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397
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【腐注意】お湯神様のあるばいと8
:2018/09/29(土) 20:20:07 ID:oSOgU/Wo
「なぁるほど。それで猪神様直々に、手ずから抜いて差し上げてたって訳か。――匂いに弱いって、僕と同じ狗神かな?」
「神使が狼だと言っていたが」
「ふぅん……」
狗神はぺろりと唇を舐め、酷薄な笑みを浮かべた。
「まだ勃ってる――ってことは、続きは僕がヤッても?」
「そうだな。頼めるか」
「勿論。――僕も廊下でこの子の声を聞いていたからねぇ」
狗神は傍らに置かれていた香油の筒を手に取り、
「お、おい」
猪神の制止も聞かず、徐に筒の口をサクトの肛門に宛てがった。
「こういうのは、欲望を昇華させるよりイカせて意識ぶっ飛ばした方が早いのさ」
「――じゃなくて、お前も匂いに弱いだろうに」
「だからこそ、だよ。一緒に狂乱に堕ちた方が手っ取り早いじゃないか」
言うが早いか、狗神は手にした筒を傾ける。
「ひっ――?」
それまで夢心地だったサクトは、直腸に流し込まれる冷たい感触に意識を取り戻した。
「つ、め、たい、何――」
「――ああ、じっとしてな。すぐに気持ちよくしてあげるから」
一滴残らずサクトの直腸に注ぎ込んでから、狗神は自身の着物をはぐる。
「もう十分猪神に解してもらっただろうから、前戯はいらないよね! 僕ももう、さっきからずっと我慢してるんでね!」
ずぶ、と訳が解らないサクトの菊門を圧し拡げて、肉棒が突き立てられる。
「ひ――あっ!! なに、これぇ……イボ……瘤……? 出し挿れされるたびに、おなか、ごりっ、てぇ……!」
挿入されたモノの形状を知覚したサクトの目が見開かれる。
「狗のモノは初めてかい? 結構いいだろう?」
「あっ、あぁっ、おしり――の、浅い、とこ、掻かれ、て――ボク、もう……っ!」
「――おっと。悪いけど、ソレはもうちょっと我慢しようね〜」
徐に廻された狗神の手が、震えるサクトのイチモツの付け根を無造作に握る。
「――――〜〜〜〜っ!!」
空撃ちを繰り返すサクトが、苦痛に顔を歪める。
「うんうん、苦しいよね。でも我慢した方がいっぱい気持ちよくなれるからね。――折角だから僕と一緒にイこう?」
激しく腰を打ち付け、注挿を繰り返しながら狗神が唇を歪める。
「狗は射精の時に亀頭球が膨らんで、栓をしながら四半時も断続的に射精するんだ。――まだまだ夜は長いんだから、いっぱい愉しもうね」
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