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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

302キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/17(日) 21:52:02
【少し早いだろうか……待機、そして待機!】

>>299
(唇が重なり、陶然としていた目に意識が戻る。びくりと震え)
口のキス……は、らめ。結婚っ……したら…するん、だよ……?
お父さんとお母さんににゃ、にゃったらぁ!
(親に教えられた通りにたしなめるが、口付けは柔らかくて嫌じゃなかった。名残惜しいくらいで)
はぁぁあああ!ああっ!あ……あ…っっっん!!
(耳を噛まれて鳴く)
もっと、もっと、もっとしてっそしっ……うああ!してぇ!!
う゛、あ、あ゛はっ、あっ、いいっ!おちんちんっ!おちんちんイイっ!
(くちゅくちゅと音を立ててペニスを弄る。拙い手つきで尿道口に指先を当て、ひくつく動きに驚く)
ああーっ!ぼくのおちんちん、出したい出したいって言ってるよぉ!
んぐっ!うぅ……っあひぃぃ!ひっひゅ…っ、んぅ゛、んぐっ、ん゛おぉぉぉお!!?
(シーツを乱しベッドの上で暴れる。大きすぎる快楽の前に、何度も意識が飛びそうになる)
こわいっ!おかしくなるっ!ぼくおかしくなっちゃうよ!?
助けてったすけて!ひっ゛!ひい゛ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!パパっ!ママぁ!たすけてっ!
おとはくぅぅぅん!おとはくん゛ぅぅぅ!!ぼくヘンになりゅぅ゛ぅぅ!!
ほお゛っっぉ゛ちんちんみりゅくがぁぁぁぁぁ!!??
(外では父さん、母さんと呼ぶように言われているのに)
(あまりの衝撃につい、家での子供っぽい言い方に戻ってしまう)
(取り繕う余裕も無く幼稚に乱れ、溜め込んだ精液をびゅくびゅくと爆ぜさせる)
んぐぅぅぅぅ!!でてりゅっ!ちんちんみるく出てりゅぅ!
おとは君のちんちんでみるくおしっこびゅーびゅー!!
ぁ…ぁ……は…ぐっ、お腹に、みるくかかっちゃった……ぁ!

(真っ赤な顔に幾筋も涙の後をつけて、呆然と呼吸を整えている)
ひ……っく
(ペニスが抜けるとしゃくりあげる。ぽっかりと開いた穴は熟れきっているが)
(乙羽をぼんやりみつめる瞳は何も知らず)
いっぱい……う、うん、これでいいの?病気にならない?
(大きな声を出して恥ずかしかった。けど、少し安心して)
……?出さないと、病気になるだろう?
おとは君もいっぱい出して、そしていっぱい出して……!
(大人の逞しいペニスを目の前にして、何をされるか想像もつかず)
(微笑んでじっと見つめる)

303乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/17(日) 22:31:08
>>302
(親から躾けられたのだろう。いかにも子供っぽい貞淑さが可愛らしくてクス、と笑う)
そうか…ごめんな?
(なんだか可笑しくて堪らず、腹筋をひくつかせながら腰を使う)
(キースのアナルの中はいつもどおり、すっかり馴染んでいて、ぐちゃぐちゃとペニスに絡みつき)
平気だ、ヘンになったって…ミルクが出れば、すぐに治る…
(両親に助けを求めるキースに、今更ながら”普通の”親は子供にとってはそういう存在なのか…とぼんやり考える)
(いい子のキースが、(今は)見知らぬ…通りすがりも同然の男に犯されながらヨガっているなどとは思いもつかないだろう)
(それとも、記憶というより無意識のうちで俺の事を恋人だと気づいているのだろうか…)
(そんなことを考える間に、びゅるびゅると発射した精液が自分の腹に溜まって、ぬるりと流れている)

ああ、もう大丈夫…おちんちん、おとなしくなっただろ?
(手を伸ばして髪を撫で、ペニスをキースに向けて)
……いい子だ
(そのふっくらとした唇に向けて射精する)
ハァ…どうだ?ミルクの味は…
(頬にキスしてから並んで立たせると、もう一度シャワーを浴びてからベッドに戻る)
(今度はごく自然にキースと隣り合って横たわり、毛布を肩まで引き上げてやりながら)
また、おちんちんにミルクが溜まってきたら、さっきみたいに出すんだ…
(背中をぽんぽんと叩いて寝かしつけようとしながら)
……本当は、ひとりで出来ないと恥ずかしいことだから…みんなには内緒にしたほうがいい
キースはまだ子供だから、上手にできるようになるまでは俺が手伝ってやる
(白々と都合のいいように吹き込む)

【遅くなった。今夜もよろしくな(頬に軽くキス…唇にしたいが、我慢する)】

304キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/17(日) 23:05:43
>>303

いいよぉ、そして、いいよ……っ!今の…はぁ、内緒だよ?
(乙羽が笑う理由が分からず首を傾げるが、考える余裕が無い)
(のけぞって、叫んで、足先を宙に躍らせて全身で乱れる)
うぐぅぅぅっ!んぐぅぅぅ!!
(ぐずぐずと泣きながら翻弄される。混乱しながら両親を呼び、その次に乙羽を呼び)
(無意識に信頼を寄せている。心を許せる人としてなつく。ただ、はっきりと恋愛の情を意識するまでに至らない)

(言われて気づいたが、一杯に張り詰めてじっとしていられなかった欲がすぅっと落ち着いてきた)
んぷっ!?……あ、乙羽君のおちんちん……の?
(薄く開いた唇に熱い粘液が勢い良く浴びせられ、ねっとりと垂れる)
(思わず手で口元をこする。むしろにちゃにちゃと口周りに広がる)
(口の中に入り込んで、つい嚥下しようとしてしまう。なんともいえないえぐさ、ツンとした匂い。分泌された多量の唾液と共に舌を出して口の端から垂らす)
うえぇ……こんなの苦くて飲めないよ、そして飲めない……!
これ、本当にミルクなの?とても濃くってべろに残ってる……
(顔をしかめ、出した舌を指先で撫でて拭おうとする)

(綺麗に洗ったら、程よく疲れて)
さっきみたいに……汚しちゃわないかな?
恥ずかしい……うん、恥ずかしいね。ぼく、大人の体なのに……
(おもらしして、みるく搾りも一人でできない。背中を丸めて落ち込む)
またこうなったら手伝ってくれる?そして手伝ってくれる?……ありがとうおとは君
(慰められて、小さく笑いながら安心して眠る)
(開発された肉体が、すぐ欲を溜めると知らずに)

【うん!(抱きついて、ちゅ、ちゅと何度も頬にキスする)】

305乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/17(日) 23:22:18
>>304
(ぎゅうっと顰められた顔に思わずくすくす笑い、舌をつまんで拭いながら、頬についた精液を舐めとって)
まだまだ、コドモだな…キースは
(大人のキースが、この味で感じる変態に仕込んだことは棚に上げて)

(すうすうと寝息を立てるキースにくっつくようにして、俺も眠る)

(ヒーローとして活動しないこと以外は、ほぼいつもと変わらない日常生活を送るうちに、時折、ふいに大人っぽい表情が見える気がするが)
(未だにキースは、元気一杯で甘えん坊で、少し臆病な子供のままで)
(ただ、自慰のたびに少しずつ、俺との距離を縮めていく)
(見知らぬ親切なお兄さんから、友達、親友…今は…兄弟ぐらいの近さにはなっただろうか…?)
(全裸で両脚を開き、ベッドに横たわったキースのペニスを扱きながら乳首を吸い上げる)
……どうする? おちんちん舐めてやろうか?
(アナルには深々と張型を突き込んである。キースが自分でピストン出来るように握り手のついたものだ)

【(腰を抱き寄せてそのまま抱き上げ頬ずりして笑い)よしよし…大好きだ、キース】

306キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/17(日) 23:41:41
>>305

うぅー……
(大人しく舌先をくすぐられる)
っはは、おとは君ジョンみたい!そんなの舐めて平気なの?
(心配して、乙羽の頬を両手で包む)
(あたたかくて、安心する)

(例えば、乙羽君とジョンとで散歩に行くとき。一緒にお茶を飲むとき)
(不意にくらりと揺り戻されるような感覚がある)
(ただそれだけで、明確に何かが治るでもない)
(父さんや母さんの所にいつ帰れるかも分からない毎日を、おとは君が埋めてくれる)
は…はぅ、あぅぅっ!くぅ……ん!
(目を細めて快楽を追う。唾液で濡れ、ふっくらと色づいた乳首を突き出すように胸を張る)
くぅ、今日もいっぱいしようね、いっぱい!
おっぱいにしたみたいに、おちんちんもちゅーってしてぇ!
ぼくも……ぼくも、おとは君のおちんちんちゅーちゅーするよ!
(くすぐったく笑って誘う。秘密を共有する仲良しとの戯れとして、行為を受け入れ)
んっ、んっ、ふぅ、ふふっ!
(少しだけ恥ずかしそうに笑う。初め怖がっていた玩具を、奥まで咥えながら短くちょこちょこと揺らして楽しんでいる)

【ぼくも、おとは君大好き!そしてだいすき!(額と額をくっつけて、にっこり)】

307乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/18(月) 00:08:42
>>306
キースのだから、平気だ
(手のひらの感触も、温かみも、恋人のものに他ならない)

(吸いしゃぶられてピンと勃起した乳首から唇を離し)
いいだろう…。じゃあ、俺も、おちんちんキースに舐めてもらおうか
(言って、上下を入れ替わり、キースに顔を跨がせる)
(この間、隻腕の俺を気遣ったキースが、自分が上になると言い出したのだが)
(この格好になると、キースのペニスも陰嚢も、ヒクつくアナルまで丸見えで)
…もうおちんちんヌルヌルだな。タマもぷっくりしてきてる
(そのうえ、張型でかき回されるところまで見られるときている)
そのオモチャ、気に入ったろ?
……次はどんなのがいい?…もっとボコボコのついたやつか?太いやつか?
(亀頭をくちゅくちゅと舐め回しながら、持ち手を握ったキースの手の上に手を重ねて、グチャグチャと音が上がるほど突き込ませ)
ちゃんと、答えるんだ
(唇でくびれを圧迫し)
(答えを聞くと満足して)
…じゃあ、また買ってやる。さあ、俺の口の中に、奥までおちんちん入れて、腰を動かすんだ…できるだろう?
(腰を動かせば、当然抑えたままの張型も揺れる)

308キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/18(月) 00:28:21
>>307

OK、まかせて、そしてまかせて!
(明るく笑って、乙羽をまたぐ。乙羽にじっと股間を見つめられると、それだけで腹の奥が切なく疼く)
(その内視線だけでは物足りなくなり、腰を揺らす。触って欲しいと)
おとは君のおちんちんもおっきくなってるよ。そして大きい!
(むにむにと手を軽く上下させて、優しく皮を剥ききる)
んー……っ
(ぱくりと咥えて、ゆっくり頭を上下し始める。同時に張型も動かそうとするが、まだぎこちなくどちらかを頑張るとどちらかがおろそかになる)
んっんっ…んくっ!?んむぅぅぅぅー!
(頬をすぼませながら、亀頭が気持ちよくて硬直する)
(乙羽の手が重なりかき混ぜられると、たまらなく呻いて口を離す)
うああ、うあああ!あひっ!あひっ!ひーっ!おしりがっぐじゅぐじゅするっ!
まざりゅっ!!
(顔を乙羽の陰毛に埋めてかぶりをふる)
ひぃぃぃーっっ!つらいよおちんちん辛いぎぃぃ!!
お゛っ、お゛ぉ!おもちゃぁ!凸凹の!角がごつごつのっお尻の中までずりずりくるのっ!!
(乙羽のペニスを横咥えに食み、どうにか手でしごく)
おとは君に……おちんちんっ!お口の中をおちんちんでごしごしっ!!
(半分抜けた張型を間抜けな尻尾のようにぶるんぶるんと振って、快楽に飲まれて容赦なくペニスを突き入れる)

309乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/18(月) 00:54:50
>>308
(まだ優しげな扱いで俺のペニスに奉仕をはじめたキースの仕草に、股間が熱くなる)
(子供の無垢な精神を汚しているという、快感、背徳と優越感)
(包皮から剥き出された亀頭がぐんと太り、キースの舌の上に先走りを載せる)
(キースが呻くと、その振動がペニスに伝わって、くすぐったい)
おちんちん辛いと気持ちいいくせに
……デコボコで、長いやつか。尻の中グチャグチャにするのも上手になったもんな…
(どれだけ卑猥なことを口走っているのか、キースは気づいているだろうか?)
(次は更に一回り大きいサイズを買ってやろう。リアルな男根形状、逆刺のようなヒレ)
(根元まで覆い尽くす大小様々のグロテスクなイボ…)
(それを飲み込ませて、自分でピストンさせる。その想像だけで愉しい)
んん…ぁあ
(舌を出して開いた口の中にキースのペニスがズルリと入り込む)
(当然のように喉奥まで迎え入れ、ガボガボと絞めながら擦り上げ)
(腰を動かすのに合わせて、張型を押し込み、半分引き抜いてまた押し込み)
(ぶちゅっぶちゅっ、とあらゆる粘膜が音を立てて、ペニスがますます硬くなっていく)
(そのままイけ、と首を振って)
(キースが辛うじて吸い付いたペニスから、びゅるりと精を吐く)

(外出から戻ると、出迎えたキースに包装した箱を手渡す)
ほら。…約束のプレゼントだ
(ごろり、とドス黒い紫色のグラデーションがかかった張型が現れる)
(まだ男根の形こそしているが、太さも長さも形状も、すでに人間のそれとはかけ離れている)

【今夜は、ここまででいいか?】
【…子供にオモチャを買い与え過ぎるのは甘やかしすぎでよくない、だろうか…?】
【だが他に欲しいものとかしたいことがあったら、何でも言ってくれ】
【(教育熱心な若い父親に見えなくも……やはり見えない)】

310キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/18(月) 01:00:05
>>309
【うん、また来週、そして来週だ(もぞもぞと内腿を擦り合わせながら頷く)】
【欲しいもの……(首を傾げて考える)何かあったら、おとは君に相談するよ!】
【おやすみなさい…そして、おやすみなさい】

【退室する】

311乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/18(月) 01:01:52
>>310
【ああ、いい子だな…(穏やかに微笑んで)】
【おやすみ。また、来週】

【以下空きだ】

312キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/24(日) 21:51:24
【少し早いけど、待機、そして待機】

>>309
んっ……ぅ、ぅ
(しょっぱい先走りは飲み込みやすくて慣れてきた。舌を使ってぬるぬると塗り広げる)
いいけど、けどっ胸がきゅーって苦しくなるよぉ!
はぁ、はぅ、ふふ!ぼく、おちんちんミルク出すの、上手になったでしょ?上手に!
(これは、恥ずかしいけど自分に必要な事だとしか思っていない)
(恋人以外と口にキスする以上の性行為だと知らず、大人に禁止されなかったから、と行為にのめりこんでいく)
しゅっっっごぉぉぉぉぉおおおい!おとは君っんっんくっおとはくぅん!
(横咥えに唇を這わせたまま、先端へ向けてペニスを舐めてしごく)
で、りゅっ、う、う、う、ぅ、ぅ、!!
(びくびくと下半身が引きつる感覚。目の前のおとは君のペニスも一際大きく引き攣るのが分かって、尿道口にすぼめた唇を当てる)
う゛むぅっ……!?
(精子を口の中にためこんで、けど飲み込めなくて泣きそうな顔をする)

おかえり、そしてお帰りなさい!
(言いながら走って出迎え、おとは君に抱きつく)
プレゼント?わ……あぁ!ぼくに?もらっていいの?本当に?
(取り出した玩具を握る。子供の腕ほどの長さの醜悪な男根。張り出たカリの段差が、返しのように角ばって二重になっている)
(血管を模したえげつないうねりの間にびっしりと、大小様々な粒がランダムについている裏筋にそって、特に大きなパールが縦に並んでいる)
(唾液で湿った舌で、唇を舐める)
おとはくんありがとう、そしてありがとう!
(両手を挙げて喜んだ時、何か自分が自分で無いような妙な感覚があったが気に留めず)
これで遊んでいい?ご飯が先?
(待ちきれない様子で強請る。どちらにしろ、許可をもらえたらそそくさとローションの用意をする)
(メントール入りの少し刺激のあるローションが最近のお気に入りだ)

【今日もよろしく、そしてよろしくお願いします!】
【ね、スースーするの使ってもいいかい、おとは君?】

313乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/24(日) 22:31:25
>>312
【レスしていたら遅くなった…待たせたな】

ああ、上手に出せるようになった…たくさん、練習したもんな
(行為を重ねるうちに、自分でどこが感じるか、どういう風にすれば気持ちがいいかを覚えた…いや、思い出した、と言うべきだろうか)
(フェラチオも上手くなった。男根を舐める事に抵抗が無くなったのか、犬のようにじゃれついてくる)
(キースの精液を飲み込むと、唇を拭って身を起こす)
(生臭い粘液を口に含んだまま、眉尻を下げてふるふると慄えているキースに)
手の上に吐き出して、見せてみろ
(手のひらを器のようにして受け止めた精液を捨てて、拭いてやり)
…好き嫌いはダメなんじゃなかったか?
(と苦笑して見せる)

(抱きついてくるキースのこめかみに、自然にキスして)
(普通の子供が喜ぶはずもないプレゼントを、嬉々として受け取るキースが一瞬、元どおりに見える)
……あ、ああ。先に遊んでいい…
ひとりで上手にできるか、俺に見せてくれるか?
(ガタガタとローションを用意し、床を汚さないようにマットを敷くキースを見ながら、久しぶりにカメラを起動する)
(チェストの上に何気なく置いたレンズ部分をキースに向けておき、俺はソファに腰かける)
(痴態を眺めるための特等席だ)
(ローテーブルに酒とカットフルーツを置いて)

【こちらこそ、よろしくな】
【(くすり、と笑って)いいよ…気に入ってるんだな、それ。このオモチャに使うと…凄そうだ…】

314キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/24(日) 22:51:34
【大丈夫、そして大丈夫だよ】

>>313
(卑猥な喜びに満たされた、とろりとした笑顔で振り返る)
おとは君が教えてくれるから、もっともーっと上手になるよ……!
(飲み込もうと喉をひくつかせてみるが、上手くいかない)
ぷ……ぁ。……ぇー
(目をきゅっと瞑り、乙羽の手の上に舌を垂らして吐き出す)
(糸を引いて滴る精液を涙目で見送り)
っ!今度は、今度はがんばるよ。だから、またおとは君のミルクちょうだい……?
(肩を落として、またチャンスが欲しいと頼む)

やった!そしてやったあ!
(ジャンプして喜び、そそくさと支度をする。マットの上に座って躊躇い無く裸になり、服を畳んで隅に置く)
あ、おとは君またお酒飲んでる
(とがめるように口を尖らせる)
ひとりでも出来るよ、ちゃんと見てて、そして見てて!
(玩具をマットの上に立てて、向き合って座ると、ローションを手に取る)
(用意するだけで半勃ちになった股間を見せ付けるように突き出し、ペニスの上からローションをたっぷりふりかける)
……っく
(冷たさにぞくりと腰から全身に震えが走る)
(完全に勃起するまでペニスに塗りつけ、次は陰嚢を左右交互に揺らし)
(ゆっくりと右手の指をアナルに沈ませる)
ひゃ……っぁあああ……ひゅーひゅーしゅるぅ!
(二本の指で、ちゅぽちゅぽと抜き差しすると成分が沁みて、異物感が強まる)

【うん……!おかしくなるとこ、見てて欲しい……】

315乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/24(日) 23:18:35
>>314
(くしゃくしゃと髪を撫でる。無意識の発露なのか、それとも子供のころからそうだったのか、マゾヒスティックな「おねだり」に笑みを深め)
…ああ、…またミルク溜めておこう

(可愛らしく唇を尖らせたキースに、軽く肩をすくめて見せ)
(録画用HDDのランプが点灯している事を横目で確認して)
…見てるよ。ちゃんと、見てる
(巨大な睾丸部分が台座になって、床からグロテスクな玩具がそそり立つ)
(にゅるにゅるとローションを塗りこまれるペニスが勃起するのをじっと見つめ、大きめの睾丸を転がしながらアナルを解す)
……こっちに尻を向けて、拡げてるところをもっと、よく見せてくれ
まだ2本か…もっと弛めないと、入らないぞ?
(この幼い精神のまま、尻穴が捲れるまで責めあげてやったら…どんな反応をするだろう)
(これでも、子供相手だと自制していた…今夜は、容赦無く苛んでやりたい。自分は豚だと思い出さないなら、もう一度、覚えこませてやればいい)
(抑えきれない欲望に、我知らず歪んだ笑みが浮く)

【本当に、いい子だ。キース…お前のいやらしい姿で俺も、狂わせてくれ…】

316キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/24(日) 23:40:41
>>315

……うん
(目を合わせてにっこりと笑い、自慰を続ける)
(陰嚢をいじりながら、玩具とペニスを並べる)
どっちが大きいかな?おちんちんの玩具の方が長いかな?
(試したくて、うずうずと尻を揺らして四つんばいになる。カメラに尻を向け)
はい。そしてはい!
(聞き分けよく、片手の指を4本揃えて、縦に伸びたスジアナルに差しこむ)
あっん、あ…あはぁ…はぁ、はぁぁう……!
(浅く、ちゅくちゅくとかき混ぜると自然と腰が高く上がる。ペニスからマットへ、透明な糸が垂れる)
(両手の指で左右に尻を割り開き、物欲しげなマゾの直腸を見せる)
早く味見したいよ。そしてしたぁい……!
(滑る手でローションを腸内にどぷどぷ注ぐ。残りは玩具にたっぷりと振りかけて)
ああ……ぬるぬるにしてもこんなに……ごつごつしてる……!
(ディルドを両手でしごいて、ローションを行き渡らせる。ディルドの上に屈みこみ)
ね……ぇ、おとは君、入っちゃうよ?新品の、おっきい玩具、ぼくの中にちゃんと入るかな?あ……あ、も、いいよね?そしていいよね!
(片手で支えながら、大きく足を開いてぬらぬら光る紫の玩具を飲み込み始める)
(少しの不安と、未知の快楽への期待。そこに乙羽の関心を引きたい幼い感情を混ぜて、笑む口の端を少し震わせる)

【子どもなのにいやらしくて、ごめん、そしてごめんなさい】
【おとは君、ぼくを躾けて、もっといい子にして】

317乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/25(月) 00:10:46
>>316
キースのおちんちん、大きいもんな…でも、それよりオモチャの方が大きいかな…
(それを咥え込んで、変態アナルを満足させるんだろ…と胸のうちで呟き)
もっと奥まで開くんだ…
(甲の半ばまで入った片手に、もう片手も同じように入れて拡げるように指示する)
(引き締まった白い尻肉を左右に割って、メントールの刺激で真っ赤なアナルの内側のヒクつきを見せつけられ、腰がぞくりと浮く)
(キースに頷いて、いいよ、と囁き)
(尻穴が角に引っかかって歪に引き伸ばされながら、ぬらつく玩具の亀頭を覆うのを眺めながら酒を呷り)
…ちゃんと、全部入れるんだぞ
(一段太く、瘤のようになった根元まで入りきってしまうと、力を込めて引かなければ簡単には抜けなくなる)
入れたら、今度は、抜いたり入れたり…自分でずこずこして…おちんちんミルク絞りだ

(涎をたらしながら玩具を出し入れするキースに近づいて、ピンと勃起した乳首を抓ってやる)
(もっとして欲しそうなキースに)
俺の手は片方しか無いからな
(と、重い乳首クリップで両方挟んでやる。体をくねらせる度に重りに引っ張られ)
ほら、どうした?新しいオモチャはどんな使い心地か、教えてくれないのか?
……何言ってるんだかわからないな。ブゴブゴ鳴いて、まるで豚だな
(ディルドの睾丸部分を蹴り込み、笑いながら再び椅子に座り、酒を飲む)
もっとズボズボできるだろ?……やれよ

318キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/25(月) 00:42:33
>>317
(目元を朱に染めて頷く。どきどきと胸を高鳴らせて息が荒い)
こんなの、入るかな……?
こう、すれば……ぁ、あ゛…はっ!
(マットの上に頬を押し付けて、掲げた尻を両手で開く。ぐぽ、と粘膜が開く音がし)
(外気の冷ややかさが粘膜にダイレクトに伝わり、うねうねと蠕動して縮もうとするのが見える)
ひゃぁあぁあぁあぁああ〜〜〜〜っっ!
(口が開きっぱなしだ)

ふーっ、ふーっ、おとは、君の、プレゼ……ントっ!いただきます、そしてぇ、っただき、ま……しゅ!!
(尻の穴が蛇の口のように際限なく開き、貪欲に玩具を飲み込む。ぐ、ぐ、と角を引っ掛けながら亀頭を納め)
お、お、おっおっお゛ぉっ!
(粒に内側を満遍なく擦られる。大きいパールが前立腺を何度も押して、呆ける)
ん゛ぉおおおおおおおっ!!
(冷たいローションが腸粘膜にじんじん沁みる。沁みる場所がどんどん奥深くなり、そこまで玩具が入っているのだとまざまざと感じさせる)
お゛ん゛っっ!
(力が抜けて、ぺたりと座り込んでしまうと根元がごりゅ、と音を立ててはまる)
ふっ深いい゛、こんな゛、こんな゛にょってぇぇ゛!
あ゛ぅぅ、ずっこずっこ、一人でぇ、できりゅう゛っ!
(視界がチカチカして焦点が定まらないまま、歯を食いしばって腰を持ち上げる)

んぐっんぐっんごぉぉ!お゛っ!お゛ぁっ!
(長大な玩具を存分に楽しむには、スクワットのように大きく腰を振らなくてはいけない)
(鍛えられた肉体が上下に躍動するたびに、掻き出された腸液とローションがびちゃびちゃ跳ね飛ぶ)
ひゃああ!いひゃあ!
(首を横に振って悶えながら、両手で頼りなく己の体を抱く)
(メントールの刺激で勃起して尖った乳首がぬるぬると光る)
う゛ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!
(抓られ、仰け反って胸を差し出しながら、潤んだ目で乙羽を見つめる)
は……っあ゛、あ゛ぅぅ!いだいっいだいよぉ!お゛っぱいいたぁい!
(ぽろぽろ涙を零しながら、体を横にねじる。すると、腹の中でディルドがよじれて粒がぞるぞると擦れる)
あ゛ーっあ゛ーっ!おっぱい痛いときゅんきゅんじてっ!おしりがきゅーってしちゃうのおお゛!
おしりが玩具ぎゅってしてるのに゛ぃ!ずぽずぽするとっぼくっぼくのお腹っ!
裏返りゅっ!うらがえっちゃう!お腹のいちばん深いところが!お尻の穴までひっぱられりゅのぉぉ゛!!
んごぉぉぉぉ!!?
(乙羽にディルドを蹴られ、もはや愛撫してもいないペニスが、びゅくびゅくと精液を放つ)
(奥歯をガチガチ鳴らして絶頂していたが、やがて鼻をすすりながら体を起こし)
お゛ほっ、お゛とはくぅん。ぼく、もぉミルク出たよぉ?そしておぢんぢんみりゅく、れたよぉぉ?ほお゛っ……ほぉぉ゛っお゛っ……!
(犬が座るように前に手を付き、腰をねっとりと揺らしてオナニーショーを再開する)
やらぁ、ぼく、ブタやだぁ!ぼく、ぼくキースだよ……?
いい子になりゅから、仲良くしてぇ?
(こんなに心が傷ついて、顔をぐしゃぐしゃにして泣いているのに、射精後のペニスは萎えずますます熱くなって苦しい)

319乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/25(月) 00:46:35
>>318
【(…かわいい…キース可愛い可愛いかわいい…!)今夜はここまででいいだろうか?】
【(息を荒げて襲いかかるようにして抱きしめ)…一緒に寝てもいいか?(真顔)】

320キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/25(月) 00:51:49
>>319
【そうだね、今日は……わあっ!(抱きつく力の強さに驚く)】
【うん、けど、おとは君は寝られるの?(ブランケットの中で乙羽の足の間を優しくさする。乙羽がおちつくまで奉仕し続け)】

【来週、また来週だね!おやすみなさい(以下空室です)】

321乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/05/31(日) 21:49:03
【伝言に借りる】

【キース、すまない!今夜は部屋へ帰れそうにない…】
【また来週か、出来たら…置きレスでもいいだろうか?キースと…繋がっていたい…】

【借りた。本当にすまない】

322キース ◆MU.DuagW1U:2015/05/31(日) 22:07:00
>>321
【乙羽君へ】

【また街の敵が現れたのだろうか……乙羽君、どうか無事でいてくれ】
【置きでも来週でもいい。君を感じたい……】
【あっ、怪我をしたらしっかり治してくるんだよ。痛くないからといって、無理はいけない、そしていけない!】
【(日頃の不摂生を思い出し付け加える)】

【1レスお借りしました】

323乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/02(火) 02:46:34
【置きに借りる】
【(メモを書いた紙飛行機を方陣に向けて投げ入れる)『キース…迷惑をかけてすまない、できるだけ、急いで帰る』】

>>318
(乳首を摘んでやっただけで鼻の下を伸ばし、涎を垂らしただらしないアヘ顔で張型オナニーするキースを見つめ)
(腰を振る度にぶるんぶるんと揺れる巨根に舌なめずりして)
クク…ハハ、尻穴、今にもめくれそうだな…裏返せばいいだろう。そうしたらまた…もっと大きなモノで押し込んでやる
(絞るまでもなく、肉穴をゴリュゴリュと擦り突き刺し、えぐり抜くディルドの刺激だけで射精する肉体の異常さを、キースはまだ思い出せないらしい)
ああ、絞ってもないのにチンポからミルク出したな
でも…まだまだ溜まってるんじゃないのか? ァア? ちんぽ玩具でケツ穴掻かれて、金玉張りっぱなしじゃないか…
……やれ
(ぐしゃりと歪んだ泣き顔は、最近…調教しきってからはめっきりと見ることが減った)
(媚や期待、変態としての悦びが無い、純粋な恐怖と悲哀の表情に愉悦を覚えながら)
そうやっていつまでもブーブー鳴きながら、ちんぽ汁垂れ流してるところが豚そっくりなんだよ
(と嘲笑いつつも)
ふふ、可愛いなぁ…キースは
(微笑みかけながらそう言って)
ちんぽも尻も、満足するまで止めるな

(ぶちゅぶちゅと尻穴を抉る音が大きくなり、止まって。ひゅうひゅうと喉を鳴らしながら、尻だけを上げた恰好でマットに這いつくばったキースがまた絶頂したようだ)
(舌をだらりと突き出した口からは、唾液がダラダラとマットに溢れている)
(鼻水と涙でぐちゃぐちゃに汚れた顔はもう、正常な意識は残っていないのか、ほとんど白目を剥いて半笑いの奇妙な表情しか浮いていない)
(しばらく痙攣していたが、再び尻からは粘液の泡立つ音が聞こえ始める)
(何度目だろうか。既に精液は撃ち尽くされ、小便まで漏らし、今はアナルだけでイッっている状態のはずだ)
(背後へ回り込めば、掻き回されて真っ赤に腫れ上がり、めくれかけた肛門を異形のディルドがズルズルと擦っているのが見える)
(台座をしっかりと握り締めたキース自身の手が、容赦なく引き抜き、突き入れて肛虐に耽り)
(萎えたペニスと陰嚢がぶらぶらと揺れ、小便まじりの粘液を延々と垂れ流していて)
…まだケツ穴イキが終わらないのか? 仕方がないな…豚キースは
(口を使って左袖を捲り、ローションを塗りつける)
(メントール成分で一気に冷えた後じんと熱くなる感覚。ボトルから更に一塊押し出すと手の中に握り込むようにして)
手伝ってやる。抜け
(あちこちに引っ掛けた粘膜を引きずり出すようにして張型が引き抜かれると、ばくりと、深く開ききったアナルへ迷わず拳をねじ込む)
(大量のローションが、長大な異形に掻き毟られた粘膜に沁み、灼けるような痛みを与えるのも構わず)
(殴りつけるように数度ピストンしてから拳を開き、指を伸ばす。そのまま結腸へ押し付け…無理矢理、抜く)
(ズルリと肘の上まで埋めた瞬間、キースの全身が跳ねるように反応し)
(弛緩する。失神したのだろうか)
……やっと、満足したな
(ゆっくりと腕を引き抜き、捲れ上がった粘膜を撫でてからそれが自然に尻穴へ引き込まれるのを眺めて)
やっぱり…豚なお前は、可愛いよ、キース……
(恋人としての記憶が戻らないのなら…また躾けてやればいい…自分が淫乱なアクメ豚だと思い出せば、俺のことも思い出すかも知れない)
(ぐったりと崩れたキースの背中に口付けて)
(部屋の隅に置かれたキースの服をまとめて仕舞い込むと、体を拭いてやることも、ベッドに運ぶことも一切放棄して、そのまま放置する。もう、服も必要ない)

【借りた】

324乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/07(日) 21:55:37
【待機させてもらう】

325キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/07(日) 22:00:20
【こんばんは、そしてこんばんは!】
>>323(メモを大切に両手で持ち)】
【迷惑じゃない、そして迷惑じゃないよ……】

わ…あ……もっと大きな……のぉ!?もっとおっぎぃ!!
(呆けた笑みを浮かべて快楽を追う。今は気持ちいいことしか考えられない)
(鍛えられた身体の持久力が続く限り肛虐に耽る。手が止められずに)
うあ゛ーっあ゛ーっ!あーん、あーん!
(泣きながら射精する。終わりにしたいのに、イキながらお腹の中の一点を押しつぶすと目の前が真っ白になって抗えなくなる)
うくっ、ひっ、ひぃ…ひっ……く、ぁう…っ
(パタパタと大きな音を立てて小便がプレイマットを叩く)

(小便と精液が溜まって大きな水溜りになる頃には、抜き差しと共にディルドの段差に引っかかった粘膜がずぷずぷと裏返っては押し戻されるようになる)
(汗と淫液が混ざり火照った全身をじっとりと湿らせ)
(壊れた人形のようにディルドをピストンする腕を乙羽に止められる)
んーっ、ん゛ぅーっ!
(空になった尻の穴が寂しくて、腰を上下に振りながら赤い洞がひきつって開く)
ぎあ……っぁぁぁあああああ!!?
(意識が戻り、蛙のように蹲った肉体がうねって汗を散らす)
(腹の中が灼ける。侵略してくる腕の形を身体で感じる)
や、やあ!破けるおな゛がやぶげちゃう゛!!!そじてぇ゛…!!!
(舌を突き出して悲鳴を上げ、腹の奥底に更に奥があると知る)
(体内が乙羽に埋め尽くされる錯覚)
……
(引きつった首が一瞬乙羽を振り返る)
(眉苦しげに歪めながら、目は切なく乙羽を見つめる)
(ぐしゃぐしゃに汚れた顔から、どろりと欲情と甘えの色を滴らせながら)
(唇が音も無く愛しい名を呼ぶ)

(かくりと意識を失う。目を覚ませばまた哀れな子供に戻っており)
(豚と呼ばれた恥ずかしさと服が無い心もとなさで縮こまって、べそをかきながら乙羽を待つ)
(どうしてこうなったしまったのだろう。おとは君と仲良くしたかったのに)

326乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/07(日) 22:26:53
>>325
【先週は急に呼び出されて、戻ってこれなくて…悪かったな…寂しい思いをさせたか?(膝の上に抱き寄せてキスし)】
【……いや、会いたかったのは…俺の方だな(小さく笑って告白)】

(悲鳴。いい声だ…愛しくて、堪らなくなる)
(嬉々として肉洞をかき回し、犯し尽くしながら、ふと目線が絡み合ったキースの顔が恋人のそれに見えて微笑みかけ)
……愛してる、キース、俺も…
(囁く)

(部屋の隅でべそべそと泣いているキースの前に、水と、餌の入った器を投げ出すようにして置く)
(ジョンと揃いの浅いボウル。犬用だ)
お腹が空いてるだろ、キース?
(あれだけのプレイの後だ。真っ直ぐに起き上がり、立つことは勿論座ることも出来ないだろうと)
(ベーコンと野菜と卵、それにシリアル。スプーンはつけていない)
…そうそう、ミルクをかけてやらないとな?
(キースの痴態を眺めながら溜め込んだ精液を上からドロリとかけてやり)
食べ終わったら、また、遊んでやるよ…
(いつも通りの表情と振る舞い。今までと何一つ変わらない。違うのはキースがただの子供から仔豚に変わっただけだ)
(ちゃんと食べろ、と言い置いて、キースがボウルと向かい合っている間に、用意を整える)
(ペットシーツを敷いたトイレ、浣腸器、様々なディルドやブジー、プラグ…どれもキースのお気に入りばかりだ)
(カメラを設置し、壁際の大型TVに内容が映るように配線する。LANの調子、速度も問題ない)

327キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/07(日) 22:48:54
>>326
【……こうして、ちゃんと帰ってきてくれたじゃないか(乙羽の腕の中ですっかり力を抜いて寄りかかる)】
【(キスを二度、三度、しつこく繰り返すことで問いの答えとし)私だって会いたかった…会いたかったんだよ(また口付ける)】

(仄かに、目元が嬉しげに歪む)


お、おとは君……?あの、あのっぼくの服……っかぜ、ひいちゃうよ?
(犬の器を投げ出されて、目が潤む。ひゅ、と息を吸い)
いい子になるから、そして、もうしないからっわがまま言わないから……っ
(疲弊した体を引きずるようによたよたと起き上がりかける。かくん、と時折力が抜けて姿勢を崩す)
……ひぅっ!
(ねっとりと糸を引く濃い精液を目の前で出されてたじろぐ)
(物言いたげに背中を見つめていたが、諦めて鼻をずずっとすすり、手先と顔を突っ込むようにして食事を始める)
(酷使しすぎて右腕まで震える。口の周りを汚しながら咀嚼する)
(精液の味にえづきかける。生臭い粘液が喉に絡んで、唸りながら嚥下する)
(おとは君の作るごはんは、いつも好みの味付けで嬉しかった)
(それと一緒におちんちんみるくを飲んでしまった違和感に複雑な顔をする)

(TVに映され、やっとカメラの存在に気づく。裸を映されて顔がみるみる青ざめていく)
あ……あ……っ
(弱弱しく這うしかできない肉体が見える。下腹部の刻印を読んでしまったら、ますますうろたえて口をぱくぱくさせるだろう)

328乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/07(日) 23:19:48
>>327
【(何度目かの口付けを受けると、顎に手を添えて捉え)……(ねっとりと舌を絡ませる)】
【(唾液がちゅく、と音を立てて、糸を引きながら唇を離し、目を細めてキースを抱きしめる)】

? キースはもう十分いい子だろ…?
(よしよし、と頭を撫で)
(背後で餌に口をつけるのに気づけば微笑み、嘔吐く気配に笑いは深くなる。キースの好物ばかりじゃないか、と)
(気づけば、キースの事ばかり構っている。過保護すぎたろうか?いい子だからと躾が疎かになっていたかもしれない)
…美味いか?
(精液の味はもっと早く慣れさせるべきだった。それだけでキースの体が淫らに反応するはずだったのだから)
(まあ、いい。これからキースの餌はずっと、その味のつもりだ)

(どちらを向いてもキースの姿が映るように、復数台のカメラが設置してある。ズーム率もいい。配信を見ているヤツの操作でズームも出来る)
(ちょうど下腹部がアップにされる。コメント機能をオフにした画面いっぱいに白っぽい巨根と無毛の股間がズームされ)
お前のことだ、キース。「可愛い仔豚ちゃん」…
(さて、何をして遊ぼうか、と首を傾げ)
…そうだ。折角さっき拡げたんだ、お尻の穴が縮まらないようにしておかないとな
(たっぷりとローションを垂らした、切ってないまま連なったソーセージのようなディルドをアナルに押し当て)
どこまで入るかキースも楽しみだろう? お腹のずーっとずぅっと奥まで開きっぱなしにして、いつでも使えるようにしないとな…

329キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/07(日) 23:40:20
>>328
【ん……ん(鼻にかかった吐息。深く舌をすり合わせる)】
【(透明な糸がふつりと切れると同時に両腕で乙羽をかき抱く)乙羽……っ!】

じゃあ、どうして……。おとは君と友達だと思ってたのに……友達だって……
(俯くと撫でてくれる手は以前と変わらず優しくて混乱する)
美味しい……たぶん、おいしい……?おちんちんみるくが、喉にくっついてべたべたするよぉ
ぼくのお腹の中までおちんちんみるく入っちゃった…?
(胃のあたりを押さえながら戸惑いがちに答える)

み……っ見ないで!そして見ないで!お願い!お願い見ないでおねがい!!
(腹を隠すように小さくなるが、そうすれば背中と尻が無防備になる)
どうして!?どうしてお腹に子豚って書かれてるの!?
え……ぇ?も……もう、いい…いいよ…さっきいーっぱい、おちんちんみるく出したよ?
もう出ないよぉ!お尻も、いっぱいいっぱい擦って頭おかしくなったからもういいよ!
(首を横に振りもたもたと逃げるが簡単に捕まえられる。泣き腫らした目が見上げるTVに、自分の熟れきった尻の穴が映る)
(ディルドの先端が難なく沈み込む)
は……!ぁは……っ!
(ローションが冷たい。深く深く沈みこむのが分かり、たちまち乙羽が先ほど貫いた結腸に届く)
(衝撃を思い出して奥歯が鳴る)
おと…おとは君……使うって、な、何に使うの……?
(貫かれたら、またおかしくなってしまうのだろうか。抗えない快楽が怖い)

330乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/08(月) 00:07:04
>>329
【(息が止まりそうだ。どれだけ伝えても、キースへの気持ちは溢れるばかりで)】
【(ただ抱き返すしか出来ない)】

(ごしごしと擦って、焼き印を消そうとする姿が惨めで)
恥ずかしくないよ…キース。それは、いい子のキースへのご褒美だから…
(笑いながら歩み寄り、背中を抑え込むようにして身動きを封じると)
おちんちんも、お尻も、もっともっと…滅茶苦茶にして…そうすればわかる…どんなに愉しいか…
(太さも長さも成人男性の平均的なペニスのサイズ。段差もなくつるんとしたそれが数連、連なった形状のディルド)
(最初の1、2本はさすがに楽々と入り込み、後に続く部分に、奥へ奥へと押し込まれていく)
(むしろ、飲み込まれていくと言うべきだろうか?)
(ごつ、と止まった部分を通すために、左右に捻り、揺らし)
…遊びに、だ。…お前も、気に入る…
(力を込めて貫き通し、ごりゅん!と抜けた途端、また1本分がズルリと飲み込まれ)
(同時にキースのヘソの脇あたりに不自然な盛り上がりが現れて、ディルドの動きに合わせてぐねぐねと蠢く)
ははは、気に入ったか?そうか…
(ずりゅずりゅと結腸部分を擦ってやり、U字に折りたたむようにして余った部分を逆側から入れていく。そういえば二輪差しもキースは好きだった)
(すべて入れてしまうとUのターン部分だけが僅かに尻から覗いて)
(眼鏡型の歪な楕円に拡げられたアナルと、その奥の充血した粘膜が涎でも垂らしているように、ローションがボタボタと溢れてきている)
キースのお尻は、大人ちんぽが大好きだな。こんなに悦んで…
さあ…、次はおちんちん見せてごらん

331キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/08(月) 00:28:01
>>328
【(抱き返してくる腕の確かさが、この想いが一方通行じゃないと教えてくれる)】
【(首筋に顔を埋め、深く息を吸う)】

わかんない…そんなのわかんないよ……!
(疲弊した肉体に、強制的に揺り起こされる快感が辛い)
やだあ、やだあ!わかんないよぉ!おうち帰る!ぼくおうちに帰るっ!
(枯れた声で駄々をこねる)
ぼくの……ぼくのここ、おもちゃ、に……?ふぎっ!!
(結腸を通過する。焦点が合わなくなり、ぴくぴくと痙攣しながら脱力する)
はぐっ!あぐぁあっ!
(口をもごもご動かしているが言葉にならない)
(引き締まった腹が捻じ曲げられる)
う゛ぁぁあぁぁあぁ!?はぁあぁぁあ゛ぅ!??
(だらしのない声が、抜き差しに併せてあふれてくる)
ひくっ!ひきゅっ!ひぃ゛っっちゃうぅぅぅぅ!!
(折り返して肛門が引きのばされると、口の端を上げて悦楽に耽る)
ふあぁぁ……!
(乙羽に片足を持ち上げられながら、横向きに寝転がる)
(もう何も出ないペニスがずくずくと疼いてひりつくように熱い)
はじゅっ…はじゅかしぃ…っ!
(真っ赤な顔で目を伏せる。両手は腹をかばうようにゆるく身体に巻きつけられ、股間を隠すものは無い)
も、ぼくのみるく、終わっちゃったよ……?

332乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/08(月) 00:44:16
>>331
ここが、キースのおうちだろ…?ここ以外に、帰るところなんて…無いのに?
(優しく、忍耐強い教師が出来の悪い生徒を諭すように、尻を撫で、ディルドでアナルの入り口をくちゅくちゅと撫でながら言い聞かせて)
…ああ、そうだ。それから、便所にして…たくさん可愛がって…愉しませてやるよ…
(愉悦に浸る顔と声、キースが快楽を知っている証。そのすべては俺が刻んだものに他ならない)
気持ちいいだろ…可愛いよ、キース
(やや硬くしこってはいるものの、勃起にまでは至らないペニスを掬い上げて、やわやわと握り)
…ミルク絞りの他にも、おちんちんを気持ちよくする方法はたくさんある
(ちゅっと先端にキスしてやり、尿道口を舌先でこじってから、ローションをつけたカテーテルの先端を小穴に押し込み)
お気に入りの、スースーするやつだぞ…嬉しいか?ふふ、よかった
(ズルズルと奥まで管を通しきると)
これ、どこまで通ってると思う?…おちんちんのずうっと奥…おしっこの袋まで届いてる。それで…ここを離したら…
(ペニスの先端から数センチ覗いた管の先を摘んでいたピンチを取り外すと)
(キースの尿意に関わらず、小便が噴き上がり)

333キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/08(月) 00:51:41
>>332
【今日はここまででも構わないだろうか?】
【(乙羽の膝の上で甘えたまま)】

334乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/08(月) 00:59:34
>>333
【ああ、ではまた来週だ…】
【(キースを離すつもりなど微塵もない、という風に抱きしめたまま)今日は一緒に寝られるか?】

335キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/08(月) 01:02:44
>>334
【来週、また。……!(表情をほころばせて)】
【もちろん、そしてもちろんだ!(むしろ目が冴えてしまいながら、ベッドに誘う)】

【お先に退室します】

336乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/08(月) 01:04:51
>>335
【(キースと共にベッドへ向かい)】

【以下空きだ】

337キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/14(日) 21:58:19
【乙羽君を待つよ、そして待つよ】

>>332
……だって
(現実を突きつけられて、ひくりと泣き声を飲み込む)
…………おとは君
ぼく、おとは君ちの子になっていいの?おとは君の家族は困らない?
(撫でられると肌がざわつく。アナルを浅く弄られると力が抜けて抵抗できない)
(幼い精神では肉欲に耐え切れない)
ぼ、ぼくのお尻で、いっぱい遊んで、いっぱい……いぃっ!
……はぅぅ、お腹いっぱいだよ、はひ、いっぱぁい…!
(喉を上下させて唾を飲むが、唇から溢れ)
みるく出なくても、遊んでくれるのかい……?
き、きもちイイのが終わらなくなっちゃう……うぁ!ああぁー!
(ペニスにキスされるだけで切なくて鳴く。尿道口が開ききった隙にカテーテルが通り)
あ゛っあ゛へぇ゛!あ゛ーあ゛ー!うあ゛ぁぁぁ!!!ちんちん゛っっ!ぼくのお゛ちんちんがぁ!!う゛ひぃぃっっいいいいい゛!!?
(手足の先がわなわなと震える。メンソールが尿道を刺激して、管が体内のどこにあるかはっきりと感じ取れる)
(ひりつく、細くてかよわい管が刺激されて心細い……正気が焼ききれてしまいそうで)
ちんちん穴ひろがりゅ!ごわれりゅ!!お゛……おしっこ?
おしっこらめ!らめぇ!!お漏らしはやっっやだっっ!!
(おしっこが閉じようとする内腿を暖かく濡らす)
(精液まみれのマットの上に小便が黄色く広がって耳まで赤くなる)
(またおとは君は呆れるだろうか。かっこ悪くて惨めなのに)
(膀胱がすっきりして気持ちがいい。こんな汚い体をおとは君はどんな目でみるのだろう)
(潤んだ目を細めて、おそるおそる乙羽を見上げる)

338乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/14(日) 22:31:20
>>337
(ゆっくりとアナルに入れたディルドを回し、どうにかこちらを見ようとしているキースをへたり込ませ)
俺の…家族は……ジョンと、…今はそれだけだ
(キースが戻るまで、家族と呼べるのは犬だけかと少し苦笑し、全身に立った鳥肌を撫で付けるように撫でて)
うん…おちんちん虐められると嬉しいだろ…ここの穴も、いっぱい拡げて…
(小便がマットに落ちる水音と独特のアンモニア臭。その水たまりに膝をついたキースが頭の悪い犬のようにおどおどと顔を上げるのに優しく微笑み返し)
気持ちいいだろ?おしっこするの。…うんちも、おしっこも、キースの中をズリズリ擦って、気持ちよくしてくれるオモチャだ…
(だから、怖いことじゃない…と囁き、カテーテルの先にメントールのローションを詰めたバッグを繋げ、ぐっと握れば、もったりとした粘液がペニスの中を逆流し、膀胱をいっぱいに膨らませた後、再びピンチで管先を閉じ)
(人工的に排尿欲をかきたててやりながら、その場に仰向けに寝転ばせ、カエルのように足を開かせると、ペニスの根元とカリ首のくびれのすぐ下部分にペニスリングを嵌めてやり、一度勃起してしまえば、尿意とリングで簡単には射精することも萎えることも出来なくしておいて)
(ゆっくりとペニスを扱きながら、乳首を責めてやる。尖らせた舌先で弾き、甘噛みしたあとはねっとりと舐めしゃぶり、吸い付いては赤く充血させ)

【遅くなった…今夜は…酷いことをするかも知れないが…よろしくな】

339キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/14(日) 22:54:42
>>338
くぁ……ぁぁう!
(腹の中で連なったディルドがねじれ、角度を変えて苦しめる)
(高い声で鳴き)
……ぁ
(家族……。何か言いたげに口を開くが、そのまま舌をくねらせてまた悲鳴を上げる)
はぁ、はぁっ、あ…いじめられるの、怖い、そしてこわいよ……
怖くておちんちんがビクビクしちゃうよ……ぉ!
んぐ……
(鼻をすすり上げる。画面にはお漏らしの様子が拡大されて再生され)
おちんちんミルク出した後におしっこ……気持ち、いいれひゅ……
(微笑みに少し絆され、蚊の鳴くような声で頷く)
うんち……ぼくの、中……?はぅ!!?はぎぃぃ!あ゛が……っっ!?
う゛あああああああ!おしっごぉ!おしっこがっ!入って???い゛っっ……ひいぃぃぃぃ!!!
(じんじんと脈動を感じるほど刺激の強いおしっこを、出そうとするのに出せない)
(踏ん張ると圧がかかる分、腸の中も膀胱もしくしくと痛んで汗がどっと噴出す)
(滑稽な顔を晒しながら、びくっと跳ねて太くなり始めたペニスに戒めがかけられる)
ふぅ゛ぅぅぅ、ふぅぁあああ゛!
(胸を吸われると脱力し、腹の中をいっぱいにされる圧迫感を逃すように呼吸を整える)
(膨れた乳首が乳輪ごと色づいて唾液でつやつやと濡れる)
あぁ……っ!
(切なく喘ぎ、乙羽の頭を抱えて髪を撫でようとする)
(体の中も外も追い詰められ朦朧としながら、こみ上げる愛しさのままに乙羽に手を伸ばす)
(撫でる手つきだけは、記憶を失う前の優しさのまま)

【こちらこそ、よろしく、そしてよろしく!】
【おとは君はぼくに何をしてもいいんだよ】
【ただ……今日は0時まででもいいだろうか。今日の戦闘はなかなか堪えた……】

340乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/14(日) 23:20:29
>>339
(ああ、何て可愛い悲鳴なんだろう、と悦に入りながら何度も捻り、ディルドの隙間からローションを注ぎたし)
(前にも後ろにも異物を注ぎ込まれて跳ね上がるように痙攣しながらわめくキースにただ笑顔を向けつづける。勃起しようとするペニスは赤黒く膨れはじめ、画面いっぱいに映し出され)
(カテーテルを挿入された尿道口がわずかに逆流するローションでテラつきながら、ピクピクと慄えているのまで見えて)
ん…っちゅっ…ちゅくっ…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて乳首を十分に勃たせると、もう片方にとりかかり同じようにして)
(胸に吸い付く後頭部に、ふわりと手が触れる。撫で方は間違いなく恋人のそれで)
(思わず顔を上げ)
キース…?
(思いだしたのかと瞳を覗き込むが、奇妙に澄んだ色のままで。弱々しく首をふりながら笑いかけ)
(鰐口の乳首クリップで両方の乳首をそれぞれ挟み込む。噛み締められた肉粒に薄く血が滲み、先端につけられた重りで左右に引き伸ばされ、キースが体を揺する度にぐにぐにと動いて)
(少し落ち着いたのか、乳首への痛みで意識が分散されたのか、とにかく気のそれたペニス先のバッグを更に握り、中のローションをすべて膀胱へ搾り出してからバッグを外す)


【…(繰り返しキスしながら)…いい子、いい子だ…どうしても嫌な時は、言うんだぞ…】
【すまない、疲れているんだな…!俺のことは気にしなくていい、何か欲しいものとか、俺に出来ることは…(あたふたとベッドを整え、そこに寝るように促しつつミルクを温めにかかり)】
【無理、するな。キース】

341キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/14(日) 23:46:22
>>340
あ、あぅ、あふ、ひっ…ひっっ……くぅぅ!くふっ!
(浅い呼吸を繰り返して、いやいやと首を振り腹の奥をこじる苦しみをただただ受け入れる)
(おとは君が嬉しい、なら、今は恥ずかしい事……おもらししても大丈夫なのだろうか)
うあぁぁぁん!おとは君、おとはくんっ!おしっこしたいよぉ、そしておしっこぉ!
おちんちんからピュッピュッってお漏らししたいよぉ!
あぁ゛ー――――んっっ!!
(排泄欲求が羞恥を超えて、ペニスと一緒に瞼を震わせる)

(くったりと首を傾げる。寂しげな笑顔で何を言いかけたのか知りたくてみつめるが)
うああああああぁぁぁぁぁ゛!!!
(敏感で、優しくされるだけで十分絶頂できる乳首にクリップが噛みつき目を見開く)
たすけてっ!そしてたしゅけて!いたいっいたいっ!いだいよママぁ!!
(悲鳴を上げて暴れる腕が足で踏みつけられて押さえ込まれる)
(だくだくと涙を流して焦点が合わないまま身体を跳ねさせる)
(するとまた重りが揺れ、痛みでまた腰を跳ねさせ……)
(尻の穴から、足されたローションをまたぶちゅぶちゅ漏らし)
う゛っっっぎひぃぃぃぃぃぃいいいい!!!?
(張り詰めた巨根の中を更に冷たい液が通り、裏筋越しに管が浮き上がって見える)
(成分がずきずきと沁みて、膀胱がどこまで広げられたか分かる。大きくなりすぎて怖いほど)
だめぇ!だめえ゛!ごわれるっぼくこわれりゅっ!
キースはぶたさんでいい!お゛とはくんちの豚さんになりゅっっ!!
お漏らじ豚でびゅーびゅーしゅるぅ!!そしてびゅーびゅーっっ!!
(口を尖らせて、ぶぅぶぅと豚の鳴きまねをして、開放を請う)
(苦痛と快楽の間で理性が振り切れ下品な豚の顔をのぞかせる)

【(ちゅ、ちゅ、と吸い付く)うん、とても気持ちいいよ、とても】
【ごめん。もっと、強ければ……そして強ければ(おとなしく寝かされ)後は、おとは君がここに来ること!(傍らをぽんぽんと叩く)】
【(頷き、ふと笑う)おとは君は、すぐ無理する癖に……。大丈夫だよ、大人の体だから、そして大人だから!】

342乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/14(日) 23:54:38
>>341
【…(興奮しすぎて真顔)……レスをしていると…遅くなりそうだ。今夜はここまでにしよう…】

【(はちみつと少量のブランデーを足したミルクのマグカップを持ってベッドへ向かい、指定された位置に腰を下ろす)】
【…わかった。さあ、飲んだら、今夜は休むんだ…(寄り添って横になり、甲斐甲斐しく上掛けを引き上げて肩を包み、そのまま抱き寄せるように腕を回したまま)】
【……俺は、いいんだ。無理などしていない…。…キースの体は、俺のものでもあるんだ…そろそろ、お休み、キース…また来週な】

343キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/15(月) 00:05:21
>>342
【……ありがとう、そしてありがとう(安心して乙羽によりかかり、ミルクを飲み干す)】
【おやすみなさい…そしておやすみなさい……。それなら、おとは君はぼくのだね】
【また、来週…来週、また……(うつらうつらと目を閉じる)】

【スレをお返しします】

344乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/21(日) 21:55:36
【続きを投下しつつ、キースを待たせてもらう】

>>341
(ついつい、クスクスと笑ってしまいながらも、可愛らしい哀願に応えることはせず)
(ぽこんと膨れた下腹部…膀胱の上を押し込むように撫で)
ダメだ、キース…ちゃんとした豚になるのには、もっともっと…たくさん、気持ちよくて、酷いことをされてて……壊れてしまってからじゃないと…なれない
(乳首の痛み、膀胱の痛み、アナルの痛み…それに快楽)
(跳ね回る度にローションで汚れるキースの体をひっくり返し、尻穴から半ば抜け出そうになっているディルドを掴むと一息に引きだしてしまえば、ぶぢゅぶぢゅと音を立てるローションの泡を纏わりつかせた腸壁がぷるりと先端を覗かせて捲れ)
(その中心にちくわのように中心に穴の開いたプラグを押し込み、刺激性のローションに酒を混ぜたもののバッグを繋いだチューブと繋げ、バッグのほうはフックに吊るし点滴の要領で浣腸していく)
(用意したバッグは800mlが6本。5リットル近い計算になるだろうか)
(ディルドで開かせた結腸の奥まで流し込めば、臨月の妊婦のようなボテ腹になるだろう)

345キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/21(日) 22:17:17
>>344
【今日もよろしく、そしてよろしく!】

ぶ……ぶーぶー!ぶー!ぶ……ひっひぁっ……や……苦じ……そひて苦ひぃ……っ!
(豚らしさが足りないのかと鳴いて泣き付くが、膀胱が圧迫されて口をぱくぱくさせ苦しむ)
(期待を砕かれて表情が歪む)
(排泄しようと管を咥えた尿道口がひきつる。鈍痛は消えない)
(これ以上の拷問があるのだろうか?)
ひゅっ、ひゅっ、ふぅ、ひっ、ひぅっふぅぅっ
(虚ろな目で浅く呼吸をする)
う゛……あ゛っっっはぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああああ!!!
(体の奥底が外に向かって引き摺り出される)
(くり、と瞳が瞼に隠れて意識が薄れる)
(刺激で真っ赤に染まった腸壁が外気に触れて一層ローションが沁みる)
……くひっ
(舌を出しっぱなしにしたまま、突き立てられたプラグに反応して咳き込む)
(体勢が変わり、蛙のように蹲って液体を受け入れる)
(腹の中が灼ける。弱弱しく身体を震わせると、乳首とクリップがマットに押し付けられて鋭い痛みで覚醒する)
ぐぅぅぅ……くぁぁ…あ……あぎっ……あぐぅぅ……!
(目が覚めてもぼうっとしている。朦朧としながら、感覚に従順に涙を流す)
(苦しくて、痛くて、おしっこしたくて……おちんちんが切ない)
おとはくぅ……ん
(引き締まった肉体の腹部だけが歪に膨れる。呼吸するだけで苦しいのに、尻穴が勝手にうねって痛みを増す)

346乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/21(日) 22:59:54
>>345
【(微笑を浮かべて近づき腕を引いて抱きしめる。先週…寝入りぎわに漏らしたキースの言葉が嬉しくて)】
【ああ、よろしくな、キース】

(すべての刺激が失神すら許さずにキースを苛むのか、悲鳴というよりは正気の消えかけた呻き声に変わった声色を聞きながら優しく腹を撫でてやる。ぐにぐにと腸が蠢いているのがわかるほどで)
まん丸いお腹…可愛いな、キース。立って、よく見せてごらん……ホラ、
(首輪を掴むと無理矢理引き上げて立たせようと引きずり、苦しんで中々言う通りに出来ないキースの腹に容赦のない蹴りを叩き込み)
キース。…意地悪させないでくれ…
(膨れきった腹に、先端から管先を覗かせてぷるぷると震えるペニス。すべてをカメラが捉え記録し、配信し)
…出したいか?ちゃんと、みんなに見てもらいながら、出来るんなら…出させてやる
(カメラを指差し、影のように背後に佇めば耳を噛み、耳孔へねっとりと舌を差し込みながら)
「ローションおしっこ噴きあげながら、浣腸イキするの見てください」ってお願いするんだ

347キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/21(日) 23:32:19
>>346
【(包むように抱きしめ返す)】

あ、あっ!あぅ、あ……、あぁー……っっぁ!ぅ……
(動くと腹の中が痛い。意思に反して内臓がびくびくと痙攣して、揺らいだ液体が体内に苦痛のさざなみを広げる)
(触れられてぞわりと鳥肌が立つ。ぼんやりと乙羽を見る目が細くなる)
(責め苦による苦痛と、マゾヒストの快楽と、解放への欲求が脳内を埋め尽くし)
(まともな思考は塗りつぶされて、今の自分が幼いキースなのか大人のキースなのかも意味が無い)
(感覚のままに喚く豚になる)
や、やぁあぁ!ひっ、いだいっ!は……はぁ……
(身を起こすだけでドッと重心が揺れ動いて、もともと酒に強く無いのも相まって真っ直ぐ立てない)
(性感帯にずっと苦痛を与えられ続けている)
が………は!!!
っえ゛っっ!ん゛っへぇぇ゛!!
(その場に膝から崩れ落ちる。衝撃に目の前がチカチカして、先ほど与えられた餌を嘔吐する)
(鼻水と吐しゃ物で顎を汚しながら必死に媚びる)
ごめんなざい!そ…ぃてごめん゛なひゃいっ!
(吊り上げられるようにやっと立たされる)
(醜く歪んだ肉体。錘を付けられた乳首が間抜けにぷらぷらと揺れている)
……ふーっ、ふーっ……
(見られている。意識の端に羞恥心が呼び起こされる)
(この醜態を全世界へ晒しているのだ。人扱いされず、裸の惨めな姿で)
(排泄器官を嬲られ自分の意志で小便もできない)
(痛みをどこに与えられても喜ぶ身体を)
あ……ぁっ!
(耳の穴を舐られて上ずった甘い声で無く)
(視聴者にはすぐ分かっただろう。酒気で真っ赤な顔を苦痛に歪ませた豚がいやらしく口の端を上げる)
……
(潤んだ瞳がカメラを捉える。物欲しそうに浅く唇を開き、ためらいながら)
あ……ぁ、キース、は……変態アクメ子豚のキースはっ!
おちんちんからローションおしっこビュクビュク噴き上げながりゃっ!
ケツまんこからブリブリ浣腸イキしましゅうっ!
見てくりゃしゃい!そして見てっみてぇ!きったないきたないマゾアクメっ見てっっ!!
(乳首をがっちりと挟むクリップを左右にきゅんきゅんと引き、乾きかけた血をまた新しく滲ませて興奮する)
はやくっはやくっはやきゅっあふぅぅ!

348乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/21(日) 23:50:55
>>347
(精神が子供だろうと、大人だろうと…キースであることに変わりないなら与える快楽はすべて愛情だと分かるはずだと)
(見る見るうちに全身が赤く染まり、ようやく立ち上がってもまるで生まれたての子鹿のように内股になって足を震わせていて)
(アルコール分がこのまま腸から吸収されつづければ、しばらくで意識が飛ぶ。それはそれで面白いだろうが、せめて半分くらいは「感じながら」出させてやらないと躾にならない)
(教えてもいない…アクメ豚としての口上を言い終えたキースがご褒美を急かすような目で見つめているのに気づくと思わず目を見開いて笑い返し)
(カテーテルを一気に引き抜き投げ捨て、尻穴のプラグを数度乱暴にピストンしてから抜いてやる)
キース、チンチンのポーズは?
(情けないポーズをとるように言いつけてから汚物がかからない位置へと数歩下がり)
…ヘコヘコ腰振って、みんなに教えてやれよ「気持ちいいです」って…
(興奮に底光りする目でキースの痴態を眺め、機械式の義手を左肩へ装着する)

349キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/22(月) 00:09:01
>>348
はっっ!はひゃぁぁぁ!!
(カテーテルが一息に抜き取られ射精できないのに絶頂感が駆けめぐる)
あひっ!あひんっ!あんっあはっ!
(許される。期待から下品な笑みを浮かべてがに股になり、両手を胸の横で丸める)
ちんっちん!ちんっちんっっ!
ち……っっ!!?
(尿道を、灼けつくほど熱いねっとりとした液体がほとばしる。裏返って緩んだ尻の粘膜からぶしゃ、と下る音がする)
あ゛はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
(腹筋を引き絞って、長く、何度も腰を揺らして、部屋の真ん中で排泄に耽る)
お゛わんない!変態おしっごおわんないよ!
おしりびゅーびゅーあったかぁぁぁい!!
ん゛ぉひぃぃぃぃぃ!!いぐぅぅぅぅぅ!!!
(リングに戒められ真っ赤に腫れた性器を振り乱して家畜が踊り狂う)
(暴れればそれだけ酒が回るのも早い。周囲をびしょ濡れに汚してゆらゆらと身体が傾ぐ)
まらっまら出りゅよぉ、そしっまだぁ!
(勢いの弱まった小便をとろとろと零す頃には腹も少しずつ小さくなってくる)
んぉぉ……?
(結腸の更に置くから、ずりゅずりゅとふやけて柔らかい汚物が降りて来る)
くぉぉぉぉ……んくぅぅ!
(悩ましく身体をくねらせる。浣腸が一度途切れ)
は、はへ、あ……あ、うんちぃ、うんち来るっうんぢズリ来るっっ!!
(ぶび、と大きな破裂音の後に、一気に糞をひりだして舌を突き出す)

350乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/22(月) 00:26:15
>>349
(びちゃびちゃと床にこぼれる汚水とローションの水音。臭い以外のすべての情報を今、この部屋にアクセスしている世界中の変態が俺と同じ顔…つまりはキチガイめいた笑顔…で見ているに違いない)
(完全に酔っ払いの足取りでよろけながらペニスをぶるぶると振り回し、首をガクつかせて悦ぶキースを見て深く剃刀で切りつけたような笑みを浮かべて)
(まだ出る、と自己申告したキースを跪かせ、尻穴をカメラによく映るように向けて)
(ブリュブリュブリュ!と長く太い軟便がまるで生き物のようにのたうちながら切れ目なく排泄され)
(ぽっかりと開ききったアナルからは、なおも粘液質の水分と便のかけらが少しずつ溢れてきている)
(ペニスの方はといえば、膀胱は空になったようだがまだ射精できないままで真っ赤に腫れ上がり)
キース…キース…こっち向けるか?
(ぐんにゃりと今にも脱力しそうなキースに声をかけ)
ああ、もう寝そうだな……
(性格にはアルコールによる麻痺性の失神だが、その間も脱糞は続く。普通のぬるま湯に切り替えた浣腸液のプラグを尻穴に咥え込ませ、このまま気絶したとしても小便と排泄はさせつづけるつもりで)

351キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/22(月) 00:37:34
>>350
(見られてる。目の前のモニターに映される狂った姿が恥ずかしい)
(気持ちいい。拓かれた身体の奥の奥から溜め込んだ汚物を吐き出すのがたまらない)
う゛あああー――あ゛はっあ゛へっあへぇええ゛!
(つま先まで力が入っているのが分かる)
(放出しきった後もアへアへと呆けた笑い声を上げて腰を振る。雫が散る)
おとひゃぁ、おとふぁくぅん!おとはきゅぅぅ……!
(そちらを向こうとしてべちょ、と汚物の中に手足をつく)
あー、あぅー
(幼さを通り越して、赤ちゃん返りしたような幼稚さ。ろれつが回らないままにこにこと乙羽に手を伸ばす)
(ふわふわとした開放感のまま、舌を突き出して唇を浅く拓き)
んーっ
(キスを求める。与えられれば、ぐちゅぐちゅと吸いながら意識を失う)
(後は乙羽の求めるだけ、ビクビクと反射的に震える排泄人形として身体を預ける)
(周囲の光景は酷い有様だが、果ての無い、幸せな夢を見て)

352乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/22(月) 00:45:31
>>351
【すまない、…今夜はここまででもいいだろうか…?】
【……先週、キースにあんなことを言ったばかりだというのに……(冷え込みで体調を崩したというのは気が引け)】

353キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/22(月) 00:53:16
>>352
【ああ、大丈夫だ。ここで〆でもいいね】
【お、乙羽君!?(慌てて乙羽君を抱えてベッドに寝かせる)】
【暖かくしよう、そして暖かく!(真剣な表情で一緒に横になる)】

354乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/22(月) 01:01:11
>>353
【……すまない(ぽそぽそと謝り)】
【キースの記憶が戻ったらどうしても言いたいことがある…から、…〆は次まで待ってくれるか?】
【(青ざめた顔をしながら毛布に包まり、暖かなキースの体にぴたりとくっつくように抱きついて、ほっとため息)】
【キースに…会えると嬉しいのに…すまない、もっと…話したい……(徐々に眠りに落ち)】

【すまない、先に落ちる…また来週頼む】

355キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/22(月) 01:04:40
>>354
【(ベッドの中で頷く)また会える】
【会えるよ、また(笑いかけ、乙羽が安心して眠れるまでずっと見つめる)】

【おやすみ……スレをお返しするよ】

356乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/28(日) 21:58:00
【待機する】

>>351
(理性の消えてしまった表情で求められるままに唇を重ねてやり、くずおれた体を人形のように扱っては尻穴も尿道も開ききるほどに繰り返し浣腸し拡張し)
(ようやく飽きれば惨状を呈する部屋を黙々と片付け、失神したままのキースを風呂へ入れてやってから清潔なベッドへと寝かせ、隣へ腰かけていつまでも寝顔を眺めては髪を撫でて)

おはよう、キース…
(うっすらと目を開いたキースにいつも通りの微かな笑みを向け。ふと今までとの違いに気づき)
…キース?…俺が、わかる…のか?

357キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/28(日) 22:09:19
【今日もよろしく、そしてよろしく】
【……風邪のほうはいいのかい?(心配して表情を曇らせ)】

>>356
ぁ……
(ぢゅうぢゅうと舌を吸い上げて、満足して気絶する)
(意識の無いまま揺さぶられ、喘ぎ)
(ダッチワイフのようにされるがままの姿を配信する)

(優しく髪を撫でる手。この左手を私は知っている)
ん……おはよう、そしておはよう
(愛しい人が傍らにいる。満面の笑顔で答え、撫でる手を捕まえてキスする)
いくら寝ぼけていても、乙羽君を見間違えるわけないだろう?
(不思議そうに見つめる)
乙羽君?

358乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/28(日) 22:31:03
>>357
【も、もう大丈夫だ…(微熱を隠すためか軽く身を離しつつ)】

(機械式の義手、左腕を隠すように引きゆっくりと身を屈めて顔を覗き込み、額にキスして)
……そうだな
(小さく頷きながら甘めに作ってしまった朝食のトレイをサイドボードへ用意し、窓を開ければ爽やかな微風が流れ込む)
(身を起こすのも辛いだろうと用意したものの、退行していた時の記憶が残っていなければ訳がわからないだろうか…それともたまには甘やかす気分になっただけだと思うのか)
(ベッドの上に起き上がらせ、隣へ腰かけると)
朝ごはん…朝食は?食べられそうか…?

359キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/28(日) 22:48:37
>>358
【……乙羽君!(真剣な表情で膝の上へと手招く)】

ああ、今日はいい天気だね、そし……っ、ん?
(身体を起こそうとしてかくんと力が抜けて首を傾げる)
(節々が疲れて軋むし、特に下半身に力が入らない。手伝ってもらい身体を起こす)
すまない、そしてすまない
とてもお腹が空いているんだ
まるで空っぽになったみたいだよ
(サイドボードに視線が移り、目を丸くする)
……君が甘いものを出すのは珍しいね。
もらってもいいのかい?
(疲労感から乙羽に少しもたれながら)

360乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/28(日) 23:01:14
>>359
【(動物病院へ連れていかれると察したときのジョンそっくりに頑なに後ずさりしつつ)だ、大丈夫…だ…】
【(キースが青い燐光を放ったと見えた途端、突如巻き起こった風になす術もなく浮き上がり、膝の上へと落ちて)……】

(シリアルに、フルーツ、半熟卵、食べやすい大きさに揃えた温野菜…ミルクにはハチミツが溶いてあり全体的に子供が好きそうな…実際好きな…メニューで。不思議そうなキースに少し気まずくなりつつも手ずから食べさせようとスプーンをとり)
…俺に、させてくれ
(無邪気な笑顔を見れば”空っぽに”してしまったのは自分だと多少なりとも反省して)
ホラ…あーん……。口あけろ
(わずかの間だったが子供にする態度が身についてしまっており)

361キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/28(日) 23:16:45
>>360
【大丈夫なら、ここへ、乙羽君?(ゆっくりと一言ずつ言って聞かせ)…………】
【スカァーイハァァァーイッ!!(能力で乙羽君を引き寄せ)】
【さあ、観念したまえ!……やはり、熱があるんじゃないかい?(額に触れて眉尻を下げる)】

(並んだ食事を眺めていると、ふと子供の頃を思い出して頬が緩む)
(故郷を出て、また家庭の暖かさを感じられるとは思っていなかった)
(理由は分からないが、嬉しいサプライズには違いなかった)
お、乙羽君!?
(すっかり面食らって目を白黒させる。1テンポ遅れておずおずと口を開き)
(シリアルを乗せたスプーンを含む)
まるで、乙羽君の子どもになったみたいだよ
(照れて、赤い頬で困ったように笑う)
あ……あーん、そしてあーん
(なんとなく恥ずかしいが、嫌ではない。次をねだるように、目を伏せがちにまた口を開く)

362乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/28(日) 23:34:45
>>361
【(子供のようにむっつりと黙り込むも、心配そうなキースの手を握ると優しく叩いて)……大丈夫】

(キースの言葉に思わずこちらも頬を赤らめつつも、雛鳥の世話をする親のようにせっせと食事をとらせ)

(食事を終え、食器を片付けると神妙な顔で再び隣へ座り)
……キスしていいか?
(顎をくすぐり、頬に手を添えて唇を重ね。くすりと微笑んで)
唇へのキスは…結婚したら、するんだったか…

363キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/28(日) 23:47:47
>>362
【……(小さくため息をつき)信じるよ、そして信じよう】
【(乙羽の身体を抱き寄せ、もたれさせようとする)】

(素直に施しをうけ、綺麗に食事を平らげる。最後に甘いミルクを飲み干し)
ごちそうさま。そしてごちそうさま

(戻って来た乙羽の表情に、腰の痛みを飲み込んで姿勢を正す)
もちろんだよ
(うっとりと目を細めて、指先の導くままに顔を上げて)
……はぁ
(甘い。口付けの余韻に浸り、ぼんやりと乙羽の唇を見つめる)
(ああそうだ。子どもの頃はそう教えられて……)
…………っっっ!ぁ、ぁあの、乙羽君!?
(顔が、首まで赤くなる)

364乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/28(日) 23:57:33
>>363
【(さすがに少し後ろめたくなり、素直にもたれかかって。耳たぶにちゅ、と吸い付く)…悪かった……心配、させて】

(かっと赤くなるキースに柔らかく微笑み、もう一度キスして)
愛してる…キース。だから、
(握った義手をキースの手の中へ押し付け、中身を渡す。これといって特徴もない地味で目立たない、プラチナの指輪)
……結婚して欲しい、お前が、嫌でなければ…
(もともとマトモでは無く、今や人ですら無いというのに。どうしてもキースを欲しがってしまう)
(恋人という関係だけではもう耐えられないほどに)
(断られれば、もう少し簡潔な関係になるべきかと考えつつも真剣な目で返事を待ち)

365キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/29(月) 00:15:55
>>362
【いい子だ、そしていい子だ(満足して髪を撫でる)】
【ひゃっ…ぁ!(肩を竦める)い、いいんだ、本当に無理な時は遠慮なく言ってほし…っ、耳はズルイ、ズルイぞ耳は!……っ】

(どきどきと心臓を高鳴らせてキスを受け入れる)
(両手で受け取った小さな輪を見て、息を飲む)
お、乙羽君、私は男だよ、そして男だ
君の子どもを産んであげられないし……
ヒーローの仕事で君に窮屈な思いをさせるだろう
(手元にじっと視線を注いで、肩を震わせる)
それでも
(肝心な時に限って声が震える。深呼吸し)
それでも、もし、君が良ければ、だが……結婚しよう、そして結婚したい
(顔を上げ、目を見て答える)
付けてくれないだろうか、君の手で……

366乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/29(月) 00:31:17
>>365
(ゆっくりと指輪をつまみ上げ、義手でキースの左手を奉げると薬指に輪を通してゆく)
愛してる…ずっと。これまでも、これからも…
(左の義手を肩から外し、だらりと垂れた袖を抑え。返されるべき指輪をつける腕は既に失われている)
俺の、左腕は…キースのものだ
(さらにもう一度、と唇を重ね。穏やかな時間を重ねて)

【……これで、締めてもいいか?(照れながら)】

367キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/29(月) 00:39:33
>>366
(夢のようだ、と思った。だが、薬指にぴたりと馴染むプラチナの指輪は紛れも無く現実の物)
……君に永遠を誓うよ。一生を、共に……
(乙羽の右手に、左手を繋ぎ指を絡める)
(身体を寄せて限りなく近く、幸せな口付けに酔う)

【ああ(力いっぱい乙羽を抱きしめる)】
【……っありがとう、そして、ありがとうと言いたい……!】

368乙羽 ◆grqZWuW4dc:2015/06/29(月) 00:48:49
>>367
【キースが…受け入れてくれて、よかった……(抱きしめ返し)】

【ところで、…キースとはまだしたいプレイが残っているんだが…相談がある】
【…俺自身のことなんだが、既にだいぶ原作からはかけ離れている、というか所謂キャラ崩壊状態に陥っていて、これ以上は創作キャラと変わらなくなってしまうと思う…】
【キースさえよければ、別の姿になるべきだろうかと思っているんだが…意見を聞かせてほしい】
【性癖などは変えられないから…行為自体は変わらないが…】
【そしてできれば、この後も…パートナーとして付き合ってくれると嬉しいが、今回の事を一区切りに、また他人に戻ってもいい】

369キース ◆MU.DuagW1U:2015/06/29(月) 00:57:40
>>368
【ふむ……。上手く言えるか分からないが】
【私は“君”がいいんだ】
【乙羽君が元の乙羽君と離れていても“私だけの乙羽君”として受け入れられるが】
【してみたい事は大いにチャレンジするべきだと私は思う!】
【他の姿を取るとしたらどうなるのだろう?例えば、完全な創作キャラとか、他の版権の誰かなのか】
【また、私も変わるという選択はあるだろうか。希望があれば参考までに教えて欲しい】

370 ◆grqZWuW4dc:2015/06/29(月) 01:11:57
>>369
【一旦名前だけ外させてもらう】

【そう言ってくれると嬉しい(頬を赤らめつつモゴモゴと)俺もキース…たとえ姿がキースで無くても…がいい、好きだ。結婚したいと思うほどに…という意味で…】
【してみたい事というほど大げさでも無いかもしれないが…”無口なクールキャラ”(自分で言うとバカみたいだな…)だとどうしても、言いたいことが全部は言えなくて…もどかしい。もっとも…元々そう口は上手くないんだが…】
【創作でも版権でも構わないんだが、何分にもそういうのには疎くてな…何かキースの希望があったらと思って】
【キースの好みは…20代以上の男っぽいタイプだったように思うが…変わっていないか?】
【キースはそのままでも、他に好きな作品で変わりたい姿があればそれでもいいと思う】

371 ◆MU.DuagW1U:2015/06/29(月) 01:20:10
>>370
【了解、そして了解!】

【(にこにこと繋いだ手を振る)ああ、そういう事だったのか……】
【安心してくれ、私も流行には疎い、とても疎い!(自信を持って)】
【私の好みは……そうだね、男っぽければ実年齢はいくつでも大丈夫、かな】
【君のことだから、きっと酷いことをしてくれるだろうし(褒めているつもりで)】
【今日はここで終わりにして、少し考えてもいいだろうか】
【置きでも、日曜でもレスして相談……というのはどうだろう?】

372 ◆grqZWuW4dc:2015/06/29(月) 01:23:38
>>371
【そうだな。もうこんな時間か…すまなかった】
【俺の方の好みは割と何でも…今更だがドMだと言うこと無い…】
【では置きなりなんなりでまた相談させてくれ。とりあえずはまた来週…でいいか?】

373 ◆MU.DuagW1U:2015/06/29(月) 01:26:52
>>372
【いいや、大切な事だからね。驚かされたし嬉しかった】
【また、来週。お先に失礼します】

374 ◆grqZWuW4dc:2015/06/29(月) 01:28:12
>>373
【感謝する。いつもありがとう…本当に】
【では以下空きだ】

375 ◆MU.DuagW1U:2015/06/30(火) 00:32:40
【置きに一レスお借りします】

【キースのままでいると乙羽君の名を呼んでしまいそうだ】
【この機に変わってみたい】

【メジャーそうなキャラで可能なのは
刀剣乱舞…歌仙兼定・同田貫正国・蜂須賀虎徹
ジョジョ…ジョナサン・ディエゴ・リゾット
グレンラガン…ヴィラル
ボカロ…カイト・がくぽ(ただしボカロはオリジナル色が強くなりそうだ)】
【刀剣は本編が問題を起こしているようだし、ジョジョは好みが分かれると思う

から】
【苦手ならはっきり言ってくれてかまわないよ】
【あとはマイナーなものか創作になる】

【……気をつけているつもりだが、私はどうもうっかりしていたりミスがあったりする


【それで君を困らせる事が今までもあったと思う。……いつもフォローしてくれ

てありがとう】

376 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 21:54:28
【◆MU.DuagW1U を待たせてもらう】

>>375
【こちらも思いつくままにいくつか挙げておく。創作でも版権でも一貫しているのはグロスカ猟奇何でもありのドS、甘えた&甘やかし好き、ヒモ的性格…かな…ダメな男の凝縮体のようで凹む自己紹介だ…】

【その中で同作品で合わせられるものだと刀剣乱舞だな。
陸奥守吉行、和泉守兼定、石切丸、子狐丸
順に天真爛漫方言系、江戸っ子キレ者系、おっとり神職系、紳士ケモノ系と言うことで。気分によって使い分けでも構わないし、創作になってしまうが審神者(ブラック経営)でもいい】

【実はボカロはミクさん(の名前くらい)しか知らん…そしてジョジョは…信者すぎて出来ないというパターンでな…申し訳ない。ヴィラルの不死体質は夢が広がるよな…プレイ的にも色々と…】
【こちらも他はマイナーか創作だ】

【こちらこそ独り善がりだったり我儘だったり…いつも拾ってもらって感謝している。何より相手してくれることに…(もうかなりの期間になるよな?)】
【ありがとう。そして、ありがとう……うん、本当にいい台詞だ】

377 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 22:10:54
>>376
【こんばんは、待たせたね】

【クロスオーバーは好きだから、違う作品でも構わないよ】
【挙げてもらった中なら誰でも大丈夫だ。】
【陸奥守や石切丸がどんな風に攻めてくれるのか興味あるな……そうだね、たまに審神者が出てくるのも楽しそうだ】
【再生できるヴィラルも、代わりを用意できる刀剣も思い切りできそうかな】

【こんなに一緒にいられるとは思わなかったよ。嬉しいことだね】
【そうだろう、スカイハイはとてもカッコいい、そしてカッコいいんだ!(つい身を乗り出す)】

378 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 22:25:13
>>377
【もう一人、どちらかと言えばマイナー系だが無限の住人の卍次を挙げておく。不死者の上に人体の継ぎ接ぎが出来るという点で面白い責めが出来ると思う】

【ではとりあえず刀剣ででも始めようか?気分によってキャラを乗り換えるなり、別作品や創作にするなり、その辺少し緩めにしておくというのはどうだろうか?】
【あー…あとそちらはリバ大丈夫か?もしよければ、そういうのもいいかと思うんだが…と言ってもこちらは受けるのは慣れてなくてヘタクソだし最終的にはタチなんだが…ゴホン、腰振ってるキースが可愛かったんでな…(咳払い)】

【本当に。…お前が好きだ、ありがとう(手をとってキス)】
【ああ、俺もスカイハイの大ファンなんだ。お前のおかげで、更に好きになったしな】

379 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 22:32:51
>>377
【無限の住人か、こちらの知識が無くて申し訳ないが、興味あるよ】
【そうだね、まずは動いて触れてみて、やりやすいように相談していこう】
【大丈夫だ、先に言い出したのは私だし……その、受け入れてもらえただけでとても嬉しかった】
【また、お願いしてもいいだろうか?犯しているのに、君に支配されていると感じられて……たまらない(ごにょごにょ)】

【(少し涙ぐむ)私こそありがとうと言いたい。君のお陰で鴉の世界を知った】

380陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 22:42:59
>>379
【江戸末期が舞台で…ってまあそれは置いといて】
【とりあえず陸奥守吉行にしてみる。方言がふんわり気味と言う点は生温かくスルーしてくれ】

【憧れのひーろーが募集かけちょったら飛びつくじゃろ。うんうん】
【お願いしたいんはこっちなが!また可愛えとこ見せてくれ】

【(ぐい、と目元を袖口で拭いてやりながら照れ笑い)小品やけど面白いがじゃ。ほなまあ、それはそれとして。改めてよろしゅう!】

381同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 22:54:34
>>380
【置いとくのかよ!じゃあおいおい読んでみるとするか】
【細かい事はいーんだよ。アンタがアンタならさあ】
【っつー訳で俺だ。……綺麗どころのが良かったかぁ?(口の端を上げる)】
【……マジに変えてもいいんだからな?(小声で付け加える)】

【それで、一発で俺好みのドS野郎と出会えたのは驚いたぜ】

【(大人しく拭かれ、瞼を開く。剣呑な三白眼が真っ直ぐ見つめる)じゃあ心機一転、おっぱじめようぜ!】

382陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 23:09:24
>>381
【30巻ぐらいある上に20年ぐらい連載しちょったき最初と最後で大分違う漫画になっちょうぜよ(からから笑いつつ)。まあ、トンデモチャンバラで手足臓物が飛び散る内容なが】

【…わしが綺麗どころより男前が好きなん知っちょろーが(何故か赤くなりつつ)】
【あー、一応、閨でのことも付け加えとくが。わしは興味深々系。和泉守は理詰めでねちっこい。石切は多分一番腹黒。子狐は獣、じぇんとるめん装っとるけど獣。変えてもええし、審神者の命で全員いっぺんにっちゅうのもええかも知れんなぁ(台詞とは裏腹に満面の笑み)。おんし相手やったらそがいに簡単には壊れたりせぇへんやろ】
【そうそう、次から次にアレやけんど。本身の刀剣が壊れん限りは何をしても手入れさえしたら治るっちゅうことで頼むき】

【よっしゃ、ほんなら手合わせでもして貰うぜよ!】
【わしが書き出してええがか?ホンマに手合わせから始めるつもりやけど…】

383同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 23:24:02
>>382
【へえ……手入れの間にでも読んでみるかね】

【あぁ?アンタの好みなんざ知らねえよ(そっけなく言い放ち、頬をぺちぺち叩く)】
【おっかねえ本丸だな……。俺はやや反抗的。歌仙は敏感。蜂須賀は泣いて嫌がるぜ。……こんなもんでいいか?】
【げっ、太刀2振に大太刀におまけのテメエか(唸る)】
【りょーかい。俺が一番丈夫って事だろ?】

【いつも悪ぃな。それで頼むぜ】

384陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/05(日) 23:29:42
【オマケって何じゃ!!!失敬なヤツじゃの!】
【おんしのような反抗的な者にゃあオシオキが必要ぜよ…(ぶつぶつ)うむ。とりあえず今はおんしの事が啼かせたいの…閨でどがいなってしまうんかのお…(非常に良い笑顔)】

(さすがに強い。剣技の巧みさと言うよりは膂力に圧倒されながらペロリと舌なめずりする口元には心底楽しげな笑みが浮かび)
(飛び離れると同時に体勢を低くし、懐へ飛び込みながら右手の木刀を撥ね上げつつ懐から銀玉鉄砲を取り出して)
ばん!……ハッハッハ、一本もろたがじゃ
(勝ったと笑った瞬間撥ね上げたはずの木刀が押し込まれ、取り落とし。袈裟懸けに重い一撃を貰って、そのまま道場の床へ俯せに倒れこみ痛みに呻きつつ顔だけ上げて)
いや…今の、わしの勝ちやったろうが…

【あー!スマンもうひとつ言い忘れちょった…】
【わしの相手以外にも本スレや別のとこで他の男と遊んでもろて構わんけんど、もしよかったら「他の男と寝たてやったがじゃ〜」っち教えてくれたら嬉しいながじゃ。いや別に寝取られ願望とかや無しに、嫉妬してネチネチ責め立てるんが好きで…こがな性癖も困ったもんじゃの】

385同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/05(日) 23:49:00
>>384
【面白ぇ、俺を参らせる気かよ!】

(実戦でないのが不満ではあるが、雑用と比べ手合わせは純粋に楽しい)
(小手先の動きなど目に入らず、ひたすらに迫り打ち込む)
……っ
(相手のお得意の鉄砲が持ち出されると、ぴくりと片眉を上げる)
しっ、るっ、かっ、よぉぉぉっ!
(一言一言に力を込めて木刀を振る。じゃれつく犬が中々ボールを離さないように、我侭に暴れ)
(倒れた陸奥守の背に片足を乗せ、やっと満足する)
あー……悪ぃ悪ぃ、聞こえなかったぜ。イイ気分だ
(スッキリとした様子でしらじらしく笑いかける)

【業が深いなあ、とはいえ俺も、いつも相手が見つかる訳じゃあ……】
【……(横目で陸奥守を見る)リアタイじゃねえけどよぉ……俺の昔の主が、俺に何をしたか知りたいか?】
【そのまんま話すって訳にも行かねえから、暈しながらだからさぁ】
【昔じゃなくても、遠征先だとか演練相手だとかって話でもいい】

386陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 00:08:49
>>385
ええー何じゃそれズルいがじゃあ!…しっかも力一杯打ち込みよって、おお痛…
(背を踏まれたままじたじたと暴れるが、ぺたん、と大人しくなってふるふると背中を慄わせて)
ふはははっ、ああー楽しかったが!さすがにっ!とりゃぁっ!…強いの。ぷぷっ今渡こそわしの一本じゃ
(笑いながら寝返りをうち、浮いた膝下を掴んで引きずり倒してから起き上がり襟を寛げて赤くなった肩口を見やると口を尖らせ)
アカン早よ冷さな。水など浴びてから飯食いに行かんや?そろそろ晩餉の支度も済んどる頃やき
(引き起こそうと片手を差しだし)

【(犬だったら間違いなく全力で尻尾を振っている、という顔でこくこくと頷き)】
【おお…知りたい知りたい!】
【おんしが前に別の本丸におったとかでもええし、別の刀との事でもええし…】
【一応今の本丸は”ほわいと”っちゅう感じにしてみたがやけど(創作審神者が居る時は本気で黒いと思うぜよ…)、”ぶらっく”なほうがええがか?】

387陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 00:24:42
【あっ知りたい言うたがやけど今やなくてええきに。また今度、閨で聞くきに!……昔の男っちゅうのはえげつないよなぁ、こっちは手ェが出せんし…ハァ、堪らんの(えげつない玩具やら責め具やら用意しつつ)】

388同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/06(月) 00:34:21
>>386
手ぇ抜いて欲しかったのかよ、主の一振り目が情けねぇ事言うなって……オイ
(急に脱力した陸奥守にふと笑みを消す。やりすぎたか、と足を除けかけた隙に)
(ひっくり返されて目を丸くする)
のわあああ!?
(怒るべきか謝るべきか、迷っている間に手が差し伸べられる)
……おう
(すっかり毒気を抜かれて手を取る)
(陸奥守吉行、この本丸の一振り目は刀の癖に人の真似事に関心を持つ奇妙な男だ)
(同田貫には理解しがたい価値観だが、不思議と不快じゃない)
(ここに拾われてから日が浅いが、こいつ相手には打ち解けてきた感がある)
もうそんな時間か……暑ちぃなあ、腹も減るし、この身体は面倒だぜ……
(己も襟元の布を緩める)

(誰もそんな場所をまじまじと見ないだろうと楽観し、無防備に)
(首の周りにぐるりと痣がある。陸奥守の肩と違い、日にちが経って残った跡)
(目を凝らせば、細かい麻縄の縄目だと分かる。力任せに締めたというよりは、首輪のように跡を付けようと計算して皮膚を噛ませたような……)
今日の飯当番は誰だっけかなあ?

【うおっ!?(あまりの反応にきょとんとする)】
【じゃ、前の本丸がブラックで、色々あって誰もいなくなって、仕方なく外に出た俺、この前お前らのホワイト本丸の部隊にドロップされる、と】
【こんなんでいいか?(適当に)常時ブラックだったら、テメエを逃がしたくなるから無理だ(真顔で断言する)】

389同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/06(月) 00:40:14
>>387
【悪ぃ、リロード忘れた】
【俺らのいつものアレで頼むぜ、ほら『マズかったら見なかった事に』ってよ】
【(バツが悪く頬を掻く)】

390陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 01:02:25
>>388
(憮然としたふうな表情に怒りは無く、いつの間にやらそういうことも判るようになって)
(出陣部隊が拾って帰ってきた時、既にこの姿で居たこの刀は世話と言うほどの世話もかからない代わり、妙に冷めたところがあって未だ本丸に馴染んだとも言い難く)
ほぼ丸一日打ち合っとったら、そら腹も減るが…わしももーペコペコぜよ
(それでも、皆と膳を並べて食事を摂れるようにはなった)

(諸肌脱ぎになったついでに袴も脱ぎ落とし、井戸から汲み上げた水を頭から被る。ぶはっと息を吐き出し)
アカン。心の臓が止まるとこやったがじゃ!これ使いや
(新たに水を汲み上げ、浸した手ぬぐいを差し出そうとして少しだけ目線を逸らす)
(同田貫を顕現させた審神者がどういう人物だったのか、初日に嫌がるのを無理矢理風呂へ入れたときにすぐ気づいた)
…あーっと、確か左文字兄弟……あぁ、これは小夜の好物しか出んやつじゃ
(気持ちを切り替えて手ぬぐいを渡し、背を向けて体を拭く。じっと見ていると腹の奥にドス黒いものが溜まりそうで)

【ほなそれで頼むが。いや…常時ぶらっくじゃったら寧ろ自分の心配しぃや。わし絶対審神者の手先やがね(けらけらと笑うも)ほやけど、気持ちは有難ういただくき(にっこりと微笑み返し)】

【今日はここまででええがかね?】

391陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 01:04:38
>>389
【いやいや、気にせんでいいちや。好きなとこにぶっ込んでもろたらええがやき…いや、ぶっ込むて、えろい意味ちがうぜよ?】

392同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/06(月) 01:10:14
>>390
【俺は太刀で、頑丈にできてるからいいんだよ(笑顔がくすぐったくて、仏頂面のままふいと横を向く)】

【返すのが遅くてすまねえ……また来週でいいか?】

393陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 01:14:03
>>392
【来週でも明日でも明後日でもええよ。っち言うてもわしが深夜しか来られんきに、やっぱり来週かの】
【改めてやけど、わしは火・水・日の22時過ぎからやったら来られるき。いつでも都合のええときに呼んでな】

394同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/06(月) 01:20:14
>>391
【あー……、なら、良かったけどよ(後半をそっくり聞き流し)】

>>393
【そん中だと次は日曜だな。再来週はまた確認してくる……(頬に手を伸ばす)】
【はあ……陸奥守(こ)のアンタもいいなあ。じゃ、先に失礼するぜ】

【退室する】

395陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/06(月) 01:24:09
>>394
【……、…何か言うてくれやぁああああ!】

【うん、ほんなまた来週な(微笑んだまま頬に重ねる手を抑え、手のひらに口付けて)】
【おんしも、わし好みじゃち…惚れ直しちょったとこぜよ】

【以下空きやが】

396同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/08(水) 20:56:03
【置きレスに借りるぜ】


>>390
【アンタに触れてえ】
【どうかしそうだから、一レス置いてくぜ】
【返事は次会った時でいいし、うっとおしけりゃあ言ってくれ、アンタの迷惑にはならねえからさあ】

騒がしい奴……。おう
(ひやりとした手拭いを受け取り、顔を擦る)
(陸奥守を見ると丁度こちらに背を向ける所だった)
(跳ねた毛先から滴る水が涼しげで)
(他に人目が無い為、己もごそごそと袖を抜いて上半身だけでも汗を拭う)
あいつら、捻てる癖に弟には甘いよなあ
まあいいや、今なら柿で飯かっこめるくれえ腹減ってるぜ
(首だけでなく、肩にも手首にも、蛇が纏わりついたような縄目が残る)
(サラシの下の腹部には、大きな痣が青黒い牡丹となって咲いている)
(初日に、賑やかで饒舌な陸奥守に身体を見られた時には、さぞ大騒ぎするだろうと身構えたものだが)
(騒ぎ立てるでもやたら同情するでもなく扱われ居心地が良かった)
(今日もこうして暴れる機会が得られた)

(陸奥守はまだ背を向けている)
(その胸中の仄暗い感情など知らない。ただ気を使われているとだけ感じ)
(彼の肩の打撲痕を一瞥し、素直な感想を述べる)
……そういう物分りのイイとこ、好きだぜ
(身支度を整える。借りた手拭いもすすがなくては)

(前の主の痕跡は、手入れしてしまえば消えるのだろうが)
(軽傷にも満たない跡に使う資源が勿体無いのと、人間に本体を預ける気が起きないのとで辞退している)

【こらえ性が無くてすまねえ。また日曜な……(門を出て遠征へ向かう)】


【以下空室だ】

397陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/09(木) 11:01:08
【ちぃと置かせてもらうき】

>>396
【おんしぁ…まっこと…まっこと可愛いぜよ…っ(置き手紙を握り締めて悶えつつ)】
【わしも同じ気持ちやが。ハァ…早う抱きしめてやりたいのう…こう…ぎゅうっと(洗い終えた洗濯物をくしゃくしゃに抱きしめたせいでこの後怒られ、洗い直しさせられる)】

まったくじゃ。籘四郎兄弟を見習って…いや、あの味付けも毎度一期が影から口出しとるか。弟に甘い兄ばっかりじゃのう
(ケラケラと笑いながら体を拭き、濡れた着物を大雑把に絞って袖を通し袴を着け直す)
一日よう働いて、腹を減らす。ええこっちゃ
(部屋から出ようともせず、運んだ膳はほぼ手つかずのまま…という状態から考えれば健康的で)
…、……物分かりなんぞ、ええわけあるかい
(聞こえた一言に思わず呟いて自嘲的な苦笑に顔を歪めるも、すぐに戻し同田貫を振り返り)
(いつも通りの姿の下に、未だに手入れされない痕が残っている事だけは心に留め置くことにして)
さっぱりしたが。ここの井戸水で行水はもうちっと早かったの
(濯いだ手ぬぐいを腰帯に挿み伸びをひとつして)
さてと、飯じゃ飯じゃ!
(同田貫の背をぱん、と叩き歩き出す)

(夜半から雨が降り出せばほんの少し肌寒く。本丸の雑用を近侍に任せて風呂へ向かう途中、同じく風呂を使いにきたらしい同田貫と行き合って)
(決まってこの時間…他の者が使い終わり、後は夜戦に出た部隊が戻って来るまで人気の消える折を選んで、一人ひっそりと湯を浴びに来る)
おお、おんしもこれから風呂かいや?偶然じゃの
(いつもなら陰から見ているだけだが)
(主の差配で新入りの刀の面倒を見るとなったとき、近侍の仕事を他の者に任せたのは、とても片手間で出来る相手ではないと思ったからで)
(それはやはり正しかったようだと、井戸端の件で知れ)
大浴場を貸切か…おほっ泳ぎ放題じゃ
入り口開けっ放しやと冷えてまうが。おんしも早よ入り
(軽口を叩きながら脱衣所へ入り、こっそりと『清掃中』の札を入り口にかけておき。さっさと着物を脱ぎ捨てて湯殿へ入る)
(わしわしと髪を洗う間に同田貫も入ってくる気配がして)

【わしも一緒やき、気にせんといつでも呼んでくれ。…遠征、気ぃつけて行きや。日曜に帰ってくるの待っちょるぜよ】

【ほんなスレを返すきに】

398陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 21:51:10
【ちぃと早いけんど待機させてもらうぜよ】

399同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/12(日) 21:56:37
【うーす、借りるぜ】

>>397
【(遠征から戻り)……で、誰がかわいいんだって?】

それで甘い卵焼きばかり出されるんじゃたまんねえっつーの
……どうせなら、戦の働きで気持ちよく飯を食いてえなあ……
(身体が問題なく動くと今日の手合わせで分かれば、心はひたすらに戦いを望む)
(俺は戦える。戦えるならまだ価値がある)
(前の主の残した痣だって、時間はかかるが人間の肉体のようにじきに消えてくれる)
ああ、何か言ったか?……アンタ、後先考えてんのか考えてねえのか分かんねえな
(呟きは聞こえず。呆れてため息をつきながら後に続く)

(寝巻用の浴衣と手ぬぐいを脇に抱え、足元だけを見て廊下を歩く)
(この時間帯は普段他人と合わずに済む為か、気が緩み陸奥守に気づくのが遅くなった)
(無表情のまま足を止める)
仕事は……いいのかよ
(適当な理由をでっち上げて部屋に戻ろうかと思ったが、次々に話しかけられてタイミングを失う)
(戸の前で立ち尽くしていたが、観念してため息をつき)
ちっ……ガキか
(一度体を見られている相手だと思い直す)
(籠に服を放り裸になると、陸奥守の隣で蛇口を捻る)
(つい陸奥守の肩に目が行ってしまう。一日に何度この男を見つめているのだろう)
(かといって隣を見ないように意識すると、己の内腿にも縄の跡が見えて気が滅入る)
ん……?なあ、石鹸取ってくれねえか
(目の前の石鹸置きには指の先ほどの欠片しか残っていなかった)
(できるだけ自然に話しかけるよう努めて、視線を上げず手だけ隣に伸ばす)

【(周りを見回してから耳元に唇を寄せる)返事、嬉しかったぜ】

400陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/07/12(日) 22:21:40
>>399
【おお、お帰り!(驚いて慌てて手紙を懐につっこんで隠し)…いや、猫じゃ、猫。ほれっ(抱き上げて見せれば五虎退がおずおずと「虎です…」)かーわええのー。にゃー】

そがい仕事ばっかりしとられるかい。ええんじゃ、あとは近侍がやれば
(昼行灯的な台詞をのうのうと吐いて)
(ばさりと湯をかぶって洗い流し、解いた髪を簡単に結い直すと目の前の石鹸置きから取り上げた塊を手のひらの上に載せてやり)
背中、洗うてやろか?ぬはは、遠慮すな
(初日と同じようにたいした気負いもなく手ぬぐいを手に立ち上がり、筋肉の浮いた厚い背を流しにかかろうと)

(湯船に浸かって湯加減にため息を吐き)
はぁあ…ええ湯じゃの
(しばらく黙り込んだ後、淡々と)
……おんし、まだ手入れに出しちょらんかったがか…

【(ぼわぼわっと頬を赤らめ)ふ、ふはは、それは何よりじゃのう!(照れたのを誤魔化そうとして)】

401同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/07/12(日) 22:46:34
>>400
【おう、帰ったぜ(むすりと口を噤んで)……】
【(虎の子の顎をこしょこしょとくすぐる)ああ、猫は可愛いな(表情は変わらず)】
【(横から蚊の鳴くような声で「あの、虎……」と呟く声があり、虎の首根っこを掴んで返してやる)】

……ふーん?俺には分からねえけどよ
(今、俺に構うのは仕事の内じゃないのか、と問いそうになり飲み込む)
(陸奥守に手間をかけさせている自覚があるし)
(突き放してもするりとかわしていつのまにか世話を焼かれると学習した結果だ)
はああっ!?いらねえっつーの!おい!あー……話、聞けよ…!
(騒ぐが、石鹸でまとめて髪と顔を洗っている最中で抵抗できずにされるがまま)

(洗うだけで出てしまおうと考えていたが、言い合いをしている内につい湯船に入ってしまう)
(内装は和風だが未来の技術が使われている風呂は快適だ)
(目を伏せて力を抜いていたが、薄く目を開く)
この程度で手入れする必要があるか?
戦の傷でもねえのに、こんな、モンに、ご大層に手入れなんざ……っ
(声を詰まらせ、呼吸を整える)
……美術品でもねえから心配すんなよ
動きに支障はねえ

【……くそっ(力任せに腕を掴み、陸奥守の部屋まで引っ張っていく)】
【(二人きりになって真剣な表情で)テメエが可愛いんだよ!!(遅れて顔が赤くなる)】


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