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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

1名無しさん:2023/02/12(日) 00:35:30
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 4
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862

2名無しさん:2023/02/12(日) 00:36:35
ご苦労様です

3<削除>:<削除>
<削除>

4狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE:2023/02/23(木) 01:50:51
【こんぶ(お借りします)。>>1ありがとうございます。】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/1000

【大丈夫。事前に連絡してたわけじゃないし、平日だし。】
【会えれば上等、会えなくてもそれはそれでってつもりだったし気にしないで。】

【ちょっとだけ残念だったけどね。その後の展開できみを喜ばせてあげられなくて。】
【でも先の楽しみにとっておくのもいいかなって、今は思ってる。急ぐことも無いよね。】
【うん、ありがとう。わかりやすくて嬉しいよ。恥ずかしいけど、嫌じゃない。】
【こっちで愛情表現はね……いや、どう言うべきか。困ってないよ?】
【むしろしてくれるのは割と好きだし、あぁ可愛いなと思うし心底嬉しいんだけど、】
【俺から同じように返せるかと考えるとちょっと照れ臭いなというか。そんな感じ。】
【でもきみが望むなら、努力したいと思ってます。】

【しゃけしゃけ。ゲームを愛する子達か……でも部名に「開発」が入ってるから文字通りの事もするんだよね?】
【トレーニング部に特異現象捜査部……なるほど。特に後者は凄そうだけど、呪術の世界にはあまり踏み込んで欲しくない、かも。】
【どんな子がいて、どんな雰囲気なのかは気になるけれど…捜査・研究って言われるとちょっと身構えちゃうよね。】
【教えてくれてありがとう。ブルアカの世界の事、まだまだ勉強不足なんだなぁってつくづく思うよ。】

【身体のコミュニケーションに言葉って結構重要かなと俺は思ってるんだけど、どう?】
【行為中ひたすらおにぎりの具と()だけで君の気持ちを乗せていくとなると…ちょっと頑張らないとだね。】
【難しいけど前向きに考えて行きたいって思っているから、俺「狗巻棘」とそういう事する時はまた相談しよう。ね。】
【ハグと、キス……いいよ。しようか。】
【でもやっぱり何かシチュは必要だから考えないとだね。】

【スラムダンクだと今の所考えてるのは湘北メンバーの誰かか水戸洋平あたりかな。】
【出会いからだとさっと思いつくのは激混みの通勤通学ラッシュなんかでトラブルに遭ってた相手を助けて、】
【その日は学校があるからお互い普通に別れて、タオルか水筒か何かを置いていくから】
【それを届けに湘北高校まで来てくれて……って感じかな。知り合い設定にするなら以前にそういった背景があった事にして、】
【違うシチュから始めるって感じになるのかな。】
【ちなみに着せ恋の三人って誰?喜多川海夢さんと乾紗寿叶さん?と……??】

5狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE:2023/02/23(木) 01:55:56
【おかかー…すみません、もうひとつお借りします。】
【大切な事書き忘れて1レス無駄にして申し訳ないです。】

【追伸:伝言板に伝言を残したからまた見ておいて。】

6 ◆ANyCsttzKw:2023/02/24(金) 23:21:29
【 ◆7LAGHsAQR2さんへの置きレスにお借りします】

【お返事と移動先有り難うございました、まずは双方のキャラを決めれたらと思いますが】
【なにかイメージなど有ればお聞きしたいです、此方の性的尋問をすると書かれていたので】
【卑猥で屈辱的な性行為が大好きで、それ専用の騎士団所属でも良いかなと思ったりしました。】
【そちらのキャラもこういうのが好み……等あれば伺いたいのですが、性的な尋問というマゾ雌に響きそうな女騎士と見たときに】
【このすばのダクネス辺りが浮かびましたが、版権キャラは容姿のみということだったので他の女騎士の容姿も相談でと思います。】

【じっくりゆっくりととなるかと思いますが、改めてよろしくお願いします。】

7一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI:2023/02/24(金) 23:28:44
【借りまーす】

>>4-5
【思ってたより早く戻れたからお返事しておくね】

【ありがとう、そう言ってくれるのがすでに嬉しかったりするんだけど〜】
【これからのお楽しみがあるっていうのもいいよね】
【えー、ビックリ!じゃあ好きって言ったときも困ってなかったんだ?】
【人それぞれだから求められてないならこういうのはやめよって思ってたんだけど】
【それなら感想伝えるのも好きっていうのもやめなくて良さそうだね】
【んー、棘くんは別に無理に返さなくてもいいよ?喜んでくれてたって分かっただけで嬉しいし】
【今までみたいに時々は頭を撫でて欲しいけど♥】

【ゲームを作って各部活が成果物を競い合うミレニアム内のコンテストに出品してるよ】
【そっか?呪術についてはあんまり突き詰め過ぎるとシリアスなことになりそうだしね】
【アスナとしてはアスナのことだけ分かってて貰えれば十分しゃけだからさ?】
【でも最近2周年を迎えてプレイアブルキャラもいっぱい増えたんだよ!】

【そうだね〜、今の気持ちとかどうしたいのかを伝えるのにやっぱり言葉は大事だろうな】
【言葉の制限がある中でどう通じ合うかってなるときっと難しいよね】
【棘くんの負担が大きくなっちゃうって思うけど――うん、相談する!前向きに考えるって言ってくれて嬉しい】
【私のやりたい事でいいの?ふふっ、楽しみだな、じゃあそれに向けてシチュも考えよっか】

【うん、電車でファーストコンタクトいいと思う】
【トラブルっていうのが具体的に何だったかはキャラを決めてから詰めるとしてー】
【面識はある前提がいいけど、その場合もまだ付き合ってはないんだよね】
【それなら助けて貰ったのをきっかけに私が片想いしてるってどうかな】
【それで花道君と晴子ちゃんみたいに朝学校近くのシュート練習について行ったり、デートに誘ってアピールしたり】

【と……心寿ちゃん?紗寿叶ちゃんの妹の、カメラマンやってる子だよ】
【身長は高いけどまだ中学生だからちょっとって感じなら海夢ちゃんと紗寿叶ちゃんでいいし】
【お試しなしで海夢ちゃんに決まりで良いならそれで進めちゃって私は大丈夫!】

8 ◆7LAGHsAQR2:2023/02/25(土) 01:00:28
【◆ANyCsttzKw さんとの置きレスにスレをお借りします】

>>6
【改めてお相手よろしくお願いします。ダクネス良いですね。イメージにぴったりです】
【このすばにはあまり詳しくなくて、容姿のみの参考にさせてください。他の設定はオリキャラとして……】
【口調はお硬い感じにしようと思っています。内面はムッツリな感じで】

【そちらのキャラにも関係しますが、こちらから内緒の相談として性的尋問の体験を依頼するのか、】
【それとも性的尋問を(形だけでも)咎めようと指導するところから始めるのか、迷っていたりします。そちらの好みはどうですか?】
【最終的には行為がエスカレートしていって、道具や薬を使ってのイキ地獄や、拘束されたままの本番凌辱までしてみたいと思っています】
【尋問といってもあくまで味方なので秘密にする軍事機密も無いですが、そこはプライベートなことを聞くなり、そちらの自由で構いません】
【止めてと言っても止めてもらえず後悔しながらイってみたいと考えています】

9 ◆ANyCsttzKw:2023/02/25(土) 23:23:56
>>8
【此方もこのすばはキャラを少し知っている程度なので容姿のみを借りる形で大丈夫です】
【良いですね、普段は真面目で堅物の装いながら本当はスケベな事に滅茶苦茶興味が有ってむっつりスケベな女騎士とか好みです】
【凛として男になんか負けない!と言う雰囲気を出しているのにオスの太いちんぽを見るとメス顔になってしまうとか……】

【そうですね……若干違う部分も有りますが、例えば……】
【敵国に同様の尋問を万が一受けても耐えられる様に私にも同じ尋問をしてくれないか?】
【みたいに秘密裏に依頼してくるのをニヤつきながら承諾して、そちらの本性を一発で寒看破しtrしまい】
【遠慮無しの性的尋問から皆の憧れな女騎士団長の牝の部分を徹底的に攻めて調教してしまう感じでしたいですね】
【最初は本当に真面目に敵国想定みたいにしていたのに段々と女騎士団長個人の部分から、最初の尋問に耐える目的がどこかに飛んでいってしまって】
【気付いたときには抗う言葉とは裏腹に身体は堕ちきってしまって、自ら股を開いて卑しく迫る様になってくると楽しそうです】

【此方のキャラは勝手なイメージなので全然変更可能ですと前置きしまして】
【騎士団に特別配属されている敵国の女幹部をターゲットに性的尋問を専門に雇われた元奴隷中年調教師なんてどうでしょうか?】
【戦争敵国の女幹部を捕えては尋問専用部屋に連れて来られてくる敵国の女幹部の性的尋問の様子を初めて見に来たそちらの女騎士団長が】
【性的尋問をされている敵国の女幹部の姿に自分を重ねておまんこを濡らしてしまうのを自覚して……とかをイメージしてました。】

10 ◆7LAGHsAQR2:2023/02/26(日) 01:26:20
>>9
【ありがとうございます。それでは口調を調整して……少し堅物に聞こえるだろうか……】
【ダクネスよりも若干華奢に、筋肉質ではない感じにしてみたいと思っている。また陰毛は生えてなく、子供っぽい秘所をコンプレックスに感じていたり】
【男性経験は無いが、処女膜は騎士団の激しい訓練で失ったか、自慰で張り型を入れて傷を付けてしまった……といった感じではどうだろうか】

【展開は、そちらの提案の通りにするのが良いと思う】
【敵国の幹部を尋問あるいは調教している様子を見学して……股を濡らすどころか、驚いて腰を抜かし、床にへたり込んでしまった感じでも良いか?】
【その後、数日間は悶々としたまま過ごし、そして意を決して貴殿に『特訓』を依頼する、という流れにしてみたいと思う】
【調教に耐える方法を見出したい、という建前で、自分も敵国の女幹部のように狂わされてみたい、と思っている感じにしてみたい】

【そんな流れで良ければさっそく書き出してみようと思うが、他に希望はあるか?】
【こちらの身上は既に貴殿には伝えたので、改めてのプロフィールは不要と思っているが】
【そういえば名前を決めていなかった……次のレスまでには考えておこうと思う】

11蔵土縁紗夢&秘書アリア ◆wkF24WjjXo:2023/02/26(日) 02:25:58
【カイ=キスク ◆lArSJ5welg様との不倫セックスのために1レスお借りするアル♥】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1654246592/309
アソコ?アソコって何処のことアルか?
ハッキリ言ってくれないと分からないネ♥
それにカイ様のチンポは止めてくれって言ってないヨ♥むしろもっといやらしく下品にしゃぶれっていってるアル♥
(どう見てもどこのことか分かっている顔でとぼけつつ、エロ蹲踞で食い込むパンティの上から指でオマンコの割れ目をなぞりあげ♥)
(カイ様のチンポを執拗に舐め回しパイズっていく♥)
(不倫オマンコを意識させつつチンポに快感を送り込んで、奥さんのこともアリアのことも無視して今すぐセックスするアル♥と言わんばかりに)
(シースルーの透けマンコをなぞっていた指でくぱぁ♥と広げて訴えかけ♥)

「いえ、少し意外でしたけどカイ様にそういう目で見られるのは……い、嫌じゃないです♥
 それじゃあ無意識に見てたんですか…♥うふふ♥
 言ってくださればもうちょっとセクシーな服にしましたのに…なんて♥」
(少なくとも女として意識されていることに気付いたアリアは上機嫌になって)
(普段なら絶対しないだろう科を作っておどけながらちょっとセクシーなポーズを取ってみせて♥)
「本当ですか♥約束ですよ、カイ様♥それじゃあ早速…
 アレ…?間違いなくここに入れて…奥に入っちゃったの…?…んっ♥
 あっ♥やっぱり奥に入ってますカイ様♥はぅ…おっきいから引っかかって…んんっ♥
 一回一番奥に押し込んでから…一気に引き抜けば……あんっ♥」
(正常な思考回路ならただ紅茶が棚の奥に入っていただけと分かるなんてことはない言葉)
(だが今まさにこっそりと腰を突き出紗夢の口マンコをピストンして口奥を犯し始めたタイミングでの奥に入ってます発言♥)
(窄めた口マンコにデカチンポのカリ首が引っかかって擦れる状況…まるでバックで犯されてるアリアがカイ様とのセックスの実況をしてるようにも聞こえ…♥)
ん"ぅぅ♥ヂュ…ぢゅぞぞ♥ずぢゅ、ぶぢゅっ♥
(それに加えて紗夢の極上テクニックでの淫乱パイズリフェラはマンコ同然でカイ様のアリアをバックで犯す妄想を助長していく♥)
(まるでカイ様の脳内を見透かすようにデカパイでチンポの根本を支えつつ頭を前後にいやらしく振り、口内で舌を蠢かせ♥)

「……カイ様、それはむしろ…私のお尻とパンティラインを見てましたと白状しているようなものですよ?
 冗談のつもりでしたけど…そうですか、カイ様私のお尻をマジマジと見つめておられたのですね♥」
(カイ様は取り繕ったつもりなのだろうが逆にアリアのお尻とパンティラインを見ていたことを強調する結果となってしまう)
(真面目なカイ様の知らなかった一面を見れて嬉しいのかアリアは苦笑しながらもクルッ♥と後ろを向いて、先程のようにお尻をフリフリ♥)
(あくまで生理現象だから、とカイ様を安心させる口調でお尻を視姦していたことを受け入れるアリア♥)
(ただ、カイ様に強い横恋慕の情を密かに抱いていたアリアはそこで終わらず…)
「カイ様、口ではそう言ってますが座られたままですし、視線が……♥
 分かりましたカイ様♥私もカイ様の秘書です、期待に応えるのが秘書というものですから…♥」
(パイズリフェラで椅子から立ち上がれないことを知らないアリアは、それをカイ様の本心だと受け取り)
(ゆっくりとタイトスカートを捲ってしまう♥)
(あらわになったのは小さなフリルの付いた白のガーターベルトに質の良い純白のパンティ♥)
(カイ様に視姦されていたことを意識してしまったのか、中央のクロッチ部分が薄っすら、目を凝らせば濡れ始めていることに気付くだろう♥)
「どうですか私の下……パンティ♥ディズィー様ほど色気はないかもしれませんが…似合ってますか♥
 健康な成人男性が女性をそういう目で見るのは別に悪いことではないと、私は思いますよ♥
 あの…カイ様のアレ……元気に、なられました?♥」
(暗にカイ様に自分のパンティを見て勃起したかどうか、アリアにしてはストレートな質問を投げかける)
(カイ様を見つめる目は情欲に濡れ、期待するような色気を含んだ牝の眼差しになっていて…♥)

ん"ん"〜〜〜♥ぢゅずっずず!!♥ぢゅっぽぢゅっぽ!♥ぶぢゅううぅぅ♥!♥!
カイしゃま、ちんぽみるきゅ♥らすアル♥ザーメンだすネ♥私の口マンコに”また”中出しするアル♥
(だがその質問はカイ様が答えるよりも先に机の下から響く音が答える)
(ある意味容赦なく、隠しきれない爆音バキュームフェラで強引にカイ様のザーメンを搾り出そうとする紗夢の本気口マンコ♥)
(頬は先程以上に下品に凹んでチンポを根本まで飲み込んでむしゃぶりついて、尖った乳首で睾丸を転がし♥)
(私の口マンコを犯しておいて秘書といい雰囲気になんてさせないアル♥、彼女の前で情けなく射精するヨロし♥と言いたげな顔♥)
(そしてアリアが知らないケダモノの雄がカイ様の中にはいるのだと教えるように射精を強要するスッポンフェラ♥)

【返事、約束通り置きレスでしておくアル♥】
【ちょっと長くなってしまったからカイ様は省略してくれていいネ】

【ここからが本番アル♥極上の牝の誘惑合戦、開始ネ♥】
【カイ様はどれくらい耐えられるアルかな…ふふ♥】
【あ、でも…私とアリアとボテ腹不倫セックスしたいドスケベ王様は耐える理由なんてないかもアル♥】

【返レスに1レスお借りしたネ、多謝♥】

12魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/02/26(日) 14:11:33
【ミスト ◆ANpXpSGtYg様へ】
【しばらくレスを頂けていないのでロールは破棄させて頂きます】
【お相手して下さいましてありがとうございました】

13フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/02/26(日) 23:31:18
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】

【今まではフレイア以外の台詞には「」を付けてましたが、フレイア以外のキャラが入れ替わり立ち替わりになると冗長な感じになりますので】
【以降は適宜外していきたいと思います。とりあえず、今からの「」の無い台詞はセラスのものということで、よろしくお願いします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/578

お気になさらないでください、ユーリイさま。私達も言ってなかったことですので…。
でも、どちらがセラスでどちらがエリスか…大事なことですから、ちゃんと覚えてくださいね?
後でテストしますので…なんちゃって…♥
(胸を張るように背中を反り気味にして身体を寄せると、ユーリイの胸板に乳房が軽く当たって…ゆさっと揺れ動いてしまう)
(緊張しているのが目に見えて分かるユーリイを少しでも和ませようとおどけてみせるが、言い方はどこかぎこちなくて)
(性根が生真面目なこともあって口調の硬さは抜けないが、それでも異性がすぐ近くにいることを意識してか…顔は赤らんだままだった)

本当ですか、ユーリイさま♥
もう少ししたらエリスも来ますので、その時には改めて…♥
どちらが私なのか、しっかり確認させてくださいね♥
(ユーリイの焦る様子を見ているうちに、生真面目なはずのセラスにも嗜虐欲が芽生えてくるのか)
(声の調子は変わらない一方で、少しずつ距離を詰めながら少年に迫っていって…ほんのちょっとだけ口の端を吊り上げて笑い)
(フレイアほどではないものの、無駄な肉が削ぎ落とされた触り心地の良さそうなお腹を彼のズボンの膨らみに寄せて)
(どくどくと熱い血が巡って脈打つ感覚と、膨らみの頂のじっとりと湿った感触が伝わってくると)
(「ン…♥」と甘く艶っぽい呻きを漏らして黄金色の瞳をスッと細めた)

えっ、ぁ…。ユーリイ、さま…?
(しかし、少しばかり悪戯が過ぎたのか、ユーリイはさっと身を翻すとこちらに背を向けてトイレに駆け込んでしまい…)
(部屋の中には呆然とした表情のセラスだけが、ぽつんと取り残されてしまった)
(ユーリイ会いたさに食事の準備を全てエリスに押し付けてやってきたため、彼がいなくては何もやることがなく)
(はぁ…とため息をついてみても、今は扉の向こうに隠れてしまった少年が出てくるのを待つしかなかった)

(とはいえ、ユーリイが出てくるのをただ大人しく待っているわけにもいかない)
(出し抜かれたことに気付いたエリスが、なり振り構わずここにやってくる可能性もないわけではないし)
(彼に強く興味を惹かれている姉のカリスが、このまま何もしないで黙っているとも思えない)
(ユーリイと室内に二人きりという、またとない機会を時間の空費で無為に失いたくはないと思うと焦りは募るばかりで)
(そんな中で聞こえてきたのは、どことなく発情期の獣を思わせる荒い息遣いと、可愛らしい放尿の水音で)
(五感の鋭いハイエルフには容易に捉えられる淫らな音色に耳を澄ませて聞き入りながら、顔を赤らめて身を屈めるが)
(息を吸い込んだ拍子に香ってきた雄臭い性臭に加えて、荒い吐息混じりの上擦りがちな声で切なそうに――)
(「ドスケベ♥」だの「ドスケベハイエルフ♥」だのと呼ばれようものなら、全身の血が沸騰しそうな勢いで胸も顔もカッと熱くなり)
(立ち上がるや否や音もなくトイレの扉に駆け寄って、湧き上がる衝動のまま、そっとその中に忍び込んだのだった…♥)

…お呼びになりましたか、ユーリイさま?
(強引に入り込んだトイレの個室は狭く、便座に腰かけた彼の足元に跪いてなんとか居場所が確保できる程度だが)
(そんな窮屈な空間も魅力的な異性と共にいれば、すぐさま極上のスペースへと早変わりして…自然と表情が緩んでしまう)
(視線の先にあるのは、柔らかく萎えているはずなのに雄々しさに満ち満ちた、華奢で小柄な少年には似つかわしくないサイズの巨根で)
(剥けかけの包皮から艶やかな赤肉を覗かせる先端は可愛らしくあるものの、その付け根にぶら下がる大きな陰嚢も相まって)
(彼があの強く凛々しく勇ましかったフレイアを女に変え、我が物としてしまった男なのだということを強く思い知らされてしまって♥)

あの…。私のことはお気になさらず、その…おちんちんに溜まったおしっこを、出し切って…ッ♥
(客人であるユーリイのトイレの時間まで邪魔はしたくないといった様子で取り繕って見せるものの)
(視線を少年の股間に熱く注いだまま、自らが口にする「おちんちん♥」や「おしっこ♥」といった子供っぽい卑語に今さらながらの恥じらいを見せ…)
(そのうち、言葉を詰まらせてしまうと、くっと俯いてもじもじと恥ずかしげにもじついたのだった)

【それでは、ユーリイくんからのお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました、ありがとうございました】

14喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/02/28(火) 01:55:21
【お借りまーす!】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/217

……え?
(立っているのを諦めかけたその時に突如どこからか回された手に肩を支えられて)
(驚いてそれまで伏せていた顔を横に向け手を伸ばしてきた人物の方を見る)
(――多分自分と同じ高校生?でも知らない男の子だった)

(自分の事で精一杯で全く気が付かなかったけれど少し前から様子を窺っていたと言われ)
(気が付いてくれた人がいてこうして肩を貸してくれていることを心強く感じる)
(ろくに話す余裕もない自分に代わりお腹から出ていそうな大きい声で降りますアピールをすると)
(体調不良者がいることに気が付いた周辺の人々が通れるだけのスペースを作ってくれて)
(ドアの向こう、今いる場所から数メートル先の正面のベンチが見えた)
(ふわふわした足取りで前に進むと軽快な発車メロディが鳴り響くホームにようやく降り立つことが出来て)

ふ〜……、ありが……と……です。
(気持ち悪いといっても吐きそうなのとは違って、冷えたベンチに腰掛けると少し楽になり長い息を吐く)
(やがて乗っていた電車が発車してホームを行き交っていた人並みも消えると)
(甲斐甲斐しく差し出してくれたタオルを受け取って、まず額に滲んだ汗を押さえる)

昨日あんま寝てなくて……なんか人酔いしたっぽい……。
しばらくジッとしてたら大丈夫……。
(スポーツ用って感じのボトルを一方の手に、キャップを外して喉を潤そうと傾ける)
(中身は入っているのにそのまま傾けただけじゃ何も出て来なかったので手を下ろした)
(ここでようやく『一緒に降りてくれたけどこの人この駅で降りて良かったのかな?』と思い至って)

――あ、ごめんなさい、もしかしてお兄さんもっと先で降りるんだった……?
(改めて男の子を見ると着ているのはジャージだったから部活に向かう途中だったのかも)
(黒いズボンにはアルファベットでプリントされたSHOHOKUの文字、――ショーホク高校?)
(聞いた事のない学校名、やっぱり同じ高校の人って訳ではなさそうで)

【おつだよ〜、お返事置いとくね!】

【あーね、桜木君たちみたいなデカい人に急に声掛けられたらビビるかも】
【リョータ君も髪型とか見た目強いけど、面倒見がいいところはお兄ちゃんって感じでかなり好き〜♥】
【介抱も手際よくて感心しちゃう、妹がいるからかなーとか部活で潰れた後輩も助けてあげるのかもとか想像広がる〜】

【あとほんとナナミンとも棘くんとも全然違うタイプで新鮮だよね、いい意味で!】
【なんか〜等身大の高校生だしかなり男っぽいっていうか漢気感じるみたいなさ?】

15宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/02/28(火) 21:31:54
【借ります。】

>>14
みたいだな。
(閉鎖された車内に大勢の人が乗り合わせていれば、空調は効いていても空気は澱んでしまうもので、)
(加えて季節の変わり目、寝不足とくれば体調を崩すのも頷ける。)
(朝晩はまだ少し冷えるこの季節に汗を拭う様子を見れば本当に大丈夫なのか――と思いながら様子を見守るが)
(外に出て周囲に人気が無くなったせいか、先程まで青白かった彼女の顔色に若干赤みが出て来たように見えて安堵する。)
(このまま休んでいればじきに回復するだろう。)

(休日とはいえ朝の鉄道の本数は多い。駅のホームには再び次の電車に乗る人の姿がちらほら見え始めていた。)

プ。いや諦め早ぇな?
こいつはここをギュッと押さないと中身が出ない仕組みになってんだよ。
(おそらくスクイズタイプのボトルを使った事が無いのだろうが、普通に傾けるだけで中身が出ないとみれば)
(さっと手を降ろしてしまう様子に小さく吹き出し、ボトルの横を指差して空中でぐっと握る動作をして見せた。)
(その時彼女の手元をふと目にし、……爪長ぇ。と思うもののきちんと整えられており綺麗なアートも施されていたので)
(感心こそすれ全くマイナスな印象は受けなかった。やっぱり湘北(ウチ)にはまず居ないタイプだなと思う。)
(一瞬そんな事を考えてしまったので、ボトルを握る強さについて言及するのを忘れている事には気が付いていない。)

ん?あぁ……別に気にしなくていーぜ。
(具合が悪くて余裕がない時にごめんなさいと謝り、ちゃんとこちらの都合を慮れる様子にはいい子じゃねーかと感じた。)
(駅名の看板を確認すると自分が降りる予定の駅はあと三駅先で、本当は時間もそんなに無かったのだが敢えてそれは言わずにおく。)

(『間もなく〇番線に列車が参ります――白線の内側までお下がりください』)
(そんなアナウンスが流れる頃にはホーム内には再び利用者の列が出来ていた。これに乗ればギリ間に合いそうだ。)

……じゃあ俺行くわ。ちゃんと休んで、今日はもうあんま無理せず早く家帰って寝とけよ?
(スポーツバッグのファスナーを閉じて再び肩に掛け、立ち上がったとほぼ同時に次の列車が到着する。)

【俺は今は母子家庭だしちょっと年の離れた妹も居るし、面倒見ってか、まぁそういう事には慣れてるかなとは思う。】
【けど例えば赤木の旦那や木暮さんなんかとは違って基本他人に優しいってわけでも常に周囲に気を配ってるってわけでもねーからさ、】
【今回みたいなパターンは稀かもな。】
【本編を読んでもあんたは周囲の目を惹く雰囲気のある子って事だから、俺も例に漏れず特別気になっちまったのかも。】
【いや、後輩部員が潰れたら休ませるとは思うけど介抱はマネージャーの仕事だから、そこまで甲斐甲斐しくしたりはしねーよ(笑)】
【……って、ガッカリしたかい?】

【だな。前と違ってのびのび話せるキャラだから俺もまた新鮮な気分で楽しんでるよ。】
【そういえば、アンタって一年生だったんだな?さっきまでずっと同学年だと勘違いしてた。そうか年下…なんか、いいな。】
【ロールの方は次で電車に乗り込んでく仕様にしたから、よろしく。】

16伊那 ◆1tGsh2GJuI:2023/03/01(水) 22:10:55
【置きによる、神樂様との邂逅の始まりにお借りします】

(巫女として仕えていた神社を離れ、旅をしながら国内各地の邪悪な怪異を討ち滅ぼし、無辜の民に安寧を届ける)
(それが旅の巫女、伊那の使命でした)
(この国の帝が住まう都からは大きな港町まで街道が伸びており、街道沿いは宿場町として栄え巫女や陰陽師が常におり旅人と街を守っています)
(しかし、主街道をひとつ外れたならば、人外、モノノ怪、あやかしが影に闇に潜む危うい土地となっていました)
(森を切り開き住処を拡げる人と、人ならざるものの均衡を崩さぬ様にしながら、人々を救うことが巫女にとっては肝要でした……)

(主街道から葉の脈のように広がる小さな街道を幾日から進んだところで、私、巫女の伊那は足を止めます)
空気が変わりましたね
(動きやすい藤色の装束がぴったりと肌に張り付け、手足には具足をつけて腰の後ろには太刀を水平に差し、肩には長弓を持つ姿は戦をする旅の巫女らしい格好でしたが)
(それぞれが頭ほどもある乳房が軽く先を垂れながら前に突き出ているのはやや特徴的ではありました)
(装飾された柄に手をかけて油断なくあたりに目を配り、腰の道具袋にも手をかけていつでも札を出せるように構えをして)

気のせいでしたか
(ほっと息を吐いて構えをとき、目を瞑ったところに)
(土煙だけを残してその場を飛び退き、ほぼ同時に立っていた場所に何かが飛び込んで地面を軽く爆ぜさせる)
(飛び退いた慣性が失われないうちにまた地面を蹴り複雑に軌道を変えて足を止めない)
(慣性のままに進んだならば居たはずの地面が次々に爆ぜた)
(腰から太刀を片手で引き抜き、左手に鞘を握ると下から上に鞘を空振る)

(瞬間、鞘に衝撃が掛かり粘ついた白い塊が張り付いた)
出てきなさい、無駄よ、私には効かないわ
(静かに、しかし毅然とした声で言うと藪よりぬるりと白亜の塊が現れる)
(長い髪で乳房を隠した裸の女、腹の丸みは下へと伸びて足を広げる巨大な異形へと繋がっていた)
(アラクネ、半身を蜘蛛とした怪異。先程までの衝撃の正体は私を絡めようと飛ばした蜘蛛の糸の塊だった)
(決して勝てない相手ではない、が)
(なんという大きさ)
(これまで遭遇したアラクネよりもひとまわり以上大きく、禍々しい氣に溢れている)

(全力で討伐しなければと構えたときにはもう遅く、左右から万力のような力で締め上げられ刀と鞘を取り落とす)
ぐっ!ぅうっ!!
(腕が軋み、腹側に回ってきた八本の影、黄色と黒の縞をした丸太のような脚に血の気がひく)
(装束に巫女の力を流し強度を増したところに、脚の先が突き立てられて生地ごと腹を破ろうとしてくる)
(鋭く押し込められて息ができない、気を抜けば装束に流している力が解けバラバラにされてしまう)

(眼の前では白亜のアラクネが、唇の端から突き出した牙を拡げて嗤っている)
(アラクネは常に単独、他の怪異を喰らいアラクネ同士でさえ共喰いをする怪異)
(だから背後の警戒を薄くしてしまった、私の落ち度という後悔と、未知に対する混乱と、これから起こることへの恐怖が一度に襲いかかる)

『うまそうだ』
『このようなヒトモノをさらに喰らえばキツネメの巣にもゆける』
『頭はさいごだ、いカして、臓物を啜ってやる』
『手からもごう』
(蜘蛛の腕に力が入り腕が軋む、尖った先が装束をまさぐる)
(全身が奥底から震えて涙が滲む、今自害しなければ私は……)
(なにもできないでいるうちに、蜘蛛の脚が太ももの間に入り込んで、上向きに人体の柔らかなところから突き破ろうと振り上げられる)

【置き場所をお借り致しました】

17喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/02(木) 01:26:21
【借りまーす!】

>>15
あー、押したら出るんだ、なるほど……――かふっ!?
(耳たぶだけでは飽き足らずいくつも開けられているピアス穴に、指先を細く見せる為の長いネイル)
(外見で分かる通りスポーツをやらない自分には馴染みのない仕様、言われた通りにぎゅっとボトル本体を強く握ると)
(ペットボトルなんかよりも細い飲み口からビャッ!と音を立てて勢いよくスポーツドリンクが発射される)
(無防備な喉の柔らかい場所を突いたものだから思わず咳込み、一方の手に持っていたタオルで濡れた唇を押さえて)

けほけほっ……の、喉直撃……あははっ、ウケるんだけど!
タオル借りてて助かったよね、はぁ、笑ったら元気出て来た〜。
(知らなかったとはいえ自分のした事が間抜けっぽくて可笑しくて声を上げて笑ってしまう)
(大きく息を吸ったお陰もあってか自分でも分かるくらいに気分が持ち直して来て顔を横に向けると)
(これまで見ていたようでちゃんと顔を認識したのは今が初めてだったらしい)
(自分も比較的派手な方だし、いかつい感じの人が優しくしてくれるのを意外とは思わなかったけれど)
(重ための瞼にオシャレパーマ、形の良い唇と好みのビジュアルをしていたからちょっと驚いた)

――あ、待って!これ……
(状況からしてゆっくり話し込んでいる時間はなくろくに自己紹介もしないまま)
(構内アナウンスが次の電車の到着を告げてすぐにホームにも電車が入って来て男子高生は立ち上がる)
(咄嗟に借りたものを返さなきゃと思ってベンチから声を掛け引き止めるけれど)
(手に持ったままのスクイズボトルとタオル、それと相手の顔を交互に見て言葉を切り)

……今度洗って返していい?名前教えて!
(『別に下心とかじゃないし!』『使っちゃったのにそのまま返せないだけだし!』)
(内心言い訳しながら今日の自分にとってのヒーローみたいな男の子の名前を尋ねる)
(会ったはかりの知らない高校の人、普段この線を利用してるのかも分からないしもしかしたらもう会えないかも)
(でも学校名に加えて名前だけでも教えて貰ったらなら探すことは出来るはず)
(もう少しこの縁が続くことを期待しながらジッと目を見つめて返事を待って)

【いつでも誰でもはしないのにあたしを助けてくれたとか……ありえんラッキーじゃない?】
【自分じゃ目を引くとか良く分かんないけどそのへん親に感謝って感じ♥】
【ガッカリじゃないよ、マネージャーの仕事って納得だしむしろリョータ君の解像度上がった系!】

【だよね〜、棘くんの時には色々制限がある中で上手く振る舞ってくれてたから普通に普通に話せるの楽って思いそ】
【そこはさ〜アンタじゃなくて早く名前で呼んで貰いたいんだが〜】
【でもあたしまだ名乗ってないもんね、次のレスか再会した時に名乗ろっかな♥】
【え、1年だよ!リョータ君は2年だよね、リョータ君がいいなって言ってくれるなら年下で良かった〜♥】
【流れのフォローもありがと、分かりやすくて助かる!】

【あ、あと余談だけどニーアのアニメが配信されてたから5話まで見た!リョータ君は?】
【いちおネタバレしない程度で……言うのは難しいな〜、9Sの心が少し見えて来たり前のあれは伏線だったのかな的なシーンがあったりして〜】
【人形劇パートは毎回シュールオチだけどマジ癒し過ぎ、今回ご褒美的なのもあってね〜リョータ君どう思うかなって気になったよ!】

18宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/02(木) 21:56:34
【借ります】

>>17
…………あー、悪…っ……力加減教えてなかっ―――ぶふっ!
はははは!っ、いや、そっちかよ!!思ったより強めにイった(握った)な?
(見た目は派手でも華奢な女の子という事もあり、力加減を間違うなら握り込む力が弱くて「あれ、出てこないよ?」)
(の方なイメージを勝手に抱いていたので、まさか真逆の強め握りで咽るという予想外な結果を見て、)
(笑いながら口を拭う彼女に「大丈夫か〜?」と声を掛けつつこちらも声を出して笑ってしまった。)
(元気になった様子の彼女がこちらの顔を見ている事に気が付くと、眉と引き結んだ唇の角を上げて「ん?」と小首を傾げた。)

(到着した電車のドアが開き、列を作っていた利用客が順に車内へと乗り込んでゆく。)
(自分も向かおうと電車の方を向いた矢先に「待って」と引き止められて軽く振り返る。)
(構内が若干騒がしかった為、相手の声はよく聞こえなかったが「名前」の部分だけは聞き取れたので)

湘北バスケ部の
(が、そこまで言い終えた所でホームのドアが閉まる警告音が鳴ったので「おっと」と漏らし急いで電車に向き直ると)
(そのまま中へと飛び乗ってしまった。ほぼ同時にドアが閉まり車内からホームを振り返れば彼女はまだこちらを見ていた。)
(その顔を改めて見つめると、カラーコンタクトだろうか?くりっと大きく愛らしい瞳は赤味の強いピンク色に見えて、)
(肌の色が白くブロンドに染め上げられた髪色も手伝って、まるで――――)

ウサギかよ……
(ぽそっと呟くと彼女と視線を合わせたまま突如両手を頭上にかかげて真顔のまま「うさみみポーズ」をして見せる。)
(ぴょんぴょん、と口パクをして指先をぴょこんと倒す動作をしてから手を降ろし、)
(電車が動き出すとニッ、と笑んで見せながら、バイバーイと小さく手を振った。)

………
(電車が発車して暫く経って、「あー、俺も名前くらい聞いときゃ良かったかな」と、内心後悔した。)
(練習試合に向かう為いつもは使わない路線を使った事、休日だった事を考えれば恐らくあの子と再び会う事は無いだろう。)
(見たことのない制服だったしそもそも相手は体調不良だった事もあって、そんなにジロジロと観察できたわけでもない。)
(見た目は自分にとってはかなり個性的だったが、彼女の校区にはあんな感じの奴がごろごろ居るのかもしれないし。)
(ちょっと残念だったかな、と感じながらもまぁあの子の身に何事も無くて良かったと思う。)
(そうしてフゥ…と、短い呼吸をひとつすると頭の中を練習試合へと切り替えるのだった。)

【だな。考えてみればシチュ自体はありがちだけど確率としてはスゲーレアな出会いだったり。】
【俺は部活中、試合中はPGとして割と大局から細かい所まで見て気を配ってるけど、それ以外では割と普通なイメージだ。】
【必要な場面では能力を発揮するけど、何もねー時にわざわざアンテナ張ったりはしない的な、な。】
【ん?名前で呼ぶのは付き合ってからのお楽しみじゃなかったのか??】
【出会いの場面、俺側はとりあえずここで〆たから、次からさくっと切り替えて貰ってもOKだぜ。】
【あと、ロール始めてから着せ恋を読み返してみたんだが、あんたが風邪ひいて弱って泣いてるシーンとか可愛いよな。】

【ニーアの方は俺も5話まで視聴済みだ。ハハ、気遣いサンキューな。まだよくわからない所が多いから、何とも言えねーけど……】
【戦いをやめて感情らしきものを持ち、平和を望んでる機械兵器たちと、】
【それをバグか何かだと信じて疑わない9Sの様子を見ると何だか切なくなっちまうよな。どっちの気持ちも分かるだけに。】
【他にも気になる事はあるし考察とかすればキリがねーけどとにかく色々と切ない世界観だなーって思ってるよ。】
【人形劇パートな。あの人形可愛いよな?ご褒美……あぁ、2Bのハイレグが過ぎるとかか?】
【ああいうのはスカートで隠れててたまにチラっと見えるからいいんだよな。丸出しにされるとありがたみが薄れるというか…

19 ◆ANyCsttzKw:2023/03/03(金) 00:06:04
>>10
【お返事が遅くなってしまってすみません……忙殺されてしまってまして漸くお返事できます……】
【口調良いですね、真面目で堅物そうなのに実際はむっつりドスケベな感じだとなお嬉しいです】
【より女らしい体つきでむしろお願いしたいぐらいです、パイパンおまんこに可能であればおっぱいは大きければ嬉しいです】
【大丈夫ですよ、こっそりオナニーしまくってて人目がない所でオナニーしまくるぐらいでも大丈夫ですし】
【処女膜が無いけれど経験回数0の女騎士団長で是非お願いします】

【有難う御座います、では凡その流れは此方の示した形で】
【敵国の女幹部が人ではない様な心身共に堕ちきった雌奴隷みたく口を割って痙攣しながら雌堕ちする所を見て】
【自らをそこで同じくされるのを妄想して内心穏やかじゃないまま腰を抜かしてへたり込んでしまって】
【その後に特訓を申し込んだ時の顔がすっかりとメスの顔を表してしまっていて、ニヤニヤしながら承諾するこちらを見て更に興奮するマゾ女騎士とか唆ってしまいます】

【此方の嗜好として、雌落ち声やアヘ顔んほぉ系の下品鳴きや淫語もたっぷり使うのが好みなのですが】
【その辺りの変態嗜好部分は如何でしょうか?NGも大スカぐらいなのでおしっこ漏らさせたり逆にぶっ掛けたり飲ませたり……】
【嗜好やNGの部分も確認させていただければと思っています】
【お互いに名前はある方が良いですね……此方も宜しければ次までに名前を決めたいと思います、此方のプロフィール等は必要であれば作成しますがどうでしょうか?】

20喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/03(金) 21:40:49
【借りまーす!】

>>18
ショーホクバスケ部の……――えっえっ、何!?耳?うさ……ウサギ!?
(間の悪い事に肝心の名前を聞く前に「ドアが閉まります」のアナウンス)
(男の子が電車に乗り込むと同時に無慈悲にもドアが閉まってしまい愕然としていると)
(まだドア前でこっちを見ている彼がおもむろに手を頭にやって何かを伝えようとしている事に気が付く)
(手では長い耳、パクパクしてる口元は……多分ウサギに合わせて「ぴょんぴょん」言ってる?)
(真顔と可愛い仕草とのギャップにあわあわしながら、このジェスチャーをさっきの質問の答えと理解して)

…………ウサギ君かぁ〜!
(電車が過ぎ去って行くのをタオルを握ったままの片手を振り返して見送ると)
(ペカーっと背景を輝かせながら納得の表情でひとり笑顔を咲かせる)
(珍しいけど苗字かな?と考える頭の中では既に「宇佐木」とそれらしい漢字が補完されていて)
(校名と部活に名前まで揃えば再会は余裕だろうと早速スマホで「しょーほく高校」と検索タブに入力する)
(更に2本ほど見送ったあとの電車で自分も高校へと向かい、提出物だけ出してその日は言われた通り大人しく自宅に直帰し)
(こうして最悪になるはずだった一日は一転最高の日となった)

(――翌々日の火曜日)
(普段通り授業を終えたら教室で友達と別れダッシュで最寄り駅に向かう)
(スマホの乗換案内アプリを度々確認しながらいつもなら降りる駅を通り過ぎて更に線を乗り換え)
(初めて降り立つ駅から海沿いを歩き下校する湘北生らしき高校生たちの流れに逆行して一人目的地へ)

……来ちゃった。
どーしよ、全然ツテとかないけど生徒じゃない人がこっそり入っちゃってもいいかな?
ま怒られたら謝ればいっか、お邪魔しまーす。
(「湘北高等学校」と書かれた銘板の横に立ち、門のラインより道路側から校内を覗き込むようにしてキョロキョロと周囲を見渡す)
(ピークは過ぎているだろうけれど放課後とあってパラパラと下校する湘北生がすれ違いざまこちらを見やるけれど)
(他校の生徒がそこにいるのが珍しいだけのようで幸い先生を呼ばれるなんて事はなかった)
(一応しばらく立ったままで大人しく待ってはみたもののまだ部活動の終わる時間でもないようだから)
(持ち前の思い切りの良さで逡巡後即侵入を決意して校舎より少し奥の方に見える体育館らしき建物に向かってみることにする)

湘北は男子の制服学ランなんだ新鮮〜、学ランも良きだよね〜。
てゆかいかつい男子多くない?女子は普通っぽいけど……気のせい?
(地域性なのかさっきから見かける男子生徒はどうも制服の着こなしや体格がゴツめの風貌をしている確立が高い、ような)
(『……勝手に入ってくんなってボコられたりしないよね?』今更ながらちょっとドキドキしながらも)
(下手に長居して声を掛けられてしまう前にそそくさと小走り気味に直進する)
(部活だって毎日練習しているとは限らないし、体育館にいるかも全然確実じゃないんだけど)
(近付くにつれドリブルのダムダム音と人の声が聞こえて来てその音に吸い寄せられるように入り口へ)

――ウサギ君いるかな……。
(まだ部活中なら終わるまで待つけどとりあえず本当にあの人がいるかを確認しよう)
(玄関の端っこでローファーを脱いで来賓用スリッパに履き替えると中に続く扉が開いていて)
(『他校だけど部活見学とか入学直後以来だなー』とか思いながらその扉から中の様子を窺うと)
(ピカピカに磨かれている床板にオレンジっぽい光が反射し視界がパッと明るくなって)

【ねぇ待って、ウサギのくだりが可愛過ぎていっぱい読み返した♥】
【場面変えてもいいって言って貰ったけど返したかったから後半だけ!】

【うん、バスケしてない時はあたしたちと変わらないフツーのDKってイメージだよね】
【下の名前で呼ぶのは付き合ってからでも喜多川さんとかあるじゃん?アンタだと距離感じて寂しいよ〜!】
【わざわざこっちの原作読み返してくれたんだ、嬉しいありがと♥】
【風邪で弱ってえ〜〜んってベショベショ泣いちゃうやつだよね、無言で口開けてお粥食べさせて貰ったり】
【ちっちゃい子みたいだったけど可愛かった、全力で甘える時はあんな感じなんだ〜みたいな】

【リョータ君も最新話まで見てたかぁ、じゃあ良かった〜】
【命乞いする親子機械兵器のシーンは胸が痛かったよ〜でも9Sも9Sで過去に何かあったっぽいしね】
【そう急にカットインして来たご褒美カット!グッと来た?って思ったけどそうでもなかったか〜】
【新しく登場した司令部の人たちの人形も可愛かったし、イラストカットの後ちゃんと人形のスカートも脱げててウケた!】
【ハイレグは際どいけど可愛くてあたしは好き♥海夢もあーゆーデザイン好きそうって思ったぁ】

21ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/03/03(金) 23:20:26
>>12
【なかなか返信できずにすみません。】
【長期間おあいてしてくださってありがとうございました。楽しかったです。】
【また機会があればよろしくお願いします】

22イリス ◆7LAGHsAQR2:2023/03/04(土) 19:09:42
>>19
【遅くなるのは構わない。むしろ、そのために置きレスをお願いしたのだから……】
【今後、私のほうも返事が遅くなってしまうことがあるかもしれないが、ゆっくり待ってもらえると助かるよ】

【こちらのNGはスカとグロくらいだ。おしっこも漏らすくらいは平気だが掛けられるのは気分が悪い……が、凌辱調教の一環と思えば良いかもしれないな】
【淫語は、騎士のプライドから抵抗しようと思っているが、調教として強要してきてほしい。調教が進むにつれて変態度合いが増していくはずだ】
【そのあたりに嗜好のラインを持っているよ】

【こちらの名前は『イリス』としてみた。そちらの名前は……無くてもこちらからは貴殿や調教師殿と呼べば良いかもしれない。そちらに任せよう】
【そちらのプロフィールも大丈夫だ。こちらも省略した手前、強要するのも申し訳ない。必要があればロールの最中に描写してもらえれば十分だ】


(敵国の女幹部が堕ちたと聞いて、普段は立ち寄ることもない地下の尋問部屋に招かれた)
(そこで目にしたものは、数多の調教器具と、プライドを引き裂かれてケモノのような声を漏らす、かつての敵将の姿だった)
(器具で秘所を攻められてよがり狂うメスの姿を見せられ、私は驚いて腰を抜かし、その場にへたり込んでしまったくらいで)
(冷たい床と、逆に熱を帯びる下腹部と、意思に反して濡れていく秘所の疼きは、忘れようにも忘れられない感触になってしまった……)

(数日間、悶々としながら過ごしてしまった私は、意を決してこっそりと調教師に声をかけた)
すまない……もし良ければ、私にも尋問してもらえないだろうか……
(敵国の女幹部と自分を重ねてしまいオナニーでは熱を冷ますことができず、自分でも気付かないうちにメスの顔でおねだりしてしまっていて)
も、もちろん他意は無い……もし私も敵に捕まったならば尋問を受けるだろう……その時に堕ちずに済むよう特訓をしておきたい……
お願いできないだろうか……
(恥ずかしいおねだりを取り繕うように、慌てて理由を付け足した)
(顔が熱く真っ赤になっていて、調教師の顔を見ることもできず、その羞恥で自分が恥ずかしいことを口走ったと自覚しなおす有様だった)

(そしてその夜、調教師との約束の時間。鎧を外した軽装で、あの拷問部屋に一人でやってきた)
(敵の女は牢に入れられたのか、拷問部屋には姿が無く、部屋の中は静まり返っていて)
……この器具は、今夜は私に使われるのか……♥
(無造作に置かれた調教器具を目にして、熱っぽい声で呟き、まだ調教が始まってもいないのに股間を湿らせてしまう……)


【書き出しはこのくらいで良いだろうか。特訓を申し込むところはもう少し長くても良かったかもしれないが、調教本番に早く入りたくて省略してしまった】
【この後は、服を脱ぐよう言われて、拘束具に手足を固定される感じだろうか……そちらから指示されれば、そこまでは私も素直に従うだろう】
【調教尋問の内容は、そちらにお任せしたい。私からの希望は【】の中で伝えようと思っている】
【そちらの希望があれば調教として指示するか、あるいは私と同様に【】の中で相談してほしい】

23宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/05(日) 02:46:54
【喜多川 海夢 ◆Snam.xngMIへ】

【次の置きレスなんだけど、背後事情で6日月曜〜7日火曜あたりになっちまいそうだ。】
【いつもより少しばかり待たせるけどちゃんと忘れてねーから心配しないようにな。】
【手短だけどとりあえず連絡まで。】

【置きレス関連の連絡に借りた。どーも。】

24喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/05(日) 18:52:22
【お返事に借りまーす!】

>>23
【り!こーやってマメに連絡くれるところ好き〜♥】
【火曜日でもそれ以降でも待てるからリョータ君が余裕あるときにレスよろ♥】
【睡眠不足で体調崩さないよーにだけ気を付けて……は、あたしに言われたくないよね?】
【じゃあ続きはまた来週かな、体育館で再会出来るの楽しみにしてる!】

25赤木剛憲 ◆uu7L.rG5vE:2023/03/07(火) 00:38:22
【借りるぞ。】

>>20
(練習試合で赤木、木暮、三井、宮城、流川の湘北メンバーは相手が格上にも拘わらず)
(辛うじて勝利していた。だが試合前半で5ファウルで退場となった桜木を始め目標の全国制覇には未だ課題も多く)
(部員一同が一丸となって、より一層精力的に部活動に励んでいた。)
(2面あるコートのうち、舞台側では三井、安田、塩崎、木暮、宮城、流川が3×3で練習を行っており)
(正面入口側では桑田、石井、佐々岡の1年生メンバー3名が角田のパス出しで順にシュート練習を行っていた。)
(初心者である桜木はコートの隅でひたすらドリブルやパスなどの基礎練習を行っている。)
(ハリセンを持ったマネージャーと、全体を監督し指示を出している部長ゴリこと赤木の目がある為文句も言えず不満顔である。)

…………?
(突如シュート練習をしていたメンバーの靴音が鈍くなったのを感じ腕組みをしたままそちらに視線を向けると)
(1年生メンバーの動きがそわそわと落ち着かず、打ち込むシュートが悉く外れているように見える。)
(球出しをしている角田も口では「おい外れてるぞ!」などと喝を入れているように見えるがその視線は全くあさっての方を向いていた。)
(一体なぜそんなに気を散らしているのか、と全員の目線を追ってみるとその先に1人の女の子が立っており、入口から中を覗いているのが見えて)
(――そういう事か、と合点がいくとスッと息を吸い込み)

コラァ!どこを見ているシューティング!!集中せんかーーーー!!!!
(張りがありよく通る怒号を体育館中に響かせればシュート練習をしていたメンバー全員が「ウス!」と背筋を伸ばした。)
(流川目当ての女子がたまに入口やシャトルドアの外からアリーナを覗いている事があってもそれで他の部員が気を散らす事は滅多にないので)
(何となく気になってもう一度女の子の方をジロリと見遣ると、着ている制服が湘北の物ではない事に気が付く。)
(どこの生徒だ?……今、目が合ったか?そんな気がしたが取り敢えずズンズンとその女の子の方へと歩み寄って行く――)

誰だ?うち(湘北)の生徒じゃねーな……。
(197㎝という長身で女の子の視界を遮るように正面に仁王立ちになり、ゴリラの如く陰影の入った怖い顔で見下ろす。)
(近くで見るとその子は華奢で小柄(自分から見れば女子は皆小柄だが)、毛先がピンクの金髪で瞳は赤に見える。耳にはピアスだらけ。)
(短いスカートに長い爪、典型的なギャルというやつだろうか。さながら桜木の女版のようだなと内心思ってしまう。)
(湘北女子にはまずこのタイプは居ない為、部員が気を散らすのも頷けた。)

悪いが部外者は立ち入り禁止だ。他校生は校内に入るのも原則禁止の筈だがここで何してる?
転校生か?学校見学か?引率の先生は誰だ?
(特に虐めているつもりも責めているつもりも無いのだが持ち前の雰囲気から威圧オーラが全開で、)
(初めて相手にするタイプの女子という事もありこちらも若干の緊張から早口になり、矢継ぎ早に質問を飛ばしてしまう。)

(その様子を見ていた角田は「やばいかな」と思い、マネージャーの方を見るが彼女は桜木の指導に集中している。)
(一旦パス出しを中断して舞台側コートに居る副部長の木暮をこっそり呼びに行った。)
(角田が事情を話すと木暮は3×3から一旦抜けて赤木の所へ走っていく。)
(木暮が抜ける時宮城も一度正面入口の方を見たが、部長の身体に遮られ女の子の姿は見えなかった。)

26宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/07(火) 00:39:47
【もう一個借ります】

>>20
【というわけでお待たせしました!】
【取り敢えず赤木のダンナ登場で。この後木暮さんとチェンジでちゃんと中に入れて貰えるから安心してくれ。】
【長くなったから3×3チームの活躍は軽くだけど次で描写させて貰うと思う。】
【再会まで最低でもあと1レス挟む事になるかな……退屈だったら端折るから遠慮なく言ってくれよ?】

【あー、ウサギのくだりな(笑)着せ恋のアニメの画像見てたらパッと思いついた感じだ。】
【……まさかこっちがウサギにされるとは思ってもみなかったけどな、笑ったわ。】
【俺は苗字呼びの方が距離感あるかなって思ったんだけど。じゃ……これからは「喜多川さん」で。】
【だな。病気の時は心細くなるもんな。】

【個人的には丸出しよりチラリズムに興奮する性質なんだよ。そして形もなんかなぁ…。】
【結構なハイウエストで水着のようにも見えて、あー、そうなってるのか、的な(笑)】
【いや確かに戦闘用アンドロイドが普通のテロっとしたパンツで戦うわけねーじゃんって思うけどさ!】
【けど、喜多川さんがあれ着るかもしれないと思うと腹の露出が減る分ああいう形で良かった…かもしれねーか。】

27 ◆zpWcFpzAKw:2023/03/07(火) 16:54:26
【 ◆kFgIMgfEgkさんへ】
こちらでよろしくお願いします。
髪色、肌色、目の色などディテールについてご希望はあるでしょうか?
体格などは初期状態では、すらりとしなやかな体つきを予定していますが大丈夫でしょうか
その他リクエストなどあるでしょうか?

この辺を詰めていただけましたら、次回プロフィールを準備していけるかと思います。ご回答お願いいたします

1レスお借りしました

28喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/08(水) 22:09:28
【借りま!】

>>25-26
真面目に練習してる……結構部活に力入れてる高校だったり?バスケ部も強いのかな。
う〜、ん〜……あれ、ウサギくんは……どこだろ……
(中では体育館をバスケ部が貸し切って練習している最中だった)
(バスケは1チーム何人だったか、部員が山ほどいるって訳じゃないようだけど)
(声や動きからそれぞれが熱量をもって参加しているのは傍から見ても分かるような気がする)
(手前の方で流れるようにシュートを練習しているのがいち、に……全部で4人)
(初心者だろうか、端っこの方でマネージャーベタ付きで基礎練習中の頭が赤い人もいる)
(派手髪は可愛いけれどどの顔にも見覚えがなく、探しているあの人とは別人であることは明らかだった)
(じゃあ奥側のコートで練習試合らしき動きをしているチームの中にいるだろうかと)
(身体を左右に振って、シュート練の部員たちが視界を遮るのを避けながら奥を覗き込もうとすると)
(刹那体育館中に轟く怒号が電流の如く身体を痺れさせ、反射的に声のした方を振り返る)

え、先生!?いやOB!?――ヤバ速攻見つかるじゃん、しかもなんかこっち来てるんだけど!?
(本人としては目を付けられないよう大人しく、かつコッソリ覗いていたつもりだけど)
(制服とこの頭のせいか体育館全体を見回す間もなく指導者らしき男性と目が合ってしまった)
(逃げるのも変だしとうろたえて小声で呟いている間に男性はズンズンと大股でこちらに向かって来る)

でっかぁ……
(自分も女子の平均よりは身長が高いし、高身長男子なら毎日会うクラスメイトにもいるけれど)
(目の前まで近付いて分かるまさに見上げる程の巨躯に無意識にも場違いな感想を漏らす)
(2メートル近くありそうな長身を飾る盛り上がった筋肉にガッチリと骨太な手足……ついでに眉も太い)
(多分これまで生きて来て出会った中で一番大柄な男性ではないだろうか)
(ギャルだしオタクだしと体育会系とは無縁に育った女子にはさっきの怒声といい刺激が強くて)
(どう転んでも力では敵わないと想像に易い相手に詰められるとその威圧感にたじたじになり)

……ぴえ…………。
(質問に対してろくに言葉が出て来ない代わりに『終わった〜〜〜』と心の中で声が聞こえる)
(相手の話す言葉は冷静かつ至極真っ当で実際に悪い事をしているのはこっちの方なんだけど)
(傍からすればそうは見えないだろう、対峙する二人はボスゴリラと彼を前に立ちすくむ無力なウサギと言ったところで)
(緊張している身体をプルプル小さく震わせながらも、このままじゃ目的を果たす前に追い出されてしまうと)
(意を決し大きく息を吸い込み長い髪を振りかぶる勢いでガバッと大きく頭を下げて)

けっ……見学でも転校生でもないです勝手に入って来ちゃってゴメンナサイ!
でも全然邪魔するつもりじゃなくて、ただ見て確かめたかったっていうか……。
――ここの男バスにウサギって人、いますか!?
(顔を上げると相手のプレッシャーに負けじと真剣な面持ちで精一杯目を見つめ返す)
こないだ駅で助けて貰って……湘北のバスケ部だって聞いたんですけど。
その人のこと探しに来ました。

【わーいマジで湘北の体育館じゃん!それぞれの立ち位置とかやってる事までしっかり見えて楽しい〜】
【赤木君達は好きでもロールする機会はないだろーなって思ってたから1レス使って絡めたの嬉し過ぎ!】
【あたしを喜ばせてくれてるんだな〜って感じて余計嬉しかった、ありがと♥】
【会話はしてないけど地味に角田君がしごできなのも良きだったし木暮君と話せるのも楽しみ〜】

【可愛いって言われるのそんな嬉しくないかもだけどあれは刺さり過ぎた〜♥】
【介抱してくれてる時はカッコ良かったからギャップがエグくて】

【分かんないけどゲームの時は背中を見せることが多いからかな?】
【2Bちゃん背面のデザインも可愛いよね、お尻チラ見えするのもだけど背中も開いてるの】
【チラリズムね〜、それはそれで分かる!大事!】
【じゃあさ、あたしがこれまでしたコスだとどれが好きだった?】
【雫たんのゴスとバニーでしょ、サキュバス、シスター……扉絵とかだとメイドにナース色々着てて】
【海夢なら前に話に挙がった裸エプロン彼シャツも喜んでやりそうって思ってるんだけど】
【とか言ってなんか〜……棘君たちもほぼプラトニックなのにこーゆー話照れるね♥】

29赤木剛憲 ◆uu7L.rG5vE:2023/03/09(木) 21:26:50
>>28
………む。
(少なくとも高校に入学する前には自分より身体の大きな女性を見たことが無く、)
(どこへ行っても「大きい」と言われるのが当たり前の日常を送って来た為、出会い頭のこの反応には慣れている。)
(何となく怖がっている様子を肌で感じるも自分としては普通に接しているつもりの為、これ以上どうすればいいのか分からない。)
(初対面だが恐らく高校生だろう。子供を相手にするように話すのはかえって失礼だと思った。)
(だが、「でっかぁ……」の後に続いたのが「……ぴえ…………。」言葉にすらなっていない。)
(両手を左右の腰に当て、「ふー……」とため息をついたその時、視界から金髪の頭頂部が消えたように見え、)
(視線をさらに下げてみれば相手が腰を折って頭を下げていた。)

ウサギ……?そんな名前の部員は在籍してねぇ。聞き間違いか、適当な事教えられたんじゃないのか?
事情は分かったがお前に邪魔するつもりが無くても、このままここに居られると部員が気を散らして練習に支障が出るんだ。
たった一人の部外者が見ているくらいでそうなる奴が居る事は部長として情けないところだがな。
(そう言いながら散々気を散らしていた4人をちらりと振り返ると、4人は慌てて練習を再開しだした。)
……もう一度言うが、うちにウサギという奴は居ねぇ。わかったら速やかに出て行っ―――
(相手の真剣な面持ちを見ればほんの僅か声のトーンを落とすも、厳しくそう言い返しかけた所で突如ポン!と肩を叩かれた。)

「まぁまぁ。ここは俺が話をしておくから赤木は3×3のフォローを頼むよ。」

(湘北バスケ部副部長、木暮公延だった。温厚な性格をしており自分を「剛」とするなら彼は「柔」。)
(癖の強い部員達をうまく纏めるムードメーカーとして、一歩引いた立場から部を支えてくれている。)

……わかった。
(その彼と彼女を交互に見遣り暫しの沈黙の後で頷くと、体育館内へと踵を返すがすぐに足を止めて「木暮」と声を掛ける。)
うちにはノーコンが居るからな。
(そう言い残しながら背を向けたまま左手人差し指を立てる仕草をして、奥のコートへと歩いて行った。)

30木暮公延 ◆uu7L.rG5vE:2023/03/09(木) 21:28:51
>>28(続)
(赤木の言葉と仕草に何かを察すると「ああ。わかってるよ」と言葉を返してから小柄な珍客を振り返り)
(彼とは真逆の柔らかい雰囲気を醸し出しつつ軽い笑顔を向けて)

ごめんね、怖かったかな?今の彼は部長で3年生の赤木っていうんだ。俺は副部長の木暮。
うちは今年全国制覇を目標に頑張っているから、少しだけ雰囲気がピリついているんだよ。
横から話は聞いていたけれど、赤木の言う通りここにはそういった名前の部員は在籍していないし
OBや途中で退部して行った連中の中にも居なかったと思う。

(最初赤木がそう思ったように聞き間違いじゃ?と思ったが、彼の威圧感に触れても決して逃げ出さずに頭を下げて)
(怯えながらもしっかりとした口調で話をしていた事やその表情から、彼女の行動が真剣なものである事がよく分かる。)
(更に着ている制服は神奈川県内では見たことが無いので、おそらく県外からはるばる訪ねて来たのだろう。)
(そう思うとこのまますげなく返すのも気の毒に感じ、何とかしてやれないかと考えた。)
(バスケ部員という事なら湘北の生徒でなくとも友人や知り合いなどのコネクションを駆使して探してあげられるかもしれない。)

何か他に手掛かりになるものはあるかい?その人の見た目の特徴とか。


【※あんまレスを切り替えるのも勿体ねーからこのまま【】だけ俺、宮城リョータの口調で返すぜ。】
【ロールの方はちょうど人が変わるタイミングでこれ以上書くとややこしくなるから少しゆっくり進行でって事で、】
【もう1レスほど木暮サンと話してくれるか?見た感じ楽しんでくれてるみたいだし、問題ねーかなとは思うけど。】
【ああ。お陰様でこっちも楽しんでレスさせて貰ってるよ。懲りずに相手してくれてありがとうな。(頭なで)】

【2Bの衣装は全体的にいいと思うな。スカートもこう、ぶわっと広がってるデザインだけど太って見えねーし】
【その裾から時々尻とか白い下着、内腿にかけてがチラっと見えるのはグッとくる。】
【いかにも狙ってる感じの露出過多は実はあんまり好きじゃなくて、清楚に見えて実は…ってのが俺は好きなんだ。】
【だから喜多川サンが今までしたコスプレの中で一番好きなのはー……49話扉絵の白い方、かな。】
【黒い方も好みだけど白い方のメイク、髪型で着たらもっと可愛いだろうなと思った。】
【他にはコスプレとは違うけど学校の制服とか私服とか、浴衣姿とか……何者にもなってない喜多川海夢が割と好きだ。】
【おう。裸エプロンも彼シャツもいいと思うし大好物だぜ?……そんな事したら高確率で押し倒すけどな。】

【2レス、借りたぜ】

31 ◆kFgIMgfEgk:2023/03/09(木) 23:38:23
【◆zpWcFpzAKwさんへの置きレスに使います】
>>27
遅くなりましてすみません、お返事ですが
最初は無難に金髪肌色等の女聖騎士を思い浮かべましたが
もし可能であるならば赤髪ロングの褐色肌とかでも大丈夫でしょうか?目の色は強い好みは無いのでお好みでお願いできればと思います
そうですね、最初はまだ牝というよりは聖騎士で無駄のない身体つきで
後は性格や……上記の赤髪褐色肌でも宜しければ例えば種族がダークエルフだったりしても大丈夫だったりするでしょうか?
王国の異分子だったダークエルフが剣の腕一本でまさかの聖騎士になってしまうのを快く思わなかった宰相の此方が
最低変態肉便器雌マゾエロステータスモリモリな宰相ちんぽ媚び媚びスタイルになって完堕ちする様に仕向けて行きたいです♥

上記も踏まえて最初の此方とそちらの関係性は最悪の一言で、近寄ることも許さなかったイメージで考えてましたが
そちらの希望する関係性【エロステータス改変前後】があればお聞きしてみたいですね。

因みに此方は自らのステータスを弄れますが、年齢や元々の才能が無いために振り分けるステータスポイント的なモノが少なく
変態エロステータスに全振りして、エロスキルはエロ行為にだけ超強力なバフが掛かって数時間腰振りおちんぽ交尾しても息を乱さないくらいの最強エロのみスキルとか持ってる感じでどうでしょうか?
ちんぽもツチノコみたいな極太長めで仮性包茎でチンカスも少し有る濃密ちんぽで考えてます

他にも何かありましたら遠慮なくお返事ください、お待ちしていますね

お返事にお借りしました。

32 ◆zpWcFpzAKw:2023/03/10(金) 10:40:59
>>31
なかなか癖のある属性ですね
ダークエルフなら、聖騎士よりも近衛騎士ではいかがでしょうか?ダークエルフで聖騎士より収まりが良さそうです。

お姫様の懐刀として重用され、ときに不穏分子の粛清も任され、怪しい宰相に探りを入れて……というこちら
そちらを怪しみ、あるいは宰相の邪悪さ次第で完全に敵視していたのが屈服して、
犯してもらうために敬愛していた姫様を差し出すチン堕ち裏切り豚にされちゃって……とか

宰相の能力については大丈夫です。となると才能があるものほど優れた肉便器にできてしまうわけですね……

この方向でよければプロフィールに仕上げてまいります
よろしくお願いします

33喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/10(金) 22:46:04
【借りまーす】

>>29-30
え?それじゃウサギ君じゃなかったってこと〜……?
宇佐……って人もいないですよね、卯……らび……、ピョン……??
(じゃあ別れ際の可愛いジェスチャーは一体何だったのかと首を傾げる)
(これ以上ウサギから連想する名前はなく名前をはっきりと聞けなかったことがつくづく悔やまれるけれど)
(名前が不明となったところで諦めるつもりがないのだし今ある手がかりを頼りに探し出すしかない)
(顔は分かるから入り口からでもここにいる人たちの顔だけ見て行っていいですかと尋ねようと口を開きかけた時)
(納得するしかないもっともな理由で話を切り上げようとした男性の肩を叩く人がいて)

あ……
(赤木と呼ばれた人の迫力とは対照的な見るからに人の良さそうな穏やかな顔つき)
(あわや退場というところでどうやら救われたらしいとこちらも赤木さんと眼鏡の人の顔を順に見る)
(部外者の自分には分からないやり取りをして赤木さんが背を向けてコートへ向かってしまうと)

――木暮さん……初めましてあたし喜多川海夢です。
や、あたしこそごめんなさい!部長さん達も部活中なのに。
そっかぁ全国制覇……それだけマジでやってるなら確かに邪魔ですよね……。
(全国制覇なんてスポーツ漫画の中でしか聞いた事のなかった言葉)
(でも実際それを目指している人たちを目の当たりにして熱量を一端でも感じると)
(部活の限られた時間を他人の自分に割いて貰っている事を申し訳なく思いつつ首を横に振る)
(赤木さん学生だったんだ……と驚きつつも話の要点はそこではないので口には出さないでおく)
(剛健な部長と柔和な副部長でバランスの良さそうな二人だなと感じたけどそれも同上)

……ショーホクってここの事じゃなかったのかなぁ……。
えっと、身長はあたしと……いやあたしよりちょっと上くらいです。
髪はツーブロで、トップはクリっとした感じの茶髪でした!
(ショーホクと調べて出て来た候補のうち、あの路線を使いそうな高校はここくらいだったのだけど)
(そもそも「ショーホク」自体が聞き間違いだったなんてオチすらあり得るから)
(部員だけではなくOBほか関係者にも心当たりがないと明言されると気落ちしたように呟く)
(それでも当日の様子を思い返しながら手ぶりを付けて外見の特徴を挙げて行くと)
(身体の不調で頭は少々鈍くなっていたけれど、絶対忘れたくないって思っていたお陰で)
(今でもこうして隣に座っていたときの彼の姿を思い出せて自分でもホッとする)

先週の日曜日にショーホクって書いてるジャージ着て千葉方面の電車に乗ってて……。
あとはそうだな〜……眉がキュッてしてて――あっ、このボトルとか!
見覚えないですか?その人からの借りもので名前とかは書いてないんですけど。
(手持ちの紙袋に手を入れてドリンクボトルを覗かせて木暮さんの反応を窺う)
(迷惑はかけられないしここまで伝えてなしのつぶてなら流石に諦めなくてはいけない、と恐る恐る)

【のんびり進行で全然おっけ!同じあたしに対処するのでも木暮君と赤木君で違って来るの面白いよ〜】
【ハードル上げるつもりじゃないけどリョータ君のレスっていつもあたしの想像を超えて来るんだよね!】
【お互い補完し合ってるって感じの赤木君たちの関係いいよね〜、木暮君の潤滑油みたいな性質も好きだし】
【……でもあたしはリョータ君が一番好きぃ(顔を赤くし目をギュって瞑りながら撫でられて)】

【雫たんverと素verが並んでる白黒ナースの扉絵だよね?おっぱいドーン!みたいのよりあーゆー感じがいいんだぁ】
【分かる分かる清楚寄りだよね、2Bちゃんもビジュドンピシャって言ってたし】
【コスしてない素のあたしが(割と)好きとか〜〜……!♥】
【や、私服も制服も可愛いし分かるけど100点の答えじゃん!】
【――うん、うん、分かった……っ!彼シャツとエプロンの二つは押し倒して欲しい時に着るね……っ】

【そうだ、そろぼち読んどくべってピアス収録の本ポチッたよ、届くの楽しみ〜】

34 ◆kFgIMgfEgk:2023/03/10(金) 22:53:36
【置きレスにお借りします】
>>32
此方の嗜好なので勿論普通の人間でも良かったのですが……もし可能であればと思いまして
近衛騎士でも良いですし、王家の誰かに拾われて育てられた恩義で無償で国に尽くす感じでも良いかなと思ってしまいましたが……

やはり姫様を守る最強にして唯一の剣で、姫様が怪しむ宰相の此方を探る依頼をした末に
宰相に囚われて最強の戦力が最弱のドスケベ変態宰相おちんぽ様ラブラブ堕ち肉便器にクラスチェンジ後
身体は既に成熟してる姫様を信じ切ってる淫乱ちんぽ豚ダークエルフに裏切られて連れられて
ご褒美の下品ちん媚びポーズで大好きだった姫様に見せつける腰へこちんぽ媚びポーズにへこへこダンスをキメてるのを見せましょう

有難うございます、そうですね……若く美しく強い近衛騎士が最低ド変態肉便器マゾ豚ダークエルフになるのも元の才能が有るからこそで
ステータスも殆どがフルカンストみたいだったのが、エロステータスになるとレベルが最低で弱々ですが成長度合いは最高で
エロステータスもエロスキルも全て覚えてしまう位の優秀隷属おちんぽ大好きな肉便器になってしまう感じですね

此方も宜しければプロフィールを簡単にでも作成したいと思います
叩き台として作成しますので、エロスキルやエロステータスは男用のざっくりイメージで……
そちらのエロステータスやエロスキルをメインとしていますが、希望であれば中年デブ宰相の此方のエロステータスやエロスキルをそちらに考案していただいても大丈夫ですので
希望があれば教えてくださいね
明日の21時にお会いしましょう
お待ちしてますね

35木暮公延 ◆uu7L.rG5vE:2023/03/11(土) 02:53:08
【置きレスにお借りします】

>>33
うん、……うん。
(「喜多川海夢」と名乗ったおそらく年下であろう女の子の説明に相槌をうちながら、)
(脳内にホワイトボードを思い浮かべて、そこに聞いた特徴通りの似顔絵を描いてゆく。)
(身長170㎝程度、ツーブロックでトップのくりっとした茶髪…眉のキュッとした……)
(すると、原作者がデフォルメして描くイラストのようなある湘北レギュラーメンバーの顔が完成した。)
あぁ………もしかしたらだけど、
(そこまで言った所で見覚えのあるドリンクボトルを見せられて「疑念」、が「確信」に変わる。)
(確かにその人物なら先週の日曜日、湘北のジャージを着て千葉方面の電車に乗った筈だ。)

うん…――そうだ。よっく分かった!君の探している人は……こっそり見てごらん?奥のステージ側のコート。
あそこで3×3をやっているメンバーの向かって左端。
(彼女が部員達の視界に入らないようにする役割をあくまで全うするように少しだけ身体を横にずらし、)
(まだ名乗り合ってもいない様子なので気を利かせ、敢えて彼の名前は口にしないまま聞いた特徴通りの部員を指差した。)

(その部員は自分の腰の高さのリーチでダム…ダム…とゆっくりドリブルをしつつ、正面のゴールを守る3人に向かって歩いてゆく。)
(ゴールを守っている敵側メンバーは身長170㎝の塩崎、184㎝の三井、そして197cmの部長、赤木。何れも彼自身よりデカい者ばかり。)
(最初に動いたのは味方チームの安田だった。その動きを見て同じく味方チームの流川が一歩踏み出す。)
(それと同時にぐっと腰を落としドリブルのリーチを膝くらいまで落としてダムダムダムと速度を加えた瞬間、)
(キュッとバッシュの音を鳴らし駆け出せばまさに「速攻」に相応しい速さで塩崎のディフェンスをターンで躱した。)
(だが直後「抜かせねーぞ!」と三井が正面に立ちはだかり、長い腕でボールを奪いに掛かる。)
(刹那、彼は無表情の鋭い眼差しで三井の顔を見つめたまま、ボールを手の平で掬うように背中側に回しノールックで安田にパスを出した。)
(そして安田に意識を向けた三井の横をするりと抜けてゴール脇に入ると、再び安田からパスを貰いそのままジャンプシュートの態勢を取る。)

「甘いわ!!」
(だが、それを読んでいた赤木が高くジャンプし両腕を上げてブロックの姿勢に入った。)
(如何にジャンプ力があっても赤木程の高身長から繰り出されるブロックを避けてのシュートは不可能である。「おっと」一瞬そんな表情を見せるが、)
(空中でさっと脇を締め掲げていたボールを引き、右下へとバウンドさせた(フェイク)。そしてその弾んだボールの先にはエースの流川―――)
(流川は塩崎、三井のディフェンスをこじ開けるようにゴール下に迫ると、ふわりと美しいフォームで飛び上り)
(ガンッ―――!!と音を立てて華麗なダンクシュートを決めた。)

……もう少し近くで見たくなったんじゃないか?おいで。
(喜多川さんにそう声を掛けると一旦アリーナ入口から出て手招きをする。)
(壁伝いに少し廊下を歩くと突き当りにドアがあり、その先には所謂裏方さん専用の薄暗い階段があってそこを上がれば)
(アリーナのサイド、上側にあるキャットウォークに出られるのだ。)

ここから奥のゴール側へ歩いて行けるから、そこから見ていてもいいよ。ただし部員の視界に入らないようにカーテンの陰からこっそり、な?
本当は下で見せてあげたいんだけどうちには今馬鹿力の初心者が一人居て、奴のボールがたまにとんでもない所に飛んで行ったりするんだ。
万が一、君のその耳や爪にボールが当たってしまったら大怪我をさせちゃうからここでって事で。
それと、邪魔だとかはもう気にしなくていいからね。―――これは赤木の指示だから。
(先程の赤木の人差し指を立てるサインは「上で」を指していた。立ち入り禁止、出ていけと厳しく言ったのは部員の事もあるが、)
(ピアスをたくさん付けていて爪も長い彼女に怪我をさせないように気遣っての事でもあったのだ。)

部活はもうすぐ終わるからタイミングを見て降りて、校門の外で待っているといいよ。
彼には他校からのお客さんが訪ねて来ているって伝えておくから。
(そして「じゃ、俺は部活に戻るな」と言い残し、自分は下へと戻った。)

【キャットウォークについては「体育館 キャットウォーク」でググって貰うと分かると思うよ。】

36宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/11(土) 02:55:09
>>33
【キリのいい所までと思って詰め込んじまったからちょっとレスが大変かもしれないな…】
【こっちは全然急がねーからゆっくりやってくれ。え、それって想像を超えたボリュームと返しにくさ……とかじゃねーよな?】
【自覚があるだけに心配ではある。(苦笑)けど、いい方向に受け取らせて貰うな。】
【せっかく湘北まで来てくれたし、可能な限り世界観を楽しんでくれたら俺も嬉しいよ。】
【スラムダンクと俺、宮城リョータを好きになってくれてありがとうな。】

【だな。ちゃんと隠してるけど出るとこはある程度出てる的な。ガーターストッキングも好きかな…】
【あれさ、見た目もセクシーになるけど何より便利だと思うんだよな……。】
【コスプレを楽しむ漫画なのに素のお前がいいなんて言ったらアイデンティティ潰してるようで申し訳な…って100点なのか!?】
【なら良かったよ(笑)五条とドンキに買い物に行った時の…スエットかな?ニットか?】
【大きめカットソーにスキニーのダメージパンツってスタイルのやつ。帰宅したら下脱いでたよな?そういうのもいいよな。】
【………いいぜ?でも押し倒した瞬間、「何か食べてからでもいい?」とか言うなよ?いや可愛いけど。(笑)】

【そうなのか。俺ピアスは読んだけどその本自体は読んでねーからひょっとしたらロール内で設定合わない所が出てくるかも。】
【なんかあったら指摘してくれ、な。】

37 ◆zpWcFpzAKw:2023/03/11(土) 17:40:02
>>34
ではダークエルフの近衛騎士で、異種族なのに取り立ててくれた姫に恩義を感じて忠誠を誓った、という背景にしましょう
姫も信頼を置いているので、それが最低の肉便器になって裏切るなんて思いもしてないでしょう

宰相様のスキルですが、巨根絶倫は前提に、雄フェロモン、弱点特攻、魅了、カリスマ(肉竿)とかいかがでしょうか


そして、大変申し訳無いのですが、季節の変わり目のせいか体調を崩してしまいまして、今夜の待ち合わせへの参加が少々しんどそうです。
置きレスを続けつつ延期をお願いできるでしょうか、申し訳ありません

38 ◆kFgIMgfEgk:2023/03/11(土) 20:26:39
>>37
【体調について了解です、では本日はお休みして置きレス継続でお願いします】
【体調が良くなりましたら改めて教えていただけたらと思います、置きレスのお返事も後ほどお返事させてもらいます】
【取り急ぎお返事にお借りしました】

39喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/13(月) 21:20:26
【借りまーす!】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/287

あたしのこと覚えててくれたんだぁ……!
(こちらの顔を見るなりビッと指をさされて何度も頷かれると)
(直前までの話しかけるなオーラに対してどこか不安げだった表情をみるみる輝かせる)
(時間にするときっと数分程度の邂逅ではあったけど彼の記憶に残っていたことに)
(待ち人がいると伝えて貰ったお陰か他に部活の連れがいる様子はなくて)

そうそう、それあたし!
勝手に体育館入ったら即見つかって怒られちゃったんだけど……。
事情を話したら赤木さんと木暮さんが練習見せてくれたの、すっごい親切でマジ感激したぁ。
3対3の練習ね、カーテンに隠れながら上でコッソリ見てたんだ。
バスケとか体育以外で見た事なかったけどすっ……ごいカッコよかった!!
(まだ耳の奥にバスケットボールの独特なドリブル音が残っている)
(今こうして話している時とはどこか顔付きが違って見えていた彼を思い返して)
……し、バスケ好きなんだなぁって思った。
やっぱ好きな事やってる人ってキラキラして見えるよね。

や、あんなに優しくして貰ってフツー忘れないよ!
てゆーか、あの日自分で使うから持って来てたんだよね?
あたしに貸しちゃって大丈夫だったのかなって後から気になってて。
(屈託ない笑顔を見ると嬉しくなってこちらもつられてにこーっと笑うけど)
(次からは……と聞くと反射的に「また次会えるって事?」と聞きたくなる)
(引かれたら嫌って気持ちとここで言わなきゃ距離的にもう会えないって気持ちがせめぎ合って)

宮城リョータ……2年なんだ?じゃ先輩だ、リョータ先輩♥
えとね、ボトルとか返すのもだけど、また会いたいって思って……来ちゃった。
…………こーゆーの迷惑かな……?
(言いながらジワジワと恥じらいが湧いて来るなか努めて冗談めかさず真剣に伝えると)
(多分相手にもこの緊張感とか、お礼の気持ち以上に含むところが伝わるんじゃないだろうか)
(今日もカラコンで彩られているピンクがかった瞳がじっと目の前のリョータ君を見つめて)

え……うち?うちは千葉だよ、あの時途中で降りた駅から割と近い感じ。
リョータ君も駅までならあたしも一緒に行っていい?
(一応の目的は果たしたし、リョータ君が帰るなら一人で湘北高校に留まる必要はない)
(一方でボトルとタオルが入った紙袋を受け取ってこれ以上自分といる理由もないリョータ君と)
(もう少し、ここから駅に到着するまでほんの僅かの間でも話を続けたくて問い掛けた)

【晴子ちゃんは〜……桜木君を呼び入れたから見届け人的な?】
【水戸君たちも三井君の襲撃の時とかシュート練習で何だかんだ貢献してくれてるからとか……】
【健気だし一途だしね!親衛隊の子たちって部活の時間以外も流川君のこと見守ってるのかなぁ】

【バスケの時に履くのって膝上?だよね?あたしが想像してたのは長いタイプなんだけど】
【でもアンダーショーツってゆーのも裾からチラ見えするとちょっとドキッとしちゃうかも!】
【ドンキの服じゃないけどスエットとかのオーバーサイズにレギンス合わせるの可愛いよね♥】

【うん、折角いつものメイド服じゃなくて制服着てるんだしって思って】
【棘くんに当たるのは可哀想だけどシーンが想像出来てウケる!】
【驚くのか照れちゃうか……またそのうち棘くんともデート出来たら嬉しいな♥】

【あのねあのね本が届いたからざっと一通り読んだよ!】
【カットになったおばあちゃんのシーンとかお父さんの原案なんかは載ってたけど】
【隠された設定みたいのは特になかったな、原作の先生の絵がいっぱい載ってて見ごたえあった♥】
【それとピアスね!?あれもいちおリョータ君だけどパラレルって位置づけらしいよ〜】
【本編にはかする程度なんだって、彩ちゃんの方はそういえばピアス付けてなかったし……?】
【でもピアスはピアスで良かったな、ボーイミーツガール的な♥】

40喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/13(月) 22:30:27
>>39
【え、さいあく!よく見たら文末抜けてたんだけど!】
【4行目の最後、(〜いたことにも安堵の息をつく)って補完してくれるかな】
【ごめんね、気を付けるぅ……】

【もう1レス使わせて貰いました、ありがとうございます】

41宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/14(火) 22:15:57
【借ります】

>>39
そうなのか。木暮サンは普通だけど赤木のダンナも親切だったか。そりゃ良かった。
(目の前の女子は見た目がギャルで一見チャラついて見えるがきちんと礼儀を心得ているし、)
(受けた恩義はしっかり返したいという気風の持ち主だと知れば、)
(あの厳格な主将でもそれなりの優しさを見せるだろうという事は理解できる。納得。)
……あー、そっか。あん時見てたんだな(ふふん、と得意げに顎を上げ自らを親指で指し)
この「神奈川№1ガード」のゲームメイク、カッコよかったかい?
ウチの部員相手ならまず俺が攻めきれねー事は無いんだけど、全国レベルとなると上には上が居るからな……
赤木のダンナ曰く慢心は禁物、日々練習あるのみってやつさ。
ボトルの事は別にスポドリくらい幾らでも現地調達できるから問題ねーし、病人がンな事気にすんなよ。
けど顔色もいいみてーだし、すっかり元気になって良かったよ。
(明るい笑顔を見て安心したように頷く。同時に何か言いたそうな、どこか切羽詰まった空気を読み取るが)
(まだ二度目の顔合わせだから緊張しているのかと思って特に何もアクションは起こさず。)

おー……!いきなり「リョータ先輩」か。いや、全然いーんだけどな。全然。
(中・高と後輩しかも女子に「先輩」呼びされた事は一度も無かったのでそう呼ばれた事にまずむず痒いものを感じたが、)
(「宮城先輩」をすっ飛ばしていきなり「リョータ先輩」ときたので照れ臭くてニヤけそうになってしまう。)
(先程自分のプレイを見て「カッコいい」と瞳をキラキラさせていた彼女の手前、ここででれっと破顔するわけにはいかず、)
(片手で口を覆って上がってしまう口角を隠し、ゴホン!と咳払いしながらほんの少し頬を赤くして視線をあさっての方向へと逸らした。)
いやいや。あんな些細な事をありがたいって感じてくれるだけでも十分なのに「また会いたい」とか、
そんな風に思ってくれる子の事を迷惑だなんて思ったりするかよ。
(そう小さく笑って少し沈黙した後、ポケットからスマホを取り出して見せ)
――連絡先、交換しとく?

(そして彼女の家が千葉だと聞けば内心やっぱりな、と苦笑し)
ならそろそろ電車乗らねーと家に着く頃には真っ暗になってそうだな。
いいに決まってるだろ?つーか途中(ハブ駅あたり)まで一緒に乗って送ってくから。
(そう言うと駅の方へ向かって数歩先に歩き出し、振り向き様に手の平を上に向けて「来い、来い」と手招きして)
その間に聞かせてくれるか?喜多川サンの事。


【流川楓親衛隊はどんどん規模が拡大してるからな。見守りの掟とか結構厳しそうではあるよな。】
【あ、俺先日最後の方頭回ってなくて変な事言ってたな。アンダーショーツじゃなくてインナーパンツの間違いだ。】
【嫌いじゃないと言っておいてアレだけど、実は俺は丈の短い服の下にレギンスを履いてる子よりも】
【ニーハイかロングブーツを履いてる子の方が好みだったりする。参考までに。】
【狗巻とのデートはしたくなったらいつでも言ってくれ。喜んでさせて貰うからな。】

【なるほど。あの本はピアスの他にそういうのが収録されてるんだな。情報サンキュ。】
【そうだろ?ピアスでは秘密基地が解体されちまうけど映画では残ったままだし、あの「りょうた」が俺で「あやこ」が原作のアヤちゃんなら、】
【高校で再会した時に俺が気付かねー筈がないし。だから当時は混乱してたんだよ。これはどう受け取ればいいんだ?って。】
【俺も今ではパラレルって事で納得したよ。あぁそうだな。あれはあれで良かったと思う。】

42宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/14(火) 22:17:05
【少し長くなるからもう一つ借りて、この後やる事を並行して相談させて欲しい。】
【ロールの方、俺の事はあらかた知って貰った感じで、その他の細かい事はシチュによって追々挟んでいこうかなって感じだけど】
【俺はそっちの事をほぼ知らねー状態だから、取り敢えず連絡先を交換して、途中の駅まで送る道すがら喜多川サンの事を聞くって】
【流れにしてはみたんだけど……この後どうする?】

【例えばこのまま電車の中で喜多川さんの趣味の話を聞く流れにするとして、】
【帰宅ラッシュに少し掛かってる程度に混んでる車内でコスプレだのエロゲーだのの話をする事になると思うんだ。】
【揺れる車内の隅で身を寄せ合って、顔寄せ耳打ちし合いながらそういった話をこっそりするのもいいかなと思う一方、】
【今回はエロゲとかコアな内容までは話さず、スマホ撮影した写真なんかを見せて貰ってこういった感じのコスプレしてるんだー】
【って程度にとどめておいて、作品やキャラについては後日喜多川さんの家で実際プレイしながらじっくり紹介して貰う約束をして一旦〆て、】
【改めておうちデートってのもいいかなと思った。そうすればエロゲーをプレイしながらキスとかハグとか軽いスキンシップを挟んだり、】
【極端な話にはなるけどこの前話した告白から押し倒すまでを一気にって流れも可能かなと。】
【喜多川サンが愛する作品をそういう事のきっかけに利用する事に若干の申し訳なさはあるけどな……どうだ?】

【キャラチェンジ含め何か他にこういう事がしたいって希望があったらそっちも聞かせてくれ。よろしく。】

43狗巻 棘 ◆uu7L.rG5vE:2023/03/14(火) 22:23:47
【高菜、こんぶ。(もうひとつ、お借りします)】

(月曜の放課後、狗巻棘の姿はキヴォトスの大型ショッピングモール内に在った。)
(ホワイトデーフェア最終日二日前という事もあり、限定商品や人気の菓子類は悉く完売しており)
(残っているのは如何にも義理返しで送るような量産品ばかり……参った。完全に出遅れてしまった。)
(アスナから手作りのお菓子を貰ったバレンタインはとても嬉しかったしそれ自体はよく覚えているのだが、)
(なにぶんそういったイベント事から縁遠い人生を送ってきた事もあり、ホワイトデーというものを知らなかったのだ。)
(クラスメイトの女の子が友チョコのお返し云々とか話していたので、調べてみて慌てて買い物に来てみれば――という有様である。)

……おかかぁ。
(どうしようかとモール中を歩いてみるが、服はサイズが分からない。)
(小物も考えたがアスナの趣味が分からないし何を見ても彼女のイメージがいまいち湧いてこない。)
(途方に暮れて休憩用の椅子に腰掛けると、ふといい匂いを感じて顔を上げる。視線の先には化粧品コーナーがあった。)
(遠目にぼーっと眺めているとカウンターに並んでいたあるものが目に映り、なぜかその瞬間それを持って笑っているアスナの顔がぽんっと脳裏に浮かんだ。)
(カウンターの近くを素通りするふりをして改めて横目で確認すれば、やっぱりこれがいい!これをあげたい!心からそう思った。)
(だが男の自分には化粧品の事なんてわからないので、まず店員から説明を受ける必要がある。)
(立っているのは綺麗で華やかな女性店員。男の、しかも会話でコミュニケーションができない自分にはとても敷居が高く感じた。)
(仕方ない、諦めよう……一度はそう思ってその場を後にしたがやっぱり気になって戻ってしまう。再び椅子に座ってじーっとカウンターを眺めたり、)
(カウンターの前をうろうろと行ったり来たり……意を決して向かおうとすると他のお客さんが来てしまったり。そんな行動を繰り返す事数回目―――)

「贈り物ですか?よろしければ近くでご覧になってください。この春の新色もあってご好評頂いております。」
(見かねた綺麗なお姉さん(店員)が「贈り物」という自然なワードを使って優しく声を掛けてくれた。)
(嬉しくてうんうん頷き、にこっと笑ってカウンターに走り込んだ自分を見て女性店員は「あら」と微笑みながら気になっていた商品を見せてくれる。)
(どうやらそれは艶が出るけどベタつかずナチュラルに仕上がる……口紅?リップ?らしい。)
(一見してパッケージデザインに惹かれたので本体の色を選ばなければいけない事は予想外だったが、)
(ほぼ迷うことなくベージュピンクを指差した。肌の色が白く瞳の青い彼女にきっとよく似合うだろうと思って。)
(自分が一目見て惹かれたパッケージはシンプルな円筒形で、割とありがちな艶消しのゴールド一色。だが)
(トップの部分に陶器で作られた立体的な桜の花が愛らしくちょこんとついていた。)

(こちらが言葉を一切発しない事に嫌な顔ひとつせず対応してくれた女性店員に会釈をし、ショッピングモールを後にする。)
(小物専用だろうか?ネイビーのリボンをかけて貰った白い小さな手提げ袋を何度も見つめながら)
(明日、これを渡した時のアスナの反応を想像してスヌード越しに一人笑うのだった。)

【ロールもあるし打ち合わせもあるしでどうしようか迷ったんだけど、折角だしバレンタインのお返し的な小話をひとつ。】
【返すものが増えてしまうから、これはぜひ読むだけにしておいて貰えるかな?よろしくね。】
【ダーッと書いたからおかしな所もありそうだけど……ご愛嬌、ということで(苦笑)また会おうね、アスナ。】

44 ◆kFgIMgfEgk:2023/03/15(水) 23:49:05
>>37
お返事したつもりでしたが何故か置きレス出来ておらずすみません……先程気付きました……

恩人には完全なる忠義で報いると凛々しい顔で誓ったダークエルフが宰相の極太オスちんぽに完全敗北した
最低変態肉便器おまんこ雌奴隷になってるとは夢にも思わなかった感じで、それを知った姫の顔も想像するととても興奮してしまいますね……

巨根絶倫はおちんぽステータスということでスキルではなくエロステータス側にと考えていますがどうでしょうか?
良いですね……
【エロスキル】
雄フェロモンLv.9
弱点特効Lv.9
魅了Lv.9
カリスマ(ちんぽ)Lv.9

とかでしょうか、すみません……竿表現は余り好みで無くて可能であればストレートにちんぽ表記とかチンポ、太マラとか記載させてもらえたら嬉しいです
そちらが描写時に行うのはまだ何とか…なので
出来ればおちんぽ、ちんぽ表記でストレートに書いてもらえたほうが好みではありますがそこはロールの回し方の好みなので強制できないのは承知の上ですので

エロステータスも此方は
【ちんぽ長】
【ちんぽ幅(太さ)】
【絶倫度】
【ちんぽミルク(濃度)】
【ちんぽミルク(射精量)】
【セックス体力(体力と別枠)】
【セックス腕力(腕力と別枠)】
【変態度】
【下品度】
等でしょうか、他にもエロステータスで追加したいものとか出るかもしれませんがそこは相談でと思っています。

エロステータスの最大値やエロスキルの最大値も決めておきたいですね、最初のイメージであれば
エロステータスは最大値99
エロスキルは最大値9で
もし拡張出来るのであれば限界突破みたいな要素を足しても良いかもしれません……子作り交尾を30回以上で○○スキルの限界レベルが19まであがりますとかでも……

その辺りをお話して詰めれたらと思っています。

置きレス遅くなってしまってすみませんでした……体調等は如何でしょうか?
急かしたりはしませんのでゆっくりと進めて行きましょう

【置きレスにお借りしました】

45喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/16(木) 00:59:32
【借ります!】

>>42
【アスナの時に先走っちゃったから先にこっちだけ返すね?】
【前回からちょっと学習した!つもり】

【うんうん、だね!あたしのことまだ全然伝えられてないし】
【このまま電車で自己紹介みたいな感じで趣味とか話して、後日改めてデートで良き〜】
【コス写真見せてる時にリョータ君がいいなって言ったのが雫たんだったりね♥】
【その場ではゲームキャラくらいの説明に留めておいてうちに来たときエロゲだよって教えて……】
【――……リョータ君あたしが急にエロゲの話始めても引かないかな?】
【でもその流れなら衣装見せたりゲームやったりでおうちデート出来るね】
【や、むしろ大好きな作品が好きな人との仲をとりもってくれるとか最高過ぎなんだが♥】

【そーだ、コスと言えばごじょー君の立ち位置どうしよっかぁ】
【男の子だし二人で撮影してたりすんの普通に気まずいよね?】
【メイクは自分でどうにでも出来るからいいとして、単純に衣装だけ作って貰ってるってことにしてもいいし】
【なんなら衣装も業者にオーダーって手もあるんだけど】

【あたしはそーだな……とりま引き続きリョータ君とデートしたい……】
【ちょっと考えてたのが、帰りの電車で「バスケに興味持ったなら自主練見る?」とか誘って貰って〜】
【後日リョータ君のうちの近くのコートでシュート練見たり軽くボールで遊んでもらうでしょ?】
【そこで雨に降られてリョータ君のうちに避難みたいな、これだと彼シャツ的なのも出来るなって思った!】
【ただこれだとあたしのオタク趣味のこと話すタイミング失いそうだから】
【リョータ君が言ってくれたみたいにコス見せてあたしのこと知って貰うのもいいなって】

【どっちの案にしても流れとかあるし、押し倒すとかはその時になって決めてくれていいんだけど】
【……ちゅーはしたいな♥】

46一之瀬アスナ ◆Snam.xngMI:2023/03/16(木) 01:02:17
>>43
【棘くんだ、やっほー!】
【……ちょっと間が開いただけなのになんだか久しぶりって気がするね?】
【ロールも打ち合わせもあったのにわざわざお返しありがとう、それも当日に】
【本当は本文の方でお返事したかったけど……我慢してちゃんと受け取ったよってことだけ伝えておくね】

【棘くんがアスナを想って選んでくれたのが春らしくて可愛い贈り物ですっごく嬉しかった】
【いつでも眺められるようにコスメ棚の一番手前に飾って大切に使おうっと】
【コスメを買うのもこれが初めてだったんだよね〜?優しい店員さんが対応してくれて良かったな】
【今度デートするときには貰ったリップを付けていくね、大好きだよ!】

【もう1レス借りました、どうもありがとう!】

47宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/16(木) 21:20:19
【お借りします】

>>45
【まず喜多川サンの希望は引き続き俺とロールをするって事で、OK。】
【俺側の希望はもしこの組み合わせで続けるなら、まず喜多川サンの事を知る機会が欲しい。】
【――という事で今回は、電車で喜多川サンを送る道すがら趣味の話を聞く中でコスプレした時の画像を見せて貰って、】
【その作品名や内容、キャラについては後日おうちデートで実際見て、聞かせて貰う事にして一旦〆って感じにするか?】
【流れもそんな感じで上等だと思うぜ。ゲーム作品のキャラって聞いて俺は勝手に全年齢対象のRPGか格ゲーだと勘違いして、】
【喜多川サンがコスプレしたキャラが出てるヤツならちょっとプレイしてみたいかもってなって、軽いノリでな(笑)】

【>>「――……リョータ君あたしが急にエロゲの話始めても引かないかな?」】
【これについては、それなりのリアクションはすると思うけど引くなんて事はないから安心してくれ。】
【語り辛くならないようにちゃんと気を付けるからな。】
【エロゲーとはいえ喜多川サンには深いキャラ愛、作品愛があるわけだから、臆さず堂々と話してくれて大丈夫だ。】

【五条の立ち位置は単純に衣装制作を頼んでいる同級生。って感じでいいんじゃないでしょーか。】
【採寸は必要箇所を五条に聞いて女の子に測って貰ってて、買い出しも基本五条に任せて布地は学校でサンプルを見せて貰って決めてるとか。】
【折角作ってくれてるわけだし、試着、撮影、イベントの時に五条が居てもいいと思うけど他のコスプレ仲間や友人も一緒で】
【二人きりになる機会はまずない事にするとか。】
【とにかく俺としては、少なくとも恋人になった後は誤解を生まないようにちゃんと線引きしてる感じにはして欲しいってとこだな。】

【あと喜多川サンが考えてくれてたシチュについて――自主練か。いいな。そういうシチュは俺も好きだ。】
【ただ、俺の神奈川の家って手狭な公営住宅で、小学校高学年〜中学生くらいの妹も居てなんつーか】
【女の子連れ込んでシャツ着せてあれこれする環境としては若干厳しいものが、だな……。】
【まぁ母親も妹も何か理由付けて留守って事にすれば問題ないかもだけど、このシチュでする時にはその辺り相談させて欲しい。】
【やりたい事リストにはしっかり入れておく。】

【いやそれ……このシチュでせずに終わると思うのか?可愛い奴め。】

>>46
【狗巻棘も楽しみにしているよ。】

48喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/17(金) 23:29:56
【お借りしま〜す】

>>47
【あっ、一旦締めてからはどうするって言って貰ってたから伝えてなかったけど】
【リョータ君もキャラ変えて遊びたいって時は言ってくれていいから】
【いつもあたしの希望汲んでくれてありがと!】

【リョータ君にもあたしのこと好きになって貰わないとだからね〜】
【電車の中では軽くあたしの趣味の話しよ、そこで次回のデート取り付ける!】
【あはは、だって年下の女の子がゴリゴリのエロゲをプレイしてるとは思わないよね】
【年齢もクリアしてないのに隠さないしコスプレまでやってるとか】
【そのエロゲの件もマジ助かるさすがリョータ君〜、引いちゃわないかだけ気になってたんだ】
【好きな人にはフツーに友達に話すよりちょっとハードル高いなみたいな】
【でも大丈夫って言ってくれたしいつもの感じでプレゼンする!】

【おけおけ!ごじょー君は衣装作ってくれてるクラスメイトって関係にしとく】
【基本衣装がらみのやり取りだけ、おうち行ったり二人きりになるようなこともない感じで】
【付き合ったらぴっぴにはヘンな心配かけないよーにするからね♥】

【良かった〜自主練だったらバスケ部の人たちの迷惑にもならずに近くで見られるし】
【リョータ君の好きなこと体験しながら一緒に過ごせるもんね】
【すぐ隣に身内がいるとこでやましいことするのが険しいのは分かるからこのプラン採用するってなったとき相談しよ】
【ねぇそれってさー、あたしとやりたいことのリスト作ってくれるってこと?ヤバ待って、いま嬉しみ噛み締めてゆ……】

【ん〜♥だよね、おうちデート回も楽しみだな、ドキドキして待ってる!】

49喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/17(金) 23:34:30
【もう1個借ります!】

>>41
ヤバ、神奈川ナンバーワンガードなんだぁ!?ガードが何か分かんないけど……。
今年は全国制覇目指してるって木暮さんも言ってた、じゃあ部活忙しいね?
――や、あたしあの日はたまたま調子悪かっただけで〜……。
普段はこんな感じで元気だから大丈夫、ご飯もいっぱい食べるし!
(ボトルを奪っちゃった心配をしていたつもりがいつの間にか逆に気遣って貰っていて)
(ちょっと照れくさくなって前髪を直すフリをし、頷くリョータ君から僅かに視線を逸らす)

……あ、やっぱ年上だし敬語使った方がいい?ですか?
敬語使えるのって言われたことあるけど全然余裕なんで!
(入れ替わりみたいに今度はこっちから目を反らすリョータ君をキョトンと見つめるけど)
(一瞬の沈黙の後、取り出されたスマホを見ると大きく頷いて)
連絡先ゲトった〜うれぴよ♥これあたしのID!
用事なくても連絡していい?……たまに通話もいい?
(リョータ君のスマホに表示されたQRを読み込んですかさず友達登録する)
(妙にアンニュイな表情をしている白いウサギらしきキャラクターのスタンプを一つ送って)

え無理無理、途中まで送ってくれるとか優し過ぎなんですけど〜〜〜……♥
(こちらが思い切ってお願いした以上のことを当たり前のように返してくれる)
(たった一つ違うだけなんだけどこういう対応の自然さに「先輩」を感じて)
(先に歩き始めたリョータ君に手招きされると彼には聞こえないよう呟き小走りで追いかける)
(駅では電車を待つ人の多くが湘北の制服を来た学生で、やっぱりここでも自分は浮いているけど)
(リョータ君と並んでいると学校が違う同士のカップルみたいで内心ちょっと嬉しい)

――そういえば湘北って学ランなんだね、うちは男子もブレザーだから学ラン見るとアガる〜。
リョータ君会った時のジャージも似合ってたけど、学ランも超カッコいい!
(さっきからグイグイ行き過ぎて好意が駄々洩れになっているのは自分でも感じるところなんだけど)
(「付き合ってる人いますか?」の一言はまだ聞けないまま、乗換駅を検索している間にやって来た電車に乗り込み)
(長いシートにぽこんと出来ている並びの空席を見つけると「座ろっか?」と問い掛けて)

じゃ改めて自己紹介するね!あたしは千葉の高校に通ってるFJKで――あ、1年って意味なんだけど。
仲良い子には海夢って呼ばれるかな、部活はやってなくて〜……時々バイトはしてる。
だから今日体育館でバスケ部の人たちが真剣に打ち込んでるの見てマジ新鮮だったなー。
意外かもだけどあたしは結構ガチめにオタクで、漫画とかアニメが趣味みたいな。
――リョータ君はそーゆーのって分かる?
(同クラの男子なら漫画雑誌を読んでいたりもするんだけど高校も年齢も違うから想像がつかない)
(友達にはついダラダラと話しちゃうもののオタクの押し売り良くない!ってことは弁えているつもりだから)
(興味ゼロって反応だったら適当に切り上げようと思いながらリョータ君の顔を窺う)

最近キャラ愛高まり過ぎちゃってついにコスプレ始めたんだー。
クラスに衣装作りが超プロな男の子がいるからオーダーでコス衣装作って貰ってて。
(こんな感じ、とスマホの写真フォルダをゴシックなロリータ服を纏った自宅コスの写真が現れる)
(「全部あたしなんだけど〜」と言いながらサクサクと画面をスワイプしていくと)
(長い銀髪ヘアに軍服っぽい衣装を着て一つ前のそれより更にアニメっぽい姿をした写真)
(途中制作過程らしき装飾品なんかの写真を挟みながら、メカクレヘアに水着レベルの露出度をしたキャラコスと続く)
(最後の写真はコスした中で唯一格闘ゲームのキャラだから、もしかしたらこの子はリョータ君も見た事があるかも?)

【なんか〜〜、照れ隠しとか来い来いってするさり気ない仕草が超ツボ!しゅき!】

【あはは、親衛隊ってゆーくらいだし暗黙の了解で抜け駆け禁止とかありそぉ】
【もし流川君と遊んでたら親衛隊の子たちとはどうなってたんだろって想像するとちょっとウケる】
【ドラマみたいに紆余曲折あって逆に親友くらい仲良くなったりして〜】
【――アンダーショーツとインナーパンツって違うんだ?全然気付かなかった】
【調べたけど見た目近いみたいだしイメージは伝わったからだいじょぶ!】
【ニーハイ……ソックス?ブーツ?どっちにしても脚が隠れて露出抑えてる方がいいってことだよね、わかった♥】
【ギャルだし脚出しがちだけどデートの時はなるべく控えめにしておうちで着替えるとかにしよっかな】
【棘君ね、ホワイトデーのとき顔が見られて嬉しかったぁ、ありがと♥】
【あたしがゆーのもなんだけどやっぱ二人とも可愛いしお似合いのカップルって感じでほっこり♥】

【ん!制作過程ごとに分かれて先生の指示とか絵の直しが入ってるのが見られるんだけど〜】
【プロジェクトスタートから完成まで8年掛けたってだけあってえぐい作業量だったんだなって】
【分かる、あたしもピアス単体で読んでたら何??ってなったと思う!】
【りょうたとあやこのビジュアルも本人に見えるようなそうでもないようなって感じだったし】

50ゴルドー ◆ANyCsttzKw:2023/03/18(土) 00:15:19
>>22
【落ち着いたと思った矢先に今度は異動諸々で2週間近くお返事出来ず本当にすみませんでした……】
【本番はもう少し先ですが、ようやく一段落しましたので日中に置きレスしたいと思います】
【まだ見て頂いてたら嬉しいのですが……】
【名前も一応ゴルドーとしましたが、名前は知っているけれども呼称は確かにそちらの言い方になりそうなので】
【名無しを避ける為に程度に考えて頂けたら、敵国の者に顔を知られない為に常に豚の面を着けて調教をしているので】
【イリスにも実は此方の素顔を見せたことがなく、イリスからの調教を受けて初めて素顔を見せて調教を行う感じで考えていました】
【また置きレス後にお待たせしてしまうとは思いますが、何か無い限りは続ける意志が有ると思っていただけると幸いです】
【まずは生存報告までに……大変おまたせしてしまってすみません……】

【お返事に一つ借りました】

51ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/03/18(土) 01:27:21
【フレイア ◆MMcGI6Cf8Yさんへの置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/670

ふぅ―…ふぅぅ、ぅ…♥♥
あは、ぁ…♥はぁぁ…ふぁ…♥♥
(ズボンを下ろされパンツを脱がされて、解放されたおちんちんが、ぺちんっ♥とエリスの顔に当たり)
(肌に触れたところからジワぁ♥としたエリスの肉感が伝わってきて欲情止まらないのに)
(気圧されてしまったのかエリスは顔を引いて、まじまじと見つめて来るだけで焦らされたようになってしまって♥)
そんな、見ないで…ください……♥
えっちなこと…しましたけど……ぉ♥恥ずかしい…ですから、ぁ…♥
(エリスが再び顔を近づけて食い入るように視線を浴びせて来るのに羞恥を煽られもどかしくもあって)
(焦らされるまま鈴口から、びゅく…ぅ♥と誘うように我慢汁を溢れさせ、竿を伝って根元にまで絡んでいく♥)
(はしたないお口情事の告白をしてしまってから興奮は覚めやらず、一層身体は熱くなって胸の鼓動は高鳴るばかりで♥)
(そんな中でおちんぽを握られ、ぐいっと引き寄せたエリスが自分から頬を当てて頬擦りをしてくる…♥)
(『エリスさん…♥なんてこと言うんですか……♥』)
(『それじゃまるで…♥最後までえっちしたいって…♥おねだりしてるみたい…です♥』)
(握られてるとこがこそばゆくて、おちんぽが悶えるようにひくひく♥と震えて脈打って…♥)
(頬ズリさせようと腰が自然と揺れてセラスの匂いが染みついたおちんぽにエリスの匂いを纏わせようとしていく♥)

最後までして…ないです……けど…っ♥
エリスさんがえっちすぎて…♥あんなにおっぱい…♥ぱつぱつにして…♥
ゆさゆさしておっぱいゆーわくしてくるから…ぁ♥また…おちんぽ大きくなっちゃって……♥
(エリスの無自覚誘惑のせいでおちんぽこんなに勃起しちゃってるとまで口にして♥)
(示すかのように腰を揺らして頬へ擦り付けるけど、それだけではとても足りない…♥)
(奥手なのを焦らされていると思ってしまって、息が上がった顔で見つめ、うぅ…♥と唸り悶えてしまい…♥)
(自分から言ってしまっていいのか、おねだりしてしまっていいのかと逡巡すること数秒――…♥)
せ、責任とって…♥おちんぽ大きくさせたのエリスさん…なんですから…ッ…♥♥
エリスさんのおっぱいで…♥おちんぽ扱いて…ください……っ♥♥
(机の上に添えていた両手を潜り込ませ、股間へ顔を寄せるエリスの頬へ添えてあげさせ見つめて)
(だらしなく開いてしまった口から、射精願望に満ちた喘ぎ声と一緒におねだりの言葉を零してしまって…♥)
(自分から腰をせり出しておちんぽ肉を押し付け、少しでも乳ズリご奉仕がしやすいようにしてしまう♥)
おっぱいでおちんぽ…挟んで……っ♥ずりずりってして…♥
焦らさないで…おちんぽ気持ちよくして…ください……♥
そしたら、そしたら…ぁ…♥セラスさんのときみたいに…♥またせーし…沢山出ちゃいます…からぁ…♥
(セラスと同じにしてあげる♥とも取れるようなことを無意識のままに口にしてしまいながら)
(もう射精欲に負けちゃってタガが外れてしまったのか、ぐいぐい♥とパイズリおねだりをし続けていき…♥)


【お待たせしましたフレイアさん♪】
【早速お返事ご用意しました♪】
【このままパイズリご奉仕していただけたら…と思いますけど、やり方が分からないとかで命令待ちでもいいですし…♥】
【気持ちよくなって欲しいっていう思いのまま、すごく上手な天然エロテク見せつけちゃうパイズリご奉仕始めちゃっても…です♥】
【置きレスにお借りしました!】

52宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/18(土) 17:47:14
【まずは一本!借りるぜ。】

>>48
【了解。今回は引き続き俺でって思ってたから全く問題ないぜ。】

【じゃあそんな感じでロール続けるか。今回は次の約束した所までで一旦〆て、】
【次のロールは俺が喜多川サンの家でおうちデートって事でよろしく。何かあったら都度言ってくれ。】
【年下じゃなくても女がエロゲーとかまず考えねーからなぁ…驚くし、プレイしながら色々聞くとは思うけど】
【喜多川サンの方こそ引くっつーか、まぁ…あれだ。怒らないでくれよ?】
【おぉなるほど……五条の時は男として意識していない段階でのプレゼンだったからあの熱量が出せたわけで、】
【俺相手にエロゲーの紹介となると……(少し考えて)ちょっとだけ恥ずかしそうにもじもじ話す喜多川サンもそれはそれでいいかもな。】
【――なんて余計な発言したけどどんな風でも大丈夫だから、俺を信じて好きなようにやってくれ。】

【五条の立ち位置も了解。いきなり存在消したり衣装外注にするよりはそれくらいぼやっとした感じに設定しておいた方が】
【後々何かのシチュで使えるかもしれねーしな……。】

【やりたいことリスト?おー。少ないけど一応聞いた希望なんかは軽く纏めてはあるぜ。】
【そうすればやるやらないは別にして、次どうしようってなった時以前こんな希望も出てたぞって提案できるじゃねーか。】
【そんな事で喜ぶとか、俺もだけどお前もやっぱりちょろいな??ハハハ。】

53宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/18(土) 17:48:00
【もう一本!借りる。】

>>49
ガードっつーのはバスケのポジションのひとつで……あー、説明とかガラじゃねーから興味あったら続きはWebへどーぞー。
後で自分で調べて、俺がそれの神奈川№1って事知って、2度驚くがいいさ。(ちょっと得意げに)
(急に「後輩」らしく敬語を使われるときょとんとして吹き出し)
プ。確かに敬語使えるようには見えねーよな?別にいーよ俺も敬語なんかテキトーで偉そうな事言えないから。
てか今更言葉直されても違和感きついからやめとけやめとけ。
(苦笑しながら相手のスマホにQRコードを読ませて、聞いたIDから申請がくるのを確認していると)
(「用事なくても連絡していい?」「……たまに通話もいい?」矢継ぎ早に質問されて)
あぁ。…………あ?
(思わず肯定の返事をしてしまったが、すぐに視線を斜め上に向けて「?」という顔をして)
――何だ?用事が無くても連絡って。まぁいーけど俺あんまスマホ見てなくて、確認も返信も纏めてするから返事遅れても文句は無しな?
(苦笑しながら喜多川サンからの申請を承認し、トークルームが開く――と同時に変なウサギのスタンプが送られてきて)
(内心「やっぱりウサギが送るスタンプもウサギなんだな。」と納得して「開通ー」と返した。)


そうか?俺は逆にブレザーの方が着てみたいけどなぁ…ま、無い物ねだりってヤツかな。
ってか何だよさっきから〜?……何が狙いだ? ん? そんなに俺の事褒めちぎったって今は……飴しか出ねーぞー。
(ちょっと嬉しそうにポケットをごそごそ。たまったま入ってたのど飴を取り出し喜多川サンの手にポンと乗せ、共に電車に乗り込んだ。)
(並んでシートに腰掛けて自己紹介を聞いていると、「海夢」って割と新しい雰囲気の名前だよなーと感じる。)
(marineという英単語もあるし、やはりグローバルな将来を送らせるべく親が考えて海外の人が発音しやすいふうにしたのかなーなどとぼんやり。)
(バイトと聞けばその内容も気にはなったが、とりあえず一通り聞いてからと思い相槌を打ちつつ続きを促していき)

へぇ……漫画やアニメが好きなのか。ああ、分かるよ?少年誌とかは今でも時々回って来るからたまに読んでるし、
ガキの頃は年相応に戦隊ヒーローとか特撮も好きだったし。ゲームもやったし、TVアニメもきょうだいとチャンネル取り合ったりな。
今はTV観るのも雑誌読むのもバスケのばっかりだから最近の作品だとちょっと分からねーかもだけど。
(ノリノリというわけでは無いが興味が無い風でもなく、直近で見た作品何だっけなー?と思い出してみたり。)

え、コスプレって好みのキャラの仮装するアレだよな?わざわざその服をオーダーメイドするのか?ん、どれ………。
(コスプレと聞いて自分はてっきり渋谷ハロウィンのような手作り感満載の軽めの仮装をイメージしていたので、)
(見せられたスマホ画像を見てそのクオリティの高さに驚き、食い入るようにスワイプされていく画面を見続けて)
「全部あたしなんだけど〜」(CV宮城リョータ)って、いやマジか!喜多川サンじゃないみたいだな……全部別人に見えるし!
この小物とか本当に手作りなのか?隅から隅まで仕事が細けーな……。
(自分はこういった世界とは無縁だが映し出されている物、衣装、それを着ている人が並々ならぬこだわりを持って臨んでいる事は理解できる。)
(「おー」、「へぇ」、「うわ」、「はぁ〜」素人らしくそう呟きながら、しかし真剣な眼差しで一通りの画像を見た後、)
すげーな。ここまでちゃんと極めてると尊敬モンだ。……それに綺麗で目の保養になった。いいモン見せてくれてありがとな。
特に一番最初のコスプレのやつ。オカッパっぽい黒い髪の……あれが凄かったな。
俺はちょっと見たことねーけど、最近のアニメか漫画のキャラだったりするのか?

【俺は喜多川サンがそうやってしゅきしゅき言ってるの見るのが好きだよ。】
【流川と遊んでたら?どうだろうな…分かりやすく目の敵にはされてるだろうなぁ……】
【まず古典的に呼び出されて「ちょっとあんた流川くんとどういう関係なのよキー!!」とかはありそうだ。】
【ニーハイは、ソックスのつもりで言ったけどブーツもいいよな。ああ。逆に家の中では生足ってのもいいと思う。】
【へぇ……あの映画8年掛けて作ってたのか。道理で出来がいいわけだ。そういえば喜多川サンは第一弾の特典貰えたのか?】
【俺の時は第二弾だったかな。何かギャグ絵の大きめのコースターみたいなやつだったよ。】

54喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/19(日) 00:46:13
【借りまーす】

>>52-53
……キャプテンみたいなこと?家帰ったら調べるね!
神奈川って学校の数も多そうだしその1番ってかなり凄いってことだよね?
(自信を感じさせる表情に素人丸出しの疑問を返して首を傾げつつ)
いえーい♥え、フツーにいま何してるとか?
リョータ君はあんまスマホ見ない人ね、分かったぁ。
既読付かない時は見てないんだなって勝手に思っとくからよゆう!
(届いた短いメッセージを読んでまた顔を上げるとビッとサムズアップして見せた)

いやいや何にも狙ってないって、純粋に思ったこと言ってるだけ!
あは、制服のポケットにアメ入ってるとか……
(『可愛いかよ〜♥♥♥』)
(思っていてもそのまま口に出せないこともある、なるべく表情に出ないよう唇をきゅっと結んで耐え)
(手のひらの上にちょこんと乗ったこれは……のど飴?)
(しばらく取っておいてから大事に食べようと心に決めてブレザーのポケットにしまった)

良かった〜、高校生にもなるとたまに漫画とか興味ゼロって人いるからさ?
あたし少年漫画も読む……え、リョータ君きょうだいいるんだぁ?あたし一人っ子!
下に弟か妹居たら超可愛がるのにーって思ってるからうらやましいなー。
(肩を並べてスマホを見せていると手元を覗き込む分距離が近くなって)
(相槌のような感嘆の声をくすぐったく感じながら出会った時のことを思い出す)
(いまこうして再び隣に座れていることを脳内の赤木さんと木暮さんに感謝して)

あたしのは原作ありきのコスプレだからハロウィンで見るのとはちょっと違うかもね〜。
ありまと!ゆーて衣装もウィッグもほぼほぼその男の子に頼りっきりなんだけど。
小物くらいならあたしもちょっとだけ手伝えるようになったんだ。
(コスプレ写真を初めて目にする人にはイロモノっぽく扱われることも多いんだけど)
(思っていた以上に率直に褒めてくれたうえ、さらっと綺麗と言われると締まりのない口元がヘラヘラしそうになる)

おかっぱの――雫たん?
あたしとにかく雫たんのコスプレしたくてコスデビューしたから思い入れあるんだよね。
この子はゲームのキャラだよ、マジ推し!ビジュだけじゃなくて性格もめっかわだから♥
そうだ良かったら今度ゲーム貸す……あ、これPCゲーなんだけどリョータ君パソコン持ってる?
(自分の好きなキャラクターについてニコニコと機嫌よく語っていたかと思えば)
(途中何かに気が付いたようにハッと息を飲み、リョータ君の顔を真剣な面持ちで見つめる)

――てゆーかぁ……!もしあれならうちで遊んでくれても全然いいんだけど!?
あたしのお父さん単身赴任で離れて暮らしてるから実質一人暮らしって感じで気遣わないし!
漫画とかアニメも色々あるし、いちお料理出来るから軽くご飯とか……作るし!
リョータ君の家からはちょっとだけ遠いかもだけど部活なくて暇してるとき……
(これは話の流れで自然にデートに誘うチャンス、と気が付くと)
(身構えさせないよう気楽な調子で話したいのにペラペラと口が回り勝手に早口になって)
(過去幾度となくスルーして来たナンパ男もこんな気持ちだったのかな!?とか思いながら)

……あゎ、遊び……来ない?
(小さな勇気を出して問い掛ける、素っ気なく「ダルいから行かねー」とか言われたら傷付くかも)
(そんなこと関係なく電車は進み続けるけど車内アナウンスが聞こえなくなるくらい緊張して答えを待ち)

【り、また何かあったら伝えま!】
【エロゲーもオタクも今までリョータ君には縁がなかっただろうし驚くよね〜】
【怒ることあるかなぁ、プレイ薦めたのはあたしだしなんでも聞いてくれていーよ!】
【うん、リョータ君のこと信じてる♥どんなテンションになるかその時までに決めとくね】
【おうちデート服もどうするか考えよーっと♥】

【うん!ごじょー君はあたし的にコスの恩人だしね】
【後々かぁ〜……リョータ君に紹介したり?分かんないけど!】

【マジ?チョロくてもいいよ、チョロい方がいっぱい幸せ感じられそうじゃん】
【そーゆー手間掛けてくれるのも嬉しいし、簡単なリスト作れるくらいは話したんだなって思えてアゲ♥】
【うちらそろそろ出会って3か月とかになるもんね〜】

【えへ、一人で騒ぎ過ぎとか思われてなくて良かった〜♥】
【まだロールで直接伝えてないしこれでも抑えてるつもりなんだけどしゅき溢れちゃう〜!】

【あはは、ありそう過ぎ!流川君がそれ見てどんなリアクションするのか気になる】
【てゆかやっぱ流川君がカノジョってとこが中々イメージ出来ないんだけど】

【あーあたしね!実は劇場変えて3回見に行っててさ〜】
【特典も配ってるしちょうどムビチケ安かったし行くしかみたいな】
【だからリョータ君も持ってるコースターみたいのと、リョータ君が描かれてるミニポスターじゃん?】
【あと安西先生のシールも貰ったぁ、あごタプタプされてるやつ!】
【調べたらコースターが第1弾らしいよ〜、それプラス映画館限定でポカリを配ってたんだって】
【あのコースターちょっとした仕掛けがあるの知ってた?裏面のQR読むとかぁいいよ♥】

55喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/21(火) 00:29:07
【借りまーす】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/337

カリスマ!でもコスはスポーツと違って勝負とかじゃないからさ〜。
(途中ごじょー君について何か言おうとしていたみたいだけど、切り上げられたのでそれに従って)
あたしは推しちゃんたちを楽しくコス出来たらそれでいいんだけど、クオリティは上げて行きたいよね!
――あ、ちなあたしのコスネーム「まりん」、カッコいい名前考えるの難しくて本名入れちゃった。

……うん、雫たんは完全に可愛い、最強。
(可愛いって言葉を聞いて舞い上がりそうになるのを、褒められてるのは雫たんだからと自分に言い聞かせる)
(でもモデルの表情がいいって部分に限っては多分、自分も褒められてるって思っていいと思う)
(当人は意識なんてしてないだろうにリョータ君の何気ない一言がこんなに嬉しいんだって)
(写真を眺めてる横顔を邪魔しないように、隣からじぃっと見つめる)
雫たんは性格いいってゆーか、可愛いの。あーでもネタバレだしこれ以上は言えない!
初見の感動大事にしたいしプレイしたら分かるから来週楽しみにしてて!
(ついでに現実での好みのタイプも聞きたかったけど、それを話すには時間が足りなかったみたいで)

あはは、乗ってる時間あっという間過ぎた。
(降りるのは自分だけと思っていたから同じタイミングでリョータ君も降車の準備をしていたのが不思議だったけど)
(どこで降りるのかは聞いていなかったし偶然乗り換え駅が被る事もあるか〜と納得して)
(右手にスマホ、左手にスクールバッグを持ってホームに降り立つ)

――うん、連絡待ってる!道分かんなかったら駅まで迎え行くし。
今日はアリガト、リョータ君も気を付けて帰りなね〜バイバイ!
(乗換線のホーム番号を確認してブレザーの袖に半分隠れた手を小さく振りながら)
(『……指?なんで指?』一瞬疑問に思ったけど、すぐ反対ホームに向かって行ったリョータ君の背を見て)
(わざわざ自分の降りる駅を過ぎて送ってくれていたことに気が付くとそれどころではなくなって)

(『……ヤッ、バ〜〜〜〜!!!マジ紳士じゃん!?』)
(『まだ会うの2回目だけど好き♥通り越してすち♥♥絶対付き合いたいんだけど!』)
(行き場のない高まりをその場でピョンピョン飛び跳ねて昇華し、周囲の人々の怪訝そうな視線を集める)
(カレンダーアプリに『リョータ君』と予定を書き込むと当日までに残された日数を確認し)
(色々準備しなきゃと意気込んで……まずはまつげパーマの予約を入れた)

【お待たせ〜、あたしの締めはこんな感じで!】
【あたしが乗り換えるまでついて来てくれるの優し過ぎアゲ♥】
【このあとはおうちデートの書き出し待ってるね〜】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/341

【あ〜怖いかぁ……それでゆーと湘北のスタメンの人、初見で近寄りがたい人ばっかじゃない?】
【リョータ君狙いのライバル少なくてあたしはメンタル安定なんだけど♥】
【え〜へへ♥ちゅーも初めての方が純愛感高まるよね】

【自己肯定感低めの冴えないヤツとかヒドいけどごじょー君の解像度高くてウケる!】
【え、違った?リョータ君が拗ねちゃったときはよしよしして甘やかすよ?】
【初対面の桜木君みたいに――って殴るってことじゃん!あたし止められるかな!?】
【普段と違う雰囲気で荒っぽくされてもリョータ君だったらいいよ、うん……っ!】
【ちょっと驚くかもだけどそれ以上にドキドキすると思うし】

【自分では飽きっぽいと思ってたんだけどそうでもなかったのかな〜】
【多分リョータ君が上手だからっていうのとあとやっぱ相性のお陰?】
【あたしも!リョータ君が離したくねーって思うくらい精進するからこれからもよろ♥】

【流川君なら対応塩でも気にしないグイグイ系かふわふわ系?彩ちゃんと流川君は兄妹みたいな可愛さあるよね】
【うん、感情見えないだけで別に意地悪な訳じゃないって思う】
【もしかしたら顔ファンにはうんざりしてるかもだけど】
【またナナミンやりたいとも言ってたよね、やっぱやりたいキャラやって欲しいし】
【ヒナタとか上手くかみ合いそうな子探して相談しよーね】

【あたし1回目は原作読まずに見てたから2回はマストだったんだよね】
【でも特典全部欲しかったのもほんと〜、どれもプロダクトイイ感じだったもん】
【木暮君とか控えのメンバーがデザインされてる横長のポストカードとか熱かった!】
【あー、あたしが行った時もグッズほぼ残ってなくて、残ってるのステッカーくらいだったかな】
【段階的に補充されたり新しいのが出たりしてるっぽいけど……】
【うんうん、3年でもリョータ君はやっぱ7番なんだなって思った!】
【ユニフォームから見えてる肩と腕がガッシリしててカッコいいよね〜♥】
【ちっちゃいときと比べるとマジ逞しく成長したじゃんって感じ!】

56イリス ◆7LAGHsAQR2:2023/03/22(水) 01:10:42
>>50
【返事は遅れましたが毎日見ていますので安心してください。置きレスお待ちしていますね】
【では、私は豚の面を付けた姿しか見たことがないといった感じにイメージしてみます】
【こちらもレスに時間を頂いてしまうこともあるかもしれないので、お互いゆっくり待つ感じに進めていければと思っています】

【お返事にお借りしました】

57宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/22(水) 04:04:18
【喜多川 海夢 ◆Snam.xngMIとのロールに場所借りる。】

(約束の土曜日。部活を終えて体育館内のシャワールームから出た頃には12:00を過ぎていた。)
(いつもは帰宅後に自主練でひと汗かく事もあり、気にせずさっさと帰る所を今日は珍しく使ったものだから)
(ヤスに「もしかして女の子と会うのかー?」なんて鋭いツッコミを受けたが「まーな。」と多くは語らず誤魔化す。)
(誰のものだか部室に置きっぱなしになっているドライヤーでささっと髪を乾かしワックスで細かい箇所をちょちょいと整えて、)
(上にスウッシュマークで有名なスポーツブランドの白の半袖Tシャツ。下にノーブランドの黒スウェットのジョガーパンツを履いて、)
(最後に同じくノーブランドの黒スウェットのプルオーバーパーカーを着込むと、部活で着ていた服をスポーツバッグにしまい込んでロッカーを閉めた。)
(服装は至ってシンプルだがいかにも部屋着っぽく見えない着こなし方をしており、擦れ違いざまに挨拶を交わした一年生二人組が)
(校門を出て行く背中を見つめ「宮城さんってそんなデカくないけどなんっかオシャレでかっこいいんだよなぁ」と呟いていた。)

特別快速使っても30分は掛かるのか…やっぱちょっと遠いんだな。
(貰った住所を使って経路検索をかけて一番早く到着する電車を選んだのだが、改めて神奈川と千葉の距離を自覚させられる。)
(乗り込んだ電車の座席に腰掛け、「今から45分後くらいに着く」「迎えは不要」と最小限のメッセージを送り)
(窓の外をサーッと流れて行く見慣れない景色をぼんやり見つめながら喜多川サンの事を思い出す。)
(たまたま電車内で助けて、名前も名乗らなかったのに二日後には再び目の前に現れて、感謝されて途中まで送って……)
(で、趣味の話から一緒にゲームをする事になって―――今。)
……親父さん、単身赴任で家空けてるって言ってたっけ。
(まだ出会って三回目で、勿論彼氏彼女の間柄でもない。それなのに実質一人暮らしの女の子の家に上がり込むような真似をする事に、)
(若干「いいのか?」という考えはあったものの彼女がそこをさほど気にしていない様子だったので、こっちもあんまり考えず乗る事にした。)
(きっと彼女はいい意味で男女の隔てなく誰にでもああいう接し方をする子なんだろう。変に意識したりして引かれるのはカッコ悪い。)
(ならばもう素直に「可愛い女の子と二人きりで過ごす休日」を楽しもうと思う。)

(ようやく喜多川サンの家の最寄り駅に到着して改札を抜け、地図アプリの通りに歩いていくと一軒のマンションに辿り着いた。)
(エレベーターを降り、教えて貰った部屋番号の前へ。表札は「KITAGAWA」。多分、間違いないとは思うが)
(念の為「到着」とメッセージを送ってひと呼吸置いてから、インターホンを鳴らした。)
…………。
(カメラが付いているので自分の姿はモニターで確認できるだろう。反応があるまでの僅かな時間を首の後ろを軽く掻きながら待った。)

【じゃあこんな感じで開始だな。引き続きよろしく!】

>>55
【「湘北のスタメンの人、初見で近寄りがたい人ばっか」←よく言われマス。】
【俺は無意識に近寄るなオーラが出てそうだから、自分から行かなきゃ告白される事なんてまずねーだろうなぁ】
【あ、でも試合に勝って、有名になったら或いは……】

【なにげに高身長、隠れ男前だとは思うけどな。喜多川サンの好意に気付かないしキメるべき時にキメられないあたりヘタレで残念だよな。】
【違うな。殴りからの打点高めの飛び蹴りだ。……って、あくまでこういう事も出来るよなって例え話だからあんまり期待しねーように。】
【乱暴にされてもいいって事だけは、しっかり覚えとくよ。(頭ぽんぽん)】

【流川の相手は塩対応を気にはするけどなるべく表に出さないでちょっと寂しげに笑ってる感じの子の方がいいかもなぁ……】
【いかにもいちゃいちゃべたべたラブラブな展開は出来ないと思うけど、ふいにドキッとするような心が温かくなるような。そんな展開になると思う。】
【あまり感情を表に出さないあいつなりの「好き」を伝えてくイメージか。まぁ、実際やる確率は低いだろうけどな。】
【七海の事は、まぁ頭の隅にでも置いといてくれればいーよ。臨機応変にやってこうな。】

【映画もいつまでやるかわからねーけど、2ndとか3rdとか主人公変えて続編とかあってもいいよな。】
【期待薄いけど湘北以外の学校描いた映画とか……。】

58宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/22(水) 22:12:57
【喜多川 海夢 ◆Snam.xngMIへの連絡に置かせて貰う】

【っちょ……悪い。珍しく遅い時間にレスしたからか【】で少し伝え漏れしてる事に気が付いたから、】
【今のうちに追加させてくれ……。】

【まずひとつ、〆のレスを確かに受け取りましたて事と…ホームで飛び跳ねてオレを見送るウサギさんが可愛かった、と。】
【オレの事遠目で見たり考えたりしながら盛り上がってんのマジで可愛いと思う。ありがとな。】

【それから、次のロール回す中でお願いがあるんだけどさ……時間的に昼食とか作ってくれる予定でいるのなら、】
【ぜひ作ってる所を見せて欲しいんだけど、いいか?】
【別にあれこれ口出したりだとか、調理過程を一から十まで表現して欲しいってわけじゃ無くて、】
【危なっかしい手つきで材料切ったりしてる所を一歩離れた距離から見守りたいだけだから、もし手間じゃなければぜひ頼む。】
【OKなら喜多川サンが料理してる時に、なんかきっかけ作って近づいて行くようにするから。】

【追加連絡は以上だ。以後気を付ける……返事待ってるな。】

59喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/24(金) 21:32:16
【借りますー】

>>57
(リョータ君と連絡先を交換したはいいけど、結局今日のための連絡以外に送ったのは)
(「数学ねむすぎ」「ねこいた」「ネイル変えた」なんてどれも日記的な内容で一番聞きたい事は聞けないままでいた)
(マンションに到着したと短いメッセージを受け取って今日こそ彼女いるか聞く!と奮起すると程なくしてインターホンが鳴り)
(スマホを握ったままドアモニターに駆け寄って本当にそこに立っているリョータ君の姿を見る)
(初めて目にする私服姿に心を躍らせながらいそいそと玄関に近づいて、ガチャリと音を立ててドアを開くと)

リョータ君いらっしゃい、入って!
(足元はライトグレーのハイソックス、ハイウエストの白いプリーツスカートに春らしいフリルトリムの水色ブラウス)
(そしてさらにその上には明るいグリーンのチェック柄エプロンを合わせた姿で客人を出迎えた)
駅から迷わなかった?部活どーだった?てゆかお昼ごはん食べた?
(リョータ君が靴を脱いでいる間にあんまり使ってない来客用スリッパを出しながら問い掛ける)
(予定だとお昼ご飯はお腹が空いてる(多分)リョータ君が到着するまでに完成しているはずだったんだけど)
(綺麗めワンピ……気合い入れすぎ?じゃあチルいオーバーサイズシャツ、でも部屋着かよって思われたら嫌だし……と)
(手持ちの服をいくつも広げどれを着るか悩んでいるうちにあと45分で着くと連絡があったものだから)
(余裕をもって迎えるはずが料理どころか着替えとメイクだけでバタバタと準備する羽目になったのだった)

あたしお昼まだなんだ、牛丼作るからお腹空いてたら一緒に食べよ。
――あ、あたしの部屋こっち、荷物置いて適当にくつろいでくれてていーよ?
ちゃちゃっと作っちゃうし任せて過ぎ。
(まーこれはこれで出来立てを食べて貰えるしと楽観的に捉えつつ廊下を先導して)
(玄関からダイニングキッチンへと続くドアを開けてちょっと進んだ先、左手側のドアを開けて促す)
(ドア向こうのフローリングの床にはピンクのラグマット、ふんわり漂うルームフレグランスは癖のないウッド系)
(……とここまではよくある女子高生の部屋なのだけれど)
(テレビ台の透明ガラスの中にはカラフルな髪色をした可愛い女の子のフィギュアたちが並べて飾られ)
(さらに壁を埋め尽くす勢いで貼られているのも二次元美少女のポスターやタペストリー)
(部屋の奥に設置された黒いシングルベッド上ではカバーにアニメキャラがプリントされた抱き枕が妙に存在感を放っている)
(その手前のノートパソコンが乗ったローテーブルの向かいには赤いレオパード柄の派手なソファと)
(目に飛び込んで来る情報量が多く、くつろぐには慣れが必要かもしれない様相をしていて)

んーっと……?お肉とめんつゆとぉ……。
(これも本当ならもっと可愛くておしゃれなご飯を作りたかったけど失敗が怖いからやめたとは言わず)
(キッチンにスマホを置いてレシピアプリを開くと必要な材料を確認しながら)
(ブラウスの袖を左右とも捲って、その辺に放置されていたΩみたいな形のヘアクリップで長い髪を一つにまとめる)
(ダーッと蛇口から流れる水で手を洗ってから玉ねぎだとか確認した材料を集めはじめて)

【書き出しありがと!1年君たちの呟きマジ分かる〜絶対話が合うんだけど♥】
【シャワー浴びたリョータ君っていい匂いしそーって思ったけど夢見すぎ?】
【あとリョータ君はあたしのこと男女関係なく仲良くするタイプって思ってるのに実際ゴリゴリ意識してるからちょっとウケた!】

【学校でもアヤちゃんアヤちゃん♥してなかったらモテるんじゃないかなぁ〜?怖いって思われてるかな?】
【あとやっぱバスケしてるときのリョータ君えぐいから試合見に来た人にはカッコいいのバレる――】
【え、てゆかあたしがいるのにモテる必要なくない!?あたしの方がヤキモキしそうなんだけど!】

【うん、料理裁縫できて優しいしスペック高いんだよね】
【なんか聞きかじりだけどごじょー君かわちい勢もいるっぽい!男性人気があるのかな】
【基本よしよしされるのが好きだけどたまにぴに乱暴にされるのは全然いい、アリ♥】
【(軽く頭をポンポンされ、にへらと嬉し気に表情筋を緩めて)】

【えっへへ、すごい具体的じゃーん、表に出さずに寂しそうに笑う子かぁなるほどね】
【あ、ヤキモチのこともだけど流川君もやってよって圧掛けてるんじゃないよ?】
【やって欲しかったら言うけどとりまあたしはリョータ君強火担リョータ君しかだから♥リョータ君しゅき♥】
【うん分かった、あたしもナナミンのこと忘れてないからねって言いたかった!】

【映画国外でもありえんヒットしてるし続編あったら見たいよね】
【他の学校の話なら翔陽とか〜……リョータ君はやっぱ海南?】
【こないだ応援上映やってたらしくて、あたし行った事ないけど試合で観客役になるの楽しそって思ったぁ】

>>58
【追い褒められ染み渡った〜〜〜♥マジご褒美、嬉しい!】
【原作のしゅきしゅきモードあたしも好きなんだ、脳直で可愛いよね】
【モノローグなら勢いでまくしたてても困らせないし、今の関係性でも本音言えるの助かるし】
【そーだ原作って言ったら今着せ恋の展示型イベントやってるっぽくて】
【そこであたしの部屋が実物再現されてるみたい、もしかしたら絵で見るより分かりやすいかも?】
【スラムダンクもそーゆー展示やってくれたらいいのにね、リョータ君の部屋とか】

【リョータ君のお願いとか聞くじゃん!】
【そーそー、来るのお昼の時間帯だろうし張り切ってご飯作るプランも薄っすら考えてて】
【ごはん食べたか聞いてから決めよって思ってたけどそれなら料理始めちゃうね】
【近くでも遠くでも好きに見てくれていいよ、今日は裸エプロンじゃないけど♥】

60名無しさん:2023/03/25(土) 19:23:48
【置かせて貰います】

>>59
よ、こんちは。
(見知った顔が扉を開けてくれると無事辿り着いた事がわかってホッとし、招かれるまま玄関に入ると)
(段差に腰掛けて外履き用の3/4カットのバッシュの紐を解き、片足ずつ脱ぎながら質問に答えていく)

おー、道案内アプリ使ったし。 まぁいつも通りかな。 部活終わってそのまま来たから昼飯はまだ…
(そこまで答えて手を止め、スリッパを出してくれた喜多川サンを振り返り)
…ってか何だよこの会話。夫婦かよ!
(ははっと笑いかけて脱いだ白一色の靴を端に寄せ、「んじゃ、おじゃましマース…」と上がりながらスリッパを履く。)
(少しだけ高めの目線で私服にエプロン姿の相手を見下ろし、何だ本当に夫婦みてーだなと内心思いながらも表情には出さず、)
(全く持たずにはいれらなかった、初めて他人の女の子の家に上がり込む緊張感を散らすようにニッとかっこつけて笑い)
元気にしてたかい?
(――と、一言。予告されていた通り彼女からはこの一週間、用が無くても割と頻繁にメッセージが届いてた。)
(大抵夜に纏めて「なー」だとか、「いいじゃん」とかの一言。他には無料で手に入れたありがちなスタンプなどで返すくらいで)
(特に大きな心境の変化は無かったのだが、やはり実際会うとなるとさすがに何も感じず普段通りというわけにはいかない。)

実はそれ期待して飯は買って来なかったんだよ。この前「作る」とか言ってた気がするしな。
ハードめに動いた後だからすげえ腹減ってるし、牛丼ならオレも好物だから楽しみだ……。
(なんて話しながら案内された先のドアが開くと清潔感のあるいい香りがして「さすが、女子の部屋だな」と思う。)
(ドアだけ開けてさっとキッチンへ向かった喜多川サンを見送り、さて……と部屋に一歩踏み込んで顔を上げ――)
(―――るが、目の当たりにした部屋の様相に驚き、ぽかーんと口を開いたまま立ち尽くしてしまった。)
……すげ。
(アイドルの熱狂的ファンが如く壁を埋め尽くす二次元美少女のポスターやタペストリーを目だけ動かして見渡せば、)
(目線が妙に熱を帯びていたり、太腿だの尻だの乳だのが微妙にはみ出したり主張が過剰だったり。)
(フィギュアはある意味想定内というか、まぁあるだろうなという感じなのだが極めつけのベッドの抱き枕。)
(想像していた女子高生の部屋とは大幅に乖離していて、まるで男のオタク部屋みたいだと感じる一方で、)
(ベッドシーツやソファ、家具類は女の子が好む配色の物が多いのでやっぱ女の子の部屋だよなと思い直す。)
(体育会系の自分にはコメントし難い独特の雰囲気に気圧されながらも、彼女が本当に二次元キャラが好きなんだなという事は理解した。)
(取り敢えず、部屋の隅にスポーツバッグを降ろして「お、そうだ」と思い出し中から紙袋を取り出すと、喜多川サンの居るキッチンへと歩いて行き)

おねーさん。オレには大盛り、つゆだく、ねぎだく、紅ショウガ多めで頼むぜー?
あとコレ、買って来たから後で。生モンだから冷蔵庫借りていいか?あぁ、オレ入れとくから手を止めなくていーよ。
(調理中の彼女を覗き込み、そう声を掛けて持参したデザートを冷蔵庫に入れようと扉を開けたら、)
(ペットボトル入りの水が複数あるのが目に入る。ちょうど喉が渇いていた事もあり一本取り出して)
悪い。これ一本だけ貰ってもいいか?
(遠慮がちにそう声を掛けながら喜多川サンが料理を続ける様子を伺い)

【返事が前後するけどオレの頼みを聞いてくれてありがとな!じゃあちょっと観察させて貰うか(笑)】
【原作での玉ねぎのシーンがなかなかに面白かったから、「ねぎだく」オーダーだ。】
【実物再現か!着せ恋のイベントは地域限定だろうからなかなかなぁ…そのうち画像が出て来るだろうからソレ参考にさせて貰うな。】
【オレの部屋とか嫌だよアヤちゃんの写真とか恥ずかし過ぎるだろ……。】
【匂いに関しては返答に困るけど多分普通じゃねーかな。普通のか、バスケするからデオドラント系のボディーソープ使ってるかもな。】
【試合してるオレだけを見たらそりゃ「なにあの7番カッコいい!」ってなるだろうけど、それ以外のオレでどうなるかってやつだな。】
【芸能人のファンとか割とそうだけど、マジもんのプライベートが割れると熱失うって結構あるみてーだし。】
【ヤキモキ?それはこっちも同じだっつの。お前結構モテるからなー。】

【もしかしたらそこらの高スペックキャラより感情移入しやすいのかもな、五条みたいな男には。】

【寂しいけど流川を理解してるからこそ塩対応でも健気に笑って側にいる感じか。】
【ただの引っ込み思案だと放置プレイになっちまうからやっぱり言いたい事は言える子がいいだろうな。】
【ただし、それに流川が応じるかどうかは別だけど。】
【いいぜ。今はオレが先だけど、いずれ流川もやってはみたいなと思ってたから。お試しでもショートコント的なのでも。色々遊ぼうな。】

【映画の続編はあるなら海南大付属だろうなー。牧主人公だったら尚いいな。】
【後は翔陽の藤間、花形か。ありそうなのは綾南の仙道だろうなー。個人的には福田魚住が面白いけど、仙道人気高いしな。】
【応援上映ってスポーツアニメでもやるんだな。どうなるんだ……】

61宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/25(土) 19:25:22
【名前が反映されてないけど>>60はオレです。と、訂正。】

62喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/26(日) 18:55:50
>>60-61
【借ります!】

夫婦とかーーー!♥♥
(肯定こそしないけどだからといって否定もせずに)
(母親かよと言われなかったのも地味に嬉しくてついリアクションと声が大きくなる)
もともと元気だけどいま最高に元気になった!リョータ君も元気そぉ。
まっじ今日楽しみにしててガチ掃除したばっかだから部屋きれいだよ。
あー、サプライズしよって思ってたけど買ってきちゃう可能性考えてなかった。
牛丼好き?やっぱ炭水化物だよね〜カロリーは正義。

――あはははっ、海夢の牛丼屋さんじゃん!
オーダー大盛りで〜、つゆだくにねぎだく?あと紅ショウガも多めね、おけ!
(声を掛けられ振り向くとさっき部屋に入っていったはずのリョータ君の姿があり)
(気を遣ってるのかな?とか考えたけどその手に紙袋を持っていることに気が付いて)
え、もしかしてお土産持って来てくれた?いえーい食べ物嬉しー、ありがと♥
(必要な材料からフライパンまで一旦すべてシンクに集めてレシピと照らし合わせ)
(スマホに顔を向けていた顔を上げると、玉ねぎの茶色い皮を剥きながら身体を左右にユラユラさせて喜びを表現した)

お水ね〜いいよいいよ、いるだけ取っちゃって。
(言いながら丸のまままな板に置いた玉ねぎの中央辺りに、おもむろに包丁を押し付けるとサクッと小さな音がする)
(部屋の間取りやリビングに置いてあるソファなんかの家具はファミリータイプのようだったけど)
(自分たち以外に人のいる気配はない、どころか単身赴任しているだけあり父親の生活の存在感も薄く)
(玄関に出してあった靴もローファーをはじめ全て同じサイズの女性ものだったし)
(今リョータ君が開けた3〜4人分はまかなえそうな大きめの冷蔵庫の中に保存されているのも)
(飲み物の他には調味料、納豆にソーセージのみと中々の偏りを見せていて)

――……んっ!
あたしは一人だし割と自炊するんだけどさー、リョータ君おうちでご飯作ったりとかする?
(包丁の柄を握り、安定せずにまな板の上でグラグラしている玉ねぎに力で押し込んで両断)
(半分に切ったそれの端を長いネイルの手でちょん……とだけ添えて薄切りを始める)
(それまでの短い工程を見ただけで不審に思う人もいるだろうけど)
(「レンジでチン」も自炊のうちと信じているため見栄を張っているつもりはなかった)
3ミリずつ……、え3ミリってなに?これくらいか〜?
(薄切りを意識するあまり玉ねぎに顔を寄せてまじまじ見つめながら包丁を入れる)
(当然いくらもしないうちに目がじわ〜っと痛くなって来て、赤い瞳が見る見るうちに潤み始め)

いだぁ〜〜〜……!ちょっと待って玉ねぎ染みるんだけど!!
涙出る!メイク取れる!さいあく!
(手元が定まらなくなり3ミリ幅にするはずが倍、さらにその倍とどんどん太くなって行く)
(目からぽろっと大粒の涙をこぼしながら、近くに立ってるリョータ君に振り向いて)
(空いている方の手で食卓の上に置いてあるティッシュボックスを指さし)
ぐす、リョータ君……ティッシュとってぇ〜……

【ねぇ〜〜昨日の夜来てたんだ?会いたかったよ〜】
【でも雑談だけでもって顔出してくれるの嬉しかった、次の機会楽しみにしてんね♥】

【玉ねぎ切ったらこーなるよね!】
【うちらの進捗的にもタイムリーじゃない?多分新刊に合わせてのイベントなのかな、それかアニメ二期の布石とか】
【展示スペースはね、撮影オッケーらしくてちょっと検索したら見られると思うよ】
【ゆーて原作ベースだから別に目新しい所がある訳じゃないんだけど】
【リョータ君の部屋とか絶対需要あるのに!机に飾ってあるものとかよく見たいし!】
【じゃなかったら秘密基地とか湘北のロッカールームの再現もいいよね〜】
【どっか違う作品でやってた気がするけど個人ロッカーも中身が見られる的な、ロッカーの使い方って結構性格出るしさ】

【ボディーソープの匂いがするリョータ君爽やか過ぎ〜♥】
【まあ確かに不良に絡まれて喧嘩するし愛想いいタイプじゃないから……安田君達よりは好感度低いかぁ〜!】
【えーあたし?ごじょー君はあれだけどあたしはどっちかってゆーと女子モテなよーな】

【健気に傍で笑ってるって聞いて思い浮かんだけど晴子ちゃんとはちょっと違う感じ?】
【ん〜?うん!流川君やってみたかったんだぁ、好きなキャラに挙がってなかったから意外だったかも】
【色々遊ぼうなって言って貰えるのうれ過ぎりゅ♥短いのでもギャグノリでもいっぱいあそぼーね♥】

【牧君主人公だといーね、てか映画館のスクリーンで湘北海南戦見たい!】
【あー仙道君かぁ、海南とか他の学校にも面白い人いっぱいいるから掘り下げがいはありそーだよね】
【桜木軍団とか徳男君たちと一緒になって推し高を応援するのかな〜多分】
【流川君ファンだったら親衛隊みたいに活躍に合わせてワーキャー出来て楽しいんじゃん?】

63宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/27(月) 21:46:34
【借ります】

>>62
(許可を得て500mlサイズのペットボトルを取り出し冷蔵庫のドアを閉めた。)
(邪魔にならないようキッチン入り口側のシンクの端に移動して立ったままキャップを開け、)
(玉ねぎを切る喜多川サンの様子を横目に水を飲んでいたが、)

!?――――え。
お、おう。うちは結構前から母子家庭で、下に妹もいるから多少は。
(力む声と共にダンッ!と、ちょっと聞き慣れない豪快な音が立つと少し驚いて喜多川サンの手元を凝視する。)
(「は!?今切ってるの、玉ねぎだよな?」などと内心考えながら少し遅れて質問に返事をしていく。)
つっても部活があるから最近は全然やってねえけ……ど!?……(ゴクリ)
(1/2になって安定感は増したものの、押さえは何と長いネイルのほんの先のみ。)
(包丁の握り込みもネイルが障害となるのか到底十分とはいえず、そのせいか切り込む角度も斜めになっていて、)
(このまま何とかきり抜けてしまうか、怪我をするか――眉間に皺寄せた怪訝な表情で内心ハラハラしながら作業を見守る。)
あ、そんな厳密に大きさ守んなくたってオレは気にしねーから。テキトーでいいぜテキトーで。
(自炊はするって言ってるし、普段から長いネイルをしているようだし、こいつはそれで慣れちまってるのかもしれない。)
(料理中に怪我さえしなけりゃ具材の大きさにバラつきがあろうが何だろうが自分は気にしないし、)
(個人のやりやすいようにやる感じで全然いいとは思う。だが……何というか、妹が初めて包丁を握るのを見守った時のような心持になり。)

あーあ……ッハハ、だろうな。少し交代するから涙が落ち着くまでちょっと離れてな。
(そして思った通り、玉ねぎが目に染みて手を止めた彼女に苦笑しながら箱ごとティッシュを渡しつつチェンジを促す。)
(自分もざっと手を洗い袖を捲って、まな板の前に立つと玉ねぎ半個分をシュッと小気味良い音を立てて薄切りにしていく。)
(いつもやってるわけではないのでペースはゆっくりだが、それでも彼女を小休止させる時間くらいは稼げただろうか。)
(そして残りの半個分を手に取り、まな板の中央に移動させた段階で包丁を置いて喜多川サンの方に身体を向けて一歩下がり)
……涙引いたか?じゃあ喜多川シェフに交代だ。
(いつものように手の平を上に向けて「来い、来い」と促した。)

(再びシンク前に立った喜多川サンが先程のように左手の爪の先で玉ねぎを押さえると、すっと並ぶように背後に立ち、)
(後ろから自らの左手を伸ばして彼女の左手に重ね、優しく包み込んで握りこぶしを作るように促す。)
(そして彼女の右側から手元を覗き込みながら、耳元近く囁くように話し掛け始めた。)
洒落た爪してるからキツいかもしれないけど、左手は親指を内側にしてできるだけ握り込んで……こう。
指の……ココと、ココの平らな面が包丁の腹と平行になる角度で玉ねぎを押さえる。こう、な?
(そのまま今度は背後から抱くように右手を回し、握り込まれた彼女の指の関節の間をこちらの人差し指でなぞって押さえ方を説明する。)
……で、右手は―――フハッ!……いや悪い。こっちもちょっと大変かもだけどなるべく指曲げてしっかり握り込むんだ。
そしたら安定するし、怪我もしにくくなるからさ。
(改めて見るとやっぱり長めでおおよそ料理には向かねー爪だなと、笑ってしまう。だが決してそれを否定したりはせずに)
(まず彼女に可能な範囲でしっかりと包丁を握らせて、その手を包むように右手を添えてきゅっと少し強めに握り込む。)
(そうして二人羽織っぽい体勢を取ると、「…肩の力、抜いてろよ?」と囁き包丁で玉ねぎを上から押し切るのではなく、)
(スッ……と手前に軽く引く動きを伝えるように彼女の手ごと自らの手を動かして一回、二回、三回、と包丁を入れて見せた。)

こうするとそう力まなくたってリズム良く切れるし切った後もバラつかねえよ。
慣れればささーっといくから目に沁みてくる前に終わらせられると思う。
(最後に「参考までにな。」と囁いてから両手を離して下がって)
……じゃ、オレは邪魔しないようにあっちに引っ込んで待ってるから。後、「よろ〜」。
(飲みかけのペットボトルを持ち、喜多川サンの口調をコミカルに真似しながら彼女の部屋へと引っ込んで行った。)

【遅い時間だったからな。翌日が祝日、休日の夜は顔出す可能性が高いんだけど、】
【仕事やコンディション次第ではあるから…ま、今まで通りそっちの都合が合えば伝言板チェックしてもらう感じで。】

【玉ねぎ切るのだるいな。オレは涙どころか鼻水も出てくる。】
【という事で……レスの事まずごめんな。手を出さず見守るか、切る行程全部オレが代わるかどっちかに決めてはいたものの】
【喜多川シェフがあまりにも不器用可愛いから、きっと手招きすれば素直に懐に来てくれるだろうと信じて】
【そっちの行動に確定描写を入れさせて貰ってきりのいい所まで書かせて貰った。】
【即レスだったらもう少し様子見ながら進めたんだけど、もしここまでで何かしたかった事があったら書き直すから遠慮せず言ってくれ。】

【ちょうど今一挙配信やってるから、アニメ着せ恋見てるよ。あー、動いて声が入るとこうなるんだなって新鮮だった。】
【6話のじいちゃんと五条の会話見てる喜多川サンとか可愛すぎだろ(笑)】
【いやいやいやちょっと待て。スラムダンクの主人公はあくまで花道だからな?やるならまずあいつの部屋だろ!】
【映画版だとオレになるのかもしれねえけど部屋とかロッカーとか、のぞき見されてるみたいでちょっとな……。】
【山王戦の時の体育館の様子の再現とかなら、オレも興味あるんだけどな。ベンチやスコアとか。】

【だな。喜多川サンはまず見た目で女子から憧れられるだろうし、その上発言ややる事が割と男前だったりするからな。】
【ん-…まぁ、ダンナ妹でもいいんだろうけど流川動かすオレが個人的にあんまり好みじゃないってのがある。】
【意外?オレは基本苦手なキャラ、嫌いなキャラ以外は面白くなりそうだと思えば割と何でもやってみたい派だぜ?】
【流川……てか、湘北メンバーは三井以外は普通に好きだから。見た目のせいで需要ねーけど赤木のダンナとか木暮サンで純愛とかも全然有り。】

【それはオレも観たい。湘北に絡めて何かしらやってくれると嬉しいよな。】
【そうかー、なるほど。まぁオレは映画は静かに観たい派なんで、応援上映は行かなくてもいいな。】

64 ◆kFgIMgfEgk:2023/03/28(火) 23:07:29
【◆zpWcFpzAKwさんへの連絡にお借りします】
>>37
【こんばんは、体調の方は如何でしょうか?季節の変わり目で体調不良も長引いてしまいそうですが】
【もしお返事出来そうであれば連絡を頂けると大変嬉しいです】
【来月中位まではお待ちしていますので、楽しみにしていますね】

【連絡に一つ借りました】

65ショウタ ◆eaSTfSYVLk:2023/03/29(水) 22:57:02
【シスターエリザ ◆pHYIKtcQAoへの置きレスに借りるぞ】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/297

なんだまだ指二本だけだぞ♥こんな簡単にアヘ顔晒して♥
どこまで僕のチンポをイラつかせるつもりだ?♥
(スカートを捲り上げて軽く尻穴を穿ってやっただけで、仰け反りアクメを迎えるだらしない肛門)
(眷属淫魔の弱点を軽く捻り弄んだだけで一瞬のうちにアクメを迎え、自分から尻肉を割り広げて指チンポをねだって来る)
(少し離れた部屋にメルティが居るというのに快楽に弱すぎるケツ穴おまんこサキュバスは)
(詠唱している間にも連続絶頂を迎えていて、ぶち込んでやったザーメンが腹の中で膨らみ直腸を刺激するのに尻を悶え弾ませる)
ふふ、もうキいてきたか♥いいぞ、そのままイきんでひり出せ♥
お前のケツ穴の中に植えた僕の子種だ♥大事にしろよ♥♥♥
(突き出した尻穴が捲れ上がり、濃白濁なスライムがにゅるりにゅるりと放り出始めて)
(床の上にとぐろを巻き、排出されていく合間もエリザの肛門をジワジワと虐め続けていた)
(排泄快楽を味わい、よがり声をあげるエリザが備えさせた人外の力を身に戻すのを眺め…)
いいだろう♥お前のメインディッシュを楽しみにしているからな♥
(ふらつく足取りでキッチンへ向かっていくエリザが、ふと振り返りメルティのことを口にするのを聞き)
(ふん、と鼻で嗤うと分かっているとでもいうようにエリザの尻肉を盛大に引っ叩き喝入れしてやって)

ふふ、新たな贄はどんな味か……♥楽しみだ♥
(贄への面通しという訳か、主に対して頼み事をするエリザへ協力すると言った以上それくらいは許容する)
(教会の二階へ上がり、辺りから漂う生気を嗅ぎ取ろうと鼻を鳴らしていた中で)
(使われていなかった空き部屋から生気が漏れ出ているのを気取ると、ノックをするなりドアを開けて)
メルティお姉ちゃん♪ご飯の準備ができました♪
(部屋の中をのぞき込むなり天使のような笑顔を向けてみせるのだった)

【部屋の中でメルティがどうしているのかまで決めるわけにはいかないからな♥】
【押し入る形でドアを開けて、中でハプニングがあるなりしてもいいが♥】
【続きを楽しみにしている】
【置きレスに借りたぞ】

66喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/03/30(木) 00:56:32
【借りま!】

>>63
ん゛……。
(眉間に皺を寄せ箱のままのティッシュを受け取って、片手に1枚引き抜き目頭をそっと抑え)
(リョータ君の申し出に甘えることにしてツーンと沁みる感覚が落ち着くまで斜め後ろから見守る)
(多少とは言ったものの自分の危なっかしい手つきと比べ随分慣れた様子で玉ねぎが薄く切られて行くものだから)
え、リョータ君実はかなり上手くない?プロじゃん?
うちの包丁あんま切れないって思ってた、使い方の問題だったんだ……。
(用が済んだティッシュボックスを置き感心したように言いながら身を乗り出し、手元を観察しようとすると)
(クイクイと手で呼ばれて再び自分の番と残り半分になった玉ねぎと向き合うことになった)
(リョータ君が処理してくれた分をお手本に見つめつつ左手を添え、もう一方の手を包丁に伸ばしかけたところで)

――ん……!?
(背後に何やら気配を感じ、それと同時にすっと左側から手が伸びて来て一瞬身体が強張った)
(てっきり元いた位置に戻ったとばかり思っていたリョータ君が今ほとんど重なるようにして後ろに立っていて)
(ラメの粒子が繊細に輝く指先をそっと握り込ませ、いわゆる猫の手を作るように促している)
(思い掛けないタイミングで直に触れ合う手肌の感触、耳のすぐ横から聞こえて来る囁き、背中に密着している胸板)
(一気に緊張が走り頭は混乱するし、少し指を動かすだけでギシッと身体の軋む音が聞こえるみたいで)

たいらぁ……?へいこお……??
(お兄ちゃんだからか、部活で下級生にそうする機会も多いためか実践を交えて丁寧に説明して貰っても)
(『なになになになに!?ヤバ、恥ず、耳あっつ……!!いま絶対振り向けない……!!』)
(『まじどーゆー状況!?リョータ君手おっきい♥ってゆか実質バックハグなんだけど〜〜〜〜♥♥』)
(頭で理解するだけの余裕はなく、指の関節をなぞられてわなわなと震えそうになる手を押さえるだけで精一杯)
(『やばすぎ力抜くとか無理過ぎりゅんだが……!?むしろ息止まる!も〜〜〜♥♥しんど〜〜〜♥)
(ほとんど預けっぱなしでガイドされるままいくらかスーッと右手に握り込んだ包丁を自分の方へ引くと)
――あ、ほんとだ綺麗に切れた……。
(驚くほど簡単に、力も必要とせずに薄く切れて驚いた弾みにようやく言葉らしい言葉を呟くことが出来た)
(まな板と玉ねぎから顔を上げた時にはリョータ君の手はもう離れていて)
(お礼を言う前に何てことないって感じにさっさと私室の方へと姿を消すのをただ見送り)

え―…………。
マジビビった……リョータ君ってめちゃくちゃ距離近い人……?
(目を見開き、薄い唇をきゅっと結んで真っ赤な顔のまま、教わったように玉ねぎを倒してコンロに向き合う)
(合わせた調味料をフライパンで温めて、二人で一緒に切った玉ねぎに火を入れる)
(キッチンに湯気と共にふわーっと甘辛い香りが立ち昇ってきてようやく人心地付くと)
(薄切りの牛肉をプラスチックトレイから直接煮立ったツユの中にペイッと落とし菜箸で適当に塊を解す)
(鮮やかな赤い色が茶色っぽく変わり、味が染みて行くのをしばらくぼんやり見つめて火を止めた)
……でもこんな意識してんのあたしだけか。
(炊飯器を開くと釜のふち近くまでみっちり詰まった白米が照明を受けキラキラと輝いている)
(まだ心臓はドキドキしているけどその他大勢と同じレベルで満足してる場合じゃないと思い直し)
(丼にドカッとお米をよそい、愛情を込めてガサッと具を乗せて二人で準備した牛丼を完成させる)

大盛りだくだく&紅ショウガいっぱい乗せ、おけ。
(食卓に木製のお箸とペットボトルの緑茶を注いだグラスを二人分並べ)
(一つはやや大盛りの白いの、もう一つはオーダー通り具材もご飯もこんもりと盛られた黒い丼をセット)
(溶けだした牛の脂でお米もお肉も程よく照り見た目や匂いはちゃんと牛丼らしくなっている)
(玉ねぎはツユを吸ってくったりしてる薄いものからまだ白っぽくて分厚いものまで様々で)
(ネギだくをオーダーしたリョータ君の方の丼では特にそれが顕著なんだけど)
(厚みも個性ってっゆーかむしろ色んな食感が楽しめていいと思うし、最悪玉ねぎは生でも食べられるはずだし)
(大きさは気にしない適当でいいって本人も言ってたしねと一人で腕を組み頷いて)

んっ、んー……――コホン、リョータ君ご飯できたよ〜!
(『いやだから夫婦かよって!』自分で突っ込みを入れながら部屋のリョータ君に向けて声を掛ける)
(エプロンを外してブラウスの袖を直す、ヘアクリップは一旦そのまま自分の部屋のドアを開けひょこっと顔を覗かせて)

【うん分かった、会える時は会えたら嬉しいし伝言板は引き続きチェックしておくね!】

【進行のことはぜーんぜん気にしなくていいよ】
【涙拭いてくれるかな〜くらいに思ってたからビックリしたけどリョータ君に呼ばれたら行くに決まってゆ!】
【不器用可愛い――不器用なのは認めるとして褒め、てくれてるよね……えへ〜♥】

【まじか今アニメの一挙配信やってるんだぁ〜。リョータ君に見て貰えてラッキー】
【作画もだしOPとEDのアニメもそれぞれ可愛いと思うな、なんか全体的に作ってる人の愛を感じる!気がする!】
【6話……おじーちゃん……あ!あたしがガチで恋心自覚してドキドキするところかぁ】
【心の声も身振り手振りもうるさくてかわよなシーンだよねー、そのあと死だけど】

【うはは男前とか!ひゅ〜、いちお読モやってるし〜コスプレもやっぱ女の子が多い界隈だしね】
【そかそか、流川君と遊ぶのに誰を選ぶかはその時になってみて決めるのが良いかな】
【最近あんま新しい作品インプットしてなくて、2.5次元の誘惑って漫画読んでみよっかなとは思ってるんだけど】
【三井君は苦手めってこと?赤木君とか木暮君が恋愛してるとこフツーに見てみたいよ!】
【ただ赤木君くらい身長あるとキスとかイチャイチャするのはちょっと大変そーかな】
【木暮君は練習着がゆるくて、好きで選んでるのかなとか考えるとかわちぃよね〜柿とかねことか独特でウケたな】

【ねー、でも続編決定しても放映は8年後!とか言われたりしそぉ、んふふ】

67 ◆NOxtAYcxgA:2023/03/30(木) 18:31:13
「姫ー、放課後ちょっと付き合ってよ」
「急でごめんね、用事があったら仕方ないんだけどいい?」
(昼休みの終わり、他の生徒に使われてた姫に声をかけてきたのは、普段はあまり性処理委員を使わない黒瀬ハナ。仲良し……そういう意味で……の白城ユリを伴って、青臭い匂いを漂わせる姫に頼んでくる)
(制服のスカートの中は、二人して姫の痴態と性臭に中てられたように盛り上がっていて、しかしどことなく姫に対して遠巻きな、少し引いた位置から頼んでいた)
(ユリに至っては姫から視線をそらしている。ただ、嫌ってるとかではなく……暴発を堪えてる、というものだった)


(そして放課後、性処理委員の活動用に備えられた個室で、二人一緒に姫を待っていた)


「ごめん、急に。その、さ……」
(ハナがスカートと下着を脱ぐと、匂い立つ雄臭に混じり、微かに血の臭いがした)

「巻き込んじゃうみたいでごめんね」
(同じくユリも、雄臭と血の臭い。さらにユリは、股の間にちょろりと紐が垂れていた)

「二人でオナ禁して準備して盛大にやろうとしてたんだよ……ところがね、急にキテね?しかも二人同時に。溜めたせいでホルモンバランスとか狂ったみたいで……」
「そんなわけで、ちょっと穴役お願い」
(申し訳なさそうにしつつも、二人は片手を肉棒に、もう片手同士は恋人繋ぎにして、姫の左右から迫った)


【祥野 姫 ◆mMdtvYHrrIへの置きでお借りします。遅くなって申し訳ありません、なかなかどう始めるか纏まらず……】
【少し確定多くなっていますが、最初はどうか御勘弁を】

68名無しさん:2023/03/30(木) 22:59:53
【借ります】

>>66
(喜多川サンの部屋に戻ってドアを閉め、ローテーブルの端に静かにペットボトルを置い……)
(た瞬間、バッ!!と両手で顔面を覆って下を向き、その場にヤンキー座りの如くしゃがみ込んだ。)

………っにやってんだオレは。
(「あー…」と小さく唸りながら今やらかした行為について脳内で自問自答する。)
(喜多川サンの手つきがいつ怪我してもおかしくない感じに危なっかしくて、それ見てたら初めて包丁握った時の妹見てるような気分になって、)
(彼女は今後も自炊をしていくだろう事を考えると交代してオレが全部切っちまうよりは、安全に切るやり方を教えた方がいい……と思った。)
(ここまでは別に普通の考えだよな?何もおかしくねえ……。)
(けどいきなりあんなゴルフやテニススクールでよく聞くスケベコーチみたいな真似しなくたって、まず口頭で説明すれば良かったんじゃないか?)
――気付いてたさ、そんな事……。
(はー……っ、とため息をつきながらひとりごつ。)

(だが彼女が――街を歩けば男も女も振り返る程の美少女でおしゃれでスタイルもいい彼女が、)
(一見して怖がられ告白すれば10連続でふられるほど女っ気のない自分に、あんまりにも人懐っこく無邪気に接してきて好意を隠さないものだから、)
(それが可愛く思えて、ついもっと近く触れてみたくなって、ちゃんと告白されたわけでもないのに調子に乗ってしまったのだ。)
(手を握った時、少し身体が強張ってるとか、『たいらぁ……?へいこお……??』何か口調もおかしい、とか本当は分かっていたけど)
(手の平に感じる彼女の手、細い指、身長は自分と数㎝違うだけなのに薄く小さな肩、何よりふわっと鼻腔をくすぐる女の子の匂いを至近距離で感じてしまえば)
(即座には離れがたいものがあった。「やっちまった!」そう思ったのはふと視線を手元から彼女のうなじに移してドキッとした時で、)
(幸いにも三度目の包丁を入れた時だった事もあり即座に離れ、その反応を伺うのも気恥ずかしく逃げるように部屋に戻ってしまったのだった。)
…………くっそぉ。
(手の平で覆った顔面が下から上に向かってカーッと熱を帯びていくのがわかる。)
(彼女が料理を終える前に何とか平常心を取り戻さねばと、スポーツマンらしくフローリングの上で片手腕立て伏せなど始めてみる。)
(様子を見て、後で謝ろうか……いやそれはそれでこの後気まずくなっちまうか、などと考えつつ。)
(50回も超えると無心になり、喜多川サンが料理を終えて声を掛けてくる頃にはすっかり冷静さを取り戻していた。)

おっ、了解。
(喜多川サンの方を見て腕立てを止めると、再び部屋を出てダイニングへ。待ちかねたご飯の匂いを堪能するようにクンクン鼻を鳴らして)
(「あ、シンク借りるな」と言ってざっと手を洗ってから食卓へと向かって、迷うことなく大盛に盛られている黒い器が置かれた側の椅子を引いて座る。)
いい匂いだし、すげえ美味そうじゃん!あー……めちゃくちゃ腹減ったーーーー。

………な、な?食っていい?
(両腕をテーブルの端に突いて感嘆の声を上げると重めの瞼を子供のように見開き、前のめり気味に喜多川サンの顔を見て)

【もちろん褒めてる。見た目は完璧なのに不器用って非常にわかりやすい所が可愛いと思うぜ。】
【あと軽めなスキンシップでテンパって言葉が乱れるのとかすげーツボ。これ、両想いになるとどうなるんだろーな……?】
【あとオレ、ロールの内容を何度か読み返すと時々「ここもしかしたら内容の受け取り方間違えてたかも」って箇所が見つかる事があって、】
【喜多川サン優しいからうまく合わせてくれてたりするよな?特にそれで問題が無ければいいんだけど、その…申し訳ない。気を付ける。】

【新刊も出てたからちゃんと読んだよ。今回は乾姉が頑張り屋で可愛かったな。】
【アニメのOPで喜多川サンが変わる変わる色んな服着てる部分とか、数回リピートしたり。】
【……思ったんだけど喜多川サン、散々しゅきしゅきってときめいて最後腹の音でオチが多くないか?(笑)】
【原作でも五条が喜多川サンちで一晩中ゲームしてた夜、いい雰囲気になったタイミングで「何か食べていい?」とかさ】
【他の場面でも割とよく食べてるし、食と喜多川海夢は切り離せないよな。】

【2.5次元の誘惑?ジャンプ系か?よくわからねえけど面白かったら教えてくれ。】
【オレも新しい作品なんて全然。それこそロールするとか何かきっかけが無いとなかなか手が出ない感じだ。】
【三井サンは苦手ってか普通。可もなく不可もなく。赤木のダンナの恋愛は――そうだなぁ。】
【けど身長差体格差があると逆に背伸び程度で身長合わせられるカップルには出来ない事が出来ると思うよ。】
【そこらの女子くらいなら軽々と抱き上げるだろうし、逆に屈んで合わせる優しさ見せたりな。】
【ははっ、木暮サンのTシャツな?店で選んでる所をこそっと見守ってみたい気がする】

69宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/03/30(木) 23:02:09
【すみません、名前もsageも入れ忘れるミスをやらかした為改めてもうひとつ借ります。】

>>66
(喜多川サンの部屋に戻ってドアを閉め、ローテーブルの端に静かにペットボトルを置い……)
(た瞬間、バッ!!と両手で顔面を覆って下を向き、その場にヤンキー座りの如くしゃがみ込んだ。)

………っにやってんだオレは。
(「あー…」と小さく唸りながら今やらかした行為について脳内で自問自答する。)
(喜多川サンの手つきがいつ怪我してもおかしくない感じに危なっかしくて、それ見てたら初めて包丁握った時の妹見てるような気分になって、)
(彼女は今後も自炊をしていくだろう事を考えると交代してオレが全部切っちまうよりは、安全に切るやり方を教えた方がいい……と思った。)
(ここまでは別に普通の考えだよな?何もおかしくねえ……。)
(けどいきなりあんなゴルフやテニススクールでよく聞くスケベコーチみたいな真似しなくたって、まず口頭で説明すれば良かったんじゃないか?)
――気付いてたさ、そんな事……。
(はー……っ、とため息をつきながらひとりごつ。)

(だが彼女が――街を歩けば男も女も振り返る程の美少女でおしゃれでスタイルもいい彼女が、)
(一見して怖がられ告白すれば10連続でふられるほど女っ気のない自分に、あんまりにも人懐っこく無邪気に接してきて好意を隠さないものだから、)
(それが可愛く思えて、ついもっと近く触れてみたくなって、ちゃんと告白されたわけでもないのに調子に乗ってしまったのだ。)
(手を握った時、少し身体が強張ってるとか、『たいらぁ……?へいこお……??』何か口調もおかしい、とか本当は分かっていたけど)
(手の平に感じる彼女の手、細い指、身長は自分と数㎝違うだけなのに薄く小さな肩、何よりふわっと鼻腔をくすぐる女の子の匂いを至近距離で感じてしまえば)
(即座には離れがたいものがあった。「やっちまった!」そう思ったのはふと視線を手元から彼女のうなじに移してドキッとした時で、)
(幸いにも三度目の包丁を入れた時だった事もあり即座に離れ、その反応を伺うのも気恥ずかしく逃げるように部屋に戻ってしまったのだった。)
…………くっそぉ。
(手の平で覆った顔面が下から上に向かってカーッと熱を帯びていくのがわかる。)
(彼女が料理を終える前に何とか平常心を取り戻さねばと、スポーツマンらしくフローリングの上で片手腕立て伏せなど始めてみる。)
(様子を見て、後で謝ろうか……いやそれはそれでこの後気まずくなっちまうか、などと考えつつ。)
(50回も超えると無心になり、喜多川サンが料理を終えて声を掛けてくる頃にはすっかり冷静さを取り戻していた。)

おっ、了解。
(喜多川サンの方を見て腕立てを止めると、再び部屋を出てダイニングへ。待ちかねたご飯の匂いを堪能するようにクンクン鼻を鳴らして)
(「あ、シンク借りるな」と言ってざっと手を洗ってから食卓へと向かって、迷うことなく大盛に盛られている黒い器が置かれた側の椅子を引いて座る。)
いい匂いだし、すげえ美味そうじゃん!あー……めちゃくちゃ腹減ったーーーー。

………な、な?食っていい?
(両腕をテーブルの端に突いて感嘆の声を上げると重めの瞼を子供のように見開き、前のめり気味に喜多川サンの顔を見て)

【もちろん褒めてる。見た目は完璧なのに不器用って非常にわかりやすい所が可愛いと思うぜ。】
【あと軽めなスキンシップでテンパって言葉が乱れるのとかすげーツボ。これ、両想いになるとどうなるんだろーな……?】
【あとオレ、ロールの内容を何度か読み返すと時々「ここもしかしたら内容の受け取り方間違えてたかも」って箇所が見つかる事があって、】
【喜多川サン優しいからうまく合わせてくれてたりするよな?特にそれで問題が無ければいいんだけど、その…申し訳ない。気を付ける。】

【新刊も出てたからちゃんと読んだよ。今回は乾姉が頑張り屋で可愛かったな。】
【アニメのOPで喜多川サンが変わる変わる色んな服着てる部分とか、数回リピートしたり。】
【……思ったんだけど喜多川サン、散々しゅきしゅきってときめいて最後腹の音でオチが多くないか?(笑)】
【原作でも五条が喜多川サンちで一晩中ゲームしてた夜、いい雰囲気になったタイミングで「何か食べていい?」とかさ】
【他の場面でも割とよく食べてるし、食と喜多川海夢は切り離せないよな。】

【2.5次元の誘惑?ジャンプ系か?よくわからねえけど面白かったら教えてくれ。】
【オレも新しい作品なんて全然。それこそロールするとか何かきっかけが無いとなかなか手が出ない感じだ。】
【三井サンは苦手ってか普通。可もなく不可もなく。赤木のダンナの恋愛は――そうだなぁ。】
【けど身長差体格差があると逆に背伸び程度で身長合わせられるカップルには出来ない事が出来ると思うよ。】
【そこらの女子くらいなら軽々と抱き上げるだろうし、逆に屈んで合わせる優しさ見せたりな。】
【ははっ、木暮サンのTシャツな?店で選んでる所をこそっと見守ってみたい気がする】

70喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/01(土) 23:03:13
【借りまーす】

>>69
――え、なに筋トレしてた?部活して来たのに体力あり過ぎじゃん。
(部屋を覗くと漫画でも読んでくつろいでいるかと思っていたリョータ君は床に伏せていて)
(どうやら腕立て伏せをしていたらしい体勢に驚いて目を丸くする)
(確かに身体鍛えている感じしたもんなぁとバックハグの感触を思い出しかけたけど)
(当の本人の反応がさっぱりとしていたからこちらも変に緊張したりしなくて済んで)

お父さんが帰って来るのってお盆とかお正月くらいでさ。
あたしうちでは基本一人だから誰かと一緒にご飯食べるの嬉しいんだ。
しかも今日はリョータ君と二人じゃん?
こないだたまたま電車で一緒したのがキッカケで今こーしてうちでお昼食べてるのなんか不思議な感じすんね♥
(お行儀よく断りを入れてから手を洗うリョータ君をニコニコして待ちながら)
(駅でのことを忘れられないうちに速攻湘北に潜り込んだ自分偉い♥と脳内でセルフ褒め)

えへ、とーぜんじゃん!いっぱい食べて〜♥
(初心者向けのお手軽料理にも目をキラキラさせているリョータ君はちょっと幼く見えて可愛い)
(向かい合いテーブルに着いて両手を合わせ、いただきますをした後にお箸を持って)
(そのままもう一方の出て丼を手にする前に一口目のリョータ君のリアクションを窺う)

…………お、おいしい?かな……?
(ちょっと緊張しながら正面から真剣な眼差しで見守る)
(そういえば工程に書いていなかったから味見ってものをしていなかったけど)
(一応分量通りに調味料を入れたし失敗のもとになりがちな自己流アレンジなんかはしていないし)
(多分普通に美味しいと思う、きっと大丈夫、リョータ君に初めて食べて貰う手料理だしそうであって欲しい)

実はあたしあんま人にご飯作ったりとかしたことなくて〜……。
もしビミョーだったら残してもいいからね!?結構盛ったし!
(結局黙って反応を待ちきれずに自分から前のめりに切り出すと)
(手持ち無沙汰にご飯の熱が移って温かい丼を持って、大き目の一口分を自分も頬張る)
食べたらあたしの部屋でゲームしよ、リョータ君が好きって言ってた雫たんが出てくるやつ。
もうパソコンに準備してあるからすぐ始められるよ。
あたしもガチハマったゲームだからリョータ君が興味持ってくれるの嬉しいな〜。

【バックハグのことまじでリョータ君の方は意識してなかったのかと思ってたぁ】
【一人になってから反省したり照れるのリョータ君らしくて好きぃ♥】

【もぉ〜〜〜めちゃくちゃ褒めるじゃん!好きじゃん!♥】
【両想い……になってもデレデレが増えるだけで慣れない気がするぅ、少なくても当面は無理!照れりゅ!】
【間違えてた?そーだっけ、気にしてないけどこれは!って時にはちゃんと言うし大丈夫だよ】
【あたしも誤字ったり解釈間違いとかあると思うしお互いなるべく気を付けよ〜って感じで♥】
【てか何回も読み返してくれてるってなんか恥ずっ!あたしも基本読み返すけどさ】

【え出たばっかなのに新刊も読んでくれてたんだ!?】
【アニメOPで色んなコーデが出て来るとこ可愛いよね、あたしもあそこ好き、ポニテかわよなんだが♥】
【あははは、お腹の音オチとか!あたし食べるの大好きっぽいよね、食いしん坊キャラ?】
【よく食べてるのもスイーツとかよりお肉!お米!油!なガツンと系ごはんだし】
【お弁当の時もそんなだったから今回牛丼にしたんだよね〜】

【そー、こっちもコスプレをテーマにしたラブコメ漫画で今度アニメ化するらしくて】
【誘惑って書いてリリサって読むんだって、初見でタイトル読めないとこも着せ恋と似てるかも】
【今既刊が16巻とかあるのかな?とりま3巻まで読んでみた!】
【思ってたより露骨にえっちな感じだったけど続きも読んでみようかな〜】
【好きでもロールで扱うにはちょっとな作品もあるしね、おススメが出来たらシェアすんね】

【三井君はあたしもフツーに好き!恋愛面でも超ピュアそうなイメージあるな】
【棘くんともリョータ君とも身長差あんまなかったもんね、数センチ差もかぁいくて好きだけど】
【軽々と……お姫様抱っこしてくれたり?晴子ちゃんで慣れてるから歩幅も合わせてくれそぉ】

71カバトン ◆EMYYSUDe86:2023/04/02(日) 16:27:37
【スレを借りるのねん】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/>>396

ギャハハ、ほんとプリキュアのオマンコYOEEE!
オマンコもぐちょぐちょ。
こんなんで簡単にイってたら、この後が大変なのねん。
(ソラの発情した様子を楽しそうに見下ろしながら、オマンコから出てきた愛液を親指と人差し指に絡ませ)
(ねとねとと糸を引く様子をソラに見せつけて)

そうそう、ヒーローなら敵であろうと公平に気持ち良くするべきなのねん。
臭くて良いんだよ。この臭いのをそのうち嗅ぎたくて嗅ぎたくて堪らなくなるのねん。
(ぷぅん、と香る独特の匂いを覚え込ませる為に、鼻先にチン先を突きつけて)

そうそう、素直な良い子なのねん。
これで、お前が好きな男とキスする時に、一生オレのチンポを思い出すことになるのねん。
(いつもいつも邪魔してくるプリキュアがチンポにキスしている姿を見て、征服欲をくすぐられビクリとチンポを震わせて)

……お、おお…………やるじゃねーか。
そうそう、そうやってやさしく握って前後に動かして、手コキするのねん。
そうそう、そのスピードなのねん。たまに舌も使って舐めるのねん。
(さてこの後どうするかと考えていた所で、自分からチンポを弄ってくるソラに驚きつつも、的確に気持ち良いところを触れてくる相手に都合が良いと)
(そのまま、ソラの頭を撫でながら自分がより気持ち良くなるように握り方や指の位置、スピード、舌の使い方を教え込んでいく)

よしよし、良い感じだぞ。
そろそろ、口マンコ使ってチンポ咥えてしゃぶるのねん。
(気持ち良さで鈴口から先走りをとろとろと垂らしながら、ソラの頭を撫でていき)
(そのまま頭を押さえて口をチンポに近づけ、更に奥までチンポを咥えさせていく)

【待たせたけど、こんな感じでいくのねん】
【このまま一回ザーメンの味を覚えさせるのも良いかもなのねん】

72祥野 姫 ◆mMdtvYHrrI:2023/04/04(火) 06:42:14
【置きに借ります】
>>67
(性欲処理委員、これが私の学校での役割の名前でした)
(あまり耳慣れないかもしれないけれど、生徒のうちの90%以上がふたなり、両性具有のこの女子校では必須の委員です。普通の学校にトイレが必ずあるように)

(お昼休みはいつものようにご飯を食べ終えるとクラスメイトたちとトイレに行って)
(休み時間が終わるまででスッキリできる(うに、ひたすら立ちバックで入れ替わり立ち替わりで使ってもらったのでした)

あっ、あんっ♥、あん♥、あん
(スカートつけずにお尻を突き出して、クラスの子におちんちんハメられてそれまで中に出されたザーメン掻き出されて、おっぱい揺らしてると)
はぁ♥あ、ハナ、ユリ♥珍しいね♥う、あっ、奥♥いいっ、あん♥
(使ってるところをクラスメイトに見られても平気なのは、これはセックスじゃなくて生理現象で排泄行為だから)
(トイレの中でお話するとか普通のことでしょ)
あん♥今日の放課後は、大丈夫♥部屋、空いてるから寄って、ぁ、ぁ♥あっ♥
(使ってくれてる子のピストンが強くなってお尻を叩く乾いた音が大きく感覚が短くなる)
(女の子の大事な奥を何度も突かれて頭の中がピンク色で幸せでいっぱいになりながら、皆には私がいないとダメ♥っていう気持が溢れておまんこをキュンと締め付けた)



ごめんね、おまたせ〜♪
(保険体育準備室っていう名前の部屋がすべてのクラスに隣接していた。目的はもちろん私たち性欲処理委員の活動)
(中は少し狭くて、ダブルベッドサイズの組み立てベッドが真ん中に置かれているのと、扉付きの棚が並んでるだけ)

あ〜、せっかくエッチしようとしてたのにきちゃったんだ
(下半身脱ぎ去って、勃起したおちんちん見せるクラメイトに同情して)
全然大丈夫っ、謝らなくてもいいよ、このために性欲処理委員がいるんだから
(慰めるように微笑みながら特注な制服のボタンを外して、特注サイズじゃないと収まらなかったおっぱいを前にはみ出させる)
ふたりの為の穴になるよっ♪
(ピースサイン作ってスカートをまくって、いつでも使いやすいようにノーパンでヘアは全部剃ってるおちんちんのついてない女の子のお股見せた)

ふたなりは溜めると体にドクだからね♪
(膝をついて、仲の良さ見せてくれながら握り合ってるおちんちんの高さに顔をもっていって)
ちゅ、ちゅ、ぺろ♥ぺろ、ちゅ
(ふたりの反応を見上げながら先の方をキスして舐めていく)
(ふたりのおちんちんを交互に舐めながら近づけていって)
(鈴口同士をぴとってひっつける恋人同士のふたなりでしかできないキスさせて)
(横から亀頭を優しくくわえて、舌を間に挟んで上下に動かして唇で吸い付く)


【こちらこそお返事が遅くなってしまいました】
【確定を多くしてくれたほうが背景が固まって進めやすいので大丈夫です】
【これからよろしくお願いします♪都合のいいときに使う便器にしてね】

【スレをお借りしました】

73喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/04(火) 23:19:02
【借りまーす】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/336

――まっじで嬉し〜……手料理喜んで貰えるのってこんな嬉しいんだ……!
おうち遠いからあれだけどまた何か作るからいつでも遊び来てよ。
色々作ってレパートリー増えたらあたしも料理上手くなるかもだし。
(山盛りだったご飯が減って行く勢いを見ればそれがお世辞じゃないことは明白で)
(美味しい美味しいと繰り返される声をじーんとしながら聞き入って)
(出前やレトルトに頼らず作って良かったと赤らんだ頬を両掌で押さえ)

え、なんかすごい音聞こえたけどだいじょぶ!?
さっきのが喉に詰まったのかな、ゆっくり食べなって言ったじゃーん。
(何かを思い切り噴出したかのような音が聞こえて、深めのフライパンから具をよそっていた手を止め)
(むせながら律儀にテーブルを拭いているリョータ君の背中を上下に優しく擦る)
(まさか自分のせいとは思わず『年上だけど子供っぽいとこあるのかぁいい♥』と呑気なもので)

そうそうエロゲー、リョータ君やったことない?
あ、でもさすがに自分用のパソコンじゃないとちょっと厳しいかぁ。
友達もパソコン持ってる子があんまいないからか推しても全然やってくれなくて。
脱がせ麻雀……あたし麻雀はルール分かんないんだよね。
ヌル女はジャンルで言うと学園美少女凌辱モノかなぁ。
でも基本愛ありだしルートによってはガチで泣ける神作だから!
(凌辱苦手って人もレビュー高評価してたし安心して欲しいと屈託ない笑みを見せる)

……はいどーぞ!おかわりもダクダクで紅ショウガマシにしといたよ♥
(都合の悪い質問は聞こえなかったことにし、笑顔で大盛りの丼を食卓に置くと)
(冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出して来て新しいお茶をそれぞれのグラスに注ぐ)
(自分の方の椅子に座り直してから白い丼を手に、小さな口にモリモリとご飯をかき込んで)
(線の細い外見を裏切る勢いでリョータ君ほどではないとはいえそれなりの量の牛丼を平らげて行く)

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/338,339

【えーへへ♥照れ臭いって言ってたのにあたしのためにありまと!】
【手の甲にキスとか王子さまみたいでちょっと照れる〜でも嬉しかった♥】

【分かるーそれね、紙って直感的にパッと見たいところ開けて便利だよね】
【電子は電子で嵩張らないの神だし手軽なとこが好きだけど】
【剃髪ってゆーんだっけ?やっぱきれーな人って髪の毛補正なくてもきれーなんだね】
【あははは、あんま聞いた事ないけど女の子の坊主フェチだから剃ってくれて言われたら悩んだかも!】
【ヤバいよね!?食いしん坊キャラなのにいっぱい食べたらちゃんと太るってなに!?険しい!】
【リョータ君みたいに運動する訳じゃないしねー……バイトクビにならないように気を付けゆ……】
【でも男の子ってぷにってる女の子の方がいいとか言うよね?リョータ君はぁ?】

【にごりりは四天王とか言ってバトル漫画みたいな展開あるし、同じコスプレ題材にしててもこんな風にも描けるんだって感じ】
【軽くネタバレかもだけどあれからちょっとだけ読み進めたらコス始めたてギャルが出て来てウケた♥】

【当時だとリョータ君はその中に入ってなかったんだよね〜?】
【やっぱクローズアップされる部分が違うし映画から入るかそれ以外かで印象って変わるよね】

74ソラ・ハレワタール ◆iZeMbI0iFE:2023/04/06(木) 03:32:20
【置きレスの出番です!!】

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/427
やっ…ぱり、大きすぎますっ…♡カバトンさんのチンポ……っ♡
太くてっ……硬くてっ…熱くて…………凄い…っ♡
(お腹の奥の、閉じていたところを、力ずくで押し広げられるのは苦しいけれど)
(かさぶたが剥がれるみたいな痛みが、カバトンさんのチンポと、私のオマンコが擦れる感覚で上書きされていくのは…)

チンポ……キモチいいです、カバトンさんっ……♡
こんなの、一々、念押しされなくったってっ…キモチいいに決まってますっ…♡
(ぬるぬるなのに、ぴったり吸い付く感じ。目には見えないけれど、カバトンさんのチンポの形は、はっきり解ります…!!)
(先っぽはおへその辺りまで届いてて、その辺りにある部分に、チンポの先がくっつくと、もう、本当に、凄くて…!!)

んふぅううぅぅッ!?♡こ、これっ…これもキモチいいですっ…チンポが引き抜かれるやつっ…??!♡
(入れるのがキモチいいのは何となく想像がつきましたけど、抜くのもキモチいいなんて…!!)
(むしろ、中をカバトンさんのチンポで引っかかれるみたいな感触がして、こっちのほうが私は好きかも知れません…!!)

っ……!!♡イッ、イクぅっ♡イキますっ♡♡
(ああでもやっぱり、この、奥を力いっぱいずんッとされるのもキモチいい…!!)
(身体をのけ反らせて、反射的にお腹に力を入れて、チンポをぎゅってしながら「イク」って叫ぶと、頭が真っ白になって…!!)

か、カバトンさん、カバトンさんっ♡チンポ、キモチよくて…オマンコがイってますっ♡♡
…カバトンさん、は、どうですかっ………?私のっ…キュアスカイの、キツキツオマンコ…い、イイ、ですかっ…??

【先日は失礼しました!!】
【とりあえず私の方は木曜と金曜の夜が空いてます。カバトンさんはどうですか??】

75宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/04/06(木) 23:08:57
【お借りします】

>>73
………うん、まぁ………大丈夫……
(自分がお茶を吹いた原因を「牛丼をかき込んだせい」だと断定して心配する様子を見れば、)
(――あ、冗談じゃ無かったんだな……と確信し様々な感情がぐるぐると入り乱れて、その結果……)
(一切感情の篭もらない棒読み状態で「はは…」と笑って返すしか術が無かった。)

そだな。オレはちょーっとやった事ねーかな……
いや、自分のパソコンじゃねーから厳しいとかそう……ま、まぁ(内心「だろうな」と思いながらも)
そりゃ友達も好みってもんもあるだろうから……いやいや麻雀はものの例えで―――
(こちらの相槌をあまり待たない勢いでエロゲーについて語られてしまうと冗談どころかこれはガチだと思い知る。)
(男の前だというのに「エロ」というワードを表情を変えずすらすらと口にする様子を見るに、)
(どうやら彼女はエロゲーを「性的欲求を解消する」という一般的な目的でプレイしているわけではなさそう?で。)
(と、すればこちらが勝手に持っているイメージだけであれこれ突っ込むのは失礼だし、何より年上男子の自分だけが意識して狼狽えるのも)
(格好悪いというかかえって恥ずかしい事のような気もして、これはどう応えたものか……と思っていた所に新しい情報が。)
(・ヌル女はジャンルで言うと学園美少女凌辱モノ )
(・でも基本愛ありだしルートによってはガチで泣ける神作)

学園美少女りょーじょくモノ……か。
(年下の美少女に今日やるゲームがエロゲーだとサラリと告げられたショック、更に「凌辱モノ」という言葉で追い打ちを食らえば)
(普通の男子ならここで更に動揺して椅子から転げ落ちたかもしれない。だが、そうはならなかった。)
(宮城リョータ17歳。彼は「凌辱」という言葉もその意味も知らなかった―――)
(言葉で聞いたから復唱できたものの、漢字で書かれていたら多分読めもしなかっただろう……)
(意図せず自分の勉強のできなさに救われた一瞬なのであった。)
(むしろ「愛あり」、「ガチで泣ける」という言葉を聞いてちょっと安心して「そうかぁ」、とのほほんと返事しちゃったり。)
………サンキュ。
(年齢制限に関するツッコミはスルーされたが自分も品行方正に生きているわけでは無いのでこれ以上は何も言わず、)
(おかわりを受け取って、この後彼女とやるゲームがエロゲーという事実に対する一抹の不安を散らすようにザッと勢いよくかき込んでゆく。)
(自分にはコスプレという趣味は無く、二次元美少女にもこれといって興味があるわけではない。)
(ただ、喜多川サンがコスプレしている写真が可愛かったから……その程度の入りで果たして彼女と同じ視点でエロゲーをプレイできるのだろうか。)

―――ごちそうさま。美味かった!
(ご飯粒ひとつ残さず空になった丼をテーブルに置き、「ありがとう」と会釈して軽く口内をすすぐようにお茶を飲み干す。)
とにかくちょっとやってみるか。始めてやるけど格ゲーじゃないなら操作も簡単そうだし。

【この後ゲーム開始の展開かな。もう一度原作読み直してどういう感じのゲームだったか復習しておく。】

【そういう事だな。紙の本は巻数が長いととにかく場所を取る。だから週刊誌なんかは絶対買わねーし、】
【月刊のスポーツ誌とかファッション誌なんかは一冊買ったら必ず一冊捨てるを徹底してる。】
【喜多川サンはリアリティあるコスプレの為なら髪の毛全剃りとか……さすがにしないか?(笑)】
【ぷにってるって言ってもその「程度」って人それぞれだから難しいよな。】
【ちなみに世間で聞く「ぽっちゃりさん」はただのデブだと思う派だ。】
【オレはえーっと…喜多川サンうる星やつら見てるって言ってたよな?だったら高橋留美子が描く女性キャラくらいの体型がいいかな。】
【腕や脚はほどよく曲線がついていて肉感もあった方が色気が出ていいと思う。】
【ストイックに自己管理できる子は好きだけど、すらりとし過ぎてて凹凸が目立たないのはあんまり好みじゃないかな。】

【なるほどな。着せ恋とは違ったコスプレものか。女の子可愛いなら見る価値ありそうだけど、】
【今はまず呪術と着せ恋と…女の園の星読み込むのが先かな。アニメだとニーアか。あれは放送が延期になってるけど。】

【いや、宮城リョータは男子の間では結構人気あったぜ。女子はやっぱり高身長で顔がいいのに偏ってた感じだ。】
【喜多川サンももし映画から入ってなかったら、やっぱそっちの感じか?】

76喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/07(金) 23:14:07
【借ります!】

>>75
どいたま!あたしのごはんいっぱい食べてくれて嬉しかった♥
食器はあとで洗うからこのままでいーよ、買って来てくれたデザート食べたかったら部屋で食べよ。
(今度作るときは卵もつけよーと思いつつ最後の一口を飲み込む)
(食べ終わるとリョータ君と同じく手を合わせてごちそうさまをしてシンクへ食器を運んでおく)
(髪の毛をまとめていたクリップを外して手櫛で簡単に整えつつ、リョータ君に続いて私室へ戻り)

はい、リョータ君には黒い方あげる。
(ノートPCが鎮座しているローテーブルの前のソファに座るよう促すと、言いながらクッションを手渡す)
(もちもちした感触のダイカットクッションは通話アプリで使っていたスタンプのキャラと同じ顔をしていて)
(黒い方と対になっているベッド脇に置いてあった白い方のウサギを自分の膝上に置く)
(派手柄のソファは一応二人掛けだけど基本自分用でさほど大きいわけでもないし)
(ノートの画面を二人で覗き込む形になるから並ぶと自然と肩が触れ合う距離感になって)

じゃ始めちゃう?あたしは何週もしてるしリョータ君のペースで進めてくれていいから。
あ、これ雫たんの声!雫たん声もまっじ可愛いんだよな〜……。
ちゃんとフルボイスで堪能できるから安心して?
(マウスをカチカチやってモニター画面いっぱいにソフトを起動すると)
(メインビジュアルらしいバラエティ豊かな女性キャラクターたちの集合絵の上には)
(ヌル女もとい「聖♥ヌルヌル女学園 お嬢様は恥辱倶楽部 ハレンチミラクルライフII」のタイトルが)
(さらに学園ADVらしい軽やかな音楽を背景に抑揚のない無感情な声で「ヌル女2……」とサウンドロゴが響く)
(テーブルの上を滑らせ丸っこい形のマウスをはい、とリョータ君に渡して)

指さばきが難しい操作はなくて選択肢とかイベント発生条件があるんだけど〜。
フルコン目指さないなら特に気にしなくてだいじょぶ。
序盤の確定イベで雫たん出て来るからとりま進めちゃって!
(短いプロローグのあと攻略対象でもある登場人物が次々現れるオープニングムービーが流れる)
(学園を舞台としているだけあって制服らしきコスチュームを纏ったキャラが複数いるけれど)
(みんなやたらとボディラインが強調されているあたり18禁ゲームらしい造形をしていて)
(男子である主人公がやむにやまれぬ事情で女子校に転入して来たところからお話は始まる)

(学園で最初に出会ったのは黒を基調にしたゴシックなドレスにやや紫がかった前下がりのボブヘアをした少女)
(この間のコスプレ写真を見ていれば即座にこれが「雫たん」だと分かるビジュアルをしていて)
(人形のような佇まいの彼女が出会い頭主人公に向かって眉一つ動かさずに可愛らしい声で辛らつな言葉を吐くのを)
(『初期雫たん塩かわよ〜♥』と隣でヘラヘラしながら見守っていると)
(不歓迎ムードに気圧され早々にその場を立ち去ろうとした主人公の脚がもつれた弾みで雫たんの方へ倒れ込む)
(何故かそこだけ露出されているドレスの胸元へと都合よく顔から突っ込むと、スピーカーから「あっ」と悩ましい声が発せられ)
(玉つき事故の勢いで組み敷かれた雫たんの姿がスチルとなって表示される)
……
(さっきまでの無表情は崩れ薄く頬に朱が際して怒っているような、あるいは照れているような顔つき)
(主人公が身体を起こそうと身動ぎする度に漏れる短い声と、愛らしい息遣い)
(いつも一人で見ていた画面を男の子と見るのは不思議な気分だけど、この程度は少年漫画でもありがちな展開だし)
(雫たんの可愛さを知って貰いたくておススメしてるんだからヘンに恥ずかしがる必要はない……とは思うんだけど)
(見慣れたはずのシーンに何故かいつもよりドキドキしてしまい、見守りながらきゅっと口元に力が入って)

【凌辱のくだりウケた♥そうだよねあたしもオタクじゃなかったら絶対読めてなかったな】
【原作読み直してくれるのありがと!場面変えつつこんな感じで進めてみたよ】
【ヌル女は作中作だし公式な情報って少ないから足りない部分はこっちで補完してこ】
【とりあえず出会ったところでラッキースケベ的にえっちなシーンが始まる感じかなって思ってるんだけど】

【スポーツ雑誌とか読むんだ〜新情報なんだが♥】
【あたしはもう買わなくなっちゃったけど雑誌って気付いた時には超溜まっててビビるよね】
【自分で買ったら捨てるってルール決めて守ってるのまじ偉いよ】

【尼僧の推しが出来たらやらないとも言えない自分が怖いよね〜】
【でもあたし裸眼だと好きぴの前に出られないタイプだし髪の毛なくなったら……】
【――あ、でも最悪ウィッグ普段使いするって手があるか!?】

【リョータ君にお前デブじゃんとか言われたら絶対泣いちゃうんだけど!!むしろ病む!】
【ショック療法的な感じで一気に痩せられそうではあるけどまじ食べ過ぎないようにしよー……】
【あーね、高橋先生の女の子って例えめちゃくちゃ分かりやすかった】
【肉感はあるけど太くもなく細くすぎず〜メリハリついてて絶妙って感じ】
【さっき見てみたけど9話放送まだ未定なんだ〜ニーアのアニメ度々延期になってて大変だよね、のんびり待つけど】

【ほんとだ〜連載当時の人気投票の結果見たら初回と2回目で10位→5位だって、さすが過ぎ♥】
【あたしは……どーだろ、ビジュだけで見てもリョータ君が優勝だったと思うよ?】
【でも流川君はやっぱビジュ爆発してんな〜って感じるし、他校だったら深津君が好きかなぁ】
【ゆーてリョータ君の影響で牧くんもカッコいいなって思い始めてるけど!】

77宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/04/08(土) 20:03:47
【借ります】

>>76
(とりあえず腹は満たされたので、デザートは後で食べることにして取り敢えず冷蔵庫に入れたまま。)
(「よし」と立ち上がり軽い腕のストレッチをしながら二人で喜多川サンの部屋へと戻った。)
(スリッパを脱いでラグマットに上がり、促された位置に腰を降ろして一旦胡坐をかくが、)
(隣に喜多川サンが腰を降ろすとこちらの膝が邪魔にならないように片足を前に伸ばし、逆側の膝を立てる姿勢をとった。)
(受け取ったクッションは暫く両手で弄んでモチモチさせた後、取り敢えず背凭れと背中の間に配置。)

せ、……あ?
(メインビジュアルに表示された題名を見てまずその長さに若干身を乗り出して画面を凝視する。)
(「聖♥ヌルヌル女学園 お嬢様は恥辱倶楽部 ハレンチミラクルライフII」……早口言葉かよ!と画面に向かって内心ツッコミを入れ)
(愛らしいが無感情なアニメ声で「ヌル女2……」と聞こえると、喜多川サンの絶賛するその声質よりは、あぁそれで「ヌル女」なのかと納得。)
てか、「II」って。さっき「何周もしてる」って……あんた、ガチだな!?いや知ってたけど!
(画面から隣へと一旦視線を移し、ハハッと笑う。マウスを受け取ると再び画面に注目し割と真剣な表情で文章や台詞を読んではクリックして、)
(とりあえずプロローグを済ませてゆく。)
……らしいな。とりあえず文章を読んで、選択肢が出てきたら選んで進めてく感じで良さげか?
あ、こいつ(←悪気無し)が喜多川サンがコスプレしてたキャラだよな……やっぱすげえな。あの写真とそっくりじゃん?
―――けど、性格は全然似てねーな。真逆だ。何だこの女……。
(主人公(こちら)に向かって辛辣な言葉を吐く雫を見れば隣でヘラヘラ笑ってる喜多川サンとは対照的に)
(こちらは素直にイラついては目を座らせて画面を睨んだり。何だかんだ少しずつゲームの世界に入りつつある模様。)

あっ!……え?!
(如何にも仕込まれたようなラッキースケベ展開と、同時に聞こえた「あっ」という艶めかしい声に思わずマウスから手を離してしまう。)
いや……何だこいつ(主人公)?何でここで脚がもつれるんだよ……つか普通避けるだろ。どんだけ運動神経鈍いんだ?
おいコラ、早く(クリック)起きろって!(クリック)
(怒っているはずなのに赤面という何とも微妙な顔つきで主人公の顔面を胸元に埋めたままこちらを睨む雫のスチルを見て、)
(台詞の端をカチカチと何度もクリックするが、主人公はなかなか起きずにわざとらしい身じろぎを繰り返すのみ。)
(だんだん熱を甘さを帯びる雫の息遣いと、漏れ出るほぼ嬌声のような短い声を耳にすれば眉間にしわを寄せグッと奥歯を噛みしめて、)

なにこれ……こんなやらしい声、出るのか?
ってかこの主人公、絶対わざとやってるだろこれ……ちょ、こいつ殴っていいか?
(勿論「殴る」は冗談だが画面を指差して、まるでつつかれているのを我慢しているような表情で喜多川さんの顔を見る。)
全然起き上がらねえんだけど……これ、何度かクリックしてれば起きるのか?
(「コラ!」「起きろ!」と言いながら焦ったようにカチカチカチカチ数度クリックを繰り返す。)
(その度に主人公が身じろぎする表現が繰り返され、何度も何度も雫が乳房を揺らしながら甘い声を漏らす様子が流れ)
(最後に一回クリックをすると、「あぁ〜〜〜〜っ///」という長めの嬌声が聞こえたと共にようやく主人公が起き上がった。)

………なるほどな、エロゲーってこーいう事か。
純粋にこの「雫」ってキャラが好きでプレイしてる(と、思われる)喜多川サンにこんな事聞くと怒られるかもしれねえけどさ、
R18って事はこの先こんなレベルじゃ済まないような展開になっていくんだろ?
その……大丈夫なのか?やってるうちに変な気分になったり……さ。
(ちょっとバツが悪そうに後頭部を掻きながら再び喜多川サンの顔をじっと見て)

【取り敢えずヌル女は文章を読んで選択しながら進めてくのが基本で、】
【アダルトな場面では画面上の女の子の身体の様々な部位をどうするか選んで、実際そこをクリックする事で反応させる感じにしようかな。】
【そうして見せる事でオレが実際女抱く時どういう風にするか喜多川サンにリアルに想像してもらえるかな、と。】
【あ、けどこれはあくまでちょっと思いついただけだから何か他に希望があれば聞かせてくれ。】

【お前デブじゃんとか(笑)オレ、そんな性格悪そうに見えるか?言わねえから安心しろ。】
【てか喜多川サンでデブなら世の中の大抵の女はメガトンデブって事になるよな……】
【原作にあったみたいに太って衣装が若干キツくなるとか、短パンにほんのちょびっと肉が乗る程度なら問題ないって。】
【胸の感じもうる星後期〜らんま1/2くらいまでの感じが好きかな…大きくても上向いてて垂れてない感じとか。】
【まぁ、ニーアは気長に待つ感じかな。見逃さないようにだけ気をつけようって事で。】

【深津……ああ、山王のアイツな。流川はともかく牧に惹かれるとはお目が高いな!】

78 ◆CGT7ur7tic:2023/04/09(日) 23:56:20
【打ち合わせにお借りします。】

改めて、要求の多い募集に手を上げてくださってありがとうございます。
こちらのやってみたいシチュはおおよそ募集文で書いたようなものですが、もし「こんな風にいじめられてしまいたい」というシチュなどありましたら、ぜひお聞かせください。
こちらでも、ご要望に応じて色々と案を膨らませたり、細かい所のお話をしたりしたいと思います。
あと一応ですが、NGについてもお伺いしておきたいです。(こちらはNGが少ない分、結構ハードで鬼畜なプレイもお願いしてしまいそうなので)

79三輪霞 ◆rtgJLRo8fQ:2023/04/10(月) 01:18:50
【打ち合わせの為にお借りします】

>>78
こちらこそご指名ありがとうございます。
そうですね、例えばふたなりに微細な毒針が返りの様に生えていて、挿入時はスムーズに、引き抜くときはそれが抵抗になった刺激を増すとか
その毒針が強力な媚毒で膣内を敏感雑魚マンコに変えてしまうとか
乳首とクリにもピアス付けられて淫紋とかはもう書いてますけど入れたいですね
あと、爆乳化とか母乳体質にされて射乳絶頂とか、首輪とかもされて、外す為に挑んでは嬲られてイキ倒されたり
パンツスーツだったのを犯され易くする為にスカートスーツになったりとかするかもです
NGについては汚い系全般がちょっと無理な感じです、後苦しいだけのは避けたいですね

80カバトン ◆EMYYSUDe86:2023/04/10(月) 08:40:47
【借りるのねん】

>>74
ぎゃははは!やっぱりキュアスカイのオマンコYOEEE!!
雑魚マンコ、簡単にオレのチンポの形に変わってくぜ!
キツキツオマンコにしっかりチンポの形覚えさせてやるのねん!
(ぞりぞりぞりっとカリ首で膣壁を強く引っ掻いて、かと思いきや、ずんっと強く腰が突き出され、キツキツのオマンコを一気に押し広げていき)
(亀頭が子宮の奥を思いっきり突き刺して、また引っ掻いて突き刺して、ゆっくりと、しかし何度も何度もその動きを繰り返して)

ぶはははっ、もうイクのかよ!
本当によわよわの雑魚マンコなのねん!
オラ、オレさまのTUEEEチンポでオマンコイケ……っ、ぐおお!!
(スカイの反応に気をよくして、腰振りのスピードを上げて、思いっきり強く子宮にチン先を突き刺していたが)

スカイのキツキツオマンコ、すっげぇ気持ち良いなのねん!
我慢できねぇ!中出しで種付けしてやるから!中出しアクメキメやがれ!!!
(スカイのキツキツオマンコから予想外の反撃を受け、チンポがビクビクっと震えてしまい)
(そのまま、我慢が効かなくなって、連続ピストンでキツキツオマンコを引っ掻き回して)
(子宮にズドンっズドンっと連続で突き上げると、ぷっくら亀頭が思い切り膨らんで)

ザーメン出すぞ!!!出る!!!!
(びゅるるるるる!!と勢いよくねとねとのザーメンを子宮目掛けて注ぎ込んでいけば、熱々のザーメンがその量と熱を子宮に伝えていって)

【すまん、大分遅くなったのねん】
【一先ず、一旦返事を返すのねん】
【続き、会えるのを楽しみにしてるのねん】

81フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/10(月) 19:48:41
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/761

本当はもっと違う形でのご奉仕も考えていたのですが…ユーリイさまの立派なおちんぽには、こうするのが良いかと思って…♥
「あんなにおっぱいばかり見られては、意識するなというほうが無理です♥やらしすぎます、ユーリイさま♥♥」
(ご奉仕とひと口に言っても、手法はそれこそ山のようにあるわけだが…こうも淫らで性的なものばかりに偏るのは尋常ではない)
(他でも無いユーリイ自身がそうされることを願っているというのもあるが、彼の立ち居振る舞いがハイエルフの尽くしたがりな欲求をひたすらにそそってばかりいて♥)
(ズボンの中で硬く大きくいきり立たせた逸物を隠そうともせずに見せつけたり、切なげな表情を見せて甘えてきたりするのはもはや天性のものとも言えて)
(尽くされたがりと呼ぶに等しい庇護欲と嗜虐欲を同時に呼び起こすユーリイに、フレイアに続いてセラスもエリスも淫らに狂わされようとしていた)

(少年の熱い眼差しにせがまれて曝け出したセラスの乳房は、傍目から見ればエリスのそれと同じように見えるだろうけど)
(身体を揺する度に重たげに下がった乳肉がゆさゆさと弾み、見るからに柔らかそうな極上の肉が大きく張り出してぶら下がっていたエリスの乳房と違って)
(セラスの乳房は重力にも負けない強めの張りを誇示するように、ツン♥と粒立った大粒の突起ごと乳山を生意気そうに上向けていて)
(重量感はたっぷりありながらも、今にも弾けそうなほどにむっちりと張り詰めて、指で触れれば強烈な弾力で跳ね返されそうなほどで)
(期待に満ちた熱い眼差しを注がれ、「おっき…♥」「でっか…♥」とおおよそ褒め称えるものではない卑猥なワードで暗に賞賛されれば)
(おそらく初めて自分の乳房を褒めそやしてくれる少年の、感動の昂りゆえの何の衒いもない言葉に、ぞくん…♥と胸の奥が熱くなった)

んふぅぅ♥おっ♥おぉぉ♥おちんぽっ♥♥ちんぽぉっ♥♥
「ひぁ…♥ゆーりぃさまの、おすちんぽ♥もっと元気に…♥ぼっき♥してますぅ…♥♥」
(まるで鏡餅のように重なって段を作る双子エルフの白爆乳は、異なる質感の1段目と2段目が早くも少年の剛根に愛しさと淫らさをたっぷり込めて襲い掛かる)
(二人ともが息を合わせてそっと軽く圧迫をかけ、ゆとりのあった谷間の余裕を無くすように乳肉を寄せていくと、むちゅぅ…♥と汗ばんだ乳肌がユーリイの熱い雄肉の肌に密着してゆくと)
(ハイエルフの中でも群を抜く超乳を誇っていたフレイア相手でも、余裕綽々で構えていた無敵の雄巨砲も堪えきれなくなったと見えて…)
(彼の爆根の上半分を挟み込んでいたセラスの生意気美乳の中に完全に埋没した途端、剥き出しの先っぽの天辺まで伝わるおっぱいの感触に反応した彼が)
(びくぅ♥びくびくんっっ♥♥と暴れ狂う勃起肉を胸の中で跳ね回らせ、力強い男の子の本能を曝け出してくると)
(それまでのご奉仕では見れなかったユーリイの新たな一面を目にしたセラスもエリスも表情を蕩かせ、声音を甘ったるく淫靡に上擦らせ)
(ぼうっ…♥と淫熱で緩んだ瞳の奥にハートマークを描くような熱烈な視線を、せがむように腰をせり上げてうねらせる少年に注ぎこんでいた♥)

ふ、ふふ…。ゆーりぃさまの、おきんたま…っ♥二人分のおっぱいが乗っかってるのに、ぐぐぅって持ち上がっちゃってますよぉ…?♥
「おきんたまがぎちぎちに張って♥おちんぽも、弾けそうなぐらいにみっちりして♥見てください、ゆーりぃさま♥私たちの胸、ゆさゆさ♥ゆさゆさ♥って…♥♥」
ゆーりぃさまのオトコノコが元気いっぱいだから、私たちのおっぱいが動かされてるんです♥どすけべちんぽと、どすけべきんたまで♥ゆーりぃさまは、全自動のぱいずりおなにぃ…♥しちゃってるんですっ♥♥
(二人分の乳房の重みがかかり、ユーリイの股座に向かって乳肉のタワーが沈み込んでゆき…柔らかさに富んだ下乳は丸々と膨らんだ少年の陰嚢に吸い付き、密着して包み込む)
(どくどく♥と脈を打って震え、張り詰めた薄皮の中で子種を急激に増産しているのが敏感に感じ取れると、上目遣いに彼を見つめるエリスはどこか意地悪な声を作って煽りにかかり)
(一方のセラスはというと、果て無く膨らんで量感を増す巨肉の大剣がこのまま乳房の中にとどまってくれるかどうかが気になって仕方ない様子で)
(剣先が谷間から飛び出さないように圧迫をさらに強め、自分の胸ごと抱え込むようにしてユーリイの爆根にしがみついて抑え込んでいた♥)
(どくっ♥どくっ♥と脈動するたびに硬さと重さと大きさを増して、股間の奥底から四つの乳肉を力強く下支えする巨玉に押されて)
(ゆさっ…♥ゆさんっ…♥と小刻みに乳房が上下して揺れ始めると、そこまでしてパイズリをせがんでくるユーリイの力強い性欲に双子のエルフは揃って目を見張る)

(さらには腰を突き上げながら大股開きになった脚をセラスとエリスの背中に絡め、力強い脚力で二人まとめて引き寄せて抱き締めにかかってくると)
(「こうなったらユーリイのおちんぽ扱き専用オナホとなって、彼が満足するまでご奉仕する以外ない…♥」と観念して自分達からも上体を寄せていって♥)

ぅ…♥こうなったら、私たちは…もう、ゆーりぃさまのお好きなように使っていただくほかないようですので…♥
「ゆーりぃさまが、セラスとエリスの乳おなほーるで♥おっぱい妊娠…♥ハイエルフおっぱい孕ませ種付けせっくすを…♥」
存分にしていただくまで、私たちはずっと、目を離さないで…あなただけを見ていますから♥♥
「ゆーりぃさまが、おきんたまの中に作りまくったアツアツのおせーし…♥あなた専用のおっぱいの中に、コキ捨てて♥吐き出して♥種付け、してください♥♥」
(先ほどのご奉仕の際は顔にかけられたこともあって射精の瞬間は目を瞑ってしまったが、何度も何度も重なる少年の熱い視線に潜んだ強い意志を感じ取ると)
(もう逃げられない♥とセラスもエリスも覚悟を決め、ゆるゆるとソフトに雄肉を挟んでいた乳肉タワーの圧迫を搾り上げるように強めて)
(「私たちのおっぱいは、ぱいずりせっくす用のおまんこですから♥」とばかりに、逆に自分達から乳肉深くへの種付けをせがみ…)
(激しく高鳴るハイエルフ二人の胸の鼓動を巨肉越しにユーリイに聞かせながら、狭めた乳谷のホールを力強く突いてもらおうと)
(少年の誘うような視線の熱よりも激しく淫らな熱気を込め、しっかりと頭を抱き込んでくる彼の腕の中で雌の顔を作って一心に懇願したのだった♥)

【お待たせしました、ユーリイくん。遅くなりましたがロールの続きを置いておきます】
【伝言、確認しました。明日の夜にお会いできるのを楽しみにしていますね】

【お借りしました、ありがとうございました】

82 ◆CGT7ur7tic:2023/04/10(月) 22:22:52
>>79
蛇らしく2本生えた毒針おちんちんで前も後ろも一度にハメ倒しちゃうのとか楽しそうですね。子宮と結腸を両方ともごりゅごりゅ開発されて、一発だけで完全屈服♥しちゃうような濃厚人外精子を何度も中出しされて。
締め上げられても組み伏せられても犯し潰されてもきゅんきゅん感じちゃう、霞さんのご主人様専用雑魚マゾおまんこ♥を存分に虐め倒して差し上げたいです。
だらしなく膨れたおっぱいもたっぷり搾り取って差し上げますね。メデューサみたいに自由にうごめく蛇状の髪の毛でしゃぶり倒すのも良さそうですし、
多腕設定ということにしておまんこやクリトリスをほじほじ♥しながら、ご主人様のなが〜い舌で喉レイプ同然の濃密べろちゅー♥しつつ、一緒に指で無様射乳させてさしあげるのも。
首輪をつけたり衣装変更も良いですね。人間に化けてデートの真似事なんてして、普段の粗野な振る舞いに反してしっかりエスコートしてくれるご主人様に、好きになっちゃダメだと分かってても惚れちゃったりとか。
NGに関しても了解しました。毒や催眠で苦しいの全部気持ちよくなっちゃうみたいな感じでお願いするかもしれません。ご主人様のたくましい蛇体で殆ど絞め殺されそうになりながら、でも感覚改変で甘々に感じて蛇おちんちんを締め付けちゃう霞さん、見てみたいですね…。

83三輪霞 ◆rtgJLRo8fQ:2023/04/11(火) 01:50:35
>>82
あーー、そんな風にされちゃったらすぐに屈服しますね。
ご主人様のが挿入されたらもう堪らずに感じてしまって、どうしようもなくイカされちゃうんです。
それなのに事後は不思議と何も変わっていない様な、ただ感度や求める感覚だけは深くなって。
爆乳おっぱいを絞られたり、蛇状の髪の毛でも触手でもで吸われたり、そういうのも完全にアブノーマルなのに悶えそう。
喉レイプなのに何かうっとりさせられたりして、射乳させられて雌牛とか言われたいです。
そんなギャップ見せられたら、何か勘違いして自分から腕を絡めたりしそうです。
でもって、ビッチな服を着せられたりとかも良いかもです。
どっちかというと媚毒とか、催眠毒みたいなのでそうなっちゃうのはアリですね。
ほとんど死にかけながらおマンコ締めて蛇おちんちんに奉仕して、みたいな。

84ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6:2023/04/11(火) 19:08:41
>>81
だめ、ダメ…っ♥そんなスケベなこと言わないで…っ♥
そんな言い方しながら、ぁ…♥おすちんぽずりずりぃ、っっ♥♥♥
(セラスとエリスの言葉の通り、おっぱい肉が密着すると根元の方から剥け肉の先っぽまで元気にヒクつき♥)
(自分で動くつもりがなくても乳肉の内で暴れてご奉仕をせがんでしまう♥)
(えっちな顔したドスケベハイエルフ姉妹が揃いも揃って同じ顔して同じように瞳の内にハートを描いて見つめてきて)
(さっきまでご奉仕してくれていたお口で、揃って勃起おちんぽに恋焦がれるような言葉を浴びせてくる♥)
(そんなことを言われてしまうとおちんぽ肉はぐいぐい♥と反り返り続け、自然と腰が動いてズリ扱こうとし続けてしまう♥)
ぎゅっ♥ってしちゃ…ぁ♥ふぅ、ぅ…♥
タマタマもおっぱいで解して…っ♥先っぽまで全部つつまれて…♥♥
(両手両足で抱き締めたセラスとエリスが体を寄せてきて、作り上げた乳ホールにすべて包み込まれてしまう♥)
(意地悪な声で淫語まみれに煽ってくるエリスと甘々な声でご奉仕実況してくれるセラスと♥)
(ステレオで囁かれながら、ゆさゆさ♥ずりずり♥と扱かれてすごくだらしなく気持ちよさそうな顔を浮かべ続けて…♥)
は、はひ…ぃ♥きもひいい…です…っ♥ぱいずりおなにぃ…好き…ぃ♥
もっと、もっとして…っ……っっ♥♥
(パイズリをせがんでしまうえっちな男の子に呼応して、四つの乳肉でゆさつけてくる双子姉妹のパイズリはぴったり息が合っていて)
(脱出不可能な乳肉天国♥の中へ、揃ってお射精をねだってくる♥)
(『イきたい♥イきたい…♥イく♥イきたい…っっ♥♥』)
(頭の中で射精することだけ考えてしまって、すごいのクる♥濃ゆいの出ちゃう♥と思ってたところに…♥)

〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(『お好きなように使って…っ♥♥』)
(『おっぱい妊娠♥ハイエルフおっぱい孕ませ種付けせっくす…っ♥』)
(セラスとエリスの煽りの言葉に、感じ続けていた絶頂サインを一気に高められて♥)
(雌の顔を向けて射精懇願してくる双子ハイエルフの頭をぎゅっと掴み抱くと、乳肉の上へ顔を近づけさせようとして♥)
(おっぱいタワーの中で今からお射精するのを見て♥感じて♥ぱいずりオナニーするとこ感じて♥と示してしまって…♥)
ふ、ふぅ、っ♥ひ、く…っ♥♥はー♥はぁぁ…ぁ♥
(頻りに動いてしまう腰のうねりはセラスとエリスたちの言葉が淫らなものになればなる程、激しくなって♥)
(双子エルフが共に搾精圧迫を強めてくるのを受け止め、窮屈になっていく乳オナホの中でもおちんぽ肉を張らせ続けていき)
(ゆるふわマシュマロおっぱいの下乳をだぼっ♥だぱっ♥と突き上げていく♥)
(きつきつ密着むちむちおっぱいに剥け肉をぎゅっ♥ぎゅちぃっ♥とズリあげる鬼ピストン♥)
(ほとんど椅子に座れず二人に抱き着きながら懸命に腰を動かして、イく♥イく♥と双子ハイエルフの長耳に呟き囁いて…♥)
ンぁ♥イ、っ♥イきましゅ…っ♥
せらす…♥えりすの、ぉ゛っ♥おっぱいおなほで…っっ♥
イっっく……♥♥ンっ、きゅ、っっ♥♥♥
(絶頂の言葉と同時に、セラスとエリスが作り上げた爆乳オナホの中でおちんぽがびくくっ♥びくくんっっ♥と脈を打ち)
(ぶびゅぅぅっ♥びゅびゅ♥びゅぐぅぅっっ♥♥とキツキツの乳肉に圧迫されたままエグい射精音を響かせていく♥)
(『セラス♥エリスっ♥おっぱい…っ♥孕ませ…っっ♥♥』)
(囁かれた言葉のままに孕ませ意識してしまって♥孕む筈がない乳肉で双子エルフを同時受精させようと射精欲は止めどなく溢れて♥)
(間近に顔を寄せさせたセラスとエリスに、孕ませられた♥と赤ちゃんできちゃう♥と思わさせるまでザーメンは迸り続けていき…♥)
(射精しながらも、ぐちゅ♥ぬぢゅぅぅっ♥と腰を突き上げて震え幸せそうな顔で子種を注ぐと、へた…♥と椅子に腰を落としてしまい…♥)

はー…♥はぁぁぁ…♥♥いっぱい…♥…たくさん……♥
……イっちゃい、まし…たぁ……♥♥
(双子ハイエルフに絡めていた両足は力なく垂れて、頭に載せた両手もただ添えるだけで力無く)
(射精の余韻で腰が甘く痙攣してしまい、ひく♥ひくくっ♥と震え続けて…♥)
(双子ハイエルフに代わる代わる搾り取られ続けて♥連続絶頂のトドメに蕩けきった瞳でセラスとエリスを見つめ続けて…♥)


【お返事ありがとうございました♪】
【待ち合わせ前ですが、お返事ができたので投下しておきますね♪】
【今夜よろしくお願いします♪】

【置きレスにお借りしました】

85喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/12(水) 00:15:05
【借りまーす】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/383

見てるよ!?見てるけど……なんか恥ずいかも〜〜……っ!!
慣れてるのはあたしの筈なのになんでリョータ君の方が平気そーなの!?
(リョータ君の口から出る抱くとか調教なんて言葉にモダモダ)
(一方細い手首を縛られ壁際に追い詰められた雫たんからは「いや……」と尚も拒絶の言葉が漏れるけれど)
(主人公が思い切った行動に出た事に驚いた様子で当初はなかったしおらしさを見せ始めていて)

……う、うん、うん!そう!
(傍観者の立場で見てはいけないモノを見ている気分で自然と口数を減らしていると)
(この後の行動について尋ねられて焦って、返事まで一瞬妙な間が空いてしまった)
(おかっぱボブから覗く耳を舌と声の両方で責められて雫たんの頑なな態度が瓦解して行くのが分かる)
(無遠慮に下半身に伸びる手にも暴れて抵抗することなく、甘んじて受け入れているように見えて)

リョータ君すごっ、ヌル女の才能ありじゃん!?
普通に詰むと思ってけどあたしが口挟む全然必要ないってゆーか……。
……てかもしかしてリョータ君って結構Sな人?
(どちらかと言うとエロというより負けん気の方が先に立っているようにも見えるけど)
(エロゲー自体が初めてとは思えない勘の良さでスムーズに雫たんとの初体験イベントが展開して行く)
(モーション付きのスチルイラストはヌルヌルと動いて雫たんの肢体を艶めかしく演出し)

はわ、はわわ……えっち過ぎりゅ……
(ドレスの胸元から豊かなバストがまろび出ると、初めてコスしたときパットを詰め過ぎた事が思い出される)
(総レースの赤いショーツを乱暴なまでに引き裂かれ無防備になったそこをすかさずクリックでタッチ!)
(「――ら、らめぇ〜〜〜♥」)
(スチルが差分に切り替わって主人公と雫たんの身体が向き合うようにして重なり合って)
(吐息多めの雫たんのボイスが明らかに甘さと熱を帯びて行くのを聞きながら)
(ゲームの中とは言え性行為を傍から見守ると言う刺激的過ぎる体験に思わず唾を飲み込んで)

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/385

【黒髪で胸が大きい子はいっぱいいるけど、高身長ってことなら多分ハスミかな】
【黒いセーラー服で翼が生えてるの!ちょっと変わったとこもあるけど可愛い子だよ】
【アスナとは相性が良さそうってことで選んでくれて実際仲良くなれたもんね】
【あたしとリョータ君も同じくらい好相性だと思うけど♥】

【あははは体育会系ノリって聞いて超納得だった!】
【抱くってゆーか攻略が目的になってるのがリョータ君っぽくていいなって思ったよ♥】
【でもやってるのがエロゲーだからちゃんとえっちな事になってるし】
【初回かましてとりま性奴隷にしてから愛でるのはありなんじゃん?】
【性奴隷になるってことは雫たんってM気質なんだろーし】

【リョータ君電車で会った時から優しかったもんね、見た目いかついのに女の子に優しいとか沼なんだが♥】
【てかヨルハ型って目隠し……じゃなくてゴーグル外すだけでもかなり印象変わる感じ】
【リョータ君は同じボディならクール系より明るい系がタイプ、りょ♥】
【オペレーターちゃんはあたし的に推しに沸くとこも親近感あったぁ】

【牧君のは地黒じゃないんだ、似合ってるけどじゃああの髪色も日焼けのせいかも?】
【牧君が女の子でも恋愛にはなんないかぁ〜……なら良し!】
【あたしにはこれから愛情感じるよーになる予定だもんね?アゲ♥】

86宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/04/12(水) 22:50:18
【借ります】

>>85
平気ってか、ゲームなんだから先進めないといつまで経っても終わらねえじゃん?
クリアまでどのくらい時間掛かるもんなの?これ。
(画面の中の雫は表情、言葉共に心底拒絶を示しているが抵抗する様子は見せない。)
(会話を進めても現れるのは相手の身体のどこをどう攻めるかの選択肢のみでバッドエンド表示は一向に現れず、)
(横で見てる喜多川サンの反応も相まって自分の選択は間違ってない事を知り内心ホッとする。)

………「才能あり」もエロゲーってジャンルで言われると複雑だなおい。
(画面を見たままハハッ、と笑い)
さぁどうでしょーね?所謂好きな子はいじめたい心理ってのは理解できなくもないけど
傷つけたり痛めつけたりして興奮する趣味はねえし、逆なんて絶対無いからノーマルなんじゃないか?
(二次元らしいピンク色の先端をもった乳房が露にされ、豪快に揺れ弾む演出を見れば「でかいな」と一言漏らし、)
(ショーツがはぎ取られた少女の秘部はスカートの裾に隠されて直視できないが、)
(ガーターベルト越しの色白の太ももがギリギリまで露になっていて喜多川サンの言う通り「えっち過ぎりゅ」絵面に。)

「らめぇ〜〜〜」だってさ。ここまで説得力の無い「だめ」もねえよな?
こいつ、普段はお高くとまってすかしてるけど実はめちゃくちゃやらしい子だったりする……?
(手の平マークになったカーソルをすっかり角を立てている左胸の先端に持って行き「左手」で「摘む」「愛撫、こねる、ソフト」を選択。)
(次に、カーソルを秘部に持って行き「右手」「親指」で「愛撫」「クリトリス」。人差し指と中指で「陰唇」「撫でる」、)
(「指先挿入」「浅め」「膣口」を選択して「決定」を選択した。)
(すると、男性向けエロゲーらしく視覚的障害にならぬよう主人公の姿は半透明になって雫の身体に重なり、主人公が動けば)
(雫の身体は実際に愛撫されているかのような反応(動き)を見せる。指の動きに合わせて乳首はコリコリ動き、)
(腕の動きに合わせてスカートも雫の太腿もモゾモゾ、もじもじ……。一層色艶の増した短い嬌声と吐息がスピーカーから流れだす。)

エロゲーって、ここまでリアルなのか。効果音まで再現してるとか。(ごくり)
(秘部を愛撫する度にくちゅくちゅと粘りを含んだ水音が響く。クリックをする度に「あっ」と雫を喘がせれば、)
(まるで実際に宮城リョータが黒江雫を愛撫しているような、そんな錯覚を喜多川サンに抱かせるかもしれない。)

……………これ、塞げるのか?
(ちょっと嬌声が大きいので気恥ずかしくなり、塞ごうと雫の唇をクリックするとなぜか「唇」マークが出る。)
(他に選択肢が無いので決定を押すと、「んっ、んぅ〜〜」と嬌声がくぐもった物に変化。)
(雫の頬が真っ赤に変化し、瞳にハートマークが浮かんだ。どうやらこちらのキスで口を塞いだ模様。)
(繰り返される口、胸、秘部への同時愛撫(秘部に浅く挿入した指先はクリッククリックで抽送させていた)に
(画面下部に見えていた雫の絶頂メーターのようなものがどんどんどんどん上がっていき、もうすぐ振り切れてしまうという瞬間――)

(突如、全ての動作を「やめる」ボタンをクリック。絶頂ギリギリで主人公に退かれ、画面内の雫は床にへたり込んでしまった。)

【ハスミ……あぁ、その子かもしれない。ちょっと昔のスケ番みたいなセクシーな子な。】
【高身長を気にしてるっぽいから高身長の男キャラで頭撫でてあげたら喜びそうかなって。】
【そうだな。オレ、宮城リョータにも割と明るい子の方が似合ってるかもな。】

【絶頂メーターって何ですか!?ヌル女ってこんなゲームでしたっけ!?というツッコミは無しな。】
【お言葉に甘えて好きなように想像してシステムとか勝手にでっちあげましたスイマセン!!!】
【まあゲームはあくまでゲームだし、オレは抱くなら三次元がいい。ということで、】
【喜多川サンがいい感じに煽られてくれたらそこでゲームは中断して……実際にちょっとずつ触れ合ってみるかい?】

【オレってかスラムダンクの湘北メンバーは、三井サンを除いたら基本女は絶対殴らなそうだよな。】
【三井サンもまぁ、直接手を出す場面は無かったけど。】
【ニーアに限らずサブキャラモブキャラもなかなかいい味出してる奴多いよな。】

【ゴリゴリのヤロウなのに牧に嫉妬する喜多川サンとか困るけど可愛いなおい(笑)】
【何かのタイミングで牧もやれたらと思ってたけど、出会い頭にふくれっ面で睨まれるの想像してちょっと笑ったよ。】

87 ◆CGT7ur7tic:2023/04/13(木) 22:39:35
>>83
お返事間が空いてしまってすみません!どのプレイも是非やらせてもらいたいです。
催眠状態でたっぷり淫語を並べたハメ乞い♥してもらったり、マゾおまんこを前も後ろも犯し殺して蛇ちんちんの形をしっかり覚え込んでもらって、
もうヒトオスとのセックスじゃ絶対に満足できなくなるまで躾けて差し上げる感じで行きたいですね。

方向性もある程度決まってきましたが、ちょっとまた次のお返事まで時間を要してしまいそうなので、
もしよろしければ試しに書き出しをお願いできますでしょうか…?難しそうでしたらまだ打ち合わせを続けても大丈夫です!

88三輪霞 ◆rtgJLRo8fQ:2023/04/14(金) 01:54:35
>>87
いえ、いえ、だからこその置きレスだという事なので!
完全にあなたのマゾ奴隷ペットになるわけですね。

書き出しは大丈夫ではあるのですが、何点か。
そちらは人外の魔物みたいだと思うのですが、呪霊と考えて良いのでしょうか?
それとも私のいる世界観とはまた隔絶した何者かなのでしょうか?現時点ではそちらで考えていますが!
割と大事な所かな、と。

あと、書き出しの場面ですが、初めて出会った場面(つまりは何らかで交戦する)という事で大丈夫でしょうか?
この場合、私は現状3級なので、仮にそちらが呪霊だとすると任務での出会いになりますが、誰か私の周りに居る事になりそうなんですよね。
では任務ではなく、何らかの理由で狙われての遭遇戦、という感じを考えています。
如何でしょうか?

この辺りは先にご意見伺っておいた方が良いと思いました!

89オロロジャイア ◆MlpnAKsuqM:2023/04/14(金) 21:53:35
【フェディエル◆VNzx16fpaw宛にお借りしますよ!】

こーんばーんはー! それともこんにちは……? そんな細かい事は別に気にしなくても良いよね、うん!
いや、本当にその節は皆さんにご迷惑をお掛けしました! でもお陰様で皆んなが知ってるオロロジャイアちゃんとして復活出来ましたよ!
最後の選択肢が変わる演出、良かったよねぇ……。

まま、そんな訳で引き続き僕が出て来ている訳です! 改めてよろしくね〜。
アッチでもお話した通り、他の子も出て来れるかもしれないから、その時は遠慮なく!
and youよろしく“あったかも知れない世界線”を見てみるのも話すだけでもアリアリでっす!
何事も試行錯誤、やれるものはやってみようのオロロジャイアちゃん!
もっちろん、お空の世界以外の事でも! とは言っても、そこまで広く知識を持ち合わせて居ないのが申し訳ないんだけど……!

アニバーサリーイベントも終わったから、結構ハードな日課からも解放された訳でして……ヒヒ掘りも想定していたより出来たけど、やっぱり毎日は大変だよねぇ〜。
自発素材が0だと何時もより張り切っちゃうと言いますか、やっぱり貧乏根性が顔を出しちゃって自分を更に追い込んじゃってる自業自得なんだけど……
僕ぁお陰様で何時もよりマシマシでホクホクでしたけれども!
あ、お返し出来る日にちと時間は不安定だから、直ぐに返せる日と数日挟む日があるかもしれないとかとか……!

90喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/14(金) 23:06:17
【借ります!】

>>86
えーっと多分雫たんルートでクリアまで6時間くらいはあるかな?
あたしは最初もっと時間掛かったけど。
(実はドが付くくらいMあるいはSなんだ、と告白されたところでどうしていいか分からなかったから)
(さらっとノーマルだろうと教えられて「そおなんだー」と返しながら内心ホッとしている)

え勿論、だってエロゲーのキャラだもん。
こーゆーツンツンした子ほど乱れるとき凄いって基本だか、ら……
(まるで手順が頭に入っているかのように会話と同時進行で躊躇いなく次々と行動が選択されて行く)
(リョータ君がデカいと評した胸やその先端の動きと連動して雫たんの唇からは喘ぎが漏れ)
(小さくも濡れた挿入音の後にはそれに粘度を感じされる水音も加わるようになって)

リアル!?……だよね?うん、多分そう……。
(『よく分かんないけど!』心の中で付け足して半端に相槌を打つ)
(雫たんが身動ぎするたびにスカートの裾から覗く肌色のモザイクの中心では)
(指のシルエットをした半透明の影が出入りして汗とは違う透明な体液を引き出していたけど)
(キスの後の三点愛撫を機に突然にも思えるタイミングで全ての動作が止まり)
(同時に雫たんに重なっていた主人公を表す影も消えてしまう)
(絶頂までの蓄積快楽を可視化したメーターのゲージは既にほぼマックスの状態で)
(あられもない姿で床にへたり込み陥落寸前の雫たんが呼吸を乱し切なげにこっちを見つめている)
(ここまで来ることができれば性奴隷攻略までの体勢は盤石と言ったところで)
(この後のおねだりさせることで主人公を「ご主人様」と認める激アツな流れがある、のだけど)

…………。
(ギギ、と軋む音がしそうなぎこちない動きで視線を画面からずらしリョータ君の横顔を見つめ)
(『横から見ると彫り深くてカッコよ♥――じゃなくて、え、え、待って?もしかして焦らしてない?』)
(『リョータ君さっきヌル女もエロゲーもやったことないって言ってたよね?』)
(『あたし初めてエロゲープレイした時は一人で騒いだし普通に選択ミスりまくったんですけど〜〜!?』)
(『こんなサクサク進むってことはやっぱそうなんだよね!?そーゆーことだよね!?』)
(怒涛の勢いで巡るとりとめのない考えに熱暴走しかけの頭を唐突にリョータ君の肩にポスンと預けた)

…………慣れてるんだ?
(自分にしては思い切った行動に出られたのはキッチンでのことがあったからかも)
(責めるニュアンスはないけれどどこかちょっと拗ねたようにも聞こえる口ぶりで問いかける)
(何が、と皆までは言わないけどエロゲーではなくて女の子の扱い方のこと)
(一方的に肩を借りたまま上目遣いにリョータ君を見上げる顔はまだ赤く眉を僅かに垂らし)

【え〜、発想が優しいんだけど♥】
【そうそう、色々大きいのを気にしてる描写あるよ】
【身長はハスミって確か180近くあったよーな……男の子の平均より全然大きいよね多分】
【バスケ部の人みたいに自分より大きい人からナデナデして貰えたら喜びそ!】
【あたしは高身長女子が撫でて欲しくて屈む仕草も可愛いと思うけど♥】

【んふふ、謝らなくていいよ!リョータ君とあたしだけで通じるヌル女とかエモじゃん】
【ヌル女の方はリョータ君が十分解像度上げてくれたからあたしはアクション起こしてみた!】

【ピアスのりょうた君は結構バシッといってて驚いたけどあれはパラレルだしお互い様なとこあるしね】
【リョータ君も湘北バスケ部の人たちも紳士だと思ってる〜♥スポーツマンだから?】
【三井君も復帰後は……ん、どーだろ、男女分け隔てなさそうかも】

【リョータ君が好きな人にヤな態度は取らない……と思うよ?うん、多分、頑張りゅ!】
【最初ちょっとギスッたとしてもぴの好きな人とはあたしもやっぱ仲良くしたいし】
【てゆか牧君フツーに好青年だから結果仲良くなれるでしょ♥】

【あ、一つ前の牧君の日焼けの話で思い出したんだけどさー】
【リョータ君ってもしかして肌色そんなに黒くないのかな?】
【なんかーあたしは色黒だと思ってたんだけど映画とかイラストよく見たら皆とトーン変わんないなみたいな】
【沖縄出身だからそんなイメージが先行したのかも、リョータ君的にはどぉ?】

91フェディエル ◆VNzx16fpaw:2023/04/14(金) 23:46:45
>>89
挨拶などどれでも構わん、日が明けようと日が暮れようとそなたの面が拝めれば良いのだ!此方も来てやったぞ。
ふん。甚く反省しておるようだし詰めずにいてやろう。手間を掛けさせおって、このうつけ者め。
(2mの巨体で威圧的に腰に手を当て痩躯の人の形を繕った同胞を見下ろせば──ばちんッ!と平手打ちのような音を立てて指で額を弾いた)
(軽いデコピンのつもりであるが体格差もあって『軽い』範囲で収まったかどうか……)
うむ!あれは誠に良いものであったぞ!
特異点達の「いべんと」で見る、所謂グッドエンディングとやら──「いつもの風景」にそなたがいる、という事実、此方の胸にも込み上げるものがあったの。

そうさな、此方よりも良い雌がいればそれを指定するが良いぞ?もとより我等が行うのは雑談、精々あったとして軽い戯れ程度の触れ合いであろ。
ならばそなたも気楽に話せる姿を選べ。此方をそなたが見て問題ないようであれば此方でいこうぞ!
何せ此方の姿になったのも初めてでな。何ぞ違和感などないか?もしくは好みが他にあるならば遠慮はするな。躊躇わず言うのだぞ?
そうか、そうか。ならば敢えてここで不評散々たる“拝啓”ルートでも征くか?……冗談よ。あれもまた、“あったかもしれぬ世界”であるようだが。
ただ、本来ならば有り得ぬ番となるのも良いの!どうせならば此処でしか出来ぬ番を見てみたいぞよ!
“あったかもしれぬ世界線”での番の物語とやら、語り合うも良かろう♥

ああ、長かった──…此方は所謂エンジョイ勢での、ヒヒ掘りもせずに日課も精々独り狩りが出来る高難易度をこなす程度ではあったが。
ほほぅ、してヒヒイロはいくつほど稼いだ?四捨五入、もしくは桁数で良いので此方に聞かせるのだ!場合によっては吊るし上げてやろう。
そこまでやり込んでおるのなら、もう戦の準備は整っているのであろ?此度はどれほど稼げば良いのか、と何を悩むのか、特異点が頭を抱えておったぞ!
此方も先週漸くオメガ武器とやらを完成させたところでな。武器はある程度揃ってはいるものの、顔ぶれがの……。
そなたの身内、シンクとやらの超越がろくに進んでおらぬ上に、浴衣のイルザ他、水着組がほぼ不在では少々先行きが不安ではある。
さてうちの特異点は8万位内、死守出来るか否か。オメガ武器はあるがデス短剣凸しきれず。
……覚醒のパラゾニウムと羽ペン3本で何とか。何とかならぬか……?
此方も同様にムラがある故、気にするな。此方もいつそなたが来ようとも気にせぬぞよ。

92オロロジャイア ◆MlpnAKsuqM:2023/04/15(土) 10:08:40
>>91
今後はもっとちゃんとみんなの事を頼ろうと思ってます、はい。
幾ら計算した上だとは言え、本当にみんなに無茶をさせてしまったと言うか……うん、ごめんなさい。 ――いたァい!!
(人差し指の先っぽ同士を突っつき合わせて、困った様な、それでいてこうして叱られる事に安堵した様な笑みを浮かべて見せて居たけれど)
(小気味よい音を立てたかと思えば一瞬にして頭が後ろへと反れる)
(もやしにも似た細さに色白さではあるものの、額が赤くなった程度で済んでいるのだから腐っても同格と言った所だろうか)
イベントストーリーでビターエンド、バッドエンドもあまり珍しく無かったりする運営だったからハラハラしていた事もあったからね!
「はじめまして」――アレを言った僕の性別は、最初の時とは逆。そして、and youの意味――……僕とのバトル中の言葉の解読。
やっぱり色々練ってくれてるんだなぁ、って……
僕もずっと陰で見守り続けて居たから、演算世界としてじゃなく……現実世界でああして逢えたのは、良かったなって思ってる、うん、本当に。
その次のイベントで早速アナザーなシエテ君が出て来た事にはビックリしましたけど!
君達とは違う、敵対的な六竜を纏めて相手に出来るのにマッチョには意外と時間かけるのにもビックリしましたけど!

それじゃあ遠慮無く! って言おうとしたんだけど、僕はフェディエルも普通に好きなのでした〜!
話の種として広げるなら、グレア、ユエルソシエやナルメア、アズサ、12神将の面々と……挙げればキリが無くなりそうなのが怖い……!
フェディエルが初めてフェディエルしてるって言うのにも驚いている訳ですけどもね! つまりそれくらいバッチリという事です!
艶事をする時にはまたちょっと違う空の命に代弁して貰っちゃおうかな〜って計画はしてますけど!
“拝啓”はビィ君の出オチ感が強かったのは否めない、よね〜……決して嫌いな訳じゃないよ!
でも、想像して居たものと違った方向性で、話もちょっと重暗めだった気がするなぁ〜……勝手に期待して居た僕が悪いんですけどねっ!
もっと破茶滅茶な学園パロでもやっちゃうのかなってオロロジャイアさんは勝手に思って居た訳です!
演算世界ではシルヴァとソーンが敵対していたり、ナルメアちゃんが人斬り堕ちしていたりとどうしても暗い話が目立って居たけど、僕が無数に観測した世界の中では当然もっと別な可能性もありますから!
グランとナルメアちゃんを早い段階で引き合わせてみたり、ビカラちゃんを幸せな家庭に迎え入れさせたりと色々ありますとも!
コウ君とユエルソシエを早めに合わせた世界もまた気になる……けど、フェディエルの方はどうなのかなァ?
一緒に騎空艇に乗ったりしているなら、やっぱり気になるペアもあったりする?
オロロジャイアちゃん的にはそこも気になります!

ヒヒイロカネは……9個位は掘れたかな……? 期間が長かったから、普段運の悪い僕にとってこれでも上振れしてる方なんだよ!?
8万位以内の死守を目指しているなら十分やり込み勢で良いんじゃないかなぁ!? 僕は古戦場期間はフルオートでプレイしながらだから、どうしても上位勢と比べると差が出来ちゃうのが悩み……
水着と浴衣イルザは150レベル狩りには使う人も居る気がするけど、200レベルだとやっぱり安定取る人が増えるだろうから居なくても大丈夫だと思うよ!
闇はそれぞれのキャラパワーも強いし、時間さえあれば意外とどうにかなる気がするなー!
りっちょフェディエル+1の編成になるのか、フェディエルの代わりに最終ビカラが入るのかまだ読めないけど……!
あ、オロロジャイアちゃんもデス短剣は全然完成してませーん! 片面ハデスのりっちょ斧バブ斧ハルマル短剣を中心になんとか出来れば……いいなぁ、って思ってまーす! アゴは無いよ!!
…………所で浴衣イルザの解放絵が全然浴衣じゃないのは突っ込んだ方が良いのかな!? いや、僕の世界の方の特異点はとっても好みのイラストとは言ってたけどさぁ!
あの巾着も込められた重さがヘビー過ぎて武器になってる感じだよね!?

93 ◆CGT7ur7tic:2023/04/15(土) 22:43:33
>>88
ちょっと慌てすぎて肝心な所の設定をお話し忘れてました、お手数おかけしました…。
1つめのご質問に関しては後者の設定でお願いします!とにかく絶対に敵わない圧倒的な力の人外、ということで。
2つ目のご質問に関しては、なんとなく性欲を持て余していたら偶然に霞さんを見つけて、
軽く痛めつけてペットにしてやるか♥くらいの感覚で半殺しにして、そのまま調教開始♥なんて流れはいかがでしょうか?
駆け足の回答になってしまいましたので、他にもご質問などありましたらお気兼ねなくお尋ねくださいませ。

94宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/04/15(土) 23:37:43
【借ります。】

>>90
ふーん……そういう傾向があるのか。「ツンツンした子ほど乱れるとき凄い」ね、なるほど。
(画面の中では結構なエロ展開が繰り広げられているが、まるで世間話でもするように淡々と)
(声音も表情も変えずにカチカチとマウスを操作し続ける。最短(?)6時間と聞けばチラリと部屋の中の時計を見て、)
(選択さえ間違わなければあまり遅くならない時間にはクリアできそうだな……と考え)

うん………?
(リアルだよなという問いに対して返された半端な相槌を聞くと、「?」と眉間にしわを寄せ首を傾げてから)
(ちらりと喜多川サンの顔を見るがゲームの演出が多く手元が忙しい事もあり、そのまま画面へと視線を戻す。)
(当初エロゲーと聞いてやらしい妄想しか思い浮かばず、女子の前でそれをプレイする事が甚だ不安だったが、)
(選択肢や愛撫する場所選び等頭を使った操作が多く一寸先はバッドエンドとゲーム性も高い為、)
(絵面や嬌声は生々しいものの思ったよりは興奮せずにいられそうで少し安心していた。)
(とはいえ自分が選択し、クリックをする度に大きくなる雫の嬌声や身じろぎをそれなりに楽しんでいた為)
(興奮ゼロとはいえず実はズボンの下は半勃ち状態に近かったのだが、オーバーサイズのパーカがそれをうまく隠してくれていた。)
(そうして陥落寸前まで追い込んだ雫を冷たく放置し、一旦マウスから手を離すとほどなくして肩に若干の重みを感じ)

―――ん?
(そちらを向くと頬が触れてしまいそうな至近距離から桃色の大きな瞳をじっと向けられていたので)
(驚いて一瞬目を見開いたのち数秒黙って見つめ合う状態となり、がらにもなく両頬をポッと赤くして何かを探すように目を逸らす。)
(テーブルの端に先程貰った飲みかけのペットボトルを見つけると上体はそのまま動かさず喜多川サンが凭れている肩とは逆の腕をぐーっと伸ばして)
(指先をボトルの端に引っ掻けて一旦倒し、手前にコロリと転がしてようやく手に取る。)
(身体を前に倒せば容易に取れる距離だったのだが、そうすると喜多川サンの頭が肩からずり落ちてしまう……そうしたくは無かった。)
………まぁ、慣れてるってか色々、な。それなりに?
(キャップを開けて上を向いて水を口に入れ、男らしく突き出た喉仏を動かしゴクリと流し込み「フー…」、と短い呼吸をひとつ。)
(彼女の顔色を見るにその言葉の意味は恐らくエロゲーの事ではなく、女を抱く時の動き…扱いの事だろうと察し)
(男がそういった知識を得るのは何も実戦経験だけじゃなく、エロ本、アダルト動画、友人との会話から男性向けファッション誌など幅広くあり、)
(どっちかといえば自分は………否、わざわざ説明するのも何か余裕のない男のようでカッコ悪い。なのでそれは敢えて言わない事に決めた。)

てか、何?そんな顔して………妬いてんの?
(頭を凭れさせたまま上体を少しだけ捻って喜多川サンの方を向き、逆側の手の平で彼女の頬を覆うように触れて耳に向かって撫で、)
(真剣な面持ちでじっと視線を合わせたままゆっくりと顔を近付けて唇を重ねる。)
(触れるだけのキスだが押しつける力は若干強めで、ふにっという独特な感触を伝えた後名残惜しそうにちゅっと小さな音を立てて離れ)

こういうゲームしてる時にそんな可愛い顔向けんのは思いっきりファウルだろ〜〜〜………?
(「あーーー…」と言いながら真っ赤な顔をして喜多川サンの頭を軽くぐしゃぐしゃ撫でる。すごく、照れている模様。)


【女子で180近くって最早バレーかバスケ部員だな!銃ぶっ放すなら運動神経も良さそうだし、】
【練習相手にはもってこいだな。あぁなるほど。確かにそういう場面も実際遭遇するとなかなかいいかもしれないな。】

【喜多川サンのアクションのお陰で、見事にキスをしでかしました。あれはダメだ。抗えない……いや抗う気も無かったけど(ぼそ)】
【ピアスのあいつはまだ少年つーか、児童だしな……性別とか関係なくバシッといくお年頃ってのもあるのかもしれない。】
【女は早熟だけど、男は割といつまで経ってもガキだしな。】
【もしかしたら今のオレもアヤちゃん以外の女子には割とはっきりものを言うのかもしれないな……けど、さすがにひっぱたいたりはしねーと思う。】

【いや牧が好きなのはオレ(中身)であってロールの中では超ライバル視のつっけんどんだと思うぞ?】
【……まぁそうだろうな。悔しいけど牧は誰とでも仲良くなれるだろうよ。忘れっぽいし天然だけど。】

【肌の色?意識したことも無かった。普通じゃねーかな?流川と赤木のダンナの間くらい??】
【最初っからあんま色黒ってイメージは無かったかな……。】

95三輪霞 ◆rtgJLRo8fQ:2023/04/16(日) 14:29:18
>>93
わかりました、では呪霊とは違う兎も角理不尽な力を持った人外の方という事で!
それではこちらは何かの理由、というか任務的な事やらがあって帰りが遅くなった時にそちらと遭遇しちゃったという感じにしちゃいます。
それと基本的に戦闘ではまず敵わないのですが、ある程度そちらの攻撃描写を入れても大丈夫ですかね?
正直、腹パン一発で戦闘不能だとは思うのですが!
それで良い感じでしたら始めていきます!

96 ◆CGT7ur7tic:2023/04/16(日) 21:40:33
>>95
どんどん入れてくださって大丈夫です!
逆にこちらも半分確定みたいな責め描写が入ってくるかもしれないので、もし不快なようでしたらその時は申し上げていただければと。
それでは改めましてよろしくお願いします!

97喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/17(月) 01:56:53
【借りまぁす】

>>94
……。
(不意を突いた形になってこちらの行動に気が付いたリョータ君がこちらを見つめたまま固まる)
(頭を乗せている方の肩を動かさず視線と逆側の腕だけを動かしてペットボトルを手にするのを見守っている間)
(同じようにジッとリョータ君の反応を待っている雫たんにはちょっと申し訳なく思いつつ、心の中でお詫びして)
そぉなんだ……。
(ゆっくりと瞬きをしながら、またこっちを見ないかなと見つめ続け小さな声で返す)
(冷静になってよく考えてみれば慣れているかどうかって質問の答えはぼかされていたけれど)
(質問しておきながら答えを聞きたいようなそうでもないようなと複雑な心持ちだったから深堀りはしない)
(リョータ君絶対モテるし、年上だし、経験豊富だったとしても全然頷ける、うん)

ん……。
(ただなんとなくまだ離れる気にはなれなくてそのままの体勢でいたら)
(反対に投げかけられたリョータ君からの問いかけに一言で短く答える)
(別に付き合っている訳でもないのにヤキモチを焼くのも変な話なんだけど)
(手慣れているんじゃと感じた時に胸に掛かったモヤモヤを言葉にするとそういうことだろう)
(自分の物じゃない手のひらが頬に触れるのが温かくも擽ったいと思っていると)
(リョータ君の瞳がさっきとは違う雰囲気を纏い真っすぐ自分に向けられていて)
(ただ初めての経験だったせいで、見つめ合ったまま顔と顔の距離が少しずつ縮んで行っても)
(ギリギリになるまでこれがキスの間とは気が付かなかったものだから)
(距離がゼロになって二人の唇が重なっても瞼を閉じるという事を失念して)
(瞳の中いっぱいにリョータ君を映しながらその瞬間を迎えることになった)

…………
(あっという間の出来事に頭の処理は追い付いていなくても、意外なほど柔らかい感触はしっかり残され)
(瞳と唇をぽかんと開けたままの状態で大雑把な手つきでワシワシと頭を撫でられて)
(その後、我に返ったように預けていた頭を起こし無言でふいっとリョータ君から顔を背ける)
(リョータ君からキスされたこと、視界に入った赤い顔、可愛いと言われたこと全部が相まって)
(まだ驚いているし恥ずかしくて口元はムズムズするしで絶対変な顔になっていてとても顔を合わせていられない)
(なんとか表情は隠したものの、金髪の隙間からはリョータ君に負けないくらい真っ赤に染まった耳が僅かに覗き)
(心臓がバクバクと音を立て上手く声が出て来ないなか、でも何か言わなくちゃと唇を開き絞り出すように呟く)
………………すき。

【あーね女子でもバスケとかバレー部だとそのくらいの子が普通にいんのかな?】
【てか女の子でも練習相手として見てるのウケる〜ストイック過ぎ!】
【周りとの距離が近い競技だと腰の翼が邪魔そーだけど畳めば意外とコンパクトになったりして】

【えへ〜〜♥えへへ♥ちゅーしちゃったね♥】
【リョータ君はリョータ君で照れてるとこも〜、妬いてんの?聞かれたのもむずキュンだった♥】
【実はヌル女楽しんでくれてるのも嬉しかったし♥】
【考えてみたらピアスだと小6だったもんね、りょうた君】
【作画で結構大人っぽく見えてたけどまだ小学生か〜きゃわ過ぎ♥】
【リョータ君優しいから大丈夫だよ、そもそも叩かせる程怒らせないと思うし!?】
【ちなあたしも手上げたりしないから安心して欲し!】

【そっか?でもオフの時に絡んだらリョータ君も牧君のこと好きになるかもじゃん?】

【あ、やっぱそーなんだ!?ヤバ、聞いといて良かったぁ】
【あたしがまぁまぁ白いから並ぶとちょっと肌色濃いくらいだね〜じゃあ】
【そいえば原作の先生がこないだSNSにアップしてたリョータ君まっじカッコ良かったよ!】
【映画の宣伝兼ねてときどき新規絵が投下されてて助かる♥】

98宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/04/17(月) 22:08:16
【借ります。】

>>97
(こちらから仕掛けた事とはいえ物事の順番だとか後のことを全く考えられない本能的な行為であった為に)
(唇が離れた瞬間胸の高鳴りやらこっ恥ずかしさがぐわーっと体中を駆け巡ってきて、体育会系としてはとてもじっとしていられなくて、)
(そんな何ともいえないくすぐったさをどうにか散らさねば!と思わず喜多川サンの頭をぐしゃぐしゃと撫でまわしてしまった。)
(いつものように「もぉ、いきなり過ぎてウケるんだが〜」なんて明るい反応を返してくるかなと思って、だが……)
(彼女は乱れた髪を直そうともせず、何やら放心状態?の表情を固まらせたままふいっとあさっての方向を向いてしまう。)
…………
(そうなるとこちらもつられて無言になってしまうものの、特に不安には思わなかった。)
(顔こそ向こうを向いているが二人の距離感は身じろげばすぐに触れてしまう状態を保ったままで、)
(それは彼女が怒っているわけでも嫌がっているわけでも無い事を示していたし、)
(何より少し乱れた髪の間から覗くピアスだらけの左耳が愛らしく真っ赤に色づいていたから。)
(PCの画面はすっかり熱に浮かされた様子の真っ赤な顔に大きな瞳を涙で潤ませた「雫」がこちらを切なげに見つめ、)
(「や………!な、なんでぇ………?」というセリフが表示されたまま止まっている。)
(一定時間操作せずにいる為スピーカーから聞こえていたBGMも吐息も一時停止して室内は無音の状態になっていた。)
(パッと喜多川サンの頭から手を離し、そのまま自らの襟足をぽりぽり……多分今、自分も彼女と同じように真っ赤な顔をしているだろうと感じる。)
(ネガティブな状態ではなくとも二人ともこのままでは何というかちょっと気まずいので、)
(とりあえずゲームの方はセーブボタンをクリックしてから、身体全体が喜多川サンの方を向くように横向きに座り直し)
(背凭れの上部に片肘を置き頬杖をついて、「可愛いなー」と思いつつゆるーく口角を上げて喜多川サンの耳を見つめ続け、)
(こちらも敢えて黙ったまま急かしたりせずに彼女の反応を待ってみた。)

………ぇ。
(突如聞こえて来た言葉に目を見開く。音量は小さいものの偶然にも室内が静かになっていたのではっきりと耳に届いた。)
(「 す き 」!予感はあったもののなかなかクリアにならなかった視界がパッと開けたようなそんな感覚に包まれる。)
(同時に胸が締め付けられたかと思えばピリピリとしたくすぐったさが全身に広がる多幸感……頬が緩むのが抑えきれなくなる。)
(これが、告白される側の気持ちか―――――――――!!)
(脳内では天使に扮したデフォルメ桜木軍団が花弁をまき散らしながら「オメデトウ、りょーちん!」「オメデトー!」と祝福の鐘を鳴らしている。)
(ありがとうお前ら……アリガトウ………10連続「ゴメンナサイ」卒業の喜びを目頭押さえて噛みしめるのだった。)

(気を取り直して―――。喜多川サンの気持ちは十分わかった……次は自分が言葉を返してやる番だ。)
(こちらにも聞こえる程激しく鳴っている彼女の心臓の鼓動、相変わらず赤いままの耳、直されず乱れたままの髪、少し震えているように見える華奢な肩。)
(気持ちを打ち明けられた今改めて見ていると、どうするかは自然と決まっていた。)

おい。(彼女の背中を軽くつつくがすぐに反応が返ってこない。)
おーーーい。(つんつん)、なぁ?(つん)

(頬杖ついている方とは逆側の腕を少し前へと伸ばし、ハグしにおいでと誘う。)

こっち来いよ。

【ああそっか、ハスミにはでかい翼もあったっけ……なら1×1の相手にはもってこいじゃねえか。】
【相手の守備範囲がでかけりゃでかいほど超えたり抜いたりする練習になるからな。】

【………なんかめちゃくちゃ嬉しそうだな?【借ります】の挨拶もスキップしてそうな雰囲気出てるし(笑】
【♥とか咲かせて喜んでるの、くっそ可愛いなおい。】
【検索から改めて見たけど確かに「ピアス」のりょうたは小6にしては大人びて見えるな。ガタイもいい方だし。】
【映画の小5の時のオレから考えたらすげー成長感じるつーか。】
【天パ具合から見ても何かちょっと別人に見えたりもするし……まぁやっぱパラレル扱いなんだろうなぁ。】
【いやそりゃそうだろ!暴力はイケマセン(←自分の事は棚上げ)!!痛いだろ?アンタの手が。】
【―――あ、けど女の子が照れ隠しで軽〜〜くポカポカ叩く痴話喧嘩的なやつ?あれは許す。あれは好きだ。】

【同じPGだしなぁーなっても「嫌いじゃない」程度かな。牧側から見たって好きになるほど絡む事もねえと思う。】
【……あ、てか別に今(原作)でもライバル視はしてるだろうけど別に嫌いってわけじゃねえか。】

【「聞いといて良かった」って、何かロールの中で肌色に関わる事でも考えてたりするのか?】
【新規絵って、ハローベトナムのやつかな。確かに今時短ラン着ててあそこまで男前なのオレくらいだよな。うんうん】

99三輪霞 ◆rtgJLRo8fQ:2023/04/19(水) 00:10:28
>>96
ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします。
それでは遅くなりましたが、下記より始めさせて頂きます!!

-------------------------------------------------------

遅くなっちゃったなぁ……。

(思わず独り言を言いながらの帰り道、そう言えばお腹も空いてきたかもとか思いつつ)
(疲れからか足取りも重い、そもそもさっきまで任務だったのもあった)
(だからなのか、近道に選んだ公園がやけに薄暗い事に気付かなかったし、人気が全くないことにも気づかなかった)

あれ……?えっと……。

(ただ、不意にそうした事が疑問として湧き上がってくる)
(妙に薄暗く感じられる周囲の雰囲気、街灯を思わず見ると別に光量が落ちている風でもなく、見た目明るさは変わらない)
(つまりこの暗さは何だろう、とそこに考え到った時、ひとりの女性……?らしき影が見えた)
(謎に思えたのは自分が女性の中ではそれなりに高身長である、という事もあったかも知れない)
(その自分から見ても大きく感じられ、近づくとそれが夢幻の類では無く、実際に存在するものとして認知出来た)
(服装はラフな格好といえるかも知れないが、問題はその相手から何とも言い難い圧力を感じる事)
(さっき呪霊を祓ったから、どこか興奮状態だからそういう風に感じるのかも知れない)
(単に背が高いだけで、それをこちらがそう捉えているだけ、そう思い込もうとした刹那だった)

……っ!?な、何者ですか……っ!?

(頭が考えるよりも早く身体が飛び下がり、気が付けば抜刀の姿勢になって構えていた)
(名状しがたい圧力を今ははっきりと感じる、この相手は呪霊っぽくないし、呪術師でも呪詛師でもなさそうなのに)
(自分に対して攻撃の気配がある、そう確信出来る気配があった)
(暑い時期でも無いのに頬を汗が伝う、それだけのプレッシャーを感じながら考える)
(体格が良いという事はフィジカル面では敵わない可能性がある、真依のお姉さんや虎杖君の事を思い出す)
(何だかわからないけど、出し惜しみは出来ない……!)

シン・陰流、簡易領域……!!

(瞬間、半径2.21mに領域を展開する、何があっても対応出来るように、そしてあわよくば抜刀で一撃を与える)
(正直戸惑いも隠せないし、どんな相手かもわからないので、やっちゃって良いのかわからないけど、やらなければやられる、そう強く感じた)
(向こうは無造作に歩いて来る、その姿が街灯の下ではっきりと見える、人に見えるが……違う)
(瞳もそうだが、そもそも人間の舌って先端別れてたっけ、いやないない、という問答はともかくとして、何故そんなに余裕があるのか)
(それはわからないけど、向こうはそのままスタスタと歩み寄って来た、あと3歩、あと2歩、あと1歩……今っ!!)

抜刀……っ!!!!!!

(正面から来てくれたお陰で最速の剣をお見舞いする、今回は躊躇いは無い正真正銘本気……!)
(なのに、手ごたえが無い、避けられた、そう感じる刹那)

ぐふぅ……っ!!?ぐぅぅぅぅ……。
かはっ、う、く……はぁっ、はぁ……。

(何かが腹に当たって、カエルがつぶれた様な声を出してしまいながら、身体が浮き上がって吹っ飛ばされる)
(地面を何度も転がりながらようやく止まったところで剣を手放していない事を確認しながら起き上がる)
(けど、息が数瞬出来ずにいて、漸く戻った時には息も絶え絶えになってしまう)

あなたは、何者ですか、一体何の為にこんな事を……?

(瞬間的に感じたのは力の差という強烈なトラウマだったが、それ以上に何かヤバいと心が警鐘を鳴らしていた)
(だから時間を稼ぐ為なのか、そんな答えが返るかわからない質問をしながらもう一度構えを取る)
(そして最大最速の剣技をいとも簡単に避けられた上に一撃食らった状況の分析も同時にしていく)
(抜刀は避けられ、多分カウンターみたいにお腹を殴られた、多分それだけの状況)
(だけど虎杖君が避けるのは見えたし、真依のお姉さんも抜刀自体は暗器投げられたのが先でぼろ負けした)
(今のは全然見えないし、身体の状態からそうなったと思っただけで、それすら理解の外だった)
(なので、会話をして、そこで何とかなる道筋を、なんてことをその時は考えるしか無かった)

100糸師凜 ◆KMae8rzeFE:2023/04/19(水) 20:59:02
八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ。

昨日は寝落ち寸前まで付き合ってもらったこと、一応は有難うって言っとく。
さて知り合う切っ掛けと付き合う切っ掛けって話だったな。
例えばお前がブルーロックプロジェクトのオフィシャルサポーターに選ばれたとかは、知り合う切っ掛けとしては自然かもしれねぇ。
俺もお前も共に英語が話せる者同士って事で海外選手との通訳を任されるなど、自然と触れ合う機会も多くなっていくって感じだ。
これまで何人ものサブキャラから告白されてきたらしいが、どいつもこいつもアイドルだのハーフだのおっぱいだの、付加価値でしか見て来ねぇ奴だらけ。
ところが俺はサッカー以外にはまるで無関心、当然お前がアイドルだって事も知らねぇまま、むしろ馴れ馴れしい態度が鬱陶しいとすら感じる始末。
同年代の男子共とは違う雰囲気を纏う俺に次第に惹かれていくめぐると、俺は俺でめぐるの天真爛漫な性格に徐々に絆され、今では……
──みてぇな流れでどうだと考えてみたが、どうだ?ところどころに突っ込みどころはあるかもしれねぇが、まぁあくまでも骨組みってことでな。
めぐるの方でもなんか希望があれば遠慮無く言ってみろ。俺らはその、恋人同士なんだからよ…(ぼそり)

101八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.:2023/04/19(水) 22:57:20
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信に、一つ置かせてね】

>>100
こんばんはー、凛♥ 早速のお返事ありがとう!
それなのに、わたし……昨夜は中途半端なお返事しか出来てなくてごめんっ……。

……うんうん……、うんうんっ!……なるほど〜!
とってもイメージし易いし、凛はサッカーで、わたしはお仕事で……そういう接点なら自然な感じだねっ。
凛も言ってたけど、凛がわたしに興味持ってくれるのって、やっぱり難しそうだなぁって想像しちゃって……。
謎のままでいるのも何かアレだし、だから聞いてみた!
昨日だって凛はおっぱいばっかり見て、目も合わせてくれないんだもんっ…!
……まぁコレは半分冗談だけどね、えへへっ。

じゃあ、わたしからも、少しだけ……。
わたしが出演してるDVDとか、わたしの自己紹介がてら?わたしを知って!って
凛に無理やり押し付けちゃった、なんていうのもあったら楽しそうかな〜?
若しくは、凛のルームメイトが見てたのをたまたま見掛けて、わたしに気付いてくれた……とかね?
ホラー映画ばっかり見てないで、わたしが一生懸命頑張ってるお仕事も凛に見て欲しいし、認めて欲しい!
……更に言うと、褒めて欲しいっ!……そしたらわたし、もっともっと、もーっと頑張れると思うの!
これは単に過去のエピソードでしかなくて、お互いがお互いを理解してるっていう感じが欲しいなぁーって…♥

あっ…、話が逸れちゃったね、ごめーん。……ん?なになに?俺らは……?ちょっと聞こえなかった!
もう1回言って?なぁに〜?(目の後ろに手を添えて、ずいっ)

じゃあ、えーと……ロールの方も、書き出しお願いできるみたいだし、お任せしちゃうね!
今日もお疲れ様っ。ゆっくり休んでね。おやすみ、凛♥
(背伸びしながら片方の肩へと両手を置き少し屈ませて、頬っぺにちゅっ♥とおやすみのキス♥)

【お返しします、ありがとうございました!】

102フェディエル ◆VNzx16fpaw:2023/04/20(木) 00:40:22
>>92
相すまなかった……!返事を綴って届けた筈が、そなたの手元に行っていなかったとは──…!!大方、寝惚けて閉じてしまったのだろう。
長らく待たせたことを侘びておくぞ……。届けた気でいた後、暫し此方も慌ただしくてな、確認が遅れてしまった。
うむ、良し。此れからは独りで抱え込むな、良いな?
(良い音を響かせて、貧相な痩躯でありながら足元はよろめきもせずに耐えている同格存在の反省した姿に、満足したよう大きく頷く)
(そして、自分よりもずっと薄く平たい相手の肩を腕を広げて掴み、自らの方へとぐいっと引き寄せ、頬と胸部をそれぞれの場所に押し付けながら)
反省ついでに、此方に特異点が番を迎えた演算世界の話を聞かせるが良い!特異点とて、ひとつくらいあろう?
そなたが物語に出てきた時点で、死亡ふらぐ?が立っておったからの。特異点は初期から先の展開を悲観しては項垂れておったぞ。
前年がやや特異点達と離れすぎた物語であった故に、此度がどうなるか些か心配ではあったが、ふふん、此方も満足だ!
これで来年にはそなたもリミテッドで実装されるのだな?そうであろ?石でも良いぞ!早う来い!
アナザーのあやつ、周年限りの出番かと思いきや、だ。次の出番が早くないかの……?しかし、あの妄想世界でなければ出番はなかったか。
あれの後半、完全なまっちょいべんとになっておったな。健全なマッチョ王と化した黒衣の男もなかなか頓痴気で良かったぞ!
トモイとやらはいたたまれぬところはあったがのう。

そうなのかや?偶然とは言えそなたの好みを引き当てたというわけだな♥
節操がないの(ずばっっ) ……ううむ、どうにもまだ此方の身体には馴染んでおらんが、褒められるのは悪くないぞ♥
そなたこそ、紛うことなき貧相薄幸ワーカホリックの我が同格存在ぞ!ま、番の真似事には互いに向かぬかもしれんな。
赤き竜がその扱いで良いのかや?!と笑ってしまったぞ、“拝啓”は。──しかし、しかしだ。
あの星の民と同じ姿をした者が、田舎の正月や盆の宴で親戚に弄られたり、お年玉を捩じ込まれたりしているかもしれないと思うと!
(呵呵と笑って薄い背中を乱暴に叩き)
所謂堕天司組が「すこしむかしの田舎に暮らす中学生」をやっているのが愉快で堪らぬ!
物語自体は、そなたが言うように予想外に重たかったがの。誰もが破茶滅茶なパロディになると思っていたであろうよ。
別な可能性、のう……?それを詳しく聞かせよ!──此方かえ?そうさな、敢えて組み合わせぬ組み合わせというのが良い。
シンクとクピタンなど面白かろ?感情表現が苦手な雄と感情的になりすぎる雌の凸凹な組み合わせ。
あの雌の肢体は、何かと出来ることも多かろうしの。

ほほぅ、二桁に入っておったならば吊っておったぞ!9個も掘れたのならば上々だの。此方は日課をこなして3個といったところか。
全属性で8万を目指しておるわけではないぞよ。精々3属性程度よ。故にえんじょい勢だ。団でそれなりに稼げればフルオートでも問題なかろ。
短期を制するに欲しくはあった、イルザ……。此方がスタレで迎えられたのは水着アズサであったが、まぁ、……良かろう。
そなたはあれから何か収穫はあったかや?石に水着浴衣、どちらか引いたのかや?
一番の懸念は「古戦場が落ちずに開催予定通りに進むかどうか」であるな!時間の確保も、予定からずれると少々難しくなるのだ。
アゴナイズか。──交換のないマリス武器は二度とやりたくないの!!
最終で脱衣しておるならば浴衣イングヴェイがおるぞよ。此方は浴衣??ローブではないか?という衣装での!
うむ、殺傷力が高そうな巾着であるぞ!

103糸師凜 ◆KMae8rzeFE:2023/04/20(木) 18:34:49
八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ。

(動機の変化こそあれども、幼い頃より兄の背中を追いかけてばかりの人生は、思春期を迎えようとも異性の入り込む余地など皆無のまま。)
(男だらけの監獄生活を営み始めてからは更に拍車が掛かってと、サッカー漬けの日々の繰り返し。)
(免疫を獲得する機会も無いまま無菌室での生活を続けていれば、些細な切っ掛けで恋を患ってしまうのは半ば必然。)
(事の始まりこそ別段意識などする事も無く、むしろ素っ気ない態度を取り続けていたはずが、却って彼女の関心を引いたらしい。)
(一度興味を抱いてしまえば、兄一筋に向けられていた感情の流れは堰を切ったように彼女へと、それこそ濁流の如く流れ込んでしまう。)
(将来有望な高校生サッカー選手と絶賛売り出し中のアイドルとお互い多忙ながらも、会えぬ時間が愛を育てるとばかりに想いは募るばかり。)
(今日もまた僅かな間隙を縫っては互いに変装を、高校生らしからぬ外見を活用しつつ穴場のラブホテル、その一室へと到着したところ。)

───全く、めぐるが待ち合わせに遅れてきたのには冷や冷やしたぜ。俺もそこそこ顔が知れてきたからな、誰かに声でも掛けられたら面倒な事になっちまう。
アイドル業が忙しいってのは理解しちゃいるが、なるべく気を付けてくれよ。…緊張して喉乾いちまった、ほらめぐるの分。

(がさごそとコンビニ袋を漁ればペットボトルをひょい、と彼女へ渡して。)
(緊張の理由は人に見られやしないかと焦っていたから──などではなく、久々の彼女との逢瀬に心臓をばくばくと高鳴らせてしまっているが故。)

【サッカー漬けの日々を送ってたお陰で、まともに描写を書くのも久々なもんでな。稚拙で悪いがこんな感じで書き出してみたぜ。】
【お互いがお互いを理解し合っている感じが欲しいって言うめぐるの希望は尤もだし、俺なりの好意の匂わせていこうじゃねえか。】
【俺はこんな性格だがソイツの良い所は素直に認めるようにしてる、めぐるのことも目一杯褒めてやるから褒め殺されねぇように気を付けるんだな。】
【この後の展開についてはお互いアドリブで好き勝手にやっていければって思ってる。無茶振りもどんとこいだ。】
【急に話を振られたからって言い訳するような真似はしねぇ、エゴにはエゴを打ち返してやるよ。】
【もちろん互いのNGに触れるような展開は避けるのが大前提だが、俺は愛さえあれば大抵のものは喜んで頂くって言っとく。】

104オロロジャイア ◆MlpnAKsuqM:2023/04/20(木) 19:35:04
>>102
大丈夫大丈夫、億を超える演算をしてたオロロジャイアさんにとっては些細な事ですって! はーちゃんまーちゃんの郵便屋さんにお休みをあげられたと考えれば問題ナッシング!
そんな事よりもアレだよ、君こそ身体を気を付けないと僕みたいに薄っぺらになっちゃうからね〜?
(引き寄せられたとて抵抗せず、素直にされるがまま――だが、やはりと言うべきか軽い。いや、軽すぎる)
(ハードワーク、精神的に過剰な負荷と不健康極まりない楔なのだからそれも仕方ない事ではあるのだが)
(「全く優しいんだから〜」と茶化す様に聞こえる言葉を呟くものの、その笑みは穏やかで、優しく)
あ、幾つかあるよ〜! 何をとち狂ったのか、アリアちゃんじゃ無くてフォリアちゃんがお嫁さんになってる世界とか!
ユイシスちゃんがお嫁さんになって全空を仕切るヤクザになってる世界線とか!
……でも僕が見ていた演算世界だと、そこから妾争いが起きて全空の危機になったり、もう大変だったんですけどね!!
況してや六竜は顕現する際に空の民の心情も影響する……となってるから、余計に大変でしたけどねっ!!
ワムのフェイトが僕の初登場だったけど、その時のイメージと実際のイベント後の印象じゃ全然違ったからね! まあ、あの時で既に限界ギリギリだった訳ですけども!
去年はそうだったね〜! コスモス、結構な人気が出ていて未だに石として来ることを期待している人も居るみたいだしさぁ!
だから僕もね、やっと……やっとグラン/ジータ達に直接会えたから早くお船に乗りたいんですよ! いつ乗れるのかな!? 下手したらコスモス実装した後とかにならないか今から心配だよ!?
色んな世界を認識出来るみたいだし、妄想もその世界の一つに入っていたのかな……? ほら、適当にチャンネルを回してたら変な番組やってて、つい手を止めて見ちゃった、みたいな!! ね!!
るっ!でも散々ネタにされてるバブさんのムキムキ具合もちゃんと拾っていてよかったねぇ……
キティちゃん並みとはいかないけど、レッドブル宣伝したりバブさんも余り仕事を選ばない感じがして見てて面白い、うん。 レッドブル、僕の友達!

うぐっ……! 真っ直ぐに言われると僕のコアに痛恨の一撃……!? でもですね! 全部の空の命が好きだから仕方ないんですよ! 色んな演算結果を見ていると愛着が湧いちゃう訳なんです!
ルシファーなんかも田舎に似合わないビジュアルしてたよねー! お正月、お婆ちゃんの家に行ったら餅もっと食え攻撃されてるのも見て見たかったなぁ……
ファスティバが養護教諭やってたら毎日行っちゃう通っちゃいます! そしてお茶を貰って――ちょっ、背中の肉が取れるよっ!?
(人型だとやっぱり痛い。凄く痛い訳では無いけど、でも程よく痛い。「ぬぐぅぅ……!」との呻きと共に、僅かに弓形となって)

あー、その組み合わせは確かに! 流石番の楔と揶揄されるだけの鋭い観察眼の持ち主〜!
シンクの性格だと向けられてくる好意を無下にも出来ないだろうし、そうなればクピタンもより迫ってきそうな予感がビンビンしてますよ僕ぁ!
“あの肢体なら何かと出来る事が多い”も同意オブ同意!
僕はね、ラモラックとグレアとかかなぁ? 意外としっとりとしそうというか、アンと会えなかった世界線でいい具合に受け入れてくれるんじゃないかな、みたいな……!
ドランクの相方がロザミアな世界線とかも気になる、かなぁ……結局剣の先で突っつかれる事だけは変えられなさそうだけどね!
相方、と言う意味ではロキとフェンリルじゃなくて、ロキと別な星晶獣の組み合わせも!
艶事重視になるならカイル(ボーマン)と……誰か、とか……
ボーマンに飲み込まれた状態で、雄が雌に勝った後は何をするべきか。相手よりも自分が強ければ何をしても許されるし、そうするべき。――そんな考えに陥っちゃってさ。
組み伏せたりとか乱暴な感じになっちゃうけど! ……って、ここまで書いてオロロジャイアさん今頃気付いちゃったけど、NGとかがあれば遠慮せずに教えてね! それを避けて話をする様にするからさっ!
あ、因みに僕はNGも特に無いから好きに話して大丈夫! 受けでも攻めでも、乱暴にする/されるも……純愛でもダークでも問題無しでっす!

二桁、僕には夢のまた夢だよ……ハハ……。
普通に日課こなして3個って事はガチればあっという間に僕の数を超せちゃうんじゃないかな!? ぐむむ、羨ましい……!
僕も闇と火、土と風くらいかなぁ……水が圧倒的に成長出来て無いや……
水着アズサいいなぁ〜! 僕の編成じゃちょっと活かしてあげるのは難しいんだけど、マイページ用に欲しかった……!
こっちの特異点、久遠の指輪は性能じゃ無くて好きなキャラであげる派なんだけど、その内の一人!
僕の方のジンもね、「アズサ殿は仰向けであの盛り様……真のドラフ! んん、セクシャル!」を最後の台詞に秩序に連行されて行ってたよ……
あ、僕はあの後は特に変化は無い……かな? GWかお盆辺りに合わせて何かあるかなと思って貯金中!
古戦場はジオ君が張り切るからねぇ〜……水カツオも酷かった記憶があるけど、今の闇パも張り切っている人が多いから、落ちる気配が凄くて既に胃が痛いなぁー!!
平日本戦はやめて欲しいです!!
イングウェイのソレはいつも通りのシエテ君も見えるから二倍美味しい!
cvも好きだからVS新作かリリンクにも来てくれると嬉しいけど……!

それと、金曜日・土曜日の夜に時間が取れそうだからもしフェディエルが良かったらリアルタイムでどうかなってお誘い! お肉集めしながらにはなっちゃうんですけどもっ!
まあでも急なお話だとオロロジャイアさんも自覚しているので、ご都合が悪かったらまた改めて!
もし大丈夫だったら、その時はシンクか誰かに交代してみるね〜!

105オロロジャイア ◆MlpnAKsuqM:2023/04/20(木) 19:41:41
【立て続けで悪いけど、もう一レスお借りするよ〜!】

>>102
ゴメン、書き込んでみたら大分長くなってたね……!
適当な所で切っちゃって〜〜!

106喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/20(木) 19:45:41
【借りま!】

>>98
待って、いまそっち見れない〜……!!
(画面が待機モードに切り替わりPCのスピーカーからBGMも雫たんの声も聞こえなくなった頃)
(背後からマウスのカチカチ音がして自業自得ではありつつも『もしかしてあたし放置されてる!?』と危機感を抱く)
(……も、操作音はすぐに収まって部屋に静寂が戻って来たために再び膠着状態となる)
(ニヤけと照れでいま絶対ブスな顔してるもん、と最初の呼びかけには反応出来ず)
(小さく丸まったままの背中を軽くつつかれても擽ったそうにピクリと身体を揺らしただけだったけど)

――…………無理、行くぅ……!
(何度かつつかれてようやく心を決め振り返ったとき、目に飛び込んで来たのは)
(ゆったりと構えてこちらに向け片手を伸ばしているリョータ君の姿で)
(きゅぅうん♥と描き文字まで見えて来そうな胸の締め付けに耐えるように一度目をぎゅっと閉じ)
(瞼を開いて見つめ返しながらまだ乱れたままの髪の毛を直すことも忘れてリョータ君の方へ吸い寄せられて行く)
(待たせてしまった分、身体の幅くらいに緩く開いた両腕で控えめにウエストあたりに腕を回し)
(今度は向かい合った体勢で黒いパーカーの襟元に顔を寄せてみる)
はぁ……ドキドキし過ぎて胸苦し〜……。
(まだ若干腰が引けているあたりこういうスキンシップに不慣れなのが見て取れるかもしれない)
(正面から身体を重ねるとリョータ君の胸もドキドキしているのが良く分かって)
(こちらの鼓動も筒抜けなのかと思うと恥ずかしいけどゲームの中のハグとは違ってあたたかいのが新鮮だった)
(部活終わりと聞いていたからてっきりもっと汗の匂いとかするかと思っていたのに)
(全然そんなことがなかったからちょっと不思議で服に軽く鼻先を押し当ててみて)

ねー…………、付き合う?あたしたち……。
(一つ呼吸を入れ気持ちを少し落ち着けてから、ちろ、と視線をリョータ君の顔へ向けて切り出し)
(建前的に問いかけ口調ではあるものの決まっている答えを求めるように甘えた声色で尋ねる)
(あわよくばリョータ君の率直な気持ちも聞けるかも、と瞳には期待の色が浮かび)

【告白される側になったリョータ君のリアクションらし過ぎてウケた!】
【ちいさい天使の桜木軍団の演出天才!でもかぁいい〜って思ってたら急にイケメンで困りゅ♥すち!】

【ゆーて激しい運動するには胸が邪魔じゃない?って思っちゃうんだけど】
【ブルアカでバスケの練習相手って言ったらやっぱトレーニング部のスミレかなぁ】
【あとはシロコもロードバイク乗ってたりで運動系強いイメージあるよ】

【え〜〜〜♥めっちゃくちゃ嬉しいよ、当たり前じゃん!】
【リョータ君が可愛いって言ってくれて余計アゲ♥ぴゅ〜♥】
【映画の方の昔リョータ君は顔つきも体格も年齢相応って感じだよね】
【小学生のときとか手足細いのに頬っぺたはふくってしててかわよ】
【中学生のリョータ君も超よしよししたいけどふつーに拒否られそぉ♥】
【いけません、って言われた……まじお兄ちゃんじゃん!あははは】
【リョータ君が心配するからあたしはケンカもぼーりょくもしませーん】
【ノリでポカポカはやるかも!あれはイチャイチャのうちだもんね♥】

【んーん、でも浅黒い肌〜とか表現したら「は?」って思わせちゃうとこじゃん?】
【リョータ君が肌色濃いのワイルドでいいなって思ってたけど別に色白だったとしても好きだよ♥】
【そぉそれ〜ベトナム!描き下ろしやっぱユニフォームが多いから制服レアじゃない?】
【なんかいつもより若干三白眼っぽく見えて目付き悪いのも良き♥】

107フェディエル ◆VNzx16fpaw:2023/04/21(金) 00:13:25
>>105
【先に連絡だけしておくぞ!……8万位が想像以上に険しくなってきておるのでな、時間を割くのはちと難しい】
【今の時期は滞がちになりそうだの、すまんな】

108八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.:2023/04/21(金) 00:23:43
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信を置かせてもらいますねー!】

>>103
(大人が使うホテルに行くなんて、ちょっぴり悪い事をしているみたいで、気が引けたのは最初のうちだけ)
(こうでもしないと彼と二人きりでのんびり過ごすのは難しいから……なんて、恋は盲目状態で慣れて来た)
(キャスケットを目深に被り、スプリングコートを羽織って待ち合わせ場所へと向かった後、周囲を警戒しつつホテルへ───)

(部屋に入ると、帽子を取りコートを脱いでハンガーに掛け、ほっと一息ついた様子で金髪をさらりと靡かせる)
(ここに来る前のお仕事で、予定時刻を僅かにオーバーしてしまった撮影により、コートの下は着替えを済ませていない)
(アクセサリーや小物のアイテムは外してきたけれど、胸の谷間が覗き着丈も短いヘソ出しトップスとミニスカのまま)
(オーソドックスなハイカットの白スニーカーは自前ながら、意外とミスマッチという程でもなく)

本当にごめんね、凛っ…!…これでも急いだんだぁ……。
ほら、この通り───…えへへっ、着替える時間も惜しくて、衣装のまま来ちゃった!
まだ撮影が終わったばかりだから、スタッフさん以外だと、凛にしか見せてない事になるけど……。

あのねっ、ウインクってライブ中だと自然と出来るんだけど…撮影ってなると瞼がぴくぴく〜ってしちゃうの!
あと、口が動いちゃったり……、だから何回もNGになっちゃって…撮影、長引いちゃったんだよね〜…。ごめぇん……。
……あっ、ありがとう!わたしも喉乾いてたから嬉しいっ!凛って実は気が利くよね、ふふふっ。

(自分の未熟さにガックシ…と肩を落とすのも束の間、切り替えは早い)
(ソファに座った彼からペットボトルを受け取ると、その手と交差するようにスカートのポケットからポラ画像を手渡す)
( ttps://postimg.cc/hhyj4qRx )

コレなんだけど……どうかな?
ちょっと再現してみるとー……こんな感じ!

(彼と向かい合わせの位置でベッドに腰掛けると、撮影と同様に、ハンバーガーを持っていた手にはペットボトルで)
(同じポーズを取り、ミニスカからは生足を組んで見せ、アイドルスマイルにウインクをぱちっ☆と披露する)
(王道のアイドルらしい衣装は複数あるものの、少し珍しいタイプなもので、彼にも見て欲しい気もしていたが)
(ポラだけに留まらず、中途半端ながら衣装まで見てもらう事となってしまい、それも結果オーライとして楽しんでいた)
(サッカーにしか興味がなかった彼が、アイドルを独り占めしている状況になるなんて、何だか不思議…と仄かな夢心地)

……あっ……!なんか撮られてる時よりも、凛に見て貰ってる方が、ウインクも上手く出来る気がするよ!
どう?凛の感想、聞かせて!

(第一印象は素っ気なくて、突慳貪とすら思えたクールな彼が、今となっては笑顔まで見せてくれるようになった)
(アイドルやタレントのお仕事のせいか、人前でそんなに緊張するタイプでもないのに、彼と逢う度にドキドキ♥する)
(それすらも心地好く感じながら、ポーズしていたのを崩し座り直してから、ペットボトルを開封してこくこくと飲み下して)
……ぷはーっ、生き返った〜って感じがしちゃうね!…流石に大袈裟過ぎるかな?あははっ。


【ん〜…やば、眠い……。ごめん、凛…!こっちはまた後で改めて返すね】
【楽しい書き出しありがとう!おやすみ、凛♥】


【お返しします!ありがとうございました!】

109糸師凜 ◆KMae8rzeFE:2023/04/21(金) 14:24:59
【八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返信に借りるぜ】

>>108
(やれやれ世話が焼けるぜ…と言わんばかりのしかめっ面を浮かべつつ、スポドリをごくごく流し込んでは喉の渇きを潤していく。)
(そんなニヒルな態度も、コートの下に隠された衣装を目の当たりにすれば容易く崩壊。ぶはっ!?と思わず咽てしまう。)
(平静を装うなど不可能なまでの魅力に溢れたその姿に、暫しほけーっと見惚れてしまう程。遅刻の理由を聞く間もどこか上の空。)
(どうかな?との問いかけと共にベッドの上でポーズを決めて見せる彼女の姿に視線を寄せれば、その暴力的なまでの破壊力にごくり…生唾を飲み込んで。)

むっ、胸元と言い腹回りと言い、過激すぎやしねぇか…?スカートの丈も短けぇし……って、わ、悪い。似合わないなんて思ってねぇんだが、その…。
その姿が多くのサブキャラ共の前に晒されると思うと、あー……嫉妬、しちまってな。めぐるの魅力を引き出してる良い衣装だとは思うぜ。
物心ついた時からサッカーしか頭に無かったもんでな、女との距離感なんて分かんねぇんだよ。
ガキ臭ぇワガママ撒き散らしてめぐるを困らせたくはねぇが、何せ俺は監獄の中で一番のエゴイストなんでな。独占欲って名のエゴは剥き出しにさせてもらう。
アイドル衣装で着飾っためぐるはファンみんなのモノかもしれねぇけど、めぐるの全ては俺だけのモンだ。もちろん、俺の全てもな。

(かつては兄貴へと向けられていた歪な感情は徐々に薄らいできたものの、それは単に矛先が変わっただけの話。)
(彼女への独占欲を剥き出しにしては、身体を折り曲げ顔を寄せていき──ちゅぅ♡と不意に唇を奪って。)
(それも一瞬のこと。ぱっと姿勢を正し何でもなかったかのように再びスポドリを胃の中に流し込んで。)

…俺だってめぐるに会えたお陰で、漸く生き返った心地になれたけどな。

【眠いなら無理せず早く寝ろ、目の下に隈なんて作ってたらプロ失格だろうが】
【ただそんな中で俺への返事を綴ってくれた事には…感謝してる】
【俺の性格上、どうしてもツンデレチックなちょっと歪曲した愛情表現が多めになっちまうだろうが…】
【こんな感じでよけりゃ引き続きよろしく頼むぜ】

110宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/04/21(金) 23:03:40
【借ります】

>>106
「無理」ってなに?……一体何と戦ってたんだよ?
(ようやくこっちを振り返ってくれた彼女は思った通りの赤い顔で、戸惑いと困惑に眉を下げつつも口角は上がり気味?)
(更にこちらが乱しておいて難だが、髪も直す気配が無い事から色々と余裕を失している事が見て取れた。)
(けど真っ直ぐこちらに向けられているその眼差しだけは揺らぐ事がないので「あぁ全部、オレか」と理解すると途端に破顔し)
(眼を細くして「ははっ」と小さく照れ笑いをする。自分への気持ちのせいで喜多川さんが余裕を無くしてると思うと嬉しくて仕方がなかった。)

……捕まえた。EASYだな?
(彼女の身体が懐へ納まると同時に体を起こし、両腕で華奢な体を優しく包んでから少しだけ力を強めてぎゅっと抱く。)
(片手で背中をよしよしと擦り、もう片方の手で乱れた髪をささっと撫で直してあげて、)
(何やら嗅がれている雰囲気を察するが部活後にシャワーを浴びた後たいして汗をかいていない為、特に気にせず好きなようにさせてあげた。)
(――けど、なんっか納まり悪いなと思って視線を下に向けてみると、喜多川サンの腰が引けてて互いの身体に微妙な隙間が出来ている。)
(正直こちらもドキドキしていて手探り状態に近いのだが、こういう時はまず年上で男の自分が積極的になるべきだと感じて)
な、もうちょっとくっつけるぜ? よっ……と。
(小声で耳元に囁きつつ彼女の片腕の下にするりと手を差し入れて細腰に回し、軽く持ち上げるようにして引き寄せてより体を密着させた。)

うん?
(暫く襟元に伏せられてた彼女の顔がようやくこっちを向き、至近距離で視線が重なるとそれだけで胸がじわっと熱くなり)
(「付き合う?」という言葉に答えるより先に顔が動いてしまう。)
(瞼を伏せて可愛らしい唇に一度ちゅっ。ほんの少し離れて一呼吸置いて矢継ぎ早にちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ)
はぁーーーーーーーいい匂い………(ぎゅーっと抱きしめ喜多川サンの髪に鼻先を埋め)

たまったま乗った路線でちらっと世話しただけなのに、情報ほぼゼロの状態から健気にオレを探し出して二日後には目の前に立ってて、
毎日メッセージ送って来たりリョータ君リョータ君って子犬みてーに懐いてきて、見た目洒落てる美少女の癖にエロゲーなんてやるっつーから
割と恋愛慣れしてんのかと思えばゲームん中のオレのやる事に嫉妬したり、今だって腰が引けてたり……。
なぁ、マジ何なんだよお前?こんなの惚れるなって方が無理だろ………?
(喜多川サンの両肩に手を掛けて、少しだけ互いの身体を離し、赤い顔を晒したままじっと見つめ)
……くっそ可愛い……やべえくらい可愛い。―――好きだ。オレのものに、なってください。

(古典的な告白っぽくぺこりと頭を下げた)

【……ノンストップ宮城リョータ。なぁ、何回ちゅーした?って感じだな(笑】
【桜木軍団か……考えたら花道ってある意味スゲーよな。中学卒業までに50人にふられるって。】
【傷ついても傷ついてもトラウマにせず諦めないで挑み続けらる精神だけは称賛に値するぜ……(目頭押さえ)】

【スミレ&シロコかー。(シロコは知ってるのでスミレをググって)お、かわいい……って、違うか練習相手か。】
【相手が女子だと多少でも体に触れちまわないように無意識下で気をつけるだろ?】
【それって一定の距離を保ちつつ相手をいなす練習になるから女子との1on1もオレはいい機会だと思うんだよな。】

【ああ。原作から可愛い可愛いと思ってたけどまさかここまでとは。やるな?(なでなで)】
【確か何話かであったよな?喜多川サンが五条の身体ポカポカやるシーン。あれはいいと思った。楽しみにしてる。】

【いや例えどう表現されたとしても、頂いたものに「は?」なんて思わねーよ。】
【まぁ(浅黒い)くらいなら書いてくれても特に気にしなかったと思う。いいよ、あんまり気にせず好きなように書いてくれて。】
【そうかそうか……そんなに気に入ったなら保存して壁紙にしてもいーぜ?なんてな。】

111八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.:2023/04/22(土) 00:13:00
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信を置かせてもらいます!】

>>109
えっ…、えぇっ……?……凛〜……それって衣装の感想ばっかり……。私はどう?って聞いてるんだけどなー!
ん〜……似合ってる、って言ってもらえたところで、まぁ良いのかな?えへへ。
それに、ほらっ、ポラと比べてみても、なんて言うかー……わたしね、凛の前だと自然と笑顔になれる気がしてるの!

(彼の感想には少々物足りないような気がしたものの、それでも褒めてくれている事は充分に伝わっている)
(何やら上の空のようで、こちらの話を聞いているのかもアヤシイとは思っても、しっかり視線は感じていて)
(見蕩れてくれている、なんて思うのも自惚れみたいで恥ずかしい気はしつつ、彼が他の事を考えているとは思えず───)
(手渡したポラ写真は撮影序盤のもので、まだポージングなどもテスト段階。普段から自然と笑顔なのはある意味デフォルト)
(ほぼ仕上がりに近いものではあったが、サンバイザーや首のリボン等は外している現状は、その画像よりもシンプルでより本体を引き出す)
(それと比較しても、恋すると女の子は綺麗になる説なのか?彼に向ける笑顔は仕事とはまた違っていて「凛、大好き♥」のラブリー♥なオーラも加算)

……それに、胸とか…お腹とか、太腿とか……!見てるところがエッチだよね!凛のすけべ〜、あはははっ。

(彼の周りにいるエゴイスト連中に負けず劣らず、彼に対して臆することなく、天真爛漫というか、天然マイペースというか…)
(出会った当初から彼に対して素直に明るく話す上に、揶揄うような発言すらも悪気は全くなく楽しんでいる)
(サッカーをしている時の彼は変わらないにしても、付き合ってから二人きりの時の彼は、所謂、丸くなった…ような?)

(独占欲を顕にする彼に対しても、困るより嬉しい気持ちが勝り、自然と照れ笑いを零す)
(こちらに近付き、間近に向き合わせる彼の顔を瞬きもせずに凝視すると、男の子には失礼ながら、端正で綺麗、と思う)
(そのまま唇が触れ合えば、反射的に目を閉じて───ちゅ♥)
(不意打ちにドキドキ高鳴る胸を押さえつつ、ゆっくりと目を開ければ、もう彼は離れていて……)

(元々スキンシップは好きだし、距離感もバグってる等と揶揄される始末で仲間内でもくっ付くのを迷惑がる子が居たけれど、)
(やはり恋人に対してはもっと触れ合う事を望んでいて、物足りないと感じて。スニーカーを脱いでベッド端の脚元へ置き)
(ベッドの中央へゴロンと仰向けになり、彼へ向けて両手を広げて見せ、仄かに頬を赤く染め照れ笑いして)

ほら、こっちにおいでよ♥
わたしも距離感とか…あんまりよく分からないけど、凛とわたしは……んーと、ゼロ距離がいいよ!
凛に抱きしめて欲しい!そしたらもっと、わたしが凛のモノって、伝わって…幸せな気持ちになれるよ!

ファンの人達は、アイドルのわたしを見てるけど…、凛だけは、その……わたしの全部、見てるし…♥

(寝転んでも胸元の谷間が覗く衣装もあり、膨らみはしっかりと綺麗な胸の形を保ったまま)
(部活のあらゆる助っ人含めスポーツもこなす身体は程よくウエストが引き締まり、自然と捲れ上がったスカートからも)
(際どく下着まで見えずとも太腿は露わに、無意識に色香を放って、スキンシップのお強請り♥)
(付け加える言葉は、初めて肉体関係を持った唯一の恋人であり、彼の前でしか見せたことの無い自分に気恥しくぽつりと零して)


【は、はいっ…!……凛のプロ意識ってカッコイイなぁ!それに優しいよね、惚れ直しちゃうよ、えへへ…♥】
【……それにしても、わたしがレスを書くよりも早くまた凛から書いてくれたから……うーん、何か纏めて返したい気もするっ】

【正直、凛の事だから…こんな肌出すな!なんてエゴ全開に怒られちゃうかと思ってたくらいなんだよー、ふふっ】
【思ってた以上に優しくてちょっぴり驚いちゃったかも!……あっ、それが駄目とかじゃないからね?】
【凛が思う以上にツンデレ超えて、ツンドラ??みたいなのを構えてたくらいだから、わたしなら全然大丈夫ってことだよ!】
【エゴ押し付けで下手したらヤンデレになりそうだったりもするよね、あははっ!】
【そういうところはえっちなコトしてる時に出してもらうのも面白そうだなぁ〜♥なんて考えちゃった〜ぁ!】

【あ、それと。ちょっぴり会話で拾ってないとこあるけど、そこは敢えて…で、後から返すからね】
【今夜もしっかり休んでね!おやすみ、凛♥】

112糸師凜 ◆KMae8rzeFE:2023/04/22(土) 22:26:04
【八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ】

>>111
あ゙ぁ゙?めぐる自身が堪らなく魅力的なのは分かり切ってんだから衣装の感想しか言いようがねぇだろうが。
どれだけ俺の心を躍らせりゃ気が済むってんだ、監獄のエゴイスト共が可愛く思えるぜ。
笑顔にしてもそうだ、迂闊に直視しようもんなら射殺され兼ねねぇ凶器染みた表情しやがってよ。

(ちょっぴり不満げな様子の彼女へと逆ギレ気味に、それでも間違いなく本音である感想の数々を零していく。)
(敢えてボラ写真の数々に言及してこなかったのも、幼い嫉妬心が故。カメラマン、すなわち自分以外の誰かが恋人の姿を写真に収めた事実が気に食わないのだ。)
(然ればこそ撮影用の衣装を纏ったままポージングを決める彼女の姿には独占欲が満たされ、自然と表情も緩んでは釣られて笑みが零れてしまう。)

単にエッチなだけなら誰彼構わず視線を向けてるもんじゃねぇのか?道行く女にだとかさ。興味があるのはめぐるの身体だけだ、彼女の全部を欲しいと思うのは当然だろうが。

(逆ギレの次は開き直りにと子どもっぽい一面を覗かせつつも、明け透けに好意を伝えて。)
(付き合い始めた当初こそ羞恥心も手伝ってか必要以上に素っ気ない態度を取り付けていたものの、今となっては立派なツンデレ男子。)
(それも次第にデレの量が増えて来ては、彼女に負けず劣らず「めぐる大好き♡」のオーラを放つ有様。)
(口付けを交わした後、平静を装いスポドリを飲み干していくのも、キス一つで喉がからっからになるほどに緊張していた為。)
(ブルーロックランキング1位の実力者と言えども、好きな子との接し方はまだまだ未熟もいいところ、成長途中なのだった。)
(さてこれからどうしたものかと思案に耽る最中、こっちにおいでと促されれば視線は再び彼女の方へ。)
(そこで目にする扇情的極まりない格好に、再びぶふぅ!?と噴き出してしまう。)

……当たり前だ、めぐるの全ては俺だけのものなんだからな。他の誰にも渡さねぇ、生涯俺だけを見てろ。

(彼女の温もりをより身近に感じたいとの願いからパーカーを脱いでいけば、上半身はインナーのみに。)
(続いてスキニーパンツにも手を掛けるも、流石に気が急き過ぎか…?と思い止まり、スニーカーだけを脱いでベッドの上へと。)
(筋骨隆々の逞しい二の腕を左右に広げ、ぎゅっと両側から抱き締めては覆い被さるように抱きついて。)
(それでもなるべく体重は掛けぬようにと僅かに腰を浮かし、肘をベッドに押し付けてと細やかな気配りは忘れずに。)
(戯れにぽふん♡と胸元へ顔を埋めてみてと、愛しの彼女とのスキンシップに興じ。)

【レスの感覚は正直まばらになるだろうが、前回も今回も偶々時間が空いてたもんでな】
【めぐるの肌が大勢の男共に晒されるのは腹立たしいが、直に触れられるのは俺だけの特権と思えば優越感もあるぜ】
【や、優しいのはあれだ、お前が一杯褒めて欲しいとかって言ってたからよ!】
【それに恋人同士ってんなら多少なりとも甘くなるだろうが…】
【それにいざ事に及び始めてからは高一男子の溢れんばかりの性欲をぶつけていくつもりなんだ、覚悟しとけ】
【拾ってないとこについては正直どこか分かんねぇし、特に長文でのやり取りになると全部拾うのも難しいしな】
【めぐるの方こそ風邪とか引かないようにしっかり休めよ」

113喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/23(日) 00:09:22
【借ります!】

>>110
チョロいってことぉ?……自覚あるけど。
(包むようにして両腕で抱かれると、温かい手のひらがブラウス越しに背中を撫でてくれる)
(それだけの動作で、大事に想ってくれているんだなと感じるには十分で)
(ずっとこうしていたいと自分の中の乙女な部分が顔を出しかけた時)
わぁ……!?め、めちゃくちゃ密着してない……?
(自分の腰が引けて格好悪い……と言うか座りの悪いことになっていることに言われて気が付く)
(ブラウスとスカートの間に手を回されるとくすぐったくて身体がピクッと震えて)
(引き寄せられるとますます身体が触れ合う面積が広くなり、必然胸もしっかり当たっちゃっているんだけど)
(でも確かに、しなだれかかる体勢が正されこの方が自然に寄り添えるような気がする)

――んっ……!ん、ぅ……
(不意打ちのキスに鼻に掛かった小さな声が漏れる)
(これが答えの代わりなのかと考える隙も与えずスタンプするみたいに連続で唇が重なり)
(ぷるんと瑞々しい唇が立てる音を聞きながらとにかく今度はぎゅうっと強く瞼を閉じる)
(3度目を超えたあたりからキスのふわふわした感触を気持ち良いと思うようになりつつ)
(リョータ君が長い息を吐いて、ようやくこちらも呼吸を再開してそろりと瞼を開くと)

う゛う〜〜〜……いっぱいちゅーするじゃん……!まじ恥ず、けどしあわせ過ぎ……!
リョータ君も良い匂いしたよ、どんなって言えないけどドキドキするのに落ち着く……みたいな。
(仲が良い友達同士でもそんな事しないし、自分の匂いを嗅がれる体験自体が珍しく)
(されてみると結構恥ずかしいな!?と気が付いたものの自分が先にやった事だから大人しくしている)
(おうちデートって事だったから今日は香水の類は付けていないんだけど)
(確かピオニー系だったと思う、長い髪の毛に留まるフローラルシャンプーの香りを吸い込んで)
(いい匂いだと言われると一安心、身体の緊張を解きリョータ君の身体の感触が分かる余裕も出て来たところ)

え、え……なに……。
(たまったま乗った、から始まる長い口上に口を挟むタイミングを失い黙って聞くにつれ)
(ほんの一瞬怒っているようにも聞こえた声色は照れからくるものだと知ることになる)
(惚れない方が無理って部分はこちらのセリフでもあるのだけど)
(途中華奢な肩を掴まれ、リョータ君にピッタリとくっついていた身体を起こされると)
(黒い瞳の中にくっきり映り込んでいる自分の少々情けない顔を見つめながら)
(くゥん……と言葉にもならない微かな声を上げる)

(恥ずかしくてわーって大きな声を上げて逃げ去りたくなる衝動に駆られつつも)
(今しがた面と向かって言われた言葉を噛み締めるように頭の中で反芻し)
(ぷくっと頬を膨らませ、唇を結んだままコクコクコク!と勢いよく首肯する)
(頭を下げているリョータ君にも肩に置かれた手から意志が伝わると思う)
(唇を開いて小さく息を吸い込み彼が顔を上げるの止まってもう一度目線を交わすと)
…………リョータ君の、だよ。

【ドキドキするから読むの時間掛けちゃった♥】
【ちゅーもぎゅーも告白も全部まーじ嬉しかった、リョータ君いっぱいしゅき♥】
【桜木君の中学3年間で50人って毎月一人以上ペースじゃん?タフ過ぎてウケんね】
【それ聞いちゃうと10人連続とか全然よゆーだしこれからじゃんって感覚マヒるぅ】

【トレーニング部って実装されてるの一人だしちょっと影薄くてかわいとぉなんだけど】
【スミレも可愛いよね?メモリアルロビー(スチルみたいなの)の作画も良いし〜】
【リョータ君と一緒ならバスケで遊ぶのも楽しそう、興味ある!】
【でもあたし練習相手になれるかなぁ……1on1ってシュート練より難しそ】
【ただでさえ分かんないのに作中と今でルール違うとかまであるらしいじゃん!?】

【あは〜!褒めしゅぎ照れりゅ♥(と言いつつルンルンで撫でられて)】
【てか原作の海夢がまず可愛くてデレ全開だからさ〜】
【負けないようにじゃないけどリョータ君にうちの海夢も可愛いじゃん!って思って欲しいもんね♥】
【ごじょー君にポカポカやったのは文化祭でお弁当渡すシーンだったかな多分】
【リョータ君も彼女にお弁当とか作って貰ったら嬉しい?】

【そっかぁ、それならいいんだけど♥】
【うん!ベトナムの次に投稿されてるハローチャイナと比べたらやっぱ瞳孔小さいよね】
【描き下ろし見かけたらとりま全部ブクマはするんだけどどっちの顔も好きだからどっちにするか迷う〜】

114八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.:2023/04/23(日) 20:17:53
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信にお借りします!】

>>112
そ、それって褒めてくれてるんだよねっ……?
……凶器って…、もう少し穏やかな言葉を選んでくれても…良いと、思う…けど……
でも───凛らしいかな、あはっ。そういう、ちょっと難しいけど、エゴイスト…特有?…みたいな?
とにかくっ、凛のそういう面白いところも大好き♥
もっといっぱい褒めてもらえるように、わたし、がんばるからね!♥

(逆ギレ気味に不穏な表現で褒めてもらうと、思わず呆気に取られ、ぽかぁん…目をぱちくり、としてしまうものの、面白がる程度には慣れていて。)
(持ち前の明るさ全開に、彼の言葉もしっかりポジティブに受け止めて照れ笑いを零し、彼曰く凶器のキラキラ笑顔を向ける。)
(「彼に認めてもらって、もっと好きになってもらって、ブルーロックランキング1位の実力者にも相応しい彼女になりたい!♥」)
(アイドルとしての成功だけでなく、愚直なほどの想いを向けて、彼に対して尊敬や羨望も純真に抱きつつ、)
(彼がサッカーをする姿を見ているからこそ、自然とそんな直向きな熱意まで加わり、それもまた励みともなって。)
(好意を隠すような事は一切無く、思ったままに伝えるのも普段から変わらず、射殺とやらの方向性で言えば、バキューン!♥と惜しみなく連射!)


ん〜、そっか!…えへへ…、それって彼女としてはとっても光栄な事だよね…?♥
……あ、あのね、凛……っ、……ちょっと恥ずかしいんだけど、凛にしかお願い出来ないことがあって……!

(立派なツンデレ男子の成長?には遅れを取りながら、疎い恋愛のそれらの全てにおいて経験は彼との間でしか無い。)
(それもあって、彼が大人びて容姿端麗のせいか、元々クールな印象が強いせいか…緊張したりするのも分かってはおらず、)
(しかし、先程から噎せたり噴き出しているのだから、ちょっぴり驚かせてしまった事は申し訳ないような気も…?)
(もちろん、驚かせようなんて企む思考回路は持ち合わせておらず、天真爛漫マイペースなだけなのだけれど。)

(それにしても偶に見るギャグみたいなリアクションをする彼も年相応に見えて可愛い♥、そして同級生である事の親近感も沸き)
(当初の近寄り難い(と言っても惹き付けられるまま遠慮なく近付いたが)ほどの刺々しさは無く、素直に彼を求めれば)
(こちらへと促すのにも応えてくれる。しかも大好き♥オーラまで感じさせてくれる上に、独占欲顕な言葉に胸がときめいて止まず)

(そんな中、更に驚かせてしまうかもしれない事を恥ずかしげに頬を赤らめ予告しておいて───)

しょ、生涯って……!そんなプロポーズみたいなこと言われたら、ドキドキして心臓がもたないよ…!
わたしだって、そうなれたらすっごく幸せだけど……さらっとカッコイイこと言うの、ずるい〜…♥
……でも、言われるまでもなく……わたしの全部…凛に受け止めて欲しいんだ……♥
凛のことが大好き、大好き〜♥って止まらなくて、胸がいっぱいになって、溢れちゃうんだよ?♥えへへ♥

(彼の言葉にあたふた、嬉し恥ずかしで真っ赤に染まる自分の顔を隠すように両手で覆い縮こまる。)
(彼の逞しい腕の中にすっぽりと包まれ、優しく抱きしめられるまま、胸元へと顔を埋めるのを、意図した訳でもなく)
(甘い香りを漂わせながら、縮こまった肘で、豊満おっぱい♥むにゅっ♥柔らかな感触を彼の顔に押し付けた後───)
(照れくさい想いも真っ直ぐに言葉にして伝えるのはいつも通り。このエゴ?のぶつけ方は独特かもしれない。)
(胸に顔を埋める彼の後頭部へと右手を移すと優しく梳くように細い指を通し、さらさらと黒髪を撫でて)
(左手は彼の頬にそっと添えて、素直に愛情を伝えながら、うっとりと見詰め、にこり♥はにかんだ。)

……あっ……。ちょっと、ごめん…、少しだけ…顔、上げてくれるかな?
んーと……コレ、今日のスタイリストさんの指示で…貼ってるんだけど〜……

剥がすの…ぴりぴりってして、ちょっぴり痛い……。……凛に、剥がすの…お願いしても…いい…?
ゆっくりでも、一気にビリッといっても…!…凛になら、任せられるから……♥

(両手を離すと、衣装であるトップスのボタンを自ら外していき、彼の眼前でぱさりとはだけて)
(スタイリストは見えない所までオシャ(!)のつもりなのか?乳首のぽち♥を隠す為の、衣装に合わせた赤いハート型ニップレスを覗かせる。)
(真っ赤な顔を逸らし、伏し目がちにぽつぽつと言葉を紡ぎながら、真っ白な肌は微かに紅潮して羞恥に堪える表情は微かに歪み)
(普段の明朗快活な雰囲気から一変───彼にしか見せた事のない、彼に見られる事でも劣情を催す様をさらけ出す。)
(仰向けに寝ても然程流れない柔らかな弾力で、年不相応の大きな膨らみはぷるん♥と瑞々しく、その先端にはえっちな乳首を隠すえっちなシール♥)
(至近距離で心音が聴こえそうな程にドキドキ♥して、合わせる事も出来ない細めた瞳は微かに潤んでいた。)



【凛の余裕がある時で大丈夫、お互い無理しないで遣り取りできたら良いよね】
【……確かに一杯褒めて欲しいって言ったのはわたしだけど…、だからって無理に褒めなくても良いんだよ…?(しゅんっ…とする天然魔性)】
【凛がわたしだけに見せてくれる甘いのって、とってもときめいちゃうなぁ、嬉しいよ♥】
【えーと、わたしはえっちな事も素直だと思うから…その辺は心酔しちゃう感じで楽しみたいなぁって思ってるの♥…ん、恥ずかし…♥】
【とっ……とりあえず、だけど、わたしのエゴのぶつけ方ってこんな感じでしか思いつかないんだけど……大丈夫かな?】
【もしぬるかったら言ってね、凛を退屈させちゃうのは嫌だから……!】
【アイドルは体調管理も大事な仕事だもんね。しっかり食べて動いて寝るよ!そこはプロ並の彼氏を見習おうかな、ふふっ♥】

115 ◆CGT7ur7tic:2023/04/23(日) 23:31:46
>>99


オマエ、オドロくくらい弱っちいな。……雑魚の虫ケラ潰すのに理由がいると思うか?

(痛打を喰らわせたのは蛇の胴体だった。信じられないほどに太く長く重厚で、てらてらと艶めく鱗に覆われ、みっしりとした筋肉を秘めたそれは)
(瞬く間に霞の身体を絡め取り、無理矢理に女のもとへと引き寄せる。人のそれよりもずっと太い蛇体が、何重にも霞の手足を拘束する)
(――気づけば、その胴体は直接に、先ほどまで霞を見下ろしていた女の半身へと繋がっていた。浅黒い肌、狼のように長く跳ねる髪、2mを悠に超える背丈)
(長大な蛇の身体と、8本の腕を持つ、圧倒的な怪異。青い白目の中、細く金色に光る瞳孔が、身動きひとつ許されない霞を見下ろしている。餌とするに相応しいか、捕らえた獲物を品定めするように)
(獲物をなぶる愉悦に歪んだ唇の端から、先分かれした長い舌は、ちろちろと舐めずる様を見せつけている。低く掠れた、女でありながら雄の強者のような風格を漂わせる声が、嘲笑うような色合いを込めながら囁いた)


丁度いいわ。今日は1人もブチ犯せてなくてムラついてたんだよな。
雑にオマエのこと使わせてもらうけど、それでいいよな?雑魚のヒトメス♥


(不気味で粘液質な音を立て、女体と蛇体の境目が縦に割れる。ずるり、とそこから姿を現したのは)
(霞の腕よりも長く太く、うごめく疣と肉棘にびっしりと飾り立てられた、赤黒い生殖器――それが、2本だった)
(雄臭くも甘ったるい濃密な臭いを漂わせ、先端からどくどくと透明な先走りを垂らしながら、双頭のおぞましい生殖器が霞の眼前に突きつけられる)
(ただの人間の雌であれば否応なく発情させられ、どれだけ口先で拒もうとも服従を誓わされてしまうような、恐ろしく偉大な雄のシンボル)

(8本ある腕のうちの何本かが、無理矢理に霞の口をこじ開け、髪を掴み、頭を押さえ込む。片方のペニスの先端が、これから起こることを予感させるように、霞の唇をなぞり)
(そして、それは容赦なくねじ込まれる。ねばつく先走りにまみれていた為だろうか、ほとんど挿入に抵抗はないだろう。粘膜と骨を押し潰される痛み、呼吸のできない反射的な嘔吐感と苦しみも、一瞬のこと)
(具合のよいオナホールでも扱くように、怪異の腕が霞の頭を動かす。すれば、ペニスにぞろりと並んだ毒針が、霞の喉深くから口までを一斉に甘く咎める)
(毒虫に刺されたような焼け付く感覚が、霞の喉から口までを焦がすことだろう。痛みはない。麻酔をかけるのにも似た、それよりもずっと強烈な、熱っぽく麻痺するような気持ちよさ)
(すぐにそれは狂おしいほどの快感に変わる。股ぐらを触るのと大差ない、喉を新たな性感帯に作り変えられてしまったかのような悦びを)
(存分に味わわせるためか、単に自分が快楽を貪りたいだけか、その両方か。ゆるゆると腰をくねらせつつ、何本もの腕で霞の頭を前後させながら、怪異はイラマチオを堪能していた)
(自分が容易く打ち負かした人間の雌を、たっぷりと虐め、嬲り、痛めつけ、調教し、完膚なきまでに自分専用の性玩具として仕立てるための、第一歩の前戯を)


【返信やや遅くなってしまいすみません…!それではこちらもこのように書き出させて頂きます!】
【何か質問や要望などございましたら、遠慮なくカッコ内でお伺いください。よろしくお願いします!】

116宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/04/24(月) 23:26:34
>>113
(先に好きだと相手の気持ちを聞いていた為、答えがYESであることは知っていたので)
うん……だよな?や、分かってるんだけど何つーか……ちゃんと告白的な事した方が
これから付き合ってくってちゃんと実感できるのかなって思ってさ。
なんか動きとか、ちょっと緊張してるっぽいし?
(未だドキドキしている様子の喜多川サンの様子を見ると、「プ。」と苦笑して)

ちょっと一緒に深呼吸でもしとくかーーー?ほら、立って立って!
(ポンと彼女の頭に手を置いてから立ち上がり、ソファーの脇に移動して横並びで立つと両手を組んで頭上に上げて)
いくぞ。ぐーっと身体伸ばしながら大きく息を吸ってーーーー?……手を降ろしながらゆっくりと吐くーー。
じゃあもう一回。今度は向かい合ってするぞ?……オレの顔、見て。
(そう言って向かい合って目を合わせると一度「ん?」と見開いて見せてからニッと笑って見せて、)
(再び一緒に両手を組んで上に上げて相手がぐーっと伸びをした所で……)

ンーー。
(素早くガラ空きの細腰に片手を回し、もう片手は後頭部を捉えて引き寄せて、)
(噛みつくようにむにゅっと心地いい唇を奪う。)
(薄く唇を開いては甘噛みするように喜多川サンの唇の感触を味わって、ちゅっと軽く吸い上げながら離れ)

オレ、なんか思ったより手ぇ早いみたいだ。今まであんまりそういう自覚なかったんだけど……。
この「オレの女の子」は特に可愛すぎて我慢が効かなくなるんだよなぁ。
(そう言って一度ぎゅうっと抱きしめて「はー……」っと溜息をついてから、するりと喜多川サンの身体を解放し)
(両手をローテーブルの端に掛けて、上に乗っている物ごと軽々と持ち上げてソファーから離れた所に置いた。)
(そして前のスペースに余裕が出来た二人掛けローソファーの真ん中に深めに座って……)
(迷ったがとりあえず相手の動向に合わせてどうにでも動かせるよう、両脚は伸ばして前に投げ出しておく。)
(手の平を上に向けていつものように手招き。二人重なって座ろうと誘って。)

じゃあせっかく恋人同士になれたんだし、ちょっとだけリョータ君といちゃいちゃ仲良ししてみる?
なんてな。……おいで。海夢が嫌がる事はしねーって約束するから。

【……オレもしゅき。】
【ロールの方、座り方はご随意にどーぞ。対面でも逆でも。】
【置きレスだからある程度詰め込んじまったけど展開早くてしんどい時は言ってくれ。】
【こういうシーンは置きレスでももうちょっと短文でゆっくりと進めるのもありかなとは思う。】
【オレもだけど花道もかなり面食いなんだよな。告白した50人全員が島村葉子レベルだとすると、】
【どんだけ女子の顔面偏差値高いんだよ和光中……羨ましい。】

【え、そうなのか。じゃあオレが先生になったらトレーニング部に入れば二人になるから寂しくねえよな。】
【ああ可愛い。けど典型的なアスリート体型で、ちょっと痩せすぎかな。】
【え?真面目に言わせて貰うと、海夢がオレの練習相手するのは……ルール云々の前に基本、無理だな。】
【ピアスアクセ類全部外してネイルを短くしてくれないと危なくて強めのパス出せねーよ……。】

【だな。うちの海夢も可愛い。そして弁当はそりゃ嬉しいと思う。】
【あんま知らねーけど全部手作りにすると結構手間掛かるもんなんだろ?その気持ちが、な。】

【ハローチャイナも見たけど何かベトナムのより引きの絵になってて、】
【オレの顔も少し下からのあおりになってる印象だな。続けて見ると動きを感じてちょっと面白い。】
【そっか。オレはベトナムの方がいいと思うけど、ゆっくり悩んでくれ(笑】

117三輪霞 ◆rtgJLRo8fQ:2023/04/25(火) 18:56:35
>>115
弱い自覚はありますが、初めての人に虫けら呼ばわりされる筋合いはありません。

(そう言って、再度シン陰流簡易領域を展開する)
(何とかカウンターで一矢報いるかしないと全力で逃げを打っても逃げられると思えない)

ぐふぅっ!!?う、ぁぁっ!!?

(しかし認識出来ない速度で横殴りにされたと認識すると同時に口から苦鳴が漏れていた)
(同時に身体に何かが巻き付いて、相手のところに運ばれているのは目の前に相手を認識出来て初めてわかる有様で)

え、あ、な……何……え……?

(理解が追い付かない、目の前にいるのは呪霊ではないのはわかるが、では何なのか)
(腕が8本、何かそういうのは中学時代の教科書で見た気がしたが、それよりも)
(その瞳はまるで爬虫類で、肌は浅黒く、髪は猛々しさを表す様に跳ねていて)
(自分を巻き取っているのはどうも蛇の身体の様で鱗があり、必死に力を入れてもびくともしない強靭さを感じさせられる)
(その姿と自分に巻き付く蛇身が一体だと気付いたところで、やはり幻じゃなかった先分かれした舌が見えて、何かのマンガかアニメで見たラミアという怪物に似ていると内心考えたりする)
(それは理解を超えた事象の前での現実逃避にも似た心理だった)

ブチ、何ですか……?雑にって、何を一体……?
ひ……っ!?それ、は……こんな……の……。

(相手の話している事が理解出来ず、ただ何となく憂さ晴らしに使われるという事はわかった気がしたが)
(雑にされたくはないし、そもそも何で私という風に思っていると何かネチャっとした音がして、そこに視線が嫌でも向いてしまう)
(もっとも身動き取れないのでそうならざるを得ないけど、その音がした所から見慣れないけど何かはわかるモノが2本も現れる)
(けど、こんなのは想像を超えていた)
(そもそも大き過ぎるし、何なら自分の腕よりも長くて太い、おまけに表面には疣があって何か蠢いているし、そこら中に棘まである、あまりにも凶悪な存在感)
(それが目の前に突きつけられると先っぽから透明な液が滲み出て表面を覆っているのが見え、更にむせ返る様な臭いが鼻をつき、慣れないその臭いに顔を背けようとすると)

あ、くぅ、何するつもり、んぁぁ、まひゃか……んぐぅぅぅぅぅっ!!!?

(顔を抑えられ、口を無理矢理開かされる、力の差があり過ぎて抵抗も出来ない)
(そうして身動きできないまま口を開いたそこに突きつけられた雄の生殖器というにはあまりにも凶悪なそれが近づき、粘り気のある透明な液が付着した先端が唇をなぞっていく)
(生まれるのは怖れと嫌悪、誰だってそんなのを口に入れたいなんて思わないし、何ならこのまま帰して欲しい)
(そんな考えが一気に吹き飛ぶ程、あっけなく、そしてまるで当たり前のようにそれは突き込まれてきた)
(口から洩れるのは苦しさのあまりに出た声、入ってくるのは先端の粘液が助けるのか喉の奥まで達し、むせ返り、そして嘔吐感と苦しさが生まれ、涙が溢れてくる)
(この暴力的な行為に視線は抗議と怒りを湛えるが、力の差は歴然で掴まれた頭を動かされて、これは無理矢理に自分の口を使って奉仕させているのだと直感する)
(突き込まれた生殖器が引き出される時、チクチクとした痛みが瞬間的に生まれ、棘が刺さっているのだと理解するが、それは痺れる様な感覚に変わっていく)
(その痺れは熱を伴って、毒があって腫れたのかと思わされるが、その熱はすぐに蕩ける様な痺れに変わっていく)
(生殖器の感覚は依然としてあり、それが口内を占領して、喉奥を付いては引き出される)
(それが痛みも苦しさも引いて、理性的な嫌悪はあるものの、この状態を受け入れさせる甘さがあった)

んぅ、ふぅぅ、ん、んん、んふぅ……。
んぉっ!?んっ!?んふぉっ!!?

(出入りする動きはそこまで激しくはなく、涙が伝う頬は知らず赤くなっていた)
(それは性的興奮が生むもので、瞳の潤みも苦痛による涙から別のモノに変化していく)
(生まれて初めて感じる快楽と情欲に頭が付いてこず、舌にも棘が刺さっていた事がそうさせたのか、出入りする生殖器に無意識に舌を押し当てていた)
(それはある種の素質を示す様で、服の下でも敏感なところには徐々に変化が生まれていた)

【置きレススレですので!出来る時にお返事を頂ければ!】
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【あと、質問ですが、自分は今、一本の太い蛇身の胴体に巻き付かれている感じで合ってますか?その解釈で書いていますので!】
【後には細い分体みたいなのでまるでボンデージみたいに縛められたりしても良いかなと思いました!】

118喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/04/27(木) 01:34:42
【借ります!】

>>116
えー緊張するよ!まじキャパい!だって……
(取り繕おうとしたところで意味がないから素直に緊張していると告げる)
(言われるままその場に立ち上がると深呼吸を促されて)
(さすがノリが体育会系っぽいと思いながら両腕を天井に向けてゆっくりと上げて、下げて……)
(身体を動かすのが体育の時間くらいなものの身からするとごく簡易的なストレッチでも効果を感じるには十分で)
(時間をかけ深く呼吸することで幾分落ち着いたような気がして来たから)
(向かい合って繰り返すのにも何か意味があるんだろうなーくらいに思っていたんだけど)

んむっ――!……あはっ♥もお〜、リョータ君不意打ちなんだけど!♥
(はむ、と唇に食い付かれ、悪戯に隙を付かれて固まっているうちに解放され)
(リョータ君の思った通りに動いている自分が可笑しくて思わず笑みが漏れる)
(もしかしてそれも狙いのうちだったのかも?軽いストレッチと笑いで緊張が程よく緩んで)
(これは確かにチョロいって言われると納得しながら片手でゆる〜くリョータ君の肩を叩く真似をする)

いちゃいちゃ、仲良し……!
うんっ……もうカレカノだもんね、するよねっ……!
好きな人にぎゅーとかかちゅーしたいって思われるのはあたしもうれしーって思うよ?
(テーブルを部屋の端に移動させて今度は筋トレでも始めるのかと思ったらリョータ君がソファに座り直して)
(足を伸ばして座ってもデーブルの脚にぶつからないよう気を利かせてくれたらしいと分かる)
(立ったままその様子を見つめていたこちらに手のひらを向けて呼ぶジェスチャー)
(『…………いま海夢って呼んだ!!?』呼び名の変化にはすぐに気が付いたけど)
(それを口にする前においでと言われ不可抗力のように足が動き出していて)

しつれー、しますっ。
(先に座っているリョータ君の傍まで寄ってどうやって座ろうかと逡巡した挙句)
(断りを入れて脚を跨いで、リョータ君に背中を向け左右の脚の間のスペースに収まってみる)
(一旦そっと背中をくっつけて、どこに目線をやっていいか分からずに自分の爪先辺りを見つめてみて)

……やっぱこっちにする、顔見たいし。
(顔は見たいけど面と向かうのは恥ずかしいの間を取る形で、お尻を軸に身体の向きを90度回転させる)
(揃えた足はリョータ君の右足を乗り越え、右の肩をリョータ君の左胸の辺りに寄り添わせ)
(斜め下の位置から、さっきキスしたツンとしてる綺麗な形の上唇を見つめて)
(イチャイチャってこんな感じかな?と思いながら)
もーいっかいちゅーする……?

【はぁ〜〜〜♥今日もぴがとぉといっ♥】
【(リョータ君の「しゅき」を噛み締めつつ、左右の手首を合わせてハートポーズ)】

【今回も詰め過ぎとは思わなかったけど気分で短めにしても全然いーよ?ゆっくり進めたら臨場感出そぉだし!】
【島村葉子……?――あ、50人目の子かぁ!?うん確かに美少女揃いってことになるよね〜】
【顔の系統がしっかり晴子ちゃんと似てんのウケる、こーゆー顔が好みなんだなみたいな】
【リョータ君の10人目の女の子もアヤちゃんとタイプ似てるんだよね〜】
【リョータ君の場合は好みが出てるってよりアヤちゃん引き摺ってるって印象だったけど♥】

【痩せすぎだっけ、あー言われてみたらウエストとか足首は結構細いかぁ】
【ん〜〜じゃああたしじゃなくてもしシロコとかハスミが練習相手になったとき?】
【素朴に疑問なんだけどリョータ君のピアスって危なくないの?出っ張ってないタイプはいいのかな】

【えへ♥可愛いって言われた♥】
【ぜんぶてづくり……?……あーーーね、うん、うんっ、!任せて過ぎ!】
【あたしの料理って男の子ウケすると思うし!牛丼で自信もついたし!】

【えじゃあベトナムじゃん♥てゆか聞いて、映画のサンクスプレゼントまたやるらしくて】
【それがアクスタの廉価版みたいなやつなの、ヤバない?】
【で4回目は流石にないよね〜とか言ってたけど行くかってチケット発売待ってたらアクセス集中で無理過ぎてつらだった!】

119宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/04/29(土) 00:24:09
【借ります】

>>118
ははっ。不意打ちのキスにはもう慣れちまったかい?笑う余裕が出てきたのは結構、けっこう。
あ、でも初心な感じで照れてるのも可愛いんだよなー。……暫く不意打ちは封印しとく?
(そんな風にからかいつつ、一緒に笑い合う事でお互いに緊張は解れたのだが)
(回数を重ねる毎に女の子の柔らかく瑞々しい唇の感触が癖になりそうで、やばいな……と内心思っていた。)

………そうこなくちゃ。
(いちゃいちゃ、仲良しの提案に半ば二つ返事のような同意が返ってきたので嬉しそうにサムズアップするが、)
(「好きな人にぎゅーとかちゅーしたいって思われるのはあたしもうれしーって思うよ?」という言葉に引っかかりを感じる。)
(ひとまずこちらに背を向けて一旦腰掛ける海夢を両足を開いて懐にすっぽりと受け入れ、)
(彼女のお腹に両腕を回して耳上あたり、髪の毛の上に軽く口づけるが割とすぐに体の向きを変えようとしたので)
(さっと腕から上体を解放して……可愛らしい顔がこちら側に向いて目が合うと)

チュース、海夢。
(片手で彼女の頭をぽふりと撫で、部活動の挨拶を披露した。)
んーーーー……そうだな………
オレはお前にも「リョータ君とぎゅーとかちゅーしたい」って思って欲しいから……オレからすんのはちょっと休止。
自分ばかり満足してても面白くないっつーか……だから、海夢がしたいって思ったら、海夢の方からして?

(勝手な話だが、自分の方からばかりキスしまくっていたのがちょっと不満だった模様。)
(まるで子供が我儘言うような声音を出して、ちょっと拗ねたように唇を尖らせると敢えてこちらからのキスはせず、)
(右手で海夢の太腿をすす……っと撫で)

【ハートのポーズってこういうのもあるんだってな?】
【(片手で半分ハートを作って見せ、その手をほっぺたにくっつけて見せ)】

【言ったな?じゃあ今回は手短にして海夢の出番!どんな風にしてくれんのか次回、楽しみにしてる。】
【まぁ、オレはそうだろうなぁ……基本的にアヤちゃんなんだと思うぜ?】
【他の女に交際申し込んだのも忘れようとしてただけだしな……相手の子には失礼な話だけど。】

【オレのピアスは耳たぶに一個だけだし、故意にやられない限りは顔面や耳でボールを受ける事は無いから問題なし。】
【けど海夢はダメ。数が多すぎるし軟骨ピアスだし、特にインダストリアルはマジで危ねー。】
【てか、オレの相手はお前だけだから。他の子と練習は無しだ。ピアスは外せるから問題ねーとして、】
【爪なぁ……自前じゃなきゃサロンで付け外しできるんだろうけど、どうなんだろうな?】

【ああ。かわいい。(真顔で)】
【……………なに?何か変な事言ったかオレ?……だな。作ってくれるんなら楽しみにしてる。】
【(色とりどりで栄養満点な元祖女の子の手作り!という弁当を思い描き)】
【アクスタ……?あぁ……新規で書き下ろしたイラストじゃねーんだな。ってか行くんかい!(ツッコミ)】
【お前は本当にオレが大好きで可愛いな!!(なでなでなでなで)オレのが引けるよう祈ってるよ。】

120喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/05/01(月) 03:05:24
【借りまーす】

>>119
や、慣れる訳ないじゃん不意打ちなのに〜!
今のはなんてゆーか……恥ずかしいより嬉しいが勝っただけ。
(分かりやすく表情筋を緩めながらニヤつく口元を両手で隠すように覆う)
(体勢を変えると一度身体の前に回された腕は離され、片方の手で頭を撫でられながら)
(いつキスの続きを求められても応えられるようにリョータ君の顔をじーっと見つめていると)

あたしが?リョータ君とぎゅーとか、ちゅーしたいって……?
(意外そうな顔で復唱した直後頭に浮かんでくる『そんなのしたいに決まってるじゃん!?』)
(それでもリョータ君にはそれがいまいち伝わっていなかったみたいで)
(折角こうしてくっついていても海夢の方からするまで休止だなんて言うから)
(『見た目いかつくてカッコいいのに可愛さまで兼ね備えてる男子とかいる?』)
(『いやいるんですけど(笑)あたしの彼氏なんですけど(笑)』
(『もぉ〜〜〜まじなんなの?会うのまだ3回目なのに大しゅき過ぎぅ♥♥』)
(どうやら男心というものも案外難しいらしいと知って新鮮な驚きを感じながら)
(心を許しちょっと甘えたようにも見える声と仕草にはしっかりと心を鷲掴みにされ)

――ん……。
(脳内会議で忙しくしている間、短いスカートから伸びる無防備な太ももに手が伸びていて)
(その滑らかな皮膚の感触がリョータ君の指先に伝わる)
(一般的な女子の体型より細身ではあるものの筋肉が少ないために柔らかく感じると思う)
(こちらとしてはまだ擽ったさが先に立っているんだけど触られることに忌避感はなかった)
(リョータ君はああ言ったけど、キスやハグを通して触れ合いたい気持ちは自分も同じなのだし)

分かった、今度はあたしからするからっ……!こっち、向いて、目……閉じて。
(緊張感も露わにごくっと唾を飲み込んで口を開くと、左の手をリョータ君の頬に軽く添える)
(顔を向かい合わせるだけで今の体勢からして唇同士の距離はすぐそこまで近付き)
(リョータ君も同じくらい緊張してたのかな?とか思いながら自然と息を止める)
(顔を少し傾けて距離感を確かめつつ瞼を伏せ、尖った唇の方へぎこちなく身を乗り出して)

ちゅ、う……。
(唇が触れ合う音より自分の心音の方が大きく響いている気がする)
(合わせるだけですぐに離れた唇からふは、と吐く息は熱く僅かに震えていて)
(鼻先の触れ合う距離から目を見つめて問い掛ける)
(満足しているのはリョータ君ばかりじゃないと伝わっているように願いながら)
(ダメ押しにリョータ君の腰に両腕を回して緩めのぎゅー、もといハグをして)
……リョータ君も嬉しかった?

【――推しのファンサ破壊力えぐ!?(苦しげな顔で胸を押さえて)】
【このままちゅーしながらすんなり触れ合いタイムに突入するって思ってたから】
【いつもだけどリョータ君の反応全然読めなくてウケる♥】
【海夢の方からして?とか拗ね発生してるのきゃわ過ぎなんだが♥】

【そーなんだぁ……痛いの無理だしこれからは体育の時も気を付けよーっと】
【あたしと付き合ってるのに獣耳とか翼のあるの子と練習って並行世界みたいになるもんね?】
【分かってるけどなんかキュンとした♥おけおけ、あたしで良かったら練習も付き合う♥】
【ネイルはあたしの長さだとスカルプだろうね〜、基本サロンでやって貰う感じ】
【一緒にバスケすることがあればその時にどーするか考えんね?】

【……ねえ真顔で褒められるとなんか照れるんですけど!】
【学校違うからお昼休み一緒に〜は出来ないけど、お出かけデートとかならいいよね♥】

【え?大好きだよ?(いつもより多めに撫でられて満足げな顔)】
【ロングラン記念だし新規絵は難しいんじゃん?てかあたしあのキービジュ気に入ってるんだよね】
【こーゆー特典がどのくらいの期間配布されるのか分かんなかったけど〜】
【結局今日のチケットが取れて無事リョータ君のPETスタンドゲトった♥ぴゅう〜〜♥】
【リョータ君が応援してくれたお陰かな?スリーブもかわよだし映画は4回目でもめったのだった!】

【あそだ、これも言っとこ、今週2〜5日の間はお返事滞ると思う】
【それで6日からは普段通りになる予定だからよろ〜♥】

121 ◆CGT7ur7tic:2023/05/01(月) 22:42:03
>>117


――おいおい。こんだけ口まんこ無理やり犯されてもう感じてんのか?
何人かオマエみたいなの喰ってきたけど、もうちょいどいつも粘ってたぞ。とんでもねえマゾメスだな、オマエ♥


(半ば驚きつつ、半ば嘲笑うような怪異の声。無意識に突き込まれた異形の性器に舌を這わせ、圧倒的な雄へと屈従して媚びる霞の痴態を、細められた瞳がねっとりと見下ろして視姦する)
(最初はじわじわ嬲るような動きだった腰使いが、少しずつ勢いを増してゆく。打ち負かしたメスを好き勝手に陵辱し、思い切り精子を吐き出すための、蹂躙へと。口と喉を容赦なく犯す卑猥な水音を立てながら)
(そうして前触れもなく怪異は性器を脈打たせ、精を吐き出す。人間のそれとは比べものにならない射精は、焼け付くように熱く、吐き気を催すほど濃密で、体内すべてを埋め尽くしそうなほど多い)
(喉奥に突き込んだペニスでは一滴残らず注ぎ込み、持て余していたもう1本のペニスでは、おぞましい量の射精を直接に霞へと浴びせる。体の中も外も染め上げて、誰が主人であるかを理解させるために)


テキトーに犯し潰して、飽きたら喰っちまおうと思ってたけど、決めたわ。
オマエ、今日からオレ専用のマゾメスペットな。こんなに雑魚で弱っちくてイジメられんのが大好きなんだから、それでいいだろ?


(およそ平然とした様子で怪異は告げた。ずろん、と音を立てて、甘い毒棘が一斉に刺さりつつ、霞の喉からペニスが引き抜かれる。喉奥に放たれた射精の残滓が、霞の口に残される。それだけで口内をすっかり埋め尽くす)
(わずかに蛇体の拘束を緩め、だが今度は筋肉質の8本の腕が、粘つく精液にまみれた霞の体を抱き締める。霞の半身を包み込んで余りある、怪異の長く大きな両胸に背中を預けさせられる)
(何本かの鋭い爪が霞の服を引き裂いて、乱暴な前戯が始まるだろう。唇を吊り上げて笑う怪異の女が、無理やりに上向けた霞の唇を奪い、長く肉厚な大蛇の舌を口の中へとねじ込む)
(幾本もの腕がゆるゆると全身を這い回り、気まぐれのように股間や両胸を餌食にする。鋭い爪にはペニスと同じ類の毒があるようで、かりかり♥と愛おしげに引っ掻かれる度、甘くひりつく快感が増幅していく)
(存分にペニスと毒針で躾けられた霞の口も喉も舌も、怪異の長い舌がたっぷりとしゃぶり尽くし、無遠慮に蹂躙していく。性器と同じくらい敏感にされた舌を余さず絡め取られ、ごりゅごりゅと喉深くまで犯し尽くされる)
(辛うじて処女膜だけは破らないような指遣いで、怪異の長い指は霞の股ぐらへと潜り込み、ぐぢゅぐぢゅと音を立ててその奥の性感帯を何度か引っ掻き回す。そうされるだけで、もう痛みは感じない)
(後はただ、体の奥に刻み付けられたご主人様の爪痕が、ひたすらに疼いてしまうだけ。その傷痕を何度も何度も怪異は撫でては掻いて、どれだけ無理やりの絶頂に導かれたとしても、獲物を嬲る手つきが止まることはない)
(――そして一度精を吐き出してなお、恐ろしいほど硬く熱を持った異形のペニス2本は、そんな前戯の間ずっと霞を跨らせたままで、その脈動と大きさを見せつけていた。今からお前をこれで犯し尽くしてやる、という、異形の言葉なき宣告)


【ありがとうございます!このくらいのペースでやらせてもらえればありがたいです】
【全く問題ありません!理解についても大丈夫です。また分かりにくい描写が続いてしまったと思うので、大体こんな感じかな……?程度で解釈してお返事いただければ大丈夫です】
【細い蛇体で縛っちゃうの素敵ですね!是非やらせていただきたいです】
【あと、これはわがままなのですが、ハートや濁点のついたエグめの喘ぎ声が好きなので、セリフに取り入れてくださったら大変ありがたいです】

122オロロジャイア ◆MlpnAKsuqM:2023/05/02(火) 00:13:59
>>102>>107
【フェディエルも結構忙しそうな感じかなっ!】
【無理をしちゃってオロロジャイアさんみたいに暴走させちゃう訳にもいきませんし、今回は此処でお休みしちゃいましょう!】
【お話してくれてありがとうねぇ〜! また機会があったら是非お相手してくれると嬉しいな!】

【スレをお借りしたよ!】

123宮城リョータ ◆uu7L.rG5vE:2023/05/03(水) 00:02:58
【喜多川 海夢 ◆Snam.xngMIへの連絡に借りる】

>>120
お疲れさん。返信が滞る件、了解。
実はオレも今回の連休、急遽帰省しなくちゃいけなくなって8日までは連絡も出来ないと思う。
ちょっと厄介事が待ってるっぽいから状況次第ではその後もどうなる事やらって感じだ。
現段階で言えるのはここまで。また8日以降に連絡する。取り急ぎ、よろしくな。

124三輪霞 ◆rtgJLRo8fQ:2023/05/05(金) 14:34:21
>>121
んぉっ!?ん゛ん゛っ!!?
お゛っ、お、お゛お゛お゛お゛っ!?

(声が漏れる、無様な声が、それはどこか遠くで聞こえるようでいて物凄く身近で)
(何故そうなっているのか完全に理解を超えているし、そもそも生まれて初めて感じる感覚をどう扱い、どう感じれば良いのかすらわからない)
(良く分からない程に大きな器官を無理矢理口から喉に押し込まれ、疣が、棘が何度も口内を刺激して、太くて堅いものは口を無理矢理に広げて)
(息も出来ているか自分でわからないくらいに頭がクラクラしながら、それなのに気持ち良い、意味が分からない)
(何とかしようとしたのかもわからずに押し付けた舌が、更なる刺激の強さがそのまま気持ち良さになって、何度も往復する性器に這わせてしまう)
(視認出来ない程の速さを持つ怪異に良いようにされている現実は、今自分の身に起きているのに現実離れしていた)

ん゛ん゛〜〜〜〜〜っ!!?

(突然、喉と口を塞いでいる器官が膨張したかと思うと熱くて粘っこい何かを注ぎ込んでくる)
(もう一本あって、露出したままの器官からも何かが噴き出し、身体中に降りかかってくるのがわかる)
(同時に、これが喉奥に出されたものだと直感的に理解したけど、それは感覚的なものであって、実際は朦朧としながら体内に出されたそれを飲み込む行為に必死だった)
(あふれ返ってくる程の量はともすれば鼻などを塞ぎそうに感じられた反射的な危機対応ではあったが、その行為自体がまるで雄に媚びる雌そのものである自覚は無かった)

か、は……ぁ、げほ、げほ……ま、マゾメスペットって、な、何なんですか……?
えっ!?な、何を……あ、あぁっ!!?ふ、服を……っ!?

(飲み込めなかった残滓は口が解放された事で咳き込みながら吐き出していく)
(これ以上飲み込もうにも良く分からない熱い粘液でお腹いっぱいという理解を超えた状況、それでも怪異から出た不穏な言葉に思わず反応する)
(こちらの言葉など意に介さず、一瞬緩んだ蛇身拘束に逃げようとしたが、簡単に腕で抑え込まれて文字通りホールドされた状態になり)
(それ以外の腕が動くとあっという間に服が裂かれて、肌が露わになってしまう)
(恥ずかしいという年頃の女性らしい反応と、勿体ない弁償して欲しいという妙に現実的な思いが頭を過るのは間違いなく現実逃避だった)

ん、あ、や……っ!?爪で擦ったら、んぅっ!!?
はぁ、あ、んむぅぅぅぅっ!!!?ふぐぅ、ん、んんんっ!!

(蠢く腕は、これが多分話に聞いた事のある愛撫というものをしていると推測は出来たけど、何をされているかは不明で、時折爪先が擦り痛みと同時に痺れと熱を生むのを感じる)
(口内に起こった事だと理解出来てしまうと、声色に甘さが混じる、そんなつもりは無いのに)
(乳首をコリコリとされ、それは時折指の腹ではなく爪でされるとはしたなく立ち上がるのが自分でもわかる)
(胸を、乳首をもっと弄って欲しいと身体が求めてしまう)
(顔は抵抗空しく力づくで簡単に上を向けられ、怪異の舌は侵入する、というかこれはファーストキスなのにまるでそんな甘さはなく、それなのに快楽はその舌を受け入れてしまう)
(身体から力が抜けていき、怪異の身体を任せてしまう)
(股間の淫らな割れ目にも指は入り込み、何も受け入れた事の無い粘膜を爪先が蹂躙する)
(ただ、痛みはなく、現時点では処女膜も貫かずに、その動きは怪異の荒っぽい口調に引き換え繊細にすら感じられて)
(いつしか完全に指を受け入れて、蜜が止めどなく溢れ出す)
(性感帯もGスポットも、そうでない所までも引っ掻かれ、愛撫されると頭が次第に真っ白くなっていく)

ん゛ん゛っ!!?ん゛っ、ふぅぅぅぅぅっ!!!
んっ、おっ!?んん、ふ……ぅ、んん……♥
お゛お゛お゛……っ♥ ♥ ♥

(一度達すると何度も、何度もイカされてしまい、そのハードルは加速度的に下がる様で)
(もはや思考する事も出来ずに身悶えながら、絶頂を味合わされる)
(それも生まれて初めての事なのに暴風の中でのそれは意識すら出来ずに)
(潮を吹いて、何度も、何度も達すると、ますます力は抜けて怪異に身を任せてしまう)
(さきほど口内を犯し、全身に粘液を吹きかけた器官は目の前にあって熱と脈動を見せつける)
(幾ら何でももう理解と覚悟をせざるを得ない、今からこれで犯されて、運よく死ななくても怪異のモノにされるのだと)
(直感でそう理解しながら、何度目かの絶頂で意識が遠くなっていった)


【ペースも了解です、こんな感じでどうでしょうか】
【流石に体力は普通人なので、もうフラフラになり始めてます】

125喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/05/06(土) 19:34:37
>>123
ただいまー!……ってリョータ君も出てたんだ。
うん分かった、リョータ君にとっていい方向に進むように応援してる。
ちゃんと休めてるかが気になるけど、リョータ君なら大丈夫か!
とりま落ち着いたらでいいから連絡待ってるね。

【お借りしました!】

126 ◆uu7L.rG5vE:2023/05/08(月) 18:25:53
【◆Snam.xngMIさんへのご連絡にお借りいたします。】

>>125
【返信をお待たせしていて申し訳ありません。真面目なお話になりますのでキャラは外させて頂いております。】
【突然降ってわいた背後事情により、暫くの間こちらに割く時間と精神的な余裕を持てなくなってしまいました。】
【何とか今のロールだけでも〆られたらと考えていましたが、ちょっと無理そうです。】
【◆Snam.xngMIさんとは置きレス主体ながら長めのお付き合いをさせて頂いて、】
【これから色んなキャラで遊ぼうと話していた矢先のことで大変申し訳ありません。】
【現時点で先の見通しがなんとも立たない以上、こちらに縛り付けていつまでもお待たせするのも忍びなく】
【非常に残念ではありますが、ここで一旦解散。ここまでのお付き合いとさせて頂きたく。】
【今回のお話は全てこちらの背後事情が原因であり、あなた自身には何の落ち度もありませんでした。】
【むしろいつも愛らしく巧みなレスを頂ける事に癒されていましたし、感謝しています。】
【一方的なご連絡になってしまい大変失礼ながら、この後も慌ただしくなりますのでこれにて。】
【重ねて申し訳ありませんでした。ありがとうございました。】

127デンジ ◆mjGB.po9iA:2023/05/09(火) 23:18:56
【マキマさん宛に置きレスさせてもらうぜ】
あぁ……あぁっ……!!
(絞り出すような掠れたあえぎ声が途切れ途切れに漏れる)
(タイプの違う3人の美少女から受ける奉仕は信じられない甘美な体験だった)
(唇の柔らかさ、舌先の感触、動かし方も力加減も3人とも微妙に違う)
(誰が上手いとか下手だなんてレベルの話ではない。3人がそれぞれが最高だった)
今回……は……皆……がんばって……くれ……たからな
(走り疲れた犬のようにだらしなく開いた口から、舌がダラリと垂れ下がり)
(熱い吐息がひっきりなしに溢れだし、その間隔はどんどん短くなる)
やっべ……も、もう……限界……
皆にご褒美……!しっかり受けとれよっ!!
(ヘリウムが限界まで詰め込まれた風船みたいな雄の象徴を三人姉妹の顔の前にかざし、しごく)
……っう!
(肩がブルッと震えたかと思うと細くすぼめられた唇から短く息が漏れた)
(次の瞬間、白濁は空中に大きなアーチを描いて放たれ)
(3人の髪の毛や顔の上に降り注いだ)
ああっ……最高!皆最高……!!
(扱きなから3人の顔にそれぞれ満遍なく残った雄汁を擦り付けていく)
全く……天国かよ……こいつは
……だったら天使は……
(労を労うように3人の頭を優しく撫でてやる)
よーし、よく頑張った……

(それから一息ついて、4人で余ったお菓子を食べたり、ゲームしたり、コンビニスイーツや好きな芸能人の話をして過ごした)
……次はヨルの番だからな、用意しとけ
(隣に並んだヨルの小振りな尻を平手で軽くはたく)
(しばらく休憩した後、三人姉妹を横一列にし、四つん這いにして3つの尻を並べる)
(そして後ろから3人を貫いていく)
ああ……なんてクッソエロい眺めだ!ヨダレがとまんねーぜ……!
(腰をうちつけながら、目の前の3人の背中を見下ろす)
全く……おめえらマジで最高だよ……最高のビッチシスターズだよ!
俺用の抜き専クソエロ三姉妹っ!!
(キガ、ヨル、マキマと順番に貫いたら次はランダムに)
(4人のイカれたパーティーは終わる気配が見えなかった)

【こんな感じで……。これで閉めるか続けるかは任せるけど、これで一区切りかな】
【3人動かすのは大変だったと思うけど、ホントにお疲れさん。マジで楽しかったぜ】
【じゃあ俺からはこれで】
【明日が楽しみだぜ。スレを返すな。】

128喜多川 海夢 ◆Snam.xngMI:2023/05/11(木) 00:16:07
【もう行っちゃったかもだけど……お返事借ります!】
【この方が素直にお話出来そうだからこのまま行かせて貰うね】

>>126
【まじか!じゃあ……しょーがないね?】
【ほんとは余裕だし待たせてよ〜って言いたいけど、待たせるのがしんどいってあるだろうし】
【◆uu7L.rG5vEさんがそう言うならそれがいいと思う、うん】

【いなくなると寂しいな、でもここまでまじ楽しかったよね】
【あたしも◆uu7L.rG5vEさんにはほんと感謝しかないよ、あたしの所に来てくれてありがと!】
【忙しい日が続くみたいだから色んな事が上手く運ぶように祈ってる】
【あんま語ると離れがたくなるからシンプルに――バイバイ!元気でね】

129マキマ・ヨル・キガ ◆fb4qcMG98E:2023/05/12(金) 00:03:05
【……マキマの代理でヨルだ。デンジ宛の返事に1レス借りるぞ】

>>127
ん……っ♥はぁ、ふぅんっ♥〜〜っ♥♥んふふ、あっつぅ……っ♥♥
「ひぅ!?ぅぷ、ふあぁーっ♥ぁっぁ、ゃああ、か、髪も顔も、ドロドロにぃ……っ♥♥♥」
『あー……むっ?んきゅ♥ごく、ごくっ……♥おいひ……♥内臓までキミに染められて……、満たされる……♥』
(三者三様、思いつく限りの知恵を絞ってご奉仕させて貰えば……最後は独り占めは許されず。その代わり平等に精液を分配してくれる彼に)
(もはやどこが地獄で恐れられる四騎士だと嘲笑されそうな雑魚メス顔を晒し、全員の瞳が一点集中で扱きあげるペニスへ注がれる)
(やがて射精が始まれば噴水みたいに吹きだす白濁のシャワーへ、餌を求める雛鳥よろしくお口を縦にぽっかり開けたまま)
(顔面でびたびた受け止め、勢いが収まるまで舌をべーっ♥と出しっぱなしで物欲しげなビッチ姉妹の姿をあえて彼に提供し続けた)
(……マキマは大人びた美貌を台無しにするべく自ら指で頬全体に塗り広げてザーメンパックを披露し、鼻腔に抜ける最愛の香りで恍惚の表情に)
(ヨルもヘアカラーすら知らない無垢な黒髪をねばつく雄汁でデロデロに汚される悦びをアサと共有して。達してしまったのか四つ這いの膝の震えが止まらない)
(キガは産まれて初めてかもしれない、身も心も満足する底無しな性欲をぶつけられ、天秤型ピアスに飛び散るスペルマも丁寧に掬っては眼を細め舐めしゃぶる)

……天使?あはははっ、面白いことを言うんだね。……ならキミは神様かな……♥
私達をなにものでもない、普通のマゾな雌に堕としてくれるたった一人の存在だもの。
ン、デンジ君も疲れた、よね?……ありがとう、最高に気持ちよかったよ……♥ねえ?飢餓、戦争──貴女たちもお礼をしなさい。
(悪魔とは真逆のものに例えられるとはにかんで、彼のくれたフレーズに合わせ信仰心を覚えるほどの愛情を囁き返し)
(赤と黒と薄灰の頭をよしよしされ、三名とも心地良さげに瞼を閉じる)
(そのまま抱きつきたかったものの皆精液塗れなので、マキマが代表し濡れたタオルで軽く姉二人を綺麗にしてやると)
(お菓子を食べる前にシャワーを浴びようか?と彼に提案するも──じ、と視線を下半身へ落とせば舌なめずりでアイコンタクトを取って)

「んへぁ……♥そうだな、デンジ、とても良かった……♥戦場でも休息は必要だ、癒さねば……♥」
『……おほうりふぇらふる……♥ぢゅー……っ♥♥』
(一旦柔らかくなったペニスを慈しんで跪き。頬擦りしたり、ちゅっちゅっと勃起前の独特な感触も楽しんで鈴口にキスをし舐めて清めたり)
(犬猿の仲であるシスターズも一時休戦して結託し、可愛がってくれた男性の象徴を崇めつつ)
(カリ溝にこびりつく精の一滴までにゅるにゅる♥ベロマッサージで貪欲に分けあった)

「……はあぁっ!♥あ"ぁあ〜っ♥♥デンジぃっ♥死ぬっ、死ぬっ♥これぇっっ♥イキ死ぬぅぅ〜……っ!♥♥」
『ヨルは大袈裟……、でも次、次は私、はやく交代して……っ♥』
はっ、はっ……♥そうだよ……?私達はキミだけのビッチで、クソエロでドMの三姉妹♥だから♥もっと犯して、デンジ君……好き……♥♥♥
(その後4人でお風呂場でもいちゃついて、お菓子で甘く戻った唇でキスもしまくり。シェアハウスの住民風にまったり他愛も無い話で盛り上がったけれど)
(体力が回復すれば一夫多妻制の乱交は再開され、キングサイズベッドに伏せポーズな三匹の雌が横一列に並んで代わる代わる貫かれる)
(性交しすぎてどの穴も卑猥極まりない形状になっているが、女性的な安産型ヒップの真ん中にぷっくり佇む割れ目は)
(色も奥ゆきも締まり具合も口内器官と同じくそれぞれ絶妙に違って。この場で唯一な男子に視覚でも食べ比べを味わわせて)
(どれも満遍なくぐっちゃぐちゃに犯され、最も体力のないヨルが潮を吹いて失神してしまう明け方になるまで……パーティは続いた)

【──よし、ハッピーエンドだな!という訳で、うむ、私もこれで区切ろう】
【いや、本当にこちらこそ色々と貴重な体験が出来て楽しかった】
【ラストは読んで貰うだけで良いからと好き勝手してしまったが、そこは許せよ?】
【……改めて沢山の付き合いに感謝している。ではまたな、おやすみ。スレを返す】

130エミリ&ウイカ ◆d.XunW7nzM:2023/05/14(日) 03:33:10
「失礼します…あ、もう準備は大丈夫ですか?」
『失礼しまーす』
(コンコン、とドアをノックして部屋に入ると、ソファに座ってる中年の男性に声を掛ける少女2人)
(1人は柔らかな笑顔を浮かべながら。もう1人はあまり愛想を振りまく様子は無いまま。共通しているのは、やや大人びた顔立ちに比べて、身体つきはまだまだ未成熟といった感じ)
(その未成熟な身体を覆っているのはチャイナドレスだが、一般的なチャイナドレスと比べると、スカートの裾は極めて短く、サイドのスリットも脇のすぐ下辺りまで)
(更には腹部には生地が無く、少女特有の柔らかそうなお腹が丸見えという、非常に扇情的な物)
(にも関わらず、照れた様子も恥ずかしがる様子もなく、自然体のまま、男性の直ぐ側にやってきて会話を始める)

「はい♪ では改めまして、今日の施術内容の説明…あ、先に自己紹介ですね。本日の担当になりますエミリと…」
『同じく今日の担当のウイカです。よろしくね、オジサマ♪』
「それでは椅子に座らせて頂いて説明を…って、ウイカちゃん!? どこ座ってるの!」
『えー、良いじゃない。こうした方がオジサマも喜んでくれると思うし。ね? エミリちゃんも反対側座ったら?』
(ペコリ、とお辞儀をして男性の前にある椅子に座って説明をしようとするエミリに対して、ウイカはもう片方の椅子を無視して男性の膝の上に腰掛け、首に手を回して同意を取る)
「しーまーせーん。コホン…えと、本日のコースですが、私達2人の4ハンドスペシャルコースになります。内容としましては、先程済まされましたミストサウナ、アロマオイルを使用した全身トリートメントとマッサージ、
シャワーかお風呂で残っているオイルを流して頂きまして、その後こちらでドリンクを用意させて頂きます。大まかな流れとしてはこんな感じですが、よろしいでしょうか?」
『なんで、この後施術室に移動してオジサマの全身をしっかり2人がかりでケアしてあげるからねー♪ それじゃ、前にも来店されてるから大体分かってると思うけど、お約束だから一応注意事項説明するね。
まず、当店はリラクゼーション施設なので、病気が治ったりとか怪我が直ったりとかは保証しませんー。逆に施術で疲れたり、身体のどこかが痛くなったりするかもしれないけど、それも関知しませんー。
あと、当店は風俗店でも無いので、そーゆー事はいっっっさいありませんー。よーきゅーされても困りますー。』
(建前上は、ですよ♥)(そゆこと♥)
『それから、本日のコースはオイルを使った全身トリートメントなので、手や指や「舌」がデリケートな部分に当たったり触れたりする事が頻繁に起きると思いますけど、ご容赦して下さると幸いでーす』
「はい、説明ありがとうございます、ウイカちゃん♪ では、最後に重点的にやって欲しいところを書いて頂いて…ふむふむ。こちらで良いですか?」
(お乳首様におチンポ様♥ それに金玉…ですね♥)
(耳はこんな感じ囁く、でいい? それともチロチロ舐める? どっちもいいよ♥ それと…わ、オジサマアナルOKなんだ♥)
(なら念入りに…解してあげますね♥ 私達のアナルも良ければ体験して欲しいです♥)
『んじゃ最後にここにサインして…あと、私達にもサインの代わりにオジサマの舌を私の舌に…れろっ♥れろぉ…♥ んふ、美味し♥ あ、エミリちゃんにもお願い♥』
「れろっ♥ ちゅぅぅ…♥ はい、OKです♥ では施術室にご案内しますね♪」

【お待たせ致しました。始まりなこの様な感じでどうでしょうか】
【あと追加の設定として、これより前に来店経験がある、その時の帰りがけに2人を見てその場で次回の予約をしてる、オナ禁など体調管理は万全の状態、というのをお願い出来ればと】
【それと簡単なものですが、こちらのプロフになっております。「」で話しているのがエミリの方で、『』で話してるのがウイカです】

【名前】 エミリ
【年齢】 1○歳
【身長】 147センチ
【3サイズ】74-51-77
【好きなプレイ】ディープキス・乳首舐め
【コメント】当店の超レア嬢のエミリちゃんのご紹介です! まだあどけなさと幼さが残る顔立ちとは裏腹に、積極的かつ献身的な施術が売りになっております
じっくりと丁寧に丹念な舌使いは一度体験してしまうと沼に嵌まり込むこと請け合いです! 基本的に予約は受け付けておらず、出勤日も不定期ですが
出会えた方はこの素晴らしい体験を噛み締めて頂けると幸いです!

【名前】 ウイカ
【年齢】 1○歳
【身長】 148センチ
【3サイズ】77-51-75
【好きなプレイ】玉フェラ・アナル舐め
【コメント】こちらも当店の超レア嬢のウイカちゃんのご紹介! エミリちゃんと比べると大人びた雰囲気でややとっつき難い印象はありますが、見た目によらず情熱的な女の子です!
とにかく密着したがりで、最初から距離をグイグイ詰めてきますのでご用心を。そして何と言っても1番の特徴は舌の長さと器用さ。大人顔負けの長さと動きに、一瞬で虜になる事請け合いの舌使いです!
こちらもエミリちゃんと同じく原則予約不可になりますので、何とか幸運を掴み取って、奇跡を体験して頂きたいと思います!

『健全店とは…?』「お店のHPも無いし、私達が店に出てる時しかこのパネル出て来ないから、多分健全…の筈」

【それではお返事お待ちしておりますので、よろしくお願いしますね♪】
【スレをお借りしました】

131エミリ&ウイカ ◆d.XunW7nzM:2023/05/14(日) 03:35:15
>>130
【あ、誰宛かが抜けていました。130は◆.sw/PR.UXIさん宛のロルになります】

132 ◆J2MlUFdCkY:2023/05/15(月) 11:14:00
【◆t5R7dUhwQsさんへの置きレスにお借りします。】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679750138/372

確かに魔王と間違われる様なある意味正しい内容には違いないですね。
勇者の使命も忘れて完全にちん堕ちしてしまってマラ嫁となってしまうのもとても好みです。
TSも大丈夫ですよ、屈強な男戦士が爆乳女戦士になってしまったり、ショタ魔法使いがロリ魔法使いみたいな形でも構いませんし
小から大、大から小みたいにショタから大人の女に変わらせても大丈夫です。

おちんぽへの常識やおまんこへの常識も、臭いや味、どう扱うかも全て神の教えが全てとなっていて
変態中年司祭の意のままにされてしまう…
中で一人ぐらいはそこに異を唱えるキャラが居ても良いかもしれません、周囲に弾圧されてレイプ目で洗脳されてしまう感じとかも♥
そうですね、容姿は此方が以前出した画像の司祭みたいなのが凡そぴったりなイメージでした
ロリな女の子には太すぎて長すぎて腹ボコするぐらいの極太巨根で周りにおまんこからびゅるびゅる中出しちんぽミルクを噴いて倒れてしまうぐらいに
花嫁達を相手にしてもまだギンギンに勃起している位の絶倫おちんぽ持ち。
チンカスやちん毛も可能であれば取り入れて、神の身から出る祝福と称してしゃぶらせたりゴックンさせたりできたら嬉しいですね。

そうですね…此方の好みではあるのですが、やはり全体的に大き目で卑猥で下品な身体付きとなるのが嬉しいです。
爆乳おっぱいに乳首も乳輪も大きなスケベ過ぎるおっぱいに、まん毛はパイパンかモジャモジャに生えまくってるかの何方かが良いですね。
若しくはイカ腹つるぺたロリも好みです、キャラによってこうしたいという希望も出てしまいそうなので
あくまで好みの傾向と受け止めて頂けたら嬉しいです。
可能であればですが、褐色肌に変えてしまったり卑猥なコスプレみたいな衣装を着せたりもしたいのですが如何でしょうか?

お返事が遅くなってしまってすみません、明日会えるまでにはお返事したいと思っておりましたが
何とかお返事出来て良かったです…お会いできるのを楽しみにお待ちしていますね。

【スレをお借りしました。】

133樫野梨香 ◆CospakozFc:2023/05/17(水) 21:14:34
【奏太とりーずお姉ちゃんのロールの番外編で、1レスお借りします】


撮影開始、っと……こんにちは、奏太♥ 今日は奏太にだけ見せちゃう特別配信♥
えへへ♥ これ、な〜んだ? そうだよ、奏太のちんちんから型取りしたディルドー♥
これからこれで、オナニーしちゃうね……ちゅっ♥
(奏太がボクから送られてきた動画を再生すると、早速スマホ用の撮影スタンドの角度を調節してる双葉コスのボクが表示されて♥)
(椅子に座ってから手を振って奏太に挨拶すると、早速かなり大きめのディルドー……奏太のちんちんから型取りして作った)
(世界にたった四本だけしかないボクのお宝を取り出して、先っちょにキスする♥)
ちゅ……ちゅっ♥ あはっ♥ このディルドー作ったときの事、奏太は覚えてるかな♥
型を取ってる間、ボクとりーずお姉ちゃんのおっぱいずっと揉んでて……んちゅ、ぅぅ……ぺろっ♥
オナニーの時も自分でおっぱい揉んだりする時もあったけど……奏太に揉んでもらえて、自分の手で揉むより気持ちよかった♥
(ディルドーにキスしても奏太の生ちんちんみたいにおいしくないけど、ファミレスで奏太にフェラチオしたのを思い出して)
(おまんこがそれだけでじんわりと濡れてきちゃって♥ スマホのカメラに目を向けながらディルドーの裏筋を舐めあげる♥)
ボクのおっぱい、りーずお姉ちゃんのおっぱいよりも小さいけど……あは……っ……あんっ……♥
りーずお姉ちゃんと同じくらいに感じやすいんだから……あはっ……♥ あうぅっ♥ 乳首勃ってきちゃうよぉ♥
今度逢ったら、ボクのおっぱい奏太のお口でペロペロチュパチュパって、して……♥
(我慢できなくてTシャツの上から自分でおっぱいを揉むと、すぐに乳首が硬くなっちゃって♥)
(片手でおっぱいのお肉をこねながら反対の手で乳首を摘まんでちょっと力を入れて潰すと、頭の中に火花が飛び散ったみたいになる♥)

もう……我慢できないよぉ……♥ でも、んっ♥ 奏太のってとっても大きいから……っ、あはぁ……♥
挿れるまえにきちんと濡らしておかなきゃ……あっ……あっ……あんっ♥
(すぐにおっぱいをいじるだけじゃ満足できなくなって、ホットパンツの中に手を入れておまんこに指を這わせちゃう♥)
(目を閉じてもう濡れちゃってるボクの感じやすいおまんこの割れ目に沿って滑らせて、これが奏太の指だったらいいのになって頭の中で考える♥)
んっ……えへっ♥ 見てよボクの指♥ もうこんなに濡れちゃってるんだよ♥
奏太に僕のオナニー見られてるって思うと、普段よりも感じやすくなっちゃってる♥
(スマホのカメラの前に僕の指をかざせば、指がねちっこく濡れちゃってるのは一目瞭然♥)
(自分のおまんこのお汁で濡れた指に舌を這わせて舐めてから、またホットパンツの中に手を入れる♥)
あっ……奏太っ♥ 奏太も今、ボクのオナニー見てちんちんしごいてるのかな♥
もしそうだったら、ボクのオナニーで興奮してくれてたら嬉しいなぁ♥ あんっ……あうぅっ♥
(ホットパンツの中で浅く指をおまんこに挿れながら、カメラの向こうの奏太に話しかける♥)
(流し目をスマホに向けながらディルドーにしゃぶりついて、音を立てて浅く唇で吸い上げて♥)

ほら、久しぶりの僕のおまんこだよ奏太♥ 今度、奏太のちんちん挿れてほしいなぁ……♥
うんっ……ふっ……んふっ……♥ おまんこだけじゃなくて、ディルドーも濡らさなきゃね♥
(ショーツごとホットパンツを脱いで、ディルドーの幹におまんこをこすり付けてしっかり僕のお汁で濡らしてから)
(おまんこに先っちょを押し当て、目を閉じて大きく深呼吸♥)
んっ……んうう、っ……ううんっ……普段オナニーに使ってるオモチャより、太くて大きい、っ……♥
これが、奏太のちんちんなんだね……♥ あっ♥ ボクのおまんこのお肉、広がっちゃってる♥
奏太、奏太ぁ……気持ちいいよぉ♥ おまんこ、気持ちいいよぉ……っ♥
(意を決してゆっくりとちんちんディルドーを挿れると、普段のオナニーよりも何倍も気持ちよくて♥)
(最初はゆっくり慣らすつもりでいたのに最初から大きく動いちゃう♥)
セックスなんて痛いばっかりで気持ちよくない、って思ってたのに……奏太のちんちんだって思うだけで……♥
おまんこがキュンってなって♥ とっても気持ちいいんだ……あはっ♥ 奥っ♥ 奥までかき回してよぉ♥
(本当に奏太とセックスしてるつもりで、おっぱいを揉みながらリズムを付けて挿れたり抜いたり♥)
今度は、こっちから……♥ はっ……はぁ……あはあぁ……っ♥ 後ろからガツガツって、きて♥
ボクの体、壊れちゃうくらいに後ろから突いて♥ ぼくのオマンコ奏太だけのものにしてよぉっ♥
(今度はベッドに四つんばいになってお尻を奏太に向け、大きくピストンしていく♥)
(ぼくのオマンコから激しい勢いでお汁が飛び散って、シーツがびしょぬれに♥)
い、イくっ、ボクイっちゃうよぉ♥ 奏太も、奏太もぉっ、ボクと一緒にイってよっ♥
僕の中に奏太のせーえき中出ししてぇぇっ♥ あっ♥ あううんっ♥ イくっ♥ イっちゃうぅぅっ♥
(イきそうになると、おまんこの奥を抉るように深く挿れたままかき回して♥ 最後に、一度引いてから一気に深くまで挿れて♥)
(その瞬間、頭の中が真っ白になった♥)
あああああぁぁっ♥ 奏太あああぁっ♥ 好きだよ♥ 大好きだよぉっ♥
あはあああっ♥ あっあっあっ♥ ああああんんっ♥
(彼氏とのセックスでは一度も経験したこともない激しくて幸せな絶頂♥)
(ボクの体は激しく痙攣して、後で聞いたらきっと恥ずかしさに顔が真っ赤になりそうなくらいに獣みたいな声をあげて♥)
(おまんこはディルドーを締め付けてキュンキュンってなってしまって♥)

あああぁぁ……あああぁ……はああぁ……♥ きもちよかったよぉ、奏太ぁ……♥
奏太も、気持ちよかったかな……? いっぱいザーメン、射精してくれたかな……♥
今度は、オナニー配信なんかじゃなくて……生えっち、しよう♥
奏太に、寝取りえっちしてもらいたいなぁ……もちろん、種付けもだよ♥
(最後にイったばっかりで真っ赤になってる顔を撮影すると、ピースサイン♥)
(撮影終了すると、幸せな気分のままベッドに横になってそのまま眠ってしまって……♥)


【奏太が前に「僕のおちんちんディルドーでオナニーしてるの撮影して、送って欲しい」って言ってたから】
【ボクのオナニー動画を撮ってみたけど……どうかな♥】
【中の人がずっと書きたいって思ってたけど書く気力がなくて、でも今書かなかったらもうチャンスはない、って】
【ガンバって書いてみたんだ】
【りーずお姉ちゃんには悪いけど、今回はボクが主役って事で♥】

【撮影終了って事で、スレを返します。使わせてくれてありがとう♥】

134 ◆t5R7dUhwQs:2023/05/17(水) 21:56:38
【◆J2MlUFdCkYさんへの置きレスでお借りします】

>>132

変態中年司祭を魔王として討伐しにきた勇者をTS返り討ち!
逆に表の顔である聖人の噂を聞いて三顧の礼をしにきた不運勇者が意図せず防犯用のTS罠に引っかかって
元に戻るために必要だからと適当な嘘を信じ込んで抱かれちゃったりとか
一度だけでは無理で回数が必要と聞いて教会に寝泊まりしてダンジョンで稼いだお金で孤児院の子たちに差し入れしたり
TS以外はチート能力を使っていないのに自発的に修道女に奉仕の仕方を習ったりと洗脳されてないのに信じて受け入れてしまう、ある意味では本当の勇者であったり
あと、勇者が男の娘でそのまま抱いて雌堕ちさせてから本当に少女にTSさせるとかはどうでしょう?
本当の神に愛されたおちんぽとの格差を分からされて雌にしてくださいと懇願させちゃうの

変態中年司祭のイメージは一致で安心しました
異を唱えるのは姉妹とか母娘の中で一人だけとか?
娘の四姉妹に手足を押さえられて絶望した母親が最後には5人目を産ませてください宣言をしちゃうのもいいかなと
腹ポコやちん毛、玉舐めは大丈夫ですが、チンカスはその時の気分や体調とかでOKNGが変わると思います
アナル舐めも汚さや病気とかを強調されると駄目かもしれません

エスメラルダは3桁の魔乳なので乳輪は直系20cmクラス、乳首は個人的趣味で陥没気味だけど刺激すると数センチクラス
陰毛は髪の毛と同じようなゴージャスなライオンヘアで、細くてあまり縮れてはいないけれど密度高くて面積も広め
最初から褐色肌じゃなくて色を変えるですよね? 彼女なら卑猥衣装で日焼けするのがいいかなと
シスターあたりは全身褐色肌でダークエルフになったように見えて、実は微細な淫紋が全身に浮かんで褐色肌になったようにみえるとか?
全ての力を開放した全力全開のオーバーロード、と書くと格好良く思えるけどただエロモードとか
コスプレみたいな衣装として現代日本の学校の女子制服はファンタージ世界ではコスプレみたいなものかもしれません

【スレをお借りしました】

135 ◆.sw/PR.UXI:2023/05/18(木) 08:46:23
>>130
【返事遅くなり申し訳ありません。仕事が忙しく書き込めてない状態続いてまして】
【今日あたりお返事いたします】

136太刀華メアリー ◆CospakozFc:2023/05/21(日) 16:21:54
【奏太くんとりーずちゃんのロールの番外編に、スレを借りちゃいますね〜♥】

これが、前に話してた奏太くん♥
この子に種付けしてもらっちゃおうって思うんだけど、貴方は大丈夫かしら〜?
(初めて来た、自分の家よりも豪華な私の家に他人行儀になった状態でソファーに腰掛けてる奏太くんを紹介すると)
(私の夫は茫然として、私の顔と奏多くんの顔を交互に眺めてから、やっと口を開く)
「う、うん……インポの僕じゃ麻里を孕ませる事ができないから、って言ったのは僕だし、
 麻里が選んだ男なんだから間違いはないはずだ、って思う気持ちもあるんだけどさ……
 ……麻里、小学生は危ないんじゃないかな……?」
た、確かにそう言われても仕方ないわよね〜……。
私が貴方だったら、きっと同じ事を言ったと思うわ〜……。
(インポの上に寝取られ願望持ちでまともにセックスできない夫の代わりに種付けしてくれる男を前から探していて)
(少し前に知り合ったりーずちゃんの彼氏である奏太くんをお願いして借りてきたのだけど)
(小学生を連れてきたのは予想外だったらしく……呻くような声で正論を口にする夫に、反論できなくて)

……「……」……「……」……「……」……「……」……「……」
(私も夫も奏太くんも、少しの間お互いに黙ったままだったけど)
……ふふ、っ♥ お口で説明するより、お口でしてあげた方が解りやすいわね〜♥
ズボン脱がしちゃうわよ、奏太くん♥ それ〜っ♥
うふふ、どうかしら? 奏太くんのおちんちん、小学生なのにあなたのよりずっと大きいのよ〜♥
(部屋中に立ち込めた気まずい雰囲気を払拭しようと私が強引に奏太くんのズボンをパンツごと下ろしてしまうと)
(年相応の包茎だけど自分のモノよりもずっと大きい奏太くんのペニスに夫が目を丸くする♥)
ただ大きいだけじゃなくて……ちゅ、っ……ぢゅぶぶぅ……っ♥ 硬くて、大きくて〜♥
貴方とは牡としての格が違うんですよ〜♥ んぅっ……ぢゅぶぶ……ぢゅぽぉっ……ぢゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぶっ♥
(説明しながら包茎の皮を剥いて奏太くんのペニスにしゃぶりつけば、あっという間に勃起して♥)
(夫の目の前で他の男、それも幼さすら感じさせる小動物系の男の子のペニスにご奉仕♥)
んふぅ〜っ♥ 奏太くんの感じやすい場所はどこかしら〜♥ ここかしら〜? それとも、こっちかしら〜?
奏太くん、気持ちよかったら射精しちゃっていいですからね〜♥ いっぱいびゅーびゅしちゃいましょうね〜♥
(奏太くんはソファーに座ったままペニスの太い茎を握って扱かれ、裏筋やカリを舐められて気持ちよさそうにしてる♥)
(まるでこの家の主人みたいにリラックスして私に奉仕されてる奏太くんの姿に、夫は立ち尽くしたまま茫然として♥)
うふっ♥ 見たかしらあの人の情けない姿♥ 自分の妻が他の男に奉仕してるのに何も言えずに
ああして見てる事しかできないのよ……ぢゅぷ、っ……ぢゅぱぁ……っ♥ んっ、んふうぅぅっ♥
もうっ♥ 奏太くんったら自分から腰を動かしちゃうなんて〜♥ じゅぽっじゅぽっぢゅぽぽぉ……っ♥
(そんな夫に冷笑の表情を向けてから奏太くんのペニスをしゃぶると、奏太くんからも腰を動かしてきて♥)
(そのまま少しの間、夫を無視して奏太くんのペニスを唇に深く咥えて喉まで使ってご奉仕してあげちゃいます♥)
んうっ、んぷううぅっ♥ んふうぅ……んっ、うううぅ……っ♥ んふふっ♥ いっぱい出したわね〜、奏太くん♥
んううぅ……どろろぉっ、どろっ……こんなに、私の口の中に出しちゃったんですからね〜♥
(夫に言ってるようにも聞こえる言葉と共に手のひらにどろどろの濃厚精液を一度吐き出したのは)
(夫に対し奏太くんが立派に生殖能力を持っている事をアピールするため♥)
(夫もそれに気づいているのか、雰囲気に飲まれて顔を青ざめさせながらも小さく頷いていた)
あっ♥ 見てちょうだい奏太くん♥ あの人ったらペニス勃起させちゃってる♥
でも、奏太くんのと比べるとずっと小さいのよ〜♥ 笑ってあげてちょうだい、奏太くん♥
(奏太くんへのフェラ奉仕に興奮したのか、夫のおちんちんが勃起してるのに気付いてわざと大きな声で指摘する)
(あの人のペニスは決して小さくなけど、やっぱり奏太くんの大人顔負けのペニスには負けていて♥)


【長くなりすぎたから、二回に分けて投下しちゃいますよ〜♥】

137太刀華メアリー ◆CospakozFc:2023/05/21(日) 16:25:42
>>136の続き

ぢゅるっ、ぢゅるっ……ぢゅるるぅ……っ♥ んふ、ぅ……あ♥ あんなに射精したのに、まだ勃起してますね〜♥
やっぱりお口だけじゃ満足できませんよね〜♥ おまんこにも挿れてみたいですよね〜♥
んふふっ、しちゃいましょうか奏太くん♥ 寝・取・り・セ・ッ・ク・ス♥
あの人に自分が牡として奏太くんの足元にも及ばないって、教えてあげちゃいましょう♥
(まだまだ硬いままの小学生ペニスにお掃除フェラしてから、奏太くんの顔を見上げて宣言すると)
(大人であることを強調するため普段着の代わりに着ていたスーツを脱ぎ捨てて裸になる♥)
んう……っ……んふふ、ぅ〜っ♥ 奏太くんのペニス、あの人じゃ届かない所まで挿ってきてます〜っ♥
はぁっ……それだけじゃなくて、小学生だなんて思えない、激しい腰使い♥
インポのあの人じゃ絶対できない、力強い牡のピストン♥ あああぁ〜っ♥ あは……んふふ〜っ♥
(ソファに腰掛けたままの背面座位で私を下から大きく突き上げてくる奏太くんに、私も腰を大きく振る♥)
(夫程ではないけど私にも寝取られ願望がある分、普段よりそのセックスは激しくて♥)
あはっ♥ 奏太くん見えますか〜♥ あの人、奏太くんと私のセックス見てペニス扱いちゃってますよ〜♥
自分の妻が小学生相手に腰振っちゃってるの見てオナニーしちゃうなんて、情けない男だって思いませんか〜?
ほら、奏太くんもあの人の事をバカにしてあげてください♥
(ついに満足できずに私の寝取られセックスを見ながらオナニーを始めた夫の姿を口ではバカにしながらも)
(夫が久しぶりにペニスを勃起させる事ができた事を内心喜んで♥)
あは〜っ♥ あんっ♥ んっ♥ 素敵です、奏太くんっ♥ んふふ〜♥ 私のおっぱい柔らかいですか〜?
蓉子ちゃんには負けちゃいますけど、私のおっぱいも十分大きくて柔らかいんですからね〜♥ あはぁっ♥
も〜っとっ♥ もっと、もっと♥ 私のおまんこ突き上げてください、奏太くんっ♥
(我が物顔で私のロリ巨乳をこね回してくる奏太くんに、腰を落として腰をぐりぐりと左右にくねらせると♥)
(奏太くんも負けじと私のおまんこの奥をペニスでこね回しながら乳首を摘まんで転がしてきて♥)
んっ♥ くちゅっ♥ くちゅっ♥ ぢゅるっ、ぢゅるっ……ぢゅううっ♥
(奏太くんに首を傾けさせられ、唇を奪われて♥)
(あの人の優しいそれとは違って興奮しきった奏太くんの貪るようなキスに♥)
(舌まで挿れてくる蓉子ちゃん仕込みのキスに、私も応えて舌を絡ませて♥)

んふっ♥ んふぅっ♥ うふぅ、ぅぅっ……♥ イきそうなんですね、奏太くん♥
遠慮せずに膣内(なか)に射精しちゃっていいですよ〜♥ 人妻に無責任種付け、しちゃっていいですよ〜♥
妊娠しちゃってもあの人の子供って事にしちゃいますから♥ 奏太くんの濃い精液射精しちゃっていいですよ〜♥
(余裕のない呻きや息遣いと共に奏太くんが小刻みに腰を動かすと、私も我慢せずに腰を動かして♥)
(夫もペニスを自分の手で激しく扱いて3人一緒にイく準備を整えていく♥)
んっ♥ 奏太くんっ♥ イっちゃうっ♥ イっちゃうぅ〜っ♥ んっ、ふううううぅぅっ♥
(私が絶頂に達して体をこわばらせたのと同時に、奏太くんも私の膣内(なか)に射精♥)
(あの人も射精して、3人分の絶頂の喘ぎが三重奏を奏でて……♥)
はぁ……はぁ……ステキでしたよ〜、奏太くん♥ 人妻を孕ませちゃう気分はどうですか〜♥
……んふふっ♥ あの人ったら、私たちの寝取りセックスでオナニーして射精しちゃってますよ〜♥
んぅ……ちゅっ……くちゅっ……♥
(奏太くんが来る前にピルを飲んでおいたおまんこにたっぷり中出しした奏太くんに唇を貪られながら)
(奏太くんに気付かれないようオナニーで射精したあの人に「奏太くんで、いいかしら〜♥」という意味のウィンクすると)
(あの人も久しぶりの性的絶頂に肩で大きくしながら「奏太くんに種付けをお願いするよ、麻里♥」という意味で頷いて♥)

あはっ♥ まだペニスが硬いままだわ〜♥ もっと楽しみましょ……っ、はぁ……んふ、っ……♥
あっ♥ あはぁっ♥ 素敵っ♥ 素敵ですよ〜っ♥
(奏太くんもあの人もまだまだペニスが硬いままなのに気付くと、抜かずに繋がったまま腰を動かして♥)
(奏太くんは私の名前を呼びながらまた腰を動かして、あの人も私の名前を呼びながらペニスを扱く♥)
(寝取られセックスはあの人が溜まっていた精液を一滴残らず出し尽くすまで続いて♥)
(その後も一晩中奏太くんは私の体を貪り続け、途中からレイアードコスに着替えさせられて)
(レイアードコスに精液をたっぷり浴びせられて、コスパコ専用のコスプレ衣装にされちゃいました〜♥)

(そして、それからしばらくして……)
貴方、見てますか〜♥ これから私、奏太くんに寝取りセックスで抱かれちゃいますね〜♥
貴方じゃできない赤ちゃん、奏太くんと一緒に作っちゃいますよ〜♥
んふふ、今回は友達の蓉子ちゃんも一緒なんですよ〜♥
「こんにちは、メア……じゃなくて、麻里さんの旦那さん♥
 奏太に寝取られちゃう自分のお嫁さんを見ながら、情けなく一人でシコシコしちゃいなさい♥」
(りーずちゃんを交えた寝取り種付け3Pで、私はあの人の子供じゃない赤ちゃんを妊娠しちゃいました……♥)


【というわけで、私(メアリー)の番外編ですよ〜♥】
【中の人が私と奏太くんの対面をしてみたくて、こうして書いちゃいました〜♥】
【私の夫はインポと寝取られ性癖以外はかなりハイスペックの優しい男性って設定ですけど】
【そういうキャラを感じてくれたら、そしてそんな男性から寝取っちゃうってロールを楽しんでくれたら嬉しいです〜♥】

【ロールを投下しましたから、スレをお返ししますね〜♥ 使わせてくださってありがとうございます♥】

138イリス ◆lgSg1WQnYs:2023/05/25(木) 05:51:13
【◆GgRMrDDsDkさんへの置きレスにお借りしますね】

「あら、皆様ご一緒なのですか? こんなに沢山の方とお話出来るのは、まさに神の思し召しでしょう。…それと、歳を重ねる事で得られる物というのはあります。それについてもお話を致しましょう」
(目の前を通りかかった若者に声を掛けた所、不機嫌そうな声で振り返りましたが直ぐに表情を変えて足を止めてくれました。…までは良かったのですが、その若者は少し前を行く仲間も呼び止め)
(呼び止められた仲間も離れた所に居た仲間を呼び止め…となった結果、私の周りには都合6人が集まることに。予想外の事態にやや焦りますが、それを表さない様ににっこりと笑みを浮かべて彼らに相対しますが)
『こんなグループだったとは…。ちょっとまずいかもしれません。人数もですが、それよりも彼らの雰囲気と視線が…。遠慮が無いというよりもケダモノ、いえ、値踏みも近いかもしれません…んくぅ…♥ こ、この視線は…♥』
(服装や顔立ちといった見た目は整っていますが、近くで感じる彼らの口調や態度は言ってしまえば下劣な物。しかし、その視線やいやらしい笑みが逆に私のマゾ性癖を煽り立てて)
(彼らと話をしながら疼き始めた子宮と肛門を何とか抑え込み、この場を切り抜ける方法を考えようとしますが、考えが纏まる前に場所の移動を提案され止む無く受け入れることにします)

「…確かにそうですね。何処か別の場所に…分かりました。では案内をよろしくお願いし…きゃっ!? な、何をするのですか! そ、そこまでしなくても1人で歩け…んひっ!? や、やめな、さ…♥」
(リーダー格の男性は「ついて来い」と言い背を向けようとした所で何かを思いついたのか、ニヤニヤ笑いをしながら「案内してやるよ」と私の腕を取って歩き出そうとします)
(その意図に気付いたもう1人が反対の腕を取り、もう2人が背後に回り込みます。あぶれた2人が文句を言いますが、「先導しろよ」と言われると舌打ちをしながら前を歩き出し、私は彼らに両腕と背後を固められたままついていくしかありませんでした)

「ふーっ、ふーっ…♥ しょ、少々お待ち下さい…♥ 服装を直しますので…」
(路地裏の入り口から10数メートル。幾つかの角を曲がった先にある少し開けた場所に到着すると、彼らはようやく私の身体から離れます)
(路地裏に入った瞬間から、彼らは態度を変え、卑猥な言葉を口にしながら私の身体に手を伸ばしてきました。スカートを捲りあげてお尻を鷲掴みにし、太ももを撫で回し、胸を揉みしだき、乳首を捻りあげます)
(尻肉は手形が残るくらいの力で何度も平手打ちをされましたが、女性の生理を知り尽くしたと言わんばかりの力の加減と連携の取れた動きによって、私の身体は簡単に発情してしまい)
(表情は蕩け、口からは喘ぎ声を出し、ショーツのクロッチはじっとりとした湿り気を帯びてしまっていて)

「お待たせ致しました。では、皆様に説法を……え? あ、えっ? そ、それは…? ……っ!!♥♥」
(乱れていた僧服を直し深呼吸をして平常心を取り戻すと、彼らに向き直り、錫杖を鳴らして灯りを灯します。昼間、とまではいきませんが、表情がはっきり見えるくらいには明るくなった私の目に入ってきたのは)
(ズボンを脱いだ1人の若者の姿。その股間にあるモノは、長さ太さともに今までに見たことが無いサイズ。大きくエラの張った亀頭や血管の浮き出た幹、それに加えて幾つもの突起が埋め込まれるなどの改造が施されていて)
(その異様さから目を離せずにいると、もう1人が同じ様にズボンを下ろして肉棒を見せつけて来ます。それも同じ様に凶悪なサイズと施された改造があり、そして淫水焼けして黒光りしている事からも)
(ただ改造したのではなく、何人もの女性がこの恐るべき肉棒の餌食になっているという事で)

【お待たせしました。昨日伝言板スレにも書いた通り、申し訳ありませんが当面は置きレスでの進行でお願いします】
【状況が元に戻りましたら、また改めてお伝えいたしますね】

【それではゆったりと続きをお待ちしていますので、よろしくお願いします♥】
【スレをお借りしました〜】

139 ◆GgRMrDDsDk:2023/05/25(木) 09:54:31
【イリス ◆lgSg1WQnYsさんへの返信にお借りします】

>>138
聖職者とは思えないドスケベ服を着て、デカチチとデカケツ揺らしてる時点で男を誘ってるの丸わかりなんだよ
なぁにが説法だ…!本当はチンポ求めて歩き回ってる変態女だろうがっ!!恥を知れっ!恥をっ!!
(この場にいる全員の両手足の指では足りないほど女を性的に食べてる男達がイリスに近づき、薄く手形が残る尻に手を触れると撫で)
(男達の手汗やイリスの身体から流れる汗を尻肌に馴染ませるように掌を動かし、薄く伸ばして光沢を帯びるまで触り続けると動きが止まり)
(ドラムを叩くようにリズミカルに巨尻を叩き、一打される度に尻肉や太腿が大きく揺れ跳ね、尻肉に手が埋もれて形をひしゃげさせられ)
(離れると真っ赤に染まった手形が残り、ヒリヒリとした痛みを残したまま次の一撃が放たれ、真っ赤な手形な十重二十重と重なってサルのような赤い尻にされていく)

歳とった牝の利点はよ〜っく知ってるぜ…肉付きが良い熟れた身体と欲求不満で男を求める性欲、男がいれば奪ったって背徳感、娘がいれば親子そろってハメられるってな
今日の牝は…ケツ穴をハメられるのが好きなんだろ?ケツ叩いただけで感じまくれる変態シスターは俺たちのチンポでケツ穴をハメ倒して欲しくて仕方ないんだよなぁ?
(発情臭をプンプン匂わせる熟女は格好の餌であり、誰も来ない路地裏に連れ込んだ時点で勝敗は決している)
(子宮を押しつぶしそうなほど太く、エラが張り過ぎた亀頭の鈴口は大きく開き、野太い尿道口から止め止めなく粘度がある先走りが垂れて地面に染みを作り)
(浅黒い巨根に小さな鉄球を入れて強く擦れるようにした物、ヒダのような柔らかい突起が内部を撫でまわす物と無機物、有機物問わず肉棒を改造に使い)
(オークのチンポを移植したんじゃないかという臍上まで届きそうな超凶悪巨根、たわしのような毛がびっしり生えて内部を洗い擦る物まである始末)
(別の男が前掛けの中に頭を入れ、湿り気を帯びたクロッチを見つけると舌なめずりしてほくそえみ)

「レロレロ…レロロロッ……この味…ちゅっ、ちゅるるるっ!ぷっはぁ…!ちょい前に男を覚えた淫乱の味だぜ」
「マンコとマン汁がチンポ臭くねぇからこっちよりもケツ穴重視のケツマゾシスターだ!ぢゅぱっ、ぢゅぱ、ずるるるっ!!膣の締まり的に十数年前にガキ産んでるな…この感じ……牝と見た」
(ショーツ越しの膣穴に舌を這わせると上下に動かし、濡れた部分を唾液塗れにしながら鼻息を浴びせて生暖かい空気を送り)
(クロッチごと膣周りを口の中に含むと溢れ出る蜜を吸い、男漁りしているシスターのことを知ってるかのように把握していき)
(むっちりした太腿を掴むと弾力あるもも肉を揉みながら舌を器用に使ってクロッチを少しずらし、膣穴に舌をねじ込んで入り口を舐めまわし)
(口内で温めた唾液を流し込んでは舌でかき混ぜて泡立たせ、膣内から卑猥な水音を響きたらせていると口をもごもごと動かしながら大きく鼻呼吸し始め)
(勢いよく温かい空気と唾液、啜った愛液を混ぜ込んだものを膣内めがけて叩き込んでいく)

『こいつ「も」薬漬けしよーぜ!デカ乳開発してミルクサーバーにすりゃ飲み水に困らねぇし、飽きたら瓶詰して売ればいいじゃねぇか』
『大丈夫、大丈夫、人体にはそこまで悪影響がないから安心してよおばさん、ダメになっても俺達が飼ってあげるからさ』
(両腕をとっていた男…双子なのか背格好が同じ二人が片手では持て余す爆乳を揉み、乱れを正した衣服が更に乱れて中身が零れるほど乳肉を揉みしだいていると懐から注射器を取り出し)
(興奮剤と性的快感が上がるものの中毒性があり、母乳が出る体質や乳や尻が大きくなる可能性がある非合法な薬物を戸惑いなく乳首に注射しようと近づけ)
(片手を爆乳の先端へ動かすと親指と人差し指で乳首を摘まんで引っ張り、上下に扱きながら他の指を乳肉に食い込ませるように揉みこみ)
(これまで数えきれない女達を狂わせた凶行を行おうと男達の魔の手が伸び、針の先端と乳首がキスする距離まで近づいていた)

【こちらも今週土日や来週の一部は忙しい時があるので置きレス形式問題ありません】
【お互いに日時が会う時はロールとしましょう】

【置きレスは久しぶりなので詰め込み過ぎになってるかもしれないです…そちらが動きやすいように返信して大丈夫です】
【こちらが放尿するのは可能でしょうか?ケツ穴をハメ潰した後、年増シスターは口やアナル、膣に小便を流し込んで便所】
【若いシスターはザーメンを与え、街から去る前に全員のマンコをハメ倒して妊娠させるのはどうでしょう?】

【スレをおかりしました】

140 ◆d99w48sFDk:2023/05/25(木) 23:15:12
【◆tIxBttLOW.さんへ置きレスをお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679750138/487

怪人の外見が少年〜青年くらいとお話していますが
何歳くらいとか見た目がどうとか希望はありますか?
それによって入りのシチュや雰囲気も変わりそうですね

善堕ちした結果、「性格が丸くなった」「生意気な性格」「クール美青年はそのままツンデレぽくなる」など
色々ありそうですがお好みがあれば、その上で性処理の際はハードにと思っています

そちらのキャラの希望ですが、挙げていただいたのであれば正義側組織の指揮官がいいでしょうか
こちらから挙げさせていただけるなら一線を退いた元ヒロインなど現役ヒロインのママキャラとかもいいですね
胸が大きいのは歓迎です、盛るだけ盛っていい派ですので…頭より大きいとか熟れて長乳とかその辺ご自由に
淫紋もいいですよ、その辺は怪人のデザインとかにもよりますが…サイバー感強い怪人なら
並の淫紋だけでなくデータコードみたいなのが刻まれて端末で何やら読み取れたりしてもいいですね
以前に暴走しての行為後、周囲には性処理させてあげないと説明済みなのもいやらしくていいと思います
あの指揮官これからヤりに行くんだとか、部屋から喘ぎ声聞こえてくるだの周りからそういう目で見られてるんでしょうね

そちらがやりたいプレイとかはありますでしょうか?
こういうことしたい、されたいというのはどうですか?

141ラゴル ◆Suebh5AzPE:2023/05/28(日) 17:03:28
【レイナ ◆uimCYNMG6wさんへの置きレスです】

(魔法戦士部隊の隊長であるレイナの元へ一羽のカラスが手紙を携えて訪れる)
(そのカラスは妖魔の魔法によって作られた疑似生物であり、レイナへと手紙を渡すと煙のように消えていった)
(手紙には、妖魔ラゴルの根城へと一人で来ることを要求する文面が書かれていた。そして、同封されていた写真には
同じ魔法戦士部隊の若い女性3人が縛られ拘束されている写真が同封されていた)
(その3人はまだ入隊して間もない新人で、数日前から行方不明になっていて部隊総出で捜索を行っている最中であり、
レイナが要求に従わなければどうなるか・・・という脅しを暗示していた)

(手紙を送り付けた本人であるラゴルは妖魔の世界でそれなりの地位にある領主だったが、勢力を拡大していた勢いと
奢りもあって単身人間界への侵攻を企てたが、全盛期のレイナの活躍により魔法戦士部隊に敗退し、無様に魔界へと
引き下がらざるを得なかった)
(以降、「人間に無様に負けた妖魔」として揶揄され、順調だった勢力拡大も暗礁に乗り上げてしまっていたが、レイナへの
復讐の念を積もらせながら勢力の挽回を図っていた)

命令通り一人で来たようだな。仲間を返してほしければ、この城の妖魔を全滅させることだな
(城へと一人で来たレイナを城門の前でラゴルが出迎えれば、部下の下級妖魔達を差し向けて自分は姿を消し。)
(レイナの敵にもならない下級妖魔を倒していけば、魔力を封じる魔法陣を張った城内の大広間へと誘いこまれていくことになるだろう)

142レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/05/28(日) 20:32:27
>>141
(行方不明となった3人の新人魔法戦士達の捜索が始まって5日間が経とうとしていた)
(有力な手掛りが掴めず、焦っていたところに妖魔の気配を纏ったカラスがやって来た)
(普段だったらレイナの自室に辿り着く前に撃退していただろうが、少しでも手掛かりになればとカラスからの手紙を受け取る)

………っ!!やはり妖魔の手に…っ!!
(カラスの手紙に同封されていた写真を見ると怒りの表情を見せ、わなわなと手を震わす)

妖魔ラゴル…?どこかで聞いた事もあるような気もするけれど、わざわざ招待してくれるとはね。
その余裕必ず後悔させてあげるわ。
(手紙の内容を読むとすぐに魔法戦士としての姿に変身し、手紙に書かれていた妖魔の根城へと誰にも告げる事なく単身向かうと)
(その根城の入口には多くの妖魔が待ち構えていた)

お前は…あのときの妖魔ね。みっともなく魔界に逃げ帰ったと思ったら、まだ懲りていなかったようね。
どれだけ逃げても無駄よ。こんな程度の妖魔であたしを足止め出来ると思わないことね。
(その妖魔の首領各と思われる妖魔を見るとかつて仕留め損ね、魔界へと逃してしまった妖魔であることを思い出す)
(ラゴルが根城の奥へと消えていくのを見ると、その場の妖魔が一気に襲いかかってくるが)

たぁぁぁぁっ!!雑魚に構っている時間はないのよ!!そこを退きなさい!!
(一気に魔力を全開にすると、目にも止まらぬ速さで妖魔をなぎ倒し根城の奥へと進んでいく)

はぁッはぁ…ラゴル!!早くあの娘達を解放しなさい!
今なら、前みたいに痛い目を見なくても済むわよ!!
(大広間に出ると誰も視界には入らないが多数の妖魔が潜んでいる気配を感じ、大きな声でラゴルに問いかける)
(防御を省みず全速力でここまできたせいかレオタードはところどころ破け、顔には汗がにじみ、息も上がっている)
(全盛期であれば汗一つかかないで来れたかもしれないと自らの衰えを恨めしく思っていた)

【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【お好きなようにレイナをいたぶり、弄んで下さい。】

143ラゴル ◆Suebh5AzPE:2023/05/28(日) 22:01:26
>>142
フハハハ。俺の事を覚えていたか。ならばこの傷の事も覚えているか?
(大した強さもないが数だけは多い下級妖魔を次々と差し向けて城内を奥へと進ませて、大広間で
レイナと対面し。かつて退けた自分の事を覚えていたレイナに対し、服を捲り腹に残された大きな傷を見せる)
お前に付けられたこの傷跡を見るたびに積もり上げてきた恨みを、今日晴らさせてもらおう
(大広間に潜んだ魔術使いが杖を掲げると、レイナの立つ場所を中心に大きな魔法陣が浮かび上がり、
大広間全体にレイナの魔力を封じる結界が張られる)

さて、まずは余興を楽しませてもらおうか。
(まだ魔力を完全には封じずに少しだけ残してやった状態で、闇からオークの下級妖魔が4体現れ、
次々にレイナへと襲い掛かる。ここまでの戦いで多少消耗していたとしても勝ちは揺るがない程度の相手だったが、
相手と同等までに魔力を封印されたレイナにとっては1対4の戦闘は厳しい物になって)

(それでも正面から殴りかかる程度の知能しかない妖魔に対し、熟練の魔法戦士としての経験と残された魔力で
一方的な戦いにはならずとも、徐々に押され始めて攻撃を受けはじめ不利な形成へと追い込まれていった)

ここまでのようだな。妖魔どもを一撃になぎ倒していった魔法戦士もこの様か・・・。
(オークによって両腕を掴まれて宙に吊られて何発もの打撃を受けているところへ嘲笑いながらラゴルが近づき、
レイナの首へ妖魔の装飾が施された首輪を付ける。それは、残されていた少しの魔力すら完全に封印する
魔法道具であった)

ただ痛めつけるだけじゃなく、女としての屈辱もたっぷりと与えてやらないとな。
(ラゴルの傍へと近づいてきた魔術使いが次の魔術を使うと、少しずつレイナの感度が高められていく)

144レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/05/29(月) 06:10:09
>>143
そんな傷覚えていないわね。そこから血を流しながら慌てて魔界へ逃げ帰る情けない姿なら覚えているけどね。
(大広間に姿を現したラゴルに冷たい目線を送りながら離すと、広間に入ってきたオークに対して臨戦態勢を取る)

ッ!?何で…力が抜け……っ…くうっ……!!
(その時大広間に仕込まれていた対レイナ用の魔法陣が展開され、魔力の大部分を制御出来なくなり)
(魔力での身体強化が解除され、よろめきながら慌ててロッドを地面に突き立てるようにして立ち続ける)

そんな攻撃があたしに当たると思ってるの?ふっ!やぁぁぁぁあっ!!
(それでも迫りくるオークの単調な攻撃を動きから予測して躱すと、合わせてカウンターの蹴りを放つ)
(しかし、魔力での威力が無い為がオークに対して大きなダメージを与えられず動きが止めらない)

はぁ、はぁッ…このっ….たぁぁあっ!!
(ただでさえこの部屋に来るまでに体力を消費していて、魔力も使えないとなるとレイナの動きはどんどん鈍くなっていき)
(複数のオークに囲まれる場面も出てくるが何とか隙を見つけて脱出する)

しまっ…!?おごぉぉぉぉおぉっ…!?
(しかし今回は予測を誤り逃げた方向にもう一体のオークがいて)
(逃げられない体勢のまま腹部にパンチをくらい、お腹を抑えてその場にうずくまってしまう)
(魔力での防御も出来ず、予想以上の一撃に悶絶してしまっていた)

おぐぁぁぁぁあっ!!おごぁぁっ!ごふ、ぐぁぁぁぁあっ…!!くぉぉぉぉおっ…!!
(そんなレイナに一体のオークが近づくと両手を掴み宙吊りにして他のオークに合図する)
(そして他のオークは好き勝手にレイナの身体を痛めつけ、宙吊りで防御もできず苦悶の声と嗚咽を漏らす)

……………っ…これ以上何を…?
(オークに捕まったままぐったりとするレイナに首輪がつけられ、魔力の一切が使えなくなる)
(そしてラゴルの後ろの魔術師らしき妖魔が呪文を唱え始め)

あくっ…!?んんッ……はぁ…んっ……これ…は……っ…んぅッ…!!
(同時に身体の感度が高まって来ているのを感じ、唇を噛むようにして耐える)
(しかしレオタード越しにぷっくりと乳首が浮き出てしまい、下腹部にはかつて刻まれた忌まわしき淫紋が浮かび上がってくる)

145ラゴル ◆Suebh5AzPE:2023/05/29(月) 21:49:31
>>144
仲間を攫った張本人が目の前にいるんだぞ。攻撃しなくていいのか?
守ってくれない隊長のせいで怖い思いをさせてるのにな。
(魔力を完全に封じられて下級妖魔にすら攻撃の通らないレイナの正面に無防備に体を晒し。
吊られて力の入らない状態でもラゴルに対して懸命の蹴りを入れるがラゴルの分厚い筋肉の前に
ほんの少しのダメージを与えることもできなかった)
(魔術使いによって強制的に感度を高められつつあるレイナの体は、ラゴルへの蹴りの際に
レオタードと肉体が擦れ合う刺激でも快感へと変換されていった)

魔力を封じられてしまえば、しょせんはただの人間の雌だな
(レオタードの中からはっきりと浮き出た乳首をギュっと摘まみ上げれば、強烈な快楽の前に
唇を噛みながらもラゴルを睨みつけるレイナの表情に妖魔の嗜虐嗜好が昂っていく)

(レイナの下腹部に浮かび上がる淫紋。高められていく感度とともに淫紋も徐々に広がり始め、
レオタードで隠しきれない大きさまで広がっていく)
(かつてレイナが妖魔に捕らえられて調教の末淫紋を刻みつけられたことはラゴルの耳にも入っていて。
しかし、その事が原因でレイナや魔法戦士部隊を甘く見てしまっていた原因であった)

さて、直々に遊んでやるか
(ラゴルがオークに命令すると、レイナの体の向きを変えてラゴルに背中を向ける体勢に変えられて。
妖魔の前に無防備に晒された豊満な尻に対して鞭を振り下ろせば、空気を切り裂く乾いた音とともに
尻肉に一本の赤い痕が残される)
(それから間を空けずに尻や太腿へと鞭を何発も打ち据え、鞭で打たれた痕がレイナの体を染めていく)

146レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/05/30(火) 07:57:16
>>145
ノコノコとあたしの前に……相変わらずのその驕りがあんたの命取りよっ!!
(無防備に正面に立つラゴルの左脇腹に右脚で蹴りを放つ)
(しかし魔力を完全に封じられ身体の感度を高められた状態では普段の威力もキレも全く出せておらず)
(簡単に受け止められてしまい、悔しげにラゴルを睨むが)

んくぅぅぅううぅぅぅうっ!?くぁっ…ん……んぐぅ…はぁッ…はあっ……っ…!!
(そんな睨みも意に介さず乳首を摘まれてしまい、身体を揺らして反応してしまう)
(喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に耐えながら、快感の波が引くと変わらずラゴルを威圧するように睨みつける)

おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ひぅぅぅうぅうっ!?あぐぁぁぁぁぁあぁぁあっ……あがっ…か、んくぁぁぁぁぁああっ!!
(ラゴルに背を向けるような体勢に変えられると見えない位置から鞭が振り下ろされ、大きな悲鳴とともに身体を仰け反らせる)
(鞭を打ちつけられる度に悲鳴をあげ、身体を大きく揺らして反応してしまい)
(大広間には鞭が肉を打ちつける乾いた音とレイナの悲鳴が何度も響き渡る)
(本来であればただ痛いだけの拷問のはずが、感度を高められたレイナにとっては同時に快感となってしまい)
(いつの間にか脚を愛液が伝い、ポタポタと床に溢れてしまっていた)

147ラゴル ◆Suebh5AzPE:2023/05/30(火) 22:39:09
>>146
魔力が使えればこんな鞭打ちぐらい、簡単に防げただろうにな
(防御の効かない身体に鞭が何発も打ち据えられ、レイナの悲鳴に混ざってラゴルの高笑いが響く)
(鞭打ちが背中へも及び始めればレオタードの布地は引き裂かれてボロボロになっていき、
尻や太腿と同じようにミミズ腫れの赤い痕が広がっていく)

(ラゴルが呪文を唱えれば別階層の牢に閉じ込められていた3人の部下が大広間へと転送され)
(突然の光景に驚きの表情を浮かべた3人は、心配するように口々にレイナの名を呼ぶが、尊敬する部隊長と
同じように魔力を封印する首輪を付けられて加勢することもできずに怯えるしかなかった)
次の余興といこうか・・
(オーク2体がレイナのそれぞれの腕を掴んで吊るすと3人の新人魔法戦士に正面を向ける形となり、
別のオークが鋭い爪の腕をレオタードに向けて振り下ろし残った布地も破り裂かれて床へと落ちて
自部隊の部下達の前に裸体と下腹部の淫紋を晒されることになった)

可愛い部下達の前で無様な姿を晒さないよう、精々耐えることだな。
(背後からレイナの耳元で声をかけ、回した手で乳房を鷲掴みにして爪を食い込ませ、ぷっくりと勃起した
乳首を爪で直接抓る)
(魔術使いが魔法で赤い髑髏を象った蝋燭を2つ、ちょうどレイナの胸の上に出現させて。ゆらゆらと揺れる火の下で
熱せられた蝋が蓄積されていく間、妖魔が次の拷問に何を考えているかは捕らわれの魔法戦士にも容易に想像がついて)

148大鳳 ◆MONEi4kCgs:2023/05/31(水) 02:52:27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/551

できれば、拡がりながら、キュッと閉じて指揮官様を気持ちよくさせる締まりも残せるといいのですが……
(あくまで奉仕手段も残せたら、という意図でケツアナを案じつつも)
どんどん指揮官様に喜んでもらえる穴に“完成”しつつあるのですから、大切に、拡げていきますわ
(大鳳にとって、お尻が壊れるというのは指揮官様が使えない穴になる、ということなのだから♥今は全然壊れてなどいないはずですわ)
(しかし、押し付けても、大きさとぬめりでつるんと肛門から外れてしまい、少し手間取り……それに、指揮官様の小さくすべすべした手が、導いてくださっただけでなく……)

お手伝いくださって、大鳳、感激ですわ♥ええと、これでやりやすいでしょうか?
(踏み入れてくださる申し出に、赤くヒリヒリするお尻が震えて、ボールを押し付けられた肛門もひくひく、悦びを顕にします)
(ボールを持つ手をチョキにして、肛門にあてがいながら、指揮官様の足を邪魔しないようにして……グッと、後ろ手の手付きじゃ出せない力で押し込まれる)


ふが、あ゛ぁぁん♥
はひ……♥っひゃ……♥
(裏返った嬌声とともに白目を向き、ボールが入ったぶん押し出されたかのように、一本潮がビュッと飛び出す)
(深いマゾケツアクメに呂律はおぼつかず、踏み躙るたび、マゾクリも、マゾマンコも、ケツを羨ましがるようにひくついて媚びを売る)

(ひゅ、ひゅっ、と呼吸も苦しそうにしながら、悩ましく尻をくねらせ、指揮官機の足蹴を増幅して味わい)



(頭が、パチパチ、弾けるような気分の中で、指揮官様は、口での奉仕を求めます)
(数度、答える意志はあるのに、ピンク色に染まった頭が言葉を作るのが追いつかず、口をパクパクさせて、やっと)

よろこんれ……
(だらしなく涎まみれの口でなんとか言えました)
(優しい指揮官様は、上半身を持ち上げるのも大変な大鳳の髪をハンドルに、ご奉仕すべきところへ寄せてくださって……大きな指揮官様の砲に鼻筋を擦り付け、顔いっぱいに熱を感じてから、はむりと柔らかな皮を唇で挟みます)

んすーっ♥ふぅぅん♥
(たっぷり深呼吸で息を吸い、鼻から抜くと、指揮官様の匂いで満たされて、これだけで多幸感に溺れてしまいそう♥)
(で、す、が)

んふっ、んふゥん♥
(玉の皮を舌で横に愛撫し、それから中の玉を引き寄せるように転がし)
(そうしながら、ご褒美に期待して鼻息も荒くなり、息苦しさが余計に興奮を高めていきます)
(指揮官様の便女……専属便女としてまた一歩、積み上がっていく)
(ああ……あのXの台に磔にされるのでしょうか?縄?枷?どれであろうと、最大級の衝撃を、たっぷりのパールでギチギチのお腹にもらったら、頭の中には指揮官様以外のなにも残らなくなって……)
(予感したたまらない快感に、両手にぐっと、力が湧いて)
(ぶら下がる残りの玉の、一番近い一つを両手に取り、ぐっと押し込みます)
(一つはいって、接続部のお陰ですっぽ抜けず、位置も変わらず、的確にぶち込めます)
(……ミチミチと締まろうとするケツの抵抗を無理矢理押し通して、ぐぽん、と2つ目の玉が入り、玉の皮を挟む唇にも、ぎゅっと力がこもる)
(そのまま3つ目も押し込もうとして、より強くなった肛門の圧力に、もがき)
(続々、4つ目、5つ目がケツアナに埋もれていく)

【レスを一つ使いますわ】

149レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/05/31(水) 20:50:12
>>147
くぁぁぁぁあっ……うぐぅぅうっ…!!こんな…程度…魔力が無くたって…ひぅんっ!?あくぁぁぁぁあぁあっッ!!
(好き勝手にラゴルに鞭が打ちつけられ苦悶の声をあげるレイナを目の前のオークがニヤニヤと眺めていて余計に屈辱感を煽られる)
(レイナが鞭打ちに抗っている間に3人の部下たちが背中に呼び寄せられていて)
(3人はボロボロになったレオタードだけで甚振られているのがレイナだと気付くだろう)

っ!?貴方達…っ!!
良かった……無事でいてくれて。待っててすぐにこんな雑魚妖魔達は始末するから。
くぅ…っ…!?
(オーク二人がかりに掴まれ体勢を変えられるとレイナも3人の姿を確認し)
(同じ首輪をされながらも無事でいることに安堵し、部下たちに優しい言葉をかけ、両腕に力を込めるがオークの腕はびくともせず)
(本来なら簡単に始末出来るはずのオークによってレオタードを引き裂かれ、部下たちの前に裸体を晒してしまう)

んんんーーーっ!?くはああっ!?んくぅぅうっ!!
(そして背後からラゴルに耳元で囁かれながら乳首を抓られ、ビクっと大きく身体を揺らしながらも)
(部下の前で情けない姿を晒すまいと表情を歪ませながらも声を漏らすのを耐えようとする)

今度は……蝋燭…?そんなありきたりな責苦であたしが…屈服するとでも…?
(突如現れた蝋燭に蝋が溜まるのを見ながらも、部下たちを鼓舞する意味合いも込めて背後のラゴルに強気な言葉を投げかけるが)

ふぅぅぅうんっ!!くふぁあぁっ……あくっ、ぁ…ッ……ん、んくぅぅぅぅうっ…!!
(ポタポタと蝋が胸に垂れ落ちると熱さ、痛み、快感が一気に襲いかかってきて)
(蝋が肌に触れる度に右や左に首を振り、その刺激を何とかやり過ごそうと藻掻くように身体を動かす)

150ラゴル ◆Suebh5AzPE:2023/06/01(木) 20:03:58
>>149
【急な仕事のトラブルでしばらく出張することになってしまいました】
【中途半端ですいませんが、ここまでとさせてください】
【どうもありがとうございました。楽しかったです】

151レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/06/02(金) 05:24:53
>>150
【楽しかったので名残惜しいですが、わかりました】
【台風も近づいてますのでお気をつけて】
【また機会があれば遊んで下さいね】
【それでは、失礼します】

152 ◆ojNn1F48qY:2023/06/11(日) 14:58:32
【◆sfASLr178w先輩への置きレスに借ります】
【遅くなりましたが、ボクのプロフィールを貼っておきますね】

【名前】夏(なつ)
【年齢】16(高校生)
【性別】女(ふたなり)
【身長】176
【体重】66
【3サイズ】85-57-84

【男性器や女性器のサイズ、特徴等】
男性器:萎えていても大きめの巨根に触り心地の良いもちもちの陰嚢。ちょっぴり剥けかけの包皮の中には恥垢が溜まりやすく、汗のかきやすさもあって匂いは濃いめ。
    勃起するとおへそにつくほどガチガチに反り返るけど皮は被ったままで、見た目のいかつさに反して敏感でかわいらしい反応を見せる。
    溜まりやすいのは精液も同じなのか、体調によって濃さや味わいに変化はあるが基本的に射精は勢いも量も桁違いで誰も不満にさせないと評判だったり。
    ご奉仕してもらいやすくするためにつるつるにしていて、大粒の睾丸を口や手でころころ転がされたり、剥いた包皮の中を綺麗にお掃除してもらうのが好き。
女性器:少しキツめだけど、好きな人のモノならどこまでも甘えてきゅうきゅう吸い付くドスケベぶり。生中出しが好きで、子宮いっぱいになるまで離さないほど貪欲。
    おちんちんと連動してるのか弄られるほど濡れてくる反面、こっちを触られるとガチガチに勃起して先走りをどくどく溢れさせちゃう有様。
    中学生の頃に部活の先輩に手ほどきを受け、お尻も一応は経験済み。どちらも敏感で達しやすいのが悩みだが、好きな人をイかせるまでは我慢もする。

【容姿、服装等】
長身でショートカットの男の子っぽい容姿のボクっ娘。制服のスカートの下は普通にショーツだが、特別なときは素肌にスパッツやレギンスを直穿きしてたり……。
私服はタンクトップやシャツにショートパンツという素肌が出るものを好んで着ているが、ペニスソックスはつけない主義。
結構なサイズのおちんちんやキンタマを目立たせないのは秘密のテクニックがあるらしいが、好きな人の前では隠さず見せつけがち。
中学生の時は陸上部のエースで、今も趣味の範囲で身体を動かすことは続けていることもあって、服を脱げば意外とがっしりめの筋肉質。

【性格】
物静かでクール。あまり感情を表情には出さないが、好きな人の前では正反対。甘えたがりの尽くされたがり。
「好きな人の気持ちよくなってる姿が大好きだし一番興奮できる」ということで、そのためには言葉責めも快楽責めもするけど
それがいわゆるSだというのには自覚がない上に、後できっちり甘やかして相手にイヤと言わせない天然ジゴロ。
自分自身も気持ちのいいことが大好きで、好きな人には平気で身体を投げ出すし、ご奉仕も率先してする。
だけど自分からする時はたいてい相手の言うことを聞かず欲望と本能のままに動くから、やりすぎてしまうのもしばしば。

【好きなプレイ】
包皮の中に蓄えた恥垢の量を見せ合ったり、蒸れた性臭を嗅ぎ合ったり……。おちんちんとキンタマを手や口で念入りに弄ってもらって涎でべとべとにしてもらうのが好き。
溺れるほど射精したものを飲んだり飲ませたり、上目遣いで相手の顔を見ながら口と手だけはしっかり動かしてねっちりフェラチオしたり……。
おねだりして汚れを溜めさせ、さらには自分も溜めてきたのを見せ合いっこしながら恥ずかしい味わいを伝えあったり。
セックスは重たくて筋肉質な身体で相手を押し潰しながらの種付けプレスや、お互いの顔が見える態勢で抜かずに膣奥に連発されるのが好き。
本番セックスはアリだけど、基本的にはおちんちんやキンタマの弄り弄られ重視で。

【NG】グロ、スカ系。ピアスやタトゥーを入れたり、一方的に責めて相手をモノ扱いしたりは厳禁。

【備考】
中学生時代の陸上部のふたなりの先輩に性の手ほどきを受けて以降、セックスはするのもされるのも大好きに。
部活終わりや合宿中の火照った汗まみれの身体でひたすら交わり続けていたせいもあって、匂いが濃い目で汚いほうが強く興奮するようになってしまった。
先輩の引退や自身の進学で日増しに強まる性欲を満たしてくれる相手がいなくなり、高校入学からしばらくは部活にも入らず大人しくしていたが、
クラスメイトに頼まれて入った図書委員会の先輩の匂いを感じ取ってしまったのをきっかけに、何かと先輩と二人でいることが多くなった。
長身でボーイッシュ、頼まれごとは嫌がらずに素直に聞いてくれることから女子からの人気は高いが、お付き合いの相手として興味があるのはふたなりのみ。

画像はイメージです。
https://i.imgur.com/C6GcX21.jpg
https://i.imgur.com/Ej46xHH.jpg

【長くなったけど、こういう感じで……よろしくお願いします、先輩】
【それじゃ、また明日の夜に。先輩のプロフィールも楽しみにしてます】

【お借りしました、ありがとうございました】

153 ◆sfASLr178w:2023/06/11(日) 16:13:14
【名前】めぐみ
【年齢】17(JK)
【身長】160
【体重】50
【3S】95 58 90

【性器の特徴】
男性器
皮オナのしすぎで皮が余っている包茎で湿った恥垢がカリクビの内側によく溜まってしまう
勃起するとおへそにつくくらいの大きさ
陰嚢はソフトボールサイズで中の精巣は硬く弾力がある
一日に4回以上はオナニーをして射精している(それでも3日に1度は夢精してしまう)
皮をひっぱって亀頭に電マをあてて黄ばんだゼリーのような精子をダラダラと垂れ流す射精がクセになっていた
普段はコンドームの上にペニスソックスをつけて、玉ブラもつけて擦れ防止をしている

女性器
ディルドオナニーで処女膜喪失。オナニーのしすぎでよく解れている。すこしむっちりした体型で下腹部に脂肪がついているせいか柔らかく包み込むような吸い付き
ラビアははみ出してフチが色素沈着している
愛液も粘ついていて色も濃くすぐにショーツを汚してしまう
アナルのほうは怖くて自分ではしていなかったのでピンク色のきれいな窄まりをしている

【性格】
もの静かで大人だと皆に思われているが本性はむっつりスケベで射精中毒なふたなり
どんな言うことも聞いてくれる都合のいい女の人を想像してオナニー、かっこいいふたなりさんに本能のままに求められて抱かれることを想像してオナニーと夢見がちだった
なので、スケベな内心を見せても引かない人に依存してしまう。
いざ求められるとなんでも言うことを聞いてしまう。

【好きなプレイ】
オナニーを見てもらうこと、普段みたいにディルドをいれてふたなりに電マあてて精子垂れ流すみっともないオナニーを見られて興奮して欲しい
恥ずかしいことをこっそり共有すること、脱ぎたてのショーツのクロッチを見せ合ってかぎあうと興奮してしまう
好きな人のちんちんをしゃぶることにずっと憧れていた
舌が性感帯で、舌粘膜にふたなりの粘膜や女性器の粘膜が擦れ合うことがすき

【備考】
頭の中は射精することでいっぱいのむっつりスケベな女子高生
こんな自分のことを好きになってくれる人なんていないだろうと思いながら静かに日々を過ごしていた
空想の世界に入れる本が好きで図書部に入り一人部員で部活動をしている
人付き合いが苦手、というより女の子と話すと勃起してしまうためわざと距離を置いている(帰ったらオカズにはする)

【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/34J5WRy.jpg
https://i.imgur.com/uSl3Spx.jpg

>>152
【素敵なプロフィールをありがとう】
【明日がとても楽しみになったわ】
【私は夏さんと出会う直前のプロフィールを想像して書いたの、だから出会ってしばらくしたら好みも趣味もきっと変わっているわ、ううん、夏さんに変えてほしい♪】

【お借りしました、スレをお返しします】

154 ◆ojNn1F48qY:2023/06/16(金) 23:55:29
【めぐみ◆sfASLr178w先輩への置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/322

でも、ボクに見られて気持ちよくなっていたのは先輩ですよ?
ボクの目の色が変わったのが分かった途端に「見て♥見て♥」って。
カワイイ声上げて、腰を思いきり突き上げながら……。
おちんちんからもおまんこからも、たぁっぷり噴き出しちゃって♥
先輩がひとりだけイってぐったりしちゃったせいで、あの後の掃除はボクが全部したんですからね♪
(身長はボクよりも低いのに胸もお尻も大きくて、触り心地は抜群な上に敏感でイきやすいドスケベな身体)
(初めて見せられた時はちょっと驚いたけど、ボクがじろじろと舐め回すように見つめると先輩はと暗に表情を崩して身悶え始めて……)
(先輩の身体だけが目当てだったはずなのに、身体以外の部分にも興味が湧いたら、そんなことも忘れてのめり込んでしまっていた)

それじゃ、隠すのはボクと二人きりの時以外でお願いしますね?
部活の時は当然だけど、プライベートの時も……。二人きりになったら必ず出して、ボクだけに見せて♥先輩♥
(部室でいちゃつく時はおちんちん丸出しでとお願いしてるけど、繰り返し言い含めてないと守ってくれない気がして、つい言ってしまう)
(もっとも、先輩はボクにこうしておねだりというか、命令的なことを言われるのが嬉しいみたいで、喜ぶ先輩の顔見たさに口にしてる部分もあった)

ふふ、本当に洗ってないんだ。ボクとの約束、ちゃーんと守ってくれたんですね♥
すん、すん……。はぁぁ、くっさ……♥先輩のちんぽ臭、頭の奥にずきゅずきゅクるよ♥
(むに♥むに♥と愛でる手つきで揉むキンタマ袋は、しっとりと汗ばんで手に吸い付くような感触でボクを楽しませてくれる)
(下に降りてくる腰につられて鼻先をかすめるように揺れる竿肉の匂いを、わざとらしく音を立てて吸い込んでみると)
(中身を包み隠している皮越しだというのに、はっきり感じ取れる先輩特有の刺激的な臭みが鼻腔の奥を刺してきて)
(はふぅ♥と呻きながら表情を蕩かせ、目元を真っ赤にして潤ませながら何度もスンスンと嗅ぎ続けてしまった)

これだと中身も……ふふ、きったなぁい♥
皮の中もうっすら白くなってて、クリームみたいなチンカスでねとねと……♥
乾きかけの精子と半生っぽいチンカスの匂いが、んふぅ……♥
昨日もボクのこと思いながらゴム射してくれたんですか、先輩?
勿体ないなぁ、先輩の精子。ボクにくれるはずのをゴムなんかに出しちゃうなんて。
あんまり無駄打ちしちゃうんなら、夜もボクが面倒見てあげなきゃ……なんて♥
(思ったよりもあっさり剥けた包皮の中は、本当に今まで洗わなかったことを証明するように恥垢がびっしり絡みついていて)
(しかも寝ている間の夢精の名残らしい青臭い匂いまでもが濃厚に漂ってくると、ぞくっ♥と胸の奥が熱くなって感動さえ覚えてしまう)
(そんなチンカスの隙間から見え隠れする亀頭はくすんだ赤黒い色で、童貞のくせにオナニーで使い込んだのが丸分かりなのが興奮を募らせてきて)
(喜びで上擦った声で先輩に囁き、上目がちになりながら、剥き出しになったおちんちんの先っぽに熱い吐息を吹きかけてくすぐった♥)
(ただでさえ興奮が高まっている先輩をもっと煽ったら、このまま射精してくれるかも……♥と期待に満ちたボクの顔はどう見えてるんだろうか……)

それじゃ、ボクのために頑張ってくれた先輩には……ご褒美、あげなきゃね♥
こんなに美味しそうなおちんぽがボクのだなんて、なんだか感動しちゃうなぁ……♥
(先輩のモノを眺めているだけでニヤニヤが止まらない。表情がどんどんやらしく蕩けていく。スケベで変態なふたなり女の顔になっちゃう♥)
(指先に力を入れて捲った包皮を引っ張ってみると、雁首の段差に詰まった真っ白な恥垢の塊がぼろっと落ちそうになって……もう我慢できなくなると)
(そのまま前のめりになりながら口を大きく開いて、むふぅ……♥と鼻息を漏らし、舌を裏筋に乗せるように伸ばして)

んっ♥んむぅぅ♥っはぁ♥うぅ〜……♥
先輩の、舌にぴりぴりくるっ♥もっと、もっとっ……♥
んっ、ちゅ♥んんぅ♥んぷっ♥んむ……♥
(洗い方が甘いのか、皮の付け根は特に味が濃いみたいで、尖らせた舌先でほじほじする度に固まりかけたカスが剥がれ)
(それが舌に乗っかって唾液に溶けると、先輩のボクへのドスケベな思いが詰まった刺激的な味わいが頭まで突き抜けてくる)
(一気に味わうと頭の奥がひりつきそうで、少しずつゆっくり楽しもうとするけど、舌を這わせると返ってくるおちんぽの弾力が楽しくて)
(はふ♥はふ♥と発情した息遣いで匂いを吸い込みながら呼吸して、がっつくようにしゃぶりついて舐め回してしまう)
(部位によって味に違いがあると分かると思い思いに舌肉を押し付けて磨き上げ、亀頭肉を覆う黄ばんだ網目みたいなやつも)
(雁首の裏側や竿裏の凹凸に溜まる溶けかけの塊みたいなやつも、先輩のチンカスはすべてボクのだとばかりにがっついていく♥)
(あらかた綺麗になっても、どこまでピカピカにしたかは確かめないまま、今度は口を大きく開けて咥え込み)
(んっ♥んっ♥とくぐもった声を漏らしながら先輩のおちんぽを頬張り、ちゅうぅ♥と強めに吸う)

(普段はクールで澄まし顔の王子様みたいなボクが、先輩の前だけでは飢えた獣みたいな姿を晒して)
(おちんぽ大好き♥キンタマ大好き♥チンカス大好き♥ってがっついてる姿……)
(先輩のおちんぽが好きすぎて、股座に顔をぐいぐい押し付けながら埋めて、くっさい味と匂いに興奮して表情を蕩かせてる姿……)
(先輩以外には見せられないと思いながら、それでも大好きな先輩のおちんぽを独り占めしている幸福感に)
(スカートの前に大きな山を作って、びくっ♥びくっ♥と震わせながら興奮の高まりを先輩に伝えてしまっていた)

【お待たせ、先輩。本当に待たせてごめんなさい】
【ボクからの続きはこんな感じで……このままボクに出しちゃうか、頑張って我慢するかは先輩にお任せするね】
【それじゃ先輩からの続きを待ってます】

【お借りしました、ありがとうございました】

155画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk:2023/06/17(土) 14:47:17
【ワシの妻である久田イズナ◆n9nUXdJhNYへの置き手紙に借りる】

今日は遅くまで付き合わせて悪かったな。
だが、ワシはとても楽しかった。ありがとう。(なでなで)

話の続きとして、ワシとおヌシの出会いについてだが……

一つ目は何が原因か分からないままにワシがおヌシの居る世界に迷い込んだもの。
元居た場所と様々な事が異なっているが、忍術も使えるしなんだかんだで適応していくと言った感じだな。
利点としては……おヌシがそのままでも問題無い事と、本物の忍術を見られる事か。

二つ目は……おヌシが知っていればだが、ぐらんぶるーふぁんたじーの世界を借りるもの。
あそこは良く色々な世界が交ざるみたいだから、そこでワシとおヌシが出会う事になっても違和感が無いと思っての提案だ。
世界観として自由に出来るのも強みか。
他の版権世界も考えたのだが、一番しっくりくるのがこれだった。

三つ目はワシの世界……だとおヌシの服が難しいから、あまり深くは考えずに行う事。
アドリブと言えばそれまでだが……それはそれでまた良いものだろう。

……うん。あまり凝った提案が出来なくて悪い。
おヌシの考えや希望があれば、それも是非教えて欲しい。

後は、おヌシの嫌な事はしっかりと確認しておきたいな。
痛みを伴う事などは今回無縁だとは思うが……。
ワシは特にこれといって特には無いから、おヌシに合わせられる。……だから、遠慮無く言ってくれ。
出先からだから簡素な内容になってしまったが……先ずは、以上だ。

【では、感謝してこの場を返す】

156久田イズナ ◆n9nUXdJhNY:2023/06/17(土) 23:09:23
【イズナの主殿、えーと……だ、だんにゃ…しゃま…?♥…あぁっ、嬉し恥ずかしで噛み噛みですけどっ……】
【画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿への返信にお借りします……!】


>>155
こんばんは、主殿!イズナの方こそ、急にお願いしてしまったのに、遅くまでお喋りしてくれてありがとうございました!
イズナもとっても楽しかったです♥(にこにこ、尻尾ぶんぶんっ)


イズナの世界に主殿が適応…してもらえるのなら、手っ取り早い気もしながら……、えぇと、2つ目の……!
面白そうだなぁ〜って思ってしまいました!
……が、鬼を滅する人達が参戦した時しか分かってなくて……それでも事足りるのかどうなのか……。
主殿はヒューマン?、イズナはナントカ族?みたいな…、うわぁん!「?」ばかり付けて、とてもアヤシイですっ……。
ちゃんと調べればもっと分かりそうには思いますが、今はこの程度でしかなくて…、なのに興味ばかり先行してるみたいな…!

あと、これは単純にイズナの好き……というか、気分に近いものになってしまうんですけど、主殿の世界観はとっても好きです。
和風で、自然がいっぱいで、……文明の機器はそれなりに使えた方が色々便利かも知れませんが……うーん。
でも、やっぱりイズナとしては行ってみたいなぁって、忍びの里に憧れがあったりします、ふふっ。
……あ、あまりシビアだと、困るかもしれませんけどっ……。


イズナの嫌なことは……主殿に嫌われてしまうこと、主殿に冷たくされること、主殿に構ってもらえないこと、
主殿が辛かったり痛かったりすること、主殿が他の女の子と仲良…(ぶつぶつ続く)
あと……痛い、汚い、過度に下品なのは難しいです……。
あへおほなんかも、あまりに顔が崩れちゃうのはちょっと……。
敵に捕まって助けてもらうとか、そんな王子様シチュエーションもときめく想像はしても、主殿以外の人に触られるのもあまり……
うぅ〜、忍者らしくない、甘っちょろいことばかり言ってしまって情けないですっ……。

イズナはこんな乙女脳みたいな純愛メインになってしまうんですけど……
むぅーーー……ここまで話しながらも、あまりそればかりでは主殿を退屈させてしまうように感じたり……
なので、ちょっと違うなぁって時は遠慮なく断ってくださいね?
主殿は優しいから…イズナに合わせてくれてばかりになってしまったら申し訳ないのでっ……!
それに既にお察しかと思いますが、長考しがち…なので、お待たせしてしまう事も多いです……。
……主殿に嫌われたくないですが、事前に正直に話した方が良いと思ったので……。恥ずかしい〜……。

わざわざ外からありがとうございました!全然、簡素なんて事はないですよっ。
色々考えてくれてイズナはとっても嬉しかったです。
因みに、他の世界?ド根性忍伝?くらいしか思い付きませんでしたよぉ……!一応、ジャンプ繋がりです〜っ……。

締まらない……ですが、アレですっ、オチですオチっ!

【ありがとうございました!お返しします、ニンニン!】

157画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk:2023/06/18(日) 01:27:42
【舌を噛んでいないか心配にもなるが、久田イズナ◆n9nUXdJhNYへ借りる】

>>156
つまりは互いに楽しかった……と言う事だな。うん、とても良かった。
やはり言葉を交わさなければ分からない事も多いから、その様に聞けてワシも嬉しい。

おヌシの世界ならば、迷い込んでから早数ヶ月……程よく順応した辺りが一番手っ取り早いか?
頭から始めるのも好きではあるのだが、それをしてしまうと望んだ関係に至るまで大変……いや、おヌシの性格からするとそうでも無い……?
兎も角、それでもやはり普通よりも道のりは遠いと思ってな。

二つ目は……まあ、色んな種族が居るという事を把握出来て居るならば上々だ。
後は大陸では無く、幾つもの島が空に浮かんで居る世界だから……普段人の行き来が無い静かな島で偶々ワシ等がそこで出会った、ならば周りも気にする必要は無いか?
うむ。ワシ等よりも幾分後に生まれた鬼を討つ者達だな。
あの辺りでも必要最低限の知識は手に入るかもしれん。
もちろん無理に、と言う気は毛頭無い。
ただ、おヌシが沼に嵌ったならば肩まで浸かる手伝いはするよ。
多分、今のところワシの中で一番長く続いてるのだからな。

ワシの世界は……うん。便利とは掛け離れているとは思う。
そもそもワシはおヌシ等の様に電子機器?を使った事が無いから不便だと感じた事は無いけど。
ん?なんだ?ワシの里に来たかったのか?
別にワシが案内しても構わないが……よし、死なせる訳にはいかない。今日から追加の訓練をするぞ。

……うん。うん。
(挙げられるものを指折り数えていたが、両の手で足りなくなった時には諦めて)
過度に下品、というのもおヌシには似合わないな。昨日の様に誘惑(?)をするのは愛らしくて良いかと思うが。
今回は誰それに捕まる、という事は無いだろうし……ワシ以外にも出て来ない筈だから、安心して良いよ。
ただ、誰かに捕まった場合を想定しての訓練はやってみようか。
忍者の前におヌシは人間……きゔぉとす人?なのだから、苦手な事があってもワシは可笑しいと思わないよ。

ん?ワシは別に純愛が苦手という事は無いから気にする必要は無いぞ。
ワシがやりたい事だって無理なく組み込む事が出来そうだからな。
それにほら、ろーる以外でもこうして会話が出来るのも楽しい。
長考についてはワシも同じだ。だから、互いに気にしないでいこう。
書いている内にアレやコレと付け加えていきたくなる気持ち、おヌシならば分かってくれると思う。
……むしろ、ワシの方が待たせてしまいそうな気が今からしているが。

ワシも他にバジリスク 〜甲賀忍法帖〜とかが浮かんだが……どう考えても今回のものには合わないからな……
好きだ、好きなんだが血生臭い。
イズナの言う方の世界、アレも忍者が数多く存在しているな。
恥ずかしい話、実はまだ読んだ事が無いけど……そのうち時間を見つけて読みたいものの一つでもある。

それ、話のオチと退席の落ちを掛けているのか……?

【借りたぞ。感謝する。】

158久田イズナ ◆n9nUXdJhNY:2023/06/19(月) 22:59:45
【イズナの主殿♥…画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ置かせて頂きます!】

>>157
コンコン!こんばんは〜主殿!
昨夜はお会い出来るのを楽しみにしてたのに……まさか繋がらないなんて、イズナは寂し過ぎましたよ〜……。
あ"る"じどの"〜っ"!……って言いながらいっぱい更新ボタン押したんですけど……(しくしく)

でも今は繋がりましたので、気を取り直しましてっ!

……えーとぉ……
色んな種族が居て、色んな島があって……っていう事は、島によっては文明…文化?も違ってるのかなって、イメージで。
そうなれば、石隠れの島?キヴォトスの島?とか…あったら、どこでも都合よくいいトコ取り?出来てしまう?
……っていう、ご都合主義には持って来いの世界になったりするのかな〜って、勝手にイズナが想像しただけなのですが……!
島の行き来とかって自由に出来るものなのでしょうか?……仮に出来なくても出来る事にして、とか……。

主殿の仰るように、何処かの島で出会って……、イズナは寂しく独りぼっちで忍者修行してて、とか……
そこに偶然出会してしまった主殿。余りにも拙いイズナの練習に思わず口を出してしまう……とか?
そんな出会いからイズナは、あの有名な画眉丸殿〜ぉ!?♥と既に熱烈なファンから、主殿と呼んで慕い始めて……
といった前置きなどは如何でしょうか!……と、とってもご都合主義です、はいっ……。

それこそ、仙人?みたいな人は居なくても、お花がいーっぱい咲いてる島だったりしたら、
主殿の世界をもう一つの場所まで楽しめてしまうというお得感も満載…なんてイズナは考えてしまうのですが…♥

主殿の里…島?も行けるなら、イズナは追加の訓練も頑張ります!ありがとうございます主殿っ!
……でも…そ、そんなに怖い場所…ですか〜……!?(肩を竦め)
あっ、それと……イズナも続けている他のゲームに手間取られていて、新規スタートは敷居が高く…主殿と遊ぶ時間まで削るような、
本末転倒になってしまうような?そんな状況だったりもしますっ……。


アレを誘惑と受け取ってくれるのなら、もっとこう…主殿の耳元で甘ぁくコソコソ話すれば良かったなぁ〜、なんて…♥
ただの無知でバカっぽいイズナ、みたいになってた気がしてたのに……
いえいえ、待ってくださいよ?……主殿は意外と…チョロい…?みたいに言われるやつなのでしょうか〜?むむむ〜?

誰かに捕まった場合を想定しての訓練、良いですね!とても役立ちそう……でいて、
ちょっぴり強引だったり、羞恥的なのは…イズナ興奮してしまいます……♥
変な薬草とか花粉で発情しちゃうとか、何故か手足の自由を奪われた痴態を晒しちゃうとかも良いかなぁ……♥
主殿の愛情が込められた意地悪なら、イズナは大好…あっ、やだ、違っ……耐えてみせますとも〜!

主殿は苦手じゃなくても希望ではなかったように感じられた言葉も?なんて、イズナの解釈違いでしたらごめんなさい……。
主殿のやりたい事ももっと色々教えてくださいっ。イズナは主殿にも一緒に楽しんで頂きたいのです!
書いている内に……、正に今がそれのような……?
待つのは苦ではありません、待たせてしまう方が心苦しいというか……!
でも主殿がそう言って下さるなら、お言葉に甘えてしまいます。えへへっ。


あっ……!イズナが破幻の瞳で主殿に挑んでみるというのも…面白いかもしれませんねっ?ねっ?主殿?体得出来るかは置いといて!(じーっ)
イズナも全部までは知らなくて、暁という暗部みたいな人達が登場する辺りとか…あと神作画たるものを見て忍術研究をした、
……つもりですが、余りにも規格外過ぎて……(耳へにょん)

伝わったようで安心感しました!流石です、主殿っ!忍法、オヤジギャグの術〜、うふふふっ。
……長くなったので思いっきり端折ってくれて構いません!また主殿のご都合も教えてくださいねっ。

【ありがとうございました!ニンニン!】

159画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk:2023/06/20(火) 01:32:30
【更新を押しまくって居た久田イズナ ◆n9nUXdJhNYに借りる。】

>>158
最近週末は重い事が多くて多少不安になる事が多いな……
しかしそう言いながら只管に更新を押し続けるおヌシを想像すると、何だか妙に怖い。
いや、ワシも楽しみだったし、おヌシもそう思ってくれるのは非常に嬉しいのだが。

概ねその通りだ。他にも色々と設定はあるが……今回は忠実に全てを取り込む必要は無いし、おヌシの想像通りにした方が柔軟性も高いと思う。
島と島の距離が離れて居れば文化以外にも違いが出てくるのは必然……だから、おヌシの得物が存在していても問題は無いだろう。
基本大型の船で島々を渡る事が多いが、小型の船でも様々な場所に行き来出来る――となれば、舞台の汎用性も高くなりそう……か?
他にも偶発的な転移……神隠しに近い様なもので別の島に飛ばされる等、手段も幾つか考えられそうだ。

――聞いただけで大体の状態が既に想像出来るな。
ワシもキヴォトスの島については知って居るだろうし、実際にそこの娘を見聞きした事もある。
おヌシも忍術研究をしているならば、ワシの名を知って居ても不思議では無い……と考えれば辻褄も合うし、良さげだな。
口出しをしてそのまま別な場所へ向かおうとした矢先から、今度はおヌシが危険な忍術を試そうとして。
このまま放っておいて大怪我でもしたら寝覚めが悪い――との事で、暫く忍術を教える事になった……と。

……その島の虫に刺されるなよ。
だがまあ、実際そう言った場所はありだとワシも思う。
場所を変える切っ掛けとしても役立つだろうし、思い付けばまた別な場所を出してしまうのも良い。
その島に泉を設けてみる……というのもまた面白いな。

ワシの居る場所は楽しいとは丁度反対側に位置する場所だよ。
……まあ、その内に機会が有ったら案内しよう。
ああ、いや。言葉の綾というもので無理に誘った訳では無いんだ。真剣に考えさせてしまったならすまない。
それに実際今から始めたとしても相当時間が掛かるから……うん。
といった所でふと思ったのだが、おヌシはどんなものを遊んでいたりするんだ?
ワシは……ソシャゲ以外にも手を出しているから、挙げるとキリが無くなってしまうが……

ん?好きな相手からあの様にされれば誘惑と捉えても不思議じゃ無いだろ?(シレッと)
手練れのくノ一達は自分という女を理解し、研ぎ、それを武器として使うからな。
それに対して、おヌシのは……慣れていないというか、初々しさがあった。
……自ら主殿と呼んでいる相手にチョロいと言うとは……少し、簡単な仕置きが必要か……?

うん。件の花が咲き誇る島でおヌシが綺麗だからと摘んだ花の花粉に発情作用があったり……
それを鎮めるには、時間経過か……立て続けに絶頂をするか。
掴まった状態でも心を保ち秘密を保持する訓練として、手足を縛った上で媚薬に濡らした筆で責めたり……
敢えて敏感な箇所には触れず、耳と尻尾だけで責めてみたり。
変わり種かもしれないが、そういった事もまた面白そうだな。……駄々洩れの心の声を聞いていると。


気を遣わせてしまったなら悪かった。特にそういった意味合いは無いよ。
ワシ自身が別段苦手な事がある訳でも無く……特出して好きなものがある訳でも無いんだ。
全部均等に同じ位に好みというか……表現が難しいが、決して合わせ言って居るとかじゃ無いから、そこは安心してくれ。
ワシのやりたい事……例えば、おヌシの言う羞恥的な事はどの様なモノを想定していたんだ?
――って、これを聞く事自体が既に羞恥プレイが始まっている気もするが……
待たせる等々についても、ワシとおヌシの間では気にする事も無いよ。
互いに気を遣いすぎずに楽しめたら、と思っている。

……元々破幻の瞳のには興味があったから、おヌシがそれを身に付けたとなれば気にはなるが。
(イズナの頬を手で包んで、じーっと見つめ返しつつ)
派手な忍術は見栄えが良いからな……だが、それが全てと言う訳でも無いだろう。
おヌシが破幻の瞳を体得すれば、それらすらも無効化出来るのだから。
(未だに見つめる……だけでは無く、より距離も縮まりつつある訳で)

……お陰でこの周りの気温だけ少し下がった気がするよ。アリガトウ。
ワシは……次は今週水曜日の夜ならば空いて居そうだ。おヌシの方はどうだろう?

【感謝して場所を返す】

160惣流アスカラングレー ◆6gN4F1myHQ:2023/06/21(水) 07:11:38
【置きに借りるわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/439

(アタシにはエヴァしかないのに、あいつにシンクロ率で負けた)
(そんなこと絶対ありえないし、あってはいけないのに。二番目のアタシに存在価値は?)
(頭の中がぐちゃぐちゃになりそうなのを堪えていた時に現れた、ゼブラ柄の球体の使徒が現れた)
(アタシが先鋒に志願して、先走ってライフルを撃って……使徒が真上に瞬間移動したと気がついたら、使徒の影に弐号機が沈みはじめた)
(助けに来ようとするアイツの足元にライフルを撃って静止して……「これでアタシはおしまいなんだ」って思ったのを憶えている)



(省エネルギーモードでゆっくりとした足取りで大地を踏みしめて弐号機を歩かせていた)
(エントリープラグの高い目線から赤い水平線を見渡しながら、ディスプレイの各所にズームアップしたウインドウが浮いている)
(どこを見てもいつ見ても変わらない景色、生命をまったく感じさせない瓦礫だらけの地形と地獄のような空と海。終わらない悪夢のような世界で発狂していたかもしれない、一人だったなら)

えー、もうちょっとだけ、あの丘の裏まで行かない?
(肩越しに掛けられた声に返事をする)
(この世界で目覚めて最初に見たのは、アタシの姿だった。眼帯をつけて少し気だるそうで、アタシそっくりなのに中身は倍ぐらい生きて、戦っていたっていう、もう一人のアタシ)
(出会ってから色々教えてもらった。生き抜く方法、もうひとつの世界でのこと、それから他にも大切なことをいっぱい)

あ……っ////♥
(頭と言葉と反対に、もう一人のアタシにホームに帰ると提案されただけで、カラダが反応してしまうの)
(プラグスーツの下腹部のペニスケース部分が反り返り始める。15cmくらいまでアタシの意思と関係なく膨らんで、包皮が剥けて内側の形が張り付いて浮かび上がって、鈴口を真上に向けてしまう)

わ、わかったわ。戻りましょう…っ♥
(弐号機を振り返らせて、これまで作った足跡を踏んでホームへと歩かせ始めると)
(真上に向けたペニスケースの先の色が変わり染みが拡がっていく)
(恥ずかしくて耳が真っ赤になっていくけど、隠さない、アタシの彼女への気持ちの証に思えたから)

(ホームまでは距離が少しあったけど、前に見つけてマーキングしておいた小さなシェルターがディスプレイに示された)
(ここで休憩していったら、すぐにでも、彼女と……と頭によぎって)
(ペニスケースがびくっ♥と跳ねた)


【書き出しありがと】
【二人だけの冒険、みたいな感じでワクワクするわ。弐号機のことも了解、イメージどおりね】
【こんなふうにアンタにじっくりカラダを大人にされてる、というふうにしてみたわ】
【これからよろしくね】

【スレを返すわ】

161久田イズナ ◆n9nUXdJhNY:2023/06/21(水) 09:29:41
【イズナの連打に恐れ入りました♥みたいな(?)画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ、一つ置かせて頂きますっ!】

週末は不安定……そうなんですかぁ、知りませんでした!
それにしても主殿を怖がらせてしまうなんて……イズナの成長を感じずには居られませんっ!

背景というか、世界観…みたいなものは固まって来ましたね。
主殿が仰っていたように、出会いからですと遠回りで大変でしょうし…、ではそんなこんなで師弟関係の雰囲気で
仲良くなって……といった所で良さそうでしょうか。

その島に虫は存在しません。…その島に虫は存在しません。(大事)……イズナは虫が苦手ですっ…!
あっ……泉…!……主殿は、無双OROCHIってご存知だったりしますか?
ある泉に行くと時空を飛び越える…というのがありまして。船が大変なら、そんなどこでもドア的なのも良いなーって。
あっ、水遊び……いえ、水遁の術でももちろん、はいっ!

主殿はコレといった性癖はお持ちでない…、そ、そうですかぁ〜。万能なのですね…!
し、しかし、そうなると主殿に喜んで楽しんでもらえるのか…、何かグサッと刺さるものがあれば良いのですが……(手裏剣持ちつつ)

ち、近っ……近いです主殿っ…!主殿が破幻の瞳になっていますよ……!(キョド♥)

どういたしまして!また涼しくなりたい時はいつでもイズナにご命令を!そよかぜの術もします、ふーっ、ふーっ。
すみません、当日となってしまいました…!水、木は難しいもので、また主殿のご都合を教えてください。
全部拾えておりませんが、取り急ぎ失礼しますねっ。

【ありがとうございました!ニンニン!】

162画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk:2023/06/24(土) 09:47:09
【久田イズナ◆n9nUXdJhNY宛に借りる】
【……あまり連打し過ぎて指を痛めるなよ】

>>161
どうにも急に重くなったりそうじゃ無くなったりと安定しない事が多くなるみたいだな……
……驕りと嗜めるべきか、褒めて伸ばすべきか迷う所でもある、が。

OROCHIは3を少しやった事が……ん?DOAのキャラが出てくるのはそれで合っていたか……?
ただ、そう言うのも悪く無さそうだ。
……溺れて変な場所に飛んだりしない様に気を付けろよ。

グサっと……うーん、中々難しい所だな……
――何か思い付いたりしたら提案をさせて貰うそれでも良いか?
ワシはキャラやシチュエーションによって異なってくるという事も多くてな……
あ、でも楽しんでいるかどうかの不安を抱く必要は無いぞ。
今でも十分楽しませて貰っている。

ただおヌシの様子を観察しているだけなのだが。
後、その手裏剣をどうするつもりなのかとか。(スッと手裏剣を取り上げて)

それで、次回……急で悪いが、明日の日曜日ならば空いていそうだ。
7月中旬までは大分忙しくなりそうで、置きレスが主体とはなってしまいそうだが……
手短な連絡にはなるが、先ずはこれだけ伝えておく。

【この場を返すよ】

163久田イズナ ◆n9nUXdJhNY:2023/06/25(日) 00:43:03
【画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ、指先を鍛えながら一つ置かせて頂きますっ!】

>>162
こんばんはー主殿!お忙しいところ、お返事ありがとうございます!
置きレスで大丈夫です、主殿のご都合で構いません。のんびり遊べたらと思いますっ。
無理はしないってイズナとお約束してくれましたよね?しっかり守ってくれないといけませんよ〜!
そして、嗜めるでも褒めるでも、主殿の気分で…飴と鞭?イズナはそうして主殿の玩具にされてしまうんですねっ…♥
……す、すみません、ちょっぴり興奮してしまいました……。

OROCHIは、それですそれですっ。
泉って割と浅いイメージでしたけど、溺れたら溺れたで変な場所に飛ぶのも面白そうですね!?
イズナは泳げないので、主殿に…しっかり、ぎゅうって捕まっていないと……♥
主殿も水遊びしたかったのですか?季節柄というのもありますけど……イズナの水着姿を見たいとか〜?♥

イズナは感情移入し易い所もあるので、こう…ドキドキみたいなものを共有出来たらと思いますが!
キャラやシチュエーションによりけりなのはイズナも同じですよっ。
実は、最初は佐切殿で主殿に声を掛けようとして…奥様が居ると分かりながら止められない!みたいな…?
そんなのを勝手に想像したら……一回で満足してしまいそうって考えたりもしまして。
お花になってしまいそうな主殿の首を斬った後にそうなる……とかいう半ばホラーも……!

そんなこんなで ───。簡単に言ってしまうと、イズナは基本的には明るいエロが好きかなって。
シリアス展開なら蛇足無しで綺麗に終わらせたい……みたいになったり、…ならなかったり。…え、どっち?(自問)
一応はイズナも変わり身の術が使えるんですよ〜ってお話でしたっ。
…はいっ、楽しんで貰えていると安心しておきます!…って二度も言わせてしまって
それこそ気を遣わせて退屈させてしまいますね、すみません主殿…!
もちろんっ、主殿に閃きがあればいつでも仰ってくださいね。


それと、以前のお返事になりますが……
メインはギルドでソシャゲと、音ゲーを少々。主殿の好きなもの、幅広く聞いてみたいです、ふふ。

……ちゅっ♥ってしたら、顔を真っ赤にして慌てふためく主殿……の、夢でも見たのかな……?
お話を聞いてるとチョロいとはなってくれない感じでしょうか……!
イズナ好みのシチュも!ありがとうございます、主殿っ。
主殿の仰る変わり種も大好きです!あとは……イズナからお強請りするようなのとか……言葉責めなんかも!♥

観察……ふむふむ、イズナを知ってもらうことも確かに大切、…あぁっ…───いだっ!(額ごっつんこ☆)

明日…いえ、今日、何時にしましょう?21時以降であればイズナは大丈夫ですので、主殿のご都合を教えてくださいね。
長かくなってしまいました……、ここは目を通してもらえるだけで構いませんっ。
ではまた後程。おやすみなさい主殿……♥

【お返しします、ありがとうございます、】

164画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk:2023/06/25(日) 15:36:40
【非常に手短だが、久田イズナ◆n9nUXdJhNYへ1つ借りる】

>>163
諸々と応えたい場所はあるものの、今は時間を伝える事を優先させて貰うとして。
今日の22時から、伝言板にて待ち合わせを頼む。
これだけならばそれこそ伝言板に書けと思うかもしれないが、急に場所を変えて残してしまったら多分分からないと思ってな。

おヌシが明るい展開が好き等に対する反応もしたいし、本当に色々と応えたいが……先ずは、この時間についてだけ伝えさせて貰う。
今夜会えたら、その時に改めて雑談の延長として出来れば嬉しい。
……また後で、楽しみにしてるよ。

【場所を借りた。返す。】

165久田イズナ ◆n9nUXdJhNY:2023/06/26(月) 09:14:58
【画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ、一つ置かせて頂きますっ!】

昨夜はお忙しいのに、遅くまでありがとうございました!
……あ、主殿ぉ……、本当にイズナは不甲斐なく…申し訳ありませんっ……!
イズナには、少し…色々…、難しいと感じてしまいました……。
昨夜は省かせてもらった描写も、何だか拒絶するようなものしか思い付かない状態になってしまって……。
主殿が悪い訳ではなく、イズナが多方面に力不足で幼稚と言いますか……あ、年相応?なんて上手いこと言い訳がしたいですけどっ……。
気持ちが付いて来ず……残念ではありますが、早い方が良いと思ったので。ここで退きたいと思います。

短くもどっぷりと楽しませて頂きました!どうもありがとうございました、主殿っ。
イズナは主殿のご武運を祈っておりますよ、ニンニン!

【お返し致します!ありがとうございました!】

166惣流アスカラングレー ◆6gN4F1myHQ:2023/06/26(月) 20:13:39
【場所を借りるわよ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/467

はぁ、はぁ、んんっ…♥
(髪を掻き分けられて、肩を小さく揺らす)
あぅ♥っ…
(スーツのペニスケースが外されて、アタシのワギナからスキンの端みたいにはみ出してる)
(内側からゼリーみたいなスペルマが溢れ出してアナルの方までゆっくりと垂れていくのを感じる)

(全身でかいた汗が少しずつひんやりとして気持ちいい)
何回も、アクメしちゃった♥
(汗と涙を拭う)
…凄かった…我慢してたの?それとも今日は特別なの?んっ…
(腰を悶えさせるとワギナからスペルマが溢れた)
(脚を拡げて膝を曲げて…腕も開いて肘を曲げて手のひらを上向きにして、軽く握る…無防備な赤ちゃんみたいな格好でアソコを晒してる)
それとも……アタシのこと、もっと欲しくなってくれた?
(ふふ、って試すような勝ち気な笑みを浮かべて見上げる)

ンッ♥はぁ、はぁっ、しゃぶる♥フェラチオするっ♥
(でも雄臭の逞しいペニスを突きつけられて鼻孔を彼女の匂いでいっぱいにされるとすぐに頭が真っ白になる)
(ペニスの根本をプラグスーツの指で優しく握ると亀頭の先に尖らせた唇でキス)
んちゅ♥ちゅ、れろ、ちゅ、れろ♥
(舌を突き出して亀頭を舐め回して鈴口を縦に、左右に舌先でなぞって)
(尿道を親指で抑えてゼリーみたいなスペルマを舌の上に搾り出して♥舌を包皮の間に挟んで舐め回す)
ふっ♥ぢゅ♥るるっ、んちゅ、ちゅっ♥
(鼻の下を伸ばして先に吸い付く。舌の上に濃いスペルマが絡むと腰かびくって浮いてペニスを揺らした)

(包皮を剥いてカリクビを露出させて、舌を伸ばしたまま頭を振ってエラを舐めあげて……気持ちいい?って上目遣いで見上げる)


【返事出来ずに落ちて悪かったわ】
【本気で愉しませてもらってるんだから】
【この後も攻められて、アンタの好きなパイズリしてアナルセックスして欲しい♥】
【次の会える日、火曜日の〜22時で待ってるわね】

【スレを返すわ】

167アイラ ◆fTseWdzGfM:2023/06/28(水) 18:07:02
【ティル◆eV3ZEu8UGに一つ借りまーす!】

【名前】アイラ
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長】166㎝
【体重】56kg
【職業】戦士
【容姿】
明るい金髪のセミロングに蒼い瞳。
誰からも話しかけられ易い位には表情も柔らかく、且つ人当たりも良い。
魔法の才能が皆無である分、その全てを自身の近接スキルへと注いだ。
その結果、ギルドの前衛職内でも屈指の実力者へと成長。
最前線に居るにも関わらず、身体には傷跡らしい傷跡も見えないのがその実力を示す証拠ともなる。
防御よりも回避を重視した装備の為、普段はインナーの上に上質な革の鎧を装備。
下半身が見える姿になればふたなりがくっきりと見える事を知っているのは、ティルのみ。
【性器】
ふたなりの中でも規格外と思われる巨根であり、硬さに太さも並の男性とは比べ物にならない。
雁首の凹凸は正に女殺しと表すに相応しいもので、一度の射精量もまた非常に多い。
陰嚢には常に精液が溜まり、持ち前の体力と精力もあってか所謂空になるという事は未だに無いらしい。
膣の方も相手のペニスにしっかりと吸い付き、細やかな襞が搾り取る。
初めて挿入するには刺激が強く、だからこそ以降はこの刺激で無ければ満足出来ないだろう。
【性癖】
明るく誰に対しても朗らかに接する。……が、性欲は人の数倍強い。
誇張でも無く、丸一日を性行為に費やす事が可能なレベルで精力も強い。
気持ち良くなるのが好きではあるのだが、同じ位に相手を気持ち良くするのも好き。
ティルとパーティを組んでいる回数を重ねる事によって彼女の人となりを知り、時には揶揄ってみたり甘えてみたりする事も多い。
【設定】
ただの放浪冒険者の一人だったものの、自分の適性を見付けた事によって大きく化けた。
ゴーレムだろうと叩き斬る豪快な剣術と、困っている人を自ら助けに行く性格。それがあってか、知り合いの数も非常に多い。
元々ギルド内で浮いていたティルを気にしていたが、何度か大型のクエストで共になった事を切っ掛けに個人でもパーティに誘う様に。
その最中でティルの性格を知り、真っ直ぐな好意を伝えて今に至っている。
【装備】
身長に近い大きさの大剣(普段はギルドに保管)
腰に二振りの双剣

私のも完成したから、置いとくね!

【一レスお借りしましたーっ!】

168惣流アスカラングレー ◆6gN4F1myHQ:2023/06/29(木) 06:53:42
【置きに借りるわね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1668179601/500

(唇にカウパーが塗られて濡れるのをうっとりとして受け入れた)
(先っぽから弾け出たカウパーが顔に筋をつけて絡みつく、チンポでアタシにメイクするの好きなのかしら……♪アタシは好き、寝てる間に顔にスペルマ掛けられてるのも好きだから)
んっ♪♥褒めてくれて嬉しい…♪♥
アンタの、気持ちいいところがどんどんわかってきたから……それに、フェラチオするの気持ちよくて好きだから♥
(彼女がカウパーを飛ばして悦ぶように、アタシは寄せてあげる胸の下で、ペニスをびくっと跳ねさせて悦びをアピール、スケベな返事)


はぁ、れろ、じゅる♥、んんっ、ちゅっ♥
(唇尖らせて先を吸って、おっぱいでペニスの竿を揉みながらパイズリをしていく)
ママ…っ♥んんっ♥
(胸がきゅっとなる)
(この関係、アタシが何をしてもやさしく許してくれて導いてくれて、アタシも何の遠慮もなく向き合える関係)
(アタシのママ…っ♥)
ママ…♥ミルク欲しい♪っ、ザーメンミルク飲ませてっ
(口の中にママの好きの返事、カウパーが飛び込んでくると舌をぴちゃぴちゃと鳴らして中で混ぜて、口を開けてアピールした)

んぐっ♥ん、ぅうっ♥
(胸を乗り越えて腰を押し付けられてペニスが口の中に根本まで捩じ込まれる)
(苦しくて涙が滲むけれど、喉の奥、舌の根本でペニスの先を擦って、喉を締めて亀頭を刺激)
(前はえづいちゃってたけと、もう我慢できる、それくらい何度もした行為だったの)

んぶっ、ぅ、けほ♥、ぁ♪
(ずるってペニスが唇を捲れさせながら口から抜かれる、とっても長いそれは唾液とカウパーをまとって、ママが扱くと大きさと硬さが見せつけられて、アタシは口をぽかんと開けて、寄り目になって見てしまうの)

(膝を立てて四つん這いになってプラグスーツを纏ったお尻を突き出すわ)
(シートを取り除かれてお尻の谷間だけ白い肌を見せていて……出会ったころはピンク色で丸くて小さく窄まっていたのが、皺のある縁がぽってりと膨らんで縦に割れて、尖るようにひくついているアナルと)
(ワギナからスキンの端をはみ出させてラビアを脈打たせている女性器)
(脚の間でお腹につくまで勃起している、プラグスーツに包まれたペニス、スキンごと膨らんで大きくなって、下向きになって強調された下腹部に、さっきまでペニスを挟んでいたバストの膨らみ)
(全部見せてお尻を揺らしてしまうわ)

(紅いプラグスーツの手袋をつけた両方の人差し指で左右からアナルに指をかけて、力を込めるとあっさりとアナルの中に二本の指が入っていくの)
(手に力を込めて左右に拡げると、入り口を縁取っている肛門に皺を起こしながら拡がってしまう)
(お尻の谷間を広げながら、アナルの内側の色の濃い粘膜をみせて、中から熱いアタシの体内の気体が漏れ出す)
ママ…ぅ、♥、アナルの中に♥ザーミルク♥出して♥
いっぱい犯して、アタシで気持ちよくなって、ウッ♥♥
(ママへのおねだりだけで、脚の間で何にも触ってないのにペニスが何度も脈打ってペニスケースの先でダマになっている膨らみが更に膨らむ)
(ワギナも指で拡げてるアナルもひくついて脈打って、ママへのおねだりだけでアクメしてしまう)


【ママだなんて、ホント変態過ぎるわ】
【……これから、セックスのときはママ呼びで甘えてしまうのでもいいかしら】
【なんでも抱擁してもらいながら、ママにしか晒せない姿晒したいの】
【場所、借りたわ】

169惣流アスカラングレー ◆6gN4F1myHQ:2023/07/01(土) 09:27:08
【場所を借りるわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1668179601/511

あっ♥ううっ、ご褒美チンポ気持ちいいっ♥これからもいっぱい、いい子頑張るからママのオチンポ頂戴ぃっ♥
(腸粘膜のヒダが皮が捲れた亀頭と直接擦れて頭が真っ白になるくらい気持ちいいの)

はぁっ♥あ゛っ♥あ、あ♥
(汚い表現だけど…これまで出したことあるウンチより何倍も太くて硬いママのオチンポが排泄穴だったところを何度も出て入ってくる)
(その度に喉の奥から声が押し出された)
やっと、いえたぁ♥あんっ、本当は♥初めてセックスしたときから♥
ずっとけっこんしたかったのっ♥
う゛っ♥ウッ♥ううっ゛♥
(アナルから、ぐちゅ♥ぐちゅって音が鳴って泡立った粘液が漏れてる)

ママっ♥まま、ままぁ♥ううっっ!!♥
(ママの手が扱くとペニスケースの中でアタシのペニスが脈打って気持ちよくなろうとして、唇を食いしばっていきんで我慢するとアナルを締め付けて、ママに抉られてペニスを跳ねさせてしまうの)

が、我慢するっ♥お゛っ♥
だからママのザーミルク♥っ、いっぱい出して♥
あ゛っ♥お゛〜〜っ♥お゛っ♥
アクメくる゛っ♥いっぢゃぅ♥イグッ♥い゛っ♥ん゛お゛゛♥♥
イクッっっ!!〜っ♥溶けるっ♥♥♥!♥
(大好きなママにアナルを抉られて、同じ声で汚く喘いで、お尻の奥、お腹の中に熱くて重たくてどろってしたザーミルク注がれてるの感じながら、アタシもチンポの先からザーメン射精する)
(腰が熱くて下半身が無くなったような快感で栓が抜けたみたいにチンポからザーメンが出た)


ハァッ♥ハァッ♥はぁっ♥
(プラグスーツの中も顔にも首にも汗をべっとりとかきながら、射精が収まったあとも繋がったまま呼吸を整えて)
(腰を前に出すとずるってママのチンポが抜ける)
(指で拡げてないのにアナルはぽっかりと空いて魚の口みたいに開いては閉じて、中の腸壁を見せてたわ)

(何度もひくひくさせたあと、肛門が窄まってフジツボみたいに尖ると)
(ぶうっっ!!♥って弾けてザーメンの泡が膨らんではぜる)
ザーメンミルク♥ぅうっ、いっぱい出してくれてありがと♥ぉ
(また、ぶびっ♥、って下品すぎる音たててアナルを鳴らす)
すぐっ、綺麗にするから、ぉ、おっ♥お゛っっ♥
(ブッ♥ぶりゅっ♥……ぶりゅゅゅっ♥って白濁した汁が勢い良く飛び出させて)
(ぶりゅっ♥ッ♥ぶちゃ♥出してもらったばかりの半固形のザーメンミルクをいきんでアナルから排泄して、マットレスの上にびちゃって落とした)
はぁ、はっ、ぁ♥んっ♥
(半開きでビラビラになったアナルの入り口からザーメンミルクまで白い糸が繋がったまま揺れてるの、こんなのママにしか見せられない)
(恥ずかしいのと、内側からの排泄快感でぼぅっとなりながら)
ママぁ♥お尻が切ないの…っ、お願い、オチンポ♥して

(今までだったら恥ずかしくておねだりできなかったおかわりが、ちゃんと出来た)


【全然負担なんかじゃないわよ、大丈夫】
【日曜日のお昼ならアタシも空いてるわ】
【ちょっとエグめなのしたけど、アタシにウンチゼリー食べさせたいって言ってたから…♥】

【セックスはきっとキリがないと思うから、アタシたちはこうやってアタシが気絶するまでママが抱いて、気絶したあとも寝ることがないママが犯してる…なんていう日常はどうかしら】
【続きを楽しみにしてるわね】
【場所を返すわ】

170 ◆hkvKinxS4c:2023/07/05(水) 02:41:01
【◆zuu5SbtXG.さんへの返信にお借りします】
移動してまいりました。改めてお相手よろしくおねがいします。

浦風ならロールできると思います。こちらでは時雨や伊26を考えていました。
せっかくですし浦風にしてみますか? そちらの思うがままに、ちんぽケース扱いしてもらえたらと思っています。

昼間はちんぽケース、夜は夜で激しい、けどそれ以外は優秀な指揮官で、艦隊の結束力も強い。
こちらからの好感度も高くてケッコン済みなので、ちんぽケース扱いも本気で嫌がっているわけではない、みたいな心境を考えていました。
他の子の見てる前でちんぽケースなので、もちろん羞恥は感じると思いますが。

ちんぽケースの経験はどうしましょうか。他の子をチンポケースにしていてついに自分の番に、でも大丈夫ですし、
既に何度もチンポケースにされててまた今日も……でもどちらでも大丈夫です。

お時間ある時にお返事いただけるの待っていますね。
【1レスお借りしました】

171 ◆zuu5SbtXG.:2023/07/05(水) 10:58:22
【◆hkvKinxS4cさんへのお返事にお借りします】

>>170
移動ありがとうございます、以後は此方にて打ち合わせやロールを続けられたらと思いますので
よろしくお願いします。

有難うございます、正直ちんぽケースにしたい駆逐艦も潜水艦も多くて悩ましいのですが……
決める基準として容姿や性格を提示したいと思い、思いついた浦風でしたが、宜しければそのまま浦風をちんぽケースにしたいと思うのでお願いします。

成る程、シチュ的に指揮官とKAN-SEN達との関係や、母港内ではどうしているかなども気になるところですが……
日中は秘書艦をちんぽケースにしていて、夜にはちんぽケースのままだったりちんぽケース化を解除してとかも可能でしょうか?
指揮官像もいくつか想定しておりました、真面目な青年タイプや好色中年タイプ……
ですが、優秀で艦隊の信頼関係も強くケッコン済みとあらば前者タイプとなると思ったのですが
此方の嗜好としては真面目で優秀だと面白味がないな……という困った嗜好があったりしまして……
やる時はしっかりやるけれど、基本的にはやる気無し、基地内でKAN-SENをちんぽケースにしたり
シチュ的にはちんぽケースオンリーかもしれませんが
基地内や学園内でKAN-SENとのスケベ行為やらセクハラ痴漢行為も当たり前にしちゃう
普段は優秀に見えない変態スケベ指揮官ながら、本気を出せば現存する全ての指揮官を圧倒する位な
そんな指揮官はどうでしょうか?
KAN-SENの誰もが第一印象は変なスケベ指揮官と評されながらも、戦闘行為が始まるとそんな印象が180度変わってしまい
その落差からもKAN-SEN側から見て良くも悪くも信頼してるイメージでした。

どちらも捨て難いので悩んでしまうのですが……前者の後に後者という流れも可能だと思いますので
宜しければ前者の他のちんぽケース秘書艦から引き継いで初のちんぽケース秘書艦となる所からお願いしたいです。

首から『指揮官専用極太おちんぽケース艦 浦風』みたいな識別証ならぬ、ちんぽケース証をぶら下げたり
ちんぽケースにしてる時も指揮官の性癖が反映して、きれいに使うのも居れば、全身にスケベな落書きやピアスを着けてみたりも有りだったりするのは如何でしょうか?
初めてのちんぽケースな浦風はまだピカピカの新品ちんぽケースですが、前のちんぽケース秘書艦は全身にスケベな落書きも穴が開かない挟むタイプのピアス等が乳首やクリトリスに着けられたり……
身体に穴を開けるタイプのピアス等は好み次第ですが、どちらかというと穴は開けたくない方なので
あくまでちんぽケース装飾用みたいなイメージでして
おまんこも含めてたっぷり指揮官専用スケベ改造されちゃってたら嬉しいですね。
言葉遣いもよりちんぽケース特化、痛みも人間と違って殆ど無くて比例して快楽は何杯も増加していて
気持ちよさからお漏らしも痙攣絶頂も初ちんぽケース時はむしろ通過儀礼的な感じで……

と、色々と妄想想像してしまい沢山お返事に書いてしまいそうですが、じっくりと確認していくためにまずは程々にて失礼します。
最後にNGは大スカのみ、グロも苦手ですが、マゾな気質が有るならば首締め腹パン辺りなら許容範囲内となってます。

時間が出来ましたらお返事いただけたら嬉しいです……これからもよろしくお願いしますね。
【お返事に1レスお借りしました】

172 ◆hkvKinxS4c:2023/07/05(水) 14:51:57
>>171
浦風ですね、わかりました。ツンツンした性格なので表向きは指揮官に文句を言うかもしれないですが、
好感度はそれなりに高いというあたりでカバーできればと思っています。

後者タイプでも大丈夫ですよ。艦隊運営能力は高いけど、異常なまでの好色さでKAN-SENからも警戒されてる、
でも一晩寝ただけで手籠めにされてしまい、極太おちんぽだけで好感度を上げているとまで言われているといった感じはどうでしょう。
昼間は秘書艦をちんぽケースに、夜はその秘書艦とセックスしたり、はたまた別のKAN-SENに手を出したり、度を越した絶倫だと嬉しいです。

浦風がちんぽケース秘書艦に選抜された理由も、先代が妊娠させられてやむなく交代となった、みたいな感じが良いかなと思っています。
今まで夜に部屋に招かれたことはあって初めてではないが、ちんぽケース役は初めてという状況だとやりやすいと思います。
秘書艦として指揮官にちゃんと仕事させることが役目……と思っていても、極太おちんぽで懐柔されて、みんなの前で連続絶頂させられてみたいです。
最初は身体は綺麗な状態から始めたいですが、落書きやクリップ装着もしてみたいですね。どんどんスケベ改造されてしまう感じでお願いします。

こちらもNGは同じくらいの範囲です。スパンキングも許容範囲内ですが、痛みよりも羞恥と快楽が欲しい感じですね。
方向性は大体合っていると思っているのですが、書き出しはどうしましょうか。そちらの書き出しにこちらが合わせていくのでも大丈夫ですよ。
【1レスお借りしました】

173 ◆zuu5SbtXG.:2023/07/06(木) 01:44:03
>>172
甘々で指揮官大好きなのも好みですが、ツンツンしながらも内心デレデレだったり
そんなツンツン具合も快楽たっぷりなおちんぽケースにされちゃって目に♥を浮かばせちゃう位とかでも好みです。

有難うございます、巨漢で中年腹もぼってりと出ていて、おちんぽケースにされる秘書艦用の特注ハーネスを用意して
毎日毎日当たり前のようにおちんぽケース秘書艦の子宮を濃厚ちんぽミルクでぼっこりボテ腹みたく膨らますのが当たり前
前日までは敵意剥き出しのKAN-SENも一日経てば指揮官のおちんぽにメロメロ籠絡されて。
極太絶倫おちんぽの為なら文字通りに何でもするある種危険過ぎる艦隊を率いる極太絶倫巨根おちんぽ艦隊として
他の艦隊には絶対秘密の最強艦隊……
他の艦隊から有能指揮官の指揮系統に、脳内極太おちんぽだらけなテンションで疲労知らず……おちんぽケースバーサーカーなKAN-SENに
指揮官と指揮官おちんぽでのし上がった変態艦隊……なんてどうでしょうか?
良いですね、日中はおちんぽケース秘書艦のおまんこに好き放題中出し
夜は秘書艦だけでは留まらず……あ、もし他のKAN-SENも可能でしたら
おちんぽケース秘書艦は小さな体の駆逐艦、潜水艦専用として
夜の相手は駆逐艦、潜水艦以外も可能だと嬉しいですが
その辺りの部分は一度おちんぽケース秘書艦で相性を確かめた後に改めてお願いできれば嬉しいです。

基本は明石のおクスリで避妊が基本……ながら飲むも飲まないも指揮官は不問にしてて、妊娠したらおちんぽケース秘書艦は交代
という規則で、指揮官との赤ちゃんが欲しくなっちゃった元おちんぽケース秘書艦とバトンタッチした浦風が次期秘書艦として選ばれる感じですね。
もし宜しければおちんぽケース秘書艦候補として、他のKAN-SENも候補に上がってるなんてどうでしょうか?
一番指揮官のおちんぽケースに相応しいKAN-SENが秘書艦の権利を得れるとかだとより激しく燃えるかなと思いまして……。
ケッコン済みでおちんぽケース前に処女おまんこはずっと前に指揮官のおちんぽを咥えちゃってるんですね
真面目にお仕事をさせようとしちゃうのに、指揮官の好色過ぎちゃう変態極太おちんぽにおまんこ懐柔されちゃって
何度も何度も、痙攣して全身の穴からだらしない汁まみれになってのお下品絶頂しまくる浦風なんて最高ですね。
最初はきれいでおちんぽケースなところが微塵も無かったのに、1ヶ月もしたら見える所まで落書きも施されちゃってて
スケベクリップも着けて、良ければ衣装もスケベな物だったり
スケベ改造は体つきもかのうだったりしますでしょうか……?
元々ぺったんこだったのが巨乳巨尻になったり、乳首も乳輪もぷっくり美味しそうなスケベおっぱい改造をされちゃったり


NGも同じ様で安心しました、此方も快楽羞恥スケベにお下品さもたっぷりが大好きでして……
大丈夫な内容があれば、あへおほ、んほぉ系や濁点汚声、淫語や♥もたっぷりとか出来ればお願いしたいです。

上記も含めて確認と、あと宜しければ指揮官の此方側は固定となると思いますので
簡単にですが指揮官のプロフィールを作成しようと思っておりまして……極太絶倫おちんぽは必須かと思いますが
その他に容姿や性格等、希望や要望など有りましたら盛り込めたらと思っています。

大分蛇足な部分も記載してしまったかもしれませんが、好みなシチュで色々と妄想諸々が出てしまいましてすみません……。
先ずは浦風をおちんぽケース秘書艦にする所からで、駆逐艦は基本パイパンつるつるおまんこで
産毛も余り無い感じながら
元々巨乳な浦風の乳首と乳輪は比較的大きめだと嬉しいです。

長々とすみません、お返事も合間合間が空いてしまいますが……とても楽しみにしております。
【お返事に1レスお借りしました】

174 ◆hkvKinxS4c:2023/07/06(木) 22:24:36
>>173
指揮官のプロフィールについて、容姿はそちらの想像の通りで大丈夫です。中年太りくらいなら抱き合った状態で固定されてちんぽケースにされるのも大丈夫そうですし。
ただ、KAN-SEN全員が巨根おちんぽの虜になってしまうと、恥ずかしい姿を見せられて恥ずかしがる観衆がいなくなってしまうので、第一線級の子だけというのはどうでしょうか。
他のKAN-SENも良いですね。METAの子が夜の相手していると想像するのも楽しいです。ただ、まずは浦風おちんぽケースでお願いしますね。

おちんぽケース秘書艦候補は他にもいると思います……が、指揮官を真面目にしようと意気込む浦風がポストに収まった感じですかね。
けど、いざおちんぽケース秘書艦に選ばれると、想像だけで子宮を疼かせてしまう……みたいな感じと思います。
スケベ改造は体付きも変わってしまいそうですけど、浦風は元々ロリ巨乳なので、そのままキープで行きたいですね。
衣装もスケベにしたいですけど、最初は全裸と、いつもの家紋がプリントされたニプレスのみの姿が良いかなと思っています。
ちょっと乳首が大きめなことを気にしていて、ニプレスからも乳輪がはみ出してしまっている、とか……

相談は程々にして早めにロールに入ってみたいと、おちんぽケース秘書艦にされる前夜の浦風と似たようなこと思っていたりします。
次のレスから浦風の口調で、【】書きで打ち合わせしてみますね。
【1レスお借りしました】

175 ◆zuu5SbtXG.:2023/07/08(土) 10:04:53
(現在の秘書艦が妊娠したと速報が入り、指揮官の耳に入るまでは驚きの速さで)
(一日も欠かさずおちんぽケース化した秘書艦になりたがるKAN-SEN達は後を絶たず、おちんぽケースにしなくとも)
(指揮官の凶悪極太絶倫おちんぽのハメ穴おちんぽ交尾を指揮官の豪華な部屋にあるキングサイズのベッドの周りで)
(毎日失神しながらおまんこから、口から、指揮官のこってり濃厚ドロドロゼリー状おちんぽミルクを垂らして)
(何体ものKAN-SENが倒れ込んで幸せそうなアヘ顔アクメしてる者から、顔中ドロドロにして快楽が大きすぎて歪めた顔になってる者も……)
(そして秘書艦が妊娠して次期秘書艦を決めなくてはならない決まりがある中で、速報が入ったのは目の前の浦風を偶然に)
(極太おちんぽ交尾で浦風の下腹部をぽっこりと膨らませて、一度大量の金玉貯蔵おちんぽミルクでちっちゃな身体でボテ腹みたいな状態の浦風に声を掛ける)

聞いているか浦風?今の秘書艦が孕んだと連絡が入ってきたぞ……次期秘書艦は浦風をわしは推奨したいと思っとる
明日からわしのおちんぽケース秘書艦とならんか?
(テーブルサイドの電話機から秘書艦の妊娠を聞き、電話機を置いた直後に、ベッドの上でヘタりこむ浦風へ次期秘書艦の打診をしながら)
(まだ浦風のドロドロおまんこ汁に指揮官の濃厚雄臭いおちんぽミルクでコーティングされたおちんぽで浦風の頬をペチペチと叩いて)
(だらしない顔で倒れてる浦風に声が聞こえてるか反応を伺う)


【急に始めてしまいましたが、浦風と同様に指揮官の此方も疼かせてたのは事実なので簡単に触りだけとなりましたが】
【書き出してみました、丁度浦風と夜のおまんこ訓練でおちんぽケース化を何時でも出来る様に相手をしていて】
【最初のおちんぽミルクタンクにした直後にベッドサイドの電話で前任秘書艦の妊娠を知る……みたいなイメージで書いてみました】
【秘書艦の選任は少し悩みましたが指揮官の一存で決める形で、浦風のおまんこがキツキツでロリ巨乳な】
【おちんぽケース化も申し分無い、そしてケッコン済みで性格もただただ甘くなくてちょっとだけツンツン要素も残して】
【おちんぽケース化しても良さそうだ♥と判断して、一回ハメた直後の浦風を次期秘書艦として確認する感じですね】
【このまま夜の相手をするのも、翌日になって浦風に届くおちんぽケース化ハーネスにおちんぽケース任務用の首から下げる専用プレート】
【どれだけ指揮官の濃厚孕ませ強制おちんぽミルクを受け入れても妊娠しない明石専用おクスリも一緒に送って】
【浦風がどうするかはお任せしたいなと思っています】

【プロフィール作成もある程度進めてから作成してみます、かなり好色下品スケベな中年指揮官となりますが……楽しみです】
【一線級以外は恥ずかしがるも、太ももから伝うスケベまん汁が漏れて夜の相手候補にするも浦風が嫉妬する……なんてのも良いですね】
【先ずは浦風を指揮官の望み通りになってしまうロリ巨乳おちんぽケース秘書艦として、完成した後に他のKAN-SENを考えてみましょう】

【次期秘書艦は投票制や諸々決める手段を考えたりもしましたが、煩雑となってしまいそうだったので】
【浦風を夜の相手にしてて、(おまんこの)準備が整ったので打診をするみたいな指揮官の望むままに決めれて】
【浦風も聞いて面に出さなくともおまんこも子宮もきゅんきゅん♥疼かせて本当はとっても嬉しく思ってたら最高です】
【スケベ改造は無しでも勿論大丈夫です、もしも他のKAN-SENを出す場合により卑猥さを上げたい場合等は一考出来たらなと思います。】
【勿論最初は余り凝らない衣装で徐々に、おちんぽケース秘書艦として衣服も着飾る場合が多いとかで】
【最初は浦風も余り乗り気じゃない風でも、段々とスケベ衣装で指揮官の望むおちんぽケース秘書艦の任務だからと】
【少しずつ変わっていくのが理想ですね】
【おちんぽケース秘書艦になってからは更に乳首も乳輪も大っきくなってきた様に見えちゃう位に、目に見えてスケベになるのも好きなので是非お願いできれば……】

【じっくりと打ち合わせして相違の無い様にするタイプではあるのですが……早く浦風をおちんぽケースにしたいのは此方も一緒だったので】
【簡単にですが書き出してしまいました、これを前日譚の様にしても構いませんし】
【続けて夜の相手を少しだけロールしてみるのも大丈夫なので、浦風の好みなお返事でお願いできればと思います。】

【お返事遅くなってすみませんでした、ロール開始も突拍子もなく始めてしまったのでイメージとそぐわない様でしたらリスタートも可能なので仰って下さい。】

【お返事に1レスお借りしました】

176浦風 ◆hkvKinxS4c:2023/07/09(日) 21:24:13
>>175
(他の子と一緒に極太おちんぽをハメハメされて、お腹が膨れるほど中出しされて幸せいっぱいのままベッドの上で伸びていたが)
(指揮官が極太おちんぽでほっぺたをペチペチ叩いてくると、流石に気を取り戻して)
た……大将……♥ もっとしたい……♥ おちんぽハメハメして……♥
(指揮官の話も全く聞こえていなくておちんぽケース秘書艦の話も聞き逃した状態で、頭の中は極太おちんぽのことでいっぱいで)
(自分から両手で秘所を広げて、指揮官に白濁まみれの陰唇を見せながら、おちんぽおねだりを始めてしまった)
(その夜は、指揮官の気の済むまで、延々と極太おちんぽで好感度上昇してもらって……)

(翌朝、指揮官の執務室)
第十七駆逐隊、浦風。本日より秘書艦として指揮官の補佐を務めるわよ。
(昨夜おちんぽに蕩けきった表情とはうってかわって、冷静で真面目な表情と声を指揮官に向けるが、いつもの衣装は着ておらず裸で)
(支給された特性のおちんぽケース秘書艦の固定用ハーネスは自身に装着済みで、後は指揮官が自分をおちんぽケースとして装着するだけの状態になっていた)
あ……あまりジロジロみないでちょうだい……!
それと、この私が秘書艦を務めるんだから、おしごとサボれるなんて思わないことね!
(指揮官の視線を肌で感じて、思わず顔を赤くしてしまった。一応ニプレスくらいはと思って着けてきたが、大きめの乳首はニプレス程度では隠しきれなくて)
……は、はやく着けなさい! 仕事を始めるわよ!
(自分が今日一日、あるいはしばらくずっと、おちんぽケース秘書艦として繋がったまま、指揮官にハメハメされてアクメしたまま過ごすことを想像すると)
(子宮が疼いてしまうのが我慢できなくて、太ももをべっとり愛液で湿らせてしまう)


【おまたせ。こんな感じで、夜のお相手は切り上げて、さっそくおちんぽケースにされるところからにするわよ】
【よ……よるのお相手も悪くないかなって思っちゃったけど、始めるとキリがなくなっちゃうから……我ながら英断ね!】
【というわけで指揮官のレスから、さっそくおちんぽケースにしてちょうだい】
【その後はさっそく私の身体で楽しむのでも、そのまま仕事に励むのでも構わないわ。秘書艦としては指揮官に仕事してほしいところだけど】

【省いちゃったけど、明石特製のおくすりはちゃんと飲んでいるわ】
【でも、おくすりでも避妊しきれないほど指揮官の精子が強すぎて、運が良いならおくすり飲んでも妊娠させられちゃう、という設定の方が良いかも】
【前任者もちゃんと飲んでたけど、指揮官に種付けされて命中しちゃった、みたいなのはどう?】
【私も運が良ければ、初日でいきなり命中しちゃうかもしれないけど……それくらいの覚悟はできてるわ!】

【専用プレートは、おちんぽケースにされた後、改めて私の首に掛けてもらうのが良いわ】
【それ以外のスケベな格好も、話を進めながらいろいろ試していけたら良いわね】
【1レスお借りしました】

177 ◆zuu5SbtXG.:2023/07/14(金) 01:34:25
>>176
(浦風が何度も何度もおまんこアクメ絶頂しまくる内に気付けば全身ビクンビクンと痙攣させ)
(おちんぽケース秘書艦と言っていたのも聞こえていたかも怪しいほどだったが、寝息を立てながら)
(浦風のおまんこから大量のおちんぽ濃厚ミルクをブビュッ♥と漏らしてしまうのを見ておちんぽを膨らませながら)
(ベッドサイドの電話を取りコールする)
明石はおるか?
うむ、浦風の部屋宛におちんぽケース秘書艦用の固定ハーネスに妊娠抑制薬、それに浦風の名入りおちんぽケース任命プレート……そうだ
……あぁ、大将おちんぽ大好きおまんこケッコン済み秘書艦とでも銘打って貰おうかね
(明石にコールし、内容はおちんぽケース秘書艦用の用具一式の手配と)
(前任おちんぽケース秘書艦にも着けていたおちんぽケース秘書艦用の首下げおちんぽケース秘書艦専用プレート)
(ソレがおちんぽケース秘書艦の個性を表す、指揮官からのプレゼント……無難と言えば無難だけれども)
(真面目にきっと秘書艦になってもっと任務や仕事を熟す様に促す、真面目で卑猥な銘打ちプレートの手配を終えると)
(そのまま浦風を部屋に送り、おちんぽケース秘書艦としての初任務を受ける浦風に期待しながら)
(浦風のおまんこから溢れるおちんぽ濃厚ミルクを思い出して勃起したおちんぽをそのままに)
(おちんぽケース秘書艦の浦風をおちんぽケースにするまで我慢して床に就く)

(そして翌朝、執務室にて朝の珈琲を嗜んでいると浦風がやってきて……)
おはよう浦風、初の秘書艦任務だろうが早々硬くなる事はないぞ?
……ふむふむ、やはりわしのおちんぽケース秘書艦に任命したのが浦風で正解だったなぁ♥
ほれ、昨日あれほど浦風のムチムチでキツキツなおまんこにあれほどの大量おちんぽ濃厚ミルクを排泄しよったのにこれ程勃起させるなんてな……
(執務室に入ってきた浦風の真面目な挨拶に全く似つかわしくない全裸でおちんぽケース秘書艦用ハーネスを装着して)
(デカい乳輪がぷっくりとはみ出てるわし好み過ぎるスケベ巨乳おっぱいもじっくりと見続けて)
(頭の先から爪先まで改めて舐め回す様な視線を向けつつも、おちんぽケース秘書艦が居ても仕事が出来る様にと)
(大型の執務椅子から立ち上がり、執務机の横から歩み寄るとおちんぽケース秘書艦が居る為に下半身は)
(靴のみで、昨日何度も何度も金玉に溜め込んでいたおちんぽ濃厚ミルクを出したのに全く影響が見えない反り返り極太勃起おちんぽ♥)
ジロジロ見るなとは無理な相談だな♥
昨日あれ程わしのおちんぽでたっぷりとアヘアヘして、だらし無いお漏らしおまんこアクメしてた浦風を
おちんぽケース秘書艦にできるわしが興奮せん筈が無いだろう?
わしがサボりそうになったら浦風のキツキツなおまんこを締め付けてわしのおちんぽを監視するのがおちんぽケース秘書艦の役目だぞ?
……ふむ、では早速わしのおちんぽケース秘書艦浦風の初おちんぽケース挿入を行う
ケッコンしとるKAN-SENであらば対面おちんぽケースも認めるんだが、初おちんぽケース秘書艦は背面おちんぽケース挿入が通例となっておる……
浦風も知っとると思うが、次回からはわしとの濃厚ベロキスも容易に出来る対面おちんぽケースとするから
本日初日のみは背面おちんぽケース秘書艦の任務を全うするんだ……ぞっ!♥
(ケッコン済みで好感度MAXな浦風なれど、おちんぽケース秘書艦が初めておちんぽケースになる時は)
(対面ではなく、背面おちんぽケース秘書艦となるもが通例で……それはおちんぽケースプレートを首から下げて)
(今日からおちんぽケース秘書艦となるKAN-SENの周知も目的としており、それは前任おちんぽケース秘書艦も例に漏れず)
(浦風もそれを目にしていて、既に常識として言うまでも無い程の事……)
(そう説明した直後におちんぽケース秘書艦用ハーネスを背を向けた浦風相手にしっかりと指揮官の身体に固定し)
(浦風の太ももを伝うおまんこ汁が伝うほどのぬるぬる浦風おまんこにずっぷりとおちんぽをねじ込み)
(指揮官専用おちんぽケースになったおちんぽケース浦風の秘書艦の初任務を言い渡す)

……入ったな?昨日よりもキツキツで熱いわしのおちんぽを溶かしそうな程のぬるぬるおまんこだ♥
まずはおちんぽケース秘書艦の初任務、おちんぽケース宣誓を指示する。
浦風が孕む以外の条件でわしのおちんぽケースとして、秘書艦として何があろうともわしのおちんぽケースとして任務を全うするとな♥
(おちんぽケース秘書艦用ハーネスで浦風のちっちゃな身体が完全におちんぽケース化し)
(ムチッとした両足はがに股で指揮官の足の斜め後ろに伸ばされて固定され、両手は手首と二の腕をくっつける様に固定され)
(ダブルピースでおちんぽケースアヘ顔アクメ姿を撮影するにも最適化され、そして)
(指揮官の大きな巨体に括られて、それで居ながらおちんぽケース浦風のおまんこに一番荷重が掛かり)
(歩くだけでも指揮官のおちんぽをズボズボとおまんこアクメさせる機構の文字通りにおちんぽケース用ハーネスの具合を確かめて)
(浦風のデカい乳首をコリコリくりくり♥と抵抗出来ない状態でニプレスの上からたっぷりと弄りまくって)
(おちんぽケース宣誓を任務と称して、それでいて真面目な浦風を邪魔する様に乳首を弾いたり愛でたりと繰り返す)


【大変待たせてしまってすまんかったなぁ、最近の大雨や諸々で置きレスする体力すらも削られてしまって】
【ようやく落ち着いて返事ができるまでになったぞ♥】
【一日おちんぽケースにし終えたら夜の浦風と……そうだな、ケッコン済みで甘くてラブラブするのも悪くないが浦風はどうだ?】
【かなりじっくりと、やはり初おちんぽケースにする所だから細かく描写してしまって】
【少しクドくなってしまったかもしれんが……なに、初日だけで翌日とならばあっさりとおちんぽケースにしてしまうと思うぞ】
【先ずは浦風の初おちんぽケース秘書艦任務と浦風の巨乳おっぱいの感度も見させてもらうな?】
【終えたら先ずは基地内を初おちんぽケースになった浦風を見せつける散歩から、書類整理】
【その他諸々は追々楽しませてもらうから楽しみにしてるぞ♥】
【おクスリもその設定で構わんぞ、命中率は低いのに当たれば一撃♥】
【浦風の子宮に一撃必中しても……そうだな、ボテ腹になった浦風も悪くない♥】

【おちんぽケースプレートも見せつけてこんなおちんぽケース秘書艦が着いた、とプレートと顔が一緒に見える背面おちんぽケース】
【次からは対面おちんぽケースにして、トロトロで甘えちゃう浦風とかもわしに見せて貰おうか♥】
【スケベな追加要素も浦風と話したりして増やせたら嬉しいぞ、次からは極力進行内容を増やして】
【返事しやすい様に努力する故、今回は記念すべき初おちんぽケースになった部分でじっくりとさせてもらったぞ♥】
【返事を楽しみにしてるな?】

【返事に1レス使わせてもらったぞ】

178牛魔王娘 ◆SeS8IehJl2:2023/07/14(金) 14:53:22
【置きにお借りします】
しばらくお師匠さまとはここでお話することになるわね♪これからよろしく!
詳しいキャラプロフとかはまだ作ってなかったりなんだけどAIイラストスレの方に素敵な画像複数枚作っていただいたから
参考までに貼っておくことにするわね
これをモチーフにお師匠様のプロフを見たりご相談しながらこっちのキャラも詳細なプロフにまとめていこうと思うわ!
お師匠さまが好き!って言ってくれるような素敵なキャラを作れたらいいわね…
今想定してる性格は普通に一人称アタシ(あたし)のツンデレ風ってイメージだけどお師匠さまはそんな感じのキャラで大丈夫?
あと画像見てて少し考えてみたのだけれど額の緊箍児じゃなくて首のカウベルがその代わりっていうのも面白いかもねって…
首を軽くキュって縛ってる感触やおっぱいと一緒にガランガラン揺らして私はお師匠さまのだってアピールするのに使えると思ったし
お師匠さまのものって証の首輪でもあるし、牛娘らしいモチーフでもあるしで…
ただこの場合は原作みたいに締まるんじゃなくて魔力とか吸い上げて力抜けさせたり催淫させて縛るという感じになるかしらね
まぁこれはあたしのその場の思い付きだからお師匠さまに採用はお任せするね


【容姿イメージの参考】
https://i.imgur.com/pE3CTVy.jpg

https://i.imgur.com/Nfc3AWL.jpg

https://i.imgur.com/GQ48Nvj.jpg

https://i.imgur.com/o8ynXWr.jpg

https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg

https://i.imgur.com/YYRraG3.jpg

https://i.imgur.com/iSnWJG3.jpg

https://i.imgur.com/PHhANNr.jpg

【とりあえず画像イメージ共有したいなということと適当だけど緊箍児代わりのアイテムのアイデアを一つ、ということで】
【まだあたしも詳しい外見とか練れてるわけじゃないし、お師匠さまからの要望も盛り込んでいきたいしまだまだこれからよね】
【お師匠さまの可愛いプロフィールも楽しみに待ってるわ!来たらお返事させていただくわね】
【本格的に話せる月曜21時がいまからでも待ち遠しいかも…なんてね】
【それではレスを一つお借りしました。スレをお返しします】
【それでは

179見習い道士 ◆Mstr/tAOro:2023/07/14(金) 23:28:46
【置きレスにお借りします】

>>178
伝言ありがとうございました。トリップつけてみました
よろしくお願いしますね、つよつよ牛魔王娘ことお弟子さん♪

イラストどれも素敵ですね、うっとりしちゃいます
おっぱいの大きさについ目が行っちゃいます
https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg
https://i.imgur.com/YYRraG3.jpg
https://i.imgur.com/iSnWJG3.jpg
この娘のサイズ感ベースに見ていけたらと…大きいのはいいことですよ
1番上のサイズが特に気に入っちゃう感じでしょうか…横から見たらすごそうですよね
支えていなければお臍にまで届いちゃいそうですし、お師匠さまの体も埋もれてしまいそう
これでバーゲストみたいな全体的に大きいとかなると…エッチするのが待ちきれないですね…♥
赤髪も翡翠色の髪も黒茶髪も銀髪もどれもいいですね
ウシ耳に角生えていてもこの世界ならおかしく思われないとかでそのまま過ごせる感じがいいと思います
衣装の方はどれも良いですね…どのチャイナドレスともエッチしたくなっちゃいます…♥


性格もいいですね、ツンデレなのすごくカワイイですし大好きですよ
お話いただいたお揃いの指輪で悶えちゃうのも絵が浮かびますし、デレデレになって衣装を買い揃えちゃうのも
仕方ありませんね、ってお財布緩んじゃいそうです……ほんとはエッチする為の衣装を買い与えることになっちゃうんですけど…うう…
カウベルが戒めになってるのは想定外でしたけどすごくいいアイデアだと思います
牛魔王娘ならカウベル絶対必要ですよね!中華ファンタジーなのでカウベルで問題ないですし西洋的なアイテムとかは妖怪なり宝具的な特別感あるものとしてもいいかも
戒めのカウベルを持たせてくれたお師匠はどういうつもりなんだってお話ですけれど…中華系だと鐘自体に意味があるからそうおかしくないのかも…?
ガランガラン音鳴らしてしまうから隠密性ゼロですし悪さできなくする意味あると思います
それでいてお師匠さまのものって証の首輪でもある…エッチでいいと思いますよ♪
戒めとして催淫をもたらすなら副次効果で淫紋が浮いて来て効いてるのが目に見えて分かっちゃうとツンデレも誤魔化せなくなっちゃったりしてもいいですね
先に封印された時に淫紋刻まれていて発情したりおっぱい張っちゃったりしてると淫紋が発動して見えてしまうとか
そうなったらお師匠さまの方も…♥淫紋無くても問題ないですので

お師匠さまの方はどうしましょうか。チャイナドレス着たらチャイナロリになるくらいのカワイイ系ショタでマジチン持ちなのは採用として
FGOならショタ化した蘭陵王くんなイケメン寄りにするかネモやマリーンみたいな感じにしても
他キャラあげていただいても、理想のお師匠さまをイラスト描いていただいてもいいのですけれど…こちらばかり要望言ってもいけないので何なりとご要望言ってくださいね?
口調も大人しめ落ち着いた感じのお師匠様っぽくお喋りしていますけれど、もっと元気よく!とか甘えた感じに!とかも何なりと
月曜日まで置きレスで思いつく限りお話して、月曜日夜も楽しめたらと思います

【置きレスにお借りしました】

180牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc:2023/07/15(土) 14:01:09
【見習い道士 ◆Mstr/tAOroさんとの置きレスにお借りします】

>>179
トリップ了解よ、あたしの大切なお師匠さま♥
お弟子さんって言われるだけで本格的にいちゃらぶ師弟関係始まったって感じで胸がきゅーんってしてくるわね♪
そのうちあたしのお名前も考えておくわね…
誘惑にぷっつんしてわからせるときにお弟子さんって呼ぶ余裕もなくて名前で呼び捨てしてつよつよ牛魔王娘よりもっとつよくて雌殺しなおちんぽで純愛わからせえっちするのも定番だと思うから♥

イラストどれもすごかったわよねー…イメージ一気に固まってありがたいかぎりだったわ
チャイナドレスのスケベさも、お師匠さまがめろめろになって一生視線を離せないあたしのなっがくておへそまで垂れちゃってそうなデカ乳も♥
元ネタは火焔山の雄、牛魔王の娘なわけだから、やっぱりイメージカラー赤かなーって思うからその中からだと一番上の画像を基本の容姿イメージにしようかなって思うわ!
お師匠さまが一番気に入ってるおっぱいみたいだしね…♥
https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg
横から見るとおっぱいの先とウエストの差がすごそうよね…逆L字みたいなラインしてそうだもん…おっぱいの下でお師匠さま収めて雨宿りとかできそうなんて冗談が言えるぐらい♪
服なしだとおへそのちょっと下とかいきそう…どうしてもずっしり乳肉重いから垂れちゃうのよね…お師匠さまがちゃんと揉んで支えてくれないと困るわね♪
バーゲストみたいに手も足も長いしウエストも柔らかそうなお肉ついてるけどおっぱいとお尻が規格外にでっかくて太ももぶっとくて一般的には柔らかそうで太めなはずのお腹まできゅって見えるのよね…つよつよ牛魔王娘じゃないと近接で戦えないぐらいにえっちな駄肉つきまくり♥
それでいて顔は幼めな感じの美少女がいいかなーってあたしは思ってるわ。大人っぽい子より多少幼めな顔立ちの美少女キャラが好みって言うのと、封印刑食らってたから精神の成長控えめで表情が年齢に比べて幼めとかでもいいのかしらって
えっちアピールしまくりのむちむちの身体のせいでずっと発情気味だから…あたしもお師匠さまとえっちするの待ち遠しいわ
髪色もほんとどれもよかったのよね、ヒスイも黒茶も銀も…ただ上でも言った通り焔イメージの赤髪で行こうかなって…あと古典的だけどツンデレは赤イメージっていうのがあって個人的には元ネタの噛み合わせ的にも赤髪で行こうかなって、お師匠さまは大丈夫?
あたしたちが守るべき善良な妖怪も人々と仲良く過ごしてるって感じで普通に牛耳も角も生えてても違和感なしって世界観かしら
…もちろん人より強いから好き勝手する妖怪もいるけど、そういうのの鼻をへし折って改心させるのがお師匠さまとあたしよね♪
基本の容姿画像を1つ決めつつ、残りの作っていただいた画像はお師匠さまがエッチしたいって思ったチャイナドレスの参考に貼っていただいたりしたらロールしやすいかなって思うわ
しかしエロチャイナドレスってスケベでいいわよねー…優雅に垂れる高級な絹布で高貴さを付与しながら、大事な場所は布地減らし放題だもの♥

ツンデレのあたしを可愛いとか大好きって言ってくれるお師匠さまのこと、あたしも大好きよ♥
指輪はめた手をくるくる何度も確認して顔赤らめて喜んじゃうし、おそろいとはいえ結婚指輪じゃないのにお師匠様と結ばれること考えちゃうぐらい重い女だから、そんなあたしの体も心も絡めとった責任はちゃんと取りなさいよねっ!
ふふ、本家の玄奘様と違って仏門じゃない見習い道士、術師でよかったわね…つよつよスケベの牛魔王娘の身体に気を取られて、チャイナドレスからはみ出しまくり揺れまくりの重たくてなっがい乳に毎日気を取られて
えっちするための衣装を賜っちゃうなんて、色事が駄目な仏門の法師様にはなれないものねー♥でもあたしはそれでよかったわよ♥
お師匠さまがあたしの身体に夢中で、どんどん興奮するためにエッチな衣装沢山プレゼントしてくれるの、嬉しいもの!
あと、どんな普通の衣装だとしてもあたしの身体だとえっち用衣装とか西洋でいうコスプレにしか見えないと思うわけ♥
だからお師匠さまはあんまり悩まないでいいわよ…あたしの身体がド淫乱ドスケベな牛娘に育ったのがわるいわけだし♥

カウベルのアイデア気に入ってくれて嬉しいわ!提案した甲斐があったわね♥やっぱりスケベな牛娘を飼いならすのにカウベルは重要よね、お師匠さまも物が分かってるわ♥
都合がよくて楽しく寛容な中華エロファンタジーで行きましょう♥あたしたちが楽しめるのが大事だしね
金っていうのも特別な金属だし、妖怪封じのための特殊な宝具みたいなものを感じさせるわよね…
お師匠さまのお師匠さまってなんていえばいいのかしら、なんだか難しい概念ね
…まぁ鐘は神聖なものだし普通に強力な宝貝的なものとしてお師匠さまの旅の助けになるように渡してくれたのかしらね?
それともこういうスケベでいちゃいちゃする相手になるということを予期でもしていたのかしら?
最初効力知らなかった頃は夜這いもとい奇襲を仕掛けようとしてガランガランなってお師匠さまに気づかれて催淫食らってベッド横で悶えてたとかあるかもしれないわね
お師匠さまのものだって証だと思うようになるのはしばらく旅を続けてからだと思うけど、最初は忌々しい感じだったのが
だんだん首輪とか撫でたりカウベルならす時に得意げになったりしっとりした憂い顔になったり色々反応が変わったりとかしたかなーって
淫紋も大好きよ♥女の子の子宮のラインが浮いてるえっちな下腹部にさらにスケベな紋章が刻まれるってもうたまらないわよね♪
多分えっちしたくないって口では言うけどそのうち腕ひっぱったり指でつんつんついて物欲しそうで辛そうな顔するんでしょうね…多分お師匠さまからみたら誘ってるようにしか見えないような催淫顔でね♥
先の封印は万が一封印解けたときに誰にでも従わせるためのものだったけど、お師匠さまに改めてカウベルつけられてからは対象がお師匠さま限定の淫紋になったとかかしらね
最初は呉越同舟の旅を安全に過ごすための仕様だったけど、お互いに信頼深まってからは、あたしがお師匠さまのものなんだぞーってつながりを完璧にするための淫紋ね♥
発情するのも、母乳でちからが回復するのもお師匠さま限定だし、ヒトとのそれだから孕めるかはともかく、卵子を出すのも淫紋の効果でお師匠さまだけっていうのがいいかなって
心は自覚してなかっただけで、深くて暗い孤独な封印から解かれたときにすでにお師匠さまだけのものだけど、身体の方も完全に淫紋で制御されてお師匠さまだけのものに物理的にも呪い的にもされちゃってるの♥
そんな心も体もあなただけが大好きですって毎日アピールしてくるドスケベ牛魔王娘を見たら、お師匠さまの雌殺しちんぽがどうなっちゃうかなんて、もう火を見るより明らかよね?

チャイナドレスの女装が似合う美少女顔マジチン持ちって女の子にはキラーパスよ…♥
FGOならネモくん(マリーンやベーカリーとかじゃない本体くん)かなー…普段は真面目で可愛いんだけどその分あたしを欲情してる時の顔がぞくぞくしちゃうようなギャップ楽しめそうでね
実はパリスくんも可愛いとは思ってるけどね…羊っぽいくるくる編みを中華お団子っぽくアレンジして、髪色赤系列に変えてみたらなんかいい感じになりそうとか思ったのよ…まだ成長しきってない肩見えてるのもえっちよねって
要望沢山言ってくれるお師匠さまも可愛いのに…でもその律義さは嬉しいわ…ありがとね、お師匠様♪
口調はひとまず今の感じで大丈夫よ、大人しめで落ち着いて理知的な態度のほうが、上でもちょっと言ったけど、性欲でいっぱいいっぱいであたしをちんぽでハメ潰しちゃう時とギャップができそうでいいかなって♥
ただ何か思いついたら遠慮なく話させてはもらうわね…お師匠さまもあたしの要望聞いてくれるって嬉しいこと言ってくれてるし!
月曜日まで置きレスで気持ちを高めたり設定練りをお互い楽しみながら、月曜日の夜も楽しみましょう、お師匠さま♥

【あたしのお師匠さまへの好きが高ぶりすぎちゃって文章長くなっちゃってるから、お師匠さまは返すの大変だったら短くお返事してくれて全然大丈夫だからね!】
【置きレスにお借りしました】

181浦風 ◆hkvKinxS4c:2023/07/15(土) 21:11:14
>>177
硬くなってないわ。おちんぽケース任務だって今まで見てきたんだから、勝手は知ってるし……
(指揮官から言われていつものすまし顔を見せるけど、顔は真っ赤になっていて)
(自分がおちんぽケース秘書艦になると想像するだけで、おへその下が熱く疼くのを感じてしまう)
(昨日も自分が失神するまで激しくされた極太おちんぽを考えるだけで、身体がメスになっていく気分で)
……ッ♥
(指揮官が立ち上がり、机の下に隠れて見えなかった極太勃起おちんぽが目に飛び込んでくると)
(じろじろ見るなと自分が言ったばかりなのに、自分こそ指揮官のおちんぽから目が離せなくて)
(ふらふらと指揮官に近づいていき、膝をついて、指揮官の声も聞こえない様子で極太おちんぽに顔を擦り寄せてしまい)
はっ……♥ ほ……♥ ぉ……♥
(舌を目一杯伸ばして極太おちんぽにしゃぶりつき、匂いも味もたっぷり味わって恍惚の表情になってしまう)
(……が、指揮官の声で我に返って、恥ずかしがりながらもおちんぽから唇を離した)

えっ? それは知ってるけど、指揮官との仲なんだから対面でも……んっ♥
(言い切る前に、身体を振り向かされて後ろから抱き寄せられて、極太おちんぽが秘所に押し当てられて)
あ♥ は♥ 入っちゃう♥ う、んっ♥ あ♥
(極太おちんぽをねじ込まれて、自分からもおしりを押し付けて、指揮官の極太勃起おちんぽを小さな身体で受け入れてしまう)
あ♥ あっ♥ ああーーっ♥
(小さな秘所穴に極太おちんぽがずるりと入ってきて、身体の芯を突き上げてくる)
(一番奥を押し上げられて、頭の芯がしびれるような、真っ白になるみたいな快感に包まれてしまって)
(おまんこをヒクヒク痙攣させている間に、指揮官はテキパキと身体を固定していって、あっという間におちんぽケースにされてしまった)
(体重がおまんこに掛かって、ぐいぐい下腹部を突き上げられる感覚に、一息でアクメを味わってしまいそうになる)

ォ♥ ……っ、ほ……♥ ちょっ……たいめんが、イイって……♥
(両手も固定されて、足も自由に動かせず、身体をよじれば刺激がぜんぶおまんこに乗って気持ちよくなってしまい)
あっ♥ ま……って……♥ いく♥ いくっ♥ それいくっ♥
(ニプレスでも押さえきれない勃起乳首をコリコリされると、思わず身体をよじって悶えてしまって、動いた拍子に極太おちんぽを強く締め付けてしまって)
(おちんぽの刺激と乳首を捏ねられる感覚に、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる)
ォ♥ い♥ いくっ♥ いくいくっ♥ い゛ぐっ♥ い゛ぐっ♥
(おちんぽケース宣誓を命令されているのに、その前にアクメをキメて秘所から潮を吹いてしまい)
ぅ♥ うらかぜ……っ♥ おちんぽけーす……っ♥ おちんぽケース、する……っ♥
(アクメの余韻に震えながら、アヘった声でおちんぽケース宣誓を始めて)
(極太おちんぽを味わいながら、指揮官に媚びるように身体をくねらせておしりの肉を指揮官に擦りつけていく)

【構わないわ。私も毎日返事できるわけじゃないし、落ち着いた時にレスを貰えれば】
【対面おちんぽケースが良かったのだけど、通例なら仕方ないわね。楽しみは後に取っておくわ♥】
【そうね、夜にはおちんぽケース秘書艦の任務じゃなくて、ケッコン艦としてラブラブするのも悪くないわね♥】
【おちんぽケース宣誓が終わったら、お披露目も兼ねて基地内をおさんぽするのが良いわ】
【最初はおちんぽケースに慣れてなくて、ずっとイキっぱなしになるかもしれないけど……最初だけじゃなくてずっとイキっぱなしかもしれないけど……?】
【私も好きな時にアクメするから、指揮官も好きな時に、浦風の中に出して♥】

【1レスお借りしました】

182見習い道士 ◆Mstr/tAOro:2023/07/16(日) 12:45:25
【お弟子の牛魔王娘 ◆TNGUJspUzcへ置きレスにお借りします】

>>180
お話してるだけで発情してるみたいですよ、どうしようもなくエッチなお弟子なんですから、もう…♥
並の妖怪なんて足元にも及ばないつよつよ牛魔王娘なのにお師匠さまおちんぽで純愛わからせえっちをおねだりして…そんな誘惑ばっかりして…ふぅー…♥(ドキドキうずうず…♥)

イメージカラーが赤なのは賛成です。すごく似合うと思いますし、牛魔王娘としても推せる色合いですよね
牛魔王といえば火のイメージがありますし、お弟子もそういう能力を持っていてもいいと思います!
火の山の中に飛び込んでも火傷ひとつ負わないし、身体はいつも熱々とか――夏はこんがり小麦肌になったりしてイメージ変わっちゃったりもいいですね
おっぱいは…正直お気に入りです…♥逆L字描けるくらいに前に突き出て張りもボリュームあるけどロケット乳とはまた違った魅力があるお臍まで届く長乳…カウベルと一緒に弾んじゃうんでしょうね、きっと
乳輪も大きそうですし、乳首ももちろん大きくて…チャイナドレスに浮き上がっちゃうとかもいいですね。ニプルでも感じやすくて気持ちよくなっちゃって…♥
駄肉ついちゃってても背丈もあるし手足も長くて全体のバランスが取れてて、おっぱいは牛魔王の名に恥じない超乳…お尻も規格外に大きいなら尻ズリで埋もれちゃいそうですね
きゅっとしたお腹も柔らかくてお臍も浮いちゃってるのが身体全部気持ちよさそうなのアピールしてて…
それでいて身体が柔らかくて色んな体位もできちゃう、チャイナドレスで片足立ちとかも余裕だと嬉しいです。身体柔らかければ体格差あっても正常位でエッチしてるときにキスできちゃいますよね…♪
幼めな感じの美少女顔でいいと思います。精神的な年齢は幼くお師匠と近くあって身体の大きさは違うけれどいちゃらぶし易くもあると思いますし、赤髪も含めてそれでいきましょう!
人間の姿に化けて出歩いたりするよりは牛耳も角も生えてて違和感なく過ごせる方がストレスないでしょうしお話も広がりそうですよね
悪妖怪も悪人も居たりするから改心させて善行をするまったりな旅路―…なのですが、エロチャイナドレスがスケベでイチャラブエッチ三昧な道中ですよね
宿を借りても野山で野営でも構わずお互いしちゃって……エロ誘惑に抗えなくなったりお弟子が辛そうにしてるのを解消させたり、お弟子にご奉仕してもらったり尽きませんよ


中華ファンタジーなのでメイドさんみたいなコスプレをしたりさせたり時には有ってもいいと思いますよ
舶来ものの衣装や下着…中華だと下着文化怪しいですから有ってよいと思いますし、お互いノーパンでもいいですし
チャイナドレス以外をもしも着るとなったら何でも似合うのがつよつよド淫乱ドスケベ牛娘のいいところですね♪
見習い道士なので淫行は問題なしというか房中術も学んでいてむしろ推奨だとかで感じやすかったり、一度火が点いちゃったら絶倫だったり精液たくさん出ちゃうとかどうでしょう…?
天然マジチンに性テクもそれなりにあるけどそれ以上にいちゃらぶエッチが強くて感じちゃう感じさせられちゃうような…♥

仙人になれる素質を見出されてお師匠さまの師匠…言いにくいですから「師傅」と呼んでおきますね
師傅に導かれて道士の修行を始めて物見遊山しながら研鑽を積んでいる感じにしましょう。牛魔王娘の封印を解いたのもその縁で…
過去の封印が少し弱くなり始めて周辺の住民から封印地が火山化して困ってるみたいな話が出て見に行ったら封印されてる牛魔王娘を見つけ可哀想に思って改心するなら封印を解いて上げますと約束して封印解除
最初は悪さしようとしたけれどすぐに戒めのカウベルが自動発動して新たな封印となり、以来お弟子として――な感じでしょうか
カウベル淫紋のお話で思いついたんですけど催淫状態や発情してるときはお師匠さまにだけカランカラン♪って綺麗な音が聞こえてもいいかもしれませんね
妊娠しにくい間柄じゃなくて逆に孕みやすいけどカウベルの効力で受精しても着床しないとか、卵子たくさん出ちゃうお弟子に何度も受精させちゃうんですけど着床至らなくて孕まないから何度もエッチしたくなっちゃうとか…♥孕みにくいから何度もしちゃうのとどっちもいいかなと思ってます
淫紋がお師匠さま専用に作用して身体も心もお師匠さませんようなドスケベ牛魔王娘といちゃらぶエッチ…素敵ですよ

パリスくんなイメージいいですね、中華お団子にシニヨン付けても付けなくても…肩出し道服で髪色は赤、お揃いな全体的に身体は華奢でメス男子体型なマジチンお師匠さまですね!
道服はデザイン少し考えなきゃですね、それこそ前垂れノースリーブチャイナドレスみたいな横から手を入れられちゃう感じのでもいいですよ?
お互いいちゃらぶエッチしやすいエッチな恰好してて触りっこも捗っちゃうようなのでも…ですからね♥これもエッチでドスケベなお弟子のためです♪

物語はどこから始めましょうか、旅路の中で催しちゃって青姦始めちゃったり…野営でいつもの時間、逗留中の町で…二人でいると自然と始めちゃいそうですね
やりたいとかしたいこととかあったら言ってくださいね?プレイのお話も、お弟子はどういうエッチなプレイがお好きなんでしょう…?
わからせられちゃいたいというのはいっぱい伝わってきちゃってますけど…♥

【お弟子への置きレスにお借りしました】

183牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc:2023/07/16(日) 15:18:52
【お師匠さまの見習い道士 ◆Mstr/tAOroとの置きレスにお借りします】

>>181
話してるだけで発情しちゃうドスケベ弟子の面倒見るのも、お師匠さまの責務よね♥
並みの妖怪なんて術使わなくても倒せちゃう強い牛魔王娘も、大好きなお師匠さまには絶対勝てない♥おっぱい揺らして早くお子種下さいって体と態度で媚びるしかできないの♥
目がこわーくなって息が荒くなってるわよ…お師匠さまったら♥(おへその下きゅんきゅん♥)

お師匠さまが推せるって言ってくれたのうれしいわ…じゃああたしのイメージカラーと髪色は綺麗な焔を思わせる赤ってことでお願いね♥
髪型は画像通りロングかしらね
鋼鉄とか焼き切るどころか、全力出したらちょっとした地上の小型太陽かその場に具現した火焔山の火口の如くよ!
まぁお師匠さまと悪妖怪悪人退治する分には全力出せないんだけどね…本気出したら火口がその地に一つ増えちゃいそうだし
お師匠さまが言うような体が熱くて強化されてるとか普段はそのぐらいで手加減してる感じかしらね…
あと、お口の中や舌、おっぱい、おまんこ、お尻の穴はお師匠さまの下や指、おちんぽが気持ちよくほかほかできるよう、適度にあったかく調整できるわよ♥
むちむちのお肉もお師匠さまが抱いて(あたしが抱っこしてるの間違いかもな体格差だけど)ても幸せになるぬくぬく体温から武器を溶断して焼き切るまで自由自在よ♥
夏は体質的に変化したこんがり小麦色、健康的でいいわねー、お師匠さまのアイデア、あたし好き♥濃いめな感じの褐色って感じで普段の白い肌との違いを楽しめる感じ…あとあたしの発情母乳やお師匠さまの子種の白色が映えるわね♥ぶっかけ、捗るんじゃない?
正直ねー(じとー)でもえっちな気持ちに素直なお師匠さまも可愛いわよ♥ロケット乳と違ってどうしても重くて垂れちゃうスケベ乳、おへその辺りまで垂れてるのがずっしりした肉量と重量をいやおうなしに感じさせるの♥
でも垂れてるのにサイズがデカすぎるから前に張り出す面積のほうが多い、ハリもボリュームもあって前にも突き出す正直反則級のお乳♥
先端の辺りは特に遠心力かかって擬音とかたくさん使って表現される感じに重たそうに揺れて、カウベルと一緒に弾みまくるの♥
乳輪の話もどこかでしようかなって思ってたけど、やっぱりお師匠さまは物が分かってる♥あたしみたいな牛魔王娘の長乳はパフィーニップルよね!わかるわ♪乳首もしこしこお師匠さまの指でしごけちゃうぐらい太くて母乳もたっぷり出るの♥
デカ乳輪も厚みがあって、乳首ごと薄いチャイナドレスに浮かんでて、布地の上からでもカリカリ♥されたら甘えた声出ちゃう♥母乳の甘ったるい匂いした乳染みもよくつけちゃってるでしょうね
お腹もふかふかでお師匠さまが身体埋めると幸せな感じ♥でも太ってるわけじゃない、足も手もモデルみたいに長くてすらっとしてて、魔乳の意気に達した牛魔王娘の反則乳♥お尻だってチャイナドレスの生地が破れるかもって心配になるぐらいでっかくて
お師匠さまのデカチンをそっちでもズリズリ気持ちよくできちゃうの♥それなのに体が大きすぎるからくびれがえっちでチャイナドレスにはおへそも浮いちゃって、とにかくすべてがお師匠さまをムラムラさせるためだけの存在って感じよ♥
I字バランスとか余裕でできるわよ♥でも気持ちよくなり過ぎたら片脚立ちも大変だから、かっこいいおちんぽ挿入であたしのこと支えててね、お師匠様♥
相手を蹴り上げたままのポーズで額につくようなぐらい足を上げたまま残心できたり180度足を開いて床に身体つける雑技みたいなこともやれるかしらね…とにかく体位も自由ってことよ♥
……体格差のあるまま柔らかい体を生かして正常位でキス…だめだめ〜っ、想像しただけで幸せで悶えちゃうっ♥お師匠さまったら我慢してる時になんてこというのよぅ、ばかばかっ♥
表情とか顔立ち幼いのにえっち中は体格にあったような色気たっぷりトロ顔♥
…精神年齢は十代後半ぐらいかしらね、お師匠さまと同じぐらいだと初恋いちゃいちゃが楽しそう♥
若くして戦闘力的に頭角現わしたから最前線で戦ってて、思春期相当の時代に封印されたまま数百年って感じかなって
一応年齢は封印時込みX1〇歳だけど実際精神的に重ねた年齢は1〇の部分だけ感じに
お師匠さまの挙動に定期的に牛耳をぴこぴこ動かして発情したり嬉しそうにしたりって感じに普段なってそうだから、隠したらストレスになりそうだわ
角もお師匠さまが好きって言ってくれる部分の一つだから、隠さずに歩きたいわね…あと急にフェラしろって言われたときも掴む手綱変わりがないと困るでしょ?
善行しながらまったりな旅路、実際には婚前旅行って感じなのかしらね♪エロチャイナドレスに包まれたドスケベ牛魔王娘と性臭塗れのイチャラブエッチ旅♥
宿は広い個室借りが絶対♥野山で野営してもあたりに汗、精液、母乳、愛液と潮の水たまり作っちゃうぐらいにヤりまくっちゃうのよね♪

渡来物の衣装や下着も特注品じゃないと着れないでしょうね…多分胸元は布面積凄い少なくなってると思うわ♥
お互いノーパンもいいわよね…おまんことおちんぽいつでも弄りたい放題♥
当然よっ!お師匠さまが望むだけ好きな服着てあげるわ!そして何度だって魅了して、あたしが最高だって思い知らせ続けてあげるっ♪
女妖怪を房中術でわからせるのも調伏の一種って教わってたりとかね…まぁあたし以外の妖怪に使うことはもうないんだけどね♥
絶倫でこってりべっとりで臭いも凄い精液たっぷり出ちゃうのいいわよね♥
でもなにより大事なのはお師匠さまがあたしを愛してて、あたしもお師匠さま大好きってことよね♥だからいちゃらぶえっちが強くてあたしはいつも幸せな気持ちで負けることができちゃうの♪

師傅から一人旅乗り越えながら各地で人や妖怪たちを助けて研鑽としろって命じられた感じかしら
封印解除の経緯も自然でいい感じだからお師匠さまのアイデア採用にしましょう!
封印は多層構成で意識が暗闇に吹き飛んでて、動かせない身体は山の内部の深い場所で意識無しの棒立ちで結界内に封印、予備で淫紋刻まれてるって感じとか考えたわ
お師匠さまの道術で意識に干渉されて交渉と封印解除
その時点で助けてくれたお師匠さまのこと意識(というか無意識の一目惚れ、初恋状態)したけど
大妖怪の娘のプライドもあって人間に惚れたの認めたくないからみたいな感じに軽く襲おうとして、戒めのカウベルが自動で首にかちっと!
あとは発情して数百年ぶりの噴乳でもしてお師匠さまの前で快楽に身もだえする恥ずかしい姿見せちゃって、以降はお弟子扱いって感じ
以降はカウベルのせいで逆らえない弟子、でもいつか解呪させて反逆してやるって態度を表面上は見せつつも、それを大義名分に一緒に居られてイチャラブできるようになってたことを無自覚に楽しんでて
あとはどこかのタイミングで性行為になったところでマジチンにわからせられて、その時快感で乱れた意識で『好き』ってはっきり口にしてからはデレ加速みたいな
旅路だと妊娠すると大変だから着床しない機構もありそうよね…でも妊娠hしやすい体質だから卵子たくさん出してつよつよお精子にイチャラブ受精れーぷ♥されちゃう♥
着床まで至らないから体はむずむず発情しっぱなしなのね…女の本懐を満たせない分なおさら必死に体が孕みたがって夢中でえっちしたがっちゃう♥
淫紋で完全にお師匠様専用♥心も完堕ちガチ恋♥のドスケベ牛魔王娘を弟子としてもお嫁さんとしても可愛がってね、お師匠さま♥

中華お団子が二つで可愛い髪形の雌男子体系のマジチンお師匠様♥華奢な肩出してあたしをムラつかせちゃう悪いお師匠さま♥おそろいの髪型も良いわね♪並ぶと姉弟か、下手したら姉妹に見えるぐらい
あー、前垂れノースリーブチャイナドレスすっごい素敵!横に並んでお互い服着たまま手を入れあっておっぱいやおまんこを弄られながら、あたしはマジチンしこしこ、いちゃいちゃ触りっこ大好き♥
お師匠さまってドスケベえっちなお弟子のことなんでも理解してるのね♪

青姦も野営も逗留中の街もどれも素敵で困っちゃう…二人でいると戦闘中以外はほとんどムラムラしてそうだものね、お互い♥
プレイというかシチュだけど、最初にセックスするときにあたしの身体で負けさせてあげるって処女の癖にドスケベな身体持ってるから慢心してたら
お師匠さまの服脱がせたら出てきたマジチンに、ドスケベ長乳の下乳部分をべちん!ってビンタされて動揺しながらムラムラわからせられ欲求が出てきて母乳も染み出させちゃうとか純愛マゾっぽいことはしたいなーって妄想が
あたしってお師匠さま限定だけど結構マゾっぽいから長乳とかお腹軽く踏まれちゃってどきどきしたりとかもありって思ってる変態なのよね…あと角とか掴まれてハンドルイラマとかされて精飲して軽イキとかしたいって思ってたりも…♥
お師匠さま…そんなヘンタイマゾなわからせられたいドスケベ牛魔王娘のことは、嫌いになったり、引いちゃったりしないかしら…?

【お師匠さまへの置きレスにお借りしました】

184見習い道士 ◆Mstr/tAOro:2023/07/17(月) 01:58:29
【エッチなお弟子の牛魔王娘 ◆TNGUJspUzcへ置きレスにお借りします】

>>183
そんな媚びてもダメ、ダメですよ…気持ちを揺らがせるようなこと言わないでください、もうっ!
息が荒くなってるのはお弟子もでしょう…ドスケベお弟子なんですから…♥(うずうずピクん…♥)

火焔山の化身、火を操れるということは逆に火伏せで熱や暑さを和らげたりもできそうですね
そうでなければ燃え盛る火焔山の中で生活なんて出来そうにないですし…適度にあったかくほかほかも、暑すぎるときは気持ちよい温もりになりそうですね
幸せぬくぬく体温なお弟子をお布団にして寝るのは気持ちよさそう……もうお師匠さまの布団は持ち歩かなくてよさそうです。お弟子の寝具一組あれば十分…荷物が減りますね
こんがり小麦色で子種の白色が映える…やはりお弟子はエッチ!エッチです!そんなこと言われたらお師匠さまザーメンはどろどろ白濁しちゃいますよ?
頭の上からびっちり埋めちゃって、垂れ落ちたのをおっぱいの谷間に溜めさせちゃったらストローでもないと飲ませられそうにありませんね…♥
デカすぎる超乳に太腿もムチムチで椅子に座ると下乳が着きそうですね…膝上の座り心地もよければ膝枕の寝心地も…♪授乳時は言うに及ばずですが…
パフィーニップルいいですよね、乳首も大きくて扱けちゃう母乳もたっぷり…お弟子、喉が渇いちゃいました…♪
身体も柔らかいのは何よりですね、お師匠さまもそれなり以上は身体柔らかくてお弟子と色んな体位ができちゃうくらいには…しなやかなつもりですよ♪
年齢は了解です、いいと思いますよ。精神年齢が近くて初恋いちゃいちゃ…お師匠さまより長く生きてる分経験値が違いそうです、そこは牛魔王娘たる所以ですね
その内、お師匠さまも羽化登仙できれば不老不死になれるんでしょうか、この年齢のままずっと…というのもいいかもです♪

下着は下着でいいものなんですけどね、ノーパンでなくても褌なり下着なりを身に着けていて…悪さばかりしてるとお札で前張り封印してみたり
そんなことしたらエッチな気が逆流して母乳の出が勢い良過ぎたりして身体に障りありそうですいけれど……
房中術で女妖怪をわからせる…それはありそうですね
道士としての生活は占いしたり医者の真似事したりしてるでしょう。例えば病に伏せる娘の病気を見てみたら悪妖怪が呪いをかけていたとか、そういうのは道士の出番ですね!
お師匠さまは娘の看病してますからお弟子は悪妖怪を懲らしめてきてくださいと言いつける訳です。そういうことになったらお弟子は秒で解決しちゃうでしょうけれど…離れたくないし、娘の看病で二人きりにさせたくないし、もう力技でやっつけてくるような…そんな絵面が浮かんできちゃいます
それくらいお互い大好きでいちゃらぶエッチばっかりしちゃってて…楽しみですよ♪

封印解除のお話はそれでよさそうですね
カウベルの効果で孕めなくなっていて、淫紋との相互作用ですごいことになっちゃってます。どんどんお弟子がエッチになっていっちゃうのがお師匠さまとしても嬉しいですよ…♥
身体も顔も心も、そして淫紋による発情も、お師匠さま専用のドスケベ牛魔王娘なお嫁さん……ウェディングチャイナとかあったら似合いそうです…♥

パリス君なイメージ先行ですけれど赤髪にしてそれでいきましょう♪
お弟子は触りっことか好きそうといいますか四六時中べたべたひっついて触ったり触らせようとしたりしてきそうですからね♥
足首くらいまでの前垂れでも股下くらいまでのミニタイプでもどちらでもですけれど、マジチン勃起しちゃったらすぐに大変なことになりそうですね…♥ぐぐぐって持ち上がっちゃって横から見たらとか…♥
下着履いていてもいいんですけれどね、褌みたいなのだとぷっくりお股は浮き上がっちゃったりしてて、脱がしたら持ち上がっちゃう…でも、お弟子がノーパン!って顔してそうですから、そこはそのままにしておきましょうか。お弟子のことわかってるお師匠さまで良かったですね♪
マジチンはお弟子のお臍にも下乳にも届いちゃうくらいですから、それこそお互い向き合って立ったままエッチできちゃうんでしょうね♥お弟子の胸をお口や手で楽しみながら抱擁したまま下から突き上げちゃって、入りきらないところが物足りなくなったらお弟子に抱え上げてもらってもっと深く…
繋がったまま抱えられて抱き着いたままエッチできちゃうんでしょうけれど、その時はもうお弟子のおっぱいに埋もれちゃって…ダメですよ、お師匠さまをおっぱい封印刑に処すなんてしては、悪さしたらメッ!ですからね♥

うわぁ……♥ヘンタイマゾなわからせ希望ドスケベお弟子です…♥もう、エッチなお弟子ですね♥
書を嗜んでる時にお弟子に足を按摩してもらってる時に悪戯ばっかりするから足コキみたいにお腹やお乳を素足で揉んだり扱いたりとか、そんなシチュもありそうですし、お胸の上へ腰かけたりそれこそ顔面騎乗みたいにしてパイズリしたりしてもいいですし…♥
イラマして強制ごっくんさせたお弟子が軽イきしちゃうのもいいですよ、大きい方のスカは得意じゃないですけどそれ以外なら、玉子産んじゃうみたいなプレイとか詰め込むだけ詰め込むような抜かず連続射精でお腹大きくさせちゃうとか…コホン
最初の場面をはじめてのわからせ初エッチにしちゃうか、もうエッチ済みイチャイチャ全開モードのどっちかにしちゃうか、大きな舵取りはその辺でしょうか、そこだけ決めてしまえば後はプレイも済し崩しといいますか…♥
最初のシチュ・場面と後はお互いの名前を決めておくくらいでしょうか、苦手なことがあったらそれも教えてくださいね

おやすみなさい、お弟子。今夜はお弟子を肉布団にしますね♥

【お弟子への置きレスにお借りしました】

185牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc:2023/07/17(月) 16:08:07
【お師匠さまの見習い道士 ◆Mstr/tAOroとの置きレスにお借りします】

>>184
ダメって言ってるけど気持ちはもうガタガタなのあたしにバレちゃってるわよ♥お師匠さま♥
あたしの事おなかいっぱい貫いて雌にしたいって腰布持ち上げてアピールしてるやつで
視界から脳みそれーぷ♥してスケベ牛娘を発情させてくるものを見せつけてきたら誰だって、ね♥(ふーっ♥ふーっ♥お師匠さまの下半身見てはしたなく息荒げちゃう♥)

火伏せも含めて火力と熱量操作はまさしく陽炎の如く変幻自在、生活から敵妖怪の撃退まで、なんだってこなしてみせるわ♪
あたしのふかふかドスケベ肉布団は常に最高の温度と感触よ♪お師匠さまはもう普通の寝具なんかじゃ寝られないから、これからの幾星霜の時をずーっとあたしに抱っこされて眠るといいわ♥
手荷物も減ってあたしもお師匠さま抱いて幸せで一石二鳥ね♪
こんがり小麦肌にべっとりこびりついちゃう糊みたいな特濃の重たくて半固形なザーメンがいいわね♥
髪の毛も普段は勝気な美少女顔もびっちりザーメンパック♥重たそうに太い橋を引いてなかなかちぎれないまま谷間のお皿にゆっくり零れていくの♥
指で掬うのも大変なぐらい重たいザーメンをストローなんかで直接味蕾の上や喉奥に吸い込んだらあたし馬鹿になっちゃうわ♥白目剥きかけて勝気な表情が嘘みたいな変態ザーメンイキ顔晒して無防備になっちゃう♥
むっちりした太腿の上で超乳がもにゅん♥とついて極上の見栄え♪膝上の座りですらふわとろもちもちなのに上からはずっしり超乳で柔らかく潰されて膝枕したお師匠さまはおっぱいと太もものダブルサンド♥
ずっしり長乳の先端ではっきりぷっくり膨れてるのが分かるスケベ乳輪とお師匠さまのおててで握られてしこしこ搾れるぐらいのはしたないぶっといパフィーニップル♥ちんぽみたいな乳首なんて言葉責めされたら悶えちゃって射精みたいに母乳漏らしちゃうマゾ乳♥
こんな話してて喉乾いちゃったなんて…変態お師匠さま♥あたしの媚態は本編のお楽しみってことにしておくけど、お弟子として飲み物を差し出すぐらいは義務だから、それはやってさしあげないとね♥(内側から布に甘い染みを作ってるエロ乳を突き出して♥)
お師匠さまも女の子みたいにほっそりしてるけど、体幹とか手とか足しなやかできれいな身体してるものね♥好きに絡み合ってどんな体位でも自由にできちゃうのいいわよね♥
まぁ封印時間が大半なんだけどねー。本格的な性経験もお師匠さまが初めてよ♥
昔は弱っちい人間を玩具にしようとしても、あたしの身体を少し見るだけで精を漏らして使い物にならないし、
あたしより弱い妖怪に身体預けるのは矜持としてありえないし。でもそのおかげでお師匠さまに恋も体もすべて捧げられてよかったと今では思ってるわ♥

186牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc:2023/07/17(月) 17:17:02
【間違って途中送信しちゃったから続けるわね】

>>185
お師匠さまも無事羽化登仙できるといいわね♪お師匠さまの今の外見可愛くて大好きだから、未来永劫このままでいてほしいわ♪
というかできなかったら呪法探してでも延命させるわよ…あたし一応これでも魔王の娘なんだから、どんなことしてでも好きな人は手に入れるしずっと一緒にいたいの…(一瞬人外っぽい怖い光のない目に)
あたしこんな重い女だから、責任取らないと大変よ♥

お尻丸出しで前だけ垂れてる褌とか渡来物のエロ下着とかもあたしは好きよ♥お師匠さまが望むなら履いてもおっけぃ♪
前張り封印でえっちな気逆流…お乳噴射っ♥(一瞬マゾっぽい期待の表情♥)…あっ、だめだめっ、封印されたらお師匠さまのおちんぽいれられないもんっ、そんなのダメよっ
実際わからせられた子がここにいるものね…♥
お客さんが綺麗な子でお師匠さまと身近に触れ合った日は多分むくれながら妖怪退治にいってるわ…
もう分すら離れてるの耐えられないから、猛火のように駆け上がって、手加減多少うまくいかないぐらいに焦りながらストレスぶつけるように悪妖怪ボコボコにしちゃいそう
同胞に其処までするのも悪いとは思うけど、もっと悪いのはあたしを焦らせる女たらしのお師匠さまだから、恨みに思わないでね
そのあとの寝床ではむくれたり機嫌悪そうなあたしをお師匠さまがなだめえっちしてくれるの…あたしだけ大好きって、浮気なんか絶対しないって言葉と手と、何より雄弁なおちんぽで語ってくれるの♥
お師匠さまとのいちゃらぶえっち生活♥あたしも楽しみっ♪

こんなにがんじがらめに性的に縛られてる子は淫魔に狙われた子でもそうそういないわよ…孕めないのに孕みたがりな身体を持たされたスケベ牛女のことも考えてほしいわ…お師匠さまのスケベ♥
白いフリルとかレースがついたチャイナドレスね…西洋のウェディングドレス風に清楚なレース飾りとかついてるくせに、肝心のチャイナドレス部分はお師匠さま好みにスケベに胸元とか背中、おなかやおまんこ、太ももスリットは空いてるでしょうけどね♥
二人きりの結婚式で、挿入されて絶頂噴乳しながら淫紋とカウベルに結婚の誓いしちゃうとかも、いいかもしれないわ♥

お師匠さまはパリス君風な赤髪美少年お団子ドスケベチャイナ服っ子ね、了解よ♥
四六時中おっぱい押し付けてお師匠さまのおてて掴んでもませたり太ももスリットに差し込ませたりしそうだし、あたしのほうは横からお師匠さまの乳首やおちんぽ、たまたま弄ってそう♥
人前で横に並んで座りながら、こっそりスケベな横空き部分からおちんぽとおまんこ触りあいとかもやってみたいけど、これはお師匠さまの道術協力がないと誤魔化すの難しそうね♪
足首までの前垂れ長いのが見栄えよくて好きかなーって、あとマジチン勃起したとき前垂れ長い方が横から見た時スケベに見えそうってあたしの好み♥マジチンでぐぐーっと持ち上げられた前垂れがだらんってしてるのじっくり横から観察したいわ♥
下着もお師匠さまのマジチンの発情確定の雌妖怪特効のくっさい臭いしてそうで後ろ髪をひかれる思いはあるけど、やっぱりノーパンっ、いつでもノーパンでいじれるのがいいのっ♥
ありがとお師匠さまっ!流石よっ、あたしみたいなスケベ牛魔王娘の好みをよく知りつくしてるじゃないっ♥
直立でおへそや下乳をつんつんできるぐらいのマジチンなら、立ったまま余裕で挿入可能よね♥
あたしの中で一番あったかくてぬくぬくの子宮奥まで挿入したくなったら、抱き上げられてずぷぷ〜〜っ♥と
そうなったらもう抱っこしておっぱいにむにゅむにゅ♥封印したままお師匠さまのおちんぽでガン突きされたくなることしか考えられないわ♪でもそんな悪い雌牛妖怪に隙を晒すのがいけないのよ、お師匠さま♥
こんな生意気おちちのお弟子におっぱい封印なんかで悪さされて、悔しいって思ったら、マジチンでメッてしてハメ潰すまで懲らしめなきゃダメなんだからね♥

初体験があんなマジチンいちゃらぶハメ潰しわからせえっちなんかされたら、あたしみたいな発育過剰の雌牛女はお師匠さま専用ヘンタイマゾになるのは仕方ないでしょ♥
書とか退屈なのよりあたしのおっぱいを堪能する方がいいわよねー♥とか言いそうだもんねあたし、そうなったら修行邪魔したお仕置きになっがいおっぱいの先っぽ、つまみやすい雑魚パフィーニップルを足裏や足指で虐められて乳噴き♥
淫紋のあるおなかもぐりぐりぐにぐに足ふきマットにされてゾクゾクっとマゾ快感でよだれ垂らしてトロ顔で軽く絶頂♥偉大な牛魔王の娘なのに、人間の足なんかでイカされちゃう♥お師匠さまの綺麗な足なら媚び諂って舌で舐めてあげたりもおっけーよ♥
自慢のお胸を座布団にされたり、お師匠さまのお尻を美顔に乗せられたままパイズリ道具として使われちゃうのも好き♥雄の臭い濃いでかたまを鼻の上あたりで感じて頭に電流びりびり♥
そのまま母乳垂れ流しのマゾ乳を天然乳ローションで滑りのいい極上パイズリ肉に使われちゃうの、たまらない♥息できないぐらい喉奥にマジチンぶち込まれても人外だから余裕で喉まんこ性感帯にして軽くイっちゃう変態娘♥
お父様から受け継いだ偉大な角までお師匠さまにはただのフェラハンドル♥
あたしも大きい方のスカは苦手だけど、そういう疑似排泄とかならいけるわ。
なになにー?お師匠さまったら、あたしがエロくたまごひりだすところとかべっとり半固形のザーメン子宮に詰められて疑似ボテ腹とかみたいの?変態さんね♥…もちろん大丈夫よ♥
プレイに組み込むのは難しいかもだけど、流れが行けそうならやってあげるのは全然大丈夫♥
お話的にはイチャラブ関係結んだあとの方が多いしシチュ的に都合良さそうな気もするから、すでにえっち済みでイチャラブカップル、実質夫婦状態でいいかもしれないわ♥
今はちょっとこれ置いた後時間少し取れないから、名前含むプロフは21時の時に作るわね♪
苦手なのは上にも書いた大スカ(小スカは気分次第だけど一応いけるわ。飲むとかも対手やシチュ次第でやれなくはないけど今回いちゃいちゃだしそのあとキスとかしづらくなるから無しかしらね)
肉体破壊を主軸に置いた殺傷・暴力行為
(快感目当てでおっぱい、お腹、クリ、おまんこあたりを軽く踏まれるとか、腹パン子宮イキ、愛が重いカップルの表現としての首絞めや噛みックス、愛情表明のためのニプルピアスとかクリピアスみたいなのもおk)
(ただエッチでは受け入れられないけど、中華ファンタジー部分的な所で戦闘するなら描写を敵妖怪・悪人にはするかもしれないから、あくまでHの時の話ということにしておいてね。お師匠さまがそういうの苦手なら、あくまで背景設定ってことで飛ばしてエロ導入移行すればいいかしらね)
とりあえずこんな感じね

肉布団なんていつだって大歓迎よ♪ただ、お師匠さまちゃんと眠れたかしら?発情してあったかいドスケベ牛魔王娘のやわらかおちち、お腹、太ももにマジチン刺激されてムラムラ♥なんかしてないかしら、ね?

【じゃあこの後は21時に伝言板でお会いする形になるかしらね】
【お互いのプロフィールもそこで共同制作みたいな感じかしら?】
【お師匠さまとの置きレスにお借りしました】

187見習い道士 ◆Mstr/tAOro:2023/07/17(月) 23:12:30
【お弟子な牛魔王娘 ◆TNGUJspUzcへ置きレスにお借りします】

今夜は重たくてどうにもならない感じですから仕方ありません
明日の21時からにしましょう♪
ふかふかドスケベ肉布団に包まれながらのお返事です♥

>>185-186
でっかくて長乳な肉布団上から見ると左右に割れて垂れちゃうんでしょうか…それとも張りはあるから谷間がぴったりくっついたままなんでしょうか♥
どちらでも寝心地いいのは変わりないですけどね♥
重たくて半固形なザーメンがいいってお弟子が言うとどんどんそんな精液が出来ちゃいますね、玉袋もぱつぱつですよ♥
そんなのをストローで…その顔、やりたいって顔してるように見えますけど…エッチなお弟子ですね♥
パフィーニップルいいですよね乳輪ずりだってできちゃいますし、乳首も陥没してるのも好きですしそうじゃないのも好きですから、哺乳瓶乳首になっちゃってるお弟子の乳首を指でカリカリ弄ってあげないと♥
処女穴をマジチンでわからせられちゃってから、性経験の薄かったむちむちエロドスケベ牛魔王娘はもうアクメ続きになっちゃうんですね♪
オナニーはじめたら激しそうですし、喘ぎ声もすごそうですよ?♥

ひとつだけ気になったんですけど、牛魔王そのものなのか、牛魔王の娘なのか…あんまり関係ない話ですが娘のスタンスでいいんでしょうか?
牛魔王そのものなら平天大聖とかカッコいい二つ名ありますし、娘(息子)としてなら善財童子でもあり聖嬰大王なんてカッコいい二つ名ありますから♪
悪妖怪退治するときは名乗ると決まると思います♪

渡来物のエロ下着…お弟子のデカ尻には似合いそうですね、おっぱいを強調するようなのだったり穴開きのとかでも…♪
前張り封印でお預けさせてる時に剥がしたらすごそうなことになりますね…お弟子の筋が浮いちゃってるところをマジチンで貫いて封印解除も…♥
ちょっとしたエピソードですけど、お弟子はそういう行動に出ますよね♪その後で機嫌損ねて慰め労いエッチ、いいと思います♪
渡来のお話でウェディングドレス、フリル付いてるのとか白無垢なんとかいいですよね…濡れ透けちゃうようなそういうのもいいですし、チャイナドレスにスリット入れてしまったり

お師匠さまのイメージ絵何パターンか用意しましたが基本となりそうなものを選んでもらえればそこから衣装を変えたりできそうですね♪
シチュはお弟子がいうとおりエッチ済みでイチャラブカップルとしてのお話でいきましょう♪
その上で、足ふきマットみたいにおまんこ足指でぐにぐにしたり、おっぱいを虐めてみたりもしちゃう間柄で、マゾアクメしちゃうお弟子とヘンタイエッチもしちゃいますから♥

お師匠さまの方も名前とか考えなければいけませんね、あとは…一人称ですけれど、僕、私、〇〇名前呼び、俺、ウチ、儂と色々ありますけれど…お弟子のイメージもありますからリクエストにお応えしますからね♪

【今夜は少しの間ですけれど元気そうでよかったです♪】
【また明日の夜よろしくおねがいしますね】

【エロ肉むちむち甘えんぼお弟子のお腹に、ぶっとくて硬いわからせ棒をぐりぐりとして眠ることにします♥】
【おやすみなさい、お弟子♪】

【スレをお返しします】

188牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc:2023/07/18(火) 18:46:11
【お師匠さまの見習い道士 ◆Mstr/tAOroとの置きレスにお借りします】

>>187
あたしはだらしないお肉した女の子の体好きだから、お師匠さまが良ければながーいお乳が左右に重さで流れちゃう感じが好みかしら♪
たくさんこってり半固形の女の子殺しザーメン量産して、玉袋ぱっつんぱっつんにしててね、お師匠さま♥あとでたんまりと飲んであげるから♥
ストローでお師匠さまのザーメンでおくちと喉と舌レイプされちゃうなんて…あたしたまらないもの♥でもそんなマゾにしちゃったのも、お師匠さまなんだから♥
あっあっ♥そんなのされたらきったないオホ声でちゃう♥モォ゛♥モ゛ォッ゛♥って本物の牛みたいに泣いて哺乳瓶乳首からこくまろミルク漏れちゃう♥
処女穴マジチンで貫かれたときは、きっと痛みより先に絶頂してアホになっちゃってるわね…初めての経験でお師匠さま専用の肉穴マゾアクメ牛女にされちゃったの♥
オナニーはきっとさみしいの忘れたい時にするんでしょうから、激しいに決まってるわ…オホ声漏らして、お師匠さまのマジチンを妄想しながら激しくイキまくっちゃうの…

最初はあたしも牛魔王本人かなーと考えてたんだけど、初恋とかそういう設定浮かんだあたりからは牛魔王の娘のスタンスね
原作でいう紅孩児ポジションね
かっこよく拳法ポーズしながら炎を纏って、善財童子や聖嬰大王とか名乗るのは決まりそうね♪

おっぱい強調や穴空いてておまんこに入れやすそうな渡来下着もいいわよね♥
前張り封印乱暴に剥がしたら多分即アヘよ♥ぷっくり土手まんこが浮かんでるのをマジチン封印解除なんてすっごくいやらしいわ…お師匠さまは淫道士って名乗るのも許されるえっちな発想よ♥
むくれながら片手間で妖怪倒して速攻で帰ってきて、そのあと微妙に拗らせてツンツンしていじけたみたいになってからの労い甘々慰めえっち♥
ウェディングドレスも昨今のスケベ仕様でしょうね♥白無垢の場合は清楚なほうがいいかなぁと個人的には思うわ…スケベアレンジがあんまり自分じゃ思い浮かばないのもあるんだけど
汗や精液で塗れ透けるシルクの結婚衣装♥チャイナドレスにエロスリットとフリルで改造されまくりのチャイナスケベウェディング♥

外見は
https://i.imgur.com/kLpHH6Q.jpg
この衣装が一番横が露出しててえっちで好みだったわ♥髪型も好き♥
シチュはもう初めてわからされちゃってベタ惚れをお互い隠さない感じね♪
ぷっくり土手まんことデカクリ足でぐりぐりされたりおっぱい踏まれて、吸われて、揉まれて♥
お師匠さまの前だと牛魔王の娘だと誰も信じないぐらいヘンタイマゾアクメ姿晒すドスケベえっちしちゃうの♥

一人称はその中だとウチが結構好きかしら…ギルティギアのブリジットっぽくて
あとは王道の僕も普通に好きよ♪この二つのどちらかかしらね

【ありがと、お師匠様も元気そうでよかったわ♪】
【今日の夜もよろしくね…重いのトラウマになりそうだから今日は軽くなってほしいわ】

【そんな風にわからせ棒ぐりぐりお腹にされたら卵子漏れちゃうわよぉ♥お師匠様ぁ…♥】
【じゃあまた今夜の21時に伝言板でね】
【あとこの下に一応プロフィール軽くだけど考えたから貼っておくわね。もちろんあとでまたお話するときにそっちのスレでも張り直すわ】
【お名前は霞かかる麗しい火焔山から、あざなとして引き継いだ焔を届けるものって感じでこじつけてみたけど、正直普通の名前だから元ネタ要素とかもっと入れたいってお師匠様が思ったらまた改案するかもだわ】

189牛魔王娘 ◆TNGUJspUzc:2023/07/18(火) 18:51:08
>>188

【名前】焔麗霞(いぇん・りーしゃ)
【種族】牛妖怪(牛魔王の娘にして火焔山の化身)
【性別】女性
【年齢】517歳(内500年は封印中)
【身長】約7尺(210㎝)
【3サイズ】胸囲:約3尺8寸/胴:約2尺1寸尻/約2尺9寸 (B144-W80-H110 Qカップ)

【容姿】紅蓮の炎を連想させる腰までの赤髪灼眼、やや幼げな印象の勝気な美貌、すらりと健康的に伸びる手、高い位置に腰を押し上げる長くむっちりとした足
    大きく胴体から突き出し自重でへそを覆い隠しかねないほど垂れていやらしい牛のような長乳、安産型で揉んでも突いてもズリ抜いても心地よく雄を歓迎するデカ尻
    頭には大きな牛の角と、感情に合わせてぴくぴく可愛く震えるウシ耳
    乳首はぷっくりいやらしく乳輪は膨らみ、哺乳瓶の如く乳首も長く伸びてお師匠さまに飲んで♥虐めて♥と媚びるように発育するパフィーニップル
    また夏は火の属性と相性の良い陽の熱気を多量に吸収することから、肌が普段の白からかなり濃い褐色めの小麦色に照り変わる

【衣装】基本的に大胆に胸元を露出し、鼠蹊部部分が丸出しなほど深くスリットの入ったチャイナドレスに戒めの首輪カウベル装備。背中や肩を露出し、胴体側面部分も布が無くお師匠さまが手を出しやすいようなほぼ前垂れのものがお気に入り。
    下乳を露出し男根奉仕がしやすいズリ穴式、ぴらりと捲ればすぐに母乳を飲める乳暖簾式や、カップ状に乳首に引っかかるような渡来物のバニー風、レオタード風アレンジなど色々なバリエーションも所持していてファッション気分で着替えてたり。
    発育の良い体のせいで、薄い生地には乳首や乳輪、おへそ、鼠蹊部、太ももの形がぴっちり浮かび上がって着衣状態でありながらセックスアピール過多。
    
    戒めのカウベル:淫紋の制御権、発情対象をお師匠さまに限定し、お師匠さまへの危害を加えようとすると自動で麗霞の淫紋を起動させ催淫、抵抗不可に。
     麗霞が催淫・発情状態の場合、それを伝えるようにお師匠さまの頭に直接透明な鈴の音を響かせる。
            また非常に妊娠しやすい麗霞の卵子の着床を防ぎ、過酷な旅路における避妊としている
            その代わり、着床に至らず受精しない分の孕みたいという女性としての根源的な機能を抑制している反動が発情効果として麗霞の身体に逆流するため
            お師匠さまから与えられる多量の絶頂と精液を求める淫乱状態となっている。

【備考】
かつて500年前、妖怪の中でも突出した勢力を誇った牛魔王の娘。
火焔山の化身と謡われた牛魔王のそれを引き継ぐ強大な火力と熱量操作の妖術で若くして前線で無双するほどの力量を持っていたが、それゆえ他の家族共々神仙によって封印刑に処され一族は解体されバラバラに。
以降500年に渡り寂れた山の奥、暗く人も妖怪も近寄らない僻地の洞穴に封印結界の中で一人、精神・こころと身体を分断され、封印解除を危惧した神仙たちに制御用の淫紋を意識のない肉体に刻まれたうえで孤独な虚空に精神を漂わせる事に。
強靭な妖怪でも精神をさいなむ闇の中、幼い精神で孤独でいることは苦悩であり、500年の時を経て封印が弱まり力を外に流出させていることすら気づけないぐらい精神が限界を迎えていたが
その地に後から住まう人や妖怪の住民が活火山と化しかけていた山の状況を危惧したことから、調査の依頼を請け負ったお師匠さまと運命的な邂逅を果たす。

悪事をしないという契りを交わし封印を解除してもらい、その時点でお師匠さまを意識・初恋するが、大妖怪のプライドもありその場では襲撃行為に走り
戒めのカウベルを装着されて催淫で従わされ、以降はカウベルを外すチャンスを雌伏する弟子生活を送りながらお師匠さまが悪妖怪・悪人を倒す正義の旅のお供となることに。
その後しばらくは、自身の魅力的な肉体を用いた色仕掛けなどで新たな封印を解こうとお師匠さまを誘惑するも、房中術を修行したお師匠さまの可愛らしい顔に似合わぬマジチンと
孤独な心を埋めてくれる愛情たっぷり処女喪失純愛わからせエッチでガチ恋お嫁さん堕ち。
以降はツンツンした態度が段々薄れてかなりのデレデレっぷりで、四六時中べったべたに甘えてはお誘いも込めたセクハラやスキンシップをしたり、ちょっとした褒美でこっそり小躍りしてにやにやするぐらい喜んだり
お師匠さまが依頼者含めた他の女性に接触されると子供っぽく頬を膨らませて拗ねたりしながらも、自由ないちゃらぶドスケベ生活を満喫している。

性生活はドマゾ、ド淫乱、ほぼ常時発情気味(お師匠限定)の麗霞の性癖、肉体の影響もあり非常に爛れ気味、
旅路の際急に催してその場で青姦もざら、野営中はほぼ毎日夜決まった時間に、逗留中の町でも機会を見つけてはセックスしている
自分が恵まれた体系、造形をしているうえで高貴な血筋であることを理解している分、わからせえっちで目覚めたマゾっ気も強く
発育の良すぎる長乳やむっちりラブハンドルのお腹、おまんこを足ふきマット代わりにお師匠さまの足裏で踏まれたり、角を掴まれての喉奥まで強引なハンドルイラマと飲精行為で軽イキできるぐらい。
初体験もマジチンの処女喪失で即痛みより絶頂を感じたほど

緩く甘くいちゃいちゃするだけのスローセックスも嫌いではなく、お師匠さまとするセックスなら乱暴なものからゆっくりと穏やかなものまで何でも大好き

【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg


【ひとまずプロフィールをまとめてみたけど、足りない点とかがお師匠さまから見てあれば改良するわね】
【あと漢字での尺寸表記はなんとなく雰囲気出るかもってやってみたけど、プロフィール限定の参考情報ぐらいに気軽に考えておいてくれたらと思うわ】
【それじゃ、続きの話といちゃいちゃは夜21時から始めましょう、お師匠さま】

【スレをお返しします】

190 ◆zuu5SbtXG.:2023/07/22(土) 00:03:54
>>181
【悪天候や暑さで諸々大変で置きレス出来なくてすまないな浦風】
【ようやく天気も落ち着いて明日……もう今日だが時間ができそうだから今日中に置きレスさせてもらうぞ】
【大分合間が空いて心配させてしまっているかと思って連絡させてもらった、浦風をおちんぽケースにして散歩しながら】
【じっくりと楽しめたら思う、遅くとも夜には置きレス出来ると思うから楽しみに待っててほしい♥】

【伝言として1レスお借りしたぞ】

191 ◆zuu5SbtXG.:2023/07/22(土) 23:42:34
>>181
今日からはしっかりとわしの専属おちんぽケース秘書艦として毎日毎日……ほほう♥これ程までにぷっくりと勃起させておる
ニプレス貫通デカくて下品なほどに大きな浦風の弱点乳首♥弄くるだけで浦風のキツキツ締め付けおちんぽケースおまんこがきゅうきゅうに締め付けまくるぞ♥
(背面固定おちんぽケース専用ハーネスで身動きが殆ど取れないままにニプレス越しにも丸見えと言えるほどの勃起してて)
(何時も以上にでっかい乳輪もニプレスからはみ出してる綺麗でお椀みたいなピンク色の乳輪がはみ出てる真ん中が)
(ニプレスで隠されてるのも無意味な程の勃起乳首を弄りまくるだけで浦風の尻肉が指揮官のデカい腹肉にミチミチと押し付けられながら)
(指揮官専用おちんぽケース用浦風おまんこが思いっきり指揮官の極太絶倫おちんぽを締め付けまくるのを感じるのと同時に)
(浦風のトロ声おちんぽケース宣誓を聞きながら、ニプレスからはみ出る乳輪をむにゅうぅ♥と摘んで更に浦風の巨乳おっぱい攻めを始めると)
(途端に指揮官のおちんぽ締め付けおまんこからたっぷりとスケベおまんこ潮噴きまくる浦風のすけべおまんこ臭を指揮官の部屋に振りまくる)

よし、わしの専属おちんぽケース秘書艦の宣誓も今までのKAN-SENの中では一番言えてる方だぞ♥浦風以外はわしのおちんぽケースになった瞬間から……ふむ、気付けば新任おちんぽケース秘書艦お披露目の基地内お散歩の時間となってしまったな♥
さてさて、仲間達からどんな歓迎を受けるか楽しみで仕方無いな♥な?浦風♥
(浦風の乳首を潮噴きおまんことろとろおちんぽケースアクメしまくるのもお構いなしに)
(何度も何度も、おちんぽケース秘書艦では当たり前のアクメしたら終わる攻めは無く)
(イってもイっても、何度イこうが指揮官のおちんぽも含めて全身おちんぽケース秘書艦として弄られても抵抗不可)
(それも言うまでもないよな?と言う意味での問いかけをしたままニプレスに穴が空きそう程に浦風のよわよわ乳首を攻めまくり)
(指揮官の部屋を出ようと数歩歩くだけで浦風のアツアツで締め付けてくるちっちゃなおまんこ肉袋の中で極太絶倫おちんぽが)
(でっかいカリ首を引っ掛けては子宮口までずっぽり♥ハーネスで固定していても繋がる部分付近はおちんぽケース専用特注ハーネスになっていて)
(今までのおちんぽケース秘書艦の意見や指揮官の好みを元に改良を重ねて、おちんぽケース秘書艦専用ハーネスはもう数代目)
(浦風の意見も聞こうとしたくても今はもう顔が見えないけれど声がトロトロ♥落ち着いた頃に聞けば良いと)
(部屋を出ようとドアノブに手をかけようとした瞬間にあることを思い出す)
おぉ、マズいマズい……アレを忘れていたな……浦風用のおちんぽケース秘書艦専用ネームプレートを……おぉっ♥♥初おちんぽ濃厚ミルク出るぞっ♥
(ドアノブから手を引き、浦風をおちんぽケースにしていてもモノともしない様に指揮官のテーブルに近寄り)
(引き出しから浦風のおちんぽケース秘書艦用のネームプレートを取り出した瞬間に、不意に迎えるおちんぽの限界で)
(浦風のおちんぽケースの奥にずっぷりとハメられた状態から、昨日ハメ終えてから製造し続けてた濃厚ミルクを)
(浦風のおまんこに大量に排泄しまくるおちんぽミルクを、漏らして)
(指揮官の部屋内に何時ものことと言えるほどの濃厚なすけべ臭を臭わせながら浦風の首におちんぽケース秘書艦用のプレートを掛けて)
(改めてドアノブに手を掛けて指揮官の部屋を後にする)

(指揮官の部屋を出て、基地内を歩き廊下を歩いていると早速第一線級外の数名の駆逐艦が居り)
(浦風の首にはおちんぽケース秘書艦専用ケッコン済みへんたい指揮官だいすき♥専用おまんこ秘書艦うらかぜ♥)
(そんなおちんぽケース秘書艦の浦風が普段の態度とは裏腹に指揮官ととってもラブラブ♥)
(おちんぽケース秘書艦になって言葉ではあーでもないこーでもないと言っても指揮官と相思相愛でラブラブなのが丸見えのおちんぽケース浦風♥を見せつける)
おぉ、良い所におったな♥紹介するぞ……と言っても駆逐艦のお前達には言わんでも良いかもしれんが……
今日からわしの専用おちんぽケース秘書艦としてわしの絶倫極太中出しし放題おまんことろとろ秘書艦になった浦風だ♥
お前達も何時か浦風の代わりにおちんぽケースになるやもしれんからしっかりと浦風のおちんぽケース秘書艦ぶりを見て覚えるんだ……ぞっ♥おっ♥浦風出すぞっ♥♥
(おちんぽケース浦風を紹介しながら、腰を思いっきり振りながら浦風のおまんこ肉を極太絶倫おちんぽで穿りまくって)
(今度は浦風のぷにぷにおまんこの肉を両手の指で思い切りくぱぁ♥と開いて恥ずかしがる眼の前の駆逐艦に)
(指揮官の極太絶倫おちんぽを思い切り咥えて離さない所を見せつけるようにして、浦風のピンクでとろとろのおまんこの中もチラチラ見せそうにしつつ)
(浦風がおちんぽケース秘書艦としてどうなるかを見せつけるのと同時に、みられた瞬間からきっつきつになる浦風のおまんこに)
(指揮官の大量金玉熟成おちんぽみるくを浦風のおまんこにまたたっぷりと出しまくってぬるぬるねとねとにしておちんぽみるくお漏らししまくる)


【本当に大分待たせてすまなかったね浦風……ようやく落ち着いて置きレス出来て良かった】
【ただこれからまた台風とか天候も分からなくて待たせてしまう事も多々あるかもしれないけれど】
【浦風をおちんぽケースにして立派なケッコン済みラブラブ秘書艦おちんぽケース浦風として末永く付き合ってくれたらわしも嬉しいぞ♥】
【今回のゲスト参加の駆逐艦も、もしかしたら将来的に浦風から変わるおちんぽケースになるかも……と】
【特定の名は出さなかったようにしたけれど、もし浦風がおちんぽケースにならなさそうな第一線級外の駆逐艦で】
【具体的にKAN-SENの名前を出しても問題無いのが居たら教えてくれたら嬉しいぞ♥】
【今日……と言っててかなりギリギリになってしまって内容も以前より拙いかもしれないけれど】
【まだ疲労諸々が抜けきってない感じがしてね……でも浦風を待たせるのも嫌だから今回はこの様な形で……】
【浦風とおちんぽケースとして対面しながらいっぱいベロキスをしたり、ニプレス無しのすけべおっぱいに全身落書きとか】
【卑しいエロアクセサリーとかも身に着けさせて、夜にはラブラブ交尾もして……♥とても楽しみだよ♥】
【わしもこんなゆっくりペースだから浦風も焦らずに置きレス出来るときにゆっくりと返事してくれたら嬉しいぞ♥】
【もしこうして欲しいとかあったりしたらそれも遠慮なく言うんだよ♥】

【置きレスに1レスお借りした】

192三輪霞 ◆rtgJLRo8fQ:2023/07/22(土) 23:43:33
ミランサ王国
国の歴史は数百年あるが、国の権威は長年低かった
乾燥気味の気候だが、国内にはサラキア周辺の峻峰を源流とする大河のブルト川が流れており、土地そのものは肥沃
鉱物資源も産出し、鎖国しても一国で成立できるだけのポテンシャルがある
先々代より始まった王の選別に於いて強大な王が即位する様になって以降急速に国力を伸ばしている
先代王アキムは軍事面と外交面に力を入れ、弟のアーリアと王妃に迎えたアリアナによってその威を示した
エルファニアと不可侵条約を結んだのは先代で、彼はエルファニア貴族が腐敗と傲慢によってこちらに被害を出すことを想定していた
30代半ばにして急死した後、王太子となっていたアーサーが即位する
大公アーリアの軍才はそのまま用いつつ、福祉や教育、街道整備や商業、農業政策に力を入れ、地力を伸ばしている
目立った功績が軍事面に偏る為、軍事強国と思われがちだが、真の大国への道を歩み始めている
しかし国家間の関係では格式の低さから侮られる事が多く、共通の条約ではアルトワ皇国が先導している
首都はシュタルナ
広大な土地を利用しており、発展途上の巨都、6重の城門を備えた上、城内に水が湧き、田畑や畜産の施設を備えている
基本的には長方形の形状で北側だけ切り立った山に三方を囲まれている
山に囲まれた範囲が後宮で、王族の生活空間と後宮は連結した城壁で守られ、近衛騎士団が常駐している
そこから外朝部と貴族街がそれぞれ城郭に守られている
貴族街は領地持ち貴族のタウンハウスや領地を持たない貴族の邸宅があるが基本的に内側にのみ邸宅が存在し、貴族街の外側には田畑と畜産設備がある
貴族街の外側が平民区域で、西側に工業地区と商業地区があり、東側が住居地区になっている
平民地区の外側はいずれも開発地区で、混沌としているが活気があり、一番外側には軍が駐留している

193ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2023/07/27(木) 21:21:44
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679277237/404

【スレイブファントム・ハナ ◆Lm70yd6O9Aとのロールに1レスお借りします】

ほ、本気で言っているのハナ?
完全に管理AIに取り込まれてる…これがガバナーに支配された人間の姿……はっ!?
しまった、ハナとの会話に気を取られてスーツの操作権に侵入された!?
武装の拘束具化…そんなことまで出来るの!?
だめ、どんどんスーツが作り替えられていく
乗っ取られるわけには…このままだと私もハナみたいに…
っ、諦めちゃダメ!まだ何かできるはず
(何を言っているか理解できないといった顔で答えるハナに思わず絶句する)
(ルイは身近な人の変わり果てた姿を見て本当の意味でガバナーの恐ろしさを感じ始めていた)
(管理AIはルイが人間関係を断っていることからそれが精神面での弱点であると解析していた)
(その目論見に嵌ったルイに致命的な隙が生まれハッキングへの防御が崩壊する)
(操作権を得たハナの周囲に無数のコンソール画面が浮かびルイのスーツを作り替えていく)
(一つ一つ自由を奪われ徐々にスレイブスーツに変えられていくブランファントム・ルイ)
(その未来が目の前の後輩と同じ姿であるという予感に被虐的な思いが重いがこみ上げる)
(一瞬、沸いた暗い欲望を打ち消してルイは打開策を探そうと懸命に考える)

ん、ブランファントムのスーツがこんなに重い……
なら、毒でも何でも使って拷問でもすればいい
(ラバーコートの拘束衣は筋肉を圧迫し動きづらさと息苦しさを与え続ける)
(更に媚薬ローションがもたらす火照りとハナとのスーツを介した接触から逃れようと無意識に身体を捩らせるルイ)
(無力化され重りになったスーツがルイの体力を余計に消耗させていく)
(ハナは薬品合成の画面を見せて更にいつでも殺せるとばかりに脅すがルイは屈しない)

今までだってこんなピンチは何度もあったけど切り抜けてきた
スレイブスーツで無力化された位で、負けを認めたりなんてしないよ
グっ…ん?んぁぁあああああっ♪
な、ひぃ、ンっ♥んっ♥
踏まれてるだけなのに全身に快感が……あっ♥ぐりぐりされると、振動が、あっ、アッ♥
(股間に振り落とされた一撃、ラバーと媚薬ローションが緩衝材となり思ったほどの痛みはなかった)
(だがその直後、ルイの全身を撫でまわすような快感が襲う)
(直前まで口にしていた決意はたった一撃で砕け散った)
(振り下ろされた足で股間をぐりぐりと擦られる)
(その度にルイの身体に新たな快感が襲い踏まれて感じるという屈辱的な快楽を刻まれる)

【場所を変えましたが改めてよろしく】
【何か希望があれば可能な限り応えたいと思いますので気軽に提案してね】

【1レスお借りしました】

194浦風 ◆hkvKinxS4c:2023/07/27(木) 22:35:54
>>191
あ♥ お♥ おっ♥ おっぱいダメ♥ ダメっ♥
(ニプレス越しに乳首をコリコリされて、もがくように身体をくねらせるが特注ハーネスが身動きを許してくれなくて)
(でも身体は揺れて、指揮官が極太おちんぽでおまんこの奥をぐりぐり刺激されてしまい、頭が真っ白になって)
あ……あっ……♥ 大将……っ♥ いく……♥
(あつあつとろとろおまんこで極太おちんぽをみっちり締め付けながら、我慢できずにアクメしてしまって)
ほ♥ おっ♥ お♥ だっ♥ だからっ♥ ダメっっ♥
(アクメしても乳首ぐりぐりを止めてもらえなくて、特注ハーネスで固定されたおちんぽケースのまま何度も声を震わせ連続絶頂してしまう)

まっ♥ まって♥ もうすこし、おちついてっ♥ からっ♥
(指揮官が歩くだけで子宮がずんずん揺らされてアヘアヘしてしまって。しかも乳首コリコリ同時責めされると声もトロトロになってしまい)
(背中を指揮官に密着させた格好だと、指揮官の身体の動きがすべて伝わってきて、おまんこが熱くさせられイかされていく)
んっ♥ お♥ おちんぽ♥ みるく♥ きたぁ♥ い゛ぐ♥ い゛ぐのッ♥
(濃厚おちんぽミルクを子宮にぶちまけられておちんぽケースの身体が悦んであっというまにアクメさせられて)
(イキ声と同じくトロトロの表情を指揮官とは逆の方向に向けながら、おまんこ締め付けておちんぽミルクを搾り取ってしまい)
(おまんこ肉をうねらせていやらしく極太おちんぽ扱いてしまう、はしたないアクメを味わいながら、首にかけられたのは秘書艦用ネームプレート)
(頭の中までピンク色にさせられてしまったせいで恥ずかしいことが書かれたネームプレートは見えていなかったけど)
(おちんぽケース秘書艦のプレートに恥じないトロトロイキ顔をさらしながら、指揮官に外に連れ出されてしまって)
お♥ おっ♥ おっ♥ おおっ♥ おっ♥ おっ♥
(移動する最中も指揮官の極太おちんぽでイかされまくってしまい♥イキ声を響かせながら移動する羽目になってしまった)

あ♥ やっ♥ あ……♥ はまかぜ……♥ たにかぜ……♥
(廊下でいきなり出会ってしまったのは浦風の妹分である浜風と谷風で、いきなり一番見られたくない相手に出会ってしまい)
(当然のように身体を隠すこともできず、指揮官の専用おちんぽケース秘書艦として頑張っている恥ずかしい姿を二人に見せてしまう)
あっ♥ だめっ♥ いまは、パコパコしないでっ♥ いくっ♥ いくっ♥からっ♥
(改良を重ねられた特注ハーネスは身体を固定して身動きを許さないのに、指揮官の腰の動きは阻害する気配すらなく)
(あつあつおまんこの奥にある子宮に極太おちんぽをずんずん突き込まれながら、おちんぽみるくまで注がれると)
おおおおーっ♥ おおっ♥ おおおおっ♥♥♥
(声を上げながらイキ潮を漏らして、おちんぽみるくで悦んでいるアヘ顔を見せてしまった)


【私も……遅くなってごめんなさい。でも指揮官も、時間のできたときにレスしてもらえれば平気よ】
【……うん♥ おちんぽケースとして、好きなだけ使いなさい♥】
【ゲスト駆逐艦、いきなり浜風と谷風にしちゃった……ふたりとも困惑すると思うけど、いっぱい恥ずかしい気分になりたくて……】
【でももしかしたら、夜伽とかで私と一緒に、浜風と谷風も指揮官の相手をするのも良いかもしれないわ】
【特注ハーネス、こんな感じに指揮官は好きなだけ腰を動かしてズボズボ♥できる格好が良いと思うの】
【おちんぽケースをたっぷり使って、好きなだけおちんぽみるくだして♥】
【このまま他のKAN-SENにもおちんぽケースのお披露目しちゃうの、おねがいできるかしら?】

【1レスお借りしました】

195アイリス ◆ha0z.nYQCk:2023/08/03(木) 00:43:07
【シグルド ◆LElvVt27GA様宛の置きレスにスレをお借りします】

好きに使うスレ トリニティソウル・支部part13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/557続き


は、はい、普通なら異常かも知れませんが、そういう事でして……

(良く考えなくても異常な話をしていたと思いながら、真っ赤になるが)
(現実としては切実な問題でもあり、黙っている事は出来なかった)
(今はどうなっているかわからないが、かつて専属侍女としてついてくれていた娘ならどうかと思ったが)
(自分に縛り付ける訳にもいかず、それは言い出せなかった)

いえ、浅はかでした、それは当然だと思います

(当たり前だ、母はとうに亡くなっていたが、父は奮戦の果てに帝国の手に掛かったと聞いている)
(統治する者がいなくなった領は誰かがその役を果たしているはずで、それを横から入るなど非常識と言われてもおかしくはない)
(同時にこの数年で根付いた意識は内心で奴隷風情がいつまで侯爵令嬢のつもりだと自身を責め立てていた)

宰相様はそれをお許しにはならないのではないですか……?
仮に父が存命でも、同じ判断をすると思います
ですが、求めて頂けるのは、浅ましいと思いますが、嬉しい気持ちもあるのです……

(国を差配するシグルドの父親である宰相なら当然、働ける正妻を求めるはずだ)
(自分は宰相家に受け入れられているし認められていた自覚はあるが、その情を以てしても側室か愛妾が精々)
(父は自分を愛していたし、甘かったとも思うが、それでも身を引けと言っただろうし、自分もそう思う)
(何よりシグルドの力は国に必要なはずで、そうして欲しいと言うのはアイリスの本心でもあった)
(それなのに、自分は浅ましくもシグルドの愛を求めてしまう、それは心から拒絶出来ない弱さでもあった)

私の、性の供物とされる為に変わり果てた姿を……
ですが、あぁ、シグルド様が塗り替えて、元よりこれはシグルド様が求めてされた事だと思えば、私は受け入れられます

(侍女の足音が去るのを聞きながら、恐らく彼女はわざと音を立てたのだろうと、その気遣いに内心感謝する)
(そして、自分が変わり果てたが、この全てを受け入れ、あたかもシグルドがそうしたと思えるなら、そう言って)

はい、愛する方との事、という意味ではこれが初夜になるのでしょうか……

(そう言って、はにかんだ様に笑みを浮かべるのはシグルドがどう感じるかは別にして、アイリスの気遣いだった)
(娼婦として、奴隷としての振る舞いでは無く、アイリスとして抱かれたい思いがそう言わせていた)
(たとえその身体は淫猥に飾り立てられていたとしても)


【という感じで置きレスを残しておきます】
【引き続きよろしくお願い致します】

196 ◆zuu5SbtXG.:2023/08/08(火) 23:50:33
【浦風に連絡するのに借りるぞ】
>>194
【返事がとても遅くなってしまってすまない浦風、先週が余りに忙しかったのに加えて台風も有ってな……】
【浦風の方も台風の影響が無ければ良いんだが……新しい台風も来てるようだから気をつけて欲しい】
【数日中の内に返事ができると思うから待っててくれたら嬉しいぞ♥】
【待たせてしまった分の濃厚な返事を出来るようにするから待っててくれるか?♥】

【浦風への連絡に借りたぞ】

197アルマ ◆6Yuln2B8is:2023/08/14(月) 16:38:47
【イシス ◆zc7UC4mRaoさんへの置きレスにお借りします】

(今夜もいつものように使い魔のイシスに抱かれて眠りについた僕は夢の中でイシスに甘やかされていた)
(西瓜のように大きな褐色のおっぱいを向けられて、大好きなおっぱい触ってもいいんですよ?♥と誘われて)
(お胸に顔を埋めてみたり、揉みしだきながらイシスとキスを交わしたり♥)
(大きなお尻を差し出されては、お尻に頬擦りして揉んで、痕が残るくらいのキスをして)
(お尻に跨り後ろから大きなおっぱいを揉みしだいて、思う存分イシスとエッチに戯れていて♥)
あぅぅ…♥は、ぅ…ん――――…♥
(夢の外では地母神の祝福を受けて大人顔負け以上に育った太マラを張り反らせ、仰向けのまま腰を突き上げるように震わせて未精通絶頂♥)
(傍らに眠るイシスの手が届くところで懸命に尿道を開けて初精を噴き出す準備を僕が知らない間に身体の方は出来上がっていて――♥)

(イシスの身体に溺れる夢を見るようになってから、朝は決まっておちんちんが剥け肉を露わに硬く勃起してひくひくしっぱなしで)
(使い魔の授業で呼び出して契約をした時から大きくなったおちんちんは、毎日のようにお風呂でイシスに綺麗にされて大きく硬くなっていて♥)
(そういう時にイシスに触れられたりすると胸の奥がどきどきしてタマタマがずしっと重くなっていくのを感じて恥ずかしい♥)
(夢を見た日は学校の授業中でも悶々として、おちんちんが疼いてしまうような感じがしてしまうし)
(自宅に帰ってイシスと二人きりになると余計に意識して、下腹の方に熱を感じてしまうのが分かってしまう♥)

(夜寝る前、必ず決まってイシスに抱き締められるひと時もそう――)
(下宿の部屋を魔法で拡張改装し、神殿のような寝室に導かれて豪奢な寝台へ導かれる)
(ベッドの上に座ったイシスの膝上へ招かれるのはいつもと同じなのに、この日はいつもよりおちんちんが疼いて玉袋が重く膨らんでいて♥)
イシス………そのぉ……♥
(ゆったりとした寝間着の裾を引っ張って、薄い下着にこんもりとしてしまっている膨らみに羞恥を覚えながらベッドへあがり)
(おずおずとイシスの膝の浅いところへ腰を下ろして見上げ、目の前に夢の中で見た時と同じ光景が広がるのを見てしまうと)
(おちんちんが余計に硬くなってしまって切なそうな顔でイシスの褐色の乳房を、艶を帯びた唇を見つめてしまって♥)
最近、おちんちんずっと変なんです…♥
イシスと一緒に居るとおちんちん硬くなっちゃって…♥
(初精する準備がしっかり出来上がった証拠なのか裏筋に刻まれた契約のアンクが薄く黄金色に色付いているのを薄い下着越しに浮かばせ)
(勃起しちゃってるおちんちんがイシスのお腹に当たらないように気遣って、お尻を浮かせてそっとイシスの胸へ凭れかかり)
(いやらしく大きくなってしまった硬肉でイシスを穢してしまわないようにしたい気持ちと)
(夢の中の時みたいにエッチなことをしたいという気持ちが混じり合ってるのを胸の中に抱いて顔はもう真っ赤になってしまい)
(恥ずかしい告白をしながら自分でもどうしたいのか、おちんちんが熱くなるのを感じたまま身を寄せていき♥)


【早めに書き出しが出来上がったので置きレスに置かせていただきますね】
【打ち合わせの中でしたイシスの神殿を魔法で拡張改装しているというのを採り入れさせていただいて】
【ベッドの上で、精通準備が出来上がった身体を寄せて……という感じでどうでしょうか】

198デンジ ◆mjGB.po9iA:2023/08/15(火) 00:33:17
【姫野先輩に置きで貸してもらうぜ】

間が空くから、リアルタイムでやり取りはできないけど、可能な限りやり取りを進めていきたくてよぉ。
出された質問に答えられるとこから答えていくぜぇ。
最初に進め方なんだけどよぉ、まずは一人ずつ順番に進めていくのがいいな。
まずは姫野先輩、次はマキマさん。その後は俺と姫野+マキマ3人で……。
残りのメンバーは置きでレスてことで。
一応、全員分の求婚のメッセージ用意してあるんだぜ。
一言愛のメッセージカードに片面に俺が書くから反対の片面に返事書くのなんてどうかな、なんて。
プレイだけど婚約指輪もつけてな。おかげでボーナスは全部とんだぜ。でも全く後悔はしてない。
書き出しは確かに、ここんとこは俺がやってるけど別に全く苦にならないし、これは俺が先に提案して主導してきたわけだし、俺がやるのが自然じゃないか?
イメージ固めてるのは多分俺だろうし。

あ、あと実はがっつりと何往復もするようなロールじゃないけど、一往復で終わらせるような小ネタの構想が何個かある。
 これはメインが終わった後のおまけみたいなもんだから優先順位は低い。
1、公安特異課特選イイ女ズ 
 花嫁衣装に着替える前の黒スーツのマキマ、姫野、天童の3人で集合写真。無論ただの記念撮影なわけがなく、エッロい撮影になる。

2、乳比べ
 集まった女性全員に横を向いてもらい、バストサイズがよくわかるような構図で撮影するだけ。見ている方はすごく楽しいが、それだけ。

こんな感じ。

それから、こんだけ人数いるから展開が似てきたり、同じような文章表現が出てくるかもしれないけど、俺としては、それは気にならない。いや、むしろ良かったからもう一度見たい文章もある。
クァンシ、サンタクロース以外は一度相手してもらったけど、それぞれに良かったからもう一度見たい、再現してほしい表現もある。
長くなるから、その辺の話しはまた次に回そうかな。

とりあえずは、こんな感じかな。台風また近づいてきてるみてぇだがよ、気を付けなよ。
俺のとこは大丈夫。

【じゃ、スレは返すぜ。またな。】

199アルマ ◆6Yuln2B8is:2023/08/15(火) 17:29:07
【イシス ◆zc7UC4mRaoへの置きレスにお借りしますね】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669478508/909

ふぅぅ…♥ん……♥しゃせー……♥……せーえき……♥
(はじめての射精の快感に身体が震えてしまって、おちんちんがひくひく♥ひくひく♥イシスの手の中で疼いて暴れて)
(何度も何度も噴き出した白濁は、まるで大きなジョッキや盃をひっくり返したように乳房やお腹を穢しきっていて♥)
ん……♥うん……♥
……もっと、しゃせー……したい…ぃっ♥♥♥んぁぁ…ぁ♥
(一区切り一区切り確かめるように囁いてくるイシスの言葉を胸に顔を埋めたままこくこく頷いて肯定し)
(気持ちいいことを教えて欲しいとおねだりした僕のおちんちんがまたイシスの手で扱かれていく♥)
(さっきよりもずっと早く下着の上からおちんちんを擦り上げられて精液を搾り出させられて♥)
――――ッ♥♥♥
んんぅ♥ちゅ♥くちゅ♥ちゅくちゅ♥にゅちゅ♥ぬちゅ♥
(気持ちよくなってくると自然に出てきちゃう声が恥ずかしいと思っていたけれど)
(その声はイシスの唇に塞がれ、差し込まれてきた舌で掻き混ぜられて声になんてならなくて♥)
(いつもしているキスとは違う舌を使ったキスに夢中になる僕は、とうとうお尻を掴むのを止めて身体を起こし)
(大きなおっぱいに両手を添えてお尻を持ち上げ、イシスとのキスを続けてしまう♥)
んっんっ♥んぅぅっ♥ちゅ♥ちゅく♥んちゅ♥
(お尻を持ち上げた拍子におちんちんに覆い被さっていたパンツが脱げて、イシスの手により熱くて硬いおちんちんを触れさせ)
(指で作り上げた気持ちいい穴におちんちんを擦り付けるみたいにお尻を揺らして突き出してしまう♥)
(祝福で長く大きくなったおちんちんの先っぽがイシスのおっぱいの下へ当たるのが気持ちよくて、求めてしまうように突いて♥)
(深いV字スリットが刻まれた谷間に突き入れたいみたいに押し付けながら、イシスのお手てで射精を誘われていく♥)

あ…っ♥あ、また…っ♥出ちゃ、んぅ♥ちゅぷ♥ちゅくっ♥
ちゅ♥んんちゅ…っ♥ンっっ――――♥♥♥
(イシスの身体にしがみつこうとする手は力強くおっぱいに指を埋めて自分のだと示し)
(乳房の谷間が作り出す柔らかな窄まりに、それまで淫紋を擦りあげていた亀頭を打ち付けていく♥)
(たどたどしい舌遣いでイシスの舌を追いかけ絡ませて、口の中に溢れてくる唾液が、ぬちょぬちょと音立てるのを楽しみ)
(誘われるまま迎えた射精はイシスの下乳へおちんちんの先っぽを押し付けたまま噴き出し、イシスの言う赤ちゃんの素をおっぱいに注ぎ込んでいく♥)
ちゅぷちゅ……♥ちゅ、ちゅぅ…♥んっ…♥
ちゅ…ぅ……ぅ♥♥♥んは……ぁ……♥
(イシスがおちんちんを握ってくれていなかったら、暴れてどこに噴いちゃってたかわからないくらいの力強いお射精をびゅくん♥びゅくん♥して)
(地母神の褐色の乳房から、ごぼっ♥ごぽぽっ♥びゅぷぷ♥って粘っこい水音が響くのをキスしながら感じて)
(すごくいやらしい音、気持ちよくなった時に感じる淫らな音を蕩け眼で覚えてしまう♥)
(淫猥な音が静まり、痙攣したみたいにひくついていた身体が落ち着くのを感じると)

イシス…♥ちゅ♥ちゅっ♥んちゅ♥ちゅくちゅ♥くちゅ♥くちゅちゅ♥
(自分から身を乗り出してイシスの唇にもう一度キスし、教えてもらった通りに舌で唇を開かせ滑り込ませ)
(舌先でイシスの口中を舐り、唇を押し付けて離すとはにかんだ笑みを浮かべて)
ちゅ………♥大人のキスとしゃせー……♥覚えました…♥
次は…ぁ……♥どんな風にすればいいの…?♥教えて、イシス……♥
おちんちん…♥気持ちよくして……?♥
(イシスの顔を見つめて笑い、ゆっくり腰を太腿の上へ下ろすと甘えるようにイシスへ縋りつき)
(連続射精し終えたばかりなのに祝福の絶倫ぶりを発揮する硬いおちんちんを淫紋へ擦り付けて)
(イシスが何度孕んでもおかしくない量を浴びせた褐色の肌へ、おちんちんを擦り付け精液を塗り込み広げて♥)


【また続きができましたので置いておきますね】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【スレをお借りしました】

200姫野 ◆fb4qcMG98E:2023/08/16(水) 01:31:16
【デンデンデンジくんへの置きレスにお邪魔しまーす♥】

>>198
わぁー?まさかの早速サプライズだ!ふふ、でも超歓迎だよ〜見つけた時うれしかった♥
なら間隔が空く場合は多目的でこの場をお借りしちゃおっか!

質問の答え、丁寧にありがと♥まずは1人ずつ私→マキマさん→デンジ君と3人。
他の子はのちほど置きレスでなのもラジャーでーすっ。
でさ、全員への求婚メッセージ……だけでも感激しちゃうのに指輪〜!?
あはは、じんと来ちゃうしマメだなぁ……。
流石伊達に10人彼女欲しがるだけあるよね。ちゃんと傍においた子達に愛情かけてくれるの幸せだよー♥

それから書き出しのこともっ。
うむー、確かに頭の中にしっかりイメージがあるのはデンジ君だしね?
ここはまた甘えてお願いすべきかなぁ……?とも思ったんだけど
一応大量の花嫁が「こんなカタチで待機してます」っていう書き出し未満の部分だけ作ってみたので
どうかな、次会うとき渡すからそっちも読んで貰ってもいーい……?それこそお盆休み中の暇つぶし感覚で見てくれたらっ。
理想もあるだろうし、目を通してくれたら別の書き出しでスタート、でも全然良いので。

小ネタもー!ふむふむ。いいねぇ欲望いっぱいって感じ……♥
1も2もメイン後のおまけ、お話終わってからするのでOK!
乳比べとかは想像しやすいしやってみたーいっ。

あとは〜……フォローどうもありがとうね?へへぇ。
先回りで気遣ってもらえたし了解、あんまり表現かぶりは気にしないよーにするね!
もう一度見たい……なんて褒めてくれるのさ、照れちゃうけどほんとうれしい♥
こちらこそデンジ君の提案もプレイも楽しくって大好きだからね〜。いつもありがと!
前したけどもっかいこれやりたい〜だとかもあれば、知りたいしどしどしロールに詰め込んで欲しいな。

それじゃあ私も一旦ここまで!
こっちも台風って程じゃないけど雨が降ったり止んだりは多いから気をつける。
お互い濡れて風邪引いたりしないようにしようねぇ。また今夜ね〜!

【お借りしました!】

201デンジ ◆mjGB.po9iA:2023/08/18(金) 22:55:34

【姫野先輩への置きに借りるぜ】
【旅行中の暇潰しにでも軽い気持ちで読んでくれたら嬉しいぜ】


良い趣味?結構じゃねえかよ、ハーレムは男の永遠の夢だぜ!全く最高じゃねぇか
(皮肉を言われてもどこ吹く風のご満悦な様子である)
(珍しく今日は普段は四方に跳ねた頭髪を整髪剤で綺麗に撫で付け、純白のタキシードに身を包んでいる)
(そこには何処と無く名家の跡取りの様な気品すら漂う)
いっや……しっかし皆綺麗だな……はぁあ〜
(しかし口を開けば洩れるのは、間抜けな感嘆の溜め息ばかり)
(やがてマイクを手に取り、い並ぶ美しき花嫁たちの前に立ち、その顔をひとりひとり見つめながらゆっくりと語りかける)
皆……今日はわざわざ来てくれてありがとな!
本当に綺麗すぎて、俺さっきから見とれてばっかでよぉ、うまく言葉が出てこねぇけど……
女はやっぱりウェディングドレス着てる時が一番綺麗だな。マジマジ。
え?どこがウェディングドレスだって?……まあ、そこは俺の趣味だな……うん
俺、今まで世界はクソだと思ってた。でも皆の花嫁姿見れたからよぉ、生きてて良かったと思えるぜ……
今日は人間も悪魔も皆まとめて呼んだけど、好きになったら人間も悪魔も俺にはかんけぇねぇ。
全員大切な花嫁だ。
今まで地獄の悪魔や魔人や人間たち色んな奴と戦ってきた。
人間にも悪魔みたいに悪ぃ奴もいるし、悪魔にも良い奴はいる。
それが事実だ。
俺はここにいる皆が好きだ。
好きな皆がいるこの世界を守りてぇマジそう思う。
俺は最強のデビルハンターになる。
俺は今まで誰もやらない方法で悪魔から世界を守る!
「愛」そう!愛の力で世界を守る!
今日は俺と皆の結婚式!最後まで楽しんでくれ!!
皆愛してるぜ!サンキュー!!
(わかったような……わからないようなスピーチをすると拳を高くあげポーズを決める)
(悪魔を倒すと言わずに世界を守ると言ったのは、悪魔との戦争が人類側の不利になることを直感したせいかもしれない)
(悪魔を武力、暴力で制するのではなく、仲間にすることで争いを回避する)
(今日の目的のひとつは絆を深める意味もあった)
(並んだ花嫁を再びゆっくり見つめ、やがて姫野の前に立つとその手をそっと取る)
姫野先輩……聞いて欲しいことがあるんだがよ……いいか?
(珍しく神妙な面持ちで語りかける)

【いやあ〜マキマさん結構胸あると思ったけど、流石にこのメンツだとこの順位なのか……】
【クァンシがFはなるほど!確かに説得力ある。で、姫野先輩がまさかのH!?まあ、ありえるかなあ……ひぇ〜!人間勢じゃ一番じゃんすげぇ!?】
【Hは姫野のHかよ?まさか!まさか?】
【サンタのIカップは楽しみだな!西洋の人だから日本人とは根本が違うんだろうな】
【落下の悪魔はもう身長からなにからちがうからねJでも納得】
【念のために言っておくけどおっぱいの大きさで優劣つけるつもりはないからな】
【まあ、そんな訳で返事はいつでも好きなタイミングで構わない】
【旅行しっかり楽しんでくれ、んじゃまたな〜】

202姫野 ◆fb4qcMG98E:2023/08/22(火) 00:36:01
【デンジ君への置きレスに1つお借りしますっ】

>>201
んふふ、デンジ君もかっこいいよ〜……♥
なぁんか特別感あるよね、気持ち引き締まる……たとえこんなエッチな衣装でも、ね♥
(明るい色の無造作ヘアをきちんとし、純白のタキシード服で満足げな彼を見て)
(マキマは「素敵だよ」と褒め称える一方、クァンシなどは「馬子にも衣装だな」等といやらしいコルセット姿の癖に腕を組んで呟く)
(痴女めいたランジェリードレスの花嫁側は皆個性が強く一筋縄では躾けられなそうな空気を醸しだすけれど)
(それ以上に唯一な彼の、見た目は整っているもののハスキー犬がおめかししている風な愛嬌と雰囲気に)
(こんな特殊な会合中だというのに場の全員が毒気を抜かれ、実姉みたいな穏やかな表情でデンジの一挙手一投足を見守って)
(姫野が代表で相槌を打つと。鎖骨の下でリボンデザインブラからこぼれる、悩ましい程ボリュームたっぷりに膨らんだ乳房がたゆん……っ♥と一揺れした)

愛の力で世界を守る……?う、うん?おー!あははっ!キミが言うと頼もしいなぁ♥
「素晴しいです、この演説……地獄でも教祖になれるのではないでしょうか……?」
「うん。流石はデンジ君、やること全部がめちゃくちゃだね」
(やがて始まった彼のスピーチも、割と普通な人間の姫野と天童はぽかんとした顔つきで聞いていたが、最後は一緒のポーズで腕を上げる)
(悪魔側の非凡な女には響いたのか、落下は沢山の手で清聴後にパチパチ拍手)
(マキマも同心円の瞳を細め感動したよう静かに頷いて。一度ファンになるととことんぞっこんな状態を曝した)
(サンタクロースは理解したのかしていないのか、いつものホクロの多い西洋人形みたいな顔で笑みを浮かべるに留めている)
(ヒトもそれ以外も平等に接し自らの女にする──など彼にしか出来ない振る舞い)
(どこまで計算なのか解らないが、そんな相手の破天荒なヒーロー性へ。雌達は密かに惚れ直していた)

へ、さ、最初に私?マジで?光栄だけどコワ……ま、いっか。
……なぁにー?…………キミがしたいこと、何でも言って……♥
(1人ずつ見つめる彼が自分の前に立ち、神妙な面持ちで手を取られると)
(トップバッターに選ばれた事へちょっぴり驚いた姫野はキョロキョロ周囲を見渡す)
(でもすぐに他の女子の視線より彼に指名された喜びが勝って。若干あざとく小首を傾げ、眼帯で片目が隠れていようが端正とわかる猫系フェイスをにんまり微笑ますと)
(自身の腋を締め、軽く前のめりになり、両二の腕で自慢のおっぱいをむぎゅうぅー……♥ってこれみよがしに寄せて、潰して、歪ませて)
(幼児の腕ぐらいなら楽々飲み込んでしまえそうな深ぁいもちもちHカップバストを強調)
(沢山並ぶ花嫁達から一時でも男性の視線を独占しようと。持っている武器で性的に煽る)

【デンジくーん、昨夜もありがとう!ごめんね、真面目に眠くてあのあとすぐ休んじゃってたんだけどね】
【起きてからキミの細かい優しい行動見てキュンてなったよー……えへへ……】
【おっぱいの大きさで優劣つけるつもりはないって言葉もなんか好き♥】
【でも折角だし私はおっきいよ!ってアピっておこ……♥だって貴重なマキマさんより勝ってる部分だしね!(どや)】
【次からは「」も少なめに、本格的に一対一で接して貰うと思うから】
【……私と?私で?したいこと、ホントに何でもしてね。少しでもやる気になってくれますように……♥】
【てわけで、また水曜にね!おやすみなさーいっ。お返ししますっ】

203 ◆MFizWRBdgk:2023/08/24(木) 23:52:15
【シスター ◆50l1J.rpBYへの置きレスにお借りする】

おはようシスターさん、早速で悪いんだけどねぇ…
罪深い俺の『懺悔』を聞いてはくれないか?
朝からで悪いんだけどさ…♥
(今日も平和な村の朝に早速見つけた村唯一のシスター、シスター服も似合いながらそのシスター服自体も)
(誰も不可思議に思わない肌の露出具合と胸部分の薄さに、村全体がもう慣れてしまったのも有りつつ)
(昨日も、一昨日も、むしろ毎日毎日朝にそのシスターに懺悔を申し出る)
(申し出る此方は筋骨隆々としていながら、やはり中年オヤジとして少しばかり弛んできているのが見えていながら)
(それでも村一番の腕っ節に、村一番の……おちんぽ♥それもシスターに見せつけると言わんばかりに薄くピッチリとしたズボンの上から)
(まるで大蛇が這うような股間部分の凶悪極太過ぎる30ウンcmは余裕で有るカリデカのオス臭い勃起おちんぽ♥)
)昨日もシスターに『懺悔』するのに元肉穴奴隷のシスターおまんこ♥やシスター口まんこ♥
至る肉穴をおちんぽ懺悔穴に使用するのを『懺悔』すると言って行う事は今はもう当然の行為となっていた)

今日も何時もの懺悔室で良いんですよね?
フフ……♥それじゃあ朝からのじっくりとした『懺悔』で身も心も解放させて下さいシスター?♥
元雌奴隷の欲情淫乱シスターさん♥♥
(笑みを浮かべてシスターに近付くと、体格差も身長差もかなり有り)
(丁度ズボンの中で緩く曲がりながらも勃起おちんぽの膨らみがシスターの下腹部辺りに当てる状態のまま)
(朝早くで何時も一緒にいる子どもたちも居らず、シスターと二人きりで懺悔室に向かう中)
(身体を屈めてシスターの薄い胸部の布越しにギチッと乳首を捻り上げて刺激を加えながら耳元でシスターの元奴隷の淫乱おちんぽ狂いの肉穴シスターの本性も過去も全て知りつつも)
(慣れた足取りでまずは形上の懺悔とばかりボロく、そして昨日にしていた淫乱汁の染みも臭いもそのままな)
(スケベ臭が漂う懺悔室に入り、先に懺悔室の硬い椅子に座ると)
(布越しの向こう側でシスターが入室する扉の音が開いて閉まる音がすると、シスターの息遣いが徐々に激しくなるのが聞こえたら)
(徐ろに立ち上がり、壁の穴が布で仕切られて見えない状態でズボンを脱ぎ……シスターの細腕位の極太過ぎるおちんぽ♥)
(を布を押し拡げてシスター側に差し出して、上下にビクつくおちんぽは壁の穴の上部をべちべちと叩いてシスターを急かすように見せつける)

【書き出しの置きレスが大変遅くなり申し訳ありませんでしたねシスター……日曜日に空いた時間で書こうとするも何故か書き込めず……】
【昨日の夜も時間ができたので書こうとするも今度は全く繋がらず……肩を落としながらも少し前に来たら直っていたようなので】
【早速書き出しを書かせてもらいましたよ♥話をスムーズにするべく、もうシスターの素性も諸々知ってる形で♥】
【導入部分よりも凶悪な極太おちんぽでシスターを肉穴オナホの如くにハメ倒して、シスター側の部屋に入ったら】
【もう止まらなくなりそうですよ♥大分確定部分を多めにしてしまいましたのでねぇ……シスターの好みや何かあれば修正変更するのも大丈夫ですのでね♥】
【最初に会うときも恋人を待つかのようにしてもらえると大変助かりますよ♥】
【取り敢えず短めですが書き出しとして容赦下さいね?お返事をゆっくりと待っていますよ♥】

【シスターへの置きレスに借りましたよ♥】

204姫野 ◆fb4qcMG98E:2023/08/26(土) 23:56:36
【デンジ ◆mjGB.po9iA君への置きレスにお借りしますねー】

デンジくーん!お昼にもわざわざ返事くれてたんだねっ。本当にありがと、それ含めて全部みたよー!
不安になる暇もなく連絡くれるの真面目に優しすぎるよね、へへへ……。
という訳で前回途中で切っちゃった雑談へ返信させていただくね!
私へ好き勝手にあれこれ……ん、勿論いいよー、しても♥
というか愛玩花嫁……?にするなら今回はキミに全員そうされちゃうイメージでいたからね。スケベ心見せてー……♥
逆にこの人には責められたい、とかのリクエストもあったらそれも大歓迎!だから教えてねぇ。
嗜めてOKなのもありがたいし、結婚という人生で大事な時にこんなイヤらしいことさせるなんて〜って恥じらうのも良いね?
余裕ありげなのと戸惑いながら……ならどっちの方がグッとくるだろ……?

あとは、確かにナユタってマキマさんとデンジ君の娘みたいなとこあるしねぇ。
エグくないし〜、むしろマキマさん喜んじゃうんじゃないかな……?
ちなみに女の人側が「孕まされたい♥」って自分から望んじゃうのも、好き……こほん……。

ここ何度か回線のトラブルに遭遇してきたけどね
もし今後も繋がりにくいなら暫くは置きレスでも全然大丈夫だし
私はのんびりでも気にしないから、デンジ君もマイペースで遊んでくれたらいいな。
……でもいつも素早いお返事ありがとうね?改めて、めちゃくちゃうれしいよ〜!!
じゃあ無事会えたら月曜日にっ、楽しみにしてるね、おやすみなさいー。

【お返しします、どうもありがとうございます】

205デンジ ◆mjGB.po9iA:2023/08/27(日) 19:09:40
>>204
【姫野先輩、置きありがと】

【質問に答えるな。余裕あるのと恥じらうのどっちが興奮するか
 答え どちらも!】
【これはキャラごとに反応変わるような気がする】
【姫野先輩 ややヤケクソよりの余裕 少しでも我に返ると恥ずかしくなるから自分で鼓舞してそう
 マキマさん 基本的に余裕 知識として非常識な行為なことは理解しているが、元が悪魔だけに感情的にはあまり何も感じてなさそう。俺の嗜虐趣味に付き合ってくれてる感じ。
 天童ちゃん 真ドMちゃんなので、選ばれた嬉しさと同時に恥じらいながら興奮してそう
 クァンシ 恥ずかしいというより呆れながらも仕方ないから付き合ってやるか……(目の奥にハートを潜ませながら)
 サンタクロース 6人の中では一番恥じらいが強いのに、周りに負けまいと必死で合わせてる
 落下の悪魔 やはり元が悪魔だけに余裕だが、少し恥じらうと受けるという知識は何故かある。】
【こんな感じ……かな。答えになったかな?】
【質問あったらまたなんでも聞いてくれ!】
【じゃ、また明日な!返すぜ!】

206アルマ ◆6Yuln2B8is:2023/08/28(月) 21:13:23
【イシス ◆Isis/Pgs2.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669478508/970

あ、抜いちゃ……っ♥
もっと、もっと射精したいから…っ♥イシス、止めないで…っ♥
(イシスのおまんこに射精した精液が、ごぽっと溢れてきたけれどそれをイシスが口に運んで♥)
(エッチな仕草を見せて僕の精液を欲しがるイシスにおちんちんはずっと硬いままで)
(腰を持ち上げておちんちんを抜こうとするイシスを止めようとしてしまい、脈打つおちんちんをまた呑み込んでもらっていく♥)
は、はいっ…♥イシスは僕の使い魔で…っ♥んっ♥妻でっ♥
おまんこ牝…でっ♥おちんちんずっと挿れますっ♥
(腰を振りたくるイシスに何度も喘がせられて、幾度となく射精を繰り返した後はもうぐったりとしてしまい)
(意識を手離しながらも最後の最後までイシスのおまんこの中で淫契約印が刻まれたおちんちんを勃たせ続けていた♥)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(それからの毎日、イシスとセックスし続ける日々が続いていて♥)
(発情しちゃったおちんちんを鎮めてもらうまで部屋から一歩も出ずにエッチし続ける日もあった)
(お外でエッチしたくなってしまった時は、イシスに人払いの結界を張ってもらってお外エッチするときもあれば)
(学校の中で隠れてエッチするときもあるくらい射精するのがエッチするのがもう当たり前になってしまっていた♥)
(イシスに用があって学校に来られない日はずっと悶々としたまま一日を過ごし、そんな日は帰るのを待ちわびながらおちんちんを硬くし続けていて)
(今日もそんな日で……)

ふー…♥ふーっ…♥ふぅ――♥
ただいま、イシス……♥
(笑顔で出迎えてくれたイシスの前で発情しちゃって息を荒くしてしまう僕は)
(学校にいたときからずっと勃起し続けていたおちんちんをシャツの裾で隠し続けていて)
(イシスのお話を聞きながらも鞄を下ろした後はもう待ちきれなくてズボンをパンツと一緒に脱いでしまう♥)
イシス、早く…♥エッチしたいです♥
今日一日ずっとおちんちん勃っちゃってて…♥恥ずかしいくらいになっちゃって…♥
(パンツから我慢汁の糸を引いて、反り返ったおちんちんをイシスに向けて抱き着き)
(両手で大きなお尻を掴んでしがみ付き、ジェドの淫紋が刻まれたお腹へアンクの契約印を擦り付けてしまう♥)
(大きなお胸へ顔を埋め、谷間から漂うエッチな匂いを嗅ぎ、唇を肌へ押し付けてキスを落としてイシスにエッチをねだって♥)
おっぱい、おっぱい見せて…♥あと、おまんこも…っ♥
おちんちん射精したくて…イきたくて我慢できない…から…っ♥
(上目遣いでイシスを見つめ、使い魔にセックスをおねだりするみっともないマスターの姿を見せてしまう)
(羞恥を覚えてしまうけれどそれ以上に、イきたくて仕方なく発情を押さえることが出来なくなっていて♥)
(発情でじっとり噴き出した汗にまみれ全身からオスの匂いを漂わせ)
(イシスのお尻を揉みしだき、お腹へおちんちんを押し付け続けてエッチの準備をし続けていて♥)


【用意していたお返事を置いておきます】
【このままお風呂に連れていかれてお風呂エッチしたり、ベッドに連れて行かれてもいいかもです♥】

【今夜はゆっくり休んでくださいね】
【また明日21時によろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】

207 ◆/2jouXmo12:2023/08/29(火) 23:25:50
【◆Hlo4RUao4M様との置きレスにお借りします。】
【昨日から用意していた書き出しを置いておきます】
【2日連続の22時から重くなる症状なのでしばらくはこちらでやり取りするか、時間帯を変えるかした方がよいかと思います】

「いまから貴方の股間のコレ♥ 私のモノだからね♥」
(少年は妄想の女の子にそう言われながら、自身の右手で自身の男性器を触る)
うっ……、はぁはぁ……♥
(少年は興奮しつつ次の妄想の言葉を紡ぐ)
「ふふっ、ここ涎たっぷりよ♥」
(少年の右手の人差し指が包皮に包まれた自身のペニスの包皮から少し露出している亀頭の部分を擦る)
くぅっ♥
「ここがいいのかな?♥」
(少年の右手の指が自身の尿道口を撫でて)
「ここもかしら♥」
(右手の人差し指を包皮の上のカリ首を擦り)
「ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(妄想の彼女が自身の包皮のカリ首を舐めて)
ううぅつ!!
「先っぽの穴、舌で擽ってあげる♥」
「チロチロ♥」
(妄想の彼女が舌先で尿道口を擽る)
あああああっ!!
(少年の右手から精液が迸る)

(息も絶え絶えな少年に妄想の女の子は)
貴方のコレ気に入っちゃった、私のモノにしてあげる♥
(手には男性用貞操帯をもって)

……
(精液を出した後クールダウンをする)
(さっきまでのは自身の隠れた願望の妄想の一人エッチ……)
いままでは一人だけど……
これからは彼女なら……
(今日、彼女に告白する)
(彼女なら自身の妄想に付き合ってくれるのではという淡い期待を持ちながら……)


【前回の打ち合わせの告白前の内容と願望の一人エッチを書きました】
【ロール内で修正をかけていけれたらと思いますのでよろしくお願いします】

208 ◆Hlo4RUao4M:2023/08/30(水) 00:00:36
>>207
(放課後、夕日に照らされる図書室の中)
(司書からも見えない、隅の書棚に彼女は立っていた)

(黒く、艶やかな髪)
(整った顔)
(少し大きめの瞳は、野暮ったい眼鏡で隠し)
(紺色のセーラー服に身を包んだ少女が、自分を呼び出した少年に声をかける)

それで…お話って、何ですか?
(鈴のなるような声が、静かな図書館に小さく響く)
(一輪咲きの花を思わせる笑顔で、そう問いかけるが)

あれ……?
これって…。
(クン、と少し鼻を鳴らした少女の顔色が変わる)

……ああ、そういうことですか。
もう少し、純粋で、優しい人だと思ってたんですけど。
こんなに濃い匂いをさせるだなんて…。
(普段はいつも優しく微笑んでいる彼女の顔が)
(まるで、獲物を見つけた肉食獣のように変わり)

襲うためにこんなところに呼び出した…というわけではないみたいですね。
むしろ、襲われたい方の匂い…。
まぁ、どちらにしても、欲望を満たしたくて女の子に告白するなんて、
最低なことには変わりませんけど、ね。
(ニヤニヤと笑いながら、少女は歩みを進める)
(普段のおどおどした態度はどこへやら、ツカツカと歩み寄り)

何を言っているか、わかりませんか?
端的に言えば…私、淫魔なんです。
(その言葉と同時に、少女の頭に角が、背に蝙蝠の羽が現れる)
(黒かったはずの瞳は深紅に染まり、獲物の少年を見定めて)

【思ったより、エゴマゾっぽい感じなんですね…】
【想定より、痛めつけたり、苦しめたりするかもしれませんが、ご容赦を】

209 ◆/2jouXmo12:2023/08/30(水) 22:11:32
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【今夜はいまのところ22時なのに軽いかな?】


>>208
(先の自慰から夜が明けて放課後の夕暮れ時、彼と今回告白しようとする彼女は図書室にいた)
(彼女が図書室によく出入りしていて人気の少なく、死角にいけば司書さんからも見えないし聞こえない位置に二人はいた)
(彼女は地味さを強調する野暮ったい眼鏡をかけていて地味に見えるが)
(艶やかな黒髪と整った顔はわかる人はわかる魅力で……)
(その彼女に告白するために図書室の死角に彼は誘導した)
(彼女が言葉を紡ぐ、鈴のなるような声。この声は彼が好きだった)
(彼女の問いかけに告白で答えようとするが……)
(彼女が鼻を鳴らしたのに気づいて……)
『えっ、オレ臭う…? 寝る前に石鹸で洗ったけど……』
(自身の慰めた後股間を石鹸で洗っていたのでまさかと思う……)

(そして彼女の雰囲気が変わる、いうならば可愛らしいうさぎから雌豹に変わる感じで……)
オレってそんなに臭う……
(彼女の変化と場の空気の変化に戸惑いながらも言葉を紡ぐ)
(そして彼女は彼に距離を縮めてくる)
(彼女の変化に彼はまずい予感を感じる)
(よく心霊スポットとかでこの先にいかない方がいいと感じるような悪寒を感じる)
(そして「まだ間に合う引き返せ」というアラームがなるが、なぜかもう一つ「自身の願望が叶うのでは」という予感も感じていて)

(彼女はさらに言葉を紡いで、自身が淫魔という告白をして)
淫魔!?
(彼は驚くがどこかありえるという考えにもなっていて……)
(そして彼女の変化。少女の背中に蝙蝠の羽が生えて、頭に羊の角が現れて、瞳の色が深紅に変わる)
!!
(彼は驚くも彼女の美しさに見とれていた……)
(彼女を選んだのはいまの時点では間違いではないと……)
!!
(そして自身の股間の脈動を感じる、彼女の気に充てられたのか? それとも彼自身の興奮でだろうか?)
(彼の男としては可愛い系の外見にぴったりの未成熟な仮性包茎ペニスが彼のボクサーブリーフの布地にあたる……)


【いつも女の子をしていますので、女の子攻めだと攻めすぎて相手が逃げてしまうことがありまして……】
【その為、先のような自慰シーンをいれて「これくらい大丈夫だよ」というのも見せてみました】
【いつも女の子しているので想定よりやられてしまう展開も多いので大丈夫です】
【もっとも男の子しかしないひとは想定以上の責めされると逃げ出してしまうことが多いです……】
【女の子している身からすれば「甘いな」と思ったり……】
【男の子を出せるようにロールできたら思います】

【今回は心理描写ばかりになりましたがよろしくお願いします】

210 ◆LsNUSLq01M:2023/09/03(日) 02:14:31
【狭霧友子 ◆8w30Od44eAさんとの打ち合わせにお借り致します】


【それは前提……左様でございましたか】
【ならばありがたく、自分のものにすべく奮戦させていただきます】
【もし可能であれば、孕んでいただけたら……など、調子に乗ってしまいます】

【なるほど、でしたらプライベートビーチまで我慢、というのは些か耐え難く感じますし】
【衝動に任せて、スイートで撮影していきたいですね】
【撮影助手は女性スタッフに致しましょうか】
【こちらのプロフィール(名前込み)はお作りしましょうか?】
【色白、色黒など、どんな男がいいか好みがあれば教えてください】
【190センチくらいの清潔感と精悍を併せ持った日本男児……というイメージで構成しようかなと、うっすら考えています】

【撮影しながら堕とす、ということでしたが、やはり段取りはAV撮影に沿っていくほうがお好みですか?】
【まずはインタビュー、ゆっくり脱いでいただき、おっぱい、秘部、前戯……というイメージですが】

211狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/03(日) 10:18:50
>>210
【◆LsNUSLq01M[さんとの打ち合わせ・その後のロールに借りるわね】

【スイートでも構わないし、スイートの部屋にちょっとしたプライベートビーチがついている、とかでも良さそうね♥】
【なんなら、撮影も生配信でお願いしたいくらいよ】

【そうね、少し色白で貴方のイメージする感じの男性でお願いしたいわ】
【今回は書割でも、きっと女性スタッフも凄い美女なんでしょうね……十二分に女優もできるような】
【チンポが渇く間もなく女の子を掻き集めても、まだ女に飢えている日本男児……魅力的ね】
【妊娠……させたいのなら、私の口からそう言わせて魅せて欲しいわ♥】

【折角だからプロフィールもお願いして良いかしら?】
【撮影形式はAVに沿った形でも、貴方のリードにお任せしたいわ】

212 ◆LsNUSLq01M:2023/09/04(月) 01:42:07
>>211

【室内に据え置かれた人工ビーチ、いいですね】
【友子さんにとても他所では着られないような過激な水着でも着て頂けたら、どこでも最高のリゾートになると思います】
【生配信、ですか……!】
【皆の見ている前で、友子さんを撮影し、自分のものにするのですね】
【それは……はしたなくも、とても興奮してしまいそうです】

【了解しました】
【そうですね、皆、目が覚めるような美人でしょう】
【そんな彼女らを抱き続けていても欲しくなってしまうほどの美女が目の前にいたら、その豊満に手を伸ばしてしまっても不思議ではない、のでしょう】
【はい、必ず】

【分かりました。簡易なものになりますゆえ、何かあれば変更ないし付け足させていただきます】

【氏名】比嘉炸羅(ひが・さくら)
【年齢】22歳
【身長】196cm
【体重】84kg(体脂肪率低め・細めの筋肉質)
【髪型】ツーブロック・センターパート。あまり主張しない自然な仕上げ
【陰茎】35センチ、カリ高、真っ黒、極硬
    サイズ、強度が合うものがないのでゴムは特注専用素材
    陰嚢は一回りほど大きいが外見はおとなしめ、中身が凶悪。射精一回でコップ一杯を満たし、一晩で十回出してもコッテリ濃厚。

【来歴】比嘉財閥の若き次期総裁。日々、現総帥の祖父の後を継ぐために学ぶ傍ら、趣味としてのAV撮影と男優業でも高い評価を得ている。
    爽やかなルックスとくっきりとした顔立ちで、体脂肪率一桁代のアスリート体型。
    幼少期はまるで少女の如き可憐な風貌で、親類からは「サクラちゃん」などと呼ばれていたが、第二次性徴期から一気に雄として開花。
    日々のトレーニングと武道の心得で無尽蔵の体力を持つ。特にベッドではもはや決して枯れない泉。
    初体験は12歳のとき、彼に欲情し迫ってきた家庭教師の有名大学女子大生を返り討ちにし、自分無しではいられないメスに堕とす。
    以降、女性の一番美しい姿はセックスのときであると信じて、学生の時分から男優兼AV業を営み、大変な評価を得ている。
    自分好みの雌を見つけると多少強引でも口説いてしまう悪癖があるが、そうやっていつの間にかAVスタッフは自分の女だらけになってしまった。
    好みのタイプは『賢く、強く、美しい人』


【……多少設定を盛りすぎていないか心配になりますが、ご査定のほどよろしくお願いいたします】
【こちら、友子さんに接する際は敬語の有無はどういたしましょうか?ご希望の方で行こうかなと思いますが、設定的にも余り強い目な口調は取らないかなと考えています】
【かしこまりました、フィーリングでやりつつ、お互いやりたいことなどあれば合わせる感じで行けたらと思います】
【生配信撮影となればやはり慣習的なものも欲しくなりますね……飲精、などはお好みに合いますでしょうか?】
【一回の射精があまりに規格外だと示すのと、配信の良い目玉になりそうかなと】

213 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/04(月) 12:16:19
【889◆l6mfV4JadAさんにお借りします】

お声掛けありがとうございます!
どの様な師弟関係であるか気になる、との事でしたが私も悩んで居る所で
ただ、関係性自体はイチャイチャや甘いものが嬉しく思います!
此方が一方的に頼み込んで弟子にして貰った、元より素質があったので弟子として拾われた等々……
弟子側の性格や容姿に対して希望がありましたら、それに合わせて考えてみようかなとも考えています!
と、書いた所で改めて自分の募集を確認してみたら性別が抜けていましたね……ごめんなさい
此方は少年、募集お相手は女性を希望していたのですが大丈夫でしょうか……

世界観はあちらで書いた通りにファンタジー系を想定していました!
暗いモノより分かり易く王道的な……ドラクエや世界樹、ととモノやグラブルの様な世界で如何かなと!
お互いに分かるものがあればそれを借りるでも、ざっくりとオリジナルの世界を構築する流れでも!
後者であれば見習い勇者君とお師匠兼導き手といった変化球なども出来そうですし!

214狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/04(月) 15:56:16
>>212
【これまた、随分盛ってきたわね……けれど正直な所、この位盛ってくれてとても嬉しいわ】
【究極の雄、平たく言ってしまえばマジカルチンポを持った究極のイケメンが私の希望なんだから、】
【ハッキリ言ってしまえば炸羅クンが理想と言っても過言じゃないわ】
【個人的な好みにも合致してるし……】
【妊娠していない女の子でも、射乳かせる性技も持ち合わせてくれそうだし、ね♥】

【初体験の相手の女子大生は、隠れて炸羅クンの子供を育てながら、】
【大人気の有名女子アナでもしてる、って形かしらね?】
【精通を美女のオマンコで迎えて以来、渇く間もなくオチンポを使い込んで、】
【きっと隠し子も沢山いるのでしょうけれど、無数に庶子を仕込むのが比嘉の家の在り方、といった所かしら】
【普通なら財閥の次期長がAV男優なんて顔を隠してももっての外だけれど、性豪が家訓だから大いに認められている、的な】
【そこからAV撮影に行く、というのがまた面白いし、】
【「人間の苦しむ姿が一番美しい」「死に様こそ生き様」みたいな狂人にならないだけ、とても素敵だと思うわ】

【生配信、と言うのを炸羅クンが言い出しても良いし、私の方から煽るような形でも良いわ】
【勿論流れに任せてみるのも面白いと思うし】
【なんにせよ、私の方が内心AVに興味津々、なんなら炸羅クンの出演作を見た事もあるかもしれない……】
【っていうのなら、インタビューやら何やらはあった方が良さそうね】

【飲精……上手くできるか判らないけど、是非チャレンジさせて欲しいわね】
【私の方の希望は出し尽くしているから、NGを聞いたらもう始めちゃう?】

215狭霧友子 ◆spP6CWhLGw:2023/09/04(月) 16:33:17
>>212
【抜けがあったわ】
【口調なんだけれど、今打ち合わせてる程度の敬語でお願いして良いかしら】
【ただ、炸羅クンが"ここぞ"という場面でだけ、強い口調を使って貰えるとゾクゾク来るわね】

216889 ◆l6mfV4JadA:2023/09/04(月) 17:11:16
【◆KWTJBYOHBMさんへのレス返しにお借りします】

>>213
中途半端な時間ですが、お返事だけ……。
こちらこそ、よろしくお願いします。

まぁ、こういう場所である以上はイチャイチャあまあまな要素は外せませんよね!もちろんR-18な部分も……♥
もとより、師匠のこちらは女で、弟子は男の子だと考えてましたので、その辺りに相違が無くてよかったです。
ひょんなことからこちらの強いところを見てしまって「ボクを男にしてください!」と半ば強引に押しかけてきて……なんてのもいいですし。
まぁ、そういう出会いの部分はすっ飛ばして、既に日々修行に打ち込む師匠と弟子の間柄なんてのも。
師匠なんかとは程遠いその日暮らしの流れ者を勝手に師匠と呼んで懐いて、自称一番弟子になってるみたいなのも面白そうです。

師匠としては「とにかくパワフルで豪快で、愛しい弟子を立派に鍛え上げようとあの手この手でいじめたり可愛がったりする」という王道の女師匠と男の子弟子も好きですが
「寡黙で物静かで底が見えず、弟子のすることにはあまり手や口を出さず見守っているけど、時々師匠としての立場を悪用して弟子に甘える」というのもよさげですし
「日頃は師弟というよりは姉弟みたいに気安い間柄だけど、肝心なところでは師匠としてキッチリ締めてくる」なんて昼行燈装った実力者ポジションの師匠なんていうのも面白そうですね。
何の師匠であるかは武術剣術でも魔術でも……両方とも達人とかだとちょっとやりすぎでしょうか。

弟子の容姿や性格はそちらにお任せしたいところですが、出来れば顔立ちはカワイイ系かカッコイイ系の少年が嬉しいです。もちろん師匠のことは敬愛していて、異性としても……ですね。
それと、下半身は少年らしからぬ大きめのほうが嬉しいです♥そっちの方が師匠としても鍛え甲斐というか……ありますので♥
師匠としてはそちらよりも長身で体格は良い一方で、出るところは出ていて引っ込むところは引っ込んでる感じで♥小柄な弟子にとっては腕試しのし甲斐がある立派な身体にしたいと思います♥
ファンタジー系ということですから、師匠の種族はエルフや亜人種もよさそうですね。

世界観はオーソドックスな西洋風ファンタジーRPGのそれでいいと思います。
とは言え、こちらはそういうものに対しての知識や造詣が深いというわけではないので、フレーバー的なものになってしまうと思いますが……。
なので、初めのうちはざっくりしたものに留めておいて、ロールの進展とともに掘り下げたい部分は互いにアイデア出しながらのほうがよさそうですね。

それと、こちらのNGですが、主旨であるいちゃラブえっちから離れて一方的に責められ続けるとか、強引な展開でこちらの身動きが取れなくなるとかは避けてほしいです。
あと、エッチな展開になったときは肉体同士のぶつかり合いが好きなので、性具の類を使ったりは控えてもらえればと思います……。

ちょっと書きすぎなところがありますが、こちらから言うことは今はこのくらいでしょうか。
これよりも突っ込んだ話とかは、また夜に出来ればと思っています。
それではまた21時に伝言板でお会いしましょう。

【お借りしました、ありがとうございました】

217ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/04(月) 21:56:08
【◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
(妖魔の大規模侵攻から約5年。魔法戦士レイナは当時の活躍と今も第一線で変わらぬ強さを発揮し全世界において最強の魔法戦士として英雄視されていた)
(レイナ達魔法戦士の活躍と対妖魔戦術の研究により妖魔たちの残党もほとんど狩りつくされ世界に平和が訪れる日も近いと思われていたが
狡猾な妖魔たちは裏社会でひそかに活動を行い一部の国ではその勢力を広げつつあった・・・)
(そんな中レイナのもとに耳を疑うような情報が舞い込む・・・)
(レイナたちの国の友好国で魔法戦士部隊が完全に敗北し、国王が妖魔への完全服従を宣言するとともに妖魔たちに刃を向けた魔法戦士たちを奴隷として差し出す式典を行うというものだった)
(その国の魔法戦士にはレイナのかつての戦友をはじめ優秀な魔法戦士がそろっており簡単に妖魔に敗北するはずはなかったが・・・・)

(そして式典の当日)
「国王!お考え直しください!!レイナが・・・彼女たちの部隊が救援に来てくれればきっと希望はあります!!」
「ええい!うるさい!!お前たちがおとなしく奴隷として妖魔様に奉仕すれば多くの国民の命が助かるのだ!みぐるしいぞ!!」
(かつてのレイナの戦友である熟練魔法戦士の申し出も聞き入れられず、誇り高い魔法戦士の装衣に身を包みながらもまるで犬のように首輪をつけられ引きずられていく)
「ぐふふふ・・・そろそろ式典を始めてもいいかのぉ?早くその雌を犯したくてたまらんのだが」
(ちんぽをギンギンに勃起させた妖魔の代表が国王に式典の開始を促すと式典が開始され全世界に向けた中継が開始される)

(しかし次の瞬間・・・)
「ぐあああ!!なんだこれは結界か?力がぬけていく・・・」
「くそっ!!魔法戦士たちが乗り込んできやがった!ぐぎゃああ!!」
(近年の対妖魔戦術によりあみ出されたレイナの部隊の精鋭魔法戦士10数人による大規模結界により妖魔たちの戦闘力は大幅にそがれ)
(警備にあたっていた妖魔はおろか式典に訪れていた妖魔達も突入してきた魔法戦士たちに次々となぎ倒されていく)
「くっ!!ここはひとまず式典は中止だ!!この場を離れるぞ・・・お、おまえはまさかレイナ・・・・」
(妖魔の代表がこの場から逃れようとするが人類の英雄最強の魔法戦士レイナが目の前に現れ恐怖に顔を引きつらせる)
「最強の魔法戦士といっても所詮は人間!わしにかてるとおもっているのかぁああ!!」
(結界により鈍った動きでレイナに襲い掛かる)

【とりあえずこんな感じで書きだしてみました。
レイナは出来たら過去に敗北して体を開発された設定はなしでこれまで無敵の実力を誇ってきた設定でやりたいなー】

218比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/05(火) 04:42:42
>>214

【友子さんを堕とすような雄であれば……と盛っていったら、大変なことになってしまいました】
【お気に召した様子で何よりです、ひとまず胸を撫で下ろしております……】
【はい、必ずや昇天させてみせますゆえ】

【そうですね、今でも時々母ではなく雌にされているかも知れません】
【抱いた女を捨てて知らんぷり、では雄の格が下がるというものです】
【……本筋とは少しずれる設定かもしれませんが、炸羅の実父は実は現総帥である祖父で】
【雄としては惰弱であった息子を見限り、その妻である炸羅の母を何度も犯して産ませた子、というのを思いついたりしました】
【比嘉の雄はむしろ、軟弱であることを許されないのかも知れません】
【であれば、幾人もの雌を囲い暮らすというのも、証明としては認められるのかなと】
【炸羅自身はあまりそういう重苦しいものを好かぬからこそ、AV撮影で女性の美に触れて、己の獣も慰撫しているのかなとも……】
【恐ろしい方向性ですね……お知り合いにそのような人が……?】

【ふむ、やはり最初に乳アクメでこちらが先制していますし】
【友子さんに負けん気を見せてもらえるという意味でも、そちらからの提案だと嬉しいかも知れません】
【こちらの出演作を見ているとすれば、生配信は特別な女性に対する専用ステージであると知っていて、などどうでしょう】
【ですね、インタビューは是非したいものです】

【普段敬語、キメのときに強く出る、了解しました】
【自己判断で頑張ってみます、けれども】
【もしこの辺で圧して欲しい、なんてタイミングがあれば是非教えていただければ、と思います】

【ありがとうございます】
【せっかくの大量射精ですから、こんなに出しちゃうけど大丈夫?みたいな感じで】
【ゴムからでも、コップに注いででも、フェラから直接でも……お好みの方法で味わっていただければと思います】

【はい、こちらも大丈夫です】
【こちらのNGは、臓物が見えるレベルのグロと、食ザー、大スカ関係になります】
【逆に大スカさえなければ、例えばアナルセックス後に射精した精液をお尻から排泄、などはむしろ好みです】
【食ザーがNGで飲精好きなのは…ご愛嬌ということで(ご飯が粗末になっているようでどうにも)】

【書き出しはどちらから致しましょう?】
【提案と相談なのですが、最初の出会い頭の乳アクメは、会釈や存在の認知、会話があって、そこからか】
【もう完全に奇襲で、いきなり仕掛けてしまうものか、お好みはどれになりますか?】
【あと、高層ビルのエレベーター内や人気のない廊下などの、他人の視線の有無による場所選択も確認したく思います】

219889 ◆l6mfV4JadA:2023/09/05(火) 19:01:22
【◆KWTJBYOHBMさんへの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690366221/346
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690366221/349

虎師匠は社交的で麓にもよく下りてきて、里の人々の頼みにも快く答えたりする一方で、なにかと年頃の少年たちを侍らせたり、(性的な意味で)男の子を食らったりといった好色なエピソードにも事欠かず……。
虎師匠の性格や人柄がなせるものなのか、そういう話は悪い噂じゃなくて武勇伝的に人々には語られてる感じですね。もっとも、かっこいい師匠の姿に一目惚れした少年がその話を知るのは弟子入り後になりそうですが。
かたや龍師匠は下界には滅多に姿を現さず、用事がある時は使いの鳥を差し向けたりする程度。余程のことがなければ山から下りることもなく、一方で麓の人々からは崇敬の念を抱かれている存在で。
たまたま祈雨の儀式をするためとかで姿を見せた際にそちらに見初められて、後をつけられて押しかけられ……といったところでしょうか。

虎師匠の住処は深山の森の奥にある修練場で、今まではひとり静かに鍛錬に明け暮れていたのが弟子の来訪から一変しちゃう感じですね。一方の龍師匠の住まいは人も寄せ付けない急峻な岩山の庵で、水の気を司る性質からか滝や川もあるって具合です。
代謝が良くて体温も高めで、愛弟子相手でも手を抜かず全力を出す。熱血を絵に描いたようにパワフルでいつも熱い、体術や剣術の達人のショタコン虎師匠。
物腰も体温も冷たくクールだけど、見初めた愛弟子を育てるためには全力を尽くす。静の具現化っぽく見えて根っこの部分は人肌恋しい甘えん坊な、神仙の術を極めしショタコン龍師匠。
両極端な二人の師匠ですが、どちらもかわいがってもらえたら嬉しいです!

素っ裸で絡み合うのが大好きな虎師匠相手に敢えてローションプレイを挑み、搦手から一本取ろうと自らスクール水着を着てご奉仕する弟子!……なかなか美味しそうなシチュになりそうです♥
修行用の不思議な蝋燭を使った龍師匠のシチュも楽しそうな内容ですね。師匠の言いつけを守って耐え抜いた弟子には、当然ご褒美を上げなくちゃ……♥
色々な要素がごった煮になった長期戦になりそうですが、お付き合いいただければ嬉しい限りです。改めてになりますが、お相手よろしくお願いしますね!

昨日のレス返しは以上です。
続けて二人の師匠のプロフィールを落としますね。

220889 ◆l6mfV4JadA:2023/09/05(火) 19:05:23
【名前】(虎師匠)
【種族】虎(白虎)
【性別】女性
【身長】185cm
【3サイズ】B94-W60-H90(だいたい)
【容姿】美しい純白の髪に黒い縞が走るショートヘアにピンと立った獣耳。そして鋭い爪と八重歯を持ち、長く伸びた尻尾が特徴的な虎の亜人。虎ゆえに体格は人間よりも大きく、力強い。
    加えて日々の錬磨によって鍛え上げられた筋肉質な体躯は、うっすらと乗った女らしい脂肪の内側では緻密でしなやかな筋肉が息づき、腹筋などはくっきりした割れ目が浮き出ている。
    一方で女らしさの象徴である胸と尻は大ぶりで弾力に富み、下着等を身に着ける習性がないことから大きめの乳首や乳輪は着衣の上からもぷっくり目立って浮き出る始末。
    なお、獣らしい体毛は頭髪や尻尾に残るのみで身体は基本的に人間と同じく薄く産毛が生える程度。
    敏感で弱点にもなりうる尻尾は神仙の術で消すことも可能だが、手足の代わりに使えることもあり、余裕の表れを示すためか露出したまま。
【性器】好色で性欲旺盛なせいもあり、どんな大きさの雄肉でも強く締め付けて隙間なく絞り上げる名器。弾力強めな膣襞は吸い付きもよく、腰を動かさずにいても蠕動して膣奥へと誘ってしまう。
    膣奥や子宮口も敏感で感じやすく、念入りにまさぐられると声を蕩かせて喘いでしまうが、それでも武人としての威厳を崩すことはない。
【性癖】容姿が綺麗でかわいらしい少年との営みを好む傾向にあり、とりわけ大きな逸物を持つ美少年には目がない。
    肉体同士・素肌同士をぶつけあって互いの肉を食らい合うような激しい交合が好み。
    有り余る膂力を生かしたパワーセックスが得意で、押し倒してマウントを取ってからの騎乗位や、相手を強く抱き締めながらの対面座位が特にお気に入り。
    一方で受け責め関係なく相手に余裕を見せ、その上で圧倒して相手を果てさせるのも、強者としての欲求が満たされるのか好む傾向にあり、
    肉厚な尻を押されながらの寝バックで責められても挑発的な笑みを浮かべていたりする♥
【衣装】動きやすさを重視して男物の装束を身に着けることが多いが、豊かな胸や尻が上手く隠せるものがないので身体のラインが露になりがち。
    鍛錬の際には功夫衣を着るが、人目に触れないと分かれば全裸で体を鍛えていることも。
    眠る時は基本的に全裸。下着の類は身に着けないが、人前に出る時は胸が揺れないようにサラシで締め付けたり、締込で下半身を隠す程度の慎みはある。
【備考】いつの頃からか、東の深山の森深くに住まうようになった白き虎の亜人。高名な神仙の下で修業を積み、武術や体術を極めた古今無双の武人であるが、己が身を未熟と悟って弟子の類は取らずに単身修行に明け暮れていた。
    だが、修業一辺倒というわけにもいかず、ちょくちょく山の麓の人里に降りてきては住人たちと触れ合ったり、人間の手には余るような頼みを聞いたりしている。
    未だに他人に武術を伝授するほどの領域には至れていないとして「師匠」と呼ばれることを頑なに拒むストイックな一面を持ち、
    里の人々からは「先生」や「お姉さん」といった当り障りのない呼ばれ方をしている。
    虎の亜人ゆえか体温は高めで、軽い運動でも身体からは湯気が立つほどに血を燃え滾らせている熱い女。  
    森深くにある住居兼修練場は独り身には余るほど広く、素手で掘ったと思わしき温泉までもがあったりする。

221889 ◆l6mfV4JadA:2023/09/05(火) 19:09:50
【名前】(龍師匠)
【種族】龍(青龍)
【性別】女性
【身長】178cm
【3サイズ】B88-W58-H89(だいたい)
【容姿】 濡羽色の長い黒髪に二対の枝のような角を生やし、長くしなやかな尾をもつ龍人。
    すらりとした長身はスレンダーに見えて結構な肉付きが良く、衣服を脱ぐと露になる乳房は乳輪や乳首も含めて吸いごたえたっぷりの大きさ。
    強大な法力を操る身体は適度に引き締まっていて、青みがかったすべすべの肌の下では触れば感じられるほどの筋肉が育まれており、細身な印象とは裏腹の力強さを持っていたりする。
    鱗や逆鱗は持たない一方、肌は無毛でつるつる。夏場や風呂上がりに抱き付けば涼を与えてくれるひんやりした質感だが、冬場はほんのり温かい。
    床を引きずるほど長い尻尾は邪魔な時は小さくしたり消したりと自由自在だが、なかなか表に出さない感情を表現するためのツールだったりもする。
    人間の倍以上はある長い舌を持つが、口内を他人に見せることは少なく、口数の少なさもあってそれを知るものは少ない。
【性器】経験の少なさゆえに締め付けが強く、そのくせ気持ちよさには貪欲で濡れやすい甘えん坊の龍穴。その敏感さと好色さゆえに自身でも使うことが躊躇われて、巫術を施した前張りで封をしていたりする。
【性癖】異性との交流は希薄ながらも、本能的にかわいらしい少年を好む。寡黙でクールな態度と裏腹に多感であり、秘めたる欲求を満たしてくれるような巨根持ちの男の子を欲していたり……♥
    素肌をくっつけ合いながらのまったりしたセックスを好み、激しくピストンされるよりも圧を加えて膣奥を力強くぐいぐい押されるのが大好き。
    小柄な相手に押し倒されながら胸の谷間に頭を突っ込まれたり、甘く優しい言葉を囁きながら授乳手コキしてみたりといった、相手を甘やかしながらの絡み合いに目がない。
    その一方で優しく甘やかされたい欲求も強く、頭を撫でられたり胸を揉まれたりを自らせがむことも。
    心を許した相手にのみ触らせる角や尻尾は実は性感帯であり、神経の通うそこを甘く刺激されると目を潤ませながら息を荒らげて呆けてしまうほど♥
【衣装】基本的には薄手の単衣のみを着て生活しているが、儀式を行う時は神仙術師の装束を身に着ける。涼やかな青色や若葉を思わせる緑色を好み、とりわけ水の気を呼ぶ薄青色の衣服は数多く所有している。
    気脈を感じ取るために下着の類は身に全く着けていないが、余人の目に触れそうなときのみは巫術を施した札の前張りで秘部を隠したりしている。
【備考】古くから龍のねぐらと言い伝えられてきた、東の急峻な霊山にある庵に住む龍人。
    術法の師から独立した直後に術式行使で騒ぎになってしまったことがあり、己の未熟さを恥じて下界との繋がりを断ち、人知れず山奥の庵に引きこもって修練を重ねていた。
    しかし、麓の里の住人から存在を認知されると共に色々と助けを求められることとなり、今は極力山からは下りずに使いの鳥たちを通して手製の薬や札を送ったりしている。
    また、麓の人々の安寧を願って祈祷を行うこともあり、その時だけは人目に付かぬ夜更けに山を下りて儀式を行っていたりもする。
    寡黙でクール、底を見せない妖しさと静けさを合わせ持っているが、その内面はいたずらっぽくて甘えん坊。心を許せる異性の存在を秘かに欲している。
    水の気を司る水龍の龍人ということもあって、住処にしている霊山は水が豊富。岩だらけの険しい地形であることも重なって、庵まで辿り着けたものは未だにおらず、弟子になろうとする者も皆無である。

【二人のプロフィールはこんなところです。少々盛りすぎな感じもしますが、よろしくお願いしますね】
【虎と龍がモチーフだったので、四神の白虎・青龍のイメージにしてみましたが……どうでしょうか?】
【まぁ、両方とも巨根ショタ大好きなえっち師匠には変わりないんですが……♥】
【そちらのプロフィールも見せていただいたら、ロールのほうも始めていければいいなと思ってます】
【その際は二人の師匠を混同しないように、トリップの前の名前は「師匠(白虎)」や「師匠(青龍)」とつけますね】
【それでは、そちらからのレスをお待ちしています】

【お返しします、ありがとうございました】

222狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/05(火) 19:14:25
>>218
【古くは東アジア、今でも世界中に比嘉家の優秀な庶子がいて、比嘉財閥と世界の発展に貢献してるって感じね】
【かなり厳しい設定だけれど、炸羅クンのお父さん(実兄)は雄としてはイマイチでも、】
【炸羅クンも尊敬できる非常に優秀な経営者、とかだと世界にも優しいわね。ただ、当主の資格は無かった、と】

【そこまで詳しいと私炸羅クンのちょっとしたファンみたいな形になるけれど、それでも良いかしら?】
【比嘉財閥の末端も末端の老舗AV会社の近年の一部シリーズ作品のクオリティが異常に高くて、】
【女優のクオリティが絶対的、男優の身体も非常に綺麗で男女問わず世界的に評価されている】
【なんならその女優たちが当たり前みたいな顔で世界の一部ではアイドルやら女優やらやっている、】
【そんな感じのイメージでどう?】

【そうね、自己判断も嬉しいけれど私のモットーは「不安ならぶっちゃけて相談してしまう」】
【ここぞ!と思う場面では私からもお願いするから、炸羅クンからも「私にこう反応して欲しい!」ってあれば是非お願い】

【矛盾してるけれど、気持ちは凄く分かる……私もグロスカは嫌いだけれど、アナルの後のお掃除フェラとか大好きだもの♥】
【とはいえ、炸羅クンくらい牝を貪って来た雄のザー汁が、女体に触れずに無駄撃ち、っていうのは私の主義にも反するわ】
【直飲みの方向で考えている、と伝えておくわね♥】

【一番最初の私の頭の想定では、夏のビーチで目立ちまくっている私を、】
【相手の男が背後から不意打ち的に胸を鷲掴みにして口説き出す、】
【そのまま射乳されて『なんてテクニック……♥ブサイクでも許してあげるか♥』と思ったら理想の美男子】
【人だかりに見られながら、誘われるままAV出演を了承……みたいなノリだったんだけれど、】
【人の有無やシチュエーションに掛けては、折角だから炸羅クンに任せてしまおうかしら♥】
【ただ、前述の通り話しかけてもいいから、ファーストコンタクトはいきなり胸を鷲掴み、的なのが良いわね】

【この質問に答えて貰えたら、私の方から描き出してしまおうと思うわ】

223889 ◆l6mfV4JadA:2023/09/05(火) 19:40:30
>>221
【付け加えになりますが、3サイズはあくまで目安みたいなものです】
【弟子との営みの中でバストもヒップも育つのは確実なので……】
【年齢や体重については虎亜人や龍人として相応しいものが思い浮かばなかったので、割愛させてもらいました】
【弟子と出会う前の師匠達を想定したものなので、そう思って見てもらえれば……!】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】

224比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/05(火) 20:53:13
>>222

【はい、それでも比嘉の雄として認められるごく一部であり、その中でも別格という子が炸羅です】
【そうですね。事実を知った今でも父と呼ぶし、祖父はあくまでお祖父様呼びというイメージです】
【ただ、それでも夜毎別人のように喘ぎよがる母の声を思い出しては、比嘉の雄の何たるかを思い出してしまうのかも知れません】

【いいですね!私も嬉しいです】
【AVには興味がある、と仰ってましたし、その設定でお願いします】
【こちらも、まさにと選んだ素晴らしい女性がこちらを知っているのは喜ばしい限りです】

【ありがとうございます。お互い話し合って、もっと楽しい出会いになっていければ最高です】

【そういうのありますよね……ありがとうございます】
【! 了解いたしました……!】

【なるほど……提示して頂いたビーチシチュ、想像以上に合致していてとても素晴らしいです】
【友子さんが射乳するにも無駄がない格好でいられて】
【こちらも近づくのに理由も要らない状況】
【これで是非お願い致します!】

【書き出し、かしこまりました。改めて、よろしくお願いいたします】

225狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/05(火) 21:55:03
【比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01Mクンとの置きレスにスレを借ります】

暑……っつ
(夏の終わりの砂浜。今年最後のサマーバケーションを楽しもうと、多くの人で賑わっている)
(日が沈めば随分と過ごしやすくなったが、日が高い今はまだ、猛暑の名残をこれでもかと残している)

(その中に、一際目を惹く人物がいる)
(恐ろしい程の美人である。深い知恵を称えている、茶色い切れ長の瞳に、形の良い柳眉)
(整った鼻筋に、品のある口元にやや薄めのリップを引いて仕上げている)
(足まで伸びた茶色の髪は良く手入れされており、少し動くだけでサラサラと真っ白い肌を撫でている)
(手足はスラリと長く、ヒップは豊かに実りつつも引き締まっている)
(その長身が脚の長さからくる事が一目で見て取れるだろう)
(さらにその肉体は、十二分な女性らしさを残したまま良く鍛えられており、)
(アスリート……見る者が見れば武人のソレだと直ぐに判る)

(絶世の美女。ありきたりなその言葉に異議を挟む者は、この世に一人とていないだろう)

(……その、巨大すぎる程に巨大な彼女の胸を除けば)
(大きい、大きすぎる程に大きな乳房が少し動くたびに音が聞こえそうな程に揺れ弾み、)
(その豊満な胸を、はち切れんばかりの臀部を、白いビキニに包んでいる物だから、)
(ビキニのサイズはそこまで小さくない筈なのに、布地が悲鳴をあげているようにしか見えない)
(ギリシャ彫刻の様な凄まじいスタイルを、見事なまでに巨大な乳房がブチ壊してしまっている)
(だが、その胸がまた美しいのである。明らかに大きすぎるのに、形は惚れ惚れするほど整っており、)
(ただでさえ天井知らずのこの女性の魅力を、再現なく高めてしまっている)

何?何か御用ですか?
(当然、声を掛けようという男、なんなら女でも無数に周りに集まって来るが、)
(ニッコリと友子がほほ笑むと、その余りの美貌にたじろぎ、皆が引いていってしまう)
(普段からナンパされる事が多すぎる友子だが、水着姿の破壊力は目の当たりにした人間の語彙を全て奪い去ってしまう)
(全てに決着がつき、外科医の仕事も暇を貰った友子だが、最近は全く満たされていない)
(ナンパ待ちをしているつもりなのだが……まるで、ロクな相手がいないのだ)
(南国のバカンスに来ても、昨日も結局お気に入りのAVチャンネルと睨めっこして夜が終わってしまったくらいだ)

>>224 それじゃあ、書き出しはこんな形で良いかしら?】
【何かあったら気軽に言ってくれると嬉しいわ】
【私の外見は原作1話冒頭の白ビキニ、髪型のつもりよ】

226レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/05(火) 22:18:27
>>217
まさか!?あの国にも何人もの優秀な魔法戦士がいるはずよ。
今更弱体化した妖魔ごときに国をおとされるなんて……
あの国は私達の大事な友好国の一つよ。このまま放ってなんておけないわ。
(友好国が妖魔に攻め落とされ、魔法戦士を奴隷として差し出す儀式が行われるとの情報を部下から聞き驚く)
(しかし、その慌てた感情もすぐさまコントロールして冷静さを取り戻すと選りすぐりの部下と部隊を編成し、友好国救出の作戦を立てる)

あいつらがこの国を攻め落とした妖魔ね。そんな大した妖魔には見えないわね。
作戦通り式典開始と同時に妖力妨害結界を展開、弱体化させた妖魔はあたしが最前線で打ち払うわ。
(式典会場の近くに身を潜めた魔法戦士達に指示を出して待機させると、結界展開のタイミングを伺うべく式典の様子を遠巻きに観察していた)

今よ!!
(そして式典が始まるや否や結界を展開させると目の前の警備をしていた妖魔の首を一瞬で跳ね、一気に式典会場まで攻め込んでいく)
(次々と迎撃してくる妖魔達をまるでただの障害物のように薙ぎ払っていき妖魔達が慌てふためいている間に首謀者と思しき妖魔を追い詰めていた)

あら、あなたの方こそそんな動きであたしに勝てると思っているのかしら?
(動きの鈍った妖魔など最早レイナの敵ではなく、襲い掛かる妖魔の四肢を一瞬で切断する)

少しは身の程を思い知ったかしら?歯向かう相手は今度はよく選ぶことね。その足りない頭で考えることが出来たらね。
(四肢を切断され悶絶する妖魔の上半身を足で踏みつけ押さえつけると、その喉元にロッドに切先を近づける)
(冷たい視線で妖魔の顔を一瞥すると何の躊躇いもなく喉元を貫く)

【書き出しありがとうございます。】
【未だに敗北を知らず、これまで戦果だけを積み上げてきた設定ですね】
【たくさんの戦果をあげた魔法戦士でありながら実はマゾの素質と願望を秘めていて、望まぬ快感のはず、恥ずかしいはずなのに何故か身体は反応してしまいアヘ顔絶頂を繰り返しながら】
【惨めなマゾ豚奴隷に堕ちていきたいです……】

227 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/05(火) 23:01:04
【889 ◆l6mfV4JadAさんへのお返事にお借りします】

>>220 >>221
【名前】弟子
【種族】人間
【性別】男性
【身長】155cm
【容姿】幼くも凛々しさを感じさせる顔貌。僅かに切れ長の瞳は異性同性問わずに惹きつけるものがある。
黒髪とそれに同じ双眸は濡れ烏色であり、闇夜の中であろうと艶の輝きから良く目立つ。
まだ筋肉も薄く、何方かといえばしなやかな体つき。
男でありながら括れも見える故に正に美少年と表す事が正しい。
但し、師匠との鍛錬もあってか抱き心地の良い体であることも間違いない。
【性器】同世代のみならず、成人男性と比較しても見劣りしない――いや、規格外と称しても良い太さと長さの陰茎。
師匠でなければ挿入した後、暫くぽっかりと膣奥が見える堅さも兼ね備えている。
特に亀頭や裏筋が敏感な部位であり、師匠にその部位を責められた際は少女にも似た喘ぎ声を漏らすことも多い。
何度射精しようと萎えず、精液も薄くなることが無い性豪の素質もある。
陰毛は生えておらず、肌の張りもあって陰嚢を含め舌触りが良い。
【性癖】師匠との行為であれば何でも好み。
その中でもまるで搾り取られる様な行為が好みであり、腰を打ち付けられる様な騎乗位の際は使い勝手の良い肉棒と化す。
他には胸で搾り取られる、意思に関係なく手で何度も出させられるという言い方を変えれば触れ合いを好む。
責めを誘導された際は不慣れながらも不器用に行う、が。
それが逆に師匠にもどかしさを与えたりして、後に余計に激しい受けへと転じる事も。
【衣装】師匠が里の人々から貢がれた物の中にあった上質な麻の服を主に着用。
少し身体よりも大きいサイズではあるが、それでも下半身の一部の形がうっすらと浮き出て見える。
就寝時には同じようなものを着ていた……が、朝勃ちで締め付けられて痛む事から現在はスカート状の女物を着る事も。
【備考】元は師匠が訪れた里山に住まう少年。性格と器量の良さもあり、異性は勿論同性にも好かれていた。
ある日、偶然師匠の業を目前で見たこと――そして一目惚れをしたこと――によって弟子入りを決意。
恥じらうことがあっても師匠に対しての好意を隠したりする事は無いが、共に人里に下りた際は師匠の威厳を考慮し弟子らしく振舞う。
かえってそれが火をつける事になる日もあるかもしれないが。
武術の実力はまだまだ未熟だが、家事や炊事といった才能は人並みよりも優れている。
師匠との性行為は大切なコミュニケーションの一つ。
将来は男としてしっかり責めて見返したい。……と思っているが、道のりが相当長いことは自覚している様だ。



【名前】弟子
【種族】人間
【性別】男性
【身長】148cm
【容姿】少女と見間違えてしまいそうな顔立ちであり、華奢な身体つきに長く綺麗な指は服を着たままであれば直ぐに少年と気付くのも難しい。
光を眩く反射させる手入れの届いた銀髪と、妖しくも神秘的にも見える紅の瞳。
氣を多く蓄える素質がありながらもまだ発散する術を手に入れていないが故に体温は人並みより温かい。
少女の様な腕でありながらも師匠が抵抗しなければ押し倒せるだけの力もあり、協力があれば相応の体位も熟せる。
【性器】茎と亀頭の凹凸が激しく、抜いても挿しても慣れるという事が無い巨根。
特に亀頭は柔らかな下腹部に対して突き立ててみれば、しっかりと腹筋を押し込んでいけるだけの堅さを持つ。
一度の射精量も多く、肌に掛かれば流れ落ちるのでは無くトロトロとゆっくり落ちていく濃さ。
特に全体的に敏感ではあるものの陰嚢は特に敏感で、舌で舐めるなり掌で持ち上げるなりをすれば脈打っているのが良くわかる。
【性癖】人肌よりも僅かに冷たい師匠と抱き合って、若干高い自分の体温と混ざり合う感覚が好み。
二人の体温が丁度同じ位になった時には、薬等を用いている訳でも無く感度が上がる。
陰茎を胸で挟まれたまま長い舌で舐め回されたり、正面から抱き合って互いに擦り付け合うことが好み。
挿入したまま舌を絡めあった際には勢いのある射精こそないものの、とぷとぷと白濁が溢れる量の写生をしていた。
中でもその容姿に違わず優しく甘やかして貰う事が好きで、幾度目の射精であってもねだられたり応援されれば直ぐに陰嚢に濃い精液が溜まる絶倫体質。
その反面、師匠が求めてくる姿も愛らしいと思い、それに応えるべく性の技量も上げている。
入浴時に師匠の尻尾や角を洗う手つきも上達し、今では愛撫の一つとしても遜色がない。
【衣装】見ていて爽やかな涼しさも感じさせる明るい緑色のローブを主に着用。
師匠の手伝いも行いやすいように、と選んだものだが時折陰茎の輪郭が浮き出る事も。
【備考】儀式を行っている場面を偶然見かけ、その姿の美しさに文字通り心を奪われる。
元より人々の役に立つような生き方をしたい、と考えていたこともあって弟子入りを決意。
半ば押し掛けるように弟子入りした事から、志を貫徹する強さも持ち合わせている。
氣を蓄え、操る素質が高い為に「教えていて面白い相手」でもある。
敬愛する師匠でありながら、自らの意思とは言え両親から離れた寂しさもあり密かに母や姉として慕う事も稀にある様だ。
師匠との性行為は最早弟子にとって必要不可欠なものとなって、大好きだからこそ喜ばせたいと日々考えている。

>>219にもお返ししたいのですが、ついまた多くなりそうなので一旦割愛を!】
【でも他にも話してみたいことが沢山あるので、昨日の様に時間が取れた時に改めて出来ましたらっ】

【こちらもこの様な感じでどうでしょう……?】
【虎お師匠様相手だとお師匠様大好きだけど小生意気で、セックスの最中に素直になっちゃうお弟子君も悩みましたが……!】
【身長などなど、もっと高い方が良いとかもっと性器はこうして欲しいとかあったら教えて下さいっ】
【年齢も何歳くらいがお好みかなーと思って、今は入れませんでしたっ!】
【これ以上にお師匠様達のバストやヒップが大きくなったら、更にエッチの頻度が高まっちゃいそうですがっ良いですねっ】
【ロールの開始も問題ありません!書き出し、どちらから行いましょうか?】

【スレをお借りしました】

228比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/06(水) 00:31:13
>>225

【狭霧友子 ◆8w30Od44eAさんとの置きレスにお借り致します】

はい、勿論です。お祖父様。
……えぇ、つつがなくそちらも。
ご心配には及びません。
この炸羅、比嘉の雄であるがままに。
(南国リゾート地の最高級ホテル、そのスイートルーム)
(早朝、シャワーを浴び終わり、頭を拭きながら通話する一人の青年がいた)
(その身体には一切の無駄がなく、なだらかでくっきりとした筋肉は大理石を切り出したかのように美しい)
(高身長と長い脚の合わさった歩みはまるで肉食獣のようにしなやかで、男がただ歩くだけで誰もが目を疑い振り向くほど)
(目鼻立ちもまた見惚れるほど整っていた。顎のライン、目元の陰影、鋭くもつぶらな瞳)
(指もすらりと長いのにはっきりと雄の逞しさを秘め、肘や関節、骨のシルエットに至るまで、精巧という他はない)
(そして極めつけは……いや、それは今あえて言うまい)
(とにかく、その裸体は全てが完璧)
(完成された、雄の体現であった)

(青年は身支度を整え、ラフで飾り気の少ない普段着に身を包む)
いってくるよ。
後片付け、よろしくね?
(ニッコリと、あどけなさすら残る笑みを浮かべて扉を閉めた)
(大きな寝室で崩れるように眠る、裸の美女たちに声をかけて……)

(青年はホテルの別室、借りオフィスで現地の商社と商談を交わす)
(既におおまかな方針は決まっており、同意が得られるのみではあったが)
(僅かな時間、その場での契約内容のチェックも目ざとく行われ、僅かな契約のズレも見逃さず指摘をしていった)
(瞬く間に仕事は終わり、現地解散)
(余りの仕事の速さに、スタッフは唖然としてその姿を見送った)


……あっつ……
(まだ日は高く、外は猛暑にも関わらず多くの人々で賑わっている)
(小さく呟き、サングラスをかけて外に出る)
(大きく息を吸ってから、飛び出す呟き)
(口元は、少し笑っていた)

(比嘉炸羅は、比嘉財閥の次期総帥が確約しているエリートである)
(少々特殊な生まれであり、幼い頃より英才教育を一身に受け)
(その立場に相応しい実力を得て、世間の人間が羨むことさえないほどの高みで生きている男である)
(だが、彼にもそういったレールとは無縁の、自分だけの美学と願望があった)
(それは、セックス)
(彼は男女の睦み合い、ペニスとヴァギナの結合が織りなす原始的な生殖行為こそを至上とする、規格外の性豪なのだ)
(兼業のAV撮影の仕事もその一環)
(これからの時間、彼はスカウトのために外に繰り出した)
(自分の信じる美を魅せてくれる、最高の雌を探しに……)

うーん……どの子も可愛い!
無理して来た甲斐があったな……
(ウキウキ気分で歩きながら、道行く女性たちを視姦する炸羅)
(彼ほどの男が歩けば、皆が視線を向けて立ち止まり)
(女性は本能が掻き立てられ、自然と秘裂が潤むのを感じさえするだろう)
(キョロキョロと視線を振る炸羅)
(やはり出演してもらうのであれば、最高に美しく……煽情的な女性でなくてはならない)
(そうだ、自分が抱きたい、そう思う雌でなくては)
(あぁ、そんな女など果たして……)

……!
(――いた)
(本当に、いた)
(すらりと長い手足、豊かなのに引き締まったヒップ)
(風にたなびく長い髪に、まるで芸術品が抜け出たかのような美貌)
(そしてそれらを定型から逸脱させ、纏め上げさえしてしまう……その、美爆乳)
(息を呑んだ。目の前に、理想の女神が降り立ったような気分だった)
(自然に足が動いた。早足になっていき、自分の周りの人々を置き去りにした)
(そして……その背中が近づいてきて)
(言葉より先に、手が伸びた)

(後ろから突然伸びた指が、友子の美豊満乳房を掴む)
(小さなビキニがたわんでずれ、鍛えられた指がはっきり食い込むほど、文字通りの鷲掴み)
(そのまま逃さぬように引き寄せられた彼女の背は、大きな男の身体により掛かる)
(そこから、指の蹂躙が始まった)

…………ッ!
(荒々しく動く指が、乳房を歪めて揉みしだく)
(だがその指は乳腺や脂肪の痛い場所をすり抜け、快感の腺を狙い撃ちするように刺激していく)
(それと同時に何故か乳房は揉まれるたびに熱を帯び)
(指が触れ得ぬ奥の奥が痺れるように活性化し、何かがこみ上げるような心地よさを伴い始めるだろう)
(問答無用、彼女の頭上では乳房を弄ぶ雄の荒い息遣いだけが聞こえてくる)
(我を忘れて揉みまくる、大きな手のひら、指)
(人差し指が丁寧に、上向きのツンと立った乳首をこねて刺激する)
(好き放題に、しかし精緻に)
(今まさに彼女の乳房は、見知らぬ何者かの指で解析され、奏でられていた)

【素敵な書き出しをありがとうございます】
【続けさせていただきました、少々我を忘れて貪ってしまっております】
【ここから、お尻か背中で、男用の水着越しに膨れた雄の槍の熱を感じながら、楽しんで頂けたら幸いです】

229ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/06(水) 01:19:21
>>226
「バッ!バカなぁ!このわし人間などに!ぐぎゃあああ!!」
(妖魔の代表をいとも簡単にレイナが葬り去ると・・・・)
「うおおおお!!さすがレイナだ!!」
(全世界に中継されている式典においてレイナが妖魔たちを一方的に葬り去り
式典に出席していた国の重鎮たちも絶望から一転、歓喜の声を上げる)
「ふふっ。さすがはレイナだ。まさかこれほどたやすく妖魔たちを殲滅するとは・・・
それにこの結界5年前にはこれほどの結界を張る技術などなかったはずだがレイナの国では相当な対妖魔戦術の研究が進んでいるようだな。
本当に助かった。救援感謝する。」
(拘束を外され自由になったレイナのかつての戦友もひとまず安心した様子でレイナたちの部隊の完璧な連携への賛辞と感謝の意をレイナに伝える)
「・・・しかしまだだ。まだあの女を倒さない限り本当の勝利とはならない・・・」
(式典で妖魔の代表をしていた妖魔の首領を含め会場の妖魔を殲滅したにもかかわらずレイナの戦友は警戒を解いていない・・・)

お?まだ式典始まって無いじゃーんギリギリ間に合ったかな?
「おかしいですね。もう始まっていないとおかしい時間ですが。というかみんなやられちゃってますね。」
(会場に転移人が現れ子供のような妖魔とメイドのような姿をした妖魔が現れる)
(子供の妖魔からは何の力も感じられないがメイドの妖魔は明らかに他の妖魔とは違う規格外の魔力をまとい、
レイナの部隊が展開している強力な結界もまるで意に介していないように見える)

「わ、私が何とか奴に隙を作る・・・レイナはその隙に強力な一撃でやつに致命傷を与えてくれ・・・」
(レイナの戦友もレイナには及ばないにしろ世界でも五指には入る実力者だが、それでも自分がメイドの妖魔にはかなわないことを悟っているようだ)
「ふっ・・ふふっ・・お仲間の妖魔たちは全員排除した。いくらお前でも人類最強の英雄レイナと私たち全員を相手にその子供を守りながら戦うことなど・・・・」
(レイナの戦友は魔力を限界まで高めながらメイド妖魔の気を引くように挑発の言葉を投げかけるが、
話し終わるのを待たずに足元の影に引きずり込まれるように姿を消してしまう)

「ふむ・・・困りましたね。十分身の程を思い知らせてあげたと思っていたのですが・・・・
もう少し賢いと思っていましたが所詮人間の知能などこの程度のようですね」
(メイド妖魔の足元の影からレイナの戦友が足をつかまれつるされるようにして引き挙げられる。その姿は既にズタボロになり小便を漏らしながら白目をむきながら痙攣し、もはや戦える状態ではなかった)
(人類で五指に入る実力を持つ歴戦の魔法戦士でさえ、自分たちに有利な結界の中で敵に隙を作ることもできず何が起きたか理解する間もなく完全敗北してしまっていた)

230 ◆Hlo4RUao4M:2023/09/06(水) 01:22:04
>>209
石鹸? ふふっ…そんなものじゃ消えませんよ。
この臭いは体の奥…魂から出てるんですから。
欲望にまみれてドロドロの醜い魂から…ね。
(見当違いの慌て方をする少年を、切れ長の目で見つめ)
(笑みを浮かべながら、にじりより)

わかりませんか?
そんなはず、ありませんよ。
だって…人間の倫理でも「最低」とされてますよね。
よく知らない女の子に性的欲望を抱くのも…。
その欲望を満たしたい一心で女の子に告白するのも…。
(すでに二人の距離はお互いの呼吸音が聞こえるほどの近さで)

あぁ…何て酷い匂い。
溜まって、腐る寸前まで熟れた欲望の匂い…。
(想定していたのとは大きく違う趣向であったが)
(これほどに強い欲望であればそれはそれで淫魔にとっては好物であり)

…へぇ。
この姿を見ても、逃げないんですね。
意外と勇敢なのか…いえ、違いますね。
単に欲に駆られて、危機感が欠落してるだけのようですね。
(鋭く伸びた爪の先で、ズボンの上から、膨らんだペニスを一掻きし)

さぁ…私を呼んで、何をするつもりだったんですか?
どれだけ身勝手な妄想をしてたのか、自分の口で説明しなさい。
(瞳の赤い光が一際鋭さを増し、少年の心へと干渉を始める)

【わかりました。では、こちらとしても、十分「躾」となるよう、やっていきたいと思います】

231889 ◆l6mfV4JadA:2023/09/06(水) 12:53:19
【◆KWTJBYOHBMさんへのお返事にお借りします】

>>227
弟子2人のプロフィール、確認させていただきました。
どちらも愛らしくて、鍛え甲斐がありそうで……師匠として嬉しいです♥
こちらが考えていた二人の身長もだいたいそのくらいですね。抱き合ったらちょうど弟子の顔がこちらの胸に埋まる感じでしょうか♥
年齢についてですが、あまり幼すぎてもどうかと思うので、十代前半くらいがいいと思います。二人とも既に精通はしていて、芽生えたばかりの性欲を敬愛する師匠にのみ傾けてる感じが、こちらとしても色々とそそられますね……。
あと、二人の弟子の名前を知りたいです。師匠が真名を明かさないのはいいとしても、師匠としては愛弟子のことは名前で呼びたいと思っているので……!

お互いのプロフィールが出た辺りで早速ロールを……と思っていたのですが、それより先にそちらの話してみたいことを聞いてからにしたほうがよさそうですね。
こちらとしては、>>219のレス返しみたいなロール外の相談や話し合いも置きレスでしてもらって全然大丈夫です。もちろん、会える時はリアルタイムでの速レスでも……。
あと、急な話になってしまうんですが、こちらは今日と明日の夜は時間が空いてます。もしそちらのお時間もあるようでしたら21時頃に伝言板で待ち合わせできますか?
本当に急で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

【お借りしました、ありがとうございました】

232 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/06(水) 17:47:30
>>231
【889 ◆l6mfV4JadAさんへのお返事にお借りしますね】

身長差についてはその位をイメージしていました!
正面から抱きしめて貰ったならば谷間に顔が埋まってしまい、後ろから抱きしめて貰ったなら所謂おっぱい枕的な差がベストかなと思いましてっ
アグレッシブなエッチをする虎お師匠様なら、谷間に顔を埋めさせられながら激しい腰遣いで搾精や、太腿で挟むのにも丁度良いかなと♥
では、虎お師匠様のお弟子君が13歳、龍お師匠様のお弟子君が11歳でどうでしょう?
甘えたがりでもある龍お師匠様のお弟子君は少し幼いながらも巨根なんて背徳的な気配が……!
龍お師匠様の衣類で自慰をしていた所を見つかって、視姦されながら射精するのも危ない感じがしそうですし!
名前、名前……虎お師匠様のお弟子君は大牙(ダイガ)、龍お師匠様のお弟子君は陽廻(ヨウエ)でどうでしょうっ

ああいえ、話してみたいことと言ってもロールに直接の影響が無い雑談だったので……!
好きなプレイや作品があれば話せたらなー程度だったので、改まって時間を取らずとも!
今日は他の作業を並行しつつでも問題なければ21時大丈夫です!明日はまだ分かりませんが……!
ロールは多分1レスを作るのに1時間程度掛かってしまいそうなので、難しいかもしれませんっ!

【スレをお借りしました】

233レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/06(水) 23:01:15
>>229
ふふふ、また会えて嬉しいわ。この結界はあたし達の国で編み出した対妖魔結界よ。この結界の中ではどんな妖魔だってあたし達には敵わないわ。
(友好国の魔法戦士達の拘束を解くと、先程まで妖魔に向けていた冷たい視線とは違う柔らかな表情で話しかける)

あの女?やっぱりまだ黒幕がいるのね。貴方程の実力者があんな程度の妖魔に国をおとされるわけないものね。
(しかし、戦友のまだ警戒をとかない様子を見てレイナも再び気を引き締め)
(周囲を警戒し始めると)

っ!?あり得ない……っ…何なの…この気配…っ!!
(突如式典会場の真ん中に現れた二人の妖魔に気づくと、すぐにそちらに体勢を向け直すが)
(かつての大規模侵攻でも感じたことない強烈な魔力に息を呑み、言葉を失う)
(圧倒的な魔力に驚きながらも戦友の言葉にコクリと頷くと、部下達にも警戒と万が一の事態の即時退避を命じる)

なっ…!?
(妖魔の隙を伺いすぐにでも攻撃に移れるよう体内の魔力を高め、集中していたが)
(気づいたときには戦友の魔法戦士は逆さ吊りにされ、気を失っていて、何が起きたか全く把握出来なかった)

妖術の類…?迂闊に近づくわけには行かないわね。それでも、妖魔相手に逃げるなんて出来ないわ!!
(何が起きたかわからず簡単に間合いには近づこうとはしないが、魔力で全身を強化すると)
(妖魔から数メートル離れたところに素早く移動すると、ロッドの先端に魔力を溜め、一気に魔法弾として解き放つ)

234ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/07(木) 02:19:27
>>233
「ふむ・・・まぁ仕方ありませんね。予定通り媚薬漬けにすれば肉便器として十分使えるでしょう・・・」
(メイドの魔力に最大限の警戒をするレイナに対しメイドの妖魔はレイナのことなどまるで気にも留めていない様子で)
ばしゅぅ・・・
(さらにレイナが放った魔法弾も結界に阻まれ妖魔には届かないしかもメイドの妖魔は特にレイナの魔法弾を意識して防御したという様子でもなく・・・)
(気が付けばレイナを閉じ込めるように十数メートルの大きな結界が展開されておりレイナの放った魔法弾はその結界によって阻まれただけのことであった。)

「はいミスト様今回の魔法戦士はなかなか活きがよさそうですよ?何秒で倒せますかね?」
(メイドの妖魔が子供の妖魔におもちゃの銃のようなもの二丁手渡すと)
シシシシ・・・ボクにかかれば簡単だよ。すぐにクリアしてあげる。バシュゥッ!!
(レイナに向けておもちゃの銃からビームのようなものを放つ)
(そのビームはとてもレイナを倒せるほどのエネルギーなど持っておらずレイナの変身した装衣に弾かれる程度のエネルギーしかないように思えるが)
(レイナはすぐにその考えを改めさせられることになるだろう・・・)

シュン・・・バババッ!!
(そのビームはレイナが咄嗟に張った魔力の防御壁も魔法戦士の装衣の防御力もすり抜けレイナの体に直撃してしまう。)
(そしてレイナに直撃したビームの粒子がレイナの体に直撃すると同時に快楽物質に変換されレイナの全身の神経に快楽の信号を強制的に流し込み
レイナに経験したことのないようなすさまじい快感を与え軽く絶頂させる)
きゃはは!そんな荒いバリアで防げるわけないじゃん。そら!どんどん行くぞー!!!バシュンバシュバシュバシュッ!!
(そのビームはレイナのロッドで切り払おうとしてもすり抜けてしまいレイナはまるで防ぐ術を持っていない)
なるほどー動きのパターンわかってきたぞー!!バシュンバシュバシュバシュッ!!
(レイナも最初の内はビームをよけていたが、結界の破壊を試みながら10秒ほどよけていると次第に射撃の精度が上がっていき
まるでレイナの動きを先読みしたような的確な射撃となり、まるでビームをよけれなくなっていく・・・それどころか乳首や股間など敏感な部分に狙いをつけられ撃ち抜かれていく)
(たった一撃でもすさまじい快感をもたらすビームが何度も連続ヒットしすさまじい快感に襲われ絶頂させられながらもレイナはその強靭な精神力で必死に結界を破壊しようとするがまるでバリアが壊れる気配はなく
ただの子供の射撃ゲームの的として弄ばれ、その無様に絶頂する姿が全世界に中継されてしまう。そして・・・)

シシシ・・・やっつけたぞ!!なかなかしぶとかったねー。タイムは?
「57秒03ですね。1分切りおめでとうございます。」
(ものの1分も経たないうちにレイナは100回にも近い絶頂を強制的に味わわされ無様に白目をむいて失神し、その無様な姿を全世界にさらすことになってしまっていた。)

どんどん次のターゲット入れていいよ?他のターゲットは大したことなさそうだし。
(少年の指示が指示を出すとレイナが閉じ込められている結界の中にどんどん魔法戦士たちが転送されてくる、
レイナ無様なアクメ失神から意識を取り戻した時にはすでに妖魔の力を封じる結界を張っていた魔法戦士達、
レイナたちが拘束から解放した現地の魔法戦士達全員が転送で檻のような結界の中に連れてこられ、逃げまどいながら射撃の的にされる地獄のような光景となっていた)

235ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/07(木) 02:30:00
>>233
【レイナのことは結界の中で媚薬漬けにして媚薬のおぼれて気絶したところを引きずり出して出して
カメラの前におまんこ見せつけてカメラの前でおまんこの毛全部引き抜いてやりたいなー
おまんこの毛生えてない方がきもちいいし。】
【ボクのことおもちゃの銃がなければ弱いとして勘違いしたレイナが僕を人質にして
メイドの妖魔に対して結界に閉じ込められた魔法戦士たちの解放と魔界へ帰るように交渉しようとするのを笑いものにして身の程をわからせてやるのもいいなー】

236師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/07(木) 19:50:44
【我が愛弟子、陽廻……こと、◆KWTJBYOHBMさんとのロールにお借りします】

(この年は例年と違い春先から何日も雨の降らない日が続いた。このまま夏が過ぎ秋を迎えれば、田畑に植えられた稲や作物は絶望的になると思われた)
(大地を照りつけていた太陽が東の空に沈み、入れ替わりに涼しげな風が吹き始めた夜の闇の中、人里からも離れた草原に降り立ったのは――)
(薄青色の衣に身を包み、華奢な身体には似つかわしくない長剣を帯びた……背中まで届く黒艶やかな髪が美しい、長身の女性だった)

(雲間から差し込んだ月の光に照らされながら、深く息を吸って吐き。周囲には聞こえるか聞こえないかくらいの声量で、祝詞を唱えつつ鞘から剣を抜くと)
(それまでの静かな動きから一変して全身を激しく躍動させ、取り回しも難しそうな長い剣を巧みに舞わせ、黒髪を夜風に靡かせながら月明かりの中にその身を曝け出す)
(「天よ照覧あれ」とばかりに、その長身美躯を駆使して舞い踊る姿は、見る者があればその場から動かずに無言で見惚れてしまうほどに美しく――)
(流れる髪の間から突き出る白い角や、地に触れることなく身に纏わり付くように伸びる蛇のような長い尾を見れば)
(踊りと共に祈りを天に捧げるその女が、実は人ならざる異形のものであることは容易に想像がつくだろう)

(そして両の手で捧げ持った剣の切っ先を天に向かって突き出すと、剣先から一条の青白い光が夜の帳を貫くように放たれ……)
(遥か西の空に稲光が走ったかと思うと、一拍遅れて唸るような雷鳴が轟いた)
(草原を明るく照らしていた月はにわかに霞んで朧月になり、細かな雨粒が霧雨のように柔らかく降り注ぐ中、いつの間にか剣を収めていた長身の麗人は)
(激しい舞の最中も汗ひとつかかなかった涼しげな表情を僅かに緩め、どこか満足そうに目を細めると、足音ひとつ立てることなく再び闇の中に消えていった――)

(その後、にわかに降り始めた雨は、時折の止み間を挟みながらも三日三晩降り続け)
(涸れかけていた川は元のような清い流れを取り戻し、田畑は目にも鮮やかな緑色で一面を覆われた)
(「水神さまのご加護があった」だの「龍神さまの恵みの雨だ」だのと人々が口々に感謝や祈りを捧げる中――)
(この雨が誰の手によってもたらされたのかを知る者は、東の方角に見える山々に向かってそっと手を合わせていたという)

(古くから「龍のねぐら」と呼ばれるその山は、高く険しい岩稜で形作られて登ることも困難な上に)
(周囲を十重二十重に取り巻く水量豊富な川によって、人々の接近を頑なに阻み続けてきた)
(伝承に曰く、霊山とも神域とも称されるその地には、今に至るまで様々な龍が入れ替わりを経ながら住み続けている、と)
(無論、その伝承は真実であり、現在の山の主は神仙の術を極めし龍――水の気を司る青龍の龍人であった)

(祈雨の儀式を無事に終えて下界から戻ったはいいが、この山に足を踏み込んでから、どうも背後に何者かの気配を感じていて)
(しばらくは気付かないふりをしつつ山の中を進んでいたが、後をつけてくるものの足取りの危なっかしさのほうが気になり始め――)
(はたと足を止めると背後を振り返り、恐れを知らぬ不心得者に向けて声を張った)

この地は古来より人の寄り付かぬ龍の棲み家。何者かは知らないが、知らずに足を踏み入れたわけではあるまい。
ともかく、姿を見せろ。人の身でありながらここまで来れたこと、この龍が褒めてやろう。
(山を囲む川を身一つで渡ったからか、身に纏う薄手の衣から濡れて張り付く素肌を透けさせ、細身ながらも豊かな胸の膨らみが露になっていたが)
(未だに腰に帯びた剣の柄に手を添え、怜悧な空気を纏いながら威圧する様子は、凛々しいながらも妖艶さを含んでいて)
(月夜の中で厳かに祈りを捧げていた巫女のような雰囲気とは違って、近寄りがたくも不思議と惹き付けられる妖しい魅力を放っていた)

【名前は変わっていますが、889◆l6mfV4JadAです】
【昨日はありがとうございました。早速になりますがロールのレスを置いておきますね】
【導入なので説明的な内容が大半を占めてしまってますが、よろしくお願いします】
【次のレスからは陽廻との営みが中心になりますので……楽しみにしてもらえたら!】

【お借りしました、ありがとうございました】

237狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/07(木) 22:49:02
>>228
えっ?
(何が起こったのか、全く判らなかった)
(そりゃあ公衆の面前で、いきなり後ろから乳房を鷲掴みにされていたのだから、)
(状況を説明すれば「それはそうですよね」となるのだが、友子が感じたのはそういう事ではない)
(友子は武人である。日本刀を使いこなし、少し前まで命のやり取りをする世界にいた)
(どれほど気を緩めていようと、どれほど周囲に人がいようと、)
(自身の背後に近付く人の気配を感じ取れぬ事は絶対にない)
(それが気配を察知できなかったばかりか、触れられた瞬間まで近付かれた事を理解できなかったのだから)

胸、揉まれてる……ンっ♥
(触れられたと、理解するより先に、ゾクリとした感覚が友子の肌を伝う)
(恐らくそれは乳房に触れた瞬間の炸羅も同様であろう)
(皮膚と皮膚、乳房と指先が触れ合った瞬間に吸い付くような触感……)
(言うなれば雄/雌としての"格"の高さ、触れあった瞬間に意識の下にそうとしか表現できないモノが刷り込まれる)

ちょ、一体何を……見られてる……ぁぁッ♥♥
(長身の超絶美形。ただでさえ注目を浴びすぎる炸羅が友子の胸を揉みくちゃにしているのだから、)
(当然周囲の視線が一気に二人に集中する……が、余りの光景に誰もが呆気に取られている)
(その間にも暴漢の手は思う存分友子の柔肉を貪り揉みしだき、味わい尽くしている)
(というのに。何の手品か、乱暴にすれば痛くて当然の乳揉みが、絶妙に痛覚を避けている)
(それどころか……まるで興奮していなかったはずなのに)

『気持ち良い……感じているの?私が?』
(快感とは何よりも気持ちからくるものだ。突然刺激されても、性的に興奮していなければ刺激と痛覚だけだ)
(……というのに、乳房をまさぐる変質者は、絶妙な指の動き……ともすれば神業とすら言える女体を知り尽くした動きで)
(全く発情していなかった筈の友子の極々僅かな火種をたちまちに燃え上がらせ、見事快感を引き出している)
(今更ながら、大きな手が爆乳を鷲掴みにしながら友子の身体を抱き寄せる形になり、)
(男の股間に背中がしっかりあたっている事、男の身体が良く鍛えられた逞しいモノである事を意識してしまう)

……貴方、何者?何のつもりでこんなことしてる、の?
(自分が感じ始めている事を自覚すると、男の荒い息遣いに釣られ、友子の言葉にも熱い吐息が混ざる)
(白のビキニの上から丁寧に乳首を刺激されると、ビクリ!と引き締まった体が疼いてしまう)
(ただ乳房で感じているだけではない、今までに感じた事のない快感を乳房の奥に感じながら、)
(何よりも疑問に思う、背後の暴漢そのものへの疑問を直接ぶつける)

【こちらからも宜しくお願いするわね】
【判ったわ、ここから男性器の方も感じさせて貰おうかしら……】
【私としては、もうこの場面は炸羅クンの連れに撮影される、とい体で後で見せて欲しいかしら】

238陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/08(金) 00:51:09
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】

>>236
(その少年は人々の役に立ちたい、と常日頃から願っていても相応の力が未だ身についていなかった)
(家族や里の者たちが水不足に嘆く姿を見ても、何もする事が出来ない。ただ、少しでも雨が降って乾いた大地を癒してくれる事を願うのみだ)
(何か少しでも手はないだろうか。もしかすれば、見様見真似でも文献で見た儀式の真似事でもすれば効果が――)
(そんな事を考え、人里を離れる。……先客だろうか)

(キラリと月明かりに照らされる長剣を見て、思わず息を殺して身を潜めたのだけれど)
(その舞い、そしてその人物を見ると文字通りに息をする事も忘れてしまった)
(何を意味して、何を目的として行っているのかは理解できない。ただただ美しい、それだけだ)
(人外だからそう見えるのか、それても女性として魅力的な体格だから惹きつけられるのか)
(答えとしてはそのどちらでもある――が。正確に言えば、本能的なものだ。一目惚れ、と言い換えてしまっても良い)
(遠くで響いた雷鳴に漸く我に返るのだが、濡れているのは雨の所為なのか、それとも自身の汗によるものかも分からなかったのだが)

(その後、場を離れた彼の人物の後を追うこととする)
(両親にも告げる事なく、だ。尾行だってお粗末なもので、開始当時からその気配を感じ取ることが出来た事だろう)
(山に纏わる話は多く聞いてきた。不用意に入る場所でも無い、と言い聞かされてもいる)
(怪我をすると危ないから……そんな意味合いもあったのだろうが、それ以上に神聖な場所だから用も無く立ち入るなという事もあったのだろう)
(況してや、何の準備もせず慣れない道を辿るのだ。おまけに、自分なり精一杯気配を殺しているのだから余計に体力も失われる)
(小石が転げ落ちる音。足を滑らせる音。そして、荒い呼吸。隠せている、とはとても言えないが)
(そんな状態でも、窘められる様に声を掛けられれば背筋をビクリと震わせて)

すみません……あ、の…………
(姿を見せたのは、幼い――此処まで登るには、幼すぎる子供だった)
(華奢な体に限界を迎えても尚後に続こうと歩き続けた脚は泥に塗れ)
(言い訳をするだけの体力も無く、言葉を紡ぐのもやっとといった様子の少女――……)
(否、此処に来るまでに乱れた衣類。そこから見える大きなソレでやっと性別が分かる程度に中性的な少年)

……ふ、ぅ…………先ほど、草原での舞いを盗み見てしまって……
貴女の美しさ、そしてその力に惹かれてしまいました。ですから……
(呼吸を正す。もう体力も底を尽きている。支えているのは気力だけで、軽く押されでもしたら容易に転倒する事だろう)
(弱音は吐かないし、今出来うる限り最大の敬意も見せる)
(向けられた言葉は全てが偽りなく真っ直ぐなものである事は、感じ取れるだろうか)

無理を承知でお願いがあります。どうか、どうか僕を弟子に取って下さい……!
龍神様から多くを学べたら、僕もきっと皆の役に立てると思って……!
(どさ、と音を立てて前のめりに倒れたのはもう支えるだけの気力も無くなったから)
(それでも何とか腕を動かし、土下座にも似た姿勢へと移行すれば願いを口にして)

【こちらこそ有難うございました!お陰様で他にも色々なシチュが浮かびましてっ】
【そしてこのお返事も上手く合わせられる事が出来ていれば良いのですが……!】
【凛々しくも思えるお師匠様との営み、今から楽しみですっ!】

【スレをお借りしました】

239比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/08(金) 02:33:34
>>237

(彼女ほどの才能、経験、実績を併せた使い手は、世界広しといえどそうはいまい)
(炸羅もまた武道に練磨し、才覚も恵まれた体躯も持ち合わせているが、経験と意識は到底及ばないだろう)
(だが、彼の女体に対する理解、経験してきた回数、質)
(股間が萎える暇もなく繰り返してきたそれらもまた、世界に並ぶもののない領域にあった)
(ある意味では対女性特効兵器……と言えるのかも知れない)
(本人に言ったら、笑って否定するだろう。無意識の産物なのだ)

ッ……すごい……!
(思わずため息が漏れるほどだった)
(指に吸い付く乳房の柔肌具合)
(ずしりと手に乗る重みと、そこから分かるハリと血流)
(このサイズで、この質感)
(揉めば揉むほど指が止まらなくなる、文字通りの極上)
(それらとは別の、意識下に迸る確かな感触、彼女と自分に繋がる感覚を手繰るように)
(指は、公衆の面前で、友子の乳房を愛撫し続けた)

!あ……
(夢中だった意識が、一瞬我に返る)
(彼女の抗議混じりの喘ぎ声によるものだったが、彼はまずそこで、遠方の一点を見つめた)
(そこにいるのは、水着姿で大掛かりなカメラを構えた女性)
(炸羅の視線に気づいてサムズ・アップした彼女は、撮影班の一人だ)
(ビーチでナンパして、その際もし可能ならスキンシップ、というのはいくつかの撮影でもやったことがある)
(勿論ここまで突然かつ無許可なのもそうはないが……)
(既に、まばらな人混みの中にもスタッフが混じっている)
(始まりこそ欲に負けた形だが……)
(炸羅は、潮の香りのする唇を舐めた)

……サイズ、良し。
ハリ、良し。
ツヤ、良し。
感度、最高……
信じられないくらい、最高のおっぱいですよ。
ねえ、お姉さん?
(何者か、と問われて、返した言葉は自分のことではなく)
(今まさに弄ばれる乳房の品評であった)
(左右に選り分けるように広げて、指を食い込ませ)
(今度は谷間に寄せながらもみくちゃにする)
(下からすくって揺らす行為さえ、彼の指が為せば奥の腺を疼かせる愛撫に変わる)
(もう、既に友子の乳房を掌中に収めていた……文字通り以外の意味で)

失礼、申し遅れました。
僕の名前は比嘉炸羅、【ブロッサム・コム】の男優です。
今日は、お姉さんに、僕の作品に出演してほしいな、って……
お願い、しに来ました。
(スルリとビキニの中に指が入り込む)
(直に乳首と乳輪を捉えた指は、狙い撃つように刺激を与えていって)
(乳房全体を揉みつつ、人差し指と中指で挟んだ両の先端を器用につねり、引っ張り、こねくり回す)
(それだけでなく、親指と人差指で乳輪をなぞって絞るように動かすと)
(痛みではなく、まるで腺を和らげたように熱が奥から込み上げてくるだろう)

すごいおっぱいですよね、お姉さん。
おっぱいだけじゃない、腰も、お尻も、うなじも……
そして綺麗なお顔も。
こんなにすごい美人さん、初めて見たかも。
……お世辞じゃなく、ね?
(耳元に顔をずらして、ささやく)
(まるでこの異常な状態が、公然と行われる痴態が、当然のことであるかのように)
(だが、周りの人間も、見惚れているか、呆然としているか、通報や糾弾をする余地さえない)
(それだけ、弩級の雄が雌を口説く場面というのは、常識を逸するものなのかも知れない)
どうでしょう……これから、お時間とお姉さん自身、頂けますか?

もうちょっと、かな……
(ボソッと呟いたその言葉は、まるで彼女の乳房にこれから何が起きるのかを知っているかのよう)
(それと、彼女の背に当てられた勃起熱が、意識されて彼女の背中に押し付けられる)
(グリっと当てられる、明らかに先端だと分かる質感)
(これを使って、これから貴女を……そう欲望を曝け出しているかのように)


【ありがとうございます】
【口説かせていただきましたが、射乳させてから口説くか、口説いてから射乳かでかなり迷いまして】
【どちらにしても口説きが少し進みすぎたかなという反省をしております】
【友子さんはどの塩梅がお好みでしょう?】
【かしこまりました。撮影班を配備してみました、これで後々様子を流して…と考えておりますがよろしいでしょうか?】

240師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/08(金) 13:16:04
【我が弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>238
(後を追ってくる存在には早くから気付いていたものの、龍が住むと分かっていながらこの山に無防備にも踏み込んでくる命知らずの顔がどんなものか興味が湧いてきた)
(ゆえに、普段であればさっさと登り終えてしまう山道も、相手が追いつけるくらいのゆったりした足取りで進んできたのだが)
(その命知らずは思ったよりも歩みが遅いようで、いつになれば近くに寄ってくるのかと思っているうちに、だんだんとじれったく感じ始め)
(ならばと思って少々驚かすつもりで声をかけてみたところ――子供が姿を現したのは流石に予想もしていなかった)
(ふん、と小さく息をつき、その容姿をわずかに眉を引き上げて眺めつつ……「かような幼子がまさか」と、冷静さを装いながらも内心では驚きを隠せないでいて)

……見たのか。
(そして、その子の口から出た言葉に細めていた目をようやく見開いた。驚かすつもりが逆に、しかも二度も驚かされたことに、胸の奥が不意に熱さを覚え始めた)
(いくら儀式に集中していたとはいえ、余人に見られていたことに気付けないとは。どこかで驕りがあったのだろうか)
(術法の師の元より離れて幾星霜。それなりに修練は積んできたはずだったが、やはり己の未熟な部分はなくせぬものだと、自嘲するように口の端を少しばかり吊り上げる)
(しかし、彼の言葉はその幼げな容姿に見合わず真摯なもので、こちらの顔をまっすぐ見上げて熱い眼差しを注いでこられると)
(どこか面映ゆく感じる言葉の数々を黙って聞くほかなく、こちらも彼の顔をじっと見つめ返していた)

悪いけど、弟子は取らない。
キミみたいな子供の気配も悟れない、こんな未熟者が人の師になるなど……無理な話だよ。
しかし、ここまで登ってしまったのなら下りるのも難しかろう。麓まで送っていくから――
(だか、いくら真剣に懇願されたところで出来ないこともある。彼の心をを傷つけないように、言葉を選びながら答えていたところで)
(緊張の糸が切れてしまったのか、両手をついて力なく地面に倒れ伏した少年の姿を目にするや、傍らに駆け寄ってその小さな身体を抱き起した)

……まったく。じっとしていろ。
(ぎゅっと強く抱き締めてみると、彼もまたこの山を取り巻く川を渡ってきたのか、全身水を被ったように濡れそぼってはいたが)
(触れ合いで伝わってくる温かな熱は、こちらの身体が冷たいせいでもなければ、体を巡る血の熱さとも違う……久しく感じてこなかった強い陽と火の気によるものだと分かる)
(そのことだけでも強く興味を惹かれはしたが、衰弱している身に無理はさせられないと、彼の身体を胸にしっかり抱いて……電光のような速さで荒く切り立った山肌を駆け上っていった)

(庵の前に辿り着くや、少年を抱いたままゆえに戸を足で荒っぽく開け、敷布の上に横に寝かせてまずは濡れた衣を脱がせるべく胸元に手をかけると)
(まだ意識があったのか、なけなしの気力を振り絞って頻りに「どうか弟子にしてくれ」だの「皆の役に立ちたい」だのと口にし続けていて)
(その姿に胸を打たれた、というわけではないが――笑みを見せてこくりと深く頷くと、瞼を指に当ててそっと閉じさせた)
(無言ではあったものの安心したのか、全身を脱力させて寝息を立て始めた彼の身体を、濡れた布で優しく拭き清めていって……)

(少女と見紛うような華奢な外見に反して、衣の内側で息づいていた彼の体は間違いなく少年のそれで、細身な身体にも雄らしく筋肉がしっかりとついていたことを、なぜか嬉しく思ってしまった)
(川の深みにはまり込んでしまったのか、下着までもがずぶ濡れになっていたが、それを脱がせてみたところで、顔を覗かせた陽根と陰嚢の大きさに思わず目を見張ってしまって)
(抱き締めた時に感じた陽と火の強い気は、ここで作られ蓄えられているものなのかと、萎えた様子の雄器をしげしげと見つめ)
(自分の見立てに間違いはなかったと心ひそかに喜びを感じていると、呻きと共に身じろぎした少年に、頬を赤らめて顔を背けた)
(自分よりもはるかに年若い人の子を異性であると認識してしまうと、それだけで無性に胸の奥がそわつくようで……)
(こんな私が彼の師となって、本当にそれでいいものかと、物憂げな溜息が不意に零れてしまう)
(彼の願いに頷きはしたが、未だに迷いはある。こういう部分が自分の未熟で至らない部分なのかと自嘲したくなるが、答えを出すのは今すぐでなくていいと言い訳をして)
(泥にまみれていた足を拭いていくと、幸い傷ひとつない綺麗な肌が見えてきて、ふふ……と嬉しそうに口の端を吊り上げていた)

(汚れていた衣は新しいものに着替えさせたが、相当に疲労が溜まっていたのか彼の眠りは深く……彼が目覚めたのは午睡というには長く、外は既に夕暮れを迎えていた)
(傍らに寄り添っていた私と視線が重なると、頬に手を当てて「よく眠れたか?」とからかい交じりの弾んだ声をかけてくすくすと笑った)
(――あまりにも起きないものだから、身体の熱が足りないのかと思い、裸で彼の身体を抱き締めて体温を伝えながら寝顔を見ていたのは、ここだけの秘密だ)

その……先ほどの話だが。キミが目覚めるまでの間、少し考えさせてもらっていた。
言ったように、私は未熟だ。ゆえに今まで弟子は取らず、申し出があっても断り続けてきた。
ここに居を構えて独りで暮らしているのも、不必要に他者と交わらないため。己の未熟さで迷惑をかけないためのものだ。
それにキミは私のことを龍神だと言ったが……私は神にはほど遠い、ただの龍の人だよ。

だが、それでもキミが、こんな私を師としたいというのなら――
私は喜んで、キミだけの師になろう。
他者の役に立ちたいというキミに、私が教えられる全てを伝えよう。
それがキミの目標の手助けになるかならないかはともかく……な。
(布団の上に座って向かい合い、彼の紅色の瞳をまっすぐに見つめ、自分の深い青色の瞳いっぱいにその顔を映しながら)
(自身にも言い含めるように、はっきりと通る声で誓いを立てるように告げて。今度はしっかり深く頷き、小さな両手を取って握り締めた)
(――もっとも、目覚めようとした彼に慌てて衣服を身に着けたせいで、ゆるゆるになった衣の合わせ目からは乳房の深い谷間が露になっており)
(真剣な言葉を口にするのに合わせて、重たげな胸の膨らみは彼の視線を奪うようにゆさゆさと弾んでいたりしたのだが)

【思いついたシチュについては、また時間のある時に教えてもらえるとありがたいです】
【こちらもうまく合わせられているかは不安ですが……シリアスなのは多分ここまでになりそうですし】
【こちらの雰囲気に上手く合わせてもらえて嬉しい限りです!逆にこちらはどうなのかと思わなくもないのですが、どうでしょうか】
【これからはお互いのかわいい部分やエッチな部分も見せていければと思っていますのでっ】

【あと、>>236のレスなのですが、「太陽が東の空に沈み」というは普通に書き間違いです。異世界だからとかじゃなく、レスを落とした後で間違いに気付きまして……正しくは西の空ですね】
【スルーしようと思いましたが、自分の頭の中で引っかかってまして。本当に申し訳ないです、こういう間違い、今後はしないようにしなきゃ……!】

【そちらの行動を確定させるような描写がありますが、大丈夫でしょうか……?】
【突き放したり引き寄せたりと忙しいレスになってますが、今後はもっと仲を深めていきたいと思っていますので……よろしくお願いしますね、陽廻】

【お返しします、ありがとうございました】

241レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/08(金) 17:38:46
>>234
攻撃が、消えた‥!?
これは…結界魔法…?
(全力で放ったはずの魔法弾が妖魔に当たることなく簡単に消し飛ばされ)
(さらに警戒を高めて距離を取ろうとするが‥背中が見えない壁にあたり結界の中に閉じ込められている事に気づく)

そんなおもちゃの攻撃であたしを止められるわけないで‥‥んくぅぅぅぅううっん!?
(そしてメイドに保護された少年のような妖魔が銃で放った弾を簡単にガードし、結界への攻撃に移ろうとするが)
(ガードをすり抜け身体の内部へと弾が取り込まれ、凄まじい快感となって全身を襲い)
(よろけて地面に膝を着きそうになるのを必死に堪える)

また.得体の知れない攻撃を……こんな攻撃に負けるわけにはっ!!
たぁぁぁぁぁっ!やぁぁぁぁぁっ!!
(よろけた体をすぐに立て直すと結界を破壊しようと結界へと攻撃を繰り返す)
(しかし、結界を破壊できる手応えはまるでなく段々と弾を交わし切れなくなっていき)

あぁぁぁあぁぁぁんっ!!ひぐぅぅぅうぅっ‥!?こんな‥っ‥こんなの‥で‥負け‥‥ひぁぁぁぁぁあっ!!あぁぁぁぁぁんっ.っ!!
身体が‥勝手に.‥イかされ‥‥くぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(一度弾に当たってしまうと動きを見透かされたかのように何度も連発で食らってしまう)
(耐える耐えない以前に強制的に絶頂へと押しやられるような快感で)
(何度も何度も何度も休む間もなくイかされつづけ、やがて膝から崩れ落ち気を失ってしまう)

(そして次に目を明けたときには自分の部下たちも同じように気を失っていた)
(仲間全員が気を失っているため妖魔を弱らせる為の結界も失われていて、先程よりさらにメイド妖魔の妖力が強大に感じてしまう)
(それでも、魔法戦士の隊長としての意地かレイナはなんとか立ち上がると妖魔達を睨みつける)

242狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/08(金) 18:33:28
>>239
ん……くゥッ♥
貴方が挨拶したいのは、私じゃなくて私のおっぱいなのかしら?
(炸羅の心からの賞賛を、当たり前の様に受け止める)
(自分の身体には絶対の自信がある。正直AVなんて見ている理由の何割かは、)
(修正無しで自分より優れた女体を持つ女はいるのか、と探してみたのが最初でもあった)
(乳肉を思う存分堪能する炸羅の手を咎める態度を取るわけでも無く好きにさせていると、)
(周囲の人間もこれが婦女暴行の類ではない、と判断したらしく)
(行為を止めたり通報するという概念はギャラリーからは消え失せたようだ)

ブロッサム・コムの男優さん……AVの勧誘のつもり?
申し訳ないけど、私そういうのに興味は無くて……ぎっ♥
ぁぁぁあああんんっっ♥♥
(ブロッサム・コム。友子が毎夜オカズにしている友子が最も評価するAVレーベル)
(男優女優の絶対的な質で、これでもかという濃厚なセックスをキメてみせ、)
(特に圧倒的迫力で女優が乱れ狂う強烈なヴァギナルファックは、初めて見た時見ただけでアクメをキメたものだ)
(堪らず叫び声を、喘ぎ声をあげる。性技に長けただけでも、友子の身体を知り尽くしただけでもこうはいかない)
(実際、友子が自分の乳房を慰める時ですら、ここまで強烈な快感は感じることができない)
(しかもソレに留まらず……明確で巨大な快感が、乳房の奥から競り上がって来る)
(経験豊富な友子ですら感じた事のない快感を、AV男優を名乗る男が確かに紡ぎ出している)

比嘉!?比嘉ってまさか……ちょ!!??
出会って5分も経たずに直接揉むとか、正気の沙汰じゃ……んんんんんんっっ♥♥♥
駄目、駄目、何でいきなりAV出演とか、私を頂くとかぁ……♥
(身体が、完全に悦んでしまっている。人前でいきなり生乳を揉みしだかれている異様な状況で、)
(自慢の容姿を褒められながら、神業染みた性技の男に「AVに出ませんか」と囁かれている事実に)
(尻に、背中に当たる男性の象徴が、まだ完全な状態でない、というのに、)
(十二分な重量感を持っている事を理解してしまうと、無意識に友子からも炸羅に向かって腰を押し当ててしまう)
(囁くような低い口説き言葉が、否が応でも臍の下に、乳房の奥にキュンキュン響いてしまう)

ひアッ…♥ちょっと、駄目、怖い……♥
キちゃう、おっぱいから何かキちゃう……!!!!
駄目、イ゛グっ……!!胸だけでこの私がイカされちゃうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
(乳輪をなぞる指先から、乳芯を捏ね、線をほぐすように揉み込まれる)
(剛直の先端を押し付けられると、一気に下半身がその存在を意識してしまい、)
(一切触れられてすらいなかった、既に潤み切っていた友子の秘裂からもラブジュースが噴き出してしまう)
(同時、炸羅の大きな手の中で、勃起しきった乳首の先端が、双乳が戦慄いたかと思うと、)
(ぶしゃぁぁあ♥と音がしそうな勢いで、母乳を吹き散らし、友子も感じた事のない絶頂に達する)

【個人的な好みだけれど、レスも長いし置きレス進行だから、炸羅クンの思うようにグングン進んでいってくれた方が嬉しいわ】
【多少確定気味な方が、こちらとしても合わせやすいし、どうしても嫌ならちゃんと言うから】
【だから炸羅クンの方も私の方で気になる所や、変えて欲しい所があれば気軽に言って欲しいわね】
【私は設定に拘るのが好きだから、放っておいたらどんどん変な設定が生えてしまう所もあるから、特にね】

243比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/08(金) 22:24:51
>>242

(彼女の言葉に、自己紹介をするわけだが)
(その自信満々の、賞賛を受け止める度量に、そうこなくてはと微笑みを返す)
(これほどの肉体、作り上げるだけでなく維持にも相応以上の努力が必要なはず)
(そうやって培われてきた至高の美貌を、今こうして堪能しているのだ)
(周囲の視線くらいで止まる炸羅ではない)
(……ちょっとくらいは怯んで止まる常識は欲しいのだけど?(by撮影班))

興味がない……本当ですか?
勿体ないな、こんなにすごいお身体をしてるのに。
一度だけで構いません。
絶対……忘れられないセックスをしますから、ね?
(彼女の言葉の端々に、僅かなずらしを感じる)
(それを咎めるように乳首を絞り上げ、乳房を揉み上げていく)
(だが、嘘……とは違うのかも知れない)
(誰だって、激しいセックス、自分を知り尽くされた交尾を望むものだけど)
(それを誰かに曝け出し、不特定多数にオカズにされるなどまっぴらごめん)
(そう言われれば返す言葉もない)
(だが炸羅の美学からすれば、AVとは原初の美を映す芸術である)
(こんな最高の雌、映さずして終わってたまるか)
(そんな想いが指に籠もり、彼女を鳴かせ続けた)

ん……?
もしかして、僕の作品を視聴したことあったりします?
こんなきれいなお姉さんがファンの人だなんて、嬉しいなぁ。

……だったら、サービス、してあげないと、ですね?
(一層低く、しかし凪いだ湖面のように静かに、声が響く)
(露わにされた乳房に、もはや握るほどに食い込んだ指)
(それは、散々刺激され続けた乳房の性感を一気に開く)
(揉む、揉む、揉み尽くす)
(彼女が昂ぶる快感とこみ上げる何かに恐怖の声を漏らすのも無視して、揉みまくる)
(その柔らかな丸みが、たっぷりとした実りが、もみくちゃにされまくる)
(押し付けられたお尻に、腰を押し付けながら、友子の乳房をかき鳴らしていく)
イけ……っ
(そして、とどめとばかりに耳元で囁くと、一気に捻るように乳首を絞り上げた)
(――噴乳)
(青い空、白い雲、一面のビーチに彩りを足すかのように、飛び散る母乳)
(抑えた指をも濡らし、甘い香りの白濁が彼女の絶頂を告げた)

っと。
(絶頂し、脱力する彼女を抱きしめ、支える炸羅)
(胸の下に腕を通し、ずれた白ビキニを手早く直すと)
(まるで恋人がするように後ろから抱きしめて)
(まだ何も済んではいないというように、硬い肉の滾りを押し当てていて)

ふふ……いつも撮影でやってる言い方にしてみたんですけど。
乱暴に感じたらごめんなさい。

じゃあ、もう一回聞きますね。
――これから、お時間とお姉さん自身を、頂けますか?
(左は乳房に、右は下腹部に)
(それぞれそっと添えられ、指の腹がなぞっていく)
(それさえ、奥の快感を直接撫でるかのように心地良いだろう)


【かしこまりました。あまり気にしてテンポが悪くなってはいけませんものね】
【自分なりにどんどん進めて、一緒に楽しんでいきたいとおもいます】
【分かりました。今、すごく楽しませていただいています】
【もし何かあればこちらからも提示しますので、思う存分を書いていただければ幸いです】
【分かります、私もついつい……プロフから既に滲んでしまっているかも知れませんが】

244陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/09(土) 01:17:11
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りしますっ】

>>240
……
(弟子を取らない、との言葉を聞いて落胆することは無かった。誰が考えたって当然の事で、そもそも自分の目で存在を確かめることが出来た事自体が奇跡)
(人間と龍では根本的にも異なる。それでも、どうしても弟子として取って欲しかった)
(傍に居させて欲しかった。麓まで送るとの言葉に頷いたら、もう二度と会うことが出来ない気がしたから)
(抱きしめられたなら、まるで母に縋る幼子の様に手を龍の後ろへと回し、その衣類を弱々しい力で握り締める)
(まだ雄として完成されていない手はしなやかでその握力は必要以上に弱く伝えるだろうか)
(それから先の事は、あまり良くは覚えていない)
(ただ、彼の人物の笑み……そして温かさは深く印象に残っていた)

(眠っているとは言え、一切の警戒心は見せなかった)
(体を拭いて清める為に手や足を持ち上げられても起きる気配は微塵も無い)
(しかし、下腹部を拭いたならば……僅かに、身を捩った。無自覚ながらも、好意を寄せている相手)
(その人物に触れられているともなれば仕方ないこと。少し溜めてから吐いた息は歳不相応な艶っぽさも感じられる)
(もし陰嚢を注視するだけの余裕を持っていたなら、僅かに動く様子も見えただろうが――)

――あ、ぅ……!?す、すすすすすみませんっ!!
(寝起きで意識が朦朧とした状態。頬に寄せられた掌に自ら顔を寄せ、擦り付けて)
(人間特有のまだ寝ていたいという欲求に従い、とても落ち着ける目の前の人物に体を寄せて再び眠ろうとした……が)
(笑い声。その直前に掛けられた言葉)
(コンマ数秒の間に今までの出来事が一気に脳内を駆け巡る)
(目の前に居るのは他ならぬ龍神様。畏れ多い、恥ずかしい。様々な感情が交差する中で慌てて飛び起きると、今度こそ綺麗な土下座を行った)
(心臓がバクバクと鼓動して顔が真っ赤になっているのは醜態を晒したから。よりも、それを目の前の龍神に見せてしまったことの恥ずかしさから)
(仮に同じ状況に陥ったとしても、他の人物が相手であれば此処まで取り乱すことも無かった筈だ)

(体を清めてもらい、衣服まで新しくなった)
(疲労の色合いも抜けて血色が良くなった今は、出会った直後に比べてより中性的に見える事だろう)
(唇の艶もあり、妖し気な魅力を持つ紅い瞳。サラサラを揺れ動く髪にも触れたなら、しっかりと手入れを施している事も分かるだろう)
(そんな少年が何処か不安げな様子を見せ、目の前の龍の言葉を聞いていたのだが)

……僕にとって、貴女以上の方とは生涯お会い出来ないと思っています
貴女だから…………貴女でなければダメなんだと、あの草原でお見かけしたときに思ったんです
まだ子供が知った様に何を言う、なんて怒られてしまうかもしれませんが……でもっ!僕はそれでも……!
(あれだけの力を持ちながら、まだ自身を未熟と捉えている。その志にも驚嘆する)
(返すように紡いだ言葉はただ感情をぶつけただけだ。なんの捻りも無く、気に入られようと飾った言葉も無い)
(事情を知らない人物がこの一場面のみを見たら、ませた子供が告白をしている様にしか思えない状況だ)
(――弟子に取る。待ち望んでいた言葉。それを聞けば年相応の笑みを見せ)

――はいっ!よろしくお願いします、お師匠様っ!!
僕の事は陽廻とお呼び頂ければ――……っ
(自分が縋る様にして回していた手。その手をお師匠様が握ってくれる)
(それだけでとても満たされた気持ちにもなり、顔を上げたのだが……坐高の高さからして、目前に在るのは龍の顔では無く乳房)
(柔らかさを強調するかの様に揺れたりもするし、胸の間もそれに合わせて近付いたり離れたりを繰り返している)
(何よりも手を握るという行為のお陰で胸が寄せられ、より強調されるのだからどうしても視線が向いてしまうのは仕方ない事で)
(この距離ならば弟子となったばかりの幼子の視線が何処に向けられているのかなど直ぐに分かるだろう)
(そして脱がせたときに見た男根がその時とは比べられない程に大きくなっている、という事も着せられた衣類の盛り上がり具合から分かるが……)
(尊敬している事は先ず間違いない。同時に、一人の異性としても見ている。何よりも大好きな相手として)
(陰茎に血が集まっている事を自覚すると、慌てて隠すように足を強く閉じるのだが。それが悪手となり、かえって衣類越しのその大きさを際立たせることとなった)

【とても良い雰囲気だと思います!】
【太陽の沈む方角は気になさらず……大きく影響される事でもありませんので!】
【行動の確定もこの位なら全然問題ありませんよ!ありがとうございますっ】

【スレをお返しします】

245 ◆ANpXpSGtYg:2023/09/09(土) 02:33:50
>>241
あ!もう起き上がってきたよ?
(レイナが目を覚ますとミストとよばれた子供の妖魔は呑気にパフェを食べている。そして子供のような姿をした妖魔に対し
国王は雑魚妖魔たちを大量に倒し生意気にも反抗した魔法戦士達の非礼を詫びるように頭を地面につけ許しを請うている)
ひぃっ!!すごいにらんでる!こわいぃぃぃ!!
(レイナの鋭い眼光に気圧されてかミストはおびえるようにメイドの妖魔にしがみつく)
「全く・・・あんなの全然怖くないでしょうに。ほらそろそろお薬入れていきますよ。」
(ミストの隣で紅茶を飲んでいたメイドの妖魔が指を鳴らすとレイナたちのが閉じ込められている結界の足元からゴポゴポと
とろりとしたピンクの液体が湧き出てくる。さらにその液体が気化し甘ったるい空気が結界の中を満たしていく)
(その空気は強力な催淫作用を持っておりレイナの体を急激に発情させていく。そして・・・)

「んおっ!っぉぉおおおお!?」ぶしゅうっ!!
(レイナは何とか立ち上がり媚薬が気化した空気を吸うだけにとどまっていたが気絶し倒れている仲間の魔法戦士たちは
徐々に体が媚薬の中に沈んでいき、全身の感度が異常に高められ気絶しているにもかかわらず絶頂し股間から潮を噴き痙攣し始める)
(気化した空気だけでもレイナの体を発情させるこの媚薬の原液に長時間浸されれば取り返しのつかないことになるだろうことは容易に想像できる
一刻も早く結界を破壊しなければいけない状況だがレイナの力では結界は全く壊れる気配はない)
(そうしているうちにすぐに媚薬の水位は上がりレイナの太ももあたりまで達すると、太ももでさえ異常なほどの感度の性感帯となり
もはやロッドや結界の壁によりかからなければレイナ自身もまともに立つことすらできなくなっていくこれがクリトリスやおまんこの中まで入ってくれば
レイナの強靭な精神力でもどうなるかわからない・・・そして仲間の魔法戦士たちはすでに媚薬におぼれ大量の媚薬を飲み込んでいるがレイナにはどうすることもできない)
シシシ・・・結界を攻撃する手が止まってるよ〜もうあきらめた?きゃはははっ!!あ、王様パフェのお変わりちょうだい。
(この窮地を何とかしようと必死にもがくレイナをミストは呑気にパフェを食べながら嘲笑っている)

シシシ・・・生意気ににらみつけたりしてごめんなさい。魔法戦士達全員ボクの肉便器奴隷になりまーす。って宣言するなら許してあげてもいいんだけどなー
あ、もちろんあなたの国の魔法戦士もちゃんと肉便器として差し出してね。きゃははっ!!
(すでに胸の近くまで媚薬につかり結界の壁によりかかりながら倒れないようにするだけで限界の状態のレイナの目の前に来てレイナに問いかける)
言っとくけど新しいパフェが来たらもう時間切れだから気を付けてね。

246レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/09(土) 10:24:43
>>245
っっ‥っ‥!!
(呑気にパフェを食べている妖魔を見てさらに眼光を強めるが、その怖がる様子もおふざけだとわかり悔しそうに唇を噛む)

これは‥!?媚薬…‥しかもこの…濃さ‥っ‥‥は‥…っ!!
(そんなレイナの様子にはお構いなしに足元から媚薬が湧き出てくる)
(気化したものはすぐに結界内に充満し、頭がクラクラするような臭いに)
(慌てて鼻や口を手で覆う)

早く‥この結界を破壊しなきゃ‥‥みんなが‥っ!!
(媚薬に当てられたのか気絶した仲間たちがびくびくと身体を揺らし、潮を撒き散らすのを見て)
(レイナ自身も身体から力の抜けていくのを感じながらも、何度も結界をロッドで叩きつけるが)
(壊れる気配はなく、その攻撃の威力もキレも段々と弱まっていき)
(やがて結界に手をつく形でもたれかかり、動けなくなってしまう)

くぁぁぁあっ‥んぁっ‥‥はぁあんっ‥‥あぁんっ‥んんっ‥‥!!
(気を抜いたらすぐにでも絶頂してしまいそうな程に身体の感度が高まり)
(声が漏れ出るのを止められない)
(それでも何とか逆転の手を考え続ける)

肉便器奴隷‥?あたし達がそんな‥‥ものになるわけないでしょ‥?
油断してこんな近くにまできた事を後悔しなさいっ!!
(結界にもたれかかりながらもロッドの先端に全魔力を集中させていて)
(結界越しに近づいてきた妖魔にその魔力を解き放つと、極限まで細く鋭くなった魔力の針が結界を貫き、そのまま妖魔の身体を刺し貫こうとする)

247ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/09(土) 15:52:53
>>246
(レイナのはなった魔力の針がついに結界を貫きミストの体を貫こうとした瞬間)
「イタッ!ちょっとだけチクリときましたね。」
(一瞬にしてミストとレイナの間に入りレイナの渾身の一撃を掌で防ぐ)
「人間にこの結界が破られるとは思いませんでしたね。まぁほんの小さな穴が開いただけですが次からは強度を5倍に挙げておきましょう。
それにしても手袋が破れてしまいました。一応ミスト様のお友達の魔界でも有名な布操の悪魔に作ってもらった名品でこの手袋一枚で
あなた方人間の奴隷の何倍も価値があるのですが・・・いったいどう責任を取るおつもりですか?」
(ただでさえ桁違いだった魔力がさらに何十倍にも膨れ上がりレイナを至近距離でにらみつける)
(レイナの全力の魔力を貫通力に特化させた攻撃でもちくりとした痛みを与えるだけで血さえ流させることもできず、
さらにその膨れ上がった魔力はすでにレイナの数百倍に達し、その魔力の質も見たことのない禍々しい力を放っている)
(これまで退けてきた魔族や自分たち魔法戦士とはもはや生物としての格が何段階も違うバケモノのにらみつける鋭い視線はレイナを恐怖に陥れるだろう)

ねえねえはやく媚薬漬けにしようよ。この新しい肉便器のおまんこの具合気になるんだけど
(ミストがメイドに催促をするとようやくメイドの表情が和らぎレイナはその圧倒的バケモノの視線から逃れることができるが)
「そうですね。それじゃあ少し時短でやりましょうか。」
(メイド妖魔がミストの催促にこたえるように媚薬を操ると、結界内を満たす媚薬が意思を持ったように動き出しレイナを完全に媚薬の中に沈めると・・・)
ごぼごぼごぼぉっ!!!!
(レイナの口の中に勢いよく入っていきあっという間に腹を膨れさせそのまま尻穴から飛び出ていく、
それでもレイナの口から侵入する媚薬の勢いは衰えず次々と新しい媚薬がレイナの体内を通り尻穴から排出されていく
さらにはおまんこや尿道にも勢いよく入り込みレイナの腹を膨れさせては外に飛び出していく)
(媚薬はレイナの腸内や全身のいたるところからレイナの体に浸透していきまるでレイナの体内の水分をすべて媚薬に置き換えていくかのようにレイナの体に侵入していく)

(そして10分後・・・)
いぇーい!魔法戦士の媚薬漬け第一号の完成だよみんな見てる〜
(媚薬が完全に満たされた結界の中からとっくに意識など手放しているレイナを引きずり出しカメラの前の連れてくる)
(引きずり出されたレイナにもはや最強の魔法戦士としての面影はなくびくびくと痙攣しながら股間や口からゴポゴポと媚薬を吐き出している)
シシシ・・・媚薬漬けにするとねどんな生意気な魔法戦士も簡単に肉便器にできちゃうんだよ?きゃはははっ!!びくってなっておまんこ汁噴き出てきた!!
(ミストがレイナの股間をカメラに見せつけるようにして指で軽くなぞると、それだけの刺激でレイナの体は絶頂しビクビクは寝ながら潮を噴きだす)
でもぼくおまたの毛ない方が好きだなー。ほらこの肉便器たくさん毛生えてるし。
(レイナのレオタードをきゅっ手でまとめて股間に食い込ませるように引っ張るとカメラの前にレイナの陰毛とおまんこのビラビラが映し出され全世界に中継されてしまう)
しょうがないボクがきれいに抜いてあげるか。ぶちぶちぶちぶちぃぃぃ!!!
(全世界に中継される中、レイナの体の状態など気にすることなく陰毛をブチぶちと抜き始める)
(媚薬が完全に全身に浸透し、感覚が異常なまでに敏感になっているレイナもこれで目を覚ますだろう・・・)

【レイナはボクのこと人質にとってメイド妖魔に逆らってほしいなー
まぁ媚薬漬けにされた今のレイナならボクの体に密着してボク体から出る瘴気に触れているだけでチンポのことしか考えられなくなるかもしれないけど。】

248師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/09(土) 22:39:13
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>244
(弟子入りを拒まれても落ち込む様子を見せず、かといって素直に下山を受け入れる素振りも見せない。そんな少年の姿から伝わってくるのは、強い覚悟のみだ)
(おそらく彼は私が首を縦に振るまではここから動かず、大地についた頭と両手を上げないだろう。それほどまでの強い思いにどう応えるべきか悩んだ)
(その一方で、寝姿を私に見られていたことに対して歳相応に恥じ入り、顔を真っ赤にして恐縮し、その小さな身を縮こまらせる可愛らしさも見せられれば)
(彼という存在に対しての興味が一層強くなった。どちらか片方の面しか見せられなければ、彼の願いを到底受け入れようという気になってはいなかった……)

(私の言葉を受けて紡ぎ出された少年の言葉は、予想以上に真摯なもので、私という存在そのものに対して向けられた強い決意の表れでもあった)
(彼を子供だなどと侮る気持ちは毛頭ない。師弟の間柄になりはしても、心の奥ではひとりの人として彼と向き合う覚悟を、私自身も固めていたのだ)
(半ば異性に対する告白のような言葉の数々を、感情のままに口に出す少年の思いの丈を)
(そのすべてを受け止め、そして応えようと――彼と向かい合った瞬間から、私はそう決めていた)

(悲壮感すら漂っていた少年の表情が、私の返答を耳にした途端に緩み、笑顔と共に子供らしいはきはきした声が聞こえてくるようになると)
(無意識のうちに身を固くしていた緊張が解れてきたのか、ようやくながら柔和な笑みを見せて深く頷いた)
(「お師匠様」と言われた瞬間、胸の奥が熱く疼いてしまったが、これから先もずっとそう呼ばれるのなら早いうちに慣れなくては――と、思いを巡らせていると)
(不意に言葉に詰まってしまったのか、元気な少年の声が聞こえなくなってしまい、こちらを見上げていたはずの彼の顔が俯いているのに気付くと)
(その視線が向かう先を追って……ある一点に食い入るように注がれていることに、ふっと小さく笑ってしまった)

ようえ、か。私のほうこそよろしく頼む。足りぬところの多い師匠になると思うが、陽廻のために精一杯尽くすからな。
(そして、彼の頭をそっと優しく撫でながら、改めてこちらの顔を見るよう促して……胸に刻み込むように、頻りに弟子の名前を呼んだ)
(だが、一度邪な方向に傾いてしまったものは、そう簡単には戻せないものなのか……私も彼の後を追うように無言になってしまった)

(熱を帯び始めた下半身を気にして足を閉じたのは分かるが、もはや隠せる大きさではなくなってしまった局部は陽廻の太腿の上に乗っかる形になり)
(薄手の衣を纏っていても、雄々しく膨れ上がった陽根のフォルムや丸々と張った陰嚢の存在感は、一層卑猥に強調された)
(かたやこちらも愛弟子の視線を集めていることに気付きながらも、崩れかけの居住まいを正さぬまま……彼の目の前に突きつけられた乳房の先を)
(意識の有無とは関係なしにむっくりと隆起させ、粒立つ突起の尖り具合はおろか、ふっくらした薄桃色の乳輪の盛り上がりさえも)
(いくら師弟の誓いを立てたとはいえ、未だ年端もいかぬ少年に見せてしまっていて――どこか滑稽にも思える自らの嬌態を自嘲するような笑みを見せた)

ふふ。キミが私に惚れ込んでいるのは分かるが――陽廻。
私の弟子になるにあたって、キミがしなければならないことはまだ残っているんだ。
だけど……今はキミのモノが落ち着くまで待った方がいいかな?
(しかし、このまま布団の上に二人向かい合ってじっと座り込んでいるわけにもいかない)
(均衡を破るように身を乗り出し、握り合わせたままになっていた互いの手を解いて、彼の膝上に掌を置くと……)
(山を成している陽廻の股間の膨らみに手を伸ばし、衣越しとはいえ熱く滾り立っているのが見て取れる雄の肉に指先を絡めた)
(逸物に集まる熱気をなだめるように、ひやりと冷たい手指でそっと包んで。少年が身じろぎする度にさらさらと揺れる、銀糸のような美しい髪に目を奪われつつ)
(「どうしてほしいんだ……?」と、艶気を含んだ視線を向けながら愛弟子に問いかけてみた)

【なんだか寸止めっぽくしてしまいましたが……衣の奥の立派なものを曝け出すかどうかはそちらにお任せしますね?】
【こちらもありがとうございます、それでは引き続きよろしくお願いしますね】

【お返しします、ありがとうございました】

249レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/10(日) 14:14:19
>>247
っ!?防がれた‥?この一瞬であんなところから!?
(完全に油断していた妖魔を針で確実に仕留められると思った瞬間)
(メイド妖魔の手によって針は防がれてしまう。一瞬で潰せるような距離にはいなかったはずのメイド妖魔の実力に改めて警戒を高めるが)

あがっ‥!?くぁっ、、あ‥っ‥かはっ‥‥!!
(メイド妖魔の怒気と膨らんだ妖力のあまりの強大さに気圧され、呼吸もままならなくなってしまう)
(ただでさえ媚薬漬けで力の入らない身体にさらに負荷がかかり、遂に崩れ落ちそうになるが)

んぶぉぉぉぉぉっ!?おごぉぉぉっ‥‥あがっ‥んぐぉぉぉっ‥!!ごぶっ‥‥んぶぁッッ!!んぉぉぉぉおっ!?
(媚薬の液体がまるで何かに操られるように動き始め、レイナの口内に無理矢理注ぎ込まれる)
(それはとても抵抗出来るようなものではなく、体内すら媚薬に侵され熱くなっていくのを感じる)
(このままではまずいと思いながらも溺れるような声をあげて、もがく事しか出来ず)
(その意識はやがて真っ黒な闇へと沈んでいく)

ひぉぉぉぉぉおぉぉおぉっ!?
(何が起きたのかは分からないが股間に走った鋭い痛みと快感にビクリと反応して意識を取り戻すと)
(結界からは抜け出していて近くには少年妖魔が妖しい笑みを浮かべているのに気づく)

気安く‥触るなっ!!
(さらに股間に手を伸ばしてくる少年妖魔の手首を掴むと、そのままレイナ自身が立ち上がるのと同時に少年妖魔を首を掴み、メイド妖魔に見せつける)

これ以上好き勝手はさせないわよ。この坊やを返してほしかったら今すぐこの国から手を引くと誓いなさい!!
(少年妖魔の首筋に魔力を込めた手刀を近づけ、メイド妖魔を威嚇する)

250 ◆/2jouXmo12:2023/09/10(日) 21:46:05
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【気づくの遅くなってすみません、よろしくお願いします】


>>230
(彼女の「石鹸」という言葉に驚く。言葉に出していないのに……、思いつくのは心を彼女は読めると……)
オレの心で思っていることがわかるの?
(なら、自身の願望もバレてしまっているのか……)
(「ゾクッ」と悪寒が身体に走るもどこか期待している自分もいて……)
(考えていると彼女が自分との間隔を詰めて迫ってきていて……)
いや……、願望を抱くのは「最低」ではない……
それに告白も断られる可能性があるから……、もし告白がダメならあきらめていたから……
(すべて本心、彼は振られたからといって未練はなかった……)
(そこまで思い入れがないからも理由の一つ……、ただ性的願望の為だけに……)

(彼女はもう自分にぴったりくっつくのではないかという距離にいて、彼女はまた鼻を立てて匂いを嗅いで)
(その匂いの彼女が淫魔としての感想は自分が聞いても当たっていて……)

(そして彼女は自身の姿を見て「逃げない」のを聞いてくる)
(確かに心霊スポットで得体のしれないものを見たら即逃げるになるが……)
(彼女の言う通り「性欲が満たされるのでは……」という願望があるのが自身を逃げないという選択にさせていた)
(そして彼女の指が一本自分の股間に迫り……)
っ……♥
(彼女の指の爪は人間の姿の時と違い鋭く伸びていて、その爪が自身のズボンの上からもわかる膨らみの縦になぞる様に一掻きした……)
(淫魔らしくただの一掻きではなく裏筋をズボンの上からなぞる一掻きで……)

(そして彼女の瞳が赤く光って自身の願望を曝け出そうとする……)
オ……、オレ……。
アンタにエッチな事をお願いしてされたいと思っていた……。
(いまの自分は「嫌」とか「抵抗する」という気はなく素直に願望を言い始める)
(どこかこれからの事を期待するように……)
アンタは控えめで優しそうだから恋人として付き合うことができたらエッチなお願いも聞いてくれると思った……
アンタの身体を傷つけるとかではない形だから……、大丈夫と思った……。
オレが襲い掛かるわけではないのでお願いしたらという前提で……
アンタの同意のもとで……、アンタにオレの包茎チンポを見て欲しくて……。
未成熟で大人のチンポでないから、アンタも微笑ましくみてくれて……。
見ていてくれたらオレの包茎チンポの包皮の先から出ている尿道口に優しくオレとアンタの初めてのキスをしてくれて♥
オレ、包茎チンポだから敏感で……、キスだけで激しく喘いでしまって……♥
アンタはオレの反応を微笑ましく思って。包皮から出ている尿道口をアンタの舌や指で弄ってきて♥
そしてオレの包皮を弄って、指や舌を入れて過保護で敏感な亀頭を責め立てて♥
オレは刺激に弱い亀頭を弄られてさらに可愛く喘いでアンタに痴態を見せて♥
一度達した後に♥
「貴方のココ気に入っちゃった♥ 私のモノにしたい」と言われて♥
貞操帯を見せてきて♥
オレは喜んで貞操帯をつけて貞操帯を外す鍵を笑顔でアンタに初めてのプレゼントとして受け取ってほしい♥
(今日の寝る前の妄想を彼女に語っていた)

>>207の内容をなぞる形になりました、よろしくお願いします】
【もっと盛り込んでもよかったのですが、最初から大きくだすのもどうかと思って告白前の願望を言う形にしました】
【ここのところはしらたばも安定しているみたいですね】
【どこかで会う時間があればリアルタイムでも楽しみたいですね】
【置きレスも濃くできるから好きです♥】
【お返事楽しみにしています♥】

251 ◆Hlo4RUao4M:2023/09/10(日) 23:31:06
へぇ…開き直るんですか?
変態に性的興味の対象にされるのって、どんな気分だかわからないんですね。
(はぁ…とため息をつき)

(魔眼を通じて、一通りの妄想を聞く)
(面白そうに聞きつつも、その目は欲望に「乗る」目ではなく)
(いっそ、檻の中で騒ぐ動物を見て楽しむような眼で)

よく、わかりました。
つまり、貴方は、私が、言うことを聞かせられそうと思って、
自分の変態性欲を満たすために告白しようとしていた…というわけですね。
しかも、私が、貴方の弱点を、ほほえましく受け入れてくれるのを期待して…と。
本当に汚らわしい……餌にするかどうかも迷うほど。
(すべてを聞き終えると、笑顔が消え、冷たい瞳で言い捨てる)
(淫魔として様々な欲望を食い荒らしてきたからこそ、目の前の少年の、あまりに都合の良すぎる妄想は)
(いっそ力づくで女性を犯そうとする手合いよりも、唾棄すべきものに見えて)

…「願望を抱くのは最低じゃない」だそうですね。
じゃあ、望んでない相手に願望を抱かれるのがどんな気持ちか、理解してもらいましょうか。
(パチリ、と指を鳴らすと、彼女の陰から醜悪な魔物が現れる)
(腐り崩れた豚のような体からは、粘液にまみれた触手が何本も突き立ち、うごめき)
(それが一瞬にして、少年の手足を束縛する)
(それでもなお余った触手は、腐臭を漂わせながら、少年の目の前をくねり)

この子は私の飼っている魔物の一つ。
見た目は酷いんですけど、とっても人懐っこいんですよ? 相手が誰でも「好意」を抱いてしまうほどに。
(魔物の黄色い瞳は、性欲にたぎっており)

怖がらないで。この子はとっても紳士なんです。
じゃれつきはしますけど、相手が望まない交尾はしないんですよ。
…望まなければ、ですが。
(そこまでいうと、人差し指の爪をねっとりとなめあげる)
(そして唾液のついた指を一閃すると少年の首筋に赤い傷が現れる)

今、貴方に流し込んだのは、私の唾液……一滴でどんな人間も発情させる淫魔の唾液です。
ファーストキスを陰茎にさせようとする身勝手さんには、お似合いのキスでしょう?
…さて、「同意のもとで」と言ってましたよね。
こんな場所にか弱い女の子を連れ込んで「同意」だなんて言うのだもの。頑張ってくださいね。
さっきも言った通り、この子は望まない交尾はしません。
つまり…今すぐそれを萎えさせれば、襲ってきませんよ。
(たった今、高濃度の媚薬を注入しておきながら、少女は笑い、難題を押し付ける)
(血が沸騰するかのような熱とたぎりが、まもなく少年を襲うはずで)

【というわけで、まずは「望まない」であろう凌辱として、醜悪な魔獣に凌辱されてもらおうかと思います】
【妄想よりずっと酷いことをしていかないと、エゴマゾのままっぽそうなので、厳しく行こうかと】

252狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/11(月) 10:07:03
>>243
本当よ……っ♥、だって、こんなのハマっちゃったら……♥
もう医者に戻れなく……ッ♥
(誰だって激しいセックスを望む。だが常識的に考えれば、ソレを曝け出すのは嫌かもしれない)
(が。友子がここまで感じているのは、間違いなく炸羅の神業じみたテクニックだけではない)
(生まれ持った極上の素材を、鍛え抜いた、そして磨き抜いた美貌と肉体)
(垂涎の、そして羨望の視線を集める事が、内心何より友子の歓びだった)
(その肢体の艶姿を、たった今衆目の耳目に晒している事に……強く、興奮している)
(それが映像化され、半永久に晒されてしまう事にすら、自分でも判るほど嫌悪感が湧いてこない)

おおおおおおおぉぉぉぉっ♥♥♥
ぉっ…♥ぉぉ………♥♥♥♥♥♥
(腰を押し付けられれば、尻を上下に動かし、炸羅の雄の逞しさを尻の谷間で感じ、)
(白いビキニからまろび出た、プックリ膨らんだサイズの割に小さめの乳輪の先端、)
(尖り切った乳首が青空の元で晒されて、面白いように母乳を撒き散らす)
(搾る様に乳首を捻られる瞬間に、耳元で炸羅が囁いた瞬間、)
(この興奮と快感ではなく、まるでその「言葉でトドメを刺された」様な錯覚に陥る)
(吹き出る母乳は、爆乳のサイズに負けぬほどに再現知らずの様にビーチを汚し、)
(周囲のギャラリーはおろか、撮影班のカメラのレンズにまで降りかかってしまっている)

……♥
(そして漸くエロミルクが打ち止めになると、ガクガクと腰を揺らしながら炸羅に身体を預ける)
(良く鍛え抜かれた、逞しく美しい肉体。格好付けのボディビルではない、)
(実戦的な武術を修めた、まるで生命が内側から輝くような若く猛々しい雄の肉体……)
(恋人の様に抱きしめられ、押し当てられる剛直はまるで三本目の足のようで、)
(AVで毎晩みている映像のペニスが、本当に自分に触れているのを、まるで夢見心地の様に感じてしまう)

身体、非常に良し。テクニック……抜群。若さ……悪くない。
持久力は……貴方がブロコムの男優だっていうのなら折り紙付き。
(抱きしめられたまま、ブツブツと何かを呟く友子)
(本当はとっくに胎は決まっている。この男に抱かれる妄想で毎夜自分を慰め、)
(代替えになりそうな牡を必死に探して男を漁っていたくらいなのだ)
(最高のセックス、至高の交尾、究極のファック……)
(そして、ソレを世界に永久に晒すという狭霧友子にとっての「栄冠」)
(だが、ちっぽけなプライドだけが、一目であさましくアクメをキメて、AVにスカウトされる女というのを嫌がっている)

でも、あの男優は、貴方は絶対顔写さないじゃない。
よっぽど自身が……!!!??!?!?!?!?
(言って友子は振り返り、初めて比嘉炸羅の顔を見る)
(既に内心友子の胎は決まっている。ただ、炸羅がどんなブ男でも、或いは中途半端で肩透かしな男でも)
(けれど、カメラに抜かれなくても、似合う感じの髪型にして眉毛を整えて、)
(自分好みにしてマシにしてやろう、なんてお花畑な事を考えて、意を決して振り向いた)
(そして炸羅と見つめ合い、10秒ほど友子は固まり……)


『あ、駄目だこれ』


(思った瞬間、炸羅の唇に自分の唇を重ねていた)
(情熱的に、恋人の様に強く唇を吸うと、乳房に、下腹部に伸びた炸羅の手に自分の手を重ねてしまう)

……狭霧友子、友子で良いわ
比嘉炸羅だから……炸羅クン、で良いわよね?
んちゅ……♥ちゅるっ、じゅばっっ♥じゅるるる!!
(炸羅の誘いに頷く代わりに自分の名を名乗ると、もう一度唇を重ねて)
(舌を押し入れて炸羅の舌に絡ませて、濃厚なディープキスを始めてしまう)
(炸羅の手に重ねた手を、自分の白ビキニの下に潜り込ませるように導くと、)
(胸を、ヴァギナを、水着の下から直接弄る様に促して、)
(炸羅が意を汲んでくれたのを確認すると、炸羅の首に腕を回して抱き寄せる)
(友子は腰を上下に、まるで挿入されているかのように動かして、ビキニのボトムを炸羅の剛直に引っ掛け、)
(まるでチンポで水着を降ろさせようとするかのような勢いで盛りだしてしまっている)
(それは公共浴場の衆人環視の中、脱ぐのも本番も、意に介さない程で)

【レスが遅れてしまってごめんなさいね】
【ちょっとこちらも盛り上がり過ぎてしまってるわ……何なら予定を変更してこの場で第二ラウンドでも、】
【みたいな形になってるけれど、炸羅クンの望む方向にしてくれて構わないから】

253ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/11(月) 14:04:51
>>249
きゃはははっ!すごい声!おまんこ汁も噴出してるしおまんこの毛むしられて気持ちよくなってるのかな?
(毛をむしられて無様な声を上げるレイナを笑っているが・・・)
えっ!ひぃっ!!やだぁああ!たすけてええ!!正義の味方がぼくみたいな子どもを人質に取っていいの!?
(一瞬のうちにレイナに拘束され魔力の刃を突き付けられると恐怖に震えながらメイド妖魔に助けを求めている。しかし・・・)

「すみません。今は休憩中ですので遊ぶならその正義の味方気取りの雌奴隷で遊んでいてください。」
(主である無力な子どもの妖魔がとらえられ必死に助けを求めているというのに全く意に介する様子もなく・・・)
(全滅の危機に追いやられている魔法戦士部隊を救う唯一の希望である交渉の道も断たれてしまう)

「え〜じゃあ仕方ないか。それじゃあそぶ?」
(ミストの様子が一変し、急に落ち着きを取り戻した様子でレイナの顔を見て問いかける。
まるで首元に突きつけられた魔力の刃も全く脅威ではないかのように・・・そして次の瞬間)
じゅぼぼぼぼおぉっ!!!!
(レイナの尻穴に凶悪な形に変形した魔力の尻尾がねじ込まれ一基に奥深くまで突き刺さると中で膨らみ完全に抜けなくなってしまう)
(当然レイナもミストの動きには注意を払っていただろうがレイナは気づかないうちに認識阻害の術をかけられ、
尻穴にねじ込まれるまでしっぽの存在がレイナの認識から完全に消されていた)

シシシ・・・おちんちんのにおいすき?ズボンの上からなら嗅いでもいいよ?
(尻穴にねじ込んだ尻尾でレイナを逆さづりにすると自分の股間にレイナの顔が来るようにして逃げられないように抱き寄せ、そのまま締め上げる)
(ミストのチンポの臭いがレイナの思考を狂わせ、魔法戦士としての使命をチンポへの欲求で上書きしていく)
(いくらレイナの精神力でもちんぽの臭いには逆らえないとレイナも本能で感じ、取り返しのつかないことになる前に逃れなければという
焦りを覚えるだろうが今のレイナにはどうすることもできないだろう)

254陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/12(火) 18:52:11
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】

(直接触れた訳でないにしても、その肉棒の熱さはきっと龍人の想像を大きく上回っていたことだろう)
(そして優しく握ったならばその太さもまた見かけ以上――衣越しに見えていた物よりも更に雄々しいものだという事が知れる)
(扱かれず、生殺しにも似た状況。僅かに腰が揺すられているのは無意識の行動で)
(お師匠様と呼び慕う相手の手を使って自慰行為をしている罪悪感。初めて好きになった相手にその行為を見られている背徳感)
(様々なものが混ざる事によって、より快感の波が強くなっていて)

……ん、ぅ…………♥
(問い掛けに対しての返答には言葉を詰まらせる)
(自分の欲望を話すのは失礼ではないかと考えてしまうから。ただ、歳不相応なに艶やかな吐息を漏らすのみだ)
(それでも下半身の方は素直で腰の動きが大きくなってきている上に、衣が濡れ始めてきている)
(性欲と理性の間に板挟みとなり、肩を震わせて居たのだが漸く口を開くと……)

…………お師匠様に、気持ちよく……して、欲しいです……
(精一杯絞り出した声。これだけの距離であっても、耳を澄まさなければ聞き逃してしまう程に小さな声)
(気付けば胸から龍人への顔へと視線が移行しているのだが、恥ずかしさと罪悪感から目尻には若干の涙が浮かんでいた)
(この言葉を伝えるのにどれだけの勇気が必要であったのかを知るには十分……だが)
(それとは別に下半身の方は完全に発情しており、部屋に精の匂いが回り始める程であった)
(気の巡りもより活発になっているのか、掌を伝ってついても十分に理解できるだろう)
(ただ純粋な陽の氣。その量はこのさき上手く開花させれば相応の使い手になる事を思わせるが)

…………ごめん、なさい……
(縋る様に向けた視線。その時が来るのは、まだ先か)

【お待たせしましたっ!ちょっとリアルの方が立て込んできたため、以前よりも少しスパンが落ちるかもしれません……!】
【お借りしましたっ】

255比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/12(火) 21:41:25
>>252

……いいね、いい……
あぁ、すごくいい……
(比嘉炸羅はAV男優であり、監督でもある)
(どのように女性の美を映すかの一つの問題、羞恥心は悩みの種だ)
(誰だって、どんなに素晴らしいセックスがそこにあると説いても恥ずかしがってしまうもの)
(しかし、彼女は今、唐突な愛撫にさえも反応し、他者の視線をシャワーのように心地良さげに浴びている)
(探していた逸材は、ここにいたのだ)

……ちゅ。
ん、いい味……
(周りも、撮影班も呆気にとられる見事な乳アクメ)
(絶頂とともに噴乳した友子を支えながら、指についた母乳を吸い取る炸羅)
(母乳は心身の健康状態と直結するが、彼女の味はそのスタイルのように完璧だ)
(甘く濃厚で、それでいてサラサラとしてしつこくない)
(医者、と先程口走っていたが、医師の養生だけではこうもいくまい)
(長年鍛え上げた肉体の成せる恵みの一絞りであった)

……?
お褒めに与り光栄至極。
(わざと恭しい言い方)
(ぎゅ、と軽く抱きしめて、答えを待つ)
(葛藤しているような、諦めようとしているような……)
(撮影班は、もう一押し言ったれ!という顔だが)
(まあ、ここまでの逸材なら大丈夫でしょ、と楽観顔)
(炸羅は相手が人妻だろうが彼氏持ちだろうが、ナンパして断られたことが一度としてないので)
(断られるなんて思いもよらないのだ)

……てへ?
(咄嗟に振り向く友子が、自分の顔を凝視する)
(沈黙。周りも沈黙)
(それに耐えかねて、作り笑いをしてみる炸羅)
(撮影班は頷いてる……だよね、顔、良すぎるんだよね、と)
(撮影時、彼の顔を映さないのは、比嘉財閥次期総帥である彼に対するせめてもの配慮と)
(……男優の顔が良すぎて、いかな美女とて霞んで見えてしまう、という点からであったりする)

んっ……ちゅ、ん……は……
(彼女のみずみずしい美貌が寄ってきても、炸羅は迎え撃って、唇を重ねた)
(周りはすっかり取り囲むように人だかりが出来ていたが、それ故に撮影班の存在もあってか何か催しがあると思われ)
(その上で極上の絡みを魅せられ、奇跡的なほどに何も邪魔なく進行していた)
(いいかな?炸羅の視線が一人に向いた)
(やってしまえ、一人が親指を上に向ける)

狭霧友子……友子さんですね?
えぇ、炸羅クン、でお願いします。
んむっ、ちゅ、れる、ふ……!
(お互いの名前を呼び合い、唇を重ねる)
(舌先同士が擦れ合い、口内粘膜をテイスティングし合う)
(炸羅の舌は器用に彼女の舌を迎えて絡め、自然にしゃぶりあげて快感を与えていく)
(友子の手に導かれるまま、直に愛撫を始める指)
(小さな水着トップの中で指がモゾモゾと動いて、絶頂の甘い痺れ残る乳首をイジメ始める)
(もう片方の手が先程の絶頂で濡れそぼった孔を、しなやかな指でなぞり、ほじくった)
(薄いボトムの生地に浮かび上がる、指が女陰に沈み込んでは出し入れされていく光景)
(ざわついた野外でも、今、友子の秘部がほじくり返される音が確かに聞こえてくる)
いいん、ですか……?
みんなに見られちゃってますけど……
僕ですか?ふふ……
魅せたいからこんな仕事してるんですよ……
(彼女の情熱的な腰振りで擦れた男性用水着から、熱せられた熱い棒がはみ出てきて)
(彼女のボトムを擦り、引掛け、ズリおろして行ってしまう)
(お尻に当たる、名刀の如きシルエットの熱量)
(どうやら、炸羅もこの場で続きをしたって構わないようだ)

【いえいえ、置きですからご都合の良い時間にぜひ】
【そうですね……少しでも長く友子さんと遊べるのは嬉しいです】
【このままここで……どこまでやってしまいましょうか】
【I字バランスで開脚オマンコ公開潮吹き……とか思いつきましたが、少々露出的な方に露骨でしょうか】

256師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/13(水) 12:31:49
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>254
(触れて分かった陽廻の局部の熱さは、こちらの想像を遥かに上回るものだった。それも単なる熱さではなく、癒されるような温かさなので、思わず笑みを浮かべてしまう)
(その上、雄々しく強張って滾り立つ感触まで指先で感じ取ってしまえば、少女と見紛うような華奢な見た目に反した男らしさに、ふっと吐息をついてしまい)
(衣の上から彼の手と共に抑えているだけなのに、早くも小刻みに動いて浮き沈みを始めた腰つきに――その少年は己の慰め方も既に知っているのだと気付く)
(幼げな見た目とは裏腹に、早熟で、思慮深く……その一方で、歳相応の可愛らしさも合わせ持つ陽廻への興味は強まるばかりで)

……ふふ♥
(湧き上がる強い衝動を抑え込むように、彼は口をつぐんではいるが……それでも一度芽生えてしまった熱い欲望に抗うことは難しいと見えて)
(身悶えるように震えながら熱い吐息を漏らし、びくくっ♥と腰骨を震わせて股間の膨らみの内側をしっとり濡らし始めた陽廻の痴態を)
(咎めるわけでもなく、かといって彼の欲望をあからさまに煽るわけでもなく、穏やかに見つめながら微笑みを浮かべて、指先でふにふにと硬い熱肉を優しく揉んだ)

(神仙の術を学ぶ上では、男女交合の術――いわゆる房中術も心得ておかなければならない。ゆえに、性に対しての興味は旺盛な方がよい)
(ましてや、雄としての持ち物がこうも大きく逞しいとなれば、己の内に多量の気を溜め込むことも、それを練り上げて放出することも容易にこなせるようになるはずだ)
(陽廻の神仙術師としての素質の高さを改めて実感しつつも、敏感すぎるがゆえに溢れやすいのか、ここまでの軽い愛撫で早くも陽根の先を熱く濡らしているのが気になって)
(むぅ、と神妙な顔つきになっていると、乳房に注がれていた彼の視線がいつの間にか私の顔を真っ直ぐに捉えていて……)
(ごくごく小さな声ではあったが、虚飾など一切感じさせない本心から出た懇願の言葉に、私は深く頷いていた)

(態度には表せても、それを改めて言葉にして……ましてやそれを好意を寄せる異性に伝えることは、相当に羞恥心と罪悪感を覚えるものだろうということは容易に想像がつく)
(紅色の瞳を潤ませ、顔を真っ赤に火照らせて。見つめ合っていなければ顔を背けて今にも泣いてしまいそうな少年に、私が出来ることはひとつしかない)
(片腕を陽廻の背中に回して抱き寄せながら、彼の股間に触れていたもう片方の手を衣の中へと滑りこませ、今度は直接逸物に触りにいって……)
(捲れた着衣の内から溢れるように匂い立つのは、瑞々しさすら感じる青臭い精臭。さらには指先に感じるねっとりと熱いとろみに、ふ♥と小さく息を漏らして目を伏せた)
(純真無垢な少年を、花開かせるも朽ちさせるも己の手ひとつと思うと、その重責に胸が押し潰されそうになるが)

私に任せろ、陽廻。こういうのも師匠の役目だ、謝らなくていい……♥
(誤りの言葉を口にした陽廻に向かって首を横に振ると、天を衝くようにそそり立つ熱い肉の突端に手を添えながら)
(長い黒髪がかからぬようにかき上げつつ顔を寄せ、そっと開いた唇を被せるようにして、ちゅ……♥と付けた)

(それは男にとっては一番大事で、かつ敏感な器官。不用意に触れては壊しそうだと、より繊細に動ける口元や舌で少年の陽根を慰める。その目論見こそは上手くいったが)
(触れ合う部分を通してこちらにもたらされる彼の熱さや感触は、彼がその小さな身に溜め込んできた純粋な陽の気を反映したかのように、陽だまりのように温かで柔らかくて)
(それでいて生命力に溢れた濃密な精気は、水の気を司る水龍の身には甘露にも等しく、飢えていたわけでもないはずなのに強く惹きつけられてしまうようで……)
(興味を駆り立てられるままに舌を伸ばし、竿裏をねろねろとくすぐりにかかると、肉の棒の内側を巡る血の熱さに思わず嬉しそうに目を細めてしまった)

ん、む……。っちゅ、ちゅぅ……。キミのここは、熱いな……♥
でも、ふふ……♥私で熱くしてくれたというなら……女としては嬉しい限りだ♥
(歯を立てないように唇の肉で幹回りを軽く締め付け、軽く頭を動かして咥え込んでゆくと、上唇に引っかかる雁首と茎肉との段差に嬉しそうな呻きを漏らしてしまう)
(愛らしい見た目に反して力強く逞しい陽根の感触を、繊細で敏感な唇や舌肉で感じ取るたび、陽廻の内面を知ることが出来るようで気分は高揚するばかりで)
(長くしなやかに伸びる舌先は、逸物の付け根を抜けて陰嚢にまで達し……敏感そうに張り詰めて脈打つ丸みを、尖らせた舌肉でつついてゆすった)
(凛々しくも頼もし気な師匠の顔は崩さぬまま、陽廻と同じく火照りを帯びた表情で彼の顔を見つめて、むふン♥と鼻息を漏らすと)
(ちゅむむ……っ♥と小さく音を立て、口内に収まる亀頭肉に舌肉を添えてしゃぶり、熱く潤む茎先を静かに吸い立てて……)

【なんだかんだで9月10月は忙しいですしね。頻度にはばらつきが出るかもしれませんが、私も返せるときには返していきますので……!】
【季節の変わり目で体調も崩しやすい時期です。くれぐれも無理はしないようにお願いしますね、陽廻】

【お借りしました、ありがとうございました】

257 ◆/2jouXmo12:2023/09/13(水) 23:12:56
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【すぐお返事書かれていたのですね……】

>>251
(彼女は淫魔としての力を見せ始める、ドロドロした魔物が現れていくつもの触手も見えて)
うっ……
(自身も流石にこの魔物に恐怖を感じつつ後ろに歩を進めて)
(だが触手に自身も束縛されて……)
何をする!!
(ここで強めに言葉を出して)

(彼女の魔物は見た目は酷いが危害は加えないといっているが……)
(彼女はその手助けをするような手段をとる……)
(淫魔の唾液、彼女の説明では人間の身体に入ると発情する)
(そしてすぐに効果が表れてきて!!)
ぐっ!!
(体が激しく慟哭してきて)
アンタの方こそ身勝手だ!!
こんな卑怯な手段を使うなんて!!
薬や魔力や暴力で服従なんて卑怯すぎる!!
(彼からしてみれば自分の意に反して無理やりする事は許せないことで)
このやろ!! ふざけんじゃねーぞ!! 馬鹿野郎!!
(可愛い系の彼だが怒りを顔に出して)
淫魔ってのはこんな手段を使わないと相手にされないのだな!?
自分に魅力がないから卑怯な手を使わないといけないのか?
その程度なのか!?
(もう逃げれないのはわかっているので罵倒するしかないが……)
こんな卑怯者にいいようにされるなんてムカつく!!

(といいつつ身体が発情してきて)
ぐっ、この卑怯者め……。
淫魔なんて名乗らずに下等悪魔とでもなのったらいいな!!
淫魔とは名ばかりの下級悪魔、それとも落ちこぼれ淫魔か?
(彼の罵倒は止まらない、こうしていないと怒りが収まらず)

【展開どうしようかと思いましたが、激しい抵抗にしてみました】
【尺とか早く行為に持っていくのなら即オチとも思ったのですが……】
【それだとエゴマゾということなので罵倒することにしました】
【女性役していると進んでマゾ的なのが歓迎されるのが多いので……】
【男の子だとあまり歓迎されないのかな……、と思ってしまいました】

【ファンタジーものの男の子がモンスターに襲われるシーンに近いですが……】
【よろしくお願いします】

258狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/14(木) 01:32:28
>>255
……炸羅クン、貴方多分私の嫌いなタイプだわ
(漸く絶頂の余韻から覚めてくる友子。性的興奮はそのままだが、)
(目の前にいる青年の存在がどうも納得いかない)
(高身長で見惚れるような肉体美、セックスのテクニックは友子でも未知の領域の神業で、)
(ノーカットばかりのAVで、超が付く巨大なペニスが無尽蔵のスタミナで女を貪り尽くすのだ)
(……それが、この信じがたい程の美青年!もう非の打ち所がない)
(友子としては、この炸羅の存在そのものに納得いかない。好みのタイプ過ぎて……嫌いだ)

魅せてるのよ。そうでなきゃ、逃げ出してるわ……ンぅっ♥
(水着の中で、母乳塗れの乳房を弄られながら、遂に女の部分に炸羅の指が触れる)
(膣内は火傷しそうなほどに熱く、トロトロに解れて愛液がたっぷりと溢れ染み出ている)
(膣肉が、侵入してきた炸羅の指を食い千切りそうな程に狂暴に噛み付いて、)
(僅かに動くだけでも、派手な水音が周囲に響いてしまう)
(当然、周囲の視線は二人の痴態、取り分け友子の秘所に集中してしまうが一向に気にする様子もなく)

どうせAVに撮られちゃうんでしょう……?
だったら……構わないわっっ!!
(凶悪なまでに膨らんだ怒張を、尻の間で上下に擦り続ける)
(遂に先端がはみ出てしまうと、炸羅の雄の熱さに、思わず身じろぎしてしまう)
(少しづつ、だが確実にビキニの下半身がずり落ちてしまうが、炸羅同様、友子も止めるつもりがない)
(そしてもう少しで指を突き入れられている秘部が見えてしまう所で……)
(あろう事か、友子は自らビキニに手を掛けて、ショーツ部分を脱ぎ捨ててしまう)

決めたわ炸羅クン……私、貴方が気に食わないから……徹底的に貴方と犯るわよ
貴方が根をあげて、ゴメンナサイするまで徹底的に、何もかも忘れて……ねっ♥
(言うと、炸羅のズボンもズリ降ろして規格外の男根を露出させる)
(指を竿に絡めて上下に扱きながら、炸羅に半身を向いて、乳房の先端を炸羅の乳首に重ねて)
(ビキニ越しに乳首同士をすり合わせると、まだ僅かに残っていたらしい母乳がねっちょりと二人の胸の間に絡みつく)
(女陰を攻める炸羅の指の動きに合わせる様に、友子もまた腰を艶めかしく前後左右に動かして、)
(周囲の人だかりを良い事に、本当にこの場でおっぱじめてしまう)

【此方としては、もう逆切れみたいなテンションになってしまったから、どこまででも良いわよ】
【炸羅クンがここまで、っていう所まで……キャラ的に厳しいならビーチの監視員でも連れてきて中断させても良いし】
【露出が特別に好き、という訳でも無いけれど、炸羅クンがやってみたいなら、私は望むところよ♥】

259比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/15(金) 02:51:37
>>258

ふふ……僕は好きですよ、友子さんのこと。
きっとこれからもっと好きになれると思います。
(あぁ、なんて素敵なアイラブユー)
(彼女の真正面からの告白に、己の雄がふつふつと喜びに滾るのを感じていた)
(こんなに美しく強い女性を、これから何度も何度も、何度も何度も何度も……)
(鳴かせて、喘がせて、イかせるのだから)

キツキツでアツアツ……
指を離さないくらい締めるのに、とろとろ蜜が溢れちゃってる。
感じます?感度、やっぱりすごい良いですよね。
きっと、チンポ挿入れたら、すごく気持ちいいんでしょうね……?
(絶頂した乳首を虐めながら、友子の秘裂の感想を囁く)
(ぎゅうぎゅうに締め付ける締まりの良さをすり抜けるように中指が滑り)
(襞を擦り、快感にわななく秘肉の隙間を忍ぶように奥へ、奥へ)
(遠慮なく彼女が締めても、指がいつの間にか深い場所にいて、からかうように音を立てながらスポットを責め立てる)
(ぐじゅぐじゅ、と水着が濡れて滴るのがはっきり見える)
(彼女の割れ目は今、雄の指で調べ尽くされていた)

おぉ……!?
(御・開・帳)
(自身の肉棒と、彼女の下半身がどんどんと露わになっていく状況)
(あろうことか、彼女は自らそれを脱ぎ捨て、完全に下半身を衆目の前にさらけ出したのだ)
(先程まで割れ目を責められ、太ももまでべっしょりと愛汁を垂れ流した、いやらしい秘奥)
(皆の目が、女性さえもそこに釘付けになるのは当然のことだった)
(勿論、撮影班もだ)

(彼女の手によって引きずり降ろされたズボン)
(そこからぶるんッと凶悪なアーチを描いて解放されたのは、規格外の勃起根だった)
(優しげで可愛さすらある顔に全く似合わない、とんでもない大太刀)
(そのサイズは現時点で20センチを優に越し、陰嚢含めアンバランスささえあるほどで)
(しかし、友子の爆乳がその肉体に異質でありながら完成を超えた出来に仕上げているように)
(そのすさまじい長大な一振りが鍛え上げられた雄の肉体に搭載されることで、比嘉炸羅という雄が出来上がるのだ)

……素敵だ、本当に今日は友子さんに出会えて良かったです。
お約束いたしますよ、今日は徹底的に、お互い何もかもを出し尽くして、セックスをしましょう。
(瞬きを重ねて、美貌と呼ぶべき青年の顔から笑みが溢れた)
(彼女の宣戦布告を受け、鍛えた胸筋が美爆乳に張り合って)
(お互いの先端が擦れて濡れ、ため息が小さく漏れる)
(巨肉槍は彼女の愛撫を受け、一度カウパーを噴き出す)
(射精ですら無い反応の分泌液ですら、並の男の射精に見まごう勢いと量)
(本当の射精であったなら……どれほど吐き出すというのだろう)

……あぁ、でも。
(不意に、彼の声が僅かに低く、囁きに変わる)
(向き直り空いた手が、友子の尻を掴む)
(それは、尻たぶをじっくり揉み上げ、下半身のコントロールを奪うかのようにぬるい熱の快楽を与えてくる)
(そして、彼女の膣に挿入る指が、動きを変える)
(小刻みにクチュクチュと、まるで生き物のように、彼女の粘膜を激しく愛で始めた)
音を上げて、ゴメンナサイをするのは……
友子さんでも、良いですよね?
(宣戦布告返しと同時に、中指が深く女陰の奥へと突き刺さる)
(腰が逃げようとしても尻を支えて動きを妨げる)
(スクリュー回転のように腟内を混ぜ、粘膜を犯す容赦のない愛撫が)
(彼女に、誰を相手にしているのかを教えてやるとでも言うようで)


【素晴らしい愛の言葉の数々をありがとうございます】
【おかげさまで火照って仕方がありません……!】
【そうですね、このままお互いの指愛撫をしつつ、こちらの初射精は仰られた通り友子さんのオクチで受け止めてほしいので】
【友子さんを逃さぬよう、垂直開脚膣イキ潮吹き絶頂をしてもらってから監視員が見えたので離脱】
【リムジンでの移動を経由してスイートルームで本格生撮影……というのはどうでしょう?】

260レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/16(土) 10:52:01
>>253
はぁっ…はぁっ…‥んぁっ…!?暴れないで‥っ…!!あんッ……くぅぅうっ…!!
(腕の中で妖魔が暴れるだけで身体が反応してしまい、力が抜けて倒れそうになるのを必死に堪えて)
(メイド妖魔の様子を伺っていたが、全く意に介さない様子で当てがはずれ一瞬気を緩めてしまうと)

んぉぉぉぉおぉぉおおっ!?何が…?お尻にっ…!?んぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(完全に認識出来いたかなった妖魔の尻尾がお尻の奥深くに突き刺さり、根本が膨らみ身体の中を圧迫する)
(驚きと快感で大きく目を見開き、情けない声を漏らしてしまう)
(そしてそのまま逆さ吊りされると)

んぶァァァぁっ!?んんッッ‥‥くぁっ‥‥だめっ.‥この匂いっ‥‥!!
頭が……おかしく‥はぁぁぁあんっ!!
(逆さ吊りのまま妖魔に抱きかかえられるように顔を股間に押し付けられ強制的にちんぽの匂いをかがされる)
(顔を背けようとしても無理矢理押し付けられその匂いに身体が反応してしまう)
(匂いだけでもイきそうで、今すぐちんぽに犯されたい……そんな欲求が身体の奥から湧き上がってくる)

261ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/16(土) 13:33:50
>>260
シシシッ・・・頭がおかしくなるってどういう意味?
あなたがボクのおちんちんの臭いかいで発情してるみたいだけど
それはあなたがもともとおチンポ大好きの肉便器奴隷体質だからなんじゃないの?
(レイナがチンポの臭いから逃れられないようにレイナの頭を太ももで股間に挟み込むようにして座りこむと)

はーい。おまんじこじゅぽじゅぽしておまんこ汁だしてみましょうねー。ずぷっ・・ちゅぽちゅぽっ・・・
(レイナのレオタードごとレイナのおまんこに人差し指を挿入しゆっくりと出し入れする)
(中を掻き出すような動作もせずただ子供の小さな人差し指を出し入れしているだけだが今のレイナには・・・・)

シシシ・・・おチンポほしくてすごい締め付けてくるじゃん。でもおまたの毛ない方が好きって言ったでしょ!!ブチブチブチィィっ!!
(人差し指を抜き差ししている手を止めてそのままレイナの股間をつかんでグっと固定すると、もう一方の手でレイナの股間の毛をむしり取る)
ほらちゃんと全部抜くよ!ブチブチブチィィッ!!!
(完全に発情し全身の感覚を狂わされたレイナの陰毛を一本残らずむしり取っていく)
(子供の股間に顔をうずめられ、尻穴にしっぽを挿入されながら陰毛をいいようにむしり取られるという
誇り高い魔法戦士にあるまじき無様な姿が全世界に中継されてしまう)

262レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/16(土) 22:01:12
>>261
んふぅぅぅううぅっ!?んぶっ…!?んむっ‥‥んんぁぁあっ……んん〜ーーーっっ!!
(奴隷体質という言葉を否定し首を横に振ろうとするが、がっちりと頭を股間に押し付けるように抑えられており)
(頭を振ることも出来ず、ただ藻掻くようなくぐもった声をあげることしか出来ない)

あぁぁぁぁぁんっ‥‥んくぁぁぁっ‥‥ひぃんっ……や、やめっ……そんなとこ……弄るなぁっ!!
んんッッ‥あぁァァァあぁッッ!!
(さらにレオタード越しとはいえ股間を直接弄られると媚薬に完全に毒された身体は嫌でも感じてしまう)
(こんな事で感じてしまうわけは無いと自らにいい聞かせようにもただ触られるだけで股間から漏れた愛液が身体を伝い、自らの身体が反応しているのを思い知らされる)

おぉぉぉおぉぉおぉおっ!?なんれ…こんなの‥‥でぇっ……だめ……っ…んほぉぉぉおぉぉぉおっ!?
(さらに乱暴に股間の毛を引きちぎられるだけでも凄まじい快感が全身を走り、さらに勢いよく愛液が漏れる)
(そして2回目の引き抜きで、ピンと脚が張り詰めたかと思うと股間から噴水のように潮を吹いて絶頂に達してしまう)

263ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/17(日) 05:13:06
>>262
うわっ!いきなりおまんこ汁噴き出すから!顔にかかっちゃった!!
まったく!イク時はちゃんとイクっていってよね!!バシイィィッ!!!
(レイナを躾けるように尻を叩く)

ブチブチブチィィッ!!ブチブチブチィッ!!ふう・・・これで全部抜き終わったかな?
(レイナが潮を噴きまくろうとお構いなしに陰毛をむしり、すべての毛を抜き終わる)
「ぷっ・・・アハハハ!毛をむしられたり尻を叩かれて絶頂するなんてその肉便器相当のマゾ体質みたいですね。」
(興味がなさそうに紅茶を飲んでいたメイドの妖魔もレイナのあまりに無様な絶頂に笑いが漏れコツコツと足音を立てながらレイナに近づいてくる)
「ミスト様。全部抜き終わってもちゃんと処理しないとまた生えてきますよ。休憩も終わりましたので私がやりましょうか。」ずぶううううううっ!!
(中で太くなったままのミストの尻尾を力任せに無理やり引き抜き、レイナの両足を魔法による闇の輪で拘束し足を開かせながら床に固定させると)
ピィッ・・・・ジジジジ・・・・・
(指先からレーザーを放ちレイナの股間の発毛組織を焼き切っていく)
ふむ。これでも少し出力が高すぎますか・・・まぁ後で治癒魔法でもかけてやればいいでしょう。ジジジジジ・・・・
(レーザーの出力が高すぎてレーザーが照射された場所からプスプスと煙が上がっているがお構いなしにレーザーの照射を続けていき)
ピィッ・・・・ジジジ・・・
「ぷっ・・・クスクス。おっと少し手元が狂いました。」
(本当に手元が狂っただけなのかレイナの反応を見るために故意にやったのかは不明だが高出力のレーザーがクリトリスに直撃してしまう)

264レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/17(日) 09:47:50
>>263
くへぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!?
(絶頂している最中にお尻を打ち据えられてまた一際甲高い悲鳴をあげてしまう)

んぉぉおぉおっ!?はぐぅぅッッ!!んぎぃいぃいっ、あぁぁぁぁぁんっ!!
(そんなレイナにはお構い無しに毛を引き抜かれ、何度か絶頂を迎えてしまい)
(逆さ吊りにされたまま、ピクピクと身体を揺らしいてると)

んぉぉぉっ!?うぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!
(膨らんだままの尻尾をお尻から無理矢理引き抜かれ、魂ごと引き抜かれるような衝撃にのたうつように身体を揺らしてしまう)

おぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!やめッッ……身体が焼けるっ!?
ひぐぅうっっ…!!んぎぃぃいっ…くぁっ…あがぁぁぁっ!!んくぁぁぁッッ!!
(今度はメイド妖魔のレーザーのようなものを股間付近に当てられると)
(ジリジリと肌を焼かれるような痛みに悲鳴とともに大きく身体を震わせる)

おほぉぉぉおっ!!そこ…そこはァァァっ!!んへぁぁぁぁぃぁぁぁぁっ!!だめっ、だめッッ……あぁぁぁぁぁんっ!!
(そのレーザーがクリトリスに触れるとより一層強い痛みと快感になって全身を襲い)
(簡単に絶頂してしまうとともに、股間からはちょろちょろとおしっこを漏らしてしまう)

265ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/17(日) 15:05:09
>>264
「あら。最強の魔法戦士という噂でしたがこの程度でおもらしですか。
あなたが来れば私たちなんてすぐに倒されると聞いていたのでどれほどのものかと思っていたのですが。」
ジジジ・・・・(レイナが漏らした小便を魔力の障壁で防ぎながらなおも作業を続ける)

はむっちゅぱっちゅるっ・・・・
(そうしているうちにミストはレイナの乳首をしゃぶり始め)
うーん。こんなにおっぱいおっきいくせにミルク出ないじゃん!!
ねぇ〜おっぱい出るように改造して〜
「まったく自分で改造した方が早いでしょうに。まぁおまんこの毛の処理も終わったことですし
人間達への見せしめを兼ねてやりましょうか。」

「人間の皆さん。今回我々に逆らった愚か者達ですが、御覧のとおりすでに全員私たちに敗北しました。
今回の首謀者のレイナとかいう人間、どうやら人類最強の魔法戦士と呼ばれているようですが、
我々にしてみれば他の人類同様ただの肉便器奴隷に変わりありません。
今後はこの奴隷のように愚かな考えを起こし我々の手を煩わることのないようお願いします。」
(無様に敗北したレイナを足に取り付けた魔力の輪で逆さづりにしてカメラの目の前連れてくる)
(そこには股間部分のコスチュームはレーザーで焼き切られ毛をむしられつくし小便と愛液に濡れた股間を丸出しにしながら
ビクビクと痙攣する無様な英雄の姿があった)

「それでは皆さん愚にも我々に逆らった人類の英雄の泣き叫ぶ姿をお楽しみください」
ビシィビシバシビシビシィィィバリバリバリィィ!!!!
(人差し指の先から魔力によって作られた数本の闇の鞭を生成し、
指をふるうと鞭が激しくレイナの胸をたたきつけ逆さづりにされたレイナの乳房と体を揺らす。)
(鞭で打ちつけられるだけでも媚薬漬けにされた今のレイナの体にはすさまじい痛みと快感が走るだろうが
それだけに収まらず打ちつけられた鞭から流れ込むすさまじい量の魔力がレイナの乳房の細胞を破壊し肉便器奴隷としてふさわしい体に再構成していく)
「ほら人類の皆さんへ何か言いたいことはありませんか?我々への謝罪も今なら受け付けてあげますが・・・」
(いったん指先の動きを止め鞭を打ち付けるのをやめるとレイナに問いかける。しかし今のレイナはとてもまともに会話できる状態ではないだろう・・・)
「まぁ何もないようでしたら仕方ありませんね・・・」
ビシィビシバシビシビシィィィバリバリバリィィ!!!!
(すぐに鞭でのしつけを再開する。妖魔の指先一つで振るう鞭に叩きつけられ何の抵抗もできず無様に悲鳴を上げることしかできない人類の英雄の姿に人々は絶望するだろう)

266レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/17(日) 20:56:24
>>265
おぁぁぁあっ!!ひぐぁぁぁあぁぁっ!!へぁッッ…!?あぁぁぁあっ、んぎぃぃいいぃぃっ!!
(逆さ吊りされ何も出来ない身体にレーザーでの攻撃を食らい続け、悲鳴をあげて苦しみ続ける)
(そんな最中少年妖魔に乳房を弄ばれるが、反応する余裕もなく好き勝手に弄くられてしまう)

うぁぁっ、あっ……ぅ、ァ……ァあっ………
(念入りに股間の毛をレーザーにて焼かれ、その痛みと快感で何度もイってしまい)
(逆さ吊りにされ晒される姿は力無くだらりとした姿で、焦点のぼやけた目をしていて)
(ただピクピクと身体を震わせていて、まだ生きている事はその姿を見ている人には伝わるだろう)

ひぐぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!?あぎぃぃぃっ!?ひぎぃいっ……胸っ…おっぱ…い……やめっ……んくぉぉぉぉおっ…ぶつ…なぁッッ…!!くへぁぁぁぁぁぁぁあぁッッ!!
(意識が朦朧としているところに鞭が乳房に打ち付けられて、逆さ吊りの身体を大きく揺らして反応し)
(絶叫のような悲鳴をあげてしまう)
(痛みと快感が身体を突き抜け、頭を焼くような刺激から逃れようにも宙吊りの身体では何も出来ない)
(更に胸の奥から何かこみ上げるような乳房がどんどん張り詰め肥大化しているような違和感を覚えるが、あまりの刺激にて考える余裕も与えてもらえない)

はぅぅッッ、あっ…かはっ……あたひ…は…まら…負けへ……なひぃっ……
(ようやく鞭の刺激が止まったところで、何とか意思が折られていない事を示すのが精一杯の抵抗で)

くほぉぉぉぉおおっ!!んひぃぃぁあぁぁあっ!!ひぎっ、あぁぁぁぁあうっ!!
やめっ……もう…や、めぇっ…んほぉぉぉぉぉぉおぉおッッ!!
(再びむち打ちが始まると逆さ吊りにされた身体を大きく仰け反らせるようにして絶叫し)
(ぼろぼろになったレオタードから露出した乳首の先端からはポタポタと母乳が垂れてしまう)

267陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/17(日) 21:15:34
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】
>>256
……っ♥
(既に言葉を返せるだけの余裕も消え失せ、内股を強めて快感に耐えるのみ)
(時々肩を跳ねさせたりの仕草を見せることからもどれだけの快感が押し寄せているのかが分かる)
(普段は自分の手を使い、自分のリズムで扱く程度。今はどんな刺激を与えられるのかも想像が出来ない)
(使い込まれていないと分かる亀頭はまだ初々しい色合いで刺激にも弱く、包まれただけでも息を止めて耐えるのだが)

(優しく抱かれると甘えるように自ら体を摺り寄せ、少しでも師匠と触れる面積を大きくしようとしていた)
(大好きな人とこうして触れ合いながら自分の敏感な部位を刺激される)
(堪えていた息を吸えば、その人の香り。五感の全てが刺激されている。それは強烈な初体験であって――今後一生忘れる事が出来ない体験でもある)

お師匠様、そこ、はぁ……♥
(人生経験の少ない少年には言葉の駆け引きなんて芸当は出来ず、ただ純粋に言葉を紡ぐのみ)
(舌の感触なんて当然初めてで、多少の知識はあったとしてもまだまだその方面については疎い)
(手で優しく包まれていた時に比べて数段強い刺激。ぎゅう、と敷布団の表面を握り締め、湧き上がる何かを抑えつけようとしていた)
(龍の舌には見掛けに反して濃厚な味わいが広まる。……と、ともに少年の氣の性質も直に味わうことになるだろうか)
(まるで少女が恥部を隠すように脚を閉じようとするのだが、そこに師匠の頭があるとなればそれも叶わず)

や、ん……お師匠様、もう……我慢、でき……♥
(背筋を反らせる程に反応が強かったのは、舌先が陰嚢を突いた時だ)
(喉を鳴らして飲めるだけの量が一気に出される――所謂、甘イキといった状態)
(それでも一向に萎える気配は無く、寧ろより一層亀頭が膨らんでいる気配すらある)
(見上げる師匠の表情に気付かない――……いや、そちらを見る余裕も無いのだけれど)
(そこに吸う、という刺激も加われば堪えられる筈も無く。先走りとは比べ物にならない程の精液が一気に口内へ放たれるが――)

【リアルでの生活が大きく変わってしまったので、慣れるまでにどうしても時間が……!】
【お師匠様もお体にお気をつけて下さいねっ】

【お借りしました!】

268ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/18(月) 09:59:50
>>266
きゃはははっ!まだ負けてないとか言ってるこんな状態でどうやって逆転するのか楽しみだなー。
ってそろそろ本当に死んじゃうよ?
「まだ敗北を認められないとは・・・ここまで愚かだとは思いませんでしたが。
死んでしまうと体を修復して魂を呼び戻してと少し面倒ですね。このくらいにしておきますか。」
(瀕死になりながらもうわ言のように負けてないと繰り返すレイナの様子を見てあきれた様子で鞭を操る指の動きを止める)

それじゃお薬塗りましょうねー。
(媚薬を手に取ってレイナのボロボロになったレイナの乳房に塗りたくっていく)
(傷口から体内に媚薬が浸透しすさまじい快感となるが同時に傷と体力も少しづつ癒えていく)
んもう!おまたのとこ焦げてるじゃん。まったくー
(乳房に媚薬を塗り終わるとレーザーで焼かれた股間にも媚薬をぬるぬると塗り付け・・・)
細胞通り抜けておまんこの中までいっちゃってるかも。くぱぁっ・・・とろとろとろ・・・じゅぶううぅぅっ!!!
(さかさづりになったレイナのおまんこを開いて中に媚薬を流し込むと、いきなりそのまま腕ごとおまんこの中にねじ込み
中の様子を確かめるように媚薬を塗り付けていく)

あーどうせだからおまんこもボク専用に作り直しとこうかな。ぐちゅぐちょぐちゅちゅっっ!!!
(まるで工作でもするようにレイナのおまんこの中を魔力のこもった指でこね回しながら
レイナのおまんこの細胞を作り替えおまんこを締め付ける筋力を強化するとともに自分の好みの形に作り替えていく)

269師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/18(月) 10:43:04
【我が弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りしますっ】

>>267
(神仙の術を極めた身であっても、異性との営みを行うことへの緊張感はなかなか拭いきれるものではない)
(それでも、私を師匠として敬愛してくれる陽廻に応えるためにも、冷たい龍の身に似合わぬ熱を含んで陽根を愛でてゆくと)
(彼も自然と身を寄せて心地よさそうに甘い声を漏らして……小さく華奢な体躯を震わせて押し寄せる快感に必死で耐えている)
(そんな陽廻の姿が可愛くてたまらない。上がりそうになる嬌声を抑え込もうと懸命になっている健気な彼に、愛おしさは募るばかりで――)

んむ……♥っぷ、ふふぅ。ここがいいんだね、陽廻。
ここにはキミと私しかいないんだ。だから……我慢せずに、な?
(手指以上に細やかな動きが出来る反面、感覚の鋭敏さも群を抜いている舌は、触れている雄の肉の僅かな変化も敏感に感じ取ってしまう)
(だが、それは陽廻の逸物も同じなようで、唾液を含んでねっとりと絡みつく舌肉の感触も、彼にとっては刺激が強いらしく)
(深めに咥えた茎肉に熱い血が通って跳ね起きてくると、上顎や喉奥を肉厚な亀頭に押されて思わず呻いてしまった)
(息継ぎのために一旦口を離し、唾液を含んで艶々と濡れ光る陽根をうっとりと見つめると、元気に脈打つ熱肉を再び吸い込みにかかった)
(竿肉の裏側や雁首の段差に舌を這わせるたびに、鈴口からじゅわじゅわ湧き出す汁気は、先走りとは思えないほどに濃厚で)
(その味わいから感じ取れる強烈な陽の気質は、対極に座する陰の気質を持つ私にとっては……妙に興奮と興味を惹かれるものだった)
(絶頂を迎える前からこうであれば、達した時に出るものはどうなのか。久しく感じてこなかった気分の高揚に、龍の尾はぱたぱたと左右に振られ)
(陽廻の緊張を解そうと口にしたはずの言葉なのに、「私も我慢はしない♥」とばかりに、彼の股座に頭を押し込んでいった)

(大きく張りつめた陰嚢を舌先で押すと、返ってきたのは薄皮の中で大きな粒がごろっと動く感覚)
(むちっと膨らんだ陽廻の肉袋の中で息づくものの存在感に、ぞくりと背筋に刺激が走り抜けた)
(触られ慣れていない部分への刺激は相当に強烈だったのか、後頭部を布団に押し付けるように彼が仰け反ったかと思うと)
(どぷんっ♥と音がしそうなほどに吐き出されたのは、先ほどよりも幾分濃さと量を増した先汁で)
(一瞬身じろぎはしたが、同時にそれが絶頂を迎えた時のものではないと悟ると、漏らさないように口内に溜めてから――ごきゅっ♥と飲み込んだ)

(このような師匠の痴態を見て陽廻がどう思うのか、感情の赴くままに陽根を咥えてあられもなくしゃぶって啜る龍の姿に幻滅しはしないか……)
(そんな危惧が脳裏を過ぎるが、口腔深くに収めた少年の分身は悦ぶように膨らみを増し、力強く脈動してくれるので)
(彼の素直な身体の反応を信じて、このまま絶頂の高みへと押し上げるべく、敏感に極まる鈴口をちゅうっと吸いあげた)

(しんと静まり返った寝間の中に響くのは、少年の可愛らしくも荒い息遣いと、龍の長い舌がのたくりながら肉を扱き立てる淫らな水音)
(互いの聴覚を刺激し合い、興奮を高め続ける音色に満たされながら、華奢な陽廻の腰をしっかりと抱き締めて吸引をかけると――)
(一拍遅れて始まったのは、愛しい弟子の絶頂。小柄な少年の体躯からは想像もできないほどの、逞しくて力強い精液の噴出だった)
(その小さな体のどこに隠していたのか分からないほどに大量で、灼けるように熱く、濃厚な精は、その重さに従って一気に喉奥に押し寄せてきて)
(飲み込まなければ溺れさせると言わんばかりの強引さを感じさせられれば、喉を鳴らして飲み込むほかなく)
(愛弟子の精を味わえる嬉しさの反面、陽廻の溜め込んだ熱欲の強さに呆れながら、どろっと絡みついてくる子種汁を胃の腑に収めたのだった)

……っ、ふぅ……っ♥まさか、いきなりとはな♥
それほどまでに私の口は良かったか、陽廻?
(どれだけ射精が続くとも相好を崩すことなく、勢いに負けて口元から白濁を逆流させることもなく……)
(陽廻が吐き出す全てを余さず飲み干し、さらには絶頂を迎えてまだしの敏感な茎肉や亀頭肉を優しく舐め拭いて)
(ちゅぱ、と口元から少年の陽根を解放して、改めて彼の前に見せたその表情は至極満足げだった)
(陽廻由来の強い陽の気をたっぷり含んだ精液は、下腹の奥でも冷めることなくじんじんと熱を放っているようだが)
(そのことさえも嬉しいのか、穏やかな笑みを湛えつつも期待するような眼差しを向けて、そっと彼に問いかけてみた)

【変化になれるのは時間がかかるので仕方ないですよ。この連休でリフレッシュ出来ていればいいのですが……】
【これからですが、このままの流れで本番を迎えるのもよし、一旦場面を変えてから改めて本番に繋げていくのもよしというところですけど】
【こちらとしては陽廻の初体験の描写もしたいけれど、師弟の仲を深めたくもあり、悩ましいのですが……陽廻はどちらがいいですか?】

【お借りしました、ありがとうございました】

270狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/18(月) 22:17:29
>>259
あら、私にオチンポ入れるならちゃんとコンドームしないと駄目よ…♥
避妊リングしてるから妊娠はしないけど……
大抵の男は、私の膣内に突っ込んだ瞬間ザーメン漏らしちゃうんだから♥♥
(だからつまり、厚めのコンドームでも着けなければ、殆どの男は友子のオマンコとまともにセックスできないというわけだ)
(炸羅の指先に面白いように膣肉は反応し、感度と反応の良さを十二分に感じさせるが、)
(半面明確に襞の一つ一つが狭霧友子の意のままに動いて、)
(炸羅の指に、爪に、指でも絡める様に絡み付いて吸い付いてくる)

……〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(潔く脱ぎ捨てる。下半身が裸になる。こんな事が来るとは思いもよらなかったが、)
(丁寧に毛根から脱毛しているパイパンの秘部が、グショグショに濡れ、愛液が止め処なく溢れているのが衆目に晒される)
(炸羅の見事な指技で高まっていたのも勿論だが、見られているという事実に思わず身震いし、そのまま友子は軽くイッてしまう)

『なんとなく思ってたけど……私、やっぱり露出狂の気があったわ』

(自分の中でまた一つ自分を発見すると、今度はトップにまで手を掛けて、)
(ブラジャーまでも脱ぎ去ると、ギャラリーに向かって、スイカの様な水着を投げ捨てて、)
(サンダル一つだけの、文字通りの全裸になってしまう)
(乳房の大きさに反してやや小ぶりな乳輪は桜色に輝き、ぷっくりと盛り上がり、)
(固く尖った乳首が、自らの美しさを誇示する様に力強く天を突いている)
(ずぶ濡れの秘所は、まるで新品かのように美しく、この極上の女体が、まるで使い減りしない事を示唆している)

げっ……本当にこんな冗談みたいにデカいチンポなの?キミは……
こんなチンポ、普通の女の子だと絶対に入らないじゃない……♥
(うっとりした様子で、邪悪さすら感じる極太の黒ペニスを上下にさする)
(カウパーだけで妊娠してしまいそうな、強い粘度の先走りを指先に絡めると、)
(グチョグチョとわざと音を立てながら亀頭を中心にゆっくり上下に扱き立てる)
(甘い吐息を漏らしながら、炸羅の手に自らのオマンコを、尻を交互に押し付けて、)
(扱くチンポの先を自分の太ももにに当てて、肌の滑らかさを味合わせつつ扱く速度を上げて行って)

まさか?私に勝てると思ってるの……?♥
確かに私は、そこまで感度が悪いわけじゃないけれど……その気になれば、ずっとアクメを我慢できる自身、あるのよ?
(言うと、炸羅の凶悪な勃起を力づくで押し下げて、チンポの上に跨ってしまう)
(三本目の足のような力強さに軽く体重を預けながら性器と性器を擦り付けあい、両手でカリ首を、竿を扱きまくる)
(指が亀頭に絡みついて、蟻の渡りを突っついたかと思うと、尿道口に爪を立てて刺激する)
(炸羅からもガッシリと尻とヴァギナをホールドされると、不敵に舌なめずりをするが)

んぎ……ぃっ♥♥エグい指使ってくれるじゃないの♥♥
(回転を効かせた指がGスポットを抉りながら膣奥を付いてくると、)
(ビクンッ!と強く長身を仰け反らせて、炸羅の思った通りに身体を奏でられてしまう)
(だがこれ以上は好きにさせない、とばかりに、オマンコを竿に擦り付けながら、亀頭を撫でまわして上下に摩り)

【ごめんなさい、本当に私ばかりペースが遅くなってしまって】
【最近バタバタしてしまっているから、もう少しこの位のペースになりそうだわ】
【それと避妊リングを使っている事にさせてもらったわ】
【正しく使っても妊娠する可能性は決してゼロではないから、炸羅クンの狙いは果たせるかもね?】
【もっとも、それなり以上の強い雄でなければ問題外なのだけれど……♥】

271レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/09/18(月) 22:21:26
>>268
ひぁぁあッッ、ァッッ‥‥くぁ、ァ…ッッ…‥うぁぁっ………っ…っッッ……
(どれほどの時間鞭打ちに晒されていたのかは分からないが、妖魔の強烈な威力の鞭攻めを無防備な身体で受け続け)
(逆さ吊りの身体を完全に脱力させた状態で、虚ろな目をしてただ呼吸をするだけで精一杯の状況)

んぁっッッ‥!?ひぅっ…!?あんッ……あぁぁぁあっ!!
(朦朧した意識の中でたくさんのミミズ腫れの出来た乳房に媚薬が塗り込まれているのを感じる)
(皮膚の中に直接塗り込まれているような感覚に身悶えしながらも、何故か身体が回復し徐々にその目に光が戻って来るが)

おぉぉぉぉおぉぉぉっ!?
(メイド妖魔のレーザーにより火傷のようになっている下腹部に媚薬を塗り込まれると、身体の奥深くに浸透するかのような感覚で)
(その感覚に意識が覚醒し、ビクンと身体を跳ねさせる)

くほぉぉぉぉおぉぉおっ!?腕っ…!!そんな乱暴に…っ……くはぁぁあッッ…ひぅぅうんっ…身体の中、弄るなッッ‥んはぁぁあんっ‥‥んんッッ…あくぅぅぅうぅぅっ!!
(意識を取り戻した途端におまんこに腕ごと捩じ込まれ、乱暴な行為にも媚薬漬けにされた身体は反応してしまう)
(媚薬でおまんこの中は更に感度を増し、更には身体の中を改造される初めて味わう感覚に)
(何度も首を左右に激しく振って感じてしまう)

272ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/19(火) 18:50:08
>>271
なにが弄るなーだっ!!死にそうになってたから体直してあげたのにまだそんな生意気な口きくわけ?
(媚薬を塗り込まれた乳房や股間のレーザー照射跡は完全に傷が癒え元通りになっている・・・・)
魔法戦士の姿してるからそんな生意気なんでしょ?そんな生意気ならもう魔力は全部没収ね。
(いくら妖魔とはいえ魔法戦士の魔力を没収などできるはずがない。レイナがそう考えた次の瞬間)
キュゥゥ・・・・
(レイナの全身の魔力、いや魔力を生み出す力の源が子宮に集まっていく
レイナも本能的に危険を察しこの子供の妖魔が並の妖魔ではないことを思い知るだろう)
あれ?抵抗するわけ?まぁそんな抵抗無駄だけど。ずぶぅぅぅぅぅっ!!!
(レイナのおまんこから腕を引き抜くとレイナの魔法戦士としての力の根源がすべて体内から引き抜かれて変身が解けてしまい
変身前に来ていた服を再構成することもできず一糸まとわぬ姿をカメラの前にさらけ出してしまう)
(そしてその手の中にはレイナの力のすべてを結晶化させたクリスタルが握られており)
ふぅん・・・最強の魔法戦士って言っても所詮人間だしこんなもんか。ボクのコレクションにはいらないレベルかな〜
(レイナの力のすべてを抽出したクリスタルをじっくり鑑賞している)

「ミストさま。この魔力の搾りカスの肉体はどうしますか?魔力を抜き取った搾りカスの体ではおまんこのしまりも悪くて肉便器としても
ミスト様に使っていただくレベルにはないと思いますが・・・」
(もはや戦う力を完全に失い変身できない体では肉便器としての価値さえも無いレイナの処分の準備をするかのようにレイナの首にしっぽを軽く巻き付ける)

うーん。魔力結晶もなんだかあんまり質良くないし生意気じゃなければこの微妙な魔力結晶返して肉便器奴隷にしてあげてもいいけどどうしよっかなぁ〜
まぁ生意気な態度を土下座して謝れば。おちんちんしゃぶるの上手かどうかテストを受けるチャンスを上げてもいいけど・・・
(魔力を奪い返すことができればまだ反撃のチャンスもあるかもしれないが今のレイナにはそんな力などなく、すでにメイドの妖魔はレイナを処分する準備を完了している。
全世界にその様子が中継される中ほんの少し返答を間違えればすぐに殺されてしまうだろう・・・)
(圧倒的な力を持つ妖魔に命を握られたまま力を失い、並みの精神力ならこの状況に絶望し恐怖に小便を漏らしながら必死で命乞いをするところだろうが・・・)

273ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/19(火) 19:14:41
>>271>>272
【レイナには魔力結晶のクリスタル返してあげてもいいけどクリスタルがないと変身できない体になった挙句
変身しても胸元にクリスタルが露出してて正気を浴びれば力の制御が不安定になったり雑魚妖魔にもクリスタル握られただけで負けそうになったり、
クリスタルに干渉されると体の自由まで奪われる弱点丸出しのザコになってほしいなー】

274 ◆CeAunPVpQs:2023/09/20(水) 17:41:21
【林田希羅 ◆0qBB22laqwちゃんへの置きレスにお借りしますね】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/741

ううっ…だって、女の子にこんな事されるの初めてだしっ…仕方ないだろっ…。
それに…林田の胸凄く大きくって柔らかそうで…つい見惚れちゃっててっ…
(オタクらしく現実の女子と仲良くした経験なんてないって正直に口走りながらどんどんしどろもどろになって)
(しかも林田の大きな胸が好みだって言っているみたいで、見惚れてしまっていたことはもう隠しようもなく)
(しかも、内心では林田の艶やかな微笑みにもぞくぞくっ…と反応し始めてきている自分がいて、もっとイジメられたい…なんて思い始めていて)

ううっ…これは、そのっ…。うん…林田に罵られて…興奮、しちゃってっ…。
ってっ、うぁっ…♥い、今耳っ、耳舐めたっ…??
(勃起していることまで指摘されたらもう隠しようがないと、林田の言葉で興奮してしまったことを正直に伝えると)
(彼女の自分をからかうような反応も凄く好みで、更に股間はびくびくっ…と大きく硬くなるばかり)
(さらには耳まで舐められると、その初めての感触に、身体は想像以上に反応して、顔も舐められた耳も真っ赤にして)
(驚きながら今何をされたのかって尋ねてみると、自分を見つめる林田の笑みは艶やかなだけでなく、自分をイジメて喜んでいるかのような意地の悪い微笑みで。そんな彼女の微笑みにも見惚れてしまうくらいじいっと見つめ続けてしまって)

勃起しちゃったのは…しょうがないだろ、林田、可愛いし胸大きいしっ…。
悪かったよぉ…ごめん、林田…。だから今日は勘弁してくれって…んっ、あっ…、胸、や、柔らかっ…!
(ゲームの希羅ちゃんよりも胸の大きい林田にどんどん夢中になりかけているところに、)
(正面から抱き着かれ、胸をぐいぐいと押し付けられると、謝罪の言葉を口にしている最中も勃起はどんどん大きくなり、)
(耳元での囁き声も相まって、林田への劣情がどんどん膨れ上がってきていたところに…)
あっ…。あうっ…。
(と、身体を離され、先程まで押し当てられていた胸の感触と、耳元への囁きも一瞬で失って)
(まるで餌を取り上げられ物欲しそうにしている犬みたいな情けない様子で林田の事を見つめ、情けない声もあげてしまって)

えっ、えっ…?き、希羅ちゃんになってくれるって…どういう事っ…?
希羅ちゃんにして欲しかったこととか…林田がしてくれるってこと…?
(そうしてお預けをされて物欲しそうに、情けない顔で林田を見ているしかできなかったところに)
(希羅ちゃんになってあげる、という提案に思いっきり食いついて…思わず家の中でいつもしている妄想を口にしかけて)

うう…ごめんっ…えっと…実は前から…林田の事気になってたっ…。
希羅ちゃんより大きい胸…チラチラって見ちゃう時もあって…希羅ちゃんになって欲しいっ…!
希羅ちゃんにして欲しかったこと…林田にしてもらいたいよっ…!
(ニヤニヤと笑いながらおねだりの言葉を引き出そうとしてくる林田に、)
(もう観念したように以前から気になってたって正直に伝えてから)
(目の前でスカートを揺らしてその艶やかで長い脚から目が離せない様子で…その艶やかな脚と大きな胸…)
(それに希羅ちゃんそっくりの顔をじっと見つめながら、)
(いつも希羅ちゃんにしてもらいたかった妄想を叶えて欲しいって情けなくおねだりの言葉を口にして)

【誘導問題ないですよ、はい、こちらも何度も何度も搾り取られて林田ちゃんに骨抜きにされてしまいたいです】
【こちらこそおねだりの言葉こんな感じで良かったでしょうか。もっと情けない感じの方がいいとかあったら次からそうしてみますね?】

【初Hの後に家に来てもらっちゃうのいいですね、それならそこで色々希羅ちゃんグッズが見つかって…とか】
【フィギュアとかポスターとかASMRのCDとか…そのグッズでいつもどんな妄想してるかって喋らされちゃうとか】
【希羅ちゃんにしてる妄想喋らされておねだりもさせられちゃって、離れられないくらい気持ちいい事たくさんして欲しいですね】


【それではお借りしました】

275比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/21(木) 03:30:14
>>270

ま、また珍しいものを付けてますね……
業界の人……じゃないんですよね?ほんとに?
(実際、芸能界や医療関係の女性には挿入しているものも多い代物だが)
(実際に彼女ほどの女性からそれを聞くと、まさに盤石、鉄壁の備えだ)
(あぁ……僕でなければ、そうなのかな?)
(自然に、何の驕りもなく、そう思った)

(彼女の膣は指で感じるだけでも相当に鍛えられている)
(奇妙な話だが、筋肉や神経コントロールでわななきや締め付けを動かせる女性は極僅かだがいる)
(そういう女性のそれは、まるで別の生き物のように食いついてくると言うが……)
(彼女の話であれば、まさに目の前の友子はそれの最たるものだろう)
(刺激する指にも意識が集中する)
(生半可な愛撫では、堕ちない)

(見事に全てを解放し、全裸になった友子)
(その堂々たる様は、まるで彫刻の顕現のよう)
(いやらしくも美しく、淫らでも爽やかでさえある)
(その上で、彼女と肌を接している炸羅にだけは、その身震い、快感が伝わってくる)
(今まさに、彼女は己を見せつけ、絶頂さえした)
(メスの強さを見せつけられて、黙っていられるほど炸羅の雄は大人しくはなかった)

えぇ、皆褒めてくれますよ。
そうですね……だから、コッチの方も鍛えたんです。
女の子の解し方を学べば、誰にでも挿入れられる……でしょ?
……まあ、限度はありますけれども……
(彼女の指使いに反応し、熱を増す爆根)
(コレほどの長さに血が通えば並の雄では貧血もあり得ようが)
(巡る血の熱さ、濃さから、この雄の秘めたエネルギー量は尋常ではないことが医師としての友子の勘で分かるだろう)
(彼女の愛撫でそれは硬く反り立つ)
(押し付けられる秘部に指を這わせ、彼女の愛撫に合わせて水音を奏でる)
(まるでお互いを鳴らしているかのような、濃厚なセッションが匂い立った)

ははっ……嘘でも貴女をモノにすると言えない雄に、抱かれたい人じゃあないでしょう?友子さん。
勿論……僕は本気、ですけれども。
(自分のチンポに跨がられると、一瞬顔が緩む)
(真正面に彼女を捉え、熱が伝わったからだろうか)
(そこから愛撫が加速し、お互いの足の間から互いの汁が砂へと吸われていく)
(周囲の目線は……真剣に成り行きを見守っている)
(2人の絡みはもはや彼らには別次元で理解しきれず、その上で真剣な攻防だけが伝わっているのだろう)

そっちこそ……!
そこらの男の人じゃ、今頃枯れてますよ……っ!
(蟻の渡りや尿道口まで責める手練手管に、大きく息を吐く)
(彼女の膣擦りと亀頭攻めが加わると、ビクンッと竿が跳ねる)
(正直我慢せずに何度も吐くタイプなので、ちょっと苦しいか……?)
(……と、撮影班に思わせてから、愛撫の動きが変わる)
なら、こちらも……!
(彼女が愛撫に夢中な隙を突き、片脚をすっと膝裏から掬い)
(持ち上げながら引き寄せ、密着させたのだ)
(彼女の身体がアスリートさえ超える柔軟性と強度を持っていると理解しての、体位固定)
(一本足で立つことになっても微動だにしない、その強靭過ぎる体幹は)
(炸羅にオマンコを丸出しにし続ける、弱点へと代わりつつあった)

(グニュウウッ!)
(持ち上げられ強調されたオマンコに、二本の指が突き刺さる)
(交互に、いやランダムに動いて彼女の膣を襲うそれは、まるで手品のように彼女の快感を別々に喚起し)
(かき乱される水音は先程の比ではないほどに奏でられた)

【いえいえ、此方としてはお相手していただけるだけでありがたいです】
【射精は……頑張って耐える方向で】
【正直射精してしまってもいいかなってくらい気持ちよさそうですが、我慢です!】
【正直知らなくて調べましたが、こういうのがあるのですね……】
【えぇ、避妊しにくくなるメカニズムを利用しているのですね……なるほど】
【溢れさせてしまえば……そんな心配もなくなりましょうか?ふふ】

276 ◆Hlo4RUao4M:2023/09/22(金) 21:05:23
>>257
くすくす…やっぱり。
少し刺激してあげたら、簡単に本性を見せてくれましたね。
(激昂する少年を前に、少女はますます笑みを深くし)

私が卑怯なら、貴方は何なんですか?
恋情ですらない、都合のよい欲望を、よく知らない相手にぶつけ、
満たされないと知るや怒り狂い、喚き散らし…
こんな人気のない場所に呼び出しておいて、もし私がただのか弱い女の子だったらいったい何をされていたのやら…。
(冷たく笑う少女の体は華奢で、もし彼女が普通の人間ならば)
(腕力では少年に勝てなかったのは明白であり)

貴方はただ、気持ちよくなりたいだけ。
相手の気持ちなど関係ない。ただ快楽を求めるだけの動物。
動物には、動物の相手がお似合いでしょう?
(少年の欲情を察した魔物が、その触手を動かす)
(乱暴に少年の衣服を破ると、オナホ状の触手がその陰茎をすっぽりと包み込んでしまう)
(生暖かい泥濘と蠢く肉が少年の陰茎を愛撫し始め)

どうですか? 望んでいない相手に望んでいないことをされる気分は。
貴方が私にしようとしたことですよ。
おぞましくて、悔しくて、気持ち悪くて…どうにかなってしまいそうでしょう?
でも、もっと素敵なことを教えてあげますね。
……そんな化け物にイカされると、もっともっとグチャグチャで最悪な気分になれますよ。
(拘束された少年に、少女がにじりよる)
(蟲惑的な風貌と、赤い瞳、甘い香りが少年を包み)
(一方で、蠢く触手の肉壁は容赦なく少年の陰茎をねぶり、擦り、締め付け、扱きたてる)

イケ。
(耳元で告げた瞬間、少年に注いだ唾液の魔力はさらに勢いをまし)

【時間が空いてしまい、すみません】
【恐らくは男性の性と女性の性の差や、腕力等の関係かと…】

277狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/09/24(日) 11:11:38
>>275
あら?ピルより使用が簡単で安定性もあるのよ?
御社でも導入を検討する事をオススメするわ……
最も、炸羅クンが女を抱くなら孕ませないと、って考えてるなら無用の長物かもしれないけれど
(ブロッサム・コムの出演女優の登場パターンは大抵一定で、年に1〜2カ月程度、超集中して作品が配信される)
(そして1年程度出番が無くなってまた出演……というのパターンを数年繰り返している)
(少しでも勘の良い人間なら、要するに妊娠・出産が終わって少ししたら再出演していると気付くだろう)
(ブロッサム・コムの世界規模の視聴数なら、恐らくギャラだけでシングルマザーをするのも余裕だろう)
(それに……友子の戦士としての、女としての勘が、この比嘉炸羅が殺しをしない命の遣り取りに慣れていると告げている)

"理解る"わよ、言われなくても……♥
炸羅クンのオチンポ、こんなに黒ずんで使い込んで、雄の匂いがプンプンするのに……
女の愛液の匂いが、消せない位染み込んでるのが、ここまで漂ってくるわ……ぎっ♥
(体格が良いとは言え、これほどの巨根に血が集まれば貧血は必至……だというのに炸羅は意にも介さない)
(良く鍛えられて、武術を本格的に始めればこれまた傑物として後世に名を残せるだろう、)
(何て事を考えて与えられる快感から意識を逸らして絶頂感を遠のける)
(睾丸を指先で転がし、その重さに息を飲みながらも、膣肉を貪る指先の奏でる旋律に)
(甘い声が溢れてしまうのを止めようもなく、性器同士を攻め合う達人の攻防が続き)

当然でしょう?雄ならどんな女が相手でも、相手が何人でも、ハメ堕として肉奴隷にする!
って覚悟がない野郎のフニャチンなんか、咥え込んであげるつもりは無いわよ……♥
ちょっと……なっ♥あああぁぁっっ!!??
こんなの、ちょっと!ちょっと!!!??♥♥♥
(そこでまさかの、大股開きを強要される。野外、露出。大勢の人間が見ている中で全裸になった所までは友子の意志だ)
(だが、大股開きで引き締まった太ももを抱えあげられると、文字通り女性器がありありと衆目に晒されてしまう)
(美しいとすら思えるようなピンクの友子の女陰が眼に、そして撮影カメラにも晒されて)
(ダクダクに愛液が漏れ垂れている様子が露になってしまい、周囲全て視線の全てがその一点に集中する!!)
(見られる事、そして友子自身が内心望んでいる事を強制されるのが性癖の友子にとって、)
(避ける様にしていたヴァギナへ、全ての意識が集中し―――)


イ゛……っ♥イ、イ゛グぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥♥♥♥♥
(二本の指が突き刺さり、グショグショに?き乱され、炸羅の神業指が友子のオマンコを暴れまわる)
(炸羅の指先は、その気になれば何の意識もしていなかった女の胸をいきなり鷲掴みにして、射乳アクメに導くような凶器だ)
(意識を上手く逸らすなどのテクニックを使って耐えていた友子が、耐えられるはずもない)
(何より……見られている中での絶頂と言う誘惑に、内心友子が耐えられない)
(大開脚のまま派手に潮吹き、砂浜どころか数メートル離れている人たちにも派手に本気汁を浴びせかけ、ド派手な絶頂を曝け出す)

……ッ♥このぉっっ♥
(絶頂はソレに留まらず、炸羅が暫く触れてすらいなかった爆乳の先端も張り詰めて、母乳をも噴出させていく)
(強烈な絶頂の快感に撃ち震えながらも、友子もタダでイッて堪るかとばかりに歯を食いしばり、)
(自らの乳房を鷲掴みにすると、乳房の先端を比嘉炸羅の腹に、胸に、顔にと向けて、)
(ミルクを射乳して、鍛えられた雄を自らの雌で汚し、せめて一矢でも報いる)

【アドリブで方向転換するのも、流れで変わっちゃうのも大丈夫よ♥】
【とはいえ、ここで予定通り場所変えかしらね……】
【ゆっくりだけれど、これからもよろしくね】

278名無しさん:2023/09/25(月) 21:00:01
>>269
【出先なのでトリップ無しですみません……!】
【ごめんなさいお師匠様、シチュに対してのモチベーションは非常に高いのですが、体力が尽き果てていてお返しが遅くなっています……!】
【お師匠様のモチベーション等は大丈夫でしょうか……?】

279師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/25(月) 21:34:16
【我が弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>278
【お疲れさまです、陽廻。なかなか忙しいようですが、休めるときはしっかり休んでくださいね】
【私のほうは大丈夫ですよ。これからの進展に期待は募る一方ですし、モチベーションは十分すぎるくらいに保てていると思います】
【こちらのそういう姿が、逆に陽廻に圧というか、プレッシャーをかけていないか心配なくらいで……】
【レス返しはそちらの余裕のある時で構いません。もとより、そのための置きレス形式ですし】
【こちらこそ、今後もお付き合いいただきたく思ってますが……大丈夫でしょうか?】

280 ◆/2jouXmo12:2023/09/26(火) 21:48:15
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【こちらもお待たせしております……】


>>276
(彼女の余裕の笑みと言葉に対して)
それはアンタだろ!! この危機状況なら言葉も激しくなる!!
なら断ればいいだろ、オレも深追いはしないから。

(気持ちよくなりたいだけという彼女に)
あぁ……、悪いか……
だがアンタみたいに無理強いはしないぞ……
(相変わらず強がるが触手が自身の前で蠢き、顔が一瞬引きつくも)
アンタ淫魔の癖に自分に自信がないんだな?
こんな動物使わないといけないなんて、淫魔としては落ちこぼれだろ!?
(言いつつも体の疼きが止まらなくなり)
だいたい淫魔っていうのは…… ひぐっ!!
(徹底抗戦を挑むなか、淫魔の手によって発情状態になっている彼の欲情に反応した使い魔の触手が彼の男性器を包み込む)
(触手の先が割れると蛇の口のようになり彼の男性器の触手を飲み込むように包み込む)

ぐっ! 自分からしないなんて淫魔とは名ばかりなだけ……
自らしない淫魔なんて丘に上がったカッパだな……
(こうもいろいろよく出てくると彼自身自分でも思いながら)
(まだ触手が男性器を包み込んだだけで言葉を話す余裕があったが……)
ひぐっ!! やめろ!! 卑怯者め……
(包み込んだなかの触手の中の触手、蛇の舌みたいに彼の男性器を撫でまわし始める)
こんな怪物なんかにされても精神は満足しない……
うっ!! ぐっ!!
(歯を食いしばりながら耐える)
(蛇の舌は彼の未成熟な男性器の包皮の上から嘗め回していく……)
(彼の勃起もさらに力強くなり、仮性包茎の先から敏感な亀頭が少し顔を出す)
あっ♥ っ……
(触手の蛇の舌が彼の仮性包茎の先の敏感な亀頭を嘗め回して始めて、彼も初めて艶声を出す)
(彼はその幼顔と同じようにまだ男としては高い声を持っていて艶声も中性的な声で)
『ぐっ!! ノーカン、ノーカン!!』
『身体が気持ちよくても心は気持ちよくならない!!』
(もう凌辱物の女性の心境みたいになっていて……)
ぐっ、あはっ♥
(触手の舌は彼の包皮の中に侵入してきて敏感な亀頭を撫でて、カリ首を擦る)
ひぐっ、不満足、反応しているのは身体だけ!!
(といっている彼の前に彼女が来ていて)
(そしてあの赤い瞳を向ける、自身の中でアラームがなっているも彼女の目から瞳が離れず)
(主である彼女の意向を得た触手はカリ首、敏感な亀頭を擦りまくり)
ぐはっ、くぅぅ、あっ♥♥
(時々艶声も出て……)
『だ……、ダメだ……』
(彼の心がそう思ったときに……)
(彼女の「イケ」という言葉で……)
ぐっ…………、う……、うわあああ!!…………
(触手の中に彼の精液を放ってしまう……)


【まだまだ抵抗を続けていますが……】
【陥落したタイミングはどうするかまだ決めかねています……】
【早くというリクエストがあればいってくださいね】

281 ◆Hlo4RUao4M:2023/09/27(水) 00:05:16
「深追いしない」? ぷっ…あははははは!
(まだ対等な立場だと思っている少年に、いよいよこらえきれないといった感じで噴き出して)

貴方、自分がどんな人間だか、わかってます?
自分の変態性欲の対象に、言うことを聞かせられそうな女の子を選んで、自慰のオカズにして、
挙句、人気のないところに呼び出して、交際を迫ろうとしたんですよ。
そんな最低最悪の人間が「断ればいい」「深追いはしない」って言って、信じられますかねェ?

「無理強いはしない」? 今も、見え見えの挑発を繰り返して、どうにかして相手に直接してもらいたいって思ってますよね。
諦めが悪い上に、相手が簡単な挑発に乗る馬鹿だと思ってる…
そんな貴方が自己評価じゃ「無理強いはしない」人間なんですか?
ねぇ?
(ねっとりと責めるような口調で、矛盾だらけの少年をからかっていたかと思えば)

………貴方みたいな最悪な人間に正体がバレちゃった以上、殺すしかないじゃないですか。
(氷のような冷たい声色で、さらりと言ってのけ)

淫魔としてのプライドをどうのこうのと言ってくれてましたが、根本から違います。
これ、要は屠殺なんですよ。
だから、安心して、好き放題イッてくださいね。
貴方が、よく知らない女の子に、おぞましい性欲を受け入れさせようとしていたように…
化け物に愛されて、イキまくりなさい。
(精液を感知した魔物の触手から細い糸のような器官が出現し、少年の尿道へと潜り込んでいく)
(尿道をくすぐりながら、精液を一滴残らず啜り出し、さらに次の射精に導こうと刺激を与え)
(それに合わせて、外側の触手も、精液を潤滑油代わりに蠕動を激しくし、少年の陰茎を内外から刺激していく)

人間って、望まないときに、望まない相手に刺激されても、気持ちよくすらなれないものでしょう?
望まないときに、望まない相手に犯されて体が気持ちよくなるのは、心が動物並みって意味なんですよ。
それをよ〜く理解しながら、イキなさい。イケ。イケ。イケ…!
(少年の側面に回り、否応なく醜い豚の化け物が視界に入るようにしながら、甘い声色で何度もささやき)

【陥落するタイミングは、ご自身が納得したところでよいかと】
【多分、早く陥落しても、単に「プレイに適応した」だけで、調教にも屈服にもなってない感じになると思いますので】

282陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/09/27(水) 19:37:59
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様にお借りします!】
>>269

(吸い上げられるともなれば、足の指をぎゅぅ、と閉じて堪えるのだけれど)
(それで耐えられる筈もない。自分の意思とは関係なく、大好きな人に吸われてしまう感覚)
(射精の最中は押し殺した息のみが聞こえるのだけれど、それでも時々その間に混ざるのは少女の様な嬌声)
(龍神の背後から第三者が見たならば、同性同士の秘め事にも思える光景だろうか)

(腰を抱かれた状態での射精はよりお師匠様の事を意識してしまうものでもあって)
(自分で扱いていた時とは比べ物にならない程の量と勢い。含まれる陽の氣もまた、非常に多いものだった)
(それは精神的な面も影響するのだから、どれ程に興奮していたか――恥ずかしくて口には出せないものの、その味や性質で手に取る様に理解されてしまう)
(喉を鳴らして飲まなければならない量を射精したというのに、舌で綺麗にされれば再び同じ硬さと熱を取り戻して)

…………は、い♥
(お師匠様の言葉に対しては、顔を赤らめたままただ頷くことしか出来なかった)
(それでもその眼差しに対して向き合うことが出来た、という事は成長と取っても良いだろう)
(一度射精したにも関わらず、未だに全く萎える気配の無い陰茎)
(陰嚢もこの短時間で精を溜め、もしかすれば先ほどよりも更に多量の精液が溜まっている様にも思えるが)

あの、お師匠様……その、僕……♥
(今まで奥手で自分の考えを言葉に出すことも出来なかったけれど)
(龍神の醸し出す優しい雰囲気か、それとも今まで味わったことが無い未知の快楽に絆されてか)
(遠慮がちながらもお師匠様の手を静かに握る。何かを言おうとして、躊躇って)
(そんな様子を幾度か見せていたのだが――……もし、それでも様子を見守ってくれていたならば)

僕、もっと……お師匠様と、したい……です……
(二人しかいないこの場だからこそ漸く聞き取れる、小さな声)
(所謂おねだりと取るか、甘えていると取るかは分からないが……弟子入り志願以外で、初めて自分の意思を伝えた言葉でもある)
(尊敬するお師匠様であるのは事実。それと同時に大好きな人であり……一番魅力的な異性として見ているのも、また事実)
(何度も戸惑ったことから、この言葉を紡ぐまでに相当な勇気を必要としたのだろう)

お師匠様が大好きだから……そ、の……♥
(しゃぶり啜る自身の姿が幻滅されないか、と不安を抱いた龍神と同じ感情)
(それでも口にしたのは、偽りない言葉だった)
(気持ちが良かった等というものでは無く、ただ好きだから。小さな声であっても、真っ直ぐな言葉に変わりはなく)

【まともに休めないのがちょっと大変ですが、折角のこの場でお話してお師匠様に気を遣わせるわけにもいかないので……!】
【前よりレスが遅れるんだな〜程度に捉えて頂けたら幸いですっ】
【お師匠様のモチベーションに影響していないならばよかったです!】
【僕としてもこの後の展開も楽しみですし、もしお師匠様さえ良ければ前みたいに少し雑談でも出来たら嬉しいと思っていますっ!】
【もし宜しければ、引き続きお願いしますっ】

283比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/28(木) 02:31:30
>>277

……ふふふ、えぇ、考えておきます。
(彼の記憶にふと去来する、今までの女性たちのこと)
(安全日だから、殺精子剤使った、アフターピル……)
(その全て、ことごとく精子で溺れさせて孕ませてきたことを思い出した)
(故に、内心でも彼女のことや器具を侮辱など到底していない)
(むしろ歓迎さえしていた……強敵を待ち望む絶対者とはそういうものなのかもしれない)

分かります……?
何人も、何十人も、何百人も……
でも、数だけこなして満足するような安い男にはなりたくないんです。
抱かれてくれた女性たちにも失礼だと思うので。
僕がお願いするのは、いつだって【極上】。
友子さんも、勿論最上級です。
……だから、ね?
曝け出してください、何もかも!
(彼女との性器を重ねた攻防)
(並の男女どころか手練手管の猛者だって、同じことには耐えきれまい)
(だが、炸羅も分かっていた)
(彼女が耐えているのは意識してそれを逸しているから)
(まるで受け身のような見事な感覚のすり替え)
(なら……彼女が逃げたくないような状況に誘導すれば良い)

(するりと、上がった脚)
(彼女の狼狽と興奮の混じった表情も可愛らしい)
(プシッ!と愛液の噴き出す音)
(露出癖を自覚し始めた雌の、無意識の羞恥を剥ぎ、本人も気づかぬ興奮を掘り出した)
(……だが)

……駄目、駄目ですよ?
まぁだ、我慢して……ね?
(グチュグチュ、グチュグチュグチュグチュ)
(指二本の綯い交ぜミキサー愛撫の音の中で、絶頂させ切らぬまま彼女は待たされた)
(普通なら激しく即座に絶頂するであろう愛撫、それが何故かギリギリで縫い留められたかのように止まる)
(即座に絶頂、射乳アクメを導く指の、まさに悪用……)
(寸止め状態はほんの数秒、しかしそれは地獄の数秒で)
(そこで溜めた状態からの……)
……イけ。
(お許し後、即急所一突き開脚全開アクメ)
(彼女は全てを曝け出したまま快感の頂に昇りつめ、潮吹きアクメを果たした)

!ふふ……いぇい。
(彼女からのささやかな抵抗、アクメ母乳を浴びせられる炸羅)
(さながら勝利を彩るシャンパンの代わりであろうか)
(何処かあどけなささえ残る顔が、彼女に微笑みを向けて、ピースサインをした……)

【続きます】

284比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/09/28(木) 02:58:17
>>277

……さて、それじゃあ移動しましょう。友子さん。
せわしなくて申し訳ない、ちょっと限界みたいでして。
(そして、間を置かず彼は友子を抱きかかえ、歩き出す)
(すぐさま人混みからスタッフの美女軍団が飛び出し、彼女と炸羅にタオルを渡し、水着を回収)
(群衆に「ブロッサム・コムの新作をよろしくお願いしまーす!」など宣伝を交えながら、移動を開始した)
(見事なI字バランス満開絶頂に圧倒され、あまりに素早い移動であっけにとられた群衆は置き去りのまま)
(遠巻きに見える頃、ライフセーバーが常駐警官を伴って来るのが見えた)

ライフセーバーに通報が入ったんです。
無線傍受と、あとドローンで監視してくれてたスタッフの連絡です。
間一髪でしたねー!
撮影前に逮捕なんて困っちゃいますからね。
(人混みの中を、友子を軽々抱えながらすいすい進んでいく炸羅)
(途中、問題の対象を探そうと警戒する保安員の目をすり抜けながら)
(きっとときには友子の勘と目にも助けられて進んだことだろう)
(そうして、昼下がりの喧騒から抜け、ビーチにほど近い道路に出たところで)
(ジャストタイミング。それが、目の前で停車した)

さあ、乗りますよ友子さん。
砂とか格好は気にしないでくださいね
これがブロッサム・リムジンです。
……ブロッサム・リムジンですからね!
(彼が強調した、それ)
(雄々しく黒光る、作品内でも御用達の高級リムジン)
(しかしブロッサム・コムのファンからは【ヤリ部屋リムジン】などという不名誉なあだ名で呼ばれる事が多い、炸羅の常用車だ)
(理由は単純明快。ここも、撮影場所の一部として使われるからだ)
(こうやってナンパして連れてきた女性を連れ込んで、インタビューして)
(酷いときにはそのままリムジンでおっぱじめてしまう、まさに動く高級ヤリ部屋である)
(しかし、元は生放送コメントで拾われて定着した名前だけに)
(本人は納得はしつつも無駄な抵抗をしているようであるが……)

リラックスしてください、友子さん。
でも、忘れないでくださいね。
これから僕たちは、貴女とのセックスの一部始終を全て撮します。
貴女の恥ずかしいところを全て僕が頂きます。
どうか……楽しんでください。
何もかもが変わる、この瞬間を。
(車のソファーへ、まっすぐに並び密着して座る)
(受け取ったタオルさえ剥ぎ取られ、お互い裸のままだがお構いなしである)
(リムジンに乗ったのは撮影班の一部のみ、どうやら野外スタッフの残りは自分たちで別の車を使うようだ)
(そして彼らは、相向かいに座り機材を構える)
(友子と炸羅のセックスを映す撮影、その序章が始まるのだ)

はい、こんにちは皆さん。
ブロッサム・コムの比嘉炸羅です!
今日は、本当にすごいゲストに来ていただいちゃいました……!
どうぞ、【狭霧友子】さんで〜す!
(自己紹介を促されるが、その瞬間)
(後ろからお尻に滑り込んだ炸羅の指が、オマンコに中指を突き立てる)
(撮影は既に始まっている……愛撫を交えながらの、公開羞恥インタビューだ)


【返信に時間がかかってしまい申し訳ありません】
【場面転換ということもあり2レスに分けで送らせていただきます】
【このままいやらしいインタビューをしつつ、先程の愛撫バトルのご褒美として】
【おくちでしゃぶってもらう……というのを考えましたがどうでしょう?】
【炸羅くんもぎりぎり耐えた上で出せなかったので、ちょっとムラムラ来てしまっているということで】
【勿論、初射精はナマで一気に……】
【はい、ゆっくり、よろしくお願いします】

285 ◆/2jouXmo12:2023/09/28(木) 20:27:14
【◆Hlo4RUao4Mさんとの返信にお借りします】

【すみません……、続けるのが難しいので破棄をお願いしてよろしいでしょうか、ごめんなさい】
【いまの流れで返信を考えていたのですが、自分の中でこうしていこうというのが全くわからなくなってしまいました……】
【長い間付き合ってくださったのにこういう答えを出して申し訳ありませんでした……】

【貴方様に私よりもよいお相手様が見つかりますように……】

【すみませんがこれで失礼します】
【お借りしました】

286 ◆/2jouXmo12:2023/09/28(木) 20:28:30
>>281
【すみませんレスアンカー忘れてました】
【もう一度お借りしました】

【改めて失礼します】

287師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/28(木) 23:00:43
【陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>282
(許されるものなら、このままずっと口に含んでいたい。この熱く滾った雄の肉の感触を味わい続けていたい。そう思うとどんどん彼に引き込まれてしまう)
(舌肉を這わせてくすぐる度に脈動と共に逞しく反り返る陽根も、その小さな体から溢れ出る少年の純真無垢な欲望も、すべてが愛おしくて堪らない――)

(気弱そうに頷く少年の声は未だに小さく、初めて味わう強い興奮が未だ冷めやらないのか声音は上擦りがちではあったが)
(目を逸らすこともなければ顔を背けることもなく、顔を赤らめながらも自らの視線をこちらの視線に重ねるようにまっすぐ見上げてきた)
(師匠の顔を見ることさえも恥じらっていた彼の思わぬ成長の早さに、口の端を吊り上げて笑みを作ると)
(今度はどこまで窮せずいられるのかを試すように、陽廻の真紅の瞳を真っ直ぐに覗き込みながら……すっと視線を股間のほうへ下げてみたりしたが)

(陽廻のしなやかな手が私の手指を捉え、きゅっと握りしめられた時に感じた力強さに、改めて彼が異性であることを自覚する)
(そして、思いを口にしようとしては躊躇って、なかなか言葉を紡ぎ出せないでいる少年の姿をじっと静かに見守り――)
(彼が搾り出すようにして口に出したのは、静まり返った室内だからこそ聞こえるごくごく小さな声だった)
(しかし、二人の息遣いにかき消されることもなく、はっきりと伝わってくる透き通った声音は)
(一目見た時から恋焦がれてきた女と、もっと繋がりたいという……年頃の男子ならば当然ともいえる、純粋な願いだった)
(ようやく吐き出した思いの丈がこちらの耳に届いたと分かって、陽廻は少しばかり緊張を解いたように見えたが)
(その表情を覗き込むと、感極まったのか唇は震え、深紅の瞳は涙で潤んでいるように思えて――)

大好き、か。ならば、私もキミの想いに応えなければいけないな。
(握られた手ごと陽廻の身体を力強く引き寄せるや、その小さな背中をぎゅっと抱き締め、薄い胸板を豊かな乳房で包むように受け止める)
(彼が勇気を振り絞って紡ぎ出した想いに応えなければと気は逸る一方で、今までに感じたことのない熱情をどうしても言葉に出来ずにいて)
(言葉に出来なければ、態度で示すのみ――と、答えを出した私の身体は、次の瞬間にはもう自然と動きだしていた)
(布団の上に座り込んでいた体を起こすと共に少年の身体も抱き上げて立たせ、今一度強く抱き締めてから腕を解くと)

私は陽廻のように想いを言葉にして伝えるのが苦手だ。だから、身体で。態度で示す。
ふふ。神仙の術を極めし者が、必ずしも弁舌に長けているというわけではないのでね。
それに……私ともっとしたいのなら、素肌で直に触れ合わなければな?♥
(着崩れ、乱れて、ほとんど肩に引っ掛けるだけになっていた薄衣をはらりと脱ぎ去り、改めて裸身を陽廻の前に曝け出す)
(少年の身体を抱いた時の熱気に当てられたか、冷たくほの青かった肌身はうっすら赤く色付いた印象だが、汗の湿り気は帯びていないようで)
(大きく豊かな乳房は重みに負けずに前方に力強く突き出され、ツンと上向いた先端部はぷっくりと目立って膨らんでいた)
(恥部を手で隠すことは一切なく、かといってこれ見よがしに見せつけることもせず、一糸纏わぬありのままの姿を恥じらうことなく露にして)

さぁ、陽廻も。さっきの言葉が本当かどうか、キミも身体で示すんだ♥
(期待の込められた熱い眼差しで彼の瞳を捉えながら、早く裸になれとばかりに迫ってゆく)
(目を奪う豊満な乳肉や、閉じられた股座の奥で息づいているだろう秘所の様子は、身を寄せて見るか触るかしなければ掴めないだろうが)
(早く陽廻と触れ合いたい、その「大好き」という思いを早く肌身で感じたい、という期待の高まりは)
(ぱたぱたと忙しく左右に触れ動く、長く伸びたしなやかな尾を見れば容易に分かろうというものだった)

【こちらも今後については不透明ですし、レス返しが遅くなるかもしれないので……おあいこ、ということでお願いします】
【直近では、この金曜日から日曜日までの間は時間が取れそうにないのですが、それ以降であれば夜は余裕がありそうですので】
【この前みたいにリアルタイムで会って雑談を、というのもできると思います】
【もちろん、置きレスのままで雑談や打ち合わせ的なこともできますので、その辺りはお任せしたいと思います】
【ありがとうございます。それでは今後ともお相手よろしくお願いしますね!】

288ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/09/30(土) 17:30:56
>>271
【忙しいのかな?もっとレイナで遊びたいからそろそろお返事もらえると嬉しいな。】

289狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/10/01(日) 09:12:47
>>283
イ゛ぎっ……♥
(絶頂する瞬前、快感を自在に紡ぐ指先でソレを躓かされる)
(感覚の全てが性器と快感に集中しきった刹那の間、体感的な時間間隔は永遠にも伸びて行く)
(例えるまでもなく、命の遣り取りをする瞬きの間と同じような体感時間の延長)
(だが同時に、絶頂寸前の究極の快感が、友子の身体には永遠の様に滞納し)

――――〜〜〜〜〜っっ♥♥!?♪?♥!!♥♥
(全身を激しく痙攣させ、公衆に秘所を大股開きで公開しながらアクメに達する)
(背中にシックスパックに分かれた美しくたくましい腹筋と、凶悪なまでに肥大化した巨根の感覚を感じながら、)
(友子の美しい肉体が、ストラディバリウスでも奏でられるかの様に飛沫という音色を響かせていく)
(辺りには強烈な淫臭、精臭が立ち込め、誰一人、声一つすらあげられない)
(……そう、精臭。見ている誰もが、自ら慰めもしていないのに、チンポを、オマンコを絶頂させている)
(老人は愚か、年端もいかない子供ですら。友子を掻き鳴らした炸羅の指先は、浜辺の全てすらイカせたのだ)

アンタねぇ……♥
(愛らしくピースサインする炸羅に、また胸が高鳴ってしまう事実に心底イラッとくる)
(「ったくようがないわね♥」なんて言って、ディープキスしたくなる自分を抑えるのに心底努力がいるからだ)
(代わりに、力強く中指を突き立ててFuckサインを炸羅に向ける)
(ここまでくれば、最早"交尾"で比嘉炸羅を屈服させるしか狭霧友子に選択肢はない)


……はっきり自分の宣伝なんてしたら、クレーム来るし普通に訴えられるでしょ!
何考えてるのよもう……浪漫全振り?
(完璧な手際に関心半分、呆れ半分感じて、長身の友子を悠々と抱える炸羅に愚痴りながら)
(同時にあの痴漢電車シチュエーションも、スクランブル交差点の信号が変わるまでにアクメさせてナンパ成功とかも、)
(全て事前準備で事を収めて処理してしまった事実というわけだ)
(その内この青年は、時間すらも止めてしまいそう、と考えてごく自然に笑ってしまう)

ええ、もうそうさせて貰うわ。仕事ももう辞めるつもりだったから問題ないし
ただ炸羅クン……貴方が私を頂くというなら、私も貴方の全てを奪うつもりでイカせて貰うから、
そこは覚悟しておくように
(異常な環境での絶頂の後、少し落ち着いて周囲を見渡す)
(改めてスタッフ陣を見ると、目立たない様にしているものの、まあまあこれが息を飲むような美女しかいない)
(なんなら、メイクを変えるなどで変装しているが、世界の有名女優やトップアイドルもいる始末だ)
(……当然、皆が皆ブロッサムでAVを何本も出している。年に一度、集中配信=妊娠&出産のルーティンを守って)

……どーも、狭霧友子です。
先ほどこのブロッサム・コムの男優さんにナンパされて、ホイホイと撮影に着いてきました。
職業は……医者ね。まだ辞めてはいないし。
ねえ、コレ撮影?生配信じゃないの♥
(全裸のままソレっぽい感じにインタビューに答える友子。膣に指を突き入れられると、)
(愛おしそうに腰を捻って自らも炸羅の指を受け入れ、好きに?き乱させていく)
(炸羅のやり方に合わせつつ、炸羅をギャフンと言わせる。そう決めた友子は、)
(逆に挑発する様に、ブロッサム・コムで最も人気のあるシチュエーション)
(……男優も女優も後に引けない"生配信"の事をそれとなく聞いて煽ってみる)

【もちろん、私も次はオーラルでキメたいと考えていたところよ♥】
【時間の事は今くらいのペースの方がむしろ有難いかも……】
【あとコレは謝罪も込めてなのだけれど、やっぱり私が勝手にイクよりも、イキそうな素振りを見せて】
【炸羅クンがフィニッシュムーブ→アクメ、逆の場合でも同様、の方が嬉しいわよね?】
【私としてもカッコイイ決めの後の反応も是非したいし……】

290レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/10/01(日) 20:39:41
>>272
これ以上何をっ!?うぁぁぁぁあぁっ!?力が…抜けっ……あっ…くぁぁあっ…いやぁぁぁぁぁっ!!
(妖魔が勢いよく手を抜くと同時に悲鳴をあげる)
(まるで身体の中の力をすべて抜き取られたかのような感覚で、全身に力が入らない)

か…返しなさ…いっ…!!
きゃぁぁぁぁあっ!?
(それでも何とか気力を振り絞り、クリスタルと化した自らの魔力の結晶に手を伸ばす)
(しかし、クリスタルには手が届かず、首にメイド妖魔の尻尾を巻き付けられて地面に投げされる)

ぐっ‥‥くぅぅうッッ…!!こんな…屈辱‥‥っ!!
(丸裸にされ、四つん這いの格好で、首輪のように尻尾を巻き付けられて悔しそうな目で、何度も交互に妖魔を見上げる)
(今すぐにでも反撃したいが、魔力を奪われた今戦う事すら許されず)
(何とかこの場を生き延び反撃するためには、みっともなくとも頭を垂れるしかなく)

な、生意気な‥‥態度をとって申し訳ございません…でした‥‥どうか…仲間の命だけは‥‥助けてください…っ!!
(両手を揃えて土下座の体勢を取ると、頭を下げて話す)
(妖魔には見えないだろうがその表情はあまりの悔しさと恥ずかしさで真っ赤に染まっていた)


【お返事遅くなってすみません。】
【返されたクリスタルも支配権は妖魔にあり、乳首やおまんこを露出した恥ずかしい変身にされたり】
【雑魚妖魔にも苦戦したり、負かされたりしたいです】

291 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/02(月) 14:06:58
【お師匠様へのお返事に使わせて頂きます!】

>>287
【そう言って頂けるとありがたい限りです……!】
【そしてお言葉に甘えてしまいますが、お師匠様が良ければ一度リアルタイムでお会い出来ればと思っていますっ】
【今後の展開や……他にも色々話せたらと……!】
【もちろん、お師匠様のご都合が良ければ、ですがっ!】

【一レスお借りしました!】

292師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/02(月) 20:05:28
【◆KWTJBYOHBMさんへのレス返しにお借りします】

>>291
【でしたら、明日か明後日の夜21時に伝言板で待ち合わせしましょうか?】
【いきなり今夜というのは流石に厳しいですが、こちらは今週は平日なら夜は空いてますので】
【そちらのご都合次第という感じにはなりますが、会えるようならよろしくお願いしますね】

【お借りしました、ありがとうございました】

293陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/02(月) 22:09:34
【手短ですが、お師匠様へお借り致しますっ】

>>292
【それでは、明日の21時にお会い出来たら嬉しいです……!】
【明日お会い出来る事をとても楽しみにしていますっ!】

294ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/10/03(火) 17:18:58
>>290
シシシシッ!!あーんなに生意気だったくせにホントに土下座してる。
それでも最強の魔法戦士なの?まぁ生意気な態度は許してあげるけど
今度あなたの国にも行く予定だからあなたの国の魔法戦士にも生意気な態度とらないようにしっかり言っといてね。

それじゃあおちんちんなめてもいいよ?上手になめれたらボク専用の肉便器にしてあげる。
(魔法戦士に変身し瘴気耐性がある状態ですらズボン越しの臭いだけでレイナの思考を狂わせた肉棒が
変身が解け何の抵抗力もないレイナの目の前にあらわにされる。
その肉棒は淫魔が用いる術のように一瞬にしてレイナを魅了し思考を狂わせる)
このまま本能に屈しチンポにしゃぶりついてしまえばレイナの肉体がこのチンポを記憶してしまい
まるで薬物中毒のように取り返しのつかないことになるだろう)
(レイナが体の奥から湧きあがる衝動に必死に抵抗を続けていると・・・)

「何をしているのですか?早くミスト様にご奉仕なさい。」きゅいぃぃぃぃん!!!
(メイド妖魔がレイナの頭に手を触れるとそのままレイナの脳内を弄り回すような魔力を流し込んでいく)
「なるほど。脳の情報を読み取った感じではおちんちんへの奉仕の仕方は素人程度の知識しかないようですね」
「どうやって奉仕するのか脳に直接書き込んであげますから感謝なさい」きゅぃぃぃん!!!
(さらに魔力を流し込むとレイナ脳内にチンポへ奉仕するための知識が強制的に書き込まれていき)
きゃはは!!正義の味方がおチンポにしゃぶりついてきたよ。なかなかいい舌使いじゃん。
もっとお下品な音出して世界中のみんなに見せつけてあげなよ。きゃははっ!!!
(脳の改造より、ミストのチンポが目の前に差し出されればレイナの思考に余地もなく反射でチンポにしゃぶりつく体に改造してしまう。)
(今のレイナでは魔力を取り戻してもミストのチンポを目の前に出されただけで戦いを中断し反射的にチンポにしゃぶりついてしまうだろう・・・)
(さらに強制的に脳にチンポへの奉仕の情報を書き込まれたせいで、大事な仲間との記憶や戦闘技術に関する記憶の一部が強制的に脳から消し去られていく)

【レイナはクリスタル返してもらっても勝手に変身の仕様を書き換えられたり、
長年蓄えてきた歴戦の戦闘技術が脳から消去されて、いくら魔力があっても魔力の扱いも妖魔の攻撃に対する反応も魔法戦士見習い以下の素人同然になった上に
弱点のクリスタルむき出しになって雑魚妖魔にさえクリスタルにを通して好き勝手に体を操られて強制絶頂させられて敗北するような雑魚になり果ててほしいですね。】
【雑魚妖魔より自分の方が格上だと思ってるのはレイナ本人だけですぐに身の程を思い知らされるっていう】

295レイナ ◆uimCYNMG6w:2023/10/07(土) 21:41:08
>>294
【すみません。しばらく落ち着いてレスが出来なさそうです。】
【申し訳無いのですがロールを破棄させてください。】
【お相手頂きありがとうございました。】

296陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/08(日) 17:53:03
【師匠(青龍) ◆l6mfV4Jad様にお借りします!】

>>287
(引き寄せられるように手を優しく、それでも力強く引かれれば逆らうことも出来ず)
(その身体へとぶつかり、止められた。師匠の体表は僅かに冷たくも思えるが……火照った体に心地よい)
(抱きしめられれば自ずと密着状態になり、陰部もまた同じく体へと押し付けられる訳だが――)
(背に回した手の感覚。強く抱きしめれば怪我でもさせてしまうかと思う程には華奢な体と、確りを雄を感じさせる師匠の下部に当たる陰茎)
(師匠の背後では小さな手が暫く宙で迷っていたが、やがては応えるようにして同じように抱きしめる)
(母に甘える様な子供。大好きな人を抱きしめる雄。今まで味わったことのない性衝動に襲われる少年)
(全てがごちゃ混ぜになっていて、自分でも良く理解できていないのだろうけれど、それでも全てを曝け出している様で)

僕も……本当は伝えたいことがいっぱいあるのですが、上手く言葉に出来なくて……♥
(好き、という感情はどの程度まで伝わっているだろう)
(子供が抱く淡い恋心だと微笑ましく受け取られてしまっていないだろうか)
(読心術を会得していないから、師匠の心のうちは分からない。分からないけれど……理解したい)
(師匠の衣が下へと落ちれば、先ずは乳房へと目が奪われていた)
(同時にヒクン♥と巨根が反応したのは、子供らしい反応とも言える)
(遠慮がガチに、でも全体を上から下まで見てしまうのは魅力的な相手を前にした雄の反応としてはごく正しい反応だけれど)

……だから、僕もちゃんと体でお師匠様に示します……♥
本当に大好きです、って……♥
(同じようにただ申し訳程度にまだ結ばれていた帯を解き、身体の前面を露わに)
(そのままハラリと脱ぎ落せば、柔軟性の高そうなしなやかで薄い筋肉のついた身体)
(少年であることは分かるが、着るものによってはその顔つきもあって乳房が薄い少女でも十二分に通るだろう)
(但し、先ほどまで口で慰めて貰っていた陰茎については全くの別物)
(カリと肉竿との凹凸は大きく、雌を悦ばせるには過剰とも思える程。それでいながら全く使い込まれていない色合い)
(それだけでも相当な重さであるにも関わらず、重力に逆らうようにして上を向いているのだから硬さも相当なものだ)
(恥じらうように少し手で隠そうとしていたが、それはかえって陽廻のものが規格外であることを際立たせる)
(陰嚢に関しても出したばかりだというのに直ぐに張り、溜まっている様子も伺えて)
(外見にそぐわない性豪と絶倫ぶりが良くわかる)
(どの様に行為に及べば良いのかはまだはっきりと理解はしていない、が)

…………♥
(押し倒す、という事はしない。今はただ、師匠の体に触れたいから)
(師匠の谷間へと顔を埋める様にして甘え、身体も密着させて)
(しばらくの間はそのままにしていたのだけれど、やがては右胸の先端部を優しく食むこととなる)
(やはり見た目相応にまだ甘えたがりな部分も大きいのか――……ちゅう♥と吸ったりはするものの、舌で転がしたりという技巧は無い)
(教え込み甲斐がある証左でもあり――心を完全に許している、という事でもあって)

【お待たせいたしました……!】
【押し倒しちゃうのもいいかなと思いましたが、最初は僕の方からお師匠様の乳房に……♥】
【えへへ……その……胸で甘やかして貰ったりするの、好きだったりするので……♥】
【前回のリアルタイムでお話しした君主の事も少しずつですが固めていました……!】
【お師匠様の様な龍の方が居ますし、折角ですから妖怪等が居たって良いですよねっ!】

【1レスお借りしましたっ!】

297ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/10/08(日) 23:06:03
>>295
【了解です。また機会があればよろしくお願いします。】

298ジャンヌ・ダルク ◆hpm/LiymbQ:2023/10/09(月) 00:24:25
【私の近侍さんこと、へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsAさん宛てにお借りしますね】

ねえ長谷部さん、何かご不便はありませんか?
(今日一日の任を終えて送り届けて貰った私室の前での別れ際、開かれた扉の向こうから)
(ひょんな事から縁を結んだ付喪神、自身を主……あるじと呼んでくれる目の前の青年に問い掛けた)
(世間一般からすればその様な問い掛けをするには主従の立場があべこべのようでもあったけれど)
(少なくとも主であるジャンヌ本人は、従者である彼にそう尋ねる事を何も不自然とは思っていないようで)
(返事を待つ間、長い金髪に良く映える青い相貌が相手の表情を窺うようにじっと顔を見つめている)

ここ数日気になっていたんですよね……。
人と変わらぬ姿で顕現されたためのお困りごと事が何かあるのではないかなと。
――いえこれは天啓などではなく主としての直感です。
私にも貴方の主としての自覚が芽生え始めた証左でしょう、喜ばしい事ですね。
(話している途中廊下を通りすがった仲間の一人に会釈をして、また目線を戻す)

誰にも相談できない事も、私には打ち明けていいんですよ。
人知れず悩まないで、どうぞ頼って下さい、私を貴方の主と思っていて下さるなら。
(信者の告解を聞く神父のように穏やかな物言いで)
(にっこりと、柔らかな光明を思わせる清廉な微笑みを浮かべる)
(しかしその表情の下には生来の押しの強さが見え隠れしており)
(例えNOと答えたところで簡単には引き下がらない事がまだ短い付き合いの彼にも予想できた筈)

(自分の知る限りいつでも毅然として、隙を見せない彼が)
(突然の申し出に困惑するか、或いは同調するか……反応を受けて駄目押し)
(近くで聞き耳を立てる者の姿は見えなかったがそれでもあえて声のボリュームを押さえ)
(女性としてもやや小柄な身体を長谷部さんの方に寄せて囁くような声色で告げる)
…気付いていますよ、いやらしい視線を私に向けている事……♥
(そこまで言うと「どうぞ」と手のひらを上に向けた片手で入室を促す)

【どうやら更新が重いようですがきちんと書き込み出来ているでしょうか?】
【昨日はありがとうございました、ジャンヌ・ダルク推参です】
【簡単な導入ではありますがご用意しました、何か修正したい点があればご随意に】
【ちなみに……貴方のことを長谷部さんと呼ぶか、ジーク君に倣って長谷部君と呼ぶかで迷っているのですが】
【ご希望はありますか?】

299師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/10(火) 18:12:21
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事に1レスお借りします】

>>296
ふふ。そんなことを言う割りには、あんなにも私のことを好きだ好きだと言っていたじゃないか♥
思いを伝えるのに表現や言葉遣いの上手下手は関係ないよ、陽廻。大切なのは、その言葉の中に込められたもの……♥
(神仙の術を極めれば他人の心の中も読めるというのは間違いだ。経験や感覚を頼りに、相手の仕草や振る舞いの変化からおおよその当たりをつけているに過ぎない)
(だが、そのような小手先の技は用いなくても、彼の抱いている私への思いは手に取るように分かるし、その強さの程も伝わってくる)
(ほんのりと上気して熱を帯びた可愛らしい顔からも、抱き合って感じた高鳴る胸の鼓動からも、衣服越しに押し当てられた陽根の昂り具合からも……♥)
(こちらの言葉に促されるようにして帯を解き、衣を脱ぎ捨てた陽廻の裸身が晒されていく様子を、私は穏やかな笑みを湛えながら見つめていくが)
(その瞳の奥にはぎらついた輝きと熱の色が宿り、いくら凛とした淑やかな女の姿をしていても、内に秘めた滾るような疼きが次第に抑えきれなくなってきていた)

(汚れた衣を着替えさせた時に目にしたはずの彼の身体なのに、眩いばかりに光り輝く真っ白な肌は先ほどと異なる印象を醸し出しているように思えた)
(息をするたびに動く肢体は、筋骨隆々とまではいかずとも少年らしいしなやかな筋肉に覆われ、華奢に見えても男らしさを感じるには十分な上に)
(少女と見紛うほどの可愛らしさも相まってか、陽廻という存在の魅力を一層特別なものに引き立てているように感じられて)
(加えて、そんな可憐な見た目と相反するように雄々しさを詰め込んだ逸物は、その存在感もあって強烈なまでに私の興味を惹いてやまず)
(一度も使われた痕跡の見えない鮮やかな肉の色でありながら、肉厚で大きい亀頭も段差の大きな雁首も……構成するパーツの全てが過剰なまでに逞しく)
(反り立つ陽根と連動するように、重たげに張り詰めて膨らみゆく根元の陰嚢も見るに)
(「大好きな相手と気持ちよくなりたい」という彼の言葉に嘘がないことを何度となく思い知らされて……)

んっ……♥いいぞ、陽廻。キミの好きなようにしてみろ♥
く、ンン♥やっぱり、気になるのはそこか♥ずっと見つめていたものな、ふふ♥
(寄りかかってくる陽廻の身体を優しく受け止め、その小さな背中に腕を回してぐっと抱き寄せると)
(密着する肌身を通して伝わってくる彼の熱に目を細め、背を反り気味にしながら、はふ……♥と吐息を漏らす)
(自然と彼の口元に寄せられた乳房の先で唇をくすぐってやると、私の求めに応えるように陽廻はツンと勃った乳首を食んでくれて)
(頬をへこませ、赤子のように乳房に吸い付く愛らしい弟子の姿に胸の奥を疼かされ、思わず彼の頭をよしよしと撫でてしまっていた)

(その一方で少年の熱い欲望が宿る雄肉は、こちらの下腹にぐりぐりと押し付けられる格好になっていて)
(引き締まった腹筋の内側で息づく姫宮を、お腹越しに探られ、狙われているかのような感覚に襲われて……)
(まだまだ甘えたい年頃らしい可愛げのある振る舞いとは裏腹の、抑えきれない肉欲を無意識に示す陽廻の隠れた雄々しさに)
(身体はますます昂りを覚え、もっと腰をせり出させるように――少年の小ぶりなお尻を掴むや、力を込めて強く引き寄せると)
(彼の頭を大振りの乳肉で受け止め、小柄で華奢な身体を包むように抱いたまま、背中から布団に倒れ込んだ)

身体で示すというのは、ただ抱き合えばいいということじゃない。……意味は分かるな、陽廻?
くふふ。まさか初めて迎えたその日のうちに、弟子と繋がることになろうとは思いもしなかったが……♥
キミとなら私は一向にかまわない。……師匠としての私の流儀、ということにしてもよさそうだ♥
(自然と押し倒される格好になってしまったが、陽廻の顔を見上げる表情は淫蕩な色に染まりながらもどこか嬉しそうで)
(彼の尻肉に添えた手を動かし、その弾力や質感を確かめるように、指を食いこませながらむにむにと握り込んでいた)
(涼やかさを感じさせていた青白い肌身は、密着する少年の身体の熱に惹かれるようにして緩やかに温まり始めていて)
(豊かな乳山の谷間に埋もれる格好になった彼の頭に口元を寄せると、その耳元に向かって艶気を含んだ熱っぽい声で囁きかけ)

陽廻のその熱く滾った肉の槍を、私のどこに収めるべきなのか……♥
キミの剣を収める鞘穴の場所。聡い陽廻なら、言わずとも分かるよね?♥
(こちらの身体に添えられた少年のたおやかな手指を取り、まずは硬くそそり立つ陽根に這わせ……重ねた二人の手で感触を確かめる)
(そして指先を肉槍の矛先へ滑らせ、穂先が触れる私のお腹へ行きつかせると、そのまま股座へ潜らせて――)
(潤みと湿り気を多分に含んだ秘所の裂け目に、陽廻の指を導いて縁に軽く触れさせた)
(指の先が少し触れただけなのに、ビクンと総身を敏感そうに震わせて……ンッ♥と小さく声を漏らすと)
(そっと指を解き、これからどうするかを愛しい弟子に委ねて。彼の欲望を煽る囁きを耳元に投げながら、彼の背中を優しく抱いたのだった)

【こちらこそお待たせしましたっ】
【逆にこちらが押し倒してしまおうとも思いましたが、初ねてだというのも鑑みて……とりあえず私が下になってみました】
【このままおっぱいに甘えながらも男を見せて挿入するのもよし、いっそのことこちらに身を任せて師匠の側から貫かせてもよし……って感じで♥】

【妖同士の主従とか、高位の妖と人間の眷属とか……逆に人間の主と使い魔なんて組み合わせも面白いかもしれませんね】
【ともあれ、主がどういうお方であろうとも、私は一所懸命お仕えするのみ……なんて】

【それでは、陽廻からの返事をお待ちしてますね】
【お借りしました、ありがとうございました】

300陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/10(火) 20:01:59
【敬愛している師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】

>>299
ん……お師匠様に……こうして触れているだけで……♥
(胸を吸いながら下半身を擦り付けているだけで陰嚢がせり上がりつつあり、睾丸はドクドク♥とより多くの精液を作り始めていた)
(恥ずかし気な表情を見せながらも、ちゅう♥と時折音を立てながら吸い続け)
(師匠が体を動かせばまだまだ敏感な鈴口が柔肌に触れ、思わず乳頭に軽く歯を当てるように驚いてしまう)
(それでも、頭を撫でられればより蕩けた表情を覗かせ――そのまま撫で続けたなら、眠ってしまうのではないかと思わせる程の安心感を見せた)
(主人によく懐いた猫、とでも言い表すべきか。撫でられる事が好きで、優しくされれば心底嬉しそうな表情を見せながら肌を摺り寄せて)
(口を離した際に掛かる熱い吐息は口内とはまた違った刺激を与えるだろうし……人肌よりも冷えた龍の肌には、年頃の熱を持った少年の息は熱いくらいだろうか)

は、ふ……っ♥
(臀部を掴まれたならば、これまた背筋を伸ばして反応を示した♥)
(そうなればより強く陰茎が師匠の下腹部に押し付けられる訳だが、形がはっきりと感じ取れる位には圧力が掛かる事となる)
(ただ大きい、太いだけではなくそれに遜色なく密度も高く、硬い)
(――とまあ、そんな事は口で慰めた際に理解しているかもしれないが……腹の筋肉越し、子宮周囲にその形をしっかりと感じ取るのは、また別だろう)
(当の本人はと言えば、より腰を押し付けながら肌をすり合わせる事に夢中なのだけれど)

…………はい♥
僕も、その……お師匠様に気持ちをお伝えして、嫌われてしまわないか不安でしたが……
ありがとう、ございます……っ♥
(伝えたいことは沢山あり、返したい言葉も数多くある。でも、自身が口下手である事は理解している)
(「ありがとうございます」はただ感謝を込めただけのものではなく、そこに多くの言葉も混ざっているのだろう)
(自分が上に居て、師匠が下に居て。一般的な男女の交わり……そう、儀式や術の習得の為ではなく、一男女として性行為をする為の――)
(臀部を揉めば柔らかく、それでいて締まった筋肉の感覚をダイレクトに伝える)
(小振りであるが故に握り心地も申し分なく、強く握ればそれに応じた押し返しが楽しめる事となる)
(長く握れば掌の中にしっとりと汗が浮かび、より密着性も高まる。乳房とは異なった感触で、軽く歯を立てれば跡が残る柔肌でもあって)
(薄い桃色の窄みもそれに応じてヒクっと締りが強くなったり緩んだりと変化があるのだけれど)

お師匠様の……中に……♥僕の、ものが……♥
(良いのですか?なんて無粋な事は聞かない。いや、もうそんな余裕も無い)
(師匠の手によって導かれていたとは言え、自分の手で師匠の僅かな嬌声が聞けたのだ)
(敬愛する師匠よりも、大好きな女性という認識が僅かに上回った今、ソレを止める事なんて出来なくて)
(一度離れた手をもう一度指を絡ませるように握り――)

ふ、ぁ……♥お師匠様っ……♥お師匠様っ♥
中、熱くて……♥柔らかく、て……ぇ……♥
(ゆっくりと、恐る恐ると自ら挿入。亀頭から感じる初めての感覚は雁首を過ぎ、やがては竿へと続くのだけれど)
(想像していた以上の快楽に体が脱力してしまい、完全に谷間へと顔を埋める様な状態になってしまって)
(――ぎゅぅ、と師匠の手を強く握っていることから、余裕も無いのは明白。入れた瞬間に射精をしてしまわなかっただけで上出来、といった所か)
(「お師匠様♥」と譫言の様に呟き、上も下も甘えているのだが……肉幹はあと半分)
(陽廻にはその半分を挿入できる余裕も無く――最後の一押し、図らずしもそれを師匠に委ねて)

【僕の方も今日は余裕が出来たので……!お返し致しますっ!】
【お師匠様に挿入していただくのも非常に悩みました……!折角なので、男を見せようとして結局完遂は出来なかった感じになりましたが……♥】
【でもっ♥初めてお師匠様の中で出してしまう時は谷間に顔を埋めながら沢山出してしまいますねっ!】
【その……やってみたかった、ので♥でも射精の時の顔は見ていたい等がありましたら勿論応じますので、その辺りのお好みがありましたらご遠慮なく!】

【むむむ……!これまた迷いますね……!】
【今は鬼の血を引いた真面目な君主を考えていましたが、自分の容姿を理解した上で甘えたり振り回す妖なり小悪魔っぽい陰陽師というのも……!】
【も、もし複数の案が出てきたらすみませんっ】

【それでは、お師匠様にお借りしました!ありがとうございますっ!】

301比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/10/10(火) 20:29:41
>>289

うん……絶好調♪
(顔を上げた炸羅は、目の前の状況に満足そうに笑顔を見せる)
(彼にとっては、その異様な光景もまた己の為す行為の過程にすぎない)
(こうやって、幾度となくテロ行為に近い撮影、公然の猟奇的淫蕩行為を行っては、むしろそれを以て公共をねじ伏せてきたのだろう)
(彼女が見てきた撮影の中でも、これに近しいことが起きていたに違いない)
(だからこそ、宣伝も平気でしてしまう)
(彼女にやったように、今ここにいる群衆だって、抱かれてしまっているに等しいのだから)

(ピースサインに、ファックサイン)
(2つの光景が一つに収められた一枚は、この撮影の表紙を飾るに相応しい一枚となるだろう)
せっかく冒頭を一緒に体験しましたからね。
本編だって見てほしいですから!
(芸術を共に作り上げている、と本気で思っている炸羅からすれば、当然の行為なのだが)
(その内約は彼女が言うように浪漫なのだろう)

そうなんですか?
(医者をやめるというのも事情があってのことだろう、聞かずにいると)
(彼女の宣戦布告を再び受けて、にっこり笑顔)
えぇ、受けて立ちます。
そうこなくっちゃ、友子さんとの時間なんですから。
(周りの美女たちも、友子の方をチラリ、ちらりと見ている)
(彼女たちもまた業界で切磋琢磨し、その上でのし上がってきた美の追求者たち)
(炸羅に抱かれ、討ち取られ、挑戦しては自ら何もかも曝け出し喰われた者たちでもあれど)
(その一級の女たちからしてなお、友子は間違いなく自身たちよりも更に上の、雌)
(彼女たちもまた、友子が通用してみせるのか、それすら炸羅が上回り、自分たちと同じように抱き、モノにしてしまうのか)
(それを見たくて、ここにいた)

おぉっ、バリバリヤル気ですねー!
友子さん、ブロッサム・コムのファンなんだそうで。
ふふ……やっちゃいますか?生放送!
(生放送の話を聞き、撮影班の表情に動揺が走る)
(生放送、明確な時間は決まっておらず、内容は常に炸羅と女優の一騎打ち)
(誤魔化しも編集も一切効かないナマのセックス中継は、無尽蔵の体力の炸羅による蹂躙が常となり)
(その全て、間違いなく妊娠は確実であろう女優のクリームパイのどアップで締められてきた、公開処刑と同義の一大コンテンツである)
(数時間の絶倫男士によるプレイ、それを知っていながら言ってのける友子の豪胆さもさることながら)
(それを受け入れる炸羅からの彼女への評価の高さ、それもまた規格外の状況と言えた)

さっきもすごく上手でしたけど、男性経験とか、豊富だったんですか?
今まで何人、食べちゃってます?
(彼女からすれば、いやAVASTを見慣れた者たちからすれば退屈かもしれない定型の質問)
(スリーサイズは?)
(初体験はいつか?)
(おしりやフェラの経験は?)
(好きなセックスや、その状況は?)
(すでに全裸の彼女を丸裸にしようという質問の数々)
(しかし、その合間に挟まれる、炸羅からの愛撫)
(肉をかき混ぜる水音が、高感度マイクで別撮りで被され保存される)
(すました顔を取ろうとしても、見えない場所でどんなにぐちゃぐちゃにサれているかが一目瞭然のインタビュー)
(彼女が平然と出来るのもすごいことで、撮影スタッフの中には、これだけでイカされまくってなにも答えられなかった子もいる)
(そうやって、インタビューが進んでいくと……)

えぇ、そうでしたね。
浜辺の愛撫合戦、僕の勝利!ということで。
友子さん、良ければここでご褒美……頂いてもいいですか?
(彼女の唇を、親指が撫でる)
(公開フェラチオ、目の前のカメラが記録する)
(それも、彼女が敗北した結果の褒美として、だ)
(動画が始まってからずっと屹立し続ける規格外の勃起巨根を、今ここで、しゃぶるのだ)


【まこと、申し訳ないです、時間を開けすぎました】
【少々季節の変わり目で体調を崩されまして……友子さんもお気をつけください】
【そうですね、当初打ち合わせていたように出来ればと思います】
【自分もそのように合わられればと、頑張ります】

302師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/11(水) 19:19:18
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>300
陽廻の触り心地も、なかなか……。ずっとこうしていたくなる、ふふ♥
それに敏感で……かわいいな、キミは。男子にこういうことは、言わないほうがいいというのは分かっているんだが……♥
嫌うも何も、陽廻の思っていることなのだろう?ならば、もっと伝えて、聞かせてくれていい。
その思いが嘘でないならなおさらだ、これからもぶつけてくれて構わないぞ……?
(男らしく引き締まりながらも弾力に富み、しっとり汗ばんで手指に馴染むような質感の臀肉の触り心地は抜群で)
(揉み込む手に力を込め、こちらの腰骨に引き寄せるように抱きながら、ぐにっと揉みつぶして肉に食い込む指の感触を刻みつけてゆく)
(時折左右に尻たぶを引っ張って割り開き、閉じた溝の奥までもを外気に晒すようにすると)
(男子といえども菊肉は敏感なのか、彼の声が上擦ったように聞こえて……にんまりと口の端を吊り上げて笑った)
(もっとも、彼の腰回りを強く引き寄せる格好になっているせいで、下腹に押し付けられた局部との密着の度合いも強まって)
(締まりの良い腹筋を押してくるずっしりした雄肉の重さと、どくどくと音がしそうなほどに竿身を脈打たせて震える少年の興奮の高まりに)
(こちらも強烈な昂りを覚えて、陽廻の顔が接する乳肉の奥では心臓が早鳴りを始め、乳房の先は乳輪ごとぷっくりと盛り上がっていた♥)

(不安げに揺らぐ声を聞くと、安心させるように真っ直ぐに陽廻の顔を見つめて深く頷き……握られた彼の手を強く握り返す)
(強く抱き付くわけでもなく、秘裂に手指を添えて位置を確かめるわけでもなく。互いの手を繋ぎ、解けないように指を絡ませたまま――)
(腰をうねらせ、陽根の穂先に当たる感触だけを頼りにして、陽廻はこちらの媚肉のクレヴァスを捉えるや)
(そっと押し開くようにして、優しく秘園の門を貫いてくれて……熱を孕みながら食い込んでくる圧倒的な質感に、くふぅ……♥と甘い呻きを漏らした)

陽廻、キミのも……すごく、いい♥熱さはキミの方が上だけど、大きくて、硬くて♥
それに、なによりも熱い♥キミの陽の気を強く感じるよ……♥
(分厚く、重たい肉槍の穂先が、他者を受け入れることを久しく忘れていた膣孔の隙間を、押し広げるように突き込まれてゆく)
(何もかもが生まれて初めて味わう感覚なせいか、逸物に寄り添うように纏わりつく粘膜の感触に陽廻はいちいち感じ入ってしまっているようで)
(ともすればもどかしく思えるような腰つきではあったが、少年の持つ心根の優しさと可憐さ、そして肌身の敏感さを伝えてくるには十分すぎた)

ふふ。まだ半ばだというのに、私の中が良すぎて動けないか……?
根元まで全て納めなければ鞘とは言えないだろうに、仕方のないヤツめ♥
そういうことなら、今回は私が動くが……次からはキミの力で収めるんだぞ?♥
(だが、順調に進んでいた腰つきは不意に止まり、張り詰めていた糸が切れたように脱力した少年は、突っ伏して顔を胸に埋めたまま動けなくなってしまった)
(挿入の瞬間に気を遣らず、果てることもなく、愛しい師に操を捧げられた。彼の身にかかる感慨の深さを思うと、ここまで耐え切れただけでも感動すら覚えてしまう)
(どこか申し訳なさそうに頭を垂れ、乳房の谷間から頭を上げられないでいる陽廻に向かって、ほんの少し意地悪な笑みを見せて囁くと)
(今回だけでは終わらない、今後も何度でもすると、わざと意識させるように耳打ちして……ほんの少し覗く彼の額にそっと吐息を吹きかけた)
(そして、しっかりと繋いでいるせいで動かせないでいる両手の代わりに、布団の上に力を抜いて横たえていた両脚を大きく開き)
(伸ばした長い脚で彼の華奢な腰を左右から挟み込み、さらには絡め取るように腰の裏側に巻き付けて……)
(ぎゅっと引き寄せると同時に、自らも腰をせり出して押し付け、恥ずかしがり屋で控えめな愛弟子の逸物を膣奥深くに差し込ませた♥)

……っ、ふふ♥こんなにも深くに来てくれるとはね♥
陽廻の硬い雄の肉が、私の胎の奥底にまで来て……当たって、くれてる……♥
そこが私の、一番弱くて……一番可愛がられたい場所なんだ。まぁ、これからは陽廻しか愛せないところになりそうだが♥
もう動けそうか、陽廻♥動けるのなら……キミの熱く滾った肉の槍で、押し上げて♥キミの手で愛してほしい……♥
(陽廻の逸物の付け根が、柔らかな陰阜に当たる。それが彼の陽根を全て胎窟に収めたということなのだと自覚すると、ゾクゾクッ♥と痺れるような感覚が腰の奥に走って)
(ふっと息を吸い、下腹に力を込めて腹筋を引き締めてみると、解けかけていた膣肉の柔襞が思い出したかのように陽廻の竿身に吸い付いた)
(目を伏せて意識を集中させ、密着する襞粒越しに感じ取れる少年の雄々しく逞しい雄肉のフォルムに思いを馳せつつ、くいっと腰をうねらせると)
(ちゅ……っ♥と子宮の口を肉槍の矛先が口づけをするように押し上げてきて、温かな熱を伴った肉厚な亀頭に下腹の奥底を捏ね潰される感覚に)
(自分の上に乗っかった彼の身体をも持ち上げるように、背中をぐっと反り上げて身悶えて……込み上げてくる高揚感に声を上擦らせた)
(それ以上はもう押し込もうとしても叶わない行き止まり。突き当たりに控えるのは、女にとって最も繊細で、最も大切な器官――)
(先ほどは腹筋越しに伝えられていた圧倒的な存在感が、今はもう何ものにも隔てられることなく直に接触している)
(子宮口の凹みに押し付けられる野太い肉の刀剣の切っ先は、圧迫感と共に子袋の中に入り込んできそうなほどに迫ってきていて)
(灼けた鉄の棒もかくやというほどに熱を孕んで勃起した愛弟子の逸物を、弱点であり性感帯でもある膣奥の底深くで受け止めながら)
(「もっと可愛がって……♥」と、愛されたがりで甘えん坊な女の顔を見せて、腰をさらに深く密着させるようにせり上げると)
(繋いでいた互いの手を解き、身体の中も外も陽廻以外は誰も入り込む余地などないことを言外に示しつつ、両腕両脚で愛しい弟子をしっかりと抱き締めた)

【弟子を助けるのは師匠の務め……ですが、だいしゅきホールドまでしてしまったのは少しやりすぎだったでしょうか♥】
【悩ましいところなのですが、射精の瞬間は胸に顔を埋めてしまっても、その前や後はお互いに見つめ合っていたいなと思っています……】
【達した時の陽廻のイキ顔を見せてもらうのは別の機会にとっておくとしても、事後に甘い言葉を囁き合ったり、顔や頭を撫でてあげたりはしたいので……♥】

【真面目で堅物な主であろうとも、悪戯っぽく小悪魔な主であろうとも……こちらは鷹揚に受け止めながら掌の上で転がして、いうことになりそうです♪】
【複数あるようでしたらいくつか見せてもらうというのでも構いませんよ?】
【どちらの師匠がいいか選べずに、二つともお出ししたこちらが言えることではありませんけど……♥】

【それでは、陽廻からの返事をお待ちしています】
【お返しします、ありがとうございました】

303陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/12(木) 13:58:13
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadA 様へのお返事にお借りしますっ】

>>302
【隙間時間に【】へのお返事を……!】
【やりすぎなんて言う事はありませんっ!逆にとても良いと思います♥】
【射精の時も分かりました!その様な想定をしておきますね♥】
【イキ顔についても、これから先いっぱい見られてしまうでしょうし……少し焦らされた時の切ない表情まで見られてしまうでしょうが……♥】
【お師匠様に撫でて貰うのは大好きですっ!初めてが大好きな人で、更に生でなんて……もう、戻れなくなっていそうですが……っ!】

【真面目であればよりそう言った感じも醸し出せそうですね♥】
【女に興味無い!なんて素振りじゃ無く、興味はあるけれど立場や性格の事もあって出す事は出来ず……唯一、そちらにのみ、とかっ!】
【他にも小生意気な駆け出し勇者君が遊び人のお姉さんか賢者さんに悪戯だとか色々浮かびますが……!先ずは二つか三つに絞ってみます……!】
【その中でも狐と鴉天狗ではどちらが良いかだけ確認しておきたかったりしますっ!】
【考えている内の一人が大きな境内を持つ神社に祀られている子なんてどうかなーと思いましてっ】

【あっ!それと、お師匠様さえ良ければまたリアルタイムで一度お話出来たら嬉しいです!】
【もしお時間が合えば、いかがでしょうか♥】

【一レスお借りしまたっ】

304師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/12(木) 20:21:37
【陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>303
【師弟の関係が深まれば、果てる寸前で動きを止めて焦らすような悪戯っぽい面を見せたり】
【意地悪されて切なそうにする陽廻に、追い打ちをかけて更に煽って……向かってくるようにし向けてみたり♥】
【もちろんやりっ放しは良くないから、しっかり甘やかしたりといったフォローも忘れずに……ですね♥】

【生真面目ゆえに周りも気遣って女っ気を遠ざけたりしてて、いつの間にか身近な異性は従者のみになってたりしてそうですね】
【従者は従者で外面はよく、周囲に信用もされていて、「あのお方に仕えるに相応しい」と太鼓判を押されるほどだけど】
【二人きりの環境になると、もう……って感じで♥】
【クールでスマートだけど熱くなりやすそうな妖狐くんと、聡明で実力者だけど遊びたい盛りな烏天狗くん】
【そんなイメージが湧いてきますが、他者からの信奉や信頼が篤いというのであれば前者がいいかなと思います】
【人々の信仰を集めて止まない稲荷神社の主神と、それにお仕えする巫女といった感じですね】
【かたや烏天狗は山岳信仰や修験者のイメージがあって、神社で奉られてる感じではないかなと思ったり……】
【ちょっと設定を捻って、妖のみならず人々からも尊敬と信奉を集める烏天狗の若様とお目付役の女剣士なんてのも無くは無いわけで】
【欲を言えば妖狐くんも烏天狗くんも両方見せてもらいたい気持ちは強くあるんですが……!】
【どうするのかはそちらにお任せしたいと思います】

【今夜は時間がないのですが、明日の夜は空いてます。それ以外だと、少し間が空いて月曜か火曜の夜なら時間が取れそうです】
【21時に伝言板で待ち合わせして、という感じになりますが……お会いできそうなら、こちらこそよろしくお願いしますっ】

【お借りしました、ありがとうございました】

305陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/13(金) 01:12:05
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadA様にお借りします!】

>>304
【出る寸前なのに腰をしっかりホールドされてしまっているのに動かせなくて……♥】
【煽られたら余計に苦しくなって、その分だけ射精の勢いも凄いことになりそうですねっ】
【中で出していたなら言わずもがな、手などでされていたらお師匠様に間近でその勢いも見られちゃっているでしょうから……♥】

【妖怪組、まだ完成版ではありませんが簡単に作ってみましたっ】
【決定では無く暫定なので悪しからずですっ】
【ちょこちょこと抜けがあったり、文が途切れているとかもありますが取り敢えずは、という事で……!】
【妖狐は決まったのですが、もう一人を結局お話していた鴉天狗と鬼、大蛇か鵺で悩んで……今回は鬼の選択にしましたっ】
【鴉天狗の翼を櫛で梳かして貰うのも捨てがたかったのですが、奔放なら鬼の方がそれらしいかなとも思って……!】
【性格的にも真逆とはいかずとも大きく離してみましたっ】
【妖狐は生真面目だから堪えようとしたり、一番親しい従者に対して素直に甘えたり……】
【鬼の方は一時的に此方が術で二人か三人に増えるのも如何かなと思ってみたり!】

【良かったです……それでしたら、今日の21時にお願い出来たら嬉しいですっ】
【此方の妖怪組についても色々お聞きしたい所なので……!】
【次で二人分の設定を書きますね!】

306陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/13(金) 01:13:27
【名前】葵
【種族】妖怪(妖狐)
【性別】男性
【身長】147cm
【年齢】13
【容姿】
まだ幼いながらも利発的な顔立ちと歳不相応な落ち着きを持つ。
伝承に度々登場する妖狐と違わず、その姿は男女問わずに魅了させる。
月明かりも眩く返す金色の髪に紅の双眸は離れていても良く目立つ。
狐の耳と尾は髪と同程度に毛並みが良く、触り心地は一級品。
表情には出さない感情は耳や尾に良く現れると共に、性的な興奮時には尾の毛も膨らむ事からよく分かる。
毛色も髪と同じ金色であり、母譲りであるので気に入っている様だ。
【性器】
長さに硬さは成人のソレに比べて幾分か大きい。
何よりもその形状は完璧と表しても問題無く、極めて理想に近い。
そうなれば当然挿入時にも抜く際にも女性にとって“良い所”に当たるものであり、連続での射精も可能である事から本人の自覚無くして性豪。
陰嚢についても極端に大きい、小さいという事は無く完全に調和が取れている。
【性癖】
普段は押し殺している事も多くある為、甘やかされたりする事が好み。
高位の妖怪として、君主として気高く振る舞っているが故に孤独でもあり、それを数少ない人物が相手だから……という面が大きいのだが。
本人の実力が高いこともあり周りからは“若様なら簡単に出来るだろう”と思われる機会が多く、応援される事も無いので励まされる/応援されるといった事でも昂りを見せる。
また、気を許した相手にしか触れさせる事の無い耳や尻尾は陰茎とはまた違った性感帯の一つであり、どちらとも先端部に比べ根本がより強い快感を覚える。
【衣装】

【備考】
若くして一小国を治める立場。生真面目な性格ではあるが堅物、という訳では無く融通も効く。
それ故に民からの信頼も厚く、妖怪と共に暮らす国でありながらも種族間による諍いというものは生じる事も無い。
大国を統治する父からは数多くの女を娶り孕ませ早い内から世継ぎを残せ、などと言いつけられても居るが女性をモノとしか見ない言い草を良しとせず、敢えて女性を側に置いていない。
例外として唯一置いているのが完全に心許している相手であり、異性として好いている人物。
他の女性と性的な関わりを持たないのも、その女性の存在があってこそ。
軽い変化によって一人の民として出歩く事もあり、その都度新たな発見を喜んでいる……が。
同時に、従者によって新たな刺激を体験する事も多い。


【名前】獄丸
【種族】鬼
【性別】男性
【身長】135cm
【年齢】12
【容姿】
人懐っこい印象を与える笑みを浮かべている事が多く、黒髪と同じ色合いの双眸。
身体付きは筋肉が薄い様にも見えるが、実際に触れると雄らしい肉付きである事も分かる。
うっすらと割れる腹筋。細い、というよりもよく締まった大腿部。張りと弾力に富んだ臀部。
情欲を克くしていようと思わず身体が昂りを覚える身体のライン。
額には一対の白い角が生えており、
【性器】
抜く際に肉襞を強く刺激していく程度に雁首が目立つ。
ただでさえ並以上に大きい陰茎だが、射精時にはより一層太くなる。
【性癖】
挿入する事同程度に手や口、胸で陰茎を刺激される事が好み。
実直で真面目な相手に惹かれる性であり、そう言った相手にも逆らえない。
歴とした鬼ではあるものの、自分が好き勝手に快感に耽るより相手にリードして貰う事が良い様だ。
本殿に作らせた縁側で膝枕をされつつ手コキをして貰ったり、穏やかな気候の中で外壁に背を預けながら陰茎を胸で挟んで貰ったり甘える事も度々。
所謂そんな性的な“おねだり”はどんな場所でも構わずに行われる。
元々が教えを授ける立場であった事から鍛錬している姿を眺める事も趣味の一つ。
身体を火照らせ汗を流した状態のままでセックスをしたいから、という事もあるのだが。
【衣装】
本来は狩衣を着るべきなのだが、動き辛いとの我儘で専ら紺色の甚平を着ている事が多い。
最近は洋服も着熟し、ファッションの幅も広げている様だ。
【備考】
悪戯好きであり、性的な事も大好きな気紛れな性格。
元々は険しい山岳の山頂にて修験者や武者、巫女達の良き師として尊敬と畏怖を集めていた鬼一族の末裔。
凶悪な鬼が数多く存在する中で人間に教えを授ける存在として、やがては多くの信仰を集める事となる。
幾多もの妖怪達の恨みを買う事となるのだが、それにも関わらず存続しているのだから一族の実力の程も十二分に理解出来よう。
時が経ち、山の麓に修行に向かう者達の支度を商いとした小さな村が作られ、それが発展して社が建設され、そこを中心とした町が出来上がり今に至る。
社までは4000段をゆうに越える荒れた石階段を上る必要があり、道中には獣や妖怪が出る事から現在では上ってくる者達も少ない。
その為に境内は常に閑散としているのだが本人の自由気儘な性格もあり、静かな雰囲気もまた気に入っている様だ。
一緒に入りたいから、との理由だけで露天風呂を作ってしまったり、妖気を蓄えた桜の大木で花見をしたりと好きな様に日々を過ごしている。
少ない参拝客が来た際、従者に見惚れている姿を確認したらそそくさと従者を呼び出して引き離す嫉妬心と独占欲も持ち合わせている。

【スレをお借りしましたっ。ありがとうございます!】

307師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/13(金) 17:21:58
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>305 >>306
【約束の当日ですが、レス返しだけ……!】
【大蛇や鵺はちょっと予想外でした。ハグする時に長い蛇の尾で絡め取られて逃げられなくされたり
、後ろの敏感なところをくすぐられたり……】
【特に鵺は尻尾は蛇そのものだから、巻き付かせてから噛まれたり吸われたりも出来そうですね。やる側の負担もすごくなりそうなのが難ですが】
【純粋な力の象徴みたいな鬼と直接肌身を触れ合わせたり、その精気を取り込んだりしたら……それだけで従者の身体も主好みの逞しいものになってしまいそうです♥】
【それこそ、主が三人に増えようとも音を上げることなく、逆に笑みすら浮かべて身体一つで全て受け止めちゃう……って感じにしようかと思ってます♥】

【こちらのキャラクターも、ざっくりとですが考えています。妖孤の若君の従者は、男装の似合う中性的な雰囲気の女剣士。女っ気を感じさせないので、ストイックな若君の傍に置いても安心だと思われているとかで……】
【もっとも、若君のことは敬愛の念を抱きながらも、一方では年下の弟のように思っている節があって、二人きりになると裏の顔が出てきちゃうってところですね♥】
【政庁内での退屈な日々に飽いている葵さまに、市井や俗世のことだったり、えっちなことだったりを教える悪友みたいな部分も出していければと思います♥】
【かたや、お社に奉られし鬼神にお仕えするのは、祖先を鬼に救われた伝承を持つ家の娘で、毎日毎日石段を駆け上って足繁く通い詰めているとか】
【山奥の寂れた社にどこか惹かれるものがあって、鬼神を奉る社というのも承知の上でわざわざやってきた巫女さんだとかで】
【社の祭神である鬼神に甲斐甲斐しくお仕えしながら麓の町や村との仲立ちをして、世間の流行だったりをお社に伝える役目も担っているって感じですね】
【多感で奔放な嶽丸さまと肌身を通わせ、鬼の生気を体内に取り込んでいくうちに、娘の身体は男子顔負けの体格と逞しさを兼ね備えるようになり】
【主神からの求めがあれば、誰にも見られないように社の裏手に行って、一糸纏わぬ裸身を晒しながら鍛錬する姿をご披露して……なんてのも考えたりしました♥】
【プロフィールという形にまではできていないので、詳細をお見せできるのは後日ということになってしまいそうですが……】
【どちらとも、お仕えする主さまにご執心していただけるようなものを考えていますので、その時はよろしくお願いします】

【それではまた後ほど、21時に改めてお会いしましょう】
【お借りしました、ありがとうございました】

308狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/10/14(土) 08:13:10
>>301
色々一段落して身の振り方を考えていた所だったし……ね
大体AVなんかに出て、何事も無かった様に前と同じ仕事してる、御社の女優さん達が不思議なのよ?
(気軽に、小銭稼ぎに、暇つぶしに……そんな感覚で顔を出してAV作品に出る、)
(それも押しも押されぬ、今や世界的人気アダルトチャンネルなんて人生が一変してしまう、と友子は考える)
(もっとも、ソレを加味しても友子の中で興味が勝ってしまった、という意味でもあるが)

だって、"ナマ"でないと炸羅クンが根をあげるところが編集されちゃうでしょう?
私、ファックするなら絶対相手の男に負けたくないのよね……♥
(これは心の底から本音。ブロッサムの動画はクオリティが非常に高く、超濃厚なガチンコ交尾の果て、)
(オタマジャクシが元気に泳いでいる様子を幻視してしまう様な、着床必死の男優の一方的勝利で終わる)
(事実、『次はポルノスターでも目指そうかしら?』と発言したビッチで有名な若手トップのハリウッド女優が、生配信に出演し、)
(24時間耐久ファックの十月十日後、笑顔でニッコリ産んだ子供を抱いていた事も知っている人は知っている)
(――だからこそ、だ。元来武人である狭霧友子にとって、別の意味で命を賭けた真剣勝負……)
(本当に、本当に強い相手との精子の遣り取りをして、打ち破りたいという欲求をいつしか抱いていた)
(この荒唐無稽なスカウトに応じてしまったのも、その気持ちが強かったから、というのも理由だ)

あっ、本当にそういう質問するのね♥
いえ、そりゃ嘘でもやらせでも、するんでしょうけど不思議な気持ち……
犯った男の数は4……ひゃく位かしら?本番した、っていうとその十分の一くらいね
どうしても前戯で調子に乗っちゃって、相手が勃たなくなるまで絞っちゃうのよね♥
スリーサイズは上から111、61、91……最近少し痩せたかも?胸は萎んでないけど
んんっ♥ちょっと、答えてるんだからやめなさいよ……♥
初体験は少し遅くて大学生の時?剣道を本格的にやってたから……ァァっ♥殆ど痛くなかったけれど
当然フェラチオは得意技……ン♥余裕がある時は、
アナルでもセックスできるように準備して出かけるくらいよ……今日も、ね♥
好きなセックス……さっき気付いたのよね♥人に見られるのが好きなの♥♥
(淫音を響かせる炸羅の指に合わせて腰を捻り、スリーサイズを問われれば乳房を持ち上げ腰を捻る)
(フェラと言われれば指で輪っかを作り、ただインタビューに答えるというより、ノリノリで淫乱さを披露する)
(清楚ぶったインタビューか、振り切ってしまうか・、この手の受け答えで友子は後者を選んだ)

ご褒美?それじゃ逆じゃない?
私が勝っても、炸羅クンのチンポしゃぶらせろ、って言おうと思ってたんだけれど……♥
(あーん♥と炸羅の指がなぞった唇が大きく開く)
(肉厚な友子の唇の奥、カメラで抜き取られた口の中で、テラテラと唾液が糸を引いて輝く)
(そのまま、炸羅の突端の先に軽く口づけをすると、ゆっくりとカリの裏を舌先で舐めだす)
(それだけで、ロケットの様に突き出た友子の美爆乳が炸羅の竿と下腹部に当たり、桜色の尖った乳首がツンツンと存在を主張する)
(長く太い竿にも舌を這わすと、アイスキャンディーでも舐めるように、ねっとりとしゃぶりあげていき)

【体調を崩していたの?大丈夫?無理は本当にしなくても良いし、返信が遅くなっても大丈夫だからね?】
【私の方は大丈夫よ、有難う。でも一層気を付けて過ごしていこうと思うわ】
【あと…インタビューに答えてる内に思い付いた設定で、これは全く断ってくれて構わないのだけれど、】
【炸羅クンの初体験を奪った家庭教師が、医大生だった頃の私だった、っていうのはどうかしら?】
【ただ私は遺伝的に妊娠しにくい体質で(或いは炸羅クンが勃起はしても精通してなくて)トドメを刺すには至らず】
【私が比嘉家の事情で名乗るのを控える様に、と言われていたのと短い期間限定だった事で分かれて今に至る】
【といった感じで】

309比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/10/20(金) 22:26:53
>>308

あっはっは!言われてるなあ!
えぇ、でも僕としては、むしろそうであってほしいんです。
誰かを愛し、セックスをしない人はいない。
セックスをするそのとき、人はだれよりも美しく、輝いている。
それが一方的な蹂躙でも、ねじ伏せられ孕まされるのを待つだけの瞬間だったとしても。
だから……そんな美しさを見せてくれた人が、元の生活を変わらず送れるほうが正しいんですよ。
(比嘉財閥の力でその辺のきっかけはどうにでもなるが、それ以降は各々の努力と結果によるもの)
(故に、炸羅のこの言い分は正しく通っているとは言い難い)
(だって……彼が抱きたいと思う女は誰しもが一線級の完璧美女ばかりなんだもの)
(最初からそれさえを可能にする強さを含めて惚れていると言うべきなのだ)
(眼の前の友子に対しても、同じであった)

ふぅ〜〜〜!痺れるなあ!
良いですねえ、本当に良い!!
最近は、提案しても露骨に避けられるからなあ……
ふふ……最高の一戦になりそうですね?友子さん。
(ブロッサムコムの作風は、蹂躙である)
(そう言ったとして誰しもが否定はできないほどに、男優の完勝で幕を閉じる)
(どんなに強い女でも炸羅の責めに身悶え、喘ぎ)
(ペニスに串刺されれば、許しを請いながら自ら腰を振って、やがては意識を失ってすらはけ口に使われ倒し)
(精液の海に溺れながら夢見心地の敗北に、文字通り耽溺していくのだ)
(ハリウッド女優はカメラの前で演技でさえ見せない野太いオホ声をあげながら種付け交尾を晒し)
(最後の一時間は【もっとも高価なオナホール】と揶揄される、気絶ファックで孕まされていた)
(何人もの強い女が雌に変えられ討ち取られてきたブロッサムコム作品の中でも、生放送は言い訳不可能の屍山血河)
(堂々と終わり際に見せつけられる、萎えることを知らぬ炸羅の勃起根は、長らく挑戦者に飢えていたが……)
(今ここで、相応しい女による挑戦状を受け取ったのだった)

この録画は、モニターの向こうで閲覧している全ての飢えた人たちに送られます。
彼らの脳内に届けられた知識に基づいて、脳内で犯されるんです。
様式美ですが、歴史を知らされるとより味わいが増しますよね。
ふふ……もっとも、友子さんは、画面の向こうのみんなを逆に犯して負かしちゃいそうですけど。
(友子を愛撫しながら、質問の合間とジェスチャーに合わせて強弱を作る)
(彼女が言葉を長く繋げるときに、邪魔をするように粘膜を腹でさすり)
(短く言い切ったらスポットを擦って快感で穴埋めをする)
(インタビューと愛撫がマリアージュし、テンポよく進んでいく)
(友子のあまりにもいやらしい肉体も相まって、世界一精液を奪うインタビューが完成することだろう)

はは、じゃあWin-Winでしたね?
でもそれじゃあ意味がないかなあ?
……んじゃ、ご主人さまにご奉仕するってシチュエーションを意識して、お願いできます?
(彼女のオマンコを掻き回していた指を引き抜く)
……ね?友子。
(口内を映したカメコ、親指を立ててサムズアップ!最高にHと太鼓判)
(口内に祈祷を埋めた彼女の頬を撫で、髪を巻き込まないように撫でてから、条件を告げた炸羅)
(自分で提案しながら、まず乗っかるのも自分とばかりに、彼女を呼び捨てた)
(低く、響くような喋り方)

ん……いいよ、友子……
裏もしっかり舐めてくれるね……気持ちいいよ
(彼女の口奉仕テクは文句なし、大きすぎる巨根相手にも的確に快感をもたらす情熱的なフェラだった)
(亀頭から幹責めを経由すると、すぐに固くしこった海綿体は熱を帯びて先端から雄の匂いを放つ)
(ブルンッと突き出た乳房をつかみ、またあ最初の時を彷彿とさせる責めを見せ始める)
(だが、じっくりと、彼女の奉仕に合わせてするつもりのようで)
(じっくり、ワイングラスを揺らすように乳を指の中で弄んだ)



【お心遣い感謝です】
【はい、今度はインフルエンザが流行っているそうなので……】
【……ほお、成る程……それは正直思いつかなかったですね】
【しかし面白いと思います。ぜひ詰めていきたい設定です】
【孕まなかった理由は、個人的には炸羅の一生の不覚としたいところです】
【はじめてのセックスで興奮し、彼女を手籠めにせんと夢中になったがために】
【ほんの僅かな孕ませられなかった可能性を引いてしまった……失敗した、幼い後悔という感じで】
【いまお互いがそれに気づかないのは時間がなせることとして】
【気づくのはどうしましょうあk。、挿入したときの感覚で気づいてみましょうか?】
【そして……炸羅からすれば今度こそ絶対に逃さない、と本気でかかることでしょう】
【ふむ、子宮姦は……どうでしょう?こじ開けて、避妊リングを射精で押し出してやりたくなってきました】

310ジャンヌ・ダルク ◆hpm/LiymbQ:2023/10/23(月) 00:37:02
【へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsAさん宛てにお借りしますね】

うーん……2週間経ちましたか、あらかじめ置きレスの間隔を確認しておくべきでした。
とは言えあれから1度もレスがない事を踏まえこれはFOと考えていいのでしょう。
楽しみにしていたのに残念ですねぇ。

せめて事故や病由来でない事を祈っておきます、聖女らしく。
今後似たような募集をする事があるかもしれませんが、3度目のお声がけはご容赦いただければ。
それでは私もこれにて失礼しますね。

【お借りしました、どうもありがとう】

311 ◆6OZNqpxCfo:2023/10/23(月) 22:41:24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/794

んおっ♥ んひ♥ キンタマぁっ♥ キンタマ、つぶれちゃうぅっ♥
あひぃん♥ しょんな、そんなにされたらぁっ♥ もっろ濃くなっちゃうっ♥
(やはり同年代よりも大き目なキンタマは、妖魔の強めの刺激を受けて中で精液をどんどん生成していき)
(粘りの強い先走りにも、少しずつ濃厚な精気を混入させていって)
おっ♥ おお”っ♥ でちゃうぅっ♥
オチンポシコシコされてぇ…我慢させられた分、いっきにしゃせーさせられちゃうのぉっ♥
(背後から抱きつかれて容赦なく扱きあげられると、もはや恥も外聞もなく卑猥な言葉を叫びながら腰を突きだして)
(まるで噴水のように、びゅううっ♥びゅるるっ♥と白濁が四方に撒き散らされていく)
あ、あ”ひぃっ♥ だめだめだめぇっ♥ こんなにされたらぁ、おちんぽ馬鹿になっちゃうっ♥
テレザ様の手コキでザーメンゼリー射精させられちゃうぅぅっ♥ んぎぃぃっ♥
(白目を剥き、狂ったように腰を振りたくりながら射精し続ける)
(教室中に濃厚ザーメンをぶちまけても、緩くなるどころか激しくなる手コキを堪えようとするも全くの無駄で)
あっ♥でるっ♥まだでちゃぅぅっ♥
がまん、できないひぃっ♥ んおっ♥でるでるでりゅぅぅぅぅぅっ♥
(ゲルザーメンがネチョネチョと卑猥な音を立てて、周囲にますます牡の臭いが広がっていく)
(脳が焼けつくような強烈な射精快楽に、テレザの望み通り絶頂に狂う嬌声を聞かせながら意識を手放したのだった)

んっ…はぁ、あぁ♥んぅっ、んっ…くっ…ふ…んんっ♥
(ふわふわして、生暖かくて、柔らかくて、ねっとりしてる)
(股間から伝わってくる生々しい感触は、まるで夢精してしまったときのようで――)
はっ……はぁ、は、はぅううっ♥ て、テレザさまのっ、ベロが、あぁっあんっ♥
ひゃわっ♥ あっひぃ♥ また、またすぐ出ちゃうぅぅ♥
(ねっとり絡みつくテレザの舌で、包皮の内側からじゅるっ♥とこびりついたザーメンを吸い立てられて意識が覚醒する)
(内側の、外気に触れたことのないピンク色の亀頭が口マンコの中で震え、あまりの心地よさに目の前がチカチカしてくる)
(テレザが何か動いてるわけでもないのに、自分からへこへこ腰ふり)
(一回放っているのがウソのような濃厚ザーメンを流し込んでいった)

312師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/26(木) 13:00:16
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>306
【レスの間が空いてしまいましたが、健やかにお過ごしでしょうか】
【以前即レスでお話しした時に言っていました二人の従者の設定を作ってみたので、ここに置いておきます】
【ちょっと盛り込みすぎな感じもありますが、実際に動かすときはそちらの意見も伺いたく思ってますので……よろしくお願いしますね】

【名前】くろは(黒羽)
【種族】人間
【性別】女性
【身長】178cm
【3サイズ】B89-W60-H86(だいたい)
【年齢】18
【容姿】長く美しい黒髪に赤銅色の瞳を持つ、長身の女性。自身の性別を隠すように、日頃から男の身なりをして過ごしている。
    細身の美男子にも見えるが、中性的な容貌に反して肉体は豊満。健康的な褐色の肌は吸い付くような肌触りだが、触らせる人はひとりだけ。
    若き主君に仕えることになってからより磨きをかけて鍛え上げた身体は締まりの良い筋肉質だが、そのことを指摘されると不機嫌になったりする。
    敬愛する主を守る剣であり、盾でもあることに誇りを持っている。……が、その一方で想いが深いあまり、主だけには女の面を見せることもしばしば。
    普段から物静かで、感情を表には出さないが、物腰や雰囲気の穏やかさは同棲異性問わずひそかに人気があったり……。
【性器】淫蕩で好色な内面を反映してか、秘裂をひとたび割られれば熟れた果実のようにとろつく膣肉で相手をひたすらに甘やかし歓待する名器。
    主への愛が強すぎることもあり、主との性行でなければ満たされないという貪欲さとわがままぶりも併せ持つようになった。
    絶倫で強壮な主と互角に張り合うどころか、逆に音を上げさせるほどの膂力は伊達ではなく、若く旺盛な性欲を喜びと共に一身に受け止めている。
【性癖】周囲が大人ばかりの環境で育ったがゆえに、気安く付き合える同年代や年下の存在を欲しており、とりわけ可愛い男子には目がない。
    尽くしたがりな面があり、そのことが若き君主に仕える大きな要因にもなったのだが、同時に庇護欲も強く、何かと世話を焼きたがることも。
    日頃は慎ましく振舞っているが、主と二人きりになると慇懃無礼な態度に出たり、お姉さんぶって甘えさせようとしたり……♥
    敬愛する一方で、時として対等であり、場合によっては甘やかすことのできる主君に、いつの日か自分を超えて組み伏せられたいと秘かに願っている。
【衣装】淡い色の衣に細身の袴といった男ものを着ることが多い。髪は束ねることもあるが、主君に触ってもらえるように無造作にしていることも。
    主に従っての外出の際は、普段とは印象の異なる女ものの装束を身に着けることもあり、主の欲求を煽れそうな露出の多いものを好んで着ることも。
    腰に帯びた二振りの剣は若き主より賜られた忠誠の証であり、滅多なことでは抜かないようにしている。
【備考】さる大国の宰相家の一人娘。家名を継ぐ男子に恵まれなかったこともあって、生まれた時から男同然に扱われ、幼い時から大人たちに交じって宮廷に出仕していた。
    その卓越した働きぶりを大国の国主に見初められ、国主の命によって辺境の小国を治める若き君主に仕えるようになり、出会ったその日に主従の誓いを交わす。
    君主相手に物怖じしない性格が、孤高でありながら孤独な日々を過ごしていた葵に気に入られたのか、いつしか彼との関係は主従を超えた男女のそれになり……♥
    剣や体術の腕前は群を抜いており、普通であれば護衛が何人もつくべきところを自分一人で若君を守護する立場になったことに誇りを感じている。
    また、誰よりも主に尽くせる身であると自負しており、変化の術を使って執務から抜け出す主を即座に見つけ出すほどに感覚は鋭い。
    真面目一辺倒かと思えば妙に悪戯っぽいところもあり、主を時折よろしくない方向に導いたり、悪い遊びを教えることもしばしば。
    自分を女として扱ってくれる主君に恵まれた今でも一人称は「ボク」であり、態度の端々からもなかなか男っぽさが抜けない。

【名前】なつめ
【種族】人間
【性別】女性
【身長】175cm
【3サイズ】B93-W58-H90(だいたい)
【年齢】16
【容姿】長い亜麻色の髪に赤い瞳を持つ、逞しい体躯の巫女。神話の戦女神もかくやの恵まれた体格な一方で、乙女のような淑やかさやたおやかさが全面に出ており、穏やかな笑みを絶やさない。
    発達した全身の筋肉を見せつけるように、袖がなく襟元が大きく開いた露出多めな巫女装束を身に着けているが、これは鍛えられたこちらの身体を見たがる主神の望みを聞いてのもの。
    お勤めする社の主神の精気をたっぷりと受けて育まれた肉体は、獄丸好みの逞しいものになり、もっと好いてもらえるように鍛錬に励むせいで今なお成長中♥
    獄丸と過ごす日々の中で、肌は日に焼けたように小麦色に染まり、八重歯も目立つようになってきたが、そのような身体の変化は主神の寵愛の賜物だと素直に受けとめている。
    もともと体温が高めだったせいもあり、身体は熱を孕みやすく、汗っかき。軽く運動をしただけで全身が熱く滾り、もうもうと汗の蒸気が湯気となって立ち込める有様。
    豊かな胸は弾力がありながらも柔らかく、揉みしだき甲斐のあるお尻とともに主神に褒めてもらえることを秘かに喜んでいたり……。   
【性器】ぴっちりと閉じた秘裂は一見頑なな印象だが、花びらのような可憐な裂け目を開けばトロトロに蕩けた潤いたっぷりな柔らか蜜肉が入り込んだ逸物をすぐさま歓迎しにかかる極上の肉器。
    獄丸に操を捧げて以来、彼のみを受け入れ続けて鍛え上げられたこともあり、彼の逸物に最適化して一対の剣と鞘も同然のものになってしまった。
    また、豊かな乳房も獄丸の手によって敏感な性感帯と化しており、逞しい腕で挟みつけて激しく扱き立てる乳圧高めなパイズリご奉仕は、相手以上に自らも感じ入ってしまう危険なものになっている。
【性癖】男を知らぬ無垢な生娘だったその身を獄丸への供物として捧げて以降、彼によって学ばされたパワフルで淫らなセックスが何よりもお気に入りに。
    運動や鍛錬の後の汗ばんだ熱い身体を絡ませ合うのが獄丸同様大好きで、相手の汗や熱を味わいたいがために、周到な細工を施したりもする。
    全力で向かっても受け止めてくれる獄丸を信頼しているがゆえに、自慢の脚力を生かした騎乗位からの激しい種搾りプレスといった巫女らしからぬ荒々しいものを率先して行うことも。
    最近は鍛錬している自身の姿を主神に見てもらうことに喜びと昂りを覚えるようになってしまい、二人きりの時は社の裏手で素っ裸になって身体を鍛えながら情欲と興奮を高めるという変態的な面も持つようになってしまった……♥
【衣装】白い衣と緋色の袴というオーソドックスな巫女装束だが、腕の筋肉を見せるために袖をなくし、汗で濡れて透けるように生地そのものを薄くしている。
    獄丸からの「おねだり」にいつでも対応できるようにと襟元は開け気味にし、下着の類は身に着けていないが、着用をねだられた時は彼の性欲を煽れるものを好んで着ることも。
    祈祷を行う時や外出時といった肌の露出が控えられる場面では羽織を羽織ることもあるが、体温が高く汗っかきなこともあって冬場でも上着を着ることは少ない。
    逞しい体格ゆえに既成の衣服では似合うものがなく、自ら裁縫して用立てることもあり、最近は主神の求めに応じて洋服も作れるようになった。
    ……とはいえ、なにかとこちらの身体に興味津々な獄丸の傍に仕えるがゆえに、夜のみならず日中でも素っ裸でいることが少なくなかったりする。
【備考】修験道の修行場である険しい山の麓にある町の外れに位置する社の巫女。
    先祖は山に住まう鬼神に命を救われたと言い伝えられており、代々その鬼神を祭る社の神職を務めている家の出でもある。
    それゆえに社の祭神である鬼への崇敬の念は強く、久しく往来の途絶えていた山頂の社に何代か振りに足を踏み入れ、以降は山頂と麓を毎日行き来しながら二つの社を守っている。
    先代以来久方ぶりに社に降りてきた鬼の獄丸を主神と見定めてお仕えするようになり、以降は共に生活をすることに。
    性欲旺盛で多感な獄丸の「おねだり」に唯一応えられる身であることに誇りを感じ、彼に甘えられたり頼られたりできる存在になるための努力は欠かさない。
    また、下界の文物や流行を獄丸に教える役目も担っており、時として珍しい食べ物や衣服を山頂の社にもたらすこともしばしば。
    鬼神との縁が深いがゆえに、獄丸の強い妖気の影響を受けやすいのか、もともと強かった身体はより強靭で常人離れしたものになりつつある。
    その一方で、酒が入ると慎ましやかで淑やかな性格は一変し、主神相手に馴れ馴れしくなったり甘えたり、自らの欲望を満たすために獄丸の肉体を激しく求めたりも……♥


【それと、獄丸の名前の呼び方ですが……なんと呼べばいいのか。素直に「ごくまる」でいいのでしょうか?】
【二人の名前は和風っぽくするためにひらがなにしてみましたが、どうでしょう。やりたいことが増える一方なのが悩ましいところですね……♥】
【昼夜の寒暖差が激しい日々が続いていますが、どうか身体には気をつけてください】
【この週末の金曜から日曜はあいにく時間がないのですが、またお会いできるときは即レスでもお話しできればと思っています】
【もちろん置きレスでも、ですが……。改めまして、今後ともよろしくお願いしますね】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】

313シスター・セシリア ◆3LOH7lAKw.:2023/10/27(金) 22:19:21
【置きレスにお借り致しますね】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/811

(魔法による特殊な措置がなされていて、こちらの声は性別こそ分かるものの懺悔者には個人を認識出来ないようになっている)
(一方の聖職者の方は、懺悔者の罪を受け入れ神の御名において赦す立場にある為、罪人をありのまま受け止めなければならない)
(それもまた神に仕える者の使命……与えられた務めを全うすべく、シスターは半日ここで来るかどうかも分からない罪人を待つ)
(扉を叩く音は早い頃から響いて。それだけ罪に喘ぐ者がいるということ)
(彼か彼女の救いとなるべく祈りの姿勢のまま反芻される誓いを聞いた時、聞き慣れた声に驚愕する)

『エリンさん……!?』
(声の主は人手不足の教会にすすんで助力を買って出てくれる、村でも人気者の宿の看板娘だった)
(昨日も教会の礼拝堂の清掃を手伝ってくれたばかりで、その後には一緒に宿の浴場で湯浴みもした)
(その時を振り返っても思い悩んでいる様子もなかった、自分が知る限りは)
(いや、誰にも打ち明けられない罪があるからこそ、ここにやってきたのだ)
(まだ未熟なシスターには頼れないような悩みや苦しみを、うら若き乙女が抱えていたと思うと胸が痛む)
……それでは。貴女の罪を告白して下さい。神は今この瞬間も、貴女を見ておられます。
(淡々としていて、落ち着いた女性の声で慰めるように優しく促し、いかなる罪も受け止め許そうと姿勢を正し、待つ)

……貴女はその方を大変好いておられるのですね。
(時折訪れる聖騎士の青年だろうか、それとも街からの行商人の見習い少年だろうか)
(詮索ご法度であるが、宿娘に好意を寄せる年若い男性たちは村の内外に多くいるので、つい想像してしまう)
(花のような可憐な乙女が手を誠実な男性に手を取られて笑顔でいる様子)
(愛することを肯定的に受け止めて優しく語りかけるが、その恋は身分違いか、許されざる事情がありそうだった)

『わたくしを、彼女が……!?』
『その上、エリンさんが両性具有者(てんしさま)だったなんて……昨日も一緒に湯浴みしたのに全く気付きませんでした……』
『彼女の気持ちにも、身体の事情にも……私は……』
(てっきり騎士級の青年や妻帯者への思慕を患わせているのだと思っていた)
(実際はそうではなかった。同性であり神に処女から生涯を捧げる修道女である自分を好いていると)
(その上、男性器を持つ特異な身体の持ち主……女性の身体に生えるそれは神の祝福とされ、どちらでもない性は天使の再来と言われるが)
(実際は両性具有者は男性とも女性とも婚姻できず、泣く泣く行先を失って教会預かりになることが多い)
(聖職者。それも同性愛の恋慕に、世間では受け入れられないふたなりの肉体を持って生まれ、罪の意識に苛まれている少女)
(口元を押さえて声を失っていたシスターは、今一度、相手が震える声で精一杯の勇気を出してここにいることを思い出し)
………神は、貴女の罪をお許しになるでしょう。神の慈悲深き愛は貴女の心とともに。

(間を置いた後……祈りを捧げ、優しく宥める)
(神に仕えてもう長くなるが、生まれて一度も男性の性器を見たこと触れたこともなかった)
(もちろん、性行為がどういうものか最低限の知識はあるが聖職者は禁欲を守らなければならず、自慰もしたことがない)
『でも、エリンさんには男性の……性器が生えて……』
『自慰……お、オナニーを……私を思って……している……昨日も……っ♥』
(性を禁じられてきた二十の女には、彼女の告白はあまりにも危険な……甘露だった)
(楽園にやってきた蛇が手渡した罪深い果実を前にした、原初の女のように、ごくりと喉を鳴らして)
(ぴったりと密着した修道服から弾け飛びそうな膨らみを両手で庇うように抱き締めながら)

…………貴女が罪と思うすべてを、今ここで語りなさい。
(相手には見えない身体をぶるっと震わせて、椅子の上の内ももにキュッと力を込めて促していった)

【先日は……大変ご迷惑をおかけしました……】
【前日にお風呂をご一緒させて頂いた、ということにしましたが、他の予定を入れて頂いても構いませんので(コホン】
【はい。段階を踏んで頂いてありがとうございます♥……わたくしも、エリンさんとは近い距離で睦まじいお付き合いを望みます】
【一緒にお料理したり、お洗濯をしたり、あとは読み書きなど教えてあげられますね?肩に触れて密着しながら……】
【下心などなかったのです……なかったのです……】
【予定の摺り合わせなどは待ち合わせの伝言板にて致しましょう、お先にこちらだけ……お待たせしました】

314 ◆PSShff5oXA:2023/10/28(土) 12:39:56
【お借りします】

【ヒロイン名】セラフルミナス
【変身前の名前】御光 舞香
【身長、3サイズ】163/98/56/94
【年齢】26
【見た目・設定】
腰ほどまでの華やかな金の髪、アクアマリンのような碧眼、白地に金糸の刺繍を施したレオタード状のスーツに天使の羽の衣装をあしらった純白のプロテクターと輝く長剣を装備している。
剣からは聖なる光のビームが発射され、肩のプロテクターからは光の翼を展開して飛行できる。
その他、光のバリアや光の矢、透視による索敵など、光を利用した力を使う。

変身前は黒髪とラピスラズリのような藍の眼。普段は仕事のためタイトスーツ姿でいることが多い。ブラウスの胸元がキツくなりがち。

8年前、宇宙からの侵略者に立ち向かったスーパーヒロイン。
侵略者は太平洋上に拠点を築いたため、日本とアメリカ西海岸が攻撃されることが多く、日本各地で防衛に尽力し、最終的に侵略者の洋上基地攻略の立役者になった。
現在は東京にあるスーパーヒロイン養成学校の特別名誉教員として教練に当たる傍ら、日本全国を訪れ、自衛隊との対侵略者訓練や被害者慰問などに携わる。

浮いた話はない。心惹かれた相手は過酷な戦いで協力してくれた自衛隊の隊長格以上の偉い人で、妻帯者ばかりだったため、一人で慰める以外の経験はない。

【ひとまずプロフィールを出してみます。変更してほしい点や、設定してほしい項目などありましたら】

315エリン ◆bNwmKYTZyE:2023/10/28(土) 17:39:58
【お返事にお借りします!】

>>313

…………
(罪だと思う全て、との言葉に再び僅かな沈黙が訪れる)
(押し黙ってしまったというよりも、他者に自分の羞恥的な事を話す為の覚悟を改めているのだろう)
(今一度、扉の前に書かれていた文字を思い出し、話したとて結局は誰にも知られる事は無いのだからと自身を説得させるのだが)
(小さな呼吸の音。それだけが、少しの間続いて)

昨日、シスターと一緒に入った時、身体を洗って貰った時の感覚を思い出してオナニーをしてしまいました……
私の体に触れる手の感覚や、押し付けられる様な胸の感覚……シスターの裸を浮かべながら……
一緒にお湯に浸かっていた時、本当は勃起してしまっていたんです……♥
きっと、シスターには気付かれていないと思いますが……本当は、すっごくエッチしたくて……♥
(そこで一度言葉が切られる。シスターと湯浴みをする際は、「恥ずかしいから」と誤魔化して長いタオルで体を隠してしまう事がほとんど)
(体を洗い合う時も、背中は全て。前面は胸まではして貰っていても、下半身は頑なに拒んでいた)
(シスターの体を洗う際には特に手つきに違和感は無かったが、顔を赤らめていたり少し視線を外している事も多く)
(のぼせそうだからと先に上がり、シスターが脱衣所に来た時には既に着替え終わっていて笑顔で出迎えている)
(考えれば何処となく不自然であった事も多いと気付くはずだ。無論、告白もそれで終わる筈が無く)

だから、昨日はシスターよりも少し早く湯船から出て……シスターの着ていたもので、オナニーをしてしまいました……♥
修道服を手にして、それを私の……私の、おちんぽを扱くのに、使ってしまったり……♥
ショーツにも同じような事をしてしまい……シコシコシコ♥と気持ち良くなって……
射精してしまう直前、なんとかシスターのものを汚さすには済んだのですが、私が使ったものを着ている所を見て興奮してしまい、結局夜にまた……
ダメだ、って分かってはいるんです……!!こんな事をしたら、シスターに嫌われてしまうという事も……っ!
でも、好きで、抑えられなくて……♥
(シスターが直接好意をぶつけられたことが何度あるかは分からないが、宿屋の娘から向けられたものも間違いなく好意)
(それも自身で罪悪感を抱えつつ、その身体の事もあって打ち明けることが出来なかったもの)
(脱衣所と浴室、壁一枚を隔てた向こうでは実は修道服を肉棒に巻き付けて扱いていたりしていた、なんて想像できただろうか)
(話している内にまた思い出して興奮してきているのか、僅かに上擦った声)
(懺悔室で語る少女の姿を見ることは出来ないだろうが、スカートはその肉棒で大きく持ち上げられていて)

私のモノに出来ないとは分かっています。それに、シスターは優しいから……告白しても、私が傷付くような断り方をしないとも分かっているんです
男性器が生えている事を伝えても、今まで通り接してくれるとも……思います
でも、私は……もしも、を考えると怖くて……伝える事が出来なくて……!

……妄想の中だけでも、シスターと相思相愛で、エッチをしていたかったんです……
手で触って貰って、お口で舐めて貰って、それで……♥
(最後まで具体的に話さなくても、そこまですれば行うことは一つ)
(子を作るのではなく、快楽に耽るための性行為。教会としては禁忌かもしれないが、それだけエリンがセシリアに欲情を秘めていたという証左でもあった)
(優しい手つきで扱かれ、口内で舐め回され、搾り上げられるように吸われたい。そのままシスターに挿入して、中に出してしまいたい)
(許されないことだからと分かっていても、好きという感情を制御することは出来ずにいて)

それだけじゃ無いんです。数日前、シスターが泊まりにきてくれたのですが――…
(続けられるのは、今から数日前の事。具体的な日にちや場所は敢えて避けられているが、セシリアが宿屋に遊びに来てそのまま宿泊することとなった日の事だろう)
(一緒に食事をして、少し大きい部屋が空いていたからそこを貸し出すことにして、大きなベッドで一緒に寝た時の話)
(特段、何か変わったことは起きていない筈、だが……)

【いえいえ、熱は大変ですからね、ご自愛ください……!】
【一緒にお風呂に入っていたので、折角ですから先に上がってナニをしていたのかも追加してみました!】
【変態じゃないです!私の気持ちも分からずに無意識誘惑してくるシスターが悪いんですよ……?!】
【とまぁ、こんな感じでも大丈夫でしたでしょうかっ!特に男性器の呼び方とかとかっ!】
【お洗濯……シスターの下着とかも……?!……また無意識で誘惑しようとしていませんか?!】
【こちらでお返ししましたが、見落としてしまわないように一応伝言板の方にも軽く書いておきますねっ】

316魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/28(土) 18:34:06
>>314
かっこよくてなかなかいい雌だね。
今でも後進の育成の傍ら現役で裏社会の組織が作った生物兵器や魔法犯罪者相手に活躍してると嬉しいな。
ボクの設定はこんな感じ
【名前】ミスト
【年齢】2千歳をこえたくらい
【見た目・設定】
10歳前後の中性的な子どものような見た目でほぼ人間と変わらない見た目をしているが物理法則を無視して自在に変形できるしっぽを持っている。
様々な異世界を自由に渡り歩くことができ、様々な世界でお気に入りの雌を見つけてはペットや肉便器奴隷としてコレクションしている。
規格外の魔力をもち、行動原理は幼いが人間の作る最先端の兵器もすぐに仕組みを理解しただのおもちゃ扱いするくらいには知能も高い。
意外にも人類に対しては友好的で側近の悪魔メイドと供に人間社会に溶け込んで暮らしたりもする。

【書き出しはどうしましょう?数か月前から日本の東京を中心に全世界で次元のひずみが生まれそこから
下級の妖魔が現れるようになってて自衛隊の小銃程度ではあまり有効打にならないためスーパーヒロインたちがその対処に当たっているみたいな。】
【そして下級妖魔の討伐でもその最強の力で突出した成果をあげるセラフルミナスに目をつけたぼくが現れるみたいな。】
【あとNGとかありますか?痛めつけられたり、クリトリス肥大化させられたり、無理やり子宮をおまんこから引きずり出された挙句神経を敏感にする針を打ち込まれてまた元に戻されるとか
お尻の中きれいにするためにおしりの穴に低級モンスターのワームが入り込んで中の排泄物全部貪られた挙句、媚薬をお尻の中に大量に注入されて皆が見てる前でおもらしするとかどこまで大丈夫?】
【ボクは四肢切断とかウンチおもらさせるのはNGかなーお尻に無理やり流し込んだお薬おもらしさせるのは好きだけど。】

317 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/29(日) 21:56:42
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadAさんへお借り致します】

>>312
【こほん。折角なので僕……いえ、私が答えさせて頂きます】
【身体は問題無いのですが、正直休みらしい休みが取れない日々が続いている事が少々堪えているといった状況です。お返事をお待たせしてしまい、心苦しくはあるのですが……】

【黒羽、そしてなつめ殿の詳細も感謝します】
【袴姿の黒羽に搾られてしまうのも悪く無いですが、やはりここは主人としての威厳を保ちたい……と思うほどにドツボに嵌ってしまいそうです……】
【なつめ殿が胸で激しく行うことが得意であるならば、黒羽には優しく……こ、これ以上は本人に伝えます!】
【流石に他の方にお伝えするのは恥ずかしく……!】
【なつめ殿について詳しい話も、また別な機会を用いて】
【ともかく、どちらもまた大きく趣が異なっていて素晴らしく思います。この事を伝えたかったのです】

【獄丸殿はそのまま「ごくまる」で問題ありません】
【そちらの平仮名も女性らしさが際立ち、良いと思います】
【機を見てまたお話が出来れば私も嬉しいのですが……!】
【一レスお借り致しました。感謝します】

318 ◆PSShff5oXA:2023/10/29(日) 22:48:51
>>316
侵略者の技術が流出し、悪い人たちに使われているような感じにしましょうか。
危険な技術なので銃のように特別な許可のある人しか使ってはいけない、みたいな。

友好的……というのはもう少し整理されてるといいですね。
人間の生活を楽しんでいて、いたずらに虐殺などをしない、とかのレベルでしょうか?
何か人間の困りごとを積極的に解決するとかではなさそうですし……

書き出しについてはそのように、新しい脅威に対応しているうちに目をつけられるので大丈夫です。
隊長格として部下のヒロインも数名同行しているイメージですから、彼女たちに見せつけるとか、一緒に虐めるとか色々に使ってもらうといいかもです

書かれているものはだいたい全部大丈夫ですね。クリ肥大や擬似排泄はむしろ好きな部類です。
浣腸我満させられて、部下の若いヒロインの上に吊り下げられて必死に我慢してたのに、限界迎えて守りたかった仲間を汚しちゃうとか惨めで好きな展開です。

辱めにあたって、腹踊りとかのギャグ・滑稽方面の無様はやりづらいので避けていただけましたら

319魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/30(月) 18:56:45
>>318
友好的というのは人間の作るスイーツが好きだったり、自分に良質な雌と資金を提供してくるマフィアに遊びで作った人造魔獣をあげてみたり
悪の組織で面白い研究をしてるお気に入りの女研究員にちょこっとだけ技術提供してあげたりするくらいかなー。
自分から大量虐殺をしたりはしないけど人間達を蹂躙する下級妖魔たちを止めるわけでもない。
お気に入りの店とかその店員に対しては壊さないでねって言ってるけど。
あと自分の言うこと聞かなかったり生意気な態度とった相手は消し飛ばしたりするけどそれは人間だけじゃなくて下級妖魔に対しても一緒。
ちなみに人間の中でも強くてかっこいいスーパーヒロインは大好きで愛玩動物やおもちゃとして自分のものにするよ。
今は下級妖魔を倒しまくってるセラフルミナスが一番気になってる。
最初からおとなしくペットになるならペットとして可愛がるけど(といっても遊びの一環で失神してもイカセ続けたりおまんこにとてもはいらないサイズの物をねじ込んだりは平気でやる)
生意気に反抗してくるならおもちゃにして遊ぶよ?

>>316に書いた内容が大丈夫なら大体大丈夫そうですね。
腹踊りとかのギャグは自分もあんまり好きじゃないのでやらないと思います。
ボクのチンポの瘴気で狂わされてボクのチンポ匂いの中毒になって全世界に配信されてるのにボクのおパンツの臭い嗅ぐのやめられないまま
改造されたクリトリス蹴り上げられてのたうち回った正義の味方はいたけど。

書き出しは異世界とつながる次元のひずみの発生頻度が上がり、徐々に一般的なスーパーヒロイン並みの戦闘力を持つ下級妖魔も現れ始めて危機感を覚えてるところに
世界最強のヒロインであるセラフルミナスでも手こずるレベルの巨大魔獣が現れて、全世界のその様子が配信される中その魔獣の討伐の討伐に成功して喜んでたら
セラフルミナスのかっこいい戦いぶりに興味を持った僕が現れて生意気にも歯向かってくるセラフルミナスをそのまま虐めるみたいなのでやりたいなー
ボクが子供だと思ってなめてかかったセラフルミナスを部下の前で瞬殺してそのままおまんこにズポズポして
おまんこ犯されてる最中に目を覚ましたセラフルミナスが慌てて飛び起きてもう油断しないって心に決めて戦おうとするけど、全くボク歯が立たずにおもちゃにされて遊ばれるみたいな感じでやりたいなー

320魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/30(月) 19:20:07
ボクのこと舐めてかかるというよりあれかな?
ボクが子供の見た目してるから少し痛い目を見せて元の世界に帰らせようとか甘い考えを持って油断してたら瞬殺されちゃうみたいな?

321 ◆PSShff5oXA:2023/10/31(火) 15:15:54
>>319
利用価値を認めている、どちらかというと悪人に与する感じの友好と、コレクション対象としてのヒロイン嗜好ですね、了解です
他のヒロインを傷つけるとかすると、抵抗することになるのかな……そういうのがなく、かつ圧倒的な力の差を見せたら降伏することを選ぶ判断力はあると思います

臭い中毒のマゾ化……そ、そんなみっともない姿、なんて……

導入の流れはいいですが、侮って油断するよりは、警戒しながら事にあたったつもりが歯が立たない、または味方を傷つけられて無理に挑んで惨敗という方がいいですね。
油断して負けるのは格がさがるというかなんというか……

322魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/31(火) 18:48:31
>>321
たしかに敵を見た目で侮って敗北するのは人類最強のスーパーヒロインらしくないかもですね。
ボクが現れた瞬間にボクが纏っている魔力が次元のゆがみから発される魔力と同じ事に気づいて
世界を再び危機に陥れようとしている次元のゆがみの発生原因がボクにあること、
ボクが並みの魔族ではなく、部下のヒロインたちではまともに戦うことすらできない事を察して部下を下がらせて
最大限の警戒をしながらボクの隙をうかがっていたにもかかわらず一瞬のうちに距離を詰められて気づいた時には股間をまさぐられていたみたいな。
邪悪な力を纏うボクに体を障られて反射的に攻撃してしまったことで生意気にも逆らったとみなされて、
一瞬のうちに全身をしっぽで拘束されて上空から受け身をとることも許されないまま地面に叩きつけられて
上半身が地面に埋まったまま失神して、ぴくぴく痙攣しながらぴゅぴゅっとおしっこ漏らす無様な敗北姿を晒してほしいなー。
しかもその無様敗北の様子はセラフルミナスが部下とともに人類最強の力で巨大魔獣を倒すかっこいい姿を全世界に配信していたドローンによって全世界に配信されてしまうみたいな。

そしてつぎにセラフルミナスが目を覚ますと仲間は全員ボクの側近のメイドに拘束されて自衛隊の戦車もたたきつぶされて、
セラフルミナス自身も処女を奪われた上に既に一度なかだしされてどろどろの精液が股間から垂れて、更にそのまま犯され続けてる最中だったみたいな。
ボクを倒さないと部下のスーパーヒロインたちはそのままつかまり、他のスーパーヒロインたちも標的にされ、さらには次元のゆがみから下級妖魔が人間界へ現れ続けるから
セラフルミナスはボクにかなわないとわかっても頑張って歯向かってきてほしいなー。たとえ勝てなくてもボクを倒すための情報を少しでも多く引き出して見せるみたいな?
簡単に剣がおられちゃっても必死に聖なるスーパーパワーを体にまとって攻撃してきてほしい。
ボクにとってはそんなの隙だらけだからキックをひょいっとよけておまんこの中の子宮の奥までパンチ叩きつけてそのまま子宮引きずり出しちゃったりするかもしれいないけど・・・

セラフルミナスのことはボクのちんぽの中毒のマゾ奴隷にしてあげたいね。正義のヒロインとしての使命を果たそうという意思もボクのちんぽの匂いだけでまけちゃうくらいに。
ボクのおパンツの臭い嗅ぐのやめられないくせに「負けない・・・この世界のためにも負けるわけにはいかないぃぃ」とか言って頑張ってるときに
ボクのおチンポ目の前に差し出されちゃってすぐしゃぶりついたりしたら面白いかも?戦ってる最中だぞっていってそのままおまた蹴り上げてやってもいいけど。
もちろんその様子も全世界に配信するよ。

そろそろあそぶ?

323魔族 ◆ANpXpSGtYg:2023/10/31(火) 22:01:48
>>321
そういえばセラフルミナスのプロテクターは肩と胸についてる感じ?
プロテクター破壊しないとおっぱいもめない感じかな?まぁ簡単に破壊できるからどっちでもいいけど。

変身後の方が強くてかっこいいけど変身前の黒髪タイトスーツの姿も好きだから変身前の姿とも遊びたいな。
全世界に無様な敗北姿が配信されたはずなのに、なぜかその内容が強大な魔族に打ち勝つ内容に変わっていて
世界中の人々も認識改変させられてみんなセラフルミナスのことを強大な力を持つ侵略者を退けて人類を二度救った英雄のようにたたていて。
そのせいでボクに負けた記憶がただの悪夢だったのかと思いながら自分の家に戻ったらボクが待ち構えていて絶望するみたいな?
まぁでもそれはセラフルミナスに変身した状態で十分いじめてからだね。

324狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/10/31(火) 23:26:51
>>309
そりゃあそうでしょうね。
自分の美貌に自信があっても、ファックの強さに自信がある、なんて女はそこまで多くは無いんじゃない?
そんな女がいたら……それこそ、狙って行ってるんでしょう?
(レーベルの作品を追っていると、嫌でも判って来る女の趣味)
(強く、賢く、美しく……そしてセックスに貪欲である事。そうでない女優が出てくる場合もあるが、)
(炸羅の手練手管で、結局淫乱性を引き出されて、激しく雄と雌がぶつかる事になり……)
(そして、完膚なきまでに、徹底的に雌が屈服し、孕まされる)
(正直、友子にだって炸羅に勝てると絶対の自信があるわけではない)
(だが、面白くないのだ。この完璧超人がデカマラぶら下げて歩いている様な男を屈服させなければ、)
(或いは屈服させてやると誰も女性が奮い立たないなんて嫌なのだ)

どうかしらね……っゥ♥
炸羅クンみたいに上手い男でなくても、案外冴えないのにガツガツ襲われる方が私の好みかもよ?
それとも、何十人、何百人に輪姦されてザーメン風呂に沈められるのが好きかもしれないし、
オマンコがキツキツ過ぎて、おっきなチンポは逆に苦手かもしれないし……♥
(炸羅の愛撫に甘い吐息を漏らし、腰をくねらせ、爆乳を揺さぶりながら悪戯っぽく答える)
(当然、友子が例えで出した性癖は、友子には微塵も興味がない)
(ただ、これがAVだと知っていて、他にも幾つも見てきたAV同様に、牡の精巣に響くような事を言っているに過ぎない)
(脳内で狭霧友子を抱く牡が、ひょっとしたら狭霧友子を最も満足させられる牡である可能性をチラつかせて、)
(名も知らぬ無数の牡の劣情を誘い、作品として満足の行くものになってくれたら嬉しい、そんな気持ちがあるのだ)

はい♥ご主人様……♥
こんな大きなチンポ、とても舐めきれませんわ……♥
(引き抜かれる指に膣の締まりを強くして、ちゅぽん♪と軽く音が鳴りそうな視覚情報をカメラに撮らせ)
(丁寧に丁寧に、炸羅の規格外の肉棒への奉仕を続けていく)
(大きく開いた口から舌を出して、竿の周りを顔と舌を動かして螺旋を描くように舐め取っていき、)
(同時に睾丸を優しく、宝石でも扱うように転がして、炸羅の子種の増産を促していく)
(舌から竿を舐めていた友子の舌が、再びカリまでたどり着くと、)
(カリ首ばかりをチロチロと丹念に刺激していき、徐々に舌の力を強くして快感を高めていく)

美味しいオチンポ……食べてしまいたいくらい……ンンっ♥
(先端を転がされると、乳芯から与えられる刺激に美爆乳がビクビクと震える)
(あくまで奉仕の演技は崩さないが、友子の表情が「やったわね」と言いたげに変わると、)
(小顔の小さな口を大きく開いて、あーん♥と炸羅の亀頭にしゃぶりつく)
(先端をずぞぞ、と強く吸引して先走りを搾り出しながら、カリ首の辺りを両手で扱き、)
(さらに二の腕を軽く使って、炸羅の弄ぶ乳房を強直に押し当てて挟み込んでしまう)
(強くバキュームしながらも、器用に舌はカリを舐めまわし、並みの男なら数瞬と持たない絶技を披露し)

【返信遅れてごめんなさい。体調を崩したわけではないけれど、立て込んでしまっていて】
【有難う、それじゃあそのつもりで行きましょうか……お互い異常性欲になったのは、最初のセックスのが理由でもありそうね】
【本番で気付く、で問題ないわ……結局私のオマンコの形は、炸羅クンのチンポの形になっているでしょうし♥】
【個人的な趣味だと、子宮姦は臓器が傷付いてしまいそうでちょっと苦手なのよね……】
【避妊リングは銅イオンによる精子の運動能力低下だから、そこをオタマジャクシの気合で、と考えていたのが初期案よ】
【でも、母乳が出るマッサージみたいな非科学的なのをお願いしたのも私からだし、】
【子宮口が開いてしまう竿捌き、みたいなのがあってもそれはそれで悪くないのかな、とも思うわ】

325 ◆PSShff5oXA:2023/11/02(木) 14:45:39
>>322
そんな風に最大限危機意識を持っていたのに手も足も出ない……最強の自分がどうにもならないので、他の誰にもどうにもできない絶望的な状況
遊ばれてると知りながら歯向かって見せなきゃいけないのも、どうにもできない理不尽を前に屈辱的に媚びへつらうのもよさそうですね
私が手も足も出なかった以上、人類に勝つすべはありませんって絶望的な敗北宣言をカメラの前で言うことになるのもいいかも……
仲間全滅も悲惨で素敵です。守りたかった新人ちゃんを手ずから汚させられたり……

ちんぽ中毒のマゾ奴隷、最悪の負け犬姿……そんなの、なりたくないのに、幸せいっぱいで逆らえなくされちゃう……

プロテクターは肩と腕のガントレット、膝下のグリーブあたりはあるつもりです。胸元もあって、簡単に壊されちゃうのが惨めでいいですね、それで行きましょう
変身前姿でも、ぜひ汚して虐めてくださいね

ええ、開始で大丈夫ですよ

326くろは ◆l6mfV4JadA:2023/11/02(木) 18:38:20
【我が主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのレス返しにお借り致します】

【まず、前置きになりますが】
【【】の中は、個人的にはキャラではなく中の人の立場で受け答えをしているつもりだったのですが】
【打合せ等でも弟子の名前は呼び捨てだったり、名前を変えたり外したりをしてなかったりと】
【キャラと中の人の境目が、傍目から見ても、またこちらとしても少しあやふやになっていたかもしれません】
【でも、そちらがそうして陽廻から葵となって受け答えをされるととなれば……】
【こちらもお試しがてらキャラを変えつつ、なりきりながらキャラを動かしたいと思ってみたりしています】
【ただ、こうなってしまうと、まだお目見えしてないままの虎の師匠も動かしてみたくなってしまうので、なかなかに悩ましかったりするのですが……♪】
【ともあれ、以下は従者のくろはが話しているということで、よろしくお願いします】

>>312
【葵さまがおいでになられたのであれば、この私も姿を見せねばなりますまい】
【葵さまもお忙しい身分なのは承知しています、どうかご自愛ください】
【その代わり……ではないのですが、お時間が出来た際は少しばかり私に付き合っていただければ幸いです】
【……なんてね。さすがのボクでも、他人が見てる前でキミに馴れ馴れしくしたりはしないさ♪】
【まぁ、二人きりになったりしたら、当然やることはやらせてもらうし、優しく甘やかすときは徹底的に甘えさせるけど……】
【で、ボクの前だと言えるってのはどんなことなの?是非とも葵サマ本人の口からから教えて欲しいんだけど……?♥】

【了解です、葵サマ。そのことはボクがしっかり伝えておきますっ】
【なつめさんもお仕えする主の名前を呼びたくてたまらなかったみたいだし……獄丸さまも愛されてるね♪】
【この場に二人一緒に現れたらややこしくなりそうだから、今回はボクひとりだけで出てきてみたけど】
【もし、なつめさんや龍虎のお師匠さまとお話がしたいなら遠慮なく言ってもらえればと思います】
【ま、なつめさんなら獄丸さまの顔が見えれば空を飛んででも瞬時に駆け付けそうだけど……♥】

【【】を使ったやり取りでもキャラでやった方がいいのか、中の人でやった方がいいのかは好みの分かれるところだし】
【今までは即レス形式での雑談やお話でも、中の人が出たり出なかったりしてたわけだけど】
【もしキャラ同士で雑談やお話がしたいなら、その時は喜んでお付き合いするので……よろしくお願いしますね、葵サマ?】

【――と、くろはの内と外の顔の使い分けは概ねこのように考えています】
【ただ、内面とはいえ、さすがに葵さまへの無礼が過ぎるのでは……と、我ながら思わなくもないのですが、どうでしょうか?】
【ああしてほしいとか、こうしてほしいとか、要望等がありましたら仰っていただければと思います】
【私が私でなくなってしまうとかでなければ、お応えできると思いますので……】
【機会があれば、その辺りもお聞かせ願えればと願っております】
【それでは、また。置きレスなり、即レスなり、どのような形でも、お会いできますことを我ら一同楽しみにしています】

【お借りしました、ありがとうございました】

327くろは ◆l6mfV4JadA:2023/11/02(木) 18:43:37
>>326>>317へのレス返しになります……】
【このような訂正は恥ずかしいのですが、念のため書いておきます】

【改めましてお返しします、貸していただきありがとうございました】

328ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/11/02(木) 18:53:45
>>325>>314
(かつて人類が宇宙からの侵略者との戦いに勝利して8年)
(人々は平和な生活を送っていたが、数か月前から新たな脅威が人類の前に現れ始めていた)
(最初は次元のひずみから数体の魔物が現れ各国の軍隊や自衛隊に簡単に殲滅される程度の物であったが)
(今では小銃などでは歯が立たず人類の中でも特別な力を持つスーパーヒロインにも匹敵する力を持つ魔物の出現も確認されていた)
(そしてここ東京は世界でも最もひずみの発生頻度が高く現れる魔物も脅威度の高い魔物が現れるようになっていた。)
(しかし東京には人類最強と呼ばれるかつての侵略者との戦いでの英雄セラフルミナスが存在し部下のスーパーヒロインたちとともに
その圧倒的な力で魔物達を殲滅し、ほとんど被害を出すことなく人々の生活を守っていた)
(そして今日、これまでとはけた違いの力を持つ巨大魔獣が現れ街に大規模な被害が出てしまう)

「グオオオオオオオッ!!!」ドシャアアアッ!!
(街に大きな被害を出しながらも圧倒的な力を持つ巨大魔獣は人類最強のスーパーヒロイン、セラフルミナスとその部下との連携により討伐され
その様子が全世界に配信されることによってセラフルミナスが存在する限り魔物などに人類が負けることはないと世界の人々に知らしめることになる・・・)

(・・・かに思えたが)
シシシ・・・あなたがセラフルミナス?すごくかっこよかったよ。
なんでもこの世界で一番強いすーぱーひろいん?って呼ばれてるんだって?かっこいいなー。
このくらいの魔獣じゃあんまり強さわからなかったけどすごく強いんだろうなー
(何の前触れもなくセラフルミナス達の前に子供のような容姿をした異様な存在が現れる)
(姿こそ人間の子供と変わらないが全身に規格外の魔力を纏っている・・・)
(しかもその魔力は各地に現れる次元のひずみとその魔力パターンが完全に一致しており、
セラフルミナスほどの実力者ならばこの子供こそがこの次元のひずみの元凶であることを察することができるだろう)
(そしてこれほどの存在の接近にセラフルミナスが気付かない事自体が異常な事態であったが・・・・)

(セラフルミナスがこの子供の異常性を察し部下を下がらせ最大限の警戒態勢をとった次の瞬間)
くちゅっ・・・あなたのこと気に入ったからぼくのペットにしてあげるね。おちんちん舐めるの得意?
あーでもこれ邪魔っ!おまんこペットにこんなのいらないよ。ビキビキビキッ・・・バキィッ!!!
(セラフルミナスが気付いた瞬間にはその子供のような魔族はセラフルミナスの背後に回りレオタードの隙間から股間に指を入れ
中をクチュクチュとかき回し、胸のプロテクターをその単純な握力のみで破壊していた)

【こんな感じで書きだしてみました。よろしくお願いしますー。必死に歯向かいながら無様なオホ声で鳴いてほしいな。】

329比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/11/09(木) 21:55:50
>>324

えぇ、勿論です。
強く、美しく、いやらしい……僕が思う美を体現してくれる女性。
そんな女性とぶつかり合うことが、僕の幸せです。
だから、ブロッサム・コムがあるんですよ。
僕と彼女たちの愛の巣です……
(ニッコリと浮かべられた笑みには、一分の嘘もない)
(それは即ち、セックスで征服し、蹂躙し、自ら求めさせ孕ませる行為を、心根から望んでいるということ)
(彼女はそれに立ち向かおうというのだ、さながら魔王に立ち向かう勇者のようにも見えるかも知れない)
(事実、撮影班たちは彼女に期待をしている)
(……炸羅の満足に足る、極上の贄であらんことを、だが)

ふふっ……そうですか?
こんなエッチな身体を、好き放題されちゃう?
(カメラに見せつけるようにその爆乳を持ち上げ、くすぐる)
(彼女の言葉と思いを汲んで、そのいやらしい肢体を存分に映像として残していく)
(脳内に焼き付いて離れなくなりそうな極上ボディを、原石のままでお届けする)
(きっと素晴らしい作品になるだろう)
(伝説に残るセックスバトル、そしてその勝敗も含めてだ)

……っ……?
(彼女の細やかで狙いすました愛撫が、陰部の隅々を這う)
(ねっとりとカウパーに濡れた陰茎は雄の塊といった匂いと熱)
(しかし、彼女の度重なる責めが蓄積されたそこは、オアズケ状態で放置されており)
(炸羅も予想していないくらいには、敏感なままであった)
(彼女の舌にほじられると震え、指に擦られると跳ねる)
(大きな大きな陰茎を手玉に取るようにしゃぶる雌から、炸羅は詰まるような吐息でも目を離せないでいた)

あ、ちょ……!
やべ……ッ……!
(ちょっと浮足立っていたのもある)
(それはそうと、彼女を見くびってなどは決していなかった)
(単純によくあるうっかり……本番前という油断が多少加味された状態での、快感の上乗せだった)
(そこからでも、彼女のすさまじい性技を呼吸と意識で抑え込んできた、それもまた炸羅だからこそ)
(しかしマウントを取っているのは友子だ)
(このまま重ねられれば……限界を迎えるのは、必定……!)

【こちらこそ、気づけばこのように……!】
【そろそろ加速していきたいところであります】
【ですね、了解です】
【わかりました、挿入時に思い出す感じで】
【……あ、そういえば、友子さんは髪の色が変わりますよね】
【以前はそっちの色で覚えていた、とかはどうですか?】
【っと、了解です、子宮姦はなしでいきましょう!】
【その辺りも今は後ほど、くらいにとどめておきたく思います】
【少々屈し気味に書きましたが、この後の生放送本番で頑張って挽回したく思います!】

330狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/11/12(日) 11:51:12
>>329
あんっ……♥
エッチじゃなくて、綺麗って言って欲しいわ……♥
でも身体を好きにさせたらどうするのか、っていうのはいつだって興味あるわよ
(炸羅がカメラのレンズに誇示する様に魅せ付ける友子の乳房)
(規格外の量感を誇りながらも、ムチムチに肉付き、強い弾力と張りを感じる)
(パフィーニップルの、胸のサイズに比べて控え目な面積の乳輪がぷっくりと膨らみ、)
(固く尖った乳首が生意気に天を仰いでいる)

さて、炸羅サマもそろそろ気持ち良くなって参りました……?
んふ♥すンごい牡の匂いなのに……女の子の匂いが染み付いてらっしゃいますわ♥
(胸で、指で、散々友子も気をやって来たが、その間強く弱く只管炸羅のチンポを愛撫し続けてきたのも事実)
(漸く一矢報いれる、と乳房を自らの両手で鷲掴み、炸羅の竿に擦り付け、揉みしだいて扱きだす)
(一瞬だけ、挑発の言葉の為に炸羅のペニスから口を離すも、再び亀頭の先を口に含み、)
(吸引と舌先の奉仕を繰り返し、巨大すぎる乳房は竿どころか睾丸すらも包み込んで)
(比嘉炸羅の長大なペニスを、狭霧友子の上半身の全てを以って責め立て)

……ッ♥!♥……!!!!
(目線だけでカメラを真横からのアングルに切り替える様に支持すると、)
(狭霧友子は更に大きく、顎の関節を半ば外すくらいに口を開く)
(強く強く反り返る勃起の角度を爆乳で掴んで調整すると、)
(口腔と喉の角度を調整し、到底口に入りきらないと思われていた、)
(友子自身すら見た事もなかった程に巨大な炸羅の巨根を、)
(剣を飲み込む手品の要領で、一気に喉の奥まで飲み込んで咥えていく!!)
(流石に根元までは物理的に不可能だが、喉の奥を僅かでも動かせば、)
(炸羅の亀頭が喉で締まり、友子に入りきらなかった竿の根元の方は、長い乳房を生かして柔肉で絡め取る)
(巨根と爆乳でなければ成立しない荒業で、交尾の魔王を追い込んで)

じゅぼッ♥じゅぶぼっ♥♥ぶごっッ♥♥♥
ぐぶぶッ♥♥♥ジュるぶばッ♥♥♥
(更にそこから、上半身全てをグラインドさせ、逆強制イラマチオをして剛直を扱き出す)
(本来なら男が女の口マンコを凌辱するはずの行為が、攻守が逆転すれば、)
(搾精したくてたまらない淫魔が、牡を搾り取る行為以外の何者にも見えない)
(挙句、ストロークは激しくあるのに、友子の舌は別の生き物の様にカリに竿に絡みつき、)
(乳房と指先は玉袋を、竿を揉みくちゃにして柔らかな"雌"の存在を刻み込んでいる)
(並みの男なら、どころではない。EDで性機能の停止した老人であっても、10連発は固い様な神業……)

『フィニッシュ♥』
(一瞬だけ攻めの動きを止めた瞬間、誰の耳にも友子の心の声が聞こえただろう)
(乳房を押し付けたまま、両手を離すと炸羅の尻の裏まで手を伸ばし、)
(グイ!と身体を強く押し付けて密着し、根元近くまで竿を飲み込む)
(炸羅の菊門に指を捩じり込み、前立腺をクリクリと刺激しながら、)
(喉の奥の奥まで咥え込んだペニスを、頬だけでなく腹式呼吸の要領で全身を使って強く強く吸引する!)

【そうね、ちょっと楽しみ過ぎたからテンポを上げても良いわね】
【けれど、あくまで無茶は禁物だし、今までくらいなら良いと思うけど、一カ月も二カ月もレスが難しそうなら、】
【お互い連絡だけでもできると良いわね】
【まずは楽しむこと!そして負担にならないように!で行きましょう♥】

331 ◆KWTJBYOHBM:2023/11/13(月) 23:23:10
【私の従者、くろは◆l6mfV4JadAへの便りにお借り致します】

>>326
【此方へのお返事が大分遅れてしまいましたね。申し訳ありません】
【……疲れが……疲れが抜けません……次から次へと降り掛かる難題に手が一杯です……】
【くろはとこうしてお話出来るのが私の楽しみなのですが、龍殿とそのお弟子殿の続きを紡げていないのが非常に心苦しい……重ねて申し訳ありません】

【もし、くろはが宜しければ……近々時間を取って直にお話を出来れば幸いです】
【ロールは体力的に可能か否かはまだ分かりませんが、また以前の様に話せたらと思います】
【今週中であれば、明日火曜日以外は21時以降に恐らく時間が取れる……かと】
【時間が取れずに案のみが溜まっていくのが悪い癖だとは理解しているのですが、どうにも性分故に】
【…………その。それと、くろは】
【なつめ殿が胸で激しく行うならば、くろはには優しく挟まれて何度も射精させられたり……】
【立位状態の“僕”に対して身長差を利用して膝立ち状態で挟んでいる中、応援されながら腰を振りたい。……と伝えたら、どう思われるでしょうか……】
【後は一回り大きな駕籠にくろはの膝の上に乗って運ばれるが、といった事など……獄丸殿やお弟子殿達とはまた異なった趣で出来ればと】
【駕籠の中故に言葉こそは堅苦しいものの手付きはソレで、“僕”としても声を殺すのが精一杯。そういった展開もまた良いものかな、と】

【折角ですから、もし直接会えた際には獄丸殿となつめ殿……或いは師弟の方でお話をしてみたいものですね】
【特になつめ殿に対しては獄丸殿から一つの案があるのですが、身体的な事に関わるものでもあるのでそれについては直接本人の口から伝えたいとの事でした】

【くろはについて外と内との使い分けですが、“僕”は問題無いと思います。最初はもう少し堅くとも、行為をしている内に……でも、良いですし、お酒が入ると……であっても】
【その辺りはお任せ致しますね。どちらにしても、“僕”にとって大切な従者です。そして、大事な人である事に変わりはありません……♥】

【一つお借り致しました。感謝します】

332くろは ◆l6mfV4JadA:2023/11/14(火) 21:22:27
【私の主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのお返事にお借りします】

>>331
【】は外させていただいて……。
季節が一気に進んで冬本番みたいになっていますが、葵さまはいかがお過ごしでしょうか?
私との時間が葵さまの支えとなっているのなら、喜ばしいことです。
私も葵さまと同じ思いを抱いて日々を過ごしていますゆえ……。
とはいえ、夏の名残が長く続いた日々がこうも一気に寒くなってしまうと、身体に堪えるものがあるのは事実です。
どうか、葵さまの御身を一番に考えてください。私達との営みは、葵さまの余裕が心身ともにできた時にお願いします。

……ふふ。私もそろそろお声がかかる頃かと思っていました。
こちらは木曜日以降でしたら時間がありますので、葵さまのご都合次第にはなってしまいますが……お会いしたいと思っています。
葵さまの仰ることはもっともですが、こうして互いのやりたいことを話すことで楽しい気持ちになれるのも事実です。
ただ頭の中で考えているよりも、言葉に出したほうがより具体的になっていると思いますし……。
なによりも、葵さまの思い描いていることを知れるのが嬉しいですから。

なつめさまは激しいばかりではないお方だと思いますが……葵さまは優しいのが好きなのですね♥
葵さまの腰遣いを受け止めながら、硬くて熱い殿方のお肉でたっぷりと乳房をこね上げられて……。
「お上手です、葵さま。膝を落としてお尻を締めると、もっと気持ちよくなれますよ」なんて、上目遣いで見上げながら囁いて。
谷間から溢れて、喉元も白く彩るほどにたっぷりと子種を恵んでいただければ……♥
私は喜んで、葵さまより賜ったものを余さず飲み干すと思います♥
駕籠なり馬車なりに二人で乗ったときは葵さまを膝の上に乗せて、背もたれ代わりにおっぱいをぎゅっとくっつけて……。
袴の中に手を差し込んで、床まで白く染まって葵さまの匂いが取れなくなるほどいっぱい搾って。
移行き先に着いてからの政務に励んでいただけるよう、精一杯ご奉仕いたしますので♥
――ハコの中が防音されてるなら、普段のボク達のままでいちゃついてもよさそうだけど。葵サマはどうしたい?

ふむ、獄丸さまはなつめさまと一刻も早くお会いしたくてたまらぬご様子なのですね?
身体的なこと、ですか、それは私も気になることですが……。
ならばなおのこと、なつめさまご本人とお話になった方がよいかと。
鬼神と巫女との営みは、葵さまと私がするものよりも激しく力強そうですが……負けるわけにはいきませんからね、葵さま?

ふふん、そうやって葵サマが「僕」って言うのは、ボク以外には誰もいないから……って認識でいいの?
もちろん、隙を少しも見せないしっかり者の葵サマは好きだけど……。
ボクの前では心を開いて、少し柔らかくなってるのもいいって思ってるから……その辺りは葵サマの好きにしてね♥
ま、個人的にはお酒が入って乱れた葵サマや、えっちなことしてとろとろになっちゃった葵サマも見てみたいところだけど。
それに、ボクも葵サマと同じことを考えているんだからね。
葵サマはボクにとっては大切なご主人さまで、ボクの一番大事なひとなんだから……♥

――と、こちらは概ねこのようなところです。
木曜日、金曜日、土曜日と、夜は時間がありますので、葵さまさえよければ、翌日、翌々日と続けて夜を共に過ごすこともできるかと思います。
もっとも、待ち合わせの場所には私ではなくなつめさまがいらっしゃるかもしれませんが……ふふっ。
それでは、お会いできることを楽しみにしています。

【1レスお借りしました、ありがとうございました】

333 ◆KWTJBYOHBM:2023/11/15(水) 21:53:36
【くろは◆l6mfV4JadAへの返事にお借り致します】

>>332
隙間時間が出来たので、手短に時間のみを伝えます……!
先ずは明日、宜しく頼みます。時間は……何事も無ければ、21時からにしましょう。
金曜日、土曜日についても今の所は変わらずに大丈夫そう……ですが、もしも何か予定が入った際は改めて伝える様にしますね。
本当は他にも沢山返したいのですが、30分と時間が取れないのでまずは無意味に待たせてしまう事が無いように日時の方を……
続き、或いはまた別な話の発展は明日に改めて行えたらと思います。
恐らく、当日は獄丸殿が向かわれると思います。
なつめ殿にも宜しくお伝え下さい。

【お借りしました。感謝します】

334ミスト ◆ANpXpSGtYg:2023/11/15(水) 22:06:29
>>325
【セラフルミナスのこと虐めて遊びたかったけどもう見てないかな?】

335くろは ◆l6mfV4JadA:2023/11/16(木) 07:26:30
【私の主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのお返事にお借りします】

>>333
連絡ありがとうございます、葵さま。こちらも手短に用件だけお伝えしますね。
ですが、葵さまは相変わらずお忙しいご様子……。今夜無事にお会いできることを願っております。
では、お伝えしていた通りに、夜の21時に伝言板で待ち合わせしましょう。
こちらも何かありましたらすぐに連絡をしますが、こちらも何もないことを祈っています……。
ここから先はなつめさまに交代しますので……もしくろはに会いたくなったら呼んでくださいね?
それではまた後ほど。お会いできることを楽しみにしています。

【お借りしました、ありがとうございました】

336比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/11/16(木) 13:07:32
>>330

ふふ、ごめんなさい。
でも今は……僕のモノ、ということで。
ね、友子。
(天高くそそった乳首を、少し強めにきゅ、と摘む)
(軽いひねりが加わるだけで、芯まで刺激が通るように深まった)
(ご主人さまロールプレイ……だけで説明がつくか曖昧な、最後の言葉に乗った感情)
(誰かが頭の中で彼女を犯す……この美しい至宝を好き放題に使う)
(自らそう仕向けて、彼女が了承したそれにすら、ジェラシーが芽生えるというのなら)
(この完璧を固めた雄さえ、人の子なのだろう)

あぁ、最高だよ……!
友子の匂いで上書きしてくれるかい……っ……!
(ご主人さまの仮面が快感の吐息で浮き上がっているかのよう)
(何度も重ねられた極上の愛撫で張り詰めた肉棒は、パイズリの圧と肌感にひときわ熱を上げる)
(パンパンに張った幹と重々しい睾丸は、至高の膨らみに包まれ見えなくなるが)
(その谷間で彼女に存在感を主張し続ける)
(溢れるカウパーの雄濃度は並の男の射精を凌ぐほど匂い立ち)
(責め続ける友子の鼻孔を直でくすぐり続けるだろう)

う、お……!!
(カメラマンが、友子の指示を汲んで素早く位置を変えた!)
(この一体感、炸羅包囲網とでも言おうか)
(暴君の象徴、長大な肉主砲を、友子が飲み込み制圧するさまを余さずレンズが収めていく!)
(息を呑む声が思わず入ってしまった、スタッフの吐息である)
(だがこれはそのままに放送されることだろう、見るもの全ての総意である)
(炸羅の顔が思わずリムジンの天井に向く!)
(手品のような奇抜さだけではない、包み込み締まる喉は上の性器と呼ぶに差し支えぬ快感をもたらしていた)
(だが、そこで終わらぬからこその狭霧友子、アンプルゼロ!最高の女であった!)

おぉぉ……ッ……!!
〜〜〜〜!!!!
(そこからフェラチオ、ストローク!)
(マンコを犯すかのような水音と啜る音が同時に響く異常事態がリムジンを熱気に包み込む)
(度重なる愛撫の蓄積を一気に解放するにふさわしい性絶技に絞られ、肉槍が震え、わなないた!)
(腰を浮かせ、ただ耐えるのみの炸羅の顔は、なんとか体裁を保ってはいたが)
(その膨大なカウパー汁も彼女の潤滑を助けるだけ、逃れられぬ搾精行為が繰り広げられた)
(なおも耐える、いや、耐えさせられていると言うべきか)
(今この瞬間、友子は桜を圧倒していた)

ッッッ!!!!
(桜は心中で白状した。これはノーマークだった、と)
(一瞬で前立腺を当て狙い、不快感も痛みもなく、一瞬でウィークポイントを突かれた)
(完全に反り立てた腰から、一気に込み上げる、絶頂の証)
(ボビュルルルルルルッッッ!!!)
(噴火と形容しようか、砲撃と言い換えようか)
(まるで血潮がそのまま心臓からチョクで送り込まれたような、雄子種マグマの塊が)
(友子の喉奥めがけ、導かれるように射精された)
(バシャバシャを、躍動のたびに駆け上がる射精は、通常射精の数十倍の量)
(彼女が初めて勝利した証であった)
(……そして、リムジンの中は様々に匂い立つ)
(そう、撮影班も、絶頂したのだ)
(それは間違いなく、彼女たちのあり得ざるペニスの射精)
(チンポを持たぬ雌を、友子は間違いなく射精させたのだ)

……、ま、参った〜……!
(長席にぐったり寄りかかりながら、手を挙げる炸羅)
(その表情は、最高の快楽に緩み、とろけ)
(目の前の雌に、そうこなくては、と)
(確かな眼光を向けていた)


【はい!ありがとうございます!】
【私も超長期でお相手していただきたく思っています】
【何かあれば相談をお互いしていきましょう】
【……と、そろそろホテルへ到着してしまいましょうか】
【幕間で何か挟むでも、そのままベッドへ直行でも】
【ご希望あれば是非に】

337フィリーネ ◆StHheY/X/2:2023/11/16(木) 22:10:00
【短いですが置きレスにお借りします】
【今日はごめんなさい】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/587
確かに、まあ、うん……
真理、ですね
(方便だったりするかもしれないと考え念の為会話を続けようかと思ったが、どうやら本心からの言葉のように見える)
(教祖を人質にでもしてこの場を制圧してしまった方が早そうだと適当な相槌を打ちつつ袖口に仕込んであるナイフへと手を伸ばす)
(しかし周囲から聞こえてくる嬌声にやや注意力が削がれていて)

何を……つっ
あ、はぁっ……はっ……♥
(教祖が手を上げたのと同時に背後の男が動く気配を感じた)
(振り向くよりも早くに首筋へと小さな痛みと、直後に何かが血管へと流し込まれる)
(鼓動がいきなり早くなり体温が上がる、身動ぎをするだけで額に汗が滲んで呼吸が荒くなる)
(何を打たれたのか考えるまでもなく媚薬だ) 
(袖口から取り出したナイフが床へカランと音を立てて取り落とされる)
(教祖を睨む目にも覇気は無くなり)

ひゃぅぅっ♥こ、のっ、離せっ……!
(無遠慮に伸ばされた手に服の上から胸を鷲掴みにされる)
(強制的に発情させられた体はそんな行為にも悦んでしまう)
(教祖の腕を掴むがその両手には力が入っておらず、媚薬がどれだけ効果覿面だったのかを雄弁に語り)

338サフィーナ ◆YSxzZ3mdn.:2023/11/19(日) 15:25:56
【理沙 ◆yDRoxBHIZ6さんへのオカズ提供置きにお借りしますね】

ふふ、こんにちは理沙さん♪
スケベなこといっぱい考えて、私とのことを思い出してタマタマの中でザー汁作るの順調ですか、うふふ
https://postimg.cc/w3nFmXgT
(ノーブラトップレスのコスチュームで乳房を持ち上げて、離すとたぷんと暫く余韻で揺れるのをお見せします)
理沙さんの大好きなおっぱいですよ♪いっぱい見ておちんちんを大きくしてくださいね
https://postimg.cc/kBb6hHzK
(左右に揺らすと遅れて乳肉が揺れました、谷間で肌がぶつかってピチピチと音を鳴らしますし、乳首を摘んで親指と人差し指でこねて尖らせていったり、上に引っ張って乳肉を引き上げてから離すと、たゆんと大きく揺れました)
自分のおててでシコシコは駄目ですよ♪
私がもっと気持ちいいびゅっびゅしてあげますから、ガマン♪ですよ
(口の前で指を輪にしてシコシコ仕草しながら
おっぱいを付け根から先に向けて尖らせるように扱く揉み方をします)
(指が食い込んで乳肉がはみ出して、何度も先を扱いていると乳首が膨らんで弾力も固くなってきます)

https://postimg.cc/xkhV76WN
(膝を開いてしゃがむとショーツのスリットが開いて中の割れ目が見えて、おっぱいもたゆんと揺れました)
https://postimg.cc/PpDnkmj3
(爪先立ちで踵を土手にあてて膝を広げると足の付け根に筋が浮かび上がって、下向きに割れ目がほんのりと拡がります)
理沙さんの濃くて美味しいザーメンのことを想像すると私はこんなふうになってしまいます♪
(蹲踞の格好のまま腰を前後に振ると割れ目から糸を引いて蜜が垂れて床と繋がっていきました)
(乳房を腕で挟んで顔の横でピースしてにっこりと微笑みます)
(乳肉が寄せて上がって、谷間が深くなって、柔らかく腕が食い込んでいました)
お尻舐めも、おっぱいで挟んでシコシコもいっぱいしますから、理沙さんのザーメンはおまんこ穴の奥にいっぱいごちそうしてください、ふふ♪
(おっぱいを揉んで上向きにして、自分で乳首の先を舌でぺろりと舐めて吸いながら)
(手を下に持っていって割れ目を拡げて、隠れていたピンク色の陰核を指先でくりくりと弾きます)
はぁ♥ん♥理沙さんがどうしてもシコシコびゅっびゅ我慢できないときは♪
ショーツ履いたままおちんちんをモミモミしてお漏らしびゅっびゅにしてください♪♥
そして今度会うとき、ザーメンをつけたショーツを全部持ってきてください♪
それとムラムラしたままおやすみして、おねしょびゅっびゅはサキュバスのご飯になります♪♥いっぱいしてくださいね♥

(交互に左右の乳首を舐めあげて、唾液をつけた乳首の先を擦り合わせて糸を引かせました♪)
これからも理沙さんのザー汁をぐつぐつさせておちんちんから気持ちよくびゅっびゅしてもらうために何でもしますからね♪
お会いできるのを楽しみにしています
(蹲踞姿勢で体を上下に揺らすとおっぱいが揺れて、左右にひろがったり谷間がぶつかったり♪手を振りながら映像がフェードアウトしていきました)

【リクエストしてお写真をいただきました♪】
【他にはこんなものもの♪】
https://postimg.cc/mzkh3p7c
【スケスケでえっちですね♪】
https://postimg.cc/QFDtYdpZ
【セックスするためだけのコスチュームで大好きです♪理沙さんにも好きになって欲しいです♪】
https://postimg.cc/XXyYVCL0
【ミニで裸よりも肌を強調してますね♪】
https://postimg.cc/GTkRvvg8
【下は何も履いてないので横から見るとチラ見せで素敵そうです♪】

【明日、月曜日の夜お会いするの楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】

339ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/11/19(日) 23:01:40
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事とロールに場所を借りる】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/939,941
人口が多いと色々な人が増えると分かっていても嫌な印象が残ってしまうのは考え物ね。そこは私の主観に過ぎないとは分かっているけれど。
ウマ娘に原神や 崩壊スターレイル、アークナイツ、プロジェクトセカイ辺りも話題を見るかしら。生憎私自身は触れていないものの方が多いわ。
追い掛ける余裕が無くなってしまうとオートで周回出来たり、戦力が整っている世界以外は手が回らなくなるのは悩ましくもある。
さすがに全ての作品を触れている=イベント等も追い掛けている人はいない気がするけれど。好きなキャラやシリーズの話だけ復帰も見かけるもの。
その中できっちり完結しているという意味では据え置きの方が案外時間を要しないのかもしれない。隙間時間に触るのが難しいだけで。
ああ、私のイメージはあながち間違ってもいないようね。……行為に至るまでの駆け引きも好むから乗り気のキャラは好まないのかもしれない。
誰しも意外な一面を持っているわ。それを引き出すことも悪魔の仕事よ。人に言えないような欲望や願望……はあえて口にするまでもないか。
それに私の魅力とやらで強引に劣情を掻き立てるのも面白いでしょう。乙女と言われると首を傾げてしまうけれど。
今の服装にしても具体的な場所をどう描写すべきか悩むくらいだもの。オリジナルではそれを出来る自信がないと認めるのも少し気に食わないわね。

高潔で悪とは無縁の人間を落とすことに喜びを感じることもあれば、欲望に素直な人間を一層地獄に落とすことに楽しさを見出すこともある。
悪魔は悪魔なりに退屈を紛らわせる方法に長けているものよ。契約者が考えている以上に。
何にしても契約者の変更に意を唱えるつもりもないわ。余裕を崩されるはずがないと、油断している相手を翻弄する楽しさもあるけれど。
大人しく退散する人間を追い掛けるほど非情な悪魔でもない。……他で退屈が紛れるのなら、それで構わないわ。
(むっちりと柔らかな太腿は女体の熱を伝えるように少しずつ左右から圧を加え、背へと伸びる手にちらりと視線を流すと此方からも身を寄せる)
(胸板にも女性らしい体躯を、華奢な四肢には不釣り合いなほど豊かな乳房を押し付けると互いの間でむにゅ?と拉げて)
(下から上へと力の入る方向を変えると黒い布地から零れるばかりに白い乳肉が盛り上がり、変化の乏しい表情の下、どこか非現実的にふるふると震えた)
さてと、此方はこの辺で切り上げることにする。改めて契約者には仕切り直して書きだすけれど。不都合な点は適当に変えて構わない。
押しの強い子と言うとプリンツ・オイゲンあたり?先に名前が出た大鳳だと天司とやらに御せるのか妖しいイメージがある。
寧ろ狡知やアナザーではない契約者あたりと普通にお互い合意の上の方がやり易いかもしれない。個人的な印象に過ぎないけれど。
迷い子か指揮官か、それこそコラボではないにしても時空が歪んだ結果でも。細かい点はその時の流れで構わないし、今はその程度に留める方が…っ♥
(側頭部に触れた手に反応するように赤い髪が揺らめくと耳朶へ添えた口元からは笑みのような声が漏れた)
(角への悪戯にも上がる声は微かな、それでいて甘さを帯びた響きではあったものの咎めるように耳朶へと歯列を食い込ませ、間髪入れずにその痕に舌を伸ばし)
(ちゅ♥くちゅ♥と意図的に水音を刻むと「ごちそうさま」と、呟いてから身を起こした)

傾向はあっても絶対の決まりというわけでもないのは珍しいのかもしれない。時間が経つと色々とあやふやになるだけ、といったらそれまでな気も。
鉄血でも外見からするとロイヤルのようだと言われる子がいたり、色々ね。艤装が少々猛々しいことくらい?
live2dは他の作品でも増えているとは聞くけれど慣れているせいか、何だかんだで私たちの世界のものが一番好きかもしれないわ。SDキャラも含めて。
方向性はどうであっても冒険心があるのは良いことよ。息が長いコンテンツはマンネリになりがちだから。
FGOで言う所の汎人類史か異聞帯かといったところかしら。

自信家は嫌いではないわ。悪魔と契約するのならそれくらいの気概がないと務まらない。
それなら私は魂も何もかも譲り渡すことを願うように契約者を篭絡することにする。そこはお互いの予定を優先しながら、と付け足すと締まらないけれど。
予定が合う時ならば直接合って話すことを厭いはしないわ。事前に予定を合わせやすいのが今日のような休日の昼や夕方になりがちなのがネックなだけで。
平日は二、三日前にならないと夜の予定が立たないのは……悪魔も多忙なの。
私の世界や契約者の世界や、それこそロールに関係するのか分からないような雑談も嫌いではないわ。
その時は多分、私の方も別の誰かになる可能性が高い。単純に気になる子は多いし、気になると動かしてみたくなるだけね。
連絡についても気負う必要はないわ。気になった時は私から声を掛けると……逆に余りにも此方から連絡が無い時は一言貰えると助かるとは言っておくべきね。
無いとは思うけれど。返事を見逃す可能性が無いとも言い切れないから。

言うまでもなく、此方への返信は不要よ。雑談に関しては、それこそリアルタイムで会った時に話せば良いもの。

340ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/11/19(日) 23:09:24
契約者、あなたは悪魔との契約において一番大切なことが何か分かっていて?
契約の内容を吟味すること?神の救いを願うこと?悪魔の裏をかくこと?……どれも違うわ。
大切なことは悪魔<私>を退屈にさせないこと、よ。
暇を持て余した悪魔が何をするのか知りたいというのなら別だけれど。
(鮮やかな紅の髪を靡かせ、艤装同様に刺々しいデザインのブーツで硬質な靴音を刻みながら)
(愛想のない表情はいつもと変わらないまま、口調だけは何処か歌うように、挑発するように紡ぎながら億劫そうに室内を一瞥した)
(相手の居場所を探すというよりも、他に退屈を紛らわせるものがないと言う一つのポーズ)
(溜息も面倒だと言いたげな表情で相手の前で足を止めると少しだけ声のトーンを落とした)
(言い聞かせるようにゆっくりと紡ぎながら、手を差し伸べると手袋をはめたままの指で頬に優しく触れて)
(返答を待つ間もなく緩やかに、下降させるにつれて少しずつ力を加えながら撫で下ろす)

暇を持て余した悪魔が何をするかを理解した時には、契約の代価に体を貸すことくらい可愛いものだと思うはず。
ああ、それとも可愛らしく遊んでと甘えた方が契約者の好みかしら?
(頬から彼の口元へと擽るように指先を滑らせると一度手を離し、先まで相手の口に触れていた手袋の先に唇を押し付けてみせ)
(そのまま背を向けるとソファの方へと歩みを寄せた)
(影のように伸びる赤髪の間から覗く尾は時に体の横へ、前へと生き物のように動き、腰から生えた蝙蝠のような翼が微動だにしない様子とは対照的)
(鉄血の名に相応しい黒と紅に彩られたシルエットは、他者を拒むようにクッションの上に長い髪を広げつつ腰を下ろす)
(ただでさえ短いドレスの裾も広がるとストッキングに包まれた肉付きの良い太腿はウエストぎりぎりの位置まで晒され、柔らかさを引き立てるように)
(ベルトの食い込みも増すばかり。髪の毛を払い退け、黒い布地から覗く白肌を見せ付けるべく少しだけ背を仰け反らせると)
(命令口調で告げかけた後、少しだけ声音を和らげた)

【と、そう言えば♥や擬音の類……表現の好みを聞き忘れていた。契約者の好みがあるのなら早めに教えなさい。その方が調整も楽よ】
【室内や互いの衣装については気付いた方が補足するのでも場合に応じて改変するのでも。契約者のやり易い方で構わない】
【私もそうするでしょうし。ああ、余りにもわかり難かったり、読み違えている時は【】でも何でも、ロールの外で聞い貰った方が早いけれど】

【二つ借りたわ。返すわね】

341シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/11/21(火) 00:17:17
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返レスに2つ借りる】

>>340

知りたいも知りたくないも、俺にその選択を決める主導権が握らされていない様にも思えるが。
……どちらにしたって、要は退屈をさせるな。つまりはそう解釈して良いのだろう?
理解はした。だが、お前だって俺が弄り甲斐のある性格では無いと理解している筈だが。
(執務用の机。それに合わせたデザインの椅子に腰を掛けながら、向けられた言葉を自分なりに解釈をして言葉を返す)
(頬を伝う手袋越しの指の感触を振り払う事もせず、かと言って言葉こそぶっきらぼうに聞こえるも決して邪険に扱っている風ではない)
(好きに振舞う姿は彼女らしくもあるが、同時に腹の底が見えない恐ろしさも抱えているよう)
(「知らなくてもまともな内容じゃ無いことは察せる」。そんな事を独り言ちながら、ソファーへと向かう背中を視線のみで見送り)
(唇に残っていた感触が消えたころ、最後の書類に目を通し終え)
(椅子から立ち上がり、肩関節を回しながら身体を解したのちにソファーへと歩みを進め)

それに、お前を飽きさせずにいるというのは骨が折れそうだが……支えられているのも事実だから、何らかの方法でそれに報いる良い機会でもある、か。
(軽装の鎧とは異なり、ジャケットに伸縮性の良い白のズボンを履いた姿)
(ブーツから伸び、下肢をしっかりと締めるベルトは機能性を重視したものではあるが、締め付ける円の大きさから良く鍛えられていると察するには十分だった)
(真面目ではあっても堅物ではないからこそヒンデンブルクの言葉と意図を読み取る)
(そちらへと向かう途中、視線が彼女から少し外されていたのは……そういう事だ)
(女性への免疫が全く無いわけでは無いにしても、やはり直接見るには刺激が強く、盗み見る真似をしない事が実直な性格の証左でもあり)

可愛らしく言った所で、その言葉の持つ意味は変わらないだろう。
と、恰好をつけて言ってはみたが…………俺が考えた程度じゃその暇を満たし続ける事が出来るとも思えん。
何をすれば退屈が紛れるのか、そのヒントくらいはくれないか?
応えようとして、期待外れにさせてしまうのも心外だからな。
尤も、それを考える事から退屈しのぎが始まっていると言われれば……全書はするが。
(座ろうとして居た面積にまで広がっていた髪を傷付けることなく、優しく指先で掬うようにして掌に載せ)
(丁度自分が座れる範囲のみを確保し、約一人分の隙間を開けて隣へと座った)
(掌に載せていた髪はというと、これまた丁寧にソファーへと戻すのだけど)
(相も変わらず、視線はヒンデンブルクを直視しない)
(釣れないと思ったなら実際はその逆であり、若干紅潮している頬が感情を物語っていた)

342ベリアル ◆DaUG6Fo/Lc:2023/11/21(火) 00:19:13
>>339

呼ばれたみたいだからちょっと顔を出しに来たよ。ただ試しに挙げただけで呼んでは居ないって?そんな釣れないこと言うなよ。
まぁ〜、シスがあの調子で真面目ちゃんだからねェ……彼じゃ話せない事を俺が代弁してあげるって訳さ。
ヒンデンブルクの横取りなんて考えてないから安心してくれて良いぜ?ホントさ、ホント。俺はハッピーエンドがダイスキだから。
勿論返信不要までちゃんと読んだ上での返信だよ。ダメだって言われる程に責めたくなっちゃうだろ?
なんてのは冗談で、ただ俺で補足しておきたかったのと、丁度時間が取れたというのが大きいかな。

しかしアレだね、そうやって挙げて貰うと改めて今のソシャゲの多さには驚かされる。俺もその中では精々ウマをちょっと触った程度だけど。
アイドル関係もあるけど、コッチは完全にノータッチでね。コラボの時にキャラを知ったくらいかな。
それでも挙がっている作品のキャラクターは少なからず理解出来るのも多いもんだ。これはツイッター……ああ、もうXだね。あれの影響が大きい。
全然設定も知らないのに裸や姦淫のシーンだけは知っている。最高だろ?
買い切りという意味では据え置きも優れているねェ。終わりが無くて何時までも気持ちいいのはソシャゲだけど、金も時間もじわじわと消費するのもソシャゲだ。
でも合間を埋めるのには丁度良いし、好きなキャラが居るならそれも有意義な時間であることに変わりは無いか。
新しく好みのキャラが出ればすかさずにイケナイ妄想をするなんて、ヒトの精力も俺並みにタフだね。
ハハハ!キミは十分に乙女だろう?君が違うというなら、世界の大半が乙女以外の何かに成っちまうぜ?
シエテとのイチャつきなんてまるで悪戯好きの可愛い子猫じゃないか!
で、そんな君に狂わされる初心な青年男子諸君も多い訳だ。罪だねェ。なんなら俺も一緒に参加したくなっちまう位には妬けるよ。

ああ、無垢な子を信用させて調教して、最後に種明かしをする時の快楽なら俺も知ってるぜ?
褒められたがりの犬みたいに尻尾を振っているんだから笑えるよな。キミのはもっと方向性が違うんだろうけど。
だからこそ興味があるが――…それはまた別な機会を設けてじっくりとお話をしようか。
プリンツ・オイゲンも確かに押しが強いその一人だね。他にも挙げるとなると、如何せんキャラが多くて今はパッとは出てこないが……
考えてみればプリンツ・オイゲンはスキンも多くて羨ましいね。俺なんて召喚石で海パン姿だよ?
鉄血、重桜に限らずどの陣営でも満遍なくファンが居るというのは良い事だ。男の指揮官なら毎日寝る前に夢なら覚めないでくれとお祈りしてるだろ。
返信の際には、特に世界も何も定めない想定にしておいたよ。強いて言うなら、母港とした方が動きやすいかと思って執務机なんかを用意した、それくらいだね。
敵は魔物かも知れないし、セイレーンかもしれない……もしかしたらそのハイブリットなんてカオスかもしれないけど、このお話ではそこまで重要視する必要も無い、だろう?
回りくどい説明になったけど、キミが言ってくれたように細かい点はその時の流れで構わない、に俺も賛成だよ。

live2dはどれも評判が上々だけど、俺は今のところはレースクイーン関係が一番かねェ……どれも甲乙付け難いから、小指の指先位の優位性だケド。
ライザの時もそうだったが、俺の世界でもキミの世界でもコラボキャラのイラストに力を入れている事はとても好ましくて良いね。最高だ。
考えてみるとキミの世界では閃乱カグラ以前にもDOAともコラボしたんだっけ。
おっぱいが大きい子が多い世界でおっぱいが大きい子とのコラボなんて実にイイ!

怖い怖い。あっという間に篭絡されちまいそうだ。そのまま全部搾り取ってくれるなら本望だけどね。その時は隅々まで味わってくれよ?
予定については俺も大体そんなカンジさ。急に変わったりで嫌になっちまう、そんな事を此処で嘆いても変わらないから気持ち良くガンバロウ。
俺もこういう雑談は大好きでね。案外寂しがり屋で話したがり屋なんだぜ?
日曜日が空いている事が多いけど、あくまで他の曜日に比べて多い、それだけの話さ。
とはいえ、機会があればまた直接会ってキミの世界の事も更に良く知っておきたいねぇ……。

最後の最後に本題だ。シスじゃあ恥ずかしがって答えられなかった事をシンセツな俺が代わりに答えておこう。
♥や擬音、淫語といった類は大好きさ!だが、好きなだけで必ず入れて欲しいという訳じゃあない。
キャラによっても合う合わないがあるのは俺でも理解しているからね、そこは気にせずにやりやすい様にやってくれるのが一番俺としてもキモチが良い。
応えるべきものを焦らしに焦らして悪かったと思う。ホントさ。
長々としてしまったけど、そんな所かな。
時間を取らせてしまうから、これに対しての返事は要らないよ。楽しく好きに語らせて貰った。

【お返ししようか。アリガトウ】

343狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/11/22(水) 13:05:08
>>336
上書きって言われても……ご主人様のオチンポ様は、
一人の女の身体で受け止めきれるような器ではありませんでしょう?
(若くして数多の女を完堕ちさせ続けてきた凶悪な炸羅の男根)
(その途轍もないクオリティの本番映像は、AVとしては考えられない程女性ファンの割合が高い)
(特に自身の牝としての魅力に自信のある女性達の中では、)
(ブロッサムの作品に出る事がステータスになりつつある、なんて冗談交じりに語られるくらいだ)
(炸羅のペニスにこれからも絶世の美女の牝の匂いが刻み付けられていく事は避けようがない)

………っ♥!!
ッ〜〜〜〜〜!!!!?
(大量に溢れるカウパーを飲み下し続け、遂に比嘉炸羅の射精が始まる)
(喉の奥で爆ぜる精液を、グビグビと飲み下せば、濃く、濃すぎる雄の匂いが口腔を一瞬で支配し、)
(火傷するほど熱く、重たい精液の粘り気が、友子の腹の奥に溜まっていく)
(動画で見ていた、非常識なまでの超大量射精。それは言っていたはずなのに――)

『飲み、きれない……!?』
(勝った。確かに炸羅に勝った)
(出会った瞬間で一瞬で射乳されて、その後公衆の面前で大股開きで派手に潮吹きをキメさせられた)
(完全に露出性癖を開発させられた、今まで感じた事のない程の快感を産んだアクメを味わって、)
(絶対に一矢報いてやろうと、車がホテルに着く前にイカせてやると少し必死ですらあった)
(そして、漸く炸羅から一発を勝ち取り、勝利の美酒ならぬ全量嚥下で勝ちを誇示してやろうとしたのに、)
(余りの勢い、量に飲み込み切れず、逆流を始めた精液が友子の鼻から吹き出し、)
(思わず奥まで飲み込んでいた口を離してしまう)
(それでも咽たり吐き出すような事はせず、あくまで余裕の笑みを崩さずに)
(止まらない子種の掃射を、乳房で包み受け止め、間から噴き出す分を顔面で、首で、顎で受け止める)
(炸羅の怒涛の噴火は一瞬で狭霧友子の上半身を余すところなく染め上げて、)
(その神々しいまでの精力の発露に、友子も軽く胸からミルクを噴き出して、イッてしまった)

ちょっと……凄いと知っていたけれど、本当にトンでもない精液量なのね……♥
飲み切れないとか思わなかったわ……♥♥
んチュ♥雄臭過ぎて、ザーメンっていうよりも惚れ薬じゃない、これ……♥♥
(炸羅の精液を一滴残らず自らの身体で受け止めると、演技を忘れてうっとりと射精の余韻に酔い痴れる)
(同じく、狭霧友子によって魂のペニスを射精させられたスタッフの美女たちも、)
(炸羅のニオイに雌に引き戻されて、腰をガクガクとさせて絶頂の余韻に浸っている)
(顔中の精液を指で舐めとりながら、メーター級の爆乳を自ら捏ね混ぜて、乳房に精液を塗り込む様にしていく)

次は、どうするの……?
(リムジンはゆっくりと目的の場所へ停止して、次のステージへ撮影が進んでいく)

【ホテルのベッド直行、で良いかなと思うわ】
【そのまま本番、という形で良いかと思うけれど、どうかしら】
【もちろん、愛撫をしっかりしてくれても嬉しいわ♥】

344ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/11/22(水) 16:34:13
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りるわ】

>>341
……賢いわね。ただ、主導権が無いとしても思考を放棄するのは得策ではないわ。
私が何を考えて何を望んでいるのか、契約者自身が理解するようになれば私が暇潰しを探す必要もなくなる。
ええ、退屈よ。あなたという個体の邪魔をするか、これを片付けるか……どちらが気が紛れるのか迷うほどに。
(指先で頬をなぞる間、ふと目を止めた書類を無関心に拾い上げると軽く目を通してペンを走らせる)
(有能さを示すでも手伝うでもなく、退屈しのぎの様子でもう一枚、と冷ややかな表情のまま数枚片付けて)
(自身とは対照的に真面目に執務に取り組む姿を暫し鑑賞してから体を離すと立ち去り際、最後の一枚は邪魔するように彼の目の前に落とした)
(視線にも、独り言にも長い髪の毛がのんびりと揺らめくだけで振り返らないものの、尾の先が一瞬ぴくりと跳ね上がり)
(唇が微かに拉げた。そこに添えた指先に微かに力が篭ったことを示すように)
(どちらも、執務に取り組む彼には届く筈がなく、当人も意識しているか怪しいとあってはソファに身を委ねた後も、執務机の体を眺めるだけで)

つまらない書類に延々と時間を掛けることを好む契約者からすれば飽きっぽくみえる、か。
面白くもないことに熱中出来るのは、あなたという個体の特性?
(ようやく立ち上がった背中に気付いても瞬き一つせず、表情を変えずに淡々と紡ぐ言葉は嫌味や皮肉と受け取られてもおかしくないもの)
(勿論単純に興味本位の問い掛けではあるけれど。机に縛り付けられるよりも戦に身を置く方が相応しいような)
(要は悪魔と契約するに足る力を秘めた体躯を見るともなしに見詰めるも、近付いても重ならない視線には少しだけ目を細めた)
(髪の毛同様に地獄の業火じみた深紅の眼差しは爪先から頭の天辺まで一度往復した後、彼の顔に宛がわれたのに目は合わない)
(ちらりと背後に眼差しを流し、そちらに何かあるのかと確認すれば背へと髪が滑り落ちて、肩から二の腕までの肌も外気に晒された)

可愛いとやらに価値を見出すのは契約者の世界ではなかったか。
……あなたの務めは悪魔の退屈を満たすこと。ああ、これではまだ分からないと言うのかしら。
期待外れか否かは私が決める。契約者が悪魔の望みを満たそうと、必死で考える姿で退屈が紛れることがあるかもしれないわ。
それよりも……此方を向きなさい、契約者。
私の姿は見るに値しないと、そう言いたいのならば構わないけれど。
(当然髪の毛を寄せることはなく、丁寧にソファに戻された紅が何故か先よりも綺麗に広がる様を目端に留めつつ彼の方へ身を捩った)
(一人分空いたスペースを埋めるように太腿が斜めに座面を占拠すると膝頭は辛うじて触れない距離にまで近づき)
(面倒臭がりの大人が子供の真面目な質問を適当にあしらうような、気のない口調で素っ気なく返すと再び手を伸ばす)
(やや赤らんだ頬に再び指先を添えると顎の輪郭に沿って喉元へ。ジャケットの首筋に指先を滑り込ませたなら猫の喉をあやすように擽った)
(強引にこちらを向かせることも出来ると分かっているからこそ彼自身の意思に委ねるべく、指は手袋の生地を擦りつけるよう揺れるだけで)
(少しだけ声音を絞った。拗ねたか、機嫌を損ねたか、単純に聞き間違いなのか、どうとでも捉えることが出来る程度に)

345ベルファスト ◆V48TT6wpVw:2023/11/22(水) 16:52:24
>>342
ご機嫌麗しゅうございます。お客様を出迎えるのはメイドの務め。追い出すなどとの無礼を働く予定はございませんが、
迷い込まれたのでしたら遠慮なくお申しつけください。速やかにお出口までご案内いたします。
鉄血のお嬢様は「横取りされる」はなく「横取りする」側かと。ふふ、悪魔と呼ばれる方のハッピーエンドが一般的なハッピーエンドかは興味がございます。
それでは、ベルファストはお客様からのお返事を無視してはメイド失格だとの建前を述べておきましょう。

名も知れず消えていった作品はその何倍か……等と口にするのは無粋でございますね。
ベルファストも演じてみたいお嬢様がいるという観点から判断致しますと、 FGO、ニケ、ウマ……は此方の規約の関係で不可能でした。
作品自体は触れていないのに内容が分かるという意味ですと、呪術廻戦等はネタバレ的な意味で色々と大変そうだと思ってしまいます。
広く人目に止まるのも一長一短かもしれませんね。
纏まった時間を取ることの出来る方でしたら、据え置きでその世界に漬かるのも楽しい経験かと。終わりが分からない、という私共の世界は、
長所となる時もあれば短所となる時もございますから。ふふ、何を重視するかで変わるのはゲームに限ったお話ではございませんね。
完璧にお仕えすることも出来るよう、事前に準備を整えておくことはメイドの務め。妄想ではなくシミュレーションと仰ってくださいませ。
乙女とメイド……いえ、乙女と悪魔が両立するのかは難しい問題と存じます。子猫も加わると少々属性過多。
ベリアル様まで参加されるとあっては、陛下が胸焼けを起こしかねません。申し訳ございません。床に正座したまま待機でお願い致します。

完璧な従者とは、ご主人様の過ちに気が付いた時も咎めるのではなく導くもの。そのような意味ではメイドも調教に近……こほん。
ご主人様の思惑や願望を読み取り、先手を打つのは重要な資質の一つかと。余り尻尾を振られると甘やかしたくなる危険性という意味ですと、
奉仕よりも調教の方が難しい気も致します。――などとメイド風情が代弁するものではございませんね。次の機会をご期待くださいませ。
鉄血のお嬢様方は良くも悪くもマイペースと言えば良いのでしょうか。陛下とは別の意味で押しの強い方が多い印象がございます。
ちなみに以前拝見した着せ替え数のランキングですと、そのオイゲン様も10位以内には入っておらず、驚いてしまいました。
と、着せ替えや霊衣のみで本人が居ないと嘆く方を思えば、どのような姿でも喜ばれ…………喜ばれると宜しいですね。
新しくテンペスタのお嬢様方も増えておりますし、目移りするご主人様もいらっしゃるかと。
私自身ロイヤルのお嬢様が気になって始めたはずが今では鉄血のお嬢様の方が……少々口が滑りました。捨て置きください。
お気遣い頂き光栄にございます。何か必要が生じた際はベルファストの方でも家具や物を出現させるかと存じますがご了承くださいませ。
何でも起こり得る世界と思えば、ご都合主義に走るのもまた一興。今は整合性よりも楽しむのが最優先でございます。

水着関係と仰るのかと思っておりました、という点はさて置き。レースクイーンや最近のものは特に細かい仕草が凝っておりますから。
ベルファストは島風様のアリスやローマ様の白鳥のようなファンタジー設定?背景や衣装の雰囲気があるものを好んでおります。
通常の着せ替え含めて衣装自体が華やかなものが好みだとお伝えすると、それこそ乙女だと仰られてしまうかもしれませんね。
雰囲気を損なうことなくコラボキャラを世界に馴染ませるという話題ですとグラブルが一番に名前が出るかと。
その世界の方にお褒め頂くと、甘言を弄することが悪魔の仕事だと存じていても、胸が最重要と仰るような方だとしても光栄でございます。

ふふ、悪魔を名乗る方は何もかも搾り取った挙句に骨まで味わうような方だと存じておりますよ。
10日もすると聖職者の方も走る季節、不安定が加速する時節でございます。不安定は加速する一方でございますね。
寂しいと仰るのでしたら大掃除を手伝って下さっても……冗談です。話好きなのはベルファストも同様だとは、
長々とお返事している時点でお伝えするまでもないかと。因みに次の、26日の日曜日でしたら空いております。
先日と同じく14時から18時か19時あたりという半端な時間帯となりますが。

お返事をありがとうございます。♥やその他の類は遠慮なく使わせて頂くことに致しますね。
とは言いつつ常に使う/使わないというよりも私自身がキャラクターや状況に持つイメージに寄って使用する、と言えば宜しいでしょうか。
仮にベリアル様がお嬢様に持つイメージとそぐわない場面がございましたら遠慮なくお申しつけくださいませ。
もう一点確認すべき点を失念しておりました。申し訳ございません。
ヒンデンブルク様の方で煽られたり、いわゆるおねだりさせるような場面が出る可能性もあるかと。
勿論、そういったセリフを口にするか否か含めて反応自体は自由に選んで頂きたく思いますが、男性側が淫語の類を口にすることがNGでしたら、
教えて頂けると幸いでございます。NGだと知らないままに延々と強請らせるような状況に至ってはメイドの立場がございません。
因みにベルファスト自身は男性/攻めの方が♥や擬音等を用いることも好んでおります、と念のためにお伝え致しますね。
と、お返事はそれこそ次に直接お会いする時に改めてNGや希望の類を確認するのでも宜しいかと存じます。返事は捨て置きくださいませ。
お時間がございましたら庭掃除をお手伝い頂ける方が……これも冗談かそうでないかは、黙っておくのも良いでしょうか。

【お返しいたしますね。ありがとうございます】

346シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/11/25(土) 02:09:31
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りるぞ】

>>344

好むわけでは無いが、必要な事だからな。
士気にも関わる上にお前たちの生活の礎となる場の向上に繋がるなら、無下にする訳にもいかないだろう。
……その中の一つに、お前の退屈凌ぎも新しく含まれた訳だが。
(ヒンデンブルクが目を通した書類にはKAN-SENの過ごす母港の改善を始めとした数々が記されていた)
(全てに対して署名を行っている訳では無いが、確実に生活の質の向上が得られるものばかり)
(それぞれの陣営から出されている要望書に対しても事細かに目を通し、叶えることが出来ない要望に対しては幾つかの代替案を追記して返答)
(対して指揮官の待遇改善や執務室の改装については、纏めて重ねた後に不要なものと定めた場所に置かれている)
(自己犠牲の精神では無く、ただ単に寝床と食事があれば事足りるからなのだが)

フッ……お前の考える可愛らしく、というものには興味があるがな。
退屈を満たす内容を自分で考えるのが一番の難題にも思えるが――ん、く……♥
(視界に入れないようにしていたからかその不意打ちは存外簡単に決まるもので、喉のむず痒さと擽ったさには思わず息を漏らした)
(それに反応するかのように僅かに耳が揺れるものの、その手を払うような真似をする事も無く)
(聴覚は鋭い故に声色の僅かな変化を気付くことは出来ても、そこに込められた感情までは読み取れず)
(横目で顔を確認した所で、それらしい変化がある訳でも無い)
(代わりに、雄の本能としてつい目を奪われがちな下の谷間、胸の横の白い肌といった部位が視界に映る)
(外そうとすれば今度は剝き出しの二の腕から脇へと無意識に視線が向くも、何とかそれを自制して)

…………お前も分かっているだろうが、俺はそういった類に長けていない。
(少しの間の沈黙。退屈を紛らわせろ、の要望に対して真摯に取り組んでいる証左なのだろう)
(喉を擽っていた手を握り、ヒンデンブルク自身の膝の上へと戻させて)
(代わり、或いはお返しと言わんばかりに静かに、優しく、そして不器用に紅の髪を撫でる)
(僅かな苦笑と共に今度は視線を真っ直ぐに交差させ、それ以外の部位を見ることは無い)
(否、見ることは無いのでは無く見ない様に努めているのが正しい表現方法でもあるのだが)
この程度では満たせないことは重々分かっては居るが、今はこの程度しか思い浮かばん。
(楽しませるというよりは、労うような、慈しむ様な行動)
(趣旨は異なっても根底が同じもので、拒絶させされない限りはそのまま優しく撫で続けていたけれど)
それで。俺なりに頑張って考えてはみたが、評価はどの程度なものなんだ?
(未だ詰められない一人分の隙間。見る者次第ではやれヘタレだの愚鈍だのとヤジが飛んできそうな僅かな距離ではあったが)
(それを埋める積極性はまだ無い)
(もしかすればそれこそが彼女の退屈を一時的に解消させる手段だとしても、身体から目を逸らす程度なのだからそこに至るまでがまだ遠く)

>>345にも返したい内容が非常に多いが、今は時間が無いのでロールを優先させてもらった】
【話したいことも多い上に、ヒンデンブルクについてもっと知りたいことが多いというのが難点だな……】
【26日は俺も空いているから、14時に頼めるか?そこで改めて話す枠を取れたらと思っている】
【当日は俺自身が出るかまた別な相手が出るかはまだ未定だが……】
【それと、ベルファストが挙げていた中にNGは無いと今の内に伝えておこう】
【俺もその場の雰囲気や流れによって変える節があるから常に使用するといった事は無いかもしれないが、そこはヒンデンブルク達と同じだ】
【伝わり辛いかもしれんが、ロールも雑談も非常に楽しく行わせてもらっている。感謝している】

【借りたな。返す】

347チェシャー ◆V48TT6wpVw:2023/11/25(土) 23:16:53
【ダンナさま◆DaUG6Fo/Lc…ダンナさまでいいのかにゃ?分かんにゃいけどお返事にお借りするよ!】

>>346
【返せない時に気にしたら負けだよっ。だからロール未完成でも気にしにゃ……気にしてるからね?こっち優先しただけだよ】
【予定合って良かったぁ。明日の14時に伝言板で待ち合わせ。お話したいことはその時にお話しようね】
【ホントならヒンデンブルク連れてきてロールの続きーが良いのかもしれにゃいけど。チェシャーも誰かに任せることになりそ】
【ロール間に合いそうににゃいーからじゃにゃいけど。チェシャー絶対待たせちゃうから置きの方がたいぱ?良いのかも】
【NGについてもありがとう♪ヒンデンブルクも感謝してるって言うと……言わにゃいかもだけど。思ってはいるよ!】
【…………伝わり難いのはお互い様だからにゃー。チェシャーも…チェシャーではにゃいけどチェシャーも、どっちも楽しんでるよ】
【ありがとう。あ、雑談とか伝言とか、チェシャー姿変えがち。統一した方がやりやすいとか出てきた時は言ってね】
【また明日。楽しみにしてるね】

【返却するね。ありがとう】

348ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/11/27(月) 00:49:38
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りる】

>>346
得意な者に仕事を任せることも上に立つ者の才覚でしょう。
ここには他の個体への手伝いを生きがいとする者が少なくない。
私の退屈を潰すことは契約者が担うべき役目であっても、事務仕事は他の者でも足りるはず。
(書類の内容がKAN-SENからの希望や我儘に関わるものだとは視線を落とした際に確認済み)
(他者の世話を焼くこと自体を仕事としているメイド隊、互いに気にかけあう姉妹といった面々を思い浮かべて助言を)
(抑揚の見当たらない口調は、案じている為というよりもただ事実を指摘しているだけと言いたげで)
(実際はそれに加えて理解不能だと思っていたけれど、執務机に向かう背へ注がれた眼差しは呆れている様子でもなく)
(こちらの退屈しのぎを優先すべきとの言葉の方も、淡々としているからこそ嫉妬を押し殺しているようにも響いた)

私の考える可愛らしいは……契約者が次に義務を忘れた時に試すことにする。
答えを聞いただけでは記憶に残らないものよ。考えて考えて、頭を悩ませなさい。
……契約者の行動も時に私の理解を越えているのだから。
(互いに落ち着いた口調だからこそ、途中で漏れた息は指先が動きを止めるほどには興味を引いた)
(微かに揺れた耳にちらりと視線を投げて思案の間を。沈黙を誤魔化すように指先は先よりも軽く、どこか疎かに喉を擽り続けて)
(上下させていた手を気ままに左右に動かし、予想外な首の太さを感じると知識としては分かってはいたはずの性差に少し首が傾いだ)
(表情自体は相変わらず変化なく、丁度彼の視線が胸元から外れるタイミングと重なると肢体の上を彷徨う視線をまじまじと眺めて)
(喉から手を外し、自分の胸元を広げるようにドレスを引っ張ると次いで二の腕を擦る)
(確認できるほど奇妙な点は見当たらず、弱音とも受け止めることが出来る言葉を続けて)

それで構わないわ。焦らせるつもりはない。……途中で退屈になった時は分からないけど。
(真面目ゆえに沈黙の長さを予測すると念の為の一言を。二の腕から彼の喉元へ戻った指先は暇潰しのように再び撫で始め)
(その手が握り取られても意図が意図だけに抵抗は見せないけれど、膝に戻されると少しだけ目尻が持ち上がる)
(訝しそうな紅の瞳は自身の膝へと落ち、相手へ向けていた体を少しだけ進めると触れる寸前だった膝頭が触れ合って)
(ぎこちなくも丁寧に髪が撫でられると此方へ伸びた腕を横目で眺めた。重なった視線は今度は不自然なほど余所に向かず)
(照れ隠しではなく生真面目さゆえと解釈すると少しだけ口調が和らいだ)
此方を向くように命じただけで、私以外を見ることを禁じてはいないわ。
……そうね。悪いとは言わない。ただ、生真面目も考えものね。
(紅髪を梳る優しい手に不快感は覚えるわけもなく、良く見れば表情が緩んでいる……ように見えるかもしれない変化を覗かせる)
(撫でやすいようにと、其方に体を傾けると触れ合うだけだった膝頭はぎゅっと彼の足へ押し付けられて)
(咎めたのは評価を問う真面目さに対して。けれど興味本位に伸ばした手が再び頭部へ伸び、耳の先を軽く掠めると急かしているようにも)
(要は真面目さゆえに積極性がないと批難しているようにも響いた)
(人とは違う感触を味わうように、一応は遠慮したように優しく揉み解して時に毛並みを整えるようになぞりながら)
退屈を紛らわせる方法を見つける前にその真面目さを和らげる方法を探すべきかしら。
(独り言のように呟くと不意に顔を寄せ、ちゅ♥と軽い口付けを。その間も視線は外れないかと確かめるように相手を見据えて)
(指先は痛みを与えないように気を払いつつも軽く突いて)

【日曜日の予定はまだ分からないとしても、そちらに合わせてロールが遅れるのもおかしな話ね】
【先に返しておくことにする。改めて今日も私の退屈を潰したことへの感謝も共に。その調子よ、契約者。退屈を紛らわせる術を探求しなさい】

【返しておくわ。感謝は……この国ではアリガトウ、だったかしら】

349比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/11/28(火) 00:15:19
>>343

(彼女の答えに、ウインクしながら人差し指を自身の鼻先へ)
(しー……と、まるで複数の女性と関係を持つ、悪い男であると自己を指すように)
(勿論、そんなことは毛先ほども思わず、彼女の思う通りに、これからもこの肉槍は何人もの女を通過していくのだろう)

(本人が上背を反らして腰を立てたのは、快感に手放し翻弄されたからではなかった)
(射精を堪えきれぬ、そう悟ったがゆえに、本気で絶頂して彼女を迎え撃ったのである)
(負けは負けである。それは認めよう)
(ただ、潔く首を差し出そうとも、なまくらで断てぬと言うなら掌を返すように)
(彼女に、本気の自分をぶつけることに躊躇はなかった)
(むせ返り咳き込もうとも責めようがない、今まで誰も成し遂げられなかった直飲み一気、量だけなら、彼女ならば可能であっただろう)
(違ったのは、勢いと濃さ)
(長大な肉棒を込み上げ、鍛え上げた内圧に送り出された白濁流は、想定を超える速度で突き抜けたのだ)
(それでも余裕は崩さず、爆乳房の布団で受け止め捏ね上げて見せたのは流石の一言)
(それを見てこそ、炸羅は敗北をはっきり認めた)
(それでこそ、狭霧友子、と)

はは、燃費悪いですけどねえ。
半分くらいの量なら、もっと一杯エッチ出来たんじゃあないかな?
(清々しいほどの詭弁である)
(枯れて萎えたことなど一度もない、先に音を上げ許しを請い喘ぐのはいつだって女の方だ)
(限界が来る前に片を付ける速攻でもない、耐久戦だって負けなしなのは彼女もよく知るところ)
(撮影班は、この超常のオスとメスの対決に身が持たないと笑ってしまっていた)
はは、僕に惚れてくれました?なら……

次で、ケリ。
付けましょうか、友子さん。
生放送です。
最高のセックスにしましょう。
(最高級のバスローブを彼女にそのまま羽織らせる)
(ムレムレの谷間から立ち上る自分の匂いに、彼女を燻製でもしようかというように)
(自身は呼吸と血流のコントロールで猛る己を収め、私服を素早く着込んでいく)
(だが、その全身から立ち上る気配から、すぐにでも元の臨戦態勢に戻ることは分かり切っていた)

(おかえりなさいませ、比嘉様、と支配人が出迎え、ホテルマンたちが左右に並んで頭を下げる)
(最上位の歓待を受ける一行から立ち上る、隠しようのない雌臭、性臭は場違いなものであろうはずが)
(先頭の炸羅の堂々たる姿勢と態度が、それを完全に打ち消し、場に通用させていた)
(彼は恥じることもなく、傍らに友子を伴ってスイート直行の専用エレベーターに全員で乗り込んでいく)
(ドアが閉まった直後、何も言わず友子を抱きしめて……その唇を無理矢理気味に奪った)

ん、む……じゅるる……チュウ……ふ……
(ともすれば景色を楽しみながら上層までを昇っていくエレベーター)
(我慢しきれぬ雄と雌の粘膜の撫ぜ合いの音を響かせながら、一直線に昇っていく)
(先程の射精でスイッチでも入ったのか、舌の動きはもはや別の生き物で)
(彼女の口に、性器の自覚でも促すかのように、隅々までを這い回って舐め尽くしていった)

は、ぁ……
(ドアが開く)
(唇を離し、まっすぐに彼女の瞳を見つめる、比嘉炸羅)
(吐息一つ、雄弁に彼女への興奮を隠さぬ、雄が匂い立っていた)
……行きましょうか。
生放送、セッティング。
撮影機材、準備。
サイトの告知、カウントダウン開始。
さっきの動画、もう流せてる?
ベッドメイクは済んでる?……うん、いい子!

さあ……ヤリましょうか!
(ベッドの島、とでも言うべき巨大な寝床を取り囲む、無数のカメラ、多数の機材)
(これから二人の痴態は何時間にも渡りあらゆる角度から余さず全世界に中継されていく)
(すべて脱ぎ捨てた炸羅が、瞬く間に反り立つペニスを見せつけながら、彼女に促した)



【了解です、欲しくなって余裕がなく雄が出てしまっている炸羅でございます】
【展開をあまり進められておらず申し訳ありません……!】
【軽く合わせて頂いた後に一気に本番編……と行こうかなと思っております】
【それと、挿入直後にやはりお互い思い出してしまう流れになりますかね?】
【こちらからは「先生」と呼ぼうかなと思うんですけど、何かご希望ありますか?】

350シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/11/30(木) 23:35:21
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りる】

>>348

確かに任せる事も出来るが……やはり、色々と問題が生じる可能性は減らしておきたくてな
それに、仕事を割り振った結果俺が暇になってしまってもバツが悪い
(却下せざる負えない内容をKAN-SEN達に任せれば、後になって影響が出そうだと言外に伝え)
(メイド隊にはこういった書類の扱いに長けている面々も直ぐに浮かぶが、任せれば自分が暇になる……とは本音かどうか)
(ただし、その言葉を紡いだ後に「それならもっと構う時間が出来るはず」と詰められる一種の失言に近いと気付き)
……こうした事務仕事が適度になければ、お前の暇潰しに付き合う時間も無くなるだろう
(それは取って付けたような言葉にも聞こえるのは、嘘が苦手な性分だから)
(自分からヒンデンブルクの退屈凌ぎに対して言及している事から、その事を嫌がったり面倒に思っていないという事も同時に分かるのだが)

――……それはそうだが……
(自分以外を見るなとは言っていないとの言葉には同意するも、視線が外れることはない)
(先ほど引っ張ったことによってより強調された胸。見ない様に、と意識をすれば余計に見てしまうもの)
(それを自覚しているからこそ視線を外すことも出来ない)
(だからと言ってその事を指摘すればより不自然になってしまう。そもそも指摘するだけの度胸も無い)
(僅かに垣間見えるその葛藤の表情が生真面目な性格の中に雄を見せていたが)

生憎、性格はどうしようも……!!
(耳に触れれば飾りではない、血の通った温かさと実に触り心地の良い柔らかさを指に伝え)
(フニフニと揉めば動物のそれよりも幾分厚く、揉み心地のある感触を返す)
(引っ張ったりもせず、力加減に配慮していることが指先から伝わってくる悪魔らしからぬ優しさに僅かに微笑みを漏らしてもしまうが)
(既に万策尽きて窮地に至る。これば思いつく限りの精一杯で、更にと求められた所で応えようがないのだから)
(話術に長けていないとも自覚しているからこその悩み)
(適当に誤魔化して飽きた所で帰らせる、そんな戦略を取らない点は評価できるかもしれない)
(――と、次の手を考えていた時に不意に感じた感触)
(改めて確認する必要も無い。視線を外さないかと確認していたならば目を見開いて驚いている顔が見れるのだが)

…………これは、再三の挑発に乗った方がお前の暇潰しに貢献できるものなのか?
(再びヒンデンブルクの腕が掴まれるも、今度は膝の上に置かれるという事は無く)
(代わりに、痛みが無い様に配慮し、肘を屈曲させつつ彼女の頭の上へと持ち上げるようにして)
(抵抗しようと思えば出来るが、本気で行わなければピクリとも動かない)
(向けられる視線は依然として真剣。理性が崩れることは無いが、生真面目でも鈍感でもやはり男)

【今週から一気に冷え込んできたな。今年は最後まで急な寒暖差に悩まされる事になりそうだが、お前も身体に気をつけろよ】
【……というのは他人行儀か。だがKANーSEN達の普段の姿を見ているとよく風邪をひかないなとも思うが……】

【借りた。返すぞ】

351ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/12/02(土) 22:28:17
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りるわ】

>>350
完璧主義は悪いことではないわ。ただ、それで契約者が倒れては大問題ではないかしら。
休息も時には必要なものでしょう。私と違って退屈や暇を厭う訳ではないのなら。
それでも暇を厭うのなら、わたしの…わたしや他の子の相手をあなたの予定に組み込むといい。
(他のKAN-SENであれば表情や口調で指揮官を案じる旨が伝わるとしても、口調は崩れる気配もなく平坦を保ち続け)
(反論にも気分を害することは無いが、納得したわけでもないと彼が口にした以上に問題が生じる可能性を)
(暇を避けようとの言を利用して、互いの利害が一致しそうな提案を口にした)
(指揮官へのアピールが余念のないKAN-SENが嬉々として告げそうな発言も相変わらず変化に乏しく)
(特別扱いを望む意味ではないことは、他のKAN-SENも、と付け加えた点からも明らかで)
(とは言え、続く言葉に多少納得がいくと邪魔することを止めて紅の髪を一筋指先に巻き付けて暇を潰した)

……別に見ろとも見るなとも言うつもりはないわ。
(口にした言葉通りで、視線が顔以外に向けられることがなくとも不平を覗かせることはない)
(胸元も意識を引くために乱したつもりではないと言うように、襟元を反対側に引いて整えてみせた)
(ドレスの襟の形だけは以前のように整っても、胸の谷間を強調するように露わになった肌はそのままに)
(代わりに耳へ興味が向くと咎めるように見えるほど注がれていた視線も頭部へと移った)
(人の耳とは明らかに異なるものの、小動物のものよりは厚い耳は程よい弾力と柔らかさを持ち)
(伝わる熱や契約者の反応から本物だと分かった後は、改めて耳自体の感触を楽しむように軽く力を篭めた)
(重桜所属のKAN-SENの耳と似ているような似ていないような)
(そもそも彼女たちの耳に触れたことがあっただろうか、と記憶を辿るように上の空になっても力は入り過ぎることはない)
(寧ろ撫でるように指を滑らせると下げた視線の先で見開いた目が視界を占めた)
(理由を計りかねて微かに眉を寄せ、ふと指先の間に挟み込んだ耳に再び視線を持ち上げて)

……問う必要はないわ。私の意見を乞うのは悪い選択肢ではない。
悪いとは言わないけど。思惑通りに動くだけでも退屈よ?
(腕が掴まれると一瞬指先から力が抜け、再び視線を戻し意図を探りながらも払い退けることはなく)
(促されるままに頭上へ腕を上げた姿勢のまま少しだけ身を乗り出した。一人分空いたスペースを埋めつつ顔を寄せて)
(真剣な眼差しに一瞬笑みにも似た眼差しを向けると頭上の耳へと唇を寄せて)
(ふぅ♥と毛先を吐息で擽りながら戒められた手を解くように強く払った。振り解ければその手は彼の肩へと置かれて)
(片膝をソファに乗せて耳の先をぱくりと唇で挟み込むと膝立ちとなった姿勢のせいで豊かな胸元は自然と彼の眼前へ)
(自分の希望を告げることなく、相手の意思を尊重する口ぶりは本心ではあったが肩を押さえる力は普段よりも強かった)
(動きを封じるというよりも先の彼を真似て、変化に乏しい表情の下でそれを面白がっている証として)

【急な寒さも季節外れに暖かくなるのも困る。契約者も体調には気をつけなさい。看病で暇を潰しても楽しくはないわ】
【人ではないもの。それに防寒よりもファッションを優先するのはKAN-SENに限らない。女性の特性よ】
【返事が今となった時点で予想がつくかもしれないけど明日は難しいわ。任務で退屈を潰すことを喜ぶべきかしら】
【今のところ次の日曜日は空いている。契約者の都合と合えば良いけど。12月の後半はおそらく互いに忙しいでしょうから】
【……肝心なことを忘れるところだった。一番上は蹴りなさい。その後の流れとずれてしまいそう】

【返しておくことにする】

352狭霧友子 ◆8w30Od44eA:2023/12/05(火) 09:48:51
>>349
【伝言だけになって御免なさい】
【ちょっと立て込んでしまっているから、返信が遅れてしまうわ】

353比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01M:2023/12/06(水) 15:02:50
>>352
【了解です、私は大丈夫ですのでどうぞごゆるりと】

354シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/12/06(水) 19:16:48
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りる】

>>351

……それが簡単に出来るなら、頭を悩ませる事も無いんだがな
(吐息に擽られたなら、思わず背筋に走る何とも言えない感覚)
(むず痒い訳でも無いが、異性から不意に吐息を掛けられれば幾ら武術に優れていようが関係なく力も弱まるというものだ)
(振りほどいた手は特に強く掴まれるという事も無かったので、跡も残らずに済んでいる事だろう)
(膝立ちの姿には訝しそうな視線を向けてはいたものの、強く制止する事はしない)
(だが、流石に耳が食まれるという行為が為されれば限界も近くなるというもの。それこそが狙いだったのかもしれないが)
(両手を腰に回すと、身体を密着させるように抱き支えながらも膝立ちの状態から完全に自身の膝の上へと向かい合って座らせようと試みた)
(荒々しい様にも思えるかもしれないが、実際はヒンデンブルクに全く負担が掛かる事の無い動き)
(せいぜい視点の高さが一気に変わった、その程度のこと)

お前のさっきの言葉を聞いて、今日はまだ休憩を取っていない事を思い出した
書類も……まあ、優先して終わらせるものも全て終えたからな
(大人しく膝の上、そして腕の中に収まっていたなら、先程とはまた異なった力の込め方である事も分かる)
(痛みや苦しさが無い様にと配慮されつつ抜け出そうとすればそれを許さない状態)
(もしも腕を掴んで離そうと試みようとしても、言葉には出さず却下されることとなる)
(ヒンデンブルクの体温を楽しんでいるのか、女体の柔らかさを感じているのか……相手がヒンデンブルクだからこそなのか)
(大柄では無いにしても鍛錬を重ねて鍛えられた体と天性の武の才能から成る肉付き)

お前のされたいこと、退屈を紛らわせる術というものはやはり俺には分からない
……だが、俺がやりたい事にお前を付き合わせるなら、その中でお前も良い暇潰しになるんじゃないか?
(この執務室に突如入ってくるKAN-SENが居ない訳ではないが、少なくとも今日はそれ等のKAN-SENは演習等々に向かっている)
(意趣返しとしてか、同じように耳を食むのだがこれには若干の痛みが伴う事となる)
(僅かに歯の跡が残る程度、ではあるが)
俺のやりたいことならお前の思惑通りに動く、という事も無くて丁度良いだろう
……それとも、そんな中で上手く転がせるように試すのも一興、か?
(何処か挑発めいた微笑みを見せながらも、その腕は緩められることは無い。だが、同時に無理に襲い掛かり体に触れるそぶりも見せない)
(男ではあっても獣では無いのだから当然ではあるのだが)
(意思を問うようにして視線を向けるが、先ほどまでの余所余所しさは殆ど失せていて)

【気付けば今年も4週間足らずか……早いものだな】
【お前の言うように、確かに今月の後半から年明けまでは何時もに比べて忙しくなると思う】
【あまり忙しくなり過ぎなければ良いが……】
【今週の日曜日に関しては、俺も問題なさそうだ。何かあれば連絡を入れようと思う】
【ファッションを優先する事にとやかく言うつもりも無いが、天候も気温も安定しないから気をつけろよ】

【返すぞ】

355ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVw:2023/12/09(土) 15:24:25
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの連絡に借りるわ】

>>354
【急な話で悪いけど任務でしばらくこの地を覗けなくなった。勝手で申し訳ないけど破棄をお願いするわ】
【雑談も含めて楽しませてもらったし、始まったばかりなのに……それとも変に煽る前で良かったと言われるかしら】
【また縁があればと言えれば良かったけれど。いつ任務が片付くのか、その時ここを覗く余裕があるのかも怪しい】
【勝手な言い分なのは分かっている。取り繕う余裕がないのは見逃しなさい】
【空の上も寒いでしょうし、身体には気をつけて。短い付き合いだったけれど楽しかった。ありがとう】

【返すわね】

356シス ◆DaUG6Fo/Lc:2023/12/11(月) 18:46:09
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの変身に借りる】

>>355
【了解した。生活の変化も生じやすい時期だからな……仕方ない事だろう】
【俺もロール、雑談共に楽しませてもらった。感謝する】
【くれぐれも体には気を付けてくれよ。こんな事を言えば、また真面目過ぎると言われるのかもしれんが……】

【俺からも返そう】

357サツキ ◆O90Xvd/iyo:2023/12/14(木) 23:56:05
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/110

えっ?あ、うん…なんでもないけど。
ジュース……ありがとう。暑くて喉乾いてたんだ……。
(クッションに座ってラグの上へ足を伸ばして座っているも股間の熱に気付いてどうしても内股気味になってしまう)
(女の子の部屋で妹分のレイに性欲を覚えておちんちんが硬くなってることに顔を真っ赤にさせてるのも知らず)
(顔を覗き込んでくるレイの素直な態度にどうしてもぎこちなくなってしまって、フリースの裾を伸ばして隠すことで精一杯)

(僕の不自然な様子がレイに興味を抱かせ、悪戯心を刺激してしまったのか大きな猫のように四つん這いになって近づいてくる)
(ちらっとだけ見たレイのおっぱいが四つん這いになるとこんなにも大きく揺れていて目を奪われてしまう♥)
脱ぐ、脱ぐからっ!変なの隠したりなんてないよっ…!
(意地悪い笑みを浮かべたレイにもうタジタジで、慌ててフリースのファスナーを下ろして脱ごうとしてみせる)
(が、それよりも身を乗り出してきたレイの方が早くて、見つめてた胸元が間近まで迫ったと思ったらレイの顔がすぐ目の前にあった)
(「顔、近……♥」ドキドキとして胸が高鳴りファスナーを下ろしきった手が動こうとしたところでレイの乳房が押し当って……♥)
(二の腕に神経が集中して、柔らかおっぱいの感触におちんちんが益々硬くなってしまったのと、ファスナーが外れたのが同時だった)

(ファスナーが外れた勢いで四つん這いだったレイの両腕を跳ね退けてしまい、意図せず姿勢を崩させてしまう)
(咄嗟に両手でレイの身体を受け止めようと、瞳をぎゅっと閉じて自分の身体をクッションにさせ妹分を支えようとした)
(倒れ込ませてしまったレイの下敷きになり、甘い重みを受け止め終えてひと息つくと薄っすら目を開けるが)
(レイから感じる女の子の香りと柔な女体の感触と温もりに、蕩けそうになってしまう♥)
(妹分を女として意識してしまったおちんちんは当然のようにズボン越しにもはっきり分かるくらい硬くなり、レイのお腹を押し上げようとしていて♥)

っ―――ごめ…大丈夫?
脱ぐって言ってるのに悪戯するからだよ、もうー……
(支えたレイの背を撫でて兄貴分とした態度をとり、取り繕うようなことを言ってみせるも内心は――)
(「おちんちん勃起してのバレちゃう…♥早く離れないと…♥」と焦って)
(妹分のことをちゃんと女として見て意識して、エッチな気持ちになっていることをレイのお腹を押し上げる硬竿で主張してしまっていた…♥)


【昨日はお疲れ様、レイ♪】
【ちょっと強引に展開を進めて、オスアピールしてみたり…♪】
【それを感じたレイがどう動くかは任せるけど、視線感じてたおっぱい触らせようとしたり、おちんちん見たがって脱がしに掛かったり?】
【我慢できなくなってキスや舌キスしにくるっていうのもありだけどね】

【伝言にお借りしました、お返しします♪】

358 ◆KTW16vqRgY:2023/12/15(金) 16:36:12
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんとの置きレスにお借りします】

(日本のとある地区にある福祉センター、実態はガバナーの管理AIが運営する再教育施設であり)
(施設の利用者や拉致してきた人々をガバナーにとって扱いやすい存在へと心身を変え、人々を家畜に変える人間牧場である)
(地上施設は普通の福祉施設であるものの、隠された地下を進むとハイテク設備が整っており)
(施設利用者はガバナーや管理AIが得することを自発的に行うように洗脳して家畜化、拉致した人々は再教育装置により様々な刺激を与え)
(心身を屈服させて命令に従うように開発、再教育して忠実な生き人形達を作り上げている)

(ブランファントム・ルイが施設を襲い、破壊活動を行っていると無人兵器が押し寄せ)
(多数の兵器が破壊されるものの、一部の機能が動いている機械が分離・合体を繰り返し)
(ルイの背後にほぼ無傷の球体型兵器が復活を遂げ、マシンアームで身体を掴むと球体が割れ)
(一人分の空洞がある機体内部に身体を押し入れ、大の字になる形に手足や身体にケーブルが巻き付く)

(首筋にナノマシンが入った薬剤を投与されると神経や筋肉が弛緩してしまい、思うように身体が動けなくさせて抵抗する力を失わせ)
(ハッキングケーブルを接続させると脳内に管理AIのアナウンスと同時にスーツの戦闘に必要な機能が次々とロックされてしまう)

「こちらは独立AI、G-307Type14です…これより反抗的な方に我々の素晴らしさを知ってもらう教育を施します」
(目から上を覆いかぶさるバイザーとヘルメットが頭上から降りてきて着用させ、極彩色の画面が高速で移り変わり)
(催眠音波や頭皮に挿し込んだ細い管から身体を性的興奮状態にさせる媚薬を注ぎ、視覚、聴覚、神経や脳を使って身体を弄り)
(ハッキングケーブルを通してガバナーに服従するメリット、管理AIに支配されることにより負の感情から解放されることを何度も教え)
(洗脳、調教された市民や反ガバナー、AI勢力が性的、暴力的な行為により屈辱の服従、そして自ら支配される喜びを喜々として語る姿を映し)

「各独立AIは組織内に自治権があり、重大違反行為を行わなければ敵対勢力の方々にも寛大な処置を行います…回答は一回のみです、こちらに従いますか?」
(AIによる最終警告が表示され、従えば管理AIに飼育されて人としての尊厳を失うものの、最低限の生活は保障され)
(反抗すれば容赦ない責め苦が待ち受け、人として大事なものを全て破壊して服従させる強硬手段が始まる)
(だがスーツの機能を完全に掌握していないのか、重要な基幹プログラムには手を出せておらず)
(十数秒程度なら戦闘を行うことができるものの、脱出できなければ抵抗する手段を完全に失ってしまう)

【お待たせしました、しばらく置きレスでお願いします】
【来週の月、火、木、金の夜20時以降は可能と思います】

359レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/16(土) 00:07:53
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との置きレスロールに借ります】

>>357
ははーん……、女の子っぽくない部屋って思っただろ?
オレ、テレビは見ないしゲームもそんなにしないし。
勉強と部活ばっかり真面目にやってたから、そーゆーことする時間もあまりなくて……あはは。
暑いか?外が寒かったから暖房入れちゃったけど、要らないなら消すよ?
(二人いても十分に広い部屋なのに、なかなかリラックスできない様子のサツキを見かねて、緊張を解そうと話を振るも)
(ぎこちないというか、どこか別のほうに意識の向いている兄貴分の姿に少し寂しさを覚え、シュンと俯きながらコップに口を付けた)

ウソつくなよ兄貴ィ。着替えてくるのも妙に時間かかってたし、中になんか隠してんだろ?
そんなに見せたくないなら無理矢理脱がしてやろーか、おらおらぁ♪
(じゃれるように迫っていっても抵抗らしい抵抗をしないサツキに、少し苛立ったように不満げな唸りを見せながらずいずいと距離を詰め)
(怯えたような表情を見せたサツキに嗜虐心をくすぐられつつ、ファスナーをカチャカチャいわせていた手を握りかけたところで)
(一足早くファスナーから手を離した彼に体勢を崩されてしまい、わっと小さく叫びをあげながら前のめりになって……その小柄な身体を押し倒してしまった)

(幸いクッションやラグを床に敷いてあったおかげで二人ともフローリングで身体を打つようなことはなかったが)
(自分の下敷きになったサツキは、当たり前だけど受け身も取れなかったはずだ)
(咄嗟に手と膝をついて守ろうとしたけど多少勢いが緩んだ程度で、結局兄貴分の身体をクッション代わりにしてしまったことには変わりなかった)
(反射的に伏せた目を開くタイミングは二人とも同じだったようで、痛がる様子もなかったサツキにほっと安堵の吐息を漏らしたのも束の間)
(ずっしり重たい筋肉質な身体を華奢で小柄な兄貴分に受け止めさせていることに気付くと、慌てて起き上がろうと力を込めた)
(だけど、こちらを安心させようとしてか、腰から腕を回して背中を優しく撫でてくるサツキに動きを押しとどめられて――)

んぅ……。オレは何ともないけど……ごめん、兄貴ぃ。
……って、そもそも兄貴がアヤシイことしたのが悪いんじゃんかっ。
だいだい逃げなくてもいいだろ、オレと兄貴の仲でさ――……♥
(サツキにあやすように背中をさすさすと撫でられ、「兄貴ってよくこうして撫でてくれたよなー♥」と懐かしさに浸って笑みを浮かべたが)
(何故かこちらが悪いことにされているのに対しては、むすーっと不服そうに膨れて逆に兄貴分のせいにしてしまう)
(とはいえ、今までになくサツキと密着できるのに悪い気はしなく、油断すれば緩みそうになる表情をなんとか引き締めて身を寄せ続ける)
(上着を着ていては分からなかったがサツキの身体は意外と筋肉質なようで、薄いTシャツ越しに感じる男らしい感触に口元を緩ませ)
(こちらが向こうの感触を味わっているということが、向こうに女らしい胸の感触を半ば強制的に味わわせているのと同じことに気づかないまま……)
(上機嫌でじゃれついていると、不意にお腹を熱くて硬いモノにぐいぐいと押し上げられているのに気づいて)
(ぼふんっと顔から湯気が上がるほど顔を真っ赤にした)

(サツキの細腕くらい無理矢理振りほどけば起き上がれるけど、お腹に押し付けられた熱い肉の杭がその拘束を逃れられない強固なものにしている)
(学校の授業や仲のいい仲間から知識は得ているし、もちろん人並み以上に興味だってあるから無知というわけではないが)
(よりによって親友であり兄弟分であるサツキから、男性的なものを強く意識されることになるとは思ってもみなかった)
(戸惑いと共に胸の鼓動を速めている間にも、兄貴分の分身は引き締まった腹筋を力強く押し上げながら逞しく脈打っていて)
(身を包む鎧のように鍛え上げられた一方で繊細で緻密な筋肉は、生々しいほど敏感にサツキの主張著しいオスの部分を感じ取ってしまって……)

そっ、そのぅ……。腕、離してくれないと起き上がれないんだけど……?
それに、ずっと……兄貴の、当たってるし。もしかして、わざとオレに当ててたりする?
(やっとの思いで口に出来た言葉は、そんな自分の揺れ動く気持ちが反映されてか、今まで彼に聞かせたことがないほどに弱々しく)
(自分が出した声音に気恥ずかしさが募り、離してと言いながらも起き上がる気配を見せられないくらいになってしまっていた)
(そして、続けざまに口にしたのは――サツキも自分と同じことを思い、感じているのかの確認で)
(耳元に向かって囁く声は、さながら内緒の相談をするかのような妖しい色を含んでいた)

【こちらこそ、こないだは付き合ってくれてありがとう♪】
【ま、なんというか……兄貴もかわいいだけじゃないんだって分かって嬉しいよ♥】
【いきなりは難しいからワンクッションおかせてもらったけど、気持ちはオレも同じだから】
【これからは前に進んでくだけだから……ちゃんと着いてきてくれよな、あーにきっ♥】
【それじゃ、もう土曜日になったけど……また夜に】

【お返しします、ありがとうございました】

360ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2023/12/16(土) 09:33:56
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>358
(ここ数ヶ月ガバナーに都合の悪い多数の人物が次々と拉致されたり、洗脳されている事に気づいたルイはある施設にたどり着く)
(そこは真新しい大型福祉センターに擬装したガバナーの再教育施設)
(ガバナーが目論む管理AIによる世界支配計画の重要拠点である事を突き止めたルイは襲撃を決行する)
(施設を襲撃したルイに立ちはだかったのは複数のアームを持つ直径3mほどの多数の球体兵器だった)

さすがガバナーの重要施設ね…戦力が多い!
この兵器、この前戦った敵の改良型ね
でも多少性能が上がったくらいじゃ、ブランファントム・ルイを止めるには足りなかったわね!!
これで最後よっ!
よし、これで奥へ…なっ!?まだ残りがいた!?一体どこから!?くっ、放せ!
え?バラバラに壊れた…しまった!こいつ…私を捕獲するのが目的!?きゃあっ!
(次々と襲い掛かる兵器を難なく撃破していくルイ)
(ルイはこの事件を追いながら同タイプの兵器と交戦していたのである程度特徴を掴んでた)
(だから、戦っている新型が性能アップした「兵器」と誤解していた)
(最後の一機を両断して一息ついた、その時「独立型再教育装置」が牙を向く)
(戦闘の余波に紛れルイの背後で分離合体を繰り返し復活した兵器のマシンアームがルイの四肢を掴む)
(両手両足を掴まれ驚くルイが脱出しようと力を入れた瞬間、球体がアームだけ残しバラバラになる)
(弾けた球体はルイを囲むように展開するとアームで捕えたルイを中心に再び合体し、施設は静寂に包まれる)


しまった…く、ワイヤー、いやこれはケーブルか…どっちにしても拘束する気ね
でもまだこの程度…うっ?力が抜けて…これただの弛緩剤じゃない…ナノマシンだ
早くコレ停止させないと…こいつ自分から私のハッキングケーブルに接続してきた?
そんなブランファントム・ルイのスーツ機能がロックされてく!?
「独立AI G-307Type14」、まさか完成してたの!?
こいつ兵器じゃない…人類支配のための管理AIから権限を委譲された上位端末…ああアッ!
これ視界ジャックからの洗脳情報だ…ん、ああっ!
見ちゃダメ!聞いちゃダメ!意識しちゃダメ…考えちゃダメ…ガバナーの言葉のまま…違うっ!
あ、が・・・負けない…
(球体内部は一人分の空洞で閉じ込められたルイの全身にケーブルが絡みつく)
(さらに抵抗をさせない様、身体を弛緩させるナノマシン薬剤を打ち込まれケーブルを介してスーツの戦闘機能を封印していく)
(無機質な管理AIの音声が球体内に響くとバイザーヘルメットがルイの頭半分を覆い隠す)
(視界に映る極彩色の映像と耳と脳に送られるガバナーに対する教育情報)
(膨大な情報に翻弄されながら必死に自我を保つルイ)

はあ、はぁ…そうね、散々従った時のメリットを教えてくれたものね
迷う事なんてないわね…クソくらえよ!
(時間にして約5分、それでも常人であれば1分で容易に屈服する時間の5倍の情報量を与えられ精神的に疲弊したルイ)
(そこに独立AIからの最終警告が通告される)
(情報の本流から解放されようやく自分の意志だけでも自由になったルイ)
(だが、膨大な情報に抗いながらその間敵のハッキング処理が大きく低下していたことに気づいた)
(洗脳は大きくAIの処理能力を使うのだろう)
(それが勝機だと確信したルイはここに全てを賭けることを選んだ)
(否定の言葉と共にスーツ機能を最大出力で解放し拘束していたアームとケーブルを破壊する)
(そして脱出を阻む球体の壁に全力で一撃を叩き込む)

【書き出しありがとう】
【何となく思いついたので少し捕獲描写を変更しました】
【影響ないと思いますが気を悪くしたりロールに問題あれば言ってね】
【その時間と曜日候補だと金曜20時が一番時間取れると思う】
【この前話したけど来週前半は忙しくて多分置きレスも難しそう】

361レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/17(日) 17:40:46
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との置きレスロールに借ります】


https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/134

(弾力強めの豊かな乳房は、覆い被さる自分の重みも手伝ってサツキの胸板の上で甘くつぶれ、むにん……♥と柔らかな肉感を生々しく伝える)
(合わせて触れ合うお腹も、シャツ越しとはいえ女らしいしなやかさと適度な固さを併せ持つ腹筋の感触で、張りを強める熱い膨らみを圧迫して……)
(男っぽくて大柄で筋肉質で、あまり女と見られることのなかった身体に女らしさを感じ、興奮を高めてくれていることに胸の奥を疼かされてしまう)
(その上、彼につられて昂り始めた欲情にプラスして、どこか虐めてほしそうに顔を赤らめるその表情に嗜虐欲も強く刺激されて)

わざとじゃなきゃなんなんだよ、コレって勝手に大きくなるようなもんじゃないんだろ?
そんなに言えないんなら、オレの口から直接言って……わぅ、っ。
(耳元で囁く声は女らしさの自覚と共に次第に艶っぽさを増し、もともとのハスキーがかった音色も合わせて)
(サツキの興奮をひたすらに煽る、極上の催淫音声になりかけていた)
(「こんな声が出るんだ、オレ……♥」と、自分で出した声に少し感動してすらいたが、調子に乗るあまりに反撃の隙が出来ていたらしく――)
(肩を押されると上体が起き上がってしまい、床に押し倒していたはずのサツキに簡単に抜け出されて)
(思わず狼狽えて声を漏らすも、今度は立ち上がった兄貴分から見下ろされていて思わず俯いてしまっていた)

あのな兄貴、そんな見え透いたウソつくのは……っ♥
オレだって勝手に大きくなったわけじゃないし、生まれた時から女だったんだしっ!
えっ、エロいって……兄貴、やっぱりオレのこと……♥
(上目遣いで見返してみると、サツキの顔は単に上気しているだけじゃなく、どことなく発情期の子猫を思わせるような気配があって)
(強がりかは分からないが、開き直るようにこちらの言葉を肯定されると、さすがに呆れて口を挟もうとしかけたが)
(何のごまかしも交えないストレートな熱い雄欲を、子供っぽい言い方ではあるけど真っ直ぐにぶつけられると)
(兄貴はもう自分を子供の頃の延長ではなく、湧き上がる性欲をぶつけるべき異性として見ているんだと思い知ってしまって――)
(いったんその強い思いに気付いてしまうと、今度はこちらもサツキをひとりの男として意識せざるを得なくなってしまった♥)

(両手と両膝を床についた四つん這いの姿勢の先で、弾みのついた勢いのままにズボンを脱いだサツキの身体は)
(男の気配を感じさせる反面、華奢な印象を見せていたが、大きく膨らみを作っている下着を見ると)
(その中で息づく強大な存在への興味が強まると同時に目が離せなくなって……)
(引き伸ばされたウエストのゴムを引っ張りながらずり下ろして、硬く熱く膨れた大きな肉のシャフトがうなりを上げながら剥き出しにされる様子を)
(固唾を呑んで熱っぽい目で見つめ続ける他なくて、サツキの股間に熱い視線は注ぎながら)
(先ほどまでこちらに向けられていた、情欲塗れなサツキの瞳よりも熱い色を目に宿していた)

……そんなの分かってるって、兄貴♥オトコじゃないなんて一度も言ったことないだろ♥
ちんちん、こんなにボッキさせて♥めっちゃおっきくなってるけど、兄貴だからこんなに大きいのか……?♥
(眼前で空気を切り裂くように、ぶるんっ♥と躍動感たっぷりに大きく跳ね、臍にくっつきそうなくらいに反り返って)
(もっと近くで見たいと自然と顔を寄せ、んふ……♥と鼻息を当てると、それに敏感に反応してくすぐったそうに脈動するのが分かると)
(凶悪なまでのフォルムに似合わない可愛さにサツキらしさを感じ取って、はぁぁ♥と安堵するように息をついた)
(変わらずこちらを見下ろして「なんとかしてよ……♥」と視線で訴えかけてくる兄貴分に)
(頼もしそうにこくりと頷いて応えると、すっかり狂わされてしまった調子を取り戻すように)
(「オレに任せろ♥」と熱っぽい眼差しと共に合図をサツキに送り……)
(弾けそうなくらいに張り詰めて、圧倒されそうな力強さを見せつけてくる竿肉を、そっと両手で掴んだ)
(他の男のことは知らないけど、ここまで凄いのは絶対にサツキだけだと確信を持った言葉をぽつりと呟きながら)
(ぎゅぅ……と指を食い込ませるように握り、その硬さと熱さと大きさを何度も確かめるように、ぐにぐにと揉みながら按摩していって)

オトコのって、こんななんだな。じっくり見たことなかったから、こうして近くで見るのは兄貴のが初めてだけど……。
誰かと比べる前に真っ先に兄貴のが見られてよかったよ。兄貴も女に見せるのは初めてだったりするのか?
(見れば見るほど惚れ惚れするような勇壮さに、そんな意図はないのにサツキを喜ばせてしまいそうな誉め言葉が自然と口を突いて出てきてしまう)
(おぼろげな記憶の彼方にある父親のもの以外、男の性器を今まで目の当たりにした覚えは無く、ましてやこんな至近距離で観察した経験は絶対にない)
(そういう意味で初めて目の当たりにした異性がサツキであったことに、彼との今日の再会以上に運命的なものを抱かずにおれなくて)
(一層の熱い想いを込めながら撫でさする両手は、肉竿の中ほどから次第に付け根のほうへと下り始め)
(前のめりになる上体と共に口元は勃起の先端に近づいていく)

(つるんと向けた丸みのある亀頭の肉。小さく裂けた鈴口はひくつきっぱなしで)
(熱く透明な潤みがひっきりなしに溢れて零れ落ち、むわっと湿り気を帯びた雄の匂いが広がっていって)
(知識はあってもこんなにも生々しくて、肉っぽくて。なのに男らしさは抜群で)
(見れば見るほど欲しくなるような魅力に溢れたそこに完全に囚われて――)
(気付かないうちに口をそっと開くと、唇同士でキスをするよりも先に……)
(とくとくと先走り汁を噴き零す逸物の口に、ちゅぷん♥と唇を押し付けていた♥)

【お待たせだ、兄貴。昨日はなんだかはしゃいじゃって……あれからちゃんと眠れたか?】
【兄貴が動いてくれたから今度はオレからも動いてみたぞ。やりすぎて引かれてなければいいけど……】
【このままオレの好きにさせてくれるか、兄貴も俺に負けないくらいに動いてくれるかは任せるぞ♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

362サツキ ◆O90Xvd/iyo:2023/12/18(月) 11:21:44
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>361
(子供染みた言い方で自分がオスであることを勢いに任せて突き付けてみせたもののこの後どうしようなんて考えてない)
(発情によるオスアピールに興奮を覚えていた目の前のレイの瞳は熱っぽくて、おちんちんを見る眼差しも)
(オスとしてアピールしてしまっているおちんちんへ手を伸ばしたレイの姿も、とてもいやらしく思えてしまっていて――♥)

――っ……♥っっ……♥♥
も、もうちょっと……優しくっ……っぅ…♥
(勃起したおちんちんに触り始められると余りの気持ちよさに腰が跳ねそうになってしまった…♥)
(「自分でするのと全然違うっ…♥なにこれっ…♥」)
(正直、他の男子よりもすごく大きくて恥ずかしいと思っていたくらいのおちんちんがレイの興味を惹きつけて止まないのだと思うと嬉しくなる)
(興味津々で竿を握り掴むレイに加減をするよう言いながら彼女の肩を掴み、腰をせり出してもっとして♥と要求を続けてしまう♥)

はじっ、はじめてじゃないって言ったらどーいう……っ…♥
……ウソっ、はじめてっ…♥レイに見せるのがはじめてだからっ…♥
(亀頭の辺りを両手で撫で摩り続けるレイの指が手から伝わる熱がオナニーしてるときとまったく違ってこれだけでイきそう♥)
(おちんちんを握られて気持ちよくなってしまってる自分が恥ずかしくて生意気に大人ぶった言い方をしてみせたが)
(レイの顔が近づいて吐息がおちんちんへ吹き当るようになると、感じさせられてしまって…♥)
(レイをがっかりさせたりするだけのつまらない話をすぐに否定し、レイがはじめてだと告白を口から漏れさせられてしまう)

(唇が少しずつ近づいてきて、熱息を吹き掛けてくるレイが次に何をしようとしているのか期待してしまい)
(摩られる根元の方は分厚く硬く張って、陰嚢がずっしりと重くなっていくのを感じていつものオナニーとはまったく違う快感を覚えてしまう)
(早くして欲しいとせがむように腰をせり出そうとしたところで、ちゅぷん♥と唇が当たり、腰が震えていた♥)
っ♥っく♥お゛…っ…♥
(「レイが僕のちんぽにキス…してるっ…♥熱っ…♥これ…っ♥」)
(亀頭へキスされただけ、それだけだというのに視覚へ訴えてくる淫らな光景はバクバクと心音を高鳴らせてしまう程、強烈なもの♥)
(声が上擦って肩を掴んでいた手を離して体がひくん♥と跳ねそうになってしまったくらいに気持ちよすぎて蕩けそうになってしまう)

ふぁ…♥レイ…それ気持ちいい…♥
そのまま……♥んっ、ぁ……そのまま口でしてっ……♥
(跳ね退けた手でレイの頭へ添え、亀頭へ当たった唇へ、自分からもキスをねだるように腰を突き出しおちんちんを押し付けていく)
(舌を出して舐めて欲しい、そのまま口を開いて咥えて欲しい)
(レイの口でおちんちんを感じさせて欲しいと誘い、唇の隙間へ亀頭を押し込もうとし続けてしまう♥)
(それくらいおちんちんキスを味わい蕩けてしまい、内股へ足が閉じて身体が強張り始めていた)
(感じている顔をレイに向けるのが恥ずかしくてたまらなく目を瞑りたくなるが)
(それ以上に目の前の淫らな光景から目が離せず、却って興奮と期待に満ちた目で見つめ続けてしまうのだった♥)


【返事くれてありがとうね、レイ】
【手でするだけじゃなく、ちんぽキスまで…♥レイのフェラですぐにイかされそうだよ…っ♥】
【レイもフェラしながらオナニーしたり感じてるのを見せてくれたり、フェラに夢中になってガツガツしてくれてもっ♥】

【火曜日21時にまたよろしくね♪】
【置きレスにお借りしました。ありがとうございます】

363 ◆KTW16vqRgY:2023/12/18(月) 21:40:45
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】
>>360
(ルイの一撃により球体の壁が壊れ、外に脱出できるものの脱出劇ですら罠であり)
(球体を上下に開いてルイを待ち受ける新たな「独立型再教育装置」からケーブルが伸び、倍以上の本数が複雑に絡みついて手足を拘束)
(スーツ表面に吸盤がついたワイヤーが張り付くとエネルギーを奪い始め、身体強化するエネルギーどころかハッキングに対抗する力まで失い始め)
(機械の中に取り込まれると強化型バイザーヘルメットが取り付けられ、鼻と口を覆うガスマスクを装着させ)
(身体改造ナノマシン入り空気を送り込み、男性の汗や精液の香り、味を好み、栄養補給できるように味覚や嗅覚を作り変え始める)

「最終警告を無視したため、ブランファントム・ルイ及び関係者を再教育致します」
(バイザーから流れる映像にはルイの学友、知り合い達が数人単位のグループで機械につながれており)
(常人では数分で発狂する濃密な教育情報を与えては薬物とデータ化した人格情報を送り込み、正気に戻しては再教育を行い)
(ガバナーや管理AIに忠誠を誓っても本心でなければ再教育が施され、グループ内に一人でも抵抗する意思を持っていれば全員再教育されてしまう)
(反抗した者に対する見せしめの常套手段であり、ルイの精神にダメージを与えてハッキング防壁を緩ませ)

「まずはVR空間にて再教育演習を開始致します、再教育中の方々と思考同期致します」
(脳に流れてくるのは数十人もの苦痛、快楽であり、全身を引き裂かれてバラバラにされると錯覚する痛みを与え)
(精神に強烈な負荷をかけて反抗する力を削ぎ落し、失意のどん底まで叩き落すと悦楽の時間が始まり)
(最初は心の内側が少し温まる程度、徐々に身体の中が気持ちよくなって精神がリラックスしていき)
(心地よくなると急に快楽度数が上がり、全身が性感帯になった状態で撫でられ、揉みほぐされ)
(失神しても一瞬で意識が覚醒する快楽で脳の機能をパンクさせ、天国と地獄を繰り返していく)

「身体データスキャン、適性を確認……これより家畜人間調教を行います」
(精神を犯されている間に身体、精神データを吸い取られ、ルイのデータを余すことなく取得していき)
(効率よく機械にエネルギーを送れる体質と判断すると身体中にナノマシン薬剤を投与し、身体の中を作り変え)
(体液から生体エネルギーを放出できるように身体を弄り、唾液や汗、愛液、腸液からエネルギーを取り出せ)
(スーツを貫通する細い針を乳首に挿し込み、エネルギーが詰まった母乳を出せるようになるナノマシン薬剤を大量に送り込み)
(肉体をエネルギー生産プラントへ改造される姿をルイに見せ、独立AIが管理しているエリアへ生放送していく)

【変更大丈夫ですよ、問題があれば変更してもらって大丈夫です】
【金曜20時に伝言板に待ち合わせをお願いします】
【こちらも水曜までは連絡が取れない可能性が高いので問題なしです】

【置きレスにお借りしました】

364レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/18(月) 23:43:55
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

>>362
(男のモノはこちらが思う異常に繊細で敏感らしく、逞しくて丈夫な見た目なのに感じやすく出来ているようで)
(「優しくして♥」と言われると深く頷いて手心を加えようとするけど、その言葉に反して肩を掴みながら腰をぐっと突き出されると)
(昔から言葉よりも態度のほうがずっと素直だったツンデレ気質な兄貴分のことを思い起こし、指をしっかり当てて少しずつ扱き始める)
(こうすることで優しさからは離れてゆくし、ぐにぐにしてるけど滑りやすくはない肉竿の肌身で、指先は思ったよりも軽快には動かないけど)
(心地良さそうに顔を緩ませるサツキが痛い思いをしないように、その表情を上目遣いに追い続けながら)
(しゅにっ♥しゅにっ♥とリズミカルに擦り出す)

……あははっ。兄貴はすぐに顔に出るから、ホントかウソかなんて見ただけで分かるんだぞ?
そうと分かったら……初めてがオレでよかったって兄貴に思ってもらえるように、いっぱいしてあげなくちゃな♥
(意地悪な言葉を口にしかけたサツキを険しい目つきでぎろっと睨むが)
(慌てて訂正をした上に、初めての相手が自分であることを改めて意識させられると)
(表情を一変させて嬉しさいっぱいの笑顔を見せ、お返しとばかりに兄貴分の興奮をより強く誘う台詞を口にして)
(つやつやしたピンク色の肉の矛先に、はぁ……♥とわざとらしく吐息を吹きかけてくすぐってやった)

(初めて触れる部分ということもあって、その手つきは肌触りや質感をいちいち確かめるようなものだったが)
(指先の当たり方や力加減によってサツキの感じ方がさまざまに変化するのが楽しくて)
(快感はしっかり与えてはいるものの、やり口はどこかもどかしさを伴っていて)
(痺れを切らしたように腰をしゃくらせたサツキが、ずいっ♥とせり出すように逸物を口元に突き出してくると)
(彼からせがまれているように思えて、特に指図されたわけでもないのに自発的にその野太い突端に唇を寄せていた♥)

は、ぁ……む♥んっ、ふ♥むふ、んぅ……♥
(ちゅっ♥と唇が当たってもサツキの腰の動きは止まらす、柔らかく濡れた口元をぐいぐいと押され続けるので)
(困ったように眉を寄せると、その勢いを弱めようと唇をそっと開いて咥え込み、ぱくん……♥と軽く唇で挟み込んでやる)
(唇や舌先は指先よりも敏感なために、触っているだけでは分からなかった肉感や温度が如実に感じ取れるだけではなく)
(味も匂いも初めて感じるものだし、そこがどういう意図で用いられる部分かも知っているはずなのに)
(好意を抱く兄貴分の持ち物由来であるせいか、汗で蒸らされた精臭にも、どこかツンと刺激的なオスの香味にも、不快感はまるでない)
(それどころか、口と舌で異性に触れているという興奮が相まって、もっと味わいたい♥と思えてしまうほど魅力的に感じて)
(ひと舐め、ひと啜りする度に触れ合う時間は比例して長くなり、いつしか息継ぎも忘れかけるくらいに夢中になってゆく)

(先ほどとはまるで質感の異なる、柔らかく湿った粘膜や肉が纏わりつく感覚に、サツキが色っぽい音色の声で喘ぎを漏らし始めるのを聞くと)
(初めて聞いた兄貴分の下品な声に胸がどきっ♥と高鳴って、一気に体が淫らな熱気を帯びて焦がれ始めてゆき)
(掴んでいた肩からも手を離し、踏ん張っていた足の膝も戦慄かせだして、今度は頭に手を添えて甘い声で興奮の旋律を奏でるサツキの痴態に)
(異性の快感に浸る姿を初めて目にしたこともあって、湧き上がる興奮のまま……れろんっ♥と剥き出しの亀頭肉を反射的に舌で舐ってしまった♥)

ンフ……♥んんぅ〜……♥んちゅ、ちゅぷっ……♥
んっぷ、はぁぁ……♥もっと……もっとだな、あにきぃ……♥
(ここまできたら、もっとサツキの悦ぶ顔が見たい。もっと淫らに崩れた、兄貴分のあられもない姿が見たい)
(もっと♥もっとして♥と、高まる官能と興奮に後押しされるようにせがむサツキに、嫌な顔をするどころか嬉々として応え)
(ずんっ……♥とせり出された腰を顔で受け止めると、口を大きく開いて先端部のみならず竿肉の中ほどまでを嬉しそうに咥え込んでゆく)
(太くて硬くて、びくんびくんと絶えず脈動する熱い逸物は、触れれば触れるほどサツキの一部だとよく分かって愛おしさが増してくる)
(そんな熱い想いをサツキにも分かってほしくて、喉深くに雄の肉を咥え込んだ顔を上向け、視線を重ねるようにして見上げると)
(初めのうちは気恥ずかしそうに視線を逸らしたり目を瞑ったりしていたのが、こちらの熱意に応えてしっかりと向き合ってくれるようになり……♥)
(淫らな熱気を共有しながらとはいえ、湧き上がる興奮と期待にお互い胸を躍らせているのが分かると、嬉しさのあまり瞳が潤んでくるのが分かって♥)
(息が続かなくなり、残念そうな思いに後ろ髪を引かれながら、ずろるるる……っ♥と長い肉竿を口から出すと)
(申し訳なさそうな表情を浮かべながら、よだれでべっとりと濡れた肉の幹の横肌に愛しさを込めて頬ずりをした)

(逸物に口を寄せる時間が長くなるにつれて言葉数は自然と減り、発情期のメスネコを思わせる息遣いが目立ち始めてくる)
(だけどサツキの快楽を敏感に感じ取って指遣いや舌遣いに変化をつける一方で、一気に絶頂まで持っていくようなこともなく)
(サツキの昂りに合わせて自身も高まりたい気持ちが疼いてくると、ふーっ……♥と唸りを上げて今まで手付かずだった自分の身体に手を伸ばした)
(舌や唇はサツキの分身から離さないものの、指先はスクールシャツのボタンをぷつぷつと外し始めていて)
(全部のボタンを外すや否や左右にばっと開いて、大人しめのデザインをしたスポーツブラには似つかわしくないほどの大ぶりな爆乳を晒した)

んっ……。ふ、ふん……♥あむ、ン♥んちゅ、ふっ……♥
(そして、そのブラのカップに指先を沿わせ、ぷくんっ♥と盛り上がって見える膨らみの尖りを、下着の上から弾くように引っ掻いたり)
(ぐっと押し込んだりして刺激を加えながら、四つん這いよりか蹲踞か膝立ちに近い格好で、なおも顔をサツキの股座に寄せつつ……)
(さながらおつまみ感覚でサツキの雄の肉をしゃぶって味わいながら、自分の性感帯も静かに慰め始めていた♥)

【兄貴が素直に求めてくれるから、オレも本能的に求めていって……♥】
【ふふ♥イきたくなったらいつでもいいぞ♥】
【口の中に出して飲ませるのでも、口から出した瞬間狙って浴びせかけちゃうのでも……♥】
【オナ……ってるとこを見せたかったから、こーしてみたけど……どうかな?】
【流石に下のほう触るのは恥ずかしかったのと、せっかくやるなら兄貴にぱんつ脱がせてほしいのがあって】
【下着の中がどんな具合に濡れてるとかは、その時に教えてやるから……もう少し待っててな、兄貴】

【話してる間に前日になったけど、オレは予定通りに来れそうから】
【オレのほうこそよろしくな、あーにきっ♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

365レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/20(水) 23:08:39
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/144

(指よりも細やかに動く舌のもたらす快感は、サツキが日頃の手淫で味わってきたそれとは比にならないほどに甘美で刺激的らしく)
(ただでさえ男にしては高音で可愛らしい声が淫らさを含んで蕩けてくると、音色の響きがうずっ……♥と下腹を熱く疼かせてくる)
(咥え始めよりも腰のがくつきは激しさを増し、怖いくらいに気持ちいい舌遣いに酔わさせるサツキは乱れに乱れて喘ぎ声を漏らし続け)
(ずんっ♥ずんっ♥と腰を大きくしゃくらせながら突き出して、喉の奥の感触を味わうのに懸命になっているサツキを見上げて……)
(息が続く限界まで頬張り、その結果乱れてしまった調子を整えようとすると共に)
(兄貴分の分身を冷まさないように、張り詰める竿肌に柔らかな頬を擦りつけて扱いてゆく)
(たっぷりと唾液が絡んで鈍い艶を帯びた雄肉の砲身は、硬さも熱さも目を見張るもの)
(頬が唾液や先走りで濡れてくるのも気にすることなく愛おしむように頬ずりを続けた)

ふふん……。兄貴のちんぽだからオレは好きなんだよ♥
誰のだっていいわけじゃないから、勘違いすんなよな……?♥
それに、オレにエロさ感じて、そういうこと言ってくれるの……兄貴だけなんだし。
(「ちんぽ♥」という淫語が無意識的に出たけど、サツキが既に口にしている以上、もう気恥ずかしさなんかは湧かなくて)
(むしろそれで彼の雄としての欲情を煽れるのならばと、顔を赤らめながらも彼にも自分にも言い聞かせるように積極的に口にしていく)
(もっと興奮させたい♥もっとぎんぎんに熱くさせたい♥女になって、メスになって♥兄貴だけに媚びたい♥もっとかわいがって兄貴♥と)
(いったん弾みがついてしまえば淫欲の坩堝の底に落ちていくのは加速度的に早くて、瞳にハートマークが浮かびそうなほどにサツキに媚びて尽くして)
(声色がハスキーで凛々しいだけに破壊力抜群な、決意とも誓いとも取れるような告白を、サツキに言って聞かせていた)

ンッ♥あっつぅ……♥んふ、んっちゅ……♥ちゅうぅ……っ♥
(自分の胸や身体を慰めたことはそれなりにあるけど、運動や部活で発散できているせいかそう頻繁にはしていない)
(それに、するのは入浴中とかベッドの上とかで、リビングの真ん中や、ましてや人前では絶対にしないのに……)
(サツキになら見られてもいい♥むしろサツキに自分がメスであるという姿を見て欲しい♥という衝動に駆られて)
(昂りからくる熱で顔を真っ赤に火照らせ、汗ばむ額に前髪を貼り付かせながら、白くなるほどに熱く焦がれた息を吐き)
(また腰を前後にスライドさせて喉奥をえぐりに来てくれたサツキにうっとりと目を細めながら、むふぅ♥と鼻息を漏らして逸物を吸いしゃぶる)
(ブラのカップの中で指先大に膨れ、傍目からでも浮き上がって見えるほどに勃った乳首をこね潰し、きゅぅ♥と摘まんで引いて)
(べとっ……♥と濡れた舌肉の上に押し付けられた、熱くて野太い肉の感触に口の端を吊り上げると、竿裏から吊り上げるように舌先で持ち上げた)

んふぅ……♥んーんっ……♥んっく……♥
ん……ぅ、ふ♥んっ♥んむ、ふ……♥っ♥ぅぅ♥
(ぐんっ♥と思いきり腰をせり出し、根元まで一気にぶち込むように逸物を飲み込ませてくるサツキには余裕が感じられない)
(高まりすぎた衝動を一気にこちらにぶつけようとする、雄々しく猛り狂う獣を思わせる腰つきに、ピンと何かの予兆を察すると)
(それまでは甘やかすようにねとねとと竿身に絡めてしゃぶっていた舌の動きを急に緩め、後頭部を掴んで引き寄せるサツキに合わせて顔を突き出し――)
(自身の胸を触って慰めていた両手を広げ、寄せてくるサツキの腰に回して、ぎゅぅ……と力強く抱き寄せる)
(逞しい腰の突き出しと合わせてより深く肉竿が喉奥に食い込んでくるが、押し寄せてくるその重さと圧迫感が嬉しくて、苦しむ様子を一切見せずに受け入れて)
(剥き出しになっているサツキのお尻をしっかりと掴んで目を伏せて、程なく到来したその瞬間に全神経を研ぎ澄ませた)

(切羽詰まった息遣いと苦悶の呻き、そして――……どぽぽぽぽっ♥と、バケツを勢いよく傾けたかのように一気に注ぎ込まれる濃密で重たい精液♥)
(その量は小柄で華奢なサツキの身体のどこに詰まっていたのか不思議なほどにたっぷりで、喉の管をみっちりと埋め尽くして溺れさせようとしてくるが)
(サツキが自分のために出してくれるものを一滴たりとも無駄にはできないと、ごっ……きゅんっ♥と大きく喉を鳴らして飲み込むと)
(喉奥に溜まろうとして勢いよく放たれる白濁の奔流に負けまいと、力強く啜り飲んでは口腔や喉の熱くぬめる柔肉を絡ませて竿身に吸い付かせ)
(射精の反動でガクつくサツキの下半身を逞しい両腕で引き寄せて支えながら、後頭部を抱き締めてくれるサツキの男らしさに胸を熱くさせて……♥)

(斜視の勢いが衰えて、とろとろと溢れていた蜜水のような精液の噴出が終わっても、なおも兄貴分に甘えて頭を撫でてもらい)
(抱き締められていた腕の力が緩んだのが分かると、にゅぱぁ……♥とねとついた音を立ててサツキの雄々しき分身を口の外に晒したのだった)
(引き抜くときに舌を纏わせながら吸ったおかげで、ねっとり濃ゆい精子の名残は拭われ、代わりにとろみのある唾液が根元から先端にまでまぶさって)
(いやらしい艶気を帯びながらも、少し疲れたかくらいの印象で弱まる気配を見せないサツキの雄の象徴を、どこか誇らしそうに見つめていた)

……お疲れさまだな、兄貴♥いきなり出されて少しびっくりしたけど、ちゃんとできただろ?♥
でも、んー……。兄貴、もうちょっとだけ。ちょっとだけ、オレにさせてくれ♥
(とろんと淫らな熱を帯びて潤んだ瞳も、火照って上気した表情も)
(それまでの美男子っぽい凛々しさは陰らない一方で、どこか女の色香を纏わせた蠱惑的な微笑を見せると)
(どうだ♥とドヤ顔でサツキの顔を見上げたが、その視線の先を再び肉の槍へと向け、じーっと見つめたのちに再び口元を寄せていく)
(たっぷり唾液を纏わせたといっても、初めてやることゆえにムラがあるようで、太竿のところどころに張り付いた射精の名残が気になると)
(それも綺麗にしようと、舌を突き出すように伸ばしてチロチロとくすぐるように舐めてくすぐってゆく)
(いったん始めてしまうと落ち着きかけていたメスの衝動にも再び火が付き、今度は傘のように張り出した亀頭へと口元を寄せると)
(剥けかけの包皮の裾野を指で押さえて下に引きながら、浅く被った甘皮の境目を尖らせた舌でつつき、くすぐって、優しく剥こうとした)

【お待たせだ、兄貴。続きはここに置いとくぞ】
【兄貴のを綺麗にお掃除してからベッドか風呂かってとこになりそうだけど……ま、よろしく頼むっ】

【それじゃまた明日の夜に。会えるの楽しみにしてるぞ♪】
【お借りしました、ありがとうございました】

366サツキ ◆O90Xvd/iyo:2023/12/21(木) 01:16:45
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>365
レイのべろ…すごくて…っ♥
吸いつき……ぃ…♥んく…ぅぅ…♥
(スポーツブラに浮かび上がった大きな乳首を指で弄り捏ね回して感じ続けるレイのフェラは吸いつきが強く舌の動きも滑らかで)
(舌上へ押し付けた竿裏を的確に舐めあげられ奥へ導かれると喉奥にまで亀頭を押し当て口内を突いてしまう♥)
(両手で頭を抱きしめてフェラからイラマチオへ段々と変化して、オスとしてレイの口が気持ちいい穴だということを認識させられていく♥)

(絶頂の瞬間、腰を引こうと思いもあったがそれ以上にレイへ射精をぶつけたく両手で力強く抱きしめてしまった)
(レイの方も両手を広げて抱き着き、根元まで咥え込んで白濁を受け止めようとしてくれる♥)
(抱き着くレイの力強い手から感じる口内で受け止めたいという意思に甘え、おちんちんを咥えさせて繋がる淫猥なハグに体を震わせて)
(ラグを踏みしめた足指をピンと突っ張らせ、膝ががくがくとするのを感じておちんちんが蕩かされてゆくのに悦に入った笑みを浮かべてしまう♥)
(最後の瞬間まで気持ちいい射精に誘ってくれるレイの口へ、熱息を零しながら余すことなく種付けを施し始めて…♥)

んぁ…ぁ♥ふぅ…ぁ…♥
(だらしなく喘いでしまっていても、おちんちんを頬張ってびくんびくん♥と口内で弾ける竿を押さえてザーメンを受け止めるレイから目が離せない)
(口内に精液をぶちまけていくのを気持ちよく思いながら、一瞬抱いた罪悪感も嬉しそうに喉を鳴らすレイの顔に吹き飛んでしまう♥)
(「あんな嬉しそうな顔で、僕のザーメン飲んで…♥ごっきゅ♥って喉鳴ったよ…♥エロ……♥」)
(「こんなの見せられたら…♥レイにザーメン飲ませるの好きになる…♥フェラされるだけでも嬉しいのに…っ♥」)
(すっかりレイのフェラに夢中になってしまい、射精の勢いが衰えるまでレイの頭を撫で摩り続けてゆく)
(口内奉仕で尽くしてくれるメスへ、オスとしての自覚が芽生え始めたのか寵愛を手向け褒めちぎろうと頭髪を撫で梳いてメスを愛撫し続けて♥)

(射精の余韻と共に脱力してレイの頭を抱きしめる手が緩むのに合わせて、幸せな温もりがおちんちんから抜けてゆく)
(レイの口から引き抜かれたおちんちんはあれだけ射精したというのに萎える気配を見せるどころか一層反り立ってしまっていて)
(恥ずかしいくらいに交尾欲に満ちたオスの象徴をレイが見つめてくれるのを嬉しく思いながらも視線は開かれたレイの口腔へ注がれていた)
(ねっとりとした残滓が僅かに絡み、粘ついた精色が残る程度の口中にドキドキとして胸が高鳴ってしまう♥)
(「ちゃんと飲んでくれたんだ…♥」改めて実感させてくれる口内の様子に興奮を覚え、またひとつ淫らな性癖を覚えてしまうのだった♥)

うん…♥すごく気持ちよかった…レイのフェラ…♥こんな気持ちいいのはじめてで…♥
え、まっ…!もうちょっとって、な…っ…♥んぅ…ぅ♥
(ねっとりと口内愛撫の残滓が絡んだ雄竿へ再び顔を寄せてくると思わず、焦った様子を見せてしまったが舌先が触れ当たると焦りは快楽へ変じてゆく)
(亀頭からとろとろとした粘糸が引く怒張の裏筋に舌を寄せるレイの顔へ亀頭が擦り当たり、顔全体で竿を受け入れてくれるような愛撫に愉悦を覚えてしまう♥)
(先に見せてくれたおちんちんへの頬擦りの時はまだ口に含む前だったから、そこまでは思わなかったが今はたっぷり口で愛してくれて射精し終えたばかり)
(汚れることも構わずにお掃除フェラをしてくれるレイのいやらしさにオスとして応えたくて、小さく喘ぎ続けながら頭をまた撫で摩り続けてゆく♥)

お掃除フェラも…♥ハマるかも…っ…♥フェラしてくれた後にちんぽにキスされるの…ぉ…っ♥
舌ホジ…っ…♥そこ、まで…ん゛っ…♥はぁ〜〜〜……♥
(口奉仕でたっぷり射精した後の労い愛撫を素直に喜び、尿道に残っていた子種がびゅっく…ん♥と噴き出してレイへ再び味わわせて)
(緩み切った悦楽の笑みを浮かべていた顔が、包皮の隙間へ舌が滑り込んでくると途端に羞恥を覚えた顔になってしまう♥)
(舌で皮を剥こうとするレイの愛撫に腰がせり出してしまって、恥ずかしく身悶えながらも体は甘えてしまっていることを示していた)
(数日前にオナニーした時の精の塊が包皮の内へこびり付き、舌先で突いた彼女の味覚に濃厚で淫猥な感覚を伝えていく♥)
(探るように舌を揺らせば、忽ちにゅるん♥と包皮は剥け始め、オトコらしく剥けきったおちんちんは、レイをメスとして虜にする精味に塗れていて…♥)


【置きレスありがとうね、レイ♪ レイの返事見たら勢いで書いちゃった】
【初フェラなのにメスとして出来上がっちゃって…フェラで喘がされちゃった分、ベッドではレイのこと喘がせなきゃ…♥】
【気持ちよすぎてメスの顔浮かべて感じまくってもらえるように頑張らなきゃねっ】

【それじゃまた今夜、21時によろしくね♪】
【お借りしました。ありがとうございますっ】

367 ◆KTW16vqRgY:2023/12/22(金) 23:24:03
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】

こいつ漏らしやがった!汚いっ!!
吸われてるなんて嘘つきやがって…みっともないぞ
所詮は無人兵器に負ける雑魚、こんな腕じゃガバナーに勝てるわけないって
(アナルからエネルギーゼリーを放出する姿を見て視聴者達が喜々としてコメントを打ち込み)
(ルイの痴態を罵倒し、妊婦のような腹が少しずつ萎んでいく姿を見て調教リクエストを独立AIに送り)
(エネルギーの排出を終えて一息つけるようになったルイに更なる再教育が待ち受け)

「再教育プログラムを開始します…乳房から生体エネルギーの抽出を開始します」
(ナノマシンが乳腺に定着してしまうと生体エネルギーが詰まった母乳を生産できる身体になり)
(乳首どころか乳輪すら引っ張り伸ばす吸引が始まり、乳白色の母乳が吸いだされ)
(大きく育った乳房の内部に溜まった母乳が「独立型再教育装置」に吸い込まれ、母乳の質を検査されていき)
(変換された生体エネルギーを吸われる脱力感と乳首から母乳が噴き出る快楽がルイの神経を犯し、精神を摩耗させながら力を削り)

「視聴者からのリクエストを受領、抽出したエネルギーを送り返します」
(まだ残っていた善良な市民からの小さな声、「ルイにエネルギーを返してあげて」と小さな勇気がルイに聞こえる)
(だが独立AIにより歪んだ形で願いが叶えられ、エネルギーの吸引が止まると乳首やアナルに挿入された管が少しだけ広がり)
(今まで吸い込んだ母乳やエネルギーゼリーに追加のナノマシンを混ぜて量を増やし、乳腺や腸内に向かって勢いよく流し戻していく)
(耐性を高めたブランファントム・ルイですら体験したことがないエネルギーの暴虐的な逆流を体験させ、全身に破壊的な快楽を覚えさせ)
(エネルギーとナノマシンが詰まった母乳と生体エネルギーゼリーが詰め込まれた生体エネルギータンク妊婦腹と爆乳へと変える)

「ブランファントム・ルイ、私とハッキング勝負をしますか?一回でも勝てば貴女を解放、負けた回数に応じたエネルギー促進剤を飲んでもらいます」
(独立AIと「独立型再教育装置」とのハッキング勝負をもちかけられ、余剰エネルギーによりスペックが上がったルイなら勝ち目がある)
(だが敗北すれば大量の人間から採取された精液を混ぜこんだ特別カクテルジョッキが飲まされると表示され)
(時間及び回数制限なしのハッキング勝負ができ、視聴者が飽きるまで何度負けても再チャレンジができる)

【敗北スレの返信を置いておきますね】
【こちらも忙しく、返信が遅れる可能性がありますがご了承ください】

368レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/24(日) 20:01:38
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/168

……ん。それじゃ兄貴のもしっかり見てやるからな?
ふん……。そーゆーわりにはしっかりオトコの身体してんじゃん、兄貴♪
ま、もっと鍛えたいとかカッコよくなりたいって言うなら、オレがトレーニング付き合うし……♥
(こちらに促されてシャツを脱ぎ始めたサツキを興味津々な様子で見つめ、その綺麗な白い肌が露になると無性に胸が高鳴ってしまう)
(幼い頃はなんだかんだでよく目にしていたはずなのに、異性の裸身がこんなにも女の興奮を誘ってくるものになるとは思わなくて)
(筋肉も薄くて華奢で本人も恥じらうほどの可憐な体つきだとはいえ、骨格や腰つきが男だとはっきり分かると余計に彼がオスだと自覚してしまう)
(加えて、裸になったことで股間に聳える雄々しく逞しい屹立は、華奢な身体とのギャップも相まって力強い印象をより際立たせていた)
(綺麗に剥き上げられた肉の槍の穂先は涎を塗りつけて磨かれたこともあって鈍く艶めき、雁首の張り出しもまるで凶器のようで……目が離せなくなって♥)
(太く硬そうな竿肉も興味を惹くが、その根元に重々しくぶら下がって脈動する大玉の陰嚢も印象的で)
(パンパンに張り詰めた肉の袋が身震いする度に、濃密で真っ白なザーメンがこの瞬間も新しく作られ続けていると思うと)
(羞恥に顔を赤く染めるサツキを元気づけようと投げかける言葉もどこか上擦りがちで、意識があらぬ方向に向いているのは誰の目から見ても明らかだった♥)

(サツキの言葉にこくんと頷くと、腰を抱く動きに合わせて寄り添いながら歩調を合わせて二人でベッドに向かう)
(体格に合わせた大きめサイズのベッドはサツキと共に横になっても十分すぎるほどの余裕があって、綺麗に整えられたシーツを見ればそこが丁寧に扱われていることが分かるだろう)
(無言で互いの顔を見合わせ、先に横になるようにサツキに促されると、先ほどまでの男らしく大雑把な振る舞いとは違って大人しく仰向けに転がり)
(垂れも崩れもしないで張りと丸みを保って天井に向けて突き出される乳房も、キュッと締まって腹筋の割れ目と綺麗なお臍を映えさせるお腹も)
(美しくくびれて女らしさを際立たせる腰回りも、逞しく鍛えられて肉付きもよい太腿も、余さずサツキの目に晒して見せつけてゆく)
(かっこいいとかは同級生にも散々言われてきたのに、「綺麗」と言われるのは初めてで。それが思い慕う兄貴分の口から出たものだとなれば、胸の奥が激しく高鳴ってしまい)
(こみ上げてくる嬉しさでにやけそうになる表情を見られまいと、フイと顔を横に背けたりするけど……やはりサツキの反応がどうしても気になって向き直ってしまって)

(ショーツに指がかかってぴくん♥と腰が跳ねる。異性から脱がせてもらうのがこんなにも欲情を強く誘うものだとは思ってもみなくて)
(両足を閉じてもじついていると、するる……と下着を引き下ろされる感覚に腰を浮かせ、サツキが脱がせやすいようにアシストして)
(クロッチの部分が湿りを帯びた秘所に張り付いて、ぬちっ……♥と小さく音が立つと、さすがに耐え切れずにうぅ♥と小さく呻いてしまった)

運動してると蒸れて気持ち悪いし、邪魔になるといけないから……。つるつるなの、兄貴は嫌だったか?
(膝のところまでショーツが下ろされ、それまで包み隠してきた秘部は完全に剥き出しになる。そこはおそらくサツキも生まれて初めて見るもののはずで)
(普段であれば気にも留めない唾を飲む音や喉が動く様子が妙にはっきりと届いて、じぃ……♥と熱い視線が注がれる肉の裂け目が疼いてくる)

(産毛も薄いつるつるの陰阜は真っ白で柔らかい印象を見せ、ぴっちりと閉ざされて一本の筋目のようになった秘裂はわずかに綻び)
(未だにショーツから手を放そうとしないサツキを、もの言いたそうな真っ赤な顔で見上げていると……裏地に及ぶほどの濡れ具合を悟られてしまい)
(少しばかり沈黙した彼が、どうしてこんなに濡れているのかを想像しているのだと思うと……どうしようもない恥ずかしさが湧き上がると同時に、クレヴァスの奥から透明な蜜がじゅわっ♥と溢れてしまっていた♥)

そういうなら、兄貴も優しくしてくれよ……?♥
(ぱさっとショーツの落ちる音が聞こえたかと思うと、近づいてきたサツキの表情が少し大人びて見えて思わず息が止まりかけた)
(閉じそうになる足を広げるように膝を撫で、内腿をくすぐり、力の抜けた股座が開くと身体を入れてより大きく広げて……)
(ぱかっと開かれた足の付け根の奥で息づき震える笹の葉状の裂け目が丸見えになると、サツキといよいよ繋がるんだという実感が強まってくる)
(だけど、こちらよりも気が逸って今すぐひとつになりたいと願っているはずの彼が、少しでも気持ちよくなれるようにと秘所に手を伸ばすのを見ると)
(減らず口を叩きながらも笑みを見せてこくりと頷き、少し腰を浮かせて近づく彼の指先の到達を待ちわびる)

兄貴になら激しくされてもへーきだけど、そこ敏感なんだから……っ♥ふ、ぅぅ♥
あっ♥ンン……ふ……♥ぅ、ふぁぁ♥く、ぅ♥
(自分の指でさえ外から撫でる程度で、裂け目の内側に入れたのは数えられるほどしかない)
(自らの女の部分の敏感さを自覚しているゆえに、オナニーさえも怖い気がして避けていたそこをサツキ遠慮無く触れてきて)
(じっとり濡れるほどに溢れた愛液を含ませた指で、筋目を押してくすぐってこられると、その手つきに絆されて合わせ目がゆっくり開いてゆく)
(熱い蜜水を潤沢なまでに溢れ返らせてサツキの指先が浸かるくらいに濡らし、滑りの良くなった指が秘裂の上の上へ下へと動くと、綻びは次第に大きなものになり)
(濃い色をした内側の濡れ肉に指先が触れると、敏感すぎると自覚していただけに強めのゾクゾクが腰から背骨に回って頭に届く気がして)
(前のめりになってこちらを覗き込んでいたサツキの背中に腕を回し、未知の興奮で不安になる気持ちを落ち着かせようと兄貴分との肌の触れ合いを求めた)

(にゅるっ♥にゅるるっ♥と滑りを増した手指に絡む愛液は、愛撫の動きで撹拌されるとともにねっとりし始め)
(裂け目の中ほどに食い込む指先を包む濡れ肉がきゅうきゅうと吸い付き、こちらの心根を反映するようにサツキに甘えてくる)
(不安げな色を見せて揺らいでいた瞳も、サツキの指が強く差し込まれてくるのにつれて繋がりも深くなったこともあり、喜悦の熱を帯びて再び蕩け)
(苦悶するように揺れていた声も楽しげに弾んで、フェラに没頭してサツキのオスを夢中で味わっていたのを彷彿とさせる熟れぶりを取り戻していた♥)

【お待たせだ、兄貴。ロールの続きはここに置いとくぞ】
【兄貴に触られてるのもあるから、蕩け方が早い気もするけど……♥】
【カラダ反転させて兄貴のこと逆に押し倒すか、正常位なのに腰を突き上げて下からおちんぽ迎えにいくか】
【悩ましいけど、どうするかは兄貴のレス見てから決めようかな♥】
【それじゃ、明日の夜……会えるの楽しみにしてる。もちろんこっちの続きもな♪】

【お借りしました、ありがとうございました】

369ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2023/12/27(水) 23:45:47
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>367
う、くぅ、出ないで…あう、力が抜けて…お尻に力が入らない…
人のことなんだと…こんな奴らを守るために私は…
(アナルから噴き出すエネルギーゼリーがとめどなく放出されていく)
(エネルギーの放出は当然ブランファントム・ルイ本人とスーツの性能を低下させる)
(それは「独立型再教育装置」への耐性が減り、洗脳改造教育が進むことを意味する)
(更に追い討ちをかけるように視聴者に紛れたガバナー工作員とその煽りに乗った一般人の罵倒がルイを追い詰める)
(守るべき人達への失望がルイの精神に亀裂を生みAIにとっての付け入る隙となる)

ああアッ!!
今度は胸からも吸われて…ああっ、だめ、乳首引っ張らないで‥‥ふぁあああっ!!
搾られてる…私のおっぱいから…牛みたいに…ミルクを吸いだされてるぅっ!
我慢したいのに搾られる度に胸が気持ちよくなって…止められない…あん、あんっ♪
これは、私の母乳の解析データ…どれも高数値…いや、こんなの見せないで…
このままじゃ、本当にエネルギー製造プラントにされちゃう…ん、あっ、やめっ♪
(AIのアナウンスと共にエネルギーを凝縮した母乳が生産される身体に変わった事を告げられる)
(同時に乳房に接続されたコネクタの内側が脈動しナノマシンで巨乳化したルイの胸を搾るうように揉みしだく)
(すると、待ちかねたように白い母乳が勢いよく透明なケーブルを通して吸い上げられていく)
(胸をリズムよく揉まれる度にルイは快感の声をあげ母乳を噴き出しその度に脱力し快感への抵抗力を奪われる)
(放出された母乳は球体に流し込まれ、品質検査が行われ結果が随時ルイにも見せられる)
(そのデータはルイがエネルギー生産プラントとして最上級の適性を持っていることを示す)
(数値によってルイがガバナーにエネルギーを捧げるためにに生まれてきたのだと再教育するための第一歩だった)

違う…諦めちゃダメだ…まだ私を応援してくれる人が一人でもいるなら頑張らないと
リクエストって…ん、んあああああっ!
今度は逆流して…だめ、胸とお尻がおかしくなるぅぅ!!
こんな初めての感覚…どうやって耐えれば…あああっ!
(多数の罵詈雑言が響く中、ルイの耳に響く小さな応援の声)
(それが折れそうなルイの心を踏みとどまらせ奮起させる)
(だが、それすらも独立AIは悪用しリクエストとしてルイに奪ったエネルギーの一部を逆流させて叶える)
(本来外へ放出する器官に逆に注入される未知の快感はルイに新たな性癖として刻み込まれていく)
(それは中出しされる快感に等しく雌としての本能を刺戟する)
(しかもルイを改造する追加のナノマシンを仕込み新たな改造を施す準備も兼ねていた)
(爆乳と妊婦の様な腹部にされたブランファントム・ルイの姿はまさに生産プラントにされた敗北者だった)

え?スーツの機能や身体強化が復活し始めてる…本当にエネルギーを返したっていうの?
ハッキング勝負…こんな有利な状況で持ち掛けるなんて何のつもり?
明らかに裏があるはず…こんな胡散臭い誘いに回復した今の状態なら強引に…
く、無理か、拘束を破るには足りない…
足掻いてる内に全身に装着されたケーブルでエネルギーを奪われて終わりか
…でもハッキングに回せば万勝負には全の性能を発揮できる
く、どうあっても勝負に乗るしかない分のエネルギーだけ返したということね
そして負けるほど、私はこいつらの生産プラントに適した身体にされていくと…
いいわ、受けて立つわ…ただし五分の条件でフェアな勝負であることが条件よ
(スーツ機能の回復通知や身体に力が満ち始めてルイは本当にエネルギーが返却されてることに気づく)
(ルイが気づいたのを見計らったようにハッキング勝負を持ち掛けられる)
(ルイを拘束した状態であからさまに怪しい勝負を持ち掛けられ警戒する)
(誘いを無視して強引に脱出できないか復活したスーツの機能を使いシミュレーションする)
(結論は不可)
(今や絡みついたケーブルはエネルギーを吸収と拘束のためルイのスーツと完全に結合しており)
(バイザーによる精神的な干渉が随時可能な状態であり万全な状態でも脱出成功率は5割という結果だった)
(これが独立AIの計算通り状況という事に歯噛みしながらルイは勝負を了承する)
(僅かでも可能性を上げるためルイは交渉で有利になる条件を勝ち取ろうと画策する)

【レス遅くなってごめんなさい】
【勝負の条件はこちらの要求を呑んでフェアな勝負でもいいし人質とか使って不利な条件を強制しても良いよ】
【明日だけど、ちょっと遅くなる気配があるので一旦延期で置きレスでお願いしても良いかな?】

370 ◆KTW16vqRgY:2023/12/28(木) 21:23:35
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】

>>369
「問題ありません、対等な状態、状況にて勝負致します」
「まずは捕らえた方達を解放しましょう……これで心理的負荷が軽減されたはずです」
(あっさりと条件を飲むどころか捕らえた人達を解放し、虚ろな目をした人々が横たわる映像が送られる)
(ルイの準備が整うとハッキング勝負になり、万全に力で挑まれると押し込まれ)
(勝利に手が届きそうになると急に相手の処理速度が上がり、みるみるうちにハッキングを施されてしまい)
(抵抗空しく敗北するとバイザーヘルメットのマスク部分が外れ、透明チューブに繋がれた別マスクが取り付けられる)

あんなことを言って負けるなんて…恥ずかしくないのか?
おいおい、調子が良いのは最初だけじゃん
エロいお仕置きされたいだけじゃないのお?
(ガバナーの工作員が煽らなくても一般人達がルイを貶めるコメントを書き込み、良識あるものは絶望の声をあげる)
(守るべきものから非難の声を浴びせて精神にダメージを負わせ、肉体には新たな調教が始まり)
「生体エネルギー促進剤の接種を行います、対等な勝負を維持するためにブランファントム・ルイの快楽神経を一時停止致します」
(不特定多数の人間から採取した精液を混ぜたものがチューブを通してルイの口の中に入り、糸を引いてネバつく精液の濁流が押し寄せ)
(強烈な苦味と酸味が舌を包み、精臭が口から鼻へ入り込むと凄まじい不快感と嫌悪感を与え)
(改造された身体は上質な栄養と思い、ルイの意識に関係なく飲み込みはじめ)
(不潔な体液を美味しそうに飲んでるように見える姿をネットで公開され、新たな罵詈雑言が飛び交い)

うへぇ、ザーメン飲んでやがる…ばっちぃ
臭い汁を飲んで感じてんのか?きっもっ!!
ミルクどころかゼリークソも噴いてるぞ!
(精液を生体エネルギーに変換すると爆乳の中に母乳、腸内にエネルギーゼリーが出来上がり)
(ルイが貯蔵できる量を超えると凄まじい勢いで噴きだし、透明ケーブルの中が乳白色に染まり)
(繋がれた先にあるタンクが満タンになっても注がれ、新しいタンクに交換されるまでコネクタから母乳が噴き漏れ)
(アナルに繋がれたチューブは大量のエネルギーゼリーに耐えきれず、エネルギーの塊に押し出されて外れてしまい)
(「独立型再教育装置」の内部にとぐろを巻いていき、湯気が立ち込める姿を晒してしまう)
(本来なら脳機能が麻痺する快楽が送られるはずだが、独立AIの干渉により一定以上まで感情があがることがなく)
(ガバナーに支配された場合、精神がどう支配されるかの疑似体験を与える)

「二回戦を開始致します、今回はハンデとして3秒は行動致しません」
(精液を送り終えても臭いや味は残り、息を整える時間を与えるものの残った精液はエネルギーに変換され続け)
(独立AIが提示した条件はUIには勝率70%と表記され、分が良い勝負を挑まれる)
(ルイとスーツには余剰エネルギーを排出してしまうほどエネルギーがため込まれ、ハッキング中に母乳噴乳やゼリー排泄の快感)
(爆乳や大きく張ったお腹の圧迫感に目をつむれば肉体的には問題ない状態である)
(だが不確定要素が存在しており、ルイから放出されたエネルギーは「独立型再教育装置」にも送られていることである)
(強化されている可能性があり、UIに敗因の30%は想定を超える強化がされている場合は敗北の可能性を指摘される)

【了解しました、しばらくは置きレスで行きましょう】
【不利どころか有利な条件を出させて敗北させ、調教を進めようと思います】
【ギリギリ勝てると思わせて逆転敗北させ、調教快楽もため込ませ続け】
【一気に解放して脳と身体に強烈な快楽を叩きつけたいですね】

【置きレスにお借りしました】

371ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2023/12/29(金) 23:08:33
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>370
え?本当にいいの?
人質も解放って、確かに対等な勝負というなら確かにその通りだけど
いいよ、そこまでお膳立てされたならこちらも文句は無い…勝負よ!
勝利条件はAIにスーツのハッキング機能をロックされる前に拘束解除シーケンスの実行すればいい…
思ったより防御が手ごわい…でもこの調子ならこの障壁を解除すれば勝てる!
何…急に敵の処理速度が上がって…く、リソースを防御に…だめ、次々と突破されてく…あと少し保って!
あ……ハッキング機能が掌握された…そんな、あと一歩だったのに…
げほ…マスクが外れた?…ふぐぅ!?
(AIがあっさりとこちらの条件を呑んだことに驚くルイ)
(それどころかAIは人質を解放し、本気でルイが憂いなく正々堂々戦える舞台を整える)
(となればこの好機を逃す手はなく、ルイの合図と共にハッキング勝負が始まる)
(ブランファントム・ルイのハッキング機能は最先端でありガバナーを欺き戦いでの優位性を保った影の切り札だ)
(それは「独立型再教育装置」相手でも変わらず次々と防壁を突破し脱出のためのプログラムをハッキングしようとする)
(だが、最後の防壁を解除しようとした瞬間、急に敵のハッキングが高速化する)
(驚愕している間に次々とルイ側の情報防御は突破され、スーツをハッキングされ機能をロックされてしまう)
(一瞬の逆転劇をルイが原因を理解できず呆然としていると先ほどからナノマシンガスを送っていたマスクが外れる)
(ルイの放出物による薬剤のの臭いが混じってるものの新鮮な空気を吸い思わず咽る)
(だが、間髪入れずマスクが装着されるとマスクから口内にチューブが伸び口を閉じることが出来なくなる)


ひがぅ、わらとまへるわへなひ…わらひはふぉんひへひゃひゃはったのひ…
でも、そじゃわだいのぜんりょくがこのAIにつうぢなかったということ?
そんずはずなぃ…ブランフャントム・ルぃのひからはこんなもんじゃなぃんらから!
<違う、わざと負けるわけない…私は本気で戦ったのに…>
<でも、それじゃ私の全力がこのAIに通じなかったということ?>
<そんなはずない…ブランファントム・ルイの力はこんなものじゃないんだから!>
ンぐう…!?ん、ごくっ…こへは…精液…!?
気持ひ悪ぃのに…えほっ…ごくっ、ごくっ…喉が止まらない…んくっ
(視聴者からの非難の声はより大きくなりルイの精神にをナイフのように切り刻んでいく)
(反論もルイ自身の矛盾を暴き出し敗北を自覚させより精神を脆くし教育による誘導を受けやすい心理状態にしていく)
(肉体には不特定の人間から採取しエネルギー変換促進剤と混合した精液カクテルが送り込まれる)
(粘つく感触と不快な酸味と臭いがルイの口内感覚を占領する)
(吐き出そうとしてもナノマシンによって精液は反射的に飲み込む改造を施されたルイは否応なく飲み込んでしまう)
(バイザーでルイの苦悶の表情は見えず息苦しさで紅潮している姿はカメラ角度のせいで喜んで飲んでるように見えるだろう)

うぁ…んあ、いや…お腹の中で精液が力を吸い取ってる
…またエネルギーが…だめ、出ちゃう、ひっ、あああっ!
あれ?さっきよりは楽かも…でも母乳も、ゼリーも止まらない…あぅ…お尻がゆるゆるになって…ふぁああ!
はぁ、はぁ、タンクが一杯になってまた次のタンクが…それにこの匂い…これが私の生体エネルギー
まるで工場…これが私の未来なの…
ぐ、気をしっかり持たないと…これはAIが感覚を制御してるせい…気持ちよくなって受けいれちゃだめだから
(新たな声が耳に響く中、精液カクテルによってルイの生体エネルギーが血管や胃腸で吸い上げられ変換されていく)
(勝負で中断していたエネルギー放出が再開され母乳とアナルからエネルギーが吐き出される)
(特にアナル側の勢いは激しくまだコネクタになっていないため、チューブが外れ球内にとぐろのようにゼリーが垂れ流される)
(だがそれも排出口から余さず母乳同様タンクに回収される)
(排出の快感は程よく抑えられており、どうしても我慢より排泄の開放感を優先してしまう絶妙な調整具合だった)
(ルイ自身もそれがAIによる感覚操作であることを理解していた)
(同時にこれがガバナーに支配された場合の自分の未来の一端であると思い知らされる)
(抗えない快楽と幸福感によって反抗心を薄められ気づけば支配されている恐ろしさに気づき何とか精神を奮い立たせる)

二回戦…しかも今度はハンデまで付けるっていうの?
舐められてるわね…いやそれだけ自信があるという事?
う…まだ、さっきの精液のせいで、ぅ、身体状態は悪いけどエネルギーはさっきより充実してる
でも、さっきの処理速度を考えるとまだ余力があると考えた方がいい…
それに奪ったエネルギーのタンクは運ばれていった…あれが原因の可能性もある
余裕を持って相手の処理性能が先の2倍を想定…さらにハンデを加味して防御は遅延を重視すれば勝率は70%
これ最も勝率が高い作戦…でも、本当にこれでいいの?
まだ敵が奥の手を持っていたら…いや、予想できる対策は打ったはず
準備できたわ二回戦初めて!
(勝利したAIは更にルイに有利な条件を提示する)
(先ほどの勝利から性能差を考慮してのハンデでルイを挑発する意図なのは明確だった)
(先ほどの余韻で若干、身体が重いのは事実だが逆に体内のエネルギーは促進剤によって有り余るほど充実しており)
(それらをスーツのハッキング処理強化に回すことで処理性能を向上させる)
(その上で先ほどのAIの性能がルイから奪った生体エネルギーによる可能性を考慮してより高い値で勝率を計算する)
(それでも70%が限界であり、一抹の不安が残る確率だった)
(不確定要素はルイから奪ったエネルギータンクが行方、外部の状況、生体エネルギーの詳細データだ)
(スーツの計算結果はあくまでルイが得ている情報からの求められる結果でしかない)
(それでもルイは打てる手を全て打ち2戦目に挑む)

【ありがとう。直前の変更でごめんね】
【<>内台詞は口を塞がれて上手く話せない状態がち伝わりにくいかと思ったので翻訳と考えてください】
【調教の進め方は問題ないよ】
【ルイが諦めるまで連敗させ続け負けを認めさせてから快感を解放させてくれると嬉しいな】
【強化は生体エネルギーを使って外部の生きてるパーツが全てケーブルで接続されて演算能力が想定以上になってるとか】
【膨大なエネルギーによって数年分の改良が一気に実現したとかで後からルイに教えて絶望させてくれる感じがいいかも】
【その後は視聴者の拉致やリクエストを絡めた改造調教の流れかな】
【最終的には「独立型再教育装置」は移動教育施設みたいな感じに進化してルイを内部で飼う感じだと面白いと思ったんだけどどう?】

372 ◆KTW16vqRgY:2023/12/31(日) 14:22:15
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】

>>371
「二回戦を始めます………カウンタープログラム作動、攻性防壁にて逆ハッキングを行います」
(1秒で最後の防壁までハッキングできたものの、最終防壁の守りが強固であり)
(ハンデである3秒を超えるとAIの補助を受けた「独立型再教育装置」がハッキングを仕返し、ルイを守る防壁を崩していく)
(外部からハッキング勝負の内容を見れるようにされており、優勢なルイが一瞬で身動きが取れなくされ)
(AIに完封される姿をネット中に拡散されてしまい、人間は機械に勝てないと人々に広まり始めてしまう)
(勝負が終わると再教育の時間が始まり、まずはルイの姿を見ている人々の誹謗中傷が流れ込み)

ハンデつけられて完敗って雑魚すぎっ!やる気あんのか?
ザーメン飲んで喜んでる変態だからって勝負を舐めすぎ、AIに挑むのやめれば?
ハピネス製品って品質がいいから負けるの仕方ないって、みんなも買っちゃおうぜ
(もはや良識をもつ人によるコメントはなく、悪意を煮詰めたコメントばかりながれ)
(ガバナーの隠れ蓑であるハピネス製品を買うものが増え、世界中にガバナーの魔の手が広がり)
(人々の希望はルイからガバナーへと移りはじめ、支配地域が拡大していき)
「これよりブランファントム・ルイの再教育を開始します……アナルからエネルギー流出を確認したため、コネクタを接続します」
(アナルに金属製のコネクタを挿入されると肛門が広がり、直腸の奥まで入り込むと固定化されてしまい)
(機械により肛門を開閉して排泄する身体にされ、自らの意思で排泄する行為を封じて家畜人間化を進ませ)
(爆乳とアナルにコネクタを取り付けられた姿を視聴者に見せ、ガバナーに敗北したものがどうなるか晒し)
(どのような調教を受けるとルイが快楽を感じるか表すグラフまで用意され、調教を見世物にされてしまう)

「再教育率17%…現段階では反AI勢力思考のままと判断、ナノマシンを注入致します」
(生体エネルギー促進剤入り精液を口から流し込み、アナルには肉体調教ナノマシン入り精液を注ぎ込み)
(胃や腸内を精液で満たした精液風船腹にされてしまい、強烈な精臭が口と鼻から溢れだし)
(嗅覚すら変化させられ、精液の臭いを嗅いで心地よくなるように神経が弄られ)
(味覚と嗅覚をAIに支配され、大量の精液や生体エネルギーゼリー、母乳をため込んでも壊れない耐久を持つ身体に変え)
(数日以内にナノマシン排出装置に入って身体の長期調整を行分ければ、肉体改造が定着して家畜人間にされてしまうとUIが警告音を響かせる)
「快楽係数上昇を確認、ハッキング勝負に支障をきたすため、脳神経に送られる快楽信号を80%カットします」
(常に絶頂を迎える暴力的な快楽が肉体を襲い、打ち上げられた魚のように跳ねまわるもののルイの脳には甘い快楽しか流れず)
(コネクタが外れそうな勢いで大量の母乳を噴きだし、スーツの隙間から汗が流れる爆乳を上下に弾ませ)
(吸収してきれないナノマシンとエネルギーに変換できない精液、余剰生体エネルギーをチューブに流し込む惨めな姿が映し出され)
(自身の身体から排出された混合精液をかき混ぜられ、ルイの口に注がれるという羞恥心を煽る行為までされてしまう)

「三回戦は独立AIのサポートを解除、「独立型再教育装置」群のみによる勝負に移行、ハンデとして10分の無抵抗状態になります」
(ルイを舐めているとしか思えない条件を出されているものの、再教育という名前の調教を受けたルイにとって厳しい戦いであり)
(何度もルイと戦って経験をため込んだ「独立型再教育装置」は高度な判断ができるようになり、複数機が連携をとることで性能が上昇する)
(データを守る防護壁は全力のルイが挑んでも骨が折れる強度を誇り、何十重もの壁がルイの行く手を阻み)
(心無い人々による罵倒が常に飛び交い、稀に風が吹けば飛ぶような応援がするものの…ルイを諦めさせない為にコメントを流すガバナー側のサクラである)

【ルイの心が折れるまで罵声の嵐とサクラの応援、肉体調教で心身を疲弊させ】
【敗北を認めたら脳が壊れそうなほど凶悪な快楽が襲うようにしますね】
【通常では勝てないレベルにまでルイが強くなったら生体エネルギーを使用して性能を上げ、想定を上回る性能を出してルイを敗北させ】
【ハンデとして「独立型再教育装置」のスペックや生体エネルギーの量を教え、絶望させるのもありかもですね】
【敗北したらリクエストを受けて器具を使った改造調教、拉致した視聴者や改造済みの知人に犯されるのはどうでしょう】
【既に捕まった仲間が種付け家畜人間に改造されており、ルイに種付けするとか…】
【愛液にはエネルギー成分はなく、AIから利用価値がないって貶められるのもありかもですね】

373レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/31(日) 18:53:01
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに借りますっ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/246

心配だって言うわりには、ちんぽ全然柔らかくなんないんだけど……?
それどころか、中でぐんぐんおっきくなって……硬さ増してるじゃん、お兄のどすけべちんぽ♥
深ぁいおまんこの奥まで届かせちゃって♥兄貴のおちんぽとくっついてるの……どこだか分かるよな、お兄?♥
(サツキがこちらをどれだけ思いやってくれているかは痛いほどよく分かるけど、だからといってそのせいで向こうが思い切り楽しめないのも寂しくて)
(顔を自然と近づけ、息遣いや囁き声が聞き取れる至近距離から、そんな感情を思いきり淫らな方向へスイッチさせる言葉ばかりを聞かせて熱欲を煽る)
(ふー……♥と息を吐いてお腹をへこませると、膣道も合わせて狭まってサツキの雄肉に密着し、目を伏せると敏感な媚肉を通してその力強いフォルムが想像できてしまい)
(彼が呻くように搾り出した甘く澄んだ声に嬉しげにニヤつくと、さらに腰を落として……むちゅん♥と子宮の口の凹みを亀頭肉の丸みに押し付けた)

お兄のイジワル、またそんな言い方するぅ……。オレ、いちおーオンナノコなんだけど?
優しくしてくれなきゃ、いくらお兄でもキライになっちゃうぞ?
……うん、お兄のことはオレが全部受け止めるからな♥
(ようやく戻ってきたサツキの笑顔に合わせるようにクスクスと笑うけど、見つめ合いながらも手はいつの間にかお尻に伸びていて)
(ぐにぃ♥と指先が食い込むほど強めに尻肉を握りこまれると浮かべた笑みが引きつり、むすーっと不機嫌そうに膨れてみせる)
(胸に比べたら少し固めかもしれないけど、負けないくらいの豊かなボリュームに加えて弾力も強く)
(ある程度まで指が食い込むと、途端に反発して押し返す生意気さもあって)
(5本の指の跡が左右の尻たぶに残るんじゃないかと思うと、んふ……♥と艶めかしげな吐息をついて身を捩った)
(サツキの背中をしっかりと抱き締めているせいで、密着具合は高まるばかりで幸福感も強いけど、そのぶん背中に回った両手の自由は効かない)
(それでもサツキの身体を抱き締めたい欲求が勝り、「動くよ♥」と囁く兄貴分に真っ赤に火照った顔を真っ直ぐに向けて深く頷いた)

(足をまっすぐ伸ばして仰向けになっている上に、自分の体重がしっかり乗っかる状態だと、サツキが思うように動けていないようで少し心配になるが)
(長大すぎる肉の長槍は、わずかな動きでも敏感に昂る粘膜を甘く擦ってきて)
(キスをするようにくっついたままの膣奥が押されると腰の奥が熱く痺れ、心地良いさざ波が止まらない)
(背中を抱き締める両腕を肩の方へ持っていき、さらに這い上らせて首筋へ届かせ、後頭部を抱くようにしてサツキにしがみつくと)
(鼻先や頬がくっつくくらいに互いの距離は縮まり、くは……♥と殺しきれずに溢れ出る甘く蕩けた声を聞かせてしまっていた♥)

ん、は……っ♥お兄、それぇ……♥ちんぽが、おなかの中から押してくるの……すっご、ぉ……♥
おにぃ、はじめてなのにっ……♥きもちよすぎてっ♥おちんぽっ♥ちんぽでえぐるの、やばいよぉ♥
(穏やかだけど確実にサツキのオスを感じられる、今の体勢に少しづつ慣れてきたところで……不意にサツキが足の裏をベッドにつけて膝を折り)
(屈伸するようにお尻を持ち上げて腰を動かしてくると、跨って体重をかけているはずのこちらの身体が揺さぶられてベッドのバネがきしんで……)
(力強く打ち付けてくるサツキの下半身に、密着するこちらの身体が少しずつ持ち上げられて、まだ頼りないとはいえ確実に感じる浮遊感に)
(サツキへの愛しさが一気に溢れ出すと同時に、兄貴分の男らしさと逞しさが味わえる感動で、顔が燃えそうなくらいに熱くなる♥)
(ひとたび動き出せば次第に勢いがつき、お尻を強く掴んで抱き寄せると同時に)
(腰を思いきり突き上げて、雌肉をぐにぐに揉みつぶすような力強いピストンが始まると)
(どちゅどちゅ突かれる膣奥へと子宮口にかかる雄々しい圧力に、剥き出しの雁首の切り立ちで臍裏の敏感なスポットを擦られる鮮烈なゾクゾク感に)
(漏れ出る嬌声が極まって高まり、喘ぐような呼吸の合間に紡ぎ出す声は蜜が絡んだみたいに甘く、とろとろに蕩けた雌の音色になっていた)
(すごい♥やばい♥としか表現できない自らの拙さが恨めしいが、それでもサツキからの問いかけに健気に答えて何度も首を縦に振り)
(言葉で表現しきれないのならと、お尻を強く掴んでぐいぐい引き寄せるサツキに合わせて自分からも腰をせり出してぶつけ……)
(向こうからの腰の突き上げとタイミングがばっちりだったせいで、根元まで一気に雌肉で包み込んだ上に膣圧を高めて竿肉を甘く搾りながら♥)
(口の端から涎が零れそうなくらいに蕩け切ったトロ顔でサツキを間近で見つめ、反動で動けなくなった下半身の代わりに、隙間から熱息が漏れる唇を近づけていた……♥)


【今年ももうすぐ終わりって時に返しちゃうことになったけど、とりあえず……】
【また来年もよろしく、兄貴。来年もいっぱいいちゃいちゃして……お互い気持ちよくなってこーぜ♥】

【それじゃ、兄貴からのレス……のんびり待ってるな】
【お返しします、ありがとうございました】

374MAKI ◆PRfy3zaXYE:2024/01/02(火) 19:41:09
【結月ゆかり ◆.gqFyVlXrUちゃんへの置き返信にお借りしまーす】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/687


それは…だってぇっ&hearts;
(否定できないまま、ただ素直に認めるともっとえっちぃ気分になってもっともっと押し流されてしまうから……という予感もあっただろうか)
(積極的に認めることはなく…だけど実質的に「私はエロいです♪エロい気分になってます&hearts;」と肯定して、それどころかもっとおねだりでもしてしまうかのように)
(踊るように体くねらすだけじゃなくて、自分から彼の体に、前よりも強く深く、預けてゆだねるかのように抱きかかり、それでいて手での愛撫や
吸引に対しては素直に反応して…すっかりこの行為にハマってしまったとアピールしているのも同然だった。この段階でここまでできあがっていたわけだから)

あ、それ…チンポすっごい…素敵。大きくて黒くてグロくて、太くて逞しくて……すごく立派なのぉ…
(そして露出された凶悪なチンポを目の当たりにすれば…前回よりも発情して、うっとりとした反応と
前よりもエロく飾ったいやらしい言葉でチンポを褒め称えて涎を垂らしている)
(反応はともかく、調べたり学んだりしないとでてこないようなえっろい言葉…だから、あの日の後、そういう知識を仕入れたり
浸ったり、踏み入れた、というのも明らかで)

んっ、ぅん……ちんぽ、チンポ欲しいのぉ…シたいのぉ……
(押し付けられる肉の棒、自分からも顔を寄せて、押し付けて、音を鳴らして臭いをかぎ、それが頭の中にまで回ったかのように
小さくイッてしまい、顔全体を使って、擦り、自分の鼻が醜く歪んでしまうくらい。しっかりと熱さと硬さと強さを感じながら
伸ばした舌を根元に這わせて舐めまわし、舐め挙げ…おしゃぶり奉仕を自然と開始しちゃいます)

【前の夜のあと結局ダウンしちゃったのと年末忙しくなっちゃってお返事返すの送れちゃってごめんね】
【あけまして…おめでとう、といいがたいかもなご時勢なんだけど、ともかくゆかりんもいい一年を過ごしてくれたらなって思うよ。】

375結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/01/03(水) 00:08:02
>>374
色んなチンポを知ってるみたいな口ぶりだねえ、本当はビッチなのかな?
(内心、男なんて知らないくせに〜、なんて思いながらも)
(チンポに媚びた顔になるマキを見下ろしてにやり、と笑い)

欲しいのはチンポだけかなあ?こっちも……
(口奉仕を始めるマキの頭を押さえると、そのまま口内にねじ込み)
(そのままグポグポと喉を使っていってしまう)
(MAKIの快感ゲージがどんどん高まり、満タンになりそうになったところで)
欲しかったんじゃないのっ!
(ブボッ!と音を立てながら口内に射精してやる)
(端正な顔が一気に頬を膨らまされて、到底飲み切れない量の精液が口から溢れ出す)
(その瞬間ゲージも一杯になって、快感信号がマキに送られて行って)

(『335mlの口内射精をされました』)
(『性的開発:口を獲得しました。オーラルセックス時に受ける快感が増加します』)
(また、システムメッセージ。アダルト版になったことでさらなる追加効果も受けてしまって)

さ〜て、マキちゃん。まさか口だけで満足したりできないよね?
オマンコ疼いてきちゃってるでしょ?
(当然のように決めつけ、くい、と顎である建物を指し示す)
(アダルト版でだけ入れる施設……宿屋なのだけれど、その目的はセックス用)
(ファンタジー版のラブホ、だった)

【なんか大変なことになりましたね……】
【とりあえずお返事です!】

376サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/03(水) 15:50:54
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>373
僕も♥僕も、気持ちいぃぃ…♥
レイも気持ちよくなって…っ、くれるの…嬉し…んんっ♥
(お尻を両手で掴んでがっちり押さえ込んだまま腰を突き上げてレイの膣奥までおちんちんを擦りあげる)
(ただそれだけなのに頭の奥まで快楽で痺れ、無我夢中で両足を踏ん張り腰を持ち上げて打ち付け続けて)
(レイの方も突き上げに合わせてお尻を揺らし腰をせり出して奥へ導こうとしてくれる)
(一緒に気持ちよくなって快楽を求めあいたいというケダモノみたいなことを初エッチで覚えてしまう♥)

はふ、ちゅ…ん、ちゅ、レイ…ちゅ…っ♥…んっ…ちゅ♥
(レイの唇が近づいてくるのが目に留まり、熱息を零す唇を閉じてレイと唇を重ねてしまう)
(キスが先で、その後にエッチするのが普通だというのに、先にエッチしてキスをはじめることに淫らなものを感じてしまった)
(唇を重ね合わせて頭を持ち上げると腰がうまく突き上げられなくてもどかしい)
(レイのおまんこの奥を突き上げて気持ちいい肉穴でおちんちんを扱きたいのに、キスもしたくて仕方ない)
(その気持ちがそうさせたのか、お尻を掴んでいた手の内の片方をレイの頭頂に添えて押さえていく)
(彼女のお尻も頭も両方押さえて、肉穴とキスと両方を欲しがり求めて、キスを続けて♥)
(それでも物足りない、もっと繋がりたいと思う余りに自然と舌を突き出し、レイの唇を舐めていた)

ん、ちゅ…っ…♥れる…ちゅ…♥ちゅぅ…ん♥
レイ、もっとっ、舌…出して、ちゅ…ん、ぁむ…♥ちゅぅ…ぅ♥
(頭を押さえたレイを見つめて舌を口中に差し入れようと舌先で唇を舐め、舌キスがしたいと妹分へ囁いた)
(レイの口へ舌を差し入れこじ開けようとし、滑り込ませればレイの舌を求めて絡め合わせようとしていく)
(彼女の口中に広がる精液臭い香りと味が唾液に混ざりあってくらくらするように思えてしまう)
(一度舌で触れ合ってしまうと益々夢中になってしまい、レイの頭を押さえたまま舌キスを繰り返し、疎かだった腰も力強く突き上げ始めて)

(お互い裸になって上と下の口でつながりあう淫らな音がどんどん激しくなっていくのを感じる)
(おちんちんの先が突き当たるぐにゅりとした肉の感触と、竿を締め上げてくるうねりに竿が暴れ続けていく)
(もうすぐ絶頂が来る感覚に、お尻を掴む手にも力が籠って最後まで繋がろうという意思を示し)
(びくびく、びくびくっ…♥力強くオスらしくレイの胎の内で脈打つおちんちんがメスの本能へ訴えかけて♥)
(夢中になっての舌キスのまま、ぐいっとレイのお尻を掴み抱きしめて下ろさせ子宮口へ密着)
(ひくつく太い竿を震わせ、愛液と我慢汁濡れした穂先から子宮に狙いを定めて押し付け続け)
(レイの口中をいっぱいにさせた時と同じか、それ以上の量と勢いを見せて、ぷりぷりとした子種を迸らせていく…♥)

【明けましておめでとう、レイ♪】
【新年早々大変だったけど、レイは大丈夫?僕は大丈夫だから安心してね】
【お正月でいろいろ忙しかったからお返事遅くなっちゃったけど…】

【キスしたそうなレイを舌キス夢中になってそのまま初膣内射精…♥】
【どんな風に受け止めたりお腹いっぱいになっちゃうかはレイに任せるけど…♥】

【うん♪気持ちよくなっていこ…♪改めて今年もよろしくね♪】

377ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2024/01/04(木) 22:33:22
>>372
邪魔よ!これで10層抜いた…あとはこの防壁だけ!
く、やっぱりこの防壁だけ異常に固い…早く突破しないと守りながらじゃこの防壁は突破できない!
そんなもう時間切れ!?
きゃ、あんっ、さっきより攻撃が激しい…こちらの守りが全く追いつかない…きゃああっ!
完全に何もできなかった…さっきより確実に手ごわくなっている
(勝負の様子を視聴者に分かりやすく伝えるためか3Dアクションゲームの様な映像で配信されている)
(ルイが2秒で華麗に防壁や妨害を突破し最終防壁までたどり着くが強固なためどうしても手間取ってしまう)
(そのままハンデの時間が終わりAIの反撃が始まると一瞬で攻守は逆転しルイの防壁が次々と破壊されていく)
(防壁が無くなり丸裸になったルイはあっさりと拘束され「LOCK」という文字とハッキングを封じられ敗北してしまう)
(その様子はガバナーがその気になればルイなど相手にならないという印象を与えるだろう)
(実際はルイも善戦しており敗因はルイ側の情報不足とAIの狡猾さによるものであるがそれらは理解されないだろう)

私の敗北に付け込んでガバナーが支配領域を拡大している
この用意周到さ…ここに私が襲撃したことも奴らの計画という事なの?
今度は何をするつもりなの?
うっ!?お尻にまたケーブルが…や、はぁ、んくっ、どんどん奥まで伸びてくぅ!
はぁ、はぁ、あう、ケーブルで固定されてぇ…これじゃ脱出もできなくなってる
ひゃうっ!?だめ、ゼリーがまた、で、出ちゃうぅ!
うう、止まった…んぁっ、またっ!?…あああっ!?
私のお尻ぃ…んぁ、き、機械にコントロールされてるぅ…んぁああっ!!
わ、私の感じてるデータがAIにバレてる…いや、そんなデータ公開しないでぇっ!
(ルイの捕獲を利用してガバナーは兼ねてから企んでいたAIによる支配計画を実行に移す)
(管理AIの情報操作によってルイこそがテロリストとされ、ハピネスの「独立型再教育装置」がテロを防いだと喧伝される)
(オセロのように状況が反転し、人々の間にガバナーを希望と崇める風潮が広がっていく)
(結果、ガバナーの息がかかったハピネス製品やサービスが売れ始め支配の種が世界中に蒔かれていく)
(その様子を止められず悔しがるルイだったが、ルイ自身も再教育の魔の手が伸びていた)
(ブランファントム・ルイのスーツには複数のケーブルが接続されスーツを介した改造が始まっていた)
(お尻から外れたケーブルに代わり、金属製のコネクタがアナルに接続され腸内の奥まで挿入され固定される)
(腸内を固定されてはもはや自力での力技での脱出はもはや不可能となった事に気付く)
(肛門が機械によって強引に開閉する動作確認が始まり、ルイの嬌声とエネルギーゼリーが排出する音が響く)
(ルイは視聴者同様に自身の搾乳と排泄を制御される姿と調教でどのように感じるかグラフ化され見せつけられる)
(その内容が正確であることが理解できてしまい自分の情報がAIに握られ始めてる事に焦り始める)

また、ナノマシンを‥うっく、ごくっごくっ…げほっ…んっく
もう飲めない…なのに精液がどんどん美味しくなって…欲しくなってる
味覚と臭いが…私の身体おかしくなってる
「異常ナノマシンを大量検出。現時点のスーツ機能と体内ナノマシンでは除去は不可」
「早急なナノマシン排出装置の使用及び身体調整を推奨」
「異常ナノマシン適合予測時間は約72時間…経過した場合ブランファントム・ルイの家畜人間化改造が定着します」
感覚が完全にAIに制御されちゃってる…それまでに脱出しないと本当に…んぐぅ
ひゃうっ!あひぃ…はぁ、はぁ、こんなに、あう、激しい事されているのに身体が疼くだけなんて…
ごほっ!放出したエネルギーをまた飲ませて…けほっ、こんな回復方法、いやああっ!
(肉体の改造も再開され再びナノマシン精液が口内に流し込まれる)
(もはやルイの体内に収まりきらず口内から精液が溢れるが調教ナノマシンが肺に直接生成した空気を送り込み生体活動に支障はない)(ルイへの改造が危険領域に達しスーツが警告を発するがそれはルイを焦らせるだけであり再教育のアシストでしかない)
(母乳は壊れた水道のように母乳を吐き出し、肛門が開閉する度にルイの身体が激しく震えるが決して絶頂は迎えない)
(なぜなら快楽信号はバイザーから発せられる電磁波に完全制御されており、逆にルイが正気なのはAIのお陰という状態だ)
(そして次の勝負のため排出された余剰精液は再び混合されルイの口に注がれる無限ループに陥っている)
(その姿を映像で見せつけられルイは自身が置かれた状況を理解させられ思わず叫んでしまう)

今度は10分…く、それだけのハンデがあっても勝つ自信があると言いたいの!?
間違いなくこいつは私から奪ったエネルギーで強化されてる…この勝負に乗っていいの?
この声は…そうよ私を応援してくれる声がある限り絶対に諦めないっ!!
いいわ、そこまで侮られて引き下がる訳にはいかない…もう一度勝負よ!
この!この防壁一つ一つがさっきの最終防壁と同じかそれ以上の強度をもってる…
早く突破しないと…また、再教育されちゃう
そしたらまた気持ちよくされて…だめ考えちゃダメ
快楽で洗脳するのがこいつらの常套手段…
(AIはさらに有利な条件を提示しルイを挑発するがルイは二度の敗北から弱音が見え始める)
(ルイの不安を見計らったように罵倒の声に混じりルイへの応援の声が届きルイは奮起する)
(それがガバナーのサクラと気づかず再びAIから見れば無謀な勝負に無策で挑むルイ)
(だが、性能強化された「独立型再教育装置」は既にルイのハッキング処理能力を遥かに凌駕していた)
(焦るルイの脳裏に敗北した後の光景が過ると下腹部に疼きが生まれ僅かにハッキングの精度が鈍る)
(「独立型再教育装置」の再教育は着実にルイの心身を蝕みつつあった)

【明けましておめでとう。お待たせしました】
【うん、打合せで話したようにこちらに敗北を認めさせて快楽を解放してくれると嬉しい】
【スペック差を教える時はこれだけ強化できたのはルイのおかげみたいに言ってより絶望させる展開だといいかも】
【だからより強化するためにルイに対して徹底的に教育を施すという流れにしたいね】
【リクエストによる改造調教や凌辱は歓迎だよ】
【調教しながら「独立型再教育装置」が移動していて視聴者のいる広場とかで公開調教とかでもいいよ】
【特に家畜人間化済みの知人による種付はいいと思う】
【ルイの価値は家畜人間としてのエネルギー供給と性奴隷としての価値しかないと教え込んで欲しいな】

378 ◆KTW16vqRgY:2024/01/05(金) 20:41:19
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの返信にお借りします】

>>377
「開始から5分経過…第一防壁の突破を認めらず……最終防壁以外の情報を開示します」
(勝負の焦りと敗北した後の再教育を考えてハッキング精度や速度が鈍り、最初の防壁すら突破できないでいるとAIから情報が与えられ)
(ルイから搾り取ったエネルギーにより「独立型再教育装置」の機能が上昇し、100%のスペックを合計5分維持できれば勝てると記載され)
(スーツのUIも同様の結果を出しており、ルイの敗北が確定と本気で戦っていないことをネットにばらまかれ)
(最終防壁に到達すると同時に時間が切れ、数秒もかからずに制圧されてしまう大敗を犯してしまう)

再教育されたくて負けてるんだろ!牝牛テロリスト!!
くっそっ!こんなやべーのを応援してたのか…これからはハピネスの時代だ!
教育、教育、教育、教育、教育、御仕置、御仕置、御仕置、御仕置、御仕置
(サクラの応援すら見えなくなる罵倒の大嵐、あまりの量に独立AIが数を絞っても画面を覆い尽くすコメント数であり)
(ルイの心を容赦なく抉り、砕く暴言が飛び交い、ナノマシンの調教と電磁信号による脳開発の併用により改造が進み)
(母乳を詰め込んだ爆乳は機械が吸引しなくても勝手に噴乳してしまい、乳白色から乳黄色の濃密エネルギーが搾られているのが確認され)
(噴乳が止まらないように栄養剤を乳房に注入して管理され、乳房越しのスーツに管理バーコードを焼き付け)
(ガバナーを応援する企業や個人にブランファントム・ルイの生搾り母乳を販売できるようになり、準備中のサイトに膨大なアクセス数が記録される)
(大量の精液でルイが溺れそうになると口から送り込むのが止まり、チューブが外れると久しぶりの呼吸が許可され)
(生臭い精臭と甘ったるい母乳の匂いがルイの鼻を襲い、鼻粘膜に沈着したナノマシンが発情成分を生成して嗅覚を弄っていく)

「視聴者の皆様からリクエストがあり、4回戦を開始します…今回は1時間の猶予があります」
(AIによる快楽制限を受けてなお全身が疼き、脳が少しずつ溶かされていると錯覚する快楽が広がる中、次の戦いが始まり)
(母乳を出せば出すほど「独立型再教育装置」が強化されることがUIから送られ、ルイの全力ハッキングでも対応できなくなっていた)
(スペック上のフルパワーを発揮させるため、アナルに接続されたコネクタから大量の精液を注がれると腸内でエネルギーゼリーが出来上がり)
(スーツがミシミシ…と悲鳴を上げるお腹にされ、ルイの力を高めると同時に母乳を出す勢いや量も増やされ)
(エネルギーを作らせては吸い出しを繰り返して家畜人間であることを内外にしらしめ、もはや見世物と化したハッキング対決が繰り広げられる)

「エネルギー排泄姿を見たいというリクエストが殺到……これより排泄行動を開始させます」
(防壁を突破すると乳房とアナルのコネクタが振動し始め、体内にため込んだエネルギーを一気にひり出されてしまい)
(コネクタ回りから母乳が漏れ出す勢いの吸引を受けると爆乳が引っ張り伸ばされ、ロケット状になった乳房の奥から次々と母乳が作られては乳首へ向かい)
(温かい母乳が噴きだすとじんじんと痺れる感覚が広がり、大容量タンクが乳黄色の高密度エネルギー貯蔵タンクへ変わり)
(腸内全体に詰まったエネルギーゼリーは腸壁を激しく擦りながら送り込まれる精液を押し出して下り、排泄量を増やすためにコネクタが左右に広がり)
(大きく開いたアナルから極太エネルギーゼリーが勢いよく排泄され、溜まっていたものがなくなっていく排泄快楽を身体に植え付け)
(壊れた玩具のように両手足、乳房や背中をガックンガックン揺らす哀れな姿を公開させ、顔を隠すバイザーが上がるとルイの表情が見えるようになり)
(かつては人々の希望と言われ、今では蔑まれた存在に貶められたルイがどうなってしまっているか世界中に公開されてしまう)

【あけましておめでとうございます、年末年始は仕方ないですよ】
【ルイから搾り取ったエネルギーで強化したり、機体を改造して絶望を与えていきますね】
【効率よくエネルギーを奪う為に新たな器具も増やそうと思います】
【希望シチュに同年代の女性と書いていたので、ふたなり改造された知人や戦友に種付けにしたほうがよいでしょうか】
【母乳を飲みながら犯し、家畜人間と種付け家畜人間の交尾姿の配信や公開とか…】
【「独立型再教育装置」で移動しながら人々に見せつけたり、複数機が合体して種付けショーもよいかもですね】

【返信にお借りしました】

379MAKI ◆PRfy3zaXYE:2024/01/06(土) 12:07:48
【ゆかりんへお返事にお借りしますね】

>>375
っ……! 実際に生チンポ見たの、貴方のしか知らないから…次にする時に、もっとエロくできるように、もっと興奮
してもらえるように…って
(にやりとしたやらしい笑いに対して、媚びきったエロい雰囲気は崩れないまま、だけど視線をそらして)
(恥ずかしそうに、たどたどしい口調でそう口にする。今このときばかりは、性欲が全開しているというよりも
どこか恋する少女のような恥じらいも見せながら…わざわざ貴方にエロくできるようにという為に色々そっち方面を勉強したと告白しているようなもので…)

んぉっ♪んぐ、んむぉむっ。んむぅっ。ん、んぉむぅぅんっ&hearts;
(咥内…どころか喉奥まで満たす極太チンポ。唇と喉の両方を使って締め付けながら…リアルでやったら窒息の危機さえありそうな行為だけれど
VRではあくまでそのような感覚を覚えさせらるだけ。だから、意識が薄れるような、それでいて心地よくて興奮を覚えるような…そんな危ない意識状態に叩き込まれつつ)
(唇と頬がタコみたいに延びきって、みっともなーく頬がすぼまったフェラ顔を晒しながら。本能的に、こちらからもぐぽぐぽって音鳴らしながら吸引しちゃう♪)
(うっすらとした意識の中。頭を掴まれて道具みたいに使われながらも自分から快楽を貪り…そしてオチンポ様に気持ちよくなって貰うために
抑えられながらも小刻みに頭を揺らして前後させて、もちろん刺激を与えつつも自らも熱さと太さ、硬さを実感しながら、咥内に、喉奥に広がる味と臭いに
酔いしれる事によって…そして、自分がモノ扱いされているというシチュエーション自体にも興奮を覚え、みるみるうちに快感ゲージが伸び上がっていく)
(リアルでの私の体は既にはぁはぁ息を荒くして涎を垂らしてるくらいに出来上がっていた、ほぼイっちゃう寸前だろうか、そのあたりで)

んむっうーんんむんぅぅっ&hearts;
(爆発的な勢いで注がれる精の奔流、もちろん飲まされた事なんて初めてで、粘度と濃さと、独特の苦さの混じった頭がクラクラするような
味に、そして直接喉奥に注がれて咥内満たされる感覚によって先に生の体が、脳の方が牝イキしてしまい…それとほぼ同時、送られる快感信号によって
何もない状態から一瞬でイかされるほどの快感を送り込まれる、ゲームの中でもリアルの体も、ビクビクと痙攣してガクガク揺れまくってしまい
白目を剥ききったアヘ顔晒しちゃって…その上、注がれてる方の体、ゲーム中では口からはもちろん鼻からも精液を溢れさせお漏らし…という無様極まりない
有様を晒してしまっていた)

んぉ、お。ほぉ…ん&hearts;れろ、ん、じゅる、ごきゅ…んっ♪
(意識が戻れば、まずは表示されるシステムメッセージに目を通して、自分が何を、どれくらいの事をしたのか実感しながら悦びを覚えつつ)
(たっぷり出したオチンポ様に対して追加の奉仕…とお掃除、舌で這わせて全面を舐めまわしてから、大量に出したその先端にキスして
ちゅる…♪と音を立てて、根元に、あるいはキンタマに、残った精液ごと絞るように吸い上げちゃいます)

ん…う、ん……はい♪もっとしたい…いっぱいされたい…おまんこも、体全部…
オチンポ様でされたいのぉっ&hearts;
(一度いった直後なのに…いや、イッてしまった後だから、という事なのか、指し示された建物を見てそれが何を意味するか察して)
(ねっとりした媚びるような口調でおねだりしちゃって)

【またまた濃厚に出してくれてありがと、次からもっと激しくサれちゃうんだよね♪】

380結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/01/06(土) 21:22:15
>>379
ぶふっ、生チンポ、だって。
マキちゃんが見たのはゲームのチンポでしょ?
(ちょっと小ばかにするように言いながら)
(乙女心なんてまるで考えない、相手を人間として尊重するのではなく肉穴としてみているような態度を取って見せる)

よーしよし、上手にお掃除できたねえ。
その分そっちの顔はひっどいことになっちゃってるけど♪
(上からも下からも漏らしてしまったMAKIの顔をスクショして、自分の無様な姿が保存されたと気づかせながら)
(吸い上げられてさらに追加で精子をその顔に浴びせていく)

すっかりチンポ好きになっちゃったね?それじゃあ早速入ろうか……
(MAKIの肩に手を回して、胸を遠慮なくもみながらラブホへと連れ込んでいく)
(現実のラブホのように顔の隠れるカウンターなんてない……そもそも受付はNPCなので、こちらからのやり取りにもプログラムされたセリフを返すだけだけど))

一部屋借りるね?今からこの子をたっぷりハメハメしてチンポ奴隷にするから♪
(わざとそんな卑猥なことを言って、部屋へとMAKIを連れて行き)
(ファンタジー風の内装ながらシャワーなども据え付けてある、都合のいい感じの部屋)
(そこに入るなり、マキを床に突き飛ばして仰向けにし)

それじゃあ、引き続き奉仕してもらおうかな?肉便器のマキちゃん♪
(装備を外して全裸になると、マキの顔の上にそれこそ便器のようにしゃがみ込む)
(大きな玉袋がマキの顔にズシとのっかって)
(マキの両手を勃起した竿に持っていき)

(『性奴隷の奉仕』を要求されています。応じますか?)
(MAKIのシステムメッセージにも、容赦なく、自分の立場をわからせる文字が並ぶ)

381ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2024/01/07(日) 21:24:21
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>378
あ、しまった!こんなところでミスを…焦って突破がうまくいかない!
自分から情報開示を…一体どういうつもり?
敵の性能向上は想定以上だけど本来なら突破不可能なレベルじゃない…
でも、この残り時間じゃ足りない…つまり私がうまくハッキング出来ていないからだって言いたいの!?
ま、まだよ!まだ4分ある!諦めたりしない!
ようやく、最終防壁…っ!?そんなもう時間切れ!?
く、あ、きゃあ、まるで歯が立たない…!?
(焦りと動揺から本来ではあり得ないミスを繰り返し最初の防壁にすら手間取り始めてしまう)
(AIから最終防壁以外の性能情報を開示される)
(それはルイが万全であれば十分突破できることを示すデータであり今手間取ってるのはルイの精神状態が原因と示していた)
(残り時間からルイの万全以上の実力を発揮しなければ突破不可能であるが、そこからルイは驚異的な速度で突破していく)
(だが、最終防壁の突破には時間が足りず再び反撃が始まり、配信CGには数秒でルイが現実同様機械に拘束される映像が流れる)
(傍目にはルイが最初は手を抜き、ギリギリになってから本気を出して勝敗ギリギリの戦いをしてるように映るだろう)

違っ…!わざと負けた訳じゃない…再教育なんて受けたくないに決まってるでしょ!
いやああっ!また改造されちゃう…これ以上されたらもっと勝ち目が無くなる…ふぐぅ
あ、ん、けほ、母乳が止まらない…あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪
これ以上は呼吸が…げほっ…はぁ、はぁ…精液と母乳の臭いで体がまた熱くなって…あう…んっ♪
これはバーコード…識別コードが「生体エネルギー抽出用コアユニット」って…い、いやっ!戻して!
今度はハピネスの通販サイト…「ブランファントム・ルイ生搾り母乳」…私から搾った母乳を売るつもりなの!?

今度は1時間も…んっ、あ、思考がまとまらない…ハッキングしないと…落ち着いて正確に
さっきのエネルギー排出で更に強化されている…推測されるスペックは…ああ、処理速度じゃもう勝ち目がない
んぁあっ、あんっ♪ひぐぅぅっ♪アナルからまた中出しされて…無理!無理!これ以上は破裂しちゃうぅぅっ!
力が溢れてくるのに…ひゃう♪母乳も溢れて…全く身体が言う事を聞いてくれない…
んっ♪…お腹の中がゼリーで膨れてスーツがきつくなって…はぁ、んっ、母乳の勢いが激しくなってるっ?
私、このままどんどん家畜人間に変えられてくの?
うんうん、弱気になっちゃだめ…まだ逆転のチャンスはあるはず…まずは何としても勝負に勝つんだ

まずは1つ…んぁああああっ♪おっぱいとアナルが振動して…でちゃうぅぅっ!
妨害なんて卑怯よ…ああっ♪
おっぱいひっぱらないでぇ!ンぁああっ♪母乳出ると気持ちよくなって集中できないのぉ?
お腹くるひぃ…んひゃっ♪んくっ、あんっ♪んひっ♪ゼリーが勝手に出ちゃう…
機械にされるがまま…エネルギーを生産しちゃうの止められないっ!
だめぇ!バイザーはずさないでぇ……
(防壁を突破した瞬間、罠が発動したようなメッセージが表示され配信映像が球体内の現実のルイに切り替わる)
(ルイは両腕を広げ磔になるように母乳排出用ケーブルが巻き付き胸のコネクタに繋がり)
(股間はM字型の透明パイプが肛門に挿入され、パイプについた金具がルイをM字開脚の態勢で固定されている)
(AIが視聴者のリクエストに答え、防壁を破壊すると胸と肛門のコネクタが振動してエネルギーを排出させる演出だ)
(万全のルイなら対処できただろうが、再教育で快楽に溺れつつあるルイには対処できるはずもなく処理が動き出す)
(母乳の吸引は水道のようにとめどなく流れ出しケーブル内を白く染め上げタンクの交換時のみ数秒停止し再び動作を繰り返す)
(肛門は一定周期で開閉し、振動によって押し出されたエネルギーが羊羹のように規則正しく排泄されていく)
(そしてトドメとばかりにルイの表情を隠していたバイザーが外されるとそこには快楽に悦ぶ雌の表情があった)
(その姿はブランファントム・ルイがエネルギー生産工場の一部と化した未来を想像させるには十分か光景だろう)

【うん、引き続き奪ったエネルギーで弄んでね】
【そうですね。先ほどの人質にした学友を使うとかも良いかもしれません】
【解放したけどその段階で洗脳完了済みで本人の希望でふたなり改造を受けてルイを犯すとかどうでしょう?】
【当然、ルイのせいでこんなことになったと責める感じだといいですね】
【それなら敗北パレードみたいな感じで大通りを移動して】
【終点では合体機による種付け処刑ショーで快感制限解放の敗北宣言させるとかも良さそうですね】

【1レスお借りしました】

382MAKI ◆PRfy3zaXYE:2024/01/08(月) 07:12:20
>>380
それはそう、だけどぉ……う、生チンポ……
(実際のところ、投げかけられたその言葉は図星そのもので、こういう仮想空間上のチンポしか知らない、という事を
強く意識させられればその生のチンポ、実際にリアルでそれを…という欲求が頭の中をよぎってしまい)
(口ごもりながらも、あきらかにリアルでの”そういう事”に対して興味ありがちな態度を見せて……意図せずして
相手が認識してるような、人間未満の肉穴、チンポを貪る事にしか興味がない牝……と見なすのを加速させるような振る舞いかもしれなくて)

んぁっ……はむぅ、ん、んっ……ほんとに…熱くてネバくて濃ゆいザー汁…素敵なのぉ&hearts;
(先ほど、咥内と喉奥にたんまり注がれた上で顔面にも余すことなく臭い粘液がこびりつかされていく)
(顔の肌に…触れてるだけでも孕まされそうなくらいの濃くてねっとりしたそれを感じながら、ぶっかけられるくらいに身震いしてしまい)
(しっかりと撮影されている事に気づけば、むしろよりエッロい顔を、姿を撮ってもらえるように…とはっきり意識したかは自分でもわからないけど
口を開けて犬みたいにしたを垂らしてはぁはぁ息を荒げているエロ顔を晒し、そしてゲーム内だけではなくて)
(リアルでも同じようなエロ顔になっていて涎が垂れている事にも気がつかないまま)

ぁぅんっ…あ、はぁっ…&hearts;
(発情した顔と体、そして精液で汚れた顔のままホテルに連れられていく、リアルなら痴女そのもの。こちらでも…アダルト版を入れている
他のプレイヤー達に見られてしまえば…しかしそれは今は興奮を煽る材料になっていて)
(胸を揉みしだかれながら、その手つきに応じて「あんっ…&hearts;」「はぅんっ♪」って鳴きながら
柔らかな肢体ごと抱き尽かせるように腕に、彼の身に埋めさせるようにして悦びと興奮を伝え示し…というか見せびらかすように)

っ……&hearts;
(ラブホに入った先、相手がNPCだと知っているけれどそれでもそんなエロい言葉でのやりとりを聞かせられれば)
(そのNPCからもエロい目で、あるいは軽蔑されているように錯覚して甘い嬌声がついつい漏れてしまう)

きゃぅんっ!? あ…・・・チンポ、キンタマ…ぁ&hearts;
(入るやいなや乱暴に突き飛ばされた事さえ興奮を加速させる材料でしかなく、それっぽい内装の部屋の様子も
さらに興奮を上乗せする材料になっていただろう)
(まだ相手が何も言わないうちに、しないうちに自然と脚をM字に開いちゃっていたようなんだけど…それはちょっと早かった模様で)

あ……んぶっ、こくてむわっとしてしゅごいのぉ…&hearts;
(次に要求されたのは更なる奉仕の続行、さっきよりも濃厚な「牡」の臭いを押し付けられればそれだけで快感ゲージが上昇しはじめるくらい)
(窒息しそうになるくらいに密着させられながら…その手を更に竿に導かれたら、まずはさわさわってやさしく撫で上げつつ)
(表示されたシステムメッセージに対して全く迷うことなく「はい」 を選択。そして舌を這わせて舐めまわし、あるいはランダムに唇を密着させキス&hearts;吸い付きまくって)
(片手では収まらないほどの太い肉の幹を握り締めて上下に動かし、擦りまくって、もう片方の手で亀頭を撫で回し握り、緩め、刺激して…
その男性器の全ての部分に対して奉仕を加えていきます)

【お返事書いてて思ったけど、快感ゲージ設定はTANETUKE OJISAN→ゆかりんの方にもそのまま効いちゃってるのかな?
普通に効いてるなら…射精するたびに生ゆかりんの方も普通にイッちゃうのはすごくえっちぃと思うし……私みたいにはゲージが溜まらなかったり
フィードバックが行ってないんだとしたら、私が犯されるたびにいちいち生でもイッちゃってアヘアヘしちゃうようなよわよわな牝なのに対して
ゆかりんの方は何発出しても動じずにピンピンしてるつよつよおちんぽで…ってなっちゃうからそれもそれでゾクゾクしちゃって素敵だなーって】
【あ、それととりあえず私の今のゲーム中の姿、それっぽい装備コスチュームをAIくんに作って貰ったけど…
どっちかでゆかりんのイメージに合うのがあったら嬉しいな】
https://i.imgur.com/55l7O4F.png
https://i.imgur.com/ohsrohD.png

383結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/01/08(月) 20:21:29
>>382
「(むふふ〜、マキさんってば焦ってますね〜)」
(もちろん中の人ことゆかりにはマキが男相手に未経験なことなど当然知っている)
(そんな相手がすっかり蕩けて自分のチンポに奉仕してくる様はゲームとはいえ中々にそそるものがあって)

「(……いや、これよく考えたらマキさんチョロ雌ですね?しっかり首輪つけないとですね)」
(と、ハタと気付いて……自分以外の男に手を出されたりしても)
(絶対にゆかりから離れられないようにしなくては、なんて思ったりして)


リアル処女なのに頑張って奉仕しちゃってるねえ。こういうの、勉強したりしてたのかな?
誰のために、こういうの覚えようって思ったの?
(ラブホの中で奉仕させながら、上がっていく自分の快感ゲージを眺め)
んほっ、ちゅぱちゅぱ吸い付いてきて気持ちいいよお、そろそろゲージも溜るから、たっぷり出してあげるね……
そおれっ!
(ゲージが一杯になると、ビュバッ!と勢いよく精液が吹き出す)
(上に向けて飛び出したそれは、MAKIにビチャビチャビチャと音を立てて降りかかり)
(重たく厚い精液のシャワーが、MAKIの首から下をべっとりと汚していく)

(『奉仕により443mlの精液を射精させました』)
(『性奴隷の奉仕を実行したことにより、MAKIはTANETUKE OJISANの性奴隷になりました』)
(『関係の解消まで、TANETUKE OJISANからのレイプは自動的に受け入れられます』)
(そうやって、無機質なメッセージが、MAKIが奴隷になったのだと認定していく)


それじゃあ、性奴隷のマキちゃんには……まずお風呂でしっかりご奉仕してもらっちゃおうかなあ?
(立ち上がると、仁王立ちのままMAKIを見下ろし)
(くい、と顎で浴室を示す)

【私?もちろんフィードバック0%!完全にセーフティーですよ!リスクは一方的に相手に背負わせるに限ります!(まさに外道)】
【なので何回でも出せるつよつよオチンポです、覚悟してくださいね♪】
【お、イメージですか。2枚目が良い感じだと思いますよ!】

384 ◆KTW16vqRgY:2024/01/09(火) 13:30:52
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの返信にお借りします】
>>381

(数分に渡る搾乳と排泄、快楽に蕩けた表情をするルイの姿を公開して社会的な地位を落とさせ)
(極僅かに存在していたルイの仲間すら見放してしまい、悪意のみ感じるコメントで溢れかえり)
(ルイの顔をネット上に広まると個人情報を特定されてしまい、独立AIがルイの情報を流していき)
(ガバナーの掌で踊らされた哀れな家畜人間と認知されるPRまで行われてしまう)

やったっ!生搾り母乳ゲットだぜ!!
くっそーっ!買えなかった…次の販売は防壁が突破された時か……
アヘってないで早く突破しろよ!買えねーだろがっ!!
(防壁突破記念としてルイの生搾り母乳が販売され、開始十数秒で売り切れになってしまい)
(買えなかったもの、次も買いたい人達が悪意をもって攻略をしろと命令し、欲望に塗れた応援が始まり)
(搾乳と排泄を止められ、快楽絶頂を向かえないように感情制御を行うナノマシンが稼働して肉体や精神を操られ)
(絶頂を迎えそうで迎えることができないもどかしさを感じさせ、痺れるような甘い快楽が全身を走り続け)
(M字開脚された脚にそったパイプを伝ってひり出されたエネルギーゼリーを抜き取られ、パイプの根元に謎のタンクが取り付けられる)

「生体エネルギー抽出用コアユニットであるブランファントム・ルイに栄養を与える精液餌を募集します、送ってくださったから抽選で生搾り母乳を送りいたします」
(独立AIのアナウンスが行われるとネット上はお祭り騒ぎになり、世界中の人々がルイの痴態をおかずに射精していき)
(ハピネスのドローンが精液を回収していく姿をルイに見せ、世界を守る為…罪なき人々の為に戦うことの馬鹿らしさを教え)
(ガバナー戦闘員が数分前に射精する映像を見せ、パイプの先に取り付けたタンクに常人より精子が詰まった精液をため込ませ)
(視聴者が「いっき!いっき!いっき!」とコールするとポンプがフル稼働し、大量の精液が腸内に向かって流れ込み)
(スーツの耐久限界まで腹が膨らみ、余剰エネルギーが乳房に送り込まれると母乳が溜まって大きくなり)
(搾乳が停止すると噴乳できない状態にさせ、暴発寸前までエネルギーをため込ませてスペック上は限界を超えた自損寸前ギリギリまで引き出せるようになる)

「ブランファントム・ルイのリクエストを受け、防壁を突破して一定時間経過のみバイザーを展開に変更します」
(ハッキング中はバイザーが降ろされ、快楽に身悶えして痙攣する鼻から下だけ視聴者に晒されてしまい)
(快楽が蓄積され過ぎて小刻みな動きを常に続けてしまい、エネルギータンクと化した爆乳と腹が弾んでいると追加のナノマシンが投与され)
(鎮静作用ととある機能を備えており、スーツのUIには一時的に精神と肉体の調子を元の状態に近づけると記載され、実際に効果を発揮する)
(だが副作用としてナノマシン定着速度を高める効果もあり、本来なら72時間で終わる改造が早まっていき)
(細胞の深部にまでナノマシンが癒着しているせいか、体温が上がると共に性欲が増幅され)
(「独立型再教育装置」が機内気温を上昇させてルイの火照りを誤魔化し、漂う母乳の甘い香り、精液の磯臭い悪臭がより強烈になってしまう)

(勝負しなければ痴態を見せなくてよいものの戦いに勝てず、後戻りできない改造が進み)
(防壁を突破すると自身の痴態と共に屈辱のルイ体液販売が待っており、どちらを選んでもAIに有利になっている)
(ブランファントム・ルイのエネルギーを蓄えて強化していき、もはや敵とすら認識されなくなりはじめ)
(抵抗する家畜を辱め、効率よくエネルギーを搾り取るか考え始めていた)

【洗脳完了済みの学友をふたなり改造し、ルイを犯すようにしますね】
【ルイが敗北したからと悪態をつき、次々と現れる学友に直接罵倒され】
【AIと勝負してる最中も犯され、敗北イキ癖をつけさえるとかやってみたいと思います】
【快感制限完全解放する前に一瞬だけ解放させ、心身に危険を感じる絶頂を与えるのもよいかもと思いました】
【体験してはいけない行為であると覚えさせ、AIに生殺与奪権を握られてしまったと実感させ】
【反抗すれば瞬間的な解放を断続的に行い、悶えてる姿を公開はどうでしょうか】
【敗北記念のパレードと種付け処刑ショーもよいですね、敗北宣言が楽しみです】

【1レスをお借りしました】

385フィリーネ ◆StHheY/X/2:2024/01/10(水) 22:37:14
【スレをお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/650
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/700
はっ……♥はい♥
雄様に……♥
(媚薬による発情と焦らし、そして絶頂)
(精神を守る壁が全て消え無防備になったそのタイミングに教祖の赤く光る瞳を見てしまう)
(これが信徒たちの変わり果てた理由だと気が付くよりも早くに言葉が頭へ染み込んでいく)
(雌である自分はその身体を使って男へ奉仕し、そして子を孕まされるのが使命であり幸福)
(精神の奥深くへ刻み込むように催眠が浸透してしまえばもう何のきっかけもなく自然に解けることのない信徒の一人)
(雄に媚びることこそが使命の雌犬として本当の自分を目覚めさせられ)

(数日後、一度ギルドへ帰り調査報告をした後に再び教団へと戻ってきた)
(荷物も衣服も投げ捨てれば生まれたままの姿で教祖の足元へ縋りつき)
(それからは教祖のお気に入りとして私室に上がることを許されて求められるままの衣装を身に纏い抱かれて達する日々だった)

ん、わぅぅっ♥
ご主人様に喜んで頂ける身体になれるなんて嬉しいです……♥
(今日身に付けているのは局部を隠すものではなくその真逆)
(胸を淫らに飾る布のないブラと、濡れそぼった秘裂だけを露わにしているオープンクロッチショーツ)
(その身全てを教祖の寵愛を貰うための道具と決めた身体は普段の鍛錬をやめセックス漬けの生活に僅かに柔らかさが増した抱き心地の良いものとなり)
(鷲掴みにされた乳房に多幸感を隠さない顔で瓶を見つめてうっとりとしている)
(媚薬の効果は身を以て知っているというのに恐怖や躊躇など何処かへ消えてしまったようで)

【先日は申し訳ありませんでした……】

386サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/13(土) 02:14:31
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/271

じゃあ、お風呂出たらしよ♥するからね?♥
(「したいのはオレも一緒なんだからな♥」と淫欲を孕んだ言葉を囁きかけられて、萎えていた筈の竿は硬く芯が通い始めていく)
(キスしようと唇を向ければ、応えて啄んでくるメスとキスを交わし続け)
(お風呂出るまで持たないと甘えて誘ってくるメスの膣肉を湯の中で念入りに解し始め)
(ご奉仕精飲アクメを迎えたレイを今度は自分の手で絶頂へ向かわせていき、お風呂を出れば出たで身体を互いに拭きあげて)
(寄り添ってベッドへ上がるなり、どちらともなく身を寄せて再び交尾を始めていく♥)

(風呂に入る前にあれだけ肌を重ね合い、疲れを癒す為の湯船の中で前戯を済ませてしまって、湯船から出れば再び…♥)
(火照り解れた肉穴を熱い硬杭で奥まで貫き交わり続け、気付けば殆ど食事もとらないまま日も変わって寝落ちてしまい)
(気付けば連休二日目の昼近くになって目を覚まし、レイと共に起きると一緒にシャワーを浴びて、とろとろになった互いの身体を清めた)
(一晩のうちに熟した精液の残滓はシャワーを浴びたレイの口で朝一番の硬肉共々綺麗にしてもらったのは言うまでもなかった…♥)

レイ、ごちそうさま♪お昼美味しかったよ♪
ひとり暮らししてると料理も作れるんだね…尊敬しちゃうかも。
(レイに用意してもらった昼食を食べ終え、キッチンで洗い物をしながら後片付けをしているレイを見上げて微笑む身体は)
(シャワーを浴びてる間に性欲を満たし、レイの手料理で食欲を満たしてしまえば、自然とまた性欲が喚起されていた)
(じんわりと火照り始めた身体はメスを求めてしまい、どうしたってレイの肢体を目で追ってしまう)
(王子様扱いされているという中性的な顔立ちな美少女の大きなお尻や大きな乳房を見ている内に、下腹部はまた熱くなり始めていて…♥)

それでさ、レイ…お願いがあるんだけど…♥えっちなやつ…♥
レイのおっぱい今日はまだしっかり触ってないからっていうのと…♥
おっぱいでエッチ…♥パイズリっていうの、してみたいんだよね…♥
(皿を拭きあげて片づけを終えたレイの後ろからそっと抱き着き、お腹へ両手を回して撫でながらお尻へ硬い勃起を押し付けて)
(じゃれ合いながらもしっかりとおっぱいを可愛がりたいとおねだりを囁くと)
(「そういうわけだから♪」なんて調子よくレイの背を押してベッドへ上がると、ズボンと下着を脱ぎ始めて、硬く膨らんだオスの証を見せつけていく♥)


【昨日はありがとね、レイ♪置きレスだよ♪】
【レイに昼食作ってもらうとか書いちゃったけど、まぁこれくらいは…料理できなかったら僕が作ったってことでもいいし…♪】
【おねだりするようになって、だいぶストレートになっちゃってるけど…♥】
【エッチするようになってローション買ってたりしても良いと思うけど、そこはレイの好みで♪】
【服装は任せちゃうけど…タンクトップみたいなのも好き♥着衣パイズリするなら、タンクトップブラみたいなのがいいのかも…?】
【童貞殺すセーターみたいなばっちり胸元開いちゃってるエッチ専用服みたいなのを着てるとかでもそれはそれで…ね♥】

【それじゃあ、火曜日の21時によろしくね♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】

387レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/14(日) 15:51:39
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに借ります】

>>386
(連休がきっかけで始まったサツキとのお泊り会の初日は、休日を迎えた解放感と大好きな異性と)
(二人きりという興奮が合わさって、ほとんどをセックスとお風呂に費やして終わってしまった)
(二人とも性欲旺盛な上に、合間に挟んだクールダウンの時間も絶えず熱く盛っていて、文字通り寝食も忘れて愛欲の交歓に打ち込んだ挙句――)
(セックスの終わりもお互いの局部を深く密着させたまま寝落ちてしまうような仲の良さを発揮し)
(朝を迎えて意識を取り戻してもなお、サツキの怒張を膣肉でやわやわと揉み締めていたほどだった♥)
(もちろん、目を覚ましたのも彼とほぼ同じ頃で。ともにシャワーを浴び、前日までの爛れた情欲を洗い落とすように全身を念入りに清めて……)
(浴室から出た時には、再びしっとりと汗ばんでしまうほど温まってしまっていて、早くも一戦交えた後のような快さに熱息を漏らしていた)

どーも、お粗末さまでした……。ふふ♥
ま、一応ひと通りのことは親から教わったからな。
これが出来なきゃ独り暮らしなんてさせられない!ってみっちり扱かれた♪
兄貴は料理とかどう?家族の代わりに家事やったりすんの?
(何も予定を決めてなかったとはいえ、太陽が高く上ってしまってから出かける気分にはなれず、朝昼兼用の食事を作って済ませることになった)
(手の込んだものを作る用意はしてなかったゆえに、食事は冷蔵庫にあるもので作った簡単なものだったけど)
(喜んでくれたサツキの顔に嬉しさがこみ上げてきて胸が熱くなり)
(なんとなく彼と向かい合わせで座っている気分になれなくて、どこか落ち着かない様子で食事の後片付けをすることにした)
(だがその服装はというと、湯上りの熱い身体を冷ますためか、お腹がチラ見えしそうな丈の短いノースリーブのシャツにショートパンツというラフなもので)
(締め付けを嫌って下着は付けずにいたが、透けるような色ではないために生地に張り付いた胸のフォルムが生々しく浮き出てしまっていて)
(その上、襟元のボタンを外しているせいで深くて長い谷間が露になっていて……)
(わずかな身体の動きにも追従して乳房をゆさつかせてしまっていた♥)

……ぅ。なんだよ、兄貴。座っとくのか手伝うのか、どっちかにしろよ?
(もっとも、そんな服装をしていることでサツキの雄欲を高めてしまっているのには即座に気付けず、ちらちらとこちらに視線を送る彼に頬を赤く染めたりして)
(片付けを終えて彼の隣に座ろうとしたところで、不意に後ろから抱き締められてびくっと総身を震わせた)

……ふーん、ずいぶん素直に言ってくれるじゃん?
オレのおっぱい、触って……パイズリしたいんだな、お兄?♥
(短い裾から剥き出しになった腹筋を撫でてくる手がくすぐったくて目を伏せるけど、そうするとお尻に押し付けられた勃起肉の感触が敏感に感じ取れてしまって)
(壁に手を添えて掴まり立ちをして背後を振り返りながら、確認するように囁いた声はサツキの甘え声につられたように早くも蕩け始めていた)
(「して♥」じゃなくて「したい♥」ということを確かめてからコクンと頷くと、背中を押されるままにベッドに向かって)

なにが「そういうわけ」なんだよ、お兄。って、もう早いってば……♥
あんなにいっぱいしたのにチャージされるの早いし、どこまでドスケベなんだよ♥
……だったらしようぜ、お兄♥おっぱいでおちんぽズリズリ扱き抜くやつをさ♥
(牽制の意味も込めて、お尻をどんと突き出して成長著しい丸みで硬く膨れた熱肉を押すと、クスクスと小さく笑ってベッドの上に上がる)
(こっちを急かすように臨戦態勢の剛直を突きつけてくるサツキの顔を見上げ、少し呆れた様子で小さく笑うとごろんと仰向けに転がって)
(したい♥と口にした以上はどうすればいいのか分かっているはずだと言いたそうな目を向けながら、たゆん……♥と軽く乳房を揺すった)
(胸の形を整えるものなんて入っていないはずのシャツから浮かび上がった乳房は、型崩れしないで丸みを保ったまま尖端をぷくん♥と膨らませていて)
(シャツのボタンを下から外せば腹筋越しに下乳の谷間が見えそうでになっていることもあって、これからどうなるか期待に胸の奥を疼かせていた)

【おまたせ、お兄。早速の置きレスありがとう】
【オレからはこんな感じで。服装は色々悩んだけど、ボタンの外し方で両方できそうなシャツにしてみたぞ】
【まぁ、おっぱい掴みながら挟み心地調整してとかだと全部外しちゃうことにはなりそうだけど……♥】
【背中空いてるやつや肩丸出しなやつとか……エッチ専用な改造服とかは、また別の機会にしよ?】

【それじゃ、また会う時はよろしくな。もちろん置きレスでも、だぞ?】
【置きレスに借りました、ありがとうございました】

388弦巻マキ ◆PRfy3zaXYE:2024/01/15(月) 07:18:45
【結月ゆかり ◆.gqFyVlXrUちゃんへ置き…というか連絡にお借りします】
>>383
【1週間も空けちゃってゴメンなさい! 体の調子崩しちゃってしばらくダウンしちゃってた…ここの所寒かったり気温安定しなかったりもするから
ゆかりんも気をつけてね…… 一応今は体良くなってきたから、今週早いうちにお返事返させてもらうね】

389ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2024/01/15(月) 21:25:53
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>384
「おい、何気持ちよさそうな顔してんだよ!」
「やっぱ、手を抜いてたんじゃねえか!流石変態ヒロインだな」
お願い、見ないで…今、感じていてこんな顔見せたくないのに…
これは私の情報…私が白神ルイって特定されてばら撒かれている…今まで隠し通してきたのに…
正体がバレたらここから逃げだせてもガバナーにすぐ見つかっちゃう
「ブランファントム・ルイこと白神ルイは正義を騙り我々ハピネスを執拗に攻撃してきました」
「しかし我々は彼女の素質に着目し、データ収集を行いブランファントム・ルイ家畜人間化計画を立案しました」
「準備が整い我々の計画通りに行動を誘導されブランファントム・ルイは襲撃を行い本日捕獲されました」
「これから彼女は再教育を施され、やがて立派な家畜人間として皆さんの生活を豊かにする礎となるでしょう」
行動を誘導って…じゃあ、私は今まで、ガバナーの掌の上で踊らされていたの!?
(もはやルイの味方は世界にいないと錯覚するほどの悪意あるコメントで埋め尽くされる)
(ルイを追い詰めるため独立AIはルイの顔等の情報をばらまき個人情報を特定するよう誘導する)
(更にこれまでのブランファントム・ルイの活動はガバナーの計画通りと喧伝する)
(実際には真偽が混在した情報だが視聴者だけでなくルイ自身も動揺して信じ込んでしまう)
(結果、ルイは独立AIの言葉通り家畜人間としてレールに誘導されていく)

防壁を突破する度にこいつらに母乳を提供するなんて…んっ♪
あんっ…んっ、わ、私は一体何のために戦っているの?
体内のナノマシンが快感をコントロールしてるせいで…こんなに火照ってるのに…んっ♪
はう、エネルギーの排出が止まったの…いままでと違うタンク…外にホースが繋がっている
はぁ、んっ♪、あっ、はう、またイキそうなのにイケない…
だめ、戦わないと…なのに身体が疼いてどうしても気持ちいい事だけが頭に浮かんでくる…
(母乳販売の反応がルイの元にも届き、思わず彼らへの悪態が出てしまうがルイに拒否権はない)
(快感をコントロールされ悶えるルイだったが絶頂直前で突然、搾乳とゼリー排泄が停止する)
(発散できず高められた快楽の熱がルイの中にどんどん蓄積されルイの精神をも浸食していく)
(うわ言のように抵抗しようとするが身体は快感を求めて卑猥に捩るばかりとなっている)
(今のルイでは物理的な手段での脱出は不可能と独立AIは判断し教育を次の段階に移行する)
(ルイの足元に外部にホースが伸びたこれまでのエネルギー貯蔵タンクと異なるタンクが接続され何か液体が溜まっていく音が響く)

な、何を言ってるの…一般人の精液を集めて私に飲ませるっていうの!?
そんなふざけたことに協力するはず…うそ、私をおかずにして皆自慰をしてるの?
ドローンが精液を回収して…100いや1000件…どんどん増えている
皆、私が負ける姿を楽しんでいるの…?
これは外の光景…ガバナーの戦闘員が大勢…こいつらも私を見て…自慰を
待って!このホース…こいつらが出した精液って…まさかこのタンクの中身って…や、やめ!
うぁああっ…はっ、んくぅぅっ…お、お尻の中に精液が送り込まれてぇ…
あぐ、無理、こ、これ以上はエネルギーが溢れて…母乳止められてるのに…お腹が破裂しちゃうっ!
(動画のアナウンスを見て各地でドローンに精液を提供する男性達の姿が映し出される)
(更に球体外ではガバナーの戦闘員が射精し、精液がタンクに送り込まれていく)
(ドラム缶並みの大きさのタンクが白濁液で満たされポンプが稼働するとルイの腸内に注がれる)
(注がれた液体はすぐ生体エネルギーに変換されてルイの胸と腹部がパンパンに膨れ上がり苦痛の声が上がる)
(だが、ルイの肉体はその膨張に耐えきれるほど改造されており家畜人間としての適応が進んでいることが分かる)

こんな状態でハッキングなんて…あ、う、ダメ…集中できないよぉ
くぅ、また私の負け…ひゃんっ♪ああっ♪…ごくんっ、ナノマシン飲んだらもっと体が改造されるのに…
うっ、あれ…いまの注射で少し熱が引いてく…鎮静作用のあるナノマシン…どうして
ナノマシンの定着加速…く、本当の狙いはこれね…つまり早く勝たないとどんどん残り時間が減ると…
つ、次の勝負よ!
う、臭いがきつい…ミルクと精液の臭い…意識しちゃうと溺れてしまいそう
でも呼吸すると頭が冴えてくる…ならすこしでも利用しないと…はぁ、はぁ?
よし!突破できた…ああっ♪母乳が吸われて…また私のミルクが売られて…買わないで…
それはガバナーの人体改造ナノマシンが入ってるのに…
このままじゃAIの思うつぼ…何か打開策を見つけないと…でもどうすれば
(再びハッキング勝負が始まるが、最初とは比べ物にならないほどルイは弱体化していた)
(しかもルイは「独立型再教育装置」の誘導されハッキング勝負での勝ちに固執してしまっていた)
(それはルイが再教育による思考操作が効果を上げていることを示しており)
(その上吸収したエネルギーで強化された事でルイに対する脅威度はほぼなくなっているとAIは判定するだろう)
(同時にルイを辱め敗北感や屈辱を与えるほど生体エネルギーの質が良くなることにAIは気付くだろう)

【色々立て込んでレスが遅くなってごめんなさい】
【提案した内容で進めてくれて大丈夫です】
【可能な限り早めにレスを返すようにするけど遅くなるかも】

390 ◆KTW16vqRgY:2024/01/18(木) 15:21:41
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへ置きレスにお借りします】
>>389
「ハッキング勝負を開始します、視聴者様のリクエストに応えてブランファントム・ルイが失神するまで勝負を続けます」
(新たな戦いが始まると防御性能が劣っている防壁が何百も用意され、弱体化したルイでも簡単にハッキングして通り抜けることができる)
(だが防壁を抜ける度に母乳吸引が始まり、ぱんぱんに張り詰めた爆乳をひっぱり伸ばす勢いで噴乳させるものの)
(通常の太さでは吸いきれなくなり、コネクタを外されると抑えがなくなったせいか大量の母乳が噴きだし)
(「独立型再教育装置」の底面が乳白色の母乳溜まりになり、甘ったるい香りが漂い)

ミルクが飲みたいから応援してんだよ!早く防壁突破しろよ!
牛乳揺らして誘いやがって…餌代わりのザーメンを送ってやるから噴きまくれ!
人体改造ナノマシンだって?人体改造っていっても栄養を適切にする作用があるだけだぞ?情弱乙(笑)
「新型コネクタを接続しました、これより生体エネルギー搾取に移ります」
(世界中の人々に馬鹿にされ、自身の母乳にガバナーに従順になるナノマシンが含まれたものを販売され)
(在庫ができる度に数秒で売り切れ、飲んだ人の神経や脳細胞を支配してAIに管理された奴隷ができあがり)
(ルイの力によって支配地域が広がり、ガバナーに対抗する組織や個人が壊滅していく映像を流して絶望を与え)
(母乳が溜まってずっしり重たくなった爆乳に握り拳より大きなコネクタを取り付けられ、先端には半透明の大型蛇口が備え付け)
(機械音と共にハンドルが回ると母乳が噴きだし、音を鳴らしてタンクに向かって母乳が溜まっていく姿を晒し)
(温かい母乳が湯気を出し、飛沫がタンクの外に飛び散るとより甘い香りが機内を支配していき)

「膣内及び愛液をスキャン……利用価値0、生体エネルギー生産効率なしと確認…性処理穴に使用が最適と判断します」
うっわっ、ひっど…ミルクサーバー以外役目ないってよ
言い過ぎだって、ケツ穴からゼリーひり出すのもあるだろ
ザーメン処理便器の仕事があるから元気だせって、な?
(膣口にセンサーが近づき、愛液を採取すると生体エネルギー反応はなく)
(オナホールの代わりにしかならないとAIに判断され、身体データを世界中に公開して屈辱を与え)
(人々が嘲笑を浮かべていると母乳やエネルギーゼリーの生体エネルギー効率の情報も広め、最初に比べると質と量が高まり)
(自身の精神状態の比率も公開され、敵意しかなかった初期に比べると快楽数値のほうが高くなりはじめ)
(確実に心身を蝕み、ガバナーの家畜人間へ進んでいることを知らしめてしまう)

「腸内生体エネルギーが臨界に近づいています、緊急排泄を開始します」
(UIと物理的にスーツが悲鳴をあげる量のエネルギーゼリーをため込まされるとアナルに取り付けたコネクタが解放され、ため込んだ生体エネルギーを放出させられ)
(精液交じりのゼリーが透明パイプを通って「独立型再教育装置」に取り込まれ、新たな機械や性能向上パーツを作り為の資源にされ)
(排泄絶頂により痙攣が止まらない身体に新たな責めが始まり、細い棒にブラシを取り付けたものがパイプを通り)
(ルイの腸内に入り込み、直腸の中を傷つけない程度の強さで擦りはじめ)
(体内から掻きむしられ、腸内やアナルを敏感にさせるナノマシンをすりこんで排泄器官を快楽器官に作り変え)
(機械によって抑制されても感じてしまい、人体の許容を超える快楽が一瞬だけ脳に迸って凄まじい快感が走り)
(失神する前に正常な状態に戻され、自らの意思で勝負を放棄する行為すら剥奪されてしまい)
(もはや勝負ではなく、公開敗北ショーと化した戦いはルイが完全屈服するまで続けられる)

【こちらこそお待たせしました、互いのペースでやっていきましょう】

391レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/19(金) 22:51:47
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに借りますっ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/330

(ご奉仕されている時にもたらされる快感がどれだけ強烈でも、受け身になってばかりじゃなく自ら動いてみたくなるのはよく理解できる)
(ましてや、早く♥早く♥とせっつくように甘えてこられては、膨らみ続けるサツキの欲望を早く叶えてあげたいと思う気持ちが急いて)
(口内にいっぱい溜めた涎をとろとろと溢れさせるとともに、唇で挟んだ亀頭肉をはむはむと食み、先走りが溢れる鈴口周りに舌肉を押し付けてくすぐって……♥)
(びくくっ♥と身震いする雄肉の中で熱く練られた白濁がせり上がってきてるだろうと思うと)
(音を立ててしゃぶりつく喉奥からは熱い吐息を漏らし、サツキの分身をくすぐり、撫で回していた)

んっ……ぷぁ♥ふふぅ、お兄は口でされるの大好きだもんなぁ?♥
エッチする度に毎回やってるし、んっちゅ……♥それに、あむん♥ちゅ、ちゅっ……♥
お兄のちんぽ、オレは好きだから♥オス臭い味も好みというか、いくらでも……舐められるしな?♥
(サツキの雄蜜とともに唾液を吸うのが好きだから、普段のフェラだと何かと口の中に溜めるようにしているが、今は自分の肌が濡れるのも構わずにまぶしまくり)
(唇で咥えた穂先肉を軽く持ち上げて角度をつけ、竿身を伝って付け根にまで流れるようにしていると)
(男らしく胴震いを続ける勃起肉が全体的に濡れそぼってくるのが谷間越しに伝わってくる)
(そうでなくてもシャツの中は竿肉を挟んだ爆乳には窮屈で、じっとしていても自然と乳肉でサツキを甘やかしながら責め立てているような状況なのに)
(上目遣いにこちらを見つめ、上気した顔も快感に蕩けた嬌声も隠さずに、自身の感じる強い興奮と官能を真っ直ぐに伝えてくれるサツキに)
(「もっとオレの胸で感じてほしい♥」「オレのおっぱい、もっと好きになって♥」と独占欲交じりの淫らな熱情を昂らせずにはいれなくて……♥)

今度って、お兄の中じゃこれからもオレがパイズリするのは確定か?……ま、お兄が好きならいいけどさ♥
でも、パイズリして、口でもして、セックスして……ちゃんとお掃除もしてってなると、時間いくらあっても足りなくなりそうだな♥
毎回するのは難しいけど……「今日は無し」ってなっても我慢できそうか、おにぃ?♥
(優しく頭を撫でる手つきは甘え甲斐も頼り甲斐もある兄貴♥って感じなのに、口にするのは正反対の……ドスケベで甘えたがりな可愛い声で♥)
(そんなギャップも自分にしか味わえないとなると胸にくるものがあるが、その一方で腰をぐっと乳房越しにせり出してこられると)
(「こっちに集中して?」とサツキに咎められているようで、感慨に浸ってばかりもいられない)
(楽しげに弾む返事でサツキの体力よりも時間を気にする辺り、日増しに強まる性欲と膂力の高さへの理解を滲ませていて……声音もどこか淫らに蕩けていたが)
(見つめ合う瞳で「動くね♥」とサインを送られ、肉厚の亀頭を唇で啄ませるように何度も何度も寄せてくっつけられると)
(その度に小鳥がさえずるような可愛いキスを交えて艶やかな剥け肉を何度も舐り、腰が引かれて亀頭が遠ざけられると自然とそれを追いかけて)
(乳房の谷間に雁首の裏がくっつくくらいに遠ざけられると、つぅ……♥と唾液の糸を亀頭肉と唇の間に架けながら、もの欲しそうな溜息を漏らしてしまった)

お、おう♥お兄の好きなように、オレのおっぱい……使って、いいぞ?♥
そう、そうやって引いて……押し込んで、っ……♥ふっ、おぉ……♥
お兄っ、つよ……ぉ、ぅ♥ん、ぁ♥ちんぽ、暴れすぎて……っ♥
(これまでのことは前戯だったとばかりに囁かれると、否応なく緊張感が高まってコクンと素直に頷くほかなくなる)
(先ほどよりもさらに腰を後ろに引き、乳肉の中に勃起肉を全部ぬっぷりと埋めてから……)
(下乳に押し付けるように全身を前へと進められると、狭まっていた谷間をぬるつかせながら勢いよく肉杭が動いて)
(密着具合が強まっていただけに柔肉に竿身が強く擦れ、にゅくくっ♥とねとついた音とともに濡れた亀頭肉が飛び出してくる♥)
(サツキが腰を動かす場面を初めて目の当たりにしたことも合わさり、ただ乳房に雄肉を挟ませていた時とは比べ物にならないほどの興奮に胸が高鳴って)
(快感が高まって濁ったオスの喘ぎをサツキが漏らして悶える様子を、上目遣いになって乳房越しに見つめることしかできないでいると)
(不意に乳房をシャツ越しに強く掴まれ、腰骨に向かって乳房を引き寄せつつ続けざまにお尻を揺すって、滾る逸物を力強くぶつけてこられて)
(両手の抱き締めで狭めた乳房の狭間で、パイズリの字義通りにごりごりと熱い肉杭を扱き、滑らかにスライドする腰を次第に激しく前後させて下乳に叩きつけてくる)
(ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥と肉同士がぶつかって弾けるような音が寝室に満ち、重たく張ってこりこりになった陰嚢に下乳の丸みを叩かれて)
(溢れた涎でお尻まで濡れているのか、跨ってお腹に乗っかるサツキの身体が力強いストロークを生みながら懸命に動く様子を熱っぽい瞳で見つめ続けた)

(腰を振りたくって乳間を夢中で穿っている最中も、乳房に添えた手指の動きは大人しくならないで、まるでパン生地をこねるように力強く揉みしだいていて)
(むちむちした乳肉の横っ面に逸物を挟ませているだけでは足りないとばかりに、前後に動かすだけだった腰を今度は上下に繰り出して)
(両手て乳房の丸みを歪ませ、ぷくんと盛り上がった乳頭を犯そうと、深くて長い谷間を強引にくつろげるような竿遣いを見せながら)
(シャツの上からごつごつした逞しい勃起肉のフォルムが見えると、ごくんと喉を大きく動かして唾を飲んで)
(ずりりっ♥と力強く動いた竿肉で乳輪ごと乳首を擦られて、思わずベッドの上で身体を反り上げた♥)
(涎や先走りが染みて色が変わり、より卑猥さの増した窮屈なシャツの中で、サツキの好きなように乳房を揉み込まれ、おもちゃのように弄ばれ……♥)
(下乳の隙間からは激しいズリコキで泡立って濁った蜜水を溢れ返らせ、自分の腹筋のみならずサツキの陰嚢も、お尻までもを熱く浸しながら)
(激しく擦られた谷間の肌に走る熱い疼きに眉を寄せ、不規則に引っかかれる乳首や乳頭に走る甘痒さに身悶え、喘ぐように熱い息を漏らす♥)
(サツキのスマホを盗み見て知ったものとは比べ物にならない、彼にしかできない生々しくて激しい乳姦に酔わされまくって)
(サツキの腰遣いと竿身の激しい動きに引き伸ばされて弛み始めたシャツは、脱がせてもらう前に自然と脱げてしまいそうなほどに着崩れていた……♥)

【お待たせだ、お兄♥】
【オレからも動こうと思ったけど、お兄のほうが激しくて……受け身に回りたくなって、こうしてみた♥】
【落ち着いたところで脱がせてくれても、おちんぽ使って下から捲り上げてくれても……】
【シャツ破るまでいくとちょっとアレだけど、どうするかはお兄に任せてもいいかな?】
【昨日はオレの都合で出来なくなったけど、明日はオレも約束通りに来れるから……】
【その時はよろしく頼むな、お兄♥】

【1レス借りました、ありがとうございました】

392ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2024/01/22(月) 21:32:25
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>390
私が失神するまで…つまり突破さえできれば勝ちって事?
それならきっと…んあああああっ♪
いや、さっきより敏感になって、母乳吸われて、んっ、ああっ?
ああっ、ミルクが噴水みたいに…んひぃ、止まらないのぉ!!

あひっ、あんっ、だめえ、私のミルク飲んだら…ガバナーの洗脳ナノマシンに奴隷にされちゃう!
私のエネルギー、ガバナーに利用されて…こんなの…ああっ、んああっ♪
皆私のミルクを飲んではダメ!このままじゃみんな私のせいでガバナーの奴隷にされてしまう!
あっん、ん、ハンドルが回るとミルクが水道みたいに…
い、いや、これじゃ本当にエネルギー装置の機械の一部になっちゃう
(ルイの乳房から放出されるミルクが出荷されガバナーの支配計画に利用されていることがルイにだけ伝わる)
(ルイは必死に制止するが届くはずもなくどんどんと洗脳される犠牲者が増えていく)
(生産量を増やすためさらに大型のコネクタが接続され制御用のハンドルまで付けられていく)
(ハンドルによって母乳の放出は制御されその香りが機内を充満しルイに絶望を与えていく)

…今度は私のアソコからエネルギーを奪う気なのね
く、やれるものならやってみれば…は?
り、利用価値0って…ふざけないで…いや、そういう意味じゃないけど!!
(膣口にセンサーが近づき、ルイの愛液を解析した結果生体エネルギー採集に不適合という内容が公開される)
(ルイにとってある意味幸運なのだが、独立AIはルイという女性には価値はないと告げたに等しかった)
(ハッキング勝負を介した再教育と改造によって、ルイの生体エネルギーは質、量ともに向上してることが示される)
(膨らんだ乳房と腹がルイが家畜人間として変えられていることを如実に示している)

この、どこまで人を辱めれば…ああっ、またお尻からゼリーがっ…んひぃ!!
この映像は…奪ったエネルギーで「独立型再教育装置」が更に改良されているの?
ひゃんっ…お尻の中にブラシが…あっ、や、んぁああっ…だめぇ、そこっ…ああっ♪
あ、やめ、内側を擦られて、私感じて…こんなの…あっ、んっ、あひぃ、あっ、アッ!ああああっ♪
なん、で、今イケそうだったのに…機械にむりやり止められて…こんなに気持ちいいのに…
(抗議の声を上げるルイを黙らせるようにゼリー排出が再開されルイの嬌声が世界中に響き渡る)
(排出されたゼリーによって「独立型再教育装置」がより強化されていく)
(新たに作成されたブラシがルイの腸内に侵入し内側から性感帯となったルイの体内を擦る)
(その快感は改造されたルイに抗えるものでなく一瞬リミッターが解除されただけで絶頂を迎えそうになる)
(だがその一瞬だけでルイの快感上限は抑制され、絶頂出来なかった熱だけが残されルイの理性を削っていく)
(既にハッキング勝負など意味はなくルイの完全屈服調教に移行している事にルイだけが気づいていないのだった)

【お待たせしました】
【ゆっくりペースで申し訳ないですが引き続きよろしくお願いします】

393MAKI ◆PRfy3zaXYE:2024/01/25(木) 05:50:35
>>383
んっ……はむ…ぁぅっ&hearts;
この前おじさんに犯されてから……チンポの事がすごく好きになってぇ…色々勉強したの……
こっちでも、そのうちリアルでも…もっとしたいされたい…って&hearts;
(じっくりとチンポをほお張って味わい奉仕しつつ、チンポへの欲求に、そして牝の悦びで頭がいっぱいになっているだけあって完全に頭が呆けてしまっていて)
(あくまで、誰に対して…というわけではなくチンポに対して…つまり、まるで強いチンポを持っている相手なら誰でも良いかのような
ビッチ全開の返答をそのまま口にしてしまう。それはくしくもゆかりんの危惧していた通りでもあって…)

んぁっ、しゅっごいでてるぅぅっ&hearts;濃くて臭くてねっとりしてるよぉ…♪ザー汁…好き、しゅきぃ…&hearts;
(頭から吹き飛ばされそうなくらいの勢いの射精を浴びながら、その臭いと味に酔いしれて、顔も、髪も、そして機能的かつ扇情的な
意匠をもった赤い忍の装備もべっとりと汚されていきながら、システムメッセージとともに自分は奴隷になっているのだ、と自覚を深めて)
(そう認識すればこのザー汁塗れの姿がより相応しいかのように錯覚するほど。犬のように舌を垂らして射精を受けながら…降りかかってくる粘液を
自ら顔に、体に塗りつけてみせつけまでしちゃって)

はい……ご奉仕します…ご主人様のオチンポにご奉仕いたします……
ご主人様、どうかいやらしい牝豚性奴隷の…全自動奉仕肉オナホのMAKIをいかようにでもお使いください、ご命令くださいませ…&hearts;
(促されるがままに浴室に向かって…そして種付けおじさんを…ご主人様を前にして、ザー汁塗れの姿のまま土下座までして
その上”勉強”でまなんだいやらしいフレーズまで使って媚びて、求めて…)

【すごく遅くなっちゃってごめんなさい。結局あの後ぶり返したりそのしわ寄せでバタついちゃってお返事送れちゃいました…
今は本当に直ったから大丈夫…だと思います、よかったらまた続けてもらえれば嬉しいです……】

394 ◆CARPOo67WE:2024/01/25(木) 22:13:05
【◆cojmqFgTnIさんへの置きレスにお借りします】

【こんばんは、置きレスが大変遅くなりすみませんでした……大雪の影響で暫く此方に来るのすらままならない状態でしたが】
【ようやく落ち着いてきましたのでお返事させてもらいます】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700744352/383

罰と称しながら、罰と言う免罪符で気付いたら汎ゆる変態下品極まりない罰すらもノリノリで熟すとか良いですね

両手を受け皿にして、更にベロ先をくねらせたりレロレロと上下左右に動かして変態痙攣アクメキメてしまったりも最高です
お目覚めひょっとこフェラに濃厚な一番搾りちんぽミルクを飲むのが日課と思わせたりもさせたいですね
成る程……では苦手な表現諸々混ざる可能性もありますのでチンカス要素は無しとしましょう。
勿論ちん嗅ぎしながらおほっ&hearts;お゛っ&hearts;っと言ってしまうのもお願いしたいです、腋もかなりニッチだと思うので無理そうならば無くても良い大丈夫ですよ。

ファンタジー作品の現代シチュみたくしてもいいですし、割とご都合主義でも此方としては問題ありませんので楽しめたら勝ちだと思います。
気づいた時には既に手遅れで、身体は洗脳催眠下にありながら精神だけを僅かな間戻して絶望を与えてしまうのも有りかなと思ったりしています。

洗脳催眠の方法は考える限り幾つでも思いついてしまいますが、広域洗脳催眠を行えるのであれば機械やアプリ的な物が良いかなと
少し順序は前後しますが、怪しい発明家な生徒から没収した洗脳催眠装置を使用したら
そんなもの効く訳が無いと思っていたのに本当に洗脳催眠が出来てしまって……
そこからはもう好き放題に洗脳催眠を用いて、今となっては街全体にも洗脳催眠下においている状態とか……
ただ、洗脳催眠下に置くのもスイッチのオン・オフが出来て
スマホ型の洗脳催眠装置で自由に操作可能……なんてどうでしょうか?
ナノマシンの空気感染みたいなイメージで、スマホ型の洗脳催眠装置がなければ全くの無害だったりして
発明家も試作で街全体に洗脳催眠を掛けれるのが限界量で、それでもマンモス学校全体には一時間ほどで洗脳催眠を完了するほど……
的なのを一つの例として考えていました、勿論先生が洗脳催眠のスキルを用いるオカルト的な方法でも構いません。
好みな洗脳催眠方法が有れば聞いたりもしてみたいです。

年齢のために若干弛み気味ながらも、腕っぷしは健在で性欲も絶倫の一言な感じを想定しています。

https://i.imgur.com/CthbMuQ.jpeg
https://i.imgur.com/Ir7sv4d.jpeg
これもイメージの一例ですが、洗脳催眠に落ちたらこんな感じの変態常識も当たり前にしてしまいたいですね。

【数日は天候も不安定なので、すぐお返事できるか分かりませんが可能な限り返事を早めたいと思いますので】
【宜しくお願いします、お返事お待ちしていますね。】

395レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/26(金) 21:21:15
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴とのロールの続きを置かせてもらいにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/375

だってお兄、放っておくとおっぱいばかりしそうだし……♥
それにオレは自分がスケベだってこと、否定した覚えはないからな?♥
お兄がスケベならオレだって……やらしくて、スケベなメスだもん♥
(一度は徹底的に乳房ばかりを可愛がってほしいと望んではいたが、こうもねっちりと愛されまくると)
(嫉妬というほどでもないが、そこばかりが可愛がられて他の部分に触れてもらえないのが切なくて)
(「お兄だって、おちんぽばかりはイヤだろ?♥」と言わんばかりに見つめながら、すりすりと局部をまさぐって竿身を緩く扱き立てる)
(秘所への直接的な刺激は一切ないはずなのに、サツキとの淫らな高め合いの中でメスの本能は熱く蕩けて燻っていて)
(陰嚢や肉幹を手指で弄ぶ度に溢れ出す新鮮なザーメンを、余さず手に受けてはそれをローション代わりにして)
(にゅちゅ♥にゅるるっ♥と粘っこい音を立てながら、強めに肉幹を扱いて再び大きく勃起させようとしていた)

……ふふ。お兄よりもおちんぽのほうが素直みたいだな?♥
ンン♥なんだよ、自分のほうがちんぽより素直だって言いたいのかよ、おにぃ……♥
っは……♥そんなに舐めても、まだ出ないって♥
うぁ♥べろでほじほじしたら、やば……♥っ♥く、ふ♥
(ここまで互いの仲が深まれば相手の考えは手に取るように分かるとはいえ、どこかツンデレ気質なサツキは言葉で表すとなると照れてごまかしがちで)
(「カラダのほうが素直だよな♥」とからかい半分に囁いてニヤリと笑みを見せたら、途端に彼からの手痛い反撃にあって思わず甘声を迸らせた)
(自分も彼に合わせて舌先で舐めたり食んだりしていた乳頭は、いつの間にかサツキが独占して咥え込んでいる状態で)
(ぷっくり膨れた乳輪の弾力を楽しむように舌で押しながら舐められたり、乳首の先っちょの凹みを尖らせた舌でくりくり穿られたり♥)
(ついには粒立った乳首に歯を食い込ませて甘く噛みながら強めに吸引をかけられると、ぞくくっ♥と背中を痺れさせる快感が頭へと抜けて脳裏がひりついた)
(与えられたぶんだけでもと、両手で握っていた逸物を引き抜くように強めに扱いたり、雁首の溝に爪の先を当ててこしょこしょとくすぐったりするが)
(敏感に高まった乳頭部分を重点的に虐められるのに比べたら、与える快感にはあまりにも差がありすぎる状態で)
(頭が悦楽と多幸感に満たされた中、「今はまだ出ない♥」と、これから次第ではあり得るみたいな煽り文句に等しいことを呟いてしまっていた♥)

(執拗だった乳首責めが不意に終わりを告げると、どこか不敵な笑みを浮かべたサツキが片腕を胸から離して)
(今の今まで触れられずにいたショートパンツに向けられたかと思えば、いきなり手を差し込む予想外の大胆さに目を見開く)
(狭くて余裕のない空間に手を突っ込まれて、強引に尻肉や内股をまさぐられれば、ショートパンツは一気にずり落ち)
(丸出しになったショーツの上から愛蜜の湧く媚肉のクレヴァスを捉えてすりすりされると、優しくも狙いをしっかり定めた指先の動きに思わず目を伏せる)
(薄布越しに触れる指が誰のものかを身体が感覚で分かってしまうと、じゅわぁ♥とショーツの奥から熱い蜜水が溢れてきた♥)

オレが欲張りじゃダメかよ。欲張りになれる相手がお兄でもダメか……?♥
ふふ♥そんなの、お兄が一番よく分かってるだろ♥オレはいつだって元気いっぱいだぞ♥
んっ♥んふぅぅ……♥だから、こんなことだって……な?♥
(こちらをやたらとスケベだと言ってからかってくるサツキだが、むしろ彼のほうがメスの欲情を煽りまくってくるドスケベオスとしか言いようがない♥)
(可愛い男の子が絶対にやってはいけないような女の熱情や肉欲を誘う素振りを、無自覚にやっているのなら質が悪いし)
(分かってわざとやっているのならなおのこと許せない気持ちになり、獣のように掴みかかって食らいつきたくなる衝動を抑えると)
(「欲張りで悪い?」と開き直って亀頭肉をぐにぐにと強めに揉むが、指先の感覚だけを頼りに秘肉の裂け目を押し広げられたり)
(ショーツ越しに敏感な姫核をすりすり擦られたりすると、乳揉みやベロキスとはまた違う種の快感が湧き上がってきてたまらない♥)
(ちろっと舌を出してこちらを見下ろすサツキの表情からは「レイと早く交尾したい♥」「おちんぽ突っ込みたいよ♥」と訴えかけられているようで)
(ぐちゅっ……♥とわざとらしいまでの濡れ音を奏でられると、びくくっ♥と腰をせり出すようにしながら総身を仰け反らせた)
(サツキに可愛がってもらえるのは好きだし、サツキになら何をされても許容できるけど、いくらなんでも調子に乗りすぎているのが流石に不満で……)
(それまで肉槍に添えていた手を離して背中に回し、熱を孕んだ腹筋をサツキの逸物に押し当てながら強めに抱き締めると)
(抱き合ったまま身体を回転させ、さながらプロレスのマウントか柔道の押さえ込みのように、小柄なオスの身体をベッドに仰向けに押し倒していた)

(そしてサツキの頭の横に両手をつき、腕立て伏せの要領で上体を起こして真上から見つめながら)
(脱げかけたショーツをパンツごと器用に引き下ろし、脱いだ瞬間から湯気が立ちそうなほどに熱く蒸れた股間を外気に晒して)
(不意に腰を落とし、ぐしょ濡れの股座を狙いすましたかのように彼の股間に押し付け……)
(ぐりゅっ♥ぐりゅっ♥と綻びかけの雌裂で逸物を圧し扱いた♥)

どうだ、お兄♥オレのおまんこだってちんぽに負けないくらいに元気だろ♥
ンフ♥こっちで感じるお兄も、なかなかっ……♥気持ちいか、おにぃ♥
(体重をかけつつ口を開いた膣孔の門肉を滾り立つ熱杭に擦りつけ、とくとくと溢れる熱い愛蜜をすり込むように腰をゆっくり前後させながら摩擦して)
(脈動とともにびくつき跳ね上がってくるサツキの分身の元気の良さに、眉をたわめて感じ入っては、んは……♥と焦がれる吐息を漏らす)
(そのうちに両手をサツキの肩にかけ、胸板に置き……ツンと目立つ小粒な乳首を指先で捉えると、ニィと笑って指の腹で強く押して)
(熱を持つほどに愛されまくった自分の乳首のように、そこも性感帯に変えてやろうとばかりに刺激を加え、より尖らせてやろうと撫で擦る)
(だが、サツキの胸を弄ぼうとすると自分の手の位置は肩よりも下になり、無理な体勢をパワーで維持しようとすると上体は次第に落ちていって)
(サツキの眼前にぶら下がった豊かすぎる乳房は、彼が少しでも顔を動かせば簡単に咥えられそうな位置にまで下りてきていた……♥)

【お待たせ、兄貴。昨日の続きはここに置いとくぞ】
【いきなりぶち込むんじゃなくて、素股で慣らしながら……じっくり責める感じにしてみたぞ♥】
【このまま騎乗位でもいいけど、兄貴の身体を抱き起こして顔をおっぱいに埋めながらの対面座位とかもよさそうだな♪】
【ま、対面かどうかは微妙だけど……胸の谷間に顔半分埋めながら見上げてきたりとか】
【おっぱい吸ったり揉んだりしてるとこ見せつけながら、オレのスケベな身体を分からせてきたりとか……♥】
【兄貴のやりたいことやされたいことがあるなら、そっちも教えてくれると嬉しいぞ♥】

【じゃ、明日は21時に待ち合わせでいいんだな?】
【時間になったら伝言板で待ってるから……その時はよろしく】

【お借りしました、ありがとうございました】

396結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/01/26(金) 21:29:18
>>393
ふ〜ん、リアルでも、ねえ。マキちゃん、彼氏とかいないの?
(にやにやと笑いながら、マキを浴室に引きずり込み)
(どかっ、と椅子に座ると、全く萎えない肉棒を天井に向けてそそり立たせて)

それじゃあ、全自動肉オナホなんだから当然自分で動かないとねえ?
まさか、オナホのくせにご主人様に気持ちよくしてもらおう、何て甘えたこと考えてないよね?
(マキのアナルに親指を突っ込むと、そのままひっかけるようにして引き寄せてしまって)
(背面座位でマキを貫くと、それっきり動きを止めてしまう)
(親指だけが、グニグニとアナルに刺激を与えてきて……)

おっと、そうだ……リアルでもされたいっていうんだったら、当然リアルの姿もみないとねえ?
この前のでアドレスは知ってるよね?
……見せてよ、マキちゃんのリアル全裸♪
(そうしながら、マキにゲーム内だけでとどまらない要求を始めてしまう)

【最近寒かったですね〜、もう大丈夫そうなら良いですけど……】

397 ◆cojmqFgTnI:2024/01/28(日) 11:31:46
>>394
【しばらく寒波が凄かったですからね……お疲れ様です。こちらもお待たせいたしました】

罰と言いながら顔面騎乗とか若干アブノーマルなことをしたりして……
飲尿でも飲精でもイク体になってたり、いやらしく躾けてくださいね

そうですね、毎日ご奉仕していればあまり溜まることもないでしょうし、チンカスは避けてしまったほうが楽かもです

こう、異変に気付くヒロインのキャラクター像とかに響くので決まってるほうが助かります
それで、散布式ナノマシンとスマホ式の操作パネルでいくなら、オカルト系より公安的な組織所属のエージェントみたいなタイプなんかのほうがいいかなーとか。
発明家ちゃんとエージェントちゃん……で二人キャラが固まってきますね
装置のシステムについては、それでいいと思います。

先生の容姿イメージもだいたい理想ですね


サンプルみたいな常識改変される委員長、まさにそういうのやりたいです……

他に決めることがなければ、委員長と陸上娘、そちらの先生の簡単なプロフを作って、スタートでもいいと思っていますがどうでしょうか


【スレをお借りしました】

398 ◆M2qOtHzGiU:2024/01/28(日) 14:54:53
【フィリーネ ◆StHheY/X/2さんへの置きレスに1レスお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/714
ああ、素晴らしい……
女信徒達の模範になれるような、従順な態度だ。やはり雌はそうでなくては。
私直々の説教が実になったようだな。
(心からの言葉で教祖の男に媚びる態度は、実に淫猥で)
(すっかり馴染んでしまった男のペニスに挨拶するように膣内を疼かせ、子宮を吸い付かせてくるのに)
(男は満足そうに、笑みを浮かべるのだった)
(もうここまで染まり切ってしまえば、洗脳が解けることはないだろう)

どうだ、まずは身体が火照ってくるだろう。
最初、お前に使った媚薬なんぞ、霞むほどにな……
(実際効果は覿面の様子だ)
(触れている肌から伝わる熱は明らかに上がって、呼吸も荒げてしまって、しっとりと汗ばんですらいる)
(声も、耳も、尻尾も、主たる雄のことしか考えられないということを表すかのように媚びて)
おお……一層、膣内がうねってしゃぶりついてくるようだ
肉襞一つ一つが絡みついてくるのがわかるぞ?
(強制的に発情状態にされたフィリーネの身体をむさぼるようにして)
(激しいピストンを再開していく)
(良く締まって扱き立ててくる雌孔を、その肉の杭でもって、乱暴に打ち付けて)
(ごちゅ&hearts;どちゅ&hearts;と音を立てて、そのたびに亀頭が子宮口を刺さるようにして食い込む)
(亀頭の先をしゃぶらせ、その刺激で子宮を疼かせれば、孕むための身体へと変化も始まり)
(男がフィリーネの乳房を乱暴につかみ、揉みしだき犯していると)
(徐々に胸も張り始め、それだけでサイズを増して、ますますいやらしい爆乳へと変貌し)
(内側からこみ上げるような感覚をフィリーネに味わわせ)

【ありがとうございました】

399<削除>:<削除>
<削除>

400<削除>:<削除>
<削除>

401サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/01/30(火) 01:12:56
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/395

(浅く咥えたまま腰を揺らして楽しんでいたかと思えば一気に咥えこんできて、亀頭をどっちゅ…♥と奥へ当てがっていく淫らな腰遣いが勃起肉を力強くさせてくれて)
(余裕を見せて微笑むレイの胎に包み込まれて、びく♥びく♥と脈打ち続けていた)
(咥え込まれた悦楽に下半身はまったりと弛緩してレイの為すがままに硬肉を扱き上げられて蕩けきった顔を浮かべてしまう)
(ゆるみ切った下腹部を膣肉で握られ、上下に腰を揺らして乳房を弾ませて誘うレイの乳房を向けて誘われて)
(導かれるまま唇で乳首を食み、前歯でカリ♥と噛みしめてメス欲のままにオス竿をしゃぶり尽くすレイを求めていく…♥)

んっ♥わぷ…っ♥ちゅぷ♥ちゅ♥ぢゅぅ…♥
(乳首を甘噛みしたのが良すぎたのか、愉悦の嬌声をあげて背筋を震わせたレイが覆いかぶさってくる)
(いずれ大きくなった暁には頭も乳房で包み込み、おっぱいで窒息させにくるだろうことを予感させる乳圧で顔を埋められ)
(両腕で首を抱かれて更に乳房を愛して欲しいとねだられると、顔を自分からも寄せて乳房へ喰いついて)
(乳房を思い切り掴んで寄せ上げ、両手の指を食い込ませて浮かび上がった乳首に纏めて食みついて、ぢゅぷぅ…♥としゃぶり始めていく♥)
(舌に当たる大きめの乳首を前歯で改めて噛んで扱き、舌をくゆらせぷっくりとした乳首を舐め上げる)
(乳首の合間に舌先を滑り込ませて肉厚な勃起乳首の感触が唇の内で弾けるのを味わい、頬を窄めて、ぢゅぅぅ…♥と淫猥な音を響かせた)

(覆い被さってくるレイの体重が心地よかったが快楽が高まるにつれてレイの力が抜けて顔が乳房に埋まってくる)
(このままでは息継ぎもままならなくなるのを感じると、乳房から手を離して両手でお尻の肉を強引に鷲掴み)
(圧し掛かってくるレイを押し返す形で上体を起こし始め、お尻の穴が広がるほど左右に尻肉を剥き上げて膝上へ跨らせたレイへ逆に靠れかかっていく)
(身を起こすとレイの自重でよりきつくより深く竿肉が埋もれて、粒肉に亀頭がぶつかって射精欲が高まってきて)
(はぁ…♥と溜息をつくと、レイの尻肉を支えにして腰を揺らして蜜壺を穿ち上げ始めていく…♥)

ぢゅ♥ぢゅぷ…っ♥はぁ…♥はー♥
ちゅ…っ♥んっ、ぁ…♥はー…♥ちぅ♥んっ♥んっっ♥
(レイに掴まれたペースを取り戻そうとするかのように腰を揺らして突き上げ、自重で食い込む膣奥へ穂先をぶつけ始めて)
(もどかしそうに揺り動かしていた腰遣いはレイのペースと合い始め、ぐつぐつとした熱肉で引き締まった腹筋を押し上げて竿の形をくっきりさせていく♥)
(下から突き上げてレイの腰を浮かせて、落ちてくるタイミングを身体が覚えたのか自然とまた突き上げていく絶え間ない突き上げで膣肉で竿身を擦り上げ続けて)
(そんな風になりながらも夢中になってレイの乳房へ顔を寄せて、上目遣いでレイの顔を見つめながらも乳首へ吸い付き続けた)
(ふっ♥ふ…♥と鼻息荒く、見上げる視線は蕩けきって潤んで今にも――♥)


【この前はありがとね、レイ♪】
【対面座位に持っていったけど、すぐにもイきそうになっちゃってる感じで…♥】
【顔をあげさせてキスしながら中出しとか、おっぱいに顔を埋めたまま種付けでもいいのかな…♥】

【火曜日21時にまたよろしくね♪】

【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】

402MAKI ◆PRfy3zaXYE:2024/01/30(火) 07:50:56
>>396
っ―――!彼氏は……いないの、だから、その……おじさんが何もかも全部、初めての相手…だから
(これだけ発情して、チンポ大好きな牝でーす♪っていう振る舞いを見せておきながら…実はリアルでは
経験どころか相手さえ居ませんでした、という事を言葉で指摘されて意識した瞬間固まってしまい)
(引っ張られるがままに浴室に入られながら俯き、そして目の前のそそりたつチンポを見つめながら)
(ちょっとだけ…先程のような色狂いの淫乱ビッチ全開…というよりは純な熱情を、恋する乙女のような視線をチンポと
そしておじさんの顔に向けて見上げ)

んぉっほぉぉぉっ、そこ、しょこお尻の穴ぉんっ&hearts;
(後ろの穴、流石に弄った事もないその場所に太い指をねじ入れられた瞬間に…自分でも予想外かもしれないくらいに気持ち良さそうな声を出しながら背筋そらして
牝鳴きしちゃう。図らずも、こっちの方でも素質とか欲求がある…とバラしてしまった形になって)
あひっ、おぁっ…&hearts;あっ、あっ…申し訳ありません…ご主人様…&hearts;全自動オナホはぁ…ちゃんと動いて
ご主人様のチンポを気持ちよくさせていただく…役割を果たしますぅ…&hearts;
(後ろの気持ち良さに突きうごかされながら、慌てて自分から動き始める。ゆっくりと前に後ろに…少しずつ
勢いはましていって振り子のように揺れながら…ぶつかる音が鳴り響いちゃうくらいに激しく)

……は、い。わかり…ましたぁ…
(一瞬の沈黙、動きながら言葉が途切れてアバターの表情が固定されてしまう)
(ログアウトせずに一瞬場を離れる時に使用されるオート機能でアバターを動かしているわけで、その間何をしているのかというと…)
(その答えは、種付けおじさんのアドレスに届いた画像を目にすれば明らかだろう。顔を隠す事もなく、全裸、M字に足を開いて片方のてでおマンコ弄りながら
うっとりとカメラ目線で見つめている私の、リアルの、自撮り画像が送信されていた)

【今は持ち直したけどまだ寒いからね…気をつけるよ、ゆかりんも体を大事にしてね】

403結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/01/30(火) 11:40:08
>>402
「(……ん、私は?)」
(そりゃあ処女は奪えていないのだけれど、ちゃんとした「お相手」のつもりではあったので)
(ちょっとカチンときたゆかりは、セックス用のアイテムを選び始めて)

お尻弄ったことあるの?マキちゃんは処女のくせにド変態なんだねえ。
もし弄ったことも無いのに感じちゃってるなら……
もう真正の生まれつきド変態だね?
(どっちにしてもマキをド変態認定してしまって、自分で動くマキの尻を弄りつつ)
(お仕置き用に使うアイテムを決めて)

おお〜、アバターはリアルそのままなんだね。すっごい美人だあ♪
それじゃ、写真のお礼を上げないとねえ……
(写真を送って戻ってきたマキのアナルから指を抜いて)
(マキがお尻を打ち付けるタイミングに合わせてアイテム使用)
(二本目の肉棒が生えて、マキのアナルを貫いてしまう)

【大丈夫ですよ〜、体は頑丈なんです】

404MAKI ◆PRfy3zaXYE:2024/02/03(土) 03:04:08
>>403
っ、ぁぁん、んっ&hearts;チンポ、ちんぽぉっ&hgearts;大きくて太くてすっごいのぉっ&hearts;
オチンポ様良すぎて私の体リアルでもイきまくってるのぉ…&hearts;
彼氏とか相手とかいないし経験もないマキのリアル初体験もおじさんのオチンポに奪われて滅茶苦茶にされて
リアルオナホ便器にされて中出しされたいれしゅぅぅっ&hearts;
(当然ながらそんな種付けおじさん…ことゆかりさんの胸中など知るわけもなく、逆に性感のまま
興奮のまま悦び喘いで、どんどん自ら過激に求めるような言葉を吐いて、もはやゆかりんの事など完全に忘れて
頭の片隅から消え去りでもしたかのような言い草)
(しかもそれを言いながら自ら興奮しているのを示すように、全自動オナホとしての腰の振りが激しくなっちゃって、チンポをおまんこ
で擦って飲み込む強さによって、目の前のビッチがどれだけ興奮しているのか伝えてしまい)

お尻の穴なんて…あふっ♪今まで弄った事なんてなかったのにぃ……♪だからこんなに良いなんて知らなかったのぉっ♪
初めてのお尻の穴良すぎておかしくなるほど良いのぉっ、こんなにお尻で感じちゃう…生まれつきのド変態を……
ご主人様のチンポにハメられるためだけに生まれてきた変態オナホをもっと躾けて…使ってください&hearts;
(ずぼずぼって飲み込んでいるチンポだけじゃなくて、後ろの穴を巧みにかき回してくれるような指をぎゅっとアナルで締め上げて自ら食い込ませるように
動いてしまい、初めてのお尻でしっかりと激しく感じちゃうド変態だって証明しながら、まずます過激でいやらしい言葉…
自分の存在ごとささげてしまいそうな言葉まで使って媚びてしまって)

美人…だなんて私…
(と、そんな変態極まりない行為と感覚で悦び続けていた最中に、普通に、順当に褒められるような言葉を聴いてしまえば
ふんわりした喜びを覚えて浮ついた感覚にも捉われる…のもつかの間)
んっひぃぃぁ&hearts;お尻にもチンポぉぉぉっ、しゅごいのほぉぉっ、ぉ、ダブルチンポよしゅぎりゅびょぉぉっ&hearts;
良くておかしくなってイき死んじゃうよぉぉっ&hearts;
(一本のチンポだけでもすっかりおかしくなるくらい。それに加えて指だけでも倍加するくらいの悦楽を覚えてしまうくらいだったのに
二本目の肉棒で同時にぶちこまれちゃったら完全に快楽と意識がショートしてしまうくらいで、白目剥いて全身痙攣させながら
さっきよりもずっとギチギチに両方の穴で両方の肉棒をしめあげなら一瞬で勝手にイってしまい…背筋を反らした後で、繋がったままがっくりと上体を崩れ落としてしまい)

【うひゃぁ、ここでいきなりダブルチンポで責められてすっごくドキドキしちゃうよ♪】
【ちょっと前にお話してもらったみたいに、ゆかりんの方はどれだけぶちこんで出してもイって力抜けたりしない
つよつよチンポのようだから、こっちの方はそれとは逆にすぐにいってアヘりまくって良すぎて死にそうになるくらい…みたいな感じでいっちゃうね】

405結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/02/03(土) 10:48:20
>>404
いきなり尻穴にぶち込まれてよがり狂うなんてド淫乱だねぇ。
ほら、気をやってる暇なんてない、よっ!
(ボビュッ!と勢いよく二本同時射精)
(灼熱の粘液で体の中をいっぱいにしてやって)

ウォーミングアップはこのくらいにしようかなあ?よっこいしょ、と。
(繋がったまま精液垂れ流し状態のマキを逆駅弁の形で持ち上げ)
(ベッドの方に運んでいくと……そのまま種付けプレスの姿勢になってしまう)

子宮も腸もオナホにしてあげるからねえ。覚悟するんだよ♪
何回も何回も出して、マキちゃんの体をオジサンの精液処理場にしてあげよう!
(そのままでっぷりした体の体重を使ってマキの中に肉棒を打ち込み、精液のかき回されるドチュグジュと言う音を響かせる)
(程なくして、さらに射精。マキの体の奥までどんどん精子が入り込んでいく)

『460mlの射精を腸内に受けました』
『332mlの射精を膣内に受けました』
『660mlの射精を膣内に受けました』
『290mlの射精を腸内に受けました』

(何度も何度も吐き出される射精が快楽と共にマキのログに残っていく)
(ログが射精でいっぱいになったころ)

それじゃあそろそろとどめを刺してあげよう……そらっ、起きろっ♪
(べちっ、とマキの乳にビンタをして飛びかけているマキを起こすと)
(目の前に肉棒を突きつける……そして肉棒強化のアイテムを使用すると)
(太さはさらに増し、カリ首から竿がびっしりとイボで覆われたグロテスクな物に変化)
(女を破壊するための凶器と化したそれを、マキにじっくり見せつけ)

マキちゃんのオマンコ、壊しちゃうね?嫌がってももう遅いから♪
(TANETUKEOJISANがスキル「子宮口貫通」を使用しました)
(TANETUKEOJISANがスキル「妊娠確率上昇」を使用しました)
(TANETUKEOJISANがスキル「卵巣浸食射精」を使用しました)
(TANETUKEOJISANがスキル「淫紋付与射精」を使用しました)

(マキのコンバットログに、恐ろしい文言が次々並ぶ)
(だがもう、逃れる術は無くて……)

オラッ、イキ死ね!
(ゴッヂュ!! とマキの耳に自分の体が肉棒に壊される音が響いてしまう)
(マキの足首ほどもあるモノが、無数のイボで膣肉をこすり上げながら子宮口をこじ開けて)
(ボコリと膨らんでしまった下腹部で容赦ないピストンが始まり、破滅的な快感と共に浮き上がった肉棒が動くのがわかってしまう)
(現実では決して得られない快楽に襲われるマキ。だがそれも終わりの時を迎えて)

イクぞイクぞぉ♪堕ちろマキぃ!
(マキに止めを刺す射精が始まる)
(カリ首が子宮口に引っかかり、一滴たりとも出てこれない状態で粘つく精液が吐き出される)
(子宮が風船のように膨らまされ、マキの体の最深部まで精液が襲い掛かり)

『2341mlの子宮内射精を受けました』
『精液が卵巣に到達しました』
『状態異常:受精になりました』
『状態異常:奴隷淫紋になりました』
(マキの完全蹂躙が、ログに記録されて行く)
(数分間続いた、長い射精が終わったころには……マキは臨月のように腹が膨らみ、その下腹部には貫通された子宮を象った紋章が浮かび上がってしまっていた)

ふぅ〜、た〜っぷり楽しんだねえ、マキちゃん♪
(満足げにマキの上から退くと、精液の水たまりになったベッドから降りて)
じゃ、オジサンそろそろログアウトするねえ。またよろしく♪
(そう言うと、仕留め終わったマキを残して宿を後にしてしまうのだった)

【チョロいマキさんをしっかり蹂躙しまくったところで……】
【そろそろリアルに手を出そうかな〜と思います!】

406 ◆CARPOo67WE:2024/02/03(土) 20:50:48
>>397
【大変遅くなりましてすみません……月末年末近くで忙殺されておりましたが……お返事残させてもらいますね】

軽くプロフィールを作成してみましたので下記に投下します、とりあえず叩き台としてなので
修正その他必要な部分は教えてくださいね。

【名前】鬼頭 拓蔵(おにがしら たくぞう)
【年齢】47歳
【身長】179cm
【体重】101kg
【容姿】角刈り眼鏡で全体的にガッシリした体格ながら年令の為に中年ビール腹が出始めている 体毛及び体臭は濃くオスの臭いを漂わせる
【性格】超が付くほどの好色スケベで変態下品な事が三度の飯より好き
同時に独占欲・所有欲も強く一度気に入ったら己の物にしないと気が済まない
ヲタク気質も有り、2次元3次元どちらの女も好きで洗脳催眠モノのAVやエロゲ、エロアニメも好みで洗脳催眠装置諸々もすぐに受け入れる程には柔軟
【備考その他】所謂独身貴族で街郊外に広めの一軒家に土地も所有している、洗脳催眠装置を手に入れてからはその土地を活かして肉便器教室ならぬ
肉便器小屋を作ろうかと画策している

変態アブノーマル的な行為もさも当然の様にしてしまう風に躾けてしまいたいですね。
チンカス要素も無しで、寧ろ汚くなるのを許さない程に四六時中ひょっとこフェラしてしまう勢いでお願いしたいです。

発明家とエージェントの二人もどんなプロフィールになるか楽しみにしながらお待ちしております。

プロフィールの完成の後に書き出しの設定諸々を仕上げてロール開始できたらと思いますので
お返事が遅くて申し訳ないのですが、宜しくお願いします。

【お返事にお借りしました。】

407フィリーネ ◆StHheY/X/2:2024/02/03(土) 21:33:44
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/722
わぅぅっ♥ん、ひぃんっ、イク♥ 
ん…おっ♥おっぱい搾るのいいっ♥んおっ♥イクっ、イクぅっ♥
(飲まされた薬が身体を作り変えていく)
(酷い発情と同時に筋肉が柔らかな脂肪へと変わり、雄に媚びて子を孕むためのものへなっていく)
(胸には母乳が溜まって重みを増し、思い切り搾られると男性の射精のように快感と共に母乳が噴き出す)
(咽るような雌臭の中に甘い匂いが混ざって教祖の手を濡らして)
(お腹や太もも、お尻も含めて全身が丸みを帯びた柔らかなシルエットへ、ムチムチとした身体に薬剤が作り変える)

お゛っ♥あひっ♥わゔっっ♥はっ、はっ♥
んぁぁぁっ♥あっあっ♥イッ……♥
ひぃっ♥んっ♥ご主人さまっ♥イクゥぅっ♥
(二回り以上大きくなった乳房へ口を付けられて母乳を吸い上げられる)
(部屋に漂う雌臭と母乳を吸う音に耳と鼻まで犯されながら下品な発情声で喘ぎながら教祖に抱き着いて)
(張りよりも吸い付くような柔らかさが強くなった胸に教祖の顔を埋めさせながら絶頂に達する)
(子宮口を抉じ開けようとする肉槍に身体は孕まされる準備も万端で……)
(何度も身体を痙攣させながら絶頂感へと浸り押し上げられる腰にされるがまま)
 
【置きレス遅れてしまってごめんなさい……】

408 ◆KTW16vqRgY:2024/02/07(水) 12:05:19
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへ置きレスにお借りします】

>>392
「ブランファントム・ルイの要望により母乳出荷を停止致します、次回入荷は未定となります」
は?ふざけんな!もっと飲ませろ!
乳搾りとケツ穴にザーメン注がれて喜ぶ変態のせいで飲めない?最悪すぎる!
洗脳ナノマシンってなんだよ(笑)SF映画じゃないんだからさ
(ルイの発言により洗脳ナノマシンを含んだ母乳の販売が停止するものの、視聴者達の怒りを買い)
(世界中からルイを非難し、罵倒される声やメッセージ、動画が脳内に流し込まれ)
(今まで助けてきて感謝していた人々から手のひら返しされ、鬼の形相で後ろ指を刺され)
(深い絶望や失望を与えると母乳を垂れ流す量を決めるハンドルが閉めらはじめ、大量に流れていた母乳が少なくなっていく)

母乳が飲めないなら出す必要なんてないよな?
デカい乳をずーっと弄られて、よがり狂え!
イクなんて絶対許さねー!生殺しにされやがれ!
「視聴者の要望により、母乳搾りを停止、肉体改造ナノマシンを注入致します」
(一滴も母乳が出せなくなった状態にさせると多数のナノマシンが混入した精液が詰まったタンクが「独立型再教育装置」の上から現れ)
(自由になっていたルイの口にチューブを取り付け、口内から胃へ向かって視聴者達から採取した精液を流し込み始める)
(人肌程度に温められて生温かく、ねばついたザーメンが流れ込むと身体に変化が表れていき)
(脳は絶頂から半歩手前の快楽で止められ、精液が口内に残ってる限り絶え間なく快楽がほとばしり)
(本来なら刺激が強すぎて失神するはずが、ナノマシンにより無理やり意識を保ち続けられる快楽拷問が始まり)
「母乳が出せなくなった為、体内エネルギーの増加を確認…強制排出を開始致します」
(乳腺を限界まで拡張しても足りない母乳は塊と化しており、爆乳の中はチーズのような母乳が詰まってしまい)
(外から見てもわかってしまう重量増加により垂れはじめ、体内から乳腺へナノマシンが入り込むと苦痛が快楽へ代わり)
(母乳を出せない代わりにゼリー生産が増え、透明のチューブが常に緑色に染まり)
(腸内やチューブが詰まらない為にブラシの動きが活発になり、腸内ゼリーを一気に掻き降ろしては残りかすを削ぎ落し)
(快楽リミッターが施されない首から下は絶頂しては絶頂を絶え間なく繰り返し、スーツのUIから危険信号が鳴りやまない状態にまで堕とされていく)

「体内ナノマシンの定着を確認、肉体改造を終了致しました…エネルギーゼリー調節プラグに異常を検知したため、新規ユニットを接続致します…少々お待ちください」
(無情な音声とともに乙女の身体を改造しているナノマシンが細胞単位で定着させられ、ナノマシン除去装置を使っても完全除去できなくさせられる)
(だが責めは終わるどころか酷くなり、尻穴に取り付けられたプラグを強引に外し、アナルを固定した器具を外して肛門を解放)
(ルイの力だけでエネルギーゼリーを排泄を止めることができるか視聴者に見せ、人としての尊厳を守るか、快楽に屈するかを見る悪質なショーをはじめ)
(視聴者達はルイが負けることに賭け、何十、何秒で排泄を開始するか時間単位で賭けをやる始末である)
(極僅かにルイが快楽に負けないと信じるものもおり、ユニット交換までの数分を耐えきれるかの戦いが始まる)

【二週間以上お待たせしてしまい、申し訳ありません】
【体調不良と雪により、返信ができませんでした】
【仕事も忙しく、しばらくは返信が遅れます】

【置きレスにお借りしました】

409 ◆cojmqFgTnI:2024/02/08(木) 11:03:38
>>406
お待たせいたしました、こちらのプロフィールです。

【名前】織江 瑞穂
【年齢】16
【身長】168
【スリーサイズ】88/56/86
【容姿】日に焼けて少し浅い色の髪、日焼け肌、髪型は普段は短めのポニーテール。手脚が長いモデル体形。
【性格】明るいムードメーカー
【備考】陸上部所属。大会では並程度の成績で、大会にガチるより健康的に運動するのが目的。
少女漫画や少しHなTL漫画を好み、Sなダーリンとの溺愛ラブラブやちょっと過激なプレイに興味あり。
姉と妹のいる三姉妹の次女。幼稚園から気があるようなないような、な幼馴染がいる。
鬼頭先生は洗脳される前は生理的に苦手にしていた。


【名前】原 香奈恵
【年齢】17
【身長】161
【スリーサイズ】100/62/96
【容姿】目に見えてわかる巨乳。艷やかな黒髪をショートボブにしている。銀縁の細い眼鏡。
【性格】真面目で、先生でも落ち度があれば物怖じせず指摘する。
【備考】風紀委員と吹奏楽部所属。
目立つ体つきのせいで男性からの視線に晒されて辟易しており、若干男嫌い気味。
自分の体がエロいことを自覚していて、鏡で自らの姿を見ながら慰める癖がある。
一人っ子。香奈恵がしっかり者に育ったため、母が仕事をするようになり、不在がち。
鬼頭先生は洗脳前から身だしなみや態度の悪さ、セクハラの噂もあり、嫌悪と侮蔑を向けていた。


先生のプロフィールについては問題ありません。
最低男に常識も想いも踏みにじられてめちゃくちゃに……されちゃいたいです&hearts;
発明家ちゃんとエージェントちゃんはまた後々でいいですかね

こんな感じで問題なければ、それでは書き出しについて、進めていきましょう
上記二人のどちらかのシチュエーションからかなと思っております

410レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/10(土) 16:33:43
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに、1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/448

(サツキが自分以外の女に気をやることなど有り得ないと分かってはいるが、独占欲が強まるあまり余裕を持って構えることはもはや出来ず)
(彼を完全に自分の虜にしていてもなお、その寵愛を徹底的に独り占めしないと気が済まなくなっていた)
(早くも片手で握れなくなるほどに逞しく猛って、両手でやっと包める太さと硬さを誇る雄肉の幹回りの逞しさを感じながら)
(ずりゅりゅっ♥と肉幹の中に通る管を意識しながら圧迫をかけて扱き抜くと、濃いめに煮詰まった汁気がねっとり溢れて)
(手指に絡む先走りの奏でる卑猥にねばついた音に興奮を煽られながら、にこにこと嬉しさいっぱいの笑顔を見せて念入りに愛でていった♥)

無理なら無理でいいんだぞ、おにい♥出来ないんならお兄のちんぽに我慢させてやるだけだから♥
ふふふぅ、こっちのお兄はオレに従順でかわいいもんな♥誰かさんみたいにオレのこといじめたりしないしぃ……♥
(そっとサツキの膝に手を添えて股をぱかっと開かせ、腰がもどかしそうに動くたびに、ゆさゆさっ♥と根元にぶら下がった肉袋が重たげに揺れるのを楽しげに見つめて)
(「我慢しろ♥」と囁くこちらに嫌がるように首を左右に振られると、手の力を強めてぐっと硬肉を握り締めた)
(手指の圧迫に反発するように膨らみが増してゆくと、今度は緩めて……包皮が剥けて晒される真っ赤な穂先肉を指で扱き撫でてくすぐって)
(「ツンデレなお兄とは違って素直でかわいい♥」と、彼を嫉妬させるような甘い猫撫で声で念入りに勃起肉を愛撫し熱くさせてゆく♥)
(うずうずが強まって上擦りがちに震えだしたサツキの声と息遣いに、見上げる瞳にハートマークを浮かばせるほどにメス欲を昂らせていた♥)

(激しくしたらゴンドラも揺れて周りに気付かれるかもしれないと思い、なるべく控えめにやっているつもりだけど)
(それは声も出さずにじっと見つめながら、雁首や鈴口周りといった敏感なポイントばかりを刺激してゆくという生殺しに近い責め口で♥)
(唇は寄せても咥え込みはせず、とくとくと透明な汁気が溢れて濡れる赤肉に熱息を浴びせるだけに留めて……♥)
(もどかしさが募ったサツキが頭を抱きにきても、くくっ♥と小悪魔ばりの意地悪な笑みを見せて、なおも吐息を穂先肉に吹きかけていた♥)

ふふ♥やっぱりお兄もしたかったんじゃないか♥
お兄のことだから、帰るまでお預けなんて無理だって……最初から分かってたぞ♥
えっちするのは決まりだけど、降りるまではオレの好きにさせろよな……?♥
(とうとうサツキの口から「えっちする♥」と言わせたことに、疼きと興奮はこの上なく高まって顔が真っ赤に火照る)
(生意気と言われても表情は変えず、むしろさらに生意気なことを口にして強気な素振りを彼に見せるが)
(観覧車を降りてからサツキにされるであろうえっちな反撃に思いを巡らせて、吐き出す息に早くも艶気と湿っぽさを混じらせていた♥)
(彼に約束を破らせても罪悪感は無く、むしろ自らの欲望に素直になって淫靡な交わりを求められることを嬉しく思って)
(むせ返るほどの濃厚な雄臭に嗅覚を刺激され、手指に伝わる固まりかけみたいな汁気のねばついた感触に目を細めると)
(竿肉をぎゅぎゅっと扱き上げながら拭って集め、彼の股座に寄せた口を大きく開くと……)

(あからさまに「いただきます」と言うことも無く、無言で濃密な先汁の溜まり場に唇をつけて音を立てて啜り飲むと)
(飲み込む勢いのままに、熱を孕んでぱんぱんに膨れていた穂先肉も咥え込んで、ちゅうぅ♥と強く吸い上げてゆく♥)
(反り立つ肉砲を咥えた唇だけで支えて、蠱惑的にゆさつきながら子種を急速に増産させている陰嚢へ手を伸ばし……)
(あのまま激しい手コキを維持していれば一気に絶頂まで持っていけたはずなのに、手指で太茎を扱き抜くのは一切止めてしまい)
(サツキの勇壮な逸物を頬張りながら舌肉をくねらせてしゃぶりつきつつ、大きく実った重々しい肉袋をやわやわと揉み上げるという)
(気持ち良さはしっかり与えていても、一気に果てさせるというよりもじわじわ高みに持ち上げてゆくようなもどかしい刺激で射精欲求を煽っていって♥)
(早くイきたそうな切なげな表情を見せて頭を抱いてくるサツキに向けて「もっと味わってからな……♥」と無邪気に笑いかけると)
(張り詰めた陰嚢を指先で揺らし、ごろっ♥と中身の大粒な睾丸を動かして、溜まる精液をもっと濃くさせようと甘い玉責めを続けていった♥)

【お待たせしちゃってごめんな、兄貴。続きはこんな感じで……】
【一気にイかせてもいいけど、観覧車に乗ったばっかってのもあるから……じっくり楽しんでこーぜ♥】
【口でヌいた後も授乳手コキでおちんぽ大きくさせつつクールダウンとか】
【「本番じゃなきゃノーカン♥」って言って、素股で擦りつけ合うとか……♥】

【伝言板にも書いたけど、置きレスはなるべく返していくつもりだから……よろしくな、兄貴】
【風邪だとかインフルエンザとか流行ってるから、兄貴も体調管理はしっかりしなきゃだぞ】
【それじゃ、次は木曜の夜……会えたらその時はよろしくな】

【お借りしました、ありがとうございました】

411 ◆CARPOo67WE:2024/02/11(日) 19:46:08
>>409
プロフィール有難うございます、ふたり共細かい部分まで聞けてとても嬉しいです。
頂いたプロフィールの内容は大丈夫ですので、もし決まっているのであれば卑猥な部分……
まん毛、腋毛の有無や経験人数(処女)、乳首や乳輪、クリトリスの大きさ等も伺えたらと思っています。

ふたりが洗脳催眠下に落ちた後に発明家ちゃんとエージェントちゃんも追々変態先生の洗脳催眠下に堕ちて
最低変態下品化した姿をまるで当然の如く晒して肉便器クラスに編入させたいですね&hearts;

瑞穂ちゃんの気になる幼馴染の事を聞いたり煽ったりしながら、先生の逞しい極太おちんぽをメス顔でちん嗅ぎキメてしまいながら
がっつく様にひょっとこフェラをさせたり
先生を嫌悪と侮蔑の気持ちで見ていたのに香奈恵ちゃんを洗脳催眠をキメて先生にラブラブ交尾おねだりしまくっちゃったり
四六時中先生のちんぽ掃除をするのが生きる目的と言わしめさせたりもいいですね&hearts;


上記のプロフィールに関してはエロ部分以外はもう大丈夫かなと思いますので、書き出し部分ですが
個人的には前回にイメージ画像を出した学級委員長的な方を先にしてみたいと思ったので
香奈恵ちゃんの方から洗脳催眠を与えて、散布式ナノマシンも洗脳催眠コントロールを行うスマホも
まずはお試しに……と爆乳でしかも一番に避けてきていた香奈恵をウンと変態最低牝肉便器にしてしまって
先生の変態な思いつきやら趣味嗜好も色々とさせられていって、ある程度進めた後に今度は目をつけていた瑞穂ちゃんを
同時に洗脳催眠してどんどんと肉便器クラスを大きくしていってしまう……というザックリとした流れで如何でしょうか?
勿論散布式ナノマシンは範囲全体に効果を及ぼしているものの、コントロールターゲットを徐々に増やすイメージで考えておりますが
最初から全体に洗脳催眠で肉便器化からのお気に入りを選定する……みたいな方向性でも大丈夫です。
他にも色々と書き出し段階の状態を考えておりましたが、中々決まらず結局は無難なコントロールターゲットを徐々に増やす方向がやりやすいかなと思いましたのですが
もし他にもこういう展開の方が興奮したりよりスケベで変態的な流れで理想的という内容が有れば遠慮なく教えてくださいね&hearts;

お返事をお待ちしています。

412MAKI ◆PRfy3zaXYE:2024/02/11(日) 20:49:12
>>405
らってぇぇ&hearts;おちんぽがしゅごくよすぎるから頭トんじゃっておかしくなっちゃってるのぉ&hearts;…お゛ひっ
ダブル中出し最っ高しゅぎいひぃぃぃっ&hearts;
(リアルではとうてい有り得ないような体験に、狂ったように叫びを上げて喘ぎながら)
(膣内と直腸を焼かれながら占拠されるような感覚と同時に何度目かの絶頂に達してしまう。流石に収まりきらない膨大な
粘液が、結合中のその穴からごぽごぽとだらしなく垂れ流される醜態をアヘ顔と共に晒してしまっていて)

ぁぅっ…お゛っ&hearts;ぁっ……好き、ぃ……&hearts;
(それだけ激しく犯されて慣らされちゃったわけだから、両方の穴ともチンポが突き刺さっている方が妙な心地よさとか
しっくり来る感覚とか、順応感とか…そういうのを感じながら、抱えられて運ばれる最中…ほぼモノ扱いされているのも同然なのに
性感交じりに、ぽっと、種付けおじさんの事を言っているのか、こうやって犯される行為の事を言っているのか、チンポの事を指しているのか
自分でもわからないまま、つい気持ちのまま好意と愛情の篭った言葉を一言漏らしてしまう)

あ……&hearts;
(そして、一番激しく重く犯されていく体勢。一瞬甘い声でトロ顔を浮かべたんだけれど、次に襲ってくる衝撃は
そんな甘いものではなくて…)
んお゛へっぇぇぇっ!?チンポいきなりしゅごいのほぉぉっ!?
ザー汁体の中に塗り塗りされてりゅのっ、マキの体の中からザー汁に染まっちゃうのぉっ&hearts;私の体全部が
おじさんのザー汁袋になっちゃう…お゛へっ、でてりゅぅぅっ&hearts;
(さっきよりももっとずっと重く、激しく打ち込まれて体が、頭の中身にまで響くような衝撃、それ以上に確かに
熱くて粘い精液を体内に擦りつけられている…という実感も覚えてしまいながら)
んぉぉっ…おおっ&hearts;んほぉぉぉぉ…
(射精のたびにショートしそうな程の快楽が植えつけられるが故に、それを何度も何度も繰り替えされていけば
思考が認識、知覚できる限界値をたやすく突破してしまい、一瞬気を失ってしまいそうになる…のだけれど)

あ……うそ、これ…こんなにすごい化物チンポでされたら本当に死んじゃう……
(たたかれて我に返る、目の前にあったのは想像を絶するサイズの凶器で…目にした瞬間血の気が引いてしまうほどの暴力的なそれ。
今まで何度か死ぬとか口では言ってたんだけどそれが甘いものだったと思い知らされた気がして…青ざめ……)
だめ、本当にこんなの壊れちゃう、死ぬ、死んじゃう……やめっ……
(そしてさっきから表示される恐ろしい文字列、それが意味する事は思考よりも本能で感じられるレベルかもしれなくて、そして
そんな迷いなんて踏みにじられるように一瞬で挿入が開始されてしまう)

んぎぃぃぃっっ…こんなっ、らめやめやめてへぇぇっ、壊れちゃう、死ぬ、チンポで死んじゃう、ころされちゃうぅっ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬしんじゃぅぅっ!
オチンポ袋としてしんで殺されちゃいましゅぅぅっ
(無数のイボによって膣壁を擦られる…というより引き裂かれるような感覚、子宮口だって破壊されながら穴を開けられるような…)
(リアルでされたら中から血まみれにされて本当に絶命しているのは間違いなさそうな暴力的な蹂躙)
(実際に浮き上がっている肉棒の形を見ても、体から破壊されて本当に道具になりはてている…と錯覚を覚えるくらいで)

お゛へ゛っお゛へ゛ぇぇぇぇぇ!
(現実では有り得ないその行為、苦痛と同時に暴力的な程の快感を覚えて頭を支配されて、狂わされながら
人間とは思えないような汚らしい声で喘ぎ…というよりもわめきちらしてしまうくらいで、その果てに)
お゛へぇぇぇっ!精液処理オナホのマキはご主人様のチンポでj壊されて種付けされて死にながらいっちゃいますぅぅっっ&hearts;殺してぇぇぇっ&hearts;
(体ごと作り変えられていく悦楽によって完全にくるって、壊れた思考のまま今までより更に壊れた言葉で悦びながら
その異常な量と質の射精を受け入れて…・・・)
あへっ、お゛へぇぇっ…孕む…死んで、孕んで、奴隷になっちゃってるぅぅ……&hearts;
(射精の最中、何度も気を失って、引きもどされて…を繰り返しながら、それでも快感だけは何重にも強烈に植えつけられて
ようやく射精が終わってチンポが抜かれたころには、開ききった「穴」から滝のように粘液をお漏らしして…それでもお腹ごとぼっこりと膨らんだボテ腹状態
白目を剥いて、アヘって、無残な、人間未満の道具と化した状態で淫紋を浮かべながら無様な声を漏らし続けている
おじさんがログアウトした事にも気がつかずにしばらくこの場でアヘり続けていて…体こそは仮想空間のもの、だけど確かに現実の神経に、脳に、この快感はしっかりと
刻み付けられて、もう完全に戻れないところに引き込まれてしまったのでした)

【お返事結構遅くなっちゃってゴメンなさい!】
【今回のシーンはここで一区切りかな?次はリアル方面で手をだされる感じとして…
とうとうリアルで呼び出されて私のほうからいっちゃうとか、はたまたおじさんの正体なのがゆかりんである事を利用して、こっちの行き先に待ち伏せを受けて
いきなり襲われ誘われちゃうのもいいかもね?
こっちの状態的には既に「次はリアルで犯されたい…」って熱望してるくらいなのか、それとも発情しつつもまだリアルではそこまで…という距離感くらいになってるのか
その辺り諸々、ゆかりんの方のやりやすさとか好みとかとすり合せてから次のシーン開始したいなって思いますっ】

413レイナ ◆uimCYNMG6w:2024/02/12(月) 08:58:40
ミスト ◆ANpXpSGtYg様へ

誘導ありがとうございます。

確かに魔界へのゲートを潜り、目的地に辿り着いた時点で認識阻害の魔法を解いてもいいかもですね。
辿り着いた先には大した魔力も感じられず簡単に制圧出来ると思い、魔法を解き、拘束を外し、魔法戦士の姿へと変身するも………といった感じで。

瘴気や洗脳のような感じで自身の意思無く堕ちるような展開は苦手なので…瘴気によって意思が無くなるのでは無くなるべく抵抗するような形で進めたいです。
その頃にレイナに抵抗する気力が残っているかはわかりませんが……

レイナの調教過程や無様な姿を人身売買組織に撮られ、それをまた売り物にされたりなんかも面白そうですね。

魔界の深層では最強の魔法戦士と呼ばれたレイナもゴブリンやスライム以下の価値しかないと思い知らされて、最低辺のマゾ奴隷に堕ちていきたいです……

414結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/02/12(月) 11:45:40
>>412
ふぅ〜……
(ログアウトして、うーん、と伸びをする)
さて、多少はマキさんも思い知ったでしょうか。これだけズタボロにしてあげたら、
もう私以外とのエッチなんてできないでしょうね♪
(マキに仕込んだ快感もそうだけれど、刻み込んだ淫紋はアダルトエディションだと、刻んだ相手の情報がわかるようになっている)
(ゆかりのTANETUKEOJISANはその筋では相当有名なキャラ。それにマーキングされていれば早々手出しはされないだろう)
(……が)

マキさん、予想以上のチョロさでしたからね〜……もうちょっと「わからせ」が必要かもですね……
(そう言うと、部屋の片隅の巨大な段ボール箱を見てニヤ、と笑うのだった)

【そうですね〜、発情はしてるけどネットの中の火遊び、リアルにつながることは無いんだ、って安心というか油断している感じが良いでしょうか? しかし一方でもし遭ったら受け入れてしまうかも……みたいに思ってたりして】
【なので、リアルでオジサンやその気配を感じちゃったりしたら、「まさか?」って思いながらももしおじさんだったら自分の身が危なくなるようなことをしてしまうとか……?】
【襲う方向で行ってみたいと思いますよ〜、流石にゲーム内みたいなことは無理ですけど】
【射精と肉棒の大きさはゲーム内アバター並みで、しっかり熱々のドロドロ、言われないと作り物とは気づけないクオリティ】
【本当に妊娠する、奴隷にされるって思いながら、子宮陥落してくださいね♪】
【あ、ちなみに私とは同棲までは行ってない感じを想定しています。はい】

415ミスト ◆ANpXpSGtYg:2024/02/12(月) 11:55:02
>>413
「おらっ!さっさと歩けッ!」
(新たな奴隷の女はマフィアに捕らえられ、全身裸に剥かれた状態で腕を拘束され目隠しとボールギャグを装着させられ
マフィアの下級構成員に首輪につながれたリードを引かれアジトの奥へと連行されていた)
(しかしマフィアの人間たちは誰もその女が最強の魔法戦士であり自分たちが最も恐れる魔法戦士レイナだとは気づいていない)
(レイナは認識阻害の魔法により自らの正体を隠し奴隷となることでマフィアの奴隷取引の現場に潜入しようとしていた)

「オラッ!さっさと入れっ!!」バチィッ!!!
(レイナはむき出しになった尻を叩かれ魔力によって作られたゲートをくぐらせられる)
(いくら認識阻害の魔法を使っているとはいえ人類の英雄とまで言われたレイナにとってマフィアの下っ端などに裸に?かれ気安く体を障られるなど屈辱以外の何物でもなかったが
魔法戦士の訓練生にさえも被害が出始めた人身売買と妖魔とマフィアのつながりをつぶすこのチャンスを見逃すわけにはいかなかった)

お?それ新しい肉便器?肉便器部屋に入れといてボクの部下が調教するから。くちゅくちゅ・・・
(ゲートを抜けた先で子供のような妖魔の声がし、いきなりレイナの股間に指を入れ中の具合を確かめる。おそらくこの子供がマフィアの取引相手なのだろう)

「かしこまりました!!おらっ!!こっちだこい!!!!」
(そしてレイナはそのまま地下の奴隷部屋へと連行される)
(いきついた先には何十人もの奴隷がとらえられ苛烈な調教を受けたのか目の焦点が合っていない者もいる。そして行方不明になっていた魔法戦士部隊の新人の姿もあった)

「おらっ!!はいれっ!!」
(マフィアの男がレイナの尻を蹴飛ばし奴隷部屋へ入るよう促すが、その時すでにレイナは魔力感知により城内の構造、捕らえられた奴隷の位置、
配備されている妖魔兵の配置及びその魔力量の感知が終わり、レイナ一人で制圧可能という結論に達していた)

【早速書き出してみました。よろしくお願いします。】
【レイナには調教によりトラウマを植え付けられたりチンポの臭いに魅了されても正義の心は失わず何とか脱出してゲートを封印するという希望をもってチャンスをうかがい続けてほしいですね】

416レイナ ◆uimCYNMG6w:2024/02/12(月) 13:51:30
>>415
んぐぅぅうっ…んんッ……!?
『こいつ等……いい気になって…!!せいぜい今のうちに楽しんでおきなさい。すぐに全員後悔させてやる』
(心の中では人身売買組織の奴らに苛立ちながらも、仲間を助ける為にも今は囚われた無力な女を演じ)
(組織の連中に誘導されるまま歩いていく)

くぅぅぅううっ!!
『汚い手で気安く触るなっ!!』
(おそらくゲートの前にまで辿り着いたのだろう。目の前から何処か異質な気配を感じ取っていると)
(無遠慮にお尻を叩かれて、半ば強引にゲートをくぐらされる)

ひぅぅんっ!?
『何?、こいつ?こいつが親玉…?』
(ゲートを通り抜けた途端に股間を触られ、思わず腰を引いてしまう)
(その手の主は子供のような声で、大した魔力も感じられないが組織の人間達の口調からただの妖魔ではないのだと察する)

『やっぱりこいつらがこの娘達を!大した魔力をもった敵もいなければ、特別な封印もされていないわね。これなら予定通りあたし一人で潰せるわね。』
(奴隷部屋と呼ばれる部屋に連れていかれるさなか、行方不明となっていた仲間の気配を見つけ、更に全体の構造を把握していく)

調子に乗るのはそこまでよ!!はぁぁぁあっ!!
(奴隷部屋へとレイナを押し込もうとする男の脚を避けると、あっという間に拘束を解き魔法戦士の姿へと変身し、ロッドの柄で男の鳩尾を着く)
(そして奴隷として囚われている仲間達の牢の出口を次々と破壊していく)

【書き出しありがとうございます。たくさん苦しめられて、たくさん泣き叫ばせて下さい……】

417ミスト ◆ANpXpSGtYg:2024/02/12(月) 17:09:52
>>416
「あ?よけてんじゃねえ・・・よ・・・?」
(レイナが変身し認識阻害の術式が解けると一気に顔が青ざめていき)
「クソがああぁ!!ガッ・・・」
(奴隷制圧用のスタンロッドをとりだし振りかぶろうとするが一瞬のうちにレイナに鳩尾を突かれ失神する)

「レイナさん!?助けに来てくれるって信じてました!!」
「良かった。これでここから逃げ出せる!!」
「早く!!早くここから抜け出しましょ・・・あ・・・あぁ・・・・」
(最強の魔法戦士レイナの登場に皆歓喜に湧きあがるが・・・すぐにガタガタと震え上がり始める)

「なんだなんだぁ新しい奴隷が来たからと様子を見に来てみればこれは一体どういうことだぁ?」
(オークのような見た目をした奴隷調教師の妖魔が現れる。大した魔力も感じられずレイナのことも知らないのか警戒もせずに歩いてくるところを見るとよほどもぐりの妖魔と思われるが・・・)
(捕らえられていた魔法戦士達でもまともに戦えば倒せそうな魔力量にもかかわらず、ここまで皆がおびえている様子を見るとよほど苛烈な調教をこの妖魔から受けたのであろうことが察せられる)
(こんな下等にみえる妖魔に大切な魔法戦士の仲間たちがトラウマを植え付けられるほどの扱いを受けていたことを想像すればレイナも怒りを抑えることはできないだろう)

「全くこんなに壊しやがって・・・ン?なんだぁ?その眼は?まさか奴隷の分際で逆らうつもりかぁ?俺様の主はあのミスト様だぜぇ?」
(ミストという主の名前を借りて威張り散らす雑魚妖魔。ミストというのはあの子供の妖魔の父親か何かだろうとレイナは考えるだろうが
あの大した魔力も感じられなかった子供の妖魔こそが魔界の深層に住む支配者階級の妖魔の中でも恐れられる強大な妖魔であった)

【レイナには雑魚妖魔と見下した相手に部下をひどい目に合わせられ怒りから本来なら過剰すぎるほどの全力の攻撃を放ったあげく】
【その雑魚妖魔に簡単に攻撃を防がれるどころか魔力を限界まで乗せたロッドを破壊されて反撃の一撃で無様に殴り飛ばされて完全敗北してほしいな】
【ゴミの様に転がりながら壁に激突させられたと思ったらまんぐり返しの状態で壁にもたれかかりながら白目向いて失禁しながら変身が解けるみたいな?】
【たった一撃で敗北するレイナのその無様な姿を見れば誰ももう逃げ出そうなんて考えないかもね?】

418レイナ ◆uimCYNMG6w:2024/02/12(月) 19:35:57
>>417
さぁ。早くここから逃げるわよ。あたしが通ってきたゲートまで急ぐわよ。
(囚われていた仲間達を解放すると、そのまま先頭に立って自身が潜ってきたゲートのある部屋に向かう)
(ゲートの部屋までに強い魔力は感じられず、このまま逃げ切れると確信していた)

お前は………大した魔力も感じられない下等な妖魔か……。
(しかし、ゲートの前にはオークのような屈強な身体つきの妖魔が立っていて)
(その妖魔の力を推し量るように視線を送るが、とても特別な力を持っているようには感じられない)
(それでも、レイナの後ろにいる仲間達が顔を青ざめさせて怯えるのを見て)
(この妖魔が仲間達に非道な事をしたことを確信する)

ミスト…?知らないわね、そんな妖魔。
そんな事よりむざむざとあたしの前に姿を現した事を後悔しなさい!!
(思わず周りの空気の温度が下がったかと思わせるような冷たい視線で妖魔を見ると)
(ロッドの切っ先を妖魔に向けて構えると、全身とロッドに魔力を込めていく)
(まるですべてを貫くかのように鋭く魔力を練り上げていき)

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあっ!!
(そして魔力を足元で爆発させるようにして勢いをつけ、正面から妖魔へと突っ込みロッドで刺し貫こうとする)
(レイナが今まで幾多の妖魔を打ち倒してきた技に、仲間達もレイナも勝利を確信している)

【はい。完全に勝利を確信しているレイナに強烈な反撃を浴びせて下さい……】
【仲間達も見ている中でみっともない敗北姿を晒してしまいたいです】
【出来れば服装は魔法戦士としてのボディスーツのまま調教されたいので、服は消えない設定でもいいですか?】

419弦巻マキI ◆PRfy3zaXYE:2024/02/12(月) 23:59:08
>>414
【早めのお返事ありがとっ】

【なるほどねー、おっけー、それじゃあこっちの状態は言ってもらえたようなテイストで考えてみるね。万一迫られた場合は本当に…なっちゃうかもしれないけど
基本的に積極的にリアルでされたいってガツガツ欲情してるわけでもない…でも油断しきってて火遊びがもっと過激になって、TANETUKEOJISANの
アカウントに向けて前に送ったやつよりもエロくて卑猥な自撮り写真を毎日送っちゃうくらい…時には変態自撮り写真を送った10分くらい後でそ知らぬ顔で
リアルでゆかりんと会ってちょいイチャっぽい事もやってみたり…みたいな。あからさまに出してはないけど日頃の仕草や雰囲気も結構牝臭さとか
あざとーくなってるとか…そういう感じで行こうかなって】
【ゲームの中と同じくらいのすっごいおちんぽや精液で犯されたら本当に頭の中壊れちゃうかも…♪穴という穴に注ぎまくったりぶっかけにぶっかけたり
して欲しい…でーす♪もしゆかりん的に好みプレイに入るなら陰毛やチンカスとかもいっぱい塗りつけて欲しいかも…なーんて】
【んじゃ、次の展開は襲われる流れだね。という事は…あの後どうなったのかさっと流してかいた後で私がどこかの場所に行ったその先に…という流れがよさげだね。
その直前にゆかりんとご一緒していて分かれた直後、実は別れたつもりだけど後を尾行されてて…みたいな状況だと色々自然にできるかも…みたいにいまの所考えてまーす
場所はどうしよっか? 駅や公共交通機関の中とか、道を歩いてるときに公園付近、付近の森の中に連れ込まれるとか、薄暗い裏路地とか…
人が大勢行きかう建物、ショッピングモールとか、いくつか考えてみたんだけどその中からゆかりん的にお好みややりやすい所があったらそこに合わせたいなって思ってるよ】

【この辺そっちの好みとか諸々聞いて導入固めようかなと考えてまーす】

420結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/02/13(火) 12:07:59
>>419
【流石にリアルでぶっ壊れられたら後が大変ですので!ゲーム内やオジサンスーツでのセックスが病みつきになっちゃったくらいでお願いしますね】
【そうですね〜、次のシチュとしては……】
【嫌がりレイプ寄りなら裏路地ですね。暗い道に引っ張り込んで服ビリビリに破ってぶち犯してあげます♪】
【逆に受け入れ気味で行くなら……マキさんの自宅とか?通話したりSNSに自宅の画像送ったりしてリアルで犯しに来たのを教えて、鍵開けさせたり裸で出迎えさせたり……なんて】

421 ◆cojmqFgTnI:2024/02/13(火) 17:33:19
>>411
織江瑞穂
【上半身】ユニフォーム焼けで、胸周りだけ肌が白い。乳首の色素も薄くピンク色。乳輪は指二本で覆いきれる。脇は綺麗に毛を処理している。
【下半身】ユニフォーム焼けで、そこだけ白い。ユニフォームのショートパンツからはみ出ないよう毛は手入れされている。
クリは小さめで皮に覆われている。元々自慰の際、指先を入れたくらいの経験。キツめ。

原香奈恵
【上半身】やや大きめで、指二本からははみ出る乳輪。自慰の際、自分で舐めたり吸ったりしていて、敏感。脇は綺麗に毛を処理している。
【下半身】毛は自分で剃っておりつるつる。指を入れたくらいの経験。態度と裏腹、クリは少し大きめだが、剥けてはいない。


こんな感じですかね。この二人はそこまで性経験ないイメージなのです。

発明家ちゃんはむしろ事態の元凶で最初の犠牲者かなと。というわけで彼女のプロフも用意しました。
真っ先に洗脳されて、先生のために洗脳装置の機能増加とか都合の良いアイテムを用意させるときにお使いください。

芽生えそうな恋心を踏みにじられチンポ奴隷にされたり、見下してたはずの先生とのラブキスハメされたり、お掃除係されたり、したいです

書き出しについて、香奈恵からですね、大丈夫ですよ
先生の思うまま肉便器に落として実験台にしちゃってくださいね

広域、群衆への影響は違和感を失わせたり、一つのルールに従わせるくらいで、感情の制御や細かな命令なんかは一人ずつ、みたいなのでどうでしょう
一人を完全に支配するには時間がかかる……みたいな設定にすると、肉便器にある程度の限りがある理屈になるかも?



【名前】馬止 明日美
【年齢】16
【身長】148
【スリーサイズ】76/52/78
【容姿】小柄で不健康そうな痩せ型。ホワイトブリーチした(校則違反)ロングヘアを腰まで伸ばしている。
【性格】マッドサイエンティスト気質のクソカス。周囲の人々を見下し、気に入らない相手を破滅させるのに躊躇しないクズ。
開発能力は天才だが運用などは雑で隙だらけ。
【備考】催眠洗脳装置の開発者の天才発明家少女。英数理はすごいが、歴史や倫理とかの社会系科目は不勉強でカス。運動神経と倫理観もカス。
特待生で、校則違反を咎めようにも、じゃあよその学校行くけど?で黙らせていたクズ。
体育はほぼ全授業サボるが、それを咎めてきたキモい鬼頭を舐めてかかって洗脳しようとし、道具を取り上げられてカウンターで操られ最初の犠牲者に。
天才の自負から増長しているが、そんな自分が破滅するかもと思うようなドMオナニーにハマっている。
普段から道具を使って拘束や露出絡みのハードオナニーをしており、処女はバイブに捧げ済み。お尻の穴も弄ったりしている。
ただし、自分に釣り合う男などこの辺にはいないと、交際経験などは一切ない。男子からもやべーやつ扱いなのでモテもしていない。

【上半身】貧乳で、それを気にして豊乳治療を自己流で行うも、成果はあまり出ていない。実は乳房より乳腺を開発してしまっている。やや長乳首。
【下半身】普段からバイブやローターを使って過酷なオナニーをしていて、小柄な割に太いものもある程度受け入れられる。

422ミスト ◆ANpXpSGtYg:2024/02/13(火) 18:53:16
>>418
「下等な妖魔だぁ〜?奴隷の分際で誰に向かって口をきいてるんだこいつは?」
「っておいおい!まさか本当に俺たちに歯向かうつもりかよ?俺にはむかうってことはミスト様に逆らう・・・うおっ!!?」
(魔法戦士最強の研ぎ澄まされた魔力を籠めたロッドを構え突撃してくるレイナに一瞬怯むが・・・)

ガギギギィィィィ!!!
「なんだぁこりゃぁ?まだ城の外をうろついてる虫けらの方がましな攻撃してくるぜ?」バギベキバギバキィィ!!!
(これまで数多の妖魔を葬り去ってきたレイナの必殺の一撃をいともたやすく掌で受け止めるとそのままレイナのロッドの先端を込められた魔力ごと握りつぶして粉々に砕く)
「それに動きものろますぎてあくびが出るぜ!!」パキィッ!ドゴォォッ!!!
(攻撃を防がれたレイナが距離をとる暇もなくレイナの脇腹を殴りつける。
レイナが咄嗟に張り巡らせた魔法障壁は飴細工のように簡単に砕け散り、攻撃を受けたレイナの体はいとも簡単に吹き飛ばされ天井や壁に何度も激突して跳ね返りながら通路の奥の壁にぶつかる)

「おいおい臭っせえしょんべん漏らしてんじゃねえぞ・・・っておいおいまさか死んでんじゃねえだろうな?イキがってた割に雑魚すぎだろwぎゃははっ!!!」
(殴り飛ばされたレイナは通路の奥に壁にまんぐり返しのような状態でもたれかかっており、その股間からは小便を垂れ流し白目をむきながらピクピクと痙攣していた)

「お?いきてるじゃねえか。おら!俺みたいな下等な妖魔に負けてんじゃねえぞ!!さっさと起きろ」
(レイナの頭をわしづかみにし持ち上げるとレイナの目を覚まさせるようにぶんぶんと左右に揺さぶる)
「オラオラ!早く逃げねえと頭を握りつぶしちまうぞ!!」
(レイナの頭をつかむ指に力を入れる。もちろん奴隷を殺すつもりはないようだがその力はレイナに生命の危機を感じさせるには十分なほどで・・・)
「ぎゃははっ!なんだそりゃ?そんなもんで逃げられると思ってんのか?ほらカウントダウンいくぞ?10〜9〜8〜・・・」
(すさまじい力で頭をつかむ妖魔から逃れようとレイナはありったけ攻撃を浴びせるが妖魔にはダメージをうけるどころか全く意に介していない
そしてレイナに対して死の宣告ともいえるようなカウントダウンを始める。もちろんただのお遊びで殺すつもりはないようだが今のレイナにそれがわかるはずもなく・・・)

【調教は魔法戦士としての姿の方がいいですね。失神する度に変身解けてまた無駄な抵抗をするたびに変身してでもいいかな?と思ったけど
失神しても変身は維持したままの方がいいかもですね】

423サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/13(火) 20:02:21
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>410
(「降りたら即エッチする♥」の言葉でレイのメス欲を煽りまくってしまったせいで、竿を握り扱くて手指が緩んでいく)
(じっとりねっとりと愛撫を楽しみたいとするレイの指は穂先に向かい、我慢汁でとろとろなところを撫でてくすぐってくる)
(イきたいのにイけないもどかしさがずっと続いて、声を上ずらせても嬉しさいっぱいの笑顔を見せて射精欲を煽り続けてくる…♥)

またっ…なまいき……ばっかっ…っく、ふぅぅ…♥
レイの好きにっ……なんっ、はぁー……♥息っ、熱…ぅ…♥
(上目遣いに見つめて、ちゅこ♥ちゅこ♥とおちんちんを扱かれると腰をせり出して押し付けたくて…♥)
(もうはち切れそうなくらいに膨らみきったおちんぽは、射精した後のようにオス臭さでいっぱいで、もうイきそう…♥となるとまた緩んでくる)
(何度も繰り返されながら、絶頂をお預けされてイくことしか考えられなくなった先に浴びせられる熱息は口交尾を予感させておちんぽを突っ込みたくて仕方ない)
(そのまま咥えてと甘えるように頭を抱くも、焦らされっぱなしで限界…になった時、息を吹きかけ続けていたレイが大きく口を開け)
(穂先を咥え込んで吸い上げてくると、びくっ♥と背筋をのけ反らせて感じ入ってしまう…♥)

(が、そのままがっついてしゃぶりあげてくれるのかと思ったら、それまで扱き上げていた愛撫は止めて)
(陰嚢をじっくり揉みほぐし、揉み上げながら舌をくねらせて舐めあげてじわじわとした快楽を送り込んでくるだけで)
(絶頂へたどりつけないぎりぎりのところばかりを責められて、ベンチの上へ乗せて開いた足を閉じてレイの頭を挟み込んでしまう)
(両腕と両足でがっちりとレイの頭を抱き入れて、もっと深くしゃぶって欲しい、イかせてほしい♥と四肢を用いてねだっていく…♥)

も、ぉ…♥イかせて…っ…♥
こんなっ、焦らしてへ…っ…ふ、ぅぅぅ…♥
(ぐぐぅ…っとレイの頭を抱く手足に力が籠り、腰をせり出して少しでも深く咥えこませようとしてしまう)
(強引に喉奥にまで突き入れたい、根元まで咥えこんでしゃぶってほしいと懇願し、射精欲に満ちた蕩けた眼差しでレイをにらみつけて…♥)


【お待たせ、レイ。体調大丈夫?】
【返事遅くなっちゃってごめんね、連休いろいろとあって…】

【木曜日夜よろしくね♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】

424レイナ ◆uimCYNMG6w:2024/02/13(火) 22:16:25
>>422
(こちらの攻撃に驚いたのか、避ける体勢も取れない妖魔にロッドの切っ先が眼前に迫る)
(完全に防ぎようのないタイミングの攻撃にレイナは全身にもう一押し力を込め、妖魔を刺し貫こうとする)

なっ…!?
(しかし、そんなレイナと仲間たちの希望の乗り移った一撃は妖魔に片手で簡単に止められると)
(そのままロッドが粉々に砕かれてしまう)
(何が起きたのか理解するのに一瞬間をおいてしまったレイナに妖魔の反撃が迫り、慌てて防御障壁を展開するが)

ぐぁぁぁぁぁあっ!?あがっ……ごはっ、おぐっ……がっ……かはぁぁ…あっ……ぁ、ぁ……
(まるで何もなかったかのように妖魔の拳は防御障壁を貫き、レイナの脇腹に到達する)
(そのあまりの威力にレイナはボールのように吹き飛ばされ、何度も壁や天井にぶつかりながら)
(通路の突き当りの壁まで吹き飛ばされ、意識を失ってしまう)
(びくびくと痙攣した脚と股間からチョロチョロと漏れ出る小便がレイナが辛うじて生きている事を示していた)

うぅ…あっ……!?
(気がついた時には頭を妖魔に掴まれて宙吊りにされていて)

このッ…!!離せぇ…ぇえっ!?あがっっ、がぁぁっ……んぐぅぅうっ……ぐぅぅっ……あぁぁぁぁあぁあっ!!
(妖魔の手を自らの両手で掴み、脚では妖魔の顔面に蹴りを見舞うがまるでびくともしない)
(少しづつ、頭を押し潰すかのように妖魔の力が強くなり)
(頭を潰されてしまうのでは無いかと恐怖に駆られ、更に必死になって藻掻くが振りほどける気配が無い)
(大した魔力も感じられない妖魔に対して何も出来ない悔しさを感じるが今は藻掻く以外何も出来ない)

【服装も妖魔の魔力で支配されたりなんかもいいですけどね。】
【好き勝手にデザインや着脱を操られて、乳首やおまんこだけ露出させられたり、裸にさせられたり、触手服に改造されたりとか】

425ミスト ◆ANpXpSGtYg:2024/02/14(水) 00:39:02
>>424
「ぎゃははっ!おらっ!頑張れがんばれーお前の命もあと残り5秒だ!!命乞いするなら今だぞ〜?5〜4〜3〜・・・」
(レイナの抵抗は全く意味をなさず命のタイムリミットが迫っていく・・・)
「2〜1〜0。残念!!時間だ!!」バリバリバリィィィッ!!!
(ついにカウントダウンが終了しレイナの頭が握りつぶされるかと思ったがレイナの全身に強烈な電撃が流されそのまま頭を放され
レイナの体が地面へと解放される。)
(あまりに強烈な電撃にレイナの肉体や戦闘装衣からプスプスと煙が立ち上がり、レイナの全身の筋肉がぴくぴくと痙攣し続けている)

「ぎゃははっ!俺様も鬼じゃねえ意味もなくミスト様の所有物の奴隷を処分したりしねえよ。ミスト様がいらないと判断すればどうしようが俺の勝手だがなぁ。
他の奴隷の仲間が見てる中で随分と無様に取り乱してたなぁ。ギャハハッ!!」
(先ほどのカウントダウンがただレイナの反応を見て嘲笑うだけのお遊びだったことを打ち明ける)
「って!おいおい!!ウソだろ?ちょっと魔力流してお前の体スキャンしただけだぜ?なにビクビク痙攣して動けなくなってんだよ!ぎゃはははっ!」
(先ほどの電撃はレイナを痛めつける目的の物ではなくただレイナの体を調べるために魔力の信号をレイナの体に流しただけに過ぎなかった・・・)

「でも今のでお前のことは大体わかったぜ。ええと・・・こんな感じか?」
(妖魔がレイナの体に触れると、ボロボロになっていたレイナの装衣が光の粒子になって消え去り、変身前の丸裸の状態にしてしまう)
(変身が解けた状態ではほんの少しお遊び程度でいたぶられるだけでも死んでしまう可能性があるため、レイナも必死で再度変身しようとするだろうが
すでに魔力の主導権を奪われ変身することはかなわないだろう・・・)

「で、ここがおめえの弱点ってわけだ」ずぷっ!!!ぐちゅっ!!じゅぶじゅぶじゅぶぅくちゅぅ!!!
(丸裸になったレイナの股間に魔力を籠めた指を挿入すると、魔力を籠めた指で的確にレイナの一番敏感な部分を攻め立て、
ほんの数秒で潮を噴きだすほど深く絶頂させる。そして絶頂するレイナの状態などお構いなしにひたすら弱点を攻め立て続け
人間の体など所詮妖魔の肉便器に過ぎない事を思い知らせるようにレイナをイカせ続ける)

「ちっ!いくたびに一応きゅっとまんこ締め付けてくるが、ちと締まりがよええなぁ?おらっ!!もう一回変身しろ!!」
(レイナの魔力を再度操り強制的に変身させながらもそのまま何度もイカセ続ける)
「ふん。まぁちっとはしまりが良くなったか?少し改造してやればミスト様の肉便器として及第点ギリギリってところにはなれるかもな。」
(もはやこの妖魔はレイナのことを戦士などとは見ておらず、ただのチンポを入れて遊ぶためのおもちゃとしか見ていない。
しかも肉便器のおもちゃとしても改造が施されていない今の状態ではできそこないでしかなかった)

「あーそうそう?なんか俺には向かう前に随分エラそうな態度で『大した魔力も感じられない下等な妖魔』とか言ってたがありゃ誰のことだ?」
「まさか俺に対して言ったんじゃぁねえよなぁ?俺様は指一本でもおめえの体食らい支配できるんだが?」ずぷっ!ぐちゅちゅちゅっ!!!
(今度は尻穴に指を一本突き入れレイナの性感帯を開発するように中をかき回してレイナを簡単にいかせまくる)

426ミスト ◆ANpXpSGtYg:2024/02/14(水) 00:55:59
>>424
【レイナの衣装を好きかった弄るの良いかもですね。肉便器として使ってもらえない間は内側にびっしり触手が拘束衣型に変化させてそのまま数日放置して
汗だくでフェロモンむんむんになったレイナを魔法戦士としての姿に戻してやってしゃぶりつくしたい】】

427鬼頭 拓蔵 ◆CARPOo67WE:2024/02/17(土) 00:39:10
>>421
詳細有難うございます、ほぼ理想通りな瑞穂と香奈恵の容姿やエロい細部まで嬉しいです。

発明家の明日美はもう既に先生の専属調教済み変態肉便器奴隷にしていて、ドMの破滅願望持ちの明日美に
洗脳を掛けてキモいと思ってた鬼頭先生の為なら文字通りに何でもしてしまう様にされて
洗脳催眠装置の改造や、今回メインの洗脳催眠装置とはまた別に鬼頭先生に都合の良い変態調教洗脳催眠アイテムを作っては褒められるのが今となっては生き甲斐になってる明日美を
家で使える肉便器兼発明で稼いでは更に強力なモノを作るサイクルで、発明と肉便器を兼業する状態なんて如何でしょうか?

寝取られおちんぽ大好き変態肉便器奴隷にされる瑞穂も、顔中べちょべちょにしてしまうスケベベロキスしたり
おちんぽお掃除係にされるのも、常識改変やらで
変態改造制服でおまんこ校則があるのが当たり前
もし可能であれば小便器にさせてしまうとか、厳しければ先生との連れションが当然で
自らも小便器に跨っておしっこしながら、先生のおちんぽを掴んでおしっこを促すとかもさせてみたいですがどうでしょうか

乳腺が発達してる明日美なら母乳が出てしまうのも良いかもしれないですね、長乳首を捻ったり
鬼頭先生の本気おしゃぶりで母乳を噴いちゃって、洗脳効果で母乳が出たら即アクメしてしまう洗脳催眠で
おっぱいをしゃぶられるだけで仰け反り痙攣アクメしまくってしまって、余りにアクメし過ぎて脳内スパークを起こして失神するも
失神した直後に乳首を噛まれて馬鹿みたいな「んほほぉぉぉぉおぉぉぉっぉぉおぉぉぉお&hearts;&hearts;&hearts;」みたいな獣声で起こされてを繰り返してしまう一面をイメージしたりちゃいました&hearts;

一応まとめとして……
・明日美は既に洗脳催眠堕ち済み、鬼頭先生のいいなり肉便器状態
・瑞穂と香奈恵は非処女ながら洗脳催眠は広域全体に掛けている、洗脳催眠効果による変化に疑問を抱かない状態
・肉便器クラスはまだ0人(明日美を入れるかは相談で)最初の肉便器クラスの記念すべき一人目は香奈恵
・マンモス学園の旧校舎でやりたい放題できる状態(もし可能ならば小等部から大学部まで一貫で通う学園で7歳ぐらいから20代前半位までの年齢層は一通り揃っている)

こんな形で、香奈恵に洗脳催眠コントローラを使用して肉便器化や変態常識を植え付け始める所から……
で宜しければ上記の内容に関するお返事を頂いた後に
書き出せたらと思います、書き出しは此方からが宜しいでしょうか?
もしもそちらからこういう状態から始めたいとあらば書き出して貰えたらと思っています。
特に書き出し状態の希望も無く、此方の好きな状態からでも宜しければ此方から書き出すので教えて下さい。

ロール開始をとても楽しみにしていますね。

428 ◆cojmqFgTnI:2024/02/17(土) 05:03:45
>>427
明日美はそうです、最初に先生を破滅させようとして返り討ち、自業自得で蹂躙されて、隠れてたドM破滅願望満たされ頭をダメにされちゃって、言いなりになって都合の良い道具作っちゃいます&hearts;
きっかけがあれば母乳体質化しちゃうので、絶望的な破滅アクメでぺたんこ噴乳マゾになるんですよ……えへへ
噴乳アクメ洗脳なんてされたら、きっと帰ってこられないくらい脳ミソぐちゃぐちゃに……&hearts;

瑞穂は瑞穂で、寝盗られビッチ墜ちして幼馴染くんを脳破壊したり、おしっこ便器にされても大丈夫ですよ

まとめについて、大丈夫です。
明日美はクラスの一人より、最下層の備品なんていいかも?
小学校〜大学までのマンモス校なのも大丈夫です、あんまりロリすぎるのはやりにくいですが

そして、書き出しについてもそれで大丈夫です。そうですね、先生から場面を設定してもらったほうがいいでしょうから、お願いします
どうぞよろしくお願いします

429弦巻マキI ◆PRfy3zaXYE:2024/02/20(火) 07:12:06
>>420
(あの日の、仮想空間上の行為とは言え本当に孕んじゃいそうだとか死んじゃいそうだとか、ヤってる最中は本当にそこまで感じちゃったあの行為)
(種付けおじさんのログアウトから遅れる事十数分ほどくらいにリアルの空間に意識を戻せば、汗と涎とそして股間は愛液でどろっどろ、何度イったのか
わからないくらい。まだぼうっとしていてここが現実かあっちの空間のかぼうっとしたような意識のまま)
(あの暴力的な快楽の感覚の延長…おじさんに犯されたい、屈服したい、リアルで孕まされたい……みたいな思考がふんわりと頭の中を占めて)
(今すぐにでも、もっとエロい自撮り写真を撮って送って、リアルでも徹底的に媚びて、捧げて……とか一瞬浮かんだりもしたんだけど…)
(ポーズを取ったあたりで流石に頭が冷えてきて結局そこは引っ込めてしまった。こっちでまでのめりこむのはマズい、あくまで現実とは別、
あの特別な時間でだけ楽しむ事にしよう…と割り切る事にした…つもりだった)
(なので人前でも特に変わったようなおかしな言動とかも見せるわけではなかった…けど、しかし時々、特にゆかりちゃんの前では
ちょっと艶っぽかったり、男を知ったような態度というか色気っぽいというか…ほんの僅かにそういう顔を無意識に見せるようになった…かもしれなくて)

……なーんか、ちょっと思い出しちゃうかも…
(既に薄暗くなっているその時刻、少し遠くに出かけた帰り道…思い付きだったのか気分なのか、あまり使わない近道として
ちょっと人通りの少ない、雰囲気の暗くて柄の悪そうな裏路地を通っていく。なんだか”あの日”の気分がちょっと感じられるような気がして)
(もちろん、本気でレイプ志望というわけじゃないけれど、とは言えちょっと似たような気分が心地よく感じる…そういうスリルが楽しく思える…それくらいの甘い考えだった)

【意見ありがと。言ってくれたその辺の事参考にして…嫌がりレイプ路線でこういう感じで始めようと思います】
【希望とか不都合とかがあればそっちに合わせて設定?や状況をいくらか変えるのも大丈夫だからね】

430結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/02/20(火) 23:54:23
>>429
(何気に雌っぽくなったマキは男に……元々人気があったのだがそれがさらに増したように思える)
(これはもう一刻の猶予も無しと判断して、計画を実行するのだった)

(マキの行動は把握していて、その行くてに先回りし)
(寂れた商店街にある裏路地。もう人の気配はない……そんな場所を選んだ)
(マキが一人、コツコツと足音を立ててやってきたのを見計らい)
(その横から飛び出して、立ちふさがった)

みぃつけたぁ、マキちゃんだよねえ?
(マキの目の前に飛び出したのは、でっぷりした醜い男)
(最低限ジャージを着ているが、そこから贅肉がはみ出ている……)
(ように作られた特注のスーツ。とはいえそうと知らなければ見破ることはできないだろう)
(ボイスチェンジャーで中年男そのものの声を出し、その姿はMAKIを散々凌辱したあの男そのもの)
(にたぁ、と笑うとマキの襟をつかみ)
(左右に引っ張って、布の引き裂かれる音と共に、マキの下着を露わにしてしまう)

見せてくれた写真通りだねえ。リアルのマキちゃんをぶち犯せるの、楽しみにしてたんだよお?
リアルでも奴隷にしてあげるから。覚悟してね?
(太い指が、容赦なくマキのリアルの胸に食い込んで、乱暴に揉み始め)
(そのまま、暗い路地の奥へと引っ張り込もうとする)

【では、いよいよリアルで頂いちゃいますね♪】

431サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/22(木) 00:47:13
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/524

はぁ…♥はー…♥なまいき、ばっか…♥
ふー…空っぽにして…♥全部飲んじゃったんだ……♥
(ごきゅ♥ごっきゅ…♥と喉奥を繰り返し震わせて飲み下していくのを間近で見ていただけに)
(「おクチまんこ♥」と呼んだ口を開いて見せるように誘ってから、じーっとレイの顔を見つめてしまう)
(軽口を叩くもいざ口を開ける段になってどこか気恥ずかしそうにする様子を見せられると、唾液でべっとりのおちんぽがイラついてしまって♥)

(大きく開かれた口の中に見える塊のようなザーメンが舌に絡みつき糸を引いて、舌を揺らす度にぬちゃぁ…♥と広がっていく)
(「下品な咀嚼♥」「エロ…♥」「ほんとにお口まんこになってる♥」そんな言葉が頭を過る♥)
(見せて、と言ったのは自分なのに、見せつけるように舌をくねらせて精液を呑み込んでいくレイに見惚れてしまって)
(喉が大きく鳴り、嚥下し終えるのを見届けると、はぁ…♥と溜息を零してしまう…♥)

おちんぽ大好きって顔して…♥僕のおちんぽからザーメンぬきぬきして…♥
まだ、そんなこと言うんだ…♥顔、そのまま…っ…♥デートの写真…撮るからね♥
(顔を赤らめて俯いていたかと思ったらしなだれかかって胸へ腕を押し付けてきたレイが、今一度口を開いて見せつけてくる♥)
(ご奉仕ちゃんと上手にできたかどうか、チェックしろと言わんばかりの態度にイラつきっぱなしのおちんちんが疼いて仕方なくてポケットからスマホを取り出し、レンズをレイの顔へ向けていく)
(画面の中に映り込むレイのスケベな顔をデートの記念写真として何度もシャッターを切っていく)

(シャッターを切りながらレイの頭を掴みなおして抱き寄せ、精液がこびりついているおちんちんを顔へ押し付けてまた一枚…♥)
(頬に手を添えて親指で舌を探り、撫で摩って外へ突き出すように誘うところも、シャッターを切っていき)
(顔を撫で摩って、舌を摩って、その内にセーターの上から乳房を掴んで揉みしだく様子さえ撮影し始め)
(十数枚撮り終えるころには、レイのお口まんこ顔写真撮影に興奮してしまったのか、オス怒張が顔へ影差すくらいに反り返ってしまって♥)

もっと、もっとこっち来て…♥おっぱい触りにくい…♥
降りるまでまだ時間あるんだから…降りたらエッチするんでしょ…♥
(目の前へ跪いていたレイの手を掴んで、おっぱい目的みたいな言い方しながらも隣へ並んで腰かけるよう促し抱き寄せて)
(背中から手をまわして抱き着き、乳房を摩り上げながら反対の胸へ寄りかかり、顔を寄せていく)
(一度レイの顔を見上げて微笑み、直前までおちんちんをしゃぶってくれていたメスへ顔を近づけて一緒に写真を撮り)
(自撮りにした画面の中にはこんなにも気持ちよくしてくれたメスの真っ赤な顔と楽しそうに笑いながらもイったばかりで赤く染まった自分の顔)
(それと唾液と精液がねっとり絡んだままの大きすぎるおちんぽが映り込んでしまっていて…♥)


【続きできたから置いておくね♪】
【今夜21時にまたよろしくね!】

【お借りしました、ありがとうございました】

432レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/23(金) 22:52:44
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴の置きレスに、1レス借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/534

あははっ、オレがお兄のを触るのは当たり前だろ♥お兄のココはオレ専用で、オレだけのモノだって……マーキング♥しまくってるんだからなぁ♥
だったらお兄だってオレに負けないくらいにさ、ココにいっぱい……。
「サツキ専用♥」「ボクだけのメスパイ♥」って刻み付けてくれていいんだぞ?♥
(顔を真っ赤にして開き直るように胸を掴んでこられても余裕の笑みを見せ、逆に自ら乳肉をサツキの掌に「もっと強く♥」と言わんばかりに押し付けて)
(二人きりだというのに屋外、しかも遊園地にいることが開放感を生むのか、はたまた一番信頼のおける異性と一緒にいる安心感のせいか……)
(自分の部屋で彼といちゃつく時以上の大胆さを見せ、それまではっちゃけられなかった分を取り戻すようにして)
(サツキのオスとしての欲望と本能を煽ることばかりに特化した、自分にしかできない挑発をひたすら繰り返してゆく♥)
(ちらりと視線を下げて彼の股間を見てみると、昂りと疼きと苛立ちが形になったかのように逸物はギンギンに勃起して身震いするように脈打っていて♥)
(「でっかぁ……♥」と感嘆の吐息を漏らし、セーターの内側で乳房の突端が熱く強張ってくるのを感じて、ふふ♥と静かに、淫靡に笑っていた)

ドスケベなちんぼとキンタマくっつけたお兄が言っても説得力無いって♥
おっ、やっぱりムービーでも残しちゃうんだな♥あとでタブレットとか……テレビでも見れるんだっけ?♥
……っ、はぁ♥ふふ、もうこんなに熱くなって♥でも、今は触るだけだからな♥ちんぽ挟んだらダメだぞ?♥
(むっとした表情で睨みつけてくるが、こちらの言ったとおりにモードを切り替え、ムービー撮影を始めるサツキをニヤニヤと意地悪そうに眺めながら)
(向けられるレンズに向かってさり気なく胸を突き出したり、舌なめずりしたり)
(わざと艶っぽい表情を作ったりして、後でその動画を見る誰かのためにと色々手を加えてゆく)
(もっとも、それをオカズに使われるのは複雑な気分を抱いているだけに、そういう素振りを見せるのは彼の目がこちらを向いていないときだけだが……)
(薄手の黒ニットを捲り上げられると、ほんのりと上気して薄桃色に染まった肌が覗き、ばゆんっ♥と音を立てるようにして大ぶりの柔乳が飛び出す♥)
(サツキの愛情を注がれまくっていることもあって成長著しい極上おっぱいは、包むブラが少し窮屈そうな印象を見せてはいるが)
(ゆさゆさと重たげに揺れる様子からは彼の手に包まれることを早くも願っているようで、静かに唇を落とされるとか細い声を震わせてくすぐったがった)

だったら、お兄には降りるまでずっとおちんぽおっきくしといてもらわなきゃ♥即えっちしたいんなら……がんばれよ、おにぃ♥
ンフ……、お兄も慣れてきたよなぁ。オレがいつもカラダ張って脱がせた甲斐があったってもんだ、ふふ♥
いいぞ、ばっちり撮ってやるから……いっぱい食べておっきくなれ♥ちんぽも、キンタマも♥オトコとしてもな♥
(手渡されたスマホをサツキに向け、さり気なくおちんぽをじっくり撮ってから……♥)
(カメラに向かって笑いかける彼の顔を映した後で、露になった胸元に顔を寄せてゆく様子をしっかり記録してゆく♥)
(最初の頃はまごついて、こちらに外させたこともあったのに、今では慣れた手つきで簡単にホックを外して肩紐も取り)
(押し付けた鼻先でブラのカップの部分をずらし、できた隙間に口元を押し込んで剥がすという芸当すら披露されると)
(思わぬ上達ぶりと見せつけられたことに、どきっ♥どきっ♥と胸が大きく高鳴ってゆくのを感じて顔を思わず俯けた)
(だけど、一旦手にした主導権を簡単に渡しはしないと再び彼を強気に見下ろすと、こちらに視線を向けるサツキの頭を空いた手でよしよしと撫でて)
(文字通り食べるような口元の動きで乳首を食み、乳輪を吸い、柔肉に顔を埋めて夢中で愛でるサツキの痴態を)
(映像として余さずスマホに収めながら、改めて彼のドスケベオスの姿をどこか誇らしげに見つめた♥)

もう、どれだけおっぱい好きなんだよ♥今のお兄、かわいいの通り越して表情ゆるゆるだぞ……♥
ンン♥ぎゅってされるの、好きぃ♥ほらほらっ♥もっといっぱい吸ってっ♥
(ベンチの上に寝転がって膝上に頭を乗せられると、大きな乳房の下にサツキの表情は完全に隠れて見えなくなる)
(愛しい想い人と視線を交わせなくて不満げな顔になるが、手を伸ばして片乳を引き寄せてこられると谷間からようやく彼が見えて♥)
(もっと顔がよく見えるようにと彼の上体を起こし、柔乳に口元が密着するように自分からも身体をさり気なく倒してゆくと)
(幸せいっぱいな笑みを浮かべて赤子のように夢中で乳首に食みつく様子と、表情の可愛さに反して凶悪なまでにいきり立つ逸物とを動画に残しつつ)
(オスとしての優秀さを誇示するように揺すられる巨肉の長槍を、気付かれないように片手でそっと握り込んで……)
(すりっ♥すりっ♥と、まずは優しくリズミカルに扱き立てて♥もっと大きく育てとばかりにそそり立たせていった♥)

【昨日はありがとう、兄貴。早速だけどロールの続きを置いとくな】
【授乳手コキって初めてやるよーなもんだから、ちゃんと出来てるか分からないけど……】
【兄貴がオレのおっぱいも、手や指も、いっぱい感じて気持ち良くなってくれたら嬉しいぞ♥】
【それじゃ、兄貴からの続きも待ってる♪】

【お借りしました、ありがとうございました】

433ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2024/02/25(日) 10:33:04
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>408
どうして、皆分かってくれないの…?
ガバナーが世界を牛耳ってしまったら、多くの人間が今の私みたいに苦しむことになるのに…
自分達さえ無事なら他人がどんな目にあっても構わないっていうの?
そんな人たちのために死んだ父さんや私は戦ってきたの…?
これが現実なの、じゃあ私は何のために…
(ルイの要望によってハンドルが閉められ搾乳の快感から解放され、冷静になったルイに降りかかる罵詈雑言)
(当然、AIが選出したコメントが抽出した都合の良い内容だけが流し込まれている訳だが)
(搾乳され何も考えずに快楽に溺れた方が楽だとルイに納得させ堕落に誘うための罠)
(そう理解していても自分以外の人類全てが敵になったかのような精神攻撃にルイの心が飲まれていく)

そんな、またナノマシンを飲ませるつもりなの?
何よあの量、あれ全部ナノマシンの入った精液、こんな量物理的に飲めるはず…ぐぅ!?
う、あ、んっぐ、生暖かくて臭いのに…えほ、口の中でザーメン感じちゃってる…ごく、ごくっ
あ、ぐう、胸が、ああっ、苦しいっ、破裂しちゃう…あ、がっ
あひっぃぃぃ!お腹の中のブラシが、は、激しすぎて…あっ、やっつ、やめっ、んひぃいぃっ?
「肉体改造ナノマシン改造が加速、現状の絶頂頻度が続いた場合、約5分で定着完了します」
「至急、専用装置による除去開始を推奨します」
そんなこと言われてもっ、んっ、こんな状態じゃ…ひぃ、やっ…イクゥぅぅっ♪
あ、あっ、あっ、やだ、イクっ?イクっ?イクっ?んぁああああっ?
イッちゃうのがとまらない、ああっ♪また!イクうぅぅぅぅっ?
(アナウンスと共に再びチューブで口を塞がれ、ナノマシン精液が投入されていく)
(味覚を改造されたルイには精液が美味に感じられ拒んでも身体が受け入れ勝手に飲み干していく)
(本来であれば増幅された快楽に失神するはずだが感覚制御によってルイは正気を維持してしまう
(だがその結果、大量のエネルギーが効率よく放出されずを排出不良を起こしてしまう)
(そのためAIはルイを強制絶頂させて腸内ゼリーを排出させ、その快感でナノマシン定着を加速させようとする)
(腸内ブラシが激しく鳴動し、ルイの嬌声が響き渡ると尻穴から緑色のゼリーが大量に吐き出される)
(快楽リミッターが外されルイは連続絶頂に追いやられ首から下ははげしく快感に悶え卑猥なダンスを披露してしまう)
(連続絶頂はナノマシン定着を加速させスーツUIが警告を発するが今のルイに阻む手段は無くどんどん進行していく)
(そしてUIに表示された進行バーと数値が100%を示す)

終了…う、嘘よ、そんなこんなに早く改造が完了するなんて…
「アナウンスが事実であることを確認。また、ブランファントム・ルイの制御ナノマシンも肉体改造ナノマシンの制御下です」
「以降、ブランファントム・ルイの能力使用には独立AIへの申請と許可が必要です」
違う…まだよ、まだ勝機がどこかにあるはず…あんっ?!
肛門を開けたままコネクタを交換…く、また、私を見世物にするつもりなのね?
まだ、私を応援する声がある…なら思い通りにはさせない…絶対耐えて見せる…
うう、お尻が空気に触れてすうすうすうする…んっ、ぜ、ゼリーがでちゃ、だめ!我慢しないと…!
はぁ、はぁ。はやくぅ…コネクタを交換して…これ以上は持たなっ…あああっ!
(無機質な音声がルイに絶望を告げ、スーツのUIも事実であることを認める)
(仮に奇跡的な幸運でルイがこの場から脱出できても、もはや家畜と化した身体は元に戻せない)
(それどころか家畜化ナノマシンはブランファントム・ルイの身体強化を司るナノマシンとも結合してしまっていた)
(それはブランファントム・ルイの力の独立AIの制御下に置かれ、許可なく行使することも出来ないことを示していた)
(更にルイの尊厳を穢すためコネクタ交換を名目にしたゼリー排泄ショーが始まる)
(視聴者はルイがどこまで耐えられるか賭けを始める中にも僅かに応援する声を糧にルイは気力を奮い立たせる)
(だが、改造が完了したもうルイには排泄快感に耐えるだけの力はない)
(肛門はびくびくと震え、すぐにゼリーが滲み出てくるのが視聴者には丸見えだろう)
(開始から30秒でルイの口からは弱音がこぼれ始め、腰を激しく振りみだし必死に耐えようと抗う)
(ついには新たなコネクタへの交換を懇願する無様さを見せ始めてしまう)
(しかし、交換は遅々とした速度でしか進まずルイの我慢は58秒であえなく限界を迎える)
(軽快な水音と共にルイの絶叫と大量のゼリーがまき散らさせる)

【返レスに気づくの遅れてすみません】
【こちらも大分間が空いてしまったのでもし見てるようでしたら引き続きお相手お願いします】

【置きレスにお借りしました】

434サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/02/25(日) 20:08:24
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>432
またっ…生意気言って…♥
んっ、んぅぅ…っ♥ちゅ…ちゅぅぅ…♥んちゅ、ちゅ♥
(膝枕してもらいながら鼻先でブラをかき分けて乳房に食らいつき、ぷくっとした乳輪を口に含んで乳首を吸い上げていく)
(頭を撫でてくるレイを睨みつけるもレイが身体を傾けて乳房が顔をつぶしてくるとすぐにとろん…♥とした目つきになり)
(しゃぶりついていない方の乳房に片手を伸ばして揉みしだいていく…♥)
(レイの方へ近い腕で腰をしっかりと抱き、しがみついたまま思う存分大きな乳房へ甘えてしまう…♥)

(舌先で乳輪を舐めて乳首を弾き、ツンとした硬くとがった乳首を甘噛みして唇を震わせて吸い上げていく)
(ちゅぶぶっ♥と乳腺を穿りオスの本能のまま母乳を求めてしまい、何も噴き出してこない乳房を吸い上げては、んく…♥と喉を鳴らしてしまって♥)
(しきりに手のひらで揉みしだいている乳房の方も同じく、指を食い込ませて揉みこんでいたかと思えば)
(乳首を指先で摘まみ上げて、指の腹側ですりっ♥すり♥と擦り上げて乳首を責め上げ続けていく)
(もっと大きくさせようと手のひらで揉み込み、母乳を噴き出させてよりメスらしくさせようと吸い付き続けて)
(顔を押し潰す乳房にそれこそ頭が埋もれてしまえるように大きく育てと求めてしまうが、それはレイも同じなようで…♥)

んや…ぁ…♥にぃ…っ♥はぁぁ…♥
ふぅ…ぅん…♥おちんぽ…も、とかぁ……っ…♥んっ♥んん…っ♥
ちゅ…♥ちゅ…♥ちゅぅ…ぅ…♥
(夢中になっておっぱいへむしゃぶりついている間、無防備になっていたおちんぽを擦り上げられると)
(ひくくっ♥と腰をせり出してしまうくらいに感じさせられてしまう♥)
(おちんちんを扱いてくれるレイの手へまたも擦り付けるようにせり出してしまいながらも、おっぱいをしゃぶりつくのが止められない)
(始めこそ、「僕だけのメスパイ♥」なんて挑発してくるレイをおっぱいでイかせようと考えていたのが)
(今となってはもうおっぱいに甘え続けてしまうことしか考えられなくなっていて…♥もっとおっぱいが欲しくて仕方なくなってしまう…♥)

ぼくらけの…メスパイ…ならぁ…♥もっとおおきくなれっ…♥
爆乳…通り越しちゃうくらいのおっぱいでっ…♥母乳出ちゃうくらいに…っ♥
んっ…ちゅ♥ちゅ♥はぁ…ぁ…♥レイのおっぱい…♥好き…っ♥んんっ…♥
(頭の中まで蕩けているのを示すように瞳もとろんと蕩つかせ、甘えたような口ぶりでおっぱい好きとまで口にしてしまう♥)
(エッチな漫画やサイトで見た授乳手コキにおちんちんをますます膨らませてしまい、悶えるように竿はひくつきっぱなし♥)
(レイのお口まんこでイかせてもらったばかりだというのに、観覧車が一周するまでの間、もう一回イきたそうにしてしまうのか、粘ついた我慢汁まで噴き出させてしまう)
(玉袋は降りたら即エッチするつもりでぱんっぱんに膨らんでザーメンをどっさり詰め込んでぷにつかせ、無毛の根本はみっちりと厚く張っておまんこ肉を食べたそうにしていて♥)
(オスとしての強さをレイに示し続けながらも、イきたそうにして腰をせり出し手や指に勃起肉を擦り付けてしまう…♥)
(いつ絶頂を迎えてもおかしくないくらいに追い詰められていても、おっぱいへ顔を埋めて乳房を少しでも自分の方へ寄せようとし続けて)
(レイの乳房が今よりももーっと大きく淫らになってほしいと甘え願ってしまうのを、余すことなく動画で撮影され続けてしまう…♥)


【お返事ありがとね♪自信ないような言い方して…僕だけのメスパイなんでしょ♥いっぱい感じさせて♥】
【僕もレイのお返事楽しみにしてるね♪】

【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】

435弦巻マキI ◆PRfy3zaXYE:2024/02/26(月) 03:51:32
>>430
(この数日の事、特に積極的に男に対して色目を使うとかそういう事まではしなかったんだけど、自分の体の「牝」を強調するような思わせぶりな仕草や
それでない時でも見かける不特定男性に対して興味深そうに全身…頭の上から足先まで、しかも特に股間のあたりをじろっと見つめるような、そういう
隠しているようで隠せていないような振る舞いをゆかりちゃんと一緒に居るときでもその目の前で何度も晒してしまっていた。当然、それによってゆかりんが
何をどう思ってしまったのか…なんていう事には思い当たりもしなかったわけで)
(さらにあの後も何度かゲームにログインしちゃって、やはり積極的に他のプレイヤーを誘う…なんて事はしなかったけど、前回よりももっと露出度を増した
アダルト版限定の卑猥な装備を身に纏い前のような治安の悪そうな…そういう行為が行われているエリアを出歩いてみたりもしたけれど、不思議と手はだされなかった。
TANETUKEOJISANがつけた淫紋マーキングによって他プレイヤーから避けられていたからなんだけど、そこには気づく事もなく…けれど、結果としてゆかりんの危惧や
狙いはそのまま当たっていた事になるだろうか)

えっ……うそっ?なんで……?やっ…あ、いやっ、やめっ……
(路地裏を歩きながらちょっとドキドキはしていた、しかしまさか本当に本人と遭遇するなんて思わなくて…何が起こったのか一瞬理解できずに呆気にとられたような顔)
(状況に思考がおいつかなくて半ばパニック状態だった事もあり、さっきまで考えていたエロい気分よりも混乱や本能的な恐怖が勝って、悲鳴を上げながら身をよじって……
だけど、恐怖と混乱で身がすくんでいるためなのか、はたまた腕力でとうていかなわないからなのか、ともかくじたばたもがくも抗う事もできずに、それどころか
抵抗する牝を力づくで屈服させる牡、というシチュエーションを演出してしまった効果にさえなったいただろうか)
(掴まれ引き寄せられるその間も手足を、身をもがかせ…結果、意図せずして深く触れ合うような、おじさんの肥えた体に自分の柔らかな体を押し付けて
背や太腿を自ら差し出すような事にもなって)

きゃっ……!?やめて、おねがい、いや、ぁ……
(顔をゆがめながら悲鳴を上げるその様は、やはりゲーム上であれほど乱れて狂った姿・振る舞いとは一線は引いていてリアルでまで
本気でヤろうとは考えていなかった事を露にして…だけど悲鳴は助けを呼ぶような大声のものでもない、掴まれた瞬間に抵抗の力も弱くなって)
(怖い、犯されたくない、という心理と同時に疼いてる・本当はヤられたい…という心理がせめぎあってるような状態かもしれない)
(その証拠に、服をビリビリじきさかれてく音を聞いて一瞬ゾクリとしたものを感じて背筋が震えちゃって、下着と肌が露になった瞬間「あ……♪」と濡れた声を漏らしてしまう)

あ、いや…そんな…本当に、リアルで、こんな事…っぁぅんっ♪はぅ…やっぱり…あっ&hearts;巧いの…ぉっ
(乱暴だけど、やはり覚えのある指使いに、さんざん体に教え込まれたその感覚によってどんどん抵抗や恐怖の色は薄れていってしまう
仮想的な感覚よりも強くくっきりとした刺激に、捏ねまわされる痛みと快感によって乱れながらも時折密着しながら体ごと悶えてくねって、やはり
受け入れはじめてきている…というのを、肢体の柔らかさと一緒に伝えながら、動いてしまう事によって自分からその指や手の平に胸の膨らみを押し付けてしまう
結果になって、程よい弾力と柔らかさでその掌を包んでしまうかのように…そうやって、早くも身も心もリアル奴隷への入り口の先に進んでいくのと連動するように
暗いその奥へと、引っ張っていかれる…というよりも、その足取りは自らついていってしまうかのようで)

【お待たせ。すごく鬼畜レイプ魔っぽく責めはじめてきてもらえて興奮しちゃった♪】
【種付けおじさん着ちゃったゆかりんは腕力とか腰とかの力も本物くらいとかもっと凄いになってるみたいな感じかな?】

436結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/02/26(月) 11:10:52
>>435
(マキのちょっと濡れた声をゆかりは聞き逃さず)
「(やっぱりリアルでもマゾ奴隷志望じゃないですか!もうこれは孕ませ決定ですね……)」
(なんて、ちょっとこっちも思考が種付けおじさんに寄ってしまっているのか、引っ張る手に力が入る)

感覚つなげるゲームで散々よがっておいて、リアルは駄目ってことは無いでしょぉ?
あ、ひょっとして……ゲームの中ではチンポ盛ってるって思ってる?
心配しなくても……
(マキの目の前で、XXLサイズのジャージを下ろす)
(そこにあったのはゲーム内と同サイズの肉のこん棒)
(今からこれでマキをハメ堕とすんだと宣言するかのように、バキバキに勃起していた)

どーお?ちゃんとおっきいでしょ?ザーメンだって、ほら♪
(その先端をマキに向けると扱きだし、すぐドボ、と濁った音と共に精液を吐き出す)
(ビチャビチャビチャと音を立て、マキの胴体を染め上げていって)
(「産まされる」そう雌の本能に理解させる、濃く、多く、臭い、絶対に受け入れてはいけない粘液がマキの肌を焼いていく)

もうその下着ザーメン染み込んで絶対落ちないから、捨てちゃおっか?
じゃ、安心してついてきてね?マキちゃんの事ばっちりザーメン漬けの肉奴隷にしてあげるから♪
(精液まみれになったマキの手を掴むと、さらに奥へ)
(廃屋と廃屋の間、ちょっとした空き地になっている場所、そこに無造作に捨てられたマットレスの上に、マキを転がした)
(華やかでも綺麗でもない、最低の部類に入る場所で、醜い男に捕まえられて)
(女として最悪の運命がマキを待ち構えていると全てがマキに教えていた)

【はい、何せ特製スーツですので、そのつもりになればマキさんなんて片手で持ち上げられますよ♪】

437鬼頭 拓蔵 ◆CARPOo67WE:2024/02/27(火) 01:12:45
>>428
【暫く連絡が途絶えてしまってすみませんでした、先日身内の不幸により帰省しておりまして漸く落ち着きましたので】
【明日、明後日の内にお返事をしようと思っています。もっと早く連絡すべきでしたが、申し訳ありませんでした……】
【ロールするのを楽しみにしてた矢先ですが、心も落ち着いたのでこれから一緒に楽しめたら嬉しいです&hearts;】

【連絡の一報にお借りしました。】

438 ◆cojmqFgTnI:2024/02/28(水) 08:35:04
>>437
【お疲れ様です。まずは、お悔やみ申し上げます】
【渦中ではこうした遊びのことは二の次になっても仕方ないですよ。了解いたしました、お待ちしておりますね】
【一レスお借りしました】

439レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/28(水) 12:34:33
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への返事に1レスお借りします】

>>434
だってホントのことじゃん。オンナのことなんて何も知らなかったお兄がここまで立派なオトコになれたの、全部オレのおかげなんだよ?
ま、オレとしてはもっともっとつよつよなオトコになってほしいんだけど……っ♥ふっ♥あンン、お兄の甘えん坊っ♥
手つき、ねちっこくて……やらしいのに♥かわいいの、ずるいんだよぉ♥うにゃ、んみゃあぁ♥
(音を立てて落ちたブラには一瞥もくれず、露になったミルク色の双乳を熱情を込めてこねくってこられると、漏れ出る吐息のトーンが緩やかに上がっていく)
(腰をしっかり抱き締められているせいもあって、サツキの顔は乳房に近づいていく一方だけど、乳首を吸い上げられる感覚は悪くはなくて)
(ぞくくっ♥と背筋に走る甘い痺れに背中を反って胸を突き出すようにしながら、生意気に生意気を重ね掛けして彼を煽り立てるのに夢中になってしまう)
(将来的には母乳が噴き出してくるはずの乳頭の突端の切れ込みを舌先でこじられたと思えば、肉厚の乳輪に舌肉で押し込むようにしゃぶりつかれ♥)
(唇が離れた途端、ぷくんっ♥と勃起しきった大粒の乳首がサツキの舌を弾くように飛び出してくると)
(ふぁぁ♥と甘い呻きを上げ、サツキの甘く激しい乳吸いから解放されたことに声音を震わせながら白い喉元を反り上げて晒す♥)
(壊れものを優しく扱うようなソフトな手つきなのに、確実にメス欲を熱く高めようと懸命な彼の想いは指遣いにも反映されてか)
(摘まんでほしそうに大きく膨れて震えていた乳首を捉えられ、より鋭く尖らせるようにスリスリ扱かれると)
(発情した息遣いに混じって唇の端から熱い唾液がとろりと溢れ、昂りの激しさを視覚でサツキに伝えていた)

くふふっ……♥ちんぽ勃起させてたら、そっちばっか意識しちゃうのかと思ったけど……ンン♥
おっぱいのほうも夢中になってくれるの、流石はお兄って感じだよな♥そーゆーとこ、嫌いじゃないぞ♥
もう、そんなに吸ってもまだ出ないってば♥味も何にもしないのに、っくぅ……♥ちくび、ふやけちゃ……っふにゃ、あぁ♥
(どろっと溢れてくる先汁を受け止め、扱く手で肉竿に塗り込んでゆくと、口淫で磨かれて綺麗になっていたはずの逸物は再びオスの匂いに包まれて鈍く艶めき始める)
(手指で熱心に扱き立てていたら、その刺激の心地よさで乳房に意識は向かないのではと思っていたが、性欲過多で多感なサツキには無関係なようで)
(手コキに夢中になるのと同じくらいかそれ以上の熱意を滾らせて乳房にもしっかり食いつき、しゃぶり愛でてくれるのが嬉しくて表情が思わず緩んでしまう♥)
(小づくりな彼の顔に乳肉を寄せ、片手ではしっかりと揉み込ませながら口元を埋めるようにして吸わせていると)
(顔と手指で押されて重なった柔肉が、むにんっ♥と甘くつぶれて谷間がより深く強調されて)
(母乳を求められて強く吸引をかけられると「まだ早い♥」と微笑み交じりに言葉を返すが、否定するわけではなく「まだ」と言う辺りに)
(いずれはその豊かな膨らみから甘濃いミルクをたっぷり噴かせるのは確実であることを、彼に暗に示唆して♥)
(さながら盛りのついた猫を思わせるような、鼻にかかった蕩け声で甘く鳴きながら……サツキの欲望に応えて自らの乳房を一心に捧げていた♥)

うん♥うんっ♥お兄のためなら、もっとおっきくなるっ♥
お兄にオレのおっぱい、もっと好きになってほしいから♥もっとお兄におっきくしてほしいよ……♥
お兄のおちんぽも、もっとおっきくなってっ♥でっかくなったオレのおっぱいでも隠せなくなるくらいに育ってほしいな……♥
(普段の営みの中で「もっと大きくなれ♥」なんて言われたら、そのデリカシーの無さにムッとして彼を睨みそうだが)
(サツキと二人きりの密閉空間に身を置き、彼と同じくらいに身も心も熱く淫らに蕩けているせいもあって……♥)
(こくこくと頷いてその言葉を受け入れながら、サツキのモノも一層大きく育ってほしい♥と本音を吐露して甘えてゆく♥)
(日々サツキの愛情を受けて育まれてゆく量感たっぷりな美爆乳は、今なお発展途上で成長著しく)
(今のところは弛まぬ錬磨と努力で、なんとか周囲に悟られないように保てているが、母乳が出るようになればどうなるかを考えると少し不安になる)
(――もっとも、今までよりも身体を鍛えて努力すればなんとかなる♪と前向きに捉えていることもあって、湧き上がる不安は些細なものだが)
(そんな自分の胸よりもよほど存在感が強く、膨張率の凄まじさから思えば簡単に目立ってしまいそうなサツキの勃起肉はどうなのか♥と)
(半ば意地悪な問いかけの意味も含めながら「いつでも射精できるよ♥」とでも言いたげに張り詰めた太竿をゆったり扱いてゆく)

おっ♥おおっ……♥
お兄のちんぽ熱いよぉ♥爆発しそうなくらいにぱつんぱつんになってるっ♥
でも、イっちゃダメだっ♥イくのは降りてから、えっちするまで我慢だぞ……っ♥
(絶頂直後は縮んで見えた肉袋も、弾けそうなくらいにぷりぷりに張り詰め、急速に精液を充填してゆくのが目で分かるくらいな有り様に♥)
(感嘆の吐息をついて強まる発情の色を隠さず、同時に「イくのは我慢しろ♥」と無邪気だけど意地悪な言葉も投げて)
(剥け上がっているせいで感じやすい真っ赤な穂先肉をこね扱いていた指を、根元のほうへと滑らせながら幹回りの太さを測るように柔く締め付け♥)
(太肉の付け根まで行き着かせると手首を返し、股座で重たげにぶら下がる陰嚢に指先を届かせ……♥)
(つん♥つん♥とつついて大ぶりな果実を震わせ、袋の中に収まる大粒の睾丸も揺すり動かして♥)
(妹分の豊かすぎる乳房に顔を埋めながら「おっきくなれ♥」「母乳出せ♥」と恥ずかしげも無く欲望を声に出して訴えると同時に)
(自らの一番雄々しくて逞しい象徴を、腰を揺すって震わせながら、こちらの目とスマホのレンズに突き付けて見せつけてゆく……♥)
(いわば本能剥き出しな雄獣の姿を自分だけに誇示しているに等しい有り様に、サツキの頭が乗っかる太腿の奥では)
(その強烈なオスぶりに疼かされるように、こちらのメスの本能が昂りを覚え、じゅわぁ……♥と熱い潤みを秘かに湧かせていたのだった♥)

【自信ないわけじゃないけど、もしかしたら兄貴の考えてる授乳手コキと違ってるんじゃないかって思ってさ……】
【でも、杞憂だったみたいだ♥兄貴だけのオレの身体、いっぱい感じてくれよな♥】

【待たせちゃってごめん、待ち合わせ当日だけどここに置いとくよ】
【それじゃまた夜に伝言板で会おうな♥】

【お借りしました、ありがとうございました】

440ミスト ◆ANpXpSGtYg:2024/02/28(水) 16:51:53
>>424>>425
【まだ見てるかな?もっと生意気なレイナを虐めて無様な姿を晒させて遊びたいな。】

441鬼頭 拓蔵 ◆CARPOo67WE:2024/02/28(水) 23:30:55
>>428
(都市とまでは行かないにせよ、此処は町としては大きい部類でその中で特徴的と言えるのが町には不釣り合いと言えるほどの)
(女子割合が高い……様にする為に洗脳催眠の効果を使った下は小等部、上は大学部まで所謂エスカレーター式に上がっていく大型マンモス校であり)
(そこの中年変態エロセクハラ教師として或る一時まで有名だったのがオレ、鬼頭だったがそんな生活も頭のおかしい発明家と名高かった)
(馬止 明日美が作っていた洗脳催眠装置………なんて二次元のエロ漫画やエロゲー、エロアニメとかにしか無い物だと思っていたのに)
(まさかオレを嵌めようとしていたとは露知らず、だがオレの事を最底辺のゴミカスと思って舐め腐っていたのが運の尽き)
(逆にその洗脳催眠装置を奪って明日美に使うやその直後、洗脳催眠に使用するスマホの様なコントローラー………よく二次元にある洗脳アプリ……に似てるが)
(画面を見せて行うような単純で原理が分からない洗脳アプリではなく、実は明日美が作っていた洗脳催眠装置がナノマシン散布後にそのスマホ型コントローラーで)
(ナノマシンを吸入した相手を好きに洗脳催眠することが出来る………と、マスクも無意味で既に町全体に散布完了して居るらしいけれども)
(そのコントローラーで操れるのは基本女のみ……男はナノマシンとの相性上上手く操れない事が有るらしく)
(男への効果が何の位かという実験をオレに最初にしてしまって、洗脳催眠が殆ど効かず逆に奪われてしまった)

(………そんな出来事がもう一ヶ月前の話しで、オレを貶めようとしていた明日美をこの一ヶ月間で洗脳催眠を用いて)
(明日美の本性、破滅願望持ちのドM墳乳ペチャパイ牝肉便器として家で飼っていて朝はオレをベロキスしながら密着肉布団で極太玩具で慣らしたおまんこで)
(お目覚め肉便器で朝立おちんぽをスッキリさせてから、食事中もテーブルの下でひょっとこフェラでおちんぽおしゃぶり)
(明日美の餌はオレのおちんぽから出る美味しい美味しいおちんぽザーメンミルクだけ、食後はテーブルの上で腋見せ墳乳ぺたんこおっぱいを出させてオレのミルクサーバーにしている……)
(勿論スマホ型コントローラーで、【墳乳する快楽3000倍】【オレの舌先で舐められないとアクメ出来ない】【明日美自身で墳乳不可】等の条件をその時の気分で付与してやる)
(……こんな洗脳催眠を扱うエロゲーやらエロアニメみたいな内容を頭のおかしい天才が作ったとはいえ、すんなりと受け入れれたオレも)
(其の実、洗脳催眠モノが好きで本当に存在したとしたら今の通うマンモス校で最低で変態極まる肉便器女生徒を集めたり)
(ナノマシン散布効果で、洗脳催眠をさせたことは一切疑念を持てないナノマシンリンクなんてのも実装してる辺りは流石の明日美だなと感心していて)
(一ヶ月間していたことは、明日美への墳乳マゾのベロアクメを餌にもっと洗脳催眠装置を発明させることと)
(前々から気になっていたおちんぽにクる二人、原香奈恵と織江瑞穂………明日美を含めなければ最初の洗脳催眠を使って)
(今はもう使用していない校舎の比較的綺麗な旧棟の教室のプレートには……【鬼頭御主人様の専用肉便器クラス&hearts;】と書かれており)
(学校に明日美が来るときはこの肉便器クラスの先生専用備品【最下層】となっていた)

おうおう、待っていたぞぉ?香奈恵は御主人様のオレを待たせて来るのが遅れた時の校則は分かっているだろうなぁ?&hearts;んん?&hearts;
【衣服を脇に置いて全裸土下座】をした後に【目の前でしゃがみ込んだ御主人様のおちんぽをひょっとこフェラ】だ&hearts;
(そんな肉便器クラスの教室に呼んだのは洗脳催眠装置のコントローラー上で既にターゲット済みの香奈恵で)
(コントローラー上で作っておいた、変態テンプレ洗脳催眠を香奈恵に先ずは使ってみる。)
(全裸土下座した後には、香奈恵の目の前でジャージと白いブリーフを脱ぎ捨てしゃがみ込むとオス臭い臭いを漂わす極太おちんぽに)
(ちん毛がたっぷりと生えまくるキンタマ袋に、ズッシリと明日美におちんぽザーメンミルクの餌を与えてもまるで衰えない超絶輪)
(これから変態常識改変から、元々オレを完全に嫌悪してる雰囲気を出している上に余りに目に余るその爆乳サイズのおっぱいを好き放題に使ってやりたい&hearts;)
(そう思っていたのが、この肉便器クラスにやってきた時点でナノマシン吸入もコントローラー下にいることは明白で)
(全裸土下座する明日美の目の前で極太おちんぽを揺らしてひょっとこフェラをしようとするのをわざとさせまいとして)
(寧ろひょっとこフェラをさせて欲しい&hearts;みたいな事を言い出させるのも興奮材料なのを自覚してやらせようとする)


>>438
【改めてお待たせしました、心境整理も中々辛く少し短めプラスかなりの説明文章が多くを占めて分かり辛い部分も多々あるかと思いますが】
【やり始めて勢いが出たらどんどんとやりたいことをやり始めてお返事に筆が乗ると思いますので、最初はご容赦頂ければ……と。】
【最初なので確定部分も有りますが、もし変更等を希望されるのであれば遠慮なく言って下さい。】
【ロール開始までかなり日にちを要してしまいましたが、これから香奈恵も瑞穂も……二人を肉便器に変えたら明日美にも改めて肉便器扱いをしてやりたいなと&hearts;】
【これからも、ゆっくりとしたペースになってしまうかもしれませんが宜しくお願いします。】

442 ◆KTW16vqRgY:2024/03/01(金) 21:23:52
>>433
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへのレスにお借りします】

【申し訳ありません、今週は忙しくて返信ができませんでした】
【来週の半ばに返信が書けると思うのでしばしお待ちください】

【レスへのお返しにお借りしました】

443ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYw:2024/03/02(土) 22:14:47
【◆KTW16vqRgYさんへのレスにお借りします】
>>442
【返信ありがとうございます】
【承知しました】
【時間があるときにレスを返してもらえれば大丈夫です】

【1レスお借りしました】

444サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/03/05(火) 13:06:45
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/570

ここで寝転がってしたりできないでしょ…っ、もう…♥
そんなことより…早っ…♥そ、そう…いいよっ…♥
(エッチしたくて仕方ない余りに、はじめてやる体位すら平気で口にしてしまう)
(催促に応じたレイが壁に手を突きお尻を突き出してくるのを、はぁ…♥と溜息を零しながら眺めていて)
(心配そうな顔で何度もこちらを振り返るレイへ、何度も首を縦に振ってしまっていた)

ふー…♥はぁ…♥レイのケツでっか…♥エロ…♥
デカいおっぱいも好きだけど、大きいお尻も好き…♥
(突き出されたお尻を食い入るように見つめていると感嘆の言葉が自然と口から溢れ出てしまう♥)
(両手でお尻を掴んで尻の谷間に指を差し入れて左右に剥くと、桃尻から淫猥なメスの香りが漂ってくるようでくらくらとしてしまう♥)
(今にも地面へ愛液の染みを垂れ広げそうなほど、割れ目は湿潤としていて太ももにまで滑りが広がっていて)
(レイの方もどれだけ交尾を待ち望んでいたのか一目でわかってしまった♥)

(左右に割り開いた尻肉を両手で押さえ込むように指を食い込ませ、腰を近づけて厚く張った巨竿の先をまず尻肉へ押し付けていく)
(先走りでぬるついた亀頭をお尻へ押し付けているだけでもう気持ちよくて仕方なくて)
(手で扱かれているのも口でしゃぶられるのも好きだけれど、こっちも好き…♥と思い直してしまった)
(我慢できずに挿入しようとするとレイの腰の高さが少し高くて挿入しにくい)
(割れ目へ亀頭を押し付けて、ちゅぷ♥ちゅぶ♥と出し入れするのは出来ても奥までねじ込もうとすると大変で)
(両足を広げて踏ん張ってくれている彼女のお尻を上から押さえつけながら、腰をすりすりと揺らし続けて…♥)

レイ、もうちょっとお尻下げ…っ…♥んっは…ぁ♥
奥まで…ぇ…っ…んんん゛っ…♥
(先っぽを押し込みながらレイへお尻を下げてもらうように言いつつも、両手で押さえ込んで強引に押し下げていく)
(少しずつ奥へ向かって入り込んでいく最中、ちょうどいいところになった瞬間にずぷぷぷぷっ♥と一気に入り込んでしまって♥)
(限界いっぱいにまで膨らんでいた亀頭が、膣肉を擦り上げて奥へ進み込み子宮口を思い切り突き上げてしまう♥)
(ぐっちゅ…ぅ♥とした肉の感触に前のめりになってレイの背へ顔を埋め、思わずお腹を両手で掴んで抱きしめてしまい)
(ぐいぐいと押し返す太幹で大きくなったおちんぽの存在をお腹の中へ広げ、主張し続けていく♥)

(ふー♥ふー♥と荒息を漏らしながら抱き締めたまま、お尻を揺らして奥を先っぽでぐりぐりとして一息つき)
(引き締まったお腹に肉竿のシルエットを浮かび上がらせた先が奥を小突く度に、もこっ♥と持ち上がっていく感覚を覚えてしまう)
(全力で動きたそうにしながらもレイの余裕が出るまで待つつもり、でも、少しは動きたくて仕方なくて♥)
(そんな思いからぐちぐち♥ぐにぐに♥と子宮口へ亀頭を擦り付け、メスの胎にマーキングの準備をし続けて…♥)


【当日になっちゃったけど、続きできたから置いておくね♪】
【押し潰すみたいにして押し込んじゃって…みたいにして、挿入しちゃってから】
【次で一気にしちゃうみたいな…♥】

【今夜21時にまたよろしくね♪】

【置きレスにお借りしました、お返しします】

445弦巻マキI ◆PRfy3zaXYE:2024/03/07(木) 07:43:15
>>436
う……そ? あ……&hearts;
(ゲームの中であそこまで激しくヤられただけあって、確かに粗末でみっともないモノだなんて考えていたわけではなかったんだけれど
一方で、流石にあんな人並みはずれたサイズが現実にあるだなんて想像もしてなかったのも確かで……だからこそ、目の前にだされた
それの暴力的なサイズ、形、威圧感…そして漂ってくるそのにおい、蒸気……やはりこのリアルの空間の方がより克明に、濃密に感じられるような気がして
結果、ゲーム内で目にしたときよりも遥かに強烈に圧倒されて、自分の「雌」を刺激されて…既にこの時点で心はチン負けしちゃっていたかもしれなくて)
(まるでゲームの世界の中で魅了のステータス付加をかけられてしまったかのように、熱っぽい性欲にまみれた視線を肉棒に集中させてしまって
特濃の精を全身に…素肌にあびていくのに対応するように、あおの衝撃と熱さを感じるたびに、ゲームの中でダメージを受けたかのように
「あんっ&hearts;」「きゃんっ&hearts;」って悲鳴があがってしまいます、でもその悲鳴も明らかに性欲に爛れた雌の声で、早くも口の端から
涎が漏れて、小刻みに痙攣してしまう。相手から見ればザーメンによって強く発情しているのはバレバレの態度、意識した反応というよりも
無意識的に雌の本能が…孕まされたい、産みたい、中出しされたい、という欲求によって体が突きうごかされているようでもあって)

あ…うぅ、えぅ…やめ、て……
(だから、意識の、思考の上ではこのレイプ魔に対して恐怖して無力な静止の声をあげるのみ…といった体ではあるのだけれど
体や本能の方はすっかり屈服、求めてさえいるというアンバランスな状態になっていて。強引に奥に連れられていく最中でも
足を踏ん張って抵抗するなんていう事もなく、素直につれられるがままについていってしまい)
(マットレスの上に放り投げられた瞬間にも恐怖や抗いの悲鳴ではなくて「あっ……&hearts;」と興奮が混じった声で)
(「やめて」なんていう言葉を吐きながらも、もじもじと身をよじるような仕草、下着を脱ぎ捨てたその下にある胸や股を手で覆い隠しながらも
視線はやはり肉棒の先端に注ぐまま、息遣いも荒くて、柔らかな肢体の線が、太腿の膨らみが悩ましげに動いて擦れて、まるでさりげなく
求めている…ようにも見れる様子をみせつけてしまい)

【おそくなってごめん。今月はちょっと不安定気味かもしれなくなっちゃって…できるだけ早めに返せるようにします】
【あと、質問答えてくれてありがとね。こっちは既に半分落ちかけてるけど…そういう事なら私の体ごと強引にモノ扱いみたく使って犯してくれると嬉しいなって】

446結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU:2024/03/08(金) 14:52:15
>>445
だ〜め〜。止めてあげるわけないでしょぉ?
マキちゃんはねえ、僕のチンポ奴隷になるってもう決まってるんだからねえ♪
(自分から裸になりながら、なお往生際悪く手で隠そうとするマキ)
(その足首を掴むと、左右に開いて大開脚させて)

もう欲しくてたまらないって感じだねえ〜。そ、れ、じゃ……
(そのまま引き寄せて、槍の如く狙いを定めていた肉棒に)
マキちゃんの処女、も〜らい〜っ!♥
(ズンッ、と突き立ててしまう)

おほぉ〜、マキちゃんの生マンコ最高〜♪
ここを種汁でべっちゃべちゃにしてあげるの考えると最高に興奮するよお♪
(気持ち悪い声を上げながら、掴んだ足首を揺さぶってマキの体全体を前後させ)
(野太い肉棒が入口から子宮口まで容赦なく暴れまわっていく)

ほらほらほらぁ♪マキちゃんレイプされてるよお?でもド変態のマキちゃんは
こんなことされたら気持ちよすぎて感じまくっちゃうよねえ?
もう中出しするって決めてるから、今から子宮に意識集中させといてねえ?
精子が体の中で泳ぎまわるの感じさせてあげるからね♪
(勝手で、乱暴なことを言いながら、マキを蹂躙していく)

447 ◆bLJq/q5spQ:2024/03/20(水) 11:45:51
【一レスお借りします】

【◆9sLOePq6Bc様とのロール前のキャラメイキング案の披露についてお借りします】
【昨夜の打ち合わせを元に職人、幼馴染、王女、神官のキャラ設定を簡単ですが作ってみました】
【この設定が決定ではないので修正するところは修正できますので安心してください】

☆職人
名前:メリッサ
片眼鏡の髪色は黒色のショートカットの淡々とした研究者
対魔族用の道具作成を手掛ける。また考え方も柔らかく「とりあえず試してみよう」的なもので作ったりする。
今回勇者の為に作った聖櫃も元は魔族を閉じ込めて無害化させる為に作った聖櫃を改良したもの。
彼女の作った聖櫃は勇者の呪われた男性器の封印と管理とケアが考えられている
呪われている精液を聖櫃内で排出しても中和させて消滅させる機能をメインに
毎日の性欲のケア、これは自由に調整が可能で日程時間などで聖櫃内で男性器に快楽の刺激を与えて射精を促して性欲の処理も行っている。
また男性器からでる尿についても排出されてもすぐに中和して消滅できるようになっている。
勇者にはいつでも好きな時に排尿をすることができてトイレに行く手間が省けているよと説明し、勇者もこの機能を気に入っている。
実はこっそり自分の性欲解消の道具も作成したことがあり、その知識が今回生きた形。
聖櫃も性器分離のみの機能だけのものを作り女性に販売してみるのもありかと考えている。

☆幼馴染
名前:ミア
髪型は赤紙のボブカット、標準的な体形
勇者とは同年齢の幼馴染で両親がいない勇者とは家族同然に育ちつつも淡い思いを持っていた。
彼が勇者に選ばれてからは幼い勇者の弟の面倒を見ながら無事を祈っていた。
彼は無事には帰ってきたものの呪いを聞いて複雑になるも日常生活や勇者としては問題なしに安堵する。
国の命に勇者の弟との行為に一番最初に選ばれたのは勇者の弟への安心感を与えるためであるためで以後も随時勇者の弟と関係を持っている。
勇者の弟とするときは昔子供の頃勇者とお互い全裸水遊びをしたときなどを思い出しながらする。
勇者の弟の男性器を見たときは「あの頃のまんまだ♥」と感激していた。
勇者の弟とするときは昔に戻った勇者を見ているようにすることが多い。

☆王女
名前:フィオナ 愛称フィー
髪型は水色のロングストレートヘア
国の第二王女、王族の中では一番可愛らしく見た目に劣る第一王女に変わり参加する。
第二王女の立場か気さくで結構俗世に染まっていることもある。
勇者の弟と会ったときは勇者の弟が委縮してしまったのを見て、衣装が威圧感を与えていると考えて、
なんとメイド服を着て勇者の弟とプレイしている。
そのメイド服もフレンチスタイルのミニスカートの胸が半分露出しているスタイル。


☆神官
名前:エセル
髪型は金髪のロングストレートヘア
勇者に同行していた神官職、おっとりしつつ可愛らしいもの好き
勇者の弟が気に入っていて、勇者の弟の長い銀髪をもっと伸ばしてほしいという。
昔の話にきいた冒険劇の登場人物の一人に似ているのが理由。
神官職にありながら性的なことには可愛らしい相手に対してのみ積極的で興味津々。

【以上簡単ですが4キャラ作ってみました】
【もし日中に返信がこちらにあれば答えることができると思います】
【このようなスレですから時間おいての伝言ができますね】

【明日の21日の21時に伝言板でおまちしております】

448 ◆9sLOePq6Bc:2024/03/20(水) 14:56:44
>>447
【スレをお借りします】

【◆bLJq/q5spQ様とのロール前のキャラ案についてお借りします】
【変更などもできるのでおっしゃってください】

・勇者
名前:クリストファ・ヴィンセント
身長:173cm
年齢:19歳
外見:銀の髪をザックリと切り揃えた短髪で中肉中背、顔は整っている方。
性格:良くも悪くも明るさのある年相応の青年、困っている人なども見捨てられないお人好し、両親が死んでからは歳の離れた弟を大切にしている。
その他:勇者として魔王を倒したが、魔王へ対する特攻が強かったせいで仲間の補助などが主な役割だったので、剣技などはあまり得意ではない。
    呪いを受けてからは落ち込んではいたが、王からの命ということで逆らえずに弟と女性たちが交わるのを見ていることしかできずにいる。
    メリッサが作った聖櫃へと性器を封印されて性欲や排泄の処理なども行えているため不満はそこまで溜まっていない。
    自分が好意を寄せていた女性達の告白に新たな性癖が目覚めようとしている。
    性器の大きさは平均より少し小さめでそれがコンプレックス。
関係:メリッサ⇒自分の呪いを中和してくれる仕組みを考えてくれた恩人だが、クールなため少し怖いとも思っている。
   ミア⇒同い年の幼馴染で家族同然でいたためにこれからもずっと一緒であると無自覚に思い込んでしまっている。
   フィオナ⇒可愛らしさもあり、秘かに憧れていた人で魔王を討伐出来たらチャンス位は…と実は思っていた。
   エセル⇒共にパーティーを組んでいた仲間で、信頼をしつつも無意識の内に自分の物であると思っていた。


・弟
名前:アルティア・ヴィンセント(愛称:アルト)
身長:129cm
年齢:9歳
外見:背中まである銀の髪を三つ編みにしていて、前髪も少し目元にかかっており、年齢にしては小柄で顔はかなりの可愛さ。
性格:引っ込み思案だが、慣れた人とは普通に喋ったりでき、自分よりも他人を想う心のある優しい子で、芯の強さもあるが根っこは甘えん坊。
その他:物心つく頃に両親が亡くなり、兄に育てられていたが兄が勇者として旅立つこととなり幼馴染のミアの家に預けられて面倒を見てもらっていた。
    兄達の無事を祈って自分の髪の毛を伸ばしていたが、魔王がいなくなった今もエセルから頼まれて伸ばしたままでいる。
    元々は病弱であったが、討伐の褒美代わりとして兄がもらった秘薬を飲んだことで改善し、一般の生活を送る分には問題が無くなっている。
    王の命令を兄の代わりにすることになり、自分がしている行為についてあまり理解しないまま日々兄の近くの女性達と交わって種付けを頑張っている。
    性器は歳相応だったが、秘薬の効果が持続しているのか徐々に精力や性器自体も強く大きくなり始めている。
    そして精通はミアの膣内であった。
関係:メリッサ⇒直接的な関わりはないが、秘薬が作られる際に彼女が関わっていた。
   ミア⇒本当の姉のように慕っており、おむつなども変えてもらったことがあり、当たり前のように一緒に寝たりお風呂に入ったりしている。呼び方はミアお姉ちゃん。
   フィオナ⇒初対面の時に第二王女ということで最初は委縮してしまったが、服装を変えたりとこちらに寄り添ってくれることを知って徐々に心を開いていく。呼び方はフィーお姉ちゃん。
   エセル⇒兄の仲間だったため、面識はそこそこあり色々なお話をしてくれるので懐いていた。呼び方はエセルお姉ちゃん。



【こんな感じで考えてみました、関係なども少し設定してみましたが都合が悪ければおっしゃってください】
【勇者に関してはBSS要素を少し多めに出せたらなと思いこんな感じにしました】
【精通の場所や、フィオナに関しては弟の方の呼び方をフィーお姉ちゃんにするかフィオナお姉ちゃんにするか迷いましたが、お好きな方があれば言ってくだされば…】
【面識はフィオナは勇者が城へ行く際にいっしょに連れて行った時に関りがあったなどもいいかと考えています】
【それと体形に関してはミアが標準的ですが、フィオナとエセルは豊満な感じで大丈夫でしょうか?】
【今日中であれば返信など可能ですのでよろしくお願いいたします】

449 ◆bLJq/q5spQ:2024/03/20(水) 16:34:29
【もう一度一レスお借りします】

【◆9sLOePq6Bc様とのロール前のキャラメイキング案の披露についてお借りします】

>>448
【お返事ありがとうございます、4キャラ公開にしたのはまだ何か追加したいときに残りのキャラにお願いできたらなと思っての4キャラ披露でした】
【弟君の髪の長さはとても好みです、ありがとうございます】
【性器も兄がやや小さ目も好きです、弟はいまの兄と比べたら体格上少し小さいのでいいかなと、今後はわかりませんが……】
【兄弟二人いまは似てる性器なので弟君に包茎フェラをたっぷりしたいですね。そしてお兄さんに報告と】
【無知な弟君はお姉ちゃん達に挿入する行為よりもわかりやすくお口で咥えてくれるフェラが好きでいてほしかったりします】

【こちら女性陣のぼかしましたがフィオナとエセルは豊満な胸の設定です】

【精通に関してはミアの口淫の方がいいかなと、いきなり挿入はしないので】
【男性器に挨拶のキスやまだ行為も知らないのでチンカス掃除もしないといけないので♥】
【フィーやエセルもチンカス掃除したかったのですが毎日してるのでチンカスも堪らない不満とかあったり考えたり】
【王女フィオナの弟君の呼び方はフィーの方がよいです、委縮はさせたくないというフィーの考えですので】

【あまり設定にこだわる方でないのでロール中は柔軟に対応できますのでよろしくお願いします】
【こちらもうすぐ出かける予定で今日返事するとしたら22時くらいかと思います】

【よろしくお願いします】

450 ◆9sLOePq6Bc:2024/03/20(水) 21:49:05
【今一度スレをお借りします】

【◆bLJq/q5spQ様とのロール前のキャラ案についてのお返事にお借りします】

>>449
【こちらこそお返事ありがとうございます】
【ロールの方向としてはそちらに報告をしてもらってこちらが反応を返すという感じでいいと思うんですが、実際に向かい合い、魔道具などで録画したものを見せながら報告してもらう方式とかがいいのでしょうか?】 
【その方が実際に見ながらということで横からの解説もあり分かり易く、興奮もしやすいのかなと思ったもので】
【勇者である兄が聖櫃の中で未だ包茎のままなのに、弟は毎日包茎を剥かれて恥垢掃除されているという差が素晴らしいと思います】
【不満が出たことから交代制で、今日はフィーが、今日はエセルがとかお掃除当番が決まっていそうですね】
【お口でしてとお願いするのを諫めて、本来の目的である種付のため自分達の膣内へと誘う女性陣もとてもエッチなシチュだと思います】
【そして、勇者の方は超早漏とかがいいのかなとも思いました。弟よりも耐え切れずに即聖櫃の中で果ててしまいそれを女性達も察してしまうというような】

【精通はミアの口淫でですね、了解しました】
【フィオナの呼び方もフィーですね、記憶しておきます】

【最後に可能であれば、女性陣のそれぞれ勇者と弟に対する好感度的なものも知っておきたいなと】
【王からの命で勇者の方に気持ちがありつつも、弟に不安を抱かせないようにしているのか、元から弟の方への好感度が高く王からの命令はむしろ好機として捉えているか】

【細かいかもしれませんがよろしくお願いします】
【そちらでも疑問に思ったことは24時までなら答えられます】

451 ◆bLJq/q5spQ:2024/03/20(水) 21:56:57
>>450
【再再度お借りします】

【◆9sLOePq6Bc様とのロール前のキャラメイキング案の披露についてお借りします】
【こんばんは、思ったより用事が早く終わりましたので早く訪れました】
【以後は打ち合わせスレで再度相談の方がよいかと思います】

【お返事を待ちまして打ち合わせスレに移動出来たらと思います】
【返事は打ち合わせスレに書きたいと思います】
【いまから書いていますので】

452 ◆9sLOePq6Bc:2024/03/20(水) 22:11:17
>>451
【 ◆bLJq/q5spQ様にお返事にお借りします】

【反応がまた遅くて申し訳ありません】
【ではこちらも打ち合わせスレに移動してお返事を待ちますね】

【スレをお借りしました】

453 ◆bLJq/q5spQ:2024/03/20(水) 22:15:45
>>452
【では打ち合わせスレに移動します】
【ちょうど返事を書き終えましたので向こうで書き込みます】

【スレをお返しします】

454 ◆VAfkmXDVRo:2024/03/28(木) 22:37:49
【◆va6RqNPuBcさん宛にスレをお借りします】
【昨日は打ち合わせありがとうございます!こちら書き出しを作りましたので置いておきますね】

(いつの間に眠っていたのか、あるいは気を失っていたのか……貴方が目を覚ますと見知らぬ場所にいた)
(硬い地面に横たわっていたところから、間もなくぼんやりとした意識が回復してくれば、徐々に周囲の状況を把握できるようになってくる)
(暗くて……広い屋内空間……水の音……どよめく声……)

(突然『パッ』と辺りが明るくなる。吹き抜けた天井からの照明が灯ったようで、自分のいる場所がなんとなくどんな場所かが分かってくる)
(来たことが無いけれど見慣れている景色……大きなショッピングモールの大広間。中央には大きな噴水が飛沫をあげている)
(その噴水を囲むように、十数人程度かが困惑した表情で辺りを見回している)
(その全員が女性……学生や社会人の比較的若い人のなかにはまだ小学生であろう子どもの姿も見える。みな自らがおかれた状況を理解できていないようで、不安げな様子……)

『チャラリラリラリン♪ チャラリラリラリン♪』

(突如鳴り響くチャイムの音。続いて女性の声でアナウンスが流れ出す)

『……この度は当社の開催するゲームに強制的にご参加いただき、誠にありがとうございます。
 早速ではございますがルールを説明します。とてもシンプルなので一度しか言いません。ご注意ください』

(混乱した状況の中に流れる理不尽なアナウンスにどよめきが大きくなるも、ルールが一度だけと伝えられれば途端に静かになる。)
(どこからともなく響く声に皆上の方を見上げていて)

『それではルールですが……あなた達はこの建物……敷地から脱出してください。正面ゲート、東ゲート、荷物搬入口の3箇所を開放しております。ここから一歩でも外に出られれば、元の場所に戻れます』

(広場に設置された大型モニターにショッピングセンターの概略図が映し出される。建物のちょうど中央の広場が今いるスタート地点ということになるが……)

『ただし、ゲーム中はこちらの用意したハンターが何体か敷地内を徘徊し、あなた達を追跡します。彼らに捕まればゲームオーバーですのでご注意ください。』

(モニターの概略図に、黒い異形のイラストが足されていく。人型だが背中がなにかドロドロとしていて不気味な印象を与える)

『肝心のゲームオーバーになったあとのことですが……彼らハンターは非常に雌の躰に飢えております。若い雌の子宮に種を植え付けて孕ませたい、生殖本能が暴走している状態です。
 ……単刀直入にいえば、彼らに捕まればその場で犯されてしまうということです。その後は彼らの棲家で苗床として、性欲を発散するための肉穴として飼われることとなります』

(捕まってしまえば実質的な死となることがはっきりと伝えられると参加者の顔が強張ってしまう。気の弱い幾つかの女性のすすり泣く声も聞こえてきて)

『……ルール説明は以上です。ゲームはアナウンス終了後に開始となります。
 なお、ゲーム開始30秒後、この広間にハンターが3体出現しますので、速やかにこの場から離れることをおすすめします。
 それでは、ゲーム開始』

(モニターにも『ゲーム開始!』の文字が表示される。それと同時に30秒のカウントダウンがでかでかと映し出されて)
(突然のことにパニックに陥る参加者たちも足早に散り散りに走り出していくが、恐怖に足がすくんで動けない者もいるようだ)

【今回は導入でこのくらいの文量ですが、状況に応じて長くなったり短くなったりもあると思いますのでご了承ください……!】
【それでは無理なく進めていきましょう、改めてよろしくお願いします!】

455ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/03/28(木) 23:24:35
>>454
え、え、え……何なんですか、これ……
(わけのわからない状況で分けのわからないことを言われる)
(変な夢でも見ているのかもと思ったけれど、自分の体はあまりにもリアルで)
(夢にありがちな支離滅裂さという物がない、とはっきりわかってしまう)
(もっとも、支離滅裂ではないという意味ではなく。モニターに表示されるのは異形の怪物)

ど、ドッキリ?ドッキリか何かですかこれ?
最近流行りの迷惑系youtuberの大掛かり版ですか?
(状況を受け入れきれてないのか、その場で立ち尽くして周りを見回す)
(その間にも、刻一刻時間は過ぎていき……ゆかりは、出遅れてしまった)
(30秒が経ち、さらに少し経ち。広場に残っていた者の前に、それがあらわれる)
(人型をしてひるけれど、全身の肌が黒く、背中からおぞましい粘液を垂らし)
(そして、何より……その股間にあるのは、太く、長い、男性器)

ひっ……
(思わず息をのむと同時に、ハンターは残っていた女に襲い掛かった)
(幸い、ゆかりは狙いから外れていたが……運悪く手近にいた女が襲われて)
(悲鳴と共に服を引き裂かれ、下着を引きちぎられ)
(貫かれると、ひときわ大きい悲鳴を上げた)
(泣き声と肉のぶつかる音がホールに響き、ほどなくして)
(犯されたいた女が絶望の泣き声を上げる。それに続けて、肉棒が深々と突き刺さった股間から、ドロドロの精液が勢いよく噴出した)
(力なく倒れ込んだ女の体は、広がっていく黄ばんだ粘液だまりの中でピクピクと震え、肉棒が引き抜かれる)
(全く萎える様子を見せないその肉棒の持ち主は……顔を、ゆかりたちに向けた)

あ、あ……ああっ!
(ここにきてようやく、自分の状況を受け入れることが出来たのか)
(ゆかりは後ろを向いて走り出すのだった)

【それではこちらからもこのように開幕させてもらいますね】
【開幕チャイムの女の子も犯されてしまったところで、次回から判定スタートとさせていただきます】
【偶数なら成功、奇数なら失敗。さてどうなるでしょうか?】

456 ◆VAfkmXDVRo:2024/03/29(金) 17:57:27
>>455
(30秒のカウントダウンが終わると、派手に吹き上がる噴水の中から、黒い肌の男達が湧き出るように現れる)
(衣服を一切身に付けず、ガッシリ鍛えられた筋肉と背中から垂れる粘液、そして隆々と力強く勃起した肉棒を堂々と晒して現れたそれは、早速広間に逃げ遅れた雌に襲いかかる)

「えっ!? あっ! いっ、イヤァっ!!」
(噴水の直ぐ側で、腰が抜けて逃げられなかったスーツの女性が押し倒されると、硬い布地は紙のように引き裂かれ5秒もしないうちに裸に剥かれてしまう)
(じたばたと遅すぎる抵抗をする女性を難なく押さえつけながら、背中の粘液をローション代わりに秘部に塗りつけると、逞しい肉槍をそのまま膣穴にねじこんでしまい)
(最初から激しい勢いで腰を叩きつけ、広間に交尾の音を響かせてしまう)

「やだっ!やめてぇっ! こんなのヤダよぉっ! あっ!あ゛っ!あぁ゛っ!あぁ゛っ!」
「あんっ!ん、あ゛っ!! だれかっ!助けてっ!誰か助けてぇっ!! んぐっ!ん゛っ!ん゛……ぉ゛……っ!!」
(向こうではようやく逃げ出そうとした小学生の女の子がうつ伏せに組み伏せられ、頭と背中を完全に押さえつけられた体制で容赦なくレイプされている)
(小さくキツい肉穴でも容赦なく、凶暴な肉棒で壊してしまいそうな勢いで犯してしまう……)
(そしてゆかりのすぐ側にいた、同い年くらいの女性も、後ろから両腕を羽交い締めにされた立ちバックの姿勢で強制交尾させられていた)
(手を伸ばしてゆかりに助けを求めようとする女性だったが、黒い男はそんな女性を咎めるように片手でその首をきゅうと締めてしまう)
(『邪魔したらお前もこうしてやるぞ』というプレッシャーを与えながら、ぐんぐんと抽送の間隔を狭めていき、そして……)

「あ゛ぐぅっ!! ぁ゛……なか……っ?」
「……ぁ゛……ぉ゛……っ?」
「……っ? っ??」
(3体の異形が同時に果て、3匹の雌の子宮に常識外れな量の精液を注ぎ込む。白濁、というより黄ばんで半ゼリー状の濃厚汁が繋ぎ目から『ぶびゅる゛っ?びゅぶぅ゛?』と淫らな音をたてて溢れ出して)
(泣いて嫌がっていた雌達も最終的には激しい交尾に負けてしまったのか、種付けされる瞬間には絶望と快楽の入り混じった声をあげていた)

……メス……オカす……
(受精不可避の大量射精をしてみたにも関わらず、男たちの性欲は滾ったままのようで、気を失った雌達を小さな精液だまりに放り捨てると、はぁはぁと荒く息をつきながら視線を次のエモノに向けていく)

(そして彼らのうち、1体の目が結月ゆかりに向けられた)

(広場からは正面ゲートへ通じる広く緩やかなカーブの通路が1つ、東ゲートへ通じる直線の通路が1つ、そして搬入口へ通じる倉庫への扉が1つつながっている)
(ゆかりは自分に一番近い通路に向かって一目散に逃げ出した。しかしそれと同時に背後から力強い駆け足の音が迫ってくる)
(背中から垂れる粘液が邪魔しているのか体躯ほどの速さではないものの、それでも若い女性に追いつくには充分な速度で徐々に距離を詰めていく)
(逃げ出した道が店内ならば左右の衣服店に逃げ込むこともできる。倉庫エリアならば迷路のように入り組んだコンテナ棚に入り込むこともできるだろう)
(……もしかすればそのままストレートに走っても逃げ切れるかもしれないが)

【改めてゲーム開始よろしくお願いしますね!どの道から逃げたかというのは、ゆかりさんが決めて大丈夫ですよ】
【早速ですがハンターの追跡が始まりましたので、この書き込み末尾の偶数・奇数で行動の成否を決めさせてもらいますね】
【3失敗でゲームオーバーですが、1失敗でもこちらから何かしら小さなエロペナルティをつけられたらいいなと思ってます。展開に無理がない範囲でになりそうですが……】
【あとハンターを複数人出していますが、ゆかりさんを追い詰めるのは1体だけ、スキルももちろんゲーム中1回のみでやらせてもらいますので……!】

457ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/03/30(土) 11:48:13
>>456
はっ、はっ、はっ……!
(ともかく走ってその場を離れた。逃げ出せるのは三か所、とにかくそっちに向かいながら距離を取らないといけない)
(空いては大柄で足も速そうに見えた。だから……)

隠れられそうなところ、裏の倉庫なら……!
(他の女たちが犯されているわずかな差が功を奏し、ゆかりは追跡者の視線を振り切ることに成功する)
(そのまま、普段は客が立ち入らないであろうバックヤードに駆け込んで)
(積み上がった商品の箱の陰に身を隠して様子をうかがう)

こ、ここからなら、搬入口……が良いですよね……
(きょろきょろと辺りを見回し、それらしい脱出口を探す)
(その時、床に落ちている物に気が付いてしまった)

う……
(引き裂かれた布地の残骸と、近くにまき散らかされた据えた匂いの白濁液)
(ここも安全ではない、と知らされて顔をしかめ)
(そろそろと、足音を殺して歩き始めた)

【しまった、単純に成功失敗じゃわかりにくいですね。追跡成功か追跡失敗、というべきでした】
【とりあえず打ち合わせで奇数でも成功が出る、という話でしたのでその流れで】
【奇数は追跡失敗という形でさせてもらいます、ね……?】
【エロペナルティですか……パッとは思いつきませんがアイデアは歓迎ですよ!】

458 ◆VAfkmXDVRo:2024/03/30(土) 23:06:36
>>457
【追跡成功:0 / 追跡失敗:1】

(ゆかりの逃げ込んだ倉庫エリアは広間に比べれば薄暗く、積み上がった荷物のおかげか見通しも悪い、化け物から逃げ隠れするにはもってこいの場所)
(ゆかりを追って倉庫に駆け込んだ化け物もすぐに彼女を見失ったようで、入口近くの棚の隙間を派手な音を立てながら暫く探し回っていたようだが、やがて付近の捜索を諦めたのか倉庫は静けさを取り戻した)

(とはいえ通路に沿っていけば出口に行ける店内と違い、広々とした空間に棚の入り組んだ倉庫エリア。搬入口は彷徨いながら探すことになりそうだ)
(ハンターも気配を殺して獲物を探しているのか、いまは足音すらも聞こえない)

「ひっ! やめてっ、来ないでぇっ!!」
(……と、倉庫の遠くの方で女性の悲鳴が響く。同時にガタガタと棚にぶつかりながら走るような音も混ざって)
「うぐっ!やだっ、こんなの……っ!ぅあ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あぁぁあっ!!」
(布の引き裂かれる音……呻くような女性の叫び声、その声に合わせて棚の揺れる音……直接見えないところで起きている惨劇、それでも音だけ聞けば何をされているか想像に難くないだろう)
「お゛……ぐ……ぁ&hearts; 妊娠、しちゃう……っ&hearts;」
(最後に弱々しく喘ぐ声がして、再び倉庫は静寂に包まれるのだった)

(それから少しして、とうとうゆかりの耳にもハンターの気配が届いてしまう)
(ぺた……ぺた……と裸足でコンクリート床を歩く音が、いくつか棚を隔てた向こうから聞こえてくる)
(ゆかりから見て前方右側のあたり……正確な方向はわからないが、その音は徐々に近づいてくる……)
(倉庫の見通しの悪さは、逃げ隠れするにはうってつけである一方、見つかってしまえば距離を詰められた状態からの逃走を強いられやすい)
(このまま気配を殺して潜み続けるか、今のうちにこの場から離れるように動くか……)

【了解です、追跡の成功/失敗ということですね】
【ちなみに確認なのですが、追跡成功3回でゲームオーバー、追跡失敗3回で逃げ切れるという話だったと思うのですが、これは1ゲーム(今回のゆかりさん)で追跡失敗を3回することで脱出確定、ということでしょうか?】
【追跡の機会は最大3回まで (たとえば追跡1回目 : 成功→失敗(逃げ切る) / 追跡2回目:成功→失敗(逃げ切る) / 追跡3回目:成功ならゲームオーバー、失敗なら脱出確定) という感じですかね?】
【こういう索敵ターンで判定するかもちょっと悩みどころではあります。もちろん今回も判定してしまって偶数なら見つかってしまう、とかでもOKです……!】
【エロペナルティですが、打ち合わせのときに衣服の喪失を出していましたね。他の参加者は1回捕まったら即レ確定でしたが、ゆかりさんに限って運良く衣服のみ裂かれるだけで次の判定で裸に剥かれて……みたいな感じで進めていく感じにしましょうか】

459ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/03/30(土) 23:47:13
>>458
(暗がりに隠れながら、搬出口があると思わしい方向に歩いていく)
(あの怪物が簡単に追跡を諦めるとは思えなくて、周囲を気にしながら進んでいくと)

ひっ……!
(近くで、別の参加者が襲われているのを聞いてしまった)
(捕まり、辱められ、穢される)
(そんな最悪の末路を否でも想像させられて、体をこわばらせる)
(その声が止んでから、恐る恐るまた歩き出した……けれど)
(もっと早く動くべきだったのか。明らかに素足の音が近づいてくる)

あ、う……
(隠れるべきか飛び出すべきか悩んで……ゆかりは動いた)
(けれどその判断は裏目に出て、物陰にいた追跡者のすぐ目の前に出てしまう)
あ……
(その太い手がゆかりに伸びてきて、服を掴み)
い、いや、嫌ぁぁ!
(必死になってもがき……ビイィッ!という音がして服が破れる)
(紫色のワンピースが引き裂かれて、追跡者の手の中に残り。ゆかりは何とか走り出した)
(しかし、白色の清楚な下着が丸見えになって、滑らかな肌を露わにしたその姿は嫌でも欲情を煽るモノだった……)

【ではでは、こんなふうに服を失ってみましたよ】
【あ、はい。3本先取、なので最大6回、そちらが奇数が3回出せばこちらは脱出に成功する。偶数を3回出せばこちらは犯されてしまう、と言う風に考えていました】
【ちなみに隠れているのを見つかる、というのは裸になるまでは封印かな、と……下着姿で隠れているのを見つかって下着だけ残して逃げおおせるのも不自然かな、と思いまして】

460 ◆VAfkmXDVRo:2024/03/31(日) 22:05:37
>>459
【追跡成功:1 / 追跡失敗:1】
……!エモノォ!!
(ゆかりの飛び出した方向、運悪くもそこは怪物の潜むふところだった)
(彼女が反応して逃げ出す前に、屈強な黒い腕が細い体に素早く伸びる。今まで狩っていた雌たちと同じように、どこかを捕まえてしまえばあとは一方的に種付けするだけ。これだけ距離が近ければ容易いことだが……)

ッ!!グォオ!!
(倉庫の通路という狭い隙間が功を奏したのか、魔物の手は倉庫の壁にぶつかってコントロールを失い、ギリギリゆかりの身体をかすめていった)
(辛うじて指先が衣服に引っかかったのを引き寄せようとするが、過剰な腕力が悪い方に働いて、引き寄せる前に彼女のトレードマークたるワンピースを裂いてしまう)
(獲物を目の前にして取り逃してしまうという事態に露骨に悔しがるハンター。意地でもこの雌を捕まえて肉穴として使い倒してやる……という強い執着を持ってしまうこととなった)
(純白の下着姿で逃げる背中を見つめる。細く胸部の肉付きが薄い身体ながらも、雌らしい魅力を内包したボディ、小さく振れるお尻……どれもが魅力的だ)
(彼にしてみればご馳走が走って逃げているようなもの。何が何でも逃したくはない……!)

オォ゛ォッ!!犯ス!!犯ス!!犯ス!!!
(自らの背中に手を伸ばすと、垂れ流された粘液を手の内にまとめてしまう)
(それを勢いよく投げ出すと、結月ゆかりの逃げ出す背中……ブラの紐とショーツに命中する)
(白い下着が湿ったかと思うと、あっというまに濡れた箇所が溶け出してしまう。地面にパサリと白い布の残骸が溢れ、彼女は若く魅力的な孕ませ頃の身体をすべて晒してしまうこととなってしまうのだった)
(同時に追跡者も一目散にゆかりのもとに駆け出し、その距離を詰めていく。裸に剥いてしまった雌を食べない選択肢は、もはや存在しない)

【ここでスキルを使ってみます!判定に関わらず追跡成功するという理解なのでこんな感じに描写してみましたが合っていますかね……?】
【続けてもあと2〜3回くらいで決着がつく感じですね。最初思っていたより短期決戦な感じがしましたが、考えてみたら『捕らえて犯す』という部分を盛り上げるというならこのくらいの長さでいいのかもしれませんね】
【ちなみにモブ娘ちゃんは1レスであっさり犯しきっちゃいましたが、そちら結月ゆかりさんを犯すロールはもう少しじっくりレス応答してやりたいなと思ってます……個人的には犯す部分含めて肝だと思っているので……!】

【隠れるのを見つけてそのまま引っ剥がして犯す……という流れも好きなので、隠れるアクションにゲーム性を入れてもいいかもしれないですね】
【たとえば隠れると追跡失敗率が上がるものの見つかると即ゲームオーバー、2失敗の状態で隠れるとスキル使用しても追跡失敗する可能性が出る……とか】
【ちょっとシステムややこしくなりすぎかな、と思いつつ……】

461ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/03/31(日) 22:51:19
(逃げようとした時、背中にベチャッと何かが当たる感触がする)

えっ、な、何……
(何をされたのか、ゆかりが知る前に粘液の効果が出る)
(たちまち布地がボロボロになって、下着が崩れて落ち)
(小ぶりな胸と尻が露になって、秘所が外気に触れる感覚がする)

き、きゃああぁっ!?
(思わず羞恥に叫んで、手で隠すが……そんなことをしている場合ではなくて)
(白い肌が露になるのもかまわず、必死に走って、視線が途切れるように物陰を探して)
(運よく箱や棚が入り組んだ場所を見つけて、そこに駆け込んだ)

ど、どこか隠れる場所……
(偶々開いていた大きな段ボール箱を見つけて、その中に飛び込んでふたを閉める)
(どうか見つかりませんように、と祈りながら息を殺して、体を震わせていて……)

もうすぐ、もうすぐ逃げられるから……
(走っていた時、搬入口の表示を見つけていた。距離もそう遠くない)
(ここで相手が見失えば、あとは走るだけでたどり着ける……そんな距離)
(それに一縷の希望を託して、追跡者の足音が離れるのを待っていた)

【そうですねえ……スキルを使うと成否にかかわらず追跡失敗数が増え、、全裸状態で受ければ発情状態に、と考えていました】
【なので奇数の追跡失敗とスキルによる高価で成功2、失敗2の状態、かなと】
【もし失敗しちゃっても、第二戦とか私は歓迎ですので!】
【おや、少しじっくり目に犯したいと。それでいて、出来れば快感で責めたいという事でしたね】
【犯されるシーンでも判定とかやってみてもいいかもしれませんね?どのくらい堕とせるか、みたいな感じで。よりフレーバー性が強くなりそうですけれど】

【隠れるのを逃げるのとどう差別化するかは難しいですね……】
【でも狭い隠れ場所に触手や肉棒を突っ込まれて、ドバドバ注ぎ込んで溢れさせる、とかそう言うのはありかもです】
【とりあえずは、脱出もレイプもリーチのこの状態がどう転ぶかですね!】

462 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/01(月) 20:45:44
>>461
【追跡成功:2 / 追跡失敗:2】
(下着がすべて溶けて、最も美味しい『ハメ頃のメス』となってしまった結月ゆかり)
(恥ずかしがる余裕もなく、後ろから何度も距離を詰めるハンターに捕まらないよう、入り組んだ倉庫の棚をじぐざぐに逃げ回る)
(何度も勢いよく迫ってきては黒い腕を伸ばされるものの、すんでのところで避けることに成功する。一度でも腕を掴まれれば他の犠牲者と同じようにその場で押し倒され、雌穴を容赦なく使われてしまうだろう)

グォウ!!グゥ……犯ス!犯サセロォ!!
(しかし幸運にも、追跡者の身体が棚にぶつかり荷物が雪崩のように彼の頭上に落ちてきたことで、辛うじて逃げる時間を稼ぐことに成功する)
(男の視線を見失っているうちに、女性一人が入れそうな段ボール箱の中に身を潜めたゆかり)
(その蓋を閉じて間もなく、ゆかりの隠れているエリアに脚を踏み入れたハンター……)
(ぺたぺたと逃げる足音も聞こえなくなったが、遠くまで逃げるほどの時間も経っていない……直感で『どこかに隠れた』と判断したのか追跡の足を止めると辺りを見回し始める)
(数多くの段ボール、棚の下に一人だけ入れそうな隙間……隠れられる場所は数多くあるが、虱潰しに探し回ればどこかにあの雌の姿があるはずだ……)

出テコイ!犯ス!!孕マセル!!
(他の雌のように簡単に捕まらないゆかりに苛立った様子を顕にして、手当たり次第に段ボール箱を開け始める)
(段ボールの僅かな隙間からは、ギンギンにフル勃起を維持したままの陰茎を晒したままの黒い影が段ボールを開封しては潰していく様子が見える。目についた箱を潰しながら、その姿はゆかりの隠れる段ボールへ近づいていく……)

【なるほどなるほど、追跡失敗2/追跡成功2の状態でスキル使っても奇数が出たら逃げられちゃう感じですかね……!】
【ここで追跡成功なら段ボールを破いて解体してマット代わりにしてその場でレイプ、追跡失敗なら辛うじて隠れている段ボールを見逃されて無事脱出……という流れでしょうか】

【1回ここまでやってみて、こちらが判定1回分のアドバンテージがあるものの割りかし脱出成功しやすい印象かなと思ったり……】
【個人的には『どこかで捕まって犯される』という展開が基本であってほしいなという気持ちで、脱出成功はそれなりに低確率で運が悪い時が理想だったりします】
【ゲーム的には不公平ですが、ロール的にはその方が嬉しいですね……!】

【美味しそうな雌を追いつめて、1レスであっさり食べちゃうのは些か勿体ないなと思ってまして……】
【せめてお互い3〜4レスずつはレイプシーンのロールをしたいなと思っていました。もっと濃くエロールできればそれはそれで嬉しいですが……!】
【快感で責めたいというのも説明が悪くてすみません、どちらかというとエロコンテンツ特有の『初めてでも気持ちいい』『前戯なくても感じてしまう』みたいな都合のいいエロールがしたい、という意味でした】
【やっていることは強姦・強制種付けなので全力で嫌がってほしいのですが、身体は抗いようのない性感に負けてしまう、みたいな……】
【なのでレイプシーンでの判定はなしでお願いします……そこはロールの表現でやっていきたいところです……!】
【ちなみに追跡ゲーム中は成否判定もあったので確定気味にロールしていきましたが、ここで追跡成功して犯すシーンになったら普通のエロールみたいにできればいいなと思ってます】
【……こういったロールが苦手でしたらすみません……!】

【ゲーム的な話でなくロール的な話になりますが、逃げる雌を追いかけて捕まえるのは『狩り』の快感がその後の強制交尾に繋がりますし、】
【今回のシーンみたいに隠れた雌のすぐ側で追跡者が血眼に探し回るシチュだと、見つかる・見つからないのスリルと、見つかったら絶対に犯されちゃうっていう危機感が興奮のエッセンスになってくれるかなと思ってます】
【実際のところゲーム的な差異はなくてもいいのかもしれないですね……!】

【それでは第一ゲームとしては最後の判定でお願いします……!】

463ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/04/01(月) 21:19:04
>>462
さ、探してる……
(ぐしゃ、ぐしゃ、と段ボール生地が引き裂かれる音がする)
(自分の馬鹿さを呪った。身を隠したと思われたら、しらみつぶしにされるのはわかっていたのに)
(どこかで隙を見て、飛び出して逃げないといけない。いけないのに……)

む、無理、ムリムリ……
(最初から無茶苦茶な空間に叩き込まれて、走り回った体は限界で、ここから飛び出して走って逃げられるなんて思えなかった)
(どうか、どうか途中であきらめてと、ただひたすら祈って)
(すぐ近くで箱が潰されて、ひっ、と息をのんで)
(その声が聞こえたのかどうか、わからないけれど……とうとう、自分の隠れている段ボールに手がかかる)

あっ……!
(抵抗なく開く段ボールの蓋。見える外の風景。覗き込む追跡者)
(一糸まとわぬゆかりに、もう逃げる手段は残されていなかった……)

【2:2で失敗だと……うーん、1ターン追加しても良いかもです!その辺りは柔軟に!】

【そうですねえ、単純に2分の1なわけですからね。やっぱりこういうのは捕まってこそが花ですし】
【逃げ切れました、おしまい、では確かに盛り上がりに欠けますね】

【なるほどなるほど、わかりました、全力で嫌がって、注ぎ込まれたら絶望しながらイっちゃうみたいなのですね】
【そういうの、割と好きなのでご心配なく!確定でこちらに快感を与えるとかも十分ありですし?】

【いっそ脱出とか無しにして、追いつめられ度とかそう言うののほうが良いのかもしれませんね。数字が単純に増えて行ってある程度まで行くと、みたいな】
【さておき、捕まってしまいました♪】

464 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/03(水) 18:08:48
>>463
(段ボールの隙間から徐々に近づいてくる黒い男……このまま自分の箱を開けられれば一巻の終わり……)
(なにかの偶然で箱開けを止めてくれるか、ゆかりの隠れている箱を見逃してくれるか、くらいしかゆかりの助かる道はない)
(細すぎる勝ち筋にしか縋れないゆかりだったが……その願いが叶うことはなかった)

……イタ……!!
(ゆかりの隠れている段ボールの隙間に黒い手が伸ばされると、8本の指がその蓋を大きく開いてしまう)
(先程まで血眼になって追いかけていたハダカの雌が怯えた様子で箱に入っている……まるで雌に飢えた男へのプレゼントだといわんばかりに)
(顔は影のようになっていてはっきり見えないが、なんとなく口角を大きく上げて笑っているようにもみえて……)

(その直後、ゆかりが反応できるよりもずっとはやく、男の右手がゆかりの首を掴んで押し倒す)
(大人しく苗床にならず逃げ出した雌への怒りの現れであり、もう絶対に逃さないという支配欲の現れであり)
(ゆかりに対して強いマウントを取るための行為であり気道を締めるものではなかったが、彼女に多少の息苦しさを感じさせる)

(ゆかりの体を押し倒した勢いで、左手を使って段ボールをバリバリと解体していく男)
(ある程度頑丈なボール紙もまるで折り紙のように引き裂かれて、冷たい倉庫の床に段ボールのマットを作ってしまう)
(その上に片手でゆかりの首を縫い付けたまま、左手で粘液を背中から拭いとって、むき出しの秘部に塗りたくっていく)
(太い指が雌肉の割れ目にヌルリと入り込み、媚薬効果のある汁を膣口粘膜にも塗り込んでいって)

オオオ……犯ス……!メス、犯ス……!!
(首元を押さえつけたまま、ゆかりの右脚に手をかけて開かせる)
(天を向いて硬く勃起したままの肉棒が、男が覆いかぶさることで柔らかな割れ目に押し当てられ)
(その先端を的確に膣口に添えたと思うと……ズドンッ!!と勢いよく膣奥まで一気に突き込んでしまう)
(慣らすなんて気遣うことなど一切無い。文字通りゆかりの肉穴を『使って』自らの男根を気持ちよくさせていく)
(剥き出しの割れ目に深々と突き刺さった雄の象徴……それはゆかりの子宮口を強く押しこみ、仔袋の形が歪むほどに押しつぶして……)

【簡単に捕まってはつまらないし、危なげなく脱出できても面白くないのは難しいところですよね……!】
【最初は秒数の偶奇(50:50)で判定しつつ、脱出に近づくにつれて追跡成功率が上がるとかだと、終盤のあと少しで捕まる興奮も味わいやすくていいかな、とか……】

【そんな感じのエロールが好きですね……!ありがとうございます!】
【このレスみたいな感じで一方的に犯しちゃうロールで、何回かやりとりしてからゲームオーバーに持っていきたいです】

【追い詰められ度もいいですね、もう『いくら逃げても追跡者に捕まって犯される未来が確定している』という絶望感も大好きですので……!】
【次はその方向でやってみても面白そう……そのときは自分が逃げる側の子を動かすでもOKですので!】

465ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/04/03(水) 23:25:05
>>464
あっ……
(無慈悲な音と共に、隠れていた段ボールが引き裂かれ)
(どうあがいても逃れようのない距離で、追跡者に見つかってしまう)

ひっ!?い、嫌!いやああっ!
(首を掴まれて押さえつけられ、もがく気力を削がれて)
(それでも必死に体をよじって逃れようとしている。しかしそれも無駄なことで)

な、なにッ!?ぬるっとして、あ、あ!
(何か悍ましい物を塗りたくられているのを感じて、顔を青ざめさせる)
(そうしている間にも、足を押し開けられ、その間に体をねじ込まれて)
(凶悪なものが、押し当てられるのを感じて……)

ひっ……!
(その熱さを感じた瞬間)
うああああああっ!?
(硬さと熱さが一気に体の奥まで入り込んできて、悲痛な声を上げて口をパクパクとさせ、涙を流す)
あっ……!ああ……!かはっ……!
(一番奥、子宮を押しつぶす強烈な一突きに、声も出せず呻く)
(そして何よりも、そんな乱暴な扱いをされたというのに、ぎちぎちと押し広げる肉棒から熱さが体に広がっていくような)
(そんな……苦痛ではない何かを感じてしまっていた)

【四分の一、十分の一、と確率を落していくとか?それでも脱出されたらまあ、運がなかったということで。とか】
【それじゃ、きっちりレイプ目にしちゃってくださいね♪】

【毎回何かしらのレイプ攻撃なりトラップなりをうけて、堕ち度が上がるとか……は逃走ゲームモノからちょっと外れそうですか】
【ふむ、私が追跡側になるとしたら……どうなるんでしょうね〜。触手もありですし、ゴブリンみたいなのの群れも有りでしょうか?】
【あるいはガッツリ異形のクリーチャーに挑戦してみるとか……?】

466 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/06(土) 01:33:52
>>465
フゥーッ、フゥーッ……犯ス……メス、犯ス……!
(粘液を潤滑に無理矢理に膣穴を奥まで犯してしまう男……ゆかりがさんざん逃げ回った挙げ句というのもあり、力で雌を屈服させているこの状況に強い興奮を覚えていく)
(首元と膝をがっしりと両手で固定したまま、黒い顔の奥にギラついた目をゆかりの身体に向けて、いよいよ腰を引き抜き突きこむピストンを初めてしまう)
(硬いコンクリートに敷かれた段ボール1枚程度のマットの上に押さえつけられたゆかりの身体が、上から下に体重をかけて続けられるピストン運動にあわせて押しつぶされる)
(どぢゅ!どぢゅ!という粘った音が響くたび、背中が窮屈で苦しい感覚と、結合部から体全身に快楽が広がっていく感覚を味わせてしまう)

オォッ!オォッ、オォッ、オォ゛ッ!オォ゛ッ!!
(気持ちよさそうなうめき声をあげる黒い影)
(ゆかりの膣長よりも明らかに長大なペニスをしっかりと根本まで突きこんでは、陰茎全体を締め付ける雌穴の刺激に酔いしれて)
(倉庫の中を、肉同士が激しくぶつかる音がこだまして、他の参加者に『いま誰かが激しく犯されている』ということを伝えてしまう)
(何度も何度も執拗に押しつぶされるゆかりの子宮……その入口に亀頭が密着するたび、追跡者の本能がくすぐられる)
(この穴に押し付けて射精したい……一番奥の、一番孕みやすいところに子種を注ぎたい……)

オォ゛ォッ!種付ケ……ッ!種付ケ、種付ケ、種付ケ、種付ケェッ!!
(自らの欲望をオブラートに隠さず言葉にして、より激しい勢いでゆかりの膣を犯す)
(ほぼ覆いかぶさった格好になり、ゆかりが逃げられないように体全身で抑えたまま、腰振りの速さも力強さも増していく)
(それはもはや猛獣が小動物を本気でいたぶるかのような、残酷なほどに一方的なレイプで)
(肉棒を何度も痙攣させては、ゆかりを本気で孕ませる種汁を急速に溜め込んでいって……)

【確率はその時その時調整でもいいかもですね。1/10なら流石に外しても仕方ないですし……!】
【ゆかりさんには、このまま『受精』の恐怖を味わってもらいながら気持ちよくなってもらいますからね!】

【システム自体は今くらいがちょうど良さそうかなと思いますね。付加的なエロ攻撃・エロトラップはロール文でも対応できそうです】
【触手は追いかけっこ系ではあまりみないので面白そうですね……!こちらもやるとしたらどんな子(どんなキャラ)でいくか迷っちゃいます】

467ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/04/06(土) 11:29:13
>>466
あ゛っ!あ゛あ゛っ!!!
(激しいピストンで床に打ち付けられて、苦しさと嫌悪感で悲痛な声を上げる)
(暴力的な行為の前にはゆかりの力など何の意味も無くて、逃れようと腰を動かしても、突かれる場所が少し変わるだけで)
(絶対に逃げられないということを思い知らされながら、甘い感覚に浸食されて行くのがはっきりわかって)

な、んでっ!こんな、のでっ!あ、んっ!嫌っ、ああ!もう、動かない、でっ!
私の事、おかしくっ!しないでえぇっ!
(絶対に受け入れてはならない事なのに、体の方はそう言ってくれない)
(愛液がにじみ出し、突かれて不意に甘い声を漏らしてしまって)
(悲鳴を上げて許しを請うけれど、そんな物で止まるはずもなく)
(一番奥まで突き潰されて行くうちに、追跡者は恐ろしい言葉を口走った)

ひっ……!?い、嫌ッ!それだけは絶対に嫌ですっ!
中はっ!中だけはあっ!?ああっ!止めて!抜いてえっ!!
(完全に押しつぶされたまま、腰を振られて行く)
(快楽は既に全身に広がり、肌に汗の玉を浮かせては突かれて滴らせてしまっていて)
(中で脈打つ肉棒に、ゆかりの女としての理性が確信される)
(注ぎ込まれたら、「終わり」なのだと)
(必死にもがいても、肉棒は容赦なく子宮を突き崩し、その入り口をこじ開けて行って……)

【何なら、きっちり受精したのまで感じて、情け容赦ない絶頂をさせてもらってもかまいませんよ?】
【レイプ目になった後はどうしましょ?ぐったりしたお人形状態か】
【強烈すぎる快楽で心を折られて、もう元の世界には戻れないんだって絶望の表情のまま、おとなしくそちらについていくようになる、とかでもよろしいですが!】

【触手でやるなら、全体に触手が蔓延した、浸食系のフィールドが良いかも?】
【異形でやるならビホルダーみたいな、衣類分解光線とか、発情光線とか、色んな光線を出せたりするの、とか?】

468弦巻マキI ◆PRfy3zaXYE:2024/04/06(土) 16:51:24
>>446
あふ…あっ&hearts;
(もはや体だけじゃなくて精神的にも半ば堕ちかけているせいもあって、そうやって腕力で
強引に体を開けられる事、それ自体に興奮を覚えちゃって、甘鳴き、身震いしながら、蹂躙の心地よさを実感させるのに丁度良いくらいの力で
脚を閉じようと抵抗しつつもこじあけられて…相手のその言葉の通り、いつの間にかすっかり興奮しきってやらしい汁をどろどろ垂らしていた)

欲しいだなんて、そんな事思って……ぁっ…&hearts;
(と、実のところは相当欲しがっていたのだけれども、今はまだ反射的にそういう言葉がでてしまう)
(とは言え、熱っぽくモノ欲しそうな視線でその肉棒を凝視していてバレバレの有様だった…のだけれど)
んっぅおほぉぉぉぉっ&hearts;大きいのぉっ&hearts;デカチンポしゅっごいのほぉぉぉっ&hearts;
んへっ、えぇぇ&hearts;私のおまんこずんずん突かれてるのぉっ&hearts;体ごと使われて道具にされてりゅのぉぉっ
(上体をそらしながら狂ったように、白目をむきながら叫びまくって喜ぶ。この行為への慣れや性癖開発自体は今まで"あちら"で何度も
されてきたが故に激しくストレートな反応を返すのは当然かもしれなかったけれど、極太の肉棒を受け入れるその秘唇は、確かに規格外の
そのサイズをキツく食い込むように締め付けるものの、初物特有の破られる壁のようなものもなく、血も流さなくて…つまりは悲処女、何度か
出し入れしちゃってる事くらいは相手にも丸分かりだろう。ひとりで玩具でやっちゃっていたから…なんだけど、生の男に始めてを捧げたのかひとりでシてたのか
なんて証明するすべもないだろう)
変態なんかじゃ…っあぁぁっでもチンポ良すぎるのぉぉっ&hearts;良すぎて、よすぎて中出しほしくなっちゃうのぉっ♪オチンポ様から精液、精子とっても
欲しくなって孕まされたくなっちゃうからずんずんしちゃらめぇぇっ&hearts;

【すごく空けちゃって本当に本当にごめんなさい…不安定になるとは言ったけどここまでバタバタするとは思わなくて、途中で連絡入れておくべきでした…】
【今月からはまた返せるようになると思います。許してもらえるなら続けていただけると嬉しいです…】

469レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/08(月) 21:55:06
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/705

つーか、そんなにオレって生えてるように見えるのか……?
次はオレのモノ、お兄に買いに行かせてやるからな♥
(女だと悟られないような服装だったとはいえ、こういう代物を買っても怪しまれなかったことに今さらながら様々な邪念が湧いてきてしまう)
(頬の火照りと胸の高鳴りを覚えながら傍らに視線をやると、どこか嬉しそうな表情を浮かべながら熱くて硬いモノをぐりぐりと押し付けるサツキの姿が見えて)
(どんな些細な反応でも興奮の気配を感じ取るとすぐさま教えてくれる素直さに、くすくすと笑って優しく頭を撫でてやった♥)

だって……。こーゆーのって薄い方がいいんだろ?
ゴム付けてても、お兄には絶対に気持ちよくなってほしいし……♥
それに、お兄はいつもいっぱい出すから……でも、ちょっと多かったかな?♥
(サツキに言われた通りのモノを買いに行ったはずなのに、これを選んだこちらがさも淫乱であるかのような口振りは少し心外で口を尖らせてしまう)
(もっとも、色々と品定めしている間に考えていたことは、威圧感たっぷりに雄々しく勃起した彼の逸物のことばかりで……♥)
(箱が2つあることに意味深なニヤつきを見せたサツキに少し気恥しそうに耳打ちすると、ぐっと身を寄せて引き締まった脇腹で勃起肉を軽く押した♥)

お、おう。なんというか……ずいぶん食いついてくるな、お兄……。
お兄はもっと清楚でお淑やかなのが好きそうだと思ってたけど、こういうのも好きなのか♥
ま、着るのはいいけど……着替えちゃったら足りなくなっても買いに行けないぞ?♥
ま、無くなったらいつも通り……するだけだよな、お兄♥
(もっと軽い反応をしてくれると思ってたのに、それまで見ていた動画のせいでサツキはかなり温まっていたらしく……)
(想像以上の食いつきの良さに自然と笑みが零れてしまい、「今すぐ♥」と強く迫ってくる彼に対して静かに頷かざるをえなくなる♥)
(しかも脇腹に押し当ててくる熱い膨らみをさらに大きく盛り上げて、今にもズボンを突き破って飛び出しそうなほどの興奮具合を分からせてこられると)
(昂る淫熱でうずうずしているサツキの頬を撫でて、「待ってろ♥」と耳打ちすると早足でリビングを出た)

(着替えを覗いてくることはないと思うが、今まで着たことのないような服をサツキに望まれただけに気分が不思議と高揚して全身が熱い)
(再会から今までずっと彼と一緒にいて、彼がどんな服装を好むのかは理解している気でいたが……)
(動画で示されたような破廉恥極まりない衣装を、まさか自分も持っているとは思ってもみなかった)
(買ったきっかけも『いつも男っぽい服装をしていたか、らたまには逆のものを』と、サツキとは全く無関係だった)
(クローゼットを開けて改めて取り出してみても、袖を通したことなど一度もない新品同然のもの)
(買うだけでも結構な勇気が必要だったのに、それをサツキに喜んでもらうがために着るとなると……自然と胸が高鳴る♥)
(ボディラインを隠すために着ていたパーカーもジーンズも全部脱ぎ、下着に至るまで全部取ってしまうと)
(ツンと上向きになって大きく膨れ、もこっ♥と乳輪ごといやらしく盛り上がった乳首を見て、口の端を吊り上げていた……♥)

……ったくぅ。カレシのためにこんなの着てあげるのオレくらいのもんだぜ?
カンシャしろよな、ドスケベデカちんぽ兄貴♥
(そして改めて現れたその姿はというと、ボタンをひとつも留めずに裾だけ結んだブラウスで胸を寄せ上げ、当然のように剥き出しになったお腹を見せつけて♥)
(赤いチェックのスカートは極端に丈が短く、ショーツはチラ見えどころかモロに出ている出で立ちで、明らかにサツキとスケベな遊びをする気満々というオーラを漂わせていた♥)
(しかも下着は普段のようなシンプルなデザインではなく、ブラは乳輪がはみ出しそうな不安げな大きさのカップが紐で繋がれたセクシーなもの)
(ショーツも両サイドがリボンで緩く結ばれただけでいつでも解けそうな代物で、火照った肌に映えるピンクの色合いも相まって余計にギャップが際立ち……)
(髪型を変えたり化粧をしたりといった変化はつけていないだけに、「普段からこういうカッコしてます♥」という雰囲気を濃厚に漂わせていた♥)
(そして、ソファーに座ったままの彼にしなだれかかるように身体をくっつけ、今にもブラウスから零れ落ちそうな美爆乳を寄せながら♥)
(ズボンの上から大きく目立って膨らんだ股間に手を伸ばし、指を絡めてこねこねと弄び始め……♥)

言われた通りに着替えてきたんだから……分かってるよな?♥
おらぁ、早くしろよぉ♥邪魔な服なんか全部脱いで……ギチギチにボッキしたエロちんぽ、出せ♥
(反り立った逸物の先っぽに指を当て、フォルムに指を滑らせつつ……くりくりと円を描くように刺激しながら、耳元に唇を寄せていき)
(赤く染まった耳を唇で挟み、歯を甘く立ててはむはむと甘噛みしながら熱い吐息交じりに囁く言葉は♥)
(これから行うことに期待と興奮を募らせに募らせたメスネコの唸り声も同然で、身に着けたアメスク風の衣装も合わさって淫靡さが桃色の蒸気のようになって目に見えるようだった♥)

【お待たせだ、兄貴。早めに出来たから置いとくぜ】
【……っていっても、明日の夜には待ち合わせだけどな】
【時間はあまりないけど、見てもらえると嬉しいぞ】

【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】

470 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/09(火) 17:20:05
>>467
オ゛オ゛オ゛ッ!! 出スッ!出スッ!出スッ!
(身体の芯から強烈な快楽がにじみだし、いよいよもってこの雌を孕ませる時が来た)
(ここで絶対に逃さないと体重をしっかりかけてゆかりの身体を押さえつけ、あとは本能に従って腰をガンガンに叩きつけるだけ)
(子宮口に強烈なダメージを何度も与えてしまえば、いよいよゆかりの身体も本能的に『目の前の強い雄に孕まされる』ということを自覚してしまったようで)
(指一本も入らないはずの子宮口が徐々に緩まっていき、捕食者の肉棒を『最も孕みやすい場所』へ誘い込んでしまう……)

グォオ゛ォ゛ッッ!! 孕メ!孕メ!孕メ!孕メェッ!!
(全力で腰をぶつけてゆかりの裸体を潰してしまうと、いよいよ亀頭が子宮口を貫いて子宮まで犯してしまう)
(ゆかりの身体の深いところに硬いものが突き刺さる感覚を与えると間もなく、何度か肉棒がビクビクッ?と震えだし……ビュグゥゥウウウッ??と常識外れの勢いで子種を注ぎ始めてしまった)

種付゛ケ……種゛付ケェ゛……!!
(逃げ惑う雌を狩り、そのまま力ずくで自らの子種を植える苗床にしてしまう……)
(優越感に浸りながら腰をぐぐぐと押し込んで結合部の密着を強めていく)
(その間にも子宮壁に密着した鈴口からは止めどなく子種汁が溢れ出す。液体というよりスライムのような高粘度のそれには人間の数倍の子種がぎっしり詰まっていて……)

(この会場に集められた女性は皆、排卵した卵子が受精準備万端の子宮奥を漂っている状態……いわゆる『危険日ド真ん中』という状態で)
(そんな精子に飢えた身体に人並み外れた精子の塊が注がれてしまえば……無数の子種のうち1つが卵子に植え付けられるのもあっという間の出来事で……)
『……ちゅぷんっ?』
(……ゆかりの子宮奥で何かが潜り込み結びついた感覚……現実にはあり得ない、受精の瞬間をしっかりと感じ取ってしまう)
(その感覚は子宮を、膣を優しくかき回すような快楽刺激に変わり、即絶頂してしまいそうなほどの幸せな快楽を強制的に与えてしまうのだった)

【いいんですか?お言葉に甘えて受精イキもリクエストさせてもらいますね……!】
【アフターの状態はどちらでもお任せしますよ! ちなみに考えていたのは転送技術で飼育エリアにワープさせて、成長を止めたまま永遠に魔物の苗床として使われるエンドでした】
【次のレスで対ゆかりさん編の締めにさせてもらいますね】

【触手でも異形でも全体的にウネウネしたフォルムで、捕まったら四肢拘束させられそうですね……好きな体勢に変えて種付けされちゃいそうです……!】

471ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/04/09(火) 20:02:03
>>470
嫌、嫌、嫌嫌嫌ああぁ!
(一番奥を何度も硬い物で叩かれて、自分の体が屈していくのがわかって)
(それだけはと必死に拒絶しようとしても、力強いオスに押さえつけられての交尾、弱い雌は只受け入れるしかなくて)
(そして、絶対に入ってはいけない所へ、その熱い塊が)

あう゛っ!?あ、あ……!
(ゴチュッ、という感覚と共に、熱が一段と深い所に突き刺さったのを感じる)
(子宮を犯された……そう認識して、全身が粟立った次の瞬間、肉棒が力強い痙攣をはじめ)
いっ……!
(何をされるのか察したゆかりは恐怖に顔を引きつらせ、そして)
嫌ああああ!!!熱いのが!私の奥に、流れ込んでっ!?
だめですっ!こないでっ!イキたくない!こんなのでイキたくないのにい! ん、ああぁぁぁぁっ!
(灼熱の粘りが体の奥にぶちまけられるのを感じて、一段と悲痛な叫びをあげるのだった)
(その声と裏腹に、子宮と膣はきゅんとしまって、雌の悦びを表現してしまっていて)
(快楽がたちまち高まって、抵抗できないアクメに導かれ、悲鳴と甘い叫びが入り混じって)

あ、あぁ……あ……
(子宮の奥まで注がれた精液の熱に、うなされるようにうつろな目でいると)
(ぞわり、とした感覚に襲われる)
え、あ……
(自分の体の中で。自分の分身ともいえるそれが、無数の精子に取り囲まれたのを感じ……)
あっ
(決定的瞬間、その感触を、感じてしまう)
〜〜〜〜〜〜〜っ!♥!?
(声にならない声を上げて痙攣し、ブシャッ、と愛液の飛沫を飛び散らせて)
(子宮から下半身全部をトロトロに溶かすような刺激に包まれて、感じたことも無い絶頂を味あわされてしまう)

「(ああ……私……終わったんだ……)」
(ゆかりは、はっきりそう認識で来てしまった)
(脱出口は目の前なのに、もう走ろうという気力が出ない)
(射精を終えた追跡者は肉棒を引き抜いて悠々とこちらを見下ろし、捕まえようともしない)
(光の消えた目で俯いたまま、両手で胸とゴボゴボと精液が溢れ出す股間を隠して、フラフラと体を起こして)

……わかり、ました……私の、負けです……産みます、から……
(諦めと快楽と絶望が入り混じった声で、力なく屈服を宣言して)
(追跡者に手を掴まれて引っ張られると、とぼとぼと、出口とは逆方向に連れられて行くのだった)

【もう誰が自分の体の持ち主かわからされちゃいましたねえ……】
【というわけで、全部を諦めて苗床を受け入れちゃいました!このまま転送場所まで連れて行かれて、人生おしまいですね……】

【触手なら物理で、異形ならメンタルや状態異常系の責め主体になるでしょうか……?】
【いずれにしても、まともな人生はおしまい決定ですが!】

472 ◆z5TiU.NidE:2024/04/09(火) 23:18:11
【僕の専用下品おまんこ白雌豚&hearts;とおまんこ黒雌豚に置きレスさせてもらうねー&hearts;】

今から帰るから、何時ものお迎え変態お下品雌豚二匹で待っててね……っと&hearts;送信して……あはっ&hearts;即既読付いちゃって僕の事を待っててくれるかなー?
(スマホをポチポチと打ちながら、周りに誰も居ない事を良いことに口に出しながら学校からの帰路に着いてて&hearts;)
(スマホでグループLINEの【拓様と二匹の最低変態下品マゾ雌豚飼育小屋&hearts;】に命令を送っちゃった瞬間に)
(2つの既読が即時付いちゃってついつい笑みを浮かべて、制服のズボンの中でビキビキに勃起し始める極太包茎チンカスおちんぽ&hearts;から)
(たっぷりと先走り濃厚濃密チンカスちんぽ汁を白ブリーフにたっぷりと染みこませちゃって&hearts;僕と白雌豚&hearts;黒雌豚を飼育する家に到着&hearts;)

ただいまー&hearts;今帰ったよー&hearts;ほらほらぁ、白雌豚も黒雌豚もだーいすきなご主人様のくっっっっっっっさいチンカス付き極太おちんぽと餌ちんぽミルクだよー&hearts;
(大きな玄関の扉を開けて、玄関にコッソリと入ると声を出して帰ってきたのを報せながら鞄と靴を玄関脇の収納に片しちゃう&hearts;)
(何時もここに片しちゃう流れでもう慣れちゃってて、それはもう玄関先で雌豚二匹のお出迎え本気おちんぽひょっとこ豚面おちんぽしゃぶり&hearts;)
(でっかいきんたまにも&hearts;チンカス臭いおちんぽにも下品なマゾ雌豚面を晒し上げながらがっつく様におちんぽにもきんたまにも群がる雌豚二匹&hearts;)
(白雌豚と呼んじゃってるのは僕のお姉ちゃん&hearts;の愛莉お姉ちゃん&hearts;に黒雌豚と呼んじゃってるのは愛莉お姉ちゃんのお友達のユノお姉ちゃん&hearts;)
(そんなお姉ちゃん……が雌豚と呼んじゃうのは僕の単純な性癖&hearts;愛莉お姉ちゃんが僕の初めてを奪っちゃったクセに直ぐに僕のおちんぽに雌豚堕ち&hearts;)
(そこからすぐに愛莉お姉ちゃんが連れてきちゃったユノお姉ちゃんもとんでも無い変態お下品最低雌豚マゾまんこ豚&hearts;)
(連れてきちゃった愛莉お姉ちゃんが寧ろ驚いちゃう位のドマゾっぷりに僕がユノお姉ちゃんに最初は飼育するのが楽しみ&hearts;って言ってたら)
(ユノお姉ちゃんに負けじと愛莉お姉ちゃんもマゾ雌豚にちん媚肉便器懇願&hearts;してきちゃって&hearts;気付いたら二匹の雌豚飼育が僕のお楽しみ&hearts;)
(この家も今はもう亡くなっちゃった両親の使い切れない遺産で建てちゃった調教小屋&hearts;みたいな一軒家で)
(愛莉お姉ちゃんも改め白雌豚&hearts;とユノお姉ちゃん改めて黒雌豚&hearts;の二匹と好き放題出来ちゃう最高のお家の玄関でチンカスたっぷり勃起おちんぽを出して上着を緩めたら)
(奥からドタドタ!バタバタ!!&hearts;って雌豚の足音が聞こえてきちゃう&hearts;&hearts;)


【お待たせしちゃったねー……昨日はもう忙しくて力尽きちゃって置きレス出来なくてごめんよー】
【でも今日は比較的ゆっくり出来たから置きレス&hearts;させてもらったよ&hearts;でも実は明日も昨日くらい忙しくなっちゃいそうで……もし辛かったら連絡させてね?】
【置きレスも先ずは僕と雌豚二匹との住んでる状況をザックリと書いてみたんだけど……もし別の設定が良かったら気兼ねなく教えてほしいなー?&hearts;】
【僕と白雌豚&hearts;黒雌豚&hearts;が一緒に楽しめちゃう環境がいいなーって思ってて、お父さんもお母さんも居ないけど何不自由してない感じで&hearts;】
【どれだけあへ声オホ声出しまくり&hearts;下品変態淫語言いまくっちゃったりしても大丈夫な郊外なイメージで考えてるよ&hearts;】
【もっといっぱいいっぱい書きたかったんだけど、確定部分は出来るだけ避けたくて&hearts;雌豚二匹が僕のLINEを読んじゃって&hearts;】
【どれだけ喜んじゃってるとか&hearts;僕を待ってる間にどんな事をしてるか&hearts;とか&hearts;これからもよろしくねお姉ちゃん達&hearts;】
【一番最初の置きレスだからちょっと薄めかもだけど許してね……?これからドンドンとハードでド変態過ぎちゃう雌豚調教楽しみにしてるからねー&hearts;】

【置きレスに借りたよー&hearts;】

473 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/10(水) 18:11:20
>>471
グボボボボ……雌ゥ……俺゛ノ雌ゥ゛……
(絶対的な力の差でゆかりが男の所有物になったことを分からせて、表情は分からずとも満足げな言葉を吐く)
(逃げることも諦めすっかり従順になってしまったゆかりの手を引っ張り、スタート地点である噴水広場まで引き戻してしまうのだった)

『……只今を持ちまして、全ての獲物の処分が決定いたしました。
 見事脱走できた5名の方は、出口にたどり着いた時点で元の場所に戻しております。
 そして残念ながら捕まってしまった23名の方は、これから私達の実験に協力してもらいます。
 まもなく飼育場へと転送いたします』

(噴水広場には多くの女性達が力なく佇んでいた)
(ゆかりのように精神的に屈服してしまった人もいれば、追跡者のお気に入りだったのか何度も犯されてピクリとも動けず伏した者も……)
(そんななかアナウンスが流れ終わると、ゆかりを含む女性陣の周りに光の渦が生まれ、強烈な明るさで視界を遮ってしまう)
(ゆかりの身体が軽くなる……というより一切の重さを失ったような感覚のあと、そのままゆかりの意識は一時途絶えてしまうのだった)

(無人となったショッピングモールにアナウンスの声がこだまする)
『それでは、本日はご参加いただきありがとうございました。またの挑戦をお待ちしております』



(ゆかりが気づいたときには、4畳半程度の部屋の中にいた)
(全面がコンクリート張りで、扉や窓のようなものすらなく、『完全な密室』になっていた)
(一切の衣服を脱がされたゆかりに唯一つけられていたのは鋼鉄製の首輪……重々しい鎖で壁に繋がれていた)

『ビーッ! 苗3285号、苗3285号。 被検体12号との接触の時間です』
(突然どこからかブザーの音が聞こえると、無機質な男性の声が響く)
(直後、ゆかりの視線の先に再び光の渦が生まれ、眩しく輝いたと思うとその中からゆかりを捕まえた追跡者の姿が現れる)
(変わらず肉棒を力強く屹立させたまま、受胎済みのゆかりをなおも熱い眼差しで見つめていて)

『接触時間は300分です。なお、被検体の機嫌次第で無期限に延長することがあります』
グォオオ゛ォ゛ッ!!俺゛ノ雌ッ!!犯ス!犯゛スッ!!モット犯スゥゥウ゛ゥッッ!!
(無慈悲なアナウンスが終わる前に、ゆかりの『ご主人様』が大きく吠える)
(100%逃げられないゆかりに全力で飛びかかると、コンクリートの床に押し倒し、脚を広げて無理矢理に再びの膣挿入を果たしてしまう)
(立方体の空間にずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!と雄と雌が交わる音が響きだし、マーキング済みの子宮を何度も突き上げるほどの勢いでピストンしていく)

(絶対脱出不可能なこの空間では、ゆかりは空腹を感じることも、歳をとることもない)
(文字通り永遠の時をこの雄とともに過ごすことになり、幾度となく犯され続け、魔物を何度も孕んでは産み落とし、また孕まされていく……)
(『結月ゆかり』としての人生は無惨にもぶち壊され、この小さな空間で幕を閉じてしまうのだった……)

=GAME OVER=

【……という感じで廃人まっしぐらなエンディングを書かせてもらいました……!】
【出産シーンの描写をするかどうかは、ゆかりさんにお任せしますね……!】

【次のチェイスシーンについてまた軽く相談させてください】
【流れ的にこちらが逃げる番ということになりますが、どのようなキャラを追い詰めたいなどあったら希望おねがいします】
【特に何もなければこちらもボイロ系から誰か選んで地獄の鬼ごっこに放り込もうかなと思います!】
【ルールは追い側に有利なダイスで、追跡失敗する度に「偶数が追跡成功(1/2)」→「偶数と0が追跡成功(3/5)」→「偶数と0,1,9が追跡成功(4/5)」とかでどうでしょうか?】

474ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/04/10(水) 19:09:37
ああ……こんなに、私と同じにされた人が……
(スタート地点に連れ戻されて、自分と同じ、肉棒で仕留められた女たちを見て)
(あきらめとも絶望ともつかない呟きを漏らした)
(そして、冷徹なアナウンスと共に、光に包まれて……)

(それから、どれだけ時間が経ったのか)
(大きくなっていくお腹だけが、唯一の指標になっていたが、それもどこまで当てになるのかわからない)
(もう一つ、時間の単位が使われるものはあったのだけど)

あ……
(自分を餌食とした追跡者が、また現れた)
(母体のことなど何も考えない、そもそも考えなくていいのかもしれない)
(こんなに強靭な生き物なら、胎児ごと犯されたくらいでどうともないのかもしれない)
(何もわからない、ただわかるのは)
あああああっ!♥♥
(壊された人生の中で与えられる強烈な快楽の渦)
(澱んだ眼のまま、ただただそれに引きずり込まれて、快楽の喘ぎ声を漏らす)
(何度も何度も、それを与えられて、そして……)

あ゛!う゛っ!い、ぎいぃっ!!
(体の内側から犯されるような感触と共に、とうとう……約束通り「産んで」しまい)
あ、あは……生まれちゃった……
(自分とは似ても似つかない小さな怪物を見て、壊れたように笑って)
(早々に回収されたそれに代わって、また「父親」があらわれる)

……はい……また、産みます、ね……
(何もかもを踏みにじられた雌は、おとなしく四つん這いになるのだった……)


【はい、ゆかりさんは破壊完了です♪】

【では、キャラの方はお任せで良いですか?】
【ダイスのルール変更も了解で〜、あとは舞台と新たな追跡者ですね。これは私が考えないとですね……!】
【触手かビホルダーか悩みますが、とにかくスキル含めて考えてみます!】

475愛莉 ◆NcytRwWqXI:2024/04/10(水) 22:06:43
>>472
【置きありがと、ご主人様♪♥】
【それでちょっと感じたんだけどアタシの中でご主人様は外面は良いかわいい系ショタって思ってたんだけどさ…】
【ガキ犯みたいに見えちゃって、イメージかえちゃっても大丈夫?】
【アタシはアンタのこと嫌いで、口では反抗的だけど肉体はチンポ中毒で逆らえなくてアクメしまくり】
【ユノはマゾにハマっててご主人様ガチ恋なのはそのままだけど】

【募集のときの前提と変わっちゃうからダメそうならゴメン】
【返事まってるねスレを返します】

476サツキ ◆O90Xvd/iyo:2024/04/11(木) 01:28:51
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/717

もったいぶってるつもりなんんんッ……♥
んは…ぁ…♥毎日しなきゃ我慢できないのはレイの方でしょ♥
(一息に包皮を剥き上げられた刺激に軽く踵が浮いてしまい、益々レイの顔へ巨竿を突きつけてしまう♥)
(剥き上げられた包皮の内へ纏わりついた恥垢へ向けて尖らせた舌が近づいてくるのを見つめ、こそぎ落とし始められると切なそうな声を漏らしてしまう♥)
(レイの頭を軽く押さえた手で口まんこセックスへ夢中になっていくレイを感じると嬉しくなっておちんぽもひくついて♥)
(ガチガチに反り返った逸物の先を念入りに舐めあげると、唇をかぶせるようにして咥え込んでくる♥)

(手を用いずに頭を揺らして喉奥まで呑み込んでいくレイのフェラ顔は、見ているだけで軽く達してしまいそうになるほど淫猥♥)
(エロ過ぎ妹分の口穴で、ねっちりカウパーまみれのおちんぽをしゃぶりこまれて舐めとられ、ふやけてしまうくらいに愛されて)
(それだけでイきそうなのに、ゴムエッチが控えている今、玉袋がパツパツになってもイくのを我慢しようとしてしまう♥)

はぁ…♥エッチなコス着てるレイの…♥濃厚フェラ…♥すごいよ…♥
っ…♥ふふ…綺麗にできたもんね♥ゴム…大丈夫、できそう?
(レイの口がようやく離れて、生温かい口穴が恋しくて仕方なくてひくひくっ♥とさせてしまっている目の前でコンドームの箱を空けパッケージの封を切るレイを見守っていると)
(そんな心配など無用とばかりに慣れた手つきでゴムを手にした彼女がゴムを咥えるのを見ると、「あ…♥」と小さく声を上げて蕩けた笑みを浮かべてしまう)
(先ほど一緒に見たエッチな動画の中で女優が披露していたゴムを咥えて装着しようとするのと同じ所作♥)
(それを見せつけられて期待と共に声が溢れてしまい、見惚れてしまっている内に股座へ顔を差し入れられて亀頭へ口穴の感触が伝わってくる…♥)

(唇を使ってゴムを被せようとしてくれる感触におちんぽがイラついてしまって、口の中でうずうずしてしまう…♥)
(それを押さえ込むようにコンドームを被せられ、いつもの肉色のおちんぽが半透明のヴェールで飾り付けられていく♥)
(口から抜き出された巨竿は、血管が竿に浮き上がり厚い亀頭をぱつぱつにさせて、ほとんどいつもと同じなのに触れる質感はいつもと違ったもの)
(その上で、今まであれだけイきそうだったのをゴムで締め付けられてもう少し保ちそう、と思えてしまうくらいに窮屈さも心地よくて)

は…♥ふー…♥はー…♥
ゴム着けただけなのに…♥すごいエロくて…♥
はじめてなのに上手にできたね♥ちゃんとできたから…どうしよっかな…♥
もう挿れちゃおうかな…♥レイは…どうしたい?♥
(張りつめ過ぎた巨肉をうずうずさせて、早く挿入したい♥なんて意思を見せつつも)
(反面、中途半端で終わったお口まんこやアメスクコスのおっぱいにもどこか興味津々といった様子で)
(レイの頭を再び抱き寄せて、顔へぷくんと亀頭の先で持ち上がったコンドームの精液溜まりやゴム竿をぷにぷにと押し付けていた…♥)


【続きできたから置いておくね♪】
【金曜日の夜によろしく♥】

【置きレスにお借りしました、お返しします】

477 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/11(木) 12:11:24
>>474
【逃げ隠れする雌を捕まえて苗床に堕とす流れ、とても楽しめました!ありがとうございます!】

【それでは次はこちらもボイロ娘ちゃんを一人投げ込んでみますねー】
【すこし悩みましたが、こちらも初手はメジャーどころで、琴葉茜ちゃんでいかせてもらいます】
【関西弁のキャラではありますがこちらが関西ネイティブでないのでなんちゃって関西弁でやらせてもらいますね(とはいえ茜ちゃんのキャラ的に似非関西弁もまた性格付けの1つになっていますが)】
【書き手によって体系も様々な子ですが、ゆかりさんがスレンダーな子だったのでふっくら美乳の程よい揉み心地のおっぱいで……】

【舞台設定はおまかせしちゃいますね。先程の追いかけっこロールを踏襲しても、全く違う設定でのロールでも大丈夫ですので!】

478ゆかり ◆va6RqNPuBc:2024/04/11(木) 13:16:20
>>477
【えへへ〜】

【こちらのお相手は茜ちゃんですね、明るく元気な子を滅茶苦茶にしてやれるのは楽しみです!】
【さて、舞台と追跡者ですが……】

【追跡者】
触手

【外見】
さまざま。樹木ほどもあれば藁程度のものまで。
共通する特徴として女をからめとって胎内にもぐりこみ、体液を流し込んだり寄生したりして繁殖しようとする。
基本的に生えている場所から動かないが、伸縮力は高く、さらに力も強いため一度拘束されれば簡単には逃れられない。

【知能、性格】
それらしいものは見受けられない。コミュニケーションも不可能で、ほぼ反射的に動いている物と思われる。
しかし、「苗床」にされた女性は触手たちの命令が聞こえると主張することもある。

【スキル】

触手トラップ

事前に数字二つを指定し、逃走者が数字末尾でそれを出した場合、トラップが発動し、相手を拘束する。拘束中は逃走できず、触手トラップのHP3を削り切らないといけない。(追跡と同様のルール)
拘束中は常に犯され、判定2回ごとにHPがー1される。(つまり最低でもー1はされる)

【舞台】
郊外にポツンと佇む廃ラブホ。夜に声が聞こえる、入った女がうつろな表情で出てきて、後日行方不明になる。などの噂がある心霊スポットを見に来た茜だったが、
その噂の真相は建物全体に浸食した触手によるものだった。茜は果たして脱出できるのだろうか……?


【ざっとこんな感じでいかがでしょうか?】
【あと判定に関しては、0は偶数に含めるのかなと思っていましたので(0,2,4,6,8で二分の一になる)、難易度が上がると偶数と1,偶数と1,9、が適切かなと思ったり?】

479 ◆z5TiU.NidE:2024/04/11(木) 22:58:31
>>475
【お返事遅くなっちゃってごめんよー、イメージの変更はもちろん全然だいじょうぶだよ&hearts;】
【二人のイメージしやすい形で僕は平気だから、むしろ他にもなにか有ったりしたら遠慮なく言ってほしいなー&hearts;】
【キツめな目つきの白雌豚お姉ちゃんが僕のことを睨んじゃったりしてるのに超ド変態&hearts;下品あへ顔オホ声濁音響かせまくっちゃう雌豚アクメし放題&hearts;&hearts;】
【うんうん&hearts;その代わりに黒雌豚は変わらずにマゾ雌豚調教大好きで僕のことを想いまくっちゃってるなんて嬉しいなー&hearts;】
【黒雌豚に嫉妬しちゃう白雌豚の姿もニヤニヤしながら見たりするのも好みだったりしちゃうのかなー?&hearts;&hearts;】
【割りと僕はNGな事以外なら変更も受け入れちゃったり&hearts;ご都合主義的なのもだいじょーぶ&hearts;だから一緒に楽しいことをたっくさんできたら嬉しいなーって&hearts;】
【伝言板にもお返事しておくねー&hearts;】

【お返事に借りたよー&hearts;】

480 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/14(日) 01:40:12
>>478
【それじゃあここからは試運転がてらうちがお話するで!よろしゅうなぁ?】
【なんやコワいこと言うとるけど、そんな簡単にうちのことエロい目に遭わせられる思わんほうがええで?】

【うちのお相手は触手さんやな?1/5でも一度捕まったらまず抜け出せなさそうやし、ここは運命力に頼るほかなさそうやな】
【(でも逃げられる程度にじわじわ犯されるゆうんもなかなかスケベで、こう……ええなぁ……&hearts;)】

【そんでうちが肝試しに廃ラブホに来てみるっていう入りなんやな?これは楽しめそうやんなぁ……!】
【ダイスの成功度の解釈もそれでOKや。それでキミに書き出しの方お願いしてもええかなぁ?ホテルの様子とか部屋の様子とか、書いてくれたらうちが合わせるからな?】

481 ◆va6RqNPuBc:2024/04/14(日) 22:05:17
>>480
(都心から離れた、どちらかと言えば山間にある一軒の廃ビル)
(そこはかつてラブホテルとして営業されていたが、長引く不況のあおりを受けて二十年以上前に廃業していた)
(そのままどこにでもある廃墟となっていたのだが、ある日そこに幽霊が出るという噂が立つ)
(そして世の中には、そう言った噂を確かめに来たがる物好きも居て……)
(噂が先だったのか「それ」が先だったのか。少なくとも、赤毛の少女が踏み込んだそこは)
(すでに、おどろおどろしい「それ」の腹の中と化していたのだった)

(そうとは知らず「立ち入り禁止」の札を無視して入り込んだ少女)
(黴臭い臭いが立ち込める中、懐中電灯の明かりを頼りに踏み込んでいく)
(電気などとっくに来なくなったラブホの中は暗く、かつて営業していたころの名残がわずかに残る)
(埃の積もった浴室、打ち付けられて僅かな光しか通さない窓、歴史を感じさせる大人のオモチャ)
(そんな物を見ながら踏み込んでいった茜がエレベーター前に至った時、突如その足に何かが絡みつく!)
(正体を確かめる間もなく、茜は引きずり込まれ、上へと引っ張り上げられて行く!)

(ドサ、と放り出された茜は、悍ましい物を見ることになった)
(脈打つ肉塊が部屋や壁、天井を侵食している。そこから伸びる蛇とも植物ともつかないものが蠢いている)
(老朽化し壁や天井に穴が開いていて光が差し込むが、それでテラテラと光る粘液が、生理的嫌悪感を催させる)
(そして、その肉体に体が半分埋まった女が居た)
(手足に触手が絡みつき、前も後ろも白濁を垂れ流しながら触手が出入りし、茜にも気づいていない様子で喘ぎ声を上げる)
(茜も、このままここに居れば同じ運命をたどるのだろう)

(エレベーターの表示から、ここは4階だとわかる。階段は廊下の両端に一つずつ。近い方は肉塊が埋めているが、離れている方は降りれそうだ)


【ではここからは名もつけられていない触手になりますね】
【危険地帯に引きずり込まれて、入口まで階段を降りて行ってもらう形にしようかと!】
【急いで駆け抜けるもよし、息を殺してそっと進むもよし】
【あと、個人的好みとして服はあんまり破かずに責めたいなと思っていたり?】

482牧野 鈴@ファンシーアクア ◆ILj5nbh/Uo:2024/04/15(月) 20:49:19
【場所をお借りします】

はぁっ♥はぁ、ァッ♥ぐうっ♥
(まだ腰の奥から切迫感と共にゼリーが出てこようとする感触に震えながら、顔を真っ赤にして涙を浮かべながら振り向き、目が合うと)

ぁあっ…っ、チェリー…っ
(ファンシーチェリーに変身した大切な後輩、愛染ちえりが震えながら立っている、ぁあ、ショーツを下ろす間もなく中で漏らしてしまい…)
(ショーツがずり落ちると足首で器のようになってピンク色のゼリーをはみ出させていた)
(女の子が絶対にしては駄目な顔と声をして、肛門からゼリーをひり出す姿、私と同じような感覚がお尻の穴から突き上げているんだと分かってしまう)
(恥ずかしさと彼女を巻き込んでしまった後悔、私だけで戦うことができればこんなことにならなかったのに、という後悔が)
お゛っっ!!♥お゛〜〜っっ!!♥
(ぶびゅっ♥ぶちちちっ♥と恥ずかしすぎる音ともに肛門から噴き出る快感に頭が真っ白になる、粘膜が尖り閉じきらないまま何度もヒクヒクとする姿、内側のピンクの粘膜をチェリーに見せてしまう)

はぁ、ハァッ♥ぁ、ぅぅっ♥
(体に力を込めて腰を浮かせる…っ、力むとぶぢゅっ♥とゼリーが小さく噴き出して、お尻を突き出した情けない姿勢になりながら、膝にかかっていたショーツを上げて…肛門から垂れる粘液と割れ目にべったりと張り付く感触)
(足を震わせながら振り返り、彼女のほうに振り返り目を合わせる)
(顔は耳まで真っ赤に火照っているのが分かる、目から溢れ出る涙も拭わずに彼女の顔をじっと見る)

チェリー…♥っ、ちえりさん、っ!♥
私も一緒だから♥っ、大丈夫♥、ずっとついているからっ
(チェリーの手を取り、ぎゅっと握る…小さくて守りたくなる手を握りながら)
(お尻の奥からくる♥くる、熱いのくる)
出るっ♥ぅううっっ!!♥♥お゛〜っ♥、おっきぃっ、お゛っ♥
(ショーツの内側で弾力のあるゼリーが肛門から真っ直ぐ飛び出して、頭がまた真っ白に♥)
(チェリーと同じようにゼリーで押し出されたショーツがずり落ちて足首までおちる、長くて周りがつるりとした一本ゼリーがぼとり♥と落ちて床のゼリーを飛び散らせる)

ひ、ひとりぼっちになんてさせないわ♥
私がっ♥ちえりさんのこと嫌いになることなんて、絶対にないから♥
ち、ちえりさんも、私のことを嫌いにならないでっ、ぁ、ううっっ♥♥、う゛〜っっ!!♥
(直腸から球体のゼリーが下りてくる♥肛門粘膜を内側からミチミチと拡げて排泄♥)
(ブッ♥ミチミチっ♥ぶりゅっ♥、ぶちちっ♥)
(球体のゼリーが何個も出てくる、止まらない♥、仰け反って舌突き出して、膝をガニ股に拡げて快感にヨガった)

【お借りしました♪】

483牧野 鈴@ファンシーアクア ◆ILj5nbh/Uo:2024/04/16(火) 21:10:08
【場所をお借りしますね】

お゛っ、お゛♥っ、お゛〜っ♥
(曲げた指に砕けたゼリーと液状のゼリーが掻き出されて拡がった肛門から零れ落ちる)
チェリー♥見ないで、ぁ、あがっ♥いっ♥きかないでぇっ♥
(ずっと見られてるのにぶりゅっ♥びちっ♥びちちっ♥ぶちゅっ♥っとアナルからゼリー掻き出すと、膝が大きくガクガクと震えて止まらない)

はぁっ♥はぁ、はぁっ♥チェリーっ、いったい、ぁっ♥
(チェリーの手が重ねられて排泄するための穴に必死にねじ込んでいた指を引き抜くと、きゅっと肛門が窄まって中でゼリーが引っかかる)
(チェリーの眼の前には、変身後の排泄で色付く範囲が拡がったピンク色の肛門と、興奮でぷっくりとした大陰唇を真っ赤に染めて、割れ目から糸を引いて蜜を垂らす秘所)

ひゃっっ♥ぁ、あっ♥
(息をかけられるときゅっと肛門を窄めて悶える)
チェリーっ♥ダメ、恥ずかしいっ、汚いから、ぁっっ♥あんっ♥あ、ぁっ、あ♥ぁあぁっ♥
(ファンシーツインズになった副作用か変身していない時も大のほうの排泄をしなくなった肛門は、爽やかな甘い味と香りだけをさせていて)
それ、舌っ♥気持ちいいっ♥ヌルヌルして、指よりきもちいぃっ♥ぁん、、ぁっ、はぁっ♥
(深いシワを舌に伸ばされると身震いして肛門をひくつかせて、こびりついていたゼリーをぬぐわれると舌の上のカケラからは甘みが広がる)
ヌルヌルっ♥はいってくるのぉっ、♥いいっ、、ぁっ、ヌルヌルっ♥きもちいぃっ♥ぁ、あんっ♥
(ゼリーでほぐされて柔らかくなった肛門は尖らせた舌を容易に許して、入り込んできた舌を肛門できゅっとなんども締め付ける)
(大切なかわいい後輩にお尻の穴を舐められている恥ずかしさより与えられた快楽が遥かにまさり夢中で悶えてよがって喘ぐ)
(唇と肛門の間から鳴らされる恥ずかしい音が耳から入り脳をくすぐってそれすら快感に直結)

出る♥でるっ♥ゼリーでる♥おしりからゼリーくるぅっっ♥♥
(吸われて尖った肛門が大きく窄まって弛緩して)
(びゅうっっ〜♥♥ぶりゅっっ♥ぶちっっ♥ぶびゅるるっっ♥)
(緩いゼリーが一気に噴き出してチェリーの舌の上、口の中にひり出されて顔に飛び散る)
(チェリーの大きな胸の上にも湯気が立ちそうなくらいの熱いゼリーをボトボト落として)
おっきぃの♥すごいのくるっ♥ぉ、お゛〜〜っっ!!♥お゛っっ!♥
(顔を真っ赤にして額に血管浮かべてイキむと、肛門から弾力のある水色ゼリーがミチミチっと排泄される)
(野球ボールサイズの膨らみと括れがいくつも連なったゼリーが排泄されて、膨らみが肛門を通るたびにお尻を揺らして、立っていられなくてゼリーまみれの床に膝をついた)
フーッ♥フーッ♥っふーっ♥ふーっ♥ひーっ♥、ひぎっ♥
(括れが肛門にひっかかってぶら下がったゼリーが尻尾のようになって床まで連なる)

チェリーっ、抜いて、ぁ、♥ひっぱってぇっ♥
(お尻を上下にヘコヘコと揺らすと遅れてゼリーが揺れてびたびたと床にぶつかる)
(後輩を排泄したゼリーまみれにしたことよりも快感を優先するふしだらな姿を晒して懇願)

【場所をお借りしました♪】

484 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/17(水) 13:18:18
>>481
なんや、怖い怖い言うとったけど案外そうでもないなぁ?
これなら富◯急のお化け屋敷の方がだいぶ怖いで?
(薄暗い廃ラブホに足を踏み入れた少女、琴葉茜。その名前の通りの明るい色の髪をなびかせて、ホコリのたかった廊下を歩き進む)
(きっかけはちょっとした姉妹ケンカ。双子の妹のホラー苦手っぷりをからかっていところ『じゃあお姉ちゃんはどうなのよ?』と突っかかれて、
 ああだこうだ言い合ううちに結局『せやなら、うちが肝試しにでも行っとくわ!ちょうど近くに心霊スポットのホテルあるし、自撮りの何枚かでも撮ってきてもええで!』と言い出してしまったのだった)

……っと、それにしてもラブホなんて未成年のうちには無縁なとこやからなぁ。やっぱちょっと普通のホテルと少し違てておもろいなぁ。
うへぇ、これなんかそのまんまちんこやん。こんな道具も使うてんやなぁ……こんなんまともに股いれたらヘソの奥まで突き抜けるで。
(ある一室をスマホで自撮りしながら巡り、素直な感想を口にしていく。20cmもありそうな張り型も引っ張り出すと自らの下腹部に押し当てて大きさのチェックまでしてしまい)
これは葵へのお土産やな。よっし、上の階も見てこよ!エレベーター……は当然使えんから隣の非常階段からやね……!
(張り型をカバンに入れ、恐れ知らずな足取りのままずかずかとエレベーターの前を通り過ぎる……とそこで不意に足首にヌメッとした何かが絡みつく!)

って、おわぁっ!!えっ?えっ!?なになに?誰かおるん??ちょ、やめ……っ!!
(そのまま足を引っ張られると、空洞のエレベーターの中を上へと引っ張り上げられてしまう)
(突然の出来事に混乱してしまい、全く状況がつかめない。何が足を掴んでいるのか、どこに引きずり込まれているのか、どこが上なのか下なのかも分からない)
(持っていた懐中電灯も、スマホもカバンも落としてしまい、琴葉茜は無力なその身一つでとある部屋に投げ込まれてしまうのだった)

あだぁっ!……いててて……ってあれ……っ!あれっ、なん、なん……っ!?
(ようやく身体が自由になり、ゆっくり立ち上がりながら顔をあげると、おぞましい肉塊で部屋一面が覆われている光景が目に入る)
(あまりに非現実的な光景に目を見開いたまま腰を抜かす茜……こんな光景が出てくるのはC級のホラー映画か……スケベな漫画、イラストぐらいのものだ)
(はぁっ、はぁっ、はぁっ……あまりの恐怖に呼吸が早く、浅くなる。それでも本能的に現状を打開しようと目をキョロキョロ必死に動かしていくと、すぐにその肉塊に埋もれたような人影を発見する)
(その若い女性は服だったもの……ボロボロの布切れを身にまとい、触手に脚を開いた姿勢で固定されたまま、女性器と排泄穴を肉幹に穿られていた)
(数秒おきに『びゅぐびゅぐ&hearts;』という粘液音とともに白濁汁を垂れ流し、その度に淫らに身体をくねらせながら小さな喘ぎ声を漏らしていく……)

ぁ……っ!あ、あぁっ……!?
(直感的に理解してしまう。この触手はこんなふうに『雌を食べて犯し食べる』生き物であるということ。そして……)

((つ……次はうちや……っ!うちがコイツの獲物として狙われとるんや……っ!!))

あっ、あっ……わぁああぁああっ!!
(自身が捕らわれ、眼の前の女性のように犯されることを想像してしまう……自身の肉肌を這い回り、まだ自分しか弄ったことのない穴に潜り込まれ……もしかすると触手に中出しされたら、ヒトでないものを孕んでしまうかも……)
(触手の苗床に堕とされる恐怖……それを大きな声で必死にかき消し、無我夢中で走り出す)
(なるべく肉塊から離れる方向に……遠く離れた階段に向かって必死に駆け出していって)

【改めてよろしゅうな、触手さん?】
【基本的に怖いもの知らずのうちやけど、流石に現実にこんな目に遭ったらパニックになるからな?いわゆる『SAN値減少』ってやつやな!】
【ほな次の触手さんのレスから判定お願いするなぁ?えぇと、一回目は偶数(0,2,4,6,8)が追跡成功、奇数(1,3,5,7,9)が追跡失敗……でええんよな?】

485 ◆va6RqNPuBc:2024/04/17(水) 21:02:44
>>484
(大声に反応したのか、それとも最初から茜の反応を眺めていたのか)
(いずれにしても、走り出した茜を追うようにして触手が伸びる)

(触手の速度そのものはそこまででは無いものの、肉塊はフロアのあちこちに蔓延っており)
(上から、下から、横から、赤黒い物、青白い物、太い物、細い物)
(様々な触手が、茜を捕らえようと近寄ってくる)

(決して大きいというほどでもないラブホ、廊下の端まで駆け抜けるなど造作もないこと)
(というのは、ここがこうなってしまうまでの話)
(床にはまるで血管のような肉の管や、ぬめる粘液の水たまりがあちこちにあって)
(更には、閉じた個室や天井裏の配管など、身を潜めて獲物が通るのを待つ触手もあった)

(生臭い、女を餌食にするための粘液の匂いが漂い、閉じた個室からは鳴き声や喘ぎ声が漏れ聞こえる)
(皮肉にもかつて人が快楽のために使っていた場所は、それ以上の快楽を女にもたらす場所になっていた)
(それがいったいどれほどのものなのかは、今の茜には知る由もないのだが)

(ただ一つ、事実なのは)
(この触手の館に入り込んでしまった女は、今まで一人も、無事に出てきたことは無い、ということだった……)


触手がスキル「触手トラップ」使用:茜の末尾3,4を罠に指定


【それじゃあ、よろしくお願いしますね】
【はい、このレスが偶数なら成功、奇数なら失敗となります】
【また、これ以降そちらが3か4を出したら、スキルの効果として拘束、脱出まで犯される、という形にさせてもらおうかと】
【加えて、このレスが追跡成功なら続けて攻めのロールも書かせてもらおうかな、と】

486 ◆va6RqNPuBc:2024/04/17(水) 21:13:04
>>484>>485

(背後から伸びてきた赤黒い触手が、茜の前に回り込む)
(茜を捕まえようとするかのように、上半身や下半身に絡みつく)
(全体を覆う粘液が服にしみこみ、ぬるりとした熱い感触を服越しに茜の胸を潰し、下着越しに割れ目を擦りながら伝えていく)
(ぬるぬる、クチュクチュと音をさせながら甘く絡みつく触手)
(しかし、伸びる長さの限界だったのか、巻き付くことはできずに前進した茜を取り逃し、口惜しそうにすぐ背後でゆらゆらと揺れていた)

【4でしたので、ちょっと責めさせてもらいました】
【受け側のそちらに何をされたかまで描写してもらうのもな、と思いましたのでやってみましたが、駄目でしたら無しにしますね】

487牧野 鈴@ファンシーアクア ◆ILj5nbh/Uo:2024/04/17(水) 21:54:54
【置きにお借りします】

チェリー♥ひぅ、、っ♥
ファーストキス♥っだめ、汚いから♥こんな私じゃなくて…っあんっっ!♥あ♪♥あんっ♥
(チェリーの言葉に相方として、先輩として止めようとして、アナル舐めが始まると一瞬で快楽に落ちる)
(お尻の穴舐められるの好きっ♥舌がお尻の穴に入ってくるの好きっ♥、そんな気持ちでいっぱいになって)
(直腸から下りてくるゼリー、快感を与えてくれる気持ちいいゼリーが来るとお尻のすぐ前にチェリーがいるのに夢中でイキんひり出して快楽を貪った)
(尋常ではない卑猥で恥ずかしい音を立てながら緩いゼリー排泄をするチェリーのことを気遣いも気づきもせずに絶頂しながらビーズゼリーを吐き出した)

(ボールに引っ張られて尖り捲れた肛門粘膜とチェリーの肛門粘膜がキスすると、腰が浮いて割れ目からびゅくっ♥っと蜜が噴き出す)
(チェリーと後ろ手に繋いだ手をアクメの反射でぎゅっと握る)

ち♥チェリーも、この♥気持ちよくって♥おっきいの入れてくれるの嬉しい♥
お揃いっ♥一緒ぉ♥っ、ぉ、二人で♥一緒に♥っ、ぉお゛っっ♥
(戦いの後、部屋でひとりでゼリー排泄をしてイキ狂っていた恥ずかしさと寂しさと気持ちよさが、彼女とゼリーで繋がって溶けていく、嬉しくて堪らない)
来て♥っちえりっ♥、い、いちっ、に、イグッ!!♥!
(ミチミチ♥っ、ボコッ♥とボールが肛門をひとつ通過するとアクメ)
(チェリーは我慢できてるのに肛門を窄める痙攣がゼリー越しに全て伝わる)
いち、っ、ニィっ♥い゛っっ!♥
(ムリムリゅっ♥ブチミチ♥、肛門から音を鳴らしてまたひとつ排泄してアクメ♥)
(全身真っ赤にして背中に玉の汗をかいて、額に血管を浮かび上がらせながらアナル綱引き)

あ♥、お゛っ♥頑張る♥、頑張るぅっ♥ひぃ、ぃっ、
あとっ、あと3個♥、で、出るっ、引っ張って♥お゛〜〜っ!!♥
(ミチミチっ♥、むりゅっ♥)
に、2コ、お゛ッ〜ーっっ♥1コ、出る、出る出るっ♥、イクっっ!!♥
(綱引きで引っ張られて二個連続で排泄して腰が浮く)
(仰け反って大きなバストが左右バラバラに揺れて谷間から汗が飛び散って輝く)

しゃいごっ♥ゼロっ♥ゼロ、ゼロっっ♥お゛ーーッ♥vv!v♥♥
(ビーズゼリーの最後は一番大きなボールのプラグになっていて肛門を捲り上がらせてシワを全て伸ばして尖らせても直径が隠れてるサイズ♥)
(快感最優先で、ひり出すためのイキみをせずに排泄我慢する肛門を締め付け力みをしてお尻を突き出して繋がっていたゼリーを引っ張り)
(直腸の中のピンクゼリーで潤滑されたビーズゼリーがチェリーの肛門からずるるるるっ♥っと全部引き抜いてしまった)
フーッ♥、ぉ♥ひっ♥ぃっ
(肛門からくびれにピンクゼリーがこびりついた水色のゼリーを垂らして、余韻でびくついて震えていた)

【なんとかすると言ってくれたのに…アナル優先でヨガってごめんなさい♪】
【ピンクゼリーを塗ると、中和されて表面がほんのり溶けてヌルヌルになる、という設定でお願いするわ、最後の太いのはチェリーので溶かして抜いて欲しい】
【チェリーの凄いのも楽しみにしているわね♪】
【スレをお返しします】

488 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/18(木) 17:44:07
>>485,486
はっ、はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
((くっ、来んな来んなぁっ!こっち来んなて!!))

(時折後ろを振り向きながら、一心不乱に突き当りの非常階段めがけて駆け抜ける少女)
(様々な触手が一直線に茜の体めがけて伸びていく。1つが届かなくなっても別の1つが伸びてきて手足を掴もうとしてくる)
(なんとか振り払ったり狙いが外れたりで、辛うじて捕まることなく進んできたが、日頃の運動不足が祟って少し息があがってしまう)
(走るペースが僅かに落ちたその隙を見逃すまいと、勢いよく伸びた赤黒い触手が茜を追い越して先を塞ごうとする)

しまっ……!あっ、こらっ!やめっ……なにすん……ぁっ!
なに……すん、ねん……っ!
(直接身体に絡みついた触手たちは、早速茜の身体の雌である箇所を愛撫しはじめる)
(ぬめりけを纏った肉樹が柔らかな胸に張り付いて、下着越しの割れ目に押しあたって、淫らな音をたてながら刺激していく)
(その熱く粘ついた感触を気持ち悪がりながら、なんとか両手を使って触手を引き剥がそうとする茜)
(触手の長さの限界だったこともあって、今回はなんとか触手を振りほどき再び走り出すことができたのだった)


ひぃっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
こんなことっ、あるんか……っ!こんなっ……こと……っ!
(なんとか階段に回り込むことに成功すると、壁に手をつきながらゼェゼェ息をつきつつ階段を降りていく)
(先程の廊下の光景がフラッシュバックする……自分を犯そうと迫ってくる無数の触手……閉じた扉の向こうから聞こえてくる様々な女性の喘ぎ声……)
(そして、自身の身体に絡みついた触手の触感……服の上から胸をなで潰し、秘部を擦っていき……自らの雌の本能を強制的にくすぐってくる感覚……)

こんなこと……あるわけない……っ!
(気持ち悪いはずなのに……それと同時に茜の身体の芯にはそれとは別の欲望がじくじくと渦巻いていた……)
(もっと先の快楽を感じたい……もっと強く、もっと深く犯されたい……あの女性のようにされたい……)
(触手によって強制的に、茜の心と相反して生まれてしまった淫らな欲求……首を強く左右に振って、それを残った理性で否定する)
(しかし、どんなに頭で拒否しようとも、膣奥からじわりと滲みだしはじめた愛液の分泌を止めることは出来ないのだった……)

【2レスにわけるの、うちは大丈夫やで!何書けばええんかわかりやすいし、問題なければうちが責め側のときもマネさせてもらおうかなぁ?】
【ほいでうちが『根はドM』な女の子が好きやからこんな感じの性格描写させてもろたで?とはいえ脱出の手を抜くことはないかんね!】
【便利なスキルやし、早速使ってきたやねぇ?うちは初手で捕まらんよう祈るだけやな……!】

489 ◆va6RqNPuBc:2024/04/18(木) 21:37:26
>>488
(触手にも好む環境があるのか、非常階段は一息つけるくらいには肉塊は少なかった)
(しかし、いつまでもそうしてはいられない事を教えるように、上の階の肉塊はゆっくりと、それ自体が階段に近づいてくる)
(そして下の階にも、上と同じ肉塊が蔓延っているのが見えていて……さらには、そのまま降りることを阻むように)
(3階から2階へ降りていく階段はびっしりと触手が埋め尽くしてしまっていた……)

(下の階に降りるには、また反対側の階段まで走るしかない)
(茜に選択肢はなく、近づいてくる肉塊に追い立てられるように、また廊下の移動を余儀なくされてしまう)
(4階と違って、部屋に閉じ込められた女の声は少なくなったものの)
(それは、獲物を探している触手の数が多いということでもあった……)
(愛液に反応するかのように、ザワザワと触手がうごめく音がフロアに響き)
(中には、見せつけるかのように、全体にブツブツとしたイボを生やしたり)
(花弁のように先端が四つに分かれ、内側の肉ひだと中央の吸引口からちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てて見せたり)
(茜が否定しようとする欲求を見透かしているかのように、破滅と肉欲の廊下を進むことを強要していく)

(やがて、4階と2階、両方から触手の肉塊が近づいてきて、茜は動くことを余儀なくされるのだが……)

【いくらでも真似してくださいね〜】
【根がドMなら、崩されたらもうおしまいですね、ただ囚われて苗床になるだけじゃ済まなくなるかも?】
【では、今回はそちらの移動描写が階段まででしたので、再びフロア移動に追いやる感じにしてみますね】

490 ◆va6RqNPuBc:2024/04/18(木) 21:52:08
>>488>>489
(歩き出した茜だったが、先ほど触手に触れられて集中が途切れたのか)
(それとも、内心の欲求に体が少し影響されてしまったのか)
(はたまた単に触手の動きを見誤ったのか)
(いずれにしても、茜は触手に近づきすぎてしまった)

(触手が足元から近寄り、服の中にもぐりこんでいく)
(イボまみれのぬるつく触手がショーツに頭を突っ込み、そのまま股間をこすり上げて通り抜け、かと思ったらクリをこすりつつ引き戻す)
(花のような職種が襟から入り込み、花弁を形の良い胸に吸着させ、中心の口でブラごと吸い上げる)

(ヌチュヌチュ、チュウチュウという音が茜の体からしてしまう)

(そして、股間をこする触手の先端が臍のあたりをくすぐりながら)
(ビュブッ!と音を立て、熱い白濁を吐き出した)
(黒い服に染みが広がり、服の内側で肌を侵しながら、ボタボタと裾から濃厚な粘液の雫が垂れる)
(あとほんの少し、体の中心に近ければ……そんなことを考えずにはいられないような臭いと感触を与え)

(幸いにもというべきか、一度射精したことで触手の力は弱まり、階段までは移動できそうだった)

【6が出たのでまた責めさせてもらっちゃいました】

491 ◆9LXUsgYZE6:2024/04/20(土) 23:14:05

【シュリセル ◆5HIlbuIiqEさんへの置きレスにお借りします】

はぁあっ、はぁ……最高の告白ですね、苗床エロトイレさん……!
とてもシスターの言葉とは、思えません……っ!
(ギンギンに大きくそそり立ち、濃厚なザーメンチーズ臭を漂わせる凶悪チンポに仕上がったソレを見せつけるように扱き立てながら)
(ショーツの向こう側が見えそうで見えない、その繰り返しに悶々とさせられ、ショーツが元に戻ると悔しそうにビクビク)
ぅ、そ、れはっ……それは、残念、ですが……
……出産が始まればっ、他にも見たいところも見れますから……!
お腹が小さくなれば、ずぅっと隠れっぱなしのおマンコも見えますしっ……おっぱいだって……
ぉおおっ、あ、あんなに美味しそうに、ザーメンチーズまで咀嚼してっ……!ほんとに、食べてくださるなんて……!!
(出産が始まればごっくん見せつけは終了……けれど、今はもうそれ以上に見たいものも多く)
(ザーメンチーズを口に運び、下品な音を立てて吸い込んでは咀嚼し、飲み込んだあとは小便カクテルで喉を潤す、この上ないほど下品な食事を目の前で見せつけられて、チンポはもう限界)

え……!?ぁ、そ、そっちに入っては……!!
ぁ、うあああっっ、あああっ……!!
(目の前で卵ビーズに先を越され、今度はお尻ではなくおマンコにそれらが挿入され)
(けれどその御蔭で服が弾けてボテ腹丸見え、挿入されてチンポの入る余裕がなくなった二穴が見せつけられて、ようやく、ようやく念願のおマンコと対面)
(卵が入っていない綺麗な穴ではなく、先に卵を植え付けられた苗床マンコと苗床ケツマンコ……)
く、ぅあっ、わ、わかってはいましたがっ、目の前で奪われるとっ……!!
(もともとシュリセルさんの全身はkuromaruの苗床……体内はザーメンと小便で犯され尽くしたトイレ同然)
(けれども『犯せるかも』なんて淡く小さな期待を持たされたせいで余計に悔シコが加速、性欲と怒りにまかせて今までで一番激しくチンポを扱き立てて、ザーメンチーズの香りをむああっと撒き散らしながら)

(次にケツマンコにまた卵ビーズが突き刺さると、吹き上がった母乳でようやく紐ビキニが上にズレて、ようやく生おっぱいともご対面)
(こちらは苗床マンコと化したおマンコと比べ、母乳を噴き散らすばかりの綺麗な桜色乳首で)
やっとっっ、やっと見れたっ、マンコ、おっぱいっ、エロ、エロぃっ、エロぉっ……!!
シュリセルさん、どんな気分ですか……!!あんなに頑なに見せられないなんて言ってたおマンコもおっぱいも、丸見えになってオカズにされてますよ!!
はぁはぁはぁっっ、あぁっ、イぐ、来るる、来るぅっ……!!
(ミヂミヂとせり上がるのは、とてつもない量と濃さに凝縮されたザーメンチーズ)
(それが尿道を押し広げて噴き出る瞬間、もうグラスになってチンポは向いておらず、鈴口がパクパク広がりながら、シュリセルさんの唯一空っぽな穴……口へと向けられて……)

(ムリュリュリュッ、ブビュブブブブッ、ブリュリュリュッ……!!!と、凄まじい勢いでザーメンチーズが迸り)
(ベチャベチャッとシュリセルさんのお腹、おっぱいの谷間、それから顔に直接、出来立てホカホカのアツアツチーズが降り注ぎ)
(さながら母乳をかけられたお返しとでも言わんばかりに、熱いザーメンチーズをシュリセルさんにぶっかけて……)


【お借りしました】

492 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/24(水) 17:04:48
>>489,490
はぁ、はぁ……も、もう次のが来るんか……っ
(ヨロヨロと階段を降りる茜だが、ゆっくり休んでいるヒマはない)
(廊下ほどではないもののじわじわと触手の群れが迫ってきている……せめてホテルを抜けるまで、体力を絞り出してでも逃げ切らなければ……!)

そ、そんな……行き止まりなん……?
(ストレートに降りられれば出口まであと一歩だろうに、2階へ降りる階段は触手で埋め尽くされていた)
(淫らな動きと音で雌を待ち受けるその姿に、乾きかけたツバをごくりと飲み込む)
(幸か不幸か、廊下は反対側の階段まで走るスペースが残されていた……触手に『ここを通っていけ』と誘導されているのかもしれないが……)
(逃げ切るにはなるべく安全なところを通らなければ……やるしかない、覚悟をきめろ、茜……!)

……っ!くぅううううぅっ!!
(大きく息を吸い、一目散に廊下を全力疾走する茜)
(歯を食いしばりながら、迫りくる触手の群れを避けながら、ひたすらに足を動かす)
(時折腕や足に絡みつく触手の群れ……その度に気色悪い感触が地肌を滑る。必死になって振りほどきながら先に進むも、走るペースも集中力もどんどん失われていく)
(視界に入る触手のいやらしい形状……脳内でイメージした、自分がこの触手に犯される光景が何度も反芻されてしまえば、それが茜の逃走失敗の引き金になってしまう)

っぁあっ!!ち、ちょっ、タンマ!タンマ!ほんまそれ、やめ……っ&hearts;あっ&hearts;やぁっ&hearts;入りこむ……なぁっ……&hearts;
(触手の1つにつまずき倒れたところを、足元から絡めて迫ってくる触手達)
(黒のワンピースの裾から、乙女の柔らかな地肌を滑り、ショーツの中をぬるついたイボで擦ってしまうと、茜の口からも雌の声が漏れてしまう)
(服の襟からも触手に忍び込まれ、ブラごと胸を吸われてしまうと身体をビクンッ&hearts;といやらしく震わせて感じてしまう茜)

そんなっ&hearts;うち……っ&hearts;こんなん、イヤ、なんに……っ&hearts;
はぁっ&hearts;はっ&hearts;はぁっ&hearts;あ&hearts;あぁ゛っ&hearts;&hearts;
(衣服の内側から粘液の音が響いて、その音波が茜の身体を包み込む。自分が触手にイタズラされている自覚が高まると、身体もそれに呼応するように発情が増してしまって……)
(腰をヒクヒク小さく震わせては、膣穴からトロリ溢れた雌蜜が触手の粘液に混ざりあっていき……)

へっ?あっ、ナニこれ……っ&hearts;キモチわるいっ……&hearts;いやっ&hearts;いやぁっ&hearts;
(突如、下腹部に生暖かな液体の感触)
(常時分泌されているぬめやかな潤滑液とは違う、まとまった量で熱くて重い液体……それが服に染み付いて肌にべったり張り付くのを感じてしまう)
(パニックに陥る茜であったが、何も考えられずともこの液体が良くないものであると直感的に判断すると、腕に力を込めてなんとか触手を再び身体から引き剥がす)
(触手の力も弱まっていたことも助けになって、ガクガクよろよろとした不安定な足取りで反対側の階段までなんとか逃げ込むことができたのだった)

も、もぉムリ……っ!はぁっ……はぁっ……&hearts;こんなんでもう逃げられへん……っ&hearts;
(先程の触手の愛撫のせいか、身体の中を快楽欲求が渦巻いてしまっている……身体に力が入らず、階段の手すりにしがみつきながら、火照る身体を2階へともっていこうとする)
(湿ったワンピースが、茜の下腹部から腿にかけてのラインを艶かしく浮かび上がらせ、孕ませるのに魅力的な肉体を嫌が応にもアピールしてしまう……場合によっては身体より先に心が触手に屈してしまうかもしれない……)

【ごめーん!レス遅れてもうた……!】
【そいでこれで2負けやな……このままストレート負けしちゃうかもやけど……それならそれでウチもかまへんで……!】
【無力な雌のウチをつよつよ触手さんの苗床にしたって&hearts;……なんて思うとらんからなっ!】

493 ◆va6RqNPuBc:2024/04/25(木) 12:03:51
>>492
(2階に降りた茜は、やはり1階への道が塞がれているのを目にする)
(そして、もはや狙っているかのように、肉塊蠢く廊下が、反対側の階段をのぞかせていた)
(追い立てるように迫ってくる触手も、また……)
(さながら曲がりくねった消化器の中を進まされているような、この建物)
(体に絡みつく粘り気は先ほどぶちまけられた粘液のものか、それともこの場所で堕とされた女たちの思念か)

(まだまだ、茜に逃げる目はある。あと一階分、階段を降りれば出口はすぐそこ)
(来た時に見た通り、1階には触手はいなかった。降りさえすれば、外に出られる)
(体を精液に汚されて、人のものではない快楽を味わわされた茜とはいえど)
(すぐにここを離れて、なにもかもを忘れるように努めれば)
(まだ、元の生活に戻ることはできるのかもしれない……)

(だが少なくとも、ここにとどまっていては、間違いなく茜は餌食とされてしまうだろう)
(そのままそれを待つならそれも良いと言わんばかりに、触手が少しずつ茜に迫っていく……)
(中には、既に茜のことをただ犯すだけでは済まさないと言わんばかりの)
(細い触手を備えた物や、タールのような黒い液体を滴らせたものもあって……)
(人生と引き換えの快楽を手土産に、茜を迎え入れようとする……)

【中々快進撃しちゃいましたね】
【その場合は茜は触手のお嫁さんになった変態マゾ雌になってしまいますね♪】

494 ◆va6RqNPuBc:2024/04/25(木) 12:05:04
【今回は1なので追跡失敗ですね】
【次回は1でもアウトになりますが!】

495 ◆VAfkmXDVRo:2024/04/27(土) 00:39:37
>>493
はぁ、はぁ、はぁ……うひぃ、こっちもぎょうさんおるぅ……っ!
(かろうじて階段を降りる茜だが、やはり1階へ通じる階段は触手が海のように埋め尽くされていて……)
(3度目の廊下ダッシュ……さすがに体力も無くなり休憩を入れたくもなるが、そんな贅沢は言っていられない)
(廊下の入口に手をつき、今一度走るための気力を溜め込んでいく茜……)

ふぅーっ、ふぅーっ……
(2度、3度深呼吸をいれる。後ろからは触手がじわじわと這い寄り、十分に弱った無力な雌を捕らえようとしてくる……)
(後ろを見れば、そのどれもがいやらしい形で茜を迎えたがっていることがわかる。細かな繊毛で腟内を、尻穴をくすぐり、様々な粘液でこの身体を苗床に変えてしまうかもしれない……)
(右手が湿った服の裾をぎゅうと握る。本能が訴えかける『雌に堕ちたい』という誘惑を、最後の「ふぅっ!」という呼吸で打ち消し、走り出す……!)

はぁっ!はぁっ、はぁっ!はぁっ!絶対……っ!絶対にげきってやる……っ!!
(もう振り返らない。次に捕まったら『終わり』になってしまう、そんな予感がしたから……)
(更に密度を増した触手の廊下……何度も強制的に足を止められながらも、とっさの判断で逃げ道をみつけ、すり抜けていく)
(もう間もなく廊下の突き当り……このまま逃げ切れば最後の階段までたどり着ける……1階につきさえすれば……もとの日常に戻れるはずだ)
(……きっと!)

【一気に駆け抜けさせてもらうで!……って言ってもあと2回は追跡失敗出さんとあかんけどな?】
【うひー、自分で言うた条件なのに、こう言われたらなんか1で引っかかる気ぃするわー!】
【それはそれで美味しい気もするけど、ともあれ触手さんのトラップも控えとるし、まずはうちのドキドキの書き込みタイム、やでー!】

496 ◆va6RqNPuBc:2024/04/27(土) 13:14:39
>>495
(どうにか触手を潜り抜けて2階を通り過ぎた茜)
(1階への階段を降りると、そこは来た時と同じ、黴臭い玄関ホールが見えていた)
(外から差し込む太陽の光。そこまでたどり着けば逃げ出せるという確証を得ることが出来る)

(しかし触手の側も、ここまで追い詰めた獲物を逃がすものかと言わんばかりに背後から追いかけてくる)
(上の階から、まるで呼ぶように女たちの喘ぎ声が響く)
(通気口を通じて溢れ出してくるような淫気が、進む茜にまとわりつく)
(ラストスパート、だが……背後には無数の触手の束がうごめいていて、廊下を埋め尽くし追いかけてくる)
(ズルズル、クチュクチュ、ニチャニチャ、そんな音と共に、触手が光の方を目指す茜に追いすがる)

(茜を捕らえようと、それらの触手が一斉に襲い掛かり……)

497 ◆va6RqNPuBc:2024/04/27(土) 13:17:11
【むむ、また追跡失敗……触手は太陽の光に怯んで止まってしまいました】
【でもまだ一回ありますからね。油断禁物ですよ!】

498 ◆VAfkmXDVRo:2024/05/02(木) 00:51:56
>>496
よ……ようやく1階……や……!
(ゼェゼェと息荒く、なんとかたどり着いた階段から1階へと降りていく)
(触手を振り払いながら走るなんて普段運動しない茜にとっては無茶な行為を続けていれば、少しでも気を抜けばへたり込みそうなほどに疲労困憊)
(しかし暗い触手の道の終わりが近いという予感……1階の出口から光が漏れ入ってくるのが目に映ると、少女に普段の元気が少し戻って来る)
(ここまできて触手に負けるわけにはいかない!あの扉を抜けて、葵のもとに帰らなければ……!)

くっ、くんの……っ!あんたらも大概しつこいな!うちはお家に帰るんや!あんたらのモノにはならんでっ!!
(いよいよスパートと言わんばかりに、背後からは無数の触手が津波のように迫ってきていた)
(館に巣食う触手すべてが『この雌を喰い尽くせ』と言わんばかりに茜の四肢を奪おうとして……)

(淫らな誘惑を背後に聞きながら、それでも希望に向かって無我夢中で走り抜ける茜)
(それでも力強そうな太い触手が茜の首に巻き付こうと、濡れた幹を触れさせて……しかしその触手の勢いは途中で一気に弱まってしまう)
(茜が出口に近づき、光が強くなったことで彼らの活動が鈍くなったのだろうか……とにかくこれが最後のチャンス)

はぁっ!はぁっ!はぁっ! や、やった……っ!うちの勝ちやっ!!
(触手の波と距離を離して玄関ホールにたどり着き、無人の簡易フロントを通り抜け、ドアに手をかける)
(ここを開けて抜け出せば晴れて自由の身……純潔のまま、無事に家に帰れる……)

【な、なんかうち逃げれてる……!】
【このままおさらばできれば一番ええんやけどなぁ……ドアに触手トラップとか、開けた瞬間外にも触手がー……とかやってきそうで怖いわぁ……!(ドキドキ)】

499デンジ ◆mjGB.po9iA:2024/05/02(木) 09:09:46
【クァンシへの置きにレスを借りるぜ】
本当にすまない。金曜日に予定取っていたけど、実は金曜日が夜に予定が入っていてな。
こっちがうっかりしてて、悪かった。
お詫びになるか分からないが、更新の感想をここに書いておくぜ。

ナユタを探しにいく道すがらに、チェンソーマンもどきの死体があるのに、側を談笑する人が通りすぎて異様な感じだったな。
チェンソーマンもどきは人間としては扱っては貰えないんだな。

アサがついてくるのはわかるけど、なんでデビハン部やモミアゲついてくんだよ。すげー目立つじゃん。俺ら一応逃亡犯なんだぜ?大丈夫か?

アサの私服、良かったな。パンツスタイルはじめて見た気がするけど、スカートも似合うけど、あれも良かったな。

改めて焼け跡に立って、現実を突きつけられも、やっぱり探さずにいられない。無駄なんだろうけど、なんかしないと気が済まない。
ヨルにはどうでもいい話かもしれないが、アサにとっては、強く共感できる話で、ここ大事だよな。共感できるものがあるの。
水族館では俺がアサに寄っていったが、今度がアサが寄り添ってきてくれたのが印象的。
なんだ、ちゃんと距離が縮みそうな空気出てきたな。
キガが悪魔のくせに意外といいアドバイスくれるんだな。さすがお姉ちゃんだな。

しかし、人が「寿司食いたい」て言ってるのに「寿司以外」て……テンドンだけどこの微妙な空気どうするんだよ。距離を縮めるのも難しいな。
次は多分、文句言いながら寿司屋に行くんだろうな。皆で寿司食うのか。そういや釘の悪魔は何してンだろうな。

さて、ナユタがマジでどうなったのか。まさか本当に死んだとかそんなベタな話しはしねえだろ。どっかに身を隠しているだけだとおもうんだが。
三船が途中で消えたのも伏線だと思うんだがよ。

【更新の感想はこんなもんかな。一触即発の緊張した空気かと思ったけど、皆デンジの都合に合わせて動くのメチャクチャ面白い。そんなの知るか死ね〜てやらないで律儀に待ってるの】
【時間潰しに読んで貰えたらと思う】
【じゃな、今回はこれで。またな、スレ返すぜ】

500 ◆va6RqNPuBc:2024/05/02(木) 13:29:30
>>498
(光の中に飛び込んだ茜、そのまま外へと走り抜ける……かと思いきや)
(バキ、という音と共に突然、その足元が宙に浮く)
(こういった建物には大概地下室があり、ボイラーであったりリネン庫であったり)
(そういった、営業用の設備があるモノなのだ)
(そしてその天井……すなわち一階の床を踏み抜いた)
(本来なら、頑丈なそこが少女一人の体重で踏み抜けるなどありえないのだが)
(その下に蠢く肉塊が浸食し、脆くなっていた床は経年劣化と相まってとうとう崩れてしまったのだ)
(あるいは、いつかこう言う時のために、触手たちがあえて崩れかけていた床を下から支えていたのかもしれない)

(いずれにしても、茜は地下一階に落下してしまった。そこに届くのは自身が落ちてきた穴からの光のみ)
(ざわざわという音が周囲から聞こえ、僅かに照らされた床と壁、全体が蠢く肉色に覆われているのが見える)
(それがたちまち茜に近づいて……周囲を完全に囲まれてしまっていた)
(唯一の道は、たった今、茜が落ちてきた穴そのもの)
(鉄筋とコンクリート片が連なって、上までよじ登れそうではあった)
(だがその最後の綱にも触手が絡み始め、落ちてきたメスを堕とすと言わんばかりだった……)

【泣いても笑ってもラストチャンス、果たして……?】

501 ◆va6RqNPuBc:2024/05/02(木) 13:40:23
>>498
(這い上がる茜の上半身が1階にたどり着いたとき)
(下から勢いよく伸びた触手が、ドチュンッ!と茜の芯を貫く)
(下着ごと茜の奥深くにもぐりこんだ触手は、即座に、ドブッ!と鈍い音と共に茜の膣内に白濁した粘液を吐き出した)
(触手にとっては精液ですらない、先走りのような物だったが、濃厚さが仇となって殆ど下着に抑え込まれた粘液だが、それでも茜の膣の半分近くを汚し)
(触れた膣内に熱さと雌をよがらせる甘い刺激を広げていってしまう)
(壊れた床が、触手に持ち上げられて元の床の形の戻されて行く。もう獲物を抑える必要はない、とばかりに)

(玄関に戻された茜に、ゆっくりと触手が迫る。もはや歩いても簡単に振り切れるような速度で、だが)
(コプ、と秘所から粘液をあふれさせてしまっている茜は、どうするだろうか……?)

【0で偶数だったので、脱出失敗ですね】
【まずはあいさつ代わりに軽く一発、です】

502 ◆SjiDjz3mQE:2024/05/03(金) 02:10:54
【◆ZaQjUOW3JA宛にスレを使わせて貰う】

―――さて、と。どこから話すか迷いどころではあるが……まずはお前からの質問に答えていこうと思う。
アリスもマクスウェルもラプンツェルも今は俺の指揮下にある。引けない引けないと当時は嘆いてたもんだが、不思議なものでな。
ラプンツェルなんてもう3凸出来てる位だ。ガチャ運ほど気紛れなものは無いと再確認しちまったね。
……しかしだ、依然として紅蓮(初期)は迎えられていない。何ならD(キラーワイフ)も手持ちの石で迎えられず見送った有様だ……。
期間限定だからと原作も知らずに引いたリゼロコラボの二人は無事に迎えられたってのにな……。
なので現在俺の指揮下に居ないのは紅蓮とDの二人だけだ。個人的に欲しくて仕方なかったクリスマスNもルピーも今じゃ部隊に居るよ。
次にクラウンの衣装を買うかどうかだが……結論から言えばまあ買わないな。
マイレージを使わずに彼女を迎えられたのは僥倖だが、流石にコスチュームガチャは高い。
モダニアの衣装は………少し迷ったがね。あれが3000円だったのなら多分買っていただろう。
因みに課金自体を最後に行ったのはプリバティのドレス衣装だ。他のものは無視できても、アイツのはなぁ………。
推しニケに関しては少し変わったかも知れん。と言っても、俺の好みに追加があったってところだ。
新衣装やエピソードの良かったルドミラやロザンナの株が上がったり、メイドプリバティとベイに昂ぶったり……なんてな。
あと今更ながらスノーホワイトの男前さに惹かれ始めてたりする。異性としてはまるで意識してないが、アイツは恰好良いよ。
他に気になる新ニケも居るが……多少ネタバレを絡んじまうから詳しくは控えておく。
そうそう、CDKも含めて1.5周年の配布はそれなりに豪華でね。復帰をするなら今が一番だと断言しておこう。
イベントストーリーも文句の無い出来栄えだったし、PU中のクラウンはバーストⅡの中で最強とまで言われている。
期間内に彼女を迎えられるか否かは運次第だが、もし部隊に加えられれば頼もしい味方となるだろう。
俺のメイン部隊もブランとノワールが抜けて、代わりにクラウンとナガが入った位だ。
ただ一つ忠告をするなら、1.5周年のイベントに臨む前に「コマンドセンター」内にある「サイドストーリー」を予め読んだ方がいい。
追うのに少々時間が掛かるが、イベントシナリオに対する理解度が大きく変わってくるからな。

………っと、俺の話は程々にお前の話も聞かせてくれ。今の推しはどうとか、1周年イベント等のシナリオはどうだったとかさ。
現状のスタメンや躓いてる部分を詳しく教えてくれると何かしら助言が出来るかも知れない。他にも話したい事があれば何でも遠慮なく。
こうやってお前と再び話せていることが俺にとっちゃ夢のようでね……どんな話題だろうと大歓迎だよ。

追伸:GW中でもそれ以降でも―――空いてる日があればどこかで逢えないか?

【今回は一旦この辺にしとくか。スレは返しとくよ】

503デンジ ◆mjGB.po9iA:2024/05/03(金) 22:42:09
>>499
【なんか忘れているな……と思ったから追加で】
【次はいつ会うか決めるのを忘れていた。良かったら都合のいい日を書いておいてくれ】

【ついでに雑談なんだが、最近見たアニメで面白かったのはダンジョン飯だな。マルシル可愛い。でもマイヅルもいいよな……】
【あと怪異と乙女と神隠し、てアニメもいいな。なかなか他にはない味わいがある】
【余計な話をしたが、これで一旦返す。またな。】

504三鷹アサ ◆fb4qcMG98E:2024/05/04(土) 00:37:12
【……クァンシさんかと思った?残念、私なんだけど!】
【ぁの……デンジへの返事に、お邪魔します……】

>>499
別にそんなの大した事じゃないでしょ?予定変更くらいお互い様だし。
……逆にそれでも感想は置いといてくれる気遣いさぁ……。むぅ、も、もう、なんなのっ!?
って理不尽に怒るトコじゃないし……こっちも感想、言わせて、ね。

確かに死体が転がっているのに平気で歩いてる市民達、異様だったよね。
もどきでも元は人間なのに麻痺してるっていうか……。
私達の世界、振り返るとずっとマスコミの情報操作で政府が悪魔への恐怖心をコントロールしてるみたい。
だからニュースひとつでチェンソーマンも人から異様に讃えられたり貶されたり──ヤな感じだけど、ある意味リアルな集団心理だよね。

言われてみれば公安の裏切り者や犯罪者達がゾロゾロお寿司屋さん行くの、まずすぎるかも……。
……ナユタちゃんの事も、だよね。
ヨルの現実に戻って来いも正論ではあるけど、人の心ってそう頑丈に出来てないもん。
あの悲しみよう……デンジがどんどん普通の感性を持つ、家族の安否を心配する良いお兄さんになっていくのが今後どう作用するか気になるけど。
わ、私は結局ロクな寄り添い方出来てないものの……ちゃんとお腹がすくのは生きてる証拠だもん、ね。
ぐぬ、寿司、いやだけど……!てゆうか魚嫌いって前も言ったんだけど!……次回、アンタが美味しいもの食べれてるといいな……。
お金は誰が出すのか知らないけど、キガちゃんを連れてったらどんなに安いお店でもダメージすごそう。
サムライの人、大人なんだから全額負担してくれないかな?クソ女って怒るならその位してよ!

うん……、ナユタちゃんの遺体や痕跡があの焼け跡から見つからなければ
そのほうが生存フラグだと思うからそう願ってるよ。ヨルの妹だし四騎士って強いんでしょ?なら簡単に死んだりしないと信じる。
三船フミコ、あの人も味方なのか敵なのか、まだ良くわからないよね。
いい人悪い人と単純に区切れない……二部って全体的にそんな立ち位置のキャラばかりだなぁって感じる。

……ん、ん。あの、ね、変なこと言っちゃうけど。
感想と一緒にデンジが私のこと、出てくるたび何かと褒めて?くれるの…………凄く、嬉しかったりするん、だよね。
相変わらずやらかしが多くて、駄目な人にはきらわれちゃいそうな……タイプなのも、正直自覚してるからさ。
なので……その。……うまく言えないけど……ぁ、あり、がと。
次こそ上手くコミュニケーション取れるといいなぁ。無理、かなぁ……。
サムライソードでさえ黙って一時休戦するぐらい落ち込んでるデンジの気持ち、なんとか浮上させられるといいんだけどね。

>>503
そうそう、次の約束も決めとかなきゃね。てかそれ言うためにまたわざわざ来てくれたの?……もぅ。
次回、実はこっちも失念してて、来週月曜日(5/6)は家に帰れない日だったんだよね……。
代わりに急でよければ4日と5日の夜は空いてるんだけど……、どう?
難しいなら8日の水曜日23時がいつも通りでいい、かな。
あまり間隔が開きそうなら、クァンシさんが続きの置きレスもさせて貰うって。

ダンジョン飯は原作を以前勧められて途中まで読んだことあるよ?
アニメは残念ながらまだなんだけど、マルシル可愛いよね。
ライオスの事もナチュラルに頭が変な人で結構すき──、とか言うと私が変な男ばっかり好みみたいじゃん、やめて!?
怪異と乙女と神隠しも調べたけど面白そう。アンタがそういうなら視聴してみようかな。

以上、凄い長くなっちゃったし、予定の部分以外の返信はいらないから
また伝言板かここへ返事ちょうだい、待ってる。
それじゃ、お休みでのんびり過ごせてるならいっぱい楽しんできてよね。またね。

【お返しします、どうも、ありがと】

505 ◆ZaQjUOW3JA:2024/05/04(土) 02:00:26
【置きレスにお借りします】

>>502
回答ありがとうございます。あの時欲しいと望んでいたニケは着々と手に入っているようで良かったですね。
あはは、残りが紅蓮とDだけというのはこちらにとっては贅沢な悩みというやつですね、羨ましい。
きっといずれぽろっと手に入りますよ……半年後くらいには(?)
検索からの知識ですがクラウンの新衣装は一見してどうなっているのか分かりませんでしたが、
あれはあれですよね…下は裸体……何というか、どんどん過激になって行きますね。
クラウンもモダニアも通常立ち絵とは顔が若干違っているような気もします。
私は個人的には通常立ち絵の彼女らの方が可愛いかなと思うのですが、どうでしょう。
完全無課金の私は当然衣装にも手を出しませんが、衣装ガチャは高価なのになかなか売れ行きがいいとか?
そうですか……実装されるニケが増えて行けば推しも増えますよね。
メイドプリバティとベイは、まぁお好きだろうなと思っていました。ナガも、お好きでしょう?

というわけでNIKKEを久し振りに起動してみました。最初にまず長いアップデートがあって、
それが終わったら読み込みにまたまた長い時間が掛かって…いわゆる「おま環」かもしれませんが
あぁ、NIKKEは何かと読み込みが長かったなーとぼんやり思い出していました。
日課をこなすだけで一時間は掛かり、イベントやレイド系が絡めばもっと…ですよね。
仕事が忙しくて帰宅も遅く、あまり時間の取れない私にはそういう所も心が折れた原因のひとつでした。
配布、CDKなどですっからかんだった無料チケットも無料石もある程度ゲットできたので
クラウンガチャを回せるだけ回してみたら、ベイと一緒に引いてしまいました。
しかし一体だけでは即戦力にならず、スキルや装備などそれなりに育てないといけませんよね。
なにもかも不足している我が前哨基地にはゴールがあまりにも遠いですが強いというお話ですし育て…いえ、
まだ他のニケを育てている途中でした……材料は少ないのに新ニケは増える一方、困ってしまいますね。
今の私の推しは、やはりエード、ミハラ、ブリッド、そして…マナでしょうか。
やはり個人的には不自然なまでに指揮官スキスキが全開なニケよりも真面目で控えめなニケが好きです。

今のスタメンは向かって左からリター、ブラン、ノワール、モダニア、レッドフードになっていますね。
アリーナは未だにあなたに教わったメンバーと、それ以外は適当です。はい、全然勝てません。
ユニオンレイド、ソロレイドは敵の弱点属性で組むようにはしていますが、
一番最後の敵にはさしたるダメージを与える事が出来ないです。
手動操作が苦手なので、EXステージなんてもう目も当てられないですよ。21章、まずはリビルドスプーキーが倒せません。
手動はダメですね…迎撃戦の特殊個体などは未だに戦車とモグラは倒せずオバロに必要なアイテムもなかなか溜まりません。
ノイズステップって何ですか…そんな難易度の高い作業、私にできる筈がないでしょう。
ふっふ、酷い有様でしょう……それでも結構頑張っていたんですけどね…
いくら頑張っても所詮は一人ぼっちなのだと思えば虚しくなってしまって。
と、纏めても凄い長文になっていますので今回はここまでにさせて頂きます。

追伸の返信:そうですね、纏めるより直接お会いして小出しでお話する方が早いだろうと思います。
      といっても連休は既に予定も多く…この日のこの時間とは指定し難くて。明日の夜はどうですか?
      0時以降と遅い時間になってしまうと思いますが、よろしければ伝言板でお待ちします。
      どうしても無理そうな場合はそれ以降で、またご連絡差し上げますので。

【ありがとうございました。お返しします。】

506デンジ ◆mjGB.po9iA:2024/05/04(土) 08:25:37
>>504
【お!アサ来てくれたのか?読んでくれてありがとな!】
【ダンジョン飯は機会があればアニメも見てくれ、マンガとはまた違った面白さがあるからよ】
【昨日は本当に悪いことしたから、良かったら今夜また会おうか?】
【大丈夫なら23時に待ち会わせしよう】
【じゃな、スレ返すぜ】

507シュリセル ◆5HIlbuIiqE:2024/05/04(土) 10:15:55
【◆9LXUsgYZE6さんへ返信にお借りします】

>>491
お゛っ゛♥う゛ぉ゛…♥うしわけ…ん゛ぐっほ♥わ、私の身体はkuromaru様の苗床便所ですので…ぉ゛っ…♥全身使われるのが義務なんです♥
貴方の濃厚ザーメンチーズ♥小便カクテル♥凄く美味しくて…ほっおっ♥苗床便器シスター好みすぎます♥ふ、不倫エッチ…♥種付け交尾してくなってします♥
(強烈な香りと粘度を誇るザーメンチーズ♥ドロドロすぎてへばりつく塊を何度も射精し、凄まじいアンモニア臭を漂わせるオシッコによって表情は蕩け)
(卵が詰まったボテ腹を上下に揺らしながら大きく実った爆乳からミルクがぶびゅっ♥と噴き、身体中から甘い香りを出しているとオチンポを向けられ)
(何をされるか理解すると屈伸運動で全身を揺らすつま先立ちエロ蹲踞♥頭の後ろで組んだ両手を崩し、皿になるように下顎に添え…)
んおぁっ♥あっつ♥ザーメン♥熱い♥濃厚なの溢れて…♥ずぞぞぞっ♥ずるるるるっ♥も、もったいない…♥じゅぞぞぞっ♥ですよぉ…♥
(膨らんだお腹にびちびちと塊が当たって、ぶるぶるぶる♥と振動するお腹♥動く度にオマンコやアナルから飛び出た卵ビーズが揺れ動いて)
(アナルとオマンコからエッチな汁♥白く濁った本気汁がぽたぽた…♥と溢れて、足元に卑猥な水たまりが出来上がってしまいます♥)
(母乳塗れの爆乳にぶっかけられるとヘドロのようなザーメンが肌にはりつき、くっさいザーメンブラジャーの完成♥せっかく見えてた桜色の突起を自分の射精で隠されちゃいます♥)
(濃厚過ぎて母乳が遮られてしまい、ザーメンチーズブラジャーと乳肌の隙間から少しずつミルクが溢れてるのに一向に流れる気配はなし♥チンポミルクブラ越しに勃起したザーメン漬け大きな乳首だけしか見れない♥)
(顔にまけかけられるとザーメンパックされちゃって、目を閉じた状態で注がれるザーメンを啜って♥受け皿から消えては増えるを繰り返し)
(たっくさんのチンポチーズミルクを飲み込むと…「げっふうううぅぅぅぅぅぅうっ♥♥♥」と大きなゲップをしてしまいます♥)

はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥濃厚なザーメンと小便を出し続けるおかげで見ることができたんですよ♥貴方の努力が実っただけ…♥んぉっ♥おっ…♥くっさっ…♥ザーメンチーズ…♥臭すぎてやっばっ…♥
胃の中…極濃チンポミルクチーズ♥ドッロドロでギットギト♥喉にへばりつく激臭汁♥塩辛くてアンモニア臭がプンプンする小便汁♥便器シスターの腹の中でチャプチャプ♥音を鳴らしてる♥
(卵と濃厚カクテルでパンパンに膨らんだお腹をダップン♥ダップン♥と上下に弾ませ、手についたザーメンチーズと「れろろろ〜〜〜♥」と舌を伸ばして舐めとる姿を見せ、舌を白濁に染まっては口内に消え)
(「げっふっ♥げぇぇっぷっ♥」と断続的にゲップを繰り返し、身体を前に出して卵ビーズが隙間なくびっしり詰め込まれたアナルとオマンコ公開♥)
(揺れ動く卵達が二つの穴をゴリゴリ拡げ、一個ずつ体内に入っていく姿を見せ、むっちり太腿がびくびく痙攣して卵侵入で感じてるのを教えてちゃって♥)
(腸と子宮に入っていく度にボテ腹が更に大きくなって、拡がったオマンコとアナルが少しずつ見えそう……なところでボテ腹とデカ乳を前面に押し出す体勢にして隠してしまいます♥)

どんな気分と言われると…♥ふふっ…♥犯せると思ったら希望を奪われ、怒りと悔しさに射精するお姿…愛おしいですよ♥
(蠱惑的な笑みを浮かべると湯気がたつ熱々小便カクテルに出したてホカホカザーメンチーズ残滓が垂れるチン先に触れさせ、尿道から漏れる汁を注いでいきます♥)
(臭いザーメンチーズが乗ったカクテルをぐびっ♥ぐびっ♥と一気に飲み、黄ばんだ汁が数秒で消え去り、口を開くと黄色くなった舌がこんにちは♥)
(よく見ると抜け落ちたチン毛が歯の隙間や舌の上にぴょっこん♥と乗って、呼吸するたびに揺れ動いてます♥)
ん゛ぬ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥またオマンコに卵っ♥ぎま゛じだぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥う゛ぉ゛お゛っ♥♥お゛っ♥♥ぅお゛っほ♥♥
ケツ穴も…♥お゛っおぉっ♥♥ゴリゴリ抉り増えていま゛っ♥♥♥あっお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥卵産み付けっ♥気持ちよしゅぎぃぃぃぃ♥♥♥
ドスケベシスターに産み付けて♥もっと♥もっと♥もぉぉぉっと♥♥産み付けて♥♥♥あ、貴方の特製カクテルとチーズも゛っ♥お、おね…♥お願いします♥♥
ゴクゴク飲ませて♥食用ザーメンチーズ♥小便カクテル♥たっくさんください♥♥ボテ腹セックスしていいから♥♥ド変態苗床便器シスターを孕ませる気でハメ倒していいから♥♥♥♥
お゛っ♥お゛お゛お゛お゛ぅ゛ぉ゛っ♥♥♥毎日懺悔室をトイレにする許可を与えるからっ♥お願いしますぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥
(媚び媚びで甘えながら大量のボトルを用意♥♥相手の性欲を限界まで高めれることを言って、濃厚な汁を沢山作らせっちゃう♥)
(よく見るとグラスの中には卵が置いてあって、精子を注げば受精卵♥貴方の遺伝子が混じった子供ができちゃう♥♥)

【お待たせしました、忙しくて返信がかけず申し訳ありません】
【月曜日は空いている為、一日ロール可能です】

【お借りしました】

508 ◆SjiDjz3mQE:2024/05/04(土) 14:45:36
【返信用に一つ使わせて貰うぜ】

>>505
ああ、お陰様でな。無料石やマイレージはある程度計画的に使っているが、詰まるところはガチャ運が良かったとしか言えん。
Dはともかく紅蓮は…―――なんて、確かに贅沢な悩みか。自慢するつもりは無かったが、今後は控えよう。他人の自慢話ほど退屈な物はない。
って……半年後かよ。それはまた随分と先の話じゃないか?………まぁ実際に有り得そうで怖いがね。
クラウンの衣装にも理由付けがあるにはあるが、モダニアのシャツ衣装よりも肌面積が多いのには正直俺も驚いたもんさ。
去年のアニスやヘルムの水着も大概だったが、今後も運営はギリギリの路線を攻めていくつもりなんだろうな……。
通常立ち絵とコスチュームでは顔が違うとは俺も感じていた。ネットでも同様の意見が散見されているし、恐らく気のせいじゃないだろう。
絵師の違いやAIの利用等をとやかく言うつもりはないが、俺も通常立ち絵の方が彼女達の個性を感じられて好みだ。モダニアは特に。
実情を知る由も無いが大きなイベント毎に提供しているあたり衣装ガチャの売れ行きは良いんだろうな。気軽に買える連中が羨ましいもんだよ。
あるいはシナリオで掘り下げがあったりすればな。推しなんてものは減るよりも増えた方がいい。
………前者の二人はともかく、ナガまで言い当てるとは………流石だな。俺の好みを熟知している……。

毎度ながらデータ量が多いからな。俺もPC版の方は長らく更新していなくて……今やれば相当時間が掛かっちまうと安易に予想出来る。
ただアプリ自体を再インストールすればゲームの処理速度が改善されるらしい。引継ぎ作業後、時間に余裕があれば試してみてくれ。
……なに?日課を終わらせるのに一時間も掛かっているのか?………それは問題だな。
処理速度に関しては上記の方法を試すほか無いが、時短できる部分については改めてアドバイスを送らせて貰おう。
疲れて帰ってからの一時間に及ぶ拘束は精神的に来るものがある……心中お察しするよ。
ん?クラウンを引けたのか?―――おお、やるじゃないか。しかもベイと一緒とか中々の幸運だと思うぜ。
ピルグリムを狙って引ける機会が少ない中で、お前が無事に彼女を迎えられて本当に良かったよ。
まあ……即戦力とはいかんが、育成の優先順位は高めに設定していいだろう。それだけの力があると自信を持って断言できる。
ニケの数に対して育成リソースが圧倒的に不足してる点は俺も常に悩まされているからな……取捨選択するしかない。
ほう……少し面子に変更があったようだな。お前が真面目で控えめなニケを好きなのは薄々感じていたが………え?ミハラ?
な、なるほど……面白い奴に惹かれたな。確かに個別エピソードでの奇行が嘘のようにメインストーリーのミハラはいい女だと俺も思う。
これは個人的な見解であるが、好意を前面に押し出すニケよりも"あの男"自体が魅力に欠けているのが減点ポイントな気がする……。

そうか、スタメンは十分というか理想編成の一つとすら言えるな。事実俺もそのメンバーでメインの最新章をクリアした。
並びの順番も武器の射程を考慮してあるし、バーストスキル発動を手動操作しているのなら何も問題は無い。
アリーナはあれから環境が些か変わっていて、各レイドの編成は独自性が強いから……苦戦を強いられてしまうのは不思議じゃないさ。
ふっ……EXステージは俺も歯抜け状態だよ。あんなものは順番無視で、クリアできるところだけやっていけばいい。
特殊個体の列車のような戦車とモグラはなぁ……俺も倒せるまで随分と苦労した記憶がある。あの二体だけ難易度がおかしいんだよ……。
はは……ノイズステップなら俺も何度か挑戦して諦めたね。あんな芸当できるほど器用じゃないし、根気強く練習する気にもならん。
………………独りぼっちにさせて、すまなかった。孤独や虚しさに耐えてモチベーションを保つのは誰にだって難しい……。
そんな中、お前は頑張ってたんだな。右も左も解らなかった新米指揮官がここまで成長してくれて……教えた身として誇りに思う。
―――だが、それも終わりだ。お前はもう一人じゃない。以前のように二人で苦楽を分かち合いながら楽しんで貰えると嬉しい。
それで、だ。改めて現在のニケの所持状況と大まかな育成状況を教えてくれ。提示された情報を基に具体的なアドバイスがしたい。
多少手間は掛かるだろうが、宜しく頼む。……と、流石に長くなり過ぎてるから今回はここまでにしておくか。

追伸:承諾してくれてありがとな。予定で忙しい中、俺の為に時間を割いてくれて嬉しく思う。
   明日の夜ってことは……今夜0時でいいんだよな?もし違ったら、違うと一言だけ連絡してくれると助かる。
   それじゃ、また今夜にでも。……久しぶりに共に過ごせるのを楽しみにしてる。

【一つ借りたな。返しておく】

509ヨハン ◆SjiDjz3mQE:2024/05/04(土) 16:41:52
【◆ZaQjUOW3JA宛の伝言に使用させて頂こう】

―――ヨハンだ。エデン所属のインヘルト部隊を率いている。
(軍服を纏った銀髪の青年は氷の如く冷めた浅葱色の瞳で相手を見据えれば、至極短い挨拶を終えて)
お前のことはあの男から聞いている。堅苦しい挨拶は不要だ。
今回は効率的な日課の消化方法について教えてやって欲しいと奴から頼まれたので来た。
……無駄口を叩く気は無い。早速、説明に入ろう。


■効率的な日課消化に向けて
まず始めにどの順番で消化していくかを予め決めておく。その日の気分で消化していると抜けや漏れが発生し兼ねないからな。
もっとも、既に実践している可能性も高いので……今回は一例としてコウガミのルーティーンを紹介する。参考になるといいが。

①ログイン後、前哨基地の資源を回収&まとめて殲滅の実行
②アークに移動し、アリーナのポイントを回収
③ルーキーアリーナを消化(開催していない期間はポイント分の隊員募集を実行)
④シミュレーションルームを消化
⑤迎撃戦を消化
⑥キャッシュショップとショップでデイリー分のアイテム購入
⑦前哨基地のニケ派遣を実行後、トップ画面に戻る
⑧ニケの装備を育成
⑨面談に移動して規定回数を消化後、前哨基地の資源を再び回収することでデイリーミッション達成
⑩開催中のイベントを消化、イベントミッション達成

以上が大まかな流れとなる。場合によっては日課完了後にスキルやレベル上げを実行してタワー等に挑戦するといいだろう。
言うまでもないが一連の流れが必ずしも最適解というわけではない。状況に応じて変更し、ブラッシュアップを図ってみてくれ。

■時短について
ここでは具体的な時短方法を伝える。最近導入されたばかりのシステムもあるので見落としが無いように注意しろ。

・ルーキーアリーナ
クイック戦闘を"ON"に変更して戦闘突入

・シミュレーションルーム
難易度ノーマルのステージor指揮力テストを実行、スペックアップを選択、シミュレーションクリア

※ボス戦を効率的にクリアできる編成にしておく。編成例は以下の通り。
左から、レッドフード(固定)、クラウン・プリバティ・マクスウェル・ドレイク等(バースト発動時の攻撃バフ要員)を3名、
エレグ・D(バースト即時発動要員)を1名。人員が足りない場合はモダニア等の火力のあるニケを代わりに採用。

・面談
事前準備として面談対象のニケ(10名)に★マークを付けて、上から順に面談を実行。
クイック面談(面談を5回達成)の解放を目指す。好感度上限達成後、★マークは外して別のニケに付ける。


……日課についてはこれくらいか。ウィークリー分は更新日である火曜に隊員募集や限界突破を行うと達成が早まる。
その為にはソーシャルポイント(通称フレポ)や限界用のスペアボディは温存しておくといい。
因みに特殊個体やアリーナの対策はお前の指揮下にあるニケを確認した上で行う予定だ。暫し待っていてくれ。
―――指揮官はその名の通り、指揮をする者だ。
ニケに戦闘を任せ、指をくわえて見ているためにその制服と制帽が与えられているわけではない。
勝つための準備や手段を考え続け、ひたすら動き続ける必要がある。
ふっ……ニヒリスターやマザーホエールとの戦闘を経験したお前なら、ちゃんと理解していると思うがな。
(何者も寄せ付けぬような鋭利な視線が僅か和らげば、口許に微かな笑みを浮かべて)

では私はこれで失礼する。―――また会おう。

【こちらはお返ししておこう】

510三鷹アサ ◆fb4qcMG98E:2024/05/04(土) 17:25:37
>>506
【ん、わかった。取り急ぎだけど、じゃあ今夜23時にね?】
【はいはい、時間さえ取れれば視聴はしてみたかったし、リストに入れとく】
【……そっちこそ。返事、ありがと】
【待ち合わせにはいつも通りクァンシさんが行くと思うから、よろしくね】
【お返しします。どうもありがと】

511レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/04(土) 20:04:07
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄への置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/806

ひゃうっ♥んっ、くぅ♥おにぃ、お腹はダメっ……♥
準備ならもう、できてっ♥うンン♥く、ふぁぁ……♥
(余裕綽々な素振りを見せてはいるが、実際はサツキのオス成分の過剰摂取が祟ってかなり出来上がっていて)
(強がりでもなんでもなく本当に準備万端だったのだが、意地悪な兄貴分の焦らしの前には燻る情欲をぐっと堪えるほかない)
(紐さえ解かれれば蕩けきってじゅくじゅくに熟れた秘所を簡単に曝け出せるのに、そんな魂胆はお見通しとばかりに掌でお腹を押されると)
(うずっ♥うずっ♥と寵愛を欲して甘く疼く子宮を腹筋の上から狙われているような感覚になり、そのまま押し揉まれると堪らなさそうに声を震わせて呻いて)
(つい先ほどまでゴム付きセックスをせがんで止まなかったサツキとの立場は瞬く間に逆転してしまう♥)

オレの準備は、もう……っ♥おっ♥おぉ、っく……ぅ♥
いっ♥イきやすいのはおにぃが♥おにぃのちんぽが、ビンカンだからっ……♥
おまんこ、ぷにぷにするのはっ♥ふ、ぁ♥
合わせ目、すりすりするのもダメだっ♥溢れるからぁ♥
(「もっとよく解さなきゃ」とばかりに念入りな前戯を施しにかかるサツキに向かって不満げに口を尖らせるが)
(彼の手つきは初めて女の部分に触れさせた時のそれよりも確実に熟達しているようで、クロッチの裏地に貼り付いた裂け目を迷いなく探り当ててきて♥)
(指先でなぞられると途端に綻んで熱い愛蜜が溢れ出し、ひゅくっ♥ひゅくんっ♥と艶めかしい秘肉のひくつきと共に静かに甘声を漏らしてしまう♥)
(ぷちゅっ♥ぷしっ♥と湧き上がる熱水がショーツ越しに弾け、サツキの指先を叩く感触で甘イキの様子を伝えながら)
(驚いた様子の彼を「言っただろ、ばか……♥」と言わんばかりにギロッと睨みつけるけど)
(すぐに気恥ずかしそうにフイと視線を逸らして……それとは真逆の心根を示すように、くいっ♥と腰をせり出した♥)

(秘裂をショーツ越しにくすぐられる感触は大好きなくらいなのだが、同時に腹筋越しに姫宮を優しく押し揉んでこちらのメス本能を直接刺激してこられると)
(切なく甘い疼きが下腹の奥でずっと続いているような気分になり、じんじんと痺れた感覚が伝播した秘裂は少しずつ綻んで口を緩め始めて)
(ブラとお揃いのショッキングな色合いのショーツの布地に、ひと筋線を引いたような愛液の濡れ染みを映し出してしまった♥)
(そうして濡れ色が濃くなった部分を裂け目に押し込むようにして指を動かされ、じっくりと裂孔を広げるように揉み込まれると)
(ショーツに隠されて目には見えないはずの裂け目が解され、にちゅ♥にゅちゅ♥と指の抜き差しに合わせて卑猥な水音が立ち始めた♥)
(一本筋のようだった秘裂を自然とくつろげ、筋目をなぞる度に少しずつ深く食い込んでくるサツキの手指の感覚に頬を赤く火照らせて感じ入るが)
(ショーツの薄布の内側で息づくように、健気に膨れていた小さな突起を彼に目ざとく見つけ出されると)
(思わずはっと息を呑むも、度重なる興奮で普段以上に昂って感度も増した身体では抵抗らしい抵抗も出来ず……)
(布地の裏を擦りつけるようにして姫核を摘ままれながら、かりっ♥かりっ♥と爪の先で甘く引っ掻かれ)
(それだけでソファーに仰向けで横たわる総身をエビ反りにさせ、声も出せないほどの強烈な刺激に震え悶えてしまう♥)
(その間もサツキの掌で愛撫され続ける敏感な腹筋は、くつくつ煮立ったみたいな熱く切ない疼きが止まらず……♥)

オレだって、おねだりはされるほうが好きだけどっ……♥
んく、ぅ♥ぱんつの上からおまんこ弄られるのはっ♥おっ♥おぉ……♥
おねだり、してないぞっ♥おにぃが、触りたくて……っふ、んん♥おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてるんだぁ……♥
(ショーツの生地が薄くても、媚肉の層を貫いて入り込んでくる指がどれほどの長さなのかは想像がつかない)
(見上げるサツキの顔から目が離せないのもあって、かなりの深さまで指先が達しているような気にさえなってきて)
(腰をせり出すように突き上げて逃れようとしたところで、不意に指がクロッチの食い込みから離れて)
(ちゅくん♥と小さな濡れ音が耳を打った瞬間、声を震わせながらも強がっていた口から甘い呻きを漏らしてしまった♥)

(引き抜かれたサツキの指先は第一関節の辺りまで濡れていて、どれほど自分が発情してたかを視覚的に思い知らされるとともに)
(想像していたよりも浅い部分を弄られていただけなのに、強く感じ入って悶え震えていた淫らなメスであることを自覚させられるようで……♥)
(あまりの羞恥に顔を溶け落ちそうなほど真っ赤にさせ、無意識的にソファーの表地をぎゅうっと強く掴んでいた)

(紐パンの両サイドを解かれて、蜜水にじっとり濡れて秘裂に貼り付いた布地を優しく剥がされて♥)
(それもまた見せつけられるようにソファーの上に置かれると、「勘弁してよ……♥」と言いたげな潤んだ瞳でサツキを見上げた)
(こちらがどれほど淫乱で、どれほど感じやすい発情メス猫なのかを徹底的に分からせにくる彼の意地悪さには呆れるが)
(自分では既に準備万端だと思っていたのを更に念入りに解され、自然と裂け目を開いて中の熟れ肉を晒すまで高められて♥)
(極薄ゴムのヴェールを纏っていようが、挿入すれば極上の心地よさが保証されたメス肉のホールの仕上がり具合に満足げに微笑む彼を見ていると)
(多少の強引さや意地悪な振る舞いも許せる気になって、こくんと静かに頷いて口の端を吊り上げた♥)

(今度は先ほどよりも太くて長い中指が、剥き出しのクレヴァスを割り裂きながら秘肉の深みに入り込んでくる)
(丹念に解されたおかげで挿入はスムーズで痛みもなく、浅瀬の粘膜が指に当たって擦れるくすぐったさに愉悦混じりの嬌声が零れるが)
(もっと奥まで♥指の付け根まで入れてもいい♥と思っていたところで、不意に動きを止められて……サツキの意図を察してしまった)
(早まった息遣いが整うのを待ってから指先をぎゅるんっ♥と反転させたサツキに、無防備だった膣孔の天井を指の腹でタップしながら撫でられて♥)
(野太く張った雁首の食い込みよりも小粒ながらも、より繊細に動けてピンポイントな責め立てが可能な指先に)
(襞粒の一枚一枚を調べるようにこねくられると、そのワンアクションの度に甘く弾ける歓喜の声を止められなくなる♥)
(同時に緩やかな熱を帯びて隆起していた腹筋の押し揉みも再開されると、敏感な性感帯への二点責めに胎奥深くがたまらなく疼いて♥)
(絶え間なく続く甘い刺激に頭の奥は痺れ、下半身はサツキの指遣いとシンクロするように強張りと緩みを繰り返す♥)
(甘イキが収まらないうちに膣肉を愛で転がされ、重ねられた絶頂のパルスが胎内深くに響いて増幅し続けてゆくような感覚の中)
(鎧のように硬く引き締まっていた腹筋は心地良い弾力を帯び始めた上に、ぐにぐに揉まれる度に奥の肉が柔らかく蕩けていくようで……)
(お腹を揉みほぐして子宮を揺さぶりにかかるリズムとは異なる律動で媚肉をかき混ぜられ、膣襞を指で甘やかすみたいに擦られると)
(こちらを絶頂に導きたくて仕方がないサツキの強い想いに、ぎりぎり残っていた抵抗の意志を摘み取られてしまって――)

おにぃ、オレっ♥もう♥もおぉ……♥♥
んっ♥くっ、ふぅぅ……ンぅ♥ふっ♥うぅ……ッッ♥♥
(堰を切って溢れ出す涙声な嗚咽とともに膣道が狭まり、きゅうぅ♥と濡れた熟れ肉がサツキの指を強く締め上げ♥)
(手で押し込まれた腹筋も硬く締まったかと思うと、不意に緩んでサツキの手を柔らかな筋肉に沈ませていって)
(膝を立てて足の指でソファーの表地を掴み、手と足とをピンと突っ張らせて仰け反った瞬間――)
(ぷしっ♥ぷしゅっ♥じゅわぁぁぁ♥と小粒な染み出しから一気に決壊が始まり、入り込むサツキの手指を濡らす勢いで愛液が溢れ出す♥)
(そんな最中も彼の中指を飲み込む雌孔は、更に奥へと指先を引き込んで貪欲に情愛を欲しがって♥)
(甘濃いメスの絶頂の匂いと熱気を濃厚に漂わせ、びくっ♥びくっ♥と浅い甘イキを繰り返しながら悶え震えていた♥)

【お待たせだ、お兄。イくのを堪えようかどうしようかなやんだけど、堪えない方向にしてみた……】
【堪えないなら堪えないで、どんな風にイくかをやってみたら……こんなになったわけで♥】
【長いし、くどくて濃ゆい内容のレスになってるとは思うけど、引かずにむしろ食いついてくれるようだとオレは嬉しいぞ♥】
【まぁ、返しにくいならオレのイキ姿を見たお兄の反応から始めてくれても全然構わないからな?】

【なかなか早めに返せなくてごめん、でも待たせたぶんはエロく……なってると思うから♥】
【お兄もエロエロでドスケベなの返してくれよ♥ふふ♥】

【それじゃ、お兄からのレスをまってるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】

512愛染 ちえり@ファンシーチェリー ◆K1oLl7s.T.:2024/05/06(月) 02:17:23
【ママへの置きレスに、貸して貰うね】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/207

ふぅ゛っ♡ふーっ、ふーっ………マ゛マ゛ぁっ、あ゛ッ♡
(おちりのあなをべろでほじほじされると、おなかがぐきゅるるッってなって、ママのおくちにぶりぶり♡)
(ママちゅき…ママ…ちえりのんーち、きれいきれいちて…♡)
(おむつをとりかえて、はかせてもらって、ちえり、きもちいかった…ママ…♡)

ママ………ぺろッ…ぺちゃッ…れろれろッ…♡
(おむついっぱいの、ちえりのピンクんーち♡)
(ママのごはんはちえりのんーち♡でも……おいちそう…♡ちえりもたべゆ…♡)
(ちえりとママと、二人でちえりのんーちたべっこすゆぅぅぅ♡)
(おむつにこんもりしてる、ちえりのんーち、ちえりもぺろぺろすゆのぉ♡)

ママと…いっしょ?ママと………ひとつ?
(んーちをぺろぺろ、はむはむ、ごっくんするママ…ママと一緒…?ちえりと、ママと………ひとつに…なりゅの?)

…ふーっ…ふーっ……!!ママと…ちえり……ママと…ちえり…ひとつに、なりゅぅぅう…………っ!!
…ちえり、ちえり………んーちになって、でりゅのぉぉぉおおっ!!お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡
(ママとひとつになりゅっ…ちえり、ママとひとつになりゅっ♡)
(まっかになって、ん゛ーッてして、ちえりはちえりをぶりぶりすりゅのぉぉぉぉっ♡)

(──アクアの目の前で、ぶるぶる震えながらチェリーがはげしくいきんだ、その瞬間、奇跡は起きた)
(ぎゅるッぐぎゅうぅぅぅうッ♡と、アクアにも聞こえるほどの腸の蠕動音がして、チェリーの腹部から淡い光があふれ出て)
(もこっと肛門が盛り上がると、今までチェリーが出したことの無い、太くて弾力のある、濃いピンクの棒状のゼリーがみちちちッと排泄されてくる)
(それはアクアも持ち、チェリーは弓に変化させて武器にする、普段は長さ40センチほどの、お揃いのステッキの形によく似ていた)

ふぅ゛っ……お゛おおおッ???お゛っ…ん゛お゛っ…………???
(同時に…チェリーの表情から、幼児退行したとは言え、残っていた知性のかけらすら消え去って)
(舌を突き出し、焦点の合わないとろんとした目で呻くだけになっていく)
(…その間も、「ステッキ」はチェリーの肛門からもりもりと排泄され)
(そして、握り拳を一回り大きくしたような、先端の飾りの部分を腸内に残し、ぶらんぶらんと揺れている……)

「…ママ………………ママぁ……」
(…不意に、アクアの耳に、チェリーの声が聞こえた)
(アクアは直観する……この「ステッキ」こそが、ちえりなのだと。「ママ」と「ひとつになる」ために、自分自身を排泄する奇跡を起こしたのだと)
(目も耳も口もない、手も足もない、むきだしの心そのものの、最も無垢で無防備で、無力なかたち)
(それを、「ママ」を信じて委ねる……それがちえりから「ママ」への、究極の、愛と信頼の証だった)

513牧野 鈴@ファンシーアクア ◆ILj5nbh/Uo:2024/05/06(月) 21:35:26
【お返事にお借りします】

>>512
れろぉ♥じゅる♥ぐちゅっ
(幼児退行した女の子の隣でおむつのパットの上に堆積したゼリーを手を使わず啜る…)
(余りに異常で変態な姿だけれど、ゼリーをほとんど出し終えて幼児退行から返ってきたちえりが興奮するからしてあげている行為)
(口でイチゴやベリー、チェリーを混ぜたような味を感じながら、早くママのお尻の穴のゼリーをほじって欲しいって、太いプラグを咥えたお尻の穴を窄めてしまう)

(ちらりと横を見るとちえりが物欲しそうな目をしてこちらを見ていて、ピンクゼリーを頬に含んだままちえりの顔の上に顔を持っていき)
(半開きの口の上に咀嚼した唾液混じりのゼリーを落として、舌の上を狙って垂らして、唇を重ねてゼリーを潤滑剤に舌を絡める)
ふふ、んーち、美味しい?♥
(ゼリーを食べ合うのは、幼児退行したときでも年相応のときでも当たり前の行為で、いつもみたいに嬉しいという気持ちが沸き起こって、優しい笑みになりちえりの頭を撫でていると)
ママはずうっと一緒よ♪♥どこかへいったりしないわ。私達は…ふたりでひとつね
(同じ力を授かったパートナーとしての言葉が、今ではこんな場面で言うなんて)

なに、どうしたの、ちえりっ♥
(今まで見たことのない真っ赤で眉を曲げて、絶対に女の子がしてはいけない顔をしながらイキんで)
(肛門からひり出されるそれを見て私は…気持ち良さそう♥としか考えられない)
(プチュっ♥と割れ目から蜜が噴き出して仰け反って乳房を揺らす)

はぁ♥ん、ちえり…?ちえり♥大丈夫?
(肩もって揺らすと首がすわってないようにグラグラして、乳房と肛門から飛び出したステッキがぶらぶら揺れた)

ちえり…なの?
(頭に直接聞こえた声に、先端を直腸に残して揺れているステッキを優しく握る、弾力と温もりがあり、手のひらの中にちえりを強く感じてしまう)
(取っ手を握り、軽く引っ張ると肛門が捲れそうになりシワが伸びて肛門が膨らみ中の飾りの大きさがかなりのものなのがわかる)

(それをひり出した赤ちゃん返りした女の子の顔と、ピンク色の太くて逞しいステッキを何度も見比べて)
わたし…いいえ、ママにはわかるわ、、貴女がちえりなのね…
(ゼリーステッキに跨ると、ステッキを産み出している肛門の縁にキスをして舌を伸ばして粘膜とゼリーを舐めて)
(膝よりも長くなったそれを今度は優しくちえりの中に押し返して…お腹がぽこっと膨らむのを見るとまた引っ張り飾りで肛門の裏側を掻く)
ひ、ひ、フーッ♥、ひ、ひ、フーッ♥
(ひ、、に合わせてステッキを押し込んで、フーッで引っ張る♪、何度も繰り返してちえりの肛門をほぐしてあげる)
ママと、ひとつになりたいんでしょ、頑張って♪、ちえり♥、出てきておいで♪っ、んっ、、ふぅ♥
(ちえりにいつもしてもらうことを思い出して割れ目が窄まり、びゅっ♥ぶしゃっ♥びゅっ♥と触れてもないのに蜜が溢れ出して足の間のステッキに浴びせかける♪)
(ついへばって、ぺたりと腰を落としてしまう、割れ目が、ラビアの内側とクリトリスの粘膜とステッキがぴとり♥と密着して)
アンッ♥!♥♥
(激しい快感が溢れ出して、ラビアがなんどもひくついて2つの舌で取っ手を舐めるように蠢いてしまう)

「ちえり…?そこにいるのね?♥ママよ、ちえり…っ、ん」
(粘膜で直接触れて、強くちえりを感じる、喋らなくても想いが滲み出すように伝わるのが、わかる)
(気持ちよくて、腰を前後に揺らしてクリトリスの尖りとラビアをちえりに擦りつけて、蜜を塗りたくりぬるぬるとした感触で、さらに気持ちよさを絞り出そうとするママの気持ちも…っ)

【ちえりのお返事はちえりのペースで大丈夫よ。多くなってしまうから人格が出たあとからの返すのでもいいと思うわ】
【続きを置くのにお借りしました】

514レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/10(金) 18:38:36
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/827

(お腹の底から搾り出すように上げた切なげな呻きに呼応して、襞膜は奥向きになってサツキに食いついたまま一気に強く引き締まり♥)
(腰を前に向かってしか動かせなくするかのように、ぎゅうっ♥ぎゅうっ♥と勃起肉に甘えて締め付けて、貪欲に引き込んでゆく♥)
(だが、彼も黙って受け身には回ってくれないようで、腰を軽く引いては力強く突き上げる雄々しい腰つきを見せてくると♥)
(ばちゅっ♥ばちゅんっ♥と弾ける音と共に腰骨が柔尻にぶつかり、腰を繰り出す度に襞粒を肉厚亀頭が抉って媚肉に含んだ蜜水を掻き出してくる♥)
(こりりっ♥と粒立った襞膜がひっくり返されるみたいに雄肉で弾かれると、それだけで下腹の底の方がゾクゾクと疼き)
(口をつぐんで小さく息を飲みつつ、ぷしっ♥ぷしっ♥と小粒な絶頂を繰り返して膣口から愛液の飛沫を迸らせた♥)

そんにゃっ……♥もう、何度もイって♥イっ……くぅぅ♥
くふっ♥くぅ♥ふっ、うぅぅ……♥
おなか、おちんぽでぐちゃぐちゃにされて♥熱いの、ぎゅーって搾り出されてっ♥
おほっ♥おっぱいも、ぎゅうって♥しぼられてりゅっ……♥
(子宮口を一撃で押し潰されて陥落してしまった時のような、全身が熱く煮え立つ強烈な快感の再来は今のところ起こっていないが)
(一旦深い絶頂を味わったせいかメスの肉体の達しやすさが格段に上がってしまい、感じていない暇が無いほどに胎内深くで甘い電流が常に走り続けているようで♥)
(他ならぬ最愛のオスの手で極上の性感帯と化し、最大のウィークポイントにもされた雌孔の最奥と子宮口は、逸物をくるむ極薄のゴムの感触も敏感に感じ取り……)
(熱さと硬さはいつもと変わらないのに、どこか硬質な肌触りの穂先肉の丸みで子袋の口の凹みをぐにぐに押される新鮮な感覚に小さくわなないて♥)
(五指を深く食い込ませながら柔乳を搾乳してくる雄々しい握力にも、快感を容赦なく搾り出されると、間欠泉のように愛蜜が秘裂を割ってとめどなく噴き上げ続ける♥)
(子宮口を押される度に姫宮は揺れ、その都度被虐的な快感がじゅわっ♥じゅわっ♥とお腹に熱く広がるのがたまらなくて♥)
(知らず知らずのうちに目元を潤ませて涙でべとべとにしながら、真っ赤になって蕩け堕ちた文字通りのトロ顔で声を上擦らせながら喘ぎまくって……♥)

(オスのアクメとは違ってメスのそれは深くて長く、余韻が抜けないうちに何度も重ねてイかされれば)
(それだけ疼きも熱さも切なさも何倍にも増幅されて長引いてしまう)
(深イキの回数は既にサツキの絶頂よりも多く、小粒なのはもはや数えきれないくらいで♥)
(密着する接合部は溢れて止まらない蜜水でサツキのお尻までべとべとに漬け込まれてしまっていた♥)
(だが、いくら強靭で精力旺盛とはいえど、敏感な上にイきやすくなってしまっている彼では、何度も寄せては返す悦楽の波に耐え切れなくなるのは時間の問題で)
(甘えるように総身を寄せ、今までは絶頂する時に上げていた合図を、早い段階からこちらに訴えかけてくるようになる)
(それが意味するのは「一緒に果てたい♥」という甘えの極致であると同時に、オスとしての支配欲が強く滲んだ命令であり誘い文句で♥)
(ばちゅんっ♥ばっちゅんっ♥と愛液で濡れた内腿や、ふっくら盛り上がった股間の三角地を)
(全身を前に押し出すようにしてぶつかって打ち据えてきて……♥)
(サツキの甘えが強まると、それに呼応してこちらの庇護欲や母性は思い出したように目覚め)
(未だに全身を快感の熱い痺れが巡っている感覚はありながらも意識が覚醒してくる)
(そして、サツキの手が離れた腹筋に力を込めて締めながら折り曲げていた足を伸ばし、彼の腰を抱え込むように長い両脚を巻き付けると――)

それじゃ、ふふっ……♥一緒にイこーぜ、おにぃ♥
オレがお兄の腰、思いっきり引き寄せてやるから……お兄も目一杯ぶつかって、おちんぽを一番奥までぶち込んで♥
キンタマの底に溜まってる、めちゃめちゃ濃ゆいの……全部出してイけよ♥
(そして、それまではソファーの上にだらしなく置かれていた両腕を伸ばしてサツキの腕を掴むと、そのままぐいと勢いよく引っ張って)
(起きていた小柄な上半身を強引に抱き寄せ、自分の身体の上に寝かせながら……蕩けがちなメスの声を精いっぱい凛々しくさせながら♥)
(「合わせるからお兄もイって♥」と、彼に負けず劣らずの強い甘えの気持ちが出た耳打ちをして……)
(にゅくん♥と子宮の口を開き、ゴムつきの槍先を咥えるようなキスをして♥)
(見つめ合う目をそっと細めながら、サツキの絶頂に合わせるために前身の感覚を研ぎ澄ませて、ただ最愛の想い人と共に高みに上り詰めることに集中して――♥)

【ロールの続きはここに置いとくよ】
【もう少ししたら待ち合わせの時間になるけど……この続きはまたその時にね】

【お借りしました、ありがとうございました】


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