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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

373 ◆MU.DuagW1U:2015/06/29(月) 01:26:52
>>372
【いいや、大切な事だからね。驚かされたし嬉しかった】
【また、来週。お先に失礼します】

374 ◆grqZWuW4dc:2015/06/29(月) 01:28:12
>>373
【感謝する。いつもありがとう…本当に】
【では以下空きだ】

375 ◆MU.DuagW1U:2015/06/30(火) 00:32:40
【置きに一レスお借りします】

【キースのままでいると乙羽君の名を呼んでしまいそうだ】
【この機に変わってみたい】

【メジャーそうなキャラで可能なのは
刀剣乱舞…歌仙兼定・同田貫正国・蜂須賀虎徹
ジョジョ…ジョナサン・ディエゴ・リゾット
グレンラガン…ヴィラル
ボカロ…カイト・がくぽ(ただしボカロはオリジナル色が強くなりそうだ)】
【刀剣は本編が問題を起こしているようだし、ジョジョは好みが分かれると思う

から】
【苦手ならはっきり言ってくれてかまわないよ】
【あとはマイナーなものか創作になる】

【……気をつけているつもりだが、私はどうもうっかりしていたりミスがあったりする


【それで君を困らせる事が今までもあったと思う。……いつもフォローしてくれ

てありがとう】

376 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 21:54:28
【◆MU.DuagW1U を待たせてもらう】

>>375
【こちらも思いつくままにいくつか挙げておく。創作でも版権でも一貫しているのはグロスカ猟奇何でもありのドS、甘えた&甘やかし好き、ヒモ的性格…かな…ダメな男の凝縮体のようで凹む自己紹介だ…】

【その中で同作品で合わせられるものだと刀剣乱舞だな。
陸奥守吉行、和泉守兼定、石切丸、子狐丸
順に天真爛漫方言系、江戸っ子キレ者系、おっとり神職系、紳士ケモノ系と言うことで。気分によって使い分けでも構わないし、創作になってしまうが審神者(ブラック経営)でもいい】

【実はボカロはミクさん(の名前くらい)しか知らん…そしてジョジョは…信者すぎて出来ないというパターンでな…申し訳ない。ヴィラルの不死体質は夢が広がるよな…プレイ的にも色々と…】
【こちらも他はマイナーか創作だ】

【こちらこそ独り善がりだったり我儘だったり…いつも拾ってもらって感謝している。何より相手してくれることに…(もうかなりの期間になるよな?)】
【ありがとう。そして、ありがとう……うん、本当にいい台詞だ】

377 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 22:10:54
>>376
【こんばんは、待たせたね】

【クロスオーバーは好きだから、違う作品でも構わないよ】
【挙げてもらった中なら誰でも大丈夫だ。】
【陸奥守や石切丸がどんな風に攻めてくれるのか興味あるな……そうだね、たまに審神者が出てくるのも楽しそうだ】
【再生できるヴィラルも、代わりを用意できる刀剣も思い切りできそうかな】

【こんなに一緒にいられるとは思わなかったよ。嬉しいことだね】
【そうだろう、スカイハイはとてもカッコいい、そしてカッコいいんだ!(つい身を乗り出す)】

378 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 22:25:13
>>377
【もう一人、どちらかと言えばマイナー系だが無限の住人の卍次を挙げておく。不死者の上に人体の継ぎ接ぎが出来るという点で面白い責めが出来ると思う】

【ではとりあえず刀剣ででも始めようか?気分によってキャラを乗り換えるなり、別作品や創作にするなり、その辺少し緩めにしておくというのはどうだろうか?】
【あー…あとそちらはリバ大丈夫か?もしよければ、そういうのもいいかと思うんだが…と言ってもこちらは受けるのは慣れてなくてヘタクソだし最終的にはタチなんだが…ゴホン、腰振ってるキースが可愛かったんでな…(咳払い)】

【本当に。…お前が好きだ、ありがとう(手をとってキス)】
【ああ、俺もスカイハイの大ファンなんだ。お前のおかげで、更に好きになったしな】

379 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 22:32:51
>>377
【無限の住人か、こちらの知識が無くて申し訳ないが、興味あるよ】
【そうだね、まずは動いて触れてみて、やりやすいように相談していこう】
【大丈夫だ、先に言い出したのは私だし……その、受け入れてもらえただけでとても嬉しかった】
【また、お願いしてもいいだろうか?犯しているのに、君に支配されていると感じられて……たまらない(ごにょごにょ)】

【(少し涙ぐむ)私こそありがとうと言いたい。君のお陰で鴉の世界を知った】

380陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 22:42:59
>>379
【江戸末期が舞台で…ってまあそれは置いといて】
【とりあえず陸奥守吉行にしてみる。方言がふんわり気味と言う点は生温かくスルーしてくれ】

【憧れのひーろーが募集かけちょったら飛びつくじゃろ。うんうん】
【お願いしたいんはこっちなが!また可愛えとこ見せてくれ】

【(ぐい、と目元を袖口で拭いてやりながら照れ笑い)小品やけど面白いがじゃ。ほなまあ、それはそれとして。改めてよろしゅう!】

381同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 22:54:34
>>380
【置いとくのかよ!じゃあおいおい読んでみるとするか】
【細かい事はいーんだよ。アンタがアンタならさあ】
【っつー訳で俺だ。……綺麗どころのが良かったかぁ?(口の端を上げる)】
【……マジに変えてもいいんだからな?(小声で付け加える)】

【それで、一発で俺好みのドS野郎と出会えたのは驚いたぜ】

【(大人しく拭かれ、瞼を開く。剣呑な三白眼が真っ直ぐ見つめる)じゃあ心機一転、おっぱじめようぜ!】

382陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 23:09:24
>>381
【30巻ぐらいある上に20年ぐらい連載しちょったき最初と最後で大分違う漫画になっちょうぜよ(からから笑いつつ)。まあ、トンデモチャンバラで手足臓物が飛び散る内容なが】

【…わしが綺麗どころより男前が好きなん知っちょろーが(何故か赤くなりつつ)】
【あー、一応、閨でのことも付け加えとくが。わしは興味深々系。和泉守は理詰めでねちっこい。石切は多分一番腹黒。子狐は獣、じぇんとるめん装っとるけど獣。変えてもええし、審神者の命で全員いっぺんにっちゅうのもええかも知れんなぁ(台詞とは裏腹に満面の笑み)。おんし相手やったらそがいに簡単には壊れたりせぇへんやろ】
【そうそう、次から次にアレやけんど。本身の刀剣が壊れん限りは何をしても手入れさえしたら治るっちゅうことで頼むき】

【よっしゃ、ほんなら手合わせでもして貰うぜよ!】
【わしが書き出してええがか?ホンマに手合わせから始めるつもりやけど…】

383同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 23:24:02
>>382
【へえ……手入れの間にでも読んでみるかね】

【あぁ?アンタの好みなんざ知らねえよ(そっけなく言い放ち、頬をぺちぺち叩く)】
【おっかねえ本丸だな……。俺はやや反抗的。歌仙は敏感。蜂須賀は泣いて嫌がるぜ。……こんなもんでいいか?】
【げっ、太刀2振に大太刀におまけのテメエか(唸る)】
【りょーかい。俺が一番丈夫って事だろ?】

【いつも悪ぃな。それで頼むぜ】

384陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 23:29:42
【オマケって何じゃ!!!失敬なヤツじゃの!】
【おんしのような反抗的な者にゃあオシオキが必要ぜよ…(ぶつぶつ)うむ。とりあえず今はおんしの事が啼かせたいの…閨でどがいなってしまうんかのお…(非常に良い笑顔)】

(さすがに強い。剣技の巧みさと言うよりは膂力に圧倒されながらペロリと舌なめずりする口元には心底楽しげな笑みが浮かび)
(飛び離れると同時に体勢を低くし、懐へ飛び込みながら右手の木刀を撥ね上げつつ懐から銀玉鉄砲を取り出して)
ばん!……ハッハッハ、一本もろたがじゃ
(勝ったと笑った瞬間撥ね上げたはずの木刀が押し込まれ、取り落とし。袈裟懸けに重い一撃を貰って、そのまま道場の床へ俯せに倒れこみ痛みに呻きつつ顔だけ上げて)
いや…今の、わしの勝ちやったろうが…

【あー!スマンもうひとつ言い忘れちょった…】
【わしの相手以外にも本スレや別のとこで他の男と遊んでもろて構わんけんど、もしよかったら「他の男と寝たてやったがじゃ〜」っち教えてくれたら嬉しいながじゃ。いや別に寝取られ願望とかや無しに、嫉妬してネチネチ責め立てるんが好きで…こがな性癖も困ったもんじゃの】

385同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 23:49:00
>>384
【面白ぇ、俺を参らせる気かよ!】

(実戦でないのが不満ではあるが、雑用と比べ手合わせは純粋に楽しい)
(小手先の動きなど目に入らず、ひたすらに迫り打ち込む)
……っ
(相手のお得意の鉄砲が持ち出されると、ぴくりと片眉を上げる)
しっ、るっ、かっ、よぉぉぉっ!
(一言一言に力を込めて木刀を振る。じゃれつく犬が中々ボールを離さないように、我侭に暴れ)
(倒れた陸奥守の背に片足を乗せ、やっと満足する)
あー……悪ぃ悪ぃ、聞こえなかったぜ。イイ気分だ
(スッキリとした様子でしらじらしく笑いかける)

【業が深いなあ、とはいえ俺も、いつも相手が見つかる訳じゃあ……】
【……(横目で陸奥守を見る)リアタイじゃねえけどよぉ……俺の昔の主が、俺に何をしたか知りたいか?】
【そのまんま話すって訳にも行かねえから、暈しながらだからさぁ】
【昔じゃなくても、遠征先だとか演練相手だとかって話でもいい】

386陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 00:08:49
>>385
ええー何じゃそれズルいがじゃあ!…しっかも力一杯打ち込みよって、おお痛…
(背を踏まれたままじたじたと暴れるが、ぺたん、と大人しくなってふるふると背中を慄わせて)
ふはははっ、ああー楽しかったが!さすがにっ!とりゃぁっ!…強いの。ぷぷっ今渡こそわしの一本じゃ
(笑いながら寝返りをうち、浮いた膝下を掴んで引きずり倒してから起き上がり襟を寛げて赤くなった肩口を見やると口を尖らせ)
アカン早よ冷さな。水など浴びてから飯食いに行かんや?そろそろ晩餉の支度も済んどる頃やき
(引き起こそうと片手を差しだし)

【(犬だったら間違いなく全力で尻尾を振っている、という顔でこくこくと頷き)】
【おお…知りたい知りたい!】
【おんしが前に別の本丸におったとかでもええし、別の刀との事でもええし…】
【一応今の本丸は”ほわいと”っちゅう感じにしてみたがやけど(創作審神者が居る時は本気で黒いと思うぜよ…)、”ぶらっく”なほうがええがか?】

387陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 00:24:42
【あっ知りたい言うたがやけど今やなくてええきに。また今度、閨で聞くきに!……昔の男っちゅうのはえげつないよなぁ、こっちは手ェが出せんし…ハァ、堪らんの(えげつない玩具やら責め具やら用意しつつ)】

388同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/06(月) 00:34:21
>>386
手ぇ抜いて欲しかったのかよ、主の一振り目が情けねぇ事言うなって……オイ
(急に脱力した陸奥守にふと笑みを消す。やりすぎたか、と足を除けかけた隙に)
(ひっくり返されて目を丸くする)
のわあああ!?
(怒るべきか謝るべきか、迷っている間に手が差し伸べられる)
……おう
(すっかり毒気を抜かれて手を取る)
(陸奥守吉行、この本丸の一振り目は刀の癖に人の真似事に関心を持つ奇妙な男だ)
(同田貫には理解しがたい価値観だが、不思議と不快じゃない)
(ここに拾われてから日が浅いが、こいつ相手には打ち解けてきた感がある)
もうそんな時間か……暑ちぃなあ、腹も減るし、この身体は面倒だぜ……
(己も襟元の布を緩める)

(誰もそんな場所をまじまじと見ないだろうと楽観し、無防備に)
(首の周りにぐるりと痣がある。陸奥守の肩と違い、日にちが経って残った跡)
(目を凝らせば、細かい麻縄の縄目だと分かる。力任せに締めたというよりは、首輪のように跡を付けようと計算して皮膚を噛ませたような……)
今日の飯当番は誰だっけかなあ?

【うおっ!?(あまりの反応にきょとんとする)】
【じゃ、前の本丸がブラックで、色々あって誰もいなくなって、仕方なく外に出た俺、この前お前らのホワイト本丸の部隊にドロップされる、と】
【こんなんでいいか?(適当に)常時ブラックだったら、テメエを逃がしたくなるから無理だ(真顔で断言する)】

389同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/06(月) 00:40:14
>>387
【悪ぃ、リロード忘れた】
【俺らのいつものアレで頼むぜ、ほら『マズかったら見なかった事に』ってよ】
【(バツが悪く頬を掻く)】

390陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 01:02:25
>>388
(憮然としたふうな表情に怒りは無く、いつの間にやらそういうことも判るようになって)
(出陣部隊が拾って帰ってきた時、既にこの姿で居たこの刀は世話と言うほどの世話もかからない代わり、妙に冷めたところがあって未だ本丸に馴染んだとも言い難く)
ほぼ丸一日打ち合っとったら、そら腹も減るが…わしももーペコペコぜよ
(それでも、皆と膳を並べて食事を摂れるようにはなった)

(諸肌脱ぎになったついでに袴も脱ぎ落とし、井戸から汲み上げた水を頭から被る。ぶはっと息を吐き出し)
アカン。心の臓が止まるとこやったがじゃ!これ使いや
(新たに水を汲み上げ、浸した手ぬぐいを差し出そうとして少しだけ目線を逸らす)
(同田貫を顕現させた審神者がどういう人物だったのか、初日に嫌がるのを無理矢理風呂へ入れたときにすぐ気づいた)
…あーっと、確か左文字兄弟……あぁ、これは小夜の好物しか出んやつじゃ
(気持ちを切り替えて手ぬぐいを渡し、背を向けて体を拭く。じっと見ていると腹の奥にドス黒いものが溜まりそうで)

【ほなそれで頼むが。いや…常時ぶらっくじゃったら寧ろ自分の心配しぃや。わし絶対審神者の手先やがね(けらけらと笑うも)ほやけど、気持ちは有難ういただくき(にっこりと微笑み返し)】

【今日はここまででええがかね?】

391陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 01:04:38
>>389
【いやいや、気にせんでいいちや。好きなとこにぶっ込んでもろたらええがやき…いや、ぶっ込むて、えろい意味ちがうぜよ?】

392同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/06(月) 01:10:14
>>390
【俺は太刀で、頑丈にできてるからいいんだよ(笑顔がくすぐったくて、仏頂面のままふいと横を向く)】

【返すのが遅くてすまねえ……また来週でいいか?】

393陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 01:14:03
>>392
【来週でも明日でも明後日でもええよ。っち言うてもわしが深夜しか来られんきに、やっぱり来週かの】
【改めてやけど、わしは火・水・日の22時過ぎからやったら来られるき。いつでも都合のええときに呼んでな】

394同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/06(月) 01:20:14
>>391
【あー……、なら、良かったけどよ(後半をそっくり聞き流し)】

>>393
【そん中だと次は日曜だな。再来週はまた確認してくる……(頬に手を伸ばす)】
【はあ……陸奥守(こ)のアンタもいいなあ。じゃ、先に失礼するぜ】

【退室する】

395陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 01:24:09
>>394
【……、…何か言うてくれやぁああああ!】

【うん、ほんなまた来週な(微笑んだまま頬に重ねる手を抑え、手のひらに口付けて)】
【おんしも、わし好みじゃち…惚れ直しちょったとこぜよ】

【以下空きやが】

396同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/08(水) 20:56:03
【置きレスに借りるぜ】


>>390
【アンタに触れてえ】
【どうかしそうだから、一レス置いてくぜ】
【返事は次会った時でいいし、うっとおしけりゃあ言ってくれ、アンタの迷惑にはならねえからさあ】

騒がしい奴……。おう
(ひやりとした手拭いを受け取り、顔を擦る)
(陸奥守を見ると丁度こちらに背を向ける所だった)
(跳ねた毛先から滴る水が涼しげで)
(他に人目が無い為、己もごそごそと袖を抜いて上半身だけでも汗を拭う)
あいつら、捻てる癖に弟には甘いよなあ
まあいいや、今なら柿で飯かっこめるくれえ腹減ってるぜ
(首だけでなく、肩にも手首にも、蛇が纏わりついたような縄目が残る)
(サラシの下の腹部には、大きな痣が青黒い牡丹となって咲いている)
(初日に、賑やかで饒舌な陸奥守に身体を見られた時には、さぞ大騒ぎするだろうと身構えたものだが)
(騒ぎ立てるでもやたら同情するでもなく扱われ居心地が良かった)
(今日もこうして暴れる機会が得られた)

(陸奥守はまだ背を向けている)
(その胸中の仄暗い感情など知らない。ただ気を使われているとだけ感じ)
(彼の肩の打撲痕を一瞥し、素直な感想を述べる)
……そういう物分りのイイとこ、好きだぜ
(身支度を整える。借りた手拭いもすすがなくては)

(前の主の痕跡は、手入れしてしまえば消えるのだろうが)
(軽傷にも満たない跡に使う資源が勿体無いのと、人間に本体を預ける気が起きないのとで辞退している)

【こらえ性が無くてすまねえ。また日曜な……(門を出て遠征へ向かう)】


【以下空室だ】

397陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/09(木) 11:01:08
【ちぃと置かせてもらうき】

>>396
【おんしぁ…まっこと…まっこと可愛いぜよ…っ(置き手紙を握り締めて悶えつつ)】
【わしも同じ気持ちやが。ハァ…早う抱きしめてやりたいのう…こう…ぎゅうっと(洗い終えた洗濯物をくしゃくしゃに抱きしめたせいでこの後怒られ、洗い直しさせられる)】

まったくじゃ。籘四郎兄弟を見習って…いや、あの味付けも毎度一期が影から口出しとるか。弟に甘い兄ばっかりじゃのう
(ケラケラと笑いながら体を拭き、濡れた着物を大雑把に絞って袖を通し袴を着け直す)
一日よう働いて、腹を減らす。ええこっちゃ
(部屋から出ようともせず、運んだ膳はほぼ手つかずのまま…という状態から考えれば健康的で)
…、……物分かりなんぞ、ええわけあるかい
(聞こえた一言に思わず呟いて自嘲的な苦笑に顔を歪めるも、すぐに戻し同田貫を振り返り)
(いつも通りの姿の下に、未だに手入れされない痕が残っている事だけは心に留め置くことにして)
さっぱりしたが。ここの井戸水で行水はもうちっと早かったの
(濯いだ手ぬぐいを腰帯に挿み伸びをひとつして)
さてと、飯じゃ飯じゃ!
(同田貫の背をぱん、と叩き歩き出す)

(夜半から雨が降り出せばほんの少し肌寒く。本丸の雑用を近侍に任せて風呂へ向かう途中、同じく風呂を使いにきたらしい同田貫と行き合って)
(決まってこの時間…他の者が使い終わり、後は夜戦に出た部隊が戻って来るまで人気の消える折を選んで、一人ひっそりと湯を浴びに来る)
おお、おんしもこれから風呂かいや?偶然じゃの
(いつもなら陰から見ているだけだが)
(主の差配で新入りの刀の面倒を見るとなったとき、近侍の仕事を他の者に任せたのは、とても片手間で出来る相手ではないと思ったからで)
(それはやはり正しかったようだと、井戸端の件で知れ)
大浴場を貸切か…おほっ泳ぎ放題じゃ
入り口開けっ放しやと冷えてまうが。おんしも早よ入り
(軽口を叩きながら脱衣所へ入り、こっそりと『清掃中』の札を入り口にかけておき。さっさと着物を脱ぎ捨てて湯殿へ入る)
(わしわしと髪を洗う間に同田貫も入ってくる気配がして)

【わしも一緒やき、気にせんといつでも呼んでくれ。…遠征、気ぃつけて行きや。日曜に帰ってくるの待っちょるぜよ】

【ほんなスレを返すきに】

398陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 21:51:10
【ちぃと早いけんど待機させてもらうぜよ】

399同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/12(日) 21:56:37
【うーす、借りるぜ】

>>397
【(遠征から戻り)……で、誰がかわいいんだって?】

それで甘い卵焼きばかり出されるんじゃたまんねえっつーの
……どうせなら、戦の働きで気持ちよく飯を食いてえなあ……
(身体が問題なく動くと今日の手合わせで分かれば、心はひたすらに戦いを望む)
(俺は戦える。戦えるならまだ価値がある)
(前の主の残した痣だって、時間はかかるが人間の肉体のようにじきに消えてくれる)
ああ、何か言ったか?……アンタ、後先考えてんのか考えてねえのか分かんねえな
(呟きは聞こえず。呆れてため息をつきながら後に続く)

(寝巻用の浴衣と手ぬぐいを脇に抱え、足元だけを見て廊下を歩く)
(この時間帯は普段他人と合わずに済む為か、気が緩み陸奥守に気づくのが遅くなった)
(無表情のまま足を止める)
仕事は……いいのかよ
(適当な理由をでっち上げて部屋に戻ろうかと思ったが、次々に話しかけられてタイミングを失う)
(戸の前で立ち尽くしていたが、観念してため息をつき)
ちっ……ガキか
(一度体を見られている相手だと思い直す)
(籠に服を放り裸になると、陸奥守の隣で蛇口を捻る)
(つい陸奥守の肩に目が行ってしまう。一日に何度この男を見つめているのだろう)
(かといって隣を見ないように意識すると、己の内腿にも縄の跡が見えて気が滅入る)
ん……?なあ、石鹸取ってくれねえか
(目の前の石鹸置きには指の先ほどの欠片しか残っていなかった)
(できるだけ自然に話しかけるよう努めて、視線を上げず手だけ隣に伸ばす)

【(周りを見回してから耳元に唇を寄せる)返事、嬉しかったぜ】

400陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 22:21:40
>>399
【おお、お帰り!(驚いて慌てて手紙を懐につっこんで隠し)…いや、猫じゃ、猫。ほれっ(抱き上げて見せれば五虎退がおずおずと「虎です…」)かーわええのー。にゃー】

そがい仕事ばっかりしとられるかい。ええんじゃ、あとは近侍がやれば
(昼行灯的な台詞をのうのうと吐いて)
(ばさりと湯をかぶって洗い流し、解いた髪を簡単に結い直すと目の前の石鹸置きから取り上げた塊を手のひらの上に載せてやり)
背中、洗うてやろか?ぬはは、遠慮すな
(初日と同じようにたいした気負いもなく手ぬぐいを手に立ち上がり、筋肉の浮いた厚い背を流しにかかろうと)

(湯船に浸かって湯加減にため息を吐き)
はぁあ…ええ湯じゃの
(しばらく黙り込んだ後、淡々と)
……おんし、まだ手入れに出しちょらんかったがか…

【(ぼわぼわっと頬を赤らめ)ふ、ふはは、それは何よりじゃのう!(照れたのを誤魔化そうとして)】

401同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/12(日) 22:46:34
>>400
【おう、帰ったぜ(むすりと口を噤んで)……】
【(虎の子の顎をこしょこしょとくすぐる)ああ、猫は可愛いな(表情は変わらず)】
【(横から蚊の鳴くような声で「あの、虎……」と呟く声があり、虎の首根っこを掴んで返してやる)】

……ふーん?俺には分からねえけどよ
(今、俺に構うのは仕事の内じゃないのか、と問いそうになり飲み込む)
(陸奥守に手間をかけさせている自覚があるし)
(突き放してもするりとかわしていつのまにか世話を焼かれると学習した結果だ)
はああっ!?いらねえっつーの!おい!あー……話、聞けよ…!
(騒ぐが、石鹸でまとめて髪と顔を洗っている最中で抵抗できずにされるがまま)

(洗うだけで出てしまおうと考えていたが、言い合いをしている内につい湯船に入ってしまう)
(内装は和風だが未来の技術が使われている風呂は快適だ)
(目を伏せて力を抜いていたが、薄く目を開く)
この程度で手入れする必要があるか?
戦の傷でもねえのに、こんな、モンに、ご大層に手入れなんざ……っ
(声を詰まらせ、呼吸を整える)
……美術品でもねえから心配すんなよ
動きに支障はねえ

【……くそっ(力任せに腕を掴み、陸奥守の部屋まで引っ張っていく)】
【(二人きりになって真剣な表情で)テメエが可愛いんだよ!!(遅れて顔が赤くなる)】

402陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 23:11:20
>>401
【ああ…まだ肉球が…(親猫が連れていくようにして仔虎たちもいなくなるとヘラリと笑みを浮かべて)】
【しょうがないの。同田貫でも抱っこするかの(ほれほれ、と両手を広げて抱きつくも具足に阻まれ微妙な顔をし)……硬い…(しょぼん)】

(ごしごしと無遠慮に肩から腕、尻のすぐ上まで背中を擦り、手桶の湯を頭から被せてケラケラと笑い)
ふははは、その顔。プフー…えっ何ち怒ったがか?スマン。スマンって…わわ、やめ…
(手桶の水を浴びせ返されて冷たさにヒョぉ!と奇声を発し湯船に逃げ込み)

ふぅん…そうかえ
……おんしがそれでええなら、ええがの
(湯をすくい上げて笑みを消した顔を洗い、目を閉じて湯船の縁にもたれかかり)
(一瞬、感情を高ぶらせた同田貫にゆっくりと冷える感情を落ち着けて)
…おんし、すぐに休むがか?酒など呑らんかの
(にかりと笑って自室へ誘い)

【な、なんじゃ、なんじゃ…(何か悪いことでもしたかと狼狽えながら引っ張られるまま)】
【(怒られるかと思えば告白にキョトンと目を丸くし)……お、おう。ふふっ、まあ…おんしほどでは無いち思うがじゃ(思わず吹き出してからゆっくりと抱き寄せ)】

403同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/12(日) 23:35:33
>>402
【……?ったりめーだろ?(手を広げて迎えるでも抱き返してやるでもなく棒立ちのまま)】

……!!
(思い切りくしゃ、と目をつむったまま振り返り、泡が流れるのを感じて目を開く)
陸奥守ぃぃ!!!
(一度で飽き足らず、また手桶に水を張って追いかける)
一遍心臓止めとけやオラァ!!

(前の主の跡は嫌いだ。だが、それを消すために今の主に事情を伝えるのも辛い)
……
(陸奥守の前で感情を揺るがせたのが気まずく口が重い)
あんのか?
(思わず酒に興味を示し……ややあって頷いた)

ふーん、ここがアンタの部屋か
(そういえば他の刀の部屋に入るのは初めてだ)
(落ち着かなく立ち尽くし調度品を眺める)
(遠くでしとしとと続く雨音をぼんやり聞き)
人間の部屋みたいだな

【…るせぇな(振り返らずどかどかと進み)】
【は、はああ?アンタ目がおかしいんじゃねえか!?(悪態をつくが抵抗しない。もどかしく具足を解き畳に散らかす)】
【(貼り付けたようにじっと傍におり)今日はさ、一時んなったら即寝ちまうけど…すまねえ】

404陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 23:50:25
>>403
【ほうか…(トボトボと哀れっぽく去りかけ)】

(障子を引き開けて招き入れ、休むつもりで既に延べた床の上に座るように促し)
洋酒もあるぜよ、おんし好みはあるがか?
(地球儀やら銃身やら船の模型やら…かと思えば根付だ小柄だとごちゃごちゃと物の置かれた棚から酒瓶を取り出す)
(作り付けの戸棚から湯呑を二つ用意し)
この時期はほんに、身から錆がわきそうじゃの。ほい
(なみなみと注いで手渡し、斜向かいに腰を下ろして。膝が丸出しになるのも構わず寝間着を割って胡座をかき)

【(戦支度を解いた身を改めて抱きしめ、頭を撫でて)気にせんでええき。わしが膝枕しちゃるき!…腕枕のほうがええか?】

405同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/13(月) 00:08:17
>>404

【……(あ、と小さく口を開き)……(む、と左右を見回して悩み)待てよ、なあ!(と腕を掴み)】
【(以下部屋へと引っ張りこむ流れに)】

(何をどう使うやら、そもそも役に立つのかも分からない品に目移りしていたがやっと陸奥守を向き)
別に……あるんなら焼酎
(手渡されると倣って胡坐をかき、さて何を話した物かと悩みながら口をつける)
……うまい
(自然と顔が綻んだ。)
いい主を持ったな
(陸奥守に限らず、各々が己らしく生きているこの本丸を見ていてそう思った)

【お、おい…おいって、いいよ隣に居てくれりゃあ、ちゃんと俺の部屋に帰って寝るからよお!】
【……返すのが遅くてすまねえ(がくりと項垂れる)】

406陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/13(月) 00:27:54
>>405
焼酎…焼酎な…芋?麦?…おっ、これかの
(種類を訊いたはいいものの探すのが面倒になり、真っ先に手に取った芋焼酎を手に振り返り)
(奉納太刀あてに供えられる御神酒の類を律儀に持ち帰るのはいいのだが、大酒呑みの次郎以外はどうにも持て余し気味らしく。こうして他の刀剣に回ってくるというカラクリで)
肴はさすがに無いの。厨に忍び込むのも面倒じゃ…まあええか
(目を細めて酒を呑み、舌鼓を打っては同じように顔を緩めた同田貫に微笑みかけ)
んん、そうじゃの…さっきおんしが「人間の部屋みたい」ち言うたがやけど、これも審神者の影響かも知れん
わしは前の持ち主によう似とるらしいし、アレもコレも気になる性質やけどそれをアカンとは言われたことないしの
(手を伸ばして棚から持ち上げた銃身をくるくると回して元へ納め、思い出し笑い)
ふふっ、乱と次郎の部屋にゃ見事な鏡台があっての。乱の方は西欧の乙女のような部屋やが、次郎のはまるで歌舞伎の楽屋ぜよ
(ひとしきり笑いおえて。慈しむような大人びた笑みを浮かべたまま)
おんしの部屋も、そのうちそがいになったらええの…
この本丸には慣れたがか?

【イーヤーじゃ。ほなわしがおんしの部屋までついて行って添い寝しちゃるき(ぷくっと頬を膨らせ)】
【わしも遅いき…すまんの】

407同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/13(月) 00:54:43
>>406

(余所見をしている内にうっかり積んである本を崩してしまい、手を引っ込める)
あんなら何だっていいぜ、そんな上等な舌してねえしよ
(情報量の多い部屋だが、ひっそりと灯りを点してこうして座すれば不思議と落ち着く場所だ)
美味い酒がありゃ十分だ。元近侍様がへし切長谷部と燭台切光忠に叱られる所は見たくねえ
アンタの前の持ち主?……間違いなく騒々しい奴だな
(姿勢を崩して軽口を叩く)
へえ……どうりで次郎太刀のすっぴんを見ねえ訳だ
(つられて笑むと、普段は拒絶する柔らかい言葉が素直に胸に入ってくる)
そうだな……
(今はまだ、最低限の日用品と抱えてきた兜しかない己の部屋が)
(「俺らしく」なる日は来るのだろうか。イメージが湧かず、こくりと一口酒を飲み込み)
アンタみてえのがひっ付いてたら、嫌でも慣れるぜ
……あーあ、居付く心算無かったのによ
(ため息をつくが、声音は穏やかで棘が無い)

【うっ……(睨もうとしたが耐え切れず、両頬を手のひらで包み込む)】
【変なことすんなよ(あと数ミリで唇が触れ合う距離で囁き横になる)】

408陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/13(月) 00:57:29
>>407
【……おんしこそ変なことすなや(唇を尖らせるだけで触れ合いそうで…ぐっと堪え、かわりに額に口付けて)】
【な、なんじゃ…西欧ではおやすみの挨拶ぜよ】

【ほんな今夜はここまでやね】
【また来週かの。置きでも構わんきな!】

409同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/13(月) 01:05:33
>>408

【俺がいつそんな……は、はああ!?セーオーだかナンバンだか知るか!】
【変なことしやがって!】
【寝る!(耳まで赤くして背を向ける。が、陸奥守の布団から出る気配は無い)】

【すまねえな。すぐ返せるかわかんねえけど(置きでもいい、と頷く)】
【……おやすみ】

410陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/13(月) 01:10:09
>>409
【(小さく笑って背中に添うように身を寄せ、頭の下に腕を差し込み)】

【わしのことはええき、無理しなや(ぽんぽんと叩いて)】
【おやすみ…(ふわぁと欠伸してスコンと眠りに落ちる)】

【ほな以下空きぜよ】

411同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/13(月) 21:16:17
【伝言に1レス借りる】

【陸奥守へ】
【(寝返りをうち)あのさあ、また日曜にっつったけど】
【明日……火曜だな、こっちに来れるって言うの忘れてた】
【急に言われても困るよな。もし暇だったら、どうかと思ってさ】
【後出しですまねえ】

【スレを返すぜ】

412陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/14(火) 02:29:48
【置きに貸してもらうき】

>>411 火曜日…っちゅーと今夜かや!来る。ちぃと遅れるかも知れんけんど必ず来るぜよ(真顔)!】
【先に続き(我慢でけんと書いてもうたがじゃ…)置かせてもらうき、「ああーコイツ阿呆やのお」っち笑て納めとうせ】

>>407
ヘッシ…長谷部も燭台切も見た目は伊達男やのに真面目やきのお…しかも笑顔でいつまーでも責めてきよって…
(以前にも同じように怒られたことがあると自爆しつつ)
(少し遠い目をして酒を呑み)
騒々しい、ちゅうか…変わった男じゃったな。ま、おかげでわしは時代の節目っちゅうやつを見られたがやけど
(わしも刀やき、侍の時代が終わってまうのは寂しかったが、とひとりごちて)
(他愛ない話題だが何かにつけて無愛想…というか戦働きができれば十分とでも思っていそうな相手が笑うことが嬉しく)
いちいち失敬なヤツじゃの。わしをひっつき虫みたいに…まあええわ
(くすくすと笑い)
おんしが他所に行ってしもたら、寂しいの。審神者も古い知り合いも、おんしが来てホンマに喜んじょったき
(部屋に引きこもったままの同田貫に三食の膳を運ぶのは自分の役目だったが、食事当番は同田貫の好物を作ろうと献立に頭を悩ませ、仏刀神刀連中は悩みでもあるなら聞きにいこうかとそわそわして…思い出すとほのぼのと可笑しく)
おんしの膳に、よう菓子が乗っちょったやろ?短刀連中がの、自分のお八つをおんしにやるんじゃって聞かんやったがじゃ
…子供じゃの
(言いながら湯呑に焼酎を注ぎ足し、同田貫の湯呑にも注いで)
(ゆっくりと飲み干すのを待ち)
(片手をついて体を寄せ、もう片手を同田貫の寝間着のゆったりとした襟元へ差し込みくっきりと縄目の残る首をなぞるように撫でて)
…わしは短刀らぁと違うて、そういう気遣いは出来ん。目的のためには手段は選ばん方やしの
じゃから、単刀直入に訊く。おんし、前の主に何をされたがか?

【ほんなスレを返すき】

413同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/14(火) 21:57:38
【マジかよ(目を細め、安心しきって陸奥守の布団に丸まってうとうとし)】
【なんで笑うんだよ。アンタのくれた言葉だ……】

>>412

(常習犯だと分かればへし切に同情を覚える。明日から優しくしてやろうと心に決め)
(未来の道具や地球儀を眺め)
変人、ねえ
……それでも、そいつに佩かれて良かったか?

あー、ひっつき虫に失礼だったなあ、悪ぃ悪ぃ
まあ……な、もう逃げねえって、もらった飯くれえの働きはするよ
(前の主の本拠を出た時はすっかり捨て鉢な気分だった)
(他に誰一人生きているものが無いなら、使う者のいない刃は要らない)
(ならばせめて戦場で折れようと、偶然か作為か開きっぱなしになっていた時代の門を通った)
(戒められ続けて震える手で兜と太刀だけしっかと抱き、責め苦を受けて消耗した身体で歩く内に)
(今の主の部隊に出会ってしまったのが運の尽きだった)
短刀のだったのか……なるほどな、あいつ等菓子が出りゃあ元気になるのか
ガキだあ?アンタだって似たようなモンだろ?
(嬉々として酒を干す。程よく身体が温まり、目元を仄かに赤くする)
アンタも飲めよ。俺ばかりじゃ……ん?
(距離が近づく。それを許す程に陸奥守に気を許している)
……
(指が喉に触れると表情が凍る。脳裏に情景が蘇る。巻きつく縄。3つの笑い声。喉の渇き。体が思い出す)
(肌が……過敏にざわつく)
……くっ
(我に返り、空の湯呑を畳に放る。腕力でなら勝てる筈だ。首に触れる手と胸倉をそれぞれ掴み、布団の上に

ねじ伏せようと力を込める)
(それが上手く行かなくてもいい。どちらにせよ爛々と瞳に怒りを宿し、低く唸る)
何をされたかって?なあ、何をされたと思う?
箱入りのタカラモノじゃねえ、人間を知ってるアンタならわかんだろ?
言えよ……ほら、答え合わせしてやるからさあ……!!
(口の端だけで笑いかけながら、たっぷりと時間をかけて答えを待ち)
陰間の真似事だ
それも、罪人みてえに縄をかけてさあ……
審神者の力を持たねえ奴に貸して小金を得る為に……ッ!
俺の身体を……「好みじゃねえ」なんてぬかしながら……主は俺に!!
(憤りをむき出しにすれば、それだけ酒が回って眩暈がする)
(はあはあと熱い息を吐いて)

【つー訳でゴロゴロして待機するぜ】

414陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/14(火) 22:18:34
【遅うなってすまん!返事を書くき、もうちっくと待っとうせ】

415同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/14(火) 22:30:05
【(がばと跳ね起き)遅くなんかねえよ。大丈夫か(腰から提げたなにやらフワフワした白いのを掴んで抱き寄せようとする)】

416陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/14(火) 22:39:06
>>413
【ふぃ〜待たせてしもたの(足で襖を開けた手には香の物が乗った器)肴を見繕っとったらへし切に見つかっての…】
【(説教をはじめかけたのをどうにか煙にまいたは良いものの)沢庵で我慢せえとよ…わ、わ、ちょっ(引き寄せられて足をもつれさせ。どうにか器はひっくり返さなかったものの同田貫を下敷きに倒れこみ)】

そうやの…まあ、最期の最期でわしより先に銃をとったのには開いた口が塞がらんかったけどな
(頷きつつもふにゃふにゃと笑って)

ほなしっかり食せてやらんといかんの
(そら呑め呑め、と酒を進め)

(つう、と首の上を横切る筋をなぞると同時に同田貫が反応し。極め投げられる、と思った瞬間には逆手に襟を掴んで)
(二人、ほぼ同時に倒れこむが起き上がりは同田貫のほうが早い。はだけた襟から半身を抜くようにして逃れ、こちらを押さえつけてくる)
……知らん
(ひきつったような表情をじっと見返した後で答え)
(唸るような吠えるような言葉をただ聞いてからゆっくりと身を起こし)
ほうか。で?
(冷たいとすら聞こえるような声音で返しながら、縄の痕の残る首と肩を掴んで仰向けにねじ伏せる。のしかかるように見下ろしながら嘆息して)
(もがく同田貫が簡単に逃げられるとも思えない…こちらは本丸の第一頭、長らく近侍を勤め「検非違使に目をつけられているから暫く出陣を控えてほしい」と請われる程度に練度は高く)
悦んだがか?

【おんしと逢えて嬉しいぜよ(子供のような満面の笑顔)】

417同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/14(火) 23:15:34
>>416
【……(明日はへし切にうんと愛想よくしてやろうと思いながら)】
【(倒れてから陸奥守の背に両腕を回して満足し)沢庵……沢庵だけか!?いいけどよ、くれ】
【(あんぐりと口を開けて、食わせろ、と目で言う)】
【そうだなあ、俺も嬉しい(陸奥守が可愛らしく、癖のある髪をぐしゃぐしゃと撫で回す)】

もったい無えなあ……アンタいい刀なのによ!
(刀として、己の事の様に惜しみ)
貸しを作るのが怖えな
(なんて言うものの酒を前にして止まらず)

(体重を乗せて押し付けているのに、それを上回る力で難なく押し返され狼狽する)
クソッ
(吐き捨てた時にはもう天地が逆になっている)
(数度全身に力を込めて押しのけようと足掻くが、陸奥守の手がはがれない)
(諦めて力を抜くと首と肩に乗せられた手に息苦しさを感じる)
(特に首に乗せられた手が恐ろしく、肩を抑えられて居ない方の手で掴み睨みつけるが)
(どこまでも冷静な目に混乱する。こいつは誰だ?俺は知らない)
(そもそも俺は陸奥守の何を知っていたのだろう)

(次の質問を投げかけられ、頭の中が真っ白になる)
……放せ
(一層顔を赤くして吠える。陸奥守の腕に爪を立て、足をばたつかせる)
(肌蹴た内腿にひやりと湿った外気が触れ、慌てて全力を込めて膝を閉じなおす)
放せよ!テメエは……テメエがそれを聞いてどうすんだ!?
誰に頼まれた!審神者か?ここの古株連中か!?
陸奥守吉行!
(首をがくがくと横に振ると、喉が絞まって背筋を疼きが駆ける。忘れようとしていた疼きが)
ち……がう……っ!悦いワケ、ねぇ……こんな……ァ!ッ……

418陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/14(火) 23:36:53
>>417
【沢庵だけじゃ!(「ヘッシー」「ダメです」「ヘッシーぃ」「ダメですよ」「長谷部くん」「無駄です」という真顔でのやりとりの末とくればこんなものだろう)…ええんかい。しょうがないの】
【(つまみ上げた厚切りの沢庵を口の中に押し込みついでに役得と唇をなぞって)えらい素直やの…あーこら止めち(髪をくしゃくしゃにされながらも笑って、器を床へ下ろすと抱きしめ返し)】

ぶふっ…言うちょれ!
(名のある太刀に不意に褒められて思わず照れ)

(覗き込む瞳が怯えを孕むのを見逃さず、肩から手を離すと寝間着の帯を引き抜き。首を抑える手はそのままに爪を立てられても構いもせず)
放すと思うがか?わしの問いに何ちゃあ答えとらんやろが
(暴れればはだけてゆく寝間着の下、蛇の絡むようにうねりついた痣を撫でる。それは褌に隠れた部分まで連なり)
…こんだけ痕つけて、直しもせん。風呂やち誰もおらんようになるのを見計ろうてコソコソ使う
わしが訊かんでも、そのうち他のもんが訊くわい…その方がええか?
(総毛立った同田貫の肌の様子が変わる。無遠慮に褌も解き落とし)
答えや、同田貫。わしに敵わんがはもう解っちょるじゃろ…
(ぴたりと寄せて閉じた内腿の間に指を差し込み)
縄を打たれて…どうされたが?

419同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 00:11:35
>>418
【日頃の行いって奴かあ?(哀れみの視線を向け。がふ、と指まで噛みつきながら奥歯がカリコリといい音を立てる)】
【お、沢庵うめえじゃん(上機嫌で髪をかき混ぜるのを止め、きゅっと掴み)嘘言ったってしょうがねえからな】

(痣だらけの腹が晒される。引きつった音を立てて喉が上下し)
答えてテメエに何の得がある!!?……ぅ
(指摘されて視線が揺らぐ。獣のようにふうふうと息をし迷っていると肌に触れられる)
は……ぁ、ぁあ……っ、そこ、触んな……ああ
(苦しげにきつく目を閉じるが、涙は出ない)
さっさと、出て行きゃあよかった……!
(呟いて肩を震わせる)

……駄目なんだよ……縄が擦れると俺の体……最初は苦しいだけだったのによお
(ぼそぼそと唇が動く)
どっかイカレちまってんだ……両手括られただけでもう、体が欲しがっちまう
素肌にアレが這うだけで力が抜けちまうんだ……わかんねえだろ?
俺だって、どうしてなのか分からねえ
(爪を立てるのを止め、陸奥守の手首を指先でなぞる)
常連の変態野郎の目の前に俺を座らせて
主が両足にかけた縄を後ろに引いてくんだ
……足が開いて、股が丸見えになるのに俺は……っ
俺はなんで、あんな事をされて……
(足の間にじん、と微熱が篭る。まだはっきりと勃ち上がりはしないが)
あ、っ
(内腿に差し込まれた指に掠れた声を上げる)
肌がざわついて痛いくらいになんだよ……
視線を感じるくれえに…そうだ、目が、縄をみて、足を伝って、俺の……
(瞼を震わせてから、はっと目を開く)
もう止めてくれ……どうだっていいじゃねえか
俺は刀だ、同田貫正国だ
斬れりゃあいいだろ?なあ?
アンタの手を煩わせて悪かったって……明日から世話にならねえ
手入れだって受ける。もう……
クソッタレ、俺だって……俺だってちゃんと使って鍛えてくれりゃあ、テメエには……!
(怒りを掻き立ててみせることで、少しでも弱さを隠そうと足掻き)

420陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 00:36:38
>>419
【(ぷっと頬を膨らませて不本意!という態度をとるが、唾液を絡めながら指を齧られて相好を崩し、子供のように同田貫の口から引き抜いた指を咥えて)…ほんに可愛ええの、おんしぁ(言いながら唇を寄せ、口を吸ってから)……沢庵臭っ(噴き出す)】

損得なんぞ無いき。わしはただ知りたいことを訊いたまでぜよ
(飄々と言い放ち、口元だけをニィ…と吊り上げて)

(小声での告白を聞きながら、下腹がズクリと疼く。同田貫の分厚い体を縛り、開かせる様など容易に想像でき)
されて?続きは?おんしをずうっと見とうがやろ…おんしはそれで、どないなっちょる?
(内腿を固い手のひらでなぞり、股間を擦ってまだ勃起してはいないが、間違いなく芯に火の点いた肉棒を撫で、手首を返して後孔の窄まりに触れ)
そうじゃの。お前は剛刀、敵を断ち割る膂力があればええと思うわな……けんどな
(顔を近づけ、吐息がかかるような位置で)
わしが許さんき…今の今まで手入れも受けずにおったがは、前の主が忘れられんからじゃろ…?
散々に悦んで、辱められて…その痕を消しとうないと思うたのと違うがか?人間と違て、わしらの傷は放っちょいても消えやせん…ここへ来て、何日経った?痣はちぃとでも薄まったか?
(酒の跡など欠片もない、冴々とした目で問いかけ嘲るように笑い)
使われるんを拒んできたがは、おんしの方ぜよ…
もう審神者の差配を待つのは止めじゃ…わしが使う。おんしを、や…

421同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 01:14:00
>>420
【(くるくると変わる表情を見上げ)アンタは見てて飽きねえぜ……んん?】
【(ぴちゃ、相手の口の中をひと舐め)あー…塩味が足りねえな(物足りないだろうと納得し)】
【(手を伸ばして沢庵を一つ唇に咥える)オラ、これで美味いだろ(ドヤ顔で口移しで食えと勧める)】


(言葉を失う。損得があれば交渉のしようもあるが)
(これでは相手が満足するまで耐えるより他無い)
俺は……俺はっ、知らねえよ、覚えてねえな……?っオイ!てめ……止めろ、やめろ…嫌だ!!
(直接股間を嬲る腕を両手で掴む。首筋に血管を浮き上がらせて引き剥がそうとするが)
(しばらく弄られるとぴくぴくと指先が跳ねて抵抗が失せる)
(太刀に相応しい陽根は反らず、真っ直ぐにそそり立つ。竿の真ん中辺りがひと回り太く硬い)
(亀頭は丸みを帯びていてあまりカリの段差が無い。大きい睾丸が目立つ)
あ……あ、やめ、頼む……っ!
(尻の穴は周りの肌より一段濃い色をして、濡らさずともふっくらと柔らかい感触を伝える)
(前の主は拡張に興味を示さなかった為、使用済み感はあるがまだ窄まりの形を維持している)
言うから、手、止め……ろ
合図が出るまで俺を眺め続けるんだよ、俺のナニだとか、金玉だとか…尻の穴だとかっ
主が俺に耳打ちしたら、俺は……教えられた通りに許可を出さなきゃいけねえ
そうしたらお預け食らってた客人は俺の尻穴にむしゃぶりつくんだよ……気持ち悪ぃだろこんな話!
(ぎゅっと、更に膝に力を入れて陸奥守の腕を挟む)

(呆然と陸奥守の顔を見つめる)
んな……、ち、違……っ
あんな奴俺は……
(はくはくと魚のように喘ぐ)
知ら…ねえ、知らなかったんだ、俺の体そんな……消えねえ……?
(前の場所ではすぐ手入れされるか飽きて始末されるかしか知らなかった)
(付喪神として顕現した肉体の注意点さえ知らされていない)
(酔いが回ったのだろうか、頭がぐらぐらして気分が悪い)
俺は主なんか嫌えだ……
(それでもまだ、あの男を『主』と呼んでいる)
は……あ?刀が刀をって……冗談だろ?
(青くなった顔に辛うじて笑みを形づくったが、目を見れば本気と分かり)
ひ……っ!なんで、なんでだよ陸奥守ぃ!!
(怯えに染まった表情、初めて瞳が潤む)

422陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 01:18:59
>>421
【何じゃそら(笑いながらも屈み込んで沢庵を奪い。カリカリと齧って飲み込んでから)色気もヘッタクレも無いのお(塩味のきいた唇を再び合わせ)】
【んんー……そういやおんし、時間は?!大丈夫がか?】

423同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 01:27:52
>>422
【色気?色気っつーと……化粧したりとかか?(うへえ、とため息を付く)】
【ん!(触れ合わせた唇をちゅっと吸い)美味えなあ!】
【あー、今日はアンタが大丈夫なら3時くれえまで行けるぜ、多分】

424陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 01:31:35
>>423
【(思わず次郎っぽく化粧したところを想像して)ぶふっ!ふっ…ぶははははは!やめえ、苦し…腹が、腹が捩れ…フヒヒっアカンって(大爆笑)】
【よっしゃ、ワシも時間あるき!眠とうなったら寝落ちてええきに、付き合うてくれ】

【返事書くき、待っちょってや〜】

425同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 01:37:40
>>424
【(むくりと起き上がり)色気がねえって文句言うからだろうが!!!(すっかり気を悪くしてむくれる)】
【滅多にねえ事だからな……待ってるぜ】

426陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 01:42:58
>>421
(中太りの男根は同田貫によく似合っているように見え。どことなく愛くるしいのに卑猥で、猛々しい)
(この変化を眺めるのはさぞや楽しい見せ物だったろう)
許可、なあ…
(心底から、これは前の主の持ち物だと知れれば浮かべた笑みとは裏腹に目つきはしんしんと冷え)

嫌い…そのワリにはよう仕込まれとるの。縄目の痕なぞっただけで大きゅうしよって
おんしの『主』は誰の事がか?審神者が聞いたらさぞかし嘆きよるじゃろなァ?
(股から引き抜いた手で髪を撫で付けるようにして頭を撫でてやり)
(やはり気づいてなかったかと嘆息して)
なんで?…おんし、鈍いの。おんしの『主』とわしは、よう似ちょるのに
手首、縛られると火ィが点くんじゃったか…脚も、暴れられんようにしとこかの
(同田貫の帯で両手をがっちりと括り付け、自分の帯を引き抜いて膝を曲げた状態のままで太股と脹脛を固定し)
(残る片足はさて褌ででも縛るかと考える間にも抵抗しようとする同田貫に舌打ちして、棚から取った銃を腿に押し付け、一発。次いで膝を一発撃ち抜いて)
ああ、しもた。布団に血が染みるぜよ…
(肉が爆ぜた代わりに銃声はほとんどかき消され)
ほら、『許可』はどないした?
(自分も寝間着の前を大きくはだけながら、自由を奪った同田貫の両膝を大きく広げさせ)

427陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 01:48:27
>>425
【(可愛ええ…)一言だけ言わせてくれ。おんしは素のままで十分色っぽいき…無愛想なんも、武芸一辺倒なんも、男らしゅうて(肩肘をついて半身を起こし、眉の上からこめかみに向けて撫で)】
【もっかい、口吸うてもええか?】

428同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 02:16:22
>>426
(陸奥守から目を逸らし、この古傷を抉るような時間が終わるように祈り)
だ……から、だから嫌なんだよ…!
俺をこうした男も、こんな身体も……!!
(声も無くすすり泣く。ここの審神者も刀剣も俺によくしてくれる)
(だから辛い。生き恥そのものの身体が辛い。彼らに嫌悪されるのが辛い)
(頭上に手が翳されると、びくりと肩を竦めて歯を食いしばる)
(撫でられても身体をこわばらせたまま)

……アンタは、綺麗な刀だ
(言葉の意味が分からず、ぽつりと呟くがすぐにそれ所では無くなる)
く……ぅ、本気、か……?あぁ……っ
(腕を括られ、金の瞳がとろんと蜜色に濡れる)
(だが少し遅れて頭を振り我に帰る)
ふっざけんなよ!殺せ!気に入らなきゃ折れよ!!さっさと
……あ゛……っっっあ゛っあああああ!!!?
(もがいて、陸奥守が棚に手を伸ばす間に布団から抜け出ようとしたが)
(弾丸が続けて貫く苦痛で抵抗が止む)
(見開いた目が陸奥守を映す)
ぐ、あ……、あ……っ、くっ、ぐ……
(戒められ、苦痛で思考が吹き飛び、ちらつかせられた銃口に怯え)
ひ………はぁ……は…っ
(血が脈打って噴出すと内腿が、ひくんと揺れる)
(短く呼吸しながら、陸奥守の身体を見る。この場の支配者の足の間を見つめ、やっと声を絞り出す)
俺、は……見られるだけで勃起して尻穴せつなくしてる…変態…です
主様の役に立てねえ俺の…他に何もできねえ俺の……肉壷の……具合を試してくれよぉ
旦那の子種、俺の中に出していいから……うぅ……頭おかしくなる、から、もう、これで……
(与えられた羞恥の記憶を苦痛で上書きされて呻く)
(一度萎えかけたペニスがまたずくずくと質量を増し)

【ふーん……色気なんて関係ねえな(と聞き流しかけたが、続く言葉に赤くなり)あ?ああ!?】
【しょっしょうがねえなあ!(首を傾けて唇を触れ合わせる)】

429陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 02:40:17
>>428
可哀想になあ…
(言葉は労るようでも薄ら笑いを孕んだまま)
(ゆっくりと髪を撫でながらくつくつと笑い)

おんしに、それを選ぶ権利なぞあると思うがか?
わしらが折れてもええのは、戦場でのみ…ま、ウチの主はそれすら嫌がるけんどな
(長いこと首から下げっぱなしで端の擦り切れかけた御守りをちょいと掲げて見せ)
あーあー、そない大声出して。皆飛び起きてしまうがじゃ…小口径やし、大して痛いことないろうが
(完全に他人事という口ぶりで言い放ち、うっすらと硝煙を上げる銃を棚へ放ると、押し上げられてキツい褌を緩め)
(緩く反り返りながら天を突く角度に跳ね上がる肉茎は先端が臍に届きそうで)
(赤黒く色素が沈着し、うねりつく血管を浮き出させながら完全に張ったエラが鎌首を擡げる蛇のように見え)
はは、よう覚えとるもんじゃの。摩羅もまた太うなってきよったし…やっぱり悦んじょったか
(どら、味見するかの、と嘯きながら首の縄目を舌でなぞり、キツく吸い上げて痕を残し。かと思えば不意に噛みついて)
(ゆっくりと下へと移動しながら、開かせた内腿をざわざわと撫でさすり、それでいてワザと陰茎と後孔を外し)
(脇の下、肋の段差…)
こがいな所に実が成っちゅう
(つんと尖った乳首を口に含んで舌先でチロチロと転がし、捏ねるようにねぶり…歯先に咥えて引っ張り)

【(ちゅ、ちゅっ、と繰り返しながら再び抱き寄せて)】

430同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 02:47:31
>>429
【(陸奥守を力強く抱きしめる。口付けては目を見交わし、また吸い)】
【……すまん。今日はここで降参だ……(くた、と枕に頭を預け)】

【俺はさ、アンタが来てくれて嬉しかったぜ】
【変わってる所も、刀の癖に夢なんて持ってる所も、元の主を大事にしてる所も】
【最初に言えよって奴だけどさあ、驚きすぎて言うの忘れてたんだよ】

431陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 02:57:34
>>430
【(布団の代わりに薄物の単を引き上げてかけてやり)長いこと付き合わせてしもて、すまんかったちや…このまま部屋あ泊まっていき】

【(盛大に照れて顔を枕に埋めるがチラチラと様子を伺い)】
【くっ…いちいち可愛ええこと言いよって…(小声)】
【あーもー!大好きじゃ!わしは!おんしが!】
【…またいつでも呼んでくれてええき。ほんな今日はおやすみ】

432同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/15(水) 03:00:55
>>431
【俺がここに居たいから居るんだ。……(陸奥守の後ろ髪を結ぶ紐を解き)】
【(険のある目元を少し緩ませて)ああ、おやすみ(少しだけ身を乗り出し、額に口付けて横になる)】

【お先に失礼するぜ】

433陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/15(水) 03:03:07
>>432
【あれ、先を越されたか(小さく笑って額へ口付けを返し)】

【以下空き室じゃ】

434陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/19(日) 04:21:09
【伝言に借りるきに】

【同田貫正国◆MU.DuagW1U殿】
【今晩、遠征…ちゅうほどでも無いな、ちっくとオツカイ程度やけど…に行かなならんのじゃ】
【30分よりはかからんけんど、ちぃと遅れるき待っとってつかぁさい】

【返すきな。お邪魔さん】

435同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/19(日) 21:34:32
>>434
【おう!……気をつけてな。夜道だ、ゆっくりでいいからよ(と呟き背中を見ているのを秋田藤四郎に見られ)……】
【はっ、せいせいするぜ!(と大きい声で言い自室に引っ込む)】

>>429

(何度も肩を上下させ、止まらない涙がこめかみを伝う)
畜生……畜生ォ!!
(形ばかりの同情を向けられて喉の奥から唸り声を上げる)

人の、真似事してるだけの…っ
刀のテメエに……従えられる謂れもねえ
(切れ切れに喘ぐ)
……ぁ、……は…っ
(過去と、痛みと、目の前の雄がじわじわと心を締め付け、砕きにくる)
(脈動と熱が空気を伝ってきそうな、赤々とした怒張。肌に触れたらどんなに熱いだろうか)
(張り出したエラがすっかり菊座の内にめりこんだら、あの反りで好い所を強く押し上げてくれるだろう)
(深く埋め込んだらどこまで届くだろうか……。潤んで輝く瞳が陸奥守の股間ばかり見つめる)
(物の目利きも風流も判らないのに、雄の味は良く知っている己を憎む)
悦くねぇ!!い……言わされただけだ!
頭おかしいぜ……クソ野郎…ぅ!うぁ、あっ…ぁぁ……!
(悪態をつく口が開きっぱなしになり、喉を舐められて猫のように鳴く)
くぅっ、ふ……ふーっ……っ!?あ、あっあァ!??い゛っ……!
(全身を撫でられて身体をくねらせるが、それは戒めを解こうとしてではない)
(拘束されてからは逃れる努力は全く失せて、ただ逃す場所の無い痛みと快楽に悶えている)
ああ……
(陸奥守を睨もうとするが、泣き濡れた眼で悩ましく眉を寄せるだけ)
(くん、と微弱に腰を突き出すと、睾丸がゆさりと揺れる)
馬鹿、じゃねえ…の……は、はは…ぁっやっ、ぁ、ぁ、ああ……?
(例えの後に胸を吸われてたまらなくなる。小さな肉粒だが、縄が掠めるだけで喜ぶ場所だ)
(噛み付かれるのは刺激が強すぎる)
うぐっ!?あ、あぁぁ……っ!い……痛ぇよ……ォ!くっ…ぅっ
(不自由な身体で乱れると、肌のそこここについた縄跡が筋肉のうねりに合わせて蠢く)
(熟れたすもものような丸い亀頭にぷつんと甘露を一滴乗せ)

【返事だけ置いてくぜ、また余裕を持って戻るからよ】

436陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/19(日) 22:38:40
>>435
【ふぃ〜遅なってしもた。スマンのう(両手に大量の『冷やしあめ』。暑さにバテないようにと審神者が身銭を切って全刀剣ぶん買ってこいと送り出され…平成風に言うなれば「ちょっとコンビニ行(パシ)ってこいや」と言ったところか)】
【(門で行き合った秋田から「同田貫さんに鬱陶しがられてないですか?」などと箱入り特有の遠慮なさで問われて首をひねり)ちっくと構いすぎたかの…まははは、仕方ない、冷やしあめでも差し入れてみるぜよ(まったく無反省)】

(それだけ悪態をつくだけの元気があれば平気だろうと笑い、存分に撫で回しナメクジのように舌と唇を這わせてから身を起こして眉根を寄せた同田貫を見下ろし)
ふ、っ…くくくく…はー、随分悦さそうじゃの。自分でも解るやろ…こがいになって
(指先で裏筋を付け根から先端までなぞり、ぷくりと浮いた粘液の珠を掬い取るとそのまま唇へ運び舐めとって)
さて…おんしの主…いや、ふふッ飼い主、かの?…はこの後どうするがか?
一息に菊座を犯すか?おんしが悦ぶようにしちゃるき…
(くすくすと笑いながら耳元に囁きかけ、僅かでも反抗しようとするならば嬉しそうに小指の穴ほどの銃瘡に指を差し込んで抉り)
……んんー、なんぞ足りんの…ああ、首輪が無いせいか。スマンスマン
(暫く考えた後、数本の刀緒を取り出して同田貫と見比べ)
黒…いんや、ここは鬱金……やっぱり緋のほうがええかの…うーん、こういうのは苦手ぜよ
(首にかけるなら何色が似合うかなどと呑気に悩みはじめ)

【遅うなったがじゃー…!】

437同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/19(日) 23:00:22
>>436
【(まんじりともせずに寝返りを打ち)……(そろそろ頃合だろうか、陸奥守の部屋の前まで行ってみようかと起き上がり、障子に手をかけると声がする)】
【お、おう……!寝てたからぜんっぜん(兜とか替えの服とかを部屋の隅に放り座布団を真ん中に引っ張り出す)ちょっと待ってろ】

438同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/19(日) 23:25:36
>>436

……ぐ
(体中をやわやわと這う舌を、極力無視しようと天井を眺めては、息を飲み込む)
ぐっ、ぅ、ぅ、ぅぅぅ……!
(指先が、今まで放っておいた場所に触れるといやいやと首を振って悶絶する。食いしばった口よりも目の方が余程雄弁で)
悦ぶ、もの、か……下手糞……。…!う゛っっ………ぉ…ぉ!!!
(ずくりと、もったいぶって傷にねじこまれる指に何を言おうとしたか分からなくなる)
い゛っ、痛く、しねぇって、今日は……あぁ、
舐めてくれねえならさ……あ
いつもの油の……わせりん?奥に沢山入れてくれよお、こんな、コトで……怪我は……
(多すぎる位の軟膏を指で押し込まれると、体温ですっかり解けて腸液と混じって溢れてくる)
(今自分がいるのはどこだ?まだ耳慣れない訛りを吹き込まれているのに、ぼんやり天井を見ていると)
(主の連れて来た旦那への言葉がつらつらと溢れ)
あ……あぁ
(これ以上拘束されたら、いよいよ正気を保てなくなると恐れ)
種壷扱いすんならさっさとしろよ!ぶち込んでぶっ放せよ!
早漏だからって勿体付けてんのか童貞!!
(半ば哀願のような悲鳴で答え)


【うあ……遅くてすまねえ】

439陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/19(日) 23:53:58
>>437
【起こしてしもたがか?すまんかったのう……えっ、あ、ハイ(いつも通りじゃが…と首をひねりながら出された座布団を使わせてもらうことにして)こい、審神者からじゃ(ちんまりと冷やしあめを差し出しつつ)】
【気にせんでいいちや…そいよりも…わし、鬱陶しいかのう?(実は気にしていた)】

下手糞て…そらまあ人間ほどは巧いこと無いち…口の悪い…
(指を引き抜けば止まりかけた血がまたボコリと溢れて腿を伝い落ち。敷布は捨てるしかないとぼんやり考えつつ)
(誰に答えているつもりなのか、これもお仕着せの台詞なのか)
ほぉん。舐めるか油薬でも入れろちや?…こがに使い込んだ尻穴、誰ぞの精の味がしそうで舐めとう無いの
(嘲るように言って)
……、…ぶっ、ふっははははははははは!あっはははっははは!よう言うた。まあ早漏か童貞かは後でゆっくり教えちゃるけんど
…まーだ解って無いようじゃの同田貫…わしを怒らせようとしても無駄じゃ無駄。とうの昔から怒っちょるきに
(身を折って目尻に涙が浮くほど笑ってから、ストンと声を落とし陽気に振る舞っていたぶんは全て嘘だと解る声音と目つきで見下ろし)
やっぱりこれにするかの。おんしの下げ緒も確か黒やったが…馴染み深うてエエやろ
(黒の刀緒をぐるりと首に掛け輪を作って引き絞り)
荒縄と違うて細いき…首が絞まるとキツイじゃろなあ…こんな風に
(ぐい、と力任せに引けば輪が締まり、同田貫の首の縄目の痕の上にきゅうとくびれが出来て)
(暫く締め上げてから手を緩めてやり)
おお、そうそう。油薬やったの…たんと入れてやるが。ちゃあんと足広げとき
(銃の手入れ用のグリスをたっぷりと指に掬い上げ、同田貫の菊座へ塗りつけ押し込んでゆく。既に柔らかく口を開いた後孔は抵抗するどころか物欲しげで)

440同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/20(月) 00:21:50
【いいだろ別に!(つい荒っぽい口調になってしまう)おう、ありがとな(封を開け、ぱくりと咥え)】
【……おお?(質問に、思わず口から冷やし飴を落としそうになる)なっなんでそうなるんだよ!?】
【(肩を掴んで)】

>>439

(内腿を伝う温さに瞼を振るわせる。汚れた身体を揶揄されてギッと睨みつけたつもりだが)
(頭を起こすとまたほろりと涙が零れて格好が付かない)
……は……っ?そんなに……
(ふと噛み付くような威勢が失せ、子どもめいた素直な悲しみを浮かべ)
んなに、俺が……っ……。邪魔、だったかよ……
(どんどん小さくなる声。陸奥守を怒らせる理由を考えながら)
なら、バラして、鉄材にしちまえばいいだろ……が

(ひゅ、と息を詰める間に首に紐が食い込む。どこにも逃げようがない)
っ!ぁっ、く!…!…!っ!ん!
(食い込む紐から上がぱっと赤くなっていく。とはいえ、元は白くも無い肌はなんだかどす黒い顔色になっていき。血管が浮き、自由を求めて仰け反る首が何度も上下するが)
(酸素を得られずぱくぱくと宙を噛む。舌を伸ばす。見開かれた目に金の瞳が丸くまるく。黒い金魚のよう)
ひっぐ、かは、ぐっ…げ!
(潰れた声で咳き込む、もう悪態もつけない)
(咳に合わせて、尻の穴がきゅ、きゅと繰り返し内側にひくつく。グリスが体温に馴染むと、指に粘膜がぴったりと絡みついてしつこい位)
ぁー……(上擦った吐息が、長く)

441陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/20(月) 00:39:52
>>440
【(いきなり肩を掴まれてキョトンとし)…いや、だってさっき秋田が…わしもついつい構いすぎたかのーっち思うちょったし…わしがおらん方が清々するがじゃなかか?】
【(ぶちぶちと言い募りながら座布団の端っこを抓って拗ね)】

(ハァ〜〜〜と大げさにため息を吐き)
どこまで鈍いんじゃおんし。鈍いちゅうか阿呆じゃの…そうして欲しいならバラしてやらんことも無いわ…わしが満足した後でな

ははは、口ぱくぱくさせて。可愛いのお
(笑ってはいるが、既にそんな気配は微塵もなく。ただ観察しているだけだ)
(萎えないどころか跳ね上がる男根や、股関節のくぼみが見えるほど開いたままの足)
(突き出した舌の形まで)
ほれ…溶けてきたぜよ?
「いつもみたいに」何をして欲しいが?
(容器の中が空になるほどの量をねちゃねちゃと入れ、妙に絡みついてくる尻穴の中をぐるりと撫でてやりながら、上辺ばかりは優しげに耳元で囁いては問いかけ)
いやらしい身体やの…尻の穴なんぞで感じるがか?変態。そら肉壷にでもなるより使い道も無いわなァ?

442同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/20(月) 01:05:38
>>441
【あ゛っ(秋田と聞いて、まずった、と顔に出して硬直する)】
【ふー……ん?ちったぁ反省すりゃあ…とは思うけど、よ?(ちらちらと様子を伺い)】
【……ああ!くそ!(手の中で持て余した冷やし飴を一息に口に含み)】
【(陸奥守の唇に食らい付く。舌を伸ばしてべたべたと口の周りを汚して)】
【あんたが近くに居ると独り占めしたくなっちまうからな……うだうだしてる位なら、出かけてりゃ諦めもつく】
【(と、後からぼそぼそ付け加え)】


(アホとまで言われ、更に困惑して言葉を失う)
……そう、か
(続く責めに思考が奪われれば、後は終わりを……陸奥守が満足する時を待ち)

はひゅ、は、は、はっ、かふ……!?
(肌の上を這う視線が、記憶の中のものより冷たくてぞくぞくと震える)
(涙に曇った視界では、目の前の男が誰かなんて関係無くなってしまい)
(喉が、手首が擦れる。不自由な身体の内に燻った熱に酔って、見境が無くなる)
けほ、ぅ゛…欲…しい……欲しいっ、くれよ、アンタの情け、入れて揺すぶってさあ!
(肛門を弄られて、だらだらと性器が涎を流す)
あ、あ、いつも、好きに入れてくれるじゃあねえか……?
なんで今日、意地悪…って……?くっあ、あ゛っ……は!
おれ゛っ刀だからぁ、使って、使ってくれよぉ、人間!俺アンタのだから使ってくれよお!
道具だからさぁ……!
(切なさに駆られて眉を寄せてうわごとを繰り返す)
アンタみてえに硬い魔羅ぁ、久々なんだよ……ぉ

【今日はここでいいか?次、俺は水曜来れるんだがよ……】

443陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/20(月) 01:11:46
>>442
【うぅ……さよか…やっぱし鬱陶しいがか…(しょぼくれ)】
【?!(突然口を吸われて目を白黒させ)んなっ、なんじゃ、なんじゃ?!どないしたがか突然っ…え、いや…エヘヘ、ハイ】
【(ニヤニヤと照れながら頭を掻き)…独り占めして貰てええき(甘ったるい同田貫の口元をペロリと舐めて)】

【ほんな次は水曜な!今度は多分ちいと早めに来られると思うきに】

444同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/20(月) 01:18:36
>>443

【そこまで言ってねえだろ?(とむにゃむにゃ口の中で曖昧にし)】
【(ぷは、と糸を引いて口を離す。陸奥守の照れ顔につられ仄かに微笑む)甘ぇ口吸いも美味いなあ】
【やめろよ……本気にしちまう(たまらずまた唇を求め、繰り返し繰り返し)】

【ん、ありがとうな。……俺も今度は、調子整えとく。(頷いて先に床に入り)】
【先に失礼するぜ】

445陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/20(月) 01:21:15
>>444
【! なんや具合悪うて寝とったがか?!(慌てて布団を重ね)先に言いや頑固者が…】
【(額に手を当てて熱を計り)……ゆっくり休み。おやすみ】

【わしは返事書いてから落ちるき】

446陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/20(月) 01:41:14
>>442
(誰に見えているのかなどと問う必要もない。前の飼い主に心底から調教されきっていると自分から言っているようなものだ)
(ゆっくりと指を引き抜きながら拡げてみれば、くぱ、と音立てて肛門が開き油まみれでテラついた中身が見えて)
おんし刀のくせに、刀がどういう道具かも知らんがか?
……男のモノ咥えて悦がるんは、刀の仕事と違うぜよ…おんしはただの肉壷じゃ。良うて『鞘』かの
(ヒソヒソと耳元で囁きかけながら「役立たず」と吹き込んでやる)
この摩羅は何かの…。え?こがいに大きゅうして、突っ込みに使いもせんのに濡らしよって。嚢も形ばっかりは立派やが
なあ、同田貫
(油でベトつく指で輪を作ると根元を締めるように握って上下に扱き)
けど、ずぅっと勃っとんのも間抜けでエエな。おんしもその方が嬉しいやろ
(髻を解くとその紙縒りで男根の根元と睾丸の付け根を輪に通して8の字に縛り上げ)

【…うむ。ほなわしもこれで寝るき(寝ている同田貫の隣にごそごそと潜り込んで)】
【以下空きじゃ】

447同田貫正国:2015/07/22(水) 20:33:25
【酉なしですまねえ、今日30分くれー遅れるかもしれねえ】
【けど絶対アンタのとこに帰ってくるからよ……】

【伝言に借りた】

448同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/22(水) 21:54:37
【(庭園を突っ切って陸奥守の部屋に向かう)】
【(枝に襟巻きを引っ掛けて折り、明日咲く夏の花を踏み、誤って池に片足突っ込み)】
【陸奥守……!(泥と土埃に塗れた格好で)】


>>446

うあ……!?
(尻の穴と同時に、唇が開く。くすんだ色の肉の輪の内側に、潤んだ粘膜が鮮やかな濃い桃色をしてうねる)
俺は
(苦しい。舌が痺れたように動かない。前の主もいつもの客も、刀剣のありようなんて考えちゃいない)
(従えられる好みの肉体が欲しいだけ。なぜ目の前の者は同田貫正国の過去を引きずり出しながら)
(刀の本分を思い知らせようとするのか。空を見ていた虚ろな目がやっと人の影に向き)
陸奥…守……吉行……
役立たず、じゃ…。美術品にも……武器にも成れねえなら、意味…………っ
(きし、と布が軋む微かな音。腕に力が入り手首の拘束が食い込む)
(終いまで言えず、首を横に弱く振る)
う゛っぅっ!?
(張り詰めた肉棒を絞られると、悦くて、また流されそうになる)
(くっと持ち上がる睾丸も、油と先走りで卑猥に照る竿も、射精の準備をして期待に目を細め)
は……はぁ…く、んっ、ん、……?あっあ!?やめてくれ!それ、それ…っ!つ…ら…
い゛っ!んぎぃっ!!千切れちまうぅぅ゛!ぅあ゛あ!ああ゛ーっ!あぐぅぅーっ!!
(腹と太ももをぐっぐっと何度も引きつらせてもがく)
(敏感な場所を縛るものは主の縄ではない。陸奥守に辱められていると自覚させられて胸のあたりが軋む)
無理だ、もう無理だって、……コレ解けよお!ん゛ぅ!
(しごく指でつけられた油と多量の先走りが根元まで伝い、紙縒りをべったりと濡らす)
(雌犬のようにくぅくぅと鳴くくせに、くくられて一層竿が太って食い込む。睾丸が何度も吊り上っては出せない痛みに遠吠えする)
あ、あ……また跡になっちまう!やめてくれよ!
こんな痣、残さないでくれ!!

【こないだのは風邪じゃねえよ。昼飯の後から水飲んで無かっただけだ】
【(完璧に自己管理の問題なのできまりが悪く)】
【だから、冷やし飴美味かった……ありがとな】

449陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/22(水) 22:32:43
>>448
【何事や!御用改めか?!討ち入りか?!(開け放しの縁側からの闖入者に刀と銃を掴むが)】
【……どっから帰って来とんじゃおんしぁ(同田貫の様子にぽかんと口を開け)待て!ちっくとそこで待て!】
【(ばたばたと盥に水を張って縁側に出し具足を解くのを手伝ってやりつつ、小枝と濡れ葉を落として)なーにをそがいに慌てとうが?(くすくすと笑い)】

そう…わしじゃ。おんしと同じ…刀の一口
肉壷なんやろ、おんしぁ。他の意味なんぞいるがか?
(自分でそう言ったでは無いかと笑いながら、根元を縛められ鬱血してパンパンに膨れ上がる男根と陰嚢を遠慮ない力で揉み)
千切れても構わん…おんしにお似合いの雌になってもうたらええわい
今更こんな痣増えたところで変わらぁせんちや
(フンと鼻を鳴らし)
アレも嫌、コレも嫌。躾が足らんの…前の飼い主によう仕込まれたじゃろが、ちゃんとせえ
(首の上を跨ぐと、同田貫の唇に遠慮なく亀頭を押し当てて)
咥えや

【ハァ?…この時期いちばんイカンやつやながか!!】
【(人間の身体というのは不便なもので。食堂から薬缶ごと持ってきた麦茶を注ぎ、ごそごそと棚から塩菓子を取り出して菓子鉢に山積みにし)】
【きょうは酒は止めじゃ】

450同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/22(水) 23:07:42
>>449
【討ち入り!!(と目を光らせて刀を抜きかけるが)】
【あ……違うのか?あー、そっちだ(来た方を指す。そのまま上がり込もうとしたが、足を止め)】
【(具足を解き手足を濯ぐ)また、待たせちまうかと思った……(笑われて口をへの字に曲げる)】
【(不摂生を呆れられたか)……おう(流石にしょげて俯く。短刀のおやつのような品揃えと酒盛りの中止に顔をあげる)ええぇ……!(心底困った様子で)】


(雄を受け入れる肉壷として仕込まれた己と、名実共に主の刀として認められる陸奥守)
(刀剣であるという以外、何もかもが違いすぎて、今更惨めな感情が生まれる)
(今までは陸奥守がそうと感じさせないように関わってきただけの事かもしれない)
俺……だって、こんな……っなりたく……っっぎゃあああ゛!!?いぎっひっ゛とれる゛っ!とれるいやだ!!いだい゛ぃぃっ!!!
(潰されたような声ががなる)
潰れるう゛俺のっ…俺の壊れるう゛ぅぅぅ!!
お゛ぉぉぉっ!お゛お゛お゛おぉぉっっ!!
(目を白黒させて滝のような冷や汗をかく。緩急つけて握り潰される股間がずくずくと痛み、真っ赤に充血する)
……っひ、ひーっ、ひぃーっ、すまねえよォ、悪かったって!すみ、ません!すみませんっすみません゛っは、はふ…んぐ……ん
(眼いっぱいに悔し涙を溜めて震える唇を開く。肉厚の短めの舌を精一杯のばしてちろちろと擽り)
(張り出したカリをどうやって咥えようか首の角度を変えては吸い)
……っ
(我が身の情けなさにぐす、と洟をすする)

【なんかさあ、今日から打刀になるらしいんだがよお】
【俺はさ、今のぷれいが終わったら変更って扱いでいいか?】
【正直まだ良く判ってなくてよお】

451陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/22(水) 23:23:44
>>450
【どこからでもええわい!あーあー、こないに庭踏み散らかして…(明朝近侍に叱られるんわしじゃろな…と苦笑しつつも遅れまいとした理由が可愛らしくて、背後から抱きしめ)気にすることないぜよ】
【(厳格な教師のような顔で手を掲げて真顔で)黙らっしぇー。体調管理も刀剣の勤めと心得なアカン…おんしに何ぞあったら…わしがどう思うと思っちょるんじゃ(小声)】

(ようやく大人しくなったかと目元を緩め、咥えやすいようにと勃起を押し下げてやり)
何ち、嬉し泣きかい。おんしが雌になってしもたら本丸中の男に抱かせてやらんとな
(言いながら亀頭を含ませ、根元を持って舌に擦り付けるように回して)
(男臭い顔が子供のように歪むのと、縛り上げた肉体の逞しさの差異に興奮し、トロリトロリと先走りを溢れさせ)
ほれほれ、尻穴にブチ込んで欲しいんやろ?しっかり御奉仕せんとなあ…まはははは
(笑いながらゆっくりと腰を前後させはじめ)

【あえ?そう言うたら、めんてなんす日やったの】
【今は太刀のままででええき…わしより上っちゅーのも萌えやったけんどなあ…降格…ぷふっ、オイシイのう(悪い顔)】

452同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/22(水) 23:57:30
>>451
【じゃー聞くなよおう!?雑草ん所しか踏んでねえって】
【(汲んだばかりの水が素足に心地いい。縁側にかけて足を水に遊ばせていたが、抱きしめられると大人しく陸奥守の腕に己の手を重ねる)……】
【(で部屋に上がりこみ)俺は俺の体調管理すんのに今日は酒が要るって思うんだがなあ!(と食い下がるが)……次は呑むからな(口を尖らせるが、大人しく座して麦茶を口にする)】

っ…ん、んっん、んくっ
(ちゅぱ、ちゅぱ、と唇から生々しい音を響かせて吸い付く)
(涙で薄っすらと赤くなった目元を細めて、亀頭を舌のざらつきでぐるぐると洗うように擦って)
(股間の刺すような痛みがいまだ残り、苦しみに眉を寄せていたが)
(この本丸の男に抱かせると聞き、目を見開いて陸奥守を映す)
ん゛んーう゛……くぁ……っ
(何か嘆願をしようとしたが、開いた口に更に深く男根がねじ込まれて、言葉を発しようとした舌はなすり付けられた先走りの味で震える)
ぶぐっ、う゛ぐぉ、お゛っ
(見開いた目から涙がだくだくと伝うが、人間の言葉が出ない)
(喉を突かれてひくひくと奥を絞りえづく)
(苦しさにむぐむぐと口を動かしながら、それでも歯は立てられない飼いならされた屈辱に震え)
(笑い声をはるか上から聞きながら、次第に深く喉が開かれていく)
(鼻に陸奥守の下生えが擦れてむずがゆい。だが、拘束されていては鼻の頭をこすることさえできない)
うぅ゛……っ

【おう、何だか一日忙しかったぜ】
【ありがとな。……(引きつった笑みで応じ)なー……太刀で一番伸び代がねえのから、打刀だもんよぉ】
【この調子で、てめえが銃兵持てる日を楽しみにしてるぜ】

453陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/23(木) 00:21:34
>>452
【(口をへの字に曲げて仏頂面を崩さず、大人しく麦茶を啜りはじめてからようやく軽く頬を膨らませるに止めて、塩まんじゅうの包み紙を剥き懐紙に載せて押しやり)次は、な】
【おんしがちゃあんとエエ子にしとったらじゃ(まはは、と笑って)】

んん、巧いもんじゃの…肉壷扱いが、そない嬉しいか?
短剣らぁの筆下ろしだけでも、えーと…ひぃ、ふぅ…口も使たら倍回せるか
(肉壷としても壊れてまうな、と何事も無いかのように言い放ち)
(前後させる腰の動きが深まるにつれて、同田貫の喉の奥へと肉茎が呑まれ)
おお、おお、美味そうに呑んじょるの。摩羅舐めも好きと見ゆう…もちっと擦らせてもらうかの
(遠慮なく根元まで押し込みガポガポと音立てながら喉を犯すが、射精するより前に引き抜き)
(唾液と先走りの混じるねっとりとした粘液をダラリと引きながら手を離しても上を向いたままの男根を同田貫に見せつけ)
そんだけじゃあツマランの…同田貫。もっといやらしゅう誘うがやろ?
どないしておねだりするんか見たいのおー
(悪餓鬼のように囃し立てて)

【あっバカ(慌てて口を抑えて辺りを見回し)…和泉守が悪い顔になっちょったき(しーーーーっ!と唇に指を当てて)】
【…だ、大丈夫ぜよ、ハハハ、研ぎ減らされん限りは…(冷や汗だくだく)】

454同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/23(木) 01:03:00
>>453
【……(陸奥守を見つめながら饅頭をほお張り)食いづれぇ、アンタは笑ってる方がいい(と元凶が棚に上げて要求する)】
【はあ何いってんだ?(この口が良い子になるには何百年必要なのだろうか)】

ふぁわ!あぁ゛ぉぉ!
(口の中を熱い肉が満たして何度も擦る)
(それでも嫌だ嫌だと叫び続ける。せっかくまともな場所に流れ着いたのに)
(また堕とされるのを恐れて喉を震わせる)
(ここの短刀らは明るくて子どもらしく、前の本丸に囚われていた物たちと違う)
(彼らの優しい目にこの恥ずべき身体が晒されると思うとぞっとする)
(それでも萎える気配が無く、触れてもいないのにびくびくと反応する下品な身体が大嫌いで)
(何度子種を貰えるか数えてしまった自分が大嫌いで)
ん゛んーんー!!んーっ、んぅーっ!んっく、んっく、んくっ!んっ!んっ!
(唇を強く窄めて絞る。早く終われと奉仕するが、ぽん、と間抜けな音を立てて引き抜かれてしまい)
つまん…ねーの、は……てめーだ、……ひぃっ!
(傷跡の残る顔にぼたりと粘液が滴ってぞくぞくと震える)
(熱くて、見かけ通りの硬く若々しい陽物。口で味を確かめた、今度は……)
(喉を突かれ、むせて掠れた声がやっと聞こえる)
意地悪しねえでくれよ、なあ、陸奥守ぃ……!
俺ん中もう、どろどろに溶けてどうかしちまう
塞いでくれ……俺ん中ぁ空っぽなんだ……な、何…も
戦もできねえ、価値がねえなら……っっ!!
俺のっ…お手つきの、中古の、使い込んだ汚い尻で……
子種を啜るしか能のない……っ俺の、肉壷で……ぇ!
アンタの魔羅ぁ根元まで埋めてくれよぉ!
こんなにされて、もう雌穴になる他何もできねえんだ……
陸奥守……ぃ?アンタのがいい…アンタのが好いんだ!
他の奴にくれるなんて言わないでくれ!
まだ口でしかしゃぶってないだろォ?
何度でも絞ってやるからさ、俺をアンタの『鞘』にしてくれよ!!
俺がアンタのになるまで腹ん中ぶち抜いてくれよぉぉっ!!
(焦らされ焦らされて狂ったように泣き喚き)

【……(凶悪な三白眼のまま、かぷ、と抑える手を噛む)やんのか来いよこらあ(もごもごもごもご)】
【安心しろよぉ……アンタが短刀になっても、よくしてやるから】
【(菓子の粉がついた親指を舌で舐め取りながら、陸奥守の股間を見て目を細める)】
【今日はここまででいいか?次は日曜かねえ】

455陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/23(木) 01:13:19
>>454
【(甘噛みされる指先がぞくぞくして)おんし…っ…んン…(咳払いにもならない声を出してから赤くなってそっぽを向き)】
【(視線に気づいて娘のように膝を合わせ)そそそッそないなってしもたら、おんしかて困るがやろ!大きいのが好きなくせに…(大声で言いかけ、慌てててトーンダウン)…よっしゃ、ちっくと身体に聞いちゃるき(指を鳴らして襲いかかり)】
【ほんな、日曜やね。お疲れさん、ちゃんと水分と塩?みねらる?とか言うやつ…摂らなアカンよ(と母親じみたことを言いつつ)おやすみ】

456同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/23(木) 01:22:54
>>455
【(目が据わっている)和泉守に見せ付けてやろうぜ(手のひらに唇を這わせたままぼそぼそと話し、指の叉を舐め)】
【それがアンタのなら俺は小指でもいい(と酷いのろけを言い放ち)ま、まてよ!まだ短刀になってねえじゃんか!!(ぎゃーぎゃーと暴れる)】
【まあ、具合悪くして戦に出られないのは嫌だからな……おやすみ(床に入り、うとうととしながら陸奥守をみつめる)】

【先に失礼するぜ】

457陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/23(木) 01:31:27
>>456
【……(寝取られたらシャレにならん、と冷や汗)】
【(覆い被さっているうちに可笑しくなり、ケラケラと笑い)もうええから、早よ寝】
【(蚊帳を吊り、縁側は開けて庭の見えるままにしておいて、ぽふぽふと背中を叩いてやり)】

【以下空きじゃ】

458陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/26(日) 21:31:59
【気ィの早いことじゃが、待機するぜよ】
【(酒の用意に張り込んだ肴の膳は鰹のタタキ。塩と柚子ポン酢)…今日も暑かったしの(喜ぶだろうかとウキウキしながら冷水につけた酒瓶の様子を見つつ)】

>>454
(必死の哀願を聞いて、ようやくいつも通りに笑い)
…ほなわしの鞘になって貰おかの。中古ちゅうのはアレやけど、まあエエか
魔羅ァ咥え込まさんと、おかしゅうなってしまいそうじゃしの
(がっしりとした腰を抱え上げるとヒクつく尻穴に先端を押し当て)
こんなとこまで欲しがっちゅうね…先っちょ舐められてこそばゆいぜよ?
(言いながらゆっくりと押し込み始めれば、肛門自体が吸い上げるように絡みついてきて、奥へ奥へと招き入れられるようで)
……糞穴とは思えんの。普通、男の尻ちゅうたら、もっと固うて頑なじゃろ
(身を屈め、ホンマ肉壷やの、と耳元で呟き)
どんだけ使われた?こがいなる位や、相当長いこと…何回も、何回も…どんだけ客を取ったが?
そんでも初めは固かったか?嫌やったがか?
なんでこがい悦ぶ?!
(重ねて尋ねる内に興奮し、ズヂュッブヂュッと音立てながら前後に揺すりたて)
(パン!と腰骨を同田貫の股裏へ打ち付け抉るように突き上げ)
どないして仕込まれた?答えや、わしが訊いたら、素直に!

459同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/26(日) 22:08:48
>>458
【うーす……。おいおい、こりゃどうしたんだあ?(部屋に入るなり目を見張る)】
【燭台切の弱みでも握ったか……!すまねえ、今から返事考える】

460同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/26(日) 22:39:29
>>458

ああ!ああっ!頼むよぉ!陸奥守っ!
切っ先だけでもイイからさあっ!試してくれよぉ!!
(腰だけが持ち上がり、苦しげに息をつきながら誘う)
(蕩けたグリスでねとつく粘膜がむにむにと亀頭に張り付く)
あ、あぁ…………!
(挿入にうっとりと仰け反れば、黒い緒で結ばれた筋ばった男の喉を晒し)
すま、ね……。俺、も…男の、穴、じゃ……っ!
だ……て、半年……すみ…すみま……せ、う、うああ゛っ!!ああっっぐ……!
待て…!や!やめ!や…だ!!すみませんっすみません!すまねえって!許してくれ!
(久しぶりに咥える本物の雄に狂わされ、問われても息を整えられない)
(善がって意識を飛ばしてしまえば楽になるのに、初花を散らされた日を思い出させられ)
待っで、まってくれよぉ!こんな活きのいい!魔羅ぁ!久しぶりなんだって……ぇ!!
スゲ……あいつのと違…っ
あ゛…は、好いトコの奥ぅ、おぐまで当たるぅ゛っ!!
(縛られた手足が無抵抗に揺れる)
は、初めァ痛いに…決まってんだろぉ!血ぃが出て、内側から…折れ、そ……で!
ずっと、歯ぁ……く、食いしばって、ぇ、ぇ、はへぇ……っ
(音を立てて打ち付けられ、飛びかけた目がまた陸奥守を映す)
う゛……っ!言う!いうからもっとぉ゛!いっ今言うっ!!
俺がっ痛がるから…主が俺を縛ってぇ、猿轡してぇっ、ずっと……ずっと指と、舌だけで撫でてばっかで……さ
俺が欲しがるまで、ずっと……
……あん時は、優しくしてくれたのによぉ……
(怒張に押し出されるように唇から過去を垂れ流す)
(今の本丸の中で、唯一心を許せる陸奥守相手に醜聞を知られる屈辱に、泣きながら)

461陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/26(日) 23:05:37
>>459
【おんしぁわしを何じゃと思うとるが。心配せんでもわしの懐銭やき(酒はいつも通り御神酒のお下がりだが)】

>>460
よう絡みついて…ッ、舐りついてきよる、…っはァッ
(拒絶する動きなどまるで無い、しゃぶりつくす勢いで熱い粘膜にねっとりと包み込まれ)
(腰を引けば逃すまいとするように、押し込めば貪欲に求めるように)
半年もかい?!
(そら緩むわなァと苦笑して、反らされた胸の上につんと色づく乳首を抓り捏ねて)
そいで?ほれ、もっと奥ゥ突いて欲しいがやろ?
…指と舌でほじくられて、どないした。優しゅうされて自分から強請ったんか…何じゃ端から売女じゃの
(何が剛刀ち、よう言うわ…と嘲笑い)
恥があるなら初めに折れてもうたら良かったんじゃ…何の意地なんぞ張りよって
(ぐちッと音を立てて引き抜き、再び角度を変えて根元まで一息に突き立て)

462同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/26(日) 23:36:54
>>461
【ああ、チャカ持った変じ……(タタキを目の前に言葉を飲み込み、そそくさと杯を二つ出して来る)】
【いつもすまねえな…今度は俺も何か土産を持ってくるぜ】

(硬く頑健な体躯の内側に、みっしりと纏わりついてくる柔らかな肉がある)
(言葉通り、久しぶりの男根を逃すまいと尻がむしゃぶりつく)
……ぅ、ずっと……ず…と、俺、戦……してない……
(初めの威勢は何処へ行ったのか、肩で息をして涙声でどうにか答え)
は……!くぅ…っ!
(胸を抓られて、陸奥守の根元をきゅうきゅう締める)
ほしぃ、ほしいっ!あいつら、太ぇけど短い…からぁ、こんな……ぁ゛!
俺っずっと中ぁ弄られて、肌が……ぞわぞわして…『アイツ』より飲み込み早いって主が言うから……俺……
俺……欲しく……。ぅ……
(憑き物が落ちたように、腑抜けた顔で呆然と笑う陸奥守を見る)
……
(あの主は死んだ。命を捨てる心算が拾われて生き永らえ)
(弱った淫売の身体でこの先何ができるかも分からず)
(食欲さえ忘れた俺の横につき、話しかけて来たのが陸奥守吉行だった)
陸奥……守……
(刀傷の上に縄跡を乗せた醜い肌を見ても騒がず、俺が刀剣でいられるように接してくれて)
…吉行……ぃ
(他の刀にだって優しい奴なんだ。それがこんな事になってんのは何かの間違いで)
(間違いだとしたら原因は……俺、なのか)
…………さ…い。ごめ……んぅぅっ!あ゛!あああああ゛!!あ゛ぅぅ!あ゛ぁーっ!!!あ゛ーっっ!!!
(内側を好き勝手に抉られて、剛刀の化身が恥じも外聞も無く悲鳴を上げる)
(根元をせき止められたままの陽根から流れる先走りは、時折染み出た精で白く濁り)

463陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/26(日) 23:57:58
>>462
【んん?何じゃって?(よく冷えた酒を盃に注ぎ、膳を同田貫の膝前に押し出して)】
【まっはっは、気ーィにすな、気にすな!わしが…おんしにしてやりたいからやっとるがじゃ(エヘヘ、と照れて)】

はん、戦にも使わんと尻穴遊びかい。大した審神者じゃの、おんしの飼い主ゃ
(乳首をひねる度にびくびくと締め付けてくる肉洞を抉り抜けば快感が男根から背骨を駆け上がり、また男根を固くさせ)
(ごつごつと奥を叩き、腹の中を掻き回し)
『アイツ』って誰や。おんしの他にも…こないして使われとったんか?
そいつらは、どないした
(片頬をひきつらせた笑顔のうち、見下ろす目には嘲笑など欠片もない)
(溶けた腸粘膜とグリスの管の中をひたすら肉棒で掻き毟り、こそげ落とし)
何を、謝る?思い上がりなや。おんしに罪など有りやせん…鬱陶しいの、ちぃと黙っとうせ
(首にかけた刀緒を引き、締め上げると肉棒全体がキツく引き絞られ、下腹にぐっと力を込めると)
(ぶるりと体を震わせながらドクドクと精を放ち)
…っ、ハァ…もう気ィをやってしもたか…もちっと保たせるつもりやったが
(まあええわ、と刀緒を離すと同田貫の腰を抱えなおし射精しながら再び腰を打ち付けはじめ)

464同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/27(月) 00:41:21
>>463
【ちゃっかりしてんなあって、いただくぜ(目を細めて機嫌よく飲み干し)】
【っあー……、肉体を持って良かった(姿勢を崩して寛ぐ)俺だって、アンタになんかしてえなあ】

……
(ぐうの音も出ない。あんな人間を主と呼び、関心を引きたくて身体を差し出したのが間違いだと)
(理性では分かっている。思い知っている)
あ…あ…中ァ……混ざっちまうぅ、アンタの形に……ぃ!
『アイツ』……?主ぁアイツばかり……はぁ、ぁ…っ、高くて、キレイなのしか好きじゃねえんだ…
『三日月』に、敵うワケ、ねえのに……クソ!あんな安い言葉で、俺は!身体を!人間に……ぃぃぃ!!
知らねえ…本当だ、知らねえよお!キレイで珍しいのの他は、すぐ壊れて入れ替わるからよぉ!
ひっ、ひっぁっ、腹ぁ立てた主…に、外に、繋がれ…て、何回か気ィ失って……
(二日は経ったのだろうか、少し痩せて縄が緩んだ)
起きたら、主は切り刻まれててさ、どいつも…折れ…て
俺の本体…は、死んだ太郎太刀の影にあって、たまたま……傷も錆もねえ、けど他は……
何があったのか、先に逃げた奴がいんのかも……俺には…
俺だけ、こんな……一人で逃げてさあ!肉壷なのにぃ!刀の振りしてさあ!!
(語るつもりの無かった言葉が、尻の穴をかき回されるだけで容易く引き出され)
あ……そ、それ、嫌……だ!!っ!!!っっ!!!?っー――っっ!!!
(息ができない。不自由な肉体が痙攣し、内側にはっきりと陸奥守の子種を感じる)
(口を開ききって、声もなく絶頂する。陰茎がぐっ、ぐっと痙攣し、睾丸がぎゅんぎゅんと精を送り出すが、せき止められて激痛を訴える)
……い゛っ!………ぁ……!ぐ……!
(理解の範疇を超えた快楽に、何も考えられなくなり)
あ゛はぁぁぁぁぁぁああああ゛!あ゛っあぅぅ!あ゛ぁぁ!う゛ぁぁぁぁああああああああ!!!


【……(酒が回り、今日は目が据わってくる)……女々しくねーか俺、軌道修正した方がいいか?】

465陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/27(月) 00:49:40
>>464
【ホンマに…(自分も一杯やってほくほくと笑いながら鰹に手をつけ)はぁー、染みるのお】

【何で…可愛うて堪らんがじゃ…(頬に手を添えると酒気の混じった溜め息を吐きながら顔を寄せ)】
【ん…(ゆっくり唇を重ね、甘えるように食んで)おんしは、そのまんまでエエきに…わしの前では、そのまんまで】
【返事を書いちょったら遅うなってしまいそうやき、今夜はここまでにしよかの?】

466同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/27(月) 00:59:30
>>465
【ああ、冷たくて進むなあ!(盃を差し出してもう一杯せがみ)】
【陸奥守よお、熱い……(むすりと口を尖らせるが、離れるどころか両肩を掴んで引き寄せる)】
【……っはぁ、アンタといると、甘ったれになっちまう……そうだな、このまま飲んでていいか?】
【(ぽつぽつと話ながら、意識が無くなるまで二人で夜の庭を眺め)】

【次は火曜が空いてんだが、どうだ?】

467陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/27(月) 01:06:21
>>466
【(上機嫌で注ぎ足してやり、盃を軽くぶつけて)】
【んん…夜風がちょうどエエき、気にせんとき…(そのまま両腕を腰に回して隣り合って座るように密着し、もう一度口付けて)】
【甘えるんも甘えられるんも好きやき、どんどん甘えてくれ!(変な自信を見せて笑い)】
【(静かで甘やかな時間を過ごす)】

【ちぃと送れるかも知れんが、火曜、ちゃあんと来るき!】
【ほんな、おやすみ(言いつつも離れる気配は無く)】
【先に落ちるぜよ】

468同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/27(月) 01:10:20
>>467
【(悪童めいた笑みで応える)】
【ふ……(柔らかく唇を重ね、もう一度、と求め)吉行、好きだ……】

【22:30からでもいいぜ?(ひっついたまま)おやすみ】

【以下空室だ!】

469陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/28(火) 12:04:29
【今宵、戻りがちっくと遅うなりそうやき、置かせてもらうぜよ】

>>464
わしの鞘になるがやろ…なら、わしの形になって貰わんと
(一旦腰を止め、形を馴染ませるようにくねらせ。それだけでは物足りないと強請るまでそうしてから再び奥を叩き)
…は、三日月翁まで…
(いささか呆れて天を仰ぎ)
(なるほど天下の優美が好みとなれば、実用一辺倒の同田貫を「好みじゃねぇ」と言うワケだと納得して)
(戦にも出されず、顕現すると後はただ客を取らされるというのはさぞかし辛かったろう。特に同田貫のような刀にとっては)
…もうエエわ。そがな辛気臭い話、萎えてまう。もうエエちゅーとるがじゃ!
(刀緒が食い込み呼吸が止まると、首を目一杯反らせて藻掻く同田貫の白い歯の裏が見え)
(緊張した舌が突き出され痙攣を始めてからようやく緩めて息をさせてやり)
嫌っち言うワリにゃ…ぷふっ、出せもせんのに慄えちゅうぜよ
(喘ぎというよりは悲鳴を聞きながら繋がった下腹のすぐ側で熱を放ちつづける肉茎と、同様に腫れ上がりほんの少し針でも刺したら今にも弾けてしまいそうな陰嚢をぷにぷにと指先で弄り)
(がっしりと肉厚の雄の肉体を抱き上げるようにしながら繰り返しヌヂュ、ぐぢゅ、と尻穴を捏ね回し)
飼い主以外の客にも使わせたがやろ。あの三日月よりも具合のエエ穴…いんや、都合のエエ、か?
壊れたら、なんぼでも替えが利いて…ちぃと褒めてやれば自分から肉壷に成り下がる
どがいじゃった、人間の魔羅は?半年、嗤われながら毎日何本も咥え込んだがやろ?
(みっちりと男根を食む肛門に更に指を捻じ込んでいく。さすがにそこまでは拡げられていないらしく、血流が止まりそうなほど締め上げるところに二本目の指を入れれば遂に抜き差しする男根に血が付いて)
切れたか…しゃあない。これを出したら、勘弁しちゃるかの…
しっかり締めや、また首絞めて欲しいがか!
(言いながら腰の動きを強め、深々と貫き通しながら無遠慮に精を放つ)

【借りたぜよ。ほなまた晩に来るき】

470陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/28(火) 22:27:34
【(バタバタと走ってきて)遅なってしもた〜!…待機するぜよ】

471同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/28(火) 22:32:46
>>469
【(書置きに気づく)……ありがとよ(日頃の仏頂面が、昼から急に緩みっぱなしになり)】
【(同じ部隊のメンバーから気味悪がられていたのはさて置いて)】
【今日は、日付が変わるまでしか居られねえんだ……悪ぃな】

(じっくりと尻肉に覚えこまされる形に、唸る)
あ…ああ……アンタの、カリ首が引っかかって……中、が……ぁ、
ぁあ……!あっ!あぁ!んっ!ぁんっ!俺、アンタのにっ!なるっ!あ……っあ!
(突かれればまた売女じみた上擦った声をあげ)

ー――っっ!!……!!…!…………っ!!!!
(締められて尚、唇がごめんなさいと繰り返し動き、許しを請う)
(苦しくて、意識が遠くなる。首を横に振り続ける力も弱くなり)
(頭がぼうっとして、内側をぐちぐちこねる音に突き上げられて、気持ちいい)
ひっ…ぐ!!あ゛……がは…!え゛ぇ…っ!!
(気絶を許されず、酷い声で咳き込む)
勘弁してくれっ……!はひ、は、爆ぜるぅ、魔羅が爆ぜちまうっ!痛い…痛ぇよ!!
(本気で身体を壊されるんじゃないかと怯えて叫ぶ)

(身体が持ち上げられるとより深く陸奥守が食い込んで苦しい。臓腑を押し上げられて、だらだらと涎を垂らし)
……ぅ
(蔑まれて洟をすする)
だ……てよ、使って、欲しか……っ、道具、なら…せめて……!
人間が、俺の中で子種ぇ、びちゃびちゃ注いで、好かったって…
魔羅が中で跳ねて…いっぱい出されると、褒められたみてえで嬉しくってさあ……
(「今日は他のが空いてなかった」と客達に言われながら、せめて主に与えられた仕事をこなそうと無意味な努力と妥協を重ね)
(慣らされ開いたハズの穴に、更に指を突っ込まれて顔を上げる)
ぎ……あ゛あ!?い゛……っっっ!!!
(抱き上げられた身体が竦んで、陸奥守の肩にすがるように倒れかかり)
やめっ、や、やめてくれ入らない!はいらないって!切れちまうよお!!
(ぶわ、と全身から嫌な汗が噴出し、ぼろぼろと大粒の涙が零れる)
壊れるぅ!おれぇ壊れるって!!痛い、痛い、いだいいだいっ!あああ゛……っ
(ガタガタと震える。ぷつりと薄皮の裂ける音がしてどろりと生温い血液が陸奥守を伝う)
許してくれ!もうゆるし…ぃっあああ!!するっ!するよお!
陸奥守吉行ぃ!あんたの精をぜんぶ呑むから、もう、俺を……!!
(火照った額を陸奥守の肩に狂おしく擦り付ける)
うああああ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!
(内側から与えられ続ける絶頂を、男根から解き放てずに、何度も、何度も絶頂の一歩手前を味わい)
(呆然と見開いた目から止まらない涙を流し、牙をむくように開いた口から意味を成さない悲鳴をあげ続ける)
(内壁を痙攣させて搾り取るだけの、肉塊となって正体を無くす)
……
む……つぅ
(それでも、完全に気絶する一歩手前で、何か言いたげに踏みとどまり)

472同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/28(火) 22:37:09
>>470
【(よく冷えた桃を用意し)ああ、のろくさ返事してる内に先こされちまったな】
【あんまりさ、凝ったモンは分からなくてよ(小刀でするすると皮をむいていく、ひとかけらをそのまま削ぎ)】
【ほら(指で摘んで、口元に差し出す)あー、綺麗に切らねえとダメか?(指を果汁が伝う)】


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