが、
続けるのはこっちが飽きてしまいますので……キメの1レスに取っておきたい所です。
あ、精神的支柱を本気で折りに来るのを後半に連打→エンドレスエンド に繋げるのは良いかもしれませんっ。

公式設定有難うございます。何のS級か分からないけど何か一点だけはアナタを上回っていた。
こういうのって恨み抱かれやすいですよねー。オールラウンダーな何やっても95点以上出す人の方がこっちは羨ましいのに!
「恥ずかしい女」の前に「やっぱり」が付いてるので、私は何かしら疑い…まではしてなくとも何かは思ってたんでしょう。
そちらからも目を付けられてたってのは、襲われて初めて知ったレベルの気がしていますが。
ふふん、そういえばアナタは煽り耐性紙でしたね。私の反抗期の罵詈雑言にあっさり激昂しても構いませんよ?あっさりしすぎても面白くないと思ったら、優雅に躱す調整を取って頂いても。

……私って22歳なんだ……てっきり10代かと。二次元年齢はこれだから困ります。見た目と中身と一致しないやつ!
ホラ、この手の荒廃した世界では経験年齢早めみたいなのありがちだなーって思って。
間を取って「恋仲の女センパイと体の関係あった、センパイも私も純女だし私は過去もずっと女性が好きな女性だったので、挿入経験はない」
はどうでしょう?次のレスの話題先取りですが、アナタ側でも推奨のようなので。
背徳感増しそうなのは私はノンケで「早く経験する人も多い中であえてピュアを貫いていた身持ちの固い女子、ムラクモに入って男センパイorキリノさんでも自衛隊やらの誰かでもが好きになった、恋仲まではいってない」
ですが。こちらだと男から寝取る(?)が楽しめますね。
私としてはどちらでもイケます。どっちの理由でもアナタからの蹂躙を喜ぶ筈が無い、とできるので。
いずれにせよ、その自分しか知らないはずのバックグラウンドを何故かアナタに知られてそうですね。何故か。

あ、無理矢理されてるのに気持ちいい……には普通にしてたら嫌悪感しかなくて反抗するか、痛くて泣き叫ぶかになりそうなのでー……
前回のアナタのレス「色んな形の触手でねちっこくほぐして処女を奪ってから」でうまいことやって頂くか
乱れる要素を引きずり出すために、多少何か盛るとか認知狂わせとかしても良いかもしれません。
ドラゴンの鱗なり表皮なり体液なりに催淫効果が…とかでも。
最後のはまたそちらの体のことなので、それはちょっとなら見なかったことにして頂いても!

ナビ娘ちゃんもいましたね、ナビ娘ちゃん人質事件…!!
センパイたち+ナビ2名+その他都庁の皆さんに攫った皆さんと人質には事欠かず。
アナタ側が将棋の玉将以外全部コマ持った対戦すぎますねこれ。
個人の嗜好の問題で幼ナビーズは愛でるだけにしておきたいので、ナビーズなら
「捕まえちゃってもいいのよ」で止めて頂けると助かります!
他の大人ないしセンパイはご自由にどうぞです!

あ、センパイ3人は同時に人質じゃなくて個別案なんですね。全員同時に来るかと思ってました。
センパイの方が強いのに私の方が戦えとか鬼がいる!しかもソロ!
vsドラゴン案例ありがとうございます、挙げられた中に私のNG要素は無いです!
が、凄いこと考え付きますね。恥ずかしい煽りも超えて感心してしまいます。
アナタの中にある「プレイヤーキャラが残酷な目に遭うのも良き」から来るものなんでしょうが。

旧劇場版は噂に聞く程度でしたが、調べて言わんとすることは把握しました。あ、これはしんだわってなりますね!
そして拘束されてる肉の繭が、どんな傷でも治す謎の超回復効果があるやつ。
あれ、となると私が初モノでアナタに食い破られた場合、それごと治されたりするんでしょうか…!?
腕や足とか内蔵とか治るのにそこだけ治らないのも変な気がして……けどそこに浪漫はあるのか……!!
そういうプレイもありなんでしょうが、何度でも初は個人的な好みでちょっとなーと感じるので、初なのは最初一回だけにさせてください!ご都合主義で!!

同意する辺りは省いたのに、足した分が削ったよりあって結局減ってないですね。
でもたぶん「分かった」と思って頂ければ良い所だと思います。


555 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/08/26(金) 02:25:18
>>528

他の方々については了解です。どういうセンパイなのか分かるように書いて頂けると思っているので、楽しみにしておきますね。
楽しみにしても嬲られて沈むセンパイですが……かわいそうなセンパイ。女だけの13班でも大丈夫です!
アナタの募集内容がカタナセンパイと私でifだったら、原作を知らない故にそのままスルーして調べることもなかったと思うので、きっと今が正解です。
あ、締めでそういう幸せな幻想をチラっと流すのはアリかもですね…脳内麻薬の見せた夢的な。
この辺りは流れ次第で追々で!別枠討伐ルート・生存ルート、13班��2組と私交流会(ロールの感想とかの座談会的なものを想像中です)も追々で!
(かつての面影なく映画復活ルルーシュの初期状態な私…センパイは優しくしてくれるけど傷が癒えても永遠に甘えてしまうやつですね!)

こちらのNG要素と条件付き淫紋はご理解頂きありがとうございます。使うのもアナタのタイミングで発動させて頂ければ。
さあ心にもないことを言って媚びろ、だと多分単純な淫乱化を想定しそうなので、ミヅチ様至上主義オプションの付与は分かるようにしてもらえると助かります!

へえ、アナタも普段は結構違うという。このシチュに限っては色々と趣が爆発する系と。了解ですお互い摺り合わせて楽しみましょうね。……っっ?!!
わ、私のほうに生やされて、かつ生えてる私が受……はですねー……私がこれまでしたくても出来なかったこと……です……
そんなことする場面なかなかないし!!付き合ってくれるような人もいないし!?!
ここに来て何てこと言うんですか、ちょっと!??
あー……ミヅチ様のお戯れでなさるならどうぞです……カタナコセンパイとのIfでもイイですよ、センパイが上いえ忘れてください。

急に優しくされちゃう私、どうなってもとんでもないことになるんだろうなというのは覚悟しながら楽しみにしておきます!
アナタの思う「手加減したつもり」がナチュラル大打撃というリアルセブンスドラゴン感もありますけれど。
前半のレスで書いた通り、迷った時は適宜相談させて貰えればと思います。
あんまりワガママ言うのもアナタの負担になるので、加減が難しい所なのですがー……
(サムサイトリは周回玄人さんなら先の対策が分かるからあんまり苦労しないかもですね。後になるほど楽です!チャプター6入りました!)

アヘオホではなくて濁点やハートは沢山ある……ふむ、そこは分けるんですね!教えて頂きありがとうございます。個人の嗜好とは奥深いものです。
「……――〜〜〜ッッ♥♥」的なもの、で何となく把握した気がします。
参考図書(R20)は全部混じっている事も多いので、また別と思いながら見るようにしましょう。
前半のレスとも被るんですけど、私の認識では凌辱シチュで痛いだけとか嫌がってるだけなら
「いっ……や、やめっ……!」とかでハートって出しようがないと思ってるんですけど、その方向性は合ってるんでしょうか?
何らかの要因で、人外の暴力的な気持ち良さが付与されてー、の抗えない状態に追い込まれてー、からのハートは理解できます。壊れかけ(壊れませんよ!)というやつですね。
もー、アオイちゃんの可愛い声を先取りしたいなんて。お楽しみですよ?としたい所ですが、
喘ぎ声攻めワード1つでヒトは喜べたり萎えたりしますしね。……叶うか先見せしましょうか。
想定として、すっごく嫌なのに体だけイクイク状態にさせられてるとして、で考えてみましょう……こんなの滅多にしないんですからね?
「〜〜〜〜ッ、い゛♥……や♥♥やああっ……♥♥♥!……っああっ♥はぁっ♥……ふぁ……いい…あ、あーーーー♥♥♥あああああっっーーーー♥♥♥♥」
………なにこれすっごく恥ずかしい。プレイに入る前から何プレイですかこれ。ちょっと。
気持ちよくなるならこうですが、大きすぎるそれとか入れられたりしての同時の苦しみもあったら、濁点が増えてもっと色んなトコに付くかなあ…と。
ハートは中抜きハートの方がお好きならそうします。白いハートの方の単語登録してなかったから確認しないと。

私もアナタのことが少し分かってきましたよ。とても常識的でありながら、別面には黒黒とした猟奇的な嗜好も渦巻いていて。
その黒い渦の元は強過ぎる愛情と。そんな風に感じました。
そうですね、他に事前に私に聞きたいことや確認事項があればどうぞですが、始めながらでも話せる気もします。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか。よろしくお願いします!
……しかし圧縮しましたよね私達。もっと分けてやるような内容を3往復で……お互い頑張りました。
さあ、本気で壊しにかかるアナタと壊れる気は1ミリも無い私とで開幕です!!

2020-Ⅱもそのうち買います、特にSALEとか無いから後でいっかなという感じで。3DSはSALE期日が迫ってまして…!
するのも出た順にします。最新からやると、後発品の便利になったシステム周りから過去に戻れなくなったりしますからねー。

それでは!次回ロールからは常時ケンカ越しモードの私がお相手させて頂きます。【】だとまた普通に話しそうです!


556 : ◆YOS786lFWw :2022/08/26(金) 05:35:27
【シスター・カトレア ◆cUKhZ561K6への返信に1レスお借りします】

>>552
お名前は了解です、素敵な名前ですね♪
そして名前なんですが、生贄の子はそちらに決めていただければ、と
容姿としてはライザのアトリエ2の「セリ」ですね

セックスの際、マザーは「マザー」と役職で呼ばれる方が興奮するタイプで
メルの方が名前で呼んで欲しがるタイプ、ですね
高位の役職なのにとセックスのスパイスになって興奮するのと
単純に、忙しくて母親になれないのでそれも相俟って、と

アイディアをありがとうございます
悪魔教団側のカウンターが決まって、霊障防御を貫通された流れはいいですね!
聖母教会はそれを生贄の子の権能と思って危険視したけれど
シスター・カトレアのおかげで無用な殺生をせずに済んだ形ですね
他の武装シスターたちがそのことで感謝しているのは
マザーとの報告ロールでお伝えする予定です

ロールの流れについてもその流れで大丈夫です!

あ、すみません、「ブツ」とか「ヤク」と呼んでたのは悪魔教団員ですね
教会にはそういう人もいるでしょうけれど、基本的に善人ばかりなので
討伐に同行した聖母教会のみんなは「殺さなくてすんでよかった」と喜び
名前がついていないという事実に「ひどい」と涙し、怒っていると思っていただければ

これで前相談は以上でしょうか
書き出しは、悩むのですがお願いしてもいいですか?
それと、ロールも置きスレで続ける形で大丈夫でしょうか
このシチュロールが終わるまで、我々で籠もるスレに移動、などもこちらはOKです


557 : シスター・カトレア ◆cUKhZ561K6 :2022/08/26(金) 13:41:43
【◆YOS786lFWwに借りるよ〜】

>>556
生贄の子の容姿も了解したよ〜。
あ、「セリ」なら少しだけ胸が控えめになっている感じでも良いかな?
マザーとバディが良いおっぱいだから、バランスを取るのと……普通おっぱいも好きだから!

エッチの時のマザーも把握っ。
マザーって呼びながら激しくするのって背徳感も混ざりそうだし、良いね。
激しくした後には、甘える感じでまったりもアリ……かな?

その時にはじっくり分析する時間も無いから生贄の子を撃つのも苦渋の決断だっただろうし、きっと一瞬躊躇いも生じた筈。
でもその躊躇いのお陰でボクが間に入って庇う事が出来たからグッドジョブって感じだね〜。
誰も悪く無い状態から最悪の状況に転がらずに終わってよかったよかった。

余談だけど、聖母教会は大体の悪魔とは敵対してるだろうけど、ただ好みの子と気持ち良いセックスがしたいだけのサキュバスの個体とはそれなりに友好関係にありそうだね。

生贄の子の関係もオッケー!
あ、最後に気になったのでは生贄の子は教団に居る間にセックスしたのかどうかかな?
したにしても、ただの道具とみなされてなのか、とか。

書き出しはボクからで大丈夫だよ。
マザーの居る執務室に入る所から、だね。
生贄の子の治療とかも考えると……教団制圧の翌日位で大丈夫かな?
あと、折角なら少しスレを建ててそこでやってみよっか!
ログを見返すのが楽になるから、っていう事もあるけど……キミが大丈夫なら、一段落した後にマザーやメルともエッチしてみたいなぁ、って邪な考えだけど、良かったら。
置きレスでも個別スレでも、回答を貰い次第、書き出し出来る様にしておくね〜。


558 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/08/26(金) 14:12:06
>>554
あら可愛らしいこと。では私も、ロールに入ったら言わないようなことは今のうちに言っておきましょうか。
身の回りの都合が悪い時は、もどかしいわよね…。素敵な相手と巡り会えたのですから、焦らずに構えているわ。
今回は短めにしたつもりだから、貴女の負担を減らせていると良いのですけれど。

そういうわけで、これが貴女の本編セリフまとめよ。
ttps://www.evernote.com/shard/s626/sh/84f1ea9a-a500-8616-43c0-18a8ff997752/36d925c5612456559b6b295631b7b09d
…思ったよりも文量が嵩んでしまって、画像だと何枚必要か分からなかったから、誰でも見られる公開メモ帳で伝えておくわね。
やましいことは書いていないから――と書くと却って胡散臭いけれど、本当よ。貴女の台詞しか含めていないから、多少前後の文脈は分かりにくいけど、ご容赦を。
(ここの規約にはたぶん抵触しないわよね、これ…。何か問題があれば削除のうえ画像へ起こし直します)

反応の引き出しがあるものならオーケー、なので拘束もオーケー。場合によってはキツめの暴力も、フィニッシュで折るとき限定なら手加減なしの連打もオーケー、けれど抵抗できる程度の隙は適度に。――把握したわ。
いい方法ね。それでは踏み越えていいか悩んだ時は【】で尋ねるようにします。手脚を折られたりもがれたりして「これくらいどうってこと…!」と強がる貴女、とても見てみたいですし。

……あの「やっぱり」、「前にナツメさんへ言いすぎてしまったのを謝りたい」と少し前のシーンで言ったのを取り下げる意味の「やっぱり」だったりするのよね。
そういう意味でも本当に貴女って健気なのよ。だからこそ沢山いたぶってあげたい、とも思うのですけど。
こちらはいちいち小物ですから、多少の口撃は嘲笑って躱すと思うけれど、貴女に少し痛いところを突かれるたび大人げない反応をすると思うわ。
何か生意気な口をきくたびに悲惨な死に方のパターンが増えると思ってもらえたら概ね問題ないわね。精々「こんな物言いしたらどんな風に痛めつけられちゃうんだろう」と楽しみにしていなさい。

挙動がやたら幼気なのに成人してるところも貴女の魅力ね。……はあ、まるで口説いてるみたい。
挙げてもらった例ですと、前者もしくは後者の女センパイverといったところが一番刺さりそう。
恋仲〜ギリギリそうでない仲の女センパイがいて、両想いor片想いだったけれど、身持ち固く体の関係までは至らなかった(せいぜいキスした事があるくらい)といったような。
プラトニックな段階の恋愛しかしていないカップルをお互いめちゃくちゃに陵辱するのって、とても、そそりそうですから。
ミヅチ様は何でもお見通しよ。「あのセンパイに抱かれている時とどちらが気持ちいいかしら? ――ああそういえば、私が『はじめて』だったのね」なんて台詞も、楽しそう。

無理やり犯して気持ちよくさせる時は、それはもう常に容赦なくねちっこい前戯と共に媚薬なり神経毒なり何なり漬けにしてあげるつもりですから、安心して?
貴女を犯し潰すため、特別に私が作り上げた触手や毒やドラゴン――なんてのも素敵ね。その辺りの設定にNGはないから、臨機応変に取り入れるつもりでいます。

あら良心的。では、ナビの2人は人質に取るのを仄めかすだけということで。代わりに後々ハッカーの子でも嬲り倒すとしようかしら。
タイピングを通じて能力を発現させるような子ですし、一本ずつ指を折ったりもいだり喰らったりしていったら、すごく尊厳破壊という感じで楽しそう。
「彼女の才能はあなたのせいで断たれてしまったわね、かわいそうに。ほら、また一本」なんて台詞くらいならすぐに――長くなりそうなので自重します。

一気に3人とも殺してしまったら、いたぶり甲斐がないでしょう?
「次のセンパイは助けられるかもしれない」という哀れな希望も、1つずつ粉々に砕いて踏みにじってあげたいもの。
お褒めに預かり光栄ね。こういう感じがNGでないなら、鬼みたいなシチュエーションはどんどん提案させてもらうから、覚悟なさい。

女の子がバケモノの群れにおなかを食い散らかされるのって浪漫よね。愛しい人の子供を宿せたかもしれない場所さえ獣欲の前では餌でしかない、というのが特に。
処女喪失は最初の1回だけがいいのね。どこを治すか治さないかはこちらの匙加減で決められる……といった感じにしておこうかしら。

それでは13班に関しては、それぞれ登場させる時までにはキャラシをしたためておくわ。今のところサムライ/デストロイヤー/ハッカーの女の子が確定で出る予定ね。
運命とは数奇なものね…。本筋から離れない程度に色々なルート分岐も考えておきます。(ボロボロのまま貴女に延々甘えられたらセンパイの内心がすごいことになりそう)
淫紋・催眠系のタイミングも、そうね、やる時は「こんな感じでやりたいけど大丈夫?」と【】で尋ねることにするわ。

やってみたいことが本当に際限なく膨らんでいくから、気長に付き合ってもらえたら嬉しいわ。
……期せずして貴女の欲望を掘り当ててしまったわね。無様に私の触手や、いっそ私のなかで精を吐いてしまう貴女の顔、きっとすごく素敵よ。
では遠慮なくやらせてもらうわ。細かいところを聞く必要もあるでしょうから、その辺りは実際やる時に。
これに限らず、やってみたいこと・したくてもできなかったことがあるなら、思いつき次第教えてくれるくらいの勢いでもいいですから。
(貴女に生えてるパターンもセンパイに生えてるパターンも両方興味が――脱線防止。)

私へ負担がかかる分には恐らくそこまで問題ないでしょうし、むしろ貴女のワガママはたくさん聞いてみたいわね。楽しいもの。
あんまり「これは強く殴りすぎ!」って事やっちゃったら教えてちょうだい、適宜修正するわ。
(6章だと奥義が使えるようになって気持ちいいあたりね。あとレイミちゃんが可愛い)

微妙なニュアンスが伝わったようで嬉しい限りね。陵辱シチュに関しても、その解釈で大丈夫よ。
単純に痛い時や嫌な時は♥付きで喘ぎようはない、けれど無理やり何らかの手段で気持ちよくさせられてしまっているならその限りではない、そういう感じで。
……あ〜〜〜すごく、すごく良いわ、良い鳴き方、貴女…………(サンプルボイスを読んでかなり語彙を失う人竜の図)
いやいや言いながらしっかり可愛らしく感じちゃってるのが、とても、とても、素敵ね。まったく謙遜がお上手ですこと。ワガママを聞いてくれたことに、心からの感謝を。
貴女の情けなくて恥ずかしい鳴き声、とてもたくさん、聞きたくなってしまったわね。この声に痛みや苦しみが混ざるパターンも楽しみ――ああ、責め方をたくさん考えてあげないと……♥
(♥に関しては特にこだわりがないから、貴女の性分に合いそうな方を。♥♡両方を織り交ぜて使うのも楽しそうね)

強すぎる愛情――ええ、ふふ、その通り。貴女を傷つけるのも、痛めつけるのも、犯すのも殺すのも、全ては愛情由来……こう書くと大分サイコな感じね。
ではこれから書き出していくわ。もしも追加で確認事項ができたら、お互い【】内でやっていく流れで。
かなり圧縮したわねえ。とんでもない質量のものへ毎回きっちり答えてくれた貴女の熱意と誠実さが、本当に嬉しいわ。――ありがとう。
こんな素晴らしい打ち合わせも、もちろんロール本体も、まだまだ出来る余地があるかと思うと、とても楽しみ。果てない悪夢と絶望へ、溺れ死ぬまで沈めてあげるから、そのつもりでいなさいね?

ああとても嬉しい……(純粋にシリーズファンが増えて喜ぶ光の人竜)
ええ、それでは続きは本編で。生意気な口を二度と聞けないよう、たっぷりいたぶってあげますから。
できるだけ圧縮したけれど結局かなりの質量になってしまったわね…。ロールも本番ですから、一旦このあたりで【】内は完全に区切ってもらっても構わないわ。
書き出しは今夜か、遅くとも土日中には投下しておきます。どうか心待ちにしていてね、アオイさん?


559 : 早乙女もも ◆kGSl93urgg :2022/08/26(金) 17:48:50
【◆SWvL8456vAさんへの置きレスにお借りします】
>>472
【大変お待たせしました】

好きにすればいいスレpart16in支部
>>12への返レスで

ふぁっ…ぁぅっ…せ、先生ぇ…お、女の患者さん、一人一人に…こんな、してるんですか…?
(時間だけでも相当かかっている。女の人がシャワー浴びたばかりでくるはずもなく、皆こんなペロペロしてるの?なんて思いながら)
(天然なももでは、診察の内容より先生の方が気になってしまっている様子で)
…、せ、性交渉…?…そ、言われたら…そうですけど…
そ、それって、やっぱりイケないこと、なんですか…?
(医者に言われたら、今の撮影やクラスメイトに利用されることも減るかも知れない)
(つまり、医者的には外で好きなだけヤって、診察にはウチに来い、ということらしいが)
(形も色も艶も、女友達からも羨ましがられる形を好き放題しゃぶられて、敏感になっている体はぞくぞくと反応してしまって)

んぁぁっ♥️…それ、これ、だめ…刺激が強くて…!♥️ あっ、ヤバいっ…んっ♥️…んっ!♥️…
(両乳首を攻められ、昔から慣れ親しんだ先生の顔が夢中でおっぱいを舐めてくる)
(恥ずかしそうにしながら、診察だからと我慢するけれど、エッチな声は止められなくて)
(実際に乳ガンとか色んな病気が触診でわかったりもするのだろうが、それよりも卑劣な意味を込めているであろう先生の愛撫にずっと耐えて)

【物凄く遅くなりました…!すみません】
【ちょっと空きすぎて、前回のレスを探すのに少し手間取りました】
【あと…もし可能なら、少しテンポを上げてみて、挿入して中出しされちゃう…みたいな感じで締めに向かうのもいいですね】
【あ、シチュ変更って意味で、別のシチュに。心機一転して…元より、一つのシチュを長く続けるの、向かないみたいで…えへへ、すみません】
【ご連絡お待ちしてますね。よろしくお願いいたします】

【スレをお返しします】


560 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/08/27(土) 00:14:42
>>558
【ちょッ…ミヅチ様早過ぎ…?!!しかもうまく纏められてる…】
【今帰宅のアオイちゃん超ビックリです、お、鬼がいるバケモノがいるー!!…バケモノでした】
【台詞集頂きました、ありがとうございます!ローカルに保存したのでもう消して大丈夫です!】
【なるほど前後はこう繋がってた、と思う新参の記憶力。しかしキャラクター性は頑張れてたでしょう?】

【ロールに着手されてると思いますので、一言補足で】
【このシチュ、アナタで押し進めるって面あると思うので、確定も構いませんからね!迷ったら確認頂くとして】
【確定後にも、自分が続けられる形で切り返す手が無い訳じゃないですし。アナタはこちらが話せばきちんと理解して頂ける方ですから】
【ある程度行けるかもって思ったら、推し進めちゃってください!】

【経験にまつわる背景は、では合体案で
「早く経験する人も多い中で積極的にそういう行為はしてこなかった私。女センパイが大好きでチャプター5直前位で仲良くなるもキスハグ止まり」
「単に場所無いってのと、キスハグだけでお互い大満足だったから」
で、どうでしょう(自信あり)!少女マンガの恋愛、告白からのキスと手つなぎがゴールの世界だった訳です】
【やってみたいこと、についてもエエありがとうございます、いえ忘れてください恥ずかしいうわーんヘンタイバカバカーー!!】
【………これこそ、確定でそう、されたらイイんじゃないですか………「アナタがしたいなら、どうぞッッ」ムーヴしていたい私です】
【他に何かと言われても残念ながら今思いつきませんが、まずは狂おしく惨殺されそうなので満足できると思います(ワガママリョナ!)】
【何かリクエスト出てきたらお伝えします、安心してください!】

【では!書き出し楽しみに俟ってますね、よろしくお願いします!】


561 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/08/27(土) 01:29:07
>>554>>555>>560






顔を上げなさい。






(あなたは死んだはずだった。)
(かつて日暈ナツメと名乗り、自ら人類を裏切った怪物に、はらわたを引きずり出されて殺されたはずだった。)
(だが今、あなたは――雨瀬アオイは、どこか硬い床の上へ跪かされていることに気づくだろう。)
(どこまで続くとも知れない暗闇の中、無数の灯籠が群れをなして浮かんでいる。石造りの床には冒涜的に捻じくれた曼荼羅模様が、やはり果てしなく広がっていた。)
(あなたは辱められるように裸体で、かつ後ろ手に縛られていた。なにか生温かく、べっとりと粘液をまとい、絶えずぐにゅぐにゅ蠢くものが、両手首を戒めている。)
(聞こえてきた言葉に従わないならば、その蠢きは両手を縛ったまま素早く背筋を駆け上り、不快な熱いねばつきを残しつつ、無理やりに髪を引いて顔を上げさせる。)
(――なにせ、その声は、とてもよく似ていた。あなたの信じるところを裏切り、あなたとその守るべきものたちを無惨にも殺した、人類の離反者に。)



すっかり元気そうね、雨瀬アオイさん。
お腹は痛まない? どこか動かないところはない? ちゃんと1人で立てるかしら。
誰かの傷を癒すのって、はじめての事でしたから。きちんと治せているか、わからなくって――。



(暗闇から、ひとりの人影が現れる。人間のかたちをしているが、しかし、それは間違いなく竜だった。)
(――何を隠そう、あなたへと親しげに声をかけたのは、あなたの命を奪ったはずの下手人である)
(日暈ナツメ、元ムラクモ総長。もっともその容貌は、人間だった頃の面影を幾ばくか残すのみに過ぎない。)
(今や四つ備わった彼女の瞳が、邪悪な蛇のように細められる。するや否や、あなたを後ろ手に縛る不気味な軟体は宙へ浮かび、強いてあなたを立ち上がらせる)
(あなたのおへそに、竜鱗に覆われた彼女の指先が触れるだろう。人間の柔らかい肌など容易く抉れる鋭い竜の爪が、引き裂かれたはずのおなかを気まぐれになぞる。)
(怪我をした子どもへ向けるような、慈しみに満ちた声音と微笑みだった。――それが、底なしの悪意を覆うための悪趣味な優しさであることは、分かりきっている)



でも、こうしてみると悪くない気分ね。
誰かの命を自由に救ったり、あるいは奪ったりすることって、まさしく神の所業でしょう?
昔の貴女には不愉快にさせられてばかりでしたけど、こうして私のささやかな暇潰しの道具になってくれるなら、もうそれでいいとも思っているのよ。



(くすくすと、童女のように竜は笑った。隠しもしない子どものような全能感が、彼女の言葉にはあった。)
(わずかに鋭利な爪が立てられて、下腹部から柔らかな胸のふくらみへ至り、頸動脈のほど近くを通った後、やがてあなたのおとがいに触れる。)
(一条の赤い傷痕が、おへそから首筋まで残されるだろう。もう少しだけ力が込められていたら、爪先はあなたの柔らかな内臓も、拍動する動脈も、すべて抉っていた)
(くい、と竜の指先はあなたの顎をつかんで、強引にその顔を上向けさせる。――生き物のあらゆる仄暗い感情を渦巻かせたような四つの瞳が、あなたを覗き込む)
(ささやかな暇潰し。あなたに救いはない。あなたはただの玩具でしかない。神に等しい力を得たこの人竜に、あらゆる辱めと苦しみと絶望を与えられ続けられるしかない。いつか、その心が折れるまで)


562 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/08/27(土) 01:30:25
>>560
【――というわけで、ざっくりとこんな風に書き出してみたわ。ええ、デキる人竜ですもの(ドヤ顔ミヅチ)】
【頑張れてたどころか、私の好きな雨瀬アオイそのもの、という感じだったわ。私からアレコレ言うのも野暮でしょうから、参考程度に使って貰えたら幸いよ】
【ではお言葉に甘えて、結構強引な感じで書いてみたけれど、どうかしら。オーソドックスに書いたつもりだけど、質疑応答などあれば遠慮なく。】
【わかってもらえる、と言っていただけるのが嬉しい限りね。しっかりリードしてあげるから、精々ついてきなさいね?】

【あっすごく可愛い設定……。キスと手つなぎがゴールのカップルをめちゃくちゃに痛めつけて犯し潰すの、最高ね、ええ。それで行かせてもらうわ】
【あらあら、清々しいくらいの恥ずかしい女具合ね。――ありがとう。その信頼に報いられるよう、今から貴女のモノの虐め方、たくさん考えておくわね。】
【そういう訳で、まず1回目のスタートね。ハラワタをぶちまけて死ねていた方がずっとマシだったと思えるくらい惨殺してあげるから、楽しみにしていて頂戴?】
【(ちなみに人竜ミヅチという名前は次のレスくらい名乗るつもりよ。それまではナツメさんとか、あなたの好きなように呼んでもらえれば)】


【改めて、貴女のお返事を心待ちにしているわ。長いお付き合いになるでしょうけれど、仲良くしましょうね、アオイさん?】


563 : ◆YOS786lFWw :2022/08/27(土) 02:53:47
【シスター・カトレア ◆cUKhZ561K6への返信に1レスお借りします】

>>557
生贄の子は、悪魔教団では道具として扱われていたのを想定していますね
人間的な温かみや外の知識を与えられずに、ただ食べて寝て悪魔の依代にされて
魔薬を精製するだけの生きたプラントにされていた状態がいいかな、と

性的な経験については好みに合わせる予定です

魔薬の純度を高めるため、生贄としての質を高めるために
処女で性的なことを教えられていない無垢な子であるのか

処女ではあるけど手も口も使われていて「処女ではないだけ」
男のイカせ方だけは仕込まれてしまっているのか

それとも前も後ろも幼い時に処女を奪われてから
淫らな贄としての質を高めるために輪姦とレイプ
妊娠した子供も堕ろさずに、妊娠した状態で悪魔の贄として捧げられ
出産もしないまま何人もの子供を子宮から直接奪われるにの日々だったか

この中ならどれがいいでしょう?

あ、あとおっぱいは普通くらいのサイズがいいですか?
それとも控えめ、貧乳サイズがいいですか?

書き出しについては、それではお言葉に甘えてお願いします
生贄の子は、そちらの天使の加護に悪魔の憑依を一時的に祓われて気絶されて保護
ただし魂は悪魔に深く侵食されているので、聖母教会でのリハビリが必要な状況でしょうか
時系列は悪魔教団制圧の翌日で大丈夫です

そうですね、折角、2人のキャラも出来ましたし、ロールが合えばこちらからもお願いしたいです
こちらもお言葉に甘えて、スレでのロールをお願いします


564 : シスター・カトレア ◆cUKhZ561K6 :2022/08/27(土) 22:23:49
【◆YOS786lFWwへの返事に1レス借りるよ〜】

>>563
挙げて貰った経験の中だと、2番目の「処女ではないだけ」が良いかな。
仕上げに処女喪失をする事でより高品質な魔薬を作れるから、今まで手を出して居なかったとか。
精液の味は覚え込まされているし、気持ち良くする方法も仕込まれている。
更に気持ち良くしている時に限っては、唯一自分を見て褒めて貰っている「気がする」から自然とその技術も上がったとかだとどうだろ。
現実は、使っている教団としては特にそんな事も無い、ただ気持ち良くしてくれる道具としか見ていないけどって。
まだ生贄の子の性格とかは分からないけど、お礼=気持ち良い事で奉仕。
みたいな思考回路になっていたら、聖母教会のシスター達も悲しむだろうし、だからこそ話にも取り入れやすいかなってさ。
犬みたいな躾をされてた、って言ったら語弊があるけど……喜んでもらえる方法もそれしか知らない、とか。

おっぱいは揉み心地が良い普通サイズだと嬉しいかも!

時系列はそんな風にして、細かい所はロール中に出来ればって事で。
リハビリも外の知識を学んだり、っていう事も必要になってきそうだね。
じゃ、以降はこっちのスレでやりとりしよっか!
個別スレなら気にせずに相談とかも色々出来そうだしさ〜。

【◆YOS786lFWw】聖母教会【◆cUKhZ561K6】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1661606566/


565 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/08/27(土) 22:35:58
>>553
要らなーい、ふふふっ♪
(「もう一本傘を持って来た」の声にも鼻歌混じりに返答して相合傘から離れず、戯れる)
(そんなわがままなこちらに対して今もごく自然に傘の角度を変えてくれた)
(流石に優しすぎではないかと、思う。…私でいいのかと自問する気持ちも、正直まだ無くした訳ではなかった)
(それでも隣に居させてくれる相手の言葉を逐一受け取って雑談を楽しめば)
(自炊でなくても食事には気をつけている事、俳優としてしっかり美意識を持っている事)
(普段口数少ない彼の持論へ感心したり、頷いたりして進むうちに。楽しくて、雨の湿度さえ忘れそうになった)

……へ?……そ、っか、なら…。
だ、だい、じょうぶ。その……疲れてないから、行きたい…です。
(けれどお宅の事情を知った途端、2人きりなのね…と唇を動かせば。一瞬固まり頬を染める)
(妹さんもとても良い子だし、事務所の面々にだってご挨拶したい気持ちは確かにあったのに)
(家に誰も居ないと聞いた刹那に、嬉しくて、妙に意識する――己を恥じて。数秒俯く)
(ただ視線を上げれば、彼の横顔は凄くいつも通り、だったので)
(傘の下で今度はちょっと頬を膨らませてから……勝手にしていた百面相を、やめた)

(スーパーに着けば、生鮮食品を扱う為か少し冷房が強めの店内)
(お互い体を冷やさぬようにと長居せず足早に見て周るけれど)
(レジカゴを抱えて献立や好き嫌いを語りつつ過ごす時間にも、やっぱり頬は緩みっぱなし、だ)
(任せるところは任せ、質問すれば返してくれる。…それが何より恋人を立てる行為だというのが、良くわかるから)
(感謝を心中で何度も繰り返し)
(旬な野菜数点と鶏肉、薄力粉バター牛乳を購入決定してレジへ向かうと)
(更にスマートに支払いを申し出されて。家に上がるのだしせめて割り勘でと口を挟みかけた、けど)
(ここで押し問答して目立つのは得策では無いし…彼が甘えさせてくれるチャンスをくれたのだから)
(素直に受け入れ、店を出てから一礼して。相合傘を辞める代わりに荷物持ちまで担当する彼の半歩後ろを追いかけ、自宅を目指した)

お邪魔します……、っと。
どうもありがとう、有り難く使わせて貰うね?
アクアくんは座ってて……濡れたでしょ。
(調理器具の場所等、説明を受ければ早速そばにあったエプロンを私服の上に羽織る)
(髪をポニーテールに結い、途中まででもシェア傘の要求を聞いてくれた代償に、彼の肩や腕へついた水滴を指摘して)
(ごめんねと苦笑すると。生の肉だけ冷蔵庫へ仕舞うのを頼った後はキッチン作業に集中した)

(お詫びにもならないのだけどメニューは温まるものに決め。包丁の他に鍋とピーラー、耐熱器を拝借すれば)
(まず玉葱を炒め、野菜達を乱切りして一旦ボウルに移し、薄力粉とバター牛乳調味料を焦げないよう混ぜてホワイトソースを作る)
(火の通り難いじゃがいもや人参は先にレンジで加熱して、鶏肉と煮込めば…15分程でクリームシチューの良い香りが、リビングにも漂ってゆく)

……お待たせ。
味見もしたし、大丈夫だと思うけど…。
(平皿へ湯気の立つシチューを取り分けて、余った分は粗熱を飛ばしタッパーへ入れ。明日の朝も一人なら食べてと、冷蔵庫へ)
(エプロン姿のままスプーンと共にダイニングテーブルへ料理を並べれば、台所に常備されていたパンもトーストして皿の隣に添え)
(2人では広い机に向き合う形で座ると、両手をぱちんと合わせ)
――いただき、ます?
(そう掛け声したものの……先には口を付けず。相手の感想を待つように、やや緊張気味な表情で見守った)

【お待たせしました、…て、ううんっ、アクアくんからの返信はあっという間だったよ…!】
【改めて……私の方こそ、こうして次の日すぐお返し出来ない事も多い筈、だから】
【どうかお仕事や自由時間の隙間、お暇な時に付き合って頂けたら幸いだなぁって…心から思っています】
【うん……嬉しい。本誌の行方はどうあれ、目の前に居るアクアくんを一つずつ知れるの、嬉しいな】
【……ほめごろしなんてしたつもり、全然なかったけど…モテるのはちゃんと否定しないの、流石って思った。むぅ】
【でも、そうだよね。…もう私の彼氏だもん、へへへへ…(ふにゃ)】
【今更ながら、擦り合わせもあまりしないまま書き出した展開に付き合って貰ってばかりで。恐縮だけど……どうも、ありがとう】
【……互いに話を紡ぐから楽しいって、その通り、だよね】
【ん、それならアクアくんからの設定や展開も、ほんとに楽しみにしてて、いい?】
【かなり勝手にお宅までお邪魔したし、もしもこのままの状況だと想定していたものと違うな…ってなれば】
【区切って別のお話にしたり、打ち合わせだけするのも。いつでも大歓迎、だよ】
【私は君と一緒にいられたら何でも楽しいだろうなって…思っている、から】
【してみたい事があればどんなものでも知りたいし、織り交ぜてくれたら有り難いな】
【あは…感謝はこちらこそ。それはアクアくんがアクアくんらしいおかげだから、ね。そばに置いてくれて、ありがとう】
【あ、あんまり言うと重たい…!ってなるからこれで……え、もうなってる…??】
【んん、じゃあ、また。お返事、のんびり楽しみに待たせてね】


566 : ブリジット ◆m1BCC70rbI :2022/08/29(月) 00:42:09
【愛玩ペット調教中の拓海 ◆uhGeDFrNBsへ置きレスに借りるよっ♪】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657545352/112

自分でもこれからどうなるか理解できたみたいだねっ♪
どれくらいで仕上がるか楽しみ〜♥
(無様にベッドの上で腹ばいになって絶頂を寸止めされ続ける拓海の体は痙攣しっぱなしだった)
(悦楽に悶え苦しんでも肝心要のところだけはお預けをされ続けて、幾らイかせられるのを着たいしても無駄な話)
(両手を拘束しているけど、仮に自分の手でオナニーしてもイくことなんてできない体にしてある)
(悶えれば悶えるほどイきそうになるのが早くなるけど、絶頂に向かう波が引くのも早くて…♥)

(それからというもの、拓海の調教を見てるのにも少し飽きてしまって)
(拓海には、性快楽を得ている間は衰弱しないように絶倫魔法を掛けてあげて、一晩中起きていられるようにしてあげる♥)
(それだけやったら首輪に繋いだ鎖をベッドに括り付けて、部屋を後にし食事の用意をさせた)
(放置プレイではあるけれど、ボクが席を外している間も勝手に開発されるようにしてあげただけ♥)
(イき我慢地獄を味わう拓海のことは当然忘れていないから、食事の後にメイドや霞とヤった後、拓海の様子を見ては情けなく腰をヘコヘコさせる拓海を可愛がってあげた♥)
あーあ、マン汁こんなに漏らして、ベッドダメになっちゃうよ?♥
お漏らし癖ついちゃいそうだよね♥
(生意気な言葉を発していた拓海は殆ど口も聞かなくなって、絶頂を迎えることだけを求め続けている)
(仰向けにさせてお腹を撫でると面白いように下半身をひくつかせてイこうとする♥けどイけなーい♥)
(アクメを向かえる為なら何だってすることを少しずつ覚えてきたのか、鼻先にちんぽ押し付けるとザー臭嗅いでマン汁漏らして♥)
(こうなってきたら、このおちんぽじゃなきゃイけないんだぞ♥って摺り込んであげるのも簡単で♥)

(その後、アクメ我慢調教を初めてから一晩経ち、拓海の様子を見に行くとうわ言のようになにか呟いている)
(近づいてよく聞くと、イかせてくれ♥と口から溢れてしまっていて、一晩で堕ちに堕ちた愛玩ペットの様子にほくそ笑んでしまう)
大分、素直になってきたねっ♥
ご褒美にもうちょっと感度上げてあげようかな♥
(仰向けさせても悶える拓海のおっぱい肉を両手で掴み、性魔法の詠唱を始める)
(十分なほど大きいおっぱいをもっと大きくさせようと感度だけじゃなく肉体変化の魔法も織り交ぜてあげて♥)
(乳房を揉みしだきながら詠唱を終えると、乳首虐められて味わう感度は少しずつ引き上がり始めていく)
これからイきそうになると、おっぱいちょっとずつ大きくなってくからねっ♥
もちろん人によって限界はあるんだけど、拓海の限界は何処までかなー?♥
あ、おまんこの感度もよくしてあげなきゃっ♥♥
(体が弛緩しきって自由にならない拓海を易々と仰向けにさせて、デカいお尻を掴んで持ち上げる)
(尻を突き出す格好にさせると尻穴に指を突き立てて、おまんこ肉を腸内から指先でズリズリと掻き扱いて)
(ケツ肉の豊かさと同時に二穴の感度も増させようと詠唱を始め、終わるころには愛液が糸引いて溢れ出すのを見ておかしそうに笑った)

(そしてまた数時間後――♥)
拓海ー、様子見に来たよー♥
(明るい声を苦悦の声に満ちた調教部屋へ響かせて、メイドを付き従えて様子を見に来ると)
(尻を突き出したまま悶え続ける拓海の真横で同じ体位にさせたメイドに、みっともなくハメ乞いをさせると交尾穴を使い始めていく)
(すぐ真横で気持ちよさそうにあえぎ始めるメイドを、野太いご主人様の逸物を突き入れられるメイドの姿を拓海に見せつけて)
(アクメを向かえることばかり考えてしまう拓海に羨む気持ちを植え込んでいく)
(自分はイかせてもらえないのに、隣で喘ぐメイドはイく、またイかせられる♥)
(おちんぽに媚びることを拓海に覚えさせようと、媚びまくるメイドが種付けをしてもらえるのを見せつけ)
(拓海が欲しくて仕方ないご主人様の種付けザーメンをメイドに奪われるのを覚えさせて♥)
(メイドに命じて拓海の前でザーメンを噴き零して漏らさせて、交尾の一部始終を教え込んで♥)
ありがとー♥使い心地よかったよっ♥
それじゃ先に戻っていていいよ、後は拓海の様子見てるからねっ♪
(メイドを下がらせてから拓海の手枷を解き、上機嫌な様子で拓海に向けてヤったばかりのおちんぽを突き付けて♥)
(拓海がご主人様に言葉と態度で媚びれるか仕上がり具合を確かめようと拓海の尻を撫で摩った)


【お待たせ―、お返事遅くなってごめんねー?】
【無様にハメ乞いできるかなっ♥】
【ハメ乞いができたらご褒美に…ねっ♥】

【置きレスに借りたよっ♪】


567 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/08/29(月) 22:52:22
>>565
こんなの大したことない。
(苦笑する彼女の視線は、濡れた方の方と腕へと向かっていた)
(傘の位置を調節して、その時は何も言わず…いや、嬉しそうに声を弾ませて)
(甘えられる時は甘え、しっかりフォローを忘れない)
(そんなできた「彼女」に対し、そう返しつつもおとなしく座ることにする)
(監督の家で見た手際の良さは覚えているし、自分では手伝おうとしても邪魔になるのは見えている)
(座って、家のものなのに全く違和感なくエプロンを身に着けた彼女が手際よく行う調理を見ていると)
…手際がいいな。前に食べた時も美味しかったが、作るところから見ると凄さがよくわかる。
(監督の家では出来上がったものを頂いただけ――それも精神的に参っていた時だったが)
(どの順序でどの食材を処理すればいいかを、迷うことなく実行し続ける姿に視線も意識も奪われてしまった)
(手際よく実時間でも素早く終わった調理は、あかねの姿に目を奪われていた自分にとっては待った感覚を覚える間も?終わった)

悪いな、明日の分まで。
明日の朝に食べるよ。
(余った分の保存も迷うことなく行われていたから、最初から作り置きもするつもりだったのだろう)
(感謝しつつ。明日の朝に温めて食べようと思うが、ルビーに何か言われるのは避けられないな)
(少しだけ分けてやるのが一番無難で楽な着地方法か、などと考えていると)
(冷蔵庫への保存を終え、テーブルの前に並べられたのはクリームシチューとトースト)
(野菜も肉もバランス良く入ったシチューからは、栄養を気遣う彼女の気持ちが伝わってくる)
(煮込まれたクリームの香りは食欲をそそるだけでなく、雨に濡れて仄かに感じる肌寒さも忘れさせてくれそうだった)
いただきます。―――美味しい。
…前はちゃんと味わえてなかった気がする。…本当においしい。
(食事前のあいさつをしてから、スプーンを手に持つ)
(こちらの反応が気になって仕方ないという彼女の視線には気づかないフリをしつつ、スプーンに掬ったシチューを口に入れる)
(彼氏としての立場、そんなものに関係なくおいしい。食べやすい形に切られた具材、濃すぎず薄すぎず程よい味付け)
(そしてシチューの温かさが喉を通ると全身に広がっていくようで)
(様子を伺う彼女に自分にできる範囲での笑顔を見せると、ペース良くスプーンを動かし)
(また、どう考えてもこのシチューに合うとしか思えないトーストをちぎっては交互に口に入れて)

ごちそうさま。
これが明日も食べられるのは助かる……あと、片づけは俺の方でやっておくから。
(食事の合間の会話――主に今日の撮影であったことを主題として話しながら、食事を終え、早めに言っておく)
(きっと片付けまで自分で始めてしまうだろうから)
(立ち上がって二人分の食器を流しへと持っていき、少し水につけておいてテーブルへと戻り)
(元々、撮影が終わった段階でもう外が暗くなり始めた時間だったので、長居はさせずに帰らせた方がいい)
もういい時間だからな、送って行く。
(戻ってきてもテーブルに座らず、彼女に立ち上がるように促しながら考える)
(それは今日、家に入る前、買い物をしていた時からずっと考えていたこと)
(本格的に付き合うことにして、彼氏として接するようになり、たまには笑顔を見せることもできた)
(人目に触れる場所での彼氏らしい振る舞いはしてきたつもりだが、二人だけの場面での恋人としての関係には踏み込まずにい続けた)
(そのことについて彼女からは何も言わない。会っている時は、会えて嬉しいと楽しそうな顔ばかり見せてくれる)
(あかねはきっと待っている。それは性格だけじゃなく、俺の葛藤のこともお見通しで、それを乗り越えるのを嫌な顔一つ見せず待ち続けている)
(そこでやってきた今の状況。俺が予告なく迎えに行き、彼女から家に来るのを提案し、タイミング良くも悪くも今は誰もいなかった)
(彼女も誰もいないのは予想外だったのか、ここへ来る前から意識していて、家に入ればそれは強まっていた)
(――いい機会かもしれない。きちんと付き合うことになったあの日のベンチの前での記憶は、…今も鮮明なままだ。…けれど)
……………っ……知ってるんだ。
あかねがずっと待っていることを。
(「何を」かは、言わずとも俺とあかねの間でわざわざ言わずともわかること)
……今はもう少し、俺に時間をくれ。
(テーブルから立たせて帰る準備をした彼女を抱きしめてそう言うのがやっとだった)
(今はこれ以上、踏み出せない。踏み込めない。……まだ、確信が持てない)
(様々なことを理解されてしまっているに違いない。それでも待ってくれている彼女に甘えている)
(これからもまだ甘えることになる自分にやるせなさを感じつつ、彼女の身体から手を離す)
(抱きしめるのをやめたことで見える彼女の顔、その唇は視界の中心に来ることがないように意識し続けた)

【あかねは今忙しいんだから、あかねこそ自分のペースで返事してくれ】
【もちろん俺も自分のペースを保つ。まだ始めたばかりなんだ、お互い無理なくやっていこう】
【んだよ…ララライのエースの彼氏がモテるのを否定するわけにはいかないだろ】
【付き合ってから今までの俺とあかねの状況、あかねが待ってくれていることをこちらで決めさせてもらった】
【この前言った内の一つがこれだが…あかねの認識と違うなら遠慮せずに言ってくれ】
【これであかねを家に送って、いったんこの場面は区切りにして、…あかねが良ければ俺が自分の中で整理をつける場面を描かせてもらえたらと考えてる】
【まぁ、重いのは知ってる…何があっても味方をしてくれる彼女だからな……別に重くていいんじゃないか】
【あかねの返事を待ってる。やっと涼しくなってきたが、忙しさでバテないようにな】


568 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/08/31(水) 00:32:41
【彼女、ご主人様になっちゃったマオへのお返事にかりるね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637075729/909
べ、便器♥、なる♪マオの便器にされちゃぅ♥んひぃ♥
お゛゛っ〜〜〜っ♥゛♥♥
(子宮口にキスされた鈴口から放尿されて、子宮に直接熱い尿が流し込まれる)
(尿の勢いで子宮の内壁を押されるような錯覚♪赤ちゃんのためのお部屋が、マオのおしっこ便器にされちゃう)

(下腹部がぽこって膨らんで)
はぁ、ぁっ♪、お♪、マオの便器♥、ベンキ♥
(気持ちよさに涙をぽろぽろ零しながら、にへってにやけちゃう)
マオに♥好きになってもらえるように♥、全部変わる、からぁ♥
(膣内射精で子宮の内壁に絡みついていたザー汁がおしっこで浮かび上がってくる)
(おしっこを漏らさないように、ンッ♥てイキんで締め付けて、竿にキスしてるラビアがきゅっと吸い付く♪)

ちゅ♥、ん…むぅ♥
(下腹部におしっこが溜まってる感覚、便器になれた実感にうっとりしながら、キスされると全身に電気が走ったみたいで足が、ぴくって跳ねた)
(乳首は両方とも勃起してぼこって捲れて尖ってて、マオの乳首と弾きあうし)
(おしっこと射精と鈴口から漏らした色んな汁でどろどろな水着とマオのお腹があたって、おちんちんが二つのお腹に挟まれると、きゅって締め付けちゃう)

はぁ♥ぁ、死ねって言われてきゅんてした♥
(アクメの波が落ち着いてきて)
ウチ死ぬから♥人間やめて、マオの便器になって♥っ、全部上書きされて♥、ユキのために生まれ変わる♥
(ちゅっ、てキスして)

チンポ抜くとこ、スマホ撮って、んっ記念に、っしよ♥
(キスして抱きつきながら、提案♪)
(で、マオにスマホ撮ってもらいながら、栓チンポ♥ぬかれちゃう)

ぁ、ぅ、お♪♥
(ラビアが竿に吸い付いて伸びるところ、膣口がまくれながらチンポ吐き出すところ、しっかり記録してもらって)
(亀頭がずるっ♥て抜けて、お尻が浮く)

んひ♥ぃ、あ♪ぁ、っ♥!!
(すぐに膣口から、どぼ、♥びちゅ♥びゅ♥って黄色いおしっこがだらだら漏れて、シーツに濃いシミ作っていく)
(赤ちゃん作るための大事なところが便器にされてる絶対アウトな動画♪♥)
(おしっこと一緒にどろどろのザー汁も垂れ流し♪)

あ、出る、ぅ、ぉ♥奥から、っ、ぅひ♥
(第二段目、膣口からびゅるるる♥って勢い良く逆流して下腹部がしぼんでく)
(子宮口からマオの熱いおしっこが出てくる♪)

ぁ、ひっ、お♥っ!!♥
(我慢できるわけなくてまたアクメ♪おしっこでびしょびしょになって亀頭の赤いのが透けてる白水着の中で射精♪♪)


ふーっ♥ふーっ♥、っ♥〜
(焦点合わない目でスマホに向かって両手でピースしながら)
ま、真坂ユキはぁ、、♥これから一生ぉ♥
マオの便器として生きることを、誓いますぅ♥
ザー汁、おしっこ♥お口とおまんこと、お尻にもらえるように、頑張ります♥、あひ、あ♪♥は♥


【上書き楽しみにしちゃうね♪】
【マオも超スケベになってる、嬉しい♪】
【これからもよろしくね、大好き】

【スレを返すね】


569 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/08/31(水) 00:53:53
>>562
【書き出しありがとうございます!!なのに取り掛かる時間が何故か全然取れなくて終わらないので、声掛けに来ました!】
【ほらペース決まってきた熟年パートナーならともかく、我々の歴だとそろそろ心配になっちゃう頃かなと思って!】
【ロールは少しずつ書き進めてるんで…まだ私が起き上がろうとしている…少しでしょう…?がんばってます…】
【ちょっと予想外にかかってるので、このくらいという目処が申し上げられず。待っててくださいとしか言えず申し訳ないです】
【(ホントは今日時間取れて全部上がるはずだったんですよ…まとまった自由時間の4時間全部人に取られて消えました…なんなの)】

【場面はちゃんと分かるように書いて頂いたので、確認を挟まなくても大丈夫そうです。お気遣いありがとうございます!】
【ロール内での疑問は沢山あるので、聞くから答えてくださいね。答えるわけないと払われてもアナタらしいので、任せます】

【ではキスと手つなぎが最高点、ハグで倒れそうになる位のカップルだったセンパイと私で行きましょう。これは行ける設定と思いました。ふふふん】
【3人の中の特定のセンパイっていう想定かなと思いますが、実は3人ハーレムの共有だったアオイちゃんでも面白いかもですね】
【「特定のセンパイと私」「残りのセンパイ二人」の2カップルでも良いかも】
【この辺の背景はアナタで作られた分そのまま乗っかりますので、気の向くまま決めてもらって良いです!】

【……例の件はアオイちゃんの嗜好ではなく単に個人の嗜好の問題なので。アオイちゃん的には意味が分からなすぎて大混乱するだけなんでご安心を】
【ふ、ふん、これで恩を売れたとか思わないでくださいよ?!偶の、偶々の偶然ですからネッッ!!】

【(まだミヅチとは名乗ってないの了解です!どう呼び掛けるかは決めたのでお楽しみにです)】

【ホントに長くかかってすみませぇえ〜〜〜ん……イヤマジで申し訳ないです】
【はい、大ゲンカしながら仲良くしましょう!出だしからどうなることやらですが、どうぞよろしくお願いします】


570 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/08/31(水) 22:39:31
>>567
(…別にリラックスしていて良いのに。料理を用意する最中も)
(リビングの椅子に腰掛け、スマホやTVも弄らず此方へ向けてくる彼の視線が少々擽ったくて。エプロンの端が揺れる)
(手際がいいと告げられれば緩く結んだポニーも跳ね、照れ臭げに肩を浮かせて喜んだと同時に)
(無口なのに褒め台詞はさらりと出せるその性分へ。仄かな憎らしささえ覚えてしまったのは…、内緒)

!本当?良かったあ……!
(だけどもシチューにも高評価を頂くと、やっぱり嬉しくてつい跳ねた声を上げ)
(安堵した顔で自分もスプーンを唇へ運び、料理教室と、通わせてくれた両親へも密かに感謝)
(ハンバーグに続きどうやら味覚の好みで彼と大きな違いは無い様子。作り手としてはそのデータこそが報酬だから、超満足だった)

お粗末さまでした、綺麗に食べてくれてありがとう。
なら片付けは甘え――て、…っひゃあ!?
(心もお腹も満たされて、してみたかったお家デートを堪能させてくれた彼にお辞儀すると)
(それこそ手際よく食器類を纏めて洗い場へ持って行く相手を横目に、解散を了承して頷く)
(元々手ぶらに近かった為、バッグを肩に掛け、エプロンとヘアスタイルを戻して整えればあとはお暇するだけ……という所で)
(促され立ち上がった途端、受けた軽い衝撃と温もりに、丸い目を白黒させる)

もう…………。
……またそうやって一人でしょい込もうとして。……仕方、ないなぁ。
(突然抱き締められれば当然どきりとはした、けれど)
(続く相手の言葉や、声の震えや、仕草……全てに含まれた真剣さから、どんな意図でそうしたかは大体悟れたから)
(気付けばこちらも腕を伸ばして――よしよし、幼い子をあやすリズムで綺麗な金の髪から背筋までを優しく撫でさする)

ん、勿論。待ってて良いのなら、幾らでも待つよ。
……私は君の傍で待てる事が、1番嬉しいんだから。
(過去に囚われ、ずっと誰にも云えぬ孤独を背負い生きてきたアクアくんが)
(今はこうして未来の為に悩んでいるという前向きな事実そのものが。朗報、以外の何者でもないから)
(自らの考えも偽りなくストレートに伝えると、晴れやかに微笑む)
(……凄く大人びているかと思えば、不器用で繊細で、時折小さな子供みたいだと感じさせる人)
(そんな彼のどの面も満遍なくいとおしく想う気持ちが伝わればいいと。暫し穏やかな抱擁を続ければ)
(性別も、体格も違う互いの心音と体温の重なり合いが心地良くて、双眸を細めた)
何があっても味方だよ。約束する。
でもね、…… ――本当にいつでも、良い、からね?
(手が剥がされたタイミングで最後に耳元へ、吐息と共に念を押し。ゆったり身を退くと悪戯ぽく歯を見せにやついてみる)
(ハグもキスも、毎度いきなりしてくる相手へのささやかな仕返しだ。多分、この位バチは当たらない筈)

さっきお母さんには遅くなるってLINEしておいたけど……明日現場に9時なんだ。
送ってくれるなら、まるごと甘えて…いーい?
(すっかり帰り支度の済んだ姿で時計を覗き、そう言うと。間違っても最後のデートを覚悟したあの時の涙まじりな面持ちではない)
(屈託ない笑い方で見上げ、帰り道のエスコートを強請る)

【お待たせ。そうだね、じゃあ2人ともマイペースを崩さずに付き合えたら良いな】
【……でも、本当にアクアくんらしさ全開で。展開はすぐに返したくなる物だったよ】
【普通の高校生カップルだったら……うんと】
【深い関係に進むのにも、きっと皆そこまで真面目に考えないかもしれないけれど】
【様々なものを抱えてきた君だからこその想いだなっていうのが、きちんと伝わったから】
【私からはこんな風に続けさせて貰いました】
【この後の場面転換や状況も、了解】
【…シリアスなシーンにこんなこと言うのはあれ、かもしれないけれど…】
【気持ちの交換日記みたいでね、今、凄く楽しくて、嬉しい】
【重くていいんだもんね?そのくらい言っちゃお…っ!】
【はーい。季節の変わり目に風邪なんてひかないように、お互い気をつけようね】
【……もうすぐ本誌も更新だけど、ルビーちゃん…大丈夫かな。少し、心配…】
【それじゃあアクアくんからの次のお返事も、楽しみにしてる。…おやすみなさい】


571 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/08/31(水) 23:49:47
【ふたトモなマオとのデートの続きに借りるね】

(マネキン、てかふたなりなトルソーに勃起ちんぽ向けられてる場所で、マオと二人で下着選んでる)
(教室で勉強教えてもらってたときはこんな関係になるなんて想像もしてなかった)

これは、マオをムラムラさせるためのエッチ下着だから♪
ウチの目論見通り♪
(て余裕そうにするけど、スカート下ろしたあと、クロッチをじゅわって濡らしてた♪)

素直で正直なマオのこと、やっぱり好き♪
(自然と笑顔になっちゃう、こんなドキドキするの産まれて初めてかも)

あー、このリボンかわいいね♪
(パーブルのは、ペニソとショーツに同じデザインのリボンがあってとっても可愛らしい)
レースも薄スケでいやらしすぎないね♪

こっちの赤黒のはカッコいいね、でも女の子のほうスケスケじゃん♪
(指を根本に這わせて、マオに見せつけながらラビアのあるところをチロチロ触っちゃう)
マオって実はそういう願望あり?意外、ふふ
それともウチのせい?

(だったらいいなって、胸の奥をあったかくしながら言っちゃう)

えっちぃのなら、これとかどう?
(マオの目をつけた赤黒のコントラストが映えるのと似たデザインで)
ガーター・ベルト♪
(こっちは、ペニソとショーツが細いベルトで繋がってて、セクシー♪、レースも荒くってカリクビとかラビア見えちゃいそう♪)
ショーツのお腹の方にもベルトあって、上向きに引っ掛けられるみたい、ペニソはチンポジ固定大事だよ〜♪

(ってあれこれ見ながら、マオの好みとか聞いて)
(……あ〜♥勃起してワンピースのお腹膨らんでるの見てくれてるかな♪)
じゃ、試着して似合うか見てみよ♪
ひとつ、マオの気に入ったのをオソロで買いたい♪デートの記念に♪

で、マオの気分がアゲアゲになる勝負下着、ウチからプレゼントさせて、童貞卒業記念に♪

じゃ、試着室借りてくるから、ちょっと待ってて♪
(って言って店長の方へ離れて)
(少しして戻ってくる、少し顔、赤くして)

あとで試着室に持ってきてくれるから、先に入ろっか♪
(ってマオの手を引いて奥の試着室に入って)
(珍しくカーテンとかじゃなくてドアで、バタンと締める♪)

その、まだムラムラしてる…?♥
ウチはすっごいムラムラしてる
(振り返って、唇隠すみたいに指に挟んだ正方形の薄い包装を指で挟んで見せて)
ゴムセ、してほしい♪♥、スッキリしないと、エロ下着のマオみたら我慢なんてできない♥
(するりとワンピースを肩から下ろして、ハート型のニップレスつけた褐色おっぱいに、勃起してる黒レースペニソ晒しておねだりしちゃった)

【スレを借りました♪】


572 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/09/01(木) 11:37:34
>>569
【…………ぎゅう(無言で抱きしめてくる恥ずかしい女)(本編だったら死んでもやらない)】
【冗談はこのくらいにしておきましょうか。あなたのモチベーションさえ保てるなら、問題なく長期間こちらは待てますから、安心して?】
【待つ間、こちらもプランの練りようがあるわけですし。私に時間を与えれば与えるほどバラエティ豊かな死に方をすることになるわよ、うふふふ……】
【(自由時間をいらん人付き合いで潰されるの一番きつい類いよね…。どこかであなたが少しでもお休みを取れますように)】

【差し支えなく書けていたようで安心したわ。――くす。どんな答え方で応じてあげようかしらね】
【「突き落とすため貴女に見せる幻」で、そのあたりの付き合いたて初々しい時の記憶を見せるのも楽しそう】
【あらハーレムだなんて本当に恥ずかしい女になっちゃうわね。差し当たりは「特定の1人」がサムライのセンパイという設定で考えていたけれど――、】
【総受けで事あるごとに可愛がられてしまう貴女というのも魅力的ですから、いずれ別のルートで使えたら嬉しいわ。(気の早い話)】

【都庁のみんなや、何よりセンパイたちの仇を相手に、情けなく精を吐いてしまう貴女の姿、今からとっても楽しみね……くすくす(邪悪な笑い)】
【気に病む必要はないわ――といっても、中々難しいかもしれないけれど。でも、本当にこちらとしては、貴女のお返事をのんびり待てますから】
【ロールに差し支えがあるといけないし、【】内の返事は軽いもので大丈夫よ。改めて、あなたの素敵な怒りや絶望を、楽しみにしているわね?】


573 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/03(土) 00:59:42
>>570
……あかね。
(何か言おうと思っても、言葉が出て来なくて名前を呼ぶしかなかった)
(今までもそうだったし、今もこちらの考えは悟られているのだろう)
(それでも無条件にこちらを信用し、待つと言うあかねに言いたいことがないわけじゃなかったが)
(それは結局、その信用に応えられない自分を信用し過ぎるなといった類のものでしかなく)
(…そんな言葉であかねの気持ちに水を差すよりも、その気持ちに応えられる日を早く迎えようと考えを切り替える)
……っ…!……
(髪から背中を撫でられ、年下扱い――年齢の上では確かに一つ年下だが――を受けていて)
(気を保っていなければ、身を委ねてしまいそうな心地よさを何とか振り切って身体を離す。今は溺れてしまうわけにはいかないと)
(ところが、身体を離す時に、吐息を最も敏感に受け取る耳元へ駄目押しの言葉が押し込まれる)
(早く決めなければと考えていたこちらを見透かすようなダメ押し、年上ぶるのを止める代わりに悪戯っぽさを隠さないにやけ顔)
(ずるいな、と理不尽を承知で思う。自分から身体を離したのに、それを悔いさせられてしまうから)

……ったく。そういうことは早く言えよな。
(もっと一緒にいようと言えばいるつもりで、今まで言わなかったんだろう)
(とすれば、その気持ちを無下にしたのかもしれないが、どちらにしてもその選択は今は取れなかった)
行くぞ。…もうすっかり暗いから、離れんな。
(再び家を出てもまだ雨は降っていた。今度は傘は一本しか持たずにあかねと外へ出て)
(傘を差していない腕をあかねの腕に絡ませて、自分の方に引き寄せる)
(…今まではしなかったこちらからの接触。待っていてくれる彼女に、今可能なギリギリでの踏み込み)
(そして、彼女の家に着くまでその腕を解くことはなかった)

【合わせてくれてありがとな、あかね。これでこの場面は締めにしよう】
【次は、前に言ったように俺に場面転換をさせてもらいたいからあかねは待っててくれ】
【まだ俺とあかねの半年について本誌では明かされてないが】
【何となくで深い関係になれねぇし、そうなってるようには見えなかった】
【だからこういう形を取らせてもらったが、あかねの解釈とも合ってるようでよかった】
【気持ちの交換日記…わかるな、俺もすごく楽しいから】
【原作が好きだからこそ、俺とあかねの関係についてやりきれなさや不穏な予感をずっと感じていて】
【あかねと会ったおかげで安心して、それらがほぐれていってる気がする】
【と、こんなことを考えているぐらいに重いのはこちらも同じわけで…お互い様だな】
【92話でルビーの危なっかしさをますます感じた…友達のモデルも巻き込みかねないやり方しやがって】
【メイヤが引き下がったから良かったが、メイヤが折れなかったらその場合はもっとひどい展開を用意していた気がする】
【次の場面転換も早めに用意するから、このまま待っててくれ。…おやすみ】


574 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/09/03(土) 22:50:56
>>573
(性交渉だけが世の恋人の全て、ではないのは理解しているし)
(現に長年連れ添う老夫婦が縁側でお茶を嗜む姿なんて、理想的なカップルの在り方だと憧れる)
(だけども一番わかりやすい証として実感出来るその行為を。想い人としたくないと言えば…やはり嘘になる、から)
(早く覚悟を決めなくては、なんて一般の男子高校生としては異端な程真面目に考えてくれる彼の気持ちへ)
(寄り添いつつも我を出し。冗談めかす念押しはしておいた)

(――ここからはあくまで勝手な推測に過ぎないけれど)
(彼が失踪した伝説のアイドル、アイの息子だったなら)
(解放されたとはいえ散々した父親探しや、復讐に身を焼く心のままでは)
(例え可能性であっても婚姻前に妊娠のリスクを孕む真似事なんて……きっと安易には出来ないのだろう)
(世間に隠さなくてはいけない子を宿した少女の末路を、誰より良く知っているから)
(自分が同じ立場になれば永遠に恋すらしないかもしれないし、色事を避けて生きるのは当然だ)
(……それでも。今度は私を守りたい、だなんて言ってくれるものだから)
(既に命を助けられているのに、まだくれる気な出来過ぎたパートナーへ)
(恩返しし切れぬ気持ちが募るばかりで、…困ってしまう)
(信用するなと言われても、一生分の信用に足ることを彼はもうしてくれたのに。気付いているの、だろうか)

……アクアくん。あったかい。
(傘一本のみを分け合い辿る帰り道、珍しく彼から独占される風に抱き寄せられれば)
(ちょっとだけ速くなる鼓動ごとその腕に体重を預け。密かに五指を恋人繋ぎに絡ませて、家路を目指した)
(――今はこうしているだけで十二分に幸せだと示せるように)

【よしっ。次に行く前に滑り込めた……よね?】
【どういたしまして…、というよりアクアくんのお返事に自然と返させて貰っただけだよ、本当に】
【そうだね、なら私からもこれで締め】
【……待ってろって言われたのはちゃんと聞こえたけど、ほんの少しだけ。ね】
【アクアくんにも楽しいって言ってもらえて良かった……】
【うん、原作の解釈も完全に同じ、だよ。とはいえかなちゃんも魅力的だし】
【少なくともアイドルとして活動している期間は…彼女と不用意な関係にはなれないっていう】
【本誌のアクアくんの気持ちもわかるから……難しいところ、だね】
【でも私はここで君に幸せにして貰えて……本当に嬉しい。ありがとう】
【最新話のルビーちゃん、確かにかなり危うさを感じるし。アクアくんより良くも悪くも思い切りがいい、よね】
【なんて言うか、目的の為なら本気で手段を選ばないのが伝わるよ】
【……それだけ今傷付いているんだろうなって考えると、…切ないな】
【この次、アクアくんがどんな心境を描いてくれるのか…正直きちんと把握出来ていないのだけど】
【だからこそ、楽しみにしてる、ね。きっと大切にしたいシーンだろうから、ほんとにゆっくり綴って貰えたらうれしいな】
【それじゃあ、また。ここには特別お返事はいらないからね。今日もおやすみなさい、アクアくん】


575 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/09/04(日) 07:38:02
【場所借りちゃうね】

こわれちゃう♥ちんぽイくっ、ぅ♥
マオにゴリゴリしてほしい♥ちん穴ほじって欲しいの♥
どんな言うことも聞くから♥ぁ♪ご褒美ホジホジしてぇ♥
(腰を左右にくねらせて、ちんちんを左右にビタビタと振っちゃう)

ぁ、んっ、気持いいぃ、…あ♥
(陥没の奥で、ウチの体の味や匂いためてた乳首を舐められて、唇の間と舌の上で勃起しきってる乳首の膨らみを伝えちゃう)

死ぬ♥マオのためなら死ねちゃう♥
すき、いぐっ♥ん゛う♥♥
(ウチからコクって、ふたトモになって)
(ところ構わずヤりまくって、先からザー汁垂れ流してお漏らししてたウチのチビちんちん)
(連れオナとか連れションしまくって、同じふたなりだよねって確かめあったウチのちんちん♪)
(でも、コックニッパーの革ベルトに包まれて、ぎゅって縛り付けられて)
(圧迫で赤黒くなった亀頭が先から見えてるだけになっちゃう)
(尿道が潰されて中のビーズと擦れあって気持ちよすぎて、びくって体を跳ねさせちゃうのに)
(もうちんちんの先からザー汁も出せない♪♥)
(栓されたぶんお腹の中に戻っていくみたいな絶対ダメになる感覚♥下腹部から足のつけ根が溶けたみたいに熱い♥)

あ゛〜〜♥ひゅ♥ひゅっ♥
フーッ♥、ぅー♥
(涙をぼろぼろ流して、食いしばった口の縁から泡つきの唾液を垂らしながら、こくって頷くしかできない)

はぁ、はぁっ、マオ、欲しいよ♥マオ、ちんぽ♥ちんぽぉ♥
(足をM字にひらいて、自分で抱えながら指で割れ目開いちゃう)
(膣口からどろどろの白濁汁たれてて入り口が隠れちゃってる♪)
べ、便所穴♥でちんぽ♥ズボズポして気持ちよくなって欲しい♥
ぁ、♥っ、奥にザーメン出して、おしっこもして♥♥まんこ穴は役に立つよって♥、示させて♥

に、人間マオを♥終わらせる、処刑ハメ♥おねがいします…っ♥♥
(背筋ゾクゾクしながらおねだりするのでした)


【スレ、お借りしました♪】


576 : ◆SWvL8456vA :2022/09/04(日) 22:38:46
【早乙女もも ◆kGSl93urggさんへの置きレスにお借りします】

>>559
ちゅう…んむ、ふはぁ…あむ…ちゅぽっ
よし、乳がんの兆候も見られないし大丈夫だよ…ふぅ
(両乳首を強く吸い上げ、舌先でぴんぴんっといやらしく弾いて舐りつけ)
(硬くしこった乳首に軽く甘噛みの刺激を送ってから、ちゅぽっと一気に口を離す)
(唾液塗れになり、痛ましいほど尖った先端に銀糸が引くのを満足げに見つつ)
(そこに息を吹きかけて熱を奪うことでより塗り込められた唾液や舌の生暖かさ際立たせる)

よし、それじゃあ今日最後の診察だね
ももちゃんの大事なところを先生のコレでしっかりと診てあげないと…
色んな検査機器が精密化してるけど、最後はやっぱりこれが一番、頼りになるんだ
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを下ろすと中から勃起した肉棒を取り出す)
(カウパー液がドロドロに溢れ、ごつごつした表面に筋を浮かべた大人の竿を見せつける)
じゃあこれからももちゃんの中に先生のを挿入れてあげるから
そのままベッドの上で、四つん這いでお尻をこっちに向けて…?
(彼女をベッドの上でお尻を向けて差し出すように指示すると、肉棒を露出したまま近づき)
(柔らかでも張りのある丸尻を手で撫でながら先走りに塗れた亀頭を膣口に宛がい)
(ぐいっと腰を進めて先っぽを入れると、雁首で擦りながら一気に奥まで生挿入していった)
ふぅ…これがももちゃんの膣内か…道理で男たちが放っておかないわけだ
でも大丈夫…ももちゃんのおまんk…膣は先生がしっかりとケアするから…安心してね
(一番奥まで挿入しきると、バックの姿勢でゆっくりと腰を前後に動かしてピストンを始める)
(診察とは名ばかりの、欲望をありありと浮かべた腰遣いで膣奥を突いていく)

【こちらもお待たせしました】
【とりあえず生挿入からの膣内射精という流れでもっていきました】
【あと2〜3レスのうちに〆まではいけそうですね】
【新しいシチュについてはお互いやりたいこともあると思うのでまた相談しましょうか】

【お借りしました】


577 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/09/05(月) 00:11:34
【私のパパ​───伏黒甚爾宛に一つ置かせて貰う】

ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/560

わ、悪いって事は…ない、……けどっ……、……んんっ…♡
甚爾ので、私のナカ…いっぱいにされちゃうの…♡
熱くて、固くて、大きいの……感じる…♡
(謝られる言葉には慌てて返すものの、その圧迫感や異物感はこんなにも心地好く、)
(甚爾と繋がった感触が直接的に感じられて、呼吸を乱しながらも甘く感じたままに零した)
(未だ不慣れな膣内をこじ開けられるように挿入され、ぎちぎちと肉棒を締め付ける)
(此方が感じているように、甚爾もまた私のナカの粒々まで、しっかりと感じて欲しい)
(ゴムを未装着での性交は初めての事なので、尚更にそんな事を思う)

(私に出会う前、記憶を失くす前の甚爾は女の人に頼って生きてきたんだろうし、)
(最年少と言われるだけあって、経験の浅い私では甚爾を満足させる自信もハッキリ言って無いに等しい)
(だからこそ、「心から抱きたい」なんて言って貰えると、安堵も大きくて)
(怯えたり緊張したりするのも解されていった)
(しかもそれが初めてだなんて、半ば信じられない話だけど、疑ったりもしないし、していられなかった)
(甚爾も同じように思ってくれていることにも嬉しくて、経験豊富なのに、初めてだなんて、)
(女冥利に尽きる、とすら思ってしまうほどで、自然と恍惚したような笑みが零れた)
あっ…♡あんっ!あんっ…!♡…と、甚爾…っ…♡
はぁっ…♡あぁっ…!♡んっ、んんぅっ…!♡
……甚爾、…好きよ…♡…愛してる…♡
ずっと、甚爾の…傍に、居させて…♡…ぁあんっ…!♡
(少しずつ抽挿に慣れていき、体ごと揺さぶられて手をぎゅうっと強く握って)
(ぐちゅぬちゅ♡卑猥な水音も大きくなって、愛液は床まで滴り落ちながら、)
(リズミカルな動きは乳房もぷるん♡と弾ませて、嬌声も甘く、喘ぎ混じりに愛情表現は自然と口をついて出た)
(繋いだ手を離して両手を甚爾の首裏へと回して引き寄せ、間近に見詰めながら、)
(快感に潤む瞳を向けて伝えるのが、縋り付くような様で情けなくなるほど)
(そもそも、命懸けの戦場に身を置く立場なのだから、ずっと、なんて出来ない約束は好きじゃない)
(それなのに、弁えもせず、永く共に在りたいと本気で願う程に、甚爾に夢中で気持ちが溢れてしまった)
(同時に、ポルチオまで容易に届く刺激は、本能なのか、子宮がキュン♡として止まない)
(欲しがりな畝る感触は、きっと甚爾も気付いている事かと思う)


【​────っし、完了っと!】
【また来週〜!って次回予告みたいなやつ?私もやろうとしたのに間に合わなかったわ…】
【ま、良しとして!そんじゃ後でね〜♡おやすみ、パパ♡】
【……気持ちは、しっかり伝えといたつもりだからさ、受け止めてよね、甚爾……♡】

【お返しー。あざーした!】


578 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/09/05(月) 03:18:54
>>561
……、っ、ぅう……、あ、あれ、ここドコ……?
(色々と、ホント色々混乱する事実が多い目覚めだった)
っていうか私って東京タワーで致命傷食らって死んだんじゃなかったっけ……生きてる?なんで??
ていうかハダカ?!!何これ寒いし冷たいし!!
(周辺環境も見たことないような趣味の変な和柄に、遠近感覚狂いそうな歪んだ壁や天井と意味不明な場所で)
(なおかつ何故か着ていたはずの服も無くなってるし、そもそも自分が今起きたことそれ自体が疑問の対象なんていう目覚めを)
(経験したことある人なんて、そうそう居ないんじゃないだろうか)

…………ッ。
(顔を上げろと言われて、腕が拘束されてることに気がつく。聞き覚えのある声だったことは、ああそうかとしか思わなかった)
(そりゃそうですよねー……とも思う。だって、意識を失う前に私が見ていた存在で)
(かつこの訳の分からないことをしでかしてきてもおかしくない存在だったから)

…………ああ、アナタなんですね。ナツメ……総長。
(横になった状態から起きられなくもないけど、この状態(ハダカ)で起き上がるのもマヌケな気がして)
(あと変な格好だとか何とか言われて喜ばれるだけな気がして、顔だけ動かして床の上から睨みつける)
もう総長でも何でもないですけどね。それ以外の呼び方もないから仕方なくです。
もうアンタに「さん」すら付けたくないですもん。怪物になって、誰かれ構わず虐殺しまくった女なんて。
(眼前に立ったのは、少し前までは人だったはずの、東京タワーで見たままの謎のイキモノ。人外の力を我欲に使って異形に成り果てた、ソレ)
(這いつくばった姿勢からでも、顔を傾ければ見える。近寄ってくる不気味な女がーーーー女、だったモノが)

ご丁寧に有難うございます、殺した後にわざわざ丁寧に治療して頂いたようで。
行動が全く意味不明で、有難うございました。
(何につけても優秀で、戦闘面でも研究面でも、かたや政治的手腕や経営面などでも成果を上げて、組織を大きくしてきた人物とは思っていたが)
(その最終目的が、それまで作り上げたもの全てを踏み台にしての破滅への歩みだったと分かった今では)
(もう何の経緯も払う必要もない。そういう存在に成り果てたヤツというだけ)
(なので、優しげに微笑まれた所で同じ笑顔を返すわけもなく、挑戦的な皮肉めいた笑みと煽るような口調で返すだけ)

ひゃ……っ……?!なに、これ…動いた?!
(つと強制的に拘束が結び直され、両腕を上げて上から吊られるような形になって立ち上がらされる)
ちょっ……あの、ふ、服!私の服!どこやったんですか?!
さっきまで着てたや……つ……っ。
(唐突に床の冷たさからは開放されたものの、立ち上がると文字通り一糸まとわぬの状態がそのまま相手に晒される訳で)
(思考が今状況理解に追いつこうとしてる中で流石にこれは恥ずかしい、このヒト本当一体何がしたいわけ、と思った所で、スルリと身が寄せられた)

あの……何を……?
(低温動物のような奇妙な冷たさと、硬いような柔らかいようなよくわからない感触の鱗が、肌に触れる)
(その意図が分からなさ過ぎて困惑する。大きな自身の瞳が考え込んだ時のクセで何度も強く瞬く)
あ、っ痛だ……っ?!
(呆気に取られたスキを突いてか、元よりこっちの抵抗なんてどうでも良かったのか、鋭い爪で肌の上を薄く裂かれた)
(今更体のキズなんてどうでもいいけど、ムラクモに入ってから室内勤務と夜間行動が多くて白めになった肌の上に)
(赤く細い糸のようにひき吊れたミミズ腫れが走っていくのは、あんまり良い気分ではない)
(この肌を見せたかったのも、触れてほしかったのも、目の前に居るこの女じゃない)
(アンタじゃない、私の大慈なあの人のために私のカラダはあるんだ!……と言いかけそうになるのを、何とか堪えて)

誰かの命を無意味に翫ぶのも、アナタのささやかな暇潰しにされるのもどっちもちょっと何言ってるんですか、なんですけど……
(一瞬で消えた痛みから、跡はまだ見えてるけど鋭すぎて継ぎ目が合わさればすぐに塞がる傷なんだろうと思う)
(鱗の指が顔を上向かせ、四の瞳が覗き込んでくる。こちらの表情がどう変わるのか伺うように)
(本当に、ただ弄ぼうとしているだけだというのが良く分かる。が、しかし)
(何を言っているのか、と呆れたように下から睨み返してやって)

……ふう。何でですか、前に作戦に噛み付いた私のこと覚えてて、その腹いせしようとしてるってことですか?
っていうかそれ以外に恨みを買う覚えもないですし。
いくら生意気な口聞いたとはいえ、一介の平隊員をワザワザ覚えてたのも驚きましたが……
(一応思い当たることを聞いてみる。突然の組織への裏切りと人類への裏切りを同時に行った女の頭の中身なんて)
(聞いた所でとうに狂っているとしか思えないし、まともに答えるかどうかも怪しいけれど)

ともかく服、返す気ないんだなってのは何となく分かりました。
(身につけてたものが一切合切奪われてるので、結んでいた髪も解けている。自身の赤髪を首を振って左右になびかせ、まとまりを作る)
(拘束されているなりにどうにか体制を整えて)
じゃあもうイイや……エイッッ!!
(服返ってきそうにないなーと思ったら、あっさり諦めが付いたので)
(空中に固定された変なうねうねする拘束を起点に、上段の前蹴りを放って相手の腹に入れ、突き飛ばす)
(体勢的にかなりの格好になってるとは思うけど、少し吹っ切れたら楽になった)
殺したと思えば治して、また傷つけてって……要は弄んでやろうってことですよね。
それが神とか笑っちゃいますよ、ただの性格の悪い女っていうんですよ、それ。
(思いっきり突き放した後、皮肉ごかして笑って見せる。力で脅そうとしているなら、笑ってやる)

っていうか、この手首に巻かれてるやつ何か気持ち悪いんですけど、ベタベタしてるし。外してほしいんですけど。
(手首を縛る…いや、固める…?ウネウネベトベトしたものは、細かく分かれているようで結束力があるみたいで)
(何度強く揺さぶって振りほどこうとしても緩んでこなかった)
(縄とかじゃない謎の物体……目の前の元上官だったモノは、完全に異形のなにかになったんだな、と)
(手首を纏めておぞましく締め付けるそれが語っているようで)


579 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/09/05(月) 03:19:50
>>572
【……っこれが唐突に優しくされた後に落とすというやつですね?!!だ、だまされませんから!!?】
【と、ついノリで返しましたが。優しいお気遣いありがとうございます。お待たせいたしました!!】
【書き込んだ後、忙しいだけでなく酷い風邪まで引いて大変でした。ホントに風邪と分かるまでも心が修羅場でした】
【今後もこの程度のペースにはなるかもしれません。隔週、みたいな。週1か週2で返せたら運が良かった 、みたいな】
【私も自分が待つ分には平気なので、アナタが待たせることになった時も、遠慮なく待たせて貰って大丈夫ですので!】
【気長に懐かしソフトを周回しながら構えていてください。私もデストロイヤーやハッカーを使ってみたいです】
【あっ、最初からしなくてもセーブせず職変えして試したら分かりますね。今思いつきました】

【滑り出しで早速反抗期がこんなものですが】
【煽りすぎだろだったら、ただ戸惑うばかりのピュアオイちゃん路線への変更は可能です!】
【あ、今の私の見た目はポニテはそのままのつもりだったなら教えてください。次で何事もなかったようにポニテだったレスにしますので】
【心境の説明に割いて余りこちらの見た目の話が出来てないのは、初回だから…でお見逃しくだされば】

【ではでは、仲良くケンカしていけたらと思います!よろしくお願いします】


580 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/06(火) 00:02:28
>>574
(「このたびは私の軽率な言動により――」今日も誰かが炎上し、糾弾されている)
(インターネット回線の普及で既に相当程度に人々を巻き込んでいた情報の渦は)
(スマホとSNSの普及により、うねりを伴った濁流となって日々人々の視界を覆うようになった)
(今ガチであかねが標的にされた出来事は、あかねを深く傷つけ、あかねや他の出演者、俺にとっても忘れられない出来事だが)
(こうした炎上騒動は、毎日のように標的を変え、内容を変え起きているのが今の現実で)
(それは、企業や政治家の不祥事であったり、芸能人の攻めてみた発言が想定以上に炎上した-発言であったり)
(ただの一般学生の、SNSでさえなければその場のノリで流されるはずだった発言であったりと、もはやジャンルを問わない)
(事実無根のものもあれば、自業自得といえるものもあるだろうし、自分に関係のない範囲であれば、その辺りの当否にはさほど関心はない)
(ただ、そうした炎上騒ぎが引き起こす事実として、誰かが今まで築き上げたものを失うに至るケースがある)
(復讐のことを考えなくなってから、様々な物、出来事、言葉に色がついたようで、世界が広がったかのようだったが)
(その変化は、ポジティブな刺激ばかりではなく、人が何かを失った姿を見るたびに、かつてない過剰な程の共感性を呼び起こすようになった)
(誰もが手軽に大量に情報にアクセスできる今は、以前より確実にそうした人の姿を知らしめてくるのであり)
(彼らは彼女らは、昨日まで自分と共にあるはずだと思っていたものを一瞬で失い、もう取り返せない)
(失った彼ら彼女らも、その前に失った別人の姿を見てきたはずで、きっとその時は自分がそうなるとは思ってもいなかっただろう)
(……それが、どうして次は自分じゃないと言えるのか、と)

少し前に来たのは…ルビーに決まっているか。
(「星野家之墓」と刻まれた墓石は、目立った汚れもなく、周囲に伸びた雑草もない)
(少し前に誰かが来たのは明らかで、その誰かは多忙な「母」を除けば妹しかいないはずだった)
(アイドルとして知名度を上げ始めた今、ここへ来る頻度を下げるように言ったがやはりというか聞き入れられていない)
(テレビでの露出が増えた自分もここへ来る頻度は控えるようにしていた――ここが誰の墓か知る人が限られているはずだとしても)
(それでも、今日は来なければならなかった。アイのため、ではなく自分のために)
(周囲には、他にも複数の墓石が並んでいるが、平日の昼間であるせいか他に参りに来た人は見当たらない)
今日は、報告があって来たんだ。
ごめん…………結局、アイをこんな目に遭わせた奴はもうこの世にいなくて、――俺はアイのために何もできなかったよ。
(母と呼ぶべきか迷って、結局アイと呼ぶことにした)
アイが死んでから、俺の生きる意味は復讐しかなくて…それがなくなったら俺には何もなくなるはずだったのに。
……今、俺には守りたい人がいるんだ。
これからは、アイじゃなく…その人のために生きたいと思ってる。
そんな俺をアイは許して―――許すも何もないよな。
(復讐を強いたのは、弱くて無力でアイを助けられなかった自分を憎悪した自分であって、アイではない)
(愛してくれたアイが自分の復讐に生きてほしいと思うはずがない、そんなことは誰よりも推していた自分がわかっている)
(わかってはいても、ずっと解けなかった呪縛。解けたのはほんの半年前のことだ)
今ガチみたいなことはもう起きないだろうが、特に芸能界は何が起こるかわからないしな。
…もう失いたくない。
(また大切な人を失うことがあれば、今度こそ自分を許せる日は来なくなるだろう)
そのためには、本気で傍にいなきゃならない。
俺には、アイみたいに大勢のファンを夢中にさせる嘘をつく才能はないけど――
…既についてしまった一つの嘘を、本当にするぐらいはやってみせるから。
(嘘から始まった関係を、嘘でもいいと言ってくれた人と始めた)
(嘘をつくだけでなく、こちらが利用しようとしていたことさえも承知の上で)
(それでも傍にいられるだけで嬉しいと言ってくれる人をいつまでも待たせておくわけにはいかない)
(この嘘を本当にするために、あかねに向き合うと決めた。…それを、どうしてもアイに報告したかった)

―――急に悪いな、今通話できるか?
(その日の夜、こちらから通話をして、なるべく早い日で予定を空けられる日を聞いた)
(大事な話があるからとだけしか今は言わず、撮影の後に予定を空けてもらうことにした)
(準備をし、迎えた当日。いつものように撮影の終わったあかねを迎えに行き――)

【俺のレスで締めたつもりだったのに、あかねも返してくれるとはな】
【予想してなかった分余計に嬉しかった、ありがとな】
【場面転換はこんな感じで。…正直、ロールというよりSSみたいになってしまったが】
【俺が本気であかねと付き合うとしたら、これぐらいの思考整理が必要だと思ったんだ。…まぁ重いのは認める】
【あかねは、俺との通話で予定を空けて、当日迎えに来る俺を待つところだけ返してくれればいいから】
【この後の行き先も、今回はこちらに任せてくれると助かる】
【ただ、認識とかでの軌道修正は随時受け付けているから、何か引っかかることがあったら今回もこれからでも教えてくれ】
【じゃあ、あかねの返事待ってる。…おやすみ】


581 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/09/06(火) 00:06:21
【置きに借りるね】


ウチも、マオの物って見せびらかされるの好き♥はぁ……♥
(想像して深くて熱いため息出ちゃう)

ぁ、あ…っ、あ……あ、お゛♥
(ビーズ引っ張られると玉がゆっくりと引き出されて)
(肛門の皺がゆっくり伸びて内側から球体が吐き出されて、腸汁濡れのそれをぬぷっ♥て吐き出しちゃう)
はあ、はぁ♥、これからはディルドで栓する♥、ケツ穴もマオのチンポの形にする…♪♥

あは、あひ♥、まんこしっかり濡らして♥締めて♥マオのチンポ満足させるようにする♥
(マオの笑みに、彼女が支配者ってわからせられて顔が崩れちゃいそうなニヤけかたしちゃう)

(それから、耳まんこ犯されながらお尻痛くされて)
(イケっていう命令と、強いスパンキングに頭真っ白にしながらマゾアクメ晒した♥)


(振り返って、マオがウチの姿で勃起を大きくしてくれてるのが嬉しくて、ペニスニッパーの中でちんちんをびくって跳ねさせる)
ちんぽ奉仕して♥、ザー汁いっぱい出してもらぅう♥
(管理されてなかったらお漏らし射精してたかも)
便器なのに♥勝手にイキまくるところ見てて…っ♥


ふーっ♥あ゛♪♥んひぃ
(それから、マオの腰にしゃがんで根本まで咥えこんで、ハメ穴褒められるときゅって締め付ける)
お゛おぐすき♥ちんぽで奥されるのすきぃっ♥
あ、ん゛う♪♪♥
(緩いって言われて、眉を歪めてイキんで締め付ける♥、まんこ締め付けるふしだらな表情♪)

わ、わざとぉ♥ウチもゴリゴリして、きもちいぃのぉ、♥
(つま先立ちで腰浮かせて、どろどろになった竿をひだでしごきながら膣口から吐き出す♪)
(わざと腰を反って腸壁をでこぼこにしてるビーズをチンポの裏側にこすりあてながら)
ひぃい、あ、あっ♥
(ずるるる…♥って吐き出して、膣口でカリクビのでこぼこを扱いて、ラビアで亀頭を包んでる)

(一気に腰を落として、ズブっ♥って奥まで♪)
ひゅぐっ♪♪♥♥あ、あひ…っ♥
(奥の子宮口までえぐられて、寄り目でニヤけてとろけちゃう)

あ♥い、っ♥ちんぽ♥マオのチンポ、おっ、♥すき、すき、っ♥
(腰振って、ズチュ♥ばちゅ♥ずちゅっ♥って結合部で卑猥な音たてまくる♪)
(乳房も揺らしてマオのうわ乳に何度もぶつけてピアスが踊る♪)
あ、すき♥ちんぽすき♥ぃっ、♥
(ベッド軋ませながらマオの上で悶えて、必死にまんこ奉仕♪お腹側のぶつぶつとか、中のひだでカリとエラを擦り上げて、子宮口でキス♪)
イグ♥もうイグ、すきっ♥マオっ♥ぁっ!!♪♪♥
(子宮口をぐりってされてアクメ♪♥まんこ思い切り締め付けて、竿とラビアの間から本気汁をびゅるっ♥て漏らしちゃう)
フーッ♥、ふーっ♥あ♥、んひっ♥
(でも、呼吸整えたら心臓バクバクさせて汗滲ませながらまんこ奉仕再開♪)
(充血して熱くて弾力ました膣粘膜でチンこき奉仕♪♪)

(管理ちんちんも揺らして、マオのお腹とウチのお腹にびちびちってぶつけちゃう)
(管理されてなかったらもうアクメしてお漏らしして、奉仕止まってたけど、栓されて長く使える便器になっちゃってた♪)

お尻叩いてぇっ♥、痛くして、お尻もマオのってウチに教えて♥
あ、あっ、♥ビーズ引っ張ってお尻もグリグリして♥ぁ


【マオの言動、何から何まで刺さっちゃう…っ】
【ウチの前のレスに返してくれたのも多いから、それぞれ補足みたいになっちゃった】
【最後のハメしてからの続きからで大丈夫だからね】


【今日は……一緒に起きて口に朝イチの濃いおしっこを立ち小便してもらう夢見て】
【夢精と、おねしょしちゃった♥】

【火曜日会えるの楽しみにしてるねっ、スレ返すね】


582 : 伏黒甚爾 ◆fS/FjPdgy2 :2022/09/06(火) 18:31:39
【釘崎野薔薇に置きレスする】

お前にどうしても紹介しておきたい奴がいる
(と野薔薇を連れてきた都内某所の公園)
(やがて現れたのは黒いスーツを着たスラリとした痩身の男性)
(切れ長の目にうっすらと無精髭を生やして)
(煙草を燻らせ、ややくたびれた感はあるがどこか紳士然とした雰囲気がある)
よぅ!孔!
(親しげに軽く手をあげると、孔と呼ばれた男の顔は明らかにひきつった)
「ふ、伏黒……やはり……伏黒……だよな?
顔を見るまで半信半疑だったが、ま、まさか……」
(驚きともなんとも言えない複雑な表情を浮かべて、やや引きぎみに距離をとる)
「本当に生きているんだよな……?」
あぁ、まあな。お前が用意してくれた身分証でどうにか生者らしい生活ができている。
(懐かしそうに軽く肩を叩いて嬉しそうな俺と対照的に信じられないものを見るような孔時雨)
(まぁ仕方ない。死んだはずの男から10数年振りに連絡が来たらそりゃ驚くだろうな)
すまんな、紹介が遅れた。野薔薇、こっちは長い付き合いの孔時雨だ
孔、こっちは俺の嫁の伏黒野薔薇、
あ、すまん。籍はまだだから、釘崎野薔薇だ
よろしく頼む
(孔のポカンと開いた口から煙草がゆっくり落ちていくのが見えた)
「の、野薔薇さんですね……。だ、旦那さんとは長いお付き合いさせてもらっています。
孔時雨です。これからどうぞよろしくお願いします」
(事情を説明してようやく落ち着いた孔がぎこちなく挨拶をする)
(これから呪物を売買する上で顧客を紹介して欲しい)
(今日の用件はそういうわけだ)
俺は死んでいるから表にはでない方がいい。商談は全て妻の野薔薇に窓口になってもらう
(野薔薇の両肩に手を乗せてニヤリと笑みを見せる)
「あ、あぁ……わかった、また連絡しよう……」
「しかし、ゾンビから久しぶりに呼び出しされて、行ってみたら女子高生の奥さん……いや彼女さんか?紹介されるとか頭がどうにかなりそうだぜ……」
(野薔薇の方を見るとさりげなく名刺を渡して)
「何か困ったらここに連絡を」
(素早くささやくと孔時雨は去っていった)
(野薔薇の手には名刺と【DV被害ホットライン】と書かれたカードが残されていた)

【小ネタを思い付いたから書いてみた】
【レスは書かなくてもいい】
【孔は信頼できる数少ない仲間だからな】
【おい、だからって惚れるんじゃねぇぞ?】
【なんてな!また水曜に会おうぜ!】


583 : 桜庭 真央 ◆AHbaBF1W6g :2022/09/06(火) 21:48:36
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/571

私をムラムラさせてどうする気……?
こんなお店の中で、とか言わないよね……もしかして
(疑う訳ではない、というかむしろ間違いなくそのつもりだ)
(意外と?策士なユキの頭脳プレーに少しだけドキドキが強まって)
もう、そういうこと言って誤魔化して……
(でも誤魔化されちゃうのも悪い気分ではない)

……そういう願望って、ユキったらひどいー
でも、本当にそうかも?
ユキとセックスするようになってから色々と新しい発見ばっかりだし
(くすくす笑いながら、言葉だけで非難して)
(――実際のところはどうなのか?自分でもまだわかってない)
(とりあえず自分の身体に抵抗はなくなってきてるし、むしろ少しずつ自信がついてる)


(そして、あれこれ見繕いながら下着を選ぶことを楽しんで)
(時折ちらちらユキの方をみると、ワンピの前が盛り上がってるのが見えてドキッ)
んっ、そうだね♪
ユキとお揃いの勝負下着……ふふ、着てみるのがちょっと楽しみ♥
……って、えっ、ちょ、ちょっと待って?!
プレゼントだなんて悪いよー、自分の分は自分で払うから……
(何とか翻意させようとするけど、ユキの強引さに押し切られて結局承諾しちゃった)
(そのまま手を引かれて試着室に二人で入ると)

……見ての通り、だよ?
(お店がお店だけにあからさまにやらしいデザインや材質の下着がほとんどで)
(アダルティな雰囲気にもあてられ、下手すると来た時よりも更に勃起してる♥)
よかった、ユキも一緒なんだ……私だけ一人で興奮しちゃってたらどうしよう、って
だから……いいよ、私も、私もしちゃいたい♪
ムラムラしちゃってるユキをすっきりさせないとダメだし……♥
(ユキと同じように、見せつけるように隆々とそそり立つ勃起ちんぽを晒して)
(むわっ♥ と濃密臭が密室に漂っちゃう)
それじゃ、ね、ユキにゴム付けてほしい……お願い♪


【お待たせー!】
【前半部分はばっさりカットしちゃって良いんじゃない?】
【試着室ックスメインで良いと思う♪】


584 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/09/07(水) 23:41:37
>>578


――……まるで、野犬ね。


(真っ直ぐに打ち込まれた蹴りが、しかし竜を傷つけることはない。数歩ほど後ろによろめいて、それだけに過ぎない)
(嘲るように喉を鳴らした後、ひとつ深いため息を、竜はこぼした。それでいてなお、悪趣味な微笑みは面持ちに張り付いたまま)
(暗がりから這い出た、青ざめた肌によく似た色合いの肉塊が恐ろしいほど俊敏にのたくって、あなたの両足をも捕らえてしまう)


手足全てを縛ってしまうのも可哀想だから――と、思っていたけれど。
あなたのような躾のならない雌犬は、やはりこうするしかないみたい。
いえ、嬉しいのよ? 元々が手のつけようもないほど、手懐けた時の喜びも、きっと格別でしょうから。


(両手首を縛る肉塊は左右ふたつに別れ、捕らえた獲物の両腕を誇らしげに持ち上げる。今のあなたが置かれた有り様は、きっと磔刑に似ていた)
(努めて微笑と平静を保ったまま、あなたを詰って言い聞かせる竜の口ぶりは、だが今や幼稚な怒りを滲ませて憚らない。自らの全能さを一笑に付されたがゆえの)


……――にしても、よくもまあ一度死んでおきながら、減らずにベラベラ回る口と舌ですこと。
我ながら、きちんと貴女を治せているみたいね。その憎たらしい喋り方、何も変わっていませんから。
逐一言い返すのも面倒だから、ひとつだけ。ひとつだけ、訂正しておくわね。


(問いかけられて、およそ真っ当に竜は答えない。代わりにその小指が、あなたの下腹から胸許に至る赤い糸の末へと触れる)
(鋭く長く黒い爪が、滲んだ血をひとしずく、掬う。満月よりも鮮やかに輝く瞳が、あなたの瞳を覗き込んで、穏やかに細められた。そして)

(――ぞぶり、と。やわらかい泥へなにかを沈めるような、しかしそれよりもずっとおぞましい音が、あなたの胸許から体じゅうに響く)
(あなたの胸、その真ん中を、竜の小指が抉りつつあった。じわりじわり関節の一つ目二つ目、次に薬指と中指、人差し指に親指。やがては、手首まで)
(その全てへ、限りなく引き伸ばされた激痛が伴っている。止めどなく溢れる鮮血が、竜の肘先にまで伝って、足元へ赤黒い血溜まりを作ってゆく)


私の名前は、ミヅチ。人竜ミヅチ。
覚えてくれた? わたしの、アオイさん。


(唇を耳元へ寄せ、掠れるような声で竜は囁いた。あるいはそれは、愛しい相手を甘ったるく行為へ誘うのに似る)
(5本の指が、あなたの腑を握り締める。早鐘を打って跳ね回る、あなたの心臓を)
(一息に握り潰してしまわない程度に力を込め、少しずつ竜は絞め上げていく。とぐろに捉えた獲物を、大蛇が舌なめずりして嬲るように)
(脈打つごとに弱っていく鼓動が、ついに絶えてしまうほんの手前――ようやく、竜はその手を緩める。ずるりと指が引き抜かれた時、あなたのからだには傷ひとつ残っていなかった)


髪の毛、元に戻し忘れていたわね。乱れて傷まないように、結っておいてあげる。
どうせこれから貴女のこと、ぐちゃぐちゃになるまで犯すのですもの。ねえ、素敵な声を聞かせて頂戴?


(あなたの胸を抉り、心臓を絞め潰そうとしたはずの右手には、黄色のシュシュが握られている。鋭く長く黒い爪が、あなたの赤い髪を一束ほど、優しく手繰り寄せる)
(そうして垂らしたサイドテールを、恋人の髪を愛でるような手つきで、竜の指先は撫でつけるのだろう。かつてあなたの愛しい人は、こんな風に髪を結んでくれた)
(両足首を戒めるおぞましい肉塊は、すらり伸びたあなたの両脚を、膝下から太ももまで這い上がる。ぬらついた粘液と粘膜が、膚を柔らかくねぶって生温かく蹂躙してゆく。――その行先がどこであるのか、どれほど愚かでも想像できた)


585 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/09/07(水) 23:47:52
>>580
アクアくん?うんっ、全然大丈夫だよ。
早く上がれる日かぁ。深掘れの収録日と被らない方がいい、よね?
それなら――……。
(彼が己の心境変化や決意表明をする為に、わざわざ大切な人の御墓参りへ出向いてくれた……等とはつゆ知らず)
(その日の晩、鳴ったスマホの通知音へ部屋着姿でいつも通り嬉々として応答すると)
(数分の会話を楽しみ、互いのスケジュール調整をして通話を切った)
(大事な話ってなんだろう、と良くも悪くも持ち前の癖で頭の中、あれこれ詮索しかけるけれど。今は考えるのはやめる)
(したい話は本人から聞こう……それが何よりの正解なのだから)

(確かそうして電話している最中も、TVでは誰かが起こした不祥事のニュースが流れていた思う)
(中にはどう見ても同情の余地無しな案件も有るけれど)
(炎上によるSNS社会の闇を嫌というほど知ってから、そういった話題に触れるたび。未だ複雑な気分になった)
(標的になれば他人の底知れぬ悪意に焼き殺されてしまうのも簡単な世の中で)
(芸能界という、最も公衆の面前で目立ちながら生きている私達)
(……アクアくんは、特に敏感に恐れているようにみえる)
(まるで既に一度取り返しのつかない目に遭った、被害者みたいに)
(それが真実でも唯の仮説でも、命を救われた身として)
(――彼のこれからの幸せを願わずにいられないから)

……お疲れ様でした、お先に失礼しますね……!
(約束の当日も。本音はもっと着飾りたかったのだけど)
(派手な装いは避け、前回とさして変わらぬ落ち着いた雰囲気のワンピースに伊達眼鏡をかけて)
(撮影が終わるなりスタジオを飛びだす勢いでロビーを出ると、玄関先で青年の影を探す)
はぁ…っ、良かった。……今日は待てるみたい?
(先日の雨の夜含め、大抵は相手が先に来てくれる場合が多いから。この日は時間を奪う立場にならなかったのに安堵し)
(人通り少ない柱の裏で、前髪を直したり、靴の汚れがないかチェックしたり)
(どこへ行こうと何を告げられようと、ただデートを心待ちにする彼女そのものな表情で。そわそわと佇んでいた)

【ふふ、ううん。こちらこそ読んでくれたのも、場面転換もどうもありがとう】
【全然重くなんてないし、メタなことを言っちゃうと…私達の原作って、まだあまり創作物も見かけないから】
【アクアくん視点の心情諸々をじっくり読ませて貰えるのは、ほんとに嬉しくて。すごーく役得だなぁって感じてるよ…?】
【私がそれに見合うように出来ているかなっていうのだけ、ちょっと心配だけれど】
【行き先や色々なことも了解っ。ならこちらから動いて欲しい時は教えてくれたら】
【その他は暫く頼りきりでお任せ、しちゃうね】
【……それから。急なのは充分承知でね、今週の金曜日か土曜日の夜、21時頃からって空いていたりする…?】
【アクアくんさえ良ければ、その日ならリアルタイムで続きが出来そうなので。どうかな、って】
【スペアの端末でのやり取りになるから、レスが遅かったりあまり長くは返せなかったりするかもなんだけど…それでも、平気なら】
【大丈夫な時はこちらにだけお返事をくれればありがたいし】
【難しい場合はもう少し置きでお願い出来たら……、本当に不自由な形に付き合わせてしまって、ごめん、ね】
【アクアくんのお返事も待ってる。おやすみなさい、…今夜も君が良く眠れるといいな】


586 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/09/08(木) 00:14:22
>>579
【あら、こちらでの私は落っことしたりしない優しいミヅチ様よ。貴女の望むだけ甘やかしてあげますから、ね?】
【……――ありがとう。そんな無理を押してまで返事をしてくれた貴女に、敬意と感謝を述べておくわ。体調の方を優先して構わないから、ゆっくりとね】
【これくらいのペースで全く問題はないわ。こちらこそ、少し遅れてしまってごめんなさい。いい子にしてたかしら?(くすくすと笑う優しいミヅチ様)】

【そういうわけで、頑張って返事をしてくれた貴女へ報いたくて、導入序盤にしては結構踏み込んだ所まで書いてみたわ。秒でキレる小物人竜ね】
【貴女の言う「この流れで今のシーンなら酷い暴力もいけた」パターンかな、と思って、ジャブ程度にリョナいパートを入れてみたけれど…どうかしら?】
【これを2レス3レスと連続させるつもりはないから安心して。あくまでも今後ときどき差し挟むゴア描写のサンプルくらいに受け取ってもらえたら嬉しいわ】

【だいぶ威勢が良かったから、ちょっとは怯えてしおらしくなる程度に痛めつけてみたけれど――、】
【痩せ我慢して強がる貴女も素敵だから、悩むわ。そうね、もう少しだけピュアオイになってもらおうかしら(無茶振り)】
【(アレ実は左側のサイドテールなのよ。髪の毛だけそのままのつもりで書いていたから、違和感ない程度に勝手にロールへ組み込んで繋げさせてもらったわ)】
【すごく素敵よ、アオイさん。こちらこそ色々と踏み込んで書いてしまったから、もしダメそうだったらその部分は回避してお返事してもらえたら有難いわね】

【あと、思ったよりログが散逸してしまうな、と感じたのと】
【万が一もしリアタイできそうな機会があるなら、それを逃さずスムーズに移行したいな、と思っているから】
【貴女が良ければ個スレを立てるのも悪くないかな、と思っているの。もちろん、貴女がまだ性急だと思うなら、返事は今でなくても構いません】

【では改めて、たくさんケンカしましょうね? お返事、ゆっくりと待っています】


587 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/08(木) 23:53:27
>>585
【確かに読者の数の割に創作は少ないかもしれない】
【俺の独自解釈が色々入ってるが、そう言ってもらえると世界観を共有できているようで嬉しいな】
【見合うも何も、俺からすると色々と合わせてもらって感謝しかないが】
【今のやり取りがすごく楽しいのは、間違いなくあかねのおかげだ】
【それから予定の件は、土曜の21時からでいいか?】
【レスの間隔や長さは気にしなくていいし、むしろスペアで来てくれてこちらが感謝するところだ】
【これはフォローじゃなく思ってることだが、今の置き形式も良い点がある】
【自分が考えている世界観をじっくり考えたり、あかねがどう考えているかをゆっくり読めて、最初は置きで良かったと思ったぐらいだ】
【…というと、今忙しいあかねには悪いかもしれないが。とにかく不自由と思ったことはないとだけ】
【土曜の21時で良ければここへの返事はいらないから伝言板で待ってるな。…会えるの楽しみにしてる】


588 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/09/09(金) 22:53:15
>>587
【お返事ありがとう、見たよーっていう印代わりに一言だけ】
【時間を合わせてくれたのも嬉しい、なら明日土曜日の21時から会おうね…!】
【あはは、アクアくんの言う通り。置きレスならではの利点も沢山あるよね】
【こちらこそ、おかげで君の想いを焦らずに読み耽る事が出来るから】
【……でもそうやって優しいフォローや、ポジティブに解釈してくれるアクアくんと出逢えて】
【改めて私は果報者だなって、思ったよ】
【それじゃあ次は伝言板で。おやすみなさい、ほんとに楽しみにしてるね】

>>586
【それから――ごめんなさい、前回分割の返信中に割り込んでしまっていたんですね…!】
【全然気付けずにいて…、突然話しかけるご無礼と併せてお詫びします】
【今後は重々気を付けますね、大変失礼しました】


589 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/09/10(土) 17:52:36
【ちょっとスレ借りるね】


んぷ、ぢゅる、れろ…んは♥
(いつもみたいにウチの部屋、ハメ部屋でマオと気を失うまでヤりまくって)

ぢゅぷ、ぢゅぶ♥、ぬぷ、おはよ♪
(マオをフェラ目覚ましで起こす)
(昨日のザーメンが乾いて固まってるのとか唇でこそぎ落として、皮の裏で熟成された粘液を、皮剥いて舌でれろれろして舐め取る)

濃くておいしい♪ん…お尻もきれいにするね♪
(太ももをもってM字気味に開かせて、突き出した舌でチンポの先から竿、根本…土手の横って辿っていって)
(綺麗な窄まりを舌でつんつんってして唾液をまぶして)
(皺を伸ばすように、れろ…っ♥れろぉっ、て舐めあげる)
(皺の谷間に溜まってる脂を溶かして舌の腹に乗せて拭き舐め♪)
(時どきチンポの様子見て、射精しちゃわないように手加減しながら、亀頭揉んで、唇で肛門をちゅって吸う)

あは、完全に起きた?♥
じゃ、お風呂いってトイレしよっか♪
(マオを起こして手を繋いで、二人で真上にしたチンポ揺らしながらお風呂までいく)
(ウチの体は乾いたザー汁でカピカピで、太ももの間は色んな汁の跡がいっぱいついてた)
(褐色尻タブには叩かれた跡とかつねられた跡がしっかりついてる♪)

今日は、小便器するから♥朝オナと朝ションしてほしぃ…♪
(浴室に入るとすぐに、まんぐり返しの格好♪)
(背中を床につけて背を丸めて腰を持ち上げて)
(ビラビラが皺になって飛び出してるメス割れ目を真上に向けて、足も開いて縦割れなアヌスも上向きで御開帳♪)
(膝を床につけた体折りたたんだまんぐり返しで、ちんちんをおなかにつけて、褐色おっぱいは顎のほうまで柔らかく流れてる♪)

(ラビアに指を添えて左右にくぱって開いて、真上に膣口周りのピンク粘膜を晒す♪)
マオ専用小便器で…♥朝オナお願い♪♥
(ンッ♥てイキむと膣口がきゅんと窄まってお尻の割れ目も一緒に動いて、下向きちんちんの先から汁垂らしてお腹を一筋濡らしてた)

マオが自分でチンポシコシコしてるの、好き…♥
はぁ、はぁ…♥今日もいっぱいいっぱいまんこ奉仕して…っ、ザー汁排泄してもらうからね…んっ♥
(褐色肉小便器の肌の、マオの好きなところにザーメン出してかけてもらう♪)

朝ションもお願い…っ、♥排尿して♪♥、あ……♥
(先におしっこしちゃったのはウチ♪)
(まんぐり返しで勃起ちんちんからおしっこ始めちゃったから、黄色くて温い尿がシャー♥って自分のおっぱいとか顔とかに直接かかっちゃう)

(そこにマオにおしっこしてもらって、ラビアや乳首に掛けてもらって、尿圧であっさりアクメ♪♥)
(膣内放尿されると一日使い物にならなくなるから、夜以外は体や外にかけてもらってるのでした♪)

(そこからいちゃいちゃしながらシャワー浴びて)
(いつもみたいにご飯のとき以外は一日中セックスする休日が始まるのでした)


【昨日はありがと♪♪】
【便器脳丸出しで、尊厳破壊されきってる便器ちゃった♪】
【ちょっと人間やめてるくらいが好きって、マオの性癖開発したい♪♪♥】

【スレお借りしました♪】


590 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/09/10(土) 23:10:29
【私のパパ、伏黒甚爾に一つ置かせて貰うわ】


(相手が相手だけに、めちゃくちゃ引かれてる…!?と甚爾の反応が怖い程に思いつつ)
(乳房を掴む手に、変に高鳴る鼓動を伝えるのも何だか居心地が良いとも言えない)
(まだ同級生や先輩相手の方が甚爾を驚かせたりはしなかったのでは……と思い直すが、もう既に遅い)
(そもそも、誤魔化したり出来る相手じゃないと踏んだ上の返答だったのに、)
(やはり甚爾が少なからず何か思う節があるような反応には、失敗したか…と表情を曇らせた)

……タイミングって……、あんたが聞いて来たんだし……。
……顔が良い、背が高い、超一流 ​────あんたと共通項でしょ。
タイプ……、……そんなに違うかしら?
先生はちゃらんぽらんだけど、パパは…まぁ酷いろくでなし?だったみたいだし……
私に言わせりゃ似たようなもんだけど……?
(甚爾の言葉を繰り返して考えてみると、意外と似てるような気もしてきた、ような?)
(守備範囲で言うなら寧ろ狭いだろ、と思い付くと、自分自身がとっても贅沢な気さえしてしまった訳だが……)
(短所を挙げてはみたけど、二人とも、それでいて信頼に足る、というのが一番大きかったりもする)
(ついでに、伏黒を、つまりは息子を、五条先生に託したのだって正解だったんじゃないか、とも思ったが、)
(子供が口出しする問題でもないだろうから、それには口を噤んだ)

……正直に話したけどぉ……、……話して、パパに嫌われちゃったりしたら…嫌なんですけどぉ……?
(白状して失敗したようにも思ったけれど、褒められたりもしたので、これで良かったのか?と少々の安堵)
(それでも過去の五条先生との事をもっと聞きたいだなんて、好奇心なのか、何なのか……)
(私だったら甚爾の元カノの話なんて聞いてたら、最年少だけに嫉妬してしまいそうなのに)
(何にしても今は甚爾だけしか見えないくらいに愛して止まないのに、コイツ分かってくれてんのか?と眉を顰めて)
(甚爾が五条先生をどう思うのか不明のままの此方は、むぅ…と困惑したまま弱々しく想いをぽつりと吐露)
(縮こまりながらも甚爾の背中へと遠慮がちに両手を回し、縋る思いで僅かに抱き寄せた)

か、回数……!?
それってさ、パンの枚数なんちゃら〜って、こっちも質問で返さないといけないやつ……?あは……。
(ジャンプっ子(?)としてのお約束を挙げて苦し紛れに返してみたけれど、回数なんて数えないし覚えていない)
(食事同等という意味では全くないけれど、誤解を招きそうな事には気付く余裕も無い)
(無理矢理に冗談めかして引き攣る笑みで苦しげに見上げてから、直ぐに顔をぷいっと逸らした)


【パパ〜……今夜は満月らしいわよ。】
【月が綺麗ですね♡……なんて、ちょっぴり背伸びして、パパに私のLOVE♡を伝えとく。】
【……会えない時も、たまには、少しくらいは、私の事…思い出してくれたら嬉しい……♡】
【​────ほんじゃーなー!】


591 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/11(日) 18:47:32
>>585
………ったく。
(待ち合わせの時間は目前ながら、まだ目的地には着かず走っている)
(今日の仕事は、本来であれば、とっくに終わっていたはずの打合せだけだった)
(だからこそ今日この時間に約束したのだが、出演者の一人が大幅な遅刻をして予定がズレにズレ込んだ)
(芸能界では珍しくもないことだが、よりによって今日起きるとは…)
(最寄駅から走り続けて目的地が見えてくる頃には、待ち人の姿も視界に捉えていた)
…っ……悪かった、打合せが思った以上に長引いて。
こっちが呼び出したのに。…待っててくれて、ありがとな。
(こちらはいつも通り、ラフなシャツ姿。先に待っていた相手に傍へたどり着いた時は息を切らしていたが)
(稽古で身体を動かすのには慣れている分、すぐに呼吸を整えて)

まずは飯でも行かないか?
この前話した通り、今日の店はこっちに任せてくれ。
(そう言うと、相手の手を取って目的に店へと向かい始める)
(半年前からこうして迎えに来たことは数多くあったが、この前の帰りを除けば自分から手を取ったのはこれが初めてで)
(目的の場所は、待ち合わせ場所から歩いて数分圏内の場所にある、イタリアンの店)
(本格的な店というよりは、広い店舗と座席数で比較的敷居は低めの店だが)
(場所の都合と、大衆向けな分、未成年によるアルコール無しの個室予約も問題なくできた利便性が決め手になった)
(夏が終盤に入り、少し前より早い時間帯に訪れる昼と夜の狭間にある街を歩いてたどり着いたその店に入ると)
(すぐに声をかけてくれた店員に予約した旨を伝えれば、奥の個室へと案内してくれる)
コースにしてるから、飲み物だけ選んでくれるか?
カフェじゃないから、ノンアルは種類が少ないのは我慢してくれ。
(案内された座席に着くと、メニューを手に取り、ソフトドリンクが載ったページを開いて相手の前に差し出す)
(豊富なアルコールに比べれば限られるが、それでも一般的な炭酸や果汁のソフトリンクが並んでいる)
(その中から選んでもらうと、自分の注文と合わせて店員に料理を持ってくるように頼んで)

【動く場面だから、あまり長くないがひとまずここまでで】
【昨日はありがとな。俺は先に眠らせてもらったが、本当に楽しかった。もちろん、後であかねのレスも確認してる】
【…あかねが自分について考えてることは、俺も同じことを考えてた】
【だからこそ、ずっと嫌な予感が付きまとってるんだけどな】
【でもここでは、安心してあかねと会うことができるから幸せなことだと思ってる】
【いったん23日で都合が変われば言うことにしよう。…続きも待ってるからよろしく】


592 : 伏黒甚爾 ◆fS/FjPdgy2 :2022/09/11(日) 21:22:42
>>590
【おい、いつの間にか置きが来てるじゃねーか】
【気がつくのが遅くなってすまないな】

そりゃお前、まさかここで五条の名前が出るなんて普通予測できないだろ……
(話しながらも体を触りまくる手は止まらない)
ちょっと……待て……?共通してる?俺と五条が?
(しばらく無言で考えたが、見方は人それぞれなので考えるだけ無意味と納得した)
いや、そこは呪術の腕が最強とか、優れた点で共通しているもの探せよ
なんでマイナスの共通点探しだすんだよ……
(苦笑いしそうになる。まさか終生のライバルと決めた男と自分が似ているなど、なんという皮肉なのだろう)
(そのライバルと結果的に一人の女を取り合うことになるとは……)
後お前な……食べたパンの枚数が分からないのは、それだけ多すぎて分からない時に使うんだろ……
(1部って何十年か前なのに、よく知ってるな?と思いながら)
まぁそれはいい、今から俺に抱かれた回数がその記録も塗り替えていくからな
(会話はこれまでとばかりにキスを交わす)
野薔薇……うつ伏せになれ……
(体の向きを変えさせると、スカートをまくりあげストッキングごとショーツを太ももまで下げる)
(本当は力任せに破りたいが、毎回毎回破ってばかりでは買い直すのも大変だ)
(今回は気をつかって、破らないように脱がせる)
(恋はホルモンを活性化させると言うが)
(付き合ってからわずかな間に野薔薇の体はみるみる女らしくなってきたと思う)
……いくぞ
(胸も尻も一回りボリュームが増えたように思う)
(張りのある形のいい尻の奥に向かい)
(既に硬くそそり立つ男性器をあてがい、グッと腰を深く挿し込む)


【あぁ、綺麗な月だ。眩しく大きいな】
【もちろん、会えない時も野薔薇のことばかり考えている】
【こんなに夢中にさせるなんて、責任ちゃんととれよ】
【月曜の夜、楽しみだな、もうすぐだな】
【スレ借りたな返すぞ】


593 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/09/12(月) 21:58:55
>>591
お疲れ様、って……大丈夫?!
私も今終わったところだから全然平気だよ。
あはは、打合わせあるあるだよねえ、ほんと業界の人って時間にルーズなんだから…。
……お水あるよ、いる?
(程なくしてやって来たアクアくんは、思いの外焦った様子で謝ってくれた)
(事情は詳しく聞かなくても推測出来るので、労をねぎらう眼差しで笑い。一切問題ないと首を横に振る)
(実際さして待っていないし…なんなら待つ間さえ嬉しい)
(急いでくれた形跡や、珍しく慌て気味な相手にお世話をやける喜びだって無限にあるのだから)
(直ぐに息は整ったけれど水分補給が必要ならと、自身の鞄からペットボトルを探している、と)

んっ……、そうだね、まずは行こっか?
(ごく自然に手を取られ――その優しく引き寄せる力に逆らわず)
(隣に並べば彼を見上げて、ひとつ頷いただけで。揃って静かに歩き出した)
(オーバーな反応は見せないけれども、彼の積極さが緩やかに増しているのには気付いていて)
(…それが本当に幸せだと、感慨深げに)
(淡色のネイル付きな細い指に力を込め、そっと掌を握り返し道のりを進む)

(目的の店内は、入口こそ大衆向けにひらけているものの程良く落ち着き。ドレスコードも不要で居心地良さげな空気感)
(更に個室もあってプライバシー管理にも配慮された造りがとても有難かった)
(ディナー前の時間なのも手伝いスムーズに案内してくれた店員さんも、こちら2人を観て妙に色めきたったりしない)
(スタジオ近くの立地から、もしかすると芸能関係者も御用達な場所なのかもしれない)
(……一言でいえば、凄く考えて選んでくれたのが解る。素敵なお店だった)

ふふ…トラブルがあっても予約に間に合うの、流石。
わあっ、コース?最近ロケ弁続きだったから嬉しい…!
じゃあ私はレモネードにしようかな。……アクアくんは?
(仕切られた個室席へ座れば、荷物と一緒に眼鏡も外し、素顔になって彼と向き合う)
(メニュー表にあるドリンクは確かにアルコール類に比べると控えめ、だからこそ目移りせず済み)
(これ、と指差せば彼の意見も聞いて。注文したあとは大人しく待つ)

【お待たせ、そうだね、なら私からも短めに……?】
【こちらこそ。改めて先日はありがとう、すごく楽しかったなぁ…へへ】
【でも少し返そびれちゃった部分もあったね、リミットのことは念の為に聞いてしまったけれど】
【はじめの募集にきちんと書いてくれていたから把握はしてたんだ、ごめんね?】
【私もあの位の時間が限度だし、迷惑なんてかかる訳ないから。また会えるのも心待ちにさせて欲しいな】
【うん。本当に、ここではアクアくんと二人だけの物語がゆっくり綴れるもん、ね】
【一緒にそれが出来る喜びに浸りながら…今のデートも丁寧な描写で、ほんとにイメージしやすいよ、ありがとう】
【それじゃあまた。続きも楽しみにしてるね?おやすみなさい、アクアくん】


594 : 林崎悠 ◆97lBQ0hx5k :2022/09/14(水) 11:57:55
>>511
>>514で返信していますが、ご確認頂けていますでしょうか?
金曜日まで連絡無ければそこまでと致しますので、宜しくお願いします。


595 : 雨瀬アオイ ◆xI4JI4tx8E :2022/09/14(水) 20:14:43
>>586
【切替わりの激しい寛大な人竜サンにご連絡です!今半分くらい書けてます!…時間の取れなさが絶望感…!】
【こういうちょこっと連絡とか、個スレ立てた方がやりやすいかな…?と思えてきたこの頃です。立ててきちゃいました!】
【「トリ+場所」位のタイトルです、自分のトリで検索して来てください】
【とりいそぎ、こちらへは一言でご連絡を。続きは新天地で!】


596 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/14(水) 21:52:43
>>593
走ったら喉が渇いたし、俺はジンジャエールにする。
料理は定番の内容にしてる…まだ、あかねの好みをちゃんとわかってないからな。
……でも、これから知っていきたいと思ってる。
(ビジネスの関係はもちろん、ちゃんと付き合い始めてもデートの回数は決して多くなかった)
(特に夜は。互いに学業と仕事が忙しいのは事実だったが、その事実を理由に軽く短めの時間共有を主にしていたのもまた事実)
(だから…それなりの期間の彼氏になっておきながら、あかねの好みを把握できていない)
(あかねは、無難な内容のコースを楽しんでくれるに違いない。…だからこそ、)
(無難な内容を選ぶしかなかった事実に、今までの自分の積み重ねを感じて、心が尖ったもので突かれるような感覚を覚えてしまう)

(飲み物と、季節野菜のポタージュとオードブルから始まったコース料理は)
(香ばしくバターの風味が感じられるパンと共に、活魚のソテー野菜添え、牛肉のグリルを楽しむ内容となっていて)
(多数の客席を抱えた店で店員は皆忙しそうにしていたけれど、間が空きすぎることもなく、適度なタイミングで料理を出してくれた)
(メインが終わった後の、コーヒーと一切れのショコラが並べられるまでは)
(それらの料理を楽しみながら、あかねの撮影現場の話、こちらからは今日のトラブルや妹とサプライズ共演等)
(いつも話している内容と変わらない話を続けていた。…そして、)

改まって呼び出した話、…今から聞いてくれるか?
(もうコースの内容は出尽くした。余程長居をしない限り、店員が来ることはない)
(そのタイミングで、本題への口火を切った)
…今から話すことは、前に俺からあかねに話したこともあれば
きっとあかねには悟られていることもあるだろうけどさ、…それでも聞いてくれ。
(まだ温かいコーヒーを一口飲む。…想像よりもずっと、その一口は苦く感じた)
俺の母親…アイは俺の目の前で死んだ。
誰よりも大切な存在を目の前で失って、苦しくて、奪った奴が憎くて仕方がなかった。
…それに自分の無力が許せなかった。
だから、復讐するために最初は演技をやってみたけど…俺には才能がない。
でも復讐のためなら別に裏方であっても芸能界に関われればチャンスはある。
なんだっていい、なんだって利用して復讐を遂げるために俺は生きてる。
…復讐以外のものは、復讐に利用できるかできないか、それ以上の意味がない。
(そこまで言ってから一呼吸を置く。最後の方は、意識的に力強く言い切って)
(一呼吸置いた後は、ふうっと全身から力を抜いて)

――なんて、……悲劇作の主人公みたいなことにはならなかった。
実際のところ、感情は、思考よりも数段速い。
美味いものを食えば美味い、目を瞠るものを見せられれば心は動くし、
復讐とは関係がなくても、黙ってられない理不尽があればムカつく。
眩しくて人を惹きつける輝きを見せられれば、視線は奪われたし
(この場にいない誰かの影が脳裏を過る。でも過るだけ。もう心に留まることはない)
……自分を利用しようとわかっていても、
理解しようとして、寄り添おうとしてくれる人を…大切だと、思わないはずがないんだ。
(そこまで言ってから、目の前にいる彼女に視線を向ける)
……でも、無力だった俺は、何よりも復讐を優先するべきだったから、
感情が動く出来事がある度に、後からそういった感情の動きに蓋をしようとしてきた。
………だから、本当に久しぶりに復讐のことを考えなくていい時間ができて、
やっと、自分がどうしたいか、…誰が大切なのかを考えることができるようになった。
今までずっと考えないようにしてきたし、たくさん嘘もついてきたからな…
何が本当の感情なのか、…嘘に慣れた俺が嘘を本当にできるのか、自信が持てるまで時間がかかりすぎてしまった。
(だからこそたどり着けた今、もう揺らぐことはない。…たとえ、またあの感覚が戻ってきてもきっと)

…まぁ、そういうわけで。
(散々語った後ながら、今から言う短い一言を思うと心臓を鷲掴みにされた気分になる)
(本気で自分の感情に向き合い、それを大切な人に告げるのがこんなに苦しいなんて)
好きだ、あかね。…誰よりあかねが好き。
……それから、ずっと待っていてくれてありがとう。
(ずっと傍にいて待っていてくれた人にやっと言えた。そう思った瞬間、自然と笑顔が零れていた)

【リミットのことまで、ありがとな。それなら次会う時も同じぐらいの時間までよろしく】
【最初の書き出しから大分待たせたが、やっと言えた…】
【この後の展開も案を持っているから、ひとまずこのまま任せてくれたら助かる】
【こうやって話を紡げたのはあかねのおかげだと思ってる、これからもよろしくな…返事待ってる】


597 : 人竜ミヅチ ◆VdoyrD45CM :2022/09/15(木) 01:58:17
>>595
【向こうにも書き込んだけれど、一応こちらでも。スレ立てを確認したから、お返事しておいたわ。改めて、ありがとう】
【以降のやりとりは向こうでやっていきましょう。こちらのレスには返信不要よ。――ひと月ほど、場をお借りしました。感謝を】


598 : ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw :2022/09/15(木) 06:55:21
【ミスト ◆ANpXpSGtYgさんへの置きレスにお借りします】

>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1649954855/645

(通信元の施設は巨大な塀に囲まれた工場施設だった)
(だが施設には武装した警備員どころか守衛すら見当たらず異様な状態だった)
(ルイは慎重かつ迅速に建物内に突入したロビーにはこちらを見て目を輝かせた少年と白衣の女性が待ち構えていた)
こんなところに子供?
違う…この声はさっきの通信と同じ声!
あなたがガバナーの幹部ね?
宣言通りここを破壊しに来たわ!
う、何か調子狂うわね…護衛も無しに出てきたのは居場所がバレたから降参って事でいいかしら?
(白衣の女性は少年に命令されると渋々といった感じで前に出る)
(ブランファントムの変身ブレスレットに似た首のチョーカーに触れて新型スーツを装着する)
(それはブランファントムとは逆の漆黒のスーツだった。しかし、よく見ると各部がブランファントムとよく似ているのが分かる)

あなたが相手をするつもり?
非戦闘員でもガバナーの悪事を知って加担してるなら容赦しないわよ
っ!?変身した?
それが新型スーツ…予想はしてたけど当然出てくるよね
少しブランファントムのスーツに似てる?
いえ、そんなはずない…ガバナーのデータは完全に抹消されてるはず
あの余裕、嫌な予感がする…一気に決めるわ!
カノンモード!フルバースト!
(ルイは2丁の銃を連結させて最大火力の砲撃を放つ)
(その威力はガバナーの最新式戦車の装甲すら容易に破壊するほどで本来は人に向ける攻撃ではない)

そんな、無傷なんて…
な、早…うぐっ!?…かはっ!?
(爆炎が晴れるとそこには両腕をクロスした防御態勢を取ってるものの無傷の研究員の姿)
(驚愕するルイを気にせず研究員はスーツの様子を確かめると一瞬でルイの目の前に跳躍する)
(鳩尾にボディブローを打ち込まれる。その衝撃で吹き飛ばれコンクリートの壁に打ち付けられるルイ)

なんてスピードとパワー…やってくれるじゃない!
はっ!このっ!く、全力で打ち込んでるのに全部捌かれて…きゃあああ!
(ルイは格闘戦を挑むが格闘家にも劣らないルイの攻撃は明らかな素人拳法に捌かれる)
(ルイの焦りが募る中、放った拳が掴まれると軽々と投げ飛ばされ反対側の壁に同じようにめり込む)

うぐっ…新型とは言えただの研究員に圧倒されるなんて…く、近寄るな!
全然効かない…そんなたった30%の性能差くらいでここまで圧倒されるの?
…なんて、この間合いなら!!…嘘!?躱された…ぐっ!?
あ、んぁ、は、放せ…この…く、あ…あ、んっ
だめ、これ以上は息…が…あっ、ん…んく
力…入らな…う
ぴちゃ、ぴちゃ…しょわわ?
(性能差を見せつけ悠々と接近してくる研究員)
(ルイの顔に恐れが生まれ2丁の銃で実弾とビームを乱射するが相手は意に介さない)
(あと一歩で研究員が間合いに入るという距離でルイは武器を一瞬でビームソードに切り替え奇襲をかける)
(奇襲に焦る研究員の顔が見えるがルイが斬ったのは残像で間一髪で躱される)
(逆にカウンターでルイの首に研究員の手が伸び締め付けられ片手で持ち上げられる)
(武器を持つ手も押さえつけられたルイは自由な浮いた足で蹴りつけたり首締めを引き剥がそうとするが効果はない)
(やがて酸欠状態になり徐々に力が抜け武器が地面に落ちる)
(口からは涎がこぼれ、ビクビクと痙攣すると白目を剥いて全身が脱力し意識が飛ぶ)
(その瞬間、酸欠か死への恐怖か水音とともにルイの股間に染みが広がり小水を垂れ流し惨めな失禁をしてしまう)


【書かれていた内容で進めましたがこんな感じでいいでしょうか?】
【長文になってしまったので面倒な部分は飛ばして貰って大丈夫です】
【この後は失神したと油断し、力を抜いた隙に全力で蹴り上げて脱出と撤退】
【屋外の巨大な塀、ミストと新型スーツ警備員達に退路を阻まれてミスト人質からの敗北ですね】
【また、ミストを人質にする流れですが以下を考えてますがどちらがいいですか?】
【戦力差に絶望し、戦わず武装解除し降参するフリをし、拘束しようと警備員が近づいたところで閃光による目眩しから人質】
【普通に戦闘で圧倒され、偶然ミストの近くに吹き飛ばされた流れで人質にする】

【ミスト敗北後の展開ですが、弄ばれてブランファントムのスーツではもうガバナーに勝てない事を教えこまれ捕縛】
【敗北の証として、ミストに新型スーツを装着させられ部下になるよう強制される】
【その性能に魅せられながらも反逆を企てるけど新型スーツもスレイブスーツの機能が搭載されておりあっさり鎮圧されミストに調教される】
【最終的に2つのスーツどちらか選び残りを破壊するよう迫られブランファントムの変身用ブレスレットを破壊しミストの玩具になるという流れでどうでしょう?】
【あくまで希望なのでそちらの要望を相談させてください】

【返信お待ちしています】


599 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/16(金) 02:10:51
「あなたがデータぶっ壊してくれたおかげで随分研究にてこずったわ。
まぁミスト様に相談したら量産型としてはちょっとオーバースペックすぎるくらいのスーツができちゃったけど。」
「って話してる最中なのにいきなりそんな大技撃ってくるわけ?性能テストにはちょうどいいけれど・・・・」
(防御態勢をとり、腕にエネルギーを集中させ特殊なエネルギーフィールドを展開しルイの最大火力の技を防ぎきってしまう)

「イタタタタ・・・理論上は8割の出力で防げるはずだったんだけどやっぱりちょっと痛いわね。戦いなれてる警備の人たちなら問題ないんでしょうけど。
あ、さっきのは新型スーツの新機能ね。あなたのスーツにはこんな機能ついていないでしょう?私の自信作なの。」
(新型スーツを装着した研究員はルイの最大の攻撃を8割の力で防ぎきり、ちょっと手が痛い程度のダメージしか負っていなかった。)
「この機能本当は攻撃にも使えるんだけどそんなことしたらそんな型落ちのスーツじゃすぐに死んじゃうから使わないであげるわ。」
(一瞬でルイの懐に入り込みルイの鳩尾に拳をめり込ませ殴り飛ばす)

「あら。もうちょっと緊張感持ってもらわないと・・・全然反応できてないじゃない。ほら格闘戦のテストもしたいからかかってきなさい。」
(ルイを挑発し格闘戦に持ち込むとルイの攻撃をすべて軽々とさばいていく)
「ふーん。パンチもキックものろまだけど致命的なのはこっちの動きに対する反応が鈍すぎるわね。だからこんな攻撃もよけれない。」
(レイを小ばかにするようにレイの攻撃をよけた後軽いジャブを打ち込むが、レイにとってはその一撃一撃がすさまじいダメージとなるだろう)
「まぁ格闘戦に関してはこんなものかしらね。おおよそスペック通りの性能は発揮できてそう。」
(格闘性能のテストが終わるとレイのこぶしを受け止め、拳の骨が砕け散りそうなほどの力を込めるとそのまま壁に投げ飛ばす)

(そしてそのままレイに歩み寄ってくる)
「あら?もしかして今頃スーツの性能差を理解して怖くなっちゃった?あんな小さい子供が応援してるのにそんな情けない顔みせちゃダメでしょ・・・」
(冷静さを失いつつあるルイが銃を乱射するがその程度の攻撃はすべてスーツに薄く張り巡らされたエネルギーフィールドにはじかれてしまい全く通用しない)
「っ!!?あぶなっ!!おい!!いきなりそんなもんで切りかかったら危ないだろうが!私の体に傷がついたらどうするつもりだ!!」
(ルイの奇襲に一瞬焦った様子を見せるが、その奇襲が研究員の怒りを買ってしまう)
(研究員はルイの首を力任せに締め上げルイの体を持ち上げる)
(ルイの必死の抵抗も新型スーツのパワーとエネルギーフィールドの前には一切意味を持たず、やがてルイはよだれをたらし白目をむきながら動かなくなってしまう)

「あら?ミスト様あこがれのブランファントム気絶しちゃいましたね。これでブランファントムは正義の味方引退になっちゃいますけどどうします?
このままおもちゃにして遊びますか?・・・・ってうわっ!!この子おもらししてる。全く汚いわね。」
(ルイのおもらしに気づくとまるで汚物でも扱うように手を放しルイを地面に落とす)

「あまりブランファントムのかっこいいところ見れませんでしたね。自分のこと性能じゃ測れないとか言ってましたけどまぁ数値通り・・・
いや、戦闘の素人の私相手にこれじゃ数値以下の強さでしたね。」
(研究員の女は戦闘要員でない故の油断かミストに話しかけ失神したルイから目を離してしまう)

【このまま油断した研究員に全力で攻撃して逃げてくださいー】
【しかし建物を出た瞬間すでに新型スーツを装備した警備員が待ち構えていて・・・ステルス機能を解いて姿を現すという感じで】
【実はルイが入ってくるときも警備員はいたけど新型スーツのステルス機能でルイは一切関知できておらず
戦闘能力だけでなく本当にすべての能力で新型スーツに完全敗北している事実を思い知らされる感じで】
【ミストを人質にする流れは警備員に痛めつけられたルイが「正義の味方が敵前逃亡して子供の夢を壊すな」と小ばかにされながらミストの前に投げ飛ばされる流れかなぁ】

【ボクがルイを倒すときは魔族らしくルイの生命力吸い尽くして危うく殺してしまいそうになるけど、ルイの生命力回復させる薬品を尻穴から強制的に流し込んであげたいな】
【敗北後の展開はそれに近い形がいいかもですね!新型スーツも量産型じゃなくてミストが自ら開発した特別性で。
特別性といっても膣の形をミストのチンポと一番相性のいい形に強制的に変形させるとか嗅覚を強化しミストのチンポのにおいに発情する機能がついてるだけですが。】
【ラストはそんな感じがいいかもですね!!】


600 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/16(金) 02:12:07
>>598
【安価つけ忘れました>>599>>598宛です。すみません】


601 : ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw :2022/09/16(金) 20:42:43
>>599
う、…性能通り…数値以下、でも私は負ける訳には、っ、う、うわあああああっ!
(失禁したルイは締め付けを緩められ自ら作った水たまりに落ちる)
(その衝撃で意識を取り戻すが、まだ身体はビクビクと痙攣し尿の臭いと味を感じながら研究員の声が耳に入ってくる)
(自分の力はデータ範囲内かそれ以下で性能を活かしきれてないとまで暗に匂わされルイの自信は完全に打ち砕かれる)
(それでもルイは正義の心を奮い立たせ短時間の間、性能を30%強化するオーバードライブを使い研究員を全力で殴り飛ばす)

はあ、はあ、負担度外視のオーバードライブ…
これでようやく互角の性能なんて…悔しいけどここは撤退するしかない
でも、次は絶対に負けないっ!
(奇襲とは言えようやくまともにダメージを与えた隙に、強化の反動に苦しみながらも体勢を立て直す)
(だが、倒し切るには至らずこれ以上の戦闘は厳しいと悟る)
(ルイは再戦での勝利を誓い研究員に背を向け逃亡を決断する)

外に警備の反応はない!
これなら追いつかれる前に脱出出来るはず…
えっ?警備員!?ステルス機能で隠れてたの!?
でも、今も探知に反応は無いのに…
はっ!?触るな!いつの間に…スーツの故障?
つまり、新型スーツはブランファントムでも全く探知できないほどの性能という事!?
じゃあ、突入した時もそばにいるのに私は気づいてなくって、もし攻撃されてたら…最初から遊ばれていただけ
こんなのかてっこない…それに今度は素人だけで無く戦闘のプロ10人…性能差は圧倒的で勝ち目はほぼゼロ
…違う!諦めちゃだめ!
可能性はゼロじゃ無い…どんな小さなチャンスでも掴み取って脱出してみせる….オーバードライブ!!
(建物から脱出し入り口したルイの前にステルスを解いた新型スーツの警備員達が姿を見せる)
(しかし、姿を見せても探知に反応しない)
(後ろから同じくステルスで接近し追いついた研究員がルイの肩を叩かれ反射的に剣を振るうがあっさり飛び退き回避される)
(そして丁度建物から出て来たミストの横に着地し新型スーツのステルス性能について説明される)
(ルイの表情がみるみる絶望の色に染まっていく)
(それでも僅かな希望に縋り、再びオーバードライブを発動し脱出するために警備員達に突っ込んでいく)

はっ、く、この数じゃ、防ぐのが精一杯!
駄目、もうオーバードライブが保たない!
きゃああ!
がっ、ぐっ…しまっ、離して…がっ、げほっ!
う、あ、きゃああああっ!
諦めない…絶対に逃げ切ってみせる
子供の夢…そんなつもりは…う、きゃあっ!!
(全力での逃亡は当然警備員達に阻まれルイは戦闘を強いられる)
(強化してようやく互角の状況では数の暴力ですぐに防戦一方になり10秒もすればオーバードライブも終わり一方的なリンチが始まる)

【ミストの期待?通りカッコいいところ見せられるよう頑張ってみましたがどうでしょう?】
【と言っても、あとは敗北一直線なのでうまく嬲って投げ飛ばしてもらえれば】
【人質後の流れについても了解です】
【生命力吸収は段々吸われるのが気持ち良くなって行く感じで大丈夫ですか?】
【ミスト開発の特別性スーツで思いついたのですが】
【悪魔の能力で工場と同化してルイを製造ラインに乗せて弄びながらルイのスーツを作り装着させていくシチュはどうでしょうか?】
【設備とミストの五感が連動してアームで愛撫して感触を確かめ、ミストの体臭や吐息に似た依存性のガスを吹きかけたり】
【舌のような機材でルイを舐めまわしてスーツの原材料を塗り付けてゴム状のスーツ素材になる】
【認証のためミストへの忠誠の言葉を強制してミスト本人の前に到着する頃には半分くらい調教された状態にといったイメージです】
【ただ、そちらの負担が大きいのと趣味に合わないようでしたら却下で構いません】


602 : 伏黒甚爾 ◆fS/FjPdgy2 :2022/09/16(金) 23:51:27
【釘崎野薔薇の置きにレスを貸してもらう】

(それからは開店準備やらなんやらで忙しかった)
(元の店主は高齢で営業が難しく、家賃として毎月一定額納めれば、後の売り上げはこちらの取り分にしてくれた)
(立地は悪くない。しかし店舗は築年数40年を越えていて、内装を大幅な改装したり色々手を入れる必要があった)
(野薔薇は学校の合間によく手伝ってくれた)
野薔薇、お前の最初の仕事は店番、そして呪物とただの骨董を見分けることだ。
まぁ、そんくらいできないと呪術師としてはおぼつかないぞ。
呪物と偽って、ただの骨董を売ろうとする奴もいるし、逆に骨董の中に呪物が混じっていたこともある。
これは経験だな、とにかく色々勉強。それしかないだろ。
後、壁とかインテリアとか任せるから、後で予算出してくれ。
(その合間に仕入れや商談で慌ただしく日々は過ぎていった)

……野薔薇お疲れ、これ、プレゼントな
(ある日ギフト用に包装された包みを渡す)
(中身は俺の趣味全開の下着)
(黒、紫、真っ赤な3種類のセクシーランジェリー)
(布面積は普段野薔薇が身につけている物の3分の1くらいしかない)
(つまり3種類あるが、それを3つあわせてようやく1着分になる)
(破らずに挿入できるようにガーターベルト式のストッキング)
(機能性よりも優先された男の性欲を視覚から刺激するデザイン)
(フレーム以外の布地は透けている)
どうするかはお前の自由に任せる
言っとくが、普段着けてる奴も可愛くて良いと思うぞ
だから無理して着なくてもいいが……
一回ぐらいは着てみてくれてもいいんだぜ?
(照れ隠しなのか、よくわからない言い回しをする)
(学生が着るにはあまりにも破廉恥すぎる下着に野薔薇が果たしてどう反応するのか……)


603 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/17(土) 10:36:03
>>601
「イタタタ・・・マジで凶暴ですねあの女。ちょっと油断しすぎてました。」
(ルイのオーバードライブで壁まで吹き飛ばされるが大したダメージもなくすぐに起き上がる。)
(殴られる直前にエネルギーフィールドを展開しダメージを軽減していたようだ・・・)
「すみません。ミスト様のおもちゃが逃げたので適当に痛めつけて捕まえてください。」
(すぐに警備員に連絡しルイをとらえるように指示を出す)

今のがブランファントムルイの言ってた性能では測れない力なのかな?大分パワー上がってたね。
それに大人のくせにおもらしして油断させるのも作戦だったのかな?
「いえ、あれはブランファントムの機能で装備と体に無理な負荷をかけて短い時間だけ性能を強化するつまらない装備ですね。
それにおもらししてたのはただ気絶してただけだと思います。」
(ルイの逃亡に慌てる様子もなくルイの後を追う)

「おい!随分とお早いお帰りだなぁ。もうちょっと遊んで行けよ。」
(ルイが敵の反応を探りながら建物から飛び出た瞬間、誰もいないはずの空間から声が聞こえ、突然ルイの頭を掴み宙づりにし、そのまま地面にたたきつけるように投げつける)
「なんだなんだぁ?正義のブランファントム様は俺たち一般警備兵なんぞ目に入らないっていうのかぁ〜ぎゃはははっ!」
(あまりの突然の出来事に理解が追い付かないルイの前に10人ほどの警備兵がステルスを解除し姿を現す)

「あら?なにを驚いているの?あなたは新型スーツの性能テストでここに呼ばれたのよ?なんだかこの生産基地の位置を特定したつもりになって随分得意げだったけど・・・
そして警備の皆さんにはステルス性能のテストをやってもらってたってわけ。その様子じゃ警備員たちに気づくどころか全く何の違和感も覚えてなかったみたいね。」
「私たちがテストのためにあなたを呼んであげたこと感謝しなさい。この新型スーツが配備された基地に乗り込んでたら戦いどころか何が起こったのかもわからないまま撃ち殺されてたわよ?」
「まぁつまりあなたの型落ちのスーツなんてただの正義の味方ごっこのコスプレ衣装同然になっちゃったってこと。」
「おとなしくミスト様のおもちゃに・・・ってまたオーバードライブ発動して。物分かりが悪いですね・・・・」

「おいおい!どんなに絶望的な状況でも悪に立ち向かうのが正義の味方だろう?お前のファンのミスト様が見てるんだぞ?情けなく逃げ出してこどもの夢を裏切るんじゃねえよ!おらぁっ!!」
(必死に逃げようとするレイに警備員たちが襲い掛かりレイを痛めつけるいくらオーバードライブを発動していようと新型スーツの警備兵に囲まれては逃げ出すことなど不可能だろう)
「ぎゃはははっ!ほらっ!捕まえたぜぇ!」
(ステルス機能を発動した警備員がルイに気づかれることなく背後から羽交い絞めにする。)
(いくらオーバードライブを発動し基本性能で互角に持ち込もうと警備員がステルス機能を発動すればルイには探知すらできず戦いにすらならない現実をルイに思い知らせる)
「おっ!こりゃいいサンドバッグだぜ!!」ドガッバキッズガッ!!
「ちとサンドバッグにするにはもろすぎるかぁ?手加減しないとすぐ壊れちまいそうだぜ」
(オーバードライブも限界が近いというのにルイは警備員の拘束を一切振り払うこともできず無防備な腹を殴られ続ける)

「お?なんか力が弱まったぞ?もう時間切れか?かわいそうだから離してやるか。逃げていいぞー」
(ルイのオーバードライブがリミットを迎え終了すると拘束を解いて逃がしてやるが・・・)
「よーいドン!・・・おらっ!捕まえた俺の勝ちだな。ぎゃはははっ!!」
(いったんルイを逃がし希望を与えたところでルイを追いかけあっという間に追いつき捕まえてしまう。)
「なんだこいつ逃げ足も遅いがパンチもキックものろますぎだろ。こんな雑魚がガバナーにたてついてたのか?おらっ!!」どがぁっ!!!
(オーバードライブ時と同じ感覚で警備員がルイの腹を殴ると、性能ダウンしたルイの腹に警備員の拳が深くめり込み大量の胃液を逆流させるとともにルイの股間から小便を噴出させてしまう)

「うわっ!こいつ漏らしやがった。情けねえなぁこれじゃ正義の味方ごっこはおしまいだな。かっこ悪くてごめんなさいってミスト様に謝りな!!」
(ルイを蹴り飛ばしミストの目の前に転がす)
(ガバナーの野望を阻止するために数多の強敵を打倒してきたルイもこの場では最弱で底辺の存在でしかない)
(もはやルイが助かる方法はこの場の指揮権を持つミストに媚びへつらい命乞いするほかないような状況だが・・・)

またおもらししたの?おねえちゃん正義の味方だとおもってたのに今日はずいぶんかっこ悪いね。
新しいスーツには全然かなわないの思い知らされちゃったみたいだし正義の味方ごっこはおしまいかな?
それじゃ今日からボクのペットにしてあげる。ボクのおちんちんだってなめさせてあげるよ?
(ルイの頭を持ち自分の股間に押しつけ匂いをかがせる。)
(その匂いは魔界の瘴気を帯び人間が吸えば雌の体を発情させSEX依存症にしてしまう危険なものだが
魔族を見たことがないレイにとってはなんだか惹きつけられる匂いという認識しか持ってないだろう)
(そして敵の全員がルイにもはや抵抗の意思はないと思い込み警戒を解き、敵の指揮官、それもただの子供が目の前にいるこの状況はルイにとってはこの上ないチャンスのようにも思える)

【ありがとうございます。ここからはチャンスをうかがい続けるも無様で情けない姿をさらすことしかできないルイを見たいです】
【生命力はルイの口にしゃぶりついて直接吸い出しますが、生命力が体外に排出される感覚が射精や潮吹きと同じような快感を伴う感じで】
【さらに魔族の瘴気をまとうミストの唾液がルイの体を蝕み徐々にミストのちんぽ中毒になっていくイメージかなー】
【生命力を吸いすぎて瀕死になったルイはミストの人外の力で力任せに股間部分のスーツを引きちぎられて
尻穴に生命力回復の薬品を流し込むために尻の肉を広げられそのケツアナを警備員たちに見られて笑いものにされる部様な姿も見たいです】
【特別性のスーツは工場と同化っていうのは難しいけどミストの手自らでいろんな道具や装置を使って作成したいかも】
【ミストは魔族だから人間の常識や倫理は通用せずもはやルイをおもちゃとしか見ずに人間としての尊厳を踏みにじるような感じにしたいな。】
【ルイにはミストの瘴気とチンポのにおいを放つマスクを張り付けて、いくら正義の心が折れなくてもミストのチンポのにおいをかいだだけで無意識にスレイブモードに移行する変態マゾになってほしいですね】


604 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/09/17(土) 22:51:41
>>596
【アクアくんごめんなさいっ、どうしてもこの週末中にはお返事が書けそうな環境になくて……】
【すでに沢山お待たせしてしまっているのだけど、続きは月曜か、火曜日に置かせて貰ってもいいかな…?】
【1番大切な、凄く良いところで止めて本当に申し訳ないよ…ごめん、ね】
【大きな台風が来るみたいだし、どうか気をつけてね?】
【一言お借りしました、ありがとうございます】


605 : ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw :2022/09/18(日) 00:25:27
>>603
しまった!?ステルスで背後を…!
あっ、がっ、ぐっ…!
放して!早くしないともう時間が…
(オーバードライブによって戦闘能力は互角でも数とステルス機能によって追いつめられるルイ)
(探知できずあっさり背後を取られ羽交い締めにされ数人にサンドバッグの様に殴りつけられる)
(通常時より防御力が上がっていてもエネルギーフィールドを纏った攻撃は完全に防げずダメージが蓄積されていく)
(そうしている内にオーバードライブの時間をどんどん消費しやがて時間切れが訪れる)

そんなオーバードライブが…
私を逃がす…く、でも、この程度の屈辱くらい!!
動きが遅い…反動だけじゃない…きゃ、そんな、もう追い付かれるなんて
パワーもスピードも全部性能が違い過ぎる…これがブランファントムとあの新型スーツの差なの?
これじゃ勝ち目どころか逃げるのも、どうすれば
…げほっ!?…う、おえっ!…あ…あ…あ
じょろろぉぉぉっ
とま、止まって…がっ、ぐっ、あんっ!
(ルイのスーツから放たれていた輝きが消えて強化が消えたのが一目瞭然となる)
(気づいた警備員達にわざと拘束を解かれ、ルイは悔しさに奥歯を噛みながら再び走り出す)
(連続使用したオーバードライブの反動でスーツ性能は通常よりも落ちている)
(それでも10M以上の距離は1秒以下で追い付かれルイは再び再び捕まってしまう)
(だが、それ以上にルイを絶望させたのは強化が切れて新型スーツとの性能差を実感してしまったことだ)
(そこへ再び先ほどと同威力のボディブローが叩き込まれる)
(それは今のルイにとって一撃で戦闘不能となる威力であり、衝撃で胃液が逆流し口から吐き出してしまう)
(さらに身体が弛緩してしまい再びルイの股間から小水があふれ出し足元をぐちゃぐちゃに汚す)
(笑う警備員達によってルイはミストの足元まで蹴り飛ばされうつぶせに倒れた目の前にはミストのつま先があった)

ブランファントム・ルイはガバナーを倒さないといけないのに…こんなはずじゃ
おしまい…私の負け、っん♪
この子からする匂い、すごくいい匂い、ペット…おちんちん、固い…そうこのままこの子を…
(失禁がまだ止まってないのか地面に小さな染みが新たに広がりつつある)
(ルイは完全敗北したミストの無邪気な言葉で正義の味方という惨めな自身の姿を直視させられる)
(そのまま掴まれミストの股間に顔面を押し付けられる)
(鼻を突くのは魔界の瘴気を帯びた雌を発情させるオスの臭い、そして勃起した肉棒の感触)
(ルイの精神を溶かす悪魔の片鱗を味合わせてからミストは屈辱的な提案を迫ってくる)
(魔族を知らないルイには何故か魅力的な提案に感じられ、一瞬頷いてもいいと考えてしまう)
(後方には退路を塞ぐ新型スーツを纏った性能差から勝利を確信した研究員と警備員の姿)
(ルイは状況から観念すると、その手をミストへと伸ばし)

…人質に取らせてもらうわ!!
卑怯でも何とでも言えばいい…
元々、私は家族を殺したガバナーへの復讐のためにブランファントム・ルイになったの!
正義の味方はついでよ…そうね正義の味方ごっこはおしまい
ここからは復讐者ブランファントム・ルイとしてどんな手段でも生き延びてガバナーを潰してやる
さあ、武装とスーツを解除し床に捨てて道を開けなさい!
(その腕を首に巻き付けミストを抱えるとこめかみに銃を突きつけ人質にする)
(ルイは無自覚だったがスーツの対毒性能によってミストの瘴気は何とか中和されていた)
(そのためルイは判断力を取り戻し、状況からミストを人質にする作戦を選んだ)
(今までの言動から研究員と警備員達はミストを攻撃できないと断定した)
(最悪、ミストの指示で彼ごと攻撃する可能性もあるがその時は刺し違えてもいいと考えていた)

【了解しました。基本は諦めない姿勢を貫きながら惨めな姿を見せられるよう頑張ります】
【吸収は軽く持ち上げた状態なので顔を動かせばすぐにルイの唇を奪える位置だと思ってください】
【口以外にも乳首に吸い付くのもありですね】
【最初は引きはがそうとしますが今度はミストが離れないので逃げられない感じです】
【瀕死時はスーツはそのままで髪等が変身前に戻る半変身解除みたいにしたいと思います】
【薬品は浣腸器に入った液体のイメージでいいですか?】
【注入されて浣腸器を抜かれたお尻から呼吸の度に薬剤が漏らすような描写にしたいですね】
【生命力回復後は回復したけど戦意は折れてて戦おうとしても身体が動かない感じでいいでしょうか?】
【そのまま捕獲されてスーツ装着シーンに場面切り替えか、直前に警備員達に再び嬲られスーツをボロボロにしてもいいです】
【すみません、工場同化は無茶なお願いでしたね。そちらの内容でも大丈夫ですので流してください】
【おもちゃとして尊厳を踏みにじるのは歓迎なのでむしろ楽しみです】
【変態マゾ調教されながらミストの瘴気とスーツの虜になって無意識にミストの望む行動を取ったり】
【ミストの命令に従ってる間は正気で口では抵抗するのに、実際反抗すると何もできずチンポに屈するようになりたいです】


606 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/18(日) 05:12:35
>>605
どう?ぼくのおちんちんのにおい気に入った?おちんちんなめてみる?おっ?
(ルイに捕らえられ銃を突き付けられ驚くが全く焦った様子はない)

「ぷっ・・・あははははっ!!大丈夫大丈夫人質でもなんでも取ればいいわ。戦いに汚いも何もないものね。」
「ただミスト様が人質として利用できるとでも思ってるの?」
(研究員の女も警備員の男たちも全く焦るどころか、プライドや正義としての誇りを捨てミストを人質にとるレイを見て大笑いしている)
(ミストは新型スーツの開発にも携わりガバナーにとっても重要人物のはず。
レイは自らが笑いものにされている理由に全く見当もついていないだろうがすぐにその理由を思い知らされることになる)

バキィッ!!バチバチッ!!グシャッ!!
(大笑いする研究員たちにルイが気を取られていると何かが火花を散らしながらつぶれる音がする)
もう!正義の味方ごっこは終わりなんでしょ?ボクとおまんこして遊ぼ?
(ルイが手元に視線を送るとミストに突きつけていた銃がミストの手の中でまるで紙細工のようにつぶされ火花を散らしていた)

「あはははっ!まさかミスト様のことをただの子供だと思ってたなんて。
情報戦にも自信あるみたいだったのにあなたのスーツはそのくらいも解析してくれないの?生体エネルギーの解析ができてればすぐに気づくはずなのに」
(父親が残してくれたルイの自慢のスーツの性能を小ばかにし、状況を理解できていないルイの表情を見て腹を抱えて笑っている)

「まぁ仕方ないわね。あなたのスーツは所詮未完成な試作品だし、悪魔の存在を確認できるまで生体エネルギーの解析なんて意味がなかったしね」
「ぷっ・・・それにしてもさっきの表情・・・おもしろすぎ。ミスト様があなたのことを気に入る理由もわかるわ。」
(ルイもガバナーが悪魔や魔法といったオカルトのような研究部門を立ち上げたことは知っていたが、
そんなものが実際に存在し、ましてやすでにガバナーが悪魔との接触を果たしているなど想像もしていなかっただろう)

「私が悪魔を召喚する研究をやってて初めて本物の悪魔を召喚することに成功したときに、私の実験に興味を持ったミスト様が遊びに来たのよ。」
「まぁガバナーが悪魔召喚の研究を始める前から既にこちらの世界にやってきている悪魔もいてミスト様はその一人だったってわけね。」
「その後はミスト様とは友好的な関係を築いて仲良くやってるのよ。ミスト様は悪魔の中でも支配者階級の偉い悪魔だから怪我させないでね。」
「まぁあなたの装備なんてミスト様からしたら本当にただのおもちゃだから怪我させることなんて無理でしょうけど。クスクス。」

ん?おねえちゃん悪魔見たことなかったの?まぁ人間界に気軽に来れるのは上級の悪魔だけだし
上級の悪魔は自分のお城に引きこもってるのが多いからね。人間界によく遊びに来てるのはボクくらいかもね。
それにしてもおねえちゃんなんだかいいにおいするね。これ人間の雄を誘惑するためのフェロモンかな?
(人外の力でレイの腕を引きはがし逆に地面に押さえつけると、激しい戦闘に伴う汗で匂いの強まったレイの体臭をくんくんと嗅でいる)

ふむここが一番強いにおいするね。ぺろっちゅぱっ!!
(レイのジャケットに顔を突っ込み脇をなめ始める。ミストが舐めた部分にから瘴気をまとった唾液がレイの体に浸透するとその部分を性感帯へと作り替えていく)
(レイは先ほどのミストの股間のにおいをかがされた際も普段ならあり得ないペットになるという提案を魅力的に感じていた。)
(ミストの正体を知った今、このまま体をいいようにされてしまえば取り返しのつかない事態になってしまうということはルイにも理解できるだろう。しかし・・・)

おねえちゃんおっぱいみるくでる?搾ってみよっか。
(ルイの胸をわしづかみにするとルイの乳房の中身を絞り出すかのように力任せに揉みしだく。
その力の前にはルイの抵抗などまったく意味をなさずスーツの防御機能が悲鳴を上げ時折火花を散らせているがもちろん母乳など出てくるはずもない・・・)
うーん。おっぱいミルク出ないか。後でおっぱいミルク出るように改造してあげるね。おなか減ってるから代わりに生命エネルギーもらうね。
ビリッバチバチバチッビリリリィっ!!
(ルイの胸元のスーツを握るとそのまま力任せに引きちぎり、ルイの乳房をあらわにする)
(これまでルイの体を守ってきたブランファントムのスーツが単純な力により火花を散らしながら紙切れのように簡単に引きちぎられる様はルイとって受け入れがたい光景であろう)

それじゃもらうね。カプッ!!ちゅるるっ!!
(ルイの乳房にかみつくとその牙をルイの乳房に食い込ませながら生命力を吸い上げ始める)
(ミストの唾液の効果により痛みさえも快感に変換され、本来なにも出るはずのない乳首からルイの生命力が吸い上げられる)

【生命力が尽きて変身が解けかけるのすごくいいですね。】
【薬品のイメージはそのイメージです。尻から薬品を漏らしたことをもったいないと責められて尻を叩きつけてやりたいです。】
【生命力回復後は何とか動けるようになってまた反抗しようとするけど、敵に囲まれた状態でミストの魔力で変身を強制解除されて全身丸裸の無様な姿にされた挙句
ブレスレットを没収されて丸裸で泣き叫びながら工場内部に引きずり込まれる無様なルイの姿を見たいかなー】
【ルイには口や態度では反抗的でもチンポを見せられたり匂いをほんの少しでも嗅いだだけで体は屈服してしまう変態マゾの肉オナホになってほしいですね】


607 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/18(日) 08:17:45
>>604
【気にしなくていい、あかねが今忙しいからこそこうして置きレスになっているんだからな】
【難しい環境で、教えに来てくれてありがとう】
【無理に急がなくていいからあかねの返事を楽しみに待ってる】
【…あと、あかねも良い所だと思ってくれているなら良かった】
【場所によってはもう来ている台風が本当に危険だ。あかねも気をつけてくれ】
【一言お借りした】


608 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/09/18(日) 20:07:18
【私のパパ♡伏黒甚爾へ、1レス置かせて貰うわね】

>>602
まぁ……呪いが込められてるか否か​、って事でしょ。
それくらいなら私にだって分かるわよ。……多分。
私、あの両面宿儺の指だって見たことあるんだから!特級よ、凄くない?
(虎杖が食べちゃったけど…と世間話程度の雰囲気で話してはみても、割とおぞましい感覚を思い出す)
(慎重にはなるものの、クラスは上の方が縛りもあって壊す事も出来ないらしい)
(そうなれば、勝手に高級品ほど頑丈でいてくれていると思い、返って気が楽になるような……?)
(意外と、呪物より骨董品の方が注意深く触れる必要があるかも……?)

呪いじゃなくてもさ、思い入れが強いとかだったら……、ほら、人間はパパを除いて、呪力が少なからずあるわけでしょ?
その辺で何となーく、こう…念?みたいな?…察知しちゃったりもした場合なんか、判別出来んのかしら、私。
……ま、どうしてもって時はパパに聞けばいっか。あんたならその底上げされてる感知能力で色々分かるんだろうし。
(勉強​────…あまり気の乗らない、重い響きではあるが、甚爾の為と思えば前向きに取り組もうとする)
(話しながら近くに置いてあった骨董品の花瓶のような物を手に取って、じっくり観察してみた)
ん〜……コレに呪いは込められてないわ!骨董品ね!
どう?正解?
(それを手渡すと、割と自信ありげにニッと笑みを向け甚爾の顔を覗き込んだ)

あー……えっと、これね、予算。……いやぁ、オシャレなお店にするのってお金掛かるわね〜!
ま、この釘崎野薔薇様がカリスマ店員(古)って事なら、お店もやっぱり美しくないとね。​────サクッと用意して頂戴。
(明らかに予算オーバー。甚爾が想定する、ン倍以上の数字で悪びれもなく書類を手渡した)
(オシャレ好きと公言しているだけあって、かなり考えたようではあるが、表参道にある高級ブランドの内観を)
(パクり、もとい、インスパイアされたようで落ち着きもありエレガント?な雰囲気に仕上げるつもりらしい)
(何なら骨董品店でなく、アンティークショップと無駄に横文字を使いたがるミーハーの若輩者)
(無知とは恐ろしいもので、コンビニでジュース買ってきて、みたいな温度で掲示した金額を要求した)

お疲れー……って、えっ、何よ急に……!♡
お祝いでもないのにプレゼントくれるなんて、流石はプロのヒモね!ふふふっ。
そりゃあ女の子もメロメロになっちゃうわよね、私も例外じゃないけど!♡
(突然のプレゼントに驚きながらぱぁっと表情を明るく瞳を輝かせる)
(パパからそれを受け取りながら嬉しく上機嫌になって、照れ隠しなのか、つい茶化してしまった)
(カッコイイし、強いし、大人だし、頭良いし、優しいし、面白いし……と内心べた褒め、ベタ惚れでうっとり)
開けてみて良い?
(と問い掛ける意味もなく、既に開封して中身を覗き込んでみた)
………!?………あ、あのぉ〜…これは一体……?
(自分では選ばないえちえち♡下着に目を瞬かせながら一つ取り出してみる)
(小さい上に透けていて、恥ずかしい大事なところも全く隠す事は出来ないであろうそれを見れば、羞恥で顔を赤らめた)
(破いたから買ってくれると言っていたストッキングは、ご丁寧にガーターベルトまで付いている)
(甚爾とは何度もシているし、同棲もして、裸を見られる事も珍しい事ではなくなってきている)
(それでも、裸より恥ずかしいような気さえして思わず肩を竦めてしまった)
……​───〜〜っ、わ、分かった…!ちゃんと着るから……!
ていうか、これ着てたら…パパへのプレゼントって事になんない?…ホント変態なんだから…!
(甚爾の中途半端な言葉に、むぅっと赤い頬を軽く膨らませるも、正面から向き合って両手を首裏へと回す)
……いっぱい、気持ちよく…してね…?♡…私、えっちなパパも大好き……♡
(眉を寄せつつおねだりの上目で見詰め、もじもじと身体を擦り寄せて恥ずかしげに呟いた)

【季節的にもハロウィンとか?何かこの下着でパパを襲……違う、色仕掛けどっきりとかしたいかも…♡】
【コスプレみたいな事になりそうだけど…!パパは何かコレ使う場面ってもう考えてるのかしら?】
【また今度教えて♡​──────んじゃまたね〜♡】

【お返しするわね、ありがと】


609 : ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw :2022/09/19(月) 10:22:03
>>606
な、何がおかしいの?
この子は新型スーツ開発に必要不可欠な幹部のはず
殺されても惜しくないって言うの?
(人質を取った行為ではなく、ミストを人質にした浅はかさを笑われた事に戸惑いを隠せない)
(ルイはミストを新型スーツを開発するほどの天才頭脳を持っている少年だからガバナー幹部にまでなったと推測していた)

え?嘘、片手で銃を握りつぶすなんて…あなた一体!?
見くびらないで!生体エネルギー解析くらいあるわよ!
でも、そんなの人間なら値に大差なんて…え、何この数値
…新型スーツは私より高いのは悔しいけど分かる…でもこの子は私達より数桁上のエネルギー量…こんな生物存在するはずないわ!
悪魔って、あのおとぎ話やファンタジーに出てくる?
そんな物が存在するはず…
そういえばガバナーが最近怪しげなオカルト部門を立ち上げていた…つまりこの子がいたから…
(かなりの耐久性のあるルイの銃が紙細工のようにぐちゃぐちゃにされ驚愕するルイ)
(生体エネルギーの解析能力はあるが新型スーツに比べ性能は低く探知には他のセンサの方が有効なため、これまでブランファントム自身の状態確認位しか使い道はなく外部に向ける発想がなかった)
(反論しながらそれを外部に向ける)
(警備員達の数値はルイの1.3倍程度で改めて性能差を見せつけられる)
(だがミストはその値があまりに高すぎて計測出来ず警告を発するほどだ)
(明かされたミストの正体にルイは理解が追いついていない)
(故障でなければルイと彼は蟻と象以上の差があるということだ)

くっ、アナタ!
きゃあ!?
何、このパワー?新型スーツよりも遥かに強いっていうの?いや、放しなさい!
く、指で軽く押さえられてるだけなのにびくともしない
上級悪魔…そんな物が実在していたなんて?
何こいつ?私の身体の匂いを嗅いでるの?
ひゃ、腋を舐められてる…あ、や、くすぐったい…あ、は、だめ気持ち良くなって…ん、あ?
ど、どういう事、さっきの匂いといい、これじゃまるで媚薬…まさかこれが悪魔の力という事….まずい、あんっ、声が漏れちゃう
このままじゃ、取り返しの付かない事になる…く、この退きなさい!
(ルイの驚く顔を楽しそうに見ながら拘束を解くと抵抗も出来ず圧倒的な力で押し倒される)
(そのまま身体中の匂いを嗅がれまるで自分が料理になったかの様に感じる)
(それは事実でありミストにとって一番美味しい部位と判断された腋を舐められる)
(瞬間、ルイの表情が快楽に蕩ける)
(腋を舐められるだけでルイは秘所を犯された時と同じ位の快楽を与えられ艶めかしい声が漏れる)
(それがミストの能力だと思い至るがその抵抗は無意味であり気付けば身体を捩る程度しか出来ない)

きゃあ!?っつ、そんな力任せで搾ってもミルクなんて出るわけないでしょ!
改造…私はお前達の手になんか落ちない
すぐにここから脱出して…
あっ、いった、やんっ、何て馬鹿力なの揉まれてるだけでスーツが悲鳴を上げるなんて
ビリィ!
嘘、スーツを素手で引き裂かれた!?
いや、見ないで!
(更に今度は力任せに乳房を搾られる)
(当然ミルクが出るはずもないがその性技は卓越しており痛いのに気持ちいいという相反した感覚に陥る)
(だがそれ以上にルイを支配していたのはミストの言葉とスーツの発する警告による焦り)
(このままでは自分はこの少年に囚われいい様に身体を弄ばれるという恐怖)
(すぐに砲撃の直撃すら耐えるスーツが悲鳴を上げ紙のように引き裂かれる)
(その力の差にルイは本当に正義の味方の格好をしたコスプレ少女で程度でしか無いと思い知らされてしまう)
(スーツに隠された美しい乳房が露わになる)

うっ!?あれ?痛くない…あくぅ?この感覚、
さっきと同じ…咬まれた所から熱くなって…
ああっ、吸われてる、本当にわたしのエネルギーを食べているの?
耐えないと…ん、あっ、いや!そんなだめこれ防げないよぉ…
ん、はう♪…どんどん私の生体エネルギーの数値が減って…
はぁ、ん、んぁ、それに段々気持ちよくなって…だめぇ、吸われるのキモチよくなって身体が勝手に送っちゃう…♪
私の生体エネルギーミルク食べられちゃってるぅ…ああっ♪
(形の整った乳房を軽くぺろりと舐め少年はルイの胸に齧り付く)
(だが咬みつかれた時にルイが感じたのは痛みより甘噛みされたようなむず痒さ)
(同時に見えないミルクを吸われるように徐々に生命力を奪われる脱力感に包まれる)
(何とか抵抗しようと気を張るが、そんなもので防げるはずもなくどんどん吸い上げられていく)
(ルイの生体エネルギー数値が減りそのままミストの数値が増えるのが分かるがルイに防ぐ手段はなかった)
(唾液の効果で乳首を吸われる度に快感がルイを包み抵抗する気力が無くなっていく)
(それどころか意識する程エネルギーの流れが乳房に向かい自分からエネルギーを捧げ始めていた)

【お待たせしました】
【気に入って貰えてよかったです】
【では次のレスで変身解除しますね】
【回復後の変身強制解除だと攻撃されたら死んでしまうので】
【恐怖のあまり失禁したりブレスレットを没収されそうになって涙目で許してと懇願したりする
 情けない姿を見せるのもいいですね】
【でもルイは正義の味方なので余裕を取り戻せばまだミスト達に反抗する気力はあるので弄んでもらえれば】
【今回で変態マゾに開花する片鱗は見せたのでこれから開発してもらえると嬉しいです】


610 : 伏黒甚爾 ◆fS/FjPdgy2 :2022/09/19(月) 10:30:46
>>608
両面宿儺……ねぇ
(明らかに信頼してない表情で首を捻る)
確かに商品としては値段のつけようがないシロモンだが……
ただ、「見た」ってお前……それで?
手元にないなら、別にどうでもいい話だ
(散歩していたら有名芸能人に偶然会った程度の話題に塩対応で流す)
いいかよく聞け、今のお前がやることはただの骨董と呪物の見分けをつけることだ
それから先のことはまだ考えなくてもいい
……例えば空気中には様々な菌が飛び回っているが、病原菌など害がないなら特に気にする必要はない。
つまり、念が籠っていたとして、問題はそれがどう影響を与えているのか?だ
人に影響を与えない程度のごく微量の呪力しか籠ってないならそれはただの品物と変わりはない
それと、確かにそれはただの花瓶だが、花瓶の呪物とか聞いたことないぞ……
(やれやれと言った調子で両手を腰に当てため息をつく)

の、野薔薇……お前、この予算……!!
(渡された予算の額が予想外で思わず声が出てしまった)
あ……最初に大まかな予算額の話をしてなかったな……
(ならば自分にも多少の非はあるかと、少しは落ち着いて)
野薔薇……うちも商売だからな、少しは収支てもんを……
(それも含めて教えてやるのもこっちの仕事かと再び思い直し)
わかった……もういい……お前のセンスを信じてとりあえず、これでいこう
(内装やインテリアに関しては全くわからないので野薔薇に頼るしかない。自分がやるよりはだいぶマシだろう)
(カタログを見てみたら確かに高いだけあって物は良さそうだ)
(確かに予算を度外視すれば意外にいけるかもな)
(予算を度外視すれば)
まぁ……あれとあれを削って、今度の商談上手いこといけばなんとか用意できるか……な?
(コイツいつかお仕置きだな、と心の中でひそかに誓う)

【下に続くぞ】


611 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/19(月) 15:32:57
>>609
「新型スーツ開発に必要不可欠な幹部?それって私のことじゃない。ミスト様は・・・まぁガバナーのビジネスパートナーで私のお友達ってところね。」
「あなたが頑張って私のことを倒せてたら新型スーツの開発も悪魔の研究も止まり、ミスト様とのつながりもなくなってガバナーの打倒に大きく近づいてたのに残念だったわね。」
(ルイが最初に戦った研究員こそがガバナーの最高幹部の一人でルイのガバナーへの復讐を果たす為の最重要人物であった)
(この女さえ倒せればガバナーへの復讐も大きく前進するが、ここでこの女を止めなければ新型スーツがほかの基地に送られ、もはやレイの復讐は絶望的になる)
(今ここでの戦いがルイの復讐の最重要場面であったが・・・)

ねぇねぇこの新しいペットやっぱり正義の味方やってただけあって生命エネルギーおいしいよ?
(ルイの乳首から生命力を吸い出すとともに長い舌を伸ばしスーツの中に潜り込ませながらルイの全身をなめまわし瘴気を帯びた唾液を塗り付けていく。)
「フフッそれはよかったですねぇ。でもこのペットまだ身の程を理解せずに生意気な言葉を使ってるのでちょっとだけ躾けますね。」
ヒュッ!!バシィィィ!!!バリバリバリバリィィィィ!!!!
(幹部の女が警棒のようなものを取り出すとルイの股間めがけて振り下ろす。その衝撃も一撃でルイを悶絶させるほどの衝撃だが、
それだけに収まらず警棒が股間に触れた瞬間、超高圧の電撃がルイの体にながれる。)
(その威力にブランファントムのスーツはバチバチと火花を散らし深刻なダメージを受け電撃が収まった後もプスプスと煙を上げている。)
(その攻撃はたった一撃でスーツに深刻なダメージを与え、バイザーはスーツのダメージ状況すら表示できず壊れたように無意味な情報を垂れ流し、スーツも本来の30%程の性能にまで落ちている)
(時間とともに徐々にスーツの機能も回復していくが、もし新型スーツの戦闘員にステルス状態でこの武器を使われればブランファントムルイなど一瞬で敗北してしまうだろう)

おおーびりっ!っときたー!ちょっと!ご飯食べてるときにやめてよね!!
「あぁすみません。このペットがいつまでも身の程を理解せず生意気だったもので。ほら!でもさっきまで暴れてたのにおとなしくなりましたよ。これもしつけの効果ですかね?」
ん?ホントだね。まぁちょっと暴れて食べにくかったからね。でもちょっとづつおとなしくなってきてたからそのままでもよかったのに。
(強烈な電撃のダメージはスーツのみではなくルイの体にも深刻なダメージを与えていた。しばらくの間ルイは無様に体を痙攣させることしかできないだろう)

それじゃ本格的に食べよっかなー。じゅるるっちゅぱっちゅっじゅるるるるっ!!!
(もはや何の抵抗もできないルイの口にしゃぶりつくと長い舌を喉の奥、食道にまで侵入させ粘液に直接唾液を塗り付け性感帯へと変えていく)
(このまま続けられればフェラをするだけでまんこを犯されるのと同等の快感を覚え、食事をする度に軽くイッてしまう変態になってしまうだろう・・・)
うまー。おねえちゃんのくちすごくおいしい。じゅるるるうぅぅぅっ!!!
(本格的なエネルギーの吸収を始めると先ほどまでとは比べ物にならない勢いで生命力を吸い上げルイの生命力を吸いつくしていく)
(先ほどまでの生易しい快感ではなく何度も強制的に絶頂させられ潮を噴出し続けるような快感がルイを襲う)

「あーちょっとちょっと!!ミストさまストップ!!そのペット死んじゃいますよ!?」
んー?でもすごくおいしいよ?もうちょっとだけ。じゅるるっ!!
「ほら!見てください変身とけてます。もう死にかけてますって。憧れのブランファントムが死んじゃっていいんですか?」
あら。本当だ。あぶないあぶない。せっかくブランファントムルイをペットにできたのに壊しちゃうとこだったね。
生命力回復のお薬持ってきてー。お尻の穴から入れる奴!!
(生命力が付き髪の色が元の色に戻り力を失ったルイを見てようやく生命エネルギーの吸収をやめる)
(見た目はただの子供だが明らかに人間とは倫理観が違い、ルイをただのおもちゃとしか見ていないようだった)

それじゃお尻広げるから入れてね。ビリッ!バチバチッビリリリィ!!!
(尻部分のスーツを引き裂き尻肉を広げると、無様にも敵であるガバナーのメンバーたちの前にルイの尻穴が晒される。)
(これまで戦い続け蒸れた汗のにおいとルイが漏らした小便、また先ほどの急激な生命力吸収に伴う快感で噴出したマン汁のにおいが混ざり合い強烈なにおいが立ち込める)

「ぎゃはははっ!ひどいにおいだな!!またミスト様の正義のブランファントムルイに対するあこがれをブチ壊す作戦かぁ?ぎゃはははっ!!」
「ええっとなんだっけぇ?復讐者ブランファントム・ルイだったかぁ?ずいぶんかっこつけてたが憎くてたまらない復讐相手にくっせえ尻穴さらす気分はどうだぁ?」
(憎むべきガバナーの構成員に正義のヒロインとしての誇りどころか女性としての尊厳も踏みにじられコケにされるが今のルイにはどうすることもできない)

「普通は一本しかつかわないけどこいつはミスト様のペットよ。入るだけ入れてやりなさい。」
「ブランファントムゥ!ミスト様のペットでよかったなぁこれ貴重な薬なんだぜぇ?特別に何本も入れていいってよぉ」
ぶすぅっ!!!ちゅるるっ・・・・
(ルイの尻穴に浣腸機のような器具で次々と液体を注入していく)
「おらっ!!漏らしてんじゃねえぞ!!貴重な薬だって言ってるだろうが!!ケツの穴ちゃんとしめとけや!!」ぶすぅっ!!
(ルイの腹を膨れ上がらせるほどに何本もの液体をルイの尻穴に注入していく)
(もはや人間としての尊厳すら踏みにじられた状態ではあるが順調に生命力は回復しスーツも少しずつその性能を取り戻しつつある)

【生意気だったくせに変身解けて戦う力なくした途端恐怖で失禁して無様に許しを請うの良いですね。】
【捕まっても同じ基地にルイの復讐の鍵を握る重要なターゲットがいるので希望は捨てないでほしいです。】
【今はまだ正義のヒロインらしくかわいらしい少女の声で鳴いてますが、開発が進むにつれて無自覚に下品なオホ声で鳴く雌豚に堕ちていってほしいです】


612 : 伏黒甚爾 ◆fS/FjPdgy2 :2022/09/19(月) 18:24:52
>>610
う……こいつめ……
(なんだかんだと言いながら、こうやって甘えられたら弱い)
(昔から他人から恐れられることは多々あったが、こうして慕われて甘えられることはほぼ初めてなので)
(知らぬうちについつい口許が緩んでしまう)
(セクシーランジェリーに戸惑う野薔薇もまた堪らなくかわいらしい)
よーし、約束だから?絶対着てもらうからな!
(今すぐにでも着せたい衝動から、つい力んでしまう)
ははっ……!変態結構じゃねぇかよ
元からお前は俺のもんだからな
変態といえば、俺は新品の下着より、女の甘い体臭がよく染み込んだ奴が好みだな
下着が体に馴染むまでしばらくかかるからな
よし、今度学校にそれつけて行け。休み時間に下着が見えるように自撮りで写メ送ってこい
(スマホを買ってから、会えない時間は他愛もないやり取りをしていたが)
(いよいよバカップル基礎科目エロ写メ交換に踏み出そうとしていた)
大丈夫、大丈夫、上着さえ着ていたら透けないから

【店の営業が一段落したら、店の中でもエロいことする気満々だからな】
【ハロウィンか……それもいいが実は8月のうちに海に行ったりしたかったな】
【……後は家族風呂つきの温泉に行って、月を見ながらイチャつくとか悪くないよな】
【お前から攻めるのか?よーし、この俺に挑むとはいい度胸じゃねぇか!いつでもこい!相手になるぜ!】
【都合の合う日があれば、詳しく話ししようぜ】
【月曜日の夜はどうだ?良ければ返事をくれ】
【借りたな返すぜ】


613 : 伏黒甚爾 ◆fS/FjPdgy2 :2022/09/19(月) 18:36:15
>>612
【何度も悪いな、また借りる】
【体調がまだ戻ってないんだよな】
【すまんな、うっかりしていた】
【無理して合わせることはない、気長に待ってる】
【しばらくは置きでやり取りもアリだろ】
【実は台風対策で夜中まで時間取られたが、終わってみたら大したことなかったな】
【屋根に登ったり壁を補強したり一文にもならない重労働だったが、まあ、終わったからもうやめよう】

【つうか、ジャンプ本誌でちょいちょい回想イメージで出番あったが、俺スタンドみたいになってないか?】


【早く元気になれよ。今はゆっくり休めよ】
【じゃあな、ここは返すぜ】


614 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/09/20(火) 01:56:15
>>596
……でもこのコース、栄養価やカロリーのバランスだとか…私のことを考えて選んでくれたでしょ?
ふふ、それが何より嬉しいもん、…ありがとう。
じゃあいただこっか。――!わ、これ美味し……っ。
(特別食べ物の好き嫌いは無いものの、そうした些細な拘りまで「これから知っていきたい」と言ってくれる彼へ)
(微笑んで本音でお礼を言うと、丁度注文したドリンクと前菜達が運ばれてくる)
(乾杯代わりに互いのグラスを傾けて挨拶すれば、早速ポタージュとオードブルを一口ずつ味わって)
(瞳を見開き唇へ手を添え、感嘆の声をあげた)
(…そんな風に穏やかに、お洒落な食事デートを楽しみつつ。軌道に乗りだした仕事の話題にも華を咲かせる)
(アクアくんがバラエティに向いてたなんて意外、だとか、妹さんとの掛け合いが毎度楽しみ、だとか)
(視聴者としての感想から撮影が朝早すぎて辛い話など、ちょっとした弱音まで明け透けなく意見する姿は)
(きっと料理を並べる店員達から見ても、ある程度付き合いの長いカップルらしいほのぼのしたやり取りだったろう)
(けれど最後の皿も空にして下げて貰い、実質人払いが済んだ後)

ご馳走様でした… ――ん、勿論。
(……静かに語り始めた彼の言葉に、孕む真剣さを悟れば)
(デザートのショコラの甘みに緩ませていた表情を正し手を膝に置いて。こちらも耳を傾けた)
……うん、……うん。
(遠くで響く他の座席の喧騒が、彼の告白を漣みたいに掻き消し。二人以外に決して届く事はなかった…けれど)
(――そこから聴かされた生い立ちからの物語は、正直、壮絶と一言で片付けるには余りに深く、哀しく)
(中には想像こそしていたが初耳の情報も含まれていて、目紛しい情報量に気を抜くと溺れそうになる)
(一旦止めて聞き返したいこともあった、けれどもそうせず唯相手の言葉が途切れるまでは頷くに留めた)
(対座する彼の顔色を見れば、どれだけの覚悟と勇気を持って懺悔しているのかが痛い程理解出来たから)
(なるべく落ち着いた柔らかい雰囲気で、全て受け容れる姿勢が伝わるよう)
(眼を細め一言一句、鼓膜へ送り込んでいたの、だけど)
……ぁ。
――っ、待っ、てね、ちょっとだけっ……すぐに、止まる、か、ら……。
(最愛の母の復讐劇における、心境変化を丁寧に教わり終えて)
(結果誰が大切なのか、何が本当の感情なのか時間がかかろうと知れたと云う彼からの)
(「好きだ」の三文字が。これ程効くだろうかというくらい涙腺を刺激して)
(……気付けばポロポロと、テーブルに小さな水溜まりを作って、いた)
(幾ら個室とはいえ万一覗かれてしまえばこの状況は誤解されると判断すれば、涙は数秒で無理矢理引っ込ませ)
(呼吸を整えてから、再び彼を見上げる)

……先ずは、そうだね、君のことが……今まで解らなかった部分含めて、全部繋がった感じ。
改めて口にするの、凄く葛藤があったよね……なのに聴かせてくれてありがとう。
でもね、全ての罪を背負うべきは犯人で……やっぱり君は、なんにも悪くないんだよ。
そう助言されても、性格上自分を責めてしまいがちなのはわかる。
だって……死にかけた女子高生を救う偉業をやり遂げたのに
ちょっとそれを利用しただけで、延々悩む位だもん、ね。
……私もね、そんな君への感情は、最初は多分神様への信仰に近かったんだ。
命の恩人にお返しがしたいって、その一心で傍にいて、役に立つなら何でもする気だった。
けど…、君は思ったよりずっと優しく脆くて、利己的とは正反対な人だったから。
いつの間にか……一番の理解者になりたくて、寄り添いたくて。
この感情をどう呼べばいいのか、付き合った事も無いからわからなかったん、だけれど。
…………好きだよ、アクアくん。
どんな君だろうと、今までもこれからも……誰よりも、…大好き。
(漸く自然な笑みを浮かべる彼へと、真っ直ぐ見据え返しながら呟いた)

はあ…、えへ、眼……腫れちゃうかも……。
明日オフでよかったよ、もう……?
そろそろ、出ようか……?
(やっと言えた、のもお揃いだったから。眉根を下げた気弱げなはにかみ方で茶化すと)
(空気を元のデートへ引き戻そうと、涙跡でふやけた瞼を手で隠し)
(誤魔化すように長居の心配をし出す)

【大変お待たせしました…、こちらこそ、待っててくれてありがとうだね。へへ…】
【とっても良い展開だったから、見合うようにと思ったら……長くし過ぎちゃった】
【でも読んで貰えるだけで大丈夫だから。今回は敢えて切らずに置かせて貰う、ね】
【この後の案も考えてくれているなら、有難くそれに続かせて欲しいから】
【アクアくんは遠慮なくやってね?お願いしますっ】
【……改めて、じっくり進められたからこそ聞けたシーンだと思うから】
【心から感謝しつつ、受け取らせていただいたよ】
【…台風の心配や、また本編が半年経過したこと…色々話したい件が多すぎるけれど】
【あんまり詰め込んじゃうと大変だし。アクアくんのお返事を楽しみに待ってるね】
【23日までに無理して仕上げなくても平気だから、…叶うならこの先も一緒にのんびり出来るといいな】
【それじゃあ、また。>>607で直ぐに返信をくれたの含めて、凄く嬉しかったよ】
【おやすみなさい、アクアくん】


615 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/09/20(火) 09:36:07
>>610
えぇ〜、なかなか見られるモンじゃないと思ったから自慢(?)してんのに〜!
……あっ……もしかして私の方がURみたいな特級を見た事あるからって悔しいの?パパってばSSR止まり?
ま、これからすんごい掘り出し物と出会すかもしれないから。
(負けず嫌いかよ可愛い〜♡と、謎のポジティブ?に勘違いしてニヤリと勝ち誇った笑みを向ける)
(相手は超高級の呪具を所持していたなどと知らない少女は堂々たる思い込みの激しさで、肩をぽんと叩いて宥めたつもり)

……うんうん、…影響、ね……。とっても分かりやすい説明だわ。
パパなら高専の教師も出来そうね。この商売がコケてもそっちに転職すればいいわ、安心安心。
(仕事の話をしている時の甚爾は正にプロフェッショナルな雰囲気で、この界隈では大先輩というのは勿論の事、)
(色々大変だったとは言え、元々名門のお坊ちゃまは生まれ持っての品性や知性が感じられる辺りにもときめいてしまう)
(多方面に不穏な事を浅知恵で自分勝手に言いながら、にへ、と笑みを零しつつ)
(真面目に呪物についての話を聞いているつもりでも、じっと目を見詰めていれば思わず見蕩れてしまったり)
……はぁ……♡……好き……♡
(花瓶を呪物と混同するこちらに呆れて溜息を漏らす甚爾と同じタイミングで、恋の病のような溜息)
(想いまで口をついて出てしまう)
……にしても、花瓶が呪物じゃないとも言い切れないじゃないの!
意外とそういう固定観念で見落としちゃうなんて事も有り得るんじゃないかしら〜?
その点、私はまっさらな状態で偏見なくチェック出来るわ!
(ふと思い付きだけで姿勢を正せば、相変わらず口だけは達者で生意気にふふんと顎を上げて返した)

収支?…これは必要な初期投資よ!だってお店の印象作りも大切でしょ?
呪物がメインでも、普通に骨董品だって世のセレブ共にバカスカ売れたらラッキーだし。
そして看板娘のこの可愛い私がいたら、常連客だってきっと捕まえられるはずよ、ふふふ。
……あ。……パパは女性客にウケそうね……?私が主に接客するにしても、パパも呪物と関係ない客なら……。
(甚爾がお仕置きを考えているとも露知らず、自分たちの服も買おう、と思い立ち更に予算を上乗せしそうな予感)


【おはよ、パパ〜。今日は学校休んで病院行っとく事にしたわー。病院、嫌いだけど……。】
【月曜の夜って昨日じゃないのよー!ごめーん、無理だったぁ……。】
【パパはパパらしく台風対策とかしてたんだ?お疲れ様!お陰様で安心ね♡】
【一旦ここまで返しておくけど、また追って次のも返せる時に返しとくわ。】

【……あ、あのさぁ、パパが孔さんの置きレス書いてくれた時から思ってたんだけどー…】
【まだまだパパと私の世界を紡ぐ事が出来そうなら、二人だけの場所があっても良いかなぁって、】
【あんな風に小ネタも思いついたら書いたり、楽しいなぁって!】
【パパの負担にはなりたくないし、ご、ご迷惑でなければ……ど、どど、どうで、しょうか…甚爾さま…??】

【お返ししますありがとうございましたっ…】


616 : 伏黒甚爾 ◆fS/FjPdgy2 :2022/09/20(火) 22:15:51
>>615
【よぉ、調子どうよ?早速の返しありがとな】
【……ん?なんだそれは?つまり、俺とのあいだに個スレ作りたいって意味か?】
【回りくどい言い回しするから、解釈間違いならすまんが】
【メリットとデメリットあるわな……】
【メリットはいちいち伝言板で待ち合わせから移動の手間が省ける、お互いの自由に使えるとか色々あるわな】
【デメリットは飽きた後はどうするか。これが最大の問題じゃないか?】
【厳しい現実を突きつけるようだがよ、いつかは飽きはくるぞ?もしくは突如私生活に変化が出来て時間がなくなる、病気になる、金が払えなくなりネットに繋がらなくなる……】
【そうなったらロールはできなくなるだろ。まぁそれ言い出したらきりがないんだがよ】
【今の時点のリアルで正直な話しをすると、時間は週2回ペースならとれる】
【今頭にある話を順当に消化しても年末〜年始までは優にかかると思う】
【つまりそこまでは付き合うつもりはあるが】
【俺が一方的に主導権取ってばかりだから、野薔薇がそこに不満を持たなければいいんだが】

【野薔薇も腹割って話してくれたから、俺も本音出すが、例えば他の作品でのキャラ代えはできるか?】
【たまにそういう変化があれば、マンネリ回避にはなるとは思う】
【因みにアズレン、アイマスはわからない。すまんな】

【色々好き勝手に言ったが、野薔薇も思うことがあれば好きに言えばいい。言うのはタダだぞ。】
【では今夜はこれで、またな野薔薇】
【スレ返すぜ】


617 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/21(水) 01:40:57
>>614
【23日が近いので先にこのレスだけさせてもらう】
【普段から心を込めてくれているのは感じているが、今回特にそうだったのをレスから感じた…ありがとう】
【俺こそあかねに感謝したい。本当にロールは共同作業だと感じさせられる】
【台風は事前にかなり危険視されていたが、運よく逸れてくれたおかげで俺の周りでは大したことがなかった】
【あかねは、大丈夫だったか?場所によっては被害も大きかったからな】
【俺達の関係を見せないままさらに半年経ってしまったな…尚更、今ここであかねに会えた巡り合わせに感謝したい気分だ】
【…と、ここまでのところは読み流してくれるだけでいい。23日の約束は、前と同じ21時で良かったか?】
【約束した時から俺はそのつもりだったが、もし違ってたら先にそれだけ教えてほしい】
【それと当日話すつもりだが、ここまででもそれなりの話が続いていて、これからも続けてもらえたら嬉しいと俺は思ってる】
【だから俺とあかねの場所を作ってみないか?という提案だ】
【あかねが忙しい状況は続いているから今じゃなくてもいいが、考えてみてほしい】
【本筋の返事は23日に会うまでには用意できるはず。会うの楽しみにしてる。それじゃ、おやすみ…あかね】


618 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/09/22(木) 00:21:29
>>617
【連絡ありがとうアクアくん】
【……続きは謙遜じゃなく、君のお返事に気持ちが沢山篭っていたおかげだよ】
【本編もこうだったら良いのにって、本当に思える流れだったもん。どうもありがとう】
【あ、23日の時間はそういえばちゃんと伝えられてなかったかもっ…ごめんね?】
【うん、お察しの通り21時からでお願い出来たら嬉しいな】
【台風も大事に至らなくて良かった、こちらも運良く似たような状況だから平気だったよ】
【て、お言葉に甘えて上記には控えめに返させて貰って……】

【二人の場所――へ、わ、私と…??】
【んん。ええと、まずは誘ってくれてありがとうっ、率直にね、すっごく嬉しい…!】
【使い方は人それぞれだろうけれど、多分こういうのって言うだけで結構勇気がいるもんね】
【だから……へへへ、……光栄だな】
【本音は「私で良ければ是非」ってすぐにでも言いたいのだけど…】
【個人的なスレを建てるとなると、責任も伴うし】
【すれ違わないようお互いの事情もある程度ちゃんと知る必要がある、と思うので】
【先に自分の都合のみを話す図々しさ承知で…、聞いて貰って、大丈夫か判断して欲しいな?】
【…イメージをお伝えすると、実は今までずっとロケ地からスペア端末でこちらに来ている状態で】
【予定では10月1日に慣れた環境に戻る感じなの】
【以降はアクアくんさえ良ければ週に一度か二度はコンスタントに会う事が叶いそう、なんだけれど】
【同じ事が数ヶ月ごとに起こる可能性大で…その際はまた暫く置きレスのみをお願いしちゃうと思うんです】
【……要約すると、君に釣り合うような条件の良い彼女では全然、ないんだ】
【だから喜びと同じだけ、長期で縛ったら迷惑かけるなぁ、申し訳ないなぁ…って気持ちも正直あって…】
【……は、ごめん、何だか持ち前の根暗さが露呈しちゃったね?!】
【えへ…、良かったら23日にもう少し相談出来たら嬉しいな】
【闇雲に長くなってしまったし、ここへのお返事は要らないからね。本筋の続きも楽しみっ、けどくれぐれも無理はしないでね?】
【……どうなろうと。お誘いやお気遣いほんとに嬉しかったよ…、おやすみなさい、アクアくん】


619 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/22(木) 23:20:57
>>614
(食事をしていた時には、自分からも話題を出して話を楽しく盛り上げてくれていた彼女が)
(聞いてほしいと切り出して始めたこちらの話が始まると静かに相槌を打つのに終始していた)
(言葉は少なくとも、長々と話し続けるこちらの話に何度も表情を変えて)
(心を傾けて話を聴いてくれ、何かを問いたげな表情を一時見せても、今は聴く側であり続けてくれていることに感謝しつつ)
(話を終え、やっと気持ちを伝えることができた時には、あかねの瞳から零れた涙がテーブルへと吸い込まれていた)
……あかね。
(以前とは、状況も涙の理由も違っていても、また彼女を泣かせてしまった事実自体に衝撃を受けると同時に理解する)
(天才と言われるほどの役への理解は、架空のキャラであろうと自分以外の誰かの境遇とそれが作り上げてきた思いへの共感力があって成り立つもの)
(今までもそれを発揮して、利用しようとしていたことも折り込み済みで、自分に寄り添おうとしてくれていた彼女は)
(心の底から振り絞るようにして話したさっきの内容に、全力で寄り添い、理解しようとしてくれたため、…感情が溢れたのだろう)
(そう理解に至ると同時に行動を取れないでいた数秒の間に、彼女は自ら涙を振り払い、呼吸を落ち着かせていた)
(こちらの話への理解を示し、こちらが言ってほしかった、否定されるべき自分を認め。肯定する言葉を向けてくれて)
(最後に一番嬉しくなる言葉を――きっと「星野愛久愛海」として今まで生きてきて一番嬉しいと感じた言葉をくれた)
(自然でいてとびきりの、矛盾しているようでしていない彼女の笑顔を見て立ち上がり、向かい側の彼女の座っている席の隣へと座って)

――嬉しい。
…ロクな言葉がでてこなくて悪い。
でも、こんなにも嬉しいと思ったのは初めてだ。
(あかねが自ら振り払った、けれど微かに目元に残る涙の痕に指を添える)
(半年前にこうした時は、もう泣かせたくないと思ったのに、また泣かせてしまった)
(けれど、今日の彼女の涙は半年前のあの時とその理由を違えているはずで)
(この笑顔を裏付けるものが理由なら嬉しく感じてしまうのは、エゴに過ぎるだろうか)
ただ一つ言えるのは…
今でも、俺とあかねの間にある感情が一般的な恋愛感情と言えるのかどうかわからないけどな…
……俺は、今ははっきりとあかねが好きだと言えて、
あかねも好きだと言ってくれる…それ以上に大事なことなんてあるものかよ。
(かつて、これ以上利用できないと彼女に別れを切り出そうとしていた時)
(互いの感情が恋愛じゃないと確認し合ったのも今では随分前のように感じる)
(あの時点で、少なくとも互いを大切な存在だと思っていたことは間違いなく)
(そして、今はもうあの時よりもずっと彼女は自分にとって大切でかけがえのない存在だ)
(自分の感情も、彼女の感情も、始まりは恋愛とは異なるものによるものだったとしても、それが何だというのか)
(この気持ちが、一般的に使われた言葉の枠にあてはめられるかどうかなんて、どうだっていい)

………それなんだけどな。
(ふっと糸が切れたように、普段のおっとりとして控え目な雰囲気に戻る彼女を見て、くすりと笑ってしまう)
(笑ったのは。いつも通りの彼女を見たことで、自分も安心したからかもしれない)
(ただ、全て話し終えたようで、これから切り出そうとすることはある意味では、さっきよりも覚悟が必要なことだから)
(緩みかけた緊張の糸をもう一度張り直し、さっきとは別の覚悟を決めて)
明日オフなら丁度良かった。
今日はあかねと離れたくないんだ……この店を出た後も、ずっと一緒にいてくれないか?
(あかねに近い方の手で、自分に近いあかねの手を取り、目を離さずに言った)
(言った後も手を離さず、そのまま離さないでくれと、動かさない視線で言い続け…彼女の答えを待った)

>>618
【23日に急に話すと驚かせるから、先に予告だけのつもりだったが、気を遣わせてしまったな】
【あかねの事情を聞いて、何となくそういう可能性もありそうだとは思っていた】
【置きしかできないのが今だけじゃない、暫くすれば置きのみになるかもしれないと元々俺も考えていた】
【だからこうやって、先にはっきりと教えてくれたあかねの誠実さには礼を言いたい…ありがとな】
【結論から言うと、俺自身も直接会いに来られるのは週1〜2で、あかねの状況に応じて今のように置きレス中心に切り替えるのも問題ない】
【譲歩してるというよりは、一か月ほど続けて、あかねとなら置きレスのやり取りでも楽しいだろうと思ったからだ】
【あとは、個別の場所があると本誌の話とかちょっとした雑談もしやすかったり、折角紡いでいる話をまとめておけるとかそういった利点も考えていた】
【だからあかねが打ち明けてくれた事情は、俺にとっては少しも障害じゃない。…と、今まで言ったのは全部本心だが】
【俺が本心から気にしないと思っていて、また、俺の提案をあかねが嬉しいと思ってくれていたとしても】
【定期的に身動きが制限される状況にあるあかねにとって、この提案を負担に感じてしまうことは両立する…とも考えてる】
【あかねが気を遣ってこの提案を受けることも、また、この提案がダメになったことで気まずくなるのも俺の本意じゃない】
【だからこの提案をなかったことにしても、俺は何も変わらずここで置きレスしたり、会える時に一般の場所で会いたい…それも合わせて言っておくから】
【その上で明日話す時にあかねの考えを聞かせてほしい。…明日の21時、楽しみにしてるからな】


620 : ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw :2022/09/23(金) 06:18:51
>>611
お前が、スーツの開発者…ならお前さえ倒せば…んあ、あっ♪
止めろ…その舌で舐められると…んぁ、おかしくなっちゃう♪
躾…何を…あぐっ、きゃああああああっ!!?
あ…あ…あ…
(ブランファントム・ルイとして元々適性の高いルイは生命エネルギーの質も最上級だった)
(それが彼女の強さの一端だったがミストにとっては最上の餌であることを示していた)
(伸びた舌が全身を舐めまわしスーツ内が唾液でべとべとにされ全身を性感帯に変えていく)
(せめて気持ちだけはと気丈に抵抗するがそれが女幹部の癇に障ったのか警棒を持って近づいてくる)
(それをルイの股間に叩きつけると強力な電撃が身体中を駆け巡る)
(新型スーツ用装備であるそれはブランファントム・ルイのスーツを容易く破壊する)
(流石に一撃で破壊されなかったものの機能不全を起こし30%以下の性能でまともな戦闘は不可能になった)
(ルイはミストが乗った状態で白目を向き口をだらしなく開けながらびくびくと痙攣している)
(先ほどの戦闘で自分がどれだけ手加減されていたかルイは再び思い知らされた)

ちゅ、んんんっ?!
あれ、私…あ、ひゃう!?もっと…だめ、力が抜けて頭が回らない
らめ、さっきと比べ物にならない…口の中蕩けて…んちゅ、あ♪
ちゅぱ、んちゅ
ふぁ…とろとろになって、ふわふわして‥‥ん、あん、あんっ♪
くちゅくちゅ
もっと吸って…吸われたい…んぁああああっ♪
…私の髪が…変身は解けて…あん、ちゅ、だめ、吸われるの気持ちよくて止まらない…はぁ
(自分を感電させた事に文句を言いながらも大してきにせずミストはだらしなく開いた口に舌をいれしゃぶりつく)
(ルイの口内をペロペロと舐めまわして唾液を塗りつけて口マンコへ変えていく)
(みるみるルイの顔が蕩けていき、生体エネルギーが吸い上げられていく)
(口内で舌がペニスのように激しくピストンするとルイの身体がびくびくと震え軽い絶頂を何度もしてる感覚を味わう)
(気持ちよすぎて自由に動く指先が股間に触れ自慰を始めている)
(気づくとルイはミストに進んで生体エネルギーを捧げ始めていた)
(エネルギーの不足から変身を維持できずルイの髪が銀髪から黒髪に戻っていく)
(やがて生命活動にすら支障をきたすレベルでエネルギーを奪われ意識を失う)

あっぐ…私気絶して…何その大きい注射器…私のお尻が丸見えに…
まって、まさかソレをお尻に挿すつもり…いやぁああっ!
いや、抜いて…さっきのですごく汚いのに…お願い見ないで…
ぶすぅっ!!!ちゅるるっ・・・・
んあああっ、お尻に薬が…ああっ!
ぷしゅ、ぷしゅぅぅ
ちが、これはもう入らなくて、まだ挿すつもりなの、がはっ…!
力が溢れる…この薬でどんどんエネルギーが回復してるの?
一体何を考えて…ん、ああっ…抜かれたらまた出ちゃう!
ぷしゅ、ぷしゅぅぅ!
ひゃう…え?まだ入れるつもりなの?
無理、そんなもう入らない…ああっ
お腹の中で薬が…逆流して、えっぷ…お腹がパンパンに膨れて破裂しちゃう…
う、ぷ、でも、これならまだ戦える…私を殺さなかったことを後悔させて…
ぷすぅぅ!
ああっ、やめてぇ!
(意識を失ったルイを見て慌ててミストを止める女幹部)
(ルイを殺さないよう今度は生命力を回復させるためルイを蹴飛ばしうつ伏せにする)
(お尻のスーツをたやすく破ると漏らした失禁の臭いが辺りを立ち込めルイの尻穴が丸見えになる)
(そこでようやく意識を取り戻すルイ)
(エネルギー吸収が止まったことで正気を取り戻したものの自身の状況と目の前に浣腸器をみて顔色が変わる)
(取り乱すルイを気にせず警備員が浣腸器をルイのアナルに挿入し薬剤を注入していく)
(注入が終わり浣腸器を引き抜くと収まらなかった薬剤が水鉄砲のように断続的に噴き出す)
(尻を突き上げ薬剤を噴き出しながらミストに頭を垂れるような姿勢で情けない姿を晒している)
(さらに二本目を持ち出し薬剤が噴き出す尻穴に栓をするように付き刺す)
(大量の液体を注入されみるみる膨らんでいく腹部)
(そこでルイはようやく自身のエネルギーが回復し始めていることに気づく)
(ルイの髪が再び銀髪に変わり始め戦闘能力を取り戻しつつあるのが分かる)
(だが、その疑問を解消する前に三本目が注射され再び体内に溢れる薬剤に苦しむルイ)
(最終的に5本の薬剤注射を施されようやく彼らの手持ちが尽きる)
(回復薬によってルイの腹部は妊婦のようなボテ腹だが髪やスーツが回復しているのが分かる)
(スーツの外見は薬剤が刺された尻穴以外は修復されたものの薬剤を垂れ流しながら喘ぐルイ)
(その姿は完全に弄ばれている敗北ヒロインであり戦意を取り戻しつつあるルイは格好の玩具になりつつあった)

【すみません、返信遅くなりました】
【連休はレスの間隔は多少短くできると思います】
【了解です】
【女幹部を倒して脱出することを希望に無様に足掻くようにしますね】
【心を折られてもきっとミスト様の応援(?)があれば、ルイが何度でも復活して勝ち目のない戦いを挑むでしょう】
【無意識の内にミストに誘導されて望む通りに行動する無様な玩具になるよう出来ればと思います】
【スーツを着始めてから段々「おほっ♪」「あへっ」見たいな下品な喘ぎ声を増やしていきますね】


621 : 釘崎野薔薇 ◆XzBqc1TFCs :2022/09/23(金) 06:20:12
>>612
(仕事の合間でも甘えたりすれば優しく応じてくれたりもする)
(忙しい時は鬱陶しいとばかりに手厳しく突き放されたりもしそう(それもまた良し♡)…と想像するけれど、今のところはまだない)
(過去はプロのヒモと称されるだけあって女の子の扱いには慣れているだろうに、その辺の記憶はまだ戻らないらしい?)
(たまに初心のように見えてしまう時も、それはそれで非常に可愛い♡と思ってしまった)
(それでいてエロエロ♡な要求を突き付けるのだから、天性の女たらしかも?)

…っ、…食い付き過ぎー!……エロ下着の約束って何なのよ、もう…!
……や、約束、するけど…っ…!
(初めてのセクシーランジェリーにどぎまぎしてしまうものの、恥ずかしいけれど楽しみと思えてしまう)
(羞恥が快感になることも、甚爾が興奮してくれることも、身をもって欲情を煽られると分かっていて)
(甘えて抱きついたまま赤らむ片頬を甚爾の胸に押し付けながら顔を見上げる)
​─────ッ…、マジか……!
ジャージに着替えるタイミングもあれば、呪霊に制服破かれる事もあんのよ…!?
学ランに透けなくても危ねぇだろうが…!!
(更に変態度が増す要求には、撓垂れ掛かるように両手が滑り落ち甚爾の腰へと回して真っ赤な顔を埋めた)
(額をぐりぐりと軽く押し付けながらくぐもった声で喚き散らした後、ぎゅうっと強く抱き締めて逡巡)
……じゃあさ、私のエッチなそれ、送ったら……パパも、ちゃんと興奮した♡…って……
パパの大きくなったおちんぽ♡見せてくれる…?♡
(羞恥に赤らめた顔をおずおずと上げれば、想像だけで既に発情した様子で顔を覗き込み甘ったるく小首を傾げる)
(甚爾の変態にすっかり毒されてしまったのか、元々備わっていたのが引き出されているのかは不明のまま)
(何れにしてもしっかりとその下着を自分の体に馴染ませて、甚爾を誘惑する気満々に)
(甚爾のエッチなところまで求めてしまう程、どんどん欲張りな私になっていくのを、恥ずかしくも楽しんでいた)

【店の中でもエロいことするなら、やっぱり内装も綺麗に!お金掛けて正解ね!】
【海もいいわね、芸能人みたいにハワイ行けばいいんじゃない?(安定のミーハー)】
【あっ…温泉!…パパの和服!着物!浴衣!……ぬ、脱がせたい〜っ♡帯で拘束して顔に乗っ(自粛)】
【……ごめん、情緒溢れる素敵なロケーションなのに、ついつい下心が先行したわ……。】
【でも攻めるなら、例えばお店のお客さんとパパが仲良くしてて嫉妬とか…】
【呪物の影響…、簡易領域になっちゃうとか…(あるか?)なんか、こう…激昂したいわね!♡】

【で、すっげーお待たせしちゃってごめーん!ダウンしてたらおばあちゃんみたいな早寝早起きしてる…】
【体調悪いと気まで弱くなって駄目ね…、強く在ろうとする私が大好きだ……(震え声の小声)】
【寧ろ今すぐキャラ変えてぇわ、とか思ってたわ…。】
【急でアレなんだけど、今夜か土曜ってパパの都合はどーお?先ずはパパに会って甘えたい♡……別の件は後回しね!】

【1レス置かせて貰ったわ、お返し!あざーす!】


622 : 伏黒甚爾 ◆fS/FjPdgy2 :2022/09/23(金) 12:03:11
>>621
【えらい朝早くにレス来てんな】
【元気そうでよかったぜ】
【最近会ってないだろ、俺もたまってるんだよ】
【触ってみるか?もう既に半勃ちなんだが……】
(温かく脈打つ強張りがズボンの生地越しからも伝わってくる)
【最近、抜く暇もないぐらい忙しくてよ、オナニもしてない】
【今夜は……まぁ行けなくはないな】
【伝言板に22時に待ち合わせるか】
【細かい話しはそんときにな、会うのが楽しみだ】
【じゃあな、ここは返す】


623 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/23(金) 13:40:16
【長くなったので分割します 1/2】
>>620
きゃはははっ!おしりからぴゅーぴゅーお薬だしてる。おもしろいねー。
「そうですね。今日の戦闘データは後で面白いところだけ編集してインターネットに公開しておきましょうか。ミスト様の姿は映せませんが後でじっくり見てください」
(尻から薬品を噴出すルイの無様な姿を見て大笑いしている)
(そしてこれまでのルイのあまりにも情けない姿は新型スーツの戦闘記録データから編集され、ガバナーに逆らう愚か者の末路として全世界に配信されてしまうだろう)

(そうしているうちにルイの生命エネルギーもスーツの機能もほぼ回復していた。)
(完全に油断している幹部の女から先ほどルイのスーツを一撃で破壊しかけたスタンロッドを奪い叩き込むことができれば逃走へのかすかな希望も見えてくる)
(そうしてルイが作戦を実行しようと女幹部に殴りかかった瞬間・・・)

ピリッ・・・しゅぅぅぅ・・・
(ミストがルイの体に触れほんの少しの電気信号を流すと、ブランファントムのバイザーに見たこともないようなコマンドが表示されすべての機能が強制停止してしまう)
(ミストは何の機械やコンピュータも介さずブランファントムの防御機能を潜り抜け、スーツの機能を強制停止するコマンドを正確に電気信号として送り込んでいた・・・)
(それには膨大な知識と高度なハッキング能力、超精密な電気信号の制御が不可欠で、とても人間の常識では実行不可能な行為でありルイにはなにが起きたか理解できないだろう)
(スーツの強制解除によりブランファントムのスーツはすべてブレスレットに戻り、ルイは一瞬にして丸裸の状態になり戦う力を失うと同時に乳房やおまんこまですべてを敵の前にさらしてしまう)

ぱしっ!!
(ルイの変身が解除されるまではほんの一瞬の出来事で、結果ルイは全身裸で何の力もない状態で女幹部を殴りつけることになってしまう)

んもう!正義の味方ごっこは終わりって言ってるでしょ?そのおもちゃのスーツは明日まで使用禁止だよ?
「あら?痛いわねぇ。随分素敵な姿になってるけど反撃してもいいのかしら?」
(女幹部の言葉にルイも自分の置かれている状況を理解するだろう。)
(今の状態で攻撃を受ければひとたまりもなく殺されてしまうだろうがルイがいくら再変身をしようとしてもブランファントムのブレスレットは何も答えてくれない)
(ほんの一瞬のミストの行動によりブランファントムの機能は全て停止させられ、起動のロックまでかけられていた。)
(そして、スーツの機能により強化されていた肛門括約筋の力が弱まり、腹を膨らませるほどまでに流し込まれた薬品がルイの尻から噴き出してくるだろう)

きゃはははっ!かっこわるぅーブランファントムルイ基地に来るまではすごくかっこよかったのにねー。今は変身してないからただのおねえちゃんか。
(ミストは肛門が決壊し尻から大量の薬品を噴き出す無様なルイの姿を見て喜んでいる)


624 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/23(金) 13:41:17
【続きです 2/2】
>>620 >>623
「ところでこの女本当に処刑しなくていいんですか?こいつにやられたガバナーの損害は数兆円にも及ぶって聞いてますが」
「うーん、そうねぇ。他の幹部たちに説明するのもめんどくさいわね。
ミスト様、ブランファントム思ったよりかっこよくなかったですよね?やっぱりペットに欲しいですか?
大体この女随分生意気ですよ?できればこのまま処刑する流れの方が助かるんですけど。」
(抵抗する術を失いただのみじめな少女になり果てたルイの前で一人の兵士が絶望的な提案をする)

うーん。たしかにすぐ暴れてあんまりいうこと聞かないもんね。おとなのくせにすぐおもらししちゃうしどうしよっかなぁ〜。
(これまでの反抗的な態度とおもらしのせいでミストの中に迷いが生じる。)
(ミストが不要と判断すればルイはこの場で処刑されてしまうだろう。)
(土下座でもしてこれまでの生意気な態度を謝罪し、
雌奴隷としての価値を示すように媚びを売れば命は助かる可能性も上がるだろうが・・・)

おまんこ!おまんこの具合見たいから立っておまんこ広げて見せてみて。
(恐怖に駆られミストに媚び始めるルイに立っておまんこを広げて見せるように強要し・・・)
ふーん。おしっこのにおいするけどまぁいっか。ぺろっ・・・
(ルイのわれめに舌を這わせるように舐め上げる)
おっ!すこしおまんこ汁出てきた。じゅぷっじゅるるるっ!!
(そのまま長い舌をルイのおまんこの中に挿入し、ルイの膣壁をまんべんなく舐め上げ瘴気を帯びた唾液を塗り込んでいく)
(その唾液は塗り付けるたびにルイの膣肉の性感度を上げていく。
悪魔の力を理解したルイならばこのままなめられ続ければ取り返しがつかなくなることは想像できるだろうが
今逆らえばもはや命の保証すらないことも理解しているだろう。)

「はぁ、おもらしした女のおまんこなめるなんて汚いですよ?全く・・・」
「おいブランファントム!足ががくがく震えてんぞ?まさか俺たちに見られて感じてんのか?」
「おいおい!足の力抜けてきてんぞ?まさかミスト様の命令に逆らう気か?ちゃんと力入れて立っとけよ?」
(ミストに膣内をなめまわされればスーツによる解毒効果がなくなった今のルイにはもはや立っていることすら困難だろう。)

じゅるるっぷはぁ。おまんこ汁出すぎ。もしかしておねえちゃんいじめられて発情する変態マゾってやつ?
うーん。やっぱりこの雌ボクのペットにするね。おまんこおいしいし体鍛えてるからおちんちん入れたら気持ちよさそうだし。
「はぁ・・・仕方ありませんね。それじゃ他の幹部にもそのように言っておきます。そこの君性奴隷運搬用のフレームバインダー持ってきてもらえる?」
「はいっ!すぐにお持ちします!!へへっ!ブランファントム命拾いしたなぁミスト様に感謝しろよ?」

「あ、そういえばブランファントムのブレスレットは私がもらいますね。
蓄積されたブランファントムの戦闘データと白神博士の研究データを今後の開発に生かしたいので」
(そういうとルイの腕から父の形見であるブランファントムのブレスレットを奪い取る)
「ブランファントム・・・いえ、白神ルイさん。何か不満ですか?不満ならあなたを処刑した後にブレスレットだけもらってもいいんだけど。」
(必死で訴えかけるルイに対し、自分の裁量でルイの処刑を行ってもいいんだぞと脅しをかける)

(そうしている間に警備員二人が何やら鉄の棒のようなものが組み合わさった器具を持ってくると)
「おらっ!!おとなしくしろっ!!!」
(ルイを警備員二人がかりで無理やりフレームバインダーに固定し、ルイにボールギャグを咥えさせまともな言葉を出せないようにする)

きゃはははっ!これ便利だよね。これつかったら暴れないし持ち運びも便利だし。
あ、そうださっきのバチバチする棒持ってる?これのスイッチ入れておまんこにこうして・・・ずぶぅっ!!!
(女幹部の持っていたスタンロッドのスイッチを最小出力で入れルイのまんこに突き刺しベルトのようなものでルイの腰に固定すると
微弱な電流がルイの膣内を小刻みに収縮させる)
(ミストの瘴気に侵され快楽への耐性が皆無となったルイのおまんこはそれだけでも簡単に達してしまうだろうが・・・)

よし!それじゃボクはお部屋に帰るね。
(そのままフレームバインダーの取っ手を持ち上げるとスタンロッドが地面にぶつかりルイの膣の奥深くにまで突き刺さり子宮を突き上げる)
(そしてそのままミストが歩き出すとスタンロッドが地面と擦れ小刻みに振動し・・・)
ガゴッ!!
(ちょっとした段差にでもぶつかればスタンロッドはその挿入角度を大きく変えルイの膣内をかき回す)
(いくらルイがイキまくろうとボールギャグを咥えまともに言葉を発することができない声で必死に訴えようと、
見ている警備員たちが無様にイキまくるルイの姿を嘲り笑おうとミストは一切気にする様子もなくルイを部屋まで連れていく)
(ミストのおもちゃとなり果てたルイにはもはや人権など存在しなかった。)

みてみて。これボクの新しいペット。ブランファントムルイに変身するんだよ?いいでしょ?
(ミストは部屋に戻るまでにも様々な部署に寄り道しルイを連れまわし、自分の新しいペットのことを自慢する)
(そして1時間後ようやく部屋にたどり着くと・・・そこは兵器工場の一角とは思えない広く豪華な部屋で)
ふぅ・・・今日は疲れたからお風呂入って寝ようかな。おねえちゃんの体の改造は明日からやってあげる。
ブランファントムのブレスレット取られちゃったし新しいスーツも作ってあげよっか?
でもちょっとうるさいからボクのパンツでもかぶってて!!
(おもむろにパンツを脱ぐと何度もイキまくり涙とよだれを垂れ流すルイの顔にかぶせる)
(パンツにはルイが魅了されかけたミストの肉棒のにおいが染みついておりルイの嗅覚と精神を蝕んでいく)
(そしてルイは全裸でフレームバインダーに拘束されたまま股間に電流の流れるスタンロッドをねじ込まれ、
雌を狂わせる匂いを放つパンツをかぶせられたまま一晩を過ごすことになる。)

(そして次の日)
ふあぁ・・・よく寝た。おはよう。うわぁおまたぐしょぐしょで雌のにおいも全身すごいことになってるね。
(ミストがルイのほうへ指をかざすと魔法のような力でルイの顔からパンツが脱がされフレームバインダーやボールギャグも外れる)
(ルイは約半日ぶりに言葉と体の自由を取り戻すことになる)
ねぇねぇこの雌のにおいで人間の雄を誘惑して種付け交尾とかしてるの?くんくん。おいしそう。
(ルイの体にしがみついて全身のにおいをかぐと、乳房に巻き付けるように長い舌を伸ばしてルイの体をなめ上げていく)
あっ!このばちばちのやつ刺しっぱなしだ。ずぶぶっ!!くんくん。うわぁっ!すごいにおいが染みついてる。これメイヤのおもちゃなのに怒られるかな?
(スタンロッドをズプズプッと引き抜きルイの雌のにおいが完全に染みついたその匂いをルイにも嗅がせる)

【フレームバインダーのイメージは↓のイラストです】
https://i.pximg.net/img-master/img/2022/09/07/21/05/52/101065692_p0_master1200.jpg
【妄想がはかどってだいぶ長文になってしまいました。】
【結構長文になってしまってるし無理のない頻度で返信してもらえればうれしいです。】
【正義のヒロインとして反抗しつつもいじめられると獣のような下品な鳴き声でたくさん鳴きまくる雌豚になってほしいです。】
【倒すべき敵を相手に「んおぉぉぉっ♥」とか♥使ってもらえるともっとエッチで好きかもです】


625 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/23(金) 13:51:48
>>620 >>623
【すみません。画像見れませんでした。フレームバインダーのイメージは↓です】
https://i.imgur.com/azUoVdU.jpeg


626 : 本郷 晃 ◆UA1dQA5lGg :2022/09/23(金) 14:54:12
【本郷翼 ◆mhidTh94Ygさんへの置きレスにお借りします】

>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1634993277/936

お、おい、急ぐなって……あー。

(姿が見えなくなった直後に聞こえる、どこかをぶつけたらしい声)
(体のバランスが急に崩れたせいか、最近の翼はよくころんだりぶつけたり、とにかく生傷が絶えない)
(なのに相変わらず取っ組み合いを好んで仕掛けてくるのは、そういう自分を否定したいところもあるのか)
(できる限り以前通りの対応をしてやろうと付き合っているが、やはり踏ん張りの効きが弱く感じる)
(だが、それに一番傷ついているのは翼本人だろう……)

おう、あんまりはしゃぐな、タイルが滑るから気をつけろよ。

(シャンプーの泡を流す前に、風呂場に入ってきた翼に鏡越しに目をやって)
(――そのとんでもない体型に、改めてゴクリとつばを飲む)
(歩くだけで上下に揺れる特大の乳肉は、弾力を見せつけるかのようにぶるんぶるんと弾み)
(ブラジャーもないのに乳首はつんと前を向いて型崩れの気配すらない)
(しかし歩く度にペチペチと音がするのは、胸の下で乳肉と胴体がぶつかっているからだ)
(あまりに大きすぎるサイズがなせる技で、正直それだけで心臓に悪い)
(髪を洗うふりで目を閉じ、こっそりと深呼吸して気持ちを落ち着ける……)

そう、だな……もう1年位か……?
まだ俺もギリギリ背が伸びる年齢だしな、ちょっとは伸びただろ。

(ボディソープに手を伸ばす際に、こちらの背中に思いっきり胸を押し付けたことに気づいているのかいないのか)
(気づいていてやったのだとしたら大した策士だが、翼に限ってそんなことはないだろう)
(――と、鏡に映る肩越しに、翼のめちゃくちゃに深い胸の谷間が見えてしまって)
(思わず半ば固くなる股間、しかし同時に、嬉しくて仕方がない、といった感じの翼の表情に、罪悪感が芽生える)
(ただただ自分を慕ってくれている妹に欲情するとは何事だ、恥を知れ)
(そう言い聞かせて、心を鎮めようと集中して)

いや、伸びたとは言ったけど、そんなにか?
そんなに派手に大きくはならんだろ、多分。

(翼の言いよどみに気づくが、そこには触れず、スルーして)
(しばらく翼に任せて背中を擦ってもらう)
(暫し、無言)
(背中をやってもらった所でタオルを受け取り、腕や前は自分で擦って)
(シャワーで頭も一緒に泡を洗い流して)

よし、じゃあ……

(交代だ、と言おうとして、止まる)
(思わず、以前通りの反応をしてしまいそうになった)
(流石に、背中を流すのは不味い……いろいろな意味で)
(いくら翼が俺には気を許してるからと言って、裸で触れられることまで気にしないかどうかはわからないし)
(何より、俺自身が痴漢した教師と同じことをしないとは限らない……)
(――だから)

……じゃあ、あとは自分でできるな、ほら、タオル。
俺は先に風呂に漬かるから。

(タオルを翼に渡し、顔を背けるように湯船に向かう)
(翼に申し訳ない気持ちで一杯になりながら、せめて風呂から上がったら思う存分遊んでやろう、と心に決め)
(ざぶざぶと大きな湯船に入ると、ことさら大きな水しぶきを上げて顔を洗う)
(自分の感情を洗い流すように)

【自制中でだいぶ塩対応なお兄ちゃんです】
【ちょっと押してもらえればコロッと行くかと】


627 : 黒川あかね ◆74ML2NsDK2 :2022/09/23(金) 16:29:52
>>619
【わあ、もう続きが…!本当にありがとう…っ】
【なら今は1番言いたいところだけ――…二人の場所、私で良ければよろしくお願いしますっ!】
【……同じくアクアくんとなら、どんなスタイルでも楽しいって言い切れるから】

【本当にごめんね、心配やらこちらの都合を優先して、真っ先にマイナスの面から話す失礼を働いちゃったのに…】
【こちらこそ。真摯なお返事に感謝しきりです…、勿体ないぐらい嬉しいよ】
【確かに個別のお部屋さえあれば、雑談やアニメ楽しみだねぇなんて事も遠慮なく言い合えて…良いことずくめだもんね?】
【なにより…勝手なイメージだけど、特別な感じがして……幸せ。んふふふ……(ふにゃふにゃ)】
【ん、そんな訳で、夜には具体的なスレ建設のご相談だとかも出来たらいいな】
【…それじゃあまたあとで、楽しみにしてるね?】

【この場も沢山お借りしました。お返しします、ありがとうございました】


628 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/09/23(金) 19:21:45
【スレ、借りるねっ♪】

あん♥あ、あっ、硬い♪熱い、っ♥ちんぽぉ♪
(下から突き上げられて、ラビアをしっかり竿に吸い付けて先から根本までしゃぶりながら悶えてる)
すき、ぁ、すきぃっ♥
(すぐに内側の粘液掻き回されて、ぢゅぶ♥ずちゅっ♥っていう水音たてながらピストン浴びて、ちんちん揺らしてる)

あん、すき、マオ、すき♥すきぃ♪
(抱きしめられて密着して、汗ばんだ肌が密着して、勃起した乳首がマオの乳首とコリコリ当たる)
(ラブハメにうっとりしながら、マオの竿をどろどろに濡らしながら出し入れしてもらって…)

あ、お゛っ♥お゛♥んひ、イク…っ♥いくっ!♥
(マオのスイッチ入ると、ウチもスイッチ入っちゃう)
(まんこの締め付けきゅんてして、そこを引き剥がされるみたいにピストンされてビチャ♥びちゃっ、ずちゅっ♥って書き出された本気汁飛ばして)
イクっ♥いく、いっちゃう、ぁ♥あ゛う♥
(ちんちんからびゅる♥びゅっ♥、びゅくっ♥って無駄打ち射精♪マオのお腹にかけちゃう)
(口半開きで舌突き出して、お♪お♪お♪っ♥ってだらしなさすぎる顔でアクメ)

しめる♥まんこしめるから♥ぁ♥vちんぽ射精して♥お゛♥お゛vお゛〜〜vvv♥
(ちんちんが跳ねるのに合わせて締め付けるアクメ中まんこなのに、そんなの気にせずに強引にピストンするマオにメロメロになる♪っ)
(膣締め付けながら、降りてきた子宮のお口で鈴口と亀頭なんどもゴリって弾いてのけぞる♪)

(マオの履いてるウチのショーツ、クロッチが濡れてるのが割れ目をスリスリ擦って)
(ちんぽはオナホ膣奉仕して、女の子のほうは舐め奉仕してるみたい♪)

出して♥ぉ♥便器排泄して♥、ちんぽ♥ちんぽぉ♥、まお好き♥っ、
(耳まんこ犯されて頭のなかぐちゃぐちゃにされながらラストスパート)
お゛♥あ゛〜〜v♥♥…v♪っ、♥
(子宮に直接流し込まれる射精浴びて、寄り目晒して思い切りのけぞりながら悶えるしかできない)
(上向きで精子だらだら出してたちんちんの先から透明汁がシャ♥シャッ♥シャ)
(って潮噴きしてマオの下乳まで飛ばしてマゾメスアクメしたの丸出し)

(マオの射精が収まるまでびく♥がくっ♥て腰へこつかせて、褐色お尻とおっぱい揺らして、便器として射精受け止めちゃう)

はぁ♥ぁ、ぅ…♪♥、はぁっ♥
(力抜けて、ずるんっ♥って膣からデカちんぽが抜けると亀頭の引っ掛かりで腰がヘコって動いちゃう)

(その場にへたりこんじゃって、下腹部の子宮にたっぷり流し込まれたザー汁感じて全身がゾクゾク…)
(自然と体勢をとっちゃってた)
(膝ついて、両手をついて、頭を床につけちゃう、頭よりも先におっぱいが床に拡がって脇から拡がり乳肉見せて)

ユキ便器っ♥んひ♪、♥あ、お使いいただきありがとう♥ございます♥、んふ♥、えへ♥
(全裸土下座♪腰揺らして2つの尻肉突き出しながら、お腹にきゅんきゅんクる快感に任せてお礼しちゃう)
マオのザー汁♥排泄してもらって♥えへ、っ、いっぱい、癒されたぁ♥
次っ♥便器にしてもらえるの想像したら ♥また頑張れそぉ♥えへ、んひ♥
(土下座して額つけながら、言っちゃうのでした)


【今夜もよろしくね、楽しみにしてるから♪】
【スレを借りました♪】


629 : ◆xmlUIdLlYs :2022/09/24(土) 11:23:33
【◆uimCYNMG6wさんとのロールにお借りします】

(人類を妖魔から守る魔法戦士…その中にあって当代一と呼び声が高い隊長レイナ)
(力の最盛期を過ぎてなお優れた力と経験から一線で戦い、そして後進に慕われている)
(美しく優しく、そして強い彼女は戦いの中、彼女を支えたサポート部隊の一員と結ばれ、子を授かった)
(夫と子のためにより平和を望むレイナは以前にも増して妖魔を退けるために戦っていた)

(レイナの活躍により追い込まれた妖魔たちは、レイナの存在を疎ましく思いながら、対抗する力を削られていた)
(強い力を持つ妖魔は次々とレイナに破れていく中、最下級に近い妖魔は打開策を見出した)

(妖魔と戦い帰還したレイナは、戦闘後のメディカルチェックを受けていた)
(レイナのメディカルチェックは夫に任され、レイナにとっては最も安堵できる時間だった)
(夫を身近に感じながら、メディカルカプセルに入るレイナはウトウトと眠りについてしまう…その隙を妖魔は見逃さなかった)
(レイナすら存在を感知できないほど弱い妖魔が、レイナの帰還に紛れて基地に潜り込んでいた)
(妖魔はサポート部隊の1人に目をつけ、その体に寄生していた…彼が隠した欲望を糧にするため)
(妖魔に規制されたのはレイナの夫の同僚…そしてレイナに想いを抱き続ける男)

(メディカルカプセルが開き、レイナが目を覚ますと、その四肢は何かが絡みついて封じられていた)
(それはそこにいるはずのない妖魔の触手…レイナの四肢だけでなく、戦闘服の上からくびれた腰に絡みつき、盛り上がった乳房をしめつけながらねぶっていた)
(レイナの視界から夫の姿は消え、代わりに夫の同僚の姿…でっぷりと太った醜いその男は、かつてレイナを狙い忌み嫌われた男だった)
【このような形で始めさせてもらいますね】
【メディカルカプセルの機能と触手で、レイナを責めていこうと思います】
【夫は別のメディカルカプセルに閉じ込め、同僚に生殺与奪を握られていることにしようと思います】


630 : ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw :2022/09/24(土) 11:44:51
>>623
>>624
全員、勝ったつもりで油断して…んっ
スーツ機能は大分回復してる…これならあいつの武器を奪えば!
く、ふざけないで…こんな映像を公開なんてさせない!
(膨れたお腹の重さに苦労しながらもルイは冷静に状況を把握しようとする)
(スーツ機能は回復し、ロッドを装備してるのは女幹部のみ、ミストを含め全員油断しきっている)
(オーバードライブで武器を奪って奇襲すれば敵を混乱させて脱出出来そうだと分析する)
(ミストとの会話で女幹部の警戒がルイから外れた一瞬を突いて奇襲を仕掛ける)
(オーバードライブでルイのスーツが輝き、敵の反応より早く立ち上がり殴りかかろうとした刹那)
(更に早くミストの指先が軽くルイに触れる)

ピリッ・・・・しゅぅぅぅ…ぱしっ
え?変身が急に解除された?
どうして…服も再構築されてない…再変身もできない…ブレスレットがロックされてるの?
明日まで使用禁止…一瞬触れただけで、ブランファントムのスーツを強制停止してロックされた…
反撃…こんな状態で殴られたら…許して…ブランファントム!答えて!父さん助けて!このままじゃ私…!
う…まずい、変身が解けて、お尻から…だめ、生身の私じゃ、ん、む、無理ぃぃ…
出ちゃうぅ!!あっ、あっああああああぁ♪
ぶっしゃあああああ!ぶしゅ、ぶしゅううぅぅぅ!
見ないでぇ!笑わないでぇ…ああっ、んほぉぉぉっ♥
(殴りかかるルイの視界に異常なコマンドが大量に表示されブランファントム・ルイの機能が停止する)
(変身を逆回しにした映像の様にスーツが輝く粒子となって消え全裸になったボテ腹の白神ルイの姿が晒される)
(突然の変身解除に理解が追い付ないままルイの拳が女幹部に届くが、当然効くはずもなく軽い音を響かせるだけだった)
(ミストの言葉に彼がハッキングして強制停止させたのだとようやく理解する)
(呆然とするルイをあざ笑いながらロッドをこれ見よがしに掲げて問いかける)
(ブランファントム・ルイという鎧が無ければ白神ルイはただの少女だ)
(恐怖のあまり無意識の懇願と叶いもしない無駄な助けをブレスレットに訴え続ける)
(更にルイを強烈な排泄欲求が襲う)
(スーツの強化が無くなって大量の液体を留める筋力など無いルイは無様に薬液を滝の様に吐き出してしまう)
(遠目から見れば恐怖のあまり無様に尻から失禁してるようにしか見えない)
(その姿をミストや警備員に大笑いしながら鑑賞されルイの恥辱は最高潮に達した)
(緩急のついた尻失禁による水音は音楽の演奏の様に数分続きその間ルイは泣き叫ぶ)

はぁ、はぁ、ブランファントム・ルイのスーツが封じられた…
ガバナーに囲まれて、脱出も不可能…どうしたら
ひ、処刑…痛いのは嫌…死にたくない…
なります…ペットになります…ガバナーに逆らってごめんなさい
お漏らしも我慢します…何でもします…だから殺さないで…
(無様な薬剤の排泄ショーが終わると女幹部と警備員達がルイの処刑を提案してるのが聞こえる)
(ルイは地面にへたり込むと土下座し恥や外聞もなく命乞いをする)
(これまでの行いを謝罪し自らペットになるとまで誓う惨めな姿にかつての面影はない)
(実際の所、恐怖に怯えているのは事実だがルイはまだ脱出を諦めていなかった)
(生きて再起するためにはガバナーに笑われて媚びてでも生きる選択を選んだだけだと自分に言い聞かせる)
(だがルイ自身は気付いてないがその偽りの降伏宣言に言い知れぬ興奮を感じていた)
(ミストはルイの本音と変態マゾの本質を見透かしそこに玩具としての価値を見出していた)

おマンコを見せる…こんな場所で…く、分かりました
今は耐えないと、諦めなければきっといつかチャンスが来るはず…
これが私のおまんこです…っ、ど、どうぞご覧くださいっ!
そんな近くだと…息が…ひゃぁ♥
舐められてるだけなのに…ん…は、はぁぁ…ん‥すごく上手い‥これが悪魔の力、んぁあああっ!?
ああっ♥舌がおマンコの中でエッチな汁吸いあげてる…中も舐められると蕩けて力抜けてく…んはぁ♥
だめ、もう立ってられない…やめ……んんんんっ!!
違う…私は変態マゾなんかじゃ…これはその唾液のせい…で、んぁあっ♥
…運搬、フレームバインダーって?は、ひゃい、ペットにして下さりありがとうございます!!……だから少し休ませて
(命じられルイはおずおずと立ち上がり大股に開いて桜色の震える秘所に指先を伸ばし晒して見せる)
(ミストは興味津々に顔を近づけると舌で秘所を舐めまわすと愛液が滲みでてくる)
(舌が膣内に侵入しルイの中にも唾液を塗りたくり性感帯に変えてから一気に愛液を吸い上げる)
(悪魔の力と理解しても抵抗など出来るはずもなくされるがまま膣内を蹂躙され快感で足ががくがくと震えている)
(思わず座り込みそうになると舌がGスポットを刺激し反射で無理やり態勢を維持させる)
(今のルイには自分の意志で屈服する権利すらないのだと教え込むように)
(ルイの処遇が決まり女幹部がなにやら持ってくるよう指示し、ルイは舌責めはそれが届くまで続いた)

だめ!それだけは!返せ!それだけは渡すわけにはいかない!!
んっ…くそっ…分かった…データでも何でも好きにしていい…
でもお願い…用事が終わったら返して…返してくれればそれでいいから
(女幹部は思い出したようにブランファントム・ルイのブレスレットを取り上げる)
(ブレスレットには戦闘データや研究データ以外にルイですら閲覧できていないデータが大量に存在する)
(それらがガバナーに解析されたら希望は無くなる、それ以上にブレスレットはルイと父を繋ぐ唯一の絆だった)
(流石にそれは許容できずルイは必死に抵抗する)
(女幹部は呆れたようにロッドを立場を弁えないルイの首筋に当てスイッチに手をかけ脅す)
(現状での抵抗は無意味と理解し、それでも何とか返却を条件に取りつけてブレスレットを手放した)

何その器具…キャリア―?きゃあっ!?
これ運搬用の拘束具なの…う、んっ、全く動けない…
こんな非人道的な道具…ふぐぅ!?
んあぅっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪
(警備員達が大型キャリーバッグのフレームだけにしたような器具を持ってくる)
(手錠や拘束衣程度は覚悟していたが予想を超える未知の器具にルイの顔が強張る)
(そのままルイは警備員2人に否応なくフレームバインダーに固定されポールギャグを嵌められる)
(ルイは足を秘所丸見えの開脚姿勢で首以外は動かせない状態に拘束された姿にされる)
(ルイはもがいてみるが当然びくともせずはお前はもう人間ではないと言われたようなものだった)
(更にミストはロッドを借りると丸見えのルイの秘所に子宮奥まで突き挿し最小出力で電撃を浴びせ続ける)
(その衝撃にルイは度々絶頂しロッドと秘所の隙間から潮を吹きながらミストに施設に運ばれていく)

ふぅ、んぁ、ふにゃいふぇ(見ないで)…んっ♥あん♥
(ミストはルイを引きずったまま工場中を散策し職員にルイの惨めな姿を見せつける)
(大体の反応は下種な嘲りとあからさまな嫌悪感で数人の職員が憐みの視線を見せたのが唯一の救いだった)

おふぇがい、ほふぇ、はふして♥(お願い、これ、外して)
ふぇ?…うふぉ、ほのははなの…あん、んんっ♥(嘘、このままなの)
(1時間後ようやく散歩が終わりミストの部屋に到着する)
(疲弊したルイは弱々しい声でミストに訴えるがルイは好き勝手に自分の予定を宣告する)
(遊び疲れた子供のようにあくびをするとルイに自身のパンツを被せてそのまま寝室へ消えていった)
(残されたルイはミストの肉棒の臭いを一晩中精神を浸食されていく)
(更に子宮に刺さったロッドの電撃で断続的に絶頂させながら一睡もできず発情し続けることになった)

ふぅ♥…ふぅ♥…んっ♥
はぁ、はぁ…許して、許して…
はぁ、舐めます…舐めますから…ちゅぱ、ちゅぱ…許してください…
(翌朝、ルイは汗塗れで部屋中に雌の臭いを撒き散らし被ったパンツの下は虚ろな瞳で快楽に溺れていた)
(子宮から引き抜いたロッドはルイの愛液と匂いを滴らせている)
(拘束を外すとびくびくと痙攣したまま、うわ言のように懇願を繰り返している)
(愛液まみれのロッドを顔に近づけると指示されるまでもなく臭いをかぎあろうことか舐め始める)
(それは一晩の間に変態マゾとしての素質を少しずつ開花していたことの証明だった)
(ルイがこの後、昨日のようなまともな思考を取り戻すには数時間を要したがそれは不幸なことだったのかもしれない)

【お待たせしました】
【長文だとレスに大分時間がかかるため遅れてしまいすみません】
【フレームバインダーの資料ありがとうございます】
【うまく描画できたが怪しいですがどうでしょうか?】
【少しずつ下品な鳴き声も増やし始めました】
【ここから本格的な調教よろしくお願いします】


631 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/09/24(土) 12:40:23
>>629
(長年魔法戦士として多数の妖魔を倒してきたレイナ)
(長年の戦いの中で妖魔に不覚を取ったこともあり、その身を汚された事もあったが、そのことも含めてレイナを理解し、支えてくれる夫と出会い結婚した)
(子宝にも恵まれ、魔法戦士としての力は全盛期を過ぎてしまったものの、今も強大な妖魔を相手に戦い続け戦果をあげ続けていた)
(そして今日も数ヶ月間追い続けていた妖魔のアジトへと部下達を引き連れて突入し、妖魔を打ち取り魔法戦士部隊の本拠地へと帰還した)

今日も無事に帰って来れたわ。貴方のサポートのおかげよ。いつもありがとう。
(いつもの夫のメディカルチェックを受けながら、妖魔と戦うときとは違う温和な雰囲気で夫に話しかける)
(回復の為のメディカルカプセルに入りながら夫と言葉を交わしていると、いつの間にか眠りに落ちてしまっていた)
(直ぐ側に妖魔の魔の手が忍び寄っているとは全く気づいていなかった)

ん…んぅ…っ!?これは……何で…??
貴方は……もうあたしには近づかないでと言ったはずよ…!!あの人はどこ…?
(いつも心地良く目覚める事が出来たはずなのに、今回は何かが身体にまとわりつくような不快感で目を覚ます)
(すぐに身体が触手に絡め取られている事に気づき、視界に入った男を見て、訝しげな表情をしながら男に尋ねる)
(その男はかつて夫と付き合いを始めるレイナに好意を示して来たが、レイナは今の夫を選びその後は関わりを避けてきていた)
(その男が目の前に現れて来たことに怪しい雰囲気を感じていた)

【書き出しありがとうございます。思う存分レイナを甚ぶり尽くして下さい】


632 : 星野愛久愛海 ◆cahG0moWHk :2022/09/24(土) 15:54:29
>>627
【昨日あかねが提案してくれたタイトルで部屋を立ててきた】
【時間がある時でいいから確認したら、一言残してくれると助かる】
【…待ってるからな】

【長い間この場を使わせてもらって感謝する、ありがとう。お返しする】


633 : ◆xmlUIdLlYs :2022/09/24(土) 16:37:57
>>631
おやおや…つれないなぁ…旦那さんの代わりにメディカルチェックをしてやったのに…
愛する奥さんのメディカルチェックを放り出すなんて酷い旦那さんだよね
そんな役立たずのことを選んだレイナさんが悪いんだよ
(触手に絡みつかれながら警戒するレイナの前に立つ男はニタニタと不気味な笑みを浮かべてレイナに近づく)
(自分の身より夫を心配するレイナに、壁際に埋め込まれたメディカルカプセルを指差す)
(レイナのメディカルカプセル同様に透明な素材に覆われたカプセルの中で足掻きながら叫ぶ夫の姿)
(シェルターも兼ねた狭いカプセルは強固で中から自力で開けることはできず、破壊も困難な牢獄と化していた)

僕が開発したメディカルカプセルの寝心地はどうかな?旦那さんが大変な目に遭ってるのにぐっすり眠れるくらい快適だったみたいだね
他の魔法戦士もみんな今頃、メディカルカプセルの虜になっているはずだよ
自慢の魔法戦士部隊も、油断してる間に脳波を弄って眠らせたらお手上げだね
レイナさんたちが潰した妖魔の肉片をカプセルで回復させてやっただけ…
眠りながら妖魔の触手に犯されて、目が覚めた時にはもう手遅れだよ
(男が開発したメディカルカプセルは脳波や心拍、呼吸や血流までモニターし、適切な治療と回復を施す装置)
(だがそれを悪用すれば…身体のあらゆるパターンすら操られてしまう)
(男がパネルを操作するとモニターに他のカプセルの様子が映し出される)
(透明なカプセルの中で蠢く触手に犯される部下たちの姿…男たちは触手に寄生された半妖魔に変わっていた)

安心して…レイナさんだけはそんな酷いことはしないよ
僕の手で直々に調教してあげるからね…今度こそ僕のモノになるようにね
旦那さんとイチャイチャする姿を僕に見せつけたみたいに、僕と愛し合う姿を旦那さんに見せつけて、誰のモノか思い知らせてあげるよ
(カプセルの蓋が開き、男がレイナに手を伸ばすと、触手にくびり出された乳房を掴み、捏ね回す)
(同時に首筋から耳、耳から頬を舐めまわしていく舌は、人間の物ではなく、吸盤の生えた長い肉塊に変わっていた)
(ねばつく粘液が舐められた肌を汚し、浸透していくとそれが妖魔の媚薬だとレイナに気づかせた)

【ありがとうございます。機械と触手を使いながらいたぶらせてもらいますね】
【電撃責めや搾乳なんかも嫌でなければやらせてもらえたらありがたいです】


634 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/09/24(土) 21:49:02
>>633
あんたのメディカルチェックなんて望んで無いわよ。
早いところこの悪ふざけを終わらせてくれるかしら?
っ!?いい加減に遊びじゃ許さないわよ。
(近づく男を警戒しながらも、手足に力を込めて触手の拘束具合を確かめる)
(とてもすぐには解けそうに無いが、夫が別の記事カプセルに閉じ込められているのを見て、無理矢理引きちぎらんばかりに力を込め)
(目の前の男に妖魔と対峙するときと同じような目つきで凄んで見せる)

こんな悪趣味な装置を開発なんかしているから、貴方は誰にも言えない好かれないのよ。
この基地内に妖魔の肉片を持ち込むなんて重罪よ?
わかっているの?少しでも罪を軽くしたかったら早くみんなを解放しなさい!!
(この悪趣味なカプセルの中で自分がどれほどの時間気を失っていたのかわからない)
(その間にレイナとともにメディカルチェックを受けていたはずの戦士達は触手に寄生されたり、犯されたりしている状態でとても戦える状態ではない)
(レイナ自身がこの拘束を解くか、任務で基地を離れている他の部隊の帰還まで耐えるかどうするべきか考えていた)

やめっ…なさいっ….!!あたしに触れるな!!
それに……その身体……貴方妖魔にその身を差し出したの…?
(胸を無造作に触られると鋭い目線で男を威嚇すし)
(男が顔を近づけて、不気味な舌を耳や首に這わせ、嫌悪感をあらわにする)
(不気味な舌をはとても人間のものとは思えず、触れられた部分が妖しい熱を帯びてくるのを感じていた)

【電撃責めや搾乳プレイも全然大丈夫ですよ。鞭やアナル責めなんかもお好きでしたらどうぞ】


635 : ◆xmlUIdLlYs :2022/09/24(土) 23:04:25
>>634
怖い怖い…そんな顔をするのは僕の誘いを断った時以来だね
あの時も、まるで妖魔に向けるみたいな目で僕を見ていたね…
旦那さんにはあんなに優しい目を向けるのに…残念だなぁ
(レイナに凄まれた男がパネルを操作すると、夫が閉じ込められたカプセルに電流が流れ、中にいた夫が苦悶の悲鳴を上げた)
(レイナが暴れても手足を拘束する触手は引きちぎれそうにもない)
(魔法戦士であるレイナが全力を費やしても千切れない…それはレイナの魔力が発揮できていない証拠である)

悪趣味な装置とは失礼だな…さっきまで機械に回復してもらいながらスヤスヤ寝ていたくせに…
隙だらけで寝ていたから、魔力のパターンを書き換えさせてもらったよ
今のレイナさんは自由意思で魔力の放出はできないんだ…性的な刺激に対して魔力を出力するようにしてあるから…
快感を味わうたびに魔力が体から抜けて…どんどん弱くなっていくんだよ
(戦闘服の薄い生地の上から、触手が乳房を捏ね回すようにめり込むと、蛇のように口を開いて乳首に吸い付く)
(薄い生地越しに粘液を浴びせながら吸引し、微弱な振動を伝えて乳房を責めていく)
(同時に生地を食い込ませた股間にも触手は伸び、陰核に吸い付きながら振動を与える)

妖魔の肉片を持ち込んだのは僕じゃない…レイナさんや部隊のヤツらに付着していたんだ
コイツらは最底辺クラスに弱い妖魔だけど簡単に死ななくてね…僕のメディカルカプセルであっという間に回復したんだ
だから重罪はレイナさんたちの方だ…自業自得だね
僕はレイナさんたちのせいで妖魔に体を奪われたんだ…だから責任とってもらわないと…
(男の舌がレイナの肌を汚すたびに、レイナの体に粘液が染み込んでいく)
(そこから湧き上がる妖しい熱はジワジワとレイナの神経を蝕んで、快感による魔力の消費を早めていく)
(汚されるレイナを見た夫はカプセルを叩いて抵抗するが、男が電流を操作すると苦悶の悲鳴に変わる)
(男はレイナの戦闘服の胸元を引きちぎると、その豊かな乳房を夫に見せつけながら吸盤の舌で舐めまわし、乳量と乳首に吸盤を吸い付かせながらしゃぶりついた)
(触手と男の舌に左右同時に責められ、魔力が抜けていく乳房は変わりに、妖魔の妖気に汚染されていく)

【電撃や搾乳もこの先のシチュに盛り込ませてもらいますね】
【鞭やアナルは状況に応じて可能なら…ですね】
【そろそろ本格的に嬲らせてもらいますね】
【媚薬注射なんかも痛そうですが、可能ならやってみたいですね】


636 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/25(日) 02:00:27
>>630
じゅるぺちゃちゅるっ・・・うまっ。匂いも雌のいいにおいするね。
(ルイの全身のにおいをかぎながら汗塗れになった体をおいしそうになめとっていく)
ん?匂い嗅がせただけなのになに勝手になめてるの?もしかして朝っぱらから発情しておチンポでも舐めたいのかなぁ?
そんなに発情してるならボクのおちんちん見せてあげようか?
(息を荒くして発情しロッドをなめまわすルイを見て面白半分に自分の肉棒を見せつける)
(魔の力を秘めたその肉棒は発情した雌などすぐに魅了し肉棒の奴隷にしてしまうだろう)

おっと勝手にしゃぶろうとしないでくれる?きゃはははっ!がっつきすぎでしょ。
(チンポの魅力にあらがえず、無意識にちんぽにしゃぶりつこうとするルイの頭を押さえて制止する)
(しかしその匂いはパンツにしみ込んだ匂いにすら発情しているルイにとってはあまりに魅力的で・・・)

きゃはははっ!そんなに舌付きだして必死すぎ。ちょっとだけなめさせてあげるか。
(必死に舌を突き出しなめようとするルイの頭をほんの少し、舌先がチンポの先端に触れる程度に近づけルイに肉棒をなめさせる)
(その味はルイにこのチンポにしゃぶりつかせてもらえるならガバナーへの復讐さえどうだっていいと思わせるほどだろう・・・)

はいおしまい。今日はあなたのスーツ作ってあげるって言ったでしょ?
ほら!立ってついてきて・・・ってきゃははっ!もしかしておまんこ発情しすぎて立てない?
それならそのまま犬みたいに歩いてついてきて。
(ルイは必死に舌を伸ばしチンポの先を舐めているが、そのままチンポをズボンにしまいお預けしてしまう)
(休む間もなく股間への電流による絶頂の繰り返しで疲弊しきり、さらにはミストのチンポにより異常なまでに発情させられた今のルイでは四つん這いでついていくのがやっとだろう)

んもう!あるくのおそいよ?早く来て!!
「ぎゃはははっ!こいつあのブランファントムだろ?いったいどんな調教されたんだ?」
「ミスト様すげぇな。たった一晩であの生意気な女がここまでなるなんて。いったいどんな調教をしたんですか?」
ん〜別に何もしてないよ?さっきちょこっとだけおちんちんの先っぽなめさせてあげただけ。
っていうか朝起きたらもう発情しまくって犬みたいに息荒くなってたし。もともとこのおねえちゃんいじめられるのが好きな変態マゾだったんだよ。
(昨日まで正義のヒロインとして戦っていたルイが丸裸で犬のように工場内をさんぽする姿を警備員たちがあざ笑う。)
(無様な姿をさらすルイのことをミストが好き放題に言っているが・・・今のルイの状態ではミストの言葉を何一つ否定できないだろう)

ほらついたよ!!ここで新しいスーツ作ってあげる。
(そこはスーツの試作室なのか様々な器具と素材が置かれている)

おねえちゃんおふろはいってないしまずは体きれいにしてもらおうか?
(そのままルイを魔力で浮き上がらせると水槽のようなものの中に落とす)
じゅるっじゅるるるっ!!!
(水槽の中にはスライム状の物質で埋め尽くされておりルイの体を這いまわりながら体の老廃物をなめとっていく)
(ガバナーの生物兵器かそれとも魔界の生物かはわからないが明らかにそれは意識を持っており・・・)
じゅぼっずぼぼぼぼぼっ!!
(ルイのおまんこや尻穴にまで侵入し老廃物をなめとっている。
さらにはミストに舐められ口まんこと化しているルイの口内にも侵入し激しく出入りを繰り返す)

うーん。そろそろいいかな?
(全身、体中の穴に至るまでスライムになめまわされたルイを魔力でプールから引き上げると)
ぶぴっ・・・ぶぼぼぼっ・・・どぼどぼどぼっ・・・
(ルイの尻穴やおまんこからスライムが下品な音を鳴らしながら噴き出てくる)

あ〜またおまんこ汁噴き出してる。それにまたおしっこももらして!!もう一回やり直し!!どぽんっ!!
(しかしルイが小便を漏らし愛液を垂れ流しているのを確認すると再びルイをプールの中に戻しおまんこや尿道の中までスライムになめとらせる。)
あーまた!おまんこ汁我慢できないの!?もう一回!!
(引き上げるたびにルイは股間からマン汁を噴出しつづけ、ルイがいくら許しを請おうが何度もプールからの出し入れを繰り返す。)

あ、白目向いて気絶しちゃった?おまんこ汁は気絶してもプシュッって出てきてるけど。
これじゃいつまでやっても終わらないしこのくらいでいっか。
(ルイがおまんこと尻穴からスライムをボトボトと吹き出しながら白目をむいて気絶したところでようやくスライムによる洗浄が終わりルイの体がスライムプールから引き上げられる)

くんくん。まぁ大体おまんこ以外はきれいになったみたいだね。ぺろっ。
それじゃスーツ作っていくね。
(ルイを寝台に寝かせるとマン汁のあふれ出すおまんこをひとなめし、ルイの体の上に液化したラバー状の物質をたらしていく)

【おしりからお薬吹き出しながら我慢できずにお下品な鳴き声あげるのすごくいいですね。】
【一晩中イキまくって汗に濡れて全身から雌の臭い出しまくってそうなのもすごく好みです。】
【これからもっと雌豚と呼ぶにふさわしい無様な敗北ヒロインになっていってもらえると嬉しいです。】
【新しいスーツは支配者用、戦闘用、奴隷用の既存の機能に加えてメンテナンス用の新しいモードを実装したいですね】
【メンテナンスモードでは本来スーツの使用者であるルイの体を逆にスーツによって好き勝手に改造するモードでルイの意思では解除できずに】
【スーツの作成者でありルイの所有者であるミストの権限でルイの体を母乳体質にしたりおまんこの締まり具合や内部の形に至るまでスーツによって改造できるモードで】
【おちんぽでずぽずぽルイのおまんこを突き上げながらミストのおチンポと相性最高のおまんこになるまで何度も改造したいです】


637 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/09/25(日) 07:05:08
>>635
っ!?やめなさいっ!!あの人に手を出すな!!
(男がパネルを操作した途端夫のカプセルから悲鳴が聞こえてきて)
(また触手を引きちぎろうとしてもがくが、普段なら簡単に引きちぎれるはずが身体に力が入らない)

魔力のパターンを書き換えた?
そんな事が貴方に出来たのね。わざわざ妖魔を回復させる機構を作ったり、その技術をもっと正しく使えば少しは見直してあげたのに。
(男の言葉に淡々と吐き捨てると一度深呼吸して、気持ちを落ち着かせようとする)
(目を閉じ、意識を身体に残った魔力に集中し、変化したパターンの魔力を使う術を探そうとするが)

はぁうっ!?んんっ、くぁぁっ!?あんっ……んはぁぁ……っ!!こいつら……っ!!
(魔力を使う術を掴みかけたところで触手が乳房や股間に食いついてきて)
(微細な振動に与えられる快感に集中力が阻害され、閉じていた目を開いて反応してしまう)

責任ですって…?
そんな事を言うならあんたこそこんなことしてどうなるかわかっているのかしら?
この基地から出ることはもう不可能よ。
あぁぁあんっ、んんっ……そのおぞましい舌で……あたしに触れるなっ……!!
ひぃんっ、ん、ぁあっ!!くぅぅんっ!!
(乳房を露出させられながらも冷静に対応しようとするが)
(徐々に媚薬の浸透してきている身体の敏感な乳首を舐められてしまい)
(ビクっと身体を震わせ、それでも感じてしまわないように唇を噛むようにして耐えようとする)

【媚薬注射も大丈夫ですよ。痛いのも大丈夫なので遠慮なく身体中に媚薬ぶち込んで下さい】


638 : ◆xmlUIdLlYs :2022/09/25(日) 10:44:04
>>637
…そうだね…あまりやり過ぎて壊してしまったら、僕がレイナさんと愛し合う姿を見せてやれなくなるからね
レイナさんの方こそ…僕を選んでくれていれば、僕の技術は正しく使われていたのにね
じゃあ僕の技術を使って…僕を見直してもらおうかな…
(いつでもレイナの夫を殺せると思い知らせ、レイナの抵抗を抑制する)
(目を閉じ、抵抗を諦めたように悪態を吐くレイナの呼吸を読むと、自らの魔力を探り整えようとしているのを見抜いた)
(男は触手を使って快感を与えて集中を阻止すると同時にパターンに更なる変化を書き加えた)
(レイナが魔力を使おうとすると、普段は魔力で封じている淫紋に魔力を供給して活性化してしまうように…レイナに魔力がある限り、無限に淫紋を発動してしまう)

この基地から出ることは不可能?それは好都合だね
この基地の存在は妖魔にバレてるからね…基地の中は妖魔の回復もできるし、レイナさんの部下を苗床奴隷に使える
他の部隊が帰って来ても勝ち目はないだろうね
安心してね?レイナさんだけは僕のモノだから、僕の許可なく手を出して来ないから
(男は異形と化した舌でレイナを舐め犯しながら、恐るべき計画を教えた)
(メディカルルームの外では、触手人間と化した男性部下により防衛隊は排除され、次々と侵入する妖魔に占領されていく)
(味方の到着まで耐え忍ぼうとしたレイナの算段は崩れ、更なる絶望が襲い掛かる)
(媚薬粘液でヌラヌラと汚されたレイナの乳房に蛇のような触手が伸びると、口を開き針のように細く鋭い牙を突き立てる)
(触手が脈打つたびに牙から体液がレイナの乳房に流し込まれていく)
(牙を向いた触手は次々にレイナに群がり、首筋、脇腹、太ももと牙針を突き立て、滲む血を啜りながら体液を注いでいた)
(体液を注がれた部分は牙針による痛みすら甘い快感に変わり、全身に蝕む感覚を広げていく)

忌み嫌った妖魔の体液を注射された気分はどうかな?妖魔の体液が強力な媚薬なのは知っているよね?
魔力は淫紋を覚醒させ、媚薬で体を蝕まれ…妖魔に身も心も堕とされるのを期待している
それを満たしてあげられるのは誰かな?愛する旦那さんか…それともおぞましい僕か…
(媚薬を注射されたレイナの体を触手が再び責め始め、粘液を塗りたくりながら這い回る)
(同時に男は太った指でレイナの体を撫で回すと、妖魔を求める淫紋が反応し、レイナに憎い男を受け入れさせようと発情を促した)
(男は剥き出しのレイナの乳房に顔を埋め、媚薬をたっぷり注がれた乳房を吸盤の舌でねぶるようにしゃぶり回す)
(手を股間に伸ばすと、蜜壺に指を飲み込ませてゆっくり搔きまわすと、淫蜜に誘われた触手を誘い込み、挿入を助けた)

【お言葉に甘えて媚薬注射させていただきました】
【痛みを与えるために敢えて牙を使ってたっぷり注がせていただきましたので、苦しみながら味わってくださいね】


639 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/09/25(日) 13:50:07
>>638
あの人に何かあったら何をしてでも貴方を始末するわよ。
見直す…?こんなことをしておいて今更何を……
はぐぅぅ…ッ!?くぅっ……なん、でぇ…っ!?
(夫を殺すことを示唆するような発言を受けて、より一層鋭い視線で男を睨みつける)
(そんな事をしながらもパターンを変えられた魔力を整え、魔力で全身を強化しようとするが)
(全身に行き渡るはずの魔力は自らが封印している淫紋へと集中し、妖しい輝きを放ち始める)
(淫紋の封印が解けかかり、身体が更に快感を求めるのを感じてしまう)

まさか基地の位置を妖魔に伝えたの?そこまで腐っていたのね……
魔法戦士部隊を甘く見ないことね…貴方の思い通りになんて進まないわよ。
あぐぅぅうっ!?ひぎっ…あが……っ……んぐぅぅっ……はぁぁぁぁうっ!?身体が……熱い…っ!!んんっ…くぅぅぅっ…!!
(メディカルルームの外からは魔法戦士部隊の戦う音が聞こえるが、それ以上に戦士達の悲鳴が聞こえてくる)
(援軍が早く来ることは望みが薄そうと覚悟しながら、同時に我が子の安否にも思いを巡らせていた)
(なんとか自分が男の責めを耐え抜き、逆面の機会を探ろうと決意した途端に)
(蛇のような牙を生やした触手が乳房を始めとして全身に次々の噛み付いてくる)
(鋭い痛みと何かを体内に注ぎ込まれる感覚に、表情を苦悶に歪ませるが)
(すぐに痛みとは違う熱を帯びたような痺れが全身を蝕んでいくのを感じる)

気分…?貴方みたいに身も心も醜い男が目の前にいて、気持ち悪い触手に這い回られて最悪な気分よ……
んぁぁ…っ?んぁっ、あくっ……んんっ、くぅっ……!!
(口では反論しながらも敏感になった身体をヌルヌルの触手が這い回る感覚は快感へと変わり、声が漏れ出しそうになるのを必死に耐える)

あぁぁぁぁっ!?乳首、触るなぁ…っ!!んんっ……はぁぁぁぁうっ!!
(しかし、乳首を舌で責められるとその我慢も続かずに声を漏らしてしまう)
(そして股間にあてがわれた触手はすでにぐっしょりと濡れたレイナの股間にゆっくりと侵入してくる)

【苦しめて頂きありがとうございます。媚薬に侵されたまま必死に抵抗しますが、快感や苦痛と羞恥で更に苦しめて欲しいです…】


640 : ◆xmlUIdLlYs :2022/09/25(日) 17:12:35
>>639
心配しなくても良いよ…旦那さんにはまだ生きていてもらわないと困るからね
レイナさんが僕の奥さんになっていくところをしっかり見届けてもらわないと…
本当のレイナさんを満たせるのは誰か…思い知らせてやらないとね
レイナさんの体は頭より先に棒を見直してくれたみたいだよ?ほら…触れただけで誰が本当の旦那さんか分かるみたいだ
(夫を生かす目的はレイナを辱める姿を見せつけるため…夫には妻を奪われる屈辱を、妻には辱められる姿を見せつける恥辱を)
(夫婦揃って与えられる生き地獄を味わうためだけに、夫婦の愛情は利用されていた)
(夫の前で快感に抗えば操を立てることもできる…だがレイナの体の秘密を知る男はそれを許さない)
(夫に出会う前に刻まれた妖魔の淫紋…淫らに狂う衝動を魔力で封じ込め続けていた忌まわしい封印が、レイナの魔力により活性化していた)
(男はレイナの下腹…淫紋に掌を置き、優しく撫で回す)
(妖魔に変異した男の手が触れた淫紋は、レイナの体に妖魔の雄を求めさせる)
(魔力で制御できなくなった淫紋が発する信号は全身を駆け巡り、脳に強烈な欲求を生み出す…妖魔の雄に服従する快楽を求めるために)

ひと噛みで発情する妖魔の媚薬注射…レイナさんはたくさん噛まれて、たっぷり注がれちゃったね
魔力で効き目を抑えたくても淫紋に力を吸われてるから、後は全身に巡るのを待つしかないね
…そうそう…基地の位置を教えたのは僕じゃないよ…レイナさんたちが体に付着させて連れ帰った妖魔の肉片だよ
最初から囮の肉片の妖気を辿って、探られていたんだよ
レイナさんの子供は今頃どうなってるかな?
触手人間に殲滅されそうな防衛隊がちゃんと守ってくれてればいいけどねぇ…
(媚薬注射を受けた部分はいずれも太い血管が巡る場所…血と共に全身を巡り、レイナの体を蝕んでいく)
(覚醒した淫紋により魔力と本能を染められ、媚薬により肉体を蝕まれるが、夫を前にして堕ちることを拒むレイナに苦痛を与えた)
(レイナの体が蝕まれるのを待つように長々と話す男は、媚薬の浸透を試すようにレイナの首筋や耳、背中や腰を撫でる)
(レイナが最も心配する子供の話をしながら、媚薬がたっぷり注がれた乳房を撫で、ぎっちりと指を食い込ませながら握り潰す)
(他の部位と違い、乳房の中に溜まった媚薬は乳線を蝕み、レイナの乳房を母乳で膨らませていた)
(乳線を快楽神経に変質させた乳房を握り潰され、母乳が駆け巡るとレイナの乳房は凄まじい快感を生み出していた)

身も心も醜い…か…本当の旦那さんに酷い口をきくじゃないか…
優しく快感に染めて寝取ってあげるつもりだったけど、少しお仕置きが必要だね
(媚薬により快楽を求めて甘く痺れた熱に襲われるレイナは、まだ反抗を諦めない)
(男はその態度を愉しげに見つめながら、レイナの股間でのたうつ触手をグニグニと押し込んでいく)
(触手はレイナの膣内を掻き回し潜り込みながら、振動を始める…そして…胎内で断続的に妖気の電流を放ち始めた)
(エネルギーを伴う電流とは違い、魔力に反応する電流は熱はない…触れた場所に強烈な痺れと衝撃を与え続ける)
(媚薬に蝕まれた体で味わう妖電流は痛みすら強烈な快感に変わり、レイナの無防備な内側を貫き続ける)

【抵抗する姿が魅力的で更にいたぶりたくなってしまいますね】
【快感と屈辱でいたぶりますので、もっと抵抗して楽しませてくださいね】
【電流責めに続けて搾乳に繋げていきたいと思います】
【もし良かったら、人質を餌に奉仕プレイも大丈夫でしょうか?胸で奉仕させながら淫語でねだらせたり…】


641 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/09/25(日) 19:46:27
>>640
誰がお前のものになんてなるものか……あたしはあの人だけに……っ…もう二度と妖魔になんか…っ!!
あぁぁぁぁぁぁぁあっ!?んんぅぅぅぅっ!!
負けな……い、こんな……ものにっ……ぃっ、…んァァァァァッッ!!
(ただ夫婦をいたぶる為だけに夫を生かしているとわかり、興味が無くなれば夫はすぐに殺されてしまうと改めて理解するが)
(魔法戦士部隊の隊長として、あの人妻として、母として妖魔に屈する訳にはいかないが)
(解放された淫紋を男に触られると、身体が勝手に雌として反応してしまい)
(ただお腹を撫でられているだけなのに、強烈な快感が込み上げ何度も身体を大きく揺らしてしまう)

あの子は……魔法戦士の部隊に守られているわ……っ…あんたのご自慢の触手人間こそ……
いつまで…魔法戦士部隊相手に持ち堪えられるかしらね……
(淫紋、媚薬に侵される身体の熱に全身に汗をにじませながらも)
(未だに笑みを浮かべて挑発的に話してみせるが)

ひぃぃいっ!?んはぁんっ、、んぁぁっ!!あん……んんっ……くひぃぃぃいっ!?
胸…奥に……何か……んぁぁぁあっ!!
(媚薬の効果か胸の奥に何かが溜まるような感覚で、張り詰めた乳房を握り潰され)
(何かが弾けてしまいそうな快感に頭を左右に振って悶えてしまう)

やめろぉっ…!!それ以上…あたしに……っ!!
あぁぁぁぁぁっ!!中で…震え…て……ぇっ!?
ひぐぁぁぁぁぁぁっ!?あがっ…!!んぎぁぁぁあっ、うぁぁぁああっ!!
だめっ……だめぇぇぇぇぇえぇぇッッ!!
(ぐっしょりと濡れたまんこは押し込まれる触手を簡単に飲み込んでしまう)
(そして触手がバイブのように振動を始めると、股間からレイナの愛液がびちゃびちゃと飛び散り)
(電撃を流されると、大きな悲鳴をあげ、更に大量の愛液が飛び散ってしまう)
(強烈な痛みと快感をもたらす電撃に、一気に快感が登りつめ絶頂寸前に追い込まれる)

【もちろん人質を餌にとか、淫紋の効果で命令に逆らえないままにとかでご奉仕や恥ずかしい姿や芸を仕込まれたりなんかも大丈夫ですよ】


642 : ◆xmlUIdLlYs :2022/09/25(日) 23:40:26
>>641
あの人だけ…ね?妖魔に淫紋を刻まれた奴隷が人間相手に満足できるとでも思ってるのかな?
淫紋が覚醒した体があんな旦那さんで満たされるのかな?
ほら…淫紋は妖魔を歓迎しているよ…僕の手も…触手も…触れただけで体が欲しがるだろ?
(電流を放ちながらうねり震える触手はレイナが絶頂寸前になると、放電を中断し、男は余韻に痺れるレイナの下腹をねっとりと撫で回す)
(電流を中断した触手は振動しながらのたうち、電流により鋭敏な膣肉を掻き回しながら更に奥へと潜り込む)
(レイナに刻まれた淫紋は荒々しい電流による責め苦すら求めるように、妖魔による快楽をねだり、体を熱くさせていく)

レイナさんご自慢の…そして僕の大切な同僚の魔法戦士部隊は確かに強いね
でも、触手人間たちに攻撃できないとしたら…?例えば、尊敬する隊長の子供を人質に取っていたら…?
いつまで持ち堪えられるかな?ご自慢の魔法戦士部隊も…その隊長さんも…
媚薬と淫紋がレイナさんの体を妖魔のための肉嫁に変えていくのにね
(レイナの強がりに対してニタニタと笑う男の言葉は、レイナが最悪の罠に囚われていることを思い知らせる)
(絶頂の寸前で焦らすように膣内を嬲り、媚薬により乳房に溜まった何かを刺激するように張り詰めた乳房を捏ね回す)
(潰された乳房の中で弾けそうな快感は逃げ場もなく高まる中、男は吸盤の舌を乳首に吸い付かせ、快感を更に高めていくが解放は許さない)

旦那さんが見ているのに、随分切なそうな声で苦しんでるじゃないか
それに…淫紋を刻まれてからずっと甘ったるい声になって…旦那さんだけを愛してる人妻の反応にしてはいやらしいね
妖魔に負けないなんて強がりがいつまで続くか…試してあげるよ
(レイナの両乳房に触手が吸い付くとピリピリとした微弱な電流を流して、乳房の中まで痺れさせる)
(同時に股間を襲う触手が強くうねり、ゴツンとぶつかるように最奥にたどり着く)
(耐えよりと必死になるレイナを見守る夫と目が合った瞬間…レイナの最奥に触手が電流を流し込みながらグリグリと捏ね回す)
(同時に乳房に流れる電流も強さを増し、レイナの体を上下から痺れさせた)

【まずは電流責めでレイナの体を狂わせてしまいますね】
【絶頂を耐えるのも自由、このまま弄ぶように絶頂地獄でのたうつのも自由です】
【電流責めのショックで噴乳してしまうのも自由です】
【淫紋と媚薬と快感でおかしくなった体を使って人質のために必死に奉仕してもらいますね】
【妖魔に惹かれる状態で、母乳が出るようになった胸でパイズリ奉仕とかも良さそうですね】


643 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/09/26(月) 18:28:09
>>642
黙れぇっ……あたしはもう二度と妖魔になんて……屈しない……っ!!
どれだけ…淫紋を刻まれようと…媚薬を…打たれても………絶対に…負けな……ひぃんっ!?
あくっッッ……んァっ!?あぁぁぁあんっ!!
(男の言葉を否定するように、またその言葉を聞こえないようにするために)
(レイナは必死に頭を左右に振って男の言葉を認めようとはしない)
(しかし、淫紋と媚薬に侵された身体はマゾ奴隷としての快感を求め奥へと侵入する触手、淫紋を撫でる男の手つきに快感を得てしまい)
(絞り出した言葉も喘ぎ声へと変わっていく)

人質…?どこまで卑怯な…っ!!あの子にはなんの罪も恨みもないでしょう…っ!?
あの子に傷一つでもつけてご覧なさいっ…!!
あんた達全員……っ…八つ裂き…にぃ…ぁんっ……して…や…るっ……くぁっ…あぁぁあんっ!!
(子供を人質にとっているかのような言葉に今までで一番の怒りを見せる)
(しかし身体は絶頂間近のまま焦らすような快感と、はち切れそうな胸の感覚にその表情も長くは続かず)
(悔しそうに唇を噛みながら男から目を逸らす)

くぁぁぁぁっ…胸が……痺れ……て…あぁぁぁぁあんっ!!
(胸をピリピリと刺激する触手の電流と、子宮を小突く触手の感触に思わず逸した顔をあげる)
(心配そうにこちらを見ている夫と目が合い、安心させようと目線を送り、頷くような仕草を見せる)
ふぎぁぁぁぁぁぁあっ!?あがっ…!!ひぅぅうっ……んんっ……くひぁぁぁあぁぁっ!!
(その仕草が合図になったかのようにまんこと乳房の触手から強烈な電流が送り込まれ)
(絶叫のような悲鳴をあげてしまう)
(ビクビクと何度も身体を揺らしながら、夫の前で情けない姿を晒すまいと耐えようするが)

だめっ………だめ…なのにぃぃっ……イくっ!!イッちゃうっっ!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(一段と大きく身体を揺らし、大きな悲鳴をあげてしまうと)
(2つと乳房から勢いよくミルクを噴き出しながら絶頂を迎えてしまう)

【はい。射乳を封じられたまま、ご奉仕を命じられて射乳の為にご奉仕したりとか】
【妖魔のザーメンで全身ベトベトにされたりとかしてみたいです。】


644 : ◆xmlUIdLlYs :2022/09/27(火) 23:04:28
>>643
二度と妖魔に屈しない…ねぇ?楽しみだよ…どこまで耐えてくれるか
長く耐えれば耐えるほど、旦那さんにレイナさんが堕ちる姿を見せつけられるからね
旦那さんが愛したレイナさんの…本当の姿を見てもまだ愛してくれるかな?
旦那さんをいたぶられる苦しみも、可愛い子供の心配も…快感の中で覚えていられるかな?
(電流による絶頂を必死に耐えようとするレイナを嘲笑いながら、触手に吸い付かれた乳房をぎゅっと掴んで揉み潰す)
(媚薬により射乳を蘇らせたレイナの乳房は潰された圧力により、勢いよくミルクを撒き散らす)
(触手たちは飛び散ったミルクを舐めようとレイナの体を舐め回し、濃度の濃い粘液を塗りたくった)

射乳アクメが気に入ったかな?媚薬が魔力を変換して無限にミルクを分泌してくれるから、好きなだけイキ続けられるよ…
おやおや?旦那さんの目をじっと見つめて、妖魔にイカされてしまう合図でもしてたのかな?
優しい旦那さんだね…大事な奥さんが触手に犯されて電流アクメ教え込まれてるのを見守ってるよ
妖魔に屈しないと強がった罰に旦那さんの前でイカせ続けてあげるよ
淫紋のおかげで狂うこともできず、媚薬のおかげで体が壊れることも許されない…たっぷり味わってね?
(レイナの乳房に吸い付いていた触手が口を大きく開くと、乳輪ごと吸い付くように飲み込む)
(触手の口の内部は無数の小さな吸盤になり、電流により敏感になった乳輪に吸い付きながら、吸引を始める)
(電流を流していた膣内の触手は放電を中断して、膣内をネチネチと捏ね回し、双乳の触手は搾乳を始める)
(搾乳による止まない絶頂を与えながら、膣奥を責めて昂らせる絶頂を追い討ち、レイナの絶頂を夫に見せつけた)

【射乳を封じたまま奉仕はとても良いですね。射乳できない胸でパイズリ奉仕したらレイナさんも気が狂いそうな快感を味わえそうですね】
【触手を抜き終わるまで射乳お預けで、触手の媚薬精液塗れになりながらイキ我慢とか…いかがですか?】


645 : ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw :2022/09/28(水) 21:19:17
>>636
【すみません】
【リアルが多忙で返信遅れています】
【週末には返せると思うのでもう少しお待ち下さい】
【連絡に1レスお借りしました】


646 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/09/28(水) 22:02:33
>>644
んぁぁぁぁぁぁっ!!んくはぁぁぁっ、ひぅぅうっ…ん、んんっ……あぁぁあぁぁんっ!!
こんな…こんな……奴にぃっ……!!
はぁぁぁぁうっ…!!
(男に詰られながら胸を潰すように握られると耐えていたものが溢れ出し)
(乳房からは勢いよく母乳を、口からは大きな喘ぎ声を漏らして絶頂に達してしまう)

ふぁぁぁぁぁっ!?乳首…ぃ…っ…!?
吸うな……っ…今…吸われたらぁ……っ!!
ひぁぁぁぁぁあっ….…イってる……もうイッてるのにぃ…っ……っ!!
んぁぁぁぁっ……イくっ…またイくぅぅっ!!
止まらないっ…イくのも……ミルクも…止まらないぃいっ!!
あはぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(絶頂を迎えた状態のまま触手により母乳を吸い上げられる)
(かつての調教により淫紋の効果で絶頂と射乳がリンクする身体にされたレイナは、絶頂したら母乳を噴き出し)
(母乳を絞られたら絶頂してしまう身体にされている)
(今、膣奥を触手に小突かれながら搾乳されては絶頂から休まることもなく強制的に絶頂し続け)
(快感に苦しむように拘束された身体を暴れされるようにして藻掻く)

【素敵な責苦ですね。レイナは母乳を出せないとイけない身体にされているので】
【射乳を封じられたまま絶頂を迎えられず、媚薬ザーメンでどろどろにされて更に発情させられて】
【レイナ自身の絶頂を餌にされて、みっともない姿を晒しながらご奉仕させられたいです。】


647 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/09/28(水) 22:07:07
>>645
【了解です。リアル優先で無理のないペースで返していただければ大丈夫です】
【楽しみに待ってます】


648 : ◆xmlUIdLlYs :2022/09/30(金) 08:39:07
>>646
昔、妖魔に調教されたせいで、絶頂すると射乳しちゃうんだよね…?
久しぶりの射乳だったみたいだけど、旦那さんは相手に絶頂したことなかったのかな?
ほら…旦那さんが驚いてるよ…レイナさんがあんまり簡単にイキまくるからね…
じゃあ、旦那さんにレイナさんのイカせ方を教えてあげるよ…こんな風にね!
(妖魔により狂わされた肉体を強い精神と魔力で抑えながら生きてきたレイナが味わうのは、忌まわしい魔性の快楽)
(夫と愛し合う穏やかな交わりとはまるで違う、肉体が簡単に絶頂を繰り返す姿を夫に見せつける)
(男はレイナの乳房を掴み、揺さぶりながら指を食い込ませるだけで射乳を強いて絶頂を与える)
(レイナが堪えようと足掻くと、股間でうねる触手が微弱な電流を膣奥に流してジワジワと絶頂へと導く)
(射乳と電流により、望まない絶頂を幾度も繰り返して夫が見たことのない痴態を晒し続ける)

媚薬の効果で魔力を母乳に変換してるから、射乳すればするほど魔力が減っていくよ
旦那さんが呆れるほどイキまくってるようじゃ、もうすぐ空っぽになっちゃうかな?
魔力が空っぽになったら、旦那さんも子供も助けてあげられなくなるんじゃない?
レイナさんと逆に、搾乳してる触手は、どんどん力を蓄えてる…魔力たっぷりの媚薬精液に変換しながらね
その精液を吸収すれば、魔力は取り返せる…レイナさんが僕に奉仕してくれるならね
(射乳するたびに魔力は失われ、レイナは淫紋を抑える力も弱まり、媚毒に抗うことすら難しい)
(レイナが撒き散らした母乳を触手たちが舐め啜り、魔力を妖力に換えて力を増していく)
(触手はレイナをカプセルから引き起こすと、男が立つ眼前に下ろす)
(男はレイナに肉棒を突きつけると、夫の眼前で自ら奉仕するように迫る)
(惑い拒もうとするレイナの体に触手が絡みつき、母乳混じりの粘液をなすりつけた)

これ以上射乳イキして魔力を失わないように、射乳を封じてあげるよ
カラダは絶頂を求めてどんどん母乳を作っちゃうから、射乳しないと溜まっていくけどね
媚毒を直打ちされたおっぱいに、淫紋の魔力が変換された母乳が溜まったら、いやらしいおっぱいが狂っちゃうかもね?
旦那さんの前でいやらしい乳マンコ使って、見下してた僕のチンポに奉仕してね
(男がレイナの腹を撫でると淫紋が光り、レイナの肉体を操る)
(乳房は射乳を封じられ、次々生み出される母乳が溜まり、行き場を失った淫らな魔力が乳房の中で煮詰まるように快感を蓄積させた)
(触手が乳房に絡みついて搾るように蠢いても、あれだけ容易く射乳して絶頂を味わえたのが嘘のように、射乳ができず絶頂寸前の感覚が波のように荒れ狂った)
(男はレイナを促すように乳房に肉棒を挟み込み、夫に見せつけながら乳肉奉仕を強いる)

【絶頂寸前で奉仕したら、レイナはどれだけ乱れてしまうか楽しみです】
【射乳できない乳房で奉仕しながら、いずれはイキたい一心で肉棒を犯すくらいに乱れてくれそうですね】
【肉棒から射精しないと許してもらえないレイナに、触手は嘲笑うように射精して媚薬漬けにしてしまいますね】


649 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/01(土) 10:16:09
>>648
見…見ないで……こんな姿…あなたには…っ……んくはぁぁぁっ!?
だめっ……また出ちゃ…うぅっ!!イくっっ!!
イくイくイくっ!!!
イくぅぅぅぅうぅぅぅうっ!!
(夫に見られながら絶頂させられる屈辱や羞恥を覚えながらも)
(触手によって絶頂寸前まで追い詰められ、男に乳房を潰されると)
(そんな事を考える事すら出来ずに、ただ母乳を噴き出して無理矢理絶頂させられ続ける)
(レイナが心の奥底に無意識に隠し続けたマゾの性癖が反応してしまうのか、夫とのセックスでは味わえない快感で全身が満たされていくのを感じていた)

はぁあ…っ…はぁっ……くぁっ……こんなものに…奉仕……夫の前で…?
(何度も絶頂させられ魔力を搾り取られ、体力も削られたレイナは)
(カプセルから引き起こされても身体をまともに動かす事が出来ず、ただ目の前の男と差し出せれたペニスを交互に見ていた)
うぁあっ……あぁぁぁぁんっ!!
(そんなれレイナを煽るように乳房に触手が触れ、それだけでまた母乳を噴き出しそうになりってしまう)

くはぁぁっ…ひぅぅっ!!今度は…何を…っ!!あぐぅぅうっ!!
(母乳が噴き出しそうになった途端に男が淫紋に振れると、射乳が寸前で止まる)
(無理矢理止められたかのような感覚はレイナに苦しさともどかしさをもたらす)

んくッ…あんっ……んんっ………おっぱいが…中で……あぁぁぁぁんっ!!
(行き場を失った母乳が乳房の中にどんどんと溜まり、胸が張り詰めていくのを感じて焦っていると)

ひぃぃいんっ!?んんっ……あんっ……わ…わかった…から……ご奉仕…するから…っ……!!
(男のちんぽが胸に擦り付けられただけでも強烈な快感となり、またイきそうでイけない感覚を味合わされる)
(なんとか男を満足させ無ければと、自ら胸に男のちんぽを挟み込み)
(ゆっくりと身体を上下に動かしながらご奉仕していく)

【次は寸止め地獄ですね……意地悪な責苦がたくさんあって嬉しいです……】


650 : ◆xmlUIdLlYs :2022/10/02(日) 19:14:08
>>649
旦那さんと子供を助けるために苦しんでるんだか…旦那さんは見るのが義務なんじゃないかな?
旦那さんを心配させたくないなら…その自慢の愛情で耐えてみてよ
……旦那さんに見られる恥辱を味わって、マゾのレイナさんが耐えられるならね?
(夫を前に戸惑いながら、自ら肉棒を乳房に挟んでしまったレイナを、男はニヤニヤと見下ろしている)
(射乳を封じられて張り詰めた乳房の弾力を味わいながら、レイナの乳房に肉棒に熱を伝えると、淫紋と媚薬がレイナに快感を求めさせた)
(夫を前に苦しむレイナの髪を掴み、顔を見上げさせながら、小さな声でレイナが隠した被虐の悦びを見抜いていることを囁いた)

旦那さんの前でイカされるのが嫌みたいだから、射乳を封じてイカないようにしてあげたよ
僕には嫌々奉仕してるみたいだから、僕が満足するまでは射乳は解放してあげないよ
旦那さんにもこんな風に奉仕してあげてるのかな?そんなに発情した顔で…
妖魔に寄生された僕のチンポは旦那さんと比べてどうかな?そのパンパンに母乳が詰まったおっぱいで味わって比べてみてよ
ほら…もっと強く挟んで…挟むだけでイキそうで辛いでしょ?動かしたらイケるかもしれないよ?
(夫より大きく醜い妖魔の肉棒を挟んだ乳房からは絶頂しそうな快感が鋭く全身を巡る…だが、望んでも絶頂には届かない)
(乳肌が肉棒の熱を感じ、擦るだけで今にも乳腺が母乳を噴き出してしまいそうになるがそれも堰き止められて乳房の中を駆け巡る)
(いつしかレイナは自ら乳房を強く掴み、肉棒を強く挟み、擦るが絶頂は寸前で届かずに延々ともどかしい感覚が続く)
(男は絶頂寸前で苦しむレイナに夫を意識させながら、自分と比較させようとする)

まるでパイズリしながらオナってるみたいだね?僕のチンポにオッパイ擦り付けるのは気持ちいいかな?
でも僕に奉仕してるのを忘れてないかな?旦那さんの前で僕を悦ばせてるんだよ?
そのいやらしいオッパイを僕のチンポのために使いながら、僕好みの奉仕を教え込んであげるよ
(乳肉奉仕をするレイナを囲んだ触手は、太ももや腋に身を擦り付け、次々と精液をぶちまけていく)
(中には射精間近になるとレイナの美貌に先を擦り付け、また口に捩じ込み射精する触手までいる)
(肉棒に奉仕するレイナはみるみる白濁を浴びせられら、媚薬で肌を汚される)
(中でも乳房は何本もの触手が張り詰めた乳房に射精を繰り返し、ドロドロに汚す)
(触手から射精されても絶頂は許されず、媚薬が染み込むばかりで焦らされるばかり)
(肉棒の射精をねだるように、レイナの奉仕はいやらしくなっていく)

【寸止め地獄なので、今回は進行より焦らしに割いてしまいました】
【焦らされながら、どんどんマゾを開発してもらいたいです】


651 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/02(日) 21:13:00
>>650
くッ…はぁんっ…!?何で…こんな…のでぇ…感じちゃ……だめ…なのにぃぃ…っ……!!
くぁっ……あぁぁぁんっ!!んんっ………あんっ……もう……マゾ奴隷の…惨めな……姿はいやなの…っ……!!
(無理矢理顔を上げさせられ、男のいやらしい笑みを見せられ)
(耳元でマゾ性癖をくすぐるような言葉をかけられ、ドキッとしたような反応を見せて男を見る)
(マゾの快感に流されまいと首を横に振るが、乳房をちんぽに擦りつけるのは止められない)

あの人の前で…こんな事…するわけ……ないっ!!これだって…命令されて仕方なく…っ……
お前のちんぽなんか…にぃっ……ひぃぃいっ…!?
あはぁぁぁ……早く…早く……出させないと……こっちが…おかしくなっちゃ…ぅうっ……
おっぱいの中にミルクが…どんどん……溜まって……このままじゃ……っ!!
(快感に飲み込まれる寸前の理性で男の言葉に反論するが)
(まるでオークのような巨根と化したちんぽがおっぱいに擦れる快感で何度もイきそうになるがイくことは出来ず)
(男に命じられたと自身に言い訳しながら、自らの乳房を両手で強く掴み)
(ちんぽを押し潰すように圧迫しながら、乳房を上下に動かして男をイかせようとする)
(その必死さが返って自らの快感となってしまい、イきそうでイけないもどかしさに苦しみ)
(更に乳房を動かす手が激しくなっていく)

はぁぁぁん……っ……触手のザーメンでどろどろにぃっ……!!
また媚薬で……身体が気持ち良くなるのに…イけなぃぃっ!!
イきたいっ!!出して…っ!!早くザーメン出してぇぇっ!!
(触手のザーメンでどろどろに汚されたおっぱいでザーメンをまるでローションのようにして)
(乳房で男のちんぽを擦りあげる)
(絶頂寸前のまま、絶頂をお預けされたままのレイナは自身がイくことに必死になり)
(乳房で擦り上げるだけでなく、男のちんぽの先端を咥え、見上げるように男を見ながらご奉仕していく)

【さらなる寸止め地獄ありがとうございます……レイナの頭はもう射乳絶頂を迎える事でいっぱいです】
【更に寸止めで苦しめるも、異なる恥辱で苦しめるも好きにいたぶって下さいませ】


652 : ◆xmlUIdLlYs :2022/10/04(火) 17:00:39
>>651
奉仕する姿が良く似合うね…惨めなマゾ奴隷だったのを思い出したかな?
淫紋は旦那さんと僕のどっちをご主人様だと認めているのかな?
このまま解放されて、旦那さんはこんな風にレイナさんを虐めて満足させてくれるのかな?
普通に優しく愛されるのと、こうして嬲りモノにされるのと…マゾ奴隷のレイナさんはどっちが好きかな?
(淫紋に触発されたレイナがマゾの本性を目覚めさせ始めたのを確かめると、男は追い討ちをかける)
(射精させようとする奉仕というより、射乳による絶頂に昇り詰めるための自慰、いや乳性交のように乳肉で肉棒を味わうレイナ)
(男は手を伸ばすと、必死に寄せて挟む乳肉の先端を指で摘み、きつく捻る)
(痛みと共に凄まじい快感がレイナを襲い、射乳感が頂点に達し…射乳できずに絶頂寸前の感覚が留まり続ける)

射乳できないレイナさんに比べて、触手はレイナさんの体を好きに使って射精できて気持ち良いだろうね
レイナさんがイキながらぶちまけた母乳を変換した精液…臭くてベトベトで、マゾ奴隷にはぴったりの汚い白化粧だね
旦那さんの目の前で、オスの欲望に汚されながらいやらしくのたうちまわる…
旦那さんに見られながら、触手に汚されてるのに気持ち良くなる…それがレイナさんの本性だよ
(男はレイナの乳首を摘み、ひねり、弾き、母乳と媚薬精液を塗りたくりながら、絶頂寸前の快感を与え続ける)
(一方で触手はレイナの肌を次々と白濁で汚し気持ちよさそうに射精した先端を擦り付ける)
(焦らされたレイナは媚薬精液の臭いすら、鼻腔を冒す媚香のように追い詰められていく)
(やがて触手はレイナの膣口にまだ押し入り、ゆっくりとうねりながら膣内を焦らしていく)
(子宮まで押し上げながらもゆっくりと力強くうねり、射精を浴びせてもレイナは絶頂できない)
(子宮を焦らされ、媚薬精液を浴びせられ、射乳を封じられて焦らされ続ける)

イキたい?命令されて奉仕してるくせに自分がイキたくなってるなんて、何て淫乱なマゾ奴隷なんだろうね?
もう旦那さんや子供を救うために奉仕してるなんて忘れてそうだね
自分がイキたいから僕のチンポに奉仕してるって気づいたかな?
旦那さんの顔を見てごらん?最強の魔法戦士だった自慢の妻が、妖魔のマゾ奴隷でしかなかったことに絶望してるよ
レイナさんが望むなら、今すぐ旦那さんと一緒に解放してあげるよ…ただし、一生絶頂できず、今の焦らされた感覚が消えない体でね
旦那さんより快感を望むなら…僕のザーメンを射精してもらうことだけが幸せなマゾ奴隷になるんだね
(いつしか男を見上げながら射精を懇願するレイナを、男は更に追い詰める)
(誰のために奉仕するのか、何を犠牲にして何を捧げるのか…夫を裏切り、マゾ奴隷に堕散るのか…レイナ自身に決めさせる)
(快感のために家族はおろか、自らの誇りすら捨て去るために)
(レイナが乳肉を寄せる手の上に掌を重ね、乳肉を強く握り、弾けそうな乳肉に射乳感を募らせながら、谷間の肉棒で圧を楽しむ)
(媚びるように亀頭を咥えたレイナの口には先走りが滲むと、射精間近であることが伝わり、レイナの絶頂感をより頂点に近づかせて疼かせた)

【今回はマゾ奴隷に追い込むために、更に焦らしながら絶頂寸前で苦しめさせてもらいました】
【次回はその分、たくさんイカせてしまうので、鬱憤を溜めてくださいね】


653 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/10/05(水) 23:21:52
【カノジョとのいちゃらぶに借りちゃうね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1651736327/702
あんっ、ん♪、ぁ、♥
あは♪ウチらの関係なんだから♥こっちとか言わずにおまんこって言お♪
貝合せ…♥ビラビラくっつけるまんキス、めっちゃ気持ちいいよ♪
(いつかしようと思ってたエロ体位がマオの口から出てにやっとしちゃう)


ん♪マオのお尻の穴舐めるの好き♪
特にシャワー浴びてない♥帰ってすぐ舐めるの好き♪
ちょっと蒸れてて、しょっぱかったり苦かったりすると♥マオの味だって思ってちんちんどろどろになる♪♥
(マオのチンポより、びくって反応させてた♪)

気持ちよくなって、んっ、はぁ♥ちゅ…
(窄まりを指先で押したり、左右のシワを伸ばすみたいに弄ってると、マオの指がウチのお尻に来てくれる)
(くっきり縦割れで、シワの凹凸も深くて指をツブツブって押し返す)
(キュッ♥ってひくつくのも大きくて指を中に誘うみたいに動いちゃう)

んっ♥はぁ、ちゅ、ぁ♥んっ、あん…♥
(指が気持ちよくてお尻をヘコつかせるとちんちんを押し付けて亀頭をぐにって弾きあって)
(口はキスで舌を絡めて気持ちよくて、立ったまま抱きしめあいながら、肌にじわりと汗が滲む)

指入れて♥ウチも、入れるから♪…♥
(縦割れでほぐれきったケツマンコはマオの指が少し力入れると、ぬちゅっ、ミチ♥って咥えちゃう)
あっ♪♥んぅ♥はぁ、はっ♥
(ウチは優しく、人差し指の先に力を込めて、ミチ♥って出口を拡げて指をしっかり締め付けてもらいながら中にハメていく♪)
お尻の穴は、んっ♥デコボコが好きだから指の関節をごりごりするの♪
(締め付けてる肛門に第一関節の膨らみを引っ掛けて)
(ぬぷ♥、って出して、ミチって入れて…骨の硬い節を出し入れ♪ヒクついたときに抜いて、ほぐしてく)

このまま♥イクまで、しよっ、んっ、♥あ♪すき…っ、ちゅ♥、くちゅ♥んちゅ♥



【続き楽しみ♪ウチからの補習とか♪夜は立場逆転?きゅんってクる♪】
【おっぱいチャレンジって、露出じゃんっ】
【マオ、そーゆー趣味なんだ…♪♪もちろんおっけー♪】

【スレ借りました♪】


654 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/10/06(木) 22:11:33
【カノジョへのプレゼントにちょっとかりるねっ】

(まわりは明るくて広めな喫茶店、チェーン店みたいな感じて、後ろにはエプロンドレス着たウェートレスさんも居る)
(テーブルに座って手を振ってるウチから動画が始まる)

やっほー、マオ♪、こんなリクするなんてマオのエッチ♪
(制服を膨らませてる乳肉をテーブルに乗せてむにゅっと拡げてる)
(体を揺らすと遅れてついてくるぐらい、重さをテーブルに預けてて)

えへ♪
(少し体を横に向けて、制服のボタンをぷち、ぷちって外してはだけさせると)
(ブラウスの隙間からノーブラおっぱいの谷間と…もっとブラウスをまくっていくと)
(先にリングピアスつけてる勃起乳首が制服の影でプツって尖ってた♪)
(後ろの席では普通に会話してる人もいるし、歩いてお仕事してるウェートレスさんもいるのに)
(恥ずかしくて顔が赤くなるけど、カメラには唇あげてにやついて)

(周り見て、誰もこっち見てないの確認して…)
んっ♥
(リングピアスに指かけて、ブラウスから乳肉引っ張り出しちゃう)
(スライムみたいにブラウス押しのけて流れ出ちゃってテーブルの上に褐色の乳肉が乗っちゃった)

ん、♥えへへ♥見てる?っ♥
(リング引っ張って乳首尖らせながらピースサインして、体揺らしておっぱい揺らして見せてたら)
ヤバ♪っ
(人が通りかかったから慌てて服をおっぱいにかけて隠して)
(やり過ごせたら、肩をすくめてまたカメラにスマイル♪)

マオのヘンタイ♪♥
(カメラを椅子の方にもってきて、太ももの横から見上げるみたいなアングル)
(ミニスカ制服の前にはしっかり膨らみ作ってて、スカート捲くると小さめちんちんが真上向いて亀頭をぱんぱんに膨らませてた)

(ぎゅっ、って握ると片手で竿が隠れるくらいのかわいいおちんちんで)
(周りに人がいて、カメラにも他の席の人の頭が写ってるのに)
(シコ♪シコ♪、シコシコシコ♥…)
(って手を上下に振ってオナコキ♪♥)
はぁ、ぁ♪んっ♥はぁ♥

(腰をふわふわ動かして、時々おっぱい揉みながら)
外でするの、っ♥家の中よりいいかも、っ♥はぁ♥
(シコシコしながら亀頭の先を充血させて、鈴口からも汁垂らして、くちゃくちゃ音が鳴り出しちゃう)
あ、はぁ♥はぁっ、、♥
(机の下でちんちん握ったままだけどオナコキやめて)

「こちら、ご注文のパンケーキセットです…、」
「…ご注文は以上でよろしいでしょうか?」
ありがとう、ございます♪

(って応対しちゃう)
(ウェートレスさんが離れると、シコシコ再開♪)
はぁ、はぁ、ぅ♥、んっ♥ん♥
(おちんちん搾るみたいなオナコキしっかり記録されながら身悶えして)

はぁ、はぁっ、ぅ♥んっ♥
(キョロキョロして周りいないの見てから)
(椅子に膝たちになってパンケーキに勃起ちんちん向けて)
ウッ♥んっ♥
(びゅる♥びゅく…♥どくっ♥)
(お尻丸出しで、マオにハメてもらってるときより全然勢いのない射精でパンケーキのバターの上にザー汁かけちゃう♪)

はぁ、ぁ、んっ♥
(射精アクメで吐息吐いて、へなへなってなって椅子に座り込んで)

(紅い顔でパンケーキ切ってカメラにむけて)
(上にしっかりザー汁ついてるの見せながら、ぱくってセルフ食ザー♪)
もちゃ、もぐ♥んぐ♥あむ…♥っ
マオ…♪チャレンジ、成功でいい?えへ♥
オナってくれたら、超うれしい♪

(送った動画はここでおしまい♪)


【…ノリで、セルフ食ザーまでしちゃった…♪】
【チャレンジとかさせるから♥】

【明日会うの楽しみにしてるからね♪】
【場所、かえしまーす】


655 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/08(土) 06:44:25
>>652
違うっ、違うっっ!!こんな……こんなの嫌なのにっ……気持ち良く無いはずなのにぃっ……!!
身体が……もう…っ……んぎぁぁぁあっ…乳首ぃぃっっ!?
イクっっ!!ミルク出ちゃぅぅぅうぅっ!!
(もう二度とマゾ奴隷になんて堕ちたくないと頭では思っているが)
(身体はマゾとしての快感を求めてしまい、自らのマゾとしての素質に苦しめられる)
(乳首を摘まれ、絶頂寸前の身体をより絶頂へと近づけられ)
(あと少し、ほんの少しでイけそうなもどかしい快感に苦しめられ、無意識に乳房でちんぽをより強く挟み込むようにして押し付ける)

はぁんっ…この臭いっ……触手のどろどろザーメン…っ!!
全身ぬるぬるに…されちゃう…っ!!へぁぁぁっ!!
ふぎぃぃぃいっ…ひぐぁぁぁっ…!!触手は…出せるのに…あたしは……イけなひぃぃいっ!!
やめっ……これ以上…乳首ぃぃっ……だめ…なのぉぉ……
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(乳首を責められ続け、イけそうなのにイけずに苦しむレイナをあざ笑うかのように)
(何本もの触手が勢いよくザーメンを噴き出し、レイナを汚していく)
(媚薬ザーメンで感度を高められ、立ち上るザーメンの臭い、夫の前でどろどろに汚される屈辱感、それらがレイナの感度と興奮を更に高め)
(絶頂への欲求を抑えきれなくなり、ちんぽに乳房を必死に擦りつけてしまう)
(絶頂の事しか考えられなくなったレイナに男の言葉に一度夫の方を見ると、夫の心配と幻滅の混じった表情が目に入る)

イきたいっ……イきたい、イきたいっ!!イかせてっ!!イかせて下さいぃぃいっ!!
お願いします……魔法戦士も、妻も、母も全部やめて……妖魔の……あなたのマゾ奴隷になるから、、
だから……お願いしますっ!!
イかせて下さいっっ!!ご主人さまぁぁぁっ!!
(夫の表情に妻として、母として、魔法戦士としてこのまま負ける訳にはいかないと頭で考えるが)
(男に強くちんぽを乳房に押し付けられ、口内に出された先走り汁がレイナの理性を飲み込み)
(浅ましく思えるほどに男に媚びながら、全てを捨ててまで絶頂を望んでしまう)

【レスが遅くなりごめんなさい】
【寸止め地獄最高でした。このままイかされたらレイナはきっと狂っちゃいますね……】


656 : ◆xmlUIdLlYs :2022/10/10(月) 18:37:53
>>655
ほら…旦那さんがレイナさんを蔑んだ目で見ているよ…今のレイナさんは最愛の人に許可を得ないと絶頂できない…淫紋にそう命じたんだ
旦那さんはレイナさんが妖魔に寝取られてイカされるのを許してくれるかな?
僕を愛してくれるなら、すぐにでもイカせてあげるけど…?
さあ…選んで…僕か旦那さんか…どちらを愛してるのか…どちらがマゾ奴隷のレイナさんに相応しいのか…
(白濁に塗れ、絶頂を望む淫らな表情で夫を見つめるレイナを追い詰めるように辱める)
(夫のために快楽に流されるのを躊躇っているレイナに、夫のせいで絶頂に至れず地獄を味わっていると刷り込む)
(ぎゅっと乳首を摘み、捻りながら、自分を選べば絶頂を与えると誘惑し、レイナの愛情を情欲で奪おうとする)

旦那さんが見てるのに、とうとうマゾの本性を曝け出したね…旦那さん、これが最愛のレイナさんの本当の姿だよ
ちょっと絶頂寸止めされただけで、旦那さんの目の前でアクメ乞いするほどの淫乱嫁を持って可哀想にね
普通、旦那さん愛してるなら、一晩でも1日でも、イケなくても我慢するよね?
ほら…見てよ…射乳したくて必死に浅ましくチンポをパイズリしながら貪るマゾ顔…旦那さんに見たことある?
妖魔のマゾ奴隷のくせに、最強の魔法戦士を謳って旦那さんを騙して結婚していたんだね
ほら…旦那さんに謝りなよ…妖魔に調教されたせいで、旦那さんじゃ満足できてなかったって…
ほら…本当の旦那さんを満足させながら、アクメ味わいなよ!
(妻として夫を、母として子供を、そして魔法戦士として人類を守ってきたレイナが全てを捨てて妖魔の奴隷になることを願った)
(その瞬間、レイナに浮かんだ淫紋が焼き付き、2度と消えない奴隷の証として刻まれた)
(男はようやく奪ったレイナを夫に見せつけ辱めながら射精に向けて、絶頂間近のレイナの愛情を自分に向けさせる)
(男は自らレイナの乳首をきつく摘み、真ん中に寄せて乳肉をきつく寄せると、谷間を犯して快感を貪る)
(乳肉の狭間が熱いくらいに擦られ、脈動すら伝わると、レイナの乳内に熱い迸りが流し込まれる)
(待ち望んだ射精はレイナの絶頂の箍を外し、射乳を許可した)

ほら!溜まりに溜まった母乳ぶちまけながらイク気分はどう?
今度は射乳アクメ乳マンコを搾り犯してあげるよ!乳マンコでチンポ扱きながらイキ続けなよ
心配しなくていいよ…淫紋に命じて、どんなに絶頂しても壊れたり意識を失ったりできない体にしてあるから…
逃げ場のない絶頂をたくさん味わってね
(射乳が止まらないレイナの乳肉をギチギチに握り潰しながら、射精を続ける肉棒を挟み続ける)
(溜まりに溜まった母乳が乳腺を巡るたびに味わう絶頂は長く止まる気配もない)
(常人なら狂うほどの絶頂の連続も、淫紋のせいでレイナは狂うことも許されず、絶頂の中で乳肉を犯され、射精を浴びながら射乳を繰り返す)

【レスは都合が良い時で構いませんので、気にしないでください】
【いよいよ絶頂しながらの射乳を味わっていただきます】
【狂いそうな絶頂の中でも、狂うことが許されないイキ地獄を味わってくださいね】


657 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/11(火) 06:05:26
>>656
はぁ…っ…あ、あなた……そんな目で見ないでぇっ……!!
んくひぃぃぃいぃぃっ!!イかせてぇえっ!!
お願いだから…もうイかせてぇええっ!!
おっぱいぃぃ、乳首ぃぃっ、壊れちゃぅぅううっ!!
愛しますっ!!貴方を……愛しています……だから……イかせて下さいっ…っ…!!
(夫の蔑むような視線に一瞬理性を取り戻しかけるが)
(乳首を強く摘まれ快感を強められると、はち切れそうに母乳が溜まった乳房の感覚と、絶頂への欲求が抑えきれなくなり)
(涙を流しながら目の前の男を愛する事を誓い、絶頂を求めてしまう)

はぃい…あたしは……妖魔に調教された……マゾ豚です……っ……
あの人の優しいセックスじゃ……マゾとしての快感を味わえず……物足りない日々を過ごして来ました……
今、また……妖魔の奴隷になれて……とても幸せです!!
(新たな夫の射精が近いのを感じ取り、ちんぽに胸を強く押し付け)
(素早く上下に擦りあげる。先端は口でくわえこみ、舌で先走り汁を舐め取る)
(浅ましく快感を求める姿は元夫には見せたことの無い姿だった)

イくっ!!イくっ、イくっイくイクっ!!
イぐぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅうっ♥
おほぉぉぉぉおぉお♥射乳アクメ♥すごいっっ!!
イくっ、またイくぅぅうっ!!止まらな……イくのが止まらなひぃぃぃいっ!!
んへぁぁぁぁぁあ♥死ぬ…死ぬぅぅ……アクメで…ひんじゃうぅうっ……♥
(男が射精すると同時にレイナの絶頂が一気に込み上げ)
(獣じみた声をあげ、大きく身体を仰け反らせると)
(張り詰めた乳房から勢いよく母乳を噴き出しながら絶頂を迎える)
(一度イっても絶頂から降りる事を許されず、ご主人様に乳房を強く握られ)
(何度も何度も母乳を噴き出し続け、レイナは今度は絶頂し続ける苦しみを味わう)
(何度も身体を痙攣させ、母乳を勢いよく噴き出し、責められていない股間からも潮をまき散らし)
(みっともないアクメ姿を元夫に見せつけてしまう)

【ありがとうございます。】
【狂うことも気絶することも許してくれないなんて……意地悪な責苦で素敵です。】


658 : 土方歳三 ◆QvYVKVsFpY :2022/10/12(水) 02:41:59
【一つ借りるぞ】

(広大な草原の上に浮かぶ空は何処までも澄んだ蒼色で、なだらかな台地に連なる山々が記憶の片隅に置き去りにしていた郷里を彷彿させる)
(田畑の近くを流れる小川の潺に耳を傾ければ、自身すら長閑な田園風景の一部と化して、穏やかな心で俳句の一つでも諳んじたくもなるが)
………何が一体どうなってるんだかな。
(仏頂面の口許が呟いたのは愚痴の類。荒く結んだ後ろ髪と纏わる浅葱色の羽織は風に靡くばかりで、己の望む答えなど運んで来る気配は無い)
(無言で天を仰ぐ男の胸中に去来するは今際の記憶。激戦を極めた五稜郭での戦の最中、自分は胸に弾丸を受けて確実に死んでいた筈―――)
(思い返したところで到底気持ちの良いものではないが、肢体を焼くような激痛と弾痕から溢れ出る鮮血の色は生々しく脳裏に刻まれている)
(なのに何故、函館で戦死した吾が此処に立って居るのか。しかも動乱の京に於いて"壬生の浪"と畏怖された頃の隊服に袖を通しているのか)
(知った顔の一つでも居れば根掘り葉掘り尋ねたものだが、生憎周囲に人影は無く、気流に乗りながら天空を舞う数羽の鳶が遠目に映るのみ)
ここが仮にあの世だとして―――随分、悪趣味なもんだ……。
(誰に聴かせるでもなく悪態が漏れた。特段信心深い訳でもないが、死後の世界は死んだ当時の姿で訪れるものだと勝手に解釈していた己を)
(嘲笑うかの如く、かつて脱ぎ捨てた衣装で今此処に在る。鳥羽・伏見、甲州勝沼の敗戦から西洋式の軍学に傾倒した事実を皮肉るように)
別に……"剣"を捨てたわけじゃねぇよ……。
(腰元に差した愛刀、和泉守兼定の柄を軽く撫でながら吐き捨てる。戦の主役が"剣"ではなく、銃に変わった事をその身を以って学んだが故)
(時代に合わせて戦い方を変えたのだと。烏合の衆に過ぎなかった浪士組を、合理的思考で纏め上げた男に今更後悔を抱く余地など無かった)
(強大な時流に抗っては、剣に生き、剣に死んだ。そういう人生だった。不器用であった点は認めても、間違い等なかったとの自負はある)
―――ん?あれは………?
(先程まで一切感じ取れなかった気配に気付き鎌首を擡ると、数町先に見覚えの無い集団―――否、軍勢が此方に向けて行軍しているようで)
(必死に眼を凝らして見遣れば、戦国絵巻のような些か時代錯誤の武具や甲冑を装備した様相が解る。先方の掲げる旗印に画かれし家紋は)
"竹に雀"………米沢藩か。なんで連中がこんな場所に……?
(式典か祭りの一種か判別は出来ぬが堂々と接近してくるは紛うこと無き事実であり、その輪郭が徐々に明確と成るに連れ、戦場特有の殺気が)
(肌を刺してくる。取り分け先陣を征く法衣姿の武者が放つものは別格で、常人ならばその威風に気圧され、惨めにも命を請うたであろうが)
(数多の死線を潜り抜けた男に怯む道理も無く、見知らぬ戦地で敵勢と対峙する、余りに絶望的な状況であっても無類の喧嘩好きは心を躍らせた)
ご大層に兜跋毘沙門天とはなぁ………上杉謙信でも連れて来たか?
……ふん、まあいい。彼の"軍神"と一戦交えたって、近藤さんや総司への土産話にしてやるよ。
(もし仮に此処があの世ならば古今の名将との邂逅も大いに有り得る話で、其れが戦国最強を冠する謙信公なら寧ろ願っても無い好機であると)
(馬印に刻まれた毘の一字を鼻で嗤えば、悠々と鯉口を切って抜刀する。縦しんば総大将を斬り捨てたとて多勢に無勢、何処かも知れぬ地で)
(再び散華するが必定であろうが―――元より惜しむ命など無い。今生が死に様を尚もなぞるべく、美しき徒花を咲かせ、碧血を碑に刻むのみ)
―――剣を持て、幕を切り裂け!戦いの始まりだ!!
(天空を切り裂かんと大きく掲げた刀が煌めきを帯びて眩く輝き、今正に死地に赴かんとする武士を鼓舞する。大声で発した口上に応じる者は)
(誰一人として無かったが、双眼に宿りし闘争本能は偽りなく、得意とする平晴眼の構えで力強く地を蹴った。五芒星の眼を持つ鬼の面を被り)
(浅葱色の死に装束を身に纏えば、唯々鉢金に彫った一文字に己が生を賭す。一意専心で駆け続ける男の胸中に"誠"の旗が靡いていた―――)

【返しておく】


659 : ブリジット ◆s8VaJx/4NI :2022/10/14(金) 01:06:00
【孕ませ待ちの淫乱オナホママ嫁♥ 喜多邑ありさ ◆0RouVlqK7Qママへ置きレスします♪】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/800

ありさママのっ♥ウチのおちんぽ嫁のちんシコご奉仕最高ですっ♥♥
ウチはぁ、ありさママにおちんちんシコシコ♥ってされてるのだけ味わってぇ…♥
イくことだけ考えてる肉バイブパパになっちゃってますっ♥ザーメン出すの待ってるオナホママまんこ良過ぎですよっ♥♥
(ありさママの長乳爆乳を隠すおっぱい前掛けの隙間から、ぎゅぅ〜っ♥って捕まえてシコシコお返ししたら♥)
(ウチのオナホ嫁のご奉仕ピストンが激しくなっちゃって♥ウチがして♥って思ってること伝わってるみたいです♥)
(もう何回イっちゃってるのか分からないくらいイきまくってるありさママが、ウチのおちんちんのこと気持ちよくするんだ♥って腰揺らしちゃってるのがすごくエッチ♥)
(ふぁ…♥またおマンコ締まってきて、くねくね腰を揺らしておちんちんもっと奥深くまで咥え込もうとしてくるから…ぁ♥)
(このままありさママのおまんこのもっと奥まで♥ウチのおちんちんが子宮までぜーんぶウチのものにしちゃおうとし続けてて♥)

ふぁぁ…♥嬉しいですよ♥嬉しい、ありさママっ♥
絶対孕んでっ♥ウチのおちんちんミルクでっ♥生ハメ交尾したんですからっ♥
お嫁さんまんこで今孕まなきゃダメですからっ♥♥
(ありさママの子宮口の先まで突き入れようと考えただけでチンイラは止まらないんですよ?♥)
(ドスケベお嫁さんが自分で子宮まで犯そうとし続けちゃってますし、赤ちゃん欲しい♥孕みたい♥って煽ってくるのが最高…♥♥)
(そんなこと言われたら絶対ありさママのこと今孕ませますからっ♥てことしかウチもう決めちゃってて…♥)
(ますますぶっっっっっとくなっちゃったウチのでかでかおちんちんが、ぐぼぉ…♥って子宮串刺し秒読み♥♥)
ん゛むぅ…♥ぷぁ…♥ふぅーっ♥ふぅぅー♥
ふぁぁ♥ふぷっ♥んちゅっ♥んぁ、っ♥ぁ♥はぁ♥ぁっ♥ぁぁ♥
(ありさママってば本気で孕みたがってる♥こんな風にウチのこと押し潰すみたいに抱きしめてきちゃって♥)
(ウチの視界はもうありさママのおっぱいで埋め尽くされちゃって、右も左も汗だくぬるぬるおっぱい肉だけ♥)
(見えない分だけ余計におちんちんを扱いてくれるありさママのおマンコ肉がどうなってるか伝わってきちゃってます♥)
(頭の上から聞こえてくるありさママの孕み宣言にウチのザーメン一気に上がってきちゃって……♥)
(長乳爆乳を横から抱きしめるみたいに両手で掴んで、だらしなく伸ばしてた足を持ち上げたウチは、ありさママのお尻を両足で抱えて完全ロック♥)

ひくっ♥ひぐ♥イきゅっっ♥
孕んでっ♥孕んでくださいっっ♥ありさママっ♥はりゃめっっ♥♥
(ぐぼっ♥って音しちゃいました…♥ウチの足でありさママのお尻を思いっきり押さえつけて、腰フリ続けるありさママの子宮におちんちん捻じ込んだら…♥ぐぼっ♥って♥)
(受け入れ待ちして開ききってた子宮口をダメ押しで無理矢理こじ開けて、赤ちゃんのお部屋までパパおちんちん押し込んだだけでもう…っ♥)
(ドプっ♥どぶぴゅ♥ぶっぴゅ♥びゅく…ぅっ♥って、孕み待ちまんこに今日最初の生種付けしちゃうの……すっごく興奮しちゃってて♥)
(余りの気持ちよさにおっぱいに包み込まれるウチの顔はもう真っ赤で息もあがっちゃってますけど、おちんちんが脈打つの止まらないんです♥)
(噴き出したウチのねばねばドロドロザーメンが、アスナちゃん孕んだ子宮に今度はウチの赤ちゃん孕んで♥って溜まり込み始めて…♥亀頭に垂れ落ちて来るのまで分かっちゃう気がして♥)
ありさママのぉ…♥オナホまんこに種付け…♥ウチ、すっごいイっちゃって…ぇ♥
ふぅー…♥ふぁ…♥しゃせー……やばぁ……♥♥
(子宮はおちんちん生ハメしたときから下がりっぱなしで絶対受精しちゃう♥ってありさママが教えてくれてるから♥)
(その奥まで突き入れてウチの特濃精液直入したら絶対孕んじゃうに決まってますよねっ♥)
(ありさママの腰を足で押さえつけて抱き着きながら、どぷぷっ♥ぶっびゅ…っ♥って遠慮なしに種付けしちゃうの、ありさママがウチのものだって分かっちゃって♥)
(ウチの元気いっぱいのせーしが、ありさママの卵につぷんっ♥とぷんっ♥って群がっちゃってるんだと思うと…ダメなんです♥)
(腰へこしてたお尻持ち上げて、おまんこの入口をデカチンの根元でぐりぐりっ♥ってねじ入れて、ありさママのおまんこ肉をウチのおちんちんの為だけにさせちゃおうとし続けて…♥)
ありさママのおマンコぉ…♥ウネウネしっぱなしで、まだウチのザーメン欲しいんです?♥
ダメ、ダメですよっ…そんなにしたらウチ、ウチのおちんちんしゃせー止まんな…っっ♥んゃぁあぁぁ…♥♥♥
(スパイダー騎乗位からウチのマウント取って逆種搾りプレスするえっちなオナホママに、ウチもぎゅぅ〜っ♥ってしがみ付き続けて♥)
(ウネつくおまんこ肉に扱かれて、おちんちん抜かないまま連イき……♥ありさママの子宮にお代わりザーメンぶちまけちゃう♥)
(赤ちゃんが育つお部屋はもう孕ませミルクで満タン♥長〜い射精を連続してしちゃってるから、ありさママのお腹を精液で膨らませ始めちゃって♥)
(もう孕んじゃって赤ちゃん居るみたいに、抱き着く精液お便所オナホママを種付け汁ボテにさせちゃいました……♥ウチもイきまくっちゃって、目の前がチカチカして…息熱ぅ…♥)
んぁぁ…♥ふぁ…ぁ……♥は、はぁぁ……♥
ありさママ、このまま…このままぎゅぅ〜っ♥ってしてください♥
ウチの赤ちゃん孕んだっ♥って、ありさママが分かっちゃうまで……♥
(力なく両足を放り出して、パパとして種付けのお仕事終えたウチは、ありさママのおっぱいに頬擦りして甘えちゃってました♥)
(汗でべとべとのありさママおっぱい…♥すごくいい匂いしてて、ウチのおちんちんも体も心も、ふわふわしたみたいに幸せで…♥♥)
(ウチの種付けザーメン浴びて本気イきしちゃってるありさママのことがすごくえっち…♥)
(でも、一番えっちだったのは…♥ベッドに放ったままだったスマホが足下に転がってて)
(ありさママのデカケツメインに♥ウチのぶっといおちんちんが突き刺さったおまんこから、ごぼ…っ♥って孕ませミルク逆流しちゃってるのが……♥)
(この時の孕ませ動画お気に入りになっちゃって…♥ずっと後にこの動画オカズにしてオナホお便所に射精しちゃうの、すっっっごく興奮しちゃいました♥♥)


【昨日はありがとうございました♪】
【ウチからありさママに孕ませミルクのプレゼントですよ♥】
【子宮までウチのおちんちんでいただきです♥】
【おっぱいミルクの予兆出しちゃってましたし、孕んだ証に射乳しちゃったり♥】
【いーっぱいハグしてから、転がってたウチのスマホ見つけてありさママからパパさんへビデオレター送っちゃったり♥】
【そういうのありさママ好きです?♥】
【日曜日またお喋りとかえっちとかしちゃいましょー♥】

【置きレスにお借りしました♪】


660 : ◆xmlUIdLlYs :2022/10/14(金) 04:41:37
>>657
旦那さんが驚いてるよ…こんなレイナさんは見たことがないんだね
旦那さんを裏切ってまで欲しかったアクメはどうかな?旦那さんを裏切ったご褒美に嫌がってもイカせてあげるよ
イキ過ぎて死にそう?心配いらないよ…淫紋が死ぬことを禁じてるから、マゾ奴隷になってるうちは死ぬことすら許されないよ
だから…もっとアクメを味わってね
(男はレイナを背後から抱き締めて、射乳しながら絶頂を繰り返す姿を夫に見せつけた)
(背後から両手で乳肉を握りつぶし、噴き出る母乳で夫が閉じ込められたカプセルを汚していく)
(レイナを振り向かせ、唇を貪りながら、乳首を捻り潰して乳汁を噴かせ、幾度も絶頂を教え込む)
(淫紋により狂うことも気を失うことも許されないレイナに夫の目の前で味わう絶頂を教え込んでいく)

射乳だけでどれだけイキ続けるの?床が乳汁でビチャビチャになってるよ
触手の精液と混じってヌルヌルの池みたいだね
おまけにアクメし過ぎて潮まで噴いて…ここはまだ何も虐めてないのにね?
旦那さんに汚された穴を、しっかり綺麗にしないと…これから僕専用の穴になるんだからね
レイナさんが
(絶頂の連続で痙攣しながら、自らが射乳した母乳と、触手の媚薬精液が混じった水溜まりに崩れ落ちたレイナはまるで土下座するようにうずくまる)
(絶頂により漏れた潮が混じり合った粘液の中でうずくまり震えるレイナの背中に男が尻を乗せると、レイナの股間に指を伸ばす)
(床を汚す母乳と精液が混じった粘液を指に絡めると、太い指を無遠慮に秘穴に突き入れ、中の具合を確かめるようにグチュグチュと搔きまわす)
(背中に乗った肥太った男の体重で乳房が押され、圧迫されて射乳させながら、媚薬粘液を膣内に丁寧に塗り込めれば、レイナに絶頂と同時に発情を促す)
(射乳しながら絶頂できても、発情した子宮が肉棒を求めるレイナをじっくりと指で焦らす)

ようやく僕を愛してくれると誓ってくれて嬉しいよ…レイナさん…
それじゃあ、これからは僕専用のマゾ奴隷妻として愛してあげるよ
ほら…旦那さんに土下座して謝りなさい…今から、旦那さんの目の前で新しい夫と愛し合うんだから…
旦那さんに戻れないように、妖魔のチンポの良さを教え込んであげるからね
(土下座のようにうずくまるレイナの尻を抱えると、肉穴に肉棒を擦り付ける)
(乳肉奉仕をした時に触れた夫を凌駕する大きな肉棒が、疼く肉穴を押し広げ、ゆっくりとレイナを貫いていく)
(男はレイナの尻を叩きながら、夫の目の前で寝取られるレイナに夫を見つめさせる)
(しばらく夫以外を受け入れていない肉穴には太すぎる肉棒が、レイナに妖魔の快感を蘇らせていく)

【少ししつこく射乳調教を続けつつ、いよいよ挿入させていただきます】
【確定気味になってしまいましたが、レイナさんに土下座させながらバックで犯していきたいと思います】


661 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/15(土) 04:42:38
>>660
出るっ…また出りゅぅぅぅうっ……ミルク…っ…!!止まらないぃぃいぃぃ♥
イくっっ…!!イってるのに、また…イくぅぅぅぅぅうっ♥
気持ちいいっ♥無様な……射乳アクメぇぇっ………気持ちいいのぉぉっ♥
んほぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ♥
(背後に回ったご主人様に身体を預けるように身体をのけ反らせ)
(元夫のカプセルに何度も母乳を噴き出してしまう)
(頭が真っ白になりながらもご主人様に唇を奪われると、自らも舌を絡めて)
(ご主人様に従う意思を元夫にも見せつけてしまう)

はヘッ…あっ♥はぁんっ……くぁっ…あっ……うぁぁぁっ♥
くはぁぁぁぁっ!?おまんこぉっ……ぐちゅぐちゅ……されたらぁぁ…っ……!!
ひぐぅぅっ……!!だめぇえっ……もう…身体が…っ……快感に……逆らえないぃっ……!!
(ご主人様に手を離されると自らの母乳と触手のザーメンの水溜まりに前のめりに崩れ落ちる)
(ようやく絶頂地獄から戻る事が出来て、苦しげに呼吸をしていると)
(ご主人様にのしかかられまた乳房が押し潰され、それだけで母乳が噴き出してしまう)
(更におまんこもご主人様の指で掻き回されると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせ)
(ちんぽをねだるかのように大量の愛液が漏れ出してしまう)

はぁぁあぅっ、あっ……んぁぁぁぁ…っ…ちんぽ♥ご主人様のおちんぽぉっ♥
あなた…ごめんなさいっ……あたしはもうっ……このちんぽには敵わないのっ……
新しいご主人様のマゾ奴隷に堕ちるあたしを見てっ!!
魔法戦士じゃなく……惨めなマゾ豚の本性を見てぇえっ!!
んくぁぁぁあっ!!ちんぽっ♥ちんぽ入ってくるぅぅっ♥
(土下座のような大勢のまま、股間にちんぽを擦りつけられるとご主人様に命じられた通りに元夫には謝るが)
(その表情はすでにちんぽの快感によってどこか恍惚としていて)
(ちんぽがおまんこを押し広げるようにして入ってくると、快感によってまた土下座のように頭を下ろしてしまう)


662 : 大鳳 ◆QZfc0ipzlY :2022/10/15(土) 21:17:28
【大鳳の主君、石田三成 ◆NKW.UhLiVo様へ、一つお借りしますわ!】


【​お待たせしていた書状です、指揮官様!ハイ、受け取って♥(胸の膨らみを両脇からむにゅっと押さえ込み、その中央に挟み込んだそれを差し出して、ウフン♥)】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/701

うふふっ、しゅきかんしゃま〜♥いい子いい子〜♥よちよち〜♥
(好きな様にさせてくれるものだから、駄目押しで更に調子に乗る。細い指で髪を梳くように優しく撫でて無垢な笑みを向けた)
(子供扱いのような真似をするも、おねね様のような母性が滲み出ることは無く、幼稚な戯れに過ぎない)

指揮官様が秀吉様のお役に立ちたいのと同じくらい、大鳳も指揮官様のお役に立ちたいの。
(茶化されたなどとは思わず、頷いて返してくれた事は素直に受け止め、実直な言葉を紡ぎ、同様に自然と微笑んで返す)
(遠い記憶では冷たい海中で生命が尽きたが、きっと現世はこの温かい腕の中で​───。そう思うだけで、安堵と共に士気が上がる気さえして)
(元々好戦的な面も持ち合わせている上に、簡単にやられるつもりも無く、元来の使命を果たすには申し分のない目標を見出す事も出来た)
(指揮官様のため、としか考えてはいないけれど。付随して、乱世を終わらせるため、秀吉様のため、根拠は連鎖する…と指揮官様も分かってくれているはず)

……ちっ…、ち…陳腐ぅ〜?では…っ、大鳳の言葉も陳腐だったと仰るの〜?失礼しちゃいますわー!!
(言わなくても分かれvs言ってくれなきゃ分からない、の恋人にありがちな構図での応酬は、信じられないと言わんばかりの衝撃の表情に様変わり)
(指揮官様の朴念仁のような性格は予習済の筈が、それに応じるキャパは持ち合わせていなかった模様)

…​────〜〜ッ……♥
(軽々と抱き上げられる事にも、次ぐ口付けにも心を奪われてしまうようなときめきに身動きも取れず息もできない)
(近付けられる端正な顔立ちに見蕩れるのも一瞬で、唇が触れ合えば反射的に大きな瞳を見開いて。直ぐに解放されたけれど)
(ぽーっ…♥と恍惚しながら、やっと再開した呼吸は僅かに乱れ、切ない欲が深まり、指揮官様への想いを募らせる胸は苦しい程に締め付けられて​───)
(指揮官様♥好き♥好き♥好き♥ケッコンしよ♥​────脳内は完全なる二人きりの宙の中、夢心地​で声にもならず間近に見詰め、)
(身体は火照り心音も大きく、指揮官様の腕の中で歯止めの利かない想いをを十二分に伝えていた)
(​────にも関わらず、ポーカーフェイスの指揮官様。ちょっぴり憎たらしい、とすら思うものの、それはそれで好き♥と、ある意味では柔軟)
(惚けて押し黙る短い時間もあったのだが​……)
……大鳳が、好き♥と言ったら、指揮官様は、大好き♥♥と倍返しをしてくれないと嫌ですの〜……!
(行動で示してくれた、その想いを感じ取れた​───にも関わらず。此方としては、だからこそ、と。思い通りに行かないと唇を尖らせて我儘を喚き散らす)

​……はぁ…!?この流れでお布団が別…?そんな事があって良いのですか?いいえ、良くありませんわ!
据え膳食わぬは武士(?)の恥と言いましてですねぇ…!……ぐぬぬぬぬ〜ぅ……!
(大人しく浸っているようなタイプでも無く、次の展開には慌てて声はひっくり返り、素っ頓狂に次から次へとムードをぶち壊す)
(指揮官様の両手が塞がっているのを良い事に、此方へ向けては貰えない赤らめた顔を、ガシッと遠慮なく両手で掴めば、グキッと首が鳴りそうな勢いで此方へ向き直らせ)
(今にも泣き出しそうな不満たっぷりの赤い頬を膨らませ、縋り付いて反発する。……が、そのすぐ後、期待通りとは行かない、雲行き怪しい雰囲気が漂うのを感じる事となって​───)


【充分ご丁寧ですし手短で簡単でもありませんけれど……?指揮官様の目は節穴なんですのね?あはははは〜。​───大鳳はとても満足していますよ、指揮官様♥】
【アソコ♥(乙女心)がキュンキュン♥しましたの!寧ろ大鳳こそ、この様な体たらくなお返事しか出来ずに不甲斐ないですの…】
【……嗚呼、大鳳も……、指揮官様の言う"四計"には、テレビの話〜?(へらっ)と上手い返し(?)を思い付いたのに書けなかった…という時代のもどかしさが……(ぶつくさ)】

【不本意ながら、指揮官様に叱られて一緒に寝て貰えないノーマルENDで今回は〆となってしまいましたわ……。】
【次回はもっと!らぶらぶ♥ENDを期待してますからね!でないと…大鳳は………(瞳のハイライトが消えた)】
【というか、大鳳ったら遅筆、長考で指揮官様にご迷惑ではないかしら?大丈夫なら良いんですけどぉ……】
【しかしシチュエーションを考えて下さる方、大好きですの!大鳳ったらその能力が不足しているもので……って、情けない事ばかり白状してお恥ずかしいですわ…!】

【一先ずこれにて退きますけれど、指揮官様のご都合でお声掛けくださいな。置きレスでも構いませんし。】
【指揮官様もご自愛くださいね♥楽しませて頂きありがとうございました♥】


【返上します〜。】


663 : 石田三成 ◆NKW.UhLiVo :2022/10/16(日) 14:45:05
【問題ばかりを起こしている大鳳◆QZfc0ipzlYへの返事に借りる】
【…………お前は普通に渡す事が出来ないのか……?(寄せられたが故に余計深くなった谷間にも、そこに挟まる書状からも視線を逸らさず)】

>>662
お前が良く無いと言おうが、俺はそれで構わない。
――それにお前と並んで寝ると休む暇も無いだろう。……おい、首が折れたらどうする。離せ。
(結局その晩は寝室も別々。夜這いを考えようとも、三成の部屋には頑強な木製の内鍵を掛けられた所為で入る事は叶わなかった筈だ)
(別に大鳳に対して意地悪をする為にその様な事をした訳でも無く)
(共に寝ていたら、色々とちょっかいを掛けられて安眠を出来ないが故に行われた策であった、とか)
(休む暇も無い、との言葉から確りを大鳳を一家臣のみならず異性として認識しているのは分かり、もしかすれば今までに体を重ねた事もあるのかもしれない)
(暫く戦の無い日には同じ部屋で寝る事もあっただろう。または、大鳳が戦にて傷付いた日も同様に―――…)

…………大鳳、起きているか?少し城下町を散策をするが、お前もどうだ
(翌日。そんな声掛けが、大鳳の居る部屋の外から一つ)
(堅物で真面目。釣れない男ではあるが、大鳳を好んでいるのも事実。そうで無ければ、如何に功を上げて居ようとも追い出しているのだから)
(三成と同じ時代に生きる女性たちとは違って常識が通じないのが玉に瑕でもあるが……見方を変えれば、面白いやつだ、とも取れる)
(それに好意を向けて貰う事も嫌では無い。その表現方法が暫し度を越して居り、他の男性陣の眼福――所では無い事もあるのだが)

新しく幾つかの店を構える、と他の者から聞いてな
お前さえ良ければ、共にと思ったのだが……
(因みに、であるが。今日着ているものは「戦国無双真田丸」のDLC衣装であって、普段よりも身軽な姿である)
(髪も地毛で派手らしさが無いが、その性格によく似あった姿とも見て取れる)
(天気も良ければ気候も良い。謂わばデートの誘い……そう考えられるかもしれないが、この男は本当にただ散策に誘っているだけ)
(それが逆に拗ねさせる要因となるか、何時もの如く曲解させる要因となるかは未だ分からないが―――…)

【そう言って貰えるならば安心した。時代的なものはどうにも様々な塩梅が難しい事もあるからな……だが、お前を満足させる事が出来たならば何よりだ】
【お前こそ十分に良い内容じゃないか?翌日に場面を切り替える為に少し強引な手法を取ったのが少々惜しい位だが……】
【…………後、お前の言う乙女心をその言葉にして表すのは止めておけ。少なくとも、他の奴等には言うなよ……変に勘違いさせるぞ】
【時代のもどかしさ、という話には同意だ。【】コチラではメタでも何でも問題無いのが良いな―――…と思ったが】
【所謂無双OROCHI軸ならば意外と色々と解決するか……?他の武将を出そうと違和感も無く、お前がこの世界に流れ着いた(?)としても問題無いとは考えたが……どうだろうか。お前の意見も聞かせてくれ】

【この状態で共に床に就けば、何をされるか分かったものでは無いだろう。最良の―――…善処はする。だからそんな目をするな】
【いいや、俺の方こそ長考気味だからな。それに短い時間でやり取りするよりも、ある程度の間隔を置きながらの方が忙しなさが無くて良い】
【お前に不足している部分があるのか?展開力にも優れている事から優秀だと思うが……?】

【置きレスでも構わない、との事だったので言葉に甘えてそうさせて貰った】
【今月も半ばを過ぎて寒くなってくる頃合いだ―――…体を冷やさない様に気を付けろよ?】
【フッ…………万が一体調を崩しても、多少の看病程度はしてやるが】

【感謝してこの場を返す】


664 : ◆KbKxEtHd42 :2022/10/17(月) 02:42:18
【◆bNwmKYTZyEさんへの返信に1レスお借りします】

(立ち枯れの地の空は昏い)

(絶えることのない灰色の雲はどこまでも続き)
(日にあって太陽は遠く、夜にあって月と星はなお遠い)
(いと高き神々のご加護もか細く褪せ、人々の嘆きを掬うに儚い)

(そして恩寵届かぬ地には)
(怨嗟と悲憤に臓腑を灼かれて流される)
(黒い涙を啜るために悪魔が天と地の狭間に跳梁する)

(肩を寄せ合う人の子らが身を守る術は)
(古より連綿と積み上げられし屍たちによって培われた力)
(無慈悲な血と鋼と神秘の技のみ)

(力ある者だけが道を踏みしめ、未来を切り拓き)
(力なき者はただ地に横たわる)

(弱き者の手からはすべてがこぼれ落ちていく)
(愛も、祈りも、財貨も、明日さえも)


(今日もここに)
(その無情な現実に膝を臥す魂が一つ―――)



(その褐色の美丈夫は事の一部始終をただ黙して見ていた)

(夫ある身の妻が震える指先で差し出す代価が)
(“主人”の示した代価の半分にも満たぬ金子であることも)
(彼女が泣いて膝をつき、赦しを乞うても)
(“主人”が憐憫の情もなく、その希いを棄却し)
(「代わりの代金」を冷たく求めたことも)

(引き下げられる薬に縋りついて)
(その人妻が“主人”の求めに応じたことも)

(彼女はずっと、その光景を見つめ続けていた)

(戦を生業としながらも美しい指先は強く握られ)
(地に臥して……否、地獄の底に堕ちたとしても)
(強く苛烈に輝くであろう瞳を、今は誰かを想う為に痛め)
(己の主を責めるような眼差しに眇めて睨みつけている)

(彼女とて、そのような振る舞いをすれば)
(後ほど、どのような目に合うかは解っている)
(解っていてもその眼光を緩めることは出来なかった)

(彼女はそういう生き方を自ら選んで、身も心も育まれてきた女傑であったから)
(地の果てまで広がる砂の海から削り出した、女神のような美しい躰)
(神の手掛けた芸術のような美しく引き締まった、それでいて豊かな体躯)
(その艶めかしいしなやかさの肢体を、“主人”は淫らに、強く責め苛むだろう)
(膝をついて震える人妻の躰と魂を、思う様に凌辱した後で)

(それが解っていて、幾度となくその経験を味わってなお)
(彼女はこの地にあって、今は古びてしまった道理を真っ直ぐに見つめずにはいられない)

(だからこそ、彼女は“主人”を目で責めることはしても)
(一言も、抗議の声を発することはなかった)
(彼女はその“女主人”に命を救われ、一時だけでなく)
(己の人生全てを売り渡して、世に蔓延る悪魔を討つ道を選んだ)
(恩讐と報仇の悪魔狩りなのだから)

(彼女は整った唇を引き結んで、己の“女主人”がその人妻を引き立てる様を見ていた)

(砂漠の女神のように美しい彼女をして)
(その“女主人”は、息を呑むほどに美しかった)

(人の持つ酷薄と冷酷を形として削り出した)
(凄艶の美の化身――それはこの今世に降り立つ女神に相応しい姿をしていた)



【ダークファンタジーということですので】
【雰囲気を掴むために、少し筆を走らせてみました】
【どうでしょう? お気に召したのなら幸いです】

【イメージとしてはゼノビアさんをパートナーに、人妻が折れて、場面転換する前のシーンですね】
【そしてキャラクターなのですが、今回はオリジナル、でどうでしょう?】
【エルデンリングとかソウルシリーズイメージなので】
【たとえばゼノビアさんですと「薄暮の薔薇 シャフリヤール」】
【そちらですと「宵風の貴婦人 ○○」みたいな命名規則で】
【二つ名+名前、みたいな感じですと嬉しいのですが……】
【難しければ、FGOから名前を借りるか、ちなんだ名前にしましょうか】
【美遊であればエーデルフェルト、玉藻さんでしたらココノエ、ですね】


665 : ◆bNwmKYTZyE :2022/10/17(月) 20:39:07
【◆KbKxEtHd42に2レス借りるよ】

>>664
ありがとう。雰囲気も良い感じ。
オリジナルについても了解。
簡単なものだけど、次レスに落とす私のプロフィールに問題が無ければ、書いて貰ったものに続けていく感じにしていこうかな。
プロフィールで変更や追加して欲しいものがあれば言って欲しいのと、今後の話次第でまた追記や変更が出てくる予定って事は今から伝えておくよ。

それと、今回の人妻だけど馬車の中と外で見られながら、どっちの方が良いとかはある?
どちらでも問題無いなら、外でするつもりだけど。
夫を助ける為に身を売る女がその後にどんな目に遭うのか、どんな噂が流れようが私には関係無いしさ。
馬車の内外問わず足りない分を“身体で性的に払わせる”だけだから、別途費用が掛かるゴムや避妊薬の類は使わない無責任中出し。私のスタンスを此処で出そうかとも思ってる。

もう一つの確認。
シャフリヤールに人妻を責めさせて濡らさせたり、とかもしていいのかな。
その視線に対しての罰、とかじゃなくてただ使い易いように使っている以外の理由も無くてさ。
慣れない上狭い膣に私のが挿入されればどれだけキツいのかは良く知ってるだろうし、荒淫をよく思っていないにしてもそれを手伝う選択肢しか許されていない、そんな関係性の強調も含めて。


666 : ◆bNwmKYTZyE :2022/10/17(月) 20:39:32
【名前】
“極夜の継人” ハルトリーブ
【性別】
ふたなり。
長さ、太さ、そして硬さの全てが逸品。精液がたっぷりと蓄えられた陰嚢。
何度出しても萎えない絶倫の性豪であり、西の最果てにある国では宴の後に行われた“お持て成し”として用意された女性全てを朝まで通して相手した。
子供が相手だと口から溢れるほどに射精の勢いも強い。
【性格】
非常にドライで、目の前で人が死にかけていようと対価の支払いが約束出来なければ平気で見捨てる。
逆に言えば、支払う事が出来るならば商品を売る上に用途の探りを入れる事も無いので信用は厚い。
対価として求められるのは当然お金だが、それが出来ないならば身体を使った性的な支払いを行わせる事も多い。
守銭奴、と言う訳でも無いので女武者を雇ったりと使うべき場所では金を使う。
他にも、拠点に着く度、奴隷達に対しても身嗜みを整えさせる為に使う事もしばしば。
栄養失調になれば見た目が見窄らしく、抱く気が失せるからと食事に差をつける事もしない。
【年齢】
26
【身長】
170
【備考】
外見はFGOのモルガン。
悪魔を狩りつつ馬車にて各地を巡る行商人。
悪魔狩りとしての腕前は一流。高位の悪魔から採れる素材は用途も多く、高値で売れる。
商品は確かな物として行商人としての信用は非常に厚く、各地とのコネクションもあって基本的に何処の国でも簡単に受け入れられる。
最近は西の最果て、東の玄関口に立ち寄る頻度が少し多くなっている。
得意な武器は大剣、特大剣。
一般的な騎士であれば勢いに任せて振るう大剣もまるでロングソードの如く扱えるレベルで膂力があり、単純な肉弾戦も強い。
特大剣に至っては大岩をも砕く一撃となり、対人間としては過剰な部類。
鎧を装備せず、防御を犠牲にした身軽さは特筆すべき点でもある。
対悪魔、対人間に対しては大いに有利だが、対ゴーストなどの霊体には不利。
魔法には疎く、エンチャントはアイテムを使って行われる。
“極夜の継人”はいつ明けるかも分からない悪魔という闇に包まれた世界で、数少ない拠点を繋ぎ物資を与える希望からいつしか付けられた二つ名。

また“ダメージを負っても治癒が早い”。
これは前衛として大きなアドバンテージとなる上、限界が無いと思わせる絶倫の理由でもある。
【馬車】
馬一頭で引く、雨と風避けに幌が張られた大型の荷馬車。
御者席の幅も広く、奥行きも深いので3人は並んで座る事が出来る。
馬自体も一般的なそれと比べると二回りほど大きく、必要があれば夜通し歩く事が出来る体力を持つ。
荷馬車には多くの商品を載せている他、奴隷と性行為を行う為の道具、野営用の道具一式などを積んでいる。
気分次第で“身体での支払い”を行う場所でもある。
つまりは、結局ハルトリーブの気分によっては人通りの多い道だろうと関係無く公衆の面前で支払いをする場合もある、とだけ。


【馬車も少し具体的なイメージがあった方が扱いやすいかな、と思って書いてみた。】
【Wikipediaで沢山の積荷が出来る様に馬車を検索した時に出てくるトップ画のものより大型な感じ、だね。】

【スレを返すよ。】


667 : 大鳳 ◆QZfc0ipzlY :2022/10/17(月) 21:46:05
【問題を起こしても責任を取って下さる主君、石田三成 ◆NKW.UhLiVo様へ、お返事を一つ置かせて貰いますの〜】

【では指揮官様……今度は隠し持って来ましたわ!​────どうぞ♥】
【(スカートの裾を摘んで持ち上げると片足の太腿を露わに、下着のサイドリボンに挟んだ書状を覗かせて、ドヤ混じりのウフン♥)】


>>663
(ストーカー気質を発揮して外側ならば既に合鍵を作り忍び込む事に成功(バレてキツいお灸を据えられたが)して居たものの、それも叶わず)
(指揮官様の自室には大鳳の日用品を勝手に置いてあるので、二人のお部屋擬きにしているものの、当然ながら未だ自由にはさせて貰えない)

(諦めて自室で一人寂しく不貞寝した夜は明け​────)
(「大鳳、起きて〜!」スパーン!と襖を開けられ朝の陽光と共に快活な声が部屋に響き渡り、否が応でも起こされる)
……んんぅ…?…おねね様…、朝からうるさい〜…、まだ眠いんですけど〜ぉ…。ふぁぁ〜……。
(極めて迷惑そうに返しながら眠い目を擦り、眩しいわ、耳キーンだわの顰めっ面で気怠く起き上がった)
("三成の花嫁修業にもなるよ♥"といった内容で上手く乗せられてしまってから、家事の類を手伝わされるのも珍しい事ではない)
(勿論おねね様に悪気は無く、天真爛漫で大鳳を応援してくれているようだが、結果的にこき使われるにも似た状況になる事も多々)
(特におねね様は、性格は違えど、以前所属していた陣営の姉御肌の"やべーやつ"を彷彿とさせるものがあるようで…)

(手伝いを終えると、ご褒美にと貰った白粉を手にルンルン(周りからチョロい奴、と思われながら)足取り軽く部屋に戻り、早速と試してみる)
(ご機嫌に鏡台に向かって、顔だけでなく大きく開く襟から覗くデコルテも丁寧にパタパタと叩く)
(元々女子力は相応に高いが、指揮官様の陥落(?)が最大目標である女磨きには余念が無い)

…​────!♥…はぁい、指揮官様〜!♥
(不意に部屋の外から愛おしい声が聞こえる。ハッとして直ぐに身嗜みを整えながら話を聞くと、急いで襖を開けて表情をぱぁっと輝かせ)
もちろんお供しますわ!どんなお店なのかしら?楽しみ〜!♥…………二人きりですわよね?
(普段ももちろん素敵だが、ラフさが増すとプライベートでも仲良し♥みたいなポジティブ加算もあり、見蕩れる瞳を向ける)
(城の外で邪魔が入らない、らぶらぶ♥デートのお誘いと解釈したが、念の為に確認する一言を発する時のみ目が笑っていない)
(そんな話をしながら出掛ける支度をパパっと済ませると、当然の如く強制的に片手を取り恋人繋ぎして擦り寄り、楽しげに歩き出す)
あっ……今朝、新しいお化粧をしましたの!ちょうど指揮官様にご覧に入れようと思っていたところだったんですのよ、うふふっ。
今日の大鳳は如何ですか?♥可愛いですか?♥好きですか?♥
(はにかみながら上目を向け、豊満な胸を空き手で下から持ち上げ、血色は良いままに透明感の増したすべすべ艶々のむちっ♥とした膨らみを強調させて見せる)
(その後も今朝の出来事などをぺちゃくちゃとお喋りしながら城下町へと向かうのだった)


【当初から和服男子萌え(ミーハー)の募集でしたので背景まで戦国時代を楽しめて、まぁ難しいながらに楽しいですの!】
【……あら?指揮官様のお友達の…えぇと、吉継様に惚気を聞いてもらったら「それは三成だけに言え」と仰っていたような…?(既に勘違いされた後でした)】
【流石、指揮官様ですわ!OROCHIの背景で艦船も参戦した事にしましょうか!…戦場は陸地だなんてツッコミは無しで…】
【そうなると戦い方を戦場時代に合わせずとも良いように思いますね、艤装なども使えないものと考えていましたが…】
【まぁ戦闘シーンが今後あるのかも分かりませんし、漠然としたイメージの話ですけれど〜…指揮官様の盾となり大破したい気もしますわ♥(シビアなドM)】

【善処〜ぉ?本当に出来ます〜ぅ?(堅物相手ゆえに甘さにおいては図々しく手厳しく、疑念のジト目を向けて)】
【優秀だなんて身に余るお言葉ですわ〜!ありがとうございます、指揮官様。…褒めて頂いた直後で何ですが、今回ほぼ展開出来ていませんけど…!?】
【それとぉ…因みに、ですが……散々色仕掛けしている癖に、いざとなるとアヘ♥の類も出来ませんの……】
【はしたなく乱れようともこの美貌が崩れぬ範囲でないと、アソコ♥(乙女心)が対応出来ず…、物足りないようでしたら仰って。潔く退きますわ!】

【置きレスも緩りと遊べて良いですね。急いては事を仕損じるパターンの多い大鳳には有難いかも知れません、えへへ…】
【リアルタイムが嫌だという訳ではありませんから、何れにしても指揮官様の指示通りに応戦しますわ!】
【……ですからぁ、艦船は風邪なんて、……(看病して貰う→ずっと一緒→普段以上に優しい→我儘も言いたい放題→多角的に気持ちいいコトいっぱい♥)…はっ!】
【ちょっと風邪引いてきますね(すっく)】

【お返しします〜。】


668 : ◆KbKxEtHd42 :2022/10/18(火) 01:53:22
>>665
>>666
プロフィール、ありがとうございます
プロフィールの大まかな形は問題ないです

プロフィールで気になった部分になりますと
「子供が相手だと口から溢れるほどに射精の勢いも強い」でしょうか
セックスの際の口から精液逆流になりますと、苦手なので
そこは変更していただけるとありがたいです

馬車の情報もありがとうございます
ただ、ハルトリーブには貴族にしか乗れないような
豪華な箱馬車に乗って欲しい気持ちがあるので
馬車を2台用意するのはどうでしょうか?

6人が悠然と座れる大型の豪華な箱馬車はハルトリーブ用
旅先で雨が降っても幌馬車より快適に奴隷を抱けるくらいに広々としたもの

その後ろにこの行商隊の紋章が刻まれた鋼板の装甲が左右に立てられた
ものものしい幌馬車があるのはどうでしょう?

普通なら2頭立て以上になると思いますけど
そこは黒王号のような巨大で立派な馬が一頭立てで牽引ですね

雑用奴隷の美遊は戦闘中に隠れていられる頑丈な馬車が必要かと思いますので
戦闘が始まると箱馬車の中に、ですね


今回の人妻については、馬車の外で周りに見せつけるように
で、お願いします
馬車は人妻たちの住む家のすぐ傍に停めておいて
人妻があられもない声をあげたら臥せった夫にもよく聞こえるように、ですね

シャフリヤールに妻を責めさせるのもOKです
潤滑油とかは使えない、もしくは使わせてもらえないので
ハルトリーブに仕込まれた高貴な亡国の女王の指技と唇で
同性の人妻をイカせてしまいましょう

異常な状況に興奮しているのではなく
「その方が楽になるから」という親切心ですね


【返信に1レスお借りしました】
【ありがとうございます】


669 : “極夜の継人” ハルトリーブ ◆bNwmKYTZyE :2022/10/18(火) 11:17:09
>>668
射精の勢いは了解。私自身強い拘りがあった訳でも無いからそこは問題ないよ。

へぇ……私の事、そういうイメージで見てたんだ。そう見られるのも悪い気しないね。
箱馬車は稼いだお金で買った、でも良いけど……折角だから、そっちさえ良ければ西の最果ての国から払いきれない対価の一部として贈呈された、で設定を借りても良い?
特効薬納品で立ち寄る度にメンテナンスやカスタマイズをして貰えると嬉しいかなって。
箱馬車の方は幌馬車に比べて車体の揺れも軽減されるから、荒地でも安定してる、とかさ。
対悪魔だけじゃなく、対人間も想定して箱馬車は丈夫な内鍵もオプションで付けておこうかな。

幌馬車もそれで大丈夫。
お金も使う場面では惜しまずに使う性格だから、装甲もある程度ダメージを受けて来たら取り替えか修繕。
これは、東の玄関口で依頼出来たら嬉しいかも。

>「その方が楽になるから」という親切心ですね
聞いてたシャフリヤールのイメージにピッタリ。
これから起きる状況に対して出来る唯一の慈悲、とも取れそうかな。
ちょっと脱線するけど
同じ命令をしたら玉藻だと楽しそうに、段蔵だったら淡々と、美遊なら辿々しく行いそうなイメージだけど、どうなんだろ。

馬車の外で、も了解。
対価として使われる事に了承して、その時の声や音を近くで夫が聞いて。
見えないと余計に想像力が掻き立てられる、とは言うけど、ただでさえ病で気が滅入ってる時に聞いたら余計に精神的に追い込まれそうだ。
私は貰うものを貰ってるだけだからどうでも良い事だけど。
シャフリヤールに責められて、私に犯されて。支払いが終わった後、ちゃんと夫に薬を届けられるだけの体力が残ってたらいいね。
気絶したとしても起こす気なんて無いけどさ。

ちょっとの隙間時間に書いたから抜けがあったらごめん。
何事も無ければ今日の夜くらいから>>664に返事を書かせて貰うね。

【返事に1レス借りたよ】


670 : “極夜の継人” ハルトリーブ ◆bNwmKYTZyE :2022/10/18(火) 16:17:27
>>668
抜けてる場所があったから一レス補完。

>「子供が相手だと口から溢れるほどに射精の勢いも強い」でしょうか
>セックスの際の口から精液逆流になりますと、苦手なので

ごめん、見直すと多分私の言葉足らずで誤解させてたかも。
正確には、美遊なんかの子供にフェラさせてる最中に射精した時、子供の口内では収めきれないから口の端から漏れたりする感じ。
挿入して中出しをした時の勢いが強すぎて〜の意味じゃ無いから、もしそっちの方で捉えさせていた場合の誤解を解く為の補足で一レス。


671 : “極夜の継人” ハルトリーブ ◆bNwmKYTZyE :2022/10/18(火) 22:46:04
>>664
支払いが出来ないなら、売れない。
(商品を求めて目の前に女に対して言ったのは、たったこの一言だけだった)
(金が無ければ客ではない)
(ただでさえ冷たい色合いの双眸で一瞥すら向けない様子は、よりその性格を際立たせていた)

(その女が何かを乞うている)
(「赦して下さい」「必ず払います」「助けてください」)
(私にとっては意味のない言葉ばかりが並べられ、右から左へと流れていく)
(感じている罪悪感も、時間を掛けてでも払うと言う意思は本物だろう)
(でも今を生きる私達にとって“今度”ほど当てにならない言葉があるだろうか)
(何時死ぬかも分からないのに、悠長に支払いを待つ気は毛ほども無い)
(この行商はボランティアじゃなく、商売だ)

(悪魔を狩りながら馬車を走らせ、各所で行う行商)
(値切れば何処からかそれを聞きつけ、自分もと要求してくる者達が出てくると考える事は容易)
(そうなれば、今後の商売にも影響が出てくる)
(今まで一度も値引いた事は無かった)
(足りなければ身体で支払わせる)
(それは子供でも関係無く、当然この女が人妻で、夫を生かす為にどうしても必要だと知っても同じ事)

足りない分を“身体で払う”なら、それを対価にして売るよ。
半分以上足りないから、数時間は貴女の身体を使う。
それが嫌なら、次に来た時にお金を貯めてたら売ってあげる。
(ただ淡々と金額の不足分を補う方法を告げて、数秒待つ)
(駆け引きといった高尚なものでは無く、ただ人妻の返事を待つだけの空白の時間)
(その間もシャフリヤールの視線は感じていた)
(“また”あの視線)
(その視線に縋ろうとして、味方になって貰おうとして更に懇願を続ける人達も今までに何人か見て来た)
(無意味な道徳、無駄な同情)
(人妻が返答に窮しているその時、奴隷へと視線を返す)
(怒りでも無ければ、窘めでも無い)
(きっと、無感情、という表現が一番当てはまっている表現)
(シャフリヤールが視線に秘めている非難すらも取るに足らない事だ、と言わんばかりに)

――…そう。なら、先払いだね。
(これ以上は時間の無駄だ、と薬を仕舞おうとした時に答えが出され)
(払うものを払うなら、別に後は構わない)
(但し金では無く身体で払うなら、それは先払いだ、と)
(改めて薬を荷馬車に一度戻すと、行商を行っていた此処)
(直ぐ近くの家の外に在った、腿の高さ程にレンガが積まれた花壇へと腰を掛けた)
(その時点で衣装を盛り上げている男根は、既に並みのそれでは無いと知るには十分)
(雁首は咥えて奉仕をすれば嫌でも凹凸がはっきりと分かる程に存在感が強く)
(下がる陰嚢は“数時間は貴女の身体を使う”という言葉が嘘ではないと知らしめるかの如く張り)

最初は手と口で。しっかり濡らさないと、貴女の方が大変だと思うよ。
シャフリヤール、こっちに来て。
(人通りもあるだろう場所だろうと、構う事もせず)
(誰かが遠くで見て居ようと、聞き耳を立てて居ようと知った事じゃない)
(今から抱く相手の名前も聞かない事からも、ただの性処理としか見做していない事も分かる)
(股座に顔を埋めやすい様に、白い腿を多少開いて、ただ口と手で奉仕しろ、と)
(それだけを短く命じると、奴隷の名を呼んだ)
(側に寄って来い)
(次に何を言われるのか、聡いシャフリヤールなら直ぐに理解出来るだろうか)
(情けを知って居るからこそ、適任とばかりに命じられる事が)

【貰ったものに対してそのまま続ける感じにしたけど、どうかな。】
【何か変えたい追加したい事とかもあれば、好きな様に、ね。】


672 : ◆xmlUIdLlYs :2022/10/18(火) 23:52:32
>>661
挿入される前から僕のチンポに負けるなんて人妻失格のマゾ奴隷だね…ほら奥まで入れてあげるから、もっと負けながらアクメしてみせてよ
誰が本当のご主人様か思い知らせてあげるよ…レイナさんにも、旦那さんにもね
恨むなら旦那さんを恨んでね…妖魔のマゾ奴隷だったレイナさんを満足させられなかった旦那さんをね
(レイナの肉穴をゆっくり押し広げて突き進む肉棒を防ぐ術は今のレイナにはなかった)
(夫に馴染んだ肉穴は、夫より太く長い肉棒に抗おうとしても新たな支配者を受け入れるように押し広がって呑み込んでしまう)
(土下座の体勢の尻を掴み、淫紋のせいで疼く粘膜をゆっくりと時間をかけて味わい、夫との違いを教え込む)
(絶頂地獄を味わった直後のレイナには、ゆっくり挿入される感覚は強烈な疼きとなり、再び焦らされる地獄のようなもどかしさを与えられた妻を夫に見せつける)

へぇ…子持ちの割には使い心地が良いマゾマンコだね…
どうせだったら、旦那さんに使い込まれる前に使いたかったな…この穴を使って子供まで産んだんだよね
これからは旦那さんが使ってた穴を僕専用に作り替えてあげるからね
勿論…僕たちの愛の結晶を孕ませてあげるよ…何匹もね
(巨大な肉棒がレイナの1番深くまで届くと、夫との差を思い知らせると、尻を叩いて腰を振らせる)
(痛みから腰をくねらせれば膣奥を抉られる快感がレイナを遅い、夫以外による快感を教え込まれた)
(レイナの尻に腰を乗せて体重をかけると、子宮をひしゃげさせるほど深く貫き、そのままレイナに腰を振らせた、土下座したまま揺れる乳房に手を伸ばす)
(射乳できない程度にやわやわと乳肉を揉み、絶頂を操りながらレイナを犯す)

こうなったら人妻どころか魔法戦士も失格だね
さっきの絶頂地獄が気に入ったようだから、もう一度味わわせてあげるよ…
ほら…快楽に負けた顔を旦那さんに見てもらいなよ
せっかく愛してもらえたのに、チンポに負けるてマゾ豚に戻ったいやらしい顔をね
(男が腰を叩きつける勢いで深く強く子宮を打ち据えながら、乳肉を鷲掴みして握り潰す)
(射乳を始めると、それを啜るために触手が乳首にしゃぶりつき、搾乳を始める)
(触手により母乳を吸い出されると射乳絶頂が止まらなくなり、同時に子宮からの快感も叩き込まれ続ける)
(男はレイナの髪を掴んで顔を上げさせると、その顔を夫に見せつけた)


673 : ◆KbKxEtHd42 :2022/10/18(火) 23:55:19
>>669
>>670
>>671
【まずは返信、ありがとうございます】
【射精の勢いについて、フェラした時に溢れるくらい、でしたら】
【むしろ趣味なので、ぜひそうしていただけると嬉しいです】
【大人どころかプロの娼婦でも飲み干すのが難しいほど大量に射精していただければ】

【馬車絡みについてもありがとうございます】
【西の最果てで仕立てられた馬車というのはいいですね!】
【ぜひ、その案でいきましょう】
【都度のメンテナンスやカスタマイズ】
【荷馬車の鋼板なども仰るアイディアで】

【シャフリヤールのプロフが少し時間がかかりそうなので】
【とりあえず、レスを優先する形でもよいでしょうか?】
【あ、それと、人妻の外見にリクエストなどいただけると助かります】
【ロールのお返事は人妻の外見をいただけたら、の予定です】

【返信に1レスお借りしました】
【ありがとうございます】


674 : “極夜の継人” ハルトリーブ ◆bNwmKYTZyE :2022/10/19(水) 09:55:43
>>673
【じゃあ、射精はそんな風にするね】
【何人かでフェラさせる時とか、所謂ぶっ掛けの時とかも上手い具合に映えそうかな】
【って書いてて思ったけど、ここで一つ確認】
【顔とか身体に掛けたりするのは問題無い?】
【大丈夫なら、今の人妻に中出しとかをした後、最終的にぶっ掛けで〆ようかとも考えたけど】

【西の最果ての設定も使わせてくれてありがとう】
【箱馬車は西の最果て仕立て、という事で】
【また何か設定を借りる時は相談させて貰う】

【プロフの事は了解、レス優先で大丈夫】
【外見も答えてなかったね、ごめん】
【人妻の外見はブリュンヒルデかシャルロットコルデーでどうかな】
【ブリュンヒルデなら人妻、シャルロットコルデーなら新婚の若妻って感じでさ】

【続けてで悪いけど、返信に借りたよ】


675 : ブリジット ◆s8VaJx/4NI :2022/10/20(木) 23:32:53
【受精確定オナホ便器嫁♥の喜多邑ありさ ◆0RouVlqK7Qママへの置きレスにお借りします♥】

【小ネタですけど、ティアーユ先生や静香先生に普段から報告してるイメージで♥】
【ウチがこういうのしてること、ありさママも知っててもいいですね♥】


<オナホ先生えっち連絡帳(3)>

「ウチ、今夜セフレママのとこにお泊りなんです♥」[17:30]

「先生、聞いてー♪セフレママに赤ちゃん産んでっておねだりしたら、孕みたいって♥」[18:26]
「今からゴム無しえっちするって♥」[18:26]
「セフレママ、えっちなコスにお着換えしてます♥♥」[18:28]

「あ、終わったみたい♥」[18:31]
「えっちしてきまーす♪」[18:31]

「ザーメン出し過ぎ♥」[20:19]
「すっごい気持ちくて♥孕ませちゃいました♥」[20:20]
「今、お風呂の準備してくれてます♥」[20:25]

「30回くらいしちゃった♥」[23:12]
「明日、くわしく教えてあげますね♥」[23:19]
「おやすみなさーい♥」[23:22]


【ブルアカならモモトークみたいな、日常書いてみちゃいました♥】
【こういうのあって、学校でティアーユ先生や静香先生とえっちしたら盛り上がるかもって♥】

【オナホ候補は他に頼光先生や、オカルトマニア先生、教育実習生な犬山あおい先生とか♥】
【ティアーユ先生とえっちするなら放課後の使われてない教室とか、理科の実験室とか♪】
【静香先生となら保健室のベッドや用具室みたいなとことか♥】
【検査とか言って、ウチのせーえきをビーカーに搾精プレイなんかもえっちですよね♥】
【色々妄想しちゃいます…♥】
【また日曜日までにシチュとか思いついたら置きレスしまーす♪】

【置きレスにお借りしました♪】


676 : “薄暮の薔薇” シャフリヤール ◆KbKxEtHd42 :2022/10/21(金) 20:59:07
【返信に2レス、お借りする】

>>671
(主人から注がれる無感情な視線から)
(かつて“薄明の薔薇”と讃えられた砂漠の女王)
(正確には“元”女王は視線を逸らさない)

(彼女とて、女主人の譲歩しない態度が正しいとは理解していて)
(だとしても、他に対価はあると、清廉な倫理観が訴えているからだ)

(人生を買われた復讐鬼の奴隷)
(その奴隷は主人に頭を垂れるが、心までは屈することなく)
(けれど、奴隷としての礼節を保ち、ハルトリーブに今も仕えている)


「――――っ」
(商談がまとまり、人妻にとって、“まだ”悪夢のような時間が始まる)
(腰掛けた、貴婦人のように美しい行商人の衣装を盛り上げる)
(見たこともない威容の気配に、その若々しい人妻は息を呑む)
(「ひっ」と怯えた気配。当たり前だ)
(鄙びた村で目にするサイズの剛直ではない)

――御意
(立ち竦んで動けない人妻が、続く一言に凍りつき)
(シャフリヤール。そう呼ばれた奴隷が傍を通り過ぎるところで、言葉の意味を理解する)

「……嘘、ウソ、ですよね……?」
「だ、だって、ここ、外……そ、と……」
「みんな、見て……」
(続く言葉と共に、若妻の体が哀れなほどに激しく震え出す)
(先ほど、辺りをはばかることなく懇願の声を挙げていた為か)
(村人が数人、伺うようにこちらを見ていたところだった)
(顔見知りの村人たち。生まれたときから一緒に暮らす、家族のような間柄)
(その人々に、今から、不貞の瞬間を目撃される)

(その恐怖に、つぶらな瞳が大粒の涙を浮かべ)
(傍に立つ、女性にしては巨躯の)
(しかし、その豊かな曲線から決して男性と間違えよう筈もない人物に)
(助けを求めるような視線を投げかける)

「……お、おねがいです、た、助け」

(――シャフリヤールはその懇願を最後まで聞き届けなかった)

(あの行商人との契約は絶対であり、覆らない)
(そう教え込むように、小柄な若妻の体を大きな褐色の体で包み込み)
(力強く抱擁すると、片腕で細い腰を抱きすくめ)
(もう片方の指先で無理矢理おとがいを上向かせて)
(強引に唇を奪う)

「ぃ、やっ………〜〜〜〜!!」
(膂力と体躯で完全に抑え込まれた、ただの村娘に為す術などない)
(同性ですら見惚れる力強く美しい美貌が自身の顔を覆い)
(熱い口づけが、若妻の唇を割って、長い舌を口内に忍び込ませてくる)

「んんっ! んん〜〜〜〜〜〜〜!!」
(褐色の頬に、若妻の涙の粒が飛び散り、跳ねる)
(身を捩るその柔らかな肢体は、けれど、次第に抵抗の勢いを失っていく)

(武人然とした見た目に反して、シャフリヤールの口づけは巧みだった)
(初心な若妻の女の勘所を捉え、ほぐし、キスすらも稀な彼女に)
(強烈な、「性技」としてのキスを教え込んでいく)
(寒村に似つかわしい、みすぼらしい村娘の衣装)
(そのスカートの布地を、大きな女の手が荒々しくも優しく揉みほぐす)
(むき出しの褐色の腿が、キスの最中に女の股ぐらを優しく刺激する)

(官能的なキスは、村娘をめくるめく未知の快楽へと引きずり落とし)
(早々に、その抵抗の意思を、酸欠と官能への刺激で薄れさせる)


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ど、して……」
(たっぷりとしたキスが終わり、半ば蕩けた意識の中)
(それでも誤魔化せない心の痛みが滲んだ声で)
(若妻はシャフリヤールに問いかける)

(彼女は応えない)
(これから見知らぬ他人の剛直を口と手で奉仕する前に)
(せめて、束の間だけ甘いキスで夢を見させようとした不器用な心遣い)
(体を火照らせて、不貞の罪悪感と背徳感を薄めようとする気遣い)
(そして何より、主人一人だけに絶望と恨みを背負わせまいとする)
(彼女の、奴隷としての心構えを、言葉にすることはない)

「……ぅ……ぐすっ……やめて……やめてください……」
「……っ」
(ただ黙々と、彼女は抵抗する力を無くした人妻を)
(魔法のように柔らかな体技で跪かせると、甲斐甲斐しく主人の衣装の前を寛げる)
(姿を現した威容に、息を呑んで怯える、まだ少女から脱したばかりの娘)
(その衣装を無言で寛げて、彼女の生まれ育った村の屋外で、上半身を裸に晒していく)

「あぁ……いや……ぃや……」
(ただの村娘にしては豊かな乳房が外気に晒され、持ち主の涙で濡れ)
(夫以外の竿など握ったことがないであろう手を、褐色の手が導く)
(「ひっ」と、その熱さに竦む指先を、外側から褐色の指が抑え、竿を握らせる)
(それでも、動けない人妻に変わって)

…………
(シャフリヤールが代わりに、人妻の指先をゆっくりと上下させ始める)
(そして彼女を導くように、竿の左右から、すさまじい段差のあるえぐれ)
(くびれに躊躇いなく舌先を伸ばし……キスの時に繰り返した舌使いで、剛直を濡らし始める)
(幼妻の彼女を慰めるように、優しく丁寧に。その胸元に触れながら)

(異様な奉仕の光景。目にしたこともない異形のサイズ)
(頭の中の常識を破壊する、美丈夫との甘いキス)
(握ったこともない鋼鉄の堅さと熱さの竿の力強さ)
(慰めるような、先んじての雁首への奉仕。胸への愛撫)
(泣き声に、小さく甘い声が一つ混じる頃)

「……ごめんなさい、あなた……」
(先ほどまで夫の唇しか知らなかった唇が)
(たどたどしいとすら呼べない拙さで、ハルトリーブの剛直の先に触れ)
(つ、と、自らがたくましい鈴口に落とした涙を拭うように、動いた)


677 : “薄暮の薔薇” シャフリヤール ◆KbKxEtHd42 :2022/10/21(金) 21:04:14
>>674
【名前】
“薄暮の薔薇” シャフリヤール
【性別】
女性。
褐色の肌と堂々たる体躯を誇る女武人。
ただし女性としての豊満さもたっぷりと体に蓄えられており、肉付きはしなやかにして豊か。
本人は認めたがらないが被虐体質であり、責められるといつもより濡れてしまう。
砂漠の民の体質か、恥丘は無垢な無毛。
体躯も相俟ってシャフリヤールの剛直を根本まで受け入れられる。
【性格】
寡黙で質実剛健、厳しい表情のせいで誤解されがちだが思いやり溢れた清廉な人柄。
特に子供には優しく、高い身長と強面なために子供に避けられがちなことは少し気にしている。
ただし悪魔の故国を滅ぼされており、悪魔相手には苛烈な復讐鬼としての面を覗かせる。
ハルトリーブの冷酷さ、倫理観のない荒淫には忸怩たる思いを抱いているが
自分は彼女に命を救われた「所有物」であるため、何も言う資格がないこともよく理解している。
朝夕、亡き故国への祈りを欠かさない、敬虔な砂漠の信仰の信徒。
【年齢】
27
【身長】
180
【武装】
近接:故国に伝わっていた2本の宝刀と体技を駆使した二刀流
遠隔:宝刀を柄頭で連結することで完成する宝弓(弦と矢が魔法で作られる)
【備考】
外見はFGOのゼノビア。
かつて南にあった“蜃気楼の都”と呼ばれる砂漠の国の元女王。
砂漠を渡る行商人たちの憩いの地でもあったオアシスは幾許か前
砂漠の悪魔たちを率いる魔神の襲撃を受けて滅び去ってしまう。
故国を滅ぼされ、民も国も喪って生き延びた彼女は砂漠でハルトリーブに命を助けられ
悪魔を一匹でも多く滅ぼすために、人生と命を捧げて復讐鬼となった。
ハルトリーブの無慈悲な行いに眉をひそめてはいるが
実直な性格のために反抗を強く示すことは殆どない。
得意な武器は曲刀と弓。
踊るような体捌きと宝刀の鋭さで、しなやかに舞い躱して戦う。
肉を備えた悪魔には効果的だが、岩や鎧のような皮膚の悪魔は苦手とする。
宝刀は柄頭をつなげることで魔を祓う霊弓となり、魔法の弦と矢で特に霊体に痛打を与える。
反面、通常の肉体を備えた悪魔には通常の弓矢より少しダメージが下がる。
彼女自身は戦士であるため、魔法には疎く、エンチャントはアイテムを使って行われる。

かつては“薄明の薔薇”、夜明けを照らす薔薇と讃えられていたが
故国が滅んでからは沈みゆく夕日を憂う“薄暮の薔薇”と、その二つ名が呼び替えられている。

砂漠の民の加護として“極端な温度状況でも平時と同様に動ける”
極寒と酷暑を繰り返す砂漠に慣れ親しんでいる為、溶岩地帯や豪雪の中でも問題なく動ける。


【遅くなったが、返信させてもらった】
【そして私のプロフィールも、だ】

【白く染められるのは、問題ない】
【貴女の好みのままに。主よ】

【外見はコルデーの方でイメージさせてもらった】
【ここからは、彼女が口での奉仕に少し要領を得てきたら】
【私が彼女を……(イカせて、心情的に)楽にする予定だ】
【何かあれば、言ってくれ】


【では、返信を終了する】


678 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/22(土) 06:51:47
>>672
おまんこぉぉっ、ご主人様の……極太ちんぽでゴリゴリ……広げられてるっ……!!
すごいっ♥妖魔様のおちんぽぉ♥
もっと……もっと突いてっ!!激しく突いてぇぇっ♥
マゾ豚レイナを…ご主人様のおちんぽで……イかせてぇえっ!!
(元夫とは比べ物にならないサイズでおまんこを押し広げられるが)
(それでもレイナのおまんこはすんなりとちんぽを受け入れる)
(まるでちんぽの大きさを誇示するようにゆっくりとした動きてちんぽの形を感じ取ってしまい)
(早くこの極太のちんぽでイかせて欲しいとおねだりしてしまう)

んへぁぁぁぁぁあ…っ♥お尻ぃっ…ぶたれて気持ちいいっ!!ちんぽ、ちんぽ奥に当たるっ!!
んぉぉぉぉぉおぉっ♥深いっ……ちんぽで…子宮潰れりゅ……っ…んぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁあっ!!
出してっ…ご主人様のザーメン何度も何度も…中に出して…っ!!
(お尻をぶたれてびくりと身体を揺らして、自らちんぽを奥まで飲み込んでしまい)
(子宮を押される感覚に悶え、おまんこをきつく締め付ける)
(更にご主人様からも体重をかけられ、子宮を押し潰されながら、その中にご主人様のザーメンを出して貰う事を願ってしまう)

んひぃぃぃぃぃいぃっ♥また…乳首でイくぅぅぅぅぅうっ!!
んへぁぁぁぁぁあ…ひぎぁぁぁぁぁあっ!!
おっぱい責められて……おまんこズボズボされてイくっ!!
ご主人様のちんぽでイくぅぅぅぅぅうっ♥
イグぅぅぅぅっ!!
んぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉっ♥マゾ豚…アクメぇ……気持ちいぃっ♥
(ご主人様の手で乳首を抓られると、絶頂寸前だった身体は簡単に母乳を噴き出し絶頂に達してしまう)
(更に触手の搾乳責め、ご主人様の激しいピストンが始まり)
(レイナは深い絶頂を味わい続け、何度も身体を揺らして獣ジミた悲鳴をあげる)
(元夫に見せつけられたレイナの表情は快感で恍惚としていて、もはや魔法戦士としての威厳は微塵も感じられなくなっていた)

【乱暴に髪を掴まれながら元夫に見せつけられるのすごく素敵です……】


679 : “極夜の継人” ハルトリーブ ◆bNwmKYTZyE :2022/10/22(土) 15:05:25
【返信に借りるよ】

>>676>>677

(その二人の様子を誰だって網膜に焼き付けようとするだろう)
(しっかりと記憶して、夜な夜な自慰に耽る為の材料にしたくなるほどに淫靡)
(意思とは関係なく昂らされていく姿は、何時の時代だって官能を刺激する)
(それにも関わらず、行商人は現在の積み荷をリスト化したものをチェックしていた)
(繰り返される“見慣れた光景”に対して、何度も視線を向ける必要も無い、とばかりに)

(遠くで様子を伺う村人たちは、誰一人として助けに来なかった)
(ハルトリーブの事を良く理解しているからか、そうで無ければこの先の出来事を期待しているからか)
(別にその事を情けない、とは思わない)
(面倒ごとに巻き込まれない事が生き延びる術でもあるのだから、逆に良い判断だ、とさえ思う位だ)

(視線を下に落したのは、シャフリヤールが“情け”を与え終えた頃合い)
(丁度、人妻の柔らかな指が拙く剛直を握った時だった)
(きっと、今から性行為を行う者とは思えない思えない視線)
(侮蔑、興奮、憐み)
(そんなものは無い、ただ気持ち良くさせる道具としか見做していない様な視線だった)
(女が変われば刺激も変わる)
(穴の締まりも、指の面積も、舌の柔らかさも)
(ハルトリーブにとって、金を払えず対価として体を捧げる女は、使い易い行きずりの穴)

(未だに奉仕が出来ない人妻の代わりにシャフリヤールが舌で愛撫を開始したなら)
(握らされている指先に、きっと夫では体験する事が無かったであろう感覚を触知する事となる)
(ただでさえ太い幹が僅かに跳ね、膨らみ)
(陰嚢がひくりと動き、より雄の匂いが目前に漂って)

別に、今無理矢理シたい気分じゃ無いから。
(漸く人妻が自身の意志で始めた、その時)
(静かに、凛とした声が向けられる)
(既に、自分を殺して向かい合っているだろう)
(戸惑い、絶望しながらも愛する夫の為にと奮い立っているであろう、その人に対して)

嬉しそうにやって貰えないかな。
身体で払う気があるなら、だけど。
(対価を身体で払わせる以上、その時間は自分の意志を持たせる権利すら与えなかった)
(夫に対しての懺悔の言葉は、確実に聞こえていた筈だ)
(それすらも自分には“関係ない”と)
(笑みを浮かべて、奉仕できる事をさも嬉しそうにしろ)
(貞淑だったであろう人妻に対して、それは余りに残酷な話)
(愛を誓った夫以外の陰茎を嬉々と射精に導け、なんて)

(様子を伺っていた村人に声は届いているのだろうか)
(もし聞こえて居らず)
(人妻が、それに従う光景を見たなら、どの様に映るのか)
(行商人が去った後も“家族のような間柄”が続く、とは思えない)
(胸を晒し、男根を舐める姿を見てもなお劣情を抱かずにいられるのだろうか)
(例えレイプをしたって、罰する警察も居ないこの世界で)

良く解して、使い易い様にしておいて。
途中までしか入らないのも嫌だからさ。
(これはシャフリヤールに対する言葉だった)
(“使い易い様に”なんて本人を前に、何の配慮も無い言葉)
(性処理用の“穴”を準備しておけ、程度の軽い調子だった)
(一般的な男性器とは大きく離れたそれは、狭い穴で受け入れるには難儀するもので)
(その下準備として、奴隷に任せる事も多かった)
(特にこの女相手には、シャフリヤールが適任だとも分かっている)
(何をどうすれば、抱いて居る感情を和らげることが出来るか、と的確に判断出来るのだから)
(絶頂させて、弛緩させて、蕩けさせて)
(慣れない女がこの剛直を最初から受け入れる事が出来る事なんて、早々ない)

別に、何回イかせたって構わないから。
(最後の言葉も、シャフリヤールに向けられたもの)
(何回――、と言ってはいるが実際の塩梅は一任されている事が常だ)
(残酷なまでに寸止めを繰り返したって、要は使える穴として仕上がって居れば良い)
(使い心地が良ければ問題無いのだから)

(口で奉仕しつつ同性に責められて、意思に関係無くイかされる)
(夫との愛し合うセックスでは無く、吐精する為の道具として使われる)
(この世界で心から愛せる相手を見つけた女であっても、金が払えないなら客未満)
(金で買う娼婦以上に、遠慮が無かった)


【プロフィールありがとう】
【“蜃気楼の都”やシャフリヤールの“元”女王もその内活用させて貰いたいな】
【単純にそこでしか取れない素材の為に立ち寄ったり、唯一の生き残りを何処かの娼婦で見かけたり】
【思い付きに過ぎないから、何時か相談の機会を設けられたら】

【この後の流れも了解】
【次の私のレスで挿入を挟もうかと思ってる】
【その時は今私が座っている所に人妻の手を置かせて、背後から、かな】

【スレを借りたよ】


680 : 喜多邑ありさ ◆0RouVlqK7Q :2022/10/22(土) 18:24:07
【絶倫巨根でショタなのに生ハメ托卵種付け交尾の気持ちよさを覚えちゃったブリジット ◆s8VaJx/4NIくんへの置きレスにお借りするわね♥】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/813
んお"おぉっ♥ブリジットパパのおちんぽママの便器まんこの中で喜んでるぅ♥
おほぉ♥ちんぽビクビクッ♥まんこ肉抉ってきてぇ、マン汁止まらなくなっちゃう、うひいぃい♥♥
らってぇ♥らって旦那様の孕ませミルク美味しいんらもんっ♥もっと欲しいのっ♥♥
(もう着床確定してるのにまだまだ欲しくなっちゃうのが旦那様の極太おチンポと特濃ザーメン♥)
(ケダモノ交尾で恥も外聞もなく乱れて善がり狂っちゃう♥)
(たぷたぷ♥爆乳が揺れながら甘い匂いの母乳を撒き散らし、デカちんぽを強烈に締め付け♥)
(余裕で子宮まで犯してくるロングおちんぽに子宮の壁を叩かれ、ブリジットくんとのドスケベ交尾でしか味わえない快感に淫らに喘いじゃって♥)
絶倫な旦那様のザーメン♥いつでも子宮にいっぱい溜めておきたいのっ♥
らしてらして♥もっとおちんぽ嫁のドスケベ子宮孕ませまくってぇ♥んっひいいいいぃっ♥♥
(爪先立ちになってすっごく気持ちよさそうに私のマンコ肉貪るブリジットくん可愛い♥)
(顔はすっごく可愛いのに腰振りは更に容赦なくなって本気で精液お便所扱いされて便器嫁マンコが蕩けちゃう♥)
(普通なら小さなブリジットくんに体重掛けられてもなんてことないはずなのに、重みが掛かっているのが子宮の一番奥深く一点だけだから)
(今で以上に強く生ハメおちんぽの感触を感じちゃって、マンぐり返しなのにデカケツもいっぱい動いちゃってて♥)
いぎゅっ♥いぎましゅっ♥旦那様のおチンポでしか味わえないドスケベアクメっ♥
のほおぉ♥お"っお"お"♥♥いっっくっっっ♥♥
嬉しいっ♥いっぱいママのこと孕ませて♥子沢山淫乱ママにしてぇ♥♥
(完全にママの上に旦那様が伸し掛かってのハードファックにヤリ部屋に響く交尾音もより派手に激しくなっていく♥)
(スマホには一番肝心の所は残念だけど映ってないけど、その分響くパコパコピストンの音がどれだけ激しい貪りセックスしてるかを想像させちゃって♥)
(人妻なのに沢山托卵赤ちゃん欲しがるオナホ妻になっちゃってるのがいっぱい証拠として録音されてく♥)
(本気ピストンは本当に凄くてどんなにお便器マンコ締め付けても広げられておチンポの形に作り変えられちゃう♥)

イきましょっ♥一緒に♥一緒にいぃ♥だんにゃしゃまと一緒に妊娠アクメしたいのっ♥♥
旦那様との孕ませ生ハメ交尾らいしゅきっ♥イクっ♥いく、またイクのッ♥♥
旦那様に孕ませられながらいっっくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
(あれだけ出された種付けザー汁も子宮までぶち犯す激しいピストンでかなり出ちゃってて♥)
(下半身はもうザー汁とマン汁でべっとべと♥なのにまた種付けちんぽミルク欲しがっちゃう淫乱ママで♥)
(今度は旦那様と一緒に絶頂したくてアヘ顔のまま必死でザーメンタンクまんこ締め付け♥)
〜〜〜〜〜〜〜おぉぉおぉ♥おほぉおぉぉっぉ♥♥
れてりゅぅ♥だんにゃしゃまのドロドロ孕ませザーメン子宮に直撃してるぅ♥♥
また孕んじゃうっ♥小学生のおちんぽ汁で妊娠ぅ♥んひおおぉ♥お"っ"っおおおぉっ♥♥
(二度目の種付けはさっき以上の超強烈な子宮への妊娠命令♥)
(一刻でも早くボテ腹ママになれって言われてザーメンでお腹膨らまんでいっちゃう♥)
(極太おチンポじゃなかったらザーメンを噴水みたいに噴き出してたこと間違い無しの勢い凄すぎな射精にイキッぱなしで♥)
(膣痙攣しちゃって絶倫おちんぽの大量射精をさらに大量にさせちゃてて♥)
んぐっ♥〜〜〜〜〜お"っ♥おほぉっ♥もぉ、お腹破裂しちゃうっ♥
ひぶっ♥ん"〜〜おぉ♥おちんぽしゅごしゅぎっ♥ザーメンらししゅぎにゃよぉ♥♥
あ"っ♥かはっ♥む、無理やりおちんぽねじこまにゃいでぇ♥っほおぉぉ♥
子宮いぐっ♥またまんこイッヂャう♥♥孕みマンコイクっ♥♥
(普通の人じゃ絶対ありえない、あまりの大量射精でのチン抜け♥)
(ブリジットくんがなんとか抜けないように腰を振ってくると、足をピクピク痙攣させて子宮もマンコ肉も収縮しちゃって♥)
(ぶぼっ♥ぶりゅりゅっ♥ぶしゃぁ♥♥っと濃厚すぎて半分固体状の孕ませミルクが下品な音と共にいっぱいマンコから溢れちゃう♥)
(ドロドロちんぽ汁を噴き出し、お腹にも長乳爆乳にも、顔にまでも逆流させて汚れていく姿は正にザーメン便器お嫁さん♥♥)
(本気種付けザーメンをマンコだけじゃなく体中で浴びちゃって連続で妊娠便器アクメしまくり♥)
(ピクッ♥ピクッ♥と小刻みに震えながらだらしないボテ腹で下品なアヘイキ顔を晒して♥)

お"っ……♥♥あ"っひっ……も、むりひぃ……んおぉ♥♥
これ以上、孕めないよぉ♥んぉぉ……おぉ♥♥
(糸の切れた繰り人形みたいにガクッ……と全身から力が抜け、深イキで硬直していた身体がベッドの上にだらしなく放り出される♥)
(一体何人に犯され続けたらこんな惨状になるのかってくらいザーメン漬けのぽっこりザーメンボテ腹状態♥)
(これをブリジットくん一人で二回の生ハメ種付け交尾だけでしたなんて知らない人は絶対信じないだろうけど♥)
(ブリジットくんの本気を知ってるセフレ便器ちゃんたちからみれば、ここまで本気で犯して孕ませてもらえるなんて最高に羨ましい光景だろう♥♥)


681 : 喜多邑ありさ ◆0RouVlqK7Q :2022/10/22(土) 18:25:11
>>675
【お待たせしてごめんね、ブリジットくん♥】

【ふむふむ…♥なるほど、LINEを使ってのやり取りみたいな感じかしら♥いいわね♥】


「あ、だから今日は先生のところにえっち報告来なかったのね?」[17:31]
「確か昨日からだから……一日オナ禁おんちん…羨ましい♥」[17:31]

「え?ちょっと!先生聞いてないですけどそんな話!」[18:26]
「ゴム無し……………言ってくれたら先生だって…」[18:27]

「…先生だって……えっちコスくらい持ってますけど?」[18:37]
https://i.imgur.com/TQEbRml.jpg

「!!!」[20:20]
「詳しく!孕ませたってどういうことなの!」[20:20]

「先生もシャワーしてますよ♥」[20:35]
https://i.imgur.com/jB730m5.jpg

「ブリジットくん、お返事ないけど…セフレママとえっちしちゃってるの…?」[21:00]
「もしかしてまた…生ハメ孕ませセックスだったり…?」[21:10]

「!?」[23:13]
「絶対教えてもらいますからね!逃げちゃダメですよ!!」[23:19]
「うう……30回なんてどんなえっちなの…」[23:25]


【ティアーユ先生だったらこんな感じかしら♥】
【これは…次の日ティアーユ先生にしろ静香先生にしろ、授業そっちのけになっちゃいそうね♥】

【犬山先生は見た目しか分からないけど、教育実習生っていうのは面白そうね♥】
【あら♥ブリジットくんは搾精プレイなんてのもいけるのね♥】
【理科の実験室でティアーユ先生にいっぱい搾られちゃうのかしら♥】
【静香先生と保健室でもエッチね♥ベッドの周りにカーテンを敷いて】
【ブリジットくんを探しに来た頼光先生と話してるのに静香先生を後ろから…♥なんて♥】
【他にも学校でのエッチなら、美術の先生のヌードデッサン♥ぶっかけは芸術よ♥とか♥】
【図書室で声を出さないようにこっそりエッチとか♥】

【他にもデートで映画館の暗闇の中とか寝そべりシートの席でエッチしちゃうとか♥】
【お買い物中トイレで一回抜いてあげたのに、爆乳えちえち店員さんにおちんちん反応しちゃって♥】
【慌てて試着室でスッキリさせようとするけどその店員さんにはバレバレで結局店員さんにもお手伝いしてもらったり♥】
【まだまだ色々思い浮かんじゃうわ♥】
【それじゃあ日曜日、楽しみにしてるわね♥】

【スレお借りしました】


682 : “薄暮の薔薇” シャフリヤール ◆KbKxEtHd42 :2022/10/22(土) 21:20:46
>>679
(夫に誓った愛をなけなしの勇気を振り絞り)
(振り切った矢先に投げかけられる声)

(感じたことのないこわばりと逞しさ)
(舌先が火傷しそうな熱さと雄々しさ)
(相手は息を呑むほど美しい女性だというのに)
(その相手の逸物から漂う力強い雄の匂い)
(舌の向こう、微かに触れ合う)
(さっきまで、自分の「女」を意識させた貴人の舌先)

(そういったもので、ようやく己を誤魔化し始めたところで)
(あまりにも無慈悲で、理不尽で、身勝手な願いが投げつけられる)

「――――ぁ……」
(理知外の淫猥な光景を、固唾を飲んで見守っていた村人たちですら)
(束の間、凍りつくほどに酷薄な科白)
(昂りを奮い立たせていた若妻の心が折れかける)
(自分が属するコミュニティで、自分が今)
(どういう立ち位置にあるのか)
(心の冷静な部分が理解し始めかけて)
(絶望の冷気が、彼女の指先と舌から性への気力すら、奪いかける)

(誰も身動きが出来ない冷たい静寂の中)
(それでも、動いた影が一つだけあった)

―――ン……
「〜〜!?」
(シャフリヤールだ)
(彼女は寡黙な唇を大きく開き、目の前のモノ)
(赤ん坊の拳よりも太く逞しい亀頭を口に含み)
(その向こう側にある、人妻の唇を再び奪った)

「んん!!」
(先ほどまで味わっていた「女」だけを考えさせる口づけ)
(それが再び彼女を絡め取る。今度は、唇と舌の間に亀頭を含んで)

(舌使いと唇の動きは、先ほどよりも激しい)
(途中に巨大な竿頭があるため、強く動かないと舌先が届かない為だ)
(たわわに実った両の乳房に触れていた手が、片手だけに変わる)
(もう片方の手は、素早く、けれど丁寧にスカートの下へと潜り込み)
(目で位置も探らずに、若妻の股間を探り当てて、大きな手で)
(辛うじて興奮の残り火を宿した恥丘の充溢を、優しく押しほぐして)
(手のひらに当たる肉鞘と肉豆の位置を確かめると、親指と人差し指をそっと重ねた)

「ん! んん〜〜〜っ!」
(村人としての尊厳を凌辱され、人妻としての地位を蹂躙され)
(何もかもを喪った心に、ただただ優しい快楽と、その向こうにある)
(一つだけ確かな、絶対の奉仕を命じられた硬く熱い牡の昂りの感覚が降り注ぐ)

(いたいけな村娘ではけっして知ることのなかった同性の貴人との甘い口づけ)
(そして、その背徳感溢れる口づけが導く、罪悪に塗れた牡の竿の味わい)
(竿の左右から、舌先に導かれて初々しい舌が右からくびれの周りを這い)
(左からは熟練の舌使いで、鈴口全体を熱い舌がねぶり、鈴口からの雫を全体にまぶしていく)
(二人の口づけのたどたどしさと、それを導く動きがそのまま)
(竿を悦ばせる愛撫と奉仕へと繋がり……人妻の、力ない指先に熱と、力を呼び戻す)

(その間、褐色の貴人はひたすらに、若妻の未熟な性を引き出し続けた)
(性を弄ぶのではなく、責めるのでもなく。まだ開いていない快感の蕾をほころばせる)
(かつての自分がそうであったように――――)

「ん……」
――そのまま、竿全体を舌先でねぶるだけでいい
――手を休めずに

(「その方が、楽になる」)
(最後の一言だけは告げない。あえて彼女も恨めるように)
(セックス未満の行為しかおぼつかないであろう新婚の新妻)
(少女らしさが抜けない彼女に告げ、動きを停めないよう申しつけると)
(シャフリヤールはためらいなく、跪く彼女の後ろに回ると)
(己の身を仰向けにし、地に投げ出すと……村娘の足の間から顔を出した)

(物言わずとも伝わる、恐らく高貴な身分の出である女性が)
(躊躇なく、今から性欲処理に使い潰される女の「下」へと潜ったのだ)

「……ぁ……ん……」
(人妻の中で、なにかの覚悟が決まったのだろう)
(彼女は目を閉じて。何もかもを忘れて)
(涙声で、ぐずりながらも……自分の意志で)
(己が奉仕せねばならない肉棒のことだけを考えることにした)
(たどたどしくも、奉仕の心が感じられる舌使い)
(肉棒のあまりの雄々しさに驚きつつも、ゆっくりとだが、指先が上下する)
(最初、片手だった新妻の手は、いつしか、両手で竿を握り、擦り始めていた)


(その最中。新妻の体からは絶え間なく水音が響く)
(器用に、新妻のスカートを脱がせたシャフリヤールが)
(出会ったばかりの彼女の股間に顔を埋め、優しく、優しく、丁寧に)

(皮肉なことに。夫よりも優しく熱心に)
(少女の幼さが残る女性器を舐めて、吸い)
(指先と手のひらでクリトリスを刺激しながら)
(性のお手本ともいうべき巧みさと熱心さで、女陰をほぐしていく)
(時に両手を使い、時に片手で。片手になった際に空いた手は上に伸びる)
(下から人妻の豊かな胸元へと伸び、その乳房をコネて、揺さぶり)
(反応を逐一探りながら、心地いい刺激を与えつつ、手のひらで先端を含めて捏ねる)

「あぁ……!」
(それは、夫ですら、殆ど聞いたことのない、甘く押し殺した嬌声だった)
(下から与えられる女陰と乳房の刺激は、経験の少ない彼女には刺激的すぎた)
(思わず、力強い竿にすがりつくように握りしめ)
(それが頼れるせめてものよすがであるかのように、中断された口での奉仕を繰り返す)
(鈴口、亀頭、カリのくびれ。血管の浮くシャフト。根本)
(根が真面目なのだろう。愚直に竿全体を舌先がねぶり続け)
(舌の回らぬ場所は、指先で丁寧にしごき続ける)

「ん、んんぅ! あぁ、ウソ、嘘ぉ……!」
(吐息に熱いものが、声に甘い熱が混じる)
(肉棒の逞しさ、力強さに、女の本能が抗えなくなる)
(執拗で丁寧な前準備のクンニリングスが)
(小刻みな絶頂を若妻の腟内に溢れさせ、肚の底を熱く煮えたぎらせる)
(大きく強くイカせないのは、彼女にはその方がいい、と判断したのだろう)
(ハルトリーブに仕込まれ続けたシャフリヤールは、彼女が望まざるに関わらず)
(彼女を一流の、同性愛者向けの性技を誇る奴隷へと仕立て上げていた)

「ん、はぉ……んぅ……!」
(奥を突かれた経験はあるらしい。けれど愛撫が十分ではなかったのだろう)
(膣奥での絶頂経験を知らぬ蜜壺の性感帯を刺激し……トドメとばかりに)
(表から、彼女の下腹を強く吸って仕上げを終える)
(指を二本、陰唇に這わせ、その広がりを覗き込むシャフリヤール)

(短時間で小さな絶頂を繰り返し、けれど、奥での最大絶頂を知らぬ蜜穴は)
(極太の刺激を欲してヒクヒクといやらしく、雄を誘う淫穴へと変貌していた)
(無言で、シャフリヤールが新妻の下から抜ける)
(ハルトリーブと視線を合わせぬまま、一礼すると彼女はそのまま新妻の後ろに控えた)

(褐色の、肌もあらわな肢体を覆う衣装には薄っすらと汗が薫っていたが)
(その黒色の、股間を覆う衣装には殆ど濡れが見られない)
(彼女が昂りもなく、自らの務めを果たした証だった)

(絶頂させ、弛緩させて、蕩けさせた、先ほどまで絶望していた少女の顔には)
(雄を求める欲望と、女に責められて煮上がった欲望をぐちゃぐちゃにして叩き込まれ)
(――シャフリヤールが離れた後も、自ら肉棒に奉仕をしようとする)
(性欲にだけ縋って堕ちてしまった、涙の筋が残る笑顔があった)


【承知した】
【そして流れは整えたので、後ろからの挿入は望むままに】
【……恐らく、一突きで腰砕けになって絶頂するだろう】
【そのまま責め続ければ、その間だけは、快楽で全てを忘れられる筈だ】

【……今更かもしれないが】
【数度、レスを交わして問題なさそうだと判断する】
【主がよければ、置きではなく、我々が利用するスレを立てて】
【以降を続ける形でもかまわない】

【時折、相談なども交えやすいと思って、な】
【検討をしてもらえるならば賛意を示そう】


【では、返信を終了する】


683 : 石田三成 ◆NKW.UhLiVo :2022/10/22(土) 23:11:33
>>667
【すまない、無駄に心配を掛けさせない様に此方のみだが返事をさせて貰う……!】
【流行り病に掛かってしまい、遅れてしまった。要らぬ心配を掛けたならば申し訳無い】
【未だ発熱が治らない状態ではあるが、少しは活動可能な余裕も出来た】

【俺の盾として大破するなど許さん、と言いたいが…………話としては良いものが作れそうだ】
【逆に撤退する際、お前を庇って俺が矢を受けるという流れも興味があるがな】
【フッ……死にはせんが、お前が何時も以上に鬱陶しくなる未来も見える】

【だがすまない、未だに完治していないからまだ難しい……!】
【あまり待たせるのも心苦しい。大鳳さえ良ければ、そちらでもう一度募集を掛けてくれ。お前ならばより良い相手も見つかるだろう】
【その上で、だが……もし、万が一後日空いていたら、会いたいスレで名を呼んでも構わないだろうか。最後の最後まで我儘を言っている事は自覚している】
【【】内でも返したい事が沢山あるのだが、今は長時間見ている事も難しいので要点のみで失礼した―――…!】

【この場を返す】


684 : “極夜の継人” ハルトリーブ ◆bNwmKYTZyE :2022/10/23(日) 01:19:09
>>682

(どれだけの金を積めば、この二人を侍らせる事が出来るのかと考える男も居るだろう)
(優しさだけでは関係を深められない)
(金だけでは行為に至れない)
(人間としての良識、善意を捨て去った時)
(そして、この世界を生き抜くだけの力を持ち合わせて居れば、その願いも叶う)
(現に、こうして行商の女が二人の舌を亀頭に感じているのだから)

……。
(裏筋、鈴口)
(“良い所”を舌先が掠める度に少し息を詰まらせるが、喘ぎはしない)
(自慰をして大きく喘ぐ人間など、多く無いだろう)
(そう、ハルトリーブにとってはセックスでは無く自慰としての扱いだった)
(唾液で濡れた幹が、時折外気に晒されそれもまた刺激となる)
(夫のものを手で口で愛撫したことがあったとしても)
(雄として差は、子供と大人以上に開いたものだった)
(人妻の口では、“まだ”頬張るのも難しい)

(先走りを舌で舐めとり、竿を挟んだ向こうの女性を舌を絡める)
(そんな光景を見れば、性癖だって歪んでいくだろう)
(今は問題無い)
(だが、此処での行商を終えた後、それは村を蝕んでいく毒となり得る)
(心の拠り所など、無償の愛など)
(この世界では、それこそがもう古臭く、愚かしい考えだ)

結婚した人にも、こんな風にしてたの?
ヤるって決めたら、結構積極的なんだね。
(言葉責め、では無かった)
(先ほどまで舌先で触れる事すら戸惑っていた女が、両手で擦るまでになったから)
(本当は慣れているのか、との疑問)
(悪意の無い問いかけこそがより心を抉ってしまう可能性もあるのかもしれない)
(この状況、そしてシャフリヤールに責められても尚ハッキリと罪悪感を抱けるのなら)
(数時間後には、ただ地獄の様な人生を送るだけだが)

まあ、良いや。
(そして、そんな問いかけをしても答えを待たずに切ってしまう)
(人妻の事自体に興味が無い、その表れ)
(名前も聞かず、そしてそのままただの何処かの人妻としての記憶しか残らないのだろう)
(それすらも、果たしてどの程度続くのかも怪しい)
(女を抱かない日が無いのだから、この瞬間にしか視界に収められない)
(ただの雌として使い捨てられる、それだけの存在)

―――終わったみたいだね。
(シャフリヤールが準備を終えた頃)
(穴だけで無く、人妻自身もすっかりと“出来上がった”事を確認して)
(健気に奉仕を続けようとする人妻の左腕を掴み、自分と一緒に立ち上がらせた)
(シャフリヤールの様な優しさは、無い)
(商品を扱う時でさえ、もう少し丁寧だろうに)
(昂り、射精が近くなった男性器は遠目でも見て分かるくらいに反り立ち)
(自分が行商人の立場だったら)
(愚かにもそんな妄想を重ねる村人が居たとしても、雄としての格の違いを見せつける様に)

そこに手を着いて、入れやすい様にして。
(単純な命令だ)
(今まで行商人が座っていた場所に両掌を着き、尻を突き出す体勢を取ればいい)
(使われる雌らしく、男性器を挿入しやすい体位を取れば良い)
(重力に従ってただでさえ人並み以上の胸はより存在感を際立たせ)
(ヒップラインの丸みも強調され、スラリとした脚も誘惑するには十分だろうが)
(今必要なのは、シャフリヤールが準備した“穴”だけだ)
(あの性技を体験しただけでも、この人妻にとっては不幸な話)
(今後、夫が回復したとして、幾ら愛の言葉を囁き合いながら昂り合ったとしても今日の責めには及ばない)
(その蕩けた穴に挿入された、となれば、堕ちていくだけの未来とて、ある)

(指示された通りに人妻が使われる為の体勢と取ったならば)
(その左右の尻に、それぞれの手を置いて)
(なんの声掛けも無く、挿入は行われた)
(亀頭がまだ初々しい堅さを残す膣内を掻き分けて入っていく様子を感じさせる様に、ゆっくりと)
(何も、人妻に気を遣っての事では無い)
(まだ簡単に受け入れられる程の伸縮性を持たない襞に馴染ませて、怪我をさせないためだ)
(ゆっくりと挿入根元まで性器を挿入した後は、同じ要領でゆっくりと腰を引いていく)
(舌で舐めている時にすらハッキリと感じ取れた“くびれ”が襞の一つ一つを掻き、下腹部のどの辺りまで入っているのか分からせる様で)
(この時に絶頂を迎えれば、後は敏感なまま使われるだけ)

イく時はちゃんと言ってね。
シャフリヤール……貴女の下準備をした、私の奴隷にも聞こえる様に。
(最初に馴染ませる動きが終わった後)
(徐々に腰の打ち付けが早くなっていく)
(それと同時に腰を動かす度、前後に揺れていた陰嚢の振れ幅も大きくなり)
(尻と腰とがぶつかり合う音が聞こえ始めた頃、陰嚢も肉土手に当たり柔らかな刺激を与え始めていた)
(予め口奉仕で昂っていたためか、一度目の射精も存外早く)

――…出すよ。
(淡々とした、冷たい口調)
(奥まで挿入して、子宮口の辺りを亀頭でグリグリと刺激しながらの射精だった)
(更に僅かに太くなり、亀頭が膨らみ)
(精液を吐き出す度、ピストンとは異なった中で力強く跳ねあがる感覚で快楽を与える)
(成人男性の倍以上はあるであろう精液が瞬く間に中を満たしていって)
(注ぎきれない量は、膣壁と男根との僅かな隙間から外へと溢れ出る)
(足元に精液溜りが出来るほどの量なのだから、中が夫とは別な精液で満たされていく感覚も実感出来るだろう)
(だが一度の射精でそれだけ出しても、中のものは一向に萎える気配が無く)

……こっち。
(終われば、またピストンが再開される)
(精液でより滑りやすくなった分、更に激しく突き上げ)
(一突きの度に、行商人の胸もふるふると震えていた)
(そんな中、シャフリヤールに目配せすれば直ぐ隣へ呼び寄せ)
(人妻の尻に添えていた右手を離すと、その下腹部を覆う僅かな布の中へと手を滑り込ませる)
(汗で濡れた触り心地の良い褐色の肌)
(割れ目に沿って中指が何度も上下し、愛液が滲み始めればそれを掬って陰核へと塗り付け)
(十分に滑りが良くなり始めると、親指で陰核を刺激しつつ薬指と中指で膣内を掻き回し始めた)

ん。
そっちは自分で責めて。
(その谷間に顔を埋め、乳房を隠すというには心もとなさを覚える布の中央部分を咥えると、上へとズラし)
(完全に露出させた左の乳頭を柔らかく唇で食む)
(舌で転がし、時折不意に軽く歯を立てる)
(咥えてない右は自分で弄れ、と)
(全ての弱点を知って居るが故に、その責め方は全て的確で)
(焦らすのではなくイかせる為の責め、だけど)

勝手にイかないでよ。
(顔を見上げる事もせずそう告げて、責めは続けられた)
(可愛らしい意地悪なんてものでは無く、シャフリヤールを苛むためためだけの命令)
(人妻が未だに約束を守って居るなら、その都度の絶頂宣言を聞きながら)
(2つの淫らな水音を聞かされ、的確な責めを受けながらも絶頂は許されない)
(奴隷にその権利は、無い)
(ゴールも分からず、延々と昂る様に嬲り続けられるだけだ)
(片や快楽に流されるままに絶頂を味わい、片や限界を向き合えても尚)

(その間にも何度か新たに精液が注がれ、人妻の股下に滴る精液溜りも大きくなってきた)
(行商人の大腿部を伝う白濁も相当なものだが、一向に萎える気配は見せず)
(人妻が腰砕けとなっても、添えられた左手と人並み外れた男根とがバランスを保たせ続けていた)
(夫に少しでも新鮮な空気を吸わせるために、と心優しい人妻が部屋の窓を開けて来たなら)
(嬌声も、性処理に使われている音も)
(その全てが耳へと入ってしまっているのだろう)

【少しシャフリヤールにしたい事もあるから、一緒に責める感じにした】
【したい事、と言っても、人妻にした意趣返しとして散々昂らせた後に人妻の口でイかせる感じかな】
【さっきはシャフリヤールが股下に潜ってたけど、今度は跨る様に命じる予定】
【問題無いかな?】
【睨んでいた罰、と捉えて貰っても良いし、ご褒美と捉えて貰っても良いよ】
【それもあって、次で正常位でシて、ぶっ掛けて人妻との性行為は一旦区切り、のつもり】
【他に今のシチュでやりたい事があれば、挟ませて貰う】

【私達の場所を作るのも賛成】
【設定を辿るのも楽に出来るから、良いね】
【専用の場所なら気兼ねなく話せるのも助かる】
【どっちが作ろうか】
【何かスレタイで付けたい名前とか、ある?】

【1レス借りたよ】


685 : 大鳳 ◆QZfc0ipzlY :2022/10/23(日) 01:22:55
【大鳳のしゅきかんしゃま、石田三成 ◆NKW.UhLiVo様への言伝に一つお借りしますね〜】
【ウフン♥は今回お預けですわよ!……求めていないですって?……ふふふ、照れ屋さん♥】

>>683
【流行り病だなんて大変でしたのね…!お辛いのは指揮官様なのですから、謝らないで欲しいですわ!】
【そんな中、ご丁寧にありがとうございます。指揮官様ったら律儀なんだから…、無理して悪化してはいけませんよ?】

【大鳳を庇って…指揮官様が矢を……────!】
【安静にしてお待ちください、指揮官様。……首、取って参ります。(闇堕ち宛らに臨戦態勢に入る戦闘型ヤンデレ)】
【戻りましたら鬱陶しいでしょうし、指揮官様が動けないのを良い事に……いやぁんっ♥(想像で身悶え)】

【……迷いましたが、指揮官様の仰せのままに致しますわ。…大鳳が指揮官様を待つ、というのも…今の指揮官様にはご負担でしょうから……】
【完治されてからも、休まれていた間の任務の皺寄せ等もあるでしょうし……】

【短くも濃ゆく楽しませて頂きました。お手合わせありがとうございました、指揮官様♥】
【こちら返信には及びませんの。ご回復、ご武運をお祈りしますわ!】

【あっ……指揮官様のお部屋に侵入して「大一大万大吉」の旗印…「大鳳大鳳大鳳」に書き換えた事は叱らないでくださいね〜♥】

【返上致しますわ〜】


686 : ブリジット ◆s8VaJx/4NI :2022/10/23(日) 12:48:11
【生ハメ托卵種付け交尾でザーメンボテボテおなかになっちゃった喜多邑ありさ ◆0RouVlqK7Qママへ置きレスにお借りします♥】

>>680
あ〜あ、抜けちゃいましたぁ……♥
ふぁ……♥ありさママ、すごぉ……♥♥
(ありさママの子宮アクメ、おまんこキツキツになるまでぎゅぅ〜♥って搾ってきて♥)
(子宮にぶち込んでたウチのおちんちんが、詰め込み過ぎザーメンも合わさってブぽっ♥って押し出されちゃいました♥)
(その勢いもすごくて、ウチのおちんちんが、まんぐり返し便器嫁から反り返って抜けちゃって♥)
(オナホ体位のままボテ腹深イきしまくりのお嫁さん便器はザーメンまみれになっちゃってます♥)
ありさママ、おちんちん抜けただけでイっちゃったのやらしー♥
逆流ざーめんでべっとべと♥ウチの赤ちゃん絶対孕んじゃいましたね♥♥
(まんぐり返しのままおマンコ肉をヒクヒク♥ってさせてるドスケベお嫁さんのえっちな姿にウチのおちんちんも興奮しちゃって♥)
(ザーメンタンクになっちゃって、ボテ腹えっちママが何度もイきまくってるの見ながら、おちんちんシコりたくなっちゃいます♥)
(お尻持ち上げたまま、どろぉ〜♥ってしたウチのザーメンひり出しちゃってるありさママの下品な姿を全部カメラに映ってて…♥)
(スマホの画面に種付け済みおまんこ見せつけちゃう形になってるありさママを見てたら、えちえち悪戯思いついちゃったんです♥)

パパさん、お仕事お疲れさまー♪
ちゃんと見えてますー?♪
(ありさママに抱き着いてた身体を起こして、頭の後ろに転がっていたスマホを掴んだウチは、●RECが浮かぶ画面へご挨拶♥)
(まんぐり返しにさせたままザーメンお漏らししまくりドスケベママの顔を、横から突き出したおちんちんで覆い隠してお尻に横から抱き着いて♥)
(片手で優しくありさママのデカケツをよしよし♥して、ウチのものー♥ってばかりにキスしてるとこ映して♥)
パパさん、ごめんなさい♪
ありさママのこと獲っちゃいました♥♥
ほら見てください♥お腹もうパンパンになっちゃうまで、ウチのザーメン膣中出し♥
おまんこ気持ちかったー♥♥♥
(スマホを引いて種付け済みありさママまんこを映し出していた画面を引きにさせると、ボテボテに膨らんじゃったお腹が映し出されて♥)
(その上、パパさんも見たことがないウチの為だけに用意した下ろし立てのえちえちハーレムダンサー衣装まで着ちゃってて♥)
(パパさんにも、ありさママがどれだけウチとの生ハメ交尾に本気だったのか伝わるはずですよね♥)
これも全部、ありさママがウチの赤ちゃん産みたいって言ったからなんです♥
ウチの赤ちゃん孕みたいって♥♥
そんなこと言われたら、誰だって子宮に種付けザーメンぶち込んじゃいますよね♥♥
(軽くおマンコ割って開いただけで、どれだけ射精したのって言われちゃう位の激重ぼってり精液が滝のように溢れ出てきちゃう♥)
(ありさママとした不倫托卵セックスに興奮しまくっちゃってることを見せつけちゃったウチは、スマホをありさママの顔に向けていく♥)
(パパさんが寝取られ公認しちゃったウチのでかでかつよつよおちんちんを見せつけてから、腰を持ち上げるとハーレムダンサーありさママのアヘ顔が曝されて…♥)

ありさママピース♥
ウチと一緒に映ろー♪
(ウチとありさママがどれだけ仲良しさんか、パパさんにも見せつけちゃおうと、ありさママに膝枕して♥)
(子宮ぼてぼて種付け交尾アクメでアヘりまくりのザーメン便器嫁のお顔にウチの勃起種付け済みおちんちんを添えて♥)
(今度は上から自撮りにしたウチと一緒に生ハメえっちで孕ませちゃいましたー♥ってカメラを向けていく♥)
(そこまでやったら、今度は――♥♥カメラをありさママに向けて、ありさママからパパさんへビデオメッセージをしてもらおうとして…♥)

>>681
【お返事ありがとうございます♥ありさママ♪】
【ラストのパパさんへのビデオメッセージ、こんな感じに入って……♥】

【ティアーユ先生、余裕ない感じなのすごくえっちですよね…♥】
【静香先生もこんなの見てたらお仕事中でもオナっちゃってそう…♥♥】

【実験室のテーブルにウチが両手ついてお尻突き出して♥ウシさんの乳搾りみたいにしちゃうのもえっちじゃないですか?♥】
【ベッドの周りにカーテン…♥カーテン越しにえっちしてるシルエット映っちゃうのやらしー♥】
【図書室で声を出さないようにこっそりエッチも好きぃ♥】

【デート中での寝そべりシートでしちゃうのもしたいですし、爆乳えちえち店員さんと一緒に……♥】
【おちんちん甘やかされてそのまま……♥ウチも妄想止まらなくなっちゃいます…♥】
【オナホ嫁も色々…♥この間始まったばかりのドルフィンウェーブってソシャゲもえちえちお姉さんいっぱいでいいですよー♥】
【えちえちならラスオリとかも…えへへ♥♥】

【はーい、夜にまたよろしくお願いしまーす♥♥】
【置きレスにお借りしました♥】


687 : ◆KbKxEtHd42 :2022/10/24(月) 14:24:52
>>684
【ロールの返信は少しお待たせしそうですみません】
【取り急ぎ、流れについては了解です、とお返事を】

【スレ作成も承諾いただきありがとうございます】
【スレ名はシンプルに「〜の旅路」はどうでしょう?】
【スレ立てはそちらの募集に立候補した形ですので、お任せしたいと思います】
【どうぞ、よろしくお願いします】

【返信に1レスお借りしました】


688 : “極夜の継人” ハルトリーブ ◆bNwmKYTZyE :2022/10/24(月) 20:58:44
>>687
【返信は急がなくても大丈夫。】
【スレを作ったから、その場所だけ伝えておく。】

【◆bNwmKYTZyEと◆KbKxEtHd42の旅路
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1666611641/

【続きはこっちで、改めて宜しくね。】

【返信に1レス借りたよ】


689 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/10/24(月) 23:21:03
【ユキ「場所借りるねっ♪」】

ユキ「やっほー、マオ♪」
(足を大股にひらいて手を振ると、褐色おっぱいとふにゃちんが下向きにぶるぶるしてるユキと)
華「こんばんは、マオさん…」
(少し恥ずかしそうに手を下腹部においてる妙齢の色白ママの、母娘全裸ツーショットで動画開始♪)
(華のおっぱいはユキのより大きい長乳気味で色の濃い乳首は下向きで)
(ユキの陥没乳首からはピアスが外されて両方とも深い割れ目を見せてた)

ユキ「ママと一緒にオカズ動画送るから、チンポしこしこしてね♪ママもマオがオナってくれたら嬉しいよね?」
華「…(こく)、ちんちんおっきくしてくれると嬉しいわ」
(俯きながら、耳を赤くして)

ユキ「まんことアヌスの見比べしてもらおっか♪」
(ユキが振り向いてお尻をカメラに向けると、褐色のテカついたお尻がぷりっとしていて)
(遅れてお尻を向けた華のは色白で尻たぶもおおきくて左右の丸みもユキよりもあるけど)
(お尻も頂点がユキより落ちてて年齢を感じさせていて)
(上体を倒してお尻を突き出して、4つのお尻の丘が並んで)

ユキ「マオ専用孕み済みオナホと、公衆便所アヌス♪」
(尻タブに指食い込ませながらめいっぱい左右にひろげると)
(お尻の谷間の底にあった縦にくっきり割れてる肛門と、肉厚なラビアが捲れてる割れ目、白濁汁が滲み出してる入り口晒して)

華「はぁ、んっ…ユキを産んだ膣、♥よ」
(華も同じように谷間を割り開いて、娘のよりきゅっとしまってる肛門と)
(色の濃い大きくはみ出した薄いラビアを開いて晒して)
(奥からは黄色がかった濃い蜜がラビアの間で糸を引いてクチュッ♥ってしてるのを見せた)

ユキ「この穴4つとも、マオが好きにしていいからね♥、はぁ、ザー汁いっぱい出して…♪♥」
華「こ、こんなみっともないおばさんでごめんなさい、でも♥っ」
(ラビアとアヌスが一緒にきゅってヒクついて、膣口からこぽって蜜が糸を引いて垂れる)
華「マオさんのこと知ったらもう忘れられないの、っ、んっ♥これからもおばさんのまんこ、ズボズボして…♥」
(華もスイッチ入ってきて、左右にお尻を振ってユキの尻肉とむちっとぶつかって形を変えた)

ユキ「ママ、マオのチンポ夢中にさせたいならアヌスもほぐさないと♪」
(人差し指と中指を肛門にぬぷってねじ込むと、開発され済みのそこはあっさり咥え込んで)
(指を左右に開くと肛門の縁が盛り上がりながら絶対に見せちゃだめなピンクの腸壁が見えてて)

華「はぁ、んっ♥マオさん…、こっちでもマオさんのちんちんに奉仕するから、ぅ♪」
(人差し指をおずおずと肛門に押し当てて力を込めると)
(つぷっ♥って締りの抵抗を見せながら指をゆっくり沈めていく)
華「はぁ、ぅ、んっ、ンッ♥」
(ぬぶ、ぶつ、ぶっ♥って指をゆっくり出し入れして尖る肛門シワを見せつけて)

ユキ「赤ちゃんにハメ挨拶して、こっちのアヌスにザーメンいっぱい出して♪」
華「ん♥ユキに激しくできないぶんは、おばさんのまんこで満足させるから♥っ、好きなように使ってぇ♥」
(年甲斐もない鼻にかかった媚び声しながら性器アピール♪)
ユキ「えへへ、ママはもうチンポ中毒みたい♪…ご主人様チンポのこと誇らしいって思う♪」

【華「母娘でお借りしました、明日お会いできるのを楽しみにしているわね♪」】


690 : ◆xmlUIdLlYs :2022/10/26(水) 13:43:07
>>678
ははは!尻を叩くだけでチンポをずっぷり飲み込んで締め付けてイッてるよ…
旦那さんはレイナさんのこんなマゾアクメ顔見たことあるのかな?
快感で蕩けた顔を旦那さんに見られてるのに、イクのを止められない寝取られ顔…たまらないね
しっかり寝取って、二度と旦那さんのチンポを欲しがらないように躾けるから、良く見てもらうんだよ
(レイナの髪を手綱のように掴み、尻を叩く姿はまるで家畜をいたぶるよう)
(土下座の姿勢で這うレイナを肉棒で突きながら這いずらせ、夫へと近づけていく)
(母乳と触手の精液で塗れた床を這いずりながら、止まるたびに尻を叩かれ、子宮を潰されるレイナは白濁に塗れ、ようやく夫の入るカプセルにすがりつく)
(夫の絶望した瞳に映るのは、快楽と恥辱に悦ぶレイナ自身の変わり果てた顔だった)

最強の魔法戦士のレイナさんすら、妖魔のチンポに敵わないと知ったら、人類は絶望するだろうね
レイナさんはこれから、最低のマゾ奴隷として人類のお手本になってもらうからね
妖魔に抵抗するなんて許されない…妖魔のチンポに使ってもらうことだけが許されたレイナさんのようにね
(母乳を吸い出す触手が乳首から剥がれると、レイナの顔の前に亀頭を突き出す)
(母乳を媚薬精液へと変換し、レイナの手や口で奉仕させて浴びせようと待ち構える)
(搾乳が止まった乳房は、背後から貫く男の手に再び握られ、腰を突きながら搾るように揉み潰される)
(その無様な姿は、監視カメラに映し出され基地から世界へと晒されてしまう)

マゾ奴隷の人妻子宮がアクメ負けを認めて、ザーメン欲しがってるね
今、射精されたら確実に孕んじゃうね…旦那さんの目の前で孕まされるのに子宮が妖魔に屈してるんだね
ほら…自分で腰を使ってチンポを喜ばせて、自分の意思で旦那さんの目の前で孕んじゃいなよ
僕の子を孕みたいって、心の底から願いながら、旦那さんを裏切って寝取られちゃいなよ
(レイナが深い絶頂に達しても男はまだ射精の気配もない)
(男はぴたりと腰を止めると、レイナ自身に腰を振らせ、射精を導くように命じた)
(レイナが何度絶頂しても、主人となった男が射精をするまで腰を止めることは許されない)
(夫の目の前で、妊娠させてもらうことを哀願しながら射精してもらうために必死で腰を振り続けなければならない)


691 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/26(水) 15:32:29
>>690
んひぃぃぃぃいぃっ!?あたしは、……惨めな…マゾ雌豚…ですぅ♥
気持ちいいっっ!!元夫の前で……お尻ぶたれて犯されるの……気持ちいいのぉっ♥
もっとぉ…っ……もっとぶって……犯してぇえっ!!
変態マゾ豚のレイナを……もっと苦しめてぇぇっ♥
(髪を引っ張られながら、白濁の水溜まりを這うようにして進むが)
(スパンキングや搾乳、まんこを犯される快感に何度も崩れ落ちかけるが)
(その度に強烈な平手打ちがお尻に振るわれ、何とか前へと進み続けると)
(元夫が囚われているカプセルへと辿り着き、カプセルにしがみつくようにして立ちバックのような体勢になる)

はひぃぃ…あたしは妖魔様のちんぽに……絶対服従の……マゾ奴隷です……
一生妖魔様のおちんぽに……逆らいませんから…だから……レイナに……ザーメン下さいぃいっ♥
あぁぁぁあんっ♥触手ちんぽ……好きぃ♥
(カメラの映像が映されている先には自らの子供や共に戦ってきた仲間たちもいるのだろうが)
(最早今のレイナにはマゾ奴隷としての快感を貪る事しか考えられず)
(目の前の差しだされた触手ちんぽを両手でそれぞれ掴み、扱き始め)
(更に一番顔に近い触手ちんぽは口で咥えてご奉仕していく)
(乱暴に揉まれる乳房からは勢いよく母乳を噴き出し、こんな目に合わされながらもレイナが快感を得ている事を伝えてしまう)

出してぇえっ、出して出して……っ!!ご主人様のザーメン出してぇぇっ♥
マゾ豚レイナに……ご主人様の…妖魔様の濃厚ザーメン……どぴゅどぴゅ…出して♥
何匹でも……妖魔様の……子供…産むから♥
お願いしますっ……レイナをご主人様のザーメンで孕ませてぇぇぇっ!!
(ご主人様の腰の動きが止まると、一度後ろを振り返るが)
(ご主人様の言葉と目配せですべてを理解すると、ご主人様にお尻をぶつけるように腰を動かしていく)
(何度も母乳を噴き出し絶頂に達してしまい、脚が震えて崩れ落ちそうになるが)
(ご主人様のザーメンを中に出して貰うために、狂ったように腰を振り続ける)


692 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/10/26(水) 19:37:16
【締めのお返しにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1651736327/851


ゆ、ユキと比べるなんて、はぁん♥ぁ、あっ、うぅっ♥
(性交時の表情や女性器を実の娘と比べられて顔を紅くして、唇を歪めて耐えようとしたのを)
んひぃっ♥ひゃぅ、ううっ♥
(お腹側の、マシュマロのような膣粘膜の奥にある硬いところにカリが擦れると腰を浮かせて悲鳴をあげて)
(真珠のようなズルムケのクリトリスを腫れ上がらせて、膣口の結合部からびゅくっ♥っと潮を吹いて真央さんの足の付け根を汚す)


はぁ、あっ♥フーッ♥ぅーっ♥
すき、ぅ♥好きになる…っ、♥真央さん、ぁ♥
(ぬぷっ♥ずちゅっ♥と結合から音を鳴らしながら組み伏せられたままされるがままになって)
(全身からしっとりと汗をかいて真央さんの肌に張り付く)


はぁ♥あんっ♥ぁ♥イッて、気持ちよくなってぇ♥、ぁあ
(ピストン浴びながら嬉しさが滲んだ声をだして媚び声で)

種付け、だめ、だめぇっ♥赤ちゃんきちゃう、うぅっ♥
(顔をぶんぶんふりながら腰をくねらせると)
(逆に亀頭が食い込むように…種付け意識してしまうと、もっと締付けて、子宮口をごりごりと弾かれて)
ぉ、おおっ♥ひぐっ、♥おく、ぁ♥あ♥あっ♥
い、いくっ、いっちゃぅ♥ぅううっ♥
(ぐぢゅ♥ぶちゅっ♥て粘液掻き出されながら悶えて、子宮を押し上げるピストンで乳房が円を描くように揺れて乳肉がタプタプ音をたてる)

ユキのいもうと、っぐうぅ♪♥う、ううっ♥
(ぎゅって膣を締付けて、子宮がおりて自分から亀頭をぐりぐりして)
うむ、うむうっ♥真央さんのあかちゃん、ぁ、あっ、お♥
だから、真央さんのお嫁さんにしてぇっっ♥っ〜〜っっ!!♥♥
(射精のための激しいピストンでベッドに沈められて、熱い種注がれながらアクメ)
ひっ、う♥ぅ、ううっ♥
(隠していた真央さんへの感情をちんぽに押し出されながら)
(ザー種汁を子宮と柔らかく変形する膣肉で一滴もこぼさず受け止めて、両足をびくつかせていました)

【こんな関係になってすぐ種付けなんて…】
【みっともなく孕んたら、ごめんなさい♥】
【責任、取ってくれるかしら】

【場所をお借りしました♪】


693 : プリンツ・オイゲン ◆82UG9yBmQA :2022/10/27(木) 22:36:22
【鳴海隊長様宛に置かせてもらうわー】

>> ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/749

アナタこそ待ちなさいよ。
男の人のグラビアなんて、そこまで需要があるかしら?いくら隊長様でもたかが知れて……────ん…?
(膝枕のイメージはもっとリラックスしてゆったり気分にさせるものではあったが、変な負けん気の瞬発力が尋常ではない事は把握)
(溜息混じりに呆れた様子で返してはみたが……ついつい、脱いだらスゴい☆には愚直にも興味が湧いて言葉が途切れた)
(それは自覚に及ばないものの、身体能力の真相を知りたいというだけに留まらず────)

隊長が何をしようとフォロワーのフォローは自由でしょ。
(そもそも増えた(は聞いた事がないが)減ったと、ここまで騒いでいるのも珍しい…と思えば、俯瞰した一言をぽつりと漏らす)
(艦船の人気投票の数によるそれと同等の意識なのかと想像してみても、極論は金銭が目的であるとドライな一面も持ち合わせている)
(諸々の事情は何となく察しつつ、テンションが下がる事で落ち着くその落差には、無表情で指を銜え下目で見下ろした)


………………はぁ?
(個人的興味で接触を図ったのだろうと言わんばかりの口振りには思わず素っ頓狂な声を上げて呆気にとられる)
(内心は自問してしまい、確かに鳴海隊長のファン?ではあったが、人型が強度を増す仕組みが知りたいのも事実で)
(公私混同がせめぎ合っているのだから、半分は認めてやらないでもないけど…、と微かに頬が赤らむ)
(しかし、戦闘時以外の隊長を見ているだけで私得なんて事はあるのだろうか?……ほんの少ーーーしくらいはある?とも思う)
(こちらの意向はともあれ────隊長がプライベートでも受け入れてくれるような言葉には素直に嬉しいとも感じる淡い恋心)
(だからと言って、膝に乗せているコイツ…、いや、仮にも上官の位置なので、この人…をあまり調子に乗せるのも癪な気がしてならない)
身体検査は鳴海隊長だけじゃありませんよ〜だ。
…えーと…、隊長よりハイスコアだった……亜白隊長と保科副隊長…?だったかしら?
この後、そちらにも協力してもらうんだもの。
(素直になれずぷいっと顔を逸らし唇を軽く尖らせ、苦し紛れに隊長だけが目的じゃない、と顔を顰める)
(実際に隊長を超える人材が居るのなら知りたいと考えてはいても、その手筈が整っている訳ではなかったが)
(決まっているかのように話を盛ってしまった。しかし、嘘をつくつもりはなく後で実行に移せば良いだけ、と帳尻合わせも計算済)
(特に犬猿の仲と聞いている保科副隊長を引き合いに出すのは、こちらが見透かされているようで悔しいのもあり)
(一緒にいても構ってやらないだとか言っている事に対して反抗なのだが……)
(そんな腹の探り合いのような、互いに負けず嫌いのような、謎の駆け引きにも似た空気感に包まれていた)


(髪をかき上げて見せられる様には、先程のいちいち喚き散らす幼稚ヲタから一変して、心を奪われるほど)
…………Danke…………♡
(見易いようにと協力してくれる事には御礼を呟いたが、無意識に甘い声になっているのも自分では気付きもせず)
(唐突にスイッチが切り替わるのは、こちらのハートが持たないと思いながらも惹き付けられてどうしようもない)
(彼と反対に、戦場以外では感情的になったりもないのに、自覚する以上に掻き乱されるような胸が苦しさを感じ)
(吸い込まれそうに見詰めていたのが、不意の連絡に邪魔されて我に返った)


……えっ……、……い、良いけどぉ……私、日本の土下座の文化がいまいちピンと来ないの。
「おっぱいに押し潰されたいと、すけべな要求をする変態で、日本最強の品格に欠けて、イタイ発言ごめんなさい」────みたいなこと?
(頼み事以上に謝罪という認識が強いもので、意訳してみたつもりだがオブラートに包む言葉選びは元々不得手)
(ズケズケと思い付くまま、問い掛けてみたが本人は悪気があって言っている訳でもなく、不明点としてキョトンと首を傾げる)
ん〜……そんな土下座よりも────。
(膝枕していた彼の首裏を支えるようにして上体をぐいっと起こさせて、背後に移って座り直しTシャツの裾を僅かに捲り上げ)
(素肌の腰辺りを細い指先でつーっと短くなぞりながら膝立ちになって体を擦り寄らせ……)
……脱いだら意外とすごい☆筋骨隆々……だっけ?
それ、見せてくれたら……鳴海隊長の求めてること、シてあげようかな……?♡
(背中にむにゅん♡と乳房を押し付け、耳元へと唇を寄せ悩ましげな甘えた声で囁き、吐息で耳を擽りながらの交換条件)
(彼の視界には入らないその表情は、色香を放ち妖艶な微笑を浮かべ誘惑している────かのような演出だが……)
(「男のグラビア?はぁ??」みたいなリアクションを先程してしまったばかりなのに、実は見たい♡なんて覆す自分が恥ずかしいだけ)
(二人きりの防音空間にも関わらず、誰にも聞かれないように、彼にだけ内緒話をしたいのも心境の表れで)
(背中だけでなく隊長のすごい☆身体に触れてみたい思いに困惑する面持ちで恥ずかしそうに顔を赤らめ縮こまっていた)


【面白がって全部拾っちゃったけど、進まなくても仕方ないから隊長の方で端折っちゃって欲しいわ〜】
【今回もギャップ萌えキュンキュンしちゃうのをありがと♡】
【下着は着けてないと錯覚させる程の小面積という事で今回はお願ぁい♡】


【返す。Danke.】


694 : ◆xmlUIdLlYs :2022/10/28(金) 18:19:56
>>691
憧れのレイナさんの本性が、こんな惨めなマゾ奴隷だったなんてショックだなぁ…
デカい口を叩いていたくせに旦那さんや子供も守れないでチンポに負けるようなメス犬のくせに、僕を見下していたんだね?
あれだけ嫌っていた僕の子供を孕まされたいって気分はどう?
僕のお嫁さんにしてあげようと思ったけど、惨めなマゾ奴隷は妖魔の孕み穴奴隷がお似合いだね
あの時、僕を選ばなかったことを後悔しながら、永遠に妖魔に犯され孕まされ続けるんだよ
(絶頂を繰り返しながら自ら腰を振り続け、男の射精をねだるレイナの揺れる尻を幾度も平手で打ち据える)
(かつて恋焦がれた存在が、今やその面影もないほど淫らで惨めに堕ちた様は、言葉と裏腹に強い征服欲を駆り立てていた)
(レイナが腰を押し付けるタイミングに合わせて深く肉棒を突き出して、子宮を迎え撃ちながら、意地悪くレイナの人格を貶めた)

これからレイナさんはどんどん妖魔の子供を孕んで産んでもらうからね
家族も仲間も…レイナさんが産んだ妖魔に蹂躙されるんだ…
人類の救世主だった最強の魔法戦士から、妖魔を産む人類の敵の最低の妖魔工場穴に堕ちてもらうよ
(レイナの首に触手が絡みついて捻れると、まるで首輪のように巻きついてしまう)
(触手は魔力を吸い続け、代わりに媚毒の粘液を絶えず首筋に擦り込み続ける)
(レイナを満たせる存在はもはや人間には望めない…淫紋と触手首輪により、絶えず発情し、妖魔を求め続ける繁殖家畜にされてしまう)

ほら…メス奴隷になったレイナさんのいやらしい姿を世界中が見てるよ
世界中の人に宣言してよ…妖魔の孕み穴になりたいって…
人類を苦しめる妖魔に犯されるのが気持ち良くて堪らないって…
犯されてイキながら孕んだ妖魔を産んで、人類を蹂躙するって…
自分の快楽のために…妖魔のチンポ欲しさに人類に仇なす淫乱マゾ奴隷だと宣言したら、望み通りにザーメン射精してあげるよ
旦那さんの目の前で、世界中に見られながら孕ませてあげるよ!
(男は触手の一本をレイナの尻穴に捩じ込むと、深く潜り込んだ触手はまるで尻尾のようにレイナの尻でうねる)
(男が触手を掴むだけで、レイナの尻穴に大量の媚薬精液を吐き出しながら、電気ウナギのように電撃を尻粘膜に放ち、更に苦しむ様を世界に見せつけた)
(世界に仇をなす人類の敵に堕ちても快楽を求める決意を促しながら、レイナの髪と尻尾を掴み、腰を叩きつけるように深く貫く)
(射精を待ち望む子宮をドスドスと潰すように突き上げると、やがてレイナが焦がれた主人の精液を子宮に注いでいく)

【そろそろ〆に向かいますね】
【後半はマゾとして貶めるシーン多くなりましたが、不快でしたら申し訳ありません】


695 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/29(土) 08:34:14
>>694
ちんぽに負ける…ザコ雌豚のくせに……魔法戦士なんて.…偉そうにしてごめんなさいぃいっ……!!
ご主人様の…妖魔様のザーメンおねだり出来て……マゾの本性暴いて貰って……とても幸せですぅ♥
んくぉぉぉぉぉおぉぉっ…!?ふぎぃぃぃいっ……んひぁぁっ♥あはぁぁぁぁあうっ!!
おちんぽぉ…♥奥に……子宮に当たりゅぅぅっ♥
(言葉で詰られながら尻を叩かれ、マゾの快感を更に高められてしまい)
(おまんこをきつく締め付け、おもらしのように愛液を垂れ流しながら)
(更に激しく腰を打ちつけていくが、時折狙ったように子宮を突かれ、その快感に大きく身体を揺らしてしまう)

はへぁぁ…!?これ…?奴隷の首輪……?
妖魔様に支配される……マゾ奴隷の…証っ……んんんっ…くぁぁぁぁっ……!?
あたしは…もう…魔法戦士としては…戦えない…
(ご主人様の絶頂を待ち望むレイナの首に触手が巻き付き、首輪のように取り憑かれる)
(自身の魔力を吸われ、媚薬を流し込む首輪の効果に残った魔法戦士としてのプライドも溶かされて行くように消えていく)

おほぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?お尻にまた媚薬ぅぅ♥
くほぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ…お尻ビリビリ気持ちいいっ!!イくぅぅぅっ!!お尻の媚薬と電気でイくぅぅぅぅぅぅうっ♥
(このまま責められていても堕ちてしまうであろうレイナを更に追い詰めるようにお尻に触手がねじ込まれ)
(媚薬と電気が流し込まれ、深い絶頂に達するとレイナの快感の大きさを示すかのように大量の母乳が乳房から噴き出してしまう)

はへぁぁ…うぁぁぁっ!!なりたいっ…!!妖魔様の孕み穴になりたいです♥
あたしは妖魔様に……犯されるのが気持ち良くて堪らないマゾ雌豚ですっ……!!
魔法戦士をやめて……人類も裏切って……快感の為に妖魔様に犯されて……何匹も…人類の敵の妖魔を産む……妖魔様の……家畜奴隷になりますっ!!
だから……出して…ご主人様のザーメンっ!!ザーメン下さいぃいっ♥
おほぉぁぉぉぉぉぉおぉおぉおっ♥ザーメン♥ザーメン出されて…イくぅぅぅぅっ!!
中出し…マゾアクメぇ♥気持ちいいぃぃいいっ♥
(全身を触手ザーメンの白濁液で汚され、乱暴に髪と触手の尻尾を掴まれながら犯されるレイナの姿は魔法戦士としての面影は感じさせない)
(その惨めな姿を世界中に見せつけられていると知り、更に快感が増してしまう)
(屈服の言葉を強要されると迷うことなく屈服してしまい、腰を打ちつけザーメンを求めるとご主人様のザーメンが吐き出され)
(その感覚にレイナは今までで一番の絶頂を味わい、身体を仰け反らせて絶叫を響かせてしまう)

【いえいえ、マゾとしては貶められるのは大好きですので楽しませて貰っています。ありがとうございます。】
【あと少しお付き合いよろしくお願いします。】


696 : ◆ANpXpSGtYg :2022/10/30(日) 19:55:51
>>645
【さすがに今回は破棄ですかね。楽しかったのでできれば続きやりたかったですが。】
【リアルのほうが落ち着いたらまたお相手してもらえると嬉しいです。】


697 : 古谷和馬 ◆F2GmPbn2Wc :2022/10/30(日) 20:35:03
【美月ちゃんへの返信にお借りします】

>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/766

美月ちゃん、な、何を!?
ぅ、あぁ……
(こちらの言い訳を否定する美月ちゃん)
(いきなり膝をつくと、こちらのチンポを何かで拭くことも何もせずにいきなり咥えこんできた)
(もちろん女の子にチンポを咥えられるなんてのは初めての体験)
(暖かくサイズのせいで締め付けられることになるその穴の感触に思わず腰は震えてしまう)
(ビクビクと震えると同時にチンポの先らかはどろっとした我慢汁が垂れては美月ちゃんの舌を汚していく)
んぅ、やば、ミツバが、ミツバが俺のチンポを……
(美月ちゃんがチンポを咥えている姿を見下ろせば、それは間違いなくミツバがチンポに熱心に奉仕している姿がある)
(自分も同人誌で描いたことがあるその姿。それが現実にいきなりなったことに混乱するが)
(その光景だからではなく、美月ちゃんの初めてとは思えない口での奉仕にチンポから強い快感を受けて興奮を高めてしまう)
(童貞のチンポなのに立派な雄の匂いをさせる我慢汁は美月ちゃんが飲みきれないほどに溢れていて)
(そして美月ちゃんの喉を通って美月ちゃんの身体に染み込もうとする)
(それは美月ちゃんの身体にこれから犯されるための準備を促しているようだった)

んっ、ぅ……美月ちゃん、今のって
しかも計画的って……
(チンポへの初めてとは思えない奉仕に、計画的という言葉)
(しかもこちらの試しに言った言葉にさらにあおるような言葉を付けてのおねだり)
(それは明らかにこんなことをするのが初めてじゃないように見えた)
(しかも羞恥心も見せずにスカートを落としてタイツに包まれたお尻を突き出す姿は、ビッチレイヤーと言っていいもの)
(そんなものを見せられれば、興奮と同時にふつふつと黒い感情も湧いてきた)
バ、馬鹿にしてっ……
(そしてその感情に任せるまま、美月ちゃんのお尻を鷲掴みにして引っ張ると、タイツを割れ目の辺りで裂け目を作る)
(さらに見せたショーツも乱暴に生地が伸びてしまうと思えるぐらいに横にずらすと、見えた割れ目にチンポの先を押し付けた)
お、俺が童貞だってからかってたんだね
初めてだって言ってたのに本当はこうやって遊んでるんでしょ
(わざと胸やお尻を見せつけていたという言葉に態度)
(そしてこの部屋に来てからの言葉や当たり前にしてきたチンポへの奉仕)
(それは美月ちゃんをもう経験があるビッチレイヤーと勘違いさせるにはこちらには十分だった)

それなら、お望み通りレイプしてあげるよっ
それで孕ませちゃうからね!
(そう言って力任せにチンポを押し付ける)
(チンポの先は美月ちゃんの割れ目を押し広げてそのままねじ込まれようとするが)
(唾液と我慢汁で濡れた先は滑って割れ目を擦りあげるだけで終わった)
(童貞で女の秘部を生で見るのは初めて。だからどうやったらうまく入るかもわからない)
(しかも感情が昂っているから動きは強く雑なものになってしまうから正確性もない)
(だからチンポは何度も秘部を擦りあげるだけで終わったが)
っ、は、はいったっ!
(だがちょうど角度があったのか、チンポが割れ目にねじ込まれた)
(まだ経験がないきれいな秘部、そこにある割れ目を極太のチンポが押し広げてその姿を一気に潜り込ませた)
(そして角度がよかったのか、チンポは一気に奥まで膣穴を貫いた)
(処女膜を破り、まだ経験がない膣肉を抉り、一気に子宮口を突き上げてしまった)
(しかもこちらはもう膣奥までチンポが入っているなんてのは気づかずに、もっと奥まで入れようと美月ちゃんの腰を掴み体重をかけていた)

【遅くなりごめんなさい】
【とりあえず挿入までさせてもらいました】
【お返事お待ちしております。もし追加の希望などもあればおしえてくださいね】
【ではスレをお借りしました】


698 : ◆xmlUIdLlYs :2022/10/31(月) 06:31:36
>>695
(最強の魔法戦士であったレイナは、妖魔に屈して人類の敵…そして妖魔の奴隷になることを世界に向けて宣言した)
(かつて魔法戦士の基地であった施設を拠点に人類に侵攻を開始した妖魔は急速に勢力を伸ばしていく)
(中でも突如増えた強力な妖魔の存在に、生き残った魔法戦士たちは次々に斃れていった)
(数年後…魔法戦士たちは妖魔に狩られ、身を潜めながら細々と抗うことしかできなくなっていた)
(その裏切りの立役者にして妖魔の奴隷のレイナは…)

この前仕込んだ妖魔の出産は終わったみたいだね?この前は牛の妖魔だったかな?
孕み家畜のレイナさんにはぴったりの相手だったね
それが産まれた子供かな?産まれてすぐに母親犯すなんて、淫乱マゾの母親想いの良い子だね
(あれから数年を経たレイナは、淫紋の力により歳を取ることもなく、いやらしさを増した肉体で妖魔に仕え続けた)
(レイナの主人となった男は、レイナを次々と妖魔に犯させ、魔力を受け継がせた強大な妖魔を産ませ続けた)
(今、レイナを犯しているのは、牛の妖魔に犯されて産み落とした、レイナ自身の子供…)
(レイナの魔力により、受胎して数日で産まれた子供は、その後数日で親を凌ぐ妖魔に成長していた)
(牛妖魔の子供は、レイナを抱えて太く長い凶器のような肉棒で母親を貫き、揺れる乳房に吸い付いて母乳を貪りながら快感を味わう)

この調子だと、次も牛の妖魔かな…息子の子供を孕む気分はどうかな?淫乱なマゾママにはお似合いかな
そういえば、レイナさんの子供…ああ、使えないニンゲンの旦那さんとの子供の方ね
魔法戦士のレジスタンスに育てられて、必死に妖魔に抵抗してるそうだよ
いつか捕まえて会わせてあげるからね…感動の再会かな?それとも…
(未だカプセルに閉じ込められているせいで、生命維持が続き死ぬことも許されない夫の前で、夫以外に孕まされた子供に犯されるレイナ)
(幼い欲望は歯止めが効かず、巨大な肉棒は簡単に射精を繰り返しても、一切萎えることはない)
(淫紋により搾乳と射精されることで迎える絶頂を与えられ続けるレイナを、我が子が何日も連続で抱き続けていた)
(レイナの本当のこの消息が、レイナを僅かに母親に戻すが、嫉妬した牛の息子が罰するように激しく腰を突き上げる)
(永遠に終わることのない地獄のような快楽は、マゾに堕ちたレイナには天国か地獄か…)

【それでは、エピローグとして〆させていただきます】
【長い間お付き合いいただきありがとうございました】
【レイナさんの反応が良くてマゾ調教や寝取りを楽しませてもらいました】


699 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/10/31(月) 21:41:52
>>698
くほぉぉぉぉおおぉぉおっ♥イくぅぅぅっ…っ!!生まればかりの……子供に犯されて…ぇっ……またイくぅぅぅっ♥
んぉぉぉぉぉっ……くはぁぁぁぁぁあぁぁあっ♥
(かつては魔法戦士部隊の本拠地だったはずの一室で今日も妖魔に犯されて、喜びの悲鳴をあげるレイナ)
(絶頂に達し噴水のように乳房から母乳をまき散らし、絶叫する様はかつての迫力は微塵も無い)
(妖魔に屈服させられてからどれほどの時間が経ったのか、かつての自身が守ってきた世界がどうなってしまったのかもわからないが)
(ただ妖魔の肉棒に犯されてマゾの快感の幸せに浸っていた)

へぁ…っ……あっ…ァアッ……っ!?
あの子が…妖魔と……戦うレジスタンス…に…っ?
(イかされまくり、弛緩した表情を浮かべていたレイナだったが)
(かつての夫との子供の事を聞かされ一瞬正気を取り戻すが)

んぎぃぃぃぃいいぃィッ♥ごめんなさいぃぃっ…マゾ豚のくせに……子供の事を考えて……ごめんなさいぃぃいいっ!!
あたしは…もう…一生妖魔様に…逆らいませんから…っ…だからぁ…っ…もっとぉ…もっとレイナを…犯して……何発もザーメンぶち込んで……っ!!
マゾ豚アクメさせて下さいぃぃいっ♥♥
(そんなレイナを見て気分を悪くしたのか犯していた妖魔の動きが速くなり)
(また絶頂し続けるレイナはすぐにマゾ豚の状態に戻ってしまう)
(イってもイっても許して貰えない責苦にマゾとしての喜びを感じながら、レイナも腰を振りただ快感に溺れ続けていく)

【こちらこそたっぷりと虐めてもらいとても楽しかったです。】
【またお時間が合えば遊んで貰えたら嬉しいです。】
【こちらもこれで〆にさせてもらいます。たくさん遊んで頂きありがとうございました。】


700 : 灰谷美月 ◆urfQ7AEfjs :2022/11/01(火) 00:23:38
>>697
ふふっ…そうですよぉ。
ミツバ・グレイヴァレーが貴方のチンポをおしゃぶりしちゃってるんですよぉ…
あのお口で、あの舌で、貴方のチンポをフェラチオしちゃってるんです…
興奮してくれますか? お・兄・さ・ん♪ ちゅううっ…
(裁縫が趣味故か、初めてにしては十分過ぎるほどの完成度の衣装に身を包みつつ)
(本来のミツバであればまずやらないであろう淫蕩そのものの表情で陰茎をしゃぶり)

ちゅるっ…えへへっ、計画的犯行ってバレちゃいましたね。
お兄ちゃんから聞いてたんです。
童貞のくせに、すっごい妄想滾らせてる友達がいるって。
未経験なのに妄想だけでドギツいエロ同人書いてる童貞オタがいるって…。
(いったんペニスから口を離すと、自分の涎を潤滑油にしながら手で扱き)

それを聞いてから…私も想像してたんです。
毎日何回もオナニーして…それでも満たされないぐらいのドロドロの欲望を抱えてて…
そんな人に犯されちゃったらどうなるんだろうなぁ…って。
きっと全身精液でドロドロにされても許されなくって…
おマンコ腫れ上がるまで犯されちゃうんだろうなって…
お兄さんの同人誌のサンプル貰ったらそれが確信になって…
それで今、こうして挑発してるんです…。
(上目遣い、試すような視線、タイツに包まれたまま左右に揺れる尻)
(清楚なミツバの外見で、ビッチのような誘い方をして、欲情と怒りを煽り)

あっ…はっ…
お、お兄さん、ちょっと落ち着いてっ…
そこじゃなくっ…あっ…あっ…ああっ…!
(予想以上の激情に少し戸惑いながらも秘裂をペニスで擦りあげられれば甘い声が漏れ)

っ…ぐ、ううっ…うううううっ…!!
はぁ…はぁ…おめでとうございます、お兄さん…
これで、脱童貞、ですね…。
(昂りこそしていたが未開発の性器を一気に貫かれれば少し苦しそうにはなり)
(破瓜の血で接合部が徐々に赤くそまっていき)

【では、こちらはこのように…】


701 : オスゴリラ ◆LVv9u1omf6 :2022/11/02(水) 21:23:52
【◆kvi8.JO236さんへの置きレスに1レス使わせていただきます】

(とある巨大な屋敷の一室、きちんと整頓された、しかし室内の雰囲気は随分と幼い、きれいな子供部屋)
(ピンク色の羽毛布団が載ったベッドの上に、ちょこんと座った少女が居た)
(それだけなら、部屋の主としてなんの違和感もなかっただろうが)
(その隣には、全裸の筋骨隆々とした男が股間を膨らませてベッドの上に膝立ちになり)
(ベッド脇に据えられたビデオカメラの位置を調節していた)
(ビデオカメラから伸びたケーブルは、ベッドの隣に置かれた小児用の勉強机の上の)
(ノートパソコンに繋がっており、どこかの動画配信サイトに生配信された映像を確認している)
(すべて準備が整ったことを確認すると、カメラに自分が大写しになるように移動し、配信開始ボタンを押して動画を公開)
(すっと息を吸って――)

ウェーイ! オタクくん見てる――!?(挨拶) オスゴリラで―――す!!
さっき特別編『噂の美人過ぎる社長夫人ヤッてみた』配信したばっかだけど、特別編で――す!!
[うっそだろwwwwww]
[さっき三時間配信したばっかじゃねえかよwww]
[もう次!?いくらなんでも早すぎない?]

あ、早速コメントありがとうございまーす!
いやー、確かに美人社長夫人は美味かったんですけど、やっぱり年増のガバマンは趣味じゃなかったので欲求不満気味でした―!
[嘘つけwww]
[潰れたカエルみたいになるまでヤりまくってたじゃねーか!]
[ガバマンだったんじゃなくて、ガバマンにした方ですよね……]

いやいやいやまあまあまあ、ね?
そこはそれとして、ちょっと見過ごせないレベルの逸材が居たんで、「ロリ巨乳バンザイ!」を謳ってる以上はどうしても、と思いまして!
なんと、さっきの社長夫人のお子さんでーす!!
(だだだっ、とベッドに上がりこみ、ベッドの上の少女がカメラに映るようにする)
(しかし、その顔の前には勃起した股間の一物――チンポが被さり、絶妙に目元を隠していて)
(ギリギリカメラに少女の素顔が映ることを防いでいた)
(しかし――)

[出た――――っ!! オスゴリラさんのチンポ目隠しだ――――――っ!!]
[つうかDEKEEEEEEEEEE!!!]
[え、逸材じゃん!?!?]
[娘がこんなロリ巨乳とか初耳なんですが?]
[いやむしろ娘が居たってところから初耳]
[オスゴリラさん引き強過ぎwwww]
[運命力やべえwwww]
(コメント欄が盛大に加速する)
(顔を隠しても、少女の体が十代全半と言うにも小さいことと)
(その胸が想像される年齢から明らかに乖離して巨大だったからだ)

はい、じゃあ本チャンネル恒例、自己紹介タイムでーす!
えー、皆さんご存知かと思いますが、一応今回も言っておきますと!
本チャンネルはこの催眠アプリで!
(とスマホを見せる)
(画面には怪しげな『催眠アプリ』と書かれた、目を象ったマークのアプリ画面が表示されており)
ロリ巨乳の女のコの人生めちゃくちゃにしちゃおうと、そういうチャンネルですので!
今回も本名、住所、年齢その他、全公開で行きます!!
あ、皆さんにももう既に催眠入ってますからねー。
知っても自分がどうこうしようっては思えませんからねー。
ヤりたい人は後日配信する催眠解除動画を見てくださいねー。
アプリ無しで催眠状態にするキーワードもそっちで公開しまーす!
――と、では気を取り直しまして!

はい、お名前と住所、年齢、学校名、学年とクラス名まで、一気にどうぞ!
(スマホをマイクのように少女の口元に寄せて)
(しかし画面に映るのは催眠アプリの画面であり)
(『催眠:絶対服従』という文字と、サイケデリックな画像がチカチカと点滅していて)

【お待たせしました、このような感じでいいでしょうか】
【何かあればどんどん指摘してください】
【それでは、よろしくお願いします】


702 : 天羽美咲 ◆EehGn117UQ :2022/11/03(木) 12:53:59
>>701
(カメラに映るのはピンクと白を基調とした可愛いながらも上品な子供部屋)
(高級そうなベッドの上には可愛らしい布団やぬいぐるみと一緒に一人の少女が座っている)
(穢れを知らない艶やかな黒髪、目元こそ隠れているものの口元や雰囲気からは美人であることがわかる)
(そして、それ以上に目を引くのは、先程まで視聴者を喜ばせていた美咲の母親を思わせる程の胸の大きさで)
(薄いブルーのブラウスに重ねた白のカーディガンは大きく膨らみができ、胸元についた校章が少し歪んでしまっていた)
(チェックのスカートは膝下まで伸びて、その上に行儀よく手をそろえて置いて、足元は白のソックスを履いている)
(下品とすら言えるような胸の膨らみを差し引いても清楚を体現したような姿の少女は、その顔の前に肉棒をつきつけられていて)

っ…?♡ はいっ…わたし、天羽、美咲ですっ…♡
年齢は、じゅっ…にじゅう、にさい、です…
じゅうしょは、湊区 白銀台 4丁目…ふたつは学園 ちゅうとうぶ、1ねんせい、1くみです…
みなさん、よろしくおねがいします…
(絶対服従の催眠を掛けられた美咲はぽーっと口を開いた後、鈴の音のような澄んだ声で自己紹介をする)
(美咲が呼吸をする度に自然に揺れ動く大きな膨らみは、それが作り物でないことを示すようで)
(そして日本有数の高級住宅街のひとつである住所も、そして小中校一貫の家柄・成績の)
(どちらもが伴わなければ入れない雙ツ羽学園という学校名も、美咲が筋金入りのお嬢様であることを示すものだった)
(この配信恒例である、年齢+10歳を言うという茶番の自己紹介が終わって)

【1レスお借りしました!】
【書き出しが凄く良くてびっくりしました! ありがとうございます!】
【こちらも、気になるところとか、こういう風にして欲しいみたいな要望があれば遠慮なくお願いしますね】
【それと、トリップを紛失してしまったので次からはこちらでお願いします。ごめんなさい!】


703 : ◆o2G/jW8N9k :2022/11/05(土) 01:58:58
【1レスお借りします!】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439235310/980-981

お互い多忙な中、丁寧な返信ありがとうございます!全て読ませて頂きました!

希望するキャラを具体的に挙げて頂き感謝します!!
原作の知識はあまり詳しくないとのことでしたが、募集文で述べたよう問題ありませんのでご安心ください!
ネタバレは出来るだけ避けますが、ロールを進めるごとにお互いの性格などを知っていければと思ってます。
ちなみに、挙げて頂いた中で個人的に動かし易いのはロイドか五条と言ったところです。
このどちらかは◆ie.T1d0Fz6さんのキャラに応じて相性が良い方で良いかなと!

シチュに関しても異論ありません。いきなり恋人関係よりは告白を経て〜の方が好きですから!
まったりイチャラブで互いの愛を育めたら嬉しいです!
あとゲームの内容が気になるところではありますが、状況によっては雑談も全然OKです。
書きたいのにどうしてもモチベが沸かないときは自分もありますので。
それと基本は置きレスベースで構いませんが、今後もし時間が合えばリアルタイムも検討頂けると幸いです。

最後にこちらの好みのキャラですが、◆ie.T1d0Fz6さんのご存じないキャラも混じっているでしょうが……
SPY×FAMILYのヨルとフィオナ、FGOの槍アルトリアと宮本武蔵、グラブルのゼタとベアトリクス、アズレンのボルチモアと大鳳などです。
一部異なるキャラも居ますが、基本的には幼すぎない程度に若く、明るくてグラマラスな体型の子が好きですね。
ただ挙げたものがピンと来ないようであれば、◆ie.T1d0Fz6さんの可能なキャラを教えてください!
知らない作品であっても自分の好みに合うなら大歓迎ですので、気兼ねなく教えてくださればと!

短めに纏めさせて頂きましたが、返信お待ちしております!

【1レスお借りしました】


704 : 古谷和馬 ◆F2GmPbn2Wc :2022/11/05(土) 02:13:47
>>700
【美月さん◆urfQ7AEfjsに1レスお借りします】
【大変申し訳ございません】
【ちょっとリアルの方が少しの間忙しくなり、それに伴いモチベーションの維持が難しくなってしまいました】
【時間をかければ続きが書けそうなのですが、時間がかかるのと描写がうまくできるかどうかわからず、それで続けるのは申し訳ないと思い】
【大変申し訳ないのですが、ここまでとさせてください】
【せっかく返してくれたのにごめんなさい】
【ここまでありがとうございました。】


705 : オスゴリラ ◆LVv9u1omf6 :2022/11/05(土) 07:19:27
>>702
[儀式入りました]
[22歳で中等部というこの味わい深さよ]
[声可愛すぎる……]
[いやいやいや、雙ツ羽の中等部? えっぐ!!]
[ガッチガチのお嬢様校じゃねーか!!]
(コメント欄が学校名に湧き始める)
(お嬢様校として名を馳せる雙ツ羽学園は、その格式故にガードが非常に固く)
(学園のイベント等も確認の取れた親族のみ参加可能であり、内部の情報が限られていたのだ)

はーい、美咲ちゃん、ありがとう!
それじゃあ自己紹介も終わったし、目隠し解除でーす! ドンッ!!
(肉体操作により、ビンッ!とチンポが立ち上がり、殆ど真上を向くように屹立して)
(その結果、美咲の目元を隠していたものが何も無くなり、素顔がカメラに向かって晒されてしまう)

[あぁ〜〜、くっそかわええんじゃぁ〜〜]
[可憐さとロリ爆乳のギャップたまらん……]
[早く脱がせてほしい]
[同意]
[脱がして]
[脱がして]
[脱がして]
(コメント欄が一色に染まり始める)
(その反応に、カメラに手を向けてどうどう、と落ち着かせ)

はーい、皆さん落ち着いて落ち着いて。
では今回も、美咲ちゃんの生着替え行っちゃいまーす!!
では美咲ちゃん、お洋服脱いで、裸ん坊になってみようか。
あ、でも靴下だけは脱がないでね、お兄さんそのほうが燃えるから。
その後、さっき教えたようにするんだよ、いい?
(さっき教えたように、というのは、このチャンネルでセックスに入る前の、一連の儀式のことである)
(靴下以外を全部脱がせた少女に三指ついて礼をし、セックスしていただくための感謝の礼を述べ、チンポの先端にキスするのだ)
(大抵はそこでオスゴリラが辛抱たまらなくなり、そのままチンポを口の中にねじ込んでイラマチオが始まるのが通例だった)

【すいません、お待たせしました】
【ちょっとアクションが少ないですが、まだ事前の儀式中ということで……】
【プレイに入ってからはめっちゃくちゃやりたいと思います】

【ありがとうございます、ではチョットリクエストなんですが】
【下品、という単語が出てきたので、美咲ちゃんはおっぱいだけはとことん下品に……と思いまして】
【この歳で陥没した巨大乳首というのはどうでしょうか……?】
【ロリ爆乳の陥没乳首をほじくり出してつねって乳首イキさせたい、という欲望が……】

【それと雙ツ羽学園、なんだかとても素敵だと思ったので設定盛らせていただきました】
【もしロールが続くなら、学園に親族として乗り込んで好き勝手やる、みたいな展開も妄想してしまいました】
【トリップについても了解です、今後とも宜しくお願いします】


706 : ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/05(土) 08:43:12
【ひとつ、お借りいたします】

>>703
いえ、置きレスなのでできるだけお伝えできればと思いながら
気が付いたらすごい長文になってしまって…逆に読んで頂いてありがとうございました

原作の知識についてですが、あまりにも薄っぺらいので何とかしようと思い
呪術廻戦を0〜20巻まで知人に借りて今7巻あたりを読み進めているところです。
せっかくなら同作品の女性でお相手できればと思ったのですが…
なかなかに個性的で我の強い方ばかりで…恋愛的展開はちょっと大変そうですね…
とはいえ作品の世界観などとても面白いと思いますのでぜひ呪術廻戦のキャラで
お相手頂ければ嬉しいです。となると、五条先生ですね?

ありがとうございます。
はい、ぜひリアルタイムでもお願いしたいです。ただ、頑張りますが本当に長考遅レスですので
その時はお手柔らかに、どうぞよろしくお願いいたします。
打ち合わせとかだけでも軽くお会いしてキャラとして会話できるといいですね
年末に向けて多忙になる時期ではありますが、どこかご都合のいい日時はありますでしょうか?

さて、◆o2G/jW8N9kさんのお好みについてですが…すみません、スマホゲームは
ほっとんどわからないんです。今から始めるとして、そのキャラをガチャで引いて、
性格を理解するとなると運と時間を要しますのでそちらのキャラでお相手差し上げるのは私には無理そうです。
ですので、そうですね…ご存じかどうかわかりませんが
「そらのおとしもの」のエンジェロイドのいずれか…とかはどうでしょうか。
可愛らしく魅力的そして戦闘用にも愛玩用にもなります。
生体パーツでできている為人間とほぼほぼ変わらない事ができます。
おそらく切り取った物にはなりますが、ググって頂ければ動画なども出てくると思いますので
見てみて頂ければ幸いです。
もし、ピンとこないなー、という事であればまた考えてみますので。

よろしくお願いいたします。

【お返しいたします。ありがとうございました。】


707 : 天羽美咲 ◆EehGn117UQ :2022/11/05(土) 15:43:17
>>705
はい……おきがえですね、わかりました……
うう、はずかしい、です……
(素顔が露わになった美咲の面立ちは予想通り母親譲りの美人顔で)
(言われるがままに頬を染めて恥じらいながらもゆっくりと脱衣していく)
(窮屈に内側から押し広げられているようなブラウスのボタンを外していくと、年齢に見合わない)
(恐らく母親の趣味であろう上品な大人びたブラが露わになる)

ぜんぶ、靴下いがいは、脱がないと……ですよねっ……
あうぅ……
(長いスカートのホックを外し、丁寧に畳んでブラウスと一緒にベッド上に置いた美咲は)
(次に上下お揃いの淡い桃色の下着に手を掛けて、少し恥ずかしそうに呻いて)
(大き過ぎる、明らかに特注であろうブラを外し、下着も一気に脱いで裸体をカメラの前に晒す)
(愛らしい顔立ちに不相応な大きさの乳房は、服を着ていた時よりも一回り大きく感じるほどで)
(寄せずとも長く深い谷間を作っていて)
(その先端も顔に見合わない大きな輪を形作り、そして先端は埋没していて)
(恥ずかしそうに腕を胸元に持っていくだけで、片側の胸ほむにゅりと柔らかそうに形を変える)
(そして胸と比較すると控えめな、年齢相応なヒップは白く瑞々しく、無毛の秘所と合わせて全てがレンズに捉えられていく)

あの、おすごりら、さん……
きょうは、初対面のみさきとセックス……していただいて、ありがとう、ございます……っ
お礼に、いっぱい頑張ってごほうし……しますので、
もし良かったら……みさきの、去年まで小学生だった身体をいっぱい使って、気持ち良くなってください……♡
それで、えっと……みさきの、おまんこ?のなかに、精液をびゅーってして、
あかちゃん、つくってくださいっ……♡
ん、ちゅう……っ
(裸をカメラの前に晒す美咲は、茶道を習う際に教わった正しい礼を深々と行って)
(顔を上げて事前に催眠によって刷り込まれた内容を上目遣いでたどたどしく話す)
(清楚な表情とは裏腹な台詞と男性を喜ばせるためとしか思えない体つきのコントラストが視聴者を楽しませる)
(全て言い終えると顔を肉棒の先端に寄せて、唇を押し付けるような軽いキスをした)

【こんな感じでいかがでしょうか!】
【学園の設定についてはどんどん盛ってもらって良いです!w】
【学園に乗り込んで生配信!良いですね! どんなことされちゃうんでしょうか】
【そういえば、ふと身長差はどれくらいかな?と思って調べてみたのですがすごいですね!】
【どんなことになっちゃうのか楽しみです】
【以下、身長比較したったーというサイトで出力した画像です!】
【ttps://imgur.io/hhsHwtU?r】


708 : ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/05(土) 22:56:49
【ひとつ、お借りいたします】

>>703  ◆o2G/jW8N9kさん

こんばんは。唐突ですが時間が出来たので覗いてみました
ちょくちょく席を外しますがこの後伝言板にて待機、
頻繁に覗いていますので運よく出会えてお話できたらと思います。
もしお会いできなくても全てが急の事ですのでお気になさらず
また改めてということで。

【お借りいたしました】


709 : オスゴリラ ◆LVv9u1omf6 :2022/11/06(日) 22:42:56
>>707
[やっぱりロリの生着替えは味わい深いな……]
[おっぱいが邪魔そうなのポイント高い]
[やっぱり規格外だって、今までここまでデカいことなかったもん]
(コメント欄は好き勝手に感想を述べているが、オスゴリラは黙ってその様子を見守っている)
(……いや、一見落ち着いているようにみえるが、その股間を見れば興奮具合は一目瞭然だった)
(チンポはほとんど真上を向き、それでもまだ足りないとばかりにピクピクと震えている)
(その間にも着替えは進み……)

[全裸!!]
[ぎゃああああ陥没乳首だああああああ!!]
[ロリ爆乳デカ乳輪陥没乳首!!!!!!]
[奇跡……!!!]
(全裸になった美咲の姿、特に胸の先端の形状に、コメント欄が狂喜乱舞する)
(それも知らず、恥ずかしそうに、しかし粛々と挨拶をする美咲の姿に、オスゴリラは腰を突き出して)

[何気に堂に入ったお辞儀]
[ガチお嬢様なのを見せつけられている……]
[全裸ソックスで綺麗なお辞儀という背徳感よ]
[でも体の隙間がおっぱいでみっちり埋まるのヤバいっすね]
[そろそろオスゴリラさんキてね? さっきから全然喋ってねえ]
[あーそろそろビーストモードですねー]

(ちゅ、とチンポの先端に唇が触れる)
(するとクイッ、と腰が引かれ、またすぐに突き出される)
(どうしろ、とも、何をしていい、とも言われていない美咲は、口づけした姿勢から動いておらず)
(腰を引かれればチンポの先端から唇が離れ、突き出されるとまた触れる)
(引いて、突き出して、引いて、突き出して、それを何度も繰り返し、その度に何度も何度もチンポの先端にキスを繰り返すことになって)
(何度かあとに、突き出したあとに今度は腰を引かず、腰の動きを使って、チンポの先端で唇を弄ぶようにくにゅくにゅと形を変えて――)

――美咲ちゃん、あーんって、口開けてくれる?
(そう言って美咲の頭を両手で掴み――容赦なく、その巨大なチンポを口の中に突き立てた)
(ギンギンに反り返ったチンポが喉の奥で一度ぶつかり、喉の形に沿って無理やり曲げられて、突っ込まれていく)
(少女の体には大きすぎる一物を突っ込まれる異物感と圧迫感は、事前に快楽に変更されるように催眠がかけられているが)
(それでも苦しい、と体が反応しても不思議ではないサイズのチンポが、ゴリゴリと喉奥に押し込まれていく)

[あーオスゴリラさんキレちゃった]
[ビーストモード入りましたー、ご新規の方、暫くトークはお休みなのでじっくり鑑賞しましょうね]
(古参らしき視聴者コメントが事態を説明しながら落ち着かせているが、それを意にも介さずに、オスゴリラはチンポを美咲の口の中に押し込んで、ぐりぐりと中をこじっていく)

使ってください、って言ったよな……? じゃあお望み通り、使ってやるからな……?
まずは俺のザーメンたっぷりご馳走してやるよ、しっかり味覚えるんだぞ……?
(イラマチオに慣れているわけでもない美咲の体は、意識には快感を伝えつつもびくびくと苦しさに痙攣しているが)
(その痙攣を使って急速に射精感を高めていく)
(今は射精感を我慢することもなく、高まるままに任せ、ゴルフボールでも入っていそうな金玉はパンパンに腫れ上がり)
(しかしそれでも全力で精子を作っていることを示すかのようにビクビクと震えていた)
(そして、その震えが最高潮に達した瞬間……)

(びゅぐっ! びゅぐぐぐぐっ!! ぶりゅりゅりゅりゅっ!!!)
(ほとんど固体のような、「流し込む」と言うより「詰め込む」と言ったほうが良さそうな猛烈に濃い精液が、美咲の喉の中に発射された)
(量も射精時間もとんでもないそれは、射精の瞬間からチンポをズルズルと引き出していく手慣れた工程によって)
(喉の中から口の中まで、みっちりとザーメンで埋めてしまうような工事みたいな射精を実現して)
(あまりの濃さに放っておいても流れていかず、必死に飲み込まなければ息ができないほどで)

吐き出すな……飲み込め……俺のザーメン、味も匂いも感触も、しっかり覚えろよ……?
飲み込んだら、射精してくれたチンポを、おっぱいで挟んでお礼するんだ……
「射精してくれてありがとうございます」って言いながら、そのバカでかいおっぱいでマッサージして労るんだ、良いな?
[うわーオスゴリラさん容赦ねえー]
[毎度どんだけ射精すんだ、美咲ちゃん溺れちゃわない?大丈夫?]
[飲み込む前から次の命令してるよ、鬼畜やな……]

【お待たせしました】
【押し倒す前に儀式を色々と……ね?】
【学園についてはありがとうございます、思いついたらまたちょいちょい書かせていただきますね】
【そうですね、お決まりの授業参観と言い張ってセックスしながら授業受けさせたりとか、学校特有のシチュエーションセックスとか……】
【次の獲物の算段とかも良いかもですね】
【やっぱりかなり凄いですね……>身長差】
【立ったままパイズリはちょっと苦しいですが、立ったままセックスしようとすると確実に足は付きませんね】
【これはオナホプレイはやってみたいですね……】


710 : ◆o2G/jW8N9k :2022/11/07(月) 00:30:22
【返信に一つお借りします】

>>706
いえいえ、◆ie.T1d0Fz6さんの好みや近況などを知れてよかったです!詳しく話してくださり感謝します!

なるほど…現在呪術廻戦を読み進めてる途中なのですね?
そうとは知らずにクロスオーバー前提で話を進めてしまっていました……すみません!
あの作品は殺伐としたところがあり、同作品内での恋愛関係は少し難しいかなと考えてはいました。
ただこちらも世界観に魅力を感じてますので、もし可能であるのならば呪術のキャラでお相手して頂ければと思います!
つきましては五条先生とも接点のある京都校の「三輪霞」などは如何でしょうか?
7巻以降にも出番はありますが、時系列的を交流戦のあとくらいとすれば問題ないのかと!

こちらも長文長考傾向でありますから、待つ分は全然問題ありません!
とはいえ想定以上に時間が掛かるようであれば事前に告げますので、気長に待って頂けると嬉しいです。
そうですね、打ち合わせも兼ねてキャラ同士で一度お会いしたいです!
ただ暫くはまとまった時間が取れそうになく……予定がわかり次第追って連絡しますので、お待ちください……!

それなりに知名度があるかと思いソシャゲのキャラを列挙してしまいましたが、守備範囲外だったようで失礼しました!
もちろん今から始めて欲しいなど無茶はこちらも言いませんので、ご安心ください。
そして代わりにキャラを挙げて下さりありがとうございます!早速ググって確認してみました!
……が、申し訳ないのですが、あまりピンと来なくて………できれば上記の三輪でお願いしたいのが本音です。
もっともこれはこちらの希望でしかないので、三輪が難しいようであれば他作品を幾つか挙げて頂けると幸いです。
募集文にも載せたよう知名度のある漫画であるなら大体網羅出来ているとの自負はあるので、よろしくお願いいたします!

>>708
昨日も遅くに帰宅して、気付かずそのまま寝ていました……長時間お待たせしてしまい申し訳ない限りです……。
当分は置きでの遣り取りになってしまうかもですが、長い目でお付き合い頂ければと思ってます……!

【お借りしました】


711 : ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/07(月) 03:32:54
【お借りいたします】

>>710
こんばんは。いえ、実は募集を拝見した時点では呪術廻戦の知識もSPY×FAMILYの知識も
本当に薄っぺらだったので、クロスオーバーでお願いするつもりで挙手しましたのでお気になさらないでください。
しかし、 ◆o2G/jW8N9kさんのお相手の希望が悉く私のわからない作品で、辛うじて分かるのはヨルだけでしたので、
ど、どどどどーしよう!と…それでとにかく呪術廻戦かSPY×FAMILYなら少しは知っているし、
漫画だし、今から読破すればご希望に添うことができるかも…!と思ってまずは呪術廻戦を読もう!
と、こういうわけなんです。
万一こちらの提案が刺さらなかった場合そうしようと思っていましたので、漫画を読み進めておいて本当に良かったです。

と、いうわけで…三輪霞ですね、はい!お任せください!
私も同作品内で五条先生にぶつけるなら彼女かなぁと思っていました。
可愛いですよね、彼女。良かったです、愛着を持って動かせそうなキャラが見つかって。
ただ、◆o2G/jW8N9kさん、>>703のレスで好みのキャラに呪術廻戦のキャラをあげられていなかったので
もしかしたら妥協して「三輪霞」と提案してくれたのではないかな、と少し心配しています。
五条先生の心に刺さる三輪霞をお届けできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

時系列は交流戦の後くらい…そうですね、それぐらいがいいと思います。
野球も終わってこちらは一旦京都に戻る事になって、溜息つきながら憧れの五条悟ともお別れか、と…
そんなあたりからロールを始めると面白そうですね。
◆o2G/jW8N9kさんの方で、何かこんな感じで始めようかという案はありますでしょうか?
ぜひ聞かせて下さいね。

いえいえとんでもない!
>>708の件に関してはふと時間ができて、勝手に待っていただけですので謝らないでください。
私も急に時間ができたり、できなかったり…朝だったり深夜だったり今は本当にバラバラなので
置きレスで助かります。何よりレス作りに時間も掛かると思いますし…。
こちらこそ重ね重ねよろしくお願いいたします。
ロールが始まるまでは打ち合わせ…所謂【】内の会話となりますが、
◆o2G/jW8N9kさんさえ宜しければ肩慣らしに次から三輪霞にチェンジしてみますね。


【ありがとうございました。お返しします】


712 : カズマ ◆9PR/zm6qxU :2022/11/07(月) 07:42:49
【おかりします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1660484610/698
はぁ……はぁ………。
(二人きりの道場。ほかにだれもおらず、自分と師匠の吐息だけが聞こえる空間)
(もっと幸せに浸っていてもいいのだが、鍛錬の最中はそれを実感する余裕もなく)
(額から汗を流して、道場に床に点々と汗が滴っていく)
(師匠と同じメニューを、と勇んでみたはいいものの。結果はこちらだけ息も絶え絶えになってしまって居て)

終わりですか…?んっ……。ありがとうございます。
(仰向けの体勢から身体を起こす。トレーニングでお互いに汗ばんで、密室の中に湯気を立ち昇らせながら)
(自分も筋肉がパンパンに張って、衣服を押し上げているのが分かる)
(ただ、緊張が解けると、今の状況を飲みこめるよゆうができてしまって、傍らで先ほどの修行中とは違う顔を見せる師匠に甘える様に)
じゃ、じゃあ…今日は僕が師匠の背中を流してもいいですか?
こんなにパツパツになって…いろいろマッサージ♥も必要だと思うから。
(逞しい脚や。割れた腹筋。うっとりとした表情で見つめてしまう)
(露出した腹筋を目を♥にして眺めながら、勃起してなくてもそこの大きさは隠せない股間の膨らみ)
(ぱんぱんに丸みを帯びた陰嚢部分も指先で軽く持ち上げてみて。『あっつ♥』と思わず声が漏れてしまう)
(褐色肌に浮かぶ汗を軽く舐め取りながら、それだけでこちらも発情準備が整ってしまう)

https://momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2020/02/spats-girl200302024.jpg
【修行中の衣服はこんなのイメージしてます。別のが良いとかあれば言ってください】
【何かイメージと違うものあれば遠慮なくいってください】


713 : 天羽美咲 ◆EehGn117UQ :2022/11/07(月) 14:47:07
>>709
んむっ、ちゅう……ちゅっ ん……?
はい……あーん……んぐっ! お、ごっ……!
(子供特有のふにふにした唇が肉棒の先端で何度も突かれて)
(不思議そうな顔をしながらキスを繰り返す美咲は言われるがままに口を開ける)
(その上品な美咲の小さな口内へと凶悪な肉棒が挿入されて、耐えきれずに嗚咽を漏らしてしまう)

んぐっ! んー、ふーっ!んぶっ、んぐぅっ……!
ん゛っ、おご、っ、はひゅっ……あぷっ……♡ ぶ、ぷっ、♡
(小さな頭は簡単に両手で包み込む事ができてさらさらの髪が指にまとわりつく)
(前後に振ると涙目の美咲は苦しそうに嗚咽を漏らしながら、それが快感に変換されて身体をふるふると震わせる)
(普段から丹念に磨かれた歯や選りすぐりの食材しか口にしていない口内が、男性の性器へ快感を送り込むだけの道具として使われて)

んぐっ!? う……んくっ!ん、んっ、ごくっ、んく、んん、んっ
んく、こくんっ、んっ、んっ……!
んぷ、けほっ……のめま、ひたぁ……♡
ん、しょっ……あのっ、しゃせい、していただいて、ありがとう、ございます……♡
ん、これで、きもちいい、ですか……?
(口内と喉奥へと纏わりつく精液を、零してはいけないという命令を守るために必死で飲み干す)
(こく、こくと喉を鳴らしながら必死に、数十秒は飲み込むことだけに集中した美咲は)
(口を開けて、白濁液が糸を引きべとべとに汚れた口内を見せる)
(そして胸をおもたそうに持ち上げて、肉棒を両方から挟んでゆるゆると前後に動かし始める)
(長く重たい胸は余裕を持って肉棒を挟む事ができて、それでいて先端は包み切れずはみ出ている状態で)
(精飲やイラマチオ、胸による奉仕の全てが初めてのはずが、どれもが身体の奥へと快感を送り込み)
(白い肌を快感で震わせ、瞳を潤ませて上目遣いで聞きながら奉仕を続けて)

【場所を変えた方が色々面白そうなので、美咲の部屋で一通り終われば場面転換でもいいですね!】
【そのへんは人気配信者さんにお任せしちゃいます!】


714 : クズハ ◆KyiJsbh6ns :2022/11/07(月) 23:15:44
【愛弟子のカズマ ◆9PR/zm6qxUとのロールにお借りします】

>>712
うん?物足りなかったか?ならば明日からはもっとハードに……。
あはは、冗談だ。だが、よくも私についてこれるようになったな。
お前みたいな優秀な弟子を持つと師匠としても鼻が高いぞ。
(全身の筋肉はむわりと湯気が立つほどに熱く滾って張り詰め、火照った肌を汗が流れ落ちていく感触は心地よさすら感じる)
(鍛練の終わりを告げると途端に緊張を緩め、年相応の可愛い子供の姿を見せる愛弟子を微笑ましそうに眺めながら)
(どこか母性本能をくすぐってくる甘えたがりの表情で見つめてくるカズマに、真正面から向かい合って熱い視線を重ね合わせると)

ふ、ふふっ。本当にそれでいいのか、カズマ?
そんなことはいつもされているような気がしなくもないが……。まぁ、いいだろう!
これからの私の身体の面倒は全てお前に任せるぞ。この熱く張り詰めた師の肉体を、精一杯癒やしてみせろ!
(熱っぽい顔をして、甘い蜜に誘われるように私の身体に吸い寄せられるカズマの背中をそっと抱き締めると)
(まずは腰を前にずいとせり出し、スパッツの上からでも分かる生々しいフォルムを浮き出させた股間を弟子の前に突きつけ)
(更には物欲しそうに突き出された口元に、かき立ての汗で艶々と光る褐色の腹筋を寄せて、唇に軽く触れさせる)
(師匠に尽くしたがる弟子の気持ちの強さを試すような堂々とした振る舞いの裏では、湧き上がる期待を少しも隠していなかった)

ンッ……♥熱いか、カズマ♥
鍛練の間、お前に身体をずっと見つめられていたからな。
スケベな弟子の眼差しに犯され続けた師匠のキンタマは、こんなにもなってしまったんだぞ♥
(そっと持ち上げられた陰嚢はずっしり重たく、中身の睾丸がぎゅるっと動くのも合わせて、詰まった雄欲の強さを存分に示して)
(小さく漏らされたカズマの言葉にも嫌味なくらいに丁寧に応えながら、卑語も交えて彼の興奮を煽り立てる)
(「責任は取ってくれるよな?」と暗に言い含めるように囁くと、私の身体にくっついていたカズマを軽く抱きかかえて)

これも師の務めだ、連れてってやる♥
(鍛え上げられた筋肉の重さにカズマの成長を感じ取りながら、しっかりとした足取りで風呂場へと向かう)
(無論、凶悪な大きさの逸物も、鍛えに鍛えた雄々しい筋肉も、性欲を詰めまくった陰嚢も……)
(カズマの興味を惹き付けてやまない部分は、抱っこをする形になっているせいで惜しげも無く押し付けられるが)
(押し付ける私は恥じらうどころか逆に見せつけるくらいの勢いで、早くも愛弟子を誘惑し始めていた)

(脱衣所は二人で使うには広すぎるほどだったが、湯上がりにいちゃついてクールダウンを図るには十分すぎる大きさで)
(戸を足で蹴り払うようにして荒っぽく開けると、抱えていた彼を床に下ろすや早速奉仕を求めた)

さ、早く脱がせてくれ。汗だくのままではあまり気分のいいものじゃないからな?

【随分と早く返してくれたんだな、ありがとうカズマ】
【少し待たせてしまったが、待たせただけのものは作れたと思っている】

【服装のイメージはお前の上げてくれたのと同じものを私も考えていた】
【まぁ、私が上に着ているものは濡れ透けする白いタンクトップだが……】
【それと、下の毛や腋の毛はお互い生えてなくてツルツルなのを考えていたが、聞き忘れていたな。すまない】

【では、お前からのレスを待っている。これからもよろしくな、カズマ】


715 : ◆o2G/jW8N9k :2022/11/08(火) 02:47:06
【一つお借りします】

>>711
こんばんは、遅い時間に関わらず返信ありがとうございます。
はいはい…そうだったのですね。それでまずは呪術廻戦から読み始めてみたというわけですか。
わざわざこちらの希望に沿えるよう配慮していただき感謝しかありません……!!
原作が面白いのは言うまでもないですが、アニメの出来も良いので機会があれば是非視聴してみてください。
五条先生のイケメン度がマシマシで、三輪ちゃんもさらに可愛くなっているので!

快諾ありがとうございます!それでは三輪霞でお相手をお願いします!
モテそうなのにまるで女ッ気のない五条先生に唯一好意を持ってる子ですし、こちらも彼女が自然かなと思ってました。
二人の関係性も◆ie.T1d0Fz6さんの好みに合うでしょうし、愛着を持って動かして頂ければ嬉しいです!
えーと……誤解がないよう言っておきますと、単純に忘れてました……なので妥協したわけではないです……!
好きなキャラなら忘れるな!と言われればそれまでですが、心配はしないで欲しいとだけ言わせてください……。
こちらも三輪ちゃんの憧れる五条悟をお届けできるよう努力しますので、こちらこそよろしくお願いいたします。

そうですね、そのあたりからスタートするのが面白そうで良いかと思います。
京都に戻る前に高専の教室か街中の喫茶店などに五条先生を呼び出して……等が流れ的に自然でしょうか。
書き出しはどちらが担当でも構いませんので、遠慮なく希望を仰ってください。
あとロールが始まると聞き辛くなるので先に質問しますが、お好みのプレイやシチュなどありますか?
全てを盛り込むのは難しいかもですが、出来るだけ実現できるように進めさせて頂きますので。

……すいません、お気遣い感謝します。何分こちらも不定期に覗いてますので、返信が遅れる場合もあるかなと……。
とはいえじっくり書けるという置きレスのメリットもあるので、出来るだけ丁寧なロールを回せるよう心掛けようと思ってます。
わがままばかりで申し訳ない限りですが、どうぞよろしくお願いいたします……!
次回からキャラに変更してですね、承知しました。◆ie.T1d0Fz6さんの三輪ちゃんを楽しみにしてます!
ではこちらも五条悟にチェンジして返信しますので、どうぞお手柔らかにお願いします!

【お借りしました】


716 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/08(火) 19:40:05
【お借りいたします。まだロールではないので描写は極力少なめです。】
【なにぶん初めての三輪ですので何か気になる点があれば指摘してください、直しますので。】

というわけでこんにちは。京都府立呪術高等専門学校二年生の三輪です!
えーっと、「次から肩慣らしで私にチェンジします」だなんて言った事、早くも後悔しています。
だって、まだ裏側のお話とはいえ自分の事を自分で語るのって何だか恥ずかしいですよ〜
(ちょっと赤くなった頬に片手のひらを当て、照れ笑いを浮かべ)

>>715
あ、はい。アニメの方は動画サイトで見られる範囲で面白シーンの纏めなんかを少しずつ見ていますよ!
確かにアニメだとキャラクターに声と動きがついて面白さと魅力が更に盛れているなぁと思いました。
そしてやっぱり五条悟はどこで見てもカッケーです!

え?「モテそうなのにまるで女っ気のない五条先生」、なんですか?
確かに性格や素行が知れ渡っている学校内や呪術師界隈ではそうみたいですけど
ほらっ、例えば一歩外に出たりしたらめちゃくちゃモテてるんじゃないですかねー?
細身の高身長を惹き立てる上下黒服!更に神秘的な白髪に謎のアイマスクとか、イケメンオーラ半端ないし
実際某中学校の生徒達や教師の前でアイマスクを外したら、黄色い声が飛ぶ――なんて描写もありましたし!
はー…きっと日常的に逆ナンとかされてるんだろうなぁ……で、そういうのをすげなくあしらうのも慣れてそう。
だから、正直ちょっと怯えちゃってたりします。気持ちを伝えるの。


はい、確かに!お話するにも気持ちを伝えるにもまずは二人きりの空間を作らないとですよね!
そこをどうするかは私も考えていました。……お、思い切って呼び出しちゃいますか!?
ただ、京都校の生徒の私が、土地勘のない東京で、東京校側の教師、しかも憧れの五条悟を個人的に呼び出すとなると
その…一度一緒に写真を撮ってあげたぐらいのミーハーな子から、いきなり呼び出されたりして男の人は引いたりしませんか?
しかも交流会団体戦で愛刀を折られた上に皆が命懸けで特級呪霊と戦っている中爆睡ちゃんをかましたりして
散々役立たずを露呈した直後とあって、ちょっと…きっ、気まずいものがあるかなー…あはは。
なので……えっと、恐縮ですが例えばそちらから何かしら声をかけてもらうというのはできますか?
例えば野球が終わって明日には京都に戻るという時に他には誰も寄り付かないような場所で一人でいる私を見かけて頂き、
些細な事でも何でもいいので何かひとこと言葉を掛けて貰って、そこから会話を始める流れもいいのかなと。
なんにしてもきっかけは私が作って待つ必要がありますので、書き出しは私に担当させて下さい。
最初は長めに2レス使うかもしれませんが、ひとつは前日譚的なもので読み飛ばして頂けるようにするつもりです。


――で、他には……え、えぇっ?「好きなシチュやプレイなど」ですか!?
ちょっ!そ、それ五条悟(ほんめい)に向かって言わせます!?…っ、ん〜…えっ…と……
ありがちですけど東京の朝の通勤ラッシュは一度は経験してみたいですっ
スシ詰め状態の車内の端っこでこう…壁ドン状態でですね、潰れないように守って貰っちゃう、なんつって。
んふふっ…えっへへへーーー………はっ!いえ、妄想なんてしてませんよ全然!!
他にはスキンシップが好きです。手を繋いだり身体をくっつけたりふとした時に小さな口づけを何度も…なんて嬉しいかな。
行為については暴力とか汚い感じの以外なら割と何でも好きな方です。前でも後ろでも道具でも………って、
やだ恥ずかしい!早くも何かのプレイですか!!
(真っ赤になった顔を両手で覆い、相手に背中を向けてしまった)

逆に何か私にこうして欲しい、なんて希望はありますか?
役立たず三輪、頑張りますので何でも言って下さいね。よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げ)
見ての通り長くなってしまったので、お返事はとても楽しみですけど無理はしないで欲しいです。
で、では!!

【ありがとうございました。お返しします!】


717 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/08(火) 23:33:27
【お借りします。キーに特殊記号を用いたのが原因で時折エラーが起きるのでトリップを変えましたが、◆o2G/jW8N9kです】
【以後は五条で返しますが、同じく慣れていない為に不自然な点があるかもですので指摘いただけると助かります!】

>>716
はいはーい、こんばんは。東京都立呪術高等専門学校で教鞭を執ってる五条悟でーす!
……って、ホントに早いね。ま、気持ちはわかるけどさ。自分で自分の事を語るのって結構ハードル高いし。
とはいえこれも練習の一環ってことで……お互い気楽にやっていこうよ?
(恥ずかしがる様子に思わず苦笑しつつも、軽く片手を上げては緊張感を解すべく陽気な笑顔を向けてみせた)

へぇー、もう観てたんだ?それなら僕が改めてお勧めする必要も無かったかな?
呪術についての説明なんかは流石に原作が勝るけど、やっぱり声や動きがあるだけで何倍も迫力が増すよねぇ。
ここまで力を入れて作ってくれた事はファンとして嬉しかったり―――あ、うん。クックッ……それはドーモ。
お気に召して頂ければ光栄ですって言いたいところだけど、面と向かって言われると照れちゃうよ?

あー……そうだね〜。自分を卑下する趣味は無いから否定しないけど、正直モテてもあまり意味無いんだよね。
術師と非術師は文字通り"生きてる世界"が違う。そこに相互理解は無く、価値観の相違は必然的に生まれる。
だから仮に巷の女性が僕の容姿に惹かれたとしても、僕が本当の意味で彼女達と解り合える事はない―――惹かれる理由がないんだ。
………まぁ、これ以上は打ち合わせ段階で語る話題じゃないから黙るけど、詳しくはロール本編でってことで一つお願いしようか。
ぶっちゃけほぼ初対面じゃん!とかツッコミどころ満載な関係だけど、そういう組み合わせだし………告白も超パワーで何とかなるっしょ!

まさか悠仁達が居る前でってわけにもいかないし、どっちかが呼び出して―――なんて、軽く妄想してみたんだよね〜。
けどそうだな……生徒の君がアウェイで呼び出すのも不自然ちゃ不自然か。ふむ、少し考え直す必要がありそうだ……。
とはいえ僕が引くなんてのもないけどさ。だって考えてみてよ、上層部の爺共に毎度呼び出し喰らってる僕が嫌がる理由がある?
―――ないない、喜び勇んで駆け付けますとも。もっとも君の置かれた状況を省みるとすご〜く気まずいっての解るんだけどさ。
うん、それじゃ今回はそれでいこう。高専の構内で独り黄昏てる君に僕が声を掛けるところがスタートで。
書き出しを担当してくれてありがとう。初手から頑張らなくても……って言おうと思ってたけど、いきなり全力かますねぇ……!
フッフッ……それはそれで楽しみだ。どんなモノローグを展開してくれるのか、大人しく正座して待ってるよ。

え?何か変なこと聞いた?ここってば"そういうコト"をする場所でしょ?
まぁまぁ……この姿で語るのに抵抗があるってのは僕も同じだし、この際だから遠慮なく言っちゃってくださいな。
そうそう、東京名物でもある朝の通勤ラッシュで―――…は?………えーっと、……うん、ゴメン。つい素で反応しちゃった……。
要は満員電車の中で君を護るよう立って「俺の女に近づくんじゃねぇ」的なオーラを出しながら周りの連中を睨めってわけだね?
なんか初々しい学生カップル感が拭えないけど……それがリクエストなら、応じないわけにもいかないかな……ハハハッ。
着地点が難しくもあるが、それで喜ぶ子が目の前に居るのも事実だし………いつかやってみようか?
―――なるほど、軽いスキンシップがお好みで。いいね、恋人らしくイチャイチャするのは僕も好きだし全然アリだよ。
後ろに道具……か。愛があれば少しくらいアブノーマルなプレイも許容範囲ってわけだ……うん、参考になる。
あれ?気付いた?実は早くも羞恥プレイの一貫でした〜………って、違うから。おーい、戻っておいでー。
(年相応の反応を示す相手にお道化た調子で追撃を掛けるも、間を置かず否定して。頬を緩ませ笑いを堪えながら呼び掛けた)

うーん……君が役立たずなんて思ってる連中は見る目が無い馬鹿だとして、僕の希望……か。
とりわけ特殊な性癖があるタイプじゃないと自覚してるんだけども、奉仕や野外とかは好きだったりするかなぁ……。
あとこれは君が苦手でなければって前提の上だけど、ハートマークの記号や下品な淫語を使うのも好みかもね。
まぁ努力義務なんて全然無いし、使わなかったところでロールに支障は来さないから安心していいよ?
無理を強いてのロールなんか……どちらかが疲弊するだけだ。気軽に同じくらいのテンションで楽してなきゃ長続きもしない。
だからさ、辛くなったらいつでも言ってよ。僕もそうするから。そこはパートナーとして遠慮なく、ね?
………とまぁ無駄に長くなりましたが、お返事お待ちしておりま〜す。

【はい、どうも。お借りしました〜】


718 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/09(水) 02:08:57
>>616
こ、こんばんは、お疲れ様です!三輪です!!
(背筋を伸ばし、表情をきりっと引き締めて最敬礼をして見せるも心の中では)
(「やばっ!やっば生五条悟!生五条悟キターーー!!」と小躍り状態で)
ありがとうございます…実はちょっとだけ、緊張していまして…
本当に、誰かとこうしてやり取りするのもかれこれ数年ぶりなので…
良いお相手にも恵まれましたし、このご縁をできる限り大切にしたいというのが素直な気持ちなんです。
とてもかっこよくて話しやすい雰囲気の五条悟を連れてきてくれて、ありがとうございます!

本当にそうですよねぇ!こんなに面白いならもっと早く知っておけばよかったです。
きっかけを与えてくださって感謝しています。SPY×FAMILYもきっと面白いんですよね?
ググってみたらフィオナ・フロストもめちゃ可愛くて、やってみたら楽しそうだと思いましたので
今ある呪術廻戦を読み終えたらちゃんと読もうと思っているんです。

術師と非術師は生きている世界が違う――本当の意味で解り合えない…そうですね、でもそれは
……あ、は、はいっ!そうですね機会があればロールで。了解です!
勿論告白は何とかします!してみせます!私は呪術師ですが癖の強いみんなとは違って普通なつもりなので
学長の側近を務められる程度には一般常識も良識もあるつもりで。
そんな私ならではの一世一代の告白を、ひとつ暖かい目で見て頂ければ嬉しいです。

――え?私に呼び出されて駆けつけてくれるんですか?しかも「喜び勇んで?」…どうしよう
それを聞いてしまうとそんな五条悟も見てみたくなってきちゃいますね。
えっへへー…今日イチ嬉しいです、今のその一言(照れ)
……ぁ、そうでした気まずいんだった……元の案でいきましょうか、そうしましょう。
♪あーながあったら入りたいーー…

いえいえ変な事じゃないです恥ずいですけど変な事じゃ!
そうなんです通勤ラッシュで―――って、え!「は?」ってえ、え?!なんかごめんなさい!
違うんです違うんですっ!そんな「俺の女に近づくんじゃねぇ」って周囲を睨んで頂くなんておこがましい!
私はただ、その雰囲気と身長差と心臓の音が聞こえてしまう程の距離感を楽しみたいだけというか
周囲に人がいておおっぴらにはイチャつけない環境下でこっそり広い胸元に頬を、ですね…寄せてみたりしたいんです!
えっと、そういうのってそちらもお好きなイチャイチャに入りませんか?!
しょーがないですよ!そちらは大人でも、私は一回り近く年の離れた学生なんですっ!…もー、笑わないでください
(耳まで真っ赤にして俯いて)

はい。愛があればアブノーマルも全然問題ありませんむしろどんとこいです!
ハートマークや下品な淫語?も全く問題ないですよ。ハートマークをドバドバドバーッと羅列するのは苦手ですが、
気持ちよくなって盛り上がってきたらクドくない程度に自然に出てくると思います。
ところで参考までに「下品な淫語」ってどんなものがあるんですかね?聞かせて下さい!!
(さっきのお返しにとばかり、目をキラキラさせながらメモを取り出して)
ありがとうございます。まず辛くなんてならないと思いますけれど、その時はちゃんと相談しますね。
そちらも同じようにそういう時があったらすぐに言って下さい。

またしても長くなってますね…こういったお話も楽しいのでたくさん書いてしまいますけど、適当に切って頂いて構いませんのでっ
では、少しずつ書き出しを作り始めますか!三輪霞、いきますよ〜〜!!

あ、先に大切な事を伝えるのを忘れていました!
気をつけますけれどどうしても誤字誤変換、脱字は出てしまうと思うんです…
そこは生温かく見守っていただけたらとてもありがたいです。ごめんなさい。


【ありがとうございました。お返しします!】


719 : オスゴリラ ◆LVv9u1omf6 :2022/11/09(水) 19:43:46
>>713
[相変わらず見事なザーメン糸引きですね]
[接着剤代わりになりそう]
[そんな漫画あったなw]
(などというコメント欄を後目に、オスゴリラのチンポを美咲のパイズリが襲う)
(もっちりと重く柔らかい乳肉が、長大なチンポをほとんど覆い隠し、ずりずりと動き始める)
(チンポの表面をベトベトに汚したザーメンが、潤滑油代わりに働き、ニチャニチャと生々しい音を立てて)

糞が、なんだこの乳は……この歳で男を誘うことしか考えてねえのか?
もっと力を入れて挟め、チンポと隙間ができないようにするんだよ!
重てえ乳肉がガキのスベスベ肌でみっちり吸い付いてきやがる、すげえチンポイライラするぜ……
だいたい何だこの陥没乳首は! この歳でぶくぶく乳肉太らせやがって、まだデカくなるんだろうな!? デカくしろよふざけんな!
[オスゴリラさん本能で喋ってらっしゃるw]
[言ってること支離滅裂w]
[でもあのパイズリはやべえですわ……]
[オスゴリラさんのチンポを縦パイズリはマジでヤベエ]
[催眠効いてだんだん肌に赤みがかかってくるのたまらん]

(コメントの通り、あまり意味の通らない怒声を上げながら、パイズリをしっかりと味わう)
(相当に谷間が深くなければこの巨根は挟みきれず、みっちり根本まで押し付けて先端が飛び出す程度というのは過去例がない)
(こちらも腰を動かして摩擦の速度を上げ、その間にも陥没した乳首の割れ目に人差し指を当て、つぷり、と押し込んで)
(中に隠れた乳首の先端を、爪先でカリカリと引っ掻いて)

雄様にパイズリさせてもらってるのに、乳首隠れてるのは礼儀知らずだよなあ?
さっさと乳首勃起させて陥没したの治すんだよ!
(乳首の先端をひっかきながら、そんなことを言い出して)
(終いには焦れてきたのか、乳輪を隠れた乳首ごとつまみ上げ、グリグリと転がすように押しつぶして刺激して)
(隠れた乳首を無理矢理にでも勃起させようとして)

【すいません、おまたせした上に中途半端ですが……】
【学園に潜入してからこんなことしてましたよ、みたいな描写で】
【次の獲物の物色も兼ねて、全クラスからバスト90以上の子を集めて次々処女レイプ、みたいなネタが浮かびました】
【女の子の描写を何人分もお願いするのは無茶なので、◆EehGn117UQさんのレスをお願いしないで「こんなことあったよ」的なものになると思いますが】


720 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/09(水) 22:56:16
>>718
やーやー、お疲れ様!わざわざ来てくれてありがとねー。
(若干緊張した空気を漂わす相手とは対照的に、いつも通りの軽薄な調子で片手をヒラヒラと振って)
ん、そんな気はしてたけど、僕相手に畏まる必要もないさ。何せこっちも長年この界隈から離れてた位だしね。
帰って来て数ヶ月のブランクありまくりだから、色々と見苦しい点もあるだろうけど……気楽に付き合ってくれると嬉しいな。
―――ハハッ、どういたしまして。僕の方こそ素直で可愛い子を連れてきてくれたことに感謝してる。
昔に比べると随分人も減ったし、こうやって相性の良さそうな人に出会えた縁を僕も大事にしてこうと思ってるよ。

ああ、僕が改めて宣伝する必要もないくらいSPY×FAMILYも面白いよ。アニメのヒットも当然っちゃ当然だ。
詳しく話すとネタバレになるから伏せるけども、フィオナはね………実にいいキャラをしてるんだ、これが。
彼女の魅力は見た目より性格にあると言っても過言じゃない。ま、呪術を読み終えての楽しみに取っておくといいさ。
君の期待を裏切らない作品だと断言できる。そして、いつか機会があれば……君のフィオナも一度見てみたいもんだね。

解り合えないから……差別する。排除する。―――…なんて短絡的思考でもないけど、この話は別の時に、ね。
い、一世一代の告白って………これまた大袈裟な。けど君がどんな風に想いを伝えてくるのかは正直僕も気になってる。
普通に考えれば僕が断って告白失敗ってのがオチだろうけど………極力自然な流れでそれに応じるのが此方の役目だ。
果たして五条悟はどういう言葉と態度で少女の純粋な気持ちを受け止めるのか―――楽しみにしててよ。
(黒塗りの目隠しを親指で軽く捲れば、透き通った空色の瞳で相手を見詰めながら悪戯っぽく微笑んでみせた)

……あー、うん、そうそう。多分スキップしながら、小粋な鼻歌も口遊んでると思う。
まぁ僕のクールでミステリアスなイメージが損なわれるから、頼まれてもそう簡単にはお見せできないんだけどねー。
(男が毛嫌いする呪術界上層部の老害連中が比較対象であれば、知り合いからの呼び出しの方が何十倍もマシだと)
(本音を口にしかけるも、到底言い出せる雰囲気ではなく。微妙な棒読みと適当な言い訳を並べて誤魔化してみた)
それがいい。その方が自然だし!……えーと……具体的な場所は任せるから、とりあえず書き出しお願いね?

いやいや、驚いただけで別に怒っちゃいないから。少しばかり予想外だったってだけ。
ふぅん……なるほど。周囲には大勢の人達が居るけど、そっと触れ合い、二人だけの世界に浸りたい……って感じ?
はいはいはい、そういうシチュエーションが好きな子って多いよね〜。わかる、わかりますとも。
あー、ゴメン。僕ももうアラサーだから学生のノリが新鮮でさ……決して馬鹿にするつもりはなかったんだ。
それに……ご多聞に漏れず僕も好きな範疇だから安心しなよ。短めで終わってもいいのなら、いつか実現しよう。

へぇ……結構イケる口なんだね、いい事を聞いたなぁ……。また一つ楽しみが増えた気分だよ。
そりゃ良かった。君の気持ちが盛り下がらない程度に使ってくれるとこっちもテンションが上がるね。
ついでに言っておくと下品な喘ぎ声とかも割と好きだったりするから、嫌でなければ多少使って欲しいかな?
………自分で言ってなんだけど、「下品な淫語」って「タチの悪いチンピラ」くらい意味不明だよね〜。
(先程の意趣返しなのか、メモを取り出してまで此方の羞恥心を煽る質問を投げ掛けて来た相手の肩を透かしてみせるが)
真面目に答えるとさ、僕は男側の淫語ってあんまり好きじゃないんだ。単純にキャラのイメージが崩れるから。
……これを言うと相手に強請っといて何を言うんだって怒られそうなんだけど。
でも淫語を使っても不自然じゃないキャラなら使ってもいいかな〜、とは思ってる。具体例を挙げると、こんな感じで。
(どこからともなくプラカード取り出せば、独断と偏見に満ちた持論を説明するべく箇条書きの文言を右手で指し示す)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜五条悟◆wEJBuGCNWkの考える淫語を使いそうな男、使わなさそうな男〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・虎杖悠仁…使ってもよさそう
・伏黒恵…使わなさそう
・狗巻棘…おかか
・パンダ…パンダ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

……で、だ。肝心な僕に関しちゃ言っても言わなくても、そのどちらでもあんまり不自然じゃないイメージなわけ。
だからそこは相手の好みに合わせようって考えてる。………ぶっちゃけさ、どっちが好み?どっちが興奮する?

無駄に尺を割いたから今までになく長文化しちゃったわけですが……誤字脱字はお互い様。生暖かく見守っていこう。
―――ってわけで、これに対する返事はさておき素敵な書き出し待ってるよ〜。よろしくちゃ〜ん。

【一つ借りたね。お返ししとこうか】


721 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/10(木) 00:37:28
【お借りいたします!】

>>720
見苦しいなんて思った事一度もないです。月並みな言い方ですがお話する度に凄いなと感じています。
だからこその緊張で、色々な人が募集を掛けている中であなたの募集を選んだ自分にも見る目あるじゃん!
と、なんかよくわからない気持ちになってます。
けど、だいぶ肩の力も抜けてきたところなので!引き続きよろしくお願いいたしますっ。

フィオナの性格…もしかして無表情で「す♥き♥」ですか?
(ハート入力ってこれでいいんでしたよね?と、やってみるテスト)
そうですね、私は個人的にヨルよりフィオナに感情移入しちゃう性質ですから
きっと色んな意味で物凄いフィオナになると思います。ほんとに、色んな意味で…ふっふっふ。

どんな風に想いを伝えるか、ですか…思ったより普通だと思いますよ
一世一代だなんて自分でハードル上げるような事書きましたが、実はもうほぼ完成している書き出しを見返すと
「なーんだ、大したことないじゃん」って書いた本人が既に感じていますので。
ありがとうございます。五条先生の反応も楽しみにしていますね!
って、ちょ……不意打ちはダメです!早くしまってくださいそのキラキラした瞳!!!
(こちらが油断している時に瞳を露にされてしまえば、バッ!と両手を翳して自分の視界を塞ぎ)

五条悟の瞳は直接見てはいけないと歌姫先生に教わりましたっ(←棒読み)

……不思議ですね。頼まれてもそう簡単に見せられないって言われたのに
なぜかその情景がありありと目に浮かぶんです。気のせいかなー??
クールでミステリアスなのと、軽薄でちゃらんぽらんなのが混在する故の五条悟人気でしょうね。
ありがとうございます。でも満員電車は単なるリクエストでどうしてもというわけではないので。
まぁ機会があれば…程度で大丈夫です、うん、大丈夫。まずはこれからのロールに集中ですね!

はい、いけますいけます。勉強になるので新たな扉もバンバン開いてみたいです。
なので何でもなんなりと言って下さい。初めての事でも躊躇なく飛び込みますので調教して下さい。
奉仕もいたしますしお外にもついて行きますよ?多分そちらが思っているより多くの事をやれると思います。
え?いえ、私の知りたい下品な淫語の例っていうのは女性側が使う淫語の例でして。
下品な淫語がお好きと聞いたので、例えば私にどんな事を言って欲しいかを聞いた次第で。
男性がそういうのを使うのはうーん、確かにイメージが崩れますが、使いたければ使って頂いて構いませんし
お好きじゃなくて使いたくなければそのまま使わなくて大丈夫ですよ〜
(と、にこにこしながらプラカードを見て)

……ごめんなさいおかかとパンダで盛大に吹きました…っ!悔しいっ!!
どっちが好みか…うーん、五条悟が使うのは言葉を選んでいただければ構わないような気もするんですが
マジレスすると状況によりますね。私が使っている時はくどくならない程度に一緒に使ってくれると嬉しいかも。
そうしたらこう、私も使いやすくなるというか相乗効果でもっと興奮するというか、分かって頂けますかね?

と、長々としたお喋りはひとまずこれで最後にしますね。
返信は頂けるのなら下12行くらいに、で問題ないです。書き出しは…明日の夕方までには投下できるかと。

【ありがとうございました。お返しします】


722 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/10(木) 08:13:12
【失礼します!五条悟◆wEJBuGCNWkさんとのロールにふたつ、お借りしますね】

(呪術高専東京校、京都校の二校で行う年に一度の交流会が終わった。終わってしまった。)
(楽巌寺学長からの虎杖君抹殺命令や、特級呪霊の襲来。個人戦がなぜか野球に変わったりイレギュラーだらけだったけれど)
(そんな中で私が残せた成果は…真依のお姉ちゃんに割とあっさり負けて愛刀をポッキリと折られ、)
(特級呪霊襲来の時は狗巻君の呪言にかかっていて最初から最後まで爆睡ちゃんをかましてたという最悪なもの。)
(そして後から聞いた事だがその時の「推し」のカッケー活躍を当然ながら見逃したというファンとしてはあるまじき事実!)
(東京校内の女子用シャワールームにて、濡れた髪にドライヤーを当てながら鏡に映った沈痛な面持ちの自分を見つめ)

あぁ〜〜…呆れられちゃっただろうな
明日には京都に帰るっていうのに…結局マイナスの印象しか残せずにサヨナラとは

(だから野球の時は極力審判を見ないようにしていた。審判を視界に入れないようにプレイしてた。)
(目を合わせてしまったら恥ずかしくて逃げ出したくなってしまうから。)
(頭に浮かぶのは生五条悟に初めて会えた時に写真をお願いした時の事――あの時は足が宙に浮いちゃってて、)
(自分がちゃんと名乗ったかすらよく覚えていない始末。)
(―――ん?待てよ……ってことはもしかすると、「悪印象」どころか「全く印象が無い」つまり)
(私自身の存在が五条悟の脳内にインプットさえされていないんじゃないか?)
(だって呪術師界隈じゃなくたってあの人に憧れる人なんてたくさんいて、写真頼まれるのも日常茶飯事だろうから)
(いちいち相手の顔なんて覚えていないだろうし、っていうかそういうの、なんか覚えなさそうな人だったし。)
(あれから日も開いてる上に今回は一言も会話していないし、お土産?(どっかの部族のお守り人形)は貰ったけど)
(それだって京都校側の全員にであって決して私一人にってわけじゃないし……あ、あれ?思ったより大丈夫、じゃね?)


……………そ、そーーだよね!
「自分が思うほど相手はこっちを見ていないものよ」って西宮先輩も言ってたし!
印象がゼロならマイナスではないわけだしまた来年頑張ってすんばらしいイチにすれば何も問題はないって事で!

(「よし!」と、少々強引なポジティブ思考をねじ込んで、すっかり乾いた髪をトリートメントで整える。)
(年頃の少女らしくほのかに甘く香るヘアコスメで気分を上げると、いつものスーツに着替えを済ませて)
(ドライヤーとブラシをしまおうとボストンバッグを開けたとき、中に入れていた「あの人形」が視界に入る。)
(これを渡してくれた時に聞こえた「はい。」の小さな声が頭の中に鮮明に再生されてしまい、鼻の奥がツンと痛くなった。)
(相手にとってはただ人に物を渡す時に出る「はい。」けどその何気ない一言は間違いなく自分だけに向けられたものであり、)
(五条悟その人をただの憧れの「推し」から絶対他人には推したくない「恋する人」に変えるのには十分で。)
(自らを奮い立たせる為とはいえその大切な瞬間を「ゼロ」と考えざるおえない事は辛かった。)
(ええい泣くもんか!と自らの頬をぺちんと叩き、バッグのファスナーを閉めて立ち上がった瞬間、スマホが鳴った。)
(担任の歌姫先生からだ。)

【こっちは読み流してくださいね】


723 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/10(木) 08:16:06
はい。三輪です。え?今ですか?まだ校内に居ますけど…――え、野点?
あぁ大丈夫ですよ〜もうホテルに帰るだけだったし。…はーい、やっておきまーす!
(野球を観戦する学長達の為に設置した野点が、どうやら片付けられずに残ったままらしい。)
(他の京都校の生徒はさっさとホテルに帰ってしまったらしく、歌姫先生も忙しくて手が回らないから)
(すまないが片付けてから帰ってくれないか、との事だった。)

(これから少しずつ日が暮れていくだろう午後。外は時折柔らかな風が吹くいい天気。)
(一歩踏み出せば思いっきり深呼吸をして、空を見上げて下がってしまっていた口角を上げる。)
(そしてペールブルーの髪を靡かせながら、剣士らしく姿勢の良い颯爽とした足取りで野点の場所まで歩いて行った。)



(目的地に到着すると野点の状態を確認。高級な茶器などの小物は全て撤収されていたが)
(なるほど…笠や屏風、椅子などの大きなものはまるっと残されている。)

とりあえず畳めるものを畳んで、後は台車に載せて運ぼうかな

(茶器が乗っていた高さのある台を畳んで端に寄せ、次に屏風をパタパタと折り畳んでその上に重ねて置き)
(次は、野点傘を閉じて…これは少しばかり重いけど普段刀を振るう為に腕力を鍛えている自分にはわけもない。)
(傘を立てる支柱も端に寄せて…あとは木製の長椅子だけ……)
(一旦手を止めて、ふと後ろを振り返ると野球をしたグラウンドが見渡せた。レフト、センター、ライト、)
(ピッチャーマウンドそしてバッターボックス。)

………
(「キャッチャーの後ろに立ってたなぁ」思い出せば自分がバッターボックスに立った時、)
(視界の端にわずかに見えた白い髪。聞こえた声。思い出すと胸の奥がぎゅっと締め付けられる。)
(今はもう誰もいないそこを見つめたまま一歩、二歩と後ろに下がってぽすっと椅子に腰掛けて)
(取り出したスマホに一緒に撮って貰った写真を表示させた。)

次はいつ会えますかねぇー…?
(両手で持ったスマホを天に向かって高く差し上げて、写真の中の五条悟を見つめながらぽつりと問いかけた。)

【はい、それではこんな感じで書き出しを置いておきますので】
【未熟者ですがどうぞよろしくお願いいたします。】


724 : ナルメア ◆9bEEJuuxJE :2022/11/10(木) 22:05:23
【ヴェインちゃんとの置きレスに置かせてもらうね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667057632/32

(頑張っている彼のことは団長と同じくらい、追いかけるようになっていて)
(気になる相手の少しでも役に立てることが嬉しい、姉としてちゃんと振る舞おうと思うのに、何故だろう)
(それ以上の気持ちや欲望まで湧いてきそうで、不純な自分を恥じつつも息も心拍数も上げっていき──)
お、お姉さんも……なんだか、恥ずかしくなってきちゃった……けど、お姉さんだもの!ちゃんと、しなきゃ……っ♥
んっ……きゃッ♥ヴぇいんちゃ、っ……♥
(獣の毛並みのような硬めの髪質、太い首、分厚い胸板……年下の少年のように触れている相手は、年上の立派な青年)
(そう意識してはいけないのに切なげな表情を誤魔化せず、唇が不意に首筋に触れると顔の熱が全身に伝播する)
(悲鳴のような声を上げ、ぎゅうっと更に相手を押し潰す強さで乳房に埋めて、嫌がるのではなく抱きつくことで全身で応えていき)
だ、だめ……っ、いたずら、しちゃ……♥
(すり……♥と身悶えする脚が相手の股座をくすぐるように擦ってしまい、無意識のうちに一層煽っていって)

【お返事が遅くなっちゃってごめんなさい!】
【今週はちょっと団長ちゃんがアレで忙しくて……お姉さんもリッチちゃんやヴェインちゃんと一緒に頑張るねっ♥】
【直接会えるのは来週以降になっちゃうかも。それまではゆっくり置きでお願いするね?】


725 : カズマ ◆9PR/zm6qxU :2022/11/11(金) 00:06:55
>>714
ひっ…師匠、その冗談は心臓に悪すぎます。
(本気でぞっとしたような顔になってしまう)
(師匠の方はいい感じに筋肉が温まった、という程度。身体から湯気が立っているがそれが温まっている感じに見えるものの)
(こちらは身体中が重く…だからこそなのか疲れ魔羅とでもいうべき股間のものは軽く勃起している)
(どちらかといえば目の前の師匠の褐色肌、テカテカと光る肌を見つめながら若干の前かがみにになってしまって居て)

もちろんです。
こんなに素晴らしい身体を間近で見られるのも幸せですし…こうして触れるのも…ん♥
ちゅ…ぁ…ん……
(腕の中に抱かれながら、豊満な胸の下に顔を隠しつつ、汗の混じる肌の匂いに、くん♥と鼻を鳴らすとうっとりとした表情に)
(甘えるように太ももの筋肉にこちらも股間を軽く押し付けながら唇にあたる固い感触にを味わいつつ)
(手の方はすりすりと陰嚢を撫でさすりながら、中に感じる玉のサイズもずっしりと重いのが分かって)
(興奮する材料しかない熱い体に抱っこされれば…いよいよ期待が高まってしまう)

ぁ……
(軽々と抱きあげる筋力や身体の大きさ。こちらも小さいながら筋肉の量はそれなりにあるはずで重量もそれなりなのに)
(軽々と持ち上げられると、流石師匠、と感心してしまいつつ。あっついもの押し付けられるのはどちらかというと生殺し状態)

はい…それじゃ…さっそく……
(素直に落とされるが。そのころにはもう目に♥を浮かべそうな勢いになっていて)
(まずは上から…なんてのも我慢できなくて、いきなり腰に抱き付くと)
こっちから…こっちの方が熱いですよね?
(がっしりした腕で腰に抱き付くと、両手をお尻に回して、頬を股間部分に押し付ける)
(肉棒の形に膨らんだそこへ頬擦りしながら、ゆっくりと顔を落として陰嚢の膨らみにも頬擦りして、わざとごりゅごりゅってスパッツの中で動かしつつ)
(力強い手で尻肉へもマッサージしながら、スパッツへ手を変えて一気に引き下ろす)
(むわぁっと立ち上がる体臭にうっとりしながら…今度は直接腰に抱き付いてしまう)

【こちらも遅くなってすみませんでした】


726 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/11(金) 01:38:24
【三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6とのロールに一つ借りるよ】

>>722-723
(豪壮な寺社仏閣が建ち並ぶ呪術高専東京校の一角、主に教職員達が集う屋敷の広間にて、白髪の男は高級そうなソファーに身を預け)
(腕を組んだまま独り天井を仰いでいた。今朝方から慌ただしく動いている人影は恐らく交流会を終えた京都校の関係者達であろう)
(先日の特級呪霊及び呪詛師達の強襲による後始末は主に主催側である東京校が担っていたが、彼等にも少なからず人的被害はあり)
(且つ明日には地元へ撤収とあらばのんびりしてる暇など無い。幾つかの知った顔の面々が雑務に奔走する中、特に手伝うでもなく)
(件の襲撃の際に抱いた違和感の正体を探ろうと意識を傾ける。強力無比な天元の結界術を易々と突破するどころか特級呪物である)
("両面宿儺"の指と"呪胎九相図"を奪われたという事実は到底看過できるものではない。何故結界の弱点を知り得たか、何故それらを)
(強奪したのか、複数の憶測こそ思いつくも真実に辿り着いている気は全くしない。いずれにせよ此度の事態の裏側には内通者の影が)
(ちらついて仕方なく、先程より最悪の予想ばかり浮かんでしまっている。凡そ一枚岩と言い難い"呪術界"に突如として撃ち込まれた)
(楔の意味は後に大きな亀裂を生むには十分であると。現代最強呪術師の名を冠する彼ですら、慎重な対応を余儀なくされていた――)
………保険、かけとくべきかねぇ……こりゃ。
(想定される事態に対して余りに緊張感の欠ける声色で本音を漏らせば重い腰を上げた。思うところはあれど現時点で実行可能な対策は)
(然程多くもなく、面倒だからと途中で投げ出した書類仕事に戻る方が今は無難であろう。全くを以って気は進まないがサボっている姿を)
(夜蛾学長に発見される前に戻るかと気怠そうに踏み出そうとした矢先、聞き馴染みのある声が耳に届いて、反射的に振り返ってみれば)
あれ?歌姫じゃん?………あらあら、何だか忙しそうにしてるね〜。
(和服姿でスマホ片手に誰かと会話をしている昔馴染みの姿が視界に入り、自身の職務は何処へやら悪癖とも呼べる悪戯心が芽生えてきて)
(通話を終えるとほぼ同時に、つかつかと傍まで歩み寄ると、清々しい程の能天気な笑顔を浮かべながら普段の軽い調子で声を掛けてみた)
おっは〜、歌姫!京都校の皆さんは朝から走り回ってて元気ですねぇ。―――僕今ヒマしてるし、何か手伝ってあげようか?



(構内に築かれた運動場の一つ、京都姉妹校交流会二日目の舞台となったグラウンドに辿り着けば、お目当ての人影を探して周囲を見遣り)
―――あ、いたいた。本当に一人で片付けしてるなんて真面目だなぁ……。
(今や閑散とした球場の端で野点の一式を几帳面に畳んでいる少女の姿を見つけると、感心するように呟きながらゆっくりと歩み寄った)
(一通り片付け終えての小休止であろうか、此方の気配に気付かぬまま両手でスマホを掲げては想いに耽っている相手を上から覗き込み)
や、お疲れさん!歌姫に頼まれて手伝いに来たんだけど、もう粗方終わったかな?
(やや傾き掛けた陽射しを背に浴びながら、逆光の状態で向ける表情は陽気そのもので、彼女の驚く顔を見たいのと遊び心も多少あった)
他の皆はホテルで休んでるってのに雑用ご苦労様ですよ、ホント。
……まぁ、ぶっちゃけるとお手伝いってのは建前で、実は君と少し話しておきたかったんだよね〜。―――あ、隣いい?
(普段ならば古馴染みが如何に殺気籠った視線を向けようと、年季の入った皮肉を垂れ流そうとも誰にでも出来る雑用など御免被るが)
(厄介な事務仕事から離れ、京都校の学生で唯一特別な興味を抱いた相手と会話する口実を得るとあらば話は別で、返事も待たぬまま)
(一気に捲し立てると無邪気な笑顔で締め括った。殆ど面識の無い間柄ではあるが、この娘なら拒まぬだろうと実に適当な予想を立てて)

【期待以上に丁寧な書き出しをありがとう!君の心情と原作愛がヒシヒシと伝わってきて……僕もテンション上がったよ】
【ちなみに、こっちも上半分は全スルーで。―――自由に書き殴っちゃってますが、こちらこそお相手よろしくね?】


727 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/11(金) 02:14:11
【またまたお借りしますよ〜。……たとえ返す順番が逆だったとしても、気にしたら負けだ!】

>>721
うわ、凄い前向きだね。そんなバンバン開けるほど僕の扉や引き出しは多くないけど……色々考えてみるよ。
いやね?困ってるわけじゃなく、調教ってパワーワードをさらっと出された日には僕も自然と燃えてくるって話さ。
純愛をベースに考えてる初回からいきなり飛ばすつもりはないけど、少し変わったプレイは追々……ね?
………………え?男側の話じゃなく、女性側の話だったの?あちゃー……普通に勘違いしてた……。
(内心ドヤ顔で用意した筈のプラカードを背後にポイっと投げ捨てると、困り顔で頭を抱えるポーズを見せて)
えっと、そうだな……女性に使って欲しい淫語ってのも特別これってのは無いんだよねぇ。
一般的な淫語を組み合わせてくれれば、それでいい。むしろここで僕が具体例を挙げちゃうと表現の幅が狭くなるかもだし。
つまりはまぁ、お任せってことで。あくまで無理せず、自由に使ってくれるだけで僕は嬉しいよ。

アハハ!笑って貰えたなら大成功だ!二度くらい書き直した甲斐がある!!
……とまあ馬鹿話はこのくらいに、君が使ってる時にくどくならない程度に一緒に、か。
オッケー、オッケー。この僕にかかればお安い御用だ。お互い興奮し合えるロールってのが一番だしね。
こんなこと言うと引かれるかも知れないけどさ、相手をしてくれている子がオカズに使える位のエロールが理想形だと僕は思ってる。
ま、ロールは二人で作り上げるものだし、僕の器量も怪しいもんだけど、こちらの理想が何処にあるかだけ……一応覚えといてよ。

お言葉に甘えて大量に端折ったけど、こっちも長いお喋りはこの辺にしとこうか。
ここから先は本編で魅せれるよう精進しますよ、ってことでよろしく!続き待ってま〜す!

【はいはい、それじゃお返ししますよ】


728 : 天羽美咲 ◆EehGn117UQ :2022/11/11(金) 18:17:27
>>719
きゃううっ! ふぁ、はひっ♡ごめんなさいっ♡
こども、なのにっ♡ おっぱい、おっきすぎて、もうしわけ、ありませんっ……♡♡
んふ、んんんっ♡ やんっ♡ さきっぽ、つねっちゃだめですっ♡♡
(パイズリをしながらその先端をカリカリと弄ばれて、性感に疎いはずの美咲は火照った喘ぎ声を上げる)
(潤んだ瞳で切なそうな声を上げながら、子供の精一杯の力でむにむにと胸を押しつけて)
(その度にシミ一つない真っ白な乳房が汁に塗れててらてらと光って)

んふ、んっ♡ やっ、あっ♡ あっ♡ は、あうぅっ……♡
うあ、ぞくぞく、きちゃぃますっ……♡
は、あぅ、きゃうんっ♡
(弄っていると簡単に硬くなった乳首は、新芽のように胸の先端へと顔を出して)
(そのピンク色の部分を抓られるとびくびくと痙攣して口元から涎を垂らしながら感じて)
(無意識のうちに媚を売るようにへこへこ♡と緩く腰を振ってしまうのが、カメラからは丸分かりで)

【乱暴な言葉、ぞくぞくしてすごく良いです!】
【校内の方は、確かに素敵な案なのですがロールするのは少し難しそうです……】


729 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/11(金) 22:13:56
【お借りいたします!】

>>726
(「それにしても五条悟かっこいいなぁ…背、めちゃくちゃ高いなぁ〜」)
(じーっとスマホの中の想い人を見つめながらそんな事を考えていたら)
(突如、物言わぬはずの画像が喋った――!?)

へ?
(口を小さく開けた状態でゆっくりと目線をスマホから離し、そのまま上の方へずらしてみる。)
(するとそこには今スマホで見ていた五条悟の顔がそっくりそのまま存在していて)
……………
(少し青みがかったグレーの目をぱちくり、と。大きく見開いた状態で相手を見つめたままフリーズしてしまう。)
(人は心底驚き感動すると声も出なくなり、一瞬から数秒ほど思考が止まってしまう事があるもので…)
(それでも掲げていたスマホをゆっくりと膝の上に下ろし、「手伝い」、「ご苦労様」、「君」……)
(相手が捲し立てるその口の動きだけは瞬きもせず必死に追いかけて)
(「隣いい?」という言葉を最後にその口の動きが止まると、ようやく発する事ができたその言葉は――)

会えた…!

(少しほっとしたような明るい声音で。それと同時に色白の頬を紅潮させた心底嬉しそうな笑顔を一瞬だけ見せるが、)
(すぐに相手の言った事に対して見当違いな言葉を投げてしまった事に気が付いて…)

――あ、いえあの…っ…すみません、どうぞ。

(慌てて少し大きめに横にずれる。)
(しゃきっと姿勢を正し、両脚を揃えて両手は軽く重ねて膝の上。伏せた状態で持ったままのスマホをぎゅっと握り締めて)
(きりっと真一文字に結んだつもりの口だが唇は小さく震え、口角は上がればいいのか下がればいいのかよくわからない動き。)
(心の中でまずは印象ゼロではなかった事を素直に喜んで。でも、だとするとマイナスが濃厚なわけで。)
(何を言われるか少し怖い気持ちと、会えて素直に嬉しい気持ちが複雑に絡み合い、胸の鼓動が少しずつ早くなっていく。)
(せめて少しでも落ち着かなければ、と横の髪を耳にかけながら静かに深呼吸をした。)

【こちらこそ没入感満載のお話をありがとうございます。素晴らしいですね……】
【こんな感じのレスになってしまいますが、一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。】


730 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/11(金) 22:20:29
【すみません、もうひとつお借りします】

>>727
(耳打ちで)引いたりなんかしませんよ〜?気にしないで何でも話してくださいね。
と、大切な事なのでこれだけお伝えさせて頂いて…打ち合わせは一旦〆とさせて頂きますね。

【ありがとうございました】


731 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/12(土) 02:28:17
>>729-730
(幾つ歳を重ねようと生来の性分なのか子供染みた悪戯心は衰え知らずで、不意を突いて現れた自分の姿に言葉を失い硬直してしまった)
(彼女の反応に内心ほくそ笑む。ここまで素直な驚き方も中々無いだろうと感心すると同時に、緩ませていた口許を意地悪く吊り上げたが)
………………会えた?
(よもや探し人が共に撮った写真を眺めていたなど露知らず、ぱっと花開いたような笑顔を見せた相手が漏らした言葉に思わず首を傾げる)
―――まあいいや、そんじゃ失礼しまーす。
(初対面の折、わざわざ自分を追って来てまでツーショットを強請ってきた彼女なら多少の無礼も許されるだろうと、都合のいい解釈の下)
(無遠慮に空いた箇所へ腰掛けた。常人ならば視力の全てを奪われる漆黒の目隠しを介しても、相手が抱いている緊張は表情から読み取れ)
(それが単純な喜びに基づくものではないと漂う空気から察せられたが、少女にとって幸か不幸か男は敢えて場の雰囲気を無視する性格で)
(平静を努めようと深い呼吸を重ねるのも待たず、己の片腿の上で頬杖を付けば、逆立った白髪を午後の秋風に揺らしながら口を開いた)
真希から聞いたんだけどさ、君は悠仁の暗殺に反対だったらしいね?
歩く暴れん坊将軍の葵はともかく、他の子達は何の疑問も抱かず実行に移したってのに。
たとえ理由が人殺しに関与したくないだけだったとしても、僕はそれが嬉しくてね……こうやって君と話したいと思ったわけ。
(ニヤニヤと緩んだ頬はそのままに時折珍妙な喩えを挟みながら、自身が"三輪霞"という一生徒に興味を抱いた理由を打ち明けてみせる)
(それは"いい子そうな娘"という好意的ではあるが些か漠然とした印象からではなく、相手の思想そのものに好奇心を擽られたからで)
ぶっちゃけ聞くけどさ―――霞は何で呪術師をやってるの?
(覚悟の丈を試すでもなく、まして侮るでもなく素直な気持ちで問うた。生まれながら呪力を持つ者が呪術師の道を選ぶ理由は千差万別)
(大雑把に区分するなら、家柄か金か使命感か。それら全てが動機足り得るもので、御三家の一翼を担う自分ですら否定する権利は無い)
(殆ど接点の無かった相手を馴れ馴れしく呼び捨てにするのは癖の一種であり、少女がどういった想いを頂くかなど想像すらしなくて)
(放漫と言えばそれまでだが、あくまで己の疑問を追及する。他者から顰蹙を買いがちな軽薄めいた笑みの裏に、秘めた理想を携えて)

【いやー状況説明なんて今さら必要ないだろうけど、これから話す内容に少し関係してきそうだから長めに書いちゃったよ】
【告白パートから遠ざかってる気がして仕方ないんだけども……もう少し五条悟のトークタイムに付き合ってくれると嬉しいかな〜】

【……それとさ、引かないでくれてありがとね?我ながら書いた後で、すげー後悔したことは黙っておこう……!】
【何はともあれ打ち合わせはこれで〆だ。本編の方を引き続きよろしくね】


732 : 三輪霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/12(土) 17:46:33
【お借りいたします!】
>>731
はい。はい…
(まずは言葉を途中で遮らないように、相槌を返すのみで相手が今ここに来た本当の事情を知った。)
(最凶最悪、意志を持つ災い、呪いの王…そんな宿儺の器となった虎杖悠仁は本来なら即刻死刑になる所を)
(五条悟が上層部に我儘を通してまで高専で預かった学生で、その暗殺に自分が反対だった事が嬉しくてと聞けば、)
(彼に対する五条悟の思い入れはどのような形であれ特別なものなのだということが解る。)

あぁ、そうなんですね。
(つとめて明るくそう返すも、申し訳なさそうに「ごめんなさい少し違うんです…」と言葉を続けようと思ったのだが、)
(あまり間を置かずに相手の口から放たれた自分の下の名前。「霞」と呼ぶ声に全部吹っ飛ばされてしまう。)

(五条悟は親しい間柄の人や自分の受け持つ生徒を下の名前で呼ぶ。それは知っていた。)
(けど、姉妹校とはいえほぼほぼ接点のない他校の学生まで下の名前で呼ぶとは思っていなかったし)
(そもそも自分は五条悟にとって印象ゼロかもしれなくて、まさか名前を知ってくれているとも思わなかったので)
(素直に、めちゃくちゃ嬉しくて。脳内では「リトル三輪」が恍惚の表情でふわふわ〜っとお空に飛んでいくような…)
(そんなビジョンまで浮き上がってしまっていた。なんだか相手にとって少しだけ自分が特別な気がして。)
(……だがふと、数秒前の相手の言葉を思い出す。)
(『歩く暴れん坊将軍の葵はともかく、他の子達は何の疑問も抱かず実行に移したってのに。』)
(―――「葵」!!)

(………脳内のリトル三輪、静かに地に足を着けた。)

(危なっ!あっぶな!!「霞だなんていやん、そんな…」なんて馬鹿みたいなリアクションしないで良かったぁー!!)
(この二日間でどれほど気持ちが乱高下しただろうか…恋は盲目で恐ろしいなとつくづく思い知らされる。)
(でも、悪くはない。それにこういうのも何だか楽しくなってきている自分に気付く。)
(とりあえず五条悟の「霞」呼びについては…今後噛みしめても自然に受け止めるようにしようと決めた。)
(とにかくまずは言われた事がダメ出しや叱咤ではない事にホッとしつつ、下を向いていた顔を上げ)

何で呪術師をやっているか?それは……ずばり「 貧 乏 」だからです!
うちには私の他に弟が二人、まだまだこれからお金が掛かりますので。
私はとにかく家を出て親の負担を軽くしたかった。そして一日でも早く自立してたくさんお金を稼ぎたいんです。
呪術高専なら学費は全て免除、学生とはいえ仕事をすればお給料だって出るって聞いて。
そして呪いが見えている私には少なからずその適正があると言われた――それなら!という具合です。
(相手の顔を真っ直ぐ見て、何も飾ることなく真実のみを素直に打ち明ける。)
(自分は立派な家柄の子でも大層な使命感もない。何かを期待して聞いてくれたのだとしたら)
(つまらない回答だったかもしれないが、恥ずべきことは何ひとつない。そう思って。)

【こんばんは。いえいえ状況説明もとてもありがたいですよ!】
【せっかくの置きレスなので、遠慮せずどんどん書きたい事書いて下さい。読みたいです。】
【私もリアルタイムでお会いしたらこうはいかないと思うので今のうちに色々好きにさせて貰っていますので。】
【はい。勿論です。私もこの雰囲気からどう告白に持って行こうか、少し頭を抱えていますが…】
【時間はたくさんありますからゆっくりいきましょう。】


733 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/12(土) 22:09:02
【お借りしますよ〜】

>>732
(元より術師の家系であったからではなく、非術師を庇護するという正義感でもなく。至極単純に家計を支える為、此処に在るのだと)
(少女の真っ直ぐな視線を受けながら朗々と明かされる動機を黙って聞き終えれば、何の悪意も持たず、ただ感じたままを言葉にした)
……貧乏、か。―――なるほど、ビックリするくらい"普通"な理由だね。
(捉え方次第では軽薄な動機であると嘲る発言にも聴こえただろうが、当の本人は寧ろ逆の感想を抱いており、己の直感めいた予想が)
(確信へと変わる喜びのあまり、堪え切れずククッと低い声で笑ってしまう。―――ここまで呪術師らしくない呪術師が居たのだなと)
あ、いや、ゴメン。霞が戦うワケを馬鹿にする気なんて無いんだ。
その歳で家族を養う為に呪術師をやるなんてのは実際凄いし、立派だとも思うよ。
ただちょっと………嬉しかったから。悠仁の暗殺に否定的だったのも、きっと君が"普通の子"だったからなんだろうね。
(妙に納得するよう数度頷けば、行儀悪く突いていた頬杖を解き、穏やかな微笑を向けた。そんな彼女であれば自分の野望も語れると)
(信頼の置ける一部の人間のみ伝えていた、自身が教職を選んだ理由。その秘めたる胸の内を明かすべく、不意に真剣な面持ちとなり)
君は多分、自分の事を普通とか一般常識があるとか思ってるんだろうけど………全然"普通"じゃないよ?
―――ていうか、"普通"のまま呪術師をやってることが少し"異常"なんだ。
悠仁の件で知っての通り、並の呪術師は上の命令には逆らわないし、疑問すら抱かない。それが正しいと思ってるからね。
でも、君は違う。自分で善悪を考え、自分の意思を持った。そこに打算や計算があったとしても、思考を停止させていない。
そこが他の京都校の子達には無い―――霞だけの強みだと僕は思う。
(普段の陽気さとは一線を画す、落ち着いた声色で語り続ける中、"三輪霞"の評は念を押すかの如く確りと告げる。歌姫の話を聞く限り)
(自己肯定感が低くそうな印象を受けたが為。如何に他校の生徒とはいえ、教職の身として迷える若人を激励したいとの考えもあったが)
("普通"で居られる強さを讃える意思に嘘偽りは一切無くて。漸く本題に至ろうかと思えば、軽く一呼吸を置いてから重い口を開いた)
君だから話すけど………僕はね、腐った連中が支配する今の呪術界をリセットしたいと思ってる。
けどそれを実現するには僕一人の力だけじゃ足りない。変革を起こすには……強く聡い仲間が必要なんだ。
だからそんな仲間を育てる為、教育の道を選んだ。クソ上層部の駒ではない術師を一人でも多く増やそう、ってさ。
僕が無理を通して悠仁の死刑に実質無期限の猶予を与えたのもそれが理由。まぁ……お陰でジジィ共には相当睨まれたけど。
(重くなりがちな空気を少し和まそうと大袈裟に肩を竦めば軽く鼻で笑ってみせるが、間髪入れずに先程迄の真面目な表情へと戻して)
―――…っと、ここまで聴いてどう感じたかな?
君の憧れる五条悟は、実はヤバい考えの持ち主だと思った?………なんにせよ、率直な感想を教えてくれ。
(眼前の少女が自分に対して少なからず尊敬の念を抱いていようと、一介の学生が加担するにはリスクが大き過ぎると自覚はあって)
(当然無理強いは出来ないと承知の上、幻滅覚悟で洗い浚いに開いた胸間。もし拒まれれば已む無しと、軽く笑い流すつもりだった)

【こんばんは〜!遠慮なく書きたいことを書いてたら、もはや演説みたいになっちゃいました〜】
【君が面白おかしくしてくれた部分を大幅カットでお届けするのは少し心苦しかったけど……この部分はどうしても伝えたくてさ】
【―――ああ、でも安心して?言いたいことほとんど言ったし、シリアスパートはもうすぐ終わるから。………多分】
【はたして、この雰囲気からどうやって告白まで持っていくのか……!?三輪霞◆ie.T1d0Fz6先生の次回作にご期待ください!!】
【……いや冗談はさておき、マジ僕も手伝うから。ゆっくり進めていきましょ】


734 : ヴェイン ◆NkBPmDw5C6 :2022/11/13(日) 04:40:45
【ナルメア宛に置きレス置かせてもらうな】

>>724
(音を立てて首筋に吸い付いた唇)
(普段の自分ならば絶対にしない行為を、無意識的にしてしまったことに一気に頭が熱くなる)
(女性相手に軽率だという自覚はありながらも、しかしこの昂ぶりは治まりそうもなく)
(相手への気持ちはどんどん膨らみ続けて、今にも爆発してしまいそうだった)

んぐっ…!ナ、ナルメアこそ……!
(首へのキスは彼女の虚を突いたらしく)
(甲高い悲鳴のような、上ずったような声を聞かせられ、よりおかしな感情を呼び起されていくのを感じる)
(こちらの行動を封じようとしてか、それとも反射的なものか)
(より強く密着されると、彼女の脚がちょうど股座へと押し当り、擦れ)
(不意に襲った股間への刺激に、思わず声を上げてしまう)
(彼女の脚には、ごり、としっかりと硬いモノの感触が伝わる)
(ここまでのこの体勢で、興奮が高められていて、ナルメアに対して抱いた感情がそうさせていたようだ)
(その大柄な体格に見合うだけの存在感が、衣服越しでも伝わったことだろう)
んむ、ふぐっ…ぅぅ……!
(抱き着かれ胸に再度埋め込まれ、くぐもった声をあげる)
(先ほどよりより深く。白いジャケットの前立ての隙間に、鼻先から埋まれば)
(直に白い柔らかな谷間へと沈み込み、その感触を強く感じてしまう)
(女性の胸の中というその状況が、理性をまた大きく揺らがせ。無意識的により強く擦りついてしまえば)
(ジャケットの前を閉じるベルトがたわんで一部外れ、より直接的に顔の肌の感触を伝えつつ、熱い息を谷間に直に吹き込んでしまうのだった)

【古戦場お疲れ様だな!】
【うちでもナルメアが大活躍だったぜ!俺もみんなを支えられてたら良いなぁ。後ろでしっかり援護出来てたか?】
【それじゃあまた連絡と置き待ってるな!】


735 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/13(日) 14:01:58
【三輪霞、ひとつお借りいたします!】

>>733
はい、普通です。
(そう。確かに恥じる事など何もない。「普通」だという感想も本当にその通りだと思う。)
(けど、それだけではなく小さな笑い声まで漏らされてしまえば流石に少しだけ表情を曇らせた。)
(相手に掛けられた言葉の裏側や真意を汲み取って受け止めるのは年齢を重ねた大人でも難しい。)
(ましてや年若い17歳の少女にそんな技量があるはずもなく、ただ素直に言葉そのままを受け取ってしまうのだ。)
(相手がどう思うかは自由であり、その言葉にも間違いはない。故に何も言えずただそう返す事しかできなかったが、)
(「ゴメン」の後にちゃんと続けてくれた言葉を聞けば、これもちゃんと素直に受け取って)
(相手が初めて穏やかな微笑を向けてくれれば、つられる形でにっこりと微笑を返した。)

私だけの、強み…
(担任である歌姫先生も、呪術師としては感覚が一般的である自分の事を何かと気にかけてくれていたが、)
(そんな風にはっきりと言ってくれる人は初めてだった。何より「役立たず」だと、否定的に思い込んでいた自分を)
(この短時間で理解して、さらりと肯定してくれた事は涙が出そうになるくらい嬉しかった。)
(語り掛ける落ち着いた声音は心地よく、ずっと聞いていたい気持ちになる。)
(やっぱり五条悟は見た目や雰囲気だけじゃなく、中身もかっこいい…あぁ、この人が好きだ。改めてそう思った。)
(すぐに「ありがとうございます」と言いたかったが口を開けば感情が零れ出て泣いてしまいそうで)
(相手が一呼吸置いているその隙に逆方向に顔を向け、涙が落ちないよう何とか耐えたのだった。)
(そしてその後に続く、彼がやろうとしている事、考えを時折相槌を打ちながら最後まで聞いて)
(少し驚いたような表情を見せてから、顔を前に向けて静かに言葉を紡ぎ出す……)


まず、虎杖君の事なんですが…ごめんなさい。
私は確かに否定的に考えてはいましたが、でも、だからって何も行動できませんでした。…学長にも、皆にも何も言えず
流されるままに一度は虎杖君を攻撃しました。だから「嬉しい」なんて思って貰う資格は無いんです。
(その辺りの流れは教員一同がモニターで見ていた筈なのでよく考えれば相手はとっくに承知しているのだろうが)
(必死で戦っていた自分はそこまで考えが及ばず、まずはあの時の事を申し訳なさそうに正直に伝えて謝って)
……あの時、一旦退いて散開する流れになった事で「良かったー」ってホッとするような、そんな自分が嫌だなと考えていました。
命令なんてしがらみに流されず、誰かの顔色を窺ったりしないで自分の意思をちゃんと伝えて貫ける、
そんな呪術師になりたいと心から思います。
だから、先生のその考えは私の心にすごく心に刺さりましたし…着いて行きたいです。
(「強く聡い仲間になる」――自分にその器量があるかどうかはわからないがコクリ頷きながらそう伝える。)
(相手の方にしっかりと顔を向け、数秒真剣な眼差しを送っ……て、いたのだが、当然好きな人を見つめ続けるのは恥ずかしいもので)
(すぐに顔を赤くして落ち着かない様子で瞼を伏せ、前を向いてしまうのだった。)


【ありがとうございます。作品を読み始めて間もない私には先生のレスはとてもありがたいです。】
【14巻がショック過ぎて、今はちょっと先へ進めなくなっていますが…あはは……(溜息)】
【えっと、こちらの書いている事はほとんどリアクションの取れない心の中のアレですから】
【あぁこんな事思ってたんだなって分かって頂ければ大幅カットで問題ないです。】
【はい、引き続きよろしくお願いいたしますね】


736 : クズハ ◆KyiJsbh6ns :2022/11/13(日) 22:46:24
>>725
ふふ、本当にカズマは私の身体が大好きなのだな。その言葉、期待しているぞ?
(少し脅かしすぎたかと不安を感じたが、すんすんと鼻を鳴らして私の汗の香りを夢中で吸い込みながら身体を寄せるカズマを見ると)
(昂りを覚え始めた肉竿が熱く血を通わせて滾り立ち、もっと触れて欲しそうにスパッツの中で震え始めてしまう)
(唇に触れる腹筋のごつごつした質感や、皺も無くなるくらいにまるまると張ってくる巨玉の重たさをカズマに存分に堪能させながら)
(この場で今すぐにでも弟子を押し倒して襲いかかりたくなる衝動を、ぐっと足を踏ん張って抑え込んでいた)

(道場から脱衣所までの距離はたかが知れているが、そのわずかな道程であっても師弟は互いの身体を欲してしまうようで)
(抱え上げて感じたカズマの身体の重さや熱さに、着実に成長していることを師匠として嬉しく思うと同時に)
(私の好む雄として逞しく育っていることにも、一人の女として喜ばずにはいられなかった)
(鍛練を終えたばかりの頃は半勃ち程度の膨らみだった弟子の股間は、私の筋肉や逸物、陰嚢に触れて感じている間に)
(その男ぶりを上げたのか、傍目からでもくっきり目立つくらいに形を浮かび上がらせていて……)
(見た目の可愛らしさからは想像もつかないほどの雄々しさに、ククッと微笑を浮かべながら熱い視線を向けていた)

早速といって手を伸ばすのはそっちか、カズマ……♥
お前くらいの年頃の男なら胸がいいはずなのに、いきなりちんぽとはなぁ♥
(身を屈めてタックルをするような姿勢で腰に抱き付き、尻肉を腕で掴みながら股座に顔を突っ込んでくるカズマを)
(微動だにすることなく仁王立ちのまま受け止め、余裕の笑いが混じる言葉をかけながらその後頭部をよしよしと優しく撫でる)
(彼がぼかして言った部分を「ちんぽ♥」とあからさまな言葉でいやらしく口にすると、固く膨らんだ幹肉の裏側を)
(カズマの頬に当ててすりすりと擦って扱かせ、その肉の管が力強く脈動して硬さを増す感触を彼に伝えてゆく)

私のちんぽも、キンタマも。ここまで熱くさせたのは他ならぬお前だぞ?
だが、まだまだ私のココは熱くなり足りないんだ。そうして、私の服を脱がせて……。
お前に直接触ってもらわないとな、ふふ♥
(さらに身を屈めて潜り込んできたカズマの頬に、むちむちと大きく張った陰嚢がのしかかって熱さと重さを淫臭混じりに伝える)
(スパッツの内側には熱い汗がたっぷりと溢れ、吸水性の悪い生地も手伝って巨玉の皮をくまなくじっとり濡らしている有様で)
(そんな状態で顔を動かされ、ごりゅごりゅと力強く肉玉を転がされたら、中身に詰まった熱い精子がこみ上げてきそうになり)
(ぎちちっ♥とスパッツの生地を破きそうなくらいに幹肉が膨らみ、角度をさらに急にして頭を外に出したそうにしていた)

そうだ、カズマは私のちんぽをよく分かってるな♥
そうやって、脱がせて……っ♥おっ♥おぉぉっ♥
(ぐにぐにと尻肉を揉む指が食い込む感触を楽しみつつ、いよいよスパッツを脱がせにかかるカズマから目が離せない)
(ずるんと脱がされたスパッツからは、窮屈な思いをしていた逸物が勢いよく飛び出し、纏った汗の雫を飛び散らせながら)
(圧倒的な量感の竿肉と、皮被りながらも肉厚ぶりと雁高具合が凶悪な先端部を露わにし、目の前のカズマをたちまち虜にしてしまう)
(濃いめの汗臭と性臭が混ざり合った極上の媚香を嗅がされたカズマの蕩けた表情を満足そうに見つめて微笑むと)
(程よく褐色に染まった剥き出しの肉棒と肉玉に狙いをつけて再び飛びつく愛しい弟子に、悦びに満ちた呻きを上げて目を細めた)

【私も待たせてしまって申し訳ないな、カズマ】
【服もろくに脱がないうちからお互いに盛ってしまっているが、ともかくよろしく頼むぞ】


737 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/14(月) 01:43:17
>>735
……そうだね、それはモニターで見てたから僕も知ってる。
でも、独りだけ周囲の流れってヤツに逆らうのは難しいと思うし、ただ従うことに嫌だと感じてくれたことが嬉しかった……ってかさ。
まぁぶっちゃけると、僕の生徒―――…真希が「アイツは他の連中とは違って善い奴だ」って言ってたのが大きいのかも知れないね。
(一時は時流に身を委ねてしまった己の非力を認め、謝罪をするだけでも充分だと感じていたが、何より信じるに足る教え子の報告を)
(添えてやれば、申し訳無さそうに此方の視線を避けている少女の小さな肩を軽く叩いてみた。人柄の良さを褒め讃える言葉に代えて)
そうか………聞かせてくれて、ありがとう。君の想いは受け取らせて貰った。
(呪術師としての安定や平穏から遥か遠ざかる男の危険な思想にも難色を示さず。理解すれば、その一翼を担わんとする姿勢に対して)
(謝辞を述べると共に大きく頷いてみせた。自分が直々に水をやらねども、頼れる若き芽は着実に育っていたのだと確かな喜びを籠め)
―――心配しなくてもなれるよ、霞なら。それは"僕達"が保証する。
ただし僕の命令に従うだけの駒になってちゃダメだ。もし五条悟が間違った道を進みそうだったら、殴ってでも止めて欲しい。
………仲間ってのはさ、そういうモンじゃん?
(目隠し越しではあるが数秒間、重なった視線を恥ずかしそうに逸らした相手を見詰め続けると、自身が抱いている想いの丈を告げて)
(特徴的な水色の髪の頭を優しく撫でてみせた。少女が自分に尊敬以上の念を抱えているなど想像していなかったが、それでも気安く)
(触れたのは"強く聡い仲間"の資格を持っているとの証明で、新たな同志を迎えた嬉しさに、男の口許は実に温和な笑みを携えていた)

……さて、と。休憩もこのくらいにして……そろそろコイツを片づけてようか?
んで、終わったらお茶でも飲みながらまったりしよう。肉体労働をするんだ、それくらい許されるっしょ?
(話の腰を折るべく唐突に立ち上がると、軽く全身の柔軟をしつつに野晒しとなったままの野点を顎で刳る。自分達が此処に赴いた)
(本来の目的を達すれば、ささやかなご褒美くらい授けられて当然だろうと。生真面目な少女に同意を求めるよう悪戯っぽく微笑んで)
あぁ……そういや通販で取り寄せた「喜久福」のお餅があったな……。
もし良かったら僕の部屋に来る?美味しいお茶とセットでご馳走するけど?
(自身が最近嵌っている仙台銘菓の存在を不意に思い出せば、納豆に醤油を掛ける感覚で軽く尋ねる。それが相手にとってどのような)
(意味を孕むかなどは微塵も考えずに。最早半端で投げ出した事務仕事は記憶に無いのか、腰に手を当てながら大袈裟に首を傾げて)

【いやいや……"五条悟"って人間を語る上でここは欠かせないっしょ!って勝手に思っただけだから、お礼なんか要らないよ】
【14巻っていえば七海の件かな?あれはきっと驚いただろうけど―――…ん?アレ?僕のとこはスルー?……泣いていい?】
【何やかんやで急な場面転換をしようとしてるけども、大丈夫かな?逆に遣り辛くなるようなら、断っていいからさ】
【いつも丁寧なレスをありがとね。引き続きよろしくちゃ〜ん!】


738 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/14(月) 19:23:05
【ふたつ、お借りいたします】

>>737
「真希」…真依のお姉ちゃん……
(そういえばあの時、「大丈夫か?お前善い奴が過ぎないか?」なんて心配されたっけと思い出し)
(そんな彼女が言った事が大きいと言われればフッ…と苦笑し、同時に彼女がちょっと羨ましいなと思った。)
(自分も先生の受け持ちの生徒であったなら、もっと自然に日常的に色々な会話ができるんだろうな…と。)
(五条悟の計画、懐の深さ、そして何より他の追随を許さないその強さ――)
(知れば知るほど自分との格の違いを思い知らされる。)
(凄いな、素晴らしいな、さすがだな、かっこいいな…まずは素直にそう思う。)
(そして同時に我ながら大変な人を好きになっちゃったんだなー…と、心の中で額を押さえるのだった。)

ありがとうございます。頑張ります!
って先生を止めるんですか!?殴ってでも……当てられるかなぁ?
あ、でも大丈夫です!その時は「仲間」総出で命を掛けますから!
(「五条悟」を殴ってでも止めろという半ば無茶振りには思わずちょっと苦笑い。)
(前を向いたままうーん、と考え込み…一人で無理ならみんなで作戦で!と話が落ち着いた所にふわり…)
(あまりにも突然に包み込まれるようなぬくもりを感じて、反射的に先生の方を振り返る。)
(すると、先生の腕がこっちに伸びていて…手の平がどうやら頭に触れているのがわかり)
――!?!!?
(出会い頭同様、驚き見開いた目でその顔を見つめてしまえば先生は至って温和な笑みを浮かべていて)
(そこからは特に悪戯心だとか、特殊な感情だとかは読み取れない。というか、目隠しも手伝って読めるわけがないのだが!)
(さっき不意に肩を叩かれた時もそうだったが、こっちはドキドキしていても先生は至って普通な様子で。)
(「あわわ」と茹ったタコのような赤面は隠せずとも「落ち着け、落ち着け私」と心の中で必死に自分に言い聞かせる。)
(この人にとってはこんな事、普通なのだ。きっと他の人にもこうやって日常的にフランクに接しているのだろう。)
(それにしても優しく触れてくれた大きな手……何て罪な手なんだろう。もっと触れて欲しい。もっと…)
(先生の手の平にサラリと柔らかな髪の感触を伝えながらまたまた気持ちが乱高下…胸が苦しかった。)


あぁ!そういえばそうでした!まだ片付けが終わっていなかったんだった…!
(つかの間の幸せなひと時にすっかり気持ちがふわふわしていたが、先生の言葉で本来のお仕事を思い出し)
(慌てて椅子からサッと立ち上がる。膝のスマホを地面に落としかけるが持ち前の反射神経を駆使して)
(見事なリフティングでキャッチ!ポケットにしまい込んで)

「きくふく」のお餅、ですか?ふふ…何だか美味しそうな響きですね。
はい!行きます行きますぜひぜひ。えっと、とりあえず私、台車取りに行ってきますねーっ!
(京都在住なので仙台のご当地銘菓には疎く、喜久福は知らないのだがお菓子は好き。)
(そして五条先生の事は大好き。もう少し一緒に居られるとあらば嬉しそうに二つ返事で招待を受ける。)
(「僕の部屋」という言葉については深く考えなかった。生徒が職員室に教師を訪ねるようなイメージで。)
(まずは目の前のお仕事を片付けてしまおう、と野点セットを積む台車を取りに走り出すのだった。)

(そうしてガタイのいい大人の男性一人と一般の女性よりは腕力のある少女一人に掛かれば野点の片付けなんて容易いもので、)
(倉庫の施錠までをあっという間に済ませてしまった。)


739 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/14(月) 19:24:47
>>737
【ごめんなさい。片付けの行程はすっ飛ばしてしまいましたが問題無かったですか?】
【七海さんのあれは涙なしでは読めません…私、あいつ(真人)ストレートに大ッッ嫌い!!です!】
【五条先生は封印されただけでまだ生きていますので!でも暫く出てこない事が予想できますので読むモチベーションはだだ下がりしています。】
【はい。このタイミングでの場面転換はありがたいです!私も色々と考えてはいたのですが…蔵(所謂倉庫ですね)の中でとか…】
【でもそのままお外でというよりはお部屋の方が雰囲気もいいし、色々と都合が良さそうですよね。ナイスアシストに感謝です!】
【例によって前半は大幅カットで、よろしくお願いします!】

【あと、すみませんひとつ大切な事をお聞きし忘れていました。】
【えっちな事とか全体での事なのですが…先生は女性側から積極的に来られるのは大丈夫ですか?】
【たっ、例えばですね…「欲しくて仕方ないからお口でさせて」なんてちょっと強引に擦り寄ってズボンに手を掛けちゃう、とか?】
【積極的、強引、といっても力じゃ絶対に敵わない相手なのでやれる事はそう多くはないと思いますし】
【実際どう出るかはロールの雰囲気次第なので必ずしもそうなるとも言い難いのですが…】
【ただ、女性側からそういう風にされる事を嫌がる方もいらっしゃいますので、事前に確認させて頂きました。】

【以上、お返しいたします。ありがとうございました。】


740 : ◆LVv9u1omf6 :2022/11/15(火) 01:28:38
>>728
【すいません、しばらく体調不良でレスが作れていません】
【改善できる目がしばらく無さそうなので、すいませんが破棄をお願いしていいでしょうか】
【申し訳ないです】


741 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/15(火) 02:03:58
【借ります、借りまーす】

>>738-739
―――お、ナイスキャッチ。いいセンスしてますね〜。
(慌てて立ち上がる最中、地面に落下しかけたスマホを器用にポケットへと収納する相手の仕草に、ちょっとした大道芸を観た心地で)
(素直に讃える。何の気無しに行った一連の動作も日々の鍛錬の賜物であろうと、努力家である彼女の一面を垣間見たような気がして)

そうそう。仙台って言えば「萩の月」が有名だけど、僕的にはこっちの方が好みなんだよねぇ。
特にオススメなのは「ずんだ生クリーム味」でさ。超うまいから、期待してていいよ?
っと……オッケー、任せた。―――そんじゃさっさと片付けて、楽しいティータイムと洒落込みますか!
(元々は脳の栄養補給の一環として摂取していた筈の甘味であったが、気付けば自他共に認める甘党と化していた男のお気に入りを)
(やや誇大に宣伝すれば、先ず台車を回収しようと駆け出した少女の後を軽い足取りで追った。本来は一人でも十分事足りる雑用を)
(二人掛かりで行えば費やす時間など知れたもので、重く鳴る倉庫の施錠音と共に歌姫から与えられていた依頼は無事に達成された)



(先のグラウンドから歩くこと十数分、呪術高専東京校の広大な敷地内に在る教職員用の宿舎へ少女を案内すれば、何の変哲もない)
(集合住宅の階段を常の陽気な調子で先導して、やがて目的地である自室の前に辿り着くと、ゴホン!とわざとらしい咳払いを一つ)
―――は〜い、お待たせしました〜!こちらが自慢の我が家になりまーす!!
さてさて?かの有名な五条悟さんは一体どんな御家で暮らしているのでしょうか?……気になりますよね〜?
では早速、扉を開いてみましょう!ご自宅、はいけ〜ん!!
(さながらバラエティ番組に於ける有名人の御自宅訪問のノリで自室の扉を開けば、後続の相手の背を押しつつ無遠慮に招き入れるが)
………ま、僕の部屋って言っても生徒用のとほぼ同じだし、出張ばかりでほとんど使ってないんだけどさ。
(一人暮らしには若干広めの床面積を誇るものの、室内に設置された家具は最低限のもので、やや生活感に欠ける印象を与え兼ねない)
(強いて挙げるなら部屋中央に置かれた高級そうな黒革のソファーと、大きめのダブルベッドが特徴と言えるか。普段遣いしてるのか)
(甚だ怪しいノートパソコンのあるデスク、その近辺に乱雑に置いてある異国の部族のお守りらしき人形や携帯型のゲーム機が部屋の)
(統一感を著しく損ねており。殺風景とも称せる簡素な佇まいに捩じ込まれた家主の趣味が、ある意味で"らしい"と呼べるかも知れない)
ささっ、適当に座ってよ。今、お茶淹れるから。フッフッ……和菓子にはやっぱり日本茶だよね。
(気楽に着座を促すと、手慣れた様子で電気ケトルに水を注ぎ、急須と湯呑を用意する。他人を自室に招く機会など滅多に無いが故に)
(普段より上機嫌なのか、鼻歌混じりに冷蔵庫から目当ての茶菓子を取り出せば、来客用の小奇麗な小皿の上に一つ、二つ並べていった)

【むしろ片付ける様子を細かく描写されてもあんまり返せなかっただろうし、適当にすっ飛ばしてくれてありがとね】
【そう言えば僕の他に七海も好きだったんだっけ?……それなら、うん。アイツを許せなくて当然だと思う】
【ロールが難しそうだったから選ばなかっただけで、僕も七海は好きだから………あれは本当にショッキングだったよ】
【……アハハ。色々まずったけど物理的時間は流れてないっぽいし、皆に救出されるの待ちだね。―――ま、なんとかなるでしょ】
【僕はしばらくお休みだけどさ、悠仁達の活躍を見届けて欲しいってのが本音かな。実はこのロールに伏線仕込んでたり……なんてね】
【急な場面転換を受け入れて貰えて良かった。蔵の中ってのも少しアブノーマルで気になるけど……今回はこんな感じで!】
【言うまでもないだろうけど、こっちも大幅カットでオッケーだから。拾いやすいとこだけよろしく!】

【………………え?女性側から迫られる展開?それはちょっと想定していなかったけれど……アリかナシかで言えば、そうだな……】
【全然アリ!むしろ、どんとこい!―――ていうか、そんな風に積極的に来られて、嫌がる男が居る事実に驚いてるくらいだよ?】
【僕の……ってか、喜久福の名誉の為に言うと、媚薬だの感度が3000倍になる成分とか当然入ってないけれど、そういう展開も好みだね】
【察するに僕が君の事をただの生徒として見て無さそうだから、多少強引な手法も考えたんだろうな………それに関してはマジでゴメン!】
【ただ今後の展開はもっと歩み寄るつもりだし、手段の一つとして考慮してくれればいいと思う。今言えるのはこのくらいかな】
【ロールは二人で作り上げるものだから、これからもドンドン相談や質問をしてくれると嬉しいよ。僕もそうするから】

【以上、返します。お疲れサマンサ!!】


742 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/15(火) 19:06:30
【お借りいたします!】

>>741
(案内されるままに五条先生の半歩後ろを歩いていくと、風景が徐々にだだっ広いグラウンドから)
(荘厳な寺社仏閣へと変化していく。それらをぼんやり眺めながらふと、ある事に気が付いた。)
(……あれ?職員室がある建屋はあっちじゃなかったっけ?)
(これも天元様の結界の影響なのだろうか?と内心思いながら十数分。到着した場所は校内の職員室ではなく、教職員用の宿舎だった。)

!?「僕の部屋」って、えっ?我が家!?先生が使っている寮ですか!!?
――いや、はい確かに気にはなります気にはなりますけど……え、あ、おおお邪魔しますっ!
(「女生徒を一人で部屋に入れるのは流石にまずくないですか?!」というセリフが喉まで出掛かって、)
(でもすぐにぐっと飲み込んだ。17歳の未熟な少女は倫理観より恋心と好奇心!抗えるわけがないのであった。)
(背中を押されるままに全く抵抗せず玄関に入ると、きちんと脱いだ靴を揃えて端に寄せてからそろそろと遠慮がちに部屋の中へ入って)

そうなんですね…私、てっきり先生は五条家の大きなお屋敷から通いで高専に来ているのかと思っていました。
え!学生用の寮とは全然違いますよ?先生用の寮のほうが広いし壁もなんだか分厚そうで。いいなぁ…

(なんて言いながら失礼の無い程度に軽く先生の部屋を見渡せば、家具は最低限でデスクにはパソコンのみ。)
(きっとあんまり物を置く主義じゃないのだろう…殺風景で家庭的な温かみのようなものはあまり感じないものの、)
(スッキリとした清潔感を感じるので自分にはとても心地いいなと思った。)
(きちんとしていて隙がなさそうに見えて、ちょっとだけ散らかしている部分があるのも何だか可愛くてふふ、と微笑む。)
(適当に座るよう促されると、少し迷いつつソファーの一番端っこ…お茶を淹れている五条先生の姿が見える位置にちょこんと座り)
(身長190㎝の独身男性が鼻歌交じりにお茶会の準備をしている様子をじっと見つめた。)

……
(自分は明日には京都に帰らなければいけなくて、もしかしたらもう二度とこんな距離感で先生を見つめられる事も無いかもしれない。)
(そう思うと途端に切なく、寂しくなってしまって…見つめ続ける瞳にじわりと涙が浮かんでしまう。)
(五条先生は目隠しをしているので、こちらからは先生の目がどこを見ているのかはっきりとは分からないが、)
(お茶菓子を並べているのでおそらく手元を見ているのだろうと予測して、今のうちにこっそりと涙が落ちぬよう指で押さえた。)


【はい、大丈夫です。徐々に読み進めていますからご心配なく。呪術廻戦は複雑なので二回以上読み返さないと…ですね。】
【と思ってたら早速メカ丸………うーー…何の修行ですかこれ…(ハンカチで目頭押さえ)】
【伏線…え、本当ですか!?もし気づけずにスルーしちゃったらごめんなさい!優しく教えていただけると嬉しいです…】

【女性から迫る展開、アリですか??良かったです。参考にさせて頂きますね。】
【媚薬はいいとして、感度3000倍ってそれ、もう敏感過ぎて痛さで気絶するレベルなのでは…】
【えーっと…10倍くらいの数字の方が気持ち良さそうだし、具体的に想像できるのでこちらも乱れやすいかな】
【そういう類の呪力を持つ低級呪霊にうっかりあてられてしまう、とか…そういうお話もアリですよね。】
【いいえ、いいえ!!全てはこちらの技量不足だと自覚していますので逆に気を遣わせてしまってごめんなさい!!】
【はい、わかりました。それでは引き続きよろしくお願いいたしますね。】


743 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/15(火) 23:52:29
【借ります奉行にお任せあれ!】

>>742
さぁ、どのお茶を選ぶか……これが大事。手堅く王道の緑茶にするか、あるいは変化球の玄米茶なんてのも捨てがたい。
どっちも美味しいブランド揃えてるから、迷っちゃうんだよね〜。う〜ん……どうするかなぁ……。
(遠慮がちにソファーへ腰掛けては大人しく待っている少女が感傷に浸っているなど露知らず、異なる種類の茶葉が詰められた袋を)
(左右の手で持ち上げれば、悩ましそうな唸り声を漏らす。こうやって選び迷う時間すら楽しいと、能天気なままに背を向けていたが)
あ、そうだ。霞はどっちが好―――…え?
(こうも考え倦ねるのなら客人の好みを問えば早いかと思い出したよう陽気に振り返れば、目頭を押さえる少女が視界に飛び込んで)
(どこか儚げにも映る佇まいに思わず驚きの声が漏れた。此の場に於ける遣り取りで彼女を哀しませた原因など心当たりも無かったが)
(如何に多感な年頃とは言えど、聡く真面目な娘が何の意味もなく涙を堪える訳も無い。茶葉の袋を極力音を立てぬよう台所に置くと)
(沸騰を告げる電気ケトルの音を無視し、静かに踏み出すと相手の傍らへと腰掛けた。どんな理由であれ、自分には尋ねる必要がある)
僕が普段、目隠しやサングラスしてるのはさ……裸眼のままだと呪力が見えすぎちゃって、脳みそが疲れちゃうからなんだ。
もっとも"六眼"ってのは凄くて、たとえ目隠ししてたとしても呪力は解るし、普通に物だって視える。
それを知らない人には前が見えてないんじゃないかとか疑われたりもするけど、全然そんなことはないってハナシ。
(先程までの無駄に明るいトーンとは打って変わり、殊更落ち着いた声色で淡々と自身の"瞳"の特徴を諭すように聴かせてみれば)
………だから、さ。僕の近くで泣いている女の子を見逃したりなんかもしない。
もし嫌でなければ―――…その涙の理由を僕に教えてくれるかい?
(目隠し越しに捉えた視線は真横に座る相手へ、未だ原因の読めぬ自分の不甲斐無さが恨めしくもあるが、せめて気持ちの昂ぶりを)
(鎮められればと穏やかな口調で尋ねた。万が一ではあるが、己に非があるなら謝罪も辞さぬの覚悟で、相手の返答まで沈黙を保ち)

【うんうん。複雑な設定が多いからね〜、実にわかります!僕も二度、三度読んでも解らない部分あるし】
【呪術師ってのは因果なモンで、仲間想いのヤツから死んじゃうんだ………今も昔も、さ】
【ああ全然いいよ。そんな大層なものでもないし、多分君は僕の言う伏線が回収される箇所まで読んでないと思うから】
【ただまぁヒントをあげるなら……今回のロールの冒頭部分?あの辺りが怪しい!】

【あー……ゴメン、ゴメン。僕の言い回しが紛らわしくて誤解させちゃったみたいだね……】
【女性から迫る展開は好みって言いたかっただけで、媚薬云々の件はただの冗談だから!てか、感度3000倍とか考えた人馬鹿でしょ?!】
【昔っからグッドルッキングガイを演じる機会は多かったけど、ボケるキャラってのはあんまりなくて……つい調子に乗っちゃった】
【いやいや、ロールなのにフツーにフレンドリーな"五条悟"してた僕に非があるからさ、君は謝らないでよ】
【けど、今回で少しは進展しやすくなったかな?……なんて思いつつ、お返事待ってるからね〜】


744 : ◆uEcdEyjinU :2022/11/16(水) 09:48:45
【岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps さんへのレスにお借りします】

『おめでとうございます、貴方は美しくなる権利 に当選しました』
(きっかけは動画サイトやアプリゲームの待ち時間に流れるCMだったはず)
(殆どの人間からすれば目に入っても興味が無いままスルーされ終わる筈の動画は)
(催眠にかかりやすく、一定の年齢以下、その上で潜在的に性欲が強い少女にだけ引っかかるという細かな条件が付いていた)
(条件に該当する彼女達が催眠にかかった場合も携帯から当選した「プレゼント」を受け取る場所を指定するだけ)
(自宅である必要もなく、郵送ロッカーを始め受け取る側で選べるという状況が彼女たちの心理的な抵抗を引き下げてくれる事だろう)
(そうして届けられた小包と同封した手紙を彼女達が開けば、文面に仕込まれた細かな記号が動画で待機状態として潜り込んでいた催眠を引き起こし、彼女を人形のように変えていく)

『これから貴方に簡単なテストを行います 素質が認められた場合引き続き貴方自身の手で継続手続きを行ってください』
(最終的に裁断処分をするようにと案内のあった手紙には、シリコン製の指サックが入っており)
(『貴方のオナニーを撮影して貰います、同封した器具を使い1日最低3回、それぞれ膣とクリで絶頂するまで続けてください』)
(『初日のオナニーはサックに同封したクリームを使用して下さい、以降は用量は各人の判断となりますが過度の利用にご注意ください』)
(そこに書かれていたものは、1日3回のオナニー指示と証拠の動画を自分で撮ること)
(普通なら絶対に受け入れられない内容だが、催眠状態に陥った彼女ならそこに違和感を感じることはないだろう)
(ただし……初日に利用を義務付けられたクリーム。興奮作用の物質が混ざったそれをクリや膣の粘膜に塗りつければ)
(自慰の指定回数などあっさりクリアすることになり、何も知らない彼女の生活は下着が擦れるだけで濡れやすくなる不便を味わうかも知れない)

【先週は中々顔を出せず、遅くなってすみません】
【お互いのペース次第ですが普段は週に2〜4回ペースくらいはお返し出来ると思います】
【こんな感じで最初に催眠すり込んで…その後はアプリや郵送形式で彼女自身を調教役にして開発していければと思っています】
【序盤なので長さ含めて手探りですが、こんな感じで平気そうなら引き続きよろしくお願いします】


745 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/16(水) 19:35:28
【三輪霞、ふたつお借りいたしまーす】

>>743
(これ以上涙があふれるのを何とか抑え、なるべく自然な感じでスッと軽く鼻をすする。)
(なぜ、先程先生の夢について行きたいと…そのために頑張ると決意したばかりなのに)
(今になって二度と会えないかもしれないなんて思ったのか。自分の先生じゃないから?東京と、京都で遠距離だから?)
(それも少しはあるけれどそれだけじゃない…瞼を伏せてこの言いようのない不安、苦しさの原因を考えているとソファーが沈み込むのを感じてビクッとする。)
(静かに隣に腰掛けた先生がお茶も、お菓子も持っている様子がない事で、今自分が涙を堪えていたのを見られた事に気が付き)

……はい。それは知っています。先生の六眼については歌姫先生に聞いたことがありますから。
けど先生側からは私を視認できていても、私は先生の目がその真っ黒の目隠しの下でどこを向いているのかはわからなくて
顔の角度とか体の動きを見てですね…もしかしたら今はこっち見てないのかもーって思ったんですけど…見てましたか…ですよね…
(「涙の理由」とはっきり言われてしまうともう誤魔化せないし、何より優しく聞いてくれる先生に嘘はつきたくないなと思って。)
(それでも少し躊躇いながら重い口を開き始めた。)

せっかくのお茶会に水を差してすみません。
交流会が終わって、色々と思い出したり…考えたり。そうしたら何だか気持ちがざわついて落ち着かなくなっちゃって。
私達学生には詳細な報告はありませんでしたが、特級呪霊の襲撃の時、数名の術師が亡くなったんですよね?
術師側の世界に居ると「死」という言葉は日常的に耳にします。心を痛めながらもどことなくそれに慣れてしまっている自分もいて。
当然私は死にたくないし、死ぬつもりで今を生きているわけじゃないですけれど本当に、その瞬間は思いもかけないタイミングで来るんだなって。
何もできず、何も言い残せず突然ぷつりと糸が切れるみたいにあっさりと命が終わってしまう事も…あるんですよね。
それは同じように任務に出る事がある以上、学生にだって起こり得る事で……。
(俯いたままそこまで話すとほんの数秒押し黙って…膝に置いていた両手をぐっと握り締めて顔を上げ上体ごと隣の先生の方を向き)

ごめんなさい。私が今から言う事は、物凄く分不相応で…五条先生の立場を思うときっと煩わしくて、迷惑なだけかもしれないです。
でもだからといって、我慢して押し殺して、何も言わないまま京都に帰ってしまったら、もう二度と先生に会う事は叶わないかもしれなくって…
(真っ直ぐに先生の顔を見つめているものの、まるで今にも泣き出してしまいそうな差し迫った表情を見せ)
(どんどん早くなる胸の鼓動に耐えようと過呼吸一歩手前のように浅い呼吸を繰り返してから最後にきゅっと一度唇を噛みしめて)

五条先生の事が好きです。
先生の事を見かけたり、考えたり、こんな風にお喋りしたりできるとすごく嬉しくて、もういちいち幸せで、
胸がきゅんきゅん疼いて、苦しいです。知って貰えないまま死ぬのは、嫌です…

(呪術師として不測の事態で命を落とす覚悟はできている。だが、思いを伝えられないままなのは辛すぎる。)
(ほぼ初対面という無茶なタイミングなだけではなく、相手の立場を慮らない身勝手な気持ちの押し付けである事は重々承知で。)
(一般的な倫理観で考えれば結末は見えているだけに言い切ってしまうと心の置きどころがなく、本当に申し訳なさそうに俯く。)
(美しい水色の長い髪が背中側から前へサラサラと流れ、少女の赤く火照った顔を哀しげに覆い隠した。)


746 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/16(水) 19:43:43
>>743
【わかりました冒頭部分ですね。きちんと原作を読み切ってみようと思います。】
【私、久しぶり過ぎるロールとあって基本的に何でも真面目に受け取ってお返しするモードに入ってしまっているようです。】
【それほど緊張、というか慎重になっているんだと思います。良いお相手様ですし嫌われたくないので…】
【でも実はそういう冗談のノリ大好きです。グッドルッキングガイだけど軽薄で緩くてしっかりボケる。それが五条悟の魅力ですし】
【ただの男前チートなだけじゃつまらないですから…謝らずそのままでいて欲しいです。】
【というか、媚薬は冗談だったんですか!全く…ホント盛り上げてくれますねー先生?…実はちょっと残念だったり。】
【はい、お陰様でようやくここまで辿り着けました、言いやすい雰囲気にして頂いて感謝です。】
【それと、今週の土曜日…19日は返信がかなり遅い時間になるか、お休みするかもしれないです。と、連絡まで。】

【以上、お返しいたします】


747 : 岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps :2022/11/18(金) 04:20:02
>>744

件名:テストについて

本文:テストのための動画を送信します。
   日数の指定がないので、1日分撮影しました。
   よろしくお願いします。


動画:

 (2022/11/18 朝 自室)
 そ…それでは…オナニーを…開始、します…
 指示通り…サックと…同封されてたクリームを…使ってみます…
 んっ…ちょっと、ヒヤッとして……あれ? でも、なんだか…すぐ、熱く、なって…
 何、だろ…いつもより、ちょっと、気持ちよく…んんっ…んんんんんっ…!!
 クリトリス…イッちゃった…次はなかで…んっ…ひうっ…んんっ…
 中は、慣れてないから…時間、かかるかも…しれません…
 あ…でも、クリームの、せいかな…こっちも、すぐ…んっ…うううううううっ…!!

 (2022/11/18 昼 学校のトイレ)
 お昼の分…はじめ、ます…
 んっ…次の、授業はじまっちゃう、から…少し、あせって…ますっ…
 それと…声、出せないし…クチュクチュ…音しちゃうから…はやく…はやく…
 んっ…あ、あぁ…んんんんんんんっ…! クリトリス、イケた…
 次はなかで…はやく、はやくイカなきゃ…あ…あああっ…んんんんんんーっ!!
 …うまく、撮れたかな…

 (2022/11/18 深夜 自室)
 もう…パパもママも寝たと思います…
 今日の最後のオナニー…はじめます…
 朝、気持ちよかったサック…はめて……クリームも…たっぷり塗って… 
 ひゃうっ…! ヒンヤリする…でもすぐに…あ…きた…きたぁ…
 なんだか、すごく…これ…きもちいいですっ…ふあっ…あああっ…!
 声、そんなに我慢しなくていいから…それもいいのかも…
 おっぱいも…弄っちゃいます…ああ…これ、すごっ…
 あ…くる…もうきちゃう…クリでイッちゃう…っ! うぅ…うあああああああっ…!
 つ、つぎ、中…あぁ…すごい、敏感になって…こんなの、すぐイッちゃう…
 あぁ…イク…イクイク…んきゅううううううううんっ!!


【とりあえず1日分です】
【結構淫乱化してるので…次は少し抑え気味になるか、これが裏人格になるか、かと】


748 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/18(金) 23:09:35
【二つ借りさせて貰うよ】

>>745
―――いや、いいよ。お茶会ならいつでも出来るし。
まぁそうだね……生徒達には言うなって口止めされてるけど、実際何人かの犠牲は出ている。
術師ってのは"死"と隣り合わせの生業だから、普通の職業に比べて給料が法外な分、そのリスクを常に抱えてるのが事実だ。
もっとも、僕達大人も馬鹿じゃないし、君のような学生をそんな危険な任務には付けないようしてるけどね……。
(先の襲撃の際に出た犠牲者は数名どころか十名以上であったが、彼女の不安を無駄に煽らせまいと敢えて真実は伏せておき)
(極力後ろ向きな発言は控えようとするも代わりに口数が減ってしまう。依頼主や関係者の犠牲、仲間の死、己が生命の危機)
(呪術師ならいつか必ず乗り越えなければならぬ壁ではあるが、誰より純粋で素直な少女が抱えるには未だ荷が勝ちすぎると)
(判断すれば深く言及せずに。やや猫背気味に上体を曲げ、両手の指を膝上で組むと、多弁な男には珍しく口を噤んでしまい)

………え?―――って、そんな大袈裟な………。
(急な謝罪の切り出しに思わず驚いてしまうも、まるで今生の別れみたいになってるよ、と重い空気を打ち払うべく努めて明るく)
(振舞おうとしかけたが、気を抜けば零れそうな涙を堪えたまま逼迫した表情で訴えかけてくる様相に、軽はずみの笑みは表に)
(出る事無く引っ込んで。顔を横に向けると真っすぐな視線を真摯に受け止め、浅い呼吸を何度も繰り返す相手の言葉を待った)

―――…そうか。僕のことが好き、ねぇ……。
(一瞬表情が固まるが、耳許に届けられた相手の言葉を反芻するように呟けば押し黙る。何と答えれば善いのか、最適解を求め)
(他校の生徒による予想外の告白、では決してなかった。以前写真を強請られた事や自分への態度を省みれば予想の範疇であり)
(まして意中の相手の部屋に招かれれば、感情の昂ぶるままに想いを告げてしまうのも全く不自然ではない。過去に幾度となく)
(異性からの告白を受けてきた経験から、己の置かれた状況を冷静に判じていたが―――適した返答は浮かばないままでいた)
(教師と生徒だから付き合えないと自分が忌み嫌う正論を楯にすれば、生真面目な少女ならきっと身を引くであろうとの予想は)
(容易く付くが、何故か言葉には出来ず。無理に唇を動かそうとすると胸の奥が鈍く痛む。ならばと互いの関係性を度外視させ)
(一人の女性として"三輪霞"を改めて意識すれば、如何に自分が"生徒"というフィルターを通して彼女を見ていたか思い知って)
正直言って………困ってる………。君にじゃなくて、自分に……さ。
(どっち付かずな曖昧な言葉と共に自嘲的な笑みを漏らした。相手に興味を抱いた切欠は恐らく第一印象から、それを発端にして)
(今日の遣り取りに繋がったのは事実であるが、実に術師らしくない素直な性分に惹かれたのもまた事実。でなけば自身の秘めた)
(野望を打ち明けたり、教え子ですら滅多に上げぬ自室に招くことも無かったであろう。無意識の内に下心があった等は思いたく)
(ないが、これまでの言動が齎す符号が一致していき、"現代最強術師"と謳われようが自分も人の子なのだと、つくづく実感する)
(少女の特異性でもある"普通"さは時として脆さの裏返しにも成り得て、それを護りたいと願う感情は或いは庇護欲かも知れぬが)
(次第に胸の奥で高まっていく鐘の音が、彼女が自分にとって"特別な存在"であることの証左だと告げ、長きに渡る逡巡と訣別を)
(すっと漆黒の目隠しを首元まで下げれば、切なそうに俯いた顔を覆い隠す水色の長髪を指先で優しく払い、穏やかな視線を注ぎ)
―――ありがとう、霞。大切な想いを……打ち明けてくれて。
"俺"も君のことが好きだ。ただそれは君と同じくらいなのかは分からない………まだ知り合って間もないから。
だから、さ。これから俺が霞のことをもっと好きになる為に―――霞のことを教えてくれるかい?
(論理観も常識も遥か彼方に追い遣り、愚直な迄に己の気持ちに唯々従った結果、導き出された本音を赤裸々に説いてみせる)
(たとえ互いの事を深く知らぬ間柄であったとして、此れから知れば善いのだと。至極単純な結論を持ち前の持論に転換させて)
(重力に逆立っていた白髪は音もなく下り、長い前髪が僅かばかり両眼に覆い掛かっていたが、柔らかい微笑を携えながら赤く)
(火照った相手の顔を静かに見守るその瞳は、"六眼"の特徴を差し引いても、澄んだ空を想起させる蒼さで煌めいていた―――)


749 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/18(金) 23:10:46
>>746
【久しぶりだからって気持ちは解るけど、僕相手にそんな畏まる必要ないよー?もっと気楽にいこう?】
【嫌いなるとかもない、ない!―――むしろ僕の方が失言して嫌われる可能性があるくらいじゃん……アハハ】
【……なるほど、ね。それなら遠慮なく今後もボケさせて貰おうかなぁ。渾身のネタが思い付いたら、ドンドン出していくぞ!】
【うん、媚薬は冗談。フフッ、僕ってば盛り上げ上手ですし?………って、霞は媚薬に興味ある系だったの?あ、そう……ふーん?】
【僕が君の気持ちを受け入れるには関係値が足りないかなって、色々横道に逸れてたけど……これでまぁ一件落着っぽいね】
【いや……実際に流れを作ったのは君だから。ここまで色んな展開を考えて、告白までちゃんと辿り着いてくれてありがとう】
【あぁ全然気にしなくていいよ。こっちも仕事が忙しくて返事遅れてるくらいだし。そもそも置きレスだし、ってね】
【大事な場面だからロールも自然と長くなったけど、気に入って貰えると嬉しいかな。―――それでは良い週末を!】

【以上、返しておきまーす】


750 : クズハ ◆KyiJsbh6ns :2022/11/19(土) 04:12:29
【カズマ ◆9PR/zm6qxUさんへのレスにお借りします】

>>725
【せっかくこちらの要望で置きレスロールにしていただいて申し訳ないのですが、一旦ここまでで破棄とさせて下さい】
【ロールの最初のほうでこうも間隔が開いてしまうと、モチベーションの維持が難しくて……】
【非常に身勝手ですみませんが、ここまでお相手していただき、本当にありがとうございました】


751 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/20(日) 04:49:29
【お借りいたします】

>>748
………………
(『―――…そうか。僕のことが好き、ねぇ……。』)
(伝えきってすぐに下を向いてしまったので相手がどんな顔をしているのかは分からないが、)
(その言葉を聞いた瞬間サーーッと全身から血の気が引いていくような感覚に襲われる。)
(そのまま押し黙ってしまう相手。勿論当然の反応だと思うしこうなる事は予想もしていた。覚悟のうえでの告白だったはず。)
(けれど、いざその現場に身を置くとさすがに無傷というわけにはいかず、見開いた目で黒革のソファーの縫い目をひたすら見つめながら、)
(今のこの状況を何とかしなければ――…と、懸命に考える。)
(「別に好きだから、どうして欲しいとかいうのではなく、ただこの気持ちを知っていて欲しかっただけなんで!」)
(そう言えば相手の気持ちは少しは軽くなるだろうか…?)
………っ、
(でも何かを言おうと少しでも口を開けば途端に涙が溢れそうで身動きが取れない。)
(更に「困っている」という言葉が紡がれればあぁ、もうどうしようもないんだなと悟った。)
(「君にじゃなくて、自分に」という言葉ももうネガティブなものにしか受け取れず…俯いたまま静かに目を閉じ続きの言葉を待った。)
(先生の言葉を最後までちゃんと聞いたら、まず聞いてくれたことにお礼を言って、帰りますねと言ってバッグを持って玄関まで行って)
(振り返らずにドアを開けて、静かにドアを閉めて……あぁ、「さようなら」「また来年〜!」なんて前向きに言えたら先生は笑ってくれるかな?)
(そうして玄関を出たら一気に走って、走って…人気のない所に辿り着いたら思いっきり泣けばいい。泣こう。……そんな風に考えながら。)
(刹那、髪に何かが触れるのを感じて。反射的に顔を上げると目の前には目隠しを下げた五条先生の穏やかな顔があった。)

(露になった先生の六眼は女の自分が一瞬で我を忘れてしまうほど整っており、髪と同じ色の長い睫毛もさることながら)
(何よりその瞳の色は、過去自分が見てきたどんな色よりも美しかった。碧?水色?違う。なんと形容したらいいのか分からず戸惑ってしまうほどに。)
(昔図書室で見た鉱物図鑑の中から当てはまる色の石の名前を必死で思い出すが、そのどれにも当てはまらない。とにかく「綺麗」の一言に尽きた。)
(そんな初めて見る先生のいつもとは違う姿は、「ふられる怖さ」をすっかり吹き飛ばし、その話を少しは落ち着いて聞ける状態にしてくれた。)

先生……ほ、本当に…?
(100%ふられて終わる。そう思っていた自分に向けられたのは真逆の言葉だったので、)
(一瞬聞き間違えたのではと不安げに小首を傾げるが、後に続いた言葉を聞けば心から納得して頷いて)

私はずっと先生に憧れていましたけど…ちゃんと知り合って間もないというのは私も同じなので、私にも教えて欲しいです…先生の事。
好きな気持ちが私の方が大きいのは胸を張って言えますけれど、私もその…もっと先生の事、好きになりたいから。
(涙が溜まっていた目尻を軽く拭い、ふふ、と恥ずかしそうに小さく笑って見せる。)
(だが、これまでとは全く違った様相で柔らかい笑みをこちらに向けてくれる先生と視線を合わせると何だか心がざわざわと落ち着かなくなってしまい)
(元々赤く火照っていた顔を更に耳まで赤くして、もじもじしながら斜め下に視線を逸らしてしまう。)
(私は先生が好きで、先生はそれをもう知っている…改めて考えるとめちゃくちゃくすぐったくて恥ずかしい。)

えっと…わ、私の事ですよね……何をお教えすればいいですか?
名前とか、階級とか、技とか…は、交流戦もありましたし先生ならご存知ですよね…


【私も嫌いになんてならないと思います。失言もよっぽど大丈夫ですから安心して下さいね。】
【先生のボケにツッコミできるようになったら一人前かなぁ…?スルーしちゃわないように気合入れときますね!】
【媚薬はそうですねー…マジレスするとそれがあれば大胆に乱れる事ができるかなとは思いますので興味はアリです。】

【関係値に関しては私も悩みました。もっとお話しロール的な事をしてからの方がいいのかなとか】
【ちょっとしたデート的な何かを挟むべきか…でも告白まであまり遠回りするとですね、いちゃいちゃとかその先とかなかなか行けなくなってしまうかなーとか】
【色々と考えたりもして…でも先生がくれたレスは控えめに言って最高だと思いました。保存した!…は、冗談ですけど何度も何度も読み返しています。】
【出会ったばかりで色々と無理がある中強引に告白した私を、大人の男性としてキャラを崩さず自然な形で受け止めてくれるという、】
【素晴らしいレスを下さって本当にありがとうございました。嬉しかったです。】

【それと、先生の言っていた伏線、わかりました!保険のくだりですよね?先生はあのレスの後乙骨君に自分に何かあった時の事を頼んだ…と!】
【って自信満々に言いましたが間違ってたらごめんなさい!】

【以上お返しいたします!ありがとうございました】


752 : ◆uEcdEyjinU :2022/11/20(日) 22:46:17
>>747
【岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps さんへのレスにお借りします】

(1日分の動画データの指定先は届けられた封筒にさえ記載されていないアドレスへと)
(催眠下にある彼女自身の手で送信され痕跡はもちろん送ったという自覚さえ存在しない)
(たった1日……器具といってもゴムサックを使った程度の自慰行為は、調教と呼ぶには大げさかもしれないが)
(彼女の行動はこの道具を送った誰かにしっかりと見られ、評価された上で数日後封筒が届く事になり)

『ご利用ありがとうございます、継続の意思を確認した為今後は正式にサポートをさせていただきます』
『室内がよく見える場所にこちらのカメラを設置後、コードから専用アプリを導入して下さい』


(ありきたりな言葉が幾つか並ぶ中、封筒の中には室内用の設置型カメラが入っており)
(今後は彼女のプライバシーは筒抜けになるのだが、それを自覚する術がどこにもない)
(玩具と催淫クリーム、室内の監視カメラ、様々な物が用意された中で最後はアプリの招待コード)
(今の時点で半ば催眠人形と化している彼女が開いたそこには『裏人格作成モード』と書かれた項目が映っており)

『貴方の理想の自分を以下の要素から抜き出してください、我々と一緒に理想の自分を生み出しましょう』
(表示された画面には、清楚、快活、社交的など幾つかの要素が切り出されており)
(その中で彼女の深層心理から理想を拾い上げ、裏人格……彼女にすり込む人格を作っていくことになる)
(それから数時間……監視カメラには彼女の生み出した理想の人格がモニターに映る特殊な映像で刷り込まれる様子を映し出すが)
(彼女がどんな選択肢を選んでも、その最後には『隷属願望』 『露出好き』 『オナニー中毒』など理想の人格をベースにした牝奴隷のそれが刷り込まれていく)
(今も画面を見つめる彼女の手は、刷り込み完了までオナニーを続ける事と表示され自慰を強要されていた)
(クリームを使い敏感になった性器が味わう絶頂は、別人格を植え付けられる頭に絶頂を与えられる気持ちよさをしっかりと教え込まれることだろう)


【ありがとうございます】
【指示されたことは記憶、自覚がないということなら裏人格は確かに動かしやすそうですね】
【こんな感じで別人格作成の方要求しつつ……以後は調教形式でやっていこうと思います】
【イク度に幸せや感謝を感じさせて深みに…など考えていますが、何かあればまたこちらでお願いします】


753 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/11/21(月) 22:32:58
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w さんへのレスにお借りします】

(人類存亡の危機といわれた妖魔の大規模侵攻を退けレイナが英雄と呼ばれるようになってから10年
いまだレイナはその高い戦闘技術と人類史上類を見ないほどの魔力を用い鬼神のごとき活躍で妖魔の残党を討伐し続けていた)
(レイナは人類の妖魔への勝利の象徴であり、レイナ達魔法戦士さえいれば人類の平和が脅かされることはないといわれていた)
(しかし1か月ほど前から度々レイナは妖魔の討伐任務や新人魔法戦士の指導を休むようになり、仲間の魔法戦士たちから心配の声が上がっていた)
(そしてとある夜レイナの自室にて)

ばりばりばりぃ!!お?何これ結界張ってるの?こんなの意味ないのに。
おっとそのまま寝てていいよ?
(10歳ほどの子供の姿をした何者かがレイナの寝室に突如現れる。)
(結界の中に現れた存在に異常を感知したレイナの意識が覚醒しそうになるが少年の魔術により再び深い眠りについてしまう)
(少年は定期的にレイナの自室を訪れレイナの魔力を吸いつくす妖魔であり、レイナの肉体をもてあそんでいた)
(それによりレイナは目が覚めると魔力が吸い尽くされまともに下級妖魔の討伐にすら赴けない日も多かった。)
(しかも少年妖魔の行為は日に日にエスカレートしておりおまんこはもちろん胃の中にまで大量の精液を流し込み)
(レイナの体に「ミスト様専用まんこ」、「本日の潮吹き回数32回」など屈辱的なメッセージを落書きが施されるなど日常茶飯事となっていた。)
(しかし寝込みを襲う卑怯で屈辱的な行為にレイナがいくら怒りを募らせようと犯人の正体をつかむことができず、
また英雄とよばれるプライドからか性的経験の少なさからか、この屈辱的な事態を仲間に相談することもできずにいた)

キシシシ!3日ぶりだけど魔力ちゃんと回復したぁ?
(ベッドで深い眠りについているレイナに近づくと)
じゅるるっ・・・うまぁ。やっぱりちゃんと魔力溜めてから吸ったほうがおいしいね。じゅるるるっ!!!
(レイナの唇にしゃぶりつくと魔力を吸い出していく。レイナの体は勢いよく魔力を吸われるたびビクビクと跳ね、
強烈な肉体的快感を伴っているのか何度もおまんこから潮を噴出している)
レイナの目論見では結界の異変を即座に察知し確実に侵入者を倒すために魔力を3日間研ぎ澄ませていたが、すでに作戦は失敗し魔力も4割ほどを吸い出されていた)

そうだ今日は変身してもらおっかなぁ。変身して肉体強化した方がおまんこのしまりもいいでしょ?
(レイナの額に指をあてるとレイナの体がびくびくと跳ね、光をまといながら妖魔を滅する魔法戦士の姿となるが、
それでもレイナが目を覚ますことはない)
キシシシシ。かっこいいなー。でもおまんこぐじょぐしょで乳首も立ちっぱなしなのまるわかりな変態の衣装だね。
そら!おちんちん入れてやるからおまんこしめつけな!!じゅぶぶっ!!!
(コスチュームの股間部分を引き裂くと巨大な肉棒を挿入し激しくピストンしながら犯していく。少年妖魔による凌辱は朝まで続き・・・)

(そしてレイナが目を覚ますと・・・)
(妖魔の襲撃に万全に備えていたはずのレイナの魔力はかろうじて変身を維持できる程度にまで吸い尽くされ)
(肉体も足腰立たなくなるまでイカされ続け、乳房にはいくつもの?み傷をつけられ全身性液まみれの状態となっていた)
(そしてあろうことか今回はレイナの意思に関係なく魔法戦士の姿に変身している・・・)
(これはこの事態を引き起こしている犯人がレイナの魔力すらも操ったことを現しておりレイナの焦りを加速させるだろう)

(しかしレイナは部屋のある異変に気付く。
なんと今回の犯人が通ってきたであろうゲートが完全に閉じ切っておらず。レイナの魔力で再び開くことができる状態になっていた)
(これまでの傾向から次の襲撃は3日後の夜。それまでに魔力を完全に回復させ奇襲をかけることができればこの事態を打開することもできるだろう・・・)


754 : 岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps :2022/11/22(火) 16:48:03
件名:裏人格の定着に成功しました!

本文:まずはサポートの決定ありがとうございます!
   
   今回の処置で、私、岩間乃亜の中には
   明るく、元気で、社交的で、
   気持ちいいことやイヤらしいことが大好きで、
   いつか「ご主人様」に飼育してもらえるようになるのが夢の
   もう一人の私が生まれました!
   
   暗くて、陰気で、コミュ障で、
   「ご主人様」への媚び方ひとつ知らない雑魚雑魚な自分を
   一生懸命変えていくからご指示よろしくお願いします!

   あ、便宜上「ノア」って名乗ろうと思います。または名前を付けたかったらお好きなように!

動画:

 (2022/11/21 18:12 自室)

 私の…理想の、自分…
 私が、なりたい自分…
 私は…もっと…素直に皆の輪の中に入っていけるように…
 明るくなって…もう少しだけ、元気になって…
 (ジャージの少女が、うつろな目でつぶやきながら画面を注視する)
 (自らを慰めるその手は当初は緩慢なものだったが)

 仲良くしたい…愛されたい…誰に…?
 友達…恋人…それとも……ご主人、さま…?
 ご主人様に…愛される…奴隷になる……
 奴隷…幸せ……安心…穏やかな…満ち足りた……
 (本来の願望が捻じ曲げられていくにつれ、手の動きは速く、激しくなっていく)
 (強烈な快感は『理想の自分』が歪曲されていくことへの抵抗を失わせ)

 ご主人様の好みの…いやらしい女の子…
 恥ずかしいのも…痛いのも…全部気持ちよくなっちゃえて…
 エッチしてもらえない日は…自分でオナニーして勉強して…
 それが…私の望み……私、奴隷に…奴隷になりたいっ…なりたいっ…!
 奴隷…マゾ…淫乱…エッチな奴隷…ご主人様のっ…ああ、ああああああっ…!!
 (ジャージが変色するほどの愛液を溢れさせながら、何度も何度も絶頂する)
 (モニターのそれが終了するまで、少女は快楽に溺れ続けていた)


【よろしくお願いします】
【今回で別人格が作成されたので、以降はノアを応対に使っていきたいと思います】


755 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/22(火) 22:31:11
【先生への質問とご相談にお借りいたします】
【以下、ロールではない相談になりますが、【】は省略させて頂きます】

>>748
お疲れ様です、先生。
まずはここまで、ドキドキハラハラと…楽しいロールをありがとうございました。
あまり深くは考えずに三輪霞というキャラでさせて頂いて、色々と手探り状態だったにも拘わらずお付き合いいただき感謝しかありません。
呪術廻戦は現在20巻までを軽〜く読んで(死滅回游難しい…)、10巻までをじっくり読み返して、理解を深めている所です。
三輪霞の髪色は染めているのではなく自毛で、呪術師にスカウトされた理由のひとつになっているようなので
今のところはあんまり役に立っていないようですが、もしかしたらこの先化けるのかな?と仄かに期待しています。

と、いうわけで…無事告白して、先生にこちらの気持ちを認識して頂く所まで進められましたので
この先どんな感じでロールしていくかを改めてご相談させて頂いた方がいいのかなと思いました。
三輪霞はまだ17歳の少女で、中学生時代はアルバイト、呪術高専に入ってからは必死で修業の毎日であり、
色々と恋愛に対して憧れはあっても実際は何もかも初めて…というのがこちらの勝手な考えなのですが…
先生は、具体的にこの先どんなエロールにしたいなと考えていますか?
例えばシチュは今のままで少しの触れ合いののちに…というのであればこちらは暫く受け身一辺倒になってしまう可能性があります。
いやいや、そうはしないつもりですが…三輪霞の背景を考えるとどうしても限界はあるのかなというのが正直な気持ちです。
色々と触れて頂いて、味を占めたらこちらからもっともっとと求めていく事になるとは思いますが、
それまではどうしても先生に引っ張って頂く必要があり、となると、先生にばかり負担を掛けてしまう事になってしまうのではと。
お忙しい中の貴重な時間をレス作りに割いて頂くわけですので、やはり私だけでなく先生にも一緒に楽しんで頂きたいなと思います。
あと…私、実は奉仕が割と好きでして…男性が気持ち良さそうにしている姿が大好物なんです。
受け身一辺倒だとそれが思うようにできなくてちょっとうずうずしそうかな、と……

先生の方で何かこういう方向でいく予定だとか、こうしたらどうか…とか、何かお考えがあれば聞かせて頂きたいです。
もし特に…ということであれば私、三輪も役立たずなりに考えてみましたのでえーっと、あまり引かないで聞いて頂けるとありがたいです…
とりあえず、先生のお返事をお待ちしますね。
置きレスですし、時間が出来て気が向いた時にで結構です。私も気をつけますが寒くなりますので体調を崩さないようご自愛ください。

【以上、お返しいたします。ありがとうございました。】


756 : ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/22(火) 22:40:45
【◆8i4vnMEUCsさんにお借りします】
【あまり時間が取れず、置きで打ち合わせ了承いただけて嬉しかったです】
【基本的に配信中のロールとなると思うのですが、
回想として実際に当時のロールを行うのをシチュを変えて何回かやる感じでしょうか?】
【それともハメ撮りを見ながらお話がメインでしょうか?】
【どちらでも興味あります!】
【キャラとしては撮られて恥ずかしがりながらも、流されてセックスしちゃうって感じが良いかなーと思ってます】
【更衣室でフェラ強要とかすごく楽しそうです】
【あとは、配信を見てる人の反応とかもあれば楽しそうかなと思ってましたが、その予定はありますか?】

【他に気になるのはお互いのキャラでしょうか】
【こちらのキャラに求めることって何かありますか? 年齢や容姿など】
【特になさそうでしたらこちらで決めますが、遠慮なくおっしゃってください】
【そちらは募集ロールにあったチャラ男系の人をやってもらえればうれしいかなと思ってます!】


757 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/11/23(水) 06:47:31
>>753
(時折朝目覚めると魔力が枯渇し、全身の倦怠感で動けない…そんな日が何度か起きていた)
(身体にこびりついた精液やおまんこから流れる精液、そして部屋中に籠もった妖魔の気配から部屋に妖魔が侵入していることは明らかだったが)
(その妖魔を追う手掛かりを掴めずにいた)
(今度こそ侵入した妖魔を捕らえる為に妖魔を感知し、捕縛する結界を練り上げて眠りに着いたレイナだったが)

う……ぁっ…!?っ!?そんな……また…妖魔に……それに何で変身して…くぅ…っ……
身体が…動かないっ……
(朝目覚めると、枯渇寸前まで吸い上げられた魔力、何度もイかされてしまったせいか身体が思い通りに動かない)
(更には何故か魔法戦士の姿へと変身させられており、余計にレイナの屈辱を煽った)

これは…?何処かへと繋がるゲート?
(何とか身体を起こすと、部屋の隅に何処かへと繋がるゲートの残骸のようなものを見つけ出す)
(何とか残った魔力でゲートを固定する)
(そして、2日間魔力の回復に務め、万全の状態でゲートの前に立つとロッドでゲートを広げると、ゲート中へと入っていく)
(それが地獄への入口とは知らないまま……)

ここは…?妖魔の根城かしら。この空気長居するのは危険そうね。
(詳しい場所はわからないが妖魔の根城らしき場所へと繋がり、辺りを見渡す)
(その場所は瘴気と妖気が充満しており、人間が長居出来る場所では無いと感じたが)
(今回の首謀者を捕らえる為に更に奥へと進んでいく)

【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。】


758 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/23(水) 13:15:10
【◆GIqiYzfv0Qさんへの置きレスにお借りします】

>>756
【】は外してお話させていただいて
さっそくのお返事ありがとうございます

仰る通り、基本は配信中のお話ですけど
過去の行為をシチュ変えつつ何回かやっていくイメージ+ハメ撮りを見ながらのイチャイチャもしたいところです
具体的に書くと

【過去ロール】
恥ずかしがり屋の清楚配信者とデート中に更衣室でフェラ強要♥
---------------------------------------------------------------
【過去ロール見ながらのイチャイチャ感想戦配信】
「清楚ちゃんの爆音フェラやば♥♥」

とか、まぁこんな感じで1回のレスに両方混ぜられたらいいですね♪
興味あること両方まとめてになっちゃいますけど、どちらかの量に偏り有っても良いと思いますので

恥ずかしがりながらも流されてセックスしちゃう清楚ちゃんいいですね
開発されちゃってるならエグくて派手なエロ下着着ちゃってたり、着せられちゃってたり♪
配信見てる人の反応も混ぜるの出来そうではありますが、その辺はロールの展開次第って感じ
やるなら感想戦配信側に入れ込む形で入れちゃっても楽しいと思いますよ♪

互いのキャラ、こっちがチャラ男系のイメージで行くのは毛頭そのつもりでしたので
容姿とか希望あったらいってください、
特になければ日焼け肌金髪チャラ男とか定番ですけど清楚配信者と対比でよきかなーとか思ってます
裏で配信やってるくらいなので女性配信者に声掛けてエロ配信を日常的にやってる感じでしょうか

清楚配信者さんと言われると、ロングヘアイメージになっちゃいますね
版権キャラだと浅間・智、五十鈴華、司馬深雪
エロゲーからだと冬風しずね、五十鈴川秋乃とか
清楚な外見に似合わぬ爆乳だったりエロい体だったりすると好みでしょうか
年齢はJK〜JDくらいでどうでしょう? チャラ男が同じ学校の同級生や先輩後輩関係だったりというのもOKです

こんな感じで何となくイメージ湧きそうでしょうか?


759 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/11/23(水) 15:05:10
>>757
(城の奥へと進んでいくとレイナの部屋に残されていた魔力パターンと同じ魔力を持つ妖魔のもとにたどり着く)
(その妖魔はまだ子供のような姿をしておりそれほど凶悪な力を持つ妖魔には見えない・・・)
ひいっ!お、おまえは魔法戦士レイナ。な、なぜここにぃ!?
おいっ!みんな早くあいつを捕まえて!!

(少年妖魔が助けを求めると城の衛兵の妖魔たちが現れレイナに襲い掛かる)
「なんだぁ?侵入者かぁ?おらっ!!」どがぁっ!!
(集まった妖魔は一人一人がかなりの力を持っており、その一人がすさまじい速度でレイナに襲い掛かり横腹を殴りつける)

「ふん。人間ごとき虫けらが俺たち妖魔にたてつく気・・・ぐわああああ!!!」
(レイナを殴り飛ばし油断していた妖魔にレイナの強力な雷撃が直撃し、そのまま倒れる)
「こいつっ!ちょこまか動き回りやがって・・・おとなしく・・・ぐわあああ!!」
(妖魔一体一体がかなりの力を持っているが、万全に力を蓄えたレイナの攻撃に一人また一人と倒されていく)

そ、そんな。みんなやられちゃうなんて・・・
ひぃっ!ごめんなさいただのイタズラだったんです。ゆるしてぇ・・もうイタズラしないから。
(ついに最後の妖魔を倒し残るはレイナに屈辱的仕打ちを与え続けてきた少年妖魔だけとなる)
(少年妖魔はレイナに対し許しを請うている)
(城に漂う瘴気にレイナの体も少しづつ侵され始め、城の規模を考えればほかの衛兵妖魔たちもすぐに集まってくる可能性が高い)
(久々に出会う凶悪な妖魔たちとの戦いでレイナもかなりのダメージを負っており、早く決着をつけてゲートから早く人間界に戻る必要があるが・・・)

はいオッケー!魔法戦士レイナのかっこいい活躍いい感じに撮れたかな?
(突然少年妖魔の態度が急変する。その異常な事態にレイナの戦いの経験がレイナの本能に警告を鳴らしている)
(危険を察知したレイナが少年妖魔をとらえようと全速力でとびかかるが・・・)

「おっと・・・残念だがお前の活躍はもうおしまいだ虫けら。」
(倒したはずの妖魔が立ち上がり背後からレイナの首をつかんで持ち上げる)
(先ほどの戦いではかなりのパワーを持ちながらレイナのスピードに翻弄された巨体パワータイプの妖魔だったが
あろうことか全力でミストにとびかかるレイナに背後から一瞬で追いつきレイナの首をとらえていた)
(その力はすさまじく掴まれた首の周りに防御結界を施さなれば変身による肉体強化だけでは首を握りつぶされかねないほどだ)

(レイナが苦戦しつつも何とか倒したと思っていた妖魔たちは全員何事もなかったかのように立ち上がりレイナの姿を鑑賞している)
「ミスト様こんなメスが本当にいいんですか?肉便器には肉体ももろすぎるし、俺たち妖魔に勝てると思ってるあたり知能も低そうですよ?」
「大体なんだこの棒っきれは?こんなもんで俺たちにダメージ与えられるわけねえだろ!ぎゃははっ!」ばきぃぃっ!!!
(レイナが反撃に転じようと魔力を籠めていたロッドの先端にこぶしを振り下ろし簡単に砕く)

うんうん。いい感じに撮れてるねー。魔法戦士レイナかっこいいなー。ってこら!もうちょっと優しく持たないと死んじゃうでしょ?
(壁に投影されたレイナの戦いの映像を見て満足すると、レイナの首をつかんでいる妖魔に殺さないよう注意する)

「ひっ!申し訳ありません。あぶねえあぶねえ。」
(すさまじいパワーを持つ巨漢の妖魔が子供の姿をしたミストと呼ばれる妖魔におびえるようにしてレイナの首を放す)
(首を絞殺されそうになりながらもようやく解放され体が自由になったレイナだが・・・)

【こちらこそよろしくお願いします。レイナの乳首から細胞を活性化させる薬を流し込んでレイナの衰えた体を全盛期と同等まで若返らせるのはありですかね?】
【体が若返った反動で性欲も盛りのついた男子高校生並みになってしまうけど。】


760 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/11/23(水) 16:13:05
>>759
見つけたわよ。あんたが散々好き勝手をしてくれた妖魔ね。
あたしの結界を破るなんて大したものだけど、好き勝手出来るのもここまでよ。
(ついにレイナの部屋に残った妖魔の気配と合致する妖魔に辿り着き)
(その幼い出で立ちに少し違和感を覚えながらも、携えたロッドを妖魔へと向け近づいていく)

っ!?ぐぅっ…あぁっ…!!
(しかし妖魔の合図で現れた手下はザコ妖魔とは思えない素早い動きでレイナの脇腹を捉える)
(何とか防御魔法で直撃は避けたものの、大きく吹き飛ばされる)
(しかし、素早く受け身を取って体勢を立て直すと)

はぁぁぁぁあっ!!あたしは魔法戦士…レイナ!!
あんた達妖魔は一匹残らずここで討つ!!
たぁぁぁっ!!はぁっ!!ふっ……これでっ、終わりよ!!
(反撃とばかりにロッドの先端から魔力で作り出した雷撃を命中させると)
(そのまま全身に魔力を纏わせ、現れた手下達をなぎ倒していく)

はぁっ…はぁっ……さぁ、あとは貴方一人ね……少年の姿とはいえ所詮は妖魔……容赦はしないわよ!!
今までの行いを悔い改めなさいっ!!
(多数の強力な妖魔との戦いに疲弊はしながらも、現れた妖魔全てを一人で打ち倒し)
(改めて少年妖魔に威圧的に近づくレイナだったが)
(少年妖魔の雰囲気が変わると背筋が凍るような気配を感じ、慌てて止めを刺すために全力のスピードで攻撃に入る)

ぐぅ…ぁぁ……あがっ……んギィっ……ぐ、ぁあ…っ……!!
(しかしレイナの身体は少年妖魔へと近づく事が出来ず、倒したはずの妖魔に後ろから首を掴まれて宙吊りにされてしまう)
(その力も凄まじく首元に魔力を集中しなければ、簡単に折られてしまいそうなほど)
(苦しげに足をバタつかせながら藻掻きながら、何とか落とさずに持っていたロッドで反撃しようとするが)
(そのロッドもただの棒切れのように砕かれてしまい、短くなったロッドでは攻撃が届かず空振りに終わる)

はぁっ…ぁっ……くぁぁぁぁっ…!!
(首をしめる力の強さに、もうこれ以上は首が折れる前に窒息してしまいそうで)
(意識が朦朧とし始めた所で、少年妖魔に一括された妖魔の手が緩み、床へと落とされ)

その油断が…命取りよっ!!魔法戦士を…舐めるないことね!!はぁっっ!!
(そのまま崩れることなく体勢を立て直すと、一気に少年妖魔へと近付いていき)
(折れたロッドの先端に魔力で作った刃を形成し、少年妖魔の喉元に突き刺そうとする)

【幼女化とかではなく20代中頃くらいの全盛期に戻るくらいなら大丈夫ですよ。】
【その他も乳房の肥大化とかふたなり化とかの肉体改造も大丈夫です。その辺は好みのプレイを取り入れて下さい。】


761 : ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/23(水) 17:28:28
>>758
こちらも【】外しますね
なんとなくは理解できました! 
シチュはそちら主導で決めてもらえたら嬉しいです。こちらも合わせますので。

配信のコメントは少しあると私が嬉しいです。
清楚だと思って推してた配信者がいきなりエロ堕ちしたファンのコメントとか見れたら嬉しいなーとか思います!
できればですが…

外見のイメージは了解です。おっぱいおっきいのは私も好きです。
コスプレイヤーとしてイベントに出てて、配信もしてる女の子って感じでどうでしょうか!
イベントの裏でコスハメ撮りしたんだよね〜とかしたいです。。
JD1とかにしようかなと思います。関係性は同級生より配信で繋がった人の方が良いです。
なにかのイベントで紹介されて、お酒飲まされてお持ち帰りされて、
レイプ気味にハメられてそこからのお付き合い…くらい強引な人だと嬉しいなと思うんですがどうでしょうか?


762 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/23(水) 20:01:29
>>761
コメント入れるなら、ハメ撮り動画加工して目線隠ししてたりするのどうでしょう?
「レイヤー配信者ちゃんと似てね?」「マジ?俺ファンなんだけど」
「これ本人?え、違うでしょ?」「NTRれた気分だわ」とか多少ぼかしてた方がらしいコメント入れられるかなと
フェラ強要したときに手で目線隠しさせてとかもエロくていいですよねー

おっぱい大きいの好きなの嬉しいですよー
なら、おっぱいでっかい娘でお願いします♪何らかの外見の画像などあったらイメージしやすくあるので
版権でもオリでも、キャラのイメージ画あると嬉しいでしょうか

レイヤー設定なのもいいですよね。配信もレイヤーさんなのでその辺のお話とかイベント関係とかの配信してて
過去にレイヤーさんが配信してたイベントの裏側でコスハメ撮りしてた…とかはこちらもやりたいとこです
お持ち帰りでレイプ気味にハメちゃって…はエピソード0な部分だとしても美味しいですね!
そこからやりたくなっちゃうくらい美味しい設定だと思いますよ

で、肝心のシチュですけど、どうしましょうか
ご提案いただいたコスイベシチュは配信別日にやりたいとして
レイヤーさんとのデートシチュ考慮してちょっと考えてみますね

あと、NG周りとかこういうプレイしたいとかあったら教えて欲しいんですが、その辺どうですか?


763 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/23(水) 20:16:00
>>761
追記ですけど
目線隠してるけど、例えば胸元にホクロがあったりしてバレちゃうとかいいですね
その上で、例えば陥没乳首とか身体的特徴隠してたりするのがファンにバレちゃうとか
「レイヤーちゃん、陥没乳首なのエロいんだけど?」とか
「あの際どいコスしてる時に、マン毛こんなにしてたんだ」だの、清楚レイヤーの恥ずかしいところが丸裸になっちゃう
そういうのエロいと思うんですけど、どうですかね?


764 : ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/23(水) 22:41:54
>>762
わー、良いですね!
黒子とかで本当に好きなファンにはわかっちゃう感じで。
じゃあ配信にはマスクして顔出しって感じになりますかねー

キャラの画像は少し探してみましたが、
こんな感じにしたいです!
ttps://i.imgur.com/ywHiwpD.jpg

デートシチュという募集だったのでデートでお願いします!
更衣室でフェラとかローター入れられたままお散歩、
電車で弄られたり多目的トイレでえっちみたいな感じで街中デートって状況でシチュを変えて色々辱めてほしいなーと思ってましたがいかがでしょうか?
この辺はあくまで一例で、そちらの思いつく事を色々してほしいかなーと思ってます。
街中デートじゃなくて海とか遊園地とかでも良いですが、ホテルに入って…は特別感が無いので逆に微妙かな?と思ってます
普通にえっちするなら配信しながらその場で始めちゃうとかで!
知らないおじさんに貸し出して抜いてあげるみたいなのも私としては好きです。
NGはスカ系です。


765 : ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/23(水) 22:43:29
>>763
書き込んでからこちらにも気づきました。。
そういうのもフレーバー的には良いと思うので盛り込んでいきたいですねー


766 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/11/23(水) 23:58:54
>>760
ブスッ!!うぎゃあああ!!
(レイナの形成した刃がミストの首に突き刺さり血が噴き出すが・・・)

なーんて。仲間の魔法戦士刺すなんてひどいよね。
(噴出した力はレイナとともに戦ってきた魔法戦士の仲間の魔力が感じられる・・・)
(ミストはレイナの刃が突き刺さる寸前に周囲の空間を捻じ曲げはるかに離れた人間界の魔法戦士部隊の訓練場とつなげており、レイナの刃は訓練中の仲間に突き刺さっていた)

危ないからそのおもちゃすてとくね。
(レイナからロッドを奪うとそのまま空間の裂け目にロッドを捨ててしまう。)

「おいおいこいつ虫けらの分際で本気でミスト様倒せると思ってるのかよ!ぎゃははっ!」
「人間ごときの攻撃じゃミスト様どころか衛兵見習いのこいつにさえ通用しないっつうの!なぁお前遊んでやれよ?」
(万全の状態でさえダメージを受けながらもようやく倒したと思っていた妖魔達はまるでダメージないかのように全員起き上がりレイナのことをあざ笑っている)
(しかも先ほどレイナの全速力に簡単に追いつき危うくレイナを殺しかけた巨体の妖魔はこの城の精鋭ですらなくただの見習いだった・・・)
(見習いの妖魔が自分たちと比べるとあまりにもろい体しか持たないレイナを壊してしまわないよう恐る恐るレイナに掴みかかろうとする)
(武器を失ったレイナは魔力のを籠めた拳や魔法による攻撃でするが、巨体の妖魔には一切ダメージを与えることすらできない)
(レイナがこれまで戦ってきた妖魔などここにいる本物の妖魔からすればただの虫けらのような存在で全く生物としての格が違うことを思い知るだろう・・・)
(ここにいる妖魔の一体でも人間界で暴れれば未曽有の大災害になることは容易に想像できる。
武器すら失った今のレイナができることは一刻も早く人間界に戻りゲートを完全封鎖し政府と協力し新たなゲートが作られないよう対策を練ることだが・・・)

こらこらあなたさっきレイナのこと殺しかけたでしょ?ダメだよ壊したら。せっかくボクのおもちゃが自分から遊びに来たんだから。
って・・・お?なに〜もう帰るの?せっかく来たんだしあそぼ?おまんこする?それともおちんちんしゃぶりたい?
(ゲートの方へ向けて全速力で走り出すレイナの背中にいつの間にかおぶさり耳元でささやく)
キシシシ・・・ボクのおちんちんのにおい嗅いだら遊びたくなるかな?
(パンツを脱ぎ去りレイナの鼻にチンポのにおいが染みついたパンツを押し当てる)
(その匂いは度重なる凌辱でレイナの体に快感のともに覚えこまされておりレイナの体を発情させマン汁をあふれさせる)

【ありがとうございます。20代前半の全盛期の肉体に多くの戦いで磨き続けてきた戦闘技術、過去最強の状態のレイナでも魔界では最底辺であることを思い知ってほしいですね。】
【展開が合えばお遊びで城の外に放り出して食用にも使われる魔界カエルをおびき寄せるための活餌に使うとかもやってみたいかもです。
ただの食用カエルにすら太刀打ちできず逃げてもすぐに追いつかれ食いつかれて丸呑みされそうになったところを転移魔法で城の内部に吊り上げて、またカエルに食いつかせるためだけに城の外に放り出すみたいな】


767 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/24(木) 00:29:26
>>764-765
お互い同じようなこと考えてましたね!

画像もありがとうございます
おっぱいデカくていい感じですよー
このままモンハンのヒノエやミノト、東方の輝夜とかもいけちゃいそうな雰囲気ありますね

誰かにバレてしまうかもしれないドキドキ感とか
羞恥、恥辱を味わいたい感じってことですよね
「人気爆乳レイヤーJDのマゾペットデート♥」とかタイトル付きそうなノリで
駅で待ち合わせて電車で辱めからデート先に移動、なんて辺りからやっちゃいましょうか
知らないおじさんに貸出っていうのは考えてなかったですけど、シチュとしては面白いですね
ちょっとどこかで混ぜたいですが余裕があれば、くらいのつもりでいてもらえたらでしょうか

チャラ男くんはとりあえず、裏配信者ってことで行こうと思いますが
名乗るなら配信者名とかがいいかな
付け加えるならデカチンとか精力絶倫とか、ザーメン量やばいとかそういうの考えてましたけど
好み有れば言ってくださいね


そうそう、配信中のイチャイチャも別カメラで撮ってて
ワイプみたいに同時配信してることにしても?
清楚ちゃんにマスク付けてもらったり顔だけ映さないようにして同時出演
抱き心地抜群の清楚レイヤーちゃん弄びながらイチャイチャ配信鑑賞って感じで考えてますけど
VぽいR18アバターで絡んでて、視聴者からはリアルタイムイチャイチャが見えないのもありかなー


768 : ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/24(木) 13:31:40
>>767
マゾペットデート良いですね!
まだ屋外とか恥ずかしいけど命令されたら従っちゃうマゾな女の子って感じにしたいです。
ローアングルの隠し撮りと普通のカメラの2つで撮ってて、
配信ではじめて2個目のカメラあることを知るって感じも良いかなと思いますね!
貸し出しに関しては了解です。
デート中とかに、あのおじさんさっきから見てるからトイレで抜いてやれよ みたいな命令いただいても全然大丈夫なので参考までに!
そうですね、配信者名でお願いします。
おっきくて絶倫な方が嬉しいので是非そうしてもらえれば〜
後は女の子口説く時はかっこいいけど彼女にした女の子に対しては乱暴というか、
ムラムラしたから責任取れよとか言ったり、自分が気持ち良いからナマでしたりみたいな感じの男性が良いかなと思ってます!

私も画面で動画流しながら2人の映像も映ってるのを想像してました。
アバターよりは本人の方がやりやすいかな?と思います。
むしろそう言う要素を絡めるなら何かの中の人って感じでも良いですが、ちょっととっ散らかりそうな気もしてます


769 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/24(木) 20:59:45
>>768
ローアングルからの映像も絡めてというのは面白いですね
電車の中や更衣室とか色々使えそうですよ
その辺もロールの中で入れていきたいと思います

配信者名そうですねー
「たにん丼」で、タニさんと呼ばれてるとか
「メス豚ご主人様」とか名乗って、ご主人様呼びさせてるとか
こんな感じでどうでしょう?
男のイメージもいいですね、そういう感じでいきましょう

なら、配信中の動画は2人映ってる感じで
高感度目隠しとか特殊なソフトでリアル配信でも清楚レイヤーの顔が隠れてる感じにしましょうか
一応こっちも顔バレ避ける為にサングラスかけてたりなんだりしてる感じで

ある程度決まった感じですけど、男のプロフとかちゃんと作った方がいいかな?


770 : 真坂 華 ◆3H.HuPb7dY :2022/11/24(木) 22:13:52
【旦那様のオナニーサポートのためにお借りします♪】

華「桜庭 真央さんのオナホ妻をさせてもらってます、華です♪」
(ぺこりとお辞儀をすると大きすぎるおっぱいがぶらさがってたぷんとゆれて)
(頭を戻すと、左右におっぱいが拡がってしばらくタプタプゆれていた)

(タレ気味色白乳の先の乳首にはハートが油性ペンで書かれていて)
(上乳には縦線と二重丸の露骨なまんこマーク)

今日は、真央さんに勃起してほしくて♥うんとオゲレツにしてみる、わね♥
(丸みのある下腹部には、上向きのおちんちん輪郭が落書きされて亀頭の丸みがおヘソを囲んでました)
(つま先を軽く拡げて膝を左右にひらいて、指を割れ目に添えて左右にくちゅって咲かせて)
(バーベルピアスが食い込んでるズルムケクリトリスをお披露目)

いつも♥私のオナニーホールにちんちんハメてくれて、ありがとう♥
奥まで届いて♥っ、ずぼずぼされると気持ちいいの♥
(もっとふともも開いてがに股ぎみに腰を突き出すと、クリの下のラビアと間の膣口も見えちゃう)
(太ももの内側にもちんぽマークと、真央専用って膣口向きの矢印)
(にやけて目を細めながら、膣口がぱく♥って鯉の口みたいになるとこ見せて)

ここのオナホ♥で、真央さんのちんぽ咥えて♥気持ちよくできるの、幸せなの♥
(腰をゆっくり前後にスイングして、ラビアが咲いて、閉じて、を見せつけます♪)

真央さんに逢えて♥肉穴あいてるメスでよかったって、いっつも思ってるの、んっ、ぅう♥
(割れ目を拡げてる指に力が入って、内側の肉色粘膜が捲れるくらいはみ出してクリがつぷっ♥って飛び出してます)

(ヘコ♥へこっ、へこ♥って腰の動きも大きく早く、滑稽に♪)
真央さんのこと気持ちよくできるのが幸せ…っ♥
ちんぽ握って♥シコシコして、ぅう♥おねが、ぃ、ぁ、あっ♥
(クリがツンと尖ってピアスが食い込んで潰されて、ぎゅうって形を変える)

ちんぽ♥ちんぽ、真央さんのちんぽぉ、っ♥ぉ♪♥
(腰ヘコヘコさせて、拡げた膣口から糸を引いてメス汁を足の間に落としながらアピ♪)
ぁ、あっ、ぅうっ♥
(びくって仰け反って乳首尖らせて)

(クリの下の大きめな黒い尿穴から、じょろろろっ♥っておしっこ開始♪)
(剥き出し尿口からのオシッコはあちこちに飛び散って太もも濡らしたり放物線で前に大きく飛んだり)
ぅ、んっ♥ぁっ♥
(腰びくってさせて、膝をがくつかせながら湯気たちそうなおしっこを恍惚の表情で膀胱空になるまで放尿♪)

まおさん、ぁ♥まおさんっ♥すき、うふふ♥すきぃ♥
(ピアスつまんで弾きながら、にやついてピースサイン♪)
(上気した肌の上の落書きがはっきり見えるのでした)


【///…お借りしました♪】


771 : 真坂 ユキ ◆3H.HuPb7dY :2022/11/24(木) 22:39:38
【連続で借りちゃうね♪】

ユキ「まおー、やっほ!♪」
(褐色おっぱい揺らして、中に赤ちゃんはいってるパンパンのボテ腹晒しながら手を振って)
桜庭真央の、嫁奴隷便器のユキでーす♪

(ボテ腹の陰で下向き短小ちんちんの先から糸引いて透明汁垂らしてる)
ウチもママとおんなじようにマオのこと大好きだけど♥
もっと好きなのがつよ〜いマオに、人格ジューリンされて、ソンゲン破壊してもらうこと♪
(陥没乳首に指ハメてくりぐり♪)

お尻舐めて♥ベロティッシュにされちゃうの好き♪
お口におしっこしてもらって便器にされちゃうの好き♥
…かっこよくて、皆に頼られるマオにエグハメされて気絶するまでヤられるの、すき♪
いっぱい罵ってもらって、脳みそ溶かされるのすき♪♥
(ぎゅって乳輪摘むと陥没乳首が裏返って飛び出しちゃう)

いっぱいレイプしてくれてありがと♥
お嫁さんの前にチンポケースなスケベマゾだけど、マオのこと好きなのは本気だから♪♥
(手がボテ腹の下のインポちんちんを摘んで指でぐりぐり♪)
これからもウチにザー汁排泄して♥マオの専用便器ってずうっと刷り込んでね♥
何してもいいマオ専用の奴隷だから♥これからもチンコキにつかってね♥
(ちんちんの包皮を伸ばす皮オナと乳首摘む自慰しながらにやついてウインク♪)


【場所返しちゃうね♪ありがとっ♪】


772 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/24(木) 23:20:16
【はーい、借りますよー】

>>751
そっか―――…いや、そうだね。俺達はまだお互いの事を知らな過ぎる。
だからこそ、理解し合う必要があるっていうか……単純に君の事をもっと知りたいんだ。
今はまだ霞の方が"好き"っていう気持ちは強いだろうけど、俺も直ぐに追い付いてみせるからさ………待っててよ?
(涙腺を緩ませていた不安や焦燥を指先で拭えば、気恥ずかしそうに微笑み返してくる相手の反応が此方の心まで暖かく包むように思えて)
(彼女を気遣うではない笑みが自然と零れた。面と向かって"もっと好きになりたい"など言われれば、流石に照れ臭さを覚えなくもないが)
(年の功か、場数の差か、羞恥の類は臆面にも出さずに。少女の想いを受け止めた大人の男として、どこか余裕のある発言を重ねて送った)
(告白の興奮冷めやらぬのか此方の視線を避け、もじもじとその場で右往左往している仕草が年頃の娘らしく純粋に可愛らしいと思える)

いやいや……そういう事はもう知ってるから。一応、教師だし。
俺が言いいたかったのは………ただの教師としてじゃなく、"恋人"として―――ってこと。
(わざとなのか素なのか、疑うでもなく後者であろう彼女の初心な反応に思わず苦笑するが、この期に及んで回り諄い表現など更なる混乱を)
(招くだけと察すれば、短い言葉で簡潔に想いの丈を告げた。呪力を詳細に視える"六眼"の瞳を以ってしても相手の思考までは読めぬのなら)
(己の口動で伝えるまでと。生真面目な質問を紡ぎ終えた少女の顎を指先で軽く持ち上げ、やや強引ながらも此方側に向きを変えさせれば)

例えば、そう―――…キスをされた時にどんな顔をしてくれるのか、とかさ………ンッ。
(言い終えるや否や、回答を待たず急速に接近させた顔が相手の唇を奪う。時間にすればほんの僅か、唇同士が軽く触れ合う程度の口付け)
(凡そ男性経験が少なそうな少女からしたら半ば強襲染みた行為を躊躇いなく繰り出した男は緩やかに顔を遠ざけ、悪戯っぽく微笑んでみる)
(千の言葉よりも的確に伝わるであろう手段で自身の意思を明確化させた後、一体どんな反応を返すのか、細めた眼で静かに見守っていた)

【大変お待たせしました!こちらが前回の続きとなります!……って、ワリには全然進んでないんだけど】
【あんまゴリゴリに確定で進めちゃうのも何か違うかなーとか思ってさ。とりあえずはこんな感じで頼むよ?】
【"キャラ"というベースを崩し過ぎちゃうと何が何だかわからなくなるけど、それが合法的に許される媚薬は……たしかにアリだよね】
【ここまで肯定的な発言の少なかった僕ですが、ぶっちゃけるなら―――興味あります!!】

【ハハハ、気に入って貰えて何よりだね。まっ、自分で上げたハードルを潜るような真似をしなくてすんで良かったかな?】
【改めて読み返すと少し強引っつーか、無理やり感も否定できないけど……僕の言葉に多少なりとも説得力が増したとは思ってる】
【これは突然のシリアスパートにも呆れず付き合ってくれた君のお陰だから、僕もすごく感謝しているってことを覚えといてね】

【―――そうそう、それそれ!正解!!ネタバレしない程度に伏線張りたいな〜とか考えてた僕のレスを汲んでくれてありがとう】
【時系列的に交流会のあと数日後以降に依頼したと解釈してる。ま、ほんの遊び心なんだけど、これからも油断はさせないよ……?】


773 : 五条悟 ◆wEJBuGCNWk :2022/11/24(木) 23:55:48
>>755
霞、お疲れサマンサ!!
こちらこそ、あっちこっちに行っちゃうロールに付き合ってくれてありがとね。
君は手探りだったのかも知れないけど、告白を断られた時の反応があまりに僕の想像する"三輪霞"のまんまでさ?
ホントに読み込んでくれてるんだな……って軽く感動したよ。解釈一致すぎるってヤツ?そのくらい嬉しかったなぁ。
20巻以降の展開はこっちも深くは知らないけど、お互い生きている限り出番は多分あるわけで……まさしく今後に期待だね。
実は霞の髪の色に関してもロールで軽く触れようと思ったんだけども、先出しされてしまったので泣く泣く封印します……!

こっちの返事をする前に進行させておいて何だけど、君が受け身になってしまうのは自然な形だと思うよ?
少なくとも三輪霞よりは恋愛経験が豊富であろう此方側が進行役に回るのが適任だと僕も思うし。
負担が無いとは言わないにしても、どんな風に進めるかはこの組み合わせが決まった時点でぼんやりと考え始めてたんだ。
―――だから、心配しなくていい。ペースは速くないにせよ、あくまでキャラは崩し過ぎない程度に進めていくからさ。
男側が気持ちよさそうにしてるのが大好物って言う君の性癖も考慮しつつ、ね?フッフッフッ……!
あと最近忙しくて返事が遅れ気味だけど、こっちも充分楽しませて貰ってるから。そこも心配しないで?

とりあえずは軽い触れ合いから始めつつ、僕がリードしながら徐々に行為が進展していくみたいな流れを考えてるんだけども。
はたして君がどんなアイディアを持っているのか、そこまで言われたら聞かないわけにはいかないっしょ!!
むしろ気になって仕方ないくらいだから……コッソリ教えてよ?純粋に参考にしたいし、絶対引かないって約束するから。
寒くなったと思ったら急に暖かくなったりと不安定な気候が続いてますが、お互い健康管理には気を付けていきましょう!
疲れた時は無理せずに、暖かくして寝る!バランスの整った食事と十分な睡眠が健康への近道!!
……なーんて、偏食っぽい僕が言いつつ気長にお返事待ってまーす!

【以上で、こちらはお返ししときますよ】


774 : ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/25(金) 13:29:03
>>769
ではご主人様呼びでお願いします!
プロフィール少しはあった方が良いかもです。
私も作ってみました。
色々考えているうちに長くなっちゃいましたが、、、

【配信名】ゆーな
【年齢】18歳
【サイズ】161/109/62/90
【外見】ttps://imgur.io/ywHiwpD?r
【設定】本名は倉敷優菜。以前より配信やコスプレに興味があり、
大学生になると同時に配信を始めた。
性格はおっとりしていて素直。
少し舌足らずな甘い声と純朴そうなキャラクターで、配信数ヶ月で数千人の登録者を集めている。
配信内容はその時々のコスプレをしつつゲームや雑談が主で、
露出の多いコスプレはしないものの、愛らしい童顔と服の上からでもはっきりわかる巨乳で卑猥なコメントが後を絶たず、
その場ではあえて無視しているものの、配信後にコメントやDMを見返しながら自慰に耽っていた。
某イベントにコスプレイヤーのひとりとして参加し、
打ち上げでお酒を飲まされてお持ち帰りされ、酩酊状態でレイプ同然に処女を失う。
真面目で清楚そうな見た目だがマゾヒストで、
罵られたり加虐的な言葉で喜ぶ。

こんな感じでいかがでしょうか?
私の身バレに関してはあえて雑な感じでも良いかなーと思います。
顔隠すものはマスクだけで、一応紹介時は偽名でYちゃんとか呼んでくれるんですが、
映像の中では普通に優菜って呼び捨てにしてるのが入っちゃうとか

私はほかに気になるところはとりあえずはないので、
細かいところはロール中修正していけたらなーと思います!


775 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/25(金) 18:02:55
>>774
【配信名】メス豚ご主人様
【年齢】21
【サイズ】182/70/28.5
【外見】金髪に日焼けサロンで焼いた褐色肌。体育会系出身ということもあり、引き締まった体付き
【設定】本名は猿渡拓郎。ナンパした女性を裏配信に参加させ収入を得て遊びまくっている大学生
メス豚ご主人様などとイキった名前を付けて堕とした女性らにそう呼ばせ続けているが
異様にデカいペニスと生来の絶倫ぶりと鍛えて手に入れたスタミナで及ぶ長時間のセックスで女を篭絡し続けている
優菜には配信者であることを隠して近づき、打ち上げの席でお持ち帰りしてハメ撮りレイプを慣行
翌日目覚めた優菜を我が物顔で弄ぶ内に生粋のマゾ牝であることに気付き開発を重ねた
先日、優菜を呼び出してデートと称してハメ撮りプレイを今回配信し収益を得ようと目論んでいる

プロフありがとうございます
偽名で呼ぶのはこちらも考えていて、ゆーちゃんとかU豚、U穴とかそんな呼び方とか
身バレ雑な感じでもいいえdすよ、その辺はノリになっちゃいますが

配信中は水着とかにしちゃいましょうか
コスプレ用の淫紋シールをお腹に張っちゃったりしててもエロくて好きですね
と、こんな感じでどうでしょう?


776 : ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/25(金) 18:43:28
>>775
プロフいいですね!
ただ、もし良ければなんですが、年齢は大学生より社会人の方が良いかなーとか急に思っちゃいました。。
20代後半〜30代前半の商社マン的な遊びまくってる男性みたいな、、、
すみません!急なお願いですので、やりにくければ今のままで大丈夫です!

淫紋シールありの水着了解です〜
ビキニの布面積すくなーいやつ選びますね!
当日デートの服はご希望ありますか?
高校の制服風のJKコスとかいいかなーと思ってましたが、
ご主人様の希望通りにしたいです。
服屋さんに行きそうな感じなので、そこで服着替えるのも良いと思いますし!

そんな感じで、とりあえずはじめちゃいましょうか。
良かったら書き出しお願いしたいです!


777 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/25(金) 21:14:17
【お…借り致します】

>>772
(恋愛というものが実際の所どうなのかは未経験の為わからない。ただ様々な情報媒体から得た知識だったり、)
(同じ年で早くも恋人がいる友達のノロケや愚痴だったり…何より身をもって味わった先生に対するこれまでの片思いの苦しさから)
(恋愛に於いては惚れた方、より気持ちの強い方が大変なんだという事だけは充分理解していた。)
(だからそんな自分に「すぐに追い付いてみせる」なんて余裕たっぷりの言葉を掛けてくれる先生の優しさは素直に嬉しかった。)
はい、待っています。
(実はこうしている今現在も秒単位で好きだという気持ちは膨れ上がっているわけで、それは器用に一時停止させられるものでもなく…)
(本当に先生が追い付けるのかどうかは謎…いや、"あの"五条悟ならあるいは――???)

――えっ?
(はっきりとした"恋人"発言には驚いて顔を上げ先生の方をじっと見てしまう)
あっ
(…が、視線が合ってしまうとまた顔を真っ赤にしてすぐに下を向いてしまって)
(確かにさっき先生の口から自分も君のことが好きだと言われたが、それはどっちかというと親愛の情のもうちょっと上くらいの微妙な…)
(その程度だと思っていたので、"恋人"というカテゴリには入っていないと思っていた。だから驚いた。)
(胸の奥にしっかりと刺さり甘く擽ってくるワードに口角挙筋は素直に反応し引き結んでいた口角を持ち上げてくる一方で、)
(脳は突如降って湧いた多幸感の原因を一旦整理しようと働いた為、困り眉になってしまうという。傍から見たら面白いのだが、)
(本人にとってはあんまり見られたくない…そんな表情になっていたところ)

ん、ぁ…っ!?
(大好きな先生の手。その指先が顎に触れたその瞬間、小さな嬌声を上げてびくっと体を硬直させてしまう。)
(そのまま強引に先生の方へと顔の向きを変えられてしまえばあの吸い込まれてしまいそうな綺麗な瞳を見つめざるおえなくなり、)
(先生の指先が触れている顎から下腹部に向かって微弱な電流が流れていくような錯覚を起こして肌をぞくりと粟立だせ)
(ぷるっと一度だけ小さく身震いをしてしまう…先生は一体何を―――)

(言葉を返す余裕も無く行われた口づけはあっという間で、何かが触れた余韻だけを残しており)
(顔を遠ざけ悪戯っぽく微笑む先生を、沈黙したまま瞬きもせず鳩が豆鉄砲状態で見つめ続け)
(やがてぱち、ぱちと瞬きを二回…ようやく今行われた行為が何だったのかを理解し始めた)
〜〜〜〜〜っ!!!!
(ゆっくりと両手の指先で自らの唇を覆い、ほんのり赤い程度にまで落ち着きを見せていた顔色をみるみるうちに再び真っ赤に変えて、)
(大きく見開かれた両目が熱に浮かされたように潤いを増していく…ところまでを見せるとバッ!と両手のひらで顔を覆い隠してしまい)
(座ったまま先生に背を向けてソファの背凭れにずず…っと沈み込んだ)
(怒っているわけではない、悲しいわけでもない…ただひたすら嬉しくて、恥ずかしいのだ。)

……あんまり、いい顔じゃなかった気がする
(うぅ…と小さく唸りながらふるふると首を振った)


【いいえ。嬉しいです。続きをありがとうございます。進み具合もちょうど良くて助かります。】
【下にも書きますが確定だとかはあまり気にしないでくださいね。強引なのも好きですし、リード役にはある程度必要ですから。】
【だと思います。機会があれば検討してもいいかもですね!ですがぶっちゃけ五条先生がお相手なら媚薬必要なさそうかなー?とも思っています。】
【そんなもの使わなくても普通に…ってやつですね。うんうん。】

【はい。ではお互いに感謝という事でこれからもよろしくお願いします】

【あ!正解でしたか?ふっふふ…正解するとなんだか嬉しいですね――って、これからもですか!】
【レスはいつもそうですが、気合入れて読まないとなぁ…原作…(ごくり】


778 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/11/25(金) 21:15:44
>>773
そうだったんですか。それは良かったです…三輪霞は情報が少なく出番もあんまり無いので
かなり不安だったんですけど、結果的に先生の想像通りに仕上げられたのなら何よりです。
いつもこれで大丈夫かな…?と思いながらの投下でしたので喜んでいただけて私も嬉しいです。
21巻は12月2日発売ですね…全然理解が追い付いてないし五条先生はまだ出てきそうにないですが楽しみです!
えっ?ごめんなさい!余計な事言いましたね私…でもあの、三輪の髪色は彼女の数少ない特徴というかチャームポイントのひとつなので
できれば封印せず触れて欲しいところです。この不思議な髪色の話はいつかしたいなと思っていましたから。
無理にとは申しませんが…

進行方法の件、了解いたしました。五条先生が大丈夫ならそれでいいんです…
では今回は私はしっかりついて行かせて頂きますので、都度何かあれば何なりと言って下さいね。
ある程度の確定も強引なのも大丈夫です。「ちょっと待ってー」って時はちゃんと言いますので。
本当に、お忙しそうなのに色々と考えて頂いているようでありがとうございます。お陰様でいつも楽しいです。
うぐ、えっと私の性癖の方はですね、参考までに……。

それで私の案ですが、軽めにお話するとですね…感度を強制的に上げてしまうような媚薬の類ではなく、
下戸設定の先生、未成年の私には無理のあるお酒でもないものに力を借りて、元々持っている本能というか深層心理?を解放して貰うという…
できるだけ自然な形で三輪霞を積極的にできそうな事を考えていました。
先生にばかり進行役を任せて負担を掛けるのが心苦しかったので、少しでも軽減できればと思っての案ですが
進行役をお任せしてしまっても問題無いとの事ですし、先生も十分楽しんで頂いている旨もお聞きしましたので。
まずは先生にしっかりエッチな娘に仕込んで頂いて、味を占めた後に積極的に出ていくのがいいのかなと思っています。

↓以下は頭の隅にでも置いておいて頂ければ幸いです。↓
三輪霞で難しい事はキャラを変えてというのも考えています。スパイファミリーも12月に入る頃にはちゃんと読破していると思いますので。
他にも現段階で巻数が少なめの漫画でしたら今からでも読み込めば対応可能だと思います。
何か面白い作品やお好きなキャラがいれば追々教えていただければ嬉しいです。

それでは、ゆっくりとお返事をお待ちしていますね。

【ふたつ、お借りしました。お返しいたします。ありがとうございました。】


779 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/25(金) 21:20:00
>>776
商社マン的な社会人…
それなら株かなんかの不労所得で遊んでる30代前半男とかにしちゃいましょうか
チャラついてる感じはそのままで?
社会人らしく髪染めたりしてないでまともな恰好の方がよければそっちにしちゃいますよ

布面積はお任せで♪
ジッパー付き水着とかで局部剥き出し〜とかもありですから

デート当日の服装、高校の制服風JKコス面白いこと考えますね
それなら清楚そうな感じのスタートで、そのあと派手な服装に着替えちゃっても楽しそうですね

書き出しはこの後で用意しますね


780 : ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/25(金) 21:38:56
>>779
そうですね! お金も有り余ってて表向きは優男って感じで
オタ系のイベントにも女漁り目的で参加とか出資してる感じが良いかなーとか思いました!
外見はどっちでも大丈夫です!


781 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/26(土) 00:00:05
Y娘ちゃん、お待たせ♪待ったー?♪
おっ、今日のコーデいいねー♪JKコス?♥
マジいいじゃん、似合ってる似合ってる♪
(待ち合わせ場所に指定した駅前で、青空広がる陽光の下に佇む少女へ声を掛け)
(気安く肩を撫で摩ってJK風制服を褒めそやかしたと思えば、腰を撫でてスカートの裾を摘まんで軽く持ち上げてみたりと)
(出会い頭早々に優菜と戯れる一部始終をサングラスと胸元に仕込んだ小型カメラを指で示し、撮影し続けていることを優菜に伝えて)
あ、うん。撮ってる撮ってる。
ってか最初からそういう話だったし?デート撮るって♪別にいーじゃん、そんな恥ずかしがらなくてもさぁ〜♪
ま、ま♪それじゃ、早速行こっか♪
(広角カメラは優菜の顔までばっちり捉えているものの編集で目線隠しを入れられているせいか、視聴者には窺い知れない)
(傍から見ればカップルがじゃれ合ってるような素振りを見せつつも)
(足下に仕込んだローアングル撮影用のカメラで、JKコス娘のスカート中を撮影し曝しものにし)
(翻るスカートの内を撮った後で、徐に腰を抱くと共に駅のホームへ向かっていく)


もしかして緊張してたりしてる?♪
際どい目のコスとか撮られたりして慣れてるんじゃないの?♥
(地下鉄なのか暗い窓外が続く車内の中、窓際のコーナーに立つ優菜を囲うように立ち)
(へらへらとした調子で喋り続けているも、辺りの様子に多少なりとも気を向けているらしい)
(幸いにしてか都合が良過ぎるのか乗客の数は疎らで周囲に座っている者も居らず)
(好き放題戯れられるそんな状況の中でも、ローアングルのカメラは優菜のパンツを覗き見続けていて♥)
ほんとは期待してたでしょ?♥
いやいや、Y子、マゾ穴ちゃんだしなー♥
(優菜の耳へ口を近づけ囁きながら、戯れとばかりに片手で乳房を鷲掴みにして指先を食い込ませていく)
(手のひらの中に握り込んでいたピンクローターが無機質な感触を与え食い込ませた指先が熱い肉感を伝え続けていた)
(淫らに揺れる指先は乳肉を歪めさせ続け、優菜が反応するのを面白がって撮影し続けていて♥)
とりあえずさぁ、このデカパイ露出しちゃおっか♥
ちょっとくらいさぁ…やれるっしょ?♥――てかさ、Y子やって?♥♥
(硬いローターで優菜の頬を押し、ぐりぐりと擦りあげながら囁く車内露出命令♥)
(この一言だけで配信者とのデートでこれからY子がどんな目に遭うのか)
(配信者とY子がどんな関係にあるのか、視聴者にも伝わるだろう)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


『登録者数******人の現役JD****娘とのマゾペットデート♥♥』

ってことで、どーもメス豚ご主人様でーす♪
もう流れちゃってるけど、今日はこのY子ちゃんとデートしてきましたー♪
ゲストとして今日は連れてきて、ハメ撮り見ながらイチャつきまーす♥よろしくー♪
(画面の中、サングラスと胸元カメラで撮影した主映像とローアングルのカメラで撮影したサブ映像)
(それに加えてサングラスをかけた金髪の男と一緒にマスクを付けたゲストらしき少女が映りこんでいた)
(肌も露わな水着姿をした少女を後ろから抱き、一見して仲睦まじく映る配信者の手はべたべたと優菜の肩やら腕を撫でていて)
(いつでもこの少女の肢体に触れることへ一切の躊躇いや抵抗など無いことを示し続けていた♥)

『Y子ちゃんよろー』『おっぱいデカくね?』『でっっっっ』
『水着エロ過ぎ』『はよシコらせろ』『マゾ牝オーラが滲みでてるわ』
『Y子ちゃんパンツでエロい』『もっと覗かせて♥』

そう、Y子ちゃんマゾペットだからね♥マジドMよなー?♥
やっぱ見ただけでわかるー?てか、タイトルでマゾペットとか言っちゃってるし♥
てかY子ちゃんごめんねー♥カメラ、もうひとつ隠してました♥
パンツばっちり見えちゃっててさー電車内でもよく撮れてるっしょ♥
そんなドMなY子ちゃん、いきなり電車の中でおっぱい虐められてどんな気分だった?♥
(画面の向こうで鼻息荒く優菜を見つめているであろう視聴者へ見せつけるようにY子を膝上へ座らせて)
(ビキニの上から下乳を持ち上げ落し、たわわな乳房が大きく弾むのを見せつけ続けて)

で、無料枠はここまでで、この後で有料枠移動でお楽しみたーいむ♪
ほらY子ちゃんもお願いしなきゃダメだろー?♪ギリギリまでだったらOKだからさぁ♪
自己紹介がてら、この後のお楽しみ枠に誘導できるようにお願いできるよな?♥

『はよ脱げ』『着衣の良さがお前』『ビーチク』『乳首見せて♥』
『おっぱいおっぱい』『まんこ疼いてそうじゃね?』『マゾペットになるべくして産まれてきた女』

(コメントが流れる中で、有料枠へ移動するようにY子自身へアピールをさせる♥)
(現在の視聴者の内、どれだけを有料枠に連れ込めるかY子自身にかかっていて……)



>>780
【それじゃ、そんな感じでー】
【書き出しイメージできる?】

【前半が撮影したのを流してるイメージで】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【後半が実際の配信、『』はコメってことでよろしくー】
【そうそう、リクエストなんだけど♥散らしまくりが好みでさ】
【よかったらお願いするわ♥】


782 : ◆05hJrPw8Sk :2022/11/26(土) 08:24:50
【◆Kjny8OhXTwさんとお借りします】

改めて…昨日はありがとうございました。
あっちではレス返しの時間がまちまちになってしまったのですが、こっちでは時間はあまり気にしなくてよさそうですね。

向こうで話してた内容の続きになりますが、男の娘同士で業の深いいちゃいちゃをするシチュ…
男の娘ビギナーなこちらが、その道の先輩であるそちらにディープなとこまで引きずり込まれて堕とされるって感じで考えてますが
具体的にはどういう感じでしょうか?
昨日お話しながら想像したのは、こっそり女装してお出かけしては注目浴びたりすることに快感を覚えていたこちらが
街角で声をかけてきた女の子の後をついて行ったら、その子は実は男の娘だった…みたいなやつですが。


783 : ◆uEcdEyjinU :2022/11/26(土) 08:47:28
>>754

【岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps さんへのレスにお借りします】

ノア様
今後共よろしくお願い致します
我々運営一同、貴女様の新たな生活を全力でサポートさせて頂きます
付きましては本日発送されたサポートグッズの到着をお待ちください

(後日返信されたメッセージは当たり障りの無い内容だった)
(彼女の催眠にマゾ奴隷の種を植え、別人格を作り始めた事に少しも触れず)
(その後数日は、最低1日3度のオナニーを義務付けていただけの『ごく当たり前』のこととしてすり込んだ日常)
(彼女からしてみれば、性欲は満たされてもそれ以上は何も与えられない状況に変化が現れたのは)
(学校が休みである土曜の朝、彼女に届けられたダンボールの小箱で)


ノア様 おめでとうございます
当運営で判定した結果、貴女に 見習いマゾ奴隷 の待遇を進呈致します
今後は ご主人様 にふさわしい立ち振る舞いが取れるよう我々もそれに準じたサポートをさせて頂きます
後日、送信予定の動画を参考に貴女様は立派なマゾ性癖を開花できる事をお祈りしています
(ダンボールに入っていたものはそれほど多くなく)
(最初に目を引くのは小指ほどの太さの黒いレザーチョーカー……それだけであればただの通販の押し売りだが)
(ダンボール板で区切られたその下に入っていたのは1ダース程の避妊具に比較的小粒なピンクローター)
(そして、蛍光ピンク色をしたシリコン製のディルドであり彼女の『ご主人様』として送られたもの)
(本来の彼女であれば驚いて捨てるか箱の中に隠したかもしれないが)
(催眠状態にある彼女にはこれを捨てるという選択肢は頭の中に浮かんでこない)
(そうして、彼女の自分磨きという名の開発は少しずつ過激さを増し始めてきた)

・外出時はチョーカーを着用すること
・日に3度のオナニー回数を増やし、必ず2回は自室外で行うこと
・外出時は『ご主人様』をカバンに入れ持ち歩くこと

(その上で翌日から届き始めたのはディルド相手に挿入ではなく割れ目に擦り付けるオナニー方法や)
(ディルド相手にキスをし先端を舌で舐めるような奉仕プレイ)
(動画内容は決して上手ではないが、丁寧に…何より彼女にとって覚えやすい手つきで行っている)
(何しろ、彼女自身が無意識に行っている行為を動画で撮影し参考として送っているのだから)
(自覚のないまま、少しずつ当たり前の事として数をこなし慣れていく事になるのだろう)

【お待たせしました、レスの方見逃していてすみません】
【別人格メインということでこんな感じで…コミュ障気味の表に比べて自分の方が充実してると】
【都合良い感じに満たされそうですね】


784 : ◆Kjny8OhXTw :2022/11/26(土) 10:21:39
>>782
【◆05hJrPw8Skさんとお借りします】

こちらも改めてよろしくお願い致します。

パターン的に最初は男の娘と知らないか気が付かなかった、または最初から男の娘とは知ってた、があると思ってました。

ちょうど前者を上げて頂いたと思ってるので
後者なら男の娘とは既にSNSで知り合ってて初の対面外遊び
スタバカップとか持って「○○くんとデート」みたいなツーショ撮ってアップしてチヤホヤされたい俺くん
男の娘から「せっかくだからもっとヤバい写真撮っちゃう?」みたいに言われてホテルへ

こちらの勝手な俺くん像は
俺くんは女装男子インフルエンサー手前の、snsに自室や街中での女装の「男です」自撮り上げて
女子フォロワー達から「かわいい!」「私より美人!」てレス付くのに酔ってたタイプだったので
元スレでぼやっと考えてたのはそんな感じでした。
勿論あなたの俺くんで構わないのですが!

男の娘の出方は、割と俺くんによるかなと思ってて
1、実は男の娘にヤラれたいみたいな隠れM的な自覚有
2、全く何とも思ってなかった
3、その他
1ならもうホテル誘われた時から期待してドキドキなはずなので、こちらは余り苦労なく
2ならホテル誘われてもベッドイチャイチャ写真撮って喜んでるだけとか
イイ写真撮れると興奮するよね!とか汗かいちゃったお風呂入ろー!とか何とか言って触って「あれ…?」みたいにバグ起こしてく感じでしょうか

男の娘側は、いかにもなカワイイ系か、クールな美人かはどちらでもいけそうと思ってました。

あれ、思ったより長くなりましたね……?
スイマセン、こちらもこれだけこんな内容で話すことは中々無いもので、つい。


785 : ◆05hJrPw8Sk :2022/11/26(土) 15:07:55
>>784
そっか、顔見知りっていうのもあったんだ。
性別隠してこっそりインスタに女装写真上げたりしてたのを、男の娘くんに見つけられて相互フォローになって。
リアルで初めて会うことになって軽い気持ちで出かけていったら、上手く掌の上で転がされて。
帰ろうとしても引き留められて、ホテルにお持ち帰りされてホモ堕ちしちゃうんですね♥SNSって怖ぁい…♥

こっちが考えていたのは、かわいくてかっこいい自分の女装姿に萌えちゃってる、ナルシスト入ってるような子で
自分から女装だとか男の娘だとかはアピールしないけど、そういうカテゴリーに入ってる自覚はある感じですね。
SNSに上げるのは身バレ気にして基本コメント無しの写真だけで、マスクしたり帽子被ったりして顔隠してるけど、
女子フォロワーから褒めそやされたりチヤホヤしたりしてもらえるのが気持ちよくなってるせいで、
自撮りの内容がレスに煽られるままに少しずつ過激になってるのが、男の娘コミュから密かに注目浴びてるとか。
ただ、あくまでも自分は純粋な男だと思っているから、女らしくない筋肉質なボディラインが露わになる服を避けてて
股間の大きなモノのせいで股を閉じたり脚を組んだりが上手く出来ずに悩んで…と、
男の娘としてやってくには、理性が邪魔して開き直りが今ひとつ足りない感じですね。

その内容だと2ですね。
同じ趣味の仲間というか先輩から誘われたことが嬉しすぎて、その裏に邪念があるなんて全く疑ってなくて。
最初のうちは「男の娘ってみんなスキンシップ激しいのかな?」くらいにしか思ってなかったのが
いちゃいちゃがだんだんと際どい方向に進んでくるにつれて、頭の中が?だらけになってくるけど体はもう…♥みたいなのが好きです。

私のほうは、猫被って女の子やってることもあるけど基本的には男でやっていきたいので
男の娘くんがかわいい系でナチュラルに迫りながら、ぐちゃぐちゃに爛れた深みの底に突き落とす様が見たいのはありますね。
クールな美人さんだけど裏ではハートマーク飛ばしまくりのドスケベ男の娘も興味がないわけじゃないんで、悩ましいんですが…♥

いえいえ、これくらい明け透けなほうがこちらとしても嬉しいですよ!
シチュエーションがシチュエーションだから相手に飢えてるのはよく理解してますから…。
長文で返しましたが、長いようなら全部返さずカットして大丈夫ですからね?


786 : ゆーな ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/26(土) 17:48:33
>>781
あっ、いえっ……!こんにちはっ……
そうですか? あの、ありがとう、ございま……ひゃっ!
あの、撮影……してるんですか?
うう、恥ずかしいですよっ……ふつうのデートだと思ってたのに……
そのっ……あんまり変な事、しないでくださいね……?
えと、ご主人様……。
(カメラに映っている、少し不安げに周りを見回す少女は、声を掛けられて知った顔を見つけて安堵の表情を見せて)
(男へと話しかける声は舌足らずで幼く聞こえる、媚びてもいないのに甘ったるい声で)
(目線は隠れているものの、雰囲気と口元のパーツ、映りこむ通行人が時折振り返る様子から、明らかに美人だとわかって)
(その服装は大きめのカーディガンにブラウス、ミニスカートといったJK風コーデだが)
(体型を隠すはずのだぼっとしたカーディガンですら抑えきれない程に、胸元は大きく膨らんでいてその内側のものの大きさを主張している)
(スカートを摘み上げられて驚いた声を上げた後、頬を赤らめて頷く)
(そうやって戯れている内にも隠しカメラは優菜の下へと潜り込んで)
(ミニスカートの中の薄いブルーの下着を捉えて)

そんなことないですよっ……。
わたし、あんまり際どい格好のコスとかはしないようにしてますから……
そういうオファーとか、コメントは結構来ますけど……
……っ♡ 期待……して、なっ……ひゃうんっ♡
はん、っ♡ こんな、そとでっ……♡ んっ♡ や、ぁっ♡
(盗撮のアングルでは電車の揺れに合わせてスカートがひらひらと揺れ、全く警戒していない優菜のスカートの中身が撮影されている)
(ブルーの下着はレースがあしらわれていて、むっちりした太腿とのグラデーションを形成している)
(時折スカートの外へと出るカメラは、胸の膨らみで隠されて優菜の顔を捉えることはなくて)
(囁かれただけでふるりと体を震わせる優菜は、服越しにその胸を揉まれて、ローターの振動を感じで喘ぎ声を上げる)
(恥ずかしそうに上目遣いでご主人様を見て、服の端を掴んでぴくんと震え)

ふぁ、こんな、電車の中で、なんてぇ……♡
恥ずかしい……あ、あぅぅっ♡ はいっ、わかりましたぁ……♡♡
(恥ずかしそうに身を捩らせていた優菜だが、命令のような言葉を受けて)
(顔を真っ赤にして目を瞑り、ブラウスのボタンをぷちぷちと外して大き過ぎる胸元を露出していく)
(カーディガンのボタンも少しだけ外して、ブラウスの間から冗談のような大きさの、ブルーのブラに包まれた胸が外気に触れる)

【洋服はttps://imgur.io/Bpi7wCO?r をイメージしています】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんばんは……えと、Y子ですっ……
か、カメラ……2つあるなんて聞いてないですっ……!
それに、これ、ずっとスカートの中……うぅ……
……こんなふうに外で虐められるの、この日がはじめてだったので、
すごく……その、興奮……しましたっ……♡
電車の中で、ずっと私の胸元とか、スカート見てる人、居たんですよっ……
そういう人にも、色々見られちゃってるって考えたら……♡♡
(黒の布面積が僅かなマイクロビキニで登場した優菜は、黒いマスク姿で恥ずかしそうに手を振って挨拶して)
(少し身じろぎをする度に大部分が隠されていない大き過ぎる乳房がたぷたぷと揺れて)
(白い肌と黒髪、黒い衣装のコントラストが男性のごつい手によって汚される)
(華奢な身体を男性の上に載せて、誰もが凝視するようなたっぷりとした重たい長乳が持ち上げられ、揉み込まれると)
(んっ♡ と甘い喘ぎ声を上げて)

は、はいっ……♡
あのっ、視聴者のみなさん……♡
ここからはご主人様とのお外デートになりますっ……♡
わたし、お外でいっぱい虐められて、
いっぱいご奉仕してるところとか、
強制種付けえっち♡ されちゃったりしてるところも、
たっぷり映ってると思いますので……っ
もし良かったら、この先も見ていただいたら嬉しいですっ……♡♡

【こんな感じに返させていただきますねっ】
【♡ これくらいで良かったでしょうか? よろしくお願いします!】


787 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/27(日) 01:10:35
>>786
可愛いブラしてるじゃん♥見た目通りの清楚系♥
ちょいエロな感じもいいよいいよー♥
(優菜に下した命令の言葉はペットのマゾ性感を煽ったようで)
(羞恥にまみれた上目遣いを向けて服の端を掴んでいた手が胸元へ伸びていく)
(突き出したバストのみを剥き出すように谷間に沿って並ぶボタンを外し、カーディガンのボタンまで外して)
(ショーツとお揃いなのかライトブルーのブラがまろび出されるのを見ると、摘まんだローターを胸元へ押し付けて♥)
恥ずかしいとか言いながら、なんだかんだやっちゃうんだもんなー♥
Y子ちゃんノリいいよ、ほんと♥
(ローターの振動はそれほど強くないものの、ブラに押し込まれた長乳を甘い振動で弾まさせると)
(丸みに沿ってローターは擦り動かして、乳輪の辺りで止めると焦らすような手つきで円を数周描いた♥)
(羞恥に身じろぐ様子はローアングルからも撮られ続け、ボリュームのある下乳がたわわに揺れるのが映し出されていた)

つかさぁ、Y子ちゃん?♥
俺、デカパイ露出しろって言ったよね?♥
ここで終わりって訳じゃないよね?♥♥
(乳肉の谷間にローターを捻じ込み、ブラカップの裾を摘まんで剥くような素振りで優菜の注意を胸元へ注がせ)
(その間に足を割らせるようにカメラを仕込んだ靴を足の間に差し入れ、スカートの中のショーツが再びくっきり浮かび上がった)
(暗がりでも高感度センサーが働き、薄いブルーのショーツが食い込むラインや土手肉の形すら透けて見えるようで♥)
(愛液でも漏らし広げるようなら布地の色が変わるようなら余すことなく捉えられる筈だった)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あーあ、みんな聞いたー?♥
Y子ちゃんのマゾ告白♥ちんぽイラついちゃって仕方ないっしょ♥
そりゃ皆見るよね、このデカパイ♥
だからこその露出命令も映えるっていうかさぁ、オカズ提供してやってるのに文句言うやついるー?♥
(膝の上の跨らせた優菜の尻肉にブーメランパンツを持ち上げる極太ちんぽを挟み込ませ、尻穴を擦りあげて♥)
(優菜の腰を突き出させながらグラビアアイドルでもお眼に掛かれないデカ乳を勿体つけるように持ち上げて、ビキニの紐をピンと張らせて乳肉を開き♥)

スカートの中ずっと見られてるの自分で見るとまた興奮するっしょ?♥
あんな清楚なパンツしといて、露出命令されたらさぁ♥
電車降りた時にはもうすごいことなってたよな、Y子ちゃん♥♥
(乳輪に引っかかるマイクロビキニが今にもズレて見えてしまいそうに挑発をしたところで手を離し)
(括れた腰を擦りあげると太腿を撫で、M字に開脚させていき♥)

ってことで、ここからは有料枠ー♥
エロいことしまくりの特別タイムだから♥せいぜい画面見てシコっとけー?♥
じゃ、動画の続きってことでY子ちゃんにも乳首チラ見せ配信してもらおっか♥
有料枠に着いてきてくれた視聴者のみんなも、Y子ちゃんに質問していいぞー?♥♥
(優菜のビキニショーツが割れ目に食い込むように、両脇から陰唇の際に親指を添えて擦りあげて♥)
(割れ目の内こそ見せないものの、見せつけるように陰唇を開いていき♥)

『Y子ちゃんおっぱいマジでか♥』『デカすぎんだろ…』『サイズいくつー?』
『100cmくらい余裕でありそう』『おっぱいソムリエの俺はMカップ判定を下す』
『マゾかっぷwww』『Y子ちゃんならYカップ目指そ♥♥』『はよ乳首曝せよ』『脱げ脱げ』
『性感帯どこー?』『お気に入りの玩具教えて♥』『初エッチしたのいつよー?♥』
『Y子ヤラセロ』『やりてー』『オナホ扱いにしてやりたいわ』『肉便器にしたらサイコー♥』
(優菜の肢体が映りこむ画面の中で、有料枠に残った視聴者たちからのコメントが一斉に流れていく)
(卑猥な質問は当然、中にはY子を嘲笑するようなものさえ並んでいるが男は咎めるような真似はせず、好きにやらせ続けていた)


【ありがとねー、イイ感じイイ感じ♥】
【もっと好きに動いてお話作っちゃっていいよー?】
【グイグイやってくれちゃった方がこっちも動きやすいし】
【お話も進むと思うからさ♪】

【制服も宝多六花ちゃん思い出しちゃうね】
【この格好なら更衣室でブルアカのエイミちゃんみたいな恰好にさせちゃうのもありだわ♥】
【ジッパー付きの水着ってことにして、制服着崩して露出とかさせちゃいたいわ♥】


788 : 岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps :2022/11/27(日) 02:07:28
件名:ノアです!

本文:見習いマゾ奴隷としての待遇決定、ありがとうございます!
   どんな「ご主人様」にも満足できる奴隷になれるよう一生懸命頑張ります!
 
   実は毎日3回以上のオナニーをご命令してもらえてたから
   乃亜の感度もばっちり育ってます!
   下着をつけたり、何かにぶつかったりするたびに気持ちよくなっちゃって、
   乃亜ったら戸惑ってるんですよ? ホント無様ですね!

   チョーカーとローター、それと「仮ご主人様」のプレゼントありがとうございます!
   乃亜も、意味は理解してないくせに、チョーカー嵌めるのは大好きみたいです。
   夜こっそりコンビニいくときでもきちんとつけてますよ!
   今度、これにあう服買わなきゃかも?   

動画:

 (2022/11/26 13:54)
 (個室、おそらくはスーパー等の女子トイレの中)

 あ…はぁ…ああ…
 もぉ…我慢できない…はやくしたい…オナニー…したい…
 気持ちよくなりたい…はやく…はやくっ…
 (ジャージの少女が下したリュックサックをまさぐる)
 (明らかに焦っているしぐさで、荷物の中からシリコン製のディルドをとりだし)

 あったぁ…
 ご主人様、失礼いたしますっ…
 ちゅっ…ちゅっ…
 ぺろっ…ちゅっ…ぺろぺろっ…
 (自慰を我慢できないほどに昂っているにもかかわらず、少女はディルドに恭しくキスをする)
 (愛おしそうに何度もキスをし、舌を這わせ、十分に唾液をまぶすと)

 んっ…は…あぁ…ご主人さま…っ…
 ご主人様、気持ちいいですっ…
 もっと、もっとくださいっ…
 ご主人様っ…ご主人様ぁっ…
 (割れ目にディルドをあてがい、少女はカクカクと腰を振る)
 (トランス状態なのか、店舗のトイレの中であるのに、小声とはいえ「ご主人様」を連呼し)
 (太ももがべたべたになる程の愛液を溢れさせながら、自慰にふける)  

【別人格にはこんな感じで、表人格とは別のリアクションを取らせていこうかな…と】


789 : ◆Kjny8OhXTw :2022/11/27(日) 02:31:01
>>785
すみません、先にお伝えしますが、次のレスから大幅に遅れる見込みです。

お言葉に甘えて同意する部分を色々かっ飛ばしますが、見た目イメージにナンジャモとグルーシャはどうですか?
男の娘がナンジャモ、俺くんがグルーシャ。中身は別物で構いません、こちらも見た目しか知らない不届き者なので。
コス趣味ということでもなくて、イメージする感じがその系統だったという話になります。
現代日本の等身で、髪型はもう少し現実にいそうなパーツ、ギザ歯は痛そうなので普通にして、服も肩出しニットワンピとハイネック位にして…と。
俺くんグルーシャはそのままいくならウィッグという設定でもいいですし、根本から似たようなクールかわいい系統の別の人に置き変えても。

俺くんは小さくてカワイイ男の娘というよりは
バラエティ番組で男性アイドルや顔のいい芸人が女装して写真撮る方向に近いんでしょうか?
ジャニ系か特撮ヒーローに出る若手男性俳優のような人。
よく見たら分かるけど、ぱっと見ではちょっとデカい人って感想になるような。
俺くんは自分はノンケ男と自覚していて体つきも男なのに女装趣味……ふむ。

男の娘側はかわいい系の方が収まり良さそうですね。
男姉さんとか持ってくると性癖渋滞してややこしくなりそう。
素人の輪の中でそこそこファンもいる男の娘インスタグラマー
俺くんも男の娘をフォローしていた、とかなら入りやすいかもです。
最初はDMとかで「俺くんの写真見ました!かわいいですね、僕のこともフォローしてくれててありがとうございます!」
みたいな声掛けからで「分からないようにしてるけど、俺くんも男の子だよね?」となって
「歳も近いし今度一緒に(女装姿で)あそぼー!」となったと。
年齢は具体的には考えておらず、ラブホが法に触れず利用できる歳であればいいかなと。

そういえば、我ながらノンケ俺のゴロが良すぎてずっと俺くんと呼んでますけど、僕ちゃんにしたいとかありますか?
堕ちるなら一人称俺のまま堕ちる方が燃えなので、俺くんでいてほしいと思っています。
これはこちらの個人の好みの話なので、いや自分は一人称僕が燃えるしやりやすいんだけど!とかならそれで良いと思います。


790 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/11/27(日) 07:18:52
>>766
やった…!!えっ…何で…!?
(手応えがあり仕留める事が出来たと安堵するが、妖魔から漏れ出す仲間の魔法戦士の気配に慌ててロッドを引き抜く)
(しかし、そのロッドはすぐに妖魔に取り上げられ、丸腰になったレイナに取り巻きの妖魔が近づいてくる)

くっっ…でかい図体のくせに速いっ……!!
たぁっ…はぁっ!!ふっ!!
(恐る恐るこちらを捕まえようとしている妖魔の攻撃を何とか交わしながら)
(隙を見つけては蹴りや手刀などで反撃しているが、こちらの攻撃が効いている気配は無い)

このままじゃ…らちがあかないわね。一旦退いて体勢を…立て直すしか…っ!!
(目の前の妖魔から逃げ出す事は屈辱的ではあるが、今の状態では勝ち目は無い)
(早く人間界へと戻り、作戦と強力な結界の準備が必要と判断し)
(入ってきたゲートへと戻ろうと妖魔たちに背を向けて走り出す)

えっ!?いつの間に…?
んっ…何を…して…?身体に力が……入らな…い…っ……!!
(しかし、いつの間にか妖魔に背中に張り付かれると気づいたときにはパンツの臭いを感じてしまい)
(ここ数日間で無意識下に刻み込まれた臭いに身体が勝手に反応し、その場によろよろと力無く崩れ落ちてしまう)

【身体のキレも魔力も全盛期を取戻しながらも、本当の妖魔には敵わず身の程を思い知らされたいです。】
【食用カエルの釣り餌のように扱われ、カエルに組み伏せられて犯されているところを何度も城に連れ戻されてとか……みたいなイメージでしょうか?】


791 : ◆05hJrPw8Sk :2022/11/27(日) 11:34:24
>>789
分かりました。レス返しは余裕のある時でお願いしますね。

ポケモンSVで来ましたか…。ナンジャモちゃんかわいいですもんね。
ちょうどポケモンの公式youtubeチャンネルでもナンジャモのライブ配信って内容の動画が何本か上がってますよ?
同じポケモンSVだと、こちらはグルーシャかネモがよさそうですね。
髪はウィッグじゃなくて地毛で、長い黒髪を結ってたり束ねてたりって具合で。
こっちもそんなにがっつり遊んでよく知ってるとかじゃないんで、見た目だけ借りたオリキャラになると思います。

とはいえ、見た目で分かるくらいにオトコが全面に出ているのに、女装自撮り上げて悦に入ってるのはどうかと思うんで、
顔つきは中性的だけど全体的に男に傾いてるとか、服着てたら女の子なのに脱いだら体は男の子(だけど華奢)とか…。
平たく言えば俺くんは男の娘くんよりも背が高く、男っぽくてかっこいい系だと思ってもらえれば有り難いです。
顔に比べて体がかわいくないことで、今ひとつ男の娘になりきれてないって感じで。

メス男子とか男姉ちゃんとか持ってくると、男の娘シチュからは流石に逸脱しちゃいますね。でもそっちも好きだから悩ましい…。
純粋なかわいさ探求の参考にフォローした俺くんなんで、DM見ても「この子、ボクっ子なんだ」くらいにしか思ってなくて
こちらの性別看破&カミングアウトされて初めて相手が男の娘だと気付かされたけど、
それでも今までのやり取りで完全に気を許してるから、遊びのお誘いにも素直に応じちゃった、って感じですね。
チヤホヤされるとチョロい俺くんなんです…♥
お互いの年齢は小学生の上の方か中学生くらいで考えてました。あまり生々しくしたくないんでぼかしてましたが。
まぁ、いちゃつく場所に関しては、男の娘コミュが使うヤリ部屋とかラブホがある…みたいな感じでいけますからね。

シチュ的に男から男の娘へ、さらに進んでホモ堕ちまでいくんで、よりギャップが引き立つ俺くんのままでいきますよ!
まぁ、一人称が「俺」か「オレ」で悩んでるのはあります。前者だと年かさ食ってる感じがするんで後者にしたいところですが。
これもこちらの個人的な好みです。似たようなところで「僕」にするか「ボク」にするかで悩んだりもしますし…。
あ、男の娘くんの一人称は僕orボクでお願いしますっ。

…名前、つけます?
名無しのままだと呼び捨てにしたい時に困りますし。


792 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/11/27(日) 16:10:46
>>790
ねぇ〜なんで無視するの?おまんこしてほしいでしょ?
ほら〜おまんこ汁だらだら垂れてきてるよ?
(レイナにおぶさったまましっぽをレイナの股にこすりつけるとぐちゅぐちゅと愛液があふれ出してくる)

おまんこしないんだったら蜜でもかけてなめよっかなぁ。あなたおいしいし。
(ミストが指を鳴らすとレイナの頭上の空間が開き、甘い香りを放つとろとろの蜜がドバドバと降り注ぎ
レイナの全身をあっという間に蜜まみれにしてしまう。)
(その蜜は上級妖魔用の媚薬の効果もあり、魔力耐性の極めて高い上級妖魔には少し気分を高める程度の効果だが)
(変身しているとはいえ上級妖魔と比べれば魔力耐性などないに等しいレイナのとっては少量でも浴びれば
発狂しそうになるほどの快楽が全身を襲う劇薬であった。さらに・・・)

じゅぅぅぅ・・・
(レイナのコスチュームが徐々に蜜に溶かされている。
それどころかレイナの全身の魔力が徐々に密に溶かされ混ざり合っていく)
じゅるっぺろっくちゅちゅ・・・じゅるるるるっ!!うまぁ。
(レイナを押し倒しレイナの全身をなめまわしながら魔力と混ざり合った蜜をなめとっていく。さらに・・・)

はーい口開けてね?
(レイナの口を開かせると、この劇薬のような蜜をレイナの口内に流し込み)
じゅるるるっ!!これうますぎ。じゅるっ・・ぺちゃちゅるっ。
(レイナの口にしゃぶりつき、レイナの魔力と混ざり合った蜜を吸い出すとともに
長い舌を執拗にレイナの喉奥にまで伸ばしなめまわしていく)

うまぁ。もう一回ね。
(やがて味がしなくなるまで蜜をなめつくすと再びレイナの口を開かせ蜜を流し込む)
(もはやおまんこあそびのことなど忘れてひたすらレイナの口をしゃぶりつくすことに夢中になっている)
(人間にとっては劇薬と変わらないこの蜜を流し込まれレイナがいくら泣き叫ぼうともまだ満足しないのかやめる気配はない)
(おまんこあそびやチンポへの奉仕をレイナが願い出ればそちらへ興味が移る可能性はあるが
魔法戦士としての誇りがそれも許さないだろう・・・)

【イメージはそんな感じですね。展開が合えばという感じですが。】
【魔界ではレイナ程度の実力では戦士どころかカエル釣りの餌程度の存在に過ぎないとわからせて誇りを破壊したいです。】
【あとは全盛期と同等かそれ以上の肉体を得た後回復して反抗的になったレイナが戦闘要員ですらないただのミストの侍女に
【躾として四肢を異空間に転送されて文字通り手も足も出ない状態にされた挙句、
バイブが付いた台座にアナルを突き刺されてそのまま城のオブジェとして飾られ魔法戦士としての誇りどころか人間としての尊厳も踏みにじられる展開もやってみたいな。】


793 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/11/27(日) 21:31:00
>>792
くぁっ…あんっ……んんっ……何で、こんなので……身体が…あぁぁあんっ…!?
(四つん這いのような姿勢のまま妖魔の尻尾で股間を擦られると)
(全身に甘い痺れが走り、更に身体の力が抜けていく)
(擦られる股間からはどんどん愛液が漏れだし、卑猥なぐちゅぐちゅとした音が大きくなっていく)

うぁぁあぁぁぁあっ!?んぐぁぁぁっ…何これ…?身体が……熱く…んんっ…くぁぁぁぁぁあっ!!
(四つん這いで耐えていたレイナの背中から大量の蜜のようなものが降り注ぎ、一気に全身が快感に敏感になっていく)
(両手足で何とか四つん這いの姿勢を保っていたものの、力が抜けてしまったのか蜜の溜まった床にうつ伏せに崩れ落ちる)

はぁあぁぁぁんっ…!!ひぃぃいっ…やめ…っ…あたしに…触るなぁぁあっ……!!
ひぃん、あはぁぁぁぁぁぁあっ!!
(蜜によってコスチュームが溶かされていき、露出させられた背中に妖魔の舌が這い回ると)
(ビクンと身体を揺らして反応してしまう。ただ背中を舐められているだけなのに敏感な部分を責められるよりも強烈な快感が全身を貫く)

んむぉぉぉおぉぉおっ!?おぉっ…っ…んんっ…くぅ……んぁぁぁぁぁぁぁあっ……!!
ひぁぁぁぁぁあ……は、離せぇっ…!!この…っ……んむぅうっ……んんっ…!?
くぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(快感に悶えていた身体を仰向けにされると、無理矢理口の中へと密を流し込まれ)
(そしてその蜜を一気に全身の魔力と共に吸い上げられる)
(それだけでも凄まじい快感になり、何度も腰を浮かせてしまい)
(触られてもいない股間からはびゅっと愛液が飛び散ってしまう)
(何とか妖魔を引き剥がそうと両手で押し返すが、何度も蜜を流し込まれては吸われを繰り返させれ)
(やがて抵抗していた両手もだらりと脱力してしまう)

【カエルや家畜の魔獣にすら劣る存在と思い知らされせて下さい】
【侍女達に責められるのも面白そうですね。抵抗する力を奪われて戦闘能力も無い侍女達に好き勝手に全身を弄ばれて】
【妖魔に敗北し、嘲笑される為の存在に堕ちていきたいです。】


794 : ゆーな ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/27(日) 22:35:01
>>787
ふあぁっ♡ あっ、ああっ……
ごしゅじんさまっ……、み、見られてます、からっ……♡
あっちの、ひと、とかっ……ひゃうんっ♡
(ローターの振動が乳肉に直接触れて、ふるふると震わせると、手を口元へと当てて一層甘い声を上げて)
(震える声でご主人様の服の裾を掴んで小声で指摘するとおり)
(会社員風の男性がこっそりとスマホを構えて、明らかにこちらを撮影しているのが窓の反射で見えて)
(その間にもローアングルのカメラは脚の間に差し込まれて、清楚なパンティに小さく染みが出来ていくのを写していて)

あう、ぅっ♡ごめんなさいっ♡ ごめんなさいっ♡♡
これで、いいですかっ……♡♡
……ひゃうっ! あ、あぅ……♡♡♡
(ご主人様に言われて小声で謝りながら、ブラを震える手でずらして、大きな乳房とその先端)
(陥没した乳首を外気に触れさせる)
(羞恥と興奮で涙目になって小声で許しを乞う優菜の目に、電車が停止してドアが開き、ひとりの乗客が乗り込んで来るのが見えて)
(ご主人様の背後から来たその人に見えないように、ぎゅうっとご主人様に体を寄せて、胸元が押し潰されるほどに密着して隠れようとして)
(可哀想なほどに全身を震わせる優菜のスカートの中は、下着の薄い生地が張り付くほどにしっとりと濡れ始めていて)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あう、う……♡
有料枠に来ていただいたみなさんのおちんちん……イラつかせて、ごめんなさいっ♡♡
私が、ご主人様にいっぱいえっちなことされる見て、
しこしこっ♡て、してくれたら、うれしいですっ……♡♡♡
んあ、あっ♡ご主人様の、あたって、ますっ♡♡
(ご主人様の色黒の肌の上に乗っかった色白のお尻に肉棒の膨らみが食い込み)
(手に収まり切らない巨乳が無理やり持ち上げられて)
(既にほんのりと濡れているショーツ部分を指で擦り上げられて)
(コメントを見ながら体を捩る優菜は快感を覚えているようで、時折ぴくんっと痙攣して)

は、はひっ♡ おっぱい、はっ……ひゃくきゅう、センチ……、えるカップ……ですっ♡
えと、えとっ……♡ 性感帯……わ、わかりませんっ……
はう、肉便器……♡♡ うう、恥ずかしい……♡♡
(マスク越しに息を震わせながら、いつもなら難なく返せる早さのコメントの流れも)
(その内容と胸肉に食い込むご主人様の指に心を乱されて中々読めずにいて)

【進めるというとこういう感じでいいでしょうか?違ったらごめんなさい】
【コメント良い感じですごく興奮します】
【エイミちゃん、これを外で着るのはすごいですね。着るならコスプレって事にして私も着たいかな】
【買うならオタク街のコスプレショップとかになるでしょうか!】


795 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/11/28(月) 21:50:49
>>793
んちゅ。じゅっるるっちゅばちゅるっ!!
(レイナの体から完全に力が抜け抵抗する力を失ってもレイナの口から蜜を吸い続け)

ありゃ?もうへばっちゃった?せっかくの蜜も味しなくなってきちゃったよ?
(気が付くとレイナは魔力も完全に底をつきわずかに残されていたコスチュームも消失し
白目をむきながら無様にピクピクと痙攣することしかできなくなっていた。)

しょうがないからおっぱいミルクでも飲むかな?
(ミストが手に魔力をこめ、レイナの胸を揉みしだくとレイナの生命エネルギーまでもが母乳に変換され
胸からピュルピュルと飛び出すがすでに魔力も尽き体力も限界に達しているレイナではすぐに母乳も出なくなる)

ちゅるちゅっ・・・んもう!!たったこれだけしか出ないの?
(まるで赤子の陽にレイナの胸に吸い付くがミルクの出が悪いとすぐにかみついてレイナの乳房に無数のかみ傷をつけていく)

おいおきて!!!
(レイナの体を使った遊びに飽きたのかレイナの髪をつかんで起き上がらせると頬を叩き意識を覚醒させる。)
(レイナはすぐにでも再変身し逃げ出さなければこのまま殺されてもおかしくない状況だが
変身するどころか魔力は付き生命力まで奪いつくされ、まともに体を動かすことすら厳しいだろう。)

そろそろおまんこしたくなった?おまたからずっとぴゅぴゅってお汁でてるよ?
(すでに生命の危機に陥るまでなぶりつくされたレイナでさらに遊ぼうと問いかけてくるが・・・)

「ミストさま。その雌人間の繁殖の適齢期すぎてますよ?おまんこ遊びする時期を過ぎてるんじゃないですか?」
「たしかにその雌体もたるみ始めてるし襲ってくる時もただのノロマでしたからね。おまんこ遊びするには体が衰えすぎてるのかも?」
(取り巻きの妖魔がレイナにとって屈辱的なことを言い放っているが今のレイナにはどうすることもできない)

ふーむ。たしかにそうだね。体の細胞活性化してあげたらおまんこ遊びしたくなるかな?
ブスッ・・・ちゅるるっ・・・・
(レイナの乳首にミストが尻尾を突き刺すと中に妖魔の細胞が入った液体を注入する)
(すると次の瞬間レイナの体の細胞が変異をはじめ体を作り替えていく)
それじゃおまんこ遊びはまた今度かな。この雌きれいに洗っておまんこ遊びできるようにしとくよう言っといて。
(そう言ってミストはこの場を去っていく・・・)

(そして次にレイナが目を覚ますと、豪華な部屋の中に設置された小さなペット用の檻の中だった。)
(拘束の類は一切なく、魔力は完全に回復させられ、肉体も引き締まった張りのある体を取り戻し、
まるで20代前半の全盛期かそれ以上の状態になっている。)
(しかし体が異常に活性化させられた副作用かすさまじいオナニー衝動に襲われ・・・)

(そうしていると一人のメイドらしき妖魔が部屋に入ってきて・・・)
あら?目が覚めたようですね。しかし早速オナニーですか?そんな無駄な体力は使わずミスト様へのご奉仕を頑張ってください。
がちゃっ・・・さぁ出てください。ミスト様にご挨拶に行きますよ。
(レイナを檻から出すと全盛期以上の肉体と魔力を取り戻したレイナを一切拘束することなく、
さらには全く警戒することもなくレイナに背を向け、ついてくるように促す。)
(周囲には他の妖魔の気配も感じられず、今なら仲間を呼ばれる前にこのメイドを一瞬で倒し、逃げ出すことも容易に思えるが・・・)

【レイナにはとことん無様で屈辱的な姿をさらしながら自分が最底辺の存在だと思い知らされながら下品な声で泣きわめいてほしいですね。】


796 : ◆8i4vnMEUCs :2022/11/29(火) 01:51:39
>>794
あっそ、見られちゃってるんだ♥
なら、俺が痴漢してるとか思われないようにY子ちゃん頑張らなきゃな♥
ご主人様に可愛がってもらってるんです♥って言い訳できるようにさぁ♥
(窓に映りこんだ男の姿に、こちらも気付いていたが優菜の反応の方が面白く弄び甲斐があって)
(羞恥マゾの気がある優菜にとって今の状況は逃げ出したくなるほど恥ずかしいだろうが、同時に性感を煽るのを分かっていた)
(なので覗き見ている男のことは放っておいて、強引な露出命令を下してみると従順にブラを捲り上げていく♥)
そうそう♥最初から素直にそうしてりゃ――って、おいおい
折角のエロ乳首お披露目ショーが台無しじゃんか♥
(胸元に仕込んだ隠しカメラが優菜の長乳爆乳に浮かぶ肉厚の乳輪、恥ずかしそうに乳頭を隠す横筋を描いたかと思えば)
(ぎゅむぅぅぅ♥と音が立ちそうな程に押し潰されていくのは圧巻の一言で♥)
(捲り上げたブラがズリ上がり、谷間の上へバカでかいカップサイズの薄青の布地を広げ包んでいて♥)

電車の中でおっぱい丸出しにさせちゃって、もうどんな変態命令でも従っちゃうのな♥
エロいことするのが気持ちいいって顔してんぞ♥
(密着する優菜の乳房に手を滑り込ませて掴み、乳輪に指を宛がって♥)
(控えめな割れ目を指先で縦にくぱぁ♥と開き、陥没した乳頭をカメラで捉えていく)
(まだ勃ち上がることもなさそうな乳頭を外気に触れさせ、優菜の恥ずかしい秘密を見世物に♥)
(入って来た乗客もスマホを手にした先の男の目にも乳房を掴むのは見えているだろうが何も言ってはこなくて)
Y子、スカート両手で捲ってみろよ♥
自分でパンツ曝してるんです♥痴漢じゃなくてそういうプレイなんです♥ってさぁ♥
ちゃんと態度で示さないと、俺が誤解されるだろ?♥
(ローアングルから撮影し続けているカメラにスカートの内へ潜り込んでいく手が映る)
(ローターを摘まんだ指が愛液の染みが広がり濃く染まったクロッチをずらし、陰唇を映し出して♥)
(曝しものになった膣口へローターを押し当てるとショーツを戻していき♥)
(クロッチに大きなサイズのローターが浮かび上がり、公共の場で性玩具で弄ばれるマゾ牝へ優菜を変貌させていく♥)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「Lカップ草」「なにがおっぱいソムリエだよ、外してんじゃねーよバーカ」
「L」「でかい」「デカ乳LLLL♥♥♥♥」「ラージサイズ…ってコト…?」
「シコれる」「109cmとか聞いただけで精子出る」「乳便器だわ」「金玉にザーメン溜まりまくりなんですケド?」
「Yカップにまで育てようぜww」「陥没乳首エッッッッ」「えー陥没」「陥没してんのがいいんだよ素人は黙ってろ」

(画面いっぱいに映りこんだド迫力の映像、Y子と呼ばれる美少女が陥没乳首であることなど)
(卑猥な肉体であることをまざまざと見せつけられた挙句、優菜の口から乳サイズまで申告されるとコメントは色めき立つ♥)
バレちゃったなぁ、Y子ちゃん♥
こんなエロいおっぱいしてんの、そうそう居ないよー?♥
俺もY子の陥没乳首見た時に、チンポイラついて仕方なかったしな♥♥あー揉み心地最高だわ♥
(焦らすような愛撫でマン肉を虐めていた手を胸元へ再び戻し、今度は思い切り指を突き立てて食い込んでいくのを見せつける♥)
(ゴツゴツとした指が動く度に柔らかく形を歪めていく優菜の淫らな乳肉は、手を緩めればすぐに戻ろうと張りの良さを見せ)
(横合いから挟み込んで押し潰すと、優菜の乳房は谷間を深く深ーく刻み込ませて視聴者を煽り続けた♥)
それじゃ最初のサービスタイム行っちゃおっか♥
Y子ちゃん、そこのローター持ってさぁ、いつもやってるみたいにオナニーして♥
ちんぽイラつかせまくった責任取ってやんなきゃな♥
いっぱいシコシコしてください♥って言いながらやれよー?♥
(優菜の目の前に転がる卑猥な玩具の数々の内、痴漢プレイで用いたのと同じローターが転がっているのを指示し)
(生配信でのオナニー命令を下すと、視聴者のコメントは一気に増加していき♥)

「シコらせろ」「Y子ちゃんオカズになって♥」「Y子はよオナはよ」「えちえちおなにーたいむ」
「あーやべーちんぽガチガチだわ♥」〈シコ勢 \3,000「Y子ちゃんの生イきに期待♥」〉
「オナニー週何回?」「あーチンポイライラするわ」「潮噴いちゃったことある?♥」「もうシコってます」
(コメントに混じって投げ銭を始めるものまで現れて、ランキングが上がっていくのか視聴者数も増えていく)
(数百人の目が突き刺さる中でオナニーを披露する羽目になった優菜を弄ぶ手は、マイクロビキニの極小布地を摘み持ち上げて♥)
(厚ぼったい乳輪と卑猥な陥没乳首を画面の向こうのお友達へ見せつけてやり♥)

【そうそう、そんな感じでお願いできたら助かるー】
【エロハプ一緒に起こしちゃってもいいし、命令以上のエロいことしたっていいしさぁ♥】
【エイミちゃんのコス、今の恰好から近めだし、清楚からエロコスになってくのに丁度良さげだと思ってたんだわ♥】
【気に入ったならエイミちゃんコスで、電車で向かってんのもそういう街にしとこ】
【コス売ってる店で試着室もあって、買ったばかりのをそこで着替えてもイイみたいな感じにしてさぁ】
【着替える前に試着室でフェラ強要♥デート動画でイラマさせたりして、配信では積極的フェラとかでもいいしなー♥】


797 : ◆Kjny8OhXTw :2022/11/29(火) 11:03:19
>>791
すみません、色々考えてみたのですが、微妙に各々の好みがズレていて
お互い合わせきれないのではと考えました。

お互いの年齢は小学生の上の方か中学生くらいという想定はこちらに無くて、お互い18〜20くらいだったり
男の娘は「男の娘」を公言してSNS活動している人というとこだけはっきりした
背景も(学生なのか社会人なのかとか)考えない感じの概念ハイパー男の娘という想定だったため
「若年層」「男と思われてなかった自分」という想定が両方ともありませんでした。

年齢を下げて考え直すも、こちらがジュニアハイパー男の娘で年上ファン食いするイケナイ娘
またはその逆(年齢不詳の男姉さんアイドルが若いファンの子に手を出しちゃう)
みたいなのはまだ想像ついたんですけど
俺くんも同程度の年齢となると、俺くん付き合う経験とかも無くて童貞で話はそこからか??となり
自分の手に負えなくなりました……申し訳ないです。

お話できたこと自体は純粋に楽しかったです!
突然ナンジャモとグルーシャとか言ったのも同意してくださってありがとうございました。
ナンジャモちゃんみたいなあざと顔のハイネック萌え袖の男の娘、いたらかわいいですよね。(ご本人は女の子ですが)
グルーシャくんも、あの大きなマフラーが体型や喉仏や顔が分からないようにする人の工夫っぽくてピッタリだなあと思ってたのですが……

それに自分とロールしてもレス遅いですからね。
また別で募集していただいた方が絶対に良いと思います。
募集に当たってのあなたの好みや、譲りたくない所がはっきりするお手伝いが出来ていれば良いなと思います。

ありがとうございました、ここまでお話できて楽しかったです。
良いご縁がありますように!


798 : ◆05hJrPw8Sk :2022/11/29(火) 13:43:07
>>797
こちらこそ、改めて言われて初めて認自分の識にズレがあることに気付かされましたので…。
ここまで話が出来た結果がこうなってしまってとても残念なんですが、すれ違ったまま引き返せないところまでいって、
そこからさらに傷付くよりはずっといいのかなと思いました。

指摘されるまで気付いてなかったのですが、私自身、男の娘=男女の性差がはっきりしてない年頃の男子みたいな認識があって…。
男の娘として通用するのはせいぜい高校生くらいだよなという先入観があったのと同時に、
男の娘が男性性を匂わせるのは違うよなと思って若年想定をしていた部分もあったので、
そちらが「イケメン系の青年だけど女装を楽しんでる俺くん」を想定されていたことに、ズレを感じていたのは事実です。
というよりも、こちらが男子や男の娘をやる時には、男子や男の娘としてのかわいさやかっこよさは意識してばかりで、
男性としての要素をどこまで出すかまで意識してなかったのは確かにありますので。

あと、私が先に年齢の話をしたことで色々と設定に予断や疑念を持たせてしまって…それに関しては申し訳ないです。
シチュ的には「表では普通に彼女もいて、女のカラダも知ってるけど、男の娘のカラダを味わって堕ちちゃう」というのも
考えてはいたんですが、このシチュに童貞非童貞の設定は要るのかな?と考えて省いてしまったのもよくなかったですね。
もっとも、男の子(男の娘)同士というところを強調できてなかったこちらが悪いのですが。

大学の同期のカミングアウト済み男の娘と肉体関係持つとか、高校のクラスにいる男の娘に引き込まれて自分も男の娘にされるとか、
そういうのは好きな部類ではあったんですが、今回のシチュで話をしていく中では、そういう想定までに考えが及ばなかったです…。

まぁ、ここまで色々と書いている時点で、男の娘ひとつ取っても互いの認識にズレがあることは否めなかったわけですし、
このやり取りをやった上で、さらに語り続けたいかと言われたら、それもどうかと思いますので
置きレスのやり取りはここまでにしましょう。

ひとつのシチュや性癖でがっつり話すことがなかっただけに、ここまであからさまにしてしまって、よかったのか悪かったのか…。
でも、自分のやりたい内容を改めて言葉に出来たのと同時に、◆Kjny8OhXTwさんの言われるようなシチュに興味が湧いたのもまた事実です。
今回はこちら主体で色々話してしまいましたが、機会があればそちらの思いの丈を思い切りぶつけてもらえれば有り難い限りです!

またこうしたシチュ語りや萌え語り…それ以外でお会いすることがあるかもですが、その時はよろしくお願いします。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

【お借りしました、ありがとうございました】


799 : 工藤蓉子 ◆Cospako/Kk :2022/11/29(火) 22:25:31
【今しているロールの番外編を投下するから、1レス借りるわね】


撮影? 私の方はもちろん大丈夫♥ 彼女の方も……はい、大丈夫みたい♥
それじゃ皆さん、よろしくお願いするわね〜♥
(大規模なコスプレイベント、コスプレコーナーの片隅で)
(最近お気に入りのゲームの主人公のアンドロイド「アイディール」のコスプレのコスプレをしていたら)
(同じ作品のライバルキャラ「レイアード」のコスプレをした女性コスプレイヤーと出会って意気投合♥)
(そのまま一緒にカメコ達に囲まれて撮影されてる真っ最中♥)

次は、どんなポーズをとればいいのかしら?
(つばぜり合いのポーズが終わった後に次のポーズのリクエストをしてみると)
(カメコの一人が叫ぶように「クラスタードレイン!」とリクエストを出してきた)
うふふっ♥ クラスタードレインですね♥ カメコさんったら、大胆なんですね……。
「いいですか、りーずちゃん♥ クラスタードレイン、しちゃっても♥ ふふふ♥」
……大丈夫よ♥ いっぱい可愛がってちょうだい♥
(カメコさんとしては、クラスタードレインを発動した時の拘束をリクエストしたつもりなんでしょうけど)
(相方さんは発情してるのを隠さない表情を私に向けながら尋ねてきて♥)
(周囲にスタッフさんはいない、カメコたちの人垣がある、後ろは壁、と確認してから私も頷いた♥)

「うふふ、捕まえた♥」
……あはぁ♥ うふっ……ぁあ……ぅっ……はぁ……ぁっ♥
(彼女はゲーム中のレイアードのセリフを真似て囁きながら私の前で自分の指を舐め回したかと思うと♥)
(インナーの上から私のおまんこをなぞりだす♥)
(拘束の演出ではなくその後のクラスタードレインを再現した彼女に、私たちを取り囲むカメコたちは一斉にどよめいて)
(競うように私たちの痴態にシャッターを切っていく♥)
「見られて興奮して、敏感になっちゃってるんですね♥ ……奥で、感じなさいっ♥」
(指で布の上から軽く擦られただけで喘いでしまった私に、彼女はうっとりとした表情を浮かべると)
(おまんこが十分濡れたのを確認してから見せパンとインナーをずらして指を挿れ、膣内をかき回してくる♥)
だって、カメコさんたちみんな……んっ……チンポ勃起しながら私たち撮ってるんだもの……♥
んん、っ♥ あは……あっ……くちゅっ……ああぁっ♥ 素敵、感じちゃうわぁ……っ♥
(彼女の指使いに思わず私は腰を浮かせ、指の抜き差しに合わせてくねらせてしまう♥)
(カメコたちは興奮しすぎて自分たちのズボンの布を突き上げている勃起をごまかすのも忘れて)
(私の濡れてお汁を垂らしたおまんこを最大倍率でズーム♥)
……捕まえましたよ、お姉さま♥ ちゅっ……ちゅっ……んんっ……くちゅっ♥
「ああんっ♥ りーずちゃんかわい〜……♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♥」
(私も負けじと、厚めでセクシーな彼女の唇を不意打ちで奪ってドレイン開始♥)
(レイアードをコスプレするにしてはかなり大きめの彼女の胸を揉んで、ボディスーツ越しに乳首を指ではじく♥)
(女同士のキスシーンを撮られると興奮して、舌と舌を絡ませる♥)

(私たちの絡みを最前列で撮ってたカメコの一人が真っ赤な顔で小さく震えて、可愛らしい喘ぎ声をもらす)
(そのズボンの膨らみの先っちょは、じんわり濡れていて……興奮しすぎて、パンツの中で射精してしまったみたい)
(普段ならドン引きされるでしょうけど、今はカメコはみんな興奮の限界状態)
(それを皮切りに一人、また一人とパンツの中にザーメンを暴発させていく)
(中には興奮と緊張しすぎて自分が射精している事に気付かず撮影してるカメコや、二回目の暴発をしてるカメコもいた)

「あっ……くちゅっ、くちゅ……♥ りーずちゃん、私、私、もう……っ♥ 一緒に、一緒にイって♥」
いいわよ、イってちょうだい♥ んはぁぁぁっ♥ 私も、イく♥ イっちゃうっ♥
「あんっ……はあぁ……っああぁ……いいわあぁぁっ♥」
ああぁっ……はあぁぁっ……♥
(互いを嫐りあってた私たちも、カメコたちにイキ顔を撮られながら同時に絶頂♥)
(濃厚なザーメン臭漂う中、互いに火照って敏感になった体をこすり合わせながらキスして♥)

あぁ……ぁう……ぅっ……皆さん、撮影お疲れさまでした……♥
「ごめんなさい、個撮は皆さんクールダウンしてからでお願いしますね〜」
(彼女の言葉にカメコたちはみんな苦笑してから解散しはじめた)
(ザーメンまみれになってしまったパンツを拭こうとそそくさとトイレに行く人)
(私たちの休憩が終わった途端に話しかけようと私たちの様子を遠巻きに伺っている人)
(中には開き直って他の女性レイヤーとコスパコの交渉を始めようとする人もいた)

あら? 君はどうしたのかしら? こんな所に座り込んでたら、邪魔になっちゃうわよ……あはっ♥
「うわぁ〜♥ この子、ズボンがビショビショになっちゃってる〜♥」
(そんな中、私たちは人ごみに押し出されて最前列にいた子が撮影が終わっても座り込んだままだから)
(注意するために話しかけてみたけれど、その子のズボンがザーメンでお漏らししたみたいになってる事に気付く)
もしかして初めてだったの? お姉さんたちが気になるの? 気持ちよすぎて歩けなくなっちゃったの?
……そうなのね♥ それならお姉さんたちがキミをそうしちゃった責任、取らなきゃいけないわね♥
ねぇ、もうちょっと、付き合ってもらっていいかしら♥
「もちろん、付き合ってあげます♥」
(精通したばかりの少年を前に私たちは舌なめずりすると、期待に濡れたおまんこへと無意識に指を這わせた……♥)


【前に話した「私ではなくレイアードの彼女の方がドレインをリクエストされたら」を】
【ちょっと書いてみたら筆が進んじゃったので、完成させてみたの♥】
【このルートだと、奏太くんとのエッチは彼女も混ざった3Pえっちになっちゃうのかしら♥】

【投下が終わったから、スレを返すわね。使わせてくれて感謝するわ♥】


800 : ゆーな ◆GIqiYzfv0Q :2022/11/30(水) 23:59:21
>>796
【お待たせしていて申し訳ないです!】
【少し立て込んでいることもあって中々筆が進まず…すみませんがもう少々お待ちください】


801 : デンジ ◆mjGB.po9iA :2022/12/02(金) 00:17:24
【姫野先輩への置きレスにお借りします】

はぁ〜……改めてみるとマジで色々あんだなぁ〜
(寒色系から暖色系原色パステルファンシーセクシーなんでもありな七色の下着の山にため息まじりで見とれてしまう)

お……おぉ……
(夜の帳の中、町の灯が間接照明のように淡く部屋を照らす)
(その中で憧れの姫野先輩の生着替えを間近で鑑賞できる)
すっ……げぇ……
(姫野の魅力を語るには語彙があまりに貧弱だった)
(大金払っても見ることができないであろうストリップショーに、ただ呆けたように魂を奪われ、顎の下を触れられたらますます食い入るようにその肢体に魅いられ)
えっ…と、ち、ちょっとだけ……いいすか?
(しばらく見とれていたが、不意に何かを思いついたかのように)
(おもむろにほどかれたネクタイを再び姫野の首に巻き結んでやる)
(マキマさん仕込みのネクタイ締め。下着にネクタイを締めた姿ができあがった)
(正式な名前は分からないが、あえて言うならランジェリーネクタイとでもいうべきか)
へへ……すっげエロ……興奮してきた
(満足そうに薄笑いでじっくりと舐めるように眺める)
やっぱ姫野先輩、スタイルいいわ……黒がすんげぇ似合う……
へっへ……うまそ〜マジで襲っていい?
(もはや辛抱できないとばかりに、硬く張った筋肉質の体に抱き寄せる)
姫野先輩……舌出して舌……
(自分も舌を伸ばすと、唇の外に突き出した舌先でつつきあう)
ん……うん……んん……
(ディープキスの時よりも純粋な舌先の感触がダイレクトに伝わる)
(やがて距離は縮まり唇同士が密着する)
好きにして……いいんすか?
俺、すぐ興奮して乱暴になっちまうから……
(キスをかわすその間にも手は黒いブラ越しに乳房を愛撫していき)
はは……姫野先輩の胸、やっわらけ〜!
(力を加えればたわみ、抜けば戻る柔らかな感触を楽しむかのように弄び)
(指の腹で転がすようにして乳首を固く立たせていく)

【お待たせ姫野先輩!とりあえずはこんな感じで】
【しっかしマジで夜は寒くなってきやがった。姫野先輩に暖めて欲しいぜ、全くよぉ】
【じゃ、スレは返しとくぜぇ。サンキュー】


802 : ◆uEcdEyjinU :2022/12/02(金) 08:00:29
>>788

【岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps さんへのレスにお借りします】

ノア様へ
ご利用ありがとうございます
順調に感度の開発が行われているようで何よりです
最近は感度が増しているという報告もある為
一度下着を付けずに生活するのはいかがでしょうか…?
変わりは運営にて用意させていただきますので御一考頂ければ幸いです
(感度が増し始めた事、家の外で自慰を繰り返していること)
(彼女の行動は室内に設置したカメラや、チョーカーに埋められたGPSや集音マイクが全て記録しているが)
(肝心の彼女自身の性感は全てノアとして生まれた新しい人格が包み隠さずに教えてくれる)
(そうして、運営から送られてきたのは遠まわしな命令でもある提案で)
(下着を付けるだけで反応し始めた彼女の体なら、それが直接衣服の布地を触るようになればどうなるか明らかだが)
(それを狙った上で提案している運営も、都合の良いマゾ性癖を付けて生み出されたノアも拒むことはないだろうと)


・平日のノルマの内一回は授業中にオナニーをすること
・クラスメイト(性別指定なし)のコミュニケーションを増やしましょう 会話の時は胸が当たるように接触してください
・美容クリームのグレードを更新しました、今後は従来の半分の量を使用し肌に塗りつけてください

(彼女に送られたものは今までと同じオナニーの指示…だけでなく)
(理想の彼女を作る手伝いという名目で彼女の行動にまで指定を与え始めた)
(オナニー回数が増えていく中、公園や駅、ショップのトイレだけでなく日に一度は授業中を指定したこと)
(今まで地味だった彼女が甘い声を上げる様子に少しずつ意識し始めたクラスメイトと積極的な接触付きのスキンシップをとること)
(そして、最後は今まで彼女に渡していたクリームとはラベルの色が違うものが送られ、使用量を半分に落とすようにという忠告)
(彼女が素直にその言葉を守り以前の半分の要領で肌に塗り、オナニーを始めたとしても)
(以前より感度を引き出すために刺激の強くなった薬剤は塗りつけるだけで火が付いたような刺激を味わうことになり)
(水で拭っても簡単には落ない撥水性のクリームが完全に蒸発し切るまで彼女の胸やクリを意識と無関係に強制的に充血させることになり)


【すみません、レスの方に気付かず反応が遅くなりました】
【リアクションの方もありがとうございます】
【基本こちらから指示で色々送りつつですが】
【学校の人間や周囲の反応など…その辺も平気そうならこちらで描写しますね】
【遅くなってしまい本当にすみません】


803 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/02(金) 18:56:56
>>795
はぁぁぁうっ…!?も…う…やめっ………これ…以上何も…でな…い…っ……っ…!!
あんっ…ぅぁぁぁぁぁあっ!!
(魔力を吸いつくされ生命力をも母乳へと変換されるが、身体を震わせてもほんの少しの母乳しか出せない)
(完全に脱力しきり、抵抗も出来ないレイナの身体に何度も妖魔が噛み付くが)
(妖魔が望むような魔力はレイナの身体の中には残っておらず)
(ビクビクと身体を揺らして痙攣することしか出来なかった)

んぎぃ…ふひぃいっ!!
はぁっ…はぁっ……誰が……お前たち妖魔となんて……っ…!!
(気を失いかけていたところを無理矢理起こされ妖魔と目があい)
(もうなんの力も残っていないのに、まだ抵抗を続けようとする)

おぉぉぉぉぉおぉっ!?何…を…?この……感覚は…あぁぁあっ…!!
うぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(しかし妖魔の尻尾が乳首へと突き刺さり何かを体内に注入されると)
(全身が焼けるように熱く、その感覚に地面をのたうち回るうにして藻掻き)
(やがてガクンと糸が切れたようにして気を失ってしまう)

あぅ…っ…!?ここは…?檻の中…?
あたしは何を…?んんっ……身体が……だめ…っ…!!
(やがて目を覚ますと檻の中に囚われているが、身体にはこれまでに感じた事無いほどの力が満ちているのを感じる)
(しかし、同時に卑猥な疼きも凄まじく誰もいないのを確認すると胸と股間を自らの手で擦ってしまう)

っ!?
(そんな姿を突如入ってきたメイドに見られ、慌ててオナニーをやめる)
(そして檻の鍵が空けられると、そこには無防備なメイドの背中があり)

はぁぁぁぁあっ!!
あたしをなめ過ぎよ!!早くもとの世界に戻らないと。
(メイドの首に手刀を放ち、気絶させると)
(部屋の窓から城を抜け出し、何とか元の世界に戻るための道を探るべく城の周りの森へと入っていく)

【レスが遅くなりごめんなさい。】
【首輪をされたり、身体に淫紋を刻まれたり落書きされたり、乳首ピアスをされたりと無様な格好を晒しながら】
【何度も無理矢理イかされて、泣き喚く様を多くの妖魔に嘲笑って欲しいです…】


804 : デンジ ◆mjGB.po9iA :2022/12/03(土) 17:27:34
>>801
【そういやあ、なんとなーく思い付いたからよぉ、付け足しだぜぇ】

(ヤクザの孫の刀野郎から頭に一発食らった時点からの記憶がないんだけどよ)
(姫野先輩は胸を撃たれたが、超ラッキーな話、太い血管を外れ、肺も外れていた。つまり急所は外れていたわけだ)
(早パイが素早く狐の悪魔で反撃したのもつかの間、刀野郎は魔人化して内側から返り討ちにした)
(そっから、早パイと刀野郎、サムライソードとの一騎討ちになったが)
(そんときに姫野先輩はゴースト使って俺の体の位置を探ってくれていたらしい)
(カースに殺されたはずのサムライソードが復活したのを見たとき、姫野先輩は何か天啓みたいに閃いたんだろうな)
(「これどっかで見た」と、そんで永遠の悪魔と戦った時の記憶を頼りに、ゴーストの手で俺のスターターロープを引っ張った)

ちっきしょーめ……いきなりなにしやがんだよ?!
あれ?店がない?!
ラーメン!俺が食ってたラーメンどこいった!!
(最初は何がなんだか状況が理解できなかったが、とにかく早パイがピンチなのはわかったんで、サムライソードと早パイの間に割って入った)

「デンジ!ワシは逃げるのではないぞ!こやつを病院に連れていくだけじゃ!逃げているわけではないぞ!」
(姫野先輩を抱えたパワーがなんか言っていたが、正直かまってはいられない)
(そのすぐ後ヤクザどもの相手をしなくてはならなかった)

(パワーに病院に連れていかれた姫野先輩は緊急手術の結果、命は取り留めた)
(しかししばらく休職を余儀なくされ、その間は労災おりたから生活には心配ないだろう)
なんにせよ……美人が一人この世から消えるのは避けられたわけだからよぉ、そこだけは良かったぜぇ
(ただヤクザの急襲の後、戦死、退職した奴らが多かったから姫野先輩がどうするかは気にはなった)
まあ、俺らにどうこう口出しするような権利はないしな……
(幸い、姫野先輩の傷は綺麗に治り、日常生活に支障はないぐらいに回復できるらしい)
(しかし対魔公安の仕事は日常の範囲ではないから、そこがどうなるのか)
まぁ……今度見舞いに行って聞いてみっか……
(しばらく姫野先輩の顔見てないし……て思ったら急に下半身が疼いてきた)
おい見舞いだ、見舞い!エロはまだ早い!
(思わずセルフ突っ込みが出た)

【てな流れを考えたわけなんだが、どうよ】
【これは背景の裏設定だからよ、そこまで気にしなくてもいいんだけどよぉ】


805 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/03(土) 17:43:30
>>803
「かはっ・・・」
(メイドの妖魔は無防備な首筋に手刀を打ち込まれ白目をむいて倒れこみピクピクと体を痙攣させている)
(異常を感知した衛兵が部屋に入ってくるがすでにレイナの姿は見当たらなかった)

(城から逃れたレイナは森の中を逃走しながら元の世界への道を探るが一切の手掛かりはない)
(しかしレイナの肉体は全盛期妖魔の軍勢を退けた時よりも活性化され強くなっている)
(先ほどは城のメイド妖魔も一瞬で気絶させることにも成功した)
(この状態ならあの巨体の妖魔にも勝てるかもしれないと希望を抱いていると・・・)

ゲコ・・・どがあああっ!!
(突如カエルのような魔物が地面から飛び出しレイナの下半身に食らいつく)
(その唾液はレイナの魔法戦士としての衣装を溶かしていく)
(レイナも必死で抵抗するだろうが、ぬめった体には斬撃も打撃も雷撃の魔法もまるで通用せず、レイナの自信を打ち砕いていく)

じゅるっぺろっくちゅちゅっ!!
(さらに追い打ちのようにカエルの舌がレイナの股間をなめまわし抵抗の力を奪いながらレイナの頭を押さえつけ口の中に押し込み)
(あっという間にレイナを胸の近くまでくわえ込んでしまうが・・・)

ゲロロロッ!!ゲコォッ!!!
(別のカエルが突如とびかかりレイナの上半身に食らいつき、レイナの体を二匹で取り合い始める)
(その力はすさまじくレイナは脱出するどころか必死に防御に徹しなければあっという間に体が引き裂かれてしまうだろう)
ゲコォッ!!!ジュブプッ!!
(運よくカエルたちの争いでレイナの体が解放されカエルの口から放り出される)
(しかしすでにレイナの衣装は激しく損傷し胸はところどころ露出し下半身部分は完全に溶かされ股間も丸出しの無様な姿にされてしまっていた)
(カエルたちが争っている間に急いでこの場を離れる必要があるだろうが・・・)

ゲコォォッ!!
(争いに勝利しもう一方を追い払ったカエルが下半身丸出しで無様に逃げ出そうとするレイナにすさまじいスピードで追いつき
一瞬にしてレイナの頭を咥えこんでしまう)

【レスは無理のない程度で構いません。自分も遅くなることありますので。】
【今回倒したメイドは実はやられた演技をしてレイナを泳がせてその様子を魔力で作った球体で撮影してるだけの設定で】
【一度簡単に気絶させたメイド相手にレイナが生意気な態度をとった際に身の程をわからせてやりたいですね。】


806 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/03(土) 21:14:39
>>805
はぁっ…はぁっ……城から抜け出したはいいけど、どこから元の世界に戻れるの?
今ならあの城の妖魔にも立ち向かえるかしら…?
(森の中をあてもなく彷徨っていたが元の世界に繋がる気配は全く掴めずにいた)
(元いた城は森からでもよく目につき、その城に戻り最初にこの世界にきたゲートから戻ることを考えていた)

何っ…!?こいつ、いつの間に…うぁぁぁ!?きゃぁぁぁぁあっ!!
(そんな事を考えているうちに脚が止まっていたのか、地面から魔物が這い出てきて)
(不意打ちに慌てて地面を蹴り、魔物の攻撃をかわそうとするが)
(魔物の舌がレイナの脚に絡みつき、魔物の口の中に身体を半分飲み込まれてしまう)

くそっ…こんな程度の奴に……あたしが…っ…!!
はぁぁぁぁあっ…たぁぁぁぁぁあ!!
(両腕に魔力を込めて斬撃や打撃を咥えて抵抗するが、魔物はまるで意に介していないようで)
(それならと渾身の雷撃を魔物の頭めがけて放つが、魔物の舌でどんどん身体を飲み込まれていく)

もう一匹…?やめっ……人の身体をエサみたいに…っ!!
んぎぃぃいっ…ぐっ……くぅぅぅ…あぁぁぁああぁぁあっ!?
い、今のうちに…ここを離れないと…っ…!!
(一匹の魔物に手こずっているうちにもう一匹のの魔物が現れ)
(まるでレイナの身体をエサの取り合いのように引っ張り合う)
(何とか魔力を全身に巡らせて防御しているうちに地面へと投げ出され)
(慌ててその場を離れようと魔物に背を向けて走り出すが)

そんな‥っ…速いっ…!!いやぁぁぁぁっ!!
んんっ……くぁぁぁぁぁぁあっ…!!
出せっ…!!離せぇえっっ!!
(全力で逃げるレイナにあっという間に追いつき、頭から飲み込もうとする魔物に抵抗の雷撃を放つが)
(何の効果も無く頭から飲み込まれてしまう)
(口の中でも何度も雷撃を放ち、魔物の口からはみ出た足をバタつかせて抵抗を続ける)
(こんなところでこんな魔物に負けるわけにはいかないレイナだが、あまりの魔物の強さに何の光明も見い出せない)

【メイドの妖魔にも抵抗した罰、逃げ出した罰として手酷く躾をされたいです……】


807 : ◆8i4vnMEUCs :2022/12/03(土) 23:02:32
>>800
【急かしちゃうと悪いと思ったから何も言わなかったけど】
【Y子ちゃんの返信待ってるよー】


808 : 姫野 ◆fb4qcMG98E :2022/12/04(日) 00:26:08
【なんかすごいデンジ君へ!2レスほどお借りします】

>>801
……やーん、えっち♥でもありがと♥って……ん、なぁに?
(痴女的なストリップショーを終始彼に見詰められればワザとらしくしなを作って、眼帯に合う小悪魔めいた表情のまま身をくねらせるが)
(本当は黒下着姿へ刺さる年頃の視線が心地良くて。鼠蹊部丸出しのローライズなレースショーツの奥でクロッチをじわり、浅ましく湿らせる)
(素直に首を差し出すと、アクセントにネクタイを物覚え良い手付きで裸の鎖骨周りに締められ)
(暗い部屋に浮かび上がる白肌に、纏った黒ドレス代わりのガーター付きランジェリー……それを彩る首輪みたいな垂れたタイ布が)
(ロケット型な乳の谷間にむぎゅりと挟まれ。一部が艶かしく消え去る様子を曝け出す)

これぇ、服だけ消滅したみたい……♥やばあ、デンジ君のエロセンス……最高ぉ……♥ん、れえ……♥あー……?
(……仕事用だったモノを一瞬でセックスアピールの小道具に変える発想力の鋭さに、感動を覚えて)
(軽い口調で本音の褒め台詞を吐き、細身でも筋肉質な男子らしい胸板へ抱き寄せられてうっとりはにかみ)
(言いなりであーん、と唇を縦に開くと濡れたピンクの舌を出す)
……は、ふ♥えぅ……んふ、ほえ、ひゅひ……♥
(月明かりの中ベッドを軋ませ互いに膝立ちで抱き合って、長さ比べでもするようベロ合わせに興じれば男女のソレは当然女が負けるのだけど)
(薄目を開けて男性舌のザラつきを味わい、徐々に舌先をちゅうーっと捕まえ窄めた唇で食み付けば)
(ベロを用いた擬似フェラ顔を超至近距離で見せ付けてから、キス)
(弄り甲斐ありそうな黒ブラ豊乳の上にもぽたぽた涎が滴り。雄の性欲を煽りたくて仕方がない様に妖しく輝く)

んぁ♥いいよぉ……、乱暴って言っても加減してくれるし……デンジ君の好きに、されるのすき……♥
ね♥はやくう、好きにしてくれないと、私がキミのこと、滅茶苦茶にしちゃうぞ〜……♥
(むずり鷲掴みされたバストは人肌ミルクがたっぷり詰まった水風船に近い感触で)
(デンジの五指を低反発に喰い込ませ、大き目な男性の掌からもむにょん、むにょん肉をはみ出させては元に戻る)
(陥没気味だった乳頭もブラの中でツンと隆起し、肌色からピンクのグラデーション掛かるぷっくりパフィニプルが美味しそうに黒のレースより透けて出来上がり)
(いじめて……♥の催促をしながらも持ち主の雌は手癖悪く、彼のシャツを捲って臍下にあるベルトを勝手にゆったり外しにかかる)

【……襲ってくれないと、暖めるために強制的に授乳手コキしまーす……】
【えへー、あともう一つ失礼しますね〜】


809 : 姫野 ◆fb4qcMG98E :2022/12/04(日) 00:29:30
>>804
……ぁえ?嘘、私、生き、てる……?
腕がある……、……。
(ぱちり、左のみが機能している瞳を開けて簡素な天井を見上げれば、状況が理解出来ずに仰向け寝のまま暫しうわ言のように独りで呟いた)
(右手、左手、と寝そべった体勢で万歳をして、肢体に異常が無い事を確認すると、甲高い声で可愛らしい魔人が叫ぶ)

「おうおうおう〜!気がついたかこの眼帯牛チチ女!ワシがお前をひとりで助けてやったんじゃあ!ワシの手柄じゃあぁ!!」
(エヘンと胸を張り赤いツノをふんぞり返らせ大笑いした少女型の悪魔は、一通りお決まりの高説をしていたが)
(急に真顔に戻って唇尖らせ。ぽつぽつと続ける)

「……嘘じゃ。ほんとはお前が蘇らせたデンジがやった」
「ちょんまげもあやつが助けたし、刀野郎もあやつが倒したぞ。……ニャーコの礼に真実を教えてやるわい」
「うはははっ!ウヌ、ワシほどじゃないが面が良くて胸のでかい女で助かったのぅー?」
「デンジはどんなに殺そうとしてこようが女ならとりあえず救おうとするヤツじゃ!ちょろくて馬鹿だからの!馬鹿みたいにアレなやつじゃ!」
「ふふーん……ワシのバディに、せいぜい感謝するんじゃな?」
(仄かに頬を染め本気で自慢げに言う彼女もまた、彼に救われた存在なのだと理解すると)
(病院のベッドの上、パジャマ姿でお腹を抱えてパワーちゃんと一緒に笑いながら)

いや、なにそれぇ……きゃははははっ!なにそれ?……はは。
はあ……デンジ君に伝えて、ありがとチェンソーマン、って。
あとさぁ、絶対知らないだろうから教えてあげて?「据え膳食わぬは男の恥」ってことわざがあること。だからって食いすぎるなっていうのも!もー!!
……今度うちにごはん食べにおいで、魔人ちゃんもアキ君も、みんなでね。
(伝言をお願いして、後は彼が見舞いに来るのを静養しながら民間への異動願いを書きつつ待とう)
(とりあえず顔が見れたらお礼に院内でやっちゃいけない事をするぞ。……とこっそり思った)

【や……この寒さの中さらにエロとシリアスの温度差に風邪引くんですけど〜?】
【く、あっはは!ははっ、やばー!ほんとびっくりしちゃった……!マキマさん雌犬にして救って、私も救って、ガチのヒーローじゃん!】
【……キミは本当にすごいね。なんていうか、天性の才能があるよ、そのままでいてね。いや言われなくても居るだろうけど……っ】
【ありがとう、見つけた瞬間笑顔になっちゃった。これは読んでくれるだけで良いからね】
【じゃあまた日曜23時に会おう、なるべく身体冷やさないように寝るんだよ?おやすみデンジくーんっ。お返しします!】


810 : 岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps :2022/12/04(日) 01:02:30
>>802
件名:ノアです♪

本文:ご提案どおり、下着を着けずに生活していまーすっ。

   乃亜は、制服着たり動いたりするたびに、乳首がこすれて気持ちよくなっちゃって大変みたい!
   ずっと発情しっぱなしで、おマンコから愛液溢れちゃうと、受け止める下着がないから
   毎回ごまかすのに苦労してますね。

   あと、これも発情しっぱなしだからかな? 男子に声かけられる機会が増えちゃった。
   まぁ、乃亜自体、スキンシップとるようになっちゃってるから、勘違いされても仕方ないかも。
   お一人様なぼっち少女が急に話しかけて、挙句抱き着いたりすり寄ったりだもんね…。
   「ご主人様」がいなかったら今頃カレシできてヤリまくりだったかもしれません。

   そんな状態で一日中、乃亜自身焦らされ状態だから、新しいクリーム塗ったらもう大変!
   「ご主人様」をジュポジュポ音させてしゃぶったり、ローターで乳首虐めたりで
   ジャージにいやらしい匂いが染みついちゃうぐらい、オナってます。順調順調!

添付ファイル:

   (乃亜が、クラスメイトらしき男子や女子に抱き着いて撮っている写真が5枚)
   (いずれも、ごく普通の場面に見えつつも、乃亜は頬の紅潮や視線の蕩け具合から発情が明白であり)
   (中には、乃亜の発情に気付いているような表情の男子や女子もいる)

動画:

 (2022/12/02 11:25)
 (スカートの中、いきなり女性器のアップから開始する)

 ちゃんと映ってるかな…
 今から…オナニーします…
 すごくドキドキして…恥ずかしいけど…でも何だか「絶対やらなきゃ」って…
 だから、します………んっ…
 (ボソボソ声のナレーションの後、指が上から伸び、ゆっくり雌芯をなぞりはじめる)
 (すでに充血し、愛液で濡れ光っている性器は指の愛撫を歓迎するかのように震え)

 んっ…くっ…んんっ…
 気持ち、いいです…っ…
 教室の中なのに…授業中なのに…私…気持ちよくなっちゃってます…
 しかも撮影まで…こんなの、変態です…変態……あぁ…変態です…
 (聞こえないよう配慮してか、小声でつぶやきながら、オナニーを続ける)
 (さすがに「ご主人様」は用いないものの、指での愛撫だけですでに十分感じており)

 っ…くる…きますっ…ここ、教室なのにっ…
 私…イッちゃいますっ…みんなが授業受けてる中で…
 オナニーして…イッちゃいます…っ…
 あぁ…イク…イク…んっ…んんんんんんんんんっ……!!
 (日頃の自己開発の成果もあってか、ひときわ強くクリトリスをはじくと、乃亜は容易く絶頂し)


【お気になさらず。私も安価をつけていませんでした】
【第三者の描写、ありがたいです。よろしくお願いします】


811 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/04(日) 11:28:11
>>806
ゲコゲコッ!!
(カエルの魔物は舌をレイナの股間に這わせそのまま一気にレイナを丸呑みしてしまう)
「ぎゃはははっ!虫けらがついにカエルに食われちまったぜ?消化されちまう前に助けてやるか」
じゅぶっ!じょぼぼぼぉっ!!
(城からレイナを追ってきた衛兵がカエルの口に腕を突っ込みレイナを引きずり出す)

「おい虫けら!おめえなかなかやるじゃねえか。魔界ガエル2匹もおびき寄せるとはよぉ?」
(さらにもう一人衛兵がカエルを引きずりながら近寄ってくる。)
「こいつら味はうめえが俺らが近づくとすぐに地中に逃げ込むから捕まえるのめんどいんだわ。」
「とりあえずこいつらいったんしめとくか」
バリバリバリィィッ!!
(衛兵がカエルに電撃を浴びせるとレイナの雷撃が一切通用しなかったはずのカエルが一撃で力尽きる)

「っておいおい!っちっとは自分のみくらい自分で護れよ!こんなんで戦士名乗ってんじゃねえぞ!!ぎゃははっ!!」
(レイナの攻撃が通じなかった強大な魔物をただの食糧としか見ていない妖魔たちにレイナが唖然としていると)
(ほんの一瞬のうちに体が宙に浮き上空に持ち去られる。気が付けばレイナの体は虫のような魔物に捕らえられ巣に持ち替えられようとしていた)

「おいおいマジかよこいつ!こんなのでミスト様の好きな正義の味方が務まるのかよ。本当の虫けらにも餌としか見られてねえぞ!?」バシュッ!!
(衛兵の妖魔は超スピードでレイナをとらえた虫を魔力で正確に射抜き地面に落ちてきたレイナに近づいてくる)

(レイナが上空に持ち去られた際、遠くにはドラゴンのような規格外の存在感を放つ魔物の姿も観測された。)
(この魔界では人間という種族など真っ先に食いつくされるしかない存在で、人類最強と呼ばれたレイナも例外ではないという現実をレイナに突きつける)

「おいおいどうしたぁ?もうにげないのかぁ?それじゃ城へ帰るぞ?」
(現実を思い知らされたレイナは頭をわしづかみにされ魔法戦士としての装衣をボロボロに溶かされた無様な姿で買えるとともに城へ引きずられていく)

きゃはははっ!!起きてすぐおまんこすりすりしてる。きゃはははっ!!あんなにぼくの前ではかっこつけてたのに。
(レイナが城まで引きずられミストの前に転がされると、レイナが檻の中でオナニーしている映像が壁に映し出され
レイナが気絶させたメイドとともにその映像を見たミストが大笑いしていた)

【メイドはミストと違ってレイナに何の興味もないので虫けらの分際で自分の主に対する礼儀をわきまえないレイナには尊厳を破壊して身の程をわきまえさせるようなしつけをしたいですね。】


812 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/04(日) 14:42:59
>>811
ぐっ…このままあたしは……こんなところで……
(カエル型の魔物に身体全てを飲み込まれ、光も閉ざされた中で抵抗する気力も失いかけていたが)

きゃぁぁぁぁあっッっ!?ぐっ…うぁぁぁぁっ!?
(突如脚を掴まれると力任せに魔物の口から引きずり出され)
(そのままの勢いで地面に投げ飛ばされる)
(何とか手をついて上半身を起こすと、どれだけ攻撃してもダメージを与えられ無かった魔物が)
(城の衛兵の一撃で気絶させられひっくり返しになっていた)
(その自分とは桁違いの威力に言葉を失っていたが)

んんっ…今度は…何っ?身体が動かな…っ…うぁぁぁぁっ!?
おごぁぁぁぁぁぁあっ!?
(どこからか蜘蛛の糸のようなものが身体に巻き付き身動きが取れなくなると)
(勢いよく宙へと引っ張られてしまう)
(しかし、衛兵の妖魔が元凶の魔物を仕留めた事で引っ張る力が無くなり)
(宙に浮いた身体はそのまま落下し、粘液で縛られたまま地面へと叩きつけられ)
(痛みに悶絶しながら、宙に浮いた際に見えた魔界の生物達のスケールに人間の矮小さを思い知らされていた)
(そのまま衛兵の妖魔に魔物をおびき寄せるエサのようにして、城へと引きづられていく)

【メイドは人間であるレイナには何の興味も無いが、なぜかミストのお気に入りになっているのが気に入らず】
【レイナの立場が家畜以下のマゾ豚だと思い知らされるように躾して欲しいです…】


813 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/04(日) 17:36:37
>>812
「随分早いお帰りですね。てっきり人間界に帰るのかと思っていましたが。
(メイドが指をレイナの方に向けるとレイナを拘束していた糸が切れ自由になりレイナのカエルの粘液に濡れた無様な姿がさらされる)
「森の魔物たちと随分仲良く遊んでいらしたみたいですね」
(壁に映し出される映像の場面が切り替わりレイナが無様にもおまんこを丸出しで逃げ出しカエルに丸呑みされる映像が流れる)

「さっそくミスト様のおもちゃとしての役目を果たしてほしいところですが・・・ちょっと臭いですね。」
うん。カエルの粘液で汚れてきたないから洗っといて?それにカエルと遊んだだけでヘバってろくに変身もできないみたいじゃん。
「それではしばらくは淫魔の子たちと遊んでおいてください。このおもちゃは私がきれいにしておきますので」
(メイドの妖魔がレイナの首にしっぽを巻き付けそのまま宙づりにして別の部屋へ連れていく)

(そしてそのままレイナをまかいの瘴気に満ちた水が満たされた浴槽の中に放り込み)
じゅぼっじゅぼごぼぼっ!!
(レイナの口の中にしっぽをねじ込み、しっぽの形を変化させながら胃の中まで書き出していく。さらに・・・)
ずぶぅっ!!!!
「随分としまりの悪いおまんこですね。腕が簡単に入ってしまいました。」
(レイナのおまんこにいきなり腕を突っ込みレイナの腹が盛り上がる。)

「ふむ、ついでですので性感帯も調べて開発しておきましょうか。既にいくつか見つけてますが。」
(メイドが指に魔力を籠めてレイナのGスポットを摺り上げるといとも簡単にレイナの体を絶頂させる)
「あとはこことか・・・ここもですかね。」
(メイドの妖魔はいとも簡単にレイナの性感帯になりそうな部分を探り当て、何度もレイナをいかせまくる)
(あまりの快感にレイナが失神しようともお構いなしに何度もレイナをいかせ続け・・・)

「あら?あまり反応がなくなってきましたね。白目向いて泡を吹いてますしこのくらいにしておきましょうか。」
(メイドによる性感帯の開発はレイナの肉体が体力の限界に達しぴくぴくと痙攣することしかできなくなるまで続けられていた)
(一度倒した相手に好き勝手体を開発されることはレイナにとって屈辱でしかないだろうが今のレイナにそんなことを考える余裕などないだろう)

(次にレイナが目を覚ますと丸裸の状態で犬のように突っ伏し、尻穴には魔力回復用の液体を流し込むためのチューブをねじまれているという屈辱にまみれた姿だった)
「そろそろ人間界の食材を買いに行かなければいけませんね。人間は虫けらのような存在とはいえ食に関してはなかなかいいものを作りますからね。」
(紅茶を飲んでいたメイドが立ち上がるといとも簡単に人間界と魔界をつなぐゲートを構築する。このメイドの妖魔は定期的に人間界へ行き来しているようであった)
(部屋にはこのメイドとレイナしかおらず、その冥土はレイナが目覚めたことを気にする様子もない。そして尻穴のチューブ以外にはレイナを拘束するものは何もなかった)
(レイナの魔力も尻から注入された液体により完全回復しており、目の前には人間界へとつながるゲートが広がっている)
(レイナがこの状況を脱するためのこの上ないチャンスのように思えるが・・・・)

【レイナにはメイドのことを一度倒した格下だと勘違いして襲い掛かってきたところをメタメタにやられて現実を思い知ってほしいですね。】
【メイドの妖魔は虫けらの分際でミストに遊んでもらえることに苛立っているので度を過ぎたいじめのようにレイナに躾を施したいです】


814 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/04(日) 20:59:25
>>813
っっ!!黙れ…っ……!!今回は失敗した…だけよ……っ…次こそは…っ………
(先程気絶させたはずのメイドの嘲笑うような表情と)
(壁に映し出される自らがカエルに飲み込まれる自らの姿に)
(唇を噛みながら悔しさをその表情ににじませる)

あぐぅぅっ!?くはぁ…っ……離せぇ…お前なんかにぃっ!!
(しかし、カエルの魔物の相手に消耗しきった状態では目の前のメイドにすら敵わず)
(尻尾で首を掴まれて持ち上げられると、尻尾を引き剥がそうと両手で掴み)
(脚をジタバタと動かして抵抗するが、そのまま瘴気の満ちた風呂のような場所へと運ばれる)

んぶぉぉぉぉおぉっ!?おごぉぉおっ…おおっ…っ!?
んぐぁぁぁぁぁぁぁっ……っ……ひぐぉぉぉぉぉおぉぉぉおっ…!?
おごッ…ごぼ…っ……んぉぉぉぉぉ.…っ!!
(瘴気に満ちた浴槽へと頭まで無理矢理沈められ、口内から胃の中まで洗うように尻尾が暴れ)
(苦しげに声をあげ、溺れるようにして浴槽の中で暴れている)
(そんな中であっさりと腕までおまんこにねじ込まれてしまうが、細胞の活性化の副作用と瘴気のせいか)
(本来感じてしまうはずのない行為にも快感を覚えてしまう)

んへぁぁぁぁぁあッっ!?そ…そこはぁぁぁ…っ…!!イっちゃぅぅううぅっ!!
そこもぉ…っ…だめぇえっ……またイくぅぅぅっ!!
ひぁぁぁぁぁあっ!!やめっ……イくの…止まらな……ひぃぃいっ……あはぁぁぁぁあぁぁぁあッッ!!
(ようやく浴槽から身体を出されたかと思うと、身体の敏感な部分にメイドの魔力を流され)
(何の抵抗も出来ずに呆気なくイかされてしまう)
(何度も何度も身体を痙攣させ、股間からは大量に潮を撒き散らす屈辱を格下のメイド妖魔に味合わされるが)
(強烈な絶頂を前に為すすべもなく、レイナが気絶するまでその責めは続けられる)

う……ん……?ここ…は…?
(次に目を覚ますとそこは以前にも檻の中から見たのと同じ部屋だった)
(今度は檻すら無く、アナルにチューブが突き刺されているだけで体力も魔力も完全に回復させられている)
(メイドの妖魔もこちらを警戒することもなく人間界へのゲートを開くとレイナに背を向けて歩き出す)

(周りには他の妖魔の気配もなく、目の前のいるのは大した戦闘力を持たないメイドの妖魔のみ)
(恥辱を耐え忍び、ついに訪れた好機にレイナはチューブを引き抜き、魔法戦士の姿へと変身し)
(今にも人間界へと脚を踏みいれようとているメイドの妖魔に再び鋭い手刀を放つ為に素早く近づくと)

あなた程度の妖魔が何度も油断してくれるなんてね。
このチャンスありがたく頂くわよ!!
(確実に仕留められると確信を持ってその腕を振り下ろす)

【格下と思っていたメイド妖魔も魔界の中では戦闘向きではないだけで、その力を読み誤ったレイナをたっぷりと痛めつけて欲しいです……】
【虫けらのような存在でありながらミストに興味を持たれ、歯向かうレイナを疎ましく思い、行き過ぎた躾で二度と逆らえないようにしてください】


815 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/05(月) 00:13:04
>>814
ドスッ!!(レイナの手刀が妖魔の首筋に完全に決まるが・・・)
「ふむ。もしかしてこんな攻撃で私を倒せると思ってますか?」
(レイナの渾身の魔力を籠めた手刀に一切動じる様子もなく)
「随分ふざけた口の利き方ですし少々躾けたほうがいいようですね」
(メイドの様子の変化にレイナが恐怖を感じ防御壁を這った次の瞬間)

バキィ!ドガアアッ!!!
(しっぽの形をまるでハエでも叩き潰すような形に変形させるとそのままレイナをめがけて振り下ろし地面にたたきつける)
(魔力もこめず、ただ変形させたしっぽを振り下ろしただけのその攻撃はレイナの張った防御壁など飴細工のように叩き割り、
そのままレイナの全身を叩き潰し瀕死の重傷に追い込んでしまう)

「ふむ。少しばかり癇に障りましたので虫けら相手に力を籠めすぎてしまいました。肉体を修復してあげましょう。」
(妖魔がレイナに向けて魔力を放つと粉々に砕けた骨も元通りになり一瞬で体の傷が完治する)
「ふむ。やはり人間の体の構造は単純ですね。自分の身の程を理解したならおとなしくそこで寝ててください
私は買い物に行かなければなりませんので」
(あまりの出来事に困惑するレイナを無視し再び人間界へ赴こうとするが・・・)
「ふむ。まだ向かってきますか。愚かですね。」
(人間界へのゲートという唯一の希望が目の前に開かれ現実を受け入れられないレイナが再び向かってくるのを感じてため息をつく)

どさぁっ!!
(次の瞬間メイドに向かってきていたレイナの体が地面に転がる)
(あろうことかレイナの四肢が異空間に転送されだるまのような状態なり、レイナは立つことも敵に向かって魔力を放つこともできない。)
(できることといえば本当の虫けらのように身をくねらせて地面を這うことのみであった)

「お買い物よりもあなたの躾のほうが先のようですね。」
(四肢を奪われ一切の抵抗を封じられたレイナの頭をつかみのぞき込むと)
(それまでレイナが感じたことのないような凶悪な妖魔の恐ろしい敵意を全開にしてレイナに向ける)
(並の魔法戦士ならそれだけで精神が崩壊しかねないほどの恐ろしい敵意を)

【メイドの妖魔はミストの側仕えになるほどなのでレイナが手も足も出なかった衛兵妖魔達よりも遥かに格上の存在で】
【本来レイナのような人間が逆らっていい相手ではないのでレイナには自らの愚かな行為を後悔してほしいですね】


816 : ブリジット ◆07RCgnE6Ic :2022/12/05(月) 15:29:37
【◆3oZdSrLbswさん宛にお借りしますよ〜♪】

はい、良く出来ました〜♥
(お散歩に対しても戸惑いを見せずに返答する様子を見て、ウチも満足そうに笑って見せちゃいます♪)
(おちんぽを気持ち良くさせる事しか取り柄が無いなら)
(無様を晒して笑させる事しかできないなら)
(ご主人様の顔色を常に窺って、悦ばせればそれが一番の正解♥倫理も何にも関係無く、です♥)
(王女として気を遣っていた時よりも、マゾで淫らで破滅願望さえ見えそうな本性を曝け出している方がずっと楽……ですよね♪)

折角ウチの正式なペットになったんですから〜……これ、あげちゃいます♪
クレアも馴染みがあるんじゃないですかっ?人間の頃より、もっと似合うものに加工しておきましたけどね♥
(ぺちん♥とおちんぽでクレアの頬を叩いてから立ち上がると、少し離れた位置のクローゼットへと行って……)
(取り出したのは、王女クレアが領民から親愛の証しとしてプレゼントされたものの1つ、純銀ネックレス――を加工した、鈴付きのニップルクリップ♥)
(もう首輪があるんですから、クレアにはネックレス何て人間の装飾品は不要ですもんね♥)
(ちゃんと知って居る人が元のデザインが想起できるような作りにもなっていますし、揺れる度にリィンリィンって綺麗な音が鳴ってよっぽどこっちの方がお似合いですよ♥)
(強いて言えば、さっきまでの王女クレアなら悲しんだでしょうけど、ウチの所持品と自ら認めた雌ならどうでしょうか♥)

これはウチのモノだって証明にもなるので〜……少し痛い位に締め付けますよ〜♪
(それを片手にクレアの側まで寄って屈みこむと、先ずは左の綺麗なおっぱいの先端に挟む部位を宛がって)
(キリキリとネジを閉めて、乳首を挟み込んでいきます♥)
(何をしている時もウチの事を意識する、クレアにとっての存在証明みたいなものですね♥)
(どんなに気持ち良くても、本来は気持ち良くさせる為の存在だとしっかりと自覚させるためのものです♪)

近いうちに、ぜーんぶ仕込みますから……立派な性処理ペットになりましょうね、クレア♪
今までの事なんか全部忘れて、ウチの為だけに残りの命を費やしましょうっ♪
(もう片方の乳首にも宛がって、同じように少しキツイ位に締め付ければ……終わりです♥)
(試しに横から鈴の部分を指で弾いて音を鳴らしたり、胸を揺すって音を鳴らしたり♥)
(うん、我ながら良い音色だと思います♥)
(一頻り満足した後、お散歩に向けてウチもお着換えを終えて……)

さーて、それではお散歩――へ行く前に、それだと少し寒いですよねぇ……
確かこの辺りに……あった!これ、背中に羽織っていきましょうか♪
(いざお散歩!と思ったのですが、流石にこのまま連れ出して調教前に風邪をひかれても面倒ですよね)
(と思って、さっきのクローゼットを再びオープン!中から取り出したのは、クレアの紋章が刻まれた良い材質の旗でした♪)
(優しいご主人様でもあるウチは、ポールから布の部分だけを抜いてそれを優しく羽織らせてあげます♪)
(王女が裸で、しかも首輪を引かれて、歩く度に鈴の音を鳴らすなんて恥ずかしいですが……王女なら、ですからね♥)
(何で服を着せないのかって?ペット兼性処理道具用の服をまだ揃えていないからですよ♪)

改めて出発しますよ〜♥最初は……アダルトショップから、ですね♥
(僅かに呼吸が苦しくなる位に首輪を締めなおして、リードを手にすれば……レッツゴーです♥)
(擦れ違うメイド達がクレアの姿を見てヒソヒソ話して居たり笑ったりしていますが、ウチに気に入られる事だけを考えて居れば別に気にならないですよね♥)
(クレアには足を怪我しない様に安っぽい靴を履かせて、大きな玄関を開ければ――外、です!)

【以上です!ありがとうございましたっ!】


817 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/05(月) 22:11:31
>>815
くぁぁあぁぁあっ!?そんな……さっきはこれで…倒せたのに…っ……!!
(首を落とすつもりで振り切ったはずが、メイドの首に弾かれ)
(返って自らの手に痛みを覚え、思わず手を押さえて後ずさりする)

くぅッ…速いっ…っ…!?おごぁぁあぁぁぁぁあぁっ……!?
あかっ…はぁッッ……ごふ…っ……ぐぁぁぁぁ…っ……!!
(向けられた敵意と尻尾の形が変わるのを見て慌てて防御壁を張り)
(攻撃を防ごうとするが、速く重い尻尾の一撃が虫を叩き潰すようにレイナを地面へと叩きつける)
(一瞬で全身の骨をも砕く一撃に、地面にうつ伏せに倒れたまま)
(あまりの痛みに呼吸もままならず、苦しげに何とか息をするので精一杯になってしまう)

っ!?わざわざ…治してくれるなんてね……
一回やられたくらいで諦める訳にはいかないのよ!!
えっ…!?あぐぅぅっ……!?
(しかしメイドの魔術で全身が治されると訝しげな表情をメイドに向けながら立ち上がり)
(何とかメイドの後ろに開かれたゲートを潜ろとメイドに襲いかかろうとするが)
(急に手足が肘から先と膝から先が異空間へと繋がれその場に倒れ込んでしまう)
(手足の感覚はあるもののそれがどこに繋がっているのかもわからず、地面を藻掻くようにはい回っていると)

ッ…ッ……!?あ…ぅ…ぁ…っ……あ…っ………ッ…
(髪を掴まれて無理矢理メイドに目を合わせられると)
(その目から発された圧倒的な妖気と敵意に言葉を失い)
(パクパクと声にならない声をあげるしか出来なくなってしまう)


818 : 名無しさん :2022/12/06(火) 16:46:38
下がってきてるので一旦あげます


819 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/06(火) 18:58:40
>>817
(あまりの妖気に言葉を失うレイナをみて)
「少しはいい表情になりましたね。しかしこれまでの身の程をわきまえない行為への謝罪が聞こえませんね。」

どすっ!!(レイナの髪を放すと内臓をつぶしかねない勢いでレイナの背を踏みつけ)
「ほら見てください!これがミスト様のおちんちんの形です。ほかのおちんちんと間違えないようにちゃんと覚えてくださいね?」
(触手のようにしっぽをいくつにも枝分かれさせるとそのうちの一本を巨大なチンポの形に変形させレイナに見せつけ・・・)
バキィッ!!!ずぶぶっ!!じゅぼぼぼぼっ!!!!!
(レイナがこれから行われる行為を予見しとっさに股間に張り巡らせた障壁とレイナの魔法戦士としての装衣を一瞬で突き破り)
(その勢いのままおまんこへチンポ型の触手を一気にねじ込みレイナの子宮まで突き上げる)

「もしかして今おまんこに障壁を張りましたか?おちんちんの形を覚えるように言ったはずですが。まだ反抗的なようですね。」
(再びレイナの顔を覗き込み苛立った表情を見せると)ズブブブッ!!!
(レイナの腹が破れかねないほどの力で触手チンポをで子宮をぐりぐりと押し上げレイナの腹を変形させる。)
「ミスト様のおちんちんの形は覚えましたか?それではおまんこを締め付けるご奉仕の特訓です。」
じゅぷぷぷっ・・・ずぼおおおおお!!!
(触手チンポを少し引き抜くと再び勢いよく触手チンポでレイナの子宮を突き上げる)
「ほら!おまんこにちゃんと力を籠めてないと死にますよ?」
ジュボズボズボズボッ!!!
(何度も触手チンポでレイナの子宮を突き上げる。その勢いは本当にレイナの腹を突き破るほどの勢いでレイナに生命の危機を感じさせるほどのものだった)
(今のレイナには全身の魔力をおまんこに集中させ肉体強化によりおまんこを締め上げて少しでも触手の勢いを殺すしか生き残る術が残されていない・・・)

「この程度の締め付けしかできないのですか?もう少し全身の魔力を絞り出しておまんこに集中させてください。」
(レイナが必死におまんこを締め上げても満足する様子もなくひたすら触手でレイナの腹を突き上げてる)
「さて、おちんちんの形も大事ですが味と匂いも覚えてみましょうか。まぁミスト様の体液から私が再現しただけなので本物のすばらしさには遠く及びませんが。」
(さらにもう一本チンポの形をした触手を作り出すとレイナの口にねじ込みレイナの舌にその味を覚えこませていく)
(そして細い管のような触手がレイナの鼻にフックのようにかかりミストの肉棒を再現した臭気をレイナの鼻腔に送り込んでいく)
(その匂いと味はすでにミストに何度も犯しつくされているレイナの体を一気に発情させ、生き残るために必死におまんこを強化し締め付けるレイナの魔力集中を乱す)

「おまんこのしめつけが弱まっていますがこれは私に対する反抗とみなしてもいいでしょうか?虫けらの分際でまだ私に逆らうとは随分と生意気ですね。」
ビシバシビシビシィッ!!!!
(レイナの集中が乱れおまんこのしめつけが弱くなったことを??責し、逆らった罰に尻を何度もたたきつける)

【レイナの尻に魂を抜き取るスライムを注射して魂を半分ほどスライムのほうに移して排出させ、
肉体への調教は継続したままスライムとともに排出された魂の方にもミストの体液などを浴びせたり淫魔の瘴気を混ぜこんで侵食するとかは可能ですか?
レイナの魂は二つに分けられるけどスライムの方も肉体の方も意識を共有してる感じで】


820 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/06(火) 19:11:34
>>817 >>819
【ちなみにメイドのイメージはこんな感じです】
https://i.imgur.com/IVS5hVW.jpeg


821 : 三輪 霞 ◆ie.T1d0Fz6 :2022/12/07(水) 00:27:39
>>772,>>773五条悟 ◆wEJBuGCNWk先生への置きレスにお借りいたします】

えっ?外出中!?……全く、どこ行ったのよあの馬鹿は!!
要らない時には無駄に居る癖に用がある時に限って居ないんだから!

(ありったけの嫌悪感を以って五条悟を「あの馬鹿」と呼び、チッと舌を鳴らしたこの女性は呪術高専京都校の教師、庵歌姫。)
(長めの黒髪をハーフアップに結い上げ、神に仕える巫女のような服装を纏っており一見すると奥ゆかしい女性。だが、)
(今この時間は苦虫を噛みつぶしたような不快極まる表情で心からの苛立ちを隠すことは無い。)
(学生時代から先輩である自分を全く敬おうとせず、無意識かつ無遠慮に人を煽り立てては苛つかせ)
(その怒りを飄々と躱してのけてはさもその原因がこちらのせいであるかのように振る舞うデリカシーの無さ。)
(教師になってもそういった部分はちっとも変わらない五条悟を割とマジで毛嫌いしていた。)
(従って当人が不在とあれば会わずに済む為個人的には非常に幸いなところだが、今回はそうもいかない事情があった。)
(担当する教え子の一人からのめったに無い個人的なお願いとあれば、ここであっさりはいそうですかと帰るわけにはいかない。)
(おろおろと対応する伊地知に彼のデスクの場所だけ聞いて、さっさとそこへ向かう。当然だが居ない。なんて清々しくいい景色だろうと思った。)

できれば直接渡して釘を刺しておいてあげたかったけれど……
まっ、居ないなら仕方ないわよねぇ?ふふん
(先程までとは真逆の上機嫌顔を浮かべつつ、机上のレターボックスにいかにも事務的な何の変哲もない茶封筒を無造作に置く。)
(もしこの封筒が可愛らしい色でハートのシールなんて貼られていたら中身が何なのか差出人を問い詰めたかもしれないが、)
(地味で色気の欠片も無い茶封筒であるため特に……というか、五条悟関連の事に少しでも煩わされるのが嫌な為気にもかけなかった。)
(「さっ、帰ろ」とばかりにくるりと背を向けるが、少し考えて袂から小さな懐紙とペンを取り出し必要最低限のメッセージをしたため)
(茶封筒にクリップで止めると、今度は机上の真ん中あたりの一番目立つ場所に丁寧に置いてさっさと立ち去った。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
五条へ

出張ついでに頼まれて届けに来たんだけど居ないから置いて行きます
どうしても今日中に届けたかったみたいなので

必ず 早めに 開封する事!!(←太字)

12月7日 庵 歌姫
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(茶封筒の表には ――東京都立呪術高等専門学校 五条悟様―― という宛名書き、裏には封の上に〆印。差出人の名前は無い。)

(茶封筒の中には白封筒に入れられた葉書大の二つ折りのバースデーカードが入っており、表側のTo.の印刷の横には「五条先生」と手書きの文字が。)
(開くと幾つもの雪の結晶を背景にしたホールサイズのケーキと「HAPPY BIRTHDAY!!」の文字が飛び出すポップアップ形式になっている。)
(演出自体は鮮やかだがポップアップする部分…雪の結晶とケーキと文字は全て白、ろうそくの火の部分だけが艶ありの銀、)
(カードの表紙、台紙となる部分はターコイズブルーという割とシンプルなもので、裏側のFrom.の印刷の横には「ミワ」と書かれていた。)


【お疲れ様です先生。ご多忙な中レスを重ねてしまって申し訳ありません。】
【公式設定の誕生日があるキャラですので、ささやかながら書かせて頂きました。】
【あれもこれもレスを返すのは大変だと思いますので、こちらは受け取って頂くだけで構いません。】

【最後にレスを置いてから10日が経過していますが、お仕事、お身体諸々調子は如何でしょうか?】
【個人的には長期間お待ちする事は大丈夫ですし、そうなってもぜひ続けさせて頂きたいのですが、】
【もしかしたら私が返しにくいレスをしたせいで返信に困っているのでは…と、ちょっと不安になってきています。】
【大変恐縮ながら一言、状況の連絡だけでもいいので頂ければ幸いです。お待ちしています。】

【お返しいたします。ありがとうございました。】


822 : 三鷹アサ ◆fb4qcMG98E :2022/12/08(木) 23:59:07
【自称チェンソーマンの人宛てに……か、借ります】

──ヨル、ヨル、居ないの!?なんでこんな時だけひとりにするの?ねえっ……!
なん、でぇ、ひっく。もう、やだ…………。
(非日常的に半壊した第四東高等学校の、辛うじて屋根が残る隅っこの教室にしゃがみ込み独りごちる小さな影)
(下校時刻はとっくに過ぎているし、そもそも本日は生徒どころか見守りの教員すら残っていない筈)
(なぜなら悪魔がこの学校を襲撃したから。……悪魔、でもその正体は唯一出来た友人で、最悪の気分だ)
(色々な事が起こりすぎて脳をかき乱されながら、母の形見な制服を剣に変え戦ってはみたものの)
(ユウコは逃げてしまい、気絶から目覚めれば有るのはバラバラになった武器だったもの……自分の着ていた衣類のみ)
(返り血はあらかた拭ったけれど、地味な女子高生を体現するように色気が薄い、コットン素材の白下着姿のまま取り残され)
(……家に帰るに帰れず。へたりこむ)

(ヨルの奴は都合の悪いときだけ顔を出さない。だから話し相手すらおらず心細さが募るばかりで)
(セミロングの黒髪を低い位置でツインテールにした頭が項垂れ、情けなく泣きそうな表情で教卓に隠れて蹲る)
(寒いし、恥ずかしい。万が一誰かに、特に男子にでも見つかったら……死にたい)
(廊下を出て探せば死体から服を剥ぎ取れるかもしれないが、それは出来ぬ道を踏み外せない性格が災いして)
(ただひたすら日が落ちて闇に紛れそうな夜が来るのを待つしか、術がない)
(発育途中の胸もお尻も控えめな身体で体育座りすると、より孤独な気がして辛かった)

……たす、けて……。
(こんな時、一番に手を差し伸べてくれる人がいるならそれは運命かもしれない)
(と思春期女子特有の甘い想像力を働かせてみても救いは無いので、もっとリアルに考える)
(チェンソーマンだったら来てくれるかも、また私を助けてくれる……かも)
(……それはそれで甘い考えだなと、嫌いだと思っていた人物像に縋る己の弱さに首を振って)
(インドア派で日焼け知らずな自身の二の腕を抱いて、細いのに脂肪の多いぷにぷにした太腿をもぞつかせ、呟く)

【……お待たせ。約束の書き出しだけど……わ、私はつまらなくないもんっ!】
【全然色っぽくもないし、返すところもないだろうし。無視して好きに動いて、ね】
【アンタのことは猫と犯罪者の間だと思ってるけど……助けてもらえたら、徐々にどうなるかわからない、かも】
【……あと、昨日の最後のやつ、なに?大好……何で去り際にそういう事言うの?……うぐ、ぐ】
【……眼帯のお姉さんも楽しかったし、いつも楽しい、ってさ、ありがと……】
【じゃあね。別に土曜までに目を通してくれるだけでもいいから。お、おか……お借りましたっ、ありがとうございます……】


823 : デンジ ◆mjGB.po9iA :2022/12/09(金) 09:16:23
>>822
【三鷹アサへのレスに借りるぜ】 

全く……吉田の奴、よけーなことしやがって!
(せっかく、自然に正体をバラすチャンスだったのにと悪態がブツブツ漏れる)
(悪魔化したユウコから女生徒を救って、正体を明かせば「まあ!あなたがチェンソーマンだったなんて!ステキ!抱いて!」とまぁ、実におめでたい未来予想図が展開するはずだった)
(いや、笑うとこではない。真剣なのだ。少なくとも本人は真面目にそう信じている)
(しかし、イザ実行という段でお目付け役の吉田ヒロフミの契約するタコの悪魔に一瞬で拉致られて阻止されたのだった)
せっかく、自然にバラすチャンスだったのにー!!
(しばらくたち、ようやく解放されたが、校内にもはや人影などなく、肩を落として下校……)
(とはならず、やはりどうして諦めきれずに校内を彷徨い続けていた)
どっかに!まだいるだろ!一人ぐらい
女子!困っている女子!
助けを求めている女子……!!
(もはや本来の目的とは離れつつあるが、本人は気がつかず、立ち入り禁止の教室を一つ一つ見てまわる)
(普通に考えたらいるわけないのだ。しかし思春期特有のよくわからない情熱がデンジを突き動かしていた)
女子……!困っている女子……
(そして最後にたどり着いた半壊した教室)
……いた
(まさか本当にいた。拍子抜けしたようにポカンてして、下着姿のアサを発見する)
(さすがにこれは予想外だったが、気を取り直し)
え……っと、お前は確か……昼間にあったよな?
そうだ、チェンソーマンが嫌いな女だ
(インパクト絶大な下着姿はさすがに見覚えがあったが、そこから引き出された付属の情報は良いものではなく、一瞬だけ顔が曇る)
おい……何やってんだ?こんなとこで
(それ言ったら自分も何をしているんだ?になるのだが)
それは……血を拭いた後か?出血はしてねぇみてえだが
怪我でもしたのか?大丈夫か?立てるか……?
ここは崩れるかもしんねーからよ、とりあえず移動した方がいいぜ
(公安時代の経験で避難誘導したことが役にたった)
(マニュアルに従い、なるだけ穏やかに緊張させないように話しかける)
体のどこかに強い痛みを感じるか?救急車を呼んだ方がいいか?
今から体に触るが……構わないか?これは救助に必要な行為だ
落ち着いて、ゆっくり立ち上がってみて……
(丸暗記させられたマニュアルをぎこちなく再現しながら、体を支えてゆっくり立たせてみる)
目立つ外傷なし、歩行には支障なし……だな
(着ていた学ランの上を脱いで肩からかけてやる)
やべぇな……先生も皆もだれもいねーんだよな……
他に誰か、女子でもいてくれたら
(鈍いデンジもさすがに下着姿の今のアサの心情を思いやることはできる)
と、とりあえずこれ、ないよりいいだろ……
(誰かが落とした学帽を乗せてやる、気休め程度に顔が隠れる)
(なるだけアサの方を見ないようにしながら、肩を支えて、安全な場所に移動する)
で……どうする?このまんま1人じゃ帰れないよな
男子の俺がいてら、そりゃ嫌かもしんねーけどよ
お前さえ良けりゃあよぅ、俺が送ってやるけどよぉ、家どっちだ?
(マニュアルの指示はここまでだ。これからは現場次第となる)
(これ、もしかしたらチャンスか……?と内心思い始める)

【アサへ、レスサンキュー】
【すげー良かったから、耐えきれずに返したぜ】
【まぁ普通なら後払いでタクシー呼ぶとかあるかもしれないが、そこは都合よく流して。恥ずかしい下着姿を人目に晒しながら歩く、しかも知り合いの男子に見られながら】
【思春期の女子には生き地獄だと思うが、俺はすごいワクワクしてるからな】
【ただこのプレイ、あんまり長く続けるもんでもないから、次の次くらいで家に帰ってからヨルちゃんの出番になるかな】


【え……なんだよ。大好きって、そんなに効いたのか?俺は思った通りに言っただけなんだが】
【いつもの生意気そうなアサと違って、弱気でうちひしがれたアサも可愛いぜ。助けてやりたくなる感じがして】
【返すかどうかは任せるが、とにかく日曜日にな!】
【スレは返すぜ〜またな〜】


824 : ◆uEcdEyjinU :2022/12/09(金) 20:24:30
>>810
【岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps さんへのレスにお借りします】

件名:生活改善プラン応援アイテム配布とキャンペーンのお知らせ

本文:ノア 様のトレーニングの結果が順調に出ているようで何よりです
当運営では引き続き ノア 様の毎日がより良い日々となるようお手伝いをさせていただきます
当プログラムの利用によりご迷惑をおかけして大変申し訳ありません
こちらは現在の ノア 様に向けて最適な下着を用意しております
追加でご入用の場合はアプリ内ショップをご利用ください

現在、利用者の皆様にスキンシップ向上キャンペーンをお伝えしています
それぞれノルマに応じて特典をご用意しておりますのでこの機会にご利用下さい
(下着がないせいで困っている……という報告を返す彼女)
(あくまで困っているのは乃亜で、それを報告するノアにとって問題はないようだが)
(運営からの配布として送られてきたのは胸や局部に貼り付ける為の湿布よりも小さな薄いフィルム)
(乾燥していた接着面が水分を吸収するという説明は、オナニー中以外で貼れば問題はない…のだが)
(貼られていた薬が水分に溶け出し、肌に触れることで乳首の勃起を促し、薬を吸った膣をかき混ぜたくなるような刺激物が吸収されていく)
(あくまで愛液を外に逃がさないだけの下着とすら言えないアダルトグッズは学校で少しずつ彼女を話題の人物へ変えていくかもしれない)


スキンシップ向上キャンペーン限定ミッション

・クラスメイトの性器をタッチしよう  (男 0/5 女 0/5) 各5ポイント
・期間中クリオナニーの回数強化    (最大5回)     3ポイント校内ではポイント2倍
・登校中、「ご主人様」用コンドーム購入(1日1回)     1ポイント(1日)
・クラスメイトを遊びに誘う      (男 0/1 女 0/1) 各10ポイント
(彼女へ向けて送られたミッションにはそれに応じて10ポイントで現金10万円)
(20ポイントで下着や媚薬クリームの交換などある中で)
(50ポイントと、それなりの特典を使うものの中には「ご主人様の新調」といったものまで入っており)
(本来の彼女であればともかく、ノアであれば高得点狙いの為に動いてくれるだろうと)

【遅くなってすみません、思ったより長めになったのでこんな感じで…】
【次回あたり今回の周囲の反応なんかも入れさせて頂きます】


825 : 三鷹アサ ◆fb4qcMG98E :2022/12/10(土) 00:01:09
>>823
……ぇ、……?──っき、きゃ……!
(不意にガラリと教室のドアがスライドして、教卓の影で座ったまま1人の男子生徒と目が遭った)
(相手も驚いている様子だがこちらも面食らい、瞳をぱちぱち瞬かせ)
(半裸な事に遅れて気付くと、ぱっと自身を庇うポーズでなるべく異性から下着が映らぬように振る舞う)
(少年漫画に突然挟まるラブコメシーンみたいだ。……さっきまで泣きべそをかいていた癖にそんな事を思う)
(しかも彼には見覚えがある。つい最近屋上で話して散々貶し、ダサいとか暴言を吐いてしまった人だ)
(一寸曇った顔をされたのはそのせいだと、チェンソー状態でヨルと対面した時の記憶が無いので解釈すると)

昼間、会った……?何って、だ、だいじょうぶ、この血は全部ユ……悪魔の。
ぁ、あのっ、待って、今わ、私、わ、わた……ふゃ……っ?!……あ、れ……?
(ゆっくり距離を詰められ、今すぐ彼女が欲しい男だと吉田君に紹介されたせいか反射的に頬を赤らめ嫌な誤解をする、ものの)
(次の瞬間には落ち着いた口調で避難を誘導されて)
(身体を支えられ、びくり肩を跳ねさせたけれど。其れも単に異常確認で立たせてくれただけだと知るや)
(善意に対して己の自意識過剰ぶりを恥じ、急激に首から上にかぁ……と血がのぼり、寂しさとは別の意味で泣きそうな表情をした)
あ、りが……。
(男子学生服の上をかけられた厚意に甘え、袖を通せば身長差通り目に見えてぶかぶかな着心地を披露する)
(冷たくなっていた身に温もり残る羽織物は気持ち良くて、知らない香りにやや心音も速まった)
(ただ華奢なボディラインはボタンを閉めても、合わせの隙間から小さめながら膨らむ乳房の曲線やおへその窪みやらがチラ見えし)
(ふくらはぎまでスカートのある女子制服に隠れていた脚も、ヒップの丸みぎりぎりを覆う学ラン丈より常に丸出しで。動けば純白ショーツも覗く)
(そこに意識が行ってしまうと、季節柄彼だって寒いだろうしお礼を言わねばならぬのに)
(異性はおろか同性ともコミュニケーションを取るのが下手すぎる為ロクな言葉が浮かばず、話を聞くのが精一杯で。最後まで声が出ない)
?わ……。
(誰かの学帽を被せられると小さな頭はすっぽり隠れ。ツバ部分を右手指でちょっと持ち、見あげると)
(……実は凄く良い人なのかもしれない、と目の前の彼への好感度が上がる)
(元々第一印象が悪ければ後々いいように感じるというのはセオリーなのだけど)
(そんなもの対人経験少ない自分には知る由も無く、相手も意図せずやっている筈なので気付くこともなく)
(送ってくれるがどうするか問われれば。共に移動しつつ、揺れた瞳で上目遣いし)

家は、あっち、案内するから……。
……おね、がい……もうひとりに、しないで……。
(寝ているのか黙っているのか姿を見せぬヨルの代わりに自己判断で、長い心細さの影響か随分気弱げに呟くと)
(肩を抱いてくる彼のシャツの裾をくい、と引いて、ねだる)
(「男に家を教えるのか……お前にしては上出来だ」と、戦争の悪魔がどこかで嗤っている気がした)

【早ー!?……レスが早いなお前。驚いたぞ……ヨルだ】
【ここでアサにこれだけ優しくするとは中々やるな……このままだと普通にアサが先に惚れるんじゃないか?】
【だとまずいので私も加担してやろう、家に着いたら交代して、ほれほれ襲えーと仕掛けるからイヤイヤ言ってるわからずやな処女をぶち犯すんだぞ】
【……別に野外も好きなだけしていいが……それは任せよう。興味もあるし、少なくとも水族館よりは距離が縮まるしな……】
【私か?私はヤられてもチェンソーマンなんかに絶対負けない!雑魚じゃないからな!フラグでもないぞ!】
【……女には効くんだ、そういうの。……たまに言うから、また良いんだ……お前は恐ろしい男だ……】
【そうだな。一応私は土曜23時も空いているが、こうして置きで進めて週末はゆっくりするのも悪くない】
【お前の都合が日曜の方が良ければそれに合わせよう。……という訳で、またな。スレを返す】


826 : ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6 :2022/12/10(土) 01:42:31
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんへの置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/176

フレイアさん……。
……はい、わかりました――……♪
フレイアさんの母乳、おっぱいミルク……たくさん飲ませてくださいね?♥
(暴れている内に緩んで解けてしまったのか、拘束していた筈の手を伸ばして頭を撫で摩られると顔を綻ばせて)
(年相応に愛らしい笑顔を向けてフレイアの言葉に、うんうんと頷きを返していたが)
(髪を掴むフレイアの声音は変わらないのに威圧的な言葉に転じると、顔を強張らせて乾いた笑みを浮かべてしまう)
……だ、大丈夫ですよ!なんたってボクは乳辱士なんですから!
…新――……おっぱいのエキスパートなんですよ!!
(フレイアの言葉に負けそうになって、新米乳辱士だけどと言いそうになった口を噤み、慌てたように言い直すと)
(頭に添えられていたフレイアの手を両手で掴んでそっと押し退け、調子を取り戻そうと深い溜息をついた)
(気を取り直して上げた顔は先ほどの弱気な顔つきではなく、なんとしてでもフレイアの乳房を肥大化させようとする気に満ちていて)
(跨ったまま身を捩り、フレイアの足元に転がしておいた鞄を手繰り寄せて、中から液体の詰まったボトルを取り出してみせた)

ボクにはちゃんと考えがあるんです♪
フレイアさんのおっぱい大きくする為のプランだってちゃんと考えてあるんですから♪
例えばこれ、母乳の出が悪い時に使う催乳用ローションなんですけど――……
(如何わしささえ感じるコーラルピンクのボトルの蓋を開け、中に入った液体を手のひらに垂らしていく)
(無色透明な粘り気を帯びたローションを手のひらからフレイアの乳房の上へ垂らし落とし、桜色した乳輪や綺麗な乳肌を染め上げ始めた)
(とろり、ひんやりとして重たい液体――特殊なスライムの分泌液と数種の薬草を元に調合されたローションを、ハイエルフ騎士の乳房に塗れさせると)
(ぬるぬるとした両手で、子供の手のひらサイズの小山を包み込み塗り込むように撫で摩り始めた)
ミルクを出しやすくさせるだけじゃなく、おっぱいを大きくする効能もあるんですよ♪
まだフレイアさんのおっぱいだとミルクは出せないと思いますけど、こうして育乳を続けていけば…♪
(手のひらで温めた粘液を小山の上から裾野に向けて塗り広げ、先ほど過敏に反応した乳輪には特に丁寧に塗り込んでいく)
(ぷっくりと膨らんだパフィーニップルを指先で押し上げ、頂きに辿り着くと縦割れの卑猥な裂け目へローションを塗り込むがお預けをするように裂け目から指をすぐ抜いてしまう)
(先ほど指先で突いた乳頭を今は刺激せず、ローションがじんわりと染み込むのに任せている間、乳肉の肥大化を目指して)
(改めて膨らみかけの乳房を手のひらで包み込み、親指を乳房の谷間側に差し入れて根本から持ち上げるように揉みしだいて…♥)
フレイアさんはおっぱい敏感なのがいいんですよね…ちゃんと大きくなるって証拠ですよ♪
普通の服だと擦れて感じてしまうから、サラシ巻いてたんですよね?
それくらい感度いいのは、爆乳や超乳にだってなれる素質あるって証拠なんです…♪
(小ぶりな餅を手の中で捏ね回すように、膨らみかけの乳肉をローションでべとべとに塗れさせながら披露する乳辱士としての知識)
(乳房はある程度以上、性器として機能しているのが分かれば後は大きくさせるだけだと安心させるように語り掛け続けていく)
ですから、育乳で感じちゃって――……♥
気持ちよくなっちゃっても恥ずかしくないですからね?♥
(厚ぼったい乳輪を指で摘み、粘性に任せて滑らせてぷるんと弾ませては落し)
(重力に逆らうように乳房を持ち上げて弾まさせ、乳房に弾力を付けさせようとし続けながら)
(辱めてしまうような言葉を口にしてしまうも、悪びれた様子もなく微笑んで…♥)

(粘り気のついた指を広げ、乳房を揉み捏ね始めてから半時が過ぎる頃には)
(無色透明だった粘液には空気が混じって泡が立ち、薄っすらと濁り始め、ひんやりとしていた液体は温められて肌に張り付いていた)
(ねっとりとしたローションの滑りがランプの灯りに照らされて、淫猥にてらついた乳房を前にして手を離すと)
(フレイアの前でベルトに手を掛け、下着と共に脱いでしまうと恥ずかしそうな顔で年相応な性器を曝け出して――♥)

これだけおっぱいマッサージしましたし、次は……パイズリです…♥
おっぱい大きくする為には、乳辱士のおちんちんでパイズリするのが一番いいんです!
ボクも恥ずかしいですけどフレイアさんのおっぱい大きくする為ですから…頑張りますね…?♥
(ふにゅりとした柔らかなおちんちんを剥き出しにし、フレイアの胸元へ跨り押し付けると)
(柔らかなそれを乳輪に押し付け、ぷっくりとした膨らみを皮被りの亀頭で擦りあげ始めていく♥)
(ぬるぬるとしたローションにまみれた乳房へおちんちんを擦り付けることに、少しずつ興奮を覚えていくのか、朱に染まった顔は耳まで赤くなり)
(気持ちよさそうな吐息を愛らしい唇から漏らしていく内に、少しずつ硬さを帯ていくのをフレイアの胸元へ感じさせ続けた)
ふぅ……ン…、はぁ…♥ふぁ…ぁ…はぁ――……♥
フレイアさんのおっぱい…ん…っ……♥ふにふにしてて、っ……おちんちん気持ちい、いです…♥
(呼吸を乱しながら乳輪へ擦り続けていた亀頭は乳房の谷間に滑り込むと、ヒクヒクと心地よさそうに震えていたが少しずつ膨れ上がり始めていく)
(乳輪へ念入りのおちんちんキスを施し終えると、両手で小さな乳房を掴み、片方ずつ性器を擦り付けていく内に)
(フレイアの顔前で次第に硬く膨らみ始めていくおちんちんは気付けば成人男性も裸足で逃げ出すようなサイズにまで肥大膨張を果たして…♥)
(幼さを見せる少年には随分と不釣り合いな巨大な亀頭をフレイアの顔前に突き付け、雄として雌を喜ばせられる優秀さを示してみせるのだった♥)


【昨夜はありがとうございました!早速お返事です!】
【勢いで沢山書いちゃいましたので…端折るところ端折ってくださいね?】
【お返事もお待ちしております…♪】

【置きレスにお借りしました】


827 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/10(土) 15:52:23
>>819
おぶ、ぅぅっ、がっ…かはっ…ぐぁぁぁぁッっ……
(メイドの妖魔に背中を踏みつけられ、内蔵が潰れそうになるほどの力に苦しげに呻き)
(口からはポタポタと涎を溢してしまう)

ふぎぁぁあぁぁぁあっ!?子宮…が……潰れ…ちゃ……んぐぁぁぁっ…くっ…ぐぅっ、あぁぁぁぁぁぁあっ!!
(踏みつけられ余裕も無いままで見せつけられた触手がちんぽの形となると)
(そのまま背後に回ったのを感じ、挿入を阻止しようと障壁を張ったはずが)
(一気に最奥へと貫かれ、子宮を潰されそうな圧迫感に苦悶の表情を浮かべる)

ま…待って……そんな勢いで突かれたら……身体が…壊れ….ちゃ……うぁぁぁぁぁあっ…!?
や…やめっ………これ以上……んんっ……おぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(ちんぽがおまんこの入口近くまで引き抜かれこれからされるであろうことを想像し、恐怖に顔を引つらせるが)
(そんなレイナの様子にはお構いなく何度も子宮を勢いよく突き上げられる)
(少しでもちんぽの勢いを止めようとおまんこを締め付けるが)
(ただただ乱暴なピストンで苦しめられ、呻くような声をあげていたが)

おぁぁぁっ…!!この…臭い…は……だめ…ぇ……っ…!!
身体が……勝手に….求めちゃ…ぅ……っ…んぁぁぁぁぁっ!!
(更に枝分かれした尻尾で舌と鼻を責められるとそこから立ち上がる臭気が、犯され尽くしたレイナの身体を反応させてしまう)
(一気におまんこを濡らしてしまい、締め付けるどころでは無くなってしまう)

ふぎぃぃぃいっっ!?んひぁぁっ……!?はぁぁぁうっ……やめっ………今…打たれたらぁ……っ……!!
(おまんこの締付けが弱くなった事に苛立ったように、尻肉を打ちつけられるが)
(一気に発情させられた身体はそれが快感となり、打ちつけられるたときにきつくおまんこを締付けてしまう)

【魂の一部をスライムに憑依させられ、スライムに施された呪いのような効果がレイナ本人の心と身体に反映されるようなイメージで大丈夫でしょうか?】


828 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/11(日) 12:23:36
>>827
「待ってだとかダメだとか私に意見できる立場だと思っているのですか?
いっそのこと魂は抜き取って私が作った人工の魂でも入れたほうがいいおもちゃになりますかね?」
(レイナにとっては魂という言葉などただのオカルトのような言葉にしかすぎなかったが、
この妖魔がそんな冗談めいたことを言うとは思えない・・・)

ずぶっぅぅぅっ!!!!
(ひたすらおまんこを突き上げられ腹をふくらませるレイナの尻にさらに腕をねじ込むと・・・)
「ふむ・・・これがあなたの魂ですか。抜き取って今日のおやつにでもしますか?」
(レイナの尻の奥で何かをつかむような動きをすると、レイナという存在の根源であり魔力を生み出す源ともいえるべき部分をわしづかみにする)
(その感覚は今まで魂などというものを認識したことがないレイナにもその存在を強制的に認識させるとともに
それが妖魔に食われることがただの死よりももっと取り返しのつかないことになるとレイナの本能に訴えかける)
(そして今その魂がレイナの体から一気に引き抜かれようとしているが、魂に干渉する術を持ち合わせていないレイナに抵抗の術はない)

「ん?なんでしょう?もしかして今更命乞いですか?まぁミストさまに対する非礼を直接お詫びしたいというのであれば
魂を抜き取る前にミスト様への謝罪の場を用意してあげてもいいですが。」
(レイナの口から触手チンポを引き抜き謝罪の言葉を待つ)

「そうですねぇちょっとした遊びをしましょうか。」
(魂をつかんでいた手を放し尻からひきぬくと)
ずぶぅぅっどぷっどぷぅっ!!
(今度はをしっぽを尻穴にねじ込み中でスライム状の物質を流し込む。そのスライムはレイナの魂を完全に取り込んでしまい・・・)

「あなたの魂をスライムに吸着させました。
そのスライムを体外に排出してしまうと肉体と魂のつながりが途絶えてしまうのでおもらししないように頑張ってください」
「ちなみに少しづつスライムから肉体の方へ魂が戻るようにしますので。」
「そうですねぇ・・・あなたのような雑魚ではあまり持たないでしょうから5分頑張れば肉体に魂が戻るようにしてあげましょう。」

「まぁゲームですので当然私が邪魔しますけど」
(レイナの腹をけり仰向けにさせるとレイナの腹を踏みつけ・・・)
じゅるっじぐちゅぐちょぐちゅるるっ!
(子宮を突き上げていた触手チンポを変形させおまんこ側から尻を圧迫し掻き出すように動き始める)

【魂の一部が取り込まれたままのスライムを無様に尻穴から噴き出して、
肉体の方は思考力が低下して半分白目をむいた状態だけど魂が汚される恐怖だけははっきりと感じてほしいです】
【レイナがおもらししたスライムに宿った魂はミストのチンポ奴隷としての情報を強制的に混ぜ込んでさらには下級淫魔の瘴気も混ぜ込んで汚したいです。
汚染された魂はまたレイナのおまんこから触手チンポで突き上げながらレイナの肉体に戻してやりたいです】


829 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/11(日) 14:40:42
>>828
魂……!?何の事を言って……んくぁぁぁあっ…!?あぁぁあっ…!!
やめっ……てぇ…っ……壊れる…っ…あたしが……それだけは……やめてぇっ!!
お願いぃぃっっ…!!許してぇぇっ!!
(メイド妖魔の口にする魂というものにはオカルト程度の認識しかなく、単なる脅しかと思っていたが)
(お尻からねじ込まれたメイドの手によってレイナの存在自体を鷲掴みにされているような感覚に本能で恐怖を覚え)
(慌てたように怯えた表情を浮べ、すがるような口調でメイド妖魔に許しを求めてしまう)

っ!?……っくぅぅっ………
(一度メイドの手が緩み、ミストへの謝罪の言葉を口にする機会を与えられるが)
(謝る以外の道が残されていないのは理解出来ても、妖魔に屈する事が魔法戦士レイナとしてのプライドが許さず)
(素直に謝罪の言葉を口にする事が出来ない)

おぁぁぁぁぁっ…!?また……っ、この感覚…っ…!!
(そんなレイナを見かねてかメイドの尻尾でアナルを抉られ、スライムに魂を吸着させられ)
(魂を握られている感覚と、自分の意識がどこか薄れていくのを感じる)

5分……5分耐えればいいのね…それくらい…なら……今の状態でも……っ……!!
おぶぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあッッッ!?ひぐぅぅっ……!!
だめよぉぉっ……そんな…中…から……押されたらァァァ……いやぁぁぁぁっ!!
(たった5分耐えれば魂を取り戻せると安堵しつつも、魂をスライムに奪われているせいか抵抗するための魔力を集中させられず)
(メイドに仰向けにされて腹を潰されると一気に尻穴の近くまでスライムが押され、何とか肛門を締め付けようとするが)
(おまんこの側から外へ押し出すように書き出され、あっという間にスライムをアナルから放り出してしまう)
(同時にまるで夢の中にいるように意識が半分ぼやけていく)

【スライムによって奪われた魂にちんぽ奴隷としての情報や妖魔や魔族には絶対逆らえなくなる情報を書き込まれ】
【魂の奥底に隠していた破滅的なマゾ願望も妖魔に見つけられて、高貴な魔法戦士としての魂から惨めなマゾ奴隷としての魂に書き換えられてしまいたいです。】


830 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/11(日) 16:57:00
>>829
「ふむ2分も持ちませんでしたか。思った以上のザコでしたね。」
(あっけなく尻穴から自らの魂を漏らしてしまうレイナの醜態に呆れた表情を見せる)
「もう体の方には3割も魂が残っていませんしおまんこでも改造して脳におチンポへの奉仕の仕方でも刻み込んでおきますか」
(おまんこの中にねじ込んだ触手の形状を変化させると怪しげな液体を注入しながらレイナのおまんこをミスト専用のおまんこに改造していく)
(さらにはれいなのみみのなかにも触手を侵入させミストに奉仕するための情報を脳に直接書き込んでいく)
(長年培ってきたレイナの戦闘技術の記憶に上書きするように熟練の娼婦にも劣らない下品でミストを喜ばせるためのチンポへの奉仕の仕方が書き込んでいく)

「ふむこの魂はどうしましょうか」
(尻から吐き出されたレイナの魂をつまむとそのまま指ではじく。
たったそれだけでもレイナの魂にどんな肉体的拷問をも上回る苦痛と恐怖を刻み込む)

「まずは下級淫魔の魂のかけらを混ぜ込んで私たち上級妖魔への絶対服従と本能としての性への依存を魂に刻み込みますか。」
(レイナとは別の魂のかけらを混ぜ込み、スライムを好き勝手にこね回しながらレイナの魂になじませていく)
「そしてミスト様の精液に対する依存も刻み込んでおきましょう。」
(異空間に保管されていたミストの精液をスライムに垂らしレイナの魂にその情報を刻み込んでいく)

(そして十数分後・・・)
「そろそろ肉体の方も改造が終わりましたし魂を肉体に返してあげましょうか」
じゅぼぼっぐちゅじゅぼぼぼぼっ!!!
(レイナのおまんこにスライムを押し込むとそのままミストのチンポを模した触手で何度もピストンし子宮の中へ押し込んでいく)
(そしてスライムから徐々にレイナの肉体へと魂が戻っていきレイの意識もはっきりし始めるが・・・・)

「どうですか?まるで生まれ変わった気分でしょう?あなたのような虫けらにここまでしてあげたのだから感謝してください」
(ミストのチンポ専用に改造されたおまんこは子宮を突き上げられるたびに股間から潮をまき散らし)
(改造された脳は先ほどもまで味わわされていたチンポ触手を求めている)
(そしてレイナの存在の根源である魂の7割は汚染され上級妖魔に対する絶対的恐怖と、
上級妖魔という自分よりはるかに上位の存在にいじめてもらえることに喜びを感じるてしまう魂へと変貌させられており、)
レイナの体にとどまっていた残りの三割弱の気高い魔法戦士としての誇りを秘めた魂と混ざり合い汚染を始めていく)

「あぁそうでした。あなたの肉体魔力の容量が少なすぎましたので乳房を魔力をため込むタンクに改造してあげましたので。
これでミスト様に存分にご奉仕してください。」
(レイナの頭をつかむと魔力が付き変身も解けかけていたレイナの体に魔力を注ぎ込む)
(乳房が魔力タンクへ改造されたことによりレイナの肉体の魔力容量は5倍ほどにもなっていたにもかかわらず
すぐに魔力が容量を超え乳首から勢いよく漏れ出す)

【レイナにはミストのチンポを見れば即発情して下品な声で鳴くマゾ雌豚になってほしいです。
罪悪感を覚えながらもちんぽに逆らえず妖魔達を人間界へ招き入れ人類の英雄としての立場を都合よく利用され
自らの財産も魔法戦士部隊の活動資金もチンポのために差し出すような売国ザコメスになってほしい】


831 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/11(日) 17:52:01
>>830
んぉぉぉぉぉっ!?ンへぁぁっ!!あっ、うぁぁぁぁっ!!
頭の…中までぇっ……あへぇぇっ!!だめっ、だめぇえっ!!こんなの……んほぉぉぉぉぉおっ…!!
(魂の半分以上が抜き取られ、更に抵抗力を失った身体に触手がおまんこと耳の中から頭まで入り込み)
(身体が妖魔に犯される為のものへと改造される)
(しかし、レイナ自身は何が起きているかもわからないまま強烈な快感の中でただ喘ぎ、ビクビクと身体を揺らして悶える事しか出来ない)

おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっッッ!!!?
(そんな身体が一際大きな声で喘ぎ、身体を揺らした時)
(スライムに抜き取られた魂はメイド妖魔の指に弾かれていた)
(何をされているかはわからないが、自分の存在そのものが歪められているような感覚に襲われ、身体を動かそうと藻掻くが)
(身体は思い通りには動かず、ただメイド妖魔の準備が終わるのを待つことしか出来ない)

んくぁぁぁあっ…!?イくっ…イくぅぅッ!!妖魔様の…おちんぽでイぐぅぅぅぅぅぅぅうぅっ!!
んほぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!ちんぽ…ちんぽが…ぁ….んぉぉぉぉぉっ!!
(そんな状態だったが突如意識がはっきりすると、自分でも訳がわからないまま卑猥な言葉を口にしてしまい)
(股間を突き上げる触手の快感に何度もイってしまい、潮を撒き散らしてしまう)
(目の前のメイド妖魔には絶対に逆らえないと何故か納得してしまい)
(上級妖魔に弄ばれる幸せとわずかに残った魔法戦士としてのプライドがレイナの頭を混乱させる)

あぁぁぁぁぁぁぁっ!!こんな…に…無理ぃいっ!!
出ちゃぅぅぅうぅうぅっ!!
(魔力がつきかけていた身体に無理矢理魔力を注ぎ込まれ、乳房に集まっていくが)
(貯めきれなかった魔力が勢いよく母乳
となって漏れ出してしまう)

【魂まで改造されたせいで、ミストのちんぽには絶対服従の状態で、ちんぽに犯して貰うために何でもするマゾ奴隷になります】


832 : 鹿取抜雲斎 ◆qHarlrUBzw :2022/12/11(日) 21:44:54
【凄い名前の六番隊隊長さんとお借りします】

さて。繰り返しになりますが、酔狂な募集に興味を示してくださって感謝します。
にしても、随分不釣り合いな自信がおありですね。それに、人飼いの仕方も悪趣味です。
手足をもぐのは私もよくやりますが。実に楽しいことですよね、生き物の中身を覗くのは。

積もるお話も山とありますが、とりあえずは愛し合う方の打ち合わせから行こうと考えています。
殺し合いの方でもいいですけれど、そちらは斬魄刀とか戦法とか考えることが多そうです。こちらの原作知識も、連載中に読んだ朧な記憶とアニメのそれ程度なので。
夜伽に関しては、お互いが優位を取り合おうとして、入れ替わり立ち替わり受け攻めが入れ替わる、、、そういう形式を考えているのですが、いかがですか?
首を絞めたり歯型を残したり爪を立てたり髪を引っ張って犯したりする、そういうかなり倒錯したまぐわいが良いですね。憎まれ口を叩きつつも、お互いに執着して愛するような言葉も、たくさん吐いて。

既に多少は察されているかもしれませんが、あなたに私が執着する理由は
「生まれついての解体狂。生き物とカラクリの区別に興味もなく、病的に凡ゆるモノゴトの仕組みを知りたがる。
 死神になったのも単に罪を問われず敵を『解体』できるからで、それを突き詰めて隊長格まで昇り詰めた。
 故に『不老不死』の名が本当なのか、本当ならどういう仕組みをしているのか、気になって仕方がない。
 また単純に野蛮な性格と神経質な性格で反りが合わず、事ある毎に殺し合う(身体の相性は最高に良い)」
─── といった所です。喧嘩ップルとでも呼ぶのでしょうか?
千回か万回は全力で殺し合って、でも実力は完全に拮抗しており、一度も勝敗はついていない。しかもお互いの殺し方は完全に理解しているので、いざ共闘すると完璧に連携が取れている。
殺し合いが引き分けに終わるといつも体の昂りを持て余すので、毎回夜伽に及ぶ。そうした流れを妄想しています。もしよかったら、次の返事でなくても構わないので、貴方の出自等も聞かせてください。

私も聞こうと思っていました。貴方の性別。
まさしく悩んでいる所です。純粋に女、というのもそれはそれで好きなのですけれど ─── 。
個人的にはあなたの子息に、この両胸でご奉仕したり、獣のように激しく犯されてしまったり、この口を捌けぐちみたいに"つかわれて"しまったり、逆にこちらが意地悪く延々と亀頭をこね回して虐めてしまったり。
そういうことも、したいんですよね。 ……… 両性具有、という形でお願いできたりしませんか?
もしそうなら、下品なほど大きくなくてもいいですが…本能で雌として平れ伏したいなと思ってしまう程度にはご立派ですと、生理的機序として私も興奮します。
尤も、夜伽でも負けるつもりは全くありませんので。貴方が激しく責め立てた分だけ、こちらも手酷い虐め方を致そうと考えています。腹ァ括られてくださいね。

聞き忘れるところでした。したくないことはありますか?
私は排泄物の大の方と、ギャグみたいな喘ぎ声くらいです。
気持ち良すぎて小の方を失禁してしまったり、単純に濁点とハートが沢山の溺れそうな嬌声でしたら、むしろかなり好ましいですね。サンプルをお聞かせしてもいいですよ。
貴方からもNGや、あるいは希望するプレイ、決めておきたい話しておきたい設定などありましたら、存分に聞かせてください。
では。これからよろしくお願い致します、齋藤さん。


833 : デンジ ◆mjGB.po9iA :2022/12/11(日) 23:16:11
【三鷹アサへの置きに使わせてもらうぜ】

(家まで送るという目的は達したので、さっさと帰ってから飯でも食うかと思っていたら)
……?お前、なんか……?あれ?
(アサの顔つきが一瞬で変化したように思えた)
(いや、顔だけでない。声質や話し方、目付きまで、まるで別人のようになった気がした)
(顔に浮かび上がり縦と横が交差した傷跡、同心円が幾重にも重なったような瞳)
(この瞳、どっかで見たような……?)
(思い当たる記憶があった。マキマさん、パワーを連想させる瞳)
(頭を過る疑問をとく前に「あがれ」と言われると)
え……いいのか?だれも居ないなら、ヤバくないか?
(誘われるままアサの家に上がりこむ)
(頭の中の天秤の片方にアサの正体についての疑問が。そしてもう片方には女子の家で二人きりという誘惑が乗った)
(ガターン!!秒で誘惑が傾いた)
(多少の危険を感じないわけではないが、やはり男としての欲望は抑えきれなかった)
(大体、アサの目的がわからない。殺す気なら今までの道すがらでもチャンスがあったはず)
(家の中で襲われる可能性も考えたが、ギリギリまで様子見てヤバくなったら反撃するということで腹を決めた)
(因みにレゼから裏切られたことについては覚えてはいたが、今回だけは違うかも知れないという甘い希望もあった)

これが女の子の部屋か……
(考えてみたら、年上の女性の家に上がったことはあるが、同年代の女子の家は初めてのことだ)
(ヨルと寝室で二人きりになると流石に心臓が高鳴るのがわかる)
いや、べ、別に俺、そんなつもりじゃなかったから……
(半分は本当、半分は嘘だ)
(アサの華奢な下着姿を見続けるのは、本当に目の毒だった)
(切れ長の涼しい目元に、艶やかな黒い髪)
(スラリとした長い手足を見ていると、そのまま押し倒してしまいたい衝動に駆られる)
な、なぁ……お、お前、着替えとかしなくてもいいのか?
さっき体がめちゃくちゃ冷たかったからよぉ
い、いつまでも、そのままの格好だと俺も目のやり場に困るっつうか……
(照れ臭さからくる緊張をほぐすために、そんな話題をふってみる)


【そういや、そもそもなんで下着姿で校内にいたのかという疑問は完全にどっかいったな】
【別に大した疑問でもないから、特に気にならないが】
【じゃレス楽しみにしてるぜ?】
【スレは返すぜ!サンキュー】


834 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2022/12/12(月) 18:34:59
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスにお借りします】

>>826
安心しろ。騎士たるもの、一度交わした約束を違えるような真似はしない。
もちろん、そのための助力は惜しまないつもりだ。お前の目標は私の目標も同然だからな♥
ぅ、ん。あぁ…。その言葉、信じているぞ。乳辱士のユーリイ・ルネ?
(少々脅かしすぎたかと思って再び少年の頭を優しく撫でてやるが、その手を彼に取られてぐっと押されると、思わぬ力強さにククっと喉を鳴らして笑うが)
(そこで初めて両腕の拘束が解けていたことにも気付き、慌てて取り繕うように腕を遠ざけ…)
(置き場所を思案した挙句、そっとベッドの上に手を置いた)
(言葉の端々から感じる正直さは下手に言い繕われるよりも良いと思えたし、その真っ直ぐさと熱さだけでも彼は信用に値する人間だ)
(その上、言葉よりも先に手を付け、口を付けて、この小さすぎる乳房に対して愛しさを込めて触れてくれたことが存外に嬉しく感じてしまい――)
(胸の奥から込み上げてくる期待と興奮で火照る顔を背けることなく、自分もまたユーリイの顔を真っ直ぐに見返しながら深く頷いてみせた)

(今度もまたユーリイはろくに断りもなく乳房に触れてきたが、それまでの手指や口による愛撫が心地よかったせいもあってか抵抗感は薄い)
(だが、乳房の頂から谷間にかけて垂らされた冷たくとろつく粘度のある液体が、緩やかに熱を持ちながら滑らかな肌に塗りこまれると)
(掌サイズの小ぶりな乳肉が艶気を帯びながらぷるんぷるんと揺すられる感覚に、思わず呻きを漏らして背中をうねらせてしまう)
(それどころか、その粘液をたっぷり纏った指先が、舌や指で穿られた刺激の余韻も生々しい乳輪部にかかると)
(それだけで胸を高鳴らせながら食い入るように見つめてしまい、ふーっ♥と唸るような息を漏らした)

ふ、ンン…。く、くすぐったいが…なかなか、悪くはないな…♥
もっと強烈なものかと思っていたが、こういう手技を施すのも乳辱士の役目か…。
お前の手が私に吸い付くみたいで、っは♥あぁっ♥
く、ぅ――……♥そうやって、ぐって引き上げられるのは…ぁ♥
小ささを強調されているみたいで、恥ずかし…ぃ…♥
(日々の鍛錬や戦闘の後に騎士仲間から施されるマッサージに似たものがあるとはいえ、ユーリィのそれはとにかく乳房のみを重点的に刺激してくるようで)
(胸元に塗りつけられたローションの効果もあってか、じんわりとした熱と刺激の膜が乳肉全体を包んでいるような感覚が心地よい)
(ローションに混ぜられた薬草の匂いにどこか懐かしさを感じながら、劣等感を覚えていた自分の胸を褒めそやす少年の言葉に思わず微笑みを浮かべて)
(厚ぼったい乳輪肉に入った乳首の埋まるスリットを擽られると、それだけで鼻にかかった声を漏らすが)
(裂け目のふちを撫でる程度に止められると物足りなさが募るのか、寂しそうな眼をして彼を見上げてしまう)

育乳、か。その字の通り私の乳を大きく育ててくれるのだな、ユーリイ…。
そうだっ、服の中で胸が揺れると生地に擦れてしまうから…押さえていたんだっ♥
小さいくせに敏感でっ♥乳首も出ていないのに、乳輪だけで感じてしまう♥
ハイエルフらしからぬ胸を気にして騎士になったのに、私の胸はどうしようもなくすけべなんだっ♥
(初めて聞いた言葉に対しても違和感を抱かないのは、その言葉の意味をユーリイが行動で示して教えてくれているからに他ならない)
(脇腹辺りから圧迫をかけて乳肉をぐいぐいと揉み上げられる度に、ゾクッとくるようなくすぐったさと共に乳房の先に熱が集まってくるようで)
(触れてもらえなくなったことで切なさが募って疼きだした乳輪の切れ目を、さりげなく上体を揺すり動かすことで自ら少年の指先に近付けていってしまう)
(「爆乳になれる素質がある」という言葉も、慰めやお世辞ではないユーリイの本心だと確信すると、それにつられて自分の本心も彼に言って聞かせて)

だが、お前がそこまで言ってくれるなら…改めてお前を信じてみたくなってしまう…。
お前への期待が膨らみすぎてしまうじゃないか、お前は私をいったいどうしてくれるんだ♥
でも、私の胸にお前の思うような素質があるのなら、お前の思う存分に育てて――♥
育乳で感じまくっても罪悪感のないくらい、大きくいやらしいおっぱいにしてくれ♥
(指先で摘ままれて持ち上げられた乳房の先の真っ赤な乳暈が、手を離すことでふにゅん♥ふにゅん♥と弾まされると)
(その度に柔肉にまぶされたローションの雫が跳ね、自分や彼の衣服のみならずベッドにまで散っていくのを見せつけられ)
(自分の乳房とは思えないほどの卑猥な嬌態に、思わずベッドのシーツを指先で掴んで顔を真っ赤にしながら声を上擦らせてしまう)
(ユーリイがしていることは恋人同士の営みだとしてもあまりにも淫靡で、性に寛容で奔放なハイエルフでも想像の及ばないものばかりだが)
(これがまだ初歩の初歩だとすると、これから先のことを思うだけで羞恥が募って顔のみならず全身が熱く燃え落ちそうになってくる)
(だが、初対面の相手であっても臆面もなく、こうも豪胆な振る舞いのできる彼ならば――と)
(即落ちと言っても過言のない、全幅の信頼を早くも少年に寄せて、こちらの身体に跨る彼の足にそっと触れた)

(ようやく彼が乳房から手を離した頃には、冷たく思えたローションもすっかり温み、火照る顔にはうっすらと汗が滲むほどになっていて)
(卑猥な艶が出てしまった乳肌は乳育前に比べると熱を持ち、少し張り詰めたような印象すら出始めていた)
(ただでさえぷっくりと盛り上がっていた乳輪に至っては、中で乳首が勃って膨らみだしたのか、なだらかな尖りさえ生じていて)
(一本筋のようだった裂け目がほんのりと口を開き、とろりとローションが染み出している有様で)

――っ。ぱ、ぱいずりというのは…その、胸ですることだよな?
私の、その…小さなやつで…ッ♥ゆ、ゆーり…っ♥
(乳房を使った男性への奉仕は、言葉の上では知っていても実際には見たこともなければ経験もない)
(そもそも自分のような慎ましすぎる胸には無縁なものだと思っていただけに、ユーリイの言葉を聞いたときは耳を疑ったが)
(ベルトを解いてズボンも下着も脱ぎ、露になった男性器を胸の膨らみの裾野に押し付けられると、黙って彼に従わざるを得なくなった)
(舌先で唾液を含まされながら穿られ、指先を抜き差しされて内部をつつかれ、ローションをたっぷり塗りつけながら揉みしだかれた乳房は)
(ろくな愛撫も経験してこなかったがゆえに、出会ってまだ一日も経っていないユーリイに完全に惚れ切ってしまったのか)
(年相応に未熟な雄の肉のフォルムを敏感に感じ取り、柔らかさの残る竿先で肉厚乳輪を撫でられる度にくぐもった呻きを漏らして総身を震わせた)

そういう、ものなのか…。ふ、ふふ♥小さくても乳は乳ということなんだな、ユーリイ♥
私も恥ずかしさは抜けないが、お前を気持ちよくできるなら。
気持ちよくなってもらって、乳育に精を出してもらえるなら――……♥
(乳輪を撫でつけてくる雄肉が次第にその硬度を高め、弾力ある乳肉を押し返してくるようになると、強まるその雄々しさに思わず目を細める)
(幼げな印象だった肉棒は、もはや鋼鉄製の大砲と言っても過言ではないほどに固く勃起し、その逞しくも威圧的な質感と量感を肌身で味わうとともに)
(少年の身体にはあまりにも強大で凶悪な肉の槍へと変貌を遂げていく様子を眼前で見せつけられては)
(彼の雄の象徴をこうも大きく育ててしまった張本人が自分であることを否応なく自覚させられてしまって――)

ユーリイ、パイズリというなら…こういうことなのだろう?
はみ出してはしまうが、私の胸でお前のものを挟んでやる…♥
(乳房の谷間に滑り込んできた赤子の拳ほどもありそうな亀頭部は、皮被りながらもその先っぽの赤い中身は僅かに露出しており)
(脈動と共に滲み出てくる透明な汁気の、つんと青臭い雄の匂いが鼻を突いてきて思わず目をとろんと潤ませてしまう)
(こちらの乳房を頻りに揉み込んで喘がせていた時とは打って変わって、息を乱しながら自らの雄としての欲望を曝け出していく少年に)
(ハイエルフと人間という種族の差はあろうとも、年長者として、また女として、心を疼かされないわけがなく…)
(軽く背中を反り上げながら自分の乳房の左右に手を添え、谷間に食い込むユーリイの強直を思い切って挟み込んだ)
(肉竿の裏側を通して自分の心臓の鼓動の高鳴りが彼に響いてしまうとか、小さい胸でははみ出す部分だらけで中途半端にしか包めないとか)
(お腹の上に乗る陰嚢がむくむく膨らむ様子までもを思い知らされてしまうとか、色々な思いが頭の中を過ぎるが)
(今は自分のことを雌として認めてくれるユーリイに報いたい一心で、むにっ♥むにぃっ♥と健気に胸を押し当てた)

【お待たせしました!そちらが早めに返してくださった一方、こちらが遅くなってしまって申し訳ないです…】
【こちらも置きレスということでかなり書きすぎた感じがあるのですが、もらった熱意は返したかったので】
【あまり端折れませんでしたが、見ていただければと思います】
【明日の夜の待ち合わせですが、お返事はお待ちしてますので…♥】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】


835 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/12(月) 22:22:41
>>831
「ぷっ!妖魔様のおちんぽでイクって・・・・クスクス。あなたなかなか面白いですね。」
(レイナのあまりに無様な喘ぎ声に笑いをこらえられなくなる)

「しかしなんですか?せっかく乳房を魔力タンクに改造してあげたというのに
たったこれだけの魔力の魔力を注いだだけでもうおもらしするとは・・・」
(そう言って異空間から何か器具を取り出すと)

バチンッ!!
(レイナの乳首に魔力漏れを防ぐピアスを取り付け・・・両乳首につけられたピアスに鎖で小瓶のようなものをつるす)

「どうです?ミスト様の精液の濃縮した香りを閉じ込めた小瓶です。
あなたには過ぎたものですが特別にプレゼントしてあげましょう。一生の宝ものにするといいですよ。
(乳首からぶら下げられた小瓶からはミストの精液をさらに濃縮した香りが立ち昇り、
魂にまでミストのチンポへの服従を刻まれたレイナの精神を屈服させていく)

「ふむ・・・まだ少しだけ抵抗の意思が残っているみたいですね。魔法戦士だとかいうくだらない下等生物の誇りですか?」
「まぁいいでしょうそろそろ私も買い物に出かけなければなりませんので・・・」
(ようやくレイナに休息が与えられるかと思われたが・・・)

ブゥン・・・ガラガラガラ・・・
(異空間から移動式の台座のようなものを取り出す。その台の上には魔獣サイズの巨大なディルドが突き出ていて。)
ガバッ!ずぶぅぅぅぅっ!!!!!!
(レイナの体を持ち上げるとその巨大なディルドをレイナの尻穴に突き刺すようにしてレイナを体を台座に固定する)
(ディルドはレイナの腹にその形を浮き上がらせるほどまでに深く突き刺さり、
手足が異空間に飛ばされたレイナでは全く身動きが取れなくなる)

「そうですねぇあなたはおちんちんをなめる練習でもしててください。
あなたの体を開発するついでにあなたの全身の様々な性感帯と感覚を接続したディルドを作りましたので。」
「ほらこうやると気持ちいいでしょう?」
(異空間から取り出したディルドをしごくとレイナの体に全身の性感帯をなめまわされるような快感が襲う)
「ほらちゃんと咥えてください。おちんちんへの奉仕の仕方はあなたの脳に刻んでおきましたので。」
(レイナに無理やりディルドを咥えさせるとそのままディルドを空間に固定してしまう。)

「さて、あなたのことはしばらく衛兵の皆さん見ててもらうことにしましょうか。先ほどおもらしした魔力も補充しておいてあげますので」
(再びレイナの頭に手を当て魔力を流し込むと、乳首からの魔力の漏出がせき止められており乳房がパンパンに腫れ上がる)
(そしてメイド妖魔が指を鳴らすとレイナの周りが展示用のケースのようにガラスに覆われ、乳首から下げられた小瓶からのにおいがケース内に充満する)

(そしてケースに入れられたレイナを城の入り口まで連れていき)
「衛兵みなさん。すみませんがしばらくこのおもちゃを見張ってていただけますか?」
「おちんちんへの奉仕を練習するように言ってありますので・・・」
「もし今みたいに練習をさぼっていたらこのボタンを押してください。」
(台座につけられたボタンをメイド妖魔が押すと・・・)
バリバリバリィィッ!!!
(レイナの尻穴に突き刺さった巨大なディルドに電流が流れる)


836 : 三鷹アサ ◆fb4qcMG98E :2022/12/13(火) 01:53:00
【デン、デンジ君へのお返事に……借ります】

>>833
「……そんなつもりじゃない?私は『そんなつもり』だったが……?」
「……だが、そうだな。確かに体温が下がっているし、血もついている。シャワーを浴びてくるから……そこで待ってろ」
(推察通り人ならざる者の特徴である、同心円の虹彩を持つ瞳で。部屋へ招いた男性へと語りかける)
(流石に戸惑っているようだし疑ってもいるだろうが、思いのほか思春期盛りな高校生らしい返答をされれば)
(アサのカラダに興味が無いわけではないと知った悪魔は扇情的に微笑み、彼シャツみたいに学ランを羽織り。浴室へ消えた)

「……アサ。少しの間お前は引っ込んでいろ」
「……お前……あの男に惚れかけていただろう?チョロい女め……」
「先にアイツを惚れさせなければ所有物として武器に出来ない。私が舞台を作ってやる」
「いいか、アサが好かれた方が強い武器になるんだ。だから次に代わったらお前がアイツを落とせ……じゃないと殺す」
(脱衣所で血液痕の残る下着を脱ぎ捨てたヨルは、シャワーのコックを捻り温かいお湯の粒子達で身を清めながら)
(何とか抗議しようとするこちらの、アサの人格をいなして。傍から見ると流水音に混ざった独り言を呟く)
(最悪を終わらせるための最悪……でもヨルの言っていることを理解したく、ない)
(だってさっきまで少し良い雰囲気で。もしかしたら男女の友情も育めたかもしれない、し)
(水族館とかへ行って数回デートして、徐々に関係が深まったかもしれない、のに)
(……そんな生温い考えを起こしている事こそ"惚れかけている"証拠だったかもしれないけれど)
(華奢な裸にソープが塗られ、汚れが落ちていくに従って。適温のシャワーを浴びている最中なのに、心の中で汗が止まらない)
(そうしている間にも自我を奪ったヨルは清潔な甘い香りを纏って、まるで情交前の雰囲気で入浴タイムを済ませ)
(髪と手足の水気をふき取ったバスタオルをたった一枚、女子高生の身体に危うく巻きつけると)

「……おまたせ。……ほら……♥お前の服だ、……返す♥」
(彼の居る部屋へ舞い戻り、しっとりした艶髪を下ろしたヘアスタイルで作り笑顔を浮かべ、ベッドへにじり寄る)
(右手で借りていた制服を差し出し──代わりにギシ、と彼のすぐ隣へ腰かけると)
(目のやり場に困るとの忠告も無視し、年頃女子の、お風呂上りそのものなタオル姿を……堂々と眼下に晒した)
(全体的に線が細く、彼が知り合ってきた大人の女性達からすれば正に蕾みたいな肉体だが)
(その分若くて弾力のある肌と、ふわふわなパイル生地に包まれた、やや背徳感あるふくらみかけの胸と、くびれたウエスト)
(未成熟な骨盤の恥部が見えそうでギリギリ見えない位置で脚を組めば。下着よりガードの低い格好でまだあどけない顔つきを笑わせて)
「……なあ。……良いことを教えてやる。私は生粋の処女だ……。指一本でもキツいし……自慰も、大してしたことがない……♥」
「お前が私の男になるなら、そんな同級生の雌を好きにさせてやろう……♥どう、する?」
(耳元で密やかに、あざといを飛び越えて気が狂った発想で異性をけし掛けると。彼の理性をグラつかせようと胸板へ飛び込み、抱き付いた)

【お待たせ、いつもレスくれるの早くて律儀すぎる、でしょ……?ありがと。区別が付くようにヨルは「」を付けて、みるね】
【天秤が一瞬で誘惑に傾いてくれたおかげでやりやすかったし、笑っちゃった。そっちは動きにくかったり、しない?】
【言われてみれば……でも公式でも下着のくだりはそんなに疑問視されてなかったし、聞かれなくてむしろ良かった……?】
【前回最後のやつは、うぅ、す、既に記憶に残る男になってるけど!ここから更に……なる、でしょ絶対】
【たまにはって言いつつ何だかんだでいつも甘やかしてくれてる癖に……。けど楽しみに、してる……】
【また次で私に代わって、多分あわあわしだすと思うから……最終的にべたべたになってコレクションされて喜ぶくらいに、して】
【じゃあ、ほんとに返信、嬉しいけど無理はしないでね?また水曜に。寒いし、気をつけて過ごして。お借りしました】


837 : ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6 :2022/12/13(火) 01:59:31
>>834
(昨日まで一人住まいだった家の中、誰も使っていなかったこの部屋に今は乳房を恥育されるハイエルフの淫らな喘ぎ声が響く)
(露出した乳肉を指で摘ままれ手のひらで揉みしだかれて、ローションを塗され続けて蕩かされる乳房のように)
(頑なだったフレイアの心も蕩けたように自分から胸を張り出し上体を揺らして、敏感な乳暈に触れて欲しいとねだるまでになっていて)
(どうしようもなくすけべな騎士だと自ら吐露するフレイアの顔は切なそうな顔を浮かべ、明らかに感じている様子だった)
――っ……♥はい……♥
します…フレイアさんのおっぱい、大きくていやらしいおっぱいに…ボクがしてみせます…♥
(育乳ローションをたっぷりと滴らせ、コンプレックスの塊だった小ぶりな乳房が卑猥に彩られるのが恥ずかしくも感じてしまうのか)
(シーツを掴んで声を上擦らせ、育乳懇願ともとれる淫らなおねだりをされると異様な興奮を覚えてしまって)
(羞恥に身悶え恥辱に震える姿に小さなペニスがウズウズとしてしまうのを感じていて♥)
(気を許したかのように太腿へ手を添えてくるフレイアの指先を感じてしまうと、思わず股をきゅっと閉じようとしてしまう♥)

(火照りを覚えたフレイアの乳房が手でじっくりと温められて結構がよくなってきたのか張り詰めたように膨れ上がり始め)
(小山のような乳暈は益々嵩を増して持ち上がり、縦割れの裂け目が薄く開いて濡れそぼらせているかのようにローションを溢れさせていた)
(裂け目を開かずとも、陥没した乳首が勃起し始めているような気配さえ窺わせているのを見て、ローションによるマッサージが終わりを告げる)
(ズボンを脱ぎ、曝け出した小さな性器を見て逃げ出したりするどころか、パイズリの言葉を聞いて益々興奮を覚えている様子のフレイアに微笑み)
(幼い雄竿を押し付けて、盛り上がった乳輪や乳肉の谷間を扱きあげてみせたら――♥)

気持ちよく、って――…っ♥ぁ…や、ぁ…♥ダメ、です…♥
今はボクがフレイアさんのおっぱい…♥パイズリしてるっ…のに、っく…ひ…♥
(小さい頃から欠かさず飲み、飲まされてきたエルフの母乳の効果か、膨張が凄まじく雄肥大した竿はフレイアの視線を釘付けにしてしまう)
(ムクムクと硬く大きくなった屹立にウットリとした様子のハイエルフに乳房を掴んでいた手を押し退けられて)
(フレイア自らパイズリでおちんちんを扱き上げて来られると、主導権を奪われてしまって心地よさそうに声を漏らしてしまった)
(自分がしていたのならペースも掴めるが、フレイアにされてしまうと次におちんちんのどこを扱きあげられるのか全く掴めず)
(乳辱士として育乳の一端としてのパイズリが今はフレイアによる乳奉仕に変わり、喘がせられてしまって♥)
はぁ…♥はぁ…ぁ…それ、フレイアさん、それ…ぇ♥気持ちいい……です♥♥
パイズリ……ダメ…♥こんな感じちゃうのなん…で、っ…♥♥
(腰が抜けたように両手を後ろ手にしてシーツに着き、腰を突き出して小さなおっぱいに押し付けて♥)
(小さくとも柔らかい膨らみで押し当てようとしてくれるフレイアに合わせて情けなく腰をへこ♥へこ…♥としてしまう♥)
(とろとろのローションが絡みつき泡立ってぬちゅ…ぬぢゅ…♥と音立つのがおちんちんに響いてくるようで)
(瞳を蕩けさせ真っ赤になった顔を向けたまま、フレイアの小っぱいにズリ扱こうと一生懸命にしてたら)
っく――…♥クる…キちゃ……っ♥♥
(鈴口からカウパーを滲ませて未精通のおちんちんを目いっぱいヒクつかせながら空イき♥)
(エルフの乳母にパイズリを教えてもらい練習させてもらってる時も空絶頂はした経験はあるけれど、今みたいに陰嚢から何かが込み上げてくるような感覚は初めてで)
(おしっこが漏れそうな恥ずかしい感覚を覚えてしまうも、腰を揺らしておちんちんをおっぱいに擦り付けるのが気持ちよすぎて止まらなくて♥)
フレイアさ、ん…っ♥ま、待って……ぇ……っ…♥
おしっこ……しちゃいそうです、から…ぁ…♥
(フレイアの鼻先を擽り続ける濃ゆい乳辱士の精臭は空絶頂を迎える度にどんどん濃くなり続けて)
(引き締まったお腹の上で、膨らんだ玉袋が腰を揺らすのに合わせてふにゅん、ふにゅぅっと弾みをあげる)
(初めての射精を前に、放尿してしまうのではないかと勘違いして先ほどのフレイアのように羞恥に顔を染めてしまい)
(逃れるように腰を揺らして、のたうつように暴れる怒張は顔を陥没の縦割れ裂け目を掠め、乳輪を擦りあげて♥)
(次にすごいのがクると、予感して恥ずかしそうに首を横に振りながらも抗えぬまま)
(甘えるように腰をへこつかせておちんちんを擦り付けて、鈴口をくぱつかせて――♥)
――――――っっ♥♥♥
(びくん、と跳ねるように体を震わせて初めての射精をフレイアの小ぶりな乳房で迎えさせられるのでした♥)


【お返事ありがとうございます!】
【フレイアさんがパイズリしてくるとは思わなくて…主導権取られちゃいましたね♪】
【初射精をフレイアさんにさせてもらう感じで…ほとんどフレイアさんにぶっ掛けちゃう感じなんでしょうけど】
【その辺は好みで…フレイアさんの好きにしてもらってもいいと思ってます♪】
【今夜またよろしくお願いしますね♪】

【置きレスにお借りしました、お返しします】


838 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/13(火) 22:30:01
>>835
はぐぅぅぅうっ!?あがぁぁぁぁぁぁあっ…!?
んあぁぁあっ……この…香りはぁ…っ……くぁぁぁぁっ……ご…ご主人様ぁ…っ…♥
(メイドにより乳首にピアスをあけられ、両乳首の鋭い痛みに悲鳴をあげるが)
(その先端に取り付けられた小瓶のようなものから漂う香りに)
(身体と気持ちがミストへの服従と服従させられる喜びに満たされ、うっとりとした表情を浮べ)
(おまんこからダラダラと愛液を垂れ流す)

おごぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!?おふぁ…っ……お腹…潰れ……あぐっ、うぁぁぁぁッッ…!!
(そのうっとりとした状態を理性で振り払うように首を左右に振っていたところを、身体ごと持ち上げられ)
(アナルを極太ディルドに突き刺されて、あまりの太さと奥深くまで入った衝撃に)
(大きく目を見開き、声にならないような苦悶の声をあげる)

んぁぁぁぁぁんっ♥何で…身体が…っ!?
(メイドの妖魔がどこかから取り出したディルドを見せつけるように扱かれると)
(まるで全身を何本もの舌で舐め回されるような快感になり)
(ディルドに固定された身体を揺らしてしまう)

んぶぁぁあぁぁぁあっ…んムッ……んぐっ、、くっっ….んんんっッッ!!
(そのディルドが口内に固定されたまま、ガラスケースに閉じ込められ)
(ケース内に立ち込める香りに理性が飛びそうになるが、ゆっくりと舌を動かす程度でディルドを舐め回す)

んほぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっ♥イくぅぅッ♥イくっ、イくぅぅッ♥
(そんなレイナを見かねてかアナルのディルドから電撃が流されると)
(何度も身体を弓なりに逸らせ、パンパンに張り詰めた乳房からガラスケースを汚すようにミルクを撒き散らして絶頂してしまう)

んむぁぁぁぁっ……んんっ…♥ちんぽ♥ちんぽ…ちょうらいぃ…っ…♥
んぐぉぉお…っ…おぁッ……んん……おちんぽぉ♥んんっ…イ…くっ…またイくっ♥
おぁぁぁぁぁぁあっ!!
(その絶頂がきっかけとなったのか自ら喉奥までディルドを咥え込むと、何度も頭を前後に動かしたり)
(衛兵の妖魔たちに見せつけるようにディルドに舌を這わせたりしてディルドにご奉仕する)
(見世物のようにされている屈辱とディルドを通して与えられる快感に潮を噴き出しながらイってしまう)


839 : 斎藤不老不死 ◆fhYh1Ni6mU :2022/12/14(水) 00:02:41
【乳ばかりでかい八番隊の隊長に借りるぞ】

>>832

不釣り合い?ぁあ吾輩の実力と比べると随分と謙虚な、という意味か?
ふむ、とことんオマエとは趣味が合わないな、吾輩が好きなのは支配したという結果であり、オマエは過程が好きであると

殺し合いのほうはあとからついてくるだろうからな、吾輩も同程度だ。気にするな
褥でオマエの下に組み伏せられることを良しとする訳もなく、蛇のように組んず解れつと……想像通りだな
全てをさらけ出してぶつかり合い求め合うとは面白そうだ、オマエ以外では力を抑えていたのを解き放ち、食らいあうという関係か、クク

声を掛けたときはここまで拗らせたオンナとは思わなかったが、護廷とは名ばかりの殺人集団の一角にはお似合いだなァ
吾輩は「目につくもの全てを永遠に手に入れることが目的であり隠しもしない、故に不老不死と名乗る。全てをひれ伏せさせているうちに山本元柳斎重國の目に止まり隊長に任命された」
「敵か踏み台か、利か害かという判断基準で生きていたが、全てを忘れて全身全霊でぶつかり命のやり取りをするオマエとの関係が自分の新たな一部となっている」
といったように、オマエを真正面から受けて立つ吾輩となり、吾輩の全力を躊躇いなく振るえるオマエ、という関係を思い立ったぞ

驚いたな、共闘も、闘争を肉欲に昇華させるのも吾輩の望むものだ、クク
命のやりとりをする性交よりも密な接触をしてから獣の交尾のように求め合う

吾輩が女体に逞しい逸物を備えているのは相応しいな、雄も雌も超越した存在として房中術にも長けている、と。
隊員の子女は皆抱いているが加減せず抱けるのはオマエだけ、他の女じゃ満足できねぇからより激しく求める
多少手荒くされようがすぐに壊れるほどヤワじゃねぇ、お互い好きにしようぜ


したくないことはその2つで問題ねぇ、下品過ぎるのは嫌ということだな
ケダモノのようになりながら腰を振り子種を注ぎ込むところを見せてやるし、寸止めされて切なくなっている吾輩が見たければ意地悪く攻めてみろ
小を飲ませる、飲むというのは趣味の範囲内か?

ヤッてみたいことだが、まずはオマエを組み伏せて良い声で鳴かせてからだな
この関係だと繋がったまま顔面を数発なぐりあって、血の味のする接吻をして嗤いあうようなこともしそうだな

とりあえず…吾輩の思い立ったことを思うがままに書いたが、想像以上に肉体の相性は良さそうだ
まぁ、まだまだ探り合いかもしれねぇが、これからヨロシク、鹿取さんよぉ?


840 : 岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps :2022/12/14(水) 17:24:35
件名:ノアです♪

本文:とっても素敵なフィルムのプレゼント、ありがとうございます!
   ノアはもちろん、乃亜の方も深層意識は順調に調教が進んじゃってますから…
   「下着代わりにフィルムを張って生活してる」って事実だけで発情しちゃってます♪

   しかも、とっても素敵なおクスリが塗ってありますよね。
   これのおかげで、乃亜ったら、何かの拍子で気持ちよくなっちゃうと
   敏感になって、ちょっとの刺激ですぐ気持ちよくなって、
   溶けだした薬でさらに敏感になって…の無限ループ状態! 
   いつでもトロ顔雌犬状態です♪

   本能的にバレちゃってるのかな? 明らかに男子から声かけられるの増えちゃいました。
   意外なところで、女子からも声かけられるようになったんですよね…。
   …いつも気持ちよさそうにしてるから、楽しそうに見えてるのかも?

   だから…ちょ〜っと乃亜の意識に干渉してあげたら、お触りさせられちゃいました!
   男子3回! 女子1回! 
   男子の方は一応、事故っぽくしたけど…乃亜はおチンチンに触れたことに興奮してるのバレバレだったかも。
   女の子は、えっと、元々仲良かった友達に、ふざけておっぱい触ってみたんだけど
   相手もちょっとまんざらじゃないみたいで、変な空気になっちゃって…そこでおさわりはいったんやめてます。  
   
   でも、今度その女の子とお出かけします! 
   もしかしたら、逆に期待されてるのかも?

添付ファイル:

   写真計10枚。それぞれコンドーム1箱と日付の違うレシートがうつった写真が5枚。
   コンビニの外、ジャージ姿でコンドームに頬を寄せVサインの乃亜の写真。1日1枚ずつ、5日分。

動画:

  (2022/12/14 17:30)
  (教室。放課後。誰もいない)
  (外から部活らしき掛け声だけが響く)

  ま…まずいよ…こんなの…こんなところでオナニー…なんて…
  バレたら…変態扱いされちゃう…ただでさえ…フィルム貼って学校来てるのに…・
  でも…でも、もう…我慢できない…っ…
  は、始めますっ…・
  (恐怖か、羞恥か、あるいは発情のせいか、いつもより画面のブレがひどい) 
  (テーブルの上に置かれたのだろうか、画面が安定すると)
  (映っている学生服姿の少女はスカートをたくし上げフィルムだけの股間に指を伸ばし)

  はうっ…!? ひゃっ…あっ…ああっ…ああああっ…!?
  だ、だめっ…せめて、声抑えないと…んぐっ…むぶううううっ…!!
  (口元を手で抑え、乃亜は声を抑えようとする)
  (しかし、その手も早晩涎まみれになるほどに快楽の虜となっている乃亜に我慢など聞くはずもなく)

  ク…クリトリス…クリオナニーきもちいいっ…!!
  一日中…うずいてたからっ…ちょっと触るだけでも…ひううううっ…!!
  もっと…もっとしたい…でもイキたい…したい、イキたいっ…
  あああぁ…ああああああっ…! んひぃぃぃいいいいっ!!
  (ビクビクと体を震わせて、開始一分もたたずに絶頂してしまう)
  (もっとも、それで満足などするはずもなく、乃亜は再び指を股間に伸ばしていく)

  (同様の露出自慰動画が5回分添付されている)

追伸:査定よろしくお願いします! 20ポイント以上ならまずは下着からで!
   70ポイントを超えてたら、あわせてご主人様の新調をお願いします!!

【時間がかかっちゃいました…ごめんなさい】


841 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/15(木) 23:06:12
>>838
「それではお願いしますね。」
(メイドの妖魔は衛兵たちにレイナの見張りを任せるとそのまま人間界へゲートを開き人間界へと出かけてしまう)
(こんな規格外の妖魔がその気になれば魔法戦士部隊も国の軍隊もひとたまりもなく壊滅してしまうだろう・・・)

「クケケ・・・こいつミスト様には向かっていた魔法戦士とかいうメスだろ?
あんなに反抗的だったのにもう完全に調教されちまったのかぁ?クケケ。」
「ぎゃはははっ!!こいつ面白れぇな。なんでチンポしゃぶるだけでイキまくってんだよ。」
(レイナがしゃぶっているディルドの仕組みを知らない衛兵たちはチンポをしゃぶるだけでイキまくるレイナを見て大笑いしている)
「おまけに・・・おらっ!!」ポチッ!!バリバリバリィッッ!!
(衛兵たちは面白半分に電撃のスイッチを入れレイナの尻穴に容赦ない電撃を打ち込む)
「ぎゃはははっ!!こいつ本物の変態マゾだろなんで電撃で痛めつけられてマン汁噴き出してるんだよ!!」
「おらっ!もう一発くれてやるっ!!ありがたく思え!!ぎゃはははっ!」ポチッ!バリバリバリィィッ!!
(電撃を流されてイキまくるレイナの変態マゾぶりを見て大笑いしている)

(盛り上がる衛兵たちの様子に城の中の妖魔達が集まり、完全に見世物となった無様な人類の英雄の姿を大笑いする)
(さらに妖魔たちの行動はエスカレートし・・・)
「おらっ!!オレのチンポのしゃぶってみるかぁ?ぎゃははははっ!!」
(チンポ中毒と化した下等生物のレイナに上級妖魔のチンポをさらけ出し、見せつけると)
「ぎゃはははっ!ミストさまのおもちゃのくせに他のチンポに見とれてんじゃねえぞ!!」ポチッ!バリバリバリィィッ!!
「なら俺も特訓に付き合ってやるか。おらっ!ほかのチンポに見とれてねえでさっさと目の前のチンポに集中してしゃぶれや!!」
(見物に訪れた妖魔たちがレイナを囲むようにしてチンポを見せつけレイナをからかうようにしてチンポをしごき始める)
(そしてレイナがそのチンポに見とれ目の前のディルドへの奉仕がおろそかになるたびに電撃のボタンを押し続ける)

「あぁん?そんなにチンポが欲しいのか?おめえのなかまの魔法戦士俺にも一匹紹介してくれたら
そのくっせえまんこにこっそりはめてやってもいいぜぇ?さっきからチンポほしくて痙攣しまくりだろぉ?」
(仲間を売り渡すことで上級妖魔のチンポをはめてやってもいいという提案がレイナに出されるが・・・)
「なーんてな。馬鹿がっ!ミスト様のおもちゃに手を出すなんてするわけねえだろ・・・俺が殺されちまうってぇの!ぎゃはははっ!!」
(チンポのために仲間を売り渡すか葛藤するレイナの様子を見てからかっているだけだった・・・)

(そして数時間後メイドの妖魔のゲートが再び開くとメイドの妖魔を恐れているのか
上級妖魔たちはレイナに見せつけてからかっていたチンポを一斉にしまってしまう)
「ただいま帰りました。どうですか?ミスト様のおもちゃの様子は?ふむ、あなたたちもだいぶ楽しんでいたようですね。」
「どうせ欲しがるだろうと思いましたのであなたたちにも二匹ほどおもちゃを連れてきました。
ミスト様に許可をいただければ共用のおもちゃにしていいでしょう。ただくれぐれも壊さないようにお願いしますね。」
(メイドの妖魔がゲートから現れると二人の女性が首輪をつけられ四つん這いになり、涙を流しながら連れられてくる)

「そ、そんな・・・レイナさんまで・・・・」
「いやぁ・・・こんなの嘘よ。助けてレイナさん・・・・」
(連れられてきた二人の女性はレイナが教育している魔法戦士の部下で、将来は隊長クラスになるだろうといわれるほどの優秀な戦士であった)

「ふむ。ミストさまのおもちゃとおともだちでしたか。おともだちならこの情けない雌豚にちゃんと役目を果たすよう言ってあげてください」
(レイナを囲む結界を解除するとレイナの頭をつかみ乱暴にディルドから引き抜き2人の若手魔法戦士の前に落とす)
(その時レイナは度重なる電撃によるダメージで瀕死の状態となっていた。)

「いやぁ・・・レイナさんお願い!目を覚まして!!一緒にあの妖魔たちを倒してここから逃げましょう!」
「レイナさんの手足が・・・こ、こんな魔法どうやって解除すればいいの?」
(一人の戦士は瀕死のレイナに必死で治癒魔法をかけ、もう一人の戦士は必死にレイナの手足にかけられた空間魔法を解除しようと試みている)
(治癒魔法によりレイナの体力は徐々に回復するが、手足の空間魔法については人間の魔法戦士などに解除できるものではなかった・・・)


842 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/16(金) 22:28:59
>>841
んぷぁぁっッッ…気持ち、いいっ……見られながら…おちんぽしゃぶるの…気持ちいいっ♥
んぁぁぁぁっ…あっ、あぁぁぁぁんっ♥
んぎぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!?おひりぃ…っ….!?
電気…はぁ…っ…だめ……ぇっ……くほぉぉぉぉおおぉぉおぉおっ…♥
(目の前で人間界へのゲートを広げ消えていくメイド妖魔を視界の端に捉えながらも)
(ディルドをしゃぶる事で得られる快感に抗えず、ディルドをしゃぶり続ける)
(衛兵の妖魔がボタンを押すと強烈な電撃が流され、乳首からは母乳をおまんこからは潮を撒き散らして)
(城中にに響き渡るような悲鳴をあげて絶頂を迎えてしまう)

あ、あぁぁあっ……ち…ちんぽ…妖魔様の…本物のちんぽぉ……っ…!!
おぐぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ…!?
(目の前で見せつけられるちんぽに魂まで汚されてしまったせいか目を離せなくなっていると)
(電撃を流されて、頭を仰け反らせて絶頂に達し)
(また、ディルドを咥えて奉仕を始めるが、本物のちんぽを見せつけられて集中出来ず)
(何度も電撃責めで絶頂に追い込まれてしまう)

はへぁぁ…あっ……あぁ…っ……ちんぽ…欲しいっ…でも…仲間…は……ッッ…
くぉぉぉぉぉおぉおぉおぉっ♥イぐぅぅっ♥
電撃で…マゾイきすりゅぅう…っ…おぁぁぁぁぁぁあっ♥
(妖魔の提案に改造された脳と魂がちんぽを求めてしまうが、残った魔法戦士としてのプライドが決断を鈍らせる)
(しかし、そんな葛藤も嘲笑うような電撃責めにまた何も考えられなくなってしまう)

あへぁぁ…っ…ぉっ…あっ♥もう…許ひ…れ……っ……この…まま…じゃ……死んじゃう…っ……
(どれほど時間が経ったのかはわからないが、何度もディルドをしゃぶる快感と電撃責めにイきまくり)
(体力の限界を迎え、ぐったりとしたまま、激しい絶頂の余韻に身体を震わせていた)
(ガラスケースはレイナの母乳や撒き散らした潮で汚れ)
(台座の根本にも愛液の水溜まりが大きく広がっていた)
(メイド妖魔が帰ってきても状況を把握する余裕すら無く、乱暴に地面に投げ捨てられる)
(何とか呼吸をするのが精一杯で、身体を動かす事すら出来ず)
(連れられてきた魔法戦士の後輩たちにも気づかない)

うっ…あっ….貴方…たち…?どうしてこんなところに…っ!!
早く逃げなさいっ…!!人間界へのゲートが繋がっているうちに……じゃないと…
(後輩たちの魔法により体力が回復すると、ようやく目に力が戻り)
(後輩たちが魔界へと連れてこられた事を理解し、慌てたように頭を起こす)
(しかし、手足を封じられ魔界での序列を思い知らされた今、すがるようにレイナを頼ってくる後輩たちにも逃げるように言うしか出来ない)
(それはどんな妖魔にも立ち向かい、討ち倒してきたレイナを見てきた後輩たちからは信じられない言葉だった)


843 : ◆uu7L.rG5vE :2022/12/17(土) 03:39:06
【◆Snam.xngMIさんへのレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669569021/181

宮城リョータは身長やプレイスタイルを見ても共感できる部分が多いしかっこいいです
性格も面白いですしね…花道ともいいコンビですね
確かにあまりにもガチガチに原作の設定通りにやろうとすると、そもそもロールなんてできないですよね
リョータの場合は相手は後輩…年下で、花道の場合は同級か先輩でもいいかもしれません

七海建人で甘い雰囲気になるのが想像できないですか?可能ですよ。
大人オブ大人なので、学生との恋愛は犯罪です。と真顔で言いそうではありますが
その辺りはシチュ設定でどうにでもできますし勿論あくまで七海らしくはなりますが…
いい感じの純愛(お望みならその先も)ロールができるかと
狗巻は、難易度高いですがタブレットやスマホを使った筆談、あとは描写で何とか…
一種のチャレンジですね。狗巻も個人的に好きなキャラなので一度やってみたいという願望です

SPY×FAMILYの女性キャラで唯一好きなのはベッキー・ブラックベル…なので、
さすがに純愛にしても犯罪になってしまうのでクロスオーバーで…すみません。
あとはユーリ・ブライアでヨル・ブライアと日常ギャグ的なロールとかは楽しそうです

ブルアカのキャラで先程上げて貰った候補にアコという子がいましたね
今の所、雰囲気や顔は彼女が割と好みです…ただちょっと胸が大きかったですね……
身体の形なんてロールを始めてその子が気に入ってしまえば気にならなくなるとは思いますが。
他にはシロコ、ユウカ…かなぁ?まぁ色々調べてみますね。
キャラが多い作品なのでまずこちらがやるキャラを決めて、
絡ませたら面白くなりそうな子を選んでみるのもいいかもしれませんね

検索程度の知識量でクロスオーバーとなるとおそらくこちら側の作品の世界観に寄せるか、
どちらの作品とも全く違う世界を構築するかになると思います
時間は掛かりそうですが、ゆっくりと相談させて下さい


844 : ◆Snam.xngMI :2022/12/17(土) 13:20:58
【置きのお返事にお借りします】

>>843
こんにちは、あの後レスを置きに来てくださったんですね。

映画だけのイメージですがリョータは年下、花道は同級か年上が合いそうなの分かります〜。
あ、ちなみに作中のカップルに思い入れがある場合は言っていただければ……私も作品によってはあったりするので。
スラムダンクはかなり興味があるのでアニメか原作を見てみたいです。
ただ舞台が現実世界なので、遊ぶとなると相手も世界観が近い普通の学生の方がいいかもしれないですね。
今はブルアカが第一候補になっていると思うので、銃火器や異種族も受け入れられそうな
呪術のお二人かロイドさん……というか黄昏?に絞りましょうか。
この3人で◆uu7L.rG5vEさんがやりたい、またはやりやすい順はありますか?

七海先生と恋愛は……と思っていましたが言われてみれば問題ないかもしれないです……?
大人の魅力で女子生徒にも懐かれそうで、アコシロコユウカとも相性が良さそうです。
狗巻くんはそちらのご負担でなければ発語の制限がある中でのロールも楽しそうですよね……。
そしてビジュアルが3人の中で1番好きです。

スパイファミリーの女性キャラだとベッキー一択なんですね。
親友ポジというか、友達想いな子っていいですよね……別作品ですがコナンだと園子が好きなので分かる気がします。
ユーリとヨルの姉弟で日常ギャグも気楽に遊べて楽めると思います。

ブルアカの候補見ていただいてありがとうございます。
気に入れば体型は二の次とはいえ、ビジュアルが特別刺さる子はいなかったようですね。
ブルアカは胸の大小が結構両極端な印象でして……。
仰るように男性側のキャラを軸に決めるのもいいと思います!

呪術のお二人ならそちらの世界にお邪魔して、シンプルに転校生だとか街中で偶然の出会いをするでしょうか。
黄昏さんの場合はブルアカの方に寄せて先生(プレイヤーの立場)になっていただくのはいかがでしょう。
着任したばかりの先生を当番(秘書的な役目)の子がサポートするうち親密に、みたいな流れになるかと。
相談はゆっくりで大丈夫ですよ、私はこうしてお話するのも楽しいので。


845 : ◆uu7L.rG5vE :2022/12/17(土) 15:07:28
【お借りします】

>>844
こんにちは。返信ありがとうございます
あ、そちらはスラムダンクは映画のみの知識なんですね。把握しました。
ならば少しお待ちください…明日映画を見に行く予定を入れましたので
映画のみの知識でも大丈夫なように合わせられると思います。
こちらは原作とアニメですがかなり昔にハマった程度で漫画も実家の収納の奥に眠らせている状態なので
試合の結果や経過など色々とうろ覚えで忘れている部分もありますので…
そのうちこちらより◆Snam.xngMIさんの方が詳しくなってしまうかもしれませんね

作中のカップルに思い入れなどは特にありません
花道と春子はくっついてくれれば嬉しいですが、特に春子が好きという事もないですし
流川と春子がくっついてもそれはそれでそうなんだ、という感じです
リョータも必ずアヤコ一途でいて欲しいとも思わないのでその辺りは割と融通が利くと思います。
実際やる、やらないは別としてですが、個人的にはブルアカの女の子相手でも大丈夫だとは思いますが
◆Snam.xngMIさんがやりやすい、やりにくいという事もありますのでそこはまたご相談で。

やりやすい順番は…どれも初めてやるのでそうですね……
やりたい順番になってしまいますが七海建人、狗巻棘、黄昏でしょうか。
人気作品とあって黄昏は割とあちこちで見かけますので何というか…被るのが嫌というか…
皆さん技量がすごいので比較されてしまいそうで気がひけるというのも少しあります

特にビジュアルが好みではないとかそういう事がないのであれば七海もぜひ候補に入れて頂けたら嬉しいです
狗巻の場合はそうですね…例えばブルアカの世界の子で凄腕科学者だとかメカニックだとか
もしくはブルアカの世界が呪術の世界より科学技術が発展しているのであれば、
狗巻の語彙を自動翻訳する装置などを作ることで筆談の描写の手間を省けるかなと
そういったご都合主義がアウトでしたら筆談と描写で頑張らせて頂きます

ベッキー・ブラックベルは9巻ですね。
それでなんだこいつめちゃくちゃ可愛いじゃないか!となりました
似たようなキャラで夜帷がいますがヨル・ブライア共々あんまり刺さらなかったです

ああ、いえいえブルアカの女の子達はみんな可愛いですよ可愛い子ばかりで目移りするというか…
本当にビジュアルだけの好みで言えばカリン、アコ、イオリ、セリカ、アイリ、マリナ、まずはその辺りですね…

そうですね流れはそういった感じがいいと思います。好みです。
シチュ設定は考えてみたのですがブルアカの世界でいってみましょうか…?
七海、黄昏の場合異世界に飛ばされた感じで先生として着任しますので
秘書的な役目の子にそちらの世界の事、先生としての主な仕事などを雑談するように教えて貰う流れはどうでしょう?
呪術とSPY×FAMILYの世界は普通に未成年と成年の付き合いが法に触れてしまうので
特に七海の場合若干動きづらくなってしまうかなと…それでもやれない事はないですが

狗巻の場合は…まぁ狗巻が先生でも全く問題は無いとは思いますが、呪術の世界でもいけそうですね

まぁ多くを語るよりちょっとお試し感覚で、描写などは控えめに軽く絡ませてみますか?

と、ここまで書いて時間ができたので17〜18時頃まで頻繁に覗いています
タイミングが合えばですが、伝言あたりにお顔を見せて下さい


846 : ◆Snam.xngMI :2022/12/17(土) 17:24:02
【続けてお借りします】

>>845
ちゃんと見たのは映画だけなんです、湘北のキャラ名とか有名なセリフがいくつか分かるくらいで。
あ、ちょうど明日映画に行かれるんですね……!是非楽しまれてくださいね。
映画のみでも大丈夫なようにと言っていただけるのもありがたいです。
もしアニメと原作どちらかお薦めの方があれば教えてください。

◆uu7L.rG5vEさんは作中カップルは特に気にしない派なんですね、了解です。
こちらは時々固定のカップルにハマる事があるので、そういう作品が挙がった時にはお伝えさせていただきます。
とりあえずこれまで挙がった作品では問題なしです。

なるほど、よくご存じと仰っていたのと、設定的にクロスオーバーしやすいかなと思ったのが大きいだけで
こちらも特段拘りがある訳ではないので黄昏さんは外しましょう。
ああ狗巻くん用の翻訳機ですか、面白いですね〜……!
そういったアイテムならミレニアムという先端科学特化の学校の発明品で対応出来そうです。
アンドロイドキャラがいたり若返り薬が発明されたりする世界なので違和感もないかと。

ただやりたい順を伺って、七海先生で遊んでいただくのがいいかなと思っています。
こちらも七海先生はキャラとして好きで、ブルアカキャラなら先生と生徒という関係性もしっくり来るので。
ブルアカ世界に飛ばされて来た先生にこちらが色々と教えて〜、という流れも大丈夫です。
ブルアカ世界にも一応、先生が生徒となんて……みたいな風潮もあるにはあるのですが、
プレイヤー先生自体がかなり自由というか生徒との距離が近いので深刻にはならずに済むかと。

ロイドさんに夢中のベッキー回でしょうか、あれは確かに可愛かったです……!
そうでしたか、好みに合わないようでしたら別作品でもと思っていたので良かったです。
マリナの名前が挙がったのは意外でした、カリンイオリ辺りもお好みなんですね。
お相手が七海先生ならある程度積極的に動ける子がいいのかなと思ったりしますがその辺りいかがですか?

ですね、お試しでも実際にやってみましょう。
所用を済ませたいのでこのあと18時に伝言スレでお待ちしますね。
ではまた後ほどよろしくお願いします。


847 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/18(日) 02:18:25
【置きレスの為使わせていただきます。】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/63

いえ、君には私のサポート以外にも仕事があるでしょう…二人三脚と言わず、あくまで自分優先で行動して下さい。
あらかたの事はこれを使えば調べられるという事ですし、その「当番」というものが私自身で指名、罷免できるものかどうかも
今はまだ分かりませんが…君が多忙で手が回らない時は当番の交代も考えていきましょう
(教師が自分の為に生徒を疲弊させてはならないと考え、「シッテムの箱」と呼ばれるタブレット端末のようなものを見せつつ、)
(彼女の為に良かれと思って敢えて一線を引くような言葉を投げた)

家計の、管理……そうですか。それは頼もしい。では君の手が必要になった時は力を借りる…かもしれませんね。
(実は自分も昔数字に関わる仕事の経験がある為、彼女の手を借りる事はおろか現段階で家計を預ける気などさらさら無いのだが、)
(自分がここに来たばかりで右も左も分からない事、頼れる相手は現段階で彼女だけ――と考えれば)
(余計な事を言って彼女のやる気を削ぐまい……と考えてここは大人の対応。口を噤んだ。)
(気分良さそうに誇らしげに笑う彼女を見れば微笑ましく、実際そうする事をストレスに感じる事も無かったので。)
(そしてSNSで自分の存在が広まると聞けば、人間の大人の男性が珍しいのならそれも仕方がないのだろうと思うし)
(気にしたところできりがないのも分かってはいるが…どこの世界も同じなのだな、と人差し指で眉間を押さえ、)
(「フー…」と小さくため息をつくのだった)

装甲が薄い、ですか。確かに生身の状態では君達の頑丈さには到底及びませんが
君がどこかで聞き及んだその「特殊な能力」を使えば限度はあるものの身体機能を強化し身を守る事は可能ですし、
応用する事で銃火器を持たずとも戦車や戦闘ヘリを破壊する事もできます…と、今はこれだけ明かしておきましょうか。
私はこちらではあくまで戦略担当ですからね。
勿論、私には大人として、教師として君達生徒を守る義務がありますので必要ならば自ら戦闘に出る事に躊躇はしませんが、
そんな事態に陥ってしまう程粗末な戦略を練るつもりは毛頭ありませんので安心して下さい。

―――失礼!あまりにもリアルな質感に見えたので、つい無遠慮に手を動かしてしまいました。
叩いたつもりはありませんが……
(ぽふっと頭に触れた瞬間聞こえた微かな声を聞けば即座に手を引っ込めてすまなそうに謝罪し、)
(足元に視線を下ろしてしまったユウカの顔を少し屈んで覗き込みながら、低くて落ち着きのある優しい声音で次の言葉を掛けた。)
…痛かったですか?

私側で考えると影のようなもの、ですか…しかし、影はこのように独立した動きはしません。それに回転数も上がっているような…?
(改めてヘイローを見つめながらどういう仕組みだ?と怪訝な表情を見せ、純粋にもっと観察したいという思いに駆られるも)
(女性に対してじろじろとそういった視線を送る事はマナーとして良くない為そっと一歩退き離れ、)

もうひとつ確認と把握をしておきたい事があるんですが、話を進めても構いませんか?


848 : ◆TSsJJ.hqRE :2022/12/18(日) 02:54:25
【◆kw3vFdy4OYさんに1レスお借りします!】

興味を持って下さりありがとうございます!
20日の約束ではありますが、もし可能ならそれまでの間に多少シチュの相性確認も出来ればと思い、置きレスに投下してみます。
やりたいスレで事前に連絡をしていなかったので、気付かなくとも気になさらず、です。

先ず改めて書きますと、映画「ミッドサマー」のカルト的な村を舞台にしたシチュが出来れば嬉しいな、と思っています。
元ネタの方はグロテスクなシーンが多かったりするので、それをある程度緩和させたりエロ寄りな方向に改変してのロールを考えています……がっ!
やはり比較的ニッチなシチュ寄りになるかと思うので、NGなどを予め教えていただければなーと!
私の方は大きなスカトロ以外は多分大丈夫ですっ。
逆に好みのシチュなどもあれば確認して、取り入れていければと思いますが……。

後は……互いに複数をキャラをロールして、様々な堕ち方や狂い方が出来れば嬉しい、と言った感じでしょうか……。
村を基盤として、オムニバス的に様々なシチュを行うロールと表現してある程度伝われば良いのですが……。
村役の私はただのモブキャラやネームドキャラをロールをする事になると思いますが、老若男女問わず、ふたなりも可能なのでその辺りは好みに合わせられるかと!
双方のキャラについてもオリジナルか版権か、舞台がファンタジーか現代かの希望があればお聞きしておきたいですっ。


849 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2022/12/18(日) 16:15:55
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへのレスを置かせてもらいに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/212

(鍛え上げられた筋肉の上に程よく柔らかい脂肪が乗った長い足はMの字に開かれ、内腿の真っ白さが中央に走るクレヴァスの赤色をより映えさせる)
(服を脱ぎ捨てたユーリイはそのまま私に覆い被さってくるかと思いきや、交合の誘惑よりも女体への興味が勝ったのか顔を一気に股座に寄せてきて)

…っく、ンン♥
(その可愛い唇を迷うことなく押し当てられると白い盛り地は左右にほぐれ、甘酸っぱい匂いを帯びた赤い果肉がむちっ♥と音を立てて現れた)
(甘く掠れた喘ぎを漏らし、溶けかけたような生々しい粘膜の感触と共に、雄の興奮を呼び覚ます愛液の味わいまでもを彼に教えてしまったことに罪悪感を覚えるが)
(勃ち上がった逸物をひくつかせながら目を細め、優しい微笑みを浮かべて私の身体を抱きに来るのを見ると、嬉しさがこみ上げてきてつられるように笑ってしまう)

ふふ。お前のその想いが嘘ではないことを、私にしっかり見せつけてくれ♥
ン、ぅ♥もう少し、腰を落として…そうだ、その深いところへ…っああぁっ♥♥
(目で見て唇で触れ、確認に確認を重ねた場所への挿入はなかなか思うようにはいかないようで、花弁を綻ばせて待ち受けるこちらを焦らすかのように)
(にゅる♥にゅるっ♥と先汁を纏った熱い肉槍の穂先が逸れ、姫核を弾かれたりするに至っては穏やかな表情を険しくしたりもしたが)
(思わぬタイミングで熱くぬかるむ肉地のスポットを捉えられると、にゅるるぅ…♥と食い込む熱い感触が敏感な粘膜越しに伝わってきて――)

こんなもなにも、初めてだと言ってたくせに…♥
だが、こんなにも熱いのはお前が相手だからだぞ、ユーリイ♥
お前が私の悦ぶことばかりをするから…すっかり乗せられてしまった…♥
(育乳の日々の中で毎日目にしてきていただけに、粘膜越しであってもユーリイの逸物の様子は、その太さや硬さや反り具合までもありありと想像できてしまう)
(彼が腰をずいと進めると、そのストロークの量からは考えられないほどの強烈な刺激が、まずは竿肉を緩く締めて歓迎していた膣肉に)
(更には切り立って張り出す雁首が接触していた、ぷりぷりの襞粒が生えそろう肉の洞窟の天井部に、衝撃と圧を伴って襲ってきて)
(なんとかみっともない喘ぎだけは押し殺せたが、開いていた足の膝頭は少年の身体を左右から挟むように閉じかけ、くぅぅ――……♥と苦悶の息を漏らしていた)

パイズリと比べられるのは少し複雑だが…でも、セックスはまだまだこれからだぞ。
そんな中ほどばかりをこね回すんじゃなくて…そのぶっといちんぽを根元まで入れてみろ♥
(360度くまなく勃起肉を包み込まれる感触が気に入ったのか、潤滑液をたっぷり湛えながらぴっちり吸着してくる粘膜の層を浅いストロークで少年は何度も穿ってくる)
(それに健気に付き従って、彼を歓待するように緊縮を始めた柔らかな襞膜は、亀頭部を包んでいた包皮のベールを簡単に剥きあげて中身の赤肉に吸い付いて)
(より敏感になって快楽に浸りやすくなれた熱い硬肉を、もっと気持ちよくなりたいと言わんばかりに遮二無二振るって腰を動かすユーリイを目を細めて眺める)
(そして、未知の快感を得て蕩け崩れた表情の少年を、更なる深みに突き落とそうと…その小柄な背中に腕を回すと)
(今までに自ら一度も口にしなければ、ユーリイからも言われたことのない淫靡なワードで彼の逸物を欲した)

それともお前のを根元まで入れたら私が壊れるとでも言いたいのか、ユーリイ…?
お前のそういう優しいところは好きだが…お前だけじゃなく私も気持ちよくしてくれないとな♥
(線を引くように指先で上から下に背筋をなぞり、ユーリイの小さなお尻にまで手を伸ばすと、その引き締まった尻肉に手を添えながら)
(もっと腰を突き出すようにと暗に示しつつ…上体を反らせて胸をせり出して)
(爆ぜそうなくらいにぷっくりと盛り上がり、熱を孕んで赤く充血する巨乳輪が淫靡極まりない自らの乳房を)
(そこまで育てた当の本人を誘惑するために、すすす…とさり気なく寄せていった)

【お待たせしました、ユーリイくん】
【ユーリイくん以上にこっちがぐいぐい迫って欲しがってますが…♥】
【どこが良いのかを教えながら、お尻も掴んで引き付けて、おまけに胸も…って感じですね】
【初めてなのに戸惑わせての連続になるかもしれませんが…よろしくお願いします♪】
【では、ユーリイくんからのレスもお待ちしてますね】

【1レス借りました、ありがとうございました】


850 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2022/12/18(日) 17:00:03
【置きのお返事にお借りしますね】

>>847
う……っ、それはそうですけど、ミレニアムには問題児も多く在籍してますし……。
やれ予算を増やせだの目が飛び出るくらいの請求書を処理しろだのと頭が痛いですけど……。
でも当番にもちゃんとお給料は支払われますし、これも立派な仕事と言えると思います。
当番の指名は先生に一任されていますから、私が口出しする事じゃありませんが。
(早速真っ当な采配をされ、チュートリアル役に選ばれ先生の補助は自分の役目と思っていただけに)
(唇を尖らせ明らかに不服そうな表情を見せる、とは言え立場を自覚してそれ以上食い下がる事はなく)

分かりました、私のサポートが必要になったらいつでも仰って下さい。
激務になる事は目に見えていますし、少しでも先生のお役に立てるよう努めますね。
そのタブレットは便利かもしれませんが、実際事務仕事をしたりあちこち赴くのは先生です。
身体は一つしかないんですから、私じゃなくてもしっかり周りを頼って下さいね。
(SNSの話しの最中に嘆息する先生を見て単に身体の疲労が溜まっているものと推察し)
あ……こちらへ来たばかりでお疲れですよね、少し休まれますか?
シャーレ居住区内の休憩室にはベッドもありますけど。

へえ……!銃も持たずに戦車をですか。
単身での戦闘力も高いうえに戦術指揮も執られるなんて、さすが先生になる方は違う……!
すごく興味深いですが、これ以上深くお聞きしない方がよさそうですね。
先生ご自身の身をご自身で守られることが分かっただけで十分です。

いえ痛いとか嫌だったんじゃなくて……大人の方に、頭を撫でられることに慣れていなくて……。
ちょっと想定外の事態に驚いたというか照れ臭かっただけですから、もう大丈夫です。
(正確に言うとほんの一瞬手が頭に乗っただけなのだけれど、手の感触を知るには十分な接触で)
(ほんのりと紅潮した顔を心配そうに覗き込んで来る先生の視線を反らそうと人差し指で自らの頭上を指し)
……私のはご覧いただいている通りですが、ヘイローの形状は人によって違います。
光る幾何学模様を浮かせている子もいますし、双子で形が同じでも色はそれぞれ違ったりするんです。

――ええ、勿論です!先生の居住スペースならシャーレの建物内にあるはずですよ。
それともキヴォトスにおいて主要な学園について?あるいはシャーレの活動内容をお知りになりたいですか?
私のモモトーク……スマホ用トークアプリのIDでしたらこの後お伝えしますけど。
し、私的なやり取り目的ではなくて、今後事務連絡をするのに必要だからですよ……!?
(先生が一歩引き距離が出来た分落ち着きを取り戻し、先回りして想定される質問を口にする)
(緊張が弛緩した事で油断が生じたのか、最後の項目については突っ込まれる前に自らフォローを入れる事で逆に疑念を誘いかねなかったけれど)
(わたわたと大きな手ぶりを交えて初対面の挨拶を終えたばかりの先生に妙な生徒だと思われまいと必死に弁明して)


851 : ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6 :2022/12/18(日) 17:45:47
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんへの置きレスにお借りします】

>>849
まだまだこれから…ですか……? こんなに気持ちいいのに…♥
ね、根元まで……ですねっ…♥♥は、はい…ぃ…♥
(気持ちいいことを貪ろうと夢中になっている内に、大きく開かれていたフレイアの両膝が閉じて)
(ここからもう離さないとばかりに上体を起こして背中を抱いてくるフレイアに包み込まれてしまう)
(うっとりとした表情で見つめてくるフレイアの口から、根元までの挿入や気持ちよくして欲しいと言われてしまうと)
(何度も首を縦に振って、誘われるままにベッドへ着いていた両手を上げて突き出された胸元へ添えていくのと)
(お尻を掴まれて根元までの挿入を示唆されるのがほぼ同時――♥)
ン゛ぅ……♥深…ぁ…♥
(お尻を掴まれフレイアによる挿入補助をされながら腰を突き出し先へ踏み込んでいくと)
(根元まできゅっ…と窄まる膣口に締め上げられて、堪らずおちんちんの先で孕み部屋の入口を思い切り強く突き上げてしまう)
(ぬるぬるとして居心地の良い膣中から更に奥まで突き入れて、亀頭が柔らかな子宮口に当たり)
(じわぁ…♥とした熟々の愛液が纏わりついていくのが心地良くて)
(フレイアの子袋におちんちんでキスするのが気持ちいいのだと覚えさせられてしまい…♥)
(これまで味わった事のない興奮に身動き取れずヒクヒクと悶えてしまって、とろとろのカウパーを噴き上げてしまう♥)

しま、す…♥フレイアさんが気持ちよくなれるようにします…っ♥♥
根元までおちんちん挿れた方が気持ちよくなりますか…?♥
こうやってぇ…♥奥の方ま、で…っ♥
おちんちんで…ごりごりって…しちゃうのが…いい…っ♥ですか…?♥
(小さな体をフレイアの大きな体に抱き込まれ、両手で掴んだ乳房へ顔を近づけ擦り寄り)
(フレイアが気持ちよくなれるように、陥没乳首の割れ目を刻む乳輪へ舌を這わせていく)
(尖らせた舌先で小山のように膨れ上がった乳輪を舐め上げながら上目遣いでフレイアを見つめ)
(どうしたらフレイアが気持ちよくなれるのかを考えながら、根元まで挿入して欲しいと促された通りに)
(甘イきしたばかりのおちんちんで突き込もうと小ぶりな尻肉を掴むフレイアの手を押し上げて、じゅぷん…♥と突き込んでみせた)
(膣肉で剥けて過敏な刺激に竿をヒクつかせたまま、もう一度…もう一度とストロークを重ねる内に)
(少しずつこなれてきたのか抽出もスムーズになり、フレイアの子宮口へ叩きつけ始めて…♥)
ボクは、ぁ…気持ちいい…っ…♥ですよ…っ♥フレイアさんのおまんこ…っ♥
セックス…気持ちよくて…っ…♥おちんちんでゴシゴシ…♥するの、好き…ですっ…♥
(快楽の余りに息遣いも言葉も途切れ途切れになってしまいながらも)
(乳房を掴んで寄せ上げ指先で乳肉を揉みしだき、ぷくぅとした乳輪に舌を這わせ続け)
(懸命に腰を打ち付けてフレイアの子宮口を突き叩いていくことに夢中になっていく♥)

フレイアさん…っ…♥ボクのおちんちんで気持ちよくなって…っ…♥
いっぱい気持ちよくしてっ…♥このおっぱい、もっと大きくします…は、ぷぅ…っ♥
(乳輪に歯を立てて食みついて、力強く吸い上げた口中で舌を揺らして陥没を穿り)
(ぢゅる♥ぢゅぅぅっ♥なんて音まで立ててフレイアの乳房に縋りつき続けて♥)
(赤子のように甘えた様子で大きくなってきた乳房に吸いつき、男の子らしい腰振りで赤ちゃんのお部屋を叩いて♥)
(初めてのセックスの興奮からいつもパイズリしてもらってる時以上に感じやすいのか)
(フレイアの膣中で打ち付ける度にびくびく♥とおちんちんは今にも暴発しそうな程、感じ切っていて♥)


【お返事ありがとうございます♪】
【両手でお尻掴まれて完全にホールドされちゃいましたね…♥】
【もっとおっぱいが大きくなったら完全にフレイアさんの体に埋もれちゃいそうです♥】
【戸惑いながら気持ちよくしたいっていうのを出しつつ…勝手に気持ちよくなっちゃうのにも抗えなくて】
【このまま初めての膣内射精でイっちゃいたいですけど】
【お尻掴んでるフレイアさんにぎゅっと抱かれて子宮とおちんちん密着させられて射精促されちゃうのもいいですね…♪】

【お返事お待ちしてますね♪】
【置きレスにお借りしました】


852 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/18(日) 21:59:15
>>842
「は!?あなた何をおっしゃっているのですか?この雌二匹は私が捕まえてきた私の所有物ですよ?」
「あなたごときがにがしていいとでも思っているのですか?」
(後輩の魔法戦士に逃げるよう訴えるレイナの頭をつかみあまりに身の程をわきまえないレイナの言動に怒りをあらわにしながらにらみつける。)
(魂にまで格の違いを刻み込まれた今のレイナではあまりの恐怖に小便を漏らしながら許しを請うことしかできないだろう)

「身の程をわきまえないくだらない発言をした罰です。十分反省してください。」
しゅっ・・・ビシバシビシビシィィッ!!!
(後輩魔法戦士たちの治癒魔法により体力が回復してきていたレイナだが、
メイド妖魔の尻尾が鞭のようにしなり目にも止まらないほどのすさまじいスピードでレイナをたたきつけ
一瞬のうちにレイナをズタボロの瀕死の状態にしてしまう。)

「い、いやあぁレイナさん!!」
「あ・・・・あう・・・あ・・・・・」じょろろろ・・・
(最強の魔法戦士でどんな妖魔にも決して屈しないと信じてやまなかった人類の英雄レイナが無様に小便を漏らしながらズタボロにされる様子に
後輩の魔法戦士たちも戦意を喪失しあまりの恐怖に小便を漏らして震えている)

「ふむ、少しやりすぎましたか。あまりに生物として脆弱すぎますね」
(白目をむくレイナの頭をつかみ持ち上げると再び回復魔法でレイナの肉体を回復させるとともに魔力を流し込む)
(強力な回復魔法により過剰に体力を回復させられた影響か、レイナの体はまるでオナニーを数か月禁じられたオスのように性欲を持て余した状態になってしまう)

「そろそろミスト様の所に行きますか。手足を元に戻してあげますので裸になってそこの水道で体を洗ってください。
とくにおまんこはおしっこのにおいが臭いのでホースを突っ込んできれいに洗うように。
洗い終わったらまた変身してくださいね。あなたもはやくミスト様におまんこしてもらいたくてたまらないでしょう?」
(レイナは人間界へとつながるゲートが目の前に広がり体力も魔力も完全に回復し肉体は全盛期以上という万全の状態で手足が元に戻される。)
(しかしメイドの妖魔は数多くの上級妖魔と後輩の魔法戦士が見ている中、自ら裸になり全身を洗い、さらにはおまんこにホースを突っ込んで中まで洗うよう言いつける。
メイド妖魔による躾を受ける前のレイナならばそんな屈辱を受け入れず後輩2人を連れて人間界へと戻る希望を捨てなかったであろうが・・・)


853 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/19(月) 08:30:42
>>852
あっ、あぁ……ぁ……も…申し訳ありません……そんなつもりは……どうか…お許しを……っ……!!
(頭を掴まれて無理矢理目を合わせられたまま、妖魔に威圧されては今のレイナでは)
(全身を恐怖が襲い、身体をブルブルと震わせてお漏らしをしてしまう)

あがぁぁぁぁぁあっ……ひぎぃぃぃいぃいっ!?んぎぁぁぁぁあっ!!ゆ…許し…て……下さ……ひぃぃっ!!
もう……ひません……からぁぁあっ……んぁぁぁぁ…ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁあっ…!!
(そんなレイナを見てもメイド妖魔の許しは得られず、鋭い鞭のような尻尾がレイナの背中や尻に何度も振り下ろされる)
(あまりの威力に何度も気を失いそうになるが、新たな鞭で無理矢理起こされてを繰り返し)
(あっという間に回復された体力も無くなり、ピクピクと床の上で痙攣したまま声を上げることも出来なくなってしまう)

くぁぁあっ…うぁ…んんっ……くぅッ……
(次に目を覚ますと体力も回復させられ手足も元に戻っている)
(しかし、全身の疼きはこれまで以上で思わず股間を両手で押さえてしまう)

は…はい…わかりました……
んんっ…くぁぁあ…っ……おまんこ…ぉ.…だめっ……んぁぁぁぁっ……!!
(体力も身体も戻り逃げ出すには絶好の機会のはずだが、メイド妖魔に命じられるとゲートに背を向けて水道で身体を洗い始める)
(水が全身を流れるのすら快感に感じてしまい、ホースをおまんこに突っ込んで洗うさまはみっともないオナニーを見せつけているようにすら見える)

洗い終わりました……これでよろしいでしょうか…?
(洗い終わった裸の姿を見せると魔法戦士の姿へと変身するが)
(そのコスチュームは乳首とおまんこ、アナルの部分は露出した卑猥なコスチュームになっていた)
(そして手足を戻されたというのに自ら四つん這いになって服従を示し、メイド妖魔を見上げる)


854 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/19(月) 22:59:14
【置きレスの為使わせていただきます。】
【詰め込んだので長文になっています。前半分はまあ自己紹介のようなものですから切って頂いて結構です】

>>850
(問題児というワードを聞けば何か思い出したように一度窓の外を見つめてボソリ)
なるほど。どこにでも居るものだな…しかしその辺りは心配には及びませんよ。それこそ慣れていますから。
(自分の元居た世界…特に呪術師の世界は問題児だらけでまともな人間を探す方が難しい。)
(それが10歳以上年下の高専の学生ならばまだ理解できるが、教職である人の中にもそう言った問題児がいる有様で)
(自分はそういった環境下で散々振り回されてきた事により自然と耐性はついてしまっているのだった。)

私は顧問…シャーレでは実質君の上司です。上司には部下の業務量を適切にコントロールする義務があります。
君が「頭が痛い」と感じるという事は、少なからずそれが君にとってオーバーワークになりかけているという事ですから…
そうならないように采配していくつもりですので辛いと感じたら直ぐに報告、相談してください。
頼りにしているからこそ、君にはいつも心身共に健康でいて貰わなければ困るんですよ。早瀬さん。
(不服そうに口を尖らせる彼女にこちらは静かな物言いを崩さず「ね」と言い聞かせるよう僅かに小首を傾げて見せ)
勿論私も君達部員を適切に頼っていきます。これはあくまで私の持論と前置きして言いますが―――労働とは、クソです。
その上時間外労働というクソオブクソから慢性的に抜け出せなくなる生活など考えたくもありませんから……。
…………失礼、うら若き女子生徒に「クソ」はありませんでしたね。(コホン、と小さく咳払い)
大丈夫です。疲れてはいますがまだ就業時間内ですから。

ですが私は銃火器や戦車などを扱う事に関しては全くの素人です。武器は持っていますが遠距離戦闘には向きません。
従ってやはりこの世界では基本、実戦部隊は君達に任せる事になると思いますし
敵の扱う武器の威力が自分の呪r……能力より上回る場合は私の防御も崩されてしまいます
そういった事態に陥る事は極力避ける方針ですが、決して万能ではないという事を覚えておいて下さい。


嫌な思いをしていないのなら安心しました。今のは事故のようなものなので…
その、君の「初めて」(初めて頭を撫でた大人の男)としてはノーカウントということで気にしないで頂きたい。
(うら若い少女は様々な初めてを大切にしている…というイメージがあった為少しすまなそうにフォローする。)
(先程会った連邦生徒会の行政官の少女も然り……年頃のまともな女の子の相手はどうも勝手が違うものだと改めて自覚した。)
そうですか。と、いう事はヘイローというのは指紋のようなもののようですね。
そして君のヘイローは実に無駄がなく形状も美しく整っていて、持ち主の個性をしっかりと表しているように見えます。
(その動きをまじまじと見つめてはフッ、と頬を緩め)

…………座りましょうか。
(こちらが質問するより先にあれこれと言われてしまうと少し押し黙ってからとりあえず、とオフィスチェアを引いて)
(ユウカには着席を促す。自分はユウカの傍でデスクに軽く座るように凭れて立って長い足を軽く組み、)
(指先でシッテムの箱を操作しながら事務的に言葉を続けていく。)

主要な学園については端末を使って追々調べながら分からない事が出たら聞いていくようにします。
シャーレの活動内容は…『現在は生徒や学校のトラブル解決のために動いている』――と。
『各自治体からの要望が山ほど届くため判断や采配を誤れば、食事や睡眠もろくに取ることが出来ず気絶するまで働く事になる。』
………(フーッと溜息をつき) 間違っていたら指摘してください。

居住スペースについては聞かなければいけないと思っていましたが、さすがですね早瀬さん。ありがとう。
ただオフィスと居住場所が同じ建物なのは好ましくない…仕事とプライベートの切り替えに苦慮しそうだ。
とりあえず自分好みに改装しつつ今はそこを使って、余裕が出来たらぜひ外に部屋を借りたいものです。
あとは…モモトークですか。私がこの世界に来る前に所持していたスマホはこの世界では当然通信不能のようなので、
この端末(シッテムの箱)でも使えるものなら後ほど伺っておきましょう。君の言う通り、連絡手段は今後必要です。
それと、私的なやり取りですが―――構わないですよこちらは。もっともそれが目的ではないとの事なので要らぬ気遣いかもしれませんが。
(端末を見つめてはすす…と指先を滑らせ、時に何かを考えながら淡々と言葉を続けていく)

あぁ、そうだ…遠出の移動手段は公共交通機関が主のようですが、車を一台所有したいと思っています。
私の存在が珍しく意思に反して有名人となってしまっているのであれば、注目や面倒な接触を避け円滑に移動する為にも必要だと思いますので。
と、すれば初期から大きな予算が必要になります。そういった相談はどこに投げるのが相応しいですか?リンさんでしょうか。

※ここからは著しく【】寄りの会話になりますが、公共交通機関以外に個人の車があればドライブデートなど行動の幅が広がりますので、
生徒の個性を潰してしまったり、ブルアカの世界観を損なってしまうなどの問題が生じなければぜひ所持する方向で行きたい
と、思いますがどうでしょう。他には、私は設定上酒が好きですので、ロールの中でそういった店で飲んだり買い込んだりする事もあると思います。
ブルアカの世界観上多少引っかかるかもしれませんが、そこは目をつぶって頂ければありがたい。


【ユウカさんと七海を通してブルアカの世界についての質問、確認をしておきたい事は以上です。】
【お陰様でユウカさんの人となりがよくわかり、とても助かりました、ありがとう。】
【いかがですか?生徒によって多少対応は変わりますが七海が相手でも楽しんで頂けそうでしょうか……】
【後はもう一度組み合わせの相談と、最初のロールに向けて具体的なシチュ、どんな事をしたいか相談させて頂ければ。】
【本当に長くなってしまい申し訳ない。急がなくて結構ですのでレスをお待ちしています。】


855 : ◆uu7L.rG5vE :2022/12/19(月) 23:16:54
【もう1レス使わせて頂きます】

【スラムダンクの映画をようやく観てきました。行こう行こうと思っていながらいつも行かずに終わり、】
【気が付いたら映画館自体3年ぶりくらいでしたが……いいきっかけを頂き感謝しかありません】
【何も予備知識を入れず観に行ったのですが、成程…◆Snam.xngMIさんがリョータと花道がいいと仰った理由が分かりました。】
【スラムダンクと言えば人気キャラは花道と流川、三井、仙道あたりが有名だったのでリョータは珍しいなと思ったのですが】
【そうですね、ちゃんと見たのが映画だけなら、なおさら納得です。】
【すみませんちゃんとお返事できていなかったので今させて頂きますが、興味がわいたのなら原作漫画の方をぜひお勧めします。】
【漫画なら自分のペースで読み進められますし、映画は勿論のこと、アニメには無い表現もあります。逆にアニメオリジナルの展開もあるのですが、】
【こちらはアニメは全話見たのかもうろ覚え状態ですので……どうだったかなという有様です】
【後は大丈夫かな。他にも何か答え忘れてる事があれば指摘してください。】


856 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2022/12/20(火) 22:03:18
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスに、お借りします】

>>851
お前がこれから女を何人抱くかは知らないが、今のお前の女は…ふふ。
大きいのを根本まで入れられるのが大好きなんだよ♥
今日だけじゃなくて、これからもずっと…。
私の胸が満足いく大きさになるまでは、何度でも抱いてもらうのだからな。
それくらいは覚えておいてくれ、ユーリイ♥
(くす…♥と小さく笑って彼のお尻を強く引き寄せると、狭い膣道をみっちり満たしていた太くて熱い雄の肉が)
(ずるるっ♥と襞粒をまくり上げながら動きだして、悩まし気な音色の媚び声を無意識のうちに漏らしてしまう)
(それが自身の弱みを明かす真似になることは重々分かっているが、信頼を寄せた相手にはとことんまで尽くしたくなる性分であるがゆえに)
(しなくてもいい凛々しい笑みを見せて、ストレートすぎるほどに自分の嗜好を彼に聞かせるが)
(昂りを覚えていた育ち盛りの乳房にもユーリイは手を添え、柔肉に指を埋めるように握りながら、自身の巨肉の槍先が届くところを余さず愛で上げようと)
(初めてゆえの容赦ない突き上げで、最奥の子袋の口まで一気に掘り進んで穿とうとしてきていた)
(そうでなくても育乳の日々の中で確実に感度を増していた私の身体は、無垢な少年の純潔を奪ったという背徳的な興奮に更に淫熱を増し)
(秘園の一番深くにある姫宮が下りて、さながら下界に降り立つ女神のように、浅ましく彼を迎えに行く有様だったために――)

…っ、おぉ♥いいぞ、ユーリイ♥お前のも熱くて、っ♥う、ぁ…♥
(どちゅうっ…♥と重たくねとついた水音を響かせ、少年の体重と勢いの乗った力強い一撃が、ぷにぷにこりこりのドーナツ状の凹みをぐいぐいと押し上げてきて)
(それまでの甘痒くも微笑ましかった初体験の雰囲気は、淫靡で官能的な子作り行為の準備に過ぎなかったことを改めて認識すると)
(深く食い込む勃起肉を膣道をキュッと狭めて、四肢で抱き包む身体同様に逸物までもを抱き締めにかかる)
(雄肉の熱で炙られ、とろとろに蕩かされた襞膜は、熱い蜜液を湧かせて少年の分身を包み込み、一段と吸着を強めて剛直を奥へ奥へと引き込んで)
(ユーリイの肉厚でぷりぷりした肉の傘が臍裏のスポットを擦り、野太く張った亀頭の丸みで子宮の口を押し)
(鈴口から滾々と熱液を湧かせながらの、胎内深くで繰り広げられる熱く淫らなディープキスの味わいに)
(彼の尻肉に指の形が付くのではと思うほど強く抱き締め、閉じた脚も腰に絡めて、背中を仰け反らせて低く唸りを上げ…)
(ひくっ♥ひくっ♥と、抱き締めるユーリイに悶え震える雌の肢体の敏感な反応を見せながら)
(彼とほぼ同時に迎えた浅い絶頂に身を焼いて、いっそう熱さととろみを増した昂りの証のような愛液を接合部からこぷこぷと湧かせた)

そう、そうだっ♥根元を私の腰につけて、ちんぽの先を奥まで届かせてっ♥
引くときは真ん中の辺りをごりごり擦りながら、突くときは一気に…ッッ♥♥
(お尻を引き掴んでピストンのタイミングを分からせるように引き寄せていたのは最初だけで、ユーリイが自ら腰を突き上げるようになれば後は添える程度になったが)
(聞き方によってはあまりにも浅ましい、おねだりとも要求ともつかないような言葉を、蕩けがちになった声音で囁きながら少年の熱い滾りと迸りを頻りに欲してゆく)
(包皮が剥けきり、粘膜同士の触れ合いで伝わる生々しい雄の肉の感触に目を見張りながら、竿身に浮き上がった血管の薄い膨らみも膣奥で敏感に感じ取り)
(幼さすら感じさせるくせにしっかりと雄の雰囲気を纏った少年の腰遣いに、赤い瞳を潤ませて声と息を弾ませる)
(更に彼は、口元に寄せていた乳房の存在も忘れていないと言うかのように、その膨らみにを頬ずりしながら)
(乳頭に入ったスリットを舌先で割り開き、肉厚の乳輪に深く埋まる乳首を突いてくれるユーリイを嬉しさの滲む表情で見上げて)
(セックスに溺れるだけでなく、乳辱士としての使命も忘れず、乳房も膣奥も同時に愛そうとする健気な姿に思わず胸を打たれ)
(募る切なさと愛しさに雌孔を締め付けて逸物を甘やかすように包み込んだ)

私もだ、ゆーりっ♥お前のちんぽが私のまんこの奥をぉっ♥うぅふ♥
お前の熱く滾ったちんぽっ♥私のまんこに食い込んで…っ♥好きだって言ってくれてるのが分かるぞ♥分かるともっ♥
(彼の言葉全てを肯定するように何度も首を縦に振って、赤い瞳に淫らな熱気と切なげな潤みを孕んだ視線を絶えず送り込む)
(キス音にまみれた肉厚乳暈への甘噛みにも、淫靡極まりない下品な啜り音の伴った舌先での陥没乳首穿りにも、羞恥よりも心地よさを覚えながら)
(赤子のような可愛さを見せて乳房に甘えつくユーリイの頭を撫でたくなる衝動に駆られるが、お尻に添えた手の指先で尻肉を摘まむ程度に止めて堪えるが)
(力強く躍動する雄の本能的な腰遣いで膣奥深くの子宮口を狙い撃ちし、根元まで埋まった逸物で狭く密集した肉襞のトンネルをくつろげにかかってくると)
(はっ♥はっ♥と吐く息が白く見えるほどに身を淫らに焦がしながら、迎え撃つように腰をくねらせて揺すり、興奮のボルテージを高めていく)

お前がそう言ってくれるなら、私も誓おう♥お前との育乳で♥セックスでっ♥いっぱいよくなってッ♥
おっきなおっぱいから、お前好みの甘ったるい乳をたっぷりと飲ませてやるっ♥♥
(そして、ユーリイが雄々しい突き上げと共に放ってきた男らしい宣言に、こくんと深く頷くと)
(自らも彼に対して誓いを立てるように、凛々しい声を作ってはみたが…それまでの執拗な抉り込みと先走りたっぷりなディープキスとで)
(ふやかされて緩んだ小袋の口が、ユーリイの太くて硬くて丸みを帯びた勃起の突端を、はぷん…♥と咥え込んでしまって♥)
(それまではあくまで余裕を持って身構えていたはずの自分が、瞬間、一気に蕩け崩れ――女を通り越して雌の顔を出してしまった♥)

(長く伸びた艶やかな緋色の髪は乱れに乱れてベッドの上を彩り、白く美しい肌はほんのり桜色に色付いて熱を孕み)
(ユーリイの腰の裏に回した長い脚を締め付け、ぎゅうぅ♥と互いの腰を隙間無く密着させて、もはや腰を一切引けなくさせてから)
(しっかりと開いた目で彼を見据え、声には出さないが口元の動きで自分の意志を――)
(『ぴったりくっつけて、深いところでイけ♥』とだけ伝えると、両手で彼のお尻を掴み直してぐっと強く引き寄せた…♥)

【お待たせしました、ユーリイくん。こちらこそお返事ありがとうございます】
【ユーリイくんに動いてもらうか、私から動くか、悩みに悩んでこうしてみましたが…♥】
【ハイエルフのスケベなカラダでユーリイくんを搾ってしまうみたいな流れになって、少し恥ずかしいですね】

【待ち合わせは明日の夜で今のところは何も問題ありません。時間になりましたらまたお会いしましょう】
【お返事は待ち合わせまでには出来ない感じですが…よろしくお願いしますね】

【お借りしました、ありがとうございました】


857 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/20(火) 22:05:11
>>853
「レ、レイナさん!?どうして・・・手足が戻ったのにどうしてこんな妖魔の言いなりに・・・」
「い、いやぁ・・・レイナさん助けてください。早く元の世界に返りましょう・・・」
(手足が元に戻されてもメイド妖魔の言いなりになっているレイナに必死に訴えかけるが・・・)
「ぎゃはははっ!こいつあんなに生意気だったのに自分から裸になって見せつけてやがるぜ!!」
「おいおい!くっせえまんこにホース突っ込んでオナってんじゃねえぞ」
(レイナはメイド妖魔に言われるがままに裸になり体を洗い、その様子を城の妖魔たちがコケにするように嘲笑う)

「なんですか?そのふざけた変身は!?」
(レイナの股間と乳首を露出した変身に一瞬不機嫌な表情を見せるが・・・)
「まぁいいでしょう。その方がミスト様も遊びやすいかもしれませんね。」
ジュボッジュブジュボジュボボッ!!!
(レイナの変身を認めるとそのまま尻尾をレイナのおまんこにねじ込みズボズボと何度もピストンする。)
「ふむ、まぁおしっこの臭いは取れてますしよしとしましょうか。それではついてきてください」
(レイナのおまんこから引き抜いたしっぽのにおいを確認する)
(さらにレイナが感知できない程一瞬のうちに魔法でレイナの首に首輪をつけると、
首輪から延びるリードを引っ張り、後輩魔法戦士の二人とともにミストの部屋へと連れていく)

「失礼しますミスト様。おもちゃの躾が終わりましたのでお持ちしました。」
あー入っていいよー。今人間界のアニメ見てるから。
(ミストの部屋へはいるとミストは大きなベッドに横たわり後ろから上級淫魔に抱き着かれながら一緒にアニメを見ている。)
(そしてその部屋はミストの魔力に溢れ、ミストに対する絶対服従を魂に刻み込まれたレイナの体を極限まで発情させるが・・・)
メイちゃんも一緒に見よ。途中からだけどこれ面白いよ?
(レイナ達を放置したままメイドの妖魔を近くに呼び一緒にアニメを見始める)
(レイナの体は部屋に溢れる魔力に侵されすぐにでもおまんこを犯してほしい衝動に駆られるだろうが
許可なく声を上げたりオナニーを始めて喘ぎ声を出してアニメの視聴を妨げるようなことがあればどんな目にあわされるかわからない)
(そんな状態で数十分が過ぎ・・・)
あー面白かった。続きはまた今度ね。
(ようやくアニメを見終わると淫魔は空間転移魔法でどこかへと去っていく。)

なんか二匹増えてるけどどうしたのー?
「あの二匹は衛兵の方たちが欲しがるだろうと思って私の方で適当に見繕って共用の肉便器として捕まえてきました。
もしミストさまがお気に召すようであればミスト様のおもちゃにしてもいいですよ。不要であれば予定通り共用の肉便器にしますので。
それとそこのレイナとかいうおもちゃについてはおまんこをミスト様専用に改造しておきましたので試してみてはいかがですか?
乳房も魔力タンクに改造しておきましたので。」
(メイド妖魔が指を鳴らすとレイナの乳首のピアスが消失しミルクが漏れ出る)

へーそれじゃ試してみよっかなー。じゅぼぼぼぉっ!!!
(ミストがベッドにあおむけになった次の瞬間、レイナの肉体がミストの上に転送され、
レイナは何が起きたか認識する暇もなく子宮の奥にまでミストのチンポが打ち付けられる)
(そのちんぽはたった一突きでメイド妖魔がミストの肉棒を再現していた触手チンポとは比べ物にならない程の快感をレイナの肉体に叩き込む)

じゅぼじゅぼじゅぼぼぼっ!!
へーなかなかいいおまんこに仕上がってるね。締め付けも人間にしてはいい感じになってるよ?
ってあれ?変身解けちゃったよ?泡吹いて気絶してるけど?
(ミストのあまりにも強すぎる魔力にあてられ、レイナの肉体にもたらされる快感が簡単にレイナの脳の処理限界を超えてしまう。)
「も、申し訳ありません。私としたことが人間の脳の脆弱さを考慮できていませんでした。すぐに改造しますので!」
(レイナの頭をつかむと魔力を流し込み強制的に意識を呼び戻すとともに、
どれだけ強烈な快感や苦痛でも意識を失うことができないようにレイナの脳を改造していく)

「失礼いたしました。これで大丈夫なはずですが・・・ほら起きたならはやく変身しておまんこを締め付けなさい!!」
(無理やり意識を覚醒させられたレイナに対しておまんこを締め付けるためだけに変身するように命令する)


858 : 鹿取抜雲斎 ◆qHarlrUBzw :2022/12/21(水) 00:27:51
>>839
【ごめんなさい…予定していた以上にここ1週間ほどは自由な時間が取れず、先の予定もうまく立てられなさそうです】
【せっかく募集に応じていただいて申し訳ないのですが、これ以上あなたを無為に拘束するのも忍びないので、ここで破棄とさせてください】
【ほとんどお話もできず申し訳ない限りです。スレをお返し致します】


859 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2022/12/21(水) 01:26:37
【置きにお借りします】
【お言葉に甘えて一部削らせていただきますね】

>>854
オーバーワークになりかけですか、私が?……なるほど、自分じゃ気が付けないものなんですね。
心身に影響が出たり手遅れになる前に、無理な時には無理とちゃんと伝えるって約束します。
……だから先生も、約束ですよ?
(ここまで紳士的な態度を貫いていた先生が口にした荒っぽい言葉に意外そうに眼を瞬かせるものの)
(生徒会員として生徒に頼られる側の自分が頼ることの出来る大人が現れたことに対する安心感がそれを上回り)
(諭す言葉を素直に聞き入れ頷き「先生がご自身で気が付いていない時には今みたいに私が教えますね」と言い添えて)

き……気にしないでくれと言われても、なかったことには……!
(配慮の結果とはいえ粒立てた物言いに目を丸くして少しばかり声を上ずらせ)
(カウントされないどころかこうして初めて大人の男性に頭を撫でられたシーンが意識に刻まれる事となる)
ありがとうございます、隠せないものなのでそう見つめられると恥ずかしいですけど……。
(彼からすれば物珍しいだろうし他の生徒のヘイローにも同じように好意的な感想を持つのではと思いつつも)
(褒められて悪い気はせず皮手袋の指先を突き合わせながらぽつりとお礼の言葉を呟いて)

それがいいですね、なんせ数千規模の学園自治区の集まりですから主要な学園に絞ったところで片手では足りませんし。
活動内容もその認識で合っています、面倒ごとを一手に担う……いわばキヴォトスの何でも屋ですね。
(よく手入れされていそうな艶の乗った革靴を見つめながら引いて貰った椅子に腰掛け)
(着任早々何度目かの溜息をつく先生を前に複雑な笑顔で残念ながら間違いではない、と告げた)
QOLを思えば職場と住居を分けた方がいいというのには私も同意です。
ただ仕事とプライベートを切り替える暇が、果たしてあるのかしら……?
先生は問題ごとの対処にも慣れているみたいですし、「生きているのが不思議」と言われる仕事量でも
効率よくこなして、案外あっさりシャーレ外に出てしまうかもしれませんけど。

いえ、いいえ!?先生がそう仰るなら時々は業務外のトークも送らせていただきます。
先生との間に信頼関係を築いていくにあたってはそうして絆を温める事も必要だと思いますし。
……なんなら私、モーニングコールなんかも出来ますけど……っ!
(時間外労働を極端に嫌うということはオンオフをきっちり分けたいタイプ、かと思いきやそうでもないかもしれないと知るや)
(もっともらしい理由付けをした後、先生の視線がタブレットに向いているのをいいことに冗談とも本気ともつかない提案をして)

ドライブにお酒……やっぱり発想が大人ですね……!
大人は普通にお酒を買えるはずですよ、生徒の飲酒はご法度ですからご一緒は出来は出来ませんけど。
車も、あれば確かに便利でしょうねぇ……。
部によっては専用車を保有していたりもしますから、シャーレの活動に必要なら申請すれば支給されるかもしれません。
そうじゃなく、で……デートに使ったり……先生の私物として購入するのなら代行から便利なもの、預かっていません?
「大人のカード」と呼ばれているいわゆるクレジットカードですね、それで車程度は購入できるはずですよ。
一応お伝えしておくと……そのカードには本当の意味での先生の切り札としての側面もあるみたいですが、
取り敢えずは日常便利に使えるクレジットカードと認識しておいていただければ問題ないかと。
私たちにも詳しい所は知らされていないのが現状ですから。

【まずはチュートリアル終了ってところですね、お疲れさまでした!】
【先生のその、普段は丁寧語で話すのに時々砕けるところが何て言うか……ズルいです……!】
【私としてはこのまま七海先生とロールに進んでみたいと思っていますけど】
【先生からするとどうですか?私のこと……いち生徒以上として見られそう、ですか?】

【先生に帰りなさいって言われるまで、時間外労働の先生と休憩したりコンビニに行ったりしながら夜を過ごすだとか】
【シチュについては最初は日常の延長で自然と二人きりになるようなものになるのかななんて想定でしたけど】
【クリスマスも間近ですし、季節のイベントに絡ませてもいいですよね、先生のお考えはいかがでしょう】


860 : ◆Snam.xngMI :2022/12/21(水) 01:28:06
>>855
【あ、スラムダンクも……!ほか特に漏れている話題はないので大丈夫ですよ】
【感謝ならこちらこそで……私の中では今ホットな話題なのでお話出来て嬉しいです】
【映画は行こうと思っているうちに公開終了してしまうことありますよね、分かります】
【まだ公開が始まって浅いみたいだったのでタイミングも合って良かったです】
【映画ではリョータがフィーチャーされてましたよね〜】
【電子化していないならアニメで良いかと思っていたのですが、薦めていただいた原作の方を読み始めました】
【映画には多分出て来ていなかった仙道さんも出て来て確かに人気ありそうだと思ったり】
【80話くらいまで進んだかな?IH予選が始まって次が翔陽戦だそうです】
【リョータの入院の件とか映画に繋がる場面もあったりして楽しく読んでいます】

【お借りしました、ありがとうございます】


861 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/21(水) 20:15:58
【置きレスに使わせて頂きます】

>>859
わかりました。ただし業務外の内容についてはレスポンスの速度も内容も期待しないように。
賢い君なら言わずとも心得ていると思いますが、仕事中は業務に集中していますから。
(タブレット端末の文字を目で追い、頭に入れながらの会話であった為)
(その心のうちについては特に深く考えずに淡々と返事を返していたのだが、)
(モーニングコールのくだりには流石に一連の動作も話も止め、彼女の顔に視線を移した。)
…………
(怒りでもなく、驚きでもない真顔で数秒間じっとその青い瞳を見つめ続ける。)
(決して私的なやり取り目的ではないと言いながら、構わないと言えば即座にそれを覆し、)
(信頼関係の構築という堅く尤もらしい前置きをしたかと思えば今度は「絆を温める」などというぼんやりした表現を用いてくる。)
(果てのモーニングコール発言……やはり自分より11歳も年の離れた女子の心理は複雑でよく分からないものだと感じた。)

つまり君は信頼関係の構築のために必要だから、たまには私的なトークを送るしモーニングコールもする―――と。そういう事ですか?

業務外のトークは「必要」か、「不要」かで言えば私は不要だと考えています。
これはあくまで個人的な意見ですが、誤解を招きやすいトークアプリに頼らずとも信頼関係の構築は可能ですから。
従って君が先生相手に私的なトークをするのは気が引けるけど「必要だから」…と半ば義務感で送りますというのなら、
それは要らぬ気遣いというものですから丁重に辞退します。
ですがそうではなく君自身が心から「したい」と思ってそうするのなら私は構いませんし、むしろ歓迎しますが。
(決して強い口調ではなく冷静に、最後の一文は穏やかに伝えた後、どうしますか?と問う様に「…ん?」と小さく漏らした)

――ああ、でもどちらにせよモーニングコールは要らないと思います。
私はどんなに疲れていても寝不足でも、スヌーズ無しのアラーム一発で起きられる性質ですから。


車には車の、徒歩には徒歩の、公共交通機関には公共交通機関ならではのメリットもありますし
シチュに応じて移動手段は臨機応変に使い分けていくようにしましょう。
学園都市という世界観上、酒はどうかと思いましたがOKのようで、そこは安心しました。
車については個人的にも使いますが『食事や睡眠もろくに取ることが出来ず気絶するまで働く』ような環境下であるならば
当然使用頻度はシャーレの活動に使う方が圧倒的に多いので、何としても「支給」させます 。
定期的な休暇が期待できないほど働かされるのですから、支給された車を多少個人的に使用した所で何も文句は言わせませんよ。
そしてクレジット機能のあるカードがあるのは助かります。「大人のカード」ですか…便利に作られていますね。
(先程行政官さんから受け取ったカードを持っている事を思い出し)

では、まず業務を円滑に進める為に人材の確保から始める必要がありますね。
と、言っても突然やってきた得体の知れない大人の男が顧問ですし、超ブラックな部というのも確定しているようだ…。
期待はできませんが、募集は掛けておきましょう……。


【すみません、前半を大きく切らせて頂きました。こちら側からはこれで〆ということで。】
【急に砕けてズルい……(レスをじーっと読み返し)それは申し訳ない、どの辺りでしょうか??】
【以後はレスを分けて、名前を外して話をさせて頂きます。ここまでありがとうございました。】


862 : ◆uu7L.rG5vE :2022/12/21(水) 20:16:53
【続いてお借りします】

改めての相談になりますが、【 】は省略させて頂きますね

ありがとうございます。こちらもぜひこのまま七海でさせて頂けたらと思っています。
そうですね…多少描写も挟みましたがまだチュートリアルを終えたような段階ですから、
ユウカさんについては現段階ではいち生徒として見ている状態です。とても可愛らしいのですが、
性的食指の方はいまいち動いていない感じで、これがこの先どう変わるかはユウカさん次第かなといったところでしょうか。
ただ、やりたい事が「純愛」との事ですのでそっちの方はあんまり重要じゃない……かな?
今更ながら確認なのですが純愛というのは性的接触を伴わない恋愛…と認識していますがそちらの認識と合っていますか?
具体的な行為としては触れるだけの口づけまで…という感じでしょうか。

あと、ひとつ気になったのは、七海とユウカさんの性格が割と被っているかなと。
七海はしっかりとした大人なのであまり隙を見せず、何でも自力でこなしてしまうきらいがあります。
そのスタンスから仕事に於いても自分より生徒を優先しますので、同じくしっかりしていて面倒見のいいユウカさんの持ち味というか
魅力を充分引き出せず不自由な思いをさせてしまうのでは、と感じていますがその辺りどうでしょうか?
特に気にならず、むしろこういう雰囲気も好きだという事であればこのままロールを続けるのも有りだと思いますが

スラムダンクの映画についてはネタバレになってしまうのであまり詳しくは語れませんが
CGも使っているおかげで試合中の動きなどは格段に見やすく分かりやすくなっていて、良かったと思います。
原作には映画では控えめだったギャグ要素も満載で…面白いでしょう?
最後に読んだのはいつだったか…色々と忘れている事の方が多いので帰省の機会があったら
こちらも引っ張り出して読み返してみようかなと思います。


863 : ◆uEcdEyjinU :2022/12/21(水) 21:15:37
>>840
【岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps さんへのレスにお借りします】

-クラスメイトの評価-

「うちのクラスに岩間っているだろ?最近すごいんだってマジで」
「前に同じクラスだったけど……普通に地味系じゃなかった?」
「ほら、これ見てみろって……生で見たら絶対違うから」
(同じクラスを中心に彼女の評価は一気に跳ね上がり始めた)
(理由はシンプルでボディタッチが増えるにつれて、髪で隠していた彼女の素顔やスタイルに気付く男子が増えたから)
(少し前まではクラスに一人は居る接点が無いまま終わる筈の女子生徒だった相手は)
(今では会話の輪へと積極的に招こうとするのは勿論、荷物持ちやちょっとしたお裾分けでアピールする男も増えており)
(一人の男子は「転びそうになった相手を支えたら、偶然チンコに触れて勃つかと思った」なんて事を冗談半分……残り半分は今もオカズにしている事を黙ったまま話しており)

『やっぱノアちゃんって彼氏いるんじゃない?』
『岩間さん?そういうの興味なさそうだと思ったんだけど……』
『この間隣のクラスの子がね、コンビニでゴム買ってるの見たって』
『大人しいと思ってたけど最近変わったよね、今の方が話しやすくて私は好きだけど』
(女子生徒からの評価も、物静かで大人しい……接点がないせいで中身も知らないオタク少女から)
(彼氏持ちで一気にイメージチェンジを果たした明るいクラスメイトとしてその評価を上げることに)
(そんな彼女はといえば、今日は周りの誘いを振り切って早々に家路に着くことになり)



件名:キャンペーン結果と商品配布のお知らせ

本文:ノア 様のトレーニングの結果が順調に出ているようで何よりです
・クラスメイトの性器をタッチしよう  (男 3/5 女 1/5) 各5ポイント
・期間中クリオナニーの回数強化    (5回)    3ポイント校内ではポイント2倍
・登校中、「ご主人様」用コンドーム購入(5日分確認 )     1ポイント(1日)
・クラスメイトを遊びに誘う      (男 0/1 女 1/1) 各10ポイント
ノア 様の獲得スコアは上記となり、合計65ポイントとなります
交換対象は下着セットとなりますが、以下の条件で追加5ポイント進呈いたします
(彼女の獲得した得点はかなり多いものの、あくまで70点に達してからご主人様の新調を考えるなら僅かに届かない)
(届けられたのは使い捨て用の媚薬入りフィルムが一ヶ月分)
(そして、彼女が望んだご主人様……ではなく細い突起が幾つも並んだ指サックと非貫通のクリップピアス)

・同封された簡易ピアスのクリトリスへの装着
・膣内への挿入を視野に入れた開発オナニー

以上を承諾される場合、一週間後に発送を予定させて頂きます
(目標点まで後一歩届かない彼女に提示されたのは)
(ご主人様の新調を条件にした新しい玩具とオナニー指図)
(クリップタイプのピアスは体を傷つける事こそないが、今後は歩いているだけで違和感を意識することになり)
(何より、送られた指図は明らかに挿入に向けてのメニューへと変わり始めていた)

【おまたせしました、書き溜めていたら、遅くなってしまいすみません】
【勝手に調教メニューや玩具も追加してますが、苦手なものがあればその時は変更します】
【要望などあればこちらでよろしくお願いします】


864 : 岩間乃亜 ◆tDNLoLQCps :2022/12/22(木) 02:26:06
>>863
件名:ノアです♪

本文:ご主人様新調には届かなかったか〜…残念…と思いきや、
   新しい指サックとクリップピアスのプレゼント、ありがとうございます!

   乃亜には毎日、クリップピアスをつけたうえで、上からフィルムで固定させて登校させてます♪
   今までの媚薬調教とオナニーですっかり開発済みのマゾクリトリスが
   今度は四六時中ずっとクリップピアスで責められてるわけだから…もう大変!
   ただ呼吸をするだけで、違和感が快感に変わってゾクゾクしちゃうし、
   立ったり、座ったり、身をよじったりすると、人前でも甘い声が我慢できないぐらい感じちゃってます♪
 
   話しかけてくれる男子や女子もだいぶ増えました!
   特に男子はカバン持ってくれたり、ドア開けてくれたり…乃亜狙われちゃってるのかな?
   もちろん女子も休み時間に話しかけてくれたりするようになったから、学校が楽しみになってます!

   …と言っても、乃亜ったら、ずっと発情中だから
   チラチラおチンチンの場所やおっぱいの場所を見てたりしてますけどね。
   自覚してないだけで、ホントは発情期の雌犬…もっとひどいかも。

動画:

  (2022/12/21 00:30)
  (薄暗い部屋の中。おそらくは乃亜の私室)
  えへへっ…こんにちは! たまにはノアの方でお届けしまーすっ!
  …あっ。多分ママとパパは寝ちゃってるんで心配しなくて平気です!
  (明らかに乃亜とは違うであろう、明るい表情の少女がカメラに向かい)

  じゃ〜んっ! 見えますか? 送ってくれたクリップピアス装着しっぱなしのマゾクリトリスです!
  いっぱい調教してもらえたから、こんなに大きくなっちゃって…感度もばっちり。
  今は媚薬フィルム無しだけど…それでもぷっくり膨れっぱなしです!
  (ジャージをずり下げるとクリップピアスを装着したままの赤く肥大したクリトリスがうつり)

  前回のご指示から…オナニーの間は、わざと触ってません♪
  いっぱい焦らして、敏感になってから、ご主人様に処女を捧げたいのとぉ…
  腰くねらすだけで…ピアス揺れて気持ちよくって…あぁ…気持ちいいっ…気持ちいいよぉ…♪
  (快活だった少女の報告も次第に熱を帯びたものになっていき)

  送ってもらった指サックは、こうして乳首を…っ…あぁっ…すごぉい…♪
  いっぱい、デコボコが乳首くすぐってきて…あぁ…マゾ雌乳首、気持ちよくなっちゃうっ…
  「ご主人様」お待ちくださいね……もうすぐ、乃亜とノアの処女をお捧げしますから…
  もっともぉ〜っと深く洗脳されて完璧な雌奴隷になりますから…待っててくださいねっ…♪
  (シリコンディルドに恋人に捧げるような熱っぽいキスをしながら腰ふりオナニーに興じ続け…)

【いつもありがとうございます】
【すごく変態的で興奮してます…これからもよろしくお願いします】


865 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2022/12/22(木) 22:52:29
【お借りします!】

>>861
勿論です、当番なら先生が忙しい方であることは承知の上ですからね。
急用があれば通話するでしょうし、既読を付けたら即返信してくれなんて言うつもりもありません。
(無表情の先生と視線を交わす無言の数秒間は馬鹿な事を口走ったと後悔させるに十分な時間で)
(先生が口火を切ったのとほとんど同時にそれまで上がっていた肩を落とす)
(真摯な双眸に見つめられながら、話し始める前に片手を胸に当て一つ深呼吸を入れ)
う……支離滅裂な発言で困惑させてしまいましたよね……。
すみません、お恥ずかしい事に先生を前にちょっと、舞い上がってしまって。
必要じゃなくても私が先生とプライベートなお話もしてみたいと思ったからお誘いしたんです。
ですから改めて……個人的なトークもお送りしていいですか?

どんなに疲れていても……。
それは……カフェイン大好きなうちの生徒たちが聞くと羨ましがりそうな体質ですね……。
先生にモーニングコールは必要なし、という事で理解しました。

ええ、移動の多い先生にとって有用な選択肢が増えるのは良い事ですね!
ただでさえシャーレがあるのは外郭地区ですし、先生が申請すればきっとすぐ専用車が認められるでしょう。
ボンネットって言うんでしたっけ、正面に大きく「連邦捜査部シャーレ」と文字が入ったりするかもしれませんけど。
(かつてゲヘナ学園で所有されていた給食部の車の外観を思い出し少し遠い目をする)
便利なカードだからって無計画に使っては……失礼しました、先生なら適切に管理されますよね。
レストランの食事券だとか利用額に応じた特典もあるようですよ。

――今確認したところSNSでは既にシャーレに先生が現れたという噂が拡散されつつあります。
(羽織っている上着のポケットからスマホを取り出すと片手で操作した後にやっぱりねと呟いて)
興味本位の問い合わせも入りそうですが、募集するなら専用のWEB窓口を作りましょうか。
そういった方面に強いツテも……一応ありますから先生がよろしければ依頼を掛けておきます。

【全てに返すのも大変ですし、お互い適宜カットもすると言う事で気になさらないでください】
【それについては真剣に考えなくても……「ありがとう」や「ね」と仰った部分ですよ】
【単純と思われるかもしれませんけど結構キュンと来るものなんですよね】
【では一先ず私もこれで下がります、以降のレスは改めて】
【こちらこそお話ありがとうございました】


866 : ◆Snam.xngMI :2022/12/22(木) 22:59:10
>>862
こんばんは、今日も冷えますね〜……もうお帰りになっているでしょうか。
こちらも【】は省略させていただきます。

私の募集はロールの場合、軽いスキンシップ〜いちゃいちゃエッチまで相手の方が希望される範囲を純愛で、ですので
触れ合いは軽いキスまでとしていただくことも問題ありません。
あるいは恋愛関係を抜きにした雑談のみでしたら手繋ぎも含む性的接触なしでも大丈夫です。

いくつかやりとりさせていただいて、七海先生に隙がないというのはこちらも感じていました。
私生活が少々だらしないプレイヤー先生相手ですとユウカも世話焼き女房のような事が出来るのですが、
七海先生相手ですとそのような立ち回りは出来そうにないですよね。
頼れる大人に対して気を許したり甘えたりという方向には進めそうですが、現状で性的食指が動かないと言うなので
◆uu7L.rG5vEさんのお気持ち次第でキャラ変を視野に入れても良いかと思います。
その場合は◆uu7L.rG5vEさんの(ロールに使えそうな)お好きな女性キャラか、外見以外の具体的なタイプをいくつか挙げていただければ。
小悪魔系がいいとか天然っぽい子が好きとかありましたら……。

映画版スラムダンクは試合を中心に人物の背景を魅せるって感じでしたね。
原作は遊びはあるけど無駄がなくてテンポがいいなと思います、やっぱり長年愛される名作は面白いですね。
ギャグと受け止めて良いのか分かりませんが頭にダンクは笑ってしまいました……!それも2回……!
ほかにもギャグ顔が可愛かったり、花道と洋平たちがわちゃわちゃしているのも微笑ましいです。
大人になって読み返すと感じ方も変わるかもしれないですね。
映画をきっかけに再燃している方も多いと思うので◆uu7L.rG5vEさんも帰省された際には是非です。

【もう一つお借りしました、ありがとうございました】


867 : ◆uu7L.rG5vE :2022/12/23(金) 01:16:30
【置きレスに使わせて頂きます】

>>866
こんばんは、お疲れ様です。〆の方ありがとうございました。

『軽いスキンシップ〜いちゃいちゃエッチまで相手の方が希望される範囲を純愛で』
とのことですが、つまりそれが◆Snam.xngMIさんご自身のやりたい事であるという受け取り方で構わないのでしょうか?

ひとことで「純愛」と言ってもその解釈は人によって微妙に違うようなので、◆Snam.xngMIさんの解釈をお伺いしています。
こちらのイメージする「純愛」というものが、「性的接触のない恋愛」でしたので、
『軽いスキンシップ〜いちゃいちゃエッチまで相手の方が希望される範囲を純愛で』という一文から、
えっ!純愛(「性的接触のない恋愛」)なのにいちゃいちゃ「エッチ」って、…い、いいんですか?と思いまして。
その辺りをお互いにきちんと擦り合わせないまま調子に乗って手を出すわけにはいかないなと…大切ですので。

こちらの希望としては、日常やイベントなどを共に過ごす中でだんだんとお互いの心と体の距離を詰め、
愛情と「好き」という気持ちをちゃんと重ねたうえで、抱き締めたり触れるだけのキスをしたり……えー、
当然そこまでいくとですね…こちらも男ですから。もっとあちこち触れたくなります。
押し倒したり脱がせたりしたい、そういう欲求も出てきます……なので、許されるならそういうこともしたいです。
それが◆Snam.xngMIさんの希望とちゃんと合っているといいのですが、どうでしょうか?

いいえ逆です。こんな感じでもユウカさんを使い続ける事を◆Snam.xngMIさんがストレスに感じていないのであれば、
引き続きユウカさんでロールをお願いできますでしょうか?
『頼れる大人に対して気を許したり甘えたりという方向には進めそう』との事なので、ぜひその方向で。
性的食指に関してはこれまでの会話の内容からそれは当然の事なので、正直ここで結論は出したくないなと思っています。
ユウカさんはとても可愛いですし…普段あれだけしっかりした子が甘えてくれたら腹の底にグっと来ます。

シチュとしては例えばですが…◆Snam.xngMIさんの提案通り、まだ業務に慣れてないこともあり
夜間になっても時間外労働を余儀なくされていて…ユウカさんは一旦帰宅させるものの心配して戻って来てくれる感じで、
そこから休憩という感じで話をすすめていくイメージでしょうか。休憩でも色々方法はあるのでそこはサプライズ的に
敢えて決めずに進めてもいいと思いますし、きっちり流れを打ち合わせてもいいと思います。
具体的にこんな事がしたい、こんな風にスキンシップして欲しい、などありましたら折り込みたいので聞かせて下さい。
クリスマスが近いですが…とても一日では終わらせられそうにないですね。

頭にダンク…ありましたね。食らったゴリと三浦台だったかな…相手の顔がなかなかにリアルでしたね。
ちなみに水戸洋平も隠れファンが多いようです。
個人的には宮城の他には赤木と海南大附属の牧なんかがシビれますが女子には理解されなかったです……。

誤解の無きようにと思うと長くなってしまいますね……それでも何か意味の分からない所があれば指摘してください
あと、明日12/23の夜は休日前なので直接話せるかもしれません。遅い時間か…突発的になるかもしれませんが、
また伝言板にでも連絡させて頂きますので都合が合えばよろしくです。


868 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/23(金) 02:10:55
【追加でもう一度使わせていただきます】

>>865
(肩を落とし、胸に手を当ててようやく言葉を紡ぎ出す少女を見れば、あぁ…やってしまった、と内心眉間を押さえ)
(端末を机上に置いて片膝を床に着き、彼女の顔を下から見上げ)

早瀬さん―――
人間の大人の男が珍しい世界なら、おそらく君が目にするそれは私が初めてなのでしょう?
加えて年頃の少女なら湧き起こる好奇心が抑えきれないのも頷けます。
とても生真面目で少々硬い印象のある子だと思っていましたが、そういった一面もちゃんとあるのだ、と
知ることが出来て嬉しいんですよ、これでも。
ですから謝る必要はありません。決して怒っているわけでは無いのですから。

はい。もちろん構いません。先程も言いましたね?歓迎する、と。

(先程とは違って理由付けも無く義務感からとも感じない、心からの素直な誘いの言葉を受け取ると)
(眉を下げて「フ…」と微かに笑んで見せながらそう応え、非常にしおらしい様子を見れば思わず右手を伸ばし)
(彼女の頭を撫でたくなるも――先程の反応を思い出し今はやめておくべきか、と止めた。)

(数日後、シャーレ地下駐車場にBMWに酷似した黒塗りのセダンが納車される。)
(ユウカの言う通り、最初は自動車学校で使われるような白セダンにでかでかと「連邦捜査部シャーレ」と表示された)
(パンフレットが届いたのだが、これでは移動中目立ち過ぎてわざわざ車にする意味が無いでしょう。)
(と、七海自らが大人の男の無表情の圧力を駆使して連邦生徒会に掛け合ったとか……)


【失礼――ここだけはどうしても返しておきたかったので追加です。】
【今度こそ本当に〆ということで…連邦捜査部シャーレ表示、だと…「ナメやがって」】


869 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2022/12/23(金) 20:26:54
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/236

お前には色々とよくしてもらっているし、これくらいは当然だよ。
それに、胸が大きくなって動きが鈍ったなどとは思われたくないからな…。
ふふ、たまにはこうして外の空気や光に触れるのもいいものだ。
…あ、いや。別にお前との生活に不満があるわけじゃないぞ?
まぁ、朝な夕なに身体を交わらせたり…大分不健全なことをしていると思ってはいるけどな♥
(ユーリイの称賛の声にも静かに微笑みを見せて頷くだけだが、内心ではこみ上げてくる嬉しさで崩れそうになる表情を引き締めるのがやっとだ)
(乳辱士の使うものという先入観からその材料もさぞかし希少なのだろうと大層に考えていたが、彼の必要とするものは探せば意外と見つかるもので)
(神殿では別の用途に使っていたものが組み合わせや精製次第では育乳の効果があることを知れたのは驚きでもあった)
(一方で、ハイエルフの森から離れて暮らすということは今までに無かったため、森や神殿での生活で培われた感覚や感性に変調をきたすのではと心配していたが)
(愛欲をふんだんに混ぜ込みながら日々繰り広げられてきたユーリイとの育乳の賜物なのか、以前よりも五感や身体能力は研ぎ澄まされているようで)
(少年も驚くほどの豊富な材料を収穫して気分は高揚を覚える一方、森を離れたほうが却って自分が成長したようにも思えて…)
(ぽつりと漏らした言葉にの後から気付いて、慌てて取り繕ったりした)
(もっとも、視線を自分の身体に移せば、さながら砲弾のように大きく張り出した豊かすぎる乳房の膨らみが否応なく視界に入り…)
(身体の方がよほど素直にできているのか、少年からの感謝の言葉に、乳房の先を覆う鮮やかな赤色をした肉厚の乳輪を嬉しそうに膨らませていた)

そんなものなのか、意外と…いや、別にいいか。
だが、今の私達だと本当に20日も持つかどうか…。やはりもう少し集めておかないか?
(今回の素材集めは私から言い出したものということもあり、いつになく張り切って臨んていた)
(ひょんなことから囚われの身になって以降、ユーリイに対しては育乳を通じた可愛い面や凛々しい面ばかりを見せていたこともあり)
(今一度、騎士として、そして頼れる年長者としての姿を見せておきたいという思いも高じての行動だったが、力が有り余ってどこか空回り気味な雰囲気もあった)
(彼が口にした期間は余裕があるように思えたが、何かの拍子に一気に無くなりかねないという意味に取れなくもなく)
(実際、彼と初めて深く繋がって以降は、何かにつけて育乳と称していちゃつく頻度が上がっていたものだから…)
(休息を彼に促した自分自身が次の瞬間には早くも立ち上がりかけ、彼に優しく諌められたりもしたのだった)
(もっとも、ユーリイの言葉通り、無くなれば都度都度収集すればいいだけではあるし、一度来た場所なら次からは転移魔法を使えばいいだけの話で)
(ここに至るまでの二人きりの道行きがあまりにも楽しかったせいか、冷静さを欠いたポンコツぶりを披露してしまうことになり――)
(後々、恥ずかしさに頭を抱えることになった)

日もあんなに高くなったか、朝早くに出たから余裕はあると思っていたんだが…。
お前と出かけることがこうも気分が高揚するものだとは思わなくてな、少しはしゃぎすぎたか?
ああ、向こうに何かが…ッ。うん、行こうか♪
(ユーリイが指し示す先を見ると巨大な石柱がいくつも聳え立っていて、何もない野原であるここよりも少しはましに見えた)
(こちらが動き出すよりも早く少年が私の手を取って引いてくると、一瞬戸惑いはしたがすぐに彼の手を強く握り、二人肩を並べて駆け出して)

(次第に石の柱の群れが近づいてくるにつれて、懐かしさというか既視感を覚えて口の端が嬉しそうに吊り上がってくる)
(草の生い茂る地面もいつしか石畳に変わり、柱の下に辿り着く頃にはその地がどのような場所であったかもおおよそ見当がつき始めてきた)
(今では支える屋根をなくしてしまい、長い年月でひびが入り朽ちかけた姿を晒すようになったが、その造りを見ればいかに堅牢であったかは想像がつく)
(石柱に囲まれた空間の中に足を踏み入れただけでも、軽く疲労を感じていたはずの身体は軽さを覚え、身体を巡る血の熱さがさらに強まったようにさえ思えてきて)
(ユーリイと繋いだ手を固く握りしめながら歩みを進めると、他の場所よりも一段高くなったところに黒い水瓶が置かれていた)
(使うものがいなくなって久しいはずなのに、涸れるどころか今なお新鮮な清水を溢れさせる様子を見るに、水は瓶の底から湧き出しているようで)
(まずはと自分から先に口を付け、静かに喉を動かして味わうと、ユーリイに向かってこくりと深く頷きながら土埃で汚れた手と顔を洗い流していった)

やはり、一度は森の外に出てみるものだな。
こういうものが他にもあるとは話に聞いていたが、実際に見てみるとこうも似ているとはな…。
ふ、ふふっ。我らエルフの湯浴み好きが、まさかここまでとは思わなかったぞ♥
(意識して見れば分かる、神輝の森の神殿を模倣したような柱の造りや床の石の張り方に、得心がいったのか頻りにうんうんと頷く)
(そして、この地に足を踏み入れた時に湧き上がった感覚の正体に確信を持つと、改めて水瓶の湧き水に口をつけて喉の渇きを癒やした)
(今でこそ訪れる者の無い寂れた遺跡と成り果てているが、これらは全てエルフの手で作られたもの。そうとしか思えなかった)

(全てのエルフの始祖にして、 豊穣と繁栄を司る女神でもあるセレスティアがそうであったように)
(エルフと名の付くエルフは、ことごとくが入浴に慣れ親しみ、その行為をこよなく愛している)
(神輝の森の神殿内にも至る所に温浴のスペースがあり、豊富に湧き出す温泉は神官や巫女のみならず訪れるもの全ての癒しの場となっているほどで)
(森の奥深くで野生さながらの狩猟生活を営む、今や魔法や信仰とは無縁のワイルドエルフやシルヴァンエルフといえど、日々の湯浴みは欠かさないと聞く)
(今でこそ神輝の森のセレスティア神殿が唯一にして最大規模の浴場となってはいるが、古き時代には同様の規模のものが各地に点在していたという話は)
(子供の頃から折々に聞かされたこともあってか、真実かどうかは別としてもさほど興味はそそられることは無かった――)
(――はずだったのだが、実際にその遺構を目にしてしまうと話は別で、半ば伝説の存在でもあった浴場の湯に浸かりたい欲求は膨らむばかりで)
(そわつく気分を抑えられず、身体はユーリイの方に向けながらも視線は明後日の方向を向いていた)

(しばらくはその場に佇んで辺りを見回していたが、湯を満々と湛えるエルフ好みの大きな湯船もなければ、その湯が湧き出す設備らしいものは影も形も無く)
(いくら遺構を見渡したところで、清冽な印象を見せて立ち並ぶ石柱と、ひび割れながらも地面を平らに覆う石畳があるのみだった)

これだけのものをこの姿で残すのなら、再び目覚めさせる仕組みが必ずあるはずだ。
紋章か、印か。魔導回路の類いか…。何かは分からないが、なければおかしい…。
(どこか怪しげなところはないかと、水場で涼を取るユーリイのことをそっちのけにして、訝るような険しい表情で石柱の根元や裏を覗き込んでいた)

【お待たせしました、ユーリイくん】
【昨日のやり取りやユーリイくんのレスに触発されまして、ちょっと…というか大分説明的な内容になってしまいましたが】
【私達が今いる場所は大昔にエルフによって作られた温泉の遺構…という感じで、進めていきたいと思います】
【長い前振りになりましたけど、冗長な部分は適当に切ってもらって構いませんので、よろしくお願いしますね】

【それでは、ユーリイくんからのお返事をお待ちしています】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】


870 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/24(土) 15:16:02
>>857
はぁんっ…くぁぁぁぁっ、あんっ…あぁぁぁぁあっ……
は…はひぃぃ……
(レイナの身体の洗い上がりを確かめるようにおまんこを尻尾で掻き回されると)
(洗ったばかりだというのにすぐに愛液でべちょべちょになってしまう)
(そのまま首輪をつけられ、リードを引っ張られペットのようにしてミストの部屋へと連れて行かれるが)
(レイナが通った後ろにはポタポタと愛液の跡が残っていた)

あへぁぁ…あっ………んぁぁぁぁっッッ……くぁっ…ぁぁあっ………っ…んんっ……
(ついにミストと対面するとこれまでに改造された効果か、一気に身体が快感を求め始めるのを感じる)
(すぐにでも犯されたいと思ってしまうが、相手にされず物欲しそうな表情でアニメを見るミストの股間を見続ける)
(お預けをくらった犬のように媚びる視線を見せ、股間からはよだれのように愛液を垂れ流す)

おぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ミルク…出ちゃうぅっ!?
(お預けをくらい続け、今にもオナニーをしてしまいそうな程に疼いた身体の)
(ピアスが外されるとピュッと母乳が溢れ、ビクンと身体が揺れる)

おほぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ♥ちんぽ、ご主人様の…おちんぽぉ♥
ひぐぅぅぅぅぅぅうぅぅっ、らめぇっ……これ…っ……ひゃ…めぇぇぇぇえぇっ!!
(次の瞬間レイナの股間にはご主人様のちんぽがねじ込まれていて)
(改造された身体はその圧倒的な魔力と大きさに、挿入されただけでいきまくってしまい)
(呂律も回らずイき続け、ガクッと気を失ってしまう)

あがぁぁぁぁあっ…!?は…はひぃぃ……雌豚レイナの……おまんこ……ご主人様のおちんぽで…もっと…犯して下さいぃいっ……!!
(メイド妖魔に魔力を送り込まれて意識を取り戻すと、言われたとおりに変身し)
(両手を頭の後ろに置き、大きく脚を拡げて見せつけ)
(ご主人様への服従を示す)


871 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2022/12/25(日) 02:26:40
【置きレスにお借りします】

(「先生、お仕事終わりましたか?」)
(あまり遅くなるといけないから、と言われてシャーレに先生を残し一般的な部活動が終わる時間に帰寮したはいいけれど)
(今日中に片付けてしまう必要のある業務がまだ山と残されている事は当番として知っていたものだから)
(それから予習のためPCに向かっていても食堂で食事をしていても頭の隅には残像のようにシャーレの事が浮かび続けていて)
(先生にはいらぬ世話かもしれないとは思いつつも気がかりでついそんなトークを送った)
……流石にもう切り上げてるかしらね。
(部屋に備え付けられた机の上のデジタル時計に視線をやり独り言つ)
(時間も時間だしそろそろお風呂に入ってしまおうか……と立ち上がりかけたところで)
(モモトークを開きっぱなしにしていたスマホに新着通知が届き慌てて画面に指を滑らせる)
(そこに表示された返信を見るなりすぐさまハンガーに掛けていたジャケットに袖を通して再び外出の準備を整えるのだった)

(本格的に冷え込む季節、頬をひんやりと撫でる冬の空気を感じながらシャーレ正面入り口の自動扉を通ると)
(夜間照明に切り替わって薄暗くなった廊下に自身のヒールの音だけがコツコツと響く)
(先生が着任し連邦捜査部が機能し始めて以来シャーレにはキヴォトス内の様々な学園自治区から人が訪れるようになったものだから)
(それなりの賑わいを見せている日中と無人状態の今では随分と印象が異なり、まるで知らない場所へ来たかのような気分になる)
(……人気のない夜の建物を一人で歩くのって結構怖いかも)
(誰ともすれ違う事なく施錠済みの図書室や教室を通り、そのまま一番奥の部室の戸を叩いた)

――本当にまだやってたんですね、お疲れさまです先生。
折角早く帰していただきましたけど……やっぱり私ももう少し手伝おうと思って来ました。
キリのいいところまででもご一緒して構いませんか?
(白いドアが開かれて早々目に入る見知った顔に安堵に似た感情を覚えたのも束の間)
(室内は日中と変わらず明るかったけれど、先生越しに見えるガラス張りの窓の景色はとっくに夜景に変化しており)
(ガランとしたフロアに一人きりで大嫌いらしい時間外労働に勤しむ先生を前に笑みを見せるのも場違いな気がして眉を垂らす)

まずは……ブラックマーケットに不法流通しているトリニティの備品について、それに先の戦闘でシャーレが使用した弾薬の請求書。
今月分の領収証もそろそろまとめなくちゃいけませんね、……百夜堂出張営業の嘆願?これは後回しでいいでしょう。
事務仕事だけで文字通りの山積みですね……みんなやっと現れた先生をここぞとばかりに頼っていますけど。
新任の、それもこちらに来たばかりの先生ひとりに請け負わせる量じゃありませんよ。
(先生のデスクと対面になっているデスクから青いシートの椅子を引き先生の隣に並んで腰掛けると)
(机上に積まれている書類束に軽く目を通し、こなしてもこなしても減らないと思える量の業務とあまりに多岐に及ぶ内容に思わず嘆息し)
(先生自身はどう思っているのだろうか、と顔を横に向けて先生の表情を窺おうとする)

……そう言えば先生は夕食をとられました?私は戻ったときに済ませてしまいましたけど。
まだでしたら下のコンビニで何か買って来ましょうか。

【昨日はありがとうございました、書き出しということで始めてみました】
【事務仕事の内容についてはアバウトに設定しています、分からないことや返しにくい箇所があれば仰って下さいね】


872 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/25(日) 23:42:08
【使用させて頂きます】

>>871
(夜勤は楽しいものである。集中している時に割って入ってくる上司も同僚もいない。電話が鳴る事もめったに無い。)
(静かに自分の業務だけに集中できる。ただし、それは時間外労働でなければの話―――)
(シャーレは特に活動目的の無い組織だと連邦生徒会首席行政官の少女に聞いた時から嫌な予感はしていた。)
(連邦捜査部などと大層な名だが、主要事業も企業理念も何もない組織下での活動が指すものはつまり「なんでも屋」、「便利屋」。)
(各学校、自治体、それに関連する企業や民間団体から際限なく要望や意見が届くのでとりあえずそれを片っ端から調査しクリアにしろ、と……)
(キヴォトスは数千もの学園の集合した学園都市、やり方を熟考せねば一生労働から抜け出せなくなる。)
(そう気を引き締めて業務を開始してまだ数日。環境整備もコネクションも部員数も、全てが十分とは言えない現段階では)
(どう立ち回っても現状(時間外労働)は避けられなかった。)

………。
(夜間という事もあり、やれる事は事務仕事のみに限られている為頭を抱えるような事は何もないのだが、)
(優先順位をつけたとて、いかんせん量が多い。各モニターと書類を交互に見てはほぼ音を立てずにキー入力。たまにサイン。)
(とにかく早く上がりたい一心で当番の早瀬ユウカを帰してから今まで飲まず、食わず、休まず、驚異的な集中力で作業をこなしてきた。)
(そしてようやく設定したノルマを解消できる目途がついた時、モモトークの通知音が鳴った。)
(「あと三時間ほどで片付きます」)
(しっかり者で責任感の強い彼女の事、帰宅した後もシャーレに残してきた業務が気になるのだろう。その気持ちは理解できる。)
(従って曖昧な表現は一切使わず簡潔に、事実のみを返信した。目途はついているから気にせず休むようにとのつもりで。しかし―――)

お疲れ様です。君もご存じの通り、とても定時で片付く量じゃありませんから……
(突如開いた扉の先、こちらの意に反して戻って来てしまった彼女を見れば少し驚いてしまい一旦手を止める。)
(こういう場合、顧問としてはすぐに家に帰す選択が正しいのだがここは外郭地であり少し離れてしまえば街灯も少ない。)
(ただでさえ寒さの厳しいこの季節、そんな往路を一人で来た殊勝な少女を即座に復路へと放りだす気にはなれなかった。)
……どうぞ。
(そう返して頷くと一旦立ち上がって空調を操作し、室温設定を少し上げてから元居た席――彼女の横に戻る。)
(時間外ということもありスーツの上着は脱いでおり、青シャツの袖は軽く捲ってネクタイを緩めたラフないでたちで)
(モニターを見つめ手を動かしたたままユウカの言葉を黙って最後まで聞いて)

そちらの書類はまだ仕分けが済んでいないので、今早瀬さんが言った通りに優先順位別に分けて貰えますか?
期限の書かれていないもの、判断できないものは上のトレーに入れて下さい。後はこちらでやります。
捜査部はまだ稼働して間もないですから……まずこうなる事は想定内ですよ。
とはいえ、確かに今の状態が長く続けばいずれ限界が来るのは目に見えていますから……色々と対策は打つつもりです。
時間外ですから具体的な内容は明日以降に。とりあえず今はそこの書類の仕分けだけをよろしくお願いします。
(サラサラとペンを走らせて書類にサインをすると、「済」と表示されたトレーに入れていく。)
(不本意な残業で仕事量は膨大だが、机上はきちんと整えられており慌ただしさや徹夜特有のカオスな雰囲気などは一切感じさせず。)

あぁ…いえ、夕食はまだです。そういえばすっかりタイミングを逃していました……。
丁度いいので一息入れましょうか……外は寒かったでしょう。早瀬さんもまずは身体を温めた方がいい。
(腕時計をちらっと見てからようやくちゃんと彼女の方へと顔を向け、ジャケットを羽織りながら椅子から立ち上がる。)
何が残っているか分かりませんから、コンビニへは私も一緒に行きますよ。


【書き出しをありがとうございます。では此方はこういう感じで取り敢えずよろしくお願いします。】
【シャーレ内のコンビニという事で……色々と、少し楽しみにしています。】


873 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2022/12/26(月) 21:37:18
>>870
えーっ!あなた雌豚だったの?正義の魔法戦士かと思ってたのに!!
誰が豚のおまんこなんか使うか!ふざけてるのっ!!バシイッ!!!
(チンポをねだり愛液を垂れ流すおまんこをしっぽでたたきつけ)
あっちの二人は雌豚じゃなくて正義の魔法戦士みたいだしあっちの二人と遊ぼうかなぁ〜
(ミストがレイナの教え子の魔法戦士たちに視線を送ると教え子たちの表情が恐怖に染まる)

メイちゃんこの豚さんはおうちに帰してあげて。
(もはや身も心もミストの奴隷となっているレイナに絶望を突き付ける一言を放つと)
「あら?お気に召しませんでしたか。まぁ所詮雌豚なので仕方ないですね。せっかく改造したのに残念です。」
(人間界へつながるゲートを開くと絶望するレイナの髪をつかみ引きずるようにしてゲートの中へ放り投げる)
(そしてゲートをくぐった先はレイナの自室のベッドの上だった・・・)
(ようやく強大な妖魔たちの手から逃れ人間界に生還したレイナだが・・・)
(生還した喜びよりもミストに捨てられた絶望がレイナの心を覆いつくすだろう)

(しかし次の瞬間)
ズブゥゥゥゥッ!!!ジュボジュボジュボボボ!!
(突如ミストが現れレイナの頭を押さえつけ背後からレイナのおまんこを激しく突き上げる)
きゃははっ!びっくりした?メイちゃんがせっかく改造してくれたおもちゃつかわないで捨てるわけないじゃん。
おっ!?さすがメイちゃんが改造してくれただけあってあのガバガバおまんこがいいおまんこになってるじゃん。
締め付けだってちゃんときつく締め付けれるようになってるし。ちゃんとメイちゃんにお礼言ったの?
ただの雌豚を立派な肉便器にしてもらってありがとうってさぁ?きゃははっ!!
どびゅっ・・・びゅるっどびゅるるるるるっ!!!!
おっ!ずいぶんいいおまんこになってるからもう出ちゃったよ。
(レイナのおまんこに大量の精液を流し込み)
ずぶぅぅ・・・・
(そのままおちんぽを引き抜く)

きゃはははっ!!変身してるのにもう足がくがくになってるじゃん。それでも最強の魔法戦士なの!?
ほら!!おちんちんちゃんとしゃぶってきれいにして!!
たまたまもおしりの穴のほうもおまんこ汁と精液垂れて汚れちゃったからちゃんと舐めてきれいにして!!
ほらはやく!!びしぃっ!!!
(レイナに汚れたチンポやたまたま、さらには尻の穴までなめてきれいにするように命令し、
せかす用にしっぽで尻をたたきつけるとベッドにあおむけに寝そべる)

このおうちいいお家だね。いくつかおうちは持ってるけどこのおうちも気に入ったからボクに頂戴?いいよね?
このおうちなら魔法戦士のお友達だって簡単に呼んでそのまま魔界に連れていけるでしょ?キシシシシッ!


874 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2022/12/27(火) 02:04:46
【一つお借りします】

>>872
良かった、断られたらどうしようかと。
……あ、でも私が戻って来るまでの時間でかなり進んでますね。
(いったん席を離れた先生が戻って来ると暖房がゴーと音を立てて、知らず知らずのうちに冷えていたらしい鼻の頭をジンと温める)
(端から書面を確認し、先生とは異なり一度しっかり休息を挟んだ分てきぱきと手を動かして自分の業務をこなして行くと)
(きっちりと整頓してあるデスクとそこに置かれたトレーまで、無駄のない動線が整えられており随分と仕事がしやすい事に気が付く)
(明らかなオーバータスクを課され自棄になってもおかしくないというのにこの冷徹さは見習うものがあると思いながら)
(特記事項のある書類にはメモ書きの付箋を貼ってトレーに仕分け、取り敢えず手にしていた分の書類を片付けると顔を上げ)

……そうですか?それじゃご一緒しましょう。
(今の状況にそぐわないため口には出来ないけれど内心ではちょっとしたお出かけ気分で部室を退出する)
(来た時一人でドキドキしながら歩いた薄暗い長い廊下も先生と二人ならば安心して通過できる)
(銃を手にしているのは自分で先生の方は……少なくとも銃器は所持していないのにそう感じられるのは)
(先生を既に頼りに出来る男の人として認識しているからだろう)
(最寄りのエレベータでひとつフロアを移動してから左手側へと進むと)
(店名の書かれた立て看板は「エンジェル24」の名の通りこの時間でも変わりなく表に出されており)
(そこだけ昼夜を問わず煌々と灯されている明かりがガラス窓から廊下へ向かって漏れていた)
(開放されている出入り口を通るとピンポーンと入店音が鳴ってバックヤードからエプロン姿の店員が顔を出す)
(当たり前のように商品棚にもイートインスペースにも他に客の姿はなく貸し切りの状態で)

先生はここのコンビニへいらしたことはありますか?
キヴォトス内ではちょこちょこと見かける……まぁ一般的なコンビニですね。
食べ物の棚はあちらで……レジでもドリンクやホットスナックが販売されていますよ。
(入店してまず目につく女性向けファッション雑誌のラック、衛生用品やサプリメントなどの棚の向かいには)
(やたらとカラーバリエーションが充実したマガジンや手榴弾、果てはマシンガンまでが商品として陳列された棚が並んでいる)
(あって当然の物として認識している為にそれらを紹介することなくカップ麺やパンなどの食品が集められている奥側の棚を示すと)

私はドリンクだけで。レジでカフェラテを買います、ホットのMサイズ。
……先生は何にします?どんな食べ物がお好きなんですか?
(ひとまず米、パン、麺派かは見ていれば分かりそうだったけれどもう一歩踏み込んだことを知りたくて先生に付きそうことにする)
(夜間帯だけありサンドイッチやお弁当など生ものの商品数が限られる中でもチョコミント味おにぎりのような変化球は多く残されている)
(袋パン類は対照的に総菜系からキャラクターのシール付き菓子パンまでそれなりに満遍ない品ぞろえを保っており)
(自分が買うものはもう決めてあると告げると邪魔にならない程度に数歩分だけ離れて)
(サプリだけで結構、なんて言いだしはしないだろうかとちょっとだけドキドキしながら先生の買い物を見守った)

【コンビニへ出発してしまいましたが残業スタイルもいつもと違う着こなしで素敵ですね】
【キヴォトスのコンビニですから目立つ商品はこんな感じです、予想通りでした?】


875 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2022/12/27(火) 06:03:55
>>873
そ、そんな……待って…っ!!その娘達には手を出さないで…っ!!
あたしが…何度も…おちんぽにご奉仕しますから…っ……
(怯える後輩たちを見ている妖魔の背中に、すがるような声で話しかけるが)
(まるで相手をしてもらえず)

いやぁっ…!?何で…今更…っ…?ここまで来て…そんな…っ!!
うぁぁぁぁぁあっ!?
(メイド妖魔に引きずられながら、駄々をこねるようにして抵抗するが)
(呆気なく人間界へと戻され、ようやく自室に帰ってこれたはずが)
(残っているのは虚しさと、妖魔に犯されたいという欲求だけであった)

おほぉぉぉぉぉおおぉぉおっ!!ご、ご主人様ぁ♥
いいッ♥ご主人様のおちんぽ最高ですぅっ!!
イくっ、おちんぽでイくぅぅぅうっ♥あはぁぁぁぁぁあ♥
ザーメンどぴゅどぴゅされながら…イくぅぅぅうっ♥
(もう妖魔に犯して貰えないのかと絶望仕掛けたところ、圧倒的な力で組み伏せられて背後から犯される)
(改造された身体はそれがミストのちんぽだとすぐに理解し、おまんこをきつく締め付け)
(ザーメンを注がれながら何度も絶頂を迎えてしまう)

んチュッ…ちゅっ…ちゅば…んちゅぅ、ちゅっ……はぁん….お部屋でも何でも…ご主人様に差し上げます……だからぁ……もっと……もっと…ご主人様のおちんぽで…レイナを犯して下さいぃっ♥
(ミストに命じられるとザーメンでドロドロになった竿や玉の裏、アナルまで舌を丁寧に這わせてザーメンを舐め取っていく)
(自室を妖魔に占拠されると言われても最早快感の為に、何の躊躇もなく差し出してしまう)


876 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/27(火) 20:59:28
【使用させて頂きます】

>>874
(同じ建屋内とはいえ他所へ行く事になるのでネクタイを締め直し、サングラスも装着する。)
(この世界に来てから呪霊の一体はおろか呪力の残穢ですら目にしてはいなかったが、)
(様々な感情や思念を持った「人」が存在する以上、大なり小なり呪いも必ず生まれるもの。油断は禁物。)
(そして特にこれといった会話も交わさないまま間接照明のみの通路を抜け、コンビニへと到着した。)

就任した当日に一度だけ来たことがあります。
連邦生徒会の方であらかたの生活用品は揃えて頂けましたが、髭剃り用のシェーバーなどは無かったので。
(連邦生徒会メンバーは年若い女性ばかりの為、どうやらそこまでは気が回らなかった模様)
(後は下着、肌着もだが……少女に向けて話すワードでもないのでそこは省略した。)
他にも色々不足している物がありますがここ(コンビニ)で全ては揃わないので……
まあそこは仕事の合間を見て追々揃えて行くつもりですが。
(などと話しながら入店し、ユウカより更に小柄で年若い少女店員を一瞥して会釈を送る。)
(初めて彼女に出くわした時は驚き、内心狼狽えたものだが…何にせよここは少女たちが日常的に武器を携えて行動し戦闘行為を行い、)
(コンビニの棚にはカラフルな銃火器がまるで日用品のように陳列されているような世界である……。)
(自分の居た世界と照合していちいち疑問を持ち、それを納得のいくように処理していたのでは脳みそがもたない)
(従ってまずはあれこれ考えず、慣れる事に専念する方向へ早々と精神を働かせていた。)
(呪術師故に、非日常的な事やイレギュラーへの対応をものすごくスマートに行えるスキルは自然と身についているのだ。)

でしょうね……
(まるでハンドバッグのようにサブマシンガンを携えた少女の口から「一般的」という言葉が出ると)
(少し遠い目をして小声で呟き、食料品棚に残っている弁当総菜類を軽く見渡す。チョコミント味のおにぎりを目を細めて凝視しながら)
(「一般的」という言葉を再び脳内で復唱し、フー…と短いため息をついて)

少し不安でしたが、どうやら食べ物は私が元居た世界とよく似ているようだ……どの客層向けに作られたか分からない変わり種が売れ残るのも。
好きな食べ物は、以前はよくカスクートを好んで食べていました。仕事をしながら片手で食べられるので。
割と何でも頂きますし羅列するときりがないので……そうですね、平麺は苦手です。あと甘い物もそう多くは食べない方かと。
君はどうなんですか?今は飲み物だけのようですが。

(会話をしながらカゴを手に取り、まずはドリンクコーナーへと移動して、小瓶のビタミンドリンクとミネラルウォーターを一本ずつ入れ、)
(再び総菜棚に戻ってからもう一度さっと見渡して少し考えてから、レジへと向かって行きカゴを置いて店員の少女に声を掛ける。)

そこの肉まんをひとつと、ホットコーヒー、カフェラテを両方Мサイズ。支払いはクレジット、一括で。
(大人のカードを提示しつつ、ユウカを振り返り)
――早瀬さん、カフェラテはホットでいいですか?あと……君は欲しくないですか?
(指差した蒸し器の中にはホカホカの肉まんの他にあんまん、チョコレートまん、黒ゴマあんまんなどデザート饅頭も並んでいる。)
(店員の少女は包装紙とトングを持ち、まず肉まんを包んだ後、ユウカの返答を待ちながら小首を傾げていて)


【お疲れ様です。昼間は服装を整えているんですが、残業時間は基本的に一人なので少し楽にしています。】
【品揃えは予め知識として入れてありましたが、何というか…やはりユニークな世界だ。】
【そして何よりも店員の幼……少女が…中学生がバイトは目をつぶるとして夜勤……色々とおかしな所はありますが】
【敢えて「慣れ」対応で、今は。機会があればですがこの少女とも話をしてみたいものです。】


877 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/27(火) 23:08:24
【訂正の為、使わせて頂きます。】

>>876にて早瀬さんにカフェラテはホットでいいのかと聞いていますが】
【頂いたレスにしっかりホットでと書かれていたのを失念していました。】
【そこはスルーでお願いします。申し訳ない。】

【お返しします】


878 : 三鷹アサ ◆fb4qcMG98E :2022/12/27(火) 23:46:16
【デンジく……や、呼び捨てだったな……?デンジへの置きレスに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662878735/686
「ひゃ?!なん……♥ぁっあ!や、急に、激──ふあ、ぁぁあっ♥」
(高飛車な態度を貫くと反撃され、自分よりずっと太い腕で抱き寄せられて無意識に左胸が早鐘を打つ)
(男子の体重が掛かる突き方に小さなお尻が浮いて下腹部全体をプレスされ。肌のぶつかる艶かしい音が室内に響くと)
(ベッドと彼に挟まれたアサの体は被虐趣味なのかそんな強引なピストンに大層喜び、狭い穴も更にぎゅぅぎゅぅ締まり膝をガクつかせる)
(精神を乗っ取ったヨルもその感覚を直に受ければ……人間の雌の単純さに。心のなかで舌打ちした)

「……っんぁ!はっ……生意気なのは♥どっちだ……♥」
「この私を組み敷こうだなんて……、んぐっ、ぁあぅぅ♥かわ、いい?何を……言!い、やっ、やめ……ッ♥」
(耳を噛まれビクンと良い反応を返すのもアサの影響で、短時間に弱点を見抜いて責めてくる洞察力に侮れなさを感じ)
(冷淡さを孕む悪魔の瞳で威嚇して睨むのだが、可愛い、などと言われ若干ひるむ)
(情事中の女が別人格で刃向えば常識では引くなりするはずが、其の様子は一切無くどこか手馴れた風に顔傷へ口付けてくる彼に)
(……過去何度も負かされた因縁の地獄のヒーローが重なって、懸命に抵抗しようと歯噛みする、ものの)
「〜〜ひあっ、はあ……っ?ち、ちがぅ!逆だ!お前が私のモノになるんだよ……ッ!」
「わ、私はお前の女になど♥ならなっ……、ひんんっ?」
「──なんでぇ、こんなっ♥きもち、いい……っ♥ぁ、あうぅっ♥」
(誰でも良い、正体などどうでもいいから俺のものになれと命じる無茶苦茶なのに度胸の有る雄らしさにヨル自身もキュンとなり、戸惑えば)
(恐らくその時点でもう、勝敗は決まっていて)
(……容赦の無さ過ぎる、怖いもの知らずな力に押しつぶされそうな快楽で全身が震え)
(性衝動のままガンガン迫る下半身を丸い臀部で柔らかに受け止めながら。ベッドの上串刺しにされてか細く鳴くと)
「……お前まさか本当に、チェンソー……♥ぅぁあん!ゃ、だぁ、負け……っ、ひあ"!ぁぁ♥熱♥いいぃ……っ♥♥♥」
(抉ってくる亀頭の形や雁の張り方、根元までの長さ太さの全てを処女の身に教え込まれ、敵わない相手だと脳に刻まれた刹那)
(どくん、と弾ける勢いで最奥に精液を注がれ。アサの身体が爪先から頭まで痙攣して、達する)
(同時にヨルの双眸も唯の雌に堕ちて細まり、びくびくわななき白濁を飲み干すと)
(子宮から快感物質が廻って表情や思考を緩ませ。最早ふにゃふにゃな下級悪魔に成り下がり)
「……んんっ、ぷは……、なるぅ……♥お前の女になる、からぁ……も、許してぇ……♥」
(長いキスと中出しで胎内をマーキングされながら。支配に続いて戦争までも彼に攻略され、隷属する事を誓うのだった)

……さ、先にヨルとしたの?……うぅ、ズルいっ!……なら、……私……とも……。
(その後再び意識の切り替わったもう1人も平等をねだって彼の上着を引っ張れば)
(……いつも独りきりの少女の静かな部屋は、今夜だけ随分と騒々しかったとか)

【ごめんね、予想外に遠出して返事が遅くなっちゃった……!待たせた、よね……?】
【あれこれ2部終わっちゃう!?って思ったものの、わ、私からもこれで締めっ】
【……色々未熟な面もあって迷惑かけたけど、私達ともしたいって言ってくれたおかげで色々挑戦できたの】
【すごく楽しかったから、その。ほんとにありがと……ね】
【このあとアニメも最終回だけど……今は寂しさ以上に明日感想を話せるのが楽しみ】
【雪や体調、大丈夫かな。都合が悪くなってなければ、また23時にね?……おやすみ、お返しします】


879 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2022/12/28(水) 01:03:47
>>876-877
髭……!?先生、髭が生えるんですか……!
考えたこともありませんでしたけどそうですよね、大人の男性なら……。
もし他にも何か不便があれば言って下さい、私たちには想定出来ないような何かもあるかもしれません。
大抵のものはショッピングモールで揃うでしょうから先生さえよろしかったらご案内しますよ。
(女性だけではなく全身毛むくじゃら、あるいは無機物頭の男性にも縁遠い髭剃りという言葉に目を丸くし)
(思わず先生の顔を見る……剃っていると言うのだから当然、思い描くような髭は存在していなかったのだけれど)
(これまで身近に存在していなかった人なんだという意識を新たに、なんだか感心すらしてしまって)

食べ物に元居た世界との大きな違いがなかったのは良かったですね、生活の根幹ですし。
服装からしても私たちと文化自体近いんでしょう?スマホも持っていたって言っていましたよね
チョコミント味には一部に熱心なファンがいるようで、終売しては定期的に新商品が出ていますね。
カスクート……って何かしら……?ああ、バゲットのサンドイッチをそう呼ぶんですね。
確かに片手で食べられますけど味とか食感ではなくそんな理由ですか……。
(これからも食事を共にする機会はあるだろうと好む食べ物、苦手な食べ物、あまり口にしない物それぞれを記憶に刻む)
(ならば今日もサンドイッチを選ぶかと思ったけれどカスクートではないからか手は伸びず)
(2種のドリンクだけをカゴに入れてさっさとレジに向かう先生の後を雛鳥のように付いて行きながら)
私は主食で言うとご飯派でしょうか?とは言え好き嫌いなくバランスよく食べますよ。
そこに総合ビタミンゼリーも併せて栄養バランスも完璧です!

――えっ、いいんですか?……あり、がとうございます……。
(生徒間で奢る奢られるという機会に不慣れだったために完全に虚を突かれた形で驚きの声が漏れる)
(『こういう時ってすんなりと甘えてしまっていいのかしら、でも頑なに断るのも可愛くない気がするし』)
(疑問符に続く言葉が出て来るまでの僅かな間に眉間に皺を作り目線を宙に向け無言の葛藤を見せた後)
(結局ポケットから取り出していたICカードの入ったパスケースは出番をなくして元あった場所へ戻される)
(この季節にコンビニで目にすると無性に食べたくなるふかふかの丸い饅頭が並べられた蒸し器を上から下へ眺め)

それじゃあ私にもに――いえやっぱりこちらのチョコレートまんをお願いします!
……私は甘いものも結構好きです、食べ過ぎには気を付けていますけど。
(先生が選んだ肉まんに惹かれつつも、飲み物との食べ合わせを考えてその隣に並ぶ茶色い方の饅頭を指さすと)
(対面する長い髪の女性店員が手前の方からひとつ掴んで先生の分と同じように薄い紙に包んでくれて)
(それを待っている最中、隣の先生の方を向いてさっきの会話にちなんで呟く)
(初めて目にする大人のカードの威光を感じているあいだに会計も済み、長居することなくコンビニを後にする)
(片手に紙コップ、もう一方には小サイズのビニール袋に入れて貰ったチョコまんを手にエレベータへと向かいながら)
(これを食べたら続きを頑張ろう、と単純ながら先生の親切に奮わされたやる気を新たにして)

【ふふ、お疲れさまです】
【そういう風にTPOに合わせたちょっとした変化を見せていただくのって楽しいですね】
【コンビニ内部のこともチェック済みでしたか、さすが先生!】
【ソラちゃんは……中々メタな立ち位置にいるので深く考えないことにしましょう】
【彼女を気に入りました?夜とか、先生が来ない限りは暇でしょうしお話くらいは出来ると思いますよ、】


880 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/28(水) 22:45:35
【使用させて頂きます。】

>>879
フッ…………そりゃ生えますよ?子供じゃないんですから。
(この世界は年若い少女だらけで、自分のような成人男性は希少なのだから無理も無いのだが、)
(流石に彼女のこの反応には若干吹き出してしまった。自分にとっては顔を洗うと同義の毎日のルーティンであるものを、)
(まじまじとこちらの顔を見つめながら至極真面目に受け取って言葉を返してくるばかりか、)
(その視線からは感心しているような雰囲気すら伝わってくるので何だか可笑しくなってきて。)
……ショッピングモールならフロアガイドもあるでしょうし、心配には及びませんよ。
君のような年若い少女にはとても言えない、見せられないような……男性特有の秘密の買い物もありますから。
(などと意味深な発言をいつもの低音でサラリと口にして、斜め上からユウカを見下ろし)
(サングラス越しの瞳を細めて一瞬だけ「フ…」と口角を上げて笑んで見せて、またすぐに店内へと視線を戻すのだった。)
(ちょっとした遊び心で意味深な言い方をしたが、秘密の買い物の内容はなんの事はない下着、肌着、保湿剤などの日用品である。)

炊きたて、調理したてであれば白飯も美味しいですし私も好きですよ。
好き嫌いが無いのもちゃんと栄養バランスを考えた食事ができるのも結構な事だと思います、そうですか。
君の顔色の良さはそんな生活の賜物かもしれませんね。
(こちらが支払うのは当然のことと考えている為、彼女からのお礼の言葉に特に反応を返したりはしないが、)
(奢られる事を当然と構えていない様子には感心を、そして勧めると遠慮せず注文してくれる素直さには内心好印象を感じていた。)
私の知り合いに日常的に脳を酷使する人が居ましたが、彼も進んで甘い物を摂取していました。
糖分は適量なら脳を動かすエネルギーになりますから、理数系の君が好きだというのは納得です。

………?
(コンビニを出てエレベーター前のタッチパネルに触れるが、反応がない。数度繰り返しても反応なし。)
(停電を疑ったが、振り返れば先程出たコンビニからは照明の光が見えていて、廊下の間接照明も異状はない様子。)

故障でしょうか……幸い一階分だけの移動ですし、今は階段を使いましょう。
オフィスに戻ったらファシリティシステムにアクセスしてみますので……。
(そしてユウカを階段へと誘導し、共にオフィスのある階に戻ってきたのだが、)
(この階の廊下の間接照明は不安定にチカチカと点滅しており、オフィスの照明は無事のようだが照度はいつもより落ちている)


【気に入ったというか、幼いので心配にはなります。色々と大丈夫なのかと。】
【私が来ないと暇というのも無駄が多すぎるでしょう……いや深くは考えない、でしたね。考えない……】
【というわけでささやかですがトラブルのようです。置きレスという事もありもう少し先へ進めたく、すみませんが…】
【君も共に階段を使ったと確定させて頂きました。問題があれば捻じ曲げて頂いて構いませんので。】


881 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2022/12/29(木) 14:21:32
【ひとつお借りしますね】

>>880
とても見せられない秘密の買い物……!?
(意味深な微笑をまともに受け止め脳の普段使わない部分が急速に回転しはじめるのを感じ)
(様々な想像を巡らせた結果、もしかしていかがわしい何かを……喉元まで出かかった言葉を何とか飲み込む)
(本当ならば尚更同行した方がいい気もするけれど、ショッピングモールで買えるような物ならそれはないと思い直し)

――分かりました、先生がそうまで仰るならどうぞお一人で……。
脳疲労で糖分を必要とするってお話、今ちょっと分かった気がします。
でも顔色がいい……って言葉のまま褒めて下さっているんですよね。
一応確認しておきますが、健康的でパツパツしているって仰っている訳では……。
(他意はないと分かっていても年頃の女の子としては確認せずにはいられない)
(神妙な顔つきをしながら一部が鏡面になっている壁に映り込む自分と隣の先生の顔とを見比べてみて)

え……珍しい、エレベーターの……というよりタッチパネルの方の故障ですか?
管理に連絡を入れて明日の朝一で修理業者を手配しておきましょう。
(何度触れてみてもエレベーター呼び出しボタンの液晶は消灯したまま何の反応も示さない)
(先生の一言を聞いて手元を覗き込むけれど、先生の言う通り低層階間で移動するだけだと深刻に捉えることもなく)
(この時は『また仕事が増えちゃいましたね』と冗談めかせるくらいに気楽な様子だったけれど)

こっちのフロアまで……告知が出ていませんでしたからメンテナンスじゃないはずです。
一時的なものならいいんですけど、先生は原因か対処……分かります?
――あ、あ、どこか確認に向かうなら私も行きますから……一人にしないでくださいね!?
(ほんの1階分、運動とも呼べない程度の遠回りをして、ついさっきまで見ていた光景から様変わりしたオフィスフロアに戻ると)
(一層薄暗くなった廊下に立ち尽くし状況は思いの他悪いのかもしれないと認識を改めさせられることになる)
(誰かの悪戯……の線はないにしろ、単純な機械トラブルに侵入者の攻撃と考えられる原因は多岐にわたる事だろう)
(最先端科学技術の追求をモットーとする誉れ高きミレニアム生とはいえ)
(機械やシステムが専門分野でもない自分ではどこかのハッカー集団のようには役に立てそうにない)
(完全に電気が落ちて真っ暗になるよりはマシだったけれど、安定しない照明はそれを目にする者の不安を誘い)
(不測の事態に表情を曇らせながら念押しすると自然と先生の方へ一歩近づき身を寄せて)

【話をしたいって面談的な意味でしたか……日中は生徒の利用があったり、他店舗で働くこともあるみたいですけどね】
【階段の件ですがこのくらいは確定に入らないと思いますし全く問題ありませんよ】
【でもトラブル発生は想定外でドキドキしています、どうなるのかしら……?】

【併せて年末年始のお休みについてもご連絡しておきますね】
【今日このあと20時以降は空いていて、30日から2日に掛けては置きか返せるかどうかといった感じです】
【もしレスが滞ったら申し訳ないですが……3日以降は通常通りに戻ると思いますから少しお待ちいただけると嬉しいです】


882 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/30(金) 03:38:23
【使用させて頂きます】

>>881
勿論です。血色の良さは大切な事なんでしょう?特に女性にとっては。
(確認されて自分も鏡越しに神妙な顔つきの彼女の姿をじっと見て)
……健康的ですね。そのパツパツの意味は分かりかねますが、健康的である事に何か問題でも?
(呪術師であるが故にこれまで独り身で生きてきた三十路前の男には、年頃の女の子の悩みなど分かるわけもなく)
(ただ素直に文字通りの意味合いでの言葉を贈るしかなかった。)


いえ、どこにも行きませんよ。
………とにかく原因が分からないと対処しようがありませんから、中で少し調べてみましょう。
心配ありませんよ。見ての通り、事務所の照明は辛うじて無事なようですから。
(少し不安そうにこちらに身を寄せたユウカに対して「行きましょう」と声をかけ)
(彼女を気遣うように歩幅を合わせながら今にも間接照明が落ちてしまいそうな廊下を進んでいき、)
(若干照度が落ちてはいるが周囲は十分見渡せる程度の明るさを保っている事務所内へと戻って来て)

――A.R.O.N.A、シャーレオフィスビルの電力供給に異常が発生した模様です。
ファシリティシステムにアクセスして状況を確認する事はできますか?
(シッテムの箱を起動させて音声で高性能AIに語り掛ける。)
(「先生、お帰リなさい。分かりまシた。いま調べてきますノで、ちょっとまっテくださいね。」)
………どこの出身なんですか、君は。
(某地方民のような独特のイントネーションで応答するA.R.O.N.Aに真顔でツッコミを入れつつ、ユウカを振り返り)

今メインオペレートシステムのAIが状況を調べていますので取り敢えず座って……
慌てても仕方がないので食べながら待ちましょう。
(事務所内左手にある白い三人掛けソファへと移動を促し、テーブルに買って来たものを一旦置いてから)
(再び上着を脱ぎシャツの袖を捲って、第一ボタンとネクタイを緩めて「フゥ」と一息。)
原因は分かりませんが、空調が生きていたのは幸いでしたね。この季節、暖房無しは厳しいですから……。
(両足を肩幅程度に開いてソファの端に腰掛け、至って落ち着いた様子でコーヒーを手に取って)


【階段の件、問題なかったようで安心しました。】
【トラブルといってもそう長々とは引っ張らない予定です。ほんの少し距離を詰める切欠になればと。】
【早瀬さんの方でも何か思いついたら遠慮せず折り込んできて下さい。楽しみにしていますので。】
【今後の予定の連絡もありがとうございます。今日まで仕事でしたのでこんな時間ですが、】
【年末年始はこちらもそんな感じになってしまいますのでここの事はあまり気にせず、休日を楽しんで下さい。】
【お疲れ様です、とりあえずお伝えしておきましょうか……良いお年を。】

【そういえばユウカさんはテスト版(?)では少しデザインがふくよかだったようですね…】
【いえ、「パツパツ」はその辺りが影響しているのかな、と………フフッ…いえ、ふくよかな姿も可愛いかったですよ。】


883 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2022/12/30(金) 14:36:01
>>882
【一つお借りします】

>>882
あ、ありがとうございます……先生がいて下さって良かった……。
こんなに暗い所で一人だと少し、いえ結構……怖いので……。
(最後の一言は聞こえるか聞こえないか程度のボリュームで小さく吐露する)
(落ち着いた声色で心配ないと言われると、一人でコンビニまで出歩かなくて良かったと思うと同時に)
(当番と言っても肝心な場面で力になれないことに対して自身の無力感のようなものを抱いていた)
(来た時よりも長く感じられる廊下を進んで、廊下に比べるとかなり明るいオフィスの戸を開くと)
(まず室内の暖房設備と2つのデスク上のPCの電源も生きたままであることを確認し)

シッテムの箱の、アロナ……ちゃんでしたっけ、頼もしいAIですね。
(一見何の変哲もないけれど、先生にしか起動できないタブレット端末を音声操作する背中をただ見守る)
(ほんの一言二言交わしただけで今出来る対処は完了とばかりに振り返った先生と目が合った)
(室内にはさっき強めて貰った暖房が良く効いており、上着を脱いでネクタイの襟元を寛がせる先生に倣い)
(手に持っていた物をテーブルに置くとスーツの上に着こんでいたオーバーサイズの白いジャケットを脱ぎ)
(自分が座っていた方の椅子の背にハンガー代わりに掛けておく)

ええ、凍えながらじゃ流石に残業どころじゃなくなってしまいます。
ただでさえお疲れが溜まっていてもおかしくないのに、先生が風邪でも引いたら大変ですよ。
(男性と並んでもゆったりと腰掛けられる大きめのソファに左右の膝をくっつけてきちんと座り)
(『いただきます』と呟いて温かな飲み物を口元に運ぶと少しホッとする)
(両手にカップを持ったまま隣に顔を向け、半人分ほどのスペースを空けて隣り合う先生を見つめ)

でも先生はこんな時でも慌てたり取り乱したりしないんですね、大人だからですか?
あまり認めたくはないんですけど……私って計算外の出来事には弱いみたいなので。
トラブルに際しても冷静に、平然としていられる先生が羨ましいです。
そう言う意味でも先生の下で学べることは多いのかもと思いました……今。
(平時と変わりなく見えるその振る舞いの秘訣を目で探れないかと、じーっと擬音が見えてきそうなほど更に熱心に視線を注いで)

【あれ、そうなんですか?年末年始の休暇中の先生は平日もオンタイムで動けるのかと】
【でもお互い同じようなスケジュール感ならお待たせすることもありませんね、良かったです】

【ダイエット前の姿も見てしまったんですか!?ああ恥ずかしい!】
【テスト版の私は私であって私ではないというか……他の子に比べて脚が太いという声は未だあるようですけど】
【ふくよかで可愛いと言われてもあまり嬉しくありません、い……今の私の方が可愛いと言って貰った方が……!】
【この話が年内最後の会話になるとは思いませんでしたが、今年はありがとうございました】
【先生もよいお年をお迎えください】


884 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2022/12/30(金) 17:58:23
【使用させて頂きます】

>>883
それはこちらも同じ事ですよ。
初日から色々と世話を焼いてくれる有能な当番に風邪をひかれたら困りますから。
(「先生が」と言われると「ん?」とユウカの方を見て軽い苦笑を見せ)
(この子はこんな時でもまず自分より他人の事を考えるんだな……と、感心半分、心配半分。)
(この手の人間は無意識に自分を追い込むから、目上の自分がよく見ていてやらなければと感じた。)

どうでしょうね……大人でも想定外のトラブルで取り乱す人はいますから……
私はただ、他人より少しばかりそういう事に慣れているだけですよ。暗がりも魑魅魍魎の類にも。
このビルは私が来るまでは何もない建物だったと聞いていますし、
まだ就任して数日しか経っていない今であれば、ちょくちょく設備にトラブルが起きるのも頷けます。
ただそれが残業中のこのタイミングで来る事までは流石に予想していませんでしたが。

計算外のトラブルであればまず狼狽えてしまうのも、何もできなくなるのも当然の事ですよ。
多少時間を掛けたとしてもやれる事を探して、全て悔いなくやり切ったと思えれば上等です。
そうしたら、残る仕事は落ち着いて結果を待つしかない―――そう思いませんか?
結果如何では、次の手を打つ必要が出てきますが……今は待つ時間です。
(コーヒーを片手に肉まんの袋を開けながら、まるで独り言を呟くようにそう持論を語って)

あぁ……ですが、こんな私でも驚き狼狽える事はありますよ。
例えば、就業時間中に充分過ぎる程働いてくれたので早めに帰宅させた当番の少女が
外は寒くすっかり暗くなっているというのに、単身で出戻って来てしまった時とか――
(コーヒーを両手で持って左右の両膝に肘をつき、上半身を軽く前屈させる姿勢で顔をユウカの方に向け)
(視線を合わせると「ねぇ?」と言いたげに片眉を上げて見せ)

――念の為、データを保存してPCの電源はこちらで一度落としておきましょうか。


【年末年始はオンタイムで動けるはずと思い込む……そういう時期が私にもありました。】
【実際は片付けやら洗車やらであまりじっとしていられませんね。休憩の合間にレスを作っています。】
【明日31日と2日はおそらくここを覗く事も不可能です。1日は午後以降で置きレスが可能かと。】
【というわけでそうですねお互い様なのでそこま前向きに考えましょう……】

【確かに並べると笑ってしまいますが、そんなに気にするほどでしょうか?】
【あくまで私個人の見解ですが、別にそのままでも一向に構わないと思いますが……】
【重要なのは全体のバランスですよ。あと形と色と感度―――コホン、話題がずれてしまいますね。】
【では、これで年内最後……どうでしょう?】


885 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2022/12/31(土) 23:45:24
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662878735/612
……♥
ふー♥ふー♥

(ハンスが微睡み始めた頃寝室では布団にくるまった状態で目を覚ましていた)
(身体が熱い。布団や暖炉の熱ではなくもっと別の理由であることを理解していた)
(朦朧とする頭で息苦しさからか下着を脱ぎ捨てると立ち上がる)
(何かしたわけでもないのに太股には蜜が伝い、熱病患者のように足取りは覚束無い)
(何かを求めるように扉を開くと向かう先は)

すん、……♥
ハンスってさ、いつもあたしのことそういう目で見てるよね♥
シようよぉ…♥
ん♥じゅぷ、じゅぷっ♥ちゅっ♥

(ソファーに横になって寝息を立てるハンスに四つん這いで跨がって股間へと顔を近付ければ、発情からか鋭く感じる雄の臭いに恍惚の表情を浮かべた)
(瞳は理性が溶けて潤み、声も男に媚びる娼婦のように甘ったるく普段とはまるっきり別の立ち振舞いで)
(ズボンのファスナーを下ろさせて肉棒を取り出すと躊躇なく口に含む)
(まだ柔らかなそれに、溢れる唾液を舌で絡ませて舐めしゃぶり)
(本能が欲してしまっている雄の味に興奮をして、ハンスの顔の上で秘裂を濡らす愛液は更に量を増していく)
(その下腹部にはピンク色に光る紋章が浮かんでいて冷静に見ればそれが悪さをしているだろうと予測出来るはずだが)
(発情雌の匂いをさせながら柔らかな双球を身体に押し付け、部屋に響く音は火の粉のはぜる音と淫らな唾液の水音だけ)

【1レスお借りします】


886 : ◆Fft9CUSG92 :2023/01/01(日) 11:49:48
【1レスお借りします】

まず最初にシェルターについて固めてしまいたいと思いますが、今回は地下トロッコや通路などで各シェルターを連結しているものでどうでしょうか
一つ一つの大きさを考えると最初から全部繋がっている、というのも扱い辛いと思うので……まだ、あくまでフレーバーとして、になりそうですが
でも、行く行くは全てを繋げる必要があるという目標があれば、ロールとしても扱い易くなるのかなと

ショタっ子の方も性経験を含め補佐を受けながら足りない知識や経験を補っていく形になっていきそうですね
何百何千といったアンドロイドや人間を纏める訳でも無いので、今後どの様に再興させていくかが焦点になりそうです
秘書的なアンドロイドをメインに各役職が管轄している場を回ったり、今後の方針を決める会議を開いたりといった事も想像出来ますね

当時の特権階級達は間違い無く他の人よりも長らえていたと思いますが、話されている通り、不妊によって緩やかに滅んでいくのが理想かと
残っていた人達が理性的だった事もあり、シェルターの維持も万全に残したまま今に至る、と
全ての国家が消滅して、更に地上の安全が確認された時にやっと起こされるといった流れでしょうか
まだ状況を把握出来ていない所で、アンドロイドの一人に現状と今後について伝えられる、と

容姿と言えば、此方への容姿や性格の希望は何かありますか?
此方としては、ある程度じっくり出来たら嬉しいなぁ、と思っています
また、NGなどについても確認出来れば嬉しいです

【お借りしました】


887 : マキマ ◆fb4qcMG98E :2023/01/01(日) 23:42:24
【デンジ ◆mjGB.po9iA君への置きレスに、お借りします、多分3つ分かな……?】

デンジ君、キミにあげた秘密基地の使い心地はどう?──私はね、強く優秀な雄には、雌が群がるのが自然の摂理だと思っているの。
犬の群れもそうだし、古来より王族だってそうやって繁栄してきたのだから……ね。
解り易く言うと……チェンソーマンになれるデンジ君には、これからも沢山の女性達と関係を持って貰います。
……でも、一番はこの私。………………私がいちばんと言いなさい。
(眷属である蜘蛛の魔人辺りが撮影しているのか、随分と高画質かつ編集も完璧なビデオデータが、彼の元へと送られてくる)
(いつも執務室に居るのと同じきっちりとした公安のパンツスタイル──では無く)
(広々したホテルを思わす自宅のソファの真ん中に陣取り、あられもない総レースの黒ベビードール姿で妖艶に微笑みを湛えながら)
(周囲に多頭飼いしたシベリアンハスキー達を従え。頬杖をついたまま語る様は浮世離れしていて一見何かの催眠映像のようだったけれど)

……んっ……♥シューちゃん、ティラミス……、くすぐ、ったい……♥
……だけど……やっぱりデンジ君の方がじょうずにぺろぺろ出来るね……?
(長いマズルを女主人の腋の下から胸元へ寄せ、浅い獣の呼吸音と共にべろり……と)
(彼が揉みたいと最初に切望していた、たっぷり柔らかな乳果実を二匹の犬が交互に舐める所を見せ付けるよう、ズームでカメラが近づく)
(いつもの優しいふりをして理不尽な事を言う瞳は細まり、肌も桜色に染まって。犬と性的な戯れを行っているという支配の悪魔の秘密をひとつ、彼に手渡すと)
(極薄なレース生地から透けて見える乳首はぷっくら食べ頃に勃って膨らみ、ぬるぬるとした透明な唾液がローションみたいに高級なライトの元で輝く)
(りんご飴っぽくコーティングされたEカップ相当の、特に男性を支配しやすく象られたとしか思えぬ見事に丸いバストラインをふるふる揺らし)
(意味深に囁けば、名前を呼ばれなかった他の犬達も縦型のおへそや、むっちりとしたミルク色の太腿や、ショーツ越しの股座にまではふはふと群がるのを厭わず)

……ふ、あ……♥……。
……デンジ君は私のご主人様なのだから……いつでも私を呼び出して、支配して良い、のに……♥
……キミに身体中嘗め回されて、噛み付かれるの……すっごく気持ちよかったな……忘れられないの……♥
ねぇ、今度は私が舐めまわしてあげる……♥ドコがいいのか……隅々までちゃんと把握しているから、任せて良いんだよ……?
わんわんしたいのなら、どこまでも甘やかしながら搾精してあげるし……どちらが主従かわからせたいなら、穴という穴をどろどろにマーキングして……♥
……待ってるから、……今はこれで……シコシコ、射精、して……♥
(元々上司にしては愛らしい声色を、もっと媚びた甘々ウィスパーボイスに潜め)
(イヤホン等で再生すれば鼓膜から脳を揺さぶるような囁きで、耳をねぶるかの如くひそひそ訴え)

……ふふ。上手にシコれたら……ご褒美をあげる。……私のご褒美はすごいよ?……何でも言う事を聞かせられるから、ね。
それじゃあまたね、お正月が明けたら、お仕事頑張るんだよ……♥


888 : 三鷹アサ ◆fb4qcMG98E :2023/01/01(日) 23:45:01
……っ、動画って、なにそれ……?
た、助けてくれた時はちょっと良いなって思ってたのに……。
ぅぅ、や、やっぱりアンタってさいってい……!ばか……す、すけ、べ……。
(アパートの壁紙を背に、シングルベッドへ腰掛け文句を言う黒髪少女の映像が脚立に置かれた固定カメラより映し出される)
(必死で何か喚いているものの、顔から足首までぴたりと収めつつも遠過ぎず近過ぎもしないジャストなアングルは)
(生真面目な本人が彼のため懸命に映りを気にしてセッティングした証拠で)
(もう冬休みに入った筈なのに、ジャンパースカートタイプの制服を着込んで髪型も緩く結ったツインテールに整え)
(敢えて最初は毎日学校で顔を合わす時そのままな、同学年の女子高生姿を連想させると)
……っ。
(赤い顔で息を吸って、吐いて。しゅるり、胸のリボンを解くとベッドシーツに垂れ落とし)
(次いでワンピースみたいに胸当てと繋がったスカートのファスナーを背中から下げ、前屈みで床へ脱ぎ広げる)
(ブラウス1枚からはみ出た白い両脚や、前から覗くお尻が剥き出しになって)
(この前晒した学ラン姿よりアピール力の高い女子のナマ着替えシーンを届け)
(震える指でボタンを順に外し、もたつくような焦ったいような時間のかけ方でブラウスも剥いでしまうと)
(相変わらず大人の色気とは程遠い……けれど細かいフリルが恥骨と胸の膨らみに縁取られた、純白のセット下着を画角に宿し)
(最後にリクエスト通り一度外したリボンタイだけ首に巻くと。華奢な鎖骨やふっくらした乳房の僅かな谷をそのアクセントが強調した)

……ねぇ、こんなので……本当に……なる、の?……そ、の…………ぉ、オカズに……。
(頬を紅潮させて口ごもりながら一歩ずつカメラの傍に寄り、ハンディに持ち替えると)
(すぐ隣で触れそうな彼氏彼女の距離で、小振りなブラ越しのバストや座り姿勢のつぶれた柔らかそうなお尻や太腿の肉が録画される)
(終始ボイスはちょっと不安げに、撮影主が呼吸するたび手ぶれする様子も不慣れな初めての自撮り感を生っぽく演出して)
(もじ……、と内股を擦り合わせ、目を泳がせてしきりにショーツの奥を隠したい動きをする毎)
(男子から性の対象にされるのを恥じらう癖に、興味深々さを拭いきれない思春期ぶりを吐露させて)
……なる、なら。おねが、い……ゎ、私に、いっぱい、出し、て……♥
……はぁ……っ、また、ここ、にも……。きゅっ、きゅっ、て、締めて、奥に射精……して貰えるようにがんばる、からぁ……♥
よ、ヨルにも、誰にも負けないから……、私のこと、抱いて……♥ひとりにしないで……、そばに、居て……。
(なるべく顔を映したく無いのか片手で目元を覆う仕草をすれば、それはそれでいかがわしさ漂う代物になる事も知らず)
(ここ、と言ってレンズを下げてゆくと、清楚なショーツのデルタゾーンに細い人差し指と中指だけをそおっと這わせ、もどかしげに擦りだす)
(本当にただ撫でるだけの自慰未満な行為に耽る所を、甘い吐息と共にビデオにしっかり刻んでしまえば)
(ぷにゅりとした秘丘の形が浮き上がって、そのうち一部にシミが出来、ナカのピンクが透けてきて。丸裸より卑猥な少女の一人行為を中継すると)
〜〜……ふぁ、ぁ♥デ、ンっ……ゃ、ぁ、ぁー……っ♥♥
(背中を丸め、ぴくぴく痙攣したかと思えば。シーツの海に横たわってから)

…………送るの、無理ぃ……。
(泣きべそをかいて悶えるシーンで映像が止まり。消去ボタンを押さなきゃ、と)
(思っているうちにヨルに人格が変われば、いつの間にか彼へデータが渡ってしまうのだった)


889 : 姫野 ◆fb4qcMG98E :2023/01/01(日) 23:47:30
ふわ、ねむ、飲み過ぎたぁ……あけおめー。
……えーとぉなんだっけ、いぇーいデンジくん、見てるぅ?これから新年早々にえっちな自撮りしまぁす……♥
(ハンディカムビデオの電源が入ったか確認するため、異様に近くぼけた顔から始まる動画は)
(ピントが合うと以前彼を持ち帰ったデザインマンションの一室、中華窓が特徴的なベッドルームに寝そべる薄着の女を映し出す)
(カメラを持たない方の手でピースして、寝癖混じりの髪に黒眼帯付きの瞳を悪戯っぽくはにかませ。謎の口上を放つと、気怠げに起き上がり)

じゃん……デンジ君に揉まれ過ぎて2カップ大きくなったおっぱいでーす……♥
(それしか着ていないキャミソールの紐を肩からずらし、気軽にぺろん♥と貼り付いていた布を捲って見せれば)
(下着の補正など無くとも天然でむちむちすぎる谷間を作り出す胸と、色素薄めなパフィーニプルとをどアップでカメラレンズに写させる)
(デジタルタトゥーを警戒する様子すらない信頼感でにやけ、たぽん、たぽんと軽く身を捩るだけで悩ましく揺れしきる釣鐘型の巨乳は)
(どちらかと言えばボーイッシュな印象の首から上とアンバランスな雌々しさを醸し出しては。画面を通じて男子を誘惑し)

……ナニしたらムラムラしてくれるかよく分かんないからぁ。初売りでこれ、買っちゃったあ……♥
見てー、エロー……♥私ならぜんぶ飲み込めちゃいまーす、ずぷずぷー……♥♥
(これ、と称して取り出したのは濃い肌色の、男性器を真似て作られた品の無いアダルトグッズで)
(相手のと似たサイズを選び買った事やら、浅ましくそれで1人遊びしているだろう情報やらをカメラ前で提供しながら)
(深過ぎる乳山の中心部にぬこ、ぬこと出したり入れたりを繰り返し)
……キミはさぁ、カリの段差、優しくくちゅくちゅされるの弱いんだよね♥
そこ扱かれてるとき、ちょっとかわいい顔してるもんねぇ……えへへ♥
(ちゅぽん、とおっぱいから引き摺り出した張り型に視線をやると、細い女性的な五指で淫猥な筒を作って上下にペニスそっくりな玩具を手コキし)
(ぽってりしたくちびるにバイブの亀頭を触れさせて、鈴口へちゅ♥てキスしてカメラへ流し目を送り、見せびらかす仕草でぬらつく舌が雁首の裏筋をれるれる往復する)

んぁ……れぇ……♥ほら、しこ、しこ……♥お手手とお口でおちんぽきもちいいねぇ……♥あったかくて、ほかほかにゅるにゅるだよー……♥
喉までオナホにして……♥めちゃくちゃに腰振って……びゅー♥ってして欲しい……♥♥
(弱点を知られている羞恥と生意気な歳上女を屈服させたい欲なら、どちらが強いか試すように。挑発的かつ被虐思考っぽい台詞でSとMを使い分け)
おらおらぁ、イっちゃえ、イっちゃえ〜……♥性欲処理係のせんぱいにキミのつよーい精液♥ぶっかけて……飲ませて♥メス堕ちさせて……♥♥
(唾液でぐちゃぐちゃにしたバイブに彼の肉棒を想い、健気でねちっこいハンドシェイクとベロを絡ませて吐精補助の撮影に勤しむと)
(蕩けた表情でお尻をモジかせ、此方の発情具合も知らせて笑って。もう一度ピースサインを決め)
……今年もいっぱいセックスしようねぇ……よろしくねー……♥

【お待たせデンジくーん、あけましておめでとうございまーす!】
【これ読むのも大変じゃない……?って思ったけど、ま、いっか♥ビデオレターも楽しいねぇ】
【どれかがちょっとでも琴線に触れますように……なむなむ。じゃあまた3日にね?今年も元気なキミで居てねー!お借りしましたっ】


890 : デンジ ◆mjGB.po9iA :2023/01/02(月) 09:37:19
>>887
【マキマさん、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!】
【改めて三つもレスもらえるなんて!新年から特大豪華なお年玉に感激しちまうぜっ!】
【しかも三つ全部個性違うし、これめちゃくちゃ手前だったんじゃねえかな】
【これはレスするしかねぇよなぁ……】

(モニターの黒い画面に光が灯り、マキマの画像が流れ出す)
よし、来た来た……マキマさん、愛してるぜ
(ソファに深く腰かけて呟きながら、ジッパーを下ろす)
(手元にティッシュボックスも備え自慰の準備万端で期待に胸踊らせ、画面を見つめる)
お……いつもと違う服装だ。全然イメージ違うじゃんエロ!!
(この時点で既に半勃ちしつつある)
これ、誰かに撮らせてるのかな……?
(自分とマキマさん以外に誰かがこのことを知っているものがいるのかと想像すると、妙に興奮した)
ん……?あれ犬?え?
(マキマさんが犬の多頭飼育しているのは知っていたが、でもまさかこんな場面で犬が一緒なんて)
(性的な行為をする時には邪魔になるという理由で犬達は別室に隔離された。その姿を見るとこれからの展開を想像して興奮したのだが、今から思えば別の意味もあったように思う)
(犬とはいえ、家族同然と思えば、それはつまり我が子にセックスを見せるような心理的背徳感を催した)
あぁっ!ちくしょ!犬がっ!犬が!
(飼い犬の愛撫を受けるマキマの姿を見ると、様々な感情が渦を巻いて混じりあう)
(犬ではあるが自分以外の舌がマキマさんの体に触れている)
(他の男でも困るが、人間ではない動物の犬に、しかも集団で……)
え?これは……獣姦?輪姦?獣輪姦??
(何を見ているのか感情が追い付かなくて混乱する)
落ち着け……落ち着け……これは飼い主とペットが戯れてるだけ……それだけだろ……それだけ
(必死で自分に言い聞かせたが、股間は既に硬く反り、無意識にそれを握りしめていた)
あぁ……クッソ!なんだよこれ?なんだ?なんなんだ?!
(自分の感情に説明がつかない。呆れた話だが犬に嫉妬している。まずこれは間違いない。そしてそれを見て興奮している。これも否定しようがない)
ダメだよ……!マキマさん、飼い犬に舐められて乳首立ってるじゃないですか!
俺以外に……そんな!
(言葉とは裏腹に手でしごく速度と息づかいが加速していく)
(大型犬の群れに埋もれる様にして愛撫されるシーンと舌で押されて揺れる乳房のアップは何度もリピートしてしまった)
(何かとてつもなくイケないものを目撃したような感覚が異常な興奮となって全身を貫いた)
(マキマさんは普段から飼い犬でこんなことをしているのだろうか?)

あっ!マキマさん!マキマさん……!
(切羽詰まったような絞りだす声と共に眉間に深い皺が寄り、一瞬顔が歪んだかと思うと)
(ペニスが痙攣と共に勢いよく精液を噴出した)
……っ!!あっ……!あっ!
(全身に広がる充足感と快感に脱力しながら、ソファにもたれかかる)
(画面からこちらを見つめるマキマの表情で一時停止する)
もう、マキマさん刺激強すぎですよ……こんなの見せられたら、俺おかしくなりそうですよ
(立ち上がりモニターの画面のマキマの顔に射精を終えた男性器を近づけて)
マキマさんが「一番」ですよ、ホントに
あぁ、早くマキマさん抱きたい……
(と独りごとを言いながら、再び扱きだす)

【初っぱなからすごい爆弾来ちゃった】
【なにこれどうするの?抜くしかないんだけどさ】
【俺の脳内には犬の愛撫で絶頂してトロ顔のマキマさんが見えたところで我慢できなくて射精(出した)したんだけど、マジでなんだろうこの感じ……?】
【とにかく、ありがとうございました。未知の快楽知っちまった気分だよなあ】


891 : ◆jrpdtwI3NA :2023/01/02(月) 09:40:55
>>886
【1レスお借りします】

酉付けました
そうですね、そんなイメージで
粗筋についても書きましたが、容姿や名前を先に伺っておきたいですね

そうですね
アルビノまたは銀髪、もしくは金髪なんてどうでしょうか?
NGについてですが、こちらアンドロイドという事で、どこまで人間に近付けるか、
そこの所のイメージ…にもよりますね
例えば、人間と性交し、子供を妊娠するまで人間に近付けたなら、
アダムとイヴみたいに、新人類の祖先になれますね
ただ、こちらの希望としては、そういうアンドロイドは1体だけを専属に据えようかなと
先に挙げた7人から選ぶよりは、新たに考える方向でも大丈夫です

単純に採取保管なら、保健室みたいな所で手コキ…
これがルーティーンになるのも味気ないので、何秒で射精出来るか、
どれくらい出したか、競わせるのも良いかも知れません
趣向と違ったらすみませんが…

【お借りしました】


892 : ◆Fft9CUSG92 :2023/01/02(月) 10:18:13
>>891
【全然NGとかでは無いのですが、ちょっと最初から文量に差があったりすると此方がちゃんとそちらを楽しませる事が出来るか、合わせる事が出来るか不安が出てしまい……】
【もう少し続けた上でやっぱり破棄、となってしまったりする前に、申し訳無いですがここまででお願いします】
【話していただいたのに冷やかしみたいになってしまいすみません……】

【スレ、お返しします】


893 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2023/01/02(月) 13:14:36
>>875
どう?ボクの精液ペロペロしておいしい?
えーおまんこイキすぎて足がくがくになってたくせにまだおまんこしたいの?
大体あなたボクがおまんこする?って聞いても妖魔となんかおまんこしないって言ってたくせに。
おまんこしてほしいならちゃんと謝ってよね。
ほら!もうたまたま舐めるのはいいからおちんちんしゃぶって!!
(レイナの頭をつかむとそのまま口にチンポをねじ込む)
(メイド妖魔の躾により覚えこまされた味と匂いがレイナの口内に広がる)

きゃははっ!必死にしゃぶっちゃってそんなに僕のおちんちん好き?
上手にしゃぶれたら精液出てくるかもよ?ボクの精液大好きでしょ?きゃはははっ!!
でもさぁおちんちんしゃぶるのに夢中になってごめんなさいするの忘れてるよ?
ほらっ!!魔法戦士なんて名乗って生意気な態度とってごめんなさいってさぁ!!
これからは心を入れ替えてボクの肉便器奴隷としての自覚を持ってご奉仕しますって言え!!
ビシビシィッ!!!!
(必死にチンポをしゃぶるレイナの尻をしっぽで何度もたたきつける)

キシシシッ!反省した?それならボクの精液飲ませてあげる。
ほらっ!こぼさずに全部のみなっ!!
びゅるっどびゅるるっ!!!!
(鼻から逆流するほどの勢いで精液がレイナの口内にはなたれレイナの口内と鼻腔を精液のにおいが満たす)
なかなかおちんちん舐めるの上手じゃん。メイちゃんに教えてもらって練習して覚えてきたの?
それともおちんちん大好きで今までもたくさんおちんちんしゃぶってきたのかな?きゃははっ!!

あーあなたもっとおまんこしたいんだったね。いいよーほら。これおまんこに入れたいんでしょ?
(仰向けに寝そべったまま自らのおちんちんを指さす)
それとあなたさっきからおっぱいミルク漏らしすぎじゃない?
そんなに漏らすくらいなら飲ませてよおちんちんおまんこにズポズポしながらでいいからさぁ。

【すみませんだいぶ変身の感覚空いてしまいました。】
【今年もチンポ中毒でチンポの奴隷となった下品なレイナでもっと遊びたいです】


894 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2023/01/02(月) 15:35:22
>>893
はひぃ……ご主人…様の…ザーメン……濃ゆくて…とっても…おいしい…れひゅ……っ……
んぶっ…!?おぉぉっッッ……んぐぉ、おぁ…っ……んぉぉっ……っ!!
(ある程度きれいになってもご主人様の股間を舐め続けていると)
(頭を掴まれ、喉奥までちんぽをねじ込まれ)
(嗚咽のような声が漏れるが、鼻と舌で感じるご主人様のちんぽに身体は反応してしまい)
(それだけで軽く潮を噴き出してしまう)

んひぁぁ、あぁぁぁんっッッ……おひりぃ…っ……叩かれるの…きもひ…いぃッッ♥
んぶっ…ちゅ…っ……んぉぉっ…んんっ……はぁん♥
はひぃぃ……魔法戦士…なんて調子にのって……妖魔様に逆らって申し訳…ありませんでしたぁ……っ…
これからは……ご主人様の肉便器奴隷として……一生…服従…とご奉仕を…させていただきます…っ……
(喉奥までちんぽを咥えながら、ちんぽへの奉仕を続け)
(ちんぽを咥えながらご主人様への服従を誓ってしまう)

んむぉぉぉぉぉぉおっ!!?おご…っ……ぉ、あっ…!!んんんんーーーーーっっっ♥
(その言葉と同時にご主人様のザーメンが吐き出され)
(そのあまりの量に頬袋を膨らませながらも、鼻と口の端からザーメンがこぼれ落ちる)
(そのザーメンの味と臭いに改造された身体は強烈な快感を得て、潮と母乳を撒き散らして絶頂してしまう)

あ…ありがとう……ございます…っ……あはぁぁんっ♥
ご主人様の…おちんぽ…来るっ…っ…んぁぁぁんっ♥
飲んで…下さい……レイナの絶頂ミルクっ……あはぁぁんっ♥
(仰向けになるご主人様に騎乗位で跨るとゆっくりと腰をおとすと)
(段々と激しいピストンに変わっていく)
(乳房を手で掴むと、ご主人様の口に母乳が飛ぶように向きを調節していく)


895 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/01/02(月) 16:02:18
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/289

ふ、うぅ♥お前にされてなければ、こうも無様にイったりは…♥
乳辱士のおっぱい好きにも困ったものだな、ゆーり…♥
お、ぅ…♥お前も、なのか♥ふふ、そういうことなら仕方あるまい…♥
(ユーリイの手指にばかり愛され続けてすっかり馴染んでしまったせいか、彼に揉まれればいとも容易く昂ってしまう自分の乳房が恨めしくも愛おしい)
(締まって緩んでを繰り返してユーリイに媚びる腹筋に密着する勃起肉を通じて、達した回数をその絶頂の深さの大小区別なく全てカウントされていると思うと顔は赤らむも)
(何度も私を絶頂に導けたことを誇らしげに口にしながら微笑む少年には、紛れもない事実である以上は呆れを覚えながらも逆らえず)
(ねっとり絡んだ温かな唾液でふやけるほどに愛された乳房の先端が、ようやく口責めから解放されてひと息ついたところで)
(「昂っているのはキミだけじゃないんだ♥」とでも言うように、今度は彼が身を寄りかからせてきて…脚に触れてこられると、その意図を察してこくんと頷いた)
(力の入らなくなった足を取って器用に股を割り開かせ、膝裏に手をかけて掬い取るように持ち上げられると)
(ころんと仰向けにひっくり返りそうになり、思わずユーリイの肩を掴んでなんとか堪えて)
(爪先で湯船の底を捉えて踏ん張りながら、足はMの字に割り開いて秘所を彼の前に曝け出すという、不安定な上に恥ずかしさも募る態勢に)
(少し顔を俯かせ、今度はこちらが上目遣いに見上げるようにユーリイの顔を見つめた)

んぅ…♥胸だけでなく、こっちにも慣れて…♥ふふ。ついこの前まで童貞で未通だったのになぁ、ゆーりぃ♥
お、おぉ…♥水の中だから浮きやすくなってるだけで、重さは…ッ♥ンン♥
う、ふ♥ゆーりのちんぽ…♥いっきに来て、っうぅ♥♥
(とはいえ、腰が抜けて未だにガクつく上体を、自分よりも小柄で華奢なユーリイに支えてもらうという不安定な姿勢ゆえに)
(いくら慣れがあろうとも難しいのでは…と思い、彼を気遣って一瞬動きを止めたところを、まるで狙ってきたように少年は一気に腰を持ち上げてきて)
(ずちゅんっ♥と胎内深くまで勢いよく貫かれ、自らの体重でさらに深々と咥え込んでしまって、ぞくくっ…♥を全身が震える強烈な刺激に襲われる中)
(再び彼の身体にしがみついて縋りつき、長大かつ肉厚で太い逸物が膣襞を捲って食い込む感触に、嗚咽のような長い呻きを漏らして悶えた)

ふ、ふふ♥そうだ、イくなら私の膣内でないとな♥んむ、ぅ…♥
お前をイかせられるのは私のまんこだけだし♥私がイくのも、ゆーりのちんぽだけ…ッ♥
(膝立ちのまま逆に押し倒すようにしてユーリイに湯船の端まで追い込まれると、逃げ場のない状況が一層の興奮を煽ってきて…)
(きゅうぅ♥と腹筋を締めて息んで、胎内に根元まで収まる少年の雄々しい巨肉の長剣を包む肉の鞘を蠕動させて搾り上げる)
(ずんっ♥ずむんっ♥と衝撃的な突き上げで子宮口をねちっこく突きこねられ、躍動する少年の腰遣いに揺さぶられる身体で温泉の湯を激しく波立たせ…)
(肉体を交らわせ、肢体を深く繋げる度に、着実に強さを増して力をつけていくユーリイの男らしい成長ぶりに、一人の女として彼に惹かれずにはいられない)
(ますます雌っぽさを増して少年を惹きつける自分の身体に、自惚れたような艶声で彼の耳元に囁きかけながら媚びて)

当たり前じゃないか、ゆーり♥私の胸は、お前にしかおっきくされたくないんだ♥
ぷっくり大きくなったすけべな乳首から、真っ白い乳を噴き出しながらっ♥イってイって…♥
お前とのセックスで、いっぱいイく♥いっ、くぅぅ…♥んぉっ♥おっ♥おぉ…ぁ♥う、あぁぁぁっっ♥♥
(小刻みに腰を揺すられる度に、ただでさえ浮力で不安定になっている私の身体は、ユーリイと唯一繋がる巨肉の熱杭にのみ体重をかけてしまい)
(ずりゅっ♥りゅりゅぅ…♥と子袋を押し潰されながら膣道の内側を擦り回されていく感覚に、熱い悦楽が下腹から全身に広がるようで)
(きゅ♥きゅぅ♥と咥えるように接合部の膣孔を反射的に締め付け、ふるふるとユーリイの背中を抱いて身体の拠り所を求める)
(そして、無防備に湯に浮いて重たげに揺れていた乳肉も愛そうと、敏感さが極限に達して甘く痺れ続けていた乳頭を少年に掴まれると)
(硬さを帯びていた大粒の乳首を扱きながら、肉厚のぷりぷり乳輪まで引っ張っての疑似搾乳に、ぴくく…♥と彼の手の中の乳房が快感に震えて)
(これ以上身体が卑猥に揺れないように身構えるが、ユーリイの切羽詰まった総身の躍動に絶頂までの余裕のなさを雌の本能的に感じ取ると…)
(達するタイミングを愛しい少年と合わせようと、ゆさっ♥ゆさっ♥と緋色の髪を揺らすように上下に身体を揺すり動かして)
(先ほどの乳揉み絶頂では抑えていた嬌声を、この時だけはと耐え切れずに漏らし、余裕なく断続的に上げて…果てる瞬間が迫ると共に高く極まらせていった)

【新年明けましておめでとうございます、ユーリイくん】
【お待たせしてしまいましたが、今年もよろしくお願いします♪】
【では、ユーリイくんからのお返事をお待ちしていますね】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】


896 : デンジ ◆mjGB.po9iA :2023/01/02(月) 17:19:49
>>888
【引き続き置きレスに借りるぜ】

次は……アサか、楽しみだぜぃ
(リモコン片手に食い入るように画面を見つめる)
(画面のアサから罵られるとなぜか嬉しそうに、顔を緩めて)
うんうん、恥ずかしいよなあ……がんばれアサ!
(アサが服を脱ぎだすと身を乗り出して画面に寄り)
アサって学校だとなーんかツンツンして、近寄りがたい雰囲気だけど、こうして見るとよぉ、やっぱり美人なんだよなあ……
よし、いいぞ……がんばれがんばれ、可愛いぞアサ
(恥ずかしさを乗り越えて下着をさらすアサにたまらない愛おしさを感じる)
やっぱ同級生の裸は特別感あるよなあ
俺のためにそこまでしてくれるなんてよぉ、感激だぜぇ
(先ほど脱いだズボンをまた脱いで、しっかり勃ってきた股間を露にする)
出たぜ、指目隠し……これ超好き!!
(女性が画像を撮られる時に身バレを防ぐ、せめての防御策で掌で顔を隠す仕草、正式な名称は分からないが、なんだか背徳的でイヤらしいこの仕草を見るとテンションが上がる)
ダメだって、隠してもよぉ、俺にはわかるっつうの……
あ〜くっそエロ……!!エロすぎ!アサ、エロすぎ!!
(もう耐えきれずに肉茎をいじりだすと、粘液が染みだしている)
今度ID晒しやらせてみるか……絶対にエロいだろ
(ID晒し、これも正式名称が不明だが裸等を撮影する時に一緒に身分を証明するようなもの、免許証、学生証、社員証等を一緒に画面に写るようにして間違いなく本人であること特定してしまうもので、羞恥心を煽ったり、自分の所有物であることを証明する目的のプレイである)
え……?あ、これは……!
(妄想に耽っていたら画面が進み、アサの自慰行為が始まっていた)
はぁ〜……女子のオナニーってこんな感じなんだな……
(ギザギザ歯を覗かせた口を半開きにして、興味深いそうに見つめる)
ふんふん……そこを指で……なるほど……
(今度会ったらそこを同じように責めたらいいのかとか考えながら見る)
そっか、そんなに俺が好きなのかアサ。ホントに可愛いな!
構ってほしくて、必死な女子ってマジで最高だな!
(これはプレイで色々使えそうだな……と悪い笑みを浮かべ)
ヨルはヨルでまた、あの不遜でエラそうな態度をヒイヒイ言わせて苛めるの楽しいんだけどよ……
(と言いつつ、恥ずかしさに悶えまくるアサの姿を見るために繰り返し巻き戻すのであった)
(結局、しごきながら5、6回繰り返して見て、ストリップ終わったアサの下着タイ姿のところで射精したのだった)


897 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2023/01/02(月) 21:37:06
>>894
シシシッ!やっぱりボク専用に改造されたおまんこいいね。
でもボクの肉便器になるんならもっと練習しないとダメかなぁ?こうやるんだよ?
(魔力でレイナの体の自由を奪い操ると、チンポを挿入したままミストの小さい体を覆うようにしがみつかせ・・・)
ズボジュボジュボジュボボボボッッ!!!
(強制的にレイナの腰をへこへこと激しく腰を前後させミストのチンポに打ち付けさせると、
そのたびにミストのチンポがレイナ膣内の肉壁をこするようにしながら奥へと何度も突き刺さる)
シシシッ!!どう分かった?ちゃーんとこの動き覚えとくんだよ?ジュボジュボズボズボッ!!
ありゃ?ボクのおチンポに夢中になりすぎて聞こえてないかな?そろそろ出すよ?
どびゅっどびゅるるっ!びゅるるるるぅぅぅっ!!!!
(レイナの膣内に再び大量の精液が流し込まれるが・・・)

シシシッ!!このままおまんこの練習続けるよ?ほら!!ちゃんとおまんこしめつけて!!
ジュボジュボズボボボッ!!!
(射精が終わっても休む間もなくレイナの体を操り激しく腰を打ち付けさせる。)
ミルクもうまっ!!
(レイナの体を操りながらレイナの乳房にしゃぶりつきミルクを吸い出しながら
時折レイナの乳房にかみつき自分の所有物だと示すかのように歯型をつけていく)

(そして数十分後・・・)
ジュボジュボジュボボッ!!!
んー?ミルク出なくなってきたね。そろそろおまんこの仕方覚えた?
ってボクと遊んでないときもメイちゃんに教えてあげるように言っとこうかな。
(レイナが何十回・・・何百回イキ狂おうとも休みなくピストンは続けられ、
さらにレイナの魔力もミルクを絞りつくされてほとんど出なくなっていた・・・)
シシシッ!!たくさん出したなー。じゅぷっ・・・ドボドボドボッ・・・
(レイナの首にしっぽを巻き付けそのまま肉便器オナホをチンポから引き抜くように持ち上げると
何度も何度も中だしされた精液がレイナのおまんこからドボドボと零れ落ちる・・・)
んもうせっかく頭も改造してもらったくせに白目向いてぴくぴくしてるじゃん。ちゃんと自分で立って?
(脳を改造されたレイナは意識を失うことはなかったものの、改造前の肉体ならばとっくに壊れているほどの連続絶頂を味わわされ
もはや体は言うことを聞かず、自分で立つことすらままならない状態となっていた・・・)

どう?まだおまんこする?これ以上は壊れちゃうかな?ほら!返事しなさい!!びしぃっ!!
(もはやとっくに限界を迎えてしまっているレイナの体を首に巻き付けた尻尾で無理やり立たせたまま
枝分かれさせたしっぽを鞭のようにしてたたきつける)
まぁいいや今日はこの辺にしてお絵描きでもしとこうかなぁ?
(レイナの下腹部に魔力の光線を照射するとレイナの体に強烈な快感が走るとともにミストの肉便器奴隷としての証として淫紋が描かれていく)


898 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2023/01/02(月) 22:58:48
>>897
ンへぁぁっ!?身体が…勝手に……っ!?
(身体の自由を奪われご主人様に上から覆いかぶさるようにして抱きつくような形になるが)
(いきなり身体を思ったとおりに動かせずに戸惑っていると)

おほぉぉぉぉぉおおおおおっっ♥んぁぁぁんっ、ひぐぁぁぁぁぁぁあぁッッ…♥♥
んぎぃぃい、イくっ♥イっ、、くぅぅぅうっ♥
これぇ……だめぇぇ♥腰ヘコヘコ……うごいて…っ……ちんぽ…ちんぽぉ…っ…奥まへ……あたりゅううぅっ♥
いいっ…♥きもひ…いぃッッ♥
イくっ!!イくぅぅぅうっ♥イぐぅぅぅうぅッッ♥
(いきなり自らの腰が素早く動き始め、その動きに合わせるようにご主人様のちんぽが膣奥まで突き刺される)
(身体を改造されたレイナには強烈過ぎる快感となり、腰が一往復する度にイってしまい)
(何度も何度も母乳を噴き出し、獣のような喘ぎ声を出しながら腰を動かし続けてしまう)

はへぇ…♥あはぁ…♥あっ…あっ、あぁッ…♥
(意識を失う事が出来たらどれだけ楽だったろうか、限界を超えた快感を数十分味合わされたレイナは)
(ご主人様の尻尾に持ち上げられ、全身を脱力させ)
(快感の余韻にピクピクと震える事しか出来ない)

ふぎぁぁぁぁっ!?ひぃんっ……す…少し…っ…休ませ…て……っ……
(それでもご主人様の尻尾を打ちつけられて、少し意識がはっきりすると)
(体力の限界を感じたのか怯えたような表情で離すが)

あがぁぁぁぁぁあ…!?おぉぉぉおっ!?
んぎッ…くはぁぁあッッ……んへぁぁぁぁぁあ♥
(そんなことで許してもらえるわけもなく、魔力で身体をなぞられると)
(再びの快感に膝をがくがくと揺らし、自らの部屋でおしっこを漏らしてしまう)


899 : ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6 :2023/01/02(月) 23:03:20
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんへの置きレスにお借りします】

>>895
はっ、はいぃ…♥ぜったい、絶対フレイアさんのおっぱいから…ぁ♥ミルク出させ、ますっ♥
ボクも、気持ちよすぎてすぐにイっちゃ…っ♥イっちゃいますっ…♥
ンっ♥ふ、ふぅぅ…♥ふぁ♥はぁ、はー…♥はぁっ♥イく…イく…っ♥イくっ♥♥
(フレイアがイく♥と口に出し始めるのと自分から言い出し始めるのと殆ど同じタイミングで)
(言い合うように絶頂宣言を口にしながら互いのタイミングを合わせようとしていき♥)
(膝立ちのまま寄りかかって体重を掛けていくと、フレイアの方も膝上で腰を揺らしながら今まで以上に強く抱きしめてくれた)
(乳房を両手で掴んで搾り続けながら突き上げ続け、頭の上から艶声を囁かれ続けて締まる膣肉で絶頂を導かれていき♥)
イっ〜〜〜……っ♥♥ひく…ぅ…♥♥
(フレイアの乳房を力いっぱい搾り上げたまま腰を突き上げ子宮口に亀頭すべて埋めてしまい)
(子宮にまで咥え込んでもらって根元を膣口で締めて扱いてもらいながらの種付けに、ひくん…♥ひくん♥とお尻を震わせ続けた)
(フレイアのお腹の中にザーメンが噴き上げていくのを密着したまま感じれてしまうくらいの種付け性感に酔い痴れて)
(声にならない声をあげて真っ赤っ赤に染まった顔を上げてフレイアを見つめ、気持ちよさそうに吐息を漏らした)

(ダークエルフがこの地に遺した温泉よりも熱い精がフレイアの子宮へ噴き上げて溜まり)
(雌っぽさを増していくフレイアに雌としての悦びがじわぁ…♥と広がり続けて♥)
(射精の度に見た目に反して大き過ぎる巨竿が元気いっぱいにヒクつき続けて絶頂の長さを示し続けていた)

ふぅ…ぅ♥はぁ……♥フレイアさん…♥
おっぱいと一緒におまんこでもイっちゃいましたね…♥
(育乳で乳アクメを迎え、今度は膣中でハイエルフが達したことを嬉しそうな顔で見上げ)
(温泉の熱で温まり上気した顔を胸元へ寄せて、くったりとした様子を見せるけれど繋がったままのおちんちんは気持ちよさそうに震え)
(甘えるように縋りついていても乳房からは手を離さず、フレイアのおっぱい離れができない子供のように縋りついていて♥)
ちょっとこのまま休憩……♥
…少しだけ休んだら、日が暮れる前にお家に帰らないと……はふ、ぅ…♥
(湯当たりまでは行かなくても温まりながらの温泉交尾で軽くイき疲れてしまったのか)
(微睡んだような声でフレイアに擦り寄り続けていても、フレイアの子宮をいっぱいにしても飽くことなく子種を噴き上げ)
(種付けが終わると零してしまわないように膨らんだままの亀頭が子宮口に食い込み続けていて…♥)


【新年明けましておめでとうございます、フレイアさん♪】
【置きレスありがとうございます。今年もよろしくおねがいします♪】
【こんな形で温泉エッチ編を〆て次の育乳に進むのどうでしょう…?】
【母性が出て来て雌っぽさが出てきたフレイアさんエッチでいいですね…♥】
【この頃から口調が変わったり服装も変わったりし始めても良いと思いますし、そのままでも艶っぽさが出てき始めたり】
【おっぱいも益々大きくなって…♥次はどのくらいの大きさになってるんでしょうね…♥】

【ボクもフレイアさんからのお返事お待ちしてます♪】

【お借りしました、ありがとうございました】


900 : デンジ ◆mjGB.po9iA :2023/01/02(月) 23:41:29
>>889
ふ、ふぃ〜……気持ちよかった……
(立て続けに射精したので、すっかり消耗しきってしまった)
だってよぉ……マキマさんもアサもすげぇんだよ……
(もうすっかり精液出し尽くして何も出ない)
(白目を剥きそうな表情でぐったりしている)
はぁ〜もう全然勃たねぇ、勘弁してくれ
(と、言いながらも動画を再生すると、あられもない姿の姫野が画面に映る)
へえ……2カップもアップしたの?すげぇな
(出だしの巨乳アピにまず心を捕まれる)
(開放的な姫野のアピールは直接的に股間に響く)
だよな、だよな……ありゃなかなかないサイズだもんな
(全身のスタイルとのバランスや大きさ、乳輪乳首の色や形といい姫野のバストは文句のない逸品といえた)
……っ!ち、ちょっ姫野先輩……!
そ、それはディ、ディルドー!?
え〜!?姫野先輩、1人の時はそんなことしてるの!?
(独り身女性の知られざる私生活を覗き見た気分である)
えぇ〜そんは作り物入れるくらいなら、俺の本物入れてあげるのによぉ……
(とは言うものの、張り形を使った疑似パイずりは十二分に見ごたえがあり)
うわっ……姫野先輩、これはエロすぎ……!
あ、はい!雁首の段差責められるのめちゃくちゃ好きです!!感じまくって声出ちゃいます!!
あ〜気持ち良さそう……俺もされたい……!
(もう勃たないと思ったソレが力強く天を突くように反り返る)
うっわ!!ダメだって姫野先輩!!それは俺に効くか……ら!!
(画面越しの熱情こもった射精のおねだりに、しごく手も早さを増す)
出る……出るっ!姫野先輩……好き、好き!……大好き!!
(呻くように上ずった声が漏れると、だらしなく開いた口から熱く湿った吐息が溢れだす)
(出し尽くしたはずの精液が山なりの軌跡を描いて勢いよく放たれた)
あぁ……姫野先輩……
(火照った顔には汗が滲み、肩は荒い呼吸と共に上下する)
(まだ射精は断続的に続きそうだったので、マキマ、アサ、姫野がそれぞれ口を開けてこちらを見上げている写真を三枚並べると、仕上げとばかりにそれぞれに残った精液をかけていった)

はぁ……満足……さすがにやり過ぎちまったかな
(予想外に時間がかかった。手早く後片付けを済ませると、パワー達が待っているだろう部屋に戻りはじめる)
散歩とかなんとか言い訳しときゃいいだろ。
(ほんとはもう少し余韻を楽しみたかったが、また今度こよう……と少し名残惜しさを感じながら)
いや、どうせなら、やっぱ本物だよな

【改めて三つも置きサンキュー!どれも本当に良かったぜ!年明けそうそう豪華でめでてぇな】
【いっぺんに返せなくて悪かった】
【てなわけで、今年もよろしく頼むな!】
【3日楽しみだぜ!じゃあな!スレは返すぜ〜】


901 : マキマ ◆fb4qcMG98E :2023/01/03(火) 10:10:21
>>900
【わぁ……!すごい……、まさか全部にお返事くれると思わなかったな……?】
【……デンジ君は本当に律儀だなぁ……それこそ反応するのも大変だったでしょう?】
【ふふ、ありがとう、幸せ……全員平等に愛してくれるなんてご主人様の鑑、だね♥】
【こちらこそ年始から感激するお年玉を貰えたよ。……キミのリアクションを見れるの、大好きだから】

【……そういえば今夜、日付が変わると二部が配信されるんだね】
【良ければ一緒に見ましょうか、その感想も聞けるの楽しみにしているね?】
【犬達に好感触をくれたのも嬉しかったし、アサちゃんはID晒しとやらに興味があるみたいだし……したい事がまた増えちゃったな】
【改めて明けましておめでとう、今年も沢山遊んでね……?どうぞよろしくね、デンジ君】
【1レスお借りしました、ありがとうございます】


902 : ◆oN8XJMB6N6 :2023/01/03(火) 10:49:25
【 ◆/5HonmdU7cさんへの伝言にお借りします】
【前回打ち合わせの際に、落ちられたあとにレスを返していたのですが】
【今更ながら、こちらにレスをする想定で確認されていた可能性に思い至りました】
【打ち合わせスレと同じ内容ですが、こちらにも貼らせていただきます】

>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669569021/292
どういう理屈だそれは!と怒鳴るけど、多分アイドルの収入でだいぶ家計が支えられている筈なので
あんまり強く出られない所も……
クールというかしっかり者な感じでいたいと……
その上でりあむ相手に愛情を示すとちょっとタガが外れてしまう
中出ししても
「アイドルを首になったら俺が世話してやる」
みたいな事を言って、妹に出してることには善性は無頓着と
いわゆる「お米様だっこ」ですね
正直その想定はありました!
そのままお風呂(当然の様に適温で用意されている)に放り込んでみたりとか

でもそのうちだんだん恥ずかしくなってきてガン攻めしちゃうとか……
りあむは正直ガンガン責めて虐めたい欲があるのですが、そういうのはどうでしょうか?
お互いに相手に依存してる感じで、依存されるぶん別のものを欲しがるというか

それでは以降は置きレススレで、よろしくおねがいします
これからどうかよろしくおねがいしますね

【スレを返します】


903 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2023/01/03(火) 13:59:20
【お借りします】

>>884
……有能と思ってくだってるんですか?
(指先が十分温まるとチョコレートまんを手に取りガサガサと音を立て包みをかき分ける)
(中に詰められているチョコレートソースを零さないよう注意し一口サイズにちぎって口元に運び)
(話の主題とは別の聞き逃せない部分にフォーカスしつつ、満更でもなく唇の端を僅か持ち上げて)

暗がりはともかくとして、魑魅魍魎……と。
先生はお化けとか信じるタイプなんですか?もしかして霊感があるとか……。
(聞きなれない単語が飛び出たものの、こちらについてはそれ以上追及していいものか図りかね首を傾げ)
まあそうですね、他でもないシャーレの建物内でトラブル発生なんて締まりませんけど。
暫くの期間は無人だったみたいですから稼働したばかりであることを加味すればある程度は仕方ないんでしょうか。
でもそれにしたってきちんと不具合がないかチェックしてから引き渡して欲しいものですよ。

当然……なんでしょうか、機転が利かない固い頭を私の短所とばかり思っていましたけど……。
そんな時にもやれることを探して悔いなくやり切る……、うん、それなら出来るかも。
計算は得意です、数学もトライアンドエラーを繰り返して閃きに至るのですし。
ありがとうございます先生、この先は少し自分の見方を変えられそうです。
(完璧主義で、こうと思うと視野が狭くなりがちな自分に新しい視点を与えられたような気がした)
(大人なら誰でも同じことを言えるかといえばきっとそうではなく、目の前の先生だから言えたことで)
(尊敬できる人の言葉だから石頭を自負する自分にもすんなりと受け入れられたのだろうと思う)
(これからいざという時の支えになりそうな気付きの言葉を口に馴染ませるように復唱して)

えっ……!う、狼狽えるだなんて……。
だってそれは、力になれると思ってましたし……リモートで出来る仕事じゃありませんし……。
生徒も職員もみんな帰ったあとにオフィスで一人黙々と仕事に励む先生を放っておけませんよ。
私ならこういう時……誰かが側にいてくれた方が頑張れるので。
(部室のドアから顔を見せたとき少なくとも表面上は動揺したようには見えなかったけれど)
(先生が立場上夜間にまで業務を手伝おうと動く生徒を心配してくれている事は理解している)
(今度からこういう事は控えるよう言われるのだろうかと予測し、バツが悪そうに眉間に皺をよせて目を細める)
(基本的に見上げる位置にある先生の顔が上体を屈ませたことで自分の目線よりも下に来ていて)
(その目に見つめられ初対面の時を思い出し、義務感のためだとか当番としての責任だからと取り繕ったりはせず)
(一度は帰寮しながらもわざわざ夜道を来た理由を訥々と、正直に打ち明けた)

ええ、シッテムの箱もありますしもうPCは落としてしまっても問題ないでしょう。
……アロナちゃんからは何か返答がありました?

【明けましておめでとうございます先生、今年もよろしくお願いします】
【何かと忙しいと仰っていましたけどお休みの間にリフレッシュ出来ましたか?】
【その全体のバランスというやつが主に太もものせいでですね――形と色と……?何のお話です?】
【ご覧の通り無事ダイエットを終えましたけどね、とにかく思春期の女生徒の心理は複雑なんですよ】


904 : 名無しさん :2023/01/03(火) 19:44:23
【使用させて頂きます】

>>903
あぁ…………魑魅魍魎というのは科学とは縁遠い話でしたね。聞き流して下さい。
知り合いがホラーやオカルト物の映画が好きでしたので、そういったものに耐性がついているというだけです。
(科学技術に力を入れている学園の生徒に向かって呪いについて話しても理解されないだろう。相手が見えざる側の人間なら尚更だ。)
(下手に語ってヘンテコ霊媒師と思われるのも面倒だと、そう思って話を遮る為に一度肉まんに齧りつき。)

頭が固い事が短所ばかりだとも限らないでしょう……長所と短所は表裏一体、捉え方次第で変わります。
こうして他者の意見を聞き入れて、実行に移してみようと素直に考えられる君の頭が固いとは私は思いませんが、ものは考えようですよ。
それに君にはお互い得手不得手をカバーし合える仲間や友人がいるんですから、
敢えて全てを一人で背負おうとせず、彼女らと協力し合う事で得られるものも大いにあると思います。

………学生の君にそんな風に思われているのなら、私の大人としての、顧問としての面目は丸つぶれですね。
(コーヒーを一口飲んで、フー……と、長めのため息をつく。)
(まだ16歳の少女に大人を立てる意識が無くても仕方がない事だし、はなからそれを期待していたわけでもない。)
(彼女はただ、こちらの力になりたいと、ひたすら良かれと思って行動したのだと分かってはいるものの、)
(こんな風に心配されてしまうと、やはりまだまだ自分は彼女にとって信用に足る人間ではないのだなと思い知る。)
(そう。早瀬ユウカの今日の行動の全ての責任は、自分にあるのだ。従って―――)
結論から言えば、君が戻らなくても三時間後に業務を終える目途はついていました。
しかし―――君が戻って来てくれた事でこうして休息を取る事ができ、この後の仕事の効率が上がりますし
三時間の予定がもう少し短縮出来そうなので事実、助かりますよ。……ありがとう。
(バツが悪そうにしている彼女を責める事は決してせず、今後控えるようにとも言わなかった。)
(強制しなくとも彼女が自然に「先生なら大丈夫ね」そう思えるようにこちらが行動していけばいいと考えて。)

まぁ、思わぬ設備トラブルで実際どうなるかは分かりませんが……
(ソファから立ち上がりPCの電源を落としながら、シッテムの箱の画面をのぞき込み表示されている文章を黙読し)
ここから少し離れた地域で小さな抗争があり、土中の送電線が破壊された影響で一時的に停電しているようです。
補助電源の電力量に限りがあるのでコンビニと事務所内以外にはなるべく電力を割かないように調整が効いているのが原因――とのことです。
(ソファに戻って再び腰掛け)
ただ、現場の復旧にどのくらい掛かるのか分からないので事務所内は暖房を優先し照明の照度もなるべく抑えていて、
じきに――――
(そこまで話しかけた所で、パッと事務所の照明が落ちた。停電中である事、夜間である事、PCの電源もOFF、)
(加えて窓のブラインドが降りている事も手伝い事務所内は月明かりも差さない真っ暗闇に)


【おめでとうございます。こちらこそ、今年もよろしくお願いします】
【大晦日と年始は休日であって休日ではないですね、実際……そちらはどうでしたか?】
【全ては制作側のミスであり修正されたので(それをダイエットと呼ぶんです)、修正後が真実の姿という事で。】
【というか、スカートが短すぎるので太ももが目立ってしまうのはあると思います。】
【胸も控えめ、服装もかっちりしているので油断していましたが…行動次第では目のやり場に困る短さですね。】


905 : 七海建人 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/03(火) 19:46:40
【申し訳ない。名前を入れ忘れましたが>>904は私ですと追記させて頂きます。】

【お返しします。】


906 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2023/01/03(火) 22:19:15
>>898
えーあなた大人のくせにこんなところでおもらししちゃうの?
全く・・・ボクの新しいお部屋が汚れちゃったじゃん。またメイちゃんにきつく躾してもらわないとダメかなぁ?
(レイナのおもらしを見てあきれ返り、再びメイド妖魔によるきつい躾を行わせるか思案している。)
(死ぬ直前まで追いやる躾と強制的な回復を繰り返し、魂まで作り変えるあのメイド妖魔による躾は
もはやレイナにとって恐怖でしかないだろう・・・)
全くまだ一時間も遊んでないのにヘバっちゃうなんて。
魔界の上級サキュバスの子たちは2日くらいだって休みなしで遊んでくれるよ?
まぁただの肉便器のおもちゃとサキュバス比べても仕方ないけどさ。
ほら!お絵描き続けるよ!!
(レイナが無様に失禁しようとお構いなしに淫紋を描き続け)

はい。完成!!
これでボクの魔力やにおいを少し感じただけですぐに発情してオスを誘惑する匂いをたくさん出せるようになったよ?
うれしい?あ、でももともとメイちゃんの躾でボクのこと見ただけで発情するようになってたか。まぁいいや。きゃははっ!!
(もともとミストの肉便器奴隷として改造されていたレイナに皿に淫紋まで施され、
ミストの存在を感じ侵される妄想をしただけでもイキ狂うほどの奴隷にへとレイナを作り替える)

うーん。なんか物足りないね。おっぱいにもお絵かきしとく?
(そういうとレイナの乳首の周りにも淫紋を描き始め、レイナの乳房全体をクリトリス並みの性感帯へと作り替えていく)
キシシシッ!!こんな感じかな?あなたおっぱいミルク漏らしまくりでもったいなかったから
ボクの許可なしにおっぱいミルク出せないようにしといたから。どう?うれしい?
(メイド妖魔により魔力タンクへと改造され強制的に魔力が母乳へと変換され続ける乳房に淫乱が施され
ミストの許可なしでは母乳を排出することができない体へと作り替えられてしまう。)

キシシシ・・・お絵描きの効果でなんかすっごいエッチなにおいしてきたね。ここかなぁ?
くんくん。ベロッジュルルッ!!!
(淫紋の効果によりオスを誘惑するフェロモンを大量に放出し始めるレイナのわきのにおいをクンクンと嗅ぐと舌を這わせてなめまわしていく)
おっぱいもミルクは出なくなっちゃったけどおいしいよね。じゅるっ・・・がぶっ!!!
(さらにクリトリス並みに敏感になった乳房にしゃぶりつくと、そのまま牙を立てて乳房にかぶりつく)

あーなんかまたおまんこしたくなってきちゃった。
壊れちゃうかもしれないけどまぁおもちゃだから壊れちゃっても直せばいいよね?
じゅぼっ!!!ジュブジュボジュパンジュボジュボボボッ!!!
(レイナを押し倒しすでに体力の限界を迎えているレイナのおまんこに激しくチンポをたたきつける)


907 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/01/04(水) 16:07:55
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスにお借りします】

>>899
んん…っ、ふ…♥おっ♥ほっ、おぉぉ…♥ぅ♥ふうぅぅぅ…っっ♥♥
(胸の谷間に深く顔を埋め、左右の横っ面を柔肉に沈めて、腰を何度も打ち付けるピストン運動は止めても)
(股間をグイグイせり出し、子袋の口を狙ってこね潰すのは止めてくれないで…)
(射精欲求が満たされる悦びに蕩け切った目を上目遣いに向け、萎えることを忘れたような硬い雄肉を胎奥に収めるのに夢中なユーリイをうっとりと見下ろしながら)
(彼の頭頂部に口元を押し付け、柔らかなプラチナブロンドの髪の毛にキスをしながら何度も熱い吐息を浴びせて、収まりきらない昂りを私も吐き出してゆく)
(ごぽっ ♥ごぷぷっ…♥と執拗に子宮に詰め込まれるザーメンで腹筋は内側から押され、ぽっこりと膨れたお腹を少年の薄い腹筋に擦り当てて)
(少しでも腰を浮かせ、姫宮の門に食い込む肉厚亀頭のロックを外してしまうと)
(密着し合う膣膜と勃起肉の隙間を縫うようにして、熱い精液が結合部に向かって一気に逆流してしまうから)
(お尻をどっしりとユーリイの太腿に下ろし、深いキスのように子宮口で勃起肉の先を咥え込んで…ちゅ♥ちゅ♥と鈴口を吸ってなおも熱い白濁を啜りながら)
(いつ終わるとも知れない、なかなか冷めない絶頂後の長く熱い余韻を力強い抱擁と共にユーリイと分かち合った)

ぅ…♥お前のちんぽだって、ずっとイキっぱなしじゃないか…♥
おっぱい揉みながら♥おまんこ貫きながらっ♥何度も何度も無節操に出して…♥
育乳よりも先に私を孕ませたいのか、このドスケベめ♥♥
(何度目になるか分からない膣内イキでユーリイの巨肉の大剣をキツく搾り上げてしまうと、ニコニコと嬉しそうに緩んだトロ顔で微笑む少年と目が合って)
(小憎らしいけど嫌いになれない男の視線を真っ直ぐに見返しながら、真っ赤に上気した顔で上目遣いに少年を睨みつける)
(ユーリイも私に負けないくらいに何度も達しているはずなのに、絶頂の反動による虚脱で乳房を手放してしまうような真似は決してしないで)
(熱い吐息を漏らす表情からは疲れの色は見せながらも、温泉の熱で張りが薄れて柔らかくなった乳肉を愛で上げるように優しく揉みしだいてくれて…)
(そんな彼の精力絶倫ぶりに改めて惚れ込むと共に一層深まった信頼を寄せ、甘く蕩けた雌の声を作って耳元に囁きかけた)

(ユーリイも私もハードなセックスの後の小休止のつもりで湯に浸かっていたが、温泉の効能によるものなのか、はたまたダークエルフの神域が持つ力によるものか)
(湯から上がってもこの場を簡単に離れるような気分にはなかなかなれず)
(身体の熱気が取れるまでは本番行為に至らずとも二人でしばらくいちゃつき続けてしまい…)
(すっかり満ち足りて腰をようやく上げた頃には日暮れを迎え、危険な夜道をユーリイと大荷物を携えながら駆け抜けるのは困難だと悟ると)
(「やむを得ない」といった様子で遺跡と少年の家を転移魔法であっさりと繋げ、簡単に行き来できるようにしてしまった)
(その上、帰還する前にはご丁寧に魔導回路の火を落とし、優美で荘厳な姿に蘇った温泉を元の遺跡の姿に戻して――)

ここはお前と私、二人だけの秘密の場所にしたいからな。いいだろ、ゆーり…♥
(――などと、柄にもなく乙女なことを口にして。材料採集以上の大きな収穫を手にし、楽しい冒険の一日は無事に終わりを迎えた)
(もっとも、ああも広大で開放感のある湯浴みを一度味わってしまうと、家の湯桶での入浴などはつまらない行水のように思えてしまい)
(風呂に入る時は何かと理由をつけて転移魔法を使い、ユーリイを伴ってたびたびダークエルフの遺跡へ赴くのだが…それはまた別の話である)

【では、こういう感じでこのシチュは締めましょう。今後もここで遊べる感じの引きにして…♪】
【キャラがガラッと変わってしまうのもどうかと思うので、今までなら抵抗のあったユーリイくんお薦めのエッチな服装もすんなり着るようになったとか】
【メイド服を着る時も、ちょっとメイドさんっぽい物腰になってユーリイくんを主人として立ててみたりとか】
【そういう方向での変化をつけてみたいと思います。もちろん艶っぽさは増し増しですが♥】
【おっぱいはもう小山だとは言えないくらいに育って…♥】
【ユーリイくんのをパイズリすると、おちんちんの頭は谷間から飛び出しちゃうけどしっかり挟めるみたいな感じで】
【身長も少し伸びて、ユーリイくんとの体格差が目立ってくるみたいにしてもいいかななんて思ったりしてます♥】

【次の育乳シチュについては、今夜会う時にお話ししたいと思いますので…また20時に伝言板でお会いしましょう】
【1レス借りました、ありがとうございました】


908 : 早瀬ユウカ ◆Snam.xngMI :2023/01/05(木) 00:01:24
【お借りしますね】

>>904-905
…………すみ、ません。
(矜持に障るかもしれないと想像出来なかった自分が不甲斐ないような、突き放されたようで悲しいような)
(先生の嘆息を聞くと暗澹たる気持ちが心の隅の方から染みのごとく広がるのを感じる)
(謝罪を求められている訳ではないと予想はつくけれど黙っていられず口を開けば出てくるのはその一言で)
(いらぬ世話を焼いてしまった事を後悔しながらパチパチと瞬きをして所在なさげに視線を落とす)

こんな時間に抗争……というとまた不良生徒間のトラブルでしょうか。
うちの生徒が関わっていないと良いんですが。
(早くシステムが復旧してくれなくては何のために戻って来たか分からないというのに)
(現時点で見通しが立たないと言う事は復旧は5分後かそれとも明日までか……)
(今日も明日も大忙しであろう連邦矯正局にぼんやりと思いを馳せながら)
(チョコレートまんの残りを流し込むようにしてラテを飲み干す)

――あっ、えっ……。
(先生がソファに戻ると、直後音も無く部屋の電気が切れて咄嗟の事に思わず顔を上げた)
(今度は薄暗いどころではなく真っ暗、室内は先生と歩いてきた廊下よりも暗くなっていて)
(勢いよく風を吹いていた暖房の音が急激に弱弱しくなってやがて消える)
(周囲を見渡してみても視界が利かない不安に心臓がドキドキと鼓動を速くし)
(今しがた話題に上った魑魅魍魎なんて単語かほんの一瞬だけ頭を過る)
(せめて手元にスマホがあれば簡易的な懐中電灯代わりになるけれど)

…………暗い、ですね。
私のスマホは椅子に掛けた上着のポケットに入れっぱなしになっていますけど……。
でもこういう時は無暗に動かない方がいいんでしたっけ……。
銃撃ならともかく停電時の訓練はした事がないので勝手が良く分からなくて。
……先生のタブレットは生きていますか?
(不意に襲い来る計算外の出来事、それでもやれる事を模索しなくてはと唇を噛む)
(先ほどアロナからの報告を読んでくれた先生が手にしていたシッテムの箱)
(タブレット端末があれば取るべき対処も確認できるだろうとまだ手に持っているか尋ねてみる)
(目には見えないけれど並んで座っていたソファの一方には重心をまだ感じているから)
(先生の座っている方を向き、そこにいるかの確認も込めて)

【私はそれなりに慌ただしく、それなりにお休みを堪能しましたよ】
【その……こんな事をこうやってお聞きするのはナンセンスかもしれませんけど】
【私ずっと空回っていませんか、まだ先生の心に近付ける余地はありそうですか……?】


909 : ◆dGi6SiJVlw :2023/01/05(木) 02:30:31
【1レス、お借り、します……】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669569021/333
……しっぽは、敏感……だから。優しくさわさわされると、ぞくぞく、する、し……♥
根元をぎゅってされると、お腹に、きゅんって……♥(そわそわ)
あまり上手に喋れない、から……後、顔にも出ない、から。ちょうど、良い……かも、しれない。
……二人でも、群れ、で、ボクより大きくて強いから、ボス……的な、本能?
早速、好みの一人称を教えて、もらった。ボクは、今日から、ボク……(ふんす)
……この二人の、良い所、取る? 身長はヴェールヌイの方が低く見える、し、髪の毛の長さも随分違う、から……
あんまり、体形に凹凸がないのは、共通……だけど……そこは、挟めるくらい盛って。
……お尻も、むちっと、させる……?
うん……嬉しい。きっと、柔らかくて良い匂い……
誰かと一緒に寝るのも、初めてだから、今から楽しみ……
……小柄なボクなら、根元まで入れたらお腹がちょっとぽっこりする、くらい?
普通の女の人でも中いっぱいになっちゃうサイズなら、ボクにはちょっとキツくて……ずっと、良く締まるオナホに、なれる?
……折角、匂いに敏感、だから……大好きなボスのエッチな臭い、で……即発情、とか……♥
(ぴーん!と閃いた顔)普通の人間より舌が長くて、ざらっとして、器用に動く……事に、しておく。
裏筋ぞりぞりとか、皮の間れろれろとか、そこからぐりゅんって剥いたりとか、上手に出来る……(えらい?的視線)
……待て。待て……で、出来る。……出来る……?

お仕事……ちゃんとする。
……段々、歪みそう。パブロフの犬、みたいな……?
色々、教えてもらった、ら……そういう……おねだり?もしちゃうかも……♥
血まみれでも瓦礫の山でも、オナホのお仕事、する……(頬を染めつつ)

……たくさん、出る……ふたなりおちんちん、壊れちゃうくらい……♥
躾けてもらったら、きっと、触らなくても、出せるように……おっきいのを見ただけで、涎垂れちゃうように、なれる♥
……め、命令してもらったら……頑張る♥
……♥(こくこく、と頷く。しっぽはもちろんぶんぶん)

あ……玉は、どっちでも……ん、待って。
……ありなら、舐められる……?(想像したとたん涎がじゅるり。狼だからか舐めたがりな様子)
それから……ご主人様(仮称)の外見は、もうイメージがあったり、する……?
なんとなく、ボーイッシュだったり、元気な感じだと思ってる、けど……


910 : ◆uu7L.rG5vE :2023/01/05(木) 03:09:20
【お借りいたします】

>>908
【返信をありがとうございます。こちらもどうしたものかと考えて>>904を書きましたが、】
【やはり七海とユウカさんという組み合わせでは、互いの性格上なかなか距離を詰め辛いのかなと思います。】
【甘えて頂けるように色々と仕込んでみたつもりなのですが、思うようにそちらを導く事が出来ず……。】
【現段階で空回っていると感じておられる以上、このまま続けても楽しめないと思いますので】
【この組み合わせでのロールは、これまでにした方がいいのかなと思っています。】
【お相手もキャラも全てこちらの希望を汲んで頂いたのに、ご期待に添えず申し訳ありませんでした。】
【ここまでやってみてユウカさんのようなキャラにはやはりちょっとだらしなくて隙のあるくらいの男性キャラが合っているのかなと感じましたし、】
【七海には控えめで甘え上手で、好意を隠さない感じの女性キャラがいいのかなと。】

【それで今後なのですが、どうしますか?お互いにキャラを変えて仕切り直してもいいですし、】
【破棄にして再び募集して頂き、もっと引き出しが多くて相性の良い相手を探して頂いてもいいのかなとも思います。】
【とりあえず、お返事をお待ちしています。】


911 : ◆R3Yw3zVxlg :2023/01/05(木) 18:27:24
【一レスお借りしま〜すっ!】

>>909
イク時にも尻尾を弄って、もう尻尾だけで甘イキ出来るくらいに癖を付けさせちゃうのも可愛いよねっ♥
特にふたなりを生やさせている時なんかにも有効活用出来そうだし……そうじゃ無くても、バックから犯している時だって触り易くて良さそうっ
狼としての本能もあって、自分より強い=ボスって言うのは確かに有りそうかも……?
群れに居る為にはボスに必要な存在にならなきゃいけないって本能が、健気な性格を作っていそうと言うかなんと言うか……!
ある意味では被支配的欲求が強い子、だったりするのかなぁ?
二人の良いとこ取りって言うのは一番しっくり来るかも……やっぱりキミの場所は身長が小さい方が如何にもオナホ感も出るし……♥
お尻も盛ってるのも良いねっ!寝バックの時に気持ち良いクッションになりそうだし……お尻の谷間に挟んだりとか、別な楽しみ方も出来そう!

根本まで入れれば、確かに外から何となく何処まで挿入されてるか分っちゃいそうだよね〜♪
そのまま下腹部を掌で軽く抑えながらピストンしたら、もっと開発も進みそうだ……!
騎乗位でさせる時も、杭打ちピストンみたいな事を仕込んだら……ふふ、今から楽しみがいっぱいだね♥
お尻だって使えるんだから、ひょいっと持ち上げて気軽にアナルを使ったりもしちゃいそうだしっ!
あ、その舌の設定は是非っ!玉ありなら、手を使わずに全部満遍なく舐めさせたりもしたいし……玉を舐めている時、顔におちんぽが乗ったり、とか!
狼男の人造なら舐めるのも得意……だよねっ♪
精液の味が好みになる様に育てちゃいたいし……口オナホとして喉までちゃんと使える様に仕込みたいな……♥
奉仕を始める前に、私の股座に顔を埋めただけで発情って言うのも可愛いよねっ!
おちんぽ前にして、「待て」させられて……涎、たらーって垂らしてそうな光景が……

歪んでるのも尖ってるのも好きだから大丈夫!……って、この場合は私が歪める原因だったね……
囮=ご褒美、そんな思考に繋がれば正しくパブロフの犬になりそうだけどっ!

私のを舐めながら射精しちゃう様になったら本物だよね〜♥
この後おちんぽ気持ち良くして貰える、犯して貰えるって思うだけでぴゅ♥ぴゅっ♥って射精しちゃってたりさっ!
お土産に買ってきた、女の子の下半身を模した大きなオナホに対して頑張って腰振り、とか!
躾が進めば、出せって言われただけで射精もしそうだよね〜?

今のところは具体的な容姿が決まってないから、逆にこんな容姿が良いっていうのがあれば教えて欲しいなっ!
どちらかと言えば元気寄り、かも!
お互いに相性が良さげなら、ボーイッシュ寄りなのも今度作ってみるね〜♪
キャラのプロフィールは……作った方が捗るかな?


912 : ◆/5HonmdU7c :2023/01/05(木) 20:06:11
【◆oN8XJMB6N6さんへの返信用にお借りしますね】

>>902
【お返事遅れて大変申し訳ありません!】
【こちらの一方的な都合なのですが、】
【想定より年始から予定が埋まってしまいまして…】
【お待たせしておいて謝罪の言葉も見つからないものの】
【これ以上ご迷惑をかけるわけには…ということで】
【今回は破棄にして頂きたいです】
【◆oN8XJMB6N6さんにより良い出会いがありますように】

【ありがとうございます、お返しします】


913 : ◆oN8XJMB6N6 :2023/01/05(木) 21:59:51
【1レスお借りします】

>>912
【了解しました、連絡くださってありがとうございます】
【もし機会があればまたよろしくお願いします】

【以上です、スレをお返しします】


914 : ◆dGi6SiJVlw :2023/01/05(木) 22:12:07
【……1レス、お借りします】

>>911
……凄くエッチな癖、付いちゃう……♥(ぞくぞく)
強制アクメスイッチ、みたいな……感じで、イカせたい時にごしごしぎゅっ、って……弄ってもらえたら、良い……♥
……強いボスの群れに、入れてもらえたら……安心、だから。
群れにずっと置いてもらえるように、役に、立とうとする……のが、ボクの、本能……?
ずっと……ほったらかし、だったから……役割があるのが、嬉しい……と言う事は、そう言う事、なのかも。
身長はヴェールヌイで、耳としっぽがあって……胸とお尻はたっぷりめ。……軽く抱えて上下に動かしたり、出来るけど……抱き心地も、悪くない……感じ。
……体の色んな所が使えるのは、オナホとしての強味、になる……あ。髪の毛は、長い方が、好き……?

内側の感覚だけじゃなくて、串刺しにされてるのが見て分かる、の……犯されてる感が、凄い♥
……ただでさえキツめなの、に……押さえたりしたら、削られてるみたいに、なっちゃいそ、う……♥
お尻の肉、ぱん♥ぱん♥って打ち付ける……
……いきなり突っ込んで、ちょっと裂けちゃったりしても……すぐ治るから、安心?
良かった……そ、それ……おちんぽの匂い、つい嗅いじゃい、そう……玉もおちんぽも、ボクの涎の味と匂いしかしなくなるまで、舐める……舐めて良い?(じー……)
舐めるのは、自信……あり。(ふんす)
……精液も含めて、ご主人様の味は全部好き……に、なっちゃいそう。
喉奥でも、ちゃんとイケるように、頑張る……最終的には、そういう感じに、仕上がる……わりと直ぐ、そうなりそう……♥
座って待て出来るけど、しっぽは最初からぶんぶん振って、いて……ちょっとお預けされただけで、口元緩んで涎がたらーって……それから、段々顔が近づいて、いっちゃう……みたいな。

……ご主人様に合ったカタチになるのが、オナホの役割?
どうせ死なないから、囮になるのに躊躇いは、無い……し、それでご褒美がもらえるなら……喜ん、で。

匂いと味で高ぶりすぎて、お漏らし……は、凄くありそう……♥
いっぱい出すと喜んでもらえる、みたいな認識で……無意識に、早漏になっちゃう、のも……あ。でも、待てって言われたら待つ……よ?
……これで遊んで良いよ、って言われたら、夢中でへこへこ……しちゃい、そう。
お手とかお座りみたいに、「イケ♥」って言われたらぴゅっ♥……(もう既に想像出来てしまっているのか、何処か蕩けた表情でしっぽをふりふり)

……見た目だけじゃなく、口調も込みで、ボクの印象だと……アークナイツの、エクシアみたいな感じ、かも……
そっちの界隈では、総受け、みたいだけど……
……もし、キャラが固まったようなら?
ボク……は大分固まってきたから、ちょっと纏めて、おく……


915 : ◆R3Yw3zVxlg :2023/01/06(金) 00:15:44
【お返事に1レス借りるよ〜っ】

>>914
キミを抱えながら、適当に依頼の書類を眺めて……何となく悪戯したくなった時や、ムラムラっとした時に尻尾を……ね♥
微睡んでる最中だろうと、強制アクメさせられたら途端にオナホモードに入りそうだし、ふたなりの時はそれだけで射精するのも間違い無さそうだっ♪
小柄だからこその利点、だね〜
思いっきり使いたい時は、種付けプレスみたいな体勢で体重を掛けて子宮を突き上げちゃう感じっ!
身動きも取れないし、一方的に快感を叩き込まれ続けるだけ……まさに私専用のオナホだね♥
路地裏で誰かを殺害した後は、キミの事を冷たいコンクリートの壁に押し付けながらセックス!……からの、終わったら「お蕎麦でも食べに行こっか〜」って微笑みながら手を引いていく緩さ!
そうだね、今回はショートよりもちょっと長い方が好みかも!ブラッシングの都合もあるしっ
イメチェンしたくなったら、私行きつけの美容室に連れて行くよ〜♪

打ちつける時、自分が何回イってても命令だからって腰を振り続けるのはとてもエッチだ……!
掌で更に無理矢理おまんこを密着させられるんだから、気持ち良さも変わってくるよねっ!
下腹部を揉み揉みって優しくマッサージしただけでイっちゃってさ、おまんこを触られたりする時とは違う気持ち良さでクセにしちゃおう♪
すぐ治る、って言うのはそういう点でも便利!
痛みには慣れるかもしれないけど、気持ち良い事はまた別……だよ、ね♥
キミの唾液ローション塗れになってるの、良いね〜!
私は足を開きながらソファーに座ってテレビを見ている間、キミが嬉しそうに舐め回したり匂いを嗅いでたり♥
舐めても良いけど〜……床掃除面倒だから、ちゃんと全部吸い出すんだよ〜
ふふ。ぺたんと女の子座りで見上げいるキミの顔におちんぽ置いて、嗅ぎながらオナニーしてるところを眺めたいね♥
口でも自分から根本まで咥えて、その苦しさすらも気持ち良く感じる様になったら一人前だねっ!
そうなったら……机の上に仰向けで寝かせて、完全に口オナホとしても使えることになりそうで楽しみ♪

わざと発情状態で囮にして、男のターゲットほいほいにしたり、扱い方も色々ありそう!
正義感を強い人を誘い込むなら、キミの手足を拘束して放置した所を発見させて……助けようとた所を、ね♪
その後は死体を足で横に避けて、身動きが取れないキミに連続で何回か出したって日も多分あった!と、思う!

無意識に早漏になるっていうのも楽しそうだね〜♥
私からしたら愛玩動物みたいな感じで喜んでいたりしそうだけどっ!新しい芸を仕込んでる感じというか……
待て、が出来るなら……「まだイっちゃダメだよ〜?」とか言いながら、自分でオナニーさせたいなっ!
イけば気持ちのが分かるけどイけないし、扱く手も止められない……そして、鼻先には私のおちんぽ♥
オナホで遊び疲れた頃を見計らって、そのまま私がお尻に挿入……散々出した後なのに、耳元で「――イケっ♥」って囁き掛けちゃおっか……♥
もう出ないからって空打ちみたいに背筋だけ震わせるのも可愛いし、チョロチョロって射精とは言えないお漏らししちゃうのも♥

あ、確かにエクシアなら合ってそうかも!
戦闘の時にだけ羽が出る、とかっ!
おっぱいに甘えたいって事だったから胸は少し盛った方が良いかな……?一応の確認っ!
私も簡単にプロフィール作っておくね〜!
事務所……拠点?とかも、軽く纏めておくよっ!
多分土曜日までには出来ると思う……!


916 : ◆dGi6SiJVlw :2023/01/06(金) 16:49:11
【1レス……お借り、します】

>>915
……うん。ボクは、ご主人様のおもちゃで、オナホだから……気が向いたら、弄ってもらえると……喜ぶ。
うとうとしてても、ぎゅってされた瞬間にしっぽぴーんってして……おまんこ、すぐ使えるように体が準備、しちゃう……し、萎えててもぴゅるってお漏らし射精、しちゃう♥
抱え込んで……押し潰しながら使うのに、ちょうどいい、サイズ……?
……この身長な事に、感謝、しないと……!
連れ歩いてもオナホには見えない(多分)し……ほかほか人肌で天然ローションも完備。自分で後始末も出来るから、気軽に使えてめんどくさくない……理想の、オナホ(得意げ)
……死体にお潮とか掛けちゃいながら、血の匂いに興奮して交尾……も、ご飯とおんなじくらいの日常……?
じゃあ、腰くらいまでのロングで……全体的にもさっとした感じに、しておく。
……楽しみ。

顔真っ赤にして、歯を食いしばって……しっぽをぶわって膨らませながら、ぎちぎちおまんこでおちんぽ扱く……の♥
……おまんこの奥の子宮も、ごっ♥ごつっ♥っておちんぽで殴られてるのが、いつもよりはっきり感じられて……好き。
ボクの体、性感帯だらけになっちゃう……?(ぞくっ)
ご主人様に使ってもらえるのは、気持ちいい上に嬉しい、から……何度でも、慣れたりはしないと、思う。
……ご主人様の足の間が定位置で、無駄におちんぽさわさわしちゃったり、して……その内、匂い嗅ぎながら自分で弄って……ちゅ♥ってご挨拶して、おしゃぶり……
うん! ちゃんと全部飲む!……ってご主人様の精液は全部飲むけど、自分のおまんこからの涎とかで床がびしょびしょになっちゃってたり……
あ、後始末……出来るから、大丈夫。大丈夫……
ボクのオナニー……ご主人様、興奮……する?おちんぽバッキバキに勃起してもらえるように、エッチなオナニーの練習……
……目指せ、一人前(ふんす)
そしたら……寝起きに甘勃ちしてるおちんぽを、寝てるボクの口オナホに突っ込んで……ガチ勃起させるついでにボクのおまんこの準備もして、朝勃ち処理セックス……
みたいな事もスムーズに、出来るし……

……演技とかしなくても、大丈夫そう……その後のご褒美セックスの事考えただけで、本気発情する自信、ある……
ボクはその人の事なんか眼中になくて、ハメてもらって嬉しい♥気持ちいい♥で頭の中がいっぱいで……
死体すら一瞥もせずに、しっぽを振ってご主人様と帰った……気がする?

上手にぴゅっぴゅ出来たねーって褒めてもらったのが、きっと刷り込まれた……事に、しておく。
ちょうどお手が出来た犬を褒めるみたいに……ボクの心と体を躾けて、仕込んでもらえたら……いいなと、思う……♥
……唇噛みしめながら、腰がくがくさせて我慢して、我慢して……もうダメだって思うのに、目の前のおちんぽ見て嗅いじゃうと手が止まらない……
よし、って言われた瞬間、腰が抜けちゃうくらい射精しちゃう……♥
あっけなく連続イキさせられて、おちんぽから潮吹いちゃったり……?
そこから、面白がって何にも出なくなるまでお尻ぐちゃぐちゃにされ続ける……とか、ありそう……♥

……フィーリングが伝わってよかった。
加護の力を本気で発現すると羽が、とか……強そう。
……谷間で窒息出来そうなくらいだと、嬉しい。
あ……ボクの分、張っておく。叩き台だから、何かあれば教えて、欲しい。

名前:未定(安直に名付けるならウル?)
身長:低い
体重:軽い
髪色:白銀(同色の狼耳としっぽ。毛は本物の狼より細いので触り心地も良い)
髪型:もっさりめのロング
スリーサイズ:巨乳・細め・むっちり
生えてる時のおちんぽ:未定(再生能力とか本人の願望とかがなんやかんやして、初めの内は小さかったのが良い感じの肉バイブとして成長するとか)
特技:狼男の因子由来の再生能力、鋭敏な五感、隠密能力。後けだもの寄りの舌での舌戯
好きなもの:ご主人様(全部)
嫌いなもの:ご主人様以外の強い匂い

概要:とある研究所産の人造狼男(女)。任務のついでにご主人様に拾われたので、新しいボス認定する事になる
製造直後に身体の発育不良が発覚。性能評価試験でも、他はともかく筋力が求められた水準には程遠かった為総合評価が保留→そのまま死蔵
他者とのまともな接触がほぼ無く、結果として表情筋が仕事をしていない。耳としっぽは本能で仕事をしている
プリンティングされた言語能力は備えているものの、声を口に出す機会がろくに無かったので言葉もつまりがち
月齢によって、使用された狼男の因子(こっちは男)が活性化しておちんぽが生えたり?(ここは暫定)
ご主人様の匂いで簡単に発情して、命じられると体が勝手に反応するくらい骨の髄まで忠犬化する予定


917 : ◆Snam.xngMI :2023/01/06(金) 21:16:17
【一つお借りします】

>>910
【こんばんは〜、お休み明けでお忙しくされていますか?】
【お返事拝読しました、そちらも同じように感じていらっしゃったんですね】
【現行のロールはここで破棄でとのことで了解しました】
【私もキャラ同士の相性が大きな原因だと思いますので謝っていただく事ではありません】

【それで今後の事ですよね……今度は絶対大丈夫です!と大きい事を言えるだけの自負はないのですが】
【まだお嫌になっていないようでしたらキャラを変えて仕切り直しませんか?】
【別の作品やキャラで心機一転を図ってみるも良しですし】
【折角色々と調べていただいたので七海先生はそのまま、当番の子を変えてみると言うのも含め……】
【その場合は、最初から好き好きでいけるキャラか大人しくて素直な子を】
【こちらが数名ピックアップするのがいいのかなと思っています】


919 : 天童ミチコ ◆fb4qcMG98E :2023/01/06(金) 23:49:32
【デンジ君への置きレスに1つお借りしますねぇ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662878735/745
……ほ、ほんまにぃ?なんや丸め込まれてるような気分なんですけどー……。
(冷静に考えれば色々危うい事だと理解出来た多目的トイレでの写真撮影会も、妙に人懐こい瞳で頼まれれば断りきれず)
(彼に言われる綺麗という褒め言葉だって歳上の指導係として世辞だと流せば良いものを、嬉しくて真に受けもぞつけば)
(肌蹴たシャツの隙間からオレンジのブラと、たわわな山にぶら下がるネームタグが揺れて)
いぁ……?!ぐっ……。
ぅぅ、堪忍して……下さい……♥こんなとこでっ、こんなん……♥
(手首を掴まれ身動きを軽く封じられれば。それなりに運動神経も良い筈なのに弱い女の振りをして頬染め流される)
(長身に顔傷、危険な職業と異性を遠ざける要因も多い自分にとってこんな風に迫ってくれる相手は貴重で)
(……それも公安内でも地位の高いマキマが特別気にかけている男子だと思うと、罪悪感もスパイスになりドキドキが止まらず)
(結局指示されるがまま、せめてもの防御策で顔を横へ向け、左手の甲で目線のみを隠す……風俗嬢のパネルみたいなスタイルで)
(胸にIDと本名入りの証明書をつけ、確実に本人と解る下着姿をカメラへ収めさせてしまう)

……可愛いわけないやろ……♥ほんまいけずや……デンジ、君……♥
ふぁ?ちょおっ!し、下も全部脱がすん……?ん、んぅ……、……ぁ、いややぁ、これはっ……。
(デジカメのシャッター音は静かで、それだけが唯一の救いとばかり。ほんの少しホっとしていたものの)
(ベルトを外し細身の黒スラックスにもデンジの手指が伸びて、ビクリ、オーバーに震え首をイヤイヤさせる)
(だけどまんざらでない本音通りに大した抵抗も無く足首まで脱がされ、丁寧に汚さぬよう衣類を壁のフックへ吊るされて。下半身を丸ごと公共の場で露出してしまうと)
(アスリート体型に近い筋肉と女性らしい脂肪がハーフで乗った肉付きの脚の上……きゅっと盛られたお尻を包むのは、オレンジの大胆なTバック)

……はぁ、ぁ♥ぅ、ぅ♥キミがからかうから……わ、私……。
ガラにもなくその気になってもうて、わ、笑わないでな?……ぁぅ……♥
……責任、取って……♥京都に戻る前に……デンジ君のザーメン……お土産に、注いでえ……♥
(問い詰めればパンツルックに響かせない為と言い訳しそうだが、実際は彼に出逢って色気付き、東京でこっそり購入した品で)
(後ろから覗けば桃みたいな尻たぶを紐状の一本線が左右に分けているだけのいやらしい下着を見られた羞恥と愛撫の心地良さに、鼻にかかった声を漏らし)
(内腿よりクロッチの方へ這って来る青少年の大きな掌の熱に浮かされ、じわぁ……♥っと割れ目を濡らし、口調も崩して)
(清掃されているとはいえ用を足すインスタントな場でお堅い雰囲気の女が自ら甘え、年下の男の子に強請って)

【……モブじゃない……はー、キミは天然のジゴロやわ……!そんなん言われたら嬉しくなってしまう!】
【……という訳でおまたせしました、続き持って来ましたよぉ】
【その、け、結構ノってしまっておねだりもしちゃいましたが……もう少し抵抗してとか、撮影したいとかがあれば遠慮なく挟んで下さいねぇ】
【ではまた会える日も楽しみにしときましょ?お返ししますねぇ】


920 : ◆uu7L.rG5vE :2023/01/07(土) 16:20:33
>>917
【お疲れ様です。返信ありがとうございます。】

【七海と早瀬ユウカがあまりにも合わな過ぎたことがあり(いけるとおもったんですが)】
【正直次、大丈夫かなという思いはあります。】
【やはり見た目の好みで選ぶのはダメですね…純愛をやるなら尚更キャラの人格をよく知らないと。】
【ですので、もし七海でさせて頂くのであれば相手キャラの選択はもうそちらに完全にお任せする事になると思います。】
【彼がどんな感じなのかはこれまでのロールで理解頂けたと思うので、合いそうな子をピックしていただけますでしょうか?】

【もしそちらで七海を気に入って頂けていて、ぜひ七海で相手を…という希望が特に無いということであれば、】
【心機一転で違うキャラもいいかと思います。その場合はすみません、スラムダンクのメインキャラか呪術の他キャラ、】
【選択肢が少なくてすみませんがまずはこの辺りからお相手させて頂ければと思います。】

【基本的に平日は置きレスでお願いすると思いますが休日前、休日中などは時間が出来る事もありますので】
【そういった場合は伝言板を使わせて頂きますので。お手数ですがそちらも合わせてチェック頂ければ。】
【よろしくお願いします。】


921 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2023/01/07(土) 21:52:00
>>906
はへぇ…へぁ…っ♥あっ…もう……許ひ…へぇ……っ…これ以上は…♥
(失禁している姿を嘲笑され、さらなる躾を匂わされて怯えながらも)
(淫紋が刻まれた身体は快感に逆らえず、がくがくと膝を揺らして今にも崩れ落ちてしまいそう)

おぐぁぁぁぁぁぁあぁっ…ッッ…うぁっ…っ、あ…っ……んぎぁぁぁぁあぁぁぁっ……ひぇぁあっ♥♥
もう…だめっ…♥許して…ぇっ……誰か……たしゅけ….てぇっ……んぉぉおおおぉぉぉっ♥
イぐぅぅぅぅぅうぅッッ♥また、イぐぅぅぅぅぅっ♥
身体も……おっぱいも妖魔様の……奴隷の…証刻まれながら……イくぅぅぅうっ♥
(そんなレイナに容赦なく淫紋は刻まれ続け、何度も腰を突き出すようにして身体をのけ反らせ)
(絶叫と共に潮を撒き散らしてイきまくってしまう)

んくぁぁあ…っ…あっ……はぁあ…っ……くほぉぉぉぉおぉぉおっ♥♥腋…だけで……こんな……
んひぁぁっ、おっぱい……ぃぃっ…♥
(淫紋が刻み終わりぐったりとしていたレイナだが、脇を舐められただけで)
(剥き出しになった快感神経を撫でられたような感覚に襲われ、それだけでイってしまう)
(更に乳房を噛まれると痛みよりも強烈な快感になって全身を貫くが、淫紋の効果で母乳が出せない事に戸惑う)

んぉぉぉぉぉぉおっ♥だめっ…だめだめだめッッ…♥だめぇぇぇぇえっ…♥
ちんぽ…ちんぽで…責められたらぁ……イくの…止まらな…ひぃっ♥
イくっ…イったまま……またイぐぅっっ♥
イってるのにぃ……ミルクっ…!!マゾ豚…ミルク出させてぇぇえっ!!
(そんな身体の状態で押し倒されてしまっては、もう身体の快感を抑える事など出来ず)
(ただちんぽがまんこに入っているというだけでイってしまい、狂ったようにのたうち回りながらイきまくる)
(しかし母乳を出すことは許されず、行き場を失ったミルクで乳房がどんどん張り詰めていく)


922 : ◆Snam.xngMI :2023/01/07(土) 23:22:30
【お借りしますね〜】

>>920
【いえいえ、こちらこそです〜】

【ですね、初対面から純愛に導くとなると相性は重要でしたね……】
【ただ実際どうなるかはやってみないと分かりませんし、やってみてダメならその時考えればいいかなとも】
【ダメでもいいやと言いたいのではなく、折角いただいたご縁なので大切にしたいと思っていまして】
【ロールが破棄となってしまってお付き合い自体解消になってもおかしくなかったでしょうに】
【続けてみてもいいと言っていただけて嬉しかったです、ありがとうございます】

【今回ロールさせていただいて新しく七海の魅力は感じられましたが、この機会にお互いキャラを変えてみましょうか】
【あまり候補が多くても迷ってしまうので大丈夫です……!】
【呪術だと狗巻くんが候補でしょうか?ほかに乙骨も好きとお伝えしていましたが】
【乙骨と里香の2人が好きで、◆uu7L.rG5vEさんの趣味ではないでしょうから彼は除外で】

【スラムダンクの湘北生なら晴子ちゃんはどうですか?】
【別作品なら着せ恋、(キャラが中1なのですが)明日ちゃん、推し武道辺りどうかなと思ったのですが】
【今回の例もありますしご存じない作品のキャラ相手ですとご不安ですよね……?】
【晴子ちゃんがあんまりで別作品もご存じなかったら、狗巻くんと仲良くなれそうなブルアカの子を探してみますね】
【物静かな子、とかこういうタイプが合いそうとイメージがあったら教えていただきたいです】

【ご予定の件、了解です】
【こちらも引き続きタイミングが合えばオンタイムでも是非です!】
【伝言板も時々チェックするようにしておきますね〜】


923 : ◆uu7L.rG5vE :2023/01/08(日) 00:22:43
【お借りいたします、お久しぶりです。】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/922

【色々やってみてそれでもだめならキャラというより動かす側の相性の問題だと思うので仕方ないのかな、と。】
【しかし今回はそう決めてしまうには、まだ試した組み合わせがひとつしか無いので早計だよなと思い至りました。】
【◆Snam.xngMIさん側のモチベーションがまた保っていられる状態なのでしたら、ぜひ再びトライさせて頂ければと思います。】

【キャラを変えてみるとの事、了解いたしました。】
【狗巻も乙骨もやれますが、女性に押されてしまうような気の弱いキャラが好きではないので、】
【乙骨をやるなら里香の解呪後が理想です。あと、相手が里香なのも幼過ぎて難しいので乙骨と里香でというご希望でしたら沿う事は出来かねます。】
【狗巻も、ある意味チャレンジになりますが大丈夫ですよ。現段階ではこちらの意思をお伝えするのにジェスチャーと手話を考えています。】
【彼の持つ術式は強力ですが心優しいタイプなので、割とどんな子でも合わせられるのではないかと。】
【ノリが良くふざけたりもするので一緒に楽しんでくれたり、暖かく見守ってくれたりする子であるとか……】
【コミュニケーションが取り辛いので、諦めたり笑ったりせずに頑張って理解しようとしてくれる優しい子がいいですね。】
【胸の大きさなどはこの際もう度外視で……】

【スラムダンクの女性キャラに好みの子がいないので、スラムダンクの場合もできればクロスオーバー希望です。】
【着せ恋はごめんなさいまだ無料で読める範囲でしか読めていないんですが、明日ちゃん、推し武道?ちょっとググります。】
【スラムダンクの場合のキャラはリョータか花道か水戸か小暮あたりが扱いやすいです。】
【流川、三井、赤木もいけますが特に流川は純愛ですと難易度が上がるような……】

【すみません次から【】外しますね。後、時間が遅いので眠くなったら言って下さい。】


924 : ◆uu7L.rG5vE :2023/01/08(日) 00:26:07
【レスをする場所を間違えてしまいました。】
【こちらはスルーでお願いします。他の利用者の方にもご迷惑をお掛けして申し訳ありません。】


925 : ウル ◆dGi6SiJVlw :2023/01/08(日) 16:11:07
【……1レス、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/106
もうちょっ……ひゃうっ♥
(試行錯誤の内に、ご主人様のおちんぽも大きくなってきていて)
(スパッツの内側で引っ掛かっていた肉の反り返りが、たわんでたわんで――解放された瞬間、力強く跳ね上がる)
(びたん♥と頬に弾けた衝撃は驚きと喜びを同時に呼び、甘く弾んだ嬌声が口をつく)
だっ……て♥ずっと、舐め、たかった……♥
(単語では知っていても、羞恥や照れと言った感情はボクとは縁遠い。必要が無いものだったから、持っていないのだろう)
(代わりに持たせてもらったのは、欲望♥快感を教えられ、役割を与えられ、満たされる喜びを感じて)
(生まれたのは、欲しがる気持ちだった)

……はふ、じゅるっ♥おいし……♥
(エッチな事も、それ以外も。欲しいなんて思ったのは、初めて)
(それで良いのだと褒められてしまえば、ああこれで良いんだ、とすとんと気持ちが整理された気がしたのだ)
(新しいボスに見出されて、群れの一員としてすべき事をして、幸運な事に寵愛を受ける)
(ご主人様曰くオナホの自覚がちゃんと出来たボクは、随分積極的になった。そして、欲張りにもなった)
(ただ使ってもらうだけじゃなく、よりご主人様に満足してもらえるように)
(褒めてもらって、たくさん使ってもらって、ついでにボクも気持ち良くなれるなんて得しかない)
裏筋、ぞりぞり……♥先っぽ、ちゅっ♥……皮の中、ぺろぺろ……♥
(教えてもらった事を口に出して復習するのは、すっかり癖になり)
(同時に味わうご主人様の匂いはもう中毒の域に達して、コレを嗅ぐと気持ち良い事ばっかり考えてしまう程)
(舌に広がる味は全部好物で、汗も涎も愛液も精液もおちんぽもおまんこもお尻の穴も、ご主人様なら体中舐めたいくらいで)
(だから、辛かった待ての反動が無意識に出てしまう♥)
(まだまだ全部は飲み込めないけど、口いっぱいに頬張って、歯を立てないように唇で皮を扱き下ろしながら)
(皮の間に差し込んだ舌を同時に回すように動かすと、ぷるんと皮が剥ける)
(強く吸いながら頭を引いて、ちゅぽん♥とわざと音を立てて一度口から出し――嗅ぐ♥)

んっ……♥この匂い、好き……♥
(敢えて舐めなかったのは、この為♥この皮の所の匂いは、特に濃くて堪らない♥)
(色々混じった、独特な、ちょっとツンと来る匂い♥いつまでも嗅いでいたい♥)
(でも、先走りの汁の味も好き♥だから、おちんぽ舐めてしゃぶって、たくさん出してもらえるように)
……ボクは、ご主人様のオナホにしてもらった、から♥
オナホは、ご主人様に、気持ち良くなって……もらうためのもの、だから♥
ご主人様に、気分良く発情してもらうのも、仕事……♥
(手入れしてもらってつやつやふさふさなしっぽを、ちぎれんばかりに振って喜びを露わにし)
(もっと褒めてもらうんだ、とまずは硬くそそり立つおちんぽの先、亀頭を飴みたいに舐め……)
(なんて考えていたら、ますます嬉しくなってしまう言葉が)

……あっ♥ありが、とう……♥
(当たっただけで腰が跳ねてしまうくらい、的確に割れ目を捉えた足指)
(ご主人様に擦り付けて良いなんて、考えただけで……あっ、来る♥)
(散々焦らされた挙句の良しで出来上がっていた体が反射的に軽くイって、堪えるようにご主人様の足を抱き)
イっ、ちゃった……♥擦って、ないのに♥
……じゃあ、頂き、ます……♥
(んべ♥と、他人より長い舌を良く見えるように伸ばして、ざらついたそれで玉袋を掬うように持ち上げて、れろん♥)
(昨日も一日通してたくさん射精し、何なら今日も朝から今までの間で片手では足りないくらいの回数出したはずなのに、重い♥)
(ずっしり中身の詰まったものを、毛繕いでもするかのように左右とも隈なく舐め上げながら)
(くい♥くいっ♥と、まだぎこちないながらも腰をくねらせて、ご主人様に自分のおまんこを擦り付ける)
(途端にじゅわっ♥と滲み出す発情の証は、アッと言う間に足指をとろとろにコーティングして)
(ぬちぬちと濡れた音を響かせながら、時折腰の動きを止めると絶頂を自己申告)
(陰嚢から陰茎の根元、這い上がって裏筋、亀頭と舌を進める間に、カウントはあっさり10を超えた)


926 : 角楯カリン ◆Snam.xngMI :2023/01/08(日) 22:48:52
【一つお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/139

――……あなたが狗巻棘?
角楯カリン、アスナ先輩に代わるよう言われて来た……よろしく。
(アスナほどではないけれど、ふくらはぎまで伸びる長い髪を揺らし現れると)
(特徴的な色をした瞳でジ、と顔を見つめ『中性的で可愛い顔をしている……』と胸中呟く)

先輩は名前で呼んでるみたいだから私も……棘くんと呼んでいいだろうか。
棘くんはミレニアムでメイド部に入りたがってるって本当?
いや、男が入っても問題ないと思うけどアスナ先輩は結構適当な事も言うから……。

これ、メイド服……メンバーによって少しずつ違ってすっごく可愛いよね。
私が最初にメイド部に興味を持ったのもこの服に憧れてなんだ。
意外って言われることも多いけれど可愛いのは大好きだ。
(自身を見下ろしながら規則正しく縫い付けられたフリルのスカートの裾を軽く摘まんで見せると)
(左太ももの側面に大きくプリントされた02の文字が目に入るかもしれない)
たまに制服に着替える時以外は基本的にメイド服で過ごしているよ。

メイド部として夜はエージェント活動を主にしていて、日中はボランティアみたいな事もする。
塵ひとつ跡形もなく片付けてしまうこともあるけれど……。
どちらもミレニアムにご奉仕しているって点は通じていると思う。

【こんばんは、今度は私が相手をさせて貰うよ】
【これでもC&Cでは唯一の常識人と言われたりもするんだけれど、どうだろうか】
【アスナ先輩ほどの勘がなくても、今の方法で棘くんの意思はある程度通じるんじゃないかな……?】
【逢おうと言われて重いとは感じなかった、むしろ嬉しかったのに変換間違いだったのか……】
【でもわざわざ戻って来て訂正してくれるなんて律儀だな】


927 : デンジ ◆mjGB.po9iA :2023/01/09(月) 00:17:18
>>919
【天童ちゃんの置きにレスするぜ】

そうそう……超イイ感じ……!
あぁ、天童先輩スタイルいいから、すっげーいい写真撮れてるぜ
(実務的な黒スーツの下から現れたあまりに扇情的なオレンジの上下の下着)
(遠慮なくシャッターを切り、あられもない姿を撮影していく)
すげーな、全然イメージ変わってるじゃねーか。俺そういうの弱いんだよな……
でも、すっげー似合ってるぜ……
(年齢も立場も上の女性が自分の言いなりになる様は堪らなく興奮を掻き立てられる)
天童ちゃんはモデルみたいに背高くてカッケーから、どんな格好でも絵になるぜ
(馴れ馴れしくちゃんづけで呼び掛けると、写真の出来映えに満足した笑みを浮かべ)
俺はマジの大マジでいってんだけど、天童ちゃんは公安の先輩としても頼りになるし、美人でスタイルもいいし
(撮影しているうちに、欲情が抑えきれないほど漲りはじめた)
あぁぁ……やっぱりダメだ!我慢できねー!!
そこまでしてねだられたら、俺もう!!
(ポケットには避妊用のゴムを忍ばせていたが、もはや不要と、洋式便器に腰かけるとズボンを下ろしてむき出しの下半身の上に、向い合わせに抱き合うようにして天童を座らせる)
生で……いいんだな?知らねーぞ赤ちゃんできても
(今は妊娠のリスクよりも目の前の快楽に溺れたかった)
(天童の胸元に顔を寄せると、きめ細かい肌の感触を頬で味わう)
(器用に片手でブラのホックを外して、ブラを鎖骨の方までまくりあげると、豊満な乳房に尖った歯が並ぶ口をぱっくり開いてかぶりつく)
ん……んま……んま!
(熟れた妙齢の雌が発する甘い香りと煙草の苦い香りが混じったものが鼻から脳に直撃する)
(姫野も煙草の香りがしたが、銘柄が違うのか天童のとは少し違う)
(歯を立てれば押し返す、柔らかな乳肉に無心でしゃぶりつく)
俺……デビルハンターに向いてるって……
まともな奴は早死にするから……
頭のネジは常に緩めろって……
(先生の岸辺の受け売りを語りだす)
天童ちゃん……まだまだネジがかてぇみてだからよぉ、俺が少し緩めてやるぜ
(別にそんな話なんて頼んだわけでもなかろうが、血液で膨張し、鎌首もたげた男根をオレンジのショーツの隙間から挿入していく)
トイレで………生ハメくらいじゃ……ネジは緩まらない……ぜ
(温かく滑りのある内部を貫いていくと、向い合ったまま深く繋がっていく)
年下チンポで……!ガチイキしちゃえよ!
ほら!遠慮……すんなって!
(腰骨を上下させて激しくかき回していく)

【お待たせ!天童ちゃん思ったよりノリノリで嬉しいぜ、ネジは着々と緩んでるみたいだから、そのまま可愛いイキ顔とかあえぎ声いっぱい見せて聞かせてくれよ】
【おっぱい盛り設定なんだな。普段は目立たないように、押さえてあったんだろうな】
【隠れ巨乳超好きだから、嬉しいぜ。いっぱいいじらせてもらうぜえ】
【月曜日に会えるの楽しみにしてるぜ!じゃスレは一旦返すぜ!】


928 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/10(火) 00:19:24
【こんぶ……(お借りします)】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669478508/210

(ダメ元で使ってみた手話が通じたので、「おぉ…」と言いたげに瞳をキラキラさせる。)

(呪言師の自分が非術師と意思の疎通を行うには筆談やスマホ談義などが有効なのだが)
(それだと向こうが話すスピードと、こちらが返事を返すスピードに差が出てしまうので、)
(理解を得られず待つことにしびれを切らした相手に「もういい」と話し半ばで会話を諦められてしまう事がほとんど。)
(なので手話を覚えてみたのだが……手話も使用者が限られている為、なかなか通じる事がなかった。)
(それだけに、こちらの言いたい事をなんとなくのニュアンスではなく、即座に正しく理解してくれた事がとても嬉しく、)
(尚更そんな素晴らしい彼女に「狗巻くんって呼んで」なんて欲求のままに頼んでしまった事を気恥ずかしく思って)

おか…っ!………しゃけ。
(それがお願いですか?と聞かれると、即座に否定を表す「おかか」と、返しそうになるが―――)
(すぐに首を小さく振って、床に視線を落としつつ肯定を表す「しゃけ」と返してコクリ頷いた。シスターに嘘はつきたくない。)
(でも絶対変な男子だと思われただろう……と、内心ドキドキしていたが、その後肩に触れた彼女の手の温もりがそれを杞憂に変え)
(くるりと振り向き、さっきよりほんの少し近くなった距離感で心底嬉しそうに目を細めて笑って見せた。)

「よろしく 」「ヒナタ さん」
(銀髪マッシュルーム頭の後頭部を利き手で掻きつつ何度も頷いて、その手を制服で軽く拭ってから差し出し握手を促した。)


【じゃあこんな風にお試しロールは〆ておく。結構慌ただしかったよね。どうもありがとう。】
【三人三様に楽しかったから迷うけど、俺と一番フィーリングが合いそうなのはアスナかな。】
【今ぼんやりと浮かんでいるのは――相手がアスナだと、毎日楽しくふざけ合いながら過ごしていく感じ。】
【軽いスキンシップもあんまり抵抗なくできそうでとても進めやすいと思う。あ、でも調子に乗らないように気をつけるから。】
【見た目はカリンが一番好きだけど、仲良くなるにはちょっと時間が掛かりそうだなぁ……】
【頑張って俺がアプローチする……感じになりそう。】
【ヒナタさんにはとにかく癒された!疲れている所を彼女の天然ドジっ子属性で癒して欲しい。失敗とかもどんどんして欲しい。】
【聖職者目指しているのに服装がなんか……なのもあって、性的食指もうずうずしてる。うずうず……。】
【ただ、彼女とそういう事をするのなら、七海さんでさせて欲しいかなー……と思ってる。】

【俺の気持ちはこんな感じだけど、三人のキャラで俺と話してみてきみはどう思ったかも聞かせて欲しい。】
【こちらの希望だけじゃなく、やっぱり君にも楽しんでほしいから……今度こそ。】
【組み合わせが決まったら、シチュも進め方も…今度はもう少し細かく相談しておこうよ。】
【後は、俺の思っている事の伝え方かな……楽なのは手話だけど、あんまり標準語で喋るのも俺っぽくないから】
【そこは工夫してやっていこうと思っています。それじゃあ、返事待ってる。】


929 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/01/10(火) 16:47:20
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロール置きレスに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/322

ふふん♥ゆるゆるでやさしいパイズリもいいが…♥こういうのも悪くはないだろう、ご主人さま?♥
くくっ…♥そう残念そうな声を出すな♥
手を使わずに最後までやわやわ搾り取ってやるのは…起きてるお前に見てもらいながら、また今度じっくりとな?♥
(ユーリイの放つ幸せそうに蕩けた音色を聞いていると、耳に入った心地よくも淫らさ満点なよがり声に多幸感が増してきて…もっと彼を悦ばせたくなってしまう♥)
(未だに眠りの中にある主人に自分の痴態を披露できないのは少し口惜しいが、目覚めた後も深く印象に残るようにと強めの圧迫を勃起肉にかけて)
(唾液の蜜気を纏わせて滑りの良くなった逞しい竿肉に柔乳を絡め、ぬこっ♥ぬこっ♥と長大で扱き甲斐のある熱肉の剣を磨くようにズリ抜いてゆく)
(もっと乳肉に深く沈めたいと彼の腰が浮き上がってくれば、それに応えて胸をユーリイの股間に密着させ、圧を強めた硬めの弾力で幹肉の中ほどから根元までを締め上げ)
(高まる射精欲求に抗って腰を引き、もっと長く包まれていたいと願うように息を整え始めれば、今度は左右からの圧迫を緩めた柔乳で広く大きく包み込んで…♥)
(拙いなりにも趣向を凝らして緩急織り交ぜた乳責めで、私に乳房を使って逸物にご奉仕する悦びを教えてくれた)
(師匠にして主人でもある、自分が誰よりも信頼を寄せる少年を、絶頂の高みへと追い詰めていく♥)

(鈴口を割ってひっきりなしに湧き上がる熱く透明な我慢汁は、寄せ上げて狭まった胸の谷間の窪みに溜まったかと思うと、雄肉と雌乳の隙間から浸透して乳内に染み込み…♥)
(滑らかにズって扱いていた挟乳搾精にねとついた水音を交え、今度は肉竿に濃密な先走りをまぶしつけて、ねっちりとした重たい動きで硬い巨肉を抜き扱く♥)
(柔らかくまとわりつくソフトな圧迫を演出していたブラウスは、今やボタンがいくつも弾けて外れ…腕の力で揺すって動かすと大きく跳ねてダイナミックに暴れるようになって)
(足指をベッドのシーツに食い込ませて突っ張らせ、ぐいぐいと部屋の天井に向けて突き出すように股間をせり上げて「もっと…♥」と熱い乳奉仕をせがむユーリイに)
(母性が刺激されてますます彼に尽くしたくなると同時に、もっと彼を気持ちよくさせたい欲求も強まっていって)
(着実に強まる雄の精臭に蕩かされてユーリイへの好意と愛情ばかりが膨らむ中、こちらが攻めているはずなのに逆に追い詰められているような錯覚に陥りながら――)

…でも、な。眠っていてはどちらがいいかなんて選べないだろう、ご主人さま?♥
だったらここは私に任せて…お前はその溜まりきった熱い精子をひたすら吐き出してくれ♥
なに、お前が一発だけで尽きるような軟弱な男じゃないことは私が一番理解しているんだ♥
(散々淫靡で卑猥な誘い文句を並べ立ててユーリイを揺さぶっておきながら、一度は突き付けた様々な提案を全て覆してしまって♥)
(朝方の寒々しい空気の中で喘ぐように熱く白い息を漏らす少年の顔をちらりと見ると、その目が開いているかどうかなんて確かめもしないまま)
(はぁぁ…♥と雌欲に焦がれた息を吐きながら、威圧感たっぷりに隆々と聳え立ち、今にも弾けそうになっている勃起肉の野太い先っぽに)
(姫君の足元に跪き、その手の甲に誓いのキスをする騎士さながらに)
(自らの熱情と欲望にまみれた誓約を、ご主人さまの一番雄々しく男らしい器官に捧げた♥)

一発で足りなければ何度でも出していい♥私も何度でも出させてやるから…ン♥ちゅ♥
はむ、っ…♥んっ、ふ♥まずは搾りたての濃ゆいザーメンを…っちゅ、ぱぁ♥
ご主人さまのおかげでおっぱいが大きくなれた私の口に、たっぷりと…♥♥
(ユーリイが眠っているからこそ繰り広げられる嬌態は一層の大胆さを見せ、重たく張りつめた乳房で竿肉を両側から挟みつけ)
(巨肉を天を衝くように反り立たせながら、脈動して熱い肉の矛先がぶれないようにしっかりと固定し、ここぞとばかりにちゅぱちゅぱと音を立てて肉厚亀頭を啄む)
(主の出すものは余さず取り込んで血肉にしたいという独占欲の高まりは、たとえ自分の乳房であろうとも精液をコキ捨てさせることは許さなかったのか…♥)
(下乳の膨らみの下敷きになりながらも、きゅんっ♥と縮んで引き上がり始めた陰嚢と、硬さを増して強張って健気に射精欲求を堪える幹肉の根元の感触に)
(いよいよもって少年の限界が近いことを感じ取ると、「まず最初はここに」と甘えるような口づけを剥け上がった竿先の赤肉に施して)
(ぐぷぷっ…♥と顔をユーリイの股座に沈めながら熱い雄の肉を含み、湧き上がる先走りの蜜を舌で舐り取っては啜ってゆく)
(もちろん、ご主人さまの心地よい絶頂をアシストするように、ねとねとになった乳肉で勃起肉の根元から雁首の下まで包み込んで)
(上目遣いになった薄赤色の瞳から発情しきった熱い視線を飛ばし、潤んだ目にハートマークを浮かばせながら)
(一段と深く咥え込んで鈴口の切れ込みを尖らせた舌先で穿って、込み上げる汁気を強く吸い上げた)

【大変お待たせして申し訳ないですが、私からの続きです】
【もう夜の20時には待ち合わせなので、余裕はあまりないですが…見ていただければ嬉しいです】
【では、また夜にお会いできるのを楽しみにしています。よろしくお願いしますね、ユーリイくん】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】


930 : 天童ミチコ ◆fb4qcMG98E :2023/01/10(火) 22:07:45
【デンジ君への返事にお借りしますねぇ】

>>927
っ!は♥ちょっと……待……っ。
(シャッターを切られるたび慌てて顔を逸らしても、トイレで下着になった写真データは消去しない限り永久に残るだろうし)
(のせられて簡単に身分証込みの半裸を撮られるなんて教育指導に来た身として有り得ない筈なのに)
(いつの間にか絆されていた眼前の男性に気に入られたい欲が勝てば。やめての一言すら出ず、むしろ彼に記録されて悦に入り)
(あらゆる角度でスーツに隠していた案外ムチムチなボディラインを証拠に残し)
(……ちゃん付けも女扱いを嬉しがって、おだてられると仄かに汗ばみ傷のある頬を紅潮させる始末で)

ン、えぇよ、デキたら……認知して貰いに東京来る理由も出来るわ……♥
(誘われるまま覚束ぬ足取りで相手に跨がれば、落とした視線の先にある若く反りかえる肉棒に密かに息を飲み)
(Tバックの極小クロッチを自ら横へずらすと、つー……っと愛液が亀頭まで垂れてしまう現場を見せつけて。羞恥に瞳を揺らすが冗談めかす)
……っ、はあ、ぁは♥なんや、パパやのうてキミが赤ちゃんみたいやなぁ……?
(ブラをどかせて胸へ吸い付く頭をふっくらした輪郭で受け止め、ギザ歯と舌での乳首責めに善がりつつ言葉責めの反撃に出るけれど)
(死と隣り合わせの職場でいつでも明るく物怖じしない少年がもたらしてくれるオーラに救われて)
(こんなインモラルな情事の最中だというのにつられて鋭い印象の表情が綻び、金髪をよしよし撫でた)

──へ?何、っぁ!ぅあっ♥ぁあんんっ♥……〜〜っっ♥♥
(でもデビルハンターについて持論を囁かれたと同時、下から硬い男根で抉られると余裕は消えてなす術なく鳴き。媚肉を貫かれる)
(今更ながら声を抑えねばとお腹に力をこめれば、ヒダのヌルつきが抜群な締め加減でぎゅうぅ〜♥ってペニスに絡み)
(硬派っぽい見た目の癖に雌全開の膣の使い心地を知らせて……代わりに快感をめいっぱい与えて貰うと)

っぁ♥あ♥ゆ、ゆるむっ……てぇ♥なんっ♥ふああっ♥やっ♥ぁああっ!ひ、ん!あかっ、あかん♥コレえっ……!
ち……っ、キミのちんぽ……っ♥最高でぇ、離れられへんくなるぅ……♥
ィク、イクイクっ、すごいの♥キてまうぅぅ……っ!!
(ズンズンくる突きあげに太めのポニーテールとIDタグ付きの乳房をたぱたぱ弾ませ、洋式便座と年下男子の上で対面騎乗しながら)
(相手の肩に手を置いて自らも腰を振り、良いトコに雁を当てて顎をのけぞらせ、激しく震えた刹那)
(スラックスを脱いだ脚の爪先をぴんとさせ。彼の言う頭のネジを少し緩ませた本気の絶頂を迎える)

【デンジ君は隠れ巨乳もお好き……あははっ、キミはほんま好きなモン多いな〜……?】
【おかげで安心して乱れさせて貰えますし、真面目に感謝せなあかんねぇ……】
【このままウチらの話は置きレスで続けていくのも有りやし、キミのしやすいやり方で付き合ってくれると嬉しいで?】
【それじゃあまたあとでな、お借りしました、ありがとうございます】


931 : ハンス ◆aYpLNPTCs6 :2023/01/11(水) 01:27:17
【フィリーネ ◆StHheY/X/2さん宛に1レスお借りします】
>>885
(どこかこちらへの応対のそっけなさに、釈然としないものを感じながら)
(暖炉前のソファで眠りに落ちるハンス)
(フィリーネの変調には気付かないまま、小さないびきをかいて眠り込んでいた)
(フィリーネがすっかり熱っぽい様子で、傍らに立ったことにすら気付くこともなく)

ンン……
(まるで熱にうかされたように、火照った身体でハンスにまたがるフィリーネ)
(ためらいも何もなくズボンから逸物を取り出しそれを口に含めば)
(雄の味と匂いが突き抜けるだろうか)
(水音を立てて吸っての口淫の刺激に、少し声を出して身じろぎはするものの)
(眠りから覚めるほどではなく、ハンスはまだ覚醒していない)
(しかし刺激を受け取った逸物はしっかりとそれに応え、フィリーネの口の中で存在感を増して雄々しくそそり立つ)
(途端に強まる雄の香りと味。じわじわと滲みだしたカウパーが、フィリーネの雌を疼かせるかもしれない)

んんっ、くっ……な、んだ……?
(しかしそれも続けばさすがのハンスも目を覚ます)
(暖炉の火に照らされた視界)
(すぐ目の前でふりふりと振られているのは、すっかり濡れそぼった秘裂)
(むんと香る雌の匂いが、意識を急速に克明にさせる)
ふぃ、フィリーネ!?お前なにして…!うあっ…!
(そして股間の違和感)
(フィリーネが口にしてしゃぶっているのだと気付くにはそうはかからなかった)
(一心不乱に逸物をしゃぶり、攻め立ててくる刺激に、ハンスは思わずうめき)

【大変お待たせしました】
【置きレスへのお返事置かせていただきます】


932 : 倉本エリカ ◆dD7n6TyKDY :2023/01/11(水) 14:26:37
【森蘭丸 ◆RrvOi6AXlQクンへ、お借りするわね♪】

お目覚めかしら…♥
(床には畳み、扉は襖、壁には掛け軸…古風な和室に佇む女性の姿)
(亜麻色の髪をツインテールにして、服装はいわゆる忍び装束)
(でも普通と違うのは…その色が人目を引くピンク色である事と、布面積が少ない事♥)
(たわわなおっぱいは合わせ目から零れ落ちそうで、むっちり♥した豊かな太ももも丸見えで…♥)
状況は分かる?森蘭丸クン。
(たっぷん♥とおっぱいを揺らしつつ、縄によって両手を柱に拘束された少年に近付いて…)
私は、あなたの主と対立する家の忍び…と言えば分かるかしら?
あなたの事を捕らえて拘束させてもらったわ♪
これからたーっぷり拷問させてもらうから…♥
(ペロリ、と舌なめずりながら蘭丸クンの顔を覗き込んで)

【ひとまず書き出しはこんな感じで始めさせてもらったわ】
【今夜会えるのを楽しみしてる。じゃあね♪】


933 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/12(木) 01:09:01
【お返事に借りるね!】

>>928
【こんばんは棘くん!お試しのロール締めてくれてありがとう、ちゃんと見届けたよ】
【最後のやりとりが控えめだけど可愛くてほのぼのしちゃった!】
【私もタイプが違う3人で棘くんと遊べてすっごく楽しかったよ】

【――あはっ、じゃあ棘くんは私が好きなんだね?】
【肌感だとカリンが第一候補だと思ってたからちょっと意外だったな】
【けど確かにカリンはああ見えて照れ屋さん入ってるからさ?】
【大型犬って言われるアスナとか天然なヒナタさんよりは距離を詰めるのに時間がいるかもね】
【私はね〜、この人好き!って思った人にアプローチするのは得意だよ!】
【普段自分では選ばないタイプだけど、動かしてみたら思いのほか楽しかったのが発見だったな】

【ヒナタさんの時の話ね、甘えるのも甘えられるのも好きだよ、あり!】
【あとね、言われるまで気が付かなったけどシスターと呪言師って取り合わせも面白いなって!】
【ヒナタさんならシスターの仕事手伝って貰ったりドジを助けて貰ったり、七海先生とも展開作れそうだよね】
【……服装の好みだとメイドよりシスター派なの?単に際どいから?】
【私もメイドにしてはあちこち目立ちすぎってよく言われるけどな〜?】

【上手く行くといいなって思ってくれるのが伝わって嬉しい!ありがとう棘くん!】
【アスナは元々好きなキャラだし、立ち回りもしやすいタイプだから棘くんが言うみたいに楽しく過ごせるって思うな】
【プランもいくつか考えてみたよ!メイドの何たるかを知って貰う為に1日ご主人様体験とか】
【放課後デートっていうのをやってみたいって付き合って貰うとか、一緒にメイドカフェに行くのもいいね】
【棘くんも銃を持つなら射撃訓練……は私、感覚派だからちゃんと教えられないと思うけど】
【――あれ、私と棘くんがペアってことでいいんだよね?もしかしてシチュの話ってまだ早い?】
【急ぐ必要はないから無理のないペースで進めて行こうね!】
【棘くんの会話は私と展開するなら手話の出番はあんまりないじゃないかな】
【シチュとして棘くんから簡単な手話を教わったりって言うのは出来るけどね】
【ジェスチャーと()でフォロー貰いつつ基本おにぎりの具で汲み取ることになりそう!】

【……あ、話ついでにこれも聞いておこうっと】
【♥とか♪なんかの記号使うのって棘くん的にはどうなのかな〜?】
【キャラやシチュエーションにもよるけど募集の時に書いたみたいに】
【棘くんの好みによって『お任せ〜アクセントくらい〜なし』で対応しようと思ってさ】


934 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/12(木) 22:33:38
【……こんぶ(お借りします)】

>>933
【なんだろう、やってて一番さくっと手が動いたのがアスナだった。】
【俺の性分とキャラに合っているんだと思うよ。勿論見た目も可愛いからうん、きみは俺のツナマヨ。】
【アスナが大型犬ってどういう意味?身体はそこまで大きくはないよね?……なんだろう、】
【躾を間違えると命にかかわる、とか……?(じー)】
【そうか、普段はあんまり選ばないタイプなんだね。じゃあお互いに新路線を開拓するわけだ。】
【呪いと神道は確かに真逆だからこちらの能力の話になると面白いかもしれない。】
【七海さんとヒナタさんなら多分、七海さんがヒナタさんのドジやミスを苦笑浮かべて優しくフォローしつつ、】
【「次、同じミスをしたらペナルティ(お仕置き)です。」とか言いそう。「君はどこにお仕置きをされるのが好きですか?」なんてね。】
【……ん?服装の好みはどっちも、どっちがいいって事は特にないかな。】
【ヒナタさんの服装は……悪戯したくなるのは特に腰から下かな。よく神聖な教会があれを許してるなーって。】
【俺は女の子の胸にはそんなに重きを置いていないからちゃんと見てなかったけど……アスナもすごいな。】
【そういうデザインなのかサイズが合っていないのか……縄跳びとか全力疾走したら零れそう。】

【プランを考えてくれてありがとう。どのパターンでも面白そうだけど、アスナ達みたいに頑丈じゃない俺は戦闘には出られないから】
【銃は持たない……と、思う。体験するくらいならアリだと思うけど。一日ご主人様体験も放課後デートもおおまかな流れくらいは考えておきたいね。】
【ご主人様体験の導入はアスナの言う感じにして、どこで、どんな事をする……とか。放課後デートだったらどこへ行こうか?とか、】
【例えば具体的にどんな事がしたいのか希望を教えてくれれば、中にうまく織り込んでいくから聞かせて欲しいです。】
【今回は純愛って事で、最終的に付き合い始めるまでを着地点にしておくとか、そういう目標も欲しい所かな。】

【―――しゃけ、しゃけ。勿論アスナと俺の組み合わせで話をしているよ。これは決まり。】

【手話もたまには使うかもしれない…から、例えば俺が初めて手話を使おうとした時アスナがそれを理解できなかった――とかで、】
【自主的に勉強してくれてたりして、後日会った時に読み取れるようになってくれていたら俺はすごく嬉しいな。】
【記号の使用については、基本好きなようにしてくれていいよ。男の俺はあんまり使わないと思うけど。】
【女の子が語尾にちょこっとつけるとかは可愛いと思うし…あとは身体の関係を持つときに嬌声の後ろとか、感じている表現の延長でつくのはいいと思う。】

【あと相談しておきたいのは俺がブルアカ世界に来た背景かな…特にアスナの方で「これ」って希望が無いのなら、】
【最初は先生として呼ばれたけど年齢が若過ぎるのと、コミュニケーションが非常に取り辛い背景からまずは生徒としてどこかの学園で過ごすことになった。】
【――的な感じでどうかな?他の生徒と交流してコミュニケーションも取れるようになって、適性があれば将来的には先生になる予定、って感じで。】
【そうすれば、俺が極端に語彙が少ない事は生徒会から各学校に事前に伝わるだろうから説明する手間が省けるし、住む場所や金銭的な面倒は生徒会が見てくれるし、】
【上から下まで完璧な人間の男子が一人だけ存在していても、不自然は無くなるかなって……どうだろう??】
【住む所は、俺は男だから……アスナ達の女子寮の近くの一軒家を急遽男子寮として用意して貰うとかかなーー…】
【教師や大人用(人外の)男性寮に間借りも考えたけど、それだと周囲の目が、ね。自由が利かな過ぎる気がして。】
【お言葉に甘えて少しずつ決めて行こう。こういう時間も俺は好きだから……よろしく。】


935 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2023/01/12(木) 23:09:31
>>921
キャハハハッ!!ミルク空っぽになってたくせにもうおっぱいパンパンになってる。
もしかしてボクの精液飲んで吸収した魔力が体になじんできたのかな?
(ミストのレイナの口内に吐き出したたった一度の射精による精液にすらレイナの体の許容量を超える魔力が含まれており、
レイナの体内に徐々に吸収され完全に枯れていたレイナの体を魔力で満たし乳房を魔力ミルクでパンパンに張らしていく)
でももう少しなじませてからじゃないとミルクおいしくないでしょ?
わがままいってないでミルク出すの我慢しなさい!!バシィィッ!!
(パンパンに張り詰めた乳房を躾けといわんばかりに叩きつける)

大体そんなに魔力余ってるんならもっとおまんこ強化してしめつけなさい!!!
それが肉便器奴隷の役目でしょ!!!ジュボッジュボジュボボボッ!!ビュルルッ!!!
(レイナの懇願やとっくに限界を超えてしまっている状態を無視してまるでオナホのように激しくチンポを叩き続け
何度も精液をレイナの肉便器まんこの中に吐き出していく)

プルルルルル・・・
(そうしていると部屋に置かれていたレイナのスマホに着信が入る。)
(レイナが魔界で調教されている間連絡が取れないことを心配し、同僚の魔法戦士から何度も着信が入っていた)
あーそういえばあなた魔法戦士の本部に働きにいかないといけないんだったねー。
妖魔の拠点を見つけて極秘任務で壊滅させてきたから明日はちゃんと行くって言っといて。
あなたには人間の前では最強の正義の味方のままいてもらう予定だから怪しまれないようにね?キシシシッ・・・
(レイナのスマホをしっぽでつかみ勝手に出るとレイナに渡す。しかし・・・・)
じゅるっちゅぱっちゅぱ。ジュボジュボジュボボボッ!!!!
(レイナが通話している間もパンパンに張り詰めた乳房を堪能するようにむしゃぶりつきながら
容赦なくチンポをレイナの子宮に打ち付け続ける)
ほら!はやくいいなさい!!
言っとくけどばれたらその魔法戦士の魂抜き取ってボクの命令効くだけのお人形にしちゃうから。
(通話の相手に聞こえないように小声でレイナに脅しをかける)

【すみませんまただいぶ遅くなってしまいました。】


936 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/13(金) 21:32:20
>>934
【】は外しちゃおーっと!

ふふっ、俺のツナマヨだって!
――なんでアスナが大型犬なのか知りたい?ねえ知りたい?
一見クールそうなビジュアルに反して好きな人には尻尾振る勢いでとことん懐く性質だからだよーっ!
クールって自分で言っちゃった、あははっ。
躾なんてしなくてもすぐお腹見せてごろーんってしちゃうイメージ!
あとね〜、理屈をすっ飛ばして超感覚的に動くところが他の人からは動物的に見えるんだと思うよ?

なーんだ、棘くんはメイドさんにもシスターさんにもときめかないんだね。
じゃあバニーさんとか女子高生って感じのリボンの制服も?
私のコスチュームのバリエーションって現時点でそれだけなんだ〜。
メイド服はこう見えて結構動きやすいよ、開いてるお陰で胸元も苦しくないし。
ヒナタさんも胸元目立つけど、注目すべきはやっぱりスリットから覗いてる部分だよね〜。
……あの前垂れの下、どうなってるんだろ?
シスターフッドの人たちも私たちのメイド服みたいに人によってデザイン違うらしいよ。
みんな同じだとつまんないからじゃない?あれがヒナタさんにはベストなシスター姿なんだね!

そっかぁ、じゃあ射撃訓練はなしだね〜。
放課後デートするなら一緒に可愛いカフェに行きたいな。
そこで「あーん」ってやつやりたいの、カップルがするみたいに!なんとなく距離も縮められそうでしょ?
1日ご主人様プランならそういう名目でミレニアムで一人暮らしすることになった棘くんをお世話しよっかな。
新居のお掃除に、炊事に〜……疲れたらマッサージしてあげたりさ。
って言うのが私の案で棘くんは?アスナとどんなデートしたい?
今度の目標はね、棘くんに好きって言って貰う事!
……付き合ってみるよりハードル高いかな?じゃあ好きかも、くらいでもいいよ?

手話は初見じゃ流石に正確には理解できないと思うけど飲み込みの速さには自信あるな〜。
棘くんが伝えようとしてくれること知りたいし、その為なら自習だってしちゃう!
記号についても教えてくれてありがとう、アクセント程度はオッケーって事だね、分かったよ!

棘くんがキヴォトスに来た経緯はそれがいいよ、それにしよ!
生活が保証される理由としても十分だし、棘くんも人脈を広げつつのびのび過ごせそう。
先生になりえる人材を連れて来て学生の内から手厚く育成って感じだね。
住む場所についてはミレニアムのマップで出てる範囲がスタディーエリアって表記だからさ〜。
その隣にでもレジデンスエリア的な地域があるんじゃないかなって思ってるよ。
そこに寮とか棘くんが住むことになるおうちが集まってて毎日モノレールなんかで通う感じ?
ミレニアムは比較的新しい学園だから、移住者向けにの綺麗で手頃な大きさのおうちも沢山あるんじゃないかな〜。


937 : 天童ミチコ ◆fb4qcMG98E :2023/01/13(金) 23:10:32
【デンジ君へのレスにお借りしますねぇ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662878735/787
ん〜……?はむ♥ンぐ、ちゅは……♥ふえぁ……。
(懸念してくれた体液塗れな事など全く厭わず繋がった後始末を兼ねたフェラチオに夢中で、むしろ良い反応を貰えると肩を震わせ喜んで)
(整った鼻筋をぺったり男性器の裏側へすり寄せれば、睾丸に赤い舌を長く垂らして秤の要領で左右とも軽く持ち上げ重さを計測し)
(ころころ舐め転がしたりやわく食み食みしたりと暫く奉仕と玩ぶのを半々で愉しんでいたものの)
──〜〜!!
ふう、ぅー……っ♥ぅうんっ♥ちゅぐ、んんぅ……っ♥
(……竿部へ戻ってきたところで不意に後頭部を押さえられれば、忍ばせていたマゾ心が疼いて。瞳孔を揺らす)
(期待に応えたいとペニスを深くほおばって首を上下させ、精液と愛液の汚れが落ちた代わりに透明な涎をなみなみ絡ませ口を窄めると)
(ネジが着々と緩み出したのを知らせるべく、懸命にじゅぽじゅぽ水音を響かせながら唇をほんのり伸ばした顔も晒す)
(そんな本格的なオーラルセックス中の姿まで連写されるのをデジカメのシャッター音で知ろうと)
(かぁ、と傷のある顔で赤面しつつも膝間付いて、上目遣いの従順ポーズは崩さずに)

……んにゅ……っ、ひんほ……♥ぷぁ、キミのちんぽおいひぃ……♥
……はっ、はっ……♥出して、いっぱい出して♥私のクチんなかも、食道もぜんぶ……ドロッドロにして欲しい……♥
(インタビューつきの撮影めいた事をされれば肉棒をマイクに見立て)
(返答する最中も熱い吐息を亀頭へ吹きかけ雁を優しく舌でなぞり続けて……理性が飛んでいるのを顕わにし)
(本物のしっぽよろしくポニーテールの毛束をゆらめかせ、さっき頭を固定された時の快感をリフレインさせて乱暴にされたがる、と)
……ふあ……、ぁーん……♥♥
(両手は指定のピースサインそのまま、ノリの良さを見せようとぱっくり唇を縦最大に広げ)
(凛とした目許を妖しく細めて湯気の立ちそうなピンク粘膜を軟口蓋からのど奥まで丸見えにし)
(堅物の妙齢女性が言いなりプレイに陶酔している様を魅せ付けて──「オナホにして♥」の合図を送る)

【結構おまたせしてもた!続きを置かせてな?】
【……髪引っ張ってっていうんも、需要と供給が噛み合ってたんやねぇ。改めて地味にレアなんちゃう……?】
【ぅ……ちょっと頭のネジゆるゆるすぎてへんか心配というか、は、恥ずかしいんやけど……続きも期待しつつ、また明日ねえ】
【お借りしました、ありがとうございますー】


938 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/14(土) 01:06:59
【こんぶー(お借りしますー)】

>>936
【おぉ、そういう事かー…確かにそう説明されると納得かも!】
【動物はパンダ(呪骸だけど)と後輩の式神くらいしか縁が無いから何で大型犬かと思った。】
【アスナは立ち絵でも愛想はいいし俺は別にクールだって印象は抱かなかったけどなぁ……】
【俺、愛想のいい子は好きだよ。でもそういう子の方がいざ怒るとすっげー怖かったりするから……】
【ガブッ!ってされないように気を付けないと。】
【―――なるほど。ゲームをプレイしたらそういう性格が垣間見えたりするのかな。】
【そういう所もロールの中で知っていけたら楽しいと思う。よろしく。】

【ときめかないわけじゃなくて、普通に好きだよ?可愛いと思うし。どっち派とかそういうのが特にないってだけで。】
【バニーも可愛いと思うしリボンの制服(ググった)も胸がきちんと隠れてていいと思う。】
【女の子が色々着替えてオシャレしてるのってすごく好きだから、設定以外でも色んな服を着てくれたら嬉しいかな。】
【ど定番だけど女の子の彼シャツとか、裸にフリルエプロンとかも好きだからそういう場面になったら候補のひとつに入れたいかな。】
【あ……けど俺の身体のサイズの服をアスナに着せると……やっぱ胸は厳しそうかなぁ。俺達身長ほぼ同じだもんね。】
【俺側は基本、高専の制服オンリーになりそうかな。探すとアニメやグッズ?なんかで着替えてたりもするけど…】
【ヒナタさんの前垂れの下……(画像を拡大してみて)履い……てはいると思うけど―――って、】
【なんかこんな風にまじまじ見てると変態みたいだから、もうやめよう!(そっ閉じ)】

【さて、シチュや流れの相談だけどアスナの意見をざっと見せて貰って、じゃーまずは放課後デートに行こうか?】
【カフェはまず決まりだね。そのアーンってやつもOK。俺の口元を見せる事になるからその辺の説明は少し入れると思うけど。】
【……ブルアカの世界に人間の見た目をした男子は俺一人だから、注目浴びるんだろうな〜】
【俺は……そうだな、アスナと二人で何かやってみたい。例えばクラフト体験とかで短時間でオリジナルの小物を作るとか?】
【行ったカフェで福引チケットを複数枚貰ってそれを二人で猛烈な気合を入れつつ、交互に引いて面白おかしく一喜一憂するとか。】
【そこで手に入れた景品を保留しておいて後のロールで使うのもいいよね。テーマパークでも、温泉でも、ゲームでも健康器具でも。】
【そういう事する過程を経れば、俺はきっと自然とアスナを好きになるよ。アスナは?どう思う?】
【目標は、俺に好きって言って貰う事、か……ツナマヨツナマヨ。(頭なでなで)】

【了解。じゃあ背景はそんな感じで行かせて貰う。アスナ達の寮と俺の住む家は近いけど少しだけ距離があって、】
【モノレールの最寄り駅は同じって事にしようか。俺の家は移住者用に建売されてた小さな庭付き平屋建て(洋)を】
【急遽生徒会で買い上げてくれた感じで……細かな間取りなんかはアスナが遊びに来たりするまでにまた追々考えておくよ。】

【俺はあまりにも表の語彙と【】の感じが違うから、敢えて【】を外さないままで話をさせて貰うね。】
【もしかしたら明日の遅い時間、直接話ができるかも。可能な時はまた伝言するから、余裕があったらよろしく。】


939 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/14(土) 23:55:48
【借りるよー!】

まず伝言のお返事しておくね、見ての通り私は今レス置きに来たところだから平気!
0時になったら改めて伝言板に顔出してみるよ。
会えたら嬉しいけど棘くんが疲れてたら置きで進めてもいいから無理しないでね〜。

>>938
それって棘くんは最初からアスナの本質を感じ取ってくれたってことだよね?ふふっ。
私そんなに怒りっぽい方じゃないけど構って欲しいのサインで甘噛みはしちゃうかも?
でも大丈夫!可愛くカプッてするだけで痛くはしないから。
わんこっぽいところ含めてロールの中でももっとアスナを知って貰えるように頑張るね。

そうなの?でも普通に好きってレベルなんだよね。
可愛い格好もセクシーな格好もお着換えは喜んで!
彼シャツ、棘くんが好きならやってみたかったけどブカブカにはならないかぁ。
でも裸にエプロンなら着られるし、一応私もメイドさんだから似合っちゃうかも!
棘くんの服装は制服がデフォルトなんだね、了解。
私、高専の制服好きだし問題なし!色素薄い棘くんと暗い色のコントラストが綺麗だからね。
そうそう前垂れの下……あ、私まだ拡大したところ見てないのに閉じちゃった、ざんねーん。

やった〜、棘くんと放課後デートできるんだ!
折角だから放課後デートの時は制服に着替えようかな。
最初は行く先々で「あの人だ!」って指さされたりするかもね〜。
でも普通に暮らしてればきっとみんなもそのうち見慣れるよ。

おー!いいね、棘くんと一緒に体験型デート面白そう!
クラフトか〜、食器とかキャンドルも定番だけど身につけられるものも良いよね?
シルバーアクセサリーにレザー小物とか…お揃いだと特別っぽくて嬉しいな。
福引でロールに使える景品をゲットするのもすごくいいアイデア。
ここでもチケット貰えるよ、ってクラフト体験に誘うのも流れとしていいかもね。
景品は何がいいか悩んじゃうけどやっぱりお出かけ系かな〜?
うーん……棘くんって面白いし私はもう棘くんのことが好きなんだと思うけど……。
一緒に過ごす時間が増えたら今よりもっと棘くんを好きになると思う!
えーなになに?今なんで撫でてくれたの?
(不思議そうに首を傾げながらも撫でを受け入れてニコニコ)

うんうん、しゃけ!ご近所さんなら駅に行くところから一緒に通えてお得だよね〜。
新しくて綺麗なおうち羨ましいな〜、庭まで付いてるならきっと結構広いよね?
棘くんが一人で寂しくならないようにアスナが遊びに行くね!
間取りはその時のお楽しみに取っておこうっと。


940 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2023/01/15(日) 15:41:38
>>935
んへぁぁぁぁぁあ♥おっぱい…壊れるっ……!!
パンパンにミルク溜まった…おっぱい打たれたらァァっ……だめなのぉっ♥
んぉぉぉぉぉぉおッッ♥♥♥
(何故こんなに乳房がミルクで張り詰めているのかは今のレイナには理解出来ないが)
(母乳を出したいという強い欲求と、寸止め責めを味わされる快感ともどかしさ)
(パンパンの乳房を打ちつけられる痛みで、おまんこをきつく締め付ける)


んほぉぉぉぉぉおぉぉおっ♥ひぁぁぁぁぁあ♥あが、くはぁぁあ♥ンへぁぁッッ……おほぉ、お、ぁっ…うぁぁぁぁぁあっ♥
くほおぉぉぉぉぉぉおっ…んひぁぁっ♥
��ぁぁぁぁあぁぁああ゛あ゛あ゛ァァァ♥
(そのまま何度も中にザーメンを出されながらちんぽで責められる続けるが)
(気絶することは出来なくても最早何が起きているのかも理解出来ず、ただ獣のような喘ぎ声をあげ)
(身体を揺らし、まんこを締め付ける事しか出来なくなってしまう)
(そんなときに鳴った電話を差し出されるが)

んんっ…ん…んんんんーっ!!
(必死に声を抑えようと口を手で押さえながら、左右に首を振り)
(出来ないと伝えようとするが、そんな事が通じる訳もなく)

も…もし…もし……えっ、えぇっ……くはぁっ…あくっ……
ご…ごめんなさいっ……今日は…ちょっと…極秘の任…務……がぁぁあッ!?
はぁ…んんっ……妖魔のアジトは……壊滅させた……から……っ…ッッ…明日は……本部に…顔を……出す…わ……んんっ…くぁぁあっ…ッッ…それ…じゃあ……また明日…!!
(今にも大きな喘ぎ声をあげそうになるのを堪えようと、途切れ途切れの言葉で話す)
(時折言葉が続かず、慌てて電話のマイクと口元を手で押さえたりしながら話し終えると)
(向こうの反応も聞かずに一方的に電話を切ってしまう)


941 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/01/16(月) 20:50:45
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/356

んぅぅ♥そんな言い方っ…♥
そっ、それは確かにその通りだが…♥だからといって、好き放題にするのは♥あン♥っく、ぅ…♥
(ユーリイの言葉は正しい。だが、それは真の主従の間柄にこそ成り立つものであり、育乳の一環で役を演じているに過ぎない自分達には当てはまらないはずで)
(淫乱メイドとして大胆かつ卑猥に振る舞ったのも、ユーリイの男の部分を煽って育乳に没頭してもらわんがためだから、彼の言葉は的外れもいいところなのだが)
(ユーリイへの数々のご奉仕があまりにも効き過ぎたせいか、理性が蒸発した彼にはそんな言葉も思いも届くわけがなく…)
(うなじの辺りに鼻先や口元を寄せ、盛りのついた獣のように弾んだ息遣いで発情度合いの高さを私に思い知らせながら)
(ユーリイはずっしり重たくて柔らかい爆乳を力いっぱい揉みしだき、丸みの頂点をぷっくり盛り上げる乳輪を指でこね回してくすぐってきて)
(そのまま触り続けてくれれば♥と熱い思いを膨らませながらも、一向に分厚い乳輪の中で息づく乳首には触れようとしない主人に不満そうな顔を見せる)
(卑猥に凹んだ乳房のクレヴァスを花咲かせるように綻ばせ、ひくくっ♥と震えながら真っ赤な先端を覗かせる乳首は)
(うずうず♥と切なく疼き、愛しく思う少年の手指に可愛がられたいと願うも、焦らすことに夢中なご主人さまの意地悪に翻弄され、一層疼きを酷くして)
(少年の手では掴みきれないほどに豊かに育った、ほんのり赤く染まって熱を孕んだ大ぶりな乳肉を強く揉み込まれる度に)
(だぷんっ♥どぷんっ♥と弾んで跳ねて、真っ赤に熟れた先端の膨らみをぶるんぶるん震わせて、ご主人さまに育ててもらったおっぱいをこれ見よがしに暴れさせた)

っ、ぅく…♥しっかり見ているんじゃないか、ご主人さま…♥
寝たふりをしながら私を疼かせ、悶え狂わせて…おちんぽご奉仕に専念させた気分はどうだったかな?♥
ふふ…。その私のあられもない姿にかわいい喘ぎを漏らして、おちんぽを爆ぜさせていたのは…っ♥おっ♥おほぉっ♥
こらっ♥おちんぽで突いて、声を♥ふぉぉ、ぅ♥遮るなっ♥あっ♥は、あぁ♥
(思い返せばユーリイが私のご奉仕に対して見せてきた態度の数々は、こちらの反応や姿を見ていなければ出来ないものばかりだ)
(そんな彼の寝たふりを見抜けなかったばかりか、本当に寝入っているものだと安心しきって…私自身が繰り広げたことは鮮明に覚えている)
(起きている彼には見せられない真似ばかりを、これでもかと見せつけてきたことに我が事ながら怖さすら覚えつつ、逆に彼を煽ってはみるが)
(ユーリイはその振る舞いを恥じるどころか逆に誇り、どこか自慢げな笑みすら浮かべながら乳房の突端の凹みにブラウスの上から指をひっかけて)
(凹みからぷっくりと盛り上がって顔を出すぷにぷにの乳首をカリカリと執拗に引っかかれる度、ぞくぞくとくるむず痒さと同時に)
(小柄な身体を屈伸させての速く鋭いスパンで繰り返されるピストンで、子宮の蓋が開きっぱなしになるのではと思うくらいに何度も重い突き上げを見舞ってきて)
(その都度結んだ緋色の髪を揺らし、主人に反発する言葉を短く詰まらせながら、背中を反らして身悶えたのだった)

んっふ…♥だっ、だってそれは…ゆーりが出しすぎるから…♥あんなにたっぷり、吸わなきゃ零すだろうが…ッ♥♥
おくちおまんこで、これからもずっと♥スケベ顔で飲んで啜って、下品にごっくん…♥ご主人さまの命令なら、素直にしなきゃいけないのか…♥はぅぅ…♥
(長大な肉竿の長さを利用して上下に突くだけでなく、強烈な反り返りも使って接合部をこね解されたら、裂け目の内側の真っ赤な濡れ肉がくちゅくちゅ水音を立てて見え隠れして)
(そんな卑猥な濡れ音をバックにしながら、とろつく声で懇願ともおねだりともつかない命令をご主人さまからされてしまうと)
(愛情を抱き、母性を傾ける年下の主の言葉にどうしようもなく萌えてしまい、何度もその言葉を頭の中で反芻しながら、彼の胸板に背中を預けるように上体を寄せてしまう)
(しかも彼はブラウスの下穴から両手を差し込み、ボタンの外れた胸の豊かな膨らみを左右に分けて揉みしだいてきて…)
(谷間の内側を埋め尽くす濃密な精液が乳肉ごと割り開かれると、にゅちゃあ…♥と粘っこい音を立てて柔肌にへばりつく白濁が露になり)
(あまりの濃厚さに張り付いたまま流れ落ちもしない、未だに湯気が立つほどの熱さを残すユーリイの欲望の滾りを見下ろして熱い吐息をついてしまった)

…っ♥そんなに私を辱めて♥乳辱士は乳だけでなく言葉でもっ♥
(むっちりしたグミのような弾力の乳輪を尖らせるように搾り上げ、噴火口さながらに盛り上がる乳頭の裂け目を握力で潰しながら扱いて)
(きゅうぅ♥と引き伸ばされた真っ赤なニップルからちょっぴり飛び出した乳首の先も引っ張り出されるのではないかと思うと、爆乳の奥で心臓の鼓動がますます早まってゆく)
(自ら口にした淫語に興奮して発情の度合いを高めるドスケベメイドであることが明らかになっているのもあり、私を責めるご主人さまの言葉はどんどん淫靡さを増して饒舌になり)
(ユーリイにとっては狸寝入りの間に散々言葉で煽った私への意趣返しのつもりかもしれないが、そうやって蕩けた声で容赦なく命令する行為に昂りを覚え始めたのか)
(主人然としてメイドを責め立てる口ぶりも腰つきもますます気迫を増して堂に入ったものになってくると、自分の奥底に秘めていた被虐的な部分を強く刺激されるようで――)

た、たしかに私は…ご主人さまの朝勃ちおちんぽに夢中になって♥よだれをいっぱい溜めた口をおまんこみたいにしてっ♥
じゅぽじゅぽって♥下品にフェラチオしながら何度もイって♥お射精されたせーしは全部ごっくんした…っ♥
ドスケベおっぱい淫乱ハイエルフメイドだってことも、認めよう…♥けど、けど…♥
(その一方でなけなしの、残りカスのようなプライドが、悦楽と欲望に流されるままにユーリイの言い分を飲んではいけないと拒んでいるようで)
(女として、雌として、メイドとして少年に屈服して全てを捧げたくなる欲求をぐっと堪え、夢中になって膣奥をどちゅどちゅ突きこねてくる勃起肉を抱きしめるように締め上げると)
(はぁぁ…♥と感情の昂りで熱く焦がれた息を吐き、快楽と愉悦で熱く痺れて真っ赤に火照った顔を、振り向きざまにユーリイに見せて)

まだ「ただいま」も言ってないご主人さまを、お出迎え…なんて♥
それに、フレイアはご主人さまの母でもないのに、おまんこにお帰りなさいだなんてっ…♥
…恥ずかしすぎて、フレイアは…言えない…です…♥♥
(ユーリイからのご褒美なら文句も言わずに飛びつき、尻尾を振りながら嬉しそうに声を上げて何度でも連呼して欲してしまっただろう)
(だが、一時の興奮が主人の目覚めと共に少しなりとも落ち着きを見せたことが、メイドとしてのロールプレイを一層深いものにさせてしまったようで)
(今にも涙が零れそうなほど潤み切った赤い瞳でユーリイの顔を捉えて口にしたのは、先ほどのようにわざとらしく演技して作ったメイドの声ではなく)
(このままダメにされたいのを必死で堪えながらも、ご主人さまの愛情を独占したい余り、相手からも激しく求めてもらいたがるドスケベワガママメイドのそれで)
(ずんっ♥と腰を落としてお尻を彼の腰骨に押し付け、ぐりっ♥ぐりっ♥と左右に捻って尻肉をぐにつかせながら…)
(改めて恥じらいの色が差した淫蕩な蕩け顔を見せ、言う前に彼から言わせたいというだけのために、逆におねだりを仕掛け返していた♥)

【お待たせしました、ユーリイくん。なんというか…色んな意味でダメになっていってますが、続きはこんな感じになります♥】
【成長後のプロフィールの備考欄がえらいことになるのは目に見えてますけど、素直に媚びるよりはユーリイくんを更にムラムラさせる方向にしてみました】
【それでは、ユーリイくんからの続きを楽しみに待っています】

【お借りしました、ありがとうございました】


942 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/16(月) 22:02:59
【棘 ◆uu7L.rG5vEくん宛てに借りるねー】

(シュポ、シュポシュポ……)
「棘くーん!」
「カフェでも行かない?」
「気になってたカフェがあるの」
(昨晩アスナから棘くんへ、スマホのトークアプリから送られた短いメッセージ群)
「明日の放課後にミレニアムタワーの前で待ってるね!」
(レスどころか既読を待つこともせず立て続けに言いたい事だけを言うと)
(悪気はないもののそれ以上説明もないまま強引に約束のような何かを取り付けたのだった)

――お待たせ棘くん!
(そして日付が変わって今日、夕方になり学習や部活動を終えたミレニアム生がぞろぞろとタワーの出入り口から現れると)
(その中から抜き出るようにして大きく左右に手を振りながら一直線に棘くんの元へ駆け寄る)
(たとえ人混みの中でもミレニアムの自治区内で棘くんを見つけるのは難しい事ではない)
(キヴォトスにも二人といない『人間の男の子』であり、出会って以来アスナの『好きな人』の一人だから)

じゃーん、今日は久しぶりに制服のアスナだよ!
……あ、久しぶりじゃなくて棘くんが来てから制服着るのは初めてだっけ。
どうどう?今日はメイドさんじゃなくてただの高校生に見えるでしょ〜。
(最早普段着と化しつつある部活用のメイド服を着替え、それに合わせヘアスタイルもいつもと少し変えて)
(シンプルなシャツとスカートにミレニアムカラーのリボンという典型的な高校生の出で立ちで現れる)
(制服――と言っても組み合わせも着こなしも生徒の自由で、部活着で過ごす生徒も少なくない為に)
(周囲を見渡してみても今の自分とまったく同じ格好をしている生徒はごく少ないのだけれど)
(上機嫌にその場で一回転すると、亜麻色の髪の毛と一緒に頭の左側に結ばれたリボンの足がひらひらと軽やかに揺れる)
(特徴的なホワイトブリムやフリルのエプロンを脱ぎ去った今はC&Cの精鋭エージェントも一見ただの女子高生でしかなく)
(たとえスカート丈が変わらなくても襟元が閉じているだけ普段より幾分か大人しい印象を与えるだろう)

あのね、こういうの放課後デートって言うんだって!
学生同士のカップルが学校が終わってからも制服を着たままで一緒に過ごすの。
図書館で勉強したり……可愛いカフェでお茶したり!映画で見て私もやってみたかったんだ〜。
そんなの現実では無理って思ってたけど、棘くんがいてくれて良かった!
(デート、カップルという言葉の定義について深く考えてはいないようで)
(カフェの場所はレジデンスエリアの駅近で、寮とは反対方面の出口側にあることを伝えると)
(率先してモノレール駅の方へと進みながら棘くんの顔を見つめニコニコと人懐っこい笑顔を向ける)
(通学のため毎日のように利用するミレニアムのモノレールは乗客の半分以上が女子高生で)
(時刻柄、座席が埋まる程度には混み合っていたからドア奥の方で立ったまま)
(最寄り駅に到着するまでの数分を使い、スマホで件のカフェをここへきてようやく紹介)
(「学生さんに人気!」「新鮮なフルーツを使ったパフェが有名」「内装までこだわった可愛いカフェ」)
(画面にはそんなコピーが踊り、白とピンクを基調とした店内写真が映し出されていて)

【こんばんは棘くん!こんな感じで書き出してみたけどどうかなー?】
【なにか不足してるところがあったら教えて欲しいな、楽しいデートにしようね!】


943 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/17(火) 23:10:58
【こんぶ。(借ります)】

>>942
(洗面台の前に立って鏡に映った自分の姿をぼーっと見つめながら歯を磨いている。)
(この作業を終えたら就寝して、起きたら明日も学校へ行く……いつもと同じ毎日。)
(だが、数日前から通う学校が呪術高等専門学校では無くなっていた。)

(この世界の住人は、女性は顔こそ自分の元居た世界のそれと同じだが、全員頭上にヘイローと呼ばれる光輪を浮かべていて、)
(中には翼や耳、角、尻尾などを持っている者がいる。その形は多種多様。)
(男性は全身機械仕掛けのロボットだったり、犬猫のような動物のような見た目の者ばかりだが)
(各々が人間と同じ衣服を着用し、同じ言語を話し、しっかりと個性や感情を持って生活しているようだった。)
(聞けば完全な人間の形をしている男は非常に稀だとの事だが、現時点では自分以外目にした事が無い。)
(男女で共通しているのは身体が非常に頑丈である事。マシンガンで数発撃たれた程度じゃ致命傷にはならないらしい。)
(ここが学園都市であるとか、各学園の生徒全員が日常的に銃火器を持ち歩いている諸々……とにかく自分にとってはイレギュラーばかり。)

(ある日、目が覚めたらそんな世界に来ていて、この学園都市を統括する連邦生徒会長が立ち上げた連邦捜査部「シャーレ」の顧問になれと言われた。)
(だが自分をこの世界に召喚した等の本人は行方不明。加えて自分は想定外に年齢が若く顧問としては心身ともに未熟だ―――と。)
(更に極端に語彙を絞って会話する事からコミュニケーションが非常に困難な為、連邦生徒会会議の結果「顧問としての適正は無し」と判断された。)
(しかしながら行方不明の生徒会長が確かに召喚した人物だという事、非常に稀な完全体の人間の男性である事実は無視できず、)
(どこか適当な学園に生徒として入学させ、将来的に顧問とするべく育成していく事に決まったそうだ。)
(こちらの事情や気持ちを一切慮らない勝手な話だなと思う。しかし、元居た世界に帰る方法が分からない以上適応して生きていくしかない。)
(衣、食、住、その他生活の全てを手厚く保証され、この世界の住人達と比較すれば「装甲が非常に弱い」自分の身は通達を受けた他の生徒達によって守られると思えば)
(何の保証もなく丸腰で放り出されるよりはマシだ、と。前向きに考えて受け入れたのだった。)

(この世界に来てから今まで呪霊の存在はおろか呪いの残穢も確認していない。)
(もしかしたら呪いという概念そのものがこの世界には無いんじゃないかと疑うほどに。だが感情を持った者が数多く存在する世界なら)
(様々な「念」も確かにあるはずで、加えて抗争に伴う戦闘行為が日常ならば当然そこには「負」の念が滞留するものだ。油断は禁物。)
(「呪言」という扱いの難しい術式を持つ為、自分が呪術師である事はそう易々とは明かせず今の所伏せてはいるが、)
(幸いにも自分が極端に語彙を絞って会話をする事をすんなり「個性」として受け入れられた事は幸運だった。)
(珍しがる事はあってもイレギュラーな存在をはなから拒否したり、蔑んだりしないこの世界の住人の人間性は素晴らしいと思っていた。)

(鏡に映った自分の顔――その口元、舌に刻まれた狗巻家特有の「蛇の目」と「牙」の呪印を暫く見つめながら、)
(この先術式を使わざるおえないような事態が起きる事が無いよう強く願った。)

(部屋に戻って寝る前にスマホを充電器に接続しようとした所、待ち受け画面にモモトークの通知が数件届いていて、)
(確認すると送り主は同じミレニアムサイエンススクールに通う三年生のアスナからだった。)
(早生まれの彼女と自分は年齢は同じだが学年がひとつ違う。入学して最初に世話になった縁もあって早々に連絡先を交換。)
(愛想もノリもいい彼女は悪乗りが好きな自分と波長が合うので、すぐに仲良くなることができた。)
(自分が極力おにぎりの具を使った語彙でしか話さない事を気にせず、深入りもしないでいつも明るい笑顔を向けてくれる為、)
(自分にとって貴重な非術師の友人となっていたのだが、前述の事情もありまだ自分が呪術師である事は明かせずにいた。)


944 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/17(火) 23:13:31
【こんぶ、エビマヨ。(続いてお借りします)】

高菜ー。
(ポンポンポンと連なる短文群はいつもの事。立て続けに言いたい事を言って、「はい決まり!」)
(と、ばかりにこちらの予定を埋めてしまうのもいつもの事。だがアスナには決して悪気は無いし我儘でもない事はわかっている。)
(断ったらあっさり受け入れてくれるし、懲りずにまた頻繁に声をかけてくれるような気持のいい子なのだ。)
(特に予定も無かったので「明日の放課後、ミレニアムタワーの前で待ってる。」という最後の言葉に苦笑を浮かべつつ肯定を表す一言、)
(「しゃけ」の絵文字を返しておいた。トークアプリなのだから普通に会話しても問題ないのだが……)
(おにぎりの具の語彙で話すのは幼い頃からの日常である為、伝わりそうな時は特に変えずにいた。)
(だが―――返信した後にふとある事に気が付く。カフェに行く→飲食をする→口元を露出させる→呪印を人目に晒してしまう!)
(狗巻家の人間が普段呪印を隠す理由を考えれば、露出は極力避けるべきだ。しかし口元を開けずに食事などまず無理だし行儀が悪い。)
(普段昼食などは弁当を持参するか、売店で購入したものを誰もいない場所に持ち込んで、一人で食べるようにしていたが……)
(これはどうしたものか……と頭を抱えてしまう。しかし結局誘いを断るメッセージを送る事は無かった。)

(翌日の放課後、特に部活動もしていない自分はアスナより早くタワー前に立っていた。)
(貴重な人間の男の子である故にやはり珍しい存在なのか、ぞろぞろと下校を始める女子生徒達は皆こちらを見たり、)
(何やらひそひそと友人と話したりしている。ん?と思ってそちらの方に目をやれば、キャッキャ言いながらそそくさと逃げてゆく。)
(最初は戸惑ったがそんな光景にももはや慣れつつあった。極端に寡黙な自分が怖がられるのもしょーがないか……と。)
(やがてほどなくして現れたアスナの呼びかけに片手を上げて応え)

しゃけ、ん、ん、…明太子!
(いつもとは違う制服姿のアスナが目の前でくるりと回って見せれば、軽く纏めていてもくるぶし程の長さを誇る亜麻色の髪が)
(傾きかけた太陽の光を反射してキラキラと光り、レースがないぶん丈が短く見えるプリーツスカートが太ももの付け根ギリッギリで危なげに揺れた。)
(メイド服の時は動きによっては目のやり場に困ってしまうほど露出している豊かなバストは今日はシャツでちゃんと覆われていて)
(安心感を覚える一方、今度は下半身でハラハラさせられてしまうとは……だが、相変わらず無自覚な様子で上機嫌な笑みを見せられると)
(指摘するのも無粋な気がして、素直に感じた「いいね。普通の制服もよく似合ってるし、可愛い!」という感想をコクコク頷きながら伝えた。)

(そういった事に縁の無かった年頃の男子だと、ドキドキしてしまいそうなデート、カップルという言葉だが、)
(「そういえばそうだな…」と思う程度で、そこまで過剰な反応は出ない。おそらくアスナの話し方のニュアンスが、)
(その言葉の意味を強く意識している風では無かったこともあるかもしれない。)
(アスナは映画で放課後デートを知ったと言ったが、その映画の出演者…男性役はどんな見た目をしていたんだろうかなどと考えつつ)
(人懐こい笑顔に釣られるように伏し目がちの瞳を細めた笑みを返しながら、共にモノレールに乗り込んで)
(自分はアスナの向かいに人一人分の距離を取って立ち、これから行くカフェの説明を彼女のスマホを覗き込み「こんぶ」「しゃけ」と頷きながら受ける。)
(ほかの乗客から見たらその姿はさながら仲の良い学生カップルのようにしか見えないだろう。)
(パフェは楽しみだが人気で可愛いカフェならきっと人が多くて混んでいるだろうなぁ…と男子らしい素直な感想を抱いた。)

あ! ツナツナ。
(もうすぐで寮の最寄り駅に到着するという頃、「そういえば!」と思い出してアスナに声をかけ、)
(身体を横に向けて肩に掛けていたスクールバッグを見せると、ポケットの部分に淡いオレンジ色のガーベラの花が一本だけ無造作に刺さっている。)
(自分のスマホのメモアプリにアスナとの待ち合わせに向かう時、学園に花を納入しに来た業者(恰幅のいい獣の男性)が目の前で転倒した事。)
(床に散らばった花を全て拾い集めてあげたらお礼にどうぞとこれを貰った旨を打ち込んだ画面を見せてから)
……しゃけ。
(そのガーベラを手に取ってアスナに「あげる。」と差し出した。)


【書き出しをありがとう。不足な部分も無いしとてもやりやすいよ。】
【七海さんの時にあまりこっち側の背景を書かなかった反動もあって、今回は最初だけかなり長いけど上のレスは読むだけ仕様だし、】
【下も前半は同じ仕様で反応できる部分も少なめになってるから気にせず先に進めちゃって下さい。】
【台詞が少ないぶん描写が多く長くなっちゃうと思うけど、なるべく負担にならないように気を付けるからキツかったら言ってね。】


945 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/19(木) 02:04:58
【お借りしまーす!】

>>943-944
ほらこうやって並んでると棘くんが着てるのとお揃いみたいでしょ〜。
ソックスも同じ色だし、しゃけ?
(褒めて貰うと特に謙遜する事もなく分かりやすく口元を緩めて喜んで)
(ネイビーの短いスカートの裾を軽くつまんで棘くんの制服ズボンに近付けてみる)
(多分、そう思って見れば揃いの制服のように見えないこともない)
(会話の流れで分かるようになって来た棘くんの言葉を用いて同意を求めた)

――……あ、お花だ。
(無人運転だけど揺れも少なく快適に進むモノレールの中で目的地の大まかな場所を確認していると)
(何か思い出した様子でこちらに向けられた棘くんのバッグに、ちょこんとお花が咲いているのを見つける)
待ち合わせ場所、に来るとき……え〜?困ってるお花屋さんを助けてお礼を貰った?
あはっ、何それやっぱり棘くん面白い!私も見たかったな〜そのシーン。
(新しいアクセサリーかと思いきや、それはれっきとした生花のようで)
(棘くんが手にするまでの経緯をメモアプリ経由で説明されると読み上げる途中で笑みを零し)
(散らばったのをせっせと集めてあげて、束になったお花を抱えている可愛い姿を想像して)

棘くんへのお礼なのに私にくれるの?ありがとう!
バラ、いやユリ……じゃないよね、ガーベラっていう種類だっけ。
お花のプレゼントなんて初めて、ふふっ、嬉しいな〜。
(1輪でも存在感のある活き活きとしたガーベラを両手で受け取り、宙にかざして良く眺める)
(「寮に着くまで守ってあげなきゃ!」と一時保管場所を棘くんと同じくスクールバッグの表ポケットに決めて)
(茎が傷ついたりしないよう、他に何も入っていないポケットの隙間にそっと差し込めば)
(瑞々しく柔らかなオレンジが丁度リボンやシュシュの差し色になってパッと明るい印象を灯してくれる)
(程なくして目的の駅……と言っても朝乗り込んだ駅に戻って来ただけなのだけれど、に到着すると)
(バッグがすれ違う人に触れないよう気を付けながら普段使っているのとは反対側の出口に向かって歩き出す)

う〜ん、西口だからこの辺りだと思うけど……?
(数分ほど歩いてアーケード街を脇に抜けると、すぐ前方に店名が書かれた看板が目に入って棘くんと顔を見合わせる)
(手動の白いドアを開いて入った店内は若い女の子をメイン客としているだけあって賑やかで)
(よその自治区からわざわざ足を運んだのかミレニアムではない学園の制服を着ている子もちらほら)
(新しいお客さんに気付いたモニター頭のスマートな男性店員がやって来て棘くんの姿に「おや」と呟いたあと)
(顔にあたる部分に笑顔のパターンを表示して、空いたテーブル席へと案内してくれた)

結構混んでるのに並ばなくてラッキーだったね、頼むもの決めよ!
棘くん甘いもの好き?甘くないのならサンドイッチとかパスタがあるけど……。
私は甘いの大好き!これこれ、SNSで見て食べたかったんだ〜季節限定のミルフィーユパフェ。
(向かい合って着席すると、隣の席の二人組がこちらに目を向けるなり顔を寄せ合いコソコソと何か話していたけれど)
(声を掛けられた訳でもないから意に介さず、リングでまとめられているメニュー表を手にパラパラと捲りながら二人でざっと眺める)
(写真付きで掲載されている見映えの良いパフェを始め、いくつかの軽食にドリンク類とカフェらしいメニューが並ぶ中)
(1ページ目にいちごフェアとして紹介されているチョコレート、ミルフィーユ、ブリュレのパフェから)
(真ん中で一番大きい写真が使われている『いちごのミルフィーユパフェ』を指さして)

【わーお、沢山お返事ありがとう!】
【私が直接見られない部分もこうして丁寧に教えてくれるの嬉しいよ?】
【だから棘くんが喜んでくれるような……っていうか楽しんで貰えるような?レスが私も出来たらいいな〜って思ってる!】


946 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/19(木) 21:03:14
【こんぶ。(借ります)】

>>945
しゃけしゃけ。
(言われて改めて見ればアスナのスカートの色は呪術高専の制服のそれと似ているなと思った。)
(しかし呪術高専にはここまで丈が短く危なげに揺れ広がるプリーツスカートを履く女子はいないので、)
(うんうんと同意する一方で、やはりそれ以上にハラハラする感覚の方が大きい。)
(女子人口が大多数のこの世界に於いて性犯罪などあんまり無いのかもしれないし、)
(日常的に銃火器を持ち歩き有事の時はガンガンぶっ放す勇猛な子の中の一人だがそれはそれ。)
(歩き出すとアスナより僅か後ろに陣取って彼女には笑顔を向けながらも、擦れ違う男性(機械&獣)の視線を少しだけ警戒した)

ツナツナ、おかか〜。
(派手にすっ転んで目の前で花筒ごと花束や水をひっくり返されれば、誰だって手を差し伸べないわけにはいかない、と。)
(そう伝えて確かにアスナにも見せたかったなぁ…と思うが、こちらが見せたかったのはその太った獣男性の転びっぷりであったので)
(楽しそうに笑い合いながらもまさか彼女が自分が花に囲まれた姿を見たいと考えたとは思いもよらない。)
(――確かに、男の子にも拘わらずお礼に花をプレゼントしてくれたのは、よく似合っていたから……かもしれない。)
(嬉しそうに花を受け取ってくれる様子を見ながらやっぱりアスナの方が似合うな、とニコニコ笑みを返し、)
(たった一輪の切り花でもできるだけ傷つけないように気を配るような気の優しい所には感心と同時に好感を抱いた。)

……ねぎみそ。
(店内は思ったよりSNS映えしそうな一面のピンクと白。独特の甘い香りが漂い若い女の子達がお喋りする声が響いていて)
(自分以外に男性らしき客が見当たらない……なんか俺、場違いなんじゃ?と額に汗した。)
(自分を見て「おや」と言った店員は男性のようだったので少しホッとして、何となく…「ウッス、おじゃましまっす」という感じに会釈など。)
(周囲の人に注目されるのも最早慣れっこ。着席しバッグをテーブルの下に置きながら「噛みつかないから大丈夫だよー」と)
(視線は一切向けずに心の中で呟いて、アスナからのメニューの説明にコクコク頷いて甘いものは自分も好きである、と。)
(軽食もある事にはサムズアップで了解を伝えた。)
はぁ〜〜……、ツナマヨ〜〜
(アスナがページをめくると同時に顔を左右に動かし、色鮮やかに美しく盛られたパフェの写真を追いかける。)
(握りこぶしを作った両手をテーブルの端に置き、目を輝かせながら若干身を乗り出し)
(季節限定のいちごのミルフィーユパフェを選んだアスナのセンスに「しゃけ!」と大きく頷いて、)
(さて、自分はどうしようかとメニューを見直し……やがて「ツナツナ〜!」と指差したそれは――季節限定ではない小倉白玉パフェ。)
(小倉あんと白玉が乗ったよくある和風パフェなのだが、そこにはたったひとつ、他のパフェにはない外せないポイントがあったのだ!)
(口元は制服の襟で覆ってはいるが、それでも十分伝わるほどの満面の笑みで写真のパフェグラスの下の部分、)
(多めに入れられているコーンフレークを右手人差し指でトントントンと指して示し、左手の親指と人差し指でハート(指ハート)を作って見せて)
(「これ、好き」と伝えた。)

【こちらこそ長々と読んでくれてありがとう。せっかくの置きレスだし、ね?】
【うん、とても楽しんでいるよ。普段は男一人じゃ絶対に入れない場所に来てるから、珍しくテンション高めだし。】
【引かないで見守ってあげてくれると喜びます……。】


947 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/19(木) 21:16:57
【エビマヨ。(すいませんもうひとつお借りします)】

【2023冬アニメ?に、なるのかな。元々ゲームが原作の

1:48
アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』というのを見始めたんだ。】
【世界観が特殊だけどちょっと面白いなと思って。ゲームは未プレイなんだけど、】
【いずれ9Sとかはキャラの引き出しに追加できそうかなって思ってる。きみが気に入るかは分からないけどね。】
【と、ひとつ連絡まで。】


948 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/19(木) 21:19:15
【?なんかコピペミスってる……ごめんよくわからないけど1:48はスルーで。】
【何度もすみませんお借りしました…おかか……】


949 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2023/01/20(金) 01:22:42
>>940
きゃはははっ!!ごまかすのへたすぎ。
絶対おまんこやってる最中だってばれたじゃん。きゃはははっ!!
まぁボクみたいな魔族とおまんこしてるってのはばれてなさそうだから許してあげる。

さてそろそろ寝るよ。明日はボクも一緒に魔法戦士の本部に行くからね。
(チンポを挿入したままレイナの乳房にしゃぶりつきそのまま眠ろうとするが・・・)
こら!おまんこヒクヒク締め付けて精液搾り取ろうとするのやめなさい!!寝るって言ってるでしょ!!がぶっ!!
(改造された肉体は勝手におまんこを締め付けてしまいレイナの意思ではどうすることもできないだろうが
そのことを攻め立てるように乳首にかみつく)

全くもう・・・寝るって言ってるでしょ!うるさいよ!?
(チンポを挿入された状態でほんの少しミストが体捩じらせチンポがおまんこの中を摺り上げただけでも喘ぎ声をあげてしまうレイナを叱りつけ)
ガバッ!!!ぶしゅう・・・
(静かにしろと言わんばかりに変形させたしっぽをレイナの口と鼻を覆うように貼り付け呼吸のために空気を流し込んでやる)
(しかしその空気はミストの纏う瘴気に満ちておりレイナの体を一層発情させる)
体もビクビク動かして!!眠れないでしょ!!おとなしくしなさい!!
(ミストが指を鳴らすとレイナの全身に強力な拘束魔法をかけ指の一本さえ動けなくする)


ふあああ。やっとおとなしくなったね。おやすみぃ。
(全身を拘束され口をふさがれ声を出すことすらできずまんこをヒクつかせることしかできないレイナを抱き枕にし、
ちんぽを挿入したまま眠りについてしまう。)

(そして次の日・・・)
ふぁぁあっ。よく寝た。あなたもよく眠れた?
(ようやくレイナからちんぽを引き抜き起き上がり、レイナの拘束魔法を解く。)
さすがにこのままお仕事いけないでしょ?お風呂に入るよ。
(レイナを連れ浴室へ行く)
うーん。マットか何か必要かな?
(異空間からマットのようなものを取り出し浴室の中に敷くとそのまま仰向けに寝そべる)
ほら!!どうしたの?早く洗って?体を石鹸であわあわにしてから全身を使って洗うんだよ?知らないの?
おちんちんしゃぶりたいならちょっとくらいしゃぶってもいいけどお仕事に行かないといけないんでしょ?
(何時もメイドに洗ってもらうのかマットに寝そべったままレイナに体を洗ってもらうのを待っている)


950 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/20(金) 23:28:15
>>946
ゆっくり決めていいよ〜和風のパフェもいいよね、あんこ好き?
……ふふっ、棘くんは可愛いなぁ、ずっと見ていたくなっちゃう。
(さっさと注文の品を決めてしまうと、あとはメニューと睨めっこする棘くんをテーブルに肘をついた両手の甲に顎を乗せて眺める)
(指し示したのがメインのフルーツではなく脇役とされることが多いコーンフレークなのが意外だったのと)
(ハートをかたどる指先の小さなジェスチャーが可愛らしくて頭に浮かんだ感想がそのまま口から漏れた)
(棘くんと指ハートが写り込んだ瞳を楽し気に細め、「すみませーん」とバイトらしき女性店員さんを呼び止めて二人分の注文をした)

メニューにおにぎりなくて大丈夫かなって思ってたけど、甘いの好きで良かったー。
一緒に食事するの初めてだからさ、好きな物とか聞いてみたかったんだよね。
いつもどこでお昼食べてるの?食堂よりもお弁当派?
棘くんさえ良ければ今度お昼も一緒に食べたいな〜。
(待つだけの時間になると棘くんの方へ向き直り、本人からすればなんて事のない話に興じる)
(棘くんがいつも口元を隠しているのはスケバンの人たちみたいなファッションかな?程度の認識で)
(わざわざ確認することもないまま「一緒の方が嬉しいから」なんて単純な理由でお誘いをしていると)
(さっき注文をお願いした店員さんが形が異なるガラス製のパフェグラス二つを運んでテーブルへ戻って来て)

おお〜……これはすごいね?パフェだけでお腹いっぱいになりそう。
あ、そうだ食べる前に写真撮りたいの、初デートの記念!棘くんも入って!
(早速と手を付ける前に、スマホのカメラ起動させインカメラに切り替えると右手を伸ばしながら)
(次回があることも決まっているかのように言って棘くんを画角の中へ誘うと)
(赤系と緑系のコントラストが綺麗なパフェたちを中心にし頭を寄せて、空いている片手で指ハートを作る)
(対面すると圧迫感すら感じるミルフィーユパフェは棘くんのそれより大きく、全体の高さで言えば20……?いや25センチほどあるかもしれない)
(脚が細くなっているグラスにいちごカスタードパイ生地、またいちごにアイスクリームといくつもの層が重ねられている)
(SNSで紹介されていたのと同じ色どりは美しく目にも楽しくて、なるほど写真に良く映えそうで)

オッケーいただきまーす!写真は後でモモトークから送るね。
――ん!このいちごすごく甘いよ、カスタードと一緒に食べるとかなりおいしい!
(カシャ、とシャッターが切れる音がして画面を確認すると早々にスマホをバッグの中へしまい)
(てっぺんに飾られた艶々と輝く大粒のいちごを一つスプーンで掬って口へと運ぶと)
(じゅわっと甘酸っぱい果汁が口の中に満ちて、爽やかな香りが鼻から抜ける)
(続いてすぐ下のカスタードをぱくりと口に含み、もったりした舌触りと卵とミルクを感じる素朴な甘みを堪能して)
(期待以上の美味しさにそれまでよりワントーン高い感嘆の声を上げて瞳を輝かせて)

棘くんも味見してみて?コーンフレーク好きならパイも好きかな〜。
アスナが食べてさせてあげるね!……――はい、あーん?
(別に普段メイドさんをやっているからと言う訳でもないのだけれど甲斐甲斐しく)
(スライスされたいちごと荒く砕かれているパイ、カスタードを器用に掬い)
(自分が使っていた細長いスプーンを差し出してはほんの少し頭を傾けながら棘くんを見つめ)

【うん確かに!リアル進行だと中々出来ないボリュームだったね】
【引かないよ、棘くんがテンション上がると私も上がる!福引きの時はもっと盛り上がるのかなって思うと楽しみ〜】

>>947-948
【あ、そういえば新しいアニメチェックしてなかったなー】
【私もニーア……シリーズ?はプレイしたことないんだけどアニメが始まったんだ?】
【原作が話題になった時に2Bちゃんの画像を見かけて可愛いなって思ってたよ!】
【9Sくんはどんな子なんだろ、ビジュアルは棘くんとか五条先生にも通じるものを感じるね?】
【配信でも追いかけられるみたいだし私も見てみよ〜っと、またそのお話も出来たら嬉しいな】


951 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2023/01/21(土) 21:39:36
>>949
ひゃぁぁあぁあんっッッ……ひぁっ…はぁぁぁぁあっ……そんなこと……言われても……おちんぽ入れられてるだけで……感じちゃ……ぅぅっ…あぁぁぁあんっ!!
(大人しくするように言われてもちんぽを入れられたまま、乳房や乳首を責められては)
(身体の反応を止めることが出来ず、左右に身体を揺らしおまんこをきつく締付けてしまう)

んんんんーッッ…んぐっ….くぉぁぉおおっ…!?ヒグぅぅぅっ…んくぁぁぁぁぁぁあっ♥
(尻尾が変形し顔に張り付くが、瘴気が混じった空気を吸わされ)
(より身体を激しく反応させてしまう)
(しかし、妖魔の魔法によりおまんこをひくつかせる以外指一本動かせなくなってしまう)
(妖魔が眠りについてもちんぽを入れられただけで感じてしまう今の状態では)
(レイナは休む事など出来ず、深い絶頂を許されない生殺し状態のまま朝を迎える事になり)
(妖魔が目を覚ますときには、白目を向いて気絶寸前の状態で)
(ベッドはレイナの愛液でびしょびしょに濡れてしまっていた)

はい…わかりました……んんっ…くぁっ…はぁんっ………んくぁぁあ…っ……はぁぁぁう…ち、ちんぽ……んぁ…はぅ…んちゅ……ちゅ…はぁんっ♥
(マットの上で仰向けになった妖魔の前で、レイナの身体に石鹸を塗り全身を泡立てると)
(その身体を妖魔に擦り付けるようにして洗っていく)
(妖魔の身体に触れるだけで快感を得てしまい、やがて我慢出来ずにちんぽを咥えてフェラを始めてしまう)


952 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/21(土) 23:08:32
【こんぶ(お借りします)】

>>950
(溶けかけたバニラアイスに生クリームと小豆が混ざり、やがて下層のコーンフレークへと到達すれば、)
(その甘美な混合液によりコーンフレークがじわじわと軟化してゆく。)
(やがて6割ほどの歯ごたえを残した程度かに見えるその瞬間を逃さず掬い取り食べるのが良いのだと)
(そう熱弁しようとアスナの顔を見た瞬間、瞳を細めて見つめられたまま「可愛い」と言われてしまい、思わず黙ってしまう。)
…………
(褒め言葉とは思うのだが、やはり男としては「かっこいい」と言われたい。目の前の相手が可愛い女の子なら尚更で。)
(内心「しまったー……」と思いながら目の下あたりを赤く染め、恥ずかしそうに視線を横に逸らしつつ、)
(取り繕うように背筋を伸ばして背凭れにゆったりと身を預け、少し身体を横に向けて足組みなどして「男」をアピール。)

ツナマヨ。
(スマホを取り出して、検索でツナマヨおにぎりの画像を表示させるとそれをアスナに見せて、)
(好きな食べ物はおにぎりのツナマヨだと教える。一旦引っ込めてメモアプリを起動し)
(「実は朝はパン派。トーストにハムチーズを乗せてタバスコを少し振るのが好き」と打ち込んで見せ)
(コクコク頷いて基本売店、たまに弁当持参と伝えつつ、どこで食べているかについては右手人差し指を立てて)
(襟に隠れた口元に持って行くと笑顔で「秘密」のポーズ。現状日替わり(無人の場所を探して移動)になっているので、)
(はっきりと「どこ」とも言い難いのだ。)
しゃけ、おかかー。高菜?
(お昼を一緒に食べたいという希望には肯定を示すが、アスナとはクラスというかそもそも学年が違うし)
(既に毎日一緒にランチする仲の良い友達とかいるんじゃないか?いいの?と返す。)
(そんな事を話している間に二人分のパフェがテーブルへと到着して)

(促されれば手を拭いていたおしぼりを脇に置いて立ち上がり、隣の席にぶつからないようにアスナの横へ移動して)
(同じように指ハートを作って共にカメラに収まって、画像を確認するとアスナにサムズアップしてからささっと自分の席に戻った。)
(甘いパフェを幸せそうに、愛らしい顔で口にするアスナを満足そうに見守ってからさて、自分も食べようとロングスプーンを持ったところで)
(アスナからいちごミルフィーユパフェの味見を促される。彼女が口にしたそのままのスプーンを差し向けられると「!?」と一瞬戸惑うが、)
(あまりにもナチュラルな行動であったし、表情からも特に間接キス云々を意識しているようには感じない。)
(きっと女子高生が家族や友達にするノリなのだろう…そう思えばこちらばかりがいちいち気にするのもカッコ悪いような気がして……)
(さっと片手で口元を覆う襟のファスナーを下げ、少しだけ身体を前に傾けて「あー…」と小さく口を開ける。)

(この時露にした口元、左右の蛇の目の呪印は大きめの肌色の絆創膏を貼る事で隠しており、)
(舌をなるべく奥に引っ込めて舌先を軽く内側に曲げる事で牙の呪印がアスナから見えにくいように工夫して。)

【狗巻家の呪印に関してはカフェでは他のお客さんがたくさん居る事もあって、見せて説明するわけにはいかない……】
【から、展開次第ではあるけどアスナを送る時に二人きりになった時に改めて…って形にしようと思ってます。】
【そうだな……多分かなりテンション上がると思う。福引の時も。】
【ニーアのアニメは何か偶然目にして面白そうだったから。9Sはどんな子だろうね?俺もまだよくわかってない感じだよ。】
【アスナもチェックしてくれるんだ?うんうん、きみが気に入ってくれたらいずれそういう話も出来たらいいなと思う。】


953 : ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6 :2023/01/22(日) 00:21:21
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんへの置きレスにお借りします】

(フレイアと育乳目的ではないお互いを求めあうご主人さまとメイドさん交尾に没頭したあの日から気持ちも新たに育乳に励むようになり)
(乳房をより大きくさせて母乳が出るように取り組み続けていた)
(母乳を飲むことが目的の乳辱士と、乳房を大きくさせたいと願うハイエルフの利害が一致して始まった育乳は)
(フレイアの乳房が大きく育ち、目当ての母乳が噴き出すようになったらこの関係もお終いになるはずだったが)
(ぐちゃぐちゃになるまでし続けた雄と雌の交尾をしてから、フレイアの乳房から母乳が噴き出して目的が達成されても)
(この関係性はそこで終わりではないことに気付いてしまって、安心に似た感情を覚えたせいか育乳にも更に熱が入るようになっていた)

今日こそは、フレイアさんのおっぱいから母乳出せるようにしますからね♪
(ここ数ヶ月、フレイアの食事から見直して日々の育乳と一緒に身体の成長にも取り組んだ結果が実ったのか)
(ハイエルフの成長というのは目覚ましく、乳房は随分と大きく育ち始めていて)
(大きくなった乳房を支えられるように女性としては高かった背も更に伸びて、並ぶとより体格差が目立つように感じられる)
(お尻の大きさもひと回りは大きくなり全体的な肉感が増したのもあって、これなら――そう思えるようになってから数週間)
(毎日毎日繰り返し育乳に励み続けても母乳は出て来る気配がない)
(ここのところ毎日、「今日こそは」「今日こそは」と言い続けても搾乳すること叶わずにいたがめげることなく続いていて)
(かれこれ何十回目の「今日こそは」は、気分転換に一緒に出掛けたダークエルフの温泉に響いた)
ここのお風呂の効果があれば、絶対うまく行くと思います♪
前に来た時よりも今のフレイアさんのおっぱい……すごいですから♥
(温泉の遺構を操作し風呂の支度をしてくれているフレイアの後ろ姿を眺めながら先にシャツを脱ぎ、ズボンを脱いでしまって)
(あまり筋肉のついてはいないがしなやかで柔らかな肢体は祝福を受けてもフレイアのように余り背が伸びることは無かったが)
(ハイエルフが毎度見惚れてしまう巨竿は益々大きくなり、フレイアの乳房が大きくなるのに合わせてか迫力も増していた)
それにボクのおちんちんもいい加減…フレイアさんのおまんこ欲しくて堪らない…ですし♥
(髪を結い上げて無防備に曝け出す巨竿はフレイアの後ろ姿を見ているだけでもムラムラするのが止まらないのか)
(むちむちと玉袋を張り詰めさせて揺らし、ちょっと触っただけでも敏感に勃起してしまいそうな程になっていた…♥)
(それもこれも「フレイアさんが母乳出せるようになるまでセックスはお預け」と自分から言い出したことに他ならない)
(相変わらずパイズリやフェラで射精してフレイアに精液を飲ませたりすることはあっても膣中射精は暫くしていなかった)
(おちんちんをフレイアのおっぱい大きくするためだけに、母乳が出るようにする為だけに用い続けようと決めて育乳に励んだからこそ今のフレイアがあるけれど)
(セックスの良さを知ってしまった身は焦がれに焦がれ続けていて、遠回しに早くえっちしたい…♥とおねだりしていて♥)

お風呂の準備できたら教えてくださいね?
(先に湯浴みの支度を整えてしまうと、今度は育乳の支度)
(いつもより育乳効果を増させた特別なローションを桶に入れ、水筒の水を入れて溶き準備をしながら)
(フレイアの方へチラチラと視線を向けては、豊満に育った肢体へ盗み見ようとしていた)


【お待たせしましたフレイアさん♪】
【母乳が出るまでセックスお預け宣言をして、育乳頑張ったボクはもう我慢できないくらいになってて…です♥】
【フレイアさんと一緒に自分を高めて、「今日こそは…♪」という流れでどうでしょう?】
【書き出しなのでやりやすいように遠慮なく変えてしまってください】
【お返事お待ちしてますね♪】

【置きレスにお借りしました】


954 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/23(月) 01:53:58
【お返事にお借りします!】

>>952
ツナマヨ?へー、おにぎりの中でもツナマヨが好きなんだ、覚えておくね。
私はオムライスとかピビンパのおにぎりが好き――ん?でもあれは具じゃないか。
最近食べたのだとチョコミントが結構おいしかったな。
(こちらに向けられたスマホ画面いっぱいに表示されたおにぎりの写真はちょっとシュールで面白い)
(続けて朝ごはん事情まで律儀に答えてくれたメモを読んでうんうんと頷いて見せる)
(食べてる場所だけは秘密、とのことだったけれど笑顔でそう言われて悪い気もせずに)
ふふっ、やったぁ!アスナのことならいいんだよー。
毎日同じ子と食べるって決めてる訳じゃないし、気紛れに一人で食べる事もあるから。
この日どう?って時はモモトークで誘うね、場所はその時に決めようよ。

あ……!
(いつも一番上まであげてあるファスナーが降り、口元を覆っていた高い襟元が左右に倒れる事で)
(自分の前で顔の下半分を晒した棘くんに対しハッとした様子で短い声を上げる)
――……棘くんの顔をちゃんと見るのって初めて!
でもイメージしてたのと変わらないや、かっこいいね。
(肌色で馴染んでいる絆創膏の存在に一見しただけでは気が付かず)
(呑気にそんな事を言って一口分にしたミルフィーユパフェを棘くんの口に運び「おいしい?」と問いかける)

デートってね、こういうこともするらしいよ。
ん〜……でもなんでだろ、同じことしても女の子同士なら何にも感じないのにさ?
相手が男の子の棘くんだと間接キスしちゃったって思っちゃうよねー。
(スプーンを向けた瞬間にほんの一瞬だけ動きが止まったように見えたけれど)
(それ以上特に渋られることなく「あーん」が出来たことに満足げに、もぐもぐしている棘くんを見つめて)
(シアンのネイルで彩られた指先を添え足を支えているグラスの中からいちごシャーベットを掬って含み笑い)

……ごちそうさまー、デートらしいことも出来てすっごく満足!
お店、混んで来たみたいだからそろそろ出よっか。
(運ばれて来た時には食べきれるかどうかと思ったパフェも、気が付けば最後まで手を止めることなく完食!)
(一息ついていると入り口付近で呼び出し待ちをしているお客さんの姿が目に入り店を出ることにする)
(お花を挿したバッグを肩に掛け、これからどうするなんて話しながらレジの前まで歩いて行くと)
(入店時に案内をしてくれたのと同じ機械頭の男性店員さんが担当してくれて)
(お会計がてら「楽しんで頂けましたか?」「パフェ美味しかったです」と短いやりとりをした後に)
(「それは良かった。こちら宜しければどうぞ、男性のお客様は貴重ですのでまたいらしてくださいね」と言って)
(棘くんの方にニッコリ笑顔を向けてからレシートと一緒に薄いピンクを色の紙を何枚か手渡して来た)
(見れば紙面には賑やかな字体で『アーケード街15周年!!記念抽選会』と記されている)
(その下の会計時○○円以上につき1枚貰える……との注記から、サービスのつもりで多めに渡してくれたのだろう)

見て、棘くんのお陰で沢山貰ったよ!
アーケード街なら通って来たからここから歩いて行ける場所だよね。
折角だし引きに行こうよ、何かイイモノ当たるかもしれないよ?
(デートがまだ続けられそうなことにワクワクしながら抽選券を棘くんの眼前に差し出し、会場の位置を確認して貰って)

【お返事は省略しちゃったけど男の子アピールしてる棘くんはやっぱり可愛かったな】
【ふふ、カッコいい棘くんにドキドキするのはこれからって思ってるよ】
【呪印のお話のこと了解ー!てっきりあーんの流れで聞くことになるかと思ってたけど、言われてみればそうだよね〜】

【あとね、ニーアのアニメ早速1話を見てみたよ】
【まだ分からないことだらけだったけど、ロボの戦闘があるとか9Sくんの性格とか色々と意外だったな】
【一番驚いたのは最後の実写パート!でもアニメ初見の私たちにはありがたい情報コーナーだね?】


955 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/23(月) 22:22:13
【こんぶー。(お借りします)】

>>954
(アスナの手によって運ばれたいちごミルフィーユパフェをぱくりと口に含み、)
(もぐ、もぐ……視線を斜め上に向けて少し考えながら飲み込み)
しゃけ!
(一度だけ深く頷きアスナに「うまい!」とサムズアップ。)
(比較的大きめの絆創膏を顔の左右二箇所に貼っていた為、指摘された時の返しも考えておいたのだが)
(意外にも目立たなかった…?ようなので内心ホッとした。些細なものでも嘘をつくのは心苦しい。)
(気を取り直して、自分の小倉白玉パフェを食べに掛かる……。)
(上のソフトクリーム、サイドの小倉、三つ乗せられていた白玉のうちまず一つを少し掬い取って食べ、)
(所謂「クリーム白玉」をもっちもっちと味わってから、出来上がったパフェグラスの空間に深めにスプーンを差し入れ、)
(下部のバニラアイスとコーンフレークを掬い取り、甘さとサクサクとした食感を目を閉じて味わってはほんのり頬など染めて)
(「ふー……」と心から幸せそうに鼻から息を吐いた。狗巻棘17歳、パフェは上からではなく横から攻める派。)

…………
(アスナがそういう感じだったので、こちらも意識しないように「あーん」を受け入れたつもりだったが、)
(彼女から出た「間接キスしちゃったって思っちゃう」という言葉に動きを止め、その顔をじっと見つめる。)
(何やら含み笑いを浮かべる様子を見れば確かに彼女は「関節キス」を意識しているように思えたが、)
(「思っちゃう」から?だからどう考えているのかまでは読み取れない。嫌悪こそ感じないが喜びというには微妙…)
(もしかしたら「やってしまった」という自嘲を含んだ後悔なのではないか……?)
(顎を引いて神妙な面持ちでじっ、とアスナの顔を見つめながら今掬っていたパフェをぱくりと自らの口に含み、)
(行儀が悪くて少し気が引けるものの……敢えて腹の部分に付着していた残滓を舌先でペロリと舐め取る様をしっかりと見せてから)
(そのスプーンで残っていた白玉と小倉と生クリームを掬ってアスナの口元へと差し出してみた。)
(一見ただの「あーん返し」に過ぎないのだが、こちらは彼女の口から「関節キス」という言葉をしかと聞いた後であり、)
(それを念頭に置いたうえでの行為である事はアスナの目から見ても明白だろう。)
(つまり、二度目の間接キスをこちらから誘っている事になるのだが―――)
あーん……
(左手で頬杖をつきながら目を凝らし、彼女の気持ちを少しだけ探ってみた。)


ツナツナ!
(空になったパフェグラスを前に、アスナの声に合わせて合掌し満足げに一度ぐぐっと伸びをしてから)
(席を立ち、チェックを済ませる。奢ってあげたいところだが学生らしく今日は割り勘。)
(店員の厚意でアスナが受け取った多めの福引券を小首を傾げて横から見つめながらも、「しゃけ」とお礼を伝えた。)

(差し出された福引券を見て場所を確認。この福引券…場所は掲載されているが肝心の景品の種類が書かれていない。)
(だが、ハズレ無しとくればこれは引いておいて損は無さそうだし…何か面白そうなので。)
(コクコク、と笑顔で頷いて「行こう」と向かう方角を指差した。)
(店の外の通りはちょうど下校や退勤時間に重なるからか結構人通りが多くなってきている。)
(今度は自分はアスナの少し前に陣取る事で先に人波をかき分け、彼女が歩きやすいように気を遣った―――つもりだが、)
(思ったより人が多くて油断するとすぐに自分とアスナの間に人が入り込んでしまって。)

【アスナはチョコミントおにぎり好きなのか……】
【ごめんね。「あーん」返しのくだりはどうしても入れておきたかったから、強引に捻じ込ませて貰った。】
【福引に行くテンポは少しゆっくりになるけど、気長に付き合って貰えると幸いです。】
【ここからは福引パートに入るって事で俺が進行役をさせて貰うから、ゆっくりにはなるかもだけど安心してついておいで?】
【アスナのリアクションを楽しみにしてる。】

【一話見たんだ?ゴリゴリのバトルタイプな2Bとスキャナータイプの9Sはいいコンビだと思うけど物悲しい宿命を背負っている雰囲気だね。】
【実写パートも面白い。ブラックボックス反応のネタはずっと続くのだろうか(笑)一緒に観てくれてありがとう。】


956 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/01/24(火) 18:30:56
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスにお借りします】

>>953
(メイドと主人になりきり、初めて育乳から離れて体と心を繋げあったあの朝から、私とユーリイとの関係は新たな進展を迎えた)
(互いが互いを一人の異性として認識するようになってからは、もはや育乳という行為を通じて相互利用するだけの関係性では収まらなくなったが)
(その瞬間から私とユーリイの結び付きが、お互いの宿願が達成されたくらいでは容易に断ち切れない強固なものへと変貌してしまったことも同時に理解してしまい――)

(それまでは育乳の間には必ずと言っていいほどセックスを交え、時には乳房を育てることが疎かになるくらいに交尾に没頭することもあったのに)
(育乳の終わりが全ての終わりではないことを彼も私も自覚してからは、以前にも増して育乳行為に力を注ぐようになった)
(二人の交友を深めるための余暇の時間も、乳房をより豊かに育てて乳を噴き出させるためのものへと変わるとともに)
(生活のサイクルも、食事の内容も。日々の暮らしの中の事柄全てが「ハイエルフの乳房より出る母乳を乳辱士に捧げる」という大目標の達成に傾けられてゆき)
(乳房のスペシャリストたる乳辱士としての手練手管を尽くすユーリイの熱意に報いるべく、私自身もささやかではあるが彼の助けになればと、自らの身体を鍛え上げることに邁進した)
(今までの不足を補うように急成長してゆく乳房の、豊かさと張りを維持するために騎士だった頃以上の鍛錬を積んで作り上げられた肉体のおかげで)
(垂れ下がることもなく前に向かって張り出す乳房が育乳に励もうとするユーリイの邪魔をすることは一度や二度ではなかったが…)

ああ。今日もよろしくな、ユーリイ。
(ユーリイに施される育乳の成果は確実に実り、今までは乳頭の裂け目に深く埋もれて顔を出さなかった乳首も、彼の手指に揉み出されれば喜んで自ら飛び出すほどになったが)
(どれだけ豊かに成長して敏感さを増し、どんどん魅力的になっていこうとも、その乳首の先端からミルクが溢れ出す兆候は現れなかった)
(あれこれ試行錯誤を繰り返した末、いっそ場所を変えてみようということになり)
(しばらくぶりに転移ポータルを開いて赴いた先は、二人にとって思い出深い土地でもある…古のダークエルフの聖域だった)
(ここなら絶対に上手くいく!と両手を力強く握りしめ、熱意たっぷりな目を向けてこちらを見上げてくる彼との体格差は以前よりも大きくついてしまったが)
(彼も人知れず成長を遂げているようで、自覚はあまりないらしいが体力と精力は前にも増して強大になり、衣服の下の雄々しさと逞しさも増していて…)
(自らを律して本番行為の一切を断っているにもかかわらず、乳房と女体への愛撫だけでこちらの息を上げさせ、ともすれば軽い絶頂まで導くほどになっていた)
(そんな彼の成長ぶりに目を見張りながらも、「負けていられない♥」と競い合うように私も一層の努力をするせいで)
(互いが互いを果てなく高め合う永久機関さながらのアツアツぶりを発揮して、長らくセックス抜きだというのにお互いの性欲はかなりの昂りを覚える始末だった)

ふふ…♥私と毎日のように繋がりたがって、何度も膣内出ししなきゃ落ち着かなかったドスケベちんぽ持ちのお前が♥
「フレイアさんが母乳出すまでは、ボクもセックス我慢します!」などと言い出した時は目を疑ったが…。
ここまでやってくれるとは思わなかったよ♥流石は私の見込んだ男なだけはある♥
(衣服を脱ぎ捨て、恥じらいを見せながら裸身を晒し…雌の肉の味を覚えてからはパイズリやフェラチオだけでは足らなくなった欲求不満な逸物を揺すりながら)
(今にも爆ぜそうなくらいに膨らんでずっしり重たくなった陰嚢を弾ませ、溢れ出さんばかりの淫熱に焦がれた視線を背中に浴びせてくるユーリイの存在感に)
(「お預けされてるのはお前だけじゃないんだ♥」と、少年の雄欲を一層煽るような挑発的な声で応えながら、魔導回路の口を開くと)
(ぞくりと背筋を震わせてくる期待感に胸を高鳴らせながら、渾身の魔法炎を注ぎ込んで回路を起動させた)

なに、火が全体に回るにはもう少し時間がかかるんだ。慌てる必要はないさ。
もっともお前にはそんな余裕もないみたいだがな、くくっ…♥
そんなに見たいのなら…もっと堂々と正面から見たらどうだ、ゆーり♥
(急激に成長した胸に内側から押し上げられて大きな乳袋を作っているブラウスを脱ぎ、ヒップラインを煽情的に映し出しているキュロットも脱ぎ捨てて)
(ユーリイと同じく一糸纏わぬ肢体を外気に晒すと、こちらにちらちらと視線を向けつつも恥ずかしげに逸らそうとする彼に小悪魔めいた意地悪な微笑みを見せ)
(きゅっと引き締まって割れ目も美しい腹筋を誇るように腰に手を当て、仁王立ちになるとフンと胸を突き出して重たげに揺らした)

(温泉の形成にまでにはもうしばらく時間がかかると思っていたが、注入した炎魔法の威力が今までよりも高かったのか、日々の育乳行為で魔力の質もが変わってしまったのか)
(魔導回路は聞き覚えのない高い唸りを上げてフル回転し、立ち並ぶ石柱よりも何倍も高く間欠泉が噴き上がる状況を目の当たりにすると、楽しげな笑みはすぐに消えた)
(大地が鳴動するように揺らぎ、思わずたたらを踏みそうになると、即座にユーリイのもとに駆け寄ってその身体を抱き寄せ「離れるな」と囁いて)
(眼前で激しく隆起と陥没を繰り返して、猛スピードでかつての聖域の姿を取り戻してゆく遺構の変貌を、固唾を飲んで見守って――)

…どうやら準備が出来たようだな、ゆーり。
(逸る二人の心根を反映するように急速に形成された聖域は、溢れる温泉の泉質も変わったのか、鼻をつく匂いの変化に思わず小さく微笑してしまう)
(他に変化したところはないのかと見て回りたくもあったが、今はそれよりも優先すべきことがあると考え直すと)
(傍らのパートナーの頭を撫で、プラチナブロンドの髪の毛を指で優しく梳いて…一刻も早く触ってもらいたくてうずうずしている乳房の先を震わせたのだった)

【お待たせしました、ユーリイくん。私からのレスはこんな感じで…】
【お互いの育乳にかける思いの高まりとともに、育乳に傾きすぎて発散出来てない性欲の昂りも感じてもらえたら嬉しいです】
【明日の夜まであまり時間はないかもしれませんが、よろしくお願いします】
【全国的に荒れた天候になってますので、くれぐれもお体には気をつけて…】

【お借りしました、ありがとうございました】


957 : ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6 :2023/01/25(水) 00:09:09
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんへの置きレスにお借りします】

>>956
も、もう…っ…そんな風に言って――…っ♥
ボクのおちんちん気になってるのはフレイアさんもじゃないですか……♥
(見てるだけでおちんちんが勝手に反応してしまうくらいにフレイアの肢体は魅惑的過ぎてちらちらと覗き見てしまうのが止められない)
(それを知りながらわざと見せつけるように先にブラウスを脱いで大好きなおっぱいを剥き出しにしてから、お尻を突き出してキュロットを脱いで)
(一糸纏わぬ姿になっていくハイエルフを覗き見ていると、腰に手を当てて仁王立ちして自慢げに見せつけてくるフレイアにちんぴく…♥させられてしまって)
正面から堂々と見たら……って、言われても……♥
(湯桶を抱えたままおずおずとフレイアの前に立ち、食い入るように見つめたフレイアの肢体に思わず喉が鳴ってしまう)
(本当に立派なサイズにまで成長したおっぱいは垂れることなく突き出ていて、抱き着こうとしたら自然と顔が乳房に埋もれてしまうサイズ♥)
(頭よりも大きく、埋もれてしまえば乳圧だってすごい豊穣の女神の血を引くハイエルフの乳房…♥)
(フレイアの魅力はそれだけじゃないとばかりに引き締まった腹筋から括れた腰付きは綺麗なラインを形作るも、お尻は更に大きくなっていて)
(乳房と同じくらいに思えてしまう大きなお尻の肉はむちむちとし、頬擦りしてキスをしてしまったのも無理はないと思わせてしまうくらいにまでなっていた)
(背丈が伸びたせいもあって、全体的な肉感が強く増してこうして向き合ってるだけで包み込まれてしまうような錯覚を覚えてしまい)
(コツン…♥コツン♥と湯桶の底を巨竿の先が押し上げて、桶の中のローションをたぷたぷと揺らし続けてしまうくらい見入ってしまっていた…♥)

ふぁ……は、はいっ……!
(そんな調子だったから激しく大地が揺らぎ、目の前で隆起と陥没を繰り返してかつての姿を取り戻そうとする遺構の変形に気付くのが遅れてしまい)
(呆けた声をあげて抱きしめられて包み込まれてしまい、守ってくれているフレイアに大事にしてもらえるのを嬉しく思い身を預けてしまっていた)
(瞬く間に遺構が形を変えて、浴場形成が完了したのを知らせるように湯が張り始めたところで落ち着きを取り戻したのか、頭の上からフレイアの声が聞こえてきて)
(見上げたフレイアの微笑みに安堵した表情を見せ、そっと湯桶を床に置くと改めてフレイアに自分から抱き着いていき…♥)
みたいですね……準備、できちゃいましたね……♪
……お湯も大丈夫そうですし……あれ、今日のはまたいつもと少し違う……?
なんというか…入りやすいというか……ボクとフレイアさん用になってる…んでしょうか……。
でも、これ……いいですね……♪
(フレイアの手を取り先に湯へ入り、今度は自分がフレイアを導こうと手を伸ばして入るのを手助けしようとして足を踏み入れたそこはスロープのようになっていて)
(ハイエルフよりも背の低い自分でも安心して入れるどころか、ここでならフレイアが寝そべったまま入浴できそうにも思えた)
(スロープを伝って湯に入り、フレイアと共に湯船に入ると見上げながらお尻を撫で摩り抱き寄せていき…♥)
えと…フレイアさん、先に温まってからにします…?
それとももう……おっぱい…♥育乳、始めます…?♥
(湯からおちんちんの先を突き出し覗かせてしまうくらい、興奮しきってしまってることをひた隠しにしながら、フレイアを気遣う様子もまた見せて)
(お風呂?おっぱい?♥どっちがいいですか?♥といった顔を向けたまま、お尻から離した手でフレイアの乳房を立てた指先でつー…っと撫でた)


【お返事ありがとうございます…♪】
【お互いもう高まり過ぎてるのに発散できてなくて…ですよね♪】
【射乳しちゃったらもう…♥というのが目に浮かんでしまいます♪】
【ありがとうございます♪ボクは大丈夫でした♪ フレイアさんこそ大事になさってくださいね…?】

【明日またよろしくお願いします♪】
【置きレスにお借りしました】


958 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/25(水) 00:36:02
>>955
うーん来た時よりも人が増えたね、みんなも学校とかお仕事終わりかな。
(寮の最寄り駅と言ってもこちら側は自分にも馴染みがないからと道案内は棘くんにお任せ)
(アーケード街へと続く歩道の幅が自体があまり広くないこともあって)
(自転車を押している人や逆方面へ進もうとする人が行き交うとスムーズに進むのが難しくなる)
(挿してあるだけで完全には固定されていないバッグのお花を気にしながら歩いていると)
(一歩先行く棘くんとの間に人が入って来て、はぐれちゃうと思った瞬間にはもう手が出ていた)



…………
(口直しのいちごシャーベットを飲み込んだときこちらへ注がれる棘くんの視線に気が付いて)
(カフェへ来て初めて無言で見つめ合う時間が生まれる)
(何か言いたいのかな?と棘くんの方から口火を切るのを待ってみたものの)
(当の棘くんはなんだか難しそうな顔つきでこちらを見据えたまま黙ってパフェを食べ続ける)
(ちらりとだけ覗いたピンクの舌先がクリームを舐め取ろうと無機質に輝くスプーンの曲線をなぞると)
(何となく落ち着かず口元が僅かにむずつくのを堪えながらじっとその様子を見守り)

……棘くんもしたくなったの?
するのはいいけどされるのはちょっと恥ずかしいかもな……?
(小さな白玉パフェを乗せた棘くんのスプーンが向けられてようやく口を開く)
(二人でカップルみたいなことをやりたいのは自分だけかと思っていたから意外そうに瞬きをして)
(独り言のように言いながら肩と顔を少し前に出す、リップで潤った唇を「あ」の形に丸く空けると)
あー……ん、む。
(棘くんの目をやや上目遣いに見つめたままでパクン、とスプーンを口に含み……顎を引いて離れる)
(口の中はもちもち、ちょっとサクサク、冷たいのと甘いのと――)
(目と唇を閉じて棘くんの好きな味をよく味わってみようとするけれど)
(味覚に集中できないし、段々と頬も熱くなって来て感想とかそれどころじゃないかもと思ったりして)



――あのね……手、繋ご〜?
(普段のノリならば相手に有無を言わせず腕を絡めるくらい平気で出来るし)
(仮にもデートなのだからそうしたところで棘くんは許してくれると思う……のだけれど)
(さっき間接キスしたとき恥ずかしかったのがまだちょっと残っている気がして)
(珍しく控えめに、棘くんの左手の小指をきゅっと掴まえながら問い掛けた)

【あーチョコミントおにぎりの好き嫌いは作中で言及がある訳じゃないよ?】
【一人いるチョコミントマニアの子以外じゃそもそも話題に上がらないんだけど】
【私ってそういうトリッキーなのも平気で食べそうだなって思ってさ】

【棘くんの「あーん」は回想でお返しするね!】
【にこにこパフェ食べてる時は可愛いのに、スプーンを舐めるのってなんか、なんかさ〜……?】
【――ドキってしてちょっとしおらしくなっちゃう!】
【ありがとう、それじゃ棘くん進行は棘くんに頼って私はついてくね!】

【ふふっ、一緒に見ると一人で見るより楽しいよねー最新だともう3話なのかな?】
【本編はシリアスな雰囲気が漂ってるけど実写のパペット可愛かったな】
【ブラックボックス反応はそんな扱いでいいんだって思ったけど!】


959 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/25(水) 23:31:53
【こんぶ(お借りします)】

>>958
………。
(こちらは表情を変えずにじっとアスナの顔を観察し、彼女が何を考えているのかを探り続ける。)
(単純な憧れとノリだけでした事で、特に深く考えていない様子ならこちらも同じようにノリで返すだけだが、)
(その結果間接キスとなったことを不快に思っているようなら少し距離を取ってあげなくてはいけないと思っていた。)
(だが、恥ずかしがりながらもするりと受け入れスプーンを口に含む様子を見れば、)
(どうやら間接キスに不快感を感じているわけでは無いんだな、と内心ホッとする……が、同時に少し狼狽えてしまう。)
(通常ならここで「おいしー」とか明るいノリで何か言葉を返してくるのが自分が知っているアスナのはずなのに、)
(目を閉じてもぐもぐとパフェを咀嚼するその頬は熱を持ったようにほんのり赤くなり、その口からはなかなか次の言葉が出てこない。)
(その姿は心なしかいつもより小さく、しおらしく見えて。普段とは違う彼女の一面に胸がざわつくのを感じた。)
(これは不快どころかこちらを友達としてではなく、少しでも男として意識しているが故の反応なのでは―――?)
(そう考えると途端にこちらも彼女を女として意識してしまって気恥ずかしい。)
(そんな降って湧いたくすぐったさを散らすように一気に残りのパフェを掻き込んで、襟のファスナーを上げて口元を覆い隠した。)


(元々都会在住で仕事で繁華街に行くことも多かった自分は、人波を縫って歩くのは慣れている。)
(ニ、三人をやり過ごしてちゃんと着いて来ているかアスナを振り返ろうとした時、手を繋ごうと左手の小指を掴まえられて立ち止まる。)

―――っ、と!
(その瞬間も二人の間に通行人が入り込んでしまいそうになると、即座に身体ごと振り向いて右腕を伸ばし)
(アスナの腰をこちらの身体に力強く引き寄せてトン、と軽く抱くように受け止めた。)
(僅か2㎝程度の身長差の為、顔と顔の距離がぐっと近付く。口元を覆う高襟がアスナの頬を撫でれば女の子は勿論、)
(獣や機械の男のそれとは全く違う、人間の男の子特有の体温と匂いを伝えつつ、向かい合ったまま横歩きで一緒に歩道の端へ移動して)
……高菜、こんぶ。
(まずは先に行っちゃった事を、そして次に咄嗟の事とはいえ身体に触れた事を両手を合わせてゴメンと謝ってから)
(左肩に掛けていたスクールバッグを右肩に掛け直し、左手をすっと出してアスナの右手を取ると軽い力で手を繋ぎ、)
(目的地に向かって再び彼女の少し先を歩き出す。言葉少なに前を向くその頬と耳は、心なしか赤くなっているように見えたかもしれない。)

(アーケード街はそこそこ賑わっているものの、福引会場はそこまで混んではいない。)
(数人が並んで順番を待ちをしているが、自分たちが引くまでさほど長い時間待たなくても良さそうだった。)
(ガラポンが置かれている奥に掲示されていた各賞の景品を確認すると……)

(一等(金):電動バイク)
(二等(銀):ペア温泉宿泊券)
(三等(赤):最高級牛肉付きすき焼きセット)
(四等(緑):商品券五千円分)
(五等(青):日用品巻物セット)
(六等(黄):おさんぽコロコロ)
(残念賞(白):天然コットン)

(日用品巻物セットはラップ、アルミホイル、キッチンぺーパー、トイレットペーパーがひとつの袋に入れられているもので)
(おさんぽコロコロはビニール製の犬の足元にコロコロがついていて、小さい子が引っ張って遊ぶようなアレ。)
(ちなみにこの世界では当然のように銃火器が流通しているが、景品の中にそれ系のものが一切無かった事には密かに胸を撫でおろした。)

しゃけ高菜、……明 太 子 !
(五等までなら何が当たっても構わないが、年頃男子の視線は一等の電動バイクに釘付けである。)
(そのほとんどが下位賞の為期待はできないのが福引なのだが、こちらはもう一等を引く気しかない。)
(貰った福引券は全部で10枚。アスナに半分の5枚を渡して「行くぞ!」と今日いち意思の強い目を向けて力強くサムズアップ。)
(ちなみにもうとっくに人波は抜けていたのだが、福引券をアスナに渡すまで手はずっと繋いだままだった。)


【言われてみるとアスナっていい意味で肝が座ってそうだね。】
【そりゃ俺はアスナの気持ちが知りたいから、探る為なら行儀が悪くてもスプーン舐めるよ。】
【ノリが良くて誰にでも懐こい子は「友達として好き」と「恋という意味で好き」の判別がつけ難いよね……】

【福引は4回ずつ連続で引いて、最後の一回だけ交代で引く感じにする?置きレスで一回一回交互だと少し時間掛かっちゃうから。】
【アスナが先行で4回引いて、俺が後行で4回引いた後、最後の一回を連続で引いて…】
【最後にアスナにバトンタッチで豪運降臨って感じでどうかな?4回の福引できみが何をいくつ引くかは君の判断に任せるね。】
【もし一回一回交互で引きたいとか、他に何か希望や案があれば遠慮なく言って下さい。】

【ニーアはとりあえず三話まで見たよ。着せ恋はほぼほぼ読んだかな…じれったい二人だよね、マジで。】
【コスプレの事とか未知の世界だから色々と勉強にはなってるよ。俺がこの作品のキャラをやるとしたらまぁ五条か古賀かなぁ…】
【でも五条はきみのタイプじゃない、と。男少ないから難しいね。着せ恋の女の子の場合はクロスオーバーでスラダン宮城が鉄板、かな】


960 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/27(金) 21:25:32
【借りまーす!】

>>959
んっ……!あ……、平気だよーありがと……。
(不意に引き寄せられた勢いでシャツ越しの胸が棘くんの制服の胸板にぽふっと当たって小さく身体が弾み)
(襟が頬に触れる程今までになく顔が近くなって、至近距離から見る棘くんに胸のドキドキがぶり返す)
(ヘイローを持たない人間の男の子はか弱いと聞いていたけれど、それって間違いじゃ?)
(細い腰に宛がわれた手、今こうして繋いでいる手は自分よりも大きく触れ合う場所から伝わる力強さがあって)
(ただ楽しく友達やC&Cの仲間とじゃれつくのとはやっぱり全く違う感覚がどこからか湧き起こって来る)
(謝らなくていいのにと思いながら何となく言葉少なになって歩いているうち福引き会場に辿り着いて)

券をお持ちの方はこちら、福引き会場……ここだね。
景品も色々あるんだ〜ちっちゃいお祭りみたい……え?1等の電動バイク?あれが欲しいの?
――分かった!1等引き当てて棘くんにいいところ見せちゃう!
(ヒーローを前にした少年のごとく瞳を輝かせる棘くんとスタイリッシュに飾られた目玉景品の電動バイクを見比べる)
(目標への照準が定まったことで気分を切り替えビシッとサムズアップで頼もしげに返して短い列に並ぶと)
(ちょっと名残惜しかったけれど繋いでいた手を離して福引券が分配されている間にも列は進み)
(やがて3回まとめて引いた前の人がコットンの箱2つと巻物セットが入っているらしい袋を手にしその場を離れ)
(抽選台越しに、ふかふかの毛皮の上に青い法被を着こんだ柴犬男性が「引きます?」と尋ねて来たので)
(はーいと挙手して自分から引くと宣言したうえで、差し出された肉球付きの手のひらに手持ちの福引券を全て渡した)
(「1、2……5枚ですね、それじゃ5回引いてください」枚数の確認後に促されてレトロチックな抽選機の前に立ち)
(銀色の持ち手に手を掛け、棘くんの顔を見て頷いて時計回りに動かしてチャレンジスタート)
(ガラガラ……玉が回転する音と手回し用ハンドルの重量感からしてまだ中には沢山の玉が詰まっている様子)
(わくわくしながら躊躇いなく一回転させると出口からポロリとひとつの玉が転がり出て来て)

――……棘くん見て!!
(それを拾い、勢いよく棘くんの方に振り向いたアスナの親指と人差し指につままれているのは)
(……どこからどう見ても真っ白な玉)
(引いた本人の満面の笑みとは対照的に、向かいでちょっと困った顔をしている犬の人も一緒に棘くんの反応を窺って)

……え〜これ残念賞なの?なぁんだ一等だと思ったのに。
でもまだ1回目だし1箱くらいコットンがあっても困らないよね、メイクとかネイルを落とすのにも使えるし。
(白が残念賞にあたる色だと知らされると残念そうに眉を下げながら玉を本来置くべき受け皿に戻す)
(今更ながらに張り出されている一覧表の色分けを確認し、へぇーと声を漏らしながら初見のような反応をする)
白じゃなくてキラキラする綺麗な色を狙うんだね!
よーし行くよ、次は凄いの当てるから見てて!……ありゃ。
(勢いを付けて2回目を回す、きょとんと丸くした瞳に映ったのはさっき見たのとまったく同じ玉で)
(唇を尖らせると回し方がいけないのかな?と今度はもっとゆっくり、玉が良く混ざるよう慎重にハンドルを回すことにして)

……ねぇねぇおじさん、これ以外の玉も入ってるんだよね?
次はバイク、電動バイク……!ん〜……っ!
(3回目、不思議そうに首を傾げて思わず確認して「1等だってまだ残ってますよ」と宥められる)
(確率で言えばこれも中々凄いような気もするけれど望ましい結果では決してなく)
(回し方じゃないなら気合が足りないのかもとお目当ての電動バイクを頭いっぱいに思い浮かべながらもうひと回転)

…………。
(4回目、ガラガラ音が止んで今度は捨てられた子犬のような目で黙って棘くんを見る)
(出玉を確認した法被の人が気軽に「あら、また残念賞ですねーははは」なんて言うと)
(空を見上げながら駄々っ子のように「なんでー!?」と声を上げて)

おっかしいなぁ……ここまで全部残念賞なんて調子でなーい……!
お前はツイてるってよく言われるのに今日は私の日じゃなかったかな〜。
(ひとつ引く毎に台の上に積み重ねられて行くコットンの箱、4回のチャンスを使い切るのはあっという間の事で)
(根拠はないとはいえ運ゲームには自信があっただけにここまでの惨敗記録にしょんぼりと肩を落とす)

【景品の設定までありがとう、しっかり日用品も入ってるところがリアルだねー】
【1等が電動バイクになってたのも絶妙!おさんぽコロコロも想像すると可愛いし】
【あ、ちなみにこっちの世界にも四つ足で喋らない普通の犬猫は存在してるから齟齬ないよ!】
【順番もね、置きレスだし棘くんが言うようにまとめて引いちゃうのがいいと思う】
【レスは始め2回引いたところで分けようかとも思ったんだけど……】
【それじゃ返しにくいかな〜って一気に引いたらちょっと長くなっちゃった!】

【ニーア2話も見たよー!やっと世界観が説明されたのに紙芝居のお話で謎が増えちゃった】
【心を持った(ように見える)ロボットって定番だけど、お花畑が踏み荒らされちゃうシーンは悲しかったな】
【私1話見た後にね、補足にと思ってゲームの実況動画を触りだけ見たの】
【アニメ1話はゲームの序盤そのままでかなり忠実だったみたいだね〜】

【え、着せ恋もうそんなに読んでくれたの?行動早いね?】
【古賀……岳琉くんかぁ!うんでも私も着せ恋だとクロスオーバーだろうなーって思ってる】
【――ねぇねぇ女の子は?気に入った子いた?】
【扱いやすさだと海夢ちゃんだけど私と似てるって言ってたし、違うタイプの子の方がいいのかな】
【私は乾姉妹は二人とも同じくらい好きだよ、乃羽ちゃんも可愛いけど背景が見えない分優先度は下がる感じだな】


961 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/28(土) 02:10:17
【こんぶ。エビマヨ。(借ります。長いのでふたつ借ります。)】

>>960
(「何だ今の何だ今のなんだ今のナンダイマノーーーーーー!!!!」)
(アスナの手を引き器用に人の間を縫って歩きつつ、先程アスナを抱き寄せた時のことを反芻する。)
(「腰細い身長俺とそんな変わらないのに肩小さい顔ちっさい髪長くてサラサラしてて凄いいい匂いした」)
(「え?それで、え?確かに抱き止めたのになんで弾むの?大きい大きいとは思ってたけどあれはホントにすご――」)
(「風船?空気がパンパンに入ったゴム鞠!?なんか軽くぽよーんってなったポy#%〇んmぐ8@r×◇`*!?!??」)
(……自分は呪術師しかも呪言師としてことコミュニケーションに於いては非常に不便な17年を送って来た。)
(当然非術師の中には友人と呼べる異性など居なかったし、同じ術師であっても相手に女を感じるような付き合いなど皆無だったので)
(「女の子」をいきなり全身で感じてしまった今、情報が脳内キャパオーバーを起こしていた。)
(先程の「あーん」の時のアスナの目線や唇、ほんのり赤く色づいた頬までを思い浮かべれば胸の奥が甘く疼いて鼓動を早めてゆくのがわかる。)
(慣れない感覚に非常に混乱し動揺しているのだが、それでも左手に感じる小さな手、細い指を手放す事は決してせず、)
(耳まで火照って真っ赤になってしまっている顔を絶対にアスナに見せないように、絶妙な速度で彼女の少し前というポジションを死守した。)


しゃけしゃけ!
(電動バイク…この世界で免許が要るのか否かは知らないがそれは非常に男心を擽るアイテムである。)
(アスナに「欲しい!」と全力で頷き、自分の為に一等を引き当てる!というアスナの男前な申し出に)
(「やだ……アスナさんかっこいい…」と大袈裟に襟越しの口元に両手を当ててヒロインが如く瞳を潤ませた。)
(自分はアスナの横でしゃがみ込んでガラポン玉の出口に目線を合わせ、両手をテーブルの端に掛けて全力待機!)
(一回目の抽選を始める前にしっかりアスナとアイコンタクトをし、「グッドラック!」と共に頷いた。)
(ポトリ…控えめな一回転後に聞こえた落下音と嬉しそうなアスナの声……!排出されたその球の色は――――白ぉ!!……え、白?)

……ツナツナ。
(な〜にまだまだ最初の一回。確率的には想定内……気にするなとアスナに笑いかけるが、)
(二回点目が始まれば再び真顔で瞬きをせず出口を凝視し、金、金、金と念じたが――――次もまた、白。)
(んーー…と首を傾げつつ、唇を尖らせているアスナの背中をポンポンして「まぁまぁもう一回、頑張って」と余裕をもって宥める。)
(だが二回目も〜〜〜〜〜?――白!!)

おかかぁ〜〜?
(テーブルを手の平でぱしっと叩き、さっきまでの余裕はどこへやら?アスナと一緒になって犬の人をジト目で見つめ)
(「おっさん(だよな?)本当に当たり入ってんの?」と。まだ二回しか引いていないのにガラの悪いカップルである。)
(犬の人に宥められるとふんす!と鼻息を荒くしてアスナ三回目、彼女と同じくにバイク来い、バイクうぅぅぅぅうーーーー!!と念じ…)
(るが、落ちて来たのはやっぱり白。残りはあと二回……バイクとまではいかなくてもそろそろ下位賞のひとつも引き当てたい所。)
(――最早言葉を失くしたアスナを不安げに下から上目遣いで見守る四回目。目線は玉の出口ではなくアスナの顔から離さなかった。)
(ポトンという音と共に捨てられた子犬のような目を向けられると、全てを察してウンウン頷いて立ち上がる。)
(空に向かって声を上げるアスナの頭をぽふりと撫でながら、空気を変える為にも最後の一回をやる前に一旦交代しよう?と促し)


962 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/28(土) 02:12:19
>>960(続き)

高菜っ!!
(こちらの持ち札五枚をビシィイッ!!と犬の人に突き付けてチェンジ!まずは四回だ!!と片手で四本指を作って見せる!)
(そのテンションに犬の人は若干引き気味に「あ、ハイどうぞー」と。だが最早係員の対応などどうでもいい。)
(まずはその場で両手両足を軽く振って、肩を回す準備運動。その後バキッ、ボキッ!と両指を鳴らし大きく深呼吸など。)
(そしてアスナの方を黙ってじっと見つめ「任せな!仇はとるぜ…」とキリッとした視線を送ってからようやくハンドルに手を掛けた。)

しゃあけぇぇぇぇええぇぇえぇえ!!!!
(気合を入れてがしゃがしゃときっちり三回転、排出された玉の色は――――!?)

「カランカランカラーン♪おめでとうございまぁ〜〜す☆」
(鳴り響くベルの音、周囲の人が「何だ何だ?」とこちらに注目する。俺やったよ、アスナ…!やり切った顔で彼女の方を見た瞬間、)
「六等!おさんぽコロコロが当たったよ!四種類あるから好きなのひとつ選んでね!」
(……無言で去ってゆく周囲の人々、……こんな時、どんな顔をしていいかわからないの。)
(ぐぬぬ…と言いたげに真っ赤な顔で景品コーナーに行き、実にキュートな柴犬のおさんぽコロコロを小脇に抱えて戻って来た高校生男子。)
(ドン!と拳をテーブルに叩きつけて「オーケー、次だ…」と犬の人を凝視した。犬の人、「お、おう」と頷く。)

こんぶ、ツナマヨ〜
(アスナには「まだこれからこれから」とピースサインを見せ、二回目のテイクオフ!)
「カランカランカラーン♪六等でーす☆」
(……黙してポメラニアンのおさんぽコロコロを選び、リードを手首に通して柴犬と並べて引っ張りながら戻って来た。)

(三回目)「カランカランカラーン♪六等でー…っふmぐぅ!?!!」
(咄嗟に犬の人のベルを鳴らす手首と、マズルを下から掴んで押さえる。「流石にそれもうやめて///」と訴える人間男子の目は切実で、)
(犬の人も思わず内心同情してしまう。可愛い女の子の前でいい所見せようと散々気合入れて、引いたのが非常に嵩張るおさんぽコロコロ三連発…)
(これならまだ持ち運びしやすく使い道のある残念賞の方がマシってもんである。)
(ウェルシュ・コーギーのおさんぽコロコロを受け取り、合計三匹のおもちゃワンコを引き連れたその背中に漂う哀愁は尋常じゃなかった。)

………おかか!たらこ。
(だが、まだ二回分のチャンスはある!とりあえず黄色以外ならもうなんでもいい…と投げ槍で回した四回目。)
(出て来た玉の色は………青!日用品巻物セット!!)
(異常な気迫に押されたのか、たまたま人が切れたのか…振り返ると後ろには誰も並んでいない。)
(犬の人に「ちょっとタイム」と伝えておもちゃ犬三匹をコロコロと引き連れてアスナに近寄り作戦会議。)

おかかーーー…ツナ、しゃけ…こんぶ?
(ダメだった…とションボリしながら肩を落とすが、よく考えれば残念賞→六等→五等といい流れは来ているように思える。)
(ここでアスナと交代してアスナが先に最後の一枚を引くか、自分がまずこのまま連続で引くべきか否かを相談してみて)


【詳しくは書かなかったけど電動バイク、二人乗り出来るものもあるんだよね。でもバイクは宮城回まで取っておいてもいいかな。】
【まさかアスナが残念賞しか引けないとは……不謹慎だけど笑ったよ。反応も可愛いし。ツナマヨツナマヨ(なでなで)】
【普通の犬猫もいるって事で、おさんぽコロコロは遠慮なく犬のデザインにさせて貰いました。】
【こっちも一気に書いてすっごく長くなったから、アスナが福引した事へのリアクションの部分はまるっと切ってくれて構わないよ。】
【基本あぁこんな風に思ってたんだ行動してたんだなって理解してくれればOK。いつも上手に切って返してくれてありがとう。】

【そうなんだ。ニーアのゲーム実況、あれ結構長いよね。】
【俺はゲームをプレイしてみたいからとりあえずアニメだけで…といってもゲームするのもいつになる事やら、だけど。】
【二話はなんか悲しかったね。どっち側にも感情移入してしまうからちょっと複雑な気持ちになるというか……】
【三話はまだなんだよね?三話にはね、ちょーっと面白いシーンがあるから楽しみに見て。】
【2Bは体型がビタ好みだし、文句なしに可愛いから好きだよ。9Sも見た目は可愛いけど気弱な感じが全くしないからあいつも好き。】

【着せ恋はまださーっと見ただけで熟読はしていないけど、エナジードリンクのくだりは笑った。面白いね、彼女。】
【あんな子にあんな風に好かれてたなら男はたまらないよ、ほんと。】
【あ、そうそう古賀岳琉。見た目とか話し方もポジションも嫌いじゃないし彼を動かしたら楽しいかなと思ってるよ。】
【女の子はー…喜多川海夢以外あんま印象に残らなかった、かな…メインヒロインだから全巻通してほかの子に比べてあの子の印象が強いよね?】
【またお試ししてみてそのうえで決めるのもいいかもしれない。体型は喜多川海夢のそれが一番好き、かな。】


963 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2023/01/30(月) 15:22:44
>>951
キャハハハッ!!そんなにおちんちん好きなの?今から魔法戦士の本部にお仕事に行くのにそんなことで大丈夫ぅ?
(眠ることさえできず体力も尽きかけた状態で必死にチンポにしゃぶりつくレイナを小ばかにする)
(そして数分後・・・)
ねぇ〜もうじかんなくなっちゃうよー?
ボクの体洗わずにおチンポしゃぶってばっかりだったからちゃんと躾しなおしてってメイちゃんに言っとこうかな。
(もはやレイナにとって恐怖の対象でしかないメイド妖魔の名前を出し、再教育の必要性をほのめかす)
キャハハハッ!!ビクッとしてどうしたの?今更ボクの体洗おうとしてももう時間切れだよ。
(メイド妖魔の名前を出されたことで焦ってミストの体を洗おうとするレイナだったが、
時間切れと言い放つと起き上がり自分でシャワーを浴びて体を洗い流しそのまま風呂を出て一瞬で元の服を再構築する)

ほら行くよ!!言っとくけどあなたがお着換えする時間なんてないから!!
正体ばれると面倒だからこれでもかぶっときな!!
(レイナの頭をすっぽり覆いつくし口だけを露出させたようなマスクをかぶせ・・・)
ほら!!ちゃんと立って歩きなさい!!!グィッ!!
(いつの間にかレイナの両乳首とクリトリスにつながれた魔力でできたリードのようなひもを引っ張りレイナを部屋から連れ出す)
(あまりの快感にレイナの膝が崩れ落ちそうになってもレイナがいくら痴女のような恰好のまま外に出ることを拒もうとしても
力任せにリードを引っ張り無理やり立たせながらレイナを屋外へ引っ張っていく)

「うわっ!!やべえ!なんだあの変態は!?通報した方がいいのか?」
「AVかなんかの撮影かな!?でもこんな人の多い時間にあの格好はやばいでしょ」
(裸のままマスク以外一切身にまとっていないレイナを無理やり引っ張り、
町の広場を通ると通勤時間なのもあってか大勢の人がレイナの醜態を目にして驚いている)
キシシシッ!みんなびっくりしてるね。
ボクは認識阻害の魔法でボクのこと誰だか認識できないようにしてるけど、あなたは有名人だから声でばれちゃうかも?
魔法戦士レイナがこんな変態だって知ったらみんなびっくりしちゃうからばれないように注意してね。
(レイナに正体がばれないよう命令すると、レイナのクリトリスと乳首につながれたリードを引っ張り上げる)

「あっ!ヤバイめっちゃムラムラしてきたなんだこれ?」
「はぁはぁ・・・やばぃっ!出るッ!!どぴゅっ!」
クスクス。あなたがみんなに見られて興奮してたくさんフェロモン出しすぎたせいで街の雄たちが発情してるじゃん。
今からお仕事の人たちなのにズボン汚してかわいそうだね。きゃはははっ!!
(ミストによって興奮する度にオスを発情させるフェロモンを過剰に分泌する体に改造されたレイナはもはや人間たちにとっては
見境なくオスを興奮させ力の制御もできないサキュバスと変わりはなく、街の男たちはレイナのフェロモンに無差別に発情させられそのまま射精してしまうものも出るほどであった)
きゃははっ!おもしろっ!!試しにここであなたのことイキまくらせてもっとフェロモン出してみよっか。
ジュブブブブッ!!!!ジュボジュボジュボボボボッ!!!!
(今でさえ広場の男たちが皆興奮状態に陥り人前でいうのにチンポをしごきだしたり射精するものもあらわれている中)
(レイナのおまんこにしっぽをねじ込みフェロモンを分泌させて遊ぶためだけにレイナを何度もイカセまくる)

【毎度返信遅くなりがちですみません】


964 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/01/30(月) 17:36:57
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/435

熱くなるのは当たり前だ、大好きな男の手で愛されているのだからな…♥
だが、こんな程度では…まだまだ足りないぞ、ゆーり♥
私のことをもっと熱くさせて、胸だけでイくくらいに昂らせてみせろ♥♥
(分かり切ったことをわざわざ言葉にしてくるのは、こちらの羞恥と熱情をさらに強く煽ろうとする子供っぽい意地悪な思惑があってのことで)
(そんな歳相応にかわいい振る舞いを見せてくるユーリイに、胸の奥をキュンキュン疼かせながらも)
(逆に私も彼の興奮や欲望も熱く煽ってやろうと、恥じらったりはぐらかしたりは一切せずに、聞いている向こうが照れてしまいそうなことを堂々と口にする)
(真っ赤に火照る顔の熱さは隠せないが、それでも凛々しい笑みを見せて…その上でもっと気持ちよくなりたいと彼に訴えかけて)
(掌の中で主張著しく膨らんで、強めの弾力をもって手指を下から押し上げる肉厚乳輪を一層熱く膨らませながら)
(私の求めに応えて乳肉をユーリイが強く揉みしだいてくれると、あんっ♥と歓喜に染まった甘い声を上げて背中を反り上げた)

そんなスケベな呼び方を…♥その分では指以外のものも入れたくてたまらないのだろう、この変態め♥
ん、ふぅ…♥んくっ♥はっ、ぁ…♥早くっ♥穿り出してくれなきゃ、胸の先が切ないんだっ…♥
うぁ♥あぁんっ♥引っ込んだままのを♥爪でかりかりって♥されたらっ♥ンン♥
(指を添えて左右に開くだけで、それまでの乳揉みで警戒の緩んでいた乳輪の切れ込みは柔らかくほぐれて口を開け)
(にゅるるん♥とスムーズに滑り込んだ指先で、乳頭のスリットを甘やかされながら愛撫と共に拡張されると)
(激しい揉みしだきの際に飲まされていたのか、とろついた透明な液が蜜を吐くように溢れ出してユーリイの指を熱くふやかせてしまう)
(しかもユーリイときたら、そうして開いた乳頭の陥没孔に卑猥な呼び名をつけて、食い入るように見つめながら)
(そこがどれほど淫靡で貪欲なスケベ穴なのかを嬉しそうに示しつつ、差し込んだ指先を抜き差しして犯し)
(穴の中でむっくりと硬く膨らんで指に触れるほど勃起した乳首の存在を感じるや否や、敏感な側面や先端部を爪でかりかり擦って甘く掻き)
(早く外気に触れてのびのびと膨らみたがる欲求不満な突起の硬さを、わざとらしく確かめながら感触を楽しみ始めて…)
(分厚くぷりぷりな乳輪肉の中でむず痒さを覚えながら震える大粒乳首に快感を与えられる一方で、もどかしさも同時に大きく募らせて切なげな声を上げてしまっていた)

…ッ♥欲しがりで甘えん坊なのはお互い様だろうが…♥
ゆーりが欲しがっているから、私も与えたくなって…ンン♥おっ♥おぉ…♥♥
(私をからかうのが愉快で仕方がない。そう言わんばかりの満面の笑みを向けられると、悔しさと切なさが募りながらも強くユーリイに惹かれてしまう)
(その上、とろとろの涎がたっぷり絡んで淫靡な雫を垂らす舌肉を突き出して挑発されると、零れ落ちる唾液を吸いたい気持ちが昂って、思わず身を乗り出してしまい――)
(ぱっくりと広げた股座をあられもなく晒し、ぴっちり合わさった秘所の綴じ目からは透明な蜜液をじゅわじゅわと湧かせながら)
(身体の中で最も大きく張り出した乳肉で、ユーリイの一番前に突き出ていた雄肉を迎えに行き、柔らかい包皮に浅く包まれていた先端部を下乳の谷間で咥え込んでしまう)
(僅かに肉の槍の突端が食い込んだだけで、両乳の間にたっぷり仕込まれていた濃粘なローションはたちまちに溢れ、柔肉もろともユーリイの分身に絡んで吸い付き)
(むりゅん… ♥と熟れ肉の中で皮が剥けて、アツアツで生々しい亀頭肉の感触が伝わってくると、ほぉぉ♥と法悦の吐息と共に低い吠え声を上げていた)

ぅ…♥た、食べてしまった…♥ゆーりのすけべなおっぱい大好きちんぽを…私の胸でっ♥
それは、そのぅ…♥イくときは、いつもお前と一緒だったからな♥それに…ゆーりが切なそうにしているのを見ると、私も切ないし♥
お前のちんぽが、この頃はおまんこに入れなくて♥物足りなさそうにしているのは…いつも見て、私だって分かっていたんだぞ?♥
(隠語を交えながら耳元で甘く囁かれると、ソプラノががった少年特有の声色に淫靡な響きが含まれた催淫ボイスに頭の奥が熱く溶かされるようで、興奮が際限なく増していってしまう)
(メイドコスえっちの一件以降、私がどう囁かれれば弱いのかユーリイにバレてしまったせいで、ふとした拍子に彼は嬉々として言葉責めをやってくるようになった)
(しかも彼の責め口のひとつひとつが私の琴線に触れるものばかりなせいで、弱い雌の部分を彼に見せつけてしまうことも増えて)
(そう簡単には折れまいと気張ってみせても虚勢を張り続けることまではできなくて、逆に募る想いや興奮を素直に口にしてユーリイに教えてしまう有様だった)
(今もまた、乳房の谷間を内側から広げるように膨らんで硬さを増す勃起肉の感触を感じながら、やり場のない熱い欲望を満たしてほしいと蕩けがちな声で少年に甘え)
(座り込んだ重たいお尻を揺すり、みっちりと量感たっぷりに膨らんだ爆乳を震わせて、ゆすゆすと巨肉の竿先を欲しがるように扱いていて…♥)

ん、く…♥あつゥ…♥んん…〜っっ♥♥
もっと強く吸っても…っ♥ふ♥あっ♥はぁぁ…♥♥
(ねっとりと時間をかけて愛された乳房の先はとろとろに緩んで熱を孕み、薄桃色に染まって張り詰めた重量感のある柔乳肉は挟みつけた肉の剣の切っ先に吸い付いて絡んで)
(抜かれた指先の喪失感に寂しさを感じるよりも早く、ユーリイの口元がまず右乳の乳暈をすっぽりと含むように寄せられていくのを、じぃっと熱い視線を注いで見つめてしまう)
(そうしてひたすらに舌先を捻じ込んで乳首を舐り、ミルクを欲しがりながらもこちらの顔を上目遣いに見据えるユーリイは)
(言葉こそ口には出さないが、授乳の先の淫猥極まる行為までもを催促するように、淫らな熱気に薄青色の瞳を爛々と輝かせていて)
(そうも力強くねだられてしまっては、彼の寵愛を一身に受ける身としては応えざるを得なくなり、深く咥え込んだ口元と、燃えるように熱く湿った口腔と舌に引きずり出されるように)
(ぴこんっ…♥と指の太さもありそうな大粒の乳首を、分厚い乳輪を割って卑猥に勃起させてしまったのだった…♥)

(ツン♥とした硬さを帯びた弾力でユーリイの舌肉を押し上げ、彼の手によって大きくさせてもらったことをアピールする右の乳首と)
(恥ずかしそうに先っぽをほんの少しだけ露出させた左の乳首とのアシンメトリーな対比に、頭がくらつくような激しい熱情と悦楽に総身が熱く震え、悶えるような疼きと快感が止まらなくて)
(湧き上がる衝動のままにユーリイの肩を強く抱き寄せると、くぅぅ♥と小さく呻いて彼の小さな顔を熱く張りつめた超乳に思いきり押し付けながら――)
(ぴゅっ♥ぴゅうっ♥ぷぴゅぅぅ…♥♥と、昂る感情のままに甘濃くて真っ白なミルクを乳首の先の切れ込みからしぶかせて)
(右の突起から出る母乳はユーリイの口の中にダイレクトに送り込み、左側の乳首は放物線を描くようにミルクを噴かせて白い飛沫を上げながら)
(とうとう、私と彼が待ち望んでいた瞬間の到来を迎えたことに、声にならない歓喜の音色を口から迸らせてぞくぞくと震えていた)

【お待たせしました、ユーリイくん。再開の前日のレス返しになって申し訳ないです】
【展開を長々と引っ張るよりもと詰め込んでみたら、思った以上に長くなってしまいましたが…】
【感情の昂りで一気に射乳まで至ってしまったということで】
【これからは授乳プレイでもユーリイくんにいっぱい愛してもらえたらと思います…♥】

【それでは、お返事お待ちしています】
【お借りしました、ありがとうございました】


965 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2023/01/30(月) 18:24:51
>>963
はあ、あんっ……おひんぽぉ、妖魔様の…おひんほぉ…♥
おいひぃ…れひゅ……どうか…レイナの……口まんこに……妖魔様の…ザーメン…を…恵ん…れくらひゃひ…ぃ…っ…♥
(妖魔の身体を洗うことを疎かにしながら、延々とちんぽをしゃぶり続け)
(ザーメンをおねだりしてしまう)

っ!?ごめんなさい…っ…!!すぐに洗いますからっ…教育はもう…っ……やめて…下さいっ……
(ちんぽに夢中になっていたのを咎められるように、再教育を匂わされ)
(慌てた表情で妖魔の顔を見ると、すぐに妖魔の身体に自身の身体を這わせようとする)
(しかし、妖魔はシャワーで身体を流してしまいあっという間に身支度を整えてしまい)
(再教育を恐れ俯くレイナにマスクが装着されると、視覚が塞がれてしまう)

んくぁぁぁぁあぁっ!?待って…こんな姿で…外に出たら……やめっ……待って…あくぁぁぁあっ!?
ひぅぅぅうぅぅうっ!!
(レイナには見えないが乳首とクリトリスがリードにより引っ張られ、無理矢理立ち上がらせられる)
(そのまま無理矢理引っ張る力で外に連れ出そうとしているのを察し、抵抗しようと踏ん張ろうとするが)
(乳首とクリトリスを引っ張られては感じてしまい、すぐに力が抜けそのまま外へと連れ出されてしまう)

あっ…あぁぁ……こんな…こと、、くぅぅッ…見られてる…?
色んな人の視線が……あぁぁぁぁあんっ♥♥
恥ずかしいのに……身体が……反応しちゃ……ンンンんぅぅッっ!!
(肌に触れる空気に自身が外に連れ出されたのを理解し、視界は塞がれながらも耳に入る人の声や見られている気配を感じてしまう)
(自らが守ってきた街で妖魔に乳首とクリトリスを引っ張られ、淫紋を刻まれた身体を晒されている屈辱に)
(悔しさと恥ずかしさを感じながらもそれ以上の快感を感じてしまい)
(グイっとリードを引っ張られた際に軽くイってしまう)

んほぉぉぉぉぉぉぉおおぉっ♥♥こんにゃ……ところへ……おまんこぉ……ズボズボされたりゃぁ‥…あっ….イくっ……だめなのにィィっ!!
気持ちいいっ…っ……♥♥
イっちゃう…イっちゃぅぅぅうぅゥゥっッッ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっッッ♥♥
(周りの男性が興奮し、広場に雄の臭いが充満してくるのを感じ、その臭いに更に興奮してしまう)
(淫魔が現れたかのような街の異変に魔法戦士達が来てしまうかもしれないと思いながらも)
(興奮を止められず、広場に響き渡るような喘ぎ声とおまんこをぐちゅぐちゅと音を鳴らされながら、何度もイき果ててしまう)

【置きレスですからお気になさらないで下さい。無理の無い範囲で遊んで下さいね。】


966 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/01/31(火) 02:14:39
【棘 ◆uu7L.rG5vEくん宛てにお借りしまーす】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/67

はい、どうぞ!棘くんの荷物が増えちゃうけど大丈夫そう?
(淡いピンクのコットンを一箱渡すと自分の荷物はよりコンパクトに、棘くんの荷物はよりボリューミーに)
(サイズ感に反して中身はとっても軽いから荷物と言ってもこちらの紙袋は羽根のように軽い)
(一方おさんぽコロコロも空気を抜いてしまえばわんちゃんの部分を畳めたらしく)
(そんなに欲しいものではなかったんだろうに律儀に持ち帰ろうとするのを手伝う間もなく)
(柴、ポメラニアンと一匹ずつが次々と平たくなっていくのを見送った)

――え?デートはしてくれるけど旅行はダメなの〜……?
(反応からして「ぷしゅー」と響く空気音に遮られて聞こえなかった――訳ではないはず)
(温泉だから?お泊りだから?そもそもデート自体に次がないから……??)
(自分の手で畳んだ犬たちと同じく気の抜けたこけ方をする棘くんに困った顔で首を傾げる)
(問いかけにも誘いにも返答がないままだったからひょっとして嫌だったろうかとも思ったけれど)
(立ち上がった棘くんの目元は優し気に笑っていて、その表情から拒絶は感じ取ることは出来ず)
(一先ず自分のバッグと手提げ袋を手に棘くんの後について福引き会場を後にしようと歩み始めると)
(背後からまたベルの音が聞こえた、きっと誰かが6等賞以上の玉を出したんだろう)

…………。
(先導する棘くんが数歩進んですぐ思い出したようにこちらを振り向く)
(荷物を整理してまで棘くんの方から差し出してくれる手から伝わる温もりに安堵を感じながらも)
(何となくまだ話しかけるタイミングではないように思えて口は閉じたままでいる)
(するとお喋りじゃなく自然と重ねた手の方に集中することになって)
(ややゴツゴツしていて関節を感じるだとかハンドクリームいるかな?とそんな事を考えたりして)

(手を繋いだままただ黙々と歩く道中で見かけた公園に寄ろうと誘われると)
(そのまま帰寮する気分ではなかったから二つ返事で答えて車止めの間を通り抜ける)
(夕方の公園に子供たちの姿はなく数人の学生やスーツ姿の大人が遠くに点々としているだけで)
(帰路に就く人々の雑踏や時折通る風が木々を揺らす音が程良いざわめきを作っている)
(茜色の日を浴びて影を伸ばすベンチが目に入り「あそこに座る?」と尋ねた)
(思い返してみれば今日落ち着いて二人になれたのはここが初めて)
(四人掛けベンチの右端に自分のスクールバッグと紙袋を置いて、自身はその隣へ腰かけると)
(「話ってなーに?」と聞きたい気持ちが逸るのを押さえ棘くんが切り出すのを待って)

【……自分で振っておいてなんだけど棘くんはコットン何に使うんだろう】
【だって引き取ってくれると思ってなかったよ??】

【やっぱりバイクが好きな人でも寒いのは寒いんだ〜、ふふっ】
【お正月の時は車を洗ったってお話してたし、それぞれ良さがあるんだろうけど確かに両方持つのは大変だよね?】
【結局景品は全部おうちに持って帰ってくれるんだ、わーい初デートの記念品だ】
【おうちに戻ったら空気入れ直すのかなぁ、そうしたら一軒家に一人暮らしでも寂しくないよね】
【あはっ、棘くんってゲラなの〜?でも沸点低い方が楽しめることが多くていいよ!】

【私も!棘くんが私が好きって言った漫画をすぐに読んでくれたのも嬉しかったし】
【ふーんそっかぁ?じゃあ好みってよりもまず性格ありきなんだね】
【でもドジっ子だったりって今回補足してくれた一文でまたちょっと理解度上がった気がする】
【海夢ちゃんが結構好きって理由も納得だし、うん、今後の展開も楽しみ、すれ違ったりとかもするのかなぁ】

【そうなの〜、娘ちゃんと一緒の時はパパモードなのも奥行きがあっていいなって思ったよ】
【小林先生と中村先生の二人にはお茶目さと色気を感じるな〜、動かすのは難しそうだけど面白そうではあるかも】
【良かったー着せ恋もだけど棘くんにも楽しんで貰えて】


967 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/01/31(火) 22:54:40
【こんぶ。(借ります)】

>>966
(アスナと共に公園に入り、彼女とは逆側のベンチの端に自分の荷物を置いた。)
(スクールバッグの他には紙袋二つ。多少嵩は張るが元々身体能力が非常に高く力のある自分にはたいした重さでは無かった。)
(そして立ったまま紙袋の中に手を入れ、貰ったコットンの箱を開けて三枚ほど取り出すと)
(座ってるアスナをよそに少しキョロキョロと周囲を伺って……ちょうどベンチの真向かい10mほど先に給水場があるのを見つけ)
(「ちょっと待ってて」とジェスチャーで示し、コットンをたっぷり濡らして滴が落ちないように軽く絞って戻った。)

いくら。
(アスナのスクールバッグのポケットを指差し、差し入れられていたガーベラをすっと抜き取ると、)
(花筒から出されて時間が経っている為少し元気を無くしているのが分かる。)
(茎の切り口に濡れたコットンを当てて、更に自分が当てた日用品巻物セットからラップとアルミホイルを取り出し)
(適当な長さに切って、まずコットン越しの茎を覆うようにラップを緩く巻き付け、それらが外れ落ちないように)
(上からアルミホイルを被せてしっかり巻いて固定した。)
しゃけ、たらこ、…高菜高菜!
(そしてアスナの正面に立ち、ガーベラを再び渡すと両腕を上げて大きく〇を作ってから、)
(指先で空中に四角い箱のようなものを小さくなぞり描いて見せ、給水場の方を指差す。)
(「これで応急処置はしたから、寮に帰ったらすぐに花瓶に入れて水をあげて。」と伝えるつもりで。)

………
(その後、出した巻物類を袋に戻してからようやく自分もベンチに腰掛けて、)
(いつも通りスマホを取り出してメモアプリに以下の文章を打ち込んだ。)

「さっきの「一緒に行く?」って、温泉ペア宿泊券を俺とアスナの二人で一緒に使わないか?って事だよね。」
「決していつもみたいなノリで言ったわけじゃないって事はわかるんだけど、」

(まずはここまでを見せてから削除。次の文章を打ち込もうとスマホに指をかざすが一度躊躇う様に動きを止めて、)
(「フー」と鼻で小さな呼吸をしてから以下の文章を打ち込んで再び見せた。)

「この世界では夫婦でも恋人同士でもない男女が二人きりで同じ部屋に寝泊まりする事が割と一般的だったりする?」
「俺が今まで居た世界ではそういう事は基本あり得ないっていうか、道徳的観点からあんまり良くない事だって考えが一般的で。」
「だからアスナの言葉には驚いたし、でも何ていうかどう返事したらいいのか分からなくてちょっと困ってる。」

……
(スマホだとどうしても打ち込みに時間が掛かって仕方ない。待っている間に余計な事を考えて色々と誤解して、)
(無駄に傷つく時間をアスナに与えたくはない気持ちが大きくなり、スマホをポケットにしまって「こっちを見て」とアスナの肩を軽くつつき、)
(自らの胸の前で手指を動かし、「ア ス ナ」と手話を繰り出しかけるが……すぐにハッとし手を下ろしてしまう。)
(前に一度、手話で会話しようと試みたものの彼女には手話の知識がなかった事を思い出した為。)
(ごめん、少し待ってと手を合わせ、慌てて再びスマホを取り出した)

【コットンは、こう使う。】
【俺、原作0巻で鼻歌歌いながら高専内の花壇に水をやるくらいには植物好きだから】

【そうだね。バイクのある生活もいいなとは思うけど現実的に車と両方はね。】
【うん景品は持ち帰ります。けど、多分膨らませないで眠らせる…と、思う。】
【デートの記念品としてアスナも欲しかったら一匹あげるからロールの中で言って。遠慮なく。】
【あぁ、ゲラだと思うよ。すげーくだらない事でずっとウケてたりするし。】

【そうだね勿論見た目もある程度は重視するけど、やっぱり性格も大事……だとアスナは思わない?】
【後はやっぱりロールに於いてはキャラ同士の相性も重要だよね。ほんと身に染みて感じてる。】
【どうだろうね着せ恋。最終的にちゃんと報われてくれればいいんだけど。】

【小林先生がタペストリーをペタリストって間違えて覚えてて、たまたま職員室に居合わせた生徒にそれ聞かれて】
【即座にあだ名にされちゃう場面笑ったよ。「ペタリスト小林」(笑)女子校って怖いね……】


968 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/02(木) 01:07:27
【借りまーす】

>>967
わー……すごいすごーい!なんでそんなこと思い付けるの?
棘くんって人にもお花にも優しいんだね。
(てっきり喉が渇いていて水を飲みに行くのかと思いきや、濡らしたコットン片手に戻って来た棘くんが)
(さっき入手したばかりの景品をうまく組み合わせてしんなりとし始めたお花の根元に応急処置を施すと)
(目の前でマジックを披露されたかのように瞳をキラキラさせながらガーベラを受け取る)
(「帰ったら花瓶で水をあげて」との言葉にうんと答え、「もう少しだけ待ってねー」と話しかけながらお花をスクールバッグの元の場所へ戻す)

え?うーん……そういうのって私たちにとってはお話の中の世界だから良い悪いは分からないけど。
……多分、あんまり一般的じゃないと思う。
(ようやく隣の席に腰を落ち着けた棘くんから切り出される、さっきの――から始まる温泉旅行券の話)
(入力している最中も棘くんの方に肩を寄せてメモの画面を大人しく眺めていると)
(キヴォトスに来て間もない棘くんにただこの世界の常識を確認されているだけなのに)
(諭されている気分で、打ち込みが終わって改めて見せられた画面越しの問いかけに訥々と答える)
(からかったつもりじゃない事は既に伝わっているようなのだけど、小休憩を経てだからこそと続く言葉に)

分からなくて、ちょっと困って……――棘くん困ってたの?
私が旅行に誘ったから?…………そうなんだぁ……。
(こちらへ向けられた画面に打ち込まれた文を復唱したあとスマホから目を離して棘くんを見やり)
(涙ぐんだり腹を立てたりと派手な反応は見せなかった代わりに独り言のように小さく呟くと)
(それきり黙って視線を落とし、自分が座っているベンチから斜め前の何もない地面をぼんやりと見つめる)
(その間に水を貰ったガーベラとは対照的に、しおしおと元気がしおれていく音が聞こえるようで)

アスナ?
(指先で肩をつつかれてようやく顔を上げると、いつの間にかスマホをしまっていた棘くんが)
(画面に打ち込む文字の代わりに手を素早く動かして指文字を形作ったものから)
(じっとその手を見つめた後に棘くんが伝えようとした言葉をまたポツリと声に出してなぞる)

……あ、スマホで打つの大変だったら手話でも大丈夫だよ。
まだ履修の途中なんだけど読むだけならあいうえおとか、簡単なやつは覚えたから。
図書館に初心者向けのBDがいくつかあってさ?それ見て勉強したんだよね。
私も手話が分かったら棘くんともっとお話出来るかなって思って……。
(以前手話でコミュニケーションを取ろうとして全く通じなかったことを思い出したのか)
(名前を読んだだけで再びスマホ入力に切り替えようとした棘くんにこのままで大丈夫だと伝えると)
(お返しに右手で二つのサインを続けて見せて「これでト、ゲ、でしょ?」と問い掛ける)
(読みの学習を優先した結果話す方はまだ練習不足なのか動きこそ少々ぎこちなかったけれど)
(形自体はきちんと発声した通りの文字を示していて)

【びっくりしちゃった!元からそのつもりで景品に入れてたの〜?】
【水やり……乙骨くんと行ったシャッター街お祓いの後のシーンだね】
【植物相手だと言葉のコミュニケーションがいらないから安心するのかなぁ】

【えー折角だからずらっと並べて飾ればいいのに、……玄関とかさ?】
【棘くんのおうちの中がどうなってるのか気になるなー】
【私は大丈夫だよ、折角四匹揃ってるのに一匹だけ連れて帰っちゃったら可哀想でしょ?】
【じゃあ棘くんのこと沢山笑わせたいな……って思ったけど、それより私にキュンキュンして欲しいかも!】

【そうだけど棘くんの好みの女の子像を知りたかったんだもーん】
【でも確かにロールは2人の相性も重視して選んだ方がいいっていうのは知見だったな】
【ねぇねぇ、アスナと棘くんは相性ピッタリって思ってていい?いいよね?】

【着せ恋の二人は気持ちとしては両想いだろうしハッピーエンドになると思ってるよ】
【あはっ、私もペタリストのそのシーン好きー細かいところなのにリアルだよね、噂とかあだ名が即広まったり】
【女の子ばっかりなところはキヴォトスも同じだし、生徒によってはああいうノリもあるかもしれないねー】


969 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/04(土) 01:03:24
【こんぶ。(お借りします)】

【一之瀬アスナ ◆Snam.xngMIへ。ここ二日ほど背後が忙しくあまり寝れていなくてちょっと頭が回らないから】
【置きレスの返事もう少し待ってて貰えるかな?土日ゆっくり休んで遅くとも月曜の夜には投下できるようにするから。】
【手短になっちゃうけど連絡まで。よろしくね。】

【いくら。(お返しします)】


970 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2023/02/04(土) 09:47:21
>>965
きゃはははっ!あなたがイキまくるたびにフェロモン出すから
人間の雄たちどんどん発情してみんなおちんぽしごき始めたじゃん。
おっと臭いから近寄らないでね。
(レイナのフェロモンに完全に理性を破壊された男たちがチンポをしごきながらレイナに近づこうとするが
魔力による障壁が展開されレイナとミストに近づくことはできない。すると・・・)

きゃはははっ!!みてみてあの雄たちボクが張った障壁におチンポこすりつけてる。
(オスたちはレイナとミストを囲うように群がりながら障壁にチンポをこすりつけその射精する姿をレイナに見せつけている)
サービスでおまんこ汁噴き出すところ見せてやりな。じゅぼじゅぼじゅぼぼぼっ!!!
(レイナをしっぽで抱え上げ強制的に股を開かせ男たちに見せつけるようにおまんこを広げると
一気にしっぽで子宮まで突き上げ潮を吹く様を男たちに見せつける。)

まったく。正義の魔法戦士のくせにお仕事に行こうとしてる雄たちをこんなに発情させて悪いと思わないの?
あなたも同じ気持ち味わってみる?じゅぶぶぶっ・・・
(レイナの耳元でそう囁きしっぽをおまんこから引き抜く。)
(そしてレイナのクリトリスに指をあてるとクリトリスが徐々に肥大化していきまるで勃起したチンポのような大きさになる)

(レイナのクリチンポが完成した次の瞬間周りに集まった男たちの感覚がレイナのクリチンポにリンクされ
数十人分のオナニー衝動による疼きが積み重なりレイナのクリチンポに襲い掛かる。)
きゃはははっ!どう?あなたがみんなにどれだけ迷惑かけてるか分かった?
って自分のおちんぽしごくのしかもう頭にないかな?おーい。きいてるー?
(レイナのフェロモンにより発情させられた数十人分のオナニー衝動をレイナが受け止められるはずもなく
完成したばかりのクリチンポをレイナがしごくと、少ししごくたびに男たちがチンポをしごき射精する快感まで完全にリンクされ
数十人分の射精の感覚が次々とレイナのクリチンポに襲い掛かる)

きゃははっ!あなたのフェロモンにつられてどんどん雄たち集まってるじゃん。
こらっ!オナニーばっかりしてないで人の話も聞きなさい!びしぃっ!!
(レイナがクリチンポをしごきイキまくるたびにさらにフェロモンが分泌され、
レイナのフェロモンにつられてさらに男たちが集まってくる。)
(新たに集まった男たちの感覚もすべてレイナのクリチンポにリンクされまたフェロモンを過剰分泌してしまう)
(このままではとても収集のつかない事態になってしまうだろうが・・・)

うわっ!!魔法戦士が近づいて来てる!!にげろっ!!
(マスクで顔を隠した裸の淫魔のごとき女とそれを取り囲み100人を超える男たちがチンポをしごくこの異常な事態を察し
魔法戦士数人が近づいてきているのを感知するとミストはレイナを置き去りにして空間転移魔法で一瞬でどこかへと消え去る)


971 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/04(土) 13:28:09
【お返事に借りまーす!】

>>969
【棘くん、連絡ありがとう!】
【頑張ってて偉いけど睡眠もままならないなんて大変だね〜?】
【私イイ子で待ってるからお返事は気持ちに余裕が出来た時で大丈夫だよ】
【もし月曜日が無理そうでもまたこうして連絡くれれば安心だし】

【週末ゆっくり眠って、やりたい事して過ごしてリフレッシュ出来るといいね】
【おやすみ――いやもう起きてる時間かな?じゃあ良い一日を、も言っておくね〜またね!】


972 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2023/02/05(日) 16:53:26
>>970
んへぁぁぁぁぁあっっ♥♥こんな…格好で……おまんこ…奥まで……ズボズボ…抉られ…たら、ぁぁあっ……イっく…!!イくぅぅっ!!
イくぅぅぅぅうぅぅうぅっ♥
おまんこから……潮撒き散らしながら…イぐぅぅぅうううぅぅううっっ!!
(周囲を結界で隔離されているとはいえ、大勢の興奮した雄の視線とザーメンの臭いを感じ)
(妖魔の尻尾で吊るされた身体を大きく弓なりにのけ反らせ)
(噴水のように何度も潮を噴き上げて絶頂を味わう)

へぁ…っ…?何を…言って……ひぅぅうっ!!?
クリトリス…ぅぅっ…熱いっ…!!んぁぁぁぁ…ひぃぃぃいんっ…!?
(何度も絶頂を迎えて思考が鈍った頭に、妖魔の言葉を理解出来ず聞き返すが)
(すぐにクリトリスが肥大化する違和感に襲われ、両手で股間を押さえて悶える)

何…っ…?これぇ……?クリトリスが……疼くぅうっ……んんっ…!!
だめぇ…ぇっ……こんなの…我慢出来な…ぃいっ!!
くはぁぁあ…っ…ンンンんぅぅッっ……出るっ…何か…出ちゃうぅぅうっ!!
んぉぉぉぉぉぉおっ……クリちんぽ…ぉっ…イっちゃぅぅぅうぅ…ッッ♥♥
(マスクで目隠しされたレイナには肥大化したクリトリスは見えていないが)
(自分の股間で何かがビクビクと脈打つのを感じ、たくさんの男と快感をリンクさせられたクリちんぽに手を伸ばすと)
(自ら手を上下に動かして扱いてしまい、すぐに母乳と同じ魔力で出来た疑似ザーメンをクリトリスの先端から噴き出してしまう)

んぉぉぉぉぉぉおッッ…♥♥これ…だめぇえっ…♥頭、バカになっちゃ…ぅぅうっ!!
だめなのにぃぃっ♥もう…止まらなひぃぃっッッ♥♥
出るっ出るっっ…また出ちゃうぅぅうぅぅうっ!!
(レイナの興奮が周りの男性を更に興奮させ、その興奮がレイナのクリちんぽに反映されレイナも更に興奮してしまう負のスパイラルにおち)
(妖魔の言葉も耳に入らず、妖魔がその場を離れても)
(自らの手でクリちんぽを扱き、ヘコヘコと腰も前後に動かしながらザーメンを吐き出し続けてしまう)


973 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/06(月) 22:30:39
【こんぶ。(お借りします)】

>>968
高菜ー?
(「なんでそんなこと思い付けるの?」という質問には「なんでかな?」と小首を傾げて見せる。)
(全くの偶然で手に入れて気まぐれにあげた一輪の花を何度も気にして庇いつつ、ここまで大切に運んできた様子を見れば、)
(万一その花が萎れてしまった時の彼女の反応がどういったものになるかは容易に想像が出来た。)
(自分は彼女の笑顔が好きだから、悲しむ顔を見たくない……そう思っていたら自然に浮かんで来た案だったのだが)
(敢えて主張する事でもないし、気恥ずかしいのでそのまま誤魔化すことに。)


(自分はまだ年若く女の子に対してこういった類の話をするのも初めてなので)
(どんな言葉を選べば誤解なく伝わるのか分からない。アスナとはこれまで生きて来た世界が違うのだ。文字通りに。)
(お互いの世界での常識や文化をきちんと理解し合って意志疎通する事の難易度の高さを今になってようやく噛みしめる。)
(とにかく手話はだめだ。そう思って焦ったようにスマホを取り出した時、)
(彼女の口から今さっき指文字で表現した「アスナ」という言葉が聞こえて、驚いて顔を上げて目を見開き)
―――わかるの?
(スマホをゆっくりとポケットにしまい、確認の為もう一度手話でそう聞き掛けるが、)
(それと同時に「ト ゲ」とアスナが作って見せたので、驚愕の表情でじっと彼女を見つめてコクンと頷き)

そんなに経ってないよ。あの時から、今日、まで。
手話、簡単じゃない。すごく、頑張ってくれた、俺、とても、嬉しい。ありがとう――ア ス ナ。
(手話ではあるが、今度はスマホの画面ではなく相手の目をじっと見つめたままの会話だった。)
(故に、こちらの嬉しい感情がより伝えられただろうか?)
(自分は男性でこの世界ではレッドリストEX種と言っても過言では無い貴重な存在。そのうえ発声できる語彙が極端に少なくて意志相通が難しく、)
(更につい最近まで常識、ルール、文化の異なる世界で生きて来た……言ってしまえば「交流を持つには非常に煩わしく面倒な存在」なのだ。)
(実際ミレニアムに入ってから注目は浴びていても、クラスメイトは他人行儀で遠巻き。嫌われている様子は微塵も感じないのだが)
(アスナのように色々と気に掛け、気軽に話しかけてくれるような人は皆無だった。)
(そしてその彼女が今もっと自分と話がしたいんだと手話まで習得してくれていたとは……感謝を超えた暖かな気持ちに心を揺さぶられるのがわかる。)
(この子は自分にとってとても大切でかけがえのない存在だ――そう深く自覚した時には自然に手が動いていた。)
(ゆっくりと、言葉の合間に一呼吸置きながらひとつひとつ思っている事を表現してゆく。)

俺、アスナの事、好きだ。
だからこそ、今のままでは、温泉旅行、一緒に、行けない。俺、きみの事が、とても大切で。……とても。
この、「好き」、って気持ちは、お世話になっている、連邦生徒会の人達や、C&Cの皆に、向けるような、「好き」、とは、全く違う、特別なものだ。
……正直、こういう事は初めてだから、どうなるかは分からない。けど、俺側の、一方通行な、「特別に好き」、を抱えた状態で、
気軽に一緒に行ってしまえば、俺は、気持ちのままに行動して、アスナを傷つけてしまう……かも、しれなくて。
それは絶対に、したくは、ない。

だから……アスナの、気持ちを、教えて欲しい。
(上体を少しだけ前に倒し、小首を傾げて下からじっと覗き込むように真剣な眼差しを向ける。)

どういう気持ちで、俺を、誘ってくれたの?


【お待たせしました。女性人口が圧倒的に多い世界だけど、男性が存在しないわけじゃ無いから、】
【男女の身体の違いとか、どうやって子供を作るとか、きみにそういった基本的な知識はあると考えていいよね?】
【保健体育的な授業でもいいし、「物語やお話」の中で得た知識でもいいから「知識はある」前提でお願いできると助かるよ。】
【さすがに語彙の少ない17歳男子の口からおしべとめしべが〜〜ってつらつら説明するのはシュール過ぎるので…想像すると笑えるけど。】
【景品のくだりは最初は別の景品を考えていたんだけど、きみが花をすごく大切にしてくれるから。変更したんだ。】
【家の構造と間取りは色々と考えておくよ。ん?あはは…キュンキュンさせたいかー。】
【……ね、気付いてる?俺、アスナが思ってる以上にアスナの事よく見てるんだけどな。】
【俺もアスナの事、できるだけ多くキュンキュンさせたいと思ってる。お互い頑張ろう(頭なでなで)】

【逆にさ、アスナの好みの男性像ってどんな感じなの?】
【顔、性格、体格、年齢、ファッションセンス、知性、運動神経…俺も知っておきたいからできるだけ細かく教えてよ。】
【うん、そう思うよ。相性良くなければここまで続いてないと思う。】

>>971
【仕事が忙しくて疲れると、帰宅がいつもの時間でもその後の生活のルーティンが怠くなるよね。】
【そこにイレギュラーが入ると睡眠時間が後にずれていくんだけどそれが重なって余裕が無くなってたんだ。】
【協力ありがとう。取り敢えず持ち直したけど、また何かあれば連絡入れるようにするね。】


974 : ◆eaSTfSYVLk :2023/02/07(火) 01:59:34
【シスターな◆pHYIKtcQAoさんへ置きレスにお借りします】

人間のショタらしからぬ大きさで慣らされちゃうのが好きってすごくいいね♪
それこそ挿入してから大きくさせたりしてもいいね
フェラの時はお口に入る丁度いいサイズで喉奥までずっぽり埋めてあげられるし
おまんこやアナルも拡張できるギリギリまで大きくさせたりも♥

神聖な聖域を穢すことも命令させなきゃね♥
祈りを捧げる祭壇での交尾はもちろん、放尿マーキングも♥
聖杯に精液溜めさせて飲ませたりもいいよね♥
都度都度思いついたこともお話していこうよ、お互いにね♪
こういうプレイしたいとかこういう衣装着たい着せたいとか、インキュバスにこういう命令して欲しいとか♥

宇崎月さんやルコアもいいと思う♪
ルコアのスリーサイズくらいの体型でも嬉しいかな♪
月さんも背丈こそ違うけどルコアくらいありそうだしね♪
外見イメージの方向性が一致していてよかった♪おっとりシスターさんがどういう風になるのか楽しみ♪

書き出しでもう催眠を仕込んで魅了していきたいよね♪
シスターさんが処女でセックスに抵抗あっても「今日からおまんこで穴奉仕の約束だよね♥」とか言って承諾させちゃう
初めてでも痛みなんて無くて快楽だけのセックスに溺れさせて穢して♥
ネタ晴らしはしてもしなくてもいいけど、するなら聖職者としてしちゃいけないことを散々してから
催眠解除して下品なえっちにハマってるシスターに認めちゃえと告白を迫ったり、全肯定してあげるとかそういう感じかな♪

今夜はお話ありがとう♪
改めてゆっくり休んで、おやすみー

【置きレスに借りました♪】


975 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/02/07(火) 11:58:48
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスに、お借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/460

ふふっ。いくらおっぱい大好きな乳辱士とはいえど、人間のゆーりにはちょっと効き目が強すぎるか?♥
我慢させてすまなかったな、ゆーり♥だけど、ああもしなければここまで二人で来られなかったのも事実だ♥
…もし途中でお前がくじけて、私のココを欲しがってきたらどうしようかと思っていたが♥杞憂で終わってほっとしているよ♥
(ハイエルフの乳は希少さもさることながら、豊穣の女神の慈愛が込められていることも重なって、下手な強壮薬よりもよほど強い効能があり)
(神殿を訪れる人々に特別に分け与える際も、少量ずつを舐めるように飲むことを固く言い含めるほどの劇薬さながらのもの)
(しかもそれが搾りたて出したての初乳ともなれば、効き目の強さも高さも火を見るより明らかなのに、少年は嬉々として大量に摂取して…)
(初めて感じる身体と局部の燃えるような熱さに浮かされて、真っ赤に火照った顔を乳房に押し付けて涼を取るようにぐりぐり擦りつけてくるユーリイを見て)
(どことなく弱々しくなった少年の可愛い仕草に胸の奥を甘く疼かせながら、こんな状態になっても私に尽くしてくれた彼への感謝の念を口にした)

ン…♥そうだ、その通りだ♥お前が今、私のお腹に押し付けている熱いちんぽが♥
欲しくて堪らなくて、おまんこの奥底が疼いて蕩けてるんだ…♥…っ、はぁぁ♥♥
(ぐにぐにと強めに揉まれると、敏感さを高めて大きく膨れた乳首から濃い目の母乳を元気に噴いてしまうが、刺激に慣れたこともあって派手に喘がずに済んだ)
(だが、美超乳が射乳慣れをして心地良さを甘受し始めた一方で、今度はユーリイの巨肉がお腹に密着し、腹筋に竿身を押し込むようにくっつけられ)
(腰を少しずつ落としながら、熱く先走りを湧かせる突端の張り肉を臍の窪みに当て、その奥にある子袋をこねるように念入りに擦り上げられると)
(ぶるるっ♥と身震いしながら湧き上がる情欲に身悶えし、腹筋でチンズリするのを止めない彼へのお返しに顔面へのパイズリを飽くことなく続けていた…♥)

んむ…♥っちゅ♥ちゅ…っ♥ちゅぱっ♥ちゅむ…っ♥
(私に応えて唇を差し出してくれた彼の顔が涙で霞んでくるが、触れ合う肌の柔らかく濡れた感触を頼りに啄むようなキスをして)
(次第に触れ合う時間が長くなり、もっと欲しい♥と思ったところで舌を突き出されると、かぁっ♥と顔を赤らめつつも…受け入れてしまう♥)
(そっと開いた唇の隙間をこじ開け、にゅるるっ♥と滑り込んでくる舌の感触は愛おしく、引っ込めていた自分の舌をおずおずと伸ばして絡めると)
(甘いミルクの味をこそげ取るようにねちねちと密着させて絡ませ合い、身も顔も前にせり出して鼻先がぶつかりそうになるくらいの距離のまま)
(湧き出して混ざり合うお互いの唾液を、じゅるる…♥とはしたない水音を立てて飲み込みながら、妖しく熱い口づけに没頭してゆく♥)

(…これが私にとって異性との初めてのキスだと気づいたのは、何もかもが終わってからのことだったが)
(自分にとっての初めてをユーリイに捧げられたことに望外の喜びを覚えて、ことあるごとに彼にディープキスを求めるようになってしまったのは、また別の話である♥)

ぅ…♥お前の味も感じられるから、悪くはないんだが…♥
(唇が少しでも離れると拗ねたように顔色を曇らせる私に、からかい交じりに微笑みかけてくるユーリイの顔が可愛すぎて直視できない)
(これほどまでに夢中になって没頭してしまうキスの魔力に少し怖くなってしまうが、なかなか止める気にさせない魅力の虜になっている自覚はあって)
(息継ぎでもさせるように顔を放した少年が、今度は再び乳頭に口づけをし、硬く勃起した乳首を吸い込んで口内をミルクで満たしてから)
(むちゅん…♥と口元を重ね、迷いなく舌をねじ入れて…真っ白で甘ったるい母乳に自身の唾液を混ぜたものを飲ませてこられると)
(強いお酒を一気に飲んだ時のような酩酊感に、表情がとろんと蕩け…艶っぽい笑みを見せながら舌肉をちゅぱちゅぱと吸ってゆく♥)

こうして、んちゅ…♥ちぅぅ…っ♥自分の出した乳を飲まされて、ん…ぷぁ♥
ゆーりと一緒に、胸を吸うのは…んっ、ちゅ♥ふぅ…♥なんだか、変な感じだな♥
(腰を落としながら下腹にまで熱く滾った勃起肉を押し付ける彼が、不意に乳肉を力強く掴んで引き上げてきて)
(厚ぼったく盛り上がった真っ赤な乳輪と、柔肉に沿わされた掌の圧で温かなミルクを溢れさせる大粒乳首の存在感を、唇と舌を寄せて示され)
(熱く弾けそうな突起を二人の唇で挟みつけるように支えながら、柔らかな乳房の感触をふにふにと楽しみつつ…)
(滾々と湧き出す清水を吸い飲むように、ちゅう…♥とユーリイと共に乳首越しにキスをして母乳を味わう感覚は)
(唇同士の間に邪魔なものが挟まるもどかしさがある一方で、少年と同じものを自分も味わっているのだという感動を覚えて胸の奥が一層熱く燃えた)

(ファーストキスから流れるように続く淫靡なキスの嵐に、膝の先がわななくほどの強い興奮と官能を覚えてしまい)
(ユーリイと身体を支え合うように抱き締め合って、唇が離れかけると突き出して口づけを続行しての繰り返しがしばらく続いたが)

んむ…?お、おぉ…♥
(ちゅ…♥と唇が押し付けられると同時にユーリイの小さな手が内腿に滑り込んできて、閉じた腿肉をくいと割り開かれると)
(絶え間なく続いていたキスの連続で力が抜けていたこともあって、簡単に股座を開いて曝け出してしまい…)
(それまでの前戯で入念に解された女陰をお湯で撫でられる感覚に、思わず唇を放して蕩けがちな声で鳴いてしまった)

ん、ゆーり…♥もう、少し…っ♥そう、そうだ♥そのままぎゅっと…おぅ♥おっ、ほぉぉ…♥♥
(だが、切なげに震えるユーリイの表情が目の前にあると気付くと、そう喘いでばかりもいられないと表情を引き締めて)
(一刻も早く繋がりたいともじつき、硬く太い切っ先を震わせながら秘裂を押してくる巨肉の剣を、ユーリイ専用の雌肉の鞘に納めんと)
(少年の細腰を掴み、男らしいお尻に手を添えると、ぐっ…♥と抱き寄せながら引き付け、飢えに飢えていた秘所を一気に貫かせ…♥)
(どちゅんっ♥と重たく勢いのある衝撃で膣奥の襞肉が押し潰される感覚に、反射的にユーリイの身体を思いきり抱き締めながら下品なオホ声を上げて身悶えた♥)

(このまま彼の身体を抱き上げながら膣窟全体で勃起肉の感触を味わいたい気持ちもあったが、それくらいでは少年の溜め込んだ疼きは癒えないと思うと)
(屈んだままになっていた身体を起こして立ち上がり、ユーリイを抱いたまま浅瀬のほうに向かって歩みを進めていって)
(一歩一歩足を踏みしめるために、深く繋がる接合部に走る甘い痺れに止まりながらも、二人の身体がお湯から出てしまうところまで行きついてから)
(温かな湯が流れる浅い床に少年の背を浸すように、仰向けに寝かせるとともに…その身体に上から覆い被さり、華奢な印象の腰に跨り♥)

はぁぁ…♥ゆーり、ゆーりぃ…♥
んっ、ふ…♥お前のちんぽ、久しぶりすぎて…♥
おまんこに馴染むのに、っく♥おぉ…♥
ゆーり専用なのに、ゆーりのちんぽしか入らない穴なのに…♥♥
(ユーリイの胸板をさわさわと撫で、ツンとした小粒な乳首の突起を押して、その男らしい感触を楽しむと)
(不意に頭の後ろに手を組み、大きく張り出した重たい乳房を彼に見せつけ、つるんと綺麗な無毛の腋も大きく広げながら…)
(逞しく鍛え上げられながらも適度な柔らかさを持った、肉付きのいい長い脚を大きく左右に開き、スクワットの要領で腰を引き上げて)
(ぬっ、ちゅ…♥と粘っこく肉が絡む淫靡な音を奏でて、接合部から長大な太竿を少年に見せつけるように引きずり出す)
(カリ高で肉厚な亀頭に襞粒をごりごりと逆撫でされ、時折仰け反って白い首を見せたりしながら、ずるるぅ♥と極太肉の熱いシャフトを抜き出し)
(雁首の返しが秘唇の裏側まで来て、全部引き抜かれるぎりぎりになると、今度は折り返すように腰を沈めて再び柔膣肉で勃起をくるみ込んで…♥)
(鍛え抜かれた自らの肉体を誇示するようなポージングを取りながら、離れ離れになっていた少年の雄の肉を味わい、雌肉の感触を味わわせるのにしばし没頭するのだった♥)

【長らくお待たせして申し訳ないです、ユーリイくん。私のレスはこんな感じで…】
【二人一緒の授乳キスも、抱っこしての逆駅弁も、寝かせてからの騎乗位エロ蹲踞も…と入れていたら】
【要素を色々と盛り込みすぎてしまって、我ながら結構な長さのレスになってしまいました…♥】
【今夜の約束ですが、時間までには来れますので、また21時になったら伝言板で待ち合わせでよろしくお願いします】
【約束の時間まであまり余裕はありませんが、見ていただけたら嬉しいです♥】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました】


976 : ◆pHYIKtcQAo :2023/02/09(木) 00:20:19
【インキュバス君◆eaSTfSYVLk へのお返事にお借りします】

>>974
一番最初は年齢相応っぽいサイズで、挿入されてからどんどん大きくなって……なんだか素敵です♪
他のでは満足できないように、躾けてしまってくださいね♥

はい♥
命令ですから……穢すことに興奮しちゃったりとか、してませんから///
ああ、杯いっぱいに満たされた精液を……(ごくり)
一度にたくさんはできませんけど、色々なことしていきたいです♥
卑猥に改造した修道服とか、冒涜的なアクセサリーを身に付けさせられたりとか……♪

身長差はあんまり大きすぎないのがいいですねー
とはいえ、ルコアさんは体型的にかなり好みだったりします
リアルタイムでできる時には考えておきますので……お楽しみに♪

前フリが長すぎてもだれちゃいそうですから、むしろじっくり堕としてください♪
覚えのない約束をぐいぐい押されて実行しちゃう、お人よしな感じで行っちゃいますね
はい♥ そこのところはインキュバス君なのでマジカルおちんちんでイイと思います♥
依存というか信仰というか、進んで隷属するような悪辣な誘導を期待して……♥
揺らされて崩されて、ふっと全肯定されたらチョロいと思いますので♪

お会いできるのを楽しみにしております♪
他に何か相談事などありましたら、ご返事くださいませ♥


【置きレスにお借りしました】


977 : ◆eaSTfSYVLk :2023/02/09(木) 21:26:23
【シスターな◆pHYIKtcQAoさんへ置きレスにお借りします】

>>976
お返事ありがとう♪さっそくお返事しちゃうね!

冒涜的なアクセサリいいね、そういうの好きだよ♪
月やルコア並の乳を卑猥に映えさせるニプルアクセ
淫紋になぞらえたような逆十字型ディルドアクセを尻穴から尻尾みたいに垂れさせたり
奉仕用コスチュームとか諸々、母性溢れるおっとりシスターがウソみたいな卑猥なものを着飾らせよう♥

シスターの奉仕精神や信仰は隷属性やマゾ性に近しいものがありそう♪
最初の内は朝の祈りをおちんちんに捧げさせたりして信仰を与え、
四六時中の肉穴お勤めで肉便器として使われたいと依存までできるように…♥
隷属感を強めるなら淫紋の作用で奉仕精神を性的なものに紐付けさせて、自分からおちんちんを触りたがらせたり
例え後ろ向いてたり目にしなくても勃起してるのが淫紋を通じて分かっちゃったり♪
シスター自ら性奉仕したいさせてくださいと思えるようにしなくちゃね♪

ルコアくらいの体型が好みなら嬉しいな
背丈は差があり過ぎないくらいでいいと思うよ♪
名前とイメージ画だけでも十分始められそうだけど、軽いプロフ作らなきゃかな?

あとあと、バイブみたいな性玩具使いたい?現代舞台にしたりそういうのがある世界でもいいし
深く世界観決めないで思いついた時に幾らでも弄れるようにして、
人が余り寄り付かない教会を舞台とだけにして玩具とかなんでもあり♥でもいいよー


978 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/09(木) 22:36:22
【お借りしまーす!】

>>973
……シャケ?
(紫色の瞳が大きく見開かれて「ゲ」の字を作って止まっている手元とこちらの瞳を見つめる)
(誰もその理由を説明できず、訳も分からないままパラレルワールドのような世界での生活を余儀なくされる)
(まだ学生、元々の知り合いはおろか他に同じような境遇の人もいない状況に置かれ続ける心境は想像も出来ない)
(でも別に棘くんの通訳になろうとか、立場上孤立しがちな棘くんを励まそうとか高尚な事を考えた訳ではなく)
(ただ自分が棘くんともっと自由に……かつ沢山話したいからと単純な理由で齧ったたどたどしい手話は本人へと届き)

えっと〜……すごく嬉しい……ありがとう、うん、やっぱり勉強してよかったな。
棘くんの言いたい事がこれまでよりもっと分かるようになってきて私も嬉しい。
(手ぶりの大きさや速さに加えて面と向かって注がれる、思いを伝えようとする熱の籠った視線)
(繰り返し見た動画学習の成果は確かに出て、一文ずつスマホの画面越しに見るよりも体温の乗った言葉が目から伝わって来る)
(どうしても幅の限られるおにぎりの具で短く会話していたときよりも更に心が近付いた気がして)
(さっきまでネガティブな誤解の為に宙に向け呆然としていた顔で今度はにこっと笑って見せる)

――私も棘くんが好き!
(覚え間違いでなければ好きと言って貰った事と手話を読めた事が嬉しくて、言葉の切れ目につい口をついて出てしまったけれど)
(そこからまだ続く棘くんの話から、先程まで自分の気分を沈ませていた言葉「ちょっと困ってる」の真意に触れると)
(落ち込む必要なんてなく、むしろ喜んで良かったのかも今は思う)
どういう……気持ち……うーん……
(ひとしきり棘くんの気持ちを聞き終え改めて問い掛けられて、自分の中の答えを探す時間が始める)
(動物的ともいえる勘と感覚に従い動いてこれまで上手く行って来たから何事も言語で説明するのは得意ではない)
(今もパッと一言「好きだから」と核心だけ言ってしまえばいいと思わなかった訳ではないのだけれど)
(棘くんがそうしてくれるように自分の気持ちも相手に伝わるように伝えたくなったから)
(また勢いのまま飛び出しかけた言葉を飲み込み、もう少し時間をかけて噛み砕いてみようと試みて)

多分、棘くんと同じ気持ち。
棘くんがニコニコしてると私も嬉しいから沢山喜ばせたいなって思う。
私は一緒にいて面白い人って好きだけど、そばにいない時も棘くんの事よく考えるよ。
あ、手話も棘くんといっぱいお喋り出来るんだ〜って思ったら勉強楽しかったし……。
手を繋いだり、ぎゅってされた時は嬉しくて恥ずかしくてドキドキした!

……今日の放課後デート付き合ってくれてありがとう、待ち合わせのときからすっごく楽しかった!
でも今度は棘くんとごっこ遊びじゃないデートがしてみたくて……。
お泊り旅行なら遊びとか付き合いじゃ行かないし、ちゃんと恋人同士のデートになるだろうって誘ったの。
(チケットを手にしてなぜ真っ先に棘くんと行きたいと思ったのか)
(一緒に行かないかと尋ねた時にどうして珍しく緊張してしまって、勇気が必要だったか)
(覗き込まれながら目を見て話しているとちょっと……というより結構照れくさかったけれど)
(棘くんの気持ちが一方通行じゃないと伝えるために大事だと感じるから視線は逸らさず顔を向き合わせて)
……それってね、棘くんの彼女になりたいって思ってるからだよ?

【おかえりー今日もお疲れさま、棘くん!】
【今日はちゃんと眠れてるかな〜って気になってるよ】
【アスナが本物のメイドさんみたいにおうちの事やってあげられたらいいのにね?】

【おしべとめしべ――確かにそれってシュールかも!】
【こっちでも恋愛映画が上映されてたり一部でえっちな本が流通してたりもするから、知識としては備わってる筈だよ】
【先生への反応見てるとみんな年齢相応に恋愛にも興味あるんだなって思う、バレンタインデーもイベントとして定着してるし】
【親とか家庭とか……その辺りの事はぼかされてて良く分からないんだけどねー】
【あ、元々は別の景品のつもりだったのに私の反応を見て変えてくれたんだぁ、ありがとう!】
【大切にするよ〜、だって棘くんが初めてプレゼントしてくれたお花だもん】
【言葉では言われてないけど、悲しませたくないからって思って動いてくれるの嬉しかったな】
【棘くんはすごいね、楽しいイベントも考えてくれるし展開作るのも上手だしさ?】
【ふふ、棘くんに撫でて貰うの好きだな、ゴロンってしたくなっちゃう!……アスナが思ってるより?そうなの?】
【私は今回もときめいたよ〜すごく真摯に、はっきり思いを伝えてくれたから】

【あはっ、やったぁ、棘くんもアスナたち相性良いって思ってくれてるんだ】
【好きになった人がタイプ……じゃなくて、棘くんにも答えて貰ったしちゃんと考えてみるね?】
【うーんと……作品の中での立ち回りとか性格にもよるのはやっぱり前提になっちゃうけど】
【傾向として人たらしとか昼行燈って言われるような人、それとちょっとくたびれた感じの大人は好きになりがちかな】
【外見だと目付きが悪い、って言うか目力が強い人とか……考えてみればってレベルだけど黒髪も好きみたい?】
【あとね、すっごくピンポイントだけど方言の中でも土佐弁は妙に好き!】
【他だとスポーツやってたり戦いに身を置いてる人の筋肉を感じるとドキってするし〜】
【普通に身長高い人が好きだったけど、背が低い男の子と背の高い女の子の並びも可愛いと思うようになったよ】

【……あ、そういえばニーアの4話ね、配信されないなーって調べたら制作自体に遅れが出てるんだって】
【続き気になるよね〜?】


979 : ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6 :2023/02/10(金) 00:03:52
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんへの置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/509

(貧乳コンプレックスを解消して豊満な乳房に育ち、母乳が出るまでになったフレイアと)
(ハイエルフの母乳を飲むという乳辱士としての夢を果たし、晴れて一人前を自負できるようになった自分)
(ふたりの想いは実ったその後――フレイアから神輝の森へ帰郷の話が切り出された)

色々と準備しなきゃいけませんね。
ボクも手ぶらじゃ…お土産とか買った方がいいでしょうか。
(ハイエルフの森からフレイアを攫った犯人でもあり、負い目を感じてしまうけれど)
(フレイアから安心していいと何度も諭され、最初こそ抱いていた不安そうな顔は帰郷の日が近づくに連れて失せていた)
(鎧を新調したりとまるで戦か冒険にでも出るような装備を整えるフレイアは並々ならぬ決意を秘めているようにも見えて)
(最初に出会った時よりも二回りは大きくなったハイエルフを見上げ、凛々しい騎士の姿を見せられると見惚れてさえしていた)

(優美な女騎士としての姿を見せてくれるフレイアも出立前夜の思い出作りセックスは牝としての姿を見せてくれて♥)
明日は早くから出るんですから…っ♥もうそろそろ寝ないと……♥
もういっかい…ですか…♥そんなおねだりして……っ…♥
そんなおねだりするフレイアさんは……こうですからっ…♥♥
(二人で暮らした家を少し離れるのを惜しむように、綺麗なシーツに淫染みを広げ)
(部屋の中がふたりの交尾臭でいっぱいになるまで時間を惜しんで裸で抱き合い、何度となく子種を注いだ)
(最後は温もりを求めあうように抱き合って眠り、幸せな寝顔を浮かべて迎えた次の日…予定通りにハイエルフの森へ向かった)

はい、わかります…大丈夫です♪
(あの時はここまで奥まで来なかったが共に居るフレイアが心強く何も心配していなかった)
(軽い駆け足で奥へ進むフレイアに着いていき、やがて見えてきた石造りの門にいよいよその時が来たのだと緊張してしまうけれど)
(安心させるように頭を撫でてくれるフレイアににっこりと微笑むと、背に隠れて様子を窺った)
(槍を手にした二人の女騎士――フレイアと同じハイエルフの女騎士たちをフレイアの後ろから恐る恐る眺め)
(騎士らしい確りとした口上で自らを示すフレイアをカッコいいと見つめていると抱き寄せられて)
フレイアさんのお姉さんと妹さん……ですか。
姉妹仲良しなの…いいですね…♪
あ、もしかして……あれが……?
(フレイアに頭を撫でられてくすぐったそうに身を捩り自分からもすがり付いていると、門の中から人影が見えて)
こ、こんにちは…っ!フレイアさんのお姉さん!妹さん!
フレイアさんと仲良くさせてもらってる…乳辱士の…ユーリイです!
(ぎゅっとフレイアの身体を抱きながら元気よくご挨拶をしてみせた少年は少し緊張した顔をしながらも懸命さを見せた)
(幼さを残す顔立ちに男の子らしい体つきになってきたとはいえ、華奢さを感じさせる線の細い体躯をし)
(フレイアと並べば幼子に見える少年は、まだ子どもだというのにフレイアの体臭を確かに纏っていて)
(深く嗅ぎ込めばフレイアと少年が並ならぬ関係にあることを気付かせてしまうかもしれなかった)


【昨夜はお疲れさまでした♪】
【書き出しへレスができましたので投下しますね♪】
【出立前に絶対しちゃってると思って少しだけ書いちゃいましたけど……流してくれていいので♥】

【次の火曜日にお会いできるの楽しみにしてます♪】

【置きレスにお借りしました】


980 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/11(土) 03:11:22
【こんぶ(借ります)】

>>978
(こちらの言いたい事を理解できるようになってきた事を「勉強して良かった」と)
(素直に喜んでくれる様子を見れば、やっぱりこの子はいい子だ……と再びほわほわ温かい気持ちになるのが分かる。)
(アスナの顔に笑顔が戻ってきたのを確認すると手話を続けながらも安堵して。)
(「アスナの事、好きだ。」と表現した時嬉しそうに、やや食い気味に「私も棘くんが好き!」と返された時は少し驚いたけれど)
(冷静にその先へと手話を続けながらあぁ、アスナだなぁ……と、立てた襟で隠された口元を密かに緩ませていた。)
(自分と同じ17歳。どこから見ても完璧な美少女。大人の女性でもそうはいない凄いスタイルの持ち主だが明るい性格で裏表無し。)
(大胆で突拍子もない言動が多くたまにハラハラさせられるが、そういう所に見た目とは真逆の可愛らしさを感じていた。)

………
(先に「私も好き」と聞いてはいたが、彼女は「好き」という言葉を様々な人に向けてよく使っていた。)
(友情、親愛……「好き」の種類にも色々ある為決して慢心はせずアスナの表情を注意深く伺いながら彼女が熟考する僅かな時間を待ち、)

高菜――?
(最初に聞こえた言葉には手話を使えず、咄嗟に「俺と同じ?」と言いたげに発声するがすぐに)
(あ、ごめんと言いたげに片手を上げて話を続けてと促した。)
(その後アスナの口から語られる内容にコクリと頷いて相槌を打っていたが、やがてひとつずつ重ねられていく度にそれをやめて、)
(代わりに彼女に向けていた真剣な眼差しを少しずつ緩めていき……)
(最後の言葉を聞いた時には紫色の瞳を嬉しそうに細めて、ほんの僅かその状態で見つめ合った後照れ臭そうに瞼を伏せた。)

しゃけ……!
(発声と同時に、「うん。それじゃあ俺達、両想いって事だね。」と手話を作って見せる。続けて手指を動かし、)
俺の方こそ、誘ってくれて、ありがとう。今日の事が無かったら、こんな風に、気持ちを、伝え合う事も出来なかった。
……いや――違うな。今日じゃなかったとしても、いつかきっと伝えていたと思うけれど、もっと先だったかも。

(そう伝えながら両想いだったと確信して嬉しそうに彼女ににっこり微笑みかけ、)
(じゃあ今日から俺達は恋人同士だね……といきたかったが自分にはまだやらなくてはいけない事がある。)

…………。

(一呼吸おいて一度だけ空を見上げてからすっと音もなく立ち上がり、座っている彼女の前に立つと一歩だけ下がって)
(口元を覆う襟のファスナーを下げて、再び顔全体を露にし周囲に何者の気配も無いのをしかと確認しながら、)
(唇の両端に貼られていた絆創膏を剥がした。)
(いつも口元を隠していて食事も人前では決して摂らない。極端に語彙の少ない自分を彼女は「それが狗巻棘という男の子」として)
(当然のように受け入れてくれた。元々疑問に思わない素直な性分故なのだろうが、何も言わず何も聞かない姿勢にはいつも心から癒され、)
(また心底安心して交流を持っていられた。アスナのような子が相手なら、きっとこのまま何も明かさず過ごしていく事は可能なのだろう。)
(けれど、そうはしたくなかった。真剣な気持ちだからこそ自分の真実を隠したまま彼女と恋人同士になるわけにはいかない。)

……アスナ、先にきみに、話しておきたい、事がある。
俺が、どうして、極端に語彙を絞った、会話しかできないのか。いつも、口元を、この、「ジ ユ イ ン(呪印)」を隠しているのか。
少し……重たい話になると思うけれど、大切な事だから。聞いてくれる?

(ゆっくりとした手話でそう伝えてから、唇の両端に刻まれた狗巻家の「蛇の目」の呪印を自らの手で軽く撫でつけて、)
(口を緩く開けてチラリと舌先を出し、そこに刻まれた「牙」の呪印をアスナに見せる。)


【お疲れ様。うん、眠れているから心配しないで。こんな時間だけど明日は休みだし。】
【どうせならアスナには家事のお手伝いより遊び相手になって欲しいよ。徹夜でHFFとかやったら楽しそう。】
【あ…レスの方、この先俺が呪術師だとか諸々の説明タイムの予定だけど、アスナは原作を読んでいて概要は理解しているだろうし、】
【俺の言葉で一から説明するとすごくレスが長くなっちゃうから、(〜を説明し、〜を話した)って感じにかなり端折ると思います。】
【けど、もし俺の言葉で聞きたいとかそういう希望があればなるべく善処するから言ってね。】

【恋愛とか、身体の事とかそういう知識があるって事、了解。良かった。正直助かった……。】
【先生への反応かー…やっぱりみんな先生大好きって感じなんだね。何人もの性格の違う女の子一人で夢中にさせるとか、】
【考えてみるとすごいよねその先生。現実じゃ絶対あり得ないっていうか、夢のような世界だよね。】
【家族とか、公式で設定のないことについては極力触れないようにするよ。でも食の好みとか私服とかはある程度きみの好きなように】
【作り上げて設定してくれちゃって構わないからね。その方が楽しいしあくまで俺ときみの世界だしさ。俺もそうするつもりだから。】
【え、俺は別に凄くないよ。もっと面白いアイディア持ってる人も展開作りが上手い人も沢山居るから。でも、ありがとう。】
【ていうか例えいくらそういった事が出来ても肝心な相手が居ないと発揮する機会も無いし。】
【やっぱりアスナが居てこそだよ。いつもありがとう。】

【なるほど……人たらしで昼行燈でくたびれた大人、なんかそういうキャラどっかに居そうな気がするね。】
【具体的なキャラ名は思い浮かばないけど目力、スポーツ、筋肉、黒髪?あ、土佐弁で検索するとFGOのキャラがヒットするね。】
【後は刀剣乱舞に銀魂か。好きだって話だけど、詳しいの?土佐弁。関西なら何とかいけそうだけど土佐かぁ…】
【ありゃ結構難しいきに、一朝一夕の知識じゃ「違う!」って言われそうぜよ。(苦笑)】
【色々教えてくれてありがとう、今後の参考にさせて貰うよ。】
【だね。ニーアの四話はもう少し待たないといけないみたいだね……無料の期間を見逃さないように気をつけよう。】


981 : 名無しさん :2023/02/12(日) 00:37:51
次スレです。

置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730


982 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/12(日) 01:20:08
【お借りしまーす!】

>>980
(自分と対話しながら感情を紡ぎ、流れるようには出て来ない言葉を待つ間も決して急かしたりせずに)
(じっと待ち、相槌をやめてからも静かに聞き入ってくれる棘くんが素直に嬉しかった)
(言葉を重ねるごとに優し気に緩み始めた瞳と見つめ合うとムズムズとくすぐったい気持ちになったけれど)
(これまでの生活で感じた事のない充足感……みたいなものが胸に広がって)

両想い?ふふっ、すごーい!じゃあ……
(最初の「しゃけ」を聞くなり棘くんの微笑みに負けないくらい、ぱぁっと表情を輝かせながら瞳を細める)
(棘くんはアスナが好きで、アスナも棘くんが好き、つまり両想い、これで晴れて彼氏と彼女の関係になれる)
(……というのは少々早計だったようで、突然意を決したように立ち上がった棘くんを不思議そうに目で追う)
(向かい合うようにして目の前に立たれるとファスナーを下した制服の襟から顔の下半分が現れる)
(そこまではカフェで「あーん」をしたときに見たのと同じ)
(ただ違っていたのはあの時は存在を知らなかった肌色の絆創膏が棘くんの手によって剥されたこと)

じ……ゆ……いん――ジュイン……?
口の横のそれって……タトゥー?
(目の前で再び晒された棘くんの口元に現れたのは一見して左右で対になっているタトゥー、のような模様)
(本人がジュインと呼んだ寄れを見つめて首を傾げると、開かれた唇の隙間から覗く舌の上にも)
(よく見ると何を模しているのかは不明ながら口の端とは違う形の図柄が刻まれている)
(肌、さらに舌との馴染み具合からして単なるペイントやシールの類ではなさそうで)
(カフェで気が付かなかった藍色の印を目にしても頭に浮かぶのはその程度なのだけれど)

アスナに話してくれるんだね、うん、ちゃんと聞くよ。
(食事を共にする為にあらかじめわざわざ絆創膏を貼ってまで隠そうとしていた3つの特徴的な印)
(特に不自由なく声が出せるのに話し言葉が限られている事と関係しているうえに)
(少し重たい話なのだと前置きされて誰にでも易々と見せられる、話せる内容ではないと察すると)
(自分へ打ち明けようと決めてくれた誠実さに応えようと首肯して見せる)
(これまで独特な発語も見せない口元も、棘くんなりの理由があるんだろうと思いながら)
(本人が話したくないのならば特にこちらから聞くつもりもなかったけれど)
(両想いの先に進むために棘くんが必要だと判断したのなら当然のように受け入れたい)
(この話で全てを知り尽くすことは出来なくても、少なくとも好きな人のまだ知らない一面に触れる事はできる)
(棘くんを構成する恐らく大きなピース、問い掛けの先の言葉を促して)

【ちゃんと休めてるんだね、良かった!睡眠不足だと風邪とかも引きやすいって聞くからさ】
【HFF――ってなになに?棘くんの好きなゲームの話?】
【調べたらふにゃふにゃの人型がアスレチックしてるみたいな動画が出て来たよ】
【協力アクションパズルゲームかぁ、クリアしたら達成感ありそうだし一緒にあーだこーだ言って朝まで遊べそうだね】
【呪術師や呪印なんかの説明についてはそれで大丈夫だよ!】
【私に一からってなると棘くんが元居た世界では〜って話から始めなきゃいけないし】
【()を使って省略しながら説明して貰う形で十分伝わると思う】

【うん、だからちゃんと棘くんのこと男の子として見てるよ】
【キヴォトスの生徒はみんなシャーレの先生の事が大好きだね〜】
【ソシャゲの主人公ってそういう感じだよね、恋愛だけじゃなくて友愛敬愛だったりもするけど基本みんな好意的なの】
【プライベートそっちのけで過労死スレスレまで生徒に尽くすとか、慕われるだけの人物像にはなってるんだけど】
【ふふっ、私たちの世界だって!そうだね、趣味嗜好とか私服は私が決めちゃうつもり】
【棘くんも女の子がオシャレするの好きって言ってたし、可愛いアスナを沢山見て欲しいもん】
【あのねあのね、私も棘くんがいてくれて良かったって思ってるよ、棘くん好き!】

【思い付いたのは大体そんなところかな、好きな属性は全部盛りじゃなくていいんだけどねー】
【具体例だと……血界戦線のスターフェイズさんとか、FGOの斎藤さん?】
【目力で筋肉の方はスラムダンクの人たちが合致してるかな】
【あはっ、土佐弁の棘くんだ〜♥上手だと思うけど関西弁ともちょっと違うし難しそうだよね】
【そうそう、刀剣乱舞に土佐弁のキャラがいて新鮮でいいなって思ったんだぁ】
【そのあとFGOとグラブルでも土佐弁で喋るキャラに出会って、好きかもって!】
【え?私は全然詳しくないよ?縁もないしただ響きが好きなだけ】
【ニーアはサブスクで見てるの、棘くんに聞いてからでも追い付けて良かったな】
【中々オンタイムでテレビ番組見るのって大変だよね、無料配信も期限付きだし】


>>981
【あ、990くらいに立てればいいのかなって思ってたや】
【新しいスレ用意してくれてありがとう!】


983 : ミスト ◆ANpXpSGtYg :2023/02/12(日) 09:08:45
>>972
「目標の淫魔を発見したわ。これより討伐任務に入る!はぁあああ!!」
ズガァァアア!!!!!
(レイナとは別部隊の魔法戦士隊長がレイナの討伐に現れビルの屋上から飛び降り魔力をまとってレイナに向かって突撃する。
しかしミストの結界に阻まれ弾かれてしまう)
「くっ!なんて硬さなの?それにあの淫魔とんでもない魔力・・・私たちが来て正解だったわね・・・
みんなは淫魔の瘴気に侵された人たちを結界から引きはがし・・・んほおおおおお!!!?」
(肉体を改造され乳房を魔力タンクにされ、何度もミストの精液を注がれたレイナの魔力は元の十数倍にまでなっており
その強大な魔力を感じ取り、発情した市民たちを結界から引きはがし全力で結界を破壊しようとするが、
次の瞬間には下腹部にレイナと同じ淫紋が浮かび上がり無様な喘ぎ声をあげながら潮を噴出してしまう)

「んおぉぉおおおお!?な、なんで!?防御魔法を張ってたのにいつのまにぃぃぃ!?だ、だれか解呪魔法を。んほおおおお!!!」
「ひぎぃぃ!!な、なにこれ!!だ、誰か助けてぇ・・・んぎぃぃぃ!!!!」
きゃはははっ!おもしろっ!魔法戦士あんなにかっこつけてたのにもう負けちゃった。
(駆け付けた魔法戦士たちは全員レイナと同じ淫紋が刻まれレイナと完全にリンクされ感覚を共有されていた)
(その様子をビルの屋上から眺めていたミストはそのあまりの無様さに腹を抱えて笑っている)

「ぐひひひ・・・おんなぁ。おんなだぁ!!」
「んほぉぉぉぉぉお!!や、やめりょおぉぉ!さわりゅなぁあぁあ!!」
ずぷっ!!ジュボジュボジュボッ!!!
(レイナのフェロモンに狂わされた男たちが、快感で身動きの取れない魔法戦士たちに群がり
これまでレイナというメスを目の前にお預けされてきた欲望をすべて吐き出すように犯し始める)
(当然そのまんこをえぐられ胸を欲望のままに揉みしだかれる感覚はレイナにもフィードバックされていく・・・)
(レイナの討伐に駆け付けた魔法戦士達は1分もたたぬ間に壊滅してしまっていた)

あーだめだめ。そのおねえちゃんはぼくが目つけてたんだから。
(ミストは気に入った魔法戦士を男たちに犯される前に転送魔法で自らのもとへ転移させ淫紋を解呪する)
あなたは気に入ったからボクのペットにしてあげる。おうちに帰ったらたくさん遊ぼうねぇ?
(あまりの惨状にすでに戦意を喪失した魔法戦士に抱き着いてレイナの方を見下ろすと・・・)

あーレイナも魔法戦士おまんこほしい?クリチンポじゅぼじゅぼしたいでしょ?
んーこの子がいいかな?
(レイナの脳内に直接語り掛けレイナの思考を読み取り男たちの欲望が流れ込みレイナが一番発情している魔法戦士を選別しレイナの結界の中へ転送する)
「んおおおお!!やめてぇぇ!!ゆるしてぇえええ!!」
(レイナの目の前に転送された魔法戦士は本来仲間であり、自分の憧れでもあるはずのレイナの正体に気づかず
おびえ切った様子で潮を噴出す股間を見せつけながら四つん這いで必死に逃げようとするが・・・)


984 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2023/02/12(日) 14:54:48
>>983
んぁぁぁんっ♥いいっ…♥クリちんぽぉ…っ….ッッ…気持ちいいっ…♥
あはぁぁぁぁぁあ♥♥手が…止まらなひぃぃっ♥
くほぉぉぉぉぉぉぉおっ♥クリちんぽから……ザーメンどぴゅどぴゅ出して…またイくぅぅぅぅぅぅうっっ♥♥
(何やら結界の外が騒がしいがそんなことは意にも介さず、クリちんぽオナニーを続ける)
(そのせいで仲間の魔法戦士達が追い詰められているとも知らずに)

おほぉぉぉぉおぉおっ♥今度は…おまんこ…っ!?
犯してる快感と….犯される快感両方なんてぇぇぇ……!?
こんなのぉ…気持ち…よしゅ…ぎ….りゅぅぅうっ!!
んほぉぉぉぉおおっ♥♥
(淫紋により動けなくなった魔法戦士達が男に犯される快感がレイナのおまんこに、おまんこを貫く快感がクリちんぽにリンクされ)
(何人分もの男女の快感を一人で味わい、一人結界の中でのたうち回るようにもがきながら)
(延々と絶頂し続けてしまう)

はぁ…っ…はぁ………魔法戦士の…おまんこ…ぉ……っ!!
あたしのクリちんぽも気持ち良くして…ぇっ…っ!!
あはぁぁぁぁぁぁぁあんっ……腰…っ…勝手にヘコヘコしちゃぅぅうっ♥♥
クリちんぽでの快感止まらなひぃぃいっ!!んぉぉぉぉぉ……出ちゃう♥魔法戦士の…おまんこに……レイナのクリちんぽから…ザーメンでちゃぅうぅぅっ♥♥
(そんなレイナの前に一人の魔法戦士が転送されてきて、四つん這いで逃げようとしているが)
(その腰を逃げられないようにガッチリと掴むと、おまんこにクリちんぽをねじ込んでしまう)
(そのまま快感に任せるまま乱暴に腰を打ち付けるが、本来救ってあげなくてはいけない)
(魔法戦士の後輩を犯す背徳感がレイナの興奮をあおり、どんどん腰の動きが速まり)
(あまりの興奮に自ら名前を口走りながら大量のザーメンを中出ししてしまう)


985 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/12(日) 15:51:57
【こんぶ(借ります)】

>>982
そう、「呪印」。
(側に落ちていた小枝を拾って地面に「呪」「印」と漢字で書いて見せ)
やっぱりそう見えるよね。俺も、うっかり、事情を知らない人に、見られちゃって、指摘された時は、
ファッションタトゥーだよ、って誤魔化すようにしてる。
でも本当は、生まれた時から刻まれている、痣みたいなもので、これが代々「呪言師」を輩出してきた、狗巻家の人間である証なんだ。
(呪印、呪言師と言っても初めて聞くだろうアスナには、何が何だか分からないだろう。)
(彼女の頭上でほわほわと浮遊している水色の光輪の上に「?」が浮かんでいるのが見えるようだ。)
(それでも、ちゃんと真剣に聞こうとしてくれる姿勢はありがたいと思う。)

……ゆっくり、説明するから。
(言葉通りゆっくりと、大きめの身振り手振りで手話を開始してゆく。)
(専門用語については字体から意味を想像できるように地面に書き記すようにした。)
(自分の元居た世界には「呪い」、「呪霊」が存在する事、その現象と概要。それらの祓除を生業とする能力の保持者「呪術師」の存在。)
(その能力の種類は様々あるが中には「言霊」を操る「呪言師」という強力な術式を使う一族が存在しており、自分はその末裔である事。)
(そして、「呪言」の概要―――。)

俺が、日常会話で、極端に語彙を絞るのは、そういう事情があるからなんだ。
呪言師は、言葉に乗せる呪力の量を、コントロールする事は可能だけど、呪力自体を乗せる、乗せないはコントロールできないから、
何気ない会話だけで、意図せず他人を、呪ってしまう、危険がある。

(と、いった具合に使える術式の威力は絶大だが、日常会話に制限がつく事を説明し)
(今更かもしれないが、普通の恋人同士のような意思疎通は不可能だいう事を少し申し訳なさそうに示唆する。)

それと、口元の呪印を、隠さなければいけない理由、だけど……
(「呪詛師」という言葉を地面に書き示してその概要と、自分の術式は相手(呪霊や敵対する呪詛師)に)
(自らの耳と脳を呪力でカバーされてしまうと全く無意味になってしまう為、極力自分が呪言師である証を隠す必要がある事を説明した。)
(例えアスナ達が銃火器が扱えて如何に身体が丈夫で強くても、呪いには呪いでしか対抗できないのだ。)
(もし自分の呪力が相手のそれに通じなくなってしまったらそれこそ命に関わる事態に陥る事になってしまう。)

だから俺は、食事は人気を避けて、一人で摂るように、している。絆創膏も、使い過ぎると、肌もかぶれるし。
(ぽりぽり…と痒そうに呪印の周囲を指先で軽く掻いて)
現段階でだけど、不思議な事に、この世界では呪いの気配を感じない。けれどそこに様々な「感情」が存在する以上、呪いも必ず発生する
……と、俺は思ってる。だから、俺は、この生活スタイルを、やめることは出来ない。

(そこまで手話で伝えると小枝をぽいっと投げ、ブーツの底で地面の文字をザザッと消し、両腕を上げてぐーっと伸びをして小休止。)
(指を組んで手首を回して、振って……アスナにニコッと笑いかけてから、再びゆっくりと手話を再開し始め)

とりあえず、話しておきたかったことは、さくっとこんな感じ。
俺と付き合うって事は、不便が多くて、例えばアスナが、本や映画なんかで知った、「恋人同士のお付き合い」がしたいって思っても、
きっと、同じようにはいかない事も多いと思う。それでも、いい?

(彼女にとっては初めて聞くワード、事情ばかりの為もしかしたらすぐには整理がつかないかもしれない。)
(結論を急かさずに数日ゆっくりと考えて貰う事も念頭に置きながら、その反応を待った。)

【大丈夫だよ。つらい思いしたくないから、予防対策は普段からしっかりしてるつもり。】
【――そうそう、その協力アクションパズルゲーム。面白いけれど結構操作が難しいんだよね、これが。】
【ゲームオーバーの概念が無い世界だから、クリアするまで延々続くしふざけ合って仲間同士で足引っ張り合ったりとか】
【そういった事も楽しめるゲームになってるよ。】
【レスの方は……あれ、もっと短縮できるかと思ったけど意外に長くなったな……】
【強い言霊を使ったり、弱い言霊でも格上相手だと喉を潰してしまう事だけはまだ話していないって事で。】
【それ以外はこの先軽く知っているていで会話して貰って大丈夫だから、よろしくお願いします。】

【ブルアカについてはそのプライベートそっちのけで過労死スレスレまで生徒に尽くすって先生の特徴には思う所があるけど、】
【まぁ……困っている女の子達にとってはそれが魅力的に映るんだろうね。】
【ソシャゲはほんとにやらないから、知らないけれどそうなんだね。でも確かに好意的な前提の方がやる気も金出す気も出るかもしれない。】
【うん、ありがとう。これからも一緒に楽しく過ごしていきたいね。】

【血界戦線のスターフェイズ、FGOの斎藤(ググって)…あはは、確かに仰る通りな感じだね。】
【どちらも知らない作品だけれど、スラムダンクで貢献できそうだから良かった。】
【そっか、あんまり土佐弁に詳しくないなら多少間違えても許してくれそうではあるかな……??】
【そうだね…情報から興味が出ても地方によっては放送してないとかもあるから。】
【ニーアは確か4話が18日放送になってたかな……忘れないようにチェックしておこう。】
【女の園の星は3巻まで読んだよ。三者面談がなかなかカオスで面白かったね。あとゴキブリ事件。】


986 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/02/13(月) 17:06:24
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスに、お借りします】

>>979
(神殿への帰還にユーリイを同行させるのは自分なりの思惑があってのものだが、その意味を話すには時間がなさ過ぎた)
(彼はどうも今回の帰還を意味を何か勘違いしているようで、姉妹に渡す土産はどうのと言い出した時は流石に止めに入ったが)
(説明不足の原因は「いつものように私の中にお前の熱い滾りを注いで満たして欲しい♥」と出立の前の晩まで彼の寵愛を甘えてねだったせいでもあった)
(思った以上にたっぷりと子袋の中に詰め込まれたザーメンの存在感と感触は、出立前に冷たい水で洗い流して綺麗に清めたというのに未だに胎内を熱く疼かせていて)
(どれだけ清楚に努めようとすまし顔をしていても、下腹の奥に残り続けるユーリイの雄の熱さと重たさに、時折漏らす吐息には無意識ながらも艶気を含ませてしまっていた#9829;)

神殿に住まうハイエルフは皆セレスティアの血を継ぐ娘だから…全員が私の姉や妹に当たる。
まぁ、仲が良いというかお人好しというか…私に比べれば余程女らしいとは思う。
だから…んんっ。あまりまじまじと見るんじゃない、私が傍にいるんだぞ?
(門の奥に引っ込んだ騎士たちが慌てた様子で駆け出てきたのに続いて、ゆったりとした歩みで現れたのは…長く伸びたプラチナブロンドの髪と雪のように白い肌が印象的な長身のハイエルフ)
(フレイアとは違って尖った耳は左右に垂れ、細めた目で柔和な笑みを作りながら、セレスティアの血統であることを色濃く示す大ぶりの乳房を遠目でも分かる程にゆさゆさと弾ませ…#9829;)
(豊穣の女神に奉仕する巫女の装束とはいえ、乳首の尖りを気持ち程度に隠しながらも乳輪の丸さと色を大きくはみ出させたトップスも煽情的ながら)
(股間を隠す前垂れは濡れてもいないのに地肌が透けるほどに薄く、どちらも風が吹けば簡単に煽られて恥部が丸見えになってしまうような卑猥な仕様で)
(ボディラインの括れと張り出しを強調させることに特化した衣装で魅力を増した豊満な肉体を、さも自然な様子で外気に晒していた)
(こちらの姿を視界に入れるなり歩みを速めて小走り気味に駆けだし、後ろに従えた侍女らしき美爆乳の白エルフが慌てた様子で追う姿を微笑ましそうに眺めていたが)
(その様子を同じように目で追うユーリイが身を乗り出そうとすると、わざとらしく咳払いをして「お前の女は私だけだ」と少し苛立った様子で睨みつけた)

(それほど長らく離れていたわけでもないはずなのに、久しぶりに見る姉妹の姿に面映ゆくなってつい顔を俯けてしまうが、それは向こうも同じようで)
(しばらくの間は顔を見合わせてもじついたり、思いを巡らせたりして…ようやくながら声を出そうとしたところで)
(先手を取ったのは、よりによって部外者であるはずのユーリイで。しかもその内容が挨拶というにはあまりにも元気が良すぎる上に開けっ広げなものだから、一瞬思考が停止してしまった)
(素直なのが彼の良いところだというのは分かってはいたが、亜人種…とりわけハイエルフから乳辱士というものがどう思われているかは到底知っているはずで)
(しかも「フレイアと仲良くさせてもらっている」などという文句が頭に付けば、相手がどう反応するかは火を見るよりも明らかなはずだった)
(思わず彼の脇腹を肘で小突いたが、発された言葉は届いてしまったらしく…中央にいた年長らしきハイエルフは「まぁ…♪」と言って目を見開き)
(傍仕えの侍女二人は耳の先まで顔を赤くして恥ずかしげに俯き、門番の女騎士はというと明らかに気色ばんだ様子で槍を握り直していて)
(出立前に抱いていた懸念が的中してしまったことに、思わず顔を押さえてため息を漏らしてしまった)

(だが、門番二人を目だけで制して歩み出てきた年かさのハイエルフに手をそっと取られると、居住まいを正してその手を強く握り返して)

「かわいい人の子を連れていると思ったら…。今のは聞かなかったことにしましょう」
「お帰りなさい、フレイア。一段と大きくなって戻ってきたこと、姉として嬉しく思いますよ#9829;」
(どこか呆れた様子を見せつつも明るい笑顔で微笑みかけられ、ようやく安堵の表情を浮かべると…「久しいですね、姉上」とだけ短く返して軽く会釈をした)
(どこを指して大きくなったかをすぐさま姉に聞きたい気持ちではあったが、騎士の目も侍女の目も厳しい今はそういう姉妹らしい振る舞いをするのが躊躇われて)
(傍らの少年には「私の一番上の姉だ」と答えた以外、それ以上は何も言わないように目くばせをして黙らせた)

「そちらの男のお方については、あなたから後で詳しく伺うとして…」
「男性のお供を連れてここに戻ってきたということは、なにやら相当な覚悟がお有りのご様子ですね?」
「ま、積もる話もあるでしょうから…そちらのあなたも、中にどうぞ#9829;」
(私よりもひと回りほど背の低いハイエルフの言葉を静かに受け止めている様子からも、この人が私よりも遥かに目上だということは傍らの少年にも分かるだろう)
(とはいえ、いまだ神殿の外でもあるせいか、どことなく儀礼的な挨拶を交わしたのち、私達は姉らの後ろに続いて門の中に入っていくが)
(人間であり、男性であり、ましてや乳辱士であることまで自ら口にしてしまったユーリイは警戒されてしまったようで…)
(普段は姉に付き従っている侍女の妹達が私とユーリイの横を固めるように囲み、じろりと睨みを利かせる様子は冗談にしても厳しいものがあり)
(神殿の入り口が近付くと今度は腰に剣を帯びた神殿守護の騎士達が私たちの左右につく始末で、何やらもの恥ずかしい気分になりながらユーリイの腰をさり気なく抱き寄せた)

(豊穣の女神セレスティアの神殿は森の奥にあり、木々に抱かれるような荘厳な佇まいは人々から崇敬の念を集めてやまないが、今日は立場が立場ゆえ姉や妹達に従って裏から入ることになった)
(出奔の理由を未だに明かさない私や、人間でかつ男性という女神の信仰からはおおよそ遠い存在であるユーリイをあまり衆目に晒さないための配慮なのだろうが)
(神殿内でも高位の立場に属する姉妹達は、あまり人目につかない神殿の奥に当然ながらいるもので…そちらのほうが私にとっては堪えた)
(祝福を授かりに来る巡礼者のための設備はあっても、男子禁制を長らく貫いてきたここには私のパートナーを留め置ける場所は今はなく)
(とりあえずということで適当な部屋に案内される道行きの中、すれ違うのは顔見知り以上の存在である姉や妹ばかり)
(中には私を「姉上」「姉さま」などと呼んで慕ってきた子達もいて、私に身を寄り添わせる少年の存在を彼女らが見たらどう思うかと考えると、そう長くはない道のりが苦行のように思えてくる)
(募る羞恥からついついユーリイの身体を強く抱き寄せてしまいながら、辿り着いたのは机と椅子のみがある面談用らしい簡素な造りの一室で)
(勧められるままにユーリイと隣り合わせで椅子に腰を下ろすと、向かいの席に姉が座り、侍女の妹達は部屋の隅に控え)
(それまで付き従ってきていた騎士が皆部屋の外に出ていくと、石造りの重い扉が閉ざされた)

「さて〜…。ユーリイさん、と仰いましたね?」
「わたくしの名前はカリス。あなたと仲良くさせていただいているフレイアの姉です#9829;」
「姉としては、妹がどのような男の人とお付き合いしようと干渉する気はないのですけど〜…」
(人間の男というものは、それほどまでにハイエルフの興味を強く惹くものなのか…それとも多感で淫蕩な豊穣の女神の血統ゆえか)
(姉であり高位の巫女でもあるカリスには、久しぶりに巡り合えた妹のことよりもユーリイのことが気になって止まないようで)
(可愛らしい少年の顔を薄く細めた目で見やりながら、テーブルの上に重々しく載せた乳房をゆさゆさと揺すったり弾ませたりして子供っぽいアピールを始めて)
(緊張感のないふわふわした声音で、妹が連れてきた彼氏のことを値踏みするように声を弾ませて喜んでみせる)
(もともと姉妹に対する愛情が深すぎるゆえに、からかいの形となってそれが表れてしまうことは理解していたが)
(こういう場においても相変わらずなその振る舞いを見ていると、過度に気合を入れてやってきたこちらの機先を制されたような気分になって)

…姉上、そのような話は後でもよいのでは。
「えぇ〜?お姉さんに知られるとなにか困ることでもあるのかしら〜?#9829;」
そのようなことは…別に…。彼とは真剣に、やってますから…。
「だったらいいじゃない、彼氏くんのこともっと教えて〜#9829;」
あねうえ〜…。もう、姉上は相変わらず姉上なのですね…。
(おほんと咳払いをして調子を戻そうとしたが、主導権を握られてしまった以上は簡単には真面目な雰囲気には引き戻せなくなってしまい)
(「まさか彼氏が人間だなんて#9829;」とか「かわいい子好きは知ってたけど…#9829;」とかと色々と茶化された挙句)
(ユーリイの前では見せてこなかった女の子らしい姿を見せる羽目になった上に)
(一言も発さずに静かに部屋の隅に控える妹達からは、彼ともども好奇の目で見られることになり…)
(いくら年長者ぶった振る舞いをしていても、ハイエルフのコミュニティの中では未だに若輩なのだということをユーリイに知らしめてしまったようで)
(「見ないでくれ…」と念じながら、姉の興味が早く別のほうに向くことを俯きながら願っていた)

【お待たせしました、ユーリイくん。私からのレスはこんな感じになります】
【「」は全て姉カリスの台詞になります。カリスの容姿はラスオリのセレスティアをイメージしてますが、衣装はもう少し露出度高めな感じでしょうか♥】
【火曜日は予定通り会えますので、また時間になりましたら伝言板で待ち合わせしましょう】

【お返しします、ありがとうございました】


987 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/02/13(月) 18:08:54
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんへの置きレスの修正に、もう1レスお借りします】
【作った際にどうも記号のコードの入力をミスしてしまったようで、ハートマークが上手く出ていませんでした】
【内容は986のレスと完全に重複しますが、こちらが正しいものになりますので…よろしくお願いします】

>>979
(神殿への帰還にユーリイを同行させるのは自分なりの思惑があってのものだが、その意味を話すには時間がなさ過ぎた)
(彼はどうも今回の帰還を意味を何か勘違いしているようで、姉妹に渡す土産はどうのと言い出した時は流石に止めに入ったが)
(説明不足の原因は「いつものように私の中にお前の熱い滾りを注いで満たして欲しい♥」と出立の前の晩まで彼の寵愛を甘えてねだったせいでもあった)
(思った以上にたっぷりと子袋の中に詰め込まれたザーメンの存在感と感触は、出立前に冷たい水で洗い流して綺麗に清めたというのに未だに胎内を熱く疼かせていて)
(どれだけ清楚に努めようとすまし顔をしていても、下腹の奥に残り続けるユーリイの雄の熱さと重たさに、時折漏らす吐息には無意識ながらも艶気を含ませてしまっていた♥)

神殿に住まうハイエルフは皆セレスティアの血を継ぐ娘だから…全員が私の姉や妹に当たる。
まぁ、仲が良いというかお人好しというか…私に比べれば余程女らしいとは思う。
だから…んんっ。あまりまじまじと見るんじゃない、私が傍にいるんだぞ?
(門の奥に引っ込んだ騎士たちが慌てた様子で駆け出てきたのに続いて、ゆったりとした歩みで現れたのは…長く伸びたプラチナブロンドの髪と雪のように白い肌が印象的な長身のハイエルフ)
(フレイアとは違って尖った耳は左右に垂れ、細めた目で柔和な笑みを作りながら、セレスティアの血統であることを色濃く示す大ぶりの乳房を遠目でも分かる程にゆさゆさと弾ませ…♥)
(豊穣の女神に奉仕する巫女の装束とはいえ、乳首の尖りを気持ち程度に隠しながらも乳輪の丸さと色を大きくはみ出させたトップスも煽情的ながら)
(股間を隠す前垂れは濡れてもいないのに地肌が透けるほどに薄く、どちらも風が吹けば簡単に煽られて恥部が丸見えになってしまうような卑猥な仕様で)
(ボディラインの括れと張り出しを強調させることに特化した衣装で魅力を増した豊満な肉体を、さも自然な様子で外気に晒していた)
(こちらの姿を視界に入れるなり歩みを速めて小走り気味に駆けだし、後ろに従えた侍女らしき美爆乳の白エルフが慌てた様子で追う姿を微笑ましそうに眺めていたが)
(その様子を同じように目で追うユーリイが身を乗り出そうとすると、わざとらしく咳払いをして「お前の女は私だけだ」と少し苛立った様子で睨みつけた)

(それほど長らく離れていたわけでもないはずなのに、久しぶりに見る姉妹の姿に面映ゆくなってつい顔を俯けてしまうが、それは向こうも同じようで)
(しばらくの間は顔を見合わせてもじついたり、思いを巡らせたりして…ようやくながら声を出そうとしたところで)
(先手を取ったのは、よりによって部外者であるはずのユーリイで。しかもその内容が挨拶というにはあまりにも元気が良すぎる上に開けっ広げなものだから、一瞬思考が停止してしまった)
(素直なのが彼の良いところだというのは分かってはいたが、亜人種…とりわけハイエルフから乳辱士というものがどう思われているかは到底知っているはずで)
(しかも「フレイアと仲良くさせてもらっている」などという文句が頭に付けば、相手がどう反応するかは火を見るよりも明らかなはずだった)
(思わず彼の脇腹を肘で小突いたが、発された言葉は届いてしまったらしく…中央にいた年長らしきハイエルフは「まぁ…♪」と言って目を見開き)
(傍仕えの侍女二人は耳の先まで顔を赤くして恥ずかしげに俯き、門番の女騎士はというと明らかに気色ばんだ様子で槍を握り直していて)
(出立前に抱いていた懸念が的中してしまったことに、思わず顔を押さえてため息を漏らしてしまった)

(だが、門番二人を目だけで制して歩み出てきた年かさのハイエルフに手をそっと取られると、居住まいを正してその手を強く握り返して)

「かわいい人の子を連れていると思ったら…。今のは聞かなかったことにしましょう」
「お帰りなさい、フレイア。一段と大きくなって戻ってきたこと、姉として嬉しく思いますよ♥」
(どこか呆れた様子を見せつつも明るい笑顔で微笑みかけられ、ようやく安堵の表情を浮かべると…「久しいですね、姉上」とだけ短く返して軽く会釈をした)
(どこを指して大きくなったかをすぐさま姉に聞きたい気持ちではあったが、騎士の目も侍女の目も厳しい今はそういう姉妹らしい振る舞いをするのが躊躇われて)
(傍らの少年には「私の一番上の姉だ」と答えた以外、それ以上は何も言わないように目くばせをして黙らせた)

「そちらの男のお方については、あなたから後で詳しく伺うとして…」
「男性のお供を連れてここに戻ってきたということは、なにやら相当な覚悟がお有りのご様子ですね?」
「ま、積もる話もあるでしょうから…そちらのあなたも、中にどうぞ♥」
(私よりもひと回りほど背の低いハイエルフの言葉を静かに受け止めている様子からも、この人が私よりも遥かに目上だということは傍らの少年にも分かるだろう)
(とはいえ、いまだ神殿の外でもあるせいか、どことなく儀礼的な挨拶を交わしたのち、私達は姉らの後ろに続いて門の中に入っていくが)
(人間であり、男性であり、ましてや乳辱士であることまで自ら口にしてしまったユーリイは警戒されてしまったようで…)
(普段は姉に付き従っている侍女の妹達が私とユーリイの横を固めるように囲み、じろりと睨みを利かせる様子は冗談にしても厳しいものがあり)
(神殿の入り口が近付くと今度は腰に剣を帯びた神殿守護の騎士達が私たちの左右につく始末で、何やらもの恥ずかしい気分になりながらユーリイの腰をさり気なく抱き寄せた)

(豊穣の女神セレスティアの神殿は森の奥にあり、木々に抱かれるような荘厳な佇まいは人々から崇敬の念を集めてやまないが、今日は立場が立場ゆえ姉や妹達に従って裏から入ることになった)
(出奔の理由を未だに明かさない私や、人間でかつ男性という女神の信仰からはおおよそ遠い存在であるユーリイをあまり衆目に晒さないための配慮なのだろうが)
(神殿内でも高位の立場に属する姉妹達は、あまり人目につかない神殿の奥に当然ながらいるもので…そちらのほうが私にとっては堪えた)
(祝福を授かりに来る巡礼者のための設備はあっても、男子禁制を長らく貫いてきたここには私のパートナーを留め置ける場所は今はなく)
(とりあえずということで適当な部屋に案内される道行きの中、すれ違うのは顔見知り以上の存在である姉や妹ばかり)
(中には私を「姉上」「姉さま」などと呼んで慕ってきた子達もいて、私に身を寄り添わせる少年の存在を彼女らが見たらどう思うかと考えると、そう長くはない道のりが苦行のように思えてくる)
(募る羞恥からついついユーリイの身体を強く抱き寄せてしまいながら、辿り着いたのは机と椅子のみがある面談用らしい簡素な造りの一室で)
(勧められるままにユーリイと隣り合わせで椅子に腰を下ろすと、向かいの席に姉が座り、侍女の妹達は部屋の隅に控え)
(それまで付き従ってきていた騎士が皆部屋の外に出ていくと、石造りの重い扉が閉ざされた)

「さて〜…。ユーリイさん、と仰いましたね?」
「わたくしの名前はカリス。あなたと仲良くさせていただいているフレイアの姉です♥」
「姉としては、妹がどのような男の人とお付き合いしようと干渉する気はないのですけど〜…」
(人間の男というものは、それほどまでにハイエルフの興味を強く惹くものなのか…それとも多感で淫蕩な豊穣の女神の血統ゆえか)
(姉であり高位の巫女でもあるカリスには、久しぶりに巡り合えた妹のことよりもユーリイのことが気になって止まないようで)
(可愛らしい少年の顔を薄く細めた目で見やりながら、テーブルの上に重々しく載せた乳房をゆさゆさと揺すったり弾ませたりして子供っぽいアピールを始めて)
(緊張感のないふわふわした声音で、妹が連れてきた彼氏のことを値踏みするように声を弾ませて喜んでみせる)
(もともと姉妹に対する愛情が深すぎるゆえに、からかいの形となってそれが表れてしまうことは理解していたが)
(こういう場においても相変わらずなその振る舞いを見ていると、過度に気合を入れてやってきたこちらの機先を制されたような気分になって)

…姉上、そのような話は後でもよいのでは。
「えぇ〜?お姉さんに知られるとなにか困ることでもあるのかしら〜?♥」
そのようなことは…別に…。彼とは真剣に、やってますから…。
「だったらいいじゃない、彼氏くんのこともっと教えて〜♥」
あねうえ〜…。もう、姉上は相変わらず姉上なのですね…。
(おほんと咳払いをして調子を戻そうとしたが、主導権を握られてしまった以上は簡単には真面目な雰囲気には引き戻せなくなってしまい)
(「まさか彼氏が人間だなんて♥」とか「かわいい子好きは知ってたけど…♥」とかと色々と茶化された挙句)
(ユーリイの前では見せてこなかった女の子らしい姿を見せる羽目になった上に)
(一言も発さずに静かに部屋の隅に控える妹達からは、彼ともども好奇の目で見られることになり…)
(いくら年長者ぶった振る舞いをしていても、ハイエルフのコミュニティの中では未だに若輩なのだということをユーリイに知らしめてしまったようで)
(「見ないでくれ…」と念じながら、姉の興味が早く別のほうに向くことを俯きながら願っていた)

【申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願いします】

【お借りしました、ありがとうございました】


988 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/14(火) 02:05:10
【お借りしまーす!】

>>985
ふーん……生まれた時からあったんだ……。
「呪印」って書くんだね、アスナたちで言うヘイローみたいなものかな?
(ガリガリと棒切れで地面へ文字に書き起こして貰ってようやくイメージできたけれど)
(「呪い」なんてそれこそ物語の中でした聞いたことがなくて中々に物騒な文字を使うものだと思う)
(まだ棘くんの説明は触りも触り、生まれた時からあるちょっと不思議なものらしい程度の理解度で)
(首を傾げながら目線を自らの頭上へあげてみる――当たり前だけど自分からは何も見えない)

(知らない単語や専門的な話となると手話だけで読み切る事が難しいのを棘くんは承知の上みたいで)
(書き文字を組み合わせながら、元居た世界で棘くんを取り巻いていた環境の話から始まって)
(なるべく聞いているこちらが置いてきぼりにならないよう気を配りながら順を追って進む話)
(「呪い」という概念やそれに纏わる現象、「呪術師」と呼ばれる特別な能力を持った人たち)
(棘くんのルーツである狗巻の家が受け継いできたとという「呪言」という特殊な術式)
(彼らの独自の世界だけに端的に説明しようとしても長く複雑になってしまうみたいだけれど)
(理解しようと真面目な顔で棘くんの説明に、黙ったまま目と耳を傾け聞き入る)

(「意図するしないに関わらず相手を呪う力」言葉で聞いただけでも大変な力だと想像する)
(反面、突かれれば決定的となる弱点も併せ持っていて常に気を配らなくてはいけないとなると)
(生来の能力とは言え日頃から本人に掛かる精神的負荷も相当なものなのだろう)
(棘くんが持っていた木の枝を投げ捨てるとそこで集中が切れて、ぷはぁと大きく息を吐く)
(今聞いた事の全てを一度で正しく理解できたかと言われれば恐らくそうではないのだけど)
(自分たちが所有するヘイローと呪印では共通項の方が少なくて性質も役割もまるで違うという事)
(おにぎりの具で会話する理由に加えていつも食事時に姿を消していた理由なども含め)
(色々と初めて合点が行くこともあって得たものは多かったと思う)
(その上で付き合いたいかと改めて問い掛けられると自分に近い地面の文字をローファーの靴底でザッとならして)

――うん、いいよ!
棘くんは生まれた時からずっとその、呪言師だったんでしょ?
アスナがこれまで知らなかった棘くんの背景を知っただけで、棘くんの何かが変わった訳じゃないもんね。
映画のカップルの真似をしたくて棘くんと付き合いたいんじゃないしさ。
棘くんとアスナの二人で出来る事を探したいな。手話も覚えたし!
(確かに棘くんが懸念するように、普通のカップルに比べて出来ない事や不便な事は多いのかも)
(とは言え知る限りでは呪いの類が存在しないこの世界でも口元を隠し続ける棘くんはこれからも呪言師で)
(好きな人が呪言師であるなら彼が守ろうとする制約については受け入れる他ないのだし)
(これまでも問題感じた事はなかったからこれからも大きな障害ではないはずと)
(あっさりと、ある意味向こう見ずともとれる楽観的な返事をする)

【そっか、対策してずっと元気に過ごせるのが一番だね】
【あんなに脱力系のビジュアルなのに操作するのは難しいんだぁ……ふにゃふにゃしてるから?】
【そういえばちょっと覗いた動画でもチームの相手を助けたり邪魔したりするのを見たよ】
【ゲームオーバーがないのはいいね、徹夜で頭がぼんやりしてくるとどんどん解けなくなったりもして楽しそう!】
【はーい、棘くんがお話してくれた事、まだ話してない事それぞれ了解です】
【……ふふっ、私もレスを読んたとき、丁寧に説明してくれてるなって思ったよ】

【棘くんがやってるって言ってたドラクエとかFFのスマホゲーはそういうゲームじゃないんだ〜】
【ブルアカだとみんなまず先生って存在そのものに憧れてる節もあるし……?】
【休日や学園の外でも個人的な交流をしたりするから距離感も近いんだよね】

【うん、けど聞いたからにはやってあげなくちゃとは思わなくて大丈夫だよ?】
【今も棘くんと一緒で楽しく過ごせてるし、そうして私を喜ばせようとしてくれる気持ちがすっごく嬉しいもん】
【この先機会があって棘くんがやってみようかって気になったならそれはそれで嬉しいけどね!】

【そうなの!シリアス系のアニメだと途中から見ても話が分からなかったりするしさ?】
【18日放送かぁ、じゃあきっと配信もその辺りだね、チェックしておこうっと】
【あはっ、女の園最新刊も読んだんだ、面談の回はカオスだったよね】
【タペストリーもだけど保護者に振り回されてフォームを崩す小林先生に笑っちゃった】
【トイレ掃除事件は絵で見るのもダメって人が結構いる題材をメインで扱っててちょっとびっくり!】
【でも謎にカマキリが同席したり、何も知らずに現場を覗き込んじゃった若サマの反応が面白くて好きだな】


989 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/14(火) 02:05:36
【もう一つお借りしまーす】

【こっちは別筋のおまけ!雰囲気だけどバレンタインだよ】
【デートロールが進行中だし、1レスで完結してるつもりだからこっちはさっと読んでくれるだけで大丈夫です】

(2/14はキヴォトスのカレンダーにも「バレンタインデー」と刻まれた日)
(大切な人へチョコレートを贈る特別な日とされており)
(チョコレート展示会にチョコレート大食い大会、ペットチョコレートコンテストだのと)
(あちこちでチョコレートに関する大規模なイベントが乱立しては人が殺到し、商品は飛ぶように売れ)
(盛り上がり過ぎてハメを外した一部の生徒が騒ぎを起こしヴァルキューレの警備が活躍するそんな日……の前日)
(街中心部の賑わいをよそにレジデンスエリア内ミレニアムサイエンススクール寮のある棟では)
(時間限定で開放されているキッチンスペースにて生徒たちが思い思いに製菓に勤しんでいた)

うーん、いいにおーい。
型崩れもしてないし、初めてにしては上出来だね!
(キッチンにも良く馴染むいつものメイド服にプラスして両手にはミトンを付け)
(ふんわりと甘い匂いの漂うオーブンの中から取り出されたのはハート型をした小ぶりなガトーショコラ)
(C&Cエージェントの世を忍ぶ仮の姿としてメイド服を着てはいるものの飛びぬけて家事が得意と言う訳でもなく)
(他の生徒たちと同じように寮生活をしている為に気紛れにレトルト食品を温める以外は自炊する習慣もないから)
(バレンタインデーイコールあちこちで美味しいチョコレートを買うイベント、という認識だったのだけど)
(今年も有名なショコラティエが来場するイベントへ一緒に行こうと誘ったカリンに)
(「先輩、棘くんに渡すって言ってたのに手作りじゃなくていいの?」と言われるとそれもそうだという気がして)
(そのまま行き先を変更して寮の最寄りのスーパーマーケットで諸々の材料を調達)
(初めの計量さえ慎重に行えば難しい工程はなかったし、出来立ての味見を頼んだカリンの反応も上々で)

……あ、棘くんが手作り食べられるか聞くの忘れてた、今聞こっか。
甘いのは好きって言ってたんだけどさ?
(フォーク片手に呆れ顔で「今更……」と呟くカリンの隣でスマホのトークアプリを開きメッセージを送信する)
(「棘くんって手作り大丈夫?」相変わらず読む相手に優しくない主旨が抜けた一文を送り付けると)
(他の子の様子を見学して時間を潰し、ホカホカのガトーショコラがしっかりと冷めるのを待ってから)
(最後にふるいを使って表面に雪のような粉糖を軽く降らせて仕上げた)

出来た!あとはこれを明日会った時に棘くんに渡すだけだね。
いつがいいかなぁ、朝通学の時かお昼に誘うか……そっと机に忍ばせるのも定番っぽいし?
沢山貰ってもアスナのってすぐ分かるようにリボンを巻いて、ついでにカードも挟んでおこうっと。
(用意しておいた淡い水色の箱の中に敷かれたワックスペーパーの上へとケーキを慎重に移動させて)
(普段自身の髪を飾っているのと同じブルーグリーンのサテンリボンを箱の上で十字にクロスさせ蝶結び)
(手書きの文字で「ハッピーバレンタイン! アスナ」と書かれた濃いブルーの小さなカードをリボンの間へ差し込むと)
(それなりに贈り物らしく見えて来て満足そうに箱を眺める)
(この箱を手にニコニコしている棘くんの顔を思い浮かべては口元を綻ばせ)
好きな人にチョコレートをあげるのって初めて!楽しみだな〜。


990 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/14(火) 23:51:34
【こんぶ(お借りします)】

>>988
(自分が相手側の立場だったらと考えればにわかには信じがたく、その場ではうんうんと相槌を打てても)
(内容を嚙み砕いてきちんと飲み込めるのは帰宅して一人で風呂にでも浸かっている頃だと思う。)
(なので、今はとにかく聞いてくれるだけで十分だと、そう考えていたのだが想定外にもとても真剣に聞き入ってくれたので)
(素直に嬉しいと思ったし、普段はあまり見る事のない彼女の真剣な表情はとても新鮮だし可愛いなと感じた。)
明太子。
(そんな堅い表情があらかたの説明を終えた後、ぷしゅっと空気が抜けたように崩れると「お疲れ様」と言いたげに苦笑する。)
(明るい金髪に映える色白の頬が少し柔らかさを取り戻したように見えて、内心ホッとした。)

しゃけしゃけ。こんぶ、すじこ。
(「うんうんそうだね。返事は急がないからゆっくり考えてみて。」)
(あまりにも間髪入れずに返事が返ってきたのでこちらの予想通りの返事だと勘違いし手話を入れる間もなくそう答えるが、)
(その後に続くアスナの台詞に一瞬「!?」となってぽかーんと開口したまま硬直してしまってから)
……お、おかか!
(慌てて「あ、ごめん」と片手を上げて以下のように手話で表現した。)

うん。わかった、ありがとう。
(幼い頃から術師と非術師は本当の意味では分かり合えないと教わってきたしそれは真実だと今でも思っている。)
(だがアスナは「理解したい、分かり合いたい」とは言わず、「二人で出来る事を探したい」と言ってくれた。)
(その言葉は何の引っ掛かりも無くごく自然にするりと体の中に入って来て、胸にカチッとはまったような、そんな爽快な心地だった。)
(ものすごくあっさり。言ってしまうなら楽観的。少し驚きはしたものの改めてアスナのそういう所、好きだなと思う。)
(全開にした襟を閉じて再び口元を覆ってから、アスナの正面に立ったまま一歩近づいて)

じゃあ、君は、今から、俺の、彼女。
(手話でそう示してからしゃがみ込んで、今度は下からアスナを見上げて握手を求めるように右手を差し出し)
――しゃけ!
(と、発声。「よろしく」と伝えるようににっこり笑って見せた)

今はまだ付き合い始めたばかりだし、温泉は、先の楽しみってことで。有効期限も、長かったし。
でも、必ず一緒に行くから。

(「ね」と小さく頷いてからふと周囲に意識を向けると、空が薄暗くなりかけている事に気が付く。)
(事前に申請していない限り寮の門限は守らなければならないだろう。そろそろ送り届けてあげる頃合いだ。)


【そうそう、ふにゃふにゃしてて慣れるまではクリアするのにすごく時間が掛かるよ。】
【仰る通りであまりにも長時間やってると頭がぼんやりして嫌になって来るからそういう時はもう攻略サイトの力を借りたりね。】
【本当は、ああいうのは極力見ない方がいいんだけど(苦笑)】
【というわけで、今回は少し短めだけどこのままアスナを寮に送り届けて、今回は〆の方向でいこうか。】
【少しずつ距離を縮めていく感じの、まさに純愛になったよね。どうもありがとう。】

【うん、ドラクエウォークはポケモンGOにRPG要素が入った感じだし、FFBEは完全にRPGだと思う。】
【ガチャで強いキャラを引いて育てて、敵によって編成や装備を変えて戦略を練って倒していくゲームだよ。】
【どうもスマホでゲームってのが性に合わなくてドラクエウォークは今はもう一切やってないし、FFBEもPC版でのプレイなんだけどね。】

【そうだね、好みにについてはあくまで参考にさせて貰うつもりでいるよ。】

【女の園の星はだんだん星先生のプライベートが垣間見えて来ちゃったね。】
【俺は全然平気なんだけど男で虫がダメな人って結構多いんだよね。女性の方がよっぽど逞しかったりするから驚くよ。】


991 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/14(火) 23:53:20
>>989
……………。
(自分以外人間の男性が存在しない(と、思われる)この世界にもバレンタインという行事が存在するとは思わなかった。)
(まぁ人間の男性がいないだけで男性そのものが存在しないわけではないし、自分が元居た世界でも昨今は性別や恋愛感情関係なく)
(友チョコだの義理チョコだの自分チョコだのそういった感じの流れがあったし、)
(改めて考えてみれば驚く事も無いのか?……いや、2月14日って日付まで被ってる事には驚いていいよな?)

(宅配便の箱を開け、中身を確認しながらそんな事を考えていた。)
(差出人は「連邦生徒会」。家賃、管理費、水道光熱費、税金などの負担の他、毎月物価に応じた生活費を支給してくれているのだが、)
(その他不便の無いようにと気を利かせてくれてたま〜に季節の食材やお土産、キヴォトスや各地域の情報誌などを送ってくれるのだ。)
(彼女たちとのやり取りは専らメールなのだが、色々と気にかけてくれてありがたいと思っていた。)
(そして今回も中に入っていた情報誌を開くとバレンタインのイベント案内が書かれていて、)
(チョコレートフェアや展示会、即売会はわかるもののチョコレート大食い大会にペットチョコレートコンテスト??)
(なんっっそれ!!?と片手チョップで雑誌にツッコミを入れながらも、何かちょっと面白そうだから見に行こうかなーなどと考えつつ、)
(取り敢えず連邦生徒会に荷物を受け取った旨と、お礼をメールしておいた。)

(その日の夜、食事の後片付けを済ませて部屋に戻るとスマホのトークアプリに通知が来ていた。一時間前、アスナだ。)
(開くと「棘くんって手作り大丈夫?」の一言。……何が?)
(アスナのトークの内容がこうなのはいつもの事だが流石に何の事かよくわからない。手作りの定義が広すぎる。)
(察しの良い人なら日付やタイミングを見て「あぁ、チョコかな」と予想がつくのだが、)
(高専入学前までは極力他人と関わらないように生きて来たので、バレンタインとは無縁。)
(入学後はクラスに女子が一人しかおらず、真希は義理でもそういう事をするタイプではないのでバレンタインとは無縁。)
(二年生に上がった後後輩の一年生に女子が一人入ってきたが、彼女も真希と似たタイプの為やはりバレンタインとは無縁。)
(この為、全く察しがつかず困ってしまった。え、えぇーーー……ドッキリか何かだろうか?)
(確か先日お笑い芸人がスタッフ手作りの粉爆弾で真っ白になるドッキリを仕掛けられる動画を一緒に見て大笑いしたばかりだ。)
(だとしたら、ここで「何の手作り?」と返すのも無粋な話か。…ダメだ考えれば考える程わからない。)
(突飛な行動が目立つアスナの事、若干いや結構心配だったがとりあえずこう返しておいた。)


「しゃけ。」(しゃけの切り身のスタンプ)

(例えドッキリの餌食になったとしても、それで彼女が笑顔になるのなら甘んじて受け止める覚悟で。)
(だがその覚悟は杞憂に終わる事になり、かわりに初めての非常に嬉しい思い出を得る事になるのだが、)
(彼自身がそれを知るのは翌日の事――)

【くれたものには返すのが狗巻家の流儀(ウソ)。というわけで、どうもありがとう。】
【ほんとに軽くだけど、お礼まで。】

【もうひとつお借りしました】


992 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/17(金) 23:03:18
【借りまーす】

>>990
(何を聞き違えたのか同意した直後硬直し、さらに慌てて片手を上げてと忙しない様子の棘くんをキョトンと見つめるけれど)
(改めて、と言った感じに手話でありがとうと一緒に聞きたかった言葉を対面ではっきりと伝えられ)
(しゃがみ込んで手を差し出されると握手で答える代わりに口角を上げ――どこか悪戯っぽく笑って)
(ベンチから地面までのちょっとした高低差をぴょんと飛び降りるようにして棘くんに向かい両手を伸ばす)
(一緒にしゃがみ込む態勢になり棘くんの首元にぎゅっと抱き着いて、すぐに腕を緩めて互いの顔と顔を見合わせ)
――棘くんがアスナの彼氏だよ!

そっかぁ……確かに付き合いたてじゃ旅行はまだ早いよね?
チケットの有効期限は確か1年って書いてあったはずだから急がなくても平気。
これからもっと仲良くなって、お泊りでも大丈夫って思えたら一緒に行こうね、絶対!
それまではアスナが預かって、机の引き出しにでも大事にしまっておくから。
(腕を下ろして立ち上がると顔を横に向けた棘くんにつられるようにして辺りを見渡す)
(知らぬ間に空は色を変え、さっきまでいた向こう側のベンチに座っていた人たちも数を減らし)
(もうそれぞれ家へと帰っていく時間だと告げるように周囲は薄暗くなりかけている)
(来た時とは全く別の気分で公園を後にし、駅に戻るとモノレール改札前の通路を通り抜ける)
(関係が変化したからと言っても急に会話の中身まで変わるわけではないらしく)
(晩御飯どうするの?とか、もし電動バイクが当たっていたらなんて話をしているうち、あっという間に寮に着いて)
(ちょっと名残惜しくなりながらも入り口の前で手を振り、また明日と言って別れた)

(その日の夜――)
(「ガーベラは希望で、オレンジのガーベラだと神秘なんだって」)
(「花言葉!」「さっきアカネが教えてくれたの、棘くんのお陰でお花は元気だよ」)
(「今日はありがとう、またデートしようね♥」)
(寮食堂で夕食を終えたあと、自室に戻ってふわふわした白いプルオーバーの部屋着姿でベッドに転がりながら)
(スマホのモモトークから棘くんに今日のお礼と貰ったお花の状況報告を送る)
(備え付けのベッドのサイドテーブルにはスタンドライトと、その隣の一輪挿しに飾られたオレンジ色のガーベラ)
(オーロラのように輝く細長い透明なガラスの中で活き活きと花弁を開いてているそれをメインに)
(自分の顔半分と左手のピースサインを画角に収めた自撮り写真を最後に送信して)

棘くんがアスナの彼氏かぁ……。
(スマホを充電ケーブルに繋ぎ、手足を投げ出し今日を振り返ってみる)
(デートごっこをしたし、福引きに熱を上げ、知らない世界の話を聞いた、呪術や呪印の話――)
…………呪印があるとキスも出来ないのかな?
(ぼんやりと白い天井を見上げそこに浮かび上がって来る棘くんの素顔を思いながら独り言を呟くと)
(誰が聞いている訳でもないのに一人でちょっと恥ずかしくなってしまって)
(それを誤魔化すように勢いよく身体を起こして勉強机の上のノートPCを開き、手話BDの続きを見はじめたのだった)

【パッと見た感じだと手軽そうなゲームなのに意外だね?】
【でもそういうときの攻略サイトってすっごく助かるの分かるよ!】
【了解!それじゃ私はこれで〆になるかな】
【こちらこそありがとう、長かったようで短い時間に色々な事があったデートだった〜】
【私は最初の目標だったように好きって言って貰えてすっごく満足だし】
【秘密を打ち明けてくれたとき棘くんの真摯に向き合おうって気持ちが伝わって嬉しかった】
【お花がオレンジのガーベラだったのって偶然だよね〜?】
【メタ視点だけどアスナは神秘タイプのアタッカーだから調べてちょっと驚いたよ!】
【他にも冒険心や前進とも出て来たから可愛いだけじゃなくてポジティブな意味もあるお花だね】

【ふーん、そういう感じなんだぁ、ガチャはあるけどどっちもソシャゲよりゲーム性が高そうだね】
【ドラクエの方は文字通り運動も兼ねられていいって聞いた事があるよ】
【でも私も同じゲームをするならスマホよりPCの方が続きそうだな】

【星先生はプロポーズのお話も出て来たね、カレー屋さん】
【奥さんや娘さんの顔、見てみたいようなこのまま隠していて欲しいような……?】
【うん、自分でやっつけちゃうって女の子も結構いるし嫌いなものに性別は関係ないんだって思うよ】
【棘くんは平気なタイプなんだ、私も平気な方かなぁ……あ、でも向かってこられるのは嫌!】

>>991
【おー、狗巻家の流儀……(ウソ)でも嬉しい!】
【謎のチョコイベントも棘くんと一緒に行ってたら楽しかっただろうなって思ったよ】
【トーク見てドッキリ企画か何か?って別の意味でドキドキしてる棘くんはちょっと可哀想で可愛かったし】
【棘くんの生活も垣間見えて楽しいお返しだったな、ありがとう】


993 : 神樂 ◆x3ww4lYono :2023/02/18(土) 02:28:16
【伊那 ◆1tGsh2GJuに1レス借りるのじゃ】

その辺りの采配はお主に任す
心遣いだなんだのと細かい事はどうにも妾の性には合わん
(そもそも一方的に敬われる存在であるが故の弊害として、他者への細かい気配りは特に苦手な分野であった)
(かと言って、豊穣を与えれば要らぬ妬みを生む要因にもなりかねない)
(そういった自分では心底面倒だと思う要素を全て押し付ける相手としても、巫女達は優秀な存在と言えよう)
(そこから先はどうでも良い、と言わんばかりの表情を見せながら返答をしていたが)
(何かを思い出したかのように「ああ」と小さく呟いて)

そのついで、薬師の娘を見てくるように命じよ
若いながら既にあ奴の師に匹敵する腕前を持って居るのじゃから、巫女一族に血を混ぜるに足る人材じゃろ
(なにも貢物は品ばかりでは無い)
(そして、この妖狐が最も喜ぶとする貢物を挙げるならば良い女子だった)
(主人に忠実なくノ一、確かな実力を持つ女武者、麗しく気立ての良い姫君)
(その他多くの女達を自分のものとし、子種を注ぎ、今に至るのだから)


そう、か……ふむ、全員纏めて種付けをするのも良いかもしれぬな
或いは、凪に対して男根を生やさせた後に被虐の悦びを植え付けるか――……
(夜伽は巫女一族を?栄させる上で重要な行為ではあるのだが)
(何よりも神樂自身が楽しむという名目の方が大きく、時には種付けをせずに奉仕のみで終わる事も珍しくは無かった)
(目の前の巫女に奉仕をさせつつ、他の巫女との夜伽について話す)
(生んだ母親が娘の成長を報告し、子を成すのに丁度良い頃合いを伝える)
(これもまた、日常的な光景)

――ほう。伊那にしては、面白い問いじゃな
(胸に挟まれ、同時に舌で与えられる心地良さを純粋に楽しんでいたのだが、その言葉には悪戯っぽい笑みを見せ)
(酒と盃を床に置くと、指で単純な印を結んだ)
(単純、とは言え……この妖狐にしてみれば、の話だが)
(此処で伊那は2つの違和感を覚える事になるだろう)
(一つは、背中。そこには、伊那と同じ年の姿の神樂が覆いかぶさっていて)
(鷲掴みにしても乳肉が零れるであろう伊那の巨大な乳房を掴み、より肉棒を挟む圧がより強くなる様に強制的に寄せ)

伊那が強請って見せる事が出来るのならば、夜伽で無く此処で使ってやっても構わぬのじゃぞ?
「妾が育てた淫らな肉を日の有る内に摘まむと言うのも悪く無い」
とは言え、入れるのは菊門じゃがの
(前から、後ろからと語り掛け――同時に、胸での奉仕は背後から乳房を鷲掴みにする神樂によって伊那の意志とは関係無く激しくなっていく)
(乳頭を擦り付ける様に、柔らかな乳肉が波立つように激しくシェイクをさせ)
(奉仕の為に使っていた体を、瞬く間にただの戯れ用の肉へと変えていき)

お主に男根を生やし「この時間から白濁を撒き散らす様を見るのも」これまた面白そうじゃからな
「使われたいのならば」それ相応の言葉で強請ってみよ「……のう、伊那よ」
それとも「このまま漏らしてみるか?」
(囁く、それぞれの妖狐。2つ目の違和感は、股間だろう)
(神樂に比べれば子供にしか思えない大きさの陰茎を生やされる訳だが……その衣装のせいか、勃起をすればする程に締め付けられ、逆に刺激となる筈だ)
(肉棒を挟んでいる目前の妖狐よりも一回り幼い姿をした里の娘――の姿をした三人目の妖狐が、小さな指でカリカリカリと服越しに鈴口を掻き)
(乳頭に、鈴口に……今まで散々弄ばれた体には、酷な刺激だろうか)

【実際のロールとなると、平日に行っても妾の筆の遅さから多くても3レス往復が限度になりそうじゃな……】
【平日は展開の打ち合わせ、登場人物の深堀に使い、休日や置きレスにて話を進める、という方法は難しいかの?】


994 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/19(日) 23:34:04
【こんぶ(お借りします)】

>>992
(差し出した手がすぐに取られないので頭上に「?」マークを浮かべつつ上目遣いでアスナの顔を見つめる。)
(何やら笑みを浮かべていたので、左手を出し「どうした…?」と手話で伝えようとした瞬間抱きつかれていた。)
(こちらはつま先立ちでしゃがみ込んだ状態だったが体術が使えるよう普段から鍛えている為体幹はしっかりしており、)
(特にバランスを崩す事も無く彼女を受け止めて、ぎゅっとされると同時にこちらも両腕をその華奢な背中に回した。)
(時間にすれば一瞬だったが、柔らかくて暖かく、何の香りか分からないがとにかくふわっといい匂いがして―――)
(驚きで見開いた瞳をふっと細めて眉下げて苦笑し)

しゃけ。
(とても優しい低音で肯定を指す言葉を発し、コツンと額同士をくっつけてにっこり笑い合った。)

……おかか。
(「お泊りでも大丈夫って思えたら」という言葉には小さく首を振って否定を伝える。)
(背中に回した右手を前に持って来て少しだけ身体を離し、)

多分、「大丈夫」なんて思う日は来ないと思う。彼女と同じ部屋に泊まって「大丈夫」なわけが無いよね?
俺の気持ち的にも……アスナの身体も。だから、「大丈夫って思えたら」じゃなくて
心とか物理的にとか、お互いに色々と準備が出来たらって事で。そういうつもりでいて。
(今回は少しだけ動きの早い流暢な手話でそう伝えた。)
(首を包んでいた細腕が解かれると、少し名残惜しそうに左手を離してこちらも立ち上がり)

ツナマヨ、いくら、高菜……。
(ベンチのバッグと紙袋を手に取るアスナの背中にぼそりと呟いた。)
(「多分、そう遠くはないと思う。俺の方がきっと触れたくて我慢できなくなると思うから。」)

(こちらも荷物を手に取ってバッグを右肩に掛けて右手に袋を持ち、空いた左手はすっと自然にアスナに差し出して)
(他愛もない話をしながら公園を後にして彼女を寮へと送り届けた。)

(―――自宅にて―――)
(スマホに充電器を接続し、ベッドに横になってアスナから送られてきたメッセージを微笑みながら見ていた。)
(帰寮して即座に花瓶に移されたのだろう一輪のガーベラは頂いた時同様の元気な様子を取り戻しているようでホッとした。)
(画像の中で愛らしい笑顔を浮かべピースサインをする彼女の頬の部分を指先でそっと撫で、「ツナマヨ」と呟いてから、)

(「俺もありがとう。次、楽しみだよ。おやすみ。」)
(短くそうメッセージを打ち込み、さいごにイクラのスタンプをつけて送信した。)

(別に彼女の見た目だけに惹かれて恋人になったわけじゃないが、改めてアスナの姿を思い浮かべればやはり自分の元居た世界には)
(まず居なかった美少女で、まるでグラビアアイドルのようなスタイルに愛らしい顔、綺麗な目、長い金髪……)
(こういった事は初めてなのにいきなり凄いスペックの子を恋人にしてしまったなーと思った。)
(真希や憂太やパンダが居たら驚くだろうな、と考えてはにへらっと締まらない笑顔をして)
(「めちゃくちゃ可愛いだろ、俺の彼女だぞー」脳内に思い描いた同級生達に向けてちょっとだけ自慢をしてから部屋の照明をOFF。)
(心身ともにとても満ち足りた思いで眠りに就いたのだった。)

【お疲れ様、アスナ。俺の方もこれで〆ということで。】
【本当は寮の近くで別れを惜しんでもうひと展開させようかなと思っていたんだけど、俺の彼女〆早っ(笑)】
【まぁ、またいつでもできるからいいんだけどね。】
【うん俺も俺みたいなキャラは初めてだったけど楽しかったよ。希望通りの事が出来たし改めてお相手ありがとう。】
【ガーベラは最初から決めてたけど色は君を見て雰囲気で決めた感じだよ。そこまで細かくは考えてなかった。偶然。】

【スマホよりPC、PCよりPS5なんかの家庭用ゲーム機がいいかな、俺は。】

【まさかの妻側からのプロポーズだったね。あ、星先生ならまさかって事もないかな。】
【そうだね別に大丈夫かな。芋虫毛虫は嫌だけどどうにかできないわけじゃないし。】

【さて、取り敢えず俺とアスナのロールはこれで一旦〆たけどこの後どうしようか?】
【同じ組み合わせで別の事でも大丈夫だし、気分を変えて別のカップルを試すのもOKだよ。】
【また追々打ち合わせて行こうか。予定ではスラムダンクあたりかな…このまま俺で行くなら次どんな事をしたいか、】
【少し考えてみるね。】


995 : フレイア ◆MMcGI6Cf8Y :2023/02/20(月) 21:43:31
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/543

「はい、ユーリイさまの言う通り…。今のフレイア姉さまのお胸なら、おそらく…いえ、確実に、です♥」
「あそこまで熱くなられたお姿を見せられたら、私達も…お姉さま方のお力になれるように、もっと励まないと…♥」
「でも、ユーリイさまはフレイア姉さまの大切なお方。乳辱士とは言えど、そのお力はお姉さまだけのもの…ですよね♥」
「乳辱士さまのご助力をいただけないのは残念ですが、ユーリイさまの言われる素敵な巫女に…私もセラスも、なってみせます♥」
(著しい成長を遂げたフレイアの姿を通して知った乳辱士の存在は、思い描いていたよりもずっと偉大で魅力的に映るらしく)
(初めのうちに見せていた畏怖の目は真逆の方向に反転し、どことなく好奇な視線すら向けるようになっていた)
(「お姉さまを愛する人なら、私達も――♥♥」と言いたげな瞳は、少女の幼い顔立ちには許されない熱い色を含み)
(フレイアに一途な想いを寄せる健気な姿を見せられると、フレイアに向ける自分達の思いも熱を孕んで膨らんでくるのか)
(少年の言葉に合わせてこくこくと首を縦に振りながら、ぎゅっと自分の手を強く握り締めて理想の巫女になる決意を固め、真剣な面持ちで彼と顔を見合わせていた)

「申し訳ありません、ユーリイさま。何分、私達もこうなるとは思っていなかったもので…」
「それでも、あなたが少しでも心地よく過ごせるように。お姉さまを健やかな気持ちでお迎えいただけるように…」
「ご迷惑だなんて、仰らないでください。むしろ、私達でよいのなら…どんなことでも、遠慮なくお申し付けくださいませ♥」
(促されて俯けた顔を上げはしたが、どことなく申し訳なさそうな弱気な表情は相変わらずのまま)
(それでもフレイアの想い人のために尽くしたい気持ちは強く、彼からの感謝の言葉を受けるとようやくながら表情を明るくすると)
(お風呂の話題でユーリイの興味を惹けたことに口の端を引き上げて微笑み、双子同士で横目でアイコンタクトをして…ふふ♥と小さく笑みを漏らした)

「勿論ですっ、この神殿はそのための場所でもあるのですから♥」
「セレスティアの神殿の役目は、人々にあまねく祝福を授けるだけではなく…この地を訪れる人々の心と体を癒すこと」
「ハイエルフにとっての癒しというのは…お風呂、なんです。ユーリイさまもお姉さまからお聞きになっているようですが♥」
「我らエルフの母セレスティアがこの森を聖なる地と定めて以降、地下から噴き出す温泉は今も涸れることなく溢れ続け…」
「巫女の祝福の力の源として、また巡礼の方々への癒しをもたらすものとして、広く愛されているのです♥」
(今日が初対面の彼とフレイアの間に何があったのかは知らないが、ハイエルフの習俗に対してそれなりの知識があることは言葉の端々からうかがえた)
(お風呂と聞いて表情をぱっと輝かせたのも、おそらくは姉の言動によるものだということは想像がついて)
(自分達も深く親しむものが彼の心の憩いになればと願いながら、少年の手を握る力は知らず知らずのうちに強くなってゆく)

「…っ♥フレイア姉さまのお胸に比べたら、物足りないかもしれませんが…♥ん、んっ♥」
「ここに来るまでの間も、ここに来てからも♥ユーリイさまの視線はずっと私達のおっぱいばかり…♥いくらなんでも見過ぎです♥」
「なので、これは…当たっちゃっている、ではなく…。わざと、当てているのです♥」
「ユーリイさまのご興味を惹いてやまない、私達ふたりのおっぱいを…♥」
(二人とも巫女に仕える侍女であるからか、着ている装束はカリスのものよりかは露出も少なく透けてもいないが)
(ぐ、ぐ…♥と乳房に押し付けるに従って、ユーリイの手指に伝わる乳肉の感触や弾力は、少年の肉欲を強く疼かせてしまう♥)
(かたや彼の右手を受け止めるセラスの胸は、ぷりぷりとした固めの弾力で少年の指を生意気に跳ね返してゆくが)
(その反発に負けまいと力任せにユーリイの手首を掴んで引き寄せ、彼の手の上に自分の手を重ねて強引に乳肉に埋めさせてゆく)
(左手を掴むエリスも、セラスのそんな挙動と勢いに感化されてか…おずおずとした控えめな様子ながらも、こちらも力強く少年の手を取って)
(片割れの胸に比べれば幾分か反発は緩やかではあるが、熱さを感じるほどに火照って柔らかく緩んだ乳房を、もにもにと揉ませるように何度も手を引いてゆく)
(二人の突然の行動に戸惑いを覚える一方で、乳辱士の性なのか左右の手指に伝わる美巨乳の感触には抗えずにもじつき始めた少年の姿を目を細めて見やりながら)
(二人がかりの誘惑から逃れようとする健気なユーリイの様子に未熟な嗜虐欲をそそられるのか、それまでは素振りすら見せなかったにもかかわらず)
(どことなく幼さを感じさせる少女の声で、少年の耳元に顔を寄せつつ…左右から彼の雄の熱情を煽るような言葉を口にしていた)

「ふふ…♥それでは先に言ってくださいませ、ユーリイさま?♥」
「カリス姉さまよりも先に、私達が…男の人に、ユーリイさまに――」
(じぃ…♥と双子が視線を真っ直ぐに注ぐ先には、今にも融け落ちそうなくらいに真っ赤になった少年の欲情顔があって)
(座ったままでは耐えられないのか椅子から腰を上げると身を縮めるように背中を丸め、ぎゅっと内腿に力を入れて股間を閉じようとしていた)
(知識や経験は薄いと言っても、教材もかくやと言わんばかりの分かりやすい反応を示すユーリイの発情姿を見せつけられては)
(フレイアやカリスへの思慕の念よりも、今目の前にいる少年への興味が勝ってしまい、吐き出す息も次第に熱く湿っぽくなっていって…)

(先にユーリイが折れてしまうか、それとも双子のハイエルフが折ってしまうか。そんな緊迫した空気は、外から部屋の扉を叩く音で不意に終わりを告げた)
(火急の用があってセラスとエリスを呼びに来たという侍女のエルフは、顔を覗かせた双子の表情が変に赤らんでいたことに小首を傾げている様子だったが)
(もとより神殿にある部屋はどれをとっても鍵などは設けられていないのだが、それでも急に室内に飛び込まずに礼儀を弁えてくれた少女の存在に)
(ユーリイはともかくとして、セラスもエリスもどこか安堵したような…その一方で少し残念そうな表情を見せて、しゅんと頭を垂れていた)
(「また後ほど参ります」とだけ少年に告げて、未だに胸の奥でくすぶる淫熱に後ろ髪を引かれるように何度も振り返りながら部屋を後にする双子は)
(侍女の装束からも大きく張り出して目に映る乳房の頂を、つんっ♥と粒立つように勃たせていて…♥)
(二人を呼びに来た侍女仲間のエルフを逆に急かすようにしながら、ユーリイのみを部屋に残して慌ただしく出て行った)

(静けさと落ち着きを取り戻した室内に、窓の外から涼やかな風が流れ込んでくる)
(扉の向こうからも物音ひとつしないのは、神殿内の人々のほとんどがフレイアとの話し合いに出ているせいだろうか)
(窓辺から見える中庭にも人影はなく、小鳥のさえずりが遠くに聞こえる穏やかな時間は、男の部分の昂りを覚えたユーリイには苦痛かもしれないが)
(彼が最も聞き慣れた足音が廊下の向こうから響いてくるのを聞けば、熱い昂りも少しは癒えるのではないのだろうか…)

【お待たせしました、ユーリイくん。私からの続きはこんな感じです】
【一旦退室した双子と入れ替わりに、今度はフレイアが戻ってきて…】
【彼氏のことを心配しつつも、巫女の行に挑む前に少しいちゃいちゃ…♥って感じですね♥】
【明日は予定通り会えますので、また夜になりましたら伝言板でお会いしましょう♪】

【お借りしました、ありがとうございました】


996 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/21(火) 01:37:31
【借りまーす】
【スレがそろそろ終わりだけど、新しいスレは>>981さんが立ててくれてるよ】

>>994
【お疲れ様、棘くんも楽しんでくれて良かった】
【締めのお返事のおでこをくっつけるシーンは純な雰囲気で可愛かったし】
【反面後ろを向いてる時にアスナに呟いた言葉にはドキドキしたよ】
【ロールの中でアスナをツナマヨって言ってくれたのもじんわり温かい気持ちになった】

【でもそうだったんだぁ……このまま締めの方向に〜ってところを見ててっきり】
【でもでも、手早く締めちゃおうって思ってたわけじゃないよ?】
【レスする前に確認すれば良かったや、ガッカリさせちゃったらごめんね】
【今度はもうちょっとゆっくりお別れ出来たらいいな――あ、それには次のお話を固めなきゃか】
【遊んでくれてありがとうはこちらこそ、始まりから終わりまで楽しい放課後だった】
【だよね〜オレンジって水色の補色だしね、でも私には嬉しい偶然だからいいの】

【PS5って一時期入手困難になってたっけ、今はどうなんだろ】
【棘くんって結構ゲーム好きなんだね】
【ミレニアムでゲームを作ったりプレイしてるゲーム部の子たちとも仲良くなれそう】
【星先生のプロポーズは確かに自分からってイメージじゃないかも、なんていうか押しにも弱そうだし】

【引き続き遊んで貰えるんだ、嬉しいな】
【うーん……キャラはどうしよう?スラムダンクの人と遊びたい気持ちもあるんだけど】
【棘くんとのお話もまだ続けたいし、悩んじゃう】
【何か月も同じ子で遊んでたらきっと飽きちゃうって思ってたのに棘くんのパワーだね】
【お花見デート――にはまだ早いから、前に棘くんが言ってたモノ作り体験とか】
【棘くんのおうちにも遊びに行ってみたいし、梅花園のお手伝いをするとか他の自治区に行くのも楽しいかも】


997 : ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6 :2023/02/21(火) 19:03:33
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんへの置きレスにお借りします】

>>995
はぅ…ぅ……♥セラスさんとエリスさんの…おっぱい…♥
(自身の性癖を見透かし指摘された上、取られた手を乳房に導かれて揉ませようとしてくる双子エルフの甘い誘惑♥)
(取られた手を乳房に導かれ押し込まれてしまい、逃れたくとも逃れられなくなってしまった)
(指に伝わる弾力のあるぷりぷりとした乳肉の感触は、世の男性なら誰しもが愉悦を感じてしまうだろうし、乳辱士なら猶更…♥)
(抗おうとも手を掴まれては逃れられず、指を動かせばむにむに♥と乳肉が生意気な抵抗を押し返してきて)
(大好きなおっぱい♥好きにしていいんだよ?♥と誘惑されて、ズボンが窮屈で仕方なかった)
そ、そんなこと……♥
そんな…ぁ……♥♥♥
(もじもじと太腿を擦り合わせてしまう度に勃起おちんちんがぐいぐい♥と擦れてしまって切なすぎて…♥)
(だというのにセラスとエリスの二人が大きな体を屈めて左右から耳元へ顔を寄せて囁いてくる♥)
(自然と頭よりも大きな乳房が顔前に突きつけられて、二人の乳房に鼻先が埋もれそうになってしまう)
(手のひらに伝わるおっぱい重量は益々嵩み、手のひらから零れてしまうボリュームをたっぷり味わわさせられて♥)
(思わず自分から鼻先を擦り付け、くんくん♥と乳房の匂いを嗅いでしまう瞳は今にも蕩け落ちそうな程に発情しきっていて…♥)
でも、そのぉ…♥ボクは……ぁ…♥
どんなことでもいいって言われても…♥
(『んぅぅ…♥おちんちん…♥おちんぽになっちゃってる…♥』)
(『セラスさんとエリスさんのおっぱい…♥すご…♥いい匂いして……♥』)
(『しゃせー…したい…♥ダメ、そんなこと考えちゃダメなのにぃ…♥おちんぽイきたい……♥』)
(湿っぽい吐息を耳に吹き掛けられる度にビクビク♥と下半身を震わせて、誘惑に負けてしまいそうになる)
(子猫のように乳房へ埋もれてしまった指を震わせてむにぃ♥と掴み、子犬のようにお尻をふるふると震わせて)
(指を押し上げる勃起乳首の感触も味わい幸せな乳国に導かれ、はぁ…♥はっ…♥と短く吐息を漏らし続けてしまい)
(もうダメ――と思ったところで扉を叩く音で我に返った)

(扉の外から呼びに来たハイエルフの娘と言葉を交わすセラスとエリスの背に隠されて)
(顔を真っ赤にさせて椅子へへたり込むも、天を衝くようにおちんぽをギチギチに張らせてしまっていて…♥)
(セラスとエリスの誘惑におちんちん気持ちよくなっちゃう寸前まで追い詰められていたことを双子エルフに示してしまいながら)
(荒い呼吸を繰り返し、ひと息ついたところで二人が部屋を後にしていく)
(『ハイエルフはみんな……ドスケベ……♥♥』)
(乳首を勃たせて浮き上がるのを服の上から見せつけて、何度も振り返る二人にタジタジとする頭の中ではそんなことばかりが浮かんでしまう)
(外から吹き込んでくる涼やかな風に当てられて、体の火照りが少しずつ冷め始めるも余計におちんぽの熱を感じてしまう)
(『もう誰も来ない……よね…♥ちょっとくらい……♥』)
(昂ぶりを覚まそうと椅子に座った足を緩く広げ、震える指先でズボンの上から亀頭をツン…♥と突くと、ヒク…っ♥と全身が震えてしまう)
(それくらいの感度にまで高めさせられて、イきそうになっていたことに気付かせられるとムラムラするのが収まらなくて♥)
(『パンツの中まで…♥すごいヌルヌル…して……♥』)
(フレイアがしてくれていたように自分で竿を扱けば…♥とはじめてのオナニーへ意識が向きかけたところに廊下から足音が聞こえてきて顔を上げ)
(咄嗟にベッドの上に置かれていた枕を掴み、欲情を押し込めるようにぎゅぅぅ…♥と枕を抱きしめて勃起おちんぽを隠そうとしていて…♥)


【双子エルフのどすけべゆーわく…♥すごすぎです…♥】
【負けそうになっちゃうくらいにさせられて、ウズウズしちゃいますね…♥】
【生殺しのまま今度はフレイアさん…♥巫女行前だからエッチはできないけど…ますます生殺しですね…♥】
【暫く会えないからキスしたら止まらなくなっちゃって、でも時間が無いからヌくのはお預けにされちゃったり♥】
【その辺はまたお会いしたときに】

【お借りしました、ありがとうございました】


998 : 狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE :2023/02/21(火) 20:56:10
【こんぶ(お借りします)】

>>996
【改めて聞くとなんかモゾモゾするけどいつも細かい感想をありがとう。】
【俺は割とぼんやりしているっていうか奥手な方だから、最後きみから少し積極的に出てくれて可愛かったし助かったよ。】
【うん、そう。ちゃんと言っておかなかったせいもあるから気にしないで。しゃけしゃけ。】
【ガッカリは全然無かったけど、レスを読み進めて行ってだんだん「ん?この流れは…」となって、】
【『別れた』ってワードに辿り着いたとき思わず吹き出したよ(笑)】
【アスナーーー!早い早い!って全力で突っ込んでしまった。ほんと、なかなかやってくれるね、きみ?…ッ、ははは!】
【うん大丈夫、手早く締めちゃおうって思われたとかそんな風には思ってないから。ただただ面白かった。】

【PS5は俺は抽選販売で一年くらい前に買えたけど、今月に入ってようやく普通に店頭に並ぶようになってるよ。】
【うーん…どうだろう?ゲームは割と好きだけどゲーマーとは言えない程度だと思うよ。】
【ミレニアムにゲーム部なんてあるんだね。仲良くなれるかな?なんか玄人集団って感じで全然ついていけなそうだけど。】
【……ん?あぁ、えっと、俺はそのつもりだったけどもしアスナがここまでにしたいって思ってたならそれでもいい、よ?】
【その反応だとそういう事は考えなくても大丈夫かなという前提で話をするけど、もしそうなら遠慮なく言ってくれていいから。】

【そうだなぁ…次やりたい事にもよると思うんだけど、俺のままだとやっぱり会話が不自由だから】
【恋人同士の触れ合いとかになるとちょっと工夫が必要かなと思う。言葉責めができないのはちょっと不便だし。】
【デートにしてもお手伝いにしても最終的にこうするって目標くらいは決めておきたいかな。】
【あとは、スラムダンクだと俺もきみも呪術とブルアカって作品から一度離れる事になるから気分転換にはなると思う。】
【例えばだけどスラムダンクと着せ恋でやるなら学校が別々だから練習試合かどちらかの学園祭を背景にするか、】
【ありがちだけどたまたま乗り合わせた電車で気分が悪くなったり痴漢に遭ったきみを助けるとか…】
【今度は出会いからじゃなく軽い知り合いとか友達設定で始めてみるのもいいかも?】
【一度時間を取って打ち合わせができればいいよね。……急だけど今から少し伝言板できみを待ってみようかな?】
【気が付いて、都合が合うようなら声を掛けて。うまく行かなければこのままひとまず置きレスでよろしく。】


999 : 三鷹アサ(ヨル) ◆fb4qcMG98E :2023/02/22(水) 00:10:23
【デンジへの返事に、1つ借りるぞ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669052288/608
──ひっ?!い"ッ♥ちく、しょう……う"ぅぅ〜っ♥
(パンッと乾いた音を立てて色も弾力もマシュマロっぽい尻たぶを平手打ちされると、再び過敏に肩甲骨を跳ねさせて)
(どこか幼児を躾けるのと似た折檻方法に。屈辱そうに顔を顰め傷の有る頬を赤らめる)

……はっ、はっ♥ぅああーっ♥や"、め♥や、あ"ぁあん!!
そこっ♥ひぐうぅっ♥キ、く♥あっ♥ああ"あぁ……っ♥♥
(制服越しでも目立つ細さなウェスト周りの生肌を固定され、一層深く釘打ちみたいに腰を叩き付けられれば。背筋に浮かぶ汗も煌いて教室を舞う)
(まっさらで手垢も付いていなかった肉体が、アサとヨルの今のところ分離できない2人分彼に愛でられることで二倍ペースで開発されて)
(ポルチオを連続で突くキツめな性快楽も覚えると、瞳を見開き前頭葉をチカチカさせてだらしない表情で懇願する)
(アサの時は恋愛気分に浸り甘めだったボイスも、ヨルになれば若い雌の本能からの濁音交じりな嬌声に変わり)
(成す術もなく痙攣する身をバックハグされ、机をガタつかせると彼に揉まれて少し大きくなった形良い胸もたぱたぱ揺れた)
(『社会の決まりを守れ』『街を壊すな』『俺を武器にするな』はどれも至極真っ当な意見で)
(相手がチェンソーマンだったなら、本来恨んでいる宿敵に滅茶苦茶犯され叱られてもいる、情けなすぎる状況に。暴れだしたい程なのに)
(現実は激しい抽送運動に抗えず、異様に感じてキューティクルの整った黒髪をわななかせ、組み敷かれ続ける無力さを曝し)

……お前のおんな、にっ?ふ、ぅ♥ぁんっ♥ぁ……なん、で……。
(膣の柔壁の一番良い箇所に剛直を埋め込まれ、寸でのところで止まった腰使いにきゅぅん…♥と下腹部が酷く疼いて戸惑う声をあげる)
(弱体化したとはいえ精神ぐらいは気高くあろうと必死で努めるのに、乗っ取った思春期女子の肢体は正直で)
(留まっているからこそ太さも熱さも硬さもよく刷り込まれ、10代の未熟な子宮を早くイかされ、注いで欲しくて……たまらなくて)
(我が物顔で胎内を押し拡げて来るペニスの圧に逆らえない、雑魚悪魔に成り下がり)

……〜〜ッ♥ぐ、うぅ、この私がぁ、こんな物乞いみたいな、真似♥
は、ぁ♥ぜ、ぜんぶアサのせいだっ♥アサが本当はお前のことを大好きでっ♥
中出し交尾まで許して、四六時中お前に抱かれたがっているせい、で♥くそぉぉ……っ♥♥
……く、んっ♥だからふたりともお前のモノになろう……なる、から♥早く……い、ィかせろ、イかせ、てぇ♥♥
(耳元に吹き込まれた微風に幾度も肩を震わせ、小生意気さは完全に消え去ることは無いがそう答えると)
(背面位で首だけ彼と向き合い、目を閉じて。記憶の消えない口付けを一度すれば、犬のようにお腹は見せずとも降伏の意思を示す)
(限界までどろどろにぬかるんだ媚穴をひくつかせ、繋がったままお尻を揺らめかせ、気に入られたいと浅ましい誘い方もして)

【待たせたな、まだ見ていないがもう更新日を過ぎてしまった、すまない】
【それとアレだ、お、お前の攻めが物足りないとは言ってないぞ!?私達の反応がそうじゃないかと伝えたかっただけだ。違うならいい】
【ハードなのが良ければしても良い、受け止められるだけ受け止めよう】
【……ではまた今夜、風邪などひいていないだろうな。よく寝ろよ、おやすみ】
>>981にも礼を言う。スレを返す】


1000 : 一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI :2023/02/23(木) 00:29:32
【借りまーす、これで完走?】

>>998
【昨日棘くん待っててくれたんだ、気が付かなかったよー】
【折角会えるチャンスだったのに待たせるだけになっちゃった、ごめんね】

【おー、棘くんのゲラなところが出てるみたい】
【笑わせようとしたわけじゃないんだけどまぁいっか】
【ガッカリさせてなかったってことが分かって良かったぁ】
【ほんと〜?飛びついたの可愛かった?ふふ、褒められちゃった!】
【どの部分が好きでどこでキュンとしたかも本文だけじゃ伝えきれない気がしてさ】
【でも蒸し返されるみたいで恥ずかしいから嫌って人もいるのかな、棘くんはどう?】
【お話してきた肌感で、こっちで愛情表現されるのは困るんだろうなって印象なんだけど】

【販売されたのは結構前だと思うけど、普通に買えない時期が長かったんだね〜】
【そうなの、正式にはゲーム開発部っていうんだけど】
【プロゲーマーみたいな精鋭集団ってよりはゲームを愛する子たちって感じかな】
【ほかにも棘くんが興味ありそうなのだとトレーニング部や特異現象捜査部っていうのもあるよ】
【後者は神化した超高性能人工知能なんかを研究してる部活なんだけど、もしかしたら呪術なんかも守備範囲かも?】

【うん、ここまでにしたかったら続けられて嬉しいなんて言わないよ〜】
【棘くんの言葉責め……するの?想像してちょっと照れちゃった、でも確かにイチャイチャしてる時に手話は限界がありそうだよね】
【最終的な目標かぁ……シチュエーションとか考慮せずにやりたいことならハグとかキスなんだけど】
【私も同じ考えだったよ、スラムダンクと着せ恋なら練習試合か文化祭で知り合うだろうなって】
【電車きっかけっていうのもいいね、痴漢でも体調不良でも見かけたら助けてくれそう!】
【知り合ってる時点でスタートするのにも賛成〜、着せ恋の3人をお試ししてみるなら初対面からでも大丈夫だけどね】


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