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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

397陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/09(木) 11:01:08
【ちぃと置かせてもらうき】

>>396
【おんしぁ…まっこと…まっこと可愛いぜよ…っ(置き手紙を握り締めて悶えつつ)】
【わしも同じ気持ちやが。ハァ…早う抱きしめてやりたいのう…こう…ぎゅうっと(洗い終えた洗濯物をくしゃくしゃに抱きしめたせいでこの後怒られ、洗い直しさせられる)】

まったくじゃ。籘四郎兄弟を見習って…いや、あの味付けも毎度一期が影から口出しとるか。弟に甘い兄ばっかりじゃのう
(ケラケラと笑いながら体を拭き、濡れた着物を大雑把に絞って袖を通し袴を着け直す)
一日よう働いて、腹を減らす。ええこっちゃ
(部屋から出ようともせず、運んだ膳はほぼ手つかずのまま…という状態から考えれば健康的で)
…、……物分かりなんぞ、ええわけあるかい
(聞こえた一言に思わず呟いて自嘲的な苦笑に顔を歪めるも、すぐに戻し同田貫を振り返り)
(いつも通りの姿の下に、未だに手入れされない痕が残っている事だけは心に留め置くことにして)
さっぱりしたが。ここの井戸水で行水はもうちっと早かったの
(濯いだ手ぬぐいを腰帯に挿み伸びをひとつして)
さてと、飯じゃ飯じゃ!
(同田貫の背をぱん、と叩き歩き出す)

(夜半から雨が降り出せばほんの少し肌寒く。本丸の雑用を近侍に任せて風呂へ向かう途中、同じく風呂を使いにきたらしい同田貫と行き合って)
(決まってこの時間…他の者が使い終わり、後は夜戦に出た部隊が戻って来るまで人気の消える折を選んで、一人ひっそりと湯を浴びに来る)
おお、おんしもこれから風呂かいや?偶然じゃの
(いつもなら陰から見ているだけだが)
(主の差配で新入りの刀の面倒を見るとなったとき、近侍の仕事を他の者に任せたのは、とても片手間で出来る相手ではないと思ったからで)
(それはやはり正しかったようだと、井戸端の件で知れ)
大浴場を貸切か…おほっ泳ぎ放題じゃ
入り口開けっ放しやと冷えてまうが。おんしも早よ入り
(軽口を叩きながら脱衣所へ入り、こっそりと『清掃中』の札を入り口にかけておき。さっさと着物を脱ぎ捨てて湯殿へ入る)
(わしわしと髪を洗う間に同田貫も入ってくる気配がして)

【わしも一緒やき、気にせんといつでも呼んでくれ。…遠征、気ぃつけて行きや。日曜に帰ってくるの待っちょるぜよ】

【ほんなスレを返すきに】

398陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 21:51:10
【ちぃと早いけんど待機させてもらうぜよ】

399同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/12(日) 21:56:37
【うーす、借りるぜ】

>>397
【(遠征から戻り)……で、誰がかわいいんだって?】

それで甘い卵焼きばかり出されるんじゃたまんねえっつーの
……どうせなら、戦の働きで気持ちよく飯を食いてえなあ……
(身体が問題なく動くと今日の手合わせで分かれば、心はひたすらに戦いを望む)
(俺は戦える。戦えるならまだ価値がある)
(前の主の残した痣だって、時間はかかるが人間の肉体のようにじきに消えてくれる)
ああ、何か言ったか?……アンタ、後先考えてんのか考えてねえのか分かんねえな
(呟きは聞こえず。呆れてため息をつきながら後に続く)

(寝巻用の浴衣と手ぬぐいを脇に抱え、足元だけを見て廊下を歩く)
(この時間帯は普段他人と合わずに済む為か、気が緩み陸奥守に気づくのが遅くなった)
(無表情のまま足を止める)
仕事は……いいのかよ
(適当な理由をでっち上げて部屋に戻ろうかと思ったが、次々に話しかけられてタイミングを失う)
(戸の前で立ち尽くしていたが、観念してため息をつき)
ちっ……ガキか
(一度体を見られている相手だと思い直す)
(籠に服を放り裸になると、陸奥守の隣で蛇口を捻る)
(つい陸奥守の肩に目が行ってしまう。一日に何度この男を見つめているのだろう)
(かといって隣を見ないように意識すると、己の内腿にも縄の跡が見えて気が滅入る)
ん……?なあ、石鹸取ってくれねえか
(目の前の石鹸置きには指の先ほどの欠片しか残っていなかった)
(できるだけ自然に話しかけるよう努めて、視線を上げず手だけ隣に伸ばす)

【(周りを見回してから耳元に唇を寄せる)返事、嬉しかったぜ】

400陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 22:21:40
>>399
【おお、お帰り!(驚いて慌てて手紙を懐につっこんで隠し)…いや、猫じゃ、猫。ほれっ(抱き上げて見せれば五虎退がおずおずと「虎です…」)かーわええのー。にゃー】

そがい仕事ばっかりしとられるかい。ええんじゃ、あとは近侍がやれば
(昼行灯的な台詞をのうのうと吐いて)
(ばさりと湯をかぶって洗い流し、解いた髪を簡単に結い直すと目の前の石鹸置きから取り上げた塊を手のひらの上に載せてやり)
背中、洗うてやろか?ぬはは、遠慮すな
(初日と同じようにたいした気負いもなく手ぬぐいを手に立ち上がり、筋肉の浮いた厚い背を流しにかかろうと)

(湯船に浸かって湯加減にため息を吐き)
はぁあ…ええ湯じゃの
(しばらく黙り込んだ後、淡々と)
……おんし、まだ手入れに出しちょらんかったがか…

【(ぼわぼわっと頬を赤らめ)ふ、ふはは、それは何よりじゃのう!(照れたのを誤魔化そうとして)】

401同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/12(日) 22:46:34
>>400
【おう、帰ったぜ(むすりと口を噤んで)……】
【(虎の子の顎をこしょこしょとくすぐる)ああ、猫は可愛いな(表情は変わらず)】
【(横から蚊の鳴くような声で「あの、虎……」と呟く声があり、虎の首根っこを掴んで返してやる)】

……ふーん?俺には分からねえけどよ
(今、俺に構うのは仕事の内じゃないのか、と問いそうになり飲み込む)
(陸奥守に手間をかけさせている自覚があるし)
(突き放してもするりとかわしていつのまにか世話を焼かれると学習した結果だ)
はああっ!?いらねえっつーの!おい!あー……話、聞けよ…!
(騒ぐが、石鹸でまとめて髪と顔を洗っている最中で抵抗できずにされるがまま)

(洗うだけで出てしまおうと考えていたが、言い合いをしている内につい湯船に入ってしまう)
(内装は和風だが未来の技術が使われている風呂は快適だ)
(目を伏せて力を抜いていたが、薄く目を開く)
この程度で手入れする必要があるか?
戦の傷でもねえのに、こんな、モンに、ご大層に手入れなんざ……っ
(声を詰まらせ、呼吸を整える)
……美術品でもねえから心配すんなよ
動きに支障はねえ

【……くそっ(力任せに腕を掴み、陸奥守の部屋まで引っ張っていく)】
【(二人きりになって真剣な表情で)テメエが可愛いんだよ!!(遅れて顔が赤くなる)】

402陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 23:11:20
>>401
【ああ…まだ肉球が…(親猫が連れていくようにして仔虎たちもいなくなるとヘラリと笑みを浮かべて)】
【しょうがないの。同田貫でも抱っこするかの(ほれほれ、と両手を広げて抱きつくも具足に阻まれ微妙な顔をし)……硬い…(しょぼん)】

(ごしごしと無遠慮に肩から腕、尻のすぐ上まで背中を擦り、手桶の湯を頭から被せてケラケラと笑い)
ふははは、その顔。プフー…えっ何ち怒ったがか?スマン。スマンって…わわ、やめ…
(手桶の水を浴びせ返されて冷たさにヒョぉ!と奇声を発し湯船に逃げ込み)

ふぅん…そうかえ
……おんしがそれでええなら、ええがの
(湯をすくい上げて笑みを消した顔を洗い、目を閉じて湯船の縁にもたれかかり)
(一瞬、感情を高ぶらせた同田貫にゆっくりと冷える感情を落ち着けて)
…おんし、すぐに休むがか?酒など呑らんかの
(にかりと笑って自室へ誘い)

【な、なんじゃ、なんじゃ…(何か悪いことでもしたかと狼狽えながら引っ張られるまま)】
【(怒られるかと思えば告白にキョトンと目を丸くし)……お、おう。ふふっ、まあ…おんしほどでは無いち思うがじゃ(思わず吹き出してからゆっくりと抱き寄せ)】

403同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/12(日) 23:35:33
>>402
【……?ったりめーだろ?(手を広げて迎えるでも抱き返してやるでもなく棒立ちのまま)】

……!!
(思い切りくしゃ、と目をつむったまま振り返り、泡が流れるのを感じて目を開く)
陸奥守ぃぃ!!!
(一度で飽き足らず、また手桶に水を張って追いかける)
一遍心臓止めとけやオラァ!!

(前の主の跡は嫌いだ。だが、それを消すために今の主に事情を伝えるのも辛い)
……
(陸奥守の前で感情を揺るがせたのが気まずく口が重い)
あんのか?
(思わず酒に興味を示し……ややあって頷いた)

ふーん、ここがアンタの部屋か
(そういえば他の刀の部屋に入るのは初めてだ)
(落ち着かなく立ち尽くし調度品を眺める)
(遠くでしとしとと続く雨音をぼんやり聞き)
人間の部屋みたいだな

【…るせぇな(振り返らずどかどかと進み)】
【は、はああ?アンタ目がおかしいんじゃねえか!?(悪態をつくが抵抗しない。もどかしく具足を解き畳に散らかす)】
【(貼り付けたようにじっと傍におり)今日はさ、一時んなったら即寝ちまうけど…すまねえ】

404陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 23:50:25
>>403
【ほうか…(トボトボと哀れっぽく去りかけ)】

(障子を引き開けて招き入れ、休むつもりで既に延べた床の上に座るように促し)
洋酒もあるぜよ、おんし好みはあるがか?
(地球儀やら銃身やら船の模型やら…かと思えば根付だ小柄だとごちゃごちゃと物の置かれた棚から酒瓶を取り出す)
(作り付けの戸棚から湯呑を二つ用意し)
この時期はほんに、身から錆がわきそうじゃの。ほい
(なみなみと注いで手渡し、斜向かいに腰を下ろして。膝が丸出しになるのも構わず寝間着を割って胡座をかき)

【(戦支度を解いた身を改めて抱きしめ、頭を撫でて)気にせんでええき。わしが膝枕しちゃるき!…腕枕のほうがええか?】

405同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/13(月) 00:08:17
>>404

【……(あ、と小さく口を開き)……(む、と左右を見回して悩み)待てよ、なあ!(と腕を掴み)】
【(以下部屋へと引っ張りこむ流れに)】

(何をどう使うやら、そもそも役に立つのかも分からない品に目移りしていたがやっと陸奥守を向き)
別に……あるんなら焼酎
(手渡されると倣って胡坐をかき、さて何を話した物かと悩みながら口をつける)
……うまい
(自然と顔が綻んだ。)
いい主を持ったな
(陸奥守に限らず、各々が己らしく生きているこの本丸を見ていてそう思った)

【お、おい…おいって、いいよ隣に居てくれりゃあ、ちゃんと俺の部屋に帰って寝るからよお!】
【……返すのが遅くてすまねえ(がくりと項垂れる)】

406陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/13(月) 00:27:54
>>405
焼酎…焼酎な…芋?麦?…おっ、これかの
(種類を訊いたはいいものの探すのが面倒になり、真っ先に手に取った芋焼酎を手に振り返り)
(奉納太刀あてに供えられる御神酒の類を律儀に持ち帰るのはいいのだが、大酒呑みの次郎以外はどうにも持て余し気味らしく。こうして他の刀剣に回ってくるというカラクリで)
肴はさすがに無いの。厨に忍び込むのも面倒じゃ…まあええか
(目を細めて酒を呑み、舌鼓を打っては同じように顔を緩めた同田貫に微笑みかけ)
んん、そうじゃの…さっきおんしが「人間の部屋みたい」ち言うたがやけど、これも審神者の影響かも知れん
わしは前の持ち主によう似とるらしいし、アレもコレも気になる性質やけどそれをアカンとは言われたことないしの
(手を伸ばして棚から持ち上げた銃身をくるくると回して元へ納め、思い出し笑い)
ふふっ、乱と次郎の部屋にゃ見事な鏡台があっての。乱の方は西欧の乙女のような部屋やが、次郎のはまるで歌舞伎の楽屋ぜよ
(ひとしきり笑いおえて。慈しむような大人びた笑みを浮かべたまま)
おんしの部屋も、そのうちそがいになったらええの…
この本丸には慣れたがか?

【イーヤーじゃ。ほなわしがおんしの部屋までついて行って添い寝しちゃるき(ぷくっと頬を膨らせ)】
【わしも遅いき…すまんの】

407同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/13(月) 00:54:43
>>406

(余所見をしている内にうっかり積んである本を崩してしまい、手を引っ込める)
あんなら何だっていいぜ、そんな上等な舌してねえしよ
(情報量の多い部屋だが、ひっそりと灯りを点してこうして座すれば不思議と落ち着く場所だ)
美味い酒がありゃ十分だ。元近侍様がへし切長谷部と燭台切光忠に叱られる所は見たくねえ
アンタの前の持ち主?……間違いなく騒々しい奴だな
(姿勢を崩して軽口を叩く)
へえ……どうりで次郎太刀のすっぴんを見ねえ訳だ
(つられて笑むと、普段は拒絶する柔らかい言葉が素直に胸に入ってくる)
そうだな……
(今はまだ、最低限の日用品と抱えてきた兜しかない己の部屋が)
(「俺らしく」なる日は来るのだろうか。イメージが湧かず、こくりと一口酒を飲み込み)
アンタみてえのがひっ付いてたら、嫌でも慣れるぜ
……あーあ、居付く心算無かったのによ
(ため息をつくが、声音は穏やかで棘が無い)

【うっ……(睨もうとしたが耐え切れず、両頬を手のひらで包み込む)】
【変なことすんなよ(あと数ミリで唇が触れ合う距離で囁き横になる)】

408陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/13(月) 00:57:29
>>407
【……おんしこそ変なことすなや(唇を尖らせるだけで触れ合いそうで…ぐっと堪え、かわりに額に口付けて)】
【な、なんじゃ…西欧ではおやすみの挨拶ぜよ】

【ほんな今夜はここまでやね】
【また来週かの。置きでも構わんきな!】

409同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/13(月) 01:05:33
>>408

【俺がいつそんな……は、はああ!?セーオーだかナンバンだか知るか!】
【変なことしやがって!】
【寝る!(耳まで赤くして背を向ける。が、陸奥守の布団から出る気配は無い)】

【すまねえな。すぐ返せるかわかんねえけど(置きでもいい、と頷く)】
【……おやすみ】

410陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/13(月) 01:10:09
>>409
【(小さく笑って背中に添うように身を寄せ、頭の下に腕を差し込み)】

【わしのことはええき、無理しなや(ぽんぽんと叩いて)】
【おやすみ…(ふわぁと欠伸してスコンと眠りに落ちる)】

【ほな以下空きぜよ】

411同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/13(月) 21:16:17
【伝言に1レス借りる】

【陸奥守へ】
【(寝返りをうち)あのさあ、また日曜にっつったけど】
【明日……火曜だな、こっちに来れるって言うの忘れてた】
【急に言われても困るよな。もし暇だったら、どうかと思ってさ】
【後出しですまねえ】

【スレを返すぜ】

412陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/14(火) 02:29:48
【置きに貸してもらうき】

>>411 火曜日…っちゅーと今夜かや!来る。ちぃと遅れるかも知れんけんど必ず来るぜよ(真顔)!】
【先に続き(我慢でけんと書いてもうたがじゃ…)置かせてもらうき、「ああーコイツ阿呆やのお」っち笑て納めとうせ】

>>407
ヘッシ…長谷部も燭台切も見た目は伊達男やのに真面目やきのお…しかも笑顔でいつまーでも責めてきよって…
(以前にも同じように怒られたことがあると自爆しつつ)
(少し遠い目をして酒を呑み)
騒々しい、ちゅうか…変わった男じゃったな。ま、おかげでわしは時代の節目っちゅうやつを見られたがやけど
(わしも刀やき、侍の時代が終わってまうのは寂しかったが、とひとりごちて)
(他愛ない話題だが何かにつけて無愛想…というか戦働きができれば十分とでも思っていそうな相手が笑うことが嬉しく)
いちいち失敬なヤツじゃの。わしをひっつき虫みたいに…まあええわ
(くすくすと笑い)
おんしが他所に行ってしもたら、寂しいの。審神者も古い知り合いも、おんしが来てホンマに喜んじょったき
(部屋に引きこもったままの同田貫に三食の膳を運ぶのは自分の役目だったが、食事当番は同田貫の好物を作ろうと献立に頭を悩ませ、仏刀神刀連中は悩みでもあるなら聞きにいこうかとそわそわして…思い出すとほのぼのと可笑しく)
おんしの膳に、よう菓子が乗っちょったやろ?短刀連中がの、自分のお八つをおんしにやるんじゃって聞かんやったがじゃ
…子供じゃの
(言いながら湯呑に焼酎を注ぎ足し、同田貫の湯呑にも注いで)
(ゆっくりと飲み干すのを待ち)
(片手をついて体を寄せ、もう片手を同田貫の寝間着のゆったりとした襟元へ差し込みくっきりと縄目の残る首をなぞるように撫でて)
…わしは短刀らぁと違うて、そういう気遣いは出来ん。目的のためには手段は選ばん方やしの
じゃから、単刀直入に訊く。おんし、前の主に何をされたがか?

【ほんなスレを返すき】

413同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/14(火) 21:57:38
【マジかよ(目を細め、安心しきって陸奥守の布団に丸まってうとうとし)】
【なんで笑うんだよ。アンタのくれた言葉だ……】

>>412

(常習犯だと分かればへし切に同情を覚える。明日から優しくしてやろうと心に決め)
(未来の道具や地球儀を眺め)
変人、ねえ
……それでも、そいつに佩かれて良かったか?

あー、ひっつき虫に失礼だったなあ、悪ぃ悪ぃ
まあ……な、もう逃げねえって、もらった飯くれえの働きはするよ
(前の主の本拠を出た時はすっかり捨て鉢な気分だった)
(他に誰一人生きているものが無いなら、使う者のいない刃は要らない)
(ならばせめて戦場で折れようと、偶然か作為か開きっぱなしになっていた時代の門を通った)
(戒められ続けて震える手で兜と太刀だけしっかと抱き、責め苦を受けて消耗した身体で歩く内に)
(今の主の部隊に出会ってしまったのが運の尽きだった)
短刀のだったのか……なるほどな、あいつ等菓子が出りゃあ元気になるのか
ガキだあ?アンタだって似たようなモンだろ?
(嬉々として酒を干す。程よく身体が温まり、目元を仄かに赤くする)
アンタも飲めよ。俺ばかりじゃ……ん?
(距離が近づく。それを許す程に陸奥守に気を許している)
……
(指が喉に触れると表情が凍る。脳裏に情景が蘇る。巻きつく縄。3つの笑い声。喉の渇き。体が思い出す)
(肌が……過敏にざわつく)
……くっ
(我に返り、空の湯呑を畳に放る。腕力でなら勝てる筈だ。首に触れる手と胸倉をそれぞれ掴み、布団の上に

ねじ伏せようと力を込める)
(それが上手く行かなくてもいい。どちらにせよ爛々と瞳に怒りを宿し、低く唸る)
何をされたかって?なあ、何をされたと思う?
箱入りのタカラモノじゃねえ、人間を知ってるアンタならわかんだろ?
言えよ……ほら、答え合わせしてやるからさあ……!!
(口の端だけで笑いかけながら、たっぷりと時間をかけて答えを待ち)
陰間の真似事だ
それも、罪人みてえに縄をかけてさあ……
審神者の力を持たねえ奴に貸して小金を得る為に……ッ!
俺の身体を……「好みじゃねえ」なんてぬかしながら……主は俺に!!
(憤りをむき出しにすれば、それだけ酒が回って眩暈がする)
(はあはあと熱い息を吐いて)

【つー訳でゴロゴロして待機するぜ】

414陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/14(火) 22:18:34
【遅うなってすまん!返事を書くき、もうちっくと待っとうせ】

415同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/14(火) 22:30:05
【(がばと跳ね起き)遅くなんかねえよ。大丈夫か(腰から提げたなにやらフワフワした白いのを掴んで抱き寄せようとする)】

416陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/14(火) 22:39:06
>>413
【ふぃ〜待たせてしもたの(足で襖を開けた手には香の物が乗った器)肴を見繕っとったらへし切に見つかっての…】
【(説教をはじめかけたのをどうにか煙にまいたは良いものの)沢庵で我慢せえとよ…わ、わ、ちょっ(引き寄せられて足をもつれさせ。どうにか器はひっくり返さなかったものの同田貫を下敷きに倒れこみ)】

そうやの…まあ、最期の最期でわしより先に銃をとったのには開いた口が塞がらんかったけどな
(頷きつつもふにゃふにゃと笑って)

ほなしっかり食せてやらんといかんの
(そら呑め呑め、と酒を進め)

(つう、と首の上を横切る筋をなぞると同時に同田貫が反応し。極め投げられる、と思った瞬間には逆手に襟を掴んで)
(二人、ほぼ同時に倒れこむが起き上がりは同田貫のほうが早い。はだけた襟から半身を抜くようにして逃れ、こちらを押さえつけてくる)
……知らん
(ひきつったような表情をじっと見返した後で答え)
(唸るような吠えるような言葉をただ聞いてからゆっくりと身を起こし)
ほうか。で?
(冷たいとすら聞こえるような声音で返しながら、縄の痕の残る首と肩を掴んで仰向けにねじ伏せる。のしかかるように見下ろしながら嘆息して)
(もがく同田貫が簡単に逃げられるとも思えない…こちらは本丸の第一頭、長らく近侍を勤め「検非違使に目をつけられているから暫く出陣を控えてほしい」と請われる程度に練度は高く)
悦んだがか?

【おんしと逢えて嬉しいぜよ(子供のような満面の笑顔)】

417同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/14(火) 23:15:34
>>416
【……(明日はへし切にうんと愛想よくしてやろうと思いながら)】
【(倒れてから陸奥守の背に両腕を回して満足し)沢庵……沢庵だけか!?いいけどよ、くれ】
【(あんぐりと口を開けて、食わせろ、と目で言う)】
【そうだなあ、俺も嬉しい(陸奥守が可愛らしく、癖のある髪をぐしゃぐしゃと撫で回す)】

もったい無えなあ……アンタいい刀なのによ!
(刀として、己の事の様に惜しみ)
貸しを作るのが怖えな
(なんて言うものの酒を前にして止まらず)

(体重を乗せて押し付けているのに、それを上回る力で難なく押し返され狼狽する)
クソッ
(吐き捨てた時にはもう天地が逆になっている)
(数度全身に力を込めて押しのけようと足掻くが、陸奥守の手がはがれない)
(諦めて力を抜くと首と肩に乗せられた手に息苦しさを感じる)
(特に首に乗せられた手が恐ろしく、肩を抑えられて居ない方の手で掴み睨みつけるが)
(どこまでも冷静な目に混乱する。こいつは誰だ?俺は知らない)
(そもそも俺は陸奥守の何を知っていたのだろう)

(次の質問を投げかけられ、頭の中が真っ白になる)
……放せ
(一層顔を赤くして吠える。陸奥守の腕に爪を立て、足をばたつかせる)
(肌蹴た内腿にひやりと湿った外気が触れ、慌てて全力を込めて膝を閉じなおす)
放せよ!テメエは……テメエがそれを聞いてどうすんだ!?
誰に頼まれた!審神者か?ここの古株連中か!?
陸奥守吉行!
(首をがくがくと横に振ると、喉が絞まって背筋を疼きが駆ける。忘れようとしていた疼きが)
ち……がう……っ!悦いワケ、ねぇ……こんな……ァ!ッ……

418陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/14(火) 23:36:53
>>417
【沢庵だけじゃ!(「ヘッシー」「ダメです」「ヘッシーぃ」「ダメですよ」「長谷部くん」「無駄です」という真顔でのやりとりの末とくればこんなものだろう)…ええんかい。しょうがないの】
【(つまみ上げた厚切りの沢庵を口の中に押し込みついでに役得と唇をなぞって)えらい素直やの…あーこら止めち(髪をくしゃくしゃにされながらも笑って、器を床へ下ろすと抱きしめ返し)】

ぶふっ…言うちょれ!
(名のある太刀に不意に褒められて思わず照れ)

(覗き込む瞳が怯えを孕むのを見逃さず、肩から手を離すと寝間着の帯を引き抜き。首を抑える手はそのままに爪を立てられても構いもせず)
放すと思うがか?わしの問いに何ちゃあ答えとらんやろが
(暴れればはだけてゆく寝間着の下、蛇の絡むようにうねりついた痣を撫でる。それは褌に隠れた部分まで連なり)
…こんだけ痕つけて、直しもせん。風呂やち誰もおらんようになるのを見計ろうてコソコソ使う
わしが訊かんでも、そのうち他のもんが訊くわい…その方がええか?
(総毛立った同田貫の肌の様子が変わる。無遠慮に褌も解き落とし)
答えや、同田貫。わしに敵わんがはもう解っちょるじゃろ…
(ぴたりと寄せて閉じた内腿の間に指を差し込み)
縄を打たれて…どうされたが?

419同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 00:11:35
>>418
【日頃の行いって奴かあ?(哀れみの視線を向け。がふ、と指まで噛みつきながら奥歯がカリコリといい音を立てる)】
【お、沢庵うめえじゃん(上機嫌で髪をかき混ぜるのを止め、きゅっと掴み)嘘言ったってしょうがねえからな】

(痣だらけの腹が晒される。引きつった音を立てて喉が上下し)
答えてテメエに何の得がある!!?……ぅ
(指摘されて視線が揺らぐ。獣のようにふうふうと息をし迷っていると肌に触れられる)
は……ぁ、ぁあ……っ、そこ、触んな……ああ
(苦しげにきつく目を閉じるが、涙は出ない)
さっさと、出て行きゃあよかった……!
(呟いて肩を震わせる)

……駄目なんだよ……縄が擦れると俺の体……最初は苦しいだけだったのによお
(ぼそぼそと唇が動く)
どっかイカレちまってんだ……両手括られただけでもう、体が欲しがっちまう
素肌にアレが這うだけで力が抜けちまうんだ……わかんねえだろ?
俺だって、どうしてなのか分からねえ
(爪を立てるのを止め、陸奥守の手首を指先でなぞる)
常連の変態野郎の目の前に俺を座らせて
主が両足にかけた縄を後ろに引いてくんだ
……足が開いて、股が丸見えになるのに俺は……っ
俺はなんで、あんな事をされて……
(足の間にじん、と微熱が篭る。まだはっきりと勃ち上がりはしないが)
あ、っ
(内腿に差し込まれた指に掠れた声を上げる)
肌がざわついて痛いくらいになんだよ……
視線を感じるくれえに…そうだ、目が、縄をみて、足を伝って、俺の……
(瞼を震わせてから、はっと目を開く)
もう止めてくれ……どうだっていいじゃねえか
俺は刀だ、同田貫正国だ
斬れりゃあいいだろ?なあ?
アンタの手を煩わせて悪かったって……明日から世話にならねえ
手入れだって受ける。もう……
クソッタレ、俺だって……俺だってちゃんと使って鍛えてくれりゃあ、テメエには……!
(怒りを掻き立ててみせることで、少しでも弱さを隠そうと足掻き)

420陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 00:36:38
>>419
【(ぷっと頬を膨らませて不本意!という態度をとるが、唾液を絡めながら指を齧られて相好を崩し、子供のように同田貫の口から引き抜いた指を咥えて)…ほんに可愛ええの、おんしぁ(言いながら唇を寄せ、口を吸ってから)……沢庵臭っ(噴き出す)】

損得なんぞ無いき。わしはただ知りたいことを訊いたまでぜよ
(飄々と言い放ち、口元だけをニィ…と吊り上げて)

(小声での告白を聞きながら、下腹がズクリと疼く。同田貫の分厚い体を縛り、開かせる様など容易に想像でき)
されて?続きは?おんしをずうっと見とうがやろ…おんしはそれで、どないなっちょる?
(内腿を固い手のひらでなぞり、股間を擦ってまだ勃起してはいないが、間違いなく芯に火の点いた肉棒を撫で、手首を返して後孔の窄まりに触れ)
そうじゃの。お前は剛刀、敵を断ち割る膂力があればええと思うわな……けんどな
(顔を近づけ、吐息がかかるような位置で)
わしが許さんき…今の今まで手入れも受けずにおったがは、前の主が忘れられんからじゃろ…?
散々に悦んで、辱められて…その痕を消しとうないと思うたのと違うがか?人間と違て、わしらの傷は放っちょいても消えやせん…ここへ来て、何日経った?痣はちぃとでも薄まったか?
(酒の跡など欠片もない、冴々とした目で問いかけ嘲るように笑い)
使われるんを拒んできたがは、おんしの方ぜよ…
もう審神者の差配を待つのは止めじゃ…わしが使う。おんしを、や…

421同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 01:14:00
>>420
【(くるくると変わる表情を見上げ)アンタは見てて飽きねえぜ……んん?】
【(ぴちゃ、相手の口の中をひと舐め)あー…塩味が足りねえな(物足りないだろうと納得し)】
【(手を伸ばして沢庵を一つ唇に咥える)オラ、これで美味いだろ(ドヤ顔で口移しで食えと勧める)】


(言葉を失う。損得があれば交渉のしようもあるが)
(これでは相手が満足するまで耐えるより他無い)
俺は……俺はっ、知らねえよ、覚えてねえな……?っオイ!てめ……止めろ、やめろ…嫌だ!!
(直接股間を嬲る腕を両手で掴む。首筋に血管を浮き上がらせて引き剥がそうとするが)
(しばらく弄られるとぴくぴくと指先が跳ねて抵抗が失せる)
(太刀に相応しい陽根は反らず、真っ直ぐにそそり立つ。竿の真ん中辺りがひと回り太く硬い)
(亀頭は丸みを帯びていてあまりカリの段差が無い。大きい睾丸が目立つ)
あ……あ、やめ、頼む……っ!
(尻の穴は周りの肌より一段濃い色をして、濡らさずともふっくらと柔らかい感触を伝える)
(前の主は拡張に興味を示さなかった為、使用済み感はあるがまだ窄まりの形を維持している)
言うから、手、止め……ろ
合図が出るまで俺を眺め続けるんだよ、俺のナニだとか、金玉だとか…尻の穴だとかっ
主が俺に耳打ちしたら、俺は……教えられた通りに許可を出さなきゃいけねえ
そうしたらお預け食らってた客人は俺の尻穴にむしゃぶりつくんだよ……気持ち悪ぃだろこんな話!
(ぎゅっと、更に膝に力を入れて陸奥守の腕を挟む)

(呆然と陸奥守の顔を見つめる)
んな……、ち、違……っ
あんな奴俺は……
(はくはくと魚のように喘ぐ)
知ら…ねえ、知らなかったんだ、俺の体そんな……消えねえ……?
(前の場所ではすぐ手入れされるか飽きて始末されるかしか知らなかった)
(付喪神として顕現した肉体の注意点さえ知らされていない)
(酔いが回ったのだろうか、頭がぐらぐらして気分が悪い)
俺は主なんか嫌えだ……
(それでもまだ、あの男を『主』と呼んでいる)
は……あ?刀が刀をって……冗談だろ?
(青くなった顔に辛うじて笑みを形づくったが、目を見れば本気と分かり)
ひ……っ!なんで、なんでだよ陸奥守ぃ!!
(怯えに染まった表情、初めて瞳が潤む)

422陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 01:18:59
>>421
【何じゃそら(笑いながらも屈み込んで沢庵を奪い。カリカリと齧って飲み込んでから)色気もヘッタクレも無いのお(塩味のきいた唇を再び合わせ)】
【んんー……そういやおんし、時間は?!大丈夫がか?】

423同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 01:27:52
>>422
【色気?色気っつーと……化粧したりとかか?(うへえ、とため息を付く)】
【ん!(触れ合わせた唇をちゅっと吸い)美味えなあ!】
【あー、今日はアンタが大丈夫なら3時くれえまで行けるぜ、多分】

424陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 01:31:35
>>423
【(思わず次郎っぽく化粧したところを想像して)ぶふっ!ふっ…ぶははははは!やめえ、苦し…腹が、腹が捩れ…フヒヒっアカンって(大爆笑)】
【よっしゃ、ワシも時間あるき!眠とうなったら寝落ちてええきに、付き合うてくれ】

【返事書くき、待っちょってや〜】

425同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 01:37:40
>>424
【(むくりと起き上がり)色気がねえって文句言うからだろうが!!!(すっかり気を悪くしてむくれる)】
【滅多にねえ事だからな……待ってるぜ】

426陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 01:42:58
>>421
(中太りの男根は同田貫によく似合っているように見え。どことなく愛くるしいのに卑猥で、猛々しい)
(この変化を眺めるのはさぞや楽しい見せ物だったろう)
許可、なあ…
(心底から、これは前の主の持ち物だと知れれば浮かべた笑みとは裏腹に目つきはしんしんと冷え)

嫌い…そのワリにはよう仕込まれとるの。縄目の痕なぞっただけで大きゅうしよって
おんしの『主』は誰の事がか?審神者が聞いたらさぞかし嘆きよるじゃろなァ?
(股から引き抜いた手で髪を撫で付けるようにして頭を撫でてやり)
(やはり気づいてなかったかと嘆息して)
なんで?…おんし、鈍いの。おんしの『主』とわしは、よう似ちょるのに
手首、縛られると火ィが点くんじゃったか…脚も、暴れられんようにしとこかの
(同田貫の帯で両手をがっちりと括り付け、自分の帯を引き抜いて膝を曲げた状態のままで太股と脹脛を固定し)
(残る片足はさて褌ででも縛るかと考える間にも抵抗しようとする同田貫に舌打ちして、棚から取った銃を腿に押し付け、一発。次いで膝を一発撃ち抜いて)
ああ、しもた。布団に血が染みるぜよ…
(肉が爆ぜた代わりに銃声はほとんどかき消され)
ほら、『許可』はどないした?
(自分も寝間着の前を大きくはだけながら、自由を奪った同田貫の両膝を大きく広げさせ)

427陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 01:48:27
>>425
【(可愛ええ…)一言だけ言わせてくれ。おんしは素のままで十分色っぽいき…無愛想なんも、武芸一辺倒なんも、男らしゅうて(肩肘をついて半身を起こし、眉の上からこめかみに向けて撫で)】
【もっかい、口吸うてもええか?】

428同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 02:16:22
>>426
(陸奥守から目を逸らし、この古傷を抉るような時間が終わるように祈り)
だ……から、だから嫌なんだよ…!
俺をこうした男も、こんな身体も……!!
(声も無くすすり泣く。ここの審神者も刀剣も俺によくしてくれる)
(だから辛い。生き恥そのものの身体が辛い。彼らに嫌悪されるのが辛い)
(頭上に手が翳されると、びくりと肩を竦めて歯を食いしばる)
(撫でられても身体をこわばらせたまま)

……アンタは、綺麗な刀だ
(言葉の意味が分からず、ぽつりと呟くがすぐにそれ所では無くなる)
く……ぅ、本気、か……?あぁ……っ
(腕を括られ、金の瞳がとろんと蜜色に濡れる)
(だが少し遅れて頭を振り我に帰る)
ふっざけんなよ!殺せ!気に入らなきゃ折れよ!!さっさと
……あ゛……っっっあ゛っあああああ!!!?
(もがいて、陸奥守が棚に手を伸ばす間に布団から抜け出ようとしたが)
(弾丸が続けて貫く苦痛で抵抗が止む)
(見開いた目が陸奥守を映す)
ぐ、あ……、あ……っ、くっ、ぐ……
(戒められ、苦痛で思考が吹き飛び、ちらつかせられた銃口に怯え)
ひ………はぁ……は…っ
(血が脈打って噴出すと内腿が、ひくんと揺れる)
(短く呼吸しながら、陸奥守の身体を見る。この場の支配者の足の間を見つめ、やっと声を絞り出す)
俺、は……見られるだけで勃起して尻穴せつなくしてる…変態…です
主様の役に立てねえ俺の…他に何もできねえ俺の……肉壷の……具合を試してくれよぉ
旦那の子種、俺の中に出していいから……うぅ……頭おかしくなる、から、もう、これで……
(与えられた羞恥の記憶を苦痛で上書きされて呻く)
(一度萎えかけたペニスがまたずくずくと質量を増し)

【ふーん……色気なんて関係ねえな(と聞き流しかけたが、続く言葉に赤くなり)あ?ああ!?】
【しょっしょうがねえなあ!(首を傾けて唇を触れ合わせる)】

429陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 02:40:17
>>428
可哀想になあ…
(言葉は労るようでも薄ら笑いを孕んだまま)
(ゆっくりと髪を撫でながらくつくつと笑い)

おんしに、それを選ぶ権利なぞあると思うがか?
わしらが折れてもええのは、戦場でのみ…ま、ウチの主はそれすら嫌がるけんどな
(長いこと首から下げっぱなしで端の擦り切れかけた御守りをちょいと掲げて見せ)
あーあー、そない大声出して。皆飛び起きてしまうがじゃ…小口径やし、大して痛いことないろうが
(完全に他人事という口ぶりで言い放ち、うっすらと硝煙を上げる銃を棚へ放ると、押し上げられてキツい褌を緩め)
(緩く反り返りながら天を突く角度に跳ね上がる肉茎は先端が臍に届きそうで)
(赤黒く色素が沈着し、うねりつく血管を浮き出させながら完全に張ったエラが鎌首を擡げる蛇のように見え)
はは、よう覚えとるもんじゃの。摩羅もまた太うなってきよったし…やっぱり悦んじょったか
(どら、味見するかの、と嘯きながら首の縄目を舌でなぞり、キツく吸い上げて痕を残し。かと思えば不意に噛みついて)
(ゆっくりと下へと移動しながら、開かせた内腿をざわざわと撫でさすり、それでいてワザと陰茎と後孔を外し)
(脇の下、肋の段差…)
こがいな所に実が成っちゅう
(つんと尖った乳首を口に含んで舌先でチロチロと転がし、捏ねるようにねぶり…歯先に咥えて引っ張り)

【(ちゅ、ちゅっ、と繰り返しながら再び抱き寄せて)】

430同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 02:47:31
>>429
【(陸奥守を力強く抱きしめる。口付けては目を見交わし、また吸い)】
【……すまん。今日はここで降参だ……(くた、と枕に頭を預け)】

【俺はさ、アンタが来てくれて嬉しかったぜ】
【変わってる所も、刀の癖に夢なんて持ってる所も、元の主を大事にしてる所も】
【最初に言えよって奴だけどさあ、驚きすぎて言うの忘れてたんだよ】

431陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 02:57:34
>>430
【(布団の代わりに薄物の単を引き上げてかけてやり)長いこと付き合わせてしもて、すまんかったちや…このまま部屋あ泊まっていき】

【(盛大に照れて顔を枕に埋めるがチラチラと様子を伺い)】
【くっ…いちいち可愛ええこと言いよって…(小声)】
【あーもー!大好きじゃ!わしは!おんしが!】
【…またいつでも呼んでくれてええき。ほんな今日はおやすみ】

432同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 03:00:55
>>431
【俺がここに居たいから居るんだ。……(陸奥守の後ろ髪を結ぶ紐を解き)】
【(険のある目元を少し緩ませて)ああ、おやすみ(少しだけ身を乗り出し、額に口付けて横になる)】

【お先に失礼するぜ】

433陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 03:03:07
>>432
【あれ、先を越されたか(小さく笑って額へ口付けを返し)】

【以下空き室じゃ】

434陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/19(日) 04:21:09
【伝言に借りるきに】

【同田貫正国◆MU.DuagW1U殿】
【今晩、遠征…ちゅうほどでも無いな、ちっくとオツカイ程度やけど…に行かなならんのじゃ】
【30分よりはかからんけんど、ちぃと遅れるき待っとってつかぁさい】

【返すきな。お邪魔さん】

435同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/19(日) 21:34:32
>>434
【おう!……気をつけてな。夜道だ、ゆっくりでいいからよ(と呟き背中を見ているのを秋田藤四郎に見られ)……】
【はっ、せいせいするぜ!(と大きい声で言い自室に引っ込む)】

>>429

(何度も肩を上下させ、止まらない涙がこめかみを伝う)
畜生……畜生ォ!!
(形ばかりの同情を向けられて喉の奥から唸り声を上げる)

人の、真似事してるだけの…っ
刀のテメエに……従えられる謂れもねえ
(切れ切れに喘ぐ)
……ぁ、……は…っ
(過去と、痛みと、目の前の雄がじわじわと心を締め付け、砕きにくる)
(脈動と熱が空気を伝ってきそうな、赤々とした怒張。肌に触れたらどんなに熱いだろうか)
(張り出したエラがすっかり菊座の内にめりこんだら、あの反りで好い所を強く押し上げてくれるだろう)
(深く埋め込んだらどこまで届くだろうか……。潤んで輝く瞳が陸奥守の股間ばかり見つめる)
(物の目利きも風流も判らないのに、雄の味は良く知っている己を憎む)
悦くねぇ!!い……言わされただけだ!
頭おかしいぜ……クソ野郎…ぅ!うぁ、あっ…ぁぁ……!
(悪態をつく口が開きっぱなしになり、喉を舐められて猫のように鳴く)
くぅっ、ふ……ふーっ……っ!?あ、あっあァ!??い゛っ……!
(全身を撫でられて身体をくねらせるが、それは戒めを解こうとしてではない)
(拘束されてからは逃れる努力は全く失せて、ただ逃す場所の無い痛みと快楽に悶えている)
ああ……
(陸奥守を睨もうとするが、泣き濡れた眼で悩ましく眉を寄せるだけ)
(くん、と微弱に腰を突き出すと、睾丸がゆさりと揺れる)
馬鹿、じゃねえ…の……は、はは…ぁっやっ、ぁ、ぁ、ああ……?
(例えの後に胸を吸われてたまらなくなる。小さな肉粒だが、縄が掠めるだけで喜ぶ場所だ)
(噛み付かれるのは刺激が強すぎる)
うぐっ!?あ、あぁぁ……っ!い……痛ぇよ……ォ!くっ…ぅっ
(不自由な身体で乱れると、肌のそこここについた縄跡が筋肉のうねりに合わせて蠢く)
(熟れたすもものような丸い亀頭にぷつんと甘露を一滴乗せ)

【返事だけ置いてくぜ、また余裕を持って戻るからよ】

436陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/19(日) 22:38:40
>>435
【ふぃ〜遅なってしもた。スマンのう(両手に大量の『冷やしあめ』。暑さにバテないようにと審神者が身銭を切って全刀剣ぶん買ってこいと送り出され…平成風に言うなれば「ちょっとコンビニ行(パシ)ってこいや」と言ったところか)】
【(門で行き合った秋田から「同田貫さんに鬱陶しがられてないですか?」などと箱入り特有の遠慮なさで問われて首をひねり)ちっくと構いすぎたかの…まははは、仕方ない、冷やしあめでも差し入れてみるぜよ(まったく無反省)】

(それだけ悪態をつくだけの元気があれば平気だろうと笑い、存分に撫で回しナメクジのように舌と唇を這わせてから身を起こして眉根を寄せた同田貫を見下ろし)
ふ、っ…くくくく…はー、随分悦さそうじゃの。自分でも解るやろ…こがいになって
(指先で裏筋を付け根から先端までなぞり、ぷくりと浮いた粘液の珠を掬い取るとそのまま唇へ運び舐めとって)
さて…おんしの主…いや、ふふッ飼い主、かの?…はこの後どうするがか?
一息に菊座を犯すか?おんしが悦ぶようにしちゃるき…
(くすくすと笑いながら耳元に囁きかけ、僅かでも反抗しようとするならば嬉しそうに小指の穴ほどの銃瘡に指を差し込んで抉り)
……んんー、なんぞ足りんの…ああ、首輪が無いせいか。スマンスマン
(暫く考えた後、数本の刀緒を取り出して同田貫と見比べ)
黒…いんや、ここは鬱金……やっぱり緋のほうがええかの…うーん、こういうのは苦手ぜよ
(首にかけるなら何色が似合うかなどと呑気に悩みはじめ)

【遅うなったがじゃー…!】

437同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/19(日) 23:00:22
>>436
【(まんじりともせずに寝返りを打ち)……(そろそろ頃合だろうか、陸奥守の部屋の前まで行ってみようかと起き上がり、障子に手をかけると声がする)】
【お、おう……!寝てたからぜんっぜん(兜とか替えの服とかを部屋の隅に放り座布団を真ん中に引っ張り出す)ちょっと待ってろ】

438同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/19(日) 23:25:36
>>436

……ぐ
(体中をやわやわと這う舌を、極力無視しようと天井を眺めては、息を飲み込む)
ぐっ、ぅ、ぅ、ぅぅぅ……!
(指先が、今まで放っておいた場所に触れるといやいやと首を振って悶絶する。食いしばった口よりも目の方が余程雄弁で)
悦ぶ、もの、か……下手糞……。…!う゛っっ………ぉ…ぉ!!!
(ずくりと、もったいぶって傷にねじこまれる指に何を言おうとしたか分からなくなる)
い゛っ、痛く、しねぇって、今日は……あぁ、
舐めてくれねえならさ……あ
いつもの油の……わせりん?奥に沢山入れてくれよお、こんな、コトで……怪我は……
(多すぎる位の軟膏を指で押し込まれると、体温ですっかり解けて腸液と混じって溢れてくる)
(今自分がいるのはどこだ?まだ耳慣れない訛りを吹き込まれているのに、ぼんやり天井を見ていると)
(主の連れて来た旦那への言葉がつらつらと溢れ)
あ……あぁ
(これ以上拘束されたら、いよいよ正気を保てなくなると恐れ)
種壷扱いすんならさっさとしろよ!ぶち込んでぶっ放せよ!
早漏だからって勿体付けてんのか童貞!!
(半ば哀願のような悲鳴で答え)


【うあ……遅くてすまねえ】

439陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/19(日) 23:53:58
>>437
【起こしてしもたがか?すまんかったのう……えっ、あ、ハイ(いつも通りじゃが…と首をひねりながら出された座布団を使わせてもらうことにして)こい、審神者からじゃ(ちんまりと冷やしあめを差し出しつつ)】
【気にせんでいいちや…そいよりも…わし、鬱陶しいかのう?(実は気にしていた)】

下手糞て…そらまあ人間ほどは巧いこと無いち…口の悪い…
(指を引き抜けば止まりかけた血がまたボコリと溢れて腿を伝い落ち。敷布は捨てるしかないとぼんやり考えつつ)
(誰に答えているつもりなのか、これもお仕着せの台詞なのか)
ほぉん。舐めるか油薬でも入れろちや?…こがに使い込んだ尻穴、誰ぞの精の味がしそうで舐めとう無いの
(嘲るように言って)
……、…ぶっ、ふっははははははははは!あっはははっははは!よう言うた。まあ早漏か童貞かは後でゆっくり教えちゃるけんど
…まーだ解って無いようじゃの同田貫…わしを怒らせようとしても無駄じゃ無駄。とうの昔から怒っちょるきに
(身を折って目尻に涙が浮くほど笑ってから、ストンと声を落とし陽気に振る舞っていたぶんは全て嘘だと解る声音と目つきで見下ろし)
やっぱりこれにするかの。おんしの下げ緒も確か黒やったが…馴染み深うてエエやろ
(黒の刀緒をぐるりと首に掛け輪を作って引き絞り)
荒縄と違うて細いき…首が絞まるとキツイじゃろなあ…こんな風に
(ぐい、と力任せに引けば輪が締まり、同田貫の首の縄目の痕の上にきゅうとくびれが出来て)
(暫く締め上げてから手を緩めてやり)
おお、そうそう。油薬やったの…たんと入れてやるが。ちゃあんと足広げとき
(銃の手入れ用のグリスをたっぷりと指に掬い上げ、同田貫の菊座へ塗りつけ押し込んでゆく。既に柔らかく口を開いた後孔は抵抗するどころか物欲しげで)

440同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/20(月) 00:21:50
【いいだろ別に!(つい荒っぽい口調になってしまう)おう、ありがとな(封を開け、ぱくりと咥え)】
【……おお?(質問に、思わず口から冷やし飴を落としそうになる)なっなんでそうなるんだよ!?】
【(肩を掴んで)】

>>439

(内腿を伝う温さに瞼を振るわせる。汚れた身体を揶揄されてギッと睨みつけたつもりだが)
(頭を起こすとまたほろりと涙が零れて格好が付かない)
……は……っ?そんなに……
(ふと噛み付くような威勢が失せ、子どもめいた素直な悲しみを浮かべ)
んなに、俺が……っ……。邪魔、だったかよ……
(どんどん小さくなる声。陸奥守を怒らせる理由を考えながら)
なら、バラして、鉄材にしちまえばいいだろ……が

(ひゅ、と息を詰める間に首に紐が食い込む。どこにも逃げようがない)
っ!ぁっ、く!…!…!っ!ん!
(食い込む紐から上がぱっと赤くなっていく。とはいえ、元は白くも無い肌はなんだかどす黒い顔色になっていき。血管が浮き、自由を求めて仰け反る首が何度も上下するが)
(酸素を得られずぱくぱくと宙を噛む。舌を伸ばす。見開かれた目に金の瞳が丸くまるく。黒い金魚のよう)
ひっぐ、かは、ぐっ…げ!
(潰れた声で咳き込む、もう悪態もつけない)
(咳に合わせて、尻の穴がきゅ、きゅと繰り返し内側にひくつく。グリスが体温に馴染むと、指に粘膜がぴったりと絡みついてしつこい位)
ぁー……(上擦った吐息が、長く)

441陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/20(月) 00:39:52
>>440
【(いきなり肩を掴まれてキョトンとし)…いや、だってさっき秋田が…わしもついつい構いすぎたかのーっち思うちょったし…わしがおらん方が清々するがじゃなかか?】
【(ぶちぶちと言い募りながら座布団の端っこを抓って拗ね)】

(ハァ〜〜〜と大げさにため息を吐き)
どこまで鈍いんじゃおんし。鈍いちゅうか阿呆じゃの…そうして欲しいならバラしてやらんことも無いわ…わしが満足した後でな

ははは、口ぱくぱくさせて。可愛いのお
(笑ってはいるが、既にそんな気配は微塵もなく。ただ観察しているだけだ)
(萎えないどころか跳ね上がる男根や、股関節のくぼみが見えるほど開いたままの足)
(突き出した舌の形まで)
ほれ…溶けてきたぜよ?
「いつもみたいに」何をして欲しいが?
(容器の中が空になるほどの量をねちゃねちゃと入れ、妙に絡みついてくる尻穴の中をぐるりと撫でてやりながら、上辺ばかりは優しげに耳元で囁いては問いかけ)
いやらしい身体やの…尻の穴なんぞで感じるがか?変態。そら肉壷にでもなるより使い道も無いわなァ?

442同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/20(月) 01:05:38
>>441
【あ゛っ(秋田と聞いて、まずった、と顔に出して硬直する)】
【ふー……ん?ちったぁ反省すりゃあ…とは思うけど、よ?(ちらちらと様子を伺い)】
【……ああ!くそ!(手の中で持て余した冷やし飴を一息に口に含み)】
【(陸奥守の唇に食らい付く。舌を伸ばしてべたべたと口の周りを汚して)】
【あんたが近くに居ると独り占めしたくなっちまうからな……うだうだしてる位なら、出かけてりゃ諦めもつく】
【(と、後からぼそぼそ付け加え)】


(アホとまで言われ、更に困惑して言葉を失う)
……そう、か
(続く責めに思考が奪われれば、後は終わりを……陸奥守が満足する時を待ち)

はひゅ、は、は、はっ、かふ……!?
(肌の上を這う視線が、記憶の中のものより冷たくてぞくぞくと震える)
(涙に曇った視界では、目の前の男が誰かなんて関係無くなってしまい)
(喉が、手首が擦れる。不自由な身体の内に燻った熱に酔って、見境が無くなる)
けほ、ぅ゛…欲…しい……欲しいっ、くれよ、アンタの情け、入れて揺すぶってさあ!
(肛門を弄られて、だらだらと性器が涎を流す)
あ、あ、いつも、好きに入れてくれるじゃあねえか……?
なんで今日、意地悪…って……?くっあ、あ゛っ……は!
おれ゛っ刀だからぁ、使って、使ってくれよぉ、人間!俺アンタのだから使ってくれよお!
道具だからさぁ……!
(切なさに駆られて眉を寄せてうわごとを繰り返す)
アンタみてえに硬い魔羅ぁ、久々なんだよ……ぉ

【今日はここでいいか?次、俺は水曜来れるんだがよ……】

443陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/20(月) 01:11:46
>>442
【うぅ……さよか…やっぱし鬱陶しいがか…(しょぼくれ)】
【?!(突然口を吸われて目を白黒させ)んなっ、なんじゃ、なんじゃ?!どないしたがか突然っ…え、いや…エヘヘ、ハイ】
【(ニヤニヤと照れながら頭を掻き)…独り占めして貰てええき(甘ったるい同田貫の口元をペロリと舐めて)】

【ほんな次は水曜な!今度は多分ちいと早めに来られると思うきに】

444同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/20(月) 01:18:36
>>443

【そこまで言ってねえだろ?(とむにゃむにゃ口の中で曖昧にし)】
【(ぷは、と糸を引いて口を離す。陸奥守の照れ顔につられ仄かに微笑む)甘ぇ口吸いも美味いなあ】
【やめろよ……本気にしちまう(たまらずまた唇を求め、繰り返し繰り返し)】

【ん、ありがとうな。……俺も今度は、調子整えとく。(頷いて先に床に入り)】
【先に失礼するぜ】

445陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/20(月) 01:21:15
>>444
【! なんや具合悪うて寝とったがか?!(慌てて布団を重ね)先に言いや頑固者が…】
【(額に手を当てて熱を計り)……ゆっくり休み。おやすみ】

【わしは返事書いてから落ちるき】

446陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/20(月) 01:41:14
>>442
(誰に見えているのかなどと問う必要もない。前の飼い主に心底から調教されきっていると自分から言っているようなものだ)
(ゆっくりと指を引き抜きながら拡げてみれば、くぱ、と音立てて肛門が開き油まみれでテラついた中身が見えて)
おんし刀のくせに、刀がどういう道具かも知らんがか?
……男のモノ咥えて悦がるんは、刀の仕事と違うぜよ…おんしはただの肉壷じゃ。良うて『鞘』かの
(ヒソヒソと耳元で囁きかけながら「役立たず」と吹き込んでやる)
この摩羅は何かの…。え?こがいに大きゅうして、突っ込みに使いもせんのに濡らしよって。嚢も形ばっかりは立派やが
なあ、同田貫
(油でベトつく指で輪を作ると根元を締めるように握って上下に扱き)
けど、ずぅっと勃っとんのも間抜けでエエな。おんしもその方が嬉しいやろ
(髻を解くとその紙縒りで男根の根元と睾丸の付け根を輪に通して8の字に縛り上げ)

【…うむ。ほなわしもこれで寝るき(寝ている同田貫の隣にごそごそと潜り込んで)】
【以下空きじゃ】

447同田貫正国:2015/07/22(水) 20:33:25
【酉なしですまねえ、今日30分くれー遅れるかもしれねえ】
【けど絶対アンタのとこに帰ってくるからよ……】

【伝言に借りた】

448同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/22(水) 21:54:37
【(庭園を突っ切って陸奥守の部屋に向かう)】
【(枝に襟巻きを引っ掛けて折り、明日咲く夏の花を踏み、誤って池に片足突っ込み)】
【陸奥守……!(泥と土埃に塗れた格好で)】


>>446

うあ……!?
(尻の穴と同時に、唇が開く。くすんだ色の肉の輪の内側に、潤んだ粘膜が鮮やかな濃い桃色をしてうねる)
俺は
(苦しい。舌が痺れたように動かない。前の主もいつもの客も、刀剣のありようなんて考えちゃいない)
(従えられる好みの肉体が欲しいだけ。なぜ目の前の者は同田貫正国の過去を引きずり出しながら)
(刀の本分を思い知らせようとするのか。空を見ていた虚ろな目がやっと人の影に向き)
陸奥…守……吉行……
役立たず、じゃ…。美術品にも……武器にも成れねえなら、意味…………っ
(きし、と布が軋む微かな音。腕に力が入り手首の拘束が食い込む)
(終いまで言えず、首を横に弱く振る)
う゛っぅっ!?
(張り詰めた肉棒を絞られると、悦くて、また流されそうになる)
(くっと持ち上がる睾丸も、油と先走りで卑猥に照る竿も、射精の準備をして期待に目を細め)
は……はぁ…く、んっ、ん、……?あっあ!?やめてくれ!それ、それ…っ!つ…ら…
い゛っ!んぎぃっ!!千切れちまうぅぅ゛!ぅあ゛あ!ああ゛ーっ!あぐぅぅーっ!!
(腹と太ももをぐっぐっと何度も引きつらせてもがく)
(敏感な場所を縛るものは主の縄ではない。陸奥守に辱められていると自覚させられて胸のあたりが軋む)
無理だ、もう無理だって、……コレ解けよお!ん゛ぅ!
(しごく指でつけられた油と多量の先走りが根元まで伝い、紙縒りをべったりと濡らす)
(雌犬のようにくぅくぅと鳴くくせに、くくられて一層竿が太って食い込む。睾丸が何度も吊り上っては出せない痛みに遠吠えする)
あ、あ……また跡になっちまう!やめてくれよ!
こんな痣、残さないでくれ!!

【こないだのは風邪じゃねえよ。昼飯の後から水飲んで無かっただけだ】
【(完璧に自己管理の問題なのできまりが悪く)】
【だから、冷やし飴美味かった……ありがとな】

449陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/22(水) 22:32:43
>>448
【何事や!御用改めか?!討ち入りか?!(開け放しの縁側からの闖入者に刀と銃を掴むが)】
【……どっから帰って来とんじゃおんしぁ(同田貫の様子にぽかんと口を開け)待て!ちっくとそこで待て!】
【(ばたばたと盥に水を張って縁側に出し具足を解くのを手伝ってやりつつ、小枝と濡れ葉を落として)なーにをそがいに慌てとうが?(くすくすと笑い)】

そう…わしじゃ。おんしと同じ…刀の一口
肉壷なんやろ、おんしぁ。他の意味なんぞいるがか?
(自分でそう言ったでは無いかと笑いながら、根元を縛められ鬱血してパンパンに膨れ上がる男根と陰嚢を遠慮ない力で揉み)
千切れても構わん…おんしにお似合いの雌になってもうたらええわい
今更こんな痣増えたところで変わらぁせんちや
(フンと鼻を鳴らし)
アレも嫌、コレも嫌。躾が足らんの…前の飼い主によう仕込まれたじゃろが、ちゃんとせえ
(首の上を跨ぐと、同田貫の唇に遠慮なく亀頭を押し当てて)
咥えや

【ハァ?…この時期いちばんイカンやつやながか!!】
【(人間の身体というのは不便なもので。食堂から薬缶ごと持ってきた麦茶を注ぎ、ごそごそと棚から塩菓子を取り出して菓子鉢に山積みにし)】
【きょうは酒は止めじゃ】

450同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/22(水) 23:07:42
>>449
【討ち入り!!(と目を光らせて刀を抜きかけるが)】
【あ……違うのか?あー、そっちだ(来た方を指す。そのまま上がり込もうとしたが、足を止め)】
【(具足を解き手足を濯ぐ)また、待たせちまうかと思った……(笑われて口をへの字に曲げる)】
【(不摂生を呆れられたか)……おう(流石にしょげて俯く。短刀のおやつのような品揃えと酒盛りの中止に顔をあげる)ええぇ……!(心底困った様子で)】


(雄を受け入れる肉壷として仕込まれた己と、名実共に主の刀として認められる陸奥守)
(刀剣であるという以外、何もかもが違いすぎて、今更惨めな感情が生まれる)
(今までは陸奥守がそうと感じさせないように関わってきただけの事かもしれない)
俺……だって、こんな……っなりたく……っっぎゃあああ゛!!?いぎっひっ゛とれる゛っ!とれるいやだ!!いだい゛ぃぃっ!!!
(潰されたような声ががなる)
潰れるう゛俺のっ…俺の壊れるう゛ぅぅぅ!!
お゛ぉぉぉっ!お゛お゛お゛おぉぉっっ!!
(目を白黒させて滝のような冷や汗をかく。緩急つけて握り潰される股間がずくずくと痛み、真っ赤に充血する)
……っひ、ひーっ、ひぃーっ、すまねえよォ、悪かったって!すみ、ません!すみませんっすみません゛っは、はふ…んぐ……ん
(眼いっぱいに悔し涙を溜めて震える唇を開く。肉厚の短めの舌を精一杯のばしてちろちろと擽り)
(張り出したカリをどうやって咥えようか首の角度を変えては吸い)
……っ
(我が身の情けなさにぐす、と洟をすする)

【なんかさあ、今日から打刀になるらしいんだがよお】
【俺はさ、今のぷれいが終わったら変更って扱いでいいか?】
【正直まだ良く判ってなくてよお】

451陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/22(水) 23:23:44
>>450
【どこからでもええわい!あーあー、こないに庭踏み散らかして…(明朝近侍に叱られるんわしじゃろな…と苦笑しつつも遅れまいとした理由が可愛らしくて、背後から抱きしめ)気にすることないぜよ】
【(厳格な教師のような顔で手を掲げて真顔で)黙らっしぇー。体調管理も刀剣の勤めと心得なアカン…おんしに何ぞあったら…わしがどう思うと思っちょるんじゃ(小声)】

(ようやく大人しくなったかと目元を緩め、咥えやすいようにと勃起を押し下げてやり)
何ち、嬉し泣きかい。おんしが雌になってしもたら本丸中の男に抱かせてやらんとな
(言いながら亀頭を含ませ、根元を持って舌に擦り付けるように回して)
(男臭い顔が子供のように歪むのと、縛り上げた肉体の逞しさの差異に興奮し、トロリトロリと先走りを溢れさせ)
ほれほれ、尻穴にブチ込んで欲しいんやろ?しっかり御奉仕せんとなあ…まはははは
(笑いながらゆっくりと腰を前後させはじめ)

【あえ?そう言うたら、めんてなんす日やったの】
【今は太刀のままででええき…わしより上っちゅーのも萌えやったけんどなあ…降格…ぷふっ、オイシイのう(悪い顔)】

452同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/22(水) 23:57:30
>>451
【じゃー聞くなよおう!?雑草ん所しか踏んでねえって】
【(汲んだばかりの水が素足に心地いい。縁側にかけて足を水に遊ばせていたが、抱きしめられると大人しく陸奥守の腕に己の手を重ねる)……】
【(で部屋に上がりこみ)俺は俺の体調管理すんのに今日は酒が要るって思うんだがなあ!(と食い下がるが)……次は呑むからな(口を尖らせるが、大人しく座して麦茶を口にする)】

っ…ん、んっん、んくっ
(ちゅぱ、ちゅぱ、と唇から生々しい音を響かせて吸い付く)
(涙で薄っすらと赤くなった目元を細めて、亀頭を舌のざらつきでぐるぐると洗うように擦って)
(股間の刺すような痛みがいまだ残り、苦しみに眉を寄せていたが)
(この本丸の男に抱かせると聞き、目を見開いて陸奥守を映す)
ん゛んーう゛……くぁ……っ
(何か嘆願をしようとしたが、開いた口に更に深く男根がねじ込まれて、言葉を発しようとした舌はなすり付けられた先走りの味で震える)
ぶぐっ、う゛ぐぉ、お゛っ
(見開いた目から涙がだくだくと伝うが、人間の言葉が出ない)
(喉を突かれてひくひくと奥を絞りえづく)
(苦しさにむぐむぐと口を動かしながら、それでも歯は立てられない飼いならされた屈辱に震え)
(笑い声をはるか上から聞きながら、次第に深く喉が開かれていく)
(鼻に陸奥守の下生えが擦れてむずがゆい。だが、拘束されていては鼻の頭をこすることさえできない)
うぅ゛……っ

【おう、何だか一日忙しかったぜ】
【ありがとな。……(引きつった笑みで応じ)なー……太刀で一番伸び代がねえのから、打刀だもんよぉ】
【この調子で、てめえが銃兵持てる日を楽しみにしてるぜ】

453陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/23(木) 00:21:34
>>452
【(口をへの字に曲げて仏頂面を崩さず、大人しく麦茶を啜りはじめてからようやく軽く頬を膨らませるに止めて、塩まんじゅうの包み紙を剥き懐紙に載せて押しやり)次は、な】
【おんしがちゃあんとエエ子にしとったらじゃ(まはは、と笑って)】

んん、巧いもんじゃの…肉壷扱いが、そない嬉しいか?
短剣らぁの筆下ろしだけでも、えーと…ひぃ、ふぅ…口も使たら倍回せるか
(肉壷としても壊れてまうな、と何事も無いかのように言い放ち)
(前後させる腰の動きが深まるにつれて、同田貫の喉の奥へと肉茎が呑まれ)
おお、おお、美味そうに呑んじょるの。摩羅舐めも好きと見ゆう…もちっと擦らせてもらうかの
(遠慮なく根元まで押し込みガポガポと音立てながら喉を犯すが、射精するより前に引き抜き)
(唾液と先走りの混じるねっとりとした粘液をダラリと引きながら手を離しても上を向いたままの男根を同田貫に見せつけ)
そんだけじゃあツマランの…同田貫。もっといやらしゅう誘うがやろ?
どないしておねだりするんか見たいのおー
(悪餓鬼のように囃し立てて)

【あっバカ(慌てて口を抑えて辺りを見回し)…和泉守が悪い顔になっちょったき(しーーーーっ!と唇に指を当てて)】
【…だ、大丈夫ぜよ、ハハハ、研ぎ減らされん限りは…(冷や汗だくだく)】

454同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/23(木) 01:03:00
>>453
【……(陸奥守を見つめながら饅頭をほお張り)食いづれぇ、アンタは笑ってる方がいい(と元凶が棚に上げて要求する)】
【はあ何いってんだ?(この口が良い子になるには何百年必要なのだろうか)】

ふぁわ!あぁ゛ぉぉ!
(口の中を熱い肉が満たして何度も擦る)
(それでも嫌だ嫌だと叫び続ける。せっかくまともな場所に流れ着いたのに)
(また堕とされるのを恐れて喉を震わせる)
(ここの短刀らは明るくて子どもらしく、前の本丸に囚われていた物たちと違う)
(彼らの優しい目にこの恥ずべき身体が晒されると思うとぞっとする)
(それでも萎える気配が無く、触れてもいないのにびくびくと反応する下品な身体が大嫌いで)
(何度子種を貰えるか数えてしまった自分が大嫌いで)
ん゛んーんー!!んーっ、んぅーっ!んっく、んっく、んくっ!んっ!んっ!
(唇を強く窄めて絞る。早く終われと奉仕するが、ぽん、と間抜けな音を立てて引き抜かれてしまい)
つまん…ねーの、は……てめーだ、……ひぃっ!
(傷跡の残る顔にぼたりと粘液が滴ってぞくぞくと震える)
(熱くて、見かけ通りの硬く若々しい陽物。口で味を確かめた、今度は……)
(喉を突かれ、むせて掠れた声がやっと聞こえる)
意地悪しねえでくれよ、なあ、陸奥守ぃ……!
俺ん中もう、どろどろに溶けてどうかしちまう
塞いでくれ……俺ん中ぁ空っぽなんだ……な、何…も
戦もできねえ、価値がねえなら……っっ!!
俺のっ…お手つきの、中古の、使い込んだ汚い尻で……
子種を啜るしか能のない……っ俺の、肉壷で……ぇ!
アンタの魔羅ぁ根元まで埋めてくれよぉ!
こんなにされて、もう雌穴になる他何もできねえんだ……
陸奥守……ぃ?アンタのがいい…アンタのが好いんだ!
他の奴にくれるなんて言わないでくれ!
まだ口でしかしゃぶってないだろォ?
何度でも絞ってやるからさ、俺をアンタの『鞘』にしてくれよ!!
俺がアンタのになるまで腹ん中ぶち抜いてくれよぉぉっ!!
(焦らされ焦らされて狂ったように泣き喚き)

【……(凶悪な三白眼のまま、かぷ、と抑える手を噛む)やんのか来いよこらあ(もごもごもごもご)】
【安心しろよぉ……アンタが短刀になっても、よくしてやるから】
【(菓子の粉がついた親指を舌で舐め取りながら、陸奥守の股間を見て目を細める)】
【今日はここまででいいか?次は日曜かねえ】

455陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/23(木) 01:13:19
>>454
【(甘噛みされる指先がぞくぞくして)おんし…っ…んン…(咳払いにもならない声を出してから赤くなってそっぽを向き)】
【(視線に気づいて娘のように膝を合わせ)そそそッそないなってしもたら、おんしかて困るがやろ!大きいのが好きなくせに…(大声で言いかけ、慌てててトーンダウン)…よっしゃ、ちっくと身体に聞いちゃるき(指を鳴らして襲いかかり)】
【ほんな、日曜やね。お疲れさん、ちゃんと水分と塩?みねらる?とか言うやつ…摂らなアカンよ(と母親じみたことを言いつつ)おやすみ】

456同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/23(木) 01:22:54
>>455
【(目が据わっている)和泉守に見せ付けてやろうぜ(手のひらに唇を這わせたままぼそぼそと話し、指の叉を舐め)】
【それがアンタのなら俺は小指でもいい(と酷いのろけを言い放ち)ま、まてよ!まだ短刀になってねえじゃんか!!(ぎゃーぎゃーと暴れる)】
【まあ、具合悪くして戦に出られないのは嫌だからな……おやすみ(床に入り、うとうととしながら陸奥守をみつめる)】

【先に失礼するぜ】

457陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/23(木) 01:31:27
>>456
【……(寝取られたらシャレにならん、と冷や汗)】
【(覆い被さっているうちに可笑しくなり、ケラケラと笑い)もうええから、早よ寝】
【(蚊帳を吊り、縁側は開けて庭の見えるままにしておいて、ぽふぽふと背中を叩いてやり)】

【以下空きじゃ】

458陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/26(日) 21:31:59
【気ィの早いことじゃが、待機するぜよ】
【(酒の用意に張り込んだ肴の膳は鰹のタタキ。塩と柚子ポン酢)…今日も暑かったしの(喜ぶだろうかとウキウキしながら冷水につけた酒瓶の様子を見つつ)】

>>454
(必死の哀願を聞いて、ようやくいつも通りに笑い)
…ほなわしの鞘になって貰おかの。中古ちゅうのはアレやけど、まあエエか
魔羅ァ咥え込まさんと、おかしゅうなってしまいそうじゃしの
(がっしりとした腰を抱え上げるとヒクつく尻穴に先端を押し当て)
こんなとこまで欲しがっちゅうね…先っちょ舐められてこそばゆいぜよ?
(言いながらゆっくりと押し込み始めれば、肛門自体が吸い上げるように絡みついてきて、奥へ奥へと招き入れられるようで)
……糞穴とは思えんの。普通、男の尻ちゅうたら、もっと固うて頑なじゃろ
(身を屈め、ホンマ肉壷やの、と耳元で呟き)
どんだけ使われた?こがいなる位や、相当長いこと…何回も、何回も…どんだけ客を取ったが?
そんでも初めは固かったか?嫌やったがか?
なんでこがい悦ぶ?!
(重ねて尋ねる内に興奮し、ズヂュッブヂュッと音立てながら前後に揺すりたて)
(パン!と腰骨を同田貫の股裏へ打ち付け抉るように突き上げ)
どないして仕込まれた?答えや、わしが訊いたら、素直に!

459同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/26(日) 22:08:48
>>458
【うーす……。おいおい、こりゃどうしたんだあ?(部屋に入るなり目を見張る)】
【燭台切の弱みでも握ったか……!すまねえ、今から返事考える】

460同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/26(日) 22:39:29
>>458

ああ!ああっ!頼むよぉ!陸奥守っ!
切っ先だけでもイイからさあっ!試してくれよぉ!!
(腰だけが持ち上がり、苦しげに息をつきながら誘う)
(蕩けたグリスでねとつく粘膜がむにむにと亀頭に張り付く)
あ、あぁ…………!
(挿入にうっとりと仰け反れば、黒い緒で結ばれた筋ばった男の喉を晒し)
すま、ね……。俺、も…男の、穴、じゃ……っ!
だ……て、半年……すみ…すみま……せ、う、うああ゛っ!!ああっっぐ……!
待て…!や!やめ!や…だ!!すみませんっすみません!すまねえって!許してくれ!
(久しぶりに咥える本物の雄に狂わされ、問われても息を整えられない)
(善がって意識を飛ばしてしまえば楽になるのに、初花を散らされた日を思い出させられ)
待っで、まってくれよぉ!こんな活きのいい!魔羅ぁ!久しぶりなんだって……ぇ!!
スゲ……あいつのと違…っ
あ゛…は、好いトコの奥ぅ、おぐまで当たるぅ゛っ!!
(縛られた手足が無抵抗に揺れる)
は、初めァ痛いに…決まってんだろぉ!血ぃが出て、内側から…折れ、そ……で!
ずっと、歯ぁ……く、食いしばって、ぇ、ぇ、はへぇ……っ
(音を立てて打ち付けられ、飛びかけた目がまた陸奥守を映す)
う゛……っ!言う!いうからもっとぉ゛!いっ今言うっ!!
俺がっ痛がるから…主が俺を縛ってぇ、猿轡してぇっ、ずっと……ずっと指と、舌だけで撫でてばっかで……さ
俺が欲しがるまで、ずっと……
……あん時は、優しくしてくれたのによぉ……
(怒張に押し出されるように唇から過去を垂れ流す)
(今の本丸の中で、唯一心を許せる陸奥守相手に醜聞を知られる屈辱に、泣きながら)

461陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/26(日) 23:05:37
>>459
【おんしぁわしを何じゃと思うとるが。心配せんでもわしの懐銭やき(酒はいつも通り御神酒のお下がりだが)】

>>460
よう絡みついて…ッ、舐りついてきよる、…っはァッ
(拒絶する動きなどまるで無い、しゃぶりつくす勢いで熱い粘膜にねっとりと包み込まれ)
(腰を引けば逃すまいとするように、押し込めば貪欲に求めるように)
半年もかい?!
(そら緩むわなァと苦笑して、反らされた胸の上につんと色づく乳首を抓り捏ねて)
そいで?ほれ、もっと奥ゥ突いて欲しいがやろ?
…指と舌でほじくられて、どないした。優しゅうされて自分から強請ったんか…何じゃ端から売女じゃの
(何が剛刀ち、よう言うわ…と嘲笑い)
恥があるなら初めに折れてもうたら良かったんじゃ…何の意地なんぞ張りよって
(ぐちッと音を立てて引き抜き、再び角度を変えて根元まで一息に突き立て)

462同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/26(日) 23:36:54
>>461
【ああ、チャカ持った変じ……(タタキを目の前に言葉を飲み込み、そそくさと杯を二つ出して来る)】
【いつもすまねえな…今度は俺も何か土産を持ってくるぜ】

(硬く頑健な体躯の内側に、みっしりと纏わりついてくる柔らかな肉がある)
(言葉通り、久しぶりの男根を逃すまいと尻がむしゃぶりつく)
……ぅ、ずっと……ず…と、俺、戦……してない……
(初めの威勢は何処へ行ったのか、肩で息をして涙声でどうにか答え)
は……!くぅ…っ!
(胸を抓られて、陸奥守の根元をきゅうきゅう締める)
ほしぃ、ほしいっ!あいつら、太ぇけど短い…からぁ、こんな……ぁ゛!
俺っずっと中ぁ弄られて、肌が……ぞわぞわして…『アイツ』より飲み込み早いって主が言うから……俺……
俺……欲しく……。ぅ……
(憑き物が落ちたように、腑抜けた顔で呆然と笑う陸奥守を見る)
……
(あの主は死んだ。命を捨てる心算が拾われて生き永らえ)
(弱った淫売の身体でこの先何ができるかも分からず)
(食欲さえ忘れた俺の横につき、話しかけて来たのが陸奥守吉行だった)
陸奥……守……
(刀傷の上に縄跡を乗せた醜い肌を見ても騒がず、俺が刀剣でいられるように接してくれて)
…吉行……ぃ
(他の刀にだって優しい奴なんだ。それがこんな事になってんのは何かの間違いで)
(間違いだとしたら原因は……俺、なのか)
…………さ…い。ごめ……んぅぅっ!あ゛!あああああ゛!!あ゛ぅぅ!あ゛ぁーっ!!!あ゛ーっっ!!!
(内側を好き勝手に抉られて、剛刀の化身が恥じも外聞も無く悲鳴を上げる)
(根元をせき止められたままの陽根から流れる先走りは、時折染み出た精で白く濁り)

463陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/26(日) 23:57:58
>>462
【んん?何じゃって?(よく冷えた酒を盃に注ぎ、膳を同田貫の膝前に押し出して)】
【まっはっは、気ーィにすな、気にすな!わしが…おんしにしてやりたいからやっとるがじゃ(エヘヘ、と照れて)】

はん、戦にも使わんと尻穴遊びかい。大した審神者じゃの、おんしの飼い主ゃ
(乳首をひねる度にびくびくと締め付けてくる肉洞を抉り抜けば快感が男根から背骨を駆け上がり、また男根を固くさせ)
(ごつごつと奥を叩き、腹の中を掻き回し)
『アイツ』って誰や。おんしの他にも…こないして使われとったんか?
そいつらは、どないした
(片頬をひきつらせた笑顔のうち、見下ろす目には嘲笑など欠片もない)
(溶けた腸粘膜とグリスの管の中をひたすら肉棒で掻き毟り、こそげ落とし)
何を、謝る?思い上がりなや。おんしに罪など有りやせん…鬱陶しいの、ちぃと黙っとうせ
(首にかけた刀緒を引き、締め上げると肉棒全体がキツく引き絞られ、下腹にぐっと力を込めると)
(ぶるりと体を震わせながらドクドクと精を放ち)
…っ、ハァ…もう気ィをやってしもたか…もちっと保たせるつもりやったが
(まあええわ、と刀緒を離すと同田貫の腰を抱えなおし射精しながら再び腰を打ち付けはじめ)

464同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/27(月) 00:41:21
>>463
【ちゃっかりしてんなあって、いただくぜ(目を細めて機嫌よく飲み干し)】
【っあー……、肉体を持って良かった(姿勢を崩して寛ぐ)俺だって、アンタになんかしてえなあ】

……
(ぐうの音も出ない。あんな人間を主と呼び、関心を引きたくて身体を差し出したのが間違いだと)
(理性では分かっている。思い知っている)
あ…あ…中ァ……混ざっちまうぅ、アンタの形に……ぃ!
『アイツ』……?主ぁアイツばかり……はぁ、ぁ…っ、高くて、キレイなのしか好きじゃねえんだ…
『三日月』に、敵うワケ、ねえのに……クソ!あんな安い言葉で、俺は!身体を!人間に……ぃぃぃ!!
知らねえ…本当だ、知らねえよお!キレイで珍しいのの他は、すぐ壊れて入れ替わるからよぉ!
ひっ、ひっぁっ、腹ぁ立てた主…に、外に、繋がれ…て、何回か気ィ失って……
(二日は経ったのだろうか、少し痩せて縄が緩んだ)
起きたら、主は切り刻まれててさ、どいつも…折れ…て
俺の本体…は、死んだ太郎太刀の影にあって、たまたま……傷も錆もねえ、けど他は……
何があったのか、先に逃げた奴がいんのかも……俺には…
俺だけ、こんな……一人で逃げてさあ!肉壷なのにぃ!刀の振りしてさあ!!
(語るつもりの無かった言葉が、尻の穴をかき回されるだけで容易く引き出され)
あ……そ、それ、嫌……だ!!っ!!!っっ!!!?っー――っっ!!!
(息ができない。不自由な肉体が痙攣し、内側にはっきりと陸奥守の子種を感じる)
(口を開ききって、声もなく絶頂する。陰茎がぐっ、ぐっと痙攣し、睾丸がぎゅんぎゅんと精を送り出すが、せき止められて激痛を訴える)
……い゛っ!………ぁ……!ぐ……!
(理解の範疇を超えた快楽に、何も考えられなくなり)
あ゛はぁぁぁぁぁぁああああ゛!あ゛っあぅぅ!あ゛ぁぁ!う゛ぁぁぁぁああああああああ!!!


【……(酒が回り、今日は目が据わってくる)……女々しくねーか俺、軌道修正した方がいいか?】

465陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/27(月) 00:49:40
>>464
【ホンマに…(自分も一杯やってほくほくと笑いながら鰹に手をつけ)はぁー、染みるのお】

【何で…可愛うて堪らんがじゃ…(頬に手を添えると酒気の混じった溜め息を吐きながら顔を寄せ)】
【ん…(ゆっくり唇を重ね、甘えるように食んで)おんしは、そのまんまでエエきに…わしの前では、そのまんまで】
【返事を書いちょったら遅うなってしまいそうやき、今夜はここまでにしよかの?】

466同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/27(月) 00:59:30
>>465
【ああ、冷たくて進むなあ!(盃を差し出してもう一杯せがみ)】
【陸奥守よお、熱い……(むすりと口を尖らせるが、離れるどころか両肩を掴んで引き寄せる)】
【……っはぁ、アンタといると、甘ったれになっちまう……そうだな、このまま飲んでていいか?】
【(ぽつぽつと話ながら、意識が無くなるまで二人で夜の庭を眺め)】

【次は火曜が空いてんだが、どうだ?】

467陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/27(月) 01:06:21
>>466
【(上機嫌で注ぎ足してやり、盃を軽くぶつけて)】
【んん…夜風がちょうどエエき、気にせんとき…(そのまま両腕を腰に回して隣り合って座るように密着し、もう一度口付けて)】
【甘えるんも甘えられるんも好きやき、どんどん甘えてくれ!(変な自信を見せて笑い)】
【(静かで甘やかな時間を過ごす)】

【ちぃと送れるかも知れんが、火曜、ちゃあんと来るき!】
【ほんな、おやすみ(言いつつも離れる気配は無く)】
【先に落ちるぜよ】

468同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/27(月) 01:10:20
>>467
【(悪童めいた笑みで応える)】
【ふ……(柔らかく唇を重ね、もう一度、と求め)吉行、好きだ……】

【22:30からでもいいぜ?(ひっついたまま)おやすみ】

【以下空室だ!】

469陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/28(火) 12:04:29
【今宵、戻りがちっくと遅うなりそうやき、置かせてもらうぜよ】

>>464
わしの鞘になるがやろ…なら、わしの形になって貰わんと
(一旦腰を止め、形を馴染ませるようにくねらせ。それだけでは物足りないと強請るまでそうしてから再び奥を叩き)
…は、三日月翁まで…
(いささか呆れて天を仰ぎ)
(なるほど天下の優美が好みとなれば、実用一辺倒の同田貫を「好みじゃねぇ」と言うワケだと納得して)
(戦にも出されず、顕現すると後はただ客を取らされるというのはさぞかし辛かったろう。特に同田貫のような刀にとっては)
…もうエエわ。そがな辛気臭い話、萎えてまう。もうエエちゅーとるがじゃ!
(刀緒が食い込み呼吸が止まると、首を目一杯反らせて藻掻く同田貫の白い歯の裏が見え)
(緊張した舌が突き出され痙攣を始めてからようやく緩めて息をさせてやり)
嫌っち言うワリにゃ…ぷふっ、出せもせんのに慄えちゅうぜよ
(喘ぎというよりは悲鳴を聞きながら繋がった下腹のすぐ側で熱を放ちつづける肉茎と、同様に腫れ上がりほんの少し針でも刺したら今にも弾けてしまいそうな陰嚢をぷにぷにと指先で弄り)
(がっしりと肉厚の雄の肉体を抱き上げるようにしながら繰り返しヌヂュ、ぐぢゅ、と尻穴を捏ね回し)
飼い主以外の客にも使わせたがやろ。あの三日月よりも具合のエエ穴…いんや、都合のエエ、か?
壊れたら、なんぼでも替えが利いて…ちぃと褒めてやれば自分から肉壷に成り下がる
どがいじゃった、人間の魔羅は?半年、嗤われながら毎日何本も咥え込んだがやろ?
(みっちりと男根を食む肛門に更に指を捻じ込んでいく。さすがにそこまでは拡げられていないらしく、血流が止まりそうなほど締め上げるところに二本目の指を入れれば遂に抜き差しする男根に血が付いて)
切れたか…しゃあない。これを出したら、勘弁しちゃるかの…
しっかり締めや、また首絞めて欲しいがか!
(言いながら腰の動きを強め、深々と貫き通しながら無遠慮に精を放つ)

【借りたぜよ。ほなまた晩に来るき】

470陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/28(火) 22:27:34
【(バタバタと走ってきて)遅なってしもた〜!…待機するぜよ】

471同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/28(火) 22:32:46
>>469
【(書置きに気づく)……ありがとよ(日頃の仏頂面が、昼から急に緩みっぱなしになり)】
【(同じ部隊のメンバーから気味悪がられていたのはさて置いて)】
【今日は、日付が変わるまでしか居られねえんだ……悪ぃな】

(じっくりと尻肉に覚えこまされる形に、唸る)
あ…ああ……アンタの、カリ首が引っかかって……中、が……ぁ、
ぁあ……!あっ!あぁ!んっ!ぁんっ!俺、アンタのにっ!なるっ!あ……っあ!
(突かれればまた売女じみた上擦った声をあげ)

ー――っっ!!……!!…!…………っ!!!!
(締められて尚、唇がごめんなさいと繰り返し動き、許しを請う)
(苦しくて、意識が遠くなる。首を横に振り続ける力も弱くなり)
(頭がぼうっとして、内側をぐちぐちこねる音に突き上げられて、気持ちいい)
ひっ…ぐ!!あ゛……がは…!え゛ぇ…っ!!
(気絶を許されず、酷い声で咳き込む)
勘弁してくれっ……!はひ、は、爆ぜるぅ、魔羅が爆ぜちまうっ!痛い…痛ぇよ!!
(本気で身体を壊されるんじゃないかと怯えて叫ぶ)

(身体が持ち上げられるとより深く陸奥守が食い込んで苦しい。臓腑を押し上げられて、だらだらと涎を垂らし)
……ぅ
(蔑まれて洟をすする)
だ……てよ、使って、欲しか……っ、道具、なら…せめて……!
人間が、俺の中で子種ぇ、びちゃびちゃ注いで、好かったって…
魔羅が中で跳ねて…いっぱい出されると、褒められたみてえで嬉しくってさあ……
(「今日は他のが空いてなかった」と客達に言われながら、せめて主に与えられた仕事をこなそうと無意味な努力と妥協を重ね)
(慣らされ開いたハズの穴に、更に指を突っ込まれて顔を上げる)
ぎ……あ゛あ!?い゛……っっっ!!!
(抱き上げられた身体が竦んで、陸奥守の肩にすがるように倒れかかり)
やめっ、や、やめてくれ入らない!はいらないって!切れちまうよお!!
(ぶわ、と全身から嫌な汗が噴出し、ぼろぼろと大粒の涙が零れる)
壊れるぅ!おれぇ壊れるって!!痛い、痛い、いだいいだいっ!あああ゛……っ
(ガタガタと震える。ぷつりと薄皮の裂ける音がしてどろりと生温い血液が陸奥守を伝う)
許してくれ!もうゆるし…ぃっあああ!!するっ!するよお!
陸奥守吉行ぃ!あんたの精をぜんぶ呑むから、もう、俺を……!!
(火照った額を陸奥守の肩に狂おしく擦り付ける)
うああああ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!
(内側から与えられ続ける絶頂を、男根から解き放てずに、何度も、何度も絶頂の一歩手前を味わい)
(呆然と見開いた目から止まらない涙を流し、牙をむくように開いた口から意味を成さない悲鳴をあげ続ける)
(内壁を痙攣させて搾り取るだけの、肉塊となって正体を無くす)
……
む……つぅ
(それでも、完全に気絶する一歩手前で、何か言いたげに踏みとどまり)

472同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/28(火) 22:37:09
>>470
【(よく冷えた桃を用意し)ああ、のろくさ返事してる内に先こされちまったな】
【あんまりさ、凝ったモンは分からなくてよ(小刀でするすると皮をむいていく、ひとかけらをそのまま削ぎ)】
【ほら(指で摘んで、口元に差し出す)あー、綺麗に切らねえとダメか?(指を果汁が伝う)】

473陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/28(火) 23:03:27
>>471
【(ズサっと膝前に滑り込むと肩で息をしつつ)おお!気がきくの!(差し出された桃にぱくりと食いつき)】
【…んん、ほぉままへへへひ(このままでええき、と指にも吸い付いて果汁を吸い取り)】
【(むにむにと他の指の股まで舐めとって)おかわり(あーんと口を開き)】

(ぐらぐらと揺らぐ同田貫の身をゆっくりと床へ下ろしてやり、気を失っていないことに内心さすがだと舌を巻いて)
(ゆっくりと男根を引き抜けばグリスと精液の混じったものと一緒に血が溢れてきて)
…まるで初花じゃの…ふっ、阿呆らし
(我ながらしょうもない事を言ったと苦笑してから)
ああ、忘れちょった。これを解いてやらんとな…腐れて落ちたら大変じゃ
(同田貫の根元を戒めた紙縒を解いてやれば、勢いの無い小便のようにドロドロと精液が流れ出して)
クク…こがいにぎょうさん出しとったんじゃの。おんし、肉壷でおるのが嬉しいがか?
(まだどす黒く腫れぼったい肉棒を根元から先端に向けて扱き上げ、精液を残さず絞り出し)
(いつもと変わらぬ、無邪気とも言える笑顔で涙と涎で汚れた同田貫の顔を覗き込み)
わしはの、おんしは刀剣のほうが似合うと思うちょるがやけど…おんしは、どっちがエエがか?
(散々使うてからこんなことを言うのもアレじゃの、と笑いながらも)
おんし次第や

474同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/28(火) 23:29:29
>>473
【大丈夫かよ、いつも忙しねえな。……お、おい、食うか話すかどっちかにしろよ!】
【(指がくすぐったくて笑いを堪えていたが、又まで舐められて舌の上で指が跳ねる)】
【こ……ら、まだあるんだぜ?(もうひと欠け、大きめに切って口元に押し付ける)】

う……ぅ
(腹の中から抜き出される感覚に、朦朧と呻く)
(ひくひくと微弱な痙攣が身体に残っている。誰にとも無くぽつりと)
……アンタの初めてが良かった
(呟いた所で、苦々しさしか残らない)
あ……んくっ
(いつまでも肉茎を伝い続ける精に、恍惚と表情を緩ませてあえぐ)
は、はぅ……っ
(しごく指の刺激が強すぎて、痛いくらいなのがたまらない)
(目の前に陸奥守がいるのが嬉しい。思考が単純化され)
(刀の矜持だとか、人間……前の主への愛憎だとかをすっ飛ばして)
(素直な言葉が口をついて出る)
……うれ、し……
俺……。アンタと並んで戦いたい
戦えるくれえ、強く……
(瞬いて、陸奥守を戸惑いを含んだまなざしで見つめる)
(目の前の陸奥守と、先ほどまでの恐ろしいくらいの陸奥守と、本当に同じ存在なのかといぶかしみ)
アンタは、俺が嫌いじゃあねえのか……?

475陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/28(火) 23:56:48
>>474
【おんしに会いとうて、駆けて戻ったき(何を当然な、と言わんばかりにサラリと口にして、更に差し出される果肉をむぐむぐと咥え)】
【(桃を持つ同田貫の手を取ると、そのままかぶりつき。ダラダラと腕を伝う果汁を追って手首から肘へと舌を這わせ)】
【……おんしも食いたい(悪戯っぽく顔を覗き込んで唇を重ねようと引き寄せて)】

(答えを聞きながら汗ばんだ額に手を当て、髪を撫でてやり)
(ようやく少し光の戻った目で問われて、大げさに溜め息を吐き)
ハァ〜……ほんッッッッに、鈍いの。おんしぁ…
嫌いやったら、こがい怒るわけないろうが
(と言っても唐突過ぎて意味がわかるまい、と即座に考え直し)
あのな、わしは…ここんとこずぅっと…おんしに片思いしとったが
何をさしても解り易う「戦場に立ちたい」言うくせに…そやのに、おんしときたら…刀剣にも肉壷にもなりきらんと前の主ばぁ引きずりよって…
(そやから!と思わず首にかかった刀緒を引いてしまい)
アッ、すまん!…なあ、同田貫。うちの審神者の刀剣としてと、わしの鞘としてここにおって欲しい…じゃアカンか?

476同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/29(水) 00:23:16
>>475
【ふーん(平静を装い、ふとため息)お前ってほんっとタチ悪ぃな】
【あーあー、零してるじゃねえか……っ(あまり触れられる事が無い、腕の内側を伝う感触に心臓を跳ねさせる)】
【……俺、まだ食ってねえんだけど?(寄越せ、と触れ合った唇から舌を伸ばし)】

な……っ??嫌ぇだから、鉄砲で撃ったんだろ…が??
(ため息と共に、撫でる手の下で全身が緊張する)
……すま…ね………俺、邪魔を……
(ぼそぼそと謝りかけたが、途中から怪訝な顔に変わって)
はあ?あ゛……馬鹿、死……ぬ!!
(目を白黒させて、どうにか状況を理解しようとし、喉が解放されても絶句する)

……まあ、いいけどよ
(どうにか気の抜けた返事をすると、一気に疲労感に襲われた)
(何度か酸欠で極まりかけたし、打ち抜かれた足からの出血もある、そもそも酒も入っていた)
また明日な
(明日もここに居ていいのだと思うと安心しきって目を閉じる)

【(口付けながら床に倒れこみ)すまねえ、俺はこのまま……また、日曜にお願いしてもいいか?】
【(陸奥守の腰に両足を絡ませて)】

【本当にすまねえ。今日はこれで退室させてくれ……。おやすみ】

477陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/29(水) 00:27:05
>>476
【すまん!とおに時間やったの!!】
【ゆっくり休み(抱きしめたまま囁いて)…また日曜な】

【以下空きぜよ】

478陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/31(金) 01:34:47
【置きに借りるき】

>>476
【タチが悪いのはおんしの方じゃが…げにまっこと愛しゅうてならん】
【我慢できずに文なぞ書いてしもた……(部屋の前をウロウロと往復した挙句、障子の隙間からえいやっと投げ込んで一目散に逃げ)】

(何となくどうでもよさげに返されて、脱力した同田貫を覗き込み)
えっ何や、ちょっ、寝るがか?!わしの渾身の告白は?!…無視かえ?!
(いそいそと手足を解いてやりながら、煩そうに顔を顰めて眠ろうとするのを見て頬を膨らませながらも黙り込み)
(銃瘡の手当てをして抱き上げると新しく伸べた床に寝かせなおし、汚れた敷布は捨てて部屋を片付け)
(縁側の障子を引き開けると心地よい夜気が淀んだ空気を押し流し)
(溜め息を吐きながら雨の滴る軒を見上げ。部屋の近い者たちは夜戦への出陣と遠征に割り振っており、もう暫くは帰ってこない。近侍の仕事に割り込んだ差配は十分だったが)
……ああー…やっぱし無理矢理ちゅうのはアカンかったかのう…

(翌朝、寝かせた同田貫の脇で寝顔を眺めながら目覚めるのを待ち)
…目ぇが覚めたがか?あー、寝ちょれ寝ちょれ。まだ七つじゃ
もちっとしたら手入れに連れて行っちゃるきに
(同田貫の額に載せた濡れ手ぬぐいをひっくり返し)

【借りたぜよ】

479同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/01(土) 22:23:25
>>478
【あ?何だあ?(部屋で寝転がっていたが、突然の便りにむくりと起きて)……可愛い真似してくれるじゃねーか】
【(上機嫌で、失敗した刀装に文を巻きつけ)キエェアアアアアアア!!(陸奥守の部屋に投げ込む)】
【(障子に丸い穴を残し、上機嫌でその場を去る)】
【『陸奥守へ>>474に誤字あった。正しくは アンタのが初めてだったら良かった だ』】


あー……?
(色気も風情も無いことに、「まあいいけど」で十分YESと答えた心算になっていて)
(思い切り眉間に皺を寄せ、口の中でもそもそと「返事したろうが」と呟く)
(むにゃむにゃと不明瞭すぎて相手に伝わる訳もなく)
(陸奥守をよそに深い眠りにつく)

(ゆっくりと目を開ける。思わず身体を起こそうとするが、足の痛みにうめいてまた布団に寝そべる)
う……ぐっ
まだ寝てていいか?
(朝は苦手だ。言葉に甘えて力を抜き、まぶしげに細めた、険のある目つきで陸奥守を見て)
テメーは寝られたのかよ
(世話を焼く陸奥守の手を捕まえる)
(身体が熱を持っていて、手ぬぐいが気持ちいい)
まだいいなら、アンタも寝てろ。つきあえ
(今にも閉じそうな瞼を、陸奥守の返事があるまで懸命に開いていようと努力し)
手入れ……手入れ、してもいいのか?資材減るだろ……?
(手入れをするよう勧められても、不思議と前ほどの抵抗感が無くなった)
(この本丸の物になることを、受け入れ始め)

480同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/01(土) 22:24:25
【あー、明日はまた0時までしか居られねえみてーだ。いつもありがとな】

【っと、以上、置きに借りたぜ】

481同田貫正国:2015/08/02(日) 19:47:46
【酉なしですまねえ……俺だ。今日帰れなくなっちまった】
【俺の都合ばかりで、言いっぱなしですまねえけど】
【頼む】
【また会ってくれ。火曜か水曜、どちらか都合いい日はあるか……ごめんなあ……】

482陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/08/02(日) 22:35:09
>>481
【大丈夫かの?わしの事はええき、あんまり無理しなや】
【火曜でも水曜でも来られるぜよ。頼まれんでも、わしが押しかけちゃるわい!まははは!(からからと笑い)】
【ほな今日は返事だけ置かせてもらうきに】

>>479
【うわっ!何じゃ何じゃ!!…が、岩石…(咄嗟に頭に被った座布団をそのままに敵襲?!本丸に?!と辺りを見回すが自室の障子に穴が一つ開いたきりで)】
【(外を見回すと左文字の末弟が「恨まれているんだね…」などと憐れみの目を向けてきて)ちっ…違うわい!(冷や汗をかきながら自室へ取って返し、巻かれた紙を広げて書き付けられた文章を読むとにんまりと笑って)ほれ見い…可愛えのう……】


(掴まれた手をそのままにして笑いかけ)
わしぁ平気じゃが…添い寝してええがか?
(ほな遠慮なしに、と全裸のままの同田貫の隣に横たわり、眠たい子供のような様子と大人の男の肉体の差異に舌なめずりしかかるのを堪えつつ)
手入れの資材を惜しむほど吝嗇な審神者と違うき、ちょいと風呂にでも行く気で行ったらエエ…ほれ、もうちっと寝とき
(言いながら相手が寝落ちそうなのをいいことに実用的で美しい筋肉の山脈をゆっくりと撫で下ろし、内腿のきわどい処まで指を這わせ)
……腹の痣の話を聞きそびれちゅうね…
ま、今度でええか
(再び手ぬぐいをひっくり返し)

(ほんの僅かにウトウトしたつもりが掃除だ洗濯だど内番連中が立ち働く気配で飛び起き)
いかん!寝過ごしたぜよ。同田貫、同田貫、起きちょるか?早よ褌締めや!

【借りたぜよ】

483同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/04(火) 22:02:29
>>482

【(湯浴みし泥と汗を落とす。麻の長襦袢を着て陸奥守の部屋に向かう)】
【返事もできなかったな……今日、アンタが来れなくても】
【(勝手に床を延べて、傍らに座して陸奥守を待つ)】

【待機するぜ。返事くらいは書いてくからよ】

484同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/04(火) 22:15:19
>>482

来い(低い声で告げる)
(捕らえた手を己の頬に押し付けて頷く。とろとろと瞼が閉じ)
……んん……っ
(腹の下までくすぐったく這う指に、抗議めいた唸り声を返す)
(だが、力の抜けた身体は抵抗を見せない)

(薄く瞼を開く)
あ゛ー……
(目を閉じる)
起きてねえよぉ……るせー
(枕に顔を埋めてごねる)
(隣が飛び起きたせいで肌掛けがずれ、朝の強い光の下に)
(青紫の古い縄跡と赤黒い真新しい跡、銃創の手当てが入り混じるえぐい身体が晒され)
(流石に見つかったら面倒そうだ)

485陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/08/04(火) 22:32:42
>>483
【(わたわたと帰ってきたまま汗も流さず部屋に戻れば、床の横に襦袢姿の同田貫が控えているという完全な据え膳状態で)……】
【(傍らに膝を付くと片手で顎を捉えて唇を寄せ)待たせてしもて悪かったの(心の中でいただきますと手を合わせて口を吸い)】

【もうちっと待っとうせ(小声)】

486陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/08/04(火) 22:41:40
>>484
(ぐにゃぐにゃと何か言っている肩を掴んで揺さぶり)
何でもええき、早よ!…ああもう!
(朝に弱いのか、いつも以上にムスッとしてぼうっとしている同田貫が痛みに顔を顰めるのにも構わず引き起こして立たせ、力任せに褌を締め上げて)
(ぐしゃぐしゃに汚れた寝間着の代わりに適当に見繕った単と暗色の袴を着せ、額に乗せていた手ぬぐいがまだ濡れているのをいいことに顔をがしがしと拭いて)
今から手入れに出したら朝餉までには治るちや
(横抱きに抱えあげようとすれば流石に抵抗され)

487同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/04(火) 22:52:20
>>485
【(部屋の主が戻る気配に、伏せていた目を開く)……】
【待たせたのは俺だろ?日曜からずっと……あぁ(すまない、と切なく掠れた囁きが、陸奥守の唇に飲み込まれる)】
【(背に片腕を回し)】

>>486
あ゛ぁーっ?寝てイイってさあ
っんだよぉ……う゛……っ
(思い切り顔を顰めて陸奥守をやっと見る)
い゛っっ……ぁ!
(股間まできつくされて流石に声を上げる)
うぷっ!てめ、こんな事してよお!……ぐっ!
(顔を拭かれ、抱えられそうになり悪態をつくが、かくりと曲がった足の痛みに歯を食いしばる)
止めろ陸奥守吉行!まさかよお、これで廊下歩くとか言わねえだろうなあ!?
(不安定な体勢から陸奥守の頭を殴ろうと苦心し)

488陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/08/04(火) 23:07:43
>>487
【(金色の険しい瞳の奥が柔らかく溶けるのを見ながら目を閉じて唇を食み、誘うように舌を差し込んで)】
【(そのまま床へ組み敷いて)】

安心せえ。走るき
(真顔で返事するや、側頭部めがけて振り下ろされた拳を首を曲げてひょいと避け)
(障子を開けると廊下の左右に誰もいないのを確認して、次の角まで素早く距離を詰め)
…ええい暴れなや。仕方ないのう
(尚も横抱きが不服そうな同田貫を一旦下ろすと、俵担ぎに抱えあげてほいほいと廊下を走り)
あ、おはようさん。手入れ部屋空いちゅうかね?
(途中でうっかり行き合った刀剣にひょいと片手をあげて挨拶すると先ずは同田貫の部屋へ寄って本身の刀を掴み上げ)

489同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/04(火) 23:22:26
>>488
【(とろりと潤んだ瞳の奥には、熔かした黄金のような熱がこもる)】
【(戸惑い無く歯列を開き、くちゅ、と舌をすり合わせる)】
【は……ぁ(もう片手も持ち上げて、陸奥守の髪に指を滑り込ませて頭を掴む)】

は?……そっそういう問題じゃあねえ馬鹿じゃねえか!!?
くっそ!避けんな!はあ……
(下ろされて少し黙ったが、再び担がれ眦を吊り上げる)
違ぇぇぇぇぇぇええええええええ!!!
(「ええ……おはよう……ございます。空いて……おりました……どなたか……手入れが必要な……」)
(と江雪左文字が話している途中であったが割愛する)
もう……もう早くしろよぉ…!
(両手で顔を覆い、耳まで真っ赤になる)

490陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/08/04(火) 23:38:19
>>489
【(応えた舌を搦め捕り、途端に溢れてくる唾液で濡らしながらぐちゅりと舐めとり)…んん…(思う存分吸い上げ、先端を軽く噛んで)】
【(吐息を漏らす唇をぺろりと舐めて軽く笑い。風呂上りなのだろうサボンの匂いがして)…可愛えの、おんしぁ(髪を掴む手を撫で下ろし、そのまま腰から腿まで辿ると襦袢の合わせ目に手を差し入れ)】

そない騒ぎなや。ああ、ちっと急ぎやき、朝餉に間に合わなんでも膳の用意は頼むぜよ
(背中側で苦悩する同田貫の心中も知らず、おとなしくなった尻をペシと叩いて)

(手入れ部屋で本身を渡すと早速検分を始めた職人が)
(「曇りはありますけど、傷は小さいですしすぐに済みますよ」と応え、早速拵えを解き目釘を外し…手入れをはじめると横たえられた同田貫の人としての現身も見る見るうちに痣が消え、傷口が塞がり)

491同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/05(水) 00:01:59
>>490
【(翻弄されながら陸奥守を見つめ続ける)ふぅ……っ、んっ(淡い疼きがじわりと体温を上げていく)】
【は……っ、アンタは、やらしい顔してるぜ……(小さく微笑むと陸奥守の着物に手をかける)】
【身体も見せてくれよぉ……ぁ(期待にひくりと身体が震える)】

(尻を叩かれて裏返った声が出て恥じる)
ひっ!ふっざけんなマジで放せボケ!
(眠気はすっかり吹き飛び騒いで手入れ部屋に入り)

……ああ
(両腕を顔の前に掲げる)
(傷が癒え、過去を示す証が消えるのをじっと見ていた)
(ややあって、職人が言いづらそうに持ちかける)
(かつて太刀として打たれた同田貫だが、顕現させ運用する審神者の負担を減らすべく)
(打刀の寸法に磨り上げるよう政府からお達しが来ている)
(ここの審神者には、同田貫の同意が得られるまで待つよう言われていたのだが……と)
俺は……。ここの人間が、俺を刀剣として使ってくれるなら……
いいぜ。今からでもいい
(心細そうに陸奥守を見上げるが、ふいと顔を背けて職人に頼む)

492陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/08/05(水) 00:15:08
>>491
【(じかに触れる肌の熱と縒り合わさった筋肉の硬さが情欲を煽る。一度手を抜いて帯を解き、再び差し入れて着物をはだけさせ)】
【好きながやろ、こん顔…。ああ、水も浴びちょらんきに汗臭いちや…すまんの(苦笑という名の助平面を浮かべて袖を抜き、そそくさと袴も帯も解いて)】

(思わず何で今言うかなあ、という顔をしたものの同田貫が諒解するなら口を出す筋合いは無い)
(部屋を出ると、障子を背にして廊下に居住いを正して座し)
(すべての作業が終わるのを待って)

(現れた同田貫は今までと何ら変わったようには見えないが、刀身がいくらか軽くなったようで)
……何ぞ、不安かの?
(座ったまま問いかけ)

493同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/05(水) 00:30:48
>>492
【(見目に価値があるでもなし、身体を見られたからと言って大騒ぎすることはないが)】
【……っ(欲を伴う視線に、落ち着かなく身じろぐ)ああ、アンタでもそんな顔するんだって思うと……】
【(陸奥守の手をとり足の間に導く。下着の類は着けていない。持ち上がりかけた熱を触れさせて)】
【アンタの匂い、好きだ。生きてるって感じがする】

(障子越しに、そこに陸奥守がいると確かめると、黙って目を伏せる)

(終わってしまえばあっけなく。軽くなった本体を片手に障子を開ける)
……はっ、心配事を言ったらキリがねえよ
テメエの頭が大丈夫かとか、本当に戦に出してもらえるのかとか、朝餉があるのかだとかな
(憎まれ口も無事復活し、来た時の陸奥守に借りた単のまま先に立って歩き出す)

494陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/08/05(水) 00:45:40
>>493
【思うと?……(勃起しかけた男根を手のひらで包むように触れ、そのままゆっくりと擦って)興奮するがか?】
【(既に男を知っている身だからなのか、自分に好意を持っているからと自惚れていいのか。色々と綯い交ぜになった微妙な笑みを浮かべるが)】
【わしも、好きじゃ…おんしの匂いも、肌も…何もかんも(結局はいつもこの応えに行き着いて)】

(強がりではない、自然な同田貫の背にふと笑みを浮かべて腰を上げ)
そやの、先ずは朝餉。そいから…早速出陣部隊に入れて貰い
(あと、わしのアタマも心配無用ぜよ、と尻を撫でておいて)

(朝食の席で審神者に同田貫の再刃を耳打ちすれば、早々に部隊の再編が決定され)
(皆が心配していた分、口々に祝辞を述べての騒がしい朝食となって)

【これで一旦締めよか?】

495同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/08/05(水) 01:01:48
>>494
【あぁ……!(上擦ったため息を漏らして、性器が上を向く)その面で、俺を見てると……嬉しい……】
【ナカも準備してあんだよ……アンタに食われる為だ(ぐっと身体を起こして、切なく耳元に囁く)】
【俺に移してくれよ。アンタの匂い……!(耳元で深く息を吸うと、一層硬く勃起し)】

チッ、テメーの首から上、作り変えてもらった方がいいんじゃねえのか?
(癒えた足で蹴飛ばすようにじゃれながら)

(周りの騒ぎから、本当にこの本丸に根を下ろしていいのだ知れて)
(皆の言葉が面映く、黙々と飯をかきこんだ)

【ああ、これで俺も〆るぜ。……大丈夫か?(嫉妬心を煽る為とはいえ)】
【(過去の相手や設定を好き勝手させてもらったのは事実)】
【これからは、もっとこう……惚れてんのを前面に出した方がいいか?】
【素直じゃねえ奴って、やっぱ難しいな!乙羽は上手くやってたけどよお】

496陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/08/05(水) 01:20:13
>>495
【(ああ、と溜息を吐いて)そない可愛えこと言いなや…】
【(のしかかるようにして腰を重ねれば、こちらも勃起した男根同士が絡み合い。そのまま緩く腰を振って)】
【止めろ言うても…止めんぜよ?(もう一度深く口付けながら腰を抱え上げ)】


【ん?何が?…前の飼い主の事?そら……(俯いて肩を揺らし)】
【(堪えきれずに上げた顔は完全に悪どい笑みを満面に浮かべていて)いやぁ…燃えたのう。やっぱし、ぶらっく本丸もええモンじゃの(ニヤつき)】
【わしはもうおんしにベタ惚れやき、何をどないしようと可愛うて堪らんがじゃ…!(臆面もなくデレ)】
【いや〜…鴉の人も大概怪しかったちや(冷や汗)…】

【それはそうとな。突然何を言うが?!っち思うやも知れんが…】
【わし、非道い事がしたい!!!】
【輪姦とか獣姦とか手足ブッた斬って肉便所化とか…】


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