スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください！
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631359000/
"
改めてこんばんは、愛さん。よろしくね。
えっと、何か他に決めることあったかな？ ってこの前の相談のんびり見返してたりしたけど
愛さんに何かあったら教えてくれるかな。
私の方こそよろしくね、晶くん。
決める事、ではないけれど私の髪形について書いてなかったわね。
ストレートのロング、で大丈夫かしら？それと私の服装について、ちょっと手直しを入れてみたわ。
【服装】仕事の際には引き締まった印象の黒いパンツスーツとブラウスで胸もブラジャーで抑え込んでいるが、
ショタの家に赴く時には性欲の強いショタを喜ばせるために裾の短い上着とスリット入りのタイトミニの紺色キャバ風スーツで
露出している脚は濃いめのストッキングを付けておく。ブラウスを付けないために胸の谷間とおへそが露出する。
予選突破の際にプレゼントされたチョーカーと首輪を仕事場ではチョーカー、ショタの家では首輪、と使い分けて着用。
他には…希望とNGね。
私のNGは、暴力行為と排泄行為、後は私と晶くんが不幸になる展開、かしら。
書き出しは、私が晶くんの家に行く所から、私が書くのでどう？
晶くんに、自分の住んでいる所に拘りがあったら教えてちょうだい。
服装変更も大丈夫、ストッキング破いたりするのいいなぁ、たっぷり可愛がってあげますね。
NGは大丈夫、僕も同じ感じで……一緒に幸せになろうね、なんて。
あ、希望行為とかも教えてくれるなら聞いてみたいな。
部屋は、そうだね。2DKって感じかな？ 一室は配信部屋でー、普段からそこで勉強したり練習したりで
その奥の戸から寝室、とか。あ、お風呂は愛さんと一緒できるように広いといいよね。
書き出しは是非お願いしちゃっていいかな？よろしくお願いしまーすっ。
"
私の希望ね。「愛さん、大好きだよ♥」とか、好意をはっきり表してくれると嬉しいわ。
他に、キス…多めにしちゃうけど、大丈夫かしら。
晶くんの希望も、聞かせてちょうだい。
それならある程度高級なマンションって事にするわね。
それじゃ晶くん。レスを待っててちょうだい。
最初は真っ直ぐには伝えないで「〜な愛さん可愛い、大好き❤︎」とか意地悪な言い方したりするけど、
だんだん「好き❤︎好き❤︎」なんて言いながらずんずん、ってしちゃうね、キス多めも大丈夫。
希望はたくさん、派手にイって欲しいな。簡単にイかされちゃったり、ベッドぐちゃぐちゃにするくらい何回も吹き癖ついちゃって
恥ずかしそうに半べそ、くらいなギャップがあったりすると可愛いかも。
前戯たっぷりしちゃうから、挿入おねだりもされたいな。
うん、貰い物の部屋だったりするのかも、ってイメージだったり。
はーい、ゆっくり待ってますね、愛さん❤︎
ええ、様子を見たらそのまま帰宅、という事で……。
（帰宅間際、上司にそう告げるとバッグを持って会社を後ににすると）
（そのまま、会社がスポンサーとなっている弱冠１１歳にして世界的な大会で優勝を収めたプロゲーマー「藤倉晶」の下へと向かう）
（巧みなゲームプレイだけではなくその可愛らしい姿から女性ファンが多い少年である）
……これで準備は、万端ね。
（晶が借りているマンションに行く前に一度パウダールームに立ち寄ると、引き締まった印象のやり手風のスーツから）
（艶めかしい印象のキャバ風スーツに着替え、社内や夫の前では見せない淫靡な微笑を浮かべた）
＜ピンポーン、ピンポーン……＞
こんにちは、晶くん♥ いつも通り、様子を見に来たわ。
……フフッ。今日はまっすぐ家に帰ってきていたのね。勉強は終わったかしら？
（それなりに高級なマンションの部屋のベルを鳴らせば、カメラでこちらの姿を確認した晶がすぐに出てきて）
（スポンサー側のお目付け役にしては甘えた感じの声で晶に挨拶しながら、中に入る）
試合、見させてもらったわ晶くん。素敵だったわ。
これで晶くんの評価も私の評価も上がるし、いい事づくめね。
ねえ、晶くん……今夜は、配信する予定はないのよね？
私も、明日は休みなの……あの男には仕事で泊りがけになる、って言っておいたけど♥
（ソファーに座って晶の顔を見上げながら、ただ顔を見て帰るだけの予定のはずが時間がゆっくりあると告げ）
（ブラウスを着けてないスーツの胸元から胸の谷間を見せつけて太腿を組む）
（２８歳のこの女性が１１歳の少年のセフレだという事は、社内では暗黙の了解だった）
【改めてよろしくね、晶くん】
(私立の学校はオンライン授業で済ませられるご時世であり、時間の融通が利くが)
(チームのミーティングやら、ゲーム番組への出演等々、時間はそれほどに余らせることはなく)
(部屋に帰って来たのは夕方、ゲーミングチェアに座って……)
＜ピンポーン、ピンポーン……＞
(どうやら眠っていたらしい、この部屋を知っている人間は限られ)
(時間的に来るはずの相手は一人しか知らず立ち上がっては急ぎ足で玄関に向かい、迎え入れて)
お疲れ様です、愛さん。はい、今のところテストの成績を落としたくはないですし。
(カメラの前以外ではぼう、としていることの多い表情はにこ、と緩み、招き入れる)
はい、愛さんのためにも頑張りましたから……ふふ、でも愛さん、ゲストのアイドルさんばっかり見てたんじゃないですか？
僕に色目を使ってないか、とか、気にするタイプでしょう？
(大会を褒められては嬉しそうに、横並びにソファに腰掛け擦り寄り気味に笑いかけ)
(意地悪な言葉を紡ぎつつ、今度はこちらから見上げるようにして)
(つつ、とタイツに包まれた脚を優しく撫で上げつつ、普段は隠している豊満な胸元を撫でる)
ふふ、明日お休みなんですね、よかったです❤︎ もし明日お仕事なら….
えっちしながら「明日お仕事休みます」ってお電話、してもらわなきゃでしたから、ね。
(年上で、しかも人妻な彼女にすっかり依存しているのだが、意地悪くイニシアチブを子供のように撮りたがりながらも)
(身体を確かめるように触れ、こちらからもゆっくり擦り寄って)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
疲れなんて、晶くんの顔を見たら吹き飛んだわ。
そうね、勉学に支障を及ぼしたりしたら、スポンサーとして晶くんのお父さんとお母さんに申し訳が立たないわ。
（チャイムを鳴らしてから少し待つと、少し急いでいた様子の少年がドアを開けて出てきて）
それに元気そうで安心したわ。大会で頑張ったからまだ疲れが残っているかもって、不安だったの。
もしそうだったら、お夕飯を作ってあげるけど……どうかしら？
私のためにありがとう晶くん、次回の契約は期待しててちょうだい。
きっと大幅な増額を引き出せると思うわ。もちろん、私のボーナスも……ッ！
（晶が隣に座ると、華奢な体を自分にもたれさせても嬉しそうな表情をしていたが）
（晶の一言で瞬時にその笑顔が引きつったものへと変化する）
そうよね……晶くんったら、私が目を離すとすぐに他の女に手を出すんですもの。チームメイト、対戦相手、果ては他の企業の人にまで！
私を晶くん無しじゃいられない体にしておいて、ひどい話よね全く！
（角ばったレンズのリムレスの向こう側で、可愛らしい顔をしている晶をきつい視線で睨みつけていたが）
（タイツに包まれた脚を細い指で撫でられるとそれだけで快楽に体が小さく震えてしまい）
ん…きっと晶くんが私に逢いたがってるだろうって、上の人が気を遣ってくれたのよ。
こうして一緒にゆっくりいられる時間を作れたのは、ちょっと前の配信ぶりかしら？
（１１歳の少年に太股に触れられながらスーツ越しに乳房へと触れられても抵抗するどころか自分からも晶へともたれかかっていく）
（２週間前には配信のための機材の設置などの手伝いのために晶に呼ばれてやってきたのだが）
（その配信では晶の声が色っぽく、そして時折操作の手が止まってしまっていて……）
そんな事したら、上司に気付かれちゃうわよ。まあ、あの男は気付かないでしょうけど。
（目の前の１１歳の少年よりも雄として劣っている夫を平然と貶しながら短パンから露出した晶の太股に触れて）
（ゆっくりと脚の付け根へと指を動かしていき、ズボン越しに晶の股間をまさぐる）
ね、晶くん……んっ♥
（晶に負けず劣らず自分も自分の半分も生きていない少年に依存してしまっていて、晶に甘えながら瞳を閉じると）
（そのまま晶の柔らかな唇に艶やかな自分の唇を重ねてしまい）
ん……ふっ……♥
（スーツから覗いた乳房を小さな指で揉まれながら何度も啄むようにキスを繰り返して）
（ズボン越しに晶のペニスを扱き、硬くそそり立たせていき）
【レスに気付くのが遅れました、すみません】
【晶さんはあとどれくらいロール出来そうでしょうか】
お勉強が一番大事ー、なんてわかりきったこと誰にも言われたく無いですから、ね？
(隣に座る相手との身長差は心地よく、ゆるゆると擦り寄るように身体を預け)
僕は予選免除でしたから、そこまで疲れてませんから大丈夫。
晩御飯は一緒に食べましょうか、今はそれより食べたいものがあるし。
お金は、うーん……あった方がいいよね、将来の為にも。
(人差し指を顎につけ、首を傾げ見上げ気味に思案していては)
(睨みつけてくる視線に怯えるどころか嬉しそうに表情を崩す)
だって妬いてくれる愛さん可愛くて大好きなんだもん、つい、ね❤︎
大丈夫、ちゃーんと「付き合うのはムリ」って断らせて貰いましたよ。
(スーツとは名ばかりの着衣から曝け出された谷間に手をかけるべく、手を忍び込ませ)
(柔らかな感触を楽しむように揉みしだきつつ、断った旨を相手に伝え腰を浮かせ頬に口付け)
逆だと思いますよ、愛さん、仲良くなったら何考えてるか結構わかりやすいから、
えっちしたい、時間忘れてたっぷりイき狂いたいって空気出てたんだと思うな❤︎
(それ以来となると、と何日前か思い出していては、ふと撫でられるままにペニスは膨らむ)
(辿々しかった口淫も上達し、こちらを見上げる視線は良く)
(その日は散々シたと思い出していて)
ダメだよ、旦那さんのことそんなふうに言っちゃ、ね？
将来愛さんと一緒になったらそんなふうに言われちゃうんだー、って思っちゃうから
(弄られるままにこちらからもペニスを擦り付ける)
(雄々しいそれは相手の手首よりも太そうで、体躯に似合わぬ長さは大人が逃げ出すものであり)
(こちらからもタイツ越しに割れ目をなぞり、自分の所有物だとばかりになぞり上げ)
(こちらからもキスを繰り返していって……)
ん、ん……はぁ、ふふ❤︎
すっかり僕相手にいやらしい顔になって……気持ちよくされたがる愛さん、
可愛くて、大好き❤︎ たくさんイってくださいね、ほら。
【お気になさらずに】
【2時くらいまでは大丈夫と思いますが、愛さんはいかがでしょうか】
私とする時にはゴム無しなのに、チームメイトと会う時にはゴムを持ってくるし……
対戦相手は私がいるのを分かっていて「またしましょ♥」と言いだすし……
他のチームのマネージャーさんとお食事したという後には、晶くんを見る目が明らかに違ってたし……
……付き合うのは、断った？
（自分以外に複数のセフレを持っている少年に対して小言を漏らしながらも、告白を断ったと言われれば）
（恋人関係ではなくセフレ関係にはＯＫを出したと分かっていても嬉しそうな顔をする）
あ……ん……う、んっ……♥
（スーツの胸元から手を入れられてその弾力を堪能されれば、それだけで大きめの乳首が硬く勃ってきて）
（頬に柔らかなものが触れる感触に、晶の体を抱きしめてしまい）
そ、そんな事……っ。
（そんな事はない、と言おうとするが、仕事中にも晶の逞しいペニスの事を思い浮かべてしまっていて）
（反論できずに顔を真っ赤にして俯いてしまう）
……晶くん、晶くんも、私に逢いたかった？ 私と、シたかった？
そうよね、ごめんなさい晶くん……でも、してほしいって何度も私がおねだりしたのに、無視するし、
晶くんに何度も抱かれているのに気付かないし……ん♥ もうこんなに硬くなってる……
晶くんのおちんちん、逞しくって大好きよ……晶くんと私が初めて会った時の事、憶えているかしら？
契約してあげるから、僕のを手でしてください……って言われて、こんなに大きいのを出された時には、驚いたわ♥
（半ズボンの上からでもはっきりとその大きさが分かる程に晶のペニスが勃起すると目を細めて）
（スポンサー契約のために晶と初めて出会った時の事を思い出す）
小学生の男の子なんて、ちょっとシてあげれば……と思っていたのに、このおちんちんを扱かされて、しゃぶらされて、
最後には、おまんこに挿れられて晶くんのモノにされちゃったのよね♥
（あの時には半ば自分から小学生のおちんちんにしゃぶりついていたのを都合よく無視して）
（晶に一晩中可愛がられ、体に精液の匂いが染みつくまで外にも中にも出されてしまった思い出を語る）
んっ、うふ……あぁ……はぁ……♥
（１１歳とは思えない巧みさで晶からもキスを返されると吐息を火照らせて）
（白い指で敏感な個所を撫でられると体から力が抜けてしまい、じんわりとおまんこを湿らせていく）
あ、晶くんが、上手だからよ……ん、あぁ……あっ……
ああ、晶くん、気持ちいいわ……直接、触ってもいいかしら……もう、半ズボン越しじゃ我慢できないの……。
（秘所の形に沿って晶の指先が滑る度に体を震えさせていたが、ついに半ズボンの中に手を入れて）
（熱く硬いペニスに直接触れると脈打つそれに指を絡ませ扱きあげて）
晶くんに可愛いって言ってもらえると、嬉しいわ……あ、はあっ……あ……あんっ……♥
だ、ダメっ……晶くんにここ最近触ってもらえてなかったから、私敏感になってる……
（もぞもぞとタイトミニの中で太股を擦り合わせ、晶の口の中に舌を入れてしまい小さな舌と絡ませながら）
（小さな指での愛撫にトロトロにされてしまって絶頂に近付いていく）
ん、んう……っ♥
（そしてクリトリスを撫でられながらキュっと体を強張らせて絶頂に達し）
（晶より一回り以上大きな体を預け、ぐったりとして）
あぁ、晶くんに気持ちよく、されちゃったわ……♥
晶くん、私も晶くんの事、気持ちよくしてあげて……いいかしら？
（絶頂に達したばかりで焦点が合わなくなっている瞳を晶の股間に向けながら、年下の少年におねだりする）
【それですと、晶さんのレスで凍結ですね】
【こちらは今日も２０時半くらいから可能です。明日は出勤なので、１時までになりますが……】
【明日(木曜)は少々時間が厳しく、金曜が可能ならお願いしたく思いますが、大丈夫でしょうか？】
【金曜以降ですとその次が日曜になります、どちらも20時半から行けます】
【金曜で大丈夫ですけど、２１時からでお願いしてよろしいでしょうか】
【では、金曜21時にお願いしますね、今から楽しみです】
【それでは今夜はこれで失礼しますね。今夜はとても楽しかったです】
【金曜を楽しみにしております、おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
【こちらも楽しかったです。また金曜を楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>17
【改めてこんばんは】
【では今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそ、改めてこんばんは、宜しくお願いします。】
【では続きから始めさせて頂きますね】
この部屋に住んでることは愛さんしか知らないし、愛さんは特別なんですよ。
だから……愛さんは余裕を持って、ね❤︎付き合う予定があるの、愛さんだけなんだから。
(わざと相手とは違った女性との関わりを相手に見せている)
(しかし別格で、相手から離れられないのだとばかりに付けているように願ったチョーカーと首輪をなぞり)
(ふにゃり、と笑みを見せて)
あは、やっぱりおっき……♡ほんとすけべな身体だよね。この前注文したキャバドレスも楽しみですね
(キャバスーツに手をかけて、胸元をはだけさせる。職務に邪魔と押さえつけられている胸は自分の前に曝け出され)
(普段は真面目な隙のない格好とは真逆の衣装を一緒にネットで買い漁っており、乳首を摘みつつ耳元で笑いかけ)
はい、愛さん待ってたら、うとうとって寝ちゃいましたけど、ふふ。
それは酷いですよね、愛さんが近くにいたら幾らでも愛したくなって当たり前なのに……
はい、覚えてますよ？ 手でするだけじゃ単調よね、って自分から先っぽにキスしてきたり……
あ、ゴム、せめてゴムはつけなきゃダメよって言ってた愛さん可愛かったなぁ。
その割に、挿入したらお尻揺らして抜いちゃイヤ、って押し付けて子宮潰れちゃって。
何回もイって、私とも契約してぇ❤︎って、子宮口必死に擦り付けてきて、お掃除フェラも、一晩で覚えてくれましたね。
一目惚れだったのに、もっと好きになっちゃいました❤︎
(相手の中のプライドなのだろう、そんな姿も魅力的で、にっこり笑って自分色に染めた思い出を)
(イラマもパイズリも、淡白な旦那さんに変わって性の幸せを教え込めたのは嬉しく)
(ついつい素直に、隠した覚えのない愛情を伝えて)
愛さん、本当に僕のおちんちん大好きですよね。僕が寝ついたと思ったら、頬擦りしにいくでしょう？
朝起きた時も気づいたら触ってますし……ムラムラしちゃいますから、気をつけて下さいね……っ♡
(ペニスに触れられるまま、そっと腰を上げ短パンを脱がされ易いように、としていて)
(直に触れられ既に硬くなっているそれは愛の指が回り切らぬほど太く、腕と見紛うほどに長い)
(嬉しそうに息を詰め、ゆっくりこちらからも擦り寄せ、ぞくぞくと震わせていて)
本当に今日は僕とえっちできる、明日の夜までたくさん……♡
って、期待しててくれたみたいですね。
(夫は可愛がってくれていなかった、という言葉通り、ほとんど快楽への耐性なかった相手を)
(自分好みに開発し、その通りに濡れていた中を丹念に解し掻き回し)
(いやらしく室内に水音響かせ陰核摘み上げ絶頂する様を楽しみ)
(そのまま甘く唇に口付けていて)
はい、僕も……愛さん欲しくなっちゃいました。
中で気持ちよくして……ね、っ、ねっ
(しばらく抱き寄せ支えていたが正面から被さるように抱きつき)
(先ずは早く相手が欲しいと狭い膣口に先端擦り付け、ぬち……ぬち❤︎と入り口を穿り)
(体重をかけゆっくりゆっくり拡げるように挿入始めていき)
晶くんのおちんちんはとっても大きいんだから……どんな女だって扱くだけじゃ我慢できないわ……
しゃぶりつきたくなって、当然じゃない……それに、口の中にあんなに射精されたのよ……
中に出されて、赤ちゃんができちゃったら大変でしょ……
（自分から晶の大人顔負けのペニスにしゃぶりついてしまった事を持ち出され、晶から顔を逸らしながら弁解するものの）
（その視線は時折晶の方をむいてしまっていて、この状況に羞恥だけでなく興奮も感じている事を晶に知らせる）
うふふ、晶くんのおちんちんが精液まみれになってたから、キレイにしてあげないと、って思ったの♥
晶くんだって、私がお掃除フェラチオしてあげるととっても気持ちよさそうにして、また射精してたし……
（膣内にたっぷりと射精された後、晶に言われる前に自分からペニスを口でキレイにしてしまった事もいい思い出で）
私を専任にするのがスポンサー契約の条件だった、って後で聞かされた時には驚いたわ。
……ついでに私だけ何も聞かされてなかった事にちょっと腹が立ったけど……ふふ、私も晶くんが好きよ♥
だって、っ……こんなに、大きくて、硬くて、熱くて、っ……♥
とても素敵な、おちんちん……だから……はぁ……あぁ……んふっ、頬擦りしたくなるし、
扱いてあげたく、なってしまうのよ……それとも、おはようはフェラチオの方がいいかしら♥
（仕事中の落ち着いた態度が嘘のように、１１歳の少年へと淫らに迫って）
（握りきれない程に太い晶のペニスへ指を這わせ、手首の動きだけで扱き）
ん……脱がすわよ、晶くん……あんっ♥ まるで、バネ仕掛けみたいにおちんちんが飛び出てきて……
もう、手だけじゃ我慢できないわ……はあぁ……ああっ……あ、はあぁぁ……♥
（晶が腰を浮かせると躊躇いなく半ズボンをパンツごと脱がせて、華奢な体つきの小学生のものとは思えないペニスを露出させると）
（喉を鳴らして唾を飲みこみ、自分を含めて複数の女性を啼かせているとは思えない程に奇麗な色をしたペニスへと）
（しゃぶりついてしまいたくなるのを抑える）
そうね、この仕事が終われば晶くんに逢える、晶くんに抱いてもらえる、晶くんに貫いてもらえる、って……
そう考えながら、仕事を頑張ってたのよ……あ、あぁ……っ……ああんっ……あ、あぁ……♥
（自分の弱い所を知り尽くした、というよりも自分を開発した晶の指使いで容易く絶頂に追いやられ）
（水音を立てる位に濡れた秘所を掻き回され、膨れた陰核を摘ままれて敏感に体を震えさせる）
ん……あぁ……あ、はぁ……晶、くん……♥
（絶頂に達してぼんやりとしたまま、晶にキスされると反射的にキスを返して）
（晶に舌で掻き回してもらうのを期待しているかのように、唇を薄く開いて息をつく）
あ……早く……早く、来て……あ、あ……あはぁ……ああぁ……
（一秒でも早く挿れてほしくて自分からストッキングを破けば、濡れた秘所が外気に晒されて）
（自分に抱き着いてくる晶の小さな体を両手で抱きしめ頬にキスする）
あ……ん、っ……晶くんが、入って、きたぁ……♥
（亀頭で陰唇を割り開かれ、ゆっくりとペニスを挿入されると晶の瞳を濡れた瞳で見つめ）
（膣内の最も奥にまで亀頭が到達すると晶とまた唇を交わした）
あぁ……晶くんが、私の中にいるのね……私のおまんこ、とろけちゃう……
ふふっ、考えてみるとおかしいわよね。小学生のおちんちんに、こんなに夢中になっちゃってるなんて♥
（しばらくの間は挿入されたままで身動きせず膣内に挿れられた晶のペニスを感じていたが）
（次第に体をゆっくりと揺らすように腰を振りはじめ、腰の動きを少しずつ大きくしていく）
あ……は……あ、っ……ああぁ……！
【それではこちらもレスを返します】
必死に吸い付いて、お口頑張って開いて……おかげで何回も出せちゃいました
(年上の綺麗でかっこいい愛さんも、自分の前では快楽に弱く可愛らしい女性に変わり)
(ちらちらこちらを見る相手の可愛らしいギャップに腰を浮かせて唇の端に甘く口付け)
だってだんだん上手くなってきて、気持ちよかったから❤︎
すけべに身体くねらせて、もっとしたいもっとって顔に書いてもあったし……❤︎
あはは、だって噂になってるものだって思ってたしー……
愛さんの補佐の女の人から、とか？
じゃあ、おはようのフェラで起こしてくださいね。
ん……愛さんの上手なエッチなフェラ、大好きですし。
(直に取り出されたチンポはぶるん、と震えて触れられると息は僅かに詰まり)
(しゃぶりたそうな視線を受けている気をしたならばはふ、と漏らす息のまま)
(身体を伸ばして耳元に口付け、悪戯に笑いかけ)
だーめ❤︎愛さんおちんぽ咥えたら離してくれないんだもん。
ちゃーんと後で咥えさせてあげるから、ね❤︎
じゃあ、今日一日頑張った愛さんにご褒美……❤︎大好きなおちんぽでたっぷりシてあげる、ね❤︎
(ちゅ、ちゅと触れ合うばかりのキスはだんだんと舌を擦り合わせるものになり)
(薄く小さな舌にて舌を絡め取り、お互いの唾液を触れ合わせ甘く唾液啜るようにして)
ん、ん……❤︎愛さんちゅーしながら、ずこずこされるの大好きだもんね❤︎
(破られたストッキングをおちんぽにて避け、入り込ませていけば)
(被さり身体を重ねるのに合わせ、唇と唇を改めて重ね舌を擦り合わせ甘いリップ音響かせ)
(子宮口叩き上げてはどぐ❤︎ずっぐ❤︎子宮をすり潰すように愛撫したかと思えば)
(腰を浮かせて入り口に雁首引っ掛け、ぐぷ❤︎ぐぷ離して入り口をいじりあげ)
僕も溶けちゃいそうです……ん、ん❤︎
大丈夫、僕が本気でオトしにかかってるんだから、夢中になるに決まってるで、しょっ❤︎
(入り口を穿っていた腰は一気に貫き入れ、子宮に響かせるように揺さぶり)
(お互いの腰の動きを合わせるように突き上げ、相手の身体に溺れるように擦り寄り)
(首に腕回し必死に背伸びし口付け、柔らかな乳房に身体を預け……)
【前の晩によく眠れなかったせいでしょうか、強い眠気が出てきてます】
【この状態でレス書きを続行するのは寝落ちの危険性があるので、凍結させてもらってよろしいですか】
【日曜以降の２１時からなら、いつでも空けられそうです】
【了解しました、どうか無理をなさらずゆっくり休んでくださいね】
【凍結問題ありません、日曜の21時にまたよろしくお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです、おやすみなさい】
【すみませんでした。日曜の２１時で、お願いします】
【ではこちらはこれで落ちますね。おやすみなさい】
【また日曜日を楽しみにしてます。ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【こちらも失礼します、おやすみなさいませ。日曜日を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
ウイ、今少し達しちゃった？
わかるよ、特訓の間、ずっとウイの事を見て来たし。写真も毎回何枚も撮って、見返してたから。
こんな路地裏で……さっきまで、誰かに見つかるかもってビクビク心配してたのに
そんなところでおしっこしながらイってしまったんだね。
(ウイの痴態を何枚も写真に収めながら、彼女が絶頂を迎えたことを指摘)
(口調は見下すようなそれではなく、見守るような教師のそれで、現在の変態的な光景とは不釣り合いなもの)
私も、嬉しいよ。ウイと一緒にそんな姿を見せてもらえる様になったことが。
この散歩を始めたころは、とてもじゃないけれどここまでできるようになるとは、思わなかったから。
(あたりに漂う臭気にも頓着せずその場にしゃがみ込んで、ウイの頭を撫でて、頬に軽く口づける)
(穏やかな仕草は彼女がいやらしい光景を見せてくれたことを、心から喜んで労っているようで)
(歪な形ではあるが、愛情をもって彼女との行為に望んでいることが見て取れる)
ここまで見せてくれたんだから、私からも、はっきりいやらしい言葉でお願いしたほうがいいかな。
ウイ。私の男性器……チンポをじゅぽじゅぽしゃぶって、精液……ザーメンを、ごっくんしてもらえる？
さっきの、少しイったときの顔がどうにも刺激が強すぎたみたいだ。我慢できそうにない。
(スラックスのジッパーを下ろし、汗ばんだ匂いを纏わせた、勃起した肉棒をウイの鼻先に差し出す)
(裸になったころから、自慰や放尿まで見せつけられてお預けを食っていたせいか、限界まで怒張して)
(つるりと張った亀頭の先から、不規則に揺れて、滲み垂れていた先走りを飛ばしてしまう)
(口淫についても数を重ねてきたが、残滓まで舐めとってくれるまで慣れたのは割と最近の事)
(初めのころなどは、吐いてしまうこともしょっちゅうだった)
【スレをお借りします】
>>26
【改めましてこんばんは】
【一昨日は直前でリミット落ちしてごめん、こちらこそよろしくね】
【今晩だったらこちらは2〜3時くらいまでは多分大丈夫】
う……は、い……
おしっこ、しながら……イキました……
(びくびく震えてたのも、全部見られちゃってるから、誤魔化すに誤魔化せない)
(それに、責めたり詰る感じじゃないから……誤魔化そうとも思わなかった)
せんせぇ……私、先生とだから、できたんです、よ……んっ♥
(頬に振れた柔らかい熱に、小さく甘い声を上げて)
(優しくいたわる態度に、きゅんきゅんとお腹の奥が疼く)
(変態、だけれど、先生が私を思ってくれていることがよくわかった)
はい、先生……私のお口……お口マンコで、気持ちよくして、先生のザーメン、飲ませていただきます……♥
(上気し、興奮した声で、嫌らしい言葉を繰り返して了解する)
(すんすんと、差し出された先生のを嗅ぎながら、鼻先で触れて、熱とごつごつした形を感じながら、)
(中ほどから、湿った亀頭のところまで、登っていく)
(途中ぴっと跳ねた先走りが頬を濡らして、伝っていくのが、くすぐったくて気持ちいい……そして)
(最初は喉に当たったり、まずくて、咽たり吐いたりしてきたけれど、今はとにかくいとおしくて仕方ないそれを、)
(唇でぷにぷにと触れ、愛撫して、用意を整えて……)
ん、あ……ぁ♥
(大きく口を開け、ぱくり、と飲みこんでいった)
【私こそ返事が遅れたから……今回もちょっと時間かかりました……】
【2〜3時ですね、わかりました……】
ウイの口は、唇はぷるぷるしてるし、咥えてもらってるだけでもあったかくて気持ちがいいね。
おまけに、裸で、外の路地裏で、してもらっていると思うと……
背筋が、ぞくぞくしてくる、っていうのかな。慣れたらまずい感覚なんだろうけども。
(鼻で触れてなぞられるだけで過剰に肉棒が反応)
(唇を触れさせれただけで、びくびくと亀頭が勝手に動いて押し返してしまう)
(軽い愛撫をうけただけで、じわりと透明な液が鈴の口から溢れてウイの唇を汚し)
(口の中に放り込まれれば、どくどくと血が集まって熱を持ち、舌や頬を肉棒が押し返す)
軽く、口の中で舐ってから、いつもみたいにペースを上げてしてくれるかな？
苦しいかもしれないけど、喉まで使って、強めにしてくれると嬉しい。
ウイがお口マンコでチンポから私にザーメンを直飲みしてるところを、じっくり見ながら、撮りたいから。
さっきウイが散歩してる時に感じてたのは、こんな感じなんだろうね。
もし万が一誰かに見つかったら、って思うけどそれ以上に楽しみなんだ。
ウイがどんなふうにチンポをしゃぶってくれるのが、期待が恐怖とかをうわまわちゃってる。
(カメラを構えて、肉棒を咥えこんでいる姿を撮りながら)
(頼み込むような形で、ウイに口淫の要望を伝える……慣らしてからは、だいたいこうだ)
(じっくりと絞って欲しいときはゆっくり舐めてもらい)
(激しくして欲しいときは、口全体を使ってしてもらう、今回は後者だ)
【こっちも遅くなってしまいました、すいません】
（私にはこんなになるまで夢中にしたのに？）
（常識人ぶったような台詞が引っ掛かって、抗議代わりに舌を巻き付かせるとぬるるんっと裏筋をなぞり舐めあげる）
（もっとゾクゾクしちゃえばいい……口いっぱいの先生のを、先生がおかしくなっちゃうくらい気持ちよくしてやろうと、舐め回す）
ん……
（喉を鳴らすだけで返事をすると、きゅっと頬をすぼめて吸い付いて頭を前後させる）
（唇がむにゅむにゅと肉竿の上を往復して、喉の狭くなった粘膜が亀頭を擦る）
（どのタイミングで呼吸を止め、どこまでなら吐かずにいられるか、何度かやらかしながら覚えた成果）
ふっ、じゅぷっ、ぶぷ、ちゅるっ、ぱ、ぷじゅっ、ぢゅるる……♥
（さっきだけじゃない、今も感じている。それ以上に先生が好きな気持ちと、気持ちよさが上回るだけで、心細さがなくなった訳じゃない）
（それでもそれが、快楽のスパイスに感じられるあたり……私はもう、人としてダメになっちゃったんだって思う）
んっ、んっ、んっ、んっ、んっふ、うぅん、んんんっ♥♥♥
（激しい動き、不十分の呼吸の苦しさが陶酔に混ざって、頭を振りたくりながら、高まっていって、手は歩いてる時と同じようにアソコを弄って）
ああ、うん、自分でも十分ダメな大人になのは分かってるんだけど、何というかいつもの癖でね。
ウイにたくさんザーメンを飲ませたいとか、今弄ってるおまんこや
バイブをつっっ込んだままの肛門……ケツ穴にも出したいとかそんなことばかり考えているのに、ね……
(舌遣いやから抗議の意をくみ取って、弁解する)
(「先生」としてのいつもの対応が、つい出てしまっただけで、自分だけまともなつもりはないのだと)
ありがとう、今日も凄い上手いよ、気持ちがいい……私も、ウイの事が大好きだよ。
ウイを駄目にしまった……こうさせてしまった責任はしっかりと取るよ。
いつでもどこでも、ウイが欲しくなったら、一緒に繋がろう。
もちろんウイの将来が駄目になるようなことはしないよ。私のできる限りの力で、表に出ないようにするから。
(幾度も行為を繰り返してきただけあって、ウイがどのような精神状態になっているのかは、把握しているようだ)
(生徒に注ぐものにしては、変質的な愛の言葉を囁く)
そろそろ出そうだよ、ウイが頑張ってくれたから……今日のフェラも最高だった。
お願いした通り、受け止めて飲んでくれると嬉しいな……
(前後するウイの口淫の動きに合わせる様に、見上げてきた射精への衝動を、ためらわずに開放する)
(口内に、歯に纏わりつくような濃ゆさをもった、ぷるぷるとした精液が吐き出されていく)
(喉奥に、舌の上に、ウイの口内を、何度も飲ませて、味を覚えさせたそれで溢れるほど)
(ぷく、と頬を膨らませてから、弁解を聞いて、戻す)
(ただ、だからといってさほどペースは落ちなかった。今度は不服じゃなくて、先生の欲望を言葉で聞いたから)
んっ、ぷ、もちゅっ、ずすっ……♥
(片手は自分のを弄るのに使っているから、もう片腕で、ぎゅーっと先生の腰に手を回して抱きつく)
(えへへ……ずっと、ずっと一緒……独占欲を示すみたいにだきついて、奥まで飲みこんで、喉粘膜で擦る)
(苦しいけど、それが先生を喜ばせられるから、それが幸せ……)
うっ、むっ、ぐ、ん、ん、んんぐぅっ♥む、ふぉ、ん……♥
(飲んでくれ、という頼みから射精が近いことを悟ると、ひと際気持ちよくするように、吸い付きを強めて……)
(タコみたいに唇が突き出てて、今きっとすっごい間抜けな顔になってる……)
(でも、それくらいしてバキュームするのが気持ちいいから、なりふり構わずに奉仕して、そして……)
んっ、ん、ん……ぐっ……
(ぴったり竿に唇を吸いつかせたまま、少しずつ先生のを引き抜いていく。こぼさないように気を付けて、危ないときは啜りなおして)
(唇から、つるりと亀頭が出てくると、少し上を向いて口の中の精を、舌の上にまとめて)
れ……あ……
(口の中、ちゃぷちゃぷと溜まった唾液と精液のカクテルを、大きく開いて見せつけると)
くちゅ、ぐちゅっ♥ぷちゅ、こく、ん……♥こくっ、んくっ♥
(少しずつ、何度かに分けて、飲み下していく)
本当に可愛いね、ウイは……全部残さず受け止めて、飲んでくれた。
最後の一滴まで吸い出してくれて、まだチンポにウイの唇の感触が残ってる気がするよ。
おかげで、結構出したのに、全然萎えない。
全部撮ったけど、回をかさねるごとに、本当にいやらしくて、魅力的になっていってるよ。
(蛸のように吸い付いた表情も、精液が溜まった口の中を見せつけるようにしてきた光景も全て、カメラに収めた)
(頼み通りに精液を残さず飲み干してくれたウイに、感謝と率直や欲望を伝える)
(唾液で光る、怒張したままの肉棒は、それが世辞の類ではないことをはっきりと示して)
さっきも言ったけど、私はウイのオマンコにも、ケツ穴にも、たくさん出したいな。
だから、ウイの口からも、私におねだりして欲しい。
いや、何をどうして欲しいか、言葉にしないと今更わからないなんて言わないよ。
ただ、こういったことははっきり言葉にしてもらえると、興奮するからね。
とろとろになったおまんこを良く見せる様に広げて、聞かせて欲しいな。
(もっと、ウイと青姦したいと、彼女を求める)
(幾度も繰り返してきたことだが、夜でも肌の白さが生える裸体に対する興奮は、衰えた様子もない)
(自分の欲望も曝け出したのだから、ウイの欲望も見せて欲しいと)
【ごめん、時間的にそろそろ限界】
【もし続けてもらえるのなら、凍結をお願いしたいけどどうだろうか】
【もし大丈夫なようであればレスをください】
【スレをお返しします、失礼しました】
【月曜か火曜の22時位からはどうでしょうか……】
【遅くなってごめんなさい、おやすみなさい、先生。今夜もありがとうございます……スレをお返しします……】
>>35
【昨晩は入れ違いになってしまったみたいでごめんなさい】
【ありがとう、月曜日の22時からでお願いしてもいいかな、平日だから、こちらは24〜1時くらいがリミットになると思う】
【それとこちらこそ遅くまで付き合ってもらってありがとう、楽しかった。また月曜日によろしく】
【1レスお借りしました、失礼します】
【今晩もよろしく】
【わかった、待たせてもらうね】
……ぷあ……
(口中に、後味が残っている。苦くて臭くてしょっぱい、お世辞にも美味しくはないけれど、先生との行為にふけった背徳の味)
(マズいけど、大好きな味)
これだけで萎えてたら、不満でしたから……興奮、してくれて、よかった……
(それでも、もっと興奮してもらいたくて……自分であそこを弄ってた手を見えるように掲げると、ねちゃ、と糸を引かせてみせ)
ん、んんっ……はあ、わかり、ました……せんせぇ……
露出オナニー散歩、と……屋外フェラオナニーで、準備のすっかりできた……
う、ウイの、変態おまんこ……
(私じゃなく、名前で、他の誰でもなくこの私だと告げると、ぎゅっと心臓が縮こまる)
発情しきって、先生のおちんぽが欲しくて欲しくてたまらないおまんこに……お、お慈悲を、くださいっ……
(みっともなくガニ股になって、腰を突き出して、両手であそこを広げると、茂みの下からピンク色の膣粘膜が覗く)
(濡れ切った敏感な肉に冷たい夜風がすーすーして、一番秘すべきところを、外に晒しているのが感覚でわかった)
【お待たせしました……】
ありがとう……さっき出したばっかりなのに、もう痛いくらい勃って、我慢できなくなってきた。
ウイの変態おまんこ、使わせてもらうね。
……今日は正面から、ウイの顔を見ながらしたいな。
対面立位……駅弁って言ったほうが早いかな。
(開脚した姿も写真に撮って収め)
(屈みこんで、ガニ股に突き出された割れ目に視線を合わせ、腕から肩の間ににウイの片足を乗せるように促し)
(そのまま抱えるように、足を持ち上げてして小ぶりな尻を掴んで固定)
(くちゅり、と蜜を垂らした割れ目に肉棒を押し当てて、根元まで挿入)
しっかりくっついて……ウイの顔が近くにあると、凄い興奮する
そのまま、私にしっかりしがついて。
(体を密着させ、もう片足も腕を絡めて持ちげる様に)
(がっちりと尻肉を両手でつかみ、ウイの体の重心が寄りかかってくるように、肉棒で貫いたまま持ち上げて)
全部入ったよ。ウイのオマンコの中も、腕に抱えた重みも、ぴったりくっついた肌も皆気持ちいいよ。
(抱えたウイの体を揺さぶる様に突き上げて、貫いた肉棒で、膣肉を押し広げたまま、奥まで突き上げて)
(幾度もまぐわって、こなれたそこを、結合部を泡立たせながら、味わっていく)
(頬に口づけ、目と目を合わせたまま、しっかりとウイの体躯を抱え上げ)
うう……す、ごい……
(熱くて、反り返って、はやくはやくって身体が熱くなる)
(正面から……って)
(おずおずと片足を上げて、先生の腕に引っ掛けると、ぐぐっと持ち上げられる)
(浮遊感。足をつけない心細さは一瞬、先生に抱き着いて、安心すると)
あ……く、くる……きちゃいます……
(しがみついたまま、満足に動けない状態で、あそこにおちんちんが触れて……)
(逃げられない、されるしかない、っておちんちんの熱から感じて)
せんせ……あっ、あっ、あああっ！
ふか、いぃ……♥
(体重の大半が結合部にかかって、目がちかちかする)
(抱きしめ合いながら、先生に動きの全てを任せて……自分が先生のオナホのなってしまったみたい)
せんせい、わたしもっ、わたしもきもちっ、ぃ♥
(息を切らせて、快楽につっかえながら、気持ちいい、幸せだって言葉にする。すぐ近くにある先生の耳に、熱い吐息交じりに)
(全身が揺さぶられて、快楽を与えて、貰うだけのものになってしまう……)
(くすぐったい頬の柔らかさに、蕩け切った眼を向けると……たまらず、もっと深いのがほしいと、舌で先生の唇を舐め、口と口のキスをねだった)
そうだね、幸せだ……ウイと繋がってる部分が溶けてなくなりそうなくらい気持ちいい
ウイとずっとこうしていたいって思ってしまうくらいに、もっと欲しくなってしまうね、
こうやってウイも私を求めてくれることが、嬉しいんだ……
(唇を舐めてくるウイの舌に舌を絡め返し、そのまま口にに吸い付くようにディ―プキスで返す)
(彼女の舌を根元から舐め上げるようにしてしたら絡め、うるんだ瞳を見つめながら)
(腰を揺さぶり、昂る興奮と共に、限界へ昇りつめていって、がっちりと深く繋がったまま、膣内に射精する)
(絡めた舌はそのままで、子宮まで埋め尽くし、孕ませてしまうのではないかというほど)
(収まりきらなかった分がぼたぼたと地面に垂れ落ちても、まだ射精は続き……)
随分と、出して、しまったな……ウイの顔を、見ながらするのは、刺激が強すぎるかな……
まだ、この区画に、人が入ってくる時間帯に、なるまでには、いくらか、余裕が、あるけど……
(ねっとりとしたディープキスを続けながら、射精の余韻に浸り、ウイを抱えたまま)
(がっちりと繋がったものは、未だに起立したまま)
もう一回くらい、このまま、しようか？それとも、こっちの方で、やってみる？
(埋まったままのアナルバイブに手をかけて)
……いつもこうやって、見つかるかもしれない、時間ギリギリまで、してしまうのは、自分でもどうかと思うけど、
ウイは、どうしたい？私は……もっとウイが欲しいな。
(ウイの唇を貪りながら、もっと彼女を抱きたいと……いつものように、告げるのだった)
(どっぷりと肉欲に溺れてしまったいる事を、隠さずに)
【そろそろ意識が限界となるので、お先に落ちます】
【続けられるなら凍結してアナルまでやってみたいけど……申し訳ないけど、後でお返事貰えればと】
【今晩も遅くまでお付き合いありがとう、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【了解です、それじゃあ凍結でアナル……ザーメンひりだしくらいまで、してみたいかも】
【火、水、木の22時どこかで、先生の都合がいいところを教えてもらえたら……おやすみなさい】
【解凍が厳しそうなら、確認出来たら、締めのレスをしますね】
【スレをお借りしました】
>>44
【ありがとう、多分その日時ならどこでも大丈夫だと思うから】
【今晩のの22時からでお願いしてもいいかな、リミットも同じくらいの時間になる思う】
【何かあったら伝言の方に残しておくから】
【1レスお借りしました、失礼します】
【とりあえず相談からということで、お時間いただきありがとうございます】
【まず此方はコスプレイヤーをオリキャラで設定をすることの了承を頂きたいのと、】
【◆B2IPPAfslEさんが相手にしたい希望キャラクターがいればお聞きしたいです。】
【(※オリキャラとは言っていますが、催眠中は自分をキャラだと思い込んでるシチュも全然アリです)】
【移動ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】
【オリキャラ設定ということですが、レイヤーさんをというのが趣旨の一つなので大丈夫です】
【キャラだと思い込んでいるというのは面白そうですが、今回は普通にできればと思います】
【キャラの希望ですが】
【FGO 玉藻、ネロ、マシュ、武蔵、ヒロインＸＸ、ジャンヌ、ジャンヌオルタ】
【プリコネ ペコリーヌ、サレン、キャル】
【ブルアカ アスナ、ハナコ、シュン】
【になります。◆.Hv57bVgBEさんもお好みのキャラやコスがあれば教えてください】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【なるほど、それではオリキャラでやらせてもらいますね。助かります。】
【あくまでコスプレとして、キャラに口調を寄せたり半なりきりとしてさせていただければ】
【キャラクターによってできるコスとできないコスがありそうだなーと思いましたが、】
【キャラの体型が似通っているので、キャルちゃん以外は全員できそうですね。】
【絞り込むなら、ネロ、ヒロインXX、ジャンヌ、ペコリーヌ、サレン、アスナ、ハナコ、でしょうか。】
【金髪キャラがやってみたいなというそわっとした希望でしたので、このあたりで。】
【次レスで簡単にレイヤーのプロフィールを纏めてみますね。】
【もしロールまで進められれば、置きレス気味になってもよろしいですかと尋ねてみます。】
【キャラの回答ありがとうございます】
【機会があればいろんなキャラでお願いしてみたいと思いますが、】
【選んでいただいた中で優先度が高い女の子をあげるなら、ジャンヌ、アスナ、ネロあたりでしょうか】
【それとレイヤーさんの設定もありがとうございます】
【こちらの催眠術を使ってパコってしまう男の設定に希望もありましたらどうぞ】
【それと置きレスはテンションの継続が難しいので、定期的にでもいいので会ってできればありがたいです】
【最初にコスするならアスナでしょうか。メイドかバニーでしたらどちらがお好みですか？】
【ところで催眠ですが、どのような内容で掛けられるか想定はありますか？】
【希望としてはカメコや男性に奉仕したり、コスプレAV出演もROMを出すくらいには当然…というような常識改変や、】
【コスプレしてる間だけ催眠が効いた状態になって、破廉恥なことをしたくなってしまうような淫乱化などで考えていたり…】
【と、まずは簡易プロフを置いておきます。】
【名前】裏慈恩 すず
【年齢】17
【身長】159cm
【スリーサイズ】88/59/86
コスプレ歴２年の高校二年生。
イベント参加時は逆サバを読んでいる。
日本人離れした翡翠の瞳、肩ほどに伸びた亜麻色の髪。
普段はバイト詰めの為、常に眠そうにしている。ド近眼。
舌にもピアスを開けているが内緒。普段着はラフ。
ttp://iup.2ch-library.com/i/i021901866815874611286.png
【男性側の希望は特にありません。爽やか系から汚い系まで。カメコさんの範疇(？)では想定しています】
【強いてあげるなら、言葉遣いが紳士的ならば嬉しいな、というくらいです(行為中は乱暴になっても構いません)。】
【会ってお話できるならば、というのは私もです。…おそらくは週一くらいになってしまうのですが、いかがでしょうか？】
【プロフありがとうございます】
【おっぱいが大きいJKレイヤーさん素晴らしいですね】
【もし現実にあったら発禁間違いなしのAVになりそうです】
【衣装ですが、悩ましいですが野外ということでメイドでお願いします。バニーだと髪が大変なことになりそうなので】
【あと普通のピアスはありでもいいのですが、舌ピはちょっと苦手なのでなしだと嬉しいです】
【催眠の内容ですが、常識改変よりの内容を考えてました】
【男をムラムラさせたんだから奉仕するのは当たり前、エロレイヤーなら依頼されたらAV出演ぐらいも当たり前】
【もし男が本番挿入もしたくなった時にレイヤーさん側がゴムを持ってないのなら生挿入も許してあげないといけない】
【それで中出しをされちゃってもそれも許さないといけない、とかでしょうか】
【もちろん催淫効果もあって一人でしたり普段のエッチよりも感じやすくなるのも同時に起っちゃってるのもありです】
【それとこちらは20半ばぐらいの肩幅とかもあるけど同時にお腹とかもそれなりに出ている男にしちゃいますね】
【普通に考えればレイヤーさんとのオフパコなんてできないぐらいの中の下から下の上ぐらいの容姿です】
【こちらも頻繁に来れるかは時期にもよりますので、週一ぐらいでなら反対にありがたいです】
【んんっ…こほん、とゆーわけで、慣らしも含めてくだけた口調にさせてもらうね。】
【めっちゃやってみたい方向で考えてるけど、成立しなかったときもそれはそれ。】
【おっぱいおっきい方だけど、アスナちゃんほどはないからヌーブラで盛るよー。】
【舌ピNGかー。おっけ、ふさがっちゃうけど外しとくー。ご主人さまの趣味だもんね？ふふ。】
【うわ、えげつ。生がいいなら、私がゴム持ってないのが良くって。じゃあ私、初めてのほうがいいかな。】
【フレーバーで彼氏持ちってことにしてもいい？名前だけ登場、みたいな。あとなんだろ、もうひと味欲しい。】
【なんでも許してしまう催眠、って感じだと、こっちはあんまノリノリじゃないほうが良かったりする？】
【あとは、カメコさんの性癖マシマシな暗示とか掛けられたいかも。チンポ挿れる前に挨拶のキスしなきゃいけない、みたいなの。一例だけど。】
【いつもより感じちゃうから積極的になる、のは良いんだけど、Mっけあるから主導権握っててほしいのは希望出しとくね。】
【見た目もおっけおっけ。普段は作品の出来をいちばん気にしてるから、撮ってくれる人の見た目は気にしなかったり。】
【あ、そうだ。アソコは洗ってないとかは良いんだけど、身体は清潔感があるならそれだけはちゃんとしててほしいかな。】
【って感じ。】
【最初にするシチュは、もう催眠掛かってるほうが好き？】
【普通にイベントに参加してて催眠に掛けられるとこも簡単でいいからやってみたい気はしてるよ。】
【ありがとうね〜。うん、ギャルは好きなんだけど、舌ピはちょっと見ていて痛い感じがしてエッチに集中ができなくてね）
【それにすずちゃんの可愛い舌の感触を全部味わいたいからね！】
【それとヌーブラも了解。まああのおっぱいは自前で再現は難しいからね、そっちの方がリアルな感じもしてOKだよ】
【こちらの身だしなみもOK】
【まあモテなさそうな容姿でも、レイヤーさんに催眠をかけるために話を聞いてもらえないとダメだからね】
【いい天気なら汗をかいちゃうけど、服はちゃんと洗ってるしお風呂も入っているし髭とか爪も気を付けてる感じでするね】
【すずちゃんは処女じゃなくてもいいけど、彼氏とはまだ生挿入をしてないとかがいいかな】
【最近出来たという設定で、同じ高校の男子とか結構人気な男性レイヤーとか】
【それとすずちゃんはすごいノリノリ系よりも仕方がないな〜系で反応してくれる方が好みかな】
【仕方ないな〜としながらも催淫効果でそれなりには楽しんでいる、という塩梅が好きです。難しそうならすずちゃんがやりやすいぐらいでいいからね。なんならノリノリでもOK】
【あと処女を奪う時にもうひと味を付けるなら……危険日に催眠術をかけられちゃうとか、今日は自分が危険日だと催眠されちゃうとか。さすがにヤリすぎなら、上でも書いたけど初めての生挿入と中出しをこっちが奪っちゃうとか】
【そうだね、こっちの性癖マシマシになるといろいろ溢れてきてすぐには全部出てこないから、シチュの中で都度相談してもいいかな？】
【それと催眠術を掛けられてしまう場面も了解だよ】
【それじゃあ催眠術をかけてイベント会場の隅あるバリアフリーの広めなトイレに連れ込んじゃうとかどうかな？】
【うぃっす。あるといいらしいって聞いて開けたんだけどなー。あ、それならスプタンは？】
【コスだから、衣装着たままするでしょ？んなら胸もだいじょぶだいじょぶ。】
【ん、ありがとね。まぁ暑けりゃ汗かくし、夏はイベント多いしある程度は仕方ないよ。】
【そしたら、もう何度か撮影に来てもらってて知り合いだと警戒心薄いかも。】
【名前…ハンドルでもかまわないけど、なにかされたい呼び方とかあるなら希望聞いとく。】
【特にないならカメさん、って呼ぶけど。】
【処女じゃなくて彼としてないとかヤリマンじゃん。】
【あ、でも男性レイヤーさんとよく遊びに行ってるとかはいいな。】
【初めて欲しいなら初めてでいいけど、そうじゃないなら経験アリにするね。】
【彼は学校の好きピに告白して付き合いだしてて、】
【コスのことは言ってなくて恋する乙女の顔しちゃう感じで。】
【えっち、しょうがないなーって許しちゃう系が好きなら、】
【どうだろ、お願いって言われたらなんでも断れなくなるようにしてくれたらいいんじゃない？】
【えっちしながらも倫理観はそれなり、危険日だから外ね、って言ってても、】
【お願いされたら全部許しちゃう的なアレ。都度相談はオッケ、ロールで言ってくれても、【】で教えてくれても】
【催眠中のプレイってことなら大抵のことはNGじゃないと思うから、じゃんじゃん出してみてよ。】
【ん、場面はどうしよう？イベント真っ最中は撮影する人で囲いできちゃうから、】
【撤収間近とか、休憩中にそっちが話しかけて来て…みたいな導入にする？】
【それともうひとつ。私ってどうやって催眠掛けられちゃうんだろ？(わくわく)】
【あ、スマホ見せるみたいなお手軽なやつでも全然いいから、教えてくれると。】
【スプタンはもっと痛そうだよ！】
【ごめんね、エロに関しては結構変態なんだけど、身体をこうね、改造とか穴開けるのは苦手なんだ。耳のピアスぐらいなら平気何けどね】
【中の人がそういうのを想像すると痛さを想像しちゃう人だからね】
【あ、彼氏にコスのこと言ってないのいいね】
【生まではしてないけど、それなりに経験はあるけど、彼氏にはそのことも秘密にしていてと】
【そんなすずちゃんに危険日に中出しされちゃってしかもそれをAVにされちゃうっていうもっと秘密にしないといけないこと作りたくなるね】
【しかもイベントの次の日が彼氏とのデートで、互いにそろそろエッチかなと思っているぐらいだとなおいいね】
【じゃあ催眠はスマホの画面を見せるという同人誌でありそうなご都合主義マシマシので】
【休憩の時に声をかけてとかにしようか】
【あとこちらの名前はカメさんとかアスナだからご主人様とかかな】
【あ、それとこっちのチンポのお好みはあるかな？】
【まあありきたりだけどすずちゃんが未経験な大きなのでプリプリゼリーのような子種を出しちゃうのにしたいけど】
【ふふ、おっけおっけ、からかっただけだよ。】
【したかったのはホントだけど(ぽそ)】
【んー、言えないわけじゃないんだけど、なんとなく言うタイミングつかめないだけ。】
【まぁ、会えばドキドキしちゃうしキスでも緊張しちゃうし実質初めてだからノーカンノーカン(早口)】
【AV撮影も、作品のためって思っちゃってやってるのでも良い？エッチ自体は楽しむけど。】
【コスしてる私はコスプレが好きだけどエロコスとかローアングラーとかは良く思ってないみたいな感じ。】
【催眠でそういうのも当たり前のことって置き換えられてるってイメージなんだけど、いいかな？】
【真面目にノリノリ、みたいな。仕方ないなーって感じなら、いろんな要求も飲めちゃうっていうか。】
【じゃあカメさんで。撮影の時は半分なりきりながら、ご主人様って呼ぶね。ご主人様。】
【今まででいちばんの巨根ってことで？あ、でも太いのより長いのが好みかな。奥まで届くやつ。】
【あとその、犯されるのも好きだけど、口でするのも好きだから、最初は見せ槍とか、されたい。】
【うわ可愛い、なにこの純情ちゃん】
【こんなJKの中出し初めてを奪っちゃうなんて彼氏にすごく申し訳なくて興奮するね】
【ふむふむ。それで真面目なレイヤーさんなのもいいね】
【だったらコスパコも初めてがいいかな？】
【今までの相手もコスプレはエッチするためのものじゃないってそこだけは譲らなかったとか】
【でも催眠で、本当はそれが当たり前なのにさぼった分の埋め合わせでこっちへの奉仕をがんばっちゃうとか】
【それをお好みの長いチンポにしてもらおうかな？】
【簡単に子宮口まで届いちゃう、種付けするためだけにあるようなチンポを見せて、すずちゃんには犯されるための最後の準備ご奉仕を口でだね】
【魅せ方、的な？わかってますから？(ふふんと一之瀬アスナのように眼を眇めて)】
【うわ、えげつ、ツー。あー、そしたらコス関係の交友が広いTwitter女子みたいな感じで。】
【許可貰ってSNSに一緒の写真あげたり、そういうモラルはちゃんとしてる風かな。】
【けっこー真面目ちゃんになっちゃったけど、それもまた良しかな。】
【界隈の知識はあるから、露出エロコスとかオフパコとかは嫌悪してる感じ。】
【それを分かった上でカメさんは撮影してくれてて…みたいな信頼はしてると。】
【催眠を掛けられて、トイレに連れ込まれて、ギンギンなチンポを目の前に出されて】
【普通だったら通報案件だけど、奉仕するのは当たり前ってなってるから謝りながら舐め出す…】
【みたいな開始シチュとかがいいかなーって。】
【カメさんは催眠するのに慣れてる感じ？それとも催眠掛けるのは私が初めて？】
【カメさんも初めてで、どんどん要求がエスカレートしていくのとかいいなって思ったけど。】
【真面目系ビッチとかギャルはそのギャップがあって好きだよ】
【誰でもさせているように思えてガードはしっかり硬いのが催眠術であっさりと崩れちゃうのとかね、そそる】
【それなら、募集文で乗せていたAVシリーズの幻の第一作とか、その後も何回も出ているすずちゃんの本当の一回目の出演作を撮るシチュとかどうかな？】
【さすがにやりすぎたからしばらくの間封印していたけど、こっちの気まぐれで出しちゃうとか】
【それならこっちも催眠術を初めて使うという設定ができるね】
【こっちはすずちゃんと半年前ぐらいに知り合って、真面目なカメコをしていたけど】
【ずっとすずちゃんとエロいことをしたいと思っていたところに催眠アプリを手に入れちゃってとか】
【媚びてフォロワー増やすのマジ嫌い、実力で人気になりたい、みたいな。】
【作品では媚っび媚びの笑顔作ってるけどね、自信満々に。】
【あ、過去の時系列でやってく感じ？シリーズ何作も出しててもいいよー。】
【それなら初っ端ヤッてるシーンから始めてもいいよ。ジャンヌかネロで。】
【そっから最初の頃の回想に入る…って感じとか。】
【あー、どうかな、元々真面目なカメコだったけど、】
【催眠アプリを手に入れて、試しに使ってみたら本当に催眠に掛かって、】
【カメさんも男だから魔が差しちゃって…みたいな入りだと、なんか、されるのスムーズかもなって。】
【ごめ、私の背後の心情というか、ニュアンスの違いみたいなとこだけど。】
【ん〜なやましいけど、最初はちゃんとアスナコスだけでやりたいかな】
【ジャンヌとかネロコスはそれはそれでちゃんとやりたいと思うから】
【それに、そっちの方が催眠の強度がだんだんと下げていってとかもできて面白いかなって】
【第何作目からは常識改変はされているけど身体の感度はこちらに開発されているとか、常識改変の強度もかなり下げられていて普通に生挿入とか断ろうと思えば断れるのにとか】
【それとこちらの設定も了解】
【真面目なカメコさんだね。でもそれだとこっちがどんどんエロいことをすずちゃんにさせられないから】
【真面目に撮っていたけど、無意識の中ではずっとすずちゃんへの欲望を溜め込んでいたとかでもいいかな？】
【それが催眠アプリで本当に催眠がかかった時、そこで一気に表に出てきちゃってとかじゃダメかな？】
【あ、はーい。じゃあ出会った頃はFGOコスしてたけど、】
【最近はブルアカにお熱でアスナをやってる感じで。というかアスナ初コスの日に…とか。】
【中出しされるのは良くないのに、ゴムも持ってきてるのに…って？】
【感度操作なら逆に感度低下させられて一生懸命腰振るのとか、】
【理性も戻ってきてるけどカメさんに流されて生はダメだよね？あれ？って思いながら、】
【しっかりアスナとしてご主人様を搾ってたり、とか、いろんなシチュエーション、やってこ。】
【おっけ。カメさんも理性のタガが外れちゃったとかだと、】
【…ふふ、一緒に楽しいことできるね。ハマっちゃうかもー。】
【据え膳、なったげるから、ヤるときは欲望全開でよろー♪】
【催眠物はそういうの、いろいろ試して遊べそうだからいいよね】
【感度下げて実はチンポでハメられてもう何度もイっちゃうぐらい快感の刺激を受けているのにいっぱい腰振らせて】
【それをいきなり感度を普通に戻しちゃうとか】
【ということでシチュが始まったらガンガンいっちゃうね、すずちゃんもエロいの我慢せずにされたいことができたら言ってね】
【そしてもうそろそろ眠気が強くなってきたから、打ち合わせはこれぐらいでいいかな？】
【今週なら木曜か土曜日は来れそうだけど、すずちゃんの予定はどうかな？】
【ふふ、やってみたいこと、なんでもやろーよ。】
【こういうシチュなら、いっぱい付き合ってみたいからさ。】
【ういうい、任せるー。全然ぐいぐいやっちゃうから、私もっ。】
【んー。そうだなぁ、強度強めの催眠もされたいくらい。】
【だいたい固まったね、そしたら木曜は22時くらいにこれそうだよ。】
【その後は一週間位空きそう？だけど。】
【強度強めね〜わかったどんなふうにするかとかちょっと考えておくね】
【あ〜やばい、ちょっと今すぐ催眠かけて、一発孕ませ中出ししたいぐらいだ】
【まあ残念だけどもう眠気に負けそうなのが悔やまれる】
【そして木曜日22時了解だよ〜その次もＯＫ大丈夫そう】
【ということで明後日楽しみにしているね！】
【例えば、実際のコス会場で周りの人達にも催眠かけて、青姦してるとこを撮られてるのに】
【犯されてる自覚がなかったり、カメコの人も一般の人も違和感なくその状況を受け入れてたり、な？】
【ふふ、それはまた今度ね、ご主人様♪ コスしてる時は名前、変えよっかなー。】
【ほーい、それじゃ明後日、明日？まぁ木曜日に伝言板でね。】
【今日はお疲れ様でしたー。また会おうねー。(にっこり、手フリフリ)】
【あ、場所お返ししまーす。】
【あ、それも面白そうだね】
【うん、他のコスの時にやってみようか】
【ということで次会う時のこと楽しみにしてるよ〜（手を振り返しつつ）】
【それじゃあおやすみ！】
【場所もお返しします】
【今晩もよろしくおねがいします】
楽しませたりなんか、しないっ…
喜ばせもしないっ…
今度こそ、抗ってみせる…！
もう二度と…お前の人形なんかにならないんだからッ…！
（目いっぱいに涙を溜めながらも、妖魔を睨み）
はぐっ…ぅ、ああっ！？
や、やめろっ…噛むなぁッ…
いたっ…あ…うあ、あっ…！
おっぱい、やめっ…んああっ…！！
（甘がみされるたびに、少しの痛みと、それ以上の快感が乳房を満たし）
（自然、しなやかな体を躍らせるように、アヤメは腰をくねらせてしまう）
ぐっ…う、んぐぅっ…！？
なかで、拡がってっ…
大きくなって…お腹、くるしっ…
く、う…うぅっ…
っ…んおおっ、おおっ、おおおおおっ！？
おなか、おなかがぁっ、あがっ、あああああっ！！
（腹部を内側から押し広げられる圧迫感にアヤメは脂汗を浮かべるが）
（さらにそれがゆっくりと回転しだすと、未知の快感に叫ぶほかはなく）
んぎっ、ひ、いいっ！
こっちもボコボコってぇっ…！
おかしく、なるっ…
きもちいいの、痛いの、くるしいのっ、
全部グチャグチャになって、頭おかしくなるぅっ…！ んぎいいいいいいっ！！
（膣内にまで不規則かつ強烈な刺激が加わると）
（アヤメはいよいよ、愛液と腸液を溢れさせながら、快感と苦痛に悶えるほかはなく）
【改めて、よろしく】
抗ウ、オ前ノ、姿コソガ、私ヲ、楽シマセテイルノダガナ
オオ、ナントイウ、美味
（快楽と苦痛にあえぐアヤメの姿と発露した感情を味わい、堕とした後）
（元々の人格をベースに堕ちた記憶を消した人格を作り色々楽しむのもいいかも知れないと思った）
痛ミト、苦シミノ、入リ混ジッタ、快楽ハ、オ気ニ召シタカナ？
（床にこぼれ落ちる愛液と腸液を見ながら、聞くまでもない事を聞き）
（膣内をピストン運動する触手のコブを挟んでカリ首の形状をいくつも追加し）
（ピストン運動する度に、不定期に擦るコブと違いカリ首が膣内を満遍なく何度も擦り）
（膣口から出入りする度に膣口をコブが歪ませ、カリ首がひっかくように出入りしていく）
（直腸内の触手も回転させながら出入りさせると）
（アヤメの肛門は内側から盛り上がり、回転する球体で肛門を押し広げながら出てきては）
（アヤメの肛門にめり込み、潜り込んでいく）
コンナ様子デ、屈服シテイナイ、ト言エルノカネ？
（どの程度堕ちかかっているのか確かめると同時に、アヤメに自覚させたくなり
（手甲やすね当て、戦闘服のあちこちに仕込んだ触手を天井に伸ばし）
（アヤメを立たせ、更に釣り上げていき、自分の股間とアヤメの顔の高さを合わせると）
（黒いスーツとお揃いの黒いスラックスのファスナーを開け）
（雄の匂いの立ち昇る長大な自分のモノをアヤメの鼻先に突きつけ）
コレニ、口吻シ、舐メ、口ノ中デ、シャブリ、給エ
（強制力を伴わずにアヤメに言った）
【こちらこそ改めてよろしくおねがいします】
絶対、ぜったい殺してやるっ…！
殺してやるんだからぁっ…！
（自分の反抗すら愉悦と言われれば、いよいよ涙があふれ）
ぅっ…うあ、あ、あぐ、うううっ…！
お、おマンコ、えぐられてるっ…
なかで、増えて、何回もこすってぇっ…
おマンコ、こわれるぅっ…
きもち、よすぎて、壊れちゃうっ…ううっ…！
（かきだすたびに、景気よく愛液が噴出し）
（アヤメの意思とは裏腹に、女陰は愛おしそうに触手に絡みつき）
おしり、もぉっ…
拡がって、抜かれて、またはいってきてぇっ…
さけ、ちゃうっ…私、さけてしんじゃうっ…
ぎひっ、いいいいっ…！！
（鍛えているのがあだとなってか、アヤメの括約筋は妖魔の触手責めに適応し）
（並外れた苦痛と快楽は、多量の脳内麻薬となってアヤメを襲い）
う、ううっ…
みとめ…ないっ…
私、屈服なんて、して、ないんだからぁっ…
（地獄のような快楽に、意識はおぼろげになり、心臓は張り裂けそうになっている）
（必死で目に力をもどし、妖魔をにらむが）
……あ…っ…
（目の前にペニスをつきつけられ、アヤメの目が釘付けになる）
あ、あぁ…
（匂いが、肌に感じる熱が、洗脳されたときに刻み付けられた快感が、アヤメから抵抗を忘れさせる）
（満足に動かないはずの体を、前へ、前へと送り込み）
ちゅっ…はむっ…ちゅうっ…ううっ…
（蕩けた瞳のまま、キスをすると、そのまま亀頭を飲み込み、しゃぶりはじめてしまう）
（半ば夢遊病者のように、アヤメはろくに抗いもせず、奉仕に夢中になっていく）
（突きつけたペニスを夢中でしゃぶるアヤメを見下ろしながら）
フム、オ前ノ、身体ノ方ハ、既ニ屈服シ
私ノ、責メヲ、喜ンデ受ケ入レテイルヨウダ
ナラバ、ソノ身ヲ包ムノハ、戦士トシテノ、ソレ、デハナク、相応シイモノニ、変エネバ、ナルマイ
（アヤメの体を覆う戦闘スーツに擬態させていた触手の擬態を解かせると）
（戦闘スーツの布だった所が消え、胸、腹、脇腹で六角形をいくつも作った）
（亀甲縛り状のボンテージハーネスの形に残り）
（豊かな乳房を上下から挟んで締め付けて食い込んで強調し）
（体の各所を軽く締め付け、柔らかな体に食い込んだ）
ドウダ？奴隷ニ相応シイ姿ニナッタダロウ？
（アヤメの脳裏に今と同じ姿で膝立ちで自ら自分の首に首輪を装着し）
（首輪についた鎖の端を両手で捧げ持ち、顔を上げる姿のイメージを送る）
（イメージの中のアヤメの表情はわざとぼやかし）
今、送ッタ、オ前ノ姿ハ、過去ノ、物ダガ、ドンナ表情ヲ浮カベテイタカ、想像デキルナ？
（その時、アヤメが浮かべていたのは、服従に喜びを感じるメスの笑みを浮かべた従順にして淫らな性奴隷の顔）
（アヤメの口からペニスを抜き取ると、アヤメを床に降ろし、天井に釣り上げていた触手をベルト状に変え）
（手首や二の腕、足首、太ももに巻き付き）
（一つの触手をアヤメの右手の中で首輪の形を取らせる）
（同時にアヤメに苦痛と快楽を与えていた触手を止める）
意味ハ、分カルナ？
コレ以上ノ事ヲシテ欲シケレバ、ドウスベキカ？
【堕ちても良いですし、抵抗を続けても良いです】
ふぅ…んっ…おチン、チン…こんな、硬い…
あぁ…匂いも…きつくって…
ああ…はぁ…っ…
（すでに限界に近づいていたアヤメの意識は、男性器の存在感に完全に虜になっており）
んんんっ…ぷは、あっ…
くい、こむっ…ぅうっ…
おっぱい、しぼり、だされてっ…
余計に、きもちよく、なって…
ああっ…はむっ、ちゅううっっ…
（スーツが再構築され、全身を覆いながら、全身に喰い込んでいくと）
（しぼられ、拘束された分、乳房や秘所の感度はあがっていき）
どれ、い…
あぁ…はぁ…あっ…
（想像の中の自分の奴隷姿に、余計に体温が上がり）
…あ……っ
私…うあ、ああ、ああああああっ…
（ペニスを抜かれ、快楽もお預けになると、一気に意識に冷静さが戻り）
そんな…私、また…そんなぁ…っ
（敗北の悔しさ、そして絶望にアヤメの目から涙が零れ落ちるが）
あ、ぅあ、あ…
（「これ以上」と聞いた瞬間、心臓が跳ね上がり、再び体に熱がともってしまう）
（自分の体が、そして心までもが快楽に屈しつつあることをアヤメはいよいよ実感し）
やぁ…わかんない…
もぉ…どうしたらいいのかも、なにかも、わかんないぃ…
（心が完全にへし折れ、泣きじゃくり始めてしまう）
【ごめんね。時間かかっちゃった】
【こちらも、時間かかってますのでお気になさらず】
【３つ目の選択、これもまたいいですね】
【次は日曜日以降かな…そっちはどう？】
【わかりました】
【それじゃあ日曜日の同じ時間でお願いできますか？】
【それじゃ22時にまたよろしくね】
【今夜も、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
>>80
【では今夜もよろしくお願いします】
【レスがまだ書けていないので、待っていてもらえますか】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね】
【はい、待たせていただきます】
いいわよ♥ お目覚めのキスはお口ではなくておちんちんにしてあげるから
晶くんの朝一番の濃いのを、私の口の中に出してちょうだい♥
（晶のペニスをくなくなと扱きながら顔を見上げると、フェラチオを暗示するように唇に指を当てて満面の笑みを浮かべ）
晶くんの意地悪っ……勃起したおちんちん、咥えてあげたかったのに……晶くんの精液、口の中に出してもらいたかったのにっ……
えっ、後で咥えさせてくれるのね♥ うふふ、約束よ晶くん、後で絶対フェラチオさせてちょうだい。
（ペニスへと向けていた視線から何をしたいかを晶に察せられて釘を刺されると、不満げな顔をしてしまうものの）
（後でフェラチオさせてもらえると言われれば一転して嬉しそうな顔をする）
あは……んふ……はぁ、んふぅ……いっぱいシてちょうだい、晶くん♥
晶くんのここに溜まってるの、全部私に吐き出して……晶くんの精子で私にマーキングして……
（晶が小さな舌を唇の中へと滑り込ませ舌と舌を絡ませてくるとそれを受け入れて自分からも絡ませ）
（舌先と舌先を触れ合わせ、自分の年齢の半分にも達していない少年にリードされる）
んふ……うう……ん、はあ……あぁ……っ♥
ね、晶くん……これをプレゼントしてくれた時のお願い、憶えているかしら……あれ、本気なの？
（晶の口の中に唾液を送り込み、晶の口の中から送り込まれた唾液を味わってから飲みこむと）
（晶が世界大会の予選突破時にプレゼントしてくれた首輪に触れて）
（「世界大会で優勝したら僕とピルなしでシてほしい」というお願いを憶えているか、と）
（それは本気なのか、と尋ねる）
んん……っ……あ、あぁ……だって、晶くんのおちんちん大きいし……腰使いも、上手だから……んっ♥
あんっ……晶くんのおちんちん挿れられたら、どんな女でも大好きになっちゃうわよ……
（晶の小さな唇に音を立てて吸い付き、晶からも吸い付かれて、を何度も繰り返し）
（舌と舌を擦り付けあい、唇が離れても突き出した舌を絡ませあい、舌先が離れても唾液の糸が引くのをボンヤリ見つめて）
はっ……はあっ……あはぁ……ん、っ……いい、っ……いいのぉ、っ……
晶くんのおちんちん、気持ちいいの、っ……ああぁ……っ……あはぁ、っ♥
（自分が腰を動かしてしまったのに続いて晶も腰を動かしてくれば、一気に膣奥まで突き上げられて激しい刺激に悶え）
（陰唇の辺りを捏ね回されて甘い刺激に喘ぎ、自分も負けじと一番奥まで咥えて亀頭を子宮口でしゃぶる）
んぅ、っ……晶くんの言うとおりね、私、堕ちちゃってる……小学生のおちんちん挿れられて、堕ちちゃってる……
ああっ、奥ぅッ♥ おまんこの奥にねじ込まれて……あ……あんんっ……
（一呼吸で一気に貫かれて弓なりにそらした背をソファの背もたれに預け、大きく腰を上下に動かし）
（互いの腰使いを大きく弾むようなものへと変えていき）
あ……はぁ……はぁ……っ、あはっ♥
（キャバ風スーツの胸元から覗く汗ばんだ胸の谷間へと晶が顔を押し付けると、頭を抱きかかえて）
（柔らかな胸の谷間に晶の顔を埋もれさせ、顔を上げた晶と口づける）
ん、久しぶりだから、もう……っ♥
（自分が腰を浮かしたのに合わせて腰を突き上げてきた晶の耳元で訴えかける）
（もうどうなりそうなのか、は口にしなかったが、その切なげな表情と乱れた吐息）
（そして余裕のない声色から、絶頂に達してしまいそうだという事は明らかで）
【お待たせしました】
【今夜は１時までを目途にお願いします】
愛さんも中にびゅーってされて、気持ちいいっておっきな声、思いっきり出してくださいね❤︎
(相手の言葉を認めながらも、我を通す気満々で)
(ゲームと同様に、相手のやりたいことを許しながらも、主導権を握ろうとする)
(対戦相手には抱かない愛情があるが故に、口で濃いのを飲みたいと言われれば許してしまう、とばかりの笑みには自分だけ気づいていなくて)
はぁい、僕のザーメンと、愛さんのマン汁でべったべたになったの、たっぷりぐぽぐぽ❤︎って咥えてくださいね。
もちろん、今日から明後日の朝まで……何回も中に出しますから、ねっ❤︎
愛さんが溺れるくらい、何回も……ほ、らっ❤︎
(ちろちろ、と触れ合わせていた舌を改めて重ね唇まで重ね切って仕舞えば甘く口付け)
(混ざり合うお互いの唾液をかき混ぜ、甘く吸い寄せキスもリードしていく)
(初めての交わりよりもさらに上手くなっていく口付けは女遊びの荒さを暗に伝えるが)
(その裏にある今以上に相手を悦ばせたい、と研究していることが相手には伝わるだろうか)
本気ですよ、まさか、愛さん……今更旦那さんへ情が残ってる、なんて言いませんよ、ねっ
許しませんから、ねっ❤︎今更裏切るのは、ほらっ❤︎
(改めて自分の気持ち確かめられると、自分だけは後戻りしようとしているのでは、と奥歯を緩く噛み締め)
(がり、と甘噛みにしては強く相手の舌を噛んで)
でも、本気でえっちしてるのは愛さん相手だけですよ❤︎
ゴムもちゃんとしていますし、外に出してますから……
全てを出し切るのは、愛さんだけですから……❤︎
(もちろん他の女性たちもたっぷり愛しているが)
(あくまで眼前の愛を愛するための練習にすぎないと吐露し、奥を小刻みに突き上げ)
(奥を力強く突き上げながらも陰唇捏ね、快楽に溺れながらも真っ直ぐ相手を見据える)
(子宮口ほじくり返したかと思えば改めて子宮口叩き上げ)
(押し開き改めて子宮奥まで叩き上げるピストンは、力強さ、技巧共に年齢からは考えられぬものではあるが)
(絶頂近そうな相手の乳首を暴き甘く口付けながらに見上げ告げる視線は)
(戯れでなく本気だと宣言していて……)
愛さん❤︎今日でピル飲むの、やめ、ろっ❤︎
明日から僕のスポンサー料と賞金で、今より楽させてあげますから、っ❤︎
今月中に離婚して、来月から僕と暮ら、せっ❤︎愛っ❤︎
(この歳で、一生かけて愛するべきだと認めた相手と出会ってしまったのならば留まらず、求愛)
(渾身とも言える言葉は、浮気はやめられないかも知れないが、心は一生愛するとのラブコールで)
(浮気はしないが満たしてはくれない旦那と比べさせようとしていて)
ピル飲むのやめる、って言うまで、イかせませんから、ねっ❤︎
【分かりました、ではそのくらいでまた凍結になるでしょうか】
いいわよ♥ モーニングコールは朝一番の口内射精♥
気持ちよく晶くんを起こしてあげるから、期待していてちょうだい♥
（自分にだけ向けられる笑顔に心を満たされ、唇に当てていた指先を舐めてそれが暗示する行為を期待させた）
……そんなに出されるなら、ピルを今の内に用意しておかないと……ん、うぅ……♥
（複数の女で練習したキスだけで夫とのセックスよりも感じさせられ、自分も晶との初めてのキスより上手になったキスで返し）
（晶と唾液を混ぜ合い互いの口内を行き来させあい、分け合って喉を鳴らして飲みこむ）
……っ♥ ほ、本当なの、晶くん、っ……私、晶くんよりずっと年上だし……
（優勝したら自分を孕ませるというあの時の言葉が本気だと告げる晶にレンズの内側で目を見開いて）
（１１歳とは思えない巧みな舌使いに翻弄されながらも躊躇いの言葉を漏らすが）
（内心では夫に数年間相手をしてもらえず子供もいない自分を欲されている事を喜んでしまっていた）
そんな、事、ない……ひぃっ♥
（晶と瞳を合わせてしまい、彼の心の奥にある強烈な独占欲を感じ取ると同時に舌を噛まれ）
（悲鳴と嬌声が混ざり合った声を漏らしながら晶に縋りつく）
ああ、っ……他の女とセックスしてもいいけど、避妊は絶対にして、中には絶対に出さないで……って、晶くんに言ってあるもの、ね……♥
晶くんのあの精液を避妊なしで膣内に出されたら……どんな女でも間違いなく、妊娠しちゃう……
そんな事になったらスキャンダルで大変な事になっちゃうし、私もクビにされるし……それに、それに……！
（他の女に晶くんを取られてしまう、とは口にしなかったが、想像を振り切ろうと目を閉じたまま首を何度か振って）
本気じゃないセックスで、気絶させられたり腰が抜けたりしちゃってるのね……ふふっ♥
（気絶するまで責められ意識を取り戻した時には体中精液まみれだった、腰が抜けてその日は立って歩く事すらままならなかった……）
（晶とセックスした他の女からそう聞かされていたので、それ以上の晶の本気を知っているのは自分だけだと優越感に浸っていたが）
ひっ……♥ ダメ、ダメよ愛っ、１１歳の男の子の赤ちゃん妊娠するなんて、絶対ダメっ♥
年下の子の稼ぎで楽するなんて、あんな男よりも晶くんの稼ぎが良くったってそんな事したらダメっ……！
セックスしてくれないし、私の気持ちを分かってくれない、あんな男でも裏切るなんてダメぇぇっ♥
（晶の命令に首を振りながら抵抗するが、本気で抵抗しているのではなく既に夫よりも晶の方が優れている事を心の中では認めていて）
（抵抗しても抗いきれずに晶に屈する事を楽しもうとしている事は、振りたくっている腰が、ペニスをしゃぶる襞が、示していた）
……はい、っ！ ピル飲みません！ 避妊しませんっ！ 晶くんの赤ちゃん妊娠しますっ！！
あの男と離婚します！ 離婚届を書かせますっ！ 晶くんの男になったと教えますっ！！
だから、だからぁ……イかせて、晶くんっ♥ 晶くんのおちんちんでイかせてぇっ♥
晶くんの精液、私の中にいっぱい射精してっ♥ あ、あぁ……はぁ……ぁっ……
（激しいのに巧みに最後の一押しは避けて相手をイかせない晶の腰使いに目から涙をこぼしながら）
（決定的な言葉を、晶だけの女となるという言葉を、名目だけとなっていた夫を捨てるという言葉を、叫んだ）
【待たせた割に短いレスになってしまいましたね……】
【ではここで凍結をお願いします。次回ですけど、今日でも明日でも、どちらでもOKです】
【時間は２１時から晶さんのご都合に合わせられます】
【済みませんけど落ちますね】
【さっきも書いたように、今日と明日なら２１時以降から来られますので】
【ここか伝言板に晶さんの予定を書いておいてください】
【後で確認します】
【今夜も楽しかったです。おやすみなさい】
【また明日か明後日、あるいはそれ以降に晶さんと逢えるのを楽しみにしてます】
【ではスレをお返しします。ありがとうございました】
【それでは明日……土曜日の21時からでお願いします。】
【寝落ちしてしまってすみませんでした、また明日お会いできるのを楽しみにしていますね】
>>88
【申し訳ありません、教官殿！少し遅れました！】
【教官殿を孕ませる気でハメ倒したいと思います！】
遅い！愚鈍なウジ虫が戦場で生き残れるか！？
――ふっ、怖気づいて逃げ出したかと思ったぞ。
褒美ではなく居残り訓練の方がふさわしいかもしれんな、私直々に貴様のクソ根性を叩き直してやろう♥
(振り返るなり怒号を浴びせるがその瞳に怒りの色はなく、いつも皺を寄せている眉間にその皺は見られない)
(上から下まで値踏みするように男に視線を浴びせるとにやりと口の端を持ち上げて)
見たところまだまだケツの青い若造だな……。
私を孕ませられるほど立派なイチモツを持っているようにはとても見えんが♥
男が孕ませると言ったからにはその覚悟、死ぬ気でぶつけて来い！
さあウジ虫、私の姿はどっちだ？土か光か、貴様に見えている方を述べてみろ。
マム！イエス！マム！愚鈍なウジ虫は生き残れません！
ですが恐怖に怯えては何もできないと教官に教わり、勇気を出して前に進むことを学びました！！
（怒声を浴びせられるものの何時もの表情ではなく、何かを評価している姿に冷や汗を掻き）
（ビシッとした姿勢のせいか、イルザの臍まで届きそうなほど長く、膣口を拡げそうなほど太い肉棒が強調される）
マム！イエス！マム！今年で20のギリギリ未成年です！
では土の教官殿でよろしいでしょうか！
横乳に手をやって揉みながら全力種付けして子宮の中をザーメンで満たしたいです！！
（チラチラ見える横乳に興奮したのか肉棒が勃起してしまい、ズボンの中でギンギンになると股間部を伸び）
（見られる度にビクッと上下に震え、先走り汁が広がって牡の臭いがする染みが広がる）
クソウジ虫の分際で教官に下剋上宣告とは悪くない根性だ！
ふ……♥物欲しそうな顔をしてどうした？乳の触り方も教えて貰わなくては分からないのか？
(不躾な視線の先を辿ると、自らの手で服の上から胸元を揉みしだいて挑発の仕草をする)
(布がよれるとエルーンにしては豊かな乳房がまろび出て、普段決してお目に掛かれない薄赤い乳首が露出する)
(ハリのある美乳は見るからに柔らかそうに自在に手の中で形を変えて)
おい貴様…、クソ我慢汁が垂れ流しになっているぞ、少しは自重しろ♥
(年若い男のズボンのテントの頂きに早くも恥ずかしいシミが出来つつあるのを一瞥すると)
(気が高ぶっているのか頭の上の耳をピクピクと小刻みに揺らして)
(胸に当てていてた手を伸ばすと、戸惑う男の顔を強気に見つめながら)
(フル勃起状態の未成年チンポをズボンの上から逆手に握って容赦なくシコシコ♥上下に扱いてやる)
も、申し訳ありま…んっ、んんっ…きょ、教官殿…ち、乳首が見えて…
おっ…そんなこと言われて…もっ…魅力的過ぎて我慢できませ…っん！
（張りと弾力ある美乳が変幻自在に形を変え、衣服から乳房が零れて乳首が見えると顔が赤くなり）
（見つめられながらズボン越しに完全勃起したチンポを扱かれると見悶えして身体を震えさせ）
（何度も扱かれていると射精感がこみ上げるものの我慢し、背中をのけぞらせながらズボンから染み出るほど先走り汁を噴いてしまう）
教官殿…お願いがあります…特別訓練を…教官のオマンコに種付けする特別訓練をお願いしたいであります…
孕ませる気の種付けピストンでハメ倒し、教官の子宮を濃厚ザーメンで征服したいであります
（ズボンの中心部が糸引くほど噴き出した先走りが噴き止むと興奮して鼻息と呼吸が荒くさせながらイルザを見つめ）
（太い血管が無数に浮きあがり、カリ高デカ亀頭チンポを震わせながら種付け許可を乞い）
（自分のベルトに手をかけ、カチャカチャと音を鳴らしてズボンを脱ごうとした）
クソが……♥この程度の攻勢に耐えられない腰抜けが戦場に立てるのか？
んっ♥ふーっ♥太さと長さは中々と言ったところか……悪くないぞ♥
だが足りん、ほらもっと硬くしろ♥これで勃起のつもりか、笑わせるなよ♥
(射精さながらに我慢汁を吹き上げるチンポを扱く手を止め、男の胸元で汚れた手を拭うと)
(ズボン越しにも鼻先を掠める年若い雄の臭いに無意識のうちに舌なめずりをする)
(呼応するように疼く自身の雌の部分が疼いて、深く呼吸しながらツリ目がちな瞳を細めて)
ふん、何が孕ませだ…前戯のひとつも知らんとは情けない、これだから貴様はウジ虫なんだ。
いいだろう、どうぜ貴様らウジ虫に女を満足させる前戯が出来るなど期待していない。
特別に許可してやる……♥せいぜい貴様のふにゃチンで私のマンコを突いてみろ♥
スキンなど軟弱な装備はいらん、この訓練で貴様が一端の男であると証明してみせろ♥
(ズボンを先走りでぐっしょりと濡らして即ハメを乞う堪え性のない様子を鼻先で笑って見せつつも)
(ズボンから放たれた限界まで膨れ上がり反り返る若いチンポを前にして呼吸は荒くなり)
来い、貴様の望み通りだ、バックでハメろ♥
(その場にジャケットを捨てると男の方に背を向ける)
(露出した背中は程よく引き締まって中央に尻まで続く優美な一本線を描き)
(その線が吸い込まれる先、真っ白でタイトなパンツに包まれた丸い尻を突き出す)
(むちっと肉付きの良い尻の谷間、その先にはなだらかな曲線を帯びた女性器の輪郭が浮かんで見え)
教官のような魅力的な女性に誘惑されたらほとんどの兵士が骨抜きにされると思います
もっと勃起させてから前戯…初めての訓練なので不慣れですがご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いします！
（通常とは違う…獲物を狙う牝豹のような表情に背中にゾクゾクとした感覚が走り）
（ジャケットが脱げて引き締まった身体が見え、大きくて丸みを帯びたお尻に目が移り）
（肉付き良き尻や谷間、太腿、うっすら見える膣穴を見ると反り返るチンポが更に勃起してしまい）
（指で摘まめそうなほど太い血管が浮かんでバキバキに硬くなり、更に一回り太く、伸びていく）
ではバックハメ…行きますっ！……あ、あれ？上手く挿入できない…もっ、申し訳ありません！
（教官のズボンを脱がして揉みごたえ抜群の生尻と挿入したくてたまらない膣穴が見えると我慢できなくなり、両手で教官の腰を掴んで挿入しようとする）
（だが太すぎる亀頭が上手に挿入することができず、膣穴の割れ目を亀頭で撫でたり、太い血管が浮き出た硬い肉竿で擦ったりする程度）
（なんとか先端を膣穴に挿入することが出来ても浅く腰を振って膣穴周りを拡げ、動きを上下左右にズラして膣穴の入口全体を擦り突きながら拡げ）
（やっと膣内に侵入すると思ったら…ずぽんっ！と抜けて落ち、むっちりした尻肉に凶悪チンポを擦り付けてしまう）
すいませんっ！今度こそ行きますっ！！
（慌てて腰を引き、全力全開の一撃を放つ腰振りをすると膣穴を大きく広げながら亀頭が入り込み）
（勢いのまま太い肉幹が膣肉をかき分け、血管がヒダを擦りながら子宮口まで進むもののチンポの半ばも入っておらず）
（そのまま腰を打ち付けて尻肉をたわわに揺らしながら根本まで挿入すると子宮が臍の裏まで押し上げられてしまい）
（下腹部に極太チンポの形が浮かび上がり、太くて熱く、硬い肉棒の感触が子宮や膣内を占拠する）
【うん……童貞を相手にするシチュは想定していなかったな】
【私も確認しておけばよかったが、童貞がそれを伏せて種付けしたいと言って来るとも思っていなかった】
【すまないが興ざめしてしまった、ここまでにしてくれ】
【遅い時間に付き合って貰ったことには感謝する、では解散だ】
【スレを返す】
【興覚めさせてもうしわけありません、こちらこそお付き合いありがとうございます】
【スレをお返しします】
>>617
こんばんは、待たせてしまってごめんなさい。
今夜もよろしくね、晶くん。
早速移動しましょう。いつもと同じスレでいいかしら？
（軽自動車に乗ると、助手席のドアを開けて晶にも乗るよう促す）
【改めて今夜もよろしくお願いしますね、晶さん】
>>100
【こんばんは、愛さん。こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【今返信を用意していますので、お待ちいただけますか？】
って言った方がいいの？ はぁ、ちゅ、んはぁ
(唇を擦り合わせて顔と顔の距離を近づける行為に夢中で)
(猫のように顔を近づけ、わざと顔を眼鏡に軽く押し付けるくらいにし)
(舌も同じように擦り合わせ、甘く吸い寄せ唾液をお互いの合間で絡めつつに囁く)
10年後、かっこいい21歳になりますから……
愛ももっといやらしくて綺麗な38歳になって下さいね❤︎
(縋りつかれるままに抱きしめた相手の身体を抱きしめ、身体を擦り寄せ)
(甘く吸い付き唇や舌を噛み、所有アピールしながら)
(舌を伸ばし薄く短い舌を口内に押しつけ、舐め取っていって)
じゃあ、愛さんクビにしないためにも、明日から毎晩来てもらわなきゃ、だね❤︎
他のお遊びな女の子とは、ちゃーんと愛さん来るまでに切り上げるから……❤︎
ん、んっ❤︎
(他の女は遊びであり、まさにゲーム感覚であり)
(磨いた技術を改めてぶつけるのは、それをまるきり忘れて溺れてしまうのも全て)
(目の前にいる相手だけなのだ、と奥を甘くピストンしながらに囁く)
愛さんおまんこ、妊娠したい孕みたい、産めるうちに僕の子供、何人でも産みたい❤︎
って本音言わなきゃダメだよ❤︎
気持ちいいセックスも、お仕事中のボクも……
種無しな旦那さんじゃできない、僕の浮気えっちの噂聞いておまんこいじっちゃうくらい大好き❤︎
って教えてくださいね、愛❤︎
(裏切りを誘発するように小さな身体を沈め)
(深々貫いてごちゅん❤︎ずっちゅうっ❤︎叩き上げすり潰し引き出して磨き上げる)
(中をほじくり返し、丁寧に掻き回すままに体重をかけ、自分のものになる旨を聞いては)
(ポルチオガン突き始め、脚で相手の脚をしっかり捕まえて先ほどとは逆)
(何回でもイかせるつもり、自分の言葉全て肯定させるつもりの行為を始め)
じゃ、後で一緒にピル、トイレに流そう、ねっ❤︎
一番近い日危ない日はから二週間は、妊活週間なんでって定時で上がってね❤︎
旦那さんとは、これから会うの禁止❤︎碌に愛してくれない粗チンダメ男は捨てて❤︎
今すぐっ❤︎捨てろっ❤︎愛っ❤︎
(浮気も全て、独占欲の裏返しだったとばかりにもう少しで愛の夫でなくなる男への嫉妬を隠さず)
(自分のだとマーキングするように身体を重ね打ちつけ揺さぶっていけば)
(心ばかりでもなく、身体も限界近く、絶頂へと近づいていって……)
中に出しますから、妊娠❤︎妊娠してください❤︎しろっ❤︎愛❤︎
【大変お待たせしました、待たせた割に拙くすみません】
そっ、それは……んっ……ん、ふぅ……あはぁ……っ♥
（冗談だと分かっていても、晶の言葉に反論しようとするがその前に唇を塞がれて）
（唾液を乗せた舌を晶の口内にねじ込みながら眼鏡のレンズのすぐ前にある晶の顔を見つめる）
んぅ……んっ……ああぁ……晶くんの、意地悪、っ……はあぁ……。
捨てないで、晶くん……お願いだから、私の事を、捨てないで……んんっ♥
（息継ぎの為に一度唇が離れると哀願し、今度は自分から唇を重ね）
でも、晶くんは私を捨てたりなんかしないって、信じてるわよ……ふふ。
（晶に自分の唾液を飲ませてから恥ずかしそうに笑い）
ええ……約束するわ。晶くんに相応しい３８歳に、なってあげる……
だから、晶くん……子供は１人だけじゃ済まさないわ……いっぱい、いっぱい産ませてちょうだい♥
晶くんに会えたのが少し遅かった分、取り返さないとね……はぁ……あ……あんっ……。
（晶に唇を甘噛みされるとお返しに晶の唇やその周囲を舐め回し、晶の口の周りを唾液まみれにしてしまう）
むぅ……他の女と遊ぶのは止めないのね、晶くんったら……もちろん、毎晩来てあげる。
他の女と、一緒でも……わ、私は構わないわよ……晶くんの一番は私なんだと、見せつけてあげないと……♥
（自分をモノにしても他の女性とのセックスを止める気はないとサラリと口にする晶に唇を尖らせるものの）
（それでも晶の一番は自分なのだから、と僅かに優越感を滲ませた口調で許容してみせて）
あっ……あっ……あはぁっ……はいっ♥ 晶くんの赤ちゃん妊娠したい♥
あんな男捨てて、おちんちん大きいし稼ぎもいいし私の事を愛してくれる晶くんの赤ちゃん孕みたいっ♥
私は、内藤愛は、１１歳の小学生の子供を産みたいのっ♥ 産める限り、産ませて♥
（秘所のいちばん奥を突き上げられて解されながら、晶に促されるままに妊娠させてほしいとおねだりして）
（自分で乳房を大きくこね回し乳首を指で摘まみ転がして）
もう、晶くんたら意地悪なんだから……そんな事聞かされたらあの男、インポになっちゃう……。
晶くんとの差を思い知らされて、二度と勃たなくなっちゃう……でも、同情しないわ。
あの男が悪いのよ、晶くんに私を寝取られちゃうあの男が……ああんっ♥
（晶が更に深く挿入してくると、敏感な個所を亀頭の張り出た部分で抉られてソファの上で痙攣する）
（夫を裏切る事に対する罪悪感は感じず、晶とのセックスへの興奮を強めるだけで）
あっ……ああぁ……知ってたの、私が他の女が晶くんとセックスしたって聞かされながらおまんこ弄ってた、って……♥
だって、晶くんとのセックスが激しかったって、何度もイかされたって、晶くんの奴隷にされちゃうって……
すごく気持ちよさそうに、話してるんだもの……はぁ……んっ……んあぁっ♥
（晶と同じチームに所属している女性ゲーマーや、ヘッドハントの為に接触した他の企業の女性社員が、晶に抱かれ）
（気を失うまで……いや、気を失っても犯され続け、自分のように小学生とのセックスの虜となったという話を本人たちから聞かされて）
（その体験談を自分に置き換えて想像しながらオナニーしてしまっていた……それを晶に知られていたと知って赤面するが）
（種付けの為に脚を固定されてしまうのを拒もうとはしなかった）
捨てる、全部捨てる♥ 定時上がりも晶くんの命令だって言えばきっとＯＫもらえる♥
あの男になんて、あなたより晶くんの方が男として上だって言って離婚届突き付けたら、もう会わない♥
（晶が子供らしい嫉妬の感情を見せ、その嫉妬の対象が自分なのだと思えば嬉しくて首を何度も縦に振る）
妊娠する、妊娠するからっ、中に、一番奥に射精して♥ 晶くんの精液、中出しされたら妊娠確定の濃い精液、私の子宮に出して♥
あ、ああぁ……私も、もう、もうっ……イく、っ……晶くん、私イく、うっ……♥
（小さいけれど引き締まった体の全てを使った猛烈な腰使いに、開発された体は絶頂に近付いていき）
（晶とキスを繰り返しながら互いの体を密着させあいながらイきそうだと訴える）
晶くん、好き……愛してる……っ♥
（そして子宮口と亀頭が密着し、めり込んだ瞬間に絶頂に達して）
【こちらこそお待たせしました】
【こちらは明日は休みなので、時間には余裕があります】
僕も何回でも、惚れ直させられるよう、僕も頑張りますか、らっ❤︎
(捨てる気はないと信じてくれているなら、それはこちらの腹積りと一緒ではあり)
(お互いにお互いを求めるような浅いキスを繰り返し、時折啄み甘く吸い上げながらに)
(捨てる気はなく、捨てられないようにするとばかりにしていて)
はい❤︎ 野球できるくらいは……❤︎サッカーでも、ラグビーでも❤︎
(孕ませる相手は相手だけ、毎年産ませても、という人数を浮かべ)
(甘噛みした位置に甘く舌を滑らせこちらを舐める舌に舌を絡ませ、甘く吸い寄せ)
じゃあ❤︎結婚したら、セフレなみなさんと面通ししましょうか、っ❤︎
妻の余裕、見せてね、愛❤︎たっぷりイき狂って、身体震わせて……❤︎
(もちろんそうなったなら、愛を一番に可愛がるつもりで)
(愛にだけ中出しをするつもり、セフレとはゴム有りなところを見せて安心もさせたい、と)
僕も、愛さんを孕ませたい❤︎ 倍以上生きてる愛さんに子供産ませて❤︎
子作り以外でもたっぷりセックスして❤︎夫は誰かって刻みつけたい❤︎
(今までは他人のもの、という立場もあったが、改めて自分の色に染め上げたくて)
(旦那さんでは届きそうもないという奥を擦り上げ、撫で上げ密着)
(ぐぶんどちゅんっ腰を派手に動かさずにねちっこいピストンを繰り返し)
うん、知ってたよ、っ❤︎愛さん顔に出ちゃうもん、バレバレ❤︎
聞いた以上のセックスしたい、でもオナニー気合い入ってそれも良かった❤︎って
本当は浮気されて、それ以上のエッチされるの……嬉しいんで、しょっ❤︎
(脚を固定しては、そろそろ我慢できない)
(腰をだんだん激しく振りたくるが、子供じみた平静を装う態度の下、すっかり我を忘れて求めるような行為を見せつけて)
(そんな行為は相手がセフレ等から聞く行為には無いはずであり)
打ち合わせです、って言って時々早抜けしてね❤︎っ❤︎
旦那さんとは明日電話してお別れにしなよっ、離婚届も郵送だからねっ❤︎
(今も籍は残る愛の夫にだけはあからさまな嫉妬を見せ、奥を力強く突き上げながら指示)
(高まってくる射精感楽しむように突き上げ、容赦なく気持ちいい場所をめくり返し、穿り抜き)
(こちるからもキスを繰り返しながらに愛を必死に囁き)
僕も好き❤︎好きっ❤︎愛さん、愛してる❤︎
イク、イクっ❤︎今からイきますっ❤︎愛っ❤︎
(子宮口こじ開けんばかりに深々突き上げ、腰から駆け抜けるような絶頂を迎え)
(若々しい勢いのまま、濃い精液を流し込んでいく……)
(その合間もかく、ごちゅんっ、突き上げ強い絶頂をただ楽しみ、ぞく、ぞく身体を震わせて……)
【分かりました、ではお時間までゆっくりと……し過ぎました……】
【申し訳ないのですけど、こちらのレスと打ち合わせを入れると２時を過ぎそうなので】
【ここで凍結してもらってよろしいでしょうか】
【次回ですけど、晶さんの都合に合わせてもらった方が良さそうです】
【来週の間までは２１時以降ならいつでもOKですから】
【では次回は火曜日21時で大丈夫でしょうか。その次は木曜になると思います】
【晶さんこそ、濃いレスをありがとうございます】
【火曜の２１時で大丈夫です。木曜夜も空けられると思います】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【また火曜日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい晶さん。スレをお借りしました】
【こちらもいつも愛さんの魅力的な描写に楽しませていただいています】
【はい、では火曜日にまた期待していますね】
【それではおやすみなさいませ、また火曜日に】
【スレをお返しします】
性的ナ興奮ガ、サラニ高マッテイル
ドウヤラ奴隷ノ衣装ガ、オ気ニ召シタヨウダナ
コレデ、オ前ノ本性ガ、服従シ奉仕スル事ヲ望ミ、喜ブ、奴隷ノソレナノダト、オ前自身分カッタダロウ？
（ボンテージハーネスに締め付けられたアヤメの反応を見て嘲笑うように言い）
おあづけヲ、食ラッテ、落胆スルトハ、ナント欲深イ牝奴隷ダ
（絶望するアヤメから沸き立つ感情を貪るように味わい）
ドウシタラヨイカ、ワカラナイ？
オ前ノ身体ハ、分カッテイルヨウダガ？
身体ノ感ジル儘ニ求メ、欲スルモノヲ求メレバ良イ
（アヤメの直ぐ側に立ち、手を伸ばし）
（ボンテージハーネス状の衣装に豊かさを強調された乳房を自分の物だと言わんばかりに指を食い込ませて鷲掴みにし）
（強く、弱く、揉みしだいて張り詰めた膨らみの感触を確かめる）
（二つの穴に挿入した触手を弱く振動させるとともに膣内と直腸内でくねらせる）
（触手にある尖ったコブが膣壁と直腸壁を擦り、子宮口と周囲の突起を刺激し）
（振動で肛門とその内側、膣口、クリトリス、陰唇を震わせる）
（振動と触手のくねりを胸を揉む強弱に合わせ、しばらく責め続けた後）
（胸から手を離し、振動も触手のくねりも止め）
オ前ガ、私ヲ楽シマセ続ケルナラ、私モ、オ前ノ欲スルモノヲ与エ続ケテヤル！
サア、オ前ノ欲スルモノヲ言ッテミロ！
（アヤメの目の前でアヤメ自身の唾液に濡れた長大なペニスをブラブラと揺すった）
【改めて今夜もよろしくおねがいします】
してないのに、私、私…
うぅ…あぁ…
私は…服従も奉仕も望んでない…
まして、妖魔の奴隷になんて…
望んでない、はずなのに…！
（否定しようにも、つい少し前までは夢中になって奉仕していた自分の痴態を否定できず）
（どころか、嘲笑う妖魔の口調にすら、体が甘く疼き始めていることに気づいてしまい）
欲する、もの…？
私が…欲しいもの…
感じる、ままに………ひうっ！？
あ…あぁ…うそ…前よりもっと…気持ちいいい…
妖魔におっぱい揉まれて…
おマンコとお尻の中…かき回されて…
気持ちよくなっちゃってるっ…！
ゴツゴツも、苦しいのも、全部気持ちいいのぉっ…
（まるで人間にされるように胸をもまれると、アヤメの中に別の快感が沸き上がり）
（一方で、膣内と腸内から湧き上がる人外の喜悦も、アヤメにとっては耐えがたく）
あ…あぁ…止まっちゃっ…た…
（もはや愛撫を止められた落胆を隠す余裕すらなく）
欲しい、もの…
体の感じるままに…
（限界まで摩耗した精神は妖魔の誘導を受け入れ）
…欲しい、です。
貴方の、おチンチン…
おチンチン、欲しいですッ…！
（ついには、その一言を言ってしまう）
【遅くなりました。改めてよろしくお願いします】
>>112
ソウカ、コレ、ガ欲シイカ。ナラバ、クレテヤロウ
（もう一度目の前でペニスを揺らし、アヤメの頭を掴むと）
（長大なペニスでアヤメの唇を割り、口の中に侵入させる）
（背中から触手を伸ばすと、ボンテージハーネスと化した触手や膣とアナルに挿入されている触手と接続し）
（幾重にもカリ首を持ち、鈍いコブを作った触手がまた動き出し、アヤメの膣内を往復し）
（いくつもの球体を繋げた触手も、直腸内で蠢き）
（肛門にある球体は肛門を閉じている神経と筋肉を麻痺させる為、膨張と伸縮を繰り返す）
（ボンテージハーネスから小さな羽状の触手をいくつも作り、内太もも、脇腹、背中を撫で回す）
（乳首にも再び触手を張り付かせ、口上に変化させた触手で右の乳首を吸い、甘噛したまま引っ張り）
（指状に変化させた触手で挟んでこねくり回す）
コレカラハ、毎日、3ツノ穴ヲ、同時ニ、犯シテヤルカラナ
（掴んだアヤメの頭を前後に動かし、ペニスで口腔内を蹂躙し、喉奥までも犯し）
（膣内の触手で子宮に響くように強く子宮口を叩いて）
（アナルの触手は直腸と肛門を圧迫、緩和させながら犯し）
（アヤメの全身で無数の触手を蠢かし、アヤメの感じている快楽の発露を貪る）
（アヤメを責めていた触手と接続したことで、アヤメの膣やアナルを）
（犯している触手との神経も接続し触手から快感が流れ込んできて）
（人と同じように射精の欲求は芽生え始め、より強い快感を得ようと）
（口を犯すペニスも、オマンコを犯す触手、アナルを犯す触手も激しく動かして）
んはぁっ…ああっ…んああっ…
あはっ…えへ、えへへっ…
私、負けちゃった…また負けちゃった…
おチンチン欲しくて…
また、負けちゃったぁっ…
これ、おっきくて…苦しいのに…
しゃぶるのやめられないっ…はむっ…ちゅううっ…！！
（耐えようとした分、完全にアヤメの心は折れてしまっていた）
（いきなりねじ込まれたペニスをも喜びの表情で受け入れ）
（息苦しささえ、快楽に変え、今度は一心不乱に奉仕を行い）
んおおおっ…膣内…お尻の中、また動いてるぅ…
ゴツゴツ、いいっ…きついのと、気持ちいいの、交互に来るの、好きぃ…！
あ…あぁ…おしり、すっごい拡がってる…
私のお尻、こんなに広がっちゃったぁ…えへへっ…
もぉ…普通の生活、できないかも…
でも…こんな気持ちいいんだったら…
はぁっ…んっ…だめ。全身、くすぐられて…もっと敏感になっちゃっ…ああっ！
おっぱいもぉ…これ、だめっ…吸われるのと揉まれるの、いっぺんにされると…
んあああああっ！！
（たかが外れたのか、アヤメは素直に快楽を受け入れ、体を躍らせる）
（ひび割れ始めていた心に、どんどんと妖魔の齎す快楽が染み込んでいき）
ま、毎日っ…んむっ…ちゅうっ…
ぺろっ…毎日、全部くれるのっ…？
うれしいっ…やったぁ…！ はむっ…ちゅううっ…
お、おおつ…奥まで、ゴツゴツってぇ…っ！
ああっ…これ、最高ぉ…！
もぉ、体も、頭の中も、グチャグチャっ…
なにもわかんないっ…
気持ちいいことしかわかんないぃっ…！！
（並の女性であれば精神崩壊か肉体の限界かを迎えているだろう責めを）
（アヤメの鍛えた体は受け入れ、その心をどんどんと漂白していく）
（退魔の使命も、忍びの矜持も忘れ、アヤメは一匹の雌として犯される悦びに鳴き）
ソウダ、オ前ハ負ケタ、私ノ与エル、人外ノ快楽ニ
ソノ快楽ヲ与エラレルノハ、私ダケダ
先程ノヨウニ、取リ上ゲル事モ、私、次第
オ前ガ、私ニ、服従ヲ誓イ、ソノ身ヲ、捧ゲレバ、ズット、コノ快感ヲ味アワセテヤロウ
（口と喉の粘膜と舌、膣の襞と粘膜、直腸の粘膜と擦れ合うペニスと触手から伝わる感触）
（得られる快感は積み上がっていき、積み上がってきた快感は次第に射精欲求を強くしていく）
口モ、おまんこモ、尻ノ穴モ、私ノ精液デ満タシテヤロウ
（膣内と直腸内の触手にも射精機能を与えると）
（更に激しく、アヤメの口を、膣を、アナルを犯し抜き）
（射精の欲求が頂点に達すると、ペニスも二本の触手も同時にビクンと脈打ち）
（アヤメの口腔、膣内、直腸内に精液を解き放ち始め）
（脈打つペニスの先からアヤメの口の中に頬が膨らむ程の精液が注がれ）
（膣内の触手も子宮口から子宮内に届き、膣内を満たし、膣口の隙間から吹き出すほどの精液が注がれ）
（直腸内でも大量の精液が注がれるが肛門をふさいだ球体により行き場をなくし直腸を圧迫し、結腸にまで侵食していく）
コレデ、オ前ハ3ツノ穴全テ征服サレ、妖魔ノ精液ニ満タサレタワケダガ、ドウイウ気分ダ？
（ペニスと二本の触手を引き抜き）
マダ、味ワイ足リナイ、ト言ウナラ、サラナル、恥辱ト、苦痛ト、快楽ニ、満チタ責メヲ、味アワセテヤル
こんな気持ちいいの、くれるの…貴方だけっ…れろぉっ…
こんなに気持ちよくしてくれるのは、妖魔の貴方だけだって…！
はむっ…ちゅっ…こんなの、勝てるわけないっ…
歯向かっちゃ、駄目だったんだ、私っ…
あっ…ああぁ…んむっ…ぅんんんんんっ！！
（もはやアヤメの心は、目の前の快楽に縋り、負けた自分を正統化するしかなく）
んふっ…ぅ…と、とりあげっ…！？
や、やだ、やだやだっ！ ぜったいやだあ！
ちかうッ、服従でも何でもちかいますからぁっ！！
（ほんの数分前まで、気丈に敗北を拒んでいた少女の面影はどこにもなく）
おぶぅっ！？
んぐ、ん、ふぉ、んおおおおおおっ…！？
んごっ、お、ほぉ、おおおおおっ、おおおおおおっ！！
（口腔、膣内、直腸内を規格外の精液で満たされ、アヤメが野太い声を上げる）
（口の中に行き場を失った精液は鼻に逆流し）
（膣内と腸内のあまりに多くの精液はアヤメの下腹部を一度膨らませ）
（端々から精液が溢れるたびに徐々にしぼみ）
んっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…
…さ…さいこぉ…っ…
よ、妖魔のせーえき…窒息するぐらい、溺れるぐらい、おおくてぇ…
くるしくって、きつくって…でも…さいこーに気持ちよかったぁ…
体の中からも外からも精液のにおい、あふれてきてぇ…
すごい…これ、すっごぉい…えへへ…
（マゾとしても覚醒してしまったのか）
（窒息しかけて涎と鼻水、そして何より精液塗れの顔でうっとりと微笑み）
そんなの、決まってるじゃないですかぁ…
（ふらつく体で、四つん這いで妖魔に近づくと）
ちゅっ…もっと、もっと欲しいです…
きもちいいのも、痛いのも、いーっぱい…あじあわせてほしいですっ…
（自ら進んで妖魔の足先にキスをすると、堕ちきった笑みで妖魔に媚びる）
（術で人形のように操られていたときよりも深く、強固な支配が、アヤメには施されてしまい）
【次はいつにしますか？】
【明日の夜か、明後日の夜はどうでしょうか？】
【本日は、ありがとうございました】
【それでは、火曜日に】
【おやすみなさい】
>>122
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスができていないので、待っていてください】
【こちらこそこんばんは。ゆっくり待たせていただきますね】
はぁ……何人と顔を合わせる事になるのかしら……知り合いが沢山いたら、どうしようかしら……
（自分が知っているだけでも晶には両手の指で数えられない人数のセフレがいるのに、それ以外にもあと何人のセフレがいるのか）
（そしてその中に自分の知り合いがどれだけいるのだろうかと考えて、少し頭が痛くなるが）
私だけ生だと、他の子も晶くんの生おちんちん欲しくなっちゃうかもしれないわね♥
でも、晶くんの生おちんちんは私だけのものだから……あぁっ……あ、は……
（その頭痛も、一人だけゴム無しでペニスを挿れられている所に向けられる羨望の視線を想像すれば忘れられて）
そっ、そんな事……な、な、ないっ……あ……あんっ……
晶くんの浮気セックスより激しくしてもらいたいって思いながら……はぁ、っ……おまんこペンで穿ってたなんて……
そんな事、してないわ……あ……ん……はぁ……あぁ……♥
（晶に自分の内心を言い当てられて、露骨に狼狽しながら否定するものの）
（動転のあまり聞かれても居ない事まで暴露してしまい）
……っ……んうっ……はい、っ、嬉しいですっ♥ 聞いた話より激しいセックスしてもらえて、嬉しいのっ♥
オナニーもとっても気持ちよかったけど、こうして本当にセックスしてもらえるともっと気持ちいいの♥
だから、もっと気持ちよくして晶くん……はあぁ……ん……ああぁ……
（膣奥を責められ子宮口を突き上げられると、あっけなく告白してしまった）
もうっ、晶くんったらぁっ……そうだわ、お別れはビデオチャットにするのどうかしら？
自分のおちんちんより大きい晶くんのおちんちんで私がよがり狂ってる所、あの男にみせてあげましょう♥
そうすれば、自分と晶くんとの間の差を思い知って離婚届にサインするに違いないものね……んぅ、ぅっ。
（普段の理知的な振る舞いとは正反対の、年相応の子供っぽさを覗かせる晶に苦笑していたが）
（電話ではなく動画で見せつける事を提案するとキスして）
あっ……ああっ……あっ……あぁ……っ……んっ……はぁ……あぁ、っ……♥
晶くんっ、晶くんもイきそうなのね♥ いいわよ、イってっ……私の膣内でイって……
晶くんの濃い精液、私の中にいっぱい……あ……あぁ……射精して……。
（射精寸前の晶に敏感な個所を抉られ、髪を振り乱して喘ぎ続け）
あ、晶くんっ……ああぁぁっ♥ 精液、きたぁっ……私のおまんこの中っ、晶くんの精液が流れ込んできてるっ……
はあぁ……ああぁ……お腹の中、熱い……っ……普段より、晶くんの精液濃くなってるみたい……♥
（自分の絶頂と同時に一際強く突き上げてきた晶も絶頂に達し、一拍遅れて射精されると下腹に熱い感触が広がる）
（若々しいペニスから新鮮な精液がポンプで放たれたかのような強い勢いで熟れた膣内へと送り込まれてくるのを感じながら）
（晶の細い体の下で絶頂に体を絶え間なく震えさせていき）
ん……うっ……射精しながら、腰動かしてる……私を孕ませるのに、そんなに興奮してるのね……
あ……あ……あぁ……ああ……また、イっちゃう……んっ♥
（射精の最中も腰で突き上げてくる晶に、再びイかされて体が痙攣し）
（何も考えられなくなって自分も腰を揺り動かしていって）
あ……はあぁ……私の中、晶くんでいっぱい……ああぁ、まだ抜いちゃダメぇ……
今抜かれちゃったら、精液溢れてきちゃうぅ……。
（普段より長い膣内射精が終わり、ペニスを膣内から抜かれると濃い精液が逆流してきて）
（絶頂に達したばかりで少し呂律が回らなくなっている口調で残念がり）
ん……晶くんのおちんちん、汚れちゃったわね……朝にはちょっと早いけど、きれいにしてあげる……
あ……はっ……ん……ふふ……ぅっ……♥
（しかし、目の前で精液と蜜液にまみれたペニスがまだ硬いままで揺れているのが目に入り）
（眼鏡越しに目を細めると震える足でソファから腰を浮かし、晶の前に座り込むと二人分の体液に濡れたペニスを頬張る）
んっ……んふ……ん……あは……あっ♥
（頭を振って唇で茎を扱き、音を立てて亀頭をしゃぶり、指で包み込んで陰嚢を転がし、と一生懸命奉仕しながら）
（目だけで晶の顔を見上げ、興奮に赤くなった顔で笑ってみせる）
【レスが遅くなってしまい申し訳ありません】
(最初は容姿が気に入っただけで、それこそ他のセフレと同様に扱うつもりだったのだが)
(気づけば全てが愛おしい相手に溺れ、特別なのだと、それを他の女性にも見せつけるのだ)
(と笑みを見せ、唇擦り寄せ、亀頭も押しつけまるでマーキングするようにアピールしていて)
どうですか？ その時していた変態オナニーより、気持ちいい？
愛さんの大好きな僕のおチンポ、はっ❤︎
(告白されたいやらしい告白にくすくす、楽しげに笑いかけ)
(力強く体重をかけぐり、ぐりいっとほじくり返して言葉を求めて)
ふふ、嫌です。旦那さんと結婚してたことも忘れて欲しいんだから、
そんな人に見られたくないですから、僕の大切な愛を、ね？
(自分の奔放な性生活を棚に上げて、すっかり相手のことを独占したがっていては)
(離婚届を贈る以上の接触を持たせる気はなくて不満げにしていているが、キスされてはすぐにふにゃりと笑み)
はー、っ❤︎はっ、はー❤︎……気持ちい、ですっ❤︎よっ
は、ふっ……❤︎まだ、出ます……っ
(小さな身体で、下半身に体重をかけて必死に押さえつけるようにして中出し中の相手の身体を逃さぬとばかりにし)
(ただただ快楽楽しみ、擦り寄り長い射精を楽しみ、奥を叩き上げる動きを自覚したならば頷いて)
ふふ、だって……愛を孕ませるのも、ですけど……
こんなにいやらしく、はしたなく喘いでくれたら興奮しちゃいます❤︎
(わざと相手の痴態を自覚させるべく笑いかけ、頬に口付けしばらく繋がっているまま)
(ごちゅん、ずち……と緩く突き上げ長い交わりを楽しみ)
ふふ、大丈夫ですよ。何回も押し込んでますから、っ❤︎
(ゆっくり腰を入り込ませ、ぎゅーうっ、ぎゅうっ)
(相手の尻肉すり潰すようにしては、唇を食み悪戯に笑み、ゆっくり腰を引いて)
はぁい、お願いね、愛。おチンポ、綺麗にして欲しいな。
今日だけじゃなくて、えっちしたら毎回……ね
(竿に手が滑り、亀頭をしゃぶり込まれるままにはぁ、と息を吐き出して)
(腰を軽く持ち上げ、こちらからも擦り寄せ舌なめずりし)
(その姿を見ては興奮に口元緩み、逆に竿は硬く太いまま若さを誇り、見せつけていて)
(レンズの奥の瞳を見つめては腰を揺らし、おねだりを)
は、ふ……ん。っ❤︎もう一回シましょうか、愛❤︎
【いえいえ、毎回楽しませて頂いています、それこそ待つ時間も、と言えるくらいに】
【こちらこそ遅くなりました、すみません……】
【ただ、ここから次のレスを入れるのは無理なので凍結をお願いします】
【こちらは明日（水曜）は大丈夫ですし、今週中の夜２１時からなら多分大丈夫です】
【そうですね、では明日は少々厳しいので、木曜日21時からで大丈夫でしょうか】
【では明日（木曜）の２１時からですね】
【今日もありがとうございました。楽しかったです】
【また木曜もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【眠気が強くなってきているので、ここで落ちますね】
【スレをお返しします】
【おやすみなさいませ、今夜もありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
>>131
【前回の打ち合わせで不明な点等無ければ、そろそろ始めますか？】
【書き出しはどちらがなさいますか？】
【こちらは大丈夫ですね、では文香でやらせて頂きます】
【可能で有ればお願いしてもよろしいでしょうか？】
（ここに通い始めてから大成したアイドルもいると噂のそこは）
（女性だけで運営される、華やかなエステでもあり）
こんにちは。
ええと…鷺沢文香さん、でよろしいのかしら？
今日はエステサロン「chrysalis」へようこそ
（個室の中央、ベッドの脇に立った女性がうやうやしく頭を下げ）
本日担当させていただく一宮菜緒と申します。
よろしくお願いしますね。
（顔を挙げた女性の顔は柔らかい笑顔を浮かべつつも、自信に満ちている）
（少し巻き毛ぎみの髪の毛をポニーテールに軽くまとめており）
ところで…もうお着替えはお済ですか？
スタッフが専用の服を用意していたかと…。
ごめんなさいね、少し大胆な意匠とは思いますが、
マッサージのときにできるかぎり肌に直接触れた方が効果があるんです…。
女性スタッフしかおりませんから、多少はましかとは存じますが、悪しからずご了承ください。
（…と、余り悪びれもせず、さも当然のように確認する）
（文香に渡したのは、深い青色のマイクロビキニであったが…）
(都内の一等地という場所、そして立派な建物に凝った内装…どれを取っても一流といえるエステサロン)
(アイドル、芸能人という身分で無ければ恐らく立ち入る事の無かったであろう場所)
(そこに紹介という形で訪れたのは、鷺沢文香というアイドル)
(やや緊張しているのか軽く店内を見回しながら、ふぅ、と深い息を吐く)
はい…鷺沢文香と申します…本日はよろしくお願い致します…
(人見知りなところが有る文香は店長と思われるその女性にやや圧倒されつつも、彼女と同じくらい恭しく頭を下げた)
はい…とても緊張しています…
(高級店の店長を務める女性だけあって、自信に満ち溢れつつも威圧さを感じさせない笑顔を浮かべる)
(自分とは正反対の人物なのだと感じた文香は偽らざる本音を口にする)
…っ！は、はい…じょ、女性だけなので…大丈夫、かと思います。
(そう言うとそれを証明するように高級そうなバスローブの前を開く)
(仮に男性店員が居たら恥ずかしさできっと逃げ出していたであろうその水着)
(女性だけ、という事で何とか着る事ができたのだが)
(乳輪がギリギリ隠れているかいないかぐらいの極小水着では公称84cmの文香のバストを包み込む事は出来ていなかった)
どうか緊張なさらないで…といっても、難しいですよね。
ですが、そう構えないで、気持ちを楽にして下さい。
（本音を口にしてくれた文香に、嬉しそうに微笑みかけ）
ああ…着ていただき、ありがとうございます。
これもより綺麗になって頂くためのことなので…
どうか、気を悪く慣らさないで下さい。
（今にも零れ落ちそうな文香の乳房をみて、笑みを深くし）
そうだ…
余り緊張されるということであれば、
ドリンクなど、いかがでしょうか？
始まってしまうと水分も取りにくいですし…
（そういって、ワインクーラーのような容器から瓶を取り出し）
（装飾過多なコップに注ぐと、文香へと差し出す）
（中身はトロピカルジュース。…ただし、若干、意識を甘く蕩かせる薬入りの、だが）
さぁ、こちらへ。
早速マッサージから始めましょう。
（そう言って、白い豪奢なシーツに包まれたベッドへと文香を誘う）
（同時に、部屋は何とも言えない甘いにおいが充満しはじめ）
【すみません、回線不調で時間がかかってしまいました…】
【ただ少々眠気の方が厳しくなって参りまして】
【凍結などは可能でしょうか？】
【もし可能ならこちらは日曜日の夜が空いています】
【次は日曜日の22時でいかがでしょうか？】
【遅くまでありがとうございました、またよろしくお願い致します】
【おやすみなさい、失礼します】
【では日曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
移動しました、取り敢えず【】は付けずに軽い相談からで…
千夜ちゃんと言う事ですが、関係性(Ｐやその他)とやりたい事を教えてくれますか？
お嬢さまに命じられてるでも、自主的にでも…希望には出来るだけ応えたいと思うので。
その他にも聞きたい事などあれば言って下さいね？
NGはスカ、痛みを伴う行為、アナルも苦手なので遠慮して下さい。
やりたいことはそちらの意思で逆レみたいな事されたいなと思います
二人を担当するPでちとせさんといい感じになってるけど
それを良く思わないそちらがこちらを拘束して搾り取る、みたいな流れで
NG了解しました。こちらも同じようなものなので安心してください
すみません、NGに痛みを伴う行為と書いた直後に拘束されて絞り取られたいって内容はちょっと…。
此方から痛みを与える行為も含めてNGって意味なので…、申し訳ないですが今回は遠慮させて下さい
移動までしたのにすみません、こちらはお返ししますね。
スレをお借りしました、お返しします。
NG等は少し上のを参考にして下さると幸いです。
千夜ちゃんのＰであり、ちとせお嬢さまのＰでもあるそちらが余りお嬢さまと親しくならない様に…
と思わせつつも、嫉妬や好意の照れ隠し…でしょうか？
他に何かあればおっしゃって下さいね？
>>145
NG承知しました。
こちらは行為に関してはアブノーマルな趣味がないので、むしろ変わったプレイ等は自信がなかったりします。
何か器具を使ったり特殊な行為が好きなお相手だと物足りない思いをさせてしまうかなと。
なので嫉妬や隠しきれない好意など、そういう状況で楽しみたいと思っています。
と言ってもそういう感情の揺れ動きは千夜ちゃんにお任せすることになりそうですが、こちらも状況を活かせるように頑張りますね。
軽く思いついたのが、ちとせへの楽曲や新しい衣装を準備していて
「最近お嬢様ばかりに楽曲や衣装を提供していませんか？」「この衣装、露出が凄いのですが……Pの趣味で着せようとしてませんか？」
みたいな感じで始めてみたいですね。
いえ、むしろアブノーマルなお願いをされた方が困るので…逆に助かります。
不潔なので手袋を付けたまま…くらいだと、やりやすいので…もちろん、不潔なんてのも千夜ちゃん的な照れ隠しの言葉ですが
ある程度はお嬢さまも此方も平等に見てても、タイプが違うので…こちらはクールに見せ掛けたキュートですので
それらの扱いの差に勝手に千夜ちゃんが嫉妬をするけど、内面に隠してるのはありそうですね。
なるほど…、下手にいきなり相談もなくお嬢さまの衣裳を本人に渡したら千夜ちゃんからのブーイングが出そうですからね…
それに気を使って先に見せたらダメ出し…と。
…せっかくなのでその案を採用して、試しに自分が着ると言って着たら…
サイズがお嬢さまサイズなので色々と…で、更に責めるのはどうでしょう？
優秀なＰさんなら同じように千夜ちゃんに似合う衣裳も作ってて、逆にお嬢さまに意見を聞こうとしてるなんてのもありそうですね。
…取り敢えずそちらの案がとても良かったので、勝手に着ちゃうスタートでどうでしょう？
ぶかぶかですので、お嬢さまと違う場所が見えてしまいますし、更に勘違いを〜とでも
これで良ければ書き出し、此方からでもそちらからでも作るか…お任せです。
手袋付けたままでいるのは千夜ちゃんらしいですね。
手袋は外しませんと言ってきたら、それ以外は脱がせていいんだな？くらいは言ってやりたい。
そうですね。もちろんお嬢様ばかりを贔屓していて曲や衣装を準備しているわけではなくて、もちろんどちらも大切に考えているのに
たまたま千夜ちゃんへの楽曲提供がなかなか進まない中、お嬢様の衣装を見せたらダメ出し……いいですね。
最初に衣装を出した瞬間は千夜ちゃんが自分のかなと思ってぬか喜びしてしまったり、色々やれそうです。
……お胸のところが全然違いますからね。その時どんな反応をするのか見てみたい。
状況的にはさっき言ったようにお嬢様への楽曲、新衣装。
それらをまずは千夜ちゃんに採点してもらおうと見せることにしましょう。
千夜ちゃんが自分のだと勘違いするか等、そこからの流れはきっちり固めずに進めてしまっても面白いかもしれませんね。
それではこっちが衣装を出すところから書くのがいいでしょう。
どういう衣装がいいか考えつつ、短めのレスを書いてみるということでいいですか？
……Ｐさんが変態さんなら手袋を外して触ろうとしたら、外さないでくれ！と言われてもジト目で外さすに…と言うのが浮かびました。
言うだけならどうぞ？罵詈雑言や丁寧な口調で煽り、文句を言ってるのに受け入れますので。
どちらも平等に…どころか、贔屓目に見たら千夜ちゃんの方の意見を聞こうとまでしてるのは優しさかと。
これを見てくれ！と出された可愛らしい衣裳を最初は褒めるが、直ぐにお嬢さまのだと分かるとダメ出しにシフトチェンジ
しまいには自分が着て如何にダメか！を語るなんて千夜ちゃん、ぞっこんなのでは…と。
……それも考えてましたが、先に言うのもあれなのでお楽しみにして下さい。
はい。曲の方は適当な紙に書かれてる感じで、衣裳の方を見せる形で…お願いします。
ええ、その辺りは大まかな道筋は決めましたので…後はアドリブと言うか流れで行きましょう
わかりました、あっ…その、胸元はやや大胆な感じにしてくれると、千夜ちゃん的にやりやすくなります。…これで伝わりますよね？
ありがとうございます、このままお待ちしますね。
（無意識にため息をついてしまったのは連日、楽曲と衣装の仕上げに追われていたため）
（事務所には自分一人しかいないと思って両手を上にあげながら背伸びをして体を解していた）
（黒埼ちとせのために準備した曲と衣装だが本人より先に見せるべき相手がおり、まずはその子に見せなければいけない）
（約束の時間にはまだ少し早い。そのせいですっかり油断した姿を見せてしまっていて）
……？
い、いたなら声をかけてくれたっていいじゃないか！
（物静かな雰囲気を帯びた少女、白雪千夜は既にその場にいたのだと気づいて驚きの声を上げてしまう）
（みっともない姿を見せたというのに驚きのあまり声は上ずってしまい、ますます恥の上塗りという状況に）
……こほん。
それよりもこれだ。曲調は少ししっとりした感じで衣装の色合いもそれに合わせたよ。
（手にしていた楽譜を千夜に渡しながら、新衣装をかけたハンガーはそこだと教えるように視線を向けるのだった）
（かけられていた衣装は黒を基調としたメイド服。スカート丈は短く胸元が大胆に開いたもので露出度が高い衣装である）
（驚かされたせいで肝心の、お嬢様の為の楽曲＆衣装であることを伝え忘れてしまい、千夜の衣装だと勘違いさせるような状況と作ってしまった）
【衣装はこういう感じにしてみました】
【露出度を別にすれば千夜ちゃんのだと勘違いしやすいかなと。それにお嬢様のだと知ったら、お嬢様にメイドをさせるつもりかと怒ったりするかもしれないと思って】
【メイド衣装は胸から上は布地がなく肩出しをイメージしましたが、描写力が足りずに伝わりにくいかもしれません。形状にこだわりがあるわけではないので、千夜ちゃんが思うような形状にしてくれても構いません】
【お待たせしました。ここからよろしくおねがいします】
(レッスンや打ち合わせ最初こそはお嬢さまの気まぐれに付き合ってて、お嬢さまが飽きて辞めれば自分も直ぐにやめる…)
(そう思ってたのだがお嬢さまはとても楽しそうで、自分も付き合いから趣味として認めるくらいには気に入ってるアイドル活動)
(お嬢さまの夕飯を作って食べさせてから、次の打ち合わせにと一人で事務所へと来る)
(作業をしてるＰ…プロデューサーの近くへ、使用人のスキルで存在感を稀薄にしつつ近寄り気付くのを待ってると)
……ノックはしましたが？返事はありませんでしたが、鍵も掛かっておらず…呼び出して置いて、放置されたかと疑い入ったまでです。
それに私はここに所属してる人間なのでノックも本来は必要ないですが、私に見せられない作業…そういった仕事もあるかと思ったのですが？
まぁ、単純にお前が約束を忘れて、寝てる…等とは微塵も疑ってないので、杞憂で済んで幸いだったけど
(しれっと約束の時間前に来たことには一切触れずにいつものペースで語る所属アイドルの白雪千夜)
(学生服に黒の手袋とお馴染みの姿だが、身長や身体の凹凸も相まって中学生くらいにしか見えない)
(呼び出された理由に心当たりはなく、いつもの口調のままで)
それで？私を呼んだ理由を言って下さい、お嬢さま関連でも…アイドル関連でも、こうして直に脚を運ばせたのですから…
それなりの理由があるのでは？……ふむ、理由はそちらですか……
(呼ばれた理由を訪ねると咳払いしたプロデューサーが示すのはハンガーに下がる新しい新衣裳)
(視線を向ければホワイトブリムこそないが、メイドをイメージさせる黒のメイド服)
(無言のままハンガーの方へ行くと、その新衣裳を手に取りまじまじと眺めてく)
(短いスカートに大胆に開かれた胸元は露出で言うならば高い、高いがアイドルならばそれくらいは普通である)
(本当にうっすらだが頬を赤く染めるのは自身の為に考えられた、僕としての新しい衣裳だと思えば心を満たすのは嬉しさだろう)
(それを表情や態度に出す程の混乱はなく、少しだけ高鳴りを感じる心臓の鼓動と無意識に染まる頬のまま)
……悪くはないのでは…？しかし、ですが……いえ、こう言うのが趣味ならば……、くっ…！
(些か胸元を開き過ぎでは？肩や上半身の肌を晒すにしても限度がある、あるのだが…)
(これを〝自身〟が求められたプロデューサーが許可を出したなら、受け入れるのも仕方ないしお嬢さまの為だと納得する)
(なにかを言いたそうにプロデューサーの方を見ながらも珍しく歯切れも悪く自分の為の衣裳ならと受け入れてて)
(それがお嬢さまの為の新衣裳で胸元が大胆過ぎるのも大きな胸を支える為の分の布地とは、まだ千夜は気付いてない)
【書き出しありがとうございます。】
【ええ、胸元の大胆さには目を瞑るとしましたが…実際はそれなりに隠してますが、お嬢さまと私の戦力差…ですね】
【取り敢えずはなんちゃってメイド服…短いスカート、大きな胸元と言うアイドルより、コスプレやキャバレー的なイメージです】
【…では、ネタバレをしてからお前を責めますね。】
【宜しくお願いしますね？】
……いいんだ。むしろ寝てしまっててもおかしくないくらい瞼が重かったし。
寝たまま千夜を待たせてしまったら後が怖いしな。
（これもプロデューサーの仕事とはいえここ最近は睡眠時間まで削って没頭していたが、その分だけ良い仕上がりだと自負していた）
（だからといって疲れを見せてアイドル達に迷惑をかけてはプロデューサー失格である）
（疲労を見せれば気遣ってくれる優しい子達ばかりではあるが、だからこそ自分がしっかりしなければいけない）
（千夜が知らぬ間に入ってきたことを責められるはずがなく、所属アイドルがいつ入ってこようが自由だ）
（きつい口調で正論を浴びせられてしまったが、この調子ではちとせのために準備した衣装も辛口評価が下されるかもしれない）
（この子はお嬢様の事に関しては甘く見てくれるはずがない……審判を待つかのように千夜の感想を待つしかなかった）
……素材とか、そういうのが気になったのか？
（衣装は見るだけだと思ったが、千夜はお嬢様が着る衣装には妥協を許さないのだと試着するのだと勘違いしてしまう）
（女の子からすれば素材や着心地も大事なのだろう。アイデアは出してもその辺の事は業者に任せきりだが不安はなかった）
（いつも文句なしの衣装を提供してくれる業者だし、着ればきっと千夜も納得するはず……と考えたところで二人のサイズ差を思い出す）
（ちとせの大きな胸なら胸元も不格好にはならないが、千夜が着るとそこには隙間が生じてしまっていて）
この衣装いいだろ？出来には自信があったけど先に千夜に見せておきたいと思ってさ。
でも、そろそろ脱がないと……ここ危なくないか？
（メイド服から連想できるのは使用人、それをお嬢様に着せるとは何事かと文句を言われかねない）
（そういう色んなことを危惧して千夜に先に見せたが、放っておいては胸が大変なことになってしまいそうでたまらず胸部を指差して指摘してしまう）
（そこはぶかぶかでずれてしまえば異性の前で胸を露出してしまうことになるぞ、と）
……これならちとせに着せても映えると思うんだが、どうかな？
（ここでやっとちとせの為に仕立てた衣装だと伝えるが、この時点ではまだ千夜が勘違いしていることには気づいていない）
（お嬢様に変な衣装を着せられない、そのために自分の身で確かめる……全てちとせのために取った行動だとしか思っていなかった）
【ネタバレをしたらどうなるかちょっと怖いけど、お手柔らかにな？】
【衣装のことや状況など、うまく合わせてくれてありがとう。こちらこそよろしく】
【すみません！お返事の前に一つ確認を…】
【此方はまだ衣裳を見て確認はしてますが、着てません…！】
【脱がないと。と言ってますが、ちょっと辻褄が合わなく…勘違いさせてしまいましたか？】
【もし勘違いしてるなら、着るのはこれからですので…と伝えたく】
【うわー、すまない勘違いしてしまってた！】
【書き直すのでもう少し待ってくれ！見捨てずにもう少し付き合ってくれると助かります】
【と、取り敢えず着るなら…お嬢さまの物だとわかってからがいいと思ってたので…！】
【珍しく？衣裳を褒めてる私にこれなら、ちとせに似合うな、と千夜も褒めてるし…的な流れかと】
【すみません、お手数ですが…ちとせお嬢さまのだと、ネタバレだけして貰えれば…！助かります】
……いいんだ。むしろ寝てしまっててもおかしくないくらい瞼が重かったし。
寝たまま千夜を待たせてしまったら後が怖いしな。
（これもプロデューサーの仕事とはいえここ最近は睡眠時間まで削って没頭していたが、その分だけ良い仕上がりだと自負していた）
（だからといって疲れを見せてアイドル達に迷惑をかけてはプロデューサー失格である）
（疲労を見せれば気遣ってくれる優しい子達ばかりではあるが、だからこそ自分がしっかりしなければいけない）
（千夜が知らぬ間に入ってきたことを責められるはずがなく、所属アイドルがいつ入ってこようが自由だ）
（きつい口調で正論を浴びせられてしまったが、この調子ではちとせのために準備した衣装も辛口評価が下されるかもしれない）
（この子はお嬢様の事に関しては甘く見てくれるはずがない……審判を待つかのように千夜の感想を待つしかなかった）
（ハンガーにかかっている衣装を見ている姿は新衣装への興味があるように見えた）
（千夜の様子を見るに新たな衣装を気に入ってもらえるはずだと自信たっぷりに笑みを浮かべ）
これを見てもらえば分かるから。……本当に良い衣装が出来たって自信があるんだ。
ほら、色合いもいい感じだし露出はちょっと……だけど絶対千夜の期待を裏切らないはず！
（ちとせのための衣装なのに、千夜の許しを得るため今は千夜に気に入ってもらうことばかりを考えていた）
（そのせいで余計に勘違いを生むようなセリフになっているなんて気づきもしなかった）
悪くない……か。もうちょっといい感想が欲しかったけど。
でも、悪くないならちとせに着せても大丈夫ってことだよな？こんなのお嬢様には着せられないって言われたらどうしようかと思ったよ。
（普段から辛口の千夜が悪くないというのだから新衣装は合格の基準に達しているのだと安堵する）
（これなら大切なお嬢様に着せてもいい……その許しを得たと思い、ここで初めてちとせに着せるための衣装だと言葉で伝えるのだった）
【申し訳ない！ぶかぶか衣装を着ている千夜を脳内補完してしまってた】
【今後気をつけるので一回だけお赦しを】
そうですか、デザインまではプロに依頼して…イメージを作り出すとは聞いてますよ？
専門の知識を持たないお前が……それなりに…く、苦労してるとも…それが仕事とは言え、努力は認めましょう。
その努力が身を結ぶかは……私、こほんっ…アイドルの手腕も必要だと、知ってるので…
(歯切れも悪い中で褒めるでもなく貶すのでもない中間の台詞、本人的には労を労いつつ素人が努力をして)
(自分の為に似合う衣裳を考えてくれたのなら、嬉しいと感じるだろう、一般的な感性とは別のベクトルのお嬢さま第一の千夜も例外はない)
(うっすらだが頬を染めて自身の為に服を作ってくれたと、それが仕事とは言え喜ばない女子は存在しないのだが)
(明らかに布地の面積的に自分のではないのに舞い上がる気持ちた、勘違いさせる言葉は冷静な千夜を普段の思考から遠ざけてた)
(しかし、続けられるプロデューサーの言葉が耳へと届くと)
私もプロではないので…どう見えるか、どう見せるか…は、考えてもデザインの良し悪しは……
…………………………は？…これを、お嬢さまに、着せる…………？
(衣裳を見てた千夜の動きがピタリと止まったかと思うと、ぷるぷると震える。…舞い上がってた自覚はないが)
(冷静な頭はお嬢さまと自身の身体の差異を計算する、バスト…14、ウエスト6、ヒップ10それだけの差があり)
(持ってる衣裳のサイズと自身が着たらどうなるか、簡単に想像の付く結果にゆっくりと振り返ると)
こんなのを着せるのですか？お嬢さまに？
お前は正気か？お嬢さまはお嬢さまで、使用人ではない…私の主であり、衣裳と言えど使用人の真似をさせる気なのですか…？
(悪くないと言ってた口調はどこへやら、自分のではないと知った事によるショックや勘違いに捲し立てる)
(明らかに周囲の温度も下がり、向ける目線は冷たい、紫の瞳はまるでゴミを見るかの如く視線で侮蔑を含む瞳へ)
(最初の感想と180度違うことばや態度にプロデューサーを困惑させつつ、千夜はその衣裳を掴むと)
……少し、待ってなさい、その場から動くな。
(新しい衣裳を掴んだまま入って来た扉から出てく千夜、プロデューサーには動くなと言って)
(そして10分、20分と時が過ぎると戻って来るのだが)
(その姿はプロデューサーがちとせ、お嬢さまの為に作った衣裳を着てるのだがサイズが合わないのは言うまでもない)
(３サイズだけでなく身長すらも多少の余裕があるとは言え、違うのでかなり大きく…無理矢理に着てるのが見え見えの格好で)
この格好をお嬢さまに……？みなさい、この肌の露出具合を…！
お嬢さまは身体も余り丈夫でなく肌へのケア、それに陽射しの強くなるこの時期にこの格好をさせるなど、させるなど……
(今更ながら千夜の格好は露出の多いメイド服をイメージした格好である、普段自身の着てる衣裳や服と違い露出は多い)
(近付いてイメージされるお嬢さまの肌の露出から三割増しの上半身、それも布地の余る胸元は浮いており)
(はっきり言って小さい胸に重ねてるだけ、なので上からプロデューサーが見れば素肌だけでなく胸やその先まで確認出来るくらいの隙間で)
(お嬢さまを第一と考えてる千夜的には許せないらしいが、着た事による羞恥心もさることながら肌の露出を勢いで誤魔化したので)
……お前的にはよくても、私的にはアウト…です。
他のデザインにする予定…間に合いますね？
(ずいっと近付いて見上げながらこの衣裳はダメだと言ってく千夜)
(デザインを変えろと迫りつつ、外さなかった手袋を付けた手をプロデューサーの胸元に当て)
(先程よりも落ち着いた雰囲気で予定を変えろと言ってくが、その距離でも千夜の胸はますます見えてしまう)
(控え目の乳房の形や先端の小さな突起に、薄いお腹やその少し下も新衣裳から覗いてて)
【導入部分なのでしっかりメイド服は着たかったので、そこは気にしないで下さい。】
【乱れた口調の千夜ちゃん…私的に合ってるか怪しいので、そこはご容赦を】
【…所で胸を見せましたが、これで勃起しますか？それなら、軽蔑すると見せ掛けて、処理に入ろうかと。】
【引き続き、お願いしますね。】
…………あ、ああ……どこか欠陥でも？
（あまり表情をころころと変化させるタイプではないが、衣装を見せた時の千夜は喜んでいるように見えた）
（何度も接していく中でそれくらいは分かる仲になったと信じていたのに、表情を曇らせる千夜の心情がまったく理解できなかった）
（勘違いさせていたことにまだ気づかず、お嬢様のための衣装も合格を頂けると思った矢先の出来事に困惑してしまう）
（こういう時の千夜は少し怖い……衣装への駄目出しが始まるのかと声を震わせて）
（初見では悪くないと言ってくれた衣装なのに目の前の千夜は怒りが収まらないと言わんばかりにまくし立ててくる）
（言い訳する暇すらなく、冷たい辛口評価を黙って聞くしかなかった）
（やっと辛口の評価が止まったところで誤解させたことを詫びようとするが、話をする間も与えられずどこかへと消えていく後ろ姿を見送った）
…………まさか、このまま置いて帰ったりしないよな。
（怒りのあまり帰ったのはでは……そう心配するほどの時間が過ぎていくのだが律儀にそのまま待ってしまった自分が情けない）
（どうしようか、今になって衣装を作り直しか？色んな不安を抱えながら苦悩していると、やっと千夜が戻ってきてくれた）
わかる、わかるぞ……確かに露出はあるが可愛い衣装だと思わないか？
メイド、使用人の服となると千夜からすれば不自然な衣装に見えるだろうが。ほら、アイドルとしてはやっぱり見た目の愛らしさも必要なんだ！
（使用人として普段から着用している物であればこんな露出はありえないだろう。だからこそ苦言を呈するのもわかるが、これはアイドルとしての衣装だと納得して欲しかった）
（容易に説得できる相手ではないと知ってはいたが……矢継ぎ早にここまで言われてしまうと自信を失いそうになってしまう）
（最後にはデザインの変更まで要求されてしまい、自分がやってきた仕事を否定されたようで自然と俯いて）
…………ッ！！
（ちょうど俯いた先に見えたのは千夜の胸、そしてその先端まで見えてしまっていた。体が固まったように動けずそこを数秒ほど凝視してしまう）
ダメなのはわかった……わかったけど、それ脱いだ方がいいぞ？
なんて言うかだな…その、それはちとせのために仕上げた衣装なわけで。
（特にサイズが合わないのは胸の部位だが、さすがにそれをストレートに言うのは憚られてしまう）
（ちとせの衣装であるなら、体格の違いのせいで千夜には合わないと伝えたかった）
（ただ気になるのはそんなこと千夜自身が一番よく理解しているはず…それなのにどうしてこんな姿を見せつけるのか分からずにいた）
……っ！早く着替えてくれ！俺だって男なんだぞ……千夜！
（無防備な姿を見せられ、我慢するのが精一杯でついつい声を荒げてしまった）
（こちらに手を当てて胸を見せつける姿はまるで誘惑されているようでいつまでも手を出さずにいられる自信はない）
（千夜に早く今の状況の危うさに気づいて欲しくて自分は男だと強調し、緩い胸元と隠してあげようと自然と手が動いて衣装の胸元に触れてしまっていた）
（露出を隠すためとはいえ、衣装越しだが胸に触れてしまったいるこの状況。よく見ればズボンは少し膨らんできており男として興奮していることを視覚的に伝えてしまう）
【これを見せられて勃起しなかったら不能だと思うぞ。……今以上の罵詈雑言を浴びせられそうだけどよろしく頼むよ】
【最初は千夜にリードされそうだけど後からこちらから手を出しても？】
デザインの良し悪しは…私にはわかりません、わかりません…が、先程も言った言葉を思い出してくれますか？
これをお嬢さまに着せるなら少なくとも室内で尚且つ、陽射しの入らない環境が望ましいでしょう
屋外での使用では日焼け止めを塗ってたとしても…運動による発汗で、効果は望めません。
まさか、お嬢さまの肌へのケアを考えずに作ってたとは言わせませんよ…？
(デザインは可愛いのかも知れないが自分ではなくお嬢さまが着るならダメな部分が沢山上げられる)
(太陽光に晒すな…と当たり前の要求だが、それを言うだけならば千夜が着る必要もない)
(着てきた理由があるのではとプロデューサーが考えるより先に浮いた隙間へ視線を向けられても気にはしてなくて)
ええ、私ではなく。…私ではなくて、お嬢さまに着せる為の衣裳と言うのは理解してますよ？
イメージがお嬢さまではサイズが合わないのも着る前からわかってますので、問題点を上げるなら実際に確かめる方が早いので。
(遠回しにちとせのだから似合わないと言われてる気がするが、それが理由でないとは千夜は理解している)
(何故なら一番近くでお嬢さまを見てきたのは自分であり、目の前の途中から入って来た人間ではないと強く意識しても)
(閉じた関係の中へ自然と混ざっても嫌悪感は少なく、むしろ世界を広げてくれた相手だ)
(新衣裳へのダメ出しも自分へのプレゼント…新たな衣裳かと思って期待からの落差で、芽生えた悲しみと怒りに嫉妬心)
(着替えるまでの数十分でそれくらい自覚する頭や冷静になる時間もあった、なので)
……お前が男だと言うのは知ってる、ばか。
……ん、ここは確かにお嬢さまでないと、合わないですね…ええ、私の胸では足りませんよ？
(少し声を荒くするプロデューサーへ可愛い暴言を吐きつつ、触れられる衣裳越しの胸元)
(生地はしっかりしてるし千夜の胸も控え目でも、触ればほんの少しだけ柔らかさが伝わるだろう)
(仮に人前や昼間ならば張り手くらいは食らわせるが、逆に手首を握って触って胸が足りないと改めて伝えると)
これがちとせお嬢さまなら…もっと、こう…柔らかくて、ふわふわで、触ってるだけで幸せでしょうね？
……そう言えば、お前が最後に自慰をしたのはいつになりますか？
昨日？一昨日？三日前？…先週？私程度の胸でこうなるとは、随分と〝溜まってる〟様子ですね…。
(あえてプロデューサーの手の甲へと手のひらを重ねさせると、控え目な胸を新衣裳越しに揉ませる)
(千夜はこれがお嬢さまならと口にしながらも、控え目でも柔らかさのある乳房をプロデューサーに触れさせると)
(急に自慰の話しを持ち出して、いつ頃したのかと訪ねつつ逆手にもう片方の手をズボンの上から触れて軽く握る)
(手袋とズボンに阻まれたそれをしゅっしゅっと軽い力加減に擦り始めると)
(ゆっくりと前後に擦りながら人差し指と親指で輪を作り出してソレへの摩擦を止めずに続ける)
……お前、ここガチガチですよ？
これ私ではなくお嬢さまだったら、襲ってるのではありませんか？
こうなる前にちゃんと処理はすると言ってるのですから、溜まってるなら言わないと……。
………………………嫌なら、やめるので言って下さい
(ふっと微笑むと魅力溢れるお嬢さまならと自己評価の低い千夜は口にしつつも摩擦は止めない)
(完全に起き上がったそれを前にプロデューサーの掴んでた手を離すとその場にしゃがんでく)
(少し触ってた胸を再び覗き込みやすい格好にさせ、指に胸元をくいっと引っ張り谷間は無いが再び視界に胸元を入れさせて)
(その後は両手をプロデューサーのズボンのベルトの留め具、ズボンのボタンチャックも下げつつ)
(制止の声がないのなら、そのままズボンを下げてプロデューサーの下半身を下着ごと解放する手つきで脱がせてく)
(夜の事務所で未成年の担当アイドルがプロデューサーの服を剥きに掛かって)
【あえて優しくではないですが、否定せずに脱がせに…少し急ぎましたが、時間が時間なので】
【ええ、新衣裳をダメにするつもりでやって構いませんよ？】
【しかし、次の私のレスで凍結をお願いしたいです…すみません。】
【…メイドの奉仕ですが、
手コキ(手袋の有無)
フェラ
胸で(擦り付けるタイプ)
…から選んで頂けると幸いかと、あと可能ならば衣裳にぶっかけてダメにしてくれれば、千夜ちゃんは喜びますよ？】
デザインはたくさんのアドバイスをもらったんだ。やっぱり良いと思わないか？
ファンのみんなに尽くしますって……そういう健気さをアピールできる衣装だ。
肌のケア……すまない、そこまでは考えていなかった。そこは個人に任せているし…露出については……くっ。
（アイドルとなれば身だしなみも大事でありスキンケアにも気を配るべきだろう）
（男の自分がどうこう言うよりそこは各々に任せていたのだが、千夜が心配するお嬢様は丈夫な体とは程遠い）
（もちろんそこは心配して気をつけているつもりだが男に分かりづらい部分はちとせに委ねるしかなかった）
（外での撮影、海でのグラビア、そんな仕事があれば日差しや体調を気遣うくらいの頭はあるのだが…ちとせの事に関しては千夜には敵わないだろう）
実際に確かめてみて……やっぱりダメか？
それを着て外でのステージや撮影なんかの予定は組んでいないし、室内でしか着る予定はないよ。
…………何が棘あるように聞こえるんだが。
（ちとせの体調を考えれば外で長時間のステージや撮影は難しいし、今のところその予定すらなかった）
（そうして会話を続けている内に話の内容がズレていき、その衣装が千夜に合わないという言葉がやたらと目立ち始めていた）
（ずっとその事で自分が責められているような気がして小さな声で棘を感じるのだと伝えてみる）
ちとせの為の衣装なんだからしょうがないだろ？
……言っておくけど次は千夜の新衣装だから。ちとせの事ばかり考えてるわけじゃないんだ……ちゃんと千夜のことも……っ！？
（ちゃんと千夜のことも考えているんだと言ってあげたかったが、反射的に胸に触れてしまった手が千夜の手によって押さえつけられてしまった）
（謙遜しているつもりなのか自分の胸には魅力がないとでも言いたげな態度だ）
（大きさだけでいえばちとせに劣るが、数字が魅力に直結するわけではなく小さめだがしっかりと柔らかな乳房を触っていると劣情が高まってしまう）
（自然と指も動き出し、膨らみの感触を知ろうとするように指先を押し込んで千夜の胸を揉んでしまっていた）
……そ、そんなのは最近してないが…………
確かにちとせのスタイルは素晴らしいんだけど……千夜程度って…………この胸で興奮したらおかしいって言われてるみたいだぞ？
（突然自慰のことを聞かれて狼狽えるが、誤魔化すことすら出来ずにここ数日はしていないことを吐露してしまう）
（それよりも引っかかったのは千夜の言いようでまるで自分の胸は異性への訴求力が無いと言っているように聞こえた）
（今触れてしまっている手を離せずこのまま触っていたいと思うほど惹かれていて、欲望の強さを教えるように胸を揉むがこの気持が伝わりそうにはなく）
危ないところだが襲ってないって……まだ千夜を襲ってないんだぞ？
だったら誰にも手出ししないで我慢できてるってことだ。
…………嫌って、そんなはずないけど。……うっ……あ、ぅ……っ！！
（千夜を襲わずに耐えられるならと、アイドルの中でもとっても魅力的だと知ってほしいが簡単に伝わるようにも思えない）
（嫌であるはずがなく千夜と淫らな事をしてしまいたい…プロデューサー失格な事を考えてしまっていて、ズボンに触れられると過敏に反応して性器が脈打ってしまう）
（ただ触られるだけでは済まずにズボンが脱がされる…もちろん止めるだけの時間はあった、そのはずなのに止められず面倒を見るべきアイドルの前で性器を晒してしまうことになり）
…………知らないからな。
俺だって男なんだぞ？千夜みたいに可愛いアイドルにこんなことされて何もしないなんてありえないから。
（二人しかいない夜の事務所でこんな状況となれば、アイドルを大切だと思っていても限界を振り切ってしまうだろう）
（アイドルを優しく見守るいつもの表情が変わっていき女を見る目で千夜を見つめ、挑発するように見せつける胸元に視線を向けて）
（よく見えるように開いてくれたその部分に欲情した視線を浴びせるだけでなく、露出した性器は硬く変化し少しずつ上向き始めていた）
【それくらいしてもらわないとなかなか先に進めないだろうしね】
【自分で用意した衣装をダメにしろと……それだけの事をやっちゃっていいんだな？】
【こちらも凍結を頼みたかったところなのでよかった。次の予定はいつがいい？】
【こっちとしては夜だと助かる。その代わり夜なら今のところどの日でも来られるよ】
【奉仕を選べと言われて真っ先に選びたくなったのは胸……状況的にもそっちが面白くなりそうだと思って】
【喜ぶなんて言いながら衣装をダメにしたダメPを冷たく罵るんだろ？】
【ごめんなさい。レスを作成してると、確実に５時は過ぎそうなのでこちらだけで…】
【ええ。ダメ出しはしましたが、ダメとは言ってないけど…これをお嬢さまに着せるのですか？とふふ…】
【そうですね、夜なら今夜なら21時以降で…どうでしょう？】
【場合によっては遅れてしまいますが、その時は可能なら連絡を残すので…】
【…お前はへんたい、ですね。】
【さぁ？それは出してからのお楽しみと言うことで…】
【昼間に時間があれば、レス作成しときますね。】
【今でも結構な時間だしな。空を見れば真っ暗じゃない……もうすぐ明るくなってきそうだ】
【ああ、ちとせに着せる許可をもらおうと思ったら大変な事になったな？】
【今夜21時、伝言板で待ち合わせにしてもらっていいか？きっと待ってる時も優しい表情は見せてくれないんだろうな…】
【わかった。もし忙しくて連絡できなかったとしても大丈夫だ】
【変態って……どうしてかそれを否定できないのはどうしてだ！】
【楽しみにしておくよ、色々と。遅くまでお疲れ様でした】
【レスは時間があったらいいからちゃんと休んでくれよ？おやすみ……】
【それじゃまた夜に。スレを返しておきます】
【…遠くの方から太陽光が上がって来そうですね。】
【お嬢さまに着せるなら…もっと、エレガントさが必要ですね……】
【はい。では、夜のその時間に伝言スレにてお願いします】
【…お嬢さまが命じられるのなら、待ち遠しい乙女でも演じますよ、きっと】
【ありがとうございます、流石に一時間…いえ、30分過ぎたら、後日の連絡をお待ち下さい。】
【…私が着るとわかってて、露出の多いメイド服をチョイスする辺りが、ですよ】
【ええ、楽しみにしててください。】
【お互いにですね、ゆっくりとお休みを……】
【私もスレをお返ししますね。】
お返事は完成してるので、投下しても構いませんか？
>>164
さすがだ、こちらはいつでも大丈夫。今夜もよろしく頼むよ。
人前でお前と呼ばれ……プロデューサーとしての面目丸潰れだが、今夜はそんなの問題にならないくらいみっともないところを見せてしまいそうだ。
何が起こったとしても、頼むから誰にも言わないでくれよ？
問題ありません。プロデューサーへの愛情表現がお前って呼び方なので
…大嘘は置いといて今夜も宜しくお願いします。
行為は初めてではないと考えといて下さい、では投下しますね？
ええ、この衣裳がお嬢さまに着せる為の物だとは理解してますよ？
お前がわざわざ、私に、お嬢さまの衣裳を見せ付けて、確認したのは…評価してあげます。
…次は私の、ですか…お嬢さまのでハードルを下げてこれ以上の露出をさせる気なんですね？
(勘違いしたのは自身であるがプライドにより認めたくないと言う気持ちも強い)
(認めると言いながらも刺のある言い方をするのは自身の新しいのだと期待させたプロデューサーが悪いから、と)
(触れられた新衣裳の上からの乳房は小さく、膨らみに触れても簡単に掌に覆えるくらいのサイズ)
(揉んで見ればスレンダー故に小さく見えるし、実際のサイズも控え目でも柔らかさはしっかりと感じられる)
(プロデューサーの掌には衣服の感触とその奥の控え目な千夜の乳房を触ってる感覚を強く強く伝えて)
仕事が忙しいからですか？定期的に出して、お嬢さまに変な劣情を抱かなくして下さい。
自分でするのが物足りないのなら、私が手伝うと言ってるでしょう？
お前の性欲が強いから胸ならばどんなのでも、興奮するのではないですか…？
(比べる対象が大きすぎるとは言わなくても十分に巨乳に入るお嬢さまなのだ)
(控え目と言うか貧乳に入る千夜からすれば魅力なんてのは欠片も感じれないと思ってて)
(触らせて揉ませるのもただ、胸を触れてると意識させて衣裳の布地の面積への抗議が強い)
(プロデューサーの性欲が強いから貧相な胸でも興奮してる、と本気で思ってる瞳を向けて)
ほう…つまり、この場にお嬢さまが居たら襲ってた可能性がある、と？
やはり処理は必要ですね……お前を放置すると、下手をすればお嬢さまに…他の人にも迷惑が掛かる…。
(あくまでも基準が自分ではなくお嬢さま、ちとせであり自身は下位と捉えてて)
(プロデューサーがどんなに魅力的と言っても伝わらないどころか、逆に捉えてく面倒臭い女で)
(ズボンを脱がせる手つきも慣れてるのかスムーズに脱がせてく)
(言葉で言ってた通りに嫌なら拒めば構わないのに、拒まないのは性欲があるからと改めて判断すると)
別にこれが初めてではないでしょう？
私にされるのも、これが初めてではないですし、お前のコレを触るのも……です。
…ほら、さっさと出せ。射精しろ、溜まってるなら早いはず…ですね？
(取り出したぺニスに遠慮なく手袋越しに触れば前後に摩擦する、掌に直に触れておらず)
(質のいい手袋の感触を与えながら、やや乱暴にそれでも程好い力加減での手淫)
(溜まってるのを出せと言って擦ればしゃがんだ事により、少し前にプロデューサーの触ってた乳房)
(それがより強調されて服の隙間から見えるチラリズムで、目線を集めてく)
(ぺニスを扱き上げながら千夜は見上げると、どこを見られてるのか直ぐに悟って)
はぁ……へんたいっ…、お前は…どうしようも、ないですね……。
(従者として主の求める要望応えるのは当然で、他人の視線や望みなんてのを察する能力は高い)
(普段はパフォーマンスやアイドルとしての動きに取り入れられてる千夜の観察眼が欲望を見抜いた)
(ため息と、どうしようもないと言って、指に衣裳を引っ掛けてけば片方の胸を露出するまで下げる)
(元々余裕たっぷりの胸元を下げて衣裳を斜めにしながら、露出させた小ぶりな乳房)
(それをしゃがむ格好から膝を床に付けて身体をプロデューサーへと寄せる)
(扱きながらも身体をそこへと寄せると、亀頭を乳房に触れさせ)
んっ………っ…。
(ふにゅっと柔らかな感触にすべすべの肌、そこへ亀頭を触れさせた)
(小さく声を漏らすと竿を扱いたまま、ゆっくりと肌へ滑らせる動きを開始する)
(亀頭が控え目の胸を撫でて少しだけ肌を押し込み、柔らかさと肌の感触を感じさせつつ)
(乳房の上を撫でてく亀頭に擦り付けては竿を扱き上げる千夜)
(次第にぷくっと乳房と同じで小さな突起が起き上がり始めれば)
(ぺニスの裏側をそこに当てて裏スジを刺激する様に擽らせて、手と胸での奉仕を続ける)
本当か？……だったらいいんだが。
…………そんな露出狂みたいな衣装を用意したら着てくれるのか？
（初めて衣装を見た時の反応と、ちとせのための衣装だと知ってからの感想は違っているように思えた）
（ちとせと千夜、着る人物が変われば似合う衣装も変わるはず。なら感想が変化してもおかしくはないのだが……）
（自分の衣装だと思っていたらそうではなかった…そのせいで拗ねてしまったのはではと邪推したくなってしまう）
（プロデューサー特権で露出ある衣装を着せようとしている、そう言われているようで困惑する）
（困惑するのは千夜がさらに露出の高い衣装を着せたいと少しだけ思ってしまった後ろめたさがあったから）
（ここまで責められたんだから勝手に想像するくらいはいいだろうと自分を甘やかすのは、アイドルとプロデューサーという垣根を越えてしまった関係であり）
（こうして胸に触れていることだって本来なら大問題……それなのにお互い合意の上でそうした行為をする仲である）
（だからこそこんな事も言い返せるのだ。もっと露出度の高い衣装を作ろうかと、訴え出るべき所にいけばセクハラ・パワハラとして認められる強要だった）
本気でそんな心配してるのか？信じてくれよ……ちとせに手を出すなんて考えたこともないから。
あのな……この胸が俺にとってどれだけの凶器かわかるか？こんなの見せられてじっとしてられるかよ。
（大切に思うお嬢様を傷つけることはしないから安心して欲しいと言いたかったが、ちとせに魅力がないのかと穿った意味合いで受け取られる可能性には気づいていなかった）
（千夜は自分にとって特別な少女で、そんな子が胸を見せてきたら我慢できないと言いたいのだが、想いが上手く伝わる自信はない）
（今こっちを見つめる瞳も自分を非難しているように思えて、「胸ならなんでもいいんでしょうこのヘンタイ」と罵られている錯覚を感じてしまうほどだ）
襲わないって……そんなこと言っても俺のこと信じてくれてるんだよな？
他の誰にも手を出さないけど千夜だけは特別だって……だからご褒美をくれるんだろ？
（そもそも本気で心配していたらちとせと自分を二人きりにはさせないはず）
（口は悪くとも信頼してくれているはず、と半信半疑ながら千夜からの信頼を信じたいと思っていた）
ん、んんぅ……わかってるよ。それでも所属アイドルにこんなことさせるのは……くっ、ん……
罪悪感があるのに……っ……もっとされたいって思ってるとしたら……どう思う？
（言うまでもなくアイドルに手を出すのは御法度である）
（手袋越しとはいえペニスを刺激させ、その刺激に酔いしれて淫らな声を発してしまっていた）
（吸い寄せられるように服の中を覗いてしまえば白く美しい乳房が見えて興奮させられてしまう）
（千夜の反応からして自分の視線に気づかれているが、ここまで来てしまえば止められないのが男である）
（気づかれていると知りながら綺麗な胸…その先端を凝視してしまっていた）
……そうだな……んっ、はぁ……言い返せっ……ない……。
（手袋越しでは少し硬い感触だったが柔らかな胸を当てられると、さらに心地よい感触を覚えて）
（刺激されるたびに亀頭に血が集っていきそこは完全に充血して膨らんでいた）
あっ……あ、ぁ……ヘンタイに…こんなこと、したら……襲われたって……知らないからな…？
（亀頭と乳房の摩擦のせいで呼吸を乱して熱い吐息を漏らし、小さな突起がぶつかれば思わず背を反らすほど感じてしまう）
（男としてはそんな声を出してしまうのはみっともないが我慢できるものではないし）
（千夜の前でみっともない姿を見せるのは今日が初めてというわけでもないのだ。だったら我慢するだけ損というもの）
（怒られるだろうかと少し気にしながら千夜の頭にそっと掌を置いて、優しく撫でてみようと試みた）
【そういう過激な愛情表現も嫌いじゃないんだ】
【こんなこと言ったってへんたいと言われるだけだろうが……今日もよろしくな】
【お返事は今から作成するのでもう暫くお待ちを……】
信じてませんよ？信じてないのでこうして、定期的な処理を申し出てるのですが…
ご褒美になるのですか？ただ、処理をしてるだけなのですが…捉え方ではそうなるのですね。
…お前が不埒な行いを誰かにした時が、お前の命日と知りなさい、溜まってるなら私が……抜いてあげます、それで構いませんね？
(年齢を考えたら未成年で担当アイドルに性欲の処理をさせてる鬼畜なプロデューサーになるが)
(進んでやってるのは千夜の意思でもある、嫌悪感は感じてないが、同時に喜んでる様子もなく)
(あくまでも処理だと言って行うプロデューサーへの奉仕、お嬢さまの為と理由を作っては手伝ってく)
業界では珍しくないのでは？所謂…そうですね、枕営業なんてのは噂では耳にしますね
それをやってる証拠もなければ根拠もありませんが、こうして自らの担当アイドルに…性欲の処理を手伝わせる人間も存在してますし。
ああ、罪悪感などは考えなくて結構です。…コレも全ては私の為の作業ですので、そしてお嬢さまの為に繋がるので
……もし、回避しようがない仕事でこう言うのが来た時は……私に回して下さい、いいですね？
(やや真面目な顔でダークな事を言ってプロデューサーへ根回しを忘れない)
(他人に…言われるがまま、抱かれる千夜を想像させつつ、胸の中へと向けられる視線を強く感じてく)
(握る手袋の上からぺニスへの奉仕も力加減に強弱を付けて、単純な摩擦にならないように刺激に変化を加えて行ってく)
いいんですよ？こんな胸に性的興奮を覚える…へんたいでも、むしろ都合はいいので
…私の胸に夢中になれば豊かな方々のは眼中から消えますし、そうですね……んっ…。
このまま…、私の胸に興奮してくれれば好都合なので、その調子でお願いしますっ
…ぬるぬるが…出てきましたね、人の胸を汚して……汚らわしいです、はぁ……汚い、お前の…先走り…んっ…！
(変態と煽りながらも控え目の乳房に興奮するのは否定せず、むしろ肯定して夢中になるのが好都合と続ける)
(尖った突起に当てて自身も胸の先へ感じる擽ったさに声を漏らすと、扱きながら円を書いて乳輪を滑らせ)
(乳首に当てれば敏感な裏側や引っ込んだ場所へと当てて、突起にも撫でる刺激を当ててぺニスに擦らせるのを繰り返してく)
(滲む先走りを乳房に塗り付けて汚いと言いながらも、突起に絡ませて亀頭の先の割れ目にも押し付けると)
そんなに襲いたいのですか？私は構いませんが…
その場合は嫌がる私に無理矢理に…ですね、受け入れてるのではダメと……面倒ですね…
…襲いたくなったらいつでもどうぞ、抵抗空しく襲われる役をやるので…それがお前の望みでしょう？
(何でも受け入れると言ってる様なモノであるが千夜は気にした様子はない、触れられる手には視線は向けるし)
(一瞬だけ睨むが直ぐに興味が無さそうに好きにさせる、手はリズミカルに前後に動かしてぺニスへの摩擦を繰り返して)
(黒い手袋で先を撫でると付着した先走り、カウパーを竿に広げて塗りたくると摩擦にも変化を加える)
(前後に扱いてく時に上下にぺニスを動かして乳房に当てて、亀頭を肌に当て撫でさせる刺激を与えた)
(ぬるぬるとカウパーにより乳首に押し込んで滑る勢いで、片方の乳首を上下に触れたりや弾きつつの手コキをループさせると)
……そろそろですか？いつでもどうぞ。
ああ、このまま出したら衣裳が汚れるのは確実……ですね、お前の精液の染みた衣裳をお嬢さまに着せるのは有り得ませんし…
ここで止めときますか？それとも、このまま出しますか？どちらでも、お好きにどうぞ？
(見上げる紫の瞳はこんな衣裳をお嬢さまに着せるのは反対と言ってた通りだが、手と控え目の乳房を使った奉仕も佳境で)
(摩擦する音はなくて先走りにより表面を撫でる手袋の感覚と、上下する亀頭が乳首に当たる感覚を強く強く伝える)
(プロデューサーが見下ろせば半裸のメイド服を来た千夜が、理由はどうあれコンプレックスとまでは行かなくても)
(豊かなお嬢さまと比べて価値がないとまで言ってた、胸を使った奉仕に勤しんでる姿が目に入る)
(上下に跳ねるぺニスの亀頭は乳首に当たってその度にこりこりとした突起の刺激を与え、竿には黒い手袋の千夜の手が絶え間なく摩擦する光景)
(このまま出せばせっかく用意した、ちとせの為の新衣裳が汚れると理性は働きかけても)
(直ぐに塗りつぶす様にぺニスには程好い力加減、乳首に当たる感覚と、背徳感の三重の刺激を重ねて与えてけば)
……んっ……はぁ……、ん、んっ……ぁ……っ……！
(最後の理性を崩すかの如く乳首に当たる亀頭の刺激に甘ったるい、我慢しつつも漏れる吐息をプロデューサーの耳に届けてく)
【お前…と、年下に呼ばれるのも嬉しいのですか？】
【やっぱりへんたいです。】
【さて、お待たせしました…エラーにて、遅れてすみません。】
わかったって……千夜のお手伝いのおかげで他のアイドルに手を出さずに済んでるよ。
…他の子にもちとせにも絶対手出ししない。だから千夜も約束を守ってくれ……
（全アイドルと比べても千夜は負けてないと言ったって信じさせるのは無理だろう）
（もっとも身近なお嬢様は美貌もスタイルも素晴らしく、千夜が敵うはずがないと思うのも理解できる相手である）
（いくら自分にとっては千夜が魅力的だと言っても、それは処理させるために煽てているだけだと誤解させるだけかもしれない）
（千代が納得するならそれでもいいかと…他に欲望を向けない代わりに体を差し出せと求める鬼畜なプロデューサーを演じるが）
（現実として千夜に手を出しているのだから変態と言われようが鬼畜と呼ばれようが否定できない事実でもあった）
枕営業か……無いなんて言わないよ。
この業界、綺麗事ばかりじゃないからな。でも俺の目の届く範囲じゃそういうのはないから。
局の大物や業界の重鎮となんか接点も無いしさ……枕をさせるコネもないし。
……でもな、どうにか女を都合しろって言われることもあるからな。その時は千夜に任せるよ……奉仕の実力も確認済みだしね？
（華やかなアイドルという仕事も裏では汚いことだって行われているが、枕をさせようにも大して権力を持たない男に抱かせても無意味である）
（枕なんてさせたくもないし、させるだけの黒い人脈もない。とはいえそれを要求されることは稀にあり、そんなもの即座に断るが今だけは偽りの黒い顔を見せて）
（こうして自分の身に奉仕をさせて、性的接待もこなせるアイドルとして躾けた千夜に汚い仕事を回すと約束するのだった）
……うッ……ぁ……！！
（変態を罵られるのも今は興奮となり、びくびくと震えるペニスの先端からは透明の先走りが漏れ出してしまう）
（器用な動きで亀頭を乳輪や先端に擦りつけられるたびに透明の体液がその部分を濡らしていった）
（次々に繰り出される言葉での挑発と胸を使っての刺激により理性が奪われていく……これだけの美少女が胸が少々小さいことを気にして自分を卑下しているのが不思議だ）
（それはきっと傍にいるちとせの魅力を知りすぎてしまい、自分はお嬢様には及ばないという思い込みのせいだろうか）
（だが今は千夜の魅力をどれだけ言って聞かせたところでどうにもならないのだろう。せめて自分はこんなに千夜に興奮しているのだと見せつけても、それも空回りで終わりそうだが…）
くっ……千夜……ッ！！
（このまま射精すればせっかくの衣装を台無しにしてしまうが、もう自制心でどうにかできる段階はとっくに過ぎてしまっている）
（小さくとも異性を虜にさせる胸の全てを使って奉仕され、とどめと言わんばかりの吐息であっけなく射精に導かれて）
（小刻みに震えるペニスから熱い精をぶち撒けて白い胸元から新品の衣装までべったりと汚してしまうのだった）
はっ……はぁ……ッ。
（乱れた呼吸を整えながら急に千夜へ背中を向けるが、これで全てが終わったわけはなく、出入り口のドアに向かうと鍵をかける音が室内に響く）
（千夜が逃げ出そうとしても数秒手間取らせるだけでほぼ無意味だが、今からアイドルに手を出す悪い男を演出しようとしていた）
（振り返ると開いた距離を詰めるように早足で千夜へと迫っていき、男の精の香りを漂わせる少女の肩に手を置いて）
千夜なら知ってると思うけど、今日はもう誰も来ないぞ。
下手に逆らってもいいことは何もない……運が悪かったと思って諦めろよ。
（嫌がる千夜を無理矢理に…それを受け入れるといってくれた千夜に甘える形でしかないが）
（悪い男になりきろうと言葉を選び、千夜の細く白い太腿に触れていった……短い丈にしたおかげで襲うのに適した衣装に思える）
（お嬢様にこんな事をするつもりだったのかと罵倒されそうだが、今は千夜に欲情して内股を撫でていき、その手はスカートの内側へと潜り込んでいった）
【アイドルも色んな個性の子がいるからな】
【変態と言われるのは困ったものだが、こんなことで腹を立てるようだとプロデューサーなんてやってられないよ】
【こっちでも読み込みが重かったぞ…場所そのものがそういう状況なんだと思う】
【書き込みがエラーになると困りますからね…っと、すみませんが今夜は割と疲れも残ってるみたいなので】
【続きは明日以降でお願い出来ますか？次回で〆には持って行けそうですね。】
【…お前の都合を聞いてもいいですか？】
【途中で書き込めなくなったら厄介だし凍結にしておこうか】
【次あたりで〆に行けそうだが、それを思うとちょっと寂しくもあるな】
【連日だと疲れてしまうし一日あけてもらえれば、夜からならいつでも大丈夫だ】
【ええ、私も少し疲れがあるので…もう少し行けそうですが、エラーで確認出来ないのは困りますからね】
【寂しいですか？お前はプロデューサーなのですから、シャキッとしなさい。しないならもぎます】
【わかりました、では次回は火曜か水曜日…時間は20時を過ぎてれば大丈夫ですので】
【どちらかでどうですか？お前の都合の良さそうな日にして下さい。】
【この場で決めれないのなら、優柔不断と煽らずに後程に伝言でも構いませんよ？】
【…あと、衣裳と私を汚してくれた事に感謝しますね？ふふ…、お嬢さまの衣裳を来た私に…弱み、ですね】
【そりゃ寂しいよ。千夜のことを楽しませることが出来たらもう一回遊んでくれませんかって土下座したいくらいだ】
【もぎますって何をもぐ気だ？返事は言葉じゃなく行動で示しそうで怖いけどな……】
【迷うわけないし早い方がいいから火曜日で頼む。時間は21時に待ち合わせでどうかな】
【汚したといっても、この先もっと汚していくのに？その感謝も最後には侮蔑に変わってないことを祈るよ】
【その場の思い付きの募集でしたからね、またタイミングかいつかで良ければ…か、お嬢さまでもとは少し考えましたが】
【……ちんちんですよ。もがれたいのですか？】
【ええ、了解です。次回は火曜日の21時に…待ち合わせをしましょう】
【ダメ出しをしたけど、お前の考えた衣裳を自ら汚すのがツボでしたので…♪直接的に言うなら、濡れる程度には興奮しますね…❤️】
【そうですか。襲われるのでしたね、抵抗するべきでしょうか…】
【まぁ、またそれは次回の楽しみにしときますね？】
【お返事も余裕があれぱ作成しとくので、今夜もありがとうございました】
【お前も休んで下さい、お休みなさい。】
【スレをお借りしました、お返しします。】
【思いつきの募集から良い出会いがってこともあるかもしれないじゃないか。募集に応える時も千夜とちとせどっちにするか短時間ですっごく悩んだんだぞ】
【……やっぱり。アイドルなんだからそういうの口にしたらダメだって】
【寝る間を惜しんで仕上げた衣装だったのに。それもお嬢様に着せる予定の衣装だぞ？それを汚して興奮する千夜……なんだか罪深くてゾクゾクする】
【次回の楽しみにしておくけど……なんとなーく酷く罵られそうな気がするんだが】
【こちらこそありがとうございました。アイドルに手を出す悪いPになるのも楽しくて癖になりそう…】
【連日付き合ってもらったし千夜もちゃんと休むんだぞ。おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】
さて、お返事は出来てますので投下しても？
…取り敢えず合流はスムーズに出来て良かったです。
>>178
改めてこんばんは。さっきは挨拶するタイミングも失っちゃったよ。
あんな腕の組み方をしたのは照れ隠し？
…なんて言ったら今度は折られそう。
こっちはいつでも投下してくれて大丈夫だ。
今夜を楽しみにしてたって言ったら腕を複雑骨折させられそうだな。
そこはプロデューサーならお前にそんな事はさせない、俺が守ってやる！ではないのですか？
まぁ、今更ながら…担当アイドルに手を出すお前にそんな期待はしてませんが
万が一その場合狙われたのがお嬢さまなら代わりに私を差し向けて下さい。
…後悔させますので、自爆特攻ってのは効果的だと思いませんか？
(世間的に顔の売れてるアイドルがその身を犠牲に世間に呼び掛ければ影響は大きい)
(そのプロデューサーまで被害が及ぶのは理解してるので、お嬢さまが狙われるなら)
(そんな事になる前になんとかしろ、そんな気持ちで怪しく口元を歪めて笑う)
(アイドルに枕とか黒い話しを出しときながらもお嬢さまを巻き込んだら分かってるな？と脅す千夜だった)
気持ち良さそうですね、こちらは……比較的に気持ち悪いですが
お前のちんちんが跳ねたりするとやりにくいので、動かさないでくれますか？
こうして私の……乳首、ぬるぬるにしながら擦らせて、手淫を受けてるのが幸福なのか…
本当に……へんたいっ…、気持ち……っ…、んっ…悪い、ですっ…。
(暴言を口にしながらも手の動きはよりスムーズに上下させ乳輪や乳首に亀頭を当てるのも上達してく)
(コリッと血液の集まって尖った亀頭へ、ツンとした乳首を当てて先端同士を触れ合わせる奉仕)
(泡立つ乳房の乳輪に何度も当てては擦り付け、そして竿には手淫で揺すり続けてく)
(手首のスナップで扱きに加えて円を描いてく動きに乳首もカウパーに汚れて濡れてくと)
(スムーズに動かしてプロデューサーの興奮を誘う吐息の後に)
んっ…！出しちゃいましたね……新品のちとせお嬢さまの為の、新しい衣裳に…
お前の精液が染みた衣裳なんて、絶対に着せられませんし、クリーニングにも出せませんよね…？
アイドルの衣裳にこんな匂いをさせたのをクリーニングに持って行ったりどんな噂が立つか……
本当…お前はどうしようもない、考えの足りないヤツです……♪
(ぶちまけられる精液は胸に最初は飛んで来るが、直ぐに角度を変えさせて衣裳にも飛ばす)
(量はそれなりでもメイド服をイメージされた新衣裳には精液がべったりとこびりつく)
(匂いもだが汚れは放置すれば染みになるし、クリーニングも難しい)
(千夜の望み通りにこの衣裳は殺された、プロデューサーの手に掛かった哀れな犠牲者と成り果てる)
(そうなるように仕組んだのも仕向けたのも千夜だが責任はプロデューサーにあると言えば)
(胸元をべったり精液に汚したままプロデューサーの方を見てると)
…おや？プロデューサー、今更鍵を掛けても遅いと思いますよ。
もし誰か来るかと心配してるのなら、私に迫られる前にやるのが良かったかと
…もしくは逃がさない為の監禁ですか？ふふっ…。
(今更ながら鍵を掛けてくるプロデューサーには呆れた顔をする千夜だった)
(付けるにしても行為前が望ましいと言ってる辺りは普通に正論ではある)
(逃がさない為の監禁と言ってる辺りで目的は普通に察してるので問題ないが)
ええ、お嬢さまが帰りの遅い私を心配して来る可能性はありますが
先に休んでて下さい。としっかりと言ってるので、ここを訪ねてくる可能性は少ないでしょうね？
……似合いませんよ、襲われるシチュエーションならもっと強引にやらないと
そうですね…思い切りビンタから、押し倒すなんてどうですか？
生意気なアイドルを暴力で従わせるなんてゾクゾクするかも知れませんが…
あ、顔を叩くと仕事に差し支えありますね…お腹を蹴るのが正解でしたか、すみません。
(誰かが訪ねてくる可能性を考えての監禁だが)
(続けられる言葉には呆れ半分の顔でのダメ出し。)
(襲うならシチュエーションを上手くやりなさいと言ってるが、色々と飛躍しすぎな事を言ってると)
(スレンダー故に脚も細く掌が太腿に触れると、柔らかさや肌の感触もあり楽しませる)
(内側の部分も見た目以上の柔らかさがあり、触れる掌にはほんのり熱の感じさせ)
(短いスカートの事もあり手を入れれば捲れるスカート、その中にはこの長さなら)
(インナーパンツをショーツの上に重ねて履いてるが、今回は必要ないとそのままだ)
(故にプロデューサーの手が中へと入った時に捲れて見えるのは普段履きしてる黒いシンプルな千夜のショーツで)
……きゃー、おかされるー、いやー、やめてー、だれかー。
(超棒読みのままそんな事を言えば肩を押す力関係なく事務所の床へと背中を付けて寝てく)
(スカートが捲れて黒いショーツの見える格好、太腿も見える様に仰向けになれば)
(ほんのり湿ったショーツ、黒いショーツのクロッチ辺りは色が濃く変化してて)
(先程の胸をぺニスに擦らせる奉仕に感じてたのと、僅かに千夜の女の匂いをさせれば)
…あ、こちらをどうぞ。最後までヤるなら必要ですよね？
口に咥えましょうか？目線隠してピースとか、お前がやれと言うならやりますよ。
まぁ、ここまでしといて最後までしないならそれはそれで…へたれですし。
(メイド服の衣裳のポケットからアイドルらしくないアイテム、所謂避妊具を普通に取り出した)
(しかも五枚重なって繋がってるのを出せば、精液の付いた胸元に置いて見せ付ける)
(普通に最後までやるのを最初から考えてたらしく、変なアイデアを出しながらも)
(床に寝て紫の瞳はプロデューサーの方へと向けられてて)
>>179
【待ち合わせの時に挨拶するのが良さそうですね、こんばんは…と】
【腕を組めただけありがたく思って下さい、複雑骨折？……粉砕まで行きましょう、リハビリ入れて半年コースで、今なら関節にプレートもサービスです】
【まぁ、冗談は置いといて元気40％くらいなので夜中までは難しいですが、今夜も宜しくお願いします。】
【…………少しだけ楽しみにしてたので、照れ隠しって事で構いませんよ。】
俺が守るなんて言っても嫌な顔するくせに……誰がお前に、なんて言うんだろ？
だよな……今更千夜を守るなんて言っても白々しいだけだ。
自爆特攻は相手も潰せるけど千夜だってアイドル路線は無理になるぞ？
そうなったらちとせの傍で仕事もやれなくなるし困るだろ。……そもそも千夜にだって汚れ仕事を回すつもりないからな。
（被害者であろうとそんなスキャンダルで注目されてしまえばちとせと一緒に仕事をするのは難しくなるだろう）
（それに世間で騒がれた私がお嬢様と一緒には、と、お仕事上では接点を持たなくするはずだ）
（そもそも千夜に枕なんかさせるかとハッキリ言うのだが、アイドルに手を出している自分が言っても説得力はないと自覚はしていた）
…………ッ！！は……はぁ……ッ！！
はは……やっちまったよ。もうその衣装、クリーニング出したってちとせに着せられないだろ。
廃棄しかないか……こんなの誰も着てくれないよな？
（努力の決勝である新作衣装を自らの衣装で汚してしまうという問題行動を取ってしまった）
（もし完璧にクリーニングをして汚れとニオイを除去したとしても、この衣装をちとせに着せると言ったら千夜は許さないだろう）
（こんな事に使用してしまった衣装を他の子に回すというのも気が引ける……もし着せるなら千夜しかありえない）
（千夜にしたって性欲をぶつけられた衣装はごめんだろうが、ついつい気持ちを探るように千夜の瞳を覗いてしまい）
鍵をかけるのに遅いも早いもあるか。
誰かが忘れ物をしててー……がちゃり、なんてドアが開いたらまずいだろ。
……なんだ気づいてたのか。これから見られちゃ困る悪行をやっちゃうから…誰かさんを逃さない為の監禁だよ。
（本気で逃げるつもりならどうにでも切り抜けられるだろう千夜にこんな事をしても、雰囲気作りの一つでしかないと見抜かれているはず）
（千夜の言動や行動を見てもこちらの醜い劣情なんて筒抜けなのだ…）
……そうだとしても遅すぎたらちとせだって心配するんじゃないか？監禁するにしても時間を考えろってわけだ。
（いくら伝えていてもあまりにも遅ければ心配するし、千夜だってあまりお嬢様に心配をかけるのは本意ではないはずだ）
（そうなると監禁ごっこは時間制限付きであり、長時間彼女を拘束してしまえば千夜にもちとせにも迷惑がかかってしまうだろう）
（体を許してくれても千夜にとっての最優先はちとせということは揺るがないはずだから）
誰かって……誰も来るわけないって千夜もわかってるんだろ？
（驚くほどの棒読みであり、これがCMか何かの撮影ならきっちり注意しなければいけないレベルだろう）
（だが棒読みということは本心では怖くない…あなたになら全てを許してもいい、そういった気持ちの表れにも見えた）
そんなのいらないって……犯す相手に避妊するわけないじゃないか。
（ここまでずっと千夜にペースを握られっぱなしだ。少し脅かしてやろうと胸元に置いた避妊具を払い除けた）
（アイドル相手に生でやっていいわけがない……ちょっとした仕返しのつもりで細めた両目で千夜を見つめ返した）
（綺麗な紫の瞳と視線を交え、仰向けの千夜を覆い隠すように迫っていく）
……ん、んんぅ…………
（そのまま体ごと密着して強引に唇を奪いながら下半身にも触れていき、ショーツに指が当たるとそこがどうなっているか感触でわかってしまう）
（クロッチ部分は湿っており、そこを重点的に撫でていけば指先も少しずつ濡れていき）
【まったくだ。礼儀を教えるべきプロデューサーがこんなんじゃダメだな】
【……そこまですることないだろ！そうなったらお世話するのがお嬢様だけじゃなくて、もう一人増えちゃうじゃないか】
【まさか腕折って看病もしないってこと、ないよな？】
【23時過ぎくらいまで、か？プロデューサーとしてアイドルに無理はさせられないし、今夜は短めに遊んでもらおう】
【照れ隠しか、嘘だとしても嬉しいよ。こちらこそ宜しくお願いします】
制限時間付きの監禁ですか、そうですね…出来たら明日の朝、六時前には解放してくれると助かります。
朝ごはんの支度や朝の弱いお嬢さまのお世話があるので…、一人夜更かししてないか心配なんですよ？
その心配を置いて、お前と会ってるなんて……全く、解放までされて、エロい格好までさせられて、困りますね。
(勝手にちとせの新衣裳を着た挙げ句ダメにしたのは本人が気にしてないので責任は全てプロデューサーだと言わんばかりで)
(一応は仕事場で昼間や夕方なら数多くのアイドル、担当意外も出入りをする事務所での情事)
(姿もある意味ではプロデューサーの欲望を現実にした肌の露出の多い半裸のメイド服姿で)
ええ、しかし万が一誰か来た場合は……そうですね、机の下にでも隠れますよ？
匂いはお前がオナニーをしてたと誤魔化して下さい、社会的に死ぬ可能性もありますが…担当アイドルを守る為です。
…隠れてフェラでもしてあげるので、はい。いい契約でしょう？
(棒読みからの来るはずのない来客が来た場合の対処法を口にする千夜)
(隠れるとかまでは普通でも匂いの誤魔化し方はプロデューサーの社会的信用を投げ捨てる内容を普通に提案)
(更には机の下からフェラをするから、と対価に提案する辺りが冗談なのか本気なのか分からない誤魔化しを言葉にする)
(プロデューサーならある程度は雑に扱っても構わないと言う感じの千夜からの熱い信頼で)
……なるほど、確かに…強姦ならば、避妊具の必要はありませんね、流石は手慣れてますね？目から鱗です。
しかし、相手が病気持ちの可能性もあるので…次からする時は、しっかりと避妊具は忘れずに……ぺっ…。
(避妊具が必要ないとの言葉に珍しく驚いた顔でプロデューサーの言葉を受け入れてる千夜)
(避妊具を一つ持てば口元に咥える姿を見せて、あの白雪千夜の危ないショットの後には普通に捨てた)
(口からまるでガムを吐き出すように避妊具をぺっ、と捨てる姿はアイドルらしからぬ行動で)
(口を開かせれば暴言に罵詈雑言にと、受け入れててもプロデューサーへの風当たりは強い)
んっ……っ…、んっ……ちゅ…っ……
(風当たりは強いしプロデューサーの事も舐めてる態度でも、行為には逆らわないで受け入れてくのが不思議なくらいで)
(黙らせるなら唇を塞ぐのが一番だと、プロデューサーに塞がれれば普通にキスを合わせてくし)
(柔らかな唇はお世辞にもケアをしてるとは言えないプロデューサーの唇に吸い付きキスを深める)
(指に触れられたショーツ、既に濡れてた黒いショーツはその布地の上から泌裂に触れられると)
(そこを触るプロデューサーの指を少しずつ湿らせてく程度には、胸の奉仕に興奮してたのを伝えると)
んっ…………ッ！ん、んっ………っ……！
(唇を重ねての愛撫に応じてたが少しすると、手を使って肩を何度かタップする)
(やや体制的にも苦しいしプロデューサーの身体が重なってれば重いので、離れろって伝えるが伝わってないのかキスが続くと)
んっ……んぅ……！重い、です。お前、私を潰す気ですか…？
(片方の膝を持ち上げて勢いを付けたらプロデューサーの腹部に膝をドスッと当てる、唇を離せば重かったと睨んでる千夜)
(一応下半身のある部分を狙わなかったのが千夜の優しさではあるのに、強姦プレイとか言ってたが主導権を渡そうとしないのであった)
(片方の胸は露出して出されたザーメンに汚れてて、片足を曲げて濡れた下半身を見せ付けてる格好こそそれっぽいが)
(鬼畜になりきれないプロデューサーの態度が少し気に入ってるので、こうしてマウントを取りつつ千夜は照れ隠しなのか抵抗を見せると)
………少し待ちなさい、んっ……。
ほら、どうですか？こう言うポーズ、お前…好き、でしょう…？
(少し開いたスペースにもう片足も持ち上げると両手に膝裏を抱えるポーズを作る)
(決して大きくはないヒップ、そして大切な場所を隠すには心許ないショーツを見せ付ける格好へ)
(内股や太腿に愛液の付いた寝た格好での体育座りのポーズ、エロメイド服で下半身が無防備なポーズを作れば)
(黒いショーツを脱がせるのも、もっと弄るのも、横にズラして挿入も思いのままだと、プロデューサーの手腕に任せるポーズへ)
【担当プロデューサーは担当アイドルへのセクハラにより、反撃を受けて…懲戒免職により解雇、なんてどうですか？】
【看病はプロに任せましょう、きっと有名人になってるので…なので手厚くやってくれますね。】
【ええ、気遣いありがたく。一応、次レスも行けそうですが、微妙とも言えるので…】
【お前のレスで凍結にしてくれれば助かります。】
【…次回には繋がりますね、はぁ…憂鬱です】
【お前のちんちんを私のヴァギマで受け入れないとだなんて、しかもナマですか……堪りませんよ？本当に…❤️】
【宜しくをして、直ぐに凍結になりますが…ありがたく。うたた寝のせいで、少し睡魔不足ですので、助かります。】
朝まで監禁しててもいいんだ？でも、そんなに付き合ってたら朝の支度するのも大変だろ。
……それを言われると俺も心配になってくるよ。ずっとちとせを一人にはしておけないか。
（お世話をする千夜がいないままというのは不安であり、監禁もほどほどにしておこうと肝に銘じるが）
（性格に難ありとはいえ千夜ほどの美少女に手を出してどれだけ自制できるのかと、別の不安もあるのだった）
（気持ちを抑えきれずに朝まで求めてしまったら徹夜のままお嬢様の世話に向かう羽目になるわけで、そうさせたくない気持ちはあっても劣情を抑え切る自信はなかった）
……………………わかった。
社会的に死んだら、どこかの誰かさんに恨みをぶつけて発散するからな？
その時はフェラだけじゃ許さないから契約内容を変えておいてくれよ。
（酷い提案と思って呆れていたが、担当アイドルに手を出そうとしていましたというよりよほど良い）
（匂いを誤魔化せなかったとしてもわざわざオナニーしていたと白状することはないのでは？とは思ってもその言葉は飲み込むのだった）
（出会った当初は傷ついた事もあったが、冷たく罵倒するよう態度も今では本音を言える仲だから…と好意的に解釈するように変わっていった）
（今では千夜の口の悪さも嬉しかったりするが…それを言えば絶対に酷いことを言われるのがわかりきっているため黙っておくのだった）
……いいのか？……………………
（冗談だと言って避妊具をつければいいものを、そうせずに千夜の体に卑猥な視線をぶつけてしまう）
（色づいた唇や汚した胸元、それに扇情的な黒いショーツを見つめ…その中を想像して生でしたいという欲求を抑えきれなくなっていた）
とりあえず千夜に病気をうつしたりしないから。
俺の相手をしてくれる女性なんていないしさ……こうやって担当アイドルを犯すくらいのもんだよ。
（仕事も忙しくなりだして自由な時間が激減したというのもあり、恋人を作る余裕もなくなっていた）
（しばらくは抱いた女といえば千夜しかおらず、悪ぶったプロデューサーを演じていても他のアイドルには一切手を出していない）
（千夜が相手をしてくれるなら満足だが恋人がいないことを詰られそうだと思うと、自嘲気味に笑ってしまうのだった）
……ん……んッ…！？……わ、悪かったよ。
（強引に唇を奪えば阻止するように肩を叩かれるが、唇の感触に夢中になってその意図に気づけずにいた）
（一瞬息が止まるような衝撃…腹部に痛みを感じたが多少は加減してくれていたようである）
（それにキスした瞬間にそうしないでしばらくは唇を味わわせてくれて、そこに千夜の甘さと優しさが垣間見えた）
……好きっていうか、そんなに興奮させられたらごっこじゃ済まなくなるぞ？
どれだけエロいポーズしてくれてるかわかってるのか？……それ見たら本気で襲いたくなるって…………
（完全に男を誘惑する体勢で下半身を強調して見せつけられれば男として発情しないわけがない）
（エロメイドの格好でショーツを見せつけられれば、一発出したばかりの性器も再び硬く勃起して本気なんだと体で示し）
（もう一度ショーツに触れて濡れた部位を軽く愛撫していくが、布越しであることが煩わしく感じてすぐさま中に手を入れてしまった）
（濡れているであろう秘所に直接触れればその興奮で息が上がってしまい、いつも以上に余裕のない姿を見せるがそれだけ千夜にのめり込んでいる証拠であって）
【解雇されたらみんなに会えなくなるじゃないか……心配になって顔を出したらストーカーとして通報されるというオマケ付きだろ】
【やっぱり……甲斐甲斐しくお世話するのはちとせにだけだよな。俺はギプスを巻いて寂しく入院しておくよ】
【ここで凍結にしておこう。明日明後日は帰りが遅いので22〜23時頃からでも構わないならいいが、そこ以外ならもっと早く顔を出せるよ】
【犯されるのに避妊だなんて甘えるなよ。どうせ解雇になるならセクハラどころか担当アイドルを妊娠させてやめてやる！】
【やばいPに出会ってしまったと思って諦めてくれ】
【寝不足は美容の大敵なんて言うし、体調のためにもしっかり睡眠を取るべきだ。……どう？ちょっとはプロデューサーらしいだろ？】
【担当アイドルに手を出した段階でアウト、ですからね…】
【毎日お世話に来て世話を焼く私が想像出来るのならしますが？すると思いますか？私が、お前の世話を、です。】
【わかりました、また明日…となると、少し眠気が来ると思うので、明後日金曜日の23時からにしときましょう】
【何か変更やらがある場合は互いに伝言の場所にて、連絡を入れる形でお願いします。】
【…ふむ、孕む私ですか…まぁ、そうなったら終わりですね、色々と…ふふふ…。】
【普通の事を言っててもまともに見えるのはお前の特権ですね、不良が猫を拾うあれですね】
【っと、では今夜もお付き合い感謝です。】
【お前も明日、明後日無理せずに過ごして下さい】
【お休みなさい。…また会いましょう。】
【スレをお返しします】
【折った本人が看病するならありえなくもないのでは？毎日とは言わなくても週1程度はお世話してよ】
【金曜日23時にまた頼むよ。変更あれば伝言板で…】
【アイドルを孕ませたら終わりだけどさ。その相手が千夜なら人生棒に振ってもヤッてみたいと思ってしまうわけだ】
【……おいおい、普段どういう風に…なんて言えない。担当アイドルに手を出す真っ最中のPが言えるわけないよな】
【こちらこそありがとう。千夜に睡眠不足と体調には気をつけてね】
【お世辞とか建前の挨拶抜きで本当に楽しかったよ。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【未成年の少女をあまり夜更しさせられないから、そこを踏まえて遊ばせてもらうよ】
【凍結が続くとしんどいからさっくり終わらせろこの早漏……みたいな要望も言ってくても大丈夫だからな】
【こんな変態Pに任せるとどんどん引きずるかもしれないぞ】
>>186
【じっくりやるなら休みの日…になりますが、上手く重なるかも不透明ですからね】
【担当アイドルの休みを把握してないプロデューサーになりますが、そこは気にしない方向で。】
【いえ、むしろ中々に進められずに凍結を多く挟んで申し訳なく思ってますよ？】
【なのでレスの長さを少し控え目にして、ペースを上げようかと…構いませんか？】
【癖でついつい無駄に長く、肉付けしてしまうので…すみません】
【さて、返事の方は出来上がってるので投下してもいいですか？】
【平日はどうしても夜しかできないからな……】
【次の土日なら融通がきくけど、担当アイドルの休みの日まで奪っていいのかって罪悪感が！】
【……わかった。ペースを上げてもらって構わない】
【無駄な肉付けだとは思ってないし、むしろ毎回あれだけ書いてくれて嬉しいよ】
【ずっと夜更しさせてあの文量だと千夜への負担がすごいんじゃないかって心配なところもあったしね】
【適度に削ってくれていいので。……もちろんだ、今夜もよろしくお願いします】
【あと、時間はどれくらいを目安に考えておこう？一、二往復か25時あたり？】
お前の相手をしてくれる女性なら沢山居るのではないですか？
お金を払うとお風呂を借りれて、中で自由恋愛から始まる個室的な場所で…
まぁ、そう言う場所に行く時間もないので…一人なのは仕方ないですね？
……担当アイドルを沢山抱えてるのは、ある意味では理想…ハーレムなのでは？
手を出せば終わりですが、あぁ…私は例外です、生贄とも言うのでしょうね。
(プロデューサーに手を出させてるのは千夜からの望みでもあり)
(最初こそお嬢さまの為にと言ってたが、いつからか本人も乗り気とまでは行かなくても積極的で)
(口こそ悪いが忙しいプロデューサーが独り身なのは担当が多いからとも言ってる)
担当アイドルに無理矢理にキスをするプロデューサー…
担当アイドルにエロい衣裳を着せさせて、奉仕させるプロデューサー…
一つ一つですらアウトですね？私が黙ってる限り、バレる心配はありませんが。
これは、ある意味では……私の気紛れで、お前の運命を握ってるかと思うと…少し楽しいですよ？
それこそ、キスをするのも許すくらいには…です、光栄ですか？
(お前の弱みは手の中だから自分への行いは許すとばかりに言葉にする千夜)
(立場はまだ年齢的にも保護される年齢で、アイドル活動もお嬢さまの付き添いと思ってた)
(趣味の一つくらいにまでなった活動を気に入ってるし、そうさせたのは目の前の愚かな男である)
(感謝は言葉にしなくても、身体を許してる辺りで、信頼以上の感情を向けてるのは確実でも)
(素直にそれを口にする事もなく非常に分かりにくい態度で接してるのが気を許してる証拠で)
(腹部に膝を入れてから拒否するでもなく好きそうとの理由で新たなポーズを取れば)
ごっこをまだ続けたいのですか？この期に及んで…
わかりました、では…襲われてるフリを続けるので、どうぞ。
……あんあんあん、だめだめー、そこはー、これで喜ぶのですか？
下手な言い訳をしてないで、決める時はきっちり決めてくれませんか？
(下になりつつ膝を抱えた格好のまま、いくら言っても言葉で行動に移さないのに流石に呆れ顔で)
(襲うのも構わない、襲われてる演技も必要ならやる、と言ってるが進まない)
(本当にへたれなプロデューサーに呆れ顔と馬鹿にした台詞で挑発してると)
はぁ……行動で示すってのは、言うのは簡単でも難しいですからね…
もしかして、お前は童貞で私で捨てたのですか？
そう言えば私の初めてはお前にあげましたね。等価交換なら割に合ってませんよ…ッ…！
……んッ……はぁ…、ん……っ、っ……
(相変わらず挑発する事を言ってるが黒いショーツの濡れた部分を指が触れると)
(布地の上からでもそこは簡単に沈んでく、指を飲み込みそうになるくらいには濡れており)
(声を漏らしながらも、ショーツ越しから直に触れられると)
(プロデューサーの指には絡み付く愛液、ぬるぬるに濡れた泌裂は指を直ぐに咥える)
(ぐちゅり、とそれだけで音を立てるそこは出来上がっており千夜も声を喉から漏らしてしまう)
(指先に感じる熱さからも千夜の態度とは真逆の受け入れる準備が整ってると伝えて)
>>188
【スタート時間にもよりますけど、25時には眠気のピークに達しますからね】
【今週の予定的には日曜日ならば昼間でも空いてますね、土曜日…明日は未定ですね。】
【１日開けたりするので体力的な問題はクリアしてますが、レスを書こうとした時に眠気があると…まとまらなくなるので】
【ありがとうございます、少しペースを上げる為に泣く泣く切らせて下さい…！】
【そうですね、次の次のレスくらいまでは頑張りたいかと…明日はお休みですので、多少の無理は効くのですが…】
【上手く作れない場合は次レスくらいで凍結をお願いします。】
【では、今夜も宜しくです。】
沢山いるわけないだろ……所属の子たちとは信頼関係であってそういうのじゃないしな。
ましてや担当の子に手を出すなんて許されないだろ。
大人のお店に行けって言ってもだ……俺だってそれなりに忙しいんだぞ？
…だからこうやって生贄に手を出すのが手っ取り早いんだよ。
（仕事柄、身近に女の子は大勢いるがだからといって手当り次第に遊んでいたら大変な事になるはずで）
（沢山面倒を見ているからこそ自由な時間も少なく大人のお店に行く暇もない）
（事務所でそのまま抱ける千夜は都合がいいといえばそうだが、ただの性欲処理相手と言ってしまえるほど感情が入っていないわけでもなかった）
（千夜のことが好きだと伝えても良い顔はしないだろうし、生贄という言葉に頷いておくのがいいと思ったのだ）
プロデューサーより立場が優位なアイドルって何者だよ……。
お嬢様の為にもプロデューサーの手綱を握っておいた方がいいってわけだ？
でも、本気で怯えさせた子に手を出せるほど悪ぶれないし……千夜くらい強気でいてくれたら俺も手を出しやすくて助かるよ。
いつかバラされて破滅させられるまで千夜のこと好き勝手させてもらうからな。
（弱みを握られている関係だからこそ心置きなく千夜に手を出せるのであり、こちらの気を楽にするためこういう形を取ってくれているのだろう）
（だったらその関係性を維持したままこれからも体を重ねていくのかもしれない）
（こんな事をしなくともお嬢様や他の子に手を出すような人間ではないと信じてくれている……それくらいの信頼は得られているはず）
（他の子に危険が及ばないのなら体を許してくる理由には少なからず好意もある、と思いたいがなかなか本心を見せてくれないのが白雪千夜という少女である）
……とんでもない緊迫感だな。お芝居のレッスンを増やしておこうか？
（お前の責め方が下手くそだから、と言われそうな状況の中でショーツの内側に忍び込んだ指先がそこをそっと撫で回していく）
（触ってみれば濡れているのがわかり、自分との行為で感じてくれているんだと嬉しくなってしまう）
（指に絡みついてくる愛液をまとわりつかせながら秘所を触っていけば淫らな水音が響いていった）
そうだよ、初めての時も上手くリードしてやれなくて悪かったな。
千夜の初めてとじゃ釣り合わないのは分かってるけど、今更どうしたって返せないぞ？
……はぁ……はっ……
（その気になれば誰かに手を出すことは出来ただろうが、担当の子を大切にしていたためそんなことをする気にはなれなかった）
（千夜を大切にしていないわけではないが、その日をきっかけにこの関係が続いたまま）
（今では担当アイドル以上の感情を抱いてしまった白雪千夜という少女が欲しく欲しくてたまらないのだ）
（息を荒げ、襲えるものなら襲ってみろと挑発する姿に触発されるとショーツに入ったままの手が乱雑に下着を握り込み）
（そのまま力ずくで引っぱってしまえば、ぶちっと布地が裂ける音がしてショーツをダメにさせてしまうのだった）
【それじゃ時間になるまで遊んでくれると嬉しい。俺は早めに書けないからすぐ時間になっちゃうと思うけど、よろしくな】
【よかったら日曜日、遊んでくれるか？】
【書いててちょっと手を出すのが遅い感じになってしまったけど、次からはもっと求めていくつもりだから】
【変態なことしたりアイドルを犯したりしても、弱みとして千夜の胸の内にしまっておいてくれ】
そうでしょう？怖がる表情や緊迫感の伝わる声に艶かしいヴォイス、全てがお前を興奮させる材料ですね。
まぁ、今のですら……お前はちんちんを硬くしてますし、私にあんあん言わせたと誇って構いませんので
誰にも自慢は出来ませんが…事務所をクビになったら、週刊誌に暴露で持ち込むのも手ですね…
もっとも……そんな戯れ言を相手にする程…彼らも暇ではないでしょうけど。
……爪を立てないで、形にそって撫でて下さい、その方が……マシです…ッ……。
(殆ど煽りや罵倒が混ざってるが行為は許してる辺りは信頼してると言えなくもない)
(ショーツの内側の濡れた部分に触れる指にもリクエスト、もとい指示を出すくらいにはまだまだ余裕が見受けれる千夜)
(表情もやや頬を赤く染めてるし濡れたそこが何よりの証拠で感じてるが、態度には出さない様にしてると)
(内側の濡れた音を立ててくらいのそこからはぐちゅり、と指に混ぜられる音を漏らすのだった)
……冗談だったんですが…、まぁ…私で筆下ろし出来て良かったですね？
自分でやるのに自信がないのなら私が上になってやってあげましょうか？
お前は寝てればいいです、ちんちんをあそこで擦るのならやってあげますよ、プロデューサー……ふふっ…
…………オイッ…なにしてるのですか？お前……。
(押し倒された格好なのに馬鹿にしたような下に見る態度を改める気はなさそうな千夜)
(煮え切らない態度を続けるプロデューサーはリードすら、千夜に任せても構わないと提案するくらいの信頼で)
(口元に手を当てて小さく笑ってればショーツが握られて脱がされるのかと思ってると)
(腰の部分の布地が食い込む感覚の後には一気に布地が破ける音、そして下半身の最後の砦の一枚がなくなれば)
(なにをされたか理解した千夜は普段より更に低く冷たい声をプロデューサーへ)
はぁ……、普通…下着を破いたりしますか？
帰りはノーパンで帰れと？そうですか、このへんたいっ…もう、いいです…そうしたかったんですね…、どうしようもない奴ですね…
(呆れ顔の千夜はプロデューサーの行動に非難の目線は向けても抵抗はしない、破いたショーツは細い太腿に残っており)
(濡れて水分を吸ったそれが少し不快感を感じさせており、外気へ晒された泌裂は少し生えた陰毛と割れ目が見えてると)
んっ……ほら、ちんちん入れたいのでしょう？
未成年の担当アイドルを犯したいって、お前のもガチガチになってますよ…？
ナマでハメる…。と意気込んでましたね、どうぞ？
……おねだりでもしましょうか？お前のちんちん下さいって…❤️
(抱えてた両足をゆっくりと左右に広げてくと、割れ目だけでなくちとせお嬢さまに着せる予定だった衣裳もよく見える状態へ)
(ミニスカートのメイド服は捲れて、片方の太腿には破れてる黒いショーツ)
(控え目の胸も露出して片方はザーメンに汚れており、そんな艶かしい格好のまま開いた脚に手を伸ばすと)
(棒読みのおねだりが必要ですか？と最後まで挑発しながら、クチュリ…と指に泌裂を拡げて見せ付ける担当アイドルの千夜)
【お互い中々に待たせてますからね、そこは気にしませんので…気にしないで下さい。】
【ええ、大丈夫です。詳しい時間は明日…今日の夜か、明日の昼間にでも連絡を入れましょうか？】
【まだ焦らしても構いませんよ？へたれですからね、お前は…】
【はい。いつでも使える弱みとして握っときますね？……お嬢さまに手を出したら最後ですね】
【25時に眠気のピークならそろそろ瞼が重いんじゃないか？そろそろ凍結にしよう】
【日曜日に会ってくれるんだったら、その日まで我慢するくらいはしなきゃな】
【じゃあ、明日にでも伝言をしておいてくれる？開始時間はお昼を済ませてからとして早い時間だとしても14時より後だといいな】
【へたれは言い返せない……そんなへたれだからちとせにも他の子にも手を出さないよ】
【千夜は特別だ…とか言い出したら気持ち悪いモノを見るような目で睨まれそうだから言えないな】
【そうですね…ここで待ってると、その間にうつらうつらと…寝落ちは避けたいので助かります】
【わかりました、では続きは日曜日…時間は14時より後ですね、それなら予定はその時間で…】
【もし何らかの用事などがあればまた連絡を入れますので。】
【……お嬢さまを巻き込まないのですか？】
【はい、気持ち悪いので止めて下さい。…され殆ど言ってますからね？】
【まぁ、こんな私を気に入ってるお前ですから、悪くはないのですが】
【今夜もお付き合いありがとうございました、ではまた明後日…いえ、明日にでも…ですね。】
【お休みなさい。…お前も早く寝るのですよ？】
【スレをお借りしました、お返ししますね】
【これ以上の夜更しをさせるわけにはいかないし、早く帰らないとちとせも心配するだろ】
【日曜日の14時で。ああ、こちらからも何かあったら伝言するよ】
【……ちとせを巻き込みたいとしてだ、それを言っても怒らない？】
【余計な耐性が出来たせいで気持ち悪いと言われても平気だし、ちょっと嬉しいく感じるくらいだ】
【大丈夫だよ、この後すぐに寝るから。千夜のこんな姿を見たばかりだからすぐには眠れないかもだけど】
【今夜もありがとうございました。千夜もすぐ眠るんだぞ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【移動完了です、無事に合流出来たので此方で…お前を待ってますね。】
【…さて、続きをお願いしても？】
【ともかく、今日もスレをお借りします】
【日曜日にもこうして会えて嬉しいよ。ありがとう】
【ちゃんと続きを書いてきた。それじゃ今日も宜しくお願いします】
>>191
何を言ってるんだか……って言いたかったけど、千夜の表情も声も体も…全てが俺を興奮させてくれるんだよ。
ここまで言ったら千夜を見るたび発情しているみたいだが、さすがにそこまでじゃないからな？
（最初に関係を持ってしまってからというもの、二人きりになれるタイミングがあれば何かしらしてもらっていた）
（短い時間でも軽く奉仕をしてもらって楽にしてくれたり、たっぷり時間があれば今日のように交わっている）
（自分では否定したかった「千夜を見るたび発情している」という言葉も、口に出してからだんだんと自信がなくなってしまうのだった）
……千夜が筆下ろしの相手だなんて光栄だよ。
アイドルには絶対手を出さない！……そう誓ってたのにな…ははっ……
（担当の子に手を出すなんて許されないと己を律していくつもりが、千夜との出会いによって崩れ去ってしまった）
（自分の意思の弱さに苦笑するが、千夜に相手をしてもらっていることで我慢を強いられるということもなくなっていた）
（無邪気なアイドルが隙を見せることも多々あるが、今の自分なら何度そういう場面に出くわしても間違いは起こさないという自信がある）
今更普通を求められてもな……こんな本性を暴いてくれたのは千夜じゃないか。
ノーパンで帰っても大丈夫だ。きっと千夜ならうっかりスカートの中を見せちゃったりしないよな？
心配なら俺が送っていくし…………
（ショーツが太腿に引っかかっている姿はとても卑猥に見えて、膝から太腿にかけてそっと撫でていき）
（そのまま下腹部に向かって近づくと、指先が少量の陰毛をかき分けるように進み直に割れ目に触れてなぞっていった）
（千夜の言葉を忘れず、爪を立てずに形にそって優しく撫でてそこを刺激していく…）
（レッスンなどアイドルとして高めることは自分が導いてきたが、女のことは白雪千夜に何もかも教えてもらっている関係である）
（未成年の少女にこれだけの事をしても秘密にしてくれるのだ…たまに口の悪さが目立つが、それでも千夜のことは優しい少女だと思っていた）
……だったらおねだりしてくれよ。あなたのおちんちんを下さいって
千夜…本当に生でヤるからな？……ッ……ぅ……あ、あぁ…ッ！！
（おねだりがなかったとしても、充血して熱くなった性器は目の前の少女を犯すまで鎮まるわけがなく）
（千夜自身も異性を煽る体勢を維持してこちらの情欲をかき立ててくれる…秘裂をわざと見せつけれる姿を見てじっとしていられるわけがない）
（ハァ……と呼吸を荒くしながら性器の先端を秘裂に宛てがい、おねだりの言葉を待てずにそのまま力強く挿入してしまった）
（宣言通り避妊具をつけずに挿入し、人肌の温度を感じさせる膣内を貫くように直進して最奥まで一息に押し込んでいった）
（本当に生で繋がってしまい、どんな辛辣な言葉をぶつけられるかと不安になるがそれで性欲が萎えることはなく、激しく下半身を打ち付けて細身の体を揺さぶっていく）
普通に過ごすには芸能界は…刺激が多いのでしょう？
少なからず人格や性癖が歪むのは仕方ないかと、それがお前の本質と受け入れなさい…へんたいプロデューサー。
…担当アイドルをノーパンで帰らせる。鬼畜属性も追加ですね
そうですね、他人に襲われるか…お前に襲われるかなら後者の方が確率は高いので、送らない方が助かりますよ…？
(行為の最中すら憎まれ口を叩くのもある意味では信頼の証とも言えるし、それだけ言っても拒否はしない)
(流石にショーツを破いた時は本気でプロデューサーを睨むのだが、それでも受け入れる辺りが千夜の向ける好意の難解さで)
(指になぞられると濡れて薄く口を開いてる下の唇は柔らかい、指へと感じさせてくのは雄を受け入れる準備の整った部分で)
(軽い接触でも、ぐちゅ…くちゃ…と音を小さく立ててプロデューサーの耳へと届ければ)
……殴るのと蹴るの…どちらが好みですか？
勝手にすればいいです、私は構わないって言ってるので………はぁ……んっ……❤️
んっ……はっ、はぁ…っ………っ、んっ………！
(自分からねだろうか聞いといて求められれば睨みと脅しを掛ける姿はデレのないツンデレと言えるくらいで)
(ぺニスが割れ目に重なって触れて来て、そこを掻き分けて進んで来る、華奢な身体でも何度も受け入れ)
(ある意味でプロデューサーの形に染まったそこは一気に繋がるそれを受け入れた)
(避妊具もなしに直に触れる性器同士の熱にくぐもった吐息を漏らしながらも繋がってしまえば)
はぁ……んっ……………っ、ん………ン゛…ッ……！
(挿入から程なく始まる動きに身を任せた格好のまま、好きに動くプロデューサーから視線を外してく)
(横向きに赤く染まった頬を隠したりはしないが、口元に手を当てて声は漏らさないようにしながら身体を揺らされてく)
(下半身の繋がった場所から卑猥な音を立てて、ぺニスの出入りする光景を見下ろせば目に入るのを避けつつも)
(指を唇に咥えて声を押し殺して我慢してるが、喉から上がって来る声は止められない)
(細身の身体へと容赦なく叩き付けられる性的な欲望を満たす為の動き、ピストンにより下半身は大きく上半身は揺れてく)
(事務所の床と言う背中や身体に優しくない場所で、プロデューサーのぺニスが千夜を責めてけば)
はっ………はぁ…、ん…、んっ…！
はぁ……っ…ん、遠慮なし………んぅ…ですね…っ…
……ぁ……、そのまま……っ、好きに………して、ください…、そうすれば、んっ…！
お…まえ、が喜ぶの…でしょう…？んっ…、私を見て……はぁ…❤️くれて、ますし…っ…悪く、ない…ですっ…❤️
(受け入れたぺニスを細身の身体は狭くぎゅうぎゅうに締め付け、中を擦れば専用の形とばかりに快楽を与える千夜の膣壁)
(プロデューサーのぺニスしか知らない、そこへの摩擦はお互いに気持ちいいと感じても態度は隠そうとする千夜でも)
(たまにぎゅっと締め付けて気持ちいいと感じるポイントを撫でれば身体は自然な反応を見せる)
(流し目にプロデューサーが気持ち良くなり、好きに感じれる様にと言ってく)
(沢山のアイドルを担当してても今の自分しか見てないと言う状態に千夜は独占欲を小さく見せつつ)
(未成熟とも言える身体はプロデューサー好みの、互いにそれしか知らない基準と言える身体で)
(控え目な胸と男性器を受け入れ卑猥に広がった下半身の泌裂、事務所に響く行為の音)
(流し目に横向きにプロデューサーを見る千夜の視線も色っぽく、全て興奮させる材料が揃った本番行為)
(避妊具のないナマでハメるのも許した、態度と行為、言葉もちぐはぐなアイドルである)
【お待たせしました。】
【いえ、普通に夜には帰りますよ？ちとせお嬢さまの夕食があるので、優先順位を考えて下さい】
【そうですか、たまの休みを私なんかに使うなんて…お前は寂しい奴ですね、本当に……❤️】
【こちらこそ。今日も宜しくお願いします。】
【…ささっと出したら終わりです、そうですね？………こほんっ】
刺激のある芸能界も悪くないんじゃないか？ちとせも千夜も楽しそうに見えるよ。
……送らせてくれたっていいだろ？
さすがに見ず知らずの他人より俺に襲われた方が…違う違う……ちゃんと送るから！襲わないから！
（どこかの誰かに襲われるなら自分に手を出される方がマシだと言われたかったが、そんな甘えたことを言ってくれる性格じゃないとわかっている）
（冷たく接するようでいて、結局は全ての欲望を受け止めてくれる千夜のひねくれた優しさも好きだったりするのだ）
（興奮しすぎたとはいえショーツを破った瞬間はひやりとさせられたが、そんな変態的な行為すら許してくれた）
（普段はともかく、こういう場面では年下の千夜に甘えてばかり…おかげで美少女に囲まれる仕事も平常心でこなせているのかもしれない）
……殴ったり蹴ったりする余裕もなくなるんじゃないか？
…………うっ……ぅ……あ、ぅ…ッ！！…………ん、んんぅ……れろ……
（押し込んでいったペニスが締めつけられ、下半身を動かしていくたびに千夜の淫らな声が聞こえてくる）
（触覚、聴覚、五感全てで惑わされるようで、今はもう担当アイドルに手を出しているという罪の意識すら忘れていた）
（汚した胸と指を咥えた唇を見れば視覚でも興奮して、誘われるように千夜の頬に顔を近づけてみて）
（鼻先を頬にかすらせて、首筋の匂いをかいでいき、白い首筋に舌先を走らせて汗の味まで確かめていく…それこそ変態と罵られてもしょうがない行為を繰り返していった）
くっ…！……遠慮なんか…出来るかよ……っ！！
白雪千夜が…どれだけ可愛いか……んぅ…ッ……ぁ……もっと……自覚してくれ…っ！
（擦れば擦るほど思考力が弱まっていくのがわかり、膣壁との摩擦が欲しくて本能のままに下半身を振り乱していけば）
（不規則に締め付ける膣圧のせいで情けない喘ぎ声を出してしまい…千夜に笑われるかと思って視線を送ってしまう）
ふっ…ふっ……！
（千夜のカラダしか知らないが他の子のカラダを知りたいとは思わなかった）
（正面からではなくさりげなくこちらに視線を向ける所作も、千夜が取る行動の全てが理性をぶっ壊してくれる要因にしかならない）
（ゴツっと最奥まで叩きつける動きを何度もピストンしていくうちに初めてのナマでの行為による罪悪感まで忘れてしまっていた）
（プロデューサーとアイドルが事務所で交わるという最高のシチュエーションに昂ぶっていき、やがて膣内を抉るペニスは意味深に脈動し始める）
（ここ数日溜め込んでいた性欲を吐き出そうと脈打っていて……千夜が止めなければこのまま中に出してしまうのは確実である）
【ちとせの名前を出されたら勝てる気がしない……。優先順位か…ちとせの次は誰……？】
【そんな寂しい男の心を癒やしてくれるんだから感謝してる。俺には千夜が天使に見えるよ】
【……圧を感じるぞ。さっさと出して帰れ変態が……調子に乗ると通報するぞと】
自信過剰ですよ…！お前の粗ちんなんかで…、そんな余裕がなくなると思わないで、ください……❤️
はぁ……はぁ、ん…んん、んっ…！くぅ……、んっ…ぁ……ッ、ん……っ、んっ…❤️
き、気持ち……わる、い…です、へんたいっ…❤️へんたいっ……！へんたいっ……！
(挿入されたぺニスが中を進んで奥に到達すれば細身の身体はビクビクと跳ねてしまう)
(生理的な反応です、と言わんばかりに睨んだり余裕のない口調で視線を向けてるが)
(ぺニスを受け入れて顔や頬を近付け匂いを確かめる、首に舌を這わせる行為するも許してる)
(口では気持ち悪い、変態と煽りながらも、拒まない姿はある意味では滑稽な姿でプロデューサーも気にした様子はなく)
(未成年の千夜との本番行為を楽しむスパイスにしかなってないのが目に見えてる)
(露出の多いメイド服とミニスカートと言う裸より恥ずかしい格好、お嬢さまに着せる為の衣裳で致してくと)
んっ…はぁ…はぁ……、心にもない…事を言われても、んっ…❤️私の心には響き、ませんよ…！
可愛いは…私の対極……ですっ…、ぁ……ただ、便利な性欲処理に使える…、ン…ッ…！都合のいい、雌…です…！
担当アイドル…と、ヤれる…っ、と禁忌に…はぁ…❤️お前が…、興奮してるだけの、錯覚です……っ…！
(面倒な性格で尚且つ自己肯定感の低い千夜には褒める言葉は真逆に捉えてく傾向があり無意味とは言わないが効果はない)
(それでも身体を許すくらいに好感度が上がってても、その態度は目上のプロデューサーに取るには豪胆なくらいで)
(身体を重ねながらも憎まれ口や暴言、罵詈雑言を吐き出すのは止めずに受け入れる)
(非常に分かりにくい千夜の照れ隠しや、信頼してる相手に見せる素の姿と一部の人間やプロデューサーしか知らない姿で)
(丁寧で真面目な印象を持たせる、それこそアイドルの顔をした千夜の本当の姿を晒してく)
(盛り上がれば盛り上がる程にプロデューサーにキツい言葉と、甘く優しい締め付けや、強くキツい締め付けにと)
(真逆に身体を喜ばせ、また千夜も喜んでるのが伝わって、そして伝えてくのが繰り返されてけば)
はっ……はっ……、んっ……❤️
(流し目に横向きに視線をプロデューサーに送って、身体への刺激を誤魔化してるが吐息は荒くなってく)
(運動をした後の犬の様に熱い吐息を吐いては荒くしてるが、段々と高ぶってくプロデューサーの感覚が千夜にも伝わる)
(お腹の奥の奥から熱を待ったそこがじんわりと暖かく、受け入れてく感覚が広がってけば)
(異物であるぺニスが締め付けた時にビクビクと、強めに脈動するので最後が近いのだと悟れば)
んっ……はっ……、はっ…はぁ……❤️
ン……、どうぞ、そのまま……ッ……、んぅ………❤️
(拒否もせず受け入れる気なのか横向きにしてた顔を正面に向けて薄く笑ってく)
(身体から上って来る刺激に涙目になりながらも、出したければ好きな場所へとプロデューサーの熱を受け止める気で)
(未成年の担当アイドル、それも体格は中学生くらいの千夜は男性の放つ欲望を受け止めるポーズへ❤️)
【そうですね、その次が…○○さんで、その次が〜(以下略)〜…あと、近所の猫で…、あぁ最後にお前も入れときますね？】
【はぁ、天使ですか。…堕天使辺りがお似合いかと、堕落させましたからね、お前を】
【ふふっ、わかってくれて嬉しいです…❤️】
【…一つ提案が、出した後に私の顔に汚ならしいお前のモノを持って来なさい、自ら扱いて顔にも…です。】
【そうしたら、AVの様なサービスしてあげますよ？受けるかはお前次第ですが…、噛むかも知れませんしね…？】
んンッ…！よく言うよ……千夜だって…ッ……大した経験もないくせに…っ！！
（お互いに初めて同士なのだから比較対象は無いはずである）
（きっと他の誰かと比べたのではなく、いつもの調子で言ってしまったのだろう）
（自分のペニスに多大な自信があるほど自惚れていたわけではないが、突くたびに千夜が乱れていく姿を見れば男としてそこそこに自信を得るのだった）
（ペニスを深々と突っ込めば普段より甲高い声が聞こえてきた…首筋に顔を埋めているせいで僅かな息遣いまでしっかりと聞こえる）
（この性行為に千夜も興奮してくれている……これが演技で上手く騙されたというなら今後は女優業に鞍替えさせることにしよう）
…ッ……そう、かもな……千夜しか知らないから……ン…ッ…舞い上がって…た……ッ！
（ここで千夜の可愛さをいくら説いても伝わらない…このまま関係を重ねればまた違ってくる可能性だってある）
（焦りすぎるのも恋愛経験の未熟さを露呈しているような気がして今は千夜の言葉を飲み込むことにした）
……ぁ…ッ……あ、あぁ…ッ！！！
（担当アイドルに中出しなんて同意の行為であっても大問題であり、少しでも冷静な思考が残っていればこんな事はしなかっただろう）
（背筋を駆け抜けるような快感に抗えず、トドメに骨盤を揺さぶるほど強烈に突き込んで思うがままに射精してしまい）
（ぴたりと形が合った膣内に熱い精をたっぷりと注ぎ込んでいった……心地よい気怠さに浸ったまま結合部に目をやれば、白い体液が溢れ出しているのが見えた）
（白雪千夜を汚してやった……その事実が男に言いようのない優越感を与えてくれる）
（こんな醜い感情を抱いていると知られたら、冗談とは違う本気の侮蔑をぶつけられそうだと思いながら千夜の潤んだ瞳を見つめていった）
……はっ…ぁ……。都合のいい雌ならもう少し使わせてくれたっていいよな？
（名残惜しさを感じながらペニスを抜いて、膝立ちの体勢になるとゆっくり進んで千夜の胸を跨る位置で止まり）
（まだ何かすることを仄めかし、自身のペニスを摘んで先端を千夜の顔面に向けるのだった）
（射精後でまだ鋭敏なペニスの根本を軽く扱くと残っていた精液が飛び出して千夜の顔面へぶつけてしまう）
【待ってくれ……最後だと一番嫌いってことにならないか？】
【（黙っていたら）天使だと思ってる。……口を開いたら堕天使がぴったりだな】
【油断したら噛まれそうだけどこんな嬉しい申し出を断るわけないだろ】
【どうせ変態のプロデューサーだってバレてるんだから、今頃になって常識人ぶっても損するだけだ！】
んっ…！はぁ…っ、ん…はっ…❤️はっ……❤️んんぅ…！
(隠さなくなった吐息と甘い声を上げつつピストンにより細身の身体は前後に揺らされてく)
(背中を事務所の床へと付けて、エロメイド服の格好のままで使われるのを受け入れて)
(強いピストンからの一気に腰まで響くような叩き付けて来る押し込みと射精)
(自らの中へと放たれる熱いモノを受け入れて、身体を震わせながらも、プロデューサーの子種が千夜の子宮内を満たしてく)
(熱いそれを注がれて身体が自然と跳ねるのを耐えつつも、余韻に浸ってれば)
あっ………っ……ん…❤️
(プロデューサーには隠してるがイッてしまったのは千夜も同じで、身体は自由にならない時間は女性の方が長い)
(ぺニスが抜けると繋がってた場所からは逆流した、プロデューサーの子種がこぽっ…❤️とアソコから溢れてく)
(なにをするのか見上げる顔は普段より少しだけ、力の抜けた顔をしてると向けられたぐちゃぐちゃのぺニス)
(それが千夜の顔の前で扱かれて、残ってる精液が顔へと、とぷっ…と飛ばされて汚されれば)
(支配欲を満たせそうな、整った顔に白い塊に汚しつつも、無表情のまま見上げてたが)
死にたいの、ですか……？
(少しして気の戻った千夜は眉を寄せて睨み付ける、なにをされたか理解して見る見る内に元に戻れば激情が芽生える)
(ギロッと音の出そうな顔でプロデューサーを見上げれば、両手にプロデューサーの腰を掴んで顔を持ち上げると)
んっ……❤️はむっ…❤️ちゅっ…❤️ちゅっ…❤️
んっ……、ちゅぱっ…んっ…！んちゅ…❤️れろっ…！
んっ…❤️ふっ……♪んっ…ちゅ、ちゅぱ…っ、ん…、んっ…❤️
ちゅる…ちゅ、んっ…れろっ…❤️んっ…♪ちゅ……んんぅ…、んっ……❤️
(顔こそ怒りに染まったままだが口はぺニスに吸い付き、軽く舐めたら口内へぺニスを咥えて舌を絡み付かせる)
(れろっれろっ、ぴちゃぴちゃ、と音を立てながらの後始末の御奉仕をするメイドの様に情熱的に舌を這わせる)
(精液に愛液のミックスされた、控え目に言っても千夜ならば拒否する筈のそれを躊躇なく口にご奉仕してくと)
んんぅ……❤️はぁ……、んっ…！
……さっさと出したらどうですか、どうせ…んっ…❤️
この後も……、私を使うのでしょう…❤️それなら、回数を減らす為に…、こうしますよ…❤️
ほら、お前の汚い…ザーメン、出しな…さい…❤️んちゅ……♪
れろっ♪…んっ…❤️んっ…❤️はぁ……、んっ…ちゅぱっ、んっ…❤️れろれろっ……ぁ、んっ……❤️
(どうせまだまだ続けられる、とそう千夜は言ってるが裏返せば付き合うと言ってるのと同じだ)
(表情こそは怒りに染まった様に怒った顔でも、舌と手を使ってぺニスへの奉仕は本気の愛撫で)
(やがてプロデューサーの三射目を顔に浴びて再び悪態を付きつつも、何度でもプロデューサーの行為を受け入れるのだった…❤️)
(千夜が事務所から帰ったのは、空が明るくなった頃でプロデューサーに送られたかは……秘密で)
【いえ、お前の事は大好きですよ(棒読み)】
【巧みに言葉で惑わすのなら、悪魔が近いかと……まぁ、天使はお嬢さまです、いえ…伝承的には悪魔…？】
【ふふっ、まぁ…せっかくなので、メイド服のメイドならば後始末にと、ちょっとした提案でしたが…喜んで貰えたならなによりです】
【さて、変態のプロデューサー…私からはこんな〆ですね、お前のレスで〆か…これで〆かは任せますよ。】
【名残惜しいですか、これ以上は長くなりますし…ここで終わりですね、はい。】
……ンッ……それ、アイドルが見せて……いい、顔じゃない……ぞ…？
…ぅ……ん、ンァ…ッ！！
（そうして欲しかったとはいえ駄目元で見せつけたペニスを口に咥えてご奉仕をされると、相変わらずの情けない声で反応してしまう）
（メイド衣装の千夜にここまでされて興奮しないはずがなく、射精後とは思えないほど元気な硬さを舌先に伝えていった）
（使ったばかりの汚れたペニスを千夜の美しい唇が咥え込む……眼下で行われているその行為を見つめてしまっていた）
（舐めるたびに聞こえる卑猥な唾液の音や吸引音、時には膝から力が抜けそうになって体がふらついてしまう）
（千夜に翻弄されるがままに再び射精して顔面を汚すがこれで終わりにはしたくない）
は、はっ……これくらいで回数が減るかよ…………
もう無理です…やめてくださいって、そう言わせるまで犯してやるからな？
（いつも余裕を見せる千夜が根負けしたらどんな顔をするのだろう……だけど今夜はいくら襲ってもそこまでは追い詰められないはず）
（いつか千夜にそんな顔をさせることを想像しながら時間と体力が続く限り少女の体を貪っていくのだった）
（送っていくとは言ったものの、この調子だと朝には体力は残っていないだろう）
（千夜に約束を守れと叩き起こされるのか、それとも千夜のために無い体力を振り絞って大事なアイドルを送り届けるのか……翌朝になるまで答えは出ないのであった）
【棒読みでも大好きと言われたら嬉しくなっちゃうんだよ】
【吸血鬼だと天使よりは悪魔寄り？そうなってきたら傍にいる千夜も堕天使か悪魔かどっちかだよな】
【最後のところだけお返しさせてもらって、これで〆ということに】
【……こんな小悪魔に出会ったらしばく千夜のことが忘れられないぞ】
【もっと一緒にいたいんだ！と、プロデューサーからストーカーにクラスチェンジする直前だ……】
【本当にありがとう。時折ちょっと冷たい言葉をぶつけられたりするのも楽しかったよ】
【今日のことちとせや他の子には内緒にしておいてくれ……頼むっ！それじゃ、ここまでお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【…では、マジ声で大嫌いと言えばダメージを与えれると、覚えときます。】
【伝承的には悪魔よりでしょうね、私は普通の一般人なので…はい】
【はい、お疲れさまでした。やりたかったお返しも出来たので、満足ですよ？】
【ふふっ、次はお嬢さまとの順番ですので…しばらく私の出番はなしですね】
【…担当アイドルをストーカー、また新しい伝説ですか？】
【お前はどうしようもない変態ですね…… 】
【いえ、私も楽しんでたので…人をどうこう言えませんが、はい。】
【…私以外に手を出さないなら、黙っときますよ？】
【お前が誰かと仲良くしてたら、耳元で「私ど童貞捨てた癖に生意気ですよ」と囁いてあげますので】
【ええ、お疲れさまでした。】
【……………ありがとうございました、またいつかにでも】
【私からもスレをお返ししますね。】
書き出しはどちらからにしましょうか？
私からなら体育倉庫とかで隠れてるところにマキさんが来て、そのまま凌辱されるシーン。
そちらからならマキさんを無理矢理感じさせて中出しでイカせてるところ、と考えますが
よろしくお願いします。
そちらからお願いできるでしょうか？
目の前で男に連れられてきて、目の前で犯され始めるところで。
マキの、いやらしい身体を男が蹂躙するのをって感じで。
（目の前で、大事な人の悲鳴が響く）
（とある学校の旧校舎近くにある体育倉庫）
（そこに置かれた跳び箱の中で、ゆかりは目の前の惨劇から目が離せなかった）
マキさん……そんな……
（ちょっと驚かせようと跳び箱に隠れた、その目の前でマキは用務員に襲い掛かられ）
（組み伏せられて、服をはぎ取られ、抵抗むなしく……強姦された）
「動かないでえっ！？ お、奥、壊れちゃ……！」
（容赦なく打ち付けられる腰に悲痛な声を上げるマキ。涙を流すその表情と裏腹に）
（貫かれたそこは愛液をたらしはじめ、水音を響かせていた）
「どうしてっ、や、こんなっ、こんなのでイきたくないいっ！」
（火照った顔を降って快感を否定しようとしても、男は腰を押し付け、そして）
「ああああああっ！？ 熱いのが、中でえええっ！？ い、いぐうぅぅぅっ！！」
（無慈悲に流し込まれた精液で子宮を焼かれ、マキはゆかりが聞いたこともないような声を上げてのけ反り痙攣した）
（イカされた。どう見ても、言い訳のしようもない絶頂だった）
（ゆかりがどんなに攻めても、絶対にあげることのなかった、獣じみた快楽の悲鳴だった）
（ぐったりとしたマキの目から光が消え、そして涙を流すその目が……合ってしまう）
あ……
（気付けば見入るばかりか、いつの間にか自分の股間に手を当てていたことに気づいて）
【それではこんな感じで。そちらはこちらに気づかないまま、マキさんをお持ち帰りしていただけたらと！】
ほらほら、こらだの方は段々正直になってるだろ。
こんないやらしい身体して、男のざーめん搾り取るための体だろう？
（人気のない場所で、すでに外から誰かが助けにけることさえ叶わない状況）
（いくら大声あげてもらっても構わない。むしろ叫んでくれた方が盛り上がるとばかりに、身体は押さえつけるものの口は塞がずにいて）
（体育マットに抑え込みながら、男の体重で押さえつけて、股の間に太った身体を押し入れる）
おっと。差過ぎなキツキツだが…
もう解れてきただろう？こんなおまんこの使い方、女同士じゃ無理だからねぇ。
もうちんぽの味覚えて吸い付いてきてるよ。
（巨根はあっという間に膣を埋め尽くして、キツキツまんこに容赦なくピストン）
（ぱんぱんっと狭い室内に響かせながら藍液飛び散るくらいに激しくピストンさせ、膣の痙攣を感じ取ると全体重をのせる）
ふぅ…まあ、一発目ならこんなもんだろう。
（額の汗を拭いながらやりきった感を出す）
（やっと身体が離れたかと思えば、マキの腹部はぽっこりと膨らんでいて、さらにはちんぽを引き抜くと同時にゴボッとざーめんが）
（一度の射精でマキの子宮を埋め尽くして、完全にマーキング完了♥
【ちょっと続ける気分になれないのでここまでにしてください】
【スレを返します】
気温の上下に弱いのよね、私【の中の人】……。
ふふ、私は晶くんの担当なんだから、このくらいは当然よ。
それに私との会話だったんだから、私にもスレ立ての義務があるようなものだったし。
そうね、行きましょう晶くん♥
（晶の手を握ると、彼に引かれて歩き出した）
【こちらもスレをお借りしました。ありがとうございます】
【一週間以上間が開いてしまいましたけど、改めてよろしくお願いしますね】
季節の変わり目ですからね、お互い身体に気をつけましょうか。
(手を引きつつこの部屋まで辿り着き、背伸び気味に軽くキスを)
【改めてよろしくお願いします。】
【間が空きましたが、またゆっくり楽しめたらと思います】
【レスは出来ていますが、一応見直しをさせて頂きますので、お待ちいただければ】
そうそう、晶くんも身体に気を付けてね。
晶くんの実況は人気が高いんだから、それが中止になったりしたら私も怒られちゃうわ……ん♥
（説教モードに入りかけるが、その前に晶にキスされると口を閉ざして）
ふふ、それじゃ楽しみましょう……。
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【晶さんのレス、楽しみに待っております】
そんなに焦らなくても❤︎ ちゃーんと朝まで……愛さんがかわいーく、このいやらしいお尻揺らして
妊娠したから許して❤︎ イくの嫌❤︎って情けなーくお願いしちゃうまでシますから、ね❤︎
何回でも中にびゅーって、僕の濃いの、たあっぷり……ふふ❤︎
(なんとか溢れさせぬようにとしている姿は可愛らしく、今晩は改めて寝かす気はないと宣言)
(ゆっくり喉奥までぐりぐり❤︎優しく穿り上げたかと思えば)
(力強く腰を打ちつけ舌や頬の内側まで撫で上げるようにしていって)
旦那さんのおちんちん、咥えて来なかったんですか？
その割には、僕のおチンポ見た時は涎必死に飲み込んで、とっても可愛くて……❤︎
でも確かに、最初はちょっとおチンポ舐めるの苦手でしたよね❤︎
暇さえあれば、動画見たりディルド舐めたりしてたんでしょう？ 愛さん❤︎ とってもかわいくて好きです、そういうとこも
(少なくとも口を今の状態に仕上げ、それを知っているのは自分だけだと思えば嬉しそうに)
(しばらく堪能した口の中から出てきたおチンポは独占欲と優越感からか、精を放つ前より硬く心なしか太くなっていて)
(優しく頭を撫でつつに顔をまるで優秀な雄によるマーキングとばかりにおチンポで撫でていて)
はい❤︎ 愛さんの裸見たいですし……ちゃんと大好きなえっちな着替えもありますから、ね❤︎
とってもえっちですよ❤︎ 早くシたくなっちゃうな……❤︎
優秀な雌だって、早く孕ませて欲しいって……普段は真面目な愛さんが、
必死に助平さんなアピールしてて……ふふ❤︎最高ですよ。
(じっくりストリップを堪能しながらも、自分も服を解いていき、華奢な、未だ発展途上な可愛らしい体付きを披露しながらも)
(唯一一点だけすっかり発達し切った、そして今なお成長しているそれを)
(改めて下腹部に擦り寄せ、自分で舐めていない方の乳首に甘く吸い付き、わざと舌にて転がし)
(弾いたかと思えば優しく歯で転がす様を見せつけて)
はい、もう一回じゃ済ませてあげられませんけれど……❤︎
たっぷりしますよ、愛❤︎ 明後日出勤出来ないくらいに、くたくたにしてあげますから。
動物みたいで可愛いよ、とっても綺麗で……ほら❤︎
(左右に揺れる尻肉を片手で掴んでは、おチンポでおマンコに優しくフレンチキス)
(ちゅ、ちゅと甘く口付け、時々押し広げるようにずぶずぶ……❤︎捩じ込んだかと思えば緩く腰を引き)
(挿入のタイミング知られぬよう優しく割れ目をおチンポで撫で上げ、クリトリス弾き)
(後ろから被さるように抱きついて、床に着きそうな乳房を片方掬い上げ、乳首をくにくに❤︎弄り上げ)
(腰を引き一気に入り込ませるかと思えば、ぬりゅんっ❤︎と滑らせて下腹部を撫で)
(改めて長さを教えるように亀頭でお臍を撫で、子宮をマッサージするように下腹部持ち上げ、耳元に甘く口付け)
(何度も「今、入れますからね❤︎」「あ❤︎入ってきますよ……❤︎」と敢えて焦らしに焦らし)
(どちらが焦らしているのか、だんだん怪しくなってきたところで漸く予告もなく)
(浅く抜き差しするような挿入を亀頭だけで行い)
ほら❤︎あんまりおチンポ欲しい欲しいってお尻揺らしたら、ぬりゅんっ❤︎って抜けちゃうよ❤︎
おチンポ欲しい愛さん可愛い❤︎ 早くずぶずぶされた……っ！
(耳元で甘くキスをしながらに喋っていたかと思えば、胸を弄っていた手は肩に)
(尻肉掴む手と同様がっちり捕まえるようにしたのが早いか、はたまた捩じ込むのが早いか)
(自分でもわからないくらいに一気に子宮口こじ開けんばかりの突き上げで根元まで挿入し)
【お待たせしました】
お願い、そんな事言わせないで……お尻振っておねだりなんて……犯されて気絶しちゃうなんて……
お腹の中精液でいっぱいなんて……朝起きたら精液まみれなんて……１１歳の男の子の子供を妊娠なんて、そんなの嫌ぁっ♥
（裏筋を舌先で舐めながら抵抗の言葉を口にするものの、その口調は媚を含んだもので）
（晶にそういう状況に追い込まれてしまう事を期待しているのは明らかだった）
んふッ……んん、うっ……あんな男のなんて、一度もしゃぶった事なんてないわ……。
初めて晶くんにおちんちん咥えてほしいって言われた時には驚いたけど……あむっ……晶くんのおちんちん、とっても美味しそうで……♥
自分から太くて長いおちんちんにしゃぶりついてしまって……お口の中に射精されるだけでイッちゃったのよ……♥
（頬が突き出るくらいに押し込まれて根元を指で扱きながら吸い上げ、夫とはフェラチオした事がないと告白し）
晶くんだって、他のゲーマーの動画を見て研究しているわよね？ それと同じよ♥
晶くんに気持ちよくなってもらうために努力するのは、晶くんの担当として当然よ……ああっ……んふふ、っ……。
（この美女のフェラチオの巧みさを知っているのは自分だけという優越感に一回り更に膨張したようにも見える晶のペニスに目を輝かせ）
（顔に晶のペニスを押し付けられると自分からも頬をすり寄せていき、契約の証のように恭しい態度で亀頭の先にキスした）
うふ、期待してるわね晶くん♥
我慢できなかったら、すぐに押し倒してくれてもいいわよ♥
（自分の裸体へと隅々まで舐め回すような視線を向けてくる晶に、ウィンクをする）
ふふ、晶くんの裸も素敵よ……♥ こんな若い牡に囲われて、種付けられて、孕まされる……
そう想像するだけで、どんな女だっておまんこ濡らしちゃうわ……ああ、んっ……あは……っ。
（晶がまだ牡になりきっていない華奢な体をさらけ出すと、それとは正反対に牡である事を強調しているペニスへも視線を向け）
（下腹に押し付けられたそれの熱さを感じながら、乳首をなぶる舌使いに背筋を震えさせて）
ん、呼び捨てにされちゃった……ふふ、もう夫気取りかしら♥ うふふっ、そうよ……私にフェラチオを教えたのは、
本気のセックスを教えたのは、種付けられる快感を教えたのは、晶くん……いいえ、晶なんだから♥
（それまで「愛さん」と自分の事を呼んでいた晶が「愛」と呼び捨てにした事に気付くと、まだ婚姻届けを出していない）
（……１１歳なのだから、婚姻届けを出せるはずもないのだが……晶を自分も番だと認める）
動物みたい、ってそれ褒めてるのかしら晶……ん、ああん、っ……あ、晶のが、私の中に……っ……んはぁっ……
晶、晶くん、っ……焦らしてるのかしら、晶……ああ……はぁ……っ♥
（動物の交尾のように高く突き上げたお尻を手で押さえられ、ペニスと秘所で触れあうとそのまま挿入されるものだと思っていたが）
（ゆっくり押し込まれたかと思えば軽く引かれるペニスに、思わず困惑の声を漏らしてしまい）
あっ……はぁ……あは、ぁっ……あっ……ああんっ♥ 早く、早くっ、晶のおちんちん、挿れて……♥
このままだと、私、私、おかしくなっちゃうぅっ……！
（クリトリスを弾かれ乳首を転がされ下腹を擦られ、しかし一番欲しいペニスで膣内を突かれる刺激は与えられず）
（呆気なく晶におねだりしながら、腰を振って挿入をおねだりしてしまう）
ひうっ……は……ひぃっ……お願いだから、挿れてちょうだい晶っ……
欲しいの、おちんちん欲しいの……ぉ……っ……♥
（最後には下腹を捏ねられながら涙すら流して哀願していたが、ついに軽くとはいえ挿入されて）
あっ……ああぁ……んっ……分かっているわ、分かっているけど……お尻が動くの、止められないの……
晶のおちんちん欲しくて……お尻動かしちゃうの……あひっ♥
（体を抑えつけられて一気に挿入されると背筋を逸らしながら喘ぎ、それまで一生懸命抑えようとしていた腰の動きを）
（遠慮する事なく大きく揺さぶっていき、晶のペニスを根元から先端まで膣肉でしゃぶっていき）
ずぶずぶ、してぇっ♥ 私のおまんこの奥まで、もっと突き上げて……ああ……あ……はっ……
晶、晶、っ……おちんちんで私の奥まで突いてぇっ♥
（まるで獣のように晶を求めながら、子宮口を突き上げてくる晶のペニスに喘ぎ）
（後ろを振り返ると、晶の唇を求めていく）
【遅くなってしまってすみません】
【晶さんはあとどれくらい起きていられそうですか】
【ゆっくりで大丈夫ですのでお気になさらず】
【そうですね、一時くらいまででしょうか。それまでにレスはお返し出来るとは思いますが】
【愛さんは如何でしょうか】
【こちらは土曜は休みなので２時くらいでしたが、晶さんに合わせますね】
【次回ですけど、月曜以降の２１時からでどうでしょう】
ダメですよ❤︎
トんでも奥をトントンしてアクメ起きさせてあげますから、愛さんが妊娠したってわかるくらいに……
それを通り越しちゃっても何回でも、ふふ❤︎
(裏筋舐められるならば端正な顔にチンポ載せるような形になり)
(反り返るそれは熱さと質量を教え込むようにずっしりとした重みを教えていて)
(媚びられることが、相手のことが愛おしく、滑る舌に気持ち良さそうにしていて)
初めてなのに必死に、嬉しそうに咥えてるとこ、とーっても素敵でしたよ、っ❤︎
(思い出すだけでむらむらと込み上げてきそうな相手の姿を思い出されて)
(ついついぞく、ぞくっと腰を震わせては、口元が緩んでしまう)
じゃあ、これからももーっと上手くなってくれるんです、ね❤︎
僕もとーっても期待してますから、これからもずうっと、ふふ❤︎
(こちらからも唇へ押し付けるように亀頭を擦り寄せ、こちらからも契約をするように)
(これからもお互いに愛し合うことを、そして互いの身体を貪り合うことを誓うべくにしていて)
はい❤︎これからもシたくなったら、直ぐに押し倒しちゃいますね❤︎
もっとも、一緒にいたら愛さんの方がシたがりなイメージだけど❤︎
(すらり、と未だに未発達な身体を見せつけるように軽く身体を捻り)
(細身ながらも年相応な柔らかそうな体付きを見せつけ、身体をくっつけ未だ薄い胸板を擦り寄せ、意地悪に囁き見上げて)
ん……❤︎これからもたっぷり愛してあげますから、ね❤︎
何度も種付けをして、何回でも孕ませてあげますから……愛さんだけを、ね❤︎
(婚姻を、というには些かおかしな文言ではあるが、永遠の愛を誓うかのように告げ)
(背伸びをして改めてちゅ、と甘く口付け唇を吸い寄せ)
は、っあ❤︎ ふ、っふ……愛のおまんこ、おチンポ欲しくて仕方なかったの、改めてわかります、よっ❤︎
先っぽから根本までぎゅーっ❤︎ て必死に締め付けて、っ❤︎
(入れたかと思えば下半身と下半身くっつけるようにして動かずに腰をくねらせ)
(お尻の動きに合わせじっくりと穿り返し、時折尻肉に乳房にと揺さぶるように)
普段のかっこいい愛も、僕と一緒の可愛らしいとこも、今みたいに気持ちいいことに夢中な愛も……
ぜーんぶ大好きですから、ねっ❤︎ ほら、っ❤︎たーっぷり愛してあげます、よっ
(振り返られるまま口付けを何度も触れては離しを繰り返し、甘く吸い寄せて)
(至近距離で笑みを見せつつ自分が気持ちよく、愛も気持ちよくなれるように)
(中を穿り返すべくカリ首を引っ掛け、一気に改めて入り込ませ揺さぶり)
何回でもイっていいです、よっ❤︎愛、っ❤︎たくさんイき狂っちゃうかわいいところ、
見せてください、ねっ❤︎
(遠慮なく子宮口叩き上げ、ぞりぞり❤︎とポルチオを磨き上げ、改めてほじくり返していって)
(お互いに良くなるべく、必死に快楽を求め)
(それ以上に相手を求めるべく引き寄せ、身体を密着させていき)
(髪を撫で、舌を擦り合わせるように甘く吸い付いて互いの身体が触れ合う面積が少しでも増やすべくにしていて)
ん、❤︎んっ❤︎愛、愛っ❤︎ 好きです、っ❤︎愛してます、よっ❤︎
【遅くなってしまいました、すみません】
【はい、月曜日の21時からで大丈夫です。あまり遅くまでは厳しいかもしれませんが】
【こちらも平日は遅くまでは居られないので、一往復ずつでも進めていきましょう】
【それでは、こちらはこれにて落ちますね】
【晶さん、今夜もありがとうございました。また月曜もお願いします】
【久しぶりのロールでしたが楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【はい、ゆっくり楽しみつつ進められたらと思います】
【その分じっくりと味わえますから、楽しみが増しますし】
【こちらこそ楽しみにしていますね、今夜もありがとうございました】
【スレをお借りしました】
>>226
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【あの後専用ブラウザをクリーンインストールして】
【板やスレの名称がきちんと表示されるようにしておきました】
【レスが書けていないので待たせると思います】
【それは何よりです、思い返せばサーバが重かったりバグに泣かされたりといろいろありましたね】
【とはいえ改めてこうしてまた描写のやり取りが出来て嬉しいです】
【はい、待たせて頂きますね】
【もう、どう晶さんに言われても文句は言えません】
【うーん、また他の板に置いちゃってるのかなーなんて思いながらうつらうつらしていました】
【そんな時もありますよね、お気になさらず】
【こちらとしては継続希望ではありますが、愛さんが難しいようであれば打ち切り、とも考えますが】
【愛さんの希望はどうでしょうか】
【また伝言板にて愛さんの御返事を聞かせてくださいね】
【スレをお借りしました、お返しします】
>>232
【それではしばしお待ちくださいませ、先輩(あなた)】
【ありがとう。よろしく頼むよ】
（神楽耶は洗脳と改竄、そしてシミュレーターによる強制学習により、かつての記憶を残しながらも、全く別の存在に生まれ変っていた）
（新しく配属された部隊で新兵として……新たな名、快虞夜・アールとしての、新たな人生を）
ふぅっ………………。
（KMFから降り、縛っていた髪を解く）
（イレブンと揶揄される存在ではあるが、その黒髪のつややかさ、そしてその見目麗しさは、部隊の中で耳目を惹き）
（一種、部隊のマスコット的存在として、その立場を認められつつある）
（纏っているパイロットスーツは特注かつ試作品で、半透明なビニールを思わせる素材に、切れ込みの激しいハイレグとTバック）
（胸元は相応に慎ましやかだが、白桃を思わせる豊かで美麗な尻がくっきりと強調されたもの）
（本来はシースルーに近いのだが、快虞夜が汗かきのため常に曇り、精々乳首が薄く透けて見える程度）
（それでも劣情を催させるには十分な艶姿だが、彼女に手を出そうなどと言う不埒者は居ない、何故なら……）
お疲れさまでした、今日もありがとうございます、先輩(あなた)。
（同じ部隊のKMFから降りた、一人のパイロットの元に駆け寄ると、ぺこりと頭を下げる…部隊の先輩であり、バディであり、そして夫である男に）
【お待たせしました。時間的に、一往復…は無理そうですわね】
まったく、イレブンの新兵がくると聞いていが、ナイトメア戦は相変わらずだな。
作戦が失敗しそうだった。
（同じ小隊所属の将校。白を基調としたパイロットスーツに身を包みつつKMFから押してくる）
（この部隊の隊長をしつつ、試作品扱いのイレブンのバディ）
（地面に足とつくと、駆け寄ってきた小柄なパイロットに叱責を浴びせる）
（作戦は成功したが、窮地に陥ったため、それなりの被害を）
反省会をやる、ついてこい。
（頭を下げた、きれいな黒髪が垂れる姿を見下ろしつつ。背面に除く背中、尻を見つめる）
（下半身の成長具合、それを感じるだけですでに股間のものはいきり立っていて）
（先ほどの先頭の興奮とさらには快虞夜のスーツ姿やケツデカさを目の当たりにして）
（股間部分を膨らませて、頭を下げた快虞夜の目の前に見せつけるようにしながら）
（むき出しの尻肉を鷲掴みにすると、連れ立って専用のミーティングルームへと歩いていく）
【こちらのパイロットスーツはスザクみたいなイメージでよいだろうか？】
【汗っかきせってもすきだ、蒸れた体臭や脇、体中嗅ぎあって交わりたいな】
【16時過ぎには戻ってこられると思うが…時間もないしまた明日でも】
【9時くらいか？10時くらいからとかでよいでしょうか？】
【時間がないから先に失礼する】
【お疲れ様です、先輩(あなた)】
【私の方が17時には出かけてしまうので、明日でいかがでしょう？今日と同じ、朝方から夕方までならお相手できますわ】
【はい、先輩(あなた)のスーツはあんな感じでいいと思います。カッコいいですし】
【お返事は伝言スレで頂きます。今日は私もこれにて】
【スレをお返ししますわ♡】
>>236
申し訳ありません♡
（自分より頭一つ大きな隊長……夫である男に、笑顔で答える）
（反省の色が無いように見えるが、これが快虞夜の常なのだから仕方ない）
（……報告書では、様々な処置を受けた際、いわゆる喜怒哀楽の内怒と哀の感情が消えてしまった可能性がある、とも書かれていた）
（怒も哀も無いので頭に血が上る事も無く、恐怖に怯える事もない）
（そして喜と楽しかないために、どんな命令だろうと、罪悪感も躊躇いも無く行える）
（それ故に将来的には理想の兵士に成長する……との事だが、それ以前に撃墜、戦死してしまえば意味がない）
反省会ですか？はい、宜しくお願いします！
（額にかかる、汗で濡れた髪を手で払うと、スーツの前を膨らませる、レオンの股間の強張りに丸く目を丸くして）
（即座に「反省会」の意図を察して、上目遣いに頬を染めて微笑みかけた）
（瞳が潤み、無意識に舌先で唇を舐めて濡らすと、息が荒くなりそうになるのを堪えつつ、ミーティングルームへ連れ立っていく）
あんっ……♡
（じっとり汗で濡れた肌は、レオンの掌に吸い付くようだった）
（形も極上で、食い込ませた指を押し返す、瑞々しい張りに満ち溢れている）
（そんなレオンにそっと寄り添うようにして、快虞夜は歩む…遅れないように、ましてや夫より先に行くなどと言う無礼を働かないように）
（その腕に腕を絡めて、尻に比べればささやかな胸を、スーツの上からでもつんと尖っているのが解かる乳首を、そっと押し当てながら）
ほら、さっさと行くぞ。
（周りの隊員が見つめる中、「本日の任務は完了。解散！」と告げると二人はミーティングルームへ）
（この二人の関係、どうなっているのかは隊員もみな知るところ）
（囮兼、戦闘兵器のような扱いの彼女の肢体やしぐさに最初は劣情を覚えるものもいたが）
（どんな戦況でも喜々として身を投じる姿や時には残虐な作戦にも顔色一つ変えず望む姿に気味悪がりはじめていた）
（そんな彼女を愛してしまったのは、もう隊長だけのようで）
（歩きながらもスーツの前の膨らみは脈動を続ける）
（汗っかきで熱めの体温の快虞夜を感じつつ、汗の感触までも心地よく思っている）
（なにより隣だって歩けば、むわぁっとした湿気とともに快虞夜のにおいを感じて）
（腰では無く尻を抱きながら、もっと近寄るようにと抱き寄せて、歩きにくいとか関係なく腰同士密着させるように歩く）
心配したぞ。
イレブンとはいえ、お前の改造には莫大な費用が掛かっていると聞いているんだからな。
（ほぼ戦闘兵器として、配属というよりも武器の配給のような形できた快虞夜を見下ろしつつ）
（ミーティングルームの扉が自動で開き、連れ立ってはいるとすぐにロックをかける）
（二人きりの空間、わざと密室にして換気も止めた状態で快虞夜に向き直ると）
（両手で尻をつかんで、今度は遠慮なしにつかみながら、身長の低い彼女に背伸びを要求し、巣コリ持ち上げるような形で）
（汗に濡れるむき出しの額にキスを落とす）
（それが合図というようにこちらも我慢できなくなって、すんすん、と鼻息を荒くしながら髪のにおいをかぐと）
（ぐっとさらに尻をつかむ手に力がこもって、額を何度もついばみ始める）
快虞夜……。
（名前で呼び始めると、いよいよ「夫婦」としての時間が始まったことを告げた）
（若い、と言うよりは幼いと言った方が適切な快虞夜の体臭は、驚くほど不快感がない）
（逆にレオンの劣情を煽る、フェロモンすら溶け込んでいるのではないかと思うほど）
（この匂いを嗅ぐだけで、股間ははち切れそうなほど勃起し、熱を孕んで脈打つのだった）
そのようですわね、私自身はピンとこないのですが…。
…ブリタニアの改造兵士として、恥ずかしくない成績を出していたいとは思ってるんですのよ？
だって…私の不振は、先輩(あなた)の不名誉になってしまいますもの…………。
（KMFに組み込まれた試作型のシステム、特殊なスーツ、肉体改造、マインドコントロール…）
（それだけの価値と適性がこの快虞夜にはあったと言う事だが、本人は今一つ実感がないようだ）
（が、しかし……己が価値を証明できなくては、差配してるレオンの評価に傷がつくことに繋がると言う事実だけで、奮起するには充分）
（今でこそ部隊全体から見れば浮いてしまっているが、ある意味ではそれは快虞夜の「性能」に他の隊員の足並みが付いていけていないと言う事もでもある）
（勿論、隊長であるレオンは例外だが）
………あんっっ♡はぁ……はぁ…んっ………先輩(あなた)…♡
（ドアが閉じるや否や、正面から快虞夜を抱き締めるレオン）
（頭一つどころか二つは小さな、華奢な体に、両手たっぷりに肉の掴める巨尻）
（指の後が食い込むほど握られた快虞夜は見つめ合いながら頷き、精一杯のつま先立ちで身長差を埋める）
（貼り付いた幾筋かの前髪を除け、額にキスをされると、小さな体は腕の中でくすぐったそうに身悶えた）
（立ち昇る汗の匂いはまるで媚薬のようで、スーツを突き破りそうなほど、限界を越えて股間が漲ってくる）
（背伸びをした快虞夜は、寄りかかる支えにそれを選び……テントのように隆起した先端に手のひらを被せ、杖代わりにして）
先輩(あなた)のオチンポ……ボッキして苦しそうですわ……♡外に…出してさしあげても…………？？
（丁寧に掌で、スーツ越しに亀頭を撫でさすりながら、潤み蕩けた顔で、下品な言葉を熱烈に囁く）
（…報告書では塗り潰されていたが、快虞夜はもとはイレブンの旧い名家の産まれであり）
（婚約する前の姓である「皇」は、それこそブリタニアで言えば「ブリタニア」に等しい意味を持つと言う）
（そんな少女が娼婦顔負けの手つきで男性器を弄り、品の無い、淫らな言葉で求めてくる…）
（快虞夜の振る舞いは、所詮イレブンなど、上流ぶっていても此の程度なのだ……と、レオンに納得を与えてくれた）
…………ん…♡
（背伸びをし、顎をあげ、見つめ合って……薄く開いた口から舌先を覗かせ、口づけをねだる快虞夜は）
（レオンの強張りを弄りながら、もう片方の手でスーツをずらし、汗出濡れた肌と、片方の乳首を露出させていく…）
本当にそうか？明らかに反省会のほうに力が入ってそうに見えるな。
（内外的に夫婦となれば、今のバディよりもより作戦の重要度も二人にとっては変わってくるであろう）
（そんな中でも、今の隊の中では快虞夜が群を抜いている性能なのは明らか）
（突出しないようにと気を配れば、陣形が崩れてしまうのも必然というもの）
（だからこそ、この反省会はより快虞夜の体調チェックと、メンテナンスを目的としている）
小さいくせに、相変わらずここだけは肉がたっぷりついて…
イレブンの女はみんなこうなのか？孕むためだけみたいな体形して…
（尻肉を揉みしだきながら小柄な快虞夜に覆いかぶさり包み込むような体勢で額にキスを）
（また額に浮かぶ汗を甘美な雫に感じて、舌先も這わせながら、男の手でもしっかりと重量を感じられる尻肉に飽きることはなく）
（鼻から、口から摂取するたびに下半身へと血液が集まっていくのを感じてしまう）
（むき出しの快虞夜の下腹部あたりへテントを押し付けながら、体臭をしっかり感じとって）
（むしろ、シャワーも浴びずにこのまま快虞夜を抱き枕にして寝たいと思うくらいに虜になっていた）
ああ、…もちろんだ。…ただその前に…
っちゅ……ん…下をもっと出せ快虞夜。唾液をこぼせ。
（名前は消えても、見た目にどこか高貴を漂わせる。雰囲気だけは隠しきれていないものの言動はもはや娼婦のそれ）
（幼い見た目に反して男を手玉にとれるほどの色気を醸し出す）
（そのギャップが、目の前のイレブンの雌、しょせん男の慰み者としての機能しかないとその価値を再認識させてくれる）
（イレブンのメスが、と思っても快虞夜だけは特別なのかもしれないと目の前の女を見下ろしつつ
（そんなメス相手なら、情緒たっぷりなキスなどいらないであろうと、舌を絡め、口内へ挿入しながら）
（まだまだそこは発展途上なサイズな乳房と露出した乳首へ片手を持っていき、汗でヌルつくの潤滑油にして親指で押しつぶしながらこねくりまわす）
（男を悦ばすことに全力を注げとばかりに。舌を吸い上げながら、口外で舌だけ絡ませあって、また深く唇を重ね合わせる）
（貪る、という表現のほうが似合うくらいに唾液を絡ませ。快虞夜の口内へ注いで、飲み込め、と目で命令を）
夫のちんぽ苦しめた責任は取ってくれるんだろう？「日本人」なら当たり前なんだろうなぁ？
（性に関するところだけ日本人の名前を出しつつ、快虞夜の頭を押さえて跪かせると、手では足りないと）
（頭を抑えつけたまま、鼻先や頬をスーツ越しのふくらみに押し付け、その状態で外に出して奉仕させようと）
【原作にはないかもしれないが、パイロットスーツは股間部分はジッパーで開くようなイメージで大丈夫だと思う】
あん…妻である私が、夫に偽りを申す事などありませんわ。それこそがイレブンの女の持つ美徳の一つ、なのですから♡
（汗で滑る、細い身体。まるで踊るように腕の中でくねり、甘えと媚びを含んだ目で、レオンの言葉を否定する）
あんっ、はぁんっ、そうです、イレブンの女は皆こうっ♡日本人の女の身体は、ブリタニアの殿方に奉仕するための身体なのですっ♡
……………でも…私は、先輩(あなた)にそうやって…鷲掴みにして貰うために大きくなったのですわ…。
ですので、どうか存分に揉みしだいて下さいませ…♡
（がっちり掴んで犯し、叩き、揉み捏ねる事が出来る、快虞夜の巨尻）
（額の汗の雫の塩味が、レオンの舌を愉しませた）
（天然のローションとなった汗は滑りと吸い付き、全く異なる、相反する手触りを伝えて来る）
（レオンの愛撫に、洗脳で刷り込まれた思想を…故郷を貶め、ブリタニアを讃美しながら）
（下腹部の、部隊のエンブレムでもある山羊の頭部を模したマークと、子宮を連想させるハートの組み合わさった紋様に押し当てられる勃起の硬さに、腹の奥を疼かせた）
は、はひ……んえ…んへぁ………ぁ………んっ…むぅぅ……♡んちゅ、にゅちゅ、んちゅぱ、ちゅッ…♡
（レオンの命令に小さな舌を精一杯突き出し、唾液を垂らすと、待ち望んだ荒いディープキスに、びくびくと身体を痙攣させる）
（快虞夜の舌は小さくとも縦横に動き、口淫への期待をいつも高めてくる）
（露出させた乳首を摘ままれ、捏ね回される度に、汗ではない体液で、快虞夜の内腿が濡れた）
んぷはッ、れろッ、ねろれろッ、れろッ、ぺちゃッ、ちゅ、ぬちゅッ………んむぅぅぅンっ……んっ…ん…っく…ごく…ッ♡
勿論ですわ、先輩(あなた)…日本人の女なら、この世界の支配者であるブリタニアの殿方のオチンポに、誠心誠意尽すのは当然の事…♡
すんッ…すぅ…はぁ……すんすんすんッ…♡♡はぁ………どうかイレブンの粗チン男どもなど、その栄光と武威で皆殺しにしてくださいませ…♡
その時初めて日本人の女は、真の主と永遠の幸福を得られるのですから……♡♡
（突き出した舌先同士を突き合わせ、舌伝いに垂らされた唾液を口で受けると、快虞夜は喉を鳴らしてそれを飲み込んで）
（口の端から垂れた唾液を指ですくって舐めながら、頭を押さえられて跪き、本心からブリタニアを讃え、日本の女全ての隷属と男全ての滅亡を願う）
（鼻先を勃起の裏筋に押し当て、顔ごとこすり付けるようにしてレオンの臭いを嗅ぎ、時折かぷっと甘噛みしては）
（舌でジッパーを掘り当て、歯で噛み、口でジッパーを降ろしていく………）
なんて逞しいオスの臭い……♡ああ、こんなにボッキさせてしまって、申し訳ありませんでした…♡
スケベな体に生まれてしまった罪を深く反省し、オチンポ奉仕を務めさせていただきますわね、先輩(あなた)……♡
…んれろッ……れろッ……べろぉぉォォ……ッ♡はぁ……れろ、れろッ、れろれろれろべろぉッ♡
（スーツから解き放たれたレオンの肉棒は汗と先汁で蒸れたキツい臭いを放っていたが、快虞夜は躊躇なく鼻を触れさせて改めて臭いを嗅ぎ）
（根元に指を絡めて軽く扱きながら、伸ばした舌にたっぷり唾液を乗せて、裏筋をねっとり舐め上げてから）
（今度は先端を、パンチングボールでも叩くかのように、小刻みに動かした舌で舐め回す）
（そしてその間、上目遣いの視線は一切外さず、レオンの反応を伺い続けていた）
【承知しましたわ、先輩(あなた)。そうでもないと色々大変そうですものね…】
イレブンとはよほどスケベな種族みたいだな。快虞夜のおかげで思い知らされる。
ブリタニアに下半身差し出すためにこんなにデカく成長したのか。
揉みごたえもあって、最高な女だな。快虞夜は。
（男の力であっても壊れる心配のないでかい尻。好き放題に侵すことを許容するサイズに喜びを感じながら）
（その手触りも楽しみつつ、もちっとした肉をもみ、指の位置を変えて変形させる）
（白桃のような綺麗な形をゆがませながら、今夜は前に出そうか、後ろに突っ込もうかと思案してしまう）
キスでも感じて…汗だけでなく下のほうも濡れやすい…セックス専用の体で。
イレブンのちんぽとの違いを感じるか？
（日本の代表のような少女。象徴ともいえる彼女がブリタニアの男に傅き、あまつさえ日本を差し出そうとしている）
（キスでしっかりとブリタニア男との愛を確かめ合いながら、そのすぐ後には卑しい雌の顔に代わっている）
（手で押さえなくても進んで男の股間に顔をうずめて、うっとりする表情はすでに服従を誓ったそのもので）
（こうしている間にもますますスーツの中で。ちんぽが蒸れてしまうのか感じていた）
まったく、そのデカい尻がいやらしいんだ。そんな尻でナイトメアに乗って。
乳首もビンビンに勃起させて、ずっとヤりたかったんだろう。
（むわむわと目の前で跪いている状態でも香ってくる快虞夜のフェロモン）
（男を狂わせるようなむせ返るにおいに、こちらも雄としての臭いが強くなってしまっているのかもしれない）
（股間の解放感とともに、舌先のねっとりとした感覚、濡れる感覚をあじわいながら）
（手慣れた様子で根元をしごき上げる熟練の技に亀頭を膨らませつつ、仮首の裏や鈴口にしたが当たると軽いうめき声を漏らす）
（こうして感じる様子、自分の弱点をさらけ出すようになったのも、快虞夜を自分の女と思ったからで）
（上目遣いの快虞夜と目が合うと、恥ずかしそうな表情を一瞬見せつつ）
（もう一度頭を押さえつけると、目元に裏筋押し付けるようにしながら、鼻頭をパイロットスーツの中へ）
（陰嚢へ鼻を押し当てるようにしながら）
深呼吸しろ。今、幸せか？快虞夜。
主人のにおい嗅ぎながら、あさましくオナニーしていいんだぞ。
（もっと陰嚢までマッサージしつつ、一番濃いにおいをで鼻を犯しながら性欲全部開放するようにしつつ）
（日本人にとって何が本当に幸せなのかを二人で体現しようとしていた）
【今日は夕方までとのことだったが、何時くらいまで可能だ？】
【このペースだと、凍結の相談もそろそろしておいたほうがいいかな？】
そうです、その通りですわ♡
イレブンの女は、んっ♡日本人の女は、ブリタニアに身体を差し出すために、んうぅンっ♡スケベな身体をしているんですのっ♡
ああ…光栄ですわ、先輩(あなた)…私、幸せです…♡
（吸い付くような肌触り、弾き返すような肉の弾力）
（歳も体つきにも不相応ながら、形も綺麗に整っている尻肉を変形するほど揉み捏ねられて）
（切なそうに眉をひそめて喘ぎ、快虞夜は内腿をもじもじと擦り合わせる）
感じます…全然違う、って。
大きさも硬さも、長さも太さも、精力も種の量も、愛撫の巧みさも…それになにより、私たちを雌として扱ってくれるところも…♡
あは、中でびくんって…………♡
（股間に顔を埋め、臭いを嗅ぎ、その硬さを熱さを感じながら、快虞夜は見下ろすレオンに屈従をむしろ悦びとして語る）
（その様に興奮した男性器がサイズを増したのを、うっとりとした顔で感じていた）
ヤリたかったですわ、♡だってあのKMF、敵機を落とす度に、身体中をエクスタシーが走り抜けるんですもの…♡
もっとも、先輩(あなた)とのセックスに比べればお飯事のようなレベルですが…。
でも、こうして、先輩(あなた)とする前の前戯としては丁度いいくらいですわね♡
……ふあッ……♡すぅ………はぁぁ…………んちゅ、れろ、れろれろッ……ちゅッ……♡
（れろれろと舌先でレオンの亀頭を舐め転がしながら、勃起を挟んで言葉を交わす）
（ぬめる赤黒く充血した先端にキスすると、唇がグロスを塗ったように照りひかった）
（顔をさらに強く、レオンの手で裏筋に押し付けさせられ、鼻先がスーツの中に埋もれると、蒸れて篭った臭いを嗅ぎながら、そこにも舌を這わせていく）
（細かい皺の間にたまった汗や汚れを舐め、イレブンとは違うブリタニア人の体臭に酔ったようにうっとりして）
すぅぅぅ………♡んふぅぅ………はぁぁぁ……すぅぅぅぅぅぅぅぅ…♡
快虞夜は幸せ者です♡皆より一足先にブリタニアの奴隷になれて……♡
すぅ、はぁ、すぅぅぅ………ふあッ、ふぁいっ、ありがとうございますっ…♡先輩(あなた)のオチンポくんくんしながら、オナニーさせていただきますっ♡
（刺激の強い匂いに、とろんと顔を緩ませて、舌先に玉を乗せるようにして舐め、頬張り、ちゅぱちゅぱと吸い上げる）
（そして唾液に溶け込んだ苦さとしょっぱさ、ツンと来る臭い匂いがもっと欲しくて、桃色の花弁みたいな唇を開いて）
あむッ……ぐぷぷぷぷぷぷぷぷちゅッ、じゅぶぷぷぷぷぷぷぷぷッ♡
……っすぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ…んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……………ッ♡♡
（亀頭をぱくんと咥えると、そのまま一気に付け根まで唇で締め付けながら頭をスライドさせて）
（ぬるトロの口内粘膜と舌で勃起を包み、股間に茂る陰毛へ鼻先を突っ込むと）
（そしてそのまま深呼吸………荒い鼻息を浴びせかけると、跪く体勢から両脚をはしたなく開いたがに股姿勢で、スーツをずらして秘裂に指を這わせた）
んぶちゅちゅちゅちゅちゅッ…ぶちゅるるるるるッ、ちゅぶちゅずずずずずずッ、んじゅるるるるるるるるッ、ちゅぅぅぅぅぅ………ッ♡♡
（鼻先を伸ばし、整った顔を崩し、頬を凹ませ、卑猥な粘着唾液音を立てて、勃起を啜り上げる）
（吸引力もすさまじく、どれだけしゃぶりたかったのかと呆れかえり、まるで肉棒で釣りでもしているかのような錯覚すらしそうになるほどの浅ましさ）
（裏筋に貼り付いた舌がうねうねうねり、窄まった頬の内側が擦れ、唾液と共に啜られる吸い付きは、精飲する時の激しさを予感させる）
（細い指で秘所を穿り、愛液を汗と一緒に滴らせ、もう片方の手は乳首をカリカリと引っかき、無意識に腰をかくかくと前後させている）
（けれど何より驚きなのは、そこまで激しくしゃぶりつき腰をくねらせオナニーに耽っても、相変わらず視線は全くレオンから離していない事）
（どんな時も、目の前の相手から目を逸らさない…………戦場で生き残る兵士の要諦にも通じるものが、快虞夜にとってはセックスの一部だった）
【お待たせして申し訳ありません、先輩(あなた)】
【そうですわね……昨日と同じ、17時と言ったところでしょうか】
【来週は平日はちょっと難しくて、土曜日の今日くらいの時間からとかになってしまいますわね…】
【了解。一旦ここまでにしようか？】
【こっちも土日の方が嬉しいから、また来週の同じくらいの時間にいいだろうか？】
【了解ですわ、ただ来週の土曜日は13時くらいまでが限度になってしまうのですが…】
【了解。その時はまた凍結とかでもいいし】
【レスも濃厚だし、ゆっくりで構わないと思ってる】
【ありがとうございます、先輩(あなた)。喜んでいただけたなら幸いです】
【今日もとっても、楽しかったですわ♡】
【来週の土曜日、10時にまた伝言スレで待ち合せ致しましょうね】
【スレをお返ししますわ】
【とても楽しかったよ】
【また来週よろしく頼むよ】
【スレを返します】
改めましてよろしくお願いします
昨晩はお疲れ様でした、あと決めることはどちらから書き出すか、などでしょうか？
他に何かありましたら仰ってください
よろしくお願いします
そうですね…そういえばこちらはチャラ男風の卑劣漢とはしたものの、ちゃんとした立場は決めてませんでしたね
ストレートに考えて整備士…だと前の方と被るので微妙でしょうか？
あとは別の海域でKAN-SENを指揮してるフレンド指揮官とか
どうしようもない下っ端に寝取られるのを強調するなら寮舎や部隊の出入り業者とか
個人的には後輩フレンド指揮官なんかいいかなと思いますが、いかがでしょうか
それでよければ書き出しますし、
ご希望があったり、書き出し案あったらお任せします
（今考えながらフレンド指揮官案出したので、こだわりは全くありません）
フレンド指揮官...とても良いと思います、むしろ何故浮かばなかったんだろうっていうレベルです
うん、後輩フレンド指揮官、とても良いと思います、宜しければそれでお願いしたいです
ではそのまま書き出しもおまかせして宜しいでしょうか？
ヨソの指揮官が建造したKAN-SENをナンパ・詐欺・脅迫・調教をフルに使って、自分の艦隊に引き入れようとするとんでもない野郎ですよ
トドメの一言は「これからは俺のことを指揮官と呼べよ？」
フレンドとは名ばかりの獅子身中の虫としか思えませんね…
こんなのでよければやってみようと思います
↑の設定がやり過ぎと思ったら方向修正しますので言ってくださいね
では書き出しますのでお待ちください
むしろ良いぐらいです...暴力となると流石に難しいですがそんな方に吾妻が穢されると思うと...
お願いします！
（あるベテラン指揮官が率いていた艦隊が、そのまま若い指揮官に引き継がれ、ベテラン指揮官は軍を去っていったのだ）
（何が起こったのか二人の指揮官は語らなかったし、所属替えしたKAN-SENに聞いてもなにか要領を得ない）
（様々な噂が流れたが、若い指揮官も明るい性格で皆に接し、裏表があるような素振りは特に感じられなかったし）
（なにより、他の指揮官たちも暇ではない。若い指揮官をフレンドとして認めつつも、自分の仕事に夢中なのだ）
（彼女の指揮官が彼をもう少し疑っていれば、これから起きるようなことは無かったかもしれない…）
ふふ、良く来ましたね
では、これが先輩のアレの証拠です！
もう要らないので、あなたにお返ししちゃいますね！
（若い指揮官…これからは後輩指揮官と呼ぼう）
（他所の艦隊に所属するKAN-SENを、自身の指令室に明るく招き入れた）
（そして早速、彼女の司令官の部屋に忍び入って手に入れたというマイクロチップを投げ渡した）
（そこに入っていたデータがなんなのか、それが広まればどうなるのか…それは大したことではない）
（彼女…吾妻がこのマイクロチップを取り返すために、これから彼にされることを受け入れると取引したことが重要なのだ）
（指令室のベッドは、後輩司令官が一人使うには明らかに大きく、なにか別の用途を髣髴とさせ）
（三脚に乗せられたカメラがそのベッドにレンズを向けていて、これから起きる出来事を記録していた）
では吾妻さん！その服の下に指定したビキニを着てきましたね？
せっかくなのでカメラの前で服を脱いでビキニ姿になってください！
ちゃーんと、あなたの可愛らしい姿は録画しますから！
（カメラの後ろで、後輩指揮官は吾妻に指示をした）
【ではよろしくお願いいたします】
(重桜の超甲巡計画艦である吾妻。彼女を主力艦兼秘書艦としたとある指揮官。KAN-SEN達の力量に支えられた艦隊は順調に勢力を伸ばしていった)
(しかしある若い青年指揮官、彼の登場によって勢力図が変わり始めた)
(きっかけのひとつになったのがとあるベテラン指揮官との指揮官交代。それなりに名の知られたベテランが突如として若い指揮官に交代したのだ)
(一時一帯は騒然となり、私的に調査する者まで居たが...特に怪しい情報などは掴めず、彼自身の人柄もあり疑いは霧のように霧散していった)
(それこそが彼の狙いとも知らずに...)
本当に...指揮官の...っ...そ、そんなっ...！？
(常に淑やかな母性溢れる笑みを絶やさないKAN-SEN、吾妻)
(しかしの時ばかりはそんな微笑みを浮かべている余裕などは無い)
(公私共にパートナーとも言える程の自らの指揮官。彼に関する秘密がそのマイクロチップの中に入っていた)
(この秘密が露見してしまえば...所属する艦隊はもちろん、指揮官自身の身分が地に堕ちる)
(そのマイクロチップを利用した取引...勿論指揮官や他の仲間に相談することなど出来ず)
(吾妻ただ1人、彼女に狙いを絞った後輩指揮官の命を受け入れる)
(それしかそのチップを取り返す方法は無かった)
(彼女らしからぬ硬い表情のまま、指令室に二人で入室していく)
(知らされていた通りに大きなベッドの前には三脚付きのカメラが備え付けられており)
(これから起こる事を逐一映像に残される、そう思うと羞恥やら何やらの複雑な感情が押し寄せる)
っ...！わ、わかっています...！
...ごめんなさい...指揮官...っ...！
(囃し立てるように促す後輩指揮官を制しながらゆっくりと服のボタンを外していく)
(ひとつ、また、ひとつとボタンが外されていくと彼女の白い肌が徐々に顔を覗かせていく)
(そして何よりも視線が注がれるのはその布面積の少なさ)
(全く持って乳肉を覆い隠せていないその布地はある意味裸体よりも羞恥を引き立てる)
(隠れているのは乳輪とその中心部だけ。白い布地に包まれた爆乳は彼女の吐息によって小刻みに揺れてしまっていた)
【大変お待たせしました！宜しくお願いします】
いいねぇ、いいねぇ！良いですよォ〜〜
じゃあ、このままカメラの前で自己紹介しましょうか！
お名前と、この撮影でなにをされるか、どうぞっ
（ここでのセリフだけは、あらかじめ指定されていた）
（自分の名前を言い、続けて「これから胸のマッサージで気持ち良くしてもらいます」と…）
（そして指示されたセリフの通り、この撮影はあくまでマッサージされる姿を撮るだけと説明されていた）
（例えば性交を撮ると言われていれば、貞淑な吾妻はそれを受け入れなかったかもしれない）
（しかし、ビキニだけとはいえ大事な場所は晒さず、マッサージという名目で胸だけを触られる）
（いやらしいことはさせていないと自分を納得させられるギリギリのラインを男は狙っていたのだ）
でも、指揮官に謝りながら脱ぐ姿は琴線に響いちゃいましたよ
せっかくだから、指揮官に言い訳してもらいましょうか
「指揮官、これから吾妻がされるのはマッサージだけで、これ以上脱がないしエッチなことはさせません！
おっぱいだけですから！」
ってね
…拒否権ないのは分かってるよね？
（そして撮影は、あくまで男が個人的に楽しむ用だと説明されていた）
せんぱ〜〜い。これから先輩の大好きな吾妻さんのおっぱい、僕のテクで気持ちよくしちゃいま〜す。ピースピース
（吾妻の隣に回ってカメラに向かって楽しそうにピースを向けながら）
……もちろん約束通り先輩にも誰にも、このビデオは見せないから安心してくださいね
これはあくまで気分を盛り上げるために必要なことなんです
それにしてもすっごいボリューム
こりゃ将来肩こりすごそうだし、マッサージ師の腕が鳴っちゃうなァ！
（吾妻の巨乳を、下から支えるように触れて、バインバインと揺らしながら）
（気持ちよくさせるためでも、柔らかさを堪能するためでもない、ただよく弾むオモチャで遊ぶだけの行為）
（オモチャにされる吾妻に、抵抗は許されていない）
じゃあ、続きましてマッサージオイル投入いたしましょう
（吾妻の胸に向けて、なにかの便を傾け、少しひんやりするぬるぬるした液体を胸に垂らされる）
（先ほどまで胸を弾ませていた手でもって、吾妻の胸をまんべんなく撫で、液体を塗り広げていく）
（液体はたっぷりとかけられ、吾妻のお腹やビキニのボトムにまで垂れてオイル塗れにして、それどころかベッドにまで垂れて）
っ、わ、分かりました...っ...
わ、私は大型巡洋艦、吾妻と申します...こ、これから、胸のマッサージで...っ...き、気持ちよくして貰います...
(気持ちよく、の部分はやはり抵抗があるのか言い淀むものの何とか言い終える)
(彼から提示されたのは胸のマッサージをする様子を撮影する、というもの)
(本来ならば指揮官以外の男性に肌を晒し、胸を触られるなどもっての外だが)
(事情が事情だけに吾妻に拒否権は無い。そして性交までに至らないのならば...そんな逃げ道を敢えて作られたとも知らず、吾妻は彼の提案を受け入れた)
(彼の狡猾さ、執拗さ、巧妙さ...その本性を彼女は未だ知らない)
なんて非道なの...っ...し、指揮官これから吾妻がされるのはマッサージだけで、これ以上脱ぎませんし...エッチな事はさせません！お、おっぱいだけですから...何も問題ありませんっ...
(人当たりが良く、有能な後輩指揮官の裏の顔に嫌悪を抱きながらも、彼の言うことに逆らえない吾妻は指揮官への操を立てる宣言をさせられる)
(まるで自らに言い聞かせるように、これ以上の行行為を禁じると...蚊に刺されたようなものだと思えば良い、と)
き、気持ちよくなんて...あくまでマッサージですから...
(楽しそう表情を浮かべる彼とは対称的な硬い表情)
(いつまでも嘆いていても仕方ない。少しだけこの時間を耐えれば良いだけなのだから。指揮官への想いが有ればこのくらいの事はなんでもない)
(言葉にせずとも、吾妻はそう固く自らに誓いを立てた)
約束は守って貰います。マッサージだけとはいえこんな姿見せたくありませんから...
んっ...っ...お手柔らかに...っ...ん...お願い...しますっ...ぅ...
(全く遠慮することの無い手付きが吾妻の豊満な膨らみに触れる)
(まずはテクニックも何も無い、ただ子供が玩具を弄ぶときのようなテンションで重みの感じる膨らみを持ち上げる)
(まずは品定め。この巨大な膨らみの弱点はどこか)
(乱雑に触れつつも、指が下乳の乳腺部や乳房の付け根の部分に触れると)
(何やら他と違う、擽ったさにも似た未知の感覚にほんの少し違った反応を見せた)
んんぅっ...つめ...たいっ...んふっ...あ、んっ...ぅ...っ...はぁっ...ぁ、ん...っ...ふっ...ふっ...
(傾けた瓶の中身が柔肌に触れるとひんやりと冷たい感触が駆け巡る)
(粘性のある液体が鎖骨の辺りからとろり、上乳から布地で守られている部分を通り、下乳部分にも垂れていく)
(その垂れた液体を肌に馴染ませるように塗り広げていくと、あまりに淫らな光沢が乳房を包む)
(液体に触れた事で白い布地はうっすらと肌の色が透けて見えて)
(全身をマッサージオイルでコーティングされた吾妻。いよいよその肢体が彼の毒牙にけられていく)
はぁっ…吾妻さんの肉感的な体に、オイルを纏うといっそうエロく見えますねぇ！
光沢が肌ツヤと肢体のラインを強調して、すっげぇスケベっぽいです！
（吾妻がオイルでkジョーティンぐされると、後輩指揮官はその肢体を眺めて熱っぽい溜息を漏らす）
（口調は軽いが、その視線はまさに釘付けといった様相だ）
（不躾な視線が吾妻の身体に注がれていく。吐息がかかるほどすぐそばの距離で）
そう、おっぱいだけ
逆に言うと、このおっぱいは僕の自由にしていいんですねぇ〜
マッサージの範囲で、ですがっ
（視線の次は愛撫だ）
（空になったビンを放り捨てると、真正面から両手で鷲掴みにして、今度こそ胸の感触を堪能しだす）
（オイルでぬるぬるした肌同士が、滑るように、蕩け合うよう擦れていき）
（それと同時に、少しずつ触る場所をずらしながら、、吾妻の反応を探っていく）
（反応の違いはすぐに見て取れた…乳房の付け根や、下乳の部分を指先でなぞると擽ったそうな反応を見せていた）
（男はその反応を見ると、唇の端を吊り上げ、邪悪な本性を僅かに覗かせて笑って）
お、ここが特別凝っているようですねっ
マッサージ師から隠そうったって無理な話なんですよっ
（脇に近い付け根を指先で押し込んでぶるぶると震わせてみたり）
（下乳に指を滑り込ませて、ぐっぐっと押し込んだりして、彼女の反応をしっかりと確かめる）
（男はその場所を、スペンス乳腺やミルクラインと呼ばれる性感帯だと知っていた）
（ここをじっくり責めていけば堕とせると確信されるくらい、吾妻の胸は探られてしまって）
（直後、吾妻の胸の先端に鋭い痛みが走った）
（男がデコピンの要領で吾妻の乳首をはじいたのだ）
は、は、は。なに感じてるんだよ、淫乱。
これはあくまで俺が楽しむための撮影で、アンタを悦ばせるためじゃないんだよ
（男は明るい性格の仮面を僅かに外して、粗野な口調で語りかける）
（「この場で感じてしまうのは彼自身の意図ではなく、吾妻が淫乱だからだ」というウソを擦り込むための演出として）
（乳首をはじいたままの勢いで手を吾妻の乳房から離す）
じゃあ、続いて後ろから遊ばせてもらいましょうか
ほら、僕の膝に腰かけてください
後ろから鷲掴みにしてたーっぷり愉しませてもらいますからっ
（粗野な口調はすぐに終わり、明るい口調で、さらなる凌辱の入り口を案内する）
（ベッドに腰かけて、自らの膝をポンポンと叩いて、上に座るよう指示をして）
【まだ始まったばかりですが、いやらしくおっぱい弄って貰えそうで...ドキドキしてしまいます】【次は日曜の夜になるでしょうか、時間も同じくらいで】
【それと一応こちらは置きレスも可能ですがそちらはどうでしょうか】
【それではここで凍結で】
【喜んでもらえて嬉しいです。もっともっといやらしく弄れるように頑張ります】
【うまくできたら、俺に好き勝手遊ばれるための玩具に堕ちてくださいね】
【いや…堕としてやるからな】
【では日曜日21時でお願いします】
【置きレスは構いませんが、どうも時間がかかってしまうのであんまり期待しないでくれると嬉しいです】
【ありがとうございます】
【こちらも弄られて沢山淫らな反応が出来れば良いかなと...頑張る、というのも変ですが】
【そ、それはどうでしょうか、私には指揮官が居ますから...】
【っ...ま、負けませんから...】
【はい、日曜21時で】
【そのような感じで大丈夫ですよ、返せたら返す、ぐらいの気持ちで】
【では申し訳ありませんがお先に失礼します、遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
【ふふっ、そう簡単には堕ちなさそうですね】
【貴女が堕ちる時にどんな声で啼くのか…楽しみにしてます】
【では置きレスはのんびりで】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
>>262
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/262
っ...あまり...じろじろ見ないでくださいっ...っはぁっ...やっ...
(あけすけの無い言葉と共に突き刺さる視線。指揮官では無い他人に、そして映像に収められているという事実が吾妻の羞恥をより高めていく)
(羞恥が高まれば高まる程、肌はほんのり色付き、映像越しにも官能的な振る舞いに変化していく)(てかてかと淫らな光沢を放つ乳房を包む布地はピッタリと張り付き、照明の光が反射し雌の匂いを醸し出していた)
んんんっ...くっ...た、確かに...そうっ...ですけれどっ...あっ...はぁっ...んぐぅっ..んんッ...ァ...っ...ふーっ...！
(ぬちょぬちょと艶めかしい音を立てながら2つの掌と10本の指がぐにゅぅぅと沈み込むと波を打つように形が変わる)
(柔らかい乳肉は彼の手の動きに呼応して変幻自在に形状を変え、布地が少しずれれば鮮やかな桃色の乳輪がちらりとその片鱗を見せる)
(ただのマッサージ、とそう自らに言い聞かせている吾妻は軽く瞳を閉じ、その快楽に身を委ね無いように表情を変えないよう努めている)
(しかし、乳肉の付け根の部分や下乳の部分、そこを指が通ると僅かに眉を顰める)
(しかしその僅かな反応の変化を見られていると気付いていない彼女は早くこんな時間が過ぎてくれないか、と耐えるように祈るだけであった)
......っ...別に...凝ってなんてっ...っん、ただ、ちょっと...くすぐったい...だけ...んぁっ...ぁ...っ...あっ...ああっ...っ、ふーっ......っ...んっ...ふーっ...♥
(一方、吾妻は彼に狙いを付けられた部分が胸の性感帯だとは知らないし、当然その名称も知らない)
(ただくすぐったい、そう感じるだけの場所ぐらいにしか思わなかったのだ)
(しかし、5分、10分......ねちっこくその部分を責められた吾妻の身体には変化が生じていた)
(透き通るような雪肌には珠のような汗が滲み始め、吐息の強弱やリズムが明らかに乱れ始めていた)
(くすぐったい、ただそれだけの感覚から、ぞく、ぞくとせり上がるような疼きに変わり明らかに吾妻の表情にも戸惑いが見られる)
んんあっうっ...！？...べ、別に...！感じてなんかいませんしっ...悦んでなんかいませんっ...！
(胸の中心部に走る鋭い痛みに上がる甲高い声)
(デコピンの要領で弾かれた指が布地に隠れた乳房の中心部はじんじんと痛みを生み出す)
(突如走った痛み、そして彼が晒したいつもと違う本性とも言える顔)
(演出、だということなどは聞いていない吾妻は普段は柔和な目付きを鋭くさせて快感など感じていない、と強い調子で呟く)
っ...わ、分かりました...私はただ...少しくすぐったいだけですから......っ...
(一瞬だけ見せた別の顔を直ぐにしまった彼。普段のように明るい調子に戻った彼に得体の知れない恐ろしさを感じながらも)
(命令に従う他ない吾妻はおずおずと彼の膝の上に座った)
(後ろから吾妻の肩越しに見えるで有ろうその膨らみ。それはもう弱点だらけの快楽機関へと作り変えられ始めていた)
【本日もよろしくお願いします】
【こちらから言い出したのにも関わらず置きで返事出来ず申し訳ありませんでした...】
はい、いらっしゃい。
ふふふ、もっと近づいたらどうですか？
（命令に逆らえるわけもなく膝の上に腰かけた吾妻の腰をがっちりと掴むと、思いっきり自分の腰に近づけて）
（ローション塗れのお尻が、彼の腿を滑るようにして、吾妻の背中が男の胸板にぴったりと触れて）
（と、同時に、吾妻の柔らかなお尻にぶつかる、硬い、彼のイチモツの感触）
（指揮官と信頼関係を気付いているKAN-SENを寝取ろうというのだ。並外れたペニスではない）
（ズボン越しでも、実際には見ていないお尻だけでも、力強く勃起している感触は感じられて）
くすぐったいだけ？
それじゃあ、ちょっと強めにしましょうか？
こんだけ暴力的なサイズだと好き勝手形を変えるだけでも一苦労ですね
それっ…ぎゅうぅぅっ…！
（吾妻がペニスの感触に文句を言う間もなく、まるで乳牛のように乳が絞られてしまって）
（ペニスやお尻を使ったプレイは、取引材料にはなかった。だから何を言われても仕方がない）
（彼は反論を封じるために痛みを与えかねない強さで乳房を責めた）
（単なる責めとは別に、こうして乳房を痛めつけるのには理由があった）
（KAN-SENを堕とすためには、その艦それぞれの本性を暴いて手を打たなければいけない）
（吾妻は痛みに対してどのような反応を示すのか、被虐の性質がどれほどか、じっくり観察されてしまっている）
（もちろん痛みだけではない）
（反論を封じられたところで、今度は快楽による責めを再開する）
（乳を搾っていた手を離すと）
ふふん。ここはすっかり気持ちよさそうな声を出してくれるようになりましたね
ご褒美に両方から一気にマッサージして差し上げましょうか
そーれ、ぶるるるるっ…！
（ねちっこく責めているうちにすっかり反応が良くなったスペンス乳腺）
（乳房の付け根のそのそばに、両手の親指をググっと強く押し付けて）
（バイブレーションのように小刻みにぶるるるっと指を震わせる）
（吾妻の乳房も、その振動に合わせて小刻みに揺れ、しっかりカメラにその恥ずかしい揺れを記録されてしまう）
あぁ〜、吾妻さん、最っ高にエロいっすよねぇ…
そのおっぱいの揺れも、可愛い喘ぎ声も。まだまだ折れてないぞって言いたげな瞳も
ふぅっ…こんな素敵なおっぱい好き放題にできて、俺、超興奮してるっす
（言葉の通り男は興奮しているのだろう。吾妻のすぐ後ろで熱っぽい吐息を零す）
（そして、雄の象徴がこのシチュエーションに燃えているのだろう。心臓のようにドクン、ドクンと脈動して）
【いえ、置きレスは時間があるときにやるものです】
【無理をしない程度に楽しみましょう】
【では今日もよろしくお願いします】
いえ、このくらいで大丈夫...ですっ...っぅ...んっ......っ...
(強引に引き寄せられた事で胸に負けず劣らずの豊満な尻肉にぶつかった何やら硬い感触)
(意識せずともその硬さと大きさでそれが何なのか理解してしまう)
(すぐに理解してしまった硬さと大きさに背筋に寒気が走る)
っ...い、いやっ...このままでっ...ん、ひっ...ううううっ......！あ、あ"あ"っ...ぎっ...んんぐぅ、っ......あーっ...！
(制止をよそに掌がぎゅうっと膨らみを絞り込むと切羽詰まった嬌声が溢れ出る)
(水風船のように膨らんだ爆乳が釣鐘のような形に変化するまで強烈に絞り込まれる)
(非難の声すら上げられない、あまりに強烈な刺激に呼吸が一瞬止まりかける程だった)
(指揮官との甘い営みでは感じられない未知の刺激は吾妻の体にどのような影響を与えるか)
(淑やかで周りからも母性があると評される、そんな彼女に被虐的な一面があったとしたら...実に扇情的だろう)
(どれくらい絞り込まれていたか、ようやく手が離されると呼吸が元通りになる)
(呼吸を整えながら掻き乱された理性も修復しようと努めるが)
(それを許すほど目の前の彼は甘くなかった)
違います...！気持ちいいわけじゃ...っ...んんッ...くぅぅあああああっ♥あっ♥まっ、これ待っ♥てぇ...休まへっ♥あぅっ♥ひっ...ん、ぉっ♥おっ♥あ"あ"あ"あ"あ"っ♥
(知らぬ間に開発されてしまっていたスペンス乳腺という性感帯)
(いよいよそこに本腰を入れた指でのバイブレーションが与えられるとぞくぞくぞく♥ととてもくすぐったい、では済まない感覚が全身を駆け巡った)
(そのオイル濡れの爆乳と同じように体がガクガクと小刻みに揺れて唇も嬌声と吐息で締まらなくなってしまう)
ふっ♥ぐぅぅ♥あ、あ♥も、もう...♥これで...まんぞくっ...してっ♥ふーっ♥んーっ♥おっ♥んっ...や、ああっ♥
(体をすっかり男に預けてしまった吾妻はもう満足では無いかと問い掛けるが)
(しかし客観的に見ればまだ布地に覆われた部分さえ覗かれていないのだ)
(それこそマッサージ、されているのとほぼ変わりないレベルでここまでの感度を引き出されてしまっているのだ)
(如何に指揮官はこの肢体を丁重に扱ってきたのかかが見て取れるだろう)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
よしよし、だいぶ見えてきましたよ
痛いのはそれほど得意じゃないみたいですね
しかし乱暴に扱われること自体は悪くないみたいだ
でもって、感度は…良すぎるぐらいだ♥
（愛撫によって暴いた吾妻の性質を、わざわざ語って聞かせる）
（吾妻は乳房だけではなく、その奥にある本性までまさぐられているのだと教えるかのようだ）
そこから導き出した答えは…こうしたら、メチャクチャ気持ちいんじゃないっすかっ♪
ふふっ、僕が満足するための撮影でしたけど、大サービスで吾妻さんも満足させてあげますよ！
（そして暴いた性質の答え合わせをするようにして、愛撫をさらに一段階激しくする）
（先ほどスペンス乳腺を責めたのと同様にして、下乳の付け根のミルクライン沿いに指を埋め）
（やはり小刻みに振動させながら…乳房はわざと大げさにバルンバルンと弾ませてやる）
（その様子は実態以上に乱暴に扱われているように見える）
ほらっ、ほらぁっ！
（今度は乳房を鷲掴みにして、一気に先端まで乳を搾る）
（先ほどとの違いは、痛みを与えるためではなく、動物のように扱われているという感覚を与えるためだ）
それっ…！
（そして、一番のお気に入りらしいスペンス乳腺に指を埋め、小刻みに揺らす）
（弾まされ、絞られ、、乳腺を刺激され…吾妻の乳房は多様な責めで一気に上り詰めさせられ）
さぁて…吾妻さんを満足させるって、どういう意味だか解ってますか？
…ちゃあんと、イカせてあげるって意味ですからね
ははは、カメラの前ではしたなくイっちゃえっ！
（最後のトドメとばかりに、ビキニ越しの乳首をきゅうっと摘まみ、転がすように引っ張って）
（同時に、腰を一跳ねさせる…お尻に触れているペニスがぐりぃっとさらに主張を増した）
（吾妻の雌の本能に、雄の一突きを彷彿とさせる刺激を与えてやったのだ）
ふふ、イけましたか？どうですか？
でもまだ終わりませんよ！
（そこまでした後、もう一度完全に性感帯となったスペンス乳腺に、今度は指四本を揃えてぐっと押し込み）
（壊れたバイブレーションのようにぶるるるるっと振動させ続ける）
（吾妻が果てようが、なにを懇願しようが、容赦なく、彼が満足するまで…）
んっ...♥な、何を言って......っ...べ、べつにっ...ぃっ...ただのマッサージですから...っ...♥
(本人は自覚していなくても、吾妻の反応だけでその被虐的な体質が暴かれてしまった)
(指揮官とは違う、乱暴な扱いにも関わらずその肢体はしっかり反応してしまっていた)
んんッ♥あ"やっ♥ぉっ、おっ、ほっ♥ん、あひっ♥んぐぅ、ァっ♥いっ、いっ♥んぐっ、ほっ...ぉっ、んぅ、い、いりゃなっ...んんああっ♥
(下乳にあるミルクライン、開かれていなかったもうひとつの性感帯を小刻みに揺らされると)
(爆乳を暴れ回るように揺らしながらびくん♥と淑やかと程遠い喘ぎを漏らしながら体を後ろに預けた)
(カメラにその表情は映っていない...何故なら頭を仰け反らせてしまっているからだ)
(乳房の奥の快楽神経を直接握られ刺激されているような快楽はあまりにも強大で)
んーっ♥あっあ"あ"あ"っ"...ん、ひっん、あっ...んあ、ン、い"っ、んぐっ、い"っ"♥
(そして再び強烈な乳搾り。乳房が釣鐘形に歪み、ギリギリと先端に血が集められていく感覚)
(触覚的にも、視覚的にも被虐心のある人間ならばそれらしい反応を見せてしまうだろう)
ん、ァ...あ"あ"あ"あ"っ"♥"まっ、まだっ、そ、れっ"♥"ん、ほぉん"♥
(これっ...むり、むりぃっ♥)
(そして再び乳肉の付け根に指を添えられ、小刻みに振動を与えられると)
(怒涛のような快楽が全身に廻り始めて、体が絶頂に向かう準備を開始する)
まっ、ま"って...♥や、めっ...んひぃぃっ♥い、やぁ、ン♥ん"あ"あ"あ"♥っい、くっ...くぅぅぅ、ああああ"あ"っ♥
(いやいやと首を横に振ることだけが彼女に出来た唯一で最大の抵抗で)
(熟れきった乳房の頂点にある乳首がある部分をきゅっ、と握られた瞬間)
(全身に廻った快楽の爆弾が一気に弾け飛ぶような感覚とともに)
(自分のものとは思えないはしたないイキ声を漏らしながら)
(尻肉を強く刺激するペニスの一突きと共に、指揮官相手ではなし得なかった乳イキを呆気なく迎えさせられた)
ひゅー♥ひゅーっ♥あっ...まっ、い、いまっ...イったばかりっ♥
(強烈な乳イキを迎えさせられた直後、未だその余韻から抜けきらないところに)
(畳み掛けるように今しがた開発したスペンス乳腺に指を這わせる)
(もちろん吾妻は知らないが、人によっては一度だけでなく連続で、何度も絶頂させられるというのが特徴らしく)
い、♥いっぐっ♥イグイグイグっっっイグイグぅ〜〜っっ♥
おっ♥お"っ"♥ずっ、とっ...い、っでりゅぅ♥
(そこからは酷い有様だった)
(完全に開花したスペンス乳腺で幾度となく乳アクメを迎えさせられている吾妻)
(舌を出してはっ♥はっ♥とイキ顔を晒し、膝の上に置かれた脚はだらしなく開かれて)
(その中心はオイルでは無い液体をぐちゃぐちゃと滴らせていて)
(度重なる振動でズレていた布地は色鮮やかな濃い桃色の乳輪がハッキリと見えて)
(いよいよその隠されていた最後の砦、乳首が見えかかっている)
おぉ〜、下品すぎる歌声じゃないっすか♪
こりゃいい、しばらく歌ってもらおうかな？
（乳アクメをキメながら、はしたないイキ声を晒し続ける吾妻に対して、男は全く容赦がない）
（そもそも、何度も言っているとおりこれは男のための宴で、吾妻が何と言おうと彼が満足するまでは終わりがない）
（男はわざとそうしたわけではないが、ぶるんぶるんと揺れる乳房は頼りない布地からとうとうまろび出て）
（あれほど隠していた乳首を指揮官でもない男の前に、カメラの前に晒してしまったが）
（男は今はそれと指摘しないし、連続乳アクメ地獄に落とされた吾妻に頓着する余裕はないだろう）
さぁ連続で何回イけるかな？
って、もう数なんて分からないか！
あはは、ははははは！ハハハハハ！
（男からしてみれば、絶頂に追い込むための弱点が白日の下にさらされたに過ぎない）
（乳首を使って、スペンス乳腺を使って、連続アクメを決めさせてやって）
（吾妻がイキ声を晒す力すらなくなるまで、何度も乳アクメに追い込んで）
（おそらく吾妻の意識はかなり混濁しているだろう…その耳に、男の哄笑が届く）
（パブロフの犬のように…とは大げさだが、男の声と気持ちいことを関連付けさせようとしている）
ふぅっ…そらっ！
（吾妻のイキ声が途切れると、彼女の身体をベッドの上に仰向けに転がして）
（ブラという支えを失った爆乳が横に流れて、谷間がハッキリと開かれて）
（ズボンを脱ぎ捨て勃起ペニスを露出させ、吾妻のお腹にまたがって谷間にべちっとペニスをのせて）
（巨根は吾妻の胸元から口元にまでしっかりと届き、亀頭が口元に突き付けられる）
（ごついカリからはオスの匂いがツンと鼻腔にまで届き、太い幹は乳房にじんわりとした熱を伝えて）
良い光景だなァ！
乳だけで何度もイって、乳首は晒しちまって、チンポ突き付けられて
オマエの司令官に立てた操なんて、結局吹けば飛ぶようなもんでしかなかったってことだ！
アハハハハ！
（吾妻という極上のSEN-KANを思い通りイカせまくって、男はすっかり上機嫌になっているようだった）
（人懐っこい話し方は消え、粗野な声色を遠慮なく晒して、吾妻を嗤う）
なにボケッとしてるんだ？分かるだろ？奉仕の時間だよ
挟んで胸でしごいて、先を舐めるんだ
できないなら、もう一度乳アクメするかい？
（本性を露にした男は乳首をトントンとノックして、また責めてやろうかと脅し、命令をする）
ん、ほぉ♥っ♥あ"ひぃ♥っ、あああんっ...♥やっ、おっぱい...イグっ、イグ♥
(そしていよいよ布地がハッキリとずれて乳首が露出してしまった)
(濃い桃色の乳輪の全容はギリギリ布地に隠れていたレベルで大きく、ぷっくりと中心に向かって膨れていた)
(そしてその中心...本来は勃起してそそりたっていてもおかしくない乳首は)
(半分が孔に埋まってしまっていた。つまるところ本来は陥没乳首で)
(乳首にはあまり触れられていないにも関わらず快感によって乳孔から掘り起こされてしまっていた)
ぉっ♥ほぅ♥ひゅーっ♥かひゅーっ♥んっ...イグイグイグっっっ♥イグイグ♥
(もう何も考えられない)
(強烈過ぎる乳アクメの爆撃に淑やかな母性溢れる女性は見る影も無い)
(イキ狂った原因の乳房を乱れた呼吸で上下させながらもう何度目か分からない絶頂を迎えてようやくイキ声を途切れさせた)
っ...お"っ...♥ふーっ♥ふーっ♥はぁ、はーっ♥っ...あっ♥
(割開かれた2つの膨らみの間に雄の臭いを纏ったペニスが我が物顔で乱入してくる)
(ギチギチとそそりたった肉棒の臭いを無意識に嗅いでしまえば女の本能がきゅん、と刺激されて)
あっ♥くぅ...♥ご、ごめんなさい...しぎがんっ...♥私は...おっぱいで何度も...イってしまいましたあっ...♥
(指揮官の名前を出されると漸くその存在を思い出し、謝罪の言葉を並べる)
(しかし指揮官とでは無かった胸だけで、それも何度も絶頂させられた、という事実は消えることは無い)
んっ...♥あっ、わ、分かり...ましたっ...んぅ...はっ♥レロッ...っ...んぅ...ちゅ...じゅるっ...♥
(彼に言われるがまま、本来は想定していなかったであろう行為を開始しようと自ら爆乳を持ち上げる)
(差し出されたペニスを包み込むように調教済みの爆乳で挟み)
(舌先でちろちろと舐めながら膨らみを上下させ、指揮官以外の男に乳奉仕を捧げた)
【すみません。今日はここで凍結をお願いします】
【次回は火曜夜か、木曜夜、日曜夜に来られます】
【ご都合のいいタイミングはあるでしょうか】
【気付くのが遅れてごめんなさい！】
【その中でしたら木曜日夜が良いですかね、日曜夜も大丈夫だと思いますが】
【時間は同じで大丈夫でしょうか】
【KAN-SENとすべきところSEN-KANとしてしまったり】
【前回最後にkジョーティンぐとかかましてしまったり】
【気が付いてないだけでもっとやってるかも…】
【誤字が多くてご迷惑をおかけします】
【イキ狂うお姿、とてもエッチでよかったです】
【それと、こちらの行動をうまく導いてくれて助かりました】
【それでしたらまずは木曜夜でお願いします】
【時間は今回と同じ21時が助かります】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【いえいえ、誤字は付き物ですから...私もやってるかもしれませんし】
【あまり気になさらないでください】
【そう言って頂けて幸いです】
【上手く導けてたなら良かったです】
【では木曜日の夜21時に】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
さて……と、【】は外しちゃうね？
うぅ〜まりんちゃんとそんな関係になるなんて……
なんか、すっごいドキドキしてきた！
うっわ〜耳熱！よろしくね〜まりんちゃん！
>>279
あはは、あまねさんの方が反応乙女じゃね？
んじゃ改めてよろでーす♥
あたしの希望は大体あっちに書いてた通りなんですけど、
何か気になってるあったらなんでも聞いてくださいね〜。
やだなぁ、乙女だなんて。まりんちゃんには敵わないよ……
そだね、僕のほうからは……
これは別にロールに盛り込む必要はないけど、なんとなくきっかけは僕の失恋話から同情されたあまねちゃんと流れでなぐさメックス……
なんて考えてた。
五条君じゃやらないような行為とか、そだね、
丹念に口で愛撫をするとか、五条君じゃ届かない位置まで抉るとか……
逆にまりんちゃんからも五条君にはまだしてあげたことがないようエッチなことしてもらいたいな……
どうかな？
ん〜、なるほど……？
あたし的にはごじょー君公認の関係っていうのがマストなんだよな〜。
あとあまねさんの失恋話が同情とか慰めに繋がるかってったら微妙かもですね〜。
あ、ちなあっちでは最終的にこっそりセフレパターンもOKって書いたけど、
セフレになるならぴ公認セフレの方が色々捗りそぉです。
ごじょー君じゃ届かないとこか〜……ってことはあまねさんってデカチン？
折角NTRプレイなんであたし的には撮影は組み込みたいかな♥
ごじょー君に激シコなオカズ沢山プレゼントしてあげたいし♥
ごじょー君にしてあげたことないプレイってなんだろ、騎乗位とか生ハメとかそーゆー系？
OKじゃあ、五条君公認の関係だね。わかった。
なぐさメックス云々は僕の勝手な妄想だから無しにしても全然OKだよ。
なんていうか、ほら、見た目が中性的キャラは持ち物立派てある意味定番じゃない？
あれ？なんか違う？
撮影……NTRといえば必修科目だね。いわゆるビデオレターて奴？
「五条君ごめんね〜」とか言いながらしちゃうのなんかすっごい興奮する。
これも僕の勝手な妄想なんだけど、五条君には意外に淡白で普通のあっさりエッチしそうだから、口で咥えさせたり、胸で挟んだりとかやらないイメージなんだけど。
りょーかいです！
定番なんですか？言われてみればそーかも？
別に巨根がNGってわけじゃないんでだいじょーぶです♥
ただデカさより経験とかテクの差を感じさせてくれる方が嬉しいかな。
オカズは写真でも動画でもどっちでも〜。
切っ掛けの話しに戻りますけど、ごじょー君ごめんねって言わせたいなら
ごじょー君に寝取られ願望があってあたしがそれに応えるってした方がいいですよね〜？
こういうセリフ言った方がごじょー君が喜ぶから言っとこ的な。
ぴの為に身体張るあたしマジ健気かよ〜♥
ごじょー君のえっちが真面目で普通そうなのはわかる〜。
でもフェラとかパイズリはあたしから積極的にやりそぉなんだよな〜。
け、経験とテクの差……う、うん。
そう言われたらプレッシャーだけど、年上だしがんばるね。
そうそう、公認だったら、五条君はどんなスタンスなのか少し気になってけど、そっか五条君はそんな性癖だったんだ。
じゃあ、がんばって二人で五条君にメチャシコい動画作ってあげようね〜
そうなんだよね……まりんちゃん基本攻めのイメージだからね。
それぐらいは必修科目だよね。
じゃあ精液飲んだり、かけられたりも経験済みなのかな？
あと、まりんちゃんの弱いとこ、してほしいことなんかあれば聞きたいな。
経験豊富な、とかごじょー君の性癖で、ってくだりはあっちにも一応書いてたけど……大丈夫そ？
なんか違うかもって思ったら遠慮せずに言って下さいね〜。
ちゅきめろに献身的って言って欲しいんですけど♥
ごっくんとかぶっかけはどうかな？あたし的には出来るけどごじょー君が遠慮しそうかも。
あまねさんが初めてってことにしてもいいですよ〜、写真にも映えるし♥
弱いところか〜乳首弄られるのすち♥強く摘まんだりとかじゃなくて〜指で軽く弾いたり舌で転がしたりするの♥
挿入はどっちかっていうとゴム有りがいいかな？あまねさんが絶対生派なら生でもいいけど♥
てかあまねさんって露骨な表現無理な人ですか？
あとさ〜、あたし着衣派なんですけどあたしの服装って制服か私服で希望あります？
うん、イメージはだいたい掴めてきたから大丈夫。
乳首責めるのは僕も好きだから、じっくりねっとりと
ゴムありかなしかと言えば、なしの方がいいかな。
露骨表現は場が盛り上がってきたらバンバンやりるよ。
着衣のままはエッチぽくて楽しそう。
制服着たままは絶対やってみたいかも。
バニーさんのコスもなかなかエッチで可愛かったから機会があればしてみたいな。
あ、ごめんね、気がついたらもうこんな時間だ。
まりんちゃんは大丈夫？
そ？ならいいんだけど。
んじゃゴムの有無は任せまーす、服は制服着てくね。
んー、眠気出て来たかも。そろそろ切り上げよっか。
そだね、睡眠不足は美容に悪いし。
じゃ、次はいつがいい？僕は夜ならいつでも大丈夫だけど。
まりんちゃんにあわせるよ。
そしたら今夜21時半でよろでーす。
今日はありがとーございました。
先に寝るね、あまねさんおやすみ〜。
【返しますありがとーございました！】
今夜21時半だね。了解！
うん、僕もお話できて楽しかったよ！
遅くまでありがとね
お休みなさい、あまねちゃん
スレをお返しします
昨日に引き続きお願いね、まりんちゃん。
遅れちゃって、ホントにごめんなさい……
こっちこそよろでーす。
不可抗力で遅れるとかはあると思うんで大丈夫っす。
大体のことは決まったと思いますけど今日はどーします？
そうだな……昨日やりとりして、ちょっと思ったのが僕が五条君と二役やるから、エッチしてる最中に五条君とスマホ越しに話したり？
ちょっとややこしいかな
おー、あまねさんが負担じゃなければあたしはおっけーです。
一人で待ってるごじょー君が可哀想だから通話してあげよっか的なノリ？
それまで動画なり写真なり撮影してたのを実況に切り替えって感じかな。
最初から最後までだと冗長になりそうなんで、挿入シーンだけとか場面は選んだ方がいいと思います。
うん、これはそこまでがっつりやらずに、あっさりすませちゃおうかな。
いい感じで盛り上がってきたところで、五条くんに連絡して、気持ちよくて呂律回らなくなったまりんちゃんに今の状況とか気持ちとか伝えてもらって「じゃ、続きに集中するから終わったらまたね〜」で切っちゃう。
うん、自分で言ってまさに外道て感じだね！
そんな感じでいいと思いますよ〜。
ごじょー君も喜びそうだし、オナニー捗りそ♥
スマホの向こうで勃起してくれたらあたしも嬉しいし♥
受け入れてもらって良かった
じゃあ、どうしよう？他になにか打ち合わせすることはある？
なかったらはじめちゃおうか。
書き出しはまりんちゃんにお願いしていい？
りょ〜。
んじゃ書出してみるんで待っててください。
うん、お願いね
楽しみに待ってるよ〜
(大好きな彼氏にそんな風にカムアウトされれば大抵の女の子は一旦引くと思うけれど)
(その彼氏を18禁ゲームの世界に誘った張本人である自分が拒絶なんてするはずもなく)
(「じゃあやってみよっか？」と躊躇なく持ち掛けたときの瞳は好奇心で輝いていたと思う)
やー、マジあまねさんが引き受けてくれてラッキーでした♥
あまねさんみたいな年上の美青年とえっちできるの役得すぎ♥
仲良くてもおなクラの子にお願いするのは流石にややこしいし気まずいからね〜。
(その日中に連絡を入れ最短の日程で約束を取り付け、学校終わりの平日にあまねさんを自宅に招き入れ今に至る)
(アニメグッズで囲われた個性強めの私室のソファに、彼氏以外の男の子と肩が触れる距離で横並びになって)
(今から不貞行為をしようとしているとは思えない気軽さで屈託のない笑顔を向ける)
……ごじょー君には学校で今日の事伝えてあるんで♥
放課後あまねさんとうちで浮気えっちするね♥って囁いたらマジ真っ赤になってたわ〜♥
今頃おうちに籠って一人で悶々としてると思うと超愛しいですね〜♥
(不意に声を潜めると、首元のチョーカーを弄りながらカラコン入りの大きな目を緩めて)
あ、あとでごじょー君に見せてあげたいんで、途中あたしのスマホ使って撮影して貰えると嬉しいです♥
ハメ撮りってやつ？あはは、彼氏以外と初めてするとは思わなかったけど♥
流石に僕も驚いたよ、まさかこんな話が舞い込むなんて
(飾り気はないけど清潔感ある私服で訪れたまりんちゃんの部屋を興味深そうに眺める)
まぁ……女の子の部屋に来るのは初めてってわけじゃないけど、さすがにガチのNTRプレイは初めてだな
変わってるよね〜五条君も。
おかげでまりんちゃんとエッチできるけどね。でも僕を相手に選んでくれて、ホントはすごく嬉しかったんだよ。
今日は……よろしくね？
(柔らかく微笑みながら体を寄せて、手を重ねる)
撮影ねOk、Ok。でもスマホじゃなんかもったいないなぁ……モデルがまりんちゃんならちゃんと一眼レフで撮影しないともったないような……
(と言いながらスマホのレンズを向けて)
今日はなんと！現役JKコスプレアイドルのまりんちゃんと彼氏公認で浮気エッチしちゃいま〜す！
じゃあ、まりんちゃん！今の心境と意気込みをお願いしま〜す
(屈託のない笑顔でシャッターを切りながら数枚の写真をとる)
(写真を撮るうちに徐々にふたりの距離が近づいていき)
(スマホをどかすとまりんの顔がすぐ間近にあった)
(数秒無言で見つめ合う)
(……いい？)
(無言のまま視線で問いかけると、静かに肩を抱き寄せ)
(そのままゆっくりと唇を重ねていく)
(柔らかく張りのある唇の感触と温もりが伝わってくる)
ま、性癖なんかマジ人それぞれだよね♥
ぴがそーゆーの好きならなるべく叶えてあげたいじゃん？
寝取りプレイとかエロ漫画みたいでウケるし〜。
(女装も難なくこなす中性的な顔をしているものの、身体の作りはやっぱり男で)
(骨っぽい手から伝わって来る温もりにこちらの体温まで引き上げられて行く)
一眼でハメ撮りとか画質こだわり過ぎだろ〜。
一眼からだとデータスマホに飛ばさなきゃいけないしさ。
スマホで撮る生々しさみたいなのも逆にエロいんじゃね？分かんないけど。
(唐突に芝居がかった声色でコスプレアイドルと呼ばれて首を傾げつつ)
あははAVかよ、てか写真なのにインタビューすんの意味わかんなくない？
ん〜…、ごじょー君にエロいオカズ用意するためにまりんがんばりゅ〜♥的な♥
(スマホ背面のカメラを見つめ、後々これを見ることになるであろう五条君へ向けてメッセージを残す)
(それをきっかけにして顔と顔が近づくと、むちっと肉感的で柔らかな唇が音も無くあまねさんに触れる)
(一気に距離が縮まると、身につけたボディクリームの甘い花の香りが鼻先に漂って)
――んふふ♥ほんとにキスしちゃったんだけど♥ベロチューもしときましょ♥
(にやりと悪戯っぽく瞳を細めて笑うと、ピンクの唇の合わせ目から白い歯が覗く)
(湿った息履いてあーんと口を開き、唾液に濡れた舌をあまねさんの方へと伸ばす)
(桃色の舌の中央辺りに小さく鎮座しているシルバーのピアスが、部屋の照明を受けキラリと光って)
ふふっ……まりんちゃん、すごくいい香りがするね
(唇を交わす合間に熱を帯びた吐息が漏れだす)
(女と少女の狭間の体から溢れだす甘酸っぱい香りが激しく欲情を掻き立てる)
まりんちゃん……可愛い……
(長い睫毛に縁取られた瞳が妖しく微笑む)
(舌先を口内に侵入させるとくねらせるようにして愛撫をしていく)
(唾液の味に混じって舌ピアスの金属の冷たい感触がする)
(キスがしだいに激しいものになるうちに、肩を抱き寄せた手はしだいにほっそりと括れた腰に伸びる)
(腰から脇腹にかけて、ゆっくりと丹念に手のひらがはい回る)
(普段、こんな素敵な彼女を五条君が独り占めしているかと思うと軽く嫉妬を感じる)
(手のひらはやがてさらに上へと伸びていき、シャツの中に入っていくとブラジャーに包まれた乳房にも伸びていく)
【大丈夫？今夜はもうこの辺にしない？】
あーこれ？ごじょー君も好きって言ってました♥
甘すぎなくて男受けいいんだよな〜♥
(合間に撮影もするし、部屋の電気は煌々と灯したまま)
(親も不在で隠す必要もないから音消し代わりのBGMなんかもなし)
(ただ衣擦れと互いの吐息の音だけが静かに部屋の中を満たして行く)
んふふ、あまねさんも可愛いですよ〜♥今日はどっちかって言うとカッコいいだけど♥
(長めの舌がにゅる、とあまねさんの口内に潜り込んで粘膜同士を擦り合わせる)
(濡れた音を立て唾液を交換する一方で、人形のように細いウエストをまさぐる手が)
(結び目を作った真っ白なシャツの裾から難なく侵入して直に肌に触れて行く)
ん、ん……いつもと触られ方違うからくすぐったぁ……♥
どうせなら直に触ります？あたし乳首感じるんで♥
(華奢な体躯のわりに豊かな乳房の膨らみが、伸びた手に触れた振動でわずかに震えた)
(あまねさんの顔を見つめながら問い掛け、胸覆っていたブラごとシャツを鎖骨近くまでたくし上げて見せる)
(瑞々しく丸い二つのバストが、淡い色付きの乳首まで一気に露わになって)
(左右の小さな突起は触られるのを待っているみたいにぷくっと膨らみ)
(流石に多少の羞恥を感じているのか短くなっている呼吸のリズムでゆっくりと上下していて)
【あー、あたしは大丈夫ですよ】
【あまねさんが時間きつい感じです？】
【うーん、すごい続けたい気持はあるんだけど……なんか途中で寝そうだから】
【名残惜しいけど、今回はここまででいい？】
【次はいつがいいかな？】
【そかそか、りょーかいです】
【寝落ちする前に判断できるの偉すぎ！】
【で、ロール〜……ここまでにしときましょっか？】
【まだ始まったところだから迷ってたんですけど、ここから続けてくの厳しいかもなーって】
【え？そうなの？いい感じで進んでる気がしたんだけど】
【でも、まりんちゃんが厳しいと感じたらあんまり無理言えないかな】
【楽しんでもらえなかったら、ごめんね……】
【いやいやあたしこそです！声掛けてくれたのマジ嬉しかったです】
【ここまでありがとうございました、おやすみなさーい♥】
【スレ返します、ありがとーございました】
【本音は早めに言ったほうがお互いのためです】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【早速続きを書き込みますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>274
…なんだ、もう少し手こずるかと思ってが、意外と素直だったなぁ
オマエの指揮官じゃ無理なくらいにイカされまくって雌の悦びでも覚えたのか？
ま、楽でいいんだが
（少しくらいの抵抗を想定していたが、言われるがままに奉仕を始める吾妻を冷たく眺める）
（ベッドに仰向けに転がされた吾妻、胸元に跨って見下す後輩指揮官）
（普通の態勢よりもずっと、蔑みの色を強く感じることだろう）
（その視線は、吾妻にとってあれほど過酷だった乳房調教が、彼にとってはまだ序の口だった証左でもある）
ん…ふぅっ…さすがにいいボリュームだなぁ
俺のぶっといチンポにまんべんなく奉仕するためにぶら下げてたみたいだよな
オマエの指揮官のチンポ相手じゃあ随分と持て余してたんじゃないか？
（男はすっかりと粗野な口調を隠さなくなって）
（吾妻の爆乳での奉仕によって熱い吐息がこぼれるが、荒い口調と相まってケダモノそのものに感じられる）
（抵抗しなくなったオモチャに失望しかけたが、切り替えて、自分の好きなように使ってやろうと開き直ったのだ）
だが…そらっ
もっと深く咥え込むんだ…！
乳も口も、余すところなく使って俺を気持ちよくさせるんだよ…！
（爆乳のボリュームは圧巻ではあったが、まだまだ乳奉仕は手ぬるい）
（まるでセックスをするみたいに腰を突き上げ、舌先だけ出していた吾妻の口に亀頭をねじ込む）
（同時に吾妻の口内に亀頭からにじみ出ていた先走りがぬるりと塗られて）
（口内いっぱいに雄の匂いが充満することになって）
せっかく素直になったんだから、こっちも少しは楽しませてやるか
クク…敏感な場所を随分と大切に隠してたみたいだなァ？
せっかく気持ち良くしてほしいって顔出してるんだ、ちょっと弄ってやろうじゃないか
（陥没していたはずの吾妻の乳首は、ろくに責めてもいないの恥ずかしそうに顔を出していた）
（その様子は、気持ちいいのに興味津々で、おっかなびっくり顔を出しているむっつりスケベのように感じられた）
（そんなむっつりスケベ乳首を、彼はコリコリと優しく爪で掻いてあげて）
...っ♥そ、それはっ...♥
(はっと我に返ったような表情を浮かべる吾妻)
(地獄のような連続乳イキから逃れたい一心で思わず命令を素直に聞き入れてしまったが)
(その目には未だ迷いがあるのか所在無さげに揺れているが)
(連続での絶頂で体にはろくに力も入らず、思考も未だ纏まらない)
...っ...違いますっ...んっ...ふっ...し、指揮官の事は言わないでっ...っ...♥
(その乳房に挟まる肉棒の逞しさ、熱さ、硬さ全てにおいてこの後輩指揮官の方が上だと分からされてしまう)
(ふと頭に浮かんでしまった比較を打ち消そうとするがその熱を持ったペニスの感触は打ち消すことが出来ない)
んんぅっ！？んっ♥ほっ...ぉ...じゅるっ...んんうっ...んぐっ...ふっ...れろっ...ほっ...んじゅ、じゅるっ...♥
(迷いを抱きながらの奉仕はすぐに見抜かれる)
(焦れったさを感じたのか腰をぐん、と突き上げられるとその強烈さに思わず目を見開く)
(じゅぽっ♥と水音を立てながら乳肉に熱さを擦り付けられ、溢れた先走りはさらにそれを助長させる)
(一突きされる度に乳肉が波打つようにぶるん♥ぶるん♥と振るえペニスに刺激を与えつつも、先程開発された乳腺にも刺激が加わっていく)
んんッ♥んぐっ♥あ、ひっ...♥ん、おっ...♥っん〜あ"♥あ"っ...♥や、らぁ...♥
(心優しい指揮官は吾妻がその陥没を恥ずかしがっていると気付くと、それほど集中的に責めることはしなかった)
(だから徹底的にそこを責められた場合、スペンス乳腺やミルクラインと同じように、彼女自身どうなってしまうのか、未知の領域に踏み込む事になる)
(かりっ、かりっ♥と引っ掻ければ、濁音混じりの喘ぎが漏れて、すぐにそこも弱点だと露呈してしまう)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
おいっ、もっと激しくシゴいて、加えて、奉仕しろって言ってるんだ…！
それとも、オマエの指揮官はこの程度の奉仕で満足してたってのか…？
ハッ、とんだ早漏野郎だったみたいだな
（吾妻が敬愛している…少なくともこの部屋に入る前は敬愛していたはずの指揮官を腐して）
（吾妻は怒りを感じただろうか、為すがまま組み伏せられるこの状況を打開する反発心が生まれただろうか）
（だが吾妻が行動する前に、男は腰を突き上げて乳房に包まれていたペニスをピストンし、今まで優しく扱っていた乳首を摘まみ上げた）
（太く硬いペニスが、柔らかい乳房に挟まれながら暴れると、乳肉にその感触が刻み付けられるみたいで）
（乳腺への刺激はもちろんのこと、女としての本能自体に、男の逞しさを刻み付けていって）
オラッ…乳を強く挟めっ…！もっと深く咥えろ…！
舌を幹にしっかり絡ませるんだ…！
（たまに突き上げてペニスをアピールしたり、乳首をつまんで虐めたり）
（男は命令を下して吾妻の奉仕をさらに過激にさせようとする）
（だが指揮官に大切に扱われていたからだろうか、吾妻の奉仕は男を満足させるレベルにならなかった）
あー…もういいよ
…………
（男は途端に冷めた声を発すると、吾妻を見下ろして彼女を値踏みする）
（失望しているのかもしれなかった。吾妻が忠誠を誓った指揮官本人ではないが…指揮官を名乗る男がKAN-SENになんの期待もしていないというこの状況）
（KAN-SENにとって、これほどアイデンティティを揺さぶられる状況はそうはないだろう）
（男はしばらくのあいだ声も発さず、乳房も責めず、ただ吾妻を見ていた）
（そして…時間としては一分もなかった間をおいてから、後輩指揮官は吾妻の乳房を鷲掴みにし）
（吾妻の乳房を勝手に使って強くペニスを挟みながら、自身は本番セックスのように腰を使いだした）
ならっ…せめて、お口の奉仕だけでも頑張るんだな…！
乳房は、俺が手ずから使ってやるからな…！
（指揮官は乳房奉仕を諦め、吾妻にはお口の奉仕だけを命令した）
（期待を止めて辞めて、改めて出された低すぎるハードル…これさえこなせなかったらどれほど失望するのだろうか？）
（KAN-SENを何人も調教し、堕としてきたこの年若い指揮官は、KAN-SENの性質を知り尽くしていると自負していた）
っ...！し、指揮官の事を悪くっ...ぅぅっ♥んんッ♥ん〜っっ♥おっ、ち、ちくびっ...ひぃっ、ん、あ♥あ"あっ♥
(敬愛する指揮官の事を悪く言われ続け、怒りのままに抵抗を見せようとするも)
(ペニスを突き上げながら乳首を摘みあげただけでその気勢は瞬く間に削がれてしまった)
(釣鐘が上に伸びたような形に乳肉が引き伸ばされて口内にはペニスが突込まれて)
(良いように穢され乳を犯されて、その上何度も絶頂してしまった彼女はもはや彼の玩具でしかない)
んんッ♥ん〜っ、んふっ...じゅるっ...らろぉ...♥
(手を抜けばまた何度も乳イキさせられる。刻みつけられた潜在的な恐怖に必死に奉仕を進めるが)
(彼を満足させるレベルには程遠い。暫く同じような奉仕が続くと突然口と乳房が解放されて)
っ...え...え...？
(突然の状況に吾妻は困惑の色を隠せない)
(解放されて喜ぶべき状況なのに吾妻は身じろぎ1つ出来ないでいた)
(何も触れられていない乳肉は熱の余韻が残り疼きを隠せない)
(むく、むくと半分顔を埋もれさせていた乳首が完全に勃起しきり、乳輪と動揺に大きく実った全貌を晒してしまう)
ん、んっ♥ん、ほっ...♥ああ♥っ、んっ...じゅるっ♥ぐぽっ♥ふっ〜♥おっ♥んっ〜♥あ"あ"あ"あ"っ♥
(ぐにゅうと我が物顔で乳房を良いように使われて口の前にペニスが差し出される)
(眼前に差し出されたそのペニスに舌先をちろちろと擦りながら自らの意思でぐぽっ♥と喉奥まで咥え込む)
(雄の臭いと乳悦に理性を奪われた吾妻はただ目の前の肉棒に奉仕を続ける)
ハハッ、もう何言ってるか聞こえねえし、自分でもわかってないんだろうな
すっかり乳イキ奴隷って感じだな…んっ、んおっ…！
（吾妻の乳房を自らの手で寄せて、思うがままのオナホールを使い好き勝手に扱う）
（乳房に収まり切れない先端は咥え込まれて、口内での暖かい奉仕を受ける）
（ペニスのあらゆる場所を刺激されながら、先端と幹で受ける感触が全く異なるその快感）
（ペニスがビクンビクンと震えて、カウパーがどぷっと滲み出る）
（それが絶頂に近づいてきた証だと、吾妻は気が付くことができただろうか）
（…吾妻が気が付く、気が付かないいずれにせよ、これから起こることに変わりはない）
（吾妻の身体を好き勝手に使った指揮官が、とうとう射精するということだ）
……ふぅッ…ふっ、ふっ……！
（指揮官も絶頂に近づいていることをわざわざ吾妻に伝えることはしなかった）
（ただケダモノのようだった吐息が一層荒くなり、腰つきも乳房を扱う手も余裕がなくなったように乱暴になって）
（そして…）
そらッ、オマエが指揮官につけられてきた匂い…快感…
俺のザーメンで、全部上書きしてやるッ！
新しい指揮官の匂いと味、しっかり覚えるんだな！
（とうとう絶頂する瞬間、指揮官の立場を乗っ取る宣言をして）
（乳房オナホールからペニスを引き抜くと、吾妻の顔に向かって激しい射精を始める）
（ねっとりと濃く、むせかえりそうなほどの雄臭を湛えた熱い粘液が吾妻の顔に、ぼんやりと開けた口に注ぎ込まれていく）
（顔だけでは飽き足らず、乳房にまでしっかり精液塗れになってしまうほどの、大量射精）
（そのあまりの量は、彼の宣言通り、吾妻の身体を余すところなく彼の匂いで染め上げるかのようだった）
はふっ...♥っ...じゅるっ...あ、つっ...ン、はぁ...じゅるじゅるっ♥れろぉっ...♥
(乳肉でびくん、びくん♥と脈動を続けるペニスからは先走りが溢れ、谷間の間からも垂れ落ちる程)
(しかし絶頂が近い、それに気を配れる程吾妻に余裕は無く、乳房から流れる乳悦に支配されきっていた)
(腰を打ち付けるペースが早くなると乳房に与えられる振動もより強くなる)
(従って、乳奉仕しているはずの吾妻の側も、強烈な快感を感じさせられていた)
ん、んッう...あ、んっ...ふっ...♥
(快楽器官と化した乳肉が暴れるように揺れ馬乗りにされた吾妻の肢体も絶頂の準備を始めていた)
(そしてお互いの身体が大きく強ばり声にならない声を挙げた瞬間)
っっんんんぉっお"っ♥あっ♥っ...んんッ〜っ...は、はっ...んほっ...ぉっ...ぉっ...〜〜んっっ♥
(ペニスが乳肉から引き抜かれた瞬間の刺激が止めになったか、びくん♥と強烈な振動とともに吾妻も絶頂に達する)
(熱い熱い精液を顔や乳房にぶっかけられながら達するというあまりに淫らで屈辱的なイキ様を晒す)
(声にもならない乳悦の喘ぎを漏らしながらようやくペニスからの熱い迸りが出し切られると)
(ぐったりと力なく精液に彩られた身体がベッドに横たわっていた)
【すみません。今日はここで凍結お願いしていいでしょうか】
【ある意味でキリの良い場面ですが…】
【次の一手は、乳房に精液塗り込みながら】
【新しい指揮官である証の種付けをおねだり、という形でいいでしょうか？】
【その他ご希望の流れはありますか？】
【そうですね、そういった流れで良いかと思います、沢山絶頂させられましたし...】
【次はいつが大丈夫でしょうか】
【いえ、お気になさらず】
【こちらは日曜夜、月曜夜、水曜夜（全て21時）に来れそうです】
【ご都合の良い日程はありますか？】
【ありがとうございます】
【その中でしたら日曜日の夜は大丈夫だと思います、時間は本日と同じで】
【ちょっと早いですが瞼が落ちそうなのでこれにて...本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
【では日曜21時にまた伝言板でお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650201682/465
こらこら、これでも極めて高いレベルで自制してるんだ。余り煽るものじゃないよ。
それともそんなお澄まし顔しながら、股座が疼いてるのかな？
（チャイアドレスの前垂れを突き上げる肉の凶器とでも言うべきシルエット）
（サイバネやバイオサイバネによる人造性器は珍しくないが、英のそれは何憶分の一の遺伝子異常による天然の男性器だ）
（触れるだけでギチッ…ミチッ…と鋼のように張り詰め、弓のように反り返っているのが解かる）
ふふふ、ははは、いやあの驚き顔といったら！
ああ済まない、僕のオンナであると言うのは、まあ僕を知る人からするとそれはそれは驚くべきものだろうからね。
ましてやキミみたいな、小さくて華奢な女の子がそうだとなると、ふふ、キミは一体どんな化物なのだと思うのも無理からぬ事だろうさ。
（店を出てイヴァを引き連れながら、心底楽しそうに笑う英の言葉に、漸く合点がいく）
（実際問題、英の性欲の強さ、激しさ、性技は、プロの娼婦どころかセクサロイドすら容易に壊してしまう）
（軍用ドロイドの最高峰にして、英がこれまで貯えた稼ぎの実に3割を支払った改造でセクサロイド機能を搭載されたイヴァでなければとても務まらない）
ん？ああ、そうだな、とりあえず口を使おうか。
（ベッドと、隣室のシャワールームくらいしかない、狭い部屋。抱き着いてくるイヴァににっこり笑いかけると）
（英はイヴァの頭を掴んで押して、力ずくでそのまま跪かせる）
（いかなる玄妙な体術、体幹操作か。カタログスペックで言えば純粋な力は歴然としてイヴァの方が上なのは間違いないのに）
（…跪かされたことで、イヴァの目の前に英のペニスが突きつけられた）
（男性の平均サイズを余裕で越えた長さに、それに見合った太さ。赤黒く充血し、勝手に下着を押し退けてしまう、強すぎる勃起力）
（強烈なオスのフェロモンを放つそれは、放つ熱気と臭いだけで雌を蕩かす肉の妖刀だ）
（チャイナドレスの前垂れをずらし、血管を浮かび上がらせたペニスを90度下を向かせると）
（イヴァが何かする前に、そのまま花の花弁のような可憐な唇に、遠慮も躊躇いも無く突き立てていく）
（口腔を秒で縦断したそれは、喉を簡単に塞ぎ、食道まで届くかと思うほど…………）
んっ、ああ……温かいな、イヴァの中は………♡
この、喉の奥がきゅッと締まる感じがいい…ふふ…………そうだ、喉で扱け…！唇で吸い付け…！
一発目は直ぐに行くぞ…！！いきなりフリーズして、興覚めさせてくれるなよ…！！
（跪かせたイヴァを、射貫くような、ギラついた眼光で見下ろし、英は両手で小さな頭をがっちり掴んで）
（人間なら命に係わるレベルの勢いの、一方的なイラマチオで腰を叩きつけた）
（…武装した犯罪組織の構成員の集団と戦う時ですら、英はこれほどの暴力性や獣性を見せる事はない）
（頭を抑えていた手を片方だけ離すと、舌なめずりをしながら、英は絹糸のようなイヴァの銀髪を指で優しく梳き、その滑らかさに酔いしれた）
（口腔に押し込んだペニスはびくびくと脈打ち、体温で温められ、生殖能力を失ったのと引き換えに強い「熱」を孕んだ精液の、発射体制が整えられていく）
【よろしくイヴァ。まずは軽く口から使わせて貰ったよ】
【ところで…本来なら存在しない性感センサーが口腔や喉奥にもある、と言うのを思いついたけど、どうかな？】
(共に入ったのは狭く、内装だけは暖色系ながら薄汚れたホテルの一室でした)
口から、ですね承知しました、んっ…
(左右から長くツインテールを垂らした頭を掴まれると、逆らえずに丈の短いチャイナドレスから太ももを見せながら、膝をついてしまいます)
乱暴、ですね、命じてくだされば私からするのですが
(上目遣いでじとりと見て抗議をしながら股間の前に頭を押し込まれます)
(ドレスが捲くられてマスターのペニスを突きつけられると、目が釘付けになってしまいます)
はぁ、ぅ…
(息を吐き、これからされることに反射的にボディが備えてしまいました)
んグッ…ぅ、っ、ぅ…
(桜色の薄い唇にペニスをねじ込まれて、口内に分泌されている唾液状の潤滑剤がペニスの粘膜を濡らします)
(歯にあたる部分はシリコンに取り替えられて内側の唇のようにそこでもペニスの形、亀頭の凹凸に吸い付き扱きます)
う、ぅぅ…っ、っ♥
(上顎にはざらざらの突起が備えられてカリの上側を擦り、舌は竿を押し上げて口腔の中でフィットさせます)
(喉までねじ込まれると細い喉が膨らみ亀頭を咥え込んでしまいます、アンドロイドの為に嘔吐の反射もありません)
(声帯のような弁膜が喉の入り口に備えられてそこでカリクビを締め付けて奥でも扱きます)
(全てマスターに取り付けられた、性欲処理の為の機構でした)
ンぐっ♥ぅっ！っ！♥ぶっ♥ぅう゛！♥
(頭を押し付けられて、腰を突き込まれるピストンが始まると、マスターのペニスを満足させるために潤滑剤の分泌が増し、口内の温度をあげようとしてしまい頬が熱くなっていきます)
(眼球センサー用の冷却水の供給が増えて潤み、下腹部にぶつかりそうな鼻からの吸気を増やして、荒く音を立ててしまいます)
ふぅ♥ふっ、ぅうっ♥
(マスターのオーガズムが近いと知ると、唇を尖らせて吸い付き、喉から舌、歯まで密着して何度も刺激します)
(頭部の防御と、周囲の空気の流れを感知するためのセンサーを兼ねた、細いなめらかな繊維の髪を指で弄ばれて、マスターの指の形、熱、柔らかさを感じていきます)
(私のメモリーにある人間の中でも最も流麗だと感じる顔の造形と、ギャップのある暴力性、私へと向ける独占欲のようなものに、回路の奥にノイズが入ります)
【御使用いただきありがとうございます。こちらで軽め、ですか。やはりマスターはいやらしく度し難いですね】
【口は単なる便器として性感センサーは無いというのが好みです、ワギナとの使い分けをしていただけないでしょうか】
【そういえば、申し遅れましたが尿処理は可能となっております。いつでもお使いくださいませ】
それも悪くないけれど、基本、僕は女は乱暴に犯したいのさ。
……それにほら、キミだってそうされたいと思ってるだろう？
（上目遣いに、じとりと睨むイヴァに微笑みかける…それは誰がどう見ても、獲物を前にした獣の笑みではあったけれど）
（イヴァがペニスを突きつけられ、思わず小さな声を漏らし、震える姿に英は笑みを深くした）
歯の当たる感覚もいい…。
ふふ、これは人間じゃ不可能だな……コリコリして…チンポを食べるために最適化された口だ……♡
……ああ…本当にイヴァは可愛い声で鳴く………口腔にも喉にも、性感センサーは無いと言うのに…。
そんなものはなくても、マゾ化した人格AIは歓喜してしまう………漲るなあ……！！
（雁首の段差は深く、鏃のようなペニスが、喉を膣に見立てて往復する）
（呻きながら、適度な硬さと柔軟性のあるシリコン製の歯が擦れる感覚に充血し、みちりとさらに胴回りが太くなった）
すぅ……ふぅう………良い匂いだ、イヴァの髪の匂い……さらさらで…指の間を滑り落ちる感触も気持ちがいい……。
（片手はイヴァにこそ負けるが、人間離れした万力のような力で頭にぎりぎりと指を食い込ませ）
（もう片方は、慈しみ愛でるように、髪を撫で続ける）
（そしてその間も、英の腰が止まる事はなく、撞木で鐘を打つが如く、イヴァの後頭部がドアに叩きつけられるくらいの激しさで口腔を犯した）
（イヴァの目が潤む光景、吐息が下腹部に当たる感触、蜂蜜のように粘り絡む人工唾液。鼻にかかった喘ぎ声）
（美術品のような、造りものだけが持つ人造の美を崩した、鼻の下を伸ばしたイヴァのフェラ顔に、英の興奮は天井知らずだ）
ふーッ……ふぅぅ………ッ…………ぐぅぅぅッ…おおおおおおッ…！！！あ゛あ゛あ゛ッ………！！
（ぎりぎりと歯を食いしばり、限界まで堪えてから、白い狼は雄叫びを上げる）
（射精直前で腰を引き、亀頭が口内に残る位置で動きを止めると、どぷッ…！！！と溜め込んでいたものを解放した）
（あえて喉奥ではない、イヴァの味覚センサーに、種汁の味を刻み込むための口内射精）
（スライムか、或いは餅のような弾性が口腔で弾け、意識して「飲む」行為を行わなければ、即座に溢れて零れてしまう量が迸る）
（が、それすらも一度の射精のうちの、半分程度）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ…っぐぅぅぅううううううう…ッ！！！
（そして改めて、喉奥にペニスを突き込み、残り半分を解き放つ）
（……おおよそ、1分ほども射精は続いただろうか。その間、少し乱れた前髪を手で直しながら、英は大きくため息をついた）
（腰を引き、ペニスを引き抜き、潤滑剤とザーメンまみれのそれを、イヴァの顔にこすり付けて清めていく…）
………ふぅ……んっ…………はぁ…………。
（そうしてあらかた身を整えると両手を離し、跪いたイヴァをそのままに、ベッドへ歩くと、縁に腰かけた）
（常人の三倍ほどの射精を終えた後だが、その股間のペニスの反り返りは微塵も衰えていない）
（チャイナドレスの前をはだけ、白いブラに包まれた美巨乳を晒す。くびれた腰、胸と比べても遜色ない尻、肉付きのいい太腿）
（牡丹の髪飾りを乗せた髪も、その顔立ちも、イヴァの中の膨大なデータベースの中にあって尚、並ぶもの無き流麗さ）
（なのに、その股間からは、雄の象徴がそそり立っている）
（男女両性にして、その頂にある者。或いはもしかしたら…英白狼こそ、完全な、真なる「人」ではないのかと思うほどだ）
（……股間のペニスが、びくびくと動く。まるでイヴァを手招きをするかのように）
おいで。次は手でしながら、咥えるんじゃなく舐めるんだ。ああ…その髪を僕のに巻きつけてするのも良いかもしれないな。
（イヴァにとっての、絶対の支配者は、妖しく艶やかに命令した）
【なるほど、一理あるね。では口腔にはセンサーは無しだ】
【尿処理か……なるほど、覚えておくよ】
【飲ませるのも悪くないが、いきなり顔にかけたり、「中出し」してやるのも楽しそうだ】
んぐ、ぅ♥
(わざと浅くされたせいで、唇と吸い付かれた血管の浮いた竿が並んで見えてしまいます)
(その竿が脈打って膨らみ、亀頭が口内で膨張するのを感じながら)
(鈴口から粘ついた濃いザーメンが舌の上に吐き出されて絡み、味覚センサーに広がります)
(頬が膨らみ、しっかりと吸い付いているはずの唇の隙間からだらだらと白濁した粘ついたザーメンが滲み漏れてしまいます)
ぅう…ふぅ、ぅ♥
(じわりと瞳が潤み、目尻に冷却水の雫を浮かばせて)
(ザーメンまみれの口内にさらに乱暴に奥までつきこまれて、根本まで咥えさせられて、喉に直接流し込まれるような射精、排精をされてしまいます)
(瞳に溜まっていた冷却水が溢れていきます)
(胃に当たる上部タンクにザーメンが落ちていき溜まっていくのを感じながら、小さなお尻を小刻みに震わせてしまいます)
(しゃっ♥、びゅっ♥と慰安用のワギナ入り口から潤滑剤を噴き出してショーツのスリットから床に飛ばしてシミを作ってしまいます)
(口内と喉で暴れるマスターのペニスに、下腹部の使用を連想してしまい防御反応としてワギナ内に潤滑剤が充填されてしまいました)
んぅ、はぁ、ぁっ♥♥
(唇からペニスが抜かれると、ザーメンが先まで糸をひいていました。熱を帯びた顔でマスターのことを見上げます)
(固く、ゴツゴツとした凶暴なペニスを顔の肌に擦りつけられても、表情を変えません)
くちゅ♥くちゃ、んちゅ、くちゅ…、…どろ…ぉ♥
(ベッドに座るマスターの前で、口内に残っていたザーメンを顎を動かして咀嚼すると、手で皿を作り唇を尖らせて吐き出します)
(潤滑剤と混ぜられたのに、粘さがあり手のひらの上で塊のようになるザーメンをお見せします)
口内で射精いただき、ありがとうございます。マスター
(マスターに教育して頂いたお礼を披露致します)
私は戦闘用のアンドロイドであり、本来の使用方法ではございませんが、このように射精を導くことができたことは、光栄に感じます。
(ずぞぞ♥、ずずずるっ♥と手のひらのザーメンをわざと音を立てて尖らせた唇で吸います)
(マスターのペニスの勃起を誘えたか、流し目で確認しながら、仕草の改善に役立てようとしていきます)
(膝たちのまま、脚の間に体を差し入れると)
承知致しました
(ペニスを手で握り、指を絡めると包皮を剥きあげて亀頭とカリクビの括れを露出させて)
れろ…♥れろっ、れろっ…♥
(舌を大きく突き出して、舌の腹で裏筋を舐め、括れに舌を回して、鈴口をくすぐります)
(体全体を動かして、竿の根本から鈴口まで舐めあげる動きをしながら、細い指で包皮を擦りカリとエラを弾くように扱きます)
(マスターの反応を確かめるために見上げて、腰から上半身までの柔らかなラインを視界に入れます)
(潤滑剤をしっかりと絡めて、手で扱くと水音が立つようになると、結んだ髪の束を竿に巻きつけて、一緒に手で扱きます)
(舌はエラをなめあげて、鈴口に分泌液が滲むと唇をつけて啜ります)
(生身の人間はマスターとふたりきりになりペニスを突きつけられると当てられて、ベッドの上で挿入をねだり悶えるのですが)
(こうして冷静に奉仕ができるのはアンドロイドの私だからと考えると、また回路に未知のノイズが乗るのでした)
【ワギナ、アナルへの放尿排泄使用も問題ありません】
【そういえば先程は咎めませんでしたが、便器人形などと呼ばないでください。私は戦闘用のアンドロイドです】
【そのような言葉を囁かれると、本来と異なる使用方法を連想してしまい、防衛反応としてワギナから潤滑剤をリーク(漏水)させて周囲を汚す恐れがあります】
【同様に、胸部への刺激、臀部への強打といった行為も周囲の迷惑になる恐れがあるのでむやみにしないよう、お願いいたします】
【日曜の夜はお会いできますが、次のご都合わかりましたらご連絡をお願いします】
【平日は置きで続けることも可能です】
【おやすみなさいませ、失礼します】
【済まないイヴァ、お預けさせてしまうとはね…】
【日曜夜は難しい、その口ぶりでからすると平日の夜は置き以外は不可なのかな？】
【通常進行も出来るなら、可能な日時を教えて欲しい】
【返信、及び以降の連絡は伝言スレで行おう】
【今日も楽しかったよ。おやすみ、僕の可愛い精液排泄孔(ｻﾞｰﾒﾝﾎｰﾙ)】
>>332
改めて今夜もよろしくお願いします
ただいまプロフを書いていますので、もうちょっとお待ちください
改めてよろしくお願いします
ありがとうございます。こちらもプロフ仕上げちゃいますね！
【性別】♀
【年齢】２６歳
【身長】１７３ｃｍ
【３サイズ】１１５（Ｎ）/６２/９４
【容姿】浴びせられた精液が映える褐色の肌に紫がかった黒髪をボリュームたっぷりに腰の辺りまで
目は二重でぱっちり、鼻は細く整った形、唇は厚め、顔つきはセクシーで気品を感じさせる
元々霊力をため込んだ影響で大きかった乳房は弟子と交わるようになってから
更に大きさを増しただけではなく衣装の上からその形がはっきり判るほどに乳首が大きくなってしまった
下腹の衣装の切込みから見える場所に浮かんでいる「淫」の漢字と子宮を流麗に意匠化した淫紋は
弟子に房中術の実践として術で刻ませたもの。
太股は太くむっちりとしている
【服装】軍用の男物コートの下にワンピース水着に似た露出度の高い戦闘用衣装。
戦闘衣装の配色は黒地に金と威厳を感じさせるもので
ポルノ女優でもここまでの者は居ないほどのスタイルを強調するだけでなく
胸の谷間から下腹まで大きく露出させたデザインで淫紋を露出させ、
師匠でありながら弟子と肉体関係にある事を周囲にアピールしている
【設定】とある流派に属する退魔師の中でも「三百年に一度の逸材」とまで言われるほどの実力者で
武術にも優れているが、それ以上に膨大な霊力による術を得意とする
１年前に同じ流派の孤児を弟子にとり修行をさせていたが
師匠と房中術の訓練をしたい、と欲情していた弟子に押し切られる形で弟子とＳＥＸした結果
弟子の底なしの性欲と精力、そして体の相性の良さに一晩中喘がされてしまい
それからというもの憧れの師匠での童貞喪失に味を占めた弟子に毎日のように求められ
自分も弟子とのＳＥＸはまんざらでもないので、そのたびに股を開いている
流派の女性は乳房に霊力が溜まるので、優れた女性退魔師ほど胸は大きくなるのだが
弟子とＳＥＸするようになってから元々かなり大きかった乳房は更に大きさを増していき
母乳に変換されてあふれる余剰の霊力もそれまでは薄いものが少し滲む程度だったのが
今では濃厚な甘い乳を垂れ流すほどになっている
【希望】甘いイチャイチャＳＥＸ、パイズリ、デカチン、大量射精、連続射精、複竿で二穴、ぶっかけ、美少年
【できれば希望】分身の術を使っての疑似ハーレムプレイ、分身の術を使われて口とおまんこを同時に塞がれる、種付け
【ＮＧ】必要以上の暴力、排便、流血
戦闘衣装ですけど、
ttps://www.vertex-figure.com/product-page/%E6%88%A6%E5%9B%BD%E6%AD%A6%E5%B0%86%E5%A7%AB-muramasa-%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E4%B8%80%E5%88%80%E6%96%8E
から色を変えて胸の飾りを取り除いたものをイメージしてもらえたら
プロフありがとうございます！
設定すごくかっこいいですし、淫紋まで刻んじゃってる師匠素敵です
疑似ハーレムプレイで輪姦みたいなことしたりしたい師匠、すごくエッチですね♥
種付けは孕ませまで意識してってことでいいんでしょうか、普段は子宮に結界張っていて受精はするけど着床はしないとか、受精そのものがしないとかになっていたのに…という
こちらはこんな感じでどうでしょう？
足りないところとか改変して欲しい箇所などあったらいってくださいね？
【名前】御馬ルイ（ミウマ ルイ）
【年齢】14
【身長】155cm
【体重】40kg
【容姿】眉が隠れるくらいまでサイドは耳下まで下ろしたハニーブロンド、愛らしくぱっちりとした碧眼の瞳でおよそ美少年と類される顔立ち
艶やかな白肌は無毛で、全体的に引き締まっているが日々の鍛錬で常人以上に内は鍛えられており、スタミナは高め
性器はデカチンと評される程、同じ年ごろから群を抜いて大きさを誇り、張りも硬さも一級品
加えて性魔術により幾度も強化され続けた結果、射精量や精子数も常人の限界以上にまで高められている
【性格】調子に乗りやすいところがあり、慣れた相手には特にそれが顕著に出てともすれば甘えん坊と捉えられることも
性欲に忠実で快楽主義者の面も強く、性的な悪戯なども好んでしたりと可愛い顔してやることは大胆
【服装】流派門下の道着として作られた前開きの白基調の上着に下は伸縮性が極めて高い黒スパッツを着用
上下ともに防刃、防弾性と共に魔術に対する抵抗力を高められた防御能力に秀でたもの
【設定】とある事件に巻き込まれそこで出会った師匠の下へ、退魔士見習いとして住み込みで弟子入り
若くして有望な素質を秘めていることから幼い内から鍛え上げられて今に至る
房中術の訓練をキッカケに憧れていた師匠と合意性交を果たし、それ以来師匠と身を交え続けている
房中術や性魔術に長け、悪戯に用いたりもするがポリシーとして悪徳に手を染めるような真似はしない
【以降はキャラでしゃべります】
>>336
そう言ってもらえると嬉しいぞ♥
淫紋以外にも、首輪やクリピアスも考えているのだが……どうだろう。
種付けについては、ルイに求められ押し切られる形で結界を解いてしまうか
あるいはルイの霊力が高すぎて結界を破られてしまうか、どちらかで考えていた。
ルイのプロフィールも確認させてもらった、ふふ、可愛いな♥
問題はない、そのままで行ってくれ。それと、ルイの希望とNGも聞きたいのだがどうだろう。
首輪にクリピアス、それってボクがお師匠様に付けさせちゃった感じでしょうか？
それとも御自分から？ どちらにせよお師匠様相当Ｍっ気強い……♥
どちらの形でも付けちゃうのいいですよ♪ニプルリング付けちゃってたりするのもOKです♪
ボクの希望はそうですね…募集にも書きましたけど悪戯でザーメン注いだカップ振る舞ったりとか、イチャイチャは望むところですので♪
淫語多用なんかも好きだったりします♥
疑似ハーレムのお話出てましたけど、逆にお師匠様の分身でトリプルフェラとかパイズリ、複竿で二人まとめて挿入とか
やれたらでいいぐらいなんで、無理でも全然いいですよー
後はノリでやりたいこと決めちゃったりしてもいいと思いますし、その辺遊んでる最中にご相談でも♪
ＮＧはほとんどないのでお師匠様のＮＧに沿う形で大丈夫です！
遊ぶとしたら最初の場面は、お師匠様に日常的なおねだり…なんてとこでしょうか？
そういえば、お師匠様とか呼んじゃってますけど、呼び方こうして欲しいとかあったら言ってくださいね？
ルイからのプレゼントで、口では弟子が師匠にこんな物を贈った事を叱りながらも
内心ではルイから贈られたことが嬉しくて……とというつもりだったのだが、どうだろう
どうせなら、ザーメンを飲む所はルイに見てもらいたいな♥
ルイの射精をグラスの中に出してもらって、ルイに見られながらゴックン♥というのはどうだ♥
淫語は使ってみたいな♥ それと♥も多用したいが大丈夫か♥
そうだな……お師匠様呼びで構わない。
普段から呼び捨て、とかでなければ、ルイの好きにしてくれて構わないぞ。
さてはお師匠様、ボクにベタ惚れですね♥
ボクがちんちんシコるのまで見させられながらザーメンをグラスに注いで…ですね♪
ごっくんした後、確認しろ♥という感じに飲精チェックさせてきたりしちゃってもいいですから♥
♥多用も淫語も是非♪よろしくお願いします♪
では、お師匠様呼びでいきますね！
たーっぷりお師匠様との性活楽しんで孕ませちゃいたいです♥
始めの場面とかそういうのどうしましょうー？
では、容姿に
かなり大きめのクリトリスには弟子からプレゼントされたクリピアス。
先端に霊力を蓄える霊石の付いた銀の鎖付きで、口では悪趣味と言いながらも
本心では弟子からのプレゼントに喜んでいる。
を追加しよう。
ああ、私の前でデカチンポをシコシコして、グラスに濃いザーメンを流し込んでくれ♥
では、淫語も♥も使わせてもらうとする♥
初めの場面については、普通の修行を終えるなり夕食を終えるなりしたタイミングで
ルイから体を求められるのはどうだろう、と思うが、どちらから書き出しにする？
首輪は無しですね、それなら折を見てプレゼントしちゃっても…♪
普通の修行場面にしましょうか
どんな修行してたかはお師匠様にお任せになっちゃいますけれど
そこを軽く描いてもらって、修行終わり…となったところで早速おねだり♥なんてどうですか？
なので書き出しをお師匠様にお願いできたらと思うのですけれどどうでしょう？
なら、こちらから修行の終わりを描写してみる。
この時間からだから、互いの書き出しだけで今夜は終わりになるだろうが
よろしく頼むぞ、ルイ♥
今のうちに次回の予定を告げさせてもらうが、水曜（１３日）と木曜（１４日）は空けられそうにないので
次回は金曜（１５日）以降で頼む
では、書き出してみるので待っていてくれ。
ありがとうございます、お師匠様♪
次ですが金曜以降だと火曜日になっちゃいますね…
19日の火曜日でお願いします！時間は今日と同じでいいでしょうか？
その間、置きレスとかで繋いだりするのはできるかも…ですけれど！
はーい、書き出しお待ちしてます！
（稽古場で弟子であるルイと向き合っていて）
次の打ち合いで今日の稽古は終わりにするぞ、ルイ。最後の気迫を、私に見せてみるがいい！
（訓練用用の木刀を構えた弟子にそう宣言すると、自分も木刀を正眼に構えまずは自分から斬り込んでいく）
初めての時と比べると受けが上手くなっているぞ、ルイ！
霊力の練りも良くなっている、この調子なら牡刀を使いこなせるようになるのも
そう遠い日ではないだろうな！
（自分の牝刀と対になる牡刀をルイが手にする日を楽しみにしながらも、何度か打ち込んでいき）
（その木刀をルイが木刀で受け止める度に１１０ｃｍを超える美爆乳が水着にも似た衣装の下で）
（重々しくも大きく弾んでいき）
だが、こちらへの守り方は甘いようだぞ、たあッ！！
（ルイからの数回の攻めを受け止めてから、僅かに攻めのテンポをずらしてルイの防御に隙を作ると）
（さっきまでとは別の方向から木刀を振り下ろしルイの手から木刀を叩き落してしまう）
ふう……調子に乗りやすいのがお前の悪い癖だ、ルイ。
慎重に私の攻めを観察していれば、私のフェイントに気づけたはずだぞ。
（ルイの木刀が乾いた音を立てて床に転がると、自分も木刀を下す）
（褐色の美しい肌は稽古で汗ばみ、興奮に乳首がわずかに硬くなっている）
……今日の稽古はここまでだ、ルイ。
疲れただろう、ルイ。ゆっくり体を休めておけ……
（稽古の終わりを告げるが、自分からは稽古場を後にしようとせず）
（ルイに視線を向けたままじっと立ったままでいる）
…………♥
（何かを期待しているような、僅かに潤んだ目でルイの引き締まった体を）
（そして毎晩のように自分を喘がせているデカチンポが収まっている股間に目を向け）
（無意識に太股を擦り合わせた♥）
【戦闘ロールはあまり慣れていないので、下手ですが……よろしくお願いします】
【火曜日の２１時で了解です。置きレスは苦手なので、あまり期待しないでください】
（ああ、もう全身汗だくだしバテバテだし、もうこんな修行やりたくないのに）
（疲れ切ってへとへとなのにこれで最後と言われると木刀を握る手にも自然と力が入る）
（これで終わりなのだから後は思い切り打ち込んで…そう思っていたら師匠の手が先に動いた）
ちょ、ちょっと待っ……て、わっ…わ、わ！
て、てやああああ！！！
（一撃が重たい師匠の打ち込みを何とか木刀に滑らせて、返す刀で打ち込むも）
（太刀筋はすべてお見通しとばかり難なく受け止められてしまう）
（本気の打ち込みだというのに、Ｎカップのエロ乳を何度も弾まさせるくらいしか出来ず）
（その度に目を奪われて、そんなの見せつけられたらずるい！と思っている内に気付けば防御は疎かになり…）
痛っ……ぁ………！
フェイントって……そんなの分かりませんよ、もうー……
（強烈な一撃と共に木刀は床へ叩き落とされ、じんじんと痺れる手を払い息を吹き掛けて冷ます不格好な姿を曝していた）
（汗ばむ手を道着で拭き拭き、お師匠様に向かいなおると通り一遍とばかりに）
ありがとうございました！
（頬を膨らませて負けたことに恨みがましい目で師匠を睨むも、向上心の現れか）
（それでもこれで本日の修行が終わりとなれば、尖らせていた口は嬉しそうに微笑んで）
お・師・匠・様♥お稽古終わり、ですよね♥
（一礼を終えてもお師匠様が道場から出ないのも）
（ボクのスパッツ越しのちんちんへ視線をじっと注いでいるのも、そういう訳だとすぐにわかっちゃう♥）
（このまま道場から出ようとしたら後ろから捕まえちゃおうと思っていたけれど、今日はこのままここでしたいみたいなご様子、なら…♥）
（数歩先のお師匠様に駆け寄るなり、稽古中にボクの視線を惑わし続けた１１５cm美爆乳を両手で掴み揉み弄り始めて♥）
ゆっくり体休めておくなんてできません♥
修行終わりのご褒美ください♥
お師匠様も乳首勃っちゃっててスーツの上からでも分かるくらいになっちゃってますよ？♥
（汗でじっとり蒸れた乳の谷間に顔を埋め、香しいお師匠様の香りに鼻を鳴らし嗅ぎ込んで）
（既に乳首が勃っちゃってるのを触れて気付くと大き目な乳首を指先で摘みシコシコ♥弄び始めて♥）
ふー♥ふー…っ♥やば♥すっごい良い匂いします♥
お稽古終わりの疲れちんちんにすっごいキく…♥
（木刀弾き落とされて痛いと手を払っていたのが嘘のように）
（スーツ越しの爆乳を思う存分揉みしだこうとする指遣いは痛みなど微塵も感じさせず）
（それどころか的確に梓の母乳噴出を手助けするように慣れた手つきで先端への刺激を送り込み続けていて♥）
（谷間に浮かぶ汗を舐めとり、唇でキスを落としては修練後の興奮を隠そうともせず師匠に擦り寄り続けていた）
（スパッツの生地を伸びきらせ、大いに硬く反り返らせた興奮の証をもじつかせていた太腿へ擦り付け続けた♥）
お稽古終わりのご褒美、ここでもらっちゃってもいいですか？♥
シャワー浴びる後まで待つなんて絶対ムリです♥ちんちん痛いくらいに勃起しちゃってて、お師匠様とエッチしたいんです♥
ね、強化魔法かけてください♥ちんちん強化して？♥ね、いいでしょお師匠様っ♥♥
（谷間から顔をあげて、神聖なる道場でヤりたいとあからさまなおねだりをしちゃうけど♥）
（お師匠様だってそれを望んでいるのが分かっちゃってるからこそのおねだり♥）
（ただでさえ勃起してデカチンなんて言われちゃってるおちんちんを）
（強化魔法でザーメンドバドバ出せるようにしてもらうのがここのところずっとお気に入り♥）
（今日もまたお師匠様に〝して”♥ってお願いしちゃうのでした♥）
【書き出しありがとうございます！】
【ボクの方はこんな形でお返しですが大丈夫でしょうか？】
【至らないところとかあったら仰ってくださいませ！】
【今夜はここで終わりでしょうか、次は火曜日の２１時にお願いします♪】
【だいたい月〜木の夜が空けられるので、来れるのがそんな感じですけれど…いいでしょうか？】
【レスお疲れさまでした】
【はい、そんな風で大丈夫なので】
【それでは、今日はここで凍結させてください】
【普段なら深夜１時くらいまでは大丈夫なのですが……】
【暑さのせいか、クーラー疲れか、ちょっと疲れ気味みたいです】
【はい、週末なしでも大丈夫なので】
【火曜日を楽しみにしていますね。今夜はありがとうございました】
【楽しかったです】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます】
【体調崩しやすい時期なのでお体にはお気をつけくださいませ！】
【火曜日よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、ボクも楽しかったです♪】
【おやすみなさい、お師匠様】
【スレをお返しします♪】
>>349
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【まだレス書きの途中なので、待っていてもらえますか】
【改めてこんばんは、お師匠様！】
【今夜もよろしくお願いします♪】
【わかりました！お待ちしておりますね！】
あああッ♥ 何をするつもりだ、ルイ♥ 離せ、離さないか……あッ、はあぁぁ……♥
ご褒美、だと♥ 前の日もあれだけシただろう♥ 満足できないのか、あンッ♥
（ルイに不意を突かれて……と言うより、期待通りに襲い掛かられて小さな手で敏感な美爆乳を揉まれると）
（体から力が抜けてしまいルイのなすがままに弾力のある乳肉を弄ばれてしまう♥）
んッ♥ も、漏れる……ッ♥ ふあぁ……あ……ッ……はあぁ……♥
こ、こんな所で、ッ……ミルク漏らしてしまうなんて……♥
（特大の乳首をルイの指で挟まれ扱かれると、それだけであれだけ搾ったはずの母乳が溢れてきてしまい）
（戦闘服をびっしょりと濡らし、道場に甘い匂いを漂わせた♥）
あッ♥ はあッ♥ あ♥ あぁ♥ ああんっ♥
分かった、分かったから、ッ♥ ここでは駄目だ、シャワーを浴びて、私の部屋で……ッ♥
ああぁ……こんなに、勃起してる……ッ♥
（太股に戦闘服越しのおちんちんを押し付けられ、亀頭を擦り付けられてしまえば）
（無意識に小さく腰を落として露出したお尻で戦闘服の上からルイの亀頭をこね回し、茎を擦り上げていく♥）
……ルイ、お前には師を敬うという気持ちはないのか？
私相手に欲情するだけでは飽き足らず、おちんちんの強化まで私にさせるとは……んッ♥
あはッ♥ 全く、このデカチンにも師への敬いの気持ちが存在しないようだな♥
（師匠である自分を期待の視線で見下ろしてくるルイに口では苦言を呈しながらも）
（実際は自分も期待しながらスパッツを脱がせれば、既に期待だけで硬くそそり立っているおちんちんが飛び出てきて）
（妖魔の不意打ちなら容易く避けられるにもかかわらず、それよりも遥かに動きの遅いおちんちんに頬を叩かれてしまう♥）
はあ、ッ……もう、こんなに硬く、熱くなって……♥ 今でも、おまえのような子供にこんなに大きなおちんちんが、
それもあんなに濃い精を射精するような絶倫おちんちんが生えているのが驚きでならないぞ……はぁ♥ はぁッ♥
（うっとりとした表情を浮かべながらおちんちんに指を絡ませ、ゆっくりと竿を擦り上げていくと）
（ルイの顔を見上げて反応を確かめながら性魔術の詠唱を始める）
目覚めよ……逞しき巨根よ……無限の精力よ……♥
（そして、ただでさえ太く長いルイのおちんちんが更に膨張すると同時に鈴口から射精のように我慢汁が吹き上がり♥）
（避妊結界を張っていなければ人間の女どころか女淫魔すら一発で妊娠するほどに濃厚なザーメンを#9829;）
（それも複数回射精できる程の強化が完了し、私の下腹に刻まれた淫紋も共鳴して強烈な疼きに襲われてしまう……♥）
あ……太い……それに、硬くて、熱い……♥
（元々１４歳の少年のモノとは思えない大きさのルイのおちんちんだったが、魔法で強化されて更に凶悪になり）
（亀頭は殻を剥かれたゆで卵のようにツヤツヤとして大きく、竿はただ太いだけではなく反り返って）
（排泄ではなく女をよがり狂わせる事に特化した形状に変化してしまって♥）
ああぁ……はあぁ……ルイ、おまえのおちんちんを、きょ、強化してやったぞ……♥
だが、術がきちんとかかったか、不安だからな……試しに、私の前でおちんちんを扱いてみろ♥
敏感になったおちんちんをシコシコ扱いて、私の前でびゅくびゅくとザーメンを射精してしまえ♥
（ルイの強化されたおちんちんから噴き上げられる、喉に張り付きそうなほどに濃いザーメンの味を思い浮かべ）
（唇の端から涎を垂らしてしまいながら命令……いや、おねだりをしてしまう♥）
【待ち合わせの時間の前にある程度書いたつもりだったのですが、遅くなってしまいました】
【すみません】
ごめんなさいお師匠様ぁ♥お師匠様におちんちん強化してもらうのが大好きなんです♥
ボクの勃起おちんちんをお師匠様の手でもっと……はふぅ…♥…息、あがってきちゃってますよ♥
（魔乳と呼んで差し支えない爆乳をねちっこく揉み捏ねて）
（母乳お漏らしをさせてしまう間、ずっと尻の谷間でコキあげられたおちんちんに向き直り）
（屈んで顔を寄せるお師匠様の吐息に、スパッツから解放されたおちんちんがヒクヒクして♥）
あ、来た……これ好き、ふぁ…あ♥
おちんちん熱くなって、これやば、ぁ……♥
（竿に指を絡ませて詠唱始める前からウットリとした顔を浮かべるお師匠様の顔♥）
（僕のおちんちんに夢中で、不敬なおねだりでさえ喜んで受け入れてくれるお師匠様の詠唱と共に）
（無理矢理尿道から我慢汁を噴き上げさせられて、気持ちよさそうなトロ顔を曝して、お師匠様の頭を掴んでしまう♥）
ん゛ぁ…ぁ♥こんなサイズにまでさせちゃったのお師匠様なんですからね♥
ボクのデカチンこれくらいがいいって、お師匠様の願望バレバレになっちゃってます♥
（性魔術で強化されていく勃起おちんちんが見る間にお師匠様の顔に影を差して）
（あっという間に太く逞しく、男の子が持ち合わせられない雄々しさを見せつけていく♥）
（刻んだ淫紋と相まってお師匠様を徹底的によがり狂わせてしまう強化おちんちんをお師匠様自らの手で準備させる不敬ぶりに興奮すら覚えて♥）
（このおちんちんでこれから子宮まで滅茶苦茶にされてしまうことを期待しまくりなお師匠様の顔を見つめたまま）
（オナニー命令もとい、ぶっかけおねだりに淫らな笑みさえ浮かべてしまった♥）
お師匠様、よく見えますか？♥ボクがシコシコして…♥
オナニー命令に従って、お師匠様のことオカズにしてるの♥
（屈みこんだまま向かい合うお師匠様の頭を左手で掴み、右手で極太強化おちんちんを掴む）
（我慢汁が漏れて滴るおちんちんの先っぽを鼻先に近づけ、立ち上る濃厚な精の香りを嗅がせながらシコシコし始めて♥）
お師匠様のミルクまみれおっぱい、勃起乳首もすごくいやらしいです♥
こーやって、おちんちんの先っぽでズリズリしちゃってもいいですよね？♥オカズがないとイけないですし♥
（コツンと鼻先に亀頭キスして我慢汁の糸引かせ、握った竿を下向きにさせてスーツに浮かぶ勃起乳首に亀頭を押し付ける♥）
（乳首の下から亀頭で押し上げ、腰を軽く揺らしてズリズリ擦り上げ、母乳を亀頭に塗り付けると反対側の乳首を責めて♥）
お師匠様のデカ過ぎるおっぱい最高です♥弾力もあっておちんちん跳ね返そうとしてくるし♥
乳首ズリでぐにぐにしたのが擦れて、ヤバ…ほんとイきそう♥
（淫紋とつながるお師匠様の快楽がどれほどのものかなど想像は付かないけれど）
（強化おちんちんを見ただけで疼きまくってるのは承知の上♥）
（だから、お師匠様としての威厳を見せてオナニー命令をしてくるお師匠様に焦らすような乳首ズリ責めをしていくけれど）
（感度良過ぎなおちんちんが強化されてイきやすくなって、もうイきたい♥と震えるのをお師匠様に見せつけると♥）
お師匠様、お口あーんしてください♥
もうイきそうですからぁ、イくとこ見てもらわなきゃダメなんですからね♥
ボクがお射精するところも、ザーメン一滴残らずお師匠様にぶっかけるのも、ちゃんと受け止めてくださいっ♥
（艶を帯びた黒髪を掴んだ片手でお師匠様の顔を上向かせ、顔前に亀頭を突き付けたまま懸命に扱きあげていく）
（とろぉ…とした我慢汁が垂れ落ちて突き出た豊満なおっぱいに垂れ落ちていくのを気にもせず）
（お師匠様にザーメン待ち顔を誘って、それをオカズにして……♥）
イきま…す♥イ、っっっく……♥♥♥
（びゅく♥ぶびゅびゅっ♥びゅくくっ♥びゅく♥ぶぴゅぴゅっ♥）
（屈みこんだお師匠様の髪にまで余裕で届きそうな勢いを見せて）
（強化されたおちんちんから妊娠必至の特濃ザーメンがお師匠様のお顔へ迸る♥）
（筆卸ししてもらってからセックスし続けて、ぶっかけ覚えてからほぼ毎日ザーメンマーキングを繰り返し続けているから♥）
ふぁ…♥ぁ♥お師匠様にぶっかけするの気持ちいい〜…♥♥
やっぱり強化仕立ての一発目は特に濃いですね…♥お師匠様、ボクのザーメンどうですか…？♥
（不敬な言葉も気持ちよさから自然と口をついて出てきてしまって♥）
（ボクのザーメン便器みたいに汚されたお師匠様のお顔を興奮を覚えた顔で見つめていた♥）
【ボクのほうもお待たせしました！】
【お師匠様のオナニー命令すごくエッチでいいですね…♥】
【ごめんなさい、ちょっとうとうとと……】
【寝落ちとかしてしまう前に、凍結をお願いします】
【こちらは明日・明後日ともに２１時からOKなのですけどルイさんはどうでしょうか】
【気付くの遅れちゃいました！】
【明日・明後日の21時空いてますので遊べます♪】
【明日21時に伝言板でお待ちしていますね♪】
【大丈夫です、まだ見てます】
【それでは明日の２１時に待ち合わせましょう】
【今夜はありがとうございました、また明日の夜もよろしくお願いします】
【楽しみにしてますので……スレをお返しします】
【今夜もありがとうございました♪】
【明日、お待ちしてますね♪】
【お師匠様、お疲れさまでした！】
【おやすみなさい、スレをお返しします！】
>>358
【こんばんは】
【今夜で大丈夫だったのに、連絡を忘れてしまってすみませんでした】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いているので、お待ちください】
【こんばんは、よろしくお願いします！】
【いえいえ、大丈夫です！】
【わかりました。続きお待ちしておりますね！】
ふあああぁ……ふうぅ……ふううッ♥ ああ、見えるぞ♥
ルイがトロ顔でおちんちん扱いて、我慢汁を垂れ流しているのが……んッ、よく見えるぞ♥
それ、もっと激しく扱いてみろ♥ あは……我慢汁を撒き散らしてみろ♥
（火照った吐息を亀頭に浴びせかけられる程の距離にまで顔を近づけさせられても拒もうとせず）
（情欲で焦点がぼやけた瞳をリズムを付けた音を立てて扱かれるおちんちんから離さない♥）
（母乳が張って更に大きさと重みを増したように感じられる自らの乳房を下から持ち上げ、指を食い込ませて♥）
あうンっ♥ うあぁ……こら、まだ私は許可を出していないぞ♥
ああ、良いだろう。濃い母乳が止まらない私の乳首、スーツ越しに擦り上げてみろ……んふッ♥
あっ……ああぁ……っ、はあッ……♥ どうだ、敏感な場所を乳首で擦ってやる♥
（自分の返事を待たずに乳首を亀頭で擦られると喘ぎ交じりに文句を言うものの、すぐにＯＫを出して♥）
（敏感になっている乳首を硬いおちんちんで扱かれるたびに口からは喘ぎを乳首からは母乳を漏らしていき♥）
（自分からも乳肉を掴んで動かし、ルイの裏筋を乳首の先で擦り上げていく♥）
あはッ……あは……あ……あッ……♥ うあッ♥ 乳首だけで、イきそうだッ♥
ふふ、そうだろうルイ♥ 私が風呂に入るたびにお前が覗いているおちんちん扱いてるこの１１５ｃｍおっぱい♥
ただ大きいだけではないぞ♥ 形も弾力も感度も、どの牝退魔師よりも優れているぞ♥
（粘度の高い母乳を塗り込まれたルイの亀頭を乳首に擦り付けられる度に、粘っこい音が発せられて）
（自分からスーツ越しに乳首の頂点を亀頭の先に擦り付けて、滲んでくる母乳でルイの亀頭の先も濡らしていき♥）
（既に片手を自分の股間へと当てていて、スーツの上からおまんこを指先で擦っていた♥）
あ……おちんちん、こんなに脈打ってる♥ イくのか♥ イきそうなのだな♥
ゼリーのような濃厚ザーメン、射精してしまいそうなのだな……はあぁ……ッ……あはァ♥
（ルイのおちんちんが更に膨張し、痙攣のように震え始めると絶頂が近いことを悟り）
（自分の指で美爆乳を大きく揉んで挑発していき♥）
……ああ、うあああ、あ、あァ♥
（強引に見上げさせてきたルイに促されるまま、口を大きく開き舌なめずりして♥）
（片手で美爆乳をこね回し反対の手でおまんこをスーツ越しに繰り返し擦り♥）
（垂れてきた我慢汁が指に絡みつくとその指で乳首を摘まんで扱き上げ♥）
ん……はあぁぁッ♥
（そしてルイの亀頭が一気に膨れ上がり、弾けるようにザーメンが射精されるとそれを顔で受け止める♥）
（目の中に入ってきそうになって目を瞑り♥ 口の中に飛び込んでくると舌を使ってかき回し♥）
（鼻に張り付いて垂れ落ちないザーメンの匂いに鼻腔を擽られ♥ 熱い感覚に軽く絶頂に達して♥）
うん……うふ、ぅ、ッ……う、ああぁ……あ、はッ……あ、ああぁ……♥
（ルイの射精は顔をザーメン塗れにされても終わることがなく、胸の谷間へと垂れ落ちていき）
（汗でわずかにテカった褐色の肌に濁った白のアクセントを加えられて♥）
あぁ……んッ……はあぁ……あ、んんッ……いっぱい射精したな、ルイ♥
粘り気が濃くて、匂いがきつくて、量も多い……顔にぶっかけられただけでイかされてしまった……♥
最高のザーメンだったぞ、ルイ♥
（指で頬にへばり付いたザーメンを拭うと指をなめて、ザーメンをゆっくり味わい）
（訓練で疲れた体が一気に癒されるほどの精気を堪能して♥）
だが、まだまだ射精したりないだろう、ルイ♥
今度は、私が扱いてやる♥ それ、ッ……ふっ……ふっ……ンふっ……♥
（精液にまみれたルイのおちんちんを躊躇いなく握ると、手首の動きだけで扱き）
（尿道に残っていた残りの汁が搾りだされると舌で受け止めて構内で唾液と混ぜあい飲み込む♥）
稽古で少々霊力を使ってしまったからな……もう一度、ルイのザーメンで私の体を潤してくれ♥
今度は、そうだな……あのグラスの中に、射精するのはどうだ♥
（くちゅくちゅ音を立てておちんちんを扱きながら、稽古中の小休憩で水を飲むのに使った）
（大きめのグラスへと横目を向けて、改めてルイの顔を見上げる♥）
ルイも、見たいだろう♥ 私がルイのザーメンを一気飲みするところを♥
【遅くなりました……ルイさんのレスまで、待ちますね】
【次回ですけど、こちらは明日でも大丈夫ですが、昨夜に伝言板で書いた通り土曜が仕事になる可能性が高く】
【休日出勤で疲れ果てていそうなので、土曜は無理です。日曜以降なら大丈夫そうですが……】
【ちょっとご相談なのですけれど】
【飲ザープレイをするなら、手近とはいえグラス取りに行く展開は間延びしそうですし、道場だと似合わないかも】
【それならボクの道着やお師匠様のスーツに携帯しているコンドームに射精して、そこから直飲みはどうでしょう？】
【ゴム射したのを飲むのが好きじゃなければ、飲ザープレイは後にして、お師匠様にイラマしちゃってもいいですね♪】
【それと次回は月曜日でどうでしょうー？】
【反応遅くなってすみません】
【確かにそうですね。というわけでコンドーム持ってる事にしてもらってもよろしいでしょうか】
【梓も「こんなものを持って訓練していたのか……」と呆れさせてもらいますし】
【月曜で大丈夫です】
オナニーしながらボクのザーメン浴びようとするお師匠様とってもエッチです♥
お師匠様をオカズにして、無遠慮顔射ぁ…っ♥♥これ、ほんとヤバ…ぁ♥
（乳首をズリあげれば美爆乳を捧げるように持ち上げて、自分から亀頭へ押し付けようとし）
（オカズ扱いで視姦されることにすら興奮覚えて秘裂を弄り快楽を得ようとするはしたない師匠の姿を見ながらシコシコ♥）
（いよいよ絶頂が近づくと瞳を閉じて顔で受け止めようとするお師匠様に遠慮なく特濃ザーメンをぶちまけていく♥）
ボクのおちんちん汁浴びてイっちゃったんですか…♥お師匠様……♥
毎日浴びまくってますからね、ザーメンデコレーションされたお師匠様のお顔、いやらしくて素敵です♥
（濃ゆい精の匂いに包まれて、顔へへばり付いた精液を拭って舐め上げて）
（口中で混ぜ合い味わうお師匠様のぶっかけアクメ面に、強化おちんちんは当然のように萎える気配なんて無い）
（まだまだ射精し足りないのなんて、お師匠様も承知の上で手コキでイかせてやるなんて言うけれど）
（本当は自分自身が一番欲しくて、ザーメン中毒みたいになっているのだと分かっているから余計に無様で♥）
グラス持ってこいとか言いますけど、ボクのおちんちんから手離そうとしないじゃないですか♥
飲ザーおねだりまでしちゃうんだ…♥
（お師匠様としての立場や振る舞いをしているものの、見方ひとつ変えれば立場はすっかり逆転していて）
（媚び媚びな視線を向けるお師匠様が、目の前でザーメン飲むところを見て欲しいとさえ口にする）
（口の中までぶちまけられたのを飲んだだけじゃ足りないと、一心不乱で精液まみれのおちんちんをコキあげるお師匠様の前で）
（道着の胸元から色鮮やかなコンドームの束を取り出すと、見せつけるように垂らし広げた）
お師匠様にはこっちの方がお似合いだと思います♥
避妊する為のゴムは、ボクとお師匠様に必要ないですけど…♥ザーメンプレイ用の器にするならちょうどいいんじゃないですか？♥
（強化おちんちんでセックスを始めたら、こんなコンドームの束なんて簡単に使い切れる）
（青姦したい時用、ザーメンプレイする時用、恥辱目的など使い道が色々あるコンドームを稽古の時でさえ持っていたことを示し）
（束の端を摘まんでひとつ切り離すと、腹部に刻まれた淫紋を際立たせるようくり抜かれたスーツの胸下へ不敬にも残りを挟み込み♥）
お師匠様ぁ……お口でお願いします♥
（LLLサイズコンドームの封を空け、カラフルなピンク色のゴムを竿扱きし続けるお師匠様の口元へ運び）
（甘えた声をあげて、はしたなく淫らな咥えゴム装着をして欲しいとおねだりまでして♥）
お師匠様の手コキご奉仕すごく気持ちいいです♥
薄ゴム越しでも、お師匠様の指遣いすごくエッチで…ぇ♥ふー…♥ふぅ…ぅ♥
（お口で根元まで装着してもらったゴム付きおちんちんをお師匠様に突き付け扱きあげてもらうボクは）
（片手でお師匠様の頭を抱き、もう片手で115cm魔乳を玩具のように手慰みとして弄ぶ♥）
（スーツを剥いてはいないからこそ、締め付けられて淫猥に歪む乳肉へ指を食い込ませて揉みしだき）
（大きな勃起乳首へ爪先押し込み、母乳滴る乳腺へ爪先を突き入れるような真似をしてニプルを甘く虐め続けて♥）
はぁぁ…♥またすっごいのキちゃう……♥
お師匠様、ゴム抜けないように押さえてて…っ…♥くださ…ぁ…♥
（尿道の精液は残らず吸い上げられて綺麗になったばかりだというのに）
（溢れ出すカウパーがゴムの先の精液溜まりに溜まり込み、逆流して亀頭の隅々までねっとりと絡みついて♥）
（お師匠様の手でザーメンを絞り出してもらうのをお願いしている内に、凶悪なサイズのおちんちんがもう限界を迎えて…）
イく、もうイきま…っっっっ♥♥♥♥
（お師匠様の頭をぎゅっと掴んで胸に抱き、美爆乳を搾り上げて絶頂の余韻に浸る合間にも脈打つおちんちんから迸ったザーメンが精液溜まりへ一気になだれ込んでいく）
（ゴム風船のようにぶくぅ〜っと膨れ上がり、LLLサイズでも受け止められない量の精液がコンドームを子宮に見立てて孕ませて♥）
（舌で軽くつついただけでも、たぷんっ♥と揺れて弾むほどなみなみと濃厚精液を溜め込ませ、おちんちんの先っぽからだらしなくザーメン風船を垂れさせて…♥）
ふふぅ…♥いっぱい射精ちゃいましたぁ……♥
お師匠様だけの孕ませザーメン♥飲むところ見せてくれるんでしたよね…♥
（多量の精液が詰まったゴムをおちんちんから垂らしたまま、お師匠様が中身を飲み干すのを見ようと）
（掴んでいた乳房と頭から手を離して軽く腰を振り、餌のピンク色のザーメンコンドームごとおちんちんを揺らし淫乱なお師匠様を誘って）
>>363
【お待たせしました！】
【ボクのレスまで待つということでしたので、今夜はここまででしょうか？】
【月曜日大丈夫であればよかったです♪時間は同じでいいですか？】
【月曜日、21時に伝言板でお待ちしますけれど】
【時間変更などあったら、ここか伝言板でお教えください】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【月曜日の21時からで大丈夫です】
【前の晩といい、最近疲れ気味なのかもしれません】
【今夜もありがとうございました。また月曜を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>367
【大体必要なことは昨日の打ち合わせで終わってるつもりなんスけど…】
【あと、何か詰めとくことってあるッすかね？】
【もしなければ、さっそく始めちゃうっスか？】
【そうだね。やりたいこととか性格は話したと思うし】
【始めちゃってもいいかな】
【時に何かあればお互いその時言う感じで】
【それじゃ、ちょっと待ってて下さいな】
（友情以上の感情をお互い抱いていることに気づいてから３カ月）
（咲良の方から割とグダグダな告白をして、交際を始めてから１カ月）
（未だに、二人は「清い体」のままだった）
うぅ…おかしい…
何故こうなる…？ どこでフラグを立てそこなったぁ…？
その手のゲームだったら、告白後３クリックで即エッチシーンに移行してるはずだったのに…
一ケ月もあれば、４回はエッチシーンに突入してるはずなのにぃ〜…
（休み時間、机に突っ伏しながら、独り咲良はつぶやく）
（参考文献を盛大に間違えながら、モヤモヤとした思いを抱え）
やっぱり、ボクに魅力がないのかなぁ…。
でも…でも……うぅぅ〜…！
（オタクであるが故に、咲良の自己肯定感は極めて低い）
（かといって、それを問い質す勇気も、身を引く潔さも、咲良にあるはずはなく、代わりにあるのは…）
ッ…………！！
（ガバッと立ち上がり、怒っているのかと思わせるほどの足音で、交際相手の机に近づき）
きょ、きょきょきょ、今日、ウチ来ないッスか！？
昨日のアニメについて所見を交換したいので！！
そ、そそ、それと、今日、ウチの両親二人とも留守なので！！
（と、余りにもあんまりな誘い文句を、教室に響き渡る大声で告げ）
【お待たせしたっス】
（と1か月だった今でも浮かれている彼氏君）
（アニメも見る。同人誌も買う、エロゲもやる。そんな趣味を受け入れて、しかも語り合える彼女はまさに理想で）
（そんな関係を壊したくないと思っているせいか、進展はないが、満足していた）
お、おぅ……どうした？
い、いいけど…。あー。あれの奴な。いいぜ。
こっちもいろいろ話したいやつあったし…
（目線が泳いでいるのは、あまりにも大きな声でさそわれたから）
（付き合っているのを隠しているわけでもないし。クラスにも知られてはいるもののやはり恥ずかしいものは恥ずかしい）
（おかげで一番重要な最後の部分は半分聞き流してしまっていた）
（そんなこんなで、学校から直接彼女の家へ）
（もちろんそういうこと期待してないわけじゃないし、性欲ももちろんある）
（むしろ二次元のネタで毎日抜いているくらいには性欲もつよい）
（が、手を出す勇気がモテない状況が続いていた）
【ありがとう、よろしくね】
（何やら、もっとも大事な部分を聞き逃してそうな相手の姿に嘆息しつつ）
………いや、わかってないな、コイツ…
絶対わかってねー…！ むしろ全然わかってねー…！！
（そして、下校中、確信する）
（あまりにいつもと変わらない仕草、態度）
（彼女に男っぽさを見せようとしてるのか、余裕のある口調も、一ケ月手を出さないヘタレっぷりの前では腹立たしいだけで）
ただいまー…って、今日は誰もいないんでした。
一度案内したっスけど、ボクの部屋は二階の奥なんで。
先に上がって下さい。
（そういって先に、先にと歩かせ、その背後を歩く）
（眼鏡の奥の瞳は、間違った方向の思い切りのよさにギラつき）
（そして「さくらの部屋」と可愛らしい木製の札がかかったドアを相手が開けた瞬間に）
ッ……どりゃあーっ！！
（小さいながら、それなりの体重の体躯をもってタックルをぶちかます）
（相手を吹き飛ばす先は自分のベッドの上で）
…やるっスよ。
今日やるっス。
今やるっス。
セックス、するっス。
わかりましたね、いや分かれ。
むしろ分かってないなら、そのまま犯す…！
（フシュ〜と、口元から煙を吐きかねない勢いで宣言する）
（リボンをほどき、服装を楽にすると、ルパンよろしく躍りかかる）
【ちょっと今日はもう無理そう…】
【次は…火曜日以降っすね】
【すみません。先に落ちます】
【遅くなってすみませんでした】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いていますので、お待ちください】
【よろしくおねがいします！】
【そうですねー…遅くなるときや来れないときもそうですけど、分かり次第連絡もらえたらいいですね！】
【わかりましたーお待ちしてますね】
お前との稽古で、少々、れ、霊力を使い過ぎたからな♥
いつ何事が起きてもいいように、霊力を補給しておかなければ……♥
はぁ……ふぅっ、うふ……ッ♥ おちんちんッ♥ 勃起した、ルイのおちんちん……♥
（ルイに揶揄されて自分の行いを正当化しようとするものの、その直後におちんちんの匂いを鼻腔いっぱいに吸って）
（うっとりとした顔でささやく言葉は本音を物語っていて♥）
それに、手が止まらないのだ♥ ルイのおちんちんを扱いているだけでおまんこが疼いてしまって♥
グラスを取りに行きたくとも、おちんちんから手を離せないのだ、仕方ないだろう……んッ♥
……神聖なる道場にこんな物を持ち込んでいたとは♥ 全く、恥という物を知らないのか♥
（ただ茎に指を絡ませて扱くだけではなく、指の腹で亀頭を擦りあげ睾丸を掌で包み込み転がして♥）
（ルイのおちんちんを根元から先端まで可愛がっていると、ルイが鮮やかな色をしたコンドームを取り出してきて♥）
（口では苦言を呈しながらも目は輝かせ♥ これから行われることへの期待に涎すら垂らしてしまう♥）
……ふふ、仕方のない弟子だな♥ 自分で付ける事すらできないのか♥
いいだろう、付けてやる……ん♥ んふ……ッ……ン、はぁ……ッ♥
（付けてほしいとおねだりされれば、目に♥を浮かべてコンドームを口に咥え♥）
（器用に、そして手早く、薄いが耐久性は極めて高い特別製のゴムをルイのおちんちんに被せた♥）
ふふっ、自分の手で扱くよりも私の手で扱かれる方が気持ち良いだろう♥
今度から、おちんちんが勃ってしまったら自分で扱かずに私を呼べ。私がルイのおちんちんを扱いてやる♥
（おちんちんを扱かれて生娘のように喘ぐルイの顔を勝ち誇った表情すら浮かべて見上げながら）
（裏筋を親指で扱き、ルイに頭を撫でられて甘えた声を発していく♥）
ん……ッ♥ はぁッ……あ、あ……ん……ッ♥ それに、ルイの指使いも……ン♥
私に負けずいやらしくて……あは……っ♥ 気持ちいいぞ♥
（ルイの指が美爆乳に食い込むたびに弾力のある乳肉は小さな指先を押し返しながら形を大きく歪ませて♥）
（美爆乳相応、いやそれ以上の大きさを持つ乳首は指の先端を咥えこんで母乳を溢れさせる♥）
（スーツ越しに母乳を噴き上げ、ルイの指を濡らしていく♥）
よし、これでいいか……さあ、ゴムの中に思い切り射精しろ、ルイ♥
特別製のゴムなら破ける心配もないだろう♥ 遠慮せずに射精（だ）していいぞ♥
（おちんちんの根元をゴムごと指で作った輪で締め付けると、反対の手でカリのくびれ付近を小刻みに扱き♥）
（おなかに張り付きそうな角度にまで反り返った射精寸前のおちんちんに最後の一押しを加えてしまう♥）
あは、ッ♥ ゴムが、こんなに膨れて……♥ うあぁ……ッ、ああぁッ♥
（ルイが腰を突き出して射精すれば、コンドームはあっという間に中に放たれたザーメンで）
（限界まで注水された水風船のように膨張していって♥）
あはぁ……ああぁ……私の為に、こんなに射精してくれたのか♥ ふふ、もちろんだ♥
ルイのザーメン、飲みたい♥ 飲ませて♥ 飲ませてッ♥
（ルイが腰を振るのに合わせて、射精しても硬いままのおちんちんと枝の先に生った果実のようなコンドームが揺れると）
（相手が自分の弟子である事も半ば忘れて恥も外聞もなくおねだりして、コンドームをおちんちんから抜いた♥）
ん……ッ……あは……ン……♥ あはぁ……んんぅッ♥
（舌を突き出してコンドームを舐めて中に溜まったザーメンを揺らす姿をルイに見せつけて焦らしてから）
（コンドームの口を咥え、ゆっくりとコンドームを上に持ち上げていく♥）
んん……うっ……んッ、ふうぅ……んう……ンっ♥
ん……はぁ……ン♥ ふぁああぁ……んふぅ……ッ♥
（口の中にザーメンが流れ落ちてくると、大きく音を鳴らして喉に張り付くそれを飲み込み♥）
（コンドームが萎んでも口を離そうとせず、吸い上げていき♥）
あ……あ……は、ンッ♥
（コンドームから垂れ落ちてきた最後の数滴は舌で受け止め口の中で唾液と混ぜ合わせて転がした♥）
はぁ……ルイの霊力が、私の体の中で漲っているぞ♥ 霊力が充満しすぎて、乳房が……ン♥
……ふふッ♥ 張りすぎて、スーツがきつくなってしまっている位だ♥
（ザーメンという形で体内に取り込まれた才気豊かな少年の霊力は美爆乳に溜まっていき）
（元々大きな乳房が更に膨れてスーツに押し込まれた状態となり痛みすら感じてしまい♥）
ん、ッ……ふうぅ……ン♥ あッ……ああ……ふあッ♥ う、あ、ああ、うぅッ♥
（我慢できずに自分の手で美爆乳を揉めば、濃くなりすぎてヨーグルトのような見た目となった母乳が乳首から溢れ）
（それを自分ですくって舐め、とても甘くしかしくどさを感じさせない味に小さく頷き）
ルイ、私ばかりお前に飲ませてもらうのは不公平だと思わないか♥ おまえも飲みたいだろう♥
さあ、来い♥ 私の乳首にしゃぶりつき、好きなだけ吸って構わないぞ♥
（やや濃いめの色合いをした乳首をルイに向けて突き出しながら、挑発して♥）
【了解しました。今度から注意しますね】
お師匠様のお口からザーメン飲みたいっておねだり出てきちゃいましたね♥
いやらしいおねだりして、変態さんみたいですよ♥
（いつでも手コキして性処理するとまで当たり前のように口にし）
（コンドームになみなみ詰まった特濃ザーメンに目の色変えて、飲精したいとまで言い出したお師匠様に威厳の欠片などもう無く）
（チンポ奴隷、ザーメン中毒という言葉通りに弟子の子種を愛飲する姿を見せつけようとしてくる）
美味しそうに喉鳴っちゃってますね♥
いいんですか？♥そんな濃ゆいの全部飲んで…♥
消耗したとか言ってましたけど、僕には全然……あ、全部飲めましたね♥
（ごくりごくりと喉を鳴らして、最後の一滴まで残らず啜り出そうとゴムを咥えるお師匠様が）
（垂れ落ちてきた精液を舌で受け止め啜り上げたのを見て、萎えゴムを取り上げ）
（玩具のように指先で弄びながら、精液を飲み干したお師匠様の口に指を当て、開口を誘い飲精チェック♥）
ザーメン臭ぁ…♥お口の中どころかお腹までボクのザーメンでいっぱいですね♥
ちんぽ臭とれなくなるまで毎晩してるのに、スーツの方も母乳とザーメン臭が染みついちゃってるんじゃないですか？♥
（使用済みコンドームをゴムを挟み込んだスーツの反対側へ括り付け、不敬にも淫らに飾り立てる）
（お師匠様と呼びながら、性交の際の主従はどちらが上なのかハッキリ示すようにお師匠様の衣装すら淫猥なものへ変じさせて）
ほら、言った通り……ですね♥
１１５ｃｍのＮカップ爆乳って、当たり前のように言ってますけど♥
もうそのサイズじゃ収まり切れなくなっちゃって……♥
（特濃精液を飲み干し、霊力が高まり集まったせいかただでさえ大きな乳房が更に張り詰める）
（特製のスーツに収まりきらないまで膨れ上がり、スーツに浮かぶ勃起乳首ごとお師匠様が揉みしだくのを眺めながら）
（ボクはボクでそれすらもオカズにして、おちんちんをシコシコ♥扱きあげ続けて♥）
お師匠様、お乳いっぱいシて欲しいっておねだりですか？♥
乳虐して欲しいって言ってるみたいに聞こえちゃうんですけど♥
（自ら揉みしだく内に、スーツが捲れて大き目濃い目な乳首がせり出して♥）
（下乳を辛うじて支えているだけで、ほとんど丸出しの美爆乳を突き出し誘うお師匠様の肩を押し）
（道場の床へ押し倒してお腹の上へ跨り、マウントを完全に取って――♥）
お師匠様のデカパイ♥ほんといつ見ても素敵です♥
こんな重たいエロ乳弾ませてるのが強い退魔師の証なんですから、淫魔にいつ狙われてもおかしくなさそう♥
ああ、ちょっと搾っただけで、ミルクが噴き出しちゃいますね♥いただきまーす♥
（褐色肌に玉のような汗を浮かべ、寝そべらせたお師匠様の乳房を両手で掴み、ねちっこく弄りながら）
（先ほど焦らしてくれたお返しに、突き出した舌を見せつけながら口を乳首に近づけていく）
（軽く搾り上げただけでドロドロとした母乳が噴き出すのを見て微笑み、唇で乳首を甘噛みしてしゃぶり上げた）
ん、ッ…♥ふぅ…♥お師匠様のエロミルク、濃ゆくて霊力が漲ってきちゃいますね♥
お師匠様が溜め込んだ霊力、ボクが奪っちゃってるみたいですけど…んく♥んくく…♥
（軽口叩きながらも既にお見通しなお師匠様の弱点をじっくり弄ぼうと、舌先で乳首を舐め弾き、噴き出す母乳に喉を鳴らす）
（こくりと喉を鳴らして染み込んでくる霊力たっぷりの母乳に欲情を覚えて、唇を乳首に吸いつかせたまま上目遣いで牝牛サーバーなお師匠様を見つめて♥）
おっぱい肥大化と同時に乳首も大きくなってきちゃってますね♥
指先で簡単に穿れちゃいそうです♥ニプル穿って母乳掻き出してあげますね？♥
（どんな大人でも掴み切れない豊満美爆乳の頂点に人差し指を宛て、反対側の乳首を唇で舐めしゃぶり吸い上げながら押し当てた指先で乳首を穿り♥）
（乳腺を爪先で擦り上げて、つぷつぷと乳首の芯を突き入れ解して淫乱牝牛おっぱいを堪能し続けて♥）
今度は両方いっぺんに…♥ふふ、贅沢ですよね♥
お師匠様の弱点まとめて…乳アクメしちゃってください♥
（両腕で双丘を抱きしめ、思い切り搾り上げながら左右の乳首をまとめて咥え、噴き出す母乳を飲み干そうと吸い上げていく）
（自分で揉みしだき、弄るのとはまったく違うだろう乳性感をお師匠様の身に刻み込もうと、執拗に乳首を舐り虐めて♥）
（抱きしめた乳房を両手でロックし、豊かな乳肉の形を幾度も歪ませて顔を乳房に埋めていく♥）
はぁ…♥霊力高まり過ぎてヤバ♥おちんちんから勝手に射精ちゃいそうです♥
お師匠様のエロミルク直飲み美味しい…♥お師匠様もまたイけそうですよね？♥
ボクにおっぱい食べられながらイくとこ見せて♥ほら、イって♥♥
（上目遣いでじーっとお師匠様の顔を見つめたまま、乳アクメを何度も催促していく♥）
（甘イきひとつ見逃すまいと蕩けたお師匠様の顔を見つめたまま、跨ったお腹に浮かぶ淫紋へ勃起おちんちんを擦り付けて♥）
（刻み込んだ淫紋に濃厚なカウパーを浴びせ塗り込んでは、お師匠様がお師匠様らしく振る舞うことが危うくなるまで追い詰めようとし始めていく♥）
【お待たせしましたー。淫紋のお話もあったので、おちんちん擦り付けておっぱいと一緒に刺激してみちゃうのどうでしょう♪】
【淫紋スイッチ入っちゃって覚醒したり、堕ちた証みたいに反応したら、黒髪が金髪に変じたりして、それこそ衣装のキャラそのままの容姿になっちゃったりしても…楽しいかもですね♥】
【次のレスは難しいので、凍結お願いします】
【こちらは今日（火曜）と明日（水曜）は２１時からロール可能ですが、明後日（木曜）は来られません】
【わかりましたー。でしたら今日の21時でお願いします♪】
【お師匠様もお疲れさまでした！】
【また今夜よろしくお願いしますね！】
【おやすみなさいませ、お先に失礼します】
【スレをお返しします】
【それでは今日の２１時でお願いします】
【ルイさん、ありがとうございました。また今夜もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい。ではこちらも落ちます】
【スレをお返しします】
>>386
【改めてよろしくお願いします】
【それでは、レスを書きますのでお待ちください】
【此方こそよろしくお願いします！】
【はーい、お待ちしてますね！】
ああッ……ン、はぁ……っ……んう、ッ♥ あ、あ……はあぁ……♥
他の男と交わった時には、これ程までにはならなかったぞ……ルイの精気が濃すぎるから……
いや、ルイと私の体の相性が、良過ぎるからだろうな♥
（元々並の女退魔師など比べ物にならないほど大きな美爆乳だったが、霊力が充満して更に膨張中♥）
（美しい形を保ったままの曲線に沿って指を這わせただけでも敏感に感じてしまう♥）
んっ、んっ、ん、ッ……う、ああぁ……♥ 母乳が溢れるのが、止まらないッ♥
み、見てくれルイ♥ 母乳が溢れて止まらない私のおっぱいを見て、おちんちん扱いてくれ……♥
あ、あ……あんなにおちんちん扱いて♥ ルイも指が止まらないのだな♥
（自分の痴態をオカズにおちんちんを扱いているルイを見ながら、負けじとばかりに美爆乳を大きく捏ね♥）
（その快感に足を僅かに震えさせてしまい、物欲しげな視線をおちんちんへと向ける♥）
うあ……っ♥ ……そ、そうだ。私のおっぱい、ルイに虐めてもらいたい……♥
手で曲線撫でまわして、指で乳肉こね回して、舌で乳首弾いて、唇で吸ってもらいたい……んんッ♥
ふふ、こんな場所で私を押し倒して……ルイも、私の乳を好きにしてみたかったのだろう♥
稽古中にもいやらしい目で見ていた私のこの乳房、ルイの好きにしてもいいぞ♥
（羞恥とそれ以上の興奮に身を震わせながらもルイの言葉に頷けば、次の瞬間には押し倒されていて♥）
（年端もいかない少年、それも自分の弟子に好き勝手にされてしまう事を期待して濡れた視線を向ける♥）
うあッ♥ はあぁ……私が、淫魔に今お前がしているような事をされるのは嫌か、ルイ♥
……安心しろ、私がこの乳房を許すのはお前だけだ、ルイ♥ 淫魔如きに一滴たりとも吸わせるものか……
んッ……うう……あはァ……んッ♥
（小さな指が乳肉に食い込んでくる度に一瞬頭の中が真っ白になる程の快感を感じながら母乳を噴き上げ♥）
（それでも百戦錬磨の退魔師らしく威風を感じさせる堂々とした声で弟子に語り掛け、次の瞬間には媚を含んだ甘い喘ぎを漏らす♥）
あん……っ……あはぁ……ふふ、美味しいだろう私の母乳は♥
おまえを弟子に取った時には、まさか私の乳を吸わせる時が来るなど想像もしていなかったぞ♥
（ルイが薄い唇で少し吸うだけでも濃すぎて僅かに粘り気がする母乳がその口内へと溢れていき♥）
（一口でも飲んだらもうパックの牛乳などでは満足できない程の甘い味と）
（一口で稽古の疲れが吹き飛んでしまう程の霊力をルイの口に伝えていき♥）
あッ♥ ああぁッ♥ ふああァ♥ あはあぁッ♥
（敏感な乳首を吸われる度に、ルイの体の下で身を捩りながら激しく喘ぎ♥）
（噴乳の快感がどれ程の物なのかをルイに身をもって説明して♥）
あ……ん……元々、ルイのザーメンから得た霊力だからな♥
おまえに返すようなものだ……さあ、もっと吸ってみろ♥
（ルイが視線を向けてくれば蕩けた笑顔を返していき、その頬を優しく撫で♥）
（そのまま母乳で濡れたその唇を指先でなぞっていく♥）
こら、乳首を穿るな……あはッ……はあッ、ああ、あッ♥
うあ、ッ♥ 母乳噴きすぎて、何も考えられなくなりそう……ンうぅッ♥
乳腺開きっぱなしに、なるぅッ♥ あひぃぃぃィッ♥
（ルイに乳首の頂点を穿られると母乳の出が更に良くなり、まるで噴水のように白い液体を噴き上げる♥）
（ルイの顔にまで白い飛沫が飛び散っていき、僅かに開いた唇の中に飛び込んで♥）
こ、こらぁッ、ルイ、両方一度に吸われたら、本当におかしくなる、やめろ、やめてくれッ♥
あッ……ああぁッ……あ、あッ……ッ……ッ……あはあぁッ♥
（片方責められるだけでも意識が飛びそうになる乳首を二つ同時にしゃぶられると、首を左右に激しく振り）
（ルイの体の下で大きく体を震えさせて乳房だけで絶頂寸前となってしまう♥）
は、はあッ♥ あ、は、はぁッ♥ あ、あぁ……ッ♥
（敏感な乳首同士が擦れあい、母乳を吸い上げられ、乳肉を搾られる快感に）
（乳首だけで絶頂に達してしまいそうになり、それを辛うじて堪えるが♥）
……ルイ、お前も私の母乳を吸っているだけで、イきそうなのか♥
な、なら、私も……我慢する必要は、ないな……♥
（ルイも母乳を吸っているだけで射精してしまう寸前だと知ると、ルイがイきそうなのだから自分も……と）
（我慢せずに自分も果ててしまう事に決める）
……ン、ッ♥ そこは、敏感……♥ ……うぅッ♥ ん……んんッ♥
（淫紋におちんちんを擦り付けられると、子宮にまで行きわたる刺激に体が大きく痙攣し♥）
（同時に嘗め回されていた乳首から溢れていた母乳が更に濃さを増す♥）
（淫紋におちんちんを押し付けられるだけで、ルイ以外の男との房中術セックスで得られる快感を上回っていた♥）
あっ、うあ……あァ♥ あッ♥ だめッ、ルイ♥イくイくイくイくゥッ♥
（そして、淫紋を火照ったおちんちんの茎で擦り上げられて精子交じりの我慢汁を塗り込まれ）
（同時に乳首を吸われた瞬間、激しい絶頂に達してしまって♥）
うあ、ああ……ァ……あぁ……っ、ああぁ♥ あ、ああ……ン、はあぁ……♥
（大きく体を痙攣させながら、自分でも止められない状態となった噴乳で褐色の肌を白く濡らし♥）
【お待たせしました。ルイさんはレス大丈夫そうでしょうか？ 厳しいようでしたら、ここで凍結でも大丈夫なので】
【次回は、明日でどうでしょう】
お師匠様のよわよわ乳首、こりこりしてて美味ぁ♥
エロミルクでボクの中に溜まってく霊力、これがあれば何だってできちゃいそうですよ♥
（淫紋におちんちんを押し付けて、立場を分からせられた身体がいとも容易く反応を見せて）
（苛烈な性衝動に身を震わせて母乳を更に濃くして愛欲を誘う）
（乳房をまとめて吸い上げられて、噴乳しまくる乳虐アクメに酔い痴れるお師匠様のふしだらな姿に益々おちんちんは硬く大きくなっていく♥）
ほらほらぁ、イっちゃってください♥
イくとこ見せて下さいね♥射乳アクメしちゃうだらしないお師匠様のイき顔、ちゃんと見ててあげますよ♥
（絶頂する寸前まで追い詰めたお師匠様のだらしない顔♥）
（母乳を乳首から噴き出し続け、息継ぎに口を離しても溢れて止まらぬ乳噴水を見て楽しそうに笑い）
（顔を真っ赤にさせて強烈な絶頂を迎えようとするお師匠様に、トドメと乳房をまとめて吸い上げると）
（蛇口が壊れたような勢いで、母乳を噴き出し続ける淫乱乳マゾ牝がそこに居た♥）
ボクはまだまだイってませんよ♥イくなら、やっぱりこっちですよね♥
稽古の間、ボクの視線感じておっぱい虐められるの期待してたんですから♥
こういうことされるのだって、期待してたんですよね？♥
（お師匠様の魔乳を両腕で抱きしめまとめ上げたまま淫紋に押し付けていたおちんちんの先っぽから霊力を注ぎ込み）
（淫紋を通じてお師匠様の身体の感度を更に増させた上、乳虐嗜好を高めさせようと淫紋を作用させていく）
お師匠様のおっぱいをおまんこにしてあげましたから♥
こーやって、おちんちん突き入れただけで、おまんこ犯されてる時みたいにイけるように♥
（どろっとカウパーの糸を引いて淫紋に押し付けていたおちんちんを持ち上げ、次なる狙いを定めると）
（深い谷間を乳性器として、下乳から野太い剥けチンをぬぷぅ…っと突き入れ始めていく♥）
（母乳が谷間にまで滴り、じっとり汗で蒸れた上に天然乳ローションでたぷたぷヌルヌルな乳まんこを犯し始めて♥）
ほんとどれだけ霊力溜め込んだらこんなデカパイになっちゃうんですか？♥
ボクに出会ったときはここまで大きかったでしたっけ？♥射乳アクメ覚えてから膨乳具合もマシマシですよね♥
（女性としての魅力でもあり、退魔師としての力の強さでもある美爆乳が大きくなることは退魔師としても喜ばしいこと♥）
（弟子のボクの手で淫乱に実らせたお師匠様のエロ乳を悪戯に大きくさせたことを悪びれもせず）
（不敬にもお師匠様自身が淫乱だからとまで責め上げながら、腰を打ち付け始めた♥）
母乳飲みながらパイズリできちゃうのヤバいですよね♥んく♥ちゅ、ちゅっぷ♥ちゅく♥
こんな風にお師匠様を犯すの覚えちゃったから、毎日犯しちゃうんですよ？♥全部このおっぱいがエロ過ぎるのが悪いんですっ♥
（ぎゅぅ〜っと乳房に両腕で圧を掛け、乳房の形をはしたなく歪ませたところで乳内を凶悪なサイズの肉棒で扱きあげる）
（ヌルヌルな乳ローションを便りにズリあげ、母乳テイスティングするかのように左右の乳首を片方ずつ舐めしゃぶり）
（飛沫をあげた母乳で口周りをべとべとにさせた顔でお師匠様を眺めて笑うと、またイかせようとまとめて乳首を吸い上げて♥）
ボクの強化デカちん、霊力たぷたぷでお師匠様のおっぱいでも受け止められなくなっちゃってますね♥
この貫通式乳オナホほんと気持ちいいな…♥お師匠様、もうすぐイきそうですからっ♥
お口開けて舌突き出してっ♥舌出して、ザーメン媚びてっ♥ちんぽ舐めようと必死なお師匠様のスケベ面オカズにおっぱい犯しますからっ♥♥
（先ほど浴びせたザーメンが生渇きで褐色肌に張り付いているのに、乳房の谷間から突き出たおちんちんでもう一発浴びせるつもりで♥）
（乳圧を強めさせようと両腕で抱え込んだ乳房を搾り上げ、かぷっと乳首をまとめて甘噛みし、巧みに舌を揺らして噴乳アクメを誘っていく）
（激しい腰使いで下乳を叩き、乳肉でおちんちんを扱き上げさせて、そして――♥）
イ、っく…♥♥ヤバ、またすっごい射精ちゃって…っ♥♥♥
（乳房を肉棒で扱きあげられるだけでもイけるように感度高めさせたお師匠様へ乱暴に腰を打ち付けて♥）
（腰を震わせ絶頂を迎えると、谷間から突き出た亀頭から鈴口をこじ開けて濃厚ザーメンが迸る♥）
（エキゾチックな褐色肌に再びぶちまけられた精液は浴びようと顔をあげていた先ほどは違い、下から顔目掛けてお師匠様を埋め尽くし始めて♥）
（黒髪にまで絡みつき、顔はザーメンパックでどろどろになるまで無遠慮に汚し続けていく）
はー…♥お師匠様のおっぱい犯すの気持ちいい…♥♥
（感極まったような声をあげ、射精途中で突き出していた腰を引き、乳房の内にも念入りにたっぷり射精の余韻を送り込んで♥）
（ザーメンひり出すと共にビクつくおちんちんが乳房を内から震わせること一分近く♥）
（ようやくおちんちんを引き抜くと、掴んでいた乳房を左右に広げて濃厚なザーメンが谷間に溜まり、粘ついた糸が広げさせて笑みを浮かべた）
ふぅ……♥お師匠様、気持ちよかったですよ♥
身体べとべとになっちゃったし、シャワーでも浴びに行こうかな…♥
（跨っていたお師匠様の上から退いて立ち上がり、床に寝転んだお師匠様に向けておちんちんを扱いていく♥）
（竿に残ったザーメンが淫紋刻まれたお腹に飛沫を垂らし、お師匠様を精液漬けにするけれど）
（ここまでさんざんやっておいて、肝心のおまんこはお預け♥なんて言い方をわざとして）
（おちんちんをハメてもらえると思い込んでただろうお師匠様に、暗にハメ乞いをしてもらおうと求めた♥）
【お待たせしましたー】
【パイズリでおっぱい虐めちゃいましたけど、このままハメ乞いから挿入なんてどうですか？♥】
【日が変わっちゃいましたけど、次回は今日で大丈夫ですよ】
【時間は同じ２１時でいいですか？】
【そろそろ寝ないと朝が厳しいので、ここで凍結をお願いします】
【今日の２１時からで大丈夫です。それと前の晩にも書いた通り、明日はロール出来そうにないので】
【それと来週土曜（８／６）も厳しそうです】
【わかりました。今夜伝言板でお待ちしてます！】
【今後の予定はまた今夜お話しますね！】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【またよろしくお願いします！】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【また２１時を楽しみにしていますね】
【お返しします】
【それでは改めてよろしくお願いします】
【レスを書きますので、お待ちください】
>>394
【よろしくお願いします！】
【はーい、お待ちしてますね！】
うあ……ッ……あはぁ……こんな術を、おまえに教えた憶えはないぞルイ♥
房中術となると、ここまで上達するものなのか……♥
（ルイは元々どのような技術でも教えればすぐに身につく才能の持ち主だったが）
（それでもここまでの技を独学で身に着けていたことには驚くしかなく）
……あひィっ♥ うああぁ……おちんちんが、擦れるだけで……ああぁ♥
体中が、性感帯になったようだ……ッ♥ こ、こら、擦り付けるな……ッ、ふう、ッ♥
（しかしその驚きも、ルイの白い肌と自分の褐色の肌とが擦れあうたびに体中を走る快感に押し流され♥）
（特にルイがおちんちんを下腹に押し付けてくればその度に痙攣し、何度か軽く絶頂に達してしまう♥）
ま、まさか……♥ 今、そこに挿れられたら♥ 止めろ、止めてくれルイ♥
そこに、谷間におちんちんを挿れられてしまったら、本当におかしくなってしまうからぁッ♥
（そして粘液を滲ませるおちんちんの先を、１１５ｃｍ……いや、それ以上に大きくなっている美爆乳が作り出す）
（胸の谷間へと向けられるとルイが何をしようとしているかを悟り、止めてほしいと懇願する）
（……無論、本気でパイズリを拒んでいる訳ではなくルイの興奮を煽る為なのは言うまでもない♥）
ああッ♥ あ……んん……ッ♥ おちんちん……挿って、きてる♥
本当に、胸がおまんこになったようで……あ、気持ちいいッ……♥
（ルイが谷間に挿入すると、弾力のある乳房が茎を包み込み♥ 滑らかな肌が亀頭を擦る♥）
（ルイが腰を揺さぶるだけで、本当のセックス以上の快感が美爆乳から伝わってきて♥）
はぁ……あ……はッ……ふあ、あッ……あッ、ああッ……♥
（ルイの腰使いに合わせて乳房が揺れ、母乳が噴き出ては美爆乳を濡らし谷間に伝わり）
（乳肉やおちんちんを濡らし潤滑油の役割を果たしていく♥）
ふふッ♥ おまえと交わるようになってから、ブラジャーがきつくなってしまったぞ♥
それに、胸の感度も……くぅッ♥ 昔より敏感になってしまっている……♥
おまえの視線を感じるだけで、乳首が硬くなって母乳が漏れて……あッ♥ うあぁッ♥
（元々膨大な霊力を溜め込んだ乳房は「美爆乳」という呼び方が相応しい、大きさと美しさを兼ね備えたものだったが）
（房中術の修行という名目でルイとセックスするようになってからは更に大きく美しくなっただけではなく）
（ルイの小さな指で乳首に軽く触れられただけで感じてしまうだけでなく、すぐに母乳を分泌するようになってしまって♥）
私の、はあッ、せいにするつもりか♥ 私とセックスする前からおまえはそうだっただろう♥
私の盗み撮りでオナニー三昧♥ 毎日のように風呂覗き♥ 訓練にかこつけて私の体に触る♥
挙句の果てには飲み物に……くふぅッ♥ ザ、ザーメンを混ぜようとして……ッ♥
（師匠の美爆乳のせいでこんなになってしまったと責任転嫁してくるルイに反論するものの）
（それを許し、弟子の性欲を楽しんでしまっていたのは事実なのでその言葉は艶を帯びてしまう♥）
こんな事ができるのは、この里でも私だけだからな♥ は……ふふ、ぅ、ッ♥
はあ……最初は水のように薄かったのに、今ではヨーグルトのようだな。自分の体の事ながら驚くしかない♥
（パイズリしながらの授乳を無理なく行える程に大きくなった美爆乳から噴き出る母乳を自分でも舐めて）
（その味に小さく笑うと、今度は胸の谷間から顔を出しているルイのおちんちんの亀頭に舌を這わせる♥）
はッ……ふうッ……ん、ん……ぅ……んふぅッ♥ あ、は……おちんちん、美味しい……♥
ずっと、こうして舐めていたくなるな……あは……ふふ……んん……んッ♥
（ルイが自分の乳首に対してそうしているように、亀頭に舌を這わせ口でしゃぶりつき♥）
（音を立てて吸って♥ 先端にキスしていく♥）
ン、ああぁ……んふ……ン♥ いいぞ、私の口の中にザーメンドピュドピュ射精しろ♥
あふぅ……早く、早くぅ……ルイのザーメン、私の口に射精してくれ……♥
（射精寸前のルイにねだられるがままに口を大きく開き舌を突き出し、ザーメンを受け止める準備を整える♥）
（ルイが腰を大きく突き出すたびに舌をくねらせ亀頭の先を刺激して♥）
んッ♥ んああぁッ♥ ん……はぁぁぁッ♥
（そしてルイが射精するのと同時に、敏感にされていた乳房を大きく擦り上げられて絶頂に達し♥）
（激しく濃厚母乳を噴き上げる噴乳アクメに身震いする♥）
あ……ぅ……ああ……あ、はァ……んんんッ♥
（ルイのザーメンで美貌を真っ白に染められながら、溢れ出た母乳で美爆乳も同様に白く染め上げて♥）
（谷間に挟まれたままのおちんちんにまで白濁を染み込ませて白く彩っていく♥）
ん……んは……あァ……んふ……ふぅぅ……♥
（口の中にザーメンを注がれるとくぐもった喘ぎを漏らし、ザーメンで口の中を漱いでしまう♥）
（口を開けて泡立ったザーメンを見せつけてから、音を立てて一気に飲み込んだ♥）
ああぁ……んんッ……出し過ぎだ、ルイ♥ ザーメンで窒息するかと思ったぞ♥
（ルイがおちんちんを美爆乳の谷間から引き抜くと自分の手でザーメンと母乳を乳房へと刷り込んでいき♥）
……んぅ♥ 気持ち、良かったぞ♥ …………これで、おしまいなのか？
ルイは、もう満足してしまったのか……？
（絶頂に浸っていたが、さらに手を出してくると思っていたルイはおちんちんを扱くだけで）
（それ以上の事はしてこないので思わず物欲しげな声を漏らしてしまう）
……ッ♥ あ……ン……♥
（自分も乳首を摘まんで転がし、スーツの上からおまんこを弄るがルイに責められたときと比べると）
（それほど気持ちよくはなれず、母乳の出も弱々しいもので……）
……て、くれ……。
（思わず、小さな声を漏らしてしまう）
おちんちん、ハメてくれ……♥
（今度は、さっきより大きな声で）
その大きなおちんちん、私のおまんこにハメてくれ、ルイ♥
私のおまんこ、ルイのおちんちんが欲しくて疼いて溜まらないのだ……♥
（スーツの股間をずらし、無毛のおまんこをさらけ出しながらルイにおねだり♥）
（師匠とは思えないハメ乞いをしてしまった羞恥と興奮に、おまんこからお汁が溢れていた♥）
【大変遅くなりました……！】
【ルイさん、次のレスは大丈夫そうでしょうか。きつそうなら無理はなさらないで】
【次回ですが、木曜は無理ですし金曜もちょっとつらそうなので、土曜以降でお願いします】
そうですよ、今日はこれでおしまい♥
どうしたんですか、お師匠様♥おしまいなのに、オナニー始めちゃうんですか？♥
（乳性器の感度強化を施した上で、おっぱいレイプで射乳アクメを何度も迎えさせ続けたお師匠様が）
（ザーメンまみれの顔を向け、乳房にザーメンを塗り込みよがり声をあげるのをおかしそうに眺めていた）
（床に寝転んだまま起き上がろうともせず、自ら乳房を弄り続けて乳オナニーに励むお師匠様もボクが言わんとするところを察したのか）
（いや、淫堕に狂ったからが正解♥ 弟子の顔を見上げながら、弱々しい声でハメ乞いの言葉を口にし始めていく♥）
なんですか、お師匠様♥ちゃんとハッキリお返事してください♥
（その声が届くのが早いか、さっきよりも大きな声で挿入を乞い始めるお師匠様がそこに居た♥）
（寝転んだまま股座に手を伸ばし、退魔師スーツに手を掛けて割れ目を曝け出しておちんちんをねだる♥）
（とってもはしたなく無様な姿を曝け出し、興奮に酔い痴れるお師匠様の姿におちんちんはひくひくしてしまって♥）
本当にどうしようもないお師匠様ですね♥
ボクの性処理してやるって言いながら、自分の性処理をおねだりするなんて♥
おまんこお預けしただけで、すぐに音をあげて♥それでも、東雲流の当主なんですか？♥
（お師匠様の身体をうつ伏せにさせ、乱暴に尻を掴んで持ち上げると突き出すようにあげさせていく）
（稽古の最中に威勢よく太刀捌きを見せた足をこうも易々と捉えさせるお師匠様は今や為すがままで♥）
（デカ尻をを突き出させるドッグスタイルに体位を変えさせると、汗が浮かぶ巨尻をじっくりと撫で回した）
犯しにくいからちゃんと四つん這いになってデカケツ突き出してくださいね♥
ケツ突き出した肉オナホ交尾ポーズのお師匠様に大好きなおちんちんぶち込んであげますよ♥
（師匠と弟子という関係が完全に逆転したお師匠様を肉オナホ呼ばわりして、はしたない体位を自らとるよう命令すると）
（尻肉を掴んで肛門まで剥き出しにさせ、尻穴の奥底まで覗き見えるようにさせたまま割れ目へ肉棒を宛がって♥）
それじゃ、お師匠様の雑魚まんこ使っちゃいまーす♥
ふぅ…ぅ♥もうおまんこぐちょぐちょじゃないですか♥おまんこ触ってもないのにどれだけイき漏らしてたんですか？♥
（連続絶頂を迎え続け、愛液でトロトロの膣肉に大きすぎる強化おちんちんを押し付けるなり無理矢理捻じ込み始めていく）
（避妊結界をしているせいか、夜通し犯し続けても翌朝には生娘のように割れ目は閉じ、膣肉は何事もなかったかのようにキツさを取り戻す極上穴♥）
（その癖、おちんちんを突っ込めば形を覚えているからすんなりと受け入れようとしてくるから、お師匠様のちんぽ穴を犯すのも楽しくあって♥）
ほんとお師匠様のちんぽ穴気持ちいいな…♥デカケツの圧すごっ♥
お師匠様の巨尻を叩きながら突き入れるの最高ですよ…っ♥
（尻肉を両手で掴み、指先を押し込んで乳肉を弄ぶときのような指使いで揉みしだきながら根元まで強化おちんちんを捻じ込むと）
（太く逞し過ぎる竿で膣中を広げきり、亀頭で子宮口を押し上げてお師匠様に牝性感を改めて覚え込ませて♥）
房中術まんこでボクをイかせるよりも、ボクのおちんちんでイく方が早いですよね♥
今じゃすっかり雑魚まんこになっちゃってますから、避妊結界だって簡単にぶち破れそうです♥♥
（子宮口で奥を小突くと同時にお師匠様の尻肉を軽く叩き、膣肉を締めろと身体に覚えさせて♥）
（ぎゅぅっと締まりがよくなるのを感じながら、緩いピストンで膣中を穿り返し、逆転した立場を教え込み始めた）
お師匠様もっとイってくださいよ♥イきまんこ気持ちいいんですから♥
ボクのおちんちんイかせられなかったら抜いちゃいますからね？♥抜いちゃってもいいんですか？♥
（ばちゅっと音立てて尻肉を腰で打ち、子宮の入口を亀頭で押しつぶす最中にいつでもおまんこお預けするとまで言い放つ）
（羞恥にまみれたお師匠様に無様で淫らな姿を曝させるマゾ牝牛としてのお稽古を始めていき♥）
【はーい、お待たせしました。こんな感じでどうでしょう？】
【次は火曜日でお願いします！時間は２１時でどうでしょうか？】
【火曜日で大丈夫です。時間も２１時からで】
【レスが遅くてルイさんに迷惑をかけていますけど、最後までお付き合い願います】
【それではこちらはこれで落ちますね、おやすみなさい】
【今夜もありがとうございました、また火曜日も楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【わかりましたー。火曜日よろしくお願いします】
【はい、此方も堕ちますね】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【名前】リゼット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】171cm
【３サイズ】B89の弾力豊かな丸みを帯びた美巨乳
W61のむっちりとした引き締まった胴回り
H87の張りのあるヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付ける鍛えられた牝穴
【外見や装備】金色の艶髪をミディアムロングのポニーテールにしている
碧眼の瞳で整った顔立ちの幼さが残る少し美貌と溌剌とした優しくげで心が強そうな目付き
若々しくむっちり肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのようなバストと形よく張りのあるヒップ
赤のビキニアーマー（figmaビキニアーマー風）
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
魔剣イフリート
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
魔法の類は一切使えない他耐性も無い
実力は特別高くはないが一般的冒険者としてみれば高水準
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
常識人に見える普段は優しいがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
年下には特に優しいタイプ
剣士としての武者修行も兼ねて魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら
好物、得意料理はシチュー
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る魔剣イフリートを扱う事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない他
現在盗賊団に強奪され取り返そうと後を追っている
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、魔剣イフリートを取りもどす
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち（ビッチ系も可能）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【取り敢えずプロフィールを確認用にもう一度……と】
【宜しくお願いするわね♪】
【ゴブリンに捕まって取り押さえされた所からと考えてるけど、何か提案とかあるかしら？】
【プロフィールありがとうございます】
【不意打ちか罠に嵌って身動きできなくされ、種付け交尾って流れで大丈夫ですか？】
【下腹部にチンポの形が浮かび、子宮を叩き潰せるほど太くて長いイチモツで激しく種付けピストン】
【一匹だけでお腹が膨れるほど射精するのを何匹も繰り返して妊娠させ、母乳が出るようになったら搾乳しながら…とかしてみたいです】
【ええ、そんな感じで勿論大丈夫よ♪】
【容姿的には取り敢えずFGOのモードレッド的な容姿を想像してしくれるとありがたいわね】
【まぁ顔つきはもうちょい柔らかめだけどね？】
【ゴブリンの巣穴で不意打ちを食らって捕まって……って言う流れで行こうと思うから、もんだいななら書き出ししてくるわよ？どう？】
【成長して大きくなったモードレッドって想像しますね】
【その流れで大丈夫です、書き出しお願いしたいです】
【わかったわ、それじゃ書き出してくるわね♪】
【よろしくお願いします】
（町長から街道沿いに現れる物資や人攫いを行うゴブリン達の群れの討伐を依頼された、女戦士である冒険者リゼットは）
（追い払ったゴブリン達の後を追い、薄暗い森の中を進んで）
（その洞窟を見つけ出した）
（人が理由もなしに立ち入ることなど無いであろう森の奥深く）
（木々により巧妙に隠されたこの洞窟こそがゴブリン達のアジトなのであろうと）
（単身、その洞窟にへと侵入したリゼット）
（冒険者としてかなりの場数を踏んできた彼女は勿論油断などしてはいなかった）
（だが……）
くっ……離しなさいっ！この……！い、イヤァっ！！
（動物や人の髑髏で作られた不気味な松明で照らされた洞窟の中に、うら若き女戦士の悲鳴が響き渡る）
（ゴブリン達の数が想定していたより多かったのは事実であるが、それでもまだ相手を出来ていた）
（だが、ゴブリン達が放った魔物……天井から強襲してきたブロブを反射的に切り裂いたことで命運は決まった）
（酸性の体液により鋼の剣が溶解してしまった一瞬の動揺によりできた隙きをつかれる形で）
（背後からゴブリンのタックルを食らってしまったリゼット）
（そのまま無数のゴブリンに群がられ）
（両腕をゴブリン達に拘束され、両足を左右に大きく広げられる格好となり）
（地面に押さえつけられてしまう）
（振りほどこうにも、大の大人程の腕力を持つゴブリンを振り解く事などできはせず）
（子供の背丈ほどの醜悪な小鬼達に、女戦士はなすすべも無く押さえつけられ）
（真紅のビキニ鎧で彩られた若々しい艶やかな肢体をよじらせるのであった）
【こんな感じで宜しくお願いするわ】
げへへ、やっと大人しくなりやがった！ちゅっ…じゅるるっ！美味い、美味い！
（無数の仲間を倒されたものの武器を無くし、隙を突いて手足のうごきを封じるとゴブリン達が下卑た笑みを浮かべ）
（身を捩って逃げようとするリズの腰を掴んで身動きすら封じ、下着ごと下半身のビキニ鎧をはぎ取り）
（膣穴を露出させると醜い顔を近づけ、生臭い口を付けると舌を入れるとザラザラした舌で膣穴全体を舐め）
（ヒダの一つ一つを擦るように舐め、上下左右にレロレロと激しく動かして膣肉をかき混ぜ）
（股間に顔を埋めると膣内に溜まった体液を吸い付くさんばかりの強力な吸引をしていく）
仲間がやられた分、こいつに子供を産んでもらわないとなぁ…300匹ぐらい産んだら解放してやるから安心しな
（ゴブリン達が下半身の衣服を脱ぐと子供のような体躯に似合わない肉棒…リズの臍にまで届きそうなほど長く、膣穴を拡げそうなほど太いチンポを見せる）
（汗と精臭が混じった雄臭が拡がり、雌を発情させる媚薬成分が辺りにたちこめてリズの生殖本能を刺激させ）
（大きな胸や柔らかい太腿に硬いチンポを押し当て、鈴口から溢れる先走り汁を肌に拡げていく）
（膣穴を舐めまわすゴブリンが顔を離すと太い血管が浮き出たチンポを膣口に当て、焦らすように少しずつ肉棒を膣内へ入れていった）
【此方こそよろしくお願いします】
（バヂンッッ！！）
─────────────ッ！やっ………！！
（醜悪な表情に下卑た笑みを浮かべた一匹のゴブリンがリゼットの腰に手を伸ばせば）
（そのまま無造作に女戦士の隠部分隠すビキニアーマーと、その下の黒いブルマ状のインナーを引きちぎり）
（黄金色の茂みが綺麗に整えられた、女戦士の秘部を外気の元にへと晒す）
（羞恥に頬を赤らめる美貌を固まらせる女戦士を他所に）
（ゴブリンはふっくらとした白い肉土手、汗で蒸れたリゼットの痴肉にへと顔を近づけていく）
（グチュ……）
や、止めなさいっ！や、止めっ……ひくうっ！んあぁ……や、ああ……っ！！
（ザラザラした長い下が胎内にへと侵入してくる感覚に、美貌をビクッと一瞬強張らせ）
（羞恥と屈辱に歪ませるリゼット）
くぅううっ！私の、はぁっ、な、膣中を舐めるんじゃ……ああっ！そ、そこはダメぇ！！
（ザラザラしてヌメヌメして、き、気持ち悪すぎる……！）
（まるで巨大な蛞蝓が膣道の中をのたうち回るかのような不快感）
（だが、ゴブリンの唾液に含まれた媚薬成分で敏感になった発情粘膜）
（段差になった肉ヒダの溝を舐められれば、堪らずビクッと腰がはねて）
（甘い声を上げてしまう）
くうううっ……！あ、あああっ！ん、ふぅ……んあはぁあああっ！！
（口を紡ぎ声を出すまいと抵抗しても、長い舌が膣内をグチュグチュ音を立てかき回すたびに）
（嫌でも体が反応してしまいま、艶めく唇から声が漏れ出し）
（松明での悩ましく照らされた、汗だくのムチムチ女体が震え）
（トロッとした濃密な雌の蜜がかき回される雌穴からドプドプ溢れ出し）
（卑猥なメスの匂いを立ち登らせる）
あはぁ！あっ！ああああっダメぇええええっ！！
（感じたくなんてない！ゴブリンなんか相手に感じたくなんて無いのぃ……！）
（醜悪で邪悪な亜人相手に感じている事実等認めたくなかても、発情していく女体の猛りを抑えることはできない）
（ゴブリンの体液のせいだと自分に言い聞かせようにも、大勢のゴブリン達の眼科に晒された喘がされている現状ではなんの意味も無い）
（先程まで自分達の仲間を千切っては投げ、千切っては投げと大暴れしていた）
（麗しくも強い女美剣士のあられもない痴態に）
（興奮した周りのゴブリン達も、イキリたったイチモツ）
（子供のような体躯からは想像できない、長く太く逞しいゴブリンペニスを起立させ）
（リズの汗ばむ艶肌にへと擦りつけていく）
んああっ！は、はぁ……いや、そんなモノをこすりつけないで！ああっ！や、やめ……くぅ……い、いやああああっ！あ、はぁ……んあぁ……や……あぁ……♥
（弾力豊かな丸く卑猥な形良い乳房、むっちり引き締まり括れた腰回り）
（左右に大きく割り開かれら汗と蜜で悩ましく艶めくムチムチ光沢の太腿にゴブリン達のペニスがこすりつけられていく）
（媚薬成分混じりのカウパー液と体臭が全身にまぶされていけば）
（肉体の発情は更に高まり、興奮し、火照り蕩けていく）
あ……はぁ……や……あぁ……♥
（あぁ……♥か、体が熱いよぉ……と、蕩けちゃう……このままじゃアタシ……蕩けちゃうよぉ……♥）
（屈辱と羞恥に染まる美貌は蕩け惚けていき、悩ましい雌の表情にへと変化する）
（心臓は高鳴り、子宮がジンジンと疼き……そして）
あはぁ……だ、誰があんた達の子供なんて……はくううっ♥ああ、や、止め……ダメぇ！んくふぅ！ん……んんっ♥はお……おほぉおおおおおぉ♥
（グチュリ）
（硬くて熱い肉棍棒、焼けた鉄杭のように熱く逞しい）
（ゴブリンのペニスが、蕩けたサーモンピンクの肉花弁）
（ヒクヒクと痙攣する蜜濡れのラヴィアを割り開き、膣内にへとゆっくり挿入されていく）
（その感覚に顎を引つらせ、女戦士は情けない嬌声を上げてビクビクとムチムチ艶女体をうち震わせる）
（持ち主の矯正が響く洞窟、刀身が半分になり地面に放置された愛用よの剣の刃が、松明の明かりを妖しく反射し続けていた……）
マンコをトロトロに蕩けさせながら締め付けてなに嫌がってんだ？
お前みたいな淫乱は種付けしてわらかせて孕ませてやる！
（膣内に亀頭を挿入すると肉ビラが撫で、膣肉が吸い付いて離さず）
（肉棒を奥へ進めると硬い肉竿を上下左右に扱かれてゴブリンの腰が跳ね、膣穴に媚薬先走りを吐き出し）
（下腹部にチンポの形が薄っすらと浮かび上がっていても半ばまでしか入っておらず、太い亀頭が子宮口をゴツゴツと荒く当たり）
どの雌もチンポぶち込むだけでおほおほ叫びやがって…ここにザーメンぶちまけられるのが好きなんだろ！この孕み袋めっ！！
（内側から膣ヒダを引っ張り出しそうな勢いで腰を引き、エラ張った亀頭が膣肉を掻き出し）
（肉付き良い身体を震わせる牝の膣穴から亀頭が抜け出る直前、極太ゴブリンチンポを思いっきり叩きつけ）
（互いの股間が密着するほど挿入すると下腹部にチンポの形が浮かび上がり、子宮を押しつぶして亀頭がぽっこり浮かび上がってしまう）
（女体が上下に激しく揺れ動くほど強力なピストンで牝肉を耕し、リズが絶頂しそうになると急に動きが止まり）
（見下した笑みを浮かべてじっくりと動き、身体に溜まる快楽が引いてくるとピストンが再開）
（発散できない快楽を心身に溜め込ませ、他のゴブリンは悪臭漂う肉棒をリズの顔に押し当て）
（吐き気を催しそうなほど強烈な臭いをたっぷり嗅がせる）
（ズヂュブブブッ！ジュブ、ズブ、ズヂュブブ……ズチュンッ！）
ひぎゅひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♥お、おおおほおおおおぉ♥
（キュウキュウとキツく締め付ける膣圧を内側から押しのけ、リゼットの女の最奥にへと侵入していくゴブリンの極太ペニス）
（蠢く肉ヒダが貪婪に絡みついてくる感覚、堪らずゴブリンの腰が跳ねれば）
（濃厚な媚薬成分をたっぷりと含んだ先走り汁が女戦士の胎内にへと吐き出され）
（トロトロに蕩けた雌粘膜に吸収されていく）
（ポニーテールの女戦士の薄い腹肉は、内側からぽっこりと盛り上がり）
（臍が押し出されて不気味に歪んでしまっている）
あはぁ！あ、ああああっ！だ、だめ、お、奥に、一番奥に届いてるぅ！あっはあぁ♥ふ、太すぎるよぉおぉ！！あっはあああぁ♥
（熱い！硬い！ふ、太いぃ！ああ、わ、私の膣中をゴブリンのチンポが満たしてる！）
（敏感な雌粘膜をみっちりと埋め尽くした卑小な亜人の醜悪な極太ペニス）
（太い竿に走るこれまた太い血管が脈打つ感覚）
（それすらも感じ取れる程に鋭敏になった雌の繁殖穴の感覚に）
（身悶えし鳴き佳がり声を上げるリゼット）
（抜群の使い心地を誇る美麗剣士の雌ヴァギナから快楽を貪り、孕ませるべく）
（リゼットに挿入しているゴブリンの腰が激しく前後し始める）
（バチュンッ！バチュンッ！ジュバ！ジュパヂュンッ！パチュン！ジュボッ！ブジュボッ！）
あああああっ！や、あひ、は、激し、ひくううっ！こ、こんな、ひあああっ♥お、お゛お゛っ♥すご、お゛お゛おっ♥あっはあああああっ！！！
（激しいピストン運動に女戦士の下腹部が不気味に蠢く）
（パンパンパンパン！）
（肉を叩く乾いた音が響き、結合部から熱い飛沫が飛び散る）
（ペニスに絡みつく膣粘膜が引きずり出されては再び奥にへと押し込まれ）
（緩んだ子宮口を打ち上げられ、降りてきていた子宮が上にへと押し上げられる衝撃）
（肺の空気が一気に外へと押し出される）
（小鬼の孕ませ抽挿に、収縮する括約筋がビクビクと痙攣し）
（むっちりとした内腿肉はタプタプ波打つ）
（プルン♥ブルンッッ♥）
（ゴム毬のような弾力の美巨乳がガクガク女体を震わせるかのような激しい種付けピストンで弾み揺れ、卑猥にひしゃげては甘酸っぱい雌のフェロモンを汗と共に撒き散らし、まるで）
（アメリカンクラッカーのようにぶつかっては乳肉をプルプルと撓み震わせ踊り弾む）
ああっイクぅ！ご、ゴブリンので感じたくなんて、はおおっ♥んおおぉな、無いのにぃ……♥ああっ、来る、イクゥ……あぁ……はぁ……え……やっ……なんで……？
（自らの肉体が向かえるアクメを伝えるかのように絶叫するリゼットの声に困惑の色が灯る）
（自分を組み式犯してきたゴブリンの動きが止まり、下卑た笑みを浮かべながら）
（自分と密着した状態でニタニタ笑っている）
（そして再び動き始め）
あっ……ああん♥ま、また来るの、イクッ、アタシもう……あぁ……！？ま、また……なんで……
（絶頂に達しそうになったらまた動きを止めてしまう）
（周りのゴブリン達もニタニタと邪悪な笑みを浮かべながら）
（こっちを見て、悪臭漂う、不清潔な極太ペニスをリズに押し付けながら）
（下劣な笑い声を上げている）
あぁ……そんな……
（ゴブリン達の意図を読み取り、蕩けてきたリゼットの青い瞳から涙が溢れ出す）
（ゴブリン達は、自分から絶頂を求めるまでずっと寸止めし続けるつもりなのだ）
（戦士のプライドも、女としての矜持も犯し尽くして辱めるつもりなのだ）
（肉体を発情させられ、お預けを喰らわされながら）
（媚薬混じりの悪臭精臭を全身にこびりつかされるリゼット）
（3回、4回と続けられれば耐えられるはずがない）
（狂う……アタシ狂っちゃう……あぁ、イキたい……）
い……イカせてくださいぃ……♥
（リゼットの唇から涙声のか細い懇願が漏れ出す）
ど、どうかアタシをイカせてください……あぁ狂っちゃう、イキたいのにイケなくてくるっちゃうよおおおおっ！ああイカせてっ！ゴブリンチンポでおマンコイカせてよぉおおおおおっ！！
（ゴブリンに囚われたブロンド髪の美しいムチムチ女戦士は、自ら情けなく浅ましい懇願を口にして腰を震わせ）
【明日の20時以降なら大丈夫です】
【ええ、勿論大丈夫よ】
【明日ならアタシも20時で行けるわ】
【ありがとうございます】
【明日の20時に伝言板に待ち合わせお願い致します】
【ええ、それじゃ明日の20時に……お疲れ様♪今夜はありがとうね？】
【スレをお返しするわね、ありがとうございました】
【お疲れ様です、明日もよろしくお願い致します】
【スレをお返しします】
>>418
【今から返信を書くのでお待ちください】
【ええ、それじゃ待たせてもらうわ】
【ゆっくりで大丈夫だからね？】
げへへへっ、どの雌もちょっと焦らしただけで泣き叫んで面白いな
（金髪を振り回し、汗ばんだ女体を震わせながら浅ましくおねだりする姿にゴブリン達が嘲笑を浮かべ）
（トドメをさすべく寸止めを止め、臍の裏まで届きそうなほど深く肉棒を挿入して膣穴と股間を打ち付け）
（ムチムチの身体を震わせ、眼前で揺れる巨乳を隠す鎧まではぎ取り）
（肉付き良い女体に他のゴブリン達が群がり、豊かな乳房を上下左右にもみくちゃに揉みこみ）
種付けして孕ませてやる！浅ましい孕み袋にザーメンをぶちまけてやるぞ！孕めっ！！
（ムチムチの身体を掴みながら小さな身体を上下に激しく揺らし、凶悪な肉棒で膣肉を耕し）
（吸い付く子宮に大きな亀頭を何度も叩きつけて押しつぶし、絶頂し過ぎて失神しても無理矢理たたき起こし）
（奥深く挿入して子宮口をこじ開けると射精が始まり、寒天のような固形状ザーメンをぶちまけ）
（熱くてドロネバしたザーメンが子宮の中を駆け巡り、太い亀頭が蓋になって逆流することを許さず）
（ムチムチの身体を精液でボッコリ膨らませ、卵巣にも精子が襲い掛かり）
雌の乳、デカい乳、揉みやすい！柔らかい！
（小さな手で弾力ある乳房を掴むと汗を潤滑油代わりにして上下に扱き、指先で乳輪をなぞって弄り）
（勃起した乳首を摘まむとシコシコと上下に扱き、捩じって反応を楽しみ）
（膣穴から肉棒を引き抜くとザーメンが逆流する前に次のゴブリンが挿入する）
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
あっ！！
（ブチンッ！）
（豊かな胸元を覆っていたビキニ鎧のブラが剥ぎ取られれば）
（形良いプルンプルンの美巨乳が弾み出てタプタプと揺れ弾む）
（そんな雄を誘うように弾み踊る女戦士の乳房目掛け、周りのゴブリン達が一斉に手を伸ばしてくれば）
（ギュムウウウウウウッ！！）
あひいいいいいいっ♥んあ、あっは……！ああっ！や、んあお゛お゛お゛お゛っ♥
（マシュマロのようなプニプニ弾力の豊満巨乳を）
（餅を捏ね回すかのようにグニグニと上下左右、痛い程に指を食い込ませて）
（その弾力を楽しみながら捏ねくり拉げさせ、卑猥に形を変形させていく）
んおほおおおおおぉ♥は、激しすぎっ♥お、おっぱいのびりゅううっ♥んふおおおぉ♥ゴ、ゴブリンの、んほっ♥孕み袋にされて、ぐひぃ！す、好き勝手に犯されてるのにっ♥気持ぢ、い゛い゛っ♥
（自分から種付けを懇願し、そこからは一気に崩れ落ちた）
（発情したムチムチ女肉の生み出す快感に歯止めが効かなくなり）
（自ら醜悪なゴブリン達にお強請りしたという屈辱が、マゾヒスティックな悦楽としてブルブル震える）
（若々しい肉感女体を痺れさせる）
（濃いめのブロンドポニーの巨乳女戦士は、ゴブリンの集団に群がられ、無理矢理種付されながら）
（一匹の牝豚奴隷に成り果て）
（そして……）
（ブビュルッ！ブビュッ！ドプッ！ブビュルルルッ！ドプッ！ドプンッ！！）
─────────────ッッ！！！イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウ♥♥♥
（胎内で爆ぜた灼熱のマグマ、ピッタリと子宮口に押し付けられた鈴口から）
（子を育む女の聖宮にへと流れ込んでくる）
（邪悪な欲望の汚濁、醜悪邪鬼の孕ませザーメンの火傷しそうな熱さとこびりつくような粘度に）
（自らの汗と体液、ゴブリン達の唾液や先走り汁で全身をヌトヌトに汚され、悩ましい光沢を放つ）
（ムチ肉女体を戦慄かせながら、何度も達しては軽く気をやり、また達しては覚醒し気をやると言った断続的な絶頂覚醒をし続けるリズ）
お……おおおおっ♥はひ……ひっ、ぐひいいいいいいっ♥♥♥んふおほおおおおおぉ……っ♥
（胎内に留まり続けるゼリー状のゴブリンザーメン）
（捕らえた女戦士を孕ませるべく胎内に留まり続けている欲望の軍隊に）
（下腹部をぽっこりと、まるで食べすぎたかのように膨らませながら）
（獣じみた嘶きを唇から溢れさせ、ビクビク震えるがに股女戦士）
（ズリュンッ！ヌポンッ♥）
んふあはぁあああぁ……♥はっ、はぁ……♥
（ゴブリンのペニスが引き抜かれれば、その感覚でも軽く達して身をはねさせるリゼット）
（剛直が引き抜かれてもぽっかりと開ききったままの肉穴）
（ヒクヒクと蠢く肉ビラが外気にさらされる感覚にブルリ……と身を震わせる女戦士）
（そんなうら若き女戦士の雌穴目掛け、すぐさま）
（ズヂュウウウウウウッ！！）
ひぎゅふうううううっ♥あ、ああっ！？だ、だめぇ！？い、今イッたばかりだから敏感で……おふおおおおおおっ♥おっ、ほおおおっ♥ま、またゴブリンチンポが置くまで来たぁあああああっ♥♥
（別のゴブリンのペニスが勢いよく挿入される）
（その衝撃にぐるっと瞳が裏返り、白目を向き痙攣するリゼット）
（端正な美貌を浅ましいオホ顔に崩し）
（パンパンパンパンッッ！！）
おふおほおおおおおおおおっ♥んお、ゴブリンチンポすごいぃ♥は、激しい種付さ気持ぢ、いひよぉおおぉ♥はへ、ふぉ、んおおおおおおっ♥
（全身に群がるゴブリンにムチムチの女体全体をこねくり回され）
（タパンタパン音を立ててぶつかり合う美巨乳を左右に伸ばされ）
（カチカチに勃起し乳首をグニグニ弄くられ、ぷっくり膨らんだ乳輪を指でなぞられ弾かれながら）
（絶頂したばかりの痙攣アクメ孔を容赦なくピストンされ、ぶしゅぷしっ！熱い蜜を泡立て飛沫せられるリゼット）
（地面に押さえつけられ卑猥に拉げるむっちり桃尻をビクビク震わせながら）
ふほひいいいっ♥ゴ、ゴブリンにレイプされながらまたイクッ♥アタシ、んふおおお♥ま、またイクのぉ♥ゴブリンチンポに負ける♥また負けてイッちゃう♥イグゥウウウウウウウウウウウ♥♥♥んおっふおほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥♥♥♥♥
（情けなく淫靡で卑猥なアクメ面、端正の取れた美貌を浅ましいアヘ顔に崩し)
（アッシュブロンドの女美戦士は、醜悪な小鬼達の種付け交尾に佳がりイキ狂い続けた）
【少し遅くなってごめんなさいね？】
は、はぁ……♥
（アタシがゴブリン相手の孕み袋にされるなんて……♥）
（ゴブリンの巣穴の奥深くに囚われたリゼット）
（首輪をはめられ、手足を鎖で繋がれてからまだ数ヶ月）
（その間にリゼットの肉体は大きく変化していた）
（既に3度の出産を経験し、8匹のゴブリンを産み落とした女戦士の乳房は二周り程大きくなり、母乳を蓄え続けている）
（ニップルも色濃く変化し、肥大化し）
（コネたてのパン生地のように柔らかな柔爆乳に変化していた）
（下腹部は休むことなく孕みパンパンに膨れた臍が飛び出るボテ腹を晒しており、細身の体故に一層際立つ無様さであった）
（肉花弁は厚ぼったくめくれかえり、トロトロ蜜を溢れさせ続けている）
【こんな展開考えたけどどうかしら】
最初は抵抗したのに今じゃすっかり従順な孕み袋になったじゃねえか
（数匹の子を孕んだボテ腹を撫で、飛び出た臍をくすぐるように軽く掻きながら逞しい肉棒を太腿や腹に擦り付け）
（最初に産んだ子達がリゼットの痴態を見て雌の喜ばせ方を学び、他の牝を組む敷いて種付けを初めている）
（膣口が捲れて愛液が垂れ流れる姿を見せる為に指で左右に開き、肉棒を求める牝穴を公開させ）
（ゴブリンが近づくと生暖かい吐息を噴きかけ、膣穴の表面をベロベロ舐めまわす）
ミルクが溜まってデカイ乳だなぁ、重くて大変そうだから搾ってやるよ
（柔らかい爆乳が重く揺れていると小さな手で思いっきり握り、指が乳肉に食い込ませ搾りはじめ）
（左右交互に搾って母乳を出させ、肉感ある爆乳を思いっきり引っ張っては前後に扱き）
（肥大化した乳首から噴き出る母乳をゴブリン達が口を開けて美味しそうに飲み、ミルクサーバーにさせられ）
母乳を出して喉が渇いただろ？孕み袋の為に溜め込んだ汁を用意したぞぉ
（リゼットの眼前に極太ゴブリンチンポが出され、指で摘まめそうなほど太い血管が無数に浮かび）
（強烈な牡臭を放つ先端を鼻に押し当てて臭いをかがせ、唇まで下げると鈴口を触れさせ）
（苦味と塩気がある先走り汁を飲ませ、両手で頭を掴むと腰を一気に引き）
（喉を膨らませる凶悪な肉棒を挿入しようとする）
【大丈夫ですよ】
【孕んでいる間は性処理便器としてオマンコ以外使う方がいいですかね】
あはぁ……だ、黙りなさい……♥アタシは、はぁ♥アンタ達の従順な孕袋なんかになった覚えなんて……くひいいいっ♥お、おおぉ……♥
（ボッテリと膨らんだボテ腹を撫でられれば、反抗的な言葉を口にするリズの唇から）
（艶かしく情けない、雌の嬌声溢れ出す）
（ゴブリンを孕んだ媚薬羊水で満たされたボテ腹は、既に悩ましい快楽を産み出す肉越器官であり）
（丸々と膨らんだ臨月腹の天辺で、誇らしげに飛び出た臍をグリグリ弄られれば）
あぁダメぇ！？ひぐうううっ♥お、ふおおおおおおぉ♥
（ブシュウウウッ！！めくれ返った雌花弁、生い茂った茂みに咲いた淫肉華から、濃密な雌の飛沫が勢いよく吹き出し）
（その感覚だけで仰け反り達するボテ腹リゼット）
は、はへ……へぇ……♥んあはぁ♥お……おおぉ♥
（それだけで軽く達したリゼットの無様な艶姿を見ながら、イキリたったを逸物をゴブリン達が）
（全身に押し付けながら、その内の一匹がメス蜜滴る孕み孔へと顔を近づけ、妊娠女戦士の臨月汁をジュルジュルと吸い上げていく）
（ぐにゅうううううっ♥）
はひぃいいぃ♥お、おぉ……おっぱい、ミルク吸いながら、んおおぉ♥お、おマンコすわにゃいでぇ♥くひ、お、おおぉ……か、感じすぎりゅううぅ♥
（既に呂律が回らない程に感じて喘ぎながらら臨月ボテ腹をビクビク痙攣させる）
（ポニーテールの美女剣士）
（たっぷりと母乳を蓄えたタプタプ軟爆乳にささくれた指が沈み込み、グニグニ柔らかさを楽しみながら）
（裂けた口で母乳を啜られる感覚に、嫌でも感じてしまうムチムチ妊婦のボテ腹リゼット）
（本来なら相手ではないゴブリン達に好き勝手に犯され、望まぬ子を孕まされ、子を育む母乳を好き勝手に啜られるる日々）
（屈辱極まる地獄の日々であるが、常に発情した肉欲を求め続ける女体の猛りが）
（そんな家畜以下の扱いに幸福を覚えてしまう）
（嫌なのに……気持ちイイ……っ！アタシ……こんな事されてるのに……堪らない……！気持ちイイ……気持ちイイ……よぉ……っ♥）
んぁ……はぁ……♥
（ツンッと鼻を突く強烈な精臭を感じれば、自然と舌が唇から出てしまう）
（鼻元に突き出されていたゴブリンのペニスに自然と舌が伸びて）
（鈴口から溢れ出る青臭くて塩辛くエグみが強いカウパー汁を舌先でチロチロと舐めてしまう）
（そのままゴブリンが惚けた口にペニスをズボッと突き入れ、頭を掴んでガクガクと強制イマラチオを開始するも）
（反抗する事もできず……いや、反抗しようとしないリゼット）
んぼ……♥おほ……♥んぼぉ♥
（アタシの体……もう完全にこいつ等の……ゴブリン達の孕み袋されちゃってるわ……♥）
【ありがとね】
【孕んでても気にせずガスガス犯す方がゴブリンらしくていいわね】
【そのままお迎え棒で破水させて赤ん坊ゴブリン産ませる感じでさ？】
マンコもいいけど口マンコも気持ちいい！腹の中に出してやるから飲みほせ！！
（太い肉棒が喉を膨らませ、亀頭で食道を擦って唇から喉奥まで犯し）
（毛深い股間に顔面を埋めさせて雄臭を嗅がせては鼻の下が伸びそうなほど引いてエラ張ったカリで口内を擦り）
（強く腰を打ち付けると同時に胃に直接ザーメンを流し、イカ臭い汁で体内を満たす）
何時もならもう産まれるのにおかしいなぁ？…ちょっと手伝ってやるか
（愛液を垂らすだけで一向に産まない雌に気が短いゴブリンが近づき、膣口を舐めるゴブリンをどけるといきなり挿入）
（赤子が詰まった腹を突き上げ、胎内の赤子が暴れて内と外の同時攻撃を母体に繰り出し）
（硬くて熱い凶悪棒が杭打機のように激しく打ち付け、リズの身体を上下に跳ねさせ）
（破水しようがお構いなしの種付けピストンでほぐされた肉穴を穿ち続け）
妊娠してるのにすっげぇ締め付けしやがって…もっと孕ませてやるぞっ！
（漏れた羊水の代わりと言わんばかりにザーメンを打ち付け、赤子が詰まったボテ腹を精液で膨らませ）
（母乳が溢れる爆乳に幼子のような体格をした子供ゴブリンが吸い付き、乳首が伸びそうなほど強烈な吸引で母乳を貪り）
（小さな手足で乳房を揉み、擦って乳腺に溜まった甘味汁を飲み干していく）
【こんな感じでガンガンハメる感じですかね？】
【睡魔が来たので〆にするか凍結大丈夫ですか？】
【ええ、大丈夫よ】
【私の方も睡魔が来たし、一度凍結して次で〆という感じで大丈夫かしら？】
【了解でーす】
【明日か明後日20時はどうですか？】
【明日は取り敢えず20時半でお願いするわ】
【待ち合わせはいつも通り伝言板でお願いするわね】
【明日の20時半に伝言板で待ち合わせしましょう】
【本日もお付き合いありがとうございます、明日もよろしくお願いします】
【ええ、こちらこそありがとうね？】
【久々にハードなロールできてとても楽しかったわ。それじゃまた明日伝言板で】
【バイバイ♪おやすみなさい】【スレをお返しするわね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【まだ途中だからもう少し待っててね？】
【了解です、お待ちします】
んぼ、おっ、んぶほぉ♥おっ、んお゛お゛お゛っ♥
（ジュボジュボッジュボンッ！ジュルルッ、ヌチッ、ヌヂュルォ）
（ゴブリン達の下卑た歓喜の笑い声と）
（哀れな女達の喘ぎ声に満ちた巣穴の奥で）
（エルフの血を引く美貌の女戦士のボテ腹を女体を楽器とした、卑猥な水音の音色が奏でられる）
（ぐっしょりと濡れそぼった茂みに顔を埋めたゴブリンが、色濃く染まった肉ビラを掻き分け、蜜液を啜られながら）
（唇を女性器がわりに犯され、喉の奥を擦られ）
（むせ返るようなカウパー汁をこすりつけられる感覚）
（ゴブリンの剛毛が生えた股間を無理矢理押し付けられる不快感も、今やマゾヒスティックな快楽を産み出す一因でしかない）
（全身に小鬼達の媚薬精液の臭いをマーキングされ、女肉全てを快楽神経の塊にされた）
（孕み袋に堕ちた女戦士は）
んぶふぅ♥んお……ふおおぉ♥んおほぉぉ♥
（乳房を捏ねくり回され、母乳を絞られながら）
（ゴブリンに口をザーメン排泄穴として使用され、アッシュブロンドの金髪ポニーテールを揺らめかせながら妊娠マンコを舐られる悦楽に）
（悩ましい嬌声を上げ続け……）
（ブビュルルルルルッ！ブピッ！歩ビュバアアアア！ドプンッ！ドクッドクッ、ドビュルブッ！！）
──────────ふぶうおおおおおおっ♥
（喉奥でペニスが跳ねると同時に、胃の中にへとなだれ込んでくる重たい流動の感覚）
（そして、鼻を抜ける悪臭ザーメンの匂いに瞳を裏返し）
（プシュウウウッ！！）
（それと同時に勢いよく黒ずんだ巨乳輪から白い飛沫を吹き出すかな様をゴブリンに見せつけ、ボテ腹リゼットは達し情けないアクメを晒してしまった）
（だが、それで終わりなどではなく）
（一匹のゴブリンが、孕み雌汁を味わうゴブリンをどければ、大開脚の格好で割り開かれた）
（リゼットの股間の間に潜り込み、すっかりトロトロに蕩けた孕み雌マンコに）
（ズヂュブウウウウウウウッ！！）
おふおおおおおっ♥お゛ぉ゛、お゛っ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（硬く勃起した極太ペニスを一気に挿入し、リゼットの子宮目掛け何度もエラが張った亀頭によるゴブリンパンチを孕み子宮口に叩きつけながら）
（パン！パンッ！パンッ！！）
（と、女肉を叩き続ける）
（ダパン♥タパン♥ブルルルンッ♥♥♥）
（ゆっさゆっさと揺れブルブルと震える、悩ましい光沢を帯びた）
（汗ばむ孕み妊婦ボテ腹に、豊満な乳牛爆乳が何度も叩きつけられ、タプタプと撓み波打ちながら）
（甘ったるいミルクの臭いを辺りに漂わせ）
あっはぁ♥んああぁ、ぶっといゴブリンチンポで突かれる度、はひぃ♥んん……パンパンのお腹の中で、はぁ……ゴブリンの……アタシの赤ちゃんが暴れて……気持ち、いひぃ♥あはぁあぁ♥ふぉ……ほおおおおぉ♥
（妊婦でありながらも、まるで乙女のような膣圧で敏感膣粘膜を収縮させるボテ腹女戦士を破水させるべくペニスを叩きつけていくゴブリン）
（その衝撃で胎内に身籠ったゴブリン達の赤子が暴れる度、はちきれんばかりに膨らんだ樽ようなボテ腹が）
（ビクンッ！ビククンッ！大きく跳ね上がり、その圧迫感と息苦しさに何度も軽く達してしまうリゼット）
（そして）
（ぶしゅううううううっっ！！）
んふおおおおおおおおおぉ♥おっ、おおおおおおおおぉ……ん゛お゛お゛ほおおおおおおおおおぉ♥♥♥
（愛液とは違う、サラサラとした紫色の液体がゴブリンに犯される孕み穴から溢れ出してくる）
（その胎に人間の子を孕んでいるのではないという事が一目で分かる不気味な羊水が溢れだせば）
（胎内の赤子達の動きも活発化しボテ腹が内側から不気味に歪む）
んぐひいいいいいいいっ♥おおっ♥むひょ♥ふおほおおおおおおぉ♥んお、お゛っ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ほお゛お゛お゛お゛ん゛ん゛っ♥♥♥
（白目を向いた無様すぎるオホ顔を晒し、胎内に走る激痛に、ゴブリンにレイプされる全身を戦慄かせるリゼット）
（気が狂いそうな痛みと、それを上回る出産快楽と種付け快楽の同時責に）
（快楽狂いの孕み袋に堕とされた女戦士が耐えられるわけがない）
（言葉にならない嬌声を上げながら、破水したばかりの出産腹を激しく痙攣させながら）
（醜悪な小鬼の孕ませゴブリンペニスで産道をかき回される肉悦に悶え狂い）
（ブビュブッ！ブビュルルルルルッ！ドプッ！ブブリュバアアアアッ！！ドクンッ！ドクンッ！）
ほひいいいいいいいいいいいいぃ♥んお、お゛お゛っ♥イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ♥♥♥♥
（まだ赤子が詰まったボテ子宮に大量の粘つくスペルマが放たれれば）
（すっかり弛み、母胎の様相を呈したリゼットの不気味に歪む腹肉が）
（まるで水風船でも膨らませるかのように、ぷっくりと膨らんで）
（再び臨月そのもののボテ腹姿を晒し）
（痙攣する子宮に熱い子種を注ぎ込まれ、絶頂）
（ずりゅぽんっ！と、ゴブリンのペニスが引き抜かれれば）
（粘つく精液を洗い流すかのように胎内に残っていた羊水がザーメンと愛液が混ざりあったミックスジュースと共にドバドバと溢れ出てきて）
（ズリュンッ！ズリュブリュリュ！）
「ギキキャ！ギキャアアアッ！！」
ひぎひぃいいいいいいいいぃ♥い、いいぎゅ♥いぎゅふううううううううううっ♥♥♥お、おおお……ん゛お゛っ♥ぐっひいいいいいいいいいいいいいいぃ♥♥♥
（滑り出るかのように金切り声のような産声を上げながら、緑色の肌をした醜悪なゴブリンの赤子が一匹、二匹と、女戦士の孕み穴から産み落ちていった────）
あっ♥はへ……へぇ……♥んへぇ……♥
（先程産み落としたばかりのゴブリン達に爆乳に抱きつかれ、母乳を啜られるリゼット）
（抱きついたリゼットの事を母親とは思っていない激しく乳責をしながらの）
（授乳に、未だに開ききった膣穴をがに股ポーズでゴブリン達に見せつけながら）
（だるんだだるんに弛んだ母胎腹を痙攣させる敗北女戦士リゼット
（トロンと蕩けきった表情を晒したまま）
（すごぉ……出産気持ちいい……い、嫌なのにアタシ……もっと妊娠したいって……ゴブリンの赤ちゃん孕ませられたいって思ってる……）
（人間としての、女としての尊厳が崩れていく感覚に、悩ましい艶声を上げながらうち震える……）
【お待たせしたわ】
【一応この後〆でも、もう少し続けるような感じでも大丈夫よ】
おいおい、休む暇はないぞっ！休みなく孕めっ！孕み袋っ！！
（ガニ股ポーズで緩んだ膣穴を見るとゴブリン達がいきり立った肉棒を見せつけ、両手で腰を掴むと下から腰を突き上げ）
（産んだばかりで敏感な牝肉をこじ開け、極太肉棒が膣肉を拡げて子宮口を叩き）
（子宮の中に亀頭が侵入したどころか更に深く進み、臍がボコと膨らむほど挿入しては膣ヒダを外にはみ出そうなほど腰を引き）
（荒々しく腰を振って野太い肉棒をピストンして下半身を蹂躙していき）
うまっ…うまっ…ぢゅうっ、ぢゅう…ぢゅるるる
（赤子達がお腹いっぱいになると次はゴブリン達が爆乳にかぶりつき、乳首が伸びそうなほど強烈な吸引で母乳を貪り）
（乳肉が押し潰れそうなほど強く揉んで母乳を吐き出させ、母乳が出が悪くなるとバチンバチンと強く乳房を叩き）
（左右に腰を振って太い亀頭や血管で膣肉や膣ヒダを擦り、子宮を押しつぶしていく）
産んだばかりの牝肉は蕩けてハメやすいっ！また孕んで産みやがれっ！！
（肉を叩く音が連続で聞こえるほど激しく腰を振り、精液で腹がパンパンになるほど射精していく）
（膣穴から乱暴に肉棒を引き抜くと次のゴブリンが膣穴に肉棒を打ち付け、膨らんだ腹や爆乳が揺れるほど突き）
（乳房を左右に引っ張り吸いながら連続種付けが行われ、鍛えられた腹が限界に伸びきるまで射精していく）
（リゼットの卵子が使い切るまで種付けしては出産させられ、用済みになるとゴブリンの性処理便所として末永く使われることになる）
【こちらこそお待たせしました】
【では〆にしてよろしいでしょうか？】
（ズチュウウウウウウッ！）
くひいいいいいいいいっ♥んお……ふおおおおお……おっおほおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（出産を終え、胎盤が引きずり出されたばかりのリゼットのゴブリン出産孔に）
（イキリたったをゴブリンのペニスが容赦なく突き刺さる）
（同時に三匹ものゴブリンの赤子を出産し終えたばかりの緩んだ雌穴）
（だがそれでも締め付けながらチュパチュパと吸い付いてくる）
（女戦士のマンコ孔を、ゴブリンは出産の疲れなどお構いなしの無遠慮に、母胎への負担など躊躇することなく犯していく）
（産まれたばかりの乳房に張り付いたゴブリン達も容赦なくリゼットの乳房をいじめ抜いていく）
（小さな掌を柔らかな乳肉に食い込ませグニグニとこねくりながら）
（母乳を吸い上げ、出が悪いとまるで子供を叱りつける親のように乳肌を叩いては）
（乳房が伸び切るほど吸い上げては、母親である雌豚奴隷の乳房を弄んでいく）
（数え切れない数の邪悪な小鬼達に群がられながら、リズは何度も達しては気を失い）
（達しては気を失いを繰り返し……軈ていつの頃からか………）
あん……来てぇ……♥ぶっといゴブリンチンポぶちこんで……はぁ……孕ませチンポ汁おまんこにちょうらぁい……♥
（自ら小鬼達の逸物を欲するようになったリゼット）
（自らグロテスクにはみ出した肉ビラを広げ、ゴブリン達に種付をせがむ姿からは、嘗ての女戦士としての面影は見て取れない）
（ゴブリン達に囚われ、既に一年以上が経過し）
（最初に産んだゴブリンは、今はもう成人し、囚われた娘達や自分にも種付している）
（エルフの血を引く者の寿命は人よりもずっと長い……）
（いつ終わるとも分からない淫獄の中で）
（狩られた女戦士リゼットは）
はぁ……欲しいの……ゴブリンの赤ちゃん……アタシの赤ちゃん……はぁん♥もっと……もっとお腹の中に欲しいよぉ……お願いだから……早く孕ませて……チンポハメへぇ……♥♥♥
（邪悪なグリンスキン達の孕ませ肉玩具に堕ちた肉悦によがり続けた────）
【それじゃこんな感じで〆るわね】
【楽しかったわ♪】
【こちらこそ楽しくロールできました】
【次回があれば別シチュ等で楽しみたいです】
【ええ、その時はまた他のシチュエーションで頼むわね♪】
【つぎもアタシかしら？それとも他のがいいかしら？】
【今度は金持ちのペットである動物かローパー等の触手がいいですね】
【他の人がいるなら其方でも試してみたいものです】
【金持ちにも調教されて……ってのも面白いわね】
【それじゃ、またの機会にそういったシチュエーションで宜しくお願いするわ♪】
【お相手本当にありがとね？】
【スレをお返しするわ】
【こちらこそありがとうございます】
【また何時か合えたらと思います】
【こちらもスレをお返しします】
>>442
まずは移動ありがとうございます、中々時間が合いませんでしたけど
今夜はじっくり楽しめれば……ですね。
ひとまずお互いの関係性ですとか、始まり方はお話した感じでどうかなと思うんですが
お話している感じ、関係が深まってからも面白そうだなと思ったり……
ちょっとしたキャラシートも用意してみようと思うんですが
希望のプレイですとか、場面があればお聞きしたいです！
こちらこそありがとうございます
そうですね、じっくりできればと思います
どこのシーンも楽しそうなんですが……
こちらとしてはゆっくりやるのも好きなので、できれば初エッチからやって、
相性が良ければロールを続けていく感じが良いかなと思っています
希望は……初エッチで「家事全般やってるんだから代わりにセックスさせろ」と言い出してお姉ちゃんのベッドで抱き合いながらエッチとか
お姉ちゃんの寝込みを襲ってしまったり、お風呂に一緒に入ってとか……
プレイとしてはおっぱい吸ったりとか、寝バックとか杭打ちピストンとかのこちらが上になるタイプの体位とかが好みですね
弟くんはスポーツマンタイプというのは言われていましたが、年齢的にはどのくらいがいいですか？
中学生とかのショタっぽいのから、もうお互い成人してるところまで色々あると思いますが
初エッチが襲われちゃう感じなの、すごくいいですね……♥
まずいと思いつつもいざ抱いてキスしたらめちゃくちゃ感じちゃってて
翌日からはべったりな度合いが明らかに違ってて……みたいな。
それ以降はお出かけ前にフェラでご挨拶とか、一緒にお風呂も当たり前で……。
寝バックや杭打ちピストンもとても良いと思います。
近親相姦なの分かってるけど孕ませる気満々な種付けプレスとかもぜひ…♥
こちらからご奉仕なんかも出来たらいいなと思います。
年齢ですが、ちょっと悩むところで……両親が居なくてある程度フリーなのであれば
お互い成人済みでどうでしょうか。そちらは大学生で、こちらは20代後半くらい
弟君はさっさと結婚しそうだし、自分は行き遅れで一人ぼっちになりそうだし
そういう一緒にいたい的なのもあってエッチなことにも応じちゃう側面があって、みたいな。
それとキャラシートも簡単ですが出来たので、一応貼ってみますね
もしご希望とかあればここから変えていければ……ということで
【名前】朝霧かえで（2○歳）
【スペック】170cm/66kg-B98/W62/H95
【性格】
幼い頃から対人恐怖症と吃音があり、人付き合いが極めて苦手な引きこもりタイプ
ただし家族相手なら落ち着いて話せるため、関係が深くなれば問題なく
またネットゲームやSNSでは饒舌になるためなるべくしてオタクになったようなところがある
現在は頼れる家族も弟だけのため、「居なくならないでほしい」という思いもあり
彼に言われたことは大概何でも受け入れてしまう。弟君のことは大好き。
【外見】
外に出たがらず、夜更かしをすることも多いため基本的に色白で髪は長くボサボサ
背が高いこともあって目立っていないが、脱ぐとかなりの恵体でもあり
ちょっぴりお腹のお肉が余っていることを除けば「エロい体」という自覚がある
宝くじが当たっていなかったらR18サイトでオナニー配信をしようか真剣に悩んでいた。
こちらは元々お姉ちゃん大好きなのが弾けた感じで、
でもそれを隠そうとはしていて悪態つきながらもセックスに溺れている感じでしょうか
ベタベタになったお姉ちゃんに文句を言いながらも跳ね除けたりはしないし
事あるごとにスキンシップ()も図るようになって、と
「ちゃんとしてくれ」
と言いながらも、自分の物だと刻みつける様なセックスしたいですね
どこかでタガが外れちゃったら自分も引きこもって延々セックスしてしまいそうなのは自覚していて、
それをなんとか自制しているとか……
ではこちらは大学２年、２０歳ちょうどでどうでしょうか
こちらもキャラシート書いてみました
【名前】朝霧まつば（2○歳）
【スペック】182cm/73kg
【性格】
姉とは逆に幼少期から活発に活動するタイプで、小中高とバスケットボール部に所属、エース級プレイヤーとして鳴らしていた
家族仲も良好であったが姉のかえでには当たりがきつく、「もっとちゃんとしろよ」などと言う事も多かったが、
内心ではかえでのことも大好きだったため、ゲームで一緒に遊ぶなど、極端に邪険にしていたわけではない
両親他界後、かえでの勧めで大学に通っているが、かえでの事が心配でサークルや部活には入らず、すぐに帰宅しては家事に勤しむ生活
【外見】
ずっとバスケットボールを続けていたので細身ながらも筋肉質な、いわゆる細マッチョ
室内競技であるのでそこまで日焼けはしていないが、色白というわけでもない
髪はほぼ習慣と化したスポーツ刈りであるが、そこそこに顔がいい事もあって告白されることも多かった
実はかなりの姉似
巨根絶倫、２０センチ近い長さの男性器
カリ高でかなりエグい形状をしている
そうですね、今までも素直じゃないけどなんだかんだと仲良くしてくれていたのが
セックスするようになってお互い隠せなくなっちゃうような感じでしょうか。
で、弟君も勃ってしまったりするのでこちらもそれを良いことに可愛がってもらおうと……
いいですね、完全に自分のモノにするような荒々しいセックス……♥
何度も中出しして、どうせ外に出ないからなんて理由でキスマークもたくさんつけて
ついでにセックスの間も「好きって言え」なんて場面もあったりとか…。
スタミナもありそうですし、ぐったりしてるところに追い打ちみたいにバックからとかもいいですね。
キャラシートもありがとうございます、20歳丁度でいいと思います
こちらは25歳くらいという感じで……身長とかもすごく素敵ですね
あえてこちらもちょっと高めにしたんですが、とても男らしくて良いんじゃないかなと！
こちらとしては大体相談したい内容は落ち着いたので
あとはそちらから確認がなければ……と思いますが、どうでしょうか？
そうですね、こちらも隙あらばセックスに持ち込もうとする感じで
何気に真面目なので家事はするんですが、終わったらすぐさまヤろうとするような
休みの前日なんかはオールナイトコースかなあと
引きこもりのお姉ちゃんでは受け止めきれないスタミナで、気絶するまでヤりまくりでしょうね
昔はお姉ちゃんより背が低かったんですが、ある時期に急に背が伸びたイメージです
おかげで庇護欲(？)が掻き立てられたり
……あとキャラシートの年齢、2〇になってますね……
20歳です、失礼しました
そうですね……いくつか確認と要望させてください
お姉ちゃんの身体の事なんですが、パフィーニップルの大粒乳首とかお願いできるでしょうか
あと、できれば天然パイパンだったりとか……
それと忘れていましたが、NGなどありますか？
叩かれたりするのは駄目とか、何か
こちらは過度にリョナっぽい事とか、配信等、あとは大スカなどでしょうか
抑えてた性欲も完全に爆発しちゃう感じですね…♥
気絶するまで抱かれちゃったりするのも想像出来ちゃいますし、とってもいいかと
起きたら体中痛くて、お腹が重いくらい出されちゃってて……
……でもそれが嬉しくて、言われてないのに朝フェラで目覚ましとか…♥
確認のところですが、パフィーニップルと大きめの乳首
それに天然パイパンな辺りも大丈夫ですよ！
NGですけど、概ね大スカだけ……でしょうか。
叩かれるのはむしろ好みですし、ちょっぴりマゾな感じで…♥
ヤりながらこちらも気を失うみたいに寝てしまって、挿入したままで朝を迎えるとか良いですね
朝フェラで起こされたら即座に2回戦（？）開始かなって
ありがとうございます
……すいません、マゾっ気ということで思いついてしまったんですが
首絞めセックスとか、やってみてもいいでしょうか……
寝バックのときに裸締めみたいに腕をかけて、体に体重をかけて押しつぶしながら、みたいな感じで……
すいません、かなり変態っぽいと思うので、諸々拒否してもらっても構わないくらいの思いつきですが……
後は書き出しの状況くらいでしょうか
初エッチ前からで大丈夫ですか？
それで良ければこちらから書き出そうかなと
家に帰ってきたあたりからで大丈夫でしょうか
首絞めセックス、大丈夫ですよ……♥
最初はためらいながら受け入れてしまって、本気で締まって暴れるけど
体格でも力でも絶対に勝てない状態で中出しされたりして……
実の弟にレイプみたいに犯されるのにハマっちゃう、みたいな感じになりそうですが♥
そんな感じでよろしければ、こちらとしては全然問題有りませんので！
書き出しの場面はそうですね、初エッチ前……そちらが帰宅して
色々あって疲れているところにパジャマ姿でこちらが歩いているのを見て
ムラつくままに、こう……合宿明けとかでも良いかもですね
周りはヤリまくりだったけど、自分は我慢してて、みたいな状態で。
……と、すみません、ここまで書いたところでちょっと呼び出し受けちゃいまして
かなり盛り上がってるところで申し訳ないんですが、一旦下がっていいでしょうか……
ご迷惑でなければ伝言板でまた一報させていただきたいとおもうんですが……
呼び出しということで取り急ぎ連絡から
了解です、今日はここまでということで
もちろんお願いしたいです！
伝言板確認しておきます、お待ちしてますね
本当に申し訳ないです、ありがとうございます…！
必ず連絡させていただきますので……！一旦失礼しますね！
ありがとうございます
レイプっぽいプレイにハマっちゃうの、とても良いと思います
しょうもない失敗をわざとやって
「あー失敗しちゃったー」
みたいな下手くそな小芝居するのがしてほしい時の合図、とか……
了解です、帰宅部設定なので、無理矢理合コンにつきあわされたとかで……
気疲れとアルコールで頭がぼーっとしている所で、自室からパジャマ姿で出てきたお姉ちゃんにイラッと&ムラっとしてしまって、とか？
すいません、PCが固まって遅くなってしまいました
連絡お待ちしてますね
スレをお返しします
>>455
【こんばんは♪とりあえずプロフィールを……】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた黒いチョーカー
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ（伸縮性のある霊獣の毛で編まれている）
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私（わたしorわたくし）
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
【展開事態は昨夜話ような感じで行くとして、何か他にもあるでしょうか？】
【プロフィールありがとうございます】
【悪鬼の上半身が生えた触手妖魔の触手が地面から飛び出した拘束からの種付け…って流れになりますね】
【伸縮性ある紅白のハイレグレオタードスーツ姿で犯してみたいです】
【衣装が裂けそうなほど精液を流し込んだり、触手妖魔の卵やスライム状の妖魔を植え付けてボテ腹は大丈夫ですか？】
【あとは…搾乳触手で乳搾りもしてみたいです】
【レオタードの方ですね？了解しました】
【レオタードのイメージは対魔忍の不知火風のデザインをイメージしてますね】
【ボテ腹は勿論大丈夫ですよ】
【搾乳についても勿論大丈夫です】
【拘束される直前から……と言った感じで宜しいでしょうか？】
【イメージありがとうございます】
【エロい衣装なのでたっぷりハメれたらと思います】
【拘束される直前から始まりで大丈夫です】
【極太触手やアナルビーズやブラシ状等、色々な触手を突っ込み】
【濃厚なザーメンを容赦なく注ぎ込めたらと思います】
【私の容姿事態は……まぁ黒髪姫カットの和風キャラ全般でイメージしていただけたらと思います】
【そしたらその流れで……書き出しはどうしましょうか？】
【容姿了解しました】
【書き出しはどちらからでも大丈夫です】
【それでは私が書き出ししてきますので、少しお待ちしていてくださいね？】
【了解しました、お待ちしますね】
（この世界の極東に位置する島国、ヒノモトの深い森の中）
（人が住む今生の世と人ならざる魔の存在、妖魔が住む領域の境目が曖昧となった地であるこの魔の樹海）
（紅い月に照らされた、森の開けた場所で一人の退魔巫女と一匹の妖魔が対峙をしていた──────）
どのように復活したのかはわかりませんが……今度こそ完全に貴方を滅します！
（艷やかな黒い髪を月明かりに煌めかせ、対妖魔用にあしらわれた、特別な巫女装束……肉感豊かなムチムチの肢体を際立たせる戦闘レオタードに身を包んだ）
（うら若き退魔巫女、結月 咲夜が護符と退魔刀を構え）
（目の前の妖魔に視線を集中させる）
（今現在対峙しているのは、嘗て都を騒がせた悪鬼）
（無数の餓鬼達を引き連れ暴れまわり、男を食らい、女を拐かせ辱めた妖魔達の頭目であった大鬼である）
（嘗て咲夜により滅せられたはずだが、どういう訳か復活をしたらしく）
（以前よりも強力な力を身に着けてこの世に舞い戻ってきたようだ）
フハハハハッ！あの時は油断したが今回はそうはいかん
（大鬼の下半身が一軒家ほどの巨大な肉塊になり、鋭い牙が無数に並んだ人間を丸呑みできそうなほど巨大な口が見え）
（下半身中から様々な触手が伸び、咲夜めがけて無数の触手が襲い掛かる）
（簡単に切り落とすことができるものの全方位から襲い掛かり、切ってもすぐに再生してしまう）
前回は切り伏せられたが…今回はそうは問屋が卸さん！その身体を嬲ってくれるわっ！
（近づくほど触手の動きが激しくなり、何度も切り伏せて再生力を落そうとしても魔の樹海に隠れ潜む妖魔を捕まえ）
（下半身の口で捕食して力を奪い取り、距離を取られると口から勢いよく妖魔の骨を飛ばして攻撃していく）
（咲夜が気が付かないように地面に触手を進めて少しずつ包囲して逃げ場を無くし）
（切り落とされた触手を踏むと脚に絡みついて動きを鈍らせていく）
【容姿が似ているキャラのご紹介ありがとうございます】
─────────ッッ……！これは……！？
（悪鬼の妖力が更に増大し、肌がヒリつくような感覚に身をこわばらせる咲夜）
（ドス黒い妖気が渦巻けば、悪鬼の下半身がグネグネと不気味に蠕き肥大化）
（ブヨブヨとした小屋ほどもある巨大な肉塊にへと膨れ上がっていく）
（軈て、その中央が大きく裂ければ、無数の牙が生え揃った口が現れ）
（ブヨブヨとしていた肉風船も不気味に蠕き、粘液に塗れた大小様々な触手が絡まったかのような）
（蠢く巨大な触手妖魔にへと変貌する）
くっ……！なんて邪悪な……ですが……！！
（膨大に膨れ上がった邪悪な妖気と、その悍しい醜悪な巨体に気圧されるが）
（咲夜もまた、退魔巫女として数多くの妖魔達との戦いに見を投じてきた巫女である）
（この邪悪な妖魔を放っておけばどれ程の被害が出るか分からない）
行きます！はぁああぁ……っ！！
（気合を込め内に眠る霊力を開放し、一気に距離を詰める）
はあっ！
（ザシュッ！ズバッ！シュパッ！）
（破邪の力を纏った刃が振るわれれば、四方八方から伸びてくる無数の肉蔦は簡単に切り裂かれ、ボトボトと地面に落ちてのたうち回る）
（破魔の力が込められた札が舞えば、触手が破邪の炎に包まれてボロボロに炭化していく）
（しかし……）
「ギッ！キキィ！！」
「ギキャ！ギャ！！」
「ギャアアッ！！」
なっ……！？
(咲夜が目を見開く、咲夜に伸びていた触手とは別の方向に伸びていた触手達の先には）
(魔の森に住み着いた低級妖魔……言葉も発せぬ卑小な妖鬼や魔物達を捉えられており）
(下半身の口に放り込み、ゴリゴリ音を立てた噛み砕いていっているのだ）
(けたたましい断末魔と共に、食らった雑魚妖魔の妖気と憎悪がこもった邪気が悪鬼の肉体を満たして）
(切伏せた触手が次々と再生していく）
くっ……なんと悍しい……！ですが、退魔巫女として妖魔には絶対に屈するわけにはいきません！
(悪鬼の悍しい行動に気圧されながらも、再び麗しい美貌を引き締め剣と術を振るう咲夜）
(だが、異界の妖気が満ちた森の中、低級妖魔を食らい力を増した触手悪鬼の力は以前までとは比べ物にならない程の強化されております）
(剣を振るい札を舞い散らせても、すぐさま再生し襲い来る触手）
(体制を立て直そうと距離を取ろうとすれば、先程貪った妖鬼の骨の欠片が弾丸のように吐き出され撒き散らされてそれを阻む）
(防戦一方となってしまった咲夜、故に彼女は、足元で起こっていた異変にまで気に留めることなどできなかったのだ）
(グニュ〜〜〜）
！！なっ……！？
(足な裏に感じた不気味な感触に素頓狂な声を上げる咲夜）
(足元には先人切り落とした触手達がまるで蛇のようにのたうち回っていた）
(魔の森の妖気により、本体から切り離されてなお活動をしていた肉蛇達）
(踏まれた触手が咲夜の脚に絡みつき態勢を崩させれば）
しまっ……！？きゃあ！？あ、ああああ！！？
(無数の肉蛇達が一斉に咲夜に群がり、跳びかかっていく）
こ、この……離れてください……！や、ふぐおおお！？
(全身に絡みつく肉蛇達を振りほどこうとする咲夜）
(だが、一匹の肉蛇が咲夜の口目掛け体を勢いよく付き入れてくれば）
(その衝撃と、急激な酸欠により）
(しま……っ………た……）
(敵が目の前にいるというのに、咲夜の意識は刈り取られ、深い闇の中に落とされてしまった）
（咲夜が意識を失うと触手で手足を拘束して身動きを封じ、森の奥にある悪鬼が住み着く洞窟へゆっくり動き）
（森の妖気に当てられて活発に動く肉蛇は咲夜の口をこじ開け、喉を拡張しながら胃の中へ入り込み）
（ビチビチと体内で跳ねまわりながら媚薬を塗り付け、次々と潜り込んで肉蛇の住処へと変えられ）
（意識が無い間もスーツの表面に媚薬粘液を塗りこみ、全身を発情状態にさせ）
なんだ？なんだ？そんなにこの雌の身体が欲しいのか…仕方ない奴らだなぁ
（肉蛇達が咲夜の膣穴を狙うものの退魔スーツに阻まれ、衣装越しの割れ目に亀頭のような頭部を押し当て）
（食い込みが強い股間部をズラして膣穴を露出させると人間のチンポより太い肉蛇が膣穴に侵入）
（ぬめぬめした媚薬粘液をローション代わりに身体を左右にくねらせて膣内に潜り込み、亀頭状の先端で膣ヒダを擦り）
（牝穴に入りたいと他の肉蛇が股間の周りや尻、太腿に群がってしまう）
（幸い、気を失っても武器を手放しておらず）
（抵抗しようと思えば抵抗できるが…悪鬼の力はかなり強大になっている）
(─────────────────）
(────────────────）
(──────────────）
んくふぅ……！ん……は……はぁ……♥あんっ♥あっ♥ああぁ……♥
(魔の樹海の奥深く……妖魔界と繋がる洞窟の一つ）
(チリチリと松明の炎が揺らめく薄暗い洞穴の岩壁に、悩ましい女の淫らな声が反射する）
あぁ……はううっ！は、はぁ……わ、私はこんな事で……ひぐうううっ♥は、はぁん♥や……あああぁ♥
(肉蛇の海に溺れ意識を刈り取られた咲夜は、その洞窟に連れ去られ）
(現在、悪鬼の目の前で肉蛇達の慰み物になっていた）
んんんっ！や……はぁ……♥あ、あぁん♥な、膣中をかき回しては……ひあああっ！んあぁ……や、は、はひぃいぃ♥
(気がついた時には、全身が肉蛇触手に絡みつかれ拘束され）
(うねうね肉蛇が蠢く触手の寝床とも言える肉塊の上で）
(全身くまなく肉触手達に嬲られまくっていた）
(武器である刀は未だに握らされてはいるが、今にも手から離れ落ちてしまいそうな程に）
(退魔巫女の肉体は熱く燃え上がらされていた）
んんっ！あぁ……お、お腹の中でまた……くふううううっ♥んああ……や……おおおぉ……♥
（気絶する直前に咲夜の口の中にへと突っ込んだ肉触手は、そのまま一気に咲夜の体内にへと）
(媚薬粘液を撒き散らしながら、潜り込んで）
(喉の奥、食道、挙げ句の果ては胃の中までも女を発情させる媚薬粘液で満たして）
(現在は、更に潜り込んできた触手蛇と共に咲夜の腸内に潜り込んで住み着き）
(宿便を分解してみっちりと自分達で乙女巫女の腸内を満たしている）
(そのせいで咲夜の下腹部は薄いベルベット生地を内側からぽっこりと膨らませ）
(妊娠初期のような様相を晒してしまっている）
(ズル……ズルンっ……ヌジュルオォ……）
(粘液まみれの触手達が、レオタードで彩られた肉感女体を）
(胸元にたっぷりと重々しげに実った、タプタプの豊満巨乳）
(むっちりと縊れた、柔らかな腰回り）
(布地が谷間に食い込み、安産型の臀部を強調した、白桃のようにぷりんっとした豊臀部）
(そして悩ましい光沢を纏い堪らない、ふるつくような肉感を放つムチムチの太ももを這いずりまわる度）
はくううっ！ん、くううっ！んあ……はああっ！あっ！あんっ♥はうああぁ……♥
(黒髪の大和撫子退魔巫女は、その肉感極まる極上女肉を悩ましく跳ねさせ、甘い吐息を漏らす）
（そして、なにより感じてしまうのが陰部に潜り込んだ肉蛇）
（乙女の胎内をかき回す触手蛇の存在だ）
あはああぁ！あぁダメぇええっ！くううん♥んあ……はぁ……あぁ……か、掻き回しては……はううん♥本当に……あ、ああぁ♥
（蕩けるように解れた肉ヒダ一枚一枚に媚薬粘液が染み渡るようにビチビチとぷっくりとした肉土手）
（ピンク色の肉花弁を露出させたマン肉に咥えこまれた触手が跳ねる度）
んふあはあはぁ♥は、はぁ……ま、また……はくううっ♥
（腰が浮く悩ましく発情し、汗と粘液、涙と雌蜜でテカテカと淫らな光沢を帯びた）
（むっちりレオタードの雌女体がビクビク跳ね上がり痙攣し）
（かき回され解されていく雌穴から蜜を迸らせ）
（ビクンッ！）
───────くぅううっ♥ん、んんっ♥あ、あぁああああああぁ♥
（一際大きく女体が跳ねれば、濃密な雌粘液が）
（プシュッ！と飛沫して、何度咲夜の艷女体が痙攣する）
（あぁ……ま、またイッて……妖魔に嬲られ、浅ましく達してしまう様を晒してしまいました……）
（既に退魔刀は咲夜の掌から離れ、肉蛇の海に沈んでしまっている）
（護符は妖魔の触手粘液と咲夜の汗と蜜でぐしゃぐになり、最早使い物にならない）
ああん♥や、あぁ……はううんっ♥や、あ……あぁぁ……♥
（ビクンッ！ビクンッ！女体を震わせ何度も達する不様な痴態を晒しながら）
（悪鬼に敗北したムチムチ巨乳デカ尻退魔巫女は、その極上の大和撫子雌女体を屈辱の喜悦の肉の悦楽に悶えさせ続ける）
【そろそろ日付が変わりそうなので凍結大丈夫ですか？】
【次回は水曜20時半は可能でしょうか？】
【はい、では凍結で……時間も大丈夫ですよ】
【了解です、水曜日に伝言板で待ち合わせできたらと思います】
【本日もお付き合いありがとうございます】
【ムチムチ巨乳退魔巫女に住み着いた肉触手をもっと太く、長く、数を増やしていきます】
【ふふ、楽しみですね♪それではまた水曜日に】
【今夜はありがとございます。それでは……スレをお返ししますね】
【次回も楽しみにしてもらえたらと思います】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>468
退魔巫女もこうなっては無様だな！イケばイクほど腹の中に住み着いた触手が成長してしまうぞ
（退魔刀が落ちると膣穴を穿つ肉触手の動きが活発になり、限界まで身体を縮めて力を貯め）
（バネ玩具のように一気に力を解放して膣奥まで突き上げ、膨らみ始めた腹部に触手の形を浮かばせ）
（入りきれなかった後端部がピチピチと跳ねて膣穴を叩き、長い胴体をくねらせて膣肉を擦りながら戻っていく）
（咲夜が絶頂を迎える度に腸内に住み着いた触手が霊力を奪って成長していき、みっちり敷き詰められた腸内を拡げながら更に下り）
（触手蛇が蠢く度に腸壁に媚薬を塗り付けられ、内側から腹部を撫で揺らしていった）
ここもお気に召したようだな…これだけ大きいならさぞ母乳も出るだろう…
（悪鬼が笑いながら肉触手を数匹掴むとプルプル揺れる重々しい巨乳の上に落し、退魔スーツの上を肉蛇が這いずり始め）
（媚薬粘液塗れの肉蛇が根本から先端まで舐めるように這いずって媚薬を塗りたくり、スーツ越しに身体を擦り付けていき）
（亀頭のような先端が四方に割れると小さな歯が無数に並び、乳輪ごと乳首に食らいつくように吸い付くと媚毒を流し込み）
（歯はスーツを貫通していないものの表面を削るように口を動かして生地越しに媚毒を塗り、豊満な巨乳を引っ張るように吸い付いていく）
このまま際限なく成長や繁殖すると腹が破けてしまうかもしれんな……この護符を有効に活用してやろう
（触手粘液と愛液で文字がかすれてしまった護符に妖力を注いで呪符を作り上げるとスーツ越しの腹にペタペタと貼り付け）
（どんなに犯しても問題なく、極太肉触手を何十匹孕んでも耐えきれる身体にさせていき）
（退魔巫女としての力を妖魔を孕み、育てることに置き換えて肉奴隷巫女にさせようとする）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>474
【それでは今夜も宜しくお願いします♪返信分を用意しますから、お待ちくださいね】
（グリュッ！グリュリュ！グリュリュオオオッ！）
んああああっ！は、はぁ……やっ……お、お腹が……はぁ！お腹が、んんっ！や……く、苦しくて……ひぐううっ！このままじゃ……はぁ！んあはぁ……さ、裂けてしまいますっ……！んあああああぁ………！！
（媚薬粘液を腸壁に塗りたくりながら暴れ狂う触手蛇と、膣粘膜をかき乱しながら）
（胎内をこねくりまわす触手蟲の蠢きにより）
（ぴっちりとしたエナメル光沢のスーツに包まれた、なだらかな下腹部をグネグネ不気味に歪まされながら）
（身悶えをし、苦悶の声を上げる咲夜）
（だが、その声色には）
くふぅ……♥んあぁ……や、はぁ……んあああぁ……♥や、あ……ふぁああぁ………あぁ………♥
（甘く熱が籠もる、爛れた牝の悦楽の声色も混ざっており）
（スーツごしからでもそのボリュームが感じられる、たっぷりとした豊かな胸元）
（美麗な退魔巫女の豊満巨乳の尖端は、硬くしこり立っており）
（ぴっちり吸い付くスーツ越しに、その興奮を晒すかのようにぷっくりと膨らんでいる）
（そんな喘ぎよがる、ヌルテカと艶めく巨乳ムチムチ巫女の肢体の上に）
（ボトボトと、新たな触手蛇達が落とされていけば）
あああぁ……！いや……！ダメです……はぁ……！そ、そんなに……ひああん♥あぁ、わ、私のおっぱいの上で、あひぃ♥あ、暴れないでぇ……んあああぁ……♥
（ふるふると揺れる柔らかな柔肉巨峰に肉蛇達が絡みついて）
（ぎゅむぎゅむと縛りあげ、グネグネ身を蠢かせては、タプタプとした）
（退魔巫女の淫乱巨乳をぐにゅううっと拉げさせては卑猥に歪めさせ、いじめ抜いていき）
（カプッ！）
ひきゃあああああっ！んあ、んあはぁああぁ………っ！やっ♥ち、乳首を噛んではダメぇえええええっ！！んひぅうううううっ♥
（薄布越しにプクッと膨れ上がる、勃起乳首と乳輪に喰らいつけば）
（そのままグニグニ甘噛みしながら、媚薬粘液を咲夜の乳首に塗り込んでいく）
んふああぁ……！ああっ！そ、そんな、ひあっ！ああダメですこんな……っ！あひあああっ！だ、だめぇえええええっ！！
（霊獣の毛で編まれた伸縮性の強いレオタード状の退魔スーツ）
（強い防刃性に加えて邪悪や妖力魔力を弾く力がある、鉄壁の防御力を誇ると言ってもよいその退魔戦闘装束は）
（大量の媚薬粘液を吸って、今や肉悦を滾らせる密着牢獄となっていた）
（全身を余すことなく媚薬漬けにされているに等しい状態の咲夜の肉体は）
（今や軽く触れられただけで、甘ったるい声が唇から奏でられてしまう程敏感になっており）
（体内を満たす圧迫感や息苦しさすら、今や悦楽に変換され……）
（ビクビクビク！）
んひああああああっ！んあ、ああぁ♥ま、またくる……イクッ♥ああイク、わ、私……またイッてしまいます！あああぁ！
（全身を駆け巡る肉の喜びに、悩ましい光沢を帯びたむっちり牝女体が激しく痙攣し）
（びくくんんんっ！！）
ひああああああっ！！あぁイクぅうううううううううううううううっ！！♥！♥♥！！！
（一際大きく咲夜の女体が跳ねれば、触手蛇が身を拗じらせ侵入している）
（トロトロに蕩けた繁殖用の交尾穴から熱い飛沫が吹き出し）
（何度目とも知れぬ、不様な敗北アクメを悪鬼に見せつて達する淫乱退魔巫女）
（咲夜が達すると同時に、大量の霊気が全身を駆け巡り）
（それを肉蛇達は体全身で吸収して行く）
（その量たるや、普通の人間であれば衰弱死してしまう程の量であった）
（だが、そこは人並外れた霊力を内包した退魔巫女）
んふあぁ……は……はぁ……はぁん……や……あん……♥
（絶頂と霊力吸収により全身を満たす心地よい虚脱感に）
（甘い吐息を吐いて、ふるふると打ち震えた）
（やがて、悪鬼が下腹部に何かをはどこすのを感じたが、咲夜にはそれが何なのか思考する余力など残されておらず）
（気怠い淫靡な微睡みに意識を揺蕩わせる）
（下腹部に張られた呪符の効力など知る由もない咲夜の子宮の中は）
（既に着床準備万全の卵子が幾つも排出されていた………）
退魔巫女も快楽には抗えまい、肉悦に心身喜んでいるのが見てとれるぞ
（幾度目とわからぬ絶頂に愛液を噴きながら嬌声を叫び、だらしないアクメ姿を晒す淫乱退魔巫女を見て悪鬼が意地汚い笑みを浮かべ）
（強烈な快楽に身を任せて打ち震えてる巫女に追撃と言わんばかりに肉触手達が膣穴に殺到し、愛液が溢れて動きやすい膣穴に続々と入り込み）
（子宮口をこじ開けて卵子が幾つも排出された子宮の中に侵入していき、一匹入る度に腹がボコンと膨らみ）
（肉蛇が子宮内を蠢き、子宮壁に痛みを快楽に変える粘液を塗りこんでいく）
この呪符はお前の身体が壊れないようにする為に用意した…副作用として卵子が複数排出されたり、妖魔の子を孕む確率が上がるが気にしたら負けだ
（子宮と腸内に無数の肉蛇が蠢き、レオタード状の退魔スーツがかなり伸ばされた状態にさせ）
（無数の肉蛇が動く度に妊婦のような腹がブルブル震え、腹の表面に肉蛇達の姿が浮かび上がってしまう）
（体内でドクン…ドクンと脈打つ感覚を感じると肉蛇達が膨らんでいき）
（膣穴とアナルに悪鬼の野太い肉触手を挿入されてザーメンが逆流しないように蓋をされた瞬間、身体が弾けたと思わんばかりの勢いで射精が始まり）
（ゼリー状の肉蛇ザーメンが子宮や腸内に勢いよく叩きつけ、熱い奔流が咲夜の体内を駆け巡っていく）
触手達が腹を空かせているぞ？早く孕んで母乳を出せるようにならないと乳首が引っこ抜かれても知らないぞぉ？
（下半身はザーメン漬けにされている間、乳房の責めはより過激になり）
（媚薬粘液を吸って勃起乳首が浮かんでいる巨乳の根本からトグロ状に肉触手が巻き付き、ぎゅっ、ぎゅっと乳房を締め付けて搾り）
（触手の先端から細長い舌が伸びるとスーツから浮かび上がった乳首の周りをゴシゴシ舐め、硬い突起前後左右に転がし）
（乳頭を舌先でグリグリ押し、柔らかくて弾力ある乳房内に押し込むと強烈な吸引で引っ張り上げ）
（舌で乳首を扱きながら周りを小さな歯でジョリジョリと擦って防御力を少しずつ削り）
（口内から針を出すと乳首に押し付け、媚毒を乳腺に送り込もうとしていく）
（ズリュリュリュリュ！ヌブッ！ジュブンッ！ジュズボンッ！ズリュオオオオオッ！！）
ひぎぃ！？や、やぁっ！？や、やめ……あっ、ああああああああああっ！！？
（肉蛇達が次々と咲夜の蕩けきり寛いだラビアに殺到し）
（我先にへと咲夜の胎内にへと侵入しようと、膣穴に頭を突っ込み）
（体を収縮させたり、太くさせたりと変化させながら）
（ムチムチ牝巫女乙女の膣穴をみっちりと満たし）
（ズリュ！ズリュリュリュ！蜜粘液を迸らせながら）
（奥へ奥へと進んでいく）
（その衝撃と、自らの胎内、子を育む場所を目掛け醜悪極まる触手蛇達が侵入してくるあまりの不気味な後景に）
（惚けていた瞳を見開く咲夜、吐き気を催すような嫌悪感に自らの胎が妖魔の繁殖に使われるという恐怖と絶望に）
（歯をきしませるも、それと同時に）
あっはああああああぁ♥あ、ああイヤっ！わ、私の膣中に入ってきては……ひああんっ♥んあ……や、と、蕩けてしまいます……ふあああぁ♥♥
（ビクンッ！ビクビクビクンッ！）
（腰が浮いてしまいそうな堪らない喜悦、牝の快楽神経が燃え上がり生み出す、妖魔に魅入られた女体が味わうたまらない女の魔悦に）
（全身を痺れさせ、震わせてしまう咲夜）
あぁ♥や、やめてぇええええ！！ひああっ、あっ、はひいいいいいいい♥んお……おおおおおおおおおおぉ♥くひううううううううっ♥♥♥んああぁ……や……あぁ……あひいいいいいいいいっ♥♥♥
（妖魔界に繋がる薄暗い洞窟に、悲痛な、そして淫猥な乙女の艶やかな悲鳴がこだまし続ける）
（──────────）
（─────────）
（────────）
んふぅ……や……はぁ……はうん……や……ふあぁ……
（すっかり大きくなった、まるで臨月寸前の妊婦のように下腹部を膨らませた）
（パツンパツンに伸び切ったハイレグスーツで覆われた、テカテカぬめり艶めくボテ腹を震わせ）
（情けなくうめきよがる咲夜）
（周りの触手蛇達は今や半数以上が咲夜の胎内に侵入し、身をよじらせている）
（呪力により、限界、自らの体積以上の触手蛇達が卵子があふれる子宮に詰まったボテ腹巫女）
（スーツは限界まで伸ばされ、内側から今にも裂けそうな程の圧力を受けて女肉に食い込み）
（より一層、その艶やかな肉感ムチ肉女体を際立たせている）
（そんな苦しげに荒く甘い吐息を吐きながら、床の上で震える腹ボテ咲夜を悪鬼は触手で拘束し釣り上げ）
（下卑な笑みを浮かべながら、下劣で邪悪な言葉を投げかける）
やぁあぁ……はぁ……も、もう……許してください……許し……許してぇぇ………
（これ以上されれば壊れてしまう……悪鬼が口にする肉体の破壊ではなく、精神が狂い、壊される……）
（力なく弱々しい懇願の言葉を口にしてしまう、艶めく美麗黒髪と麗しい美貌の大和撫子退魔乙女）
（魔を討つ人々の守護者、世を正す正義の退魔巫女として余りにも情けない言葉を紡いでしまうが）
（それも致し方ないと思える程に、咲夜は女としてこれ以上無い辱めを受け、女として産まれてきた事を後悔するような未来が今目の前に待ちかまえていた）
（だが、そんな事などお構いなしに悪鬼は）
（トロトロ蜜を垂らすヒクつく雌穴と肛門に、情け容赦ない）
（ずぢゅゔゔゔゔゔゔゔっ！！）
ひくぅうううううううううっ！！！
（一撃、あっき本体から生えた鬼の肉棍棒触手を敗北のボテ腹デカチチムチ尻巫女の膣穴と肛門に叩き込み）
（その衝撃と共に）
（びゅぶっ！ぶびゅるるるるっ！どぷっ！ぶびゅるばああああっ！！）
ひきゅああああっ！んあ、あっ、ひぁはああああああああああああああああぁ！！！♥！♥！
（腸内と子宮を満たす肉触手達が一斉に射精を開始）
（濃厚な粘度と灼熱の熱さ、粘液以上に強烈な効果のある）
（ドロドロのゲルザーメンを放つ）
（一瞬ボンッ！と咲夜の下腹部がバクハツするかのように一気に膨れ上がれば）
（ピリイイッ！）
（退魔スーツの腹部部分が遂に縦に裂けてしまい、破裂寸前のパンパン腹を一瞬晒したあと）
（ゆっくりと妊婦らしいボテ腹に萎んでいく妊み腹）
は……はぁ……♥あん……♥くは……はぁん……あ……あぁ……♥
（呪符が張り付いた、タプンタプンの水風船のようなボテ腹を妖魔に晒し、咲夜は）
んあぁ……じゅ、受精してます……私の中で……はぁ……鬼の……妖魔の赤ちゃんが……いやぁ……は……ふぁ……♥
（胎内に発生した新たな妖気、子宮や直腸、そして両の穴を満たす悪鬼の妖力とは違う）
（新たな妖気……自らの赤子の受精感に）
（今にも消え入りそうな声を上げ、うち震えた）
くぅん……ふぁ……や……あぁ……♥もう許して……せめて、はぁ……お願いだから……もう……こ、殺してください……やぁ……♥
（悪鬼に囚われてから三日程たった）
（咲夜は妖魔界の洞窟の中で、朝から晩まで悪鬼に犯され続けていた）
（子宮の中に感じる幾つもの鼓動……グネグネ蠢き子宮壁を歪ませる触手とは違う）
（孕まされた悪鬼妖魔の胎児達の存在）
（自らの血潮と霊気で育まれる望まぬ赤子の存在に恐怖しながらも）
（双雌穴を穿つ逞しい雄槍の感覚、そして）
はああぁ♥や、も、もう胸は……あぁおっぱい虐めないでください……ひああっ！！
（先端に穴が空き、顔を出したニップル）
（まるでボンレスハムのようにひしゃげさせられる、ツルツルスーツで覆われた豊満な乳房）
（母乳を蓄え、よりボリュームをました牝豚爆乳を絞られ）
（先端が尖った針により拡張された乳腺をピストンされる感覚に）
んああああま、またイクッ、おっ、おっぱいでイッちゃう、イッちゃいます！イクぅうううううううううううううううっ！！！
（プシュウウウッ！！）
ひあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ♥♥♥
（甘ったるい乳白色の体液、赤子を産む前から溢れ出てくる甘ったるい母乳を噴出）
（飛沫かせ溢れさせる感覚に）
（何度目とも知らぬ絶頂姿と、淫らで美しい嬌声を奏で達する）
（ボテ腹苗床のムチ肉牝巫女咲夜）
あふぁ……♥や……あぁ……もう許して……殺してぇ……♥
（与えられる快楽に狂っていく自分を感じながら、咲夜はだらしないボテ腹をふるふる震わせ、母乳を溜らせ喘ぎ泣く以外できずにいた）
妊娠しても変わりのない締りで最高の肉便器だぞ！
（膣穴は悪鬼の極太肉棒が挿入され、太くて硬い肉槍が蕩けた膣穴を拡げ）
（カリ高肉棒が膣ヒダを抉るように擦り、子宮口に亀頭を叩きつけてボテ腹を揺らし）
（尻穴には肉蛇触手が何匹も襲いかかり、栄養ある腸液を貪ろうと奥深くまで潜り込み）
（子宮の裏側を叩いて孕んだ胎児に刺激を与えてしまい）
殺してだと？無数の同胞を殺した貴様が簡単に死ねるとは思わんことだ
（人型悪鬼の赤子達が内側から子宮を叩く度に裂けた退魔スーツを身に纏うボテ腹が震わせ）
（二穴を穿つ肉棒と触手が交互に動きにより子宮や腸に詰まった触手まで起きてしまい）
（パンパンに張ったボテ腹が跳ねまわるほど暴れまわり、母体の身体を内側から無茶苦茶にさせ）
（悪鬼と体内の触手が射精すると羊水代わりに濃厚なザーメンを注ぎ込みながら更に数を増やしていく）
ビュービュー母乳を噴いてアクメをキメる淫売巫女にも慈悲を与えてやるか……要求を呑むなら殺してやってもいいぞ？
（乳白色の母乳が勢いよく噴き出て床に甘い池が出来上がり、噴乳の勢いが落ちると乳首に細長い触手が巻き付いて流れをせき止め）
（巻き付いた触手が上下に扱いてミルクを貯めこませ、スーツが破れて露出した乳首に無数の針を刺しこみ）
（乳腺内に射精してると錯覚しそうな勢いで媚薬を流し込み続け、乳牛爆乳を更に改造してしまい）
（腹がパンパンに膨らむと二穴を蓋する触手や肉棒が抜かれ、膣と尻穴を左右に広げて出産に準備を整える）
（ズヂュバンッ！バチュン！パンッ！パンッパンッパンッ！）
あひあああっ♥んあ、あんっ！んあ、はぁ、くぅううん♥んあっ、あっ♥あっ♥ふああぁん……！んああんっ♥♥♥
（悪鬼本体が元から備えていた、極太の陰茎）
（肉で出来た拷問具とでも言うべき鬼の金棒のような逞しすぎる男根に塞がれた退魔乙女の股間は）
（限界まで女貝が割開かれており、みっちりと膣壁を満たされてしまっている）
（拳程あるエラが張った亀頭が子宮口を叩きつければ）
（パンパンに膨れ上がったボテ腹かブルンっ！と震え）
（股間が叩きつけられた衝撃で、柔らかや咲夜の牝膚がふるふる震え）
（触手で絞られ、母乳を垂らし続ける、生きたミルクタンクと化した柔肉爆乳が）
（ダプンッダプンッダプルンッ！）
（ダイナミックに弾んでボテ腹に叩きつけられては乳肌を弛ませ、波打たせ）
（母乳を巻き散らせる）
（ズクンッ！）
はくううううっ！んああっ、な、中で、あはぁ♥よ、妖魔の赤ちゃん……私の赤ちゃんが暴れて……あぁ、あ、赤ちゃんに虐められています……っ！んあはぁああぁ♥♥♥
（触手で満たされたボテ腹の中に宿った、悪鬼の赤子達が）
（与えられる衝撃で暴れる度、咲夜のはちきれんばかりの臨月腹が）
（ビクビク跳ね上がり、濃密な牝の本気汁が溢れ出す）
（羊水の代わりに肉蛇触手の媚薬粘液で満ちた子宮は、今や全体がクリトリスのような鋭敏な感覚神経の塊となっており）
（その感覚すべてが快楽神経に置き換わってしまっている）
（ブチュプッ！ブチュプォンッ！プピッ！ブヂュピッ！）
んおふおおおおおおっ♥や、お、お尻もまた……んひいいいいぃ♥お、お尻……ケツ穴ぁあああぁ♥♥♥んふぉおおおおおおおおぉっ♥
（最早触手の住処に改造された直腸、常に媚薬粘液と妖魔ザーメンを吸収させられ続けるボテ腹巫女の肛門には）
（無数の肉蛇触手が群がって、人の拳が入るほどに肛門を拡張し）
（ビチビチと跳ねまわっている）
（そして、極上の霊力とすえた匂いの腸液を啜り続けていた）
（女性として、いや人間としてもっとも恥ずべき場所を犯され）
（挙げ句の果にそこから滴る下品極まりない体液を食事として貪られている事実に）
（咲夜の心は狂いそうな程の羞恥を煽られ続けている）
（そして）
（じゅるおおおおぉ！）
あひぁああああああっ！！！お、おっぱいが、はひいぃ♥も、燃える、燃えてしまいますううううっ！あ、熱いぃいいいいいいいぃ♥！♥！！♥♥
（母乳を蓄えさせられ肥大化し、こねくりまわされる豊満な乳牛果肉は）
（母乳を堰き止められながら、更に妖魔の媚薬が流し込まれて）
（プクーっと、水風船を膨らませるかのようにモチモチとしたこねたてのパン生地のやうな乳房を肥大化させられていく）
（全身をくまなく性感帯に作り変えられながらも、いまだ狂わずにいるのは流石退魔巫女というべきか）
（もっとも、狂ってた方が楽ではあるが……）
（ビュブバアアアアッ！ブビュッ！ブビュルルルッ！ドプッ！ブジュバ！ブビュル、トプッ、ドクンッッ！！）
あっふああああイクッ♥イクイクイキますっ！ふぁあぁイクッ、イクぅうううううううううううううううっ♥♥♥
（子宮口も、産道も、肉ヒダも、子宮壁も、そのどれもが快感の起爆装置にされた咲夜のラヴィアで）
（悪鬼の精力が弾ければ、何度も注ぎ込まれ続ける特濃のドロドロベトベト孕ませザーメンが）
（赤子を身籠った子宮を満たしていく）
（咲夜は浅ましく情けない絶頂の言葉を口にしながら、前と後ろの括約筋を締め上げ）
（指先が吊りそうな程に身を強張らせながら）
（淫らなボテ腹妊婦のアクメ顔を晒し、孕んで改造された）
（ムチムチ牝豚巫女女体を震わせ）
んふぁ……あ……あへぇ……♥
（小さな愛らしい唇から舌を突き出し、悩ましい吐息を漏らした）
（ジュズボンッ！ビチビチビチッ！！）
んふあぁあ♥あ……あぁ……♥
（悪鬼の極太ペニスがヴァギナから引き抜かれ、肛門から肉蛇触手達が身をくねらせ這いずり落ちていく）
んふぁ……あ……や……あぁ……♥
（四肢を拘束され大きく股を開かれた格好で肉悦の余韻に打ち震える咲夜）
（ジュズルオォ）
（いまだ閉じることなくぽっかりと開ききり、ヒクヒク痙攣する、サーモンピンクの肉壁を露出させベトつく体液を滴らせる）
（女の双淫門を、伸びてきた触手が更に拡張するべく）
（白いプリッとした肉土手と、ムチムチ艶かしい光沢を帯びた安産桃尻を大きく割り開かせた状態で固定する）
（先程の膣内射精で活性化し、常に蠢く咲夜の風船腹が、より動きを激しくし）
んあああはぁ♥お、降りてくる……妖魔の……鬼の赤ちゃんが……んああん♥この子……お、大きい……ああ！う、産んじゃいます……私……お、大きな鬼の赤ちゃん産んで、はぁ………！！！イッちゃううううううううううっっ♥♥！♥！！
（ズリュッ！ズリュリュリュ！）
あひぁああああああああっ♥！！♥♥♥
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アッ゛」
（割開かれた咲夜の妊婦穴から赤黒い、角の生えた頭が顔を出す）
（大きさは人間の赤子ほどだが、背中からは無数の触手が生えており）
（口には既に牙が生え揃っている）
（動向のない悍しい目付きの、狂暴さを隠そうともしない悪鬼の赤子を放り出しながら）
あ、あ゛あ゛ぁ゛〜♥ひあ゛はあ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（咲夜は苦痛と快楽の極みに支配される全身を震わせ、母乳を吹き出しながら絶頂した）
んぁ……あ……♥は……はぁ……んあぁ……ま、また出てきます……んあん……今度も……大きいよぉ……♥あん……お尻からも……はぁ……卵が出て……あん……♥
（最初に産んだ鬼の赤子に続いて、触手が変質したような人間とナメクジを合わせたかのような緑色の妖魔）
（青い芋虫とトカゲを混ぜ合わせたような妖魔、カマドウマとナマズを混ぜたかのような醜悪な妖鬼を産み落とした咲夜）
（乳房に張り付き母乳をすする赤子、母親……いやハラミ袋の触手妖魔の卵を肛門から放り出すと同時に溢れ出す、腸液を啜る赤子達に群がられながら）
（再び鬼の……スライムと鬼を混ぜたかのようなピンク色のブヨブヨした悪鬼を放り出し、打ち震えるボテ腹咲夜）
（大麻巫女としての完全敗北姿を晒し、絶望と悦楽の海に意識を揺蕩わせる続ける咲夜に）
んあはぁ……は、はい……な、なんでも……言う事を聞きますから……んぁ♥どうか……私を……咲夜を殺してください……もう……嫌です……き、気持ちいいの……怖いんです……♥
（鬼が言葉を投げかけてくる）
（その言葉に咲夜は───）
流石は退魔巫女…派手に出産してもまだ正気を保っているとは驚きだ
（膣と肛門から様々な妖魔や妖鬼を産み落とし、卵までひり出す姿に悪鬼が笑みを浮かべて見つめ）
（子宮と腸に溜まった子を産み落として快楽に溺れそうな顔で見つめられ、懇願されると手を首に当て）
（締め付ける…と思わせて手を離すと妖魔や妖鬼の卵が詰まった袋を見せつけ）
では赤子を産めなくなり、母乳が干からびたら殺してやろう…なぁに、この呪符があれば老いることなく数百から千数百年程度は苗床として活躍できるだろうさ
（顔を肛門に突き入れて腸液を啜る赤子達が満腹になると離れていき、握り拳大の卵が詰まった袋と繋がった極太触手を肛門に押し当て）
（表面に無数のイボがついて触手が腸内に侵入すると硬いイボが腸壁を擦り、身体を捻って進むことにより腸内全体を刺激しながら深く入り込み）
（袋から卵が送り込まれると触手の先端から根本まで数珠状に膨らみ、産卵せずにピストンを開始していき）
（極太アナルバールで腸から肛門まで時間をかけて引きずり出されては身体が上に跳ねるほど一気に挿入して肛門に悦楽を刻み込み）
おやおや、この子達も甘えん坊さんだ…お母さんと遊びたい言っているぞ？母親ならちゃんと応えないとなぁ
（ミルクサーバーと化した爆乳に吸い付き、赤子とは思えない乳首舐めや甘噛みで母乳を貪り）
（小さな指や脚で乳肉を引っ張り、乳首を扱いて乳房を遊び終えると膣穴に向かい）
（ボテ腹に残った肉触手が膣穴から顔を出すと先端を掴み、長大な肉蛇をズルズルと引きずり出し）
（身体の半分は子宮内に残っている為、引きずられる度に子宮口を擦られながら子宮を降ろされ）
（ある程度引っ張り出されると肉蛇が勢いよく子宮の中に戻って内側からボテ腹を揺らし）
（勢いよく膣口に赤子が当たってしまい、痛みで泣きながら八つ当たりのようにクリトリスを扱き）
（皮を剥くと口に含み、生暖かい唾液で包み込むと飴のように舐め転がしていった）
お前は質がいいから悪鬼を産み終えるまで五、六百、妖魔や妖鬼はそこからさらにと倍ぐらいだろう
女としての幸せを常人より長く味わうことが出来るんだから幸せ者だぞ？
（何度も赤子の玩具にされて肉蛇が怒ったのか膣口から長い尾を引き戻し、汗が浮かぶボテ腹が激しく上下左右に跳ねるほど暴れまわり）
（子宮壁に頭を押し当てて腹部に形が浮かんだと思った瞬間、密着部分がボッコリと膨らむほど射精していき）
（十数匹いる長大な肉蛇が次々射精すると精液で腹が更に膨らみ、卵子を求めて卵巣に精子が殺到して直接種付けして孕ませようと蠢き）
（肛門を虐める触手がブルブル震えると腸奥にボコココッと雪崩のように大きな卵を注ぎ込み、人間相手では得ることが出来ない快楽を与え）
（腹部に悪鬼や妖魔、妖鬼の苗床奴隷の証である梵字を刻み込み、咲夜の名前が記載された首輪をはめ込み）
（時間軸が現実と異なって歪な世界で人生十数回ならまだ楽な淫獄は始まる）
【遅くなりました】
【気が付いたら日付が変わっているので凍結大丈夫でしょうか？】
【木曜20時半で待ち合わせ可能ですか？】
【いえ、こちらこそ返信に時間がかかってしまいました……はい、では今夜の20時半でお願いします】
【了解しました、20時半に待ち合わせお願いします】
【苗床と母乳生産や性処理道具として身体中を使い倒し、下級妖魔や妖鬼を産むのがやっとになるまで酷使し続け】
【現実世界と異なる時間が進む世界なので解放されても現実では数日しか経ってない…とか良さそうですね】
【濃厚ザーメンと卵を胎内にたっぷり注ぎ込んだり、体内寄生して内側から卵産み付けや射精】
【膣や肛門、口から触手が出てきて爆乳に吸い付いて母乳を飲み…とか考えてしまいました】
【貫通系は無しの方向でお願いしたいですね……】
【その他は大丈夫ですよ♪】
【了解です、体内から出ていく貫通系は無しにしますね】
【麗しい退魔巫女を知性がない下級妖魔達に性処理道具にさせ、精液と卵、子供、寄生生物が詰まった特大ボテ腹】
【ご飯代わりにザーメンを口やアナルに注ぎ込み、爆乳の乳腺から直接母乳を貪る…等の激しいプレイが出来たらと思います】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【次回も楽しみです】
【大分ボリューミーな内容ですね！とと、それでは……お疲れ様でした、それでは♪】
【スレをお返ししますね、ありがとうございます】
【咲夜さんがお上手なので色々出来たらと思います】
【こちらも失礼します、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
（人外の魔悦に狂わされる巫女乙女、大和撫子退魔巫女の美貌が絶望にそまる）
（処刑宣告などよりも残酷な、悍しい生き地獄行きを言い渡された）
（哀れな囚人。生涯孕ませ肉便器としての処罰を言い渡された咲夜）
（妖魔界の呪力により、死にたくても死ぬ事などできない、いつ終わるとも知らない生を与えられた敗北の退魔巫女の）
（心が大きな亀裂が入っていく）
（ずぢゅゔゔゔっ！！）
ぐひいいいいいいいいいいいぃ！！んお……お、おおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥♥♥
（自らが産み落とした赤子妖魔達に舐めしゃぶられる、逸れたアナルに）
（数珠つながりとなった形状の触手……それも、その球体が大人の拳ほどもあるアナルビーズ触手が挿入され）
（ズボッ！グボッ！と、卑猥な音を立てながらボテ腹出産巫女の腸内を余すことなくに埋め、腸壁をゴリゴリ削りながら出入りする）
（その感覚にビクンッと体を大きく跳ねさせ、顎を反らし）
（背筋をピンっと弓反りにして、ボテ腹を突出す咲夜）
（受精した赤子を全て放り出し終わっても、いまだ子宮を膨らませ大量に蠢く肉蟲達の影響で）
（縮む事なく立派な妊婦腹を晒す、ムチムチ爆乳巫女の卵管は）
（札を通じ妖魔界の悪しき力を注入され、既に無数の卵子を排出してしまっている）
（ぐぼっ！ぶぼんっ！ぶじゅぼ！んぼん！）
はおおおおぉ……♥や、やめ、お、お尻……んひいいぃ♥ぎぼぢ……いひぃ……♥んぐっひいいいいいいいいっ♥♥♥
（最早膣穴とは一味も二味も違う肉悦快楽を精製する快楽器官に成り果てたアナルに施される肛虐に喘ぎよがり、情けなく淫靡な嬌声を上げる黒髪デカ尻巫女）
（そのボテ腹が一瞬大きく震えれば）
（サーモンピンクの肉花弁を露出させた連続出産して解れきった完熟らラヴィアから）
（蜜飛沫を飛沫かせて、耳障りな声を上げながら）
「キィ！キキィ！」「ギキャ！」
（胎内に巣食った大小様々、赤黒い土気色青ざめたと言った無数の色合いの肉触手達が顔を出した蠢き初め）
（股間から巨大なイソギンチャクでも生やしているかのような、不気味で不様な恥辱の姿を晒し）
（白目を向き、舌を突き出してビクビク痙攣させる苗床ボテ腹巫女）
はっ……はへ……へぇ……んあぁ……や……あぁ……♥
（何度も襲い来る絶頂の感覚に、最早反抗する気も完全に無くし、ただ無力に打ち震える母体を）
（くまなく産み落ちたばかりの赤子達が弄び始める）
（大きく張った柔肉乳房の膚に指を食い込ませ、先端からピュルピュルと溢れ出す母乳をねぶるような舌遣いで舐めとられ）
（グニグニと、裂けた口の中に既に生え揃っていた歯で甘噛みされながら）
（母親としてではなく餌袋として、繁殖用の、性処理ような雌玩具として、体液を啜っていく小鬼達）
（股間から頭を出して蠢く肉触手を掴んでグイグイ引っ張り遊ぶ赤子もおり）
（その行いにビチビチ反抗するかのように蠢けば）
（膨らみ続ける下腹部がグネグネ不気味に歪んで、息苦しくも甘美な圧迫感）
（胎内にへと戻っていく触手により、膣壁がズルズル擦られ、堪らない快感を生み出していく）
（そして遊んでいた触手が暴れた事で不機嫌となった赤子に）
（プクッと膨らんだ肉真珠、包皮が向かれ剥き出しとなったビンビン勃起クリトリスを弄くられればもう我慢などできるはずが無い）
（ビクンッ！ビクビクビククンッッ！！）
ひっぎゅゔゔゔゔゔゔゔゔっ♥！！♥♥！！お、おおおおおおおおおおぉ♥ぐっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！♥！！♥♥
（ブシャアアアアアッ！！股間を弄る赤子妖魔に、母乳をすすふ赤子悪鬼にぶちまけるように）
（雌汁を噴出しながら、獣のような雄叫びをあげ、絶頂する苗床巫女乙女）
（そして体内の触手達が産卵、種付を行うと同時に）
（ボウッ！ジュウウウウウウウウウウウウウウッ！！！）
ひがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥♥
（下腹部に張り付いていた呪符が燃えがり、膨らんだタプタプの樽ボテ腹に）
（梵字をもしたかのような淫呪紋が焼付き、刻み込まれる）
（その痛さと熱さにすら悦楽を感じ、白眼を向きながら失禁してイキ果てる咲夜）
（肉体を弄ばれ、束縛され、犯され尽くし、イキ狂う退魔の巫女）
（最早、麗しの巫女乙女がこの淫極の孕ませ地獄から逃げ出す事は、永久に不可能だった）
（────────────）
（───────────）
（──────────）
（ズッチュ、ヌヂュ、ズッチュ……）
はぁん♥イイです……凄くイイ……あはぁん♥奥、んああぁ……気持ち……イイッ♥あんっ♥くぅん！そこぉ♥！♥♥
（妖魔界の何処かの洞窟に、卑猥な水音と牝の声色が奏でられる）
（ブヨブヨとした、ピンク色の肉壁の上で）
（一匹の鬼に組みしかれ喘ぎよがる一人の麗しい大和撫子乙女）
（タプタプに弛んだ母胎部に、妖しげな刻印が刻み込まれ）
（魔界の腐鉄で作られた首枷を嵌め込まれたその彼女は）
（嘗ては退魔の乙女として妖魔を打払ってきた聖なる巫女）
（今は、悪鬼妖魔の繁殖と性処理に使われる孕み袋……結月 咲夜）
（触手悪鬼に敗れ、囚われ、孕まされてから取れ程の期間が過ぎたのかは分からない）
（既に数百を超える鬼や妖魔、触手や蟲を孕まされた産まされ）
（心身ともに完全に犯され尽くした彼女は）
（自分が以前、何度目かに産んだ大鬼に犯され、子種を紫色に変色しきった厚ぼったいヴァギナに注がれながら）
ああイクッ！イキますぅうううっ！！ああ我が子のチンポいい……お、おマンコ感じちゃううううううっ！♥♥！！っああああああああはああああああっ！！あ……あっひぃいいいいいいっ♥♥♥♥
（ビクンッ！自らが産んだ鬼の子種の熱さに堪らずのけぞりになり、黒ずみ肥大化したニップルから母乳を吹き出し、絶頂していた）
は……はぁ……♥もっと……もっとおチンポください……はぁ……♥いやらしい、孕み袋の牝豚巫女に……妖魔様のおチンポをください……あん、もっと……もっとチンポぉ……♥
（何度も魔のものを孕み産み落とし、上質な霊気が汚れきった事で、並の妖魔程度の赤子しか産み落とせなくなった嘗ては上質な聖なる霊気を内包していた退魔巫女）
（妖魔の巣穴に、堕落しきった堕淫巫女の甘えた声が響いた）
ママのオマンコ気持ちよくて他の牝穴なんて使ってられないよ！また出る！ママのオマンコに種付け射精するっ！！
（厳つい顔をした大鬼だが母親である咲夜に甘えるような声音を発しながら屈強な身体を使って何百も子を産んだ孕み穴に肉棒を打ち付け）
（変色して肉ビラが吸い付くと子宮が内臓にめり込みそうな勢いで突き上げ、腹部が膨らんだかと思うと腰を引き）
（硬い肉棒で膣ヒダをゴリゴリ擦り、亀頭から根本まで挿入すると子宮に直接子種汁を注ぎ込み）
（熱々の精子が子宮の中で暴れまわり、母乳が溜まった爆乳を思いっきり握りしめて黒ずんだ乳首から濃厚な母乳を搾り）
パパは他の牝に用事があるからママは僕の種付け玩具になってよ！並の妖魔すら産めなくなり始めた牝豚巫女は使い倒して良いってパパに聞いたしね
（体内に残った聖なる霊気は邪悪な受精卵に吸い取られ、代わりに妖魔の邪気が身体の中に送り込まれて心身を堕落させ）
（甘えた声で孕ませた妖魔を呼んでも他の退魔巫女を調教しているのか来ることはなく、代わりに産み落とした子が父親に負けないピストンで種付けしていき）
（子宮の中が精液でパンパンになって膨らんでもチンポを抜くことはなく、十数回目の射精を終えても萎えることはなく）
（温かい母乳を噴く乳首を太い指で摘まむと引っ張り、指先で押しつぶしてはカリカリと乳輪や乳首周りを掻きむしり）
よしよし、お前もママに種付けしたいもんなぁ…こっちの穴が空いてるから好きに使っていいぞ
（全身に硬いブラシが生えた極太触手が咲夜の眼前に現れ、媚薬粘液が滴る毛を見せると身体を這いずり）
（硬質ブラシが乙女の肌を擦り、背中を通って巨尻肉の谷間を進み）
（何度も使い込まれた肛門に触手が侵入していき、敏感な腸壁にブラシを押し当てながら更に入り込み）
（前と後ろの穴を悪鬼と触手が交互に動いて犯し、極上の牝肉を堪能していった）
（ズンッ！）
はくうぅ♥んあ……あっ……ああん♥
（既に何度も子種を放ち、精液で下腹部を水風船のようにパンパンに膨らませた）
（咲夜の膣穴を、子鬼がまた突き上げ）
（パンッ！パンッパンッ！）
（小気味いい音を立てながら、組敷いた悦楽巫女）
（自分の母親である咲夜をヴァギナを犯していく）
はぁん！んん、あぁ、くううん！んぁああっ♥我の子のチンポイイッ、気持ちイイですっ、ひあああっ♥も、もっと私を、はううっ、お母さんのおマンコ突き上げてぇええっ！はぁ、と、蕩けてしまいますぅ♥♥♥
（タプタプの刻印が刻まれた風船腹を波打たせながら）
（ぎゅむうううっ）
んんんっ♥あ、ああああ♥あ、溢れる……お、おっぱい溢れて……ひくふうううううっ♥んあああぁ♥
（ビンビンに勃起したコリコリ乳首を弄くられれば、それだけで乳腺から白い水泡を滲ませ）
（甘い声を上げてよがりなく）
ふあああっ！あっ……あはぁ♥ひあああっ♥ん……んんっ……ひあはぁあっ♥
（悩ましいよがり喘ぐ嬌声を上げながら、肉感極まる艶やかなムチムチ女体を痙攣させ）
（悦楽に蕩けた苗床女肉を震わせる咲夜）
（そんな彼女を捕らえ、何度も犯し孕ませた肉塊悪鬼は）
（既に上質な霊気を汚され尽くし、単なる妖魔程度しか産めなくなった咲夜に対しての興味等最早無いようであり）
（その声に何の興味も示すことなく今は別の退魔巫女や霊媒師、守護者達を犯し、孕ませている）
（既に悪鬼妖魔の苗床としての役目より、彼等の性欲処理便器としての役目しか求められなくなり始めた咲夜の艶やかな、プルンと瑞々しいムチ牝膚にどこからか伸びてきた、太い触手が絡まり）
はぁん……♥あ……あぁ♥
（ズリュズリュと気持ち悪い音を立てながら這いずれば、そのまま咲夜の身体を松葉崩しの状態に持ち上げ）
（ズヂュウツツッ！！）
はおおおおおおおっ♥ん、んあああああぁ！お、お尻にも触手が挿入ってきてぇ……！んひああっ♥あっ、はぁ♥んああん♥や、はくううっ♥んあああはああぁ♥
（プルプル震えるシロップ漬けの白桃のようなムチデカ尻の谷間にグリグリ身を沈めていき）
（すっかりセピア色に変色した、使い込まれた排泄穴）
（今や排泄よりもペニスを咥えこむ事のほうが遥かに多くなった）
（トロトロアヌスにへと切っ先を挿入師し）
（肉瘤ブラシ付きの太い管で、ゴリゴリと悦楽狂いの牝豚孕み巫女の腸内を犯し始める）
んあはぁ！な、なります……んん♥貴方達の、はぁん、我が子達の肉穴便器になりますぅ！んああ、お、お母さんのおマンコいっぱい孕ませて、鬼の赤ちゃんを産ませてくださいぃ……♥んひいいいっ♥あっ、ああああああああああああっっ！！！は、はひぃいいっ♥
（恐ろしい容姿とは裏腹に可愛らしい、人間の子供のような口調で）
（悍しい事を平然と口にし、自らが産まれてきた孔を犯し、孕ませようと何度も子種を放つ）
（自分の産み落とした小鬼に、人間としてのプライドなど一切感じさせない情けない言葉を懇願し口はしり、肉感極まるムチ牝肉を振動でタプタプ波打たせイキ喘ぎがる退魔巫女改め淫堕巫女咲夜）
肉穴便器になりますだって？おかしなこと言ってるなぁ…ママは肉穴便器でしょ？孕み袋にすらなれないなんて恥ずかしくてマンコにザーメン排泄しかできないよ
（ムチムチした身体を震わせ、爆乳を揺らしながら嬌声を上げる母親を見て不思議そうな顔をしながら腰を振り）
（大量の精液で樽のようなボテ腹にさせ、無数の卵子を受精卵に変えると吸い付く牝肉穴から逞しい肉棒を引き抜き）
（母乳が溜まって膨らんだ爆乳に口を当て、根本から先端へ手を動かして乳腺奥に溜まった甘味汁を乳首に向かわせ）
（乳首を大きく引っ張る吸引で母乳を貪り、左右交互に吸っていく）
（小鬼が母乳を飲んでいる間、肉コブが浮かび上がるブラシ触手は腸内を掘り進め）
（精液で膨らんだ腹を腸から押し上げ、左右に身体をうねらせて体内をのたうち回り）
（肉コブがぷくーっと膨らむと腸内をより強く擦り、身体の中を削られていると錯覚するような高速ピストンで排泄穴も酷使させ）
（限界まで肉コブが膨らみ終えると破裂してしまい、内部に溜まったザーメンや数個の卵が腸内にぶちまけられ）
（腸内を肉蛇触手の繁殖場にしていき、咲夜の霊力を子宮と腸から吸い込むとすくすく成長してしまい）
ママ…今日も弟を産む時間だよ？…今回もダメな子を産んだら肥溜めに送り込むからね？
（二穴を蓋する肉棒や触手を抜かれると子宮内の悪鬼や腸内の肉触手が蠢き、外に出ようと体内奥から出口へ向かって進んでいく）
（子鬼がいう肥溜め…強力な妖魔を産めなくなった牝を無数の雑魚妖魔や妖鬼が住み着く廃棄部屋に送り込まれることであり）
（本来なら女にありつけない最下級の妖魔に身体を好き勝手に弄び、誰が父親かわからない子を孕まされ）
（心身を限界まで使い込まれてしまう地獄の奥底である）
【すいません、睡魔が襲ってきたので凍結大丈夫でしょうか？】
【次回は日曜20時半ぐらいでしょうか？】
【そうですね、では日曜日に……と、日曜は20時辺りからでも大丈夫ですよ】
【了解しました、日曜20時から再開でお願いしたいです】
【次回は妖蟲の産み付けや種付け等をやれたらと思います】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【まだまだ熱い時期と台風が近づいているのでお体に気を付けてお過ごしください】
【わかりました、それではまた日曜20時に……お盆休みですし外出には気をつけてくださいね？】
【それでは……今夜はこれで、お疲れ様でした。スレをお返ししますね】
【今夜もお疲れ様です、次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>498
（ドクンッッ！ドプッ！ビュルルルルッ！ドプッ！ブジュバアッ！！）
ひぐうううううっ♥は、はひ……んぐひいいいいいっ♥いぎゅふううううううううっ♥♥♥
（妖魔のペニスが爆ぜれば、子宮になだれ込み、産道を焼き尽くしながら）
（結合部から逆流し、溢れてくる灼熱の白濁マグマの感覚に堪らず顎を反らし）
（ビクビクっと海老反りに背筋を反らせ）
（激しく女体を弛緩させる咲夜）
あっ……はぁ……♥凄く熱くて……はぁん……ドロドロした小種が溢れてますぅ……♥
（自らが産み落とした妖魔による種付を快楽に背徳の思いなどもはや微塵もないといった蕩けきったトロ顔を晒し）
（ぷく─────────────ッ）
（淫呪印の刻まれた下腹部をぷっくりと、破裂寸前の水風船のようにタプタプに膨らませる咲夜）
（直腸でビクビク跳ねる触手が、腸内に温かい液体と）
（それに混ざってタピオカのような肉触手の卵が腸内になだれ込んでくるのを感じながら）
はぁ〜〜〜〜〜〜〜…………♥
（すっかり呆けた表情で胎内の卵子が次々と結合し、霊気を吸い上げていく悦楽と、渦巻く妖気が快楽神経を震わせる感覚に）
（堕落の喜悦を覚え悩ましい吐息を吐く咲夜）
あっ……あん……あぁ……♥あうん……はぁ……あん……んん……♥
（ブヨブヨとした弾力の床の上に、子供に押し倒され）
（乳房をグニグニ揉みこねられ、母乳をジュルジュルと下品な音を立てながら吸い立てられながら）
（子宮と肛門、自らの体内で妖魔が急成長する、幾度となく味わった感覚）
（甘い声を上げ、打ち震えつづけていた）
は……はぁ……あ……はへ……ひぃ……♥
（自らが産み落とした悪鬼に犯され、孕まされてから数刻……）
（咲夜は呆けきった表情を晒し、肉床の上でがに股を開いた情けなく不様な姿を晒していた）
（割開かれた股の間から伸びた臍の緒の先に繋がった妖魔は）
（力はあれど、知性は最低ランク男を喰らい女をはらませる事のみに特化している）
（歪な体から触手が生えた醜鬼であり、全身に這いずり回る肉蛇も、霊力を蓄えられなかったのか細く弱々しいミミズのような様）
（既に何百匹と言う妖魔や触手を孕まされたこの巫女は）
（最早高レベルの妖魔の母胎に必要な、純度の高い霊力を失った出がらしであることを、妖魔達にしらしめていた）
【それではこんな感じで】
うわぁ…こんな弟しか産めないなら使い物にならなくなったね……ママも肥溜めに送るしいかないよ
（無様な格好で喘ぎ声を上げながら肉床の上に低級妖魔や妖鬼を産む姿に子鬼は臭い物に触れるような言い方をして）
（母乳を蓄えた爆乳に吸い付き、小さな歯がミミズのように無数に並ぶ口で吸い付く幼鬼の臍の緒を掴み）
（子宮内に蠢く触手ごと胎盤を引っこ抜き始め、大きな塊が内側から子宮口をこじ開け）
（幾百も子を産んで緩んだ膣穴を拡げ、擦って引っこ抜く）
オマンコはダメになってるけど…お尻とおっぱいはまだ使えるから肥溜めの妖魔達に可愛がってもらえるよ
（霊力を蓄えることはできなかったものの、栄養豊富な餌が潤沢な腸内に住み着いた触手はすくすく成長していき）
（弾力あるゴムのような野太い触手が肛門から顔を出すと引っ張り出し、抵抗する触手がビチビチと激しく暴れて抵抗するものの子鬼の力には負け）
（腸や肛門を拡げながら長い胴体を引きずり出され、先端が抜け出る前に熱々のザーメンを腸内に流し込み）
（腸液と精液が潤滑油代わりになり、ズルリと引っこ抜かれて子宮と腸に溜まった妖魔を粗方排出させていった）
ママもスッキリしたことだし…これからはここで末永く過ごしてね
大丈夫、たっぷり可愛がってもらったら解放される……かもしれないね
（厳つい顔だがまるで天使のような声と表情を浮かべながら咲夜を掴み、妖魔や蠢く穴に近づけ）
（咲夜より前に捕まった退魔巫女が低級妖魔や妖蟲、妖獣に犯されて孕まされている女性が見え）
（かなり古い退魔巫女服や退魔スーツを着ている巫女もおり、解放されるまでかなりの時間がかかるだろう）
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
んぁ……は、はぁ……んぁぁん……はぁ……はっ……ぁ……？
（気怠い法悦感の海に意識を漂わせる咲夜）
（不気味な口でチュパチュパと乳房に吸い付き、母乳をすする醜鬼と、いまだ繋がったままの臍の尾をグイッと引かれた感覚に）
（ピクッと身を震わせる……そして）
（ぞりゅるるるうっ！ずちりゅぢゅ、ずりゅぼ、ぶぼんっ！！）
ぐひぎあああああああああああああああっ♥！♥！♥♥♥！！！
（出産したばかりの、いまだにぽっかりと開きヒクヒク痙攣する出産穴から）
（胎盤が無理矢理引きずり出される衝撃と、研ぎ澄まされきった悦楽神経が奏でる激感に）
（呆け潤んだ瞳をグルッと白目にし、舌を突き出し仰け反り激しく痙攣）
（同時に、太く絡み合った触手……咲夜の宿便を捕食して不気味に成長した肉蔦が）
（肛門から引き出される感覚に、白目を向き舌を突出し涙と涎で美貌をぐちゃぐちゃにした、不様なアヘ顔を晒し絶頂する咲夜）
────────っくは……は……へおおぉ……あ、はへ………へぇ………♥
（膣口から脱子宮をし、尻の谷間にアナルローズを咲かせ）
（がに股のポーズで白眼を向き、ビクビクと）
（悩ましい艶を帯びたムチムチの母胎女体を痙攣させ続けるその姿は、最早退魔巫女としての矜持も、大和撫子としての可憐さも）
（人として、女としての尊厳すら踏みにじられた）
（哀れな雌豚の姿であった─────）
あ……はぁ……あん……あ……あぁ……
（あれから取れ程の時が流れたでしょうか……）
（母胎としての価値が無くなったと判断された咲夜がこの肥溜め……力も妖力も弱く、知性も低い、数だけが取り柄の餓鬼や妖蟲といった妖獣といった、最下級の妖魔達）
（使い捨ての戦力を増やす為だけの、囚われた女達の処分所に投げ捨てられてから）
（一ヶ月……一年……いやもう何十年何百年過ぎたかもしれない）
ん……ふぅ……んん……♥
（でも……もうどうだっていいんです……だって、こんなにも気持ちがいいんですから……）
（周りからは下級妖魔達の不気味な笑い声や金切り声に混じって）
（女達の艶かしい声が聞こえてくる）
（苦痛や悲しみの色は一切無い……この場所に打ち捨てられた女達は最早快楽の奴隷になりはてた後に利用価値がもうないとして捨てられるのだから当然であろう）
んん……はぁ……美味しいです……んぁ……もっと私に……貴方達の子種を飲ませてください……はぁ……♥ザーメン飲ませてぇ♥
（人間の幼児と変わらないサイズ、だがその容姿は嫌悪感の塊とも言うべき醜悪さの餓鬼達に）
（何本ものペニスを押し付けられ、しゃぶらされながら）
（パチュパチュと卑猥な水音とともに、すっかり使い込まれてしまったヴァギナを犯され、悩ましい声を上げ続けながら）
（ペニスを慾る淫楽堕落巫女）
（そんな餓鬼達を、背中からは触手が生えた魔犬を、拳大程の大きさもある蛆虫を）
（硬く太く大きなハンミョウを、人間ほどの大きさがある蛞蝓を、ブヨブヨとした肉塊に手足と目がついた不気味な妖を……数え切れない位の種類と量の魔物を孕まされ、産まされてきました……）
（今や乳腺までもが改造され、妖蟲の揺りかごにされ、それでも、咲夜は幸せだった）
あぁ……もっと……もっとしてください……御主人様♥
（嘗て人を護り、邪悪を滅してきた退魔の乙女は）
（その邪悪の中でも、もっと卑小な魔物達を自ら主と呼び、奉仕し続けている……）
メス、メス、メスッ！口マンコ気持ちいいっ！！
（ペニスを求める咲夜に応え、小柄な餓鬼達の肉棒を口の中に入れ）
（複数のペニスが舌や頬に当たり、苦い先走りが口内いっぱいに拡がり）
（何匹かのペニスは喉に入り込み、荒々しい腰振りにより顔面が陰毛に埋もれ）
（汗と精臭が混じった悪臭が咲夜を襲い、後ろから触手が生えた魔犬が近づくと…）
ハッハッハッハッハッ！バウッ、バウッ！ワフッ、ワフッ！
（根本はボッコリ膨らみ、肉竿に細長い触手が生えた犬マラを使い込まれて緩くなった膣穴に挿入）
（並の妖魔より太く、子宮を内臓に押し込むほど長い肉棒が肉ビラを擦り、触手が膣肉をこねくり回し）
（腹部にボコッと犬チンポの形が浮かび上がると魔犬が咲夜の背中に覆いかぶさり、生臭くて温かい吐息を発しながら腰を振り）
（快楽により堕落した淫乱牝奴隷巫女の女体を貪り、上から下まで犯し）
（魔蟲の住処として改造された爆乳が独りでに震え、跳ねるように上下左右に揺れ動き）
（乳首から濃厚な母乳が噴きあがり、乳腺奥からミミズやナメクジ、ウジ虫のような極太蟲が進み）
（内側から魔蟲のペニスが出入りして乳首をオナホ代わりに使い、淫らに膨らんだ爆乳すら生殖道具にされ）
（口内と膣穴を犯す妖魔の動きが早くなり、堕落した退魔巫女にトドメを刺そうと種付けを始め）
（一発で卵子を受精させる活きが良い精子が詰まった濃厚子種汁を大量に射精し、子宮と腸）
（乳腺まで膨らませ、全身を精液風船へと変えていった）
ふご……お……ほぉ……♥
（我先にへと口の中にへと押し込んでくる餓鬼達を快く迎え入れ）
んぷはぁ♥はぁ、待ってくださいね……ふふ……♥んあ……あぁん♥皆様全員のおチンポにちゃんと、んん♥奉仕ししますから……んん……♥
（落ち着かせた後、押し付けられる餓鬼達のイチモツに舌を這わし、手でしごき）
（胃下垂腹の小鬼達のペニスに奉仕していく大和撫子巫女。舌をピリピリさせるエグい汁や）
（鼻をつく異臭も、今はそれに喜びを感じる）
（と、餓鬼が咲夜の身体を枯れ枝のような指で掴み）
あうんっ……♥
（グルッと無理矢理大勢を変えさせ、床に押し付ける）
（白桃のようにプリッとした豊桃尻を掲げるような、突き出す格好にされた咲夜）
（と、すっかり肉花弁がめくれたまま戻らなくなった、整えられてない陰毛が生え茂った恥肉に）
（ハッハッハ……と、言った熱い吐息が吹きかけられる）
（股間の立派なイチモツ、並の悪鬼達よりも太くて立派な……無数の小さな触手が蠢くペニスを剃りかえらせた）
（魔犬が現れ、咲夜の黒い絹糸が汗で張り付いた）
（白い背中にズッシリとした全体重を乗せる）
んん……はぁ……んああ……ください……♥はぁ……私の、孕み奴隷の牝穴巫女咲夜のおマンコに、んん……硬くて逞しい……はぁ……火傷しちゃいそうなほど熱くて蠢いてる……んん、お犬様のケダモノちんぽを挿入れてください……♥
（自分が産んだ魔犬なのか、はたまた他の囚われた巫女達が……そんな事はどうでもよく）
（荒く甘い吐息を吐きながら、媚びた声で尻をくねらせケダモノを誘う咲夜）
（そんな牝畜に誘われるまでも無く、覆いかぶさった魔犬が一気に）
（ズヂュブウウウウウウウッ！！！）
んぐひゅううううううううっ！！んあっ、ああっ！んあ、あんあっ！！あっあっ、はああああああああああぁ♥♥♥
（奥の奥、子宮までをも打ち抜いて、カクカクと腰を振り始める）
（バチュンッ！バチュン！バチュ、バヂュンンッ！！）
んああああっ！すご、はくううっ！！んああ、硬くて逞しいお犬様ちんぽが、わ、私のおマンコみっちり埋めて、んんっ、グネグネした触手がヒダ一枚一枚ねぶり回して、あっっ熱いよぉおおおおぉ！！ひぐふううつううっ♥あっ、あひぁはああああっ♥♥♥
（弛んだ下腹部を不気味に歪める程に大きな魔犬の肉棍棒）
（まさに魔羅とよべるイチモツの存在感と熱さ、背中をチクチクこすり上げる硬い体毛の感触に）
（虜にされ、一匹の雌に成り果てた淫堕巫女）
（……と）
はくうううん♥んああぁ……♥私のおっぱいも……ま、またぁ……♥
（床に押し付けられ、ぶにゅりと広がる豊満爆乳が一人でに震えれば）
（不気味にグネグネと歪み、ビクビクはね始め）
（ぷっくりと膨らんだ乳輪からトロトロとした母乳が溢れ始め）
んあ……はぁ……む、胸が熱い……んん……あ、溢れてきます……あぁ……出る……射乳るっ！！
（何か熱い物がこみ上げてくる感覚に、犬の腰がぶつけられる度タプタプと波打つムチムチ臀部が悩ましくビクビクと痙攣）
（そして……）
（ブジュブリュウウウウウッ！ブチッ！ブヂュリュブッ！ブヂュバアアッ！！）
んぎゅひいいいいいいいいいいっ♥♥お、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥
（キキッ！ギキィ！耳障りな金切り声上げながら）
（ねっとりとした粘液にまみれた大きな蛆虫や蛞蝓、芋虫やカブトムシの幼虫、ゲル状のナマコ、更には甲虫のような成体になった妖蟲達が一気に）
（乳頭を、まるで女性器のようにぽっかりと大きく拡張させ溢れ出てくる）
（その激痛を伴う乳悦に、白眼を向いて痙攣する咲夜の唇に）
んぶほおおおおおっ♥
（再び餓鬼達が、飛び出た腹の下にそそり立つペニスを押し付け唇を弄び始めれば）
（幼虫のような妖魔達は全身を、カブトムシや蜂のような妖蟲達は生殖器を乳穴に挿入し、鉤爪を柔らかな乳肌に食い込ませ）
（何度も出し入れする）
んぶへ、んおっ♥ふおおおぉ♥♥♥
（全身を性処理の道具、繁殖の為の肉袋として使われる暴虐的な全身レイプ）
（身体を売る売春婦すら、こんな真似をさせられることはないだろう人外の陵辱種付）
（だが、これがこの肥溜めの日課である）
（その妖魔達の激しい種付輪姦に、雌としての、孔としての幸福を覚えながら）
(ビュグッ！ビュブルルルルルルルルッ！ドプッ！ブビュバ！ブビュルバアアアッ！）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！イイッックぅううううううううううううううううううううっっ♥♥♥
(ボンッ！と一気に下腹部をパンパンに膨らまされ、ボテ腹にされ）
(全身を黄ばんだ悪臭漂うザーメン塗れにされながら、白眼を向き）
(湯気立つヌトヌトをまぶされた、ムチ牝女身を壊れたように跳ねさせる咲夜）
(内も外も、魔の子種に埋め尽くされながら）
んおおぉ♥イイ……きもひ……いきのぉ……♥
(だらしないアヘイキ顔を妖魔達にさらし、ザーメンまみれの風船腹女体を絶頂の余韻と受精の喜びに打ち震えさせ続けた……）
【次ぐらいで〆と言った感じでしょうか？】
キャッ、キャッ、キャッ！このメス、最高！また孕ませる
（頭の頂点から足の先までザーメン塗れになり、精液風船姿で快楽に打ち震える牝を見て妖魔達が興奮し）
（ザーメンが流れ落ちる前に次の肉棒が挿入され、ムチムチボテ腹や爆乳、尻を震わせる種付けレイプが繰り返し）
（様々な妖魔…何十匹もの化け物が犯し続けて精液風呂に浸かったような姿にさせ）
（子宮内は魔犬、腸は触手、乳房は魔蟲の苗床にさせていく）
マゾ牝豚巫女！とっとと産めっ！種付けできないだろうがっ！！
（体内を妖魔で埋め尽くされてパンパンに張った苗床巫女の爆乳を思いっきり掴み、柔らかい乳苗床に指を食い込ませ）
（乳腺内の驚かせて暴れさせ、乳内射精や産卵により淫らに膨らませ）
（膨らんだボテ腹を撫で回し、尻肉を叩いて産気を促し）
（産みやすいように両脚を拡げさせ、膣穴や尻穴を左右に引っ張って引き延ばし）
デカ乳苗床の餌をくれてやる！嬉しいだろ！
（爆乳や太腿、ボテ腹に肉棒を押し付けると身体が震えるほど勢いある射精をしていき）
（顔にも熱いザーメンを叩きつけ、拡げた穴に潤滑油代わりの汁を狙い撃ち）
（おびただしい量のザーメンが注ぎ込まれて黒髪が黄ばんだ白濁に染まってしまう）
（それから更に月日が経ち、妖魔から飽きられると解放され）
（爆乳や子宮、腸内に淫蟲やスライムを孕んだ肉風船苗床姿の退魔スーツ巫女を街に送り込み）
（妖魔に逆らったらどうなるかを教えるのだった）
【お待たせしました、ここで〆大丈夫です】
【そうですね……返信分はまた明日にでもこちらに投下ということで一応の〆と言う事で……】
【返信したいのですが、眠気がどうにも……という状態ですので】
【返信分がかけそうになく……申し訳ありません……】
【了解です、こちらも眠気があるので助かります】
【長い期間お付き合いありがとうございます】
【またロールできたらと思います】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらもお相手ありがとうございます】
【それでは……熱中症がかなり危ない感じですので気をつけてくださいね？】
【ではおやすみなさい……スレをお借りしました、ありがとうございます♪】
（────────────）
（───────────）
（──────────）
（ヒノモトの国、エド……旧首都たるキョウから離れた）
（ヒノモト最大の都……繁栄と堕落が同居するその街の片隅）
（浮浪者達のたまり場となった寂れた軒屋が立ち並ぶ貧民窟の一画の小屋の中）
ん……んぷ……♥ふ……ふぅ……♥
「ええ……この女妊娠してやがるのに全然ちんぽを離そうとしねぇぜ」
「すっげぇ上玉なのに本当に救いようがねぇなこの穴便所は」
「根っからの好きモンなんだろこのお嬢ちゃんは」
（無数の浮浪者に輪姦され、喘ぐ一人の女……ありし日の退魔巫女の姿があった……）
（妖魔達に使い潰され、散々弄び尽くされた咲夜は）
（エドの街の広場に転移され、公衆の面前で妖魔を放り出した後）
（汚物として、この貧民窟にへと流れ着いた……）
（今は、親が誰かも分からない男の子種で孕んだボテ腹を晒し）
（全身垢まみれで悪臭を漂わせる浮浪者達の慰み物として）
（ただ、犯されるだけ、生きているだけの人生を歩んでいた）
（しかし、幸せだ）
んぷはぁ♥ちんぽ……おチンポもっとください……臭っさい汚チンポぉ……♥
（雌として求められ、性処理道具として扱われるだけの日々……使命感や正義感など捨て去り）
（一匹の雌として快楽に溺れる日々……大きく膨らんだ乳房から母乳を溜らせ）
（ビラビラにはみ出た肉ビラを露出させ続けるヴァギナに垢まみれの汚れた男根を何本も咥えこみながら）
（落ちた巫女はただ快楽を貪り続ける喜悦に喘ぎヨガった…………）
【それでは……ありがとうございます】
【すっかり勘違いしていた。お詫びの分はロールで返すから勘弁してくれ……】
【お、来たな。遅れ来てなんだが会いたかったぞ】
【お前はどうだった？】
【繰り返すけど、ホント全然大丈夫だっつーの！】
【むしろ我儘言ったの私の方だし？】
【色々お強請りしやすくなったと思えば、逆にラッキーかもしれないわね、ふふふ】
【おぉ、怖い怖い】
【じゃあしばらく待っていてくれ】
【……やだ、そんな事言われたら胸きゅん苦しー……！】
【わ、…私も、勿論だけど……（照れ照れ）】
【ゆっくりで良いわよ〜】
【のんびりやってちょうだい♡】
本当にお前は可愛いな……
(野薔薇のこういう屈託ない純真な面にはつい笑みが漏れるのを抑えきれない)
俺の人生は大半が暴力と恐怖と憎悪にまみれたクソみたいなもんだったからな
お陰で俺は自分の人生にギャンブルくらいしか価値を見いだせなかった
でもな、お前と一緒に今までとは違う人生、違う未来があるなら
現世もまんざら捨てたもんじゃねーなと思うんだ……
(どこか遠くの彼方を見ているように訥々と語る)
俺はお前のことが気に入ってる。これマジな
いずれ手伝ってもらいたい仕事があってな
いや……その話はまた今度にしようか
で、だ……
(言葉を途中で切って、しばらく考える)
(こいつ、俺に気があるんだろうなぁ……)
(それぐらいはいくらなんでも気がつく)
いや、なんつうか……お前は未成年だし、俺と一緒にいるとやベー目に巻き込むかもしんねーかと思うと……
(珍しく踏ん切りがつかない迷いが表に出る)
(頭を無言でかきしむる)
お前は……正直、俺のことどう思ってんだよ？
(もう少しうまい聞き方はなかったのか？自問するが、やはり野薔薇の気持ちをはっきり確かめずにはいられなかった)
（空いたお皿を水に浸けて、調理に使ったものもさっと流して纏めたりをしていると）
（頭を優しくぽんぽんされて、つい手が止まってしまった）
（彼の言葉にも、思わず目を見開いて顔を見上げて、話を聞きながら手を洗って拭く）
（自分で自分を可愛いと言っては居ても、他人から、しかも彼から言って貰えるのはとても特別に感じられて）
（照れくさくほんのりと頬を赤らめて）
…記憶────大分、戻ってるみたいね。
（彼の噂では聞いていて、あの五条先生が引く程のろくでなしって…やべぇだろ、とは）
（普通に考えてしまっていたけれど、どうやらそれも紆余曲折を経ての事）
（事情があるに違いないと、勝手な思い込み含め、目の前に居る甚爾をただの嫌な奴なんかには思えない）
（周りの人に秘密を持つ事も割と勇気の要る事だったけど、彼の言葉を聞くと、自分がそうして良かったと笑みが零れる）
わ、私だってあんたの事は、まぁ…気に入ってるからここまでしつこく付いて来てるワケだし。
でも、仕事って……あんたの足、引っ張りそうじゃない、私……？
（気に入ってる、なんて中途半端で曖昧な言葉だけれど、それでも嬉しい）
（ただし、仕事となればハッキリと実力差を見せ付けられているだけに珍しく素直に尻込みした）
あはっ、もう遅いって。もう私があんたの秘密をいっぱい知り過ぎてるもの。
だから、今更何言ってんの？って感じ。呆れた〜。
（何やら歯切れの悪い彼を茶化してしまったりもしつつ、内心では引き返せない覚悟でいて）
（それでも問われる言葉には、ぽかぁんとして目を瞬く）
正直、か……。……好き。結婚したい。
（僅かに考えると、ムードなんかも関係なく、ただ真っ直ぐに彼の瞳を見詰めて、愚直とも言えるほどの告白）
（端的ながらも、思っている事を、どストレートに言葉にして、いつになく真剣な面持ちで照れる事すらなく）
そうか……あぁ、気持ちはマジで嬉しいけど
(自分がもう少し若ければ有頂天で抱き締めただろう、いや内心はかなり興奮していた)
おま、結婚て、まだ知り合ってから、そりゃ気が早いにもほどがあるだろ……
(冷静を装いながらも心臓の高鳴りは一段激しいものになり、汗がじんわり滲んでいた)
本気で言ってるのか……？
(聞くまでもない愚問)
(若気の至りと退けるにはあまりに野薔薇は一途で真剣であった)
(両の頬を包み込むようにして、両手で挟みこちらを向かせる)
(無言で見つめる野薔薇の瞳はただ澄んでいた)
……お前が好きだ
(気がつくと唇どうしが触れあっていた)
…………
(互いの体を密着させると二人の鼓動が木霊のように響きあうのが伝わってきた)
(頬から離れた手が腰に伸びるときつく抱き寄せた)
(黒の学生服の下にあるだろう若く熟れた女の体を思えば血が滾る)
(今すぐ服を切り裂いてその肉体を貪りたい衝動に駆られる)
釘崎……お前を抱きたい……
俺の女にしてしまいたい……
(耳元に低い声でささやきかける)
（世界中でただ一人しかいない、呪力ゼロでこの界隈で戦える唯一無二の存在、）
（色々ありながらも元々は禪院家のお坊ちゃんなのだから、死んだと思われているのを）
（実は生きてました、なんて、此方の立場としても命懸けみたいな秘密）
（それこそ結婚すらも安易となるほどに、既に此方としては覚悟と意思はとても強固なもので）
（知り合って間も無いだとかの常識なんて考えては居られないほど、彼の傍に居たいと思ってしまっている）
（それも自分らしい生き方のようにも思っていて、微かな自嘲を漏らしつつ言葉を返して）
……あんたの言ってる事も分からないでもない。寧ろそれが普通だと、私も思うわ。
でも私は本気よ。
（本当に愚問、と思ったけれど、実直に答えた）
（頬を包まれると、両手はとても大きくて逞しくて、熱い）
（気付けば此方の頬まで熱くて、偽りのない真っ直ぐな瞳を向けていたが、彼の言葉を聞けば動揺を隠せない）
（気付けば顔は間近に寄せられ、唇は塞がれて呼吸すら出来ない）
（急激に鼓動は高鳴って、抱き締められるまま呆然と立ち尽くす）
（体格差により身体はすっぽりと彼の腕の中に収まって、ぎこちなくも此方からも両手をそっと彼の腰あたりへと回した）
……お…、お好きに…どうぞ……！
（耳元の声にぞくりと背筋が震えて本能的なのか、体の芯が熱くなる）
（縋るような想いで返事をするも声は上擦ってしまった）
（抱き締めて密着した身体は、彼の逞しく硬い肉体と反して華奢ながら柔らかく豊満な胸の膨らみを押し潰し）
（意図せずにその性差を感じさせていた）
【そろそろ時間かしらー？】
【くっ……！なんとか一区切りまでいきたかったがここまでにしておこう】
【すまない、いつになく長考してしまった】
【次はいつがいい？】
【えーーーっ！そんなマジで考えて書いてくれてるって思うとときめくわ！ありがと♡】
【次は水曜22時でお願いしたいんだけど、パパはどう？】
【ついでに質問なんだけど。私って経験ナシで良いのかしら？】
【水曜日だな。よし大丈夫だ】
【強引に迫るべきか、いやあまり乱暴すぎるのもどうかとか考えたら時間がかかってしまった】
【未経験か経験ありか？そうだな……俺はまあ別にどっちでも気にはしないが】
【元カレが(いたとしたら)どんな人物なのかすごく興味深い】
【いずれにせよ、俺の嫁になるなら俺好みにしつけてやるから問題なし】
【OK〜、じゃあ次回はそれで！】
【あはっ、まぁその辺の匙加減はお任せするわよ、どうとでもなるだろうし？】
【原作だと高専前の事は幼少期のみだし、難しいところだけど…呪術師になる為に、私ったら修行みたいな事ばっかしてそうな気も？】
【虎杖は無いとして、伏黒とか先生なら何か間違いが起こ……らないわね…！】
【流石に親子だのライバルだのは複雑過ぎて辛いわ！……え？問題なし？】
【ちょっと考えとく！今日もありがとパパ♡おやすみ♡（ちゅ）】
【お返しー！あざっす！】
【遅くまでありがとな】
【過去がどうあれ、今俺のことを愛していてくれるなら気にすることはないと思うが】
【お？これは寝取りになるか？面白いじゃねぇか】
【ま、また会えるの楽しみにしているぜ】
【じゃあな！おやすみ野薔薇】
【スレは返すぜ】
【前の話の続きになるがよ……】
【独占欲が強いが他の男にも興味がある。そういう人間いるからな】
【相手が許すかどうかは別だが】
【野薔薇の元カレが五条なら、俺を殺した五条に、恋愛の勝負では勝ったことになりそれはそれで面白いよな……】
【や、もう待ち合わせは済んでるわよっ！（けたけた笑って）】
【うーん、先生に何か申し訳ないような気持ちにならなくも無いけどー…】
【軽くてちゃらんぽらん（？）な所もあるけど、生徒に手出すよーな奴にも思えな……いや、分かんないか？】
【でも、ちゃんと気持ち切り替えて今はパパが好き♡って事なら、先生を元彼にしちゃうのもアリかもね！ふふふ】
なんだ、また待ち合わせしてるじゃねーか
間違いだよ、間違いだ。わりーわりー
野薔薇の過去にどんな恋愛遍歴があったかは、俺としてはかなり興味があるからな
寝物語に根掘り葉掘り聞きたいもんだな。
そろそろ続きに入るか
少し待ってろ
【ドジっ子かーわい！うふふふ〜♡】
【んーっ……まぁあんたと先生の因縁がある分、尚更なんつーか…感慨深い？ものが？…ある、のかしら？（たどたどしく）】
【でもあんたが興味深いって言うなら、その辺は慣れない東京で先生に甘えて〜とか…】
【まぁ私がそんなタマには我ながら思えないけどっ、あんたとこんな事になってるくらいだし、】
【意外と恋愛しちゃうって事でも良さそうよね…。】
【まぁかなり強引かもしれないけど、組み込んでみるわー！】
(触れあった唇から伝わる暖かさや柔らかさ)
(たまらずに舌を強引にねじ込んでいく)
(音を立てて二人の唾液が混じりあう)
(唾液も愛した相手のものならば、極上のワインもしのぐ芳しさと甘美な味わいの液体になる)
(息継ぎにわずかに唇を離すと二人の間に唾液が太く糸を引く)
(触れあった野薔薇の体の柔らかさから彼女の発育の良さが容易に伺える)
(そういえばもうどれぐらい長い間、女に触れてないだろう)
(そう思うと若い雄の欲望が体の内側で煮えたぎる)
野薔薇……野薔薇……！
(苗字ではなく下の名前を呼ぶ)
(心の距離が一気に縮まるような感じがする)
野薔薇……いい名前だ
野に咲く薔薇って……まんまお前のことじゃねぇか
なぁ、お似合いだな……野薔薇
(熱く激しいキスを交わしながら、制服のボタンを上から外していく)
(黒い制服の下から純白のカッターシャツが覗く)
(発育途上の女子が放つ独特の甘い香りが溢れ出す)
久しぶりのメスの匂い……たまらんな
(下半身にも手を伸ばしてスカートを腰までまくりあげると)
(黒ストに包まれた尻を思い切り鷲掴みにし)
(その柔らかさを楽しむように揉みしだく)
女を抱くのは久しぶりだからな……
加減ができるかわからん
今夜は満足するまでつきあってもらうからな
覚悟しろ
【これで恵が元カレなら、お前は父子二代に抱かれることになるが、それは女としてはどんな気分なのか聞いてもみたいが】
【想像したらドロドロでキモいからやっぱりいい】
（驚きの方が先立ってしまい、キスの感触すら分からない程だったけれど、）
（ねじ込まれる舌は熱い程に感じながら、上手く呼吸もできず苦しげに顔を顰めてしまう）
（それでも緩く舌を絡ませて行けば吐息を漏らしながら唾液が混じり合って、）
（自然と舌の性感帯も刺激されればゾクゾクッ♡と背筋が震えた）
（僅かに離されると糸を紡いだままに切なく真っ赤な表情で、熱に浮かされたように甚爾を見詰める）
…ん……♡……はぁっ……♡
（初めて、下の名前で呼ばれるとドキッ♡と胸が高鳴って、乱れた呼吸の合間に僅かな応答）
（名前…褒められた事ってあったかしら？自分でもまぁそれなりに逞しそうな？と）
（素っ頓狂にも、彼の言葉を真に受けて考えてしまうけれど、褒めて貰った事に加えて）
（やはり彼にそう呼んで貰えた事で距離が縮んだ感覚が嬉しく、照れくさい）
（彼の腰へと両手を回して、倒れそうな身体は何とか堪えながら端的に言葉を返して）
あ……ありがと……。……ん、ぅ……っ♡
（分かりきってはいるのに、制服が脱がされていく事に羞恥を覚えつつ抵抗せずに任せる）
（匂い……なんて、特に香水なんかを付けている訳でもないけど、褒められたなら良かったと僅かな安堵で）
（それにしても、メスって表現どうなのよ、と僅かに眉を顰めたりも）
…────きゃあっ…！
（捲り上げられたスカートから大きな手でお尻を掴まれた途端、反射的に小さな悲鳴を上げてしまった）
（呪術師としてそれなりに鍛えた引き締まった身体ながら、ストッキングの滑らかな手触りと共に、）
（柔らかいむっちり肉感を伝えて、もじもじと腰を揺らす）
……で、でも、何だろ……。なんか、すっごく…慣れてるような？気がしてならないわ……！
覚悟は、……わ、分かった……！
（女の勘なのか。それとも、ちらっと噂で聞いたヒモ？とか何とか？）
（何にしても、彼と深い関係になれる事自体はとても嬉しく、変に気合いが入る）
（彼の言葉には、恥ずかしげにもこくっと頷いて見せた）
【流石に父子相手ってのは私もちょっと複雑過ぎて……！】
【そもそもあんたの息子ってむっつりだろうし？あは。】
【五条先生でもギリなのに、伏黒は私の方が難し過ぎるわ…！】
慣れてる……まぁ、そりゃあ……俺にも色々あったからよ
こまけぇことをいちいち気にするんじゃねぇーよ。
(誤魔化すように野薔薇の体を抱きかかえて居間に移動する)
(寝具はまだ用意できてないが、準備する時間があれば一秒でも早く抱きたかったので)
(フローリングに転がっていたクッションを枕代わりにして野薔薇を仰向けに横たえる)
よしよし……覚悟は決まっているようだな。いい返事だ。
(目を細めニヤリと笑うとTシャツを脱ぎ捨てる)
(伏黒甚爾が呪力を持たないにも関わらず術師殺しと恐れられるのは一体なぜなのか)
(その答えのひとつがこの肉体である)
(仁王像を思わせるようなパンパンに張りつめた)
(首、肩、腕の山谷のカーブを描く筋肉)
(厚く左右に張り出した胸の筋肉)
(無数に刻まれた傷跡が戦いの歴史を物語る)
(野薔薇を耳元に唇を寄せて耳たぶを軽く噛んで息を吹き付ける)
そういうお前だって付き合った経験ひとつやふたつあるだろ
なんか、お前モテそうだし……
(まさか初めてということはあるまいなと思いながら)
(細い首筋に軽くキスを繰り返しながら下へ下へと向かい)
(鎖骨のあたりにたどり着くと)
(白いカッターシャツに手をかけて、ボタンを外そうとするが)
(焦ったのか、力を入れたつもりはないがボタンが2〜3個弾けとび)
(ブラに包まれた胸がむき出しになる)
思ったよりもデカいんだな……
(節くれだった大きな手のひらを胸元に伸ばして)
(ブラ越しに乳房を掴むと、ゆっくりと揉みし抱き愛撫する)
【そういやお前、今どんな下着着けてるんだっけ】
【良かったら描写で教えてくれ】
……その、色々とやらが、どうにも気になっちゃったりするけど……！
私もそこまで空気読めないわけじゃないから……、今は聞かないでおくわ……。
（軽々と身体を抱えられると、やはり彼の力強さみたいなものを感じたりしつつ、）
（過去の女性絡みは知らない方が幸せのような気もしてならない）
（クッションを枕代わりに仰向けになれば、思わずごくりと生唾を飲み込んで）
（彼の言葉に再び小さく頷いて見せた）
（次いで、彼が上半身を晒すと思わず目を見開いてまじまじ凝視してしまう）
（過去の相手は……細マッチョ？だったように記憶しているものが、それを遥かに上回った逞しい肉体）
（フィジカルに全振りしているのは知ってはいたものの、彼の裸体を目にするのは初めてで）
（筋肉の付き方は感心どころか感動してしまいそうなほど）
（肉体も、たくさんの傷痕も、彼がこれまで積み重ねたものだと思えば尚更に胸が熱くなる）
（カッコイイ♡なんて飛び越えて、はぅ…♡と溜息まで零して見蕩れてしまった）
ひっ……！？…ふぇぇっ……♡
（耳を刺激されればぴくんっと肩が跳ねて、彼の声が鼓膜を震わせるような感覚に胸が高鳴る）
（しかし、彼の問い掛けにはどうにもバツが悪いような気がしてならない）
（居た堪れないような気持ちにすらなれば、顔を逸らして縮こまってしまった）
ま、まぁ…この可愛い私が、経験ないなんてことは……な、無いけど……。
でも経験値低い、とだけは言っておく。
……ん、ぁ……♡……うぅ…♡
（つい強がった言い方をしてしまっても、元彼──つまり、先生が初めてで彼は二人目になる）
（複雑な心境で、首筋に口付けられる感触により零れる甘い声は余計に悩ましげ）
……────ひッ…！？
ちょ、ちょっとぉ…！がっつかないでくれる！？
……ぁあんっ……！♡
（シャツがはだけて行き、ボタンまで吹っ飛ぶと慌てて文句を言ってしまった）
（女子高生らしくシャツに透けても良い純白でいて、リボンやフリルは割とふんだんに、）
（お洒落をするのは元々好きだし、意外と女子力はあったりもするのが窺える）
（胸ならそれなりに大きい方だと推測されているが、改めて言われると恥ずかしそうに顔を真っ赤にして）
（その柔らかな膨らみは彼の指を沈めて息が荒く、声も甘くなっていく）
（女性慣れしているような彼相手に、卑猥というより、どこか不安げに、恥ずかしげに上目で見詰め）
（肩を竦めながらぽつりと消え入りそうな小声で問い掛けた）
…───おっぱい、大きいの……嫌い……？
【先ずは無難なとこにしとくわ！】
【そろそろ時間かしら？】
【くっそ！この盛り上がりでお開きかよ】
【蛇の生殺しだぞ、今夜は興奮して寝れねぇぞ】
【まぁ時間も遅いしな……】
【次は金曜日の夜ならいいが、そっちはどうなんだ？】
【そ、そんなのは、まぁ…お互い様っていうか…！……わ、私も同じだっつーの！（照れ）】
【えっとー次回ね！金曜で大丈夫よ〜、また22時で良いかしら？】
【今夜もありがと。おやすみ甚爾♡……好きよ♡（ちゅ）】
【な、なんだよ、お前もかよ……】
【じゃあ、まあ、仕方ないか】
【ムラムラしながら金曜まで耐えるか】
【金曜日22時に伝言板で会おう】
【おやすみ野薔薇、今夜もありがとな】
【スレかえすぜ】
【おいっ、甚爾、てめぇ！ムラムラしてる場合じゃねーだろ！おやすみのちゅー♡忘れてんだろうが！】
【…いや、眠い時間だしそんなのはどうって事ないわ…】
【じゃまた金曜ね〜！】
【お返しー。あざっす！】
【あ〜まったく、とんだ恥かいたぜ】
【野薔薇が寛容で助かった……】
>>540
【ドジっ子、かーわいっ！♡】
【ま、どうってこたぁないわよ、街でスナップ？撮られるくらいのハプニング？(髪さらりと)】
【改めて今夜もよろしくー！】
【わかった……今は気分を切り替えていこう】
【お前のそういうところには救われるな】
【続き投下するから、しばらく待っていてくれ】
お前って大人びたとこもあるけど、そういうとこはやっぱ女子高生なんだなあ……
(恥ずかしそうな仕草に可愛いタイプのブラを見て)
(思わずしみじみとした独り言がもれてしまう)
(野薔薇はその時によって、20歳顔負けの根性見せたり、戦いぶりも堂々した面もあるが、若さ故の未熟さも見えかくれする時もあり、それらが複雑に混じりあっているように見える)
(しかしやはり本質は16才の少女なのだなと思う)
昔の話なら、後からいくらでも話してやるが……
あぁ、そうだ……なにげにお前は今まで付き合った中では最年少だな
(だからどうだと言われたらそれまでだが、現役女子高生との関係はこれまで経験のない、背徳的な快楽を孕んでいた)
(こいつ……処女って感じでもないが、反応がまだまだ慣れてないって感じだな)
(しゃーない、もう少し丁寧にほぐしてやるかな？)
大きいおっぱいは好きか……？
変なこと聞くんだな。野薔薇の体なんだから、大きかろうが小さかろうが関係あるもんか
どんな体でも俺は好きだぜ……
……まぁ、強いていやぁ、やっぱデカイほうがいいがな
お前って細身の割にはなかなかあるほうに見えるが、ブラ着けてたらわからねぇから、自分で外して良く見せてみろよ
(覆い被さっていた体を僅かに浮かせて、ブラを脱ぐように言う)
う、うるさいわねっ…！今日はたまたまっていうか〜…私にだって勝負下着…？くらいはあるし！
あんたが急にこんな事するから仕方ないでしょ……！
（大人の甚爾を相手に、ちょっとガキっぽい？などと考えてしまうと思わずあたふたと言い訳して）
（一応オシャレに気を遣う自分としては、見られるなら見られるスタンバイをしたかった…と真っ赤な顔を顰める）
さ……最年少……。
あんたの昔の女の話なんか聞いてたら、一晩語り尽くしても足りなそうね……。
（一番若い…、こんな未熟な自分でも…いや、私はもちろん可愛いけど、なんかプレッシャーが……！）
（甚爾にとって物足りないのでは…と、若さが武器になるとも限らないように思う）
（考えてみれば、伏黒の親父なワケだし……と、どこか歳の差に怖気付いてしまったりもして）
あ……、いや……何か、ほら、えーと……ロリコン？だったりしたら、アレかなぁって……。
だってあんた、息子と同い年の私に手出してるんだからさ…、ま、私がロリなんて事はそもそもないか。
変な心配しちゃったわ！
（失礼ながら思った事はそのまま口に出してしまう方なので、遠慮なく伝えてみたけれど、）
（今の体勢で身体に触れられているわけだから、やはり言葉はどこか辿々しい）
（更には自分でブラを外せなんて言われれば、それくらいお前がやれ！と言いたくなって、）
（はぁ？？と真っ赤な顔で目を見開いてしまった）
………───〜〜〜ッ…わ、分かった……。
（まだ脱ぎきれていないシャツは袖を通したまま、前を開いて背を反らして浮かせると）
（両手を自分の背中へと回してホックをぷつっと外す）
（外した途端に意外と大きな膨らみが解放されて、羞恥で微かに震える両手でブラを掴み、）
（それを首元へ持ち上げると、甚爾の眼前で乳房を露わにして見せた）
……あ…あんまり…見ちゃ、駄目……。
（白い肌はほんのり上気して、まだ余り触れられた事のないピンクの先端は僅かにぷくりと膨れ）
（目を合わせるのも出来ずに伏し目がちとなって、いつになく弱々しい声音で意図せず甘く呟いた）
はははっ……ロリコンかよ、そりゃまぁ言われたらそうだな
未成年に手出してる時点で犯罪だからな、否定できねぇな
ロリコンでもなんでも好きに言えよ
野薔薇抱けるんなら、罪に問われても甘んじて受けるぜ。それだけの価値はある
お前こそ、こんなおっさんに惚れるなんて物好きっつうか、なんつうか
俺はおかげで現役の女子高生とやれるんだからありがたい限りだがな……
おっと……これはこれは
(何だかんだで指示通りにする野薔薇にいっそうの愛おしさを感じてしまう)
(さらけ出されたうら若い乙女の乳房をしげしげと見つめ)
思わず見とれてしまうじゃねぇか……
(普段気丈な野薔薇とはまるで別の一面)
(若さ溢れる彼女の体に理性も興奮して蒸発しそうになる)
……わかった、見なけりゃいいんだろ
じゃあ触るのはいいんよな
(よくわからない屁理屈を唱えて、野薔薇の胸の谷間に顔を埋める)
(形の良い美乳の先端を口に含んで、舌先で転がす)
(空いているもう片方の乳房にも手を伸ばして)
(大きな手のひらで全体をゆっくりとなで回して愛撫する)
……だからっ、私はそこまでガキじゃないわよ！子供扱いしないで……！
何で変なとこで感謝しちゃってんのよ、あんたらしくもない……。
そ…そもそも、甚爾こそ…普通のおっさんじゃないから……。
（実年齢はともかく、やはり自分は相手からすれば子供なんだろうな…と思えば、何となく悔しい）
（しかも、伏黒甚爾というだけでとてつもなく遠く手の届かない存在だと未だに思える）
（自分を卑下したりするつもりは無くとも、相応の立場くらいは私にだって分かる…と、）
（割と謙虚に考えてしまう節が無きにしも非ず、むぅっと唇を尖らせた）
……うぅ……。
（自分で乳房をさらけ出しておきながら、見るなと言うのも変な感覚で）
（それでも、見蕩れるなんて言われればやはり素直に嬉しい気持ちも沸き起こり、）
（更にはすぐ目の前の視線を痛い程に感じて、恥ずかしいのに、ぞくり♡と背筋が震える感覚があった）
ひゃ、あっ……！……ん、んんっ……♡
も、もう、バッチリ見たくせにっ……！
……ぁんっ……♡……甚爾の、好きにして…いい……♡
（切なく潤む瞳を薄く開けて、彼に身を委ねる事を呟いて返す）
（大きく無骨な手の硬い感触も心地好く感じられながら、反して柔らかな弾力を伝え）
（乳首は敏感な反応を示し、舌先で刺激されるままつんと固く色濃くなる）
（同時に甘い声が自然と漏れて、快感に表情は歪み肩が幾度も小さく跳ね、）
（もじもじと膝を擦り合わせれば、伴って下腹部まで熱くなるのを感じていた）
あぁ…なかなかいい……いいぞ
(胸の谷間からも若い娘の甘酸っぱい香りが溢れ出している)
野薔薇……胸だけじゃない。俺はお前の体ならどこも好きだからな……
足の裏でも尻の穴でも舌で舐められるくらいにな
いつか証明してやるよ……
だがな、今はこっちだな
(両足の奥、太ももの内側に指先を忍ばせていく)
この黒スト越しの足……堪らなく美味そうだ
(高々と足を抱え上げると、さも愛しげに爪先に軽くキスしてみせ)
(さらに膝、太ももにもキスを繰り返す)
(ショーツ越しの秘部に指を這わせていくと温かく湿った箇所を指の腹でゆっくり上下にさすっていく)
んっ……♡……や、やだっ、そんなの……こっちが、恥ずかしいっつーの……！
……でも、……まぁ…気持ちは、嬉しいわ……♡
（彼の言葉を真に受けて、ドキッとしてしまったけれど、）
（そこまで自分が彼から好きになって貰えるだなんて、こうしていても信じられないほど）
（どこか夢心地のような気さえして、愛おしいやら恥ずかしいやら嬉しいやら……）
（色々混ざって頭が追い付かず、ぽーっとしてしまうような感覚）
───っ、……うぁ……ッ！？
ちょ、ちょっと、甚爾…っ、…変態っぽいーっ……！
きゃ、…ぁあんっ……！♡
（足を抱えられると、黒いストッキングを履いた下肢が晒されスカートも捲り上がる）
（爪先にキスする彼の様を見れば、色っぽいとすら思えてしまって、大人の色気ってコレか、と思う）
（そんな所にまで胸がキュン♡としながらも、つい素直になれずに弱々しい悪態をついてしまったりで余裕が無い）
（相応に鍛えられ引き締まった無駄のない細くも健康美を感じさせる脚を僅かに内股に閉じ、）
（恥ずかしげに僅かな抵抗をしてしまうものの、ストッキングから透けた、ブラとセットの可愛らしいショーツは）
（黒ストに反して透けていて、熱く湿り気を帯びる秘部を撫でられればゾクゾク♡腰が震えながら一際甘い声を響かせた）
【ここまでかしらー？】
【すまない、意識が落ちかけていた……】
【そうだな、もうここまでにしよう】
【土曜日の夜は空いてるか？どうだ？】
【私も眠ーっ！土曜、大丈夫〜また22時ね】
【今日もありがと、おやすみパパ♡】
【お返ししまーす、あざーした！】
【おぅっ！また今夜な！】
【足にキスしたくらいじゃ変態にも入らねーよ】
【ノーマルノーマル！】
【俺も寝る、チュッ！】
【スレは返すぜ】
【昨日の今日だが今夜もよろしくな】
>>552
【連日ありがと！ま、のんびりよろしくーっ】
【おぅ、スマホでも見ながらしばらく待っててくれ】
【そうね、家具増やしたいし通販サイトでも見とくかな〜。ゆっくりやってー、ふふふ】
(秘部を弄られて甘い声をあげる野薔薇を見ていると、こっちまで気分が高ぶってくる)
可愛い声上げやがって……
(目の前でこんなの見せられて我慢できるものか！)
おぃ……破るぞ
(形だけ声はかけたものの、返事も待たずにストッキングに手を掛けるや力任せに引き裂いていく)
代わりなら後で買ってやる……！
(耳障りな音を立てる度に白い脚が徐々にむき出しになる)
(やがてショーツが覆うものもなくむき出しになるや)
(ショーツの隙間から指を差し込み、熱く濡れた乙女の花園の入り口を弄びはじめる)
(蜜が溢れ出す割れ目の入り口を探り当てるや)
(ひとまず人差し指をゆっくりと中へ潜らせていき)
(しばらく内側をかき混ぜるように前後に動かし)
(一度指を引き抜けば、秘裂の上にある硬く尖った芯を指の腹で軽く擦ってみる)
わ……私は、いつでも…可愛い、から……！
（自然と零れる普段とは違う甘い声は、意図的ではなく恥ずかしいのに、つい強がる）
（強がってみても、上擦って恥ずかしいのを隠せていないだろうと思えば尚更に恥ずかしい）
……えっ、……きゃあっ…！？
ちょ、ちょっとぉ……！可愛いの、買ってよね……！
（ストッキングが破かれると反射的にびくっと肩を跳ねさせて縮こまる）
（前もって言われても、普通に脱ぐくらいの猶予はあるものだと思っていたもので、心の準備も出来ておらず）
（ビリビリと破かれていくまま、黒のストッキングに可愛いも何も無いだろ…と、我ながら苦しい返答に顔を歪ませ）
（外気が触れて白い肌と共に下着が露わになるのが感じられれば、ほんの僅かにその様を見下ろした）
なっ……！！…なんか、すっげー恥ずい…！！
……ひゃ、あぁんっ……！♡
（あられも無い姿を晒して、甚爾の指が下着の中へと差し込まれると、思わず声を荒らげて）
（ムードもぶち壊しそうな率直な感想が口をついて出てしまった）
（指が触れるそこから更に蜜を滴らせ、その指先にとろりと熱い感触を与えて）
（いっそう嬌声は甘く卑猥になって行く）
（人差し指だけでも窮屈なほどに膣壁はまとわりついて、くちゅくちゅ♡と小さく水音を立てる）
ん…っ、……あっ、あんっ……！♡
（次いで敏感な突起に触れられた途端、腰がぴくんっと跳ねる）
（指で擦られると時折剥き出しになってぷくりと固く反応を示し、はしたなく開いた足を震わせた）
なかなかいい反応だ
よぉし、いいぞ……まだイクなよ……まだ我慢しろ
(リズミカルに一定のテンポで手首を前後させ)
(反応を見ながら一番感じるポイントを探っていく)
さて……俺もそろそろ限界だな
(自分のズボンをずらせば、下半身の分身が重そうに野薔薇の下腹に投げ出される)
(長大なそれはさながら大蛇のようであったが、大蛇と違うのは鱗の代わりに肉色の竿に太く血管が浮き)
(たぎる血液で全体が火照り脈打っていた)
しまった、ゴム……無いんだよな
生で入れるがいいよな
(断られても特に気にしないであろう)
(大胆にも避妊もせずに生のまま挿入する気で)
(笠の張った先端部分を蜜にまみれた入り口にあてがい)
まだ慣れてないみたいだな……
一応、加減はしてやる……痛いなら言えよ……
(膣口からまだこなれていない狭い内側へ、徐々に奧にむかって捩じ込んでいく)
息をゆっくり吐け……
力んだらうまく入っていかねぇぞ……
(いつの間にか野薔薇の手を励ますようにしっかり握り)
(腰を前へとスライドさせていくと全体がゆっくりと侵入していく)
あっ、あぁっ…！♡ん、んんっ……！♡
はぁっ…♡…え、えぇっ……？で、でもぉ…気持ち、ぃ……♡んぅ…っ♡
（気持ちいいトコロは表情を歪ませたり、声が大きくなったり、背を反らしたり、ナカが畝ったり…と）
（しっかりと諸々の反応を伝えながら、甚爾の指に弄ばれる快感に身を委ねて）
（すぐにイきそうなくらいに蕩けて愛液を滴らせているのに、手は止めて貰えない事に眉を顰める）
……ひっ……！？
（もちろんやる事は分かっている筈なのに、いざ甚爾のそれがお腹に触れた途端、）
（びくっと身体が跳ねて、ついちらりと視界に入れてしまった）
（ほんの一瞬見ただけなのに、やはり慣れていないのもありながら、自分の知るそれとは違っていて）
（肉体から普通ではない事も知りながら、こっちまで逞しいものなの！？などと萎縮するほどで）
えっ、……あ……！…えぇっ、良いの……？
（五条先生は、先生という立場もあって避妊は欠かさなかったけど…と不意に過去を思い出す）
（比較するつもりは全くないけれど、しかも形は違えど秘密の関係でもあるのに、）
（こういう大胆さも、無責任みたいにネガティブな意味では捉える事もなく、寧ろ好き、と思ってしまった）
（ほんの僅か、そんな事を考えたら、逆に自分が問い掛けてしまって、少々の混乱）
（それでも濡れた割れ目を押し広げられながら、その先端が押し当てられれば）
（ぬるり♡熱く滑る愛液を纏わりつかせて、窮屈ながら受け入れていく）
きゃ、あぁんっ……！♡と、甚爾…っ、……大き過ぎぃ…！んんぅっ…！♡
は、はぁ…っ、……ひ、あぁっ…♡
（いつの間にか握られた手をぎゅうっと握り返し、挿入される圧迫感に仰け反って乳房をたゆん♡と揺らす）
（何とか言われた通りに息を吐いて、力を抜くよう意識はしてみても、やはりまだ緊張したまま）
（全体が入り切る頃には、既に子宮口まで届いてキュン♡と切なく疼くのを感じれば）
（蕩けた表情で熱い涙を滲ませて、甚爾の瞳を愛おしげに見詰めて）
……んっ…♡甚爾と、私…、身も心も、全部…繋がった…？♡
（正直、アソコ裂けちゃいそうでビビるけど、やっぱり嬉しくて堪んないわ♡と微笑んだ）
お、大き……過ぎか？わ、わり……いな……
(自分の持ち物をそう評価されるのは初めてではない)
(自慢の逸品ではあるが、野薔薇から誉められるのはまた格別である)
(愛液に満ちてはいるが、まだきつい中に悪戦苦闘しながら挿入していく)
野薔薇の中……すげーぬるぬるして……
あったかいな……な……
(女を抱いたの何度かあるが、今回はまた違う)
今まで駆け引きや打算で女を抱いてきた……
それが生活のためだったからな
本当に心から抱きたくて……
「抱く」ために抱くのはもしかしたら、初めてかもしれねぇな……
(単なる性感的の快楽だけではない)
(今までに感じたことのない満足感)
(なんだろうな、これは)
あぁ……心も体もしっかり繋がってるような……
そんな感じ……がする……
こんなのは……初めて……かもな……
(リズミカルな腰の動きと同時に込み上げる快楽に言葉も切れ切れになる)
【あぁん、いいとこだけど、そろそろ時間かしらー？】
【エロなのに何か感動っていうか、感激しちゃうわ〜！】
【今夜もありがと♡（背伸びして、ちゅ、と口付け）】
【次はー、月火、どっちでも大丈夫だけど、甚爾はどーお？】
(野薔薇の腰を抱き寄せて首に手を回す)
感動したのか？そ、そうか……？
まぁ、いいか
そうだな、次は月曜日の夜に頼む
【ま、あんたにはこの乙女心は分かんないわよね〜、あはは〜！】
【OKー、んじゃ月曜22時にまた会いましょ、楽しみにしてる〜♡】
【私、毎回待たせちゃうし、もしどっかで時間あれば置きレスしとくわ】
【んじゃおやすみパパ♡】
【お返ししまーす、あざーした！】
【待たせてるのは俺もだしな】
【今夜もすごく楽しかったぜ】
【じゃあ来週まで元気でな……！】
【愛してるぜ！野薔薇】
【スレ返すな】
【俺のところは風が少しだけ強いぐらいで今は大丈夫、雨も降ってないしな】
>>565
【こっちも似たようなもんよー、だから全然大丈夫！】
【寧ろ強い風も気持ちいいくらい、……なんだけど、髪がっ！私のサラツヤヘアがっ！】
【でさ、私、予告通り置きレスしといたのよー。甚爾は見てくれてるのかしら？】
【す、すまん！なかなかネットに暇がなくてな……急ぎ確認して続きを投下するから待っていてくれ】
【それと、畳とフローリングならどっちが好きだ？マンションの部屋の話だ】
【えーーーっ！信じらんないっ、ひどーーっ！！】
【……って言ってみたかっただけよ。ぜ〜んぜん平気！】
【急がなくて良いし、ゆっくりやってちょーだい♡】
【え……フローリングでー…ソファの辺りはラグ…みたいな普通のが良いかしら】
【って、それだと後の話よね！まだ家具ないんだっけ……】
【勝手な想像でアレなんだけど、和室はイメージしてなかった…！】
こんな……いい女、死ぬまで離すわけねぇだろっ！
(普段の軽口を叩く生意気な娘がこんなにいじらしい面を見せると)
(ギャップ萌えとでもいうのだろうか、いっそう胸の奥のたぎりが激しくなる)
(まだ16なら、今からしっかり仕込めば伸び代はある)
(俺の好みの女になるのは間違いない)
(何より相手に懸命に尽くそうとする姿勢が堪らなく愛おしい)
こいつ……可愛いこと言いやがって！
そんなこと言われたら死ぬまで手放せなくなっちまうだろうが！
いいや！死んでも地獄の底まで付き合わせるからな！！
(なぜか天国でなく地獄確定なのだが、行き先はともかく野薔薇を手放すつもりはなかった)
お前も……厄介な男に惚れたよな……
お前は……絶対に離さない……
必ず俺の嫁にしてやる！
(手のひらを密着させて指と指を絡ませしっかりと握り)
(同時に舌を絡ませた濃厚なキス)
(その間も腰は休むことなく動き続ける)
後悔しても……遅いからな……
お前は嫁としても弟子としもしっかり仕込んでやる……
絶対に逃がさないからな……覚悟しろ……！
(そこまで言うと不意に予期せぬ限界が来た)
くっ……で、出る……！！
(もう少し我慢するつもりだったが、理性の抑制を凌駕する衝動には勝てず)
(腰の辺りがブルリと震えると、直後に白濁液が野薔薇の中に放たれる)
……っく！あっ！……
(思わず声が漏れる快楽)
(意識が白い光に包まれる)
野薔薇っ……！！
(射精が完全に終わるまで野薔薇の体をきつく抱き締めていた)
ぁ…ぁあんっ……！♡はぁっ…♡ん……♡
え……、ほ、本当……？…んんっ…！♡嬉し…、甚爾……♡
（思いの丈はぶつけてみたつもりだけれど、ガキが何言ってんだか、なんて思われるのも想定内）
（ガキにはガキなりの本気を伝える覚悟で言ったけれど、受け入れてくれる言葉には思わず肩を竦めて）
（快感と相俟って胸が締め付けられるくらい呼吸が苦しい）
ひぁあっ…♡あんっ！♡あんっ…！♡
ふふっ……、地獄に付き合ってやっても良いけど…♡
私が…あんたを天国に連れてってやるわ……♡
（まぁ…地獄行きか、と呆れたように、若しくは諦めたように、言葉を漏らす）
（それでも強がって格好付けて、そう在りたいという希望だけで喘ぎ混じりに返して、ふにゃりと笑み）
（全く説得力はないけれど、甚爾と一緒なら呪霊になる事もないだろうな、と想像すれば）
（それも何だか安心してしまうような気がする）
……ん、んっ、ぅ……♡ひ、ぁ…あぁんっ……！♡
よ、嫁って……！♡
（舌を絡ませて、余計に息苦しくなりながらも甘い声を上げっぱなしに）
（ぐちゅぐちゅ♡愛液を滴らせ、大分慣れて来たように感じながらも締め付けたまま）
（甚爾の言葉に胸がいっぱいで夢心地にうっとり蕩けた表情で、）
（犯されて支配されるような感覚すらも愛おしさが増してしまう）
（最奥まで繋がって刺激される快感に絶頂が近付いて、更にきつく締め付けて）
（と、同時に甚爾の射精をそのまま受け止めながら、びくびくっ♡と身体が跳ねて仰け反る）
あっ♡あんっ…！♡…甚爾…♡い、くっ…！♡
あっ、あ…っ…♡ひぁあぁあ──〜〜ッ…！！♡♡
（愛液を撒き散らし結合部をぐっしょり濡らしてしまいながら）
（子宮いっぱいに、溢れるほどに甚爾の白濁を受け止めて、その熱に子宮がきゅん♡として）
（きつく抱き締められる事で互いの熱い体温を感じながらふにゃふにゃ♡恍惚して）
（初めて中出しされてしまった訳だが……）
……ん、はぁっ……♡……あれ、なんか……やばくね……？
（余韻に浸りながらも、つい馬鹿正直に、というか反射的に、ぽろりと呟いてしまった）
【ごめーん、めっちゃ遅くなっちゃった！】
あぁ……まぁ、そうだよな……
(射精の余韻に浸りながら、冷静になると)
(人には卒業しろと言いながら生だしするとは、いささか矛盾しているのでないか)
(責められても仕方がないのだが、やはり生で出す快楽に勝るものはない)
中に出されるのは嫌か
やはり妊娠はまだ早すぎると思うか……？
だったら悪いことをしてしまったな……
(髪を撫で付けながら、軽くキスをする)
出すときは無責任かもしれないが、出したあとの責任は必ず取る
俺、多分少し休んだらまたしたくなるとおもうんだが、ゴム用意するまで我慢した方がいいか……
【なあに、気にするな】
【今夜はまだ付き合えるか？】
あっ……違……、あの、嫌とかじゃなくて……。
（一応は学生、かつ、まだ未熟とは言え術師としては、相応に弁えてしまう真面目さもあったりで、）
（しかし、それ以前に女としての感情で言ってしまえば、寧ろ嬉しい事に思える）
（添い遂げたいなんて思うのも初めてだし、結婚したいと告白したのも初めてだし……）
（自分自身の気持ちすら纏まらなくて、思わず目を逸らし動揺してしまう）
ん……♡……やだ、悪い事じゃなくて、甚爾に…こんな、されるの……光栄…というか…？
（責任なんて言われると更にドギマギしてしまったが、強引に両手を甚爾の首へ回して抱き締めて）
や……やだやだやだやだっ……！私、甚爾となら……このままの方が…良い…♡
責任を取れって言いたい訳じゃないの……。
……甚爾が、私をお嫁さんにしてくれるなら……何つーか……当然？じゃない？♡
（性的な快感も含まれてしまうけれど、本能的にも欲して止まない気さえする）
（駄々をこねるように拒否すると、ぎゅーっと苦しくなるくらいに、思いきり抱き締めて離さない）
（膣内で緩むのもまだ抜かないように、縋りついた）
（つい、普段の軽口も付け加えてしまったりもするけれど、実際の話で本気だったりもする）
【ひゃー！まだ大丈夫だけどっ！……って言ってる間に時間経過してるー…】
【甚爾も無理しないで眠かったら寝てー】
【だったら無理をさせて悪かったな】
【ちょーっと不意打ちで邪魔が入った程度…！】
【あんたが謝ることなんか全然無いわよ、寧ろ私の…不徳の致すところ、っつーか…？】
【それでも甚爾と遊びたかったのは、私のワガママだしー…気まで遣わせてごめーん……】
【そっちがいいなら、別に構わねぇがよ】
【色々、この先の展開とかやりたいこととかあるが、少し聞いてくれるか？】
【あは、ありがとっ。】
【うんうん、寧ろ聞いてみたいわー！なになに〜？】
【先に言っとくが荒っぽい仕事からはもう引退したい】
【これからは今までに集めた呪具を売る仕事に転職したいので野薔薇にはそれを手伝って欲しいと思ってな】
【やるやらないか迷ったのが……ヤりながら野薔薇の過去の性体験を告白させる】
【言わなかったら途中でやめるとか意地悪しながら】
【後は俺のことパパと呼ばせながらエッチとかな】
ごめん、【⠀】めんどくさいから省かせて！
あー…あの、紹介人の伝とかでも使えそうね。
賭け事はてんで駄目でも、あんたは頭も良いだろうしー。
私にやれる事があるなら、なんでも手伝うわ！
一応は前も話してたけど、五条先生は勝手に引っ張り出してるし、寧ろ使って欲しいくらいだけど！あはっ。
意地悪されるのも、おねだりするのも好きよ♡
……へっ？ちょっと意外……！パパって、お巫山戯くらいに思ってた……！
あんた、結構変な性癖してんのね〜あはははっ。
でも全然良いわよ、パパ♡
最初だし、好き好き♡愛してる甚爾♡って気持ちがの方が前のめりになったけど、もっとエロエロもしたいしね♡
じゃ俺も【】外すが、俺の嫁になるなら、花嫁修業でしっかりエロいことも仕込むからな
フェラの時は最初は鈴口に軽くキスをしてから……とか色々こだわりあるからな
スマホが最近の機種がよくわからないが(最近まで死んでたから)使い方覚えたら、お前の恥ずかしい画像取りまくるからな
……とか言ってたら1時じゃねぇか
次はいつがいい？
火曜日の夜、今夜はちょっとダメだが
水曜日の夜とかならいいんだが
えぇっ？花嫁修業がエロって……、あ、いや…嫌いじゃない、……寧ろ好き……♡
あは、その拘りとやらを学習して実戦（実践？）って事ね、了解〜。
撮影とか私も好きー！パパと愛し合ってるところも記念撮影したぁい♡うふふっ。
んじゃ水曜22時ね！今夜もありがと♡
今日はここで切り上げるわね。
おやすみ、パパ〜愛してる♡（ちゅー）
【お返し！あざーした！】
ノリノリなところが本当に頼もしいな
次も楽しみにしてるぞ
あ〜なんか雨が激しくなってきやがった
こりゃ、やべーかもな……
野薔薇も気を付けろよ！
俺も返すぜ、おやすみ野薔薇
【今夜が待ち遠しかった、よろしくな】
>>582
【パパ〜！♡何なのよ、あんなのあるとすごい楽しいじゃないの！】
【ありがとー！♡……にしても、過去の女とどういう付き合い方してきたんだか……！】
【】は外すとして、だな……
おい！孔から何を吹き込まれた！？あの野郎よっけーなこと言いやがって！
言っとくが俺は女に暴力や乱暴を働いたことは一切ない！絶対にない！本当に！
OK〜、んじゃ私も【】は省略。
いやいや……あんた、記憶がまだ完全には取り戻せてないだけかもしれないし？
そんなに、絶対！とか言われても説得力がイマイチなのよね〜。（じとー）
ま、何にしても私だって売られた喧嘩は買っ…───勝ち目ねぇな。
ていうか！後から気付いたけどさ！甚爾と結婚したら伏黒が息子になるのよね！複雑…！
おま……それ、言うなよ
恵の母親が同級生……
まぁ、しかし？今さら決意は変えないがな
が、その問題は今はあまり考えたくないな
さて……じゃあこれからの先の話しは俺に任せてもらえるか？
良ければ書き出すぜ
ま、まぁそうね！あんたの事はまだまだ秘密のままだから今考える事じゃないわ、うんっ…！
へっ？もう何か新しいの考えてくれてんの？
【⠀】外すとか言うから何か打ち合わせかと思っちゃったわー。
んじゃお任せしちゃう！てか、いつも丸投げ状態で申し訳ない感じだわ…！
ありがとパパー！♡
(都心から車で高速に乗って一時間半)
(人里離れた片田舎に呪物を買いたいという物好きな収集家がいる)
(今日は一件商談が成立した)
(ライトバンを上機嫌で運転しながら、助手席の野薔薇に話しかける)
(宅急便で送ろうにもモノが呪物だけに輸送中に何かあるとまずい)
(面倒だがわざわざ直接運ぶのが安全だろうと)
(自ら届けることにして、今は帰路の途中である)
いやぁ、呪物の扱いに慣れている野薔薇がいてくれたら心強いぜ
呪術高専を卒業できたら、呪物業界での信頼も上がる。頼むぜ……
(さりげなく膝の辺りに手のひらが伸びる)
いずれ神保町辺りにに店を構えるつもりだ。
表向きは骨董屋だが、裏で呪物を扱う。そっちがメインだな。
今度一緒に物件探すか……
呪物は買い手が少ないが売れればデカイ
ハイリスクハイリターンだな
で、野薔薇には店番をやってほしい
接客のマニュアルとか用意するから、何か難しい話になったら、時間もらって俺に連絡を入れろ。
(野薔薇の手の甲に自分の手を重ねる)
(単調なドライブに少し飽きてきたようだ)
(野薔薇の体を求めてウズウズしてきた)
うん、何か美術品でも売ってるような気分っていうか……？
にしても、呪具ってくっそ高いのねー！
（久々の田舎の景色に何となく懐かしさを感じながらも、自然も悪くないな、なんて窓の外を眺めて思う）
（先日、孔さんという人を紹介されたけれど、甚爾が頼りにしているだけあって、やっぱりプロなんだなぁ、と思い出す）
（もちろん甚爾も色んな呪具を使ってきたんだろうけれど、禪院家の出身だし商売にするくらいだからやはり詳しいんだと改めて感心してしまった）
ううん、別に私は呪具に慣れてる訳じゃないわよ！
そもそもそんなに色々使った事ないし、高専に保管されてんのは見た事あるけど…
まぁ、知識も別にないから……これからに期待してよ！
（膝に置かれた手に手を重ねて、任せて、と言わんばかりにニッと笑みを向けて返す）
（使って戦うわけでもなく、売買で受け渡しならばもちろん出来るはず！と勝手に自信もあった）
（まぁ甚爾がいるから、というのが前提なのだが）
えー！お店まで出しちゃうの？ネット通販で良くない？
いや、まぁ……骨董品店、なんてちょっと渋くてカッコイイけど！無駄に和服とか着ちゃう？あはっ。
何にしても、ど素人みたいなもんだし、甚爾の言われた通りにしっかりやっとくわ！
なんて言うか……看板娘みたいな？あっ、やっぱり通販よりお店が良いわね！
この可愛い私が広告塔になれば、客も増えるはずよ！
（相変わらず自信過剰の軽口でけたけたと楽しげに笑って話しながら、）
（手を重ねられると、少しドキッとして甚爾の顔を見上げる）
……何よ、運転中にイチャイチャしたくなっちゃった？♡
気持ちは分からないでもないけど、初仕事も上手く行ったし、気が緩んでなぁい？
ちゃんと安全運転しなさいよね〜♡
（茶化すように言いながら、窘めるような言葉とは裏腹に甚爾の片腕に甘えるように抱きつく）
（免許もない自分としては、運転してる甚爾も大人らしくてカッコイイなぁ…♡と見蕩れてしまったりも）
いいか、わかってるとは思うが呪物は扱いを慎重にしないといけない。
何も知らない一般人には絶対に売ってはいけない。
お前はまだ一年だから慣れてないかもだが、一般人に助手をやらせるよりは百倍はマシだ。
これからしっかり勉強すればいい。
ネットな……店を構えるまではネットを利用しよう。
ただし呪物は輸送にも注意がいる。万が一呪力が漏れだしたりしたら運転手が危険だ。
民間の輸送会社に任せるのは不安だ。
面倒だが、自力で運ぶのが安全だ。
まぁ……呪力の低い低級呪物なら輸送してもいいかもな。
あと俺は売る相手の顔をしっかり見て取引がしたい。
素性も目的もわからない相手に呪物を売るのはさすがにまずいだろ……
(体を預けてくる野薔薇の髪に顔を近づけて軽く唇で触れ)
この車、今日運んだ呪物に比べてでかいだろ。
シート倒したらフラットになるから長時間ドライブでも休憩ができる
(等と話していたらサービスエリアが見えてきた)
ちょっと休憩でもするか……
野薔薇、なんか食うか？
(一度レーンを外れ、車をサービスエリアに向ける)
(あまり人気のない駐車場に車を止めると、すかさず頬に軽くキスをする)
おつかれさん
謙遜？私が？そんなのしないわよー、実際の話だっつーの。
まぁでも、うんうん……そうね、そりゃあそうだ。
（甚爾と比べたら天地の差で無知だと思っていたけれど、フォローの言葉は深く頷いて聞く）
（何より甚爾の役に立てると思えば、それが一番誇らしいとさえ考えたりもしてはにかんだ）
ふぅん、なるほどねー。
じゃあ甚爾は基本的には運転手って事で、こっそりチェックしちゃったりもする感じ？
私が攻撃されて奪い取られるなんてこともあるかもしれないし、ま、その時は応戦してやるけどさ、
甚爾がいれば安心ね、ふふ♡
（髪にキスして貰うと、ふにゃっと笑って顔を見上げる）
あー……確かに、中が広い車の方が便利ね。
うん、甚爾こそ運転疲れたんじゃない？
もう今日は予定ないんでしょ？
んー……特にお腹空いてる訳でもないけど、食えなくもないみたいな？
ていうか、お店遠くない？まだ呪具、積んでるの？
（サービスエリアの駐車場に入れば、何故か空いている場所に停めたものだから）
（不思議そうに問いかけるが、不意打ちに驚いて目を見開き、直ぐに照れくさく笑って）
…───っと…、えへへ。何よ、急に。甚爾こそお疲れ様ぁ〜。
（此方からも片手を伸ばして頬を押さえ、ちゅっと唇に吸い付いて返した）
【原作じゃなくてキャンペーンみたいなやつにあった、私のチャイナドレス姿、結構似合ってて可愛くない？】
【あんなので店番してたら、お客さん来て貰えるかしらー？ふふふっ♡（和服じゃなかった）】
【そろそろおネムの時間が近付いて来たから、待ってる間にお知らせしちゃうんだけど、】
【次回は、金、土が私はイケちゃうわよー。】
【あの服、体のラインが出まくりで特に足が……たまらんよな】
【黒ストは凶器だろ】
【あぁ、今度は金曜の夜にしないか】
【俺も明日が早いから今夜はここまでしよう】
【凶器って！それ褒めてるの？？】
【えっ、明日早いなら先に言いなさいよ！】
【疲れないように、無理しないで遊んでね？】
【んじゃ金曜22時で！おやすみー、今日もありがとパパ♡】
【お返し！あざーした！】
【俺の心を破壊する凶器だな】
【しょーがねーだろ、明日が早くても野薔薇に会いたかったんだからよ】
【続きは金曜にな】
【おやすみ野薔薇！スレは返す】
【昼間はくっそ暑いがなんか秋っぽい感じだな】
【これからどんどん年末に向かって一直線にいくんだな】
>>596
【そうねー、過ごしやすくなって来て一安心って感じもしてるけど、】
【秋冬アイテム！新作チェックも兼ねてお買い物しなきゃなんないわ〜（ちらっ♡）】
【ま、季節の変わり目だし、体調崩さないようにね（ぽんぽん）】
後ろに積んでるのはただの骨董だ
この車にはもう呪物は積んでないが、他の荷物の扱いには気をつけてくれ。
(野薔薇の唇の感触が心地好い)
今日の予定はもうないんだがよ
(シートベルトを外して体を助手席に寄せ)
(レバーを操作するとシートをリクライニングさせる)
商談成立の打ち上げをやりたい
帰るまでとても待ちきれそうにない……
(野薔薇の上に覆い被さるようにして)
(その唇を奪うと制服の上から体をまさぐる)
(窓にはスモークしているので、外から見ても車内は見えないようにしてある)
一足先に初仕事を祝おうぜ……
(結局はいろいろ理由つけてイチャイチャしたいだけなんだが)
【お？なんだおねだりか？よしよし、じゃあ】
【初仕事で収入もある何か買い物でもするか】
【早速だが、続きを始めよう】
あー…表向きの骨董品もそれなりに用意しなきゃなんないのかぁ。分かった、気を付ける。
……呪物より詳しくなっちゃったりして！私の意外な才能が開花しちゃうかも？
（自分からキスしたのを照れ隠しのように悪戯っぽい笑みをニッと向ける）
（若輩者（？）は、こんな事をしてしまうのも内心は結構ドキドキしてしまったりも）
予定が無いなら何か食べ……────ッ…！？
（先程聞かれた問いを此方からも返そうとするも途中で遮られて）
（シートを倒されるまま、目を見開いて甚爾の顔を見上げ目を瞬いた）
（打ち上げって、飲んだり食べたりするものとばかり思っていたが、どうやら違うらしい）
（何やかんやで制服のまま来てしまったのだが、皺になるとかそんな事も気にして居られず）
（覆い被さり制服越しに身体に触れられると、敏感に反応して一気に体温が上昇）
（唇を塞がれて呼吸まで苦しくなりながらも、車内とは言え外な訳で）
（この状況も加わると尚更にドキドキが増して）
んんっ……♡……い、いや、あの……祝い方……？コレ、大丈夫なの……？
（甚爾に求められる事はとても嬉しくて顔を真っ赤にしながら、それでも辺りに目は泳いだ）
これは一次会、帰ったら本格的に二次会だな
(酒は飲んでも酔えないからあまり嗜まないが)
(野薔薇の体は一番の美酒といえる)
なんだよ？気になるのか……。覗きが来たらぶっ殺してやんよ
(そうは言うがやはり集中できないだろうから)
(後部座席に移動した)
(シートを倒してしまえば人間二人が横になるスペースは十分にある)
(これで運転席からも完全に見えなくなる)
運転している時からウズウズしてよ
(詰襟の上着を手際よく脱がせると、カッターシャツ越しに胸や脇腹、腹を撫でさする)
そういやお前……俺の過去は聞きたがるが、野薔薇自身はどうなんだ？
俺と付き合う前はどうだったんだ？あん？
何人と付き合ったんだ？初めての相手は誰だ？
(耳の縁を舌の先でゆっくりなぞるように愛撫する)
(引き締まった太ももを広く厚い掌が８の字を描くように優しく触れる)
言えよ……誰だ？
同級生か？それとも……
(野薔薇が処女かどうかに拘りがあるわけではないが、どんな恋愛をしたのかが興味があった)
正直に言えよ……言わないとお仕置きしてやりからな……
(指先がスカートの奥の一番柔らかく敏感な場所を捉えていた)
ま、まぁ……こういうお祝いも、もちろん悪くはないけど……！
……いやいや、あんたが言うとシャレになんないからやめて……。
（覗きが嫌だとか以上に警戒レベルが高まるのが彼の暴挙だったりも？）
（ともあれ、後部座席に移ると少しは安心して窓の外に人が居ない事も確認した）
え……、私なんか、運転してるパパも、大人だなぁ〜って、カッコイイ〜♡って惚れ直してたのに…
あんた、いやらしい事考えてたの？……ん…♡
（シャツだけになると触れられる感触も増して、もじもじと身体を揺すり）
（呆れたように言ってはみたものの、それも悪い気はせず、甘い声が小さく漏れる）
べ、別に過去の女の事なんて聞きたがってないわよ……！
あれ、聞いてた？……結構、不粋…？
……って、えぇっ…！？わ、私…！？
付き合っ……たこと、ないような気もする……。
ほら、ド田舎じゃ私は美人で近寄り難い存在だっただろうし？……ひゃ、あ……♡
（普段通りに返しながらも割と素直に答えてみたが、初めての相手、というのは言葉が途切れ）
（耳を刺激されるのも相俟って、どぎまぎしてしまう）
（撫でられる太腿を内股に膝を擦り合わせるようにしながら、ぞくりと背筋が震えた）
だ、誰って……、や、やだ、言わない……！
……きゃあんっ……！♡
お仕置きって……、あーもうっ……、先生よ、先生！が、学校の、先生……。
（敏感な所に触れられるとぴくんっと肩が跳ねて、そこが熱くじゅんっ♡として）
（真っ赤になった顔を僅かに逸らし、目も合わせずにぽつぽつと言葉を紡ぐ）
（お仕置き、なんて言葉が何故だか甚爾の口から出れば甘美なものにまで感じるのだが、）
（それとは別に甚爾には隠し事が出来ないように思う）
（単に大人というだけでなく、女慣れなのか、どこか飄々としていたり、頭の良さも勘の鋭さも）
（そういう所でも勝ち目がないような？自分自身、駆け引きなんか出来る性格でもない気もして）
【わーい！お買い物ーっ！待ってなさいよ、A/W新作〜っ♡】
【……と思ったけど、私達これからお店出すのよね？資金調達してる最中なのよね？】
【無駄遣い出来ないわ…、家具も欲しいし…】
【……も、もう少しの間は…我慢っ…する……！（パパのため、と断腸の思いで声が震える）】
【続きありがと！今夜もよろしく〜♡……って遅れをとったわ！】
先生……？
(学校の先生と聞いたとき一瞬、動きが止まった)
学校の……先生……？
(乳房を掴んだ手に一段強い力が入った)
(目に鋭い光が宿った)
(いささか予想外の答えだった)
(学校の先生と野薔薇という組み合わせに違和感を覚えた)
(その予想外の答えが更なる興味をそそられる)
お前……年上が好きなのか？意外だな
(耳の穴に舌先が潜り混ませてかき回す)
どうしても気になるな……
まさか、無理やり関係を迫られた訳じゃないよな？
どうなんだ……言え……
その学校の先生の名前を……誰なんだ
(足の間に潜り込んだ指先が妖しく蠢く)
俺の知っている奴なのか？
あぁん？
言わないとその制服ビリッビリに引き裂いて
無理矢理犯しまくってやる……
やっ……！……ちょ、おっぱい、潰れる〜……っ……、んん……♡
（柔らかく大きな乳房は衣類越しでも彼の指が沈み、苦し紛れのような事を言ってしまった）
（甚爾の様子がおかしい。これは、不穏な空気…？）
（ネガティブなものなのか、それも判別には至らないのだが、そんな中でも身体は反応してしまう）
歳なんてどうでもいい……けど、私より強いのは、最低条件……。
ンぅ……♡
（耳の刺激にぞくぞくと肩を竦ませて、堪えるようにぎゅっと目を閉じた）
……無理矢理なんて事、ない……。私、そこまで弱く、ないわ……。
……ぁ……ん……ッ、んん……♡
（敏感な所に触れられながら迫り追い詰められるような問いに足をぎゅっと内股に閉じてしまった）
（何だか既に気付かれている気がしないでもない）
（やはり甚爾に誤魔化しなんて通用しないだろうな、と腹を括り、ふぅっと息を吐いた）
……あ、あのぉ……言ってる事、コワイんですけどぉ……！
無理矢理犯されるのは……パパなら、それもいいけどさ……、
制服を買い直すのは面倒だから白状しとく。
（脅されている、にも関わらず、甚爾にそんなふうにされてしまったら……と思うと）
（意外にも胸がキュン♡として、アソコもうずっ♡としてしまったのは内緒）
────五条先生。
上京したばっかりでさ、何か……色々頼っちゃったのよ、私……。
もう良いでしょ、終わった事なんだから……！
（何にしても逃げられないので、ぽつりと名前を出した）
（勿論、甚爾にとって五条先生がどんな対象なのか、理解しきれていない）
（敵対した事も、何方も雇われた立場だったのだろうし、御三家だとかも詳しくは分からない）
（それにしても気まずいのだけは分かるので、言い訳がましく言葉を続けてしまった）
（今はパパだけを愛してるのよ♡なんて、言いたい本音も上手く口から出てこなかった）
ごじょ……五条……
(思わず手の動きが止まった)
あ〜…………あ、んなる、ほど、……
(納得、驚き、様々な感情が次から次にわき出た)
あ……まさか、このタイミングで聞くとは……な
(意外は意外だったが、腑に落ちる点もあった)
五条……確かに顔はいいし、背も高い、呪術の腕も超一流……まぁ大概の女は参るよな……
(うんうんとしみじみと首を縦に振りたくなる)
(頼りたくもなるか……こいつ可愛いとこあるじゃないか)
俺とはタイプが違うよな、意外と守備範囲が広いのか……
(意外なほど嫌悪感や拒否感はなかった)
(五条悟はかつて死力を尽くして命を掛けて戦った相手)
(しかし憎悪よりもむしろ、実力を認め敬意を感じる面もあった)
よしよし、よく正直に言えたな……偉いぞ
だが、もっと聞きたくなってきた
お前のこともっと教えろ……
(野薔薇の元カレの話を聞いたら、逆算して趣味嗜好、俺のどこが好きなのかいろいろわかるんじゃないかと思ったが)
(なぜか興奮してきてさらに野薔薇への愛しさが増してきた)
ふぅ……ん、じゃあ五条が初めての男ってわけだな
何回ぐらい寝た？
【コレ返してたら余裕で1時過ぎちゃうわ〜】
【今夜はそろそろ切り上げとくかーーー！（伸び）】
【で、今週は土日が難しくて、月、水なら大丈夫なんだけど、パパはどう？】
【また置きレス出来るようならしとくつもりー。】
【よし、じゃあ今夜はここまでにしよう】
【次、月曜日な】
【俺には２日は長いぜ、楽しい時間は短い】
【またまた〜！大袈裟なんだから！（おばちゃんみたいに背中バシバシするＪＫ）】
【でもそんな風に言って貰えるのは有り難い事ね♡】
【んじゃ月曜22時で。今夜もありがと、おやすみパパ♡】
【お返しー。あざーす！】
【いて！いて！加減しろ加減？！】
【次会うまで元気でいろよ】
【おやすみ野薔薇、俺もスレ返す】
【置きレスありがとな】
【俺からも返しておいたが、気がついたか？】
>>611
【うん、私の方こそありがとう！】
【でもごめんっ、まだレスが出来てないから、スプラ3でもやって待っててー（Switch放り投げて）】
【ま、待てっ！？俺ゲームは詳しくなくてだな？！】
【なんだこれ？64なら分かるが？】
【慌てなくていいからな、ゆっくりやれよ？】
そんなんから始まったから、私自身も驚いてたくらいだし……。
……ん、んっ……♡……はぁっ…♡……ぁんっ……♡
（話している間も身体に触れられる快感に呼吸は乱れ声も甘く零すけれど、何とか頭を回転させて）
いや……そういう誰からも一目瞭然のものじゃなくて〜……
ほ…ほら、あの！パパが孔さんと通話してる時、一方的に切っちゃったりしてたでしょ。
ああいう自分都合みたいな？…適当な感じ……とか？
よく言えば頭が切れるんだろうけど、……こう、ずる賢いっていうか〜？
ん……♡…あ、あとさぁ、俺TUEEEE（？）っぽい、こう、余裕のある上から目線で調子に乗っ……、あ、違う違う、悪口じゃないってば！
……ぁんっ……♡
（言われてみれば、何だか似たような言動まであったと思い起こす）
（それでも、甚爾と一緒に居たその場では五条先生を思い出したりはしなかった）
（聞かれて振り返ってみて初めて気付く事ばかりで、寧ろこちらの方が驚いてしまっていたりもする）
へっ？そりゃあ大先輩？？の…日常で使える有名な名言？くらいは知ってるわよ。……よ、読んだことはないけど……。
（やっぱりイマイチ使い所が違ったようだ。ちゃんと理解してから使えば良かった…と縮こまる）
そもそも記録するもんでもないし、数えてないだけでそんな多くは、…────ッ、んぅ…♡
（まだ他にも思い出せば出てきそうな気もしたが、それよりも早く唇を塞がれる）
うつ伏せ、……ん……♡
（言われた通りに身体をもぞもぞと回してうつ伏せの格好になり、むっちり♡もち肌お尻を露わに）
（外だし替えも持っていないので、破かれなくて良かった、と思ったりもしつつ）
（うつ伏せで押し潰される乳房は何となく弾力が増えた？ような？）
（ホルモンだとかは無知だけれど、パパが揉みまくるせいかしら？なんて適当な事を思ったが、それもまたほんのり嬉しい気も）
……ひゃ、あっ……！♡…ンぅ……っ、あっ…あぁんっ！♡
（既に濡れた割れ目を押し広げられ甚爾の熱く硬いそれを窮屈に締め付けながら受け入れる）
（無意識に僅かにお尻を持ち上げるようにして、奥までちょうだい♡のポーズ）
（びくびくと全身を震わせながら俯いたままの顔は真っ赤に染まり蕩けて挿入されただけでも強烈な快感に歪む）
【64の方がよく分かんないけど、パパが死んでる間に時代はかなり進化したのね〜】
【そんな事より！会えない時もパパが私の事を思い出してくれてるなんて、とっても嬉しいわ！♡私自身もだけどな！♡】
【まぁ今夜もゆるっとよろしくー】
ふっ……！んんっ……！！
(ぐいっ！ぐいっ！と胸を反らせて腰を押し付けるようにして中に深く侵入していく)
(挿入を待ち焦がれた怒張にまとわりつく愛液の滑りがなんとも心地好い)
(一突き毎に甘い刺激が脳内を貫く)
これ……これ……！この……野薔薇の中が味わいたかったんだよ！
うっ……くっ……あっ！〜っ！！ぎゅうぎゅう締め付けきやがる！！
(分厚い胸の筋肉を背中に押し付ける)
この体勢は深く入る感じがいいんだよな……
お前が今どんな顔してるのが見えないのがすっげー残念だがよ……
(小刻みに腰を動かす度に、野薔薇の髪が前後に揺れ、背中が波打つ度に切なげな甲高い声が漏れるのが興奮する)
こうやって……後ろからヤルのって……なんか無理矢理襲ってるみたいで……
めちゃくちゃ興奮するぜ……
そういや、聞くの忘れてたが、五条とはもう切れたのか？
(なんとなく会ってないが、特に分かる話をしたわけではない)
(そんなパターンもあり得るので、とりあえず聞いてみた)
あっ…！♡あんっ…！♡あぁんっ！♡
う、ぅ…っ…♡…パパ…、大き…ぃ…♡…ぁんっ…♡
（押し付けられるように奥まで届くと、きゅうっときつく締め付けて肩を竦める）
（愛液で滑りながらヒダは絡み付き、甚爾の形にぴったりと隙間なく刺激しながら）
（ぶつかる度にぷるんとお尻の肌が波打って柔らかに揺れる）
あはっ…♡嬉し……っ♡んんぅ……♡
……もっと……ぎゅうってしてやろ…♡…ぁあんっ……♡
（背後から覆いかぶさった甚爾の身体にすっぽり包まれてしまう程に華奢ながら柔肌の感触もしっかり伝えて）
（甚爾の言葉を聞いて僅かに顔を振り返らせるように片目のみでちらりと顔を見上げてから）
（喘ぎ混じりに悪戯っぽく言うと、太腿を合わせてぎゅっと足を閉じる）
（ぎちぎちと肉棒を締め付けながら、掻き出される愛液がぐちゅぐちゅ♡卑猥に音を立てて）
ちょ、ちょっとぉ……、あぁんっ！♡……パパったら、物騒なこと、言わないでよぉ…、変態っ…！♡
やあぁんっ……♡でも、私も……全部、興奮しちゃう…♡あっ、あんっ…！♡
（車の中とは言え、外でこんな事をして近くに誰か来たら…だとか、どこか落ち着かないのに、）
（甚爾が興奮しているという事自体がこちらも興奮を煽られてしまい子宮まで疼く）
……えっ、えっ、……あっ♡……学校では、もちろん、……んん…♡
普通に、会うけど……、そういうのじゃないし……！
（つい慌てて答えてみたが、何だか中途半端）
（そもそも最初から、付き合おうみたいな話もしていないし、だからこそ別れようなんて話もしていない）
（甚爾の事は秘密にしなきゃいけないし、とは言え彼氏が出来た、同棲する…だとかは五条先生も聞いているかもしれない）
（何れにせよ後腐れのない関係だと思い込んでいた）
なぁ、おい野薔薇……
別に……かまわ……ないん……だ、ぜ
(背後から耳元に囁きかける)
過去に……五条と寝たとか……
付き合ったてたとか……
……今はどうなんだ？
問題は今なんだ、今が一番大事……だろ？
(ゆっくりと諭すようなかすれた低い声でささやく)
おい、……どうなんだ？
五条と俺と……どっちがいいんだ？
どっちが好きなんだ？
……言えよ……はっきりとよく聞こえるようになあ
(そんなことは聞くまでもないことはわかっているのに)
(野薔薇自身の言葉を聞かねば納得しないと言わんばかりに)
(野薔薇の答えを待つように、先程までリズミカルに動いていた腰はゆっくりとペースが落ちていき)
(やがてほとんど停止しているのと変わらなくなってしまう)
(まるで返事をするまで動かないと無言の圧力をかけるように)
え、えぇっ……？……んんぅ……♡
（耳元で囁かれる声だけでも胸が締め付けられるほどにゾクゾクッ♡として）
……あ、あぁっ…ん……♡そ、そりゃあ…過去なんて、私よりパパの方が……
（自分で言いながら途中で考えてはいけない、と途切れたけれど、確かにその通りではあると納得する）
（それにしても、こんな時に改めて聞くことか？？と若干の不満を感じたりもして）
ん……♡……そんなの、分かってるくせに……、意地悪……。ぁん……♡
（執拗に聞かれるとつい意地を張ってしまい、答えてやんない！……なんて考えてしまったりもしたが）
（気持ちいいところで、しかも割ともう少しでイきそうな？と思ってたくらいのところで、）
（何でわざわざ言わせるのよー？！と悔しげにふにゃふにゃの表情を歪ませ、顔をちらりと振り返らせた）
（ついには殆ど止められてしまうと、物欲しそうに肉棒を咥えこんだ膣内はうずうず畝り、）
（もどかしくお尻を僅かにもじもじと揺らして、切なく歪む真っ赤な表情を見せて）
……もぉ……！……私が好きなのは、甚爾だけよ……！
五条先生なんてもうとっくに終わってるの！……今は……パパだけ……♡
……愛してる、パパ……♡
だからぁ……早く…♡もっとぉ…♡
（半ば逆ギレっぽくもあるような雰囲気で返してしまうものの、本心を伝えて）
（だんだんと語気は弱く甘くなり、おねだりして潤んだ瞳を向けた）
よし、よく言えたな偉いぞ……野薔薇
じゃあご褒美あげないとな
(止まっていた腰が再び動きだす)
(先程よりも激しく、大きく、深く)
くっ……ふふっ……！
(いきなり含み笑いが漏れた)
命の取り合いの戦いをした相手と
今度は女の取り合になるなんてな……
たが……、今度は俺が勝った！
呪術の戦いでは遅れを取ったが……
色恋では俺が……
五条に勝ったんだ……！
(勝ち誇ったように言うと太く漲った)
(男根が内側を激しくかき回す)
俺も……お前が好きだ……
今まで付き合った女の中で
……お前が過去イチ……
好きだ……
(ひときわ激しく震えたかと思うと)
(鈴口から抑え込まれていた精液が吹き出る)
愛してる……野薔薇……
(ぐったりと野薔薇の背中に体を預けて)
(つむじに顔を埋めて射精の余韻に浸る)
あっ、あん…っ！♡奥…当たるの、気持ちいい…っ！♡
あんっ！♡ひぁ、あっ…♡パパぁ…っ、激し…♡…あ、あぁんっ！♡
（再び激しい抽挿になるとその快感に堪えるように俯いて身を縮こまらせ）
（自らもお尻を突き出すようにして、こつこつと当たる子宮口までキュンと疼き、小刻みに全身が震える）
（その度に腟内できつく締め付ける刺激を送りながら畝って絡み付き、愛液が滴り落ちる）
え、えぇっ…？べ、別に勝ち負けとか、無、ぃ……！？……ひゃあぁっ…！♡
（五条先生はもう過去の人なのに、変なところで張り合う事に苦言を呈したいような気分にはなったけれど、）
（何はともあれ、お互いに一番好きと言い合えるのはとっても幸せで胸がキュンとする）
パパ…大好き…っ♡ん…♡あっ♡ひぁ…あんっ…！♡
…んっ、も、もう…イッちゃ、ぅ……ひあぁあぁぁ――〜〜っ♡
（甚爾の亀頭にぴとっ♡と子宮口がくっ付いて、大量に熱い精液が吐き出されると同時にこちらも絶頂してしまい、）
（幾度も大きく全身が跳ねて一際強く搾り取るかのように締め付けながら愛液を撒き散らし腰が跳ねる）
……はぁっ…♡ん…んぅっ……♡
パパの…、一番奥で、熱いの…おなかいっぱい…感じちゃうわ…♡
……愛してる、パパぁ……♡
（脈動すらも快感でふにゃふにゃ蕩けた表情を浮かべて、呼吸も整わないまま重ねられる熱い体温まで心地好く脱力していった）
【一段落ついたとこで今夜はこれくらいにしないか】
【つぎは水曜日の夜あたりがいいんだが……どうだ？】
【よし、水曜日22時にな】
【もう寝ろ、お疲れ！】
【あは、気が合うー、仲良しね私達♡（ぎゅー）】
【水曜22時で。おやすみなさいパパ♡（ちゅー）】
【お返しー、あざーす】
【やだ、お疲れって仕事みたいに言わないでよー、寂しい……】
【今日もありがと♡お返しー】
【よしよし、遅くまで頑張った偉い偉い】
【五条のこと引き合いに出して悪かったが】
【男の名誉にとって大事なんだよ】
【また会うまで元気でな！】
(去り際にキスをして)
【スレは返すな、サンキュー】
【連続でリロミスー！ま、大丈夫でしょ】
【いよっ野薔薇、元気にしてたか？】
【なんにせよ合流できたからよしとするか】
【よー、パパ♡残暑腹立つけど、ぼちぼち元気よ！】
【今日はどーする？前回のって一応アレで一区切りって感じで良いのかしら？】
(しばらくぼーと寝転んでいたが、呼吸が落ち着くと)
(身なりを整えた後でせっかくだからと車外に出た)
ふぅ……気持ち良かったー、お疲れさん野薔薇
(長時間運転で硬くなった体を思い切り伸ばす)
喉乾いたな、俺はミネラルウォーターにする
お前は？なんか飲めよ
(小銭を渡して自動販売機でそれぞれ好きな飲みものを買うと、ささやかな乾杯をした)
初仕事の成功に、そして次の仕事が早く決まりますように……
(客足もまばらなサービスエリアの土産物売り場)
(二人で手をつないで見て回る)
へぇ、ここはそばと素麺が特産品なのか？
野薔薇はどっちが好きだ？
今夜は麺類とか悪くないんじゃないか
(他愛のない話をしながらしばしの休憩を楽しむ)
【もうちょっとだけ続けるんじゃよ】
（外に出てからもまだ余韻を引き摺っていて、子宮もアソコも熱い気がする）
（僅かにぼんやりとしながらも、小銭を受け取って自販機へと投入し、ポチっと）
ありがと。……んー……私、これ。
（ジャスミンティーラテ。なんか色々混ざっているが美味しい）
お疲れ様、カンパーイ！
……あはっ、パパでもお祈りっぽいこと言ったりするんだー、意外かも。
（滑り出しは順調と安堵しつつ、くすくすと笑っていつも通りの悪戯っぽい笑顔を向ける）
（田舎嫌いとしては、田舎に来るのも嫌だったのに、甚爾と一緒だと感性まで変わる）
（買い物なら秋冬新作が見たいのに、お土産も楽しく眺めてしまったりもして）
えー！両方捨て難いなー！でも私、パスタ！
ま、とりあえず両方買っとくかー。乾麺なら賞味期限も長そうだし。
（手に取ってチェックしてみて、二人分で食べられる分…と考える辺り、新婚さんみたい♡とときめいた）
【おっけー、てか誰よ！？元ネタ分かんないから！！】
ははは……たまにはいいだろ
俺だって験担ぎくらいするさ
(喉を鳴らして一気に飲み干せば)
(乾いたからだに水が染み渡るようだ)
ふぅ〜生き返るぜ……
あん？パスタ？ペペロンチーノか？カルボナーラか？
まぁ、どっちでもいい。帰ったら二次会だな
俺は酒あんま飲まないからな、パスタでお祝いといこう
(以前の生活から思いもよらない平和で穏やかな生活)
(こんな日々を夢に見ていたのかも知れない)
悪いな……帰るまでどうしても待てなくて
つい相手させてしまった……
お前と一緒にいると、ついこう……な
(野薔薇が拒否しないから、ついつい調子に乗ってしまう)
変なこと聞くが……お前もしかしてMか？
見た目によらず
割りと乱暴目なことしても反応がいいからよ
俺がそういうの好きだから、つい衝動的にやっちまうが、無理して付き合わせてるなら
悪いな……
(ひとしきり買い物を終えると土産物を持って車に戻ってくる)
ちょっとー！2択で聞いてんだろーって怒るところ〜。
もう、パパったら甘いんだからー。優しいのね、ふふふ。
んじゃ、素麺にする！もう夏も終わって、あんまり食べなくなっちゃうだろうし。
だから、素麺でお祝い！あっ、流しそうめんの機械？みたいの買っちゃう？
（卓上流しそうめんなんてアホくさ、と思っていたのに、甚爾と一緒なら楽しそうだと想像する）
（ささやかながら、平穏な中に楽しみがいっぱいあるよなぁ〜なんてしみじみ考えていた）
へっ……？や、やだ、謝んないでよ……！
別に……パパになら、どこで求められても嬉しいし……♡
恥ずかしいから言わせんなっ。
（拒否するなんて自分自身でも思えない）
（求められたらいつでもどこでも応えたい、なんて思ってしまう）
……へ、変なこと、聞き過ぎだろっ……！
真面目に答えるのも、変な感じするけど……、乱暴っぽいのって信頼してるから大丈夫、
大丈夫だし、……えーと、うん……割と興奮しちゃうかも……？♡
（はにかんで答えつつ車に戻って、先程買ったミントのガムを甚爾の口に入れて、ニコッと笑み）
はい、安全運転でよろしくーっ！
(口の中にミントの刺激が広がる)
ガムなんていつぐらいぶりだ……？
(思ったより長居してしまった)
(エンジンを吹かすと本線に戻る)
(カーステレオから軽快な流行歌が流れてくる)
(後ろに飛んでいく景色と隣の野薔薇を交互に見る)
最近さ……お前、変わったな
なんてか、女っぽくなってきたな、ここ最近
(おだてでもおべっかでもなく、純粋な本音である)
そろそろ下着も大人な奴にしたら、どうだ
えー、運転って眠気覚まし大事なんじゃないのー？
（自分も一粒食べてみて、かっら！と最初になったけど、スースーしてまぁ美味しい、という事に）
……なっ、何よ急に……！
（思わず目をぱちくりさせながら、あたふたと顔を赤らめる）
（あまり自覚はないけれど、まぁ確かに……女らしさ？は増したような、気がしなくもない）
（甚爾の前だけのような気もするけれど、少し、ブラがきつい…か……？と胸を掴む）
（こういう言動はいまいち変わっていないけれど）
（次ぐ甚爾の言葉には、ひいっ！と息を吸い込んだ）
だからっ、私だって勝負下着くらいはあるのよっ！
……ま、まぁ……私じゃなくて、パパ好みにするっていうのも、彼女である私の役割かしら！
じゃあパパ好みの下着、つけちゃおうかなー！……なんか変態っぽいけど！♡
（冗談めかして言ってはみたものの、後からドキドキしてしまった）
お、なんだお前、勝負下着なんか持ってるのか？
そりゃ楽しみだな、いつか見せてくれ
今度、買いにいくか？一緒に
(セクシーランジェリーをカップルで買いにいく)
(最近はよくある話しらしい)
さて……何を着てもらおうか
想像するだけで楽しみだ
(扇情的なデザインのきわどい下着を身につけた野薔薇を想像する)
おまえならよく似合いそうだな
(運転の合間に野薔薇の髪の毛を指に絡める)
(風景が徐々に見慣れたものに変わってきた)
(マンションが近づいて来ていた)
実はな、相談があってな
知り合いのつてから紹介された骨董屋を引退しようという人がいてな。
で、その人から店を借りる形で預かるってのはどうだ？て話しがあるんだ。
儲けの何％かは持っていかれることにはなるだろうが、初期投資は抑えられる。
一回、物件見てから考えるか
一緒に見に行かないか……？
オシャレにうるさい私が下着に手抜く訳ないじゃない！
……ただ、パパが急に襲うからスタンバイ出来なかっただけー！
んー、じゃあパパのセンスで、私の身体が引き立っちゃうやつ、……と、パパが興奮しちゃうやつ？選んで♡
（照れくさくなりながらも、愛し合うのだって楽しまないと♡なんて思いながら、ニッと笑みを向けた）
なぁ〜んか、すっごいやつとか……想像した？♡パパのどすけべー♡
（くすくす笑って言いながらも、そういうのも興奮しちゃうーと内心では楽しみになっていたりも…）
（髪に触れる指先が擽ったく、肩を竦めて照れ笑いを零した）
えっ、表向きの骨董品店が先に諸々揃ってたら、かなり手間が省けるわね！
それなら早く見に行かなきゃ！行こ行こ！
……まぁ本命の呪物だの呪具だの、保管出来るスペースも確保しなきゃなんないだろうしー…
（ごちゃごちゃと話しながらも、すっかりその気になっていた）
（何だかトントン拍子に進んでいて、甚爾ってやっぱり凄い！なんて商才にまで惚れ惚れする）
落ち着け！落ち着け！
とりあえずマンション帰って夕飯食ってからな
(テンション高い野薔薇に圧倒され)
(なだめるように話しかけながら、手を繋いでマンションに入っていく)
お前、まだ物件見てないのに気が早いぞ
立地とかちゃんと確認しないとまずいだろ
(とは言うものの野薔薇が喜ぶのを見ていると)
(この話しはきっとうまくいきそうな予感がして)
ま、とりあえずは一回落ち着いてゆっくり考えようぜ
(サービスエリアで買った土産物を広げながら)
(これから先の話を二人でするのはすごく楽しい)
【そろそろ時間だな】
【次はいつが空いてる？】
【今夜もありがとパパ♡次は土曜はどう？駄目なら月曜で。】
【ごめーん、もう眠いやばい…お返事は見とくー、伝言でもおっけー】
【スレお返しー、あざました！】
【おう、悪りぃな遅くまで】
【じゃあ、次は土曜日の夜にしよう】
【早く寝た方がいい、俺も寝るわ、おやすみ】
【またな！野薔薇……】
（新型のウイルスとB.O.W.が開発されている研究所の位置を突き止め、突入を開始したふたつのチーム）
（片方は確認されたB.O.W.――クリーチャーを殲滅するため、主に男性隊員で編成された制圧チーム。もう片方は彼らをバックアップし、研究所から情報を抜き出すため、女性隊員を含んで編成された隠密チーム）
（レイチェルはそのチームの一員であり、巨大なコンピュータといくつかの大きなポッドが並ぶターミナルルームへと足を運んだ……）
（しかし、そこには罠が仕掛けられていた）
（ターミナルを操作しようとした瞬間、すべてのポッドが一斉に解放され……揮発して催淫ガスとなる内容液がばしゃりと撒かれると同時に、中で眠っていた新型のクリーチャーをも目覚めさせてしまったのだった）
「んぅうっっ！！！んぉおっ、おっ、おっ、あっ、ぁぎっ、ぃぃぃっっ！！！」
（男の隊員は即座に殺され、女の隊員はそれに襲われ、どういうわけか彼らは女体を貪り、性行為を行っていた）
（クリーチャーの責めに耐えられるはずもなく、鼻血を噴き出してショック死する隊員、力により圧殺される隊員……クリーチャーに犯された女たちも、ひとりずつ殺されていき）
（広い部屋の隅へと体を隠したレイチェルの体にも、催淫ガスは浸透し、今すぐにでも股間をかき回したくて仕方ない欲求が沸き立つが……）
（死への恐怖、クリーチャーに対するトラウマが彼女の理性をかろうじて保たせていた、が）
……ジュル……グジュルッ……
フッ、フッ、フッ……フウッ…………
（レイチェルを見つけたクリーチャーが、背後から彼女にゆっくりと近づいていく）
（人の体を模してはいるが、内側に黄色みの混じった白い異形の肉がのぞき、泡立つように卵が付着している……その頭部は、牙のないウーズに酷似しており）
（命からがら逃げおおせたものの、かつて殺されかけたそれと同じ、白くぬらりとした頭はレイチェルの恐怖心を呼び覚ます）
（それは、やはりウーズのようにぬらりと管状の太い口を突き出すと……）
ンブジュルルルッッ！！
ジュッジュッジュッヂュルルルッ……！
（牙のない、肉とヒダだけの口を大きく広げ、レイチェルの頭を包み込んだ）
（ポッドの中にあった、揮発して媚毒を放つ内容液の正体は、このクリーチャーが分泌する体液……それを薄めたものであり）
（ガスとなったそれを吸い込むだけでも発情するほどの媚毒、その原液である体液を直接顔中に塗りたくられ、口や鼻を通じて体内へと送り込まれ）
（同じく、媚毒を分泌するイボまみれの異形の手が、レイチェルのスーツの上から豊満なおっぱいを鷲掴みにし、ムニュムニュ、グチュグチュと揉みくちゃにし始めて）
（レイチェルの頭を包んだ口内のさらに奥からは、媚毒を直接流し込むための無数の管が伸びてき始め）
（レイチェルの喉を広げ、胃袋に直接到達したそれが、媚毒の原液をドポポポポッ！！と流し込み、レイチェルの体を内側から改造していく準備を整えていく……）
【では、こちらから書き出しを】
【出だしはさっくりカットしていただいて、そちらがはじめやすい、返しやすいシーンからお返事していただければ】
はぁ…はぁ…こんな状況なのに身体が火照るなんて…あ、ありえな……ひぃっ！
（誰かがミスを犯したのかポッドが解放されるとクリーチャーが襲い掛かり、一番奥に居たのでなんとか身を隠すことが出来たものの）
（殺戮とサバトという悪夢を見せつけられるものの生き残る為に必死に堪えていると…ウーズのような化け物が口を開けており）
（身体が硬直して身動きが取れず、死を覚悟しているとグロテスクな口で頭を丸呑みにされ）
んっ！んん〜〜っ！！ん〜〜っ！！んっんっ！！んん〜〜〜〜っ！！んっ…んんっ…ん…ん……
（最初はパニックになって身体を滅茶苦茶に動かして暴れるものの逃げることが叶わず、グニュグニュ蠢く口膣が唾液のようなものを顔中に塗りたくり）
（呼吸するために鼻や口を開けると流れ込み、身体の芯から火照ってしまい内股になってもじもじしてしまい）
（イボ状の器官が無数についた手が乳房を鷲津間で滅茶苦茶に揉みこまれても不快感を感じず、むしろ心地よくなって手足の暴れが収まり）
んぐっ！んぶぶぶっ！んぶぶぶぶぶっ！！んっぶうぅぅぅぅぅっ！！ぶふっ！ぶっ！！ぶぅぅぅぅっ！！
（奥から無数の管が伸びて唇をこじ開け、喉を拡げながら胃にまで侵入するとぷっくり膨らみ）
（身体をおかしくする媚毒の原液を直接注ぎ込まれると手足がダランと垂れさがり、流し込まれる度にビクンッビクンッと身体が痙攣を繰り返し）
（体内から何かが拡がり、肉体や神経、脳を弄り回されているのを感じて恐怖するものの…それ以上の快楽が襲ってしまい）
（膣穴から愛液を漏らしながら管に吸い付き、美味しそうにちゅうちゅう吸ってしまう）
【書き出しありがとうございます】
【これからどんな責めが待ってるか楽しみですね】
（丹念にレイチェルのおっぱいを揉みくちゃにしながら、ドクドクと媚毒を流し込み続け、レイチェルの頭部を柔らかな口内でジュルジュルと咀嚼する）
（流し込み終えて管をズルルッ！と引きずり出し、ジュポンとレイチェルの頭を開放すると）
（今度は口を広げるのではなくすぼめて、レイチェルの唇だけに狙いを定めて、ジュルルゥッと吸い付く）
ンジュ……ジュル、ジュジュジュッ、フゥウ、フゥーーっ…………
ヂュパ……ヂュッ、ヂュルルッ、んむぅっ……！
（コリコリと乳首をイボ指で責めまくりながら行われるそれは、さながら人と人のディープキスのようで）
（このクリーチャーの感覚は人のそれに近しいのだろう、キスをして媚毒を流し込みながら、興奮して強烈なザーメン臭を放つ凶悪な卵まみれの異形チンポを、ミヂミヂッ……！！と勃起させて）
（ボタボタと愛液を漏らし、股間をグショグショにするレイチェルに、べチンッ、ベチンッとチンポを叩きつける）
（……そのディープキスがしばらく続いた後。他の隊員たちは媚毒を食らわされ、適合できずに死んでいったが……）
（レイチェルは無事、どころかより頑丈な肉体、豊満な乳房となり、人がショック死するような快楽すら少しずつ受け入れられる体に改造されていく）
（毒に適合する、完璧な苗床の素質を持つ女。クリーチャーは自身の『雌』たりえるそれに、今まさに出会えたのだ）
ズルルォロロッッ……！！ズブッチュッ！！
ヂュヂュヂュヂュヂュッッ！！！
（愛液を垂らすおまんこを放置したまま、クリーチャーは喜んで次の調教へと移る。ディープキスを楽しんでいた口を、今度はレイチェルの乳房へと向けたのだ）
（そして食らいつき、スーツ越しに丹念に豊満な乳房の片方を口で包んでねぶる。媚毒の影響でスーツの繊維が少しずつほぐれ、乳房の周囲の布地だけが薄くなっていき……）
フーッ、フーッ、フーッ！！
ンブッッヂュルルッッ！！
（先程まで、女隊員の死体を犯していたもう一体のクリーチャーがレイチェルに近づき。空いているほうの乳房へと、同じように口を伸ばす）
（両の乳房をむしゃぶられ、ジュッポジュッポと極上のオナホールで乳房全体をしごかれるような快楽に身もだえる最中……）
（ツプリ。極細の管がレイチェルの乳首、乳腺へと潜り込む）
（ドクン、ドクンと少しずつ特別な媚毒がそこから流し込まれ、毒に適合したレイチェルの体はその感覚にも快楽を覚えていき）
（しばらくの間、乳腺に媚毒を流し込んで乳房の改造に徹した後、ツプンッ！と乳腺から管を引っこ抜いた瞬間……）
ッッヂゥゥウルルルルル！！！！
ジュブルルルルッ！！！
（両の乳房を、ほぼ同時にクリーチャーが強烈に吸い上げた）
（改造を施された豊満な乳房、爆乳おっぱいから吹き出るものが今すぐにでも欲しくてたまらないと言うように）
【こちらもレイチェルの体を楽しめると思うと、楽しみでなりません】
【まずは念入りに大好きなおっぱいを責めまくってから……どんどん過激にエスカレートしていく予定です】
【では改めて、よろしくお願いしますね】
んっ…ちゅっ…ちゅちゅ…ちゅうぅぅぅっ…んふっ…んんっ……
ちゅるるっ、んっ、んんっ、んむぅっ…
（頭を解放されたと思ったら唇だけ吸い付かれ、スーツ越しでもわかるほど勃起した乳首をイボイボ指で弄られながら唾液を交換し）
（注ぎ込まれる媚毒を美味しそうに飲み、お返しに舌を突き入れて甘酸っぱい唾液を送り込み）
（人間ではありえない勃起チンポが股間を叩いていると更に愛液が垂れてスーツの中をぐちょぐちょに汚し、ディープキスに力を入れて互いの口内を貪らせ）
ぷはっ…化け物なのにキスが上手なんて…すっごく感じて、んひぃっ！そっ、そこ、ダメッ！そんな吸い方したら感じて…んっくぅぅっ…！
そ、そんな…二匹同時なんて…おっ…おぉぉぉっ！それダメっ、ほんとダメ、やめ…ほっおぉぉぉぉっ！！
（スーツごと乳房に吸い付き、無数のイボが蠢いて全体をマッサージしながら媚毒を塗りこみ）
（繊維をほぐすほど激しい動きと開いた部分から流れ込む原液が乳肌に拡がるとアゴが上がるほど感じてしまい）
（二匹目が吸い付いてくると声を出して悶え、左右交互、同時に襲る乳房扱きの刺激に身体を打ち震えさせ）
あっ♥あっ♥あっ♥あんっ♥何かがおっぱいの中に注がれて…ほっおっ…♥あ、熱いのが来て…んんんぃっ♥
（乳首に何かが刺さったと思った瞬間、強烈な媚毒が乳腺に注ぎ込まれると甘い声を強くなり、先端から根本まで拡がる熱い刺激に目がチカチカして身動きが止まり）
（毒に適合してしまった身体は乳房改造を受け入れ、豊満な乳房が二回り大きくなってスーツから飛び出そうになり）
（張ってパンパンに膨らんだ爆乳と化し、クリーチャー好みの濃厚な白濁ミルクが詰まった状態にされるものの管が邪魔で噴き出せず…）
ほへっ…？ふっ…いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？
（管が抜かれて気が抜けた声を出したのも束の間、爆乳を引っ張り伸ばすような強烈な吸引が襲うと身体をのけ反らせてしまい）
（びゅるるるっ♥と甘ったるい母乳がクリーチャーの口内に注ぎ込まれ、舌をピーンと伸ばした射乳アクメをキメ）
（両脚をガクガク震えさせながら愛液をぷしゅぷしゅと噴き、止まることを知らない…刺激を与えるほど出てくるミルクをプレゼントしていった）
【遠慮なく過激にしてかまいませんからね、時間になるまで楽しくロールしましょう】
ンジュルッ……！？ジュルルルッ！！！
ヂュゥゥウウゥッッヂュヂュヂュゥゥウッ！！！
ゴキュッ、ゴキュッ、ゴギュッ……！！
（甘い母乳が噴き出した瞬間、わかりやすく歓喜してクリーチャーが左右のおっぱいをジュルジュルとしゃぶり、ゴクゴクと母乳を飲んでいく）
（その味はクリーチャーが求めて止まなかったものであり、ポッドの中でミルクを求めて喉の乾きに餓えていたクリーチャーたちにとって、極上の甘露そのもの）
（豊富な栄養を取り込んだクリーチャーは、ただでさえ歪で凶悪な形をした異形チンポを更にふた周りほど大きく膨らませ、竿のまわりの卵たちもドクンドクンと脈動しはじめ……）
ブビュビュビュビュッ！！ビュチチッ、ビチャビチャビチャッ！！！
（感極まって、一切刺激を受けていない異形チンポから、半固形の熱いザーメンが迸る）
（瞬間、レイチェルの鼻を犯す強烈で凶悪なザーメン臭……常人ならえづき、嘔吐するほどの悪臭が、体を改造されてクリーチャーの雌個体にされ始めているレイチェルにとっては、あまりにも興奮を、性的欲求を刺激するもので）
（スーツの股間部分、愛液でグチョ濡れになったそこにぶっかけられたザーメンには無数の卵が含まれており……シュウウウッ、と卵ザーメンがレイチェルのスーツを融かし、股間まわりの繊維を薄めていく）
フーッ、フーッ、フーッ……！！
…………ッ、…………！
（興奮も最高潮に達し、再び口を伸ばしてレイチェルとキスをするクリーチャー。そこには明らかな知性が……『愛おしい』とでも言いたげな知性がわずかに含まれており）
（異形とのラブラブベロキスを強制され、いざレイプが始まるのかと思いきや……クリーチャーはレイチェルとわずかに距離を取り、二体がともにレイチェルの体を舐め回すように見つめだす）
（高い知能を有する彼らは、欲情する、興奮する。スーツの繊維が薄まり、海綿体に血液が流れるようにして、乳腺が発達して母乳がドクドクと作られていく乳房が膨らみ、ブチブチと繊維を千切り、おっぱいがまろび出そうになるのを……つまりは、楽しんで見つめている）
（股間も同様に、愛液でグショ濡れになったそこは、異形チンポで貫けばたやすく犯せる準備万端のオナホ穴。そこを放置し、彼らは自分のイボ手の平……レイチェルのおっぱいを揉みくちゃにしていた手のひらで、自分の異形チンポをしごき始めた）
フッ、フッ、フッ、フッ……！
フゥッ、フゥッ、フゥッ……！
（強烈なザーメン臭で興奮を煽られまくり、おまんこが疼きまくり、孕まされたくて犯されたくてたまらない状態の雌を、あえて放置してオカズにしはじめる）
（レイチェルからしてみれば拷問にも等しいオカズ扱いの公開オナニー。レイチェルの背には壁があり、もたれかかれば股間を突き出して捧げることもたやすい）
（クリーチャーは求めているのだ。レイチェルが自ら、スーツの最後の繊維を引きちぎり、おっぱいを差し出して捧げるのを……股間を突き出し、下品にレイプしてくださいと要求する姿を）
【はい、お互いに楽しみましょう】
【遠慮なく、フラストレーションを高めながら、どんどん過激に犯していきたいですね……レイチェルのオホ声喘ぎに射乳、キスに喜ぶ姿、とってもエロくてうれしいです】
ふぅぉっ…♥おっ…♥おほっ…♥熱くて臭いのが股にぶっかけられて…んっ…♥濃い香りを嗅ぐ度に火照っちゃう…♥
（爆乳を貪るように飲みながら卵ザーメンを股間部分にぶちまけられるとビクッと身体を震わせ、黒いスーツがザーメン色に染まり）
（音をたてて繊維がほぐれていくと無数の卵が秘所の周りにべったり張り付き、愛液ががとろ〜と垂れていくと表面の卵が流れてしまい）
（解けた繊維と愛液、卵ザーメンが混じった汁が股下に溜まり、ポタ・・ポタ…と断続的に垂れていく）
んんっ…ちゅるっ、ちゅるるっ…んぱっ…はぁ…おっぱい揉むだけでお預けなんて…すごく…辛いの…♥
おっぱいが張って…んっ…♥どんどん大きくなって…はぁ…はぁ…く、苦しい…
（急に動きを止め、スーツが千切れないかどうかの揉みこみと眼前で異形チンポを扱くだけでそれ以上しない寸止め）
（発達した乳腺から常に生産される母乳に反して強く揉まれないせいで内部に溜まり、繊維がブチブチと勝手に千切れ）
（とろみかかった甘い蜜を沢山溜め込んだ爆乳がプルン、と震え、桜色の乳首が見え隠れしてクリーチャーを挑発し）
（二匹の下半身から漂う精臭に涎を垂らすほど餓えてしまい、乳房と股間を隠すスーツを裂いて丸見えにすると壁に両手を当て）
ど、どうぞ…レイチェルのオマンコとアナルに種付け…♥ぶっといオチンポでガンガン掘って卵とザーメン植え付けて孕ませてください♥
（尻を高く上げると左右に振り、クパクパ開閉しながら愛液を垂らす膣穴とヒクヒク痙攣してレイプを求めるアナルを見せつけ）
（母乳滴る爆乳を揺らしながらつま先立ちになり、熱い吐息を吐いて強烈な快楽を与える種付けレイプを希望してしまい）
（毒が回って苗床の準備が完了した二穴…極上のオナホであり苗床がクリーチャーに差し出される）
【そう言ってもらえると助かります】
【何かあったり、やりたいことがあったら連絡…としましょう】
フーッ、フーッ、フーッ！！！
（こちらに尻を向け、フリフリとまる見えのおまんことケツマンコを差し出すレイチェルの姿に、クリーチャーも興奮しきり）
（飛びかかるようにしてレイチェルの背中に覆いかぶさると、おまんこ……ではなく、ケツマンコにズリュンッ、ズブヂュッッ！！！と一気に挿入し）
（パンッ、パンッ、バンッ、バヂュンッ、ドヂュッ！！！と、極太の卵イボにまみれた異形チンポで一切の容赦のないケツハメを始める）
ォォオオオオッッ、ホオオオッ！！！
ゥジュルッ、ジュルルっ、フーーッ、フーーッ！！！
（容易く壊れて死亡した先の女隊員とは違う、自身のチンポを受け入れてムチュウっとピッタリ吸い付く極上の名器、それを犯せる喜びから、口の管を振り回して喜ぶクリーチャー）
（バルンブルンと揺れまくる爆乳には手はつけられず、せっかく差し出したおっぱいは結局もどかしいまま、搾られずにブルンブルン揺れる遠心力で辛うじて母乳がぴゅるぴゅる飛び散る程度）
（ケツマンコをハメられる衝撃で腸壁越しに子宮を突かれ、間接的におまんこで感じはするものの、カラのおまんこは情けなく涎をぶしゃぶしゃ拭き散らすばかりで）
（おっぱいを責めて搾ってほしいもどかしさと切なさ、ケツマンコをハメまくられる常軌を逸した快楽が同時にレイチェルを襲い、アクメにアクメを重ねても正気は保ったまま、失神すら許されず）
ブビュブルルルルッッ、ドクドクドクドクッ、ドクッ、ブッビヂュルルルッ！！！
（手つかずのおまんこを放置したまま、ケツマンコへ最初の卵ザーメンが注ぎ込まれる）
（これから何千、何万回と注ぎ込まれることになる異形の卵まじりザーメン。それが腸壁にビッシリとへばりつき、栄養を啜ってドクンドクンと成長しはじめ）
（ドボドボと射精を続けるクリーチャーは、レイチェルの腹部に両腕をまわすと……ひょいっとレイチェルの体を持ち上げ、その姿勢のままグルリと後ろを向く）
（つまりは、レイチェルのケツマンコをハメた状態で、壁ではなくその反対……先程までと同じように、ケツマンコをハメられるレイチェルの姿をオカズにチンポを扱いていた、もう一体のクリーチャーと向き合う形になる）
ウジュルルッ、フジュゥウッ……！！
フー……フー…………！
（ケツマンコをハメられたまま、体を持ち上げられ、手つかずのおまんことおっぱいを向こうに差し出す体勢のレイチェルに、クリーチャーはゆっくり近づき……バキバキの極太異形チンポをズリュズリュとおまんこにこすりつけ、口を伸ばしてべチョリとディープキスをして）
（改造されて感度を高められたレイチェルのおまんこは、卵イボにまみれたチンポを擦り付けられるだけでも絶頂でき……ちゅぷん、と口と口が離れた瞬間）
（ケツマンコをハメる背後のクリーチャーの両手が、ギュムゥゥッッ！！！と、レイチェルの両おっぱいを鷲掴み）
（それと同時に、背後から伸びる口、目の前から伸びる口が、それぞれ片方ずつおっぱいにしゃぶりつく）
ヂュッヂュヂュヂュゥウウゥウウッ！！！！
ヂュルルルルッ、ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ！！！
――ブヂュルッッ、ドヂュッッ！！！
（お預けされまくり、熟成した母乳を溜め込んだおっぱいをしゃぶられ、射乳を許された瞬間）
（正面からおまんこへ、異形チンポが突き刺さり。背後から正面から、おっぱいをしゃぶられまくりながらの両穴ファックが始まって……）
【はい、ではこのあたりでロールに集中して……】
【これはやりたいことというより、ほんとにちいさな希望になるのですが、「おっぱい」って単語を言いすぎなくらい言ってくれると、興奮できて嬉しいです】
【勿論おまんこやケツマンコといった他の淫語をまき散らすのも大好きなので……遠慮なく過激なプレイをいたしますので、そちらも遠慮なく下品に喘ぎまくってください】
んおおおおっ♥太チンポがケツ穴っ…♥ケツマンコを拡げて、んほっ♥ほっ♥おっ♥おほぉっ♥んほぉぉぉっ♥
（背中に覆いかぶさると全力でケツ穴に異形チンポを打ち付け、卵イボが腸壁をゴリゴリ抉る感覚に嬌声をあげ）
（尻肉がひしゃげるほど強烈なピストンを受けてもきゅうぅぅっと締め付けて離さない尻穴オナホで乱暴に動くチンポを扱き）
（根本まで突き入れられると子宮の裏まで突きこまれ、下腹部にボコッとチンポの形が浮かび上がる激しい行為を受けても快楽しかなく）
（クリーチャー専用ケツマンコに調教され、舌を伸ばしながら母乳を飛ばして喘ぎ）
おひょほほほほおおぉぉぉぉっ♥んほっ♥ほぉっ♥ふぉおっ♥おっ♥おぉぉぉぉっ♥
……あへ…♥あへへ…♥んっ♥んちゅぅぅぅぅっ…♥ぢゅるるるっ♥
（ケツマンコが爆発したと錯覚するほど強烈な卵ザーメン注入に口を尖らせて喘ぎ声をあげ、両脚をプルプル震わせながらケツ穴アクメを享受）
（腸壁の色を視認しにくくなるほど卵が張り付き、母体から栄養を吸い取って脈打ちながら急速に成長していく）
（ケツ穴射精快楽が抜けきっていない状態で持ち上げられ、舌をだらんと垂らし、視線が合わないアヘ顔をオカズにしたクリーチャーに見せているとディープキスを始め）
くっっほぉぉぉぉぉっ♥どっ、同時♥同時ハメしなが、おっほっ♥おぉっ♥おっぱい揉んで、うひっ♥ひぃっ♥ひゃぁっ♥吸い付くなんてヤバ過ぎ、おほぉっ♥
おっ♥おっ♥おっぱいミルク出るっ♥ミルク噴いてイクッ♥イキましゅっ♥んっひぃぃぃぃぃっ♥種付けレイプしながらおっぱい搾りうれしいでしゅ♥
（両穴に異形チンポを突き入れられ、膣と腸ヒダに卵を擦り付ける激しいピストンで身体を揺らされながら爆乳を揉み潰され）
（柔らかい乳肉に指を食い込ませながら前後から伸びた口が左右の爆乳を咥えこんでしゃぶりこまれると乳腺に溜まった母乳が噴き出し）
（溶けたチーズのような母乳が混じった濃厚ミルクが二匹の口内に噴き出し、揉めば揉むほどチーズが柔らかくなって乳首へ向かい）
（強烈な吸引をすると内側から乳首を膨らませ、乳腺をこじ開けてトロトロに溶けた母乳チーズが溢れ出てしまう）
マゾおっぱい吸って♥吸ってくださいっ♥あっ♥おっ♥おぉっ…♥もっと強くっ♥だらしないデカ乳搾って♥揉み潰してミルク吸引♥ひっ♥いっ♥うひっ♥
ひゃっ♥あっ♥あっ♥あっ♥オマンコっ♥ケツ穴っ♥もっと突いてっ♥抉って♥種付けしてください♥レイチェルの苗床オマンコとケツマンコにザーメン♥卵ぶちこんで孕ませてっ♥
（前後から繰り出される凶悪な肉棒による激しいピストンを受けても極上の牝穴は締りが緩むどころか更に強く吸い付き、卵イボの一つ一つを襞で撫で擦り）
（一突きされる度に涎と舌を垂らした下品な蕩け顔を晒し、濃厚なミルクを噴きながら自分から腰を動かして異形チンポに奉仕し）
（両胸を貪るように吸い付く二匹の頭を撫でながら思いっきり膣圧と肛門を引き締め、クリーチャーの卵ザーメンを絞り取ろうとする）
ンッッジュッズジュルルフッ、フッ、フゥゥウッ！！！
ゴクゴクゴクっ、ゴクッ……！！
グヂュ、グヂュ、ゴクッ……！！
（賢明におっぱいにしゃぶりつきながら、ゴクゴクとそれを飲み下していたところ……突然口の中へ運ばれる、より濃厚で芳醇、かつ栄養が凝固されたようなモノの味に困惑しつつ）
（それがおっぱいの中で熟成されて出来上がった母乳のチーズだと気がつくと、乳首ごとそれをグヂュグヂュと咀嚼して、ゴクンと飲み込み）
（レイチェルのおっぱいを滅茶苦茶に犯し、しゃぶりながら、両穴をばぢゅんばぢゅんと犯し続ける）
ブッ、ブボボボボッ、ブッビュルブビュルルルッッ、ボビュルルルッ！！！
（改造されたとはいえ、未だ人間味を残す綺麗なおまんこに、クリーチャーの黄色く濁った白濁卵ザーメンが流し込まれる）
（同時に、ケツマンコにも卵ザーメンが流し込まれ、結腸を押しのけてその向こう側……腸を埋め尽くすほどの卵の群れが流れ込み、べったりと腸壁、膣壁に貼り付いて栄養を啜り、成長し始める）
（ぽっかりと空いた子宮口の向こう側へ流し込まれた卵ザーメンが子宮内膜にべったりと張り付き、着床するが……これらは幼体を作り出すわけではなく）
（ぷちゅぷちゅと弾けて、子宮をクリーチャー用の孕み袋へと改造していく役割を担っていた）
チュポ……ブジュルッ、ジュル、ジュズズズッ、ジュルル……！
（おっぱいをしゃぶる自分たちの頭を撫でられたことに気づいた2体のクリーチャーは、まるで甘えるように口を乳首から離して、またレイチェルの口へとくっつけるが）
（今度は二匹がともに口を伸ばし、交互にベチョベチョとディープキスをする。媚毒の原液に自分の特濃ミルクが混じったキスの味は、常人が快楽に耐えきれず死亡するほどの劇毒のはずが、今のレイチェルにとっては甘美なジュースに等しく）
ウジュルッ、ジュブ、ジュブブブッ、ヂュヂュヂュゥゥゥッ！！！
（キスの休憩をほんの数秒挟んでから、今度は正面のおまんこを犯すクリーチャーがおっぱいを揉みくちゃにし始め、両の口がまたおっぱいにしゃぶりつく）
（当然のように、ドヂュンっ、ブヂュッ！！と卵まみれの膣と尻を犯されながら、今度は鷲掴んで揉み潰すのではなく、乳を搾るように奥から乳首の先端をぎゅむむむぅっと押し出すように揉んで）
（イボまみれの手のひらに触れられるだけでイキ狂うおっぱい揉み、噴き出すだけでイキ狂う射乳責め、それらを伴いながら、クリーチャーたちが次にした行いは）
シュルルルッ、ツプ…………！
ドクッ、ドクッ、ドクッ……！！
（再びの、乳腺拡張媚毒流し込み。これをされては母乳が噴き出せなくなるどころか、さらに生成が促進され、乳房もどんどん大きく膨らんでいく）
（よほどレイチェルのおっぱいを気に入ったらしいクリーチャーたちは、よりそれを弄ぶため……あの母乳チーズを味わいたいがために、レイチェルの乳首を塞ぎ、母乳を噴き出すことを禁じながら）
（あの、搾り出すための搾乳乳揉み責めをしているのだ。おまんことケツマンコを滅茶苦茶に犯しまくりながら、子宮を改造しながらの乳責めを、クリーチャーたちはこれでもかと堪能する）
んっくぅぅぅぅぅぅぅっ♥キタッ…♥熱いのオマンコとケツマンコに…♥ふぅおっ♥ほぉっ♥おっ♥おっほぉぉぉっ♥
おっぱい吸いながら種付けイイッ♥気持ちよすぎてイクッ♥イキましゅ♥種付けおっぱい交尾でイかせてもらいまひゅ♥おっ♥おぉぉっ♥おほほぉぉぉっ♥のっほほほぉぉぉぉっ♥
（両穴に卵ザーメンを流し込まれるとガクガクと全身痙攣させながら種付けアクメ♥腸の更に奥にまで卵ザーメンが入り込むと少しだけ腹部が膨らみ）
（腸壁中に卵がびっしり張り付いて栄養を啜り、膣壁も同様にされるとドクンドクンと栄養を送り込んで成長を促し）
（子宮内に入り込んだ改造卵が弾けて子宮をクリーチャー専用の孕み袋に変えられ、大量に孕んでも壊れず、人間の遺伝子程度では孕めなくされてしまう）
んぢゅるるるっ♥ぢゅっ♥ぢゅぱぁ…♥んっ♥んちゅうぅぅぅっ♥ぢゅっぱっ♥ぢゅっぱっ♥ぢゅうぅぅぅっっ♥
んおっ♥おっぱい搾り気持ちいいでひゅっ♥おっ♥おおっ♥出るっ♥ミルク出ましゅ♥もっと搾ってください♥だらしない出か乳搾って♥吸って♥ミルク飲んでくらしゃい♥
（二匹が口を近づけると優しく頭を撫でながら交互にディープキスし、自分の母乳入り媚毒原液という禁断の甘い汁を飲まされると頭が蕩けていき）
（思いっきり強く吸引して甘美な汁を飲み込み、ある程度口に含んだままもう一匹…と繰り返して互いの体液を交換していく）
（卵塗れの膣と尻を激しく犯しながらイボがついた手で乳首の先端を強く揉んでは摘まみ、乳房全体を揉みこまれるとビューッ♥と勢いよく噴き出し）
（甘ったるい香りがする濃厚なミルクが吐き出して射乳アクメしながら卵を摺りこまれて満足させていると乳首に何か刺しこまれ）
うっ…♥ういぃぃっ…♥ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥で、出ない…♥ミルクが出な…はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥まだ出されてる♥おっぱい改造汁注がれて♥
おっ♥あっ…♥おっぱい大きくなる♥デカ乳がもっと大きくなってミルク作っちゃいます♥ひゅっ♥ひゅぅっ♥ひゅふぅぅっ♥ミルクサーバー♥専用ミルクサーバーに開発されちゃいましゅ♥
（乳腺拡張媚毒を流し込まれると爆乳が更に大きく膨らみ、ドタプンッ♥と重々しく揺れるほど大きな果実に育ってしまい）
（クリーチャー好みの母乳チーズがたんまり溜め込んだ爆乳の表面は甘酸っぱい汗が垂れ流れ、乳首から甘ったるいミルクの香りが拡がっていく）
（乳腺開発しながら搾乳揉みをすればするほど濃厚な母乳とチーズが溜まって膨らみ、オマンコとケツマンコを穿られる度に身体は跳ねあがって）
（頭を撫でる力もないのか両手足がダランと垂れ、二匹の性欲を受け止める肉穴を強く締め付けて卵ザーメンを求め）
（卵巣まで改造が及び、卵子をクリーチャー専用へと変貌していった）
（じわりじわりと子宮を改造し、卵子すらクリーチャーのザーメンに改造され、二度と人間の子供を妊娠できない体へと移り変わっていくが……）
（相応にその体はクリーチャーにとって都合のいい、クリーチャーに愛される『雌』、『苗床』へと仕上がっていく……）
（そして、子宮の改造が済んだ頃に）
ブビュルルルルッ、ブッビュルルルゥゥウッ……！！！
ドクドクドクドクッ、ドクッ、ドプッ！！！
（再びの膣と尻穴への同時射精。子宮口をこえて流し込まれる卵ザーメンは、改造されたてのレイチェルの苗床卵子に一瞬でぷちゅりと届き）
（ケツマンコの中にびっしりと植え付けられた卵たちも、幾度となく流し込まれるザーメンの栄養を喰らい、ドクンドクンと卵の内側で孵ろうとしていて）
（ケツマンコで孕み、子宮でも孕み、両方のまんこ穴でクリーチャーとの子供が出来上がった瞬間……刻み込まれる種付けおっぱいレイプの快楽とは違う、とろとろに蕩けて多幸感に満ちた快楽が、とぱぁっ……とレイチェルの脳を埋め尽くす）
（急速に成長するクリーチャーの幼体。極太のチンポがねじこまれているために、出産したくとも出産できず、子宮と腸内で幼体がグリュグリュと蠢きまわり）
（そして、噴き出すことを禁じられているものは、他にも……媚毒を延々と流し込まれるおっぱいの内側では、特濃の母乳チーズがパンパンに詰まっていて）
（背後から抱き上げているクリーチャーが、落下しないようにギュッと強くレイチェルのお腹を抱き締めると、反動で二本のチンポがズリュリュリュッ！！！と引き抜かれ）
（それと同時に、乳首に突き刺さった細い管も、ツポンッ……と引き抜かれて………………）
【出産と噴乳のあとで気を失い、半クリーチャーたちとの乱交へと移る……といった流れで大丈夫でしょうか？】
ぬふひょおおおっ♥しゅごっ♥ザーメンいっぱい出てる♥あつっ♥あちゅい♥オマンコとケツマンコに流れ込んで…孕む♥孕みましゅ♥
（二穴同時射精に身体をガクガク震わせ、栓をされた乳首からぷっ…と母乳が漏れるほどイキまくり）
（自分の卵子を使って子供を作られると母性本能に目覚めさせられ、子宮と腸内から脈打つ鼓動にうっとしりした表情を浮かべ）
（お腹を擦りながら成長を見守ろうとする…が、クリーチャーの成長は早く、数分で腹が膨らむほど成長し…）
お腹の中で赤ちゃん動いて…おっ♥内臓かき混ぜられそうなぐらい暴れて、ほっおっ♥う、産みたい♥産んでミルク噴きたいでふ♥おっ♥おおっ♥おほほほほぉぉぉっ♥
イクイクイク♥赤ちゃん産みながらミルク噴いてイク♥おっぱいミルクイキ♥出産イキしましゅ♥んっほぉぉぉぉぉぉっ♥
（膨らんだ腹を内側から蹴り、蠢いて外に出たいと主張してもチンポのせいで出られず、塊のような母乳チーズが溜まって爆乳もパンパン）
（やっと出産許可がおり、一気にチンポを抜かれるとそれだけでアクメ♥ケツ穴から小さい手足が生えたナメクジのような幼体がブリリリリッ♥と産まれ）
（内側からケツ穴こじ開けて次々に産まれ、パクパク開閉するケツマンコの内側は卵の空とザーメンの残滓でドロドロ）
（練乳のようなミルクをぶりゅりゅりゅっ♥と噴き漏らしながらオマンコから父親を小さくした赤子が産まれ、飛び散るミルクを噴きかけながら出産アクメをキメ）
（膨らんだ腹の中身を全部吐き出すと幸せそうなアクメ顔のまま気を失い…）
はぁ♥はぁ♥淫乱マゾ牝豚♥チンポミルクとオシッコ汁大好きの変態便女にお恵みを…♥皆様のくっさいチンポ汁♥ドスケベ牝口マンコに吐き出してください♥
胃の中を濃厚卵ザーメンで満タンにして孕ませて♥真っ黄色オシッコでボッテリ便所腹にしてください♥性処理口便所レイチェルを使い倒して♥ケツマンコからミックスチンポをぶっびぃぃぃ♥って噴かせてください♥
（スーツがボロボロになったので乳首とオマンコが隠れる黒のマイクロビキニを着け、研究所のお便所で待機♥）
（練乳ミルクと半固形母乳チーズが詰まったデカ乳をドタプン♥って揺らしながらお口便所を開けて、くっさいオチンポ欲しさに淫語連発♥）
（便所には色々な落書きと…ジョッキやコンドーム、汗が染みついた厚生地ソックスやストッキング、パンツも置かれていて）
（雌フェロモンに当てられた雄にハメ倒されるハメ部屋♥合法集団レイプ会場に団体のお客様が…♥）
【では半クリーチャー達と乱交と行きましょう】
【お口便所はもちろん、オマンコやアナルも使い込んで大丈夫ですよ】
（ガチャリ、広々とした研究所のトイレの戸が開くと、向こう側からかつてのチーム……制圧チームの成れの果てである、感染者の群れがやってくる）
（あのクリーチャーに殺害され、女体には媚毒として働くそれが、男にはこうして同類へと変貌させる力を持っている）
（雌の臭いにあてられた半クリーチャーの雄たちの中には、わずかに理性や知性を残すものも居て…………）
「ぉ……おい……レイチェル……レイチェルなのか……！？なんだその体っ……」
「はぁはぁ……レイチェル……エロい、エロいぃっ……かわいそうにぃ……！」
（口々に様々なことを喋りながら、男たちがレイチェルに……苗床便女にむらがっていく）
（脱ぎ捨てられた臭い厚生地ソックス、ストッキングやパンツ……このトイレで何が行われていたのかは想像に難くなく、人間の体液を啜るヒルがトイレの一角にヒル溜まりを作って繁殖しているほど、劣悪な環境のトイレ）
（だが、それは今のレイチェルや男たちにとっては、最上のレイプ会場に過ぎず…………）
「レイチェルがかわいそうだからよ……俺が、しっかり便女として使ってやるよおお……！！」
（わずかに知性を残した男が、ブルンと自分のチンポを取り出す。それはレイチェルを最初に犯した2体のクリーチャーのものと比べると、いくぶんか大きさは劣るが）
（人間のチンポに肉腫や卵が生えた異形チンポであることには変わりなく。男はレイチェルの横に立ち、その口便所に異形チンポをぶちこみ、ジュボジュボと口便所を使い始める）
（……知性すら残せなかった哀れな男たちは、レイチェルに向かって何をすべきかも判断できず、ただその姿をオカズに情けなく異形チンポをしごきたて……）
ブビュルッ、ビュルルッ、ビチャビチャヒチャッ……！！
（ただ卵混じりの濃厚ザーメンを床や便器、レイチェルのお腹や足、髪や頭といった部位にぶちまけるばかりの、半クリーチャーの汁男優同然）
（知性を残した男たちは迷わずレイチェルにむらがり、そのおっぱいに顔を埋め、片乳ずつ左右からひとりずつ揉みくちゃにして責め立てたり、浮いた汗にベロベロと舌を這わせるなどして弄び……）
「はは、おい、便女がなんで服なんて着てんだよ……！ 脱がすのも手間じゃねえか……！！」
「そうだ、まんこにもケツマンコにもザーメン欲しかったら、まんこ広げておねだりしろよ、なあっ……！！」
（かつての制圧チームの姿はどこへやら、レイチェルの体をただ弄び、鑑賞して異形のチンポをしごくばかりの男たちと化して）
（乱交パーティ開始の合図は、エロコスを自分からずらし、プルンと局部を晒しておねだりからはじめろと命じ……）
【場面転換、ありがとうございます。とってもエロく準備万端に整えてくださりありがたいです】
【乱交の描写はこういった形で大丈夫でしょうか？】
【まずは軽くお口便所を使わせてもらい、レイプ開始はレイチェルのおねだりから、知性のない連中がぶっかけまくって床や便器内にレイチェルが啜るための卵ザーメンをぶちまけて……といった感じです】
んぢゅううっ♥ぢゅるるるっ♥ぢゅっぱっ♥ぢゅっぱっ♥ぢゅっぱっぢゅぢゅぢゅうううぅ♥ぢゅっぽっ♥ぢゅっぽっ♥ぢゅっぽっ♥ぢゅるるるるっ♥
（肉腫や卵が生えた異形チンポを口に叩きこまれると上目遣いで男を見つめながら頬を窄ませて吸い付き、下品に鼻を伸ばして唇を尖らせたフェラ顔を晒し）
（クリーチャーに劣るものの太くて逞しい肉竿に舌を這わせ、ザラザラした表面で舐め擦っては我慢汁を一気に吸い込むバキューム♥）
（下品に音を鳴らして雄の性欲を刺激させ、濃厚な前段階汁を啜っていると周囲から卵混じりの濃厚ザーメンが降り注ぎ）
（頭から足までザーメン塗れになり、所々卵がへばりついているのに男達が乳房を揉み潰しとミルクが噴いて水着から滴り）
んぇあ…便女が服を着てごめんなさぁい♥でも…こうやってズラした姿でハメるの興奮するでしょ…♥
卵たっぷり詰まったケツマンコとオマンコに皆様のチンポミルク♥ブビュブビュ♥って排泄して孕ませてください♥ミルクサーバーおっぱいも虐めて♥マゾ乳を搾ってミルクイキさせて♥
（一旦口を離すとマイクロビキニをズラし、プルンと爆乳が揺れるとミルクが滴る勃起乳首がヒクヒク震える姿を晒し）
（雄を魅了する母乳が勝手に滴り、揉みこむと噴き出し、指が食い込むほど揉み潰すと母乳チーズが溢れて）
（水着をズラして膣と尻穴を拡げると内側の肉が見えないほど卵がびっしり詰め込まれ、放置すればボテ腹確実♥）
ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥じゅるるるるっ♥ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♥ぶじゅるるるるっ♥
（男達におねだりした後、お預け状態のお口便器使用男の股間に顔面を埋め）
（陰毛の森から漂う牡臭を嗅ぎながら小刻みに頭を動かしては先端から根本までのストロークを不規則に繰り返し）
（玉袋を揉みながら吸い付き、異形チンポに溜まった汁を吐き出させようとし）
（オマンコとアナルをハメたい男たちの為に尻を突き出し、何時でもハメ倒して良いと身体で示す）
【乱交描写大丈夫ですよ】
【床に溜まった卵ザーメンを啜ったり、ナメクジ寄生等、好きに激しいプレイをして大丈夫です】
「うぉっ……！吸い付きやばぁっ……！！お口便所の使い心地最高っ、ほぉおおっ……！！」
（真っ先にレイチェルの口便所を使った男はブルブルと腰を震わせて喜び、しばらく下品にフェラチオされる快感にうち震えながら）
（じょぼぼぼぼぼっ、じょろろろろぉっ……！と、まさしく便所に吐き出すように、アツアツの卵まじり小便をレイチェルの口に流し込んだ）
「ぅ、おっ！！出る出る出るぅっ……！！脱いだ途端に激しくしやがっ、て……ぉほぉおおっっ！！」
（要求に答えてぷるんと局部を惜しげもなく晒した後、玉袋を揉みしだきながら射精を促してくるレイチェルの口へ、今度は小便ではなく、小便まじりの特濃卵がザーメンが、どぼぽぽぽっ……！！と流れ込んでいき……）
「うぉお……！最高だよ、レイチェル……いや、ザーメン便所っ……！！」
「おっぱい、おっぱいエロっ、オッパイぃいっんむっじゅるるるっじゅっぢゅずずずぞぞぞっ……！！！」
（ずらしたマイクロビキニのエロさは彼らの欲情を誘うのに効果抜群で、つかつかと一人の男がレイチェルのおまんこ目掛けて近づき、そのまま、ずぶっっ！！！と挿入し）
（それと同時に両乳を舐め回していた男二人が乳首にしゃぶりつき、ぶりゅぶりゅ吹き出てくる母乳チーズをしゃぶりあげ、グチュグチュと咀嚼して飲み下し）
（よほどおっぱいが好きなようで、自分の股間には触れもせず、ただおっぱいをしゃぶる興奮だけでビュブブチチチッッ！と卵ザーメンをトイレの床にぶちまけ続けており）
「はっ、はっ、はっ、ぁ、やべ、やべぇっっ、このまんこめちゃくちゃやべぇえっ！！卵の弾力が、プチプチしてっ……まんこの締め付けもやばっ、ぉ、あっっ！！！」
（植え付けられた卵がチンポをしゃぶり、膣圧により逃げ場を無くす、元人間には到底耐えられない超絶凶悪名器まんこ）
（そのまんこに呆気なくびゅぶるるっ！と敗北した男をひっぺがし、次の男が近寄って、今度はレイチェルのケツマンコにブヂュッ！！と挿入）
「どけっ、じゃあ俺はきったねえクソ穴まんこをっっ……ぉぉおおぉおっっ！！？ぉ、こっちも、卵まみれでっ、ぇや違ぇっ、ヌルヌルでズルズルしてんのがっ、無数に……ひぃぃっっ！！？！？」
（これまたケツマンコも呆気なく射精。おまんこには卵、ケツマンコには孵ったばかりの幼体……ナメクジのような形をした無数の小型クリーチャーが結腸のあたりで待ち構えており）
（母親のお腹から出ようとせず、勝手に入ってくるチンポをむしゃぶり、栄養を得ている幼体たちがいた）
「おい……いいか……お前らぁっ…………、終わったんなら……どけよなぁ……！！」
（そう言って現れたのは、最初にレイチェルの惨状を見てうろたえた、まだ年若い男の隊員）
（彼も無論寄生され、半クリーチャーと成り果てていたが、まだどうにか正気を保っていたものの…………密かに淡い恋心を抱いていたレイチェルが便所になっている様子に、最後の理性が弾け飛び）
「一穴ずつ、とかよぉ……なっさけねえ真似してんじゃねえよ……！！」
（ブルンと取り出した彼の巨根は、ドクンドクンと卵と肉腫が脈打つカリ高異形チンポ）
（それだけでなく、彼のチンポは根元から枝分かれしており……異形の極太チンポが二本生えている）
「おい、ザーメン便女ぉ……まんことケツマンコ広げろっ、ブチ込みやすいようにさあ……！」
（そう言いながらレイチェルの尻をわし掴み、二本のチンポがそれぞれまんことケツマンコに狙いを定め）
（一気に腰を突き出し、ズボボボボッ、ズブヂュゥッ！！！と突き刺さる）
（プチュプチュと卵が潰れ、凶悪な媚毒を撒き散らすが、二本チンポの男は意に介さず、グッヂュズッヂュと同時におまんことケツマンコを責め立て、カリ首で卵を引き剥がし、ザーメンを掻き出すレイプを始め……）
【ありがとうございます、無茶な形にも応えていただけてとても嬉しいです】
【こちらが希望した淫語やおっぱい連呼も聞けて、すごく嬉しいですし、楽しませてもらってます】
【まだ余裕はあるのですが、少しだけ眠気が出てきたので、ロールを勧めながら凍結の相談をしてもよろしいでしょうか？】
【記憶が正しければ、日曜は都合が合わないということでしたので、月曜以降……月曜の20時からは大丈夫でしょうか？】
ぶっ♥うぶふぅ♥ぶっぴゅうっ♥ゴクゴクゴクゴク♥ゴッキュゴッキュゴッキュ♥ぢゅるるるるっ♥
（口内に卵混じりのホカホカ小便を流し込まれると両鼻穴から黄色い汁が噴き出し、アンモニア臭と塩辛い味を堪能しながら喉を鳴らして飲み）
（続いて小便が混じって黄色特濃卵ザーメンが一気に流し込まれると頬を膨らませて胃に溜め込み、オマンコから愛液を漏らしてイキまくってることを教え）
（口臭を小便とザーメンが混じった便所臭に変えられても笑みを浮かべ、口を開けるとニチャア…♥と小便とザーメンが混じった残滓が糸を引き）
（胃の中はくっさい雄汁ミックスでタプタプ♥卵も沢山溜まっているおかげで胃まで苗床に…♥）
おっほぉっ♥エロ乳しゃぶりついて、んほっ♥ミルク吸って♥デカ乳揉んで♥乳首噛んでミルクチーズ食べて♥あっ♥おっ♥おぉっ♥キクぅ♥
オマンコハメながら搾乳♥卵ずりゅずりゅしながら種付け効きましゅ♥んっほほほおおぉぉぉっ♥オマンコに種付けありがとうございます♥ザーメン便所もっと使ってください♥
（乳首を舐め転がし、噛んで母乳チーズを咀嚼しては乳輪周りの乳肉ごと吸い付いて母乳を啜られると悶えるように喜び）
（男二人の理性が溶ける代わりに極上のミルクとチーズを送り込み、クリーチャー化を促進させていき）
（オマンコをハメる雄には強烈な締め付けとズリズリと卵を擦らせ、割れてあふれ出す媚毒原液を浴びせてチンポを敗北させ）
おっ♥ケツマンコにも…♥そっちはあ、赤ちゃん…赤ちゃんがいるから♥激しくしちゃ、んっ♥あっ♥はっ♥ふぅおっ♥
（入口は卵のプニプニした感触とケツマンコの締め付け、奥深くまで突き入れると幼体が蠢き、先端に吸い付いてザーメンを絞り取り）
（男のピストンより餌をもらい元気になった幼体が蠢く方が気持ちよく、下腹部がボコッ…ボコッと膨らんでは元に戻るを繰り返し）
（ケツマンコから腸壁に張り付いた卵が腸液と共に溢れ、饐えた臭いがする沼を足元に作り…）
ふ、太すぎ…♥そんなデカチンポでハメられたら妊娠しちゃう…♥どうぞ…♥ザーメン便女のマンコとケツマンコを堪能してくだ…ぐっほおおおおおおっ♥
（挿入しやすいように二穴を拡げると一気に奥深くまで突き入れられ、膣と腸襞の卵が全部割れて媚毒原液が一気に溢れて敏感牝穴になり）
（今まで注がれたザーメンを掻き出すピストンに全身を痙攣させ、カリ高チンポが内側からケツ穴を引っ張っては奥深くまでめり込ませ）
（子宮口をガンガン叩く乱暴な種付け交尾にアクメをキメっぱなしになってしまい）
んっ♥おっ♥んおっ♥おっ♥おね、お願いします♥凶悪極太オチンポで種付け♥をっ♥おっ♥おほぉっ♥淫らなケツマンコとマンコ、にぃっ♥種付けしてくだしゃい♥
種付け大好き♥おおっ♥ザーメンと小便中毒の便女に雄汁♥濃厚雄汁ぶちこんで孕ませてっ♥ほっ♥おっ♥のほぉっ♥デカ乳マゾ牝便女にミルクチーズ噴射受精アクメさせてください♥
（腸内に住み着いた幼体まで押しつぶされる激しいピストンに身動きすら取れず、大量の母乳チーズ噴きながら種付けおねだり♥）
（オマンコとケツ穴から凶悪媚毒を噴き、爆乳ミルクタンクが更に重さを増して成長♥ピストンされる度にタプタプタプン♥って揺れながら連続乳射♥）
【こちらこそ色々してもらえてありがとうございます】
【夜の都合は合わないですが、朝から21時前までなら日曜も可能ですね】
【外出予定は台風により巣ごもりです】
「ふんっっ！！ふんっっ、ふっ、ふっ、ふぅっ！！」
「ぉ、おい、てめえっ、そんなに激しくしたらマンコ壊れるんじゃねえのか……！？」
「っああくそ、おい便女っ、口まんこ使ってやるからしゃぶれっ、我慢ならねえっ！！」
（二本チンポの男が完全に主導権を握り、グヂュッ、グヂュッ！！と両まんこを�惜き回しまくり、二穴同時レイプをこの上なく堪能し）
（雄の数の多さにレイチェルの穴はあまりに少なく、必然的に余っている口元へとチンポが集まっていく）
「俺のも、俺のもしゃぶれっ……！」
「てめーのマンコのせいで疼いて仕方ねえんだよ、口で掃除しろ便所っ！！」
（ズンッ、ズンッ、ドヂュンッと犯されながら、無数のチンポを交代交代でしゃぶらされるレイチェル）
（ビュグビュグと流れ込む卵ザーメンと小便がたえずレイチェルの胃袋に収まり、胃袋の中でですら幼体が孵り）
（彼らは腸を目指し、内側からケツマンコをズルズルズルっと這い回って犯してくれる）
「ァあっ、出る出るっ、出すぞ、ザーメン便女おっ……！！バケモンになってぇっ、最っ高の便女で童貞卒業ぉっ、最っ高だよォ……ッ！！くほ、ぉぉおおっっ！！！」
（媚毒にまみれながら耐え続けた二本チンポの男もようやく果て、子宮と結腸に、ビチヂヂチビチッッ、ブリュリュリュリュッ！！！と、特濃の卵ザーメン、ほぼ孵りかけの脈打つ卵とほとんど固形のザーメンがレイチェルの腹の中へと流し込まれて、張り付いていく）
（ボダボダボダッと結合部からは卵ザーメンが溢れ出て、便所の床をビチャビチャに汚していき）
（二穴チンポのザーメンは見事にレイチェルの卵子をもレイプして、またトロリとした着床の快楽をレイチェルの頭に刻み込む……）
「はあぁっ、最高だったァ……！おい便所、てめーのせいでめちゃくちゃ汚れたぞ……便所の床……舐めて掃除しろっ……」
（ズポンッ！！と無遠慮に二本のチンポを引きずり出すと、レイチェルにそう命じて）
（いつの間にか便所の床には、ヒル溜まりから姿を現した無数のヒルたちで埋め尽くされており……美味しそうにザーメンと、特にレイチェルの特濃ミルクを喜んですすっており）
（おっぱい中毒の卵ザーメン垂れ流し男の口からチュポンッと乳首が離れると、待っていたと言わんばかりに天井からヒルがぼとぼととレイチェルのおっぱいの上に落ちて、乳首にまとわりついてチュウチュウと母乳を啜りだす）
（そんなおっぱい大好きなヒルたちが群がる床へ、体をべったり張り付け……口で床の掃除など始めた折には、おっぱいはどうなることやら）
（もちろん、ケツを高く差し出す体勢になれば、真新しい新鮮な卵たちでビッシリ埋め尽くされた二個の苗床まんこもたっぷり使われるだろうが）
【日中はこちらも用事がありまして、心苦しいですが日曜は続きができないのです……】
【ですので、月曜以降の都合のつく日を教えていただけたらな、と】
【お伝えした通り、こちらは来週いっぱいは20時以降から大丈夫ですので！】
はっ♥はいっ♥口マンコ♥お便所つかってくださ、むぐぅっ♥ブボブボブボブボッ♥ぶぶぶふうぅぅぅぅっ♥ぶぢゅるるるるるっ♥
ぢゅぼぢゅぼっぢゅぼぢゅぼ♥んっ♥んぶっ♥んぶぶぶぶぶぶっ♥ぶっふぅっぅぅぅぅぅっ♥
（二穴かき混ぜレイプとデカ乳しゃぶり中にオチンポが眼前に出されるとひょっとこフェラ顔でご奉仕♥）
（鼻の下を伸ばしてエロい顔で吸い付いて、ラードのような濃厚卵ザーメンやコッテリ卵小便を注がれると頬がパンパンに膨れて鼻や口端からお漏らし♥）
（ホカホカ雄汁で卵が温められたら幼体が孵化して腸内に潜り込む感覚にゾクゾクを身体を震わせて）
イクイクイクイク♥童貞モンスターの化け物チンポでイクッ♥んっほおぉぉぉぉぉおおおっ♥孕むっ♥孕みます♥孕みました♥
おっ…♥ほっ…♥ほおっ…♥ケツマンコとオマンコ…孕みましら…♥お腹…膨らんじゃうよぉ…♥
（根元までズッポリ挿入した状態で子宮と結腸めがけて大量の孵化寸前卵が詰まった特濃卵ザーメンを叩きこまれると腹部がボコっ♥と膨らみ）
（胃から腸へ移り住んだ幼体と孵化寸前卵が詰まった腸、卵子は一発受精してしまい子宮は孕み袋♥）
（身体の中からトクン、トクンと鼓動が聞こえて、受精アクメして惚けていたらお掃除命令されて…）
はぁ…♥はぁ…♥卵ザーメン♥ご馳走ザーメンがこんなに…♥みんな…溜め込み過ぎだよぉ♥んっ…ぢゅるるるっ♥ずぞぞぞぞぞっ♥
舌が痺れるほどエグイ味が癖になる♥ぢゅぞぞぞぞっ♥オシッコも混じって凄く美味しくてたまらないです♥ずるるるるるっ♥チンポ汁中毒のデカパイ便女のご馳走ありがとうございます♥
受精オマンコ♥ケツマンコ便所にオチンポください♥ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♥もっと孕ませて苗床便女にしてください♥
（ナメクジが乳首に吸い付いて母乳を吸い出されても嫌な顔をせず、爆乳を這いまわるヒルを乳首の周りに置く始末）
（爆乳ミルクタンクを床に押し付けてナメクジ達にご飯をプレゼントしながら床に溜まった濃黄色卵ザーメンを啜り、ヘドロのような粘度の汁を胃に送り込み）
（身体全体を使って掃除すると前面はザーメンと小便、卵、ヒル塗れになり、天井からヒルがボトボト落ちて更に数が増え）
（卵が詰まったお腹とミルクタンク爆乳を床に擦り付けながら男達に牝穴を見せつけ、大小さまざまな卵が溜まっているのが見える）
【それなら仕方ないですね】
【月曜21時から可能ですが、時間が前後するかもしれないですね】
【凍結了解です、こちらも眠気が来てたので大丈夫です】
【スティングワーム（ミミズ型クリーチャー）をアナルに入れるのも楽しいかもしれませんね】
【おっぱいまで苗床にされたらどうなるか楽しみです】
【おっぱいに限らずお尻やおまんこも全て、様々なクリーチャーの苗床になる……とってもいいかもです】
【体は頑丈ですしね】
【それから21時から、了解です】
【多少時間は前後するものと考えて、伝言版で待ってますね】
【重ね重ねこちらのわがままやプレイにお付き合いいただけてとっても嬉しいです、ありがとうございます】
【おっぱいをまき散らす苗床レイチェルとのプレイ、とても楽しんでます。また月曜にお会いしましょう】
【お先にスレをお返しします。おやすみなさい】
【月曜20〜21時に来れると思いますが、台風次第ですね】
【こちらこそ色々楽しめているのでありがとうございます】
【次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【台風で予定がなくなってしまったので本日20時以降もロール可能になりました】
【こちらか、伝言板でご連絡いただければロールできますので是非…】
>>663
「お前がそんな体してるせいで、ザーメン溜まって仕方ねえんだよっ、と……！！」
（ぽっかりと空いて、産み付けられた卵を見せつける膣穴に、再びぶち込まれる異形チンポ）
（挿入した瞬間にギチギチに締め上げる膣穴と無数の卵がぞりぞりっと異形チンポを擦りあげるが、お構いなしに子宮口まで一気に突き上げた瞬間）
（肉厚に膨れ上がったポルチオにドチュンッ！！とぶつかり、子宮内の幼体が歓喜するようにブルブルと震えて……）
「くっほぉぉおおっ……！！やぁっべぇ、このマンコっ、卵まみれのバケモノ妊婦マンコ、マジで気持ちよすぎてっ……！！」
（膣壁にびっしりと植え付けられた卵は無論、妊娠して膨れ上がった子宮口と子宮内の幼体からも強烈な刺激が加わり、レイチェルの頭には常に高圧電流のような快感が走り続けて）
（その快感は犯す側も同じく、バコバコと十数回突き上げるだけで呆気なく敗北し、ビュルルルッブビュルルルッ……！と卵ザーメンを子宮へと吐き出してしまう）
（子宮内の幼体はそれを喜んでジュルジュルと貪り、ドクンドクンと成長していき）
「次っ、次おれ、おれだぁっ……！！」
「出しても出してもっ、出し足りねえよぉ……！おい便女っ、エサ食えよ、エサぁ……！」
「こっちもだ、全部平らげねえとレイプしてやらねえぞ……！！」
（ある者は異形チンポを扱いてブビュルルッと卵ザーメンをレイチェルの顔のあたりに吐き捨て、ある者はジョボジョボと小便を顔のあたりへひっかけて）
（でっぷりとした巨漢の半クリーチャーがレイチェルの尻をがっしりと掴むと、そのまま今度は尻穴へと、グポッ！！と一気に挿入し）
（膨れた巨体に見合う極太の異形チンポには、今までのものとは違うクリーチャーの幼体が棲み着いており……竿のまわりから顔を出した無数のミミズ型クリーチャー、スティングワームが挿入と同時にビクビクビクッ！と蠢いて）
「おっおっおっおーーーっっ、ぎもぢいっ、ぎもぢーーーっっ……！！おっぱいもぎもぢぃぃ、バケモノおっぱいモミモミ最高ぉっほぉぉぉおっっ……！！」
（巨漢はレイチェルのケツマンコをバコバコと犯しながら、ミュルミュルと鈴口から溢れ出るワームをレイチェルの腸内に解き放ち、それらが腸壁にへばりついて幼体や卵を啜り食らっていく）
（犯されるだけで気を違うほどの快楽を感じるほどに改造された腸壁を、無数の小さな口でチュパチュパと吸い付かれる快楽は、雌クリーチャーと化したレイチェルにも耐え難いほどの快感で……）
（そこに加え、巨漢はレイチェルの体を抱き寄せるようにべったりと背中に張り付き、でっぷりした両腕で床に張り付いた爆乳おっぱいを持ち上げるようにグネグネと揉み）
（乳首をコリコリと弄り、手のひらと腕で乳肉を揉みくちゃにし、その感触をオカズにしながら射精感を……モコモコと極太チンポをさらに膨らませ、無数のワームをザーメンとともに解き放つ用意をして）
【あらかじめ用意しておいたお返事ですが、やりたいことを詰め込むとどうしても長くなってしまって……適宜、そちらの返したい部分だけお返事いただければ大丈夫ですので】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
ふおぉぉぉっ♥そんなに激しくしたら赤ちゃ…赤ちゃんが暴れて…んほぉぉぉっ♥つぶっ、子宮っ、つぶされ…んっひぃぃぃっ♥
ザーメン飲んでるっ♥飲んで大きくなって…んほっ♥おぉっ♥熱いのがいっぱいぃぃぃっ♥
（床に拡がったザーメンを啜っていると子宮口まで一気に貫かれ、クリーチャー御用達肉厚マンコを勢いよく叩いて潰すような刺激に身体を震わせ）
（子宮内の幼体が反応して暴れると膨らんだお腹がブルブル震え、雄クリーチャーを刺激するフェロモンが詰まった汗や愛液を漏らし）
（強烈な刺激に脳が震えて涎を垂らしながら快楽を得ていると子宮の中に卵ザーメンを送り込まれ、幼体が更に大きくなるとズッシリした重みを感じ）
んっ♥じゅるるるるっ♥んおっ♥ザーメンおいしいれしゅ♥ごくごく…♥便女に極上チンポミルクありがとうございまふ♥ずるるるるっ♥
おほっ♥小便♥くっさい小便汁ありがとうございまぁす♥ずぞぞぞぞっ♥じゅるるるるっ♥塩辛くて凄くおいしい♥便所飯食べるので種付けレイプしてください♥
（二穴から卵とザーメンを垂らし、爆乳を床に擦り付けてヒルに母乳を与えていると追加汁♥顔面にぶっかけられると啜った量以上が床にぶちまけられてしまい）
（小便をひっかけられると口を大きく開けて受け入れ、アンモニア臭い黄色汁を胃に溜め込んで胃に住み着いた幼体に餌を与え）
（うっとりした表情を浮かべて強烈な悪臭と吐き気がする精臭とエグイ汁味に浸り、子宮と腸で蠢く幼体の胎動に悦に浸ってると豊満な尻を捕まれ）
のおおおぉぉぉぉぉっ♥ブッといのほぉぉぉぉぉっ♥おっ♥おぅっ♥うぉっほっ♥な、なにか♥なにかでてっ♥ほひょひょひょおおおおおっ♥
すごっ♥すいつきっ♥すごすぎっ♥おっ♥ほっ♥おっほっ♥ケツ穴っ♥かきっ、かき混ぜられっ♥んぎぎぎぎぎぅぅぅっ♥
（二本チンポ持ちよりも太い異形チンポでケツ穴を貫かれ、凶悪極硬デカチンポの味を覚える前に追加♥ワームの幼体を一気に排出されて射精と勘違いしてアクメ♥）
（無数の小さいミミズが蠢いて卵や幼体貪りながら腸壁を吸われるだけで身体がビクビク震えながら涎と舌を垂らして連続イキ♥激しいピストンで身体が前後に押し出されて肉オナホ状態♥）
（ヒルと潰れた残骸塗れの爆乳を持ち上げれると母乳チーズがドロリと垂れる乳房が見え、揉みこまれる度にブビュッ♥とミルクチーズが噴き出す始末♥）
くっ、ください♥貴方のデカチンッ♥爆乳便所っ♥ケツ穴掘られて喜ぶド変態牝奴隷のケツ穴便所にザーメンッ♥熱々オチンポミルク叩きこんでっ♥ケツ穴妊娠させてくださいっ♥
おっ♥おっ♥おおっ♥ケツ穴キクッ♥バケモノミルクタンクッ♥敏感マゾ乳好きに使っていいから、んはっ♥おぉっ♥ケツ穴中毒になるドギツイのぶちこんで貴方のケツ穴奴隷っ♥ミルクサーバーにしてぇぇっ♥
（でっぷりした巨漢と自分の汗でヌルヌルになって更に動きやすくなり、便所の外に聞こえそうなほど激しい肉叩きと水音が響いて）
（巨漢半クリーチャーにケツ穴を通してウィルスを送り込んで性欲とワームと卵が詰まったザーメンタンク玉袋を活性化させて絶倫状態にさせ）
（童貞卒業した二本チンポ男の前で醜い身体をした巨漢にプロポーズ宣言♥成功したら好きなだけ牝クリーチャーの身体を使用可能♥）
（誓いのキスをしようと顔を上げ、ザーメンと小便臭い呼吸をする唇を近づけて…）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【いえいえ、こちらも色々詰め込むと長くなったり時間が…それだけ熱が入ってるということで楽しみましょう】
「あ……！？おいおい、そりゃないだろ、ザーメン便女っ……！！」
「ぉっ、俺の子供妊娠してるくせにっ、あんなデブをぉおっ……！」
（巨漢がズコバコとレイチェルのケツマンコをレイプする最中、便女の口から飛び出した言葉に周囲からヤジが飛ぶが）
（そんなことはお構いなしに巨漢はズコズコとレイチェルのケツマンコを使い倒し、ボコボコっと膨らんだ極太異形チンポは尿道内でムリュムリュと塊らしき物体を運んでおり）
（さながら極太のアナル肉パール、先細りするような加減も存在しない、ズコバコとピストンする度に、グポグポグポッ！！とアナルを何度もこじ開けては閉じさせるを繰り返す凶悪チンポ）
「ぅ、うわ、最悪だあっ、ケツ穴奴隷のくせにチューなんか要求するのかよぉっ……便所の床に、小便とザーメンのカクテル舐めて啜りまくったきったない口向けてっ、調子に乗るなよなあ……！！」
（ドクンドクンと射精がゆっっくり近づく、ミミズチンポ特有のエグい射精直前ピストンを繰り返し、その最中も腸内を泳ぐミミズたちがレイチェルのケツマンコをチュパチュパと愛おしそうに愛撫していて）
（背中に覆いかぶさるこちらに顔を向け、キスをねだる思い上がったザーメン便女に、巨漢は突き放すような言葉を吐き……つつも）
（ザーメンと小便、ヒルにまみれたおっぱいを、愛おしそうにムニュウッ、ムニュウウッと抱きしめるように揉んで手放そうとはせず）
「そうだぞザーメン便女ォっ、俺達全員のザーメン注ぎ込んでやっからよ、そんなデブ相手のプロポーズなんて思い上がんなよぉおっ……！」
「ホラッ、てめえの好きなチンポだぞっ、キスなんかするよりこっちのが似合いだろ！！」
（悔しそうに竿を扱きながら必死でレイチェルの顔にチンポを近づける、まるで餌で動物を釣ろうとする滑稽な光景が繰り広げられるが）
（今まで何人もの異形のチンポをしゃぶり、小便とザーメンを飲み、腹の中ではクリーチャーの幼体が泳ぐ……そんなおぞましいレイチェルの口を）
「んむっっぢゅぶるるるるぅぅぅっっ！！！んむむっっまっ、ぢゅぢゅぢゅぅぅうううぅっっ！！！！ぉ、おれは、ぜんっぜん、気にしないけどねぇぇっ！！はむっ、ぢゅぶるるるぅぅぅぅっ！！！！」
（チンポを突っ込まれる瞬間、グィッとレイチェルの体を抱き上げて、誰よりも濃厚で濃密なディープキスをかまし）
（それと同時に巨漢は射精……『ブボッッ、ブリュリュッ、ムリュ、ブビュルッ、ビュブブブブッ！！！』と、ケツマンコにミッチリと包まれながらも音が響き渡るような射精をかます）
（レイチェルのケツマンコにひり出されたのは、凝縮されたザーメンチーズの塊、そこに閉じ込められた無数のミミズ。ビッチリと腸壁に包まれたそれらは、レイチェルのケツマンコの締まりでぐぢゅっっと潰れて解放され、卵や幼体の居場所を奪うように張り付き、ミミズのコロニーを形成する）
「むほ、ぉほっ、キスっ気持ちいぃっ……！！おっぱいも気持ちいい、このおっぱいおれだけのおっぱいっ、バケモノ爆乳おっぱい、大ぁい好きぃっんむっぢゅるるるっ……！！」
（ザーメンチーズの塊がべったりと張り付き、腸壁から栄養を啜ってミミズたちが元気に孵り、増殖する……レイチェルのケツマンコがミミズを出産できてしまえる状態に、巨漢は射精の一発で改造した）
（前穴のマンコだけでなく、尻穴すらも妊娠と出産ができてしまえる文字通りのケツマンコに改造した巨漢は、ザーメンチーズを吐き出した後）
（ブッビュルルッビュブブブブッッ！！！！と、今度はさながらホエーチーズのような、液状のザーメンチーズを流し込み……ミミズたちの餌になる卵ザーメンを流し込んでいった）
「ぅああっ、畜生ぉっ……！」
「あんなデブにぃっ、くそぉっ……」
（その後にビュババッと吹き上がる卵ザーメンの雨を、顔中に浴びながらも巨漢はレイチェルの口をジュルジュルとしゃぶり続け）
（お互いにプチプチとした食感の卵ザーメンを舌を絡ませて交換しあい、周囲のブーイングもキスの材料にして……）
「フーッ、フーッ、ケツ穴最高だったよぉ、奴隷便女ちゃんっ……！で、でも、ケツマンコだけじゃ勿体ないから、オマンコも、バケモノ妊娠してる妊婦マンコも、使っていい……？」
（ズロロロロッ、とケツ穴からミミズチンポを引っこ抜くと、巨漢はレイチェルにそう尋ねる）
（今まさに二本チンポの童貞ザーメンで孕んだばかりのおまんこへ、あのザーメンチーズ塊が流し込まれれば、幼体……中の子供はどうなることやら）
【ですね、こちらも熱が入って遅くなってしまいます……】
【乱交の最中にプロポーズなんて、最高すぎてとっても熱が入っちゃいます。独占欲をかきたてられてたまりません】
んぐほっ♥ほぉっ♥おっ♥おほっ♥極太チンポが気持ちよすぎてっ♥あっ♥んはっ♥ホレちゃった♥
童貞チンポ二本よりこっちが、んおっ♥逞しくてすごす…んおおおおおっ♥ご、ごめんなさ…汚い口向けてごめんなさいっひぃぃぃぃぃっっ♥
（心地よいヤジを聞きながら膨らみが複数出来た天然のアナルパールチンポ♥先端から根本まで極太球が出来たオチンポでアナルをこじ開けられるとケツイキ♥）
（みっちり吸い付くアナルを拡げながら奥深くまで突き入れる激しいピストンでお腹の中ごと身体を揺さぶられて、ヤジを飛ばす男達に白目剥きそうなケツ穴アクメ顔公開♥）
（子供を宿すボテ腹ズリズリと床に揺らしながら爆乳を抱き揉まれるとビュルルルッ♥って母乳が噴き出てヒルの餌♥吸い付く子はあまりの量に離れるは破裂して）
んちゅ…ぢゅるるるるるっ♥んちゅっ♥ちゅっ♥ぢゅぢゅぢゅううううううぅぅぅぅっ♥ぢゅるるるっ♥ちゅぱちゅぱっ♥ちゅちゅちゅぅぅっっ♥ぢゅぢゅぢゅうぅぅぅぅぅぅっ♥
（身体を抱き上げられてチンポでレイチェルを釣ろうとした男達に妊娠してボテったお腹と小便とザーメン、ヒル塗れの爆乳を晒し）
（唇を奪われると両腕を巨漢の首に回して舌をねじ込んで貪るディープキス♥生臭い唾液を交換しているとケツマンコに凝縮ザーメンチーズ塊を叩きこまれると一瞬でボテ腹がもう一回りボッコンッ♥）
（ナメクジ幼体と卵が駆逐されて腸内全部をミミズのコロニーに変えられ、まだまだ流し込まれるせいで爆乳が乗るほど大きなケツ穴ボテ腹妊婦♥）
私も気持ちよかったぁ…♥おっほっ♥デカ乳ミルク吸いながらケツマンコ射精しゅてきぃぃっ♥あっ♥んおっ♥んっほっ♥ケツマンコパンパンにされちゃいひら♥
爆乳ミルクタンクよりおっきなお腹…♥ケツ穴ハメ中毒の苗床ケツマンコに種付けありが…んっひょほほほおぉぉおおおぉおぉっ♥
（腸内を元気に泳ぐミミズ達が腸壁に吸い付き、卵を産み付けてはすぐに孵化して増殖していくとミチミチと腹が鳴りながら膨らみ続け）
（栄養満点液状卵ザーメンチーズをぶちまけられると更にボコボコボコ♥ボッコンッ♥と膨らんで妊娠線が深く浮かんだケツ穴妊婦♥）
（顔にぶっかけらた卵ザーメンごとキスして、割れた卵から媚毒原液が流れ込むと更にクリーチャー化が進行して…）
んおおおおおっ♥ほおおぉぉっ♥はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥どうぞ…妊婦オマンコ使ってください♥旦那様の凶悪極太チンポで淫乱オマンコ生ハメ♥
特濃ザーメンチーズぶちこんでもっと孕ませてください♥バケモノ沢山妊娠したくてうずうずしてる変態苗床マンコ♥種付けレイプしてミッチミチボテ腹に仕込んでほしいです♥
（ケツ穴から凶悪チンポを抜かれるとポッカリとケツ穴が拡がって、ヒクヒク痙攣しながら腸液を垂らし続け）
（あまりにも粘土が高すぎるザーメンチーズ塊は流れることはなく、尻穴の奥を見たら黄ばんだ塊が溜まってるのが見えてしまう）
（既に妊娠して胎児の姿をしたナメクジ人間クリーチャーが出来ているものの強烈な責めに耐えきれるかわからず）
（種付けピストンでハメ殺されるか、ザーメンチーズ塊で圧殺…はたまた注ぎ込まれたミミズと縄張り争いをするのか…）
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【子宮の胎児は如何様にしても大丈夫です♥】
「へ、えへへっ、うれしいなあっ、こんなに具合のいい奴隷便女のお嫁さんができちゃってさあ……！！っ、ケツマンコも好きだけど、やっぱり、おマンコもっ……大好きぃっ……！！」
（引っこ抜いたばかりの、ザーメンチーズにまみれた極太異形チンポの先をちょっとだけ傾ければ、それだけですぐに妊婦おまんこに狙いが定まる）
（クリーチャーたちの卵が植え付けられた極上名器まんことはいえ、二本チンポでほじくられるだけで卵たちが破裂して特濃媚毒を撒き散らしたおまんこが、極太の……旦那チンポに耐えられるかと聞かれれば、当然）
「ぉ、おぉおっ、ほっ、ぉおおおおっ…………！！」
（……ぷちゅっ、ぷちぷちぷちっ、ぷちゅちゅっっ！！）
（奴隷の便女を使っているとは到底思えない、ねぎらうような極太チンポのじっくり挿入……それは入り口から子宮口に至るまで、びっしり敷き詰められた卵たちを少しずつ破裂させていく意地悪な責め立てとなり）
（愛する奴隷嫁の極上おまんこを味わえる快楽に、巨漢の旦那は呆気なく果てるが……無論、彼の射精は先程示された通りのもので）
「おい、加減しろよデブっ、俺の子供が居んだからよぉ……！」
「うるさいなっ、死んだらまた孕ませればいいだろぉ……！！まあ……ゆずってやんねえけどぉっ！！！」
（ボコンッ！！とチンポの根本が膨らむと同時に、ゴヂュゴヂュゴヂュッ！！！！と容赦ないピストンが開始され）
（その激しさは腸内に産み付けられたばかりのミミズたちが、極太チンポに押し出され、ブリュブリュブリュッ！！！と強制的に出産させられるほどで）
（バチュッ、バチュッ、バチュンッ！！！と媚毒と愛液を掻き回しながら子宮口を貫き、子宮内の胎児を押しのけて子宮内膜を叩きつける）
「ぉぉおまんこもぎもぢぃいぃぃっ！！ケツマンコとはちがうっ、ホントに赤ちゃん作るためだけの穴っっ、こっちもきもちいいよっ、奴隷便女ちゃんっ……！！はむっ、んむっぢゅるるるっ、おっぱいもうまっ、ヒルごと食べるおっぱいチーズ、最高ぉぉ……っっ！！」
（レイチェルの体を正面から抱きしめ、体の前面を向かい合わせる体勢……あまりに激しすぎる正常位での孕ませレイプ、その最中に両のおっぱいをぐいっと持ち上げて、乳首にまとわりついたヒルごと、両乳首をいっぺんに口に含み、思い切りねぶってしゃぶりあげる）
（思い切りおっぱいに顔を埋めて、ウリウリと顔を左右に動かしながらの乳吸い。チーズもヒルももろとも口に含み、グチュグチュと咀嚼して飲み込みながら）
「おっほっ！！！出るっ、出る出る出るぅっ！！！大好きな奴隷便女の大好きなきったないおまんこにっっ、大大大好きなおっぱいしゃぶりながらっ、射精ぇっっ……！！！んむぢゅるるるるぅぅうううっっ！！！」
（ブボッッ！！ブリュッ、ブポポッ！！ムリュゥッッ！！！）
（子宮内にいくつもザーメンチーズ塊を流し込み、肛門に植え付けたミミズたちが押しのけられてブリュブリュ強制出産させられながら、子宮内にもザーメンチーズのミミズコロニーが出来上がり）
（かろうじて居場所を保っていた胎児も隅へと追いやられ、潰れそうな状態だが……貪欲にも胎児はグチュグチュとザーメンチーズとミミズを食べ、また成長をしていく、ものの）
（胎児の形は珍しく雌であり、ミミズは胎児の体にまとわりつき、生まれてもない胎児を母親の腹の中でレイプし始める）
（クチュクチュと未発達な胎児まんこをミミズがしきりに犯すが、当の母親にはそれが心地良い快楽としてしか伝わらず……）
「フーッ、フーッ、ジュジュジュルルっっ……んっ、む………ちゅうぅぅっ、ぢゅるるるぅぅっ！！」
（それからザーメンホエーチーズを子宮に流し込み、羊水がわりに子宮をザーメンチーズでヒッタヒタに満たしてから）
（ズポンッ、とチンポをおまんこから引っこ抜き、口にたっぷりのおっぱいミルクとチーズとヒルを含んでから……栄養を与えてねぎらうように、レイチェルにキスで口移しを）
「気持ちよかったぁ……愛してるよぉ、奴隷便女っ……レイチェルぅっ……！んむ、ちゅぅっ……！」
（自分のチンポで屈服させた女の名前を呼びながら、膨らんだボテ腹にチンポの先をこすりつけながらまたキスをして）
（ザーメンコロニーが子宮を埋め尽くし、チンポも引き抜かれて、行き場を失った胎児がとうとうズルズルと産道を通り始め……）
（産道を通りながらも胎児はムクムクと成長を続けており、排便でもするようにひり出したなら、全身をミミズに犯されている、女子小学生程度の大きさをした異形の娘が産まれることだろう）
【ありがとうございます、では折角なので、打ち合わせしたようにレイチェルウーズのような姿の娘ということで】
【便女を寝取られた情けない半クリーチャーのオスたちは彼女を犯し、レイチェル本人は巨漢の旦那様と一緒に街へ出かける……といった流れでどうでしょう】
【『旦那様』という呼ばれ方も、とってもたまらなくていいですね】
【それと、今日のリミットは0時から1時位になりそうです】
【また直近で都合のいい時間帯を教えていただければ助かります】
んっ♥くぅぅぅぅっ♥旦那様のオチンポ♥どんどん奥に挿入って…ふぎぃぃっ♥卵割れるの気持ちいいれすぅぅぅっ♥
（極太チンポが膣内に侵入すると次々と卵が破裂して媚毒が拡がり、オマンコから愛液と共に垂れ）
（襞にくっついた卵が全て割れて行くため、強烈な疼きが膣内に拡がってしまい）
（長い髪が乱れるほど頭を振り、両脚が上下にガックンガックン揺れて見悶え、腸内のミミズが暴れると腹がビクビクと震え）
んほっ♥おっ♥おおおぉぉっ♥ケツ穴からミミズ産んでイクッ♥ケツマンコからミミズ産んでイッてましゅ♥おっ♥ほっ♥うっほぉぉぉっ♥オマンコしゅごい♥
もっと激しくっ♥グチュグチュにしてっ♥赤ちゃんいるのに交尾大好きな変態便女ママに種付け♥濃厚ザーメン叩きこんでもっと孕ませてへぇぇぇっ♥
（ぷっくり膨らんだ肛門を見せた瞬間、ブビュビュビュルルルルッ♥と腸内に溜まったミミズが一気に噴き出して床を汚し、ドロドロザーメンチーズもぶびゃびゃびゃ♥と下痢便のように噴いてケツ穴イキ♥）
（爆乳が上下に揺れて母乳チーズが宙を舞うほど激しい動きと子宮内までハメる暴力的な責めに二本チンポ男よりだらしないアクメ顔を見せ）
どうぞっ♥奴隷便所レイチェルの爆乳ミルクタンクを召し上がってください♥ぬぉっほぉぉぉっ♥両乳首吸われてっ♥んほぉっ♥すぎょいっ♥しゅごすぎましゅぅぅぅっ♥
のほっ♥のほほほっ♥ミルク出るっ♥旦那様に特濃ミルク出しますっ♥吸ってっ♥もっと激しく吸って貪ってくだしゃい♥
（互いの顔を見ながら孕ませレイプが繰り広げられ、孕み腹を突き上げる激しい腰振りをしながらヒル塗れの両胸を吸われ）
（舌を這わせながら乳首を吸い引っ張られ、乳腺に溜まった母乳チーズごと一気に吸引されると膨らんだ爆乳がブルブル震え）
（乳腺奥に溜まったチーズまで吸引されては乳首や乳肉ごと咀嚼されると乳アクメして、巨漢に栄養をたっぷり与え）
イクイクイクイクイクイクッ♥奴隷便女の孕みマンコに種付けっ♥旦那様の特濃オチンポミルク叩きこんで孕ませてっ♥専用苗床に開発してください♥
ぬっほおぉぉぉぉぉっ♥ザーメンチーズ塊きたぁぁぁっ♥オマンコ焼けるっ♥焼き膨らむっ♥ぬほっ♥ほっ♥ほっおぉぉっ♥二チンさんよりエグイのきてイキまくりゅのぉぉぉぉぉっ♥
（子宮の中にザーメンチーズ塊を流し込まれる度に肛門がぐばっ♥と開いてミミズ塊がぼびゅるるるっ♥と噴き出して、種付けイキしながらケツ出産イキのダブルイキで脳内スパークして連続白目アクメ♥）
（胎児のことなんて知ったことじゃない種付けレイプでどんどんお腹が膨らんで、なんとか無事な赤ちゃんはすくすく育ちながら犯されて）
（母子揃って種付けレイプで更にアクメ♥パンパンに膨らんだ妊婦だけどこれで終わるわけがなく…）
んっちゅっ♥んっ♥むぅっ♥ちゅううぅぅぅっ♥ぢゅるるるるっ♥んっ♥んんっ♥んんんんんんんんんっ♥んっんんんんんんっ♥
（自分のミルクとヒルが混ざったミックスミルクをキスで口移ししながら栄養満点ザーメンチーズを叩きこまれるとボゴンッ♥と一気に腹が膨らみ）
（自分そっくりのウーズに似た娘と貪欲に種付けするミミズが子宮内を蠢き、尻穴から卵の塊がムニュムニュムニュゥゥッ…♥と漏らしてしまい）
（オチンポ抜かれると羊水代わりのザーメンチーズが一気に溢れ、ミミズクリーチャーに犯されて胎内で孕まされた娘が産まれ）
（よりクリーチャーと交尾することに適した身体は他の雄を誘惑し、ロリオマンコとアナルを見せつけながら笑みを浮かべる）
んはぁ…♥旦那様のオチンポ最高でふっ♥ぢゅるるるるっ♥オチンポミルクッ♥小便大好きな変態ドスケベ爆乳ミルクタンク奴隷便女の口マンコ♥お便所口にオチンポミルク恵んでくださぁい♥
（一見人間にしか見えない二人だが内部はクリーチャー化しており、とある街中で公開お口マンコ交尾♥）
（黒ガーターベルトストッキングとオマンコとケツマンコが見えるかどうかのTバックとミルクチーズが溜まって更に爆乳化したおかげで横から零れ落ちてマイクロビキニのようになったブラジャー♥）
（エロ蹲踞姿で舌を出し、マン汁と腸液ダラダラお漏らしする発情牝犬便女姿で誘惑♥お口から孕ませてほしくて舌をくねくね揺らしたり、空を切り…）
零したらこれにオチンポミルク様と小便汁様注ぎ込んでください♥全部ゴクゴク飲むお仕置きしまぁす♥
（差し出されたのは何か月も洗ってないブーツや靴、長靴であり、強烈な悪臭がたちこめ）
（少しでも卵ザーメンや小便を漏らしたら何杯…何十杯でも飲み干すだろう…）
【了解しました、ではこのような感じにしますね】
【リミット時間はこちらも同じですね】
【次回は明日か明後日20時はどうですか？】
【続きを書きやすいシチュに運んでくださり、ありがとうございます！ 乱交からクリーチャー同士のラブハメになっちゃいましたね、こういった流れもとっても好きです】
【今から続きを書くとリミットを超えてしまいそうなので、今日はこのあたりで……】
【であれば、続きは明後日の20時からでお願いします】
【それまでに流れやお返事を考えて用意しておきますね】
【これからラブハメになるのか、また別のクリーチャーにNTRされるのか…ですね】
【今日はここで凍結大丈夫です、明後日だと遅くまで出来ないかもしれないですがよろしくお願いします】
【了解です、ではまた続きは明後日に】
【今夜もとても楽しかったです、お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【こちらからはスレをお返しします】
【水曜日にお会いしましょう】
【こちらこそ楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>674
「ふふっ、ふふふ……いい子だなあ、おっぱい奴隷便女ちゃんっ……！おれも奴隷便女ちゃんのこと大好きだぞっ……！」
（あれから凄まじい勢いでパンデミックが広がり、ロックダウンされた街中のど真ん中……女をもとめて徘徊する、まだほとんど人間のままクリーチャーになりかけている感染者たちが歩く中）
（ミチミチとブラが悲鳴をあげていそうな爆乳の女と、その口に向けてブルンッと巨大な異形チンポを差し出す巨漢がそこに居り、巨漢はペチペチと彼女の頬や唇を極太チンポの先端ではたいて弄び）
（くねくね揺らす舌の上を時折我慢汁ダラダラの鈴口がつるりと滑り、お互いにもどかしくて心地いい刺激に酔いしれながら、巨漢は奴隷便女……レイチェルの頭をぶよぶよの大きな手でわしわしと撫でて）
「ほら、おしゃぶり、どぉぞ……っ！！」
（撫でていた手でそのまま彼女の後頭部をぐっと引き寄せ、舌を差し出した口の中へ極太の異形チンポをずぶるるるっっ！とブチ込み）
（そのまま口と喉を行き来するピストンを開始、巨漢も先程のレイチェルのように口から舌を伸ばして強制イラマチオの快楽に酔いしれながら……）
「っ、くっほぉぉおおおお…………！！奴隷便女のお口、気持ちぃいいっっ……！！っ、おい便女ちゃんっ、この体勢じゃおっぱい揉めないからさあ……おっぱい、自分で持ち上げてっ、おれの手に届けてほしいなあ……っ！！」
（じゅっぽ、ずっぽ、じゅっぷっ、と唾液がたっぷりと絡まる喉と口の感触を楽しみながらも、手が寂しくてたまらないとワキワキやってみせて。地面に向かってぶるんと垂れ下がった下品な爆乳を、まるで捧げ物でもするように持ち上げてほしいと頼み……）
（いざそのおっぱいが手に届けば、ムニュゥウッ！！グニュグニュグニュ、ムニュッ……！！と両手で形が変わりまくるほど、目一杯揉みまくりながら腰を使う速度を速めていきながら）
（おっぱいを届けたご褒美といわんばかりに、射精の前に軽いドリンクがわりの卵混じりの小便を、ボジョジョジョジョッ！！！とレイチェルの口に流し込んでいく）
（並べられたブーツたちにまず注がれたのは、その小便で……続けざまに注がれるものがなんなのかは、もうわかりきっているようなものだが）
「ぉ……おい、なんだあれっ、ヤバ……！！」
「はは、変態とデブがヤリあってる……エっロ……！」
（ふと気づけばギャラリーも増えてきて、躊躇なく巨根を口にぶちこまれる爆乳の美女と巨漢がまぐわう様子は迫力があるようで、積極的に干渉しようとはしてこないが）
（誰からともなく竿を取り出し、シコシコと情けなくそれを扱きはじめ、レイチェルのエロコス姿は大衆のオカズへと早変わりして）
「っ、ぉ、ちょうどいいや、奴隷便女ちゃん……便所まんこ、こいつらに貸してあげたらっ……？んぉっ、おっ……！っ、ケツでもまんこでも、好きな方……おっぴろげて、公衆便所としてお使いくださいって、アピールしてあげなよ……！」
（射精が近づき、モコモコと竿が膨らみ始める巨漢は自身の奴隷便女にそう命じて）
（かろうじてブラジャーに包まれたままのおっぱいだけを独占しながら、穴がギリギリ見えそうなTバックの向こうにある便所穴をアピールして見せてやれと、優越感に浸りながら射精の準備を整える……）
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
【あまり遅くまではできないと伺っていますので、何時ぐらいがリミットになりそうか聞いておいても大丈夫でしょうか？】
んぶふぅっ♥んっ♥んぶっ♥ぶっぷぅっ♥ぶっ♥うっ♥ぶふっ♥ぶううううっ♥
（極太異形チンポを一気に叩きこまれると即座に口イキ♥喉を震わせるくぐもった嬌声と共に喉肉を強く締め付けてチンポを扱き）
（口から喉までゴリゴリ抉るようなピストンを受けて下着から垂れて地面に愛液の池が出来るほどマン汁を垂らしていると大きな手が近づき）
（今にもはち切れそうなほど成長した爆乳♥濃厚ミルクとミルクチーズ、ヒルも入った特別餌乳を両手で押し上げて捧げ）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んんんんんっ♥んぶぶぶぶぶぶっ♥ぶぶぶぶぶふぅぅぅっっ♥んっ♥んぐっ♥んぐっ♥んっぐぅぅっ♥
（後頭部を抑えが無くなった代わりに球のような汗が滴る滑らかな乳肌、柔らかくて弾力ある乳肉を思いっきり揉みこまれて黒ブラ内部で母乳を噴いて乳染み♥）
（ミルクチーズまで出るとモコモコ♥と膨らんでミチミチのブラが更に悲鳴を上げて、生地からミルクが垂れ、隙間からチーズがトロリと漏れて…）
（卵入り小便を一気に流し込まれると尻を上げながら身体をビクビク震わせ、喉をゴッキュゴッキュ♥と鳴らして飲んでイキまくる飲尿アクメ♥）
（胃の中に注がれた卵が胃壁にへばりついて、アンモニア臭い胃袋の中で精子を待ち続けると母体にザーメンを求めるさせる為に発情媚毒を染みわたらせ…）
ぶっぼっ♥ぶっぼっ♥ぶじゅるるるっ♥じゅぼじゅぼじゅぼっ♥んっんんんっ♥ぢゅるるるるっ♥ぶぼぶぼぶぼぶぼっ♥んっぢゅうぅぅぅぅぅっ♥
（チンポが膨らんでエグイ卵ザーメンが射精されると感じると股間に埋める勢いで顔を前後に動かして先端から根本までご奉仕♥）
（長い前髪からチラチラ覗く上目遣いで見つめながら尖らせた唇と生暖かい口内、引き締まった喉肉で扱き、荒い鼻息でチン毛の香りを嗅ぐと顔面に毛が付着）
（エグイ水音が鳴るイマラをしながらTバックのをズラすと引き締まった肛門をギャラリーに見せ、両手で尻肉を左右に引っ張ると腸液を垂らすケツマンコ御開帳♥）
（感染者を誘うフェロモンがむっわぁ…♥と出てケツマンコハメを誘いながらウィルス注入準備♥一度ぶち込んだら人間に戻れない代わりに極上の快楽と尻便所使い放題♥）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【22〜23時がリミットになると思いますが、返信速度が落ちるなら24時までいけますね】
「うぉおっ、なんだあのケツ穴っ……！！」
「あ、あんなの絶対、突っ込んだらやべえって、おいっ、やめ……！！」
（ぐっぱぁ……と開かれるケツ穴を目の当たりにして、どぎついフェロモンをぶちまけながら腸液をたらしてヒクつき誘うそれに感染者たちが引き寄せられていき）
（ぢゅこぢゅこと激しく竿を扱きながらも、なんとか堪えていた理性を、いち早くぶち壊してしまったものが一人。飛び出すように駆けて、レイチェルのケツマンコ目がけて……勃起したチンポを、じゅぷり）
「我慢ならねっ、我慢っぁああぁぁあっっ！！？！？なんっ、なんだこのケツマンコっ、づあああひぃぃいっっ！！？！？」
（レイチェルにとっては粗チンも粗チン、ただの勃起した人間のチンポ。それがケツマンコへ侵入し、ちゅぽちゅぽと何度かピストンした後、びゅるるるっと射精をしてあっけなく敗北するが……）
（そこからウイルスに感染し、チンポの中でウイルスが増殖して変異し、モコッ、モコモコっ、ミヂッ……！と少しずつ膨らんでいく）
「止まんねっ、ぎもぢぃっ、いぐっ、まだいぐ、ぉ、おっ、おっっおおおおっ……………！！」
（意識をほとんど失いながらも腰だけは激しく動かし、ジュブジュブと腸内を異形なりたてチンポでほじくりながら、ビュブルルルッ！と何度目かの敗北射精をさんざん繰り返す中）
（彼女の旦那様の射精もようやく始まる頃で、大きく膨らんだ亀頭をレイチェルの喉奥にぶちこむと……）
「ふほっ、おっ、おおおおっ、いぐいぐいぐっ……！！！おっぱいモミモミしながらっっ、お嫁さん便女のお口で射精っっ、最高ぉおおおおっっ……！！！！」
（ムリュッ、ブリュッ、ミヂヂヂッ！！！とザーメン塊がどんどん流し込まれ、レイチェルの喉をびっちりと塞ぎ……窒息する寸前に、ボビュルルルルルッッ！！！！ブビュブブブブッ！！！！と液状の卵ザーメンも流し込まれ）
（喉に張り付いたザーメン塊すら胃袋へと押し込んでいく勢いのそれは、もちろんレイチェルの口に収まるはずもなく……ボタボタボタタッとあふれ出す卵ザーメンが並んだブーツたちの中にそそぎこまれて小便とまざり、ホカホカと粟立って湯だつそれらからは、卵から孵ったばかりの小さなウジ型幼体が浮いていた）
「ふうぅぅっ、気持ちよかったよお、奴隷便女のレイチェルっ……！……けど、ちょっとこぼしすぎたねえ……？ちゃんと残らず飲み干せるかなあっ……？」
（必死こいてケツマンコを孕ませようとパコパコ腰を使っては力尽き、次の男がレイチェルのケツをハメてはまた耐えきれず……そんな状況が繰り広げられる前で、巨漢はぬぽりとレイチェルの喉からチンポを引き抜き）
（地面に並ぶ小便とザーメンカクテルを見渡し、おっぱいをグニグニ揉みながらそう呟きつつも）
「ぜーんぶ残らず飲み干せたら……おっぱいしゃぶりとベロチューのご褒美をあげるから、がんばれよお、奴隷便女ちゃんっ！」
（ピクピクっと巨大な異形ちんぽを跳ねさせ、レイチェルにそう伝える）
【やはり、そちらはおまんこよりはお尻でのプレイの方がお好きでしょうか？】
【わかりました。であれば一応、22時を目処としておきますね】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
んっぶっ♥ぶっ♥ぶふっ♥ぶふぉっ♥ちっさっ…チンポ小さすぎ…そんな粗チンじゃイケなひ…んっぶっ♥ぶっふぅぅっ♥
（化け物サイズに慣れてしまったケツ穴は普通サイズのチンポに満足できず、強烈な締め付けと腸襞がうねうね蠢いて射精を誘い）
（熱いザーメンを注がれるとゴクゴク♥と美味しそうに飲みながらウィルスを送り込んで異形化を進めて膨らませ）
（旦那様のチンポをしゃぶりながらザーメンを絞り取り、口内のチンポが震えると小便が溜まったブーツを顔の下に来るように位置を調整し）
おっ♥おごっ♥ごっ…♥ぼっほぉっ♥おぼぼぼぼぼっ♥ぼぼぼぼぼぼぉっ♥ぼっふぉおおおおおおっ♥
（どんどん太くなるチンポにより喉をせき止められ、激しいピストンで鼻息すら出来なくなって顔が赤くなっていると間欠泉が噴き出したような射精♥）
（チーズのような卵ザーメン塊と液状卵ザーメンを一気に吐き出されると一瞬で胃が膨らんでしまい、喉までせり上がったと思ったら口と鼻からブッボォォォッ♥と噴き出し）
（揉みこまれる爆乳にヘドロのようなザーメン塊が垂れてブーツの中にドボドボ流れ、小さなウジ型幼体が蠢くザーメンと小便ミックス汁が完成♥）
（もっわぁ…♥とエグ過ぎるアンモニアとイカ臭い香りに汗が混じった最低なブーツジョッキ達が出来上がる頃には卵ザーメンと小便でお腹がパンパンに膨らんだ便所腹になって）
んぶじゅるるるるっ…♥ぶぼっ♥げほっ、げほっ…ケツと口マンコハメられて喜ぶ奴隷便女に旦那様の特濃チンポミルクご馳走してもらい、ありがとうございます♥げっふっ♥
旦那様のオチンポに比べて小さい粗チンがケツマンコをパコパコ♥ハメてるけど気持ちよくないです♥ボテ腹便女すら気持ちよくできないダメダメチンポより旦那様の極太オチンポが欲しいで…げぇぇぇぇっぷ♥
（喉からチンポを抜かれると咳き込み、卵ザーメンの塊をボトボト零しながら両手を後頭部に乗せてタプタプ♥とチンポミルクが鳴るボテ腹を揺らしながらケツ穴ハメる男達のザーメンを貪り）
（胃と腸内に送り込まれた卵が孵化するとウジ型幼体が蠢きながらザーメンチーズやケツ穴から注がれたザーメンを餌に成長して揉みこまれる爆乳に負けない妊婦腹になり）
（ケツ穴をハメている男達が射精し尽くすと倒れる前に尿道に入り込み、力尽きて地面に這いつくばっている間にクリーチャー化を進行させてしまう）
旦那様のザーメンと小便が溜まった特製カクテル♥全部飲み干しまぁす♥粗チンさん達は淫乱爆乳ミルクタンクと便所腹揺らす変態ドスケベ奴隷便女がえっぐぅぅい汁を全部飲み干す姿見てシコシコしてください♥
我慢できない人は薄汚いザーメンと小便をケツマンコに叩きこむか追加カクテル増産してくださいね♥…んっぐっ…んぐ、んぐ…♥オヴェェェッ♥脳細胞壊れるほどえっぐぅぅぅい♥
（ザーメン垂らすアナルと豊満な尻を振り、揉みこまれる爆乳や大きなウジに成長してボテ腹の表面から大きなシルエットが無数に浮かび上がる腹を見せつけながら粗チン達を挑発♥）
（汗がたっぷり流れて湯気が出る腋や太腿を見せ、揉み潰される度に甘い母乳が噴き出しながら特製カクテルに興奮してる姿を晒し）
（最初の一杯を軽く飲んだだけで身体がビッグンッと跳ねてマン汁をぷっしゃぁぁ♥と噴いてアクメ♥ケツ穴が緩んだせいでブリュンッ♥と丸々太ったウジを産んでケツ穴アクメまでしちゃう♥）
（胃に溜まったカクテルごと戻してしまうと口内は黄ばんだカクテルが溜まって、卵やウジがプカプカ…♥）
【そうですね、人間チンポ等ならお尻の方が好きです】
【オマンコは異形生物にハメられて卵や幼体植え付け…が好みです】
【22時を目安でお願いします】
「うううっ……あんなの見せつけられちまったら、もうっ……！！」
「ぎゃひっ、ぎひ、ぃぎっ、いいいっ！！！」
（悔しそうにチンポを扱き、犯せもせずにビュルビュルと敗北射精する粗チンと、犯しつくして突っ伏してクリーチャーへと変貌していく男たち）
（床にぶち巻かれたザーメンは今しがたレイチェルが産み落とした丸々としたウジがジュルジュルと啜り、栄養として育っていき）
（悔しそうにジョボジョボと長靴や靴に小便をぶち撒けるものもいて……）
「どうかな、奴隷便女ちゃん……ケツマンコ、疼きまくって仕方ないんじゃない？あ、あんなクソザコ粗チンたちに使われまくって……！」
（必死でブーツに注がれたのはカクテルをゴクゴク口に運ぶレイチェルの背後にまわり、ぎゅうっと体を抱き上げると、ベチャッと自分の巨大な尻を地面に置いて）
（口から卵やウジをプカプカ浮かべた黄ばんだザーメンカクテルをゴポゴポ逆流させているレイチェルのおっぱいをかろうじて隠していた千切れかけビキニを、ぐいっと引っ張り上げて……母乳と母乳チーズ、母乳ヒルを押さえ込まれ続けていたおっぱい、真っピンクで大きなエロ乳首、ミルクサーバーの飲み口がブルンと解放され）
（ぐっとレイチェルの尻を両手で持上げると、尻穴に極太チンポで狙いを定めて）
「ほら、ちゃんと全部飲まなきゃダメだぞお、奴隷便女のレイチェルっ……おれの、大好きなっ、お嫁さんっっ！！んひっ！！ぐひぃぃっ！！！」
（粗チンにくすぐられてウズウズしまくっていたレイチェルのケツマンコを、一気に、ボヂュンッ！！！！と犯して）
（ドヂュッ、ドチュンッ！！とケツマンコを突き上げながら、ダプンタプン揺れるボテ腹を撫で撫で、片手でレイチェルが飲みやすいように残っている満杯のザーメンカクテルジョッキのブーツを持ち、彼女の口元近くへとやり）
「そらっ、ほぉらほらっ、特別大サービスだぞっ、おれの大好きな便女おっぱい、解放するぞおっ……！！おまんこも使い放題っ、おっぱいしゃぶり放題っ、こんなサービス二度と無いぞっ！！」
（大衆の前で気分を良くしたらしい巨漢がタプタプとレイチェルの爆乳を揺らして挑発して見せると、まだクリーチャー化しきれていない感染者が爆乳にしゃぶりつき、母乳チーズもヒルもジュズズズズッとしゃぶりあげてグチャグチャと咀嚼して）
（マン汁を吹き散らすばかりの手つかずまんこには、いち早くクリーチャー化が完了したらしい、一匹のクリーチャーが近づいていき……）
（ブルブル震えながら、ぞりゅんっ！！と、ヒトの生殖器とは程遠い、ぶっとい卵まみれの触手チンポを剥き出しにして）
「ああっ、おれのお嫁さんの卵子が食われちゃうっ……！寝盗られちまうよお、ひひ、ひひひっ……！！」
（ケツマンコをグチョグチョと犯しながら、レイチェルのおまんこに接近するイボ触手チンポをまじまじと見つめ……それがズブリュルルルッ！！とレイチェルのおまんこを犯しても、抵抗ひとつせず）
（どころか、生まれたてのクリーチャーと自分とで、レイチェルを二穴ファックする喜びに打ち震えながら、モココっ！！とまた極太チンポを膨らませた）
【ありがとうございます。おまんこ放置でアナルオンリーより、おまんこも使わせてもらったほうがうれしいので……本家ラスラパンネが口から出すようなものを股間から突き出す、なりたてのクリーチャーとで幼体や卵の植え付けもさせていただこうかなと】
【22時を過ぎましたので、次の予定を聞いても大丈夫でしょうか？】
【こちらは今週、日曜まで20時以降の用事が空いておりまして】
【一応、打ち合わせで話していただいた、この街中でのレイプで〆に向かう予定ではあります】
【明日の20時に続き…ロール的に恐らく最後になると思いますがよろしくお願います】
【こちらこそ、最後までよろしくお願いしますね】
【であればまた明日、20時以降に伝言板でお待ちしてます】
【今夜も楽しませてもらいました。明日の続きを楽しみにしています】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
【こちらこそ楽しめました、明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【こんばんは、帰ってきたばかりで返信を書いていない為、時間がかかります】
ケツマンコ、デカチンポ欲しくて疼いてます♥でっかいオチンポでグポグポッ♥ゴリゴリ抉ってください♥
きゃっ…♥おっぱい、こんなに育ってしまいました♥ミルクとチーズ、ヒルが溜まってだらしないデカ乳を搾って、吸ってください♥
（爆乳過ぎてビキニのようなブラジャーを引っ張り上げられると使い込まれたとは思えない桜色の硬く尖った勃起乳首が露出して、トロトロのミルクを垂れ流し）
（乳肌の表面が歪に膨らみ、母乳を吸って大きくなったヒルがもごもご…と蠢いているのが外からでもわかり、内側から乳首をぷっくり膨らませ）
（ぶりゅん♥と丸々肥えたヒルが出てくると共に母乳チーズ噴いて乳アクメ♥尻穴に狙いを定める極太チンポに腸液と愛液を垂らし）
んっほぉぉぉぉっ♥デカチンポきたぁぁぁっ♥おっ♥おほっ♥おっほぉぉっ♥粗チンと比べ物にならない種付けチンポ♥素敵すぎましゅ♥
んぐっ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッゴックッゴックッ♥ぷはぁ…♥負け小便チンポミルクも混じった濃厚カクテル♥美味しすぎまふっ♥げぇっぷっ♥
（ケツマンコを拡げる極太チンポを一気に叩きこまれると爆乳とボテ腹をブルンと揺らしながらケツアクメ♥卵や幼体が詰まった腸内をかき混ぜる動きにケツマンコを思いっきり締め付け）
（ザーメンカクテルが詰まったジョッキブーツを近づけられると口を尖らせてゴクゴク♥不特定多数の卵ザーメンと小便がミックスされてドロドロヘドロ汁を飲んでアクメする姿も公開）
（マン汁と母乳をビュービュー噴く姿を見せ、ボテ腹を撫でられる度に腸内のウジが蠢いて腹の内側を叩き、卵が孵化すると数が増えてお腹が膨れ…）
おほぉぉっ♥爆乳搾りながらミルクチーズ啜られて…♥のほぉぉぉぉっ♥ヒルがっ♥ヒルが吸引されて抜けへへへぇぇぇっ♥はげしっ♥はげしすぎましゅ♥
そんなに激しくしたらデカ乳ミルク根こそぎ吸い…んっごぉぉぉぉっ♥マンコまでオチンポ♥イボ触手チンポが奥まで入って♥おっ♥おっ♥おっ♥おおっ♥両穴責めしゅごいでしゅぅぅぅっ♥
（感染者が左右の爆乳にかぶりつき、人間の頭より大きくなった乳袋をもみくちゃに揉みながら乳首が引っ張り伸びそうなほど強烈な吸引に身体を震わせ）
（ヒルごと母乳チーズを吸っては乳首や乳肉と一緒に咀嚼して甘噛みされると更に母乳を噴いて喉を潤わせ、乳アクメしているとオマンコに触手チンポをぶち込まれ）
（膣全体をイボで擦りながら子宮の奥まで入り込む激しいピストンと尻穴奥深くまで抉る極太チンポのダブルピストンでイキまくって舌を垂らしたアヘ顔状態♥）
イクッ♥イキます♥極太チンポと触手チンポでハメイキさせてもらいあしゅ♥マゾケツ穴ゴリゴリ抉られ・・てへぇっ♥オマンコじゅぽじゅぽ突き上げられんほっ♥ミルクサーバー揉み吸われてイキまくりましゅ♥
おっ♥おっほっ♥マゾケツ穴デカ乳ミルクサーバーの奴隷便女家畜レイチェルに種付け♥マンコとケツマンコに特大卵ザーメンください♥ボテ腹破裂しそうなぐらいチンポミルクぶっこんでハメ殺して♥どうしようもないマゾ牝豚をオチンポで飼育調教してくださひぃぃぃっ♥
（ウィルスのせいか巨漢すらクリーチャーになる半歩手前であり、射精をすれば完全に理性を無くした化け物に変化してしまうだろう）
（爆乳を貪ったり飛び散ったミルクを啜る男達もウィルスが進行してクリーチャー化が進み、人として最後の射精を終えた者は変異していき）
（目の前の牝を貪る性欲モンスターと化し、何度ハメても壊れない便利な牝を使い込むことに…）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【お互いの文章の量的に今日で終わるかわからないですね…】
【〆は街のカジノでボテ腹便女バニーをレイプ…でどうでしょう？】
「いひ、いひひっ、ギヒっ……！！便女ちゃんっ、ケツマンコとオマンコどっちがいいっ！？も、もちろん旦那様のチンポ入ってるケツマンコだよねぇっ！！！ぐ、ぉほっ、ぐぉおっ……おっ、おっ…おっ！！！」
（醜い体をした巨漢がグポグポとレイチェルのケツマンコを犯し、しゃぶらているおっぱいの根本をムニムニと揉みながら、バチュンバチュンと股間をレイチェルの尻肉に叩きつけつつ、少しずつ理性は融解していき）
（やがては目の前の、繁殖のことしか脳にない、おまんこを犯すクリーチャーと全く同じものに変貌することは明白で）
「ンギッ、ヒヒヒィッ……！！ォッオッオッオッ、オオオオッ！！！」
（おまんこを犯すイボ触手チンポをビタビタと膣内で暴れさせながらレイチェルを犯すクリーチャーにも限界が近づいてきて、グジュルルルッと口を長く伸ばすと）
（ブジュッ、ジュブルルルッ！！！とレイチェルの口にそれを突っ込み、到底キスとは呼べそうにないベロチューでモゾモゾと口内を犯しながら……）
（…………ゴポッ！！ブビュルルルルッ、ビュブブルルルルッッ！！！！ドクドクドクドクドクッ……！！！！）
「んっぎぃぃぃぃぃいいっっっ…………！！！」
（半ば悲鳴のような喘ぎ声と共に注ぎ込まれる、大量のザーメン。巨漢から放たれたそれはザーメンの塊ではなく、よりウイルスの侵食が進行し、ザーメンチーズの中を泳ぐ精子のような白濁した無数のぶっといミミズ達）
（対しておまんこを犯すクリーチャーが放ったのは、まるで濃密なカエルの卵のような、いくつもの卵が濃厚なザーメンに包まれて運ばれていく卵ザーメン。もともとクリーチャーの幼体を孕めるように改造された子宮内を、その卵たちがビッチリと埋め尽くし……プチュリと割れた数個の卵から放たれた精子が、卵子を貪り受精して）
（結腸に頭突きしながらビチビチビチッと蠢き、ジュルジュルと既に棲んでいた幼体を貪る精子ミミズもザーメン塊のコロニーに頭を突っ込んでモコモコと数を増やしていく）
「んぐほっ、ごひ、ふひいいいっ…………！！」
（完全に知性を失い、身も心も完全にクリーチャーと化して尚、巨漢の腰の動きは止まらず、自分がひり出したミミズたちをブチュブチュとチンポで押し潰しながらレイプを続行）
（おまんこを犯していたクリーチャーもまだまだ孕ませねばなるまいと言わんばかりに、卵まみれになった膣と子宮をイボ触手チンポでグチョグチョと犯し続け、ブーツジョッキに注がれた卵ザーメンと敗北小便のカクテルを、巨漢がやっていたようにレイチェルの口に押し付け、より興奮してまんこを締めるようにさせて）
（クリーチャーとクリーチャーの板挟みにされて、出産すら許されず延々とレイプされ続けるレイチェル）
（その両乳を貪り続ける感染者の男たちも、やがてクリーチャーと化していき）
「ヂュるるるっ、ジュルル、ジュブルルルっ、グチュグヂュグチュッ、ゴクゴクゴクッ………！！」
（ヒルとチーズを咀嚼しては母乳で流し込んで飲み込み、栄養をたっぷり補充してから、おっぱいを離れて他の牝を探しに行く）
（見つからなかったらしいクリーチャーがまた戻ってきて、犯されっぱなしのレイチェルのおっぱいをしゃぶり、栄養を補給してまた去ってを繰り返す……本物のミルクサーバーとして、そのおっぱいが活用されるようになっていた）
【はい、改めてこちらからもよろしくお願いします】
【いいですね、このままたっぷり犯されまくってお腹の中でミミズと幼体が成長し続け、パンパンになったところをカジノで出産ショー、という流れでどうでしょう】
【バニースーツは大好きですし、おっぱい開帳もまたできそうで楽しみです】
【一応0時前後までは大丈夫ですが、中途半端なところで終わりそうになってしまったら、締めのレスのみ置きで後日、という形でも大丈夫ですので】
んぶぶっ♥んぢゅぢゅううっ♥ぷはぁ…♥どっちもっ♥どっちも気持ちいいっ♥オマンコとケツマンコ♥凄く気持ちいいっ♥
んほぅっ♥またキスッ♥レイチェルの口マンコ蹂躙し…ぶっぢゅるるるるっ♥ぢゅぶぶぶぶっ♥ぶぼっ♥ぶぼっ♥ぶっふぅぅぅぅっ♥
（両穴を激しく犯しながら爆乳を揉みしゃぶられて常にイキまくり♥オマンコとケツマンコ締め付けてオチンポ扱きながらウーズのような口が近づくと口内に受け入れ）
（軟体のブヨブヨした口に舌を絡ませ、唾液を撹拌する激しいベロチュー…それ以下の激しい口交尾をおこなって、唇を尖らせて頭を振って扱き）
んぶぶぶぶぶぶぶっ♥んっっぶううぅぅぅぅぅぅっ♥ぶっ♥ぶぅっ♥ぶっふぉっ♥んじゅるるるっ♥ぶっじゅるるるるっ♥ぶっほっ♥ぶぼぼぼっ♥
（腸内にザーメンチーズとミミズのような太い精子を腸内射精しまくら、同時にオマンコにカエルの卵を大きくした卵ザーメンを叩きこまれるとお腹がボゴンッ♥と膨らみ）
（濃厚なキスをしながら子宮と腸を膨らまされ、卵子を集団レイプされて受精♥無数の卵も即受精して子宮を孕み袋にされる化け物精子レイプ祭り）
（結腸は更に悲惨で…精子ミミズが幼体や卵を食い荒らして腸壁に住み着き、ネズミ算方式で数を増やしながら腸壁を這いずり、頭を擦り付けるとボテ腹がブルブル震える振動でイキまくり）
んぐっ…♥んぐ…♥んぐ…♥ぶっはぁぁぁっ♥げぇぇっふ♥おっ♥おほっ…♥特製カクテル美味しすぎ♥喉に絡みつくザーメンとアンモニア臭エグイ小便たまりません♥げぇぇぇっぶっ♥
おっ♥おっぱい吸い過ぎ♥んおおおっ♥出るっ♥ミルク噴き出ますぅぅっ♥イクッ♥デカ乳ミルクアクメ♥んっほっ♥マンコとケツマンコ種付けでイキまくりひぃぃぃぃぃぃっ♥
（何杯飲んだかわからないブーツジョッキを飲み終えると黄ばんだ吐息が出てきそうなほど強烈なゲップ♥口内に黄ばんだ牡汁がへばりついてるのを見せていると爆乳を貪られ）
（ヒルとチーズでパンパンの爆乳を徹底的にしゃぶり尽くしては次のクリーチャーが来て、母乳の出が悪くなれば無数の卵と精液ミミズ詰まったボテ腹に追加卵ザーメンと精子ミミズザーメン叩きつけ♥）
（溢れ出ないようにオマンコとケツマンコ締め付けているせいで逆流せず、デカチンポでハメられて緩くなったら溢れるけど…それ以上に射精されてるから膨らみまくって樽腹状態でドタプンを超えてミチミチって張ってる）
（母乳を啜るクリーチャーが減っていき、代わりに女性の嬌声が…他の牝クリーチャーを見つけたらしく街中で種付けレイプが始まり）
（適応してしまった女は極上の快楽を死ぬまで得ることに…）
【バニースーツがパツパツになるほどボテ腹状態で出産ショーいいですね】
【勢いよく母乳とヒルを噴いておっぱい御開帳になるかも…】
【こちらも同じ時間なので、終わる直前なら置きレス、もう少しなら後日ロールって形はどうですか？】
（何度射精され、何百リットル母乳を飲まれたかわからないほどのレイプにようやく終わりが来たのは、レイチェルを必死で犯す2体のクリーチャーが倒れたころ）
（子種を植え付け、より繁殖しようとし、この牝を逃したくないという強欲からチンポを酷使し続けた二体は、体はどんどんやせ細り、射精の量もどんぉん少なくなっていきながらも、チンポの硬さだけはそのままの状態でレイプを続けていたが）
（巨漢だった体はゲッソリと痩せ、おまんこ担当のクリーチャーも皮が浮き、ぴゅるっと最後の情けない射精をキメて、ばたりと倒れた……が）
（硬いままのチンポだけがブチブチと千切れてレイチェルのおまんことケツマンコに突き刺さったままで残り、結果的に出産も排泄もお預けの二本の栓だけが残って…………）
「……………」
（長いセックスが中断されて、意識を失いかけているレイチェルのもとへやってきたのは、最初に彼女と出会ったクリーチャー……それによく似た姿をしてはいるものの、より体格が大きく、筋骨隆々とした巨体のクリーチャー）
（胸から浮いた異形の心臓がドクドクと蠢く彼の股間には、巨漢のそれよりも更に大きく、触手が内側から飛び出し、纏わりついていくつもの卵をボコボコと付着させた、とてつもなく凶悪な極太チンポ）
（先端からはボタボタと黄色く濁った濃厚な先走りが垂れており、揮発して鼻に入ってくる精の香りは突き刺すようで、嗅げば一瞬で絶頂するほどのエグい臭い）
（彼はボテ腹爆乳のレイチェルを見た瞬間、ビクンビクンとチンポを跳ねさせ……味見でもするかのように、地面にだるんと放り出されたおっぱいに、ジュルルっといくつも肉ヒダが重なった口をつけて、むしゃぶってから）
（レイチェルの体をひょいっと抱き上げて、どこかへと連れ去り…………）
「んおっっ！！ぉおおっ、おひ、いひぃっっ！！！」
「ぁへぁへあへっ、おへ、ごひゅっ、んおおおおっっ！！！！」
（レイチェルが目を覚ましたのは、女たちの嬌声ばかりが響き渡るカジノのステージの上）
（あたりを見渡せば、自分と同じくウイルスに適合し、孕み袋にされた奴隷便女たちがクリーチャーとのレイプに興じており、目の前には豪華な椅子に腰掛けてこちらを見つめる、自分をここまで運んできた巨体のクリーチャーが）
（レイチェルの体はいつの間にかてらてらと黒光るバニースーツに着替えさせられており、おまんこと尻穴の部分だけは切り取られるように露出し、二本のチンポが突き刺さったままの状態で露出されていた）
（ボテ腹も爆乳もしっかり覆い尽くすエロコスのバニースーツに、バニーヘッドをつけられたレイチェル……彼女が目を覚ましたのを確認すると、巨体クリーチャーは凶悪な極太チンポをビクつかせながら、彼女に近寄り）
（ボタボタと先走りをこぼしながら、彼女が自分を求めるのを待ち……ジュブ、ヂュプッ、と軽いキスをしてから）
（ズボボボボッ！！！グボッ、ズリュリュリュッ……ズポンッ！！！と……突き刺さったままの二本のチンポを思い切り引き抜き、出産ショーの幕をあげた）
【それではこんな感じで……街中の牝クリーチャーをカジノに集めで楽しんでいる、大ボスのようなクリーチャーが最後のお相手、という具合に】
【出産ショーの開幕でおまんことケツマンコからブリブリ出産しつつ、勢いよく母乳とヒルを撒き散らしておっぱい大開帳、ぜひぜひお願いします】
【助かります、でしたらこちらもなるべく0時ごろに終わるよう調節しますね】
はぁ…はぁ…お願いします♥ボテ腹ミルクサーバー便女奴隷バニーの栓を引き抜いて赤ちゃん産ませてください♥産み終わったら種付け♥
極太オチンポでオマンコとアナルレイプして、んおおおおおっ♥うっ、産まれる♥産みイクゥゥゥッ♥んいいいぃぃぃぃぃぃっ♥
（黒光するバニースーツが汗で輝きを増し、胎内を蠢くクリーチャーにボテ腹を震わせながら突き刺さったチンポ抜いて欲しくて腰をくねくね回しておねだり）
（一気に引き抜かれるとオマンコからウーズのような雄の幼体が産まれ、軟体の身体をくねらせて膣穴を拡げながら身体を引きずり出し）
（上半身が出ると太腿を掴み、一気に残りを外に出すと身体をのけ反らせて出産アクメ♥舌を大きく伸ばしながら涎を垂らしてイキ震え）
（腸奥から大きく育った精子ミミズが肛門めがけて進み、内側からこじ開けようと頭を突っ込むとアナルがもっこり膨れ）
にょほほほおおおおおっ♥おしっ♥お尻から♥お尻からぶっといの産まれれれれれええええええっ♥しゅごっ♥またイクっ♥出産アクメイイ♥最高っ♥
ぬほっ♥おおっ♥またオマンコから出る♥赤ちゃんひる出る♥ぬほほほおおぉぉっ♥止まらないっ♥出産アクメ止まらいにょほぉぉっ♥
（ぶびゅびゅびゅっ♥と下品な破裂音と共に異形チンポに負けない太さと長大な長さを誇る精子ミミズが産まれ、ケツマンコからザーメンまで噴き出て床を汚し）
（子宮に残った幼体も産まれ、上下交互に化け物をブリブリ産んでは溜まったザーメンを噴き零し、数匹の幼体を産み終えると若干腹がしぼみ、子宮口が見えそうなほどオマンコが拡張され）
（胃と腸に溜まったデカ精子ミミズ、未だにザーメン塊で繁殖するクリーチャーを産んでいると乳房を抑えが吹き飛ぶほど母乳が噴き出し）
（巨体クリーチャーめがけて母乳チーズの塊と人の指より大きいヒルをぶちまけ、辺り一面をイカ臭いザーメンと甘ったるいミルクが混じった饐えた臭いにさせ）
んぢゅぅぅぅぅっ♥エグ臭極太チンポ美味しい♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥じゅるるるっ♥気が済むまでハメ倒してくださいっ♥んぢゅるるるるぅぅぅっ♥
（爆乳から噴き出る母乳で黒光りするバニースーツが白く汚れ、精子ミミズが詰まったボテ腹姿でエロ蹲踞体勢でケツ穴出産しながらエグチンポに吸い付き♥）
（鼻の下を大きく伸ばしたひょっとこバキュームフェラ顔で凶悪なチンポの根元まで咥え、喉肉を引き締めて扱き）
（母乳チーズとヒルをぶりゅぶりゅ噴き漏らしながらボテ腹揺らしてケツ穴出産してイキ顔晒し、産んだ精子ミミズが空いているオマンコを狙うとズリュンッ♥と侵入）
（産んでしぼむはずが両穴苗床にされてボッテボテの精子ミミズボテ腹♥バニースーツの表面に精子ミミズの形がはっきり浮かび上がって、両穴からザーメンドロドロ流し込む姿を晒し）
（口マンコに牡汁求めて思いっきり吸引しながら顔面を股間に埋め、下腹部に力を込めて出産準備…♥）
【時間的に終わり…ですね】
【最後のひと時までよろしくお願いします】
「ンゥ……ッ、フゥ、フゥフゥウッ………！！！」
（目の前でレイチェルが出産アクメをキメ、体中にびちゃびちゃと母乳やチーズがぶっかけられるが、クリーチャーはむしろ興奮した様子で……指でチーズや母乳を掬い取り、ちゅぱっ、と口に運んで味わい）
（勢いよくまろび出たおっぱいの大開帳に興奮したのか、ビュクビュクと壊れた水道管のように母乳を吹き散らすおっぱいを、イボと触手にまみれた手のひらでギュムッ！！と鷲掴み、シュルシュルと伸びた幾本もの細い触手が乳首に突き刺さり……乳腺をグチョグチョグチョッ！！とほじくり返す）
「オオォオォぉッ……ほぉおっ………くお……オッ！！！」
（グニグニと両手でおっぱいを揉みくちゃにしながら触手で乳首をほじり、口でチンポを愛撫されると、満足そうに声をあげて……ボビュルッ、ブビュルルルッ！！！と黄色く濁ったエグい先走りをレイチェルの口の中へと吐き捨てる）
（嗅ぐだけで絶頂する先走りが舌の上でジクジクっと痺れるようなエグみを味わわせ、ヂュポッと腰をひいてそれを引き抜くと、グイッと爆乳を引っ張りあげてレイチェルの体を持ち上げて……おまんこをこちらに向けさせるために、背中を反らさせると）
（おまんこに潜り込もうと必死の精子ミミズごと、その凶悪な極太チンポを、グヂャッ！！！！と一気に挿入した）
（おっぱいを引っ張り上げ、おっぱいでレイチェルの体重を支えながら、ゴヂュッ！！ゴヂュッッ！！！と骨盤が砕けそうな勢いのピストンを何度も繰り返し、哀れな精子ミミズは恋い焦がれたおまんこの中でミンチにされていき）
（幾本もの触手がうねってミミズを食い荒らし、卵たちは膣壁に張り付いて寄生し、極太チンポが今までのクリーチャーたちがレイチェルにしてきたように、おまんこの中の環境をどんどん作り替えていく）
「ハブっ、ッヅッヂュルルルルルッッ！！！！フッ、フッ、フーーーッ！！！！」
（そして、先のクリーチャーたちと同じように……レイチェルのおっぱいをいたく気に入った様子で、肉ヒダまみれの口でふたつの乳首をいっぺんに頬張り、ヒルを強制出産させながら母乳をしぼり出させる）
（細い触手は乳腺をいじくり回し、母乳を吹くときは引っこ抜き、しばらく飲んだあとでまた挿入してほじくり、また引き抜いてを繰り返しながら）
（巨体クリーチャーの専用オナホに作り変えられたおまんこへ、とうとう射精のときが訪れて…………）
「〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！！」
（ブビュルルルルルルルルッ、ビュブルルルルルルッ、ビュクビュクビュグビュグッ、ビュゥゥウウウウッ！！！！）
（チーズフォンデュのような濃度の黄色い卵ザーメンが、レイチェルの子宮にビチャビチャと流し込まれ……子宮も卵巣も膣穴も埋め尽くして尚止まらず、逆流してボチャボチャと結合部から溢れ出ても）
（一向に止まる気配のない長い長い射精が延々と行われ、その間にもおっぱいは口でレイプされ、ヂュコヂュコと腰は動き、腟内をめちゃくちゃに掻き回される）
（……数十分は続いた一発の射精がようやく終わる頃、クリーチャーはレイチェルの体を抱き起こし、ギュッと抱き寄せると）
（チュプ、ヂュパッ……と、濃厚で甘く、とろけるようなディープキスをして）
（今度はアナルに狙いを定めては、膣穴と同じように、住み着いた精子ミミズやワームたちをミンチにしながらレイプして）
（カジノのステージの上で、バニーガールとの終わらないファックショーが延々と繰り広げられ、カジノじゅうの床が黄色い卵ザーメンでビチャビチャになって尚も、レイチェルを犯す腰は止まることなく）
（閉ざされた街でクリーチャーたちのセックスが、永遠に行われ続けた）
【では、こちらからはこんな感じに締めで】
【増え続けた雄クリーチャーが街を抜けて、何人も次のレイチェルが生まれるのでしょうね】
【このままレイチェルさんからのお返事を待っておりますが……】
【もし眠気が来ていたり、疲労があるのであれば、こちらのレスで終えられるように整えておきましたので、それでも大丈夫です】
【お言葉に甘えてこれで〆でよろしいでしょうか？】
【長いロールありがとうございます、楽しむことが出来ました】
【日をまたぎつつたくさん濃厚なロールができて、とても楽しかったです】
【異形の側で女体を貪り、おっぱいを用いたプレイも濃厚にできて、凄く満足できました。次に女性の側でロールをするときに参考にしたい、エロくて下品な反応の質が高くてうれしかったです】
【こちらもそちらを楽しませることができていたら幸いです】
【またご縁があったら濃厚なプレイで楽しみましょう】
【長期ロールにお付き合い感謝します、また何時かお会いできるのを楽しみにします】
【其方が女性側ロールした時、お相手できれば幸いですね】
【おやすみなさい、お先にスレをお返しします】
【重ね重ねお疲れ様でした、ありがとうございました】
【こちらからもスレをお返しします。おやすみなさい】
リアルタイムで会うのは……8日ぶりか？
まぁ、久しぶりといえば久しぶりか？
なんだか長いこと会ってなかった気もするが
早く野薔薇が抱きたくて、我慢すんのがつらかったぜ
>>700
ん、私も【⠀】省いちゃうわよー。
えっ！8日も経ってた？嘘ぉ！
……まぁ朝晩の感覚も分かんないくらいに寝てたから……（だらり）
じゃあ、ほんのり久しぶりって感じでもある、か……？
またまた、パパったらどすけべなんだから♡
でもパパも忙しかったんでしょー？大丈夫？
疲れたらサクッと落ちて良いからねー。
んで、ロールの方って何処から始めたら良いのかしら？
そうだな……一回仕切り直すかな
わかった、こっちから書き出すから少し待ってくれ
あら……いつも任せっきりで悪いわね、
でも助かるー♡ありがとパパ♡ゆっくりで良いわよ〜。
(最初は客足もそれなりにあったが、それも落ち着いてきた)
はぁ……今日も閑古鳥が鳴いてやがるぜ
(店の奥にある畳敷きの従業員控え室でスマホを流れる情報をぼんやり見つめている)
(元々骨董なんて毎日バンバン売れるもんでもない)
(それははじめから計算のうち……)
そろそろデカイ取り引きなにかやらないとな……
(そうは言っても、そうホイホイ決まるわけがない)
(気がつくと既に日は陰り、やや冷たい風が吹きはじめていた)
もう18時過ぎかよ……
おーい！野薔薇ー！今日はもう終わりだ！
表のシャッター締めろ！閉店作業に入れー
(店番の野薔薇に呼び掛ける)
（接客業なんて初めてなものだから、知らなかった事ばかりで数日が目まぐるしく過ぎた頃、）
（呪物と骨董品の判別だけでなく、単純に販売員になるという点から、素直過ぎる性格が仇になるようなこともちらほら…？）
（お客さんが来ない間に、店内の見栄えを良くするために雑誌、と言ってもブランド店内が載るファッション誌を見て）
（いまいち参考になっているのか否か微妙なところでもありながら、商品の並びを変えてみたり、）
（うーん……と唸りながら、また戻したり）
はーい！了解〜。
（お店の奥から、オーナーとなった甚爾の指示が来ると、閉店と聞いて、んーっと背伸びする）
（お店の外に出している看板等も店内へと運んでから）
（言われた通りにシャッターを閉め、扉のロックも厳重に、しっかり指さし確認）
（電気系統なんかも諸々オフにして一通り済ませると甚爾の所へぴょこんと顔を覗かせる）
完了ー！……あと、なんかあったっけ？
（まだ数日なので、完璧とも言えずアレコレと思い出しながら問い掛けた）
よ〜し……よしよし、それでいい
(いつの間にか野薔薇の背後に忍び寄り)
(背後から太い腕で細い腰を力強くつかむ)
今日はいまいちだったが、明日はがんばろうな……
その前に……
(グイと野薔薇の尻に自分の腰を押し付ける)
(膨らみかけた股間の一物がズボンの生地を押し上げている)
最近、しばらくご無沙汰だったからな……
相手をしてくれよ……野薔薇……
(胸の辺りをまさぐると乳房の形をなぞるようにして掌を這わせていく)
うわぁっ！？
あ、あのー…気配消すの止めてくんないスか……。
（前にいるはずだった相手が気付かぬ間に背後に居て、驚いてびくっ！と肩が跳ねる）
（幾ら身体能力が高いとは言え、急に来られるのは心臓がもたないとばかりに顔を顰め愚痴っぽく呟いた）
やっぱりネットオークションとかももっと出して、宣伝も……、─────ッ、ちょ、ちょっとぉ……
（腰を掴む手に手を重ねて、真面目に返してみたものの、お尻に当たる感触にどきりとして）
（真面目に話してるのに！と思いながらも、身体を求められる事に抵抗できない）
（寧ろ嬉し恥ずかし…♡な気分にコロッと早変わりしてしまう自分にもちょっぴり悔しいけれど）
……まぁ、オープンしたてで忙しかったもんね……。
も、もちろん…相手は幾らでもするけどっ……、こ、ここで……？
（閉店して戸締りもした店内に他人が来る事もそう滅多にないだろうけど、やっぱり自宅とは違うドキドキがある）
（シンプルながら骨董品店に合わせたコーデのつもりで薄手の白ニットと黒のタイトスカート、黒ストに赤ピンヒール）
（下着は先日プレゼントされて、馴染ませ中のえちえち♡（今日は紫）なものだから）
（胸をまさぐられれば乳房の膨らみに加え、乳首が反応するのも直ぐにバレてしまいそう）
や、ぁんっ…！♡……ま、待って待って…！
こっ…心のっ…準備がぁ〜…！……んんっ……♡
（甚爾にはもちろん内緒にしていたものだから、急なお披露目となってしまう事がはずかしく）
（すっぽりと腕の中に包まれてしまう身体を捩りながら慌てて普段にはない抵抗を見せてしまった）
いいだろ……もう店閉めたんだろ？誰が来るんだよ
(一旦、手を離して体の向きを反転させると)
(野薔薇を正面に見据え、頬に手を添える)
(親指の腹で唇の輪郭を辿ると、少し力を入れて)
(唇を開かせて親指の先を口のなかに入れる)
心の準備が出来てないだと……
俺が求めた時はグダグダ言わずに従えよ
まったくよ……
(顔を傾けると軽く唇で触れる)
む…………
(半開きの唇に舌をねじ入れるといきなり乱暴にくねらせる)
野薔薇が抱きたくて抱きたくて、さっきからガチガチに勃ってるんだ
(野薔薇の手を取り、ズボンの生地から膨らみに触らせる)
判るか……硬くなってるだろ？
これ以上は待てない……
(その間にもくちゅくちゅと音をたてながら熱いキスをかわす)
きゃあ……っ……！なっ……！？
…─────ンぅ"ぅ"……！……ふぁっ…♡
（正面から向き合う格好になると肩を竦めたままであたふたと真っ赤な顔で甚爾を見上げる）
（強引であると共に、獣じみた雰囲気すら感じられて、それが怖いというよりもドキドキ♡して）
（割り開かれた唇から押し込まれる親指ですら咥内が埋め尽くされてしまうような気分）
（何故か分からないけれど、それに舌を絡ませて自然とちろちろと舐め回してしまった）
（熱い吐息を漏らし、服従させられる事に体の芯が熱くなるのを感じれば瞳まで熱く潤み、）
（口では喋る事は出来なかったけれど、ごめんなさいご主人様♡とばかりの従順な瞳で見詰める）
（甚爾じゃなければ、この指を噛みちぎってやる所だけど、こんなにも身体は火照って胸が高鳴るなんて知らなかった）
……ん、んぅ……っ！♡
（捩じ込まれる舌に此方からもおずおずと舌を絡ませて唾液を混じり合わせた）
（取られた手で服越しに勃起したそれを触り、自らも指を這わせて撫でる）
（大きくて、硬くて、熱くて…もっと触れたいと求めてしまえば、更にきゅうっ♡と締め付けて握る）
（待てないとなってしまうのは此方も一緒で、同じように甚爾の片手を取るとスカートを捲り上げ）
（透け透けで小さな面積しかない布地が濡れて貼り付いた割れ目へと、甚爾の指先をちょこんと触れさせた）
（深くキスした唇を僅かに離して糸がつーっと引かれるまま、恥ずかしそうにぽつりと呟く）
……はぁっ……、ん……♡……まだ、新品の下着よ……？♡
【うむ……途中まで書いていたがこれ以上は時間がまずいな】
【続きはまた今度にしよう】
【次はいつがいい？】
【ごめーん、私が時間かかっちゃったからー……！】
【土曜、月曜が大丈夫〜。パパは？】
【よし、土曜日にしよう。もう今夜じゃねぇか】
【構わないだろ？会おう】
【時間のことは気にするなよ、全然大丈夫だぞ】
【もう眠いんじゃないか？俺も先に休ませてもらう】
【じゃあな、野薔薇。おやすみ】
【また今夜に。スレを返すぜ】
【えへへ、連日遊んでもらうー】
【ありがと、ちょーねみ…おやすみなさいパパ♡】
【お返ししまーす、あざーす】
【会ったばかりだから元気だとは思うが、よろしくな】
【連日ありがと、パパ♡】
【まずまず元気よ、今夜も宜しくお願いシャース！】
【よーしパパがんばっちゃうぞー】
【しばらく待ってろ、すぐ投下する】
(一目見て思わず言葉を飲み込んだ)
(黒のタイトスカートを一枚めくって現れる美しくも淫らな光景)
(蕾が開花したように印象がガラリと変わって見える)
こんなスケベな下着で店番してたのかよ……！
実際に着てみたらこんな感じになるのか……
いや、正直驚いた……よく似合うぞ
プレゼントした甲斐があったな
(さらにスカートをまくりあげてしげしげと見つめる)
これ下着と言うかアクセサリーだよな……
紫も肌の色を引き立てて、いいじゃないか
おい後ろを向けよ……
(柔らかいヒップの肉を鷲掴みにして、その奥の湿った割れ目を指先で軽く撫でてやる)
パパは嬉しいぞ……野薔薇がこんなエッチになって……
えらいえらい、野薔薇はえらいな
(念のために断っておくが、別に近親相姦願望があるわけではない)
(いわばその場のノリ的なイメプレの一種なのだが、パパと呼ばれるのは不思議と興奮する)
……野薔薇、もうこんなに濡れてるじゃないか
どうしたんだ？まだキスしかしてないのにこんなに濡らして
(人差し指をぬるりと内側に差し込み前後にゆっくりと抜き差しする)
【ほのぼのファミリーパパかよっ！エロムード吹っ飛んで笑う！】
【ゆっくりやっちゃって〜（キャッキャウフフ）】
えぇぇ〜っ…！だ、だって…パパが、女の匂いがなんちゃらーって言ってたからー…！
……もうっ、だから心の準備が必要だったのに〜……！！
（バレないようにと、敢えてストッキングだけは黒にしておいたのにそれも奇襲により無駄となり、）
（スカートを捲り上げられれば、初めてのえちえち♡下着を見られてしまい顔から湯気が出そうな程に真っ赤）
（しかもアンダーヘアまでしっかり整えてしまったりで、小さな面積にもはみ出したりせず、）
（細く引き締まった太腿をもじもじと擦り合わせて顔を背ける）
……学校に着てく勇気無かったから、休みの日にデビューしようと思って……、
つーか休みだとパパとエッチするだろうから、そうなると今日しかなくて……。
（ぶつくさと言い訳がましい言葉を連ねながらも、凝視させると何だか居た堪れないにも似た思いで）
（それでも甚爾は褒めてくれているようだから、一先ず大丈夫……か……？と、ちらりと甚爾を見下ろす）
きゃあっ……！
（白い肌は紅潮して、近頃むっちりが増した肉感の絶対領域以上のお披露目に縮こまって）
（言われるがままに後ろ向きにされれば、近くの壁に両手をついて前傾する）
（内股に閉じた脚が羞恥で僅かに震え、鷲掴みする甚爾の手に柔い弾力を伝えながら）
（割れ目をなぞられる感触が布地の薄さと湿り気によって直接的となって感じられ、びくんっと腰が跳ねた）
や、やだぁっ……！ひぁ…あんっ…♡…へ…変態親父ぃっ……！
そんな……、みっ…見ないでよ、パパぁ…！♡
（つい相変わらずの口の悪さが出てしまったりするものの、弱々しく甘い声）
（ただでさえ透けているのに、見られ、触られる事で更に蜜は溢れ、濡れて余計に透けてしまう）
……ひゃ、あぁっ…！♡……んん……、だって、…んっ……♡パパのキス、とってもエッチなんだもん……♡
あぁんっ……！♡……ぬ、濡れ、ちゃうぅ……♡
（甚爾の指を呆気ない程にぬるりと愛液を纏わせ咥え込むと更に愛液が溢れくちゅくちゅ♡水音が立つ）
（ナカはひくひくと震えて甚爾の指を締め付けながら疼いて、羞恥に堪えながら快感にぞくぞくと背筋を震わせた）
こんなエッチな下着をつけて仕事していたなんて、野薔薇は悪い子だな
悪い野薔薇にはお仕置きしないとな
(しゃがみこんでヒップの割れ目に顔を近づける)
足開いて、尻もっとつきだせ……
(そう命じて、位置を調整するとおもむろに唇で触れる)
(舌を伸ばして女性器を舐めあげ、あふれでる愛液を音を立ててすすりあげる)
野薔薇の蜜がこんなに溢れて、もったいない……
(少しでも密着するように両手で掻き分け、顔の傾きを変えながら、舌先で硬く尖った芽を転がす)
野薔薇……かわいいよ……
(うっとりとしたように呟くと、舌の愛撫は肛門くすんだ色のすぼみの周囲にまで及ぶ)
野薔薇の体に汚い場所なんてひとつもないからな
(じゅじゅっ！！とすすりあげる派手な音があがる度に顎から愛液と唾液が混じったものが滴り落ちていく)
えぇっ…！？パパが着ろって……、うぅ……♡
（仕事中、という点のみは否定出来ないか？などと変なところで真面目に考えてしまったが、）
（間近で見つめられるソコは痛い程に感じてしまって更に熱が帯びるのすら感じられた）
（お仕置きという言葉も、本来なら不本意なのに、甘美にすら感じてしまい、）
（言われた通りに、僅かながら内股にしていた脚を開いて前傾を深くし、むっちり♡お尻を突き出す）
や、やだやだぁっ…！♡恥ずかし…！♡…パパぁ…っ……あぁんっ…！♡
（甚爾の唇が触れた途端、びくんっと腰が跳ねる）
（お尻に顔を埋められるまま、ざらつく熱い舌の感触に身体が震えて）
（とろとろ♡愛液を滴らせながら、蕩けて歪む表情で壁に寄り掛かった）
（お尻ごと割れ目を広げられると、雌の香りを強く漂わせ、）
ひゃ、あぁあっ……！♡ソコ、駄目ぇ…もぉ、やぁん……！♡
（敏感なクリトリスもぷくっと固く膨れて反応を示し、一層大きく甘い声を上げた）
…────ッ、きゃあっ…！？♡
パパ…！やだぁ…っ、そんなとこ、舐めないで〜っ……！あぁあんっ…♡
ん、んんっ…！パパの変態っ…！♡恥ずかしいよぉ…♡
あっ、あんっ…♡…やぁん…♡お尻まで、気持ちよく、なっちゃうぅ……♡んんっ…！♡
（更にアナルまで舌を這わせられると、慌てふためいてしまうも、ヒクヒク♡唾液に艶めいて収縮してしまう）
（初めての刺激で困惑しながらもしっかり興奮してしまい、自然とはしたなくお尻を揺らして）
（強く吸い付かれる度にびくびくっ♡と背筋を震わせて仰け反った）
コラコラ、口答えするんじゃない。
(舌が触れる度に艶のある反応が帰ってくるのが楽しくてさらに執拗に丹念な愛撫を重ねてしまう)
誰が変態だって？あ？さっきからひどいな
どこでそんな言葉を覚えたんだ
本当に野薔薇は悪いこだ……
(本音は変態と罵られるのも悪くない。むしろ興奮する要素なのだが)
これは本格的にお仕置きしないとな
(ひとしきり舐め終われば、やおら立ち上がり)
(野薔薇の体を易々と担ぎ上げれば、そのまま店の奥まで運び)
(控え室の畳の上に横たえると、白ニットを思い切り首までまくりあげると)
(胸の谷間に顔を埋めて、今度は上半身の愛撫を始める)
野薔薇があんまりエッチだからパパはもう我慢が限界だ
野薔薇がきちんと責任取ってパパのムラムラ解消して、スッキリさせてくれよ……
(低くかすれた声で囁きながら)
(柔らかな２つの膨らみを無骨な掌でこねくり回しいく)
ふぇ〜っ…！♡…あっ、あんっ！♡……っ、……ご、ごめん、なさい…パパぁ…っ…！♡
（自然と親子プレイ？みたいな会話も何故か自然と受け入れてしまい、従順に喘ぎ混じりで謝ってみたりも）
（更に本格的なお仕置きと言われると、これ以上に辱められるのかとドキドキしながらも、）
（心の奥底では妙に期待してしまい、秘部がじゅんっ♡と熱くなる）
ひゃあっ！？……お仕置き、や、やだぁっ…、悪い子でごめんなさいぃ…っ！♡
離して、パパぁ……♡
（力の入らない身体を担ぎ上げられるまま、無駄な抵抗で手足をじたばたさせる）
（懇願するように甘々声で訴えてみても、もちろん止まらない事も分かってはいて）
（仰向けになった身体は、スカートは捲り上がったままで、更に卑猥なブラをつけた胸まで露わにされた）
は、恥ずかしいよぉ……！
エッチなのは、パパも一緒なのにぃ……っ！
（最近ボリュームが増したと言われた乳房はむにゅむにゅと甚爾の大きな手にも不足なく）
（柔らかに揉みくちゃにされながら、透ける小さなブラを押し上げて乳首がつんと固く反応した）
（下着がズレてピンク色を時折覗かせながら、快感に仰け反って背筋を震わせる）
ん、んん……っ♡はぁっ…♡ぁんっ！♡
わ…分かったからぁ……♡
……、……うぅ…♡……パパの…大っきなおちんぽ…♡欲しいよぉ……♡
（乳房を刺激されながら、アソコも子宮も疼いて止まない）
（太腿を軽く持ち上げて甚爾の股間へと擦り付けながら切なく蕩けた表情を歪ませ、我慢出来ずお強請りしてしまった）
【うんうん、野薔薇良い子だなよしよし】
【今が33分だから、次返すと1時はギリギリかかるかどうか……微妙だな】
【続きは次回に回した方が良くないか】
【うん、分かった！】
【でもお預けされてる気分…、パパの意地悪……♡】
【次は月曜か水曜、パパはどう？】
【後で確認しとくー、おやすみパパ、今日もありがと♡】
【お返しー。あざっす！】
【俺だって……本当は待ち切れないがよ】
【じゃあ、月曜に】
【そういや、お前がなんか気になること言ってたよな】
【キャラ変えどうとか……】
【悪いな！待たせた……じゃあ、また月曜にな】
【おやすみ野薔薇】
【スレは返す】
【こんばんは、野薔薇】
【前回は遅くまで付き合わせて悪かったな】
【こんばんはー…ってパパが言うと変な感じ！（けたけた笑って）】
【や、ごめんごめん、私の方が眠くなっちゃっただけだし、そもそも1時前に調整してくれたしー】
【取り敢えずパパの番よ、焦らされてもいいけど！うふふふー♡】
【夜の挨拶はこんばんはだろ？他に何て言うんだ】
【良いだろ、俺だってこんばんはくらい言うんだよ】
【それはさておき、しばらく待ってろよ】
【……まぁそうね、ヒモだったんだから相応にはコミュ力高い筈よね】
【まったり宜しくお願いしまーす、うーす！】
野薔薇がこんなに成長してくれて、パパはうれしいぞ……！！
(自身のことをおじさんだと思ったことなど一度もないのだが)
(パパと呼ばれれば、不思議と今まで感じたことがない愛情がわき出る)
野薔薇……！俺の可愛い野薔薇……
パパのおっきいチンポ欲しいのか？
はは……上手におねだりできるようになったな
パパすごく興奮したぞ
ようし、いいだろう……上手にできたからご褒美あげないとな
大きく足を広げてごらん……上手にできるかな
(おねだりされればもはや断る理由もない)
ほら……野薔薇いくぞ！
(一刻も待ち切れないとばかりに猛然と)
(大きく反り返ったペニスを遠慮なくねじこんでいき)
(激しいストロークで深く内側を抉っていく)
野薔薇の中がこんなに柔らかく締め付けてきて……
パパ、すごく気持ちいいよ……！
(太くたくましい肩や腕がしなやかなに動く度に汗が浮かんでくる)
(厚みのある胸筋と6つに別れた腹筋がうねり波打つ)
(太ももを脇に抱えるようにして)
(夢中になって腰を振り続けると下半身がぶつかる音が響く)
えっ、えぇっ……！？
……────あ、あぁ、……うんっ…！♡
私……こんなに、おっぱいも大きくなったよ…？♡
（甚爾のパパスイッチにほんの僅かどぎまぎしてしまったものの、乳房を脇から持ち上げて膨らみを強調して見せ、）
（こちらまでその気にさせられてしまい、ノリノリで娘気分になって、変な興奮が湧き上がる）
（確かに親父ほどの年齢差はあるにしても、おじさんって感じもなく、実際はお兄さん感覚なのだけれど、）
（同級生の父親とこんな事をしているというのも、絶妙な背徳感があるようにも思う）
（呪術界のすっごい人だとか、そんな事も背景にあると尚更に今のシチュエーションの特別感まで加わり思わず心酔）
（もうパパが大好きで堪らないイケナイ娘ポジションに理性が崩れていくのが自分でも分かるのに止まらない）
はぁっ…、ん……♡
……パパ、嬉しい……♡いっぱい、ご褒美…欲しいよぉ……♡
パパも…野薔薇のおマンコで♡いっぱい、気持ちよく…なって……♡
はしたない、けど……足、広げるね……？♡
（言われた通りに足を大きく開けば、蕩けて艷めくピンク色がヒクヒクとモノ欲しげに震え）
（まだ窮屈な割れ目が無理矢理にこじ開けられるまま、甚爾の大きなペニスを咥えこんで）
（びくびくっ！と背を反らし、その強烈な快感に全身が跳ねて、）
（卑猥な下着で淫靡さが普段以上に際立つ肢体で犯される様を晒す）
あっ……♡……ひ、ぁああんっ！！♡
パパのおちんちん、大きいよぉ……っ♡
奥まで……届いて、キュンキュン♡ってする……♡
あぁんっ…！♡パパぁ……♡好きぃ…っ♡
（愛液を滴らせ、ぐちゅぐちゅ♡水音を立てながら快感に蕩けた表情の切なげな細目で見詰め）
（喘ぎ声をひっきりなしに、自然と腰を揺らせばペニスにヒダを絡み付かせてナカが畝る）
あぁ……本当に……！野薔薇……最近、本当に……
女らしくなって……きたな！
(自分の体の下で揺れる野薔薇の柔らかな肉体)
(抱く度に体つきが成熟していくような気がする)
(肉茎に絡み付く愛液と柔らかい腟内の壁が動く度に痺れるような快楽を生み出す)
あぁっ……！野薔薇っ！野薔薇っ！！
好きだっ！！好きだっ！
(心の奥から絞り出すような声)
(奥まで貫いても、どこまでも野薔薇は受け止めてくれる)
野薔薇……野薔薇……
い、いくぞっ……！！受け止めてくれ！俺の……
俺の精液……！！
(込み上げてくる射精の衝動に全身が激しく焼かれる)
(野薔薇の子宮に射精したい……)
(妊娠させるかもしれない)
(それはもちろんありえる)
(しかし強烈な快楽が理性を跡形もなく押し流す)
出す……！出す……ぞ！
野薔薇っ！！あぁっ！！
(限界だった)
(一瞬、腰が痙攣したように跳ねると)
(尿道をかけ登った精液は野薔薇の中にぶちまけられる)
〜〜っ！！くっ……
(射精は断続的に続く、その度に声が漏れる)
いい……いいぞ野薔薇……
すごく気持ち良かった…………
(労うように野薔薇の頬を優しく撫でてやる)
（甚爾の乱れた熱い息遣いやパパらしい言葉にも、自身のはしたない姿にも昂って、）
（甚爾に求められる感覚には胸がときめいて止まない）
きゃあ……ぁあっ♡ぁんっ…♡んんっ……！♡
パパぁ…ッ♡だいしゅきぃ…っ♡
奥まで、ずぼずぼ♡って、されちゃうの……♡
いっぱい、気持ちよく、されちゃうの……！♡
あぁんっ！♡パパぁ…♡すき、すき……っ♡……は、ぁ……あ、あんっ…！♡
（最奥まで蹂躙されるような刺激にまで快感になっていて、）
（身体能力なら一般人よりは高く、何度も愛し合っていてもアソコは未だ緩む事無く吸い付き窮屈なまま）
（寧ろ抱かれる度に体つきが成熟して、柔くも締め付けて滑る肉感を伝えていく）
ぁあ……♡ひぁっ、パパ、パパぁっ♡気持ち、いぃ…よぉ…っ♡
ん、あぁっ！♡……あっ、もぉ…♡私も…イきそ…っ♡
はぁっ…♡……悪いパパ……♡パパに中出し、されながら…イくの、好きぃ…っ…！♡
（本能なのか、自分でも分からないけれど、甚爾とは種付けエッチじゃないと物足りない）
（孕ませて♡なんておねだりして言ってみたい程に甚爾のそれを欲してしまう）
……ぁぁあっ、もぉ、らめぇ…♡パパぁ…ッ…♡
ひゃ、あぁあぁ"ぁ"───〜〜ッ…！！♡♡
（ナカが熱くみちみち♡一際強く締め付けて畝る）
（柔らかな媚肉は甚爾の精液を搾り取るように絡み付いて、吸い付いて、貪るみたいに刺激して、）
（子宮にぶちまけられる熱くて濃ゆい精液を受け止めながら、）
（仰け反って乳房をぶるんっ♡と弾ませ、体がびくびくっ♡と大きく跳ね、愛液を撒き散らした）
（瞳の奥にハートマークまで浮かべていそうな程に熱っぽく潤んで、）
（唾液を零し濡れた唇は中途半端に開き、はしたなく舌先を覗かせ、放心するみたいに脱力した）
（ナカにいっぱい熱いのを感じて、うっとり蕩けながら、ふにゃりと微笑んで頬を撫でる手に擦り寄る）
……ん……♡はぁっ……♡……私、も……♡
（呼吸が整わず肩が上下して、消え入りそうな甘々声で愛おしげに呟いた）
【さて、とりあえず一区切りついたが】
【少し打ち合わせでもしないか？】
【次の展開とかなにか希望があれば】
【ヒェッ……！切り替え早ぇな……！】
【うん、何かあれば言って〜】
【あ、すまんな……もうすこし余韻に浸った方が良かったか？】
(髪の毛をよしよしと撫で付けてやりながら)
【いや、この間に置きで言っていたことか少し気になってからな】
【別にもう良いなら、それでいいんだが】
【や、大丈夫、大丈夫。ベタベタだけど、そのままお店で仲良く寝ちゃった〜とかでも良いし、あは。】
【（でも撫でて貰えて心地好く、ふにゃふにゃ♡）】
【あー、あれ無しでいいわ！小難しい事は抜きで！】
【ていうか、むしろちょっと考え直したと言うかー……】
【パパと遊んでとっても楽しかったから、ここら辺で解散した方が散り際美しい？とかも思ったり！】
【ほら、私って可憐で高貴な少女だしね】
【そうか……そっか……】
【いや、すまん、なんか思ったよりダメージきたな】
【しかし、いずれはそうなる定めではあるしな……】
【それがたまたま今来ただけの話しなのか】
【パパとなら楽しくて1000レスくらい書けちゃうんじゃないかなーって思ったのよ！ホントそんだけ！】
【それにー…んー、飽きたら解散前提の出会いだろうから、飽きないように〜って考えさせるのも嫌だし…。】
【お前のなりきり仕事かよっ！……て言わせんなよ、あははー。】
【飽きるまで一緒に遊ぼ！ってノリで済ませたかったし、キャラ変も大歓迎だけど】
【飽きない為っていうなら、目的が違って…面白いことして遊ぼ！が良かったな】
【……なんか、ニュアンスだけでも、伝わってるかしら？自分でも上手く言えないし、】
【パパと離れたいとか思ってる訳でもないからさ。変わらず大好きよ、パパ♡】
【またきっとどこかで会えると思うわ！】
【なるほど、なるほど……】
【言いたいことはなんとなくわかった】
【そうだな、だったら未練がましく引き留めるのは止めておこう】
【そういや、アニメの二期始まるんだよな】
【まあ、しばらく間空けたらまた会いたくなるかもな】
【また、どこかで……か】
(いきなりおっぱい鷲掴みにしてもみもみ)
【このエロい体ともしばらくお別れなんだな】
【元気でいろよ！このどスケベ娘】
(鼻をすり合わせてキスをする)
【いっぱい可愛がって楽しませてくれてありがと！もっと御礼を伝えたいけど、潔さで格好付けとくわ、私らしくね！】
【……あぁんっ♡エロ親父…！♡（こんな時でもおっぱい揉まれて、たじたじ…なのに、快感♡）】
【じゃあ、元気で！おやすみなさいパパ♡（背伸びしてキスちゅぱ♡ニッと笑み♡）】
【お返しー。いっぱい借りたわね、あざーした！！】
【短い間だったけど楽しかったぜ】
【ここらで区切りが丁度いいのかもな】
【店はいつでも開けておくから、気が向いたらいつでも来いよ】
【じゃあな、野薔薇！】
【スレ返すぜ、ありがとよ！】
【そう言えば書き出しはどっちからにしましょうか？】
【よかったらお泊りに家にやってきたところからお願いしても大丈夫？】
>>748
【到着しましたーっ♪】
【書き出しはウチからの方が自然かなと思ってました♪】
【ウチから書き始めちゃいますねー♥】
【玄関先で出迎えてくれるありさママと会うとこまでなイメージで…ちょっとだけ待っててください♥】
【ありがとう、それじゃあお願いしちゃうわね♥】
【うふふ、お泊りがもっと楽しみになるようなお出迎えをしちゃうわよ♥】
ありささんの所にお願いしたから、今日は学校終わったらありささんの所に行ってちょうだいね
玄関にお持たせ置いてあるから忘れずに持っていってね』
『はーい♪わかりましたっ♪いい子にしてるから安心してですよっ♪』
（両親は今日もお仕事で帰って来れないと連絡をもらっても、ウチはちっとも寂しくないんです♪）
（家族ぐるみでお付き合いしてるありさママの所にお泊り――ううん、お泊りセックス♥できちゃいますから♥）
（帰り道に開けたスマホでメッセージを送り返して、玄関に置いてあったお持たせの紙袋を手にしたウチはランドセルも下ろさずにそのまま喜多邑家へ直行――する前に♪）
（多分お菓子が入っているだろう紙袋と一緒に、スパッツの上からくっきりしちゃってるウチの甘勃ちおちんちんをスマホで撮影して♥）
『ありさママ、今日もまたお邪魔しちゃいます♪』
『〝おみやげ♥”持っていきますから楽しみにしててくださいねっ♥♥』
（ありさママにとって一番の〝おみやげ”が何かなんて分かりきってるウチは、）
（メッセージ送った最後に撮影したばかりのスパッツくっきり甘勃ちおちんちんを添えて♥）
（青いランドセルを揺らして今度こそ喜多邑家に向かう間、ありさママからのメッセ到着もチラ見してソワソワ♥）
（スパッツの裏地に擦れちゃって来るのが気持ちよくて、甘勃ちおちんちんはインターホン鳴らす頃には半勃ちまで硬くしちゃってました♥）
（呼び鈴鳴らしてすぐにオートロック開けてくれる音がして、お返事待たずにドアを開けたら、いつものようにありさママがお出迎えしてくれて♥）
ありさママっ♥♥
また甘えさせてもらいに来ちゃいました♥♥
明日までお泊りですっ♥
（窟を蹴飛ばし脱いで、お出迎えしてくれたありさママのお胸に飛び込んで、ぎゅ〜っ♥って抱き着いちゃいます♥）
（ウチの頭くらいはあるんじゃないかっていう、いい匂いのするおっぱいが柔らかく包み込んでくれて♥）
（紙袋握ったまま抱いたお尻は張りがあるのに柔らかくて、もう何度おちんちん突き入れて叩いても飽きないくらいの気持ちよさ♥）
（ありさママに抱き着いてるだけで一気にそんなこと思い出してきちゃって、爆乳に頬擦りしてる間にもスパッツの裾からおちんちんがはみ出そうとしちゃってました♥）
これ、ママからのおみやげです♪よろしくお願いします、ありさママ♪
それと――これはウチから、ありさママへのおみやげですよ♥♥
（口元が蕩けてきちゃいそうなありさママのえっちな匂いをひとしきり嗅いでから）
（ぎゅって抱き着いたままのお尻から手を離すと持っていた紙袋を手渡しして、ちゃんとご挨拶できるいい子なのを見せてから）
（パーカーの裾を摘まんでたくし上げ、スパッツから先っぽチラ見えさせた半勃ちおちんちんをありさママに突き付けて♥）
（えっち大好き♥気持ちいいこと大好きな、えっちなウチのことを見せつけちゃうんです♥）
ありさママとお泊りできるって考えてたら、ウチのおちんちん甘えん坊になっちゃいました♥♥
（ありさママがこんなの見せられたらどうなっちゃうか、知り尽くしてるウチからのお誘い♥）
（外にまで響いちゃう玄関先だってこともお構いなしに、いけないウチはありさママに気持ちよくして♥って甘えちゃうのでした♥）
>>750
【お待たせしましたっ♪こんな書き出しでイメージ湧くでしょうか？】
【半勃ちおちんちん、皮被っちゃっててもいいですよっ♥】
【ありさママのお口で剥いたり、剥けてるならお口で大きくしてもらって♥】
【ありさママのお口が溺れちゃうくらい元気なの注いだり、玄関先なのにぶっかけちゃったりしたいなーって思ってますっ♥】
『また両親揃って泊まりの仕事？売れっ子も大変ね
大丈夫、いつものようにブリジットくんを預かればいいのよね？
もう何回も家には泊まらせてるし慣れたものよ♪
なんならこの際、夫婦水入らずで温泉旅行とか行ってきたら？
ブリジットくん、赤ちゃん欲しがってたわよ♪』
（親友のママ友、ブリジットくんのママからのある意味いつものメッセージを受け、慣れた様子で預かりOKの返事を返す）
（ブリジットくんパパとママは元々は海外の人で今も仕事でよく海外に出かけることも多い）
（ブリジットくん一家とは家族ぐるみのお付き合いだからこそこちらも不安なく……ううん、むしろ待ってましたとブリジットくんを出迎える準備を整えだす）
（まず服は足元まで伸びた白いタイトドレスに着替える）
（肩から胸元はほぼノーガード、たわわに実った爆乳にして乳房の長い長乳が半分以上露出していて）
（年齢を感じさせない妖艶なくびれに、張りのある大きなお尻♥が白いタイトドレスを淫猥に持ち上げていて♥）
（自慢ではないけどアラサーにしてこのスタイルのママはそうそういないだろう美爆乳、美巨尻♥）
（ドレスの下は黒のレースのブラとマイクロショーツ♥所謂勝負下着を身に着ける）
（このドレス、よく見れば下着が透けて見えているのはブリジットくんならよく知っていること♥）
（ワクワクでついブリジットくんが赤ちゃんを欲しがっていることを書いちゃったけど、ブリジットママも流石にまさか私との赤ちゃん♥だとは思わないだろう）
（思ったとしても娘のアスナと…？と思うくらいだろうか、娘との関係は知られているから）
（でも実際には私とブリジットくんは……セックスフレンド♥セフレとして不倫セックスを楽しみ合う仲なのだ♥）
『大歓迎よ♥待ってるから早く来てね♥
ブリジットくんの”おみやげ♥”とっても楽しみだわ♥♥
今日はブリジットくんの”大好物♥”用意してるからね♥』
（そんな関係だからこそ送られてきた写真に私も身体を疼かせ火照らせてしまう♥）
（まだランドセルを背負った小さな子供からの積極的な雄アピール♥）
（今更ながら自分でもいやらしくてイケない悪いママだとは思うけど、一度ブリジットくんのあのおちんぽを知っちゃったらもう…戻れない♥）
（”おみやげ♥”写真のお返しにブリジットくんの”大好物♥”…スケベママの透けショーツを履いたムチムチ股間アップを送り返す♥）
（そうこうしている内にインターホンが鳴り…♥）
ブリジットくん♥
うふふ♥今日は旦那もアスナもいないの♥だからママにいっぱい甘えてね♥
アスナがいないのはブリジットくんにとってはちょっぴり残念なんことかも知れないけど
その分も今日はありさママが、ね♥
（両手を広げて飛びついてくるブリジットくんを満面の笑みで抱きしめ返す♥）
（柔らかふわんふわんな爆乳がちょうどブリジットくんのお顔のクッションとなって優しく甘く包み込む♥）
（深い胸の谷間から溢れ出るのは爆発しちゃいそうな甘い匂いのありさママの雌フェロモン♥）
（私は私ですでに甘勃ちですら夫の限界勃起を遥かに凌駕しているおちんちんを感じ取って、思わず淫猥にお腹と股間を擦りつけちゃう♥）
ぁは♥さっすがブリジットくん♥ありさママの好みよ〜く分かってるわね♥
んふ♥ハグの挨拶はすんだから、次はぁ……セフレのご挨拶しなきゃよね？♥
（紙袋は受け取ってすぐ靴棚の上に置くと、スパッツからはみ出しそうな、なのにまだ半勃ちおちんぽだとよ〜く知ってるブリジットくんのおちんぽへと手を伸ばして♥）
（絡みつくようなしなやかな指で甘えん坊でえっち大好きなおちんちんをシコシコ♥シコシコ♥）
（ブリジットくん、見た目こそ本当に女の子みたいな可愛らしくて小さな子供だっていうのに）
（おちんちんに関しては大人顔負けどころか他に見たことのないレベルの雄臭さ♥）
（しかもえっち好きレベルも上限突破してて、それがまた私のおまんこをキュンキュン♥させてきて♥）
（スパッツも絶対渡しに勃起おちんぽの形を見せるために履いてるに違いない♥）
うふふ♥は〜い♥甘えん坊だけどブリジットくんのおちんちんはいい子だからぁ〜♥
ママにとっても濃いおちんちんミルク♥いっぱい飲ませてくれるわよね♥
ちゅっ♥部屋まで我慢は…出来ないわよね〜ブリジットくんも…私も♥
（私も甘えん坊のおちんちんの期待に応えるために一度髪をかきあげて後ろでまとめる）
（その時開いた脇からはむわわぁ♥っととびっきりのスケベ誘因雌フェロモンを撒き散らし♥）
（タイトドレスでゆっくりしゃがみこめば長乳の谷間を見せつけつつ、スパッツ越しに嬉しそうに笑顔でセフレおちんぽをよりねっとり撫で♥）
（私もブリジットくんとこういう関係になってかなり大胆になってしまった♥）
（玄関先でもお構い無しなのは私も同じ気持ち♥だからスパッツの上から可愛い亀頭にちゅっ♥っとセフレママのチンポキス♥）
（信頼して子供を預けてくれたブリジットママには悪いけど、ブリジットくんのおちんちんみるく今日もいただいちゃいます♥）
（スパッツ越し手コキで十分に勃起したのを確認してから、本当に玄関先でブリジットくんのスパッツを降ろして勃起ちんぽを取り出しちゃう♥）
ふぁぁ♥今日もブリジットくんのおちんぽ、いい匂い♥雄のおちんぽの匂い好き♥
ちゅっ♥ちゅっ♥んふ♥味も…うん♥今日はまだ他の子とはしてないみたいね？ふふ♥
ん、んっ♥あ〜〜〜〜〜んっ♥
（飛び出してきた子供らしからぬおちんちんの先端に今度は生でおちんぽキスの雨を降らせていく♥）
（おちんちんの匂いをちょっと下品に鼻を鳴らして吸い込んでうっとり発情顔で頬擦りしながら皮を剥きあげちゃう♥）
（ママの顔におちんぽの匂いを染み込ませつつ、おちんぽの皮を剥く、ブリジットくんとの数々のえっちで身につけたスケベテク♥）
（そして甘えん坊のおちんちんをもっとワクワクさせるために、大きくお口を広げただの口からお口マンコ♥へと変わっていく姿を見せつけてから……）
（ぱっくん♥♥…剥きあげられ露出したカチカチ亀頭をお口マンコにじゅぶじゅぶ♥っと挿入♥）
（出会って数分も経っていない、大人と子供とは思えない、ある意味正しいセフレ同士のお出迎えエロフェラが始まって…♥♥）
【ごめんなさい思ってた以上に時間がかかっちゃったわ…ブリジットくんの書き出しがとってもえっちだったから♥】
【こんなえっちなおちんちん咥えちゃったら玄関先でも関係無しでいっぱい飲ませたりぶっ掛けたりしてほしくなっちゃう♥】
【とは言え流石に今日はここまでで…ブリジットくんは次はいつ来られそうかしら？】
【お返事ありがとうございます♪】
【ありさママのお出迎え手コキとフェラすごくえっち…♥】
【長乳爆乳もウチの足に当たってきちゃいそうで、興奮しちゃいます♥】
【両手でありさママの頭ぎゅって抱いてもいいです？♥奥まで咥えてっておねだりしながらお口まんこに挿入とかっ♥】
【ウチは今日の火曜日と水木は来れますよーっ。その後は日曜とかになっちゃいますけど】
【今日なら時間は早めでも行けちゃいますっ。水木は20時過ぎとかですねっ】
【ありさママはどうですか？♥】
【うふふ、喜んでくれてよかった♥】
【ここからもぉ〜〜っとブリジットくんのおちんちんが気持ちよくなれるようにママ頑張っちゃうわよ♥】
【ええ大丈夫よ♥ブリジットくんのセフレになるからには長おちんちんをお口マンコの奥まで咥えられるくらいじゃなきゃね♥】
【それなら今日お願いしちゃおうかしら】
【ただ時間は早くても２０時…仕事の状況によっては２１時からお願いしたいのだけどいいかしら？】
【喉奥まで突き入れても余っちゃって、ありさママのお手てでシコシコしてもらっちゃってもですっ♥】
【折角履いた勝負下着が玄関先のお出迎えフェラだけでぐちょぐちょ♥になっちゃうくらい濡れちゃって♥】
【寝室で足開いたら、恥ずかしいくらいにおまんこに貼り付いちゃってたり♥ありさママフェラしてるだけで感じちゃいそうですっ♥】
【いいですよー♪20時〜21時で、ありさママのこと待ってますね♥】
【お返事用意できると思いますから、合流できたら今日もめいっぱいお願いしちゃいます♥】
【（ぎゅーっ♥て、ありさママのおっぱい掴んで抱き着いて♥おちんちんのお世話をおねだりして♥）】
【ベッドでもよしよし♥ってして欲しいです♥】
【（ありさママのほっぺにキスして、ベッドに連れてってと甘えて♥）】
【ウチはこれでおやすみしちゃいますねっ♪遅くまでありがとうございましたっ♪】
【ありさママ、おやすみなさーい♪】
【スレをお返ししますよーっ】
【ブリジットくんのおちんちんはいつでも元気一杯ね♥】
【本当に…えっちなおちんちんをフェラしちゃったら、下着の意味無くなっちゃうわ♥】
【恥ずかしいけどブリジットくんには隠せないわね〜♥】
【ええ、出来るだけ早く帰ってくるわね♥】
【ありがとう、ここからいっぱいママに甘えちゃってね♥あんっ♥】
【（長乳はブリジットくんの手から溢れるほどの乳肉で優しくえっちに指を包み込む♥）】
【（おねだりされるまでもなく私の方からおちんちんをよしよし♥と掌で亀頭を捏ね回しちゃって♥）】
【ふふ、じゃあ今日も一緒に寝ましょうね♥】
【（ブリジットくんにキスをしかえし、抱っこして一緒にベッドの中へ…おちんちんをいっぱいよしよし♥しながら♥）】
【私もちょっとギリギリになっちゃったからここまでにするわ】
【遅くまでお付き合いありがとう♥】
【お休みなさいブリジットくん♪】
【スレお借りしました】
>>757
【ありさママ、こんばんは♪】
【お疲れ様です♪お帰りなさーい♪】
【続き用意してたので、投下しちゃいますねっ♥】
えー、パパさんとアスナちゃん居ないんだぁ…ちょっぴり残念♪
ありさママえっちぃですね…♥ウチのおちんちん独り占めするって顔してます♥♥
（深い谷間に鼻先埋めてムワぁ♥と広がるありさママの甘い匂いをくんくん♥してるだけで、おちんちんイラついてきちゃうのに♥）
（お臍の形も浮いちゃってるえっちな透けドレスのお腹や股間を擦り付けてきちゃうありさママのお出迎え仕草はウチのおちんちん狙ってるのを教えてくれる♥）
（甘々なハグで押し潰されるおちんちんをお腹でよしよし♥コキあげられちゃうと、おちんちんも仲良くなりたい♥って甘えるように擦り返しちゃって♥）
（おちんちんが当たってる先からさっきの〝大好物”写真のこと思い出しちゃって、パーカー捲って半勃ちおちんちん見せつけ、ありさママを挑発しちゃったら…♥）
（ありさママの艶めいた唇から〝セフレのご挨拶”って言葉が飛び出てきただけで、おちんちんがヒク♥ヒク♥って疼かされちゃいました♥）
あっ♥あ、それぇ…♥セフレご挨拶好きぃ…♥
こんなっ…されたらぁ…♥♥ありさママにいーっぱい甘えたくなっちゃいますよぉ♥♥
（不倫セックス大好きなありさママがシコシコ♥し始めると、自然と腰が揺れちゃって背負ってるランドセルがカタコト音立てちゃいます♥）
（口元はもう緩みっぱなしで、スパッツ生地が伸びきっちゃうほど大きくなっていくのが自分でも分かっちゃう♥）
（ううん、もう包み切れない限界まできてパツパツになっちゃって♥お漏らししたみたいにカウパー染み広がっちゃってます♥）
（もっと♥もっとしてください♥って甘えん坊おちんちんがシコシコおねだりしちゃってたら、髪を掻き上げまとめあげようとありさママの手が離れて）
（ほんのちょっとの間なのに我慢できなくて、へこへこ♥腰が揺すれちゃってて…♥ウチ、恥ずかしくて顔真っ赤♥）
はー…♥はぁー♥ウチ、我慢なんてぇ…♥
こんなやらしー匂いさせてるありさママにぃ……はうぅ…っ♥♥
（シコズリもっとぉ…♥って動いちゃうウチのへこへこを諫めるようにねっとりとしたソフトタッチで腰揺れは納まるけれど代わりにヒク♥ヒク♥悶えちゃって♥）
（屈みこんで来るありさママが、爆乳の谷間見せつけながらこれから何するんだ〜？♥って無言で問いかけて来るのに期待ばかり高まっちゃっいます♥）
（ありさママのお家に入って少ししか経ってないのに、ウチのおちんちんは射精したがり♥ありさママを犯したがりで♥）
（おちんちんミルク飲ませて欲しい♥って言葉にコクコク頷いちゃってると、もう十分に勃起しちゃってるウチのおちんちんにありさママのお口が近づいてきて…♥）
おちんぽキスして♥してくださいです…っ♥
セフレママのご挨拶ちんぽキス……ふぁ、エロ過ぎですよぉ…♥
（ウチ、セフレとえっちするときはおちんぽキスでご挨拶してもらうのが大好き♥）
（恋人みたいに甘々ベロチューするのも好きですけど、真っ先におちんぽキスでご挨拶してくれるの、すっごくいけない事してる気がしてゾクゾクしちゃうんです♥）
（ウチのでかでかおちんちん大好き♥雄として認めてもらえて満たされる感じに興奮しちゃう♥）
（キスしてくれた唇に染みついた我慢汁痕見てたら、ありさママのお口を意識させられて仕方なくて♥）
やぁ…♥チン嗅ぎ……恥ずかし……♥
今日体育あったから汗臭いかもしれないですし…♥昨日もたくさん遊んでたら寝ちゃって……ぇ♥
オナ…あ、それぇ…は―…♥オナニーできてない、からぁ…溜まっちゃ……ふぁ、ぁ…♥
（スパッツに手を掛けられて脱がされる間、大人しくしてますけど、カウパーが糸引いちゃってるの見ちゃったら…♥羞恥で悶えちゃって♥）
（汗と精液臭でいっぱいのおちんぽに生キスしてくれるありさママを見つめるウチは、パーカーの裾を握るのに必死♥）
（内股がきゅっ♥って閉じちゃうのを堪えてる内に、キスされてないとこが無いほど念入りにご挨拶されたおちんぽはイライラしっぱなしで雄臭ムンムンで♥）
（自然とありさママの鼻を導いちゃって…♥まるでウチがチン嗅ぎ誘ったみたいに思えてきちゃう♥）
（下品に鼻を鳴らしておちんぽ臭をいーっぱい嗅いでるありさママのお顔が、スケベな発情顔に変わっていくのがすっごくやらしー♥）
（こんなのされたらチン媚び仕草に興奮させられっぱなしで、ウチもたった1日だけどオナ禁告白しちゃって…♥いっぱい飲ませてあげる♥って誘っちゃうんです♥）
ありさママのお顔ねとぉ…ってしてますよぉ♥♥
ほっぺズリで剥けちゃ…ひぅ…ン♥ふぅぅ…♥ふぁ…♥
（ありさママのエロテクっていつもながらすごくて♥被ってた皮を頬ズリだけで剥いちゃうんですよ？♥）
（雌猫みたいにおちんぽ大好きアピの頬擦りだけじゃなくて、ウチのおちんぽ大人にしてくれて♥）
（それだけじゃなくて、被ってた皮剥けちゃった刺激にトロ声漏らしちゃうウチをもっと興奮させようとお口大きく開いて喉奥まで曝してきて♥）
（ありさママのお口はおまんこなんだからザーメンお便所にしちゃっていいんだよ♥って教えてくれるんです♥）
【こんばんは、ブリジットくん♪】
【は〜い♪ただいまのちゅ〜♥】
【あら、偉いわ〜♪それじゃあお願いしちゃうわね♪】
お口マンコぉ…♥熱くてぇ……♥セフレママのお口に、おちんぽ溶けちゃいますっ…♥
（玄関開けてものの数分でウチのおちんちんは不倫セフレママのお口マンコに食べられちゃう…♥これ♥こういうのウチ好きすぎて♥）
（おちんぽの先っぽがぬるん♥って咥え込まれちゃってる端から、ありさママの舌が当たってくるし唾液ローションでたぷたぷのお口の中はトロトロで♥）
（お口の中熱くて腰から下の感覚が無くなっちゃうんじゃないかって思えるくらいの気持ちよさに、声も上擦ってきちゃって恥ずかし…♥）
ウチもぉ…ありさママのお手伝いします♥ありさママのお口マンコがもっとトロトロ♥エロエロ♥にさせちゃって…ぇ♥
とーっても濃いおちんちんミルクたくさん飲ませるお手伝い♥しますからぁ♥
（パイズリしたままベロチューだって出来ちゃうありさママの長乳爆乳が今にも床に届いちゃうほど屈みこんでくれてて）
（上向いてる亀頭をパクってしちゃったままのありさママを見てしゃぶりやすくなるよう踵を持ち上げてお手伝い♥）
（パーカーの裾を摘まんでることも出来なくなって、ありさママの頭を両手で優しく掴んで体重をかけながらお口マンコに挿入〝お手伝い”しちゃいます♥）
お゛っ♥ほ…っ♥はぁ…ぁ♥押し込んでくと…すご…ぉ♥
おちんちん溶けちゃってるのに…ぃ…♥カウパー溢れて止まらな…ぁ♥♥
（極太おちんちんの裏筋をべとーっ♥と舌に押し付けて亀頭が上あごをなぞっちゃうのが気持ちよすぎです♥）
（ほんの数センチ押し込んだだけでセフレママのお口マンコ良過ぎてザー臭まみれのカウパーがびゅるっ♥ってしちゃう♥）
（ただでさえ雄臭さでいっぱいのお口マンコに挿入しながらカウパーぶっかけて♥お口の中をおちんぽの形に変えさせちゃって…♥）
（これだけでハート目で意識トばしてイっちゃうセフレちゃんもいるんですけど…♥ありさママは…？♥って思いながら喉奥に向けて挿入を続けて♥）
狭く…なってきちゃうの……♥イイですよぉ♥
ありさママのここ…好きぃ♥きゅぅ♥って締め付けてきて、搾り取ろうとしてくれてて…ぇ♥
（喉奥に向かってインサート続けていくと段々狭まってきて、もうちょっとで根本までありさママに食べさせられちゃいそうなところでぴたっと止まり♥）
（お口マンコの奥開けるのはありさママお願い♥って顔して、根元まで余した長おちんちんをずるぅぅぅ…♥とお口から抜き出していく♥）
（抜き出していく帰り道も当然カウパーがぴゅっぴゅ♥しちゃって、ありさママの鼻から溢れてくる気息はザーメン臭でいっぱい♥）
（もう何度もウチのおちんちんミルクでマーキングしたセフレご挨拶口マンコに、ウチのおちんちんの匂いや味や大きさや硬さも何もかも、刷り込み思い出してもらおうとして♥）
お口マンコ…でイかせて♥イきたいです…ありさママぁ♥
ありさママのお口マンコで、も…イきそうですからぁ…♥
おちんちんミルク飲ませてあげますから、気持ちよく…してほしいです…♥♥
（ウチのカウパーなんだか唾液なんだかで、抜き出した竿はもうねとねと♥）
（おちんちんの先っぽを咥えさせたまま、ありさママの舌に亀頭を擦り付けるようお尻を揺らしちゃって♥お口マンコでイきたいっておねだりの言葉が出てきちゃいます♥）
（ありさママの大好きなおちんちんミルク飲ませてあげる♥って餌付けみたいなお誘いと気持ちよくなりたい♥っていう本心からの甘え声♥）
（外に聞こえてもおかしくない玄関先で、急に誰かがドアを開けて入ってくるかもしれないとこで♥不倫セフレママのお口マンコに甘えるウチはイきたいイきたい♥ってそれだけで頭がいっぱいで…♥）
【ありさママのお返事えっち過ぎてつい長くなっちゃいました…♥】
【まさか2分割になるとは……です♥】
【なので端折るだけ端折っちゃってください♪】
【（埋もれた爆乳に頬ズリして目いっぱい甘えた顔をして♥お疲れさまのありさママを癒しちゃいます♥）】
【あ、ただいまのちゅ〜♥ちゅ〜ですよっ♥】
【（頬擦りしてたとこにキスされて嬉しそうに顔をあげて♥）】
【（頑張ってありさママの首に両手を回して抱き着き、おかえりなさいのちゅ〜♥をして♥）】
【それじゃっ、お返事のんびりと待ってまーす♪】
うふふ♪そうね、アスナはそのうち帰ってくるかも知れないけどパパには…後でビデオ通話でもしましょうか♥
でもそれまでは……ブリジットくんのことママが独り占めよ♥
勿論♥ブリジットくんのママからメッセージ来てからずっとワクワクしっぱなしで…♪
あ、そうそう…ブリジットくんとだったら本当は必要ないんだけど、一応お約束はお約束だから…ちゃんとコンドーム、一箱買ってきてあるわよ♥
今日はどれくらいで使い切っちゃうかしら、うふふ♪
（たっぷり溜め込んだ雌フェロモンをこれでもかとばかりに夫以外の男…いえ、男の子一人だけに向けて開放♥）
（可愛らしい顔でもおちんちんは凶悪そのもの♥なブリジットくんのチンイラを加速させるために）
（セフレえっちルール♥「コンドーム使い終わるまで生中出し厳禁♥」を再確認）
（こうすればブリジットくんがより一層私と一刻も早く生パコパコして生中出しを意識してくれるのを知ってるから♥）
（ブリジットくんと同世代の普通の男の子だったら何の箱なのかも知らないし、知っていたとしても明らかにサイズ違いのXLサイズのコンドームの箱を見せつける♥）
（…正直このサイズでもブリジットくんにはキツキツだからえっちの最中に破れちゃいかねないけど♥）
んちゅっ♥生中出しはぁ…ちゅっ♥ちゅっ♥まだ我慢だけど、ママのえっちぃマンコに入れる前だったら…ちゅぅぅ♥
何回でもブリジットくんの元気なおちんぽミルクびゅーびゅー♥ってしていいからね♥我慢しちゃダメよ？♥♥
（ブリジットくんは決して早漏ってわけじゃない、ただ兎に角ひたすらに射精したがりなおちんちんなだけ♥）
（そんな甘えん坊おちんちんにママとしてセフレとして甘々の濃厚キスを繰り返しちゃう♥）
（ブリジットくんがご挨拶ちんぽキスに喜んでくれてますますおちんぽバキバキに勃起させてくれると嬉しくてママまんこも潤っちゃう♥）
ふふふ、大丈夫♪ママ、ブリジットくんのおちんぽの匂いだ〜〜〜〜〜〜〜い好きだから♥♥
あら、珍しい…昨日はブリジットくんのセフレオナホちゃん、誰も掴まらなかったのかしら？
一晩でもタマタマぱんぱんになっちゃうもんねブリジットくん…一日も抜いてなかったらおちんぽ切なくて苦しいでしょ？
遠慮せず…んぅ♥はぁ♥ありさママのお口マンコ便器にザーメンおしっこしちゃいなさい♥♥
（本当に珍しい…そしてなんとも嬉しい話でブリジットくん、どうやら一日もオナ禁しちゃってるらしい♥）
（それを聞いて今日は本当に特濃のどろどろザーメン飲めそう♥と思わずはしたなく舌舐めずり♥）
（とても○学生との会話とは思えない下品淫語を連発しつつ、ザーメントイレでびゅーびゅーしちゃいなさい♥と囁いてから♥）
（お下品お口便器でデカショタチンポを咥えちゃう♥）
ん"ぅ♥ぢゅっ…ぢゅっずずずずっ……♥♥
ぢゅぞっ♥ずりゅぷぷっっっ♥ぐぽっっ、ぢゅぽぽっっっ♥♥ぢゅろろろぉ〜〜♥♥♥
（パンパンの亀頭を口腔内粘膜に擦りつけながらある程度まで咥えるとそこからは口の中が真空状態になるくらいの一気呵成のバキュームフェラ♥）
（玄関の向こうにまで聞こえちゃいそうな淫猥な吸引の音が爆音で響き渡っていって♥）
（ご挨拶フェラというにはあまりに激しい、頬を下品に凹ませたフェラ、でも私とブリジットくんの間ではこれがいたって普通♥♥）
ん"ぉ"♥ふはぁ……ブリジットくんのおチンポ今日も最高よぉ♥♥れろ、れろれろれろぉ♥♥
ぶっとくてとても○学生とは思えないイケメンおチンポぉ♥♥
（一旦口マンコからおチンポを抜くと、ホカホカと湯気が上がっちゃうくらい長チンポの根本まで唾液という名のお口マンコ汁でおちんぽはべっとり♥）
（これで未だランドセルを背負って学校に行ってる子供だって言うんだから本当に将来有望すぎるイケメンおちんぽにうっとり♥）
（ママのご挨拶はお口便器だけじゃないのよ？♥とばかりに舌を長く伸ばしてカリ首から裏筋、亀頭の敏感な部分を舌ティッシュでエロご奉仕しちゃう♥）
うふふ♪ね、今日の気分はどう？お口マンコ便器にザー汁お漏らしびゅーびゅー♥♥
それともママのお顔にザーメンマーキングぶっ掛け、かしら♥♥
ふふ、ブリジットくんならどっちも一緒に出来ちゃいそうだけど…んぢゅるぅぅ♥
ぢゅぽっっ、ぶぽっっ♥ぶぢゅるっ♥♥ぢゅぞぞぞぞっっ♥♥♥
（ご挨拶射精はどこにしてくれるのかな〜？♥って雌顔でブリジットくんを見つめながら♥）
（おチンポザーメンちょうだい♥えっちなママにイケない浮気ザー汁飲ませてぇ♥と爆乳を足に押し付けるほど密着して射精催促しちゃう♥♥）
ん"ぶぅ！♥んぐっ…ぶぢゅっ！♥ずぢゅずぢゅぶぢゅううぅ♥♥
（そうやってブリジットくんのおチンポ挑発してるとチンイラが加速しちゃったのか先走りたっぷり溢れてきて♥）
（唾液お口マンコ汁と混じり合ってローションオナホ同然のエロエロお口便器の出来上がり♥）
（ブリジットくんの可愛い喘ぎ声に母性本能擽られ、ゆっくり長乳爆乳を下に垂らしながら子供相手にお口マンコで杭打ちピストンしちゃう♥）
（ブリジットくんもその辺は本当に私のことよく分かっててくれてるから一生懸命踵を上げてお手伝いしてくれて♥）
（そんな健気さに下のおまんこもキュンキュン♥させつつ、二人でよりドスケベフェラになるよう協力して♥）
お"ふっ♥んぉ…ぉ"♥んぢゅぶぅぅ〜〜〜〜♥ぢゅ、ぢゅるるるっ♥♥
ぢゅぶるっっ♥ぶっっぽっっぶっっぽっっ♥♥ぶぢゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（一回り以上年下の女の子みたいな男の子に頭を抑えられて喉奥までお口マンコ便器にされて、ゾクゾク♥）
（とは言えこれでも人妻♥意識飛ばして文字通りのオナホになることなく、しっかりご奉仕の舌ティッシュ巻き付け♥）
（カウパーの味を舌全体で味わって興奮でフルフルと豊満な身体を小さく震わせつつも、頬はますます下品に凹んで美人が台無し♥）
（喉奥マンコに亀頭がズンズン当たっても負けないわよ〜♥っとチンポの根本に唇を張り付かせて締め付けて♥）
（その状態で頭を上げればますます下品な鼻の下が伸び切ったのひょっとこおちんぽ顔になっちゃう♥）
んふっ♥ん"っ♥お"っほっ♥♥ぶぢゅぅぅ〜〜♥♥
（そのまま真空口マンコでべっこり凹んだ頬を肉幹に張り付かせておちんぽ締め付け♥
（頭の前に３、後ろに２の割合で♥前後させ、どんどんお口マンコの奥、マンコで言えば子宮口に届くくらい深くまでディープ・スロート♥）
（喉奥をキュッ♥と閉じて疑似子宮口でブリジットくんの生中出し欲、種付け欲を煽りまくっちゃう♥）
らひてぇ♥ぶりじっときゅんのおちんぽみりゅくママのおくひ便器まんこに飲ませてぇ♥♥
んぶぅっっ……ぢゅるっっ、ぢゅぞっっ♥♥ずぢゅるぷぷっっっ♥♥♥
（片方の手をディープフェラでも咥えきれないおちんちんの付け根に、もう片方の手をグツグツのおちんちんミルクいっぱいのタマタマへ♥）
（お口マンコだけじゃなく、手もブリジットくんの射精をお手伝いする甘々ママになって♥）
（ドスケベ雌顔でイッて♥イッて♥不倫セフレママの口マンコ、ショタザーメンで種付けしてぇ♥♥っておねだり♥♥）
【沢山書いてくれて嬉しいわ♥私の方こそ遅くなっちゃった…ふふ、とても玄関先でしてるとは思えないドスケベご挨拶になっちゃった♥】
【ごめんなさいね、ブリジットくんも端折ってくれて大丈夫だからね？】
【（爆乳をふよんふよん♥と揺らしてブリジットくんをおっぱいで感じると疲れも吹っ飛んじゃうようで♥）】
違…ぁ…♥違うのっ♥♥先生と放課後オナホセックスしようって約束してたんですけど…っ♥
お友達にゲームしよって誘われて、先生のオナホまんこお預けにしちゃっただけでっ♥は…ぁ♥ぁ、今の内緒…内緒…ぉ…゛っ♥
深ぁ……♥バキュームすご…ぉ♥♥ありさママのお口まんこ、ぶぽぶぽ♥っておちんぽポンプみたいに吸ってます…っ♥♥
（誰もセフレオナホが捕まらなかったと言われちゃうと、先生と内緒にしてるオナホごっこのことを口にしちゃって♥）
（いけないって思った瞬間に、ありさママのバキュームフェラで腰が持ち上がっちゃう♥）
（足ピン♥しちゃって爪先立ちがよりきつくなっちゃいながらも、して♥して♥ってお尻を揺すっちゃって♥）
（爆音響かせるありさママのドスケベフェラ顔に、ウチの胸はきゅん♥てしちゃうし、ぐぽ♥って尿道がこじ開けられちゃう感さえあって♥）
ありさママのお口マンコにぴゅっぴゅ♥したいですよっ♥
ザー汁お漏らしびゅーびゅー♥ってして…ぇ…♥ふぁ…ぁ♥♥
やぁ…♥びゅーびゅー♥ってさせてください…っ♥ありさママのお口マンコザー汁注いじゃってから…ぁ♥
シコシコもしてっ♥ありさママの手コキでっ…♥ありさママ自分でぶっかけ浴びちゃうの見たぁい…♥♥
（セフレ人妻のお口マンコはウチの精子欲しがっちゃっててすっごくえっちくて♥）
（ウチにお口種付けか、ぶっかけマーキングかって選ばせようとしてきちゃうんですよ？♥♥）
（最後に付け加えたどっちもできちゃいそうっていうの、ありさママのどっちもして欲しいっていうおねだりだってすぐにわかっちゃいます♥）
（そんな風に言われたらウチだって……♥お口いっぱいにザーメンぶち込んでから、シコシコぴゅっぴゅ♥してって♥甘えちゃって♥）
あっはぁ…♥ありさママのお顔…ぉ♥さっきよりもず〜〜〜〜っとドスケベ♥♥
あ、それダメっ♥ひょっとこフェラ顔…っ♥ありさママのだらしないおちんぽ顔、ウチ弱ぁ…♥♥
ドスケベ顔してるありさママ好き♥ん゛っ…♥す、ご…っ♥フェラピストンやば…ぁ♥♥
（他のセフレちゃんに負けない♥ありさママが綺麗なお顔を台無しにしておちんぽに一生懸命吸いついてご奉仕してくれるのキくぅ〜♥）
（喉奥までつかってズコズコ♥ってしてきちゃいながら、ハードピストンで根元までしっかり咥え込んできちゃうんです♥）
（カリも太ければ幹中も太いウチのおちんぽは根本のとこも膨れちゃうタイプで♥それがおまんこの入口をグイグイ♥ってしちゃうからセフレちゃんにも好評♥）
（ありさママには最後まで美味しく咥えちゃうのがいいのか、タマタマを顎にぶつけちゃいながらおちんちんご奉仕されちゃうと、ウチもう限界…♥♥）
や、は…♥おちんぽしゃぶりながらお喋りずるいですよー…っ♥
ウチ、そういうの大好きなのにっ♥おちんぽミルクありさママに持ってかれちゃうっ♥
タマタマからせーし上がってぇ…♥上がってきちゃうのにそこモミモミっ♥ありさママ、ありさママずるぅ…っ♥♥
（深く根元までずっぽし♥咥えて、抜き出してはまた突き入れてを繰り返すセフレ人妻の本気ディープ・スロートにウチのおちんちんはタジタジ…♥）
（元気いっぱいにビク♥ビク♥ってし続けちゃって、もう射精ちゃ…♥って思ってたとこにタマ揉みズル過ぎですっ♥）
（せーし濃くなっちゃうって自分でもわかっちゃいます…♥どろぉ…っ♥としたザーメンが揉み解してるありさママの指先に伝わっちゃう感じがして♥）
ありさママっ♥ありさママっ♥飲んでっ♥ウチのザーメン飲んでくださいっ♥
オナ禁したウチのおちんちんミルクっ♥ありさママのお口便所にお漏らししちゃいますからっ♥
おマンコ、いい…っ♥ありさママのザーメン便所にっ♥も゛…ぉ、ダメっ♥イぐ…♥イきましゅ…っっｚ♥♥
（ありさママの射精催促の仕方ほんとずるくて、こんなのされたら誰だって即イき…です♥）
（爆乳長乳だぽっだぽっ♥ってさせてウチの足に雌アピしちゃってるとことか♥お口だけじゃなくて全身使って、ウチのザーメン絞り取ろうとしてきちゃうんですからっ♥）
（玄関いっぱいに声響かせちゃって、ウチのイき声自分でも恥ずかしくなっちゃってありさママの頭をぎゅぅ〜っ♥ってしちゃう♥）
（ありさママに抱き着いたまま喉奥に最後を捻じ込んで、そのままありさママのお口孕ませたいです♥って雄アピをウチは始めちゃう…♥）
（喉の奥が焼けるような熱々のザーメン…♥1日オナ禁した熟成ザーメンをこれでもか♥ってくらいぶち込んで、人妻セフレのお口マンコをブポつかせちゃって♥）
（鼻から抜けてくウチのザー汁臭が種付けしてるウチのとこまで漂ってきちゃって、ありさママにおちんちんミルク飲ませてるのを実感しちゃって益々チンイラしちゃいました♥）
お゛っ♥お…はぁ゛〜〜♥ふぁ…ぁ♥
ほんとにお漏らししちゃってるみたいで…ぇ…♥♥ありさママのお口便所の中、ウチのザーメンでどろどろになっちゃって…♥
イくの気持ちい…っ♥1日ぶりのおちんちんミルク、どくっ♥どくっ♥って出て来て…っ♥あは…ぁ……♥
（タマタマがきゅぅ…っ♥て窄まってポンプみたいにザーメンが押しあがって♥その先は全部ありさママのお口の中にだけ溜め込ませてあげて♥）
（手コキでおちんちんミルクシコシコ♥って出されちゃうのと一緒なんですけど、そこが大好きなありさママのお口マンコってだけでゾクゾク…止まんないです♥）
（ありさママの頭を掴む手のひらにべっとり汗かいちゃうくらいに興奮しっぱなしで♥ピンとさせちゃったままの爪先立ちは納まりそうになくて♥……最高です♥）
（永遠にこうしてたくて仕方ないですけど、ウチの長ぁ〜い射精もひとしきりの落ち着きが来ちゃって、それに頭を掴んでいた手を緩めていきます♥）
ふー…ふぁぁ……♥ありさママぁ……♥ウチぃ、ウチのおちんちんバカになっちゃいますよぉ…♥
お家入ってすぐのエロフェラ、やばぁ……です♥ウチ、すっごく興奮しておちんちんミルクびゅーびゅー…♥
ありさママ♥最後までおちんちんのお世話…して…ぇ♥♥♥
（持ち上げていた踵をゆーっくり下ろしていくと自然と奥に突っ込んでたおちんぽが抜け出始めて♥）
（すっごく気持ちよかった…ぁ♥って真っ赤な顔で笑うウチは、おちんぽの先っぽを咥えさせちゃったままのありさママにおちんちんのお世話をおねだり♥）
（お口マンコに種付けた後のごっくん…♥そういうのひとつでもチンイラするってウチも分かっちゃってて…♥）
（ありさママに特濃ザーメンぶち込んだらどういう風にしてくれるのかも楽しみですし、シコシコぶっかけマーキングも…ぉ♥）
（フェラしてくれた後のお掃除とかみーんなまとめて甘々ありさママがご奉仕してくれるのが嬉しくって♥おちんぽビクビク♥ってしちゃいながら赤ちゃんみたいに甘えちゃいました…♥）
【ありさママのドスケベご挨拶好きぃ♥】
【ありがとうございます♥優しいありさママのお口マンコにいーっぱい種付け♥】
【抜いた後はシコシコもして…欲しいです♥自分で浴びようとするありさママ見たくて…♥】
【（ありさママに元気注入ですっ♥むふー♥と笑って背伸びして♥）】
【（お口にちゅ♥ちゅ…♥とキスを繰り返して♥）】
【えへへ…♥今思っちゃいましたけど、こうやってありさママに抱き着いてキスしながら、おっぱい犯せちゃいそうですねっ♥】
【何処かで一度やってみたいです…っ♥】
ん"ふぅ♥じゅぽぽっっ♥♥ぶぢゅるるるぅぅぅ〜〜〜〜♥♥
（先生というと……鞠川静香先生かしら？それともティアーユ先生？）
（パッと思い浮かんだのはブリジットくん好みそうな爆乳先生の二人）
（ブリジットくんなら経験豊富そうな鞠川先生でも奥手で真面目そうなティアーユ先生でもどっちでもオナホセフレ先生にしちゃえるだろう♥）
（いいなぁ、私も学校でブリジットくんとオナホセックスしたいな〜♥って先生をちょっと羨ましく思いながらも）
（今度アスナの制服借りてブリジットくんこと誘惑しちゃおうかな♥と新しいハメコスを思いついちゃったりもして♥）
ん、んっ、ん"ん"っっ♥♥ぢゅぷっ♥♥ぐぽっぐっぽっん♥♥♥んふぅ、ぢゅろろぉろぉ〜〜♥♥♥
んふ♥んぁ…ままにまかせてぇ♥じゅぞぞぞぞぉぉぉ〜〜〜♥♥
（ブリジットくんの可愛らしいおねだりにママまんこはますます疼いて火照って、自然と腰をくねくね♥ヘコヘコ♥）
（本当は今すぐここで生ハメパコパコしましょう♥♥って叫んじゃいたいのをぐっと我慢して、甘えん坊おちんちんにより深くえっちくお口マンコを絡みつかせる♥）
（可愛いブリジットくんのお願いだもの、自分の欲望よりまずそっちを優先させなきゃ♥と手コキ準備におちんぽの根本に手を添え♥）
ぢゅっぷっ♥ぢゅぷぷっ♥♥ぬ"ぢゅうぅ〜〜〜〜♥♥♥
ん"ぉ♥お"ほぉ♥まらおっきくなっちゃうのぉ♥ブリジットくんしゅごすぎるわぁ♥♥
（お口マンコはもうブリジットくんの極太おチンポでパンパンの状態で呼吸することすら困難♥）
（なのにまだまだ甘えたりないとばかりにカリを広げ幹を膨らませ、根本までパンパンに張り詰めさせてきて♥）
（お口マンコが全部性感帯になっちゃったみたいにおちんぽで口をぐちょぐちょ♥にされるのがすごく気持ちいい♥）
（夫じゃ…いえ、他の男じゃ絶対味わえないお口マンコを制圧されちゃってる感覚♥）
（ここはウチのおちんぽケースですよ♥とグイグイ来られると蕩けきった発情雌ママ顔になっちゃう♥）
れろえれろれれぉれおろぉ♥♥おちんぽみるくれタマタマ脈打ってるぅ♥♥
ん"っぶぅ♥ん"ぐぐっっ♥♥ぢゅっぷぢゅっぷぢゅずっず〜〜♥♥
（人妻っていうのは伊達じゃないことを見せつけんばかりの本気ドスケベフェラチオ♥）
（折角掻き上げて後ろで纏めたはずの髪も乱れて顔に掛かっちゃうけど、もう射精が近いのを感じ取ってるからそんなことお構いなしでフェラピストンの連続攻撃♥）
（長い長いロングチンポの先端から根本まで、これまで培ってきたブリジットくんのおちんぽのしゃぶり方を遺憾なく発揮して♥）
（こんなドスケベフェラ出来るくらいブリジットくんとはエッチしまくりだって思うと嬉しくなっちゃう♥）
ぶぼほぉ！♥お"っ…お"ふぉっ♥♥…ん"ぢゅぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥
（ディープフェラしてるから返事はできないけど、代わりに一度喉奥マンコを広げて亀頭を咥えこんでから一気に締め付けて♥）
（口の中が真空になるほど強烈なバキューム♥と本物マンコに負けないくらいの気持ちいい締め付け♥）
（さらに舌全体で肉幹もカリも絶えず貪るようにチン舐めし続けてて、まさにザーメン搾り器状態♥）
（エロフェラに感じてくれたブリジットくんがより強く私の頭をぎゅ〜っ♥ってしてきてもう完全にお口マンコセックスしちゃってて♥）
ごびゅっ！！♥♥ん"ぶぅ”っっっ♥♥♥ぉお"、おぶっっ……んぐっっ♥♥♥
んひ、いいぃ♥♥んぐっ♥ぢゅずずずずずっ〜〜〜〜♥♥♥
（爪先立ちでただでさえぶっといエグチンポが完全に喉奥マンコにずっぽりハマっちゃう♥）
（それは子宮口に亀頭をねじ込まれた時にすごく近い感覚で、こんな可愛くて小さな子に種付けされてるって思うとゾクッ♥ゾクゾクッ♥♥）
（と興奮で勝負下着の黒のマイクロショーツが履いている意味がないくらいにマンコ汁でヌルヌルになっていく♥）
（おちんぽをしゃぶりあげ、直接胃の中に特濃ショタザーメンを吸引し、身体は媚薬を飲んだみたいに火照り続けエロマンコからは濃厚な発情雌フェロモンが噴き出しちゃう♥）
（飲んでも飲んでも終わらない長ぁ〜〜〜い射精に絶頂♥を繰り返しながら、一滴も零すまいと頬をバカみたい膨らませザーメン貯蔵庫にして♥）
（それでもあまりの勢いに逆流したおちんぽミルクが鼻からザー汁鼻水となって垂れちゃうくらいで♥）
（甘えん坊のおちんちんの根本を射精が落ち着くまでずっとシコシコ♥ぬちゅぬちゅ♥し続けてて♥）
ん"っ！ふぁぁ……れ〜〜〜〜〜〜〜♥
（抜けていく感覚まで気持ちいい雌堕としおちんぽを名残惜しそうに口マンコ、唇マンコで搾ってから）
（ブリジットくんに向けて一度大きくお口を広げ、ザー汁の白濁でたぽたぽになった口の中を見せて♥）
んじゅっ♥ぐぢゅっ…ぐちゅぐちゅぬちゅぶちゅっ♥♥
ごきゅっ…ごきゅっ♥♥ご……っくんっ♥♥♥
（口を閉じると舌で搾りたて新鮮そのもののショタザーメンを転がしたっぷり味わって感じちゃってるのを見せつけてから）
（濃厚すぎて張り付いちゃうから喉を何度も何度も鳴らしてごっくんっ♥♥）
（その間も片時も手をおちんぽから離さず、根本をずっとシコシコ♥し続けてて♥）
ぁふ……あ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（再び口を開いたときにはあれだけ大量に詰め込まれていたドロドロザーメンは口の中からすっかり消えちゃって♥）
（でもねっとり糸を引いて口内がヌチャヌチャなのは一目瞭然♥）
ふぅ♥今日もブリジットくんんおおちんぽミルク美味しいわ♥♥ママ一気に飲んじゃった…♥♥
あら♥うふふ♪ほ〜んと甘えん坊のおちんちん何だから♥
本当のママじゃない人妻にきっちり最後までおちんちんのお世話をさせちゃうなんて♥イケないおちんぽ♥♥
は、あっああっ♥さっき以上にすごい匂い♥もっと雄ちんぽ臭濃くなってるぅ♥♥
（唾液とザーメンでヌルヌルの甘えん坊おちんぽを今度は手コキ…手マンコで扱き上げていく♥）
（手が汚れるなんて感覚は一切なくて、熱くて硬くておっきいままのおちんぽを早く気持ちよくさせてあげたくて♥）
（片手じゃ指の輪っかを作ると握りしめ切れないぶっとさに感動しながら、視線はビクビク♥甘えてアピールしてくるおちんぽの先端に集中♥）
（少しでも貞操観念が残ってたら、少なくとも人妻だったら、こんなに凝視したらダメだろうってくらいおちんぽに視線を釘付けにして♥）
（徐々にぶっ掛けマーキングしやすいよう少し顎を上げながら顔を近づけ、手コキに咥え頬コキも織り交ぜちゃう♥）
はぁはぁっ…ぁんっ♥ママももう我慢できないわ♥ごっくんだけじゃなくぶっ掛けマーキングしてぇ♥♥
ママのえっちな身体はブリジットくんのものだって徴を頂戴♥♥
出してぇ♥出して出してぶっ掛けてぇ♥♥
（爆乳の谷間に指を入れ、汗ばんで肌に張り付いてより透け透けになっていたタイトドレスを下に引っ張り♥）
（ブリジットくんが赤ちゃんみたいに甘えてくるなら、私は本物ママのようにブリジットくんのものよ♥と爆乳おっぱい殆ど露出させて差し出し♥）
（フェラピストンに負けないくらいの高速手コキで今度はぬちゅぬちゅ音を玄関先で響かせ♥）
（可愛らしく悶えて喘いじゃってるブリジットくんのことは見つめながら、いつでもぶっ掛けてもらえるよう目を細めて♥）
【ブリジットくんの甘えん坊なのに激しい種付け射精、すごいわ♥とってもママ好み♥】
【うふふ♪じゃあお言葉に甘えて新鮮なショタザーメンのマーキングシャワー、浴びちゃおうかな♥】
【興奮しすぎて玄関先でコンドームの箱開けることになっちゃいそうだけど…♥】
【ちゅっ♥そうね〜このままこっちでやってみてもいいけど…せっかくだから本編の方でやりたいわよね♥】
【パイズリセックスしながらの甘々キス♥♥】
【（私からもお口にちゅっ♥ちゅっ♥とキスをしかえしていく内に徐々に唇だけじゃなくなって行っちゃって…♥）】
【そうそう、ブリジットくんのオナホセフレ先生候補、出してみたから好きな先生を選んでね♥】
【勿論、ブリジットくんの好みのオナホ先生がいたらそっちがいいけど♥】
【っと、また長くなっちゃったわ…日付も変わっちゃったし今日はここで凍結させてもらってもいいかしら？】
【確か水曜日も大丈夫なんだっけ？】
【連日になっちゃうけどブリジットくんが大丈夫なら、今日と同じくらいの時間から再開させてもらえたら嬉しいわ♥】
【ありさママお疲れ様ぁ♥】
【コンドームの箱開けちゃって、逆駅弁挿入で寝室までおマンコよしよし♥ってしちゃうんです？♥】
【極太バイブが入ったまま歩くのよりすごくて…♥ウチのおちんぽケースになっちゃうありさママ…♥イラってしちゃいます♥♥】
【はーい♥お風呂とかでしちゃうのもいいですよねっ♥ありさママに抱き着いておっぱいえっち…しちゃうんですよ♥】
【（甘々キスしながらコツン♥って下乳小突いちゃったりして♥今夜もベッドでよしよし♥してください♥っておねだり自然としちゃってて…♥）】
【（ウチのおちんちん、甘えん坊さんになりすぎちゃってて…恥ずかし……♥）】
【オナホセフレ先生候補〜♥ティアーユ先生も静香先生も大好きですよっ♥】
【両方とも保健室の先生っていうのがえっちですよね…♥】
【学校内のベッドあるとこで……戸棚にＸＬサイズコンドーム入ってるんですよ♥】
【先生のこと、考えておきますねっ♪】
【今夜はここまでにしておやすみなさいしましょうー♪】
【水曜日も大丈夫です♪今夜と同じ時間でウチもいけると思いますけど、続き用意できるかまでは怪しいかもですねっ】
【ありさママと明日もドスケベできちゃうの嬉しい〜♥】
【（嬉しくなってはしゃいじゃって、ありさママの腰にぎゅって抱き着いちゃって♥）】
【今夜もよしよし♥して欲しいです……昨日のよしよし…♥好き…♥】
【あとちゅーも♥おやすみのちゅーもしたいですよっ♥】
【（ベッドでよしよし♥とちゅー♥もおねだりして、ありさママの手をぐいぐい引っ張って♥）】
【おつかれさまでしたありさママ♥】
【お返事遅くなっちゃってごめんなさいっ、また明日よろしくお願いしまーす♪】
【スレをお返ししますっ♪】
【ブリジットくんもお疲れ様♥】
【…お見通しなのね♥だってだって、ブリジットくんのおちんぽすっごく立派で早くおまんこしたくなっちゃうんだもの♥】
【ええ、一緒にお風呂も入りましょうね♥大好きなママのふかふおっぱいスポンジでおちんぽ隅々まで綺麗にしちゃうわよ♥】
【んっ♥うふふ♪恥ずかしがらなくてもいいのに…ママとブリジットくんの仲でしょ♥】
【（下乳にキスだけじゃなくこっちも甘やかして♥とおねだりしてくる可愛いけどエグいおちんちん♥）】
【（クスッ♪と小さく笑うと下乳でおちんちんの頭をよしよし♥し始めて♥）】
【あら、そう言えば被っちゃったかしら…ど、どちらかは別の教科の先生ってことで】
【でも気に入ってくれたみたいでよかった…あ〜！学校にそんなえっちなの持ち込んで悪い子♥】
【でもそのサイズだと他の子はおろか先生ですら使えないから実質ブリジットくん専用ね♥流石、オナホセフレ先生♥】
【ええ、それじゃあ今日も20時〜21時までには来られるようにしておくわね】
【続きは無理しないで再開してから書いてくれて大丈夫よ】
【はしゃいじゃって、可愛い♪…ママもブリジットくんと明日もドスケベ出来るの嬉しいわ♥】
【は〜い、それじゃあそろそろいい子はオネムの時間よ〜♪】
【（ブリジットくんをベッドに寝かせると、今日はスケスケのネグリジェに着替えて♥）】
【（柔らか爆乳をおっぱい枕にしてあげて、太ももとお腹、そして手でおちんちんをよしよし♥しながら一緒に寝るのでした♥）】
【ええ、また明日よろしくね♪】
【私もスレお返しするわね】
【ありさママおかえりなさいっ♪】
【ウチ、昨日の続き書きながら待ってますから大丈夫ですよー♪】
【昨日はウチ寝惚けちゃってたのか御門先生とティアーユ先生間違えちゃってて…起きてからどうして？って思っちゃってて…反省です】
【保険の先生に静香先生がいて、担任がティアーユ先生な学校とか想像しちゃってました…♥】
【アスナちゃんの通ってる学校とウチの学校が近かったら楽しそうですよね♪】
【続きもうちょっとで書けると思いますから、ありさママのこと待ちながら不倫エッチの準備…です♥】
>>768
【待たせしちゃったごめんね、ようやく落ち着いてえっち出来そうよ♥】
【あ、そうよね…ティアーユ先生って何の先生だったかしらって思ってたけど】
【ふふ、言っても結構前の作品になるし、別に間違えたからって何かあるわけでもないしね、気にしない気にしない】
【そんな美人で爆乳な先生が二人もいたら学校でもブリジットくんおちんちん小さくなる暇がないんじゃないかしら♥】
【それも楽しそうね〜♪学校見学でアスナの学校にブリジットくんが行ったり、逆にアスナたちが何かしらの交流で行くこともあるかも♪】
【ええ、楽しみにしてるわね、ブリジットくんとの…不倫エッチ♥】
やぁ…♥ありさママのバキューム…ぅ…♥♥おちんちん食べちゃだめ…ぇ♥
これ、これぇ…♥すごいぃ……っ♥ふぁ…ありさママぁ♥
ありさママのお口、ほんとにウチのザーメンお便所になっちゃってますよぉ…っ♥♥
（体を預ける拠り所はありさママの頭だけしかなくて、両手で甘えるようにハグ♥）
（一見可愛らしく甘えて、ありさママに抱き着いちゃってるようにしか見えないハグも、お口マンコセックスし続けちゃってます♥）
（喉奥にまでぶち込んで、ずぼぉ…♥ってハマっちゃったの感じてウチもイかされちゃって♥）
（気持ちよさに腰突き出して今度は頭を押さえたまま仰け反っちゃったウチは、ザーメンお便所になってくありさママのお顔に夢中でした♥）
ほお゛…ぉ…♥おちんぽ……シコシコ♥いいです♥いいですよぉ……♥
（根元をきゅぅっ♥と締め付けてから尿道緩めてシコシコ♥して♥）
（鼻からウチのミルクをぶびゅっ♥て漏らしてるだらしなーいお便所顔してるママに興奮しちゃいます♥）
（さっきウチのおちんちん嬉しそうに頬ずりしてたとこの中に、いーっぱいせーえき溜め込んじゃってて苦しそうにも思えちゃうのに）
（ウチが最後まで気持ちよくイけるようにシコシコ♥って甘やかしてくれるありさママに、胸キュンしちゃいます…♥ん゛ぁ……最後に重たいの、どろぉ…♥って噴き出しちゃった♥）
わぁ…♥ウチのおちんちんミルクこんなに……♥
ウチがミルクいっぱい溜めさせちゃうの知ってて…ぇ♥それずるいですよ…ぉ♥
もうママ好きっ♥ありさママのことザーメンお便所にしちゃうの、ウチ好きです…っ♥
（お口をあーんして見せてくれたありさママのご奉仕の成果♥ウチがありさママに気持ちよくしてもらったミルク…♥匂いキツくて興奮しちゃう♥）
（ウチのおちんちんミルクたくさん飲みたいって言ってたから…ウチ頑張っちゃいました♥ありさママのエロフェラが気持ち良過ぎて誰だっていっぱい射精ちゃいますけど♥♥）
（それをですよ♥目の前で美味しそうに味わってくれるの、ウチ興奮しちゃうんです…♥ぐちゅ♥ぐちゅ♥ってあんなに音立てて♥）
（美味しいお料理作って食べさせてくれるありさママが、ウチのこといーっぱい甘やかしてくれる優しいママが、ウチのザーメンミルクじっくり味わって♥）
すごぉ……♥ありさママ、ほんとに全部飲んじゃったんですね♥
おちんちんミルクの匂いしかお口から出て来なくなっちゃってて……♥ありさママのお口おマンコ♥ウチ、オカズにして興奮しちゃってて…っ♥♥
（ごきゅっ♥ごきゅ♥ってウチの耳にまで響く音立てて、お口の中いっぱいのミルクを飲んでくありさママの喉が動くのにも感じちゃう♥）
（エッチなママのことオカズにして♥って、ずーっとシコシコ♥し続けてウチを気持ちよくしてくれるありさママのお口がとうとう開いて♥）
（ねとぉ…っ♥としたザーメン糸引いたお口の中を見せられたら…♥またお便所にザーメンびゅーびゅー♥したい…♥って、ウチ本気で思っちゃったんです♥）
（一回射精したくらいで簡単に萎えちゃったりしないウチのおちんちんですけど、ありさママのごっくん♥見てたら……♥またザーメン…あがってきちゃいそうになってて…っ♥）
ありさママのお世話…ぁ♥おちんちん気持ちくて、っ…♥ふぁ…ぁ♥はぁ…ぁぁ…あ♥っ♥
そんなに見てたら、ウチ恥ずかしいです…っ♥ウチのおちんちんがイくとこばっか…っ♥♥
だって…っ♥だってぇ……♥ありさママのことオカズにしてたら…っ♥ミルクまた溜まっちゃうんです…っ♥
いっぱいびゅーびゅーっ♥って、ありさママをウチのザーメンお便所にしたいって…っ♥♥♥
（お口マンコでセックスしちゃってる時から、ウチがイってごっくんしてる間も♥ずーっとシコシコ♥ぬちゅぬちゅ♥ってしてくれてるおちんちん止まらなくなっちゃってます♥）
（匂いが濃くなってきたって言われちゃうと恥ずかしくて息が上がっちゃってるウチの耳まで赤くなっちゃって♥）
（全部ありさママのせいなのに…♥そんな顔して、またほっぺをザーメンティッシュにしちゃうの…♥おちんちんイラついちゃうんですよ？♥）
ウチが興奮しちゃうようなこと…いっぱいで…ぇ♥ありさママ好き…好きぃ…♥
するっ♥します…っ♥ありさママにいっぱいぶっ掛けて…っっ♥
（家族ぐるみでお付き合いしてるお家の優しいママが、ウチのものになる♥って言ってくれるの…♥やっば…いです…♥♥）
（ほんとゾクゾク♥ってしちゃうの止まらなくてっ♥ありさママがマーキングして♥ってウチにおねだりするのすごくエッチ…♥）
（おっぱいもそんなに見せて…ぇ♥お顔だけじゃなくて、おっぱいにもぶっ掛けて欲しいっていうありさママのこと、ウチ本気で欲しくなっちゃってて♥）
おちんちんまたビクビク♥ってしてきちゃいましたっ♥
シコシコ♥だめ…♥激しくしたら…ぁ♥残りミルクだけじゃないですから…ぁ♥
またイっちゃいます…っ♥や…ぁ♥連イきで、おちんちんイくの…っ♥ママにぶっかけイき…っ♥♥
（ザーメン臭い息が掛かるくらい顔近づけて、興奮してるありさママのスケベ喘ぎがおちんちんの先を擽ってきて、それだけでヒク…っ♥て♥）
（浴びやすいように胸元露出して、お顔あげてぶっかけ待ちしてるありさママのこと、ウチの好きにしていいんだって♥見てるだけで思えちゃう♥）
（いつでもえっちしてくれて♥どこでも気持ちよくしてくれる♥だーい好きなありさママのお手てが、ぬりゅっ♥て滑り続けて♥）
（ぶっといカリ先をお顔に向けたまま、連続シコシコ♥ぢゅこぢゅこ♥ってされたらウチ、ウチ…ぃ♥♥目の前が一瞬真っ白くなったと思ったら）
（ありさママのお顔に、ウチのおちんちんミルクが図工で使う液のりみたいに、どろぉ…♥って糸引いちゃってました♥）
イくの…イって、イってますから…ぁ♥おちんちんシコシコ止めちゃダメ…ぇ♥
全部ありさママにぶっかけちゃうんです…っ♥ウチのありさママだって、誰が見てもわかっちゃうくらいにしちゃいますっ♥♥
（ぶびゅっ♥って音立てて、また弾けて噴き出しちゃうの恥ずかしいけど興奮しちゃってるウチがいて、いけないことしてるの実感しちゃいます♥）
（大好きなありさママの綺麗な髪がウチのミルクで染まり始めて♥お鼻に当たった精液が、どろぉ〜〜っ♥て糸引いちゃって♥）
（さっき頬擦りしてくれたほっぺにも、迎えてくれるお口にも♥たぱっ♥たぱぱっ♥って当たっちゃってます…♥）
（びゅるっ♥びゅるぅぅっっ♥♥びゅくるっ♥って元気いっぱいに噴き出してたウチのミルクが、ようやく勢い失ってきた時にはもう……ですよ♥）
ウチのせーえきでいっぱーい…♥
ザーメンでどろっどろなありさママ…♥これでもうウチのものになっちゃいました？♥♥
（ウチのザーメン浴びたセフレちゃん、みんなお顔重たい♥って言ってくれてて♥）
（今日は一日溜めた分、いつもより量多いかもって実感しちゃうくらいに…ありさママ、ザーメンパックしちゃってます♥）
（垂れたせーえきが爆乳にまでいっぱい溜まって、谷間の奥にまで染み込んじゃってるみたいで♥）
（絡みついて糸引いて、ザーメンあやとり出来ちゃいそうな濃ゆいエッチミルク臭でいっぱいのありさママはもうウチのものになっちゃったかな？って顔して♥）
ウチのものになりましたぁ♥って、ありさママから聞きたいんです♥
ありさママが、ウチのママになるって…言って♥♥
（ずーっとシコシコしてくれてたありさママのお手てから、おちんちんを引きずり出したら、手マンコはもうぐっちょぐちょ…♥）
（こんなにザーメン絡みつかせてるエッチママのお手てから抜いちゃうと、ぶっ掛けられたままでいるありさママのお顔にぺたん…って♥おちんちん押し付けちゃいます♥）
これでもダメです？♥ダメぇ…？♥
もっとありさママのことウチのミルクでいっぱいにしたら……♥もーっとウチのものになっちゃいます？♥♥
（綺麗で高い鼻筋にそっておちんちんの裏筋を押し付けて♥ザーメンでべっとりしたお顔を、ずりぃ…♥って滑らせて♥）
（お顔にかかったウチのミルクを塗り付けて♥広げて♥ウチのものだって印をつけちゃうんです♥）
（ウチ、早くありさママのお口から聞きたいんです♥ウチのものになっちゃいましたって♥）
【続き出来ましたのでお返事です♪】
【長くなりすぎて…これ入れたら2分割になっちゃうとこでした】
【端折っちゃってくださいねっ♪】
【よかったぁ…♪おつかれさまです、ありさママ♥】
【あんなにミルクごっくん♥したのに、ぶっかけ待ちしちゃうありさママエッチ過ぎで…♥】
【ありさママから、まだダメって言ってもらっちゃっていいですよっ♪】
【コンドーム出して、全部使い終わるまでとか…ウチのこと煽っちゃってもっ♥♥】
【ゴム付けて逆駅弁で挿入〜♥とかしちゃって、寝室連れ込んじゃってもですからっ♪】
【学校同士が交流あっても楽しいですよねっ♪合同文化祭ーとか運動会ーとかっ♪】
【手続きしたら入れて…ウチがエッチしてるとこ見学されちゃったり……です♥♥】
んふぅ〜♥んぢゅるっ♥ん"っ♥ん"んん"っ♥♥
（他の男だったら絶対に許さないザーメンお便所扱いもブリジットくんなら許せちゃう♥）
（というより私から進んでザーメンお便所になりたいからこそこうしてドスケベ下品に玄関先フェラを爆音でしちゃうわけで♥）
（その成果は上々すぎるほど、今日も一滴でも全身痺れるくらい雄臭いおちんぽみるくをこんなにたっぷり♥）
（ザーメン鼻水まで垂らしただらしない顔にブリジットくんも大興奮みたいで、ザーメンうがいにも熱が入っちゃう♥♥）
（舌でしっかりたっぷり濃厚な雄ちんぽ味を味わい、鼻に直接染み込んできた精液の匂いを楽しむ♥）
んはぁぁ〜〜〜〜〜〜〜♥♥本当に美味し♥ブリジットくんのおちんぽみるく♥
げっぷっ……ごめんなさい、ザーメンげっぷまでしちゃった、ふふ♥
（ブリジットくん、私がザーメン飲むのを見るのが好きみたいでとっても興奮した様子で私の顔を見つめてきてて）
（可愛いブリジットくんにそんなにまじまじと見つめられると照れちゃうけど、しっかりとお口マンコ便器のザーメン処理結果を見せていく♥）
（飲み干したはずなのにまだ口の中、鼻の中にザーメンが残ってるみたいな感覚♥）
（改めてブリジットくんの射精したザーメンには一体どれだけの種付け精子達が詰まっていたんだろうと思うと子宮が疼いてしまう♥）
うふふ♪もしかして照れてる？可愛い〜♥
おちんちんが元気なのはとっても良いことなのよ♥それにミルクが溜まったとしても問題あるのかしら？
だってほら…♥目の前に最高のザーメンお便所がいるでしょ♥♥
一日オナ禁してたんでしょ？だったら一回射精したくらいで弱気になっちゃダメ♥
（ミルクが溜まっちゃうと聞いておちんぽシコシコ♥を止めるどころか）
（逆にもっともっとミルク溜めてぇ♥ってチンシコ加速させちゃうブリジットくんザーメンお便所ママ♥）
（ブリジットくんのオナ禁おちんぽにとって一発目の射精なんて準備運動にもならないことはよ〜く知ってるからこそ挑発するように爆乳も露出させていって♥）
んふふ〜♥ブリジットくんっておっぱい好きよね♥
あ、そうそう♪誰か今よりも濃いおちんちんみるくをびゅーびゅー♥ぶっ掛けてくれて長乳をザーメン漬けにしてくれるくらい出してくる人〜♥
誰かいませんか〜？もしいたら腰をヘコヘコさせながら手を上げてくださ〜い♥
先着一名様に一日ママおっぱい好きにできちゃう権利をあげちゃいま〜す♥♥
（言葉的にはブリジットくんじゃなくても長乳を埋め尽くすほどの濃厚ザーメンを出せばママの長乳爆乳を好きにできる的なことを言うのだけど）
（ブリジットくんの濃厚ザーメンより濃いザーメン、この爆乳がザーメン塗れになるくらい射精できる男なんてブリジットくん以外に他にいないだろう♥）
（要するにぶっ掛けてくれたら、ママのおっぱい好き放題しちゃっていいのよ♥とブリジットくんを誘惑しちゃってるのだ♥
あはっ♥ブリジットくんのおちんぽまたビクビク♥ってえっちになってきたぁ♥
先走りもいっぱい♥んはぁ…この匂い、本当にたまらないわ♥
早くぅ♥早くぅ♥大好きなブリジットくんのマーキングぶっ掛けぇ♥♥
ぉほっ♥きたぁ♥♥熱ぅいおちんぽみるくいっぱい出てるのぉ♥んおほぉ♥♥
あ、あ、あっ♥あっ♥すごいっ、ザーメンが掛かったとこからママイッちゃってる♥♥
んぉ♥お、お"っ♥んひっいぃ♥玄関先で浴びるザーメンシャワーさいこうよぉ♥♥
（ブリジットくんのぶっかけはまさにザーメンシャワー♥）
（差し出した顔や露出させてた長乳爆乳だけじゃなく髪にも肩や腕、お腹にも降り注いできちゃう♥）
（熱々で液のりかゼリーかって思うくらいダマになったザーメンが肌にぶつかるだけでその部分からアクメ快楽が噴き出してくる♥）
（口をだらしなく開け舌を垂らしてまたザーメン飲み♥したり、お鼻に射精されてさっきとは逆に鼻うがいみたいにザーメンが鼻孔を走り抜けて♥）
んほぉ♥まだ出るの？♥本当にいっぱいミルク溜まってたのね♥いいわよ、どんどんエッチなママにぶっ掛けてもっとエッチなドスケベママにしてぇ♥
（思わずおほっ♥っと汚い喘ぎ声出しながら、おまんこからマン汁を溢れさせちゃって♥）
（ブリジットくんの大量ザーメンシャワーで勿論おまんこ付近もドロドロ♥♥）
（うっとりとしながら爆乳の谷間に流れ込んできたミルクを乳肉をコネコネしておっぱいに刷り込むと雌フェロモンが活性化されていくようで）
（この年齢にしてまだおっぱい成長しちゃいそうな予感さえして、乳肉の代わりにエロ乳首を硬く尖らせて大きくしちゃう♥）
（子供のぶっかけによってエロママがますますエロママになっていくのを実感し何度も舌舐めずりしちゃう♥）
はぁはぁ…お"ぉおぉ♥身体が熱いの♥ザーメンパックで、ん、ふぅ、ひぃ♥♥
（実際、半固体状のザーメンを全身ドロドロになるほどぶっ掛けられて、気分は高揚しているのに身体は高熱を出した時みたいにフワフワした感覚♥）
（肌だけじゃなくブリジットくん用に用意した透けタイトドレスももうぐっしょり♥で、透けじゃなくほぼ肌の色が見えちゃってるくらい♥）
（勝負下着の下で発情したエロ乳首が小さく震えてるし、マンコはもうショーツすら透けてマン毛も土手肉も見えちゃってる♥）
ん、ふふふ♥そうねぇ…ちゅっちゅっ♥
まだお掃除フェラが残ってるわ♥れろぉ♥ん、ちゅる♥れろれろれちょっ♥♥
（ウチのものになって♥もう全身ウチのザーメン漬けなんだからいいでしょ♥ってせがむようにおちんぽ押し付けながらセフレ以上の関係を望んでくるブリジットくん♥）
（大好きなブリジットくんにそんなふうに迫られたら子宮が疼いて疼いて、頭の中のもう一人の私が、もうブリジットくんのものになっちゃえ♥って囁いてくるけど）
（敢えてそれを振り払い、セフレママとしてお掃除フェラで丁寧に極太おチンポの根本から先端までたっぷり付着したねばねばザーメンを舐めてこそぎ落として♥）
くすっ♥まだだ〜め♥まだまだママはセフレママよ♥
だってほら…これ、忘れてないわよね？コンドーム、一箱どころか一つもまだ使えてないじゃない♥
ぁむっ……ん〜〜〜〜♥れろっ…ぬちゅっ……んんんっ♥♥
ママのことをブリジットくんだけのものにしたかったらぁ♥頑張って一箱くらい使い切ってくれるわよね♥♥
（コンドームの箱を開けると市販品では最大サイズ、殆どジョークグッズみたいなサイズのでもブリジットくんちんぽにとってはキツキツのコンドームを取り出し♥）
（一つ袋を破ってコンドームを取り出すと、お口に咥えて欲しがりおちんぽにお口で装着♥♥）
（また喉奥マンコまで使って長いおちんぽとママの間に薄いゴムの隔たりを作っちゃう♥）
（挑発するように一箱くらい、なんて言いつつ、逆に言えば一箱使い終わって生ハメパコパコ解禁になったときには…♥とチンイラを煽っちゃう♥）
【ご、ごめんなさい！まさかの長すぎて入りきらなくなっちゃったわ…】
【分割させてね】
まずは〜ママのおまんこのお部屋にセフレゴムチンポをご招待〜♥♥ん、んんんっ♥あ、あっ♥♥
ん"っ♥お、おっ♥ぶっとぉ♥やっぱり、お口マンコで味わうのとは全然ちが…くひいぃ♥♥
（もう殆ど着てる意味のないタイトドレスの裾を下品に腰まで捲くりあげ、ブリジットくんを抱き寄せると）
（おちんちんを跨いて腰をくねくね♥まだまだ硬いままの亀頭を使ってヌルヌルのマイクロショーツを徐々にずらしていっちゃう♥）
（勿論そんなことすれば私の雌が思いっきり刺激されてお掃除フェラで綺麗にしたばかりのおちんちんがママの本気スケベ汁で汚れていっちゃう♥）
（それでも腰を妖艶に動かし徐々に徐々にショーツを横に追いやり、淫乱ママの生マンコの入り口とキスをするとおっぱい揺らして仰け反るほどよがり狂っちゃって♥）
はぁぁ〜〜〜おおぉぉ♥こ、このままじゃ、んくっ♥ゴムチンポに入り口グリグリしてるだけでまたイッちゃう…♥
自分で言いだしたことなのに…ゴムチンポに負けるわけには…♥ん、お"っ♥♥
（コンドームを付けているのに驚異的な快感を送り込んできちゃうブリジットくんの雄チンポにメロメロになりながらも）
（膝を震わせながらゆっくりとブリジットくんの目の前で足を広げ、卑猥なガニ股になりながらおチンポをぬるぬるのまんこの中へと飲み込んでいく♥）
（じゅぷぷ…♥と本気マン汁がおちんちんに押し出されてゴムを濡らして、ローション代わりとなって♥）
（オホ声で悶えつつなんとか中腰になってようやくおちんちんを半分くらいマン肉で包み込めて♥）
ん、ふぁ♥ああ…ぶ、ブリジットくん？ママが抱っこしてあげるから抱きついてきてぇ♥♥
ママの長乳爆乳にしがみついて、おっぱい約束通り好きにして、んひぃ♥いいからぁ♥♥
（ゴム越しでも淫乱ママのまだまだキツキツで、なのに熟した人妻らしい包容力も感じさせる膣襞のツブツブの感触は伝わるだろう♥）
（ブリジットくんのセフレちゃん達の中でも一二を争うミミズ千疋の超名器ママまんこ♥がいやらしくブリジットくんのおチンポをお出迎えして歓迎のハグ♥）
（圧倒的なおちんちんの感触に声を震わせながら、ブリジットくんのお尻に手を回してゆっくり抱き上げて♥）
>>771
【ママの方こそまた長くなっちゃったわ…気をつけないとダメね…】
【でもブリジットくんのぶっ掛け、本当に好き♥いっぱいぶっ掛けられてママイッちゃったぁ♥♥】
【ふふ、本心はもう…なんだけどまだまだブリジットくんとのエッチ楽しみたいしね♪】
【ちょっと意地悪かもだけど、逆駅弁で可愛らしく喘いじゃって♥】
【楽しそうね〜♪学校のイベントだとアスナやセフレ先生がメインになりそうだけど、そっちもいつかやってみたいわ♥】
【メイド喫茶とかお化け屋敷とか、ブリジットくんとセフレちゃんお生エッチ見学とか♥】
ふふぅ♥ありさママのこと、ウチぶっかけだけでイかせちゃいました♥♥
もうありさママのおっぱいもっ♥お尻もー♥おマンコもっ♥
ぜーんぶウチのものですよねっ♥♥って、え〜〜〜〜？？♥♥
（一日ママおっぱい好きにできちゃう権利欲しくて元気に手を挙げて腰をヘコヘコ♥お尻揺らしておちんぽ突き出しちゃったのに♥）
（ありさママ、まだウチのものじゃないって言うのずるい〜〜♥）
（ウチのミルクで言い訳できないくらいイっちゃってるのに♥エロフェラごっくん♥でもイかなかったありさママがぶっかけだけでイっちゃったのに♥）
ふぁぁ……♥そこ、ぉ♥イったばっかで敏感…ですからぁ♥
ペロペロしてくれるの好き…ぃ♥お掃除フェラでおちんちんまた気持ちくなっちゃいますよー♥♥
（ドレス開いておっぱいのほとんど曝け出しちゃって、ザーメンでべっとべとなありさママのエッチな体がくっきり♥）
（ウチのこと挑発してくるセフレエロママが、雌顔アピってきたからウチのものだって思ったのに♥）
（お掃除フェラでウチのこと懐柔してこようとして…ぇ…♥れろれろって…♥ウチの腰またヘコついてフェラおねだりしちゃって♥）
まだだ〜め？♥まだセフレママなんです？♥
でも、でもっ…ありさママっ♥ぶっかけマーキングしたから゛ぁ…♥♥おぉ゛っ…♥
ゴムもう付けちゃうんだぁ♥まだお家入ったばっかりなのにぃ……♥
（ひと箱くらい使い切ってくれるよね♥って煽ってくるありさママのお口がコンドームをパクってして♥）
（お口おマンコ使ってウチのおちんちんをかっこよくしてくれるの好きぃ♥ウチも大概チョロいって思われちゃうかもですけど♥）
（こんな風にゴム付けられてひと箱使い切ったら生エッチさせてくれるの思い出しちゃって……♥）
（ウチ決めました♥ありさママのこと、今日絶対ウチのものにしちゃいます♥♥ウチのママだって認めさせちゃうんです♥♥）
アスナちゃん帰ってきたらびっくりしちゃいますよね♥
玄関入ったらウチのおちんちんミルクの匂いしかしなくて♥ありさママとウチがエッチしてるのすぐバレちゃって……♥
わ…っ♥ありさママのおまんこ部屋〜♥ふぁ…ぁ♥ありさママのおマンコもうこんなに…♥
（ランドセル背負ったままのウチのことを抱き寄せるありさママに寄り添った目の前で、ドレスが捲り上がっていく♥）
（ありさママの小さなパンツはもうぐちょぐちょ♥ってしちゃってて、おまんこの形も丸見え♥）
（これウチのおちんちんしゃぶって、ぶっかけられただけでこうなっちゃったんだぁ…♥って見せられちゃうとウチ、うっとりしちゃいました♥）
ねっ、ありさママ早く♥早くっ♥♥
おマンコでおちんちん気持ちくしてくださいっ♥♥
（パンツずらして見えた土手肉にゴム付きおちんちん宛がってくれる優しいありさママのお顔はすっご〜〜くドスケベ♥）
（バキュームフェラしてた時とも違うし、ぶっかけイきしてたときとも違う、腰をくねらせておちんぽ自分で突き入れようとしちゃう淫乱ママの顔です♥）
（おちんちんの先っぽ押し付けただけで体仰け反らせて感じまくってるありさママのことを追い打ちかけるようにおねだりしてたら…♥）
ふぁぁ…ぁ♥うねうねって……ぇ♥おちんちん熱ぅ〜〜♥
ありさママのおマンコ火傷しちゃうくらいに熱くて、ウチのおちんちんしゃぶりながらこんなだったんですねっ♥
（0.01極薄ゴム越しに、ねと〜っ♥とした本気マン汁が絡みついてくるだけじゃなくて♥）
（ありさママに甘やかしてもらうおちんちんが、入った先からおマンコ肉で扱かれちゃってる感じで♥）
（おマンコこんなにしてたのに、お口おマンコでウチのおちんちん気持ちよくしてくれてたんだ…っ♥って思うと、ウチのおちんちんイラつきっぱなしで♥）
（抱き着いて♥って誘ってくれるありさママのがに股に両足引っ掛けて、ウチの方からしがみ付くと…♥ズブぅ……♥って♥ありさママのおマンコ肉から空気を外に押し出しちゃうのがわかっちゃう♥）
ウチ、ウチっ♥ありさママのおっぱいにも甘えちゃいたかったんですっ♥
エッチな長おっぱいにぃ…♥ぎゅぅ〜っ♥てして…っ♥♥
（がに股になってオホ声あげちゃってるアヘ顔寸前のありさママでも、ウチのこと抱きしめるの手伝ってくれて♥）
（腰に絡みつかせた太腿を掴んでもらうと、両手ではみ出しかけのおっぱいを思いっきり鷲掴みにして顔を埋めちゃいました…♥）
（ミルク臭ぁ…♥ウチのエッチ匂いとありさママのいい匂いとが混ざり合って…♥これ頭の奥の方がヤバ…♥）
（そう思った時にはもう遅くて、ウチのおちんちんがミチ…っ♥て音立ててありさママのおマンコ肉を広げちゃってました♥）
ありさママのおっぱい好き…♥甘くてエッチ匂いしてて…ウチ、蕩けちゃいそ…♥
れろちゅ♥ちゅぶ♥ちゅ〜〜ぅ♥ちゅぷちゅ♥ちゅぶ♥ずちゅぅぅ〜〜♥♥
（鷲掴みにしたおっぱいは、乳首が硬くとがりきってて、ドレスの上からでもすぐ分かっちゃう♥）
（ブラもちょっとずらしたら、両方のおっぱい取り出せちゃって♥谷間にべっとりウチのミルクがへばりついてて、揉みしだいたらねちょねちょ♥ってしちゃうのが面白くて♥）
（ありさママのおっぱいを片手で玩具にしちゃいますけど、乳首にもちゅぅっ♥て甘えちゃって…♥）
（硬い勃起乳首を舌先で転がして、厚い乳輪ごとぱく…ぅ♥って食べちゃうと、口の中でちゅぅちゅぅ♥吸いながら舌先絵弄ぶの…好き♥）
おっぱい美味し…っ♥はぁ…ぅ♥ヂュパ♥ちゅ♥ぢゅ…っぱ…♥♥
（こういう時のウチ、赤ちゃんに負けないくらいにおっぱい吸い始めちゃってて恥ずかしいんですけど…♥やめられなくて♥）
（ありさママの大きなおっぱいに唇をぐーって押し付けて、吸いつき続けて♥甘ぁくお口で吸いついて、おっぱい揉みしだく手を思い切り押し込んで、長乳爆乳に片手を埋め込んでいっちゃいます♥）
（ウチの小さな手で大きな乳輪を捕まえて、ぎゅぅっ♥て搾っちゃいながらお口でちゅっちゅ♥繰り返して♥甘えちゃうんですけど……♥甘えちゃうのはそこだけじゃなくて♥）
（ぐぼ…っ♥てウチのおちんちんが、真ん中くらいから奥目掛けて動き始めちゃって、ありさママの子宮口を狙い撃ち♥）
（ＸＬサイズのゴムでもキツキツなウチのおちんぽで、ありさママに抱っこしてもらいながらおマンコするの気持ちくて…腰っ♥止まんな…ぁ♥）
ぢゅぷっ♥ちゅっ♥ヂュパぁ…♥ちゅっ♥
ちゅぅ〜〜っ♥かぷ…っ♥コリっ♥コリ……♥カリ…っ♥
（反対側のおっぱいに吸いついて、こっちの乳首も念入りにちゅ♥ってして、甘えつづけちゃいますけど♥）
（お口の中で舌先に触れるありさママのエッチな乳首にイラついちゃって甘噛み始めちゃって…♥）
（赤ちゃんじゃ絶対しないようなウチのお口とおっぱいエッチし始めてる間も…♥腰止まんなくなったウチのおちんぽ、ありさママの子宮押し潰すの大好きになっちゃってました♥）
（腰に足引っ掛けてぶらんってしちゃってるとこから、弾みをつけて突き上げる杭打ちピストン♥ウネウネしっぱなしの甘やかしおマンコでおチンポをよしよし♥ってされるの最高ぉ…です♥）
（ありさママの襞々したとこ♥まだ玄関先なのに、ちょっとずつ廊下歩こうとしてるありさママのことお構いなしに♥交尾することだけにウチ夢中で♥）
（ずろぉぉぉ♥って腰引いてから、さっきみたいにどちゅっ♥って突き上げちゃうのを、ありさママが一歩歩く間に２〜３回ほどお見舞いしちゃってて♥）
（お家の中に入るのを邪魔しないように邪魔しないようにしてるつもりでも…♥ウチ、ダメでした♥ありさママがちょっと余裕見せたら、ズン♥って子宮にぶち込んじゃうんですっ♥）
【ありさママもたくさん書いてくれてウチ、嬉しいですよっ♥】
【褒めてもらえて嬉しい〜♥いっぱいぶっ掛けたくなっちゃいますっ♥】
【喘いじゃうのは次くらいからで、おっぱいに甘々しちゃってるウチですけど♥】
【ありさママをウチのものにしたくて仕方ない悪戯おちんちん♥を、ありさママおマンコでぎゅぅ〜っ♥て大人しくさせられちゃって♥】
【腰揺らすのも逆駅弁でありさママにリードされちゃうとか♥】
【寝室つくまでいっぱい気持ちよくさせられて喘いじゃって…♥到着と同時に、ゴム射しちゃうんですよ♥】
【そういう感じとか寝室ついて、今度はウチから〜♥とか♥】
【授業参観でありさママがウチのこと見に来てくれてもいいです♥】
【アスナちゃんの制服着て、学校エッチデートもですけどっ♥】
【逆駅弁で腰を振れるだけでも凄いのに、完全に私のこと自分のものにしちゃおうって意志の籠もった子宮狙い撃ちピストン好きぃ♥♥】
【極太ショタおちんちんに子宮まで犯されちゃうの本当に興奮しちゃうの♥】
【こんなのされたらママ寝室まで我慢できないかも♥】
【うふふ♪でもママも喘いでばかりじゃないからね♥ちゃんとえっちなママまんこでブリジットくんのおちんぽ気持ちよくしちゃうんだから♥】
【はぁ…♥この体位でこれなんだものベッドの上に行ったらどうなっちゃうか……これ以上にエグいピストン…私どうなっちゃうのかしらぁ♥】
【うふふ♪ブリジットママにお願いされて私が代わりに授業参観っていうのもよさそうね♥】
【授業を後ろで見てるママをリモコンバイブで攻めてきたり♥】
【セフレ先生との三者面談でブリジットくんの甘えん坊だけど凶悪なおちんぽについて実践付きで先生と語り合っちゃったり♥】
【あら♪こんなおばさんの制服姿がみたいなんてブリジットくんったらマニアック♥】
【教室のブリジットくんの机でエッチしちゃうのも楽しそうね♥】
【次回なんだけど今日のお仕事が残っちゃってて木曜日は来るのが難しそうなの…】
【その次は日曜日だっけ？日曜ならママ時間は余裕あるからブリジットくんの好きな時間からで大丈夫よ♥】
【ありさママが落ちないように支えてくれてるからですよっ♥】
【いざとなったら、ありさママがウチのお尻掴んでぎゅ〜〜っ♥って抑えつけちゃって♥】
【子宮の入口こじ開け掛けちゃうとかですけどっ♥】
【そうですよっ♥ありさママに気持ちよくしてもらって…♥ウチのこと喘がせちゃって欲しいですっ♥】
【ベッド行ったら〜……どういう風にゴム使い切っちゃうかとかありさママと色々したいなって思ってますよ♥♥】
【そういうの好きぃ…♥】
【授業中おトイレ行って、ありさママお便所でスッキリしちゃうとかも…♥】
【三者面談もやってみたーい♥テーブルに手突いて並んでる先生とありさママ、後ろからしちゃったり♥】
【ありさママに撮影してもらったり…とか好きぃ♥】
【日曜日はウチ20時とかになっちゃいそうなんですけどいいですかっ？♪】
【20時に伝言板でありさママのこと待ってますっ♥】
【もうお休みの時間ですよね♪ありさママ、今夜も……♥♥】
【（ありさママのネグリジェの裾をぐいって引っ張って、上目遣いに甘えて真正面から抱き着いちゃいますけど♥）】
【（上向きのおちんちんをありさママのお腹にぴとってくっつけて…♥よしよし♥ってお尻揺らして擦りつけちゃって…♥）】
【お疲れさまでした、ありさママっ♥】
【日曜日にまたよろしくお願いしまーす♪】
【風邪ひいたりしないようにありさママ気を付けてくださいねっ♪】
【おやすみなさい、ありさママ♥】
【スレをお返ししまーす♪】
【〜〜〜〜♥もぉ、そうやってママの子宮を疼かせちゃうことばっかり…エッチなんだからブリジットくんったら♥】
【子宮まで余裕で届いちゃう長チンポでママの子宮がブリジットくんのものだってワカラせてほしいわ♥】
【うふふ♪ベッドでもいっぱいえっちなことしまくっちゃいましょうね♥♥】
【授業中もママお便所でザーメンおしっこしちゃうなんてイケない子♥】
【トイレから戻ったママ、濃ゆいおちんぽミルク臭させちゃってて、周りのママ友を発情させちゃうかも♥】
【セフレ先生とはじっくりブリジットくんの将来について話し合わないといけないからね♥】
【今のブリジットくんがどうなのか、しっかりおまんこで共有して竿姉妹になっておかないとだわ♥】
【あら♥ママもよ♥ママも撮影好きなの♥うふふ♪】
【了解よ、それじゃあ次回は日曜日の20時からよろしくね♪】
【うふ♪焦らなくてもありさママはどこにも逃げたりしませんよ♥♥いい子いい子♥】
【（グンッ♥と大きくなってるおちんちんにママのお腹とお股でよしよし♥と腰を振り返して甘えさせて♥）】
【（そのままぴったり抱き合ったままベッドイン♥ずっとスケベに腰を振りあうのでした♥）】
【ブリジットくんもお疲れ様♥】
【ええ、日曜日も楽しみにしてるわね♪】
【そうね、寒くなってきたから気をつけないとね♪】
【ブリジットくんも寒かったらありさママにぎゅっ♥ってしなさいね♥勿論、おちんぽはママのえっちマンコで温めてあげるわ♥】
【おやすみ、ブリジットくん♥ちゅっ♥】
【私もスレお返しするわね♪】
【改めてこんばんはブリジットくん♪】
【続き書けてるのだけどもう投下して大丈夫かしら？】
>>779
【改めてこんばんは、ありさママ♥】
【続き用意しててくれたんですねっ♪嬉しい…♥】
【はーい、お願いしますっ♪】
【（柔らかおっぱいの谷間からありさママを見上げて舌なめずり♥）】
【（お腹で擦りあげられるおちんちんをイライラさせたまま、甘えるように頬擦りしちゃったりして♥）】
ふふふ♥ビックリはするだろうけどすぐ嬉しておまんこ濡れ濡れになっちゃうと思うわ♥
なにせあの子、今じゃもうブリジットくんに夢中なんですもの♥
本人は「あくまでいっぱいいるセフレの一人だよ？ママがあの子がおすすめセフレだって紹介してきたからしょうがなく時々パコッてるだけだし…私が○学生に本気になるわけないでしょ？」
…とか言ってるけど…あの子、もうブリジットくん以外のセフレなんていないのよ♥
あ、これは内緒だったんだわ♥うふふ♪ブリジットくんもアスナに言っちゃダメよ？
（実際、娘のアスナは私に似て美人で長乳爆乳ギャルでおチンポをめちゃくちゃイライラさせる身体の持ち主♥）
（私がブリジットくんを紹介するまでは毎日何人にも告白されてたし二股三股当たり前、セフレも相当いたらしいけど…）
（今じゃもうそんな男たち全員と縁を切って、ブリジットくん一人に全集中、求められればいつでもどこでもパコれる準備してるらしい♥）
（そういうところは母娘だわ♥と殆ど自分と同じショタおチンポにドハマリパターンになっちゃってることに苦笑しちゃう♥）
焦らないの♥ママの熱くてエッチなおまんこはどこにも逃げたりしませんよ♥
ん、おっ♥ゴム、このサイズでもキツくなってきたかしら…ほんと、ブリジットくんのおちんちんの成長っぷりにママも嬉しくなっちゃう♥
ちょっと前にはオムツを履かせてあげてた子に今コンドームを付けてあげるなんて…すごくエッチ♥
（ブリジットママとは昔からの付き合いだからそれこそブリジットくんが本当に赤ちゃんのときから知っている）
（小さな赤ちゃんおちんちんが気付けばこんなにも雌を喜ばせて淫らなおまんこ便器にさせちゃうデカチンポになってるだから…♥）
（背徳感も相まってママの淫乱まんこはゴムチンポですら物凄く感じちゃってウネウネ♥エッチに蠢いちゃう♥）
（友人の子供としか見てなかった子と、自分で進んでパコハメするためのゴムつける淫らで爛れ切った肉欲関係になっちゃうなんて想像すらしてなかったから余計に♥）
んふぅ♥おほっ♥ブリジットくんのおちんちんも今日もぶっとくて硬くって…最高よ♥
ん、ん、くひっ♥お"っ♥今日もママのエロマンコに甘えたがりのスケベチンポ♥♥
（極薄ゴムはしっかりとブリジットくんのおちんちんの形や熱をおまんこに伝えてきて♥）
（キュンキュン♥とおマンコ肉でおチンポ締め付けてぬちゅぬちゅ♥スケベにチンコキしちゃう♥）
（私の意図を察してくれたブリジットくんが抱きついてきてより深く勃起ちんぽが挿入され、顎を反らして悶えながらマン汁お漏らし♥）
（ランドセル背負った小学生の男の子とのドスケベ体位での玄関先ファックでおマンコ肉がヒクヒク♥と雌アクメしっぱなし♥）
あひっ♥そ、そうよ♥いっぱいママのエッチな長おっぱいに甘えちゃいなさい♥
誰もいないんだからおっぱいに甘えるの、恥ずかしいことじゃないからね♥
（年齢的に徐々に乳離れし始める子も出そうな年頃だけど、ブリジットくんはまだまだおっぱい大好きっ子のまま♥）
（片方の手でブリジットくんのお尻を抱っこして支えながら、もう片方の手で本当のママみたいに優しくよしよし♥）
やぁんっ♥ブリジットくんのエッチぃ♥ママのおっぱいこんな場所で丸見えになっちゃう♥
んぉお♥その吸い方ダメぇ♥エッチな赤ちゃんのおっぱいちゅうちゅう♥感じ過ぎちゃう♥ぉほおぉ♥♥
（小さな手で「このエッチおっぱいはウチのものです♥」って自己主張の激しい鷲掴みからの乳首責め♥）
（思いっきり感じちゃって大きめ肉厚乳輪と勃起乳首が弱点です♥って言っちゃってるも同然の反応しちゃう♥）
（ただでさえ柔乳肉のスライムおっぱいだったていうのに、おちんぽミルクたっぷり浴びて触っただけで吸い付いちゃうおマンコ肉と同じになっちゃう♥）
（音を立てて乳首を吸いまくってて赤ちゃんみたいなんだけど絶対に赤ちゃんはしないママを弄ぶ舌使いにマンコがまた疼いてチンポをシコっちゃって♥）
（乳首だけじゃなく人妻らしい少し濃い紅色乳輪がますますパフィーニップルみたいに膨らんでお口の中で舐め回され♥）
（柔乳が徐々に張り詰めてきて甘い母乳の匂いも強く濃くなっていっちゃう♥）
ほひっ♥も、もぉ♥本当にエッチな赤ちゃんなんだからぁ♥♥
ママのおっぱい、そんなに美味しい？♥おチンポママのなかでビクビクさせながら爆乳に甘えちゃうブリジットくん可愛いわ♥♥
ぁんっ♥もっとぉ♥もっとエッチなママのデカパイ吸ってぇ♥♥
母乳でちゃうくらいに母性本能刺激して♥♥くひ、いいっ♥おっぱいちゅうちゅうされながらマンコズンズン好きいっ♥♥
（ゴム越しでも伝わってくるブリジットくんのママになれ♥ってメッセージが子宮口にダイレクトアタックしてきて♥）
（強く乳肉捕まれ指を埋められ乳腺を刺激されて勃起乳首がヒクヒク♥ますます尖って下品なくらいに大きくなって♥）
（授乳と種付けを同時に意識させられた雌の身体はもう完全に目の前の男のことを一匹の雄として認めちゃってて♥）
（逆駅弁っていう本当なら大変な体位なのに体格差、身長差があるせいでお互いヘコヘコ♥おまんことおちんちん擦り付け合うの♥）
はひぅ♥お、お"っ♥お"っ♥ブリジットくん、おっぱいばっかりぃ♥んぉ♥
で、でもこの体位で出来るのも、今のうち、だけだから…いっぱい楽しんでおくのよ♥ママとのド変態逆駅弁ファック♥♥
んふぅ〜〜♥ふぅぅ♥おっ♥んぉ♥ママにおチンポ犯されちゃう気持ちよさ、覚えておいて♥
ブリジットくんが大きくなったら、逆にママのこと抱っこしてズコバコ駅弁で犯してもらっちゃうけど♥
（とても私が犯してるとは言い難い現状だけど、それでも体勢的に私の方がリードは出来てて）
（お尻を抱っこし直してママの子宮大好きなおチンポに子宮口でディープキス♥）
（成長期の男の子が大きくなるのは本当に早いから、後どれくらいこんなドスケベド変態体位でおまんこ出来るか分からないからこそ）
（ゴム付きだけど遠慮せずブリジットくんを上下に揺さぶり、セフレおちんぽを子宮口で咥えこんで締め付けて扱きまくっちゃって♥）
んんぅ♥どう？ママのおまんこ♥きもち、いいでしょ♥んおぉ♥おっふぉ♥♥
くひいぃ♥子宮狙い撃ちされてるぅう♥んおぉ♥ママになれっておちんぽ命令してきてる♥♥
はぁ、はぁぁぁはぁあ♥ご、ゴム付けてなかった本当にダメだったかも♥♥
（極薄コンドームのお陰でなんとか長チンポでの子宮攻めを耐えながら、おまんこ部屋でおちんぽを温めつつ夫婦の寝室という名の不倫セックス部屋へ♥）
（立ちバックや立位ともまた違う角度でおマンコ肉を抉って擦り上げてくるおちんぽに、廊下にナメクジが這った後みたいなネトネトの本気マン汁の筋を引きながら♥）
（特に子宮を狙い撃って強くズンッ♥と突き上げる時に普段はそこまででもない側のマン襞をエグいくらいにゴリゴリされて淫乱下品なオホ声が止まらない♥）
（これでもまだ一発目のおマンコセックスでしかも避妊してるっていうんだから、この後のことを想像するだけで雌イキいちゃうのは仕方ないことなの♥♥）
んんっ♥はぁ、あぁんっ♥おちんちんもっとビクビクしてきてる…うふふ♪
もうイッちゃいそう？♥いつでもびゅーびゅー♥おちんぽみるく出していいのよ♥
んふぅ♥お、おっ♥コンドーム抜くのが大変なくらいいっぱい出して♥♥
（ガニ股だった足を閉じれば自然とおまんこの締りもさらにキツキツのザーメン搾りマンコになっちゃって♥）
（人妻子宮を狙い撃ちする悪い子おちんぽ♥にお仕置きの強烈なマンコ締め♥）
（ゴム付きだっていう気安さもあって子供との不倫セックスを思いっきり楽しんじゃってる♥）
ほぉ、ふひっ♥んはぁぁ〜〜〜♥あ、あ、ふあぁ♥♥
や、やっと、ついたぁ…んぐうぅ♥ママのおまんこ、もうブリジットくんのおちんぽでぐちゃぐちゃよぉ♥♥
（本来なら一分とかからず着くはずの寝室への道のりがこんなにも長いなんて♥♥）
（ウネウネちんぽ扱きっぱなしに淫乱ママまんこを腰を振って位置調整して、よりおちんちん甘やかしモードに変え♥）
（そのままベッドに腰掛けて逆座位の格好になってだらしなく足を広げ腰ヘコしながら、爆乳でブリジットくんの顔を包み込んで抱きしめちゃう♥）
（パフパフと言うには強すぎかも？な乳圧をお顔に掛け、顔面パイズリしちゃって♥♥）
【それじゃあ続きはこんな感じで…♥】
【移動中、ママのおマンコでいっぱい気持ちよくなって1つ目のゴム、パンパンにしちゃいましょうね♥】
【そうそう、寝室でのママの格好のリクエストなんかあるかしら？】
【特に無いようなら全裸になっちゃおうと思うけど…♥】
【ぁんっ♥ブリジットくんったらママのお腹の上でおちんちんイライラしてるっ♥】
【ママの淫乱マンコ早くぶち犯したいっておちんぽガッチガチ♥】
【（あっという間にお腹を圧迫するくらいに勃起しちゃうブリジットくんのデカショタおチンポの感触にうっとり♥）】
【（ズボンからおチンポを取り出すとママのむっちり太ももとオマンコの間に挟んで抱っこしたまま素股でチンシコ♥）】
【先にこっちのお返事だけ♪】
【ゴムパンパンにしちゃったら抜くのはウチがやっちゃいます？♥ありさママがゴム付きおちんちん抜いちゃいます？♥】
【そうでした！エッチな恰好のリクでしたよね♪】
https://imgur.com/a/wpCp7ZD
【ウチの好み詰め合わせ一部ですけど、こんなのどうですか？♥】
【イライラおちんちんいーっぱい気持ちよくしてくれなきゃダメー♥】
【チンシコ…気持ちい♥ありさママのシコシコ好きぃ…♥】
【会ってすぐにこんなチンシコ…♥ウチ…お猿さんになっちゃうですよ？♥】
【（うっとりとするママの素股とおっぱい拘束にウチもうっとりしちゃって♥）】
【（お返事書くのもままならないくらいにチンイラ…♥ありさママにチンイラさせられた分、いっぱい……ですよ♥）】
【ん〜そうねぇ…甘やかしママだしブリジットくんの射精ゴムの後始末もママがしちゃおうかしら♥】
【自分でオホりながらパンパンのゴム抜いて、いっぱいに詰まったおちんちんみるくを目の前で飲んで見せたいな♥】
【まあ！ブリジットくんったらこんなお下品なのが好みなのね♥】
【これって…服装は当然として、コンドーム腰蓑もだし表情もだし…なによりお腹♥…もママをこんなふうにしたいってこと、よね♥】
【うふふ♥ブリジットくんが想像以上にドスケベなヤリチンくんでママ嬉しいわ♥】
【それじゃあ寝室でのエッチ、最初はこのドスケベベリーダンサー♥なママでいっちゃうわね♥】
【は〜い♥可愛いブリジットくんのイライラおちんちんをよしよししてあげるのはセフレママの役目よ♥】
【ほらほら♥もぉ〜っとおチンポ気持ちよくなっちゃいなさい♥♥】
【いいのよ〜、ブリジットくんだったらお猿さんでもママが養ってあげるから♥】
【（更に太ももを強く締め付けつつ、ママまんこからヌルヌルのローションマン汁を溢れさせちゃって♥）】
【（下品な腰振りダンスとおっぱい枕でブリジットくんのおチンポもお顔も気持ちよくさせちゃう♥）】
ありさママそれぇ…♥ありさママのセフレママまんこでウチのおちんちん犯すのダメぇ♥
ウチのおちんちんが気持ちいとこ…っ♥ありさママに全部食べられちゃって…♥
おちんちんばっかでおっぱい…っ♥んぶっ♥ん゛ぅ〜〜♥ぢゅっぷ♥ぢゅぞぞぞ…ぉ♥
（エッチな赤ちゃん扱いされちゃって、ウチの甘えん坊おちんちんが我慢できなくなって思い切りパコりたくなっちゃうのにぃ♥）
（ウチのお尻をぎゅぅ〜っ♥って押さえて、パコパコもズコズコもドスケベママにコントロールされちゃってます♥）
（甘やかしありさママにおちんちんが気持ちよくなるとこはここ♥って教えられちゃって♥）
（ヤりまくってるのにキツキツうねうねのおちんぽ扱き穴で、甘やかされるとウチのおちんちん言いなりになっちゃってます…♥）
ふぁ、ぁ…ぁん♥あはぁ……♥おちんぽ犯されちゃうのダメ、だめぇ…♥
ありさママのおマンコ肉、ウチのおちんちんイかせる♥って言っちゃってますっ♥
やらしーおっぱい、こんなにさせて…ぇ♥甘い匂い…スケベミルクの匂いでウチのおちんちん、またビク♥ってしちゃぁ…♥
（廊下をふらふら歩くありさママはウチのこと抱っこして逆駅弁でおマンコ穿ってるけどまだ余裕みたいで♥）
（子宮口なんてもう下がり始めちゃっって♥ありさママに押し込んでもらわないと、おちんちんが押し出されてきちゃいそう♥）
（コンドーム越しでも熱くてコリコリしてるおまんこの一番奥の形が分かっちゃって♥赤ちゃんのお部屋でちゅっちゅ♥するんだよ♥って言われてるみたいで♥）
（ウチもへこへこ…♥って腰揺らして、ありさママの子宮狙い撃ちし続けちゃって♥）
ありさママぁ…♥ありさママ、ママぁ…♥おちんちん気持ちいよぉ…♥
ウチのおちんちん溶けちゃったみたいになって、ウチもうイきそ…でぇ♥
ふぁぁ…♥あ、それらめっ♥お゛っ♥お゛ぉ…っ♥
（ありさママのおちんぽホールドってすごいんですよ♥うねうねーってしてるおマンコ肉が一気におちんぽ締め付けてきちゃうんです♥）
（いつもならウチだってありさママに負けないってくらいズボズボしちゃって、ありさママが仰け反って戻って来れないくらいにさせちゃうんですけど♥）
（逆駅弁のままがに股閉じて、きゅぅ〜っ♥ってされちゃうと、ウチ恥ずかしいくらい変な声出ちゃって…♥）
（腰に巻き付けてる足がピン♥ってしたまま、びゅーびゅー♥していいんだよ♥って命令通りになっちゃうんです♥）
おちんちんミルク…っ♥さっきいっぱいしゃせー…したのにぃ♥
びゅーびゅーっ♥ってしちゃ…ぁ♥ありさママ孕ませミルク、タマタマから上がってきちゃいます…っっ♥
イく、イくのっ♥ありさママに犯されてイっちゃ…ぁ♥♥ふゃぁ…ぁ♥ゃ、ふぁぁぁ……ぁ♥♥♥
（負けないように一生懸命腰を揺らすけど、ありさママに押さえ込まれてへこへこ♥ってしかできなくて♥）
（がに股からおまんこ締めできつぅ〜く締め付けてくるありさママの子宮に、ぶちゅ〜♥ってしながらびゅーびゅー…♥しちゃった♥）
（ウチのこと抱っこしてくれるありさママに運ばれて、寝室のドア開けたところでウチもうザーメンお漏らししちゃって♥）
（ありさママ孕ませたいのにぃ♥って思ってるウチのミルク、ゴムの中にたくさん溜め込ませていくママに連れられて気付いたらお膝の上で抱っこされてて♥）
ふぁぁ…ぁ♥ぁぁ…ふゃぁぁ…♥
（きつ〜く絞られてたセフレママのおマンコがお股広げて来て、緩くなってくとおマンコの中に余裕が生まれて）
（ウチのミルクが溢れちゃっても受け止める♥っていうママのおマンコの中はもうゴム風船みたいに膨らんだウチのミルクでいっぱい♥）
（お尻押さえられて頭よしよしされたまま、おっぱいに頬擦りして蕩けちゃうウチのことをたくさん甘やかしてくれて♥）
（ウチの頭の中、ほんとバカになっちゃったみたいにありさママ孕んで♥孕んでっ♥ってことしか考えてなくて♥）
ほぉ゛…ぉ……♥おっぱい…好きぃ♥
ありさママのおマンコ、ずっと入ってたぁい……♥
（腰ヘコして射精したばかりのおちんちんを優しくシコシコ♥ってしてくれるありさママの腰遣いでおちんちんが抜けそうになると）
（ウチのほうもイヤイヤして、腰をヘコヘコしかえしちゃって♥）
（子宮とウチのおちんちんの間で、ザーメンゴムがだぷっ♥たぷぷっ♥ってしてるのを挟み合わせたまま…♥）
（爆乳長乳おっぱいの谷間に押し込まれて、ウチもおっぱい掴んでいられなくなって――ありさママのお尻を両手で、ぎゅぅ♥って鷲掴みにし返しちゃうんです♥）
ウチ、ウチぃ…♥ありさママ孕ませたくていっぱいびゅーびゅー…♥しちゃいました…♥
ありさママのお腹持ち上がっちゃうくらい、いっぱいにして…♥
ママ、ウチのおちんちん頑張ったの…見て欲しいです…♥♥
（パパさんとママさんがいつも一緒に寝るお部屋はもうウチとエッチするセフレ部屋♥）
（枕元にあったパパさんの写真が入った写真立てが今日も倒れて伏せられてて♥）
（それを見るだけでウチ、ありさママのこともっと犯したくなっちゃうエッチなお部屋の中で、セフレママにウチの射精ゴム見てもらいたくて♥）
（スライムみたいに柔らかいおっぱい肉に頬擦りして、ちゅ♥って吸いついてキス痕刻んでみたりしながらいっぱい甘えて♥）
（ウチのもの♥ってみたいに鷲掴みにしてるお尻からそっと手を離すと、お尻持ち上げて欲しいと尻尾生えてるみたいにフリフリ♥誘っちゃうんです♥）
（玄関で二回連続射精しちゃいましたけど、ありさママのお腹がウチのザーメンで持ち上がっちゃってるのが分かっちゃって…♥すっごい射精てる…♥って実感してる♥）
あとぉ、今日はお泊りの日ですから…♥ありさママとえっちコスでしたいですね♥
ウチの大好きなえっちコスで…ありさママ孕んで欲しいんです…っ♥♥
（にへら〜♥って蕩けちゃってるお顔に自然と笑みが浮かんできちゃう♥）
（このお部屋でありさママのこと孕ませるってウチ決めたんですから…♥だから、ありさママにも応えて欲しくて♥）
（ダメって言ったらウチ絶対ありさママのこと押し倒しちゃおうとしちゃいますけど…♥アスナちゃんより先にありさママにウチの赤ちゃん種付けちゃいたいんです♥）
【お待たせですっ♪】
【後始末ママに甘えてお願いしちゃうの…好き♥】
【その画像、同じページに他のえっちコスも入れちゃったのでスクロールすると他にも…です♥】
【ベリーダンサーなありさママ、えっち過ぎてウチ…♥♥】
【他のも気に入ってくれたら嬉しい…です♥】
【ふぁあ…♥それダメですよぉ♥】
【おマンコ肉と太腿ズリ、いっしょなのずるぃ〜♥】
【おっぱいにも甘えたいですし、にゃのに…ぃ♥ウチ、素股ズリで気持ちよくなって…♥】
【（おっぱいに拘束されたまま、何とかしようと両手でスライム長乳を掴んで押し潰そうとして♥）】
【（谷間にずりずり♥ってお顔を擦り付けちゃってるけど抵抗するつもりでもないんです♥）】
【（ありさママのいい匂い、いーっぱい嗅いじゃって、ウチ…ほんとダメになっちゃうみたいに素股ズリしようと腰がまた動き始めちゃいます…♥）】
いいのよ♥いつでもイッちゃいなさい♥ママのおまんこでえっちなおちんちん溶かしちゃうんだから♥
んっ♥んんんっ♥お"ふっ♥おちんぽまた硬くなってるぅ♥
うふ♥孕ませたいのね♥ママのこと、セフレママから妊娠ママにしちゃいたいのね♥♥
（ママに抑えられてでも腰振り我慢できなくて、精一杯のへこへこ♥が可愛くてしょうがない♥）
（凶悪長ちんぽだから子宮をグリグリ押し上げてくるのが堪らなくて余計におちんぽ締め付けちゃうママの淫乱まんこ♥）
（タマタマまでビクビクしてるのが伝わってきて、ブリジットくんの孕ませミルクって単語にゾクゾクして♥）
（射精サポートするようにゴム付きチンポの一番気持ちいいところをマン襞でしゃぶりあげちゃう♥）
あっあっ♥凄いおちんぽビクビクってしてるっ♥来るのね♥出ちゃうのね♥
セフレママを寝取って孕ませちゃうえっち種付けミルクママの子宮の飲ませちゃうのね♥
はっ、あっ♥お、お"っ♥あっついいいぃい♥おちんぽザーメン出てるの感じるうぅう♥おほおおぉ〜〜〜〜〜♥♥
ゴムなかったら絶対孕んじゃってるドロドロみるくいっぱいぃ♥んへぇ〜〜♥♥♥
（いっぱい射精されてコンドームが一気にまんこの中で膨れ上がっていくのを感じて、ブリジットくんをぎゅぅ♥と抱きしめ♥）
（座ってしっかりとブリジットくんの孕ませ射精を感じてうっとりと雌アクメ♥）
（長乳がクッションとなってブリジットくんのことを優しく抱きとめて♥）
（長い射精が落ち着くまでそうやって抱っこした状態で密着してお互いの体温、ザーメンの熱を感じてトロトロに蕩けた表情を浮かべちゃう♥）
んふぅ♥凄いわブリジットくん♥いつもながら三回目の射精量じゃないわよこれ♥
ザーメンびゅーびゅーの勢い凄すぎてママもおまんこイッちゃったわ、うふ♥
よしよし…♥ブリジットくんはいい子ね♥沢山ママのおっぱいに甘えなさい♥
（射精の余韻を味わうようにおチンポとザーメン水風船になったコンドームの圧を感じていると、どんどんと心の中に孕みたい♥孕みたい♥って欲望が湧き上がってきちゃう♥）
（甘えん坊でずっとおマンコしてたいなんてえっちなこといっちゃうイケないショタっ子に背徳感もプラスされて腰が動いちゃう♥）
（ちょうどブリジットくんも抜きたくない♥ってイヤイヤ腰振りしてるタイミングでまたぬちゅぬちゅ♥って卑猥なセックス音になっちゃう♥）
ええ…そうね♥私も、ママもこうやってずっとおマンコでブリジットくんのおちんぽ感じてたいわ♥
ブリジットくんのおチンポ好き♥好き♥もっといっぱいママとえっちなおマンコセックスしましょ♥
（たどり着いたセックス部屋、不倫セックスを否応なしに認識させちゃう夫の私物を横目にしながら、もっとセックスしましょ♥といやらしく囁いちゃう♥）
（勿論まだ子供のブリジットくんに責任を取れなんて言うつもりはなくて、だからこそ不倫セックスをいっぱい楽しむためのコンドーム一箱ルールを設定したのだけど……）
ぁんっ♥お腹重くなっちゃう♥ブリジットくん…ちゅっ♥
偉いわ♥孕ませたいだけじゃなく、ちゃんと相手を気持ちよくしようって一生懸命おチンポ頑張ってたの、ママ分かってるわよ♥
ブリジットくんが本当に頑張ってママの感じるところをズンズンしてくれると気持ちいいだけじゃなくてとっても嬉しくなったの♥
（ただただ性欲処理のためだけにセックスしてるんじゃなく、ちゃんと私も気持ちよくしようとしてくれるのが本当に嬉しい♥）
（ブリジットくんもルールは理解してるだろうけど、それ以上に本能が私のことを孕ませたがってるみたいで♥）
（そんなにも雌として求められてるって思うともう切なくってたまらなくなり♥）
（その上で如何にブリジットくんが私のことを孕ませたいかの本気度は、射精ゴムを見れば一目瞭然だろう♥）
ん、ん、ん…嘘、抜けない…あひっ♥マンコにタプタプゴム引っかかっちゃう…ひぅ♥
はぁはぁ、んくっ♥くひ、いいぃ♥♥
ん、抜け……あ、ああっ♥入り口の気持ちいいとこ広げられちゃってる…ぬひいぃ♥♥
（想像以上の射精量で破れてないのが不思議なくらいにパンパンになったコンドームがママの膣口をすっごく広げちゃう♥）
（おチンポもまだ硬いままでマンコ肉に擦れて、抜くだけのはずなのに凄く気持ちよくなっちゃって、マン汁がシーツの上に溢れて染みを作っちゃう♥）
ん、はぁ…あ…ああんっ♥あっ……ダメ、ママイッちゃう♥おほぉ♥♥
はぁ〜〜〜〜〜♥はぁぁ♥……こんなに♥
本気でありさママのこと孕ませちゃいたいのね♥もう我慢出来ないの、伝わってくる…♥
（それでもなんとか小さなお尻を掴んでおちんちんをマンコから引き抜くと、くぱぁ♥と下品なチンポ穴が広がっちゃう♥）
（ギリギリおちんぽに引っかかってたコンドームを見てみれば本当に想像以上の大量ザーメンに目を丸くする♥）
（ここまで私のことを孕ませたがってたなんて…♥ブリジットくん、本気なのね♥）
……♥そうね♥アスナもまだ帰ってこないだろうし…ルール、破っちゃいましょうか♥
不倫セフレセックスじゃなく…本気種付け交尾、ママとしたいのよね♥♥
ママもね……ママももうセフレセックスじゃ我慢できなくなっちゃったみたい♥
見て♥ママのえっちマンコ♥もうすっかり子宮降りてきちゃってるの見えるでしょ♥
（不倫セックスってだけでもルール違反なのに、更に一線を踏み越え、最低限の避妊すら無しにこの部屋でブリジットくんに孕ませてもらう♥そう決めた♥）
（心揺さぶられるほどのブリジットくんの一生懸命な種付けアピール♥）
（勿論、ブリジットくんに押し倒されたら体力的に大丈夫なはずでもきっと逆らえないだろうけど）
（そうじゃなくて二人で合意した上で子作り交尾♥しようと見つめ合う♥）
（えっちな笑顔で私のことを見つめてくるブリジットくんに孕みたがりマンコになっちゃったおマンコを左右に大きく広げ子宮口まで見せつけ♥）
ちゅっ♥んちゅっ♥ブリジットくん、やるからには本気でやるわよ♥
うふふ♥覚悟はいいかしら？♥
ブリジットくんの絶倫おチンポがもう無理〜♥って悲鳴あげちゃってもママが孕んだって確信できなきゃ、休ませてあげないんだから♥♥
んふ♥あ〜〜〜ん♥ごくっごくっ♥…ふぁ♥この濃ゆいザーメンなら心配いらないでしょうけど♥♥
（長乳を使っておチンポを挟み込み、ズリズリと根本から扱き上げてコンドームを脱がせつつ♥）
（誓約のキスして、ママを本気にさせたんだから今更冗談だよなんて許さないわよ♥と本気の発情雌の顔で舌舐めずり♥）
（ブリジットくんが私を犯そうと押し倒すより、私がザーメン搾り取ろうと押し倒しちゃうほうが先になっちゃうかも♥）
（そんな今までに見せたことのないギラギラした目で見つめながら、何度もえっちなキスを交わし長乳パイズリでおチンポを再度ガッチガチの勃起させ♥）
（ママ、もう本気孕みたがり雌モードよ♥とばかりにコンドームのザーメンを目の前で飲んで見せて♥）
そうそう♥そうだったわね♥えっちコス♥
勿論ちゃ〜んと準備してあるわよ〜♥ブリジットくん、まだ小さいのに結構マニアックな服が多くてビックリだったけど…♥
ブリジットくんが興奮しておチンポイライラさせちゃうなら恥ずかしいお店に行くことも平気だったわ♥
（ブリジットくんからのリクエスト、えっちコスを着ての孕ませセックス♥に勿論♥と頷き返す♥）
（ネットでかき集めたのは勿論、サイズをしっかり合わせるために実店舗にも足を運んで一番おチンポがイライラするように調整してて♥）
（だから、ブリジットくんの言葉に待ってました♥と嬉しそうに笑顔でえっちコス交尾に同意しちゃう淫乱ママ♥）
それじゃあちょっと待っててね〜♥
んしょ…あは♪このドレスもチンイラさせるために準備したんだけどもうザーメンと汗でぐっしょり…♥
一回洗ったくらいじゃおちんちんミルク臭取れないわねこれは…♥
（ブリジットくんをベッドの上に座らせると、私は立ち上がってまずは着ているザーメン塗れで透け透けのドレスを脱いでいく♥）
（ちょっと乾いてより濃厚な匂いのするザーメンにくらくらしながら、肌から布を剥がして服を脱げば濡れた妖艶な人妻の肢体が顕に♥）
（たゆたゆ♥と長乳が引っ張られて揺れてブリジットくんのチンポをイライラさせて♥）
え〜っとアレはどこに隠してたんだっけ……あっ♪あったあった♪
うふふ♥どんな衣装が想像しておチンポイライラさせててね♥
（夫にバレないよう隠していた衣装を引っ張り出すとチラっと透ける赤い布地を見せて妄想を掻き立ててから、背中を向ける♥）
（本気マン汁染み込んだショーツも甘い乳臭のするブラも外して一度全裸になると、衣装に袖を通し…）
【ごめんなさい、また長くなっちゃったわ…分割させてね】
ブリジットくんの腰の上で種付けおチンポミルク搾る淫乱ダンス、踊っちゃうわよ♥
ふふふ♥どう？どう？この格好、ママに似合ってるかしら♪
（振り返って見せた格好は一見するとベリーダンサー…なのだけど圧倒的に布面積が少なくて）
（しかもその僅かな布もシースルーの透け素材で、勃起乳首もぐちょ濡れ孕ませちんぽ穴もほぼ見えちゃってる♥）
（しっかりフェイスベールをして腕にはアームカバー…そこまではまだいいとして）
（長乳爆乳を申し訳程度に暖簾みたいに垂れ下がった赤く透けた乳首だけ隠したブラ♥）
（しかも爆乳にちょっとサイズがあってないのか乳肉に紐が食い込んじゃってる♥）
（下は前垂れが股間を隠してるだけで、ムチムチの太腿も鼠径部も丸見え♥）
（しかも腰回りの紐には使用済みコンドームを括り付けててとってもエッチ♥）
さあブリジットくん？もう一度おねだりして♥えっちコスのママを孕ませたい♥って♥
生ハメでおまんこズンズンしてエグピストンで子宮をウチのものにしちゃう♥って♥
>>786
【あ、気付かなかったわ…なるほどね♥ここらへんのえっちコスがブリジットくんのおちんちんをもっとイライラさせちゃう衣装ってことね♥】
【いいわね〜♥どれもとっても下品でドスケベ♥ママもこんなドスケベコスでいっぱいえっちしたいわ♥♥】
【こんな格好で不倫セックスしてブリジットくんに孕んで♥孕んで♥って連呼されたらママ本当にダメになっちゃう♥】
【今回で全部出来るかは分からないけど、私やアスナや他のセフレオナホちゃんたちできっとえっちコス着ておちんちんイライラさせちゃうわよ♥】
【ブリジットくんのおちんちんはダメって言ってないみたいだけど？♥】
【むしろもっとしてぇ♥って甘えてきてるわ♥ん、ん、おふっ♥どんどん硬くなって…あんっ♥】
【このままじゃ事故でおまんこに入っちゃうかも♥…ん、おひっ♥お"っお"っ♥♥】
【（こんなえっちな素股をしてたら事故でおチンポがママまんこにハマっちゃっても…仕方ないことなの♥）】
【（じゅぶぶぶっ♥って本気マン汁が極太おチンポに押し出され、代わりにマンコ肉がおチンポにしゃぶりついて絡みついて…♥）】
抜くのやだぁ♥抜いたらぁ…ふぁ…ぁぁ♥
ありさママまんこぉ…♥ウチの孕ませミルク、きゅぅ〜♥ってしてぇ…♥
んぁ…ぁ…♥ふぁぁぁ……♥
（ありさママのおマンコが気持ちよすぎて抜いちゃダメ♥って、つい言っちゃうんです♥）
（コンドーム取り換えなきゃまたエッチできないって分かってるのに…ありさママのおマンコが気持ちいいから♥）
（でもでも、でもですよっ♥ウチのミルクがいーっぱい詰まったコンドームがありさママのおマンコをめりめり広げて抜け出してくの興奮しちゃうんです♥）
（子宮のとこまで詰まりきって広がったウチのエッチな風船が、おちんぽごと抜け出てきて……♥ありさママ、イっちゃいそうな顔してますね♥）
わぁ…♥イっちゃうんですね♥
ウチのおちんちんミルク風船、ぐぽ……って抜けちゃ、ぁ……♥
（一生懸命抱き着いてたけど、ありさママの手に掛かれば抵抗もなく抜き出していっちゃうんですけど）
（ウチの射精って時間も長ければ量も多くて…♥ありさママのこと孕ませたいって思いながらしちゃったの、すっごぉ……♥）
（勃起したままのおちんちんは負けないように反り返ろうとしちゃうんですけど、宙づりにどたぷん♥って揺れてる孕ませザーメンが風船みたいに膨らんでて♥）
（おちんちんの先でぶらぶら揺れてるの、えへへ…♥かっこいいですよねっ♥）
（ウチのかっこいいおちんちん、一気に抜き出しちゃったから、ありさママそれだけでイっちゃいましたしそれに――♥）
ありさママのえっち穴、広がっちゃったままですよ♥
ウチのおちんちん早くハメちゃわないと……♥
ありさママ、コンドームお着換え――って♥――――――……♥♥
（ぐぼっ♥ってすごい音立てて抜けちゃったおちんちんにウットリしてるありさママ♥）
（本気で孕ませたいっていうウチの気持ち汲んでくれたのか、本気種付け交尾したいの？♥って尋ねてくれて♥）
（ウチが首を縦に振る前に、もうゴム無しえっちしよ♥って言ってくれたのがウチ――今日一番チンイラしちゃったかもです♥）
ありさママのおマンコの奥、すっごいドクドク♥ってしてますよ♥
気持ちよさそうに、きゅぅ〜♥って窄まってて…♥ウチのおちんちん早く入れたい♥
（ありさママ、ウチと子作りえっちしてくれるって言ってる♥）
（ウチの赤ちゃん孕んでもいいよ♥って…その証拠に、おまんこ目いっぱい広げて赤ちゃんのお部屋まで見せつけて♥）
（本気えっちしたい♥って言ってくれるありさママと誓いのキス――ちゅ♥ってしちゃいました♥）
生エッチしたいですっ♥ありさママと子作り交尾っ♥ありさママにウチの赤ちゃん産んでもらいたいですっ♥♥
ウチ、いーっぱいお射精しますっ♥ありさママの子宮がウチのミルクでいっぱいになってもしちゃいますからっ♥
ありさママが大好きなウチのでっっっっかおちんちんでっ♥いーっぱい…♥ふぁ……ありさママぁ…♥
（ありさママの首に手を回して抱き着いて、おっぱいでおちんちんを扱きあげてもらいながらウチのかっこいいおちんちんミルクを抜き出してもらって♥）
（おっぱいの谷間に挟み込まれたゴムを落さないようにするありさママに、おっぱいで優しく扱いてもらうとおちんちんはすぐにムクムク♥ってしてきちゃうんです♥）
（シコシコ♥ズリズリ♥ってしながら、ありさママとキスして♥ありさママのこと孕ませます♥ってキス交わしてたお口に…ですよ♥）
（ウチのおちんちんから引き抜いたゴムを持ち上げて、目の前で中身を飲み干していくのを見せちゃうんですから…♥一番のチンイラ、また更新しちゃいました♥）
えへー…♥そうですよ、ウチえっちコスのありさママ大好きですからっ♥
楽しみですよ♥ありさママの新しいコス、今日は……♥
（子作り交尾をえっちコスでしたい♥っていうウチのおねだりも、ちゃんとわかってましたって顔のありさママ♥）
（どこでこんなコス買って来たんですか？♥一緒に連れていって♥って言いたくなっちゃうようなのを着てくれるってそう思いながら）
（ありさママがドレスを抜いでいくのを、ウットリとした顔で見つめて手は勝手におちんちんへ伸びて…しこしこ♥ってし始めちゃいます♥）
（ねっとりとしたウチのミルクが糸引いて、ありさママの体からドレスが落ちていくのも♥）
（お楽しみ♥って感じで、隠していた衣装――真っ赤な薄生地が揺れるのがちらっと見えて、ウチそれだけでカウパーが、どろぉ…♥ってしちゃいました♥）
ふぁ……♥ありさママぁ……♥
ウチ、早くエッチしたいです♥本気エッチしたくておちんちん、もう…やばくてぇ♥
（ムラムラしちゃうのが止まらず、ありさママのお着換えをオカズにしておちんちんシコシコ止められなくて♥）
（ありさママが下着を脱いでいくのを後ろからじーっと見ているだけじゃ我慢できなくて、発情しっぱなしのウチ、ポケットからスマホ取り出しちゃって♥）
（後ろからお洋服や下着を脱いでいくありさママのことを動画でじっと撮影して…♥ウチのおちんちん入りなんですけど♥）
（ありさママでおちんちんシコシコ♥ってしてるんだよ♥って、隠し撮り――これを見せるのは後にしちゃいますけど♥）
（お着換えを終えたママが振り返る前に、スマホをベッドの上に転がして、もうイきそうなくらいになっちゃってる極太デカおちんちんをビク♥ってさせちゃってたら――♥）
ふぁぁ…♥ありさママ、すっごい綺麗……♥
ウチのためだけのドスケベダンサーさん…♥こんなえっちな恰好でウチとえっちしちゃうんですね♥
（振りむいて見せてくれたありさママのえっちな恰好に、カウパーがびゅくぅっ♥って噴いちゃう♥）
（これからありさママとエッチするシーツの上に、ウチの染み広げちゃって…♥）
（それだけありさママの恰好、おちんちんに悪くて…チンイラ、また更新しちゃいました♥）
（お顔の半分を隠してるのに、ありさママの唇が透けて見えて…それはおっぱいやおまんこ隠してるのも同じ♥）
（ありさママがちょっと動くだけで垂れた布が揺れてチラ見えしちゃって♥それだけじゃなくて、ウチとえっちした時の使用済みゴムまでゆらゆら♥）
（すっごくやらしー恰好して、ウチのこと誘ってくれるありさママ……大好き♥）
言うっ♥言いますからぁ…♥
ありさママ、こっち…っ♥こっち来て…っ♥
（カウパーやミルクでべっとりとしちゃってる手でありさママの手を掴んで♥）
（ベッドの上来てってお願いして上がって座ってもらうと、ありさママの前にウチが向かい合って立って♥）
（おちんちんシコシコ♥ってし続けて、ウチの細い腕よりも太いでっっっっか♥おちんちんをありさママの前に突きつけて…♥）
ウチ、ウチはぁ…♥今からありさママのこと孕ませます♥
今から子作り交尾して、ゴム無しえっちで孕ませミルクいーっぱい中出ししちゃうんです♥
ウチだけのドスケベダンサーなありさママのおっぱい、ミルク出ちゃうまでいっぱい♥
（フェイスベールで覆われてる鼻先におちんちんの先をツン♥って押し付けて、おちんちんでキスして♥）
（両手でありさママの頭を掴んで見つめ合いながら、ウチの気持ちを言葉にしていきます♥）
ありさママの子宮がウチのものだって今からちゃーんとわからせちゃいますから♥
ウチのおちんちん大好きで、孕みたがって子宮まで降りちゃってるドスケベママのことを…ゴム無し本気えっちで孕ませたくて♥
おっぱいもウチのものですしっ♥おまんこも今からウチのですっ♥
（ツン♥っておちんちんキスするのは鼻先から頬に掛けて♥その後はもちろんおっぱいにも♥）
（布の上から勃起乳首が透けて見えちゃってる長乳爆乳にそれぞれおちんちんでキスして♥ウチのもの♥って印付けちゃいます♥）
ありさママ……ウチの赤ちゃん産んでください♥
今から、ありさママの子宮をウチのおちんちんでズンズン♥ってしてぇ…♥びゅーびゅー♥ってミルク注いで…♥
ありさママのこと、ウチもらっちゃいますね♥♥ウチのママにさせちゃいます♥♥
（おちんちんキスでツン♥ってするところを言葉と共に増やして♥）
（剥き出しの腋まんこにも、ちゅ♥ってキス痕付けてあげたら……最後はもちろん♥）
ありさママ……ウチのものになってくれるなら、誓いのキスしてください♥
（反り返る亀頭でフェイスベールの下をすりすり♥わざと揺らして♥）
（フェイスベールの内で笑顔を向けるありさママの唇に誓いのキスをおねだりまでして♥）
（そんなウチの言葉もなにもかも、ベッドの上に転がしたまま●ＲＥＣって表示が浮かぶスマホに撮られちゃってました♥）
【宇崎ママのメイドコスはアスナちゃんと合わせるのもよさそう〜とか♥】
【アナスタシアお姉ちゃんのハロウィン看護婦はアスナちゃんやありさママにも似合う〜♥とか】
【そういうの考えてたり…♥下品でドスケベなコスありさママ気に入ってくれて嬉しい♥】
【わぁ……♥そんなの絶対おちんちんイライラしちゃうに決まってますよ♥】
【フェイスベールのダンサーさんなら、やっぱりこういう風に誓いのキスしたくて…♥】
【ありさママのこと押し倒しちゃおうか悩んじゃいましたけど♥ありさママにも好き体位取って欲しいです♥】
【ゴム無し解禁…とか言った傍から誘っちゃうありさママ、ダメ…ぇ♥】
【こんなの絶対入っちゃ……ぁ……ったぁ…♥♥】
【（ダメダメ♥って言いながら、ウチも腰へこへこ…♥気持ちよくてウチ、止まんなくて♥）】
【（ありさママまんこもすごい濡れてて、おちんちんが入りたがってどんどん反り返ろうとしてる内に――♥）】
【（ぬちゅぅ♥って入っちゃったのがウチ……ひくひく♥って悶えちゃって、ありさママに必死にしがみ付いたまま子宮口とのキスに腰震わせちゃいました♥）】
【ありさママ…ぁ♥おちんちんでありさママまんこ、よしよし♥ってしていいですか…？♥】
【（おっぱいに埋もれたままお顔をあげて♥ありさママのこと見つめながら、腰へこおねだりまでしちゃって…♥）】
【わわ…０時過ぎちゃいました…ありさママお時間大丈夫ですか？】
【アスナは確かにメイドコスありよね♥バニーとどっちにするか悩ましいけど♥】
【ママのこと孕ませてえっち出来ない間は月ママとドスケベ交尾♥とかもありね♥】
【ママと一緒に産婦人科に言ってママが診察してもらってる間、ブリジットくんもアナスタシアお姉ちゃんにおチンポの診察してもらってたり？♥】
【ブリジットくんなら一人でもこれくらいの使用済みコンドーム作っちゃいそうだし♥】
【乳首とマンコにハートマークの穴開き衣装も下品で好きよ♥ハートマークなのがチンイラポイントよね♥】
【うふふ♥ブリジットくんとはえっちコスにしてもプレイにしても趣味があって本当に楽しいわ♥】
【……♥最初だったからまだまだ不倫セフレママのままで引っ張ろうと思ってたんだけどね……しちゃうわ、誓いのキス♥】
【あら、ママは旦那様にだったら押し倒されて犯されちゃってもいいのに♥お口を便器にしたみたいにおマンコもザーメン便器にしちゃうくらいでも♥】
【うふふ♥でもそれならママがブリジットくんを押し倒してスパイダー騎乗位で種付けザーメン搾り取っちゃおうかしら♥】
【ブリジットくんもしたかったくせに♥ママの生マンコとの生パコ交尾♥♥】
【んぉ♥お"っ♥オオ”ぉ♥やっぱり生チンポしゅごいぃ♥♥】
【（反り返り極太おチンポに生マンコがビクビク♥って反応しちゃって吸い付きながら奥へ奥へと誘導しちゃう♥）】
【（おマンコの中をぶっとい生チンポで広げられていく感覚♥子宮口とあっさりエロキスしちゃう長さに本気マン汁が溢れまくっちゃう♥♥）】
【勿論よ♥ママがいっぱい生マンコでよしよし♥してあげますからね♥♥】
【ん、んくほおぉ♥見てぇ♥ママのよしよし♥ドスケベ腰振りぃ♥♥】
【ブリジットくんの種付けザーメン欲しがって腰が勝手にえっちに動いちゃうのっ♥♥】
【（大きなお尻を上下にバスンッ♥バスンッ♥と激しく振り立てて自分で子宮口に亀頭を食い込ませちゃう♥）】
【そうね、ちょっとここからお返事は厳しそう…今日はここまでにさせてもらっていいかしら】
【次回なんだけど明日はちょっと予定があって、夜も早く休みたいから、次は水曜日の夜にお願いしてもいいかしら？】
【お腹大きくしちゃってるありさママとしちゃうのも楽しみです♥】
【月ママも好きぃ…♥えへー…♥絶対診察してもらっちゃいますよね♥】
【ウチのザーメン特別で妊娠期間短くなったり女の子の赤ちゃん成長早かったり…元からそういう世界でもいいんですけど♥】
【原神のえっちコスですね♥ハートマークなのチンイラポイントですですっ♥】
【――♥しちゃうんですね……♥ありさママ、大好き♥】
【ウチのこと押し倒して搾り取っちゃうなら、喘がされちゃって…♥】
【その後で今度はウチが押し倒し返すとかもいいですよね♥中出しザーメンでありさママ仰け反りアクメしちゃってるのを押し倒して……♥】
【えっちなこといっぱい考えちゃいます♥】
【ウチが寝るまでいっぱいよしよしして欲しいです♥ありさママまんことおっぱいに包まれて…♥】
【よしよし♥びゅっびゅ♥って……っ♥ふぁ…ぁ♥】
【（大きなお尻を振りたくって生ハメおちんちんを扱いてくれるありさママにしがみついて♥）】
【（そのままベッドに連れてって♥っておねだりしながら、子宮口におちんちん擦り付けようと腰を振りたくって♥）】
【（鷲掴みにしたおっぱいを手のひらの中で揉みしだいては、早くミルク飲ませて♥って甘え続けて♥）】
【（射精寸前、ありさママのおまんこ搾りであと数擦りでイっちゃいそうなおちんちんを擦り付けるけど、お眠なお顔は幸せそうに微睡んで…♥）】
【はーい♥大丈夫です♪】
【ウチ、水曜日の夜で大丈夫ですよ♪20時〜21時くらいのつもりで待ってますね♥】
【遅くまでありがとうございました♪今夜も楽しかったです♥】
【おやすみなさい、ありさママ♥】
【スレをお返しします♪】
【ブリジットくんならボテ腹ママともえっちしたがると思ってたわ♥】
【ええ、自分で孕ませた証拠のおっきなママのお腹を愛でながらいっぱいえっちしましょう♥】
【あら、それは楽しそう♥そうね、元々短めな世界で、その中でもブリジットくんのザーメン赤ちゃんは特別ってことにしましょう♥】
【ちなみに女の子の赤ちゃんって言ってるってことは…ブリジットくん、娘とのえっちも平気かしら？】
【ちょっと上のお兄ちゃんにしか見えないショタパパと成長早くで早くも爆乳の素質が見えてる娘のえっち…なんていうのもえっちよね♥】
【押し倒して搾り取ってみたものの、種付けザーメン子宮直撃でアヘっちゃって♥】
【そんなママを押し倒し返して今度は種付けプレスで子宮をザーメンでもっとパンパンに…とってもえっちだわ♥♥】
【今日はママまんことおっぱいでずっとぎゅぅ♥ってしててあげるからね♥】
【出したくなったらいつでも…んぉ♥お"、お"っ♥お休みだから静かにしなきゃなのに、下品オホ声止まんなくなっちゃう♥おほおぉ♥♥】
【（極太おチンポをいっぱいおマンコと子宮口でよしよし♥してたら、ブリジットくんも腰を振りまくってきて思わず下品な雌声で悶えちゃう♥）】
【（おっぱいは勿論乳首がエロ勃起しちゃってて♥張り詰めた乳首から甘い匂いが…♥）】
【（絶頂おマンコでママの愛情たっぷりにおちんちんを締め付けながら、一緒に抱き合って興奮と幸福の混ざった顔でブリジットくんが眠るまでよしよし♥続けるのでした…♥）】
【ええ、ありがとう♥それじゃあ水曜日の夜に】
【遅くなりそうだったら出来るだけ早く連絡するわね】
【遅くまでありがとうブリジットくん♪ママも楽しかったわ♪】
【おやすみ、ブリジットくん♥ちゅっ♥】
【私もスレお返しするわね♪】
【改めてこんばんはブリジットくん♥】
【伝言で言った通りまだ続き書けてないからもう少し待っててもらえるかしら】
>>794
【改めてこんばんは、ありさママ♥】
【お帰りなさーい♪】
【はーい、いい子にして待ってますね♥】
【その間、シャワー浴びて…綺麗にしてきます♥】
【この間のお返事ですけど、娘とのえっちもウチ平気です♥】
【ウチの赤ちゃんは特別で…えっち可能〜成人体になるのが普通の何倍も早くて、少子化にも貢献しちゃうんです♥】
【少子化に貢献しちゃうウチが特別で、街から補助が出て働かないで子作りに専念できちゃうとか♥】
【快楽子作り特区みたいな街になっちゃって、たくさん孕ませちゃうのも…えっちでいいですね♥】
【パパさんも実はふたなりパパさんで、ふたなりさんから産まれた子は普通の成長速度ですけど、男の子のウチから産まれた子は特別…とかでもいいですし♥】
【その辺は深く考えずに…でも♪ありさママとウチが楽しく遊べるのが一番大事と思ってますよ♥】
ふふふ、ママ綺麗？♥ありがと♥ちゅっ♥
もういい年だし似合わないかも、って思ったけどブリジットくんにそう言ってもらえてよかった♪
色々準備してきたかいがあったわ♥ふふ、いっぱい先走りお漏らししちゃって…そんなにドスケベダンサーママ、えっちかしら♥
（いつもよりも沢山カウパーを溢れさせちゃってるブリジットくんのおちんちんを見てれば、綺麗という言葉に嘘はないことが分かる♥）
（純粋に女として綺麗に見られるのは嬉しいし、沢山チンイラしてくれたら私も興奮しちゃう♥）
（全裸でいるよりも透けて見えちゃう方がなんだか恥ずかしいけど、だからこそブリジットくんの視線にも敏感になって♥）
（ついつい本物のダンサー気分でくねくね♥と妖艶に腰をくねらせ垂れた布を揺らめかせてチラリズムで興奮を煽っちゃう♥）
はい♥ブリジットくん、なんて言ってママのこと口説いてくれるのかしら♥
（ブリジットくんがどれほど興奮してるのかよく分かるヌルヌルの手で掴まれ、嬉しそうにはにかみながら促されるままにベッドの上へ♥）
（スマホのことは全く気付いてないから、でっっっか♥おチンポをシコっちゃってる姿をうっとり雌顔で見つめちゃってる♥）
うん♥うん♥そっか、ブリジットくんはママのこと孕ませちゃうのね♥
ゴム無しえっちして孕ませたい、じゃなくて孕ませミルク中出しで孕ませます♥なのね♥
うふふ♥ママ、孕むのはもう確定事項だったのね♥
（ブリジットくんの言葉の一つ一つにしっかり反応し笑顔で頷いていく♥）
（男の子だからセフレとだって生ハメセックスしがたるのはよく分かる、けどその先…孕ませ子作りまで本気でしがたるのは本気じゃなきゃ言えないこと♥）
（中出しする時にその場の勢いで孕めなんていうのとは訳が違う♥）
（まだおマンコにハメる前から私を孕ませるための交尾をするんだって宣言と、本気勃起チンポでのおちんちんキス♥）
（今からするのが種付け交尾♥子作り交尾♥なんだって私も改めて強く認識させられて子宮が疼きっぱなし♥）
ぁんっ♥いつもぶっといおちんぽだけど、今のブリジットくんのチンポいつも以上に熱く硬くぶっとくなってきてるわ♥
こんな熱々ちんぽで子宮までワカラせピストンでずんずんされまくったら、ママの子宮もう完全にブリジットくんのものになっちゃう♥
っ♥は、ああ…あぁ♥そう、そうよ♥おちんぽキスを受け入れちゃってるママの身体はもうすっかりブリジットくんのもの♥
（鼻先から頬、おっぱいへマーキングするようにカウパーたっぷりの亀頭を使ってのおちんぽキスの雨♥）
（おちんぽにキスされた所からズクズク♥と身体が疼きだし、雌の身体が自分でこの立派すぎる雄チンポのものになりたがってるのがよ〜く分かる♥）
（長乳爆乳は特に柔らかく乳肉でおちんぽをハグしつつ、コリコリ乳首でしっかり濃厚キス♥）
（布がカウパーで濡れて勃起エロ乳首が余計にいやらしく尖ってるのが見えちゃう♥）
んぉ♥本当に熱くて…♥乳首火傷しちゃいそう♥
こんな熱いおちんぽで作られた子作りミルク、いっぱい子宮に注がれたらきっと子宮の中に焼き付いてブリジットくんミルク取れなくなっちゃうわ♥
あんっ♥はぁはぁ…ブリジットくん♥♥
嬉しい♥私とっても嬉しいの…♥ええ♥産ませて♥♥
私にブリジットくんの赤ちゃん、産ませてください♥♥私のこと本物のママに、して♥♥
ありさのこと、ブリジットくんのお嫁さんに…おちんぽ嫁にしてください♥♥
（セックスさせて、じゃなくて赤ちゃん産んでください♥…それは私の心の深いところを強く刺激し蕩けさせて♥）
（相手がデカチンポだからじゃなく、夫が寝取らせ好きの変態だからでもない、ブリジットくんだからこそ私自身の本心からブリジットくんの赤ちゃん孕みたい、そう強く思う♥♥）
（無数のおちんぽキスのキスマークを付けられえろダンサーコスをよりエロエロにお化粧された淫乱ママ♥）
（まるで教会の結婚式での誓いの言葉みたいにブリジットくんの赤ちゃんを産みたいとハッキリ応える♥）
（勿論その完落ち雌ママ宣言もスマホに撮られてるけど、きっとスマホのことに気付いていても同じようにブリジットくんのおちんぽ嫁になると言っただろう♥）
ブリジットくん……ううん、貴方♥私、旦那様のものになります…♥
ちゅっ♥…んぅ♥愛してるわ♥♥
（ダンサーのフェイスベールだけど、気分はウェディングのベール♥）
（おちんぽ嫁らしく反り返りチンポでベールを捲りあげ、そっとブリジットくん…旦那様へ誓いの愛のキス♥♥）
（いつもみたいにドスケベフェラにはせず、静かな丁寧なキスで極太おチンポに忠誠を誓う♥♥）
うふふ♥ちょっと嬉しすぎて涙出てきちゃった…えへ♥
でもここからは…うふ♥ドスケベママの本領発揮だからね♥
ん"っ…ん"んぅ♥ぢゅるっ…れろれおれろれりょれろれりょぉぉぉ〜〜〜♥♥
（少しの間だけブリジットくんの極太おチンポ大好き淫乱ママから、恋する乙女のような純情な表情を見せて♥）
（目尻に溜まった涙を指で拭いてから、ニッコリと満面の笑み♥）
（再びおちんぽへと顔を近づけると今度は乙女ではなく雌として舌先を上下に淫猥に動かし亀頭舐め舐め♥）
（根本をしっかり掴んでシコシコ♥しながらブリジットくんを抱き寄せベッドの上へと仰向けに寝転ばせていく♥）
うふふ♥おちんぽお嫁さんはぁ♥旦那様のデカチンポだ〜い好き♥
だから種付けはママが孕ませミルク♥搾り取っちゃうから、ね♥
（ベッドの上に寝転んだブリジットくんは本当に可愛くて小さくて、上になると豊満なママの身体で覆い隠せちゃいそうなくらい♥）
（ゆっくりと股間の上に立つと腋マンコ♥から雌フェロモンを全開にしてダンサーコスらしく雄チンポをイライラさせるドスケベダンス♥）
（長乳爆乳が上下に弾み、桃尻が蠱惑的に波打ち滲んだ汗とマン汁が寝室に発情雌の匂いを充満させていく♥）
セフレとしてじゃなくブリジットくんのものになっての初セックスだから…しっかり記憶に残るようにしないとね♥
んふぅ♥見える、貴方ぁ♥貴方の極太おチンポが…は、ああぁ、んおぉ♥♥
私のちんぽ嫁マンコに、んくうぅ♥入っていくの…おほぉ♥♥
う、うそぉ♥コンドーム、無いだけで、こんなに違うなんてぇ…くひいぃ♥♥
（足を下品に広げゆっくりと腰をチンポの上へと降ろしていけばガニ股から徐々にスパイダー騎乗位の体勢に♥）
（ゴムハメで広がりきっていたちんぽ穴がガチガチの亀頭を生で咥え込みだす♥）
（僅か０．０１の隔たりが無いだけでこれほどまでに感じ方が違うのかと驚くほどマンコは敏感になって亀頭にむしゃぶりついちゃう♥）
（本気マン汁は今までの比じゃないくらいにネトネトで大量に溢れて旦那様のデカチンポを濡らしていく♥）
さきっぽ咥えただけなのに、おほ♥イッちゃう♥おひいぃ♥イク〜〜〜♥♥
はぁはぁ…！♥ダメ、こんなの絶対おかしくなっちゃうのに…♥腰、もう止まらないのぉ♥♥
ん、ぐひっ♥い"ぃ♥おお"おおぉ"〜〜〜〜〜〜〜♥♥
はぁはぁ……ふ、は、ああっ♥み、見える、貴方♥ん、んんっ♥
ほ、本当に生ハメ、しちゃった♥セフレセックスじゃなく子作り交尾♥♥しちゃってる♥♥
（イキながらも腰を降ろすのは止まらなくて、じゅぷ♥じゅぷぷぅ♥♥と極太デカチンポが嫁マンコに飲み込まれていって♥）
（おマンコの中はキツキツなのに溢れ出るマン汁で挿入はスムーズ♥改めて体の相性が抜群であることを思い知らされ♥）
（完全にブリジットくんの腰の上にお尻を乗っける頃には子宮をチンポで押し上げられ、膣壁がピクピク♥）
（スパイダー騎乗位だから結合部はブリジットくんにもしっかり見えてて、本気でゴム無し種付け交尾を始めたことが強く実感できて♥）
（淫蕩に微笑みながらブリジットくんの胸に手を伸ばし乳首を撫でながら、前屈みになりブリジットくんとキスをして♥）
んふ♥凄い気持ちよすぎて、おマンコイキっぱなしだけど、んぉ♥ちゃんとおちんぽ嫁として種付けザーメンびゅーびゅー♥させちゃうから、ね♥
ん、くぅっ♥はふ、ふひぃ♥ん、お"っ♥おっほっ♥おチンポしゅごいい〜〜〜♥♥
（子作りミルク搾り取ると自分で宣言したからにはいつまでよがっていてはいけないと、なんとか気を取り直しお尻を上下させはじめる♥）
（ブリジットくんの長いおちんちんを根本から先端までマンコの中で扱き上げ、マン汁塗れにしていって♥）
【ふふふ〜♪ブリジットく〜ん？まだ入ってる？】
【ママも一緒にブリジットくんとシャワー浴びたくなっちゃった♥】
【（浴室に色気たっぷりな全裸で入ると豊満な人妻ボディを惜しげもなくシャワー中のブリジットくんに押し付けて♥）】
【それはよかった♥じゃあいずれはブリジットパパと娘とのえっちもやってみたいわ♥】
【そうね、ブリジットくんの赤ちゃんは特別で成長も早いし実のパパとえっちしまくって孕んでも何の問題もないっていうことにしましょうか♥】
【ふふふ♥ブリジットくんくらいの絶倫極太おちんぽならそういうのも特例で認められちゃいそう♥】
【市長さんもブリジットくんのセフレで、とかね♥】
【あら、それは考えもしなかったけど…ふたなりパパっていうもの良いわね♥】
【妻を寝取られた上におちんぽの格の違いを見せつけられておまんこ征服されて雌堕ちしちゃうとか♥】
【そうね、色々思いついちゃうけど一つ一つ楽しくやっていきましょうね♥】
ありさママ……♥ウチも愛してますよ♥
今日からウチのお嫁さんになって♥♥
（フェイスベールを極太でかでかおちんちんで捲り上げようとするとありさママも応じてくれて♥）
（ベールの隙間から差し込んだ亀頭に、ちゅ♥って誓いのキス♥♥これでありさママもウチのお嫁さん♥）
（ウチも嬉しくなっちゃって、さっきよりもおちんちんがもっと膨らんできちゃう…♥絶対孕ませちゃう♥そんな気持ちでいっぱいで♥）
お嫁さんママ、おちんちん舐めるの上手です…♥おちんぽお嫁さんのベロちゅー気持ちい…♥♥
ふぁ…♥はぁ……♥お嫁さん初えっちはウチが下なんだぁ♥
（ニッコリと満面の笑みを浮かべたありさママのお顔が、恋する乙女からドスケベママに変わっていく♥）
（ウチのデカチン大好きなドスケベアラサー人妻さんは、今日からウチのお嫁さんだってこと懸命にアピール♥）
（誓いのキスしたばかりのお口から下品な音立てて舐め舐め♥シコシコ♥してくれるありさママに優しく仰向けにされると、おちんちんは上向いて誘っちゃいます♥）
おちんちん跨いでえっちなダンス…♥これ好きぃ♥
ありさママ、ウチのおちんちんからミルク…ふぅ♥ふぁ……♥
想像しただけでウチ、ウチぃ…♥おちんちんヒクヒクしてきちゃいます♥
（ウチの上に跨ったありさママががに股でおまんこぱっくりさせてるのが前垂れ越しに透けてみえちゃう♥）
（前垂れでウチのおちんちんかくれちゃうけど、シルエットはハッキリ見えちゃってて♥おまんこまで届きそうなのに届かなくてもどかしくて♥）
（背負ってたランドセルごと押し潰されちゃいそうになりながら、ウチもありさママ煽ろうとパーカーをお胸まで捲り上げて綺麗な真っ白肌を見せつけちゃって…♥）
（頭の後ろに手を伸ばして枕を抱き寄せて、腋を開いた仰向けのまま、堪らず腰へこへこ♥ってしちゃって♥）
（前垂れおまんこウェディングベール越しにおちんちんキスさせて♥ってしながら、ありさママにおちんちん気持ちよくしてもらうのをいい子にして待ってたら…♥）
お嫁さんまんこ、ぐちょぉ…♥って♥すっご…ぉ♥
こんなの知っちゃったら、ウチもうゴム付きえっち出来なくなっちゃいます♥♥
絶対、ありさママとえっちするときはもうゴム無しで中出ししまくっちゃうんですからぁ…っ♥
（ありさママがウチのお嫁さんになってからのゴム無し初セックス♥は膣圧すごくて♥）
（むしゃぶりついてくるウネウネとろとろ襞穴はマン汁にまみれてウチのおちんちんが蕩けちゃいそう♥）
（おちんちんの先をぱくって♥ちょっとされただけで垂れてきちゃうお嫁さんオナホ汁がウチのタマタマまで濡らしてきちゃいそうで…熱っつぅ……♥♥）
ありさママっ、ありさママぁ♥おまんこ気持ちいいですっ♥
ウチのお嫁さんおまんこ、子作りいしきして…ふぁ…♥子宮下りてるのすぐにわかっちゃうのやらしー♥♥
（ありさママがウチのおちんちん頬張って、腰を下ろしてくるとウチの大きすぎるおちんちんがすぐに子宮口へキスできちゃう♥）
（まだ半分くらい残ってるのが前垂れ越しに透けて見えて♥そこからムチムチのデカケツでぺたん♥って座る頃には、子宮口におちんぽ突き刺さっちゃってて♥）
（ありさママがウチのおちんぽケースになっちゃってるって思うだけで、カウパーがもうびっちびちに弾けちゃう♥）
（ウチだってもうイきそうなくらいに高まっちゃってるのに、ありさママったらもうイっちゃって♥ドスケベママ嫁はおまんこ敏感すぎですねっ♥♥）
イきっぱなしマンコ、すっごい締め付けてきちゃっててぇ…♥ありさママのお嫁さんオナホ、これやば…ぁ♥
もっとっ♥もっとしてくださいっ♥ウチのおちんちんからミルクいーっぱい♥
ありさママの子宮、ウチのミルクでいっぱいにさせちゃいたいんですからぁ…♥お嫁さんマンコでパパおちんちんいっぱい気持ちくしてっ♥♥
（ウチの胸に手を着いてお胸触ってくるありさママの指に、乳首勃っちゃうのが恥ずかしいけど感じちゃいます♥）
（コリコリ♥って弄られながらおちんちんヒクつかせちゃって♥前かがみになってキスしてくれるありさママのお口に縋りついて、ウチもべろちゅー♥）
（ウチの身体がちっちゃいからありさママでもこんなことできちゃうのがすごくえっち…♥キスしながらお股でおちんちんシコってくれるありさママにウチ、興奮しまくっちゃってまして…♥）
（もっと♥もっとおまんこ♥っておねだりするみたいに、押さえつけられて殆ど動かない腰をへこへこ…♥ウチのおちんちんで子宮にちゅっ♥ちゅ♥ってし続けちゃって♥）
ありさママぁ♥ウチ、もうちょっとでイきそう…ですからぁ♥
お嫁さんまんこでご奉仕っ♥してっ♥
ウチのおちんちんズボズボしてっ♥ありさママ孕ませミルク、子宮でごっくん♥してくださいっ♥♥
（ウチのお胸で潰れる長乳爆乳に手を伸ばして、ぎゅぅ〜♥って手のひら埋めて搾り上げてから）
（大きな乳首を指で捕まえると、乳搾りするみたいにお手てで捕まえて、ぎゅっ♥ぎゅっ♥って締め上げちゃう♥）
（えっちなお嫁さんママに、ズボズボしてもらいたくて♥ありさママのドスケベスイッチ入れちゃおうと、乳首をシコシコ♥しながら…♥）
（こういう風にして♥ってウチが教えてあげるみたいに、下からへこへこ…♥子宮口にちゅっ♥ってディープキスし続けて♥）
絶対っ♥今孕ませちゃいたいんですっ♥ありさママのこと、ウチのお嫁さんにしたんですから♥
生ハメおちんちんでぇ…♥ウチのおちんちん、もっ…♥もっとぉ…♥くださっっ…♥♥
（もっと動きたいのに押さえつけられてこれ以上動かせなくて♥ありさママに押さえつけられて旦那様なのにおちんちん支配されちゃって♥）
（絞り出すのもお嫁さんまんこの意のままなのがもどかしくて、へこへこって…♥チンイラ止まらなくて突き上げおままごとしっぱなし♥）
（そうじゃなくてもイきっぱなしマンコはキツキツで、ウチのおちんちん搾ろうとしてるのに、あとちょっと…絶頂に押し上げて♥って、逆種付け催促始めちゃいました…♥）
【まだ入ってまーす♪】
【ウチ、今洗い終えたとこなんですけど…ありさママに綺麗にしてもらいたいとこがあって♥】
【ここを…ありさママに綺麗綺麗してもらわないとシャワーから出られないんです♥】
【（抱き着いてくるありさママを両手広げてお迎えして♥泡だらけの身体を押し付け返して♥）】
【（立ったままヌルヌルするソープまみれの体を擦り付けるウチは、ありさママにおちんちん綺麗にして…ってお願いしちゃいました♥）】
【お嫁さんキス、すっごくえっちで好きぃ…♥】
【ありさママ、乙女になったかと思ったらドスケベママになっちゃうのえっちすぎですよ♥】
【市長さん…リーダーシップある方、いっぱい考えちゃいますね♥】
【西住しほさんとかマリュー艦長さんとか、和風なら綱手様みたいなの♥姐御肌な梅喧さんもそうですし、先生キャラとか校長・学園長キャラさんとかも似合いそうです♥】
【ここが実験都市みたいな場所になってもいいですね♥】
【ありさママ取っちゃったらパパさん可哀想…寝取らせはそういうのがまたいいんでしょうけど♪】
【ふたなりパパさんなら一緒に孕んじゃって……♥みーんな仲良しルートも♥】
あっ♥ひっ♥旦那様のおちんぽもとっても気持ちいいのっ♥
私の子宮に簡単に届いちゃってて、あひっ♥こんな気持ちいい子作り交尾だったら毎日したい♥♥
あんっ♥おほっ♥すごっ♥旦那様チンポ、私の一番弱いとこグリグリ♥って♥またイク♥♥
（旦那様の生ハメおチンポは想像以上に気持ちよくて最高なのっ♥）
（こんな快感を知っちゃったらもうセフレセックス、ゴム付けセックスになんて戻れない♥）
（生まんこと生ちんぽで粘膜擦り付けまくって、お互い遠慮なしにおっきな声で喘ぎまくっちゃう♥）
（もう寝室はえっちな音と匂いでいっぱいでますます旦那様との子作り交尾してる実感が湧いてきて興奮が止まらない♥）
（下品な大股開きのスパイダー騎乗位での腰振りは普通の騎乗位より子宮におちんちんが響いてきちゃって♥）
（大きなお尻を持ち上げ、カリ首がおマンコの入り口に引っ掛かるくらいまで引き抜き♥）
（重力に任せてお尻を落とせばどちゅんっ♥と派手な音と共に子宮口とおちんちんがディープキス♥）
（密着したボルチオを腰ヘコでグリグリ♥雌堕ちチンズリされちゃうとどんどんおマンコが旦那様専用オナホちんぽ穴になっちゃう♥）
もっと？♥うふふ♥旦那様ってば身体は小さのに激しいのが好きなんだぁ♥えっちぃ♥♥
ママのもっとドスケベで下品なケダモノなところを見たいのね♥うふ♥
見せてあげちゃう♥パパのデカチンポ大好きって淫乱嫁が貪りセックスしちゃう姿♥見せちゃうわ♥♥
ん、おおぉぉ♥♥おっほっ♥ほひいいぃぃ♥子宮にズンズン、チンポ響くぅ♥♥
はおおぉ♥お"お"オオオ"っ♥チンポ♥ちんぽぉ♥パパのデカチンポだいすきにゃのおぉ♥♥
（旦那様からもっと♥もっと♥とおちんちんご奉仕の催促されて、お尻だけを大きく振り上げ子宮口まで振り下ろし♥）
（どっちゅっ♥ぶっちゅっぅ♥♥とドスケベ交尾始めちゃう♥）
（デカパイがパパの目の前でいやらしく上下に揺れ、形の良い長乳肉の先端の勃起乳首が縦長の円を描いて残像が残るほど激しい杭打ちピストン♥）
いつでもイッてぇ♥ママのまんこはもう旦那様だけのもの♥旦那様の孕ませミルクを好きな時にびゅーびゅー♥コキ捨て出来ちゃうオナホ便器穴なんだからぁ♥♥
あひっ♥ぬほおぉ♥しゅごい♥気持ちよくてママばかになっちゃうぅ♥♥
パパのおちんちんのことしか考えられなくなリュのぉ♥♥パパ好きっ♥好きっ♥大好きよっ♥♥
ちゅっ♥んちゅうぅ♥くちゅ、んぶぅ♥♥
（もっとご奉仕して♥孕ませミルク、子宮でごっくん♥して♥と言われ、お尻を振りまくりながらガクガクと何度も頷き♥）
（更に激しく下品にオナホまんこで長ちんぽをズコズコ♥ぬちゅぬちゅ♥扱きまくっちゃう♥）
（より前屈みになると上の口でも子宮口でも濃密なディープキス♥）
（まんこ肉をちんぽに絡ませ舌をねっとり絡ませ、マン汁とカウパー唾液と唾液、体液をたっぷり交換しあって♥）
おほおおぉお！？♥ら、らめ♥今はぁママが攻める番なのぉ♥乳首虐めされたら、旦那様に犯してほしくなっちゃうぅ♥♥
あへっ♥んんんっ♥あぅ♥だ、旦那様、おチンポそんな風にシコシコ♥ってされたいの？♥
もぉ♥えっちな旦那様ぁ♥おちんぽお嫁さんのエロマンコなら絶対チンポいやらしくシコシコ♥出来るって確信してるぅ♥
んほおおぉ♥しちゃうわ♥ご奉仕オナホまんこでもっとえっちなチンシコご奉仕ぃ♥♥
（乳首を摘まれシコシコ♥されると体中に電流が走ったみたいに全身が甘く痺れて、思わず指を咥えて仰け反っちゃう♥）
（当然、乳首は旦那様に摘まれたままだから長乳が引っ張られ伸ばされて余計にはしたなくてだらしない長々乳になっちゃって♥）
（乳首責めが旦那様からのチンポの扱き方のレクチャーだって気付いて、単純に腰を上下にするだけでなくエロダンサーらしく腰を捻りマンコを更に締め付け♥）
（お尻で螺旋状にピストンして極太おチンポの隅から隅まで卑猥なマンシコ♥）
（絶えず妊娠を意識させてくる子宮口ディープキスで突き上げられてるのに子宮はますます下がって、亀頭を飲み込んじゃいそうなほど子宮口も広がり♥）
私もっ♥私も絶対今日孕みたいのっ♥パパの、旦那様の、貴方の孕ませおちんぽミルクで孕むのぉ♥♥
生ハメ交尾さいこうなのぉ♥気持ちいい♥あっ♥おっ♥お"っ♥♥マンコイキまくりで、おほぉ♥♥
もう我慢できないぃ♥おちんぽミルク欲しいのぉ♥パパの孕ませザーメン欲しいっ♥
ちょうらいっ♥淫乱なオナホ便器嫁のドスケベ子宮に種付けしてぇ♥♥
（また旦那様から孕ませたい♥と言われて子宮がキュンキュン♥今なら絶対妊娠しちゃうと確信しつつ、貪欲におちんぽを貪る腰振り♥）
（私も孕みたい♥と人妻だったことなんて忘れ去ってひたすらブリジットくんの赤ちゃんを欲しがり♥）
（もうザーメン搾り便器そのもののドスケベスイッチがマックスになった淫乱ママの姿を見せつけちゃって♥）
んほぉ♥おっほっ♥パパのおちんぽ、私に種付けしたがってるぅ♥オナホまんこの中でぶっとくなって♥
早く孕ませろ♥早く孕めっ♥って怒って種付け催促ぅ♥♥
今♥は、あっ♥今、生ハメまんこでザーメン搾り出すからぁ♥♥
旦那様も一緒にイッて♥ぁっイクっ♥一番凄いの来ちゃう♥♥イクっイクっ♥
まんこイッちゃう♥♥妊娠準備完了したママまんこイッちゃうっ♥♥
いく♥いくいくイクイクっっ♥♥種付けされてイっくうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（旦那様の逆種付け催促はおちんぽ嫁には効果抜群♥もう頭の中は旦那様の孕ませミルク搾り出すことしか考えられなくなって♥）
（遂に旦那様の上に倒れ込んで爆乳で顔をサンドイッチし、むぎゅぅ♥と抱きつき♥）
（甘い乳肉と発情雌の匂いで旦那様を包み込み、今までで一番激しく淫猥な腰振りで極太おチンポを強烈な締め付けで扱き♥）
（寝室の外にまで聞こえるほどの絶叫で淫語連発をしながら本気種付けアクメ♥♥）
（子宮の中ではママ卵子が旦那様の子種汁を犯して♥犯して♥と猛アピールしながら待ち構えてて♥♥）
【じゃあ一緒に入っちゃいましょ♥】
【あら、残念…旦那様の身体、ママが綺麗にしてあげたかったのに…え？あ…ふふふ♥】
【なるほどね〜♪確かにここはママが一番綺麗綺麗出来る部分だものね♥】
【ママに任せて♥専用の洗い壺でピッカピカの綺麗で格好良いおちんちんにしちゃうから♥】
【ん、んんっ〜〜♥くひっ♥いいっ♥ヌルヌルおちんぽ、きたぁ♥♥】
【（身長差はあるけどブリジットくんのおちんぽ、極太長ちんぽなお陰で立ったままでも挿入出来ちゃう♥）】
【（ヌルヌルソープちんぽを洗い壺まんこにハメちゃうとマン汁でソープがすぐ流れちゃって♥）】
【（アヘ顔になっちゃいながらもしっかりマンコ肉でおちんちんを綺麗綺麗♥していく♥）】
【興奮してくれた？旦那様♥】
【ドスケベママにしたのは旦那様よ♥うふ♥このままいっぱいドスケベママに種付けミルク注いで孕ませてね♥】
【うんうん、リーダーシップのある人達って言うと確かにその辺りが思い浮かぶわね♪】
【マリューさんはちゃんと出来るか怪しいけど…他の人なら問題なく出来そうだし、そういうシチュになったら誰かしらでやってみたいわ♥】
【なるほどね…ブリジットくんだけは特別で、だから寝取りも種付けもし放題って感じかしら♥】
【可哀想って思うくらいじゃないと興奮しないの、パパってば本気で変態さんだから♥】
【うふ♥でもそうね、最後は皆で仲良くなれるのがいいかしら♥】
【と言った所で今日はここで凍結にさせてもらっていいかしら】
【お返事いつも遅くてごめんなさいね？】
【次回はいつがいいかしら？】
【私は金曜日の夜か日曜日なら来られそうよ♥】
【ありさママの壺洗い〜♥いっぱいキレイキレイしてください♥】
【んぁ…っ♥やっ、ありさママのおまんこ簡単に入っちゃう♥】
【（ありさママとしちゃったから逆駅弁も好きになっちゃって♥）】
【（抱き合ったまま腰落としてもらったら簡単に入って行っちゃうウチのおちんちん♥）】
【（壺洗いまんこに押し込むようにウチも背伸びしておちんちん捻じ込んだら…♥）】
【（ママおっぱいにしがみついて、両足も腰で抱いちゃって…自分から逆駅弁でウネウネおまんこ犯し始めて♥）】
【ありさママ、このまま♥このままベッド行きたいです♥】
【ママのこと精液お便所にして、オナホコキしていいです？♥♥】
【ほんとパパさん変態さんですね♪寝取らせOK出しちゃったから…♥】
【ありさママのこと孕ませちゃうんだって、種搾りスパイダー騎乗位で孕もうとするありさママすごくえっちです♥】
【我慢できなくなっちゃって、旦那様おちんちんに自分からズボズボ…♥濃いのいっぱい…興奮しちゃってえっちな妄想いっぱいですよ♥】
【寝取りも種付けもし放題……すっごくゾクゾクしちゃいます♥】
【お外で堂々とえっちしちゃってても許されちゃうとか…イかされたり種付けちゃってるとこ見られちゃうのもえっちです♥】
【次は日曜日でいいでしょうか？ 日曜日だったら何時がいいでしょうー？】
【ウチ、金曜日の夜ちょっと来れないので…代わりにお返事出来たら置きレスにお届けしちゃいますね♥】
【ありさママに余裕があって見てくれたら嬉しいです♪】
【ありさママが興奮しちゃうくらいのウチのえぐい中出し…しちゃいますから♥ウチとありさママの赤ちゃん、孕んでください♥】
【んっ♥おっ♥そうよ♥そうやってママのおまんこで綺麗綺麗しましょうね♥】
【あひっ♥上手、よっ♥んんっ♥うふふ♥ママのおっぱいスポンジでもお顔やお手々も綺麗にしちゃうわね♥】
【（ブリジットくんに抱きつかれ、お尻に手を回して抱きかかえると深くまでおちんちんが入ってきて♥）】
【（いっぱいマン汁出しながらおっぱいもおまんこも犯されて感じちゃう♥）】
【うふふ♥勿論いいわよ♥それじゃあ泡だけは流して…♥】
【あら、うふふ♥今日は強気な旦那様ね♥】
【ママはもう旦那様のおちんぽ嫁なんだからザーメン便器にでもオナホまんこにでも好きにしていいのよ♥♥】
【ママも旦那様にそういう風にされるの…大好きだから♥♥】
【（精液便所、チンコキオナホ扱いされてゾクゾクしてオナホまんこをいやらしくうねらせ締め付け♥）】
【（逆駅弁でベッドルームまで移動♥移動中もおちんぽにいっぱい感じさせられ、ベッドの上ではそれ以上にアヘらされちゃうのでした…♥♥）】
【うふふ♥スケベなママと結婚した時点で、このいやらしいママならきっと誰か寝取ってくれる…なんて寝取らせも考えてたのかも♪】
【旦那様が興奮してくれて嬉しいわ♥ママも旦那様おちんぽ、すごく気持ちよくてどんどんえっちな雌になっちゃう♥】
【ブリジットくんだけだからね♥ママだけじゃなく色んな雌をオナホ便器にしちゃいましょうか♥】
【ええ♥隠れてこっそりもいいけど、お外でも堂々となんて…想像するだけでドキドキして興奮しちゃうわ♥】
【色んな人に旦那様に愛されて種付けされる姿、見てもらいたいかも♥】
【日曜日ね、了解よ♪そうね、時間は20時からお願いしてもいいかしら】
【ありがとう、置きレスも確認するようにするわね♪でも忙しかったら無理はしないでね？】
【〜〜〜〜〜♥すっごく楽しみ♥ブリジットくん…旦那様のエグいピストンで子宮をこじ開けられて大量の孕ませミルクの生中出し…♥】
【…うん♥早くママもブリジットくんの赤ちゃん孕みたい♥♥いっぱいザーメン出して孕ませて♥♥】
【それじゃあ…今日は精液お便所でオナホコキしてスッキリして寝ましょうね♥】
【（ベッドの上で改めて旦那様に向かって股を広げおマンコをくぱぁ♥としてチンハメおねだり、ザーメンお便所に志願しちゃうのでした♥）】
【お休みなさい、大好きな旦那様♥ちゅっ♥】
【スレお返ししますね♥】
【ありさママ、オナホまんこにされちゃうの大好きなんですね…♥】
【ウチ、ありさママが喜んでくれるなら…♥いーっぱいお下品ザーメン便所にしちゃいます♥】
【（ありさママが歩けなくなるまでエグいピストンかましたら、今度は歩けるようにゆる〜く奥をコツコツ♥ってして♥）】
【（ベッドルームに辿り着く前に1発、お布団に押し倒させてもらう時にもう1発…♥）】
【（アヘ顔見せるありさママに、好き♥好き♥って言いながら、おまんこからウチのザーメン逆流させまくっちゃって…♥）】
【ウチ、ありさママに特別って言われちゃうのやばいです…♥】
【はーい♪たくさんオナホ便器にしちゃって、みーんな幸せにしちゃいます♥】
【女性専用車両みたいなとこで、堂々と…♥公園にお散歩行くときに玩具で遊んで♥】
【ありさママが買い物した玩具屋さんにウチ連れ込まれちゃうのもえっちでいいですね♥】
【日曜日20時ですねっ♪わかりました♪】
【楽しみにしてもらえるようウチ頑張っちゃいます♥】
【ありさママの赤ちゃん楽しみですよ♥】
【はーい♪もーっとザーメンお便所でスッキリしちゃいますっ♥】
【（ザーメンお便所志願の淫乱ドスケベママのおまんこからわざわざおちんちんを抜き出して♥）】
【（逆流して止まらないウチの精液ごとおちんちんをまた押し込んでいっちゃいます♥）】
【（ママ愛液とショタザーメンでいっぱいのオナホ便所をコキ使うウチは、おっぱいにお顔埋めて一生懸命へこついて…♥ん゛ぁ……♥また――……♥）】
【おやすみなさい、ありさママ♥】
【スレをお返しします♪】
【改めてこんばんは、ありさママ♥】
【よろしくお願いします♪】
【（ありさママと手を繋いで元他人夫婦の寝室ことヤり部屋にチェックイン♥）】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/659
ぬひいいいぃ♥子宮、犯されてりゅうぅ、おほおおぉ〜〜〜〜♥♥
孕むっ♥絶対孕むぅ♥パパの肉バイブおちんぽで子宮まで愛されちゃって孕まないわけないのぉ♥
夫婦の寝室で、新しい旦那様とラブラブ生ハメ交尾して赤ちゃん孕むのぉ♥♥あへぇぇ♥♥
（旦那様の極太おチンポ、余裕で子宮まで貫いてきて舌を突き出しだらしないアヘ顔下品なオホ声で善がり狂っちゃう♥）
（まだ射精される前だっていうのに、こんなにも激しくて下品で濃厚な生ハメ子作り交尾にまた淫乱まんこイキっぱなし♥）
（みっちりと肉厚長大なおちんぽがおマンコ肉と密着して、どっちが動いても物凄い快感を生み出してきて♥）
んほっ♥パパにおっぱい吸われながらの突き上げピストンきくぅ♥
ヤバっ♥ちんぽスゴっ♥ちんぽすっごおぉ♥♥おほおぉ〜〜♥♥
（スパイダー騎乗位で前屈みになっていたから旦那様にお尻だけロックされちゃって）
（イヤイヤと首を振って身悶えながらも、もう絶対逃げられない子宮パコハメからの妊娠確定子宮セックスに酔いしれちゃう♥）
イグッ♥いくいく♥旦那様の孕ませちんぽミルクで絶対はりゃむぅ♥お"っひょおおぉ♥♥
あ"っ♥ぃっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っくうううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
おっ♥お"っお"お"♥旦那様の絶対妊娠子種汁いっびゃぃしぎゅうにれてるっ♥♥
しゅごいっ♥おマンコ♥おニャホまんこイギまぐっでぇ♥じぬぅ♥♥
（子宮にダイレクトで生種付けザーメン注ぎ込まれ、目の前が真っ白になっちゃうほどの快感と衝撃♥）
（熱いザーメンが子宮の天井にびちゃびちゃ♥と叩きつけられ、どんどん積み重なって子宮があっという間にパンパンに♥）
（卵子全部が旦那様の強力精子達に取り囲まれてオナホ便器卵子犯されまくってるのが分かる♥）
お"っお"お"っ♥ママのエロマンコ完全に寝取られて旦那様のものになっちゃったぁ♥
もぉママのマンコ、旦那様専用の種付けオナホまんこにゃのぉ♥♥
んひいぃ♥いくぅ♥妊娠アクメしまくってしあわせぇ♥♥
（こんなの絶対妊娠したに決まってる♥これで妊娠してないわけがない♥）
（おマンコをザーメン便器にされながら間違いなく妊娠したことを確信し恍惚とした雌顔で蕩けていく♥）
（妊娠したのは間違いないのに…なのに淫乱なママまんこはパパのデカちんぽをまだまだ貪欲に締め付け、扱き上げ続けてて♥）
（種付け射精の音が聞こえてくるほどの激しい射精に身体を痙攣させ）
（自分の体がもう完全無欠でブリジットくんのためだけの雌肉になったことを実感する♥）
んお"っ♥それ、やびゃひっ♥いっっぐぅ♥まんこ奥グリグリでまんこアクメとまんにゃくなりゅぅ♥♥
すきぃ♥デカちんぽグリグリれ強制アクメさせられうのらいしゅきなのおぉ♥んほぉぉぉ〜〜〜♥♥
（おマンコも子宮も完全マーキングするおちんぽグリグリでまた仰け反ってケダモノみたいに咆哮しながらドスケベアクメしちゃう♥）
（本気マン汁が掻き混ぜられすぎて白く泡立っちゃってる結合部♥）
（ちんぽの根本をねっとりマン汁が絡みつき、ブリジットくんの所有物となったママまんこの入り口がご奉仕締め付け♥）
（自ら腰を深く深く沈めていって子宮でもおちんぽを強烈に締め付け、逆種付けプレスで追加孕ませチン媚♥）
のほおぉ♥お"っ♥ちんぽすごっ♥ぎもぢよすぎりゅっ♥♥にょおぉ♥♥
やらぁ♥もっとぉ♥もっともっとらしてぇ♥もっと旦那様の濃厚種付けちんぽ汁ほじぃ♥♥
お"♥イグ♥お"っお"っ♥イクイクッ♥また生種付けされで精液お便所ママイッヂャう♥♥
（ブリジットくんも子作り射精止まんなくなっちゃってることに興奮し、もっと子作りぃ♥とおねだり腰ヘコしっぱなし♥）
（びゅるびゅる♥ぶびゅぅぅ〜〜〜♥♥って注ぎ込まれるたびに膨らんでいくお腹♥）
（アクメの快感で我を忘れて喘いでいる内に見た目はもう完全に妊婦さんになっちゃってる♥）
（お便所まんこの入り口から子宮までウェーブするように締め付け♥でちんぽザーメンボテ腹になってもデカ尻はパコパコ♥しちゃってて♥）
ふぐっ♥らめ♥あっ♥この感じ…あっ♥あっあっ♥♥
出ちゃいそう♥ママ、おっぱい出ちゃう♥孕ませ交尾凄すぎて身体がもうママになっちゃう♥♥
んぉ♥お"ぉぉ♥おっぱいでりゅうぅ〜〜〜〜♥♥♥
（むぎゅっ♥ってママの長乳爆乳に抱きついて頬擦りしてくるブリジットパパに母性本能擽られたせいなのか）
（勃起エロ乳首がよりやらしく尖り、乳肉がパンパンに張り詰めていって♥）
（淫乱雌アクメと同時に可愛くてえっちなブリジットパパのお顔に濃厚な白濁ママ母乳を射乳しちゃう♥）
（乳輪がぷっくり肉厚になり乳房も膨らんで完全に出産後のママと同じおっぱいになっちゃう♥）
（長く大量の種付けおちんぽみるくのお礼とばかりに甘くえっちな匂いのするおっぱいみるくをとめどなく噴き出しちゃって♥）
んおぉ♥……はぁはぁ、しゅご、しゅぎいぃ♥♥頭おかしくなっちゃうぅ♥♥
んふ♥おふ♥凄く気持ちよかったぁ…♥♥
孕めっ！♥ってママの子宮に命令したときのブリジットパパ、とっても格好良かったわよ♥
今はまた甘えん坊のブリジットくんになっちゃったみたいだけど♥ちゅっ♥
（母乳でヌルヌルの長乳爆乳の谷間にブリジットくんの小顔をすっぽり包み込むと淫乱雌顔から優しい表情になって♥）
（よしよし♥と頭を撫でて間違いなく妊娠したことをブリジットパパにも伝え）
（また母乳を乳首から溢れさせてママの顔を見せながらも、お尻はまだドスケベ種付け交尾の余韻に浸っているように細かく動き続けちゃう♥）
（オナホお便所まんこもまだうねってて、そのせいで余計に孕ませちんぽザーメンが逆流してシーツの上に零れ落ちちゃう♥）
（ぶびゅっ♥ぶびゅびゅっ♥って下品な音を立てて種付けザーメンを放り出す姿は淫乱そのもの♥）
（誰がどう見たって１００％孕んだと言うこと間違い無しの孕ませミルク垂れ流しのおマンコのアップがしっかり録画されちゃう♥）
（夫に見せたら寝取らせ属性爆発して号泣しながらもおちんぽシコシコ止まんなくなっちゃうだろう、完璧に寝取り完了の証拠動画♥）
旦那様の命令だもの♥ママの赤ちゃん袋には今間違いなく新しい命が宿ったわ♥
ありがとうブリジットパパ♥こんな気持ちよくて幸せな子作り交尾、ママ初めてよ♥
おっぱいもこんなに出ちゃったし…うふふ♥ちょっと飲んで見る？♥
（甘い母乳を滲ませるエロ乳首でブリジットパパの頬をこしょこしょ♥そのまま口元へと持っていくと）
（まだおちんぽとおマンコで繋がった状態で授乳しちゃう授乳セックスし始めちゃって♥）
（私自身気付いてないけ、ブリジットくんと何回もセックスしてきたお陰で少し体質も変わってて）
（その母乳にも栄養は勿論、精力増強♥性欲増幅♥効果も加わっていて…♥）
>>805
【こんばんはブリジットくん♥】
【ええ♥これで寝取りザーメンでママのこと托卵種付け完了よ♥】
【うふふ♥でもぉ…一回種付けたくらいじゃ絶倫ヤリチンポなブリジットパパは満足してないわよね♥】
【んちゅっ♥んんっ♥♥】
【（ヤり部屋に入るなりブリジットくんの絶倫極太おチンポ♥に前にしゃがみこみおちんぽを取り出す♥）】
【（そのまま長乳爆乳に先端を挟み込むつつ夫婦同然のラブラブパイズリべろちゅ〜♥開始♥）】
【お返事ありがとうございます♪】
【授乳セックスから始めちゃうのえっちすぎです♥】
【そしたらぁ、今度はウチがありさママ押し倒しちゃってパコパコしちゃってもいいですか？♥】
【（ウチの足元にしゃがみ込んで、早速おちんちんのお世話開始するありさママの頭にぺたんと手を着いて♥）】
【（托卵えっちのその後のショタパパと人妻嫁の上書きえっちを囁いちゃって♥）】
【うふ♥ママに射乳出来るか聞いてたから、こういう変態セックスがしたいのかなって♥】
【ちなみにママはとってもしたかったわ♥】
【ええ♥甘えん坊なショタセフレが人妻を精液お便所にしちゃうエグい種付けプレス♥期待しちゃう♥】
【パコパコ♥パコパコ♥って射精しても抜かずにされて連続種付けされるの大好きな淫乱ママだから…ね♥】
【（うっとりと潤んだ瞳でショタパパのことを見つめながら誘うようにエロ蹲踞になってみれば、すでにおマンコぐっしょり♥）】
【パイズリべろちゅ〜♥にもますます熱が入ってスライム乳が托卵パパちんぽに絡みついちゃう♥】
ふぁぁ…♥ママミルク熱くて…♥
おっぱいシャワー浴びるの気持ちい…♥♥
（ウチのものになっちゃった托卵ママ嫁はザーメン溜め込むだけ溜め込んで、お腹もぽっこり膨れ上がっちゃってます♥）
（それだけで興奮しちゃうのに、頭の上から枕やランドセルに噴き出した母乳が浴びせられちゃって、お顔にべっとりミルクがこびりついてきちゃう♥）
（えっちなミルクの匂いぷんぷんさせてる妊娠確信しちゃったありさママが射乳しちゃったことにママ自身が驚いちゃってるみたいですけど…♥）
（ウチは絶対ミルク漏らしちゃうまでえっちしちゃうって決めてましたから……♥おっぱいの谷間に埋もれながら舌なめずりしちゃって♥）
だってぇ…♥ウチ、ありさママのこと孕ませたかったですから…♥
孕め♥って内に命令されたありさママの子宮…♥ウチのザーメン搾り取ろうとしちゃってて…♥
すっごくおちんちん気持ちよくて、しゃせーいっぱいしちゃいました♥♥
（おっぱいの谷間から覗かせたおでこにキスされて、頭を優しく撫でられちゃうとおちんちん甘やかされたままの身体はもっと甘えちゃって♥）
（ありさママの背中に両手回して抱き着きながら、ありさママの種付け済みザーメンどろどろマンコで優しくえっち後アフターケアを施されちゃいます♥）
（いっぱいイけて偉かったね♥って、よしよししてくれる優しいありさママは、ついさっきまで雌顔浮かべてイきまくってたのが信じられないくらいですけど♥）
（子宮口開ききったままウチの亀頭をぎゅぽ♥ぎゅぅっ♥って締め付けてくれるえっち妻なのは相変わらずで♥）
飲むぅ〜♥んっ♥ちゅ…ぷぁ……濃ゆぅ♥
ありさママの孕みミルク、もっとください♥♥
（頬っぺを乳首ズリしてお顔をミルクローションで保湿してくれる優しいママに甘えてる内に、全身ミルク色に染まっちゃった感じさえして♥）
（こんなにされたらアスナちゃんにありさママと母乳えっちしたってすぐバレちゃいます♥）
（学校行っても人妻セフレとミルクプレイしちゃってる子♥って思われちゃうでしょうし♥）
（人妻さんともえっちＯＫショタなんだ♥って皆から思われちゃうこと間違いなくて…♥）
ちゅぶ♥ちゅ♥ちゅ♥ヂュッ…♥ヂュぱ…♥ちゅぷ…ぁ♥
ぢゅぷ…♥ちゅぅ〜〜〜〜っ♥♥ありさママのミルク…美味しいです♥♥
（そんな風に思われちゃってもウチ別に良くて…♥だってこんなに美味しいミルク目の前に突き付けられたら誰だってしゃぶっちゃいます♥）
（久しぶりに噴き出したせいか、ミルクはとっても濃いしおっぱいだってもうパンパン♥）
（ウチとえっちし始めた時よりも大きくなっちゃってるのが実感できるママ魔乳を両手で寄せ上げて、おっぱいの谷間をズリズリ♥して♥）
（あーん♥ってしたお口を近づけて噴き出すミルクを口に噴き出させたらそのまま、ちゅぅ♥って一生懸命吸いついちゃいました…けど♥）
ありさママぁ…♥ウチ、おちんちん変なんです…♥
こんなに子宮ズリしてもらってるのに、ミルクごっくん♥したらウチのおちんちんイライラ収まらなくて…♥
（ありさママもそうなんだ…♥ウチとえっちしたお姉さんやママさんが噴き出す母乳飲むとおちんちんイライラしちゃって止まらなくなっちゃうんです♥）
（せいりょくぞうきょー♥とかせいよくぞうふく♥とか難しいこと言われて教えられたことありましたけど…♥）
（えっちなミルク飲むともっとパコりたくなっちゃうの、ウチ分かってて…♥ありさママもそうなんだ♥って目で見ちゃいながら、背負ってたランドセルから腕を抜いて♥）
もっと…もっと欲しいです♥もっとミルク飲んで、おちんちんイライラしまくっちゃって♥
ウチのザーメンでいっぱいのおマンコにもっと種付け…♥
ありさママのこと、ウチのザーメン便所で…♥オナホ便器で…♥メス嫁にさせちゃいたいです♥♥
（ありさママのおっぱいの中でもひと際大きく張り出した乳首を両手でぎゅぅ〜っ♥と握って♥）
（お尻に掛けてた両足を下ろしたウチは全身預けてありさママを押し倒そうと示して…♥）
（もちろん、ウチだけの力じゃありさママ押し倒せないですから、ありさママにウチのものになりました♥って仰向け服従ポーズしてもらって♥）
今度は…♥ウチがありさママ、気持ちよくする番です♥
ウチのおちんちんで気持ちよくなってくださいっ♥♥ちゅ…っ♥かぷぅ…♥ちゅぶ♥ぢゅぷぷ…ぅ♥
（片方のおっぱいに頬を寄せて甘えた顔しながら、パパとしてのお勤めを宣言するウチは腰をゆーっくり持ち上げちゃいます♥）
（子宮に突き刺さったおちんちんがおまんこの中で外れると、ぐぼ♥ってすごい音しちゃって♥それだけでおちんちんがイライラしちゃう♥）
（ザーメンとマン汁ミックスしたのが絡むウチの竿がありさママのおマンコから抜けていくのをゆーっくり見せつけたらぁ…♥）
（逆流しようとするザーメンとまとめて、一気に子宮に突き刺し直してありさママのおマンコを入口から子宮まで抉り立てて♥）
（キツキツ経産婦おまんこの壁をおちんちんで掻き削って、亀頭は子宮口に当たるとそのまま――ぐぼ♥ってまた音立てさせて♥）
ミルクおいひ…ぃ♥飲ませてもらったお礼に…♥
ちゅぶぶ♥ちゅぱ…ぢゅっぱぁ♥おかひて……あげましゅ…♥ぢゅ、ぢゅぅっ♥ちゅぷぅ……♥
（こくん♥こくんっ♥っておっぱいミルクが喉を伝っていくと、ウチのお腹の中が熱くて堪らなくて♥）
（ウチが出させたミルクなんだ♥って思うだけで、興奮止まらなくてまた長ーいストロークでおちんぽ抜き差し♥）
（ずりゅぅぅぅ〜〜♥って抜き出したら、どっちゅ……ぅ♥って突き入れちゃう、でかでかおちんちんだから出来ちゃう生パコ交尾で♥）
（お嫁さんになって孕んだばかりのママまんこをパパおちんちんでコキあげて、何度も何度もありさママのおマンコはウチのものなんだよ♥ってマーキングし続けちゃいます♥）
ふぁ…ぁ♥ぷぁ、ちゅ…♥ありさママのおマンコ♥ザーメンオナホ便所気持ちい…♥
ウチのおちんちん犯してばっかなえっちママまんこ…っ♥今度はウチが犯し返して……っ♥ちゅぶ…ぅっっ♥
（片方のおっぱいをひとしきり吸ったら反対側のおっぱいに吸いついて、前歯で甘々噛み噛み♥乳首を扱いては舌ズリをキめて♥）
（噴き出す母乳で口中いっぱいになるまで、頬を窄めて吸い上げて、溜まったらまとめてごっくん…♥しちゃって♥）
（その間も、ありさママのお顔をじーっと見るのだけは止めず、優しかった甘々ママが淫乱メス妻の顔になってくのを嬉しそうに見つめちゃいます♥）
（その先にウチが放りだしたスマホが転がってて、ありさママのこと押し倒してパコっちゃってるウチの顔が画面に映ってるのが見えちゃったら、益々イラついちゃって…♥）
ありさママ…♥今度はウチに犯されて、ウチのザーメンでお腹もっとボテボテになってくださいっ♥
（いつか見るだろう画面越しのパパさんに、人妻おまんこを寝取っちゃってるウチの笑顔を向けたら、ゆーっくりおマンココキ上げてた腰がそこからはもう…止まらなくなって♥）
（突き下ろしてから子宮まで埋めちゃうと、ありさママのお臍を下から持ち上げちゃうような、ごちゅっ♥ごりゅっ♥ってピストン始めちゃいました♥）
（パパさんが絶対できない子宮まで犯しながら、幸せそうな顔を浮かべるありさママにウチのトロ顔がおっぱい吸うのを見せつけて♥）
（動物同士がするみたいな激しいパコ音を子供の身体したショタパパが、メス妻おまんこからいーっぱい響かせて♥）
（掻き出したザーメンをシーツの上へ泡立てまき散らしても止まらなくて♥ザーメンお便所に、また孕ませミルク排泄しちゃいます♥って、おちんちんで子宮に訴え掛け続けちゃいました♥）
【変態セックス……♥】
【ありさママもウチと同じだったんですね…♥】
【ちゅ…んぁ…♥ありさママにもう一回種付けたら…びでおれたーしちゃいます？♥】
【ウチのザーメンでお腹膨らませたありさママのこと……♥ちゅぷ♥おっぱい、これやば…ぁ♥】
【（エロ蹲踞でおまんこ見せつけようとするありさママのおっぱいがウチのおちんぽ包み込んで扱いてくれて♥）】
【（黒子ついたおっぱいがズリズリ♥ってご奉仕してくれるのに合わせてウチも頭掴んだまま腰フリ始めちゃいます♥）】
【（ありさママとべろちゅーしながら、えっちな妄想始めちゃうと止まらなくなって♥）】
【（腰打ち付ける度に、たぷっ♥だぷぷっ♥っておっぱい弾ませちゃって…♥）】
【種付けしちゃったら一区切りで別シチュ…でしょうか♥】
【ありさママとえっちした一件で、避妊ちゃんとしてたウチが孕ませることに益々興奮覚えちゃって♥】
【ゴム付けないでえっちしたーい♥って、生えっちおねだりで子宮口説いちゃったりもしたいですね♥】
だからっておちんぽみるくでボテ腹にしちゃうのは出し過ぎだとママ思うな〜？
…なんて、ウソウソ♥こんなにもママのおマンコで気持ちよくなってくれて嬉しいわ♥
ママに寝取り托卵種付けするのすごく気持ちよかったんだよね♥
（甘えん坊なブリジットくんだけど、おちんぽはまだまだ人妻ママの子宮に届くくらいぶっとく勃起中♥）
（ピロートークのはずなのに子宮セックスも続けちゃってるド淫乱ママと絶倫パパで甘々に抱きしめあっていく♥）
（身長差は変わらないけどママの方がおっぱいもお腹も大きくなっちゃってるせいで、より色んな所がくっついて気持ちいい♥）
あら？ブリジットパパ？もしかしてママがお腹おっきくしちゃってるの見て興奮しちゃった？♥
…うふふ♥そう遠くない内に本当のボテ腹になるだろうから、ボテ腹セックスの練習もしておきましょうか♥
（まだまだ私もブリジットくんも抜くつもりなんてなくて連続セックス継続中♥）
（人妻をボテ腹して興奮しちゃうなんてブリジットくんってばイケない子♥なんて思いながらも）
（ブリジットくんは人妻だろうとその娘だろうと先生だろうとお構いなしでセフレにして種付けしちゃうヤリチンくんだったと改めて思い出し楽しそうに笑いながら）
（どうせならボテ腹セックスの練習もこの際だからしちゃいましょうか♥とド変態な提案をショタにしちゃう淫乱ママで♥）
ん〜♥あんっ♥本当の赤ちゃんみたい…よちよち、ママのおっぱいたくさんちゅっちゅっしておっきくなってね♥
でもブリジットくん…？私が母乳出してもそれほど驚かないのね？
…もしかして、別の人妻セフレで経験済み、なのかしら、孕みミルク♥
もぉ♥ヤリチンくんなんだから♥ママは全然いいけど、アスナはまだもうちょっと孕みミルク出させるのは待ってあげてね？
（おっぱいを授乳しながらも、思っていた以上に自然と私の射乳を受け入れすぐ飲み始めるブリジットくんに）
（これは別のママセフレで経験済みなのね、とちょっとだけ嫉妬しちゃうけど…）
ぁっ♥ひゃぅ♥あ、待って…吸い方、どんどんエッチになってきてるっ♥おほっ♥
そんな乳首ばっかり強く吸い上げられたら…ママ、母乳が止まらなくなっちゃう♥
（自慢じゃないけどかなりの爆乳、しかも長乳だからブリジットくんの小さな口でたっぷり吸われても）
（吸われた以上の淫乱母乳を作り出しちゃってるみたいで、無限に授乳セックス出来ちゃう♥）
（他のセフレママはこんなにもたっぷりじっくりミルクプレイ出来ないでしょ♥と誇らしげに孕み魔乳をブリジットくんの押し付け乳圧を強め♥）
はぁ…はぁ、はぁ…おふ♥うん…分かってるわ♥
だっておちんちん、私の子宮に入ってるんだもの♥さっきからすっごくチンイラしてるの伝わってきてる♥
ママのおっぱい吸って興奮しちゃうなんてイケない子♥
（当然だけど子宮まで繋がるほど深く合体してるからブリジットくんのおちんちんのイライラはおマンコに凄く伝わってきてて♥）
（ビクッ♥ビクッ♥と勃起痙攣するたびマン汁が溢れ出し、ブリジットくんに犯してほしそうにマンコ肉が蠢いて♥）
ええ…ママもよ♥ママももっと旦那様に種付けしてもらいたい…♥
〜〜〜〜〜〜っ♥ザーメン、便器♥オナホ便器の……メス嫁…っ♥♥
あ、ああ…♥旦那様ぁ…いやらしいありさのおマンコ犯してください♥
私は旦那様の逞しい雄ちんぽを気持ちよくするための便器だって思い知らせる征服セックス…して♥♥
（甘えん坊のブリジットくんの時とは少し違う、女をメス扱い…どころかザーメンを出すためのオナホ便器扱いされて）
（ゾクゾク♥と身体に興奮が走り抜け、おマンコが分かりやすくチン媚締め付けしちゃう♥）
（その目で見つめられるとメスの本能が自分はこのオスに犯されるために産まれてきたんだって自覚しちゃう♥）
（セックスして、ではなくて犯して♥とおねだりしながらブリジットくんを抱きかかえて仰向けになり）
（私はそのまま膝裏を手で掴むとお尻を貢ぎ物みたいに掲げながら足を頭の横にまで持ってきて♥）
（いわゆるマンぐり返しのドスケベ服従ポーズを自ら進んで旦那様に向かってしてしまう♥）
（私がおちんぽ嫁どころかザーメン便所になっていく姿もしっかりスマホに撮影されちゃってて♥）
あ……ああ…旦那様の極太デカちんぽで子宮まで…犯してください♥
チンコキオナホ穴、壊れちゃうくらいズボズボ…犯しまくってぇ♥♥
んぉ♥お"ひっ！？♥か、はっ……お"おお"おおぉ"〜〜〜♥♥おほおおぉ〜〜〜♥♥
ぶぎいぃ♥じぎゅう潰れぢゃう、ぐへぇ♥♥お"んぉぉお♥あひっ♥
パパの本気ぢンポ♥エグっ♥あぎいいぃ〜♥♥ぬほぉぉぉ♥♥
（まんこの入り口から子宮まで一気にぶち犯されて、一瞬、完全に意識が飛びかけるほどの衝撃が襲ってきて♥）
（ブリジットパパのお勤めピストン、エグすぎ♥♥）
（もうマンコ肉全部削ぎ落とされちゃったかと思うくらい強烈なおちんぽの出し入れに、ベッドの上で背筋を弓なりに反らしてメスアクメ♥）
（決して高速ではなくマン汁とザーメンでヌルヌルのおちんぽを見せつける動きなのに）
（屈服しろ♥メス便器になれ♥って一突き一突きでワカらされちゃうメス堕としファック♥）
お"お"っ♥子宮また犯され、ん"ぎょおぉ♥♥
犯されながら、あひっ♥おっぱいすっぢゃらめぇ♥♥おっぱい壊れヂャうぅ♥♥
（ぶびゅびゅっ♥びゅっくぅぅ♥って噴水みたいに勢いよく母乳を噴き出し♥）
（だらしなく舌と涎を垂らすほどイかされまくって、どんどん自分が本気でザーメン便所なんだって思い知らされていっちゃう♥）
（ブリジットくんにとってはお礼と犯すはイコールで、気持ちよくしてくれた女は最高に気持ちよく犯し倒してメスにするのが最高のお礼らしく♥）
（実際私のおマンコはワカラせ生パコ交尾であっという間に屈服、服従しちゃった♥）
なり、ましゅっ♥旦那様のぉ、絶対孕ませザーメンれぇ♥ボテ腹人妻になりゅぅ♥♥
お"っっほっ♥イグっ♥子宮からイギっばなじぃ♥♥
（ザーメンボテ腹で膨らんでるはずのお腹に、ブリジットくんの極太おチンポが出入りしてるのが浮かんでくるほどの激しいピストン♥）
（殆ど呂律が回らなくて、それどころかまともな人間の言葉で返事を出来てるのが奇跡なくらいメスまんこも爆乳も気持ちよくされちゃてて♥）
（涙も涎も垂れ流し、鼻水まで漏れちゃうくらいだらしない無様なアヘトロ顔で旦那様ちんぽに犯されまくるザーメン便器♥）
（子宮に大きな亀頭がぐぽぐぽ♥出し入れされるたび母乳を噴き上げ♥）
（デカ尻を強烈ピストンで赤くなるくらい叩かれてちんぽザーメンと本気マン汁の混ざった汁の潮吹き♥）
（押し出されたスケベ汁がマングリ返し種付けプレスされた淫乱メス妻のドスケベ肢体に降り注ぎ、より淫猥下品な見た目にされちゃう♥）
あひっ♥あへぇ♥いぐっ♥ずっとイギっぱなじぃ♥♥
いぐっ♥いくいぐいぶぅ♥♥はぁはぁはひっ♥
種付け、おぢんぼザーメンくらはぃ♥もっと孕ませ、れほひいいにょおぉ♥♥
ザーメン便器まんごぉ孕ませミルク専用タンクにじでぇ♥♥
ん"っおおっ♥お"っっっっっほおぉ♥♥無責任種付けじまくっれっぇ♥♥
メス嫁に、ひいいぃ♥托卵♥あがぢゃん孕ませてほしいんれすぅ♥♥
いぐんぅ♥おほっ♥いぐっ♥ちんぽでまたいぐっ♥ツヨツヨデカちんぽでイギまくりぃ♥
ちんぽ♥ちんぽ♥旦那しゃまのドちんぽらいしゅきれすっ♥おほおぉ〜〜〜〜〜♥♥♥
（おちんぽにまた孕め♥って命令されて子宮口が限界まで広がり子宮が降りきってしまって♥）
（ド変態なメス嫁になって豊満な身体を揺らし、揺らされ、犯される快感に善がり狂っちゃう♥）
（種付け乞い♥托卵乞い♥いっぱいしちゃってて♥夫が見たら絶望しちゃうくらいのド淫乱メス便器嫁♥）
（旦那様のイライラデカちんぽを子宮で受け止め、母乳とザー汁とマン汁塗れになりながら無責任種付けザー汁を搾り出そうとしちゃって♥）
【ええ♥変態セックス…好きよねブリジットくんも♥】
【そうね♥ここまで来てセフレママに戻るなんて絶対無理♥妊娠しちゃったし♥】
【夫にはちゃんと報告しないと…私がブリジットパパ専用孕ませメス便器嫁になっちゃった♥って♥】
【ん、ちゅぅ♥あはっ♥ママのおっぱいマンコでパパのおちんぽイライラ♥】
【んおぉ♥犯してぇ♥ママの淫乱パイズリまんこにザー汁ぶっかけてぇ♥♥んちゅぅ♥♥】
【（長乳を絡みつかせつつ手で圧縮してより乳圧を強め、チンズリオナホおっぱいにしちゃって♥）】
【（ブリジットくんの腰振りをサポートしつつ、舌と舌を絡め合う濃厚なべろちゅ〜♥）】
【（おっぱいが下から跳ね上げられていやらしい音を立てながら乳肉がうねっていって♥）】
【そうね…寝取り種付けビデオレター撮影して一区切りってところね♥】
【あら♥もしかしてママ、ブリジットくんの新たな性癖を目覚めさせちゃった？♥ふふ♥】
【これはますます無責任に生中出しされて托卵落ちしちゃうメス嫁が増えちゃいそう♥】
【これまで色々お話してて結構オナホセフレ候補は出てたと思うけど、次は誰を孕ませたいかしら？♥】
【勿論、私でも大丈夫よ♥】
【それと時間的にブリジットくんのお返事で今日は限界になりそうね】
【次回なんだけど、来週平日はちょっと忙しそうで、週末の金曜日の夜かまた日曜日にお願いしてもいいかしら？】
ちゅぷ♥ちゅぱ…ぁ♥……ぁー…♥かぷぅ…♥かり、コリ…♥ぢゅぷ♥
〜〜〜〜〜♥♥ぢゅぷ♥ぢゅぅ♥ちゅぱ…ちゅ♥ぢゅっ♥ぢゅぷぅぅぅぅ〜〜っ♥♥♥
（両足ごとお尻を持ち上げて、マウント取ったウチのおちんぽ突き刺さったままショタパパの身体持ち上げて種付けプレスさせてくれるありさママ♥）
（オナホみたいな恰好して子宮まで犯して♥とおねだりするありさママ、ほ〜んとドスケベです♥♥）
（ありさママがそんなドスケベ嫁便器なら、遠慮なんてハナからするつもりの無いウチは子宮までおちんちんケースにしちゃうの抵抗なくて♥）
（両手でおっぱい肉を抱いて、好き♥ありさママ好き♥って抱きしめたまま乳首をまとめて噛み噛みちゅっちゅ♥）
（勃起乳首を前歯で食んで、目いっぱいちゅぱ音立てて母乳吸い上げたら…♥噴き出すミルクに喉奥まで熱々なのぶちまけられちゃって、ウチもトロついちゃいます♥）
ありさママの♥お嫁さんママのアヘ顔好き♥すっごく幸せそうな顔してますね♥
ウチのおちんちんでこういう風にしたらぁ……♥わぁ、おマンコ潮吹きながら種付けザーメンお漏らししちゃうんですね♥
お漏らししちゃっていけないメス嫁です♥出した分よりももっと…ぉ♥もっとっ♥ウチ、種付けしちゃいますから♥♥
（体重ぐいぐい押し掛けて、おっぱいに吸いつきしゃぶるのがほんと赤ちゃんになったみたいで気持ちよすぎて♥）
（でもでも、でもですよ♥目のまえでウチのお嫁さんママがアヘ顔晒してるの見たら、チンイラ止まらなくなっちゃうんです♥）
（すっごいスケベな顔して、ウチのおちんちん突き入れられちゃうの喜んでて…♥）
（ぐぽ♥ぐぽ♥ぬぽっ♥ぬぼっ♥って種付けピストンに合わせて、ありさママが仰け反りアクメキめちゃうのがウチも嬉しいし興奮しちゃう♥）
（子宮まで犯されてるのにアクメしっぱなしなド変態ママ、だーい好きぃ♥♥）
ウチ、ウチもぉ゛っ♥ありしゃママの便器おまんこ゛好き♥好きぃ♥
孕ませミルク専用たんくにしゅるっ♥しましゅっ♥♥
ふぁぁ♥イきっぱなしおまんこ、しゅごっ♥またザーメン絞り取ろうとしてっ♥
（ありさママの呂律が回らなくなるくらいのハードピストン責め♥で気持ちよくなってるのが伝わるとウチも嬉しくなっちゃって♥）
（子宮口に食い込んだウチの竿ごと子宮揺らしちゃって、動物交尾でありさママ犯すの止まらないんです♥）
（すっごいトロ顔曝しちゃってるありさママに、ウチもおっぱいミルク吸っては顔をあげて気持ちよくなってるイきそうな顔見せちゃってて♥）
（おマンコ肉がぎゅぅ〜♥って抱きしめてくるのにウチも負けないように子宮の壁にザーメン掻き分けてノックしちゃいました♥）
ふー♥ふぅー♥ちゅ♥ぢゅぷ♥ちゅぅぅ♥♥
んはぁ…♥ウチ、またイきますからっ♥♥ありさママのことザーメンたんくにしちゃいましゅっ♥
お嫁さんまんこっ♥ウチのザーメンでボテボテにしてっ♥らぶらぶ赤ちゃん孕ませりゅんれしゅっ♥♥
（両手で長乳爆乳をぎゅぅ〜♥って搾りながら押し潰して♥指の間から母乳が噴き出すのがとってもえっち♥）
（抱き着くみたいにしてた身体を上げて、シーツにつけた足はもうピンとしちゃってて♥踵持ち上がったまま下ろすことなんてできません♥）
（爪先立ちしたまま体重掛けて、子宮抉ったらザーメンボテボテお腹がごりゅごりゅ♥ってうねるみたいで♥）
（自分でもこれヤバぁ…♥って思うようなピストンでありさママのことお嫁さん以上にさせちゃうの、ハマっちゃうかも…♥）
イって♥イってくらしゃいっ♥ウチのおちんちんでイきまくってるドスケベお嫁さん好きっ♥好きぃ…♥
赤ちゃんいっぱい産んでっ♥産ませますからぁ♥イきまんこでおちんちん気持ちよくしてっっ♥♥
（ありさママの頭の後ろに転がってるスマホに映ったウチのトロ顔、自分で見てても興奮しちゃう♥）
（お嫁さん便器に跨って、自分からオナホ妻になっちゃうありさママにどちゅどちゅっ♥ってしちゃってるとこが映ってないのが残念…♥）
（でも後ろからウチがパコパコしてる本気ピストン撮られちゃってたら、パパさんだけじゃなくて他の人にも自慢したくなっちゃうかも♥ですから、撮れてなくてよかったですけど♥）
ありしゃママっ♥イって♥イけっ♥ウチもっイきます♥イくっ♥イくイぐイぐっ♥
おちんちんミルク出ましゅっ♥ミルクでりゅっ♥孕ませザーメンまたっ♥またイっちゃいますっっ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥
（激しいピストンし過ぎて子宮に突き刺したウチのおちんちんで掻き混ぜ続けちゃったから、ザーメンだいぶ溢れちゃいましたけど♥）
（またぽこぉ♥ってウチの中出し種付けミルクでありさママの子宮満たしちゃえるのが最高…です♥）
（ゴム無し孕ませ交尾にウチ本気でハマっちゃいそう♥お嫁さんまんこにしちゃうの、これ…これぇ♥ヤバくて…♥）
ウチの赤ちゃん孕むのが…ぁ♥お嫁さんのお仕事ですから…ぁ♥
ぐちょぐちょおマンコの奥で…ぇ♥ウチのせーしいっぱい飲んで…ください…っ♥♥
（二度目の種付けザーメンが、もう孕んじゃってるの分かってるありさママの子宮にどんどん溜まり込んでっちゃいます♥）
（ごぷ♥ごぽぽっ♥ってすごい音して、逆流しようとしてるのがウチのおちんちんで堰き止められちゃってて♥）
（お腹持ち上がっちゃって、ありさママのお腹はウチのザーメンタンクになっちゃってるのがひと目で分かっちゃうのがすごくやらしー…♥）
（ウチがありさママのおまんこ、こんなにしちゃったんです♥って皆に見せびらかしたくなるくらい、興奮し過ぎちゃって♥）
（蛇口が壊れちゃったみたいな感じで、ウチのおちんちんから遠慮なしの孕ませミルクがびゅーびゅー♥噴き出しまくっちゃいました♥）
ふぁ…ぁ♥これしゅご…ぉ♥もう無理ぃって、ありさママのおまんこからおちんちん押し出されそうになって…っ♥
んぁ…♥や、ぁ♥子宮からおちんちん抜けちゃ…っ♥まだっまだぁ…♥ほ…ぉ゛っ♥抜けちゃ……ぁ…♥♥
（中出し種付けしまくりでもうありさママの子宮はパンパン♥限界が来ちゃったみたいでウチのおちんちんが押し出されそうになっちゃうのが余計に興奮しちゃって♥）
（おっぱいミルクでガチガチに勃起しまくりのおちんちんなのにウチの濃厚で重たいザーメンの重さに負けちゃって、抜けないように腰揺らして栓をしようとしますけど…ダメでした♥）
（ぐっぼ…ぉ♥って♥子宮口からとうとうおちんちんが抜けちゃって、まだありさママのおまんこの中に居たいのに、逆流してきたのが繋がってるとこから溢れ出し始めて♥）
（まんぐり返ししてるありさママのおっぱいやお顔に向けて、ウチの孕ませミルクが音立てて噴き出してくのがぜーんぶカメラに映っちゃいました…♥♥）
【嬉しい…♥もうありさママ、ウチ専用孕ませメス便器嫁さんですね♥】
【ダメ、だめです…♥ベッドでお嫁さんまんこに種付けお眠したいのに…ぃ♥】
【搾っちゃったら…ぁ♥ダメ、イく♥イきましゅ…ぅっっ♥♥】
【（長乳爆乳の谷間にずりずり♥っていっぱいされて、ウチのおちんちん包み込まれながら乳内射精によがっちゃう♥）】
【（足ぴんしたままべろちゅー途切れさせちゃって、腰突き出しながら半分仰け反りアクメしちゃって…♥）】
【（長乳おっぱい左右に剥いたら、ウチのザーメンがあやとりできちゃうくらい橋かけちゃう程種付けて♥）】
【（ウチが気持ちよくなってるとこ、ウチのメス便器嫁さんにぜーんぶ見られちゃいました……恥ず……♥）】
【だってこんなのされたら…性癖目覚めちゃいますよ♥】
【托卵メス嫁…いっぱい増やしちゃいたいです♥みんなにウチの赤ちゃん産ませちゃって♥】
【妊娠検査キット手にしたメス嫁さんとらぶらぶ記念撮影したり…♥】
【次は、次はですね…♥】
【学校で連絡簿とは別にウチにえっち記録付けさせてチェックして、孕ませ願望疼いちゃったティアーユ先生と居残りえっち♥】
【健康診断チェックして、ウチの赤ちゃん孕むのに興味抱いちゃった静香先生と保健室で…♥】
【孕ませや健康記録報告受けた学園長や市長さん立場な西住しほママにほんとに孕ませられるのか疑われて試されえっち♥】
【お腹重たくなったありさママに紹介された宇崎月ママに、えっちダメって言われちゃうけどウチからさせて♥っておねだりえっち♥】
【アスナちゃんとデート中に、ママのこと孕ませたでしょ♥って問い詰められて、孕ませて♥欲しいって言われて…♥】
【シチュとか、色々想像しちゃって…♥ウチ、こんな感じで、他メス嫁さんとかもいいのでやれたら嬉しいです♥】
【ありさママがやりたいキャラとかで遊んじゃうのが一番ですけど…♪ぴんと来たりやりたーいっていうのがあったら…教えてください♥】
【ウチ、次の金曜日ダメで…日曜日なら時間合わせられると思います♪】
【その間、置きで遊んでもいいですし、ウチからもっとシチュとか練ってもって思います♪】
【ええ♥もうブリジットパパ専用よ♥】
【だから他のセフレママたちにあんまり浮気おおマンコしちゃダメよ？♥】
【なぁ〜んてね、うふふ♥冗談よ♥自分の娘をセフレに推薦する淫乱ママが浮気は駄目なんて言えないもの♥】
【そもそも始まりが私が浮気してブリジットくんとセフレになっちゃったからだものね♥】
【でもぉ♥こうやってママとエッチしてるときだけはママのことを考えててね♥】
【そしたらぁ、ママのエッチな爆乳まんこでいっぱいおちんちん甘やかしちゃう♥】
【あっ♥あんっ♥すっごい♥濃いおちんぽみるくびゅー♥びゅー♥乳内射精されてるぅ♥んほぉ♥♥】
【（メス便器嫁のおっぱいまんこはもう本物まんこと同じくらい性感帯で、パパの濃厚ザーメン中出しされて母乳と潮吹きしながら絶頂しちゃう♥）】
【（たっぷり出されたおっぱいまんこを玩具にするみたいに広げられて、ネバネバ中出しちんぽ汁見せつけられてますます興奮しちゃって♥）】
【（恥ずかしがってるパパのことぎゅ〜♥ってしながら無言でベッドの上に押し倒しちゃう♥）】
【うふふ♥いいのよ〜♥いっぱい孕ませちゃいましょ♥】
【それ…好き♥検査キット片手におマンコからザーメン溢れさせながらブリジットくんと托卵記念撮影、好き♥】
【あらあら〜♥つまりブリジットくん、今まで出てきたオナホセフレ候補皆とドスケベ孕ませ交尾したいってことね♥】
【そうね〜順番的にはティアーユ先生か静香先生と生パコ交尾して、その報告をしほママ市長に報告セックス♥】
【みたいな順番かしら？】
【前に行ってた短期間で出産、成長する世界なら月ママと強引に不倫托卵えっちしちゃってもいいだろうし♥】
【ボテ腹になるのが早いならアスナにもすぐバレちゃうだろうし…アスナは絶対言うわね〜孕ませて♥って♥】
【ママも色々やってみたいわ♥今回は初回だったからオーソドックスに寝室だったけど】
【色々な場所や状況でブリジットくんとセフレちゃんたちの生パコ孕ませ交尾♥しちゃいましょ♥】
【ブリジットくんの提案してくれてのどれも楽しそうで順にやっていけたらって思うわ♥】
【あ、ありがとう♪それじゃあ次は日曜日ね♪】
【時間はまた今日と同じで20時からお願いしてもいいかしら】
【そうね、言った通りちょっと忙しいけど出来るだけ置きレスで進められるよう頑張ってみるわね♥】
【ブリジットくんに色々シチュ考えてもらうのも嬉しいわ♥】
【わかってます…♥だって、ありさママはウチのお嫁さんですから♥】
【だから…ぁ♥おっぱいまんこでチンイラ収まらないウチのおちんちん、寝るまでよしよし♥してください…♥】
【（ありさママに押し倒されたウチは枕に頭埋めて、両手でおちんちんの上にありさママの腰導いちゃって♥）】
【（種搾りプレスですぐイっちゃいそうな、イき立ておちんちんをヒク♥ってさせてオナホ嫁まんこを誘っちゃいます♥）】
【他にも、未婚アラサーな源頼光先生に学校でオナバレしちゃったり、えっちしてるのバレちゃうシチュとか♥】
【教育実習生なお姉さん先生な誰かに、ティアーユ先生としちゃってるの見てもらっちゃうとか♥】
【考えだしたらキリがないですけど…♥】
【はーい♥ティアーユ先生か静香先生のどっちかからでウチも大歓迎です♥】
【強引に不倫托卵えっちも、アスナちゃんとしちゃうのも…♥ありさママもこういうのしたーい♥ってあったらリクエストしてください♥】
【日曜日の20時ですね♪わかりました♪】
【置きレス出来る範囲で大丈夫です♪ウチもえっちのシチュ考えたり相談したりも好きなので…♥】
【思いついたら置きレスしちゃいます♪】
【今夜も遅くまでありがとうございました♪】
【とーっても楽しかったです♥】
【このままおやすみしましょうー♥♥】
【（ありさママのおまんこにウチのおちんちんコツコツ♥突き上げるように押し付けて♥）】
【（おちんちんケースになって温めてください♥って甘えた顔でありさママに両手広げて♥）】
【おやすみなさい、ありさママ♥】
【スレをお返しします♪】
【おちんぽよしよし♥はメス便器嫁の役目だからね♥】
【ん、はっ…あっひっ♥今日もパパのおちんぽおっきぃ♥ひぅ♥ママのまんこ広がっちゃう♥】
【（もうガッチガチの極太パパちんぽを上から嫁まんこに生ハメ♥しちゃうと気持ちよくてまんこ肉がウネウネ♥）】
【（えっちなマン汁でおちんちん包み込みながらパパがよく寝られるようオナホまんこでいっぱいよしよし♥しちゃうのでした♥）】
【ふむふむ…頼光先生ね♪ママじゃなく未婚アラサーなのね♥うふ♥】
【えっちバレシチュは面白そうね〜♥】
【確かに…他にもいっぱいえっちしたくなっちゃうオナホセフレ候補はいるものね♥】
【ママも色々考えておくわね♪】
【頑張ってみるけど難しかったらごめんなさいね】
【ふふ♥ママもブリジットくんとお話してるだけでも楽しいわ♥】
【ええ、何かあったら遠慮なく教えてね♥】
【今夜も楽しい時間をありがとう♥】
【はい♥ママのこと抱き枕にして暖かくして寝ましょうね♥♥】
【ん、おっ♥おほっ♥おちんぽケースまんこにパパちんぽグリグリ来てるぅ♥♥】
【（ヌルヌル濡れ濡れちんぽケースまんこに爆乳抱き枕のメス嫁ママはギュッ♥とブリジットくんを抱きしめ♥）】
【（硬いおチンポにまんこをピクピク♥させていやらしい喘ぎを子守唄にして一緒に生ハメハメしたまま寝るのでした♥）】
【お休みなさいブリジットパパ♥】
【私もスレお返ししますね】
移動完了だよっ、じゃあ前回の続きをしよっか…♪
>>819
それじゃあ今日もよろしくね、お姉さんっ。
続き作るからもう少し待っていて？
こちらこそっ、よろしくね？
うん。このままゆっくり待ってるね…♪
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657545352/451
うんっ…お姉さんの下着も、とってもセクシーで、気になっててっ…。
下着で包まれちゃうの、初めてだけど…すっごくエッチな気分…。お姉さんに包まれてるみたいな感じ…。
お姉さんの下着の中でオチンチン隠れちゃってるよぉ…。
お姉さんの手にオチンチンが気持ちよくなっちゃってるの伝わってるんだ…んっ…凄くドキドキするっ…。
（ショーツの中でペニスがびくん、びくんっ…て気持ちよさそうに震えて快感を伝えて…）
（ショーツを上下に揺らされると、中でペニスも一緒に震えて喜んで…またどんどん硬くなっていって）
（クラウディアの優しい手つきですりすりと擦られて…）
（手の中でびくびくと喜んでいるのが伝わるのが面白いと言われるとなんだか恥ずかしくなって）
お姉さんの下着でいっぱいすりすりしてもらったら…また白いおしっこぴゅっぴゅっしちゃうよ絶対…。
うんっ…このままもっとすりすりして…お姉さんの下着でいっぱい包んで気持ちよくして欲しい…。
オチンチンさん、なんて言われるとなんだかヘンな気分…でもどんどんおおきくなっちゃう…。
お姉さんの下着に…僕のお汁がとろぉって零れて、汚しちゃってる…。もう少しでもっとエッチなお汁も出ちゃいそう…。
（ショーツの中で我慢汁をとろとろと零し続けてクロッチ部分を湿らせて濡らしていって、）
（それが自分でも分かるともっともっとクラウディアの下着を汚したいという気持ちも強くなっていって）
（このまま扱かれ続ければ、すぐに熱くてドロドロの精液が溢れてしまいそうで）
うんっ…。お姉さんのこの下着…いっぱい白いおしっこ出しちゃって…ドロドロにしちゃいたい…ダメ…？
お姉さんが脱いだばっかりの下着の中でいっぱい精液、ぴゅっぴゅっしちゃいたいよぉ…いいでしょ…？
（クラウディアが楽しそうな口調でペニスを扱く速度を上げてくれば、下着の中でびくびくっ…と激しくペニスが揺れて）
（そのまま、クラウディアが脚を開いて…）
（女の子の大事な部分を見せ付けるみたいにそこへ手を伸ばせば、視線が釘付けになって）
あっ…う、うんっ…！お姉さんのそこ…隠すための下着に…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいたいっ…！
うんっ…もう出ちゃうから…。お姉さんの下着の中でいっぱいぴゅっぴゅっするところ見てて、お姉さん…！
（そのままクラウディアが秘部を広げるみたいにして見せ付けてくれば、そこをじっくりと凝視してしまって…）
（そしてそこはもうイヤらしく濡れていて、ヒクついてまるで自分の事を誘っているかのようで）
（手の動きもどんどん早くなって、射精へ導く速度で扱いてくれて…）
（もう我慢できないって、クラウディアの顔を見つめ返して）
んっ、んっ…！お姉さん…！お姉さんの下着の中でいっぱい出しちゃう…出るところ、また見てて…！
下着、いっぱい汚しちゃうところ見ててね、お姉さんっ…！…！
（クラウディアのアソコをじっと見つめながら、まるでそこの中に射精してしまっているような気分になって…）
（びゅうううっ、びゅっ、びゅっ、びゅるううっ…！って黒の下着の中で精液をたっぷりと吐き出して）
（黒の下着をいっぱい白の精液で汚して…恥ずかしい射精の瞬間をまたクラウディアにすぐ側で見てもらって）
【それじゃあ今日もよろしくね、お姉さんっ】
【お姉さんのエッチな下着の中で出しちゃうところ、また見ててね…】
【次は、お姉さんのアソコ、ぺろぺろしちゃうの…どうやったらいいか、教えてね…？】
ふふっ、どうしようかなぁ…♪お姉さんの下着を汚しちゃいたいだなんて、お姉さんもびっくりだよ…？
オチンチン硬くなったのはお姉さんの下着を見たりしたから、だもんね…❤️その責任取らなきゃだから…
シコシコして…❤️ぴゅっぴゅっするのも、オッケーだよっ…ん……❤️
(乾いた音は消えてていつの間にかショーツに包んだオチンチンを擦る音は濡れた音に変化してる)
(オチンチンを下着の上から扱いてあげると、くちゅくちゅと濡れた音がそこから漏れて来て)
(片手を触れさせてる泌裂を拡げて見せ付けながらの手コキを繰り返してくと)
オチンチンを食べちゃう気持ちいい穴の事も知ってるよね…❤️ライザに教わってるでしょ…♪
ここを隠してるお姉さんのショーツ…君のオチンチンから出てくる、白いので汚されちゃうんだ？
もうカウパーでヌルヌルにされちゃってるし…、もっとどろどろにしちゃう気なんだねっ…❤️
いいよ…♪お姉さんの下着を汚しちゃうの…見せて？ほら、ここに出しちゃう気分でね…❤️んっ…❤️
(シコシコとショーツごと握って優しく扱いてたオチンチンを擦る速度を上げて気持ちよさも加速させる)
(射精できる刺激に切り替えながら泌裂を指に拡げ、その入口を見せながら中の想像をさせるサービス)
(ぷちゅ、と中指を泌裂に当てて愛液の音を立てて浅瀬を弄りながら下着手コキを続けてあげたら)
んっ…❤️あっ…、出てるねっ…！びゅー、びゅーってしてる…❤️
お姉さんの下着の中で…ぁ、沢山出してお姉さんのショーツ…、べったべたにしてるね……❤️
(アソコを見ながら果てる男の子にクスクスと笑ってるが、オチンチンを包んだショーツの中はべたべたにされる)
(手のひらに感じるくらいの射精それも下着を汚す恥ずかしい姿を楽しげに眺めて)
(ゆらゆらとオチンチンをそのまま扱いてあげながら、射精が終わるまで開いた泌裂もそのままに待つと)
(やっと射精の勢いが弱くなり、ショーツの布に濾された精液が手のひらに付着すると)
気持ち良かったね〜❤️お姉さんのショーツ、君の射精したので…どろどろにされちゃったよ？
ほら、こんなに…あーあ、これお気に入りだったのに洗わないと、履けないなぁ……。
(巻き付けてたショーツを男の子のオチンチンから外したら、指も泌裂から離してショーツを使ってオチンチンを綺麗にする)
(まだ精液の付いてない薄布は触り心地もいいので、綺麗にしたらそれを広げて見せるのだが)
(精液にべたべた、殆ど水分の吸われたカピカピになる前の精液が付着してて)
(クラウディアの履いてたお気に入りのショーツは男の子の精液に汚されて残念そうに笑うと)
…お姉さんの下着を汚したの悪い事なんだよ…♪
気持ちよくても、ちょっと変態さんな遊びだったからね…❤️ふふっ、だからお詫びに……
お姉さんのここ……、君に舐めて欲しいなぁ……ばっちぃから、イヤ…？オチンチン入れる穴なんだけど…
君がペロペロしてくれたらね、お姉さん嬉しいんだけど……ここ、お股舐めて、くれる……？
(今更ながら下着を汚したりは悪い事だとか変態さんと言うがノリノリで楽しんでたから)
(ただの言葉遊びで次に繋げる為の言葉で深い意味はなくて、べたべたのショーツは床へと落としたら…)
(オチンチンを膨らませたお詫びの、更にお詫びと言って先程も見せた泌裂に手を伸ばしたら)
(ヒクヒクと物欲しげに口をぱくぱくさせ、たまに奥や糸を引く膣口やその穴を指に拡げて見せると)
(そこを舐めて欲しいと、うっとりした顔で男の子に初めてお願いをしてみて)
【こちらこそだよっ…♪】
【お姉さんの下着にぴゅっぴゅっしちゃったねー、気持ち良かったなら嬉しいな…❤️】
【うん！なら…このままお姉さんのあそこ、ぺろぺろさせちゃうねっ…？】
だって…お姉さんの下着ですりすり…してもらうのとっても良くって…このまま出したくなっちゃってっ…！
うんっ…お姉さんの下着と…今のセクシーな格好見てたら、オチンチンまた硬くなっちゃって…。
あっ…うんっ…！それじゃあこのまま…白いおしっこぴゅっぴゅっするところ、見てて…？
（黒いショーツにとろとろの我慢汁が漏れて、下着を濡らし、その下着で包まれれば、イヤらしい音が響いて）
（その下着でペニスを扱かれると、どんどんイヤらしい気持ちに包まれていく気がしていて）
（それに加えて、クラウディアが自分の秘部を見せ付けるみたいにしてくれると、目でも興奮が高まってきて…）
はぁはぁっ…！うんっ…お姉さんのそこで…オチンチンずぶずぶってするの、とっても気持ちいいの、知ってるよ…？
お姉さんもそこにオチンチン入れられるの…気持ちいいんでしょ…？早く入れたいなぁ…お姉さんのそこに…。
でもその前に…お姉さんの下着、いっぱい汚しちゃうから…。うんっ…！ドロドロにしちゃうところ見てて…？
あっ、あっ…！うんっ、お姉さんのそこにいっぱい出しちゃうつもりで…！んっ、んっ、お姉さん、お姉さんっ…！
（クラウディアとのセックスを想像しながら、どんどんペニスを早く扱かれて、快感が下からせり上がってくる気がして）
（その快感に耐えられなくなって、クラウディアの秘部を食い入るように見つめながら、下着の中で射精が始まって）
（クラウディアが指で自分のそこを弄ってるのをじっと見つめながら、びゅっ、びゅううっ…！と精液を放って…）
はぁはぁっ…！うんっ、お姉さんの下着の中でいっぱいぴゅっぴゅっしちゃってる…！
またお姉さんに見られながら、いっぱい出しちゃってる…。お姉さんに出るところ見られるの…好きになっちゃうかも…。
（目の前で自分をからかうように笑うクラウディアを見返しながら、ドロドロの精液で下着をいっぱいに汚して）
（黒の下着を白の精液で汚してしまえたことに、なんだか満足感を覚えつつも、）
（クラウディアは最後までペニスを扱き続けてくれて）
（その優しい手つきにうっとりとしながら、精液が全部出し終わるまで、クラウディアの事を熱い視線で見つめ続けていて）
うん、うんっ…！お姉さんの下着の中に…いっぱい出しちゃったぁ…。とっても気持ち良かった…。
わぁ…こんなに出しちゃったんだね…べたべたのドロドロになっちゃってる…これ、すっごくエッチだね…。
（クラウディアが目の前でショーツを広げて見せてくれて、それは精液がべっとりと染み付き汚れていて…）
（またその下着を見ているだけで興奮が戻ってきそうで、）
（クラウディアに綺麗にしてもらったばかりのペニスが軽く膨らみ始めてきて）
ううっ…そうだよね…お姉さんの下着、こんなに汚しちゃうの…とってもいけないこと…だよね…？
変態さん…？変態さんなのはイヤだなぁ…。でも、下着で包んじゃったのはお姉さんなのにぃ…。
お詫び…？どうしたらいいの…？うんっ…お姉さんのそこ…舐めたらいいの…？
イヤじゃないよぉ…。だって僕のオチンチンが入っていく…とってもエッチなところ…でしょ…？
あ、ペロペロしたら…お姉さん喜んでくれるんだっ…！するっ…！お姉さんが喜んでくれるの、僕も嬉しいから…！
それじゃあお姉さんのそこ、ぺろぺろってするね…？舌で…舐めてあげたらいいの…？
（変態さん、と言われて少しショックだったけれど…でも変態、と言われるのも少しドキドキしてしまって）
（またお姉さんの下着の中で出してみたいな、なんて思ったりもしながら、）
（次は先程クラウディアが見せてくれた秘裂を舐めてあげることに…）
（クラウディアがまた自分のそこを指で広げて見せてくれれば、お姉さんの喜ぶことならしてあげたいって顔を輝かせて）
（クラウディアのそこへ顔を近付けて…舌を出して、まずはぺろっ…と軽く舐めるようにしてあげて…）
んっ、れろぉ…こうやって…お姉さんの穴のところを…ぺろぺろってするのがいいの…？
お姉さんはどこを舐められたら一番喜んでくれる…？
お姉さんが一番喜んじゃうところ、教えてね…？
（股の間に顔を近付けて、舌を伸ばし…まずは入り口の部分を筋に沿ってぺろ、ぺろ…と上下に舐め回していく）
（まだ慣れていないのか、舌先でちろちろとゆっくり舌を動かし、）
（舌先だけで軽く舐めながら、どうすればいいのかって尋ねてみて）
【お姉さんの下着にいっぱい出しちゃうの、とってもエッチだったぁ…】
【うんっ、お姉さんのあそこもいっぱいぺろぺろして…気持ちよくさせてあげたいなぁ…】
【どうしたらお姉さんが気持ちよくなるのかも、教えてね…？】
もぅ…ぴゅっぴゅっするのを見られて、喜んじゃうなんて…エッチな子なんだから……❤️
お姉さんも君がぴゅっぴゅっしてくれて、気持ちいい〜って顔を見るのは好きだから…同じだけどね？
お姉さんのショーツ…これじゃあ、履けないねっ…ふふっ、匂いも染み込んじゃったかな…❤️
(きっと洗っても匂いの染み付いてる精液が沢山絡まった下着を見せたら男の子もエッチと言ってくれる)
(見せ付けたショーツは精液にどろどろ…❤️こんなの履いてたら、きっと匂いも凄いんだろうなぁ…と考えたら)
(それだけで興奮するのは男の子と同じで、それを一緒に見てから次の行為に向かってくと)
本当は下着にぴゅっぴゅっしたいのは変態さんだからね…でも、そんな変態さんでも嫌いにはならないよ…❤️
お姉さんも楽しかったし…気持ち良かったら、それでいいのっ…ぴゅっぴゅっしたのに、気持ち良くなかった…なんて言えないよね？
うんっ…❤️お姉さんのここを君に舐めて欲しいなぁ…って、ずっと思ってたんだ……❤️
オチンチンを食べちゃう下のお口……、君にキスされたいな〜って思ってたからねっ…！
…ふふっ、ありがと。そうだよ、お姉さんのここ舌でぺろぺろってされたら嬉しいな…❤️
(クスクスと微笑みながらも下着に出した姿も可愛くて楽しかったのを思い出してく)
(ちょっと変態的なプレイだけど、それにハマって気持ち良さそうな姿を見せてくれる男の子は見てて飽きない)
(次のお願いにと指に拡げた泌裂にそこを舐めて欲しいってお願いもお姉さんを喜ばせれるならと応じてくれる)
(ベッドの端に座ったままそこへと顔が寄せられて伸ばされる舌にドキドキしてると)
あ…❤️ひゃうっ……んっ……❤️そ、そうだよっ…その穴をね、ぺろぺろされるとね、とっても気持ちいいんだ…❤️
(軽く舐められただけでも気持ち良さそうな歓喜の声を漏らすクラウディア、とても敏感でそこへの刺激は堪らない)
(泌裂にそって舐めてくれるだけで、気持ちいい…❤️と大人のお姉さんにしては余裕のない顔を見せると)
(うっとりしながらどこが気持ちいいか、喜ぶポイントを聞いてくれると)
あのねっ…お姉さん、そこのオチンチンを食べちゃう穴をぺろぺろされると…喜んじゃうよ…？
ほら、もうオチンチン食べたそうにヒクヒクしてて…欲しいよ〜って、よ…涎を垂らしてる、でしょ…❤️
そこを君が……ぺろぺろって、してくれたら…お姉さん、とっても喜んじゃう……かなっ…❤️
お、お姉さんのそこに唇を付けて…ね、舌を沢山伸ばして中を舐めてくれたら、えっと……すっごく、嬉しい…❤️
(オチンチンに悪戯や奉仕をするのに比べて何倍も恥ずかしいから、頬を染めながら男の子の疑問に答えてく)
(どこが気持ちいいか聞かれたらフリーの手を使って泌裂を目一杯に拡げて恥ずかしい場所を見せつける)
(皮の剥けた陰核に尿道口に、少しだけグロいと言えそうな女性器を男の子の顔の前に拡げて全体を見せ付ける)
(膣口の奥からとろとろっと溢れて来る愛液はベッドのシーツに染みを作ってしまうし)
(見せ付けたそこと、目の前の男の子の顔にはクラウディアのドキドキ…❤️も止まらないし身体も熱を持ってる)
(透けたネグリジェの下のブラの内側では尖った乳首が当たって擦れると、僅かな痛みと刺激がより身体を高ぶらせ)
(年下の男の子の恥ずかしい場所…女性器を見せ付け、舐めさせてる現状に興奮は増して)
(清楚なお嬢様はエッチな寝巻き…ネグリジェに下を脱いで、はしたなく拡げて男の子に口でのご奉仕をお願いしちゃう)
【またされたかったら、してあげるからね…♪】
【う、うんっ！お姉さんのそこをぺろぺろされたら喜んじゃうし…】
【ほ、本当はクリも良かったんだけど……中にしたから、中を沢山ぺろぺろしてね……❤️】
【あ、それと…ちょっと今から少しお出掛けとか、色々用事を済ませたいんだけど…いいかな？】
【次のお返事を作れるのが早くて20時…遅いと、20時半くらいになりそうなんだ…。】
【いいタイミングなんだけど、ごめんねっ…？ご飯とかの休憩と思ってくれたら嬉しいんだけど…】
【少し間は開いちゃうけど、今日まだやれそうなら…まだしちゃう…？】
【あ、それじゃここで一旦休憩ってことにする？】
【20時でもいいし、余裕をもって21時でも大丈夫だよっ。】
【一旦ここまでにしてお姉さんのタイミングのいいときに再開にしようか？】
【僕もクリ、してあげたかったから…そっちもして欲しいなら…やり方教えて欲しいな…？】
【お姉さんの喜んでるときの声もいっぱい聞きたいからっ…】
【あ、うんっ…！ごめんね？１日フリーだと思ったんだけど…】
【じゃあ、戻って来たらまた伝言スレに書くから待ってて欲しいな……♪】
【う、うん！なら中の後に……ここもって、お願いしちゃおうかな…❤️】
【それでイッちゃったら本番……エッチに、だねっ…！】
【じゃあ、ちょっと行って来るね！また後で〜！】
【一旦スレをお返しします…♪】
【気にしなくて大丈夫だよ、急がなくてもいいからゆっくりでね】
【それじゃまた伝言板を覗いてるから、準備ができたら伝言してねっ】
【お姉さんの感じちゃうところ…教えてくれたらいっぱいぺろぺろしてあげるからっ…】
【その後にベッドの上で一緒にエッチ…だねっ】
【気を付けていってらっしゃい、お姉さん】
【こちらもお返ししますっ】
休憩ありがとうね…♪じゃあ、引き続き…宜しくお願いしますっ
>>829
それじゃお返事待っていて、お姉さんっ
はーいっ、ゆっくり待ってるね…❤️
うん…お姉さんにぴゅっぴゅっするところ見られるの…好きになってきた…かもっ…。
お姉さんに見てもらえるの、なんだか嬉しくなっちゃって…やっぱりエッチな子…なのかなぁ…？
あ、そっかぁ…お姉さんのぴゅっぴゅっするところ見るの好き…なんだっ。ならお相子だねっ。
お姉さんの下着、いっぱいドロドロにしちゃった…エッチな匂い、着いちゃったよね…。
えっと…それ、洗ったら…また履いたりとかする…？
（精液塗れの下着を見せ付けられて、自分がこんなにもいっぱい出してしまったんだって思い知らされるみたいで）
（お気に入りの下着って言っていたけれど、洗ったらまた履くのかなって尋ねてみたくなって）
（自分がドロドロに汚した下着をクラウディアはどうするつもりなのかって気になって）
あ、そっかぁ…変態さんでもお姉さん、キライにならないでくれるんだね、それなら良かったぁ…。
お姉さんに嫌われないなら…変態さんでもいいよっ…。だからまた…下着に出しちゃうの、してもいいかなぁ…。
うん、とっても気持ち良かったぁ…。また別の下着に出しちゃうのとかも…してみたくなっちゃうっ…。
お姉さん、僕にそこ、舐めて欲しいって思ってたの…？そっかぁ…それならいっぱいキスして、ぺろぺろしてあげないとね？
舌でいっぱい舐めたらお姉さん、喜んでくれるんだもんねっ…！
（また別の下着にも出してみたいってお願いしながら、微笑むクラウディアを見つめていると）
（次は先程も見せつけられたクラウディアの秘部へとゆっくり顔を近付けていって…彼女のして欲しい事をしてあげようと）
んっ、んっ、ぺろ、れろぉ…。ここ、ぺろぺろするの、気持ちいいんだ？うんっ…お姉さん気持ちよさそうな声出てる…。
今日はお姉さんにいっぱい気持ちよくしてもらったから…お返しにいっぱい気持ちよくしてあげたい…。
気持ちいいときの声、いっぱい出していいからねっ…！お姉さんが気持ちいいと僕も嬉しいから…。
（舌でまだ軽くぺろぺろと上下に舐めるだけでも、気持ちよさそうな声が上から降ってきて…）
（その声を聞いているだけで射精したばかりのペニスはまた勃起を始めて）
（秘部を舐め回しながら、すりすり…って少しクラウディアの脚に勃起したペニスを擦り付けたりもしてしまって）
うんっ、ここの…オチンチンの入る穴をぺろぺろされるの嬉しいんだねっ…それならいっぱい舐めてあげるからね…。
はぁはぁっ…うんっ…お姉さんの穴から…とろとろのお汁が零れちゃってる…これ、凄くエッチだね…。
オチンチン欲しいと、こんな風にお汁が零れちゃうんだね…
そんなに僕のオチンチン欲しいって思ってくれてるんだ、嬉しい…。
ならこの…エッチなお汁の零れてるお口を…いっぱい舐めて、お姉さんの事気持ちよくしてあげるからね…。
うんっ…口を付けて…舌を使って中を舐めてあげるといいんだ…？やってみるね…んっ、ちゅっ…。
ちゅっ、じゅるっ…れろ、れろぉ…。中、舐められるの気持ちいい…？これ、喜んでくれてる…？
（舌でペニスの入り口をいっぱい舐めてあげていると、そこからとろとろとエッチなお汁が零れてきて）
（クラウディアが気持ちよくなってくれている証拠なんだって思うと余計に熱が入り、）
（唇を徐々に押し付け舌も押し付けていく）
（自分から秘裂を広げて、自分の感じるところを教えてくれたら、そこにもっと唇を押し付けて、ちゅうっ…とキスをして）
（キスをしたまま愛液を吸うようにちゅうちゅうと唇で吸い、）
（そのまま舌を伸ばしてもっと奥の方まで舌先で舐め回そうとして）
（とろとろと溢れ出てくる愛液を飲み干すくらいの勢いでじゅるうううっ…って口を付けながら、）
（どんどん舌で奥まで刺激してあげて）
（ちらってクラウディアの顔を見上げると、すっかり興奮したような顔を見せてくれて…）
（その様子が嬉しくて、もっともっと熱心にキスを続けて）
【それじゃあまたよろしくね、お姉さんっ】
【お姉さんのアソコ、いっぱいぺろぺろしてあげるから…感じちゃうところ、教えてね？】
【あ、それとね…お姉さんは自分で乳首、弄っちゃったりするのかなぁ…？】
【この体勢だと手、届かないから…お姉さんがイヤじゃなかったら自分で弄っちゃうところ、見てみたいかも…】
【難しかったら大丈夫だからねっ】
ぅ…んっ…き、気持ちいい…よっ…❤️あっ…、そこは君のね……はぁっ…❤️オチンチンと、一緒で…んぅ……、敏感だから…っ…
ぺろぺろされたら…あっ、気持ちいいって…んっ、声が漏れちゃうんだ…っ、んっ…❤️
君の舌が私の……お姉さんのアソコを舐めてくれて、嬉しいからかな…♪んん……っ……❤️
(表面を舌に舐められただけでも気持ちいい声が漏れちゃうのは敏感なオチンチンと同じだと教えてあげる)
(そこはライザが優しくしなきゃとか基本的な事を教えてるから、乱暴に扱わないなんてのは心配してないけど)
(そこを舐めさせるって行為事態が背徳的な感じもあり興奮を誘えば更に蜜を溢れさせる事になる)
(エッチな場所を弄られる気持ち良さは教えてるからか、男の子も興奮して脚にオチンチンを当ててアピールしてくれて)
ありがと…♪うんっ、そうだよ…オチンチンを食べちゃう穴を舐められるとね、とっても気持ちいいんだ…♪
気持ちいい…嬉しいってなると、女の子はここから…エッチなお汁を溢れさせちゃうから…❤️
あっ…❤️あっ……❤️んん…ぅ、はぁ……いい…っ、とっても、いいよ…❤️んっ……、あんっ…やぁ…❤️
もっと…ぺろぺろっ、シて…❤️あ、あっ…❤️そこ、奥まで舐められると…❤️んっ…、すっごく…気持ちいい…❤️あ、あんっ…！んっ……❤️
(余裕を見せようにも刺激が強かったりすればクラウディアはお姉さんの顔がちょっと抜けてしまってく )
(唇を押し当ててくれて、膣口から浅い場所を吸われて舐められるのが気持ちいい)
(ヒクヒクッ…❤️とアソコのお口をぱくぱくさせながら、奥からはたっぷりの愛液が溢れては吸われてく)
(じゅるじゅるといやらしい音を立ててそこから上がってくる刺激はクラウディアを女の顔へとさせてくし)
(見上げる男の子からはこれまでより、より雌の顔をした清楚なお嬢様と真逆の顔を見せてくと)
あっ……❤️んっ……んっ、はぁ…っ、んん…っ…いい、あはっ…❤️いい、よ…んぅ…っ、んっ……❤️
あっ…❤️あっ、んぅ…ン、そのまま…ぺろぺろ、シて…❤️お姉さんのそこ…、あぁ…❤️んぅ……❤️
(気持ち良さそうな顔をしたままネグリジェの胸元を片手に下げる、するとぽよっ…♪と片方の胸を露出させ)
(喘ぎながら片手に巨乳を掴むと自ら揉んで快楽を得てく、男の子が触ってた時より激しく揉んで形を歪ませたら)
(痛そうな程に尖った先端を人差し指と親指に挟んで、ギュッと潰して指に捻る動きを見せた)
(ンンゥ〜❤️と声にならない声を上げながら乳首を苛めると、浅い場所を舐める舌を膣がきゅっと締めて来て)
(ふわりと、緩んだら奥からは…とろー❤️とたっぷり濃厚な愛液が滲み出て来る)
(白濁色をした本気汁を溢れさせたまま、自由な片手を再び泌裂に寄せて中指と薬指に開くと)
ここ…❤️お姉さんのこれ、ちゅっちゅっしたり吸って……❤️ねっ…、おねがい…っ…❤️
あと少し…あと少しでね、お姉さん…イッちゃいそう…なんだっ…❤️ここ、弄られるの…好き、なのっ…❤️
はぁっ…はぁ…っ、んっ…❤️おねがぁ……い…、お姉さん……イか、せて…っ……うんぅ……っ…❤️
(くぱぁ、と拡げながら膣口から白濁色の汁を垂らしつつ顔へと寄せるのは小さな突起部分)
(陰核とも呼ばれる女の子の敏感なそこは皮が剥けて小さな豆の様になってて)
(そこを指に拡げながら、くいっ…❤️くいっ…❤️と腰を精一杯前に出して、舐めて…吸って欲しいとおねだり)
(胸の先を自ら弄り転がしながら熱い吐息をはぁぁぁぁっっっ……❤️と吐きながら男の子にイかせてと頼んでく…❤️)
【うん、こちらこそだよっ…♪休憩ありがとうだよっ】
【穴から…その、クリちゃんまでお願いしちゃった……❤️】
【こんな感じ…かな、ネグリジェは着たまま黒いブラから出して…おっぱいの先っぽを…だよねっ】
【弄りながら君にクリをちゅうちゅうされて、イッちゃうね……❤️】
ここぺろぺろされるの気持ちいいんだ…ならもっといっぱいぺろぺろするねっ…
あ、そっかぁ…オチンチンみたいに敏感なところ…なんだね、ここっ…。
お姉さんが気持ちいいときの声、聞かせてくれるの嬉しいから…もっといっぱい出しちゃってもいいからね…。
今日はお姉さんにいっぱい気持ちよくしてもらったから…いっぱいお返ししなきゃ、だからっ…。
そっかぁ…舌で舐めるの、嬉しいんだね…ならいっぱい舐めて気持ちよくしてあげるねっ…ぺろ、れろぉっ…。
（筋に沿ってぺろぺろと犬のように舐め続け、気持ちよさそうな声が聞こえてくるのが嬉しくてそれを熱心に続ける）
（ゆっくり舐めたり、時には大胆に激しく舌を使って舐めたり、緩急を付けて舌先で入り口をいっぱいに舐め回して）
（溢れてきた愛液も飲み干すような勢いでじゅるじゅるっ…って口を付けて舐めながら、）
（すりすりってペニスを脚に擦り付けたりもして）
そっかぁ…オチンチンでここ、気持ちよくなっちゃうんだもんねっ…舐められるのも気持ちいいんだね…。
気持ちいいと、女の子もエッチなお汁が出てきちゃうんだ…男の子とおんなじだね…お汁もいっぱい舐めちゃうからね…。
んっ、んっ、ちゅっ…！れろ、ぺろぉ…ちゅっ、じゅるうっ…！
お姉さんのアソコもお汁も…もっといっぱい舐めてあげるねっ…
うんっ…！お姉さんがもっと気持ちよくなるように…ぺろぺろするね…奥…？奥まで舌、入れちゃっていいの…？
それじゃ、頑張るね…もっと口を付けて…奥までぺろぺろって…んっ、れろぉ…。奥、感じる…？
はぁっ…お姉さんの声、すっごく可愛い…。声聞いてるだけでオチンチン、また硬くなっちゃうよ…。
（まずは入り口部分を舐め回しキスをしながら、）
（溢れ出てくる愛液を舐め回し唾液も塗すようにしながらとろとろのキスを続けて）
（奥がいいって言うのを聞くと、それならってもっと唇を入り口に近付けて…）
（舌先をもっと伸ばして奥の方まで届くようにと舐め続ける）
（奥をいっぱいに舐めてあげれば、クラウディアの口から快感に悶える声が聞こえてきて、）
（嬉しくてもっともっと奥まで舌を伸ばしていって）
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるううっ…！れろ、ぺろぉ…んっ、奥、舐めるの気持ちいい…？
はぁっ…お姉さんの口から…いっぱいエッチな声が聞こえてくる…
エッチな声、好きだよ…もっといっぱい舐めてあげるね…？
もっと舐めてあげるから…今みたいなエッチな声、もっといっぱい聞かせて…んっ、れろぉ、ちゅっ、ちゅっ…！
（クラウディアがネグリジェの胸元の部分を下げて胸を露出させて…）
（自分からその胸を揉み始めるのを見上げつつ、舌を動かして）
（自分で乳首の部分を指で挟んで捩じるように刺激し始めると、）
（膣が舌を締め上げるように動いて、その動きに少し驚きつつも）
（そんな風に乳首を弄るんだってドキドキしながら見上げつつ、）
（締め付けられた膣の中で舌をれろれろと動かして内部を舐め回して）
うんっ…。ここ…？この突起のところ、キスしたり…吸ってあげるのがいいの…？うんっ…！いっぱいしてあげるね…？
んっ、んっ…！ちゅっ、ちゅうっ…！ぺろっ…ちゅううっ…！
イっちゃうって…僕が白いおしっこ、出しちゃうみたいなの…だよね…？
お姉さんの事イかせてあげたいっ…！ここ、いっぱい弄ってあげるからねっ、お姉さんもイって…？
うんっ、イかせてあげるから…！んっ、ちゅっ、れろぉ…ちゅうっ、じゅるううっ…！
（クラウディアが手を伸ばし陰核の部分を見せ付けるように広げて見せれば、）
（言われた通りにキスして吸って舐めてあげて…）
（クラウディアがもっと快感を覚えられるように、とろとろの唾液を塗しながらその突起を唇で刺激していって）
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…！お姉さんもイって…。
僕の事いっぱい気持ちよくしてくれたお返しにお姉さんの事も気持ちよくしてあげたいから…
いっぱい気持ちよくなっちゃうところ見せて、お姉さんっ…！んっ、ちゅうううっ…！
（自分で胸を弄り、快感に悶えるクラウディアを下から見上げながら、）
（必死にそこを舐め回し、喜んでもらえるようにいっぱいにお口でご奉仕をして）
（最後に陰核の部分に強く口を付けて、少し激しめのキスから、）
（じゅるうっ…ってエッチな水音を響かせつつたっぷりとそこを吸い上げて）
【お姉さんのエッチなクリ…いっぱい舐めて気持ちよくしてあげるねっ】
【うんっ…お姉さんが自分で乳首弄っちゃうの、とってもエッチでドキドキする…】
【お姉さんもイっちゃうところ、見せてね…】
【イっちゃうところ見せてくれたら…次はベッドの上でエッチ、しちゃおうね…？】
【お姉さんと抱き合うみたいにしながら…いっぱいくっ付いてしちゃいたいな…】
いいよっ…❤️あっ、そこ…舐められるの、気持ち良い…のっ、んぅ…❤️あっ、あっ…んっ、んぅ…❤️
すごぉい…君のね、舌がお姉さんの中で…にゅるにゅる、シて…❤️あっ、あっ…❤️あっ……❤️あぁ…❤️
(拡げた脚の付け根のアソコからは卑猥な音と小さな舌が中を刺激する感じがいつまでも襲って来る)
(喉奥から気持ちいい時に漏れちゃう声を沢山響かせて、ネグリジェから胸を出せば先端を指に弄ってく)
(くりくりと捻ったりや指に潰せば充血したそこからも身体には刺激が広がって…とても、とても気持ちいい)
(男の子に大切な場所を舐めさせて中まで舌を伸ばして擽られてくと身体は更に高ぶってくと)
そうなんだ…❤️そこ、お姉さんのクリトリス…❤️クリちゃんを刺激されるのがね、好きぃ……❤️
あっ…❤️❤️ああっ……❤️イイ…の、そこ…すごい…っ、の…❤️ぴりぴりして、んぅ…❤️はぁ…っ、んっ…！
そこっ…❤️もっと、もっと……もっともっともっと、して…❤️お姉さんもイっちゃいたいの……❤️
オチンチンのぴゅっぴゅっと…同じ、だよ…❤️お姉さんがイッちゃうの…❤️あっ、ああっ…！んぅ…❤️❤️
(見せ付けた小さな豆に唇が触れて舌が触れてキスや吸い付きが始まる)
(下半身から上って来る刺激に両手は男の子の頭を掴んで、引き寄せるようにアソコの陰核に押し付ける形へ)
(言葉を途切れ途切れでも、オチンチンの射精と同じのがイクのだと教えた頃には余力も殆ど残っておらず)
イッ…❤️いい…あっ、それ…だめっ、ホントに…❤️イッ…❤️ちゃう、からっ…あっ、あっ…❤️あっ…❤️
ンゥ〜〜〜ッッッッ……❤️❤️ァ……ッッッ……❤️❤️ンン、ンッ……ッッッッ〜〜〜……❤️❤️❤️
(突起を吸われて長い口付けから、音を立てる吸引に声にならない声を上げてしまう)
(太股を内側にきゅっと寄せながら顔を挟みながらの絶頂、膣や尿道口からはぴゅるっ…❤️と潮の様なのを吹きつつ果ててしまった)
(十数秒は太股や両手に頭を抱えてピクピクしてから、ふっと力が抜けると……)
んんっ〜〜〜〜❤️❤️イッちゃった…、凄かったよ、君にイかされちゃうなんてね……❤️
ありがとう…お姉さんも、とっても気持ち良かったー…あ、口元べたべた…ごめんね〜？
(ふと力が抜けたかと思うと再起動したクラウディアは男の子を抱き上げて抱っこして喜んでる)
(イッたばかりなのに再起動も早く、いつも通りのお姉さんになれば)
(自分の愛液やらで口元がべたべたの男の子を見て、ネグリジェを持てばそれで口元を拭いてあげる)
(綺麗にしてあげたら、そのまま膝上に抱っこのまま顔を見下ろして)
………エッチ、しよっか……❤️
(ストレートにそう言うと男の子の顔に胸を押し当てたままベッドを膝立ちに進んでく)
(真ん中くらいに来たら優しく男の子をベッドへと寝かせてあげると、ふと片手を取って露出した胸へと導くと)
(手のひらに余る巨乳を揉ませながら優しく微笑んでネグリジェから零れた胸を男の子に触らせて見下ろしてる)
【ふふっ、ありがと…ぺろぺろされて、お姉さんもイッちゃったよ…❤️】
【おっぱい弄るのも見せれたけど、エッチの前にもう一度…触らせてあげちゃうね……♪】
【あ、ベッドでエッチは賛成なんだけど…１度目は上になってもいいかな…？】
【君を可愛がってあげてから、抱き合う形でもやりたいなーって…❤️】
うんっ…いっぱい舐めてあげるから…いっぱい気持ち良くなってね…？お姉さんの声、可愛い…。
舌を奥までいっぱい入れてあげて…舌でいっぱい感じてくれてるんだね…んっ、れろぉ、ちゅっ…。
（クラウディアの付け根に深く口を付けて、そのまま奥まで舌を入れて膣内を舐め回してあげて）
（お姉さんの気持ちよさそうな声が聞けるのが自分としても嬉しくて、もっともっとその声を出させてあげたくて）
（舌で膣内を弄りながら、クラウディアが自分で乳首を弄っているところも興味深そうに眺めて）
（唾液で入り口をたっぷりべとべとにしてしまいながら、誘導された突起にも口を付けて…）
んっ、んっ…ここクリトリス…って言うの…？お姉さんがとっても感じちゃうところ、なんだね…。
お姉さんの好きな事、教えてくれて嬉しい…。お姉さんのクリ、いっぱいキスして…吸ってあげるね…。
ここ弄ってあげると…身体ぴりぴりしてきちゃう？いっぱい感じちゃうんだね…。
うんっ…もっと…いっぱい吸って舐めて…クリをとろとろにしてあげるからね…？
お姉さんがイっちゃうところ見せてっ…。イっちゃうの、気持ちいい…でしょ…？見せて、お姉さんっ…！
（クラウディアに誘導された陰核に口を付けて舐め回しキスをして、そこを何度も何度も刺激してあげて）
（ぐいって顔を押し付けながら最後はエッチな音を立てながらじゅるうううっ…っていっぱい吸い上げて…）
うんっ、うんっ…！イって、お姉さんっ…！お姉さんのイっちゃう時の声、聞かせて…？
んっ、ちゅっ、ちゅううううっ…！はぁはぁ…。お姉さん、気持ち良かった…？
（クリを吸い、キスをしながらいっぱい唇で吸い付いて、じゅるじゅるって愛液も唾液もいっぱい吸い上げて）
（クラウディアが太ももで自分の顔を挟むように香r打をくねらせて、最後にはエッチな潮を吹いて達するところを見つめて）
（自分も少しだけ息苦しそうにしながら呼吸を荒げながら、クラウディアの様子を見つめて…）
お姉さんがイっちゃうところ…見てたよ…あんな風になっちゃうんだね…。すっごく気持ちよさそうだったぁ…。
うんっ、気持ち良くなってくれたの嬉しいっ…！あ、拭いてくれるの…？うんっ、全然大丈夫だよ…。
（クラウディアが達するところをすぐ近くで見つめて、呆然としていたところを抱き上げられて口元を拭いてもらって）
（そのまま抱っこされて、お姉さんの体温を感じながら抱き締められてベッドに誘導されて…）
うんっ…！お姉さんとエッチ…したいっ…。セックス…しよ、お姉さんっ…。
（顔に胸を押し付けられて、先程クラウディアが自分で弄っていた乳首に口を付けてちゅっ、ちゅっ…とキスして）
（ベッドの上に寝かされて、そのまま胸に導かれ、乳房をふにふに、ぎゅっ…と揉みながら、）
（ベッドの上でギンギンのペニスを見せ付けて）
（クラウディアが達する様子を見ているうちにすっかり限界まで勃起しているペニスはもういつでも準備万端の様子で）
さっきまで僕が舐めてたところに…オチンチン、入っちゃうんだよね…。
お姉さんが…入れてくれるの…？上から…ぐいって入ってきちゃう…？
（ライザと初めてした時みたいに、上から入れてくれるのかなってクラウディアの事を見上げつつ）
（先程まで自分が舐めていたそこがペニスを包み込む瞬間をそのまま待っていて）
【お姉さんのイっちゃうところ、見ちゃった…感じてくれたの、とっても嬉しいっ…】
【うん、またお姉さんのおっぱい触らせてもらっちゃうね…】
【ライザお姉ちゃんみたいに上から…してくれる？うんっ、それじゃあその後にいっぱい抱き合って…だねっ…】
【えへへ、君の…ぺろぺろが上手でお姉さんイかされちゃったからね…♪】
【ちょっとだけおっぱいを触らせてあげて、エッチ…ネグリジェを着たままがいいよね？】
【ありがとう。あっ、でもごめんね…今日はお姉さん、眠気がちょっと強くて…】
【良かったらまた明日の同じ時間…夕方からか、月曜日の夜からお願いしてもいい…？】
【せっかくのお休みなのにいっぱいできなくてごめんねー…】
【分かったよ、それじゃ今日はここまででねっ、ありがとう、お姉さんっ】
【ぺろぺろ上手って言ってくれるの嬉しいな、お姉さんのイっちゃうところしっかり見ちゃった…】
【おっぱい触らせてもらって…うん、ネグリジェのままエッチしたいな…】
【それじゃあ次は月曜日の…また21時からでもいい？】
【大丈夫だよ、眠くなったらちゃんと寝た方がいいからね】
【こちらこそ…夕方から休憩挟んだけど、長く付き合ってくれてありがとう…♪】
【お姉さんのアソコやクリ…その、ぺろぺろされるの気持ち良かったからね…！うぅ〜、恥ずかしいっ】
【この姿でエッチしたいってお願いだったもんね？寄り道と言うか、色々しちゃったけだ…❤️】
【うん、大丈夫だよ。なら次は月曜日の21時で…！】
【今日もありがとう、お姉さんもこれでお休みしちゃうね…？お休みなさいっ…❤️】
【スレをお返ししますっ】
【こちらこそ今日もありがとう、お姉さんっ…】
【そっかぁ…ぺろぺろされるの気持ち良かったんだ…それなら良かったぁ…】
【うん、お姉さんのネグリジェ姿でエッチ、楽しみにしてる…】
【それじゃまた月曜日の21時にねっ、おやすみなさいっ…！】
【こちらもお返ししますっ】
【ハッピーハロウィン、ありさママ♥】
【今夜もよろしくお願いしまーす♪】
>>841
【ハッピーハロウィン、ブリジットくん♥】
【そう言えばそんな時期ね♪】
【ブリジットくんの場合、各家を回ってお菓子貰うんじゃなく、セフレオナホちゃんたちを犯して回ってそうだけど♥】
【置きレスは出来なかったけど、続きは殆ど書けてるから続きで大丈夫かしら？】
【ウチがコスするならどんなのがいいんでしょうね♪】
【シスターさんな恰好でも島風くんみたいなコスでもえっちでいいかもですよ♥】
【ウチもその間、色々シチュ考えたりしちゃってました♥】
【JKオナホ筆頭のアスナちゃんたちの修学旅行に内緒でついていって、ホテルの別室でいますよー♥って誘っちゃうとか♪】
【デリバリーでかでかおちんちんなウチをお届けシチュとか♥えっちなシチュ色々考えちゃいます♥】
【続きで大丈夫ですよー♥ありさママ孕ませえっちも佳境です♥】
【ママのお返事楽しみにしてますねっ♥】
んぉ♥お、ほぉ♥
はぁはぁ……くひっ♥あ、ああ…いつの間にスマホなんて…らめよブリジットくん…♥
こんな、こんな下品な精液お便所ママのこと撮らないでぇ♥
（ドスケベおまんこ提供体位のイキまんこヒクヒクさせて自分でぶびゅっ♥ぶびゅっ♥ってザーメンお漏らし浴びて姿、下品すぎるのに）
（ブリジットくんは容赦なくそれを撮影してきて極太おちんぽだから出来るおちんぽ目隠しですぐには私って分からないようにするどこで覚えたのってくらいエッチな撮影のされかたされちゃって♥）
（口ではダメ♥って言ってるけど発情雌ちんぽ嫁まんこは更に疼いて大量の孕ませミルク♥びゅーびゅー♥お漏らししちゃう♥）
んぁぁ♥こんなにザーメンお漏らししてるのにお腹全然凹まないのぉ♥
孕ませザーメンいっぱいすぎて…おっ♥んぉ♥ずっとオナホまんこイキっぱなしぃ♥♥
はぁ、あぁ♥おちんぽ♥ブリジットくんの最強おちんぽらいすきぃ♥気持ちよすぎりゅぅ♥♥
（目の前でオスの匂いをプンプンさせたザー汁とマン汁塗れのデカちんぽをヒクヒクさせられ思わず頬擦り♥）
（ぬるぬるデカちんぽが心から大好きだって見た人全員に伝わっちゃう蕩けメス顔で頬コキ＆お掃除フェラ♥）
（お尻を撫でられマーキングのキスマークを付けられればお尻の穴までいやらしく動いて♥）
っ♥こ、これあの人に見せちゃうの？ああ…ダメ、ダメよぉ♥
そんなことしたら私が浮気まんこしまくりのドスケベ不倫人妻だってあの人にバレちゃう♥
ショタっ子をセフレにしちゃうくらいちんぽ大好きな淫乱メスだって思われちゃう♥
（ブリジットくんが撮影してるのはパパに見せるためだって聞いて、実はなんとなくそんな予感はしてて♥）
（だから口では色々言ってるけど実際、私が不倫托卵種付け交尾大好きな淫乱ママだっていうのは間違いなくて♥）
（しかも普通の男じゃもう絶対満足できないブリジットくんっていうメス堕とし特効ちんぽ持ちの絶倫ショタくんじゃなきゃおまんこセックス満足できない体になったことを告白しちゃってる♥）
（もう妊娠したかも、じゃなくて妊娠確定した子宮は抜けちゃったはずなのに大きすぎてまだちんぽの感触が残ってて♥）
あひっ♥やらぁ♥ブリジットくん、ママのエロまんこ♥托卵妊娠済みまんこ広げないれぇ♥
恥ずかしいのに興奮しちゃってんぁ♥また孕むぅ♥ザー汁タンク便器子宮、また孕んじゃうぅ♥
（ブリジットくんにこれがただの不倫セックスじゃなくて本気種付け交尾だって言うことを強調されて嬉しくて広げられてまん肉がうねっちゃう♥♥）
（どう見てもブリジットくん、セックスすることだけじゃなく女をメス便器にして孕ませること、種付けすることに興奮しちゃってて♥）
（可愛い男の子を不倫托卵セックス大好きな悪い子にしちゃったことに取り返しのつかないことをしちゃった背徳感でまたおまんこアクメ♥）
はぁはぁ……あぁ…あなたぁ♥ごめんね、私もうあなたの妻じゃなくなっちゃったわ♥
もう旦那様…ブリジットくんの孕ませ便器嫁♥になっちゃったの♥
だって…見て♥この立派すぎる勃起種付けおちんぽ♥こんなの女だったら誰だって孕ませてほしくなっちゃうじゃない♥
実際、ブリジットくんのえっっぐぅぅぅい♥子宮まで犯すピストン、さいっっっこぉ♥だったわ♥♥
あなたの粗チンじゃ絶対出来ない子宮ファックからの卵子直接孕ませ射精♥♥
不倫托卵セックス、たまらないのっ♥でも良いわよね♥あなただってアスナに妹を作ってあげたがってたじゃない♥♥
（蕩けきったおちんぽメス嫁顔で画面の向こうの夫に向けて、私からも妊娠済み宣言しながら、片手でおまんこくぱぁ♥しながらおちんぽ頬擦り＆横ピース♥♥）
（もうブリジットくんのおちんぽにメロメロの絶対服従淫乱ザー汁オナホ嫁だって伝わっちゃうだろう♥）
（お腹もたっぷりザー汁お漏らししたにも関わらず大きなボテ腹で妊娠済みなのは映像でも確信できるはず♥）
私ね、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っとおまんこイキッぱなしになっちゃってて♥うふ♥
だから私ブリジットくんのおちんぽ便器嫁になることにしたの♥♥ちゅっ♥じゅるぅぅぅぅぅぅう♥
もう私の身体、全部ブリジットくんのものなの♥
おまんこは勿論♥お口まんこ便器もぉ♥あなたの大好きだった長乳おっぱいまんこも♥
ん"ぢゅぅぅ〜〜♥♥ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっ♥んぉおぉぉ♥ちんぽおいひぃぃぃ♥♥おちんぽぉぉ♥
（カメラの前でまんこだけじゃなく長乳爆乳おっぱいも淫らに揺らして全身寝取られちゃった宣言してから♥）
（お掃除フェラ…というにはあまりにもドスケベ下品なフェラチオをカメラの前で披露しちゃう♥）
（鼻の下を伸ばしきったひょっとこフェラまんこ顔♥喉奥までおちんぽケースに自分でしちゃって浮気ちんぽＬＯＶＥなのを存分に見せつけ♥）
（種付け射精が間違いなくブリジットくんのつよつよおちんぽによるものだと証明しようと、お口まんこにザー汁コキ捨ておねだりしちゃう♥♥）
んふ♥あなたの妻の見たことのないドスケベ便器嫁姿で、せめて粗チンしこしこして気持ちよくなってね♥
じゅるるっ♥んぷっ♥だって…あなた、妻が他の男によがらされてるのを見るのが大好きなド変態だもの、ね♥
うふふ♥この子が産まれたら次はビデオレターじゃなく、あなたの目の前でブリジットくんとラブラブ托卵不倫交尾してザー汁ボテ腹になるとこ見せてあげる♥
だってブリジットくん、一人孕ませたくらいじゃ絶対満足してくれないもの♥
そうでしょ、旦那様♥ぢゅぶっ♥んちゅぅぅ♥♥
（ブリジットくんが万が一にも罪悪感を抱いたりしないよう、夫は本当は寝取られ属性持ちのド変態なんだと暴露しつつ♥）
（上目遣いで今度孕ませ交尾する時は夫の前で生でパコパコしましょ♥とブリジットくんを誘惑するのだった♥）
【それじゃあこんな感じで寝取られビデオレターの撮影は完了ってことで♥】
>>843
【島風くんコス、いいわね♪大人気のえちえちコスプレイヤーさんとも仲良しでコスプレイベントで一緒に撮影しているうちブリジットくんのおちんちんがおっきくなっちゃって♥】
【それじゃあ撮影にならないからってそのままカメコさんに見せつけるみたいにコスパコハメ撮り撮影会♥とか♥】
【あら、それも楽しそう♪高校の先生もブリジットくんのオナホだから黙認、というより大歓迎で♥】
【ホテルや温泉でパコパコ♥自由行動の時は有名な観光地でハメちゃったり♥】
【そうそう、そう言えばドルフィンウェーブ、ゲームはやってないんだけど女の子たちは確認したわ♪】
【確かにみ〜んな魅力的でえっちぃ子ばかり♪服装もそそられるものばかりね♥やってみたくなっちゃうわね♥】
【私は…都条みちるちゃん、永雪氷織ちゃん、ヘリー・ルイスちゃんとか気になるかも♥】
【ブリジットくんは誰を種付けてみたいかしら♥】
【ゲームはやってないからしっかりキャラを把握するのは難しいかもだけど、ブリジットくんがオナホ便器嫁にしたい子、教えてね♥】
ありさママやばぁ…♥いけない事ってわかってるのに♥
ウチ、すっっっごく興奮しちゃいますよ♥♥
（スマホを向けたありさママの寝取られ告白を聞きながら、おちんぽを頬擦りさせてるだけでカウパー噴き出しちゃって♥）
（種付けザーメンでどろどろのおちんちんが、新鮮な先走りでねっとりしちゃってきます♥）
（一言一言がうわぁ…♥ってなっちゃうような寝取られ宣言にウチ興奮しまくりで♥）
（ありさママが全部ウチのものになっちゃったってアピるなり、おちんちんをパク♥ってしてきちゃうのがすごくえっち♥）
ふぁ…ぁ♥ウチ、イったばかりですから♥
ありさママの子宮満載になるまで種付けちゃったばかりなのに、そんなフェラぁ♥
パパさん、見て♥見て♥ありさママのドスケベフェラ♥
おちんぽシコシコするの気持ちいいですか？♥ウチも便器嫁にしゃぶられるのすごく気持ちいいですよ♥♥
（顔を傾けたありさママのお口が、おちんちんに吸いついてくると腰をぐーっと持ち上げて♥）
（ありさママを誘っちゃうみたいにお顔の上で腰をゆーっくりヘコヘコ♥ってして、しゃぶってもらっちゃいます♥）
（えっちすぎるﾄド淫乱ママのお顔を、お口をザーメンコキ捨ておちんぽケースにしちゃう背徳感にもうゾクゾク止まらなくて♥）
（パパさんにもごめんなさいしちゃいながら、気持ちよくなってるウチのトロ顔見せちゃって♥♥）
ですよね♥パパさんが寝取られ大好きな変態パパさんでよかったぁ♥
ウチ、寝取っちゃったりするのありさママで覚えちゃって…♥すっかり目覚めちゃいました♥
ありさママのイきっぱなしマンコ、ずーっとヒクヒク♥ってしてるんですよ？♥♥
えっちなポーズのままザーメンお漏らししないようにし続けて、ウチの赤ちゃん孕むって伝わりますよね♥♥
あっ、そこ…そこ、もっと…ぉ♥♥
（ありさママのお口から、ぐぽっ♥って音が響いちゃって…♥ウチの下半身がすっかり溶けちゃったみたいな感覚に酔い痴れちゃいます♥）
（もうダメ、こんなのされたら…♥って思っちゃってるウチに、パパさんの前で生パコしよ♥って誘ってくるありさママ♥）
（そんなこと言われたらウチ…♥ありさママのことだーい好き♥♥って気持ちが止まらなくなっちゃって♥♥）
（中途半端に先っぽ咥えさせて、まだ喋る余裕のあったありさママの喉奥まで、ウチのでかでかおちんちんを一気に……♥♥おちんちんケースにしちゃいました♥）
ありさママ♥ありさママぁ…♥
お口まんこすっごく気持ちよくて…♥ウチ、腰止まんな…ぁ♥♥
種付けおまんこ見ながら、お口犯しちゃうの最っ高ぉ……♥ウチの赤ちゃんいーっぱい産ませちゃいます♥♥
（持ってたスマホをまんぐり返ししたありさママのお腹に立てかけて、両手で長乳おっぱいを鷲掴みにして押し潰し♥）
（正常位の時みたいな腰づかいをイラマシックスナイン体位で始めちゃって♥♥）
（スマホの画面におっぱい押し潰されてるありさママのお口が、ウチのおちんちんに犯されちゃってるとこを撮影し続けるウチは、もっと♥もっと♥ってイきそうなの我慢しちゃってましたけど…♥）
（ウチのザーメンが絡んで、唾液ぬるぬるのお口まんこが気持ちよすぎて、もう限界……♥白目向いたアヘ顔ドスケベママのお口に、ザーメン排泄始めちゃいました♥）
ふぁ…♥イって……りゅぅ……♥♥
ウチの中出しザーメンボテ腹見ながらイくの…ハマっちゃいます♥
こんなの覚えさせたありさママにはぁ……♥もーっと責任…とってもらいましゅ…っ♥♥
（おっぱいミルクが迸るのを指で感じて♥おっぱいマウント取ったままお顔の上で、腰をビクビク♥ってし続けちゃう間、ひっきりなしにお口に種付け♥）
（びゅー♥びゅるるっ♥びゅくくっっ♥ぶびゅ♥びゅ♥♥って、寝取り人妻便器嫁ママのお口から下品な音いーっぱい立てちゃうと♥）
（腰をぐりぐり♥って揺らしてお口の中で掻き混ぜてから、ザーメンまみれのおちんちんをお口からゆーっくり引き抜いていっちゃって…♥）
（スマホ掴んで立ち上がると、おまんことお口をザーメン満載にしたコキすて便器嫁オナホを見下ろし撮影しながら、おちんちん扱いちゃって…♥♥）
パパさん、最後にいっしょにぴゅっぴゅ♥しよー♥
ありさママに向かってぴゅっぴゅ♥ウチのオナホ便器ママのことオカズにしていいですよ♥♥
（ありさママの頭の上からおしっこするときみたいに腰突き出して、おちんちん扱くウチからパパさんへ最後のメッセージ♥）
（一緒にありさママにぶっかけしちゃお♥って、粗チンしこしこパパさんにご挨拶し終えると同時に、連続絶頂で噴き出しちゃう大量のせーえきでえちえちダンサーありさママをオナホハーレム嫁にしちゃいました♥）
（頭の上からお顔も、おっぱいもお腹も♥ウチのザーメンでマーキングしてくのを撮影し終えると、ありさママの全身を最後に撮影して録画終了して♥）
（スマホを放り投げたウチは、ありさママの手を引いて抱き起して……ウチのものですよ♥って、一緒にせーえきまみれになってもお構いなしに抱き着いちゃいました♥）
ありさママ、まだお泊り始まったばかりですから…♥お風呂も入りたいですし、ご飯も食べたーい♥♥
ウチが今夜もーっとありさママと生パコえっちできるように…ね♥♥
（寝取りビデオレターを撮影し終えた後は、また甘えた顔を見せてありさママに擦り寄って♥）
（もっとえっちしよー♥って、孕み立てママさんにおちんちんも一緒のお世話♥おねだりしちゃうのでした♥♥）
【ありさママの寝取り孕ませえっち、ウチからの締めはこんな感じでどうでしょうー♥】
【いいですよね島風くんコス♪】
【コスプレイベント参加も楽しそうです♪コスパコハメ撮り撮影会もしたーい♥】
【オナホお姉さんやママさんにホテルに連れてってもらってもいいですし、先生了解の下で修学旅行同行もすごくえっちです♥】
【ありさママも考えてること、えちえちで好きですよ♥♥】
【ヤれちゃうえちえちショタアイドルちゅーばーデビューして、ファンのお姉さんやママさんと配信えっちしちゃったり、コスハメコラボえっちなんかも♥】
【ドルフィンウェーブはPCでも遊べちゃうので気が向いたらーです♪閃乱カグラ作ってるとこなのでむちむちでえっちですよね♥】
【ゲーム内でもウイッグつけたりコスしてたりするのが面白いです♪】
【みちるお姉さんと氷織さんはウチも大好きですよー♥】
【彩戸詩絵さん、山葉由芽お姉さんもえちえちで好きぃ♥】
【お姉さんたちとのえっち、先生'sとのえっちも色々してみたくなっちゃいますね♥♥】
【最後までしっかりママのこと精液お便器にしちゃう絶倫なブリジットくんとってもエッチ♥】
【お口まんこまで孕まされてママ本当にずっとイキっぱなしになっちゃう♥】
【なのにこの後もお風呂で、台所で、また夫婦の寝室で…３０回以上も孕ませ交尾されちゃうのよね♥】
【ママ流石に明日はお仕事イケないわね〜…ブリジットくんはティアーユ先生に報告する約束あるから休むわけには行かないみたいだけど♥】
【うんうん♥島風くんみたいな可愛い男の娘、ママだ〜い好きよ♥】
【そんな可愛い子が本当にえっっっぐい孕ませピストンで種付けしちゃうのも♥】
【いいわね♥配信とかコスハメコラボとか、いっぱいスパチャしてくれたお姉さんやママは生パコしてあげたり♥】
【そうね、時間を作ってゲームも始めてみようかしら…】
【あ、そうだったのね、閃乱カグラ…通りでみんなえっちぃ子ばかりだと】
【カグラの子もえちえちでいいわよね〜♥】
【ふむふむ、お姉さん味のある子が好みな感じなのね♥】
【うふふ、了解よ♥】
【ドルフィンウェーブの子達でも出来るよう色々準備してみるわね♥】
【さてさて、これでありさママとしては一度一区切りって感じだから次はやっぱりティアーユ先生辺り？】
【前に行ってたみたいにエッチ報告してて、本気孕ませ交尾をありさママにしたって聞いて居ても立っても居られないティアーユ先生に】
【ブリジットくんが学校で実践孕ませしてみせる感じかしら♥】
【本当にブリジットくんがそんなに絶倫なのか、ビーカーにザー汁搾りしちゃうとかも面白そうだし♥】
【カグラのお姉さんもウチ大好きですよー♪】
【斑鳩さんや雪泉さん、牛丸さんとか♥】
【他作品あげたらキリがないですけど、ありさママの作品問わず好きキャラさんも機会があったら教えてくださーい♪】
【これでありさママはウチのものですね♥】
【ありさママとえっちした後の匂いが残ったまま登校しちゃうんです♥】
【ティアーユ先生に報告の時も、ありさママのえっちな匂い残ってて…♥】
【ティアーユ先生とはえっちしたことあるけどゴム付きばっかりだったとかでしょうか…♥】
【いいですよー♪ビーカーにザー汁搾りしちゃって、こんなに種付けされたら…♥ってティアーユ先生のこと本気にさせちゃうんです♥】
【他の先生に覗かれちゃったり乱入されちゃったり…♥学校内で破廉恥なことしちゃいたいですね♥】
【ティアーユ先生とのえっち、書き出しどっちからにしますか？♪】
【ええ、私もブリジットくんと子作り交尾したいキャラはいっぱいいるから機会があったら出していくわね♥】
【ふふ♥これだけ濃厚な本気種付け交尾をしまくったら一日じゃえっちな匂い、取れないわよね♥】
【報告を聞くだけのつもりだったティアーユ先生もブリジットくんのえっちすぎる匂いにクラクラしちゃって♥】
【本当に私のこと孕ませたんだって理解して、自分も…♥ってなっちゃうの♥】
【ええ、それで良いと思うわ♥セフレ先生とはいえ、あくまで教師と生徒の関係だもの♥】
【人妻とはまた違った禁断の関係、よね♥】
【液体のりみたいなべっとべとの濃厚子種ザー汁いっぱい出されて堪らなくなっちゃうティアーユ先生♥】
【うふふ♥そうねぇ、他の先生の乱入も学校でしてるんだから十分考えられるわよね♥】
【誰が良いかちょっと考えておくわね】
【あ、それなんだけどちょっと今日は早めに休みたくて…ごめんなさい、切りもいいしティアーユ先生との学校えっちは次回からでもいいかしら？】
【次回は、ごめんなさいまた平日は難しいから日曜日の夜になっちゃうの】
【先生が放課後ブリジットくんだけ居残りさせてありさママとのえっち報告を聞き出そうとする辺りから始めてみようと思うわ♥】
【今度はなんとか置きレスを作れるように頑張ってみるわね】
【はーい♪でしたら、残りはありさママの時間の許す限りお喋りしましょう♪】
【次は日曜日の夜でウチも大丈夫ですよー♪】
【教え子と…それも小学生なウチとえっちしちゃってるだけでも禁断の関係なのに♥】
【他のママさんが孕ませられちゃったの知って、自分も…♥ってなっちゃうのえっちすぎですよね♥】
【学校は小中高大一貫校みたいなとこでも良さげかもです♪】
【校舎はそれぞれ別だったり区画仕切られてますけど皆近しい関係にあるとか…♥】
【乱入した先生がウチとティアーユ先生がしてるの見ながらオナニーしちゃったり、撮影手伝ってくれたりしても♥】
【そういうのも楽しそうです♪】
【放課後までずーっとむらむらしてそうなティアーユ先生のことウチも見てて♥】
【さりげなく煽るようなメッセージ送っちゃっててもえっちですよね♥】
【ありさママとのハメ撮りえっち切り抜きを送っちゃってたり…♥】
【「ウチのえっち、オカズにしていいですよ♥」ってお昼ご飯の時に送ってたとか♥】
【ありがとう、わがまま言ってごめんなさいね？】
【それじゃあ次回は日曜日の夜、また20時からお願いするわ♥】
【…ということで先生に変わったのだけど…い、いきなりなんてこと言うのブリジットくんったら♥】
【そ、そりゃあもうゴム付きでならブリジットくんとは何回もせ…セックスしちゃってる関係だけど♥】
【うぅ…だって……♥そ、それにブリジットくんも…してみたいでしょ？私とその……な、生ハメセックス♥】
【うん、そうね♥前にチラッ言ってた実験都市設定を採用するなら小学校から大学まで一貫で、っていうのもむしろ現実的でしょうし】
【〜〜〜〜〜〜♥そ、それってその先生に私とブリジットくんのな、生ハメ子作り交尾を見られちゃうってこと、よね♥】
【あぅぅ…し、しかも撮影までされちゃうなんて…♥】
【ああ、でも…でもブリジットくんのメスを孕ませる喜びを知っちゃったオスちんぽを生ハメされたら…きっと私…我慢できなさそう♥】
【せ、先生は別にムラムラなんてしてませんっ！〜〜〜〜うぅ、ブリジットくんの意地悪♥】
【ハメ撮りっ…！♥ぜ、絶対我慢できなくなっちゃうやつだよ、それ…♥】
【速攻でオナニー動画を送り返すことになっちゃいそう♥】
【ウチがありさママとえっちしてる間に、あんな自撮りとか送ってきちゃうんですから♥】
【ティアーユ先生からゴム無しでしたい…って言い出しちゃうのすごくえっちです♥】
【先生がしたいならウチは……♥先生のこと孕ませちゃいます♥♥】
【わーい♪学校生活がもっと楽しくなりそうです♪】
【えっちできちゃうショタくんとしてアスナちゃんから広まっちゃったり、先生とかにも伝わっちゃってて♥】
【覗いてた先生を共犯にさせちゃって、撮影してもらっちゃうのえちえちです♥】
【ウチの方が映える体位指導されちゃったり、こっち向いて突いてー♥とか言われちゃったり♥】
【先生、トイレに籠っちゃって出て来なくなっちゃって…♥】
【みんなに先生のこと探してくる♪って言って、トイレで連れオナしちゃったとか♥】
【ティアーユ先生、ハメ撮り見せられたら同じ体位でオナニーしちゃったりとかもしそうですよね♥】
【そんな風にされたらウチも濃ゆいのいーっぱい出ちゃいそうです♥】
【ティアーユ先生には、ヤミちゃん産んでもらいたいなーって思ってますから♥】
【もぉ…すっかり女の子のことを孕ませることに抵抗なくなっちゃって…悪い子♥】
【でもブリジットくんにウチ本気でティアーユ先生のこと孕ませたいんです♥なぁんて勃起おちんちん突きつけられながら言われたら…♥
【絶対胸と子宮がときめいちゃう♥】
【……うん♥私のこと、ブリジットくんの子作りみるくで孕ませて♥】
【ふふふ♪楽しそうで何よりよ♪】
【そうね、アスナちゃんも同じ学校なら修学旅行にも着いていきやすいし、小学校の先生だけじゃなく中学高校大学の先生と幅広くえっちできそうね♥】
【それだけ大きい学校なら先生や生徒だけじゃなく事務の人とか業者の人も出入りしてそうだし…♥】
【あぅぅ♥な、なんてえっちなこと考えるのブリジットくん！♥】
【私もその先生に言われてすっごく下品なポーズさせられちゃったり、もっと腰振って〜♥とかおまんこ締めないとザーメン搾れないよ♥とか言われそう♥】
【だってだって！♥私は今までゴム付きえっちしかしてなかったのに濃厚な生ハメ子作り交尾を見せられちゃうんだよ？】
【先生のおまんこ…濡れちゃうに決まってるじゃない♥】
【今だって…ぁんっ♥もうヌルヌル♥（くちゅっ♥】
【あ、ありさママさんと同じ…はぅ♥あんなえっちぃ体位で…でもブリジットくんに子宮まで犯されるの想像するなら…そうしちゃうかも♥】
【あ、それいいかも♥妹辺りにしようかと思ってたけど、確かに娘のほうが原作的に考えてもしっくりくるわね♥】
【イヴはえっちぃことは嫌いですなんて口では言うけど、実はパパもパパのおちんちんも大好きな子に育ちそうね♥】
【と、ごめんなさい…そろそろ時間が厳しくなってきたから今日はここまでにさせてもらうわね】
【今夜もありがとう、ブリジットくん♥楽しかったわ♥】
【次からは先生のこともありさママさん同様いっぱい可愛がって、ね♥（ちゅっ♥】
【ほ、本格的なえっちぃことは次回から…今日は添い寝で我慢して♥】
【（そういうとブリジットくんの手を取りベッドルームへと向かうのでした♥）】
【お休みなさい♥これでスレお返ししますね♥】
【海や山にも近かったりして、海水浴やキャンプも楽しめたりする街だといいですよね♥】
【それでいて街の中心は栄えていて遊ぶところにも事欠かなくて♪】
【実験都市ぽさ出すなら無人の自動運転バスやモノレールが市内運航してたりするんですけど、そんなとこでえちえち楽しんじゃったり♥】
【撮影してる先生が普段そんなこと言わないような先生とかでもいいですし、淫乱な先生でもどっちでも♥】
【オナニーしながら撮影しちゃってるの見て、そういう指示出しちゃうのオナニー捗るんだ…♥って分かっちゃったり♥】
【ティアーユ先生、ビーカー搾精したウチのザーメン一気飲みしちゃったりするんでしょうか…♥】
【手搾りするとこも一気飲みしちゃうとこも覗かれちゃってたり…♥】
【ウチが誘って、覗かせプレイ…♥っていうのもえちえちです♥】
【イヴちゃん…♪ヤミちゃんよりも名前はそっちの方がいいですね♥】
【えっちぃこと嫌いって言いながら、ママが二人目孕むよりも先に孕んじゃったり…♥すごくえっちだと思います♥】
【はーい♪ウチもおやすみしまーす♪】
【ティアーユ先生も、よろしくお願いします♪】
【（キスされて嬉しそうな顔を見せ、繋いだ手をぎゅっと握り返して♪）】
【（添い寝で我慢と言われても、我慢できないウチは「ティアーユ先生のことお手伝いします…♥」って囁いて♥）】
【（添い寝してくれる先生のこと、お手てやお口で気持ちよくなるまで……ご奉仕しちゃうのでした♥）】
【おやすみなさい、ありさママ♪ティアーユ先生♪】
【ウチもスレをお返ししますよー♪】
移動完了だよー、お返事は出来上がってるから君が来たら投下しちゃうね…♪
>>855
こっちも移動してきたよっ、それじゃ今日もよろしく、お姉さんっ。
うんっ、それじゃお返事よろしくねっ
お姉さんがイクところも見られちゃった…ちょっとだけ、恥ずかしいなぁ…♪
君のイクところ…ぴゅっぴゅっしちゃうのは、何度も見てるけどね…❤️
(沢山気持ちよくさせて男の子がぴゅっぴゅっと射精するのは何度も見てる)
(それでも自分が気持ちよくなった姿を見せたのは初めてだから、少しだけ照れてしまってて)
(乱れた呼吸のまま抱っこしたら口元を拭いてあげたりと優しいお姉さんとして振る舞う)
(これからエッチする男の子の頭を撫でながら楽しそうに話してると)
いいよ…❤️お姉さんとエッチ…セックスしよっか…？
君のオチンチンも待ちきれないよ〜って、お姉さんのお腹に当たってるしね…
んっ…もう、甘えん坊さんだねっ…おっぱい吸うのは、また後でね…？
(抱えた時に近くに来た胸の先端が吸われると声を漏らしてクスクスと微笑む)
(透けたネグリジェの腹部には痛そうな程に膨らんでるオチンチン)
(ベッドに寝かせてあげるまでにも、悪戯やスキンシップをしながら進めてく)
(優しくベッドに仰向けに寝かせたら手を取って胸へと触れさせて片方だけ露出した部分を触らせ)
(安心させるつもりだったけど、逆に興奮を誘ってる行為を無自覚にしちゃうと)
そうだよ…♪偉いねっ、エッチがどうすら知ってるなんて…❤️
ご褒美にキスしてあげるね？……ちゅっ、ちゅっ…♪ふふっ…。
うん、お姉さんが最初はしてあげるから…君は楽にしててね？
すっごく気持ちよくしてあげるから…ちょっとだけ、待ってて……っ、んっ………❤️
(これからエッチをするのをしっかり理解してる男の子を褒めたら両手を頬に当てて顔を触る)
(優しく額に頬に唇にと触れさせるキスをして、身体を起き上がらせてく)
(男の子の手から胸とかも離れるけど、体重を掛けて踏まない様に男の子の腰の横に両足を付いて)
(はしたなく拡げた下半身を泌裂部分が見えたままで、オチンチンを触って位置を合わせてく)
(少し前のクンニ受けたそこは太股まで濡らしてて、開いた股からは愛液が男の子に垂れ落ち)
(オチンチンと膣口を触れさせると、くちゅくちゅと愛液を亀頭に塗り込み馴染ませて…)
挿れるねっ……❤️ん、んっ………っ、ぁんっ……んんぅ…、ん……❤️
んっ…、お姉さんの中に入った…よっ、オチンチン…ぴくぴく〜ってしてるねっ…❤️
苦しく…ない？オチンチン…大丈夫？気持ちいいって思ってくれてたら、うれしいなぁ…
…ライザのとは違うでしょ…❤️動いても、平気……？
(優しく見下ろしたままクラウディアは脚の力を少し抜いて下半身を男の子に下げると、オチンチンは簡単に膣口から咥えてく)
(にゅるんっと粘膜が一瞬でオチンチンを包み込むと、ふわふわと優しい刺激と気持ちいい刺激)
(ライザが先に初めてを奪ってなかったら、直ぐに果てそうな女の部分がお出迎えする)
(繋がったらオチンチンが脈打つ感覚に見下ろしたクラウディアは微笑んでる)
(そして心配そうに男の子を見ながら、根元までちゅぷぷぷっ…❤️と下げて咥え込むと)
(直ぐに動いたりはしないで何度も大丈夫か聞いて、ライザと違った気遣いと優しさを見せて)
(慣れるまで待ってくのとかは大人のお姉さんっぽく振る舞いつつも膣はきゅんっと締め付け)
(挿入したままでも気持ちいい、お嬢様の中を男の子に味わって貰ってくと)
(動いてさらに気持ちいい刺激を与えて平気かと訪ねるクラウディア)
(男の子の前にはしたなく両足を開き、M字に開いて中心はぱっくりオチンチンを咥え)
(美味しそうにモグモグと甘い刺激を送りながらも、もっと気持ちいいのを期待させ)
(清楚な姿とは真逆の格好でネグリジェの片方の乳房も露出し跨がった格好で動いて構わないか聞いてく…❤️)
>>856
【今日も宜しくねっ…♪】
【お姉さんが上で気持ちよくさせてあげてから、次は抱き合う感じに…だねっ】
【お姉さんが下になる感じでいいの？後ろからとか、やりたい大尉あれば言ってね。】
お姉さんがイっちゃうところ…しっかり見ちゃったぁ…エッチだけど…可愛かったよ…？
そうだよぉ…僕のイくところは何回も見られちゃってるんだから…お姉さんのも見せてもらわないとね…？
（クラウディアには何度も射精の瞬間を見られてしまっていたけれど、クラウディアのものはこれが初めて）
（普段の清楚で大人しいクラウディアが嬌声をあげて身体をぴくぴくと震わせる様は）
（とてもイヤらしくも可愛く思えて、その様子を見ているだけで興奮してきて）
（頭を撫でられたまま、思わずチラチラとクラウディアの顔や胸、そして下半身も見つめて…）
うんっ…お姉さんとエッチ…セックスしたいっ…！オチンチンもまた我慢、できなくなっちゃってる…。
んっ、ちゅっ…。お姉さんだって先っぽちゅうちゅうされるの好き…でしょ…？
うんっ、また後でさせてね…？お姉さんのおっぱいにいっぱい甘えたい…。
（クラウディアの乳首に吸い付いて甘えながら、お腹や太ももにぐりぐりとペニスを押し付けて）
（早くクラウディアと一つになりたいってアピールして見せて）
（ベッドに仰向けに寝かされて、そのままペニスがぴんって上を向いて…）
（クラウディアの方から入れてくれるのを待って…）
うんっ…エッチ…セックス…どうするのか知ってるよ…？
お姉さんがさっきいっぱい感じちゃったところに…僕のオチンチン、ずぶずぶって入ってくんでしょ…？
あっ、うんっ…キス、嬉しいよ、お姉さんっ…。んっ、ちゅっ、ちゅうっ…。
お姉さんに、してもらえるんだよね…このまま待ってるから…。
（ベッドに寝かされたままクラウディアに頬を包み込まれ顔のあちこちにキスをされて）
（どんどんセックスへの気持ちを昂らせてもらって…びくびくって今か今かってペニスが震えて喜んで）
（そのままクラウディアの下半身がペニスに近付いてきて、愛液が零れてペニスを濡らして）
（そのまま先端と入り口が近付いて、ゆっくりゆっくりと先端がクラウディアの中へと入って…）
うんっ、入れて、お姉さんっ…！んっ、んっ、あっ…！お姉さんの中、あったかい…。
お姉さんの中に入れて…セックス、できて…オチンチン、喜んでるみたいっ…。
うんっ、すっごく気持ちいいよぉお姉さんとのセックス…。
いいよ、動いて…？その方がお姉さんも気持ちいいんでしょ…？いっぱい動いていいから…。
（クラウディアに見下ろされたまま、ペニスをずぶずぶと膣口へと飲み込まれ、奥へと入っていって）
（その瞬間をしっかりと見つめながら、ぬるぬるとろとろの膣内をペニスが押し上げていって）
（クラウディアは優しくリードするようにこちらを見下ろしながら、膣内できゅうってペニスを締め付けてきて）
はぁはぁっ…うんっ…お姉さんの中…ライザお姉ちゃんのとは違って…なんだか優しい感じ、するっ…。
優しく包まれてるみたいな、あったかい感じがして、ドキドキする…。動いて、気持ちよくさせて…？
（ライザの時とはまた違う膣の感触に、正直に答えながら動いてもっと気持ちよくしてって見上げながら答えて）
（下からクラウディアの瞳や露出した乳房、そして繋がったところを見つめながら、）
（熱い吐息を吐き出し快感でペニスを震えさせて）
【お姉さんに入れてもらって…上からいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうねっ…】
【そうだね、お姉さんが下になる感じで、いっぱいキスしたりおっぱい触ったりしながら中に出しちゃいたいな…】
【それじゃあよろしくね、お姉さんっ】
君の初めてを貰ったライザがちょっとだけ、羨ましいなぁ…お姉さんが教えてあげたかったのにー…
そうそう…❤️オチンチンをさっきね、君が沢山ぺろぺろしてくれた場所に入れちゃうんだよ…？
本当は大人にならなきゃ…シちゃダメなんだけど、この島だと…その、盛んだからねっ…
(ふふっ、と笑って田舎でのオープンな感じに染まってる自身にも少しだけ驚いてる)
(馴染んだのは事実なので可愛い男の子にキスを沢山してから、性器同士を触れさせて挿入を意識させ)
(挿入は抵抗もなくにゅるっとオチンチンを咥えるのはあっという間で)
んっ…❤️セックスしちゃったね…、君のオチンチン…お姉さんの中に、感じてるよっ…❤️
お姉さんの中で…オチンチンが、ふふっ、気持ちいいって言ってるのが伝わるなぁ…、可愛い…っ…❤️
苦しくないよね？きつかったりとか、変な感じがしたらすぐに言ってね…？
君が心配だから……その、お姉さんっ、気持ちよくなると夢中になりそう、だし…❤️
(咥え込んだオチンチンが中で少しでも動いたりすると直ぐに伝わって来て可愛い…❤️と感じちゃう)
(セックスをしながらも男の子を気にして心配するのは、ライザと違ってクラウディアの性格からなのか)
(とは言え大人の女性が男の子の下半身に跨がった格好で、オチンチンを性器同士を繋げてるのは言い訳のしようがない行為で)
(いっぱい動いて気持ちよくなって欲しいと言われたら胸がキュンキュンする可愛さを感じる…❤️)
女の子の中を比べちゃうの…んっ…❤️まだ、小さいのに…ちょっとだけ、背伸びしてて…可愛いなぁ…❤️
気持ちよくしてあげるね…？お姉さんのここで、君のオチンチン…いっぱい、擦ってあげる…っ……❤️
んっ……❤️あっ❤️あっ…っ、んぅ……❤️あっ…❤️あっ……❤️あっ、ん…❤️んぅ……♪っ……、ン…っ…❤️
(いっぱい動いて気持ちよくしてあげたいと思うとそのままの格好で、腰を上下に揺らすうごきを始めるクラウディア)
(余り大きくしたら抜けちゃうけど、オチンチンを膣に扱くには十分な上下運動で身体全体を揺らす)
(ベッドや男の子の身体にも振動は伝えるけど、伸ばした足先に体重を支えて負担を掛けないように動かしてく)
(ヌルヌルの中を使って亀頭や竿まで密着する膣壁にオチンチンを擦って扱き上げる刺激と)
(見上げたら綺麗な金髪をふわふわと揺らし、身体も揺れるクラウディアの姿が男の子から見えてて)
(大人のお姉さんが感じてる姿を喘ぐ甘い声を届かせながら見せ付けて……)
はぁ…っ…んっ…❤️あっ…❤️あっ…❤️んんぅ……！
いい…っ、の…っ…❤️オチンチン…、いい所に当たってて…っ、んっ…❤️あっ…、んっ…ぅ、んっ…❤️
お姉さん…っ…❤️んっ…これ…、君とのセックス…❤️はまっ、ちゃう…っ…❤️かも…、んんっ…❤️
っ…んっ…❤️んぅ…あっ…❤️あっ……❤️んっ…、一緒に……はぁ…❤️イこ…っ、んっ……ぁ、ン…っ、んっ…❤️
お姉さんの中…ぴゅっぴゅっ…❤️シちゃお…？んぅ…❤️んんっ、んっ…❤️あっ…、んっ…あっ……❤️❤️
(リズムよく身体全体をベッドの上で揺らして、咥えたオチンチンを扱き上げてくクラウディアのアソコ)
(優しく包み込んでるオチンチンを擦り上げて、いい所に当たってるからか気持ち良さそうに何度もきゅんっきゅんっと締め付ける)
(ネグリジェから零れてる乳房を自ら掴んで揉みながら、お姉さんらしく優しげな顔をしてた顔は快楽に変化し)
(眉を八の字にしながら感じてる女の顔でセックスに夢中になってくと)
(中にぴゅっぴゅっと射精されるのを求めて身体が昂りを抑えられず、繋がった場所からはぷちゅぷちゅと音が漏れる)
(膣内に咥えてるオチンチンをぎゅうぎゅうに締め付けて、優しい感じのそこは精を求めて強い圧迫と気持ち良さを与えたら)
(イク寸前まで昂らせた身体はそのまま男の子の下半身へ、クラウディアの下半身を衝突させ続け)
(ぱちゅ、ぱちゅ、と音を立てながらクる瞬間を待ち望んでる…❤️)
【最初はお姉さんがしちゃう感じだもんね…♪】
【うん、なら次はお姉さんが下で…体位だよ、体位…っ】
【ぴゅっぴゅっしたら、お姉さん下になるね…❤️】
そう…なの…？うんっ…僕も…お姉さんに教えてもらいたかった…かもっ…。
さっきいっぱいぺろぺろしてあげて…お姉さんが気持ちよくなってたところに入れちゃうんだよね…？
そうなんだ…？大人じゃないとしちゃいけないこと、しちゃってるんだね…凄く、ドキドキするね…？
（クラウディアに顔のあちこちにキスされて、ペニスもすっかりギンギンになったまま、膣口が近付いて）
（そのままずぶずぶっ…ってクラウディアの膣内へとペニスが飲み込まれていって…）
うんっ…クラウディアお姉さんとセックス、しちゃってる…。お姉さんもオチンチン感じてる…？
お姉さんのとってもエッチなところで…オチンチンもいっぱい喜んで、ぴくぴくってなっちゃってるみたい…。
全然苦しくないよぉ…。あったかくって優しいところで包まれてて、すっごく気持ちいい…。
気持ちよくなると、夢中になっちゃう？いいよ、夢中になって…もっとお姉さんのエッチなところ、見せて…？
（クラウディアの膣内でペニスをぴくぴくっ、びくびくっ…って震えさせながら、膣の暖かさをいっぱいに感じて）
（自分も少しづつぐい、ぐいっ…って中を押し込むようにしながらクラウディアの事も気持ちよくさせようとして）
んっ…だって、お姉さんが言ったんだよ…？ライザお姉ちゃんとは違うって…だから、思い出しちゃって…。
いっぱい気持ちよくしてくれたら…またすぐに、出ちゃうからっ…オチンチンいっぱい擦って…？
はぁはぁっ…んっ、んっ…！お姉さん、お姉さんっ…！上から、エッチな声がいっぱい降ってくる…。
（見上げればクラウディアが激しく腰を揺らして、ペニスに大きな刺激を与えてきて）
（それを下から見上げながら、自分も少しづつ腰を使って膣内でペニスを擦り上げていく）
（ぬるぬるとろとろの膣内をいっぱいに擦りながら、）
（目の前で髪を振り乱しとろとろの声を聞かせてくれるクラウディアをじっと見つめて）
んっ、んっ…！お姉さんっ…どこにオチンチン当たるの、いいの…？やっぱり奥に当たるのがいい…？
お姉さんの感じるところ、いっぱいすりすりってしてあげるからねっ…。お姉さんもきもちよくなって…。
お姉さんも一緒に…イって…？僕もまた…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうから…！
んっ、うんっ…！お姉さんの中で…ぴゅっぴゅっするね…！んっ、お姉さん、お姉さんっ…！
（目の前で感じるような声を聞かせてくれるクラウディアの手を握りながらペニスを擦り上げて）
（特に感じたような声を聞かせてくれるところへといっぱいペニスをすりすりと擦りつけて、自分も絶頂が近付いて）
（普段よりすっかりとろとろで感じたような顔を見せてくれるクラウディアが愛おしく、）
（さっきみたいにイかせてあげたくなって）
（激しく腰を振って、一番奥へとペニスを押し付けるように腰を突き上げながら、）
（自分もそろそろ限界が近付いてくるのを悟って）
んっ、んっ…！お姉さんの中で…いっぱい出ちゃうねっ…！お姉さんもイくところ見せて…んっ、出るっ…！
お姉さんの中でぴゅっぴゅっしちゃう…！んっ、んっ…！
（最後にぎゅううっとクラウディアの手を握りながら、ペニスをいっぱいに膣奥へと押し込んで）
（そのままびゅうううっ、びゅっ、びゅうううっ…！と射精して、膣内にとろとろの精液を流し込んで…）
【それじゃ、お姉さんの中でいっぱいぴゅっぴゅっしちゃうね…】
【お姉さんに下になってもらって…最後はいっぱいキスしながらだね…？】
んっ…❤️あっ…、はぁ…んんぅ…❤️んっ…、んっ…❤️
ライザと…んっ…❤️どっちがいい？…なんて、聞きたくなっちゃうかも…❤️答えても…、答えなくても…いっぱいされちゃう、運命だねっ…❤️
んっ…❤️あっ、あっ…❤️んっ、はぁ…もうっ、エッチな声はね、自然…あんっ、出ちゃうんだよ…❤️
(オチンチンをぎゅうぎゅうに締め付けながら腰を揺らしてると中で擦れてく刺激が背中にまで登って来る)
(自然と喉奥から男の子にはエッチな声を聞かせてしまい、たまにクスッと微笑んでる)
(もしクラウディアの方が気持ちいいって言えば、拗ねたライザにまた食べられるしライザの方がいいと言えば)
(目の前の女の子を蔑ろにしたからと、免罪符を得たクラウディアに沢山食べられるので)
(どちらを選んで答えても答えなくても肉欲に溺れさせられて、気持ちいい遊びを強制力に続けさせられるのは決まってて…)
んんっ…❤️はぁっ…ん…❤️あのね、んっ…っ、はぁ…、お姉さんは…んっ、君の…んっ…❤️
オチンチンがね…中のここ、ここに当たると…っ、気持ちいいんだ…❤️んんぅ…、オチンチンの傘の部分が…あっ、あっ…♪んっ……❤️擦れてっ…❤️
いっぱいぺろぺろしてくれた…っ、場所の裏側…だよ、ここっ…❤️あっ、んっ…んぅ……♪ふぁ…❤️
(気持ちいい場所を聞かれると腰を少し前に出して、擦れる場所を変えたりしながら教えるが)
(感覚なので伝わってるかは疑問でも、オチンチンの傘…亀頭にある、小さな引っ掛かりに陰核の裏や感じる部分)
(気持ちよさの違う場所を擦らせる腰使いを見せて揺らしてく、ぷちゅぷちゅと音を沢山立てて)
(繋がってる部分の隙間からはポタポタと沢山の愛液を、まるで涎のように下のお口から漏らしながら続けてく)
(腰を深く落としたまま円を描いて回したりと、見上げる男の子の前で清楚なお嬢様は卑猥な動きを見せ付けてくと)
あっ…❤️うんっ、一緒に……♪一緒に、だねっ…❤️あっ…んっ……、ふぁ…っ…❤️んんぅ、ん……❤️
一緒に………、イこ？あっ、ん…❤️っ……、んっ…❤️ふぁ…、んぅ…❤️んん、んっ…んっ……❤️あぁーー…♪
(優しく手を握ってくれたままで片方の手は自らの胸を揉んだりと身体への刺激を求めてく)
(余裕のない顔のまま腰を上下に大きく、そして素早く引き下ろしては上げるのをループで繰り返して)
(ちゅぷちゅぷちゅぷっ…❤️とたっぷり濡れたその場所へと、オチンチンを何度も迎え入れては抜いての動きをしたら)
(ぷちゅっ…❤️と大きな音を立てて深々と腰を下げながら、ドクッと身体は反応しちゃう)
(中へと感じる熱い熱い男の子から出てくる白いのを浴びながら果ててしまうと)
はぁ…❤️はぁ……❤️はぁ………、はー…っ、はぁっ……❤️んっ……、一緒にイけたねっ……、んっ……❤️
お姉さんも……気持ち良かったよ？君も……あっ、ん…っ…❤️ぴゅっぴゅっ、できたねっ……、ン……❤️
(荒い呼吸をしてるが力を抜かないくらいにはまだ余力を残してイッた様子のクラウディア)
(アソコの中に感じてる熱に微笑んで、腰を持ち上げたらオチンチンににゅるっ、と抜けてく)
(クラウディアの中に抱かれてて精液に汚れたそれを引き抜いたら)
……ぁ…❤️まだ、硬いままなんだっ…ぴゅっぴゅっ、足りなかったかなぁ…❤️
どうしよ？お姉さんとまだ、エッチできそうなら…しよっか…❤️
(引き抜いて泌裂からは白い塊や液体がとろーっと垂れながらも、オチンチンが触れたらまだ硬さがあって驚く)
(少しだけ肌が汗ばんで髪が張り付いたクラウディアは微笑みながらエッチが出来そうならと言って上から避けてくと)
(男の子の横に座ってネグリジェ姿のままベッドに置かれたピンクのクッションを背に体重を預ける)
今度は君が……お姉さんに、入れて見る……？
オチンチンの使い方を知ってる君なら、きっと出来るよ……っ…❤️
お姉さんとセックス……もっと、楽しもうね…❤️ほら、いらっしゃい……、んっ……❤️
(ベッドに座って脚を開いて男の子を招くクラウディアは包容力もあり、しっかりお姉さんだけど)
(汗ばんで張り付く髪やセックスにより高まった身体からは色気が漂ってる)
(ネグリジェも半脱ぎで片方の胸は出てるし、直前までオチンチンを咥えてたアソコからは白いのがたらーっと零れてて)
(両手を広げてこっちに…❤️と誘う姿は清楚なお姉さんと、淫靡な雰囲気が両立した男を誘惑する感じで)
【いっぱいぴゅっぴゅっしてくれて、ありがとう…かな…❤️】
【うん。完全に寝ちゃうと、口とか届かないから背中にクッションありの、座ってる感じにしたよ…♪】
【前から抱き付いて、君の好きな感じにしちゃってね…❤️】
【あ、でも次のお姉さんのお返事で凍結…お願いしちゃうけど、いいかな…？】
んっ…ライザお姉ちゃんも、凄く気持ちよかったから、比べられないよぉっ…どっちも好き…だからっ…。
そっかぁ…エッチ…セックスしてると…エッチな声、自然と出ちゃうんだね…？
もっと、聞きたいな…お姉さんのエッチな声…。
（ペニスを締め付けられながら腰を揺らされ、ペニスがいっぱいに膣壁を擦っていくと嬌声が漏れてきて）
（普段のクラウディアからは考えられないようなその声をもっと聞いてみたくて、）
（自分でもペニスを動かして中を突いていく）
（ライザとクラウディアのどっちが、なんてそんな事は決められないよって少し優柔不断な答えを返しながら）
（手をぎゅって握ってクラウディアの顔を見上げつつ、とろとろの声をしっかり聞いて）
うんっ…オチンチンの傘のところが当たるのがいいんだ…？ここっ…？さっきいっぱい舐めてあげたところ…？
そこにオチンチンの傘のところが当たると、気持ちよくなっちゃうんだね…。
んっ…こうやって…腰を使ってすりすりってしたら、当たるかなぁ…？お姉さんっ、これ、気持ちいい…？
（クラウディアの方も腰を使って気持ちいいところに当たるようにペニスを誘導してくれていたけれど）
（それならって自分でも腰を動かしてペニスをクラウディアの感じるところに当たるようにと突いて、）
（もっと快感を与えようとして）
うんっ…お姉さんと一緒に…気持ちよくなりたいから…お姉さんの中でいっぱいぴゅっぴゅっ、したい…！
うんっ、一緒にね…？んっ、んっ…！お姉さん、お姉さん…！
（クラウディアの手を握りながら、腰を突き上げペニスで膣奥を突き続けながら、とろとろの声をしっかりと聞いて）
（クラウディアも自分で激しく腰を使ってペニスを刺激してくれて、胸を揉んで絶頂への準備を進めていて…）
（そのまま何度も挿入と抽出を繰り返しながら、どくんどくんっ…！って真っ白な精液を膣内へと注ぎ込んで…）
はぁはぁっ…うんっ…！お姉さんと一緒にイくの、とっても良かったぁ…。
お姉さんも気持ちよくなってくれた…？中でいっぱい出しちゃったよ…あっ…お姉さん…。
（膣内にどろどろの精液を吐き出して、二人で一緒に達したことが嬉しくて、）
（微笑んでくれるクラウディアを見上げていると）
（ペニスを膣内からゆっくりと抜いてもらって…とろぉってそこから真っ白な精液が零れて…）
うんっ…まだ、オチンチン硬いまま…みたい…。もう一回…してもいいの…？
うんっ…まだお姉さんとエッチ…したいっ…。
（クラウディアが精液を見せ付けてくるみたいにとろとろの秘部からペニスを抜いてくれると）
（まだペニスは硬いままで、もっともっとクラウディアとエッチしたいって言っているみたいで）
（それならって次はクラウディアの方がクッションの上に寝そべる形になって自分を誘ってくれて）
あ、うんっ…！次は…僕の方から入れてみたいっ…。
お姉さんとセックス…もっともっと気持ちよく…なっちゃいたいから…
…お姉さん…キスも…いいよね…？ちゅっ、ちゅっ…。キス、しながら…オチンチン、入れるね…？
（ベッドの上で脚を開いてペニスを誘ってくるクラウディアに抱き着くようにしながらキスを求めて）
（精液を受け止めてくれたばかりのクラウディアからは妖艶な雰囲気が漂ってきて…）
（その様子を見ているだけでペニスもまたギンギンに限界まで硬くなって、いつでも入れられそうなくらいに勃起していて）
んっ…お姉さん…入れるね…？いっぱいキスしながら…んっ、ちゅっ…。
（小さい身体でクラウディアに抱き着くようにしながら、まずは唇を合わせて、舌も入れるとろとろのキス）
（キスでクラウディアの口内を堪能してから、入り口にペニスを押し付けて…）
（そのままゆっくりずぶ、ずぶっ…って入れていって）
（先程まで入ってた膣内をもっともっと堪能し尽くすように、）
（ぐりぐりっ…と先端で擦り上げながら、奥を目指して押し込んでいって）
【お姉さんの中にいっぱいぴゅっぴゅっしちゃったね…】
【分かったよ、それじゃ前から抱き着いて、いっぱいキスもしながらもう一回…】
【うん、それじゃお姉さんのお返事で凍結でね】
ふふっ…どうかなぁ、君から見て…お姉さん、気持ちよくてイッてるみたいに見えたかな…？
そう見えちゃったなら…❤️お姉さんもイッてたんだよっ、君のオチンチンで……んっ、ここに出されちゃってね…？
(指にオチンチンを抜いたばかりの泌裂を拡げて見せると、白いのが垂れてく様子を見せつける)
(ぴゅっぴゅっと中に注がれたのが溢れてく姿はそれだけでもとてもエッチな見た目をしてて)
(オチンチンがまだまだ元気なのを見たらベッドに座って背中をクッションに預ける格好でラウンド２を誘うと)
もちろん…君から入れるのもいいよ？楽しみにしてからね…❤️お姉さんと、まだエッチ出来るの…嬉しい？
それならお姉さんも、もっと、気持ちよくなるの一緒に……いっぱい、しちゃおうね…♪
んっ……ちゅっ、ちゅ……んん、んっ…❤️はぁ…っ、んっ……❤️
(背中を預けて男の子を両手を広げて迎え入れる格好で待ってると身体を寄せてくる姿を見詰める)
(オチンチンを硬くしながらネグリジェ姿やアソコからは白いのが垂れてく姿を見て興奮してるのが伝わって来て)
(キスを求められたら身体を少しだけ前に出して唇を触れさせるキスをして、柔らかく濡れた唇でちゅっちゅっと重ねてから)
うんっ…♪ふふっ、オチンチン…がんばろーね、んっ……ちゅ、ちゅるっ…❤️んっ……❤️
(受け入れる体勢のまま唇を重ねながらオチンチンを開いた脚の間の奥へと当てて、再び挿入される)
(上のお口からはちゅっちゅっ、と音を立ててキスをして舌を絡めて粘膜を触れさせてるし)
(まだ精液や愛液のミックスされてる、ぐちゃぐちゃになってる下の穴でもオチンチンを受け入れ…咥え込んでく)
(上と下の方で繋がりながらも、男の子の身体を抱いて上げて受け入れると)
あんっ…❤️オチンチンも…また、入っちゃったね…♪
んっ、気持ちいい…？ちゅっ…❤️んっ…、ちゃんと…動けそう…？んっ…❤️ちゅ、ちゅ…っ…❤️
(近距離で唇を少し離したりや直ぐにキスをしながら話して、ちゅっと濡れた音を何度も立てながらのセックス)
(オチンチンには柔らかなイッてからも締め付け絡まる膣が優しく抱擁してあげて気持ちいいのを伝える)
動けなかったら…お姉さん、また動いてあげるからねっ…、オチンチン…気持ちよくなるの、何度でも…させてあげるね…❤️
よしよしっ…❤️あっ、オチンチン最後まで入ったよ…❤️凄いねっ、偉いね…お姉さん、びっくりだよ…❤️
(優しく挿入して奥へと入れてく姿に褒めたりしながら見守る、動けなかったら手を貸す気でも最初は任せてたら)
(途中で色々な角度から膣壁を擦りながら根元まで入れれると)
(両手を重ねて褒めてあげて、繋げた事を沢山褒めてあげる。)
(そして、褒めたらご褒美にお腹に少し力を入れて、きゅんっとオチンチンを柔らかな膣に包み込んであげて)
(ここで擦ったら最高に気持ちいいのだとしっかり教えてあげるサービス)
【何回でもぴゅっぴゅっしちゃおうね…♪】
【うん、なら…こんな感じでキスしながら、挿入出来て偉いって褒めちゃうね…❤️】
【あんまり長くやれなくてごめんね〜、次の予定はどうしよっか？】
【夜ならお姉さんはいつでもいいから、君の都合がいい日に再開しようねっ】
【大丈夫だよ、それじゃ今日はここまででね。今日もありがとう、お姉さん】
【お姉さんに褒めてもらいながら、いっぱいキスもして、最後にぴゅっぴゅっしちゃうね】
【そうだね、それじゃ2日の水曜日のまた21時でもいいかな？】
【お返事も遅かったり、ダメダメなお姉さんを許してね…？】
【うんっ…❤️いっぱい褒めたり、ちゅーしながら、ぴゅっぴゅっしてくれたら嬉しいなぁ…】
【明後日…時間的には明日だね、水曜日の同じ時間で大丈夫だよっ…♪】
【こちらこそ。今日もありがとう、とっても楽しかったよ】
【また水曜日を楽しみにしてるね？お休みなさい！】
【スレをお返ししますっ】
【お姉さんに褒めてもらいながらまたいっぱい出しちゃうね…？】
【うん、それじゃまた水曜日によろしくね、お姉さんっ、おやすみなさいっ】
【こちらもお返しします！】
…幸平くんに連れて来られたわけだけど、ここって君の部屋になるのかしら？
(キョロキョロと周囲を窺いつつ、恐る恐る部屋の中を覗き込んで)
>>867
そう、ここが俺の部屋だ！
（多分薙切のイメージよりは整頓されてる？俺の部屋に薙切を招き入れると、何故か自信満々に腕を組み胸を張って）
って訳でさ、さっさと一緒に寝ようぜ！
（防寒用に来ていたジャケットをぽいぽいっと投げ捨てると「ゆきひら」のロゴが描かれたTシャツ姿になって）
（そのままベッドにダイブ！薙切の分のスペースを空けて、ぽんぽん、とそこを手で叩いて）
ほら、来いよ。
(彼の部屋に足を踏み入れるのはこれが二度目。初めて訪れた時は精神的にも追い詰められていた時期ということもあって、こうして改めて見渡すと…)
…幸平くんの部屋って殺風景というか、よく言えば整頓されてるとでも言えば良いのかしら。
つくづく君が料理にしか興味がないことが窺えるわね。
(他の寮生に比べて整理整頓された部屋の中に入ると確かに肌寒い、暖房が故障しているというのは嘘ではないらしい)
(部屋の主人は意気揚々といつものシャツ姿になるなりベッドに寝そべり、隣に来るよう呼ばれると眉間に皺を寄せて暫し考え込み)
仕方ありません…！十傑第一席が風邪でも引いて食戟が滞ってはいけないわ。総帥自ら添い寝をして差し上げましょう…っ！
(自分に言い聞かせるように宣言すると空けられたスペースに身を横たわらせるが、気恥ずかしさもあって彼に向けて背を向けた)
いやいや、俺は別に料理以外興味がないって訳じゃないぜ。
例えば他に好きな物は、えーっと…まあ、ちょっと思いつかないけど。あるだろ、多分。
そうそう、みんなでバカ騒ぎするのは好きかもな。そこで料理とか作ってみんなで食って…ってやっぱ料理か…？
俺が好きなものは料理しかないのか…？いやー…薙切、俺の事よく分かってんなー。
ん…？
（何やら悩んでいる様子の薙切の顔をじーっと見て）
ほらほら、早く来いよー。来ないと…寒くて風邪ひく…。
（上着を脱いでしまったせいで寒くなってきた…。そんな状態でじっとしているせいで体がブルブルと震えてきて…）
へへ、ようやく来たかー。
（後ろ向きでベッドに入ってきた薙切の体を容赦なくぎゅーっと抱きしめて）
うーん…ぬくぬくだな…。
（満足そうに薙切のぬくぬくを堪能！）
ほら、すぐに思い浮かばないところが料理一筋って感じじゃない。
しかもその馬鹿騒ぎも結局は料理に繋がるんだから…生粋の料理バカってところかしら。
あ、けど…ほら、君ってば広いお風呂と洗濯も好きなんでしょう？
…料理といい、結局のところ家事が好きな疑惑が出てきたわね。
そんなに寒いなら先に布団を被りなさいよ。
寒さ対策に湯たんぽもおすすめよ。この間吉野さんに教えてもらったのだけど中々理にかなってるのよね。
足元を効率よく温めることのできる湯たんぽは先人の知恵が──っ！？
(照れ隠しに背を向けた状態で喋っていると不意に抱きしめられて驚きに体が硬直し)
〜〜〜！ゆ、幸平くんっ！添い寝は許しましたが触れても良いなんて一言も言ってません！
(頭から煙が上がりそうなくらい顔を紅潮させ、震える声を絞り出し)
料理バカか…んー…別にそれはそれで悪くはないんだけど…なんかちょっと言い返したい気持ちもあるな…。
他にも、えーっと…えーっと…運転、とか好きだぜ、原付バイクの。
家事好き？今までそんな自覚なかったけどなー。
でもさ、家事好きな男ってモテるらしいじゃん。よく知らねーけど、なんかそういう話聞いた事あるぜ。
俺の嫁になる奴は幸せだな！ま、そんな奴いるか分からないけどな！
って言うかさ、そういう薙切こそ料理以外に好きなもんあるのかよ。
薙切こそ料理バカなんじゃないのか？
湯たんぽか…あー、いかにも吉野っぽいなー。
でも足だけってのはなんかなー。やっぱ全身温めたいっていうか…。
湯たんぽならぬ湯抱き枕とか作ったら売れそうだな。これは大儲けの予感が…。
（なんて商品展開を企みつつも、薙切の体をぎゅっと抱きしめて）
いやでも、添い寝してもくっついてないとあったかさが半減だろー？
ん？なんかさらにあったかくなってきたような…。
（薙切の顔が赤くなったかと思うと、体温も上昇して来てあったかくなってきたような…？）
（後ろから抱きつつ、さらに体をぴったりとくっつけて）
…なんか、湯でダコみたいになってるし。
（真っ赤になった薙切の耳をちょんちょん、と触ってみたり）
君にとってはそれが褒め言葉みたいなものでしょう。ありがたく受け取っておきなさい。
…そんな無理に好きなことを搾り出さなくても。単に遠月内の移動が大変だから原付バイクに乗ってるだけでしょうに。
はいはい、異性にモテたいだなんて君にそんな願望があるだなんて思えないわよ。モテたところで君の場合は一番は料理でしょう。
…幸平くんの彼女だかお嫁さんだかになる人は苦労するわね。
あら、私？君じゃあるまいし当然好きなことの一つや二つあるに決まっているでしょう。
今は読書にハマっているの。実に興味深い書物を田所さん達から借りて昼夜それを愛読しているわっ。
…ねぇ、湯抱き枕ってそれもうお風呂に入った方が良くない？全身お風呂で温まって眠ればいいんじゃないかしら。
(背後で呟かれる新商品への展望に呆れたツッコミを入れ)
そ、そんなことないわよ！くっついてなくても一つの布団に二人が入ってるだけで体温が伝播して…っ！
ゆ、ゆきひらくん…近すぎるっ！わわわ、私たちは仮にも男女なんだから、そう軽々しく触れ合っていいものじゃ！
(更に近まる距離に耳まで赤くなり、動揺を隠せもせずに上擦った声を上げて)
そもそも…よく考えれば他の寮生の部屋に寝かせて貰えばいいじゃない！？
女子は論外として、一色さんや伊武崎くん、他にもたくさん男子はいるでしょうに…！
(目をグルグルさせながら必死になって離れる口実を次から次へと矢継ぎ早に)
うーん…まあそうなんだろうけど、やっぱバカってのはなー…。
なんかもっといい言い換えがあんだろー？料理中毒…いや、駄目だな料理オタク…も、微妙だな…。
おー、そうだ。料理マン。料理バカじゃななくて料理マンって呼んでくれよ。
そうだなー。別にモテたいとかは思った事ねーなー。
でもさ、いつか子供とかは欲しいよなー。んで、料理を教えてさ、すげー料理人に育てて…最終的に俺がそれをぶっ倒す！
それってあれだろー。少女漫画だろ。『心をのせて』だろ？田所が薙切に貸したって言ってたから知ってるぜ。
そっかそっかー…薙切はああいうのが好きかー。昼夜愛読するほど好きかー…。
なに…！？そうか、風呂に入って温まった方がいい、か…確かに…そうだな…。
はぁ…湯抱き枕で大儲けの夢は叶わなかったか…。
（心底残念そうにため息）
んー…まあ確かに他の奴でもいいって言えばいいんだよな。
そもそもそういうつもりで呼んだんだしさ。
でも、今は違う。今は薙切がいい。
だってさ、俺が呼んだ時薙切が来てくれたんだからさ。俺のために来てくれたんだから…薙切がいい。
って訳で、薙切に断る権利はない！
（薙切の体をぐるりっと回してこっち向かせると、真っ赤になったその顔をじーっと見て）
（その後、またぎゅっ！と抱きしめる）
今の俺に、薙切以外の選択肢はないんだからさ…逃がす訳にはいかないな。
（耳元で囁きつつ、その背中をぽふぽふと撫でて）
料理マンも微妙じゃない？…いえ、でも今そういう○○マン的な作品が流行っているんだったかしら？
まあ、君がそれで良いと言うのなら…。
幸平くん、君なかなかにサイコパスなこと言ってるわよ！？
君を育てた才波様の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだわっ！どうすれば才波様の息子がこんな風になってしまうのかしら！
…ええ、君経由で田所さんから貸してもらったその少女漫画ですが何か？
いいこと、私たちは料理ばかりで世間知らずなところがあります。だからこうして少女漫画から恋愛の機微を学ぶのは大切なことなのよ！
あのねぇ…君も料理人なら料理で大儲けしなさいよ。
そんなもので儲けたって仕方ないでしょう！そもそもそれだけのお湯を用意して、尚且つその湯抱き枕をベッドに運ぶのも一苦労じゃない。
…それなら私が別の人を連れてきても良いのかしら。
今から一色さんを引きずって私と交代するって言うのも一つの手…
(ぶつぶつと考え込んでいると体が反転して向かい合う形になり、今度は正面切って抱きしめられ)
〜〜〜！わ、分かった、分かりましたっ！
仕方ないから今夜は観念するわっ、だから…その…耳元で喋らないでよ…っ！
(耳朶を擽る声に肩を震わせて、慣れない事態で今にも気絶してしまいそうなほどに頭が茹で上がり)
(消え入りそうな声を振り絞って発すれば、羞恥の限界を迎えたようでそこでぷつりと糸が切れ……一足早く夢の中へ)
【ごめんなさい、眠気が来たからこれで失礼するわね】
【お付き合いどうもありがとう、風邪をひかないよう暖かくして君も早く寝なさいよ。おやすみなさい】
ああ、今流行ってるらしいなー。
よし、料理マンはやめてチェン創真ンを名乗るか…。
いや、あの親父の息子だからこう育ったんだろ。俺は親父に挑んでいつも負けてばっかだからなー。
まーでも、息子の前に立ちはだかるのが親父の役目って奴なんじゃねーの？いや、分かんねーけど。
とにかく俺は俺の息子が出来たら、俺の全力で立ちはだかってやるよ。
少女漫画から恋愛の機微を学ぶねえ…いやそれ大丈夫なのか？
なーんか、変な形で学びそうだけど…ま、面白いからいーか…。
別に金持ちになりたい訳ないんだよな。料理でも別に大儲けぎしたい訳じゃない。
だってさ、大儲けするような高い値段の店だったらゆきひらの常連達が来れないかさら。
でも、それはそれとして…めちゃくちゃ稼いで札束の風呂に入ったりしてみたい！だから儲けてみたいんだよなー。
駄目だ！もう薙切の事は朝まで離さないからなー。
（逃げられないよう、薙切の顔を胸板に押し付けてぎゅぎゅーっと）
よし…ようやく観念したな。
（薙切が諦めたのを見て取ると、にっと笑って）
それにさ、こうやってぎゅっとして寝た方が薙切もあったかくていいだろ？
ん？おーい…薙切…？
（反応が無いのを見て取って顔を覗き込めば、そこにあったのは薙切の寝顔）
…なんだ、もう寝たのか。
（よしよし、と薙切の頭を軽く撫でてやると、俺も目を閉じて）
それじゃ、おやすみ薙切。
【急に呼んだのに夜遅くまで相手してくれてありがとなー】
【誰かと気軽に話したいと思ってたんだけどさ、薙切と話ができて俺が想像してたよりすげー楽しかった】
【それじゃ、薙切の方こそ風邪ひくなよー】
【御粗末！じゃなくておやすみ！】
【俺も返す。使わせてくれてありがとなー】
移動完了だねー、じゃあ…いつも通りこのままお返事待ってるねっ…♪
>>877
うんっ、それじゃお返事待っててね、お姉さん。
う、うんっ…。お姉さん、身体をぴくぴくっ…ってさせて、すっごく可愛い声、出してた…。
気持ちよくなっちゃってイっちゃった…んだよね…？
あ、やっぱりそうだったんだぁ…僕のオチンチン、入れられて…気持ちよくなっちゃってイっちゃったんだ…。
うんっ…そう言ってもらえるの…凄く嬉しい…。せーえき出されて、イってくれたんだね、お姉さん…。
（クラウディアが自分の秘部を広げるとそこからは白くてドロドロの精液が零れ落ちて）
（それを見せ付けられながら、自分と同じようにイってくれたって知るとなんだか凄く嬉しく思えて）
（クラウディアと一緒にイけたことと、自分のペニスでそんなに気持ち良くなってくれたことに充足感を覚えて）
（まだペニスが硬いままなのを知ったクラウディアが自分からベッドに寝そべるようにして、もう一度って誘ってくると）
（もっともっとクラウディアの身体を味わいたいって言っているみたいに、その誘いに応えるためにペニスがびくびくって震えて）
うん…それじゃあ次は僕から…ね…？お姉さんの中にオチンチン入れさせて…？もっともっとお姉さんとエッチ、したいっ…！
お姉さんの気持ちよくなるところも…もっともっと見せてね…？んっ、んっ…お姉さんとまたキスできるの、嬉しいっ…。
（クラウディアが手を広げて自分の身体を包み込むみたいな体勢で自分の身体を受け入れてくれれば）
（そのまま身体を押し付けて唇を押し付け、舌を絡めて口の中全部を味わうようなキスで頭の中を早速トロトロにさせて）
んっ、うんっ…お姉さんとキス、しながら…オチンチン、ずん、ずんって…んっ、キスで、頭の中とろとろになっちゃう…。
（ペニスをずぶずぶとクラウディアの膣内へと押し込みつつ、舌を絡めて唾液もたっぷり馴染ませるキスでキスの度にペニスが喜んで）
（口の中も膣内もぐちゅぐちゅっ…って卑猥な水音を響かせながらゆっくりゆっくりペニスを奥まで押し込んでいく）
（クラウディアの方は身体を抱き締めてくれて、そのままぐいぐいと身体を密着させながら、膣内をぐりぐりと擦り続けて）
うんっ…
【ごめんなさいっ、途中で投稿しちゃった。もう少し待っていて？】
【大丈夫だよっ、焦らないでね？ゆっくりしてるからね…♪】
う、うんっ…。お姉さん、身体をぴくぴくっ…ってさせて、すっごく可愛い声、出してた…。
気持ちよくなっちゃってイっちゃった…んだよね…？
あ、やっぱりそうだったんだぁ…僕のオチンチン、入れられて…気持ちよくなっちゃってイっちゃったんだ…。
うんっ…そう言ってもらえるの…凄く嬉しい…。せーえき出されて、イってくれたんだね、お姉さん…。
（クラウディアが自分の秘部を広げるとそこからは白くてドロドロの精液が零れ落ちて）
（それを見せ付けられながら、自分と同じようにイってくれたって知るとなんだか凄く嬉しく思えて）
（クラウディアと一緒にイけたことと、自分のペニスでそんなに気持ち良くなってくれたことに充足感を覚えて）
（まだペニスが硬いままなのを知ったクラウディアが自分からベッドに寝そべるようにして、もう一度って誘ってくると）
（もっともっとクラウディアの身体を味わいたいって言っているみたいに、）
（その誘いに応えるためにペニスがびくびくって震えて）
うん…それじゃあ次は僕から…ね…？お姉さんの中にオチンチン入れさせて…？
もっともっとお姉さんとエッチ、したいっ…！
お姉さんの気持ちよくなるところも…もっともっと見せてね…？んっ、んっ…お姉さんとまたキスできるの、嬉しいっ…。
（クラウディアが手を広げて自分の身体を包み込むみたいな体勢で自分の身体を受け入れてくれれば）
（そのまま身体を押し付けて唇を押し付け、舌を絡めて口の中全部を味わうようなキスで頭の中を早速トロトロにさせて）
んっ、うんっ…お姉さんとキス、しながら…オチンチン、ずん、ずんって…んっ、キスで、頭の中とろとろになっちゃう…。
（ペニスをずぶずぶとクラウディアの膣内へと押し込みつつ、）
（舌を絡めて唾液もたっぷり馴染ませるキスでキスの度にペニスが喜んで）
（口の中も膣内もぐちゅぐちゅっ…って卑猥な水音を響かせながらゆっくりゆっくりペニスを奥まで押し込んでいく）
（クラウディアの方は身体を抱き締めてくれて、そのままぐいぐいと身体を密着させながら、膣内をぐりぐりと擦り続けて）
うんっ…またお姉さんの中にオチンチン、入っちゃったぁ…。
キスしながらお姉さんの中に入れるの、すっごく気持ちいいよぉ…。うんっ…がんばる…！
んっ、ちゅっ、ちゅうっ…！いっぱいキス、しながら…オチンチン、奥まで入れてみるね…？
（クラウディアが余裕の態度でキスをしたり自分を抱き締めたり…）
（膣内をきゅっと締め付けたりしながら導いてくれるけれど）
（キスと膣の両方で責められると、先程よりも快感が増大しているように思えて、）
（一方こちらは段々余裕がなくなっていく気がして）
（ペニスへの締め付けは優しくうねっているように包んでくれて、）
（その優しさにどんどん甘えてしまうように限界が近付いてくるのを感じて）
んっ、んっ…お姉さんのオマンコが…きゅって動いて締め付けてきて…気持ちよすぎてすぐ出ちゃいそうっ…。
んっ、うんっ…何度でも…してくれるの…？じゃあ…すぐ出しちゃってもいい…？
お姉さんが気持ちよくしてくれて…なんだかすぐに我慢できなくなっちゃいそう…！
んっ、偉いって言ってくれるの、嬉しいっ…。
もっと、もっと奥まで入れて…お姉さんにもまた気持ち良くなってもらうね…？んっ、んっ…！
（クラウディアの膣内の心地よさに、すっかりとろとろになりながら腰を振って）
（膣壁を擦り奥まで先端をつんっ…と突きつけて）
（両手を握ったまま褒めてもらうも、なんだかあっさりと射精欲求が高まってくる気がして、）
（必死に最後までペニスを膣奥に擦り付けつつ）
（クラウディアの締め付けに簡単に負けてしまいそうって正直に言いながら）
（ずん、ずんっ、すりすり…って膣内にペニスを擦り続けて）
【お待たせ、お姉さんっ。続きから投稿するのも読みにくくなっちゃうだろうから一から投稿しておくね】
【それじゃあ次でまたお姉さんの中に出しちゃうから…また中で受け止めてもらって…それで一区切りかなぁ？】
【今日もよろしくね、お姉さんっ】
うんっ…♪君のオチンチンが…はぁ…んっ…❤️お姉さんの中に入ってるね…？んっ……❤️
気持ちいい？良かった…❤️オチンチンがね、お姉さんの中で……色々な場所に当たってて、お姉さんも…気持ちいいよっ、んぅ…❤️
もちろん……いっぱい、ちゅーもして…んっ…♪ちゅっ、ん…❤️オチンチンっ、奥までちゅ…ちゅっ、んっ…❤️入れちゃおうね…？
(優しく包み込んであげる膣にオチンチンを抱いて、奥に配信来ると途中で擦れたらクラウディアも気持ち良さそうで)
(深いキスから触れさせるだけのキスまで沢山唇を触れ合わせて、ちゅっちゅっ、とキスをしながら繋がってく)
(オチンチンを根元まで咥えて優しく包み込んでるアソコから感じる刺激に声を漏らして)
(脚を開いて男の子がやりやすい格好で挿入のお手伝いをしながら受け入れてくと)
何度でも…そうだね、朝までだって大丈夫だよっ…んっ、んっ…❤️
あっ、それならライザの時より沢山頑張ってくれたら、嬉しいなーって……んっ、んっ……❤️
ぴゅっぴゅっは…いっぱいしてもいいんだよ？お姉さんが、身体のどこでも受け止めてあげるからねっ…！
お口でも…おっぱいでも、それこそ…お姉さんの下着でもいいし…、お姉さんの中でも、だよっ…❤️
(セックスをしながら男の子が出したいならどこでも受け止めると楽しそうに伝えるクラウディア)
(手のひらを背中や後ろ頭に当てて撫でてあげたりと、男の子が頑張れるお手伝いの他に興奮させる為の言葉も告げる)
(褒めてあげると腰を動かす男の子の動きが力強くなるので)
あんっ…♪すごいすごいっ…❤️オチンチンで、お姉さんの中をずんっ、ずんっ、て突いちゃってるね…❤️
お姉さんのお腹の奥まで……んっ、君のオチンチン…感じちゃうなぁ…、んっ…❤️あっ、んっ……❤️
…もっと、してね…？オチンチン…ずぽっ、ずぽっ……って、お姉さんをたくさん…突いちゃってね…？んっ……❤️ちゅ…っ…❤️
(ネグリジェの胸元を片方だけ出してた乳房をもう片方も露出させて、男の子の目の前に見せ付ける形で出しちゃう)
(少し汗ばんで色香の浮かぶ肌と男の子のピストンで揺れる身体に連動して目の前で乳房もぷるぷると揺れてく)
(優しく額にキスを落としてあげて、奥や道中をオチンチンに擦ってくれて)
(繋がって密着する下半身からは卑猥な音が沢山漏れて、ぐちゅぐちゅぬちゃぬちゃとセックスの音を奏でる…❤️)
(愛液に先程出された精液のミックスされた液体が泡立ち卑猥な音を漏らしながらもオチンチンが出入りすれば)
(柔らかく包み込む膣はたまにキュンと締め付けたり、ふわふわと優しい抱擁をしたりと)
(中を擦って往復して奥まで届かせようと頑張るオチンチンにも歓迎の抱擁に締め付けや粘膜の触れ合いの気持ち良さ)
(初めてじゃなくても、大人とのセックスの心地好さに咥えて甘い声を届けて身体を重ねると)
このまま出しちゃおうね…？お姉さんの中で、気持ちよーく……ぴゅっぴゅっ、ってね…❤️
んっ、んん……っ、はぁ…っ、ほら、お姉さんもいっぱい気持ちいいから、オチンチンぎゅーって…しちゃうっ…よ、んんっ……❤️
あっ、あっ…んっ、はぁ……❤️来て…っ、君の……あんっ…❤️白いのっ、お姉さんに注いじゃって…っ、んぅ…、んっ……っ、んっ……❤️
(両手を男の子の背中に回して強めに抱き締めながら、脚も男の子のお尻の後ろでクロスさせてハグを強めてぎゅっぎゅっ)
(出来るだけ密着したままオチンチンも深く咥えさせながら、ぎゅーっと抱き締めたまま優しく射精のおねだり)
(顔はおっぱいに埋めてオチンチンも限界まで咥えて、身体と膣の両方で強いハグをしながら男の子を求めて…❤️)
【ふふっ、ありがと…♪】
【うん、お姉さんの中にぴゅっぴゅっしたら、区切りもいいからね…❤️】
【こちらこそ、今夜も宜しくねっ…♪】
僕の方から…オチンチン、お姉さんの中に入れちゃうの、とってもドキドキする…。
お姉さんの中の…奥までオチンチン、ずぶずぶって…入れてくね…？オチンチン当たるの気持ちいい…？
お姉さんが気持ちいいと、僕も嬉しいから…いっぱい気持ち良くなって…？いっぱいすりすり、するからねっ…。
うんっ…いっぱいちゅーしてくれるのも嬉しいからっ…んぅ、ちゅっ、ちゅうっ…
ちゅーしてもらいながら…オチンチン、奥までずぶずぶってするの、とってもいいよぉ…。お姉さんの中、好き、好きっ…。
（クラウディアの膣内でペニスをいっぱいに包み込まれ、自分でもぐりぐり、）
（すりすりと擦れば二人で一緒に気持ちよくなれて）
（キスも深いキスに優しいキスを交える唇の動きにすっかり蕩けながら、）
（上と下の両方で夢中になりながら快感を膨れ上がらせて）
（ペニスを奥まで押し込んでいくとクラウディアの嬌声が聞こえてくるのが嬉しく、）
（もっともっとと腰を振ってペニスをあちこちに擦り付けていく）
（腰を動かす度に脚を開いてくれて動きやすいようにしてくれる気遣いも嬉しく、）
（自分の好きなように動いて膣壁を擦り上げて）
朝まで…？そんなにできるかなぁ…。途中で眠くなっちゃうよぉきっと…。んっ、ちゅっ…。
んぅ…。ライザお姉ちゃんの時より…？
でも、もうきっとお姉ちゃんと同じくらい出しちゃってるから…今日はそろそろ限界、かもっ…！
ぴゅっぴゅっ、いっぱいしてもいいの…？それなら…一旦ベッドでお休みして…また起きてからでもいいかなぁ…？
あんまり夜遅くまで起きてられないかもだから…ね…？明日になったらまたお姉さんといっぱいさせて…？
お口もおっぱいも…またお姉さんの下着に出すのも…？うんっ…またいっぱい出すところ見て…？
それで、いっぱいぴゅっぴゅっできたねって褒めて、お姉さんっ…！
（もう何回出したかも覚えていないくらいの射精の数に、そろそろ限界が訪れているようで、一旦休んでからって伝えて）
（でもまた朝起きたらきっと何回でも出せるくらいに復活しているだろうから、）
（また色んなところに出して、クラウディアに褒めて欲しくて）
（クラウディアがあちこちを撫でてくれるのも嬉しく、まだまだ明日になったらいっぱい出してあげるつもりで）
（今日の最後に一番気持ちいい射精をクラウディアの中でしてみせようと腰を振ってペニスを奥まで突いて）
うんっ…！お姉さんの中で…こうやってずん、ずんって突くとね、
お姉さんが気持ちよさそうにして、褒めてくれるのが嬉しくって…！
お姉さんの一番奥にいっぱい突いてあげるねっ…！オチンチンいっぱい感じて…お姉さんのエッチな声、聞かせて欲しい…。
うんっ、オチンチンずぶずぶ、ずぼずぼっていっぱいするねっ…！んっ、ちゅっ…キス、しながら奥までいっぱい…！
（ネグリジェの下の乳房をすっかり露出させて見せてくれて、乳房がイヤらしく目の前で揺れるのを見つめながら）
（キスをいっぱい受けつつ、自分からもクラウディアの顔や耳、首筋なんかのあちこちにもキスを返して）
（そして唇にキスをしたときに合わせてペニスをずんっ、ずぶっ…！と深く突いて、ずりずりっ…と膣内を擦って返して）
（入り口のクラウディアが気持ちいいって言って聞かせてくれたあたりも擦り上げながら、）
（深く突く挿入と抽出を繰り返して）
（そうやって出し入れを繰り返している間もクラウディアは膣をいっぱいに締め付けてくれて、その感触にペニスは次第に限界を覚えて）
（奥から今日一番の射精欲が競り上がってくるのを感じて…それを堪えながら何度も何度もペニスを突き入れ続けて）
うんっ、うんっ…！お姉さんがね、いっぱいオチンチンをきゅってしてくれるのが気持ち良くって…
もう限界みたい、だから…！
お姉さんの中で一番のせーえき…いっぱい出すからねっ…！いっぱい受け止めて…また褒めて、お姉さんっ…！
もう出ちゃうから…！お姉さんもいっぱい気持ち良くなって…？んっ、んっ、お姉さんっ…お姉さん…好き、大好きだよ…。
（最後に両手で自分の身体をぎゅって抱き締められて、）
（もう中で出す以外考えられないってくらいの強い抱擁に、自分も一番の射精で応えるつもりで）
（自分からもクラウディアの背中に手を回して、二人で一緒にぎゅっ…って身体を抱き合わせながら、）
（最後に一番強くペニスを奥まで押し込めば）
（どろどろの精液が一番奥からせり上がってくるのを感じて…）
（何度も好き、好き…ってクラウディアの眼を見つめながら囁いて）
んっ、出るよ、お姉さんの中で…！またお姉さんの中で受け止めて…？またいっぱい褒めてね…？んっ、いっぱい…出る…！
（最後の一突きに合わせて、精液をびゅううううっ…！びゅるっ、びゅるっ、びゅうううううっ…！と膣内に解き放って）
（身体の中の精液を全部クラウディアの中に注ぎ込むつもりで、）
（身体をぴったりとくっ付けながら、どくんどくんっ…って熱くて濃い精液で膣内を満たして）
【それじゃ、またお姉さんの中にいっぱい出しちゃうから…また褒めてくれたら嬉しいな…】
【うん、じゃあお姉さんのお返事で〆、かな？待ってるねっ】
君が頑張ってお姉さんの中を突いてくれて…❤️んっ、オチンチンがね…はぁ…っ、奥まで来ると、幸せだからねっ…♪
お姉さんのエッチな声を聞きたいの？もうっ、君が頑張ってくれたら、自然と出ちゃうんだよ…？
んっ、そうやって…オチンチンでね、んっ…❤️お姉さんをずぽっずぽってしてくれるとね…♪んっ、あんっ…❤️
(顔中にキスをしたりや身体にもキスのお返しをしながらのラブラブなエッチを楽しむクラウディア)
(エッチな声を聞きたいと言われて、オチンチンで頑張ってくらたら聞こえると答えて…男の子のやる気を上げる)
(腰を奥に押し付けて来てオチンチンが中をごりっと擦れば気持ち良さそうな声を届かせて感じてる様子を見せて)
(望んだ通りにエッチな声を耳に届けて、甘い声と喘ぎ声をバックにエッチな音を立てて身体を重ね合わせてく)
んっ…❤️もう出ちゃいそうなんだ？何回でも出してくれて、いいよっ…❤️いっぱい気持ちよくなってくれて、出してくれたらね…
お姉さんも嬉しいからなぁ…ふふっ、君がオチンチンでお姉さんを可愛がってくれるとね……❤️
お姉さんも喜んじゃって、オチンチンをぎゅーっぎゅってしちゃうんだよっ…❤️ほら、こんな風に…っ、んっ……❤️
(キュンとなるとオチンチンにも甘い抱擁で応えてあげる、男の子のオチンチンを強く締め付けたりや)
(ふんわり優しく包み込んだりと変幻自在な柔らかな膣はオチンチンが気持ちいいと感じる強さで粘膜を擦らせるのに適した強さで)
(両手や脚まで使って男の子を抱き締めてあげて、柔らかな乳房に顔を抱いたハグをしてたら)
んんっ…❤️いいよっ、出してねっ…❤️お姉さんの中に……ぴゅっぴゅって、オチンチン…❤️気持ちよく、なろっ……❤️んんっ…❤️
あっ…❤️オチンチン、びくびくって……っ、中に暖かいのが、んんっ……❤️っ…出てるね…っ、あっ…ん、んんっ…❤️いいよっ…ん、来てる…っ…
お姉さんのお腹の中に……んっ！暖かいの、沢山…っ、出ちゃってらね…？んっ…❤️びゅっ、て来てるよ……❤️ああっ、んっ……！んぅ……❤️
(強く抱き締めてあげてるとオチンチンからは暖かくて勢いのある精液が膣に浴びせられてぴゅっぴゅっと感じてく)
(気持ちいい刺激が背中からゾクゾクと登って来て、軽くイきながら男の子の出した熱いザーメンを受け止めた)
(殆ど着てる意味のないネグリジェや、露出した乳房に頭を抱きながら射精が終わるまで強いハグをしてあげてると)
んんっ……♪はぁ……、全部出せたかな…？んっ…❤️お姉さんも、気持ちよくて…少し、イッちゃった…❤️
君にイかされるのは二度目だねっ……ふふっ、偉いよ…❤️お姉さん、イかせれるなんてね…すごいなぁ……❤️んっ…っ……❤️
(優しく背中や後ろ頭を撫でてあげながら胸元に甘えさせて、果てたばかりの男の子を褒めてあげる)
(まだ余裕そうではあるけど、深い呼吸をしてお姉さんらしく金色の瞳に見下ろしてると)
(オチンチンから出された二回目の精液が繋がった場所から漏れてくのに感じてれば)
今日は……もう、寝ちゃうの？また明日だね…朝から、ふふっ…君には頑張って貰おうかなぁ…❤️
せっかくお泊まりしたんだから、明日は１日…お姉さんとエッチな遊び、してみる…？
ライザがやったのは全部しちゃいたいし……、お外でもしなきゃ、だよねっ…❤️
楽しみだなぁ…っ、エッチな事ばかりでも大丈夫…？ふふっ、君のオチンチン…また、お姉さんの中でおっき、しちゃったよ……❤️
……ねぇ、寝る前にもう一回……ぴゅっぴゅっ、しとく……？んっ〜〜〜……ちゅっ…❤️
(これで限界と言ってる男の子を褒めながらも次の日のエッチをどうするか話しながら誘ってく)
(明日は１日〜や、ライザとやったのは全部〜と強欲なお嬢様らしく振る舞いつつ微笑む)
(話しながらも抜いてないオチンチンには甘く、優しい締め付けでの刺激と包み込むハグを与えてると)
(予想通り中でオチンチンが再び硬度を増してくれれば)
(もう一回する？と断りがたい誘惑の後に、唇を寄せて男の子にキスをするのでした)
(普段清楚なお姉さんのクラウディアはベッドではサキュバスになると、男の子に思わせてその後も何度か…❤️)
(何日かは男の子が忘れられず、ある意味でライザより記憶に残す想い出を作ったのでした…♪)
【いっぱい出せて限界まで頑張っても、まだまだ搾ろうとしちゃった…❤️えへへ、ライザに負けたくないからかなっ…？】
【うん。ならこんな感じで、朝までは冗談でも力尽きるまで、お姉さんに食べられちゃった漢字にしとくねっ】
【物理的に限界のある男の子に比べて、お姉さんなら何度でも出来ちゃうからねっ……❤️】
【っとと、寄り道は多かったけどネグリジェ姿でのエッチ…満足してくれなら嬉しいなっ】
【お姉さんも沢山可愛がれて楽しかったよ、ありがとねっ…❤️】
【〆のお返事、ありがとう、お姉さんっ…！】
【ここいっぱいお姉さんに搾り取られちゃったのにまだ搾り取られちゃうんだぁ…】
【でもお姉さんがしてくれるならまだまだいっぱい出せちゃう…かも…？】
【もっといっぱい欲しいなんてお姉さんもとってもエッチなんだねっ…！】
【うんっ、クラウディアお姉さんとのエッチなネグリジェ姿のエッチ、とっても良かったよっ】
【こちらこそありがとうね、お姉さんっ！】
【最後までお返事遅くてごめんねー？】
【いっぱい出させたけど、まだできるよね？って期待を向けたら、頑張ってくれそうだもん…♪】
【エッチなスキンシップにはまっちゃったお姉さん…ううん、私だからねっ…❤️】
【あの姿で〜だったけど、大人の姿で…でも、で結果的に色々しちゃったもんね…あはは】
【うんっ、どういたしまして…❤️】
【じゃあ、今回はこれで終わり…だねっ、もしまたやりたいのが浮かんでタイミングが良かったら…呼んでくれたら、会えるかもね…？】
【そうなったら、また宜しくだよっ】
【じゃあ、またまた…今日もありがとう、お疲れさまでしたっ、長々とお付き合い感謝だよ…❤️】
【お休みなさいっ、一緒に寝ようね…？】
【それでは、スレをお返ししますっ。ありがとうございましたー♪】
【気にしてないから大丈夫だよっ】
【それはお姉さんがエッチだから…エッチなお姉さんに褒められるの嬉しいから、いっぱい頑張っちゃうんだよ？】
【うんっ、それじゃ今回はここまででね。ありがとうっ…！】
【次呼ぶとしたらライザお姉ちゃん…になるかなぁ…？また別の服を着てもらって…とかでねっ】
【またタイミングが合えばだけどねっ、その時はよろしくね】
【こちらこそ色々ありがとうございましたっ、おやすみなさい、お姉さんっ…うん、一緒におやすみしようね…】
【こちらもお返しします！】
>>889
【改めてこんばんはブリジットくん♥】
【向こうでも言ったけど置きレス結局作れなくてごめんなさい】
【今から書き出し作るから少し待っててもらえるかしら？】
【改めてこんばんはです、ティアーユ先生♥】
【大丈夫ですよー♪気にしないでくださいね？♪】
【はーい、わかりました♥その間、ちゃんといい子にして待ってます♥】
【（お尻を揺らして誘うえっちな先生に抱き着いたまま、へこへこの練習で柔らかなお尻を堪能して♥）】
孕ませって、どういうことなのっ…ダメ、ダメよぉ♥
私達、教師と生徒なのよ、そんなこと…んぉぉ♥生ちんぽ♥ブリジットくんのゴム無しおちんぽっ♥
ほ、本当に入れちゃうの？♥先生のえっちまんこにズボズボ入れて、ありさママみたいに３０回も中出ししちゃうのね♥
ん、んんぅ♥そ、そんなに孕ませセックスって、すごいんだ♥はぁ、ああぁ♥
（ブリジットくんがありさママのお家にお泊りした日のこと）
（私、ティアーユ・ルナティークはブリジットくんから送られてくるえっち連絡帳のこれまでになかった過激な単語に頬を赤く染め）
（ベッドの上で一人、こっそり購入した極太バイブでおまんこをズボズボ♥淫乱オナニーしちゃってた♥）
（だってブリジットくんってばありさママとゴム無しえっちしてるって…♥孕ませるための交尾をしまくってるって♥）
（そんなのセフレ教師の私だってしたことない…ブリジットくんの生おちんぽを想像してバイブでおまんこ奥をグリグリ♥）
（けどどうやったって市販品のバイブじゃブリジットくんの極太ちんぽを再現なんて出来なくて）
（余計に切なくなっちゃう上に次々と生々しいブリジットくんとありさママとの本気托卵交尾の連絡が入ってくる♥）
（気付けば私は今までしたことない暗い下品にお股を広げて極太バイブでまんこ奥をズボズボ穿り返しちゃってて♥）
ぁんっ♥いいの♥ブリジットくん♥ブリジットくんも一緒にイこ♥
先生にも托卵種付けザーメン、びゅーびゅーってしてほしいの♥きてぇ♥
ぁっはっ♥あぅっ♥いくっ♥いくいくっ♥ブリジットくんの生ちんぽで淫乱教師まんこいっくぅ♥
（流石に体力の限界でベッドの上でだらしなく手足を放り投げ、おまんこにデカばいぶを咥えこんで荒い息を吐く♥）
（何度アクメしても物足りない…ベッドのシーツはすっかりまん汁でドロドロなのに満たされない）
ブリジットくんの生ちんぽ…種付けザーメン……欲しい…♥
はい、皆さんおはようございます♪
（朝、担当の教室に揃っている子供たちの前に立っている私はつもと同じ黒のスーツにぴっちりヒップラインが浮かんじゃうタイトスカート、グレーのストッキングを履いて）
（中は爆乳をしっかり美乳に保つ黒のブラに同じ色のショーツ…タイトスカートに浮かんじゃわないようTバック♥）
（ストッキングを吊り上げるためのガーターベルトが短めのスカートの裾からチラチラと見えちゃってて♥）
（表情は昨日の乱れっぷりなんてかけらも見せないいつも通りの清楚で真面目そうな担任教師の顔）
それじゃあ今日の当番は○○く……
あ、そうだわ、ごめんね、今日はちょっと順番変わってもらってブリジットくんに当番をお願いしてもいいかしら？
（…でも視線はどうしたってチラチラといつもどおり通学してきてるブリジットくんに向けられちゃう）
（あまりにもいつもと同じなブリジットくんに、本当にありさママのこと孕ませちゃったのかしら？と疑問になって）
（担当教師権限で今日の先生のお手伝い当番の生徒をブリジットくんに変更しちゃう）
そ、それじゃあ朝会を始めるからブリジットくん、先生の隣に来て…♥
……っ♥あ……ほ、本当だったんだ…♥
えっと…今日の連絡からね…まずは……♥
（朝会のためブリジットくんを私の隣に呼び寄せると、フワッ♥と香る雄と雌の匂い♥）
（間違いなく性臭で、しかもかなり濃厚♥私としてる時にはここまで強い雄を感じさせる匂いはしなかったはず…）
（雌の匂いもしっかりしてて、きっとブリジットくん朝、学校に来る直前までありさママと…♥）
（そう考えると居ても立っても居られなくって、ブリジットくんの身体が教壇で皆には見えないのをいいことに）
（こっそりと手を伸ばしてスリスリ…♥おちんぽを撫で回しちゃう♥）
【お待たせブリジットくん♥】
【こんな感じでどうかしら？】
【ブリジットくんのえっち連絡で種付けえっち我慢できなくなりつつある先生のこといっぱい発情させて牝教師にしてほしいな♥】
【っぁ♥い、いい子にしてるって言ってたのに…ひゃんぅ♥先生のお尻はそういうことするためにあるんじゃ…ぁうぅ♥】
【（大きくてむっちむちのヒップでヘコヘコ練習されて、顔を真赤にしながら口ではダメって言いつつ、自分からもお尻をおちんぽに押し付け始めちゃう♥）】
え、ウチ？
あ、ふーん……。ふふ、先生のめーれーなら仕方ないですね…♥
（昨日の夜にさんざんティアーユ先生を煽りまくったメッセージのせいなのか、いつもよりもムチムチ感がつよつよなティアーユ先生♥）
（席に座って大人しく先生のことを見て、放課後どんな風にえっちしよー♥って思ってたら…♥）
「先生だって、やらしー匂いしてます♥」
「一晩中ウチのことオカズにしてたんですか？♥♥」
（教卓に向かって歩いていくと、先生が一歩ずれて教卓の内側に立つよう指し示してきて大人しく従っちゃいますけど♥）
（この位置に立つと、横にいる先生の香りが漂ってきて思わず嗅いじゃうと…ギリギリまでオナニーしまくっちゃってたのが伝わってきちゃいます♥）
（甘いえっちな匂い…♥この教室でティアーユ先生の香りが、何を意味してるのか分かってる生徒はウチだけ♥）
（ウチしか分からない匂いを感じてティアーユ先生に囁き返しちゃいますけど、ウチのえっち臭も勘づかれちゃってて♥）
（ティアーユ先生、朝からずっと発情しっぱなし…♥放課後が楽しみです…♥って思ってたら……ですよ？♥）
っっ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
「ふぁ…♥ぁー…もう…♥……放課後まで我慢できないんですかティア先生ぇ…♥」
（先生の指先がウチのスパッツ越しのおちんちんをすりすり♥ってしてきて…♥先生の指先に朝まで犯し抜いてたしっとりおちんちんの肉感を伝え返しちゃいます♥）
（スパッツの縫製がダメになり始めちゃうくらいに、すぐにむくむく♥ってしちゃうおちんちん♥）
（背の小さいウチは教卓に肩から上がぎりぎり出るくらいで、ティアーユ先生のお手て遊びで勃起しちゃってるのは見えないですけど♥）
（でも、先生のお手てがもどかしくて……♥ウチも……♥先生のお手て誘うみたいにスパッツの前に隙間作ると、先生のお手てを勃起おちんちんに触らせてあげて♥）
ティアーユ先生、今日の時間割のこと、ウチよく聞こえなかったんで…♥
もう一度、ぉ……教えてください♪♪
（先生に朝の会しながら手コキおねだりして、先生指や手をオナホ代わりにしてウチの腰も揺れちゃって♥）
（教卓の中にありさママとえっちした残り香をたーっぷりぶちまけちゃいながら、ティアーユ先生を誘い続けちゃいます♥）
（もちろん、ウチだってされるばっかりじゃなくて、タイトスカートの上からむちむちなお尻に指を立てて撫で摩って♥）
（今日はTバックなんだ…♥えっちぃ……♥って知っちゃうと、我慢できずにタイトスカートを少しずつ捲り上げ始めちゃって♥）
「ウチのこと、このままイかせちゃうつもりですか…♥イかせちゃっていいんですか…？♥」
「同級生の女の子にバレちゃいます…♥ティア先生がウチのこと朝から悪戯してる淫行教師だってバレちゃう…ふぅぅ…♥ぁー…♥そこ、ぉ…♥」
（ティア先生の指にありさママの残り香が濃ゆく残るカウパーがびっちり噴き出して絡みついちゃって♥）
（ウチが気持ちよくなってる証拠をティアーユ先生に教えちゃいながらも、同級生の女の子たちにバレちゃうかも？♥ってわざと脅かしちゃって♥）
（えちえち先生だってバレちゃうんですよ？♥って言うウチもＴバックのお尻むき出しの先生を優しくソフトタッチで刺激し続けて♥）
（マン肉に食い込んじゃってるショーツ紐摘まんでぐいぐい♥ってして、ウチのこと一晩中オカズにしてた先生のこと虐め返しちゃいますけど♥）
（いきなり手を出してきた先生にはまだイかせてあげない代わりに……♥ウチからご褒美です♥♥）
〜〜〜♥♥♥♥
っく―――――…♥♥
（一番前の席の子にバレちゃうかも…♥あ、あの子も見てます…♥みんなが見てる前でイっちゃダメなのに♥）
（先生のお手てで、ウチ…イくとこ…♥そう思ってるだけでイきそうになるの止められなくなっちゃって♥）
（手のひらに、びゅく♥びゅぷぷっ♥びゅくくくくっっ♥♥っていっぱい…♥）
（指の間から垂れ落ちてきちゃうウチの濃厚ザーメンをたーっぷりぶちまけて……♥）
先生ぇ……♥ウチ、靴ひも解けちゃって…ぇ♥
結んでー…？♪♪
（教卓の内に射精したばかりの勃起おちんちん突き出したまま、先生に屈みこんで♥っておねだり♥）
（手のひらに特濃ザーメンこびり付かせた先生に、おちんちんのお世話を暗に誘うウチは、とろんとしたお顔をしちゃってて…♥）
（イった後の顔してる、ってクラスメートにはもしかしたらバレちゃってるかもしれないですけど…♥）
【書き出しありがとうございまーす♪】
【発情させて牝教師にさせちゃうなら…こんな風に悪戯手コキからウチイかされちゃって…♥教卓の中でお掃除フェラおねだりしちゃうとか…♥】
【あとは、放課後までお口種付けしたのをマスクで隠してても…えちえちです♥】
【授業中にお手伝いで寸止めさせたり、焦らしまくらせちゃう割にはウチはイきまくってザーメン煽りしちゃうとかも♥】
【放課後えっち始めちゃうタイミングもティア先生の好きに合わせちゃいます♥】
【こんなに発情しちゃってたら、ただでさええっちなティアーユ先生の身体、もっとむちむちになっちゃってそうです…♥】
https://i.imgur.com/O1nq4R0.jpg
【えー…♥なら、先生のお尻はどういうことの為にあるんです？♥】
【ティア先生、教えてください…♥】
【（ダメ♥って言いながらお尻押し付けてきちゃうえちえち先生のお尻を掴んだまま）】
【（太腿にへこへこしてた勃起おちんちんを、ぐーっ♥って挿入しちゃって♥）】
【（素股でティア先生のお股をコキあげるウチは、先生のお尻をぱこぱこクッションにしちゃいますけど…♥ティア先生のお尻の使い方にも興味津々♥）】
っ♥だ、ダメじゃない、ブリジットくんは先生のお手伝い当番なんだからしっかり聞いてなきゃ…んっ♥
いい？今日は……はぁ、あぁ…♥
（スパッツを広げて直手コキまんこのおねだりしてくるブリジットくん♥）
（むわぁ♥と立ち昇る濃厚な雄の匂いは明らかに昨日までのブリジットくんのそれとは種類が違ってて）
（今までみたいにお遊び感覚でセックスしてた子供おちんちんじゃ絶対出せない、女を牝にし孕ませたことのある強い雄の匂い♥）
（くらくらしそうになるほどのおちんぽ臭に思わずうっとり蕩けた顔になっちゃって）
（慌てて気を引き締めようとするけど、直接熱々のおちんぽを握ると体中が一気に火照っていっちゃう♥）
（ゆっくりゆっくり音が響かないように気を付けてるつもりだけど、ついついおちんぽを扱く手に力が入っちゃって♥）
（しかもブリジットくんも私のスカートをめくってむちむちを楽しむみたいに尻肉を撫で回してきて♥）
「そ、そんなことないです♥先生は淫行教師なんかじゃ…ひゃぅ♥今、おちんちんビクッって♥」
「だ、ダメよ♥先生の手をオナホまんこにして朝から精液ぴゅっぴゅっ♥なんて絶対ダメ♥」
（言っていることとやっていることは全く逆で、カリ首に指を絡みつかせて亀頭をコキ上げてく♥）
（もどかしい触り方だけど教壇で隠れているとはいえ生徒たちの前でお尻を剥き出しにしてることに興奮もしちゃってて♥）
（手の平で亀頭を包み込むように握って、手首を捻って捏ね回していく♥）
あひっ♥ん、んんぅぅ♥はぁはぁ……んんぅ♥
そ、それと、今日は、はぁ…あぁ♥お昼休みの次の、んくっ♥授業は自習に、なります♥
学校の外に出るのは、ダメだけど…ふっ、あっ♥教室で宿題をしててもいいし…っ♥
外や体育館で運動をしても、おほっ♥図書室で読書でも、いいので♥
ひっ♥後で先生に、何をしてたか、ちゃんと報告できるようにしましょう、ね♥
（運がいいのか悪いのか、本来なら昼食後の担当教師が今日は教員研修で不在で）
（お昼から次の授業の間、生徒たちはかなりの時間自由となる…つまりしようと思えば本格的なエッチなことだって…♥）
（いけないことだって頭では理解してるけど、こうしてブリジットくんの硬くて大きくてエッチな匂いのするおちんちんを扱いてるとどんどんエッチなことが浮かんできちゃう♥）
（先走りを手の平に塗り拡げ、ローション代わりにしてヌルヌルと敏感な亀頭を揉んだり擦ったり♥）
（そうしている内にブリジットくんのおちんちんがすっごくビクビクし始めて…♥）
〜〜〜〜〜♥♥
あ……ダメぇ♥は、あっ♥あっ……♥♥
（必死で声を押し殺すけど、手の平に思いっきりぶち撒けられる熱いザーメンの感触にゾクゾクしちゃって♥）
（見てる生徒たちが不思議そうに私のことを見てくるから、余計にいけないことをしてる感覚が強くなって♥）
（拭おうとしても取れない粘着質なドロドロザーメンを手の平の中でくちゅ♥と握りしめ♥）
え？あ…そ、そうね♥しょ、しょうがないわね、もぉ♥
はぁ、はぁ……すごい匂い……っ♥
ん、ちゅぅ♥れろっ……れろぉお♥♥
「私…私、こんなところでおちんぽ舐めちゃってる…♥あぁ…なんてことしちゃって…でも…おちんぽ美味しい♥」
（ブリジットくんの言ってることの意味をすぐに察すると、困ったような顔をしながらも従順に教壇の下へと潜り込む♥）
（ゆっくりとスパッツを降ろせば、出されたばかりの特濃ザーメンの青臭い雄の匂いで、ここがどこだったかさえ一瞬忘れかけちゃうほどで♥）
（絶対舐めてる音を出しちゃだめだっていうのに、つい舌は強くザーメン塗れのおちんぽを舐め回しちゃう♥）
（タイトスカートでしゃがみこんでるから豊満なヒップが余計に強調され、Tバックもおまんこにより食い込んじゃって♥）
（先端から根本まで丁寧に出来るだけ静かに舐め上げ、上目遣いで蕩けた表情のブリジットくんを見つめ♥）
（靴紐を結んであげるだけにしては随分と時間を掛かってるけど、お掃除フェラには中途半端）
（それでもなんとか理性を振り絞って、急いで大半のザーメンを口の中へと舐め取ってしまう♥）
ふ、はぁ…はぁ……あっ♥それじゃ、今日の朝会はここまでに、しましょ…んっ♥
み、皆さん、今日も一日、元気に……ふぅ、はぁ♥が、がんばりましょう、ね♥
（今、皆普通にマスクをしてるご時勢でよかった）
（でなければ生徒たちにネバネバの白濁ザーメン塗れの口元を見せちゃってただろうから♥）
（けど私にとってはマスクの中に充満する濃厚なおちんぽみるくの匂いがどんどん牝の発情を促してきて♥）
（私、放課後まで…いえ、お昼まで持つだろうか、と不安になっちゃうほどもう頭の中はブリジットくんとのえっちでいっぱいだった♥）
【ブリジットくんならえっちなことしかえしてくれると思ってたわ♥】
【まさかその場でおちんぽみるく出してお掃除フェラをおねだりまでされるとは思ってなかったけど…♥】
【もう先生のマスクの中、ブリジットくんのつよつよおちんぽみるくの匂いでいっぱい♥】
【本当に放課後まで持たないかも…♥】
【〜〜〜♥え、ええ…私、こんなむっちむちのえっちぃ身体になっちゃってた？♥】
【お尻もおっぱいもすごいことに…乳首もおっきくてとってもえっちだし…♥】
【でもブリジットくん、こういう身体の先生の方が好き？♥】
【だったら……うん♥】
【そ、それは…ひゃうぅ♥あっ…硬いの♥ブリジットくんのおちんぽ♥】
【あ、あっ♥そんなぱこぱこされたら…先生、我慢できなくなっちゃう…くひぃ♥】
【（太腿でぎゅぅ♥と強くおちんちんを締め付け、ショーツを履いてる意味がないくらいいっぱいおまんこ汁を溢れさせちゃって♥）】
【（滑りの良くなったおちんちんを割れ目に擦り付けながら、豊満なお尻でブリジットくんにヒップアタックしちゃってて♥）】
「ティア先生がいけないことしてるの、絶対バレちゃってますね…♥」
「お手てまんこでウチのこと悪戯するから…♥責任とってください…♥♥」
（靴ひも結んでくださいっていう言い訳にもティアーユ先生はすぐに気付いてくれて♥）
（教卓の下に潜り込んで、おちんちん臭でいっぱいな中で先生がスパッツを下ろしてくれるのをじっと待ちます♥）
（綺麗な金髪の頭に両手をこっそり置いて、おちんちんを舐め始める先生のお口に挿れたい♥ってへこつかせちゃいますけど…♥）
（先生の舌がぬるぬる♥れろれろ♥って、ご奉仕してくれて挿入できなくて…♥）
「ティア先生、全部吸って…ぇ♥」
「ザーメン全部啜ってくれなきゃダメです♥♥」
（何とか亀頭を咥え込ませて、ストローみたいにさせて吸い上げてくれるティア先生のまんこ顔をちらちら覗き見て♥）
（イったばかりで気持ちよくなってるウチの顔をみんなに見られちゃいながら、教卓の下から響いてた下品な音がようやく止まり…♥）
（立ち上がる前に、ティア先生が指に絡んだザーメンも綺麗に舐めとってお口でもぐもぐしてるの…全部見ちゃいました♥）
（マスクで隠してるけど、お口の中はウチのザーメン臭でいっぱい…♥）
（そんな風にしてウチのおちんちん汁味わっちゃうえちえち先生のTバックをぐいっ♥って引き上げて…♥）
これで朝会終わります♪今日も元気に頑張りましょうー♪♪
（真っ赤になっちゃったお顔でニコーって笑って、先生に続いてみんなに朝のご挨拶）
（そんな風に振る舞ってるウチは、ヌいてもらったばかりのおちんちんを固くさせたまま、先生のお尻を玩具みたいに撫で回し続けてたのでした♥）
ティア先生、プリント運ぶのお手伝いします♪
（もちろん、今日はお当番ですからえっちのことだけじゃなくて先生のお手伝いもちゃんとしちゃいますけど♪）
（発情しまくりのティア先生のこと、もーっと発情させちゃいたいウチの思いが伝わっちゃうのか）
（被えちえちハプニング体質な先生と一緒に廊下歩いてる時なんて、先生転んじゃって――♥）
「ふぁ…♥ウチのお顔におまんこ押し付けちゃうんですか…？♥♥」
ちゅ♥ちゅぷ♥んぢゅぅ…ぅぅ…♥れろ、れろちゅ♥ぅ♥
（シックスナインみたいにウチのお顔の上におまんこプレスしてきちゃうティア先生の割れ目にキスしちゃって♥）
（ずーっと発情しまくりのおまんこに舌入れて、牝汁啜りあげたり、ちゅっちゅ♥したり…♥）
（廊下の真ん中でティア先生にクンニ責めしてあげちゃいますけど…イかせる前に抱き起されたり♥）
（当番は給食の時間、先生と並んで一緒にご飯食べるのが教室のルールなんですけど）
（ティア先生がご飯食べてる間、みんなに見えないところで先生の太腿に指這わしたりして♥）
「ティア先生のコップに、ウチのザーメンみるく……♥注いじゃったりします？♥」
（悪戯っぽい目を輝かせて、ティア先生にそんなこと囁いちゃったりして♥）
（寸止めお預けさせちゃってるティア先生がおまんこイラついてるの知りながら挑発だってしちゃいました♥）
（ご飯食べた後の自習時間まで快感を引き延ばせるだけ引き延ばして、発情煽りまくっちゃって♥）
（そんな風にさせたティア先生がウチとどういう風になっちゃうのか……想像しただけでウチのスパッツの中が、せーえき臭くなっちゃってます…♥）
【教卓でティア先生にフェラさせたーい♥って思っちゃってましたから…♥】
【お口の中せーえきいっぱいにしたままマスクしてるのえちえちです…♥】
【自習時間まで作ってウチと授業中パコパコしちゃうつもりの先生の考えにウチも乗っちゃう感じで…♥】
【でも、自習時間まで先生のこと煽りまくっちゃったり、えちえちハプニングしちゃったりも軽くして、寸止めおまんこイラつかせちゃいます♥】
【このまま自習時間で先生と手繋いで一緒に……どうですか？♥】
【搾精プレイほんとにしちゃうなら、ウチも牛柄パーカーとか着ちゃっても可愛いかもですね♪】
【今からこんな感じのむちむちでも、孕んじゃったらこんなになっちゃうでも…♥】
【えちえちむちむちなティア先生、だーい好きですよ♥】
【ティア先生のお股気持ちよくて…ぇ♥ウチ、ぱこぱこ止まんないです…♥】
【ゴム無しえっちしたら絶対気持ちいいってわかっちゃいます…♥】
【ティア先生、ウチイきたくて…♥一緒に…イきましょ？♥♥】
【（むちむちなお尻へ叩きつけるようなぱこぱこレッスン♥）】
【（タイトスカート捲れちゃってる生尻に、割れ目に擦り付けてる内にスパッツが捲れておちんちんが飛び出しちゃって♥）】
【（熱々ぬるぬるな牝教師のお股をオナホ代わりにして、先生のことお便所マーキングしたい♥っておねだりしちゃってたら…♥）】
【〜〜〜〜♥♥♥】
【（お股からおちんぽ突き出したままウチが先にイっちゃって♥まるで先生が射精したみたいに床上へザーメン筋を飛ばし引いちゃいました…♥）】
【ご、ごめんね、先生ちょっとウトウトしちゃってたわ…】
【今日はここまでにさせてもらっていいかしら】
【次回もまた空いちゃって申し訳ないんだけど日曜日の夜20時にお願いするわ】
【別の日が良ければ教えてね】
【置きレスは…で、出来るだけ頑張るから！】
【ん…♥ブリジットくんのザーメンで先生の股間もうドロドロ…♥】
【このまま寝てもいいんだけど…よかったら先生と寝る前に一緒にお風呂に入りましょ♥】
【（ブリジットくんのザーメンでヌルヌルのお便器おまんこを擦り合わせてモジモジ♥しながら）】
【（裸になると一緒にお風呂に入って……ソーププレイで余計にヌルヌルになっちゃうのでした♥）】
【お返事ちゃんと出来なくてごめんね？】
【今日もありがとう、ブリジットくん♥】
【それじゃあお休みなさい♥】
【スレ、お返ししますね】
【お疲れさまでした、ティア先生♪】
【次も日曜日の20時でいいですよー♪】
【はーい♪楽しみにしてますっ♪】
【お風呂ですか…？♥はい……いいですよ♥】
【（先生にお風呂誘われて、でも入るだけで終わる筈も無くて♥）】
【（ティア先生の方からソーププレイをしてくれるって、足もじもじさせる先生と一緒にお風呂場へ…♥）】
【（マットの上に寝かされて、全身使ってくまなく綺麗にしてくれるえちえち先生に何度も……イかされちゃうのでした♥）】
【今日もありがとうございます、ティア先生♥楽しかったですよー♪】
【おやすみなさーい！ウチも寝ますね♪】
【スレをお返しします♪】
わたしの希望としては、割と軽めの導入から
奉仕プレイみたいな感じで出来ればと思ってる
お相手は少し変態チックな太ったりハゲたりした冴えないオジサンで
勇敢な女戦士が男に膝をついて奉仕する感じのエッチができたら嬉しいんだけど
こちらこそよろしくお願いします。
では、こちらは武器屋のオヤジでいきたいと思います。
中級冒険者の稼ぎでは到底買えない装備と引き換えに、エロ奉仕をしてもらうシチュで！
こちらに対しての希望は他にありますか？
お腹は出てるけどブヨブヨでは無くて張り詰めて固い
腕や足も太くて毛深いけど、頭髪は薄いか殆ど生えてない
此方は前スレにあった
https://i.imgur.com/mweUH0y.jpg
この感じでバストは90、Hカップぐらいの感じで良いかな？
可愛い女性冒険者はオヤジに『サービス』をすると、破格の価格で上級装備や特殊装備を譲って貰える事が冒険者の間では噂になってて……みたいな感じで。
どちらかと言うと、もう一枚のイラストの子が好みです。
もし宜しければ！
https://i.imgur.com/ye2RtdM.jpg
こちらの感じでいきます
早速だけど、此方が店に入店した所からで良ければ書き出します
他にNGや希望があれば言ってみて下さい
NGはグロスカくらいで、希望としては最初から高額装備をサービスして貰いたくて、媚び媚びの下心丸出しで来店して欲しかったりしますね。
凛々しい女戦士がメス丸出しで、変態オヤジに媚びて欲しいです！
（街の少し外れ、悪い評判もあるが高価で希少な装備も扱っているらしい）
（長い金髪を靡かせ、豊満な乳房は胸部アーマーからはみ出して...予算に余裕が無いなか、少しでも良い武器を手に入れようとこの店を訪れた）
（重い扉を開くと店内には所狭しと剣や槍、防具が並べられている）
（店内を見渡し、より希少な武器の置いてある所へ向かう）
（複雑な文様の刻まれた付帯効果のエンチャントされた剣は、手を出すにはハードルが高い値札がつけられている）
（いくつかの剣を見つめて、軽くため息を漏らす）
これは流石に手が出ないな...
(ドアに取り付けられたベルが鳴り、入ってきたのはここいらでは見かけない美貌の女戦士)
(そう広くない店内を見渡し、盗難防止にと魔法がかけられたラックに陳列された希少武器を見て、ため息を付く様子を見て……カウンターから『料金表』を手に持って、彼女に近付く)
お嬢さん、冒険者だろう？
この辺のダンジョンはタチの悪い魔物も多くてな、見たところ鈍らとは言えないが、手持ちの武器じゃあ突破は難しい。
……お嬢さんさえ良ければ、『サービス』しとくよ♥
(ガチャリ、と隠し扉の鍵を開けると、そこに入っていたのは特殊武器と呼ばれる、ダンジョンの最深部でしか手に入れられない加護を付与された武器が)
(アクセラに手渡された料金表には、フェラ抜きやゴムハメ、生本番等の卑猥なエロサービスを店主にした場合の料金が書かれていて)
(仮に生本番でもした場合、文字通り破格の価格で特殊武器も購入出来る♥)
（薄暗がりから男が声をかけてきた）
（カウンターから大きなずんぐりとした体を揺らして近づいてくるのは、噂に聞いていた店主だろう）
（手には何やら書かれた紙を持っている）
（いやらし笑みを浮かべた男の問いかけに黙って頷きを返す）
（腰に差した剣へ手をかけて）
悪くは無いけど、ちょっと厳しくなってきたから
もう少し武器のレベルも上げておきたい
（答えながら差し出された紙を受け取る）
（そこに書かれた内容に苦笑を浮かべ、紙と店主の顔を交互に見やる）
これとか...この文様は炎のエンチャントだよね？
このままの値段じゃわたしにはちょっと手が出ないけど...
（少し躊躇ってから背中へ手を回す）
（留め具が小さく音をたてると、胸を締め付けるアーマーが外れる）
（柔らかで豊満な乳房、先端は明るいピンク色をした綺麗な突起）
（少し頬を赤らめながら、店主の腕に体を押し付ける）
（柔らかな乳房がぐにゅりと押し付けられ、手のひらで店主の胸に触れる）
少し割引して貰えるなら助かるな…
（体を押し付けながら張り出した腹部から股間へ手を伸ばす）
（ズボンの上から男の陰部をねっとりと手のひらで撫でさする）
その剣の鍔にはサラマンダーの魔石も嵌められていて、エンチャントも含めるとかなりのもんだ。
だがまあ……素直な子にはたっぷりサービスしてやるのが、俺の経営方針なんだ♥
(アーマーを外した途端に飛び出してきた巨乳は、乳首の綺麗さも肌のハリも柔らかさも超一級品)
(その上、その巨乳を押し付けてきながらねっとりとしたエロい手つきでズボンの上から勃起チンポを撫でられて、店主は完璧にアクセラの事を気に入ってしまった)
お嬢さんには後でびっくりするくらい色を付けてやるからな♥
ほら、しゃぶってくれ♥さっきサービスしてきた女冒険者のおまんこが緩すぎてイケなかったが……たっぷり楽しめそうだ♥
(アクセラの大胆に露出した尻を揉みしだくと、彼女をエロ蹲踞の態勢でしゃがませて)
(ガチャガチャと音を立てながらベルトを外してパンツごとズボンを下ろすと)
(へそまでそり返ったガチガチの勃起チンポがアクセラの眼前に晒されて、彼女の瑞々しい唇に亀頭の先端を擦り付け)
出来るだけ考慮して貰えたら有難い
（少し見上げるように男の顔を見つめながら、ズボン越しに竿を握る）
（男の大きな手がアクセラの臀部に触れる）
（殆どむき出しの引き締まった大きな臀を男の手が遠慮なく撫で揉みしだく）
（前垂れを外すと隠すところの少ない小さなショーツだけになる）
（フロントも小さな三角の布が申し訳適度に陰部を隠している）
（男の前に蹲踞するように股を開いてしゃがみこむ）
（ズボンを下ろした男の股間には黒々とした逸物がそそり立っている）
ふふっ、立派なモノね…たくさん女の子を泣かしてきたんだ？
（クスクスタフと笑いながら固くて大きな肉棒を握る）
（軽く手を上下に滑らせて刺激しながら張り詰めた先端を柔らかな乳房に押し付ける）
（押し付けられた肉棒が乳房に沈みこんで柔肌で擦れる）
それじゃ、2発くらいはいけそうね？
（体を乗り出して乳房で竿を挟みながら先端を口元へ）
（張り詰めた男の亀頭へ舌をつけて、ねぷりっ、ねぷっと舌を艶めかしく動かして唾液を塗りつける）
逞しい雄の匂いがするな...よく鍛えてある♥
あむっ、ん、じゅる♥
（舌で亀頭を湿らせると口を大きく開いて先端を飲み込む）
（唇で挟み込み、唾液をたっぷりと口に含ませて卑猥な音をたてる）
んぅ、じゅるぅ、ちゅばっ♥
じゅるる、じゅぷぅ〜♥ ずるるっ、ちゅ♥
【もし良ければ凍結をお願いしたいのですが……ご都合いかがでしょうか？】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
お待たせもしてごめんなさい、最終チェックで抜けがあって直していたら時間が……
【名前】オディール・パルミナ・ロットバルト
【身長、3サイズ】136/70/52/67
【見た目、設定】
髪はミルタに似た墨を流したような黒髪だが、顔つきはアイリスの面影を強く残していて、目元だけは意地悪そうに吊り上がっている。
親の趣味で主に黒のドレスを着せられているが、差し色は紫を好むミルタに対し、赤を好む。
性格は横暴そのもので、自分とミルタ以外の全ての人間は玩具だと思っている。
特にメイドは所有物の玩具と見做して虐待して遊んでおり、歴代の壊されたメイドがペットとして屋敷の庭に飼われている。
レズ、というかふたなりを生やして女性を性愛の対象にしており、学友であり国の第二王女を恋人(おちんぽ奴隷)にしている。
捕らえられたアイリスが隣国へ放逐される前、変装したミルタにより聖なる力を封じる呪いと同時に仕込まれた娘で、アイリスの聖なる力を奪って受け継いでいる。
アイリスが最初に買われた娼館で産まれ、娼館主にすぐ取り上げられ、ミルタに引き取られ育てられている。
表向きはロットバルト公爵の嫡出子とされている。また、力そのものは本物の聖女のそれなので、年齢が15の成人に達すれば正式に聖女としての地位を得る予定。
聖女の力と魔女の力を受け継いでいて、もうすぐミルタを単純な力では上回ろうとしている。
しかし、狡猾なBBAが対策をしてないはずもないという悪い信頼があること、
オディールにはまだない知恵や悪巧みがより深い楽しみをくれることを分かっており、大きな対立はなく親子仲は良好。
ミルタ自身もオディールの潜在的な力を理解しており、無理矢理従わせるようなことは避けている。
本来の聖女には正しき人の営みを重んじ、有事以外はみだりに力を振るうべきでない、という倫理的な戒めがある。しかしオディールにはそんな軛はなく、思うまま力を振るう。
本来の聖女は天使の白羽を力の媒介に現出させるが、ミルタからの魔女の力も受け継いでいるため、オディールが奇跡を行使するときは黒羽が現れる。
薬や道具を作るウィッチクラフトを得意とするミルタに比べ、その場ですぐに効果の程が見える魔術を好む。
あぁ、素晴らしいですね、良い設定だと思います
王女を支配している辺りがミルタ様の血筋ですね
こちらは修正を加えたアイリスの設定です
【名前】 アイリス・リミュエール
【年齢】 30才
【身長】 158㎝
【3サイズ】 88/59/86→104/62/88
【容姿】 銀髪に理知的な青い瞳を持ち、小顔
細身に映りながらも女性的な肢体を持っていたが、今は男好きのする身体
豊満に変えられた乳房は母乳体質で下腹部には淫紋と呼ばれる紋章が刻まれている
乳首とクリトリスにはピアスが嵌められ、肩口には最下層の奴隷階級を示す烙印が刻まれている
乳房は爆乳化されても釣り鐘型で張りがある
【性格】 真面目で実直、聖女として生きようとしてきたプレッシャーもあって、寡黙で愛想が無いと言われていた
献身的な性格で自分の事は顧みないタイプ
【備考】 魔力、特に聖なる力が強く、実務にも優れている傑物だったが、平和ボケしている国ではその意識高さは浮いていた
聖女の力は本物でそれ故に魔女に狙われる事になる
偽聖女とされ、地位の剥奪ところか最下層の奴隷階級に堕とされた上に犯罪国家の隣国に売られたのはその為
気高い魂と意志を持つ一方で身体は元々感度が高く、その献身性の高さからか被虐性が強い
それを見越したヒルタの指示でマゾ雌奴隷娼婦として調教され働かされていた
娼館では同僚になる娼婦たちからも奴隷扱いされて過ごしていた
聖女の力を奪われたとはいえ、失われたわけではない
書き出しはお願いしても良いのでしょうか
私からも書き出しは可能です
もう一つ、アイリスを虐める役がオディールばかりにならないように、別途恋人を作った、という面もあります
で、折角ならもう終わりだよこの国感を出すために……と
https://i.imgur.com/RxBgLF2.png
こんなイメージです
だらしのない肉付き、被虐的な性向、とても可愛らしい……
ええ、これで問題なければこちらから書き出しを始めましょうか
良いイメージですね、単に無邪気というよりは意図がありそうな感じです
では書き出しをお願いします
(当初こそ美しき偽聖女、罪人とはいえ貴族の子女同等の扱いをされてきた彼女は、オークション歴代最高額で取引されたが)
(10年以上も使い倒された今も価値は保てど、どこかから攫われてきた希少種、エルフの娘ほどの価値はつかないようだった)
(人生幾度目かの所有権の移動。買い落とした客は黒紫のローブで、フードを目深に被った男)
(その容貌はアイリスには覚えがあった。あの転落の日の翌日、牢に閉じ込められたアイリスに呪いをかけ、処女を奪った魔術師)
(オークション会場のステージ裏で、主催者側のスタッフと魔術師が、手続きを終えて)
久方ぶりになるな。覚えているかね？私は忘れられないとも
(低い声が煽るように言いながら、アイリスを戒める鎖を手にし、会場裏手につけた馬車へ促す。今、会場を盛り上げているエルフの娘には目もくれていない)
(連れて行く先は、頑丈そうだが飾り気もない馬車だった。)
(派手に飾り権力を示す普通の貴族の馬車とも、そんな取り繕う金もない庶民の馬車とも違う。)
(高価値のものを扱う商人のそれでなければ、裕福な地位にあり、後ろ暗いことをして正体を隠す者の馬車だった)
【それでは、よろしくお願いいたします】
【変装している形なので、この場では男の姿をしている、としてください】
（奴隷として何度目かの競りの会場、未だ目玉商品の扱いになっていた自分は思ったよりも早く買い手がついた）
（いつもと同じ売り出し文句、聖女を騙り、罪を得て最下層の奴隷となった奴隷娼婦）
（10年以上の時を経ても、その面差しや美貌に劣化の兆しすらなく、本当に聖女なんじゃないかと言う者も居る程で）
（もっとも、今のアイリスには聖女の頃に見せていた奇跡は起こせないし、実際に彼女を買えば良く躾けられた性奴隷で娼婦だったので）
（そうした噂ももっぱら娼館の宣伝文句だというのが通説になっていた）
（アイリスを購入したのはローブを着て、フードを目深に被っている為に表情などが見えない男だった）
（ただ、アイリスの記憶にはある、並々ならぬ呪いを掛けて処女を奪った魔術師だ）
……12年前、私の処女を奪い、呪いを掛けたお方とお見受け致します、新しいご主人様
（奴隷の身体には黒革のハーネルが巻き付いているだけで、前に回した手には枷が嵌まり、それが鎖に繋がれて魔術師の手にあった）
（定番の首輪は今はしていないが、大抵は主人から渡されるか、競り主が付けるかなので、どうするつもりなのかは聞かないが、別になにかあるのかも知れないと思いながら）
（促されるままに用意されている馬車に向かうが、装飾こそ無いが、かなり金を掛けたものだというのは即座にわかった）
（紋章でもあればわかるのだが、と思ったが、それを詮索しても何の徳にもならないので、唯々諾々と従っていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
【首輪はミルタがつくったものでも、屋敷についてからオディールにつけられてもという感じで付けていない感じにしています】
(まるでかつての栄光と安寧、これまでの過酷を思い出させるような口上も、早々釣り上げた客のために皆次に続けられず、あっという間にアイリスの競りは終わった)
(この後にその日2番と1番の商品が待っているのもあったのだろう)
その通り。もっと怯えでもすると思ったが……
(あのときはもっと、困惑も拒絶もするだけの不慣れさと受け入れがたさがあったのだろうが、今はもう従順にしている)
(それほどに躾けられているのだろう。話には聞いていたが、すっかり奴隷が板についた姿に、愉悦が溢れる)
(ハーネスから零れんばかりの肉づき。不自然に膨らまされたアンバランスな大きさを、美しさといやらしさで魅力的にさせている)
(ローブの男は馬車にアイリスを連れ込むと、御者にそのまま出発させ……)
ああ、窮屈だった
(馬車が会場から離れるとすぐ、低かった声が女のそれに変わる)
(ローブを脱ぎ、包帯でグルグル巻きの痩身が出てくると、その包帯を解けばあり得ないほどの肉塊が、どぷるんと解き放たれる)
(アイリスのそれと遜色ない巨大な乳房。さらにフードの中、やはりグルグル巻きの顔を解けば、こちらもどう仕舞われていたかわからない豊かな髪が現れる)
(先までは怪しい風体の男だったものが、むっちりと豊満な裸身を晒した熟れた女に変わって)
(そして、その華やかで美しく、目を引く豊満な体は、かつてのアイリスも挨拶くらいはした大貴族の夫人)
(ミルタ・ロットバルトだった)
うふふ……12年もの異郷での奴隷生活お疲れ様。12年ぶりにあなたを、故郷に帰してあげるわ
ああ、何から話そうかしらね……
(にやにやと笑いながら馬車の向かい合う席に、裸のまま腰を下ろすミルタ)
(実に楽しそうに。並べられたたくさんの菓子をどれから食べるか迷う気分で何やら指折り数えながら)
何はともあれ、まずは新しい主人へのご挨拶から始めてもらおうかしら。
……この大魔女、ミルタ・ロットバルトへの挨拶を
(裸のまま脚を開き、女陰をくつろげる。性奴隷へ何も言わず女主人がそうしたなら、当然、舐めろの意味だ)
(だが……魔女。悪魔や邪神と繋がり、悪しき魔力で世界を混沌と闇に染める存在)
(本来聖女にとっては、誅すべき大敵であるはずの存在が、最高位の公爵家に紛れている、それは、あってはならない事態だった)
……過去がどうあれ、私は奴隷でございます
（この辺りが面白くない、可愛げが無いと思われた最たるところで、アイリスの本質がそのままなのが見て取れた）
（もっとも、往時とは違い、調教と肉体改造で心身に変化もあり、無様に膨れ上がった乳房を黒革のハーネスでくびり出された肢体は）
（聖女とて凛としようとしていた面影よりはいやらしい性奴隷そのものの姿と普段のあり方を窺させた）
（乗り込んだ馬車はそのまま動き始め、どこに行くのかと少しだけ考えていた）
……っ！？
幻影魔法……こんな高度な……
（いきなり変わった声、そして姿に偽装されていた事に気付き、それは流石に驚きの言葉となって口を衝く）
（堕ちたりとはいえ、未だに聖女の力をその身に秘しているアイリスは少々の魔法の偽装なら見破れる）
（況して、罪を得て牢にあったとはいえ、力そのものが健在だったあの時にも気付かなかった事も併せると）
（驚きと、そして幾ばくかの疑念と、更に気付いてしまうのはその相手が知っている相手でもあった事）
たしか、ロットバルト公爵様の……故郷に……
大魔女、そんな……あぁ……
（その口元に浮かぶ笑いは決して好意的なものでは無いのはそうした機微に疎いアイリスでも長い奴隷生活で理解出来ていた）
（故郷に戻る、その意味が決して明るいものでは無い事も、更に大魔女だという言葉によりによって聖女の敵が自分の主だという事実）
（それも故郷の大貴族として存在している、それは許し難い事であり、使用出来ないとはいえ聖女であるアイリスにとっては今すぐでも掴みかかるべき相手だった）
……は、い、私はアイリスと申します……ミルタ、さ、ま、宜しくお願い、申し……あげます……
んちゅ、ちゅ……れろ……
（しかし、12年もの間性奴隷として躾けられた身体は自然と跪いて、舌を伸ばしてミルタの秘所を舐め始める）
（倒すべき魔女の股間に頭を埋めて舌で秘所を舐めていくその姿は無様さと、これまでの期間がどうあったかを伝えるには十分過ぎた）
【お待たせしました】
【あくまでイメージですが、アイリスはこんな感じです】
【https://i.imgur.com/mDjMq3r.png】
変わらんな……
(初めてを奪ったときも、理不尽への抵抗こそあれど、泣き喚いて苦悶する可愛げは見せなかったのを思い出す)
(体つきこそ弛み、雌のそれになれど、根っこは同じ……ただ。根が変わらずとも、枝葉が変わっていれば同じではないのだが)
違うわ、体を変形して押し込んでいたの。痛いのよ、これ……
幻惑なら魔力に気づいたり、打ち消したりできてしまうでしょう？
お前を騙すためにこの胸も、声帯も、男の形に押し込めるアーティファクトをわざわざ用意したのよ
(極めて単純な話、魔法を見破れる聖女の力があっても、物理的な変装を見破る力は別)
(維持するのに魔力を使わない形で、人にはあり得ないほどの変装をしたなら、見破れるのはその道の達人に限られるだろう)
聖女様の覚えよく、光栄だわ
クス……偽、偽聖女様。本物の聖女様
(重ねて、本物の聖女という確信をもって話すのは、アイリスを陥れた存在だということも示す)
ええよろしくね、哀れなアイリス。
私に嵌められ奴隷にされたアイリス。王に裏切られたアイリス。性奴隷のアイリス。
……憎いかしら、恐ろしいかしら、それとも義憤？
……破滅させられて、気持ちよかった？どんな気持ちでオマンコ舐めているのかしら？
(奴隷のあり方に馴染みきり、不快な客にまで絶対服従した生活が、個人の感情でも、本来の聖女としての立場からも許し得ない敵にこのザマ)
(その内心を考えるだけでアソコは濡れ、雌臭い主の味と臭いをアイリスに教え込む)
【なんていやらしいイメージ……かつての姿のイメージも見てみたいところね】
【先程忘れていたけれど、首輪は後でとびきりのものをあげるわ】
【……そうだ、かつてのアイリスの家族や友人はどんな方がいたのかしら。】
……？
（返事のしようが無いのはどういう意図の発言かわからなかったからだが）
（小首を傾げるでも無い辺りがやはり元聖女アイリス当人だと彼女を知る者はわかっただろうか）
身体を変形……そんな強大なアーティファクトを……
（もちろん、気付いていれば魔力で幻惑を消す事は出来るし、したかも知れないが）
（まさか身体を変えているとは思いもよらず、驚きと同時に何故そこまでという想いが湧き上がる）
……私は聖女では……ま、まさか……
（そう呼ばれる事は、落魄した身の上のアイリスにとっては自分が聖女を汚しているという意識もあって）
（違うと否定していたであろう事が窺い知れたが、本物と言う言葉とそこに含まれた感情に目の前の魔女の奸計に陥れられた事を感じ取る）
んちゅ、ちゅ、れろ……あぁ……そうだと、わかっていたなら……そうだった、でしょう……
……ずっと、性奴隷として、奴隷娼婦として過ごして、そうなる様に身体を変えられ、躾けられて……んちゅ、ちゅ、ぴちゃ……
もう、性奴隷のアイリスとして長過ぎて、んちゅ、こうするのが、自然でございます……
（奸計に陥れられたとは思ったが、それはむしろ周囲の人々だと思っていたので、ミルタに対して感情をどう向けるかがわからない）
（それは躾けられた事により主となった相手に敵意を向けてはならないという習い性から来るという面もあったが）
（元々、内心は人の良いアイリスは過去、王や自分を売った家族に失望はしても憎悪しなかった事も大きな要因だった）
（弄る言葉に対して、性奴隷としての行為である、これが当然だと口にするのは実際にそうだからなのだが）
（何より今のアイリスを苛むのは敵である魔女の淫裂を舐めながら、ピアスの嵌まった乳首は突起を始め、秘裂も潤っており）
（マゾ雌奴隷としての自分を再確認させられたという事も大きかった）
【かつてのイメージはこんな風に思っています】
【首輪ありがとうございます】
【家族は両親と兄、妹で皆放蕩三昧の人々、もう没落して死んでいるか、どうなっているかもわからないレベルですね】
【一応は伯爵位を得ていました】
【友人はひとり、侯爵令嬢がいましたが、陰謀が進む中で遠ざけられた感じです】
【基本的に実家と聖女の仕事に振り回されていたので、他事が疎かだったという感じです】
【https://i.imgur.com/Qz5QbwW.jpg】
骨も関節も無理に曲げて、胸なんて薄く伸ばして巻き付けて、あまり使いたくないわぁ……
(凝りをほぐすように肩を一回し。生命機能や運動能力を損なわずに、豊満な女体を男の形に変身させるのは、出力だけでなく繊細な力の機微も要り)
(その調節のために四、五人の体がぺたんこになったり引き裂かれたりしていた)
わざわざ変装して犯して呪いをかけて、ってしたのよ。今更まさかも何もないでしょう？
……お前の人生をめちゃくちゃにした張本人が私よ。
みんな私の手の上で、言われるがまま聖女様を疑い、憎悪し、我が身を脅かすと妄想して……間抜けったらなかったわ
「ああ、聖教が王座を狙うつもりだとは……そうはさせんぞ」
なんて、王様ったら怯えちゃって。
「あいつが聖女を騙っていたなんて、私達も被害者だ、ひっ捕らえて突き出そう」なんて相談もしてたわね……
(憎悪を掻き立てようと、裏切った王家や家族のかつての有様を真似てみせるが、粛々と奉仕されて、)
(期待した憎悪が沸かないことに、肩透かしされた気分)
(だけれど、受け入れがたいはずの言葉を聞かされながら、ハーネスから窮屈そうにはみ出た胸の突起に気づいて)
……あは。あっははは、性奴隷、もう心から性奴隷なのね、あなた！
それもとびきりのマゾの！ああ、もう、これじゃあ大魔女が聖女様に、お愉しみをサービスするばかりになるじゃない！
(まるで失敗したような口ぶりで、しかし愉しそうに、嘲り混じりに言う)
(そしてアイリスの舌奉仕により、いよいよ、クリトリスにも興奮が至って)
(むくむくと硬くなると、そのままずるっ……と、巨大な雄棒へと変じていく)
【かつてのキラキラの姿があれに……残酷なギャップが素敵よ】
【偽裏切り者を差し出して家の存続をしようとした愚かな家には、相応の末路が待っていたことでしょうし】
【伯爵位と、候爵令嬢の友人。そのうちぐちゃぐちゃにして持ってきましょうか】
【アイリスのあらゆる尊厳を、大切なものを奪います】
【すみません、そろそろ眠気が不味くなってきましたわ】
【凍結をお願いできます？】
【実際に聖女からの転落ですから】
【令嬢の元友人は私の所為だと詰るのでしょうね】
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能でしょうか？】
【私は土曜日なら15:00〜19：00と21：30〜眠くなるまで可能です】
【次回については書き置いて頂ければ伝言板にお返事致しますので】
【それではおやすみなさい】
【今日21時半からなら大丈夫】
【ごめんなさいね、スレをお返しするわ】
>>929
……それだけの機能を備えさせるのに、どれだけの試しを……
（もう聖女では無くとも、奴隷娼婦としての振る舞いが板についても、心根には聖女の在り方が確かにあって）
（その心が、犠牲を強いてのアーティファクトだと看破するが、責める事も出来ず呟くだけに終わった）
聖女を取り除き、魔女の好き放題にする、為に……
王はそんな風に……う、うぅ……んちゅ、ちゅ……
（ロットバルト公そのものは大した人物では無いが、その奥方が有能で領内を立て直した話はアイリスも知っていて、当時有能な人物と記憶していた）
（その人物が力ある言葉で囁いたから王は貢献や実績を無視して聖女位剥奪からの奴隷階級に落とすという凶行に走ったと理解する）
（アイリスはそれで王の事を悪く思えなくなっていた……彼は誤解と保身の為に怯え、自分に恐怖したのだと理解したから）
（家族については離れて過ごした事で客観的に見られるようになっていて、だからこそ自分を売ったのは彼らにとっては必然と受け取っていた）
（それも結局は自分の不徳と考えていたので、憎悪が湧き上がらなかったのだが、堕とされても聖女の片鱗を残している事を示していて）
アイリスはマゾの性奴隷でございます……う、うぅ……
……これ、は……男根が……
（自分が性奴隷である事を何度も認めてしまうのは、そう躾けられたからで、それでも魔女に嘲り笑われると俯き気味になって）
（その間にクリトリスが変化し、威容を示す巨根に変化するのを目の当たりにして、アイリスの瞳に怯えと恐れが混じる）
（処女を奪い、呪いを掛けた、その呪いは何だったか……それを感じ取ってしまった）
（性奴隷生活で唯一孕んだのはあの時だけ、そしてその子は奪われてしまった、それが示すモノ）
（大きく力を渡したその子は魔女と自分の子、そして魔女が普通に育てているはずもないし、半分は魔女なのだと）
【リミュエール伯爵家は放蕩の果てに破産、両親は犯罪に手を出し、兄は無頼になり、妹はロットバルト派貴族に上手く取り入ってるかも知れませんね】
【侯爵令嬢は聖女として侯爵領に出る妖魔封印任務で知り合った人物で、ほぼ唯一普通に接していた人物です】
【王家に近い侯爵家は偽聖女情報を掴んだ時点で彼女を遠ざけていました】
【容姿については特筆すべき点はなく、ただ上品な令嬢という感じです】
【ロットバルト家が伸長する中で侯爵家を取り潰して、令嬢は身分を失って第二王女の侍女なんかになっていたら面白いですね】
【オディールの支配下ですから、普通ではいられないでしょう】
【死亡済み、あるいはもっと悲惨なことになっていたり、完全にアイリスの敵に回ったり、とね】
半年そこらはかかったわね……試すのにこれくらいの体型のサンプル探すのも大変だったし
(ぽよん、と胸を揺らして示す。大半の国民は栄養状態が良くないので、ここまで実るものはそういない)
そうよぉ、本当に国を脅かすのは私で、その数少ない対抗手段があなただったのにね？
猜疑心と劣等感と嫉妬で何も見えなくなって、愚かよね
これからそんな愚か者たちの12年後の末路もたっくさん見ることになるわぁ
…………その目は何かしら？そう……
いじらしい聖女様。騙されただけ、なんて赦しちゃうのね、お優しいこと
(怒りを煽ろうとしているのに透かされながら、その理由を見つけ)
では、これから見るのは聖女様の力不足の結果。後悔しながら愉しみなさいね
……あら。目の色が変わったわね。
自分が何をされたか、今改めて確信した……多分、その通りよ。
“とっても可愛かったし、今は、綺麗になりつつあるわ”
ああ、あのときのキツキツの中はもう、どんなに解れたかしら。
それにテクニックも……うふふ、主の、いえ。“パパ”のものにキスをなさって、“ママ”♪
末路……一体、何をしたのですか……？
……っ！？
完全に罪のある者など、いませんから……
（本来なら自分がこのミルタに対抗しなければならなかったが、それは果たせずに）
（その自責がアイリスには重く、他を責める様にはやはりなれないのが実際だった）
私がもっとしっかりしていれば……
……っ、それは、う、う……
（それはミルタに言われるまでもなく後悔ではあったし、その結果を見せられるのは残酷な事でしかない）
（同時に今の状況に落とし込まれた手練手草があまりに巧妙過ぎる事もあり、それは自分の被虐性を見切っていた事でもあって）
（一体いつそう見切られたのだろうと思わずにはいられなかった）
なんて、事……それでは……
……毎日殿方のモノが入っていましたから……は、い、ご主人様……
（娘は魔女が聖女を犯して出来た子で、しかも完全に魔女の血筋として育てられた事を感じ取る）
（それは故郷が魔女の国として盤石だという事を意味していて、その中で自分の秘所のことを言われると）
（これまでの自分はほぼ奴隷娼婦だった事を思い出さされながら、男の相手をする日々だったと答え）
（命じられるままに屹立する肉槍に口づけして、舌を這わせた）
うーん、特別何かした人もいるけど、勝手にそうなった、っていうのも多くって、説明するよりその場で見るといいわ
……じゃあ私も罪がない、ってことかしら？
(そして、揚げ足を取る)
(もう少し手ごわければ、もう少し手に掛けるのが遅れたかもしれない、というだけではあるけれど)
(自責の念で悶えてくれる分には何も困らないので、そっと見て)
12年ぶり、赤ちゃんの時以来の再会ね。イイ子に育ったわ、ママ？
12年ぶりに味わうのも楽しみ……
なんで今更迎えに来たか、教えておくわね。もうあなたがいても、どうにもならなくなったから、よ
(隣国に閉じ込めていれば、内情の機微に気付くことも、それどころか国内の大きなニュースもそう届かない)
(賢しいアイリスが国内にいれば、力を封じても何かするかもしれない懸念があったが、蝕みきったあとは、元聖女は手元にいる方が愉しい)
(そうなってしまったから、と)
お上手、すぐにイイところを見つけて、奉仕の段取りをつけて……
本当ならもっと大きな成果が出ることに、その才能を使えたんでしょうねえ
(誉めながら嘲り、嘲りながら頭を撫でて誉める)
勝手に、そうなったと……？
……自分の意志で選び取っているのとはまた違います
（想像は付く、例えば王にしても無実の罪で追い遣った事はわかっているはずで）
（そうした後ろ暗さは必ず他の事で糊塗しようとして破綻するものだから）
（実績を上げている聖女の派遣が出来なくなるだけで王への信頼は落ちていくのだから）
（家族については居てもいなくてもそうなるだろうというのは感じていた）
（ただ、手引きした魔女本人は別だとそれははっきりと口にしていたが、罪とは言えなかった）
……っ！？
どうにも、ならなく……
（呟くように言って、その中身を反芻する）
（娘がもはや完全に魔女である事もそうだろうし、国内の状況自体がそうだという事もあるだろう）
（隣国で娼婦やっていてはろくな情報は入らない、それも計算のうちだった事を確信しても）
（自分に運命を覆す力が無かった事が全てだと感じていた）
ありがとう、ございます……んちゅ、ちゅ、くちゅ……ちゅぱ……
んふ、ん……ん、ちゅ……
（自分が性奴隷である自認がある事を示す様に倒すべき魔女の肉棒を舐めしゃぶっていく）
（敵意があれば噛みちぎってもおかしくない状況でアイリスは丁寧に肉棒に快楽を与えていた）
10年あれば赤ちゃんも大きくなるし、老人は死ぬわ
いちいち手出ししなくても勝手にどうにかもなるわよ
(特にいくらでも、どうにでもが起こる状態になったし、というのはもう少し黙っている)
唆されたとしても。彼らの意志で選んだのではなくて？まあ、いいけど
(確かな怒りは感じ、だけれど、もはやそれを言い切る力を持たないことを骨身に感じているのだと感じた)
そ、以前なら国にいれば、誰かを焚き付けてどうにかできたかもしれない。でも、もうそうじゃない
(これからアイリスが帰るのは、既に詰みが確定し、ゲームが終わったあとの盤。)
はふ、よく濡らしたら、席に手をついて尻を向けなさい。都につくまでいっぱいシてあげる
(丁寧で巧みな奉仕にいきり立ったそれは、血管を浮かし、びくりとその身を震わす)
(久しぶりに味わう穴に期待するように)
……そうかも、知れません……
いずれにせよ、私にどうこう言う資格はございません……
（自然にそうなった、と無邪気に信じているはずもないが、それを否定も出来ずにいて）
（無論、騙された人々が自分の意志でやった事だが、それをどういう言える存在では無いと自分で言って）
（12年間、毎日性奴隷だと自認させられる日々がそうさせている自覚すらもはや失われていた）
王家が転覆したとは聞いていませんが……ミルタ様の支配下にある、と……
（幾ら情報に疎くても政権が転覆すれば娼婦の耳にも入るので、それは無い）
（無いが、形骸化して支配下にある事は読み取れたし、例え聖女アイリスとして復帰したとしても覆せない自信があると感じる）
（況して今の自分は性奴隷のアイリスに過ぎず、暗い気持ちが湧き上がるのを抑えられなかった）
ちゅ、んん……ぷ、は……
はい、ご主人様……
（言われるまま跪いた姿勢から立ち上がると席に手をついて尻を向け、ミルタが立ち上がった際に入れやすい位置に合わせる）
（少し足を開いて秘所に挿入し易くするが、そうして見えている秘所はすでに濡れていて単に性奴隷を買っただけでも良い買い物をしたと思わせる状態だった）
(やったのは池が沼に変わるような変化を起こしたこと。)
(池の魚を個別にどうこうせずとも、沼になってまともに暮らせる魚は限られているだろう、ということ)
ほぼ正解ね、直接支配はしてないけど、どうとでもなるもの
その結果は、もうちょっとお楽しみに、ね
(言葉を継ぐのをためらうような間の空いた物言いが、かなり正確に取り返しのつかない絶望的状況をきちんと把握していると物語っていた)
すっかりだらしなくなって……奴隷娼婦ならベッドの上の運動くらいでしょうから、足腰は衰えたのかしら？
ふにふに、柔らかくて、抱き心地だけの脚ね……
(無遠慮に尻から太ももを撫で、高さを合わされたそこに雄棒を擦りつけ、)
(そのままぐっと挿入し、覆いかぶさる。背中にむっちりと、アイリスとほぼ同じ大きさの乳房が押し付けられ、潰れて広がる)
キツい感じはないけど、絡みついて、締まる、極上の形に使い込まれてるわね……いいわっ、あなたも腰を、動かしてっ
(ゆさゆさと後ろから、獣のようにアイリスを貪る)
……そう、ですか……
（状況の分析はほぼ正確に出来ている事を裏付ける言葉）
（そうなると助けを得るには別の国が介入するしかなさそうで）
（山や海などで事実上の隣国が今まで自分が居た国だという事を合わせると）
（実質打てる手が無い事を思い知らされていた）
奴隷娼婦の仕事は寝具の選択などもありますから、何もしていない訳ではありませんが……
過去に比較すれば遥かに動いていないと言えますので……
（肉付きは聖女の頃よりも良くなっているのは間違いなく、運動量が減っているのも事実だった）
（それは男が抱くときに都合の良い身体と言う事を示唆していた）
あ、ふぅ、んん……っ！？あ、ふ、ありがとうございます……
はい、ミルタ様……ん、あ、あぁっ！！
（挿入された肉棒は十分な長さ、太さ、強さがあって快楽の声を隠せずに呻いて）
（命じられるままに腰を動かすと嬌声が口を衝いて出ていく）
（かつて処女を奪った肉棒に奉仕させられて、感じているのが今のアイリスの現在地だった）
【済みません、眠気が来たので凍結をお願いします】
【次回日曜日なら日中の15：00から19：00、夜は21：30から24：00までとなります】
【わかったわ、今日ね、日中15時はお尻がわからないけど大丈夫なはず。21時半からもいけそうね】
【ありがとうございます】
【では一旦は15時に伝言板でお会いしましょう】
【無理そうならご連絡下さい】
【それではお先に失礼致します】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、それでは15時に。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
(国が平和ボケするほど安穏としていたのは、天然の要塞ともいえる山と海に囲まれた地形で、
唯一隣接する国は団結した力を持たない混沌の国)
(さらに山から流れる肥沃な土で狭いながらも農業は安定し、聖女による加護もあって、辺境にあって豊かながら、戦火に脅かされないでいた土地でもあった)
(他方、国交が手薄になり、孤立していることが、魔女の付け入る隙になってしまったのだが)
とはいっても狭い館内の作業程度でしょう？
まあ、腰を振るのも運動と言えば運動でしょうけど……非力で、媚びるためだけに使われた体はいい仕上がりね
(尻や腿を品定めすると、最後にぴしゃりと軽く叩いて、本番へ切り替える)
犯され慣れて、媚びを売って、悦ぶ、いいマンコよ！
もっと鳴いて、甘え声を出すのも娼婦の仕事でしょう！さあ、さあっ、さあっ！
(煽りながらぱちん、ばちゅん、と腰を振り叩きつけ、嬌声を絞り出させる)
(極上のマゾ妻奴隷の身体に、これから聖女を苛んで絶望の底に堕とす興奮に、鋼鉄のように硬く、重くなった肉棒が子宮を突きまわす)
【今日もよろしくお願いするわ】
それは、仰る通りです……
はい、今や性的奉仕だけが取り柄の性奴隷です……
（ミルタの言う事はその通りで、その作業すら疲労を感じるレベルで体力的には弱っている事を示していた）
（殿方や主、同僚娼婦にまで奉仕していた性奴隷だと告白しながら淫裂の愛液は潤みを増していた）
ありがとう、ございます……っ！？
あ、あぁっ！！太くて、固い……っ！！あ、ん、あぁんっ！！！
（処女を奪い、自分を淫獄に突き落とした肉棒、そう感じただけで快楽の電流が走る）
（自然に締め付けは強くなり、サイズ的なキツさは無くともあらゆるサイズの肉棒を締め付けられただけの反応を見せて）
（腰も自然に振られていき、それは聖女アイリスが奴隷娼婦として濃密な時間を過ごしていた証拠と言えた）
【こちらこそよろしくお願い致します】
内政をする頭も、たくさんの人を救う知恵もあったはずなのにねえっ
どんな奉仕を覚えたのかしら？
ねえ、奴隷娼婦ってどんなことまでさせられるの？話して聞かせてみせて？
今まで一番屈辱だった行為はどんなの？もう二度とされたくないプレイってあったのかしら？
(犯しながら、思い出すのも苦痛だろう、娼館での屈辱体験を尋ね)
(心をも責め立てながら、肉杭を打ち込み、よく締まる膣内にびくりと悦んで震え)
(絶頂へ向かって、熱を増す)
……それは……私が、そうであり続けられなかったから……
（ミルタの所為とも言えず、それは聖女として魔女の企みを見破られなかった自責に繋がっていく）
（もっとも、若年より聖女の任務に忙殺されていた身でそれを察知するのは不可能だったのだが）
あ、く、はぁ、あ、奉仕は、殿方と舌を絡ませながら、手で扱いて、自分で入れて……
んんっ！？あ、ふ、奴隷ですから、ハーネスを血が止まる程食い込ませたまま、芋虫の様に這って……
口で昂って頂いたあと、また這いずって自分で入れたり……あぁ……
娼婦たちが意図的に客を奪い、売り上げの無い私を主が皆の前で叱責し、中出しされたものを全て舐め啜らされたりしました……
（無様極まりない告白をしながら、その体験にマゾ快楽を得ていたのか締まりが強くなって）
（それでもミルタに見えないところの表情は泣きはしなくとも苦悶の表情で、魂のありようと違う様に躾けられた肉体と精神を示していた）
（昂る肉槍に中出しを求める様に膣内は蠕動しながら締め付けていき、処女を奪った魔女の肉棒に達しようとしていた）
いいのよ、はっきり恨んで。お前のせいで私の人生めちゃくちゃだって
その方が、邪神様はお喜びになるもの
(そうでなく自責として溜め込むなら、それはそれで、美味しく実る)
(それに、気付けないように外堀から詰めていったのだ、気付かれていたらこちらの落ち度でしかない。聖女の潔白を誰より信じているのが、他ならぬ邪悪な魔女本人だった)
愛らしい聖女様のキスなら、きっと心地よいでしょうねぇ、後でしてもらおうかしら……
ふふ、芋虫のように縛られて……そんな状態では粗相もしたでしょうね
叱責して打ち据えたり……
くすくす、わざと失敗させて罰するのって心に来るわよねえ
お前のせいなのに、って思うとただ虐められるより辛くて、自分の失敗のほうがマシよね……
そうやって理不尽を、無理やり飲み込んで我慢してきたのね
(今と同じ、冤罪や、絶対に失敗するよう仕向けられての叱責があったらしく)
(その苦しみを吐露したのが、直感的に弱味と感じて)
久しぶりに聖女様の中に出すわ！無辜の聖女に！罪なき聖女に、魔女の種をまた撒いて、子宮まで染め上げ……蹂躙してあげるっ！
孕みなさい、自らのみならず、子の代まで汚して奪うわ！
マゾ聖女！人生蹂躙アクメを極めなさいっ！確実に罪の道を歩む、生まれたことが罪となる娘を、孕みなさいっ！
(興奮に声を荒らげ、煽り立てながら、腰振りを加速させて……最奥に押し付けながら精を放つ)
……いいえ、だとしても、です
（性奴隷である事も奴隷娼婦である事も事実であり、認めざるを得ないが）
（アイリス自身が自ら聖女を投げ捨てた訳では無かった）
（だからこそ邪神と聞けば出来ないと言うところだが、それは飲み込んだ）
ミルタ様がお望みなら、何時でも……
はい、その通りです、鞭で打たれながら、挿入を懇願した時もありました……
全ての娼婦に謝罪しながら、淫裂に口をつけて精液を啜り、その後は従業員全員を相手にしたり……
ですが、私は最下層の奴隷、逆らう事など許されませんので……
（アイリス自身が聖女として規定を守らせる立場であった事もあり、決まり事はアイリスを容易く縛る枷になる事も示していて）
（彼女の強大な力は娘の出産時に大きく持って行かれたものの、それでも残存する力は常人のそれを超えていた）
（その気になれば強引な手段も取れるのに取れないのはそうした縛りが効果的で）
（立場差を利した理不尽が弱みなのを伝えていた）
あ、んっ！？あ、はぁ、あ、出して、下さい……っ！！
イキ、ます、マゾのアイリスは、あ、あぁっ！！ん、あ、ああああっ！！！！
（言葉にならず、言われている意味を反芻する余裕もなく昇り詰めていくのは淫蕩に変えられた身体の所為でもあり）
（また支配されるマゾの素質が招く事でもあって、中出しの熱い精を感じると気をやって絶頂して、全身を痙攣させる）
【アイリスはかつての力からすると僅かで、ミルタ様やオディールには簡単に制圧出来る程度ではありますが、力が残っています】
【そしてオディールと恐らく交わる可能性を考慮し、その時に聖女の力を使ってオディールを正道に戻そうと考えています】
【実際は完全に魔女となっている彼女にそんな事をしても意味がなく、より蹂躙されるだけになるのですが、そう言うのもアリかなと】
あら……失敗の責任を感じて受け止めるのは、次の失敗を避けるためにはいいことだけれどね
次なんてないから、楽にしていいのよ？
(そうやって揺さぶりはかけ、心を挫こうとする。まだ崩れないとしても、削り取るように、少しずつ)
白い肌、綺麗な丸みがあるから、鞭の痕はさぞ映えるでしょうね
それに、あはは、理不尽な謝罪は聖女様でもつらいわよね？
最下層の奴隷の立場も変わらないからそのつもりで……！
(ルール、規則、そんなものに強く影響される傾向、それらに敏感な気質が、滲み出ていて、用意してある贈り物をとても悦んでくれるだろうと、笑みを深め)
さあ、全て奪ってやるわ！奥の奥、お前の過去も未来も全て！
(アイリスが絶頂し、締め付けが一際強まると、ビクビクと肉棒を脈打たせ、白濁を注ぐ)
(ミルタは雌としても悦びに震え、馬車の中をメスの臭いで満たし)
まだ都まで時間もあるわ、まだまだ愉しみましょうね？
(一度肉棒を引き抜くと、顔を寄せ、唇を重ねる。促すように舌がアイリスの唇を舐め、キス奉仕を寄越せと強いる)
【ええ、いいですよ、抗う策を、あるいは逃げる策を考え、練ってください】
【無力感を強めるための抵抗を、ね】
【そろそろこちらが時間切れになりそう。次のそちらのレスを確認するくらいかしらね】
【また21時半には来られそうだけれど】
う、く……そう、ですね……
（奴隷娼婦として生きて来た諦念を見せるが、これは実際に感じている事でもあって）
（実際、ほんの数時間前は金銭で売買される立場、そう自分は金で買える存在なのだ）
（それを意識するのは致し方の無い事でもある、と心に刻んでいた）
は、い、私は最下層の奴隷、ですから……
（魔女であるミルタが自分の主として君臨する以上は、これまでを超える事も考えられて）
（それを当然の様に受け入れられるはずはなく、それでも自身の立場を明らかにしていた）
（当然、その先に何があるかなどわかるはずもなかった）
あ、はあ、ふぅ、んぅ、あ……
奥にたくさん、あぁ……熱い……
（絶頂した事で全身が弛緩したが、すぐに立ち直ると吐き出される白濁を全て吸い上げる様に膣が蠢いて）
（中出しの精液から感じる熱さはミルタが自分で快楽を得た事を実感させていた）
はい、ミルタ様……ん、ふ、んちゅ……くちゅ……
（妖しい程の美貌が近づき、唇が重なるとアイリスは口を開いて舌を招き入れる）
（口内を蹂躙させながら、舌を絡め合って、唾液を飲み込みながら相手の口内に舌を入れると中を丁寧に愛撫する様に擦って）
（向かい合ったふたりの豊満な乳房が重なり合い、アイリスの頂点は固く尖っているのを伝えていく）
【はい、そうさせて頂きます】
【では次は21：30からでお願いします】
【また伝言板にてお会いしましょう】
【少し早くて悪いわね、ええ、ではまた21時半、よろしくね】
【スレをお借りしました】
【いえ、お気になさらずでお願いします】
【では、21：30によろしくお願い致します】
【スレをお返し致します】
【まだ書いてる途中で、もう少し待ってて】
【はい、お待ちしております】
(不安も恐怖も感じながら、気丈に飲み込んで、流されてしまう)
(地位も力も喪ったアイリスには、そうする他ないだろうから)
最後まで吸い付いて、ほんとうによく躾けられたマンコね、あなたのマンコは極上よ♪
(たっぷりと子種を注いでから、その秘所をべた褒めにする。実際気持ちのいい膣穴だが、この褒め言葉が喜ばしいものなんかではないだろう)
ちゅ……ぷぁ、はむ、んちゅ…………
(唇を絡めながら胸を合わせ、心地よく潰れ合う感触を愉しみ、体を揺らすと柔肉に互いの突起がこすれ合う)
(ほどなくまた、入れさせろと腰を動かし、今度は抱き合う姿勢で)
(口奉仕をさせてから、また後ろから)
(馬車が走る間延々とアイリスを犯し、主の肉棒の味を、形を覚え込ませた)
(不思議とほとんど馬車は揺れず、馬が止まったり、御者が休む様子もないまま)
奴隷娼婦のおマンコです
ありがとう、ございます……
（魔女のお褒めにあずかっても嬉しくないし、性奴隷としての評価でしかない言葉は当然嬉しくはない）
（しかし、今の立場はそれを是とするしかないのが実際だった）
ん、くちゅ、ん、ふ……んん……
んぅっ！？ふぅっ！！んんっ！！！！
あ、あぁっ！！あ、ひぁぁっ！！！
（唇を重ね、奉仕し、貫かれては膣で奉仕してはイカされていく）
（娼婦生活でも中々無い程に何度も貫かれて、次第に疲労でぐったりとしていく）
（馬車はどこを走っているのか、そろそろ着くのかもわからずにいた）
(三度、四度、十度と犯して、犯して、ミルタ自身そこまで鍛えられた体つきではないが、普通でない方法で体力を保っているのは明白なほど、疲労の色を見せない)
お疲れかしら？そろそろ出発から半日ほどしたものね……そろそろ到着するから食事はもう少し我慢ね。
久々の都の風景、よく目に焼き付けるといいわ
ほら……
(そっと馬車のひさしを開けると、遠く、白っぽい石積みの城壁が見える。)
(普通の馬車なら3日の行程だが、あまりに早い。そういう魔法が使われている)
(城壁が迫る速度も、馬のそれではない……あと少しのところで速度が緩み、城門に着くと入門手続をあっさりパスして)
(入った門の中、城下の町は、かつては整然と並ぶ美しい町並みだったが)
(今はところどころに崩れ壊れた建物、粗末な建材で建てられたボロ家が混じり、どこかから怒号が響く)
(あまり治安の良くない地域の様相を呈していた)
はぁ、はぁ、はぁ……は、半日……
到着……そんなに、早く……
（息も絶え絶えといった風に息を荒げながら、半日交わっていたのかと茫然とする）
（ミルタが何らかの手法で体力を保持しているのはわかったが、アイリスの疲労度はそれを考える余裕を失わせていた）
（ただ、隣国とはいえ、そのくらいの時間で着くものではないのは明らかで驚きの表情を浮かべる）
（それも魔法だと思えば理解の範疇だが、そんなに大っぴらに魔法を使っている事にも驚きを隠せなかった）
これが、都……そんな……
これでは、まるで……
（自分が売られた隣国はほぼ犯罪国家みたいなもので治安も良くなかったのだが）
（そんな国の娼館のある色街ですら、今の都よりは整然としている）
（愕然とした表情を隠せず、内心これではスラム街だと思い、何とか出来ないかと思わずにはいられなかった）
風より速いでしょう、ただの馬車に乗っているのなんてもうバカらしくなるわね
(見とがめられることもなく、あっという間に着いてしまった都。)
(魔女のような強い力を持つものはそういなくとも、多少なりともそういう術を扱える人間が、国防にも参加していてしかるべきで)
(本当ならば魔法の仕様を察知するような手段が何か講じられているものだが、もうそれが機能していないということだった)
どうかしら？
疑心と野心、保身、汚い欲望で税を吸い上げられて
街を整備することに金は使われず、贅沢か、私兵か、工作か、そんなことに明け暮れたバカの治めた国の有様
前に言ったでしょう、勝手にどうにかなる、って……こんな状態だと誰がどういう風にこうなったか、私も知らないことの方が多いわ
(悪戯が成功したようにくすくす笑って、馬車の窓から荒んだ町を見て、唖然とするアイリスの頬を撫でる)
お友達とか、家族とかが気がかりかしら？どうなっているか、私もわからなくてワクワクしちゃうわ
それでも、まずは、ふふっ……親子の対面といきましょうか
(馬車は荒んだ街中を抜け、曲りなりにも街らしさを保った一角に入り、そのまま少し郊外へ。そろそろ到着とばかり、ミルタは簡素な黒いドレスに着替えた)
(公爵家の宮殿へと向かっていく)
(帰りを待っていたのだろう、すぐに門番が門を通すと、広い庭は整って、あのスラムのような街と一転、こちらは十分な金がかけられているのが見て取れた)
(やがて正門の前で馬車が止まると、恭しく執事やメイドが出迎える)
ご苦労様。オディールはもう食堂かしら？まだなら呼んできてちょうだい
(指示を軽く出しながら、みすぼらしいハーネス姿のアイリスを伴って馬車を降りる)
(汗も愛液も精液も清めていない、自然に乾いてがさがさと何かこびりついた体のまま。もっとも、ドレスを被せただけのミルタもそれはほぼ同じだが)
これほどの魔法を行使する移動物を……
（国防が根本から崩れ落ちているのが理解出来る）
（城門の審査もやっつけというよりは属人性が高い判断に見え、法が機能していないと感じていた）
そんな、そんな、ここまで……あぁ……
（魔女ミルタの言う事は事実だろう、聖女アイリスが請け負っていた部分が無くなり、その後何の手当もしていなければ）
（容易に崩れ落ちるのは明白とはいえ、アイリス自身それは無いだろうと思っていたが完全に違っているのを目の当たりにして）
（慨嘆の声が漏れる、愚かだという言葉を出さなかっただけ、嘆きが勝っていたという事でもあって）
（実際、自分の事績を否定すれば、手当をすれば肯定に繋がる、そんな程度の事で何もやらなかった可能性すら感じていた）
これでは、気にしたところで……
たい、めん……ここだけ、別世界の様な……
（両親は没落必至だろうし、兄妹は何とかやっていると信じるしかない）
（唯一の友人も王家がこれではどうなっているかわからないが、気にしてもどうしようもないのは明白で）
（公爵家の豪奢な宮殿に到着するとスタッフが勢ぞろいし、ミルタの指揮の元、ここにはある種の秩序があるのを感じていた）
オディール……
（それが魔女の、そして魔女と自分の娘の名前と理解しながら、無様な姿で馬車から降ろされる）
（身体にはベルトハーネスが食い込み、精液と愛液がこびりついた姿は晒すにはあまりにも恥ずかしかったが）
（そんな姿でもかつての聖女の片鱗が見え隠れするのがかえって陰惨な魅力を見せていた）
(符丁さえ見せれば荷物のチェックも何もない、ザルといっていいだろう)
これでもまだ城下町だから平和な方よ？
農村部は……おっと、見てもらったときを楽しみにしましょ♪
(どうなっているか想像もできるだろう、それを楽しそうに伏せておく)
(聖女、そして聖教の力が弱まり、権力バランスの崩れから内輪もめ、モラルハザード、そんなあれこれにミルタは一旦の平穏と引き換えに、全体が悪い方へ向かうよう舵を切らせ)
(砂上の安寧とともにズタズタの国内情勢を作り上げ、その隅々までに影響力の根を伸ばしていた)
(この聖女には、ここまでいいように転がされた王族貴族を恨む権利はあるだろうが……そうしないのだろう)
(愚者は裁かれないまま腐りきり破滅する。優しすぎるのも考えものじゃないかと、魔女はせせら笑う)
そうね、ほとんど私達だけが一人笑う立場よ
あ、あの庭木、面白い形でしょう、南方の国から取り寄せたの
(貿易はし辛い辺鄙な国で、大きな庭木の輸入はなかなかの無駄遣いだ。この家はそんなことが許されているのだ)
(整列したメイドの最後尾の一人が駆け出し、オディールを呼びに行く)
(それを任せると、そのままアイリスを連れ立って食堂へ移動すると、元々こうする段取りだったのだろう。廊下の、食堂へ向かう道には絨毯が剥がされ、脇に寄せられているのが見えた)
(食堂の椅子も革張りで、多少の汚れは拭き取れるようなものだった)
(しばらくすると、透けたキャミソールを着た黒髪の少女が、やはり金の髪と白い下着の少女、それと半泣きの、先程走っていったメイドが入ってくる)
(金髪の少女の足腰はふらつき、黒髪の少女に掴まっている。その様子は、激しい行為をしたばかりの娼婦の有様と同じだった)
「ママ、帰ってくるなら先に言っといてよ…………って、その人？もう一人のママ……生物的にママっていうべき？」
(口を開いた黒髪の少女がミルタへママと呼びかけ、そして、アイリスへママかと、そう問う)
正解、あなたの本当のママ。アイリスママよ。ほら、ご挨拶して、ママ？
(とんと肩を叩き、アイリスへ促した)
これで……？
そんな、一体……あぁ……
（城下町でこれなら農村部は壊滅している事は想像に難くない）
（惨状への嘆きを口にしながら、それでも恨み言は言わなかったが）
（この有様を解きほぐす方法など思いつかなかった）
富は公爵家が独占している様ですね……
（呟くように、その声色には咎める様な、そんな何かが混じっていた）
（しかし魔女のやる事、決して奪っている様には見えなくなっているのだろう）
（汚れても良いように前もって準備済の廊下を歩いて食堂と呼ばれた場所に入る）
（椅子も拭いやすい仕様になっているのはすなわちここでそういう事が行われる想定なのか）
（そこに現れたのは美少女と言って全く差支えの無い少女、視線は鋭さを感じ、只者では無いのが見て取れた）
はい、私がミルタ様に孕まされて唯一の子供があなたです……
私はアイリス……かつて聖女と呼ばれ、今は奴隷に身を堕とした者です
（まっすぐに見ながら、オディールを娘だと認め、自分の立ち位置を明らかにする）
（血のつながりがどうあれ、自分はミルタに買われた奴隷で所有物だと告げるのは義務と言えた）
（その姿は言葉通り、奴隷に相応しい卑猥な姿だった）
あら、独占だなんて。もう少し広く、貴族しか裕福じゃないわ
裕福でも私達以外は、緊張しきりで神経すり減らしているみたいだけど
(富は私兵を雇い、あるいは贈答品や、政略結婚などで味方を作るのに使って、)
(どうにかして敵を追い落とす、そんなゲームに明け暮れている他の貴族に安寧はない。誰もが見えない敵に怯えていた)
「すっごい綺麗な聖女だったんでしょ、絵で見てたし……実物もおっぱいは下品だけど綺麗じゃん。あー、あんなボンクラの子じゃなくてよかったー！」
(子供らしくあけすけに、アイリスの挨拶に確認するよう聞き返すと、大声でそんなことをのたまう)
(ロットバルト公爵の評価はボンクラ。その上、実質の託卵の娘を育てさせられているのだから、救いがなかった)
「オディール・パルミナ・ロットバルト。ロットバルト家の長女で家督……継ぐのかな。ママ寿命あるの？それと次期聖女。はじめまして、ママ。二度目なのかもしれないけど私的にははじめまして」
(ちょんとキャミソールの裾をカーテシーして挨拶をする。胸の透けた下着姿のそれでは、礼節も何もないが)
「こっちはクララ・フロレスタン、私の恋人♪」
(金髪の少女はえへへ、と淫蕩にはにかんだ。オディールに恋し、快感に躾けられた、幼いながらに雌の顔だった)
(……フロレスタン、それは王家の一族の名だ)
あなたの放逐後にできた、あの愚王の娘よ。
あっさり脳みそトロトロになるところはあの男の娘だけど、きれいな子よね
(耳打ちするように囁いて、聖女の地位にも王家にも入り込もうとしている、娘の節操なく、侵略的なあり方を見せつける)
……そう、ですか……
（ミルタの言葉で大体は察せられたので黙る）
（私兵の雇い入れと同時に抗争、治安は私兵によって貴族のみ保たれ）
（そうした兵は街中で狼藉を働き、荒れていく、目に見える様だった）
……っ！？なんて、言い方を……
オディール……次期、聖女……一体、それは……
（明け透けな言葉遣いに驚きながら、いやこれが魔女の教育なのだと思い知る）
（ただ次期聖女になどなれる要素が無く、驚きに言葉を失って）
王女を、篭絡して……？この年で……
……私は、今からどうすれば……？
（第二王女だろう、美しいが完全に淫欲と恋心に囚われていて、それはオディールの恐ろしさの一端だと感じていた）
（そして、ここに連れて来て何をさせるつもりなのかと問い掛ける）
【ここで凍結をお願いします】
【次回は何時が可能でしょうか？平日だと22：30くらいからしか入れません】
【次回予定については伝言を残して頂ければお返事致しますので】
【本日はありがとうございました、お疲れ様です】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返し致します】
【またしてもごめんなさい……】
【平日22時半、どの日もだいたい空けられるから、今夜でも大丈夫なのだけれど】
【何度もごめんなさいね。伝言にお借りしました】
「だってボンクラもボンクラだし……次期って、そんな不思議？ほら、ちょっと来て」
(戸惑ったようなアイリスの疑問に答えようと、着いてきたメイドを手招きする)
(明らかに怯えた様子のメイドが近くに来ると、オディールは食卓に置かれたナイフを手にとって、メイドの腕を切った)
「あ゛ぁぁぁぁっ！？」
「はい、“治癒”」
「い、痛い、痛いい゛ぃぃっ！」
(泣き叫ぶメイドの腕から血が溢れ、すぐにオディールが手をかざす。すると、傷口はあっという間に塞がって、痕には傷ひとつない。ナイフが肌を裂いた痕跡は、血の汚れしか残っていなかった)
「ちゃんと力もあるし、クララが推挙してくれるからね、三年後には聖女サマ！ってわけ」
「うん……オディール凄い……」
(目の前でメイドを虐める残酷なパフォーマンスにも、恋で盲目なクララはなんとも思わないで、細腕に抱きつく)
おませな王女様に気に入ってもらえたみたいよ
ふふ、せっかくパパとママと娘で揃えたんですもの、それに食堂なのよ。食事に決まっているでしょう
……用意を
(執事に命じると、淫らな装いの女四人の食卓に、少ししてグラスが4つ運ばれて)
(ミルタとアイリスには葡萄酒、幼い二人にはぶどうのジュースが注がれる)
家族の集まりに乾杯。オディールはママと、クララは未来の姑さんと、ね？
(からかうような音頭を取って、料理が順に運ばれてくる。王族に供する、贅を尽くした食事)
(そのために技を磨いたシェフの腕前は見事なものだ。)
(貧しいものは粗末な食事さえ手に入れ難いというのに)
……な、何をっ！？
力があっても、そんな事をするのは聖女では……
（ゾッとしたのはその行為に何の躊躇も無かった事で、元々の力があれば治癒だけでなく痛みも瞬時に取り除けただろう）
（その力が今自分に無い事に忸怩たる思いを抱く）
なんて、こと……これでは……
（自分の事ならば幾らでも受け入れるつもりだが、この力がこんな事に使われている事実はアイリスを打ちのめす）
（しかも、魔女の薫陶を得て育った娘は完全に魔女の振る舞いを無邪気に行い、王家の子女を快楽と恋で支配している）
（その王女はオディールに心酔していて、恐らく彼女が王家の時期支配者になるのだろう）
（そう考えると事実上ロットバルト公爵家がこの国を支配する事になるのは既定路線に見えた）
食事、ですか？
……乾杯……
（席に着くと酒が注がれ、料理も順に運ばれてくる）
（アイリスが聖女といえど、すでにそうなっているものを拒絶したりする事に意味が無いのはわかっているので素直に受け入れる）
（卑猥に彩られた姿でもかつて学んだマナーも幸いに料理の味を感じる舌も健在で、だからこそ腕前も素材も超一流だと理解していた）
（ただ、国の状況やオディールの心根を思うと胸がいっぱいになるのも確かであまり色は進まなかった）
「はあ？聖女かどうか決めるのは力でしょ、どんだけ品行方正でも力がなきゃ聖女じゃないんだし」
(今しがた切りつけ、痛みに喘ぐメイドに、その凶器を押し付けて片付けさせて)
(メイドはそれでも恐怖の対象から、離れていいと言われた安堵にそそくさと退散する)
言ったでしょ、どうにもならなくなった、って
(ハーネスで隠せない背中を撫で回し、愕然とわななくアイリスに、絶望的な今の様子をきちんと言葉にしてやる)
あの子、すっかりオマンコで屈服してるの。娼館だと誰か一人に支配されてる子ってあんまり見ないかしら？
(王家は、王は流され、下の娘は性奴隷。上の子も外堀が埋まりつつあって、あと少し詰めるばかり)
うふふ、乾杯
「かんぱいっ」「かんぱーい」
(食事は、幼い二人は二人同士の会話に夢中の様子だが)
アイリス、こういう食事は久々かしら？接待なんかで食事を一緒にしたり、してた？
おくちに合わない……なんてことはないでしょうけど
(あまり手を動かさないアイリスの、悔恨や絶望渦巻く心境を察して逆撫でするようにからかって)
(高級魚や厚い肉といった、上等の食事が運ばれて)
(今も飢えているだろう民の苦しみを、極上の料理が、逆説的に思いうかばせる)
聖女の力があっても、心根がそれでは聖女とはいえないわ
（無駄だと直感しても言わずにはいられなかった）
（聖女とはそういうものではないのだから、その想いだけの言葉）
（それは力を失したアイリスに取っての皮肉に他ならなかった）
あなたが、ああいう風、に……
娼館は、その日のお客様に注力するのが常ですから……
（確かにどうにもならないと感じる、そもそもオディールの力は潜在能力も含めればかつでの自分を凌ぐようにも見える）
（それが無邪気な邪悪さを湛えているのは破裂しそうな爆弾にも見えた）
（支配がひとりというのは娼館にはあり得ない事で、それは普通に答えていた）
久しいのは、その通りです……
接待に呼ばれるのは高級娼婦、私の身分ではそうはなりませんので……
（残すのは勿体なく、食べればその贅を尽くした料理が民を想起させる）
（ミルタの狙いは理解出来ても対抗すべき手もなく、ひたすらに苦痛の食事が終わっていく）
【また火曜日も22：30から可能です】
【それじゃあまた今夜、おやすみなさい。スレをお借りしました】
【ではまた火曜日の22：30にお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
好きに使うスレ Verdict Day18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/
「まーね、尽くして尽くして裏切られてポイとかされたくないし？地位はもらうけど魔女だしね。私みたいなの、聖魔女とか言ったほうがいいのかも？」
(ヘラヘラと聞き流して、心としては聖女である気なんてさらさらないと示した)
イイコに育ったでしょう？
一人を躾けて屈伏させるのは私も驚く腕前なのよ？
(実際問題、ミルタにも手に負えなくなることはほぼ確実で、今から上手く仲良くやれる関係を作ろうとしていた)
高級でもいい器量だけれどね？刑罰の刺青のせいかしら？
ふふ……この一食で、金額で言えばただのパンが樽3つの量にはなるかしらね
(アイリスが想像することを、具体的な数字ではっきりさせる)
さて。
(一通り食べ終え、ふうと一息ついてから)
オディール、ママに手伝ってほしいことがあったんでしょ？
「そうそう、そのためにクララも呼んだんじゃん。ねぇママ……クララにさ、牝奴隷の御作法教えてあげてよ」
【お待たせしたわ、今夜もよろしく。それと、次スレもお疲れ様ね】
……っ！？
魔女、なのね……
（心根が完全にそうである事を認識し、聞き流す態度にも聖女たる部分は感じられなかった）
（それどころか、自分への皮肉に眩暈を起こしそうな感覚すら覚える）
（手の付けられない存在になりそうな、そんな予感すらあった）
……魔女としてはそうなのでしょうね
躾けて屈服なんて、そんなの……
（ミルタとオディールの関係はあまりに歪に思えたが、オディールは自分の娘でもあって）
（聖女の娘が強大な魔女で、得意が躾けて屈服などあり得ないというのが本音だった）
お褒めに預かり、光栄です……それがある限りは身分制に於いて最下層です……・
……っ！？う、うぅ……
（器量については聖女時代に自覚していなかったが、どうやら良いらしいのはこの12年で理解していたが）
（それが決して誉め言葉では無い事もわかっていたし、そもそも性奴隷の身の上ではそうした場は場違いという事になっていた）
（食事の金額については想像と離れていなかったが、余計に食欲が出なくなるのはアイリスとしては必然だった）
手伝い……め、雌奴隷の作法だなんて……
その様な事を王女様に……それに、どうやって……
（言い出した内容がアイリスにとってはぶっ飛んでいて、戸惑った表情を浮かべる）
（そもそもどうやれば良いのかという事もあるし、まして年端も行かない王女に教えるなど出来ようはずもなかった）
【こちらこそよろしくお願い致します】
「パパが魔女でママが聖女だからね」
(しれっと言ってから)
「でも、うーん、ミルタはせーし出したって意味ではパパだけど、やっぱママなんじゃ？うーん？」
(勝手に一人、どうでもいいことで悩みだした)
ええもちろん、魔女としてね。
もうクララはオディールのことが好きすぎて、こんな話を聞いてても、悪いことだろうが気にしないほど
告発みたいなことしちゃったらおちんぽしてもらえなくなるから、ちゃーんと秘密を守ってくれるようになってるの
(食事を終えてから、熱い視線を娘に向ける第二王女の雌の顔に、ほほえましいものでも見るような表情で)
ふふ、故郷に帰ってきたのだし、そのうち消しちゃってもいいけど……
まだ付けておいた方が愉しめそうだからそのままね
ほら…………
「はぁ、はぁ、元聖女、さん……？あの、ね、オディールのおちんぽ、もっと気持ちよくさせたいの、だから、ご奉仕の方法……教えてください」
(すっかり発情に駆られたクララが、うわ言のようなふわふわした口調でお願いする。)
(王族と最下層奴隷。ヒエラルキーのほぼ頂上と、最底辺を下回る地下の立場)
(そんな王族から、命令ではないお願いの形で物を頼む時点で、ありえないほどの扱いであった)
「どうすんの？私のにしてもらう、パパ……あーもうずっとママって言ってきたから言いにくい！ミルタママのにしてもらう？」
じゃ、私のことは前からの通りママで、こっちをアイリスママ、でいいんじゃないかしら？で……どうしてあげるの、アイリスママ？
(もう、オディールの中でそれをするのは決定事項のようで、ちょっとクリを弄ると、先の馬車内でミルタがそうしたように、大きなイチモツをそそり立たせてキャミソールを押し上げさせ)
(一方のミルタも、薄いドレスの股間部に盛り上がりを作って、決定権をアイリスにゆだねてみせた)
（オディールの言葉は内容を除けば無邪気なものだったが）
（その実態を知れば、あまりにも不気味に感じられた）
これで魔女として狡猾さを備えれば……
王女様……そこまで……
（そうなれば、もはや誰にも止められないだろう予感があった）
（クララ王女が雌の顔でオディールを見つめている姿、更にミルタから聞く内容は痛ましいと感じさせて）
（それをしたのが自分の娘である事に罪悪感すら持っていた）
先程、あれだけ相応しい姿を晒したのに、ですか……？
はい……王女様、そのような……あぁ……
（アイリスにとって奴隷である事は自然過ぎる事が窺え、性奴隷生活が身に沁みついているのが見えていた）
（そんな中、クララ王女があまりにも淫蕩な事を言い出して、悲し気な表情で見つめる）
……呼び方は如何様に……
う、う……これは……わかり、ました、クララ様……元聖女で今は性奴隷のアイリスがミルタ様にご奉仕致しますので……
（流石にオディールと関係を持とうとは思えず、そして無意識にオディールをミルタと同じ枠、つまり主と奴隷の関係で見てしまう）
（それに気付かず、クララに優しく声を掛けるとミルタの足元に跪くと奉仕をして良いかと問い掛けた）
まだ子供だから結果を急ぎすぎちゃうけれど、賢い子だからそのうちきっと、私みたいになるわ
うふふ、それにもしちょっと情報が漏れたところで、どうにでも握りつぶせる用意もあるの
(子供へ秘密の厳命なんて詰めが甘いようだけれど、そうではなく、もはやその程度の甘い扱いでも平気なようになっている、という聖女から見れば最悪の状況)
(じきにオディールは世界をも手中に収めるだろうと、親のひいき目も込みだが思い描いていた)
まあねえ、どっちかというと、オディールや屋敷の者たちにもよく、アイリスがそうである、って感じてもらう方が大事ね
でも……うふふ、クララ様は下々のものにも分け隔てなく接してくださるのですね♪
(今からお勉強の形でオディールとおちんぽできる、もっとオディールの気に入ってもらって、もっともっとおちんぽしてもらえる――)
(それしか考えていないピンク脳になって、クララは教えを乞う)
「新しく来た方が新しい呼び方がやっぱ楽だね、よろしく、アイリスママ」
ふふふ、それじゃあよく見てもらいましょう？
(アイリスの決定に、ミルタは椅子を下げて堂々と脚を開く。肉竿、女性器、後ろのくすんだ窄まりまで三人の前にさらけ出して)
(正面にアイリスが跪けるように用意をすると、左右からオディールとクララが観察する)
(オディールを主人として見たのは、然るべきことだっただろう。オディールは既に、他者を支配する邪悪な魔女として出来上がっているのだから)
(更に言うなら、公的な身分ではなく、魂のあり方としてはアイリスとクララも同じ枠、魔女に使える奴隷で)
(完全に絡めとられ切ったクララの方が、アイリスよりも手遅れな、ある意味では最下の存在にもなっていた)
……そうみたい、ですね
それだけの権力を、手に……
（事が露見しようがどうとでもなる、そこまでこの国は魔女の支配下にあるのだと思い知らされる）
（強大な魔力と狡猾な知性に対抗する術はまったく無いと思うと恐ろしさすらあった）
私が、性奴隷である、と……
……おいたわしい……
（ミルタの言葉は娘の性奴隷にもするという事だろうし、屋敷の人々にも蔑まれる事も意味する）
（確かにそういう振る舞いをしていれば、人々はそう見る事は経験で理解していた）
（それでもクララ王女の有様はあまりにも淫蕩に堕とされていて、痛ましいと言わずにはいられなかった）
はい……ミルタ様、ご奉仕致します……
（自分が性奴隷だと強く意識させられながら、ミルタの開いた足の間に跪く）
（そういえば、首輪をされていないな、と少し思いながら、まず女性器に舌を伸ばすと丁寧に入り口を舐めていき）
（たおやかな手は肉槍を擦りながら、口に導いて鈴口に口づけると傘を軽く含んで口内で擦っていく）
（アイリスの瞳は潤み始め、横から見ているふたりには乳首が何もしなくとも立ち上がるのが見える）
【こちらは木曜日に用事が入ったので、それ以外でお願いしたいのだけれど】
【はい、凍結致しましょう】
【では水曜日の22：30からで如何でしょうか？】
【水曜日で大丈夫でしたらご連絡お願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ごめんなさい、ちょっと変身が遅れてしまったわ。ええ、今夜水曜日ね、それでお願いするわ】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ】
権力、もうここまで来たら権力どころじゃないかもしれないわ？
この国においては全能に近いんじゃないかしら？
(この盤石の支配を揺るがすものなどまずないと高を括る。油断ではなく、余裕だった)
ええ、その通り。皆に惨めな性奴隷だって見下げてもらってね
もし、ある日、全てがわるぅい魔女の企みで、自分たちが追放したのが本物の聖女、自分たちを救ってくれたはずの人だと理解したら……
どれだけ絶望しちゃうのかしら？
(人々をより深く傷つけるため、アイリスにつばを吐き、石を投げさせておく、そのための趣向)
(ほかにも利用価値はあるのだけれど、一つの大きな、愉悦のための企みがあった)
ふふ、二人とも見ていなさい。よく仕込まれた性奴隷は……ちんぽを前にしただけで体が反応するのよ？ほら、胸とか
「へえ……ほんとだ、ピンってなってる」
「うう、オディール……私、姉様が大きいから、大きくなるはずだから」
(感心したように硬くなった胸の先を覗き込むオディールと、気にしているのか急に自らの伸びしろをアピールするクララ)
(そんなやり取りを尻目に、ギンと固くなったミルタの肉棒は、雄臭のするカウパーを染み出させ、吸い付いたアイリスに口にさせる)
【今夜もよろしくね】
……事実上、国を自由に差配出来るのでしょうから
（ミルタの自信は確かにそうなのだろうと確信していた）
（それの大元は自分が彼女の罠に掛かっての失墜、内心は複雑極まりなかった）
今の私がそうである事は私自身が理解しています
……そうなるのでしょうか……
（自分は性奴隷に過ぎない事は理解していると明確に口にする）
（それはアイリスが12年どういう風に過ごしてきたかを如実に語っていた）
（そして人々が理解するという部分に関して、信じきれない様子を見せる）
（自省出来るのなら、ここまで落ちていないのでは、という思いもどこかにあった）
んちゅ、ちゅ……ふぅ、ん、ん、ちゅぷ……
（舌の這う音、そして口内でしゃぶる水音をさせながら、確かな淫欲と官能の疼きを感じて）
（はっきりと乳首などに現れる現象を娘とその恋人に見られるという構図はアイリスがマゾであるが故に昂らせてしまって）
（ほんの少し前までミルタに犯し抜かれた淫裂はまた潤みはじめるところか、期待しているのか滴りすら生んでいた）
【こちらこそよろしくお願い致します】
お前が追放したからだ、みたいな擦り付け合いになる可能性が高いかしらね。
でも、どっちであれみっともない姿で大慌てすると思うのよ
(国民にも結構呆れてるのかしら、シビアな読みをするアイリスの心に、澱が溜まっているのかと、その反応を楽しんで)
ぁは、いいわ……唇や舌の使い方、説明してあげなさい
反応の確かめ方とか、定番の弱いトコとか、あるでしょ？奉仕はされるばかりだから、私なんかよりアイリスのほうが専門家でしょ？
(嘲りながらレクチャーを命じる)
(脇や後ろから観察する少女たちには、アイリスの発情反応は全て見え、乳首の突起も、秘所の潤みも、まじまじ見られて)
「私も、おちんぽちゅーするだけで、ヌレヌレになるかなぁ……」
「なるなる、もっと、私のチンポ思い出すだけで気持ちよくなれるようになるよ？」
(当てられて少女たちも発情を強めて、体にふれあい、今にも実践に移りたそうにしていた)
そんなのは見たくありませんし、そもそも私が計略に掛からなければ良かったのです
（あっけなく劣化した人々に失望の思いがあるのは事実で性奴隷生活の澱といっても良かったが）
（それでも責任はやはり自分にあるのだと結論付ける）
んちゅ、はぁ、仰せのままに……
おちんぽは、触れたり、舌先を当てるとピクピクと反応するところがあります……
それは人によって違いますが、感じるところなので反応や表情を見ながら、強度を変えるといいです……
この鈴口を擦って、先端を舌先でこう、擽る様にするとすぐに興奮した液が出てきます
それを啜って、あぁ、犯される事を考えると……
（乳首はツンと立ちあがり、潤みは滴りとなって太ももを伝っていた）
（説明は実践に即したもので、その姿だけを見ればそれが聖女アイリスの成れの果てとは誰も思わないだろう）
本当に罠にかかったのはあの愚王の方だと思うけど……いずれにせよ愚民のタコ踊りが楽しみになるわ、聖女様も呆れるような間抜けを、きっと晒してくれるわよ
(その自責を諦め、聖女にすべてを呪わせられたらきっと楽しいだろう)
んふ……私の場合は、そこねっ？
ふ、はぁ……先っちょは、私も、敏感なのよね……
「触って、ぴくぴくする、とこ……」
(説明を聞いたクララは、呆けたような面持ちで跪くと、ちろちろ、舌先で伺うようにオディールのふたなりペニスを舐める)
(オディールは結構敏感な方らしく、どこに触れてもわりとぴくぴく動くのだけれど、)
「ふへぇっ！？」
(ひときわ上ずった声を上げる場所を見つけて、クララはここだ、とそこに舌を絡めるキスをした)
(夢中でちゅぴちゅぴ奉仕して、可愛い声を上げるオディールに手応えと愛しさを感じていて)
(しかし、クララはまだ自分の快楽にそれを結べてなくて)
犯されることを考えて、グショグショね……クララにも舐めるだけで濡れるように、導いてあげなさいよ
オディールのをしゃぶりながら、それが気持ちいい、って感じさせてあげて
王女を堕落させながら、お前も犯される準備をするの♪
たとえそうだったとしても、です……
（それでも自分で受け止めると言い切る姿にはかつての聖女の姿が重なる）
ちゅ、ん、ちゅ……はい……
んぅ、ふ、ん……
（舌でのミルタの肉棒に奉仕しながら、見本と見せる様にして）
（クララがオディールのモノを咥え始めれば、性奴隷の訓練をこんなに喜んでやるのかと思って）
……はい、あぁ、クララ様、そのおチンポ様が貫く時の事を考えて下さい
性奴隷はご奉仕するおチンポ様に貫かれるのですから、必ずそうなる事を踏まえて……
（貫かれる時の事を考えろと言いながら自分でも腰を振って、雰囲気を自分で作る様に言って）
（ただ、いきなり出来るかはわからないとは思っていた）
【済みませんが、ここで凍結お願いします】
【次回は金曜日の22：30からです】
【了解よ、金曜日ね。時間もそれで大丈夫】
【もう1000になるから、これで。金曜日もよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【では、金曜日もよろしくお願いします】
【巣rをお返し致します】