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神宮寺勇太×岩橋玄樹 BL小説 Part2

973PUUさん:2016/07/31(日) 21:27:46


「はぁッ…ん……」

神宮寺は、俺のお尻の中心に指を這わせる。
それだけで、腰がピクッと跳ねた。

「いいこと思い付いた…」

突然神宮寺はさっきまで飲んでいた炭酸ジュースのギャップを開けた。

「何、するの…?」

次の瞬間…

シュワー

お尻から、太ももに炭酸ジュースをかけられた。

「うぁッ!!あぁっん…」

そのせいで、俺はソコをヒクヒクさせてしまう。
恥ずか、しい…

「どう?気持ちよかった?」

「気持ち良くなんか…ッ、ベタベタになっちゃうじゃん…」

「大丈夫、ちゃーんと綺麗にしてあげる」

神宮寺は不敵な笑みを浮かべると俺のお尻に舌を這わせ始めた。

「あぅッ…ひゃ……」

いやらしく響く、水音と俺の喘ぎ声。
神宮寺は、蕩けちゃうんじゃないかってほど入念に舐めてきた。

…一番してほしいところはしてくれないけど。

「じんぐぅじぃ……あぁッ…も、ダメ……」

膝が立たなくなり、ベッドにへたりこんだ。
すると、神宮寺は俺の腕を引っ張り仰向けにする。

……すると

「いやぁッ!!」

足を広げられながら、顔の横まで持ってこられる。
神宮寺には、隠すべき場所を全て晒している状態だった。

「ダメ…見ないで……」

こんな恥ずかしい格好させられてるのに、興奮は増すばかりで。
神宮寺はそんな俺の様子を見て余裕無さそうにしていた。

「ホント、可愛い…」

すると、待ち望んでいた所の回りを入念に舐め始める。

「ふぁッ…あぁん!らめらよぉ……」

「嬉しくないの?」

「うれひぃ…ナカ欲しいっ……」

「ホント、エッチだよね。玄樹って」

すると、神宮寺はソコに指を突っ込んで広げるとナカを舐め始めた。

「いやぁぁッ!ひもひぃ…よぉ……」

「どっちだよ(笑)」

「イっちゃうよ…じんぐぅじぃッ!!」

「お尻舐められただけでイっちゃうんだね」

「らって、じんぐぅじに舐められるのきもひくて…」

俺は、肩で息をしながら必死に話す。
気持ちよすぎて、涙が出てきた。

「イくッ…ゆぅたぁ……ッ!」

俺は、ソコを舐められただけでイってしまった。


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