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【万色事】泡沫の娼館スレ2【請負〼】
472
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/14(土) 22:16:46
>>471
(衣服を脱ぎ捨てた少女の肢体に思う気持ちは、やはり変わらない)
(綺麗、と。思わず口をついて出る言葉がその証拠だろう)
(年齢相応に華奢で、けれどその中に淡い大人の色づきが見える)
(そんな年頃の少女の裸というのは、自分の身体以外は見たことがないから)
(自然と扱いも丁重に、そして彼女をお客様として迎えられる)
(その喜びを感じながら――やはり視線は、下腹部の紋様に注がれていた)
(ピンクの色合い、ハートの形。何より、その刻まれた場所といい)
(単なるタトゥーであるはずがない。同じ娼館の娼婦の中にも)
(似たような紋を持つものが居たはずで――そこで、気付いてしまう)
(推察の域を出ないが、彼女もまた「そう」なのではないか、と)
――大丈夫だから。……大変だったんだね、不知火ちゃんも。
(口ごもる少女の唇に指を当てる。何も話さなくていい、と言うように)
(もし自分の想像が当たっているのなら、彼女の負担は計り知れない)
(自分の場合は、今こうしているのは自分の失敗が原因で)
(何より、環境を受け入れられている。肉体も行為に耐えられる程度に成熟している)
(ただ、彼女は違うわけで。向けられる視線に入り交じる不安や迷いにも気付いたのだろう)
(続けてどう言ったらいいか、という所までは頭が回らない)
(カウンセラーでもないし、それほど頭がいいわけでもない。だから、と)
(それまで来ていたバスローブを、不知火の前で脱ぎ捨てていく)
(肌の白さは、やはり人種の違いを思わせるものがあり)
(乳房とヒップは女性らしく膨らんで、お腹は薄っすらと腹筋が浮かぶ)
(そんな、さぞ男性が好むだろう肢体の中で唯一、歪な箇所があった)
(股間にそびえる男性器。けれど竿だけで、陰嚢がない)
(よくよく見れば根本には女陰も確かにあって――ふたなり、というのだと口にして)
うちのオーナーさんが不思議な人で……生まれつきじゃないんだよ、これ……?
今日のお客さんのために、って言われて、その……
……不知火ちゃんを見てたら、大きくなっちゃって。
(貴女が可愛いから。淫紋すらも魅力の一つ、というような言い回し)
(そして他人に見せられないものは自分にもある、と言うような)
(そんなニュアンス。お互いに裸になって、隠すものもなくて)
(むしろ彼女に嫌がられないだろうか。乳房や股間の勃起を手で隠しつつも)
(見て欲しい。そういうように、不知火の視線に身体を晒すのだった)
【マグロだなんて全然ですっ!描写が細かいお陰で、可愛さがよく伝わってきて……】
【やっぱりお上手だなー……って。……楽しんでもらえてるといいんですが…!】
473
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/14(土) 23:00:00
>>472
(目線が「それ」に注がれているのを、不知火は感じ取る。思わず手で隠そうとしたくなるけれど、もう遅い。)
(ああ、見られている。……当然だ、目を引かない訳がない。白い肌に刻まれたピンクは、あまりにも目立つ。)
(一体どんな風に見られている?どんなふうに思われている?軽蔑?好奇?無関心?それとも……)
(余計な思念が頭を駆け巡る。そんな人じゃないとは思いつつも、不安が拭い去れないでいる―――が)
っ――――!
(そんな迷いを封印するかのように、指が押し当てられる。ハッと目を見開いて、貴女の顔を見れば)
(それだけで、胸に抱いた迷いが不要なものだったと確信するには十分だった。)
(自分の立場を細々と説明したり、言い訳したり……そんな事は、彼女には必要なかったのだ。)
(「大丈夫」、その一言にスッと胸が軽くなる。―――ああ、彼女は気にしないでいてくれるのだ。)
(自分の置かれた立場も、今まで背負ってきた鬱屈とした感情も、全部。彼女の前なら背負った肩の荷を下ろせる気がした。)
(不知火は、やっと……まだぎこちないけれど、作り笑いじゃない本当の笑顔を、貴女の前に見せた。)
(そして。今度は貴女が、自分の番とばかりに着衣を脱いでいく。……と言っても、バスローブ一枚だからすぐ脱げてしまうのだが。)
(目の前で露わになるのは、女性らしい丸みをこれでもかと湛えた体。乳房なんて自分の何倍だろうかと思うくらいに豊かで)
(思わず手で自分の慎ましい乳房を包んで、そのサイズ感の違いにガッカリしたり。そんなに豊満なのに、腹筋や腰を見ればだらしなさは一切感じない。)
(でも、そんな丸みに満ちた身体だからこそ……その剛直は、嫌でも目立つ。明らかに異質な輪郭を描いて、目に飛び込んでくる。)
(―――不知火は、それがどう言うものか嫌というほど知っていた。)
わ、わ……―――そんなことが、出来るんですか……?すごい、一体どうやって……
でも……不知火で、その、大きくなるということは……ふふ、っ。そうですか。
(勃起しているという事は、自分で興奮しているという事。……性欲を向けられるのは好きではなかったはずだ。なのに)
(彼女が自分を見て勃起したと知っても、なぜか嫌な気分はしない。むしろ、それが嬉しいとさえ思ってしまう。)
(今ならその理由も理解できる。―――「性欲の捌け口ではなく、一人の人間として魅力を感じてくれているから」だ。)
(不知火は小さく微笑んで、貴女が自分を受け止めてくれたように、自分も貴女の「異質」を受け止めようとする。)
(そして、今度こそ。自分が彼女にお願いしたいことを、心から素直に口にする。)
最初に言った、私がここに来た理由。……覚えていますか?
嫌いだったえっちな事、好きになりたい、って。だから、ね。
―――もっと、好きに、させて下さい。キスみたいに。
(想い人に見せるような少し蕩けた笑顔は、娼婦が紡ぐどんな誘い文句よりも雄弁に、貴女を誘って。)
【わーい、ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです……!】
【此方こそすごく楽しいですよ!滅多に無いくらい甘々な展開で、にやにやしちゃいます……!】
【そして、時間はそろそろでしょうか……?打ち合わせも終わってるので、あとは終わるだけですねっ。楽でいい!】
474
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/14(土) 23:11:23
>>473
【これからもっと甘々に蕩けさせちゃいますからねっ!楽しみにしていて下さい!】
【と、確かにそろそろ時間ですし、今日はこの辺りで……】
【お昼の打ち合わせから夜まで、一日ありがとうございましたっ!】
【続きはまた明日……ということで、今日は失礼しちゃいますね】
【それじゃあひと足お先に、スレをお返ししちゃいます!お休みなさい、不知火ちゃん♥】
475
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/14(土) 23:16:47
>>474
【あっ、これ語弊のある言い方だったかも……(時間の)打ち合わせが終わっているので、(今日のやりとりは)終わるだけ、という……】
【ロール自体はまだまだいっぱい楽しむ気でいますからねっ。存分に蕩けさせてくださいな!】
【では、こちらこそありがとうございました!また明日同じくらいの時間にお会いしましょう、おやすみなさい、ブラダマンテさん……♪】
【という訳でこちらもお返ししますっ】
476
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/15(日) 17:33:59
>>473
(不知火の視線を感じる。先程まで見られる側だった少女が)
(自分の身体を見ている。乳房も、お腹も、そして何より)
(異物と言って差し支えないだろう股間の怒張を、はっきりと)
(今まで物好きな男性などに見られたことは何度となくあるが)
(不知火のような幼さの残る少女に見られる、というのは無論初めて)
(かぁ、と顔が赤くなって、視線を泳がせてしまう辺りで)
(少女にも、目の前の女性が中身は普通の乙女だと分かる事だろう)
(だがそんな恥じらいのひとときは不知火の言葉でゆるりと途切れる)
(最初に言ったことを覚えているか。もっと、好きにさせて欲しい)
(そんな言葉に笑顔を添えられると、ドキリとするほどに愛らしく)
(生理現象から、勃起したふたなりがビクリと震えて)
(つぅ、と透明な汁を滴らせ、独特な匂いを仄かに漂わせる)
(不知火を魅力的な女性と感じた、最も分かりやすい証拠が、それで)
……うん。不知火ちゃんが言うなら、喜んで。
えっちな事が好きな娘に、っていうと恥ずかしいけど……
……他に何も考えられないくらい、気持ちよくしてあげるね?
(言葉を掛けると不知火の身体を抱き起こし)
(ベッドに腰をおろした自分の膝の上に座らせる)
(彼女の背中を預かる形。ちょうど、尾てい骨の辺りにふたなりの熱い感触があり)
(背中には豊満な乳房がクッションのように押し当てられる)
――触るね、不知火ちゃん。
(耳元で囁きかけると、両の手がそれぞれ不知火の肢体に触れていく)
(一方の手は膨らみかけの乳房に伸びて、発育途上の柔い肉を指先で揉み込み)
(時に乳首にも触れて、爪で軽くひっかくようにして愛撫を重ね)
(もう一方の手は、秘所へ。ピンク色の淫紋をそっと撫でてから恥丘に触れて)
(独特の柔らかさを持つ土手を擦り、マッサージするように愛でていく)
(そしていずれの手も、乳房と秘所だけを愛撫する――というわけではなく)
(胸に触れた手は鎖骨を撫でたり、お腹を擽るように触れていき)
(秘所に伸びる指先は時に太腿に、時に足を開かせて、ヒップにも触れ)
(性感帯を中心に全身を愛撫して彼女の敏感な箇所を探っていく)
(それから、耳元には幾度もキスをする。吸い付くように、舐るように、甘噛みするように)
(音を立てて何度も片耳を可愛がってから、唾液で濡れた耳殻に吐息を吹きかけ)
(また、反対の耳元を可愛がる。不知火という少女を、いくつもの感覚で――しっかりと、愛でていく)
【えいやっ!とお返事ついでに待機です!待機……待ち合わせ、でしょうか】
【とにかく無事に戻れたので、ひとまずはお返事、置いておきますね!】
477
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/15(日) 17:45:18
>>476
【はーい、お待ちしておりました!では私もお返事を書いてきますっ】
【少々お待ちくださいませ……】
478
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/15(日) 18:01:19
>>477
【私の方もご飯の用意をしつつ、ゆっくり待ってますので!】
【不知火ちゃんの思うままのお返事、しちゃってくださいね!】
479
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/15(日) 18:34:26
>>476
(見られて恥ずかしがる貴女の反応で、ようやく自分が貴女の裸体に釘付けになっていたことに気付いて)
(不知火は、同様に目を逸らして赤面した。……でも、同時に親近感も覚える。ああ、やっぱり恥ずかしいんだ……なんて。)
(自分もそうだったから。幾ら身体を許し裸を晒すのが仕事になっても、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。)
(「娼婦」だなんて言っても、中身は普通の人と何も変わらない。何も特別では無いし、特別にならなくてもいい。)
(そんな当たり前のことに気付いて、心がまた一つ軽くなる。気負う必要なんて、何もないんだなぁ……って。)
(―――そうやってお互い、生まれたままからほんの少し余計な物が付いた姿になれば)
(求めたのは不知火から。貴女はすぐに応じてくれた。「他に何も考えられないくらい」、そんな一言を聞けば)
(心臓がとくんと高鳴って、不思議な高揚感が体を包む。どんな風になるんだろう、されるんだろう。想像もつかない。)
(思えば、体を重ねることは何度もあったけれど……それはあくまで、「相手が気持ち良くなるため」だった。)
(自分が気持ち良いかどうかなんて、お客さんには関係ない。……たまに、女をよがり狂わせたいという欲求を持つ人はいるけれど。)
(こんな風に愛情を向けられて、心から気持ち良くさせてあげたいという意思を向けられることは、無かった。)
(だから、不知火はまだ本当の気持ち良さを知らない。それを押しあえてあげられるのは―――きっと、貴女みたいな人だけなのだろう。)
何も……うん。何も、かも。忘れさせて……っ、ん。
あ……背中、当たってます……ね……っ。ふふ、熱い……
一緒、一緒です……私の、ここと同じ……秘密の、部分……♪
(招かれるままに、貴女の上に座る。上に乗せて改めて感じるであろう、少女の肢体がいかに華奢で軽いかを。)
(背中に感じるのは柔らかな乳房と……歪な固さを孕んだ熱。)
(その熱に触れた不知火は、お揃いの服を着たみたいに楽しげに微笑みながら、そっと自分の淫紋に触れる。)
(お互いに見せられないものを見せあって、触れ合って、秘密を共有する。そんな行為に、くすぐったいような嬉しさを覚える。)
―――はい……っ……、いっぱい……触って、下さい……ぁ♡
(そして、耳元への囁きを合図に……とうとう愛撫が始まっていく。)
(最初のワンタッチ。指が乳房に触れたその瞬間、触れられた部分に意識が集中して、その部分が熱くなったみたいに感じる。)
(触れられるだけで、鼓動が早くなって、息が荒くなって、声が上ずって……貴女の上で、小さな体を身じろぎさせて)
(敏感な先端を刺激されれば、ビクッと体を震わせる。喉から漏れた声は、甘く愛らしい音色を奏でて……)
ふぁ、ぅ……っ……
(もう片方の手は、同時にお腹の下を優しく撫でていく。刺激の強すぎない部分を選んで、リラックスさせるような手つきに)
(不知火は思わず甘やかな溜息を漏らして……体の力を抜いてゆく。)
(決して自分が触りたいから触っているわけではない、相手を気持ち良くさせようとする意思がはっきり感じ取れる。)
(しかも、触れるだけじゃない。常に耳をキスされて、音まで貴女の感触に包まれて……常に、貴女を感じさせられる。)
(これが、本当の「愛撫」か。愛しながら撫でてくれる、愛するために撫でてくれる……だから、こんなに気持ちいいのか。)
ん、っ……ブラダマンテ、さん……っ……
これ、凄い……撫でられてるだけなのに……身体が、ふわって……ぁ、あ……ぅ♡
もっと……っ、もっと……触って……これ、好き……っ♡
(すっ、と掌が柔らかなお腹を撫で上げていけば、肩がぴくりと震える。上ずった声で、貴女に気持ちいいと伝えながら)
(ふーっ、ふーっと呼吸を整え要としている間に太腿を撫でられ、また息が乱れる。弱点の分かりやすい少女だ。)
(時々不知火自身も身じろぎして、貴女の肌と自分の肌を擦れさせる。貴女の感触を、肌で感じていたくて。)
>>478
【というわけで、お待たせしました……! 】
【……こんなに気持ち良く愛撫されるの、初めて……!凄く、ドキドキしちゃいます……】
【せめて、それに応えられる反応になってたらいいのですが……ともかく、お返事をお返しします!遅くなってごめんなさい!】
480
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/15(日) 18:54:57
>>478
んっ……ふふっ。不知火ちゃん、えっちな声出てる……♥
可愛い声……もっと、聞かせて……?
(敏感な箇所に触れるとその声が聞こえて、体が震える)
(華奢で小柄な少女でも、やはり女なのだと分かってしまう)
(くたりと力の抜けた身体が時折強ばるのを)
(背後からそっと抱きしめるように腕を回して、肢体を愛でる)
(胸は、一番反応の良かった場所を入念に。乳輪を指先でくるりとなぞり)
(仄かに硬さを帯びた乳首をツンとつついて、きゅっと摘んで)
(豊満でなくても乳房の愛で方はいくらでもある、というように)
(色白な肌の中、淡く色づいた先端ばかりを可愛がって、充血させて)
(かと思えばその手が離れて、お腹を撫でる。お臍の辺りを優しく、軽く)
(時にはそっと、お腹を押し込む。下腹の、奥の方を痛くない程度に)
(それは、彼女に女性の最も神秘的な器官を意識させるようでもあり)
(単に触れて撫でるだけではない、独特な刺激を与えもして)
……姿勢、変えたいときは不知火ちゃんの好きにしてね?
抱きついてくれてもいいし……なんにも、我慢しなくていいから……♥
(甘やかすように声を掛けながら、両手で太腿に触れていく)
(少女、にしては少々引き締まった感触。その肌を撫でて、左右に割り開き)
(内腿に指を這わせる形で付け根へと触れて、秘裂をそっと開いていく)
(片手で陰唇を広げながら、もう一方の手が膣口の粘膜に触れて)
(かと思えば、少し上へ。クリトリスを探り、萌芽させるように指先を動かし)
(少女の肩口に顔を埋めるようにして首筋に吐息を吹きかけ)
(鎖骨へキスをして。少し強く、その痕を彼女に刻みながら)
(不知火の最も繊細で敏感な場所を、丹念に解していくのだった)
【いえいえっ、待ってなんていませんとも!】
【ツンケンしてた不知火ちゃんが今は女の子してて……可愛いです……!】
【ということで私もお返事です!改めて、今夜もよろしくお願いしますね!】
481
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/15(日) 19:34:32
>>480
(声が出てる。そう告げられて、思わず口を押さえようとする……けれど、その直後に続く)
(もっと聞かせてという言葉が、それを止めさせる。ああ、聞きたいんだ。聞いて欲しいんだ。そう思えば)
(もう、それだけで声を抑える理由なんてなくなる。もっと聞いて欲しい。貴女の手が気持ちいって、伝えたい。)
ぁ、や……っ……くぁ、ん♡
そこ、っ……ふぁぁぁ、ぅ、っ♡
(乳輪をなぞられると、逆に触られていない先端に意識が集中して、触って欲しげに硬くなり始めて……そのタイミングで)
(摘ままれれば、ぞくぞくぞくっと電気が流れたみたいに快楽が背中まで駆け巡って、思わず背筋をのけ反らせる。)
(その後も弄られ続けた乳首は、その小さく可愛らしいサイズを目一杯ぷっくりと膨らませて、もっと触って欲しいと言いたげに存在を主張する。)
……あ、っ……ふぇ……?
そこ……っ、お腹の、中……ぁ、ふふ……愛されて、る……♡
(……主張している。なのに、一旦お預けとばかりに手が離れていく。寂しげに、物欲しそうに、声を漏らして……でも)
(そんな寂しさは、すぐに別の快楽で塗りつぶされる。手の行き先は、お腹……子宮の、外側。)
(乳首のように直接的に敏感に快楽を受容するわけではない。でも……撫でられるほど、その存在を意識する。)
(何度も何度も吐き出され、汚された部分。その部分を、汚すどころか愛でてもらっている……なんて幸せな気分。)
(だから、もう……どこを触られてもいい。貴女になら、どこまでも許せてしまう。)
(姿勢を変えるかと訊いた貴女に、不知火は甘えるような声色で首を振る。このまま、体の全部をあなたに許したくて。)
―――ううん、このまま……このまま、もっと……。抱きついたら……貴女に、触ってもらえない……から。
お願い、です。汚れた不知火の身体……全部、貴女の手で……塗り替えて……?―――あ、っ……♡
(貴女の手が太腿に触れると、不知火は自分からも脚を開く。露わになる、まだ幼さの残る秘部。でも……不思議と、見られても恥ずかしくない。)
(あなたになら、見て欲しい。触って欲しい。指が陰唇に触れれば、貴女の手を待ちわびるように、ひくりとわなないて)
(広げれば、サーモンピンクの綺麗な色が中から覗く。まだ若々しく綺麗なのに……―――不知火は、そこを「汚れている」と言う。)
っ、く……ブラダマンテ、さん……っ♡
そこは……っ、不知火の……一番、汚された部分だから……
全部……貴女の温かさで、塗り替えて、埋め尽くして……お願い、っ……♡
(ねだるような、縋るような声色で。膣口に差し入れられた指先さえも、離すまいと時折無意識に締め付けて。)
(あなたの指を早く受け入れたいと、蜜が指先に絡みついていく。気が付けば、すっかり蕩けて解れて……)
【優しくされるのに慣れてないので、愛情を向けられるとすぐ落ちます!】
【こちらこそよろしくお願いします!……これちょっと、いちいち反応しすぎでしょうか……?】
482
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/15(日) 20:00:57
>>481
(少女の身体がいかに敏感か、愛でれば愛でるだけ分かってしまう)
(ツンと尖った乳首を放置したのはもちろん、わざと)
(彼女が直後に物欲しそうな顔をしたのだって、見落としてはいない)
(もっと触って欲しい――塗り替えて欲しい。その言葉を聞けば)
(彼女を壊れるほどに抱きしめたい。女として、抱いてしまいたい)
(そんな欲情が湧き上がって、ずくんと股間の膨らみが熱を放つ)
(けれど今は彼女のための時間。自ら足を開き、秘所を晒す少女に)
(求められるがまま触れて、指先に蜜が絡むのを感じて)
(それでも手は、止めない。くちゅくちゅと音を立てながら膣口を掻き混ぜ)
(やがてゆっくりと、幼い膣内へと中指を挿入していく)
(青さの残る少女でも確かに男を受け入れる事の出来る、ぬるりとした感触)
(きゅっと締め付ける其処を、指を幾度か曲げて、伸ばして)
(解れた、と思えば人差し指もそっと差し込んでいき、蜜壺を混ぜる)
(丹念で、けれど先程までよりも少し激しく、少女の奥を攻める手付き)
(その親指は器用にクリトリスを探り当て、爪でかりかりとソコを引っ掻く)
(傷は、つけないように。優しく、もどかしく。愛でるに留めて、可愛がって)
私の指……不知火ちゃんの大事なところ触ってるの、分かる?
えっちな音立てて、きゅって締め付けて……気持ちいい?不知火ちゃん……♥
(濃厚な愛撫の最中に耳元で囁きかける。言葉への返事ではない、妖艶な言葉)
(「気持ちいい」という事の前に屈しかけた愛らしい少女を)
(一気に落としてしまおう、なんていうような――「イッていいよ」)
(――なんて言葉を掛けると、ざらりとした膣壁を指の腹で擦って、押し込んで)
(指の腹でクリトリスを磨り潰すように激しく刺激すると、同時に)
(その嬌声ごと味わうような、ため息すら許さないディープキスで、その唇を塞いだ)
【反応もらえると嬉しいのでノープロブレムですっ!……多分!】
【少なくとも私からするとすっごく可愛がりやすいですし……】
【気にしなくてもいいのかなーって。……むしろ私のほうが薄味じゃないかなとか】
【……もっと!っていうのがあればいつでも言ってくださいね!】
【あ、それと次のお返事、ちょっと遅れちゃうと思うので】
【不知火ちゃんものんびり目にお返事してもらえれば……!】
483
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/15(日) 20:54:22
>>482
(不知火の身体は、娼婦になるにあたって、どんな風に責めても感じて鳴いてしまうように調教されてしまった。)
(理由は簡単。その方が、男が興奮するから。たったそれだけの理由で、幼い肢体は作り変えられてしまった。)
(だから、ただ「快楽を感じる」だけなら何度でも経験がある。気持ち良くなりたくなくても、勝手に気持ち良くなってしまう。)
(自分の身体がはしたなくなってしまったことに対して、不知火は嫌悪感を覚えていた。なのに―――)
どうして……っ、きもちいいのが、こんなに、うれしいの……っ、あ♡
(その嫌悪感ごと、快楽と幸せで塗りつぶされる、気持ちいいのが嬉しくて、幸せで)
(貴女の手の温もりや感触、貴女から与えられる刺激を、普通の人よりも敏感に感じとる自分の身体が、嬉しい。)
(貴女のすらりとしなやかに伸びた指を、不知火の秘部は蜜で汚しながら貪欲に飲み込んでいく。)
(膣が満ちていくのが嬉しくて、貴女の指の形を感じていたくて、勝手に襞が絡みついて締め付ける。)
(締め付ける肉壺を貴女が丹念に解してくれたから、次の指も痛み一つ無くすんなり入って……)
えへ、へ……っ……大事な所……っ、て……思ってくれてるん、ですね……♡
はい、っ……きもちいい……こんなの、初めて……です……っ♡
うぁ……水音、聞こえて……んぅぅ♡
(囁かれて、余計に意識する。今、自分が愛撫されているという事を、強烈に。ただそれだけで、また快楽が体に響く。)
(―――貴女は、自分の秘部を「大事なところ」と言ってくれた。不知火は、それが無性に嬉しかった。)
(不知火の其処は、もはや男を気持ち良くさせるための場所、精液を吐き出すための場所に過ぎなかった。)
(他のみんながそう思って、不知火自身もそうなのだと諦めていた。でも……貴女だけは、大事なところと言ってくれた。)
(その言葉を裏付けるように、丁寧に丹念に指先で触れて、かき混ぜてくれる。激しいのに、優しささえ感じてしまう。)
(気持ちいいのが、止まらない。胸の奥がじんわりと熱くなるような、幸せな心地良さ。こんな快楽、知らない。)
(かき混ぜられるたびに、水音がはしたなく部屋に響く。いかに不知火の蜜壺が濡れてしまっているかを、突き付けるように。)
(それと同時に淫芽を引っかかれると……甘い声が、また跳ね上がる。絶頂には足りなくとも、峻烈な快楽が体を襲って)
(クリトリスが限界まで高められた、次の瞬間―――絶頂まで導くことを、予告するように囁かれる。)
……え……?―――っ、んぅぅぅ、っ♡♡
(それは、一瞬だった。問答無用と言わんばかりに唇を奪われると同時に、身構える間も無く裏表からの陰核攻めが始める。)
(限界までもどかしく責められていた陰核は、ぷっくりと膨れていかにも摘まむのにお誂え向きになっている。)
(擦られ、磨かれ、潰され……あらゆる刺激が、ひっきりなしに与えられる。唇を塞がれたって、声が止まらなくて)
(喉から漏れる、発情した猫のような甘い嬌声が、貴女の口の中に音が伝わって独り占めされて)
ん、っ、んぅぅ……っ♡ん――――――っ……♡♡♡
(与えられる快楽のせいで、もうキャンバスに白いペンキを缶ごとぶちまけたみたいに、頭の中が真っ白になっていく。)
(快楽は、身体さえも勝手に動かす。腰が勝手に浮いて、そのせいでさらにクリトリスを指に押し付ける格好になってしまって)
(膣は、貴女の指をしゃぶるように締め付けて。もはや、止まらない。上っていく、上っていく、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい―――――)
(―――瞬間、限界を超えたように、不知火の肢体が大きくビクッびくっと震えて、跳ねあがる。)
【そう言って頂けるとありがたいです……!もっと悦んで貰えるようにしないとっ】
【薄味だなんてとんでもない、愛撫だけでこんなに気持ちよくなっちゃうの初めてですよ……?】
【要望だなんて烏滸がましいくらいです。貴女の思う通りにやって頂ければ、それが一番嬉しいです!】
【遅れるのも了解です……と言いますか、それを前提にちょっと時間を掛けちゃいました!】
484
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/15(日) 21:29:52
>>483
(少女とは思えない程に濡れた秘所を、音を立ててかき混ぜる)
(粘ついた蜜がどれだけ掻き出しても溢れて手を濡らし)
(その淫らな様が興奮を煽る。もっと、彼女が喘ぐ姿を見ていたい)
(声を聞きたい。小柄な身体が跳ねるのを、感じていたい)
(そんな思いが、つい、愛撫を激しいものにしてしまう)
(特別敏感なクリトリスばかりを攻め立てたのは、そんな理由から)
(重ねた唇の奥から感じる甘えた声に、唾液と舌を絡めていき)
(腰が跳ねて、強烈な絶頂を迎える少女を――それでも逃さない)
(貪るように指を締め付ける膣内をゆったりと愛撫し、指をピストンさせて)
(膣内のヒダを指先に引っ掛けるようにしながら蜜液を掻き出し)
(クリトリスへの指使いは優しく、ぷっくりと充血したそれを磨くように)
(激しい絶頂の波に押し流された彼女を、引き下ろしてしまわないように)
(ゆったりと。けれど止めどない刺激で甘い絶頂を長引かせていく)
(キスも同じ。一度唇が離れるけれど、それは息継ぎでしかない)
(幼い少女の口内を、時間を掛けて味わっていく。舌先で歯茎を磨くように)
(乳歯の形をなぞるように、頬裏の粘膜を舐ってから、唾液を混ぜ合わせ)
(互いの口元を温い体液で濡らしながら、少女に淫らな大人の口づけを教え込む)
(――そんな、激しい絶頂に続く甘いひとときをたっぷり10分ほど)
(頭が真っ白になることも、覚めてしまうこともない)
(ふわふわとした時間を過ごさせて、唾液も、汗も、愛液も)
(その全てが彼女の身体をぐっしょりと濡らしてしまうまで、可愛がる)
(感覚は延々と擽られ続けた後のような。ただ、もっと心地よい、そして激しい疲労感)
(半ば濁った蜜の糸を引きながら指をゆっくりと膣内から引き抜くと)
(疲れ切ったであろう不知火を、むっちりとした腿を枕代わりに寝かせてやって)
――気持ちよかった、不知火ちゃん?
(不知火が久方ぶりに聞いたであろう声は、彼女をお客様として出迎えたときより)
(幾分か艷を帯びている、ような。顔を上げれば、豊満な乳房の向こうに笑顔が見えて)
(それと同時に、目の前にはそそり立つ肉棒が突きつけられる形となる)
(つんと香る雄の匂い。パンパンに張り詰めたそれは、体勢上隠しようもなく)
(不知火からすれば良い思い出は無いだろうソレは物欲しそうに震えつつ)
(ブラダマンテ自身は不知火を気遣うように、静かに髪を撫で付けているのだった)
【……ふふっ、そう言ってもらえるとなんだか自信ついちゃいますね!】
【それじゃあ、思う通りにということでちょっと場面を区切りつつ……】
【不知火ちゃんにご奉仕してもらいたいなー、なんて……どうでしょうか】
【そして改めておまたせしました!後は24時頃まで大丈夫なのでっ】
485
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/15(日) 22:30:19
>>484
(快楽が弾けるようにして、体の中を埋め尽くす。限界を超えた絶頂の波が、体を何度も震えさせて)
(頭の中が漂白されたように真っ白になって。――――でも、終わらない。貴女の手は、止まらない。)
んぅ!?っ……♡ん……ぅ……♡
(一瞬戸惑うような声を漏らす。こういうのは、絶頂すれば終わりだと思っていた。)
(女を鳴かせるのが好きなお客さんなんて、その典型だった。自分の手でイカせたことに満足すれば、それで終わり。)
(だから、快楽を与えられ続けて幸せな気分に浸る……そんな発想に、思い至る事すらなかった。)
(貴女の指は、決して無理はさせず、けれども快楽の波は引かせない、絶妙な力加減。まるで自分の心も読まれているみたいで)
(貴女の柔らかな乳房や肌に身を委ねていることもあってか、ふわふわと浮いているような気分。)
(多幸感という曖昧な言葉を具体的にすれば、きっとこんな感覚なんだろう。心地良いのが止まらなくて)
(時折きゅんきゅんと指を締め付けながら、幸せに浸っていく。気が付けば股の間には、滴り落ちた愛液が水溜まりを作って)
(視界に靄がかかったみたいな、夢心地。口の中にまで入ってきた舌を柔く弱く受け止めて、絡めて……―――)
(……―――夢から覚めたのは、暫く経ってから。自分を呼ぶ声で、現実に引き戻される。)
(顔を上げると、そこには貴女の顔。愛おしげに笑顔を向けながら、感想を訊いてきた。)
あ、えっと……はい。とっても。
その……こんな風に気持ちよくなるの、初めてで……ふわふわで、幸せで……
あの。……私、実は。貴女と同じ――――娼婦なんです。なりたくて、なったわけじゃないんですけど……
えっちな事、無理矢理させられて。気持ち悪くて……大嫌いだった。
でも……貴女に触られると、嬉しいのが止まらなくて。
あ、ぅ……えっと、その……えっちな事って、人をこんなに幸せな気分に出来るんですね……?
―――もしかしたら……ブラダマンテさんだから、なのかもしれないですけど。
(まだ寝起きの時みたいに回り切らない頭で、言葉を紡ぐ。貴女から受けた幸せは、表現するには言葉が足りなくて。)
(伝えたい気持ちを上手く表現できず、もどかしそうな表情を見せながら……それでも、何とか言葉にする。)
(きっと、もう貴女は察しているだろうけれど……自分の置かれた立場まで、貴女に伝えて。その上で)
(今日感じた幸せが、自分にとってどれほど特別な意味を持っていたかを、貴女にぶつけて―――)
……貴女に触れられている間、ずっと伝わってきたんです。
貴女が、ずっと私を幸せにしたいと思ってくれているのを……それで、心が満たされて。
―――くすっ。言葉にするのは、恥ずかしいけれど……えっちが、好きになりました。
本当は、こんなに気持ちが伝わって、幸せになれる事だったんだな、って……
(―――伝えきる。最期の言葉を紡いだ後、憑き物が落ちたみたいにふわりと微笑んでみせて)
(でも、まだ。まだ、言いたいことがある。―――顔の横に感じる熱。無視するには、あまりに存在感があって)
だから。―――今度は、私が貴女を幸せにしたいな、って。
貴女が私に伝えてくれた幸せを、今度は私が返したいんです。……だめ、ですか?
だって、ほら……―――貴女のココ、こんなに張り詰めて、苦しそうだから……
(勇気を持って、意を決するように、言葉を紡ぐ。)
(これは、性行為が嫌いだった小さな娼婦が、初めて自分の意思で誰かを気持ちよくしようと思った瞬間。)
(貴女の愛撫は、彼女の価値観を変えてしまう程に強烈な体験だったという証左でもあり―――)
【任せて下さいっ!貴女ほどに出来るかはわかりませんが、喜んで存分にご奉仕しちゃいます!】
【ご奉仕するにあたって、正式な娼婦カミングアウトも折り込んでたら、ものすごく時間が経ってしまいました……】
【……場面転換、こんな感じで大丈夫でしたか……?】
486
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/15(日) 23:10:57
>>485
(室内には濃厚な臭気が漂っていた。絶え間ない絶頂で溢れた愛液と)
(汗と、他にもたくさん。不知火がたっぷりと気持ちよくなってくれた)
(その証拠だろう。蕩けた表情の彼女が口を開くと、微笑みかけて)
(「話して?」と問うように視線を向けて、そして耳を傾ける)
(度重なる絶頂の波がイカに心地よかったか)
(自分も実は娼婦で、という、想像を裏付ける告白を聞いて)
(その先を促すように頬を撫でる。想像こそ付いていたものの)
(彼女のような少女が娼婦という立場を強いられているというのは、心が痛い)
(かといって安易な同情ほど信用ならないものもない、そう思って)
(黙って続きを聞くと――また、笑って見せて。良かった、と零す)
……私、偉そうなことはなんにも言えないけど
不知火ちゃんが幸せになってくれたなら……娼婦でも、やってて良かったなって。
そうやって笑ってくれるのを見れただけでも、幸せだから。
……会ったばっかりの時の不知火ちゃん、なんだか疲れてて
すごく思いつめてるように見えたから……いつでも、幸せにしてあげるからね?
(思いを言葉にする難しさを噛み締めながら、少女の言葉に頬を赤らめる)
(彼女の想いのなんて純真なことだろう、と)
(想い人の告白を受ける少年のような気持ちを味わいながら)
(微笑む彼女の顔を見て、心があたたまるのを確かに感じる)
(その手段こそ、傍から見れば単なる性行為、なのだろうが)
(幸せの噛み締め方は受け止める者次第なのだから――それで、良いはずで)
……ふぇ?あ……それは、全然……不知火ちゃんになら……。
でも、お客さんなのに……、…………いいの?
(最後に切り出された申し出はブラダマンテにとっては意外なものだったのだろう)
(自身の秘所を汚れた場所という彼女は、男性に強い忌避感を抱いているはずで)
(そうなれば、オーナーの気遣いもマイナス要素なのではと思っていた)
(――ただ、男性としての心地よさは今までに幾度か経験している)
(その快感が忘れられないというのと。なにより、先程水たまりを作る程に絶頂し、蕩けきった)
(愛らしい少女にしてもらうという魅力が強烈過ぎて)
(ずくん、と肉棒が脈打つ。いいのかと問いながらも、求める気持ちは隠しきれず)
(やがて彼女の意志に任せるように頭を撫でていた手をどけると)
(両手を背後に、上体を反らして。パンパンに膨れた肉棒を不知火に差し出すように腰を突き出し)
(赤黒く勃起して、雄臭い汁をまとった竿を彼女に委ねた)
【心理描写って難しいです……っ、不知火ちゃんお上手すぎますよぉ……】
【……ご奉仕、楽しみにしちゃいますね?場面転換、バッチリだと思います!】
【流れもうまく変わったかなって……!】
【うぅ、それとすみません……ちょっと眠くなってきちゃって】
【まだ早いんですけど、今夜はこの辺で一区切りでもいいでしょうか……?】
【今週は……んー、木曜日の夜19時からか、三連休ならある程度自由が効くかもです!】
487
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/15(日) 23:26:30
>>486
【いえいえ、私なんてほんとまだまだで……でも、そう言って頂けるのはとっても嬉しいです……!】
【内面に比重が傾いて、えっちぃ外面の反応が疎かになりがちですが……】
【あ、凍結についても了解です!お待たせし過ぎて眠気を誘っちゃいましたよね……っ】
【木曜なら問題ないと思います!ただ、3連休は20日以外は確実に不可能で……20日ももしかしたら、という状況ですので】
【木曜には、20日に出来るかどうかお伝えしますね!ごめんなさい、私もやりたくて仕方がないのですが……リアルには勝てません……】
【それでも、本当に楽しいロールをさせて頂いているので、気長に付き合って頂けると嬉しいなと……あぅ、ごめんなさい。これは私のわがままですね……!】
【ふふふ、攻守交替……されるのも好きですが、するのも好きですので……っ。楽しみです!】
488
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/15(日) 23:31:37
>>487
【待ってて眠気なんて、そんなことないですっ!】
【ただちょっぴり風邪気味なのと、疲れが出ちゃったのかな、って……】
【楽しいロールはレスを待ってる間も楽しいですからっ!】
【それじゃあ、ひとまず次は木曜日の19時ごろからということで】
【その先は改めてお話しましょうか。予定は中々分からないものですし】
【私もその辺りは気長に楽しめたらと……あ、一応置きレスとかも大丈夫なので】
【お互いにもし余裕があればそちらで進めて見るのも駄目ではないかも……ですっ】
【じゃあ、今日はこれで……かれこれ6時間も、ありがとうございましたっ!】
【お休みなさいです、不知火ちゃん。いい夢見てくださいねっ、失礼します!】
489
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/15(日) 23:41:57
>>488
【わわ、風邪気味でしたか……無理なさらず、ゆっくり休んでください!】
【そんな状態なのにお付き合いいただいて……本当にありがたいことです……!】
【時間についても了解です、それでは木曜7時に!】
【置きレス……そうですね、余裕がある時はそういう手段を取るのもいいかもですっ】
【ともかく、ありがとうございます。楽しい時間は、もっと長く続いたらいいのにと思ってしまうもので……!】
【では、こちらもこのあたりで。風邪気味とのことでしたし、どうぞお大事に……お休みなさい、ブラダマンテさん……♪】
【ということで、スレをお返しします!】
490
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/17(火) 01:10:48
【見返してたら、私の最後のレス……集中力が切れてたのか、一人称間違えてますね……これは不知火の落ち度……ごめんなさい!】
【不知火は一人称は私じゃなくて不知火ですっ。細かいですけど、もし良ければ読み替えて頂けたら……】
491
:
>>485改良版
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/17(火) 01:31:23
>>484
(快楽が弾けるようにして、体の中を埋め尽くす。限界を超えた絶頂の波が、体を何度も震えさせて)
(頭の中が漂白されたように真っ白になって。――――でも、終わらない。貴女の手は、止まらない。)
んぅ!?っ……♡ん……ぅ……♡
(一瞬戸惑うような声を漏らす。こういうのは、絶頂すれば終わりだと思っていた。)
(女を鳴かせるのが好きなお客さんなんて、その典型だった。自分の手でイカせたことに満足すれば、それで終わり。)
(だから、快楽を与えられ続けて幸せな気分に浸る……そんな発想に、思い至る事すらなかった。)
(貴女の指は、決して無理はさせず、けれども快楽の波は引かせない、絶妙な力加減。まるで自分の心も読まれているみたいで)
(貴女の柔らかな乳房や肌に身を委ねていることもあってか、ふわふわと浮いているような気分。)
(多幸感という曖昧な言葉を具体的にすれば、きっとこんな感覚なんだろう。心地良いのが止まらなくて)
(時折きゅんきゅんと指を締め付けながら、幸せに浸っていく。気が付けば股の間には、滴り落ちた愛液が水溜まりを作って)
(視界に靄がかかったみたいな、夢心地。口の中にまで入ってきた舌を柔く弱く受け止めて、絡めて……―――)
(……―――夢から覚めたのは、暫く経ってから。自分を呼ぶ声で、現実に引き戻される。)
(顔を上げると、そこには貴女の顔。愛おしげに笑顔を向けながら、感想を訊いてきた。)
あ……はい。とっても。
その……こんな風に気持ちよくなるの、初めてで……ふわふわで、幸せで……
あの。……実は。不知火は、貴女と同じ――――娼婦です。なりたくて、なったわけではないとはいえ―――
「そういう事」も、不知火の望む望まないに関わらず、何度も。気持ち悪くて……大嫌いだった。
でも……貴女に触られると、嬉しいのが止まらなくて。
あ、ぅ……上手く、言えませんが。えっちな事って、人をこんなに幸せな気分に出来るんだ、と。初めて、知りました。
―――もしかしたら……ブラダマンテさんだから、なのかもしれないですけど。
(まだ寝起きの時みたいに回り切らない頭で、言葉を紡ぐ。貴女から受けた幸せは、表現するには言葉が足りなくて。)
(伝えたい気持ちを上手く表現できず、もどかしそうな表情を見せながら……それでも、何とか言葉にする。)
(きっと、もう貴女は察しているだろうけれど……自分の置かれた立場まで、貴女に伝えて。その上で)
(今日感じた幸せが、自分にとってどれほど特別な意味を持っていたかを、貴女にぶつけて―――)
……貴女に触れられている間、ずっと伝わってきたんです。
貴女が、ずっと不知火を幸せにしたいと思ってくれているのを……それで、心が満たされて。
―――くすっ。言葉にするのは、恥ずかしいけれど……えっちが、好きになりました。
本当は、こんなに気持ちが伝わって、幸せになれる事だったのだ、と。……
(―――伝えきる。最期の言葉を紡いだ後、憑き物が落ちたみたいにふわりと微笑んでみせて)
(でも、まだ。まだ、言いたいことがある。―――顔の横に感じる熱。無視するには、あまりに存在感があって)
だから。―――今度は、不知火が貴女を幸せにしたいな、と。
貴女が不知火に伝えてくれた幸せを、今度は不知火が返したいんです。……駄目、でしょうか?
だって、ほら……―――貴女のココ、こんなに張り詰めて、苦しそうだから……
(勇気を持って、意を決するように、言葉を紡ぐ。真面目な不知火らしく、切れ長の眼を真っ直ぐあなたに向けて。)
(これは、性行為が嫌いだった小さな娼婦が、初めて自分の意思で誰かを気持ちよくしようと思った瞬間。)
(貴女の愛撫は、彼女の価値観を変えてしまう程に強烈な体験だったという証左でもあり―――)
【というわけで、ほぼ自己満足の領域ですが……言葉遣いに不知火らしさが足りてないと感じたので】
【一人称訂正と共にセリフ全体も少し改良して、もっと不知火らしくしてみました。】
【内容自体は全く変わらず言い回しが変わっただけですので、改めてこの訂正版に合わせてお返事を書いていただく必要はありません!】
492
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/19(木) 19:04:21
【時間ですが……お返事を書いている途中です、もうしばらくお待ちいただければ……!】
493
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/19(木) 19:05:23
【そろそろ時間……というか、ちょっと過ぎちゃいましたが……!】
【ブラダマンテ、不知火ちゃんと待ち合わせにお借りしちゃいますね!】
>>492
【というわけでこんばんはです!ゆっくり待ってますから、焦らず……ですっ!】
494
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/19(木) 19:24:07
>>486
(確かに、不知火は己の意思と関係なく性行為に及ぼうとする男性に対して強い嫌悪感を抱いていたし)
(慰み物にされる自分の身体は、汚されていると認識していた。それは事実だ。―――けれど、それは貴女に会う前の話。)
(心地良くなってくれるようにと願う人の手から伝わる、優しさを知った。道具にすぎなかった自分が誰かに想われる喜びを知った。)
(違っていたのだ。道具として使われる性行為と、想われる性行為では、何もかも。気が付けば、不知火は身体を交えて伝わる温かさの虜になっていた。)
……今なら、自分の事を好きになれそうなんです。
(貴女の肉棒を前にして、不知火はぽつりとつぶやく。男根を前にすれば、まだ少し戸惑う……けれど。)
(忌避間や緊張感は、表情には見られない。ふっと口角を上げて、穏やかな表情を浮かべて。)
不知火は……娼婦は男を満足させるための、性処理の道具だと思っていました。
使われて、満足したら終わり。……そんな風に扱われるのも、理想からかけ離れてそんな立場になってしまった自分自身も、大嫌いで。
(自分の運命を思い返す。―――鎮守府には、既に「本物の自分」がいて。「二人目以降」だった自分は、「偽物」として売られて。)
(不知火は、不知火になれぬまま、その役割を剥ぎ取られた。そして、その代わりに押し付けられた役目が……慰み物だった。)
(その理不尽を、何度呪った事だろう。自分になれなかった自分を、何度憎んだ事だろう。けれど)
でも……違ったのです。貴女は、不知火に、娼婦として幸せを創る姿を見せてくれた。
貴女が不知火にしてくれたみたいに、娼婦が誰かを幸せできるなら……それは、きっと悪いことではないんだ、って。
不知火が娼婦であるという運命は、変わることはありません。
……正直に言えば、認めたくはありませんでした。何度だって、自分の運命を恨んだことはあります。
でも―――その運命を、今なら前を向いて受け入れられる気がして。
(そうだ。もし貴女みたいに、誰かを幸せに出来るのなら……娼婦だって、悪くはない。)
(不知火は不知火にはなれなかった。でも、その代わりに他人を幸せにする人になれるなら、きっとそんな自分を好きになれる。)
(そんな気がするから――――不知火は、勇気を出して貴女の硬くなった肉棒に手を伸ばす。)
だから。これは、不知火が前を向くための、第一歩。
不知火が、性処理の道具から、幸せを創る人になるための……第一歩なんです。
(指先が、竿に触れる。それだけで、心臓が跳ねる。欲求が頭をもたげる。)
(実は、植え付けられたのは淫紋だけではなかった。男に逆らえない娼婦にさせる為に、不知火は調教でペニス中毒を植え付けられていた。)
(いつもは、嫌なのに自分の意思とは関係なくペニスが欲しくなる、忌まわしい衝動。でも、今日は違う。)
(嫌悪感なくペニスに奉仕できるようになる、スパイスだ。植え付けられた衝動さえ味方に付けて、不知火は思い切ってペニスを握り込む。)
(しなやかで細い指が、竿に絡みつくようにして巻き付いて。―――そのまま、ゆっくりと上下に手を動かし始める。)
(時折、先端に口を近づけて、ふぅっと息を吹きかけて。あるいは、唇が当たりそうなところまで近づけて焦らして……)
(まあ始まったばかりだからと焦らす手管は、やはり娼婦として仕込まれたものなのだろう。)
【という訳で、お待たせしましたっ。本日も宜しくお願いします!】
495
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/19(木) 19:41:46
>>494
(少女に悲壮な背景を、自分は断片的にしか知り得ない)
(ただ、その断片的なものから想像をふくらませることは出来る)
(同じように、彼女の心境に思いを馳せることだって)
(まだ幼い少女が性欲の捌け口にされていたことは容易に想像出来る)
(身に刻まれた淫紋や、ぽつぽつと口にする自己否定の言葉)
(それが一転する、ような。それも、自分のお陰だと言わんばかりに)
(嬉しいだとか、そういう感情は――なんとも言えなかった、が)
(敏感な男根に触れた少女の指先はとても温かく、優しいものに感じられ)
っ……私が、不知火ちゃんのためになれるなら……
不知火ちゃんがそれで自分を好きになれるなら、嬉しいから。
……たくさん、気持ちよくしてね?
(先程までたっぷりと可愛がった少女に、今度はおねだりするように)
(手の中でビクリと肉棒を震わせながら声を掛けるのだった)
(心無しか、不知火の雰囲気が変わったように思える)
(それがある種の中毒によるものだとは流石に気づけなかったが)
(細い指が竿に絡み、同年代の無垢な少女と比べるまでもない)
(淫靡な手淫に、身を任せて。先端に吐息がかかると、心地いいのだろう)
(つんと香る透明な汁を滲ませ、時には勢い余って飛沫を少女の頬に飛ばしながら)
ん、っ……ふ……、不知火ちゃん……上手…、……っ♥
(その巧みさは疑うまでもない。心地よさそうに肉付きのいい肢体を震わせながら)
(不知火を見下ろして、その唇が敏感な箇所にキスをしてくれるのを待ちわびるように)
(ふうっ、と熱い吐息を漏らしながら、彼女を誘うように竿を震わせた)
【はーいっ、こちらこそよろしくおねがいしますねっ!】
496
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/19(木) 20:17:26
>>495
(脈打つ怒張は、まるで異世界の生物みたい。普段なら気味が悪いとも思っていたようなソレが)
(今は、なんだか愛おしくさえ感じる。触れているだけでも、自分の手に脈動や震えが伝わって)
(その動きから、あなたが今どんな風に感じているか伝わる。それが、何とも心地よかった。)
(手を動かしていると、貴女の声が聞こえる。力の入れ具合で、貴女の声も表情も変わる。)
(自分がされている時は、する側の気持ちが伝わったけれど……する側だと、される側の気持ちが伝わってくる。)
(逆の立場になって感じる発見。えっちは心の通じ合いなのかもしれない。不知火はそんな気がしてきた。)
ふふ、っ……ブラダマンテさん、可愛い声が出てますよ……っ♡
もっと、聞かせて……?その声が、どうやら不知火は嬉しく感じるみたいです……♡
(甘く喘いで、心地良さそうな表情を見せてくれる貴女。五感で貴女が気持ち良くなっているのを実感すれば)
(なんだか、胸に不思議な充足感が満ちていく。自分の手で誰かが心地良くなることが、とても嬉しい事のように思えて)
(不知火の表情には、悦楽とはまた違う喜色が満ちる。こんな快楽があるなんて、今まで知る由も無かった。)
(―――そうなると、俄然突き詰めたくなるのは、どうしたらもっと気持ち良くなってくれるか。)
(元来真面目な性格の不知火は、性行為に対してもある意味真面目に向き合う性分だったのだろう。)
(不知火は考える。「あの時、貴女はどんな風にして自分を幸せにしてくれた?」)
(そして、思い出す。少しでも自分が気持ちよさそうな反応をした時、貴女はその後其処を重点的に弄ってくれた。)
(ならば―――大事なのは、観察眼。貴女は何処をどうされるのが好きなんだろう……それを見極めるべく)
(誘われるまま竿の根元に唇を裏筋に落として、舌先でつついて、舐めて。それから、裏筋を舌の表面で覆うようにして擦って。)
(徐々に上に行くように、カリ首を舌先で撫でまわして。亀頭を唾液でトロトロに濡らした唇で含んで……と、いろんな場所を探りを入れるように刺激していく。)
ん、く……っ、ブラダマンテさんの、立派で……舐め応えが、あります……ん、れろ……ふぁぁ……ん♡
(時々、口いっぱいに頬張りたくなる衝動に駆られるけれど……今は、自分の衝動を満たすための時間ではなく、貴女を気持ち良くするための時間。)
(衝動を理性で律しながら、口淫を続けていく。時折上目遣いで貴女を見遣って、貴女がどんな時に表情を変えるかも観察して。)
【まだ様子見フェラ……物足りなかったら、言ってくださいね!】
497
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/19(木) 20:38:11
>>496
(つい数分前には自分の膝の上で息も絶え絶えになりながら)
(表情を蕩けさせ、女としての快楽を味わっていた彼女が)
(極めて淫靡な仕草で股間の竿にしゃぶりつき、音を立てて)
(滴る唾液をグロテスクな肉槍にまぶしながら奉仕している)
(その状況だけでも、女性である自分でも背徳感と欲情を煽られ)
(言葉に表しようのない、滾るものを感じない――といえば嘘になる)
(そのうえ奉仕は驚くほど巧みで、彼女に仕込まれた技を感じながら)
(同時に、見られているというのも気付いていた)
(少女を見下ろす自分が、まるで見定められているかのような感覚)
(すると途端に恥ずかしく思えて、顔を赤らめながらも――手で隠す事も出来ず)
やだっ、そんなこと……ぁ♥不知火…ちゃん……♥
……だって、こんなに上手で…っ……、は、ぁ……ん、ぅ♥
(可愛い声が、と言われるのも恥ずかしい。だが到底、声は抑えられない)
(特にその声が大きくなるのは、カリ首を舌が這い回ったあと)
(亀頭を小さな唇が包み込み、吸い上げるようにした時に――腰が、跳ねる)
(多くの男性と同じようにそこは敏感なのだろう。啜ると、先走りがじわりと滲み)
(早く射精したい、少女の口腔を白濁で染め上げたいとばかりに)
(苦味を含んだ露が唾液に混じり、滾る脈動を伝えていく)
あんまり、されるとっ……すぐに出ちゃう、から……♥
(誰も出してはいけないとは言っていない。むしろ不知火が望み、自分が希望した形のはず)
(なのに口をつくその言葉は、やはり不知火という少女を汚してはいけないという)
(一種の背徳感から来るものなのだろう。少しずつ弱い場所を探るように)
(カリ首や亀頭に攻めを集中させれば、切なそうに眉根を寄せて)
(悶えるような吐息を押し殺す、キュッと結んだ口元が見えることだろう)
(まだ、我慢している。不知火にはきっとそう感じられるはずで)
(実際、そうだった。それでもやはり身体は素直で――グッ、と腰を突き出すような動きがあって)
【すごくエッチで……このまま搾り取られちゃいたいかもです……♥】
【……立て続けに2回、なんていうのも素敵ですし】
【今はすっかり不知火ちゃんの虜ですから……可愛がってもらえると嬉しいです……っ!】
498
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/19(木) 21:12:26
>>497
(奉仕の手腕に関しては、彼女の意図に反して調教されて仕組まれたもの。)
(幾らそれが上手いと褒められたりしても、不知火は今までそれを嬉しいと思ったことは一度も無かった。)
(でも……今は、それが嬉しくて仕方がない。貴女を喜ばせられる技術を持っていることが、嬉しい。)
(男だからとか、女だからとか、そういうのではなくて……貴女だから、喜ばせたい。その本心に、不知火は自分で気付きつつあった。)
(さて……貴女の様子を観察しようとする姿勢は、何やら別の効果も生んでいたらしい。)
(視線に恥じらう貴女の様子に、不知火は少し悪戯っぽい笑みを浮かべて……ほんの数秒だけ口を離して、今度は言葉で煽る。)
ほら、っ……ん、く……不知火には、ぜーんぶ感じるんれふよ……ん、ぅ♡
ふぁ……貴女の、トロトロになった顔も、甘い声も、“コレ”の震えも……ぜーんぶ……ふふ、っ♡
不知火が貴女にされていた時、貴女はこんな風に見えてたのかしら……♡あー、んっ……れろ、ちゅ……♡
(さっきまで貴女が責める側だったことを逆手に取って、自分が感じて喘いでいた姿を貴女に想起させる。)
(ある意味痴態とも呼べるその姿を、今は貴女がしているのだと想像させて……また、その剛直を口に含む。)
(当然、敏感に震えた所を重点的に。先程は亀頭を唇で包むだけだったのを、もっと深くカリ首が見えなくなるまで咥え込んで)
(唾液の壺に漬け込むように先端をすっぽり口の中に包んでしまって、舌で亀頭とカリ首に唾液を塗りたくるようにして舐めていく。)
(時折媚びるように喉奥から甘い嬌声を漏らしつつ、一心不乱に少女が肉棒を咥える様は、興奮を煽るに違いない。)
んー、ぅ……っ♡
(出ちゃう、なんて言葉に対して。不知火は、ある種挑発するような視線を貴女に向ける。)
(「出ちゃって何が悪いんですか♡」なんて、もし咥えてなければ言っていたのだろう。)
(とにかく、貴女が心地良くなっているのなら、不知火はそれが一番嬉しい事なのである。)
(その心地良さの果てが射精なのだから―――不知火にとってそれはむしろ望む所。)
(突き出された腰、さらに奥まで咥え込まれるペニス。奥まで突き入れられたのをいい事に、不知火は射精を煽るように舐めながら吸い付く。)
(頬をすぼませて、可憐な顔を貴女の肉棒の形に歪ませて。もっともっと気持ちよくなって欲しい一心で、表情から余裕がなくなった貴女を、さらに追い詰める。)
(ゆっくりと穏やかに、愛を感じさせながら登っていく貴女の愛撫とは少し違う、快楽を与えられる喜びに満ちた淫魔のような口淫は)
(それでも、貴女を気持ちよくさせたいというその一店では、愛に満ちている……のかもしれない。)
【そう言って頂けるのなら、搾り取っちゃいます♡】
【優しい愛撫とかを目指していたのが、ちょっとサキュバスチックな吸精フェラになってしまいましたが……!】
【まだまだいっぱい、可愛がってあげますので!】
499
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/19(木) 21:40:57
>>498
っ……♥不知火ちゃん、そんな……私っ……♥
(たまらなく、上手だ。口淫そのものもそうだが)
(彼女は自分の魅力を無意識に理解している、そう感じた)
(淫蕩な言葉責め。仄かに攻め気を忍ばせる言葉が背徳を煽る)
(自分はそんなに表情を蕩けさせているだろうか、そんなに甘い声を上げているだろうか)
(考えるとまた、濡れる。ビクビクと震える肉棒は当然のことながら)
(その根本、影になった女陰からはとろりと蜜が滲み出ていて)
(磯臭い雄の香りに織り交ぜて、むせるような雌の匂いも確かにする)
(ベッドにじっとりと染み入る露を溢れさせながら、不知火を見下ろす)
(視線の先では、少女の唇に野太い肉棒がすっかりと咥えこまれ)
(自分が今、彼女の口内を犯しているのだと自覚させられる)
(――同時にその行為を不知火自らがしているということも、また)
(興奮を煽るには十分すぎて。温かい唾液が舌で撹拌される口内で)
(敏感な亀頭ばかりを攻めるようなその行為に、腰は無意識に動いてしまい)
(突き出せば、吸い付かれて。その刺激でまた腰を揺すってしまって)
(そこからは完全に不知火の思うまま。完全に勃起しきった肉棒が、ビクビクと跳ね回り)
待って、不知火ちゃんっ…♥だめッ、それ……ダメ、だからっ♥
そんなふうにされたら、ガマン…、っ…ふ……んんん……ッ♥
(びゅぐっ、と鈍い音を立てて、不知火の口内でそれは爆ぜて)
(こってりとした濃厚な精液が吹き上げるように頬裏を、そして喉を叩くように)
(勢いよく飛び出して、咽るような熱と匂いと、粘り気で味覚と嗅覚を瞬く間に支配する)
(並の男性より余程濃密なそれは、不可思議な術で用意されたものだからなのか)
(量もまた、多くて。ただ、決して男性的な機能が強いから、だけではなく)
(奉仕される側――ブラダマンテの興奮が、射精に至るまでのすべてが)
(心地よくて、魅力的で、蠱惑的で。それだけの精を吐き出すに至ったのは)
(まあ、想像に難くない。腰を跳ねさせ、ひとしきり精液を吐き出しながら)
(無意識に少女の鮮やかな色合いをした髪に手を置いたブラダマンテの表情は)
(放心して、蕩けたもの。口元はだらしなく緩み、瞳は何処か遠くを見て)
(射精という行為の快感に浸る、幸せそうなものだった)
【スイッチ入っちゃう不知火ちゃんも魅力的ですね!】
【何度でも搾り取られちゃいそうな……うぅ、恥ずかしいですが】
【……気の向くまま、お願いしちゃいますね♥】
500
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/19(木) 22:17:58
>>499
(ひくついて、膨らんで、震えて……そんな動きが射精の予兆であるということを、不知火は知っていた。)
(嫌々ながらも男に奉仕していた時の経験が生きた。突然口に出されると吃驚したり噎せたりもするだろうが)
(もうすぐ射精するという事が分かっていれば、身構える事も出来る。そして、さらには―――)
んぅぅ、っ……―――♡
(―――射精の瞬間に吸い付く、なんて芸当も出来るのである。)
(ただ吐き出すという経験は、貴女にも何度かあるかもしれない。けれど、吸い出される経験はそうそうないだろう。)
(肉棒が自発的に吐き出すより強く、精液が尿道を擦り上げて強烈にずるずると吸い出されていく快楽は)
(きっと、貴女にも強い印象を植え付けるだろう。……やがて一滴残らず吸い上げてしまえば、不知火は喉を鳴らして飲み干してしまう。)
(……実は、精液中毒も植え付けられたせいで、生臭く不味いのに飲みたくて仕方なくなってしまう……という背景があるのだが)
(そんな症状さえも、今は単なる淫らな行為へのエッセンス。不思議と、普段は嫌で仕方がないはずの衝動の数々が、今日は嫌じゃない。)
……んぁ……♡
(全部飲み干した不知火は、見せつけるように貴女に大きく口を開けて見せる。)
(貴女が吐き出したものを、全部飲み干す。それはつまり、貴女がぶつけたい欲望を全て受け止めるという意思表示。)
(悦んで欲しい人を悦ばせられる悦びを知った不知火は、もう無敵だ。何だってできる。)
(勿論、誰にでもという訳ではなく、心から悦んで欲しいと思えるような人にだけではあるけれど。)
(―――少なくとも、貴女はそれに該当することは、疑いようもなく。)
ふふ、っ……ブラダマンテさん、夢心地ですね……♡
でも、夢ではないんですよ?不知火は、触ろうと思ったら、いつでも……触れる距離に、いるんです。ほら……♡
(次は何をすれば喜ばれるかを考えて……思い出す。服を脱がされた時、貴女は不知火の裸体に目を奪われていた。)
(自分は、自分の体にそこまで自信はない。でも―――貴女がそれだけ魅力的に思ってくれたこの身体を、感じさせてあげたくて)
(膝枕のままだった体勢から、不意に起き上ると……貴女に覆いかぶさるように抱き締めて、押し倒してしまう。)
(貴女の乳房を押しつぶすように、自分の乳房を押し付けて。お腹同士も密着させて。脚も絡めて……)
(全身を密着させて、自分の若く柔い肢体の感触を可能な限り伝える。吐精したばかりの肉棒は、太腿の内側で挟み込む。)
(射精直後の恍惚の中で、ただ自分の感触を伝える。激しいフェラチオから一転、穏やかな時間を共にして―――)
【ふふ……まだ搾り取られたいんですね、了解です♡】
【本来攻めっ気のある子なので、らしさも出せてちょっと楽しいです!】
501
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/19(木) 22:35:54
>>500
ふぅ、ッ……♥う、ぁっ、あ……♥
不知火ちゃん……吸っちゃ、あ……ダメっ♥
(腰が抜けそうな心地だった。単なる射精でも、まだ慣れないが)
(とにかく強烈な快感を更に上塗りするような不知火の技量)
(吐き出される精液を、自ら強烈に吸い出してしまう)
(そんな芸当に、文字通り搾り取られるばかりのブラダマンテは)
(腰を反射的に幾度も揺すってしまいながら、たっぷりと精を吐き出して)
(もう、とてもではないが。そう思うほどの虚脱感に見舞われつつ)
(くぐもった不知火の声を聞いて彼女を見れば)
(その口内に波打つ白濁が、やがて一滴残さず飲み干されて)
(彼女の胃の腑に染み入るのを見せつけられ――瞬時に、勃起してしまう)
(恥じ入る余裕もないほどに、目の前の少女は手練の娼婦そのもので)
(言葉の要らない受容を感じながら、胸が高鳴るのを感じる)
(それはおそらく、単なる興奮とは似て非なるもので――)
あ――♥……不知火、ちゃん……、……♥
(押し倒されれば、もう何も言えない。先程までは少女を愛でる大人の女性、だったのに)
(今ではすっかり彼女の虜だった。柔らかな身体で、線の細い不知火の身体を受け止めて)
(触れる乳房、擦れ合うお腹。絡められた足や、目の前で吐息を零す魔性の笑顔)
(気づけば魅了されていた。背中に回した手は、やがて所在なさげに肌を滑り)
(その手に収まる柔らかな丸みへ――そのヒップラインへと、届いて)
(きっと不知火には激しく脈打つ心臓の鼓動も、聞こえてしまっているだろう)
(今、この時間がたまらなく愛おしい。何も言わずに肌を重ね合わせながら)
(太腿に挟まれた肉棒は硬くなって、濡れそぼった女陰に竿が触れ合う)
(その状態で、尻肉に触れた手が、その膨らみを左右に割るようにしていって)
(必然、少女の秘所も左右に開かれる。そこに、熱い男性器がピッタリと触れる)
(言葉では何も言わない。ただ、ほんの数センチの距離で重なり合う視線は)
(「挿入れたい」――明らかにそう、語って。懇願するかのよう、だった)
【可愛がるのも可愛がられるのも大丈夫とかズルすぎませんか……っ!?】
【うー、これは魅了されちゃいますよー……♥】
【……もうちょっとだけ甘えちゃったら、今度不知火ちゃんにたくさんしちゃいますから!】
【お話してた、挿入する側で……とかですねっ!】
502
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/19(木) 23:24:02
>>501
(好き放題にされるのでも、好き放題にするのでもない、「目の前の人を心地良くさせたい」という主題に向かった行為。)
(今までの性行為は、一方通行だったのだ。ただ欲望をぶつけられ、それに耐える……それが、きっと苦しさの源だった。)
(でも、今は違う。貴女の欲求に応えて、受け止めて、お返しに悦ぶ姿を見せてもらう。そんな心地良い欲求のキャッチボールが、嬉しくて仕方がない。)
(果たして、不知火の「今なら娼婦としての自分を好きになれそう」という言葉は真実だったのだろう。)
(今や不知火は、娼婦が彼女にとっての天職のだったと確信させるような姿を見せて―――)
あ、ぁ……ふふ……っ……その表情、堪らないです……♡
(魅入られたような表情で見つめながら、うわ言のように名前を呼ぶ貴女。そんな貴女を見た不知火もまた、恍惚の表情を浮かべる。)
(その顔が見たかった。不知火の手で幸せになって、求めてくれる……そんな望みが、今ここに果たされたのだ。)
(貴女の手は、お尻に伸びる。求めるようにお尻に触れる感触さえ、今の不知火には心地良くて……)
(……そうしているうちに、尻肉が割り開かれる。「あっ……」と一言、小さい声を漏らす不知火。)
(でも、その声色は危機感や拒絶感の声色ではなく、単なる驚きの声。すぐに貴女の意図するところが分かれば)
(不知火は、ふわりと微笑む。そうか、貴女は不知火の体全部を欲しいと思ってくれているのか―――と。)
(去来するのは、かつての自分の心の中でくすぶっていた思い。)
(―――自分は、「解体された」存在。不要な物として捨てられた存在。認めたくない現実が、いつも胸を苛んでいた。)
(それが今こうして、貴女に求められている。必要とされている。その歓びは、きっと―――不知火本人にしか分からない事。)
(ならば、求めに応じよう。自分を必要としてくれる貴女になら、自分の身体の奥まで何一つ惜しくはない。)
―――全部、貴女にあげちゃいますね……っ♡
(見えはしないものの、淫らに糸を引いて口を開けた秘裂は、押し当てられたペニスを温かい蜜で濡らして、ヒクヒクとわなないていた。)
(不知火だって、挿入したかったのだ。耳元で小さく囁いてから、もう一度目を合わせると、心底嬉しそうに微笑んで)
(そのまま少しだけ体を浮かせると、右手でペニスを握って、先端を入口に押し当てて、浮かせた身体をゆっくりとまた沈ませれば―――)
ぁあ、っ……♡
(とうとう、亀頭が蕩けた蜜壺に飲み込まれた。ずっと目を合わせ続けているから、挿入の瞬間の表情は貴女にも見えていた筈。)
(口をとろんと開けて、挿入の感覚に浸りながら蕩ける表情。不知火は、その表情を隠さず貴女に見せつける。)
(膣内は、少女の華奢な肢体を反映したかのように狭くキツい……が、貴女が散々解して蕩けさせたお陰で、キツいのに柔らかく絡みつく感覚。)
(蜜の絡んだ襞が、締め付けと共に絡みついて離さず、腰を落とす動きに合わせて快楽を与えていく。)
(―――そして、再度お腹同士がぴったりと合わさる頃には……少女の秘部は、貴女のペニスを飲み込んでしまっていた。)
【ふふー、どうぞ魅入られて下さい!気持ち良くしてくれたお返しです!】
【……お返しになってたらいいんですけど……!】
【再逆転も楽しみにしてますっ。どんな風にされるのかな……】
503
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/19(木) 23:48:53
>>502
(不知火に「女」を求めることを、躊躇わなかったわけではない)
(自分は身勝手な欲望で汚された存在。そんな言葉を聞いたばかりなのだから)
(これでは今まで、欲望のままに彼女を抱いた男たちと変わらない)
(むしろ、「客」である不知火を自分の気持ちに任せて抱くことなど)
(一層たちが悪い。そう思いつつも、こらえきれなかった)
(そして――彼女が微笑んで、硬く勃起した肉棒に手を触れて)
(ああ、挿入させようとしている――そう気付いたときには、嬉しくて)
(亀頭に感じるぬるりとした暖かさ。むき出しの粘膜が触れ合う感触に)
(腰が浮くような心地よさを覚えながら、艶やかな少女の表情を見つめ)
(潤滑に任せて、彼女に身体を合わせて。ゆったりと膣内を突き進み)
(誂えたようにぴったりと、肉棒が蜜壺に咥えこまれてしまえば)
(ぎゅっと不知火の腰を抱いて、互いの肌を触れ合わせる)
……ふふっ♥一つになっちゃったね、不知火ちゃん……?
ナカ、すっごく熱くて……その……、……生だけど、大丈夫……?
(触れ合った状態で腰を揺する。それは膣肉を解すと同時に)
(狭い膣内の、その奥に位置する部位を刺激するような動きでもあって)
(そもそもふたなりで妊娠をするのかは――ともかく)
(避妊具無しで自分を受け入れてくれた不知火に、視線を向けて)
(少し不安げに問いかけながら――ながらも、キス)
(答えも聞きたい。ただそれ以上に、彼女を愛でてしまいたい)
(唇を吸って、掻き抱くように小柄な身体を、その背中を優しく撫でて)
(愛情と呼べるそれを存分に伝えていきながら、軽く腰を突き上げる)
(膣奥を刺激、ではなく。明確に押し込んで、突いて、責める動き)
(不知火の「女」を揺さぶるような、そんな動きで彼女を愛でる)
【素敵すぎて私がお返ししなきゃなくらいですよっ……!】
【えっちで可愛くて……不知火ちゃんにこそ、楽しんでもらえてるかなって思うくらいで……】
【……っと、24時前だけど眠気とかは大丈夫っ?】
【私の方はもうしばらくは行けそうで……でも、無理はしないでね!】
【あとは、直前になってからよりで……不知火ちゃんは三連休、予定はどう?】
504
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/19(木) 23:58:50
>>503
【実は眠気は割と限界だったりします……っ】
【とってもいいところなんですけど、凍結をお願いできたらな……と!】
【三連休なんですが、本当にごめんなさい……全部ダメそうです……】
【明けて月曜日以降はしばらくずっと大丈夫なんですが……!】
【時間が空いて飽きる!という事が無ければ、来週以降もお付き合いいただけるととっても嬉しいです……っ】
【お返しにしたい事なんでもしますので、なんて……。】
【こんな風にお願いするあたり、貴女のロールはもう本当に楽しいということですっ。】
505
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/20(金) 00:07:05
>>504
【それじゃあ無理せずここはお休みしちゃいましょう!】
【お返事……となるとまた大変だと思うので、スレは私が返す形で】
【不知火ちゃんはまた手が空いた後日にでもレスを貰えれば!】
【三連休がダメなのは残念ですけど……でも、大丈夫っ!】
【今日再開して、時間が空いても気持ちは変わらないなって確信しましたから!】
【来週は私も余裕がある……はずなんですけど、この時期ですし】
【予定が固まり次第連絡しますねっ。でも多分、平日は夜かなぁって……】
【……んー、とりあえず、今夜はこれくらいで!不知火ちゃんは本当にお返事、大丈夫ですから!】
【私の方でスレを返しちゃいますね。お休みなさいっ】
506
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/20(金) 00:15:13
>>505
【わー、優しい……本当にありがとうございます……】
【こんなにして頂いて無言で落ちるのだけは私自身が嫌なので、一言だけでも。】
【本日もありがとうございました、また後日お返事と共に予定とかも置いておきますね……!それではおやすみなさい……】
【改めて、スレをお返しします……!】
507
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/22(日) 22:09:07
【こんばんはです!不知火ちゃんへの伝言を……って、本来は伝言板を使うべきなんですが】
【今のところは、此処も空いているようですし、確実なのでちょっとだけ……】
【今週はある程度自由で、でも毎日っていうのは難しそうな感じです!】
【まず水曜日と金曜日は用事があるのと、月曜日はかなり遅くなってしまいそうなこと】
【週末についてはどっちも空いてますけど、もしかしたらどっちも……な感じですねっ】
【……こうやって見返すとあんまり自由じゃない気がします、けどっ!】
【ひとまずはお伝えということで……!それじゃあ、今夜は失礼しちゃいますね!】
508
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/23(月) 14:50:47
>>507
【ようやく落ち着けたので、此方からも……】
【私の方は基本的に19時以降はいつでも行けます!ので、ご希望の日をお伝え頂ければ!】
【今日に関しては、無理してやろうとしなくても大丈夫ですよっ。余裕のある日にやりましょう!】
【ではでは、こちらも連絡にお借りしました……】
509
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/24(火) 15:29:50
>>508
【昨日はごめんなさいっ……!せめてお返事くらい出来ればよかったんですけど……】
【えっと、今週の予定がしっかり決まって。まず、今日は19時以降で大丈夫ですっ!】
【なので不知火ちゃんさえ良ければ、ひとまず今夜、というのと】
【次に空くのが金曜日の夜で、ここも19時から大丈夫ですっ】
【土日はどっちも空いてますけど、どっちか用事を入れたいなと思っているので】
【氏rな宇井ちゃんの予定が分かればそれに合わせて、ということで……!】
【……それじゃあ、大丈夫そうなら今夜!楽しみにしてますねっ?】
510
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/24(火) 18:04:36
>>509
【いえいえ、元からお忙しいようでしたし気になさらないでください!】
【此方も、余裕がなければ無理にやろうとしなくて大丈夫と最初から言っていましたので……全然気にしておりません!】
【そして、今日は私も19時からで大丈夫です!少しだけ夕飯で抜ける時があるかもしれませんが……】
【その次は金曜日というのも了解ですよー。私も金曜日はほぼ間違いなく大丈夫なはずです!】
【それでは今夜またお待ちしております!】
511
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/24(火) 19:03:09
>>503
(腰を抑え込むように掴まれる。深くまで押し込んで離さない、抜きたくないと意思表示されているみたいで)
(その感覚がまた、不知火の胸の奥を甘く熱く蕩けさせる。そこまで熱く求められるのが、本当に嬉しかった。)
(奥まで深く繋がったことで、貴女の大きさ、固さ、カタチ……お腹の中で、手に取るように感じる。)
(それだけじゃない。ナカだけではなく、全身を密着させているから、貴女の息遣いや肺の動き、小さな身じろぎさえも)
(何もかもが、伝わってくる。言葉のやり取りだけでは決して届かない、深いところまで……伝わってくる。)
(こんな風に身体を重ねることで、こんなに色々と伝わってくるなんて。不知火は、想像もしていなかった。)
んぅぅ、っ……♡ん、くぅ……♡
(大丈夫?なんて言うくせに、その返事を紡ぐ前に唇を奪った上に、子を宿す場所ばかり責め立てるような動き。)
(言っている事とやっていることが真逆。でも、そんな風に欲求のままに責められるのも、今は不思議と悪い気はしない。)
(不知火は、膣奥の快楽に耐えるようにぎゅぅっと貴女の身体にしがみつく。奥を突かれるたびに膣が強く締め付けて)
(喉から漏れるくぐもった嬌声は、快楽を受容していることをこれでもかと言う程に貴女に伝えていく。)
(そして。そんな風に甘く感じながらも、不知火はぐりぐりとグラインドするように腰を押し付ける。)
(まるで、子種をねだるように。発情した猫のような甘い鳴き声を、抑えることもせずに……あなたの腰の動きに呼応する。)
んん、っ、んぅう……♡っ、く……♡
(危険日じゃない、薬くらいはちゃんと飲んでる、そんな理由もあるにはあるけれど)
(それより。貴女の子供なら、孕んでしまってもいい……そんな本音が、胸の中にあった。)
(ナマOK、避妊薬禁止の孕ませOKコースまで存在する。そんな毎日では、いつ妊娠するかなんてわからない。)
(それならいっそ、貴女の子供で子宮を埋めてしまいたい……なんて。唇を塞がれて、言えないけれど)
(少なくとも、一切遠慮せずに肉棒を膣壁で搾り上げて体を縋り付けさせる不知火の動きからは)
(はっきりと、「生で構わない、それどころか膣内に射精して欲しい」という意図が伝わるはずで)
(それならきっと、貴女の不安なんて杞憂なのだろう―――)」
【という訳で、お返事です!本日も宜しくお願いします!】
512
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/24(火) 19:16:44
>>510
【今戻りましたーっ!お返事ももらってますし、すぐに準備しますねっ!】
【ちょっと慌ただしいですけど……今夜もよろしくお願いします!】
513
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/24(火) 19:35:48
>>511
(腕に抱いた少女が愛おしい。重ねた唇を離すことなく)
(唾液に濡れたリップ音に交じる嬌声が彼女の今を全て物語っているようで)
(奥を付けば、答えるように腰をグラインドさせる動きもまた)
(抱きたい、愛でたいと思う自分が、反対に手玉に取られるようで)
(気を抜けば暴発してしまいそうな心地よさに吐息を溢れさせながら)
(互いの腰の動きを合わせて、幼い膣壁を自分の形に押し広げて)
ふぅ、ん……♥ふ……んん…っ……♥
(我慢にも限界がある。積極的な不知火の動きに、意図的なものを感じて)
(それが先程自分が問うた言葉への答えなのだろうと察すると)
(小柄な身体を抱き寄せて、互いの乳房を柔らかに歪ませながら)
(ぐっ、ぐぅっ、と膣奥を押し込む。それは、彼女への合図のような行為で)
(数秒間を置いて、吐き出す吐息に若い娘らしい嬌声を織り交ぜながら)
(びくんと跳ねた肉棒の先端から、勢いよく熱いモノが迸っていく)
(びゅぐんっ、と竿が震える度に肌を水鉄砲で打つような)
(そんな衝撃が少女の一番深い部分を叩いて、染めて、浸していって)
(やがて収まりきらない分が、結合部から濁って、泡を交えて滴っていく)
(それほどに強く、たっぷりと。不知火の本能を揺さぶるように、強烈に)
(思いの丈をぶつけた、そんな射精を迎えていって)
(最後の脈動が落ち着くと――それに合わせて、淡いキスをもう一度、したのだった)
【お待たせしちゃいました……!私がしたいこと、全部させてもらっちゃってますね……】
【次は不知火ちゃんから要望があった入れる側……でどうでしょうか!】
【と思いつつ、結構長くもなってるので……気分に任せて、ですね!】
514
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/24(火) 19:38:30
【はいっ。挿入側、是非に……と言いたいところなんですけど】
【ごめんなさい、ちょっと夕飯食べてきます!お返事も含めて詳しいことは後程……っ】
515
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/24(火) 19:47:14
【もちろんですっ!私の方も早速おまたせしちゃいましたし】
【ご飯、ゆっくり食べてきてくださいね?私ものんびりしていますので!】
516
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/24(火) 20:27:40
>>513
(散々欲望を一方的にぶつけられて、中も外も汚されてしまった身体。そんな自分の身体を)
(貴女の白濁で塗りつぶせるなら。貴女の子が、自分の汚された胎の中を埋めてくれるのなら)
(不知火は、その方が良いとさえ思った。)
(だから、不知火の身体の動きは「出してもいいよ」なんて受動的なものではなかった。)
(貴女の子種を欲しがるように何度も腰を動かして、膣内は本能的に貴女の子を孕みたがって締め付ける。)
(何度も押し付けるように交わす口づけは、まるで恋人か夫婦のように熱くて)
(時折僅かに口の端から漏れる声は、雌の官能を帯びて甘く艶やかに、男の本能を刺激する。)
んぅ、ぁ……っく……♡
(強く抱き寄せられた瞬間、本能的に察する。ああ、限界なんだ。膣内に出す気なんだ、と。)
(そして不知火は、分かっていて拒絶しない。ぎゅっと強く抱き締め返せば、きっともう離れる事なんてできなくて)
っ―――――♡
(瞬間、不知火の胎内に白い熱が満ちていく。何度も何度も、お腹の中で強く脈打つのを感じる。)
(限界まで達した快楽は、その脈動によってついに決壊する。絶頂を迎えた不知火は、声にならない嬌声を上げて身体を震わせた。)
(膣は、絶頂により肉棒に絡みついたまま強く締め付ける。脈動するソレを、さらに搾り取ろうとするくらいに。)
(限界まで出して、自分の体の中をあなたの熱で埋めて欲しくて……射精が終わるまで、何度もひくひくとわなないた。)
……ん、ぅ……♡
ふ、ぁ……ふふっ……全部、貴女に埋め尽くされて……ふわふわと、温かいです……♡
(満たされた後、甘い余韻に浸ったまま交わすキスは、ほんのり甘い味がした。)
(口を離せば、蕩けるような笑みを浮かべながら下腹部をさする。収まらないほどに埋め尽くされた幸せが、胸に溢れて)
【という訳で、お待たせしました……お返事も書き上げました!】
【やりたいことを私でやって幸せになってもらうのが、私が娼婦として動く上で一番やりたい事ですので、それでいいんです!】
【そして、挿入の導入なのですが……どういうシステムで生やすのか分からないという難点がありまして】
【もし可能でしたら、そちらでお願いしてもいいですか……?】
517
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/24(火) 21:00:25
>>516
(吐き出すと同時に、搾り取られる。それこそ腰が抜けそうな快感に)
(堪える、なんて選択肢は頭に浮かびすらせず、射精して)
(最後の淡いキスがたまらなく甘くて、ゆっくりと息を吐く)
(痛いほどに抱きしめていた腕の力を緩めて、汗ばんだ肌を擦り)
(愛おしそうに下腹部を擦る不知火の髪を撫でて、顔を見つめて)
……不知火ちゃんが可愛すぎて、いっぱい出ちゃいました…、……♥
えへへ……、……お腹、痛かったりしない……?
(身体を起こして、最初に愛撫したときのように不知火を膝の上に座らせて)
(彼女と一緒にその下腹部に触れながら、激しくしすぎただろうか、と)
(自分が好きなように犯された時の事を思い返して、問いかける)
(ただその答えは、何となく予想が付いていた)
(この少女ならたとえ痛かったとしてもそれを嫌味たらしく言うことはないだろう)
(そんな信頼にも似た感覚を持ちつつ、ふと思い出した事が一つ)
(それはオーナーの女性に言われた内容。快楽の良さを教えて欲しい、というものだったが)
(女性としてだけでなく――。そんな言葉を思い返し、少女の耳元にキスをしてから)
(余韻の残る身体に触れて、小さな乳房をそっと捏ねるようにしながら囁きかける)
不知火ちゃん……へんな事、聞いても大丈夫?
えっと……その。男の人が気持ちよくなる感じって、興味あるかなって……
……今の私みたいに、出来るって言ったら。
(「シてみたい?」――なんて問いかけ、秘所に触れる。精液と愛液が入り混じり)
(とろりとした体液が溢れる膣口をくちゅりと愛でつつ)
(指が触れるのはクリトリス。単なる愛撫、とは異なって)
(言葉と合わさり、男性器の存在を示唆するような。そんな言葉を、投げかける)
(――そこから先は、残酷なくらいに現実的な日々に生きる不知火からすると)
(ちょっとどころではなく不思議、かも知れない)
(もし、不知火がブラダマンテの言葉に対して「YES」と思ったのなら)
(瞬きをすれば「ソレが在る」、なんて状態。大きさや形状は、不知火が思い浮かべたモノ次第)
(子供らしいソレか、不釣り合いなグロテスクさか)
(それとも、つい今しがた味わったソレと同等のモノ、だろうか――ともかく)
……私は、不知火ちゃんがしたいことは何でもするから。……ね?
(少女の身体の変化にさほど驚く事なく声をかけるブラダマンテの反応からするに)
(この店では普通、なのだろう。オーナーの女性が不思議な力でも持っているのか)
(なんにせよ。不知火が性的な興奮を覚えているのなら――ソレは、すぐに硬くなるはずだった)
【おかえりなさいっ!それじゃあ、ちょっと強引かもですけどこんな感じで……】
【早速生えちゃうような感じですね。質問とかあれば、もう何でも……!】
【ということで、何でも言っちゃってくださいね?】
518
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/24(火) 21:42:59
>>517
(体を起こせば、自然と膣から肉棒が抜ける。同時に、吐き出されたばかりの精液がボタボタと滴り落ちれば)
(今自分がどれほどの量を注ぎ込まれたか実感する。それだけ気持ち良くなってくれたのかと思えば、それもまた)
(不知火にとっては胸がふわりと軽くなるような嬉しさを覚える。貴女といると、兎角嬉しい気持ちが何度も胸に満ちるらしい。)
っ、ん……♡
ふふ、っ……お腹いっぱいですけど……痛くは、ないですよ……?
……ただ満たされて、幸せで……
(人間が誰かに手を触れられた部分を意識するのはよくあること。)
(下腹部を貴女に撫でられて、さらに強くその手の下にある白濁を意識する。ああ、こんなにも満たされたのだな、と)
(ただ気持ち良くなって性処理の道具として吐き捨てられるわけではない。不知火に出したいと思って出された精液。)
(満ちたのは、身体だけではなくて心も。出される前にも思った事だけれど……ああ、このまま孕んでもいいや、と思うくらいに。)
(そのまま暫く、乳房や下腹部を愛撫されて幸せに浸っていた不知火だが……不意に、囁かれる。)
(その言葉は、あまりに唐突かつ不可思議だった。思わず、素っ頓狂な声を出してしまうくらいには―――)
ふぇぁ!?
……え、その……不知火が、ですか……?
あ、えっと……んぅ♡
(―――驚きばかりが頭を埋め尽くされる中で、陰核を触られる。)
(最初のうちは想像もつかないと思っていたけれど……そう。人間は、触られた部分を意識するのだ。)
(陰核を触られ続けると、徐々に意識し始める。そこにもし肉棒が生えるのなら……?と。)
(そして、男性器が生えるの意識し始めて最初に想像したのは―――貴女だった。)
(貴女も女性だ。そして……娼婦だ。ソレを扱うのは本業だろう。)
(さっき、女性として愛撫された時でさえも、貴女は人生観が変わるほど心地良くて幸せな気分にさせてくれた。)
(そんな貴女は、どんな風にして男を心地良くさせてくれるのだろう?……興味が無いと言えば、嘘になる。)
……っ!?
(シてみたい。そんな考えが頭をもたげた次の瞬間。その思いを言葉にする前に、陰核がズンと重く熱くなる。)
(あまりの衝撃に、不知火は思わず目を見開いた。だって―――そこには、立派なサイズの肉棒がそそり立っていたのだから。)
(ソレは、貴女のとほぼ全く同じサイズ。思い浮かべたモノ次第で形状が決まるという仕組みだったせいだろう。)
(先程まで挿入していたモノを思い浮かべるのは、自然な事。ただ……体躯が華奢な分、それは貴女についている時よりも目立つ。)
(しかも、貴女を想像するたびにどんどん大きくなっていく。あまりに大きく勃起したソレを見ながら、不知火は顔を真っ赤にして恥ずかしがる。)
(これでは恥ずかしい想像も筒抜けではないか……と。でも、そんな不知火の反応とは裏腹に、肉棒は期待でぴくりと震えて)
【生えさせました!そうですね、質問といえば……】
【貴女自身は生えたままでしょうかっ?】
519
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/24(火) 22:20:18
>>518
そう、不知火ちゃんが。……女の子の「気持ちいい」は
たくさん知ってもらえたと思うから……男の人のも、知っておいたら良いかなって。
(本来ならありえないことでも、この娼館のオーナーは出来てしまう)
(なら、不知火が今後も相手をするだろう男性の快感を知っておいて損はない)
(「敵を知り己を知れば」――とまでは、言わないが)
(娼婦として生きていくのなら、悪い経験ではないわけで)
(実際自分もそうだったから、というところまでは強要せず――)
……不知火ちゃんの、おっきい……♥
(何度自分の身体で体験してもこればかりはいつも眼を見張ってしまう)
(瞬きする間に、それまでなかったものが出現する)
(しかも愛らしい少女の股間に、青年男性並の肉棒、なのだから)
(思わず呟いた言葉は、無意識に妖艶さを孕んだ声色になっていた)
(男が喜ぶ声。それは少女にとっても、同じ効果をもたらすのだろうか)
(秘所に触れていた手で、ムクムクと大きさを増す竿に触れる)
(大きさ自体は自分と同じくらい。ただ、不知火はただでさえ小柄だから)
(やはりアンバランスに見えて、それがとても卑猥で。女として、惹かれないといえば嘘になり)
どんどん大きくなって……熱くて、硬くて……
……顔、赤くなってるよ?どんな事考えちゃったのか……、……教えて?
(先程まで艶やかな娼婦としての側面を見せていた不知火が)
(未知の体験の中で、恥じらいを見せているのがまた愛らしくて)
(手で扱きながら、問いかける。どうしてそんなに大きくしているのか、と)
(分かりきっていても聞きたくなるくらいに、今の彼女は初々しくて)
(このまま手で果てさせてしまおうか――そう思うくらいに、扱く手付きはいやらしさを増していた)
【私の方は……んー、入れ替わりで無くなっちゃった感じでっ……!】
【折角だし、ちゃんと女の子な私で不知火ちゃんを良くしてあげたいので……】
【挿入れちゃう以外にも胸でとか、希望があれば言っちゃってくださいね!】
520
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/24(火) 22:54:47
>>519
(普通に女の身体でいる時は、貴女の裸体に魅力を感じたり、与えられる快楽を想像したりしても)
(それが肉体的変化として出ることは少ない。けれど……生えてしまってからは、それが筒抜けだ。)
(ちょっと想像するだけで、大きく硬くなってしまう。男の肉棒は、こんなにも敏感に思考を反映していたのか……)
(不知火は、付いてみて初めて実感すると共に驚きを隠せない。性別が違うだけで、性器の挙動はこうも違うのか、と)
(そして……生えてしまったせいか、思考が少しおかしい。)
(男性的な衝動が頭をもたげる。妙に貴女の声が官能的に聞こえてしまうし、貴女の身体が蠱惑的に感じる。)
(生える前も、貴女の身体は綺麗と思っていた。けれど、今は……綺麗、とは違う別の感情が湧き出てくるのだ。)
(たわわに実った乳房や、丸みを帯びた尻を見るだけで、目を離せなくなるような……表現しがたい感情。)
(声を聴くだけで、頭がぼーっとしてしまうような。淫魔に例えたりするのは失礼かもしれないけれど)
(もし淫魔の魅了効果を体験したとすれば、こういう感じなのかもしれない……なんて思ってしまう程に。)
(そんな風になって戸惑う不知火の肉棒に、指が触れる。その指先があまりにしなやかで柔らかくて)
(心臓が早鐘を打つように高鳴るのを、不知火は確かに感じていた。これが、男の興奮か。)
(もっと、もっと欲しい。もっと気持ちよくなりたい。そんな欲求……―――しかし、不知火はハッと気づく。)
(「これでは、自分が嫌いな欲求をぶつける男たちと変わらないのでは」と。)
あ、ぅ……ブラダマンテ、さん……
貴女の……おっぱいが、背中に当たっているのを感じるだけで、心臓が高鳴るんです……
指も、柔らかくて……触れられただけで、気持ち良くて。もっと、そうなりたくて……でも、っ
(本能と理性、そして自身の苦い思い出との間で、不知火は葛藤する。)
(俯く表情には、快楽に素直になり切れない様子がありありと見える。このまま委ねていいのか、と。)
(それで、貴女は嫌ではないのか―――と。ほんのわずかに残った理性が、警鐘を鳴らす。)
―――貴女は、私の下卑た下心が嫌ではないのですか……?
(俯きながら、それでも身体は快楽に打ち震える。身体は既に快楽に従順。ならば、彼女を素直にさせるのは貴女の言葉一つだろう。)
(変な所で真面目過ぎる彼女の理性も、きっと貴女なら溶かす事も容易いはずで)
【了解です、それでは女の子な貴女にご奉仕されちゃいます!】
【希望はないです、もう思うままにご奉仕してくださいっ。それが一番嬉しいです……!】
521
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/24(火) 23:16:17
>>520
(本当にこの子は、なんて可愛らしいんだろうか)
(自然とそう思えてしまうくらいに彼女の反応は愛おしい)
(手慣れた娼婦のようでありながら、初めて性に触れて戸惑う少年のようでもあり)
(素直で、賢くて、繊細で綺麗で。葛藤する姿がまた、いじらしくて)
嫌じゃないよ。……無理やりされちゃうのは、嫌だけど。
不知火ちゃんになら、そうされちゃっても良いって思えるから。
それに、私の事を考えてこんなふうにしてくれたなら……嬉しい、かも。
私のこと魅力的に見てくれてるって感じるし……
……不知火ちゃんのこと、男の子の方でも気持ちよくしてあげたいなって。
(はっきりとしたものだった。彼女の下心は嫌ではない、むしろ嬉しい)
(その言葉は不知火に取ってどのように響くのだろうか)
(あっさりしすぎて、不安だろうか。謳い文句だと思われてしまうだろうか)
(それとも、理性の糸を切るのに十分すぎて、押し倒してくれるだろうか)
(――どんな結果でも、悪い方向には転ばないはずで)
(そして不知火が何かを言おうと、或いは何かをしようとする前に)
(先程自分がそうされたように少女を押し倒してしまうと)
(細い両足の間から近づいて、ちゅっ、と勃起の先端にキスをする)
(唾液を絡ませた淫らな口づけは挨拶のようで、つぅ、と銀色の糸を引き)
気持ちよく、してあげるね……♥
(今度は自分の番とばかりに声をかけると、上を向いた肉棒に向け)
(口を開いて、舌を垂らして。それを伝って唾液を滴らせ、竿を濡らすと)
(上半身を腰に寄せて――肉棒を、左右から柔らかな乳肉で挟み込んでしまう)
(まだ、それだけ。ぬるりとした感触の中、乳房に竿が埋もれる感覚を味わわせ)
(そんな状態で顔を見上げる。少女はどんな反応をするだろうか――それを、見極めるように)
【分かりましたー!それじゃあ、不知火ちゃんにたっぷり気持ちよくなってもらわないと……♥】
【と、今夜もそろそろ日が変わっちゃいそうですね……】
【大体次のお返事をもらうくらいでまた凍結、大丈夫でしょうか……っ】
522
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/24(火) 23:21:46
>>521
【あー!もう、このお返事だけでもすごく……すごいです……(語彙力)】
【もっと気持ちよくさせられるなんて……どうなっちゃうんでしょうっ。】
【そしてごめんなさい、お返事を書く前に寝落ち寸前の状態なので、ここで凍結をお願いします……!】
【ちょっと頭が回らないのです……明日にもお返事は置いておきますっ】
【次回は金曜日に今日と同じくらいの時間という話でしたね!私もそれで大丈夫ですので!】
【
523
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/24(火) 23:37:52
>>522
【こんなのまだまだ!……なんて言ってハードルあげすぎちゃうといけませんね】
【ひとまず今日は此処までで、次は金曜日にお願いしちゃいます!】
【……今日もすごく素敵な時間、ありがとうございましたっ♥】
【それじゃあ私もこれで……不知火ちゃんもゆっくり休んでくださいね】
【ということでおやすみなさいっ、スレをお返ししますね!】
524
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/24(火) 23:47:44
>>523
【此方こそ、楽しかったです♪反応がきめ細かいと、描き甲斐がありますっ。】
【過度な期待はせずとも、次回もとーっても楽しみにしてますね!ではでは、ブラダマンテさんもゆっくりとお休みください……】
【それでは、おやすみなさい……私からも、スレをお返しします。】
525
:
ブラダマンテ ◇5p411QU916
:2020/03/27(金) 18:42:09
【外からなので名前もコピーですけど……不知火ちゃんへの伝言ですっ!】
【ごめんなさいの連絡で……ちょっと戻れるのが何時になるのか分からなくて……】
【かなりバタついちゃってるので、今夜の約束は延期でお願いします……】
【ひとまずそれだけ……戻ったら改めて連絡するねっ?】
【本当にごめんなさい!スレをお返ししますっ……!】
526
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/03/27(金) 19:05:14
>>521
(鼓動が高鳴る。嫌じゃない、嬉しい……そんな言葉が、魔法が掛かったみたいに頭の中で何度も反響する。)
(自分も娼婦だからわかる。たとえそういうコトをするのが仕事の娼婦でも、無理矢理されるのは、嫌なはず。)
(受け入れたくないものを受け入れるのは、心理的に難しいこと。仕事だからせざるを得ないだけだ。)
(けれど貴女は、「嫌じゃない」と言ってくれた。嫌々するんじゃなくて、嬉しいとまで言ってくれた。)
(それはつまり、自分の欲求も衝動もちゃんと受け止めてくれるということで)
(不知火は、自分の存在を丸ごと肯定されている気がした。だって、恥部さえも受け止めてくれるんだから……)
ぅあ……ぁ♡
(……何か行動を起こすその前に、もう押し倒される。軽い音と共に細い体がベッドに倒れてしまえば)
(もう、貴女は自分の猛り切った肉棒に口を付けていた。ほんのワンタッチ、唇が触れただけ……なのに)
(それだけでも、腰の力が抜けるような甘い感覚が体を襲って、不知火は小さく体を震わせて、呆けたような声を上げる。)
(ああ、なんということだ。こんなにも気持ちいい事なのか。禁断の果実を齧った気分だ。)
(目を開かれてしまった。一度知ると、もうペニスで味わう快楽を忘れることは出来ない―――そんな、気がする。)
っ、何を……
(口づけだけでこんなことになっているのに、一体どんなことをされるのだろう。自分は一体どうなってしまうのだろう。)
(未知の快楽への期待と不安で潤んだ瞳を貴女に向けていると……唾液を垂らされた肉棒に、貴女が上半身を寄せてきた。)
(不知火とて娼婦。今から何をするかは想像できた。けれど……――――与えられた快楽は、その想像のはるか上を行った。)
ぁ、あ……ぁ……♡
なに、これ……柔らかくて、包み込まれて……っ♡
(ただ埋もれただけ。それでも、この世のものとは思えないふわふわの触感がペニスを包み込んでしまう。)
(柔らかさと、滑らかさの、暴力。いつまでもそうしていたいと思えるくらい、心地のいい触感。)
(不知火はただただ唖然として、恍惚の声を漏らす。思わず目をつぶって、その触感に浸ってしまうくらい)
(擦られているわけではないから、絶頂するような快楽ではない。けれど……あまりに心が緩む、幸せな感覚。)
(乳肉の中で、肉棒を何度か震わせる。そのたびに少しだけ擦れて、その柔らかさが伝わってきて……)
>>525
【いえいえ、リアル優先で全然かまいませんので!どうかお気になさらず!】
【それと、こちらもごめんなさい……お返事置いておくとか言っておきながらちょっと立て込んで結局書けませんでした……】
【一言くらい入れればよかったのですが……申し訳ないです!遅くなりましたが、置いておきますね!】
527
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/03/29(日) 12:34:27
>>526
【お返事ありがとうございますっ!不知火ちゃんも忙しいと思うので】
【返せればラッキーくらいでいいと思います……っ!】
【私の方も、一昨日からだいぶ立て込んじゃってて……今日もちょっと厳しそうです……】
【明日からの週も、平日はちょっと厳しそうで……改めて伝言、させてもらいますね?】
【あとは余裕があればお返事も……っ!それじゃ、またちょっと出てきます!】
528
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/04/01(水) 22:55:30
>>527
【っと、ごめんなさい!こちらもお返事が遅くなってしまいましたっ】
【私も金曜日までかなり忙しいので、そのあたりは大丈夫です!今週以降は私も平日は厳しいです……】
【恐らく土日になるんでしょうか?それでは、お返事は気長に待っております!】
529
:
ブラダマンテ
◆5p411QU916
:2020/04/05(日) 22:54:01
【うー……何度もお返事遅れちゃってごめんなさい……】
【いま流行りのアレ関係で、なかなかお休みが取れなくて】
【ちょっと先週今週って立て続けに出ちゃっててですね……っ】
【それでお願いしたいのが、長期の凍結、といいますか】
【改めて落ち着いた時期に続きをお願いしたいなーって思って……】
【このままずるずる会えないままよりは、こういうのははっきりしたほうが良いと思うので】
【不知火ちゃんの気持ちに素直にお返事貰えれば嬉しいですっ】
【時間が経つとモチベーションが、なんていうのもあると思うし】
【そこはもう本当に気にせずで……!残念な連絡になっちゃってごめんなさい……!】
530
:
不知火
◆4AkEpCmQRY
:2020/04/06(月) 20:52:46
>>529
【了解ですよっ!大変な時期ですしね、仕方ないです……此方もちょっと大変なことになってきたもので】
【お返事は本当に、落ち着いた時期で全然かまいませんので!どうかお気になさらず、出来る時に返して頂ければ!】
【私としては最後までやりたいという気持ちはありますので、気長に待っておりますよー!】
【それでは、どうぞご自愛くださいね。お互い元気に乗り切りましょう!】
【
531
:
神楽ちづる
◆fYZYXQD6VU
:2020/05/31(日) 23:47:59
【履歴書】
【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
本来なら歯牙にも掛けない相手に傅いて昂らされ、オロチ衆に飼われる為の身体を詰られながら貫かれ、はしたなく達する
そういう内容が希望です
【名前(版権の場合は出典も)】
神楽ちづる(KOFシリーズ)
【性別年齢】
女性、20代前半程度
【その他・特筆事項】
・バースにより蘇ったオロチ衆に襲われ、敗北
・拉致監禁され、輪姦の後に肉体改造、調教を受けてマゾ雌奴隷に堕とされた
・主にシェルミーに管理されている
・娼館の客層はオロチ衆関連と裏社会の人々
・時間は夜22:00〜翌1:00迄、それ以上は凍結
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
身長は設定通りだが、肉体は改造されている
身長 169㎝ 110/62/90
下腹部にハートの鏡に蛇が絡みつく淫紋
乳首とクリトリスの根元を蛇を模ったリングで締め付けられ、更にリングピアスを嵌められている
以下の恰好で接客し、身体を売らされている
https://i.imgur.com/i88V04V.png
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使える様に躾けられた。奉仕も一通り仕込まれている
オロチ衆やちづるを知る者への屈服と恥辱を楽しむために、身体は完全に堕とされたが、理性は残されている
532
:
神楽ちづる
◆fYZYXQD6VU
:2020/06/07(日) 00:01:12
>>531
にてしばらく待機します。
533
:
神楽ちづる
◆fYZYXQD6VU
:2020/06/07(日) 01:46:49
【待機を解除します】
534
:
エクリア・フェミリンス
◆3KuG/YQxPI
:2022/01/16(日) 21:21:25
【履歴書】
【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
愛も情も無い下賤な相手に傅く事を強要されながら、感じさせられ、貫かれ、はしたなく達する
そういう内容が希望です
【名前(版権の場合は出典も)】
エクリア・フェミリンス(戦女神2)
【性別年齢】
女性、外見は妙齢だが、不老の為正確な年齢は不詳
【その他・特筆事項】
・過去の因縁から通常とは時の違うこの娼館に囚われた
・魔力などの力は封じられている
・エクリアへの恨みが集まって出来た存在により力を貸与された管理者が自由に調教などを行っている
・娼館そのものを管理、運営するのは奴隷商人の類で他にも娼婦はいる
・ここではまず客をもてなし、その後にプレイをする流れで雰囲気は貴族の社交場に近い
・時間は夜22:00〜翌1:00頃迄、休日前は長めに可能、それ以上は凍結
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
衣装以外は概ね公式絵の通りだが、調教と肉体改造で爆乳化されている
性奴隷調教と淫紋の効果によって一定期間内に精液を中出しされないと感度の高まりと肉欲に苛まれる
下腹部にハートを肉棒が貫いたデザインの淫紋を刻まれている
腰と肩に奴隷を示す刺青、クリと乳首にはリングピアス、鍵付きの革首輪
背中が丸開きのタイトミニボディコンにニーハイ・サイハイブーツ、手首と足首には拘束プレイ用の革枷が巻かれている
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
身体は完全に堕ちているが、理性は残されている為に羞恥と被虐プレイが楽しめる
中出しお預け状態で媚びさせ、中出し後には激しい羞恥と自己嫌悪に悶えますが、肉棒を突っ込まれると快楽に喘いでしまいます
【しばらく待機させて頂きます】
535
:
エクリア・フェミリンス
◆3KuG/YQxPI
:2022/01/16(日) 22:29:14
【待機を解除致します】
536
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/06/19(水) 20:46:17
【履歴書】
※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
ソラに会うことができず一人旅を続け、オトルワの町で人さらいに捕まり娼館に売られた、というif展開です。
お相手は、娼館の幼い少女を相手に欲望を発散するような、いわゆるロリコンさんでお願いしますが、贔屓の娼婦が空いていなくて話のタネに指名する方でも構いません。
プレイ内容としては、今回は初めて客をとるということで処女シチュですが、違法な媚薬を投与されてあまり痛みは感じず、初めてなのに感じてしまう、ということでお願いしたいです (痛がるのを見たいという方もいらっしゃると思いますが、私も楽しみたいので) 。
初回から盛り込めるかは分かりませんが今後の指針として
・本番、生中出し、アナル、フェラ、手コキなど一般的なプレイ全般大丈夫です
・緊縛やスパンキングのようなソフト?SM
・互いおしっこをかけたり飲んだりというような変態的なプレイ
・複数のお客さんを相手にして全身どろどろにしてもらう
・薄い胸やお尻、腋、素股、足コキなど、フェラや挿入以外のプレイ
【名前(版権の場合は出典も)】
アイビー (最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。)
【性別年齢】
女、9歳
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
栄養事情により年齢よりもさらに幼く見える (娼館では商品として売り物になるよう食事を与えられているので今後改善予定) 。
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
今回は初めて客を取るので、得意なプレイ、好きな体位などはない状態です。処女ですが希望のプレイ内容などを参考にお客様が仕込んでください。
一応好きな体位としては、私が年齢以上に小柄なので駅弁や太ももを持ち上げた立ちバック?などの体格差を活かした体位です。
【NG行為】
・致傷行為 (緊縛で縄の痕がついたり、お尻へのスパンキングで少し赤くなったり程度はOKです)
・大きい方のスカトロプレイ
・それなりに筋の良いお客様が来るお店、ということで、極端に不衛生な方はお断りさせてください。
【その他・特筆事項】
今のところ特にありません。
【交渉、打ち合わせの可否】
可能です。私の希望すべて盛り込むのは難しいと思いますし、お互いプレイに費やせる時間の兼ね合いもあるので、ある程度事前に相談したうえでお客様ごとに方向性を決められればと思ってます。
【少し待機させてもらいますね。プレイ時間は24時ごろまでなので、進み具合にもよりますが凍結も可です】
537
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/06/19(水) 21:50:23
【待機を解除します。また時間ができたら来させてもらいますね】
538
:
名無しさん
:2024/06/19(水) 23:59:11
ロリッ子もいいですね
娼館が開いているときにはぜひ
539
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 22:07:16
こんばんは、
>>536
でご指名お待ちしています。
540
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/06(土) 22:12:26
>>539
まだまだ不慣れなところに最初の客ということいいでしょうか。
幼さが残るアイビーを買ってみたいですね。
541
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 22:14:39
>>540
えっと、不慣れといいますか、初めてですのでそれでもよろしければ。
542
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 22:15:13
あ、すみません、
>>541
さんが初めてのお客様ということです。
543
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 22:15:33
うう……
>>540
さんですね
544
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/06(土) 22:18:05
>>543
なんだか初々しさが表れている感じでますます買いたくなってしまった。
普通に娼館に行ったらアイビーが、という流れでいいですか?
そのあたりもこだわりなどあれば聞いておきたいですね。
545
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 22:20:45
>>544
あはは……、ありがとうございます。
えっと、一応非合法な伝手で娼婦を揃えている、裏のある娼館ですので普通の、とは言い難いですがそれでもよろしければ。
だからこそ私のような少女(幼女?)もいますので。
546
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/06(土) 22:27:00
>>545
普通じゃアイビーくらいの子を買うのは無理だよな。
非合法なところで買うというのも面白いじゃないか……初めての客ということで不慣れでしょうから、そこをからかってみたいですね。
こんなこともわからないのか、それじゃ金は払えんな……といった風に。
本気で値切ろうとしているわけじゃなくてアイビーの反応を楽しむといった感じです。
こちらの男性像は30代でわりと裕福で見た目もそこそこに整っている。で、どうでしょう?
547
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 22:27:57
>>546
はい、それでお願いします。
では部屋で待っているところを書出しとして用意しますね。
少しお待ちください。
548
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/06(土) 22:29:32
>>547
ありがとうございます。
書き出しを用意してくれるなんて、小さくてももうプロだね。
それじゃ、これからよろしくお願いします。
549
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 22:40:40
(オトルワの町で人攫いに捕まり、娼館に売られてしまったアイビー)
(幼く、そういった知識に疎いアイビーであっても、自分がどのような目に遭わされるのかは何となく理解できていた)
(頭の中の声も、この境遇に諦めの境地へ至ったのか聞こえてくることはない)
(栄養状態も悪く、もともと6、7歳にしか見えないアイビーを見た娼館の主は、商品として体裁を整えるため身ぎれいにしてくれるし、多少なりとも肉を着けなければとそれなりに食事も与えてくれて、ラトミ村で隠れ住んでいた時や逃げ出して一人旅をしていたころよりもむしろ良い生活ができているのは皮肉なことだろう)
(そんなアイビーもいよいよ客を取る日が来て、「接客」のための部屋で待たされている)
(部屋の中にはベッドと、簡単な湯あみができる小部屋があり、魔道具で明るく照らされている)
(維持費だけでも費用がかかりそうな部屋だが、それだけこの娼館が儲けていて、客層もお金持ちが多いということだろうか)
ふう……
(緊張した面持ちでベッドに腰掛け客を待つアイビー)
(まだまだ肉付きの薄いからだが透けて見えるような、ごくごく薄い布地の、いわゆるベビードールのような夜着のみを着せられている)
「アイビー、お客様だよ」
ひゃ、ひゃい!
(娼館の女が扉の向こう側から声をかけてくる)
(びくりと声を跳ね上げながら、初めての客を迎えるためにアイビーはベッドから立ち上がった)
【すみません、お待たせしました。服飾関係とかちょっと作品背景に合わないかもしれませんが雰囲気重視ということで許してください】
550
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/06(土) 22:59:17
【書き込み不可のワードが含まれていたみたいで、手直しして書き込むのでもう少しだけお待ちください】
551
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 23:00:00
>>550
【はい、お待ちしています】
552
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/06(土) 23:08:23
>>549
君がアイビーか、よろしくな?
まだ緊張しているみたいだな。
挨拶なんてほどほどでいいから、ここに座ってくれよ。
(大人の男女二人が使用しても広々と感じるであろう大きさのベッドに腰を下ろすと、その真横に来るようにと隣を叩いて呼び寄せる)
(アイビーが初めて客を取るというのはあらかじめ聞いており、不慣れな雰囲気すら楽しんでいた)
(この娼館にはそれなりの額を払ってきたこともありアイビーのことは好きに扱ってくれて構わないと聞かされている)
まだ小さいようだが、何回客を取ってきたか教えてくれるか?
そうだな……後は得意なプレイも聞かせてくれ。
こういう商売なんだから、もちろんあるんだろ?
(アイビーがまだ手つかずの少女であることは知っていた)
(声の慌てっぷりから考えても、娼館で働く少女としてはまだ無知な部類のはず)
(それを知っていて慌てふためくアイビーを見たいがために、経験不足の少女には酷な質問をしていった)
【娼館らしい良い衣装だと思いました。ここからよろしくお願いします】
553
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/06(土) 23:09:41
【申し訳ありません。最初の挨拶のところ、挨拶と描写を書いていたのですが】
【ひとまずカットして書き込みさせてもらったため短くなってしまいました】
【次のレスから挽回していきますので、ご容赦くださればと】
554
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 23:21:02
>>552
は、はい、アイビーといいま……、申します。
今日は私をご、ご指名いただきありがとうございます。
(緊張しながらぺこりと勢いよくお辞儀をする)
はは、は、はい、ありがとう、ございます。
(ベッドに腰掛けた客)
(その隣に座るよう促され、かちこちに固まりつつぎこちない動きで腰掛ける)
(となりに男がいる、そう意識した瞬間に、事前に飲まされていた薬が効果を出し始めた)
ん……
(幼いアイビーにとってそれがどういうものなのか理解できないが、じわじわと体の奥底から熱を帯びてくるような感覚)
(緊張も手伝い、じわり、と汗ばみ始め、薄い生地がところどころ素肌に張り付いていた)
あ、あの、指名を受けるのは今日が初めて、です。
(客をとる、という意味はそれなりに教えられているのである程度理解している)
(さらに、客の言うことには逆らうな、と言われているので、つたないながらも男の質問に応えていく)
(しかし、次の質問には困ってしまった)
と、得意なプレイ、ですか?
(無垢な少女を抱きたがる客のために、アイビーはそういった方面のトレーニングは全く受けていない)
(なので、男の言うプレイというのが何を指しているのかもよくわからないし、得意といわれるとなおさら何と答えたらよいかわからなかった)
えっと、その、よくわかりません。
ここの人には、お客様のいう通りにすればいいから、としか……
えっと、その、でも、頑張りますから、プレイを教えてください。
お客さまのお好きなプレイ、一生懸命マスターしますから。
【衣装の件、ありがとうございます】
【レスの件も、NGワードってよくわからないですし仕方ないですよ】
555
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/06(土) 23:35:57
>>554
そうか、まだ今日が初めての仕事ってわけだ。
だったら何も知らなくてもしょうがないな?
(たどたどしいアイビーに対しても笑みを浮かべて話しかけていく男)
(町で見かければ優しいタイプに見えるだろうが、こんな所に来るだけあって歪んでいる一面もある)
(幼いと知っていてアイビーを指名したわけでそういう趣味を持ち合わせていることは間違いない)
まだ何も知らないのか……それなら俺が教えてあげなきゃいけないってわけだ。
(客によっては面倒に感じる場面だが、無垢な少女に一から仕込んでいけるのは男にとっては大きな楽しみとなり)
(頑張る……と意気込んでいるアイビーを見つめる男は嬉しそうに笑っていた)
それじゃ、最初のレッスンからだ。
(こんな場所に遊びに来ただけあって男は肌を露出することを躊躇わなかった)
(上流階級を思わせるような整った衣服を脱いで裸体となり、再びベッドに座り直していく)
(座る体勢にしては不自然なほど股を開いていて、股間と性器がよく見えてしまっていた)
アイビー、これを触って気持ちよくしてくれ。
こんなのは初歩中の初歩だ……それくらいは出来るよな?
(刺激を受けていない性器はまだ反応を示しておらず勃起していない)
(それを手で弄るなりして気持ちよくさせていく、娼婦としては本当に初歩と言える仕事だが、アイビーが上手にこなす事を望んではいなかった)
(どうするのか困惑したり、下手なりに頑張ったりする姿を見てみたい)
(その想いから自らの下半身をアイビーに預け、その行動を見守っていた)
【そう言っていただけると助かります。引き続きよろしくお願いしますね】
【もし、されてみたいプレイなどあればいきなり挟み込んでくれても構いませんから】
556
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/06(土) 23:50:05
>>555
(とりあえず自分の答えで男が不快に思うことはなかったようでほっとするアイビー)
(俺が教えてやる、その言葉にどきりと鼓動が弾む)
は、はい、よろしく、お願いします……
(恥ずかしそうにうつむき、所在なさげに手を組んで指をもじもじとさせる)
う、わ……
(ラトミ村の村長でも着ていたことがないような、見るからに高価そうな服を無造作に脱ぐ男)
(初めて見る大人の男の体が、薬の影響も相まってアイビーの幼い雌を目覚めさせていく)
(なにより、開かれた男の足の間に見える、自分には存在しない器官へと、自然と視線が吸い寄せられてしまった)
(勃起していないとはいえ、生まれ育った村で川遊びをしたときに見る機会のあった兄や男友達のそれよりも遥に凶悪さを感じさせる雰囲気を持ったそれに、アイビーの鼓動はさらに激しく高鳴る)
わ、わかりました……、しょ、初歩、なんですよね……
(男に促され、意を決したように小さな手を伸ばすアイビー)
(ペニスの寸前まで手を伸ばすが、さすがにためらいがあるのか、二度、三度と、指先を近づけては引っ込めてを繰り返し)
さ、触ります、ね?
(ようやく、恐る恐るといった感じで細い指先をペニスに触れさせる)
ひゃう!
(その感触と熱に驚き、びくっと手を引っ込めてしまうアイビー)
あ、す、すみません!
(慌てて謝りながら、再び挑戦し)
う、あ……、熱い、です……
(指先でつつくように何度か触れ、思い切ったように握ってみる)
(細い指がまだ勃起していないペニスをしっかりと握る)
わ、あ……、びくびくしてます……
(生まれて初めて握る男のペニス)
(鼓動は痛いくらいに早まり、下腹部の奥がきゅうっとうずき始めた)
【はい、よろしくお願いします】
557
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/07(日) 00:16:45
>>556
んっ……気にしないで触っていいんだぞ?
(触れてもすぐに手を引っ込める動作も不慣れな雰囲気で愛らしく見えた)
(娼婦としては失態だが、それを責めたりせず今の状況を楽しんでいる)
もう少し……んんっ……強く触っても……!
(控えめな触れ方では気持ちよくなれないからと、強く触れるように指示を出すがそれですぐに手で気持ちよくさせられるほど器用にはこなせないだろう)
(アイビーの小さな手で握ってもらい、ペニスの先端からは透明の体液があふれ出してくる)
(そのあふれ出た体液で白く小さい手をべったりと濡らしてしまう)
……っ……
よし、アイビー……そのまま頑張って射精させてみろ。
それくらいは出来るよな?
(拙い手つきでも男がその気であれば射精してしまうことはできた)
(けれど、行為を急かしながらも男は射精を我慢するつもりで、さらにはカウントダウンまで始めていく)
さーん……にー……いーち……
アイビー、時間切れだぞ?
(男は呼吸を乱しておりなんとか耐えきったが、アイビーにそれを見抜けるかどうか)
(娼婦として客の要求の応えられなかったという事実だけが残る)
今日が初仕事ならしょうがないか。
でもな、俺もせっかく来たからにはすっきりしたいんだ……わかるだろ?
(小柄な少女の肩を抱いて、そのまま大きなベッドに押し倒していった)
後は俺がやってやるよ。
だから、アイビーの体を好きに使ってもいいだろ。
(薬を使用されていることも聞かされており、小さな体でもしっかり反応すると知っていた)
(成人男性が抱いたとしてもちゃんと感じられるように準備は整えられているはず)
初仕事を失敗で終わらせたくないよな?
(幼い容姿には不釣り合いな薄い布地のベビードールを着用しているが、男からすればその姿にも興奮を覚えてしまう)
(アイビーの体を見たいという欲求を抑えられず、大胆にベビードールを捲り上げていった)
558
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/07(日) 00:36:43
>>557
も、もう少し、強く?
(握る、といっても最初は何となく柔らかさも感じて、あまり強くしてはいけないのではないかと思い指を添える程度の握り方だったのだが)
わ、分かりました……、こう、ですか?
(男の指示に従い、少し握る力を強める)
わ、あ……
(力を少し込めると、それに反発するようにペニスが力強さを増し、膨張、つまりは勃起し始める)
(初めて見る男の生理現象に目を丸くしつつも、下腹部の疼きがますます激しくなっていることにアイビーは困惑する)
ん、あ……、お、大きくなって……、それに、はあ……、はあ……、硬くなって……、んん……
(尿道口を押し広げるように先走りの液が玉を作り、やがて決壊するように形を崩し、溢れてくる)
(一瞬男が漏らしたのか、とも思ったが、尿特有の匂いはせず、にちゃにちゃとアイビーの手を汚していく)
(そして、尿とは違う独特の、どこか饐えたような匂いが鼻をつくと、下腹部の疼きは最高潮に達し、ついには)
あ……
(じわり、と幼い膣の内側が潤み、ぴたりと閉じた筋の内側を潤し始める)
は、はい、がんばります……、ん……、んん……
(知らず知らずのうちに興奮し、しっとりと全身にうっすらと汗をかいているアイビー)
(明確に習ったわけでもないのに、小さな手でペニスをしこしこと扱くがその手つきはどこまでいってもぎこちない、技巧のかけらも感じられないものだ)
(そこで始まる男のカウントダウン)
あ、ま、まって、待ってください、もう少し……
(焦れば焦るほど手つきは単調になってしまい、スピードを増していく)
(それが男を興奮させていることには気づけず)
あ、ああ……
(ついには時間切れを迎えてしまった)
(そのことを男に指摘されると、うなだれてしまうアイビー)
(娼婦としてのプロ意識など当然芽生えていないが、それでも客を満足させられなかったという事実を突き付けられ、生来の生真面目さも手伝い落ち込んでしまう)
え?あ、ありがとうございま……、きゃ!
(そこにかけられる男の慰めともいえる声)
(感謝の言葉を発しかけたところでベッドへと押し倒される)
すっき、り?
(その意味はよく分からなかったが、好きに使ってもいい、と問われれば娼館の人間に言われたことを思い出し)
は、はい、お客様のお好きなようにお、お使い、ください……
(そのまま捲り上げられるベビードール)
(魔法の灯りの中、男の目に晒されるアイビーの幼い肢体)
(9歳という年齢にしても幼い体つきはうっすらとあばらも浮いていて痛々しさすら感じさせる)
(半面、胸はほんのりと脂肪の盛り上がりを感じさせ、僅かではあるが存在感を感じさせる)
(逃亡生活につづき一人旅を続けていたことで、下半身は意外と発育していて、やはり華奢さは感じさせるものの腰から尻、太ももにかけては上半身に比べるとこれまたほんの僅かではあるがむっちりさを感じさせた)
(股間は当然のごとく発毛の気配すらなく、ぴたりと閉じた筋が見えるだけだ)
(その筋からは内側に押しとどめきれなくなった愛液が漏れ出し始めていた)
【ごめんなさい、良いところなのですが、今夜はこのあたりで凍結させてもらえますか?もう少しいけると思ったのですが】
【今夜、日曜の19時ごろから再開できますが、どうでしょう】
559
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/07(日) 00:41:12
>>558
【こちらも待たせてしまいましたし、凍結してゆっくり進行できると嬉しいです】
【日曜日は22時でよければになりますが。月曜、火曜など平日はもう少し早く始められます】
【こちらとしては連日でも大丈夫ですが、どうでしょう?】
560
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/07(日) 00:45:06
>>559
【ありがとうございます。最初のお客様が優しくて良かったです】
【では日曜は22時からで、その次は火曜の21時ごろからでどうでしょう。日曜、火曜は24時ごろまでになると思いますが。】
561
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/07(日) 00:47:44
>>560
【アイビーも楽しみたいということでしたから、優しくするのもいいと思いまして】
【喜んでもらえてよかった。では日曜日22時によろしくお願いします】
【次の火曜日も遊んでもらえるのならお願いしたいですね。21時でもいいですし、日曜日に遊んだ後に話しましょう】
【ここまでありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
562
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/07(日) 00:49:56
>>561
【お気遣いありがとうございます】
【ふふ、初めて以降にご指名くださる機会があれば、あれこれ私を使って楽しんでくださいね♪もちろん、初めてを奪ったうえで、でもいいですけど】
【はい、では一先ず今夜22時にお願いします。どなたか使われていたら、伝言板で合流しましょう】
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
563
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/07(日) 21:49:14
【今夜もスレをお借りします】
【ちょっと早いですがレスが仕上がったので先に書き込んでおきますね】
>>558
……っ!!
アイビーみたいな子にそんな事を言われる日が来るなんて。
(押し倒した少女の口から好きなように使ってもいいという言葉を聞けば、一瞬息を詰まらせてしまうほど興奮を覚え)
(ベビードールを捲り上げてじっくりその身体を見つめていけばまだまだ幼いというのが印象である)
(だけれど身体は女として主張するように少しばかり胸が膨らんできており、自然とそこに手を伸ばしていった)
そういえばアイビーはいくつになるんだ?
(娼館に来るにはあまりに早すぎる幼さであるのは一目見ればわかる)
(見た感じでいえば10歳前後という容姿であり、大体の予想はつくがあえて本人の口から言わせてみたかった)
この部屋に入る前に、何か飲んだか?
(まだ触れていない筋がわずかに濡れ光っているのが見える)
(男を知らない小さな少女がする反応ではないが、あらかじめ薬を飲ませているのはこの娼館ではよくあると知っていた)
(いくら本人の覚悟が決まっていたとしても薬無しでは痛々しく悲惨な行為になってしまうための処置である)
(客が楽しむためにも、少女の苦痛を減らすためにも合理的な方法だろう)
(きっと今夜のこの子もそういった薬を飲んでいるはずだとそれとなく確認するのだった)
はぁ……アイビー……
(胸を撫でる手をくねらせながら下半身に滑らせていき、腹部や足の付け根を撫でていった)
(小さいわりに肉付きの良い触り心地に興奮して熱い吐息を零してしまう)
(明らかにアイビーを欲しがっていると訴えかけるように筋に触れ、濡れたそこをいやらしく愛撫していく)
564
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/07(日) 22:01:54
>>563
【こんばんは、遅くなってごめんなさい。今から続きを書きますね】
【今夜もよろしくお願いします】
565
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/07(日) 22:11:03
>>563
ふあ!あ……
(男女問わず意識して胸を触られるということが無かったので、びくりと小さな体を震わせ、声もあげてしまう)
え、えっと、9さい、です。
(6歳とか7歳とか、ひどいと5歳くらいに見られてしまうこともあったので、どことなく恐る恐る答える)
(もちろんアイビー自身に、こういった店で商品となる適正な年齢について正確な知識があるわけではなく、ただ、目の前の男の様にあからさまな欲の色を浮かべた視線を向けられるので、何となく委縮してしまっている)
ん、は、はい、えっと、お客様の相手をするのに失礼のないように、って。
(男の問いかけにこくりとうなずきながら、媚薬を飲んだことを伝える)
(もっとも、媚薬とは伝えられておらず、リラックスできて客の相手をしやすくなるための薬としか聞いていないのだが)
ひうん!
(男の手が下半身に向けられるとびくびくっと体を震わせる)
(アンバランスとまではいかないが、これまでの旅路で下半身の肉付きはそれなりに維持されていたようで、男の手に思いもよらぬ触り心地を与えている)
や、ああ……、き、そこ、き、汚い、です……、んんん!
(性器、などという概念を知らないアイビーにとって、男の手が触れる筋はその奥に尿道口を隠しているだけの場所で)
(もちろん身ぎれいにされる中そこも洗うよう指示は受けているがどうしても不浄の場所というイメージを抱いてしまっている)
(しかし、それ以上に男に愛撫されるたびに下腹部の疼きは限界を突破してさらに高まり、じゅくじゅくと愛液を滴らせ続けていた)
(子供らしい、ぷにぷにとした陰唇が男の指に推され、たわみ、時折筋が解れ内側の淡い色づきの谷底を垣間見せる)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
566
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/07(日) 22:28:38
>>565
9歳でこんな場所で働く事になって大変だな?
(アイビーに同情するわけでもなく、むしろ緩んだ表情で少しにやけてしまっている)
(9歳のわりに背も低めだが身体に触れた時の肉付きから察することができた)
汚い?そんなわけないだろ……ちゃんと洗ってきたはずだ。
慌てて何もせずに入ってきたってわけじゃないよな。
(客に会う前には身を清めるものだが、きっとアイビーはそういった意味では言っていないはず)
(性器に触れられた驚きから言ってしまっているだけだとわかっていて、そのまま指先を擦りつけるように撫でていった)
(触れれば触れるほど指が濡れてきて、その手をアイビーの目の前に見せつける)
こんなに濡れたって汚いだなんて思わない。
もっと自分の価値を知った方がいい……アイビーの身体はどこを見ても綺麗じゃないか。
(まだ無垢で穢れのない身体はとても美しく感じられ、そのアイビーに手を出すことに喜びを見出した男の性器は興奮で充血してしまっていた)
(きっちり血が巡り勃起したそれをぷにっとした陰唇にかすめさせ、熱くなった亀頭を押しつけていく)
はっ……はぁ……!
アイビー、覚悟が出来たら目を閉じるんだ……っ。
(擦りつけていく性器からは透明の体液が再び溢れだしアイビーの愛液と混じり合って股間を濡らしてしまう)
(いつでも挿入できる男はアイビーのタイミングを待つが、それは優しさからの言葉ではなかった)
(単純に男の嗜好であり、知識のない幼げな少女がどんな反応をしてくれるのか見てみたかっただけだった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ちょっと好みの男性から外れていないか気になるところではありますが、もし何か希望などあればいつでも言ってくださいね】
567
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/07(日) 22:38:42
>>566
(男の問いかけに、思わず素直に頷いてしまいそうになって慌てて口をつぐむ)
(むろんアイビーに判断できようはずもないが、故郷を追われる様に逃げ出して一人旅を続けてきた少女にとって、この生活が悪いことかと言われれば難しいところだ)
(このまま一人旅を続けても、食うに困り、獣に襲われ命を落としていたかもしれないし、同じように人攫いに攫われた挙句たちの悪い金持ちに売りつけられていた可能性を考えれば、衣食住をある程度保証されたこの生活は悪くない範疇かもしれな)
(結局アイビーに答えられたのは後の問いかけで)
は、はい、きちんと綺麗にしてきました……
(自分で触れることすらあまりなかった部位を丹念に洗うよう指示され、それを実行したときのことを思い出し思わず顔を赤らめる)
んっふう……、はあ……、はあ……、お、お腹、ヘン……熱くて……
わたしのあそこ、お、お漏らし……、ちがう、の?
(愛液が絡みつく指先を見せつけられ、思わず顔を手で覆ってしまうが、その隙間からちらちらと覗き見てしまう)
き、きれい?わ、わたし、きれい?んん!
(ぐいっとペニスの先端を押し付けられる)
な、なに?!
(指すら挿入できるのかという風情の膣口に、大人の勃起したペニスが押し付けられる)
(そのまま全身を押し上げられるような感触を得つつ、わけもわからぬまま)
は、はい!
(覚悟も何もないが、言われるがままぎゅっと目を閉じる)
(全身をこわばらせ、次の瞬間何が起きるのかなど分からないまま、ただ自分にとって重要な何かが起こることだけは雌の本能で分かり)
(そんなアイビーの理性とは別に、薬を盛られた体は雄を求め、小さな膣口は物欲しげに亀頭へと吸い付き、ひくひくと蠢いていた)
【いえ、最初から乱暴に扱われることも覚悟していましたから嬉しいです】
568
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/07(日) 22:56:21
>>567
ふぅ……っ!
気にしなくていい……それは正常な反応だから。
(荒い呼吸はそのままでお漏らしかと困惑するアイビーを安心させようとするが)
(濡れてしまった意味さえわからない少女に興奮している男の言葉が効くとも思えなかった)
うっ……お、おぉっ!
(閉じたままの膣口をこじ開けていく亀頭が少しずつ進んでいき、だんだんと亀頭が埋まり込んで見えなくなっていく)
(アイビーの体温を感じながら挿入されていったペニスが純潔を散らして最奥まで突き込まれていった)
(まだ成人男性の性器を根本まで咥え込むほどの深さはないが、その代わりに締まりのきつさを強く感じられ)
(未発達な身体ゆえに感じる強烈な締まりを味わいながら鋭く突いてアイビーの体を揺さぶっていった)
はぁ……はぁ……まだ、平気……か?
(おそらく薬のおかげで性行為にも耐えられるだろうが、どれだけ耐えられるかの加減は分からない)
(少しずつ腰を振る速度を上げていきながらアイビーの顔色を窺っていて、あまりにも苦痛が強すぎるようなら手加減してやるくらいの優しさは残っているようで)
たまらんな……っ!
使い心地が良ければ今後も買ってやるよ……!
(小さいが少女としての柔らかさを感じさせてくれる胸に触れ、薄い膨らみを強引に揉み込んでいく)
(アイビーの体を気に入り、本人が喜ぶかはともかく今後も指名する気であることをちらつかせていた)
【それならよかったです。一度使って〆という形がいいでしょうか?】
【今後も通う……もしくはアイビーを身請けするというのも面白そうかと思いまして】
569
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/07(日) 23:10:40
>>568
んっぐ!あっ!い、いたっ!
(男の力みに伴って膣口が押し広げられる、そして処女の証をかいくぐる様に亀頭が潜り込んできて、そちてついには)
んああああ!
(引き裂かれるような痛みにのけぞり、悲鳴を上げるアイビーだがそれは一瞬のこと)
(薬によって狂わされた感覚が、すぐさま雄を迎える快感へとすり替わっていく)
え?あ!んん!あつっ!
(躊躇もなにもなく入り込んでくる異物、男のペニスに戸惑いながらも、それから与えられる快感に溺れていく)
(ごつり、という感じで亀頭が膣奥へとぶつかり、そのまま押し上げる)
は、はい、少し苦しいけど、大丈夫、です……
なんだかお腹がヘン、で……
(はあはあと息を荒げるアイビーは明らかに感じていて、少女とは思えぬ色香を放っている)
んっ!ぐっ!あああっ!
(快感に耐えるようにぎゅっと目を閉じ、ベッドの上に投げ出した手でシーツを掴む)
(両足はだらしなく開いた格好で、男が腰を使うたびにゆらゆらと足先まで揺れていた)
は、はい、また買ってください……、んああ!ああ!ああ!
(幼い少女があげるのには似つかわしくない、いや、本来はあげるようなことがあってはならない嬌声を部屋中に響かせながら喘ぐアイビー)
(狭い膣は男のペニスをぎゅうぎゅうと締め上げ、本人の意思とは無関係に精液を欲して肉壁が脈打つ)
(男の手で覆われる胸のささやかな膨らみも、その頂では乳首がぴんと硬くしこり、存在感を主張していた)
【時間のご都合もあるでしょうしお任せしますよ】
【続けてもっと仕込んでいただいても良いですし、一先ず処女をお買い上げいただいて、ということでもいいですし】
【ふふ、時間が合えばまたご指名いただけると嬉しいですし……、そうですね、身請けについてはその場限りのIF展開のような感じであれば大丈夫です】
570
:
◆pciHJ9L7QA
:2024/07/07(日) 23:34:15
>>569
う……ぐっ!
まだ……耐えられるよな!?うっ……お……ああっ!!
(小さな体では負担もあっただろうが、薬のおかげか快楽も感じているように見えた)
(その表情は苦しそうにも見えるが声や動作の端々には少女らしからぬ色香を感じさせてくれる)
(そんなアイビーを目の前にして腰の振りを緩めるなんて選択肢はなくなってしまい、膨れ上がる本能のままに腰を振り乱していった)
(小さい体を組み敷いたまま下半身を打ちつければ、二人の下腹部がぶつかり合う音が響く)
(まだ浅く狭い膣だが、きっちりペニスを喜ばせてくれて締め上げられるたびに快楽の声を発してしまう)
……っ!くうっ……!
(膣内との摩擦で感じた声を堪えていると、それを許さないとばかりにきつく締まって精を搾り取ろうする刺激に?み込まれていく)
(幼い少女の身体に発情して最後はその肉壁の締まりに負けて射精へと追い込まれていき)
あ……ああぁっ!!
(お互いに嬌声を上げながら男が先に達してしまい、無防備に足を開いたままのアイビーにありったけの精を流し込んでいった)
(アイビーの体では受け止めきれないほどの射精をして、結合部からベッドのシーツまでべったりと汚してしまう)
いい子だ……これならまた買ってやってもいいな。
もう一つ教えておくか。アイビー、お礼のお掃除だ……ありがとうございましたと気持ちを込めてこれを綺麗にしてくれ。
(射精後から少し間を置き、ベッドであぐらをかいた男が体液で汚れたままのペニスを指し示した)
(お礼を言わせ、さらには小さな口でその体液を吸い取るように教え込んでいくつもりだった)
(従順な少女を気に入った男は今後も休日のたびにアイビーを指名し、少しずつ自分好みに躾ていったという……)
【アイビーをまた見かけた時には指名させてもらおう。その時にはIF展開の身請けをお願いするかもしれません】
【今回はお相手ありがとうございました。また買ってみたくなる愛らしい子ですね】
571
:
アイビー
◆sUKwy7SvTM
:2024/07/07(日) 23:50:06
>>570
んにゃ!ひゃ!ひゃい!
(ただただ男の動きに翻弄される)
(雄の欲望を満足させるためにあつらえられた生きたオナホの様に狭い幼膣を使われる)
(アイビーにとって幸か不幸か、少女の体を気遣わない動きであっても、媚薬の効果で全てが快楽に代わることだろう)
(湧きあがる快楽に対して、どうそれを表に出せばよいのか分からずただただ喘ぐ)
んは!は!お、おなかのおく、ごりごりってぇ!んん!い、いい!
(きゅうきゅうと膣が締まる)
(膣口も痙攣するように収縮をくりかえし、出入りする竿を刺激する)
(一刻も早く精液を欲するかのように、膣壁が経験豊富な女顔負けの脈打ちを見せ、ペニス全体に絡みついていく)
や、やだぁ!だめ、なにか、なにかきちゃう!あ!あああああ!
(ごり、っと最奥まで貫かれ、男の腰の動きが一瞬止まったかと思った瞬間、胎内へと熱い何かが解き放れたのが分かる)
(それが最後の一押しとなり、アイビーの雌の本能を無理やり引き出し、初めての絶頂へといざなった)
(どく、どくっと撃ち込まれる精液はアイビーの小さな膣では飲み込み切れず、一部は子宮へ注がれつつも半ばが逆流し結合部から音を立てて漏れ出る)
(白濁した精液に、アイビーの破瓜の血の赤が僅かに混ざった粘液がシーツを汚した)
ふは……、はあ……、はあ……
(ぐったりと、ベッドの上に四肢を投げ出し脱力したアイビーは、男の言葉をうわの空で聞いている)
あ、ありがとう、ございます……
(うつろな表情でお礼を言いながら、男の指示に従いのろのろと体を起こす)
う、わ……
(その視線に映ったのはまだ屹立したままの、二人の粘液にまみれたペニス)
あ、ありがとう、ございます……、しつれいします……
(綺麗に、という言葉から想像して、アイビーはペニスへと顔を寄せ、おずおずと舌を伸ばした)
(ペニスから発せられる濃厚な雄の匂いにくらくらしつつ、たどたどしい舌遣いでペニスを清め始めるのであった)
【えへへ、ありがとうございます♪】
【でも、次にご指名いただく機会には、他の人に仕込まれてお客様が引いてしまうくらい変態になっているかもしれませんね】
【それでもよければ、ぜひ身請けしてください♪】
【お褒めいただきありがとうございました、こちらこそ初めてのお客様としてお相手いただき嬉しかったです】
【それでは今回はこれで失礼します】
【スレをお返しします】
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